【READY】格ゲーキャラなりきり総合36【FIGHT!】
1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは、CAPCOMやSNKはもちろん、ナムコやセガやADKやDECOまで含め
全ての格ゲーキャラになりきって雑談したりHな事をするスレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。但しその場限りの男キャラなら構いません。
前スレ
【READY】格ゲーキャラなりきり総合35【FIGHT!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301842780/
ふぅー、お疲れ様?
しばらく見かけなかったけど、また立てたのか?
早速クーラちゃんが来てるじゃないか
アイス食べる?
いらなーい
しょっぱなから、こんなんで大丈夫なのか?
私の氷はカチコチ
意味不明
ごぉ〜〜〜つい!!
何だかいい夜ねぇ…
そんな時に一人じゃもったいないよな
その女性ボクサーと、私の格闘技術とどちらが上なのかしらね
ま、新たな休憩所が出来たみたいだし、よろしく頼むわ
中にチンポつっこみたい服装第1位
リアンの首コキャ喰らいたい
えぇ!?
よく分かってるわね急所の基本は痛みを自分で知る事
お望みなら、息絶えない程度にやってあげるわ
>>13 私宛だったわね
人体の生命線となるラインをあえて出して、気を引き締めると同時に相手の注意も惹けるのよ
既に私の服装が気になってるようね
最高の服装だと思いますよ
レザーは蒸れそうで良い
20
なんだかやたらMIの奴らが多いみたいじゃん?
古い時代のは過去に散々アレして荒れちゃったし
流行りでもバスケとか陸上はジャンルが違うから、必然的にあまり残ってないとか……
>>22 ふーん?
要約するとチャンスって事かな。
ま、ナガセ様の情報網を使えばこの場を支配するのも朝飯前だね。
リアンのおっぱい
情報より身体を使おうぜニンニン
>>24 デュークちゃんの下僕?
ふーん。わたしのデータによると95以上は堅いね。
全くあんな身体で暗殺なんてできんのー?
>>25 ふん、馬鹿にするなよ。
わたしの忍術はあの服部半蔵ベース。
情報を駆使しに実践できるのはこの身体能力あってこそなのさ。
このプロテクター持ってる?
あは、貧弱なオマエには無理だった?37sあるからねー。
か、身体って言ったのは侮ってたつもりじゃなくてさ
色香を使って男を支配する方がくの一っぽいんじゃね?と言いたかったわけよ
…でもたしか自分の体重より重かったんだっけ、それ…
プロテクターごと迫られたら色気より前に重量に負けるかもな
>>27 色香ぁ?
(どんなに尊大な態度で口が悪くても"女"としての技量が問われている様な台詞に)
(小生意気な口を尖らせ)
ふん、デュークちゃんのお気に入りと違ってそういうやり方で暗殺して
来なかったし。
そんな古臭い手を遣わなくてもわたしの性能なら楽勝なのさ。
わたしの体重よりは軽いぞ。
大体同じ位だけどさ。
…あ、これ以上わたしの個人データ聞き出そうとしたらお前消しちゃうぞ。
……ふーんだ、なよっちい男にわたしの相手は務まらないって訳だよ。
ふーむ、なるほど色香以外の性能になら自信があるからいいと
まあそうだよなぁ、忍者の技はコピーできても色気まではコピーできないもんな!
(どこか不服そうな反応が気になって試しにもう少し同じ話題でつっついてみた)
おっと俺の勘違いか。つまりナガセは俺が思ってたより重……も、もちろんこれ以上は詮索しない
むっ!なにをおっしゃる、俺だって男なんだぜ
その気になればお前の全てを思いきり受け止めてみせるさ!プロテクターごと!包容力で!
>>29 う…ウルサイなぁ。
わたしはそーいう性能は求められてないんだよ!
若い男はやっぱりああいうおっぱいがイイ訳?単純だよな。
(丸いサングラスの中の瞳を不服そうに吊り上げて拗ねた様に睨み付け)
これでもニンジャだ、身の軽さには自信があるさ。
そーそー、ニンニンされたくなければ黙ってればいいんだよ。
ふーん。それじゃ…受け止めてみせてよ。
(宙返りをし体重を感じさせない羽の様な身軽さで膝から相手へ飛び込み)
求められてないから色気がなくてもしょうがない…うんうん、合理的だな
(突き刺さる視線にも嬉しそうでニッコォ〜っといやらしい笑みを浮かべて)
いやほら、色気つったら別に…胸だけじゃないだろー?
お、おうし!やってやろうじゃないか…いかん、逆に俺の方が挑発されてる気が
こうして見るとちょっと見とれるな…。俺の胸に飛び込んで来ーい!
(宙へ舞った軽やかな動きから柔らかな着地を想像して両手を広げて待つ)
ごふぅっ!?
(だが受け止めようとした一撃は見た目に反してあまりに重く、腰に腕をかけた姿勢から勢いよく後ろに倒されて)
(ナガセの膝で胸に乗っかられたような形になったまま、身体を打った衝撃で目を白黒させている)
>>31 そもそもあんなに無駄に揺れまくってるKOF参加者の中で
わたしまでそんなんなっても…あ、あれだ、需要がないだろ!
(相手の挑発に幼く噛み付きながら、自らの身体を省みる様に)
(スカートの裾を引っ張るが、この姿に胸以外でも色気の要素は発見できず)
……胸だけじゃ…………もう、黙れおまえっ!
…ふふーん、見とれる様な身のこなしだろ?
おっぱい共がやるとどうしても揺れるモンにばっかり目がいくからね、
純粋にこの身のこなしを見られるナガセ様に感謝しな!
(自分で墓穴を掘っている事にも気付かず両手を広げた相手に胸に膝を直撃させ)
あははっ…もっとしっかりしなきゃ!
(男の胸に跨ったまま得意気に鼻を鳴らし)
ふっふふ…ま、色気足りなくてもそういうとこは可愛いかもな
それって跳んでも跳ねても揺れが足りないと自分で言ってるようなもんでは…
(膝が迫る中、ぼそりと吐いたその一言が危うく最後の言葉になる所だった)
くっ…はぁ…!今の…見た目のわりにやばかったんですけど…!
(言い訳するように苦しげな声で呟きながら胸の上ではしゃぐナガセを見上げる)
(受け止めてしまえばと思ったが問題のプロテクターがあるため依然彼女の感触が重い)
も…もちろんだ!全身でお前を受け止めなきゃなあ…
(なんとか体重がかかるのを分散させたいのもあり、)
(ナガセの腰に手をやると、受け止める時に比べて懸命に力をこめて上体を自分の上へと抱き寄せて来た)
うるさいうるさいっ!
わたしは最新型なんだぞ、子供扱いするなよ!
…どーせわたしは大会出場者の中で一番色気がありませんよーだ。
(悔しかったのか悪態を吐く口は呟くだけに留まり)
ふふーん、これくらい受け止められなきゃ男だ!なんて言えないよね。
これくらいで音をあげるなんて相当ザコいぞ?どーしたよ。
(じりじりと体重をかけるように男の胸にディスクを装着した手を乗せ)
…ひゃっ…な、にすんのさ!
(あまりにも油断していたのかバランスを崩し無様にも男の顔の倒れ込み)
(カラフルな缶バッチを付けた胸元を男の顔に押し付け)
そ、そうとも。女の子の一人(+何か)ぐらい…
まだまだこれからだ!って言ってるそばからこれ以上っ…んぐぅっ…
(だめ押しのように手が乗せられるとうめき声をあげてうらめしそうに睨んだ)
すまん…!さっきは油断してたぶん…今度は頑張りすぎたかな
けど受け止めるって事は……ナガセを離さないって事だぜ
(顔面の片側に缶バッチのひんやりした硬さを感じつつ、にやっと笑って)
(体重を体で支えて背中をしっかりと抱き締める)
ところで…柔らかいような固いような不思議な感触ですね。あ、プロテクターのせいとか!?
(体の下でモゾモゾと顔を動かし、胸に擦り寄せて感触を確かめながら)
この程度で頑張ってるなんてどれだけ弱っちぃんだよ。
ふんだ、甘ちゃんが!
(根は異性との接触に不慣れな為か焦りを隠す様にいつも以上に尊大な態度で喚き)
……あ、やめろ…離せよぉ……
(プロテクターの重みに乗せて抱き締められ簡単に振り解けるはずの腕も)
(間近過ぎる接触にオーバーヒートしているのか悔しげに呟き)
う、やだっ…固いのは缶バッチだってば!
どーせ寂しい胸だとか思ってるんだろ?バーカ、離せよー!
(涙目になっているのをサングラスで隠し抵抗といっても)
(子供の様に腕をジタバタさせるだけで)
ほんっと口の減らない奴…。こうなりゃマジで男らしいとこ見せるしかないな、覚悟しろ…!
や、やっと来た反撃のチャンスだ、誰が離すかよっ!
(と言うより一度離れれば身体能力ではかなわないと思って必死にしがみついていた)
へっへっへ…じゃあ柔らかい部分は胸で間違いないっつーわけか
いや、これはこれでなかなか……控え目で健気な膨らみだなっ
(意識して胸に顔を当てながら押し付けるようにして)
いい子だから大人しくしてろって…ほうら、キスしてやるから…。んっ……
(まるで子供扱いのような言葉を呟いた唇が、鎖骨と一緒に覗いていた部分の胸元に口付けた)
(肌の上に唇を這わせて擦りながら舌先で細かく舐め回す)
こんなの男らしいって言わないからな!
くっ、これだから若い男は…
(バタつくほどに男の顔に自らの身体が押し付ける様で舌打ちをしながら)
(動きを止めて若干大人しくなり)
…うわっ、変態かオマエ!
同じ改造人間でもネスツ製と違って控え目で悪かったなー!
や、やだ、いーやーだー。
(控えめながらも少女らしい柔らかな感触を伝え)
(普段はしない様な真っ赤な顔をで鎖骨に吸いつく未知の刺激に身体を奮わせ)
ひっ、ぁあ…あっく…き、もちわる……
(それでも意地になりながら悪態を吐いて息を吐きながら相手を睨み付け)
…データにないから、わかんないよ…
げえっ!マキシマの控え目じゃない胸板が真っ先に思い浮かんじまった…!
そこで同じ蜂系の女と比べとくってのでどうだろう…
お前はいやでも俺は…この胸っ、結構好きになって来たかも……!はむっ…ちゅ…
(鎖骨から首筋へと唇をずらしてキスを続ける)
(今度は顔を胸の方に戻すと服ごしに口をあてて吸い付いた)
じゃあさ、これもデータ収集と思ってみちゃどうだ
これで慣れたらもう同じ手は食わないで済むだろ?
それに、俺ももっとナガセのデータが欲しいんだ…まずその胸……
(乳房の上、服で隠れたギリギリの辺りへ唇を押し付けてそこから胸へと舌を下ろして来た)
(激しくなった息遣い、熱を帯びた吐息が服の中にまで感じられる)
脱いでしっかり見せてくれないか…?
なんでそこで男になるんだよ、オマエ。
しかもあの人の胸板か、男らしくってなかなか…ごにょごにょ。
ああ、フォクシーって幹部か…わたしの情報に穴はないさ。
でも改造人間って言ってんだから一応、あのアンチK'とかいう氷使いか…
うぃーっすのよく分からない女とか。
くそ、何でこんな事に…!ひっ、イヤ…あっ…!
ひぁっ何してんだよ…こっの…!
(唯一この衣装で露出している部分を責められ首筋に赤く色付き)
(噛み付かれる様に衣服越しとはいえ吸いつかれると流石に悲鳴をあげて相手の頭を抑え)
いるかこんなデータ!しかも何で好き好んでオマエみたいなヤツとぉ…。
わたしのデータはトップシークレットなんだぞ…!
(男の吐息の先にうっすらと少女の印であるかの様な谷間が見え)
(ぬっとりとした唾液が這われる感覚に恐怖と密かに興奮をしながら)
あ、も…やだぁ…
【おい、オマエ!いいとこで悪いんだけどな、わたしはそろそろ眠くなってきた】
【アキバ系で改造人間だろって突っ込みはなしだぞ…】
【まあ改造人間だからこそ補給か何か必要になる時もあるだろうって事だな!】
【実は俺も楽しさと裏腹に眠くなって来やがった…】
【よければここは一時休戦し、日を改めてお互い万全でぶつかるってのはどうだろう】
【凍結がダメならこっちでなんとか締めとくよ】
【補給て…E缶的なスタイリッシュな何かと思ってればいいよ】
【一時休戦?格闘にもなってないからな!】
【…オマエがいいなら付き合ってやらなくもないぞ、感謝しろ】
【情報漏えいを避けるため吹き矢かメール(暗号化済み)で伝言しろよ】
【それじゃ、今日はここでサラバだ。モズるよっ!どろんっと】
【そ、そうともよ!ケンスウの肉まんにも似た最後まで取っておく系の何かで】
【そういやボコられたのは俺だけな気もする…が、素直に嬉しいぜ。ありがとう!】
【それじゃあ識別コード(吹き矢・メール・矢文・狼煙その他諸々共用)はこれでよろしく頼む】
【早い内にコンティニューできそうな日を連絡させてもらうから、それまでしばしの別れだな!お疲れー】
【…すごい女だ(とりあえず忍者に送る最高の賛辞で見送っといた)】
おっぱお
指定場所へ到着…これより作戦行動に移る。
…貴方には関係無い事。
(手刀で軽く空を切ると、名無しに向き直り)
そして貴方は、誰…?
>>47 ひっ……!おっかないな。
え……と、ですね。はじめまして僕はただの格闘技観戦マニアです。KOFの追っかけもやってます。
レオナ……レオナ・ハイデルンさんですね?見た事ありますよ。
…そう。
(挨拶されると一瞥して、少し警戒を解き手を下ろす)
私は今、KOFとは関係の無い任務の最中…
近くに居ると貴方を巻き込みかねない。
…ただの格闘技マニアなら、ここを今すぐ立去りなさい。
>>49 うーん興味がそそられる内容ですが……いかんせん眠くなってきたので今日は帰ります
お仕事がんばって……お体にはお気をつけて
では
卑猥な任務とか出しちゃってよかっったんだろうか…?
…それが任務なら、私はただ従うのみ。
私達に取って命令は絶対だから…
ほう
>>52 それでは短パンを下ろして、下着を見せて挑発してみなさい。
>>54 そんな任務ねぇだろ
(ストームブリンガー)
56 :
シェルミー:2011/10/20(木) 15:21:25.64 ID:???
男の子って時々おかしな行動するわよねぇ
この前対戦したコなんて、打たれたはずみでかかった私の唾を嬉しそうに嗅いでたわよ・・・
それはドM過ぎる。気持ちが判らない…
58 :
シェルミー:2011/10/20(木) 15:30:59.42 ID:???
一瞬まずいって思ったんだけど
汚いわよねぇ
気持ち悪いから締め倒してあげたわ
太股に締められたいとは思うけどね
どっちかって言うとたっぷりこっちから触ってみたいくらい
60 :
シェルミー:2011/10/20(木) 15:42:02.22 ID:???
締められたい?ふふ、そういって肌に密着するのが目的なんでしょ
どさくさに紛れて、締められてる最中にお尻を撫で回そうとするコもいるわね
あ、ひょっとしてバレバレでした……?
御明察ですね。シェルミーさんの身体に触れてみたいのは、
どうしてもやっぱありますからね
62 :
シェルミー:2011/10/20(木) 15:50:53.63 ID:???
何人も相手してるからねわかるわよ
用事が出来たみたいだから去るわ
少しだけ触って行ってね
それじゃあ、失礼してタッチだけ……
いってらっしゃいー
test
ここなら…戦ったりしないで済むのかな…
(ぺたりとその場に座り込み)
む…こんな場所に可愛らしい娘さんが…
しかし何とまぁ…凄い格好だ
>>66 あ…はい、こんばんは…
(いそいそと立ち上がると)
(恭しくお辞儀をひとつ)
そうですね…私は慣れてしまったんですけど、ジェリーフィッシュの皆には、
同じような事を言われちゃいます…
(可愛らしいと言われ、少しだけ照れくさそうに頬を染める)
>>67 おや、こんばんは。格好の割りに礼儀正しい娘さんだ。
(挨拶を仕返すと、再びその姿を物珍しそうに見つめて)
ああ、すまないね。年頃の娘さんを前にジロジロと…
いやいや、中々目に毒だなぁと思ってね…ところで…
その…尻尾らしいものは一体?
(年甲斐も無く見蕩れてしまってから誤魔化しつつ)
露出の高いキャラが来たらまずジロジロ
>>68 そ、そんなに非常識な格好…?…ですよね。
普段は、みんなと同じ服を着てるんですけど…。
(改めて言われ、視線がジっと注がれるとなると)
(今さらながら恥ずかしさが湧き起って、肌を隠すように身体に腕を伸ばし)
あっ…こ、この尻尾ですか?
えっと…、き、気にしないでくださいっ。
(指摘されると、ピクっと尻尾が反応してしまい)
(背中に隠すように、ひょこひょこと動き)
>>70 ああ、いや非常識というか、
そういう服でも流行っているのかと思ったから、ごめんね。
(肌を隠す様子にこちらの非を認めて、申し訳なさそうにして)
気にするなといわれても…そんな風に動かれるときになるなぁ…
それに羽のようなものまである…
いやぁ、最近の娘さんは随分と面白い格好をするんだな…よく出来てる。
ふむ…触ってみてもいいかい?
(不思議に思いながらも怖がるようなこともなく、作り物だと思っているようで)
(近づいて隠し切れていない尻尾に手を伸ばそうとして)
>>71 …い、いえ。流行ってなんていないと思います…。
私も…自分でも、露出は多いかなって思いますから…ごめんなさい。
(何故かこちらもぺこりと謝ってしまい、少しだけ気まずい雰囲気)
よく出来て…?あ、はいっ。そうですか…?ふふっ…
(目の前の人は、作り物と勘違いしている様子で、笑ってお茶を濁すも)
(これが本物だとバレたらどうなってしまうんだろうと内心不安を覚えつつ)
触…るんですか…?うぅん…えっと、少しだけなら…どうぞ。本当に少しなら…
(きょとんとしてしまうが、余り隠しても却って怪しまれるかなと考え)
(背中に隠した尻尾をおずおずと目の前の人に、伸ばして)
>>72 ああ、悪いのはこっちなんだ。謝ることはないんだよ?
それにしても本当によく出来てるなぁ…一体どうやって動いているんだろう…
うん、お嬢ちさん似合っているんじゃないかな。
(まるで気づいていないのかディズィーの内心を気にすることなく)
ありがとう。それじゃあちょっとだけ…
せっかくこんなによく出来ているから壊したら大変だから慎重に…
(差し出された尻尾に手を伸ばして恐る恐る触れる)
(そのまま優しく摩るように手をゆっくり動かして)
おもしろいなぁ…まるで本物みたいだ…ねぇ?
(摩りながらなんとなくディズィーの顔を見て笑いかけて)
>>73 は、はいっ…あまり、乱暴に扱わないでくださいね…?
(話を合わせ、緊張をしながら目の前の人に尻尾を差しだしたまま)
どうぞ…んっ。…ふ、ん…
(触られ方が、予想以上にソフトで優しく)
(思わず、くすぐったそうに声を出して、身体をピクと捩じらせて)
…!!そ、そうですか…?
お褒め頂けると…そ、その、嬉しいです…ん、んぅ…んっ。
(「本物」に、ビクっと体を反応させてしまい)
(すぐに話を合わせて、愛想笑いを返しつつも)
(尻尾を触る手に、思わず声は漏れてしまう)
>>74 はは…すごいね。すごくリアルだ。
おや…先に可愛いリボンがついてるね。
頭のリボンと同じなんだね。あれ…?
(尻尾を撫でながらディズィーが体を時折捩じらせ)
(妙な声を出しているのに気づいて)
ど、どうしたの?もしかして体調が悪いのかい?
そういえば最初座り込んでいたし…でも…
(尻尾をなでたまま心配そうに声をかけるが)
(一度その動きを止めて、目の前の少女の顔色を伺う)
>>75 んっ…ふぅ…あっ…?
あ、はいっ、リボンですか…?えっと、お気に入りで…その…
(目を閉じながら、プルプルを体を小刻みに震わせつつ)
(相手の言葉も碌に耳に入らなかったのか、慌てて合わせて)
い、いえ…何でも、ないです!
座っていたのも、深い意味はありませんし…
えっと…その、本当に何もないですから…ん、ふあっ…!
(尻尾を触る手のせいだととても言わずに)
(赤く染まってしまう顔を、ぷるぷると振りながら)
(何でもないの一点張りで、誤魔化そうとするも)
(相手は尻尾を撫でる手を止めず、思わず大き目の喘ぎ声を漏らしてしまう)
>>76 そ、そうなのか…でも随分と顔が赤いし呼吸も…
なんでもない割りに辛そうだからなんだか心配になって…
(まったく尻尾を触っている事が原因だと気づかないで)
(しかし心配と同時にどこか艶かしく反応を示す様子に興奮を覚えてしまう)
あ…あれ?いや…そんな、でも…
(大き目の喘ぎ声を耳にして、思わず自分の手とディズィーを交互に見て)
(もしかしてこの作り物の尻尾を触っている所為ではないかと思い始めて)
これ…つ、作り物なんだよね?本当に…
もしかしてこれを触ってる所為とかじゃない…よね?
………えい…
(ゴクリと無意識に喉を鳴らしながら、両手で包むように尻尾を掴むと)
(ゆっくりと扱くようにして尻尾を刺激し始める)
(まるでそれは男性が自分で慰めるような動きで)
>>77 ほっ、本当に大丈夫ですからっ…。
あんっ、なんでも、なんでもなくて…ん、んんっ…!
(平静を装おうとしても、どうしても喘ぎ声が漏れて、体が震えてしまう)
(それは確かに、目の前の人が手の動きに合わせてで)
あ…のっ…そろそろ、尻尾、いいですか…?
(やっと、尻尾を引っ込めようとしたところ、目の前の人の手の動きが変わり)
きゃぁっ…あ、はぁっ…!
や、やめ、て…手…そんな、動かし方、しないで…や、やめてぇっ…あっ、んぁあっ!
(動きに合わせ、びくっと体が震え、喘ぎ声も大きくなってしまう)
(足が内股になってしまい、ぷるぷると震えてしまっていて)
(地面を踏みにじるように、じりじりと切ない感覚に耐えている)
>>78 手をこんな風にするとなんでダメなんだい?
なんでそんな声だして…そんなえ、エッチな声を出しているんだい?
(なんでこんな尻尾が生えているのか、そのことを考えるよりも)
(快感に耐える様子が可愛らしく、それで頭が一杯になってしまい)
(反応をうかがいながら尻尾を扱き続けていく)
(大胆な服装の年頃の少女が喘ぐ姿は、男には刺激が強いようで)
(股間をもどかしそうに時折動かして)
おじさんに正直に答えて欲しいな。
これは…作り物じゃなくて、ほ、本物だよね…・?
(何度も摩り扱いたあと、ピタリと動きを止めて)
(しかしそれでも尻尾はソフトに握ったまま)
(恐怖心なんて微塵も無い顔で伺うように)
80
>>79 そ、それは…あっ、あぁん!あ、んぅっ…!
いえ…言えません、あっ、あああっ、やめ、やめてぇっ…
(熱の籠る息を吐き、喘ぐような声、媚びてくるかのように甲高くなって)
(身体もぷるぷると小刻みに震えてしまい)
(思わず、自身の身体を抱きしめるようにしながら、耐えていた)
はぁ…はっ…あ………
(目の前の人の手が止まり、やっと解放されるも)
(顔はすでに上気して、口からは浅くて熱っぽい吐息が出てしまう)
はぁ、はあ………っ……
(迫害された過去を思えば、正体を明かす事もできないけど)
(こく、と頷いて尻尾に関しては認めてしまい)
(そのまま赤い顔を伏せたまま、俯いてしまう)
>>81 そっか…うん、なるほど…ね。
何で隠してたのか…てことは聴かなくてもなんとなく分かるかな。
きっと…虐められたりしたんじゃないかな。それじゃあこの羽も…?
(頷くのを確かめると、驚きはあるものの務めて今までどおりに接する)
(なんとなく迫害されたんだろうと察して、改めて尻尾や羽を見てから)
(赤くうつむいたディズィーを見つめて困った顔をして)
ああ…なんて言ったらいいかな。
その、最初に言ったけど、とても可愛い娘さんだと思うよ
えーと…名前そういえば聴いていなかったね。
さっきも静止の言葉も聴かないで尻尾を触っちゃったのも…
は、反応が可愛いからで…虐めたいとかじゃなくて何と言うか…
(言葉を選びつつもどうにも上手く言葉に出来なく悩んでから)
(再びゆっくりと尻尾を摩り始めててしまう)
き、気持ちいいんだよね…これ。あの…むしろ触れ合いたいというか。
もっと君の事知りたいというか。
>>82 羽はダメですッ!絶対に、触っちゃ…!
(それこそ羽の2人反応して取り返しのつかない事になりかねない)
(思わず声を張り上げて、言ってしまい)
あの…それで………
(普通の人間じゃないと知れた以上、目の前の人がどう出るのか)
(怯えたような顔で尻尾を握られたまま、じり、と後ろに下りそうになるが)
…な、なにも、しないんですか…?っ、そんな事、ないですよっ、私は…
わたしこそ…変に、誤魔化しちゃって…
(目の前の人は、敵意を見せる事、不気味がる事もせず)
(半ば、呆気にとられてしまいつつも、息を吐いて。安堵を覚えた)
ぁっ…んあっ、も、もう、やめてください…へ、変な感じなんです、
そう、触られると…!
(気を抜いたところで、尻尾を再び愛撫され。また声をあげてしまうが)
よく…わかりませんけど…触れ合いたいって…どうするんですか…?
(赤い顔で、相手を見据える)
(でも、先程と違って、怯えてたり、人見知りな様子は見せずに)
(むしろ、どこか期待をしてるようで…)
>>83 え…ああ、わかったよ。羽には触らないよ。
(今までとは少し印象の違う声に驚きつつも素直に了承して)
なんにもしない…っていても変な感じだけどね。
もうこんな風に尻尾をいじちゃってるから…いや、大分恥ずかしいことを言った気が…
(年甲斐も無く少女に興味を覚えてしまっているのを告白してしまい)
(まるで誤魔化すように、先ほどの反応から声の上がりやすいポイントを刺激して)
じゃ…じゃあこうするのも変な感じ?
(今度は別の触りかた…優しくも無用にして尻尾から刺激を与えていく)
え…あの。そうだなぁ…
(少女に欲情してしまったことを流石に口にするのも憚るので、うぅんと唸って悩む)
(しかし見上げた視線の先にある、何か期待をするような表情にドキリとして)
触れ合いたいってのは…尻尾だけじゃなく他の部分にも触れたい。あ羽以外ね。
そ、それから…君にもおじさんを触れてもらいたい、な。こ、こんな風とか
(そう言って尻尾から手を離して向かい合うようにして立って)
(ディズィーよりも大きな体を近づけ、ディズィーに腕をそっとまわして抱きしめてみて)
>>84 私は…もっと恥ずかしい目にあった気がします…
(ぽっと顔を染めて、顔を逸らして)
あっ、きゃぁっ…も、もうっ…やめてくださいって、言ってるじゃないですかぁ…
(不意にまた、尻尾を擦られれば上擦った声が出てしまう)
触れたい…えっと…触るといっても、どうすればいいんでしょう…
(思案していたところを、男の人が目の前に立つと、?と顔を見上げ)
…きゃっ?
(抱きつかれた瞬間、びっくりして声をあげてしまう)
(最初は、慌てるも。次第に抱きつかれている感覚が、悪くないものとなって)
最初はびっくりしましたけど…こんな事をするの…初めてかもしれません…
(ボンテージの衣装から多く露出している肌を、目の前の人と重ねながら)
(自身も、おずおずと目の前の人を真似るように、腕を背中に回し始めた)
>>85 あ、ごめん。驚かせちゃったか?
(驚いたデイズィーの声に腕を離そうとするが、嫌がる素振りがないのを感じて
そうなんだ…こんな風にするのは初めてか。
でも…そんなに悪いものじゃないだろう?汗臭いかもしれないけど
(きっと辛いことも色々あったろうなと思いながら、しっかりと抱きしめてあげるて)
(真似るように背中にディズィーの腕が回ると鼓動が早くなってしまう)
こうすると、温かいだろ?君の体温がよく伝わるよ…
はは…おじさん実は結構緊張してるみたいだ
…もっと、触れ合いたいな。き、キスはしてことあるかい?
(膨らんでしまった股間が無意識にディズィーの体に当たる)
(しかし抱きしめたままディズィーの顔を見つめて)
君としたいな。キス…い、いいかな?
(そういうとゆっくりと顔を近づけ、唇を奪おうとして)
>>86 は、はい…男の人と、だなんて…
…ふふっ、そんな事ないですよ…素敵な匂いだと、思います…
(自嘲する目の前の人に、くるりと笑うと)
(顔を相手の胸に埋めて。わざと、すんすんと鼻を鳴らしてみせて)
いいえ…私だって、緊張してます…ドキドキって、胸がなって…聞こえますか…?
(ドキドキと鳴る鼓動を、体越しに伝えようと更に抱きついて)
(ボンテージからはみ出る胸が、きゅうと、男の人とに押し付けられしまっていて)
…あ、あの…これって…
(身体に、目の前の人の、固くなってる部分があたる)
(それを意識してしまっていると、キスの提案をされて)
き…キス、ですか…?その…唇と、唇を…
その、いいって、言われても…
(言葉にするだけで、頬が熱くなってしまう)
(軽く狼狽しているところを、目の前の人が唇を近づけてきて)
……………ちゅっ……
(躊躇いを見せた後、意を決して)
(目を閉じると、赤い顔を近づけて。恐る恐るだけど、柔らかな唇を触れあわせた)
>>87 そんな素敵な匂いだなんて……じゃあこっちも…
(大分打ち解けてきた様子のディズィーに嬉しくなって同じように匂いをかいで)
あ…ああ聞こえるし…そ、それに…凄く柔らかいのがわかる、よ?
見た時から大きいって思っていたけど…、その、胸が…
(押し付けられた大きな胸の感触に更に鼓動が早くなって)
(興奮してしまっていることを鼓動と、そして押し付けてしまっている股間で知らせて)
ああ…キスしたい。
いくよ……ん…ちゅ…
(少しかさついた厚め唇で、そっとディズィーの唇へとキスをする)
(一度柔らかな感触がしたあと、少し顔を離してもう一度)
はぁ…も、もっと、するよ…ん……ちゅ……んちゅ…っ
(何度もついばむ様なキスをしていくと、段々それが吸い付くようなものに変わって)
(時折舌でディズィーの唇の隙間をなぞり、無言のままそこが開くのをキスをしながら待って)
…………んちゅ…ん………
(抱きしめていた腕が徐々に下に下がると、肉つきのいいお尻を手のひらで撫でて見せて)
>>88 ん…されてしまうと、やっぱり恥ずかしいです…
でも…こうやって、抱き合ってしまうと…どうしても、触れてしまうんです…
仕方がない…ですよね…?
(腕を回したまま、顔を見上げて。熱っぽい瞳を向ける)
ちゅ…………あ、あの………
(初めてのキスをした後、、おずおずと目を開けて目の前の人を見上げて)
……あ…は、はいっ……ん、ちゅっ…
(でもすぐに、次のキスが降ってきて。また目を閉じてそれを受け入れていく)
(初めの内は戸惑いと躊躇いを感じていたのが)
(唇が重なり合う度に、唇を指先でなぞられたり、触れ合ったりする内に)
(キスに気持ちよさや、心地よさを見出して。唇をなぞる舌先をはむ、と軽く食むと)
(後は、唇をうっすらと開き。舌を迎え入れようとしていて)
んっ…んん、ん…
(お尻をさわさわと撫でられると、ぴくっと震わせたあと、体をもじつかせてしまう)
(艶めかしく、もじつく体。当てられてる堅いモノと、肌が擦り合うようになってしまい)
>>89 【ごめん、流石に睡魔がやってきたみたいだ】
【こんな時間に合えるなら、前に寝ておけばよかった】
【ディズィーさえよかったら凍結してまた続きをしてもらいたいんだけどだめかな?】
>>90 【あ…はい…もう少しで明るくなってしまう時間ですね…】
【わかりました…私も、お願いします…でも、続きはいつにしましょうか…?】
【日曜日なら、恐らく再開できると思います…】
>>91 【ありがとう。そういってもらえて嬉しいよ】
【じゃあまずはトリップ付けておくよ】
【こちらも日曜ならいつでも大丈夫】
【都合のいい時間を教えてくれれば合わせるよ】
>>92 【きっと、お昼過ぎなら空いてると思います】
【午後の3時からなら、きっと空いてますけど…それでいいですか?】
【良ければその時間に、伝言板、待ち合わせスレで待ち合わせしましょう】
>>93 【わかったよ。午後の3時頃に待ち合わせしようか】
【再開たのしみにしてうから】
【それじゃあ…今日はこの辺で失礼するね】
【今日はお相手ありがとう。おやすみなさい】
【わかりました、今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとうございます…】
【スレをお返しします、おやすみなさい…】
96 :
リュウ:2011/10/22(土) 12:32:41.73 ID:???
厳しい修業をし過ぎて性欲がたまってしまった……
どうしたらいいだろうか
97 :
ケン:2011/10/22(土) 15:19:16.65 ID:???
>>96 はははっ!性欲の抑制も修行のうち。
まだまだ修行が足りないぞ!リュウ!
アテナが好き
アテナのMAX超必殺技はいい…
おいこそが100へとー
101 :
シェルミー:2011/10/23(日) 14:08:56.02 ID:???
私も格闘を始めてから、スーツが余計張り付くようになって困ったわね
少しはスリムになるかなって思ってたんだけれど
102 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 14:11:56.58 ID:65O1frdR
うん
シェルミーは肉肉しいからな
【こんにちは、今日もスレッドを借りますね】
>>104 【改めてこんにちは】
【今続きを書くから待っててね】
【今更だけど、ディズィーは何か希望とかして欲しいことあるかい?】
>>105 【はい、お待ちしてますので、ゆっくりと…】
【私は…乱暴なのより、今の優しい感じの流れが好きなので…】
【この流れのままで、大丈夫です。でも…遠慮とかは、しなくて大丈夫ですよ…?】
>>89 ん…ん……ふぅ…んちゅ…
(ディズィーの唇の柔らかな感触に夢中になって、何度もキスをしていると)
(舌先が軽く唇に咥えられ、そのままゆっくりと慎重に口内へ侵入させる)
(彼女の口内の温かさと湿り気や、味や感触を求めさまよって)
はぁ…んん…ちゅぷ…むちゅ…ん…
もっと…触れ合いたいな…んちゅ…
(唾液をディズィーへと送り込んで互いの唾液を混ぜさせあいながら)
(お尻を手でゆっくりと円を描くように回したまま、舌同士を擦り合わせるキスをして)
(ヌチャヌチャといやらしい水音を響かせながら、更に深いキスを彼女に求めて)
んっ…はぁ…ちゅ…ふ…ぅん…っ
(密着した互いの体の間ではディズィーの大きな胸と男の膨らんだ股間がそれぞれ当たって)
(ディズィーがもどかしそうに体を動かすたびに柔らかな感触に興奮して)
(更に大きく腫れていく股間を無意識にグイグイと押し付けて発情しているのを伝えてしまう)
(荒々しい鼻息と共にネットリと絡み合う唇と舌で唾液が混ざり合う音が重なって)
はぁ……ど、どうだった?こういう触れ合い…暖かな気持ちになれると思ったけど。
あ…胸…。えっと…その、お、大きいんだね。
(ゆっくりと唇を離すと唇同士に唾液で糸ができて)
(それがゆっくりとディズィーの大きく露出した胸元へと垂れていって)
(ついつい、互いの体に挟まって柔らかく変形した大きな胸に目がいってしまう)
【うん。ディズィーには優しくしてあげたいからね】
【じゃあ遠慮しないで、もっとエッチなこともしちゃおうかな】
>>107 ん…んぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…
(口の中で相手の舌が動いて、くすぐったそうに体がぴくりと)
ん…んんっ?…ちゅ、ちゅぅ……
(とろとろと唾液が送られて、舌と舌が絡まる。最初は戸惑うも)
(自分なりにしてみせようと、舌に唾を乗せて。たどたどしく、唾液と舌を擦り合わせていく)
ん、んんー…ちゅ、ちゅる
(相手のキスに、口内を翻弄されながら、肉付きのいいお尻は)
(撫でる手に吸い付いて、くすぐったそうに身を捩じらせる)
(押し付けられる、突起物を察しながらも)
(身体は、もどかしくて、くねるように動いてしまって)
ん…はぁっ…はい…なんだか、体も暖かくなって…
胸も、ドキドキって、鳴ってます…
(頭が離れ、口の間の銀橋がぷつん、と途切れて)
(上気して、頬は赤く染まって。目を少しだけ、とろんと蕩けてしまう)
え…む、胸ですか…?…あ…は、はい…そう、かもしれません…
(相手の人の身体の間に拉げ、むにゅりと小さく潰れている胸)
(そんな形になってしまっている胸が、少し恥ずかしくて)
(小さく頷くと、そのまま顔を伏せてしまって)
【ごめんなさい、お待たせしてしまいました…】
【は、はい…恥しいですけど、お願いします…】
>>108 ん…ちゅ…ちゅ…こうしてみて…舌をこんな風に…絡ませて…
(思う存分キスの雨を降らし、ディズィーの口内を堪能しながら)
(時折囁くように、ディープキスのアドバイスを行って)
ん…ふ…ちゅく…ちゅる…はぁ。お尻…気持ちいい…?
じゃあこういうのは…
(表面を円を描くようになでる愛撫から、指に僅かに力を入れて)
(優しくゆったりとした動きで、肉つきのいいお尻を揉んでいく)
ああ、聞こえるよ。君の胸の音…今とっても素敵な顔になってるよ。
ずっと見ていたい気分かも…
(ディズィーの蕩けた顔に愛しさがこみ上げてきて)
(熱の篭った視線でジッと見つめてしまう)
…あ、ご、ごめん。困らせたくて言ったわけじゃないんだ…
ただその…えっと…さ、触ってみたいなって思って…
(恥ずかしそうに俯いてしまったため、慌ててしまい)
(困った顔のまま、更に大胆な行為をしたいことを告げて)
君の胸を…触ってもいいかい?あの、これ服ずらせるかな…?
(お尻から手を離して名残惜しそうに体を僅かに離すと)
(衣装に収まりきらない胸を物欲しそうに見つめて)
>>109 こうやって、触られてしまうのは初めてで
くすぐったいのか、気持ちいいのか…よく、わかりません…
きゃっ!?あ…恥ずかしいですっ…
(指は肉付きの良いお尻に吸い付くように、沈んで)
(柔らかな感触を与えつつ、自身は恥ずかしそうに)
(お尻を、もどかしげに動かしてしまっていて)
素敵な、かお…?私の顔、今…変わったり、してるんですか?
(自分の頬に手を当てる。頬が熱い以外に変わったところはわからないが)
(こちらの注ぐ視線の気恥ずかしさのあまり、視線を逸らしてしまう)
触って…?あ、あのっ……それは…!
(相手の人の正直な告白に、思わず胸を庇ってしまうも)
(暫く躊躇った後、恐る恐るとボンテージ風の衣装に手をかけ)
恥しいですけど…少しだけなら、…いい、ですよ…?
(胸を隠す部分を、僅かに上にずらすと)
(小さく震えて、豊かな胸がふるん、とまろび出す)
(胸の先端は、桜色に色付き…自分でも、してしまった事が恥ずかしいのか)
(紅い顔を俯かせたまま、じっと立ち尽くしていて)
>>110 うん。とっても可愛くて…おじさんドキドキしちゃうな。
こんなに赤くなって。お顔が真っ赤だ。
(恥ずかしそうにするディズィーに思わずおかしさがこみ上げて)
年甲斐も無くすっかりこの不思議な少女に愛情を持ってしまっい)
(大きな手でディズィーの赤くなった頬に触れると愛おしさを込めて撫でる)
……綺麗だ…。形も色も…凄く綺麗な胸だね…
ふふ…なんだかとっても美味しそうだよ。食べちゃいたいかも。
(窮屈そうなボンテージのような衣装から解放されたバストに見入ってしまい)
(発した言葉が嘘ではないことを表すように喉を鳴らしてみせる)
そ、それじゃあ早速…触るよ……
痛かったり嫌だったりしたら我慢しないで言ってね?いくよ…
(手の胸へと伸ばすと先ずは人差し指だけで慎重につついてみせる)
(プニプニと押し付けるたびに指が埋まる様子にしばらく夢中になって)
大丈夫…?もうちょっと触るよ…わッ…手に収まりきらないよ…
……どう・こんな風に胸を触られるのは…変な気分?
(両手でし下から持ち上げるように大きな胸に触れる)
(その重量感に思わず驚愕の声をあげてから、包むように手のひらで胸を揉んで)
(ディズィーの胸を左右同時に我が物にして、優しくもみ始める)
(その間もしっかりと顔を見つめて、その反応を逐一うかがって)
>>111 ん…そう言われてしまうと…恥しいです…
でも…嬉しいです…、とても…
(照れくさそうに言うと、頬を撫でられ。心地よさそうに、目を細めて)
綺麗…なんでしょうか、私にはわかりませんけど…
そんな…そんな事は、ないです…う…食べちゃうだなんて…
(相手の感想が恥ずかしくて、つい否定の言葉を出してしまい)
(益々恥ずかしく、俯かせた顔が中々上がらなく)
は…はい…ッ…んっ…!
(触れた瞬間、ひくっと体を震わせ、豊かに実る胸がふるんと同時に揺れる)
(指がつつく度、乳房に指が埋まり。柔らかい感触で、指先を軽く押し返してしまう)
あ、はいっ…んっ…ん…初めてで…不思議な感じです…
(胸にたっぷりと、指と掌が触れられて。相手の手の形に、胸は拉げてしまって)
(指が揉むように動くと、柔らかな感触を押しては返して。形を歪め)
ん、はぁっ…その触り方…くすぐったくて…?もっと、変な感じ…です…
(揉まれる感触に、肩を時折、ひくっ、と震わせてしまう)
(頬は赤く、瞳は潤みを帯びていて。切なげに、熱っぽい吐息を吐き続ける)
>>112 ああ、すごく綺麗だよ。ふふ…本当に食べちゃおうかな。
例えば…さっきのキスを…この胸にしちゃうとかさ…
(更に俯いてしまった少女の反応が可愛らしいものだからついからかってしまう)
(先ほどの舌同士のキスを思い浮かばせるように、唇を少しなぞって)
大きくて…おじさんが吸い付いちゃっているみたいだよ…
今の位なら大丈夫かい?なら…これなら…どう?
(一度強すぎるくらいに力を込めてギュッと握り締め、恰も絞る様にして)
(どれくらいがディズィーにとって苦痛を感じてしまうのかを確認して)
普段は自分で揉んでみたりしないのかな…?
変って言っての、悪い気分じゃないと思うけど…どうかな。ほら…
(指先を順番に力を込めて並みのように緩急をつけながら、揉まれ慣れていない胸を丁寧に刺激し)
(豊満な膨らみが自在に形を変える様子、に感嘆の声すら上げて夢中になって)
(たっぷりと手のひらに乗った乳房に小刻みな振動を加えてみて)
(ディズィーが無抵抗なのをいいことに好きなように胸を揉みまくる)
声抑えなくてもいいからね。これは出ちゃうのが普通だからね。
何にもおかしいことは無いんだから…だからもっと可愛い声聞かせて…?
(興奮を刺激してくる可愛らしい声をもっと聞きたくなると)
(膨らみの先端の綺麗な色をした乳首にそっと指を触れてみて)
(両手の指先で左右それぞれ乳首を優しくつまむと、軽く擦ってあげて)
ぱくっ
>>113 だ、ダメです…私なんて、食べちゃっても…
…っ?キスは…胸にも、してしまっ…んっ…
(相手の言葉に、ふるふると、小さく赤い顔を振って)
(言葉の途中で、唇を指でなぞられ。さっきのキスを思い起こすともっと顔が赤くなってしまう)
(そんな恥ずかしくて、決まりの悪そうな顔をしながら、相手を見上げて)
はい…今のは、ちょっと、くすぐったいくらいですけど…
っ!!い、痛いっ…痛いですっ…やめて、ください…
(強く掴まれると、胸がむぎゅうと潰れ。相手の指の間に、乳房が僅かにはみ出て)
(痛みに端正な顔が少し歪む)
んっ、ん…はぁ…なんだか…今まで、感じた事のない気分です…
はぁ、あんっ…くすぐったいのとは、違う感じで…ぁんっ…
(手の動きを変えて、揉みながらも愛撫をされ。胸は相手の動きによって柔らかく形を変え)
(その動きに翻弄されるよう、くぐもった声を漏らして、時折、肩を震わせていて)
あっ…でも…この声、恥ずかしいですよ…
いつもの声より高くて、私の声じゃないみたい…きゃっ!?
あんっ…あぁっ、そこ……もっと、変ですっ…変な、感じで…あっ、はぁっ…あんっ…
(桜色の蕾を摘ままれた瞬間、ぴりっとそこに大きな刺激が走って)
(今までより甲高い声と、大きな体の震え。一瞬なにが起こったかわからなくて)
(身体を捩じらせたまま、ぷっくりとしたそこから溢れる快感に、はしたない声を漏らし続けて)
>>112 あ、ごめんっ。じゃあこれくらいかな…じゃあこうして…
(慌てて愛撫の仕方を変えて、申し訳ないと労わるように優しい手つきで刺激して)
恥ずかしい?大丈夫だよ…今は二人だけだから…おじさんだけにしか聞かれないよ。
ここかい?ここを触られるとどんな風に変なんだい…?もしかして…きもち、いい?
(少し意地悪く、今どんな気分なのかを聞きながら)
(指の腹で擦る乳首をそのまま少し上に持ち上げて、乳房を重力から無理やり逆らわせる)
(それはとても不自然であるが、いやらしい形で、そのまま尚も乳首を指で刺激し続け)
どうしよう…可愛い声聞いていたら…もっと変にしてあげたくなっちゃうよ…
ご、ごめん…我慢できない…ん…はぁ…ん…
(胸を弄ったままゆっくりと顔をその二つの丸みへと近づけていくと)
(丁度乳首の部分が口元へと来る様に、まるで搾る様な形で乳房を掴んで)
(揉み解したばかりの胸の左右の乳首へ、唾液の絡んだ舌を這わせ始め)
ん…れろ…れろ…ふ…ん…ちゅ、どう…?気持ちいい…?
(重量感のある胸を掴んだまま舌の腹で持ち上げるように乳首を刺激したり)
(舌先で乳首を転がすようにして、その感触と戯れていく)
(突き出した舌を器用にレロレロと動かし、乳首をこねくっていく)
はぁはぁ…美味しいよ…君のおっぱい…もっともっとしたい…
もっと…いただきまぁす…ん…ちゅ…ん、ちゅるぅ…っ
(舌先で何度か弄んだ片方の乳首を口に含み)
(先ほどの言葉通り、キスのように吸い付き音を立ててむしゃぶりついてしまう)
(乳輪を唇で甘噛みしたまま口内で下を動かして、乳頭をランダムに転がして)
>>116 それでも…恥しいですっ…
今まで、感じた事がなくてって…よくわからないですけど…
んん…気持ちいい…のかも、しれません…切なくて、胸もどきどきして、きゅうって…
締め付けられるみたい…んっ、あぁん!あっ、あ、あぁ…
(目の前で、卑猥な形に歪められる乳房。それが羞恥を煽るが)
(同時に、胸で感じる気持ちよさすらも、高めてしまうようで)
(口から漏れ出る、上擦った声も更にはしたなく)
変に…?きゃっ!?な、何を…あっ、ふあっ!?
(突然、体を屈める相手を?と思っていたら)
(先の蕾を押し出す様に胸を掴まれ、舌がその蕾にと襲い掛かる)
そんな、赤ちゃんみたいにっ…ダメ、ですよぉっ…んっ、あぁっ!
(最初は驚き、戸惑い。しかしぷっくりと充血した蕾を)
(さらさらと濡れる舌に巻きつかれ、指とは違う感触の刺激に、声が漏れ出る)
あッ…はぁッ……私の胸は…飴じゃありませんよぉっ…
そんなっ、ふあっ!…あっ…あぁぁっ…あ…
(カリ…と甘く刺激される胸。ビクっと体を跳ねさせてしまい)
(最初は気持ち悪かったのが、次第にぬるぬるとした感触に翻弄されるよう)
(コリコリした蕾は、舌でぷるぷると踊らされ。絶え間ない刺激に)
(今までより、ずっと嫌らしい声が漏れ出て。ひくっ、ひくっ、と震えながら快感に絶えて)
>>117 そうだね…赤ちゃんみたいだ。でも美味しくて…止まらないよ
もっとこうやって舐めてあげたくなる…んちゅ…
(赤子のように夢中になって乳首をしゃぶっていると乳首がしっかり膨らんでいるのに気づいて)
(本当に気持ちよくなってくれているのが嬉しくなって、)
んちゅ…ちゅ…オッパイ…いいよ…んちゅ…んっ
(乳首を交互に含んで、舌を器用に使い多様な動きで刺激を送って)
(もう殆ど無意識に手のひらで揉んで、心行くまでディズィーの胸を堪能してしまう)
んはぁ………ん……
(漸く顔を胸元から離すと、ディズィーの顔を見上げるように見つめて)
(しばし無言のまま見つたあと、不意に僅かにかがめた体を元に戻して)
あ…あの…今度は君にも触れて欲しいって思うんだ…
お、おじさんの…事触って欲しい…
(意を決して口にしたあと、返事を待たずに徐に服を脱ぎ始めて)
(興奮で汗の匂いと男くさいの匂いが交じり合った下着一枚だけの姿になって)
(まるでテントのようにはりだした股間を見せ付けるように腰を突き出して)
ここ…おじさんのこれを…触って欲しいな…だ、だめ…かな?
(そのまま下着に手をかけると、ゆっくりと下げて完全に勃起した男の象徴を外気に晒す)
(窮屈な下着から解放されるとペニスは誇らしげに激しく震えて見せる)
(亀頭もすっかり露出され、カリ首の段差がくっきり見えるほどに勃起して)
(パンパンに腫れあがった亀頭の表面が我慢汁で僅かに湿り始めていて)
>>118 そんな…私の胸何て、美味しいはずないです…あっ…あぁっ…胸が…変になっちゃい…ますっ…
(胸への責めに、体は捩る様にくねらせ、足はじりじりと地面を踏みにじりながら耐えている)
(一しきり、胸を舐められ、揉まれ続けて。やっと解放された胸は)
(胸の蕾は、ぷっくりと膨らみ、両方とも唾液に濡れ。相手の人の唾液がとろりと垂れ)
(淫猥な光景を造りだしていた)
はぁっ…はあ…変な…気持ちでした…でも、体の中も…ぞくって、なってしまっていて…
(赤い頬に熱い吐息を吐いたまま、眉根は切なそうに垂れていて)
(頭がぼんやりとしたまま、恍惚とした表情で相手の人と見つめ合って)
あ…私が、ですか…?…きゃっ…!
(服を脱ぎだした相手から、思わず目を手で覆う)
(指の隙間から、相手を見て恐る恐る、顔から手を外して)
あっ……これが、男の人の…?これを…これを私に…きゃっ!
(膨らむ布地、噂には聞いていた男性気を前に、胸を早鐘のように鳴らしてしまい)
(それが直に出た瞬間、その形状に思わず声を上げ、目を逸らしてしまう)
(それでも、恐る恐る、視線をそれにやり。直の男性器を見て、思わず喉を鳴らして)
これを…私が…は、はいっ…少し、怖いですけど失礼、します…
(相手の言葉に頷くと、その場で膝を着き。相手の顔を見上げながら)
(恐る恐る、目の前の男性器に手を伸ばし…幹の部分に、指を絡ませていく)
あ、熱くて…堅いです…あの…これが、男の人の…なんですね…
(優しく、肉棒を掌と指で包み。相手の顔を見上げながら、呟いて)
>>119 ど、どう…かな?おじさんの…これ…
も、もしかしてはじめて見るのかな…男の人のを…
(視線を感じるたびにペニスに更に充血して、一層大きく膨らもうと震える)
大丈夫だよ。怖くないから…
えとその…これを触って欲しいんだ。こ、こうやって…
ほら、君の尻尾をおじさんが触ったときみたいな感じで…
(それを自ら掴んでみせると、上下に軽く扱いて手本を見せる)
(その動きが先にディズィーの尻尾を刺激したときと同じ動きで)
あ…ん…指が絡まってる…。大丈夫だからそのまま続けて…
(細い指が絡まると堪らず辛そうな呻き声を上げてしまう)
(しかし心配をかけまいと、もっと続けて欲しいことを告げて)
お嬢さんのような可愛い子に触ってもらうだけで…嬉しいよ…
熱くて堅いのは…ど、どうしてこんな風になっちゃうのか、し…知っているのかな?
(興奮した口呼吸したまま、ディズィーの様子を熱の篭った目で見下ろして)
(丁度その時ディズィーと視線が重なって、なんともいえない気恥ずかしさで照れた顔をしてしまう)
興味があるならもっと見てもいいんだよ…?さっきからおじさんばかり君に触ってばかりだったからね…
その合間でいいから教えたみたいに動かして…おじさん辛いんだ…っ
(今まで我慢していた分余裕無く苦しそうに懇願してみせ)
(時折もどかしそうに腰をくねらせ、手のひらの中で激しく暴れるように跳ね回って)
(熱気といやらしい匂いが強くなって、誘うようにディズィーの顔に広がって)
>>120 は、はい…初めてです、男の人のなんて…
想像していたより…少し、怖い形ですね…
(まだ動揺しているのか、視線はそれを見ては逸らしてしまいを繰り返し、落ち着かない)
あっ…さっきの、動き…こう…でいいんですか…?
(先程の事を想いだすと、恥ずかしそうに顔を赤くして)
(それでもなんとか。恐る恐ると言った様子で、肉棒を包む手を動かし始める)
興味…というより、初めて見て。驚いています…
え、えっと…こ…興奮したりすると、大きくなってしまうって…聞いたような…
(相手の質問に、顔を俯かせながら、たどたどしく答え)
んっ…え…つらいんですか…?このままだと…
わ、わかりました…これで…いいんですよね…
(手に粘着質の液体が絡まり、鼻に男の人に匂いがつき。少し眉を顰めてしまうも)
(相手の人がつらいと言えば、心配になり)
(甲斐甲斐しくも、絡めた指を手を、上下に動かして)
(こすこすと、細くて柔らかい指先と、小さな掌が、肉棒を刺激していって)
>>121 うん…こ、興奮しちゃったんだ。おじさん君とキスしたり…お、オッパイ弄ったりして…興奮しちゃって…
……キミはど、どうかな…?
(本人にしてみればそんな意識は無いだろうが、動揺する仕草は焦らされているようなもので)
(しかし慣れない彼女の為にもと、苦しそうな呼吸で欲望を押さえ込んで)
(そのたびに独特のにおいが強くなってしまって)
ん…ありがと…そう、そうやって上下に擦って…
…ご、ごめんね、嫌ならやめてもいいって言いたいけど、やめないで欲しいよ…ッ
(ぎこちないながらも始まったペニスへの扱きにもどかしそうに腰をくねらせて)
(呻くような声を漏らしながら、眉根を寄せて快感に身をゆだねる)
(鈴口には水滴のように我慢汁が貯まっては垂れて、ディズィーペニスを伝って指に絡まる)
あ…あ…いぃ…上手だよ…もっと緩急をつけて…あっ…ん…
(甲斐甲斐しい動きに、時折苦しそうな声を盛らす)
(しかしその声は苦痛ではなく明らかに心地のいい、快楽の声で)
あ…あの…そのまま手を擦りながら…して欲しいんだ…
き、キス…おじさんのこ…これに…さ。
(おそらくフェラチオという言葉すら知らないであろう少女に、甘えるような顔をして)
(いけないと思いつつも更にエッチな行為を要求してしまう)
さっき…く…うっ、おじさんとしたキスみたいに…これを舌や唇って思って…
して欲しいな…?だ、だめかな…?
【今日は何時まで出来そうかな?】
【展開のペース遅くてごめんね】
>>122 私も…興奮、しているのでしょうか…?
胸がどきどきして、頭がぼぉっとして…身体が、熱くなっています…
(さっきまで、自分が快感に震えていたのが)
(今は、立場が逆転して、自分が相手に快感を与えている)
(その状況を不思議に思いつつも、胸は鳴り、身体が熱くまっているのがわかる)
は、はい…痛くありませんか…?初めてなので…良くわかりませんけど…
(優しく包みつつ、言われた通りに、時には擦る動きを早くしたり)
(ゆっくり、ストロークするように動かしたり、自分なりに奉仕を試みる)
(その間、指に液体が絡まり。擦っている内に淫猥な水音が、にちゅにちゅと鳴り始める)
キスっ…!?男の人に…キス…なんて、するんですか…?
(初めての事ばかりで。動揺が続くも、相手の切羽詰まったように懇願する表情と声に)
(突き動かされてしまい。手を動かしながら、おずおずと、身長に肉棒に顔を近づける)
これに…キス…さっきしたように…ん…ちゅっ。ちゅ、ぺろ…ちゅ…ちゅ…
(動かしながら、穴のある肉棒の先端に、軽くキスをして、すぐ話し)
(さっきのキスでされた事を思い出しながら)
(舌先で、ちろちろと、軽くさきっぽを舐めたり、啄むように、ちゅ、ちゅとキスを落としたり)
こ、こうですか…?ちゅっ…
(顔を上げ、上目遣いで尋ねながら。もう一度キスを落として)
【今日は、日が変わるくらいまで、大丈夫です…】
【もう少ししたら、少し席を外さなくてはいけませんけど…】
【じゃあそろそろ休憩でも挟んでおこうか?】
【こちらもそれくらいまでは出来そうだから、よろしくね】
>>125 【わかりました。少しだけ、お休みさせてもらいますね】
【次のレスの返信は、少し遅れてしまいます…】
>>126 【こちらも少し休憩するからちょっと遅れてレスしておくよ】
【気にしないで焦らなくていいからね】
【他のことしながら待っているよ】
>>124 い、いや…嫌ならいいんだ…あ…
あ…ん…く…嬉しいな…キスしてくれて…
(無遠慮に赤く腫れたペニスとは対照的な控えめな舌使い)
(しかしディズィーのような美少女が己のペニスを舐めているという事実だけでも十分過ぎる興奮で)
(そのむず痒い様な感覚に、腰がブルブルと振るえ、ペニスも思わず反応してしまう)
そ、そう…先っぽは敏感だから…丁寧に…ああっ…
はぁ…はぁ…ああ、上手だよ…
(素直にペニスへと刺激を送ってくるディズィーに言葉以上のことをしてやりたいと思い)
(上目遣いに尋ねてくる彼女の頭へ大きな手を軽く乗せると)
(ほめてあげる様に、優しく頭を撫でて上げて)
も、もっとお願いできるかな…?
先っぽ…亀裂みたいな部分を舌で穿ってみたり…
き、キノコの傘みたいな部分の裏を丁寧に舐めたりキスしたり…そ、それから
(男の感じやすい部分への刺激を丁寧に教ええた後、急に口ごもって)
(恐る恐るといった感じに口を開いた)
あの…これをお、お口で頬張って欲しいんだ。
口を大きく開いて…ぱくって…さっきおじさんが君のオッパイを食べちゃったみたいに…
あ。か…噛んじゃダメ。だよ?お、お願いだ…ッ
(不安と期待のまなざしを向けながら、本格的なフェラチオを要求してしまう)
(知識も浅い少女に浅ましい欲望を告げてしまう背徳感に苛まれながらも、快楽には勝てないようで)
(たどたどしい口調とは裏腹に股間は血管がしっかり浮き出て、どれだ興奮することなのかというのを伝えてしまう)
【それじゃあ先に置いておくね】
>>128 んっ、ちゅ…あ…ご、ごめんなさい。優しく…ですね…ん、ぺろ…
(そう言って、優しく舌先で先端をぺろぺろと舐めながら)
(性の知識に乏しく、本当にこんな事をしていいのか、心の中で不安になる)
んん…上手、ですか…?初めてで…よくできてるかも、わかりませんけど…
(しかし、相手の人に頭を撫でられて、褒められれば)
(その不安も、少しは飛んで。嬉しそうに、微笑んでみせた)
えっ…そんな事、していいんですか…?
あなたの…それも、私の口も…汚く…ない…のかな…
(次々の要求に、戸惑いと不安が胸を渦巻いて、思わず顔をあげる)
(しかし、相手の切羽詰まった懇願と、目の前で跳ねて、興奮を示している肉棒)
(これをどうにかしてしまいたいという、いけない好奇心が、)
(色情を高まらせた、自分の心の底が、それを駆らせてしまって…)
わ、わかりました…歯…当てないように、気を付けます…ん…あ…む…!
(一呼吸おいて決心すると、再度、先端に口づけをして)
(意を決すると、小さな口を開き。亀頭を食むと、唇で挟んだまま)
(幹の途中までと、咥えこんでいき…肉棒を、口内のしっとりとした、暖かい空間に迎え入れた)
んっ…んっ…
(そして、先ほど言われた通り。亀頭の先端の亀裂を、舌先で突く様に)
(くっ、くっ、と。優しく突いてあげて)
【お待たせしました…えっと…長くなりがちですけど…】
【適度に削っていただけると幸いです…ごめんなさい…】
>>129 うん…あ、いや無理にすることは無いんだ。
そんな!おじさんのは確かに…汚いかもしれないけど、君の口はそんなことな…あっ
(不安そうな顔に罪悪感が湧いて、申し訳なさそうにして)
(それでも体は正反対に、ペニスは大きくわななき、不満を示しているようで)
(しかし、小さな口が開いて近づいてくるのを感じるとドキドキと期待の視線を送ってしまい)
あ…ふぅ…ッ…いや、大丈夫…そ、そのまま咥えられる所まで咥えて…ん、はぁぁ〜……
(亀頭が柔らかな唇の感触に挟まれると、一段と多くの先走りを迸らせて)
(そのままゆっくりと、亀頭から幹の途中まで唇すべり、その刺激に下半身が震えながら)
(その口内の温かさに、まるで心地のいいお湯に浸かった様な深い快楽のため息をついてしまう)
ん…あ…お、そこだよ…いい。気持ちいいよ…
(鈴口に舌がノックするように当たると、そのたびに濃いめの先汁が舌へと付着して糸を引いて)
(たどたどしくもその動きは先ほど男がした乳首への愛撫に似た動き)
(堪らず背中を仰け反らせると、根元にぶら下がる陰嚢がきゅんと持ち上がって)
え、液体が出てるのわかる…かな…?それを思いっきり啜るようにしてみて…?
それからそのまま…頭を動かしてごらん……ああッ…もっと…
(素直で愛らしい少女の頭を何度も優しく撫でながら危うく腰を動かしそうになるのを必死で抑えて)
(身震いしながら切なそうな声で先ほどまでのディズィーの様に快感に喘ぐ)
【謝ること無いよ。こちらも似たようなものだしね】
>>130 んっ、ん…ほれへ、いいんですよね…?ん…
初めてですけど…痛かったりしたら、言ってください…
(方法がわからず、手初めには)
(亀頭を口内でぺろぺろと舐めていたが、指示があるとそれに従っていって)
んっ…ん、ちゅう…ちゅう、じゅうぅぅ…
(相手の人の言葉に、咥えたまま小さく頷くと)
(亀頭を浅く咥え、ちゅうちゅうと音を立てながら、吸い付く)
(先程から、舌に纏わっていた液体が吸われ、変な味を感じる)
ん…んっ、んじゅっ…んっ、んん…ん、じゅ…
(そのまま、指示通り、頭を動かし始める。濡れて、ぷっくりとした唇で、肉棒を扱くようで)
(時折、吸い付く動きを加え、相手を上目遣いで見上げながら、頭を動かし。青い髪が小さく揺れ)
(相手が快感に善がる様子に、奉仕が出来てる事に)
(胸に、小さな満足感が生まれて、僅かに微笑んでみせた)
>>131 はぁ…あ…と、溶けちゃいそうだ…
そんなに熱心にされたら…嬉しくて、おじさん…も、もう…ッ
(今彼女が口を使って奉仕している事実が、直接の刺激と合わさって興奮を高みへと募らせ)
(その満足感・達成感にペニスの滾りは最高潮に達して、その砲身に濃厚な精液を充填し始める)
(気を抜けば直ぐにでも出してもおかしくない快楽)
(その時間を持続させる為汗を浮かせながら射精をしないように、歯を食いしばるように我慢して)
あぁ…あ…っ、き、気にしないで…ッ、もう少し、もう少しだから…
く…はぁ…も、もう…が、我慢でき…
(しかしいったん開始された射精の準備を中断できることも無く)
(押し寄せる快楽の津波に男の神経は股間に集中して)
(既に発射ギリギリの所までせり上がった精液で睾丸は持ち上がり、肉棒が今までに無く緊張して)
うぅ…ご、ごめん…ッ…で、出ちゃう…お、おち…オチンポから射精…
だめ…だ…うぅぅッああぁぁぁッ
(もはや視界にはペニスを一生懸命におしゃぶりするディズィー口元しか映らず)
(玉のような汗を体中に吹き出しながら、エッチな呼称を口にしながらとうとう快楽が限界を超えてしまって)
(僅かに視線が合った瞬間…自らの溜まっていた欲望の塊を一気に解き放ってしまう)
ふぅッ、くっ…ああ、止まらない…これ…ご、ごめんね。ごめん…ッ
(先端から勢いよく精液が飛び出すと、そのたびに弾ける様な快楽に包まれ)
(一度せきを切れば最早止めることなどできないで、濃厚な男の精液を放ち続ける)
(本当に申し訳なさそうに謝りながら、たっぷりと射精をしてしまって)
>>132 んっ、ちゅ…ちゅう、…じゅ…ぺろ…ん、ちゅう、ちゅ…
(相手の人に言われた、先端を舌で優しく穿ったり)
(くびれの部分を、舌先でペロペロと舐めたり。キスや、胸を愛撫された事を思い出しながら)
(自身で応用を利かせて。吸ったり、肉棒に舌を這わせていき…)
んっ…ん、んん…ちゅ…
(口内で張りあがり、暴れる肉棒。根元を両手で包んで抑えながら、奉仕を続けて)
んっ…?ん…!ん!んん…、んんんんっ…!
(奉仕を続けるうちに、様子がおかしくなる相手の人)
(顔を上げて、心配そうに見上げた瞬間。肉棒から精液が迸り)
んっ…んん…!あっ、きゃっ…!なんですか…これっ…あっ…まだ……出て…!
(口内に射精され。妙な液体の粘つきと、その勢いに顔を顰めながら)
(口の中は、粘ついた液体に塗れ、汚されていく)
んんあ…凄い、匂いです…どろっとしていて…んん…
(じゅぷっ、と肉棒から口を離す。肉棒は液体と精液に塗れ)
(放たれた液体の量、妙な匂い、粘つく感触…口からも、溢れた白い液体が零れ)
(眉根を垂らし、困ったように相手の人を見上げ)
>>133 はぁ…はぁ…う…くぅ…
(たっぷりと口内へと射精してしまい、余りの快楽でディズィーの疑問に答えることも出来ずに)
(荒い息を吐き続けているとペニスが淫猥な音と共に口内から解放されて)
(あれほどいきり立っていたのが嘘のように、液体塗れの全身をだらしなく垂らして)
あ……ご、ごめん…いきなりこ、こんなこと…
ああ…ど、どうしよう…本当にごめん…ッ
(朦朧とした意識から僅かに回復して、困ったような顔のディズィーにハッとなって)
(自分のしたことを改めて思い返し、うろたえながら謝って)
え…えっと。い、今のはおじさんの精液…なんだ。
その、気持ちよくなるとあんな風に出ちゃうんだけど…本当にごめん、口の中に出すつもりは…
(わたわたとしながらも、少女の口元から垂れる白い雫が自分のペニスから出たものであるのを再認識すると)
(後悔と同じくらいに興奮ともっともっとこの子とこんな風に気持ちのいいことをしたいと思ってしまい)
(その証拠に力なく垂れていたペニスが少しずつ…ゆっくりとだか回復の兆しを見せ始める)
あ…あの。い、嫌じゃなかっらた…こ、今度はお…おじさんが君のを…
同じ部分をな、舐めて上げたいんだけど…どうかな?
えっと…お互い今度は一緒に気持ちよくなりたいなって。どうかな…?
(もう一度の射影では満足できないくらいこの少女のことを愛おしく思い)
(触れ合いたい。このままもっと深くまでつながりたいと強く思い)
(今まで以上に恥ずかしいもっとエッチなシックスナインを提案して)
>>134 ん、んくっ…凄い匂いで…味も…
気持ちよくなると出るなんて…不思議…です…
(脱力したように、ぺたんと、座り込み))
(精液の本質をよく理解しないまま、口の中にどろつく液体を)
(そのままにしておくこともできず、ゴクリと飲んでしまう)
(喉を伝う液体。その感触に顔を顰めてしまいつつ、困った顔で相手を見上げる)
…きゃあっ?また…大きくなって…
(垂れていたはずの肉棒が、再び天を向き始める)
(それに加え相手の提案に、更に狼狽えてしまい)
わ…私の…あそこを…ですか…!?
(先程まで、自分がしていた事を、相手の人がするという事)
(想像もできなく、どうなってしまうのかもわからない)
(しかし、さっきまで見せつけられた、相手の人の快感に震える姿)
(自分がされてしまうとどうなってしまうのか。はしたなく、いけない好奇心が走ってしまい)
…あ…の…どうやって………するの…でしょうか…
(赤い顔を上げて、訪ねてしまう。胸に手を当てて、鼓動を抑えようとしても)
(性への好奇心と、期待に。胸は高鳴ってしまうばかりで)
【ここまで書いて…ですけど…】
【今日の時間までに、終わらせる自信がありません…】
【ここまでとするか、違う日に、またここから始めるか…どうしましょうか…?】
【そうだね…こちらがどうにも展開遅くて申し訳ない】
【できれば違う日出来たら続きをしてもらいたいな】
【ここまできたらしっかり終わらせたいって思うし】
>>136 【いいえ…私の方からも早くする方法はありますし…】
【気にしないでください…今でも、楽しいですから…】
【わかりました…違う日に続きをしましょう】
【都合の良い日を教えてくれますか?私は、明日の夜も空いてますけど…】
>>137 【そういってもらえると助かるよ】
【うん、こちらもすごく楽しいよ】
【こちらも明日の夜なら大丈夫だよ】
【夕方6時くらいからなら大丈夫だと思うから、合わせるね】
>>138 【わかりました…明日の夕方の8時頃、伝言板でお待ちしてます】
【次からは他の場所で続きをさせてもらっていいですか?…ここは、他の方も待機される場所なので…】
【今日はお昼から、遅い時間まで付き合っていただいて、ありがとうございました…お疲れ様です】
>>139 【そうだね。流石に以降は別スレでやったほうがいいと思う】
【こちらこそ長い時間ありがとう。】
【では明日の午後8時頃にまた。お疲れ様でした】
>>140 【はい、ありがとうございました…また、明日に】
【長時間、スレッドをお借りしました。お返しします…】
流石にディズィーちゃんいない…よね?
名無しが催促してーんじゃねーよボケ
◆DRle9T1XAI 乙ww
伝言板に名無しの方の伝言あるし
この二人のロールが終わるまで待ってようじゃないか
……何か?
どうした、何かあったか。
相変わらず扇情的な格好して。
>>147 いえ、特にはなにも申し訳ありませんバグのようでした
そういった格好をしていますか?
(いつもと同じと思わせて対戦前のチャイナ服で居て)
これは普通の格好と思いますが
>>148 いや、大丈夫なら別にいいんだ。
…が、くそぅ、一本取られた…
よくよく考えたら、普段からあのレオタード姿してたら変態だもんな。
……まぁ、でも、作者と違って美凰はスタイルがいいので、その服でも素敵だけれど。
>>149 制服姿にもなれます。
(そう言って一瞬ではぁと達と同じ制服姿になる)
はい、あの服装は戦闘用と考えていただければ
……博士は何故私の胸を大きくしたのでしょうか…
>>150 まぁ…その服も確かに可愛いんだけどな、うん。
(制服姿になった美凰をしげしげと見つつも、どこかしら残念げ)
……いわゆる一つの願望…だと思うが。
胸どころか、お尻も太腿もぱっつんぱっつんじゃないか。
よかったら戦闘服姿も見せてもらえないもんかな?
>>151 やはりこれが好みなのでしょうか?
(そう言ってまた服を脱いでレオタード姿になって)
…そうですね、博士と比べてしまうと大幅に
博士の理想なのでしょうか…
>>152 ありがとう、まぁ、男としてはやはりその姿がいいな。
(改めて、笑顔でレオタード姿を眺め回し)
顔も似せてるし、やはり理想の自分をデザインしたんじゃないか。
…かえって悲しい感じもしなくもないが。
さて、せっかくその格好になってもらったので、エッチなことの一つや二つもしたいんだけれで
美凰的にはどうなんだろうか?
>>153 男としてはですか?
(そう言われてもあまり自覚もなしで)
そうでしょうか、やはり…ふむ、いえ、博士はいつも笑っています
…ですので、悲しい思いはしてはいないかと
…エッチですか?性交、セックスのことでしょうか?
経験はありませんが、女性器はあります
>>154 作って出来上がってみたら、きっと自分の妹や娘みたいな気分なんだろうな。
それに高性能だし、博士もきっと鼻が高いだろう。
……うん、要するにセックスのことだ。
いざはっきり言われると、こっちが戸惑ってしまうな…
じゃあ…少し試させてもらっていいかな?
これ以上はマズいと判断したら、すぐに止めてくれ……あ、実力で止めるのは無しな。
本気で技出されたら、こっちはひとたまりもないから。
(そう言って両手で、豊かなバストをレオタードの上から掴むと)
(捏ね回すように揉みしだき始める)
そろそろ技出していいと思った
>>155 えぇ、とても博士は優しいです
私にとって博士は大切な存在ですので
……試す?性交をする気でしょうか?
確かにこちらが止める場合ですと貴方はただでは済みませんが。
(そのまま胸を弄られながらも感じた様子もなく)
(ただ揉まれていく)
>>156 何がお望みでしょうか?
白虎崩虔は零距離だと危険と思いますが
胸を大きくする理由はハカセの理想の胸なのかもよ
>>158 博士の理想ですか…
その理想を叶えたいですね
しかし、やはり無理でしょうか…
>>157 博士にとっても、美凰は大切なんだろうな。
止めろって口で言ってくれれば止めるよ。
美凰の一撃は特に重そうだし、それは勘弁しといてくれ。
(無表情な美凰の胸に指を食い込ませながら、揉みしだき続け)
…揉み心地は最高なんだけど、さすがに反応無しか。
もうちょい続けさせてもらうな。
(乳首があるであろう辺りを、指先でつつき)
ちょっと博士のおっぱい揉んで来る
>>160 止めろと言えばですか…?
はい、わかりました、暴力は振るいません。
貴方に危害を加えることが目的ではありませんので
……快感はかすかに感じますが、表に出せるようなものではありませんね
(そう言って揉まれながらも一切反応もなく)
(乳首を突かれていくとかすかに硬くなりそこが目立っていく)
>>161 揉めば大きくなるのでしょうか?
そういう話は聞きますが、まだデータに詳細が書かれていません
…しかし、もしそれが本当なら博士は受け入れる可能性があります
>>162 ありがとう、そうしてくれると助かる。
まぁ、でも一応、快感を感じるような機能はあるんだな。
改めて、凄いな、博士は。
(乳首が目立ってくると、それをきゅっと摘み上げ)
(指の間でこすりながら、両の乳房を揉みしだき続けて)
…じゃ、こちらも失礼させてもらうな……
(片手で胸を捏ね回し続けながら、片手をお尻の方へ回し)
(露わになっているお尻を撫で始め)
エロい格好してくれ
エロい事しようぜ
そして確定エロ
見事ながっつきコンボ
>>164 はい、博士はとても優秀ですので
…ん、ん…っ…ん、そちらもですか?
(乳首を攻められ少しだけ声をあげていき)
(たっぷりとそのまま揉まれ続けていき)
(お尻もなでられ始めてしまえばかすかに震えていく)
…セックスを行いますか…?
>>165 ……私は複数でも構いません、貴方のお相手も問題ありません
三人、四人、博士に作られた体は何人相手をしても一切壊れる事はありませんので
>>166 もちろん、これだけスタイルのいい身体をまさぐれる機会なんて
なかなかないから、楽しませてもらっちゃおうかな、と…
…そうしたいけど、もうちょっと美凰の準備をしとこうか。
せっかく可愛い声が出始めてきたんだし。
(少しも手を離すことなく胸を揉みしだき、強めに乳首をぎゅっと摘んでみながら)
(お尻を撫でていた手を前に回すと、レオタードの上から美凰の股間をこすって)
>>168 そうですか…んっんぅ……
もう少し準備ですか…?
はい、自然と声が…出て…しまい、ます…んっんっ…
(そのままたっぷりと乳首を攻められ続け硬くなってツンっとレオタード越しにもわかるそれを)
(何度も何度も弄られ続け身を震わせていき)
…んっんぅ…そこは…んっ、んんっ、より感じてしまいます
(股間を擦られてわずかに愛液?らしきものが溢れ出てくる)
>>169 お、感じてくれてるんだ…嬉しいな。
せっかくセックスするんだ、美凰にも楽しんでもらいたいし…
じゃ、直に触るぞ……
(美凰の股間に湿り気を感じ取ると、こすっていた指を)
(レオタードの脇から滑り入れ、直に割れ目をくちゅくちゅと擦って)
胸の先っぽも、すっかり浮き出ちゃって…
こっちも、と…はむっ、ちゅ、ちゅぱっ……
(くっきりと浮かび上がった乳首を転がしたり弾いたりして攻め続けながら)
(触れていない方の乳首にレオタードの上からしゃぶりつくと)
(唾液を染み込ませながら、舌を絡め吸い立てる)
>>170 はい、感じています……
どうぞ、触ってください、ほぼ人間と変わりませんので
(そう言って割れ目を弄られながらそのまま愛液を溢れさせ続け)
ん、んぅ…んぅ……
(攻めに耐えながらかすかに震えていき)
(乳首をしゃぶられていくのに目をかすかに細める)
>>171 人間と変わらないどころか、もういっぱい濡れてて中も気持ちよさそうだ…
指、入れるな?
(愛液を溢れさせる膣穴に指を沈めていくと)
(中の襞を擦り、愛液を掻き出すように出し入れを繰り返して)
ん…ぴちゅっ……あむ…
(同時に、まるで赤ん坊のように乳首をしゃぶり続け)
(舌を絡めている乳首にかるく歯を立て、甘噛みして)
……ぷは…さ、美凰。
そろそろセックスしようか…
(ようやく胸から口と手を離し、膣内からもぬちゅっと指を抜くと)
(美凰を床に仰向けに寝転がらせてから)
(自分のそそり立って興奮を剥き出しにしたペニスを、美凰の前に露わにする)
>>172 一度感じてしまえばそのまま引くことがなくずっと…感じきっています…
んっん、んぅ…
(指を入れられるとそれをきゅっと強く締め付けていき)
(そのまま繰り返してその行為を続けられると感じたような表情を見せていく)
んっんぅ、胸が大好きなようですね、貴方は…
(噛まれ続けていくとかすかに甘い快感に痺れる笑みを浮かべて)
はぁ…んっんぅ…はい、どうぞ、ペニスを挿入してください
(そのまま寝転んでレオタードの股間を被う部分をずらして濡れた割れ目を見せて)
セックスしようか
>>173 これだけ大きな胸だと、やっぱり甘えたくなると言うか…
要するに、好きなんだけどさ。
ん、それじゃ……
(美凰に覆い被さるようにすると、露わにされた割れ目に)
(硬く勃起したペニスの先を、くちゅりとあてがって)
入れるぞ……!いっぱいセックスしような、美凰っ…
(膣肉を押し広げ、根元まで一気にペニスを突き入れると)
(すぐに美凰を揺さぶるようなピストンを始めて、奥深くまで突き込んでいきながら)
(両胸をぎゅっと鷲掴み、さっきよりも激しく揉みしだいて、乳首も抓るように引っ張って)
>>176 そうですか…んっんっ、次の機会があれば
パイズリ、あれをしますか…?んっんぅんん!!!
かい、かんが…ひぃっ!溢れてきます…んんっ!!
(挿入されてしまえば一気に反応に変化大きく声をあげており)
(ビクッ、と体も跳ねて快感で体を疼かせ震わせており)
(膣肉が急激にペニスを窮屈かつ絡めるように締め続けていく)
は、ぁ…っ、んっ!快感が…すご、いです…っ!
(明らかにロボには見えない反応を見せて乳房を攻められると嬉しそうにしてしまう)
>>177 それは…嬉しすぎるぞ。
もし美凰さえよければ、このセックスの後でも…お願いできないかな?
ううぅっ…!美凰の中も…すごい締め付けだっ……
美凰とのセックス…気持ちよすぎるっ…!
(喘ぎ声を上げて喜んでいる美凰の顔を見つめ)
(搾り上げるように胸をめちゃくちゃに捏ね回し、乳首も絶え間なく刺激し続けながら)
(荒々しく腰をぶつけて、きつい膣の中をペニスを何度も往復させ)
(美凰の中をこすり上げ、奥を突いて)
…クールな美凰もいいけど、感じてる顔もすごく可愛いな……
ん……んむ、ぴちゃっ…
(ピストンをどんどん激しくしていき、美凰の身体をガクガクと揺らしながら)
(唇を重ねて舌を絡めていき、美凰の口内で唾液を混ぜ合わせて)
>>178 んっんぅ!!セックスの後…ですか?
それは…んっきゃっ!?んんっ!!!
(大きな声をあげてしまいそのまま奥を突き上げられていくのに激しく感じる)
(そのまま目を見開いて今にもアヘ顔を晒しそうになりながらもぎりぎりで踏みとどまって)
(それでも想像以上の快感にビクッと何度も震え)
はぁ…はぁ…んんっ!!
(胸と同時に膣奥まえしっかりと攻められ続けて快感を飲み込み続け)
(強く強く締め付けていくとキスをされてしまいそのまま目を開けたままのキス)
んっちゅっ、んぅっ…淫乱、でしょうか…んっ
(そう言って思い切り舌を絡めて唇を重ねていく)
>>179 ん…ちゅっ……ぴちゅ…淫乱かもね。
…でも、淫乱な美凰とのセックスすごくいいから……
もっと感じて…いっぱい淫乱になっていいんだぞ、美凰っ…!
(卑猥に舌を絡めつつ、ぎゅっぎゅっと力強く乳房を揉み捏ねながら)
(さらに腰を激しく前後させ、美凰の中をカリ首で引っ掻きながら擦り立て)
(亀頭で子宮口をゴリゴリと抉るように突きまくって)
…ん…はぁ、はぁ……そろそろ限界だ……
悪いけど…このまま中に出させてもらうぞっ…
(腰をぐっと突き出し、密着させると)
(握り潰さんばかりに両胸をぎゅっと力いっぱい搾り上げて)
出すぞ、美凰っ…!くはっ……!
(それと同時に、美凰の最奥めがけて特濃の精液を)
(ドクッドクッ、と大量に注ぎ込んでいって)
ぴかちゅー
>>180 はいぃっ!んっん!!
もっと!もっと!淫乱に、なります…っ!
ひぃっ!んっ!ちゅぅ…ちゅぅ…っ!
(激しく舌を絡め続けて、乳房からは母乳でも出そうな勢いで)
(乳首は硬くなってしまっており、そのまま膣内をたっぷりと削られ)
(一突き一突きに想像以上の快感に身を震わせ続け)
んっんぅ、げん、かいですか、では、どうぞ…
中、出しを…んんんっぐぅ!!!!
(そして最後に強く乳房を搾られてしまい、そして精液の勢いで)
(舌を出し目を白黒させてアヘ顔を見せてしまいイってしまう)
(篤農の精液をたっぷりと搾り取りながら何度も何度もイってしまう)
あ、ひぃんっん!!!
>>181 ひ、かひゅうぅ…れす…んっ
>>182 く…まだ出るぞ……う、ぅっ……
(腰をぶるぶると震わせながら、美凰の中に濃厚な精液を放ち続けていき)
(ようやく射精が終わると、胸を握り締めたまま)
(腰を引いて、まだまだ硬さを失わないペニスを引き抜いて)
はぁ…はぁ……すごく気持ちよかったぞ…
…美凰の最後のイキ顔もめちゃくちゃ可愛かったし……
ん……
(激しく揉みしだいていた乳房を、さするように撫でながら)
(アヘ顔を晒して絶頂した美凰の唇や頬に触れるだけのキスをして)
さて…美凰さえよかったら、さっき言ってたパイズリ…
ぜひして欲しいんだけど…いいか?
(ゆっくり顔を離すと、どろどろに汚れて反り返ったままのペニスを)
(見せ付けるように美凰の顔の前に突き出して)
>>183 んっんぅひぃっ!?
い、一体どれだけ出したんですか…んぐぅっ…はぁ…!
(引き抜かれる瞬間まで明らかに感じきっており)
(ペニスを抜かれていくと徐々に体の熱が引いていくのを感じる)
ん…そう、でしょうか?んっん…
アヘ顔というやつでしょうか、データにありましたので実演してみました…
ん、はぁ…わかり、ました
(そのままレオタードの胸の部分を自らの力で裂いてしまい)
(大きな乳房を晒し揺らす)
ん…んっ…ちゅぅ…
(その谷間にペニスを包んで前後に動かしていく)
>>184 アヘ顔をしてくれるのは、もちろん嬉しいんだが…
そんなデータは入ってたのか……博士は、ほんといい仕事してるな。
…おおぉ……美凰の生の胸…思わず見惚れそうになるな。綺麗で大きくて……
じゃ、よろしくな、美凰……ううぅっ…!
…これは…想像以上の気持ちよさだっ……
(レオタードが破かれ、美凰の乳房が露わになると、思わずそこに釘付けになり)
(その中にペニスが包まれると、びくっと腰を震わせて)
はぁ…はぁ……とっても気持ちいいぞ、美凰…
そのまま擦って…先っぽももっと舐めたり吸ったりしてくれ……
(片方の乳首をきゅっと摘み上げながら)
(こちらからも腰を揺らし、深い谷間でビクビクと痙攣するペニスで乳房を擦り返して)
>>185 …博士も私がセックスをすることには反対ではなかったのでしょうね
…んっんぅ…ちゅぅ…ほう、れしょうか…んっちゅぅ
(言われるままに先端部分を吸い付きながらぐにゅっと乳房を弄りながら動かし)
んっんぅちゅぅ…んっちゅぅ…
(腰を揺らされると先端が逃げていくのを感じそれを逃さぬようにたっぷりと吸い付いていき)
んっんちゅぅ…
(乳首をつままれて顔を赤くしながらまだまだ吸っていく)
>>186 おかげで、こうして楽しませてもらってるわけだ…
くうっ……!そうそう、その調子だぞ…
(敏感な先端に吸い付かれ、強い乳圧に刺激されて)
(絶え間なくペニスをびくつかせながら、精液混じりの先走りをとろとろと溢れさせ)
(美凰の口の中に流し込んでいき)
…ん…うう…ぅっ……悪い、あんまり気持ちいいんで…もっと動かせてもらうな…?
このまま…最後までいくぞ、美凰っ……
(反対の乳首も摘んでしまうと、激しく腰を揺らし始め)
(たぷたぷと乳房を跳ね上げるように、谷間の中でペニスを往復させ)
(吸い付いてくる美凰の唇へも突き立てて)
く…また、いくぞ、美凰っ…!口に出すぞっ……!
(ぎゅぅっと左右の乳首を強く摘んでしまいながら)
(美凰の口の中に、真新しい新鮮な精液を勢いよく大量に放って)
>>187 んっんっ、ちゅぅぅ!ふぅ…んっちゅぅ!
(そのまま休む間を与えられるわけもなく乳房と口を犯されていく)
(先走りと精液の苦味にも抵抗無く受け入れ溢れるものを全て飲み干していく)
んっん、んんぅン!んっ!…っ!っ!!
(そして両方の乳首を摘まれ激しい動きで乳房を使われていきながら)
ん、んぅ…んっ……っっ…
(震えてしまい、突き立てられ続けて)
(口をわずかに細めて谷間をたっぷりとペニスに犯され)
(口まで犯されていくのを感じ精液を飲み干していく)
ん、んぅ、ちゅぅ…ちゅぅ
>>188 う…くっ……はぁ…はぁ……
(射精中のペニスを吸われ、びくんっと腰を跳ねさせて)
(美凰の喉奥めがけて、何度も精液を放っていき)
(長い射精が終わると、荒い息を吐きながら谷間からペニスをぬるっと引き抜いて)
はぁー…二発目なのに、たっぷり出しちゃったな…
どうだ、美凰?初めての精液の味は。
(精液を滴らせるペニスの先端を、ぬるぬると美凰の唇に擦り付けながら訊く)
ふぅ…美凰さえ大丈夫なら、まだまだセックスしたいとこなんだけど…
そろそろ終わりにした方がいいかな?
>>189 んっんっ、んん…
はぁ…んっん……
(そのままペニスを抜かれると改めて喉を鳴らして口内に残る精液を全て飲んで)
(その味に文句も何も無く)
えぇ、精液は苦いというのはよくわかりました
しかし、表情を変えるほどのものではないと…
これが生命の味と考えれば興味深いですね
…いえ、今日はもう帰っておきます
博士も心配ですので…失礼しました。
>>190 ふーむ、生命の味か…なかなか哲学的なことを言うな。
あぁ、さすがにもう夜も遅いしな。
家事をする人がいないから、下手すると夕御飯食べてないかもしれん。
こちらは美凰のおかげでスッキリだ、どうもありがとうな。
お疲れ様、こんなことの後でなんだけど博士によろしくなー
ディズィーちゃん、せっかくだから俺といい?
最低な野郎だな、◆DRle9T1XAIは
194 :
春麗:2011/10/30(日) 20:12:42.79 ID:???
(潜入捜査してる春麗を犯してくれる方いませんか)
トリ無しはイマイチ信じられない
せやな
暇ね
なんでそんなエロい格好してるんですか
>>198 そりゃ戦いの時動きやすいし、私の趣味だからかしら?
似合う?
似合うつーか可愛いつーか
でも脱げるからエロいつーか
まぁ、ガーネットはいいエロキャラだよねー
何のキャラですか
>>200 どっちなのよあんた…それだけ魅力的ってことよね
エロキャラね、私スタイルも結構抜群なのよね
まぁ、あの作品の中じゃ一番好き
そうそう、それなんだよあのエロ可愛い格好に
ガーネットの美貌とスタイル、最強すぎる組み合わせだろ
強くなかったら今頃襲い掛かってるぜ
痴女
>>201 ザ・ランブルフィッシュって格ゲーのお姉さんよ?
知名度ない格ゲーだから知らない人多いかもね
>>203 エロ可愛い?戦いの動き的にはエロカッコいい方じゃない私?
可愛いでもいいけど。
襲いかかってくるってなんの話よ?
動きは全体的にねー、ぬるぬる動くし
つか、まぁ、エロカッコいいっちゃカッコいいか
…ランブル2の家庭用は何時出るんだろうか…
いや、ガーネットをレイプしようかと
なるほど見た
スタイルいいけど、男キャラに力負けしないの?
おお、ガーネットじゃないか!
ところでどうしてナース風味のコスしてるんだ?
本業は情報屋のはずなのに
>>204 何言ってるかわかんないじゃない、言いたいことはそれだけ?
>>206 ランブル2の家庭用はそのうちPS3のDLCで出るんじゃないかと私は思うわ
2で動きが特にカッコよくなってるでしょ?この格好だからこそあんな動きができるのよ
レイプ?こんな格好と美貌じゃやりたくなっちゃって無理もないわね
どういうことしたいの?
あー、DLCかぁまぁそうなるよなぁ
うんうん、動きはすげぇよ2のあのぬるぬる動くのは最高
ってなるほどなぁ…
そうそうヤりたくなっちゃうのよね
ガーネットの服を裂いて思い切り生で孕ませセックスとか
>>207 貴方も私のファンになった?
力なら見た目より火力があるから大丈夫よ
>>208 特に服装に決まりはないからかしら?さっきも言ったように趣味なのよ
動きやすいし
ふむ、まぁよく似合ってるからいいけどさ
しかしパークラするとキワドイんだよな〜
あの大会、着替えとかさせてくれないんだろうか?
火力あるんだね
格闘っていっても殴るだけじゃないもんね
>>210 でしょ?私ほどエロカッコいい動きする女はいないはずよ
セックスプレイはちょっと難しいわね。触られるなら特別許してあげるけど
>>212 この衣装は装甲薄めだから特にパークラしやすいのよね
短期間の大会だから着替えてる余裕がないって所よ
帽子は見つかればいいけどレオタードはね…そのまま参加するしかないのよ
実は女性キャラほどパークラ耐久値が低いからね、あのゲーム
つまり開発者も脱がせてくれ!と言ってるわけだなw
設定上はすごく過酷な大会だからねぇ、FFS
絵柄とキャラのせいでどうも明るい雰囲気から脱却できないんだけど…
負けたらレイプって感じに近いよな
少し人が多いようだけどそれだけ私が人気者ってことよね
>>213 パワーとスピードとリーチに優れてるわ
ゲーム中脚しか使わないけど殴りはけっして弱くはないわ
>>215 特に私の衣装は破けやすいのよね
乳首まで破けたら隠してる内に負けちゃうわね…
>>216 設定上1も2も優勝できず負けちゃったのよね私…
気絶してる間なにかされたかもね
あれ、1と2の優勝者って誰ってことになってるんだっけ
一応全キャラED見たんだが、思い出せないや
1はゼンだっけか?
>>218 ゼンは設定上主役だから2回連続優勝したと考えていいと思うわよ
さっきも言ったように私は結構進んだけど途中で負けちゃったわ
装甲弱いんだなあ
やっぱし、腹部を思いっきり蹴られたりえげつないめにあったりするの?
>>220 パワー スピード リーチはあっても装甲はね
最初はノーダメで進んだけど段々強敵になって
最終的に腹部を攻撃されて「きゃあああああ」って叫んでそのあと気絶かな?
もしかして私が気絶してる所みたかった?
1のゼンはキャラ性能的に弱かったけどなぁw
2はまぁ中の上〜上の下ぐらいかな
ガーネットはピアキャンのおかげでノーゲージ火力高めなのはいいんだが
ゲージ技がちょい使いにくい&出しにくいのと
女性キャラにしては身長が高い点、防御力が低めな点
なによりジャンプ軌道が高すぎて空対空迎撃以外ではほとんど飛べないのが響いてるよね
それでも中の中〜中の下ぐらいの力はあると思うけど
>>222 結構やり込んでるみたいね
衣装的に防御力は低いのはしょうがないわ。身長はたしかに170あるけどそこまで高くないでしょ?
女性にとって丁度よいくらい
出しづらい技って隠し技のことよね?
ランブル2は隠しキャラが性能凄かったようなw
まぁそれなりにはね
いや、ランブル界のほかの女性キャラが
ガーネットより低い背なのが多いから、そう感じてしまうのだよ
ガークラしやすいゲームだから、相手の飛び込みが当たり易いのはそれだけでキツい
そう、ワールズエンドのこと
ちゃんとコンボに組み込めれば強力なんだけど、ゲージ全消費だしね…
基本的に1ゲージ技が強いキャラのほうがいいシステムだし
>>224 ハザマって男のことね。性能はよくても私より装甲薄くなかったっけ?
>>225 まあ他の女の子は私より低いもんね
隠し技は出しやすい方法があるけどやっぱり難しいわよね
防御力とジャンプ攻撃に短所があるけど私は初心者にもそこそこ扱いやすいキャラになってるでしょ?
隠しキャラは明らかに調整ミスだからしかたない
ハザマ・ベアトリス・ミトといえば泣く子も黙るランブル2強キャラ御三家
全てを究極に使いきれるならミト最強だと思うけど、
操作が難しい部分があるんで実戦値はベアトリスかハザマになると思う
特にベアトリスは異常に装甲が堅い上にインチキ昇竜あるし
うん、ガーネットは扱い易い方だと思う
ただ使用率の高いアランに不利なのが響いてる
他にも飛び道具持ちが意外に苦手なんだよね…ジャンプがなぁ…
>>227 隠しはロケテしてないからしょうがないけどミトって子は新人だからこそ調整ミスになったんじゃない?理由になってないかしら?…
ベアトリス、数少ない私より背が高い女よね。私ほどスタイルはよくないけど
せめてジャンプの高さを控えればもっと扱いやすかったかな私
アランと言えば美形同士私のライバルみたいな関係ね。1では互角だったけど2ではゲージが貯めにくくて私より弱くなってたはずよ
今のはトリップミスよ
ランブルの生みの親、ディンプスが
格闘ゲームシリーズを作るのランブルが初めてだからというのが一番大きいだろうね
チューニングは新規参入の会社にはとても難しいものだよ
そうだね、扱い易かったと思う
ライバルだけどアランはガーネットのことナンパしてなかったっけ?w
まぁアイツは美人に出会ったら誰でも口説いてしまうのだが
うーん、ゲージ溜まりにくい欠点はあるけどそれでもアランのほうが上だと思う
使いやすい通常技とアクセルストライクを絡めた起き攻めが安定してつえーからね、彼
>>230 あんまりゲーム開発はしてないんだっけディンプスって
2は結構人気あるし私みたいな美人キャラを生んだんだからそこそこ良い開発だと思うわ
確かにあいつ初対面の時デート誘ったわね…
今後私が格ゲーに参戦したらジャンプ力控え目になってたらいいわね
聞きたいことあるなら答えるけどないなら私はそろそろ落ちるわね
いやいやいっぱいしてるよ
今じゃ名前外れてるけど、島田紳助が相談役だったことでも
有名な会社だったし
あいつは他の女にも同じようなこと言ってるから
あんまり相手にしないほうがいいぞw
うん、確かにね
俺は特にはないかな
こんなとりとめのない話しにつきあってくれてありがとう、ガーネット
よかったらまた来ておくれ、そのときはえっちいことも期待してるよ
あれ?ディンプスって脱SNK&カプの人らじゃなかったっけ?
>>232 でも格ゲーはそんなに作ってないんじゃない?>ディンプス
てことはヒカリちゃんやカヤちゃんにも同じこと言ったのねあいつ、結局誰が一番なのよ!
あらないの?私も相手にしてくれたことを感謝するわ。
いいわよ、機会があればまた来るわ。エッチなこと?できる限りの望みは叶えてあげるわ
>>233 う〜ん私そのことはよく詳しくないのよね
【中途半端だけどじゃあまたね】
保守
ほす
ガーネットはダメージ受けすぎると、服が破けて半裸になっちゃたりしたな
いぶき見参!
…ふう
(突如現れポーズを決めてからぽてっとその場に座り)
ちょっと暇だから来ちゃったー、誰か居ないかなぁ
(どこからともなく饅頭を出し食べながら人が来るのを待ち)
ニンジャのクセに目立ちたがりに見えるのは気のせいかねぇ…
第一その格好だって、隠れたりするのに都合が良いとは思えないんだけれど
(背後からハイヒールの足音をコツコツ鳴らしてコンバンハ。
色気より食い気ないぶきの背中から顔を覗き込んでやる…)
>>239 うわあなんかすごいのきた
(相手を見上げて食べる口は驚きと妖艶さに見とれぽかんと開き)
そんな事言われてもこれは忍者学校の制服だしなー
(覗き込まれると饅頭を頬張りながら苦い表情を浮かべ)
>>240 凄いのってどういう意味だい、凄いのって!
いいじゃないか、やっとこさ使用キャラに昇格したってんで少しくらいは調子に乗っても、さ?
(それともアタシみたいなオトコオンナはお嫌かしら、なんて遠慮も何も無く隣に腰を下ろして)
そのニンジャスクール?ってのもナニやら胡散臭い響きだね…
それにしてもアンタ、ここしばらくでちょいと育ち過ぎじゃないのかい
(何処が、とは敢えて言わずに…代わりに舌なめずりして見せる。)
キャラハンの名を借りたガッツキうぜぇ
>>241 あ、そう言えば次の大会一緒だねー
(熱くなっている相手をしり目に饅頭をくわえ手を空けストクロのポスターを出して眺めながら言っている)
…ふえ?…んーと、まあ美味しいもの食べてるし
(だが相手の言動に目を点にし状況が把握出来ずに固まる)
(少ししてから饅頭を飲み込むとぎこちない笑顔でたわわな自分の胸を軽く撫で)
>>243 そういう事、まあよろしく頼むよ…敵になったとしても、何かの間違いで味方になったとしてもね?
(ずいぶん都合良く出てくるもんだね、とポスターに注視。アタシもこういうの携帯してアピールしたほうがいいのかな?
アタシはヒューゴーが居ないとやっぱりイマイチ目立たないんだよねェ…なんて)
色んなルートからデータは寄せられるケド…
82・57・82 から 95・57・90って…何の冗談だいって感じだよ、全く。(身長も5cmの伸びてるし、とか
前者が非公式ってのを抜きにしても発育が良すぎるだろ…って。
じっとり絡みつくような視線をいぶきの95cmに這わせてあげる)
>>244 そうだね、その時は宜しく
でっかい人無しでもお姉さん目立ってるから大丈夫だよー
(相手を見て笑顔で頷いた後に肩をぽんぽんと叩いて励まし)
なんかお姉さん詳しいなあ、もしかしてお姉さんも忍者?まさか武神流?…お姉さんもしっかり育ってるのになぁ…そんな見られても
(自身の事に詳しい相手に驚き真剣な表情で言った後視線に気付けば赤面しながら苦笑いを浮かべ)
>>245 …アンタ、アタシがどんな人間なのか分かってんのかい
(犯罪集団とつながりが在るだとか、実は……だとか、この娘は何も知らないのかねぇ…
何やら人懐っこい反応を返すいぶきに少しだけ、グッと来た)
アタシは育ってて当然なんだよ、ソッチのは急にやたらデカくなってるから驚きなんだろ、色々と。
前のプロフィールでサバを読んでたって可能性もあるけどさ……
実際そんなのぶら下げててよくもあんな身軽に動けるもんだと、感心するよ
(マッドギアの情報網も捨てたもんじゃないだろ? 見るだけじゃなくて触れてみようかね…
ちらりと赤くなっている彼女に目配せし、無言で許可を仰いでみる…)
>>246 ?、闘うお姉さん?
(首を傾げてから笑顔で答え、相手が男女だと言うことにも気付かずにおり)
まだ発育途中だからね、とか言ってみたり
(サバを読んでいた等言われると誤魔化す様に親指を立て言うも違うかと苦笑いし)
これはもう慣れちゃったよー、えへへ
(邪魔じゃないかと言われれば女性同士故あまり恥じらわなくなり胸を手で持ち上げ軽く揺さぶりながら言い)
>>247 まあ…そんなふうに解釈してくれてもいいんだけどねぇ。
あんまり自ら闘うって場面も少ないから、ちょっぴり違和感が…
(そして「お姉さん」だなんて呼ばれると何だか妙にニヤけちまいそうで…♪
何も知らないいぶきにちょっかい出すのも楽しそう…などと邪な考えをむらむらと)
っ…それで途中って、まだデカくなるってのかい?
対戦相手はアンタのがぶるんぶるん揺れて闘うどころじゃないんじゃないの、男だった場合…
(ドキドキドキ…見かけは女性でもやっぱり中身は牡、いぶきの豊満なおっぱいに視線を奪われ、
くっつけている身体からは高鳴る鼓動が。そして ごきゅッ…♥なんて唾を飲む音がやけにデカい。
不意にホットパンツがぐぐぐッ…と何かで膨らみ始めるのに気付くだろうか…)
>>248 ああそっか、いつもは大きな人がやっつけてくれるんだよね
でも次は一人だよ!頑張るお姉さん楽しみだなー
(手のひらを拳でぽんと叩き相手の考えを読める筈もなく無邪気な笑顔で楽しそうに接しており)
それは恋人とか出来ちゃったらまた一段となるかも、ね
(胸を張りながら女子らしく恋の話を始め)
やだなー、みんなそんな風に見てるのかな…?、どしたのお姉さん?あ
(赤面しながら胸を気にする様に隠しているが相手の様子を不思議に思うと顔を覗き込み膨らむ下半身には気がつかず)
(その途中何かに気がつけば慌てて立ち上がり)
ガイさんに稽古付き合ってもらうんだった!じゃあねお姉さん!バイバーイ
(最後に一礼してから背を向け相手に手を振りながら颯爽と駆け去っていった)
【眠くなっちゃった、今日はここまで】
【お相手ありがとうございました、またねー!】
【落ち】
>>249 一応アタシもケンカくらいは出来るけれどね、ヒューゴーにやらせたほうが簡単だし…
何より宣伝効果も抜群だろ? 野次馬だって立派な口コミ源ってね
恋人…ねぇ。アタシが代わりに育ててやっても…って
――やれやれ、逃げられちまったよ。 まあいいさ…また何時か、嫌でも会う事になるんだ。
その時は楽しみにしてな…♥
(肩に手なんか回そうとしていた矢先に脱兎の如く…一瞬で姿を消してしまう、
矢張り忍者なんだと見直す動きを追う術も無く。 窮屈な股間をどうしたもんかね…と腰を上げた)
【はい、また機会があればお相手させてね。 おやすみなさい、と】
里の外って最高だなぁ、こんな美味しいものが沢山あるなんて
(たんまりと食べ物を詰め込んだ茶色の紙袋を抱き片手にジュース)
(もう一方の手にはハンバーガーを持って満面の笑顔で現れた)
むぐっ…ん、しかも素敵な人が沢山いる、幸せー
(ハンバーガーを一口頬張り噛んで飲み込んでから夢多き忍の顔はにやける)
【任務も済ませたし、暇だから来ちゃったー】
【ちょっとの間待機するけど誰かいるかなー…?】
>>251 はわわわーん、何かいいにおいがするっす…
(ハンバーガーのにおいに誘われるように、フラフラとやってくる)
>>252 ん?、……お腹減ってるのかなあ。
(相手に気がつくも声は掛けずにもぐもぐとハンバーガーを食べ進め)
>>253 はっ……!いかんいかん!トレーニングの途中なのに食べ物に気を取られれてはいかん!
しかりしろ!真吾!!
(自らの頬を打ち、気合を入れ)
お、お食事中失礼しました!!
(と、その場を去ろうとするが、地鳴りのように腹がなる)
……あ。き、聞こえたっすか?い、今の?
い、いやーまいったなー……あははは……
と、ところで、それ何バーガーっすか?
>>254 …。
(賑やかな人だなと思いながら一人葛藤する相手を無言で見据えていた)
ふえ?…これてりやきバーガー、お腹減ってるの?食べる?
(問われ軽く身を引くが先ほどの相手を思い出し空腹なのかと首を傾げ)
(食べかけのハンバーガーを差し出し笑顔で問い)
>>255 うっわーい!ありがとうございまっス!照り焼き大好き!!
(差し出されたバーガーを喜び勇んで受け取るが、我に返り)
ハッ!!……これは食べかけ……間接キス
いかんいかん!!まだ僕たちは会ったばかりなのに!そんなふしだらな事をするなんて
(といいながら、バーガーは持ったまま)
そうだ……齧ってない部分ならセーフかも
……じゃなくて!そうじゃなくて!!今は修行中だから!
(再び、重低音で腹が泣く)
ううう……情けない。こんなことでは草薙先輩にはよても及ばないっす。
あのですね、自分真吾っていうんすけど、憧れている先輩がいて、その人目標に日夜特訓に励んでいるんすが……
なんかいい感じで成長したかな……とか思ったら先輩はさらに先に行ってるんですよね。
こんなんじゃあ、一生追いつけないかもっす……だから飯食う時間も惜しんでこうして……
(ギュウグウぅぅぅ……)
【ところで今は忍者装束っすか?制服っすか?】
>>256 全部食べても大丈夫だよ、あれ?要らないの?キス?へ?…
(笑顔で接して居るも相手の言動に少々混乱してしまい目を点にする)
なんか君落ち着きないねぇ
(苦笑いをしながらそう言えば適当な場所に荷物を置いた)
そんな感じの子私の友達にもいるよ、でもさ、腹が減っては戦は出来ぬ、ってね!
先ずは食べて体力つけてからだよ!そしたら一緒に修行しよっ!
(相手をなだめる様にぽんぽんと肩を叩けば先ずは食べる事を優先させ)
(その後に鍛錬に付き合いたいらしく「良いよね?」と言うように首を傾げ)
【いつもの忍者装束ですよー。】
>>257 くっ……な、なんて優しい言葉……うっ……疲れた心と体に染みるっす
(感激のあまり涙にむせぶ)
修行て……あ、やっぱり。その衣装見たときから只者ではないと思ってたんですが。
俺、草薙流古武術ってのをちょっとかじってるんですが……
その衣装は、ま、まさか忍者?マジモンくのいち?なんか舞さんとはまた違う感じが……
あ、でも腰のスリットがなんかすごい感じになってる
>>258 うわわっ!泣くこと無いじゃんか
(涙を浮かべる相手に戸惑い)
ほらほら美味しいもの食べて笑って笑って
(眉を下げながらだが笑顔を見せ)
草薙流古武術?ふーん…武神流の類かなぁ…←
あ、そうそう、あたしは忍者、格闘スタイルも忍者だよっ
この服はー…色々軽くするためかな、蒸れないし良いよ!
(ニシリと笑い苦無を見せ)
舞…さん?ちょっと見たことあるけどあれは衣装の軽量化?
それとも女の武器を…?!
な…なんだかドキドキしちゃうね!
(胸元に拳を寄せ好奇心旺盛な彼女は目を輝かせ)
>>259 武神流……あー、なんか名前は聞いた事あるかもなー。ホント、流派っていっぱい分かれてて全部は覚えられないっスから。
(なんのかんので、結局バーガーをワシワシと食べている)
本当に優しいっすね!君は…えっと、あれ…?
そういや、まだ名前聞いてなかったや…。
あの…、名前聞いてもいいっすか?
>>260 あたしいぶき!よろしくね
(腰に手を置きにっと笑えば手を差し伸べた)
(そう言えば相手は食事中だったとはっとした表情を見せすぐ手を引っ込め)
あたしも君の名前聞いてないや、名前は?
>>261 いぶき、いぶきさんか…。俺は真吾。矢吹真吾って言うんっす。ヨロシク!
(素早く、バーガーをたべつくすとズボンで手を拭き握手に応じる)
ははっ…、矢吹といぶきって何か似てるっすね?
さて…。せっかく一緒に修行するなら、組み手でもお願いしたいっすけど…。
いいっすか?
>>262 矢吹真吾君、か…解った!
ふえ?…ぷ、ふふっ確かに
(頷いた後暫くすると名が似ている事にクスクスと笑いながら握手し)
じゃあお腹もいっぱいになったみたいだし
手合わせいこっか!
(一歩退いてから構え戦闘態勢に入り)
>>263 手加減しないっすよ!
(話が格闘となると、相手が女の子であっても真剣に。さすがに表情が引き締まってくる)
(今までの経験から、忍者はトリッキーな戦法が多い。しかもさっきくない持ってたから…距離は開けない方がいい)
(ここは接近して密着するか)
(半身になって、ボクシングの構えでいかにも打撃系の雰囲気を出しながら、突然、重心を低くしてすばやくいぶきの腰を目掛けて、素早くタックルを仕掛けていく)
>>264 いくよ!
(凛と眉を上げ自分も相手に真剣な眼差しを向けた)
(掛け声と共に相手に向かって駆ける)
変化球が来るって解ってるのに直進なんか良くないよ!…見えるっ!
(相手が身を当てに来る寸前に飛び上がり顔目掛けて蹴りを放とうとし)
>>265 (フェイントかけたつもりがあっさりかわされ)
へっ!?そっから飛ぶ!?
(掴もうとする手は空しく宙をつかみ、次の瞬間)
(迫り来る蹴りを避けることもできずにまともに食らって)
……っ!!!
(顔面に鈍い痛みが走ったかと思うや、盛大に鼻血を噴出しながら仰向けに倒れていく)
ま、まだまだ……
(と、口では言うものの、頭上には星や小鳥が輪になって飛び交っている)
>>266 一手先を読まなきゃね
っさ、続けるよ!
(綺麗に着地し振り返れば笑顔で挑発し←)
憧れの人に追いつく為にはあたし位簡単に超えなきゃ…だめだよっ!
(素早く距離を縮めれば今度は此方から掴みかかり反対側へと背負い投げ)
どんどんいくよ!
(地面で構え落ちてくる所を狙おうとし)
>>267 ぬおおッ!
(気合をいれて、朦朧とする意識を立て直そうとするが足元がまだおぼつかず)
(ふらつくところを、簡単に掴まれて投げられる)
っわおおあおおあ!!
(視界が一回転する中を必死で平衡感覚を研ぎ澄まし、なんとか体勢を立て直すとする)
……!?
(受身を取ってダメージを最小限に抑えようとするが、下で待ち構えるいぶきに気づく)
(全身を猫のように丸めて、捻りを加えて軌道をどうにか変えるとゴロゴロと転がっていく)
>>268 今の上手いね、でも!逃がさないよ!
(受け身を取り軌道を変えた相手に感心し笑顔を浮かべる)
(ガードの仕方を面白そうに見ているが再び真剣な表情を見せた)
(素早く滑り込み追撃しようとするもあと一歩の所で止まり返って隙を作ってしまった)
ふえ?!
(しまったと思うも重めの技の反動は強く立ち上がれば足を滑らせる故動けず目を丸くし)
>>269 (着地時に全身に衝撃が感じたがどうにか堪えて)
よしっ……なんとか直撃は免れた
って早い!早いよ!?いぶきさん!!もう追撃か!?
(正直この先のことは考えてなかったので、頭が真っ白になりながらも、いぶきが一瞬立ち止まったのを見逃さず)
……!?止まった!?チャンスか?
ええーい!もうどうにでもなれっす!!
(破れかぶれで、がむしゃらに体当たりをしていぶきに組み付き地面に押し倒そうとする)
>>270 っ…うわあ!
(相手が焦っていたのは確か、必ず勝てると思っていたものの隙を狙われ押し倒されてしまった)
いててっ…
(押し倒され後頭部を軽く打ち目の前が若干ぼやける)
(相手の突発的な攻撃は勿論予想出来ずに何がおきたすら解らない)
(ぼんやりした視界に段々と覆い被さる相手が映し出された)
…あ…あはは、まけちゃった…
(勝ち気であったがあっさりと倒れた恥ずかしさを誤魔化すように照れ笑いしながら言い)
>>271 あれ?なんでこうなってるんだ……?
(気が付くと自分の腕の下でいぶきが仰向けに倒れている)
これは……え?一応勝ったのか?
(嬉しいというより、あっけに取られた感じでぽかんとしいる)
負けたって……だって
いぶきさんが圧倒的に有利だったのに……
なんで、あの時とまったんすか?もしかして、わざとっすか?
(荒い息をつきながら、いぶきの体に馬乗りになったまま、問いかける)
風が冷たい
>>272 そんな事言われても先に倒れちゃったのあたしだし…
(同じくぽかんとした表情で相手を見上げて言えば自分を指差し)
そんな息荒げなくても…わざとじゃないよ
(相手を見上げ戸惑った様子で掌を前に出して首を左右に振り否定し)
落ちると思ってた場所から矢吹君がズレたから届かなかったの
びっくりしちゃったよー、もー、悔しいなぁ
(口を尖らせ悔しいと言えばそのままの状態で後頭部に両手を回し上の空)
>>274 あ、いや…その…息が荒いのは激しい運動したからであって、別に興奮してるわけではないっすよ?
つ、つまり…無心で放った行動が、相手の読みを狂わせた…?まさか…
(ぶつぶつと何やら独り言を言いながら、柄にもなく考え込んでいるが、実はさっきからいぶきの左の乳の上に手が思いっきりのっかているが気がついていないようだ)
>>275 ……、あのさ
(乳に手を乗せられると唖然とするも逆に無表情になって見据え)
(暫くしてからゆっくりと口を開き豊満な胸の上に乗っかる手を指差しながら問いかけ)
これってその…そう言うお誘いの合図?
(若干赤面しつつ真剣な表情で問い)
(恋の予感と勘違い?したのか目を輝かせ相手を見上げ)
>>276 (いぶきに指摘され、はっと我に帰るものの、その手には柔らかないぶきの乳房の感触がしっかりと刻み付けれていた)
はっ…!?あ、いや、これは…なんてか…あれ?
(格闘一筋に打ち込み、色恋からは遠くなっていたが、そこはお年頃。女の子の魅力には一番敏感である)
おさ、おさ、ぉさささそいっ…て、あ、あ、あ……
(耳まで真っ赤になってどうにか取り繕うとするが、やはりいぶきの魅力には勝てない。手はしっかりと胸を掴んだままである)
いや…これは…、あの、いぶきさんは、痩せてるのになんでむ、胸だけなんでこんなにたっぷり、しかも柔らかいなんて…
(頭に血が登っているのか、わけのわからない事を言いながらいぶきの胸をもみしだき)
(ここは男として…!一つリードせねばなるまいと腹をくくり)
いぶきさ…いや、いぶき。俺たち会ったばっかだけど、俺には分かるぜ。
この出会いは運命だと。
いぶきみたいな可愛い女の子に出会えるなんて、まるで奇跡だ。
(本人至ってシリアスのつもりで、手帳に書いておいた取って置きの決めセリフを思い出しながら、目を閉じて、そっと唇を寄せていく)
>>277 ……?
(焦り出す相手に釣られる様に此方も戸惑い始め同じく耳まで赤くし沈黙)
狽ネ"っ……えっと…そんな事言われてもあ…あたしの意志で育ったわけじゃないし
(相手の様子を不安げに見つめているが胸の事について言われると驚いた表情を見せ此方も言葉を所々詰まらせ)
(恥ずかしがりもじもじと身体をくねらせるのと合わせて柔らかい胸はゆっくり揺れた)
ふえ?!…う、うん、奇跡…だね
(突然相手の放った言葉に乙女心は完全に掴まれ両手を頬に当て暫くしてからうっとりした表情で見上げ小さく頷いた)
(急展開過ぎるなど純粋な心の彼女には気付けるはずもなく流され自ら唇を寄せ口付け)
>>278 ん…い、いぶき…
(おっかな、びっくり唇の表面を二、三度軽く触れあわせるようなキスをして、顔を傾けながら徐々に濃厚なキスに移っていく…)
(いぶきの頬に手を添えながら、ゆっくりと長く黒々とした髪を撫で付けていく)
……いぶきは、俺が相手でも、構わないっすか?
(極力、男らしさを演出しようと努力するが、やはり時折素が出てしまう)
(若さと勢いでやっているが、この展開真吾自信もかなり驚いているが、今さら後にも引けず、頭の中では必死にマニュアルをめくっている)
>>279 …ん、…っ
(相手に合わせて口付けを交わし自ら舌を伸ばし相手の唇に軽く這わせ)
全然構わないよ…、
(唇を離すとにまっと笑みを浮かべて頷いた)
(くのいちとしてのスイッチが入ったかどうかは謎だが此方も興奮し始めている)
(ふー…ふー…っと呼吸を荒くさせ唇を軽くなめずると目を細めた)
矢吹君は大丈夫なの?ちゃんと心の準備出来てる?
(相手を指差してから小首を傾げ片足を浮かせ真吾の下半身を軽く擦りながら意地悪く微笑み)
>>280 そっか…よ、よかった…!(いぶきの返事を聞くと心底安心したように、笑みがこぼれ、一気に緊張がほぐれる)
(舌で舐められると、ちょっと驚くがこちらも負けじと、舌の先端を絡めて、唾液を貪るように深い口づけをしていく)
こ、こっちの準備ならとっくに…できてるよ。
(ズボンの布越しに真吾の男根が熱を帯びているのがわかる)
(いぶきの着物の襟を左右に開いて、インナーをむき出しにすると体のラインをたどるように手を這わせていく)
【いぶきの着物の下はどうだったけ…?汗】
>>281 こういうのは楽しまないとね!…んー…、んっ、ぅ
(へらっと笑った後に口付けを受け此方からも舌を伸ばし相手の舌を舌先で舐め時折啄む様に吸い、ちゅぷちゅぷと水音を鳴らし)
わあ、布越しでも解る位熱い…おっきくなってきてるね…キツいと辛いでしょ?
(うっとりし期待するような笑みをこぼしながら相手の肉棒を布越しに数回撫でてから手を伸ばしベルトを緩めその後は両足を使い器用に脱がせ肉棒を露出させ)
あたしも準備万端だよ…
(身体を撫でている手をそっと握れば相手の手を愛液が溢れる秘部へと寄せようとし)
【勿論、はいてない!だよ!キリッ】
>>282 すごい…女の子の体って…こんなんだ。
柔らかくてすごくいい匂いがして…頭クラクラしそう(いぶきの見かけによらない大胆さに内心驚きつつ、合わせていく)
うわっ…何これ?すごい器用なんだね?
(ズボンを脱がされると、肉茎が勢いよく跳ね上がり、先端から滲む液が糸を引いて飛び散る)
うっわ…いぶきのアソコすごい、熱いよ。なんかエッチな感じ…。
【はいてないんだ?失敬。じゃ、ノーパンノーブラか…。ゴク…】
【と、良いところなんだが、ちょっと用事があって落ちないといけないんだ…】
【いぶきが良ければ、夜22時くらいにまた、会えないかな?】
>>283 あれれ?もしかして矢吹君初めて…?
(顎を引いて上目遣いで問い)
あ…えへへ、ちょっと汗臭いかもだからあんまり嗅がれると
(相手の反応を見るなりにやつくも最後に笑って誤魔化しながら小声で呟いた)
まあくのいちだしこの位は仕込まれてて当然♪
んっ…立派だね、凄くおいしそう
(跳ねた液体は顔にかかった、額から頬まで伝う液体に少々驚くも指先で拭い舌で舐めとり)
(肉棒をうっとりした眼で見つめて言った後淫らに微笑み)
矢吹君がおっぱい揉みだした時からこんなになっちゃった…中はもっとトロトロで熱いんだよ
(恥ずかしがりながらそう言えば自ら装束を膝まで下げ下半身を露出させ秘部を指で開いた)
(眉を下げながら口元を笑わせ相手を見つめつつひくつく膣内を見せつける)
【そっかぁ、解った】
【じゃあ22時に!此処までお相手ありがとうね】
【一旦落ちるよ!またねー】
>>284 【こっちこそ、ありがと!じゃまたね。】
【落ちます】
昨日矢吹君来なかったなー…今日は誰かいるかなー…?
(頭の後ろで手を組み口を尖らせて呟きつつ林道をふらふらと歩きながら現れた)
なんか今日冷えるなー…
(肩を抱き身を縮ませ小さく震えてから辺りを見渡し呟く)
(眉を下げ鼻をすすった後寒さで朱く染まった鼻の先を手の甲で擦った)
あ!ユンさんの所の暖かい肉まんが食べたくなっちゃった!お昼は肉まんに決定ー♪
(ふとなにか閃いたらしく目を輝かせ手を合わせてた)
(思い付いた事はやはり食べ物、ぴょんぴょんと跳ねながら再び歩き始めた)
間食ならまだしも昼食はちゃんと摂った方がいい
でないと……太るよ!
今のいぶきを犯すのはなんか寝取り気分でいいかも
>>287 ふえ?!肉まんはだめかぁ…じゃあ飲茶にすれば大丈夫だね!
>>288 なにその発想!確かにそんな感じになるねー
な…なんか悪いことしてるのは解るけどドキドキしちゃうな//
(こう言う事に関しての好奇心は旺盛故目を輝かせて数回頷き)
>>289 そうそう、飲茶なら大丈夫だ
けどその前に、強い対戦相手はいかが?
憎い
>>290 やったね!ん?
そうだね、お腹ぺっこぺこにしてから行きたいし
本気でいくからね!
(そう言えば凛々しい表情に変わりすっと構え相手を見据え)
>>292 激しい運動の後は同じ飯でも3割増しでうまいからね
(間合いを取って構える)
それではこちらからいくよ
某所でマスターしたこの技を食らえ!!
星流乱舞弾!!
(ものすごい数の気弾を息吹きに放つ))
【いぶきが感じになってた…すまん】
【漢字が感じになってるし……誤字連発ホントにゴメン】
>>293 なにその技?!っと…!当たれー!
(素早くガードしようと構えるも威力が不明なので下手に当たるのはよくないと考え飛び上がった)
(飛び上がると空中で苦無を放とうとし)
>>296 さすがに身軽だね
(ジャンプしたいぶきを見上げる)
でも無暗に飛ぶのは危険だよ
空中じゃ動きを制御できないからね
(クナイを放とうとするいぶきを見て懐から手鏡を取り出す)
(日光を反射させた光をいぶきの顔面、正確には目を狙って視界を奪いにかかる)
>>297 ふえ?!うわ眩しいっ!
(相手の予想も出来ない半月に思わず目を見開いた)
(無闇に飛んだだけでなくそれが更に仇となり光は目へと直撃)
視界が…Σいでっ
(視界は光でぼやけ目を回しながら受け身も取れず地面に落ちてしまう)
>>298 うわー痛そー……
(受け身無しで地面に落下したいぶきを見て思わず顔をしかめる)
でも勝負だからね、悪くは思わないでよ
(さらに懐から今度は一枚の御札を出す)
さっきと同じところで貰った動きを封じる…呪縛符!!
(その御札をいぶきに投げつける)
>>299 うー…
(目を回したまま地面に倒れている)
(相手が喋る度にうなるも起きない)
(頭の上にはピヨピヨとひよこが宙を舞っていた)
(勿論札を避ける事等出来ず貼られてしまう)
…ま、まだまだ!
(段々と気が戻りハッと気がつくと首を左右に振り再び構えようとする)
>>300 勝負あったかな……
(気を取り戻したいぶきに余裕の雰囲気で言う)
まだまだっと言っても次はどういう攻撃をするのかな?
(構えもせずにゆっくりと普通に歩いて近づいていく)
確かに呪縛符はそんなに長くは有効じゃないけどね
それでもこの一撃を放つくらいの時間は稼げるよ
(いぶきのすぐ目の前で構えて気を溜める)
(溜まった気は膨れ上がって、いぶきの頭よりも大きくなっていく)
>>301 まだまだだって…ふ、え?!
(顔を拭いそう言うも身体は思うように動かない)
(ゆっくりと近付く相手と動かない自分の身体を交互に見る)ななななんで!なんでー!
(慌てふためき目を丸くし状況が把握出来ずに眉間に皺を寄せ相手を見て思わず叫ぶ様に言い放ち)
>>302 身体に付いている御札が動きを封じているんだよ
(話しながらまだまだ気を溜め続ける)
さてそろそろかな、選択肢は二つ
敗北を認めるか、もしくは認めずにこいつをまともにくらうか
ちなみに返答無しは後者と受け取るのであしからず
さあどうする?
>>303 ?!…ん…んぐ
(相手の問いに表情は強張る)
(どう答えたら良いのか解らず下唇を噛み目線を泳がせた)
(少ししてから相手を鋭く真っ直ぐな眼で見上げた)
それ、当てなよ!
(自ら攻撃をうけると言えば歯を食いしばり目をギュッと瞑った)
>>304 じゃあ遠慮なく……
(気を練ってそしていぶきの方に向ける)
でやあああ!!
(その巨大な気の弾がいぶきに向かって放たれた)
>>305 んっ!うわああぁぁあ!
(精一杯の力を込め腕を前に出しガードしようとするも耐えれず吹き飛んだ)
(思い切り吹き飛び意識が遠くなるも空中でハッと目を覚ました)
(地面すれすれの場所で素早く受け身を取りゴロゴロと転がっていく)
…すご…強い…ね
(足を地に付け砂埃を立て滑って行き止まるも体力は限界らしくその場に倒れ込み)
>>306 コレを受けて空中で意識を取り戻して受け身を取るいぶきも強いよ
今回は一瞬の判断で勝っただけだから
(倒れ込んだいぶきに寄っていく)
今度やったらこうは行かないだろうね
手の内がバレた分こっちが不利だろうし
まあ何にせよ、「強い対戦相手」はご堪能いただけたかな?
>>307 伊達に忍者やってないから
(倒れ込んだままへらっと笑って言い)
ズルいものばっかりだもんね…←
(相手を見ず地面に伏せてポツリと呟き)
でも楽しかった!…ちょっと…疲れちゃったけどね…ん、ー…
(汚れた顔を上げニシッと笑って言えば再び顔を伏せた)
(口調は段々とゆっくりになり気がつくとそのままの状態で眠ってしまっていた)
【用事があるから落ちなきゃだ】
【ごめんね、楽しかったよ!じゃあまた縁があった時は宜しく!】
【落ち】
【了解です、お疲れ様】
テストです
昔は潤っていたのにな、ここ
ディズリーちゃんまだ〜?
知りません
あたしはお呼びじゃないのかなー…
(草影からスレの様子を見てポツリと呟き)
そんなことはないよ
そのけしからんスタイルがお呼びでないわけがない。
その体の細さでなんというバストなんだ。
>>315 うわっ?!…びっくりしたー、忍なのに見つかっちゃったなんてなんか不覚
(気づかれていないと思っていたので突然しゃべり掛けられれば驚き草影から飛び出た)
(眉を下げ頬を人差し指で掻きながら言い)
でもまあ良かったやー
>>316 ん?あ、おっぱいかー
飛ぶとき邪魔だから困ってたけど
なんかおっぱいのおかげで居ても良くなったから良いやー
(笑顔で自分の胸を撫で)
>>318 軽快に飛んでるから関係ないと思ってたんだが、
やっぱり重たいのか。
置き責めくない投げと中段は本当にきつい。
しかしあれだ…そういう仕草は目の毒だ。
男の目の前でやるようなものじゃない。
収まりがつかなくなったら責任を取ってもらわなきゃいけなくなるぞ?
寒い
>>319 重いよー、揺れ激しいと痛いし大変だからね
(ため息混じりに言えば数回頷き)
え?!里の外はそんな風習があるんだ
(ぽやんとした表情で相手の話を聞き)
>>320 本当に寒いねー
あたしはまだ訓練中だから行かなきゃ…じゃあね!
これたらまた夜来ちゃおっと!
ばいばい!
>>321 ああ、実はそうなんだ。
実際、さっきのでもう収まりがつかなくなっちゃっててね。
知らなかったで済まされると困っちゃうんだよな。
って、行っちまった…追いかけられるわけないししょうがないな。
お疲れさん。
324 :
春麗:2011/11/17(木) 20:35:54.98 ID:???
今回の任務はギャラリーの前でセックスバトルで勝つことか
よくわからないけど勝てばいいのよね
(会場に向かう)
BBAktkr
まあオレの初恋のBBAなんですけどね
326 :
春麗:2011/11/17(木) 22:00:48.39 ID:???
>>326 ふむ
それで…ぶっといのは出たのかね?
>>326 セックスバトルとやらは始まらないのですか?
329 :
リリ:2011/11/21(月) 01:54:07.24 ID:???
セックスバトル…?
おかしな響ね?
そうでもないだろ
拳と拳でぶつかり合うのも良いが、セックスでのバトルってのもアツいもんだぜ
331 :
リリ:2011/11/21(月) 02:05:36.72 ID:???
>>330 明らかに妖しい響よ
お父様には絶対にいえないような内容でしょうね?
>>331 まっ、お嬢様育ちには少々刺激が強過ぎるかもしれないのは確かだ
だがセックスバトルも知らないで、一人前を名乗るのは正直お笑いモノだぜ?
それともお父様が怖いからって逃げ出すのかよ
333 :
リリ:2011/11/21(月) 02:09:38.11 ID:???
>>332 ……挑発にしては随分とわかり易いものね
そんな単純な…単純な挑発で……
(ぎりぎりと明らかに怒った様子で居て)
そんなことを言われても貴方とセックスなんてしませんわ!
例え会社が倒産したとしても私は庶民とは違うというところを魅せてあげますわ!
>>332 残念、判り易い挑発はお見通しって事か……
益々リリに一戦挑んでみたくなったよ、1人の男として、な
(中指を突き立て、リリの目の前に突き出す)
庶民と違うって言うなら、ベッドの上でも格の違いってのを魅せつけてやらなきゃ
キャンキャン吼えるだけの可愛らしいお嬢様ってところだろ?
そいじゃこっちは強引にいかせてもらうおうか!
(背後からリリを羽交い絞めにして窒息させスタミナを奪いに出る)
336 :
リリ:2011/11/21(月) 02:24:42.49 ID:???
>>334 …っ、絶対に嫌、貴方の様な庶民に見せるほど安い体ではありませんわ
……次にやったら折りますのでご注意を
(かなり本気な顔で今にも指を掴みそうな勢いでいて)
…っ、貴方にような下劣な方には尚更っ!
>>335 無駄、ですわ!
ふふふ!暴力で解決なんてそれもただの庶民がなんて
(そう言って余裕で羽交い絞めから抜け出し名無しの身体を逆に締め上げる)
あら、締まりましたわ
>>336 怖いねえ、格闘なら確かにリリの方が勝っちまうかもしれないな
勿論俺だって腕に覚えはある。タダじゃあやられるつもりは無いけどな
下品だったのは一応謝っておくが……意味くらいは理解してるみたいだな
ひょっとして興味がないわけでもないってわけか?
338 :
リリ:2011/11/21(月) 02:33:04.84 ID:???
>>337 あら、当然ですわ
そんな当然の事を言われ煽てても何も意味はありませんわ
…理解くらいは
しかし、それを庶民とする気などは毛頭ありませんわ
>>338 なるほどな……だが俺の方はそうはいかない
庶民庶民ってバカにされるのも頭に来てるしな
……そうだな、それじゃあこう言うのはどうだ?
今から俺とお前で一戦バトルして、負けた方が勝った方の言う事を聞くってのは
もちろん、格闘でって事だ
340 :
リリ:2011/11/21(月) 02:52:55.23 ID:???
>>339 ……あら?庶民であることは認めますのね?
…嫌ですわ、無駄ですものそんなことをしても
それに、どんな卑劣な手を使ってくるかもわかりませんわ
貴方のような、壊しがいもなさそうな人は
【合わなそうだから落ちるよ】
セックスバトル…な…なんかすごい!
(腕の中に大量の柿を抱きながら草村でスレの様子を眺める)
(話の内容に驚きながらも内心何か期待した様な様子)
どんな事するんだろ、スタミナ勝負なのかな…
そしたら女の子は不利なんじゃ…
今度ガイさんにちょっと教えて貰おうかなー
(柿をむしゃむしゃと頬張りながら真剣に考え)
【あんまり長くはいれないけどお邪魔しまーす】
突撃しまーす
>>343 ふえ?!
忍んでたのに晒し上げるなんて酷いよー
(おどおどしながら柿を頬張り続け)
ニンジャなのにこの前だけど、ハンバーガー食うとかたまげたなぁ
オニギリだろ。笹の葉で包んだ
>>345 美味しいものなら何でも良いんだよ、あー、おにぎりも食べたいなぁ
笹の葉にくるむのはあんまりないかな、非常時位だよ
(笑顔で柿をむしゃむしゃ)
はっとりはんぞうは松尾芭蕉説
>>347 そんな説もあるねー、なんだか気になっちゃうけど…あたしその授業受けたっけー…
(苦い表情で頬を人差し指で掻き)
KOFの服部さんは…←
あー、そろそろ行かなきゃだ
声かけてくれた人ありがとう!
バイバイ!
【落ち】
COA−002――セットアップしました。
……待機モードに移行します。
(まるで機械のように抑揚の無い声を響かせると、直立不動で待機し始める)
げぇっ!めっちゃ待機してらっしゃる!
な、なんかの任務…?
千葉駅伝
>>350 ……?
不審な熱反応を感知。サーチを開始します。
――どうやら人間と判明。引き続き監視を続けます。
(あどけない少女のような姿から発せられる言葉は、極めて機械的で)
いったい何の任務なのか知りたいところだが…
こうなったらままよ!(服を全て脱ぎ捨てて、全裸でユーニに近づいていく)
なんてキモ名無しだ
>>353 任務は特にありません。……脱衣の理由、不明。
(全裸の男が近づく光景に、無表情のまま後ずさりをして)
……血脈の異常と体温の上昇を確認。
>>356 ははは、興奮してきてしまうぜ…(勃起を見せ付けながらじりじりと追い詰めて)
どうせなら俺の性欲を処理してくれよ、あんた美人だしなぁ?
うわひでえ
お手本見せてやってるんだ
黙って見てろ
>>357 (追い詰められつつも、焦る事も怯える事も無く)
男性器の異常――勃起と確認。対象は性欲処理が目的と判断致しました。
独断に基づき、処理を開始致します――。
(誰に言っているのか、事務的な言葉を辺りに響かせ、自分から跪いて)
(男の勃起を掌で包みこむ)
>>360 おっ?お、さっきまで逃げてたのに急に素直になりやがった
くぅ…手つきは上手いじゃねえか…(勃起を掌中で震えさせながら)
無表情とのギャップがすごいぜ
>>360 出来るならこっちは待機時の直立のまま尻出して使わせて欲しいね。
割り込みイクナイ
>>361 先程は此方に対する危害を想定し、回避行動を選択しました。
――対象の敏感な部分を察知。重点的に刺激を与えます。
(淡々と雁首の部分を指で擦り、チロチロと亀頭を舌で擽り続ける)
ん……。
透明な液体の分泌を確認。カウパー氏腺分泌液と思われます。
>>364 そうか…それは、すまなかった、うくっ(気持ちよさに息が乱れてきて)
そちらが素直に処理してくれるなら、危害を加えるつもりはない
むしろ、可愛がってやる(頭と頬を撫で回して優しく愛撫する)
ああ、もうカウパーが漏れるほど気持ちいいからな…
射精まで導いて貰えるか?美人さんよ、はぁはぁ
>>362 (ペロンとスウェットスーツから尻の部分だけを露出して)
挿入可能。
ただし潤滑性に乏しく、愛撫の必要性があります。
>>365 了解致しました。
(そう言うと一息に勃起を、難なく口の中に収めて)
――んっ、ちゅっ!じゅぽっ。んむっ!ぶぽっ。
(無表情な顔とは対照的に、規則的でありつつも激しいフェラチオを開始する。)
(時折男のほうに熱っぽく視線を向けて、情婦の如く射精を希う)
>>367 うまそうにしゃぶりやがって、本当はチンポ好きなんじゃねえの?
ああ…激しく頼むぜ…(気持ちよくなると頭を掴んで揺さぶり激しく奉仕させる)
おおっ、その目…もうたまんねえぜっ!
そのかわいらしい口に出すぞぉ!くぅっ!!(亀頭を震わせて射精しザーメンを口内にぶちまけた)
>>366 そちらか……面白い、いいだろう。
場所柄潤滑と愛撫が必要か、それくらい承知してるさ。
(ユーニの背後に立ち、手にした潤滑クリームを指ですくい)
(露出された尻の谷間にあるアヌスへ塗りつけて潤滑を馴染ませ)
(そのまま回すように塗りこんで解してゆく)
てことはマンコは俺が使っていいの?
>>367 おふぅっ、い、いきなり激しくっなった…なっ
(激しくも規則的、その上熱っぽく視線を向けられて)
(自身でも喉を膣内のように扱い、頭を手で捕まえて腰を前後させる)
おぉお、い、イッちまう…!
口の中に出しちまっていいのか!?
(すでに口から涎が流れ、カウパーもだだ漏れで勃起も腰も震えが止まらなくなり)
あっ!!
(堪えきれずに、口の中に射精してしまう)
(濃厚な精子は飛び跳ねるかのような勢いでユーニの口内を蹂躙していく)
マンコは今から入れるとこだ
>>368 摂取する事により性的興奮が向上致します。
(フェラチオで呼吸がしにくいのか、肩で息をしながら、ほんのり頬を赤らめ)
んっ、んふっ、じゅぽっ――!
んふぅ……口内に射精するものと推測。
――ンッ!
(口の中で勃起が跳ね上がる度に、苦い白濁の味が口一杯に広がる)
>>373 【トリをつけなくてごめんね。
>>368はなりすましなんだ】
【俺のは
>>371のほうだった。でも、相手してくれて嬉しかったよ、ユーニ】
【今度、また来てくれるかな?その時はトリつけるからね】
>>369 アア……。
排泄器官への挿入を、許可します。
(クリームを肛門に塗られ、異物感を感じつつも)
(拒否はせず、剥き出しになった白い尻を軽く振って)
>>371 言葉に制限があり、複数の性交は困難…。
ユーニも忍法帖リセットされ組か?大変だよな
>>374 【……認識不足、此方に非があるものと判断致しました。】
【またこの場に赴き、性欲を処理致します。】
【必ずまた来る事を、インプットしました。来なければ探し出します】
>>375 許可確認した、待機のまま存分に見せ付けてやれ。
(怒張を露出させて指と交代させるとアヌスを突き)
(肩と腰で倒れないよう押さえながら遠慮なく腰を突き出し)
ぬっ――くくっ、くぅ……!!
(雁太の先端がこじ開けた直後勢いよく深々と直腸を削りあげた)
(そこから止まらずリズミカルに引いて粘膜を掻き毟りに入る)
>>376 新システムは身体データとの競合に難があり、初期化されます。
(愚痴のように溜息交じりに、しかし事務的に淡々と語って)
ロール内容見ると
>>371の方がなりすましみたいだな
()の使い方ぐらいちゃんとマネてから本物名乗れよ
嫌がらせだから中断させてやったところで目的達成だろ
>>378 うっ、ぐうぅ…んっふ…!
(勃起が肛門に入り込むと、解れたとは言え圧迫感と鈍い痛みが)
(ユーニを襲い、思わず声にならない喘ぎを漏らす)
ん、はぁっ、ん。腸壁を擦られる事で、快感を認識します。アアッ…。
(直立不動を保とうと思いながらも、後ろから尻を犯されて前屈みに)
>>382 姿勢が崩れているが、快楽への耐性が足りていないのか?
尤も排泄器官で快楽を抱いてしまうのは耐性とは真逆の状態、仕方もないか。
しかたない、今しばらくは援護してやろう。
(前屈みの胸を掴んで引き上げ、のめるのを支えながら)
(引き寄せる一方で腰を荒っぽく叩きつけることでアヌスに衝撃を加える)
(前後に振るだけの動作でも、加速して突けば肛内がたっぷり刺激される)
>>383 性行為による快楽が、刺激に対する身体的耐性を上回っています……。
ア、ハァ……、直腸への抽送によって体温の上昇を感じます。
(胸を掴み強引にアナルを掘削されても、客観的に自分の状況を報告し)
そんなに早く動かれては、身体機能がどこまで維持できるか――。
(抗議するように振り向き)
>>384 早くも耐久切れか、刺激への感度が高いのはいい事だが――
それで消耗が早いとなると良し悪しだな。
(分析しながら腰の加速度は落とすが、そのかわり深く突き入れたまま)
(押し付けて入念に周囲を擦り付け根を締めさせる腰使いを、胸を揉みながら進めて)
それでは状態が維持できなくなる前に済ませよう。
加減しているから、アヌスで相手を責め立てる手管があるか見せてもらおうか。
(ひりつくような射精感がこみあげるのを感じて命ずる)
タイムアップか…残念だ、落ちる。
【今日はなかなか盛り上がっているようね】
【私を倒そうという格闘家はいないかしら】
【どうや?そこの姉ちゃん、ワシとヤール・ギュレシュでも】
【気づくの遅れてごめんなさい。まだいるかしら?】
【何か用事でもしてたんか?忙しいならワシに構わなくてもいいで】
【ちょっと野暮用があってね。】
【今夜に再戦ってのはどうかしら?】
【わかった、今夜やな?何時くらいから始めるんや?】
【再戦ってまた前みたいに姉ちゃんがオイル塗れになって試合終了なんか?】
【今夜22時は大丈夫かな?】
【そんなつもりはないけれど負けたら好きにしていいわよ】
【今夜の22時からやな】
【姉ちゃんは強いから油断せんようにせなアカンな】
395 :
ハカンの嫁:2011/11/23(水) 18:18:40.34 ID:???
――――どういう事なの。
【少し遅れたけど時間ね】
>>396 【待たせて悪かったな 姉ちゃん】
【打ち合わせスレでも移動するか?】
【時間は全然問題ないわ】
【そうね。お互いの希望も全然聞いてないことだし。】
ボクのごんぶとで躾けて欲しいディズィーいないかな〜
ディズィーじゃなくってもいいけどねっ
ごんぶと
ごんぶと(笑)
メイなのに攻めなのか…
メイは攻めだろJK
俺の中ではメイはひぎぃかアヘ要員です。本当にありがとうございました
メイはじゃぱにーずだから許す
おはよっ!!
……あ、あれ…もうお昼近い?
続編じゃ娘が出るんだっけ?
こんにちはっ!!
……って、そうなんですか!?
わたしの娘………むむ……きっとわたしに似て才色兼備な超絶美少女…
(なんだか感慨深げに瞳を閉じて一人、頷く)
じゃ、お昼なんで今日はこれで失礼しますね
メイが来ていたのね…あの子も面白い趣味してるじゃない。
試しにふたなりさんでも募集してみましょうか、うふふ…
大事な物:貞操 の人じゃないですか。
というかふたなり募集って事は百合……?!
設定なんて飾りなのよ?お解りかしら?
百合というか……年下の可愛い子を弄ってみたくはあるかもね
それはつまりどっちも貫通済みという事ですね、わかります。
あー……ショタもしくはふたなりの可愛い子希望ですか。
やっぱり終始、ミリアさんがリードするのがお望みで?
貫通って貴女ねえ……勝手に下卑た想像をしているのね、好きになさいな
ショタと言ってもブリジットはなんだか……同性若しくはふたなりさんな気分?
別に、私をリードしてくれるというなら身体を預けてもいいけれどね……
>>415 貫通してない生娘が男の物を欲しがるなんてまず考えられませんし。
あ、それとも最初からザトーさんに開発された側の穴で咥え込むつもりだったんですか?
ブリジットですか。できなくはないですけど、ACは未プレイでどうストーリーが進んだのかさっぱりで。
それとリードするのは構いませんが、時間的に最後までやれるかどうか不安が残ります。
そういうものかしら、まあ仮に私が実はズボズボヤりまくりなビッチだったとしても、
そういった「if」も此処では有りだったりするんじゃないかしら?
勘違いしないで頂戴ね、別にビッチというわけではないわ。
まあ、この時間だものね。無理も無いわ…気が向いた時にまた逢えるといいわね
>>417 なんというストライクな設定。このミリアさん、間違いなくビッチッ!
だからこそ惜しいというか…お相手して欲しかったけど、今回は諦めましょう。
宙ぶらりんに終わってもお互いよくないですし。いいお相手が現れる事、願ってます。
それではっ!
ビッチでは無いと釘を刺したはずだけれど? 調子に乗っていると酷いわよ?
ええ、おやすみなさい。 また気紛れに現れたら、お話しましょう。
お話以上のことも、もしかしたらね…
ミリアにまた来てほしい
…呼んだかしら?
とはいえ、この時間ではどうしようもないわね…
攻めたいのか攻められたいのか
相手による…としか言いようが無いわ。
ミリアは足と髪さえ好きに弄ばせてくれればなんとかなる
脚はともかく、髪は絶対に触らせないわよ? 何をされるのか分かったものではないからね
ともあれ、今晩は。
ミリアは夜型なのかな?
俺は今から寝るところだ…
まあね……日中に目立ってはよろしくない身分なもので。理解して下さると嬉しいわ
来れるとしたらこの時間帯ってことかな…残念だ
おやすみ
ええ、おやすみなさい。
ミリア発見
夜型なのは元アサシンだからなのかね
脚なら触ってもいいのか?
>>429 ミリアクラスの女を一度でいいから屈服させて、侍らせたいと思うのだが
一般人がどう足掻いたところで、到底バトルでは勝てそうにないので、下半身を使った性的な意味での勝負を申し込みたい。
断られた時?
その時はもう既に八つ裂きか半殺しかになってるだろうし、考えてない
>>430 まあ、勝手に触ったりしたら蹴り飛ばすけれどね……
髪よりはマシかしら、私の身体の一部の中で何より大事なところだし
>>431 クラス…というのがいまいち解らないけれど、私があなたに傅くことなんてまず無いわね
ううん……そうねえ…ちょっと前に申し上げたとおり、一度年下の子と遊んでみたいのよね…
気が向いたら、ということでもよろしいかしら?
年下のふたなりの子が希望なのかな?
>>433 そういう子と一度遊んでみたいかもね……
名無しさんのお相手もキライじゃないけれど、何と言うか……マンネリなのよね(ふう)
>>432 そう断言されると、こちらとしては何としてでも隷属させてみたくなるんだが…
粘ったところでこちらの実力が上がるわけでも無し。希望が年下相手って事なら素直に下がろう。
>>435 隷属、とかそういった、男の下卑た欲望そのものみたいな…
そういうのが今一番受け付けない感じね…申し訳ないわ
年下でふたなりってGGXXじゃメイしか該当しなくね?
鰤はあれ男の娘だろ
あら…誰も同作品内に限ると言っていないわよ。
メイでも一向に構わないけれどね?
439 :
シェルミー:2011/12/09(金) 10:33:07.70 ID:???
素早い相手は私とは悪そうね〜
一度組み付いたら放さないようにしないと♪
シェルミーのバックをとってアヌスに突っ込みたい
こちらから離れるつもりはないけどね
(草影で四つん這いになって辺りの様子を適当に見渡す)
(人が居ないか確認するとその場に座り込んだ)
んー…よしっ、誰も居ない内に…っと!
(太ももの開いた部分から手を下半身へ侵入させ自慰を始める)
…はぁ…ぁ…ん//
(秘部全体を擦ってから指を二本入れぬぶぬぶと音を鳴らし)
(そこへ気弾の雨)
>>444 なっ?!ふえ!う゛っ!
(光に驚き目を丸くさせ当然だが攻撃を受け軽く吹き飛んだ)
もー…なにー…
(その場に倒れ目を回し)
ふっふっふ、覚悟!
(素早く近づいて倒れたいぶきを持ち上げる)
(そして背後からスリーパーホールドで締めあげる)
>>446 えっ?!あ゛ぐっ!
(状況がいまいち把握出来ずまたも簡単に捕まり技をかけられ涙目)
うーんヤる気満々で来たのになー、仕方無いねぇ
(肉まんを出しむしゃむしゃ食べ始め)
んじゃ!
(そう言い軽く跳ねたその瞬間彼女の姿は消え月明かりに向かって屋根から屋根へと飛び移る影が遠くに見えた)
【落ち】
てすと
テストだよん
451 :
シェルミー:2011/12/12(月) 14:21:09.63 ID:???
>>440 肛門もファイトでは立派なウィークポイントなのよ〜知ってた?
KOFでは粘膜への攻撃は禁止だし、あたしはそんな下品な事しないけど
ここでは何でもアリなのよねぇ〜♪
シェルミーと一戦交えたいな
ここはいつも閑散としているのね…静かなのはし嫌いじゃないけれど
平日はなかなかね…
年の瀬を迎えてみんな忙しいのもあるのかも
できればミリアのような美人とは落ち着いた雰囲気のバーにでも誘って
ゆっくり飲みながら語り明かしてみたいもんだけどね…
ちょっとキザだけど、ミリアにはよく似合いそうだ
この時間では仕方ない…とはいえ、いつも静かみたいだしねえ…
それでお洒落なつもりかしら、私がお酒の苦手の女だったらどうするの?
もう少し早い時間なら希望のふたなり女の子呼んであげたいんだけどなぁ
呼んでも来ない
ストーリーモードでジャムの屋台で飲んでたから苦手ってことはないだろう…
と思うw
まあ、それなりに嗜むけれどね。極端に強かったりするのはだめだし、量もたくさんいける訳では無いわ
私は基本的に夜行性なの… まあ例外的に早く来れることがあれば、お願いしようかしらね
ミリアー!好きだ!
>>460 そう……ありがとう。
ただ、その想いに私が応えてあげることは出来ないわ。 貴方のためにも、考え直して頂戴
考え直すか、残念ミリア
そう簡単に思いなおすことなんて出来ないんだよ
俺は…もうミリアが好きで好きで…仕方ないんだ…
そうは言われてもね、相手が不幸になるのを分かっていてみすみす放置するほど、冷酷ではないつもりよ
それに加えて、全く見ず知らずの相手に突然告白されても…正直、困るわね
お気持ちは嬉しいのだけれど、ごめんなさい…と云う他無いわ。 話相手にくらいはならせて頂くけれど…
う、そ、そうか…
い、いや、いいんだ、いいんだうん
所詮話し相手程度だよな…ははは…
はぁ…ミリア……えっと、話をしよう話を、うん
どういう話がいいかなぁ、ただの雑談かな、うんうん
前に挙げている通り、年下の子を可愛がってみたいのよね……
…ふう……貴方のしたい話をしてみればいいじゃない、まったく。
男がそんな目に見えて分かるくらいに狼狽して、情け無いこと
その辺りは凄いいい趣味だなぁと思いますけどね
…求めてる対象がなんというか
…情けなくてもふられた直後だから仕方ないんです
ミリアに当たって砕けろをして本当に砕けた結果ですよ
何よ、悪いかしら? まあ多少ズレた要望だとは自覚しているけれどね、リクエストするくらいは大目に見て欲しいわ
ふふふ、ハートブレイクというわけね…ほら、もうそれだけで貴方は不幸だわ。
私に関わっても碌な目に遭わないって分かったかしら?
貴方には、貴方にもっと相応しい相手がいるはずなんだから
いえいえ、大目というか大甘に見ます
ここでしつこく名無しでもいいですか?
なーんて言って機嫌損ねさせてしまうなんて御免ですから
う、まぁ、どうせならもっと深い関係になって
不幸になりたいですけどね、ミリアの記憶にちょっとは残るくらいの
まぁ、相応しい相手なんていないですよ、きっと、きっとね
別に、私のリクエストに応える応えないもそちらの自由ですもの…
ただ、好きと言われてすぐに首を縦に振ることは出来ないと言いたいだけよ。
深い、というのはどういった意味かしら。お友達?恋人?愛人?夫婦?セックスフレンド?主人と奴隷?
いずれにせよ、下心があるならあるで良し、別にそれで軽蔑したりはしないわよ。
(ほら…態とスカートの中身が見えるように腰を下ろしてあげる。衣装の構造上、下着は見えないけれどね)
まぁ、それもそうだね
それにあくまで雑談の相手なら名無しでも出来るしね
うん、むしろ好きと言ってうんと言ったら凄いこっちが驚く
多分1時間くらいは興奮と混乱で頭の中がぐちゃぐちゃかもね
あはは…夫婦とか最高かな、と
まぁ、割り切り関係で考えるなら後者の二つ?
…う、すげぇ割り切ってるミリア…絶対軽蔑されると思ったのに、何か嬉しくなる
……あはは……これ以上興奮したらやばいかも
(ミリアのわざと挑発的な態度を見てごくりと喉を鳴らして下着は見えなくても)
(やはりたっぷりと興奮しており盛りが止まらないでいる)
ママー
この名無しさん、ずっとチラチラしてるよぉ〜
しっ、がっつきすら出来ない構って名無しに触れると自分が絡まれますよっ!
そういうこと…さっきから何だかやたらと雑談という単語を推してくるわね。
まるで雑談ではない、もっと別のお話がしたいと言わないばかりに……
自分でもOKは出ないだろうと、駄目元だったのかしらね。 予想通りで申し訳ないわ
私には誰かと結ばれて、それで家庭を築いて…そんな資格は今のところ無いもの。
あまり興味が無いというのも事実ね、恋愛沙汰や愛情だなんだのは少し遠慮させて頂きたいわ
――だって…ねぇ? 此処がどういった場所なのか、私だって把握しているわよ。
好きなだけ興奮するといいわ、それで…その姿を罵って欲しい? ふふふ……
(脚の形を変える度にレオタード状の肌着が貴方に丸見え、
角度によっては黒いショーツに見えるのかもね……どう? 大きくなってる?)
いやいや、したいけど
そういうのは置いといた方がいいかな、と
まぁ、謝らないでミリア、平気だしね
…そう?資格と権利は誰にだってあるものだよ
愛は溢れて当然なんだしさ
ってそういうことではなくか…
…う、つまりは興奮させるだけでさせて罵るそういうプレイなのか
ミリアの趣味がなんか凄いことに…
(そう言ってミリアの方を見続けており)
(完全にミリアが想像したままにわかりやすくズボンの股間の部分を膨らませており)
(それを隠す様子もなくもう途中からミリアのショーツにも見える部分ばかり見ており)
ふうん、そこであっさり引き下がってしまうのね……意気地なし……
さっきも言ったとおりここがどんな場所かくらいは分かっているし、
そういう話題を振られて怒ったり逃げたりするほど無粋でもないわよ?
誰にだってある、なんて分かったふうな口を利くのは止めて頂戴…
あるのか否かは私が決めること…だから今のところ、告白されてOKをする相手は居ないでしょうね
誰が罵ると言ったのよ、例えばそういうのが好き?と提案しただけじゃないの。
ふふ…好きだ愛だと宣って見せても、結局男の本能っていうのはソレよね……
普段から私のことを想像してヌイているのかしら、ACになってからは喘ぎ声もサービスしてあげているし
(薄らと意地悪げに笑みを浮かべながら、握り拳を縦にして上下にくい、くい…♪
挑発すれば呆れるほど分かりやすいリアクションが返ってくるし、柄にも無く悪戯っぽい気分になってしまうの)
寝てしまったのかしらね…まあ、仕方ないかしら
ミリア、まだ起きているなら遊んでもらえないかな
んん……こんな、そろそろ朝方になるというのに…寝起きか何か?
私があまり長くもたないかもしれないけれど、ね…
するどいね、ちょうど寝起きのとこ
ミリアが眠ってしまうまででもいいよ?軽く遊ぼうか
ずいぶんと早起きなのね…
けれど……
ううん……やっぱり、言い寄ってくるのは名無しの男ばかりなのよね…分かってはいたものの
まだ睡眠が足りないけどすぐには寝付けそうにないんだ
ミリアはもしかして男より女がよかった?
そんなに美人だと男からひっきりなしに声をかけられるだろうね
あまり無理をしない程度にしておくことね…
いえ、以前にちらりと「年下の子やふたなりさんに甘えられたい」なんてこぼした事があったものの
やっぱり中々難しいみたいね…私の出没する時間帯が時間帯なだけに、尚のこと、ね
もちろん無理はしませんとも
年下の子は男の子?それだったらできそうだけど
この時間だと中々出会いもなさそうだね、もっと早い時間なら色んな人に会えそうだけどさ
ふたなりさんで年下というと、身近な相手だとメイくらいかしら…
別に他の世界の子でも構わないのだけれど、少しずれた嗜好だから中々巡り合えないわね
時間に関してはもうどうしようもないから、機会をじっと待つしかないでしょうね
ふたなりとなると簡単には見つからないか
だけど、待ってるいればそのうち会えるだろ、そういうもんさ
例え少しでも普通の男に抱かれるのは無理?
下にレオタードか水着着てるって本当?
滅多に見つからないと最初から分かっていたことだし、焦る必要もないのだけれどね…
抱かれるのはそうね、結構ハードルが高いかもしれないわね…
手や口や足でシてあげるくらいならお安い御用だけれど?
>>486 ゆったりめの上着の下はレオタード状の肌着よ。偶に黒地がチラつくのはそれね
そんな簡単にシてやると次からエスカレートするよ
>>487 おお、なんというか大人の余裕みたいなやつだね
普通の意味で抱くのは?俗に言うハグってやつで
どうせならおたがいに触れ合ってみたい
>>488 水着みたいな形?できれば上着脱いで見せてくれる?
>>490 余裕というか、さっきも言ったとおり自分でもなかなか見つからないだろうと思っていたからね
うーん……ハグだけで済むの? それ……(じと…)
>>491 こんな寒い時節柄行き成り脱げって、ちょっと配慮に欠けると思うのだけど如何かしら
>>492 そんな目で見ないでくれ……(さっと目をそらしてあからさまに俯いていく)
ハグだけで済むか済まないかはミリア次第だ、ミリアが眠ったらそれまでだし
>>493 ハグからもっと先まで雪崩れ込む気満々じゃないの、どうしてこう男は皆そうなのかしら
別に、それが悪いとは言わないけれどね…変に誤魔化したり見栄を張られるよりは遥かに良いわ
>>494 満々だな、だけどミリアが拒む行為には持ち込まないでいるつもりだったんだ
常日頃から男の視線を浴びているみたいだな…こんだけ美人じゃそうなるか
んん……今はちょっと気分としては遠慮させて頂きたいかしら、ごめんなさいね
そろそろ眠くなってきたところだし…
美人美人と言うけれど、自分ではこの顔で得をした覚えってほとんど無いのよね…冷たい顔だと思うわ
>>497 上一枚あるかないかでずいぶん違うわよ。……というか、察して頂けないかしら。
私は藪から棒に脱いでくれなんて言われて、すぐに従うような手合いじゃないの。
もっと他に、素直に聞いてくれそうな子を探してくださると在り難いわ
>>496 今回は引き下がろう、ミリアと会えるのはレアな確率だからもう会えなさそうだ
目つきは冷たいけど顔立ちは美人の部類に入るだろうさ
直接は無理か…やはり公式で見せたことないから見せられないとか?
せめてどんな形のレオタードなのか知りたかった…
>>499 レアな確立ということは、貴方は深夜やこの時間にはほとんど来ないということかしらね
ふうん……
ときに、おかしな事を尋ねてもいいかしら?
>>500 公式とか何とか、別に関係ないわ。
どんな形と言われても……普通のレオタードど大して変わらないわよ
>>501 いつもなら寝ている時間だから
ほとんどどころか滅多に来ないよ
おかしな事?いいよ、質問でも何でもやってくれ
そもそもなんでレオタード着てるの?
>>503 なぜ今日に限ってこんな時間に目覚めたのかしらね…
ん…寝起きで何処かが元気だったりしない? もう起きてしばらく経つから、鎮まったかもしれないわね
>>504 この衣装で派手に動き回って、下着だけだったら丸見えじゃない。
って、レオタードにしても大して違わない気もするけれど
>>505 布団蹴飛ばしてしまってて寒さで目が覚めたみたいだ
まったく寝相の悪さには困ったよ
何処かというと?ミリアにしては歯切れの悪い言い方だな
そういいつつ何処のことかわかってて聞いてるんだが
>>507 風邪を引かないといいけれどね
朝勃ちしているなら軽く処理してあげようかと思ったのだけれど、要らなかったかしら。
ミリアにしてはって……私も女性なのだけれど…まあ、いいわ
レオタードの方が目立つと思うが
>>508 なんか嫌な予感が……風邪をひいてしまいそう
失礼した、女性らしく慎みがあるんだな
パイ擦りでの処理だと軽く…には入らない?
>>509 なぜそうなるのかしら
スカートから覗いたら実はあまり大差なかったというオチよね
ともあれ、今回は早い者勝ちということで、
>>507に譲ってあげて頂戴ね。
>>510 早く暖かくしたほうが身のためよ?
貴方ねえ……何でもずけずけと口にするのと、慎みが無いというのは違うわよ。
胸は――別段大きくないし、上手くできる自信がないわね…
何か胸に拘りたい理由でもあるのかしら?
>>512 それじゃミリアが暖かくしてくれよ
どうせならふかふかで柔らかいもので気持ちよくしてもらいのが男心ってもんだろ?
拘りといいますか、単に好きなだけかな
>>513 とは言っても、ハグはお断りするわ。 そのまま押し倒されそうだし?
好きなだけ…成る程ね、この上なく分かりやすいわ……
(もぞもぞ、貴方の目の前で屈み込むと吐息がかかる距離まで股間に顔を寄せ、上目で見上げつつ――)
………自分で突きつけるのと、私に晒させるならどちらがよろしいかしら。
(布越しに軽く触れて、なでなで……しゅるっ、しゅるっ…♥)
>>514 押し倒さなくてもハグはなし?今からこう言っても説得力皆無だが
ミリアにはシンプルに正直に行くのがいいとわかったから
(相手の顔が股間に近づくと、腰を突き出すようにすれば股間が撫でられて反応し、ぴくりと脈打った)
そりゃ俺から突きつけてやりたいさ!
(触られていくうちにさらに硬くなり、苦しい戒めでしかないズボンのジッパーを下ろしていく)
(晒したモノをミリアの眼前に突きつけてやった)
>>515 この状況でハグというのも流れ的におかしいからね、無しでお願いするわ
ええ……ごちゃごちゃと御託を並べるよりは、行為に移ってからはストレートなほうがいいわね。
ふふっ…乱暴に頭を掴んで口に捩じ込んでみる?
(突きつけられた逸物を細い指を絡ませるように握り締め、先っぽを吐息で撫ぜながらゆっくりと…
しゅこっ♥ しゅこっ♥ しゅこっ♥ しゅこっ♥
逞しい触れ心地を堪能しながら、勃起や興奮をもっともっと大きなものにさせようと丁寧にシゴいてあげる)
>>516 うっ…ふう……ちょうど手の置き場所に困っていたところだ
自慢の髪にちょっとだけ触るけど許してくれよ
(ミリアの頭の天辺に手をやって、掴んだ頭を股間に向かって押し込んでやる)
(性的な刺激のせいで興奮していき頭を押す力もついつい入りすぎて)
おおっ!もっと、もっと気持ちよくしてくれ
(思わず自分からもわずかに腰を揺らしてしまいながら、限界まではちきれんばかりに膨張したモノを突き立てる)
どんどん大きくなるわね……ほら、もっと限界までビンビンに、浅ましく膨れ上がらせて見せて…?
――ん、ッぶ…! ん んぐ ぅ……むぶ、ぅ、んぅぅ…ッ
(暴発しないよう片手で根元をキツめに握り、少しずつ扱く手を速めてゆく。
程なくして口に凶暴な怒張が押し込まれると、特に拒む様子もなく吸い付いてあげる)
ん…ッぼ…♥んぶ……ッちゅ ぢゅる…♥ ぢゅボ…ッ♥んぐ、ぅ……んぶお…ッ♥
(ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ…と小さな水音を立てて、思い切り開いた口に貴方のチンポが出入りするわ。
唾液をたっぷり載せた舌がにゅるにゅる這い回り、唇がバキバキ張り詰めた竿を扱き上げる…
どう、気持ちいい? まだ出しちゃダメよ)
おおっ、いい具合に吸ってくれるじゃないか……あ、ああっ!
(力んでいる唇の感触に悶えながら、自分だけが情けない声を出すのが恥ずかしい)
(ミリアの喉奥に向かって突いていって軽く反撃を試みるが)
すっごい美味しそうにしゃぶってくれるんだな、男の舐めるの好きなのか?
ミリアって思ったより淫乱だ……ほら、もっと舐めてくれ
(少し冷たい口調で罵倒しながら硬度を増した竿はミリアの口の限界まで太さを膨張させている)
ぶ…ッぢゅ♥ぶぼッ♥んごッ……むおッ、ぉぶ…ッ♥ ぶはぁッ…!
――美味しそう、ね……ンふっ そんなふうに見えたかしら…?
それにしても…流石にこのサイズ相手では顎が疲れて仕方がないわね。
ほら、太過ぎて指が回らないわ
(ずるおっ、と一端口からバキバキに膨れたチンポを開放し、再び指で作った輪っかにちゅこちゅこ往復させる。
そしてもう片手で自分の胸元を弄り、不意に――ぶるんッ、と見るも重たげな爆乳を曝け出すの)
もっと舐めるのもいいけれど、これがお望みだったんじゃないかしら…?
(ぷに…っと谷間にそのはちきれんばかりの肉竿を押し付けさせ、小さく首を傾げて見せる)
なんだよ、美味しくなかったのか?ミリアの顔見てたら、てっきりそうかと思った
大きく感じるのはミリアが女だからだ……指も口も小さすぎるんだよ
(誇らしげに突き出すちんぽは確かに太く大きく、遥かに細い指先に熱い脈を伝えさせていく)
おお、忘れられたかと思ってた!
それそれ!ミリア、こんなに胸があるなんて……ほら、両サイドから押し込んでくれよ!
(現れた爆乳に喜んだ竿は谷間の内側でびくびくと歓喜に打ち震えていた)
少しはいやらしくなるように、それらしい顔を自分なりに作ってみたのだけれど…
まあ、及第点なのかしらね。 あら…謙遜することは無いわ?
こんなおっきいの、初めてかも…♥
(……今度は猫撫で声も試してみるけれど、やっぱり似合わないわね…
巨大な肉棒に両手でにゅるにゅると唾液やカウパーを塗り拡げ、ローション代わりにしましょう)
忘れるわけないでしょう、ついさっきの事なのに。失礼しちゃうわね…
もう少しスレンダーだと思った?幻滅されても困るけれどね、着痩せするのよ
(貴方の巨根が霞んで見えるほどのデカパイがぐにぃぃぃッ♥と
ビンビンの逸物をたっぷり包み込み、ぎっちり乳圧で締め上げながら更に腕で左右からぎゅむッ、ぎゅむぅぅ♥)
……ねえ……射精しそうになったら、教えて…?
作ってみたとか嘘だろ、あれで演技なら女優にもなれるって
おっきいの好きって喜んでるこの顔も演技なら、それはそれでショックだ
男の夢が壊れる……
(いつもとは違う猫撫で声は違和感があるが、それも劣情をそそるスパイスになっていく)
幻滅しないって、小さかったら挟むのが大変だろ?
幻滅どころか嬉しいし……おっ!あはっ!あああぁっ!
(柔らかさと圧力が入り混じった絶妙の快楽に酔いしれて血管が浮き出るほど激昂した逸物が
爆乳に負けじと乳の谷間を押し返し、上下に激しくピストンされていった)
……もうすぐ、出るぞ!?もちろん飲むんだよな?
さあね……演技かもしれないし、本心かもしれないわ。
ふふ……悦んでるように見えるなら、しめたものね……なんて?
私のような朴念仁でも、身体はエロかったりするのよ……
嫌ね、だらしのない声……んッ…♥ んん…♥ んっ…くぅ、熱…っ
そんなに夢中になって……気持ちいい?
(ずちょ♥ぐちゅ♥ずっちゅ♥ぬっちゅ♥ぬっぢゅ♥
湿り気を帯びた音と共にズリズリと谷間を往復するチンポ、お互いに爆乳と巨根同士だから凄い迫力…♥
表情こそ薄いもののいつの間にかピンクの先端をツンツンに尖らせ、感じているのがバレバレなの)
飲んで欲しいのね……ほら、此処を狙って、いらっしゃい? ……んぁ…♥(あーん、って待ち構えてあげるわ)
ン、ンンッ!!
(気持ちいいかと問われてもパイズリに夢中になっていてまともに返事することさえできない)
(出す、出すぞ!と心の中で叫ぶが何一つとして声にはならず、ただ逸物だけが激しく脈動しているだけで)
アッ!ほら、ちゃんと……!!
(爆乳の間から頭を出したチンポから迸るほど熱い精が放たれてミリアの口に向かって飛ばされ
口だけでなく顔にも熱い白濁がかかっていってしまう)
ん、んんぐぶっ…んぐぅ! んぉっ…んッ♥んっ ぐびゅッ…♥んぷぅ♥んッんんんん――♥
(爆ぜる瞬間に鈴口へ吸い付き、溢れ返るザーメンを顔や胸に浴びつつ必死に嚥下してゆく…
ごきゅ、ぐびッ…と喉が鳴り、だらしなく緩んだ顔でうっとり味わってしまって……)
……けほっ ぷは…ッ はぁぁ………
――どうかしら……少しはスッキリできた? それじゃあ、そろそろ限界だから…失礼するわね
(ごちそうさま、って。いっぱい出してくれてたら、嬉しいわね……)
少しどころかたくさんスッキリできました
朝早くから朝勃ち沈めてくれてありがとう、ミリアのおっぱいの感触忘れないぞ
じゃあな!おやすみ
朝っぱらから思い切りシゴいてくれたのかしらね、ふふ…
おやすみなさい、また機会があればね。
乙
530 :
シェルミー:2011/12/16(金) 18:07:52.76 ID:???
>>452 ふふ〜あたしと一戦交えたいってぇ?
貴方はどんなタイプのファイターかしら
S?M?それとも、闘うついでにさりげなくタッチしたいコ?
>>530 シェルミー相手なら、最初はこっちが受けてる所から徐々に逆転、ってのが理想かな
かなわないから理想
シェルミー良いよね
534 :
シェルミー:2011/12/18(日) 18:56:01.23 ID:???
かなわないから理想なんて悲しいこと言わないであげて〜
あたし成熟した雌肉なんてよくいわれるけど、ファイトでは嘲りになっちゃうの〜
それにインファイタータイプだし♪接近時にたまたま拳が当たっても綺麗にめり込んじゃうと思うわ
可能性はある、ってことか
なら是非お相手願いたいね
シェルミー!
537 :
シェルミー:2011/12/19(月) 13:54:10.85 ID:???
ふふ、可能性はある?遠慮しがちなコなのね
あたしの身体の好きなとこ攻めて来ていいわよ
ファイト!!
539 :
シェルミー:2011/12/19(月) 14:06:19.64 ID:???
ファイトは時間がかかって大変かしら〜?
それじゃあ、少しお話でもする?何でも答えてあげるわよ
そもそも即レスかと思ったらすぐ勝手に消えるし
かと思えばずっと前のレスにいきなり返事するし
適当すぎてどう接していいかすらわからん
お時間あるならシェルミーの体を攻めたい
542 :
シェルミー:2011/12/19(月) 14:14:46.92 ID:???
ごめんねぇ〜1時間でいいならお相手するわよ
それじゃあ、始める?ファイトでいいのかしら?
Fカップより絶対でっかい
Jカップチュード?
バトル
546 :
予約します:2011/12/20(火) 20:58:12.22 ID:vEv52zrQ
シェルミーも初登場からもう15年か
今夜も冷えるねー
(肉まんを頬張りつつとてとてと歩きながら現れ)
よっ!日本一!
>>549 くノ一違いだよ
(眉を下げクスクスと笑い)
早いけど帰ろー
(食べていた肉まんを一気に平らげると来た道を駆けて戻って行った)
【落ち】
出遅れた
おはよー
(目を擦ってからぼんやりとした視界で誰か居ないか辺りを見渡し)
ちょっとあたし来すぎかなー、邪魔にならないように隠れてよっと
(苦い表情で頬を人差し指でかくと近くの茂みに隠れ)
あー…素敵な人が朝ご飯持って現れないかなー
(うとうと)
あれ?本当に誰もいないの?
…あたしがムラムラしてる日に限ってー
(茂みの中で顔を眉間に皺を寄せ口を尖らす)
忍者姿の時、下着をはいてるんだかはいてないんだか
気になって仕方ない。
つ【肉まん】
ガーネットは?
シェルミーだな、やっぱ
新年、明けましておめでとうございます。
(膝とその前に両手を着け、そのまましずしずと頭を下げ)
私の知らない所…ジャパニーズという人たちの新年の挨拶は、こうするみたいですね。
快賊団の皆の新年は、いつも以上にお祭り騒ぎで…
明るくなるまで賑やかでした、くすっ…
あけましておめでとう
新年早々にデズ子を見られるとは幸先がいいな…
なんか良い事がありそうだ
ジャパニーズは振袖っての着てそういう挨拶するね
快賊団は初日の出は船の上で見たのかな?綺麗だったろうな
きたか
>>559 はい、あけましておめでとうございます。
?私が幸先がいい…良いことが起こりそう、ですか?
そういえばエンギモノ、というものがジャパニーズの人たちの間にはあったそうですけど……
はい、それも皆と一緒に見ました。ジョニーさんったら、一番綺麗に見える場所にってわざわざ移動もして…
森の中では見られない景色で、とても素敵でした…
なんとなく良いこと起こりそうじゃないか?
縁起物か…正月はいっぱいあるね
おせち料理とか羽つきとか鏡餅とか姫始めとか……
良かったね、上空高くだから空気も澄んでたろうしな
俺は寝てて初日の出を見逃したよ…
>>562 私と会えて…ですか?くす、そういう事を言われてしまうと不思議な気分ですね。
オセチ、ハネツキ……ヒメハジメ。色々なエンギモノというのがあるんですね。
(意味は良く知らないものの、反復するように声を出して)
お寝坊さんだったんですね?くすっ。
でも皆も、騒いだ後だから日の出を見た後は、ぱったりと眠ってしまったんですよ。
(騒ぎの後を思い出し、くすくすとおかしそうに微笑んで)
そうそう、御神籤とか凧揚げとかもちつきとか…?まあ色々だ
年初めにしたら縁起がいいものばっかりだよ、よかったらやってみないか?
特に、特に姫始めあたりを!
(何も知識が無さそうなのをいい事に言ってみる)
そう…肝心な時に寝坊しちゃってね…去年もおととしもそれで初日の出見逃したよ
もう少しってところだったんだけど、ちょっと仮眠するだけのつもりだったんだけどな
まあ元日に限らず、正月ずっと寝てばっかりだよ
でも年の初めくらいダラダラしてもいいよね
>>564 私達には、もう無くなってしまった文化ですけど、
きっと楽しい事ばかりなんでしょうね…私がですか?
ヒメハジメというものは…私に出来る事なんでしょうか…
(知らない文化の行事に、どんな事なのだろうかと小首を傾げ)
初日の出、ではないですけど朝日が昇る景色はとても素敵ですよ?是非、別の機会でも見て下さいね。
ふふ、お正月は賑やかに過ごす人じゃなくて、のんびりと過ごす方なんですね。
私達の周りでは珍しいですよ、そういう人は。
>>565 出来る出来る!特に何も道具とか知識とか要らないんだよ
姫始めってのは男の人と女の人がいれば出来るもんだ
気になる?手解きするからやろうよ、姫始め
(?マークの浮かんでそうな表情のディズィーに近づいて)
(さり気なく腰に腕を回して、腰元をゆるやかに撫でる)
ジェリーフィッシュ快賊団は、早起きすればほぼ毎日見られるわけだもんな
綺麗な景色ってのは見てると心が浄化される気がするよな
確かに、みんな正月も活発そうだ…普段からだろうけど
ディズィーもそれに影響されて明るくなったっぽいしな
>>566 そうなんですか?男の人と、女の人がいれば…
一体、どんな…きゃっ!?え…、な、なんですか…?
(身体の括れている箇所を、急に手で撫でられて)
(体が跳ねる様に反応してしまい、怪訝な表情で相手を見やり)
はい、たくさん新しい物を見る事が出来て…とても素敵です…。
いつも賑やかですね、皆は。くすっ…そうですね、塞ぎ込んでしまう事もありましたけど…
皆、いつも笑っていて楽しそうで…私も、影響を沢山受けているかもしれませんね。
>>567 まあまあ、詳しい説明するよりもやりながらでも…
(正面から抱くようにディズィーの身体に手をまわし)
(片方の手は胸の豊かな膨らみに当て、手のひらを押しつけて)
(下から持ち上げるような動きで軽くフニュフニュと柔らかな乳房を揉み始めていく)
こんなふうに…まずはお互いの身体を触るところから始めるんだ
(もう片方の手は腰のラインを撫で、そのままお尻へと手を伸ばし)
(丸みを帯びたヒップのラインを手のひらで撫でまわしていく)
以前森に住んでいる頃は、人と話もできない位にもっと暗かったって聞くしな…
どれだけ快賊団が良い影響を与えているか分かるってもんだ
>>568 きゃ!あっ、そんな、手を動かさないで、んっ、ん!
(露出された肌に、手が這いまわる様に体のあちこちを滑り)
(胸は相手の指に沈むように形を柔らかく歪めてしまっている)
(その手の動きの感触に、体をくすぐったそうに身動ぎ、声を漏らしてしまう)
あの…触る事…これが、ヒメハジメ、なんですか…?あっ、ん、ん…
(手は上半身だけじゃなくて下半身にまで下り)
(衣装から少しだけはみ出るお尻は、撫でまわす指に吸い付く様ようで)
(這いまわる手に、もじもじと体を揺らしてしまい)
(そのもどかしさとくすぐったさから、艶めかしい吐息と、声が漏れてしまっていて)
>>569 やっぱりエッチな身体してるよね、触ってて気持ちいいよ、ほんと…
なんか反応もいいしね……
(キメの細やかな素肌を撫でまわし、おヘソを指で弄り)
(身体を締めつけている黒の衣装をずらし、桜色の乳首を露出させて)
(ふるふると揺れる乳房を直接手のひらで掴み、指で歪めて揉みこんでいく)
まあ最初は触るとこから始める感じだね…
でもまだ最初の最初だから、ここからもっと凄い事になっていくよ
(肉付きのいい太ももに手を巻きつけ、マッサージするように足を触り)
(すべすべした内腿を撫で、指先でツーっとなぞりあげる)
(さらに股間の緩やかな膨らみに手を添えると、ゆっくりフニフニ揉み始めて)
【ごめんなさい!うとうとしてしまって…】
【大変待たせてしまいましたけど…まだいらっしゃるでしょうか…?】
【大丈夫、いるよー】
【こんな時間だしね、気にしないで】
【ごめんなさい、もう少しお相手出来ればと思ったんですけど】
【お返事を書くには、頭が回らなくなってしまって…】
【ご迷惑をかけた上で申し訳ないのですが、ここまでにさせてもいただいてもよろしいでしょうか…】
【だから気にしないでいいって、もう朝だしな】
【またこのスレ来てくれればいいよ】
【こんな時間までお相手してくれてありがとう、おやすみー】
【優しいお言葉をかけていただいて…本当に、ありがとうございます】
【また、こちらにお邪魔させていただきますね。お会いした時は、宜しくお願いします】
【お休みなさい、場所をお返しします…】
【ターゲットを誘惑して暗殺する任務で
ターゲットに逆に狂わされてしまうって感じで相手してくれないかな】
絡み
キャミィだと、時代によって所属組織変わったりしてるからね。
あと、狂わされるって具体的な内容が曖昧かも。
愛に狂うってことなのか、マインドコントロールとか麻薬とか、輪姦でおかしくなるとか。
誘惑するにはあまりに貧相な体だし
ストU版?
【スト4の時期で媚薬とか輪姦で狂う感じです】
違う日で良ければぜひお相手したいが…今日は無理なので残念
【それは残念です。】
【もう少し待ってみます。】
>>583 【媚薬入りオイルをたっぷりと体に塗り込まれるというのはどうや?】
【ごめんなさい。キャラ相手は想定していなかったわ。】
【イメージがあわないのですいません。落ちますね。】
不知火舞に来てほしい
パンストはいて〜な
舞
久しぶりに来てみたわ
この戦闘用レザージャケットは身体に馴染んで動きやすいわ
精神力の弱い男は私のバストが気になって戦闘どころじゃないみたいだけど
お前の胸元を開けた姿は確かに気になる
まあ、胸元胸元が開放的になるってのもあるんだけれど
ビリー・カーンって男は流石だったわね
スリルを楽しむのもいいけど暗殺者として相手を軽んじすぎたわ
ほう、ビリーが気になるのか
あいつに昆を挿入されちまったのかい?
ビリーは非情だけど、下手な痕跡を残す男じゃないわね
あの男は戦闘に集中できなくなるどころか、薄手になったところに強烈な突きをまともに入れてきたわ
かなり訓練されてる使い手ね
チンピラです
俺もお前のジャケットの越しの股間に肉棒を擦り付けてぇなぁ
ふにゃぁ……すっっごい巨根のガロンとかいないかなぁ…///
フェリシアが来てたとは惜しいことをした…
KOFがKing Of Fuckersと裏で呼ばれてるのは当たり前で
強い男と良い女が真剣勝負で闘った後に、より強い子孫を残そうとするのは自然の成り行き
599 :
シェルミー:2012/01/24(火) 09:57:39.58 ID:???
そんな噂もあるみたいねえ・・・
まあ、あたしは間に合ってるから興味ないわ
それと、よくあたしのファンから質問うけるんだけどお
タイトスカートの下はTバックタイプのレオタードよ
これでお尻のパンティラインも見えないし、飛んだり跳ねたりしゃがんだりしても大丈夫♪
あーシェルミーを孕ませたい
その見ちゃったらヤバイ目を見ながら思い切り孕ませたい
601 :
シェルミー:2012/01/24(火) 10:11:58.49 ID:???
夜な夜な私を想像して股間を扱いてるのかしらん
KOF選手になればあたしを好き勝手にできるわよ
対戦でも露骨にあたしの子宮を狙って来るコもいるしねえ
そりゃあシェルミーくらい上等で言動等がエロい女だとね
どんな男だって中出しして孕ませたいだろうさ
いやぁ、いい女だわ…
603 :
シェルミー:2012/01/24(火) 10:19:50.82 ID:???
んふ♪貴方みたいに褒める男もいるけどね
こう挑発ばっかりしてるとねん逆に罵られることもあるわよん
臭って来そうな股間と尻だな、とかねえ
対戦は心理戦でもあるから先に取り乱した方が負けなの♪
シェルミースパイラルを食らってみれば、臭うかどうか分かるだろうに
やっぱシェルミーも、強くて良い男に正面かは正々堂々と負けたら子宮が疼く?
606 :
シェルミー:2012/01/24(火) 10:59:22.18 ID:???
>>604 さあ、どうなのかしらねえ。普段はゆっくり嗅ぐ暇は与えないけど♪
妄想を膨らましてる男の子も可愛いわね
>>605 あたし強いから♪そんなしちゅえーしょんに遭遇してみたいわねえ
たまにきつーい打撃をもらった時なんかは結構うずいちゃうわ♪
なら、是非一戦交えたいな
良い男とは言えないかもだけどさ
608 :
シェルミー:2012/01/24(火) 11:35:29.81 ID:???
よくみると意外といけてるようだけどお?
ほんとにぃ?なら来て見てくれる?楽しみ♪
(腕組みをしていた両腕を見事に括れた腰に当てる。顎でしゃくってみせる。)
すると、衣装がはちきれんばかりの豊満なバストが下に垂れる)
(風にのって甘い香水の香りが男の鼻をくすぶる)
>>608 おおっ、それじゃあ……
(重力に向かい引き寄せられる胸に一瞬視線が奪われ、)
(甘い香りに脳幹を揺さぶられた様にクラリとするが)
(気を引き締めて精悍な顔つきになると、綺麗な構えを取る)
……せいやっ!!
(そして無駄のない、極綺麗な正拳突きをシェルミーの胸部に向かい放つ)
610 :
シェルミー:2012/01/24(火) 11:47:57.46 ID:???
>>609 (身体を横に移動させ、男の横に回りこむ)
あたしのおっぱいを狙ってるわねえ
ちょっと見え見えすぎかなあ?でも、綺麗な正拳突きね♪何かやってるコね
(上半身を突き出し、挑発気味に言い放つ)
>>610 速い!!
い、いやおっぱいを狙ってるんじゃなくて、顔とか胸とかは狙えないな、って
(かわされた事に流石と驚きながらも、どうやら本当に他意は無かったらしく)
(若干反応がしどろもどろになるが、上半身を突き出すシェルミーにしどろもどろになり)
空手とか、習ってはいたんですけど…ね!
(そのまま足払いを仕掛けると見せ掛け、シェルミーの腕を取り関節技を極めようとして)
612 :
シェルミー:2012/01/24(火) 12:02:02.84 ID:???
>>611 スキンシップを取ろうとしてるのがバレバレよん♪
(足払いのフェイントは読み、とられた腕を横に流し男の胸元に入り込もうとする)
空手ならあ、膝とか拳とかあ、もっと凄い打撃技とか見せてよぉ
>>612 だから、そういうのじゃなくて……!
(それ以上に、格闘技を嗜んでいる人間として驚愕の体捌き)
(フェイントまで読まれ、取った腕を流されて)
なら、どうなっても知りませんよ!
(そしてシェルミーが胸元に入ろうとする所に合わせる様に)
(弓なりに引かれ、溜めを作った拳が水月を抉ろうと鋭く襲いかかる)
614 :
シェルミー:2012/01/24(火) 12:12:32.72 ID:???
ふふん♪さっそくあたしの投げを受けてもらうわよお♪
(隙だらけの男の胸元に入り込み、投げを決めようとする刹那)
えぶっ!
(見えない角度からカウンター気味の拳があたしのみぞおちにめり込んだ)
はうん・・・おほん♪
(呼吸が止まり、口からは涎が垂れ、お腹を抱えながら地面にガックリと膝をつく)
>>614 …ッ!
(カウンターが決まった直後、殆ど無意識の内に身体を若干離すと、)
(考えるよりも早く、地面に膝を突くシェルミーの喉元目掛けて鋭い蹴りが襲う)
って、だ、大丈夫ですか、怪我とかは!?
(そこで漸く我に返り、心配そうにシェルミーへ駆け寄って)
616 :
シェルミー:2012/01/24(火) 12:19:55.12 ID:???
げっう!
(膝を付こうとした瞬間、喉に鋭い膝がめりこむ)
(意識を失いかけ身体を横にあずけ、地面に倒れてる)
う〜ん・・・♪
(朦朧とする意識の中、男の叫びだけが耳に響き渡る)
ごめんなさいね
急用が入ったから落ちるわね
また夜に遭いましょう♪
>>616 うわっちゃあ、意識失っちゃった……手加減してくれてたのになあ
(シェルミーからは攻撃してこなかった事から勝手にそう考えてシェルミーを抱き起こす)
どうしよう、取り合えず安静に休める場所まで運んで……
(柔らかい肢体と、先程から漂う甘い香りにクラクラしながらも)
(懸命に理性を働かせようと周囲に目を配り……ラブホテルが目に付く)
あそこで休憩、かな?
(これは仕方ない事だ、と懸命に自分に言い聞かせながらもシェルミーをおぶり)
(背中に巨大な胸が当たる感触を楽しんで)
>>617 【ああ、それじゃあ夜に】
【こっちも少し遅くなるかも】
【流石にこんな時間じゃいないよなあ】
昼にまた来ないかな
こない
どうせエスカレイヤーの釣りだから
624 :
風間飛鳥:2012/01/26(木) 01:22:33.86 ID:???
ケツおめこ犯すんののも楽しいもんなんやでー?
どうやぁ、入れたいやろ?
(着衣の上から尻をぺんぺん叩き相手を挑発)
そりゃそんないいケツだったら楽しいだろうなぁ
奥まで入れてケツまんこゆるゆるになるまで犯しまくりたい
いぶき見参っ!
ヘッポコ忍者だ
日中から堂々と見参とか叫んで派手に登場するなんてさすが忍者だぜ
格闘ゲームの忍者は忍ばぬ忍者ってのが相場だしね。
画面にも姿をほとんど見せず敵を削り殺すような忍者キャラなんて
使って楽しいか戦って楽しいかと言われればそれまでだけど。
遅れてごめんなさーいっ;(ドタドタ)
>>627 ひっどぉい!確かに補習たくさん受けてるけど…よ、弱くないよ!
>>628 ええっ?!…そうだお昼だったよね…大失態だよ…
(慌てて身を屈め顔半分を布で覆い隠し苦笑い)
>>689 確かにねー、でもまぁ忍者って戦う時位は出てくるじゃん
動きはしっかり忍者らしいでしょ?だから気にしない気にしないっ!
スニーカー履いてる人もいるしね、おっかしー!…しまった
(手を背に回し組みながらけらけら笑っている)
(ふと固まり辺りを見渡し)
ガイさんにこんな事言ったってバレません様に
(手を合わせ神頼み←)
【レスくれた人ありがとう!あたし行くね】
【スレ返すよ!】
しかしここのキャラハンはいつも妙な時間に来て
無言で落ちるよな
無言ぢゃねえだろボケ
誰もいないの?
う〜ん誰も来てないわね…
>>637 ザ・ランブルフィッシュって格ゲーのキャラだけど?…
>>638 そ、そうなのか……?よく知らなくてな。すまん。
>>639 もしかして私と同じ名前の知り合いとかいるの?
>>640 いや…いないが……。俺の国では見た事がない格好をしているので。ついな……。
俺はソウルエッジという剣を探して世界を回っているのだ。
帰っちゃったのかしら?
私知名度ないのかな…
>>641 ごめんなさい。もう帰ったのかと思ってたわ
まあこういう格好したキャラは確かに少ないわよね
剣ってあなた武器使いなの?
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:08:19.11 ID:kTsXxqUI
>>643 俺の名はジークフリート・シュタウフェン。
武器使いか……なんというべきか。昔はやんちゃして盗賊団を率いていた。傭兵をやったこともあったな。
出身はローマ帝国なんだが……
>>645 その格好からするともしかして昔の時代からタイムスリップしてきたの?
なに?タイム……?もしかして時代を超えたというのか!?
今は一体、いつなんだ?
驚いた。道理で見慣れないものばかりなわけだ。これは参ったな。
ソウルエッジを探すより元の時代に戻る方法を探さなくては……。
やれやれ……。
>>647 今は21世紀なんだけど…やっぱりタイムスリップしちゃってたの!?
>>648 21世紀!?なんて事だ!
(ちなみにソウルエッジは16世紀が舞台)
なんだってこんな事に……。これも邪悪な剣の呪いなのか。
原因はよく分からないが、とにかく未来にいるのは間違いないらしいな……
まあ仕方ない。今は成り行きに任せる意外にないようだな。
俺はとりあえず、もとの時代に帰る手がかりを探しに行く。
縁があればまた会おう。今日はひとまずさらばだ。
じゃあな、お休み。お嬢さん。
>>650 まずいつからここにいたのか思いだしたらどうかしら?21世紀とあなたの時代はかなり街とか違ってると思うわ
もう帰るの?今日はありがとね 他に誰も来てないみたいだから私も帰るわね
はぁ…超デカチンポとズコズコ交尾しまくりたいぃ
ズンドコ
ずんずんどどどどっかーん、って 誰かが歌ってたよねぇ
ハメてくれるんなら誰か(キャラを)呼んでくれると嬉しいにゃっ
あ、フェリシア来てたんだ?
珍しいこともあるんだね。さーて、あたしも活きのいい精気吸わせてもらうね♪だーれか良い男はいないかっな〜〜っ
フフフッ……ちょっと待機しちゃおっと。
どんなクロマルだよ!
【あいたたたた…やっちゃったよぉ】
【ううっ……前のトリップをうっかり消し忘れていたみたいね。】
【ごめんねっ?てへ!】
精気をたっぷりすってくれるなら許してあげよう
リョナ技かけられてる時のクロマルだろ
こんばんは、今日はジャパニーズの人たちの間では節分という日みたいです。
お豆を投げてお祝いをするみたいですけど……不思議なお祝いですね。
少し、お邪魔させていただきますね……。
炒り豆を射り魔滅とかけた行事だよ。
要するに厄払いとして炒った豆を撒くという感じ。
そして終わった後は年齢分のマメを食べて一年の息災を願うという。
ディスィーは3個か…
>>661 そうなんですか……そういう由来があるんですね。
以前もジャパニーズの風習について少し教えてもらいましたけど、
不思議ですけど、なんだかおもしろいですね。
(お話しを聞かせてくれた相手に丁寧にお辞儀をして)
年齢分の豆、私は……3つだけ?
ふふっ、逆にたくさん食べなくてはいけない人も大変ですね。
(おかしさにちょっとだけ、くすりと笑みを溢して)
>>662 だからお祝いじゃないんだよー。
他にも特定の方向を向きながら太巻きを食べるとか…色んな風習がある。
どこの世界にも変わったお祭りとか風習はあるからねぇ。
町中でトマト投げあったりする祭りとか。
ソルとか半端ない数食べないとだめだな。
100じゃ効かないな!
それじゃ、ディズィーも豆まきやってみようか。
(マスに入った豆を手渡し)
俺を鬼だと思って、「鬼は外、福は内」といいながらマメをぶつけるんだ!
>>663 そうですね……快賊団の人たちのお世話になる前は
人のあまり多くない村や、森にいましたから……違う文化の風習が、どれも不思議で。
でも、面白くも感じてしまいますね……
後は……スレイヤーさん?
どれだけの数を食べるんでしょう……
(豆の入った木の容器を手渡され、少し不思議そうな顔を)
これを……投げるんですね?えっと、いいんでしょうか……?
お……鬼は、外。副は……内。
(少し遠慮がちで、おずおずと相手の人に豆を投げつけて)
666↓
>>664 狭い森から大空へだもんな。
広い世界を知るのはそりゃぁ、楽しいだろうな。
後は夜這いの風習とか(ry
スレイヤーさんにとっては豆は寧ろ食べるんじゃなくてぶつけられるほうじゃ。
結構ノリノリで鬼役を引き受けてくれそうな気がする。
(不思議そうな顔のディズィーの前に赤鬼のお面をつけて立ちふさがり)
そうだ、遠慮なくぶつけて、福を呼び込め!
あー、痛い痛い、こりゃたまらんー。
(演技めいた口調でそういいながら部屋から出て行って)
……と、いうわけで厄は去った!
ささ、その豆を三つ食べれは、今年はディズィーは風邪を引かず元気に過ごせることでしょう。
(鬼の面をはずして戻ってくるとそう勧めてみる)
>>666 そうですね……私が外に出たいとテスタメントさんに無理を言ってしまった事もありましたけど……
色んなことがありましたけど、後悔はしていませんから。
……?
(最後に途切れたしまった言葉に、首を傾げて)
ふふっ、あの人はそうかもしれませんね……不思議な方ですけど、面白い人ですからね。
鬼は……外ー、福は……内?
えっと、お豆を3つ……これで、良いんでしょうか……?
(鬼の面をつけて豆を受け止め、そして部屋を出入りする相手の人に)
(怪訝としながらも、言われた通り豆を3粒、摘まんで口にいれ)
……ふふっ、これが節分なんですね。
(異国の風習に戸惑いを覚えつつも、)
(丁寧に教えてくれた相手の人に、可笑しそうに微笑んでみせて)
>>667 テスタさんはディズィーっ子だったからなぁ、ディズィー離れは出来たんだろうか。
でも今は一緒にいなくてもきっとディズィーのピンチには飛んできそうな気がするけど。
好きな人の寝所にしのんでいくという風習だ。
……そんな目でみないでくれー。
(不思議そうな目で見られるといたたまれなくなって目をそらす)
HAIKUにも通じているし、ジャパニーズの風習となれば喜んで参加しそうな…
そうそう、どこの家でも大体コレをやってるんだよ。
(ぱたぱたと服に乗っかった豆を叩きながら笑ってくれるディズィーに照れ笑いを浮かべ)
今度は快賊団の皆とやってみるといい。
きっとすごい騒ぎになるだろうケド…
>>668 ふふ、私離れだなんて、それではおかしいですよ?
私が、テスタメントさんに守ってもらっていたんですから……
好きな人が、寝ている所に……?これも不思議な習慣ですね……
(なんで目を逸らされたのだろうと、却って不思議そうな視線を投げかけてしまって)
ふふっ、確かに皆ですると楽しそうですね。
快賊団の皆とすれば……ジョニーさんが鬼になって、皆目掛けて投げてしまうのかもしれません。
(そんな様子を想像して、可笑しそうに笑ってしまい)
ふふっ、ありがとうございます。
こんな楽しそうな風習を教えてくださって。
(柔和に微笑むと、ぺこりと礼儀正しくお礼をして)
>>669 ディズィーと一緒にいたいから守ってたんじゃないかなーと思っていたり。
ディズィーが天使に見えてしまったのかもねぇ。その気持ちは分かるけど。
うーむ、なんだかいけないことを教えてしまっているような。
ジョニーに効いたりしたらダメだからね。
(こほんと咳払いしつつそう釘を刺し)
ジョニーは適役というか、逃げないでその場で全員の豆を受け止めてしまいそうな感じが。
…まあ、二週間後のバレンタインでジョニーにはご機嫌を取っておけば…
(賑やかな女所帯を想像するとバレンタインもすごいんだろうなぁと思っていたり)
いえいえ、豆まきするディズィーも可愛かったしいいもの見せてもらいました。
>>670 そう、なのでしょうか……テスタメントさんには、とても優しくしてもらいましたけど……
そのテスタメントさんに、無理を言ってしまったのも、私ですから……また、会いたいな……
……いけない事なんですか?は、はい。ジョニーさんには聞かないように……
(素直にいう事を聞きつつ、メイさんにならいいかな?等と考えていたり)
バレンタイン、そうでした!2月の前から皆がはしゃぎ始めてしまって。
私もお菓子作りをお手伝いする事になりそうですね、ふふっ、楽しみです……。
いえ、貴重な体験をさせていただいたので……
宜しければですけど……お礼もさせてください。私に出来る事なんて……あまり、多くは無いですけど。
>>671 それだけのことを無意識にしてあげたんじゃないのかなーと思ったり。
ディズィーを引き止めていたのもディズィーを想ってこそだからねぇ。ソレ聞いたらテスタさんきっと喜ぶよ。
また会えるといいねぇ…
うん、ちょっとオトナのお話だから…ねぇ。
(若干の不安を感じながらも取り合えずは了承してくれたのでほっとして)
毎年のことだろうけど、本当に大騒ぎになりそうだなぁ。
ジョニーだけキッチン立ち入り禁止にしたりしてそう。ディズィーは誰かに猪口上げないのー。
お礼、かぁ……いや、ディズィーにしかきっと出来ないことがたくさん…
それじゃ、その、尻尾、さわったりしてもいい?
>>672 はい……テスタメントさんには、会ってたくさんお話したいです……
私が外で見てきたものや、触れ合った事を……
大丈夫ですよ、ジョニーさんにお願いして立ち寄ってもらいますからっ。
そうですよ、お祝い事がある度に皆で大騒ぎして。
……私ですか?わ、私はお世話になった人に……もちろん、ジョニーさんにもあげますけど……
私だけにですか?あ、尻尾……ですか。
(無意識の内に、お尻がぴょこ、と揺れて)
それでいいのでしたら……あ、でもあまり乱暴には、しないでくださいね……?
(相手の人に、背中を向けると尻尾を向けて)
(少しだけ恥ずかしそうにしながら、後ろに顔を向けて)
>>673 きっと大人になっていろいろ知ったディズィーにびっくりしてしまうかもね。
ジョニーならどこからともなく情報仕入れてきそうだしなぁ…
皆で歓迎パーティとかしたら面白そうだね。
リープおばさんがいるから調理の面では安心だけどね…
いろんな人にあげるんだ?カイとかにも…?
前から少し興味があって…
(しっぽと一緒に揺れるとお尻にほっぺたを緩め)
…大丈夫、優しくするから。なんだか敏感そうなイメージがあるから。
こんな、感じで……
(此方に向けられた尻尾を優しくてにとると、つぅっ、となぞるようにして根元のあたりから半ばまでをなで上げ)
どう?痛くない?
(半ばあたりを指でゆっくりと撫でながら相手の反応を見るように顔を見つめ)
>>674 大人なんて、まだまだです。
ふふっ、でもテスタメントとパーティ……面白そうですけど、照れてしまいそうで。
えっと、それは……お世話になった人には、渡したいと陥がていますから……
(少し頬を赤くし、誤魔化すみたいに顔を逸らし)
興味ですか……普通の人には、尻尾は付いていませんもんね……
(特殊な存在であることを示すそれに、少し複雑な表情で見てしまうも)
(相手の人が、妙な事はしないだろうという信頼からか、尻尾を差しだしていて)
ンッ……ん……あ、はいっ……痛くは、ないです……
(根元から、ツツっとあがる指の先)
(乱暴にならないようにと、優しい手つきが却ってくすぐったく感じてしまい)
(小さく声を漏らしながら、ピクっと体が小さく揺れて)
>>675 むしろテスタが照れてそうだ。それはそれで面白そうだ。
いいよいいよ、困らせてゴメンネ。
(チョコを渡す相手を聞かれて困った様子を見せる彼女にそういい)
ああ、いや、そういう意味じゃなくて…さ。ちょっとぴこぴこ動いたりして可愛かったから。
(複雑な表情を見せる彼女に尻尾に興味を持った理由を聞かせ)
(信頼代わりに尻尾を差し出してくれたことに感謝しつつ)
そう?それじゃ、もう少し……こんな、感じとか。どう?
(可愛らしい声にドキッとしながらも、指先は丁寧に尻尾を撫で続け)
(リボンの結ばれた先端あたりに指を滑らせて)
リボン、可愛いね。
(アクセントのようにつけられたリボンを褒めながら、先端を軽くつまんで)
(扱くような動きで愛撫するように手を動かしていって…)
【もう随分遅い時間だけど大丈夫?】
>>676 いえっ、そんな、困って……なんて……
可愛らしい……ですか、この尻尾……?
(不気味と言われる事はあっても、そう言われるのは珍しいのか)
(最初はきょとんとしてしまうも、少しだけこそばゆくも感じてしまって)
あっ……痛くはないですけど、それは……く、くすぐったくって……ンッ、んっ、んぅっ……
(どういう感じなのかと思った矢先、繊細な動きで)
(指が尻尾をなぞる動きに、声が漏れそうになって)
(口をきゅっと閉じても、少しだけくぐもった声で漏れてしまって)
あっ、ありがとうございますっ……
でもっ……その、触り方は……少し……きゃっ、んっ、ふっ、あっ……!
(尻尾の先から、ゾクゾクと湧き起ってしまう感触に)
(甘い吐息を漏らすと同時に、下半身を、思わずくねらせるようにして)
(足がもどかしげに、じりじりと動いてしまって)
【はい、私はもう少し大丈夫です……】
>>677 なんか、こう、小動物みたいで…リボンもキュートだし。
(恐らく畏怖の対象で見られたであろう尻尾も、こうして見ると彼女の容姿もあいまって可愛らしく目に移り)
(意外そうな表情を見せる彼女に笑顔で答えて)
思ったより硬くないんだね…どちらかというと、柔らかい?
くすぐったいだけ……?かな…なんだか、色っぽい声。
(興味深そうに尻尾を繊細な手つきで撫で、指で軽く押したりしていれば)
(静かな彼女の声にくぐもった色っぽい響きが混ざってきて…少しからかうようにそう聞いて)
んー、少し…なに、かな?
(尖った先端を指先でこねくり回せば、尻尾が繋がってるお尻が艶かしく揺れていき)
ちゅっ…♪
(そして敏感そうな先端に軽く口付けをし、軽く舌をあてがってみて)
【それじゃ、もう少し…失礼してトリつけさせていただきましたー】
ヒェー
>>678 そうですか……快族団の皆以外に、そう言われるのは、初めてで……
(尻尾にも物怖じをせず、むしろ褒めてくれた相手の人)
(本来なら喜んで、顔を綻ばせてしまうところだけど)
(この状況だと、そんな感情も一先ずは先送りになってしまって)
んっ……少し、柔らかい……かもしれませんけど……
あっ、ふあっ……そんなこと、ないですっ……
(反応を示してしまう自分と、からかうような言葉に顔を赤くしてしまって)
(それでも、指がくにくにと尻尾を触る感触に、ひくっ、と体が震えてしまって)
その……少し、くすぐったくって……あっ、あっ、あ……っ
きゃっ!んっ……キス、しちゃ駄目ですっ……ふ、あぁっ……
(尻尾の先に、キスが落とされて、また大きな声を出してしまい)
(その後も続く舌のぬめる感触に、体はふるふると震えてしまって)
(頬は上気して、甘い嬌声が口から次々と溢れてしまっていて)
【はい、トリップ確認しました……】
>>680 そうなんだ…うーん、ディズィーのことあんまり知らない人が見たらそう思うかもしれないけど
ディズィーのこと少しでも知ったら、そんな風に思う人はいないと思うよ。
(心優しいギアのディズィーのことを考えたら、翼も、尻尾もチャームポイントでしかなく)
(どこか能天気ないいかたでそう褒めて)
柔らかいけどちゃんと弾力はあるんだねー…じゃなきゃこれで叩いたりできないか…
…反応はすごく素直だけどね。
(真っ赤になった整った顔をじっと見つめながら、敏感に体を震わすのを確認し)
(少しずつ震える体に自分の体を寄せていって)
くすぐったいって声じゃないけど…ディズィーのえっち…
ちゅ…くっ…そんな声だして、ディズィーは可愛いな。
(舌にあたる尻尾の感触はさらりとしてて、そのままちゅ、ちゅっ、と尻尾の先端をすいながら)
(ディズィーを追い詰めるように舌で尻尾を舐めあげていって)
ね、ディズィー…いつものあの、ボンテージっぽい格好になってくれない?
>>681 ありがとうございます……そんな優しい言葉をくれる人……
快賊団の人以外、あまりいなくって……嬉しいです……
(相手の人の言葉が嬉しくて、涙が零れそうなくらいなのに)
(今は少しだけ、そんな状況でもなくって)
素直だなんて……そんな事っ……
(後ろを振り向いていた顔を、思わず逸らしてしまって)
え……えっち、じゃありません……あなたが、変な触り方をしてしまうからっ……あっ、ん、んぅぅっ……
(舌の濡れてざらつく感触が尻尾を這って行って)
(ぞくぞくと来てしまう快感と共に、体は揺れて、跳ねるようにひくついてしまい)
あのっ……いつもの……
……これで……いいですか……?
(相手の人の言うとおり、快賊団の制服を解くと)
(お臍の周りや、乳房の一部を露出させる、黒のボンテージ姿となる)
(少し肌の露出が多い服装、慣れているはずなのに、今の状況と相まって、恥ずかしそうに頬を赤らめていて)
>>682 きっとギアも人間もなく、普通に暮らせる日がきっと来るさー。
…俺なんかの言葉で喜んでくれるなんて逆に嬉しいな。
(羞恥と刺激で気も漫ろ、本当は嬉しい言葉も反応できない様子に笑いながらそういって)
だって、くすぐったい、って顔していなかったしね。
(羞恥と快楽にまぎれて赤くなってしまう頬を反らしてしまうディズィーの後頭部に楽しげな声を聞かせ)
俺のせいにしちゃうんだ、ひどいなぁ…こんな可愛い声だして善がってるのに…
(唾液でとろとろになった尻尾、それを潤滑油にして、きゅっ、と尻尾を握ったまま軽く上下に扱きながら)
(甘く甘く、痛くない程度に先っぽの歯を立ててみて)
そうそう、ありがとう…ジェリーフィッシュのセーラ服もいいけど
この格好がやっぱり…一番可愛いよ。
それに、こっちなら、こんなところも触れるし…ね。
(意味深に笑みを浮かべると尻尾の付け根、お尻との境目を指先でなぞっていき)
>>683 ち、違います……本当に、くすぐったかった、だけで……
(視界から外しても、後ろから聞こえる楽しそうな声に羞恥は募ってしまい)
そんな事ありませっ……あっ、あぁっ!そんな、触り方っ……駄目……だめっ……!
あっ……んっ、あああぁぁ!!
(扱くような手の動きに、尻尾は揺れて)
(湧き起る快感に、体は反応を示してしまい)
(尻尾を、甘く噛まれてしまうと、ビクッと大きく震えて悲鳴みたいに甘い声が出てしまい)
可愛い……昔からの服なのに……今は、なんだか、恥ずかしくって……
んっ……やっ、お尻、触っちゃ……
(相手の人の指が、お尻をなぞっていく)
(なめらかな肌に、指が這っていき、くすぐったそうにお尻は揺れてしまっていて)
>>684 それじゃ、今もくすぐったいだけかな…
(此方を見ないようにしてもすぐ分かる反応に笑い声を背中に聞かせたまま)
(尻尾への愛撫に意識を集中させ)
尻尾、武器になるだけじゃなくてちゃんと可愛がれば性感帯になっちゃうんだ…
っ…すげ…ディズィーのこんな厭らしい声が聞けるなんて思わなかった。
もっと、虐めたくなっちゃうな…
(とろけるような甘い悲鳴に、此方の興奮は高まり続け)
(かりかりと優しく歯を立て続けたまま、手の動きはどんどんと早くなり、大胆に彼女の尻尾を弄び続けて)
…まだ三歳だから仕方ないかもしれないけれど…
からだはしっかりオトナなんだから、もう少し意識しないと…危ないぞ?
(お尻をいやらしい手つきで捏ねながら、体を背後から密着させ)
(半分露になっている乳房に手を伸ばしながら、耳に息をかけながらそう囁いて)
>>685 んっ、んっ……可愛がるなんて……そんな事はないですっ……
っ……!!いやっ、やめてっ……変に、なっちゃいますからっ……あっ、んっ、んっー……!
(尻尾への愛撫を止まず、甘い声と震えで反応を示してしまいながら)
(声について言われると、思わず手で口を塞ぐも、どうしても小さな声で漏れてしまう)
(口から漏れる吐息は浅く、熱くなっていき。顔も紅潮して瞳も熱を帯びつつ、潤んでいき)
(しっぽも、忙しなく揺れてしまいながらも、体に快感を送っていってしまい)
意識なんて言われてもっ……
こんな変な触り方をする人なんて……あっ、ふあぁぁっ……!
(肉付きのよいお尻は、相手の人の掌一杯に、捏ね繰り回されて)
(背中から回って胸を触る手にも、乳房の柔らかさを伝えてしまい)
(耳への吐息も、肩をびくっと跳ねさせて過敏に反応してしまい)
>>686 それじゃ、さっきからどうして…そんな声だしてるの、かな?
本当のこと聞かせてくれないかな、ディズィー?
ダメ、やめない…ディズィーが、変になると子、見てみたいしね。
(賢明に声を堪える様子はどこまでも色っぽく、S心を刺激して)
(普段は優しい響きを称えるその声が、こらえきれないとでも言いたげに浅く熱くなっていくのを感じれば)
(唇を使ってその尻尾を彩る唯一の装飾具であるリボンすらはずしてしまい、尻尾を裸にしてしまい)
(外気にすら触れていなかった部分をねっとりと唾液で汚していってしまい)
ディズィーは可愛い上に…こんな敏感なカラダしてるんだから。
ちゃんと警戒しないと、ね…
こんなことされちゃうの、初めてかな。
(手に余るほどの肉付きのヒップをねちっこくこね続け、快楽を知らない若い体にたっぷりと男に触られる感覚を教え込み)
(乳房もまた、同じ快感を教え込もうとするように巧みに動き、ボンテージに締め付けられた乳肉に指を食い込ませ)
きもち、いい?ディズィー?
(羞恥心を煽るような言葉をつづけながら、彼女にいやらしい言葉を乞いはじめて)
>>687 あなたが……変な触り肩をしているからっ……
きゃっ、んっ……本当も何もないですっ……ふあっ、あんんっ……
(尻尾や体を触られて、湧き起ってしまう快感に)
(戸惑いを覚えつつも、それに酔いしれてしまいつつある自分がいて)
(尻尾や体を汚されていく、羞恥を感じながらも)
(尻尾が唾液で濡れて、責められてしまう度、甘い声は止め処なく溢れていって)
警戒って、あなたみたいな人から……?本当に危ない人は……守ってくれる子がいるからっ……
初めて……お、教えませんっ……
(お尻も胸も、掌一杯に触られ、その度に形を柔らかく歪めていってしまう)
(ボンテージの下に潜り込む手に、乳房は直に触られて、その刺激にも体をくねらせてしまって)
ぁっ……んっ………………
(すぐ後ろから、耳に囁くような声)
(まだ、素直に快感について言及する事はできないものの)
(口から漏れる、甘く蕩けた声に、体の反応がそれを示してしまっていて)
>>688 違うよ、ディズィーの体が敏感すぎるから…普通の女の子でもこんなに感じるこはあまりいないよ?
ふふ、もう尻尾とろとろだね…唾液で光って、すごくいやらしいな。
ほら、ディズィー、自分で…触ってみない?
(たっぷりと唾液で濡れた尻尾を扱き上げながら、彼女の顔の前まで運んでいき)
(責められる快感に酔いしれてしまっているディズィーの唇に近づけて)
そう、だね。ディズィーのことが好きで、こんな風に…してくる人から。
…そういえば、ネクロもウンディーネも…でてこないね。
(ボンテージに押し込まれた魅惑のふくらみをいやらしい手つきでたっぷりと捏ね上げ)
(色っぽくくねる腰に誘われるように、ボンテージの下にもぐりこんだ手は、先端を軽くつまみあげ)
教えてディズィー?こんな風に男に触られて…
いやらしい気持ちになったのははじめて?
(羞恥からかこのような行為への問いに黙秘をする彼女に同じ質問を投げかけながら)
(ついには下半身を覆うパンツ部分へまで手を伸ばして…それをとめる金具を一つ一つ、焦らすようにはずしていき)
【ごめんなさい、お返事を書いてる途中でウトウトしてきてしまって……】
【途中ですけど、ここまでにしてもらうか、また別の日に続き……という事にしてもらえないでしょうか……?】
【ああ、気がつけばこんな時間…遅くまで有難うございます】
【それではまた別の日にお願いできますでしょうか…?】
【日曜日とかどうですか…?】
>>691 【私の方こそ、こんな時間にまで付き合って頂いてありがとうございます】
【日曜日は恐らく大丈夫ですけど、始まりは今日と同じくらいになってしまうかもしれません……】
【ごめんなさい、どうしても時間が不規則になってしまって……】
>>692 【そうですか…、では、土曜日はどうですか?それなら、遅くても大丈夫ですので】
【いえいえ、無理言ってお願いしているのはこちらなので…お気になさらずー】
>>693 【土曜日ですね、わかりました】
【待ち合わせは……午後の11時くらいで宜しいでしょうか?】
【遅い時間からになってしまうので、無理はなさらないでくださいね……】
【すみません、先にお休みさせてもらいますね?】
【遅くまでありがとうございました、また土曜の夜に……】
>>694 【了解しました、その時間で大丈夫です】
【そちらも、どうぞ無理をなさらず/・】
【では、此方も失礼します。おやすみなさいませ…】
【スレをお返しします】
へへへ……、俺様の極太チンポでヒィヒィ言わされたいビッチ格闘家はいねぇか?
白目剥いてアへ顔さらすまで可愛がってやるぜ!
えっ…
どういうことだってばよ!
ボンソワール。誰か見ているだろうか。
700
>>699 シャルロットか……お互いに甲冑キャラつながりだな
>>701 フフ、確かにな……というより、こちらの作品は貴殿のように
鎧をきちんと身にまとっている人物のほうが珍しいのだが。
さて、避難所の方で相手を募集してみたのだがこちらでも見ている人間は居ないようなので失礼しよう。
それでは、オ・ルヴォワール。
ソフィーティアって何で死んだん?
さぁ
【遅れてしまいましたがディズィーさんとロールの再開のために待たせていただきます…】
【こんばんは、お待たせしました】
【私からのレスですけど、まだ完成していないので……申し訳ないですけど、もう少しお待ちいただけますか?】
【こんばんわ、待ち合わせの方にいかせてしまったようで申し訳ありませんでした…】
【はい、お待ちしていますのでよろしくお願いします】
よろ
>>689 いやらしいなんて、そんな事っ……あ……
(目の前に見せつけられる尻尾は唾液で濡れて、小さく照っていて)
(想像以上に、淫靡な様相のそれに思わず言葉を呑んでしまった)
あ……は……はいっ……
(尻尾を扱かれ、体を弄られて、昂ぶってしまって)
(相手の人の言葉に押されてしまうよう、自身の尻尾に口づけを数度、してしまって)
危ない人には……勝手に動いちゃったりしちゃうんですけど……
あっ……ん、はぁあ、んっ……
(ボンテージの下で窮屈そうに締め付ける胸を、相手の人の手で形を歪めさせられ)
(柔らかな質感のそれとは対照的に、先端はぷくりと尖っていて)
(そこを摘まみあげられると、刺激に声を漏らし、肩を震わせて)
……あ、あの……………………
(相手の人の質問に、再び顔を熱くさせて)
(無言で恥ずかしそうに、小さく頷いてしまい)
(その間にも、下半身の金具を少しずつ解こうとする手にも抵抗はせず)
(胸を高鳴らせながら、それを見守っていてしまっていて)
【お待たせしました……】
【それと、次のお返事を書くのが12時過ぎてからになりそうで】
【またお待たせする事になってしまいそうです……ごめんなさい】
>>710 …どう?これが、自分の体の一部だと思うとドキドキしない?
(食い入るように尻尾を見つめ、言葉を失うディスィーを煽るように軽く親指で反った尻尾を擦りつつ)
(彼女が行動を起こすのを待って)
お、っ…ふふ、いいよ、ディスィー。ほら、今度は自分で舐めて。
こんな風に……さ。
(尻尾や体への愛撫にすっかり真っ赤になった彼女が何度か尻尾にキスするのを見ると)
(尻尾をはさんでディズィーに顔をちかづけ、手本を示すようにねっとりと尻尾に舌を這わせて見せて)
じゃあ、今のところ危ない人とは思われていないのかな。
……ディズィーの胸、柔らかくて気持ちいい。
ずっとこうしていたいくらいだよ。先っぽもこんなに…つんっとして、えっちだし。
(ボンテージの下に押し込まれている見た目よりも大きい乳房を好き勝手にこね回しながらその耳元で甘くいやらしい言葉を囁き)
(胸の先を捉えると、そこを重点的に虐めるようにころころと転がし始め)
…やっぱりはじめて、なんだ?
それじゃ、俺が、ディズィーに…日本の文化だけじゃなくて、女の子の気持ちよさ
一杯教えてあげるよ。
(こくんと恥ずかしそうに頷く彼女にぞくぞくと高ぶるものを感じながら)
(ぱちんっ、と金具をひとつずつはずすと、彼女の可愛らしい場所を守るエナメル生地の下着をゆっくりとはずしてしまって)
…ディズィーはココがどういう場所かは…知ってるかな。
(そこに手を伸ばしながら彼女の知識を確かめようと聞いてみて)
【了解しましたっ…!】
【展開的にはこのままえっちなことを教えてしまう感じでいいですかね?】
【ちょっと意地悪してしまっていますが…どうぞよろしくお願いします】
>>711 あっ、はぁっ……そんな意地悪な事、言わないでください……
っはぁ……ぁ……ぁっ……!
(親指で擦られる動きに、ねっとりと尻尾に絡みつく舌の感触と唾液の滑り)
(ぞくぞくと感じた事のない快感を感じてしまい、体が震えてしまい)
あっ……こ、こう、れふか……んっ、ぺろっ……んっ、んんっ……
(また相手の言葉に押されて、続いて舌を伸ばしてしまい)
(自慰をしているかのようで、自分の舌で体を震わせながら甘い声が漏れる)
ずっと触られたりなんてしたら……恥ずかしくて……
あっ、そんなっ……そこ、ばっかり触らないくださっ……あっ、はぁっ……!
(羞恥に顔はどんどん熱くなって、快感を後押しするみたいに)
(乳房はむにゅむにゅと蹂躙されて、こりこりした先端を重点的に苛められれば)
(そこからじりじりと快感を教え込まれて、上半身をいやらしく捩じらせてしまっていて)
あっ……で、でも……
あ、あの……女に人の……大事な、ところ……ですっ……
(止める間もなく、下半身の金具は外され)
(薄い毛に覆われ、小さく盛り上がる恥丘が露わになってしまう)
(相手の人の問いかけに顔を赤くしながら答えると、そのまま俯いてしまって)
【ごめんなさい、お待たせしました】
【次からはきっと、これ以上は時間はかからないと思いますので……】
【意地悪ですけど、楽しいです……貴方のやりやすいように進めていただけると……】
>>712 意地悪されちゃってるのにこんなに可愛い反応返してくれるんだもんな。
もっとしたくなっちゃうな、ディズィーに意地悪するの。
(滑らかな尻尾の表面を何度も舌で愛撫していくと、それに誘われるように彼女の可愛い舌も尻尾に近づいていって)
(てろん、と自分自身で尻尾を舐めると、艶かしい甘い声が響いてきて)
そうそう、上手だよ、ディズィー?もっと自分で気持ちよくなるように…
好きに触ったり舐めたり…噛んだりしてみてごらん
(まるで自慰を教えるように彼女の手を尻尾に導いて、卑猥な言葉を耳元で囁きながら…かり、と軽く尻尾の先端を噛んで)
でも、このさわり心地知ったら…ディズィー見るたびに思い出して、こうしたくなるかも…
ふふ、からだくねくねさせて…いやらしいな?
そこ、って、どこのこと…?
(羞恥に染まるまだ幼さの残る美貌を真っ赤に染め、艶かしく体をくねらせるディズィーをからかいつつ)
(ボンテージに隠された美乳にいやらしく指をくいこませつつきゅうぅっ、と胸の先の蕾を指で挟みこみ、快感をその無垢な体に刻み込み)
(円を描くように胸を捏ね上げ愛撫しながら、ボンテージを少しずつずらしていき隠された大き目の乳房を外気に晒そうとして…)
…そう、ディズィーの大事なところだよ。
こんなところ、触られたら…さすがにネクロとウンディーネに怒られちゃうかな。
(かしゃん、と下半身を覆う部分が床に落ち、さらけ出された彼女の秘所)
(そこを淡く彩る柔毛を軽く引っ張りながら、恥ずかしそうに俯いた耳元で焦らすように囁いて)
【おかえりなさいー、今夜もゆっくりあそんでいただけると嬉しいです!】
【ではでは、このまま流れで…意地悪とかしていっちゃいますね】
>>713 だ……駄目、ですそんな事っ……
私だって……なんで、こういう風になってしまうのか、わからないのに……
きゃっ、ふぅっ……か、噛んじゃ……いやっ……
(かりっと硬くて甘い感触に、また体がひくっと震えてしまう)
(尻尾に導かれた手は、相手の言葉に操られるように、やわやわと優しく尻尾を擦り)
ん……ちゅっ……ふあっ……なんでだろう……尻尾、自分で触って……気持ちよくって……
(ぺろぺろと、舌を這わせたり、優しく触ったり。そうする度にぞくそくと気持ちよくなってしまう)
(最初は恐る恐るだったのに、尻尾への愛撫は少しずつ積極性も出てきてしまって)
そんな……恥ずかしいです……
あっ……だって、体が……勝手に……ふあっ、あ、んっ……胸の、先……ですっ……
(からかいに首をふるふると振るも、体の反応は止まらなくて)
(こりこりとした先端を、きゅ、きゅと指で挟まれる度に痺れるような快感が襲って)
(反論の言葉も甘い言葉に掻き消されて、ままなら無くて)
(器用に少しずつボンテージをずらされ、豊かな胸が、ふるんっと震えて外にまろびでてしまい)
ど……どうなんでしょうか……ここまでされてあの子達が怒らないなら……
あっ……そんな、引っ張っちゃ……
(そこを意地悪にくいくい引っ張られて、恥ずかしそうにしながらも)
(昂りつつある体は、もどかしそうに。脚をもじもじと動かして、熱くて甘い吐息を吐いていて)
【はい、私も時間に余裕はあります……お願いしますね】
【お返事も、無理のない程度に削ってしまっていいので……】
>>714 ふふ、もしかしてディズィーは、こういうに虐められるのが好き、だったり?
ん…痛かった?そういう声には聞こえなかったけど……
(迫害とは全然違う甘さを伴う意地悪が彼女にどういう効果を及ぼしているかは分からないが)
(恥ずかしいことを言われ、されて、震える彼女は愛らしく…さらにそんな意地悪を言って困らせようとし)
(軽く歯を立てた部分を次は慈しむように優しく舐め、強い刺激と弱い刺激を交互に与えていく)
俺に弄られて発情しちゃったかな…ほらほら、今は何も考えず。
もっと気持ちよくなっちゃっていいんだぞ。
どうせ俺しか見てないんだし…さ?
(最初は躊躇いがちに触れいた手だったが、快感を覚えるにつれ少しずつ自分を愛撫する手は積極性を増してきたようで)
(上手にいやらしい行為を覚えてきたことを褒めるように頭を撫でて)
あはは、この格好する機会多いのに、恥ずかしいなんて思っちゃったら…大変かな。
色っぽくて可愛いよ、ディズィー…こんなに気持ちよくなってくれて、すごく嬉しい。
胸の先…ね…ふふ、そこまで全部見えちゃった。こんなに大きいの詰め込んでたら結構苦しかったんじゃない?
(今まで意識していなかっただろうこのボンテージ姿への羞恥心を覚えてきてしまったディズィーの耳に悪戯っぽい声を聞かせ)
(ボンテージに締め付けられた柔肉が艶かしく揺れながら外に飛び出れば、締め付けを失ったその乳肉を下から持ち上げるように捏ね)
(肩越しに彼女の乳房の歪むさまを視線でじっくりと楽しみ、その先端のピンク色の突起をぴんっ、と人差し指で弾いて)
まだ触ってないからなんともいえないけどね…
ね、賭けしようか?このまま、ココに触っても二人が出てこなかったら…
一晩だけ、俺のモノになってくれる、っていうのは。
出てきたら…まあ、もしも俺が生き残っていたら、ディズィーにジャパニーズ伝統の服を買ってあげるよ。
(つんっ、と引っ張った柔らかい毛をさわさわと今度は掻き分けるようにさすって、ちょっとしたゲームを持ちかけて)
>>715 そっ……そんな事はありませんっ……虐められる、なんて……
いえっ……痛くは、無いです……でも……あっ……きゃっ、あぁぁっ……
(気持ちよかった、なんて言えるはずもなく)
(意地悪な言葉を続ける相手に、顔を赤くして困った様子を見せるも)
(緩急をつけた巧みな愛撫に流されて、甘い声と強制をあげていき、快感を享受して)
で……でも……見られてしまうのは……ふあっ、んむっ、んっ、んんっ……
(自分でも自分を慰める様な光景を、相手に見られてしまっている)
(なのに、尻尾を舐める舌や、やわやわと触る手は止まろうとしない)
(止めなくちゃいけないと言い聞かせてるのに)
(尻尾にとろとろと唾液を染み込ませ、舌を這わせて。刺激を送り続けてしまって)
だって……触ったりする人なんて……いませんでしたからっ……
はっ、恥ずかしいです……あなたは嬉しいかもしれませんけど……
ぁっ……み、見ちゃ……きゃっ、あぁあんっ!っ、ぅう……
(下からたぷたぷと揺らされる乳房、そして先端の自分でもわかるくらいに尖る乳首)
(目の前に見せつけられると恥ずかしくて、相手の人の手を止めてようと手が動くも)
(先端を弾く刺激に、びくっと体がまた震えてしまって)
この子達で……賭け、なんて……
でも……貴方に……触られてしまうのは……んっ……
(柔毛の上からさわさわとされる感触に、くすぐったいような、もどかしいような感覚)
(2人で遊ぶような事はできないけど、脚をもじつかせて)
(相手の人の顔を、上気した切なさそうな表情で見つめて)
>>716 でも、虐められてるのに…ふふ、ディズィー逃げないし…可愛い声、聞かせてくれるし。
噛まれてるのに気持ちよかったみたいだし、ねぇ?
(彼女のいえない言葉を察してしまったように含み笑いを浮かべ)
(すっかり快楽を受け入れつつある敏感な身体を尻尾愛撫を介してその快楽の虜にしようとねっとり攻め上げていたが)
(彼女が本格的に尻尾自慰をはじめるのを見るとその手を離してしまって)
見ててあげるよ、ディズィーの尻尾オナニー…
そんなに夢中になって…いやらしい子だね。
(見られる羞恥に顔を真っ赤にしながらも、半ば無理矢理覚えさせられた快楽に流され)
(夢中で尻尾を自分で扱き、それにむしゃぶりつく姿に甘くなじる言葉を囁いて)
(尻尾から垂れる彼女の唾液を指で拭い取ると自分の唇に運んで見せて)
ギアは怖い物だって、まだまだ認識が強かったから、かな。
本当のディズィーはこんなに可愛くてえっちな娘なのに…ね?
恥ずかしがるディズィーも色っぽいよ…フフ、もっと、喜ばせてくれると嬉しいな。
こんなえっちで可愛い胸を見るな、なんて。無理だよ…先っぽもこんなにこちこちにしてるのに…さ?
(大人しい彼女には大胆すぎるボンテージに彩られた胸元からさらけ出された乳肉をぎゅっと力を込めて揉んで)
(とがめようとする手を見ながらも、少し強いくらいの力を込めて先端を引っ張り、指の間で硬くなったソレをすりつぶすように愛撫を加えて)
…んー…それも、そうか…それじゃ……
出てきても出てこなくても、俺のモノになっちゃう、ってことで♪
(どちらにしてもあの2人が出てきたらそれどころではないのはよくわかっている)
(切なげな表情でこちらを見上げるディズィーにそう囁きかけると)
(答えも聞かず…そのまま脚の間、その付け根にある深いスリットへと手を伸ばし…優しい手つきでさすり始めて)
>>717 あっ……それは……少しだけ……気持ちよかったのは、確かですけどっ……
(声をあがてしまうのはまだしも、相手の行為から逃げない事を指摘されると)
(行為を受け入れてしまいつつある自分が恥ずかしくなって、また顔を俯かせてしまい)
そ……そんな言い方、やめてくださいっ……
あっ、んっ、んじゅっ、ちゅっ……んっ、んっ……ん……!
(恥ずかしそうにしていても、口や手の動きは止まらず)
(手の動きは繊細で、かつ刺激を与えるように尻尾を愛撫して)
(舌の動きも、唾液の音がしてしまうくらい大きく。唇で優しく食んだり、甘く噛んだりして)
(自分で尻尾を快楽攻めをして、体をいやらしくくねらせていき)
んっ、止まらない……なんでっ……ちゅ……んっ、あっ……あっ……あっ……!
(手の動きも、舌の動きも激しくさせながら)
(嬌声も余裕が無さそうで、体を震わせながら快感は絶頂へと近づいていって)
え……えっちだなんて、そんな事っ……
ふあっ……色っぽくなんて……私はただ、恥ずかしくて……
んっ……きゃっ……!そんな、そこばかり……ふあっ、あぁっ……
(少し乱暴さも伴う、乳房への刺激。それを受け止めるように乳房は歪に形を変えて)
(痛みも伴う、先端への刺激にまた嬌声を上げ、体がビクッとしてしまう)
(制止しようとした手は宙をもがいてしまってしまい)
でも……モノ……なんて言い方は……なんだか、変な気分で……んっ、あっ……!
(ついに恥丘に手が割り込む)
(触れた瞬間、切なげな声と共に、ぴくっと震えて)
(先々の行為のせいで、指が触れただけでくちゅっとした音が鳴ってしまい)
>>718 …そうなんだ?やっぱり…ディズィーってばマゾっこ?
(俯きこちらから視線をはずしてしまった彼女の耳に顔を寄せると、可愛らしい耳たぶにぺろ、と舌を這わせてから)
(好意を込めた意地悪な言葉で、大人しいディズィーを刺激しようとして)
恥ずかしいこといわれてるのに…ソレはやめないんだね?
流石、情報収集能力がすごいだけあるね。
もう俺よりずっと上手に可愛がれるようになってるじゃないか。
(しなやかな指先が自分の太い尻尾を撫で回し、いやらしい舌使いをも覚えてしまったように)
(性感帯として開発されつつあった尻尾を自身の手で開発していくのを楽しげに見ていて)
そりゃ…発情しきった体でそんなことしたら、やめられるはずない…よな。
そろそろ、イキそうかな?イクときは、ちゃんとイクっていわないとダメだぞ?
(切羽詰ってきた声、恐らく快楽で蕩け来ているだろう脳に直接響くようにそう指示してみて)
だって、こんなに触られると気持ちよくて恥ずかしくなっちゃう場所を半分常にだしてるわけだし…ね?
こうやって身体くねくねさせてるほうが恥ずかしいと思うけどなぁ…ふふ…
(段々と興が乗ってきたのか、快楽を覚えつつある乳房を左右から寄せ)
(すりすりすり合わせるような形で押しつぶし…乳首同士を重ね合わせてコリコリさせながら)
(静止しようとし、行き場を失い宙をさまよう手を口にくわえ込むと、しなやかな指先に唾液をまぶすように舐め始め)
…本当にモノみたいに可愛がられそうでドキドキしちゃう?
実際しちゃうけど、ね…一晩中、ディズィーの体を貪りつくして、気持ちいいこと忘れられなくなるくらいね…?
(言葉でディズィーをいやらしく攻め立てながら、女の子の一番大切な場所を)
(わざと湿った音を立てながら何度もさすって…少しずつ指を内側に差し入れていく)
>>719 ……し、知りませんっ……そんな言葉……っ、きゃぁあんっ!
(その言葉の、なんとなく程度の意味がわかってしまうと、また顔が熱くなり)
(羞恥のせいか、耳を舐める刺激にも、過敏にビクンと体が震えてしまって)
ふあっ……見ちゃ駄目ですっ……辞めたくても……止まらなくてっ……
あっ、ん、じゅっ、じゅっ、ちゅ……ん、むぅっ……!
(男性の自慰みたいに激しく尻尾を動かす手)
(そして奉仕するように、尻尾をいろんな角度や舐め方で刺激を与えていって)
(相手の人の言葉が耳に入っているのかどうか……顔は蕩けきって、快感を貪る事を考えてばかりで)
(体をぴくっ、ぴくっ、と震えて。声も切羽詰まった甘い声を漏らしていって、絶頂が近づいてるのを示していって)
ふあっ、あっ……なにか、きてっ……イくっていうんですかっ……?
あっ、ふあっ、イ……イっちゃ……イくぅぅぅっ…………!!
(蓄積された絶頂が一気に遅い、全身を駆け廻ってしまい)
(激しい震えと共に、体を少しだけ逸らせ、甘い、つんざくような悲鳴をあげてしまって)
そ、そんな事言われてもっ……あなたがそうさせてしまうんですからっ……
きゃっ……そんな玩具みたいに……ふあっ、だめ、駄目ですっ……あぁ、指っ、舐めちゃぁ……
(胸はお互いを潰し合って、むにゅむにゅと歪められ、硬くなった先端同士をこりこりと重ねられる)
(妙な刺激に翻弄されて、指を舐める手にもぴくりと震えてしまって)
ちっ……違います……ドキドキ……なんてっ……
あっ……で、でも……乱暴にはっ……あっ、ふあぁぁっ……
(言葉とは裏腹に胸はとくんとくんと期待に高鳴り)
(羞恥を煽る言葉に、首を振りながらもあそこに指が触れられれば)
(くちゅくちゅと嫌らしい音と共に、嬌声が漏れてしまって)
(あそこから溢れる液体や、媚肉が暖かく、柔らかく指に絡みついていって
>>720 知らなくても…理解はできてるみたいだね。
どう?こうやって。愛情込めて虐められるの、悪くないでしょ?
(すっかり女のにおいをさせる耳の辺りを甘く舐めながら、おかしそうにくすくすと耳をくすぐるように笑い声を利かせ))
いいよ、やめなくても…ちゃーんとイクとこみててあげるから。
あ、あ、もうイキそうかな…?
(夢中で手を動かし、気持ちイイトコをもっと気持ちよくしようと)
(それだけのことを考えているかのような快楽を貪るような動きと、時折びくっ、びくっ、と痙攣する様子に)
(じーっと視線を舐めるようにディズィーの成熟した女の体に向けていって)
あっ……ふふ。まさか本当に尻尾だけでイっちゃうなんて……
ほら、見せて、いったばかりのディズィーの顔。
(初めての絶頂に声も殺せずに本能の赴くままに嬌声を上げてしまうディズィーのイキ顔を良く見ようと)
(彼女の顔に両手を当てて自分の方をむかせ…恥ずかしい絶頂顔をじっくりと眺めていって)
ちゅ、く……っふふ、玩具みたいにされるのも…悪くないだろ?
っていうか、どこ触っても感じて…確かに、玩具見たいかも…
(白い指先を一本ずつ丁寧にしゃぶりつくしていくと、そのまま舌を手のヒラ、二の腕、と滑らせ)
(片手は乳房を弄んだまま、反対の手は…ディズィーの手をあげさせ、舌をわきの下にまで向かわせていき)
そう?まだまだ何回もイカ瀬手上げるつもりなんだけど…ね?
大丈夫、初めてなんだし、優しく優しくね。
(胸を触る手に感じる胸の鼓動に期待を感じ…そのままゆっくりと指をスリットn押し込むと)
(歓迎するようにひくつくいやらしい肉を…入り口で焦らすように指で撫で回していって)
ふふ、どうする?今夜…俺のモノに、なってくれる?
(快感をじわじわと与えつつ、ディズィーに恥ずかしい言葉をねだって)
【あーうー、ごめんっ、今日はそろそろ眠いかも…】
【わかりました、無理はなさらないでくださいね】
【次をするとしたら……どうしましょうか】
【私はどうしても、変な時間になってしまいがちですけど……】
【いいところですみません…できれば続き、お願いできると嬉しいです】
【深夜がメインですと…木曜日か土曜日あたりが都合がいい感じです】
【金曜日では1:00過ぎくらいになってしまいますが…】
>>723 【いいえ、私も楽しませてもらってるので……う、嬉しいです……】
【わかりました、では木曜日でいいですか?】
【待ちあわせは今日と同じの午後の十一時で、次からは他の場所を使わせてもらおうと考えています……】
>>724 【喜んでもらえてるようで嬉しいです…意地悪ばかりですみません!】
【わかりました、では木曜の23時に、伝言板の方で落ち合いましょう】
【ずっと此方を借りてばかりではいけないですしね?】
>>725 【その……意地悪さが楽しかったり……するので、お気になさらずに……】
【では、連絡は以上で……次からは、他の場所を借りましょうね】
【眠気が来ているとの事なので、今日はこれで失礼しますね】
【また、木曜日に……】
>>726 【ソレを聞いて安心しました。こちらも虐めて楽しんでしまっていたので…!】
【お気遣い有難うございます。では…また木曜日に】
【スレをお返しします】
寝なきゃいけない…寝なきゃいけないけど…
こんな時間にある出会いに期待しちゃうのが乙女心だよねっ?!←
そんな感じにあたし見参
あっ、でも眠くなってきたら帰ろうかな
(悩み首傾げた後足元に居たどんちゃんを見下ろし)
どんちゃんも眠いの?じゃー…帰ろっか
(抱き上げれば元来た道へと消えていく)
【来た意味をなくしたゃった…】
【記事無駄遣いしてごめんなさい】
【スレお返しいたします】
見てる人、いる?
いるわけない
この時間はまだまだ見てる人いると思う
【このような時間ではありますが、お相手募集してみます】
【シチュエーションは劇場などで衆人環視の元でのSEX、相手の希望はシャルよりも若い男(名無し男)で】
【シチュがシチュなので観客役と言いますか野次での参加もありです】
【こちらは4・5時近くまで大丈夫です】
【ミスって避難所に書き込んでしまった…】
【AV撮影、またはその様子を実況中継される…というのは不可かな?】
【周りに人がいる状態で公開セックス、でないとダメだろうか】
【こんばんは。やりたいのが「衆人環視の元でのSEX」の部分で】
【乱入あり、野次ありが前提なのでAV撮影と言うのはちょっと違ってるかなと】
【
>>733に書き忘れてましたが、無理矢理出演させられるより既に淫乱化・調教完了の状態で】
【自分から楽しんでしまってるのが希望です】
【なるほど、分かりました】
【今はプレイはちょっと時間的に無理そうですが、】
【時間がある時に是非してみたいですね】
【男に跨って浅ましく腰を振りまくる様子を野次られる…なんてのも良いかも知れませんね】
>>736 【こんな時間になってしまって申し訳ありませんでした】
【今度待機したらその時は】
【野次というより囃し立てる、という方が正しいですね。言い方が悪くてごめんなさい】
複数OKは一気に萎える人が多いから、最初から明記しておくべし
そして誰も居なくなった、という結末がほとんどだから
【乱入はNGにして、囃し立て限定の方がいいでしょうか】
【ともかく、ほぼ一時間待機して希望する方がいない事を考えますと需要がないようなので落ちます】
【皆様お休みなさい】
ネコは夜行性なのよっ
キャラ同士とかここではあんまりないのかなー?
>>740 あんまりキャラ同士は見ないなー
募集スレで募ってみるのがいいんじゃないか?
…ところでお相手の希望はガロンだったりするのかい?
んにゅ
ガロンだと嬉しーケド、おんなじ作品とか…
あと格ゲーだったら?って感じ?
ぶっといので愉しませてくれるんなら女のコでもいーよぉw
>>742 いや何、ガロンといちゃつく絵を結構見てきたから勝手に推測したまでよ
ふむふむ、クロスオーバーを期待している感じだな?
…そして男女問わない雑食気味でもあると。
でも今の眠たい頭じゃぁ、キャラ化はちょっと厳しそうなので
今回は退散するわー
おやすみなさーい
クロスオーバーよりは同作品のほうが嬉しかったりするんだけどネ?
ナシゴレン
女でもいいなんて発言出た時点で萎えたんだろうなぁ…
復帰作業中
復帰作業中
ニャー
寒いにゃあ
急に寒くなってイヤ〜
>>751 そのうち暖かくなるさー
フェリにゃは冬毛とかで全身もふもふになったら楽しいんだけどな。
フェリシアを飼いたいな
ペット扱いは……相手によるかなぁ
オナペットだったら好きにしていいよー、なんてネ
フェリシアは寒そうなのか温そうなのか分からん
毛は温かそうだが肌出てるから寒そうだし
寒いに決まってるでしょ? 普段は服着てるもん、裸なのはバトルとミュージカルとセックスのときだけ!
それならこれをプレゼントしよう…玄米ライチ!
"Get my rage"じゃないのぉ? まぁデミトリも発音良くないよねぇ〜アレ
そうそうGetMyRage、あれ温かそうだからさw
フェリは誰が来てほしいとかあんの?やっぱガロンかね
燃えてる燃えてる〜
いくらアタシでもちりちりになっちゃうってば。んー……まあガロンとか
あとはブリスキャラ? …あんまり見かけないから(笑)
基本的には誰でもいーケド、名前のある人と遊んでみたいっていうのはあるかも
なるほどなー、ってか…上にそれっぽい事書いてるな。
ブリスだとジェダとオルバスが美人だった記憶がある…
じゃ、モリガンのブリスで遊ぶ?w
ガロンもカワイイしビシャモンとか人気高いよねぇ。
モリガン……ぜんぜん構わないケド、どんなふうに遊ぶのかなー。
アタシがじゃれつくみたいな感じになりそう
モリガンのブリス二頭身だしな、完全にネタだw
だな
ネタ……かなぁ? 遊ぼうと思えば出来ないことはない!と思うけどぉ。
二頭身だけどほら、可愛い幼女だと思えば〜……
ブリスで幼女といえばフォボスとか?あとザベルとかサスカッチもロリぃ感じかにゃー
とりあえずネタが決まるまでこれを食べてるといい
(みかんをフェリシアの胸元に投げる)
うニャ (ぽすん、と谷間でみかんきゃーっち)
んー、あんまり遅くなるとまずいかもー…そろそろおねむなの
(もぐもぐ。おこたに蜜柑と猫って定番の組み合わせ? おこたは無いけれど)
768 :
ダン:2012/02/23(木) 03:35:07.87 ID:???
寒いとか甘えた事言ってんじゃねぇええ!
さ、外に出て修行だ!サイキョー流舐めてんじゃねーぞ!
うわっ! ビックリした!
ヤーよぅ、こんな時にお外に出るとか寒くてむりむり〜
猫はこたつで丸くなるのニャー。修行なら一人でどーぞっ(こそこそ)
770 :
ダン:2012/02/23(木) 03:43:19.64 ID:???
猫とか犬とか猿とか、そんなもん関係ねぇ!
心頭滅却すれば何とかかんとかって言うだろうが!
体動かしてりゃ自然に汗がでらぁ…!
あんた結構強いんだろ?組み手でもしようや。
(こっそり隠れるフェリシアにドスドスと近づいていく)
あんまり強引にするとズタズタに引っ掻いて蹴っ飛ばしちゃうよ〜?
ていうか、ゴメンね、ホントにそろそろタイムオーバーなの〜
もすこし早い時間なら、遊んでもよかったかもしんないケド…
今回は勘弁してネっ(でも、暑苦しいのはちょっとニガテぇ…そんなわけで、また次の機会にでもーっ)
772 :
ダン:2012/02/23(木) 03:52:10.39 ID:???
そうか…そりゃ、仕方無いってなもんだ。
また時間がある時にでも手合わせを頼むぜぇ!
(挑発伝説を繰り返しながらフェードアウトしていった)
ヒャッホォー!オラオラァ!ヒャッホー…!
………。
アレが修行だとしたら………
ま、強くなる方法も人それぞれってことかなぁ。
それじゃあアタシは寝ちゃうね、おやすみなさーい
フェリシアちゃん来てたのね?ふふ…また会いましょうね。
モリガン様いかないで下さい
きっしょw
777 :
レイレイ:2012/02/27(月) 20:59:03.44 ID:???
きっもいアル
もうレズとキャラの名前だけ名乗った荒らしの巣窟だな
わざわざんな事書き込まなくていいから。放置しとけよ…
指摘する事になんか意味あんのかよ
知らないで迷いこむ人が気の毒。特に大学進学したり社会に出たりで
環境が変わってネット上の行動範囲が大きく変わる人もでてくる季節だからなおさらな。
こんな所迷い込んで遊ぶ時点でwww
そんな心配してる余裕あるなら自分の心配しとけ?な。
干し湯
うー、3月なのにまだ寒い
(木から木へと飛んで移動し途中降りる)
(肩をさすって眉を下げたまま辺りを見渡す)
あったかい肉まん食べたいなぁ
ラーメンも良いよねぇ
(ため息を吐いた後一人脳内で食べ物も想像しにんまり)
久しぶりに見参
ちょっと眠いけど…いいよね?←
…よっと。
いやー、もう春だってのに寒いよねぇ…
(木の枝にぶら下がっていたが、いぶきを見つけると)
しかし…その身のこなし、姉ちゃんも忍者か?
(軽やかに枝から飛び降りて、地面に着地して)
>>784 !…うわあ、ちょっとびっくりしちゃったよ
(気配に気付くと武器に手を掛け素早く振り返る)
(敵でないと察せば胸に手を起き微笑んだ)
あ!あたしも忍者!まだ見習いだけど…名前はいぶき、よろしくねっ
(こくこくと頷いた後苦笑いを浮かべ後頭部を軽く掻き)
(自己紹介すると再び笑顔)
>>785 わわ!敵じゃないって!ごめんよ…驚かせちゃって。
(武器に手をかけるいぶきに少し狼狽するが)
(手から武器が離れるのを見ると、小さく息をついて)
おいらは北斗丸ってんだ、こっちこそ宜しくな!
(鼻の下を指で擦ると、にっかりといぶきに笑顔を向けて)
いぶき姉ちゃんも見習いかぁ、おいらもそうなんだぁ。
ところで不知火の姉ちゃん知ってる?結構有名みたいなんだけど…
>>786 忍ならこっそり出てきて当然だから気にしないでー
(腰に手を起き眉を下げつつも笑って言い)
ちっちゃいのに忍者かぁ、キミやるねー
(関心し頷く)
不知火流忍術は有名だよねっ
よっ!日本一ぃー!…でしょ?忍なら知ってて当然
(頷き手を前に出しお決まりのポーズと共に胸を揺らした後首を傾げ)
>>787 へへー、まだまだだけどね!
姉ちゃんだって、身のこなし見てたら見習いっぽく見えないよ。
(どこか自慢げに胸を張っているが、いぶきの日本一ポーズを見ると)
…そうそう、その姉ちゃん。やっぱ有名なんだねー。
(舞を思い出したのか少し苦笑して)
不知火の姉ちゃんと、アンディって兄ちゃんがおいらの先生みたいなもんでさ。
これがもううるさくてさ…今は修行を一休みして出て来てるって訳。
あ…もしかして、いぶき姉ちゃんもサボリ?
(どこかニヤニヤとしながらジト目でいぶきへと視線をやり)
>>788 えっ!そうかなぁ♪…?
(喜び少々照れているが相手の表情の変化に気付くと不思議そうに見据え)
あははっ、どこの先生もやっぱりうるさいだよねー
逆にやる気なくなっちゃうって感じだよ
(笑った後に溜め息混じりに言いながら首を左右に振り)
えっ!…あー…きゅ、休憩休憩!やだなあもうっあはは
じゃああたしいかなきゃだーいっそがしー、じゃあねバイバーイ!
(図星だったために目線を合わせ苦笑いを浮かべると逃げるようにその場を去って行った)
【落ちるね】
【声かけてくれてありがとう!】
【おやすみなさい】
【了解。お疲れ様、おやすみなさい】
いぶき見参!
(ダイナミックに参上)
もっと忍らしくしなきゃだめかなー?
人居なかったよね?……よっと
(腕を組むと眉を下げ呟いた)
(当たりを見渡してから四つん這いになって茂みに隠れようとし)
・・・・・・・・・・・
(茂みに隠れようとしているいぶきを見つけると)
あ、怪しい奴捕まえた・・・・・!
(少年がこっそり近づくと、その背中に抱きついて捕まえようと)
>>792 狽、わあっ
(捕まると手を滑らせ体勢を崩し倒れた)
いてて…もー、僕いたずらしちゃダメだよ
(額をさすり身体を起こした)
(体の小ささから子供だと解っていたため慌てずに注意をし)
>>793 イタズラとかじゃなくて・・・
そ、そっちが怪しい動きしてたからさ・・・
(いぶきを忍者だと知らないので茂みに隠れようとする様は)
(少年の目からは不審者にしか見えなかったようで)
お姉さん、そういえば・・・か、変わった格好してるね
(いぶきの体にしがみついたまま離れず)
エロガキ
まだage厨頑張ってんのか…こりないな。
>>794 んうー…怪しいって、あんまり否定出来ないから困っちゃうなぁ…はぁ…
(額に手を置いたまま苦い表情を浮かべ)
(ため息をつくと手を口元へ)
(その瞬間煙を立てその場から消えてしまう)
あたしはいぶき、忍者だよ
もしかして初めて忍者見るの?
まぁこんな格好してる人がいたら気をつけた方が良いかもね
15年位たってイケメンになってたらまた会お、じゃあね僕!
(木の上に突如現れ腰に手を置き仁王立ち)
(相手を見下ろし笑いながら言えば颯爽と去っていった)
【眠いから落ちる】
【お相手ありがとうございました】
>>796 残念だけどエロガキはageキチ以下だよ
キャラハンが逃げたりと実害があるからね
んにゃー
いふひへんはんっ!
(肉まんをくわえたまま木の上に参上)
(キリリとした表情で「いぶき見参」と言う)
(満足するとその場に尻餅をつくように座る)
誰かいないかなー…かっこいいあたしの運命の人
(肉まんを頬張りながら下を見下ろして呟き)
802 :
リリ:2012/03/28(水) 16:54:26.72 ID:sfScKb1b
良い相手はいませんかしら?
(いつものように繁華街の路地裏でストリートファイトの相手を物色中)
いくら腕に自信があるからってお嬢様が一人でうろついてたらロクな目に遭わんぞ?
(タンクトップを着て鍛えた二の腕を見せつけながら胸を張って近づいていく)
804 :
リリ:2012/03/28(水) 17:15:26.72 ID:???
>>803 あら?あなたのような方が筋肉を持っていてもただの贅肉しか見えませんわ
(口元に手を当ててクスリと笑う)
そうですわね。それでも戦いというのならわたくしが壊してあげますわ?
(殺気をまとい、相手に鋭い睨みをきかせる)
>>804 かわいい顔して口が悪い女だぜ、口の利き方から教えてやろうか?
(あからさまな挑発に顔をひくつかせて睨む)
壊されるの間違いだろうが!そんな細い体で俺の攻撃を受けきれるか!?
(大きく振りかぶった拳で殴りかかる)
笑わせますわ!
(構えをとり、動きを先読みする)
そんな大振りでは当たりませんわ!
(拳が肩に当たる瞬間、拳に合わせて回転し、相手の背後に回る)
わたくしからのプレゼントを差し上げますわ
(白のフリルスカートを舞い上げながら、相手の頭部へ左のかかと落とし)
>>806 なんだとぉっ!!
(素早い相手に遅れを取るが、頭部への直撃は避けて)
(かかと落としを完璧に避けるのは不可能だったが何とか肩で受け止める)
ぐっ……
やってくれるじゃねえか、いいプレゼントだぜ!
(筋肉で固めている肩が腫れて痛みを感じ始める)
(痛みに顔を歪めながらリリのかかとを掴もうと手を伸ばす)
いててて……やるじゃないか
(リリのスカートの中をしっかりと見ており、その光景は目に焼き付けている)
今のはパンツ見せてくれたんだよね?
じゃあ、そろそろこっちの番かな
(まずは背後に回り、お尻をわしづかみにしながら抱きしめる)
【トリップつけました】
パ、パンっ!?
(突然、下着のことを言われ赤面する)
な、な、なにを言っているんですの!?
(今までスカートで戦っている時に同じ目線で見られたのを思い出す)
きゃっ、しまっ・・!えっ?
(関節を警戒したが、お尻を鷲掴みに硬直してしまう)
810 :
リリ ◆111HBuO8jI :2012/03/28(水) 17:48:48.94 ID:sfScKb1b
あら?気づいたら殿方がお二人・・・申し訳ないですが、
今日はトリップをつけている方をお相手致しますわ。
(すいません。機会があれば今度付き合って下さい)
口調や文章見る限りトリップ付けた方が成り済ましに見えるがな
バトル要素ほぼ無視だし
>>807 ふっ、なかなか良い目をお持ちのようですわね?
(直撃回避を素直に感心する)
庶民のあなたには少々お高かったようですけどね!
(まだかかとを肩に決めたまま、余裕の笑みを浮かべる)
きゃっ?・・・さぁ?ここからどうしますの?
(かかとをつかまれたがまだ不敵な笑みを浮かべる)
トリ付の方を相手するんじゃなかったんすか
なにか、申し訳なくなったで、どちらの殿方もお相手しますわ
>>812 庶民がどうした!?ここはお嬢様が来ていい場所じゃないんだぜ!
うぐぐ…お嬢様にしちゃあ大したケリだがな。
(痛みを耐えようとすればリリの足首を掴む手に余分な力が入っていく)
(細い足首を強烈に締め上げていき)
さぁてここからどうしてやろうか?
(地に付いた方の脚まで掴んで、リリを不安定なまま宙に浮かせる格好にさせる)
【続きしてもらえるんならお願いしよう】
きゃ・・・ひゃあ!?
(両足首を引っ張られ逆さに宙吊りにされる)
くっ・・・やはりパワーではかないませんわね・・・
(重力に逆らえず、フリルスカートはへそまで露わになるほど捲れている)
さぁどういたしますの?
(自分の見た目も気にせず、次の反撃を考えることが楽しくて仕方がない)
【それでは引き続きお相手お願いいたします】
あたり前だろうが、細腕のお前が相手になるかよ。
さぁて、こうしてやるか!
(宙吊りにしたまま相手の背中を間近にある建物の壁に叩きつける)
ただ気絶させるだけってのもツマランな…
ヘヘッ…こういう趣向はどうだ!
(下半身のほとんどを見せてしまった部位に淫らな視線をぶつける)
(見るだけでなく顔を近づけ舌先を出せば、リリの脚を舐めていく)
くっ!・・・しまっ!?きゃあああっ!!
(戦いに没頭するあまり、自分と壁までの距離が頭から抜けていた)
ぅう・・不覚を・・・とり・・・ましたわ・・・
(口が高慢な態度をとるも、もうダ身体は戦闘不能であった)
ひっ!・・・な、何を!?いやっ・・そんなとこっ・・舐めっ・・・ひゃあ!
(強烈に向けれた淫欲に恐怖し、身体はダメージで敏感になってしまった)
さっきまでの威勢はどうした!
もうギブアップか、負けたと認めるなら許してやってもいいぜ?
くちゅう…ちゅ、ちゅっ…
(肉付きのいい脚にむしゃぶりつきながら太腿の股間近くに吸い付いていく)
認めねえってんなら、もっと悲惨な目に遭うだけだがな!?
(脚を離せばリリの身体が地面に落ちていく)
(恐怖する相手を睨むよう見下しながら大柄な肉体で覆いかぶさっていった)
あぅ・・・ギブアップ?随分な偉そうですわね?
(口でしかもう抵抗できない)
あ、ふぅ・・!わたくしの脚を・・・そんな汚い・・あぁ!!!
(地面に落とされ、ただ相手を見上げることしかできない)
いや・・・こないで・・・あぁ!!
(覆いかぶさられ、振りほどくことができない。弱い力で身をよじることしか)
(それはもう、ただの16歳の女の子と変わらなかった)
いざとなりゃ、ただのガキだな?
そのくせ身体は結構なもんだ…つまみ食いしていくか。
(まともな抵抗をできずにいるリリの上等なフリルの服をつかめば)
(腕力に任せて服を破き、裸に近い状態にさせていった)
はなっからその態度だったらちょっとは優しくしてやったぜ?
(男の下半身をきつく包むジーパンを下ろしていくと)
(怖がるリリに興奮し、勃起した性器が外気に晒される)
いや!わたくしはそんな!!・・いやぁ!
(服を剥かれ、白い肌を外気に晒す)
わ、わたくしは!・・・そんなつもりじゃなかったの!
お願い、これ以上は・・・きゃあ!
(パニック状態で許しを請うが、怒張した男根を目の前にし頭が真っ白になる)
いや・・・わたくしは・・・こんな・・・
(相手に尻を向け、四つんばいで弱った犬のように逃げようとする)
>>822 おい待て!男にケンカ売ってこれで済むわけないだろうが!
(弱気になったリリはより小柄に見えて、小さい体を閉じ込めるよう被さっていく)
(太股を掴んで逃げられないようにした挙句、少し股を開かせて股間を隠せないようにした)
なにビビってんだか…お嬢様は処女ってか?
馬鹿な勝負を挑んだツケはでかかったな!?…おぉらよっ!
(熱く硬い性器をリリの股間に押し付けていく)
(怖がる時間さえ与えずに、性器は力ずくで秘所を割り入っていった)
お願い離して!もうなにもしないから!いやぁ!
(太ももをつかまれ、股を無理やり開かされる)
いや!お願い!初めてなの!こんなこと・・・わたくし・・・まだ・・・
(秘所に男性を当てられ、もう涙を流すことしかできない)
痛ッ・・・あぁあああ!いやよ!!助けて
>>824 火遊びは危険だって身体に教え込まねえとな!
うごぉ、おおおっ!!
(唸るような叫び声をあげながら処女地を貫いて)
(相手を痛がらせるため乱暴に突き上げ膜を破っていった)
どうだ、お嬢様よぉ…遊びの代償は高かったな!?
(尻を平手で叩きながら相手を馬鹿にして、その間も性器は膣内を蹂躙していく)
いやああああああああ!!ああ!!やだっ!!やだっ!!
(全身を貫かれたような衝撃に少女は悲鳴を上げる)
ごめっん!なさっ!あぁっ!や、やめっ!!お願っ!!ああっ!!
(それでも許しを請うが、突かれた衝撃でうまく言葉がつながらない)
助けっ・・てっ!お願いっ!!もうっ・・・いやぁっ!
(真っ白な尻をたたかれ、自身は恥らいと恐怖と痛みに包まれていた)
黙れぇっ!!静かにしてりゃ長くかからねえ…
ハッ、はひっ!んがあぁっ!
(猛り狂った不気味な声を出しながら必死になって腰を振る)
(リリが叫べば尻を叩いて叱り、ますます性器を突き立てて恐怖を植えつけていく)
どうした、困ってるなら俺が助けてやるぜ?
(背後から美しい金髪をつかんで興奮しきった顔でリリを睨む)
【ところで凍結とかって頼めるか?】
いやっ!あぁっ!ひぎぃっ!だめぇっ!!
(腰をひねって必死に抜こうとするがそれが相手を欲情させていることに気づかない)
こんなのいやぁっ!ああっ!!やだぁっ!!
(腰をくねらせて男根を抜こうとするが、そのたびに腰をひきつけられ奥まで突かれる)
うぐっ!ひっ!・・・な、何をっ!する気な・・・の・・・?
【大丈夫ですよ!】
【それだったら一回ここで凍結してほしい】
【夜の時間だったらなるべく合わせるから、お願いするよ】
【今日の深夜でもokですか?明日のこの時間でも大丈夫ですけど】
【すまんが今日は無理だ。明日は夜の9時だったら来られるけど、どう?】
【それではまたその時間に・・・】
【ありがとう、明日またよろしく】
【それじゃおやすみ】
【時間が遅れそうなんだ。10時頃からか、延期をお願いしたい】
【無理みたいだね、いきなり迷惑かけてごめんよ】
【それじゃ失礼します】
【また明日の夜9時なら大丈夫ですが・・・】
今夜が空いたなら俺も襲っちゃおうかな
あら?わたくしのお相手をなさるつもり?
どの街にも身の程をわきまえない殿方はいるのですわね?
(綺麗に手入れをした金髪をなびかせながら周りに殺気を放っている)
まぁね、あんたみたいな腕自慢のお嬢様がいたらな…
凹ませてやりたくなる男もそこら中にいるってことよ。
(値踏みをする目で視線を送りながらどこからともかく語りかけて)
そらよ、まずはお手並み拝見と!
(突如バネを生かして高いジャンプからの奇襲蹴りを背中に見舞う)
わたくしが誰だか分かっていますの?
(クス・・・と妖艶に微笑み、相手を挑発する)
甘いっ!・・・ですわよ?
(後ろからの跳び蹴りを後ろ宙返りでかわし、相手の両肩に両足を乗せ、立つ)
とろいですわね?
ハッ!散々自分からストリートファイトの世界に乗り込んでおいて、
お嬢様がていねいに自己紹介とは…さすがの育ちだな。
(鼻で笑いながら宙を舞い乗りかかるリリを見上げ、続きを聞く素振りで挑発返し)
あぁ、しかしそっちから飛び込んできてくれるなら…とろくても問題ないってよ!
(肩に乗る足首をがっしり掴み、プロレス技の要領で背後に倒れこみ)
(地面に全身を強打させる作戦へと流れるように移る)
ふふ、ジャパニーズスタイルの礼儀でしてよ?
(トリッキーな動きで翻弄し、そのまま後頭部を蹴り上げようとした)
な?しまっ!?・・・きゃっ!
(いつものように意表ついた攻撃で、余裕だったはず、が、相手を見誤っていた)
う・・・うぅ・・・
(後頭部はカバーした、しかし、次はもう防ぎきれない)
そいつはどうも、頭を下げるやつばかりじゃねぇんだな。
あいにく俺は躾がなっちゃないんでね、技も見ての通りいい加減なものよ!
(形に囚われずダメージを与えるのを優先した叩きつけで衝撃を与え)
(頭を抱えるリリの腕に腕を絡めフルネルソンに極める)
ジャパニーズだと…あぁ、羽交い絞めと言うんだったか?
(首の後ろを押し付けたまま無理矢理引き上げ、息を詰まらせてスタミナを奪う)
くっ・・・なにを・・・?ぐっ!?
(急激に引き寄せられ、圧迫された肺から空気が漏れる)
んっ・・・!随分、雑な、技ですわね・・・!
(身をよじり脱出をこころ見るが、無理やり胸を突き出される形になり、
一般的な女性よりやや大きめに実る乳房が揺れる)
んっ、あぁっ!!
(締め付けられ、身体を相手に任せることで嫌悪感が生まれる)
単純にぶん殴るのもいいが、こうしていたぶるのも有効ってわけよ!
そらっ!…ほら、ここからぐるっと楽しい空中散歩だ!
(技より力、返せない体勢でガッチリ極めたまま)
(後頭部を拳で撃ったり、一回転振り回して確実に体力を奪い)
そろそろ生意気な口を聞く酸素も惜しくなる頃かぁ?
(片腕でスリーパーに極め変えて脳への酸素をさらに奪いながら)
(空いた手で巨乳を鷲掴みにして抵抗出来るかの様子見)
うぅ・・・!はぁっ・・・!
(無理やり身体を振り回され、体力はみるみる消費された)
あなたごときに・・・なんて・・・
(腕力だけで蹂躙されるのは精神的ダメージも大きかった)
なにを・・・!?ひゃあっ!?
(いきなり乳房を掴まれ、予想しない出来事に驚く)
厨二病患者
ごときと来たか、そうやってハナから見くびったのが敗因だな!
…よっと、こいつで反撃も出来やしなくなったな。
(胸元のリボンが乱れるほど胸を揉みまくりながら移動)
(疲弊したリリを街灯まで引きずり、片腕に手錠を嵌めて支柱に繋ぐ)
さっそく戴くとするか…こんな真似はさすがにされたこたぁないだろ?
(傷口を塞ぐ用のワセリンを取り出し、指に塗ると)
(その手をスカートの中で下着の奥にねじ込んで)
(あろうことか挑発するようにアヌスにそれを塗りつけ始めた)
い、いやぁ!・・・何をっ!んあっ・・・
(乳房を乱暴に揉みしだかれ、無理やり引きずられ恐怖に涙を浮かべる)
なんですの?い、一体これは・・・!
(手錠をはずそうとするが力が入らず膝を付き、相手に尻を向ける形で鎖を引っ張る)
いやどこにてをかけ・・・!!いやぁっ!!やめて!んんっ!!
(スコートのの中に手を入れられ、お尻をまさぐられ)
(アヌスにねっとりとしたなにかをつけられた)
(抵抗をしようにもされていることが彼女には分からない)
勝ったもんが負けたもんを好きにする、それだけだよ。
お嬢様は生まれつき勝ってるからな、思いもしなかったか?
(路上での決闘の末路を体に刻み込む、一方的にリリの意志と関係なく)
(スコートを下ろされて剥き出しの尻が暴かれ…アヌスのワセリンは量が増して)
どうだ、どこの馬の骨とも知れない野郎にこんな場所を犯されるのはよぉ!
(指が入り込み、入り口も中も否応無しに滑るようになると)
(おもむろに出された勃起が本気で肛門に当てられ、後ろでの姦淫が突き込まれていく)
そんな!わたくしはそんなことを・・・!!やめてっ!
(水色のスコートに包まれた、白く丸みを帯びたやわらかな尻が露出した)
んんっ・・・!そんなところを・・・!!いやぁ!!あぁ!!
(ふるふる揺れる柔らかな尻の隙間、アヌスの周りにワセリンが塗られ)
(いよいよ中にまで侵入された)
こんなこと!・・・んはぁっ!一体何の意味が・・・ひぎぃっ!
(指を出し入れされ、奇妙な排泄感を味わった直後)
(さらに太いものをねじ込まれ、声にならない悲鳴がでる)
挑む以上はなぁ、負けたらこんな目にも遭うこと位想像しとけってな!
(スコートが足の下に空しく打ち捨てられ、守りを失ったお尻が)
(暴漢の欲望を、しかも他人にはいえない辱めで受け入れる羽目になってる)
いい悲鳴だぜ…恥ずかしいだろ?悔しいよなぁ、ケツなんかでヤられたりしてなぁ?
(直腸を塞いで、ぎちぎちを愉しみながら胸に手を回して)
(掴みながら強引に引きずりあげて悲惨ないたぶりを自覚させ)
そぉら、こいつでも掴んで頑張れよ…!
(街灯を握らせ立たせながら自分は雁首で肛内を穿り出した)
ひっ・・・あぅう・・・ああああ・・・
(アヌスに無理やり入るものを拒絶したいが、しかし、痛みを恐れ)
(力が抜け、皮肉にもそれを受け入れてしまう)
あっ・・・あっ・あっ!いやぁああ・・わたくしは・・・もう・・・
(初めての性交がこんな形で、しかも、尻を責められている悔しさと恥ずかしさで)
(何も考えられなくなり、無抵抗で突かれてしまう)
許して・・・これ以上は・・・おかしくなって・・ああぁ!
(もう口で許しを請うことしかできない。)
(無理やり立たされ無防備な乳房を揉まれ、尻を突かれ、声を上げる)
おっ…入ったぜ、こいつぁいい具合に締まるじゃねえか!
(深々と刺さってしまった肉棒は苦悶に動くだけで抉ってしまう)
どうした、鉄柱に縋りついて降参か?
ここからが興が乗って…ふん、良くなってくるってのによぉ!
(腕を持つと袖が、握れば胸がしっかりと押さえ込まれる)
(リリの身体の線を後ろから突き上げて、しならせ浮かばせ)
そらそらそらそら、尻の中が蕩けて焼け付きそうだろ?
(アヌスを限界まで抉じ開け、腸壁で快楽を味わい続ける)
(ポールダンスのような無残な体勢でアナルレイプが続く)
あ・・・あぁ!!・・・はぁ・・・んんっ!
(奥までねじ込まれたペニスが引かれるたび排泄感が何度も襲ってくる)
(疲れるたびに尻が突き上げられ、尻肉がぷるんと揺れる)
はぁ・・・なに?・・・この・・・感覚は・・・?
(何度も突かれるたびに頭がボーっとするような感覚が広がる)
(恥ずかしい体勢と無理やり体を弄ばれているという事実が更に精神を高ぶらせる)
ん・・・いやぁ・・・ぁあ・・・あんっ!・・・ひゃん!
(気づけば、自分でも出したことのない甘い喘ぎが口から漏れていた)
いいぜ、いい声出すようになるじゃねぇか?
根はマゾで酷い目に遭いたくてストリートファイトに首つっこんでたのかねぇ!
(あざ笑うように言い放ち、手錠をかけてない腕をぐいっと引いて)
(片手で掴まり、尻穴を犯されるみっともない様を見せるような体勢をリリに強要)
(突き出る胸をこれみよがしに揉みながら腰を激しくがくがくと振って)
いいぜ、いいぜ…そら、イっちまえっ!ご褒美…くれてやるよおっ!!
(最後に限界まで突き上げ、いきなり熱い精液を腸奥にぶちこんで来た)
(まるで全身を串刺しにされたような深さと迸る焼け付くような粘液の弾丸が襲って)
(胸をぐいぐいと揉むごとに腰が回され、出しながらぬかるむ腸内で快感に浸られる)
わたくっしはっ・・・あぁん!・・・・そんな・・・あぁ!!
(胸を揉みしだかれ、腰をくねらせながら突かれる自分の姿を見て)
(ゾクゾクと快感が体をかけめぐる)
いやぁ!そんな強くっ!!んんっ!!いやああああああああっ!!!
(男の激しいピストンに涙をにじませながら喘ぎ声をあげる)
(奥まで突っ込まれ、熱い液がお腹の中で脈を打つ感覚に身体が痺れる)
あっ・・あんっ・・はぁんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(まだイった感覚が収まらず、呼吸は乱れ、ビクンっビクンっと尻肉を揺らしながら腰は痙攣し)
(乳房はこねくりまわされ、腰を回されるたび、快感の余韻と喘ぎ声が溢れた)
いいって、いいって…今時殴り合いなんてSかMでもなきゃやってられねぇぜ。
(腕を絡め、胸を張って誇示した格好を取らせてリリを引き寄せ)
(まだ堅い肉棒をアヌスに突っこんだままで立ったまま余韻を炊きつけ)
…すっかりマゾくなってるところが、公になっちまったなぁ?
まぁアナルレイプだから清楚な令嬢は続けられるってな、気を落とすなよ。
(太腿の張りを確かめ持ちながら、処女の秘所を脚を開けさせ外気に触れさせたり)
(突っ込んだ腰をいきなり細かく揺すって腸壁に追い討ちをかまし)
(どく、どくと長い射精を追加してやって、肛悦の記憶をより鮮明に植えつけた)
…ふはぁ、いい気分だったぜぇ?また欲しくなったらな、ヤられにこいよ。
まぁ、その前にその窮地をどうするかだがなぁ?
(服の上から体中を撫で回し、胸を弄りながら腸内で絡めとるように腰を使い)
(最後まで欲望を出し切ってようやく公開アナルレイプが終わりを告げる)
(ようやく男が離れるが、処女のまま甚振られたリリを満足げに眺めて捨て台詞を残していった)
【俺はこれで〆るぜ、いい尻を使わせてくれてありがとな】
【夜遅くまでお疲れさん…まぁ手錠をはめられてその格好で放置じゃ】
【いい奴に解放されるまで、処女のまま嬲られまくりそうだがな】
リリいる?
なにかごようかしら?
>>860 いつも襲われてるみたいだから俺も襲ってみたい
>>861 わ、わたくしは別にいつも襲われているわけではありませんわ!
(顔を赤面させ、腕を下にピンと伸ばすして怒る。年相応の少女らしい姿を見せた)
・・・でも、あなたが戦いとおっしゃるのなら、どのようなファイトでも受けますわ?
(と、殺気を放った瞬間、少女から獰猛な獣の様な雰囲気を出す)
ストリートでも、公のリングマッチでもよろしくよ?
(自信に満ち溢れた笑みを浮かべる)
>>862 はは、見てる限りじゃ襲われてばっかりに見えるけど。
(相手を嘲笑して挑発していく)
そんなに自信満々で大丈夫か?
ストリートでもなんでもいいなら、喧嘩でもいいわけだな。
そおらよっ!!
(リリが笑みを見せて戦闘体勢に入ってないうちに蹴りを食らわせる)
864 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 22:19:08.57 ID:ovtkU3oV
>>863 なっ!?・・・まさかっ、あの男たちと何か関係をお持ちなのっ?
(過去の出来事を思い出し、動揺の色を見せる)
答えなさいっ!あなたっ・・・くっ!
(男から唐突に放たれた蹴りを辛うじて、ガードをする。)
(長いストリートファイトの経験から、不意打ちには慣れている、しかし)
(動揺もあったため、ダメージを殺しきれない)
なら、受けて立ちますわ!
(軽やかにファイトスタイルをとる)
>>864 【わたくしですわ。トリップ付け忘れてしまいましたわ】
>>864 つまらないことで動揺しやがって!
他の野郎共と仲間なわけないだろ、関係ねえよ。
(ガードの上からダメージを与え、間髪入れずに蹴り続ける)
(細い体をガード越しに痛めつけていく)
受けて立つんだろうが、いつ反撃するんだ!
(蹴りの応酬でそのまま押し切ろうとして)
なっ・・・!?
(関係ないということで嘘だと思い激昂する)
(相手の攻撃に耐えながら反撃のチャンスを伺う)
反撃?・・・ここですわ!・・・やぁ!
(腕のへの蓄積ダメージは大きいが、冷静に相手の動きを見る)
(フリルスカートをはためかせ相手の蹴りに合わせてバレエのように回る)
(そのまま相手の側面に回り込み、顔をめがけて上段回し蹴りを狙う)
しなやかさは大したもんだが大振りすぎる!
もっとスピードを活かした攻撃じゃないとな。
(美しく回るがゆえに軌道が読めて、上段蹴りを肘で受け止める)
反撃ならちゃっちゃと攻撃しろよ。
蹴りなんざ単純でいいんだ、こうやってな!
(相手の攻撃の隙を見極めて、リリの脇腹を睨む)
(コンパクトな出だしで蹴りを腹にお見舞いしていく)
えらそうなのが笑える
なっ!?わたくしの蹴りを・・・!?
(スタイルに縛られた格闘家には通じるはずだったが)
(自分と同じ、スタイルを持たない相手にはワルツのようなリズムも通用しなかった)
まずっ・・・ごふっ!・・・うぅっ!くはぁっ・・・!
(わき腹に一撃もらい、一息つく間もなくもう一撃腹部に蹴りを喰らう)
ひゅっ・・・こひゅっ・・・こほっ・・・
(酸素を入れる暇もなく腹部を狙われ酸欠状態に陥った)
(攻撃にうつる余裕もなく、身体丸めて攻撃に耐える)
華奢すぎるぞ、やっぱりお嬢様はお嬢様だったな。
しょうがない…怪我させたまま帰すわけにもいかねえ。
(痛みに耐えて丸まっている相手の両腕をつかんで大の字に寝かせる)
(まだ痛むであろう脇腹を、とどめにもう一発殴って静まらせていく)
こんな薄っぺらい服きてりゃ痛みも軽減できないだろ…
(ひらひらのフリルをつかんで遊び、スカートをめくっていく)
くっ・・・うぅ・・・
(体の自由が効かなく、相手のなすがまま大の字に寝かされる)
なに・・・を?・・・ごほぉ!!
(もう攻撃は終わったのかと油断した隙にわき腹を殴られ)
(さらに意識が朦朧とする)
うぅ・・・あぁ・・・やめ・・・なさい・・・
(スカートをめくられ、程よい肉付きのなめらかな白い足が露出していく)
(されにめくられ、秘部を守るシルクの水色のアンダースコートまであらわになる)
(抵抗をしようと試みるが、腕も足もわずかに動かすことしかできない)
どうしたよ、目がぼーっとしてるぞ?
(焦点の合わない虚ろな目をみて勝ち誇る)
(シルクのアンダースコートを触れば一気に引き摺り下ろしていく)
降参なら降参って正直に言ったほうが身のためだ。
お嬢様は弱かったって認めるよな?
(股間の全てをさらさせながら屈辱的な敗北を迫る)
(早く敗北を認めさせようと無骨な指が秘部を弄くっていった)
・・・んはぁ・・・やめて・・・これ以上は・・・
(アンサースコートを下ろされ、秘部さらけだされ)
(本能的に貞操の危機を感じる)
こんな・・・卑劣な手で私が降参するとでも・・・ひゃあっ
(しかし身体はボロボロでも心までは屈しない。口だけでも抵抗をしようと考えたが)
(男の指が触れらたくない部分をお構いないに弄ぶ)
ん・・・んん・・・そこはダメですわ・・・やめなさい・・・
(ファイターといえど所詮は少女であった。敏感な部分を触られ)
(まだ性的な快感ではないにしろ、妙な感覚を覚え始めていた)
降参するもしないもそっちの自由だ。
こっちはこっちでやりたいようにするからな?
(嫌がるほどに執拗に秘部を触っていき、変わり始めた声色に気づく)
(反応を見るよう触りながら少しずつ指先を挿入していった)
ここがダメならどこならいいんだ?
他っていうとここぐらいしかないぜ。
(純白の衣装の胸元を裂かせて乳房が見えるようにしていく)
(見え始めた胸を睨みつけながら柔らかい部分に触れていった)
降参なんて・・・あぁ・・・はぁっ・・・ひんっ!
(男がしつこく秘部いじるたび吐息に甘い声が混じる)
(指が入った瞬間、今までよりも強烈な感覚が襲った)
(秘部への愛撫で、性的な快感に目覚めさせられていた)
わたくしに・・・もう触らないで・・・あぁっ!
(快感に身をゆだねてしまっているうちに、男の行動が身に入らなかった)
(抵抗するまもなく衣服を裂かれ、豊満な乳房があらわになった)
んんんっ!・・・はぁっ・・・やめて・・・あぁぁ・・・
(秘部への愛撫で全身が性感に敏感になっていた)
(胸の先端のピンクの突起は思いとは裏腹にツンと張ってしまっていた)
そんな声で言われてもな…
リリも欲しくなってきたように聞こえるぞ。
(蕩けた顔を見ながら秘部の中を散々いじり、やっと指を離していく)
(乳房が見えると主張している突起をつまんでこねくり回していった)
もうここまでされたら同じだろ、とことんまでやられとけ!
ちゃんと指じゃないものを入れてやる…
(晒した肉棒が上向くほどに勃起していて指で馴染ませた秘部に当てていく)
(もう抵抗すらしないリリに視線を向ける)
うぐ、あああっ!
(鍛えた腰を一気に突き、快感に目覚め始めた秘部を突如貫いていった)
くぅ・・・ぁはぁっ・・・うぁっ!・・・あぁ・・・
(秘部を指で掻き回され、乳房の敏感な突起をつままれ)
(頭がとろけ、表情にも強ばりがなくなる)
えっ・・・んぁっ!・・・なにっ!?
(突如指を抜かれ声が出る、男のセリフの意味を考えるうちに)
(股を開かれ、男は挿入準備に入っていた)
まっ・・・お願いっ!・・・こ、降参しますから!・・・それだけは・・
んああああぁぁあぁぁ!!!
(腰を惹きつけられ、秘部を肉棒が貫いてくる。快感が脳天まで突き抜ける錯覚に覚える)
(必死に腰を動かして男から離れようとするが、惹きつけられた股間が離れるわけもなく)
(ただ彼女が快感を求めるように見えてしまう)
いい感じの顔になってきてるぞ?
ふんっ、ふ、ぁあ!!
(顔つきが変わっていくリリを見れば意味ありげに笑ってみせる)
(秘部を貫いた肉棒は乱暴な動きで中をこすっていって)
降参ってどういう意味の降参なんだよ…
バトルの負けか?犯された意味での負けなのか?
(突き入れに緩急をつけて腰を振っていく)
(強く抉るように突いた後に、撫でるように弱く突く動きを交互に繰り返す)
あっ・・・あんっ!・・・ひゃあっ・・・あぁ!
(腰を打ち付けられるたびに勝手に喘ぎを上げてしまう)
(相手の欲望に任せた動きでも彼女は感じてしまっていた)
こうっ・・さんっ!・・・って言えっばっ・・あぁ!・・許っ・・・てぇくれるってぇ!
(突かれ、乳房は揺れ、衝撃でうまく言葉が繋がらない)
(相手の緩急をつけたピストンでより快感は増していく)
(自分がなにをして欲しいのかなにがされたいのかわからなくなってしまった)
い、いやぁ・・・これっ!・・・以上っ・・はぁ・・・イっ・・・やだっ
(快感が絶頂に迎えてしまうのを彼女は感じ取ってしまっていた)
…へへへ、殴るのは許してやる。
イクならさっさとイケ!!
(びくついているリリの身体を大きく揺らすほど突いていく)
(身体全体がぴたりと密着するほど迫って息せき切って下半身を振り)
(間近に迫ってきた絶頂に身を震わせる)
おあああっ!!
(揺れるリリの女性らしい体つきを見ながら達していく)
(溜め込まれていた精液がたっぷり放たれて膣内を嫌ほど満たしていった)
これじゃお嬢様にとってもご褒美になっちまったな。
(淫らな顔に変わってしまったリリに精一杯の皮肉をぶつける)
【時間も遅いことだし〆にしよう。遊んでくれてありがとう】
んっ!ああっ・・・だめ!!・・・お願い!
(自分の絶頂を見抜かれ嫌な予感を感じた)
(相手の激しい動きに男も絶頂を迎えることが分かり必死に懇願する)
あっ・・・あぁ!・・ああああああぁあぁぁぁあ!!!!!!!
(絶頂に達した瞬間、体に甘い電流が流れたようにびくびくと震え)
(男のものを膣で締め付け、熱いものをお腹の奥で満たされてしまう)
うぁ・・・あぁ・・・ぁあ・・・や・・だぁ・・・お父・・・様・・・
(頭は真っ白になり、婬れきった肉体はぐったりとして、膣から流れる精液の感覚に震え)
(愛する父をよぶことしかできなかった)
【お付き合いありがとうございました】
【それでは良い夢を・・・】
馬並みチンポが欲しいのォ…♥(ぐで〜)
>>883 仕方がないなぁ・・・ほら
(馬並みズル剥けチンポでフェリシアの頬につんつんとつつく)
>>884 出来ればお名前付けて欲しいにゃー……オリジナルさんより誰かの…
(にぎにぎシコシコ)
>>885 これでどうかしら?
一緒にいい夢をみましょうね
(握られたチンポが扱きでさらに大きくなって)
フェリシアはどこに入れて欲しいの?
お口?お尻?それとも普通にオマンコかしら?
>>886 う、わわっ///;
まさかモリガンが化けてたなんてェ、ビックリしたでしょっ
ンふぅ…♥ ドコでもいーよぉ、好きなとこ使ってズボジュボして欲しい…♥
(握ってシコるとぐんぐん膨れ上がってゆく巨大チンポに目を輝かせ、
両手でズリズリ♥ヌコヌコ♥ぷにぷにな肉球で擦りまくるフワフワ手コキぃ♥)
>>887 なら、全部つかっちゃおうかしら♥
食道に子宮に直腸にとたっぷり濃厚ドロドロサーメン出してあげる♥
(フェリシアの唇に吸い付いてチュパチュパと吸って)
ああん♥肉球最高ぉ・・・やみつきになっちゃいそう♥
(ズル剥けフル勃起チンポの先からダラダラと先走り汁を垂らしてフェリシアの顔に垂らしてしまう)
さぁ、これを咥えて♥
(フェリシアの口内に強い淫臭漂うチンポを挿していく)
>>888 んっんんぐむうぅぅぅっ♥ ん、んんぅ、そんなぁ、こんなでかいので全部だなんてェ♥
ぶっ壊れちゃうぅっ……ん、んへぁ…♥ んっむぶおおぉ…っ♥♥
(ぱんっぱんに膨れた亀頭へむしゃぶりつき、んぢゅるるるるーって思い切り吸い上げてェ♥)
んぼうむぅ♥んごおぉ、むぶう!んぼぢゅ!んっご もぶぅ♥んふぼおぉっ♥
(ズッポッ♥ジュッポッ♥て変顔寸前のズボフェラ顔でがっつきフェラ♥
チンポがデカ過ぎてほんの先しか咥え込めないぃ…///)
>>889 どうかしら私の馬並チンポは?
(フェリシアの頭に両手を添えて腰を振って極太チンポをフェリシアの口で扱き)
遠慮しないで先走り汁もザーメンも飲んで♥アハでちゃうわ♥
(口内に先走り汁を注いでいるうちに気持ちよくなって一回目に射精をしてしまう)
(溜められていたドロドロ濃厚な熱々ザーメンがフェリシアの喉めがけて噴射する)
相変わらす可愛い胸ね♥
(背後にまわってフェリシアの乳房をやわやわと揉み始めながら)
下の口とお尻のどちらにチンポが欲しい?
(衰えないフル勃起チンポをそれぞれの穴に交互に当てながら聞く)
>>890 ひ、っ ひぶっ♥んぶえ♥ ぉっ、お おごぼぼぼぼッ…!
むぼっ むぼっ むぼっ んぼっんぼっ んぼっ!!
(顎が外れそうなサイズの超デカチンポで喉の奥までゴリゴリされて、
半分白目を剥きながらいつの間にかモリガンの好き放題に犯されちゃってるっ)
ん、んんぶへええぇぇっ♥ んぼほぉ!?んっ んぶっ
ぶぇぇぇぇ…♥(程なくして溢れ返る異常な量のザーメンで溺れそうになりながら、
たっぷりと喉に叩きつけられそれだけでアクメしちゃって♥)
――げほっ!けほっ ぶはぁっ…! ――ん、んにゅふぅぅン♥
ま、マンコぉ♥ マンコに欲しいっ マンコ♥まんこマンコ♥ マンコ犯してェ♥
今出したばっかりなのに立て続けとかっ 凄いィ…♥
>>891 フェリシアのアクメ顔ステキ♥
あらあら、ザーメン零れてるわね・・・ちゃんと全部飲んで♥
(口元から溢れるザーメンを手で掬ってフェリシアの口内に入れてあげる)
オマンコね、わかったわ♥何度だってフル勃起になるわよ♥
フェリシア相手だったら、毎日抱いてもずーっと立ちっ放しかも♥
(チンポの幹でフェリシアのオマンコをゴシゴシと擦りあげる)
じゃ、下の口で味わって♥
(メリッ、ゴジュッとチンポの先端がオマンコに押し入っていく)
>>892 ああぁぁダメ、だめだめぇおおおぉン♥♥
こんなデカチンポ何回も無理いぃっ、むりっむ むりむり、んぐひいいぃぃ!!
(めこめこめこォ!って股関節が軋み、ほんの先だけでオマンコギチギチに拡張されちゃう!
まただらしない顔して軽くイかされ、ガクガクと全身がお人形みたいに震えて……
挿入だけでこの有様、ズゴズゴバコハメされたら頭おかしくなっちゃうっ♥)
>>893 あん♥あん♥あん♥気持ちイイオマンコー♥
(フェリシアの膣道にズブリと馬並みチンポをハメると休まず腰を振る)
もうフェリシアは、私のチンポのサック決定ね♥
(ゴスゴスとチンポが膣内を犯していきなながら、先走り汁のようにザーメンを流し始め)
一番奥まで犯してあげるわね♥何度でもイッちゃいなさい♥
(自身は仰向けで寝そべり、フェリシアを騎乗位にさせて馬並チンポを子宮にまで突き刺す)
>>894 ひぎゃああぁぁっ♥ んにゃおおっ♥おごっ!お、おおうぅぅっ!!
オマンコ壊れるっ、ダメっ ぶっとすぎるぅぅぅぅッ♥
(ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!ギュポッ!
すっごい音立ててマンコ捲れ上がるくらい突かれまくって♥
ごめんなさいイっちゃいそうですっ)
>>895 ロディオに挑戦よフェリシア♥上手く乗りこなしてね♥
(暴れ馬のように激しく下からフェリシアのオマンコを容赦なく突きまくって)
フェリシアがイキまくって失神するか、私がダウンするか勝負♥
(チンポ先が子宮をズンズンと叩きチンポの幹が膣壁をズリズリと擦り上げ)
(ザーメンを噴水のように射精させながらなおフル勃起状態のチンポが突き続けて)
あうにゃ〜…
ゴメンね、昨日は気絶しちゃったぁ……(へにょ)
フェリシアのおっぱいたゆんたゆん
(下から持ち上げてゆさゆさしてみる)
>>897 ネコ人間かしら…
(こっそりと肉球を触ってみる)
んにゃあっ///;
ちょっと!いくらなんでもイキナリは怒るわよっ!
てゆーか…ネコ人間って
俺も触ってみたい
不知火舞の胸をこっそりと触ってみた
あん、だめよぉ…アンディ…ムニャムニャ
いいじゃないか、舞…
(アンディの声色をマネて胸を揉みしだいてみた)
だ、だってこれ以上胸が大きくなったら…
(爆乳が揉まれて歪み)
試合で絶対にポロリしちゃうもん…スゥ
(まだ眠っている様子)
大丈夫だって…舞の大きな胸、大好きだぞ…♪
(胸の谷間に顔をぎゅむうっと埋めて)
ポロリは駄目だ。舞の胸を見ていいのは俺だけだからな…
(アンディっぽく囁きながら装束をはだけさせて、生乳に頬ずり)
舞のポロリ期待
アンディ…大好き&hearts
(アンディだと思い込んで条件反射で男の後頭部に手をまわして抱え込み)
いつもみたいに好きなだけ…ウゥン♥
(両乳房が男の顔を覆い、息が出来ないくらいに密着)
昨日あれだけしたのに…ムニャ…エッチ♥
(男の腰に両脚をまわしてロックしてしまう)
(アンディだと思い込んでいるので容赦なく乳固めをする)
んぷっ!んうう〜…たまんないな、舞のオッパイ♪
(顔中を覆いつくすほどの巨乳に包まれて)
(頬ずりしたり素肌に吸い付いたりと、その柔らかさやふわふわした感触を思う存分に楽しんで)
舞だって求めてるじゃないか
スケベだなぁ〜
(勃起しきった巨根を股間に擦りつけて)
(乳固めされながら挿入体勢をとって)
自分で巨根って言うくらいだからそうとうでっかいんだろうなぁ〜
この前のモリガンくらいあったらステキだけど、人間にはむつかしいかにゃあ
ん〜〜
朝勃ちしてるコいないかにゃー♥
>>911 モリガンすら屈服させたオレのチンポをみろー
(股間に500mlのペットボトルでも付けてんのかよ!とツッコミたくなるよな極太チンポをみせびらかす)
>>912 (わおっ 言い忘れてたっ
誰かのお名前でお願いネ? 同作品なら男の子でもフタナリさんでも〜)
サイキョー流がお相手するぜ!
(ポースをとる)
(同作品なら…ってお願いしたはずなんだけれど…
んー、ゴメンね?)
「なら」じゃなくて「の」を使ってくれな?
じゃ、落ちるぜー
うんうん、言葉足らずでごめんなさぁい……(へにゃ)
じゃあ、俺はいいって事か。
(ナムカプだな)
(うー、ナムカプは一切やったことなくって知らないんだよねぇ……
ていうか、こっちにとっての同作品、って言ったらふつーヴァンパイアシリーズだと思わない?)
ヴァンパイアの男じゃ、ロクにしゃべれる奴すらほとんどいないじゃねぇか。なあ?
………えっ
なんでそうなるのー?
デミトリとかガロンあたりならふつーに喋れると思うんだけどー…
零児のほうがまともにしゃべれねぇだろw
言い回し的な意味で。
そんなもんかねぇ?
ま、あまり制約は付けない方が人は集まると思うぜ。
それじゃあな。
んー、誰でもいいーって気分ではないのよねぇ……
名無しさんがニガテっていうのもあるかなぁ
925 :
アニタ:2012/04/08(日) 09:56:13.51 ID:???
・・・・・・・・・・・・(無言でフェリシアのマンコに手を突っ込む)
……ぎにゃーっ!///;
こらっ! 何するのよっ
コドモでも許さないわよっ(ぺしぺしっ)
927 :
アニタ:2012/04/08(日) 10:03:08.99 ID:???
!・・・・・・
(どこかから拾ってきた極太バイブをフェリシアに突っ込み、電源を入れる)
っこ こら……止めなさいっ(びくびくぅっ)
あんまり悪ふざけすると…んゅっ 怒っちゃうからね?
(ひょイ、ってちっちゃなアニタちゃんのことつまみ上げて、うぃんうぃん唸ってるのを取り敢えず引き抜くの。
あんまり急だったからびっくりしたでしょ〜)
929 :
アニタ:2012/04/08(日) 10:11:44.79 ID:???
・・・・・・(ニヤリ)
(見えない力を使って再度バイブをフェリシアの膣に挿入する)
にゅあっ! ……うやっ 確かにそういう…んっ
浮遊とか、あっ そういう力を持ってたんだっけ…っ
う、っうー……それ以上おいたしちゃあダメ…よぅ
(何が面白くてやってるのかしら、おもちゃにかき回されながらお尻をモジモジさせちゃう…
にゃー、本物が欲しくなっちゃう〜///;)
931 :
アニタ:2012/04/08(日) 10:18:06.85 ID:???
・・・・・・♪
(フェリシアの反応が気に入ったらしく、激しくバイブを上下に動かす)
こっ こんなので……にゃっ 楽しいの〜…?
んぐぅ…! ん、んん…っひッ…♥ くぅぁ……あ、あんぅぅ…♥
(へたり込むとだらしなく脚を投げ出し、ぶっといのが深々と埋まっている処が丸見えの状態に…
アニタちゃんの手までべたべたに汚すくらいお汁が駄々漏れになっちゃう〜)
933 :
アニタ:2012/04/08(日) 10:26:53.20 ID:???
・・・♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(更に注挿を激しくし、バイブを子宮の奥の方まで激しく突き上げる)
ンあっ あっ かはっ……ヒっ♥ くぅぅっ……ぅ、う にゃ、ぁ――♥
(あっ、やっ なんか……イっちゃいそう、かも…♥
こんなちっちゃな子におもちゃでおマンコかき回されてイクっ…♥
大股開きで拡がってるところぜんぶアニタちゃんに見られながら、
いつの間にかリズムに合わせて腰をぐいぐい揺すっちゃって…
おっぱいたぷたぷさせながら少しずつ上り詰めてくの……)
935 :
アニタ:2012/04/08(日) 10:36:38.12 ID:???
・・・・・・・・・・・・!
(思いついたように極太アナルパールを取り出し、いきなりフェリシアのお尻に奥まで突っ込む)
――ンおおぉぉっ!?
やだっ、そ そっちまでっ 本当にダメっ! あっあっ い いぐっ
イク♥イクぅ♥ くひっ、ぃ、いいいぃぃぃっ♥
んにゃああああっ♥あ……へぁぁ♥ う、ぅ……んにゅぅぅぅ……♥
(お尻まで拡げられて一気に絶頂まで駆け上り、お股びしょびしょにしながら
思い切り身体を仰け反らせてイクっ…♥
鼻の下伸ばしたアクメ顔で大きなお尻ぴくぴく跳ねさせて、尻尾もぴーんって伸び切っちゃって♥)
937 :
アニタ:2012/04/08(日) 10:43:19.75 ID:???
・・・!・・・・・・・・・〜♪
(鉛筆や棒などをフェリシアの性器にひとしきり詰め込んだ後、満足したようにどこかに去る)
う、っ んぅぅぅぅ……
……んもーっ 人のことおもちゃにしてっ あの子ったら……あふぅ
(あれこれ突っ込まれてるのを全部抜き去ると、ぐったり横たわって脱力ぅ…)
ふにゃぁ…
名無しはお呼びじゃないのよね
んにゅふ…
んぅ、ちょっと苦手かなぁ、ゴメンねぇ……(もぞもぞ)
942 :
山田十平衛:2012/04/10(火) 05:22:39.43 ID:???
よし、それじゃ…ワシと乱取りじゃ!
うわわわっ ごっ ごめんなさいっ
ダッシュ二本背負いは勘弁してぇ!
(おじいちゃんキャラはちょっとむつかしいかもー、
十兵衛、じゃなくて十平衛、ってちゃんと表記してるところに拘りを感じるけど(笑)
944 :
山田十平衛:2012/04/10(火) 05:28:32.69 ID:???
ふむ…そうか。
なかなか見所がありそうじゃったが…
(にやけ顔で、フェリシアの体を上から下へと眺めつつ)
【残念じゃ、良かったら一回だけセクハラしてもいいかの?】
見所ってどーいう意味よォ、すけべじーさん丸出しの顔しちゃって!
(胸とかお尻とかに特に視線を感じるー…じーって怪訝そうな目を向けちゃうの。)
【ちょっとしたセクハラだけなら、ね?
…ヴァンパイアから誰か連れてきてくれたら、
もっと先までさせてあげるんだけどなぁ…ううん、させて欲しい】
946 :
山田十平衛:2012/04/10(火) 05:41:42.17 ID:???
え〜い、もう言葉なんぞ要らん!実力行使じゃあ!
(神速の如き足運びで、フェリシアに掴みかかっていくと)
(その豊満なオッパイをぐわしと鷲掴んで)
これは襟を掴めないから仕方無いんじゃ…
(乳房に指をむにむに食い込ませると、いやらしい表情を浮かべ口元からは涎が)
947 :
山田十平衛:2012/04/10(火) 05:44:27.56 ID:???
【ヴァンパイアキャラでまともな男ってガロン・デミ・ジェダ・ドノヴァン位か…】
【色物系はあんま好きじゃなさそうだし、どうしたもんかな】
んにゃーっ!!///;(びくぅっ!)
それだったら肩とか腕とかっ もっと別のところでいいじゃないの!
このエロジジイっ んもー顔中引っかき傷だらけにしちゃうわよっ
(その手に有り余る巨大なおっぱいがぐにぐに形を歪めて、真っ赤になりながら後ろへ退いて。
蹴りでぶっ飛ばしても良かったんだけれど、「一応」ご老体だものね……)
【ドノヴァンはアニタちゃんにしか興味ないんじゃない?(笑)
オルバスはイケメンだけどぬるぬるしてるし、ザベルとかはまだいいほうかもね〜
一応ふたなりちゃんもオッケーだけれど、毛色が違うから難しいかなぁ?】
950 :
山田十平衛:2012/04/10(火) 06:00:12.29 ID:???
>>948 …ふぉふぉ!そこが一番掴み易いぢゃから仕方無かろう!
乱取りはまだこんなもんじゃ終わらんぞい……
(こっちが年寄りのせいか、手を出しにくそうなフェリシアを見て)
(調子に乗り、距離を取るフェリシアの胸元に目にも止まらぬ足運びで近づき)
もうちょっとだけ続くんじゃよ……
(懲りもせずにオッパイに手を伸ばすと、結構な握力で胸をぐにゅぐにゅと握り)
(何度と無く揉むと、その乳肉の柔らかさをしっかりと味わって)
た、たまらんのう…ぐひひ……
(完全に柔らかい感触に夢中で、鬼の柔道家とは思えない程の隙を晒し)
【なるほど、ザベルとかは生前の姿ならイケメンだしね。取りあえず十兵衛の方は〆ておきますか】
【おっぱい揉むのに夢中で隙だらけの所、顔ひっかくなりぶっ飛ばすなり好きに〆て貰えればw】
んひっ……うっ うぅ(ぴくぴくっ)
――アタシが何もしないからってチョーシに乗ってるでしょっ!
「もうちょっとだけ続くんじゃよ」って、それも有名なスケベジジイの台詞じゃないのぉ
いい加減にしなさーいっ!
(ちょっとだけ気持ちイイ、とか思っちゃったけれど、取り敢えずキャットハイ(近距離強K)で吹っ飛ばしておくわねー)
【ガロンとかふたなりちゃんあたりだと嬉しいナー。
ていうかぁ…寝起き?】
【ガロン希望かー、あんまイケメンキャラが得意じゃないんだよなぁ。】
【ふたなりはやった事ねーし…ってか、こっちの文章寝起きっぽかった?】
【いわゆる三枚目のほうが得意かなぁ? 変身後のガロンだったらケモノだけど(笑)
んにゃ、時間的にー、ね?>寝起き
もすこし間口を広げたほうがいいっていうのは自覚してるんだけどねぇ、
あんまし好みじゃない相手としたって愉しくないんだもーん】
【もう良い時間の朝だしね、そりゃ寝起きと思うわなw】
【あんまり正統派キャラってか二枚目やった事ないんだわ、いつも色物で遊んでるから。】
【好きなキャラと絡んだ方が楽しいのは間違いない、俺もそうだし…ムリに相手してもつまらないのは確か。】
【ここよりお相手募集のスレとかのが相手見つけ易いかも?とは思うけど難しいかなぁ。】
【格ゲ系スレも過疎気味だし来てくれるのは嬉しいんだけどねー。】
【それじゃあ徹夜なのかなぁ? 寝起きだったら朝勃ちしてたら嬉しいーとか思ったりしてw
成る程ー、うんー、正統派とかイケメンより色物のほうがやりやすい、っていうのは分かるかもー
まあ、アタシのワガママに付き合ってくれる子を気長に探すよう。
それともビシャモンとかでずっばーどっばー言いながらレイプしてみる?(笑】
【夜勤明けだからねー、まぁテンションは高いかもしれない。】
【そっちの期待に添えられる自信無いから辞退しとくわw色々と聞いたのに悪いね】
【ビシャモンは歯歯歯ァー!とか漢字打つのめんどくさそーだ…って言うか、フェリシアあんまそういうの好きじゃないだろw】
【ガロンなら良い時間に来られさえすればやってくれる奴もいそうだけどな。では。】
【んーんー、平日のこんな時間に誰か来るとも思ってなかったシー
ちょっとだけ付き合ってくれただけでも嬉しいかな、ありがとね
雪子ひm……ブリスビシャモンだったらギャップがあってちょっとステキかもね(笑)
それじゃあね〜】
すいません、握手してください・・・
(フェリシアに手を差し出す)
……うニャ?
はーい、これでイイのかな?
(肉球ぷにぷにの大っきなおててでにぎにぎ)
>959
ありがとー、へへ・・・・
(ぷにっとした肉球のある手をにぎにぎとして)
お姉さん胸大っきいね・・・何cm位あるの?
…んまー、ませちゃって。
おっぱいのサイズはバストとアンダーの差が重要なんだよう。
(なんて言って誤魔化してみる。 先に言っておくけれど、その名前は名無しさんと同じだから
えろえろするのはちょっと無理かなー)
エロガキ
>961
ちぇー、誤魔化された・・・・
仕方ない、握手してくれたしそれでいいよ
(不満げな顔をするがすぐに素になって)
ね・・・お姉さんあそこの看板って読める?
(遠くにあるヴァンパイアの看板を指差して)
セシル君とかだったらまだチャンスがあるかもねー?
ぶっといのが好きだからお子ちゃまだと物足りないんだけど〜
>>963 看板?
―――んー…ちょっとわかんないにゃー
(ネコは基本的に近視なのよ。動体視力や夜目には優れてるケドね)
>965
・・・・・・・・・・・
(フェリシアが看板に目をこらし、そちらに気が取られているのを確認)
・・・ごめん、ちょっと触らして・・・・・・・!
(隙を見つけると、どさくさに紛れて胸を2〜3度と揉みしだいて逃亡)
…んわっ!
……あーんもう、仕方ないにゃー(やれやれ、って肩を竦めるわけ。)
私のふたなりダークネスイリュージョンで前後から…
SNKキャラは?
971 :
不知火舞:2012/04/10(火) 07:13:06.19 ID:???
あっ!ネコ人間ちゃん!
(猫じゃらしをフェリシア目の前で激しく振ってみる)
ほらほら〜
(自分の巨乳も揺れてしまう)
にゃっ、アナタはこの前の……
ネコ人間っていう言い方やめてよ〜、なんか特撮番組の怪人っぽい響きだよーっ
(とりあえずちょいちょい、エノコログサにじゃれついて見せる)
973 :
不知火舞:2012/04/10(火) 07:22:43.00 ID:???
え!?怪人じゃないの?てっきり怪人かなにかかと思ってた…
(猫じゃらしを左右に振りつつ)
でもよく考えてみれば、こんなに可愛い怪人なんていないわよねぇ
お名前は?私は舞、不知火舞よ
(えっへんと胸を張ってみせる)
ねぇ、ねぇ…あなたの肉球をまた触らせてー
うわっ、それはちょっとショック!
フェリシアは改造人間である、とかナレーションつけられたらどうするのよ〜
MAMAがつけてくれたフェリシア、が今の名前だよ。
舞さんの噂は色々と耳にしてるケド、本当に凄い格好なのネ(なんて、全裸のアタシに言われたらおしまいかなー)
肉球? …ほんとに皆、ここ触るの好きよねェ
(はい、って右手の平を差し出してあげる)
975 :
不知火舞:2012/04/10(火) 07:37:05.79 ID:???
人気でると思う
まぁ、私の衣装は独特だからね
フェリシアちゃんのほうが凄いと思うげど、それって全部自毛なの?
白くてふわふわで抱いて寝たら気持ちよさそうね
(フェリシアのことをしげしげと観察して)
やったー!うわっ、大きくてぷにぷにしてて…金玉より気持ちいいー
(だしてくれた手を両手で握って思う存分ににぎにぎする)
ふぅ、気持ちよかった
はい、これ触らせてくれたお礼ね
(胸元からマタタビを取り出してフェリシアにあげる)
あああー!!もうこんな時間!
帰らなきゃ…
(ダッシュを始め)
じゃあね、フェリシアちゃん
(去っていく)
【ありがとうね♪】
でないでないでない(ぶんぶんぶん)
んぅ? そーだよ、これは全部アタシの地毛なの。
まーぶっちゃけ裸んぼなんだけどね? おっぱいの先っちょとか隠れてるからセーフっていうか
――あのー、ちょっと… それと較べられると、流石にゲンナリ…なんだけど
(金玉、ってアナタねえ…それより触り心地悪いとか言われたらどうすればいいのよ)
はぁい……ふにゃっ マタタビのニオイ!
だめだったら、こんなの よっぱらっひゃう……へぅぅ
(どっからこんなの出したのーっ、ふらふらになっちゃうからのーさんきゅー!
はーいまたね〜)
フェリシアと舞の絡みとかみてみたいな
フェリシアと舞をいっぺんに犯すってのもいいな
二人のおっぱいを揉み比べとか
フェリシアと舞にWフェラされたいぜ
そのあとは当然ふたりに種付け
うーん………
のーせんきゅー!
981 :
アナカリス:2012/04/11(水) 02:25:44.10 ID:???
――――。
(配下を連れたまま、無言でフェリシアを見ている)
――わっ びっくりした!
うーんっ ミイラ化してるのはちょっとー…(こそこそ)
イケメンはだめなんだっけ。
んにゃ
ダメではないよー?
985 :
ガロン:2012/04/11(水) 11:11:43.00 ID:???
フェリシアは悩みが無さそうでうらやましいぜ。
よくそう言われるんだけどねぇ…実際はそうでもないんだよ、うん
987 :
ガロン:2012/04/12(木) 03:13:59.37 ID:???
クンクン・・・ぺろ〜ん。
(フェリシアの肛門を嗅いでから舌で舐める)
こういう順序もへったくれも無いガッツキしかいねーから廃れるんだな
とりあえず無かったことにするから大丈夫(笑)
990 :
バレッタ:2012/04/12(木) 23:31:07.28 ID:???
んふふ〜後ちょっとであの日よね〜♪
え!?何の日って!?決まってるじゃない〜、13日の金曜日よ!
きっとホッケーマスクの男が暴れてくれるからその退治の依頼が来そうな予感ね♪
まさに稼ぎ時ーっ!まぁナム○の某ゲームの人だったってオチもありそうだけれど
バレッタさんは倒した相手を見世物や肉便器として使って
お金を稼ぐという方法があるじゃないですか
>>990 言われてみればそうだね〜
リックさんだったとしたら手ぇ出しちゃだめだよ?
…バレッタちゃんのこと心配してるんだからね、念のため
もう残り少ないが次はいるのか?
うにゃっ! 本当だ! 今気付いたっ
まあー誰かが建ててくれたら移動するケドね、お任せかなぁ
早っ
それじゃあ移動しよっかなー ガロンありがとー♪
あらあら…せっかちな子ね
それはアタシがやるべきことなのー?
放っておいても埋まるんじゃないのー、それじゃね〜(しゅたっ)
1000 :
ガロン:2012/04/13(金) 02:15:14.46 ID:???
一応、前スレが埋まってから新スレに移るのがマナーだからな
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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