銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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193名無しさん@ピンキー
「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」
「い、いやぁああっ」

 
(あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)

 桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。

 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。

 銀時のものとは似ても似つかぬ、兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂

の濡れぼそった秘肉をノックした。

 高杉は楽しむようにして腰を器用に使い、やがて、怒張の先を、膣口にぴっ

たりと合わせた。
「へへへ………本物のチンポの良さを教えてやるよ」
「い、いや、いやぁあっ」
「おらぁっ!」

 
 ズンッ

 
「アギャアァァァァァーッ !!!! 」


 桂は絶叫した。