銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ154

このエントリーをはてなブックマークに追加
263名無しさん@ピンキー
その割れ目はミチミチと音を立てながら無残にも押しのけられ、
その邪悪な肉棒がその中を蹂躙し、支配するのを許した。
そして桂の膣内の肉壁をぐいぐいと押しのけながら進み、
その先端が精液で濡れた哀れな子宮口を仕留めた。

桂の体をぎゅっと抱きしめると、肉棒の出し入れを始める土方。
腰をぐっと押し付け、精液で汚された子宮口を、肉棒の先端で突き上げる。
土方は時々、時計の方を気にしながら、ピストンを続けた。