銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

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166名無しさん@ピンキー
 20分…………

 
 ぐびゅ………ちゅ、ぴちゅ…………ちゅびゅ…………ぴちゅ………


 
(こ、こんなキス、初めて………)


桂にしても、ディープキスの経験は、まったくない訳でもなかった。

 実際、昨日の銀時との初体験の折り、かなり濃厚にお互いの舌を絡め合った。

 とはいえ、それらはせいぜい、20秒、長くても30秒程度のもの。

 口から涎が溢れ、着物の胸元を汚している。

 高杉の汚らしい唾液が、桂自身のものとねっとり混ざり合い、すでにどっちのものか分からなくなってきていた。

 高杉の獣のような匂いが、嗅覚を麻痺させている。

 がっしりと肩を抱かれ、着物を着たまま互いの身体を密着させ、

 

 ぶちゅ………ちゅば………ちゅ、ちゅぶ………ちゅびゅ…………ぴちゅ………


(はぅ…………あぁ……………………は…………)

 
 桂のパンツの中では、秘唇がじっとりと湿り気を帯び始めていた。