銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ29

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259名無しさん@ピンキー
「ひっ!ひいぃっ!やっ!いやっ!や、やめっ…!」

悪夢のような言葉を耳元で何度も絶叫され、悲鳴のような声を上げる桂。
だが、恐怖から言葉にならない。
銀時は大声を上げながら、激しく腰を振り続けた。


どびゅううぅぅっーー!どく、どく、どくんっ!!

桂の体内で、4回目の射精が行われた。