銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ29

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170名無しさん@ピンキー
銀時の腰の動きが早くなった。
パンパンと腰を打ちつけ、桂の体を抱きしめる銀時。
桂の子宮口を突き上げる肉棒の硬度が増し、その先端が膨らむ。
2度目のその時が、来ようとしていた。

「うおおおっ!出るっ!また出るうぅっーー!」

「ああっ、いやっ…!」

大声で絶叫しながら、その時を告げる銀時。
桂は小さく抵抗の声を出すと、目をぎゅっとつぶった。