銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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208名無しさん@ピンキー
「銀時には、ゴムつけさせてたんだろぉ? てことは、お前に生チンポ挿れた

最初の男は、オレってことだな! ひへへ、嬉しいぜ、お前のマンコの粘膜に

、最初に触れて擦ってるのはオレのチンポなんだな」
 言うと、高杉は桂の細い腰を両手で掴み、ガシガシと腰を使いはじめた。
「ひぃっ………やはぁ、やめへぇっ………!」
 巨大な高杉のペニスが、昨日開通したばかりの桂の膣孔を容赦なく蹂躙する



 
 じゅぼっ、じゅびゅっ、ぐちゅ、じゅびゅ、びゅちゅっ………

 
「はぎっ、ふぅ!………ひふっ…………はぉっ………はぁあ………」
 ゆっくりと抜かれ、鋭く突く。

 ある時は根本まで、ある時は途中まで。

 その絶妙な緩急で抉られるうち、桂は、痛みとは別に、「じくっ」という疼

きを感じ始めていた。

 
(す、すごい…………奥…………こんなところ、まで…………届いてるぅ)