銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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218名無しさん@ピンキー

  挿入して、はや20分が経過していた。

 
「ひぃん、はん………はあぅう、ふん…………きひぃっ………」
 桂の声は、今や完全に艶を帯びたものになっている。

 高杉の腰使いは巧みで、ただ出没を繰り返すだけでなかった。

 時には焦らし、時には角度を変え、緩急をつけ、着実に桂のまだ経験浅い生

殖器官を隅々まで開拓していく。

 
(も、もう何分………? な、長い………ぜんぜん、イカない…………の……

……?)

 
 銀時が数分であっけなく射精したことを考えれば、高杉の肉棒の持久力は、

桂にとって桁外れであった。

 ブラジャーを外され、乳房を丹念に揉みしだかれ、乳首を吸われた時も、も

はや嫌悪感ではなく、快感しかはしらない。

 いまだ押し広げられた膣筒の奥から、とめどなく熱い滴りが分泌されている

のが分かる。