「最高だ、最高に気持ちよかったよ、桂のオマンコ!
ほら、こんなにいっぱい出したのに、まだこんなにビンビンに勃起してるよ!」
そう言うと、土方は泣きじゃくる桂の前に、射精を終えたばかりの肉棒を突き出した。
「見ろよ、桂!見ろって!ほら、さっきまでお前の中に入ってたものだよ!
お前の処女マンコ、ぐっちゃぐちゃに犯してやった、チンポだぞ!
お前の処女マンコの中に、精液ぶちまけたチンポだぞ!よーく見ておけ!桂。」
命じられるまま、思わずそこに視線を合わせてしまった桂。
そこには、自分の処女を奪い、更におぞましい液体を流し込んだ物体があった。
あざ黒い太い肉棒の先端が、傘の形に膨らんでいるBこの先端から、精液が出たのだろう。
そして赤黒いグロテスクな肉棒のところどころに血管が浮き出ており、その禍々しさから、
とても同じ人間の器官とは思えなかった。