銀魂の桂をチョメチョメするスレ74

このエントリーをはてなブックマークに追加
149名無しさん@ピンキー
痛さはそれほどでもなかったが、逆に気持ち良さもそれほどではなかった。

 回数をこなしていくうちに気持ちよくなるようにも思ったものの、そうでもないような気も一方ではしていた。

 銀時のことを想って、家のベッドで夜中、オナニーをしていた時の快感はない。

 代わりに、同級生の恋人を、自分の穴でイカせたんだ、という優越感、達成感がじんわりと彼女の幸福感に一役買っているようだ。

 子供の時からつき合っていた恋人に、やっと処女を捧げることができた。

 初めて自分の秘肉を貫き、挿入したのが初恋の人だなんて、今時、なかなかないのではないか。

 
「銀時、わたし、幸せだよ」

 
 湯飛沫を顔に浴び、桂はずっとこの幸せが続けば、と願っていた。

 

 

 その一部始終を観察する、視線に今も晒されているとも知らずに………