銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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226名無しさん@ピンキー
 
(わ、わたし…………感じてる、の?………銀時のじゃない…………こんな、

こんな…………大嫌いな…………男の…………もので………)

 
「銀時のチンポじゃあ、絶対にこの快感は味わえないぜぇ。へ、へ………とり

あえず、桂のマンコに、オレの味を刻みつけておくか………」

 
 更に激しくなる抽送。

 
 ガクガクという振動に翻弄されつつも、桂は半ば無意識のうちに、高杉の背

中に両腕を伸ばし、抱きついていた。

 力無く開かれていた彼女の両足もまた、男の脚に絡まる。
「よ、よし…………出る、出るぞ…………中で、出してやる」

 
 その言葉に、桂は瞬間、我に返った。

 
「い、いや! や、やめてよぉ! 中は、中はダメぇっ!」
「おらぁっ、出………出るぅっ!」

 
 どびゅうぅうううーっ! ぼびゅううぅーっ! ぶびゅびゅぅー!

 

「イヤあぁああああああああああああ〜ッ!」
 膣奥で高杉の精液が炸裂した。