_レッ´i∨ . .:,.: .: `ヽ.
〃{,::人(゙!ノ.: .: .:.:;i'.::. .::. 丶
゚゚〃j´ V.:::/.::::::/|:::::.:::::. :. . 、 ヽ
〃/ ,' .:::::/.:::;:ィ! l::i、::::、::. :i:. :. ヽ ゙.
゚゚.,′! .: ::i::/!::イ/l! |::!ヽ::i、::、:l::.、:. i:. l
゚ i ハ!:.::::!トl:トメ'、!__,!:!, ヽト、::、、::、:.|:. !
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∨!:、:l:!ーゞ-'‐`> ヽ ィテ‐ァ、!|::::.i !
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〈 ハi!′ , +"l::i:!::!: !
ヽヘ! ′ ナ !::|:!::!:.!
ゝヘ -=ニニヽ ,' ノ:ノ::!::!ノ
ヽ ー‐ ' ,イ:/!:::!:リ′
iヽ /.ノ' ノ;/ソ
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| `¨.´ ! ソ/
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/:.:.\. ノ ト、 ,.イ´.:.:.:.:.i
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月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
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桂の膣内に精液を出すという事に、異常な興奮を示す土方。
実社会であれば、大人の女は容易に手に入った。しかも、一応合法である。
だが、土方はそれだけでは満足できなかった。
一般人の手が届かない領域にまで手を伸ばし、圧倒的な力で全てを支配したい。
泣いている者がいれば、それをねじ伏せて言う事を聞かせたかった。
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
_ ,,, - - ,x-::. 、
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{/rヘ_ゝ ノ/ ゝヽ jノ`!ノ′
{ム | ! ノ  ̄v ̄ ヾ |:!ノj
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{!ヽヽ . ヽ=====ノ , 'ノリ
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そして、今はその成果を刈り取る時なのだ。収穫の時である。
土方にとって、最高の興奮を覚える瞬間だった。
好きにさせてもらう。この目の前の桂を、味わい、しゃぶりつくしてやる…。
俺は今、桂を犯してるんだ…
桂にペニスをぶち込んで犯して、中出ししている…
美しい、桂に中出し…
15歳…、15歳の桂に中出し…!
ああ、すごい…そう考えると、すごく興奮する…
桂…!桂…!桂…!
「ああ、出るっ!桂…、桂に中出しっ!
桂っ!桂っ!桂っ!かつらぁあああああっーー!!」
土方は狂ったように"桂"と連呼すると、歯を食いしばりながら射精した。
桂は唇をぎゅっと結び、目を閉じて耐えた。
どびゅっ、どびゅっ、どびゅううぅぅっーー!
桂と自分で連呼する事によって酷く興奮したのか、今までで一番強い射精になった。
_.ィ'´|:|,/´_ / |:| `ヽ ̄ヽ.
/, ..:/、 ヽ. `゙ / ,' .!」 、\ ヽ
(.l!.::::::: i ヽ ヽ、 / / , ,、.:i!. 〉ノ
゙、:/.:i:. l ヾ. ,' ,' /i / ゙ヾリ,'ヽ.
i::i::l::. !:. ヾ.、.i .! /、l!ハ "i ゙.
|::l:::!::::!:::. ,ヘ!.| ,': !ト、 ーl: i
l:::!:::l!:::゙:::::::/,ヘ|:l i .: .l!テ=ミ、ヾ、 ! .!
!:::!:::l!:::::::::{ l.ハl:| ! .: .::i :ll!゙ヘ.i゚j゙` ._j: i !
゙::::ヽ:ヾ::::::ヘ':(.|:!.::!:.:: i::! .:|l "` ト':i: ハ| , -=⌒ ´`...:ヽ
゙、::::ヽ::ヽ:::;メ,、!l::|!:.:: :i:ハ.::||. ∨!:i ノ (:::: :ノ
ヾ.、::ヽ::l! `'´ヘ:l!::::::!:| i::|! 、 ,.イi::i .ノ_:::: ::r'
ヾ、::::| ヘ!l:::::l::| l::| ,-,>:::!.リー=(:...: :...:::ノ
ヽ! ヽ!:::l::| |::! ..`!:i::::! ゝー=、_ノ´ ,.ゝ,
! l::l::| ヘ! /´:l!::l ,、___________(\__|__.|____ _r=j
丿 l:l::|/` ̄ ̄i::::::ハ::! ゙ー―――┴―――――‐、 `i―,┴,――――'
/\ , ' ヘ::!! l::::i リ ヽ._ ,_`ヽ{ ∨ /
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_ト、:;;;;;;;;;;;;\ ::、 ` >'jノ;;;;;;;;;;;ヽ / ..:::::`¨´,イ ! .!/´
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肉棒が激しく脈動し、びくびくと痙攣させながら、その先端が爆ぜた。
飛び出した精液が子宮口に激しく激突し、まだ幼いそれを汚した。
だが、まだ土方の興奮は収まらない。
桂の膣内に大量の精液を溜め込んだまま、ピストンを継続した。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
桂の若い性器と土方の邪悪な性器がこすれあう淫靡な音が、白い部屋に響く。
土方の性器から吐き出された汚れた欲望が、皮肉にも桂と土方の性器の潤滑油の如くの役割を果たしていた。粘り気のある濃い精液が、桂の体の内側から押し付けられ、
擦り付けられ、染み込んでゆく。
「ああ、気持ちいい!桂のオマンコ気持ちよすぎて、射精止まらないよー!
桂、桂の中に、射精するよ!桂、レイプで…レイプで妊娠させるからな!
桂…レイプで…レイプで妊娠!桂が…レイプで…!」
その時、急に土方が何かに気づいたかのような顔になった。
「う、うおおおおおおっーーー!!」
白い部屋が震える程の雄たけびを上げると、土方は狂ったように同じ言葉を
大声で繰り返し始めた。そしてそれを繰り返すたびに、どんどん興奮していった。
「レ、レイプ!!レイプで妊娠っ!ちゅ、桂がっ!桂が、レイプされて妊娠!!
レイプで妊娠!桂がレイプで妊娠っ!!桂がレイプで妊娠っ!!」
「ひっ!ひいぃっ!やっ!いやっ!や、やめっ…!」
悪夢のような言葉を耳元で何度も絶叫され、悲鳴のような声を上げる桂。
だが、恐怖から言葉にならない。
土方は大声を上げながら、激しく腰を振り続けた。
どびゅううぅぅっーー!どく、どく、どくんっ!!
桂の体内で、4回目の射精が行われた。
土方の狂ったような叫び声と共に、桂の体内にぶちまけられる精液。
それらは肉棒をびくんっ、びくんっ、と大きく痙攣させながら吐き出されてゆく。
その瞬間の熱いほとばしりを、嫌でも子宮口で感じさせられる桂。
ああ…また…、また出てるっ…
びくびく痙攣するのに合わせて、射精してる…
私の中に…射精してるんだ…
奥に、熱いのがじわっと広がっていく…
酷いよ…こんなに何度も…何度も中に…
桂は、歯を食いしばりながら涙を流した。
拘束された両手の拳は強く握り締められ、悔しさで唇がぶるぶると震える。
ちゅぽんっ…
肉棒が引き抜かれると同時に、2回分の精液が、まだ幼さの残る性器から吹き出した
土方が絶叫しながら射精した大量の精液は、無残に犯された割れ目から勢い良く流れ落ちる。
溢れ出した精液は尻まで垂れ、シーツに大きなシミを作っていった。
その光景は、桂の性器が体内での大量射精を受け入れたことを意味していた。
「ああっ、で、出てるっ…。いやあぁっー!」
/.:::::::;ィ`ヽ`ヽ`ヽ\゙!`ヽ.
,iゞキ__ `ヽ_、ヽ 、゙. 〉,'ノノ、
/! ! 、 `A¨¨`ーヾ、:.、.!'/.://,,-`ヽ__
,'、\ / 〈;;;〉 ゙ゝ、.:.!'.:/ノ ̄`⌒「i
/、 \ ,' i イ./  ̄ i:. L!
,ヘ i i l.|! /|,' _,_,_i:i.i i i |
{ヽ. | l !i! i__!_ リ!l.ハl .ト、
',、 ヽ .| i l: lィリ´ ! ̄:. イ´リ`i! ! \
、ヽ. _| |. !:!i_ィ==、 ィ二.,, l! .ト、 \_
゙、 /,ィ!:.! :i .i、!弋zノ_ i゚.:j ,./! i l! ヽ. \
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月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
割れ目から次々と吐き出され続ける精液に、強烈な嫌悪感を感じる桂。
自分の中に吐き出された精液が、性器から逆流して溢れ出し、尻にまで垂れている…。
陵辱され、無理やり射精された上に、今度は自分がその精液を割れ目から滴らせている…。
しかもその光景を、それを流し込んだ男が満足そうな顔をして見ているのだ。
頭がおかしくなりそうだった。
うう…こんなにいっぱい中に出されて…
妊娠しちゃう…妊娠しちゃうよ…
こんな、無理やり相手をさせられて、妊娠させられるなんて…
昨日まで、キスもしたこと無かったのに…
大量に中出しされ、うな垂れる桂。
だが、それに止めを刺すかのような言葉が投げかけられる。
「あー、いっぱい出たな〜。桂のオマンコから、俺の精液がこんなに…。
どろどろ溢れてきてるよ…。ああ…シーツまで精液でびっしょりだ…。
処女の中学生に連続中出しするの、最高に気持ちいいよー。」
土方の容赦ない言葉による追い討ちに、桂は全身を震わせて泣いた。
割れ目から精液を滴らせながら…。
4回もの射精を行い少し落ち着いたのか、土方は冷蔵庫の新しいペットボトルを取ると桂の口元へ持っていった。だが、桂はそれに口をつけようとはしなかった。
桂に水を飲ますのを諦めた土方は、ベッドの横に置いてある新しいタオルを取ると、土方の汗で汚れた桂の体を拭いた。涙でぐしゃぐしゃになった顔も拭いてやり、
最後にティッシュで4回の体内射精によってどろどろに汚された性器を拭いた。
「お願い…家に帰して…。お願い…!助けて!」
土方が桂を拭いている間、桂は懇願した。
少し冷静になった今しか、話を聞いてもらうチャンスは無い。
しかし、土方は無表情な顔で作業を進めた。それは、恋人の体を拭いてやっているというよりは、
むしろ人形を綺麗に掃除しているといった方が近かった。
黙々と作業を続け、綺麗になった桂に満足すると、土方はさっさと壁に備え付けられたシャワーを浴びに行った。
シャワーから出てくると、白いガウンを羽織り、冷蔵庫から白ワインを取り出した。
そして、同じく冷蔵庫の中で冷やされていたグラスにワインを注ぐと、それを
水のように飲み始めた。ごくごくと喉を鳴らしながら、一気に飲み干してゆく。
そして再度グラスをワインで満たすと、それを左手に持ちながら、桂の体を舐めるようにじっと見つた。バージンを奪われた上に中出しされた、哀れな桂がそこにいた。
あの桂も、俺の力にかかればこんなものか…。
土方は、満足気に征服したばかりの桂の裸体を見つめた。
桂は、紛れも無いバージンだった。そして、それを奪ってやったのは、この俺 だ。
更に、最初に精液を流し込んでやったのも…。
これでこの女は、もう俺の事を忘れることは出来ない。
手段など関係無い。桂のバージンを奪い、中に射精したという事実が重要なんだ。
これは、俺の力なんだ。紛れも無い、俺の実力なんだ。
俺は、自分の力で桂を手に入れた。ただ、それだけだ。
土方は左手に持つグラスに唇を付けると、白い壁に備え付けてある時計をチラッと見た。
あと30分…
せっかくの桂…
それもあの、桂だ…
もう一回くらいは、出しておくか…
土方はガウンの前を開けると、股間に手を伸ばした。
だが、4度の射精により、さすがに土方のペニスも萎えていた。
土方は桂の体を凝視しながら、その萎えたペニスをしごき始めた。
桂の裸体を見つめ、ペニスをしごきながら、頭の中では卑猥な言葉を繰り返す土方。
桂だ…俺の目の前に、素っ裸にされて、両手両足を拘束された桂が…。
あの桂が、俺の目の前で…全裸で股を開いている…。
俺は、好きにできる…。あの、桂をレイプ出来る…!
もちろん、最後は中出しだ。桂の、若いオマンコに中出し!あの、桂の中に…。
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
はあ、はあと息が次第に激しくなると同時に、土方のペニスが鎌首を持ち上げ始めた。
土方はグラスをテーブルに置いて立ち上がると、桂のまだ発育途中の胸に手を置いた。
そして、その柔らかなぷるぷると震える白い乳房を、ぎゅっとわしづかみにする。
「桂の体…。この、若い体…。すべすべで、綺麗で…シミなんで一つもない…。
この柔らかくて、可愛い乳房…。この桂を…犯す!
この体を…。桂を犯す!桂を犯す!桂を…めちゃくちゃに犯すっ!」
土方はそう叫ぶと、再び桂の体に覆いかぶさった。
まるで自分に語りかけているかのように、狂ったように同じような言葉を繰り返す土方。
目は血走り、顔は紅潮し、とても正気とは思えない。そこには狂気が感じられた。
既にペニスは硬度を取り戻し、血管が浮き出て、禍々しい姿を取り戻していた。
土方は既に4回も精液を流し込まれた若い性器に、邪悪な肉棒の先端を押し付けた。
「た、たすっ、助けてっ…だ、誰かっ…あっ!あぐううぅうぅっーー!」
桂の悲痛な叫びは、当然ながら誰にも届かない。
その割れ目はミチミチと音を立てながら無残にも押しのけられ、
その邪悪な肉棒がその中を蹂躙し、支配するのを許した。
そして桂の膣内の肉壁をぐいぐいと押しのけながら進み、
その先端が精液で濡れた哀れな子宮口を仕留めた。
桂の体をぎゅっと抱きしめると、肉棒の出し入れを始める土方。
腰をぐっと押し付け、精液で汚された子宮口を、肉棒の先端で突き上げる。
土方は時々、時計の方を気にしながら、ピストンを続けた。
「あっ!あうっ!くっ、くうぅーー!」
激しいピストンに、拘束されている裸体をガクガクと大きく揺さぶられる桂。
もはや、全てを失った桂には抵抗する手段も気力も無かった。
この男のなすがまま、犯され、無様に体を揺さぶられているしか無い。
まるで人形を相手にしているかのように、乱暴なピストンを繰り返す土方。
ただ精液をこの中に出したい、射精したいという欲望のみに突き動かされていた。