銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ154

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305名無しさん@ピンキー
体全体をぶるぶると小刻みに震わせながら、再び陵辱に晒される桂。
精液を中に出されたショックで、体の震えが止まらない。
桂は、涙で充血した目で銀時を見た。その目には、既に抵抗の意思は無かった。
ただ、止めて、もう許して…。そう訴えていた。だが、もう許してと哀願する表情も、
銀時には通用しなかった。銀時はむしろ、桂がもっと絶望し、嘆き悲しむ事を望んでいた。