○○○○スレのプレイゾーン　30

>>897
人数か、一対一ってことで一人でやらせてもらおうと思ってた。
個室でも4人一緒でもいいけど、ほとんどは俺と絹旗の場面の描写ばかりになっちまうだろうな。
服はもうボロボロで初っ端はひん剥くとこかやっちまおうぜ？まだレイプ前でそこからレイプ開始ってことで。
超アヘらされたいって言ってたけど絹旗は超淫乱なのか？

超気のせいだから。煽るのは犯す時までとっとくぜ。

>>898
分かりました、１：１ですね。では人海戦術が聞きませんので個人の技量を超期待しましょう
それでは4人一緒でお願いします。ただ、そういった設定と言うだけなので…私も他のアイテムの描写は超しません
時間の経過を描写するために誰かが連れて行かれたみたいな感じのことはするかもしれませんが
服もそれで良いです。別に淫乱ではありませんが……能力、はスキルアウトには超合いませんね。
既にクスリとかガスで感度が超異常に上がってるとかどうでしょう？能力封じにも超つじつまが合いますし

勿論です、自分をレイプしてる奴に超煽られるとか超最高じゃないですか！

ところで書き始めは私からでいいんでしょうか？

>>899
提案しようかと悩んだがそっちから来たか。下種野郎の常套手段を使わせてもらうぜ。
クスリを打って感度も精神も乱れちまってるってことで。……能力使われちゃこっちは苦労するからな。

超アヘるって言ってやがったからすぐ落ちるんじゃないかって心配したけど、無駄な心配だったな？
こっちは嫌がってもらえる方が燃えるし、煽り甲斐もあるし。
絹旗は処女設定でもいいか？その方が色々と煽りやすそうだ。

書き出し任せよう。どういう状況だとかは好きに設定してくれていいぜ。

>>900
あーそうですか、それだと超話しが早いですね
寧ろ能力使ったらペニスぐらい挿入前に超折りそうですからね

即落ちも考えてましたけど、それが希望なら超いいですよ
ただ超感じるけど嫌がるって感じでいいですか？むしろ処女で超お願いします

わかりました、後数分で完成すると思いますから超待っててください

>>901
ペニス折られたら泣くどころの話じゃないぜ。
まったく、男にとっての最大の恐怖を……だから能力者は油断ならねえんだ。

嫌がるけどクスリのせいで感じて、それが超嫌で腹が立つってとこか。
ますます楽しみになってきたぞ。

おおよ、それじゃレスが出来るまで待ってる。
改めてよろしくお願いします。って、犯す時には言えないから今のうちに挨拶しておくぜ。

本当にキモいですね…はぁはぁ……っ！いろんなキモい物を見てきましたが、貴方みたいな超キモイ人は超初めてです…っ
お願いですから、こっちに近づかないで下さい……その顔が近づいてくると考えただけで嫌悪感で超死にたくなるんですけど

（無機質なコンクリートに小柄な体を預け、何とか動く程度の力しか出せない両腕を必死に動かしてずりずりと後退をしながら男を睨みつける）
（破れた服の合間からは白い柔肌と純白のショーツや下着類を様々な角度から覗かせ）
（こんな男に敗れたと言う屈辱にまみれた顔と相まって、ある種の性癖を持つ男の劣情を誘うには十分な色気があったかもしれない）

（先ほど打たれた妙なクスリのせいで気だるい脱力感や心拍数・精神の乱れが生じて能力が扱えず）
（更に妙な副作用があるのかそれともこれが本来の効能なのか、自分の体が妙に火照り地面に足を引きずった時に生じた何かに、頬を赤く染めてしまって）

【思ったより超早く完成してしまいました…。それでは超よろしくお願いします】

>>903
滅茶苦茶言ってくれるじゃねえか。俺がそんなにキモいか？お前にとっちゃ世界一キモい男ってわけかよ。
どう言われたって気にしないが、お前は可哀想だよな。……そんなにまでキモい野郎に犯されるんだぜ？

（クスリのおかげもあり、能力者相手に立場を逆転させた心理的余裕から口汚く罵られてもほとんど怒りの感情を見せない）
（怒るどころかにやにやと相手を不快にさせる笑い顔を見せながら、裂かれた服の隙間から見える肌と下着を無遠慮に眺めていた）

おいおい、逃げられると思ってんのか！？待てよ、オイ！！
（必死になって距離を離そうとする相手を見ているうちに興奮が煽られ、声を弾ませながら駆け出していく）
（突進に近い形で絹旗の胴体に抱きつくと、ほとんど機能を果たせなくなっている衣服を乱雑に掴んでいった）
（脱がすというよりはほとんど破く感じで服を剥ぎ取ると、相手を下着姿にさせて冷たいコンクリートの地面にい組み伏せていった）

気分はどんなもんよ？まさかキモい野郎に触られて感じるとか……ありえないよな？
（クスリの効きを調べる意味もあり、組み伏せた絹旗の股間に手を伸ばしていくとショーツ越しに股間をさすって反応を確かめる）

【ほんと早いな、びっくりしたぞ。はいよ、こちらこそ超よろしく】

>>904
そうですね…以前までいた一位を遥かに凌駕するキモさです。世界一と言うよりかは…はぁはぁ…宇宙一と言った方がいいぐらいですね…
そんな余裕綽々みたいな態度が余計に……ふぅ、はぁ…っ！ほ、本気で私を犯せると思ってるんですか？超バカですね…！
（普段なら馬鹿にするどころか道端の小石程度にしか思わない男に見下され、嘲笑われると怒りがふつふつと湧き上がってしまい）
（特にその顔が超反吐が出ます、と吐き捨てながら不快な笑みと自分の体を値踏みするような視線に感情を露にするが）
（腕を動かせば体が倒れこむほど衰弱しているため露出部を隠すことはできず、負け犬の遠吠えのような台詞を吐くしかなかった）

い、いや！やめ、やめろって言ってるんですこの超ド変態！あ、くぅ！痛っ！
いやぁぁぁぁぁぁーっ！
…つ、冷た…っ！な、何をするんですかこの犯罪者…っ！超キモイ上に超犯罪者とか…超救いようがありませんね…んんっ！
や、やめ…ひぁんっ！？か、感じるわけない…です、うぅ……こ、これは超…悲鳴、なだけです…はぁ…っ！
（あっと言う間に距離をつめられると、抱きつかれた衝撃に片目を閉じ痛みに備えるが、湧き上がってきたのは痛みのような快感だった）
（ビリビリと無残に服を破かれても抵抗などできず、白い下着と細身の体を晒したことで更に頬を赤くし）
（冷たい床に組み伏せられる屈辱と火照る体に上ってくる冷気、そしてショーツ越しに股間をなでられただけで）
（上ずった声をあげてしまい、自分でも驚き慌てて強がりを言うが、男の指に押し出されるように割れ目からは愛液がトロトロと溢れていた）

【自分でも超びっくりしました。文字数は…かなり変動するので超気にしないで下さい。多分今回のが上限ですが】

プレイ

>>905
悲鳴？お前は悲鳴あげながら愛液を溢れさせるのかよ、とんでもない変態だな…超変態じゃねえか。
今…ひぁん…とか言ったろ？うわっ、すごい事なってるぜ。
（割れ目を軽く撫でただけで大げさな反応があったことに喜びながら、なおもショーツをこすっていくと指までもが愛液に濡らされていく）
（それでも構わずこすり続ければ、くちゅりと愛液が下着に染みていく音が周囲に響かされていった）
（絹旗の顔を睨みつけながら人差し指を丸ごとショーツの内側に挿し込んでいったが、すぐに下着を脱がすようなことはしない）

脱がすぞ！？……そらっ！このままじゃ犯されちまうぜ！？
（先に宣言することで恐怖心を煽り、愛液に塗れて重くなったショーツを脱がせてやるとそれを雑に投げ捨ててしまう）
（相手の膝を掴むことで足を閉じにくくさせ、晒させたばかりの割れ目をあえて露骨に凝視していった）

俺だってハズレ引いちまって残念なんだ。どうせならスタイルいい姉ちゃんか、外人の金髪ちゃんみたいなのがよかったのによ。
ガキを犯さなきゃならない俺の身にもなれってんだ！
（言葉とは裏腹に興奮していき、焦った手つきでベルトを緩めるとそのままの勢いを保ってズボンごと下着を下げていった）
（脱ぐ途中ズボンがひっかかったのはペニスが絹旗の体に反応していたからで、露出させたペニスは硬く膨張し、既に上向いて反りあがっていた）

【こっちも今ぐらいのが上限だな。ここからはもったいぶらずに進めていくぜ？】

>>907
変態に変態と言われるなんて…超屈辱、ですね…んんっ！はぁ、はぁ…うぅ、そんなの自分では超確認のしようがないので、何を言われても何も感じませんが…はぁっ！
はぁん！…す、好き勝手言っててください……。私は超、気にしませんから…ひぁ！んんっ！
（精神が乱れ幼い身体がこの男には今は敵わないと気づくと、自分を睨みつける男の目と視線が合っただけで体を強張らせてしまい）
（気強い台詞も所々が震えてしまい、指が秘所を撫でる度に高い声を上げて喘ぎ声を大きくしていく）
（男の体が邪魔な上に見るつもりもないので自分の股間の状態を視認できなくとも、くちゅくちゅと言うみだらな音はどうしても耳が入り、無意識に足は開いていき）

なっ！？や、やめ…ひぁっ！
見るなぁぁっ！こ、この…足さえ、閉じれればこんなことには……ぅぅ、超、恥ずかしいです……んっはぅ…っ！
（こんな単純な脅しにも身体はびくんと反応し、ようやく視線を男の手に向けると怯えた様子でショーツを脱がすところをまじまじと見つめてしまい）
（べちゃりといやな音をたてながらショーツが放られると、下半身を守るものはなく完全に露出してしまう）
（毛も生え揃っていない未熟なそこは既に愛液にまみれていて、濡れた秘所を見つめられるとその視線だけで吐息を吐き出してしまう）

わ、私はフレンダや麦野の代わりってことですか…んんっ！た、確かに私も……今麦野とかの相手をしている男のほうが、超マシだったと思います…！
そ、そんな貧相なものが相手なんて……ちょ、超嘆かわしいですね…！
（自ら脚を開いた状態で膝をつかまれるとがちがちに膠着してしまい、男が自分のズボンに手をかけても脚を閉じることを忘れ）
（その露出された一物をバカにしながらも、怯えるような、そしてかすかに艶やかな視線を向けてしまい、露になった割れ目からはまた新たな愛液が滴って）

【そうですね、お願いします。…私は文章を超まとめる作業に没頭します】

>>908
好き勝手に言わせてもらうぜ！この口だけの変態女がっ！
恥ずかしいなんてよく言えるな。なんだよこれ、ガキのくせにびしょ濡れにしやがって。……ちゅぱっ…
（愛液によって淫らに濡れた秘所は幼さの中にも艶めいた色気を感じさせ、露出したペニスが嬉しそうに脈打って震えていた）
（秘所に直接触れて割れ目をなぞると、愛液に濡れた指をしゃぶりながら相手を嘲るように笑っていく）

お前は余りもんだからな。……ちっ、貧相とは言ってくれる！てめぇは二度と生意気な口を叩けないようたっぷり仕込んでやるぜ！？
ガキが……怖がってるのが丸見えだぞ。こんな乳臭いガキの処女をもらってやるんだ、むしろ感謝しろっ！
お…ぁ……くううぅっ！！
（能力が使えず怯えた姿の相手を見るとどす黒い感情が湧き立ち、愛液溢れる秘所にペニスを宛がい、穢される直前の表情を拝んでやろうとにやついた顔で絹旗に目を向けた）
（それを合図にして引いていた腰を突いていき、閉じられている秘所を力ずくでこじ開け一物を強引に捻じ込んでいった）
（クスリと愛液のおかげで処女相手でもそれほど苦労することもなく、窮屈な感覚はあるが処女膜を突き破りもっとも深い場所まで挿入して）

ふううぅぅっ……気分はどうよ、宇宙一キモい男に犯された感想は！？
まさか感じてる、なんてことねえよな？
（一時止めていた腰を動かし、相手の体が揺れるほど深く突き込んでいき、それを繰り返すたび淫らな音と共に秘所から愛液が零れていく）
（愛液に濡れた手が絹旗の胸に添えられると大きいとは言えない胸を愛撫して、幼い体を犯しながら明らかに喜んでいる顔をして笑っていた）

>>909
な…っ！こ、子供とか超関係ないでしょう！貴方達の変なクスリのせいで…んんっ！へ、変になっているだけです…はぁはぁ…っ
それに人の体を散々触った指を舐めるなんて超趣味が悪いですね。…そのままお腹を超壊してしまえばいいんですよ
（生娘の上に特別知識が豊富なわけではないものの、頭の中まで薬が回り思考が乱れているせいか、脈打つペニスにごくりと生唾を飲んでしまい）
（不意打ち的に直接割れ目をなぞられると、柔らかい肉がつぷっと押されて、小さな口を開きながらビクビクと体を痙攣させ）
（憎まれ口を叩きながらも、自分を嘲笑う男を涙目でにらみつけながら悔しそうに下唇を噛む）

麦野なら仕方がないですけど、フレンダより下なのは超納得いきませんね……ふぅ、んっはぁ…っ
ああはいはい、超頑張ってくださいね。そ、そんな貧相なペニスだと挿入されたことにも超気づきそうにありませんが…
むしろしょ、処女喪失を無痛で出来て超ラッキー程度に思えます…んっ、はぁ…ぁ、はぁ…あああーっ！
（開ききったままの脚では男のペニスを遮ることはできず、幼い割れ目の無防備な姿を晒し、そこにペニスの先っぽがぐにゅっと当たると）
（にやついた男を睨みつける表情が一瞬快感に歪み、慌てて険しい顔を取り繕ってもピンクに染まった頬や小さく開いた口は隠すことができず）
（そうしてずにゅっ！と初めてペニスを受け入れると、十分に愛液に満ちた膣内はミチミチとペニスの形に押し広げられていき）
（痛みはなかったものの、代わりに口を開けて体をビクビクと弾ませるほどの快感と、奥へと進む度に湧き上がる喪失感に涙を溜めてしまう）

はぁ…はぁ、お、犯されたんですか…？指をいれられたのかと、思いました…よ、ふぅ…んんっ！
（あっけらかんと言ったつもりが、言葉は嬌声が交じり途切れ途切れ。深く突き入れられると気持ち良さそうに目を細めて腰を浮かし）
（ぷるぷると震える小さな乳房も簡単な愛撫にピンクの突起を直ぐに硬くさせて、上体も定期的にヒクつかせる）

>>910
お前なんかただのガキだろうが。せめて可愛げの一つでもあればな？
んうぅ…っ！今まで誰にも相手にされなかったから処女なんだろ、あっちの姉ちゃんがよかったぜ。
（これみよがしに麦野が犯されている側に目をやると、比べて明らかに小さい胸を手荒く握り込んでいく）
（自分のペニスの形に広げた膣を深く抉り込んでいけば乳首にその反応が返ってきているように感じた）
（尖り始めた乳首を指でトントンと叩き、二本の指で摘んで痛いほどにこね回していく）

あんまり平たいもんだから腹を撫でてるのかと思ったぜ。もっと色気を身につけたらどうなんだ？
ふっ…んぅ……！！勘弁してくれよ、これじゃ俺が男を襲ってる変態だと勘違いされるだろうが！
どれ、味見してやろうか……くちゅ……
（相手を女扱いしないくせに楽しげに体を弄び、膣の奥底を突くたびに快楽で顔が歪んでいきみっともない顔を見せつけていた）
（言い訳できないほど硬くさせられている乳首から指を離すとおもむろに唇を近づけ、立ち上がっている乳首に口をつけていく）
（羞恥心を煽るためにあえて音を立てながら吸っていくと、指で散々叩いた場所を今度はざらついた舌先でこすっていった）

>>911
あふっ！？ん、ぁ…あ、はぁ…あああ…っ、ぁあ…こ、この私に向かってそんな台詞を吐くなんて…いい超度胸じゃないですか…ああんっ！
麦野……麦野まで……ふぅ、んんっ！はぁ、はぁ……っ！い、今からでも遅くないですよ、代わって貰ったら…どうですか…ひぅっ！
そこ、あんまり弄るな…で、んんっ！痛っ！あ、あああ！
（ちらりと視線を誘導されるようように横を見ると、ぼやけた視界には恐らく自分より遥か多い量の薬を受け、激しい陵辱を受け落ちかかっている麦野の姿）
（自分達のリーダー格が下衆な男達の手で鳴かされているシーンにショックを受けたのか、男への罵倒の勢いはそがれていき）
（代わりに敏感な乳首を指で叩かれると小さな胸に沈み込み、そのリズムに合わせるように喘ぎ）
（ぐにぐにと捏ね回されると始めての快感と、無遠慮に形を変えられるたびに生じる痛みに体を反らしながら口の端から唾液を少しだけ漏らして）

な、なんなら良い男を紹介しますけど…んんっ！は、ぁ…ああぁ！
それに、貴方なんかに私の色気を曝け出すなんて超もったいない…で、んんぁっ！ひああぁっ！
（相手にただ煽られているだけだと言い聞かそうとしても、自分の立場が弱いと自認させられると、陳腐な煽りも徐々に体が真に受け始め）
（湧き上がってくる惨めさにこぶしを握り震わせていると、膣内をずりずりと削るように奥へとピストンされると別の震えが体を襲って）
（散々指で苛められ未だ痺れと痛みが残る乳首に生暖かい男の唇が触れ、男を振り払おうと嫌がるように体を揺するがたいした動きはできず）
（指とはまた違う唇の温かさと唾液が絡んだ舌のぶにょっとした感触に軽く舌を出しながら、懸命に男を罵倒し続け）
（男の目論見どおり羞恥心が湧き上がるたびに、押し広げられた膣肉はペニスに吸い付くように収縮していって）

>>912
うるせえな、あっちの女のヒステリックな声…お前の声より耳障りだぜ。
んおっ！…はぁ、ぁ…で、お前は？痛いのか気持ちいいのかはっきりしろ！あっちの姉ちゃんは幸せそうな顔してやがるってのによ！？
（意識が混濁するほどのクスリを打たれ、目の焦点すら合っていない麦野は乱暴に犯され、意味の通じない金切り声を張り上げている）
（それを見て絹旗が落胆していると気づくと前髪を掴んで強引に麦野の陵辱へと目を向けさせた）
（麦野が胸を揉まれるとそれを真似て同じ動きで愛撫して、腰を持ち上げ下半身を浮かせて一心不乱に突き入れを繰り返して膣を摩擦してやれば）
（同じようにして絹旗の軽い下半身を持ち上げて股間の肌がぶつかる乾いた音を響かせながら狭い膣内を抉ってやった）

こんなガキを犯した上に男を抱けってのかよ。ホモでロリコン呼ばわりされちゃ二度と表を歩けないっての！！
無いなら無いって言え。…くちゅ……ちゅうぅ……や、やばっ！…って、別に出しても…んぅ…あぁ！！
（悪態つきながらも麦野の醜態よりも目の前の幼い肢体に目を釘付けにさせて、小さい乳首を舌でなぞり、前歯で軽く噛んで刺激してやり）
（胸の刺激に応えて膣が締まると思いがけず射精感が込み上げ、理性が必死にそれを押し留めようとしていく）
（思考停止していた頭を働かせ、どう扱ったって関係ないと結論に至れば最奥めがけて突き込んで散々けなした絹旗に欲情したペニスから白濁が放たれた）
（熱くどろりとした精液が狭い膣を満たし、収まりきらない量の精液は愛液と混じって溢れ、お互いの下腹部をべったり汚していった）

【絹旗さんとしちゃあ、このへんで終わりにしとくのがちょうどいいか？】

>>913
痛っ！お、女の子の髪の毛を乱暴に扱うなんて超デリカシーがないです、ね…んんっ！はぁぁ…あ、ふぅ…んんっ！
む、麦野ぉ……っ！なんで、こんなスキルアウトごときに、私たちがこんな超酷い目にあわないと…ひぎっ！ん、ぁ、あああーっ！
（茶色がかった綺麗な髪は男の手によって乱雑につかまれて乱れ、髪の毛に自分の体重がかかると苦痛に顔をしかめながら視線が無理矢理移されると）
（ちらっと見る程度だった麦野の痴態をまじまじと見せ付けられ、自分の処女喪失と感じたこともない快楽と合わさり、絶望が顔いっぱいに広がって）
（当然麦野ほど激しく胸が揺れ動くことはなかったが、慎み深いふくらみも男の手の中でぐにぐにと形を変えるように微かに揺れ）
（頭は地面に放られても暫くは麦野の方を向いたまま、まるで男に膣を捧げるように腰を持ち上げられても抵抗することはなく）
（パンッパンッと乾いた音が響く度に小さな体を上下に揺すり、硬いペニスにえぐられた膣内からは出欠の変わりに愛液が溢れ、結合部から漏れ出していく）

貴方みたいな…はぁっ！はんっ！あ、はぁ…ひぃっ！あ、はぁああ！へ、変態には…超、お似合い…んんっ！あひぃっ！ひぎ、あ…ああぁあっ！
やめ、もう…いやぁぁあ…あ、何かが超来ま…んんっ！あ、あああーっ！はぁ、んっんっあああーっ！
（痺れきった乳房に追い討ちをかけるように舌が乳首を責めると、ようやく視線は男の方に向いて）
（初めての快感ばかりを与えられてすっかりと余裕を失い、生意気そうな表情の他に恍惚そうな色を覗かせながら自分の乳房が苛められるのを見つめ）
（硬い前歯に乳首が噛まれると歯を食いしばりながら抱えられた下半身を更に押し付けるように持ち上げてしまい）
（自らペニスの先端に膣の最奥を押し付け、ビリッ！と頭の先まで走ったその快感に小さな体をビクンビクンと波打たせながら絶頂する）
（舌はだらしなく放り出し、目を上向かせ、開ききった口からは淫靡な声を漏らしながらドクドクと自分の中に熱い精液が満ちていくのを感じ）
（引き締まったお腹周りにも混合液がどろどろと汚されながら、絶頂の余韻が続いているのか射精が済んだペニスを未だ抱きしめるように締め付けながら、ビクビクと痙攣し続けた）


【…超エスパーですね。10時ぐらいに切り上げをお願いする予定でした】
【〆はこんな感じでいいでしょうか、復活してスキルアウト壊滅か、このままBADENDかは超想像にお任せします】

>>914
んぐ…くうぅ！初めてのくせにいい声だったな？よっぽど俺のが気に入ったわけだ。
粗末だとあれだけ馬鹿にしといて、お前は喘ぎっぱなしじゃねえか……なあ！！
（精液を出し切った後もペニスで膣を突いてやれば、中に溜まった混じり合った体液がじゅぷじゅぷと零れていく）
（一度出したくせにまだ足りず、痙攣するだけで一切抵抗できない絹旗を抱くと、卑猥な表情を浮かべてもう一度体を求め始める）
（仲間の男達も目の前の女を犯すことだけで頭が一杯で、クスリの効用時間も計らず考えなしに陵辱を行っていった）
（その後にどうなるか、少し頭を働かせれば理解できそうなものだが、それは後の祭りで――――）

【超楽しかったぞ、ありがとな。このままやられっぱなしで黙ってないだろうし、後で殺されるだろうよ】
【それじゃこれで〆で。いきなりだけど、また今度遊んでもらうってのは無理か？パターンを変えてでも、あと一回暇な時にでも遊んでくれないかと思ってさ】

>>915

【まさか〆返しをされるとは超思いませんでした…中々やりますね。というか途中で麦野をやりたくなりましたけど、超難しいと言う結論に至りました】
【私も超楽しかったです。…レイプされてこんな事言うなんて超おかしいですけど、後でオシオキコースなので問題ありませんね】
【そうですねー……1回ぐらいでしたら超構いませんよ。ただ、ちょっと今週は出かける予定があるので日程を合わせるのが超難しいですね】
【木曜日の18〜21時の3時間、それがダメなら他にいける日を伝言板で超伝える感じでしょうか】
【ただパターンを変えてと言うのが超気になります。別シチュ別キャラなのか、それとも続きの話なのか…】

>>916
【犯されて泣き寝入りとか、そんな甘いはずないと思ってさ。つい〆を返したってわけだ】
【麦野は犯し甲斐ありそうだな。でも犯してるこっちが怖くなるほど睨まれるだろ、それを屈服させるのは相当なもんだぜ】
【いいのか？言ってみるもんだ、これが超嬉しいって気持ちだな】
【木曜日は時間直前にならないとわからない。どっちにしろその日は家にいるってんなら、時間前に伝言できるけど】
【それも悪いから他の日を伝言板で教えてもらうのがいいな？今日の続きもいいし、別シチュで絹旗を陵辱したり、さっき言ってたみたいに麦野を犯すのも面白そうだ】
【なにか具体的なもんがあったわけでもないんだ】

乙

>>917
【まぁ私たちが復活しなくても、いずれ他の暗部が救出に超動いたと思いますね。結果は同じでしょう、むしろ超潔いと言うべきでしょうか】
【麦野は多分超やってて楽しいですけど、超掴みきれてないんですよね…私も超微妙なラインでしたけど。でも挑戦する価値は超ある気はします】
【時間前伝言で超構いませんよ、遅くとも16時には家にいますので。来週もいつ会えるか超分かりませんし…というか、木曜日なら最高で17時から待ち合わせが超可能ですね】
【…はぁ、何かあったわけではないんですね。凄いプレイがあるのかと超期待してたのに超落胆しました。貴方には駄目面の称号を超差し上げます】
【もし麦野なら超オシオキ確定でしょうか】

>>919
【絹旗は超絹旗らしかったぞ。だけど麦野は難しそうだな、あのキレた所とか】
【楽しいなら今度は麦野で遊んでみようぜ？俺も麦野をいたぶるとか超楽しそうだし。どうするかは今度話してもいいしな】
【ありがと、それじゃ伝言させてくれ。すごい楽しみだしな。木曜の夕方17時ぐらいに伝言するからよろしく】
【そう言うなって…あんまり楽しかったからもう一度遊びたかったって単純すぎるほど単純な動機だったんだ】
【ぐっ……駄目面もやる時はやるんだぞ！】
【今日はここまでにしようか。ホントありがと、楽しかった。伝言するからよろしく頼むぜ！おやすみ】

>>920
【そういってもらえると超嬉しいです。麦野はそこの加減が難しいんですよね、超困ったものです】
【一応その予定にしておきます。超調整は必要ですが……とりあえず私は頑張って5巻を超読んでおきましょう】
【なんだかそこまで真っ直ぐ言われると反応に超困ります…。まぁ私も楽しかったですし、木曜日の17時を超楽しみにしておきます】
【…もう一度遊ぶのも悪くはないと思ったのも、超同じですし】

【はい、伝言板の件よろしくお願いします。こちらこそ募集に来てくれて超感謝してるんですよ、それではおやすみなさい】
【スレを超返します】

ほ

国見

まもなく

終了

１１時

さむさむぶるっちょ

国破れて山河あり

苦肉の策

９３０

サンキューお野菜　救済の青汁

草津良いとこ　一度はおいで　ちょいなちょいな

久美さん

与し易い

久美子

草むらで青姦

草薙の剣

クサヤの開き

島田久作

９４０

漆喰

【名無しとスレを借りるよ】

【連行されたところ申し訳ないのですが、時間がそう無いんですよ…】
【というか妙に好みすぎて困るんで、また相手してくださると助かります】

>>943
【そりゃ残念。ま、気が向いたら呼びなよ】
【今度は私があんたの下のを吸わせてもらうから】

【スレを返すよ】

>>944
【はい、そうさせていただきますよ」
【是非ともまたお会いできたら…その時には】

【わざわざありがとうございました】

釧路

|　┏━━━┓　　　従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
|　┃借収安┃　　　　デマだらけの報道に注意しよう
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