「銀時には、ゴムつけさせてたんだろぉ? てことは、お前に生チンポ挿れた
最初の男は、オレってことだな! ひへへ、嬉しいぜ、お前のマンコの粘膜に
、最初に触れて擦ってるのはオレのチンポなんだな」
言うと、高杉は桂の細い腰を両手で掴み、ガシガシと腰を使いはじめた。
「ひぃっ………やはぁ、やめへぇっ………!」
巨大な高杉のペニスが、昨日開通したばかりの桂の膣孔を容赦なく蹂躙する
。
じゅぼっ、じゅびゅっ、ぐちゅ、じゅびゅ、びゅちゅっ………
「はぎっ、ふぅ!………ひふっ…………はぉっ………はぁあ………」
ゆっくりと抜かれ、鋭く突く。
ある時は根本まで、ある時は途中まで。
その絶妙な緩急で抉られるうち、桂は、痛みとは別に、「じくっ」という疼
きを感じ始めていた。
(す、すごい…………奥…………こんなところ、まで…………届いてるぅ)