土方の腰の動きが早くなった。
パンパンと腰を打ちつけ、桂の体を抱きしめる土方。
桂の子宮口を突き上げる肉棒の硬度が増し、その先端が膨らむ。
2度目のその時が、来ようとしていた。
「うおおおっ!出るっ!また出るうぅっーー!」
「ああっ、いやっ…!」
大声で絶叫しながら、その時を告げる土方。
桂は小さく抵抗の声を出すと、目をぎゅっとつぶった。
そして土方が背中を丸め、腰をぐいっと突き出した次の瞬間、2度目の悪夢が桂を襲った。
どくんっ!どく、どく、どくぅっ…
熱い精液が、再び桂の体の最深部に放たれた。
土方は背中をびくびくと痙攣させながら、射精を続けた。
口を大きく開けながら、射精の深い快感に浸る土方。
「あ〜気持ちいいぃ〜〜。やっぱり、桂は最高だよ。
このすべすべの肌…この締まり具合…桂の中に出すの覚えたら、
もう他の女なんかじゃ満足できないな〜。」