銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ29

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196名無しさん@ピンキー
銀時の狂ったような叫び声と共に、桂の体内にぶちまけられる精液。
それらは肉棒をびくんっ、びくんっ、と大きく痙攣させながら吐き出されてゆく。
その瞬間の熱いほとばしりを、嫌でも子宮口で感じさせられる桂。

ああ…また…、また出てるっ…
びくびく痙攣するのに合わせて、射精してる…
私の中に…射精してるんだ…
奥に、熱いのがじわっと広がっていく…
酷いよ…こんなに何度も…何度も中に…
197名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:32:33.53 ID:???
桂は、歯を食いしばりながら涙を流した。
拘束された両手の拳は強く握り締められ、悔しさで唇がぶるぶると震える。

ちゅぽんっ…

肉棒が引き抜かれると同時に、2回分の精液が、まだ幼さの残る性器から吹き出した
銀時が絶叫しながら射精した大量の精液は、無残に犯された割れ目から勢い良く流れ落ちる。
溢れ出した精液は尻まで垂れ、シーツに大きなシミを作っていった。
その光景は、桂の性器が体内での大量射精を受け入れたことを意味していた。

「ああっ、で、出てるっ…。いやあぁっー!」
198名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:05:04.42 ID:???
割れ目から次々と吐き出され続ける精液に、強烈な嫌悪感を感じる桂。
自分の中に吐き出された精液が、性器から逆流して溢れ出し、尻にまで垂れて

いる…。
陵辱され、無理やり射精された上に、今度は自分がその精液を割れ目から滴ら

せている…。
しかもその光景を、それを流し込んだ男が満足そうな顔をして見ているのだ。
頭がおかしくなりそうだった。

うう…こんなにいっぱい中に出されて…
妊娠しちゃう…妊娠しちゃうよ…
こんな、無理やり相手をさせられて、妊娠させられるなんて…
昨日まで、キスもしたこと無かったのに…

199名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:05:48.47 ID:???
大量に中出しされ、うな垂れる桂。
だが、それに止めを刺すかのような言葉が投げかけられる。

「あー、いっぱい出たな〜。桂のオマンコから、俺の精液がこんなに…。
どろどろ溢れてきてるよ…。ああ…シーツまで精液でびっしょりだ…。
処女の中学生に連続中出しするの、最高に気持ちいいよー。」

銀時の容赦ない言葉による追い討ちに、桂は全身を震わせて泣いた。
割れ目から精液を滴らせながら…。

200名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:07:45.12 ID:???
4回もの射精を行い少し落ち着いたのか、銀時は冷蔵庫の新しいペットボトル

を取ると
桂の口元へ持っていった。だが、桂はそれに口をつけようとはしなかった。
桂に水を飲ますのを諦めた銀時は、ベッドの横に置いてある新しいタオルを取

ると、
銀時の汗で汚れた桂の体を拭いた。涙でぐしゃぐしゃになった顔も拭いてやり


最後にティッシュで4回の体内射精によってどろどろに汚された性器を拭いた



「お願い…家に帰して…。お願い…!助けて!」

銀時が桂を拭いている間、桂は懇願した。


201名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:08:22.69 ID:???
少し冷静になった今しか、話を聞いてもらうチャンスは無い。
しかし、銀時は無表情な顔で作業を進めた。それは、恋人の体を拭いてやって

いると
いうよりは、むしろ人形を綺麗に掃除しているといった方が近かった。
黙々と作業を続け、綺麗になった桂に満足すると、銀時はさっさと壁に備え付

けられた
シャワーを浴びに行った。

シャワーから出てくると、白いガウンを羽織り、冷蔵庫から白ワインを取り出

した。
そして、同じく冷蔵庫の中で冷やされていたグラスにワインを注ぐと、それを

水のように
飲み始めた。ごくごくと喉を鳴らしながら、一気に飲み干してゆく。
そして再度グラスをワインで満たすと、それを左手に持ちながら、桂の体を舐

めるように
じっと見つた。バージンを奪われた上に中出しされた、哀れな桂がそこにいた




202名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:08:59.87 ID:???
あの桂も、俺の力にかかればこんなものか…。
銀時は、満足気に征服したばかりの桂の裸体を見つめた。
桂は、紛れも無いバージンだった。そして、それを奪ってやったのは、この俺

だ。
更に、最初に精液を流し込んでやったのも…。
これでこの女は、もう俺の事を忘れることは出来ない。

手段など関係無い。桂のバージンを奪い、中に射精したという事実が重要なん

だ。
これは、俺の力なんだ。紛れも無い、俺の実力なんだ。
俺は、自分の力で桂を手に入れた。ただ、それだけだ。
銀時は左手に持つグラスに唇を付けると、白い壁に備え付けてある時計をチラ

ッと見た。

203名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:17:21.10 ID:???
あと30分…
せっかくの桂…
それもあの、桂だ…
もう一回くらいは、出しておくか…

銀時はガウンの前を開けると、股間に手を伸ばした。
だが、4度の射精により、さすがに銀時のペニスも萎えていた。
銀時は桂の体を凝視しながら、その萎えたペニスをしごき始めた。
桂の裸体を見つめ、ペニスをしごきながら、頭の中では卑猥な言葉を繰り返す

銀時。

桂だ…俺の目の前に、素っ裸にされて、両手両足を拘束された桂が…。
あの桂が、俺の目の前で…全裸で股を開いている…。
俺は、好きにできる…。あの、桂をレイプ出来る…!
もちろん、最後は中出しだ。桂の、若いオマンコに中出し!あの、桂の中に…



204名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:17:55.51 ID:???
はあ、はあと息が次第に激しくなると同時に、銀時のペニスが鎌首を持ち上げ

始めた。
銀時はグラスをテーブルに置いて立ち上がると、桂のまだ発育途中の胸に手を

置いた。
そして、その柔らかなぷるぷると震える白い乳房を、ぎゅっとわしづかみにす

る。

「桂の体…。この、若い体…。すべすべで、綺麗で…シミなんで一つもない…


この柔らかくて、可愛い乳房…。この桂を…犯す!
この体を…。桂を犯す!桂を犯す!桂を…めちゃくちゃに犯すっ!」


205名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:19:33.93 ID:???
銀時はそう叫ぶと、再び桂の体に覆いかぶさった。
まるで自分に語りかけているかのように、狂ったように同じような言葉を繰り

返す銀時。
目は血走り、顔は紅潮し、とても正気とは思えない。そこには狂気が感じられ

た。
既にペニスは硬度を取り戻し、血管が浮き出て、禍々しい姿を取り戻していた


銀時は既に4回も精液を流し込まれた若い性器に、邪悪な肉棒の先端を押し付

けた。

「た、たすっ、助けてっ…だ、誰かっ…あっ!あぐううぅうぅっーー!」

桂の悲痛な叫びは、当然ながら誰にも届かない。


206名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:20:22.30 ID:???
その割れ目はミチミチと音を立てながら無残にも押しのけられ、その邪悪な肉

棒が
その中を蹂躙し、支配するのを許した。そして桂の膣内の肉壁をぐいぐいと押

しのけ
ながら進み、その先端が精液で濡れた哀れな子宮口を仕留めた。

桂の体をぎゅっと抱きしめると、肉棒の出し入れを始める銀時。
腰をぐっと押し付け、精液で汚された子宮口を、肉棒の先端で突き上げる。
銀時は時々、時計の方を気にしながら、ピストンを続けた。


207名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 01:31:00.48 ID:???
「あっ!あうっ!くっ、くうぅーー!」

激しいピストンに、拘束されている裸体をガクガクと大きく揺さぶられる桂。
もはや、全てを失った桂には抵抗する手段も気力も無かった。
この男のなすがまま、犯され、無様に体を揺さぶられているしか無い。
まるで人形を相手にしているかのように、乱暴なピストンを繰り返す銀時。
ただ精液をこの中に出したい、射精したいという欲望のみに突き動かされてい

た。