銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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168名無しさん@ピンキー
更に10分が経過し、やっと桂は高杉の舌から解放された。

 唇を離すと、互いの舌を伝って、唾液の糸がつーっと伸びた。

 視線が定かではない桂を、高杉は背中から抱き上げ、多きなソファの上に横たえた。

 
「汚れるといかんからな」
「ふぇ………?」

 
 もうろうとした意識の中で、桂は自分が着物を脱がされていくのを黙って眺めていた。
 場慣れしているのか、高杉はたちまち桂の着物を脱がし去り、純白のブラジャーとパンツだけの姿に剥き上げる。

 
「やっぱ、いいカラダしてんなぁ………」