銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ29

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204名無しさん@ピンキー
はあ、はあと息が次第に激しくなると同時に、銀時のペニスが鎌首を持ち上げ

始めた。
銀時はグラスをテーブルに置いて立ち上がると、桂のまだ発育途中の胸に手を

置いた。
そして、その柔らかなぷるぷると震える白い乳房を、ぎゅっとわしづかみにす

る。

「桂の体…。この、若い体…。すべすべで、綺麗で…シミなんで一つもない…


この柔らかくて、可愛い乳房…。この桂を…犯す!
この体を…。桂を犯す!桂を犯す!桂を…めちゃくちゃに犯すっ!」