好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 15
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314540073/
正月だ
盆だ
ヨン様
【マミとスレを借りるぜ】
【あ、できたてスレですね…虎徹さんとお借りします】
ええと…会いたかった、です
(虎徹の懐にそっと身体を寄せるとハグ求め)
>>6 よう、マミ、今夜も……おおっと!
マミは俺の前じゃ、いつも甘えん坊だな? いいぜ……
(早速身を寄せて来たマミに驚きながらも、しっかりとその華奢な身体を抱きしめて)
(エプロン越しの柔らかなふくらみを、厚い胸板で押しつぶした)
……いい子にしてたか? 相棒
(体を少し離して、マミの顔を正面から見つめると、ほっそりした顎に人差し指を宛てがい上向かせ)
(唇をやや強引に奪った)
【それじゃ、今夜もよろしくな、マミ】
>>7 だって後輩の前じゃこんな姿……
(男の腕の中息が詰まるような幸せに浸る)
それに。このあいだお預けされた分、甘えさせてください
はい…虎徹さんは、忙し…か…っふ、ぅん………
(触れ合う直前、金の瞳が伏せられる。焼き菓子と梔子の花のあまい匂いに酔いそうになりながら)
(普段より少しつめたい肌がしっとりと男の指に吸い付く)
(接吻けにふるり身体を震わせるとおずおず舌先で男の唇を突付き。歯列をなぞる)
(もっと深い場所を求めて、踵をあげた)
【はい、よろしくおねがいします。今夜は遅くても大丈夫です…よ】
>>8 ま、俺の前ではお姉さんぶる必要はないし、な
でも、そういうのも面白いかもしれねえな
(マミの身体がリラックスしたと知れると、口の端を緩めて、抱きしめる力は強め)
ああ、今夜はマミの好きなように甘えてくれ
……んっんっ……今夜のマミは、なんだか菓子みてえな香りがするんだな
(ひとしきり小さく柔らかい唇を啄み、求めに応じて舌を絡め淫靡な水音を響かせた後)
(マミから唇を離せば、改めてマミの纏う香りに鼻を鳴らす)
俺も……今夜はマミのこと、たっぷりと補充しておきたいから、な
(そう言うと、マミの耳朶に唇を寄せ、金色の巻き毛を避けながら囁いた)
……今夜はもう、全部、脱いじまえ
【OK、それじゃのんびりといこうぜ】
>>9 ん…?虎徹、さんの、まえで…頑張って背伸び、する?
…ちがう、甘えて…いい…
(キスだけでもうねつが上がる、とろんと潤む瞳で伺い、情報を整理しようと小首を傾げる)
(抱きついたまま虎徹の首筋に額擦りつけ子猫のように懐いてほにゃり表情崩す)
(口腔から脳内に直接響く口付け。とくとく鼓動が早さを増し、下半身に熱がたまっていく)
(虎徹に鼻を効かせられてるのにも気づかず、大きく胸を喘がせて)
あ、きょう…お菓子…いっぱい、焼いて…て。気づいたら時間ぎりぎりで…
こないだはお茶菓子出せなかったから…虎徹さん、甘いの…へいき、です?
(たっぷりフリルのエプロンから黄色いリボンがするすると伸びて二人の足元に蟠り)
(少しづつ身体を浮かせ、虎徹の脱いじまえ、の言葉にぽんと弾けてベッドにかわる)
私にも…虎徹さん…の…いっぱい…ください…
(ふわふわ漂う魔法の名残り。虎徹の頬を巻き毛でくすぐりながら上気した頬でこくんとうなづき)
(背を覆う大きなリボンを解いてベッドへ落とす。フリルに浮かぶ、白い裸体を男の目にさらして)
>>10 どれだけいっぱい焼いたんだよ、ったく……
まあ、甘党ってほどでもねえが、甘いのもわりといける口だぜ?
(我を忘れて、自分のために一人お菓子を焼き続けるマミを想像して、思わず苦笑をこぼし)
(ぽんと労うようにつむじに手を置くと、ウインクしながらぐっとサムズアップを示した)
……って、うおっ!? な、なんだ??
(マミに睦言、というほどでもない直截な言葉をささやいた直後、マミのリボンがベッドに化けて)
(超能力者ではあるが、魔法使いならぬ身では思わず魂消て、ベッドをまじまじと見やる)
ったく、このいたずらっ子め……ああ、もちろんそのつもりだ
マミを、ここのところちっとも可愛がってやれてないから……な?
(言いつけ通りにエプロン一枚向こうは裸になって待ち焦がれている少女にうなづきを与えると)
(ジャケットをはぐり、黒いシャツもはだけてしまうと、日頃の鍛錬で研ぎ澄ましたしなやかな上半身を晒す)
(無駄な肉など一片もなく、この歳にしてシャープな陰影をくっきり浮き彫りにした端整なものだった)
マミ、こっちに来な
(ベッドに上がると、無防備な少女ににじり寄り、側で腰を降ろすと、胡座をかき、膝の上をぽんぽんと叩いた)
>>11 お砂糖少な目のかりかりナッツクッキーとか野菜入りのケークサレ…
紅茶のシフォンに…バナナマフィン…あと…きなこのサブレ
ちょっとづつでも、食べてもらえるとうれしいな、って…
(きっと作っていた時と同じ表情で・うれしそうに今日の成果を思い)
(照れた顔で巻き髪弾ませるとぺろっと舌先覗かせゆるり目を細めて囁く)
でも今日は…私を…たべて…
あ、私のベッドじゃちょっと狭い…かな…、でも部屋にあるのしか取り寄せられなく…て……
(無駄を削ぎ落とした男の裸体から目がはなせない。まんまるに見開いた金瞳で)
(吸い寄せられるように男の膝へ手を置き、腰を浮かす)
(半身乗り上げてちょん、と触れるだけの接吻け)
うしろ…から?
(身体を捻って白い背中と丁寧に整えられた項を向ける)
(男の脚に力がかからないように慎重に体勢を整えてから虎徹の股間に尻をのせ)
は。ぁ…
(大きく息を吐くと握った男の手を自ら鼓動跳ねる胸へ導いてゆっくり背を預け)
>>12 へえ、クリームべったりって訳じゃなさそうだな、それならがっつり行けそうだ
(マミの語るラインナップを感心したように聞いて、そしてその嬉しそうな表情に相好を崩す)
ま、それは後の楽しみにとっておいて……まずは、マミを平らげなきゃな?
(食べられる気満々の少女の肩を、ぽんぽんと叩いて)
いや、これからマミとセックスできるだけの広さがあれば上等だ
なんなら、部屋中に散ればいいだけだし、な?
(軽いキスを交わした後、敢えて生々しい言葉でこれから至る行為を明示して嘯く)
まあ慌てるなって……マミをこれから解してやらないと、な?
(膝の上に乗せられた尻や、括れた腰、ほっそりした背中は女らしさを十分備えていたが)
(どこか青い硬さを感じさせ、胸の中の少女と自分との「差」を思い知らされ、小さく息を吐き)
んっ……マミ、怖いか?
(マミの手に導かれた先の、包みこむような柔らかさと温もりに自然と手が蠢きまさぐり)
(もう片方の手は、腰から太ももをねっとり撫でると、ふっくらした股間に這い寄り、少女の性器を拵え始める)
(そんな指先に伝わってきた鼓動の高鳴りに、ふと声を耳元に届け、耳朶に唇を触れさせた)
>>13 今日は焼き置きできる、分っ…だけ…ぁ
(大きな手が緊張を解すように肩に触れあやしてくれるのにふっと息をつく)
(セックス、何度か身体を重ねているのにまだ慣れない)
(緊張しているのを言葉で突かれて小さく喉を鳴らす)
ふぁ…
(虎徹の吐息が背を擽るだけでぞくぞくと甘い痺れが走り)
だい、じょうぶっ…です
(強がってみせるも眉顰める顔を男に向けることもできずにぎゅ、とシーツを掴んで)
って…虎徹さん…と、いっしょなんです、から…こわいことなんて、ありませ……
(自分に言い聞かせるように言葉を紡ぎゆっくり息を刻むと)
(喘ぐ胸を少し反らして覆う男の掌で抑える)
(悪戯に指先で探られる奥は虎徹の形さえ覚えているのに、入り口はかたく閉ざされて)
(耳に触れるねつ、くすぐったいと少し肩竦め。まだ僅かにこわばる表情で背後をうかがう)
こてつ、さん…?
だいじょうぶ…です、から…
(安心させるべく優しく微笑み小首をかしげて、浮かせた尻を僅かに揺らめかせて淫靡に誘う)
こてつさんの…欲しい…
マミった
>>14 ……わかった、マミが意地を張るなら、俺も意地をはらなきゃならねえな
(マミのふるえる声、握りしめられたシーツ、緊張でピリピリ産毛越しに伝わる肌)
(それらの全てから、マミの本能的な恐れが伝わって)
(しかし、乳房をまさぐる手に重ねられた小さな手から、確かな克己の意思が伝わってきて)
(胸の内に秘めた、ヒーローの心臓が力強く鼓動を叩いた)
(振り返り、薄く笑う少女に力を込めたく抱きしめたい衝動に駆られるが、それを抑えて)
(マミがむっちりと丸く艶かしい尻と、その奥の無垢な秘裂を晒して誘惑してくると)
(スラックス越しに隆々と盛り上がった股間を、躊躇いなく解き放ち抜き身を少女の狭い入口に押し当てた)
マミ……気持よく、なろうな?
(これから何度目かになる破瓜を迎える少女に、相反する言葉を投げかけ、頭を撫でれば)
(マミの秘唇を割り広げ膣口の窄まりを外気に晒し、そこを穿つための肉の切っ先を撫で斬りにするかのように押し付け)
(上下に割れ目をほぐすようにゆったりとこすりつけ、虎徹自身の熱さと硬さを教え込んだ)
(数度、陰核を鈴口で引っ掛けてじんと疼く刺激を体験した後、一つ大きく息を吐いて、亀頭を窄まりに埋め初め)
んっ……ここっ……
(男性器を拒む襞の一番弱いところを一息に突き超えて、マミの純血の証を、今回も自分が散らしたことに安堵の笑みをこぼした)
(剛直を包む膣壁から伝わってくるマミの本能的な拒絶をものともせず、ほっそりとして上気したマミの背中を、そっと撫でた)
>>16 っっ…ぅ。んん……
(みちみちと剛直が肉を裂き猛しい挿入に息をつめ、爪が掌へ食い込む痛みで分散させて)
(震える喉で短く呼気をコントロールしようとすると時折ひゅ、と悲鳴じみた音が混じる)
(未だこの行為の先に気持ちよさを見出せないでいるのに)
(愛しい男と深く?がることへの精神的満足だけで耐えきる)
(背をあやす男のてのひらの熱にふっと力が抜けかけて)
(がくん、と前のめりに倒れかけるのを、突っぱねた手で阻むと重たげに胸が揺れた)
は…い……っ…?
(そろり下腹部に指を伸ばし男の根元と広げられてヒクつく場所を確認して)
(破瓜の血伝う陰嚢にそっと触れる。力加減を探るようにそこを揺らすと)
(胎に収まる虎徹をなぞるように下腹部を何度か撫で上げていく)
ほら…ちゃんと。入った…
(ほっと安堵の声で呟くと背後を伺いながら身体を起こし腰をゆるゆる揺する)
(まだ馴染んでもいない場所もっと奥を強請るように)
>>17 よく頑張ったな、マミ……んっ……
(破瓜の衝撃を超えてしまえば、傷つき損傷している訳ではない膣奥の肉襞は虎徹自身を覚えていたようで)
(入り口は強烈に締め付けるものの、マミの感覚の覚束ない膣奥は比較的穏やかにさぐれた)
(それより、貫いた直後のマミの緊張が解けてくると、こちらも安堵の息に肩を落として)
(誇らしげに振り返ったマミの唇に、優しいキスを落としついばんだ)
今までは、何度目の「初めて」でろくに気持ちよくもしてやれなかったが、
しつこくやってたおかげか、マミの胎内俺のこと、覚えつつあるみたいだぜ?
(腰を揺らし、抽送を強請る小生意気な娘にのしかかり、項越しに訳知り顔で囁いて)
(結合部をマミの尻たぶを開いて暴き立てると、優雅な少女のくすんだ窄まりと、剛直に貫かれた秘裂が一望できて)
(絡み付いてくる肉襞をカリ首でこそぐように抜き出せば、マミの未熟な粘膜がめくれあがり)
(亀頭が膣口を広げながら垣間見えた瞬間、反転して最奥を目指す)
マミの中、きつくて狭くて……俺のに吸い付いてきて、気持ちいいぜ?
(抽送のペースをあげるとベッドが軋み始め、マミの背中に沿うように上体を倒し覆いかぶさり)
(白にうっすら桜色の上気した項から首筋に、少女の甘い体臭を吸いながら唇を落とし強く吸い立てる)
【確かに破瓜は負傷に当たるかもしれねえが、奥の方はそこまでじゃないはずだからな】
【こういう描写にさせてもらったぜ】
>>18 ん…ごほうび…に。気持ちよくしてください…ね…?
(幸せそうにキスを受けると照れ顔で微笑む)
(膣口のキツい締めつけが僅か緩んでじりじりと奥へ銜え込む)
(小刻みに震える腕を庇うように肘をつかされ這わされる)
(弾む巻き髪越しに男の様子伺うように視線を投げると口角を上げた男の顔)
(そんな表情ひとつにもほわほわと心温まり、愛しさがつのる)
…っ…!?
(ナカの具合を囁かれるとぼっと一気に頬が上気し)
(尻に食い込む指と虎目の視線に羞恥に声抑えるべくつめたいシーツに顔を埋めた)
あっ…や…やだ…こてつ、さんっ…
(粘膜を削ぐ動きより満たされていた場所からの喪失感に拒否の言葉がもれ顔を上げたところで)
ふぁあああっ、あ、おく、までっ…やは。あ。あ。あ。
(ベッドの軋みが聞こえないほど。とめどめくあふれ出す嬌声。脳内に直接響くそれにも煽られて)
(一突きごとに深くなる結合。虎徹の先端が奥を小突くと全身貫く痺れと甘い疼きに支配されていく)
(歓喜に痺れたそこはぎゅう、と手の中で握りこまれるような収縮をみせ)
(虎徹のカタチに広げられた粘膜は湧き出す蜜を纏いねっとりと絡んで絨毛が更に奥へと導き)
(その熱の解放を強請って)
ゥン、はぁああ?あ、ひゃぅ、ン!
(次々遅い来る絶頂の波に抗う術もなく翻弄されて)
あっ、あ、あ、あ、あ
(くねる指先でシーツもエプロンもくしゃくしゃに乱して淫らに踊る)
こて、つ…さぁあ。あ。あっ。ふっ、あ、は…あああ
【そこは…私も同じように考えてたので…】
【汲んでもらえて…すごく、嬉しい……】
【そしてまた、こんなところで寝落ちしそうなおじさんでごめんな……】
【やっぱり宵っ張りは、きついぜ……情けねえが、これで凍結にしてくれないか
>>21 【す、すみません私のレスが遅くて…】
【今日もありがとうございました…胸がほんわりしちゃってます】
【つぎ、いつ会えますか?】
【あの、もし、虎徹さんがよかったら…明日はおやすみなので…いつでも、都合つけられますけど】
>>22 【いや、マミに最後までつきあってやれねえおっさんの根性が足りねえんだ】
【マミは一生懸命なのに、寝落ちだけはすまいと、こんな間の悪いことになっちまってな】
【こっちこそ、今夜もつきあってくれてありがとな、マミは本当にいい子だよ】
【明日はこっちは実は休みじゃなくてな、時間は取れそうにないんだ】
【今のところだと火曜日か、金曜日になっちまいそうだ】
>>23 【出会いがあんな時間だったから宵っ張りさんだとばかり…】
【こんな、よくばりでえっちではしたない子ですよ?】
【じゃぁ火曜日。平日だからやっぱりいつもの時間までになっちゃいますけど】
【早めに、用意できるようにしておきますね】
>>24 【あの時は寝はぐれちまってな、やさぐれていたときだったし】
【今はエッチではしたなく可愛いマミに甘えられて、毒気を抜かれてるのさ】
【わかった、それじゃ火曜の21時ってことで頼むぜ】
【平日だし、お茶とお茶菓子でまったりしようか、マミは裸エプロンでな、うひひ】
【それじゃ、そろそろ撃沈するぜ、おやすみマミ、風邪引くなよ!】
>>25 【ちょうど同じタイミングで、ってのが運命なのかも…】
【はい、リクエストには最大限お応えします…できることなら、ね】
__ゞー-ミx、
-=ニ二 `ヽ、_,,,,,,,,,,_
-=彡 ヽ }圭圭圭圭ミпA
/ ,.=、/}}ノ''" ̄ ̄~"'''弍ミ}
ィ彡// 〃 }/// '"⌒`ヽ、
/ _{{ ノ// / ⌒Y
//ィ{ {f'"~Y゙// f / ,.x≦_/ ノ、
/'" ̄ ~`ヾノ{_{ f l/ /'"__ /` ,,..イ ハ
/_....._ `ヽ、 `{ ゙、 { l/炙丐ヾ// l i
\ __>、 ヽ弋_ `ト、 { ヾ紗 / ,,, `ト } i }
,.::'" ̄`ヽ、_ノヽ} }ヾ::::: `ミゝ 斧r/jノノリ
〈'"  ̄\ ヽ__,..斗┴、::. ,弋ソ//
二"" ̄ヽ }/ ヽ `ー ノ
/ `'''ー-ノ 〈 j へ _...イ おやすみなさい
/ /⌒`"''''" /} ハ`》__ ̄ …いい夢を
{ / j 乂{/⌒ヽ}ノ ト<-‐┐
ゝ( { / ヾ \ミ!
l/ } 〃r┐ ヾ>
【入れ忘れちゃった】 l _〃 ,' , ' / ,.ィア/ l ト、
ヾ=l" /l ////-‐ァ''"´/' l/l ! l!
Y { / //__/ ./ ``ー/、 ! / l!
_ \ヘ l .{rァzzェェ=ォ '¬ l / /
_/ ト、.\ ミ l.ヾ瓧;り ゙ て苅芳゙'/ /
i´{ l `ヾヽ、 ヽ ///// ヾ≠’/ / ,.-‐‐-、
/l ト、__ .≧‐ ' /////ア"´ ./ /ヽ、
_ λ ヽ > 、 -=っ ,. -―'‐-、/ //
r/ /``ヽ、ヘ. \ ,.-‐=| >、=≠’ ヽ /''"´
l { \ \\ \_l‐‐、}ノ . // Y /
/二l .l \ \\ /´r‐=ミヽ__ll‐《// ヽY/ ___
{ λ \ \ _/ くヘ/Ll ヾへ{ ヽ ,.ィ"´ /
、ヽ、 ヽ__〉 // ノ「l } ヽ', Y/ __}
ヽ、 ト、 _ ノ-ァ‐/ l_/ l l Yニ二ニ=‐-.、 ノ ,.ィ" 【スレをお返しします】´
?
【小町さんとのロールにお借りしまーす♪】
【えとえとさっそくですけど小町さん、女体盛りって大丈夫です?】
【どちらが盛られるかはコイントスしよーかなーと考えてみたですけどどーでしょー?】
【美鈴と場所を借りるよ】
【なーるほど、やってみたい事ってそれだったのかい】
【良いよ、面白そうだ…それじゃ、以前のようにコイントスで決めようか】
【恐らくお前さんに準備があるだろうから】
【コイントスの開始の場面からの書き出しで、お願いして良いかな?】
【お前さんからコインを投げてしまった方が、展開が早くて良いと思うし】
【あたいは流れに合わせるから、次のレスから書きだしでも大丈夫だよ】
【改めて、よろしくな♪】
(いつもの如く美鈴ハウスでまったりしてる二人)
(お昼時間に門番がまた突拍子も無い事を言い出した)
本日のお昼ご飯っ!みんな大好きお刺身っ!
お魚のエキスが全身に染み渡りますっフゥゥゥゥ―――ッ!!!
(拳を天井に突き上げて絶叫)
と、言いますのは川で立派なソウギョが釣れたのです。
お刺身といえば和食のイメージですがっ中国は広く中華料理四千年は深いっ!
広東や黒龍江でもお刺身文化があるのです〜〜♪
(にぱ
(ででんと一メートルを越すでっかい魚を抱えて笑顔
〜 余談ですがソウギョは寄生虫の関係で生食は危険な可能性があるのです。
ですがそんなものを気にする我ら中華の民ではありませんっ!
ありませんがっ皆さんはソウギョを釣ってもちゃんと焼いて食べてほしーのです。
焼けばモーマンタイなのです。門番との約束です♪
生で食べても平気なのは鉄の胃袋を持つ妖怪くらいなのですよー 〜
美鈴書房 『お料理百選、細かい事はいいのです♪』より抜粋
なんて抜粋しましたがここは中華的気孔ですとかそーゆーお料理法で寄生虫は退治した事にするのです。
ゴツゴウシュギチガウアルヨコマカイコトハモーマンタイネ
ではでは早速捌きますね〜〜〜♪
(にこ
あ…その前に…お皿を決めておかねばっ!
門番のお家にこんなおっきい魚を盛るお皿は無いのです。
ですのでっずばりっ門番か小町さんがお皿になるという方向でっではではレッツコイントス♪
(すっかりのりきっておりお財布から小銭を取り出して放り投げた)
表っ!当たれば小町さんがお皿、外れれば門番がお皿♪
【ありがとーです小町さん♪】
【ではではこれで一番下の桁が奇数なら表、偶数なら裏とゆーことでっ♪】
【さっそくスタートなのですよー】
【今日もよろしくっいっぱい楽しみましょー♪】
は…はぁ?刺身?
なるほど……うわっ、こりゃまた凄いのが釣れたねぇ。
ん〜、確かに中華料理って火を通す印象しかないよね。
揚げ物や炒め物しかないなんて中傷もあるけれど、
作り込みが細かくて、そんな程度で言い表せない奥深さはあるよねぇ。
(大きな魚を見上げて、感嘆の溜め息を漏らし)
……おいこら。
良いけどさ…あたいだって、多少のことではびくともしない。
それじゃ待っていようか……?
(台所に行くはずの美鈴が立ち止まって訝しげに)
…あっはっは!
そー言うことかい…良いよ、受けて立ってやろうじゃないか♪
この間の借り、返させて貰うよっ!
(思い出すだけでも股間がスースーとする感じがして)
外れろ、盛大に外れ……うえぇ……。
(美鈴の手の内にあったコインは、見事に表を示していた)
またあたいかい…勝負運に徹底的に見放されているのは何でだろう?
きっと、美鈴ハウスでやっているのが絡んでいるかも知れないね。
今度コイントスをする時は、あたいの家にしないとダメだねぇ……。
(見事すぎる結果に苦笑いをするしかなかった)
まあ、いいや…勝負事ってのは負けた方は掛けた物を払わなくちゃいけない。
それに……あたいとお前さんの仲だからねぇ……♪
(美鈴と肌を重ねた時のことを思い出すとゾクゾクと悪寒が走り)
それじゃ、ちゃんと捌いてきておくれ…あたいは準備をしているからさ♪
(頬を少しだけ上気させながら服に手を掛ける)
【あははっ、このレスの早さは最初から用意してくれていたね?】
【そして前とルールが変わっていたなんて…前は偶数が表だったのに】
【なんという孔明の罠。中華繋がりかい?】
なんとぉ――――っ!?
これがホームとアウェイの違いなのでしょーか?
門番自分でもビックリですよ。きっと中華の神々が力をくれているのです。関帝様謝謝!
小町さんのおうちも見て泊まってみたいのです〜♪
小町さんの神様は身近で見て話せる閻魔様ですし加護の度合いが段違いな気がするですよ?
そちらでは門番が負けがこむ予感!!!
(ばばん
お任せくださーい♪
ズババッと美味なる中華刺身を用意するですよ〜〜〜♪
ファイヤーだけではない世界一の中華の底力バシッとご覧に入れてみせるのです♪
うふふっ…そしたら…いろんな意味で美味しく召し上がりましょーねー♪
(一瞬好色な笑みを浮かべるとお腹を鳴らした。両方の意味で)
ではではこのちゃぶ台にてお皿の準備をお願いするです。
それではっ料理っすたーとぉぉー!
(えらい勢いで台所に突入して)
キェェェェェ―――
ア〜〜タタタタタタタタホアター!!!
フッオマエハモウシンデイルアル……シェーシェーカワノメグミニシェーシェーアルネ♪
リョウリハッショクザイトノッバトルッコレデカツル!
(台所から雄たけびと包丁をまな板に叩き付けるような轟音が響いてくる)
【あれ?そうでしたっけ?】
【わわーどっちでも大して変わらないと思いそこまでは確認しなかったです】
【深い意味なしっ!考えすぎない事も計っ!名軍師ここにありっ!】
こんなことで加護をくれる関帝様ってのは房事の神様かい?
おっかしいねぇ…確か義を重んじる武人が発祥で商売の神様だって聞いたけど。
あっはっは、あたいは拝む神様がいつも顔を合わせるからねぇ。
そこでまた負けたら……こりゃ、洒落にならないよ。
(とりあえず自分の家に一縷の望みを繋いでおき)
そうだ…ねぇ…色んな意味で美味しく……♪
(今度はテーブルの上で美味しく『頂かれる』ハメになるが)
(無駄に元気の良い美鈴が台所まで行くのを確認して)
(一枚、また一枚と服を脱いで一糸纏わぬ姿に)
(料理とは思えない声が聞こえる中で、これから行われる淫行に)
(身体が一気に火照り始めていた)
め、美鈴……準備、出来たよ……?
(美鈴の咆吼とは対照的に、震え混じりのやや弱々しい声に)
(ちゃぶ台の上に仰向けに寝転がって、熱に浮かされたような目をして)
(お饅頭と言うには、あまりに大きすぎる二つの丘は豊かな弾力を示し)
(その中心の蕾は硬くなって上を指し示していた)
(普通と違うのは、その下にあるはずのワカメが無くて、アワビが剥き出しに)
(これから行われる行為を考えただけで、潤みを持ち始めていた)
(両手両足は投げ出して、女性としての局所を隠すことなく美鈴を待ち続け)
コイントス=銭=商売!
苦しいのですーきっと武の繋がりで幸運をくれるのですよ♪
つまり巫女さんとか祭壇を通さなくてもダイレクトに願掛けができるとゆーことではっ?
門番との勝負にご加護をーっ…とお願いしたら聞いてくださるかも!!!
わわーこれは門番厳しい勝負になりそーなのです。
(逆に叱られそうな気もするけれど)
うっふっふ〜〜っ♪ こちらも完成なのですよ〜〜♪
(見事に捌かれたソウギョの刺身を抱えてくる)
わぁいっこれはこれは美味しそーなのです。えへへっお腹が空いてたまらなくなるのです〜♪
(ちゃぶ台に転がる小町の姿を見て思わず息を呑んだ)
(お饅頭を通り越したメロンも海のメグミのアワビもなにより火照って赤くなったお刺身のよーな肌も門番の情欲を誘ってやまない)
ではではさっそく盛り付けをするのです。
お料理は見た目でも楽しむものなのです〜♪
(じっくり小町の肌を鑑賞しながらちゃぶ台の横に座布団を敷いて腰を下ろす)
(さっそく小町の胸の上に刺身を乗せていき、しかも故意に菜箸で乳首を擦りつつく)
(ぺたりぺたりと滑り気のある刺身を小町の肌に一枚一枚のせていき)
(お腹からおへそにかけて覆い隠していき)
…脱がすのもいいものですがこれは着せるプレイの一種なのでしょーか?
やらしいところをじっくりねぶり瞳に焼き付けつつ隠していく…
ちょっと新しい世界の片鱗が見えたのです♪
(笑顔で最後にアワビに刺身をかぶせる)
(しかもつつつとなぞりつつ)
ではではっ嬉し恥ずかしお食事たーいむ♪
(取り皿に醤油を注いでおおはしゃぎ♪)
そ…そうかい、あははっ……。
(大はしゃぎでお刺身を持って来た姿を見て、力なく呟く)
(今の自分の姿はとてつもなく恥ずかしいが、気持ち良さの方が先に立ち)
(既に身体の表面には汗が浮かんで、淫欲が浮かんでいることを示しており)
(じっくりと見られ、視姦されて発情していることを観察されてしまって)
は、ひぃっ…あぁ…つ、つめた…ひぁ…ひぃ…っ!
(身体の表面にお刺身を乗せられた事なんて無くて、情けない声を上げてしまい)
(既にちゃぶ台には汗が滴り落ちて小さな水溜まりを作っていた)
こらっ!?どう見てもわざと…あうっ、んぁっ、ひぁぁっ、あっ♪
(お箸で乳首を弄られてしまい、注意しようとはしてみるが)
(身体の方が正直な反応を返してしまって、身悶えてしまう)
ふっ…はぁ…はぁ……なんだろ、これ…凄い変な気分だよ…。
(一枚ずつ丁寧に乗せられて、乳首への攻めが終わると)
(今度はお腹にお刺身を乗せられている)
着せるって、言うのかい……裸より恥ずかしい気が……。
きゃんっ!?あ、うぅっ!!
(一際敏感なアワビに刺身を載せられて上からなぞられると)
(身体が跳ねて、お刺身の何枚かが落ちてしまい)
たんとお上がり…もう、好きにしておくれ……。
(全ての作業が終わると、一回戦終わらせた後のような疲労感が)
(今から第一回戦が始まると言っても良いのだが)
15時
んん〜〜〜お料理は舌と目で楽しむ物と門番思っていましたが…
耳でも楽しめる事が判明しましたっ♪
(敏感に反応する小町の声を耳で楽しみにへらっと緩んだ笑顔を浮かべた)
そうっその恥ずかしさがっ新しい世界への扉を開くっ!
…思えば何枚の扉を開きましたでしょーか私たち?
むしろ突き破ったような気もするのです〜♪
(と、いいつつ落ちた数枚を素早く箸でつまんでお醤油でひょいぱく)
美味♪
ではでは門番ばかり食べてもいけませんし小町さんもお昼にするですよ♪
(お腹の数枚をとって箸で優しくお腹をなぞる)
(おへそに箸の先をひっかけて軽くつんつんつつくと醤油をつけた数枚の刺身を口にして)
あむあむ…んぅ…んっ…んっちゅっ…ちゅぅぅぅぅ♪
(やわらかく噛み解すと小町と唇を重ね舌で口を割り開くと)
(やわこく崩れたお刺身を口移ししていく)
違う、それは絶対に違うよ……。
お前さんは…とんでもない勘違いを…。
(でも快楽で蕩かされた今の自分の頭は)
(間違いなく、美鈴の頭よりも緩くなっていそうで)
あははっ、そいつは否定出来ないねぇ…。
突き破ったのか、転げ落ちていくのか。
お前さんとあたいの形の穴が開いているかも知れないよ?
(荒々しい呼吸による胸の上下に合わせてお刺身も上下して)
(いやらしい姿をじっくりと見世物にされる快楽に目覚めたのは事実で)
(これからどこまで開発が進んでしまうのか、ほんの少しだけ怖くて楽しみだった)
はぅっ、んんっ……ん〜っ、あっ…♪
(指じゃないのにとてもくすぐったくて、端の動きに合わせて喘いでしまい)
はむっ、んっ…んっ…んんっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
(口移しでお刺身を受け取って、飲み込んでいき)
(それよりももっと美味しい美鈴の唇も味わっている)
(その行為が続けられるだけで、視姦され続けた身体が更に快楽を帯びてしまって)
(股間を隠すように置かれたお刺身は、出汁を纏わせてずるりと滑り落ちてしまった)
(ネットリとした、とても濃厚な出汁漬けになったお刺身が一枚出来上がり)
うふふー楽しめてしまっているのだから仕方が無いのです♪
食べられる楽しみとゆー第四の楽しみもあるかもなのです。
(にぱ
(ぽわぽわとしたゆるーい笑顔で幸せそうに)
穴っ!大穴っ!いい言葉なのです。
元気のよさが溢れ出ているのです♪
その先にあるものはきっと楽しくてえっちぃ世界なのです〜♪
四千年の房中術の四千一年目が刻まれるのですよー♪
あれ、まだお刺身生きてるです?
(首をかしげると箸で胸の上の刺身を摘んで乳首に押し付けてみる)
(そのまま前後にゆっくり動かして尖った突起を擦りまわし)
(硬度を感じると刺身越しに箸で包み込むように摘んで)
ちゅっちゅぅぅ、んっ、ふ…ちゅぅぅぅ…♪
んむぅ…むっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ♪
(刺身を移してもなお唇を吸い続け濃厚にねっとりしたキスを繰り返して)
(舌で小町の口の中を味わって絡めあって口内の熱さを堪能すると唇を離して)
あれ? あれれ?
これは不思議なのです…まだお醤油につけてないお刺身が濡れているのです…
(さっそく箸で拾ってじっくりと見つめて)
(その香りを嗅いでみると胸に広がる小町の香り)
(美鈴は頬を染め体を情欲に昂ぶらせていってたまらずその刺身を口にして)
あむっ…んむ……んんぅ…えへ、小町さんの味がするです…
もっとくださぁい…門番はもうお腹が空いてお腹が空いて…
(刺身を数枚箸で重ねて取ると小町の秘所に押し付けて汁をまぶすようにぬりつけた)
(幾度もそれを繰り返し膣口や突起をくすぐってねっとりと蜜を絡み付けてから口に運ぶ)
(淫靡な味が口の中に広がりたまらない気持ちになっていって)
えへへっ♪それもそうだよねぇ…♪
(うっとりと淫欲に酔いしれた視線を明倫に向けている)
あるのは良いけどさ…戻ってこれるんだろうね?
お前さん、帰り道の心配はしてくれないだろう?
手はまだつけていな…きゃんっ!?
(乳首にお刺身の感触が押し当てられて、可愛らしい悲鳴を上げ)
きゃっ、あうぅ…こらぁ…早く食べろっての…あうぅ…はぅ…んん…♪
(身体を玩具のように扱われて、更に感じさせられてしまう)
(かなりみっともない状態なのに、快楽ばかりが先に走って)
ちゅっ、んん、ふぅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅっ、んっ、ちゅっ♪
(夢中になってお刺身を飲み込んだ後は美鈴の唇を味わっていて)
(舌を絡め合わせて、濃厚なキスを続けていた)
ふぁっ、あっ…め、美鈴…やだ、そこ……!
(お刺身から何かが滴り落ちているのがよく分かる)
(まさか行為が始まったのはつい先ほどで、まさかこんなに感じていたとは思わず)
(美鈴の口にお刺身が運ばれていく様子を呆然と見つめていた)
あ……あたいの味が、しているのかい……♪
やぁっ、はっ、こら、つ、つめたっ、あっ、あんっ♪
(お醤油の皿に代わり、自分の秘裂を使われている)
(どんどん流れてくる蜜をお刺身の味付けに使われて)
(あまりに現実味のない光景に、頭の中がふわふわしてくるようで)
(美鈴が蜜漬けになったお刺身を食べる様子を呆然と見つめていた)
門番一度に二つの事を考えるのは苦手っ!
行く時は行く事を考えるっ帰る事を考えるのは帰る時になってからでよいのです!!!
(ばん
(まったく心配になるよーな事を言いつつお気楽極楽)
ではではこちらのお刺身も…あれれ、取れないのです。
不可思議な…これも中華料理の謎でしょうか…
(なんだかシリアスな顔をしつつ箸で小町の乳首を摘んで弄り回し)
取れないならはしたないですが直に食べるですよ♪
ちゅっ…んちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ…はむ♪
(胸にのせた刺身をひょいひょいと食べると)
(箸を外し直接乳首にむしゃぶりつき音を立てて吸い上げた)
(舌で転がしねぶり口内で優しく噛んで)
はい♪ なにもかもが小町さんの味付けなのです♪
ふむふむ、美鈴風中華料理小町味…中華の世界に新たな風が吹き込んでいるのですー♪
(乳首から離れた箸は只管刺身を取っては小町の蜜を絡める作業に専念している)
(何度も小町の秘裂に擦り付けては蜜を絞るように押し付け塗り付けて取り皿へ持っていく)
(ご飯は皆で♪を理想とする美鈴的に後で小町に食べて貰おうなどと思い口は乳首への責めに専念していて)
(狭い部屋に響き渡るように音を立てて吸って)
(こうしていると美鈴も体が昂ぶっていき服の下ではすでに体が出来上がりきっており太ももには湿った物を感じる)
ふぁっ、んっ、ひあっ、あんっ、はぁ、んぁっ、あんっ♪
(箸で乳首を摘み上げられて、好き放題されるだけ身体を捩り)
ふぁぁぅっ♪
やぁっ、ふぁっ、んんっ、はぁっ、んぁっ、あんっ♪
そんなにしたって、おっぱいなんて出ない…あんっ…あぁっ♪
(乳首に吸い付かれて、甘い声を上げてしまい)
(身体を更に仰け反らせて、ちゃぶ台の上で喘ぎ声を上げ)
(美鈴の頭を抱え込んで胸に押しつけてしまい)
あははっ♪そんなに美味しいなら…もっと味わっておくれ…♪
あ、そこ…んっ、ふぁっ、んんっ、やぁっ、ふぁっ、あんっ♪
(胸への責めに専念して、蜜漬けになったお刺身はお皿に盛ったまま)
(ちょっと異常な状況で感じさせられて、いつも以上に敏感になっている気がして)
(胸を何度も吸い上げられては甘えた声を上げてしまっている)
め……美鈴、ねえ、もっと、なんて……♪
(美鈴の服の下の淫らな匂いを感じ取ったのか、身体が一気に火照りを帯びて)
(放置されていたもう一箇所の性感帯もお預けを食らったことで熱を持って疼く)
(まだお刺身は残っているが、今すぐにでもおねだりをしたくて、身動ぎをしてしまっている)
【飛び込みで雑用が入ってレス遅れちまった。ごめんな】
お刺身にミルクとゆーのもそれはそれで創作料理的にあり!
…とゆーのは我ながら無茶なのですー♪
いいのです。ならばデザートの如くメロンをいただきまーす♪
(にぱ
むにゅっ、にゅ、ちゅっ…ちゅぅぅっ、んっ、ちゅっ♪
むっ、んっ、はみ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ、んっ♪
(顔全体で豊かな胸の柔らかさを楽しみながら乳首を吸いあげる)
(唇で挟むようにしてこりこりと転がし唾液で濡らして舌でつつき)
(乳首から口を離すと胸中にキスをし、弱いとわかっているところにキスマークをつけて音を立てて吸い)
(肌に吸い痕を幾つも残して)
うふふっ♪人の数倍ご飯食べる門番の事。今日のお昼も目一杯味わってますよー♪
でもでも、一人で食べるとゆーのはさびしーものなのです。
ご飯はっ皆でっ食べるもの♪
(ぱち
(胸から顔を上げて小町の顔を覗きこむ)
(小町の肌を覆っていた刺身もほとんど少なくなってきていて)
えへへっでざあとはお食事の後なのです♪
(残る刺身もひょいひょいと小町の蜜を絡めると皿に盛って)
(小町の胸から顔を離すとにっこり微笑んで)
どうぞっ小町さんっ小町さん味は実に美味なのですよ〜〜♪
(ずずいと皿を箸を手渡した)
(その間にも自分自身服を肌蹴ていき)
(動き出した小町の背の方に後ろに回りこんで)
【だいじょーぶなのですよー♪】
不思議な組み合わせだねぇ…あははっ♪
お刺身にメロンってのも…んっ、ふぁっ、んぁっ、はぁっ♪
はぅっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ、んぁっ♪
(何度も後を刻み込まれ、美鈴が自分の胸に夢中になっている)
(身体から感じる快楽もさることながら、淫欲に浸りきっている様子は)
(普段のお馬鹿な様子とはかけ離れていて、ついつい見入ってしまう)
(こんな表情、きっと紅魔館の主でさえも見たことはないかも知れない)
(そう思うと、もっと自分の身体を様々な形で味わって欲しくなり)
お前さんは一日何食なんだい?
……皆で食べる……?
(この状況と些かかけ離れた言葉が出てきて首をかしげるが)
ん、んぁっ、ふぁぁ、あっ……んんっ……。
(また秘裂を弄って貰えるのだが、すぐに離れてしまって残念そうにして)
あはは……こういう事か…それじゃ、頂きます…♪
(自分の蜜の味をよく口で味わう。程よく発情していて、とても淫靡で)
(皿に淫らな気分にさせられるが、そこはやはり自分の物の味)
(口直しなど考えると、後ろに回り込んだ美鈴を見てあることを思いつき)
(服に手を伸ばしてごそごそと中を探る。いつも腰にぶら下げている物を取りだし)
んっ……ふふっ……♪
ほぉら、お客さん……ワカメ酒は出来ないけれど、桃酒ってのは……どうだい?
(ちゃぶ台から身体を下ろし、今度は腹這いになるようにする)
(美鈴にお尻を突き出す格好になると、取り出したお酒を自分のお尻に掛ける)
(ちょうど谷間を滴り落ちて、秘裂を通過するように仕向け)
(発情して物欲しそうにしているお尻も見て欲しくて、足を開いて見せつけている)
一日五食です。朝、昼、夕方、夜、深夜に分けて食べてますねー
早朝勤務の場合はその時間帯に食べる事もあります。あ、おやつは別腹で。
(しかも一食辺りの量が多い)
(門番は燃費は悪かった)
えへへっ中華料理の新たな可能性を楽しんでくださーい♪
(小町が自分の味を塗り込められた刺身を自分の口に運んでいる)
(その姿を見ているだけでさらに体が疼いてくる)
(溢れる蜜の香りと美鈴自身が零した蜜の香りで狭い部屋の中は淫靡な香りに満ち溢れていく)
おお、うふふっ♪
食後酒というのもいいですねー♪
でざあとと一緒にたっぷりいただいちゃいましょう♪
(胸から離れて後ろに回ると毀れて落ちる酒と蜜の香りを楽しみ)
(そのままねっとりとした視線で小町のお尻の谷間を見つめるとまずは尻肉にキスをした)
んちゅ……えへへ…桃に桃酒で味付けというのもいいものなのです……
ちゅっちゅぅ、んちゅぅぅっ♪
(唇でお尻をはむとそのまま谷間に顔を埋めていく)
(谷間を滴っていく酒を啜りながら秘裂を舌でなぞり音を立てて吸い上げて)
(片手はお尻の谷間を指でなぞるとすぼまりをさすり回し)
(指を二本添えて入り口を撫でて確かめるように解し始めた)
細かく食べれば、逆に太らないとか聞いたことがあるねぇ。
でもお前さんの食事って……?
(見たことはあったが、一度で結構な量を食べている姿を思い出し)
んんっ…全く、本当に…♪
(好意的にはそれほど弄られた訳でもないのに、発情してしまった自分か)
(散々弄んでくれた美鈴なのか、誰にする訳でもないぼやきを漏らす)
なぁ〜んて…なっ♪
(ちょうど美鈴が顔を近づけてきた瞬間に、お尻を大きく横に揺すり)
ほらほら、ちゃんと頑張らないとデザートにありつけないよ♪
(賭けでは二連敗をしている腹いせに、美鈴の口と自分のお尻で追いかけっこを開始)
(顔を近づければ横に避ける。隙あればお尻の肉で美鈴の横っ面を叩く)
(実力行使に出て、お尻を捕まえてしまうまで続き)
ふぅっ…んぁっ…食後酒、よくありそうだろ?
(完全にお尻を捕まえられると観念して、追いかけっこ終了)
(視線が尻肉、菊座、秘裂に這い回っているのが感じられて)
(キスをされると、お尻の肉が一度引き締められて震える)
はぅっ、んんっ、んぁっ、んん、あぁ、ふあぁ♪
(ずっとお預けを食らっていた場所も弄って貰えて、更に蕩けた声を上げて)
(よく解す動きが始まって、もっと弄って貰いたくてお尻を突き出すおねだりまでしてしまい)
(美鈴の顔面に更に秘裂とお尻を押しつけるようになろうとも一切気にしない)
【補足すると、お尻に顔をつけるまでの時間に、行為を一つ差し込んだ形になるよ】
あははっ拳法しないと超メタボでしょうねえ♪
いえ、拳法するからたくさん食べるのですが♪
(にこ
わひゃっ!?
コレハエッチイオニゴッコアルネ♪デハデハゼンリョクデツカマエ……
へぶっ!!!
(わきわきしながら追い掛け回していたが顔を寄せて油断したのかもろにヒップアタックを食らう)
(間の抜けた崩れ顔をしつつもどこか幸せそうで)
桃…おっきな桃が襲ってきたのです…
三途の川をどんぶらこと流れてきた桃を拾った婆様門番が食べようとした反撃っ!
桃っ恐るべしっ!これは鬼も退治されるのです。桃強いのです。
(わけのわからない馬鹿な言葉を言い立てつつやっとこ捕まえて達成感に満たされた笑顔)
えへへっ♪ 食後の楽しみにいいですねー♪
お酒と果物。これほどの贅沢があるでしょーかっ?
もっともっといただいちゃうですよ〜♪
(突き出した舌でクリトリスをなぞると絡めるように舐めしゃぶり)
ちゅぅぅ、ん、はむ、ちゅっ…ん、ちゅぅぅぅぅぅっ♪
(音を立てて愛液を吸いあげ秘裂を唇でつついて愛撫する)
(柔らかい尻肉で顔を挟まれるのが気持ちよくて息をするたびに吐息が秘所やすぼまりを撫でて)
小町さんのデザートは門番の指のよーなのです。
たーんと召し上がれ♪
(にこ
(こうして交じり合っているのがうれしくなって解したすぼまりに指を押し込んでいく)
(入り口の辺りを爪で優しく掻くと指先で奥の方をつつき、慣れた調子で弄り回し腸壁を擦り)
(合わせて二本目の指を差し込んでいって)
【了解なのですー♪】
【お馬鹿な話を触れて嬉しい門番がいるのですー♪】
あはははっ♪鬼さんこちら♪
おらっ、隙ありっ♪
(油断していると見て思い切り腰を横に振って)
(普通、ヒップアタックは腰骨を打ち付けるようにやるが)
(この場合はお尻の肉を叩き付けているので、全く痛くない)
(むしろ美鈴の顔をお尻で擦るような場面の方が多かった)
ほらほら、さっさとしないとデザートはお預け…きゃんっ…あぅ…♪
(手を伸ばせば終了ではあった。お尻を鷲掴みにされてしまえば)
(尻肉に食い込む指先の感触が気持ち良くて、動けるはずなど無い)
こら、欲張りだっての♪
ひああぁぁっ、あんっ、あ、そこ…あっ…ふぁ♪
(クリトリスはお刺身の蜜漬けの時も少し弄っては貰えていたが)
(改めて舌で弄られると、全身を走り抜ける快感を生み出す)
ひぅっ、あっ、あうぅぅ…ふぁ…んぁ…はぅ…んっ♪
(そこから何かを吸い上げられるのは、尿を吸い上げられるような錯覚を覚えて)
(お尻や秘裂に当たる吐息がとても熱くて、その刺激だけでも身体を震わせ)
あははっ、そうみたいだね……。
……むしろメインディッシュで、一晩中だって味わいたいよ……♪
(そんな想像までしてしまう。一晩中お尻をひたすら弄り回されて)
(快楽で次の日は足腰立たないくらいにもされてみたくなってしまう)
ふぅ、んんっ…ふぁ…んぁ…ふっ…んっ、んぁっ、はっ、あっ♪
(何度やられても慣れることのない快楽、指で優しく掻いてからの奥への刺激に)
(気がつくと増えている指先、身体を弄る時のやり方はすっかり覚えられているようで)
この柔らかさがさすが桃なのです。
極上っでざあとっギフト用の高級品の如しっ!!!
(ばん
ではではありがたくご賞味しまくるですよ〜〜♪
(にぱ
(いい笑顔で小町の尻肉を左手で揉み解す)
(指先を押し込み肉をこね回すようにして)
(性感帯を指先で刺激して淫欲に溺れていく)
(幾度も揉み解してなお触るたびに新鮮な喜びと柔らかさを感じさせてくれる大好きなお尻をねっとりと撫で回して)
門番は大食いなのです♪
いっぱい食べないとお仕事中お腹すいて倒れてしまうのです♪
んちゅっちゅぅぅ、…んはっ…はみ、じゅっ、ちゅぅぅう♪
(クリトリスを強く吸うと舌でつつぅと秘所をなぞっていき酒と蜜の交じり合ったものを)
(コクリと音を立てて飲み干していく)
(そのまま膣口に舌を差し込んでいき奥の方をつつくと知り尽くしたスポットを擦ってねぶり)
あははっ♪
料理人冥利に尽きるのです♪
やっぱり料理は美味しく食べてもらってこそですもんね♪
で・す・け・ど♪
食べるとともに運動も大事なのです。小町さんの抜群のプロポーションが崩れたら門番悲しいのですよ。
腹ごなしの運動といきましょー♪
(小町の尻の中で指を動かしつつ秘所から顔を離した)
(片手でひょいと小町の体を膝に乗せると下から揺すって上下に揺らす)
(いつの間にやら愛用のディルドゥを自らの秘所に差し込んでいてそれの先端で小町の秘所を撫でて)
(蜜で塗らして準備を始める)
(これからの行為に門番は期待に胸をときめかせて)
(淫靡な快楽で体が燃えるようで)
ん、ふぅっ、んぁっ…はぁ…ん、そう、そこ…♪
あっ…ふぁ、んっ…あんっ…ふあぁ…♪
(お尻をよく揉みしだかれて、お酒を垂らすことも忘れるくらいに夢中になり)
(さわさわと産毛を撫で回す程度に弄る手つきも、尻肉に食い込ませる時の指先も)
(すっかりお気に入り…元々、腰を抱き寄せられて抱えられるのは好き)
(服越しだって撫で回されれば逆らえないのに、この状況では力すら入らなくなり)
欲張りすぎ…ふぁっ、んぁっ、きゃん、あっ♪
ふ、んんっ、ふあぁっ、お、奥入って…あんっ、あっ、ふぁっ、あんっ♪
(敏感な場所ではあるが、快楽に支配されている状態で痛みなど感じなく)
(引っ張られるように扱われても、クリトリスは快感しか返さない)
(気持ちの良い箇所まで一直線で入ってくる舌に踊らされてしまい)
(蜜が溢れて、最早お酒の味は分からなくなっている)
それならさ…美味しく食べて貰えるのは、素材の冥利にも尽きるよね♪
あたいだって美味しく召し上がって貰えれば……凄く嬉しいよ。
食後の運動……きゃんっ♪
(視界がいきなり変わると、お尻の指はそのままに美鈴の膝に乗せられていて)
んっ、美鈴…あぁ…ここ、そのまま…お願い、そのまま…♪
(『お尻揺りかご』美鈴の怪力を生かした行為をそう勝手に呼んでいた)
(お尻を支える手に自分の手を添えて、更に弄って貰うことをおねだりしてしまい)
(揺すられる度にお尻が手荒に扱われるが、行為に慣らされている身体には快感の道標としからならない)
えへへっ……二人で繋がっちゃおうか……♪
(自分の身体を下から突き上げるように、かなり手荒に扱ってくれる相手は美鈴くらいで)
(大きな身体に身を預けるように、身体をもたれかからせる)
(開いているもう片方の手でディルドゥを支えて自分の秘裂に押し当てて)
ふぅっ……んんっ…ふぁ、はぁ……あっ……♪
(片手はディルドゥ、もう片方の手はお尻を支える手に添えられ)
(前後からの攻めを自分からおねだりする格好で、両方に受け入れていた)
わかってるですよーここですねー♪
(抱き抱えた姿勢のまま片手でお尻を愛撫して揉み解す)
(小町の声を聞いているのが好きで反応をよく返してくれるところを何度も指で押して)
(空いた片手は胸に重ねて揉み解し尻肉と乳肉の柔らかさ、温かさをともに味わって)
んふふ♪
そう…小町さんの可愛いところいっぱい見せてほしいです♪
ちゅゅっ…んっ……ちゅちゅっ…
(小町の首筋に顔を寄せると唇で吸って首元に痕を付けた)
えへへっ♪
門番料理は愛情だって強く強く感じましたっ!!!
料理人…素材…食べる人…みんなみんなお互いの愛情で強く繋がっているのですー♪
小町さん大好きですっ♪
(物凄く嬉しい言葉に胸いっぱいになってにこりとして)
(抱き抱えた小町の顔を自分の方に向けさせると唇を重ねた)
(軽く啄ばむようなキスをしてウインク)
おっけーなのです♪
このままいっぱい気持ちよくなりましょーね♪
(力強く抱き抱えたまま小町の体を上下に揺するとゆっくりと降ろして行く)
(お尻に差し込んだ指をさらにさらに奥深く突きこんで知りつくした中を擦り回し)
(二本の指がお互いを重ねあうようにして中を這い回り時折指を曲げてひっかくようにして)
えへへー門番ももう待ちきれないのですっ♪
繋がっていーっぱい気持ちよくなりましょー♪
(小町に導かれるままにディルドゥの先端を押し当てると腰を突き上げていく)
(ディルドゥが小町の中に分けいって入っていき前と後ろを埋め立てて奥まで突きこまれて)
はぁんっ、いい…こまちさんこまちさぁん♪
(下から力強いグラインドで体を揺すり突き上げて腰を打ち付ける)
(跳ねるような動きでも力強い腕は小町をがっちりと抱え合わせて胸と尻への愛撫を続けていて)
(小町を突き上げると体重がかかってディルドゥの逆側が押し込まれるようで門番の膣内も抉っていくようで)
(甘い声をあげながら何度も腰を突き上げて)
そう、そこ…はぅ…ふぁぁっ、んっ、はぁっ、あっ、きゃんっ♪
(更に身体を密着させて、美鈴に身を預ける)
んんっ、あぁ、そ、そこ…んっ、良い、良いよ、そこぉ…♪
ふぁっ、んぁ、はぁ、ふぁっ、あ、あぁっ♪
(対面座位の格好で、美鈴の首の後ろで両腕を絡ませて体位を安定させて)
(ディルドゥを受け入れた状態で、自分からも腰をゆっくりと揺すり始める)
…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅっ♪
(汗に乱れた長い髪を一纏めにしてやって、そっと反対側の首筋にどけて)
(露わになった首にキスを落として、美鈴と同じく痕を刻み込んでやり)
(マフラーでも使わないと隠せないような場所を選んだのはわざとである)
素材と料理人が、愛情で繋がっているってね。
…上手いこと言うじゃないか。あははっ♪
(向き直って美鈴と言葉を交わすと、戯けて額同士を触れ合わせる程度に当てて)
……ん、ちゅっ♪
(唇を重ね合わせる。求められれば応じて、啄むように何度も重ね)
んっ…あぁ、更に入って…お尻、気持ちいいよぉ…んっ、ふぁっ、んぁ、ふあぁっ♪
(上下の振れ幅で膣内もお尻も、更に奥まで入ってきて)
(お尻では指が中で踊りを開始して、時折引っかき回されたり)
(その感触につられて、時々不意にお尻を横に揺すったりもした)
あたいだってこれ以上待たされるのは……無理だよ♪
二人で、ね…一緒に気持ち良く…♪
(ディルドゥが更に奥までの突き上げを開始して、前も後ろも奥への刺激が始まる)
ふっ、んぁっ、はっ、あっ、あぁっ、ふぁっ、んっ、あぁっ♪
(力強い打ち付けで身体が何度も跳ね上がって、その反動で奥に刺激が来る)
(好き放題している美鈴からの力を受け止める為に、ひたすら抱きついたままで)
(お互いに甘い声をハモらせながら、濃厚な行為が加速する)
美鈴、っ、良いよ…あぁ…こう、もっと…あっ…ふぁっ…あっ♪
(この包み込まれるような瞬間は特にお気に入りだった)
(後ろはお尻をガッチリと支えられて、前は身体でしっかりと抱きかかえられている)
(四方八方からやってくる快楽の波が全て身体で集約されるかのようで)
(大きな身体と、それに伴う力で包み込まれる感覚は病み付きになっていた)
(下からの揺さぶりを食らう度に、その事を何度も自覚させられて)
(喘ぎ声を更に強くしていった)
あぁぁんっ♪
ひゃ…あっあっ、はぁぁぁん♪
こまちさぁん、こまちさん、いいっそこっあん♪
(向かい合い抱き合った姿勢で体の間で豊かな胸同士がぶつかり合い押し潰し合う)
(激しくなっていく動きに汗が滴り落ちてお互いの胸の谷間を伝い落ち)
(汗と蜜の香りが交じり合っていき)
(小町の唇が痕を残すたびに甘く溶けるような声をあげて淫らによがった)
(相手の体をよく知っているのは自分だけではなかったようで)
ぷぁ…んふふー♪
さらに素材と料理人がお互いを食べてしまうえっちで不思議なお料理なのですよー♪
こんなふうに……
(お尻の中で何度も指を擦り合わせ出し入れを繰り返して)
(一度引き抜くとまた勢いよく突きこみ何度も行き来させた)
(揺れる尻肉が掌にぶつかるとにこりと笑って求められるままに肉を掴んで揉み解し)
(掌と指とを使って小町の尻にまるで奉仕するかのように性感を引き出し快楽を高めていく)
あっ、あはぁ♪
んっ、はっ、あぁぁっ、あん、小町さん、こまちさんっ♪
いいっ、すごいっ!
繋がって…溢れて…あっ、気持ちいいっ♪
(甘い声をあげて淫らに舞うように只管上下に体を揺すり続ける)
(溢れ出る蜜と蜜が絡み合って濃厚な香りに満たされていきひたすら情欲を昂ぶらせていって)
(何度も強く強く突き上げて小町を求め、抉るように腰を揺り動かして)
はっ、あっ、ん♪
えへへっ、わかってます。もっとほしいんですねー♪
私もっ、あっ、んっ、はぁん♪
(さらに力強く尻を揉み解すと尻の奥に思い切り二本の指を突きこみ)
(タイミングを合わせてスパートとばかりに腰を思い切り突きこんだ)
(ディルドゥ越しに深く深く繋がり、秘所と秘所がぶつかり合うようで互いのクリトリスが擦れ合う)
(幾度も求め合い愛しあった体同士が溶け合うようにすら感じられて快楽は絶頂に上り詰め)
(大きく体を震わせて達しながらもがっちりと小町を抱きしめている)
(二人の体の間で胸と胸がひしゃげあい呼吸の度に上下していて)
ふぁぁっ、んぁっ、はぁっ、あっ、んぁっ、あぁっ♪
えへへっ…まだまだ…ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅっ♪
(行為の痕、自分の所有権の主張、様々な考えを込めて)
(美鈴の首筋にいくつものキスマークを刻みつけてやり)
んっ、ふぁっ、んっ、はぁっ、んっ、はぁっ♪
(お互いに流した汗が絡み合って、雌のフェロモンを醸し出している)
(大きな胸が潰れて押し合い、弾力で転がっては突き上げられるごとに形を変え)
あははっ、本当だ♪
お互いに食べて、味わいあって、これって料理って言うのかい?
な、何…あぁっ、またお尻…ふっ、んぁっ、んぁっ、あっ、ふぁっ♪
め、美鈴、お尻弱い…んぁっ、ふぁっ、…、っ、ふぁっ、あんっ♪
(勢い良く引き抜かれて、更に勢い良く入れられたり)
(お尻の肉をよく揉みほぐされたり、羞恥を伴う場所だけに背徳感を刺激されて)
(変態と言われてしまってもおかしくない場所なだけに、そこの扱いを覚えて貰えて)
(あまつさえ、快感を的確に引き出してくれる指使いは癖になっていた)
あたいも…良い、凄く良いよぉ…お前さん、感じているの分かる…♪
もっと揺さぶって、ふぁっ、んっ、あっ、あんっ♪
はぁっ、んっ、もっと荒くても良いよ、あっ、ふっ、んっ、んぁっ♪
(突き上げの揺さぶりにまた感じさせられて、いよいよラストスパートが始まってきていて)
(蜜が結合部で絡み合って、お互いの睦み合う情事の香りを濃くしていて)
うっ、ふっ、んっ、んぁ、あ、うん…欲しいんだ、もっと…おくれ…♪
(お尻の奥まで指が食い込んだ感触がする。力強い指使いはスパートを告げているようで)
(深い交わりはクリトリスを揺さぶり続けて、女体盛りの時のもどかしい刺激が昇華されていく)
(願わくばこのまま喘ぎ、淫らに身悶え続ける姿をずっと美鈴に見て貰いたい)
(情欲に支配されて身体を投げ打っている様を目に焼き付けて欲しい)
(きつく抱きしめて、ディルドゥを通じてお互いの快楽を何度も交わしあって)
美鈴っ、んっ、ふぁっ、あんっ、あっ……ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
(子宮すらも揺さぶるような力がやってきて快楽はてっぺんまで登り詰めて)
(美鈴に抱えられる中で絶頂を迎えてしまう)
…んっ…ちゅっ…んっ…ちゅぅ…んっ…。
(内側から苛むくらいの快楽が押し寄せて、意識がもうろうとしている中で)
(美鈴の唇を求めてしまう。収まって意識が戻ってくるまではずっとこのまま)
(無意識の中でも美鈴の身体との接触を求めてしまっていた)
【名残惜しいけれど、そろそろ時間だよねぇ…あたいは次のレスで〆にするよ】
んちゅっ、ちゅむ…んむ…ちゅぅぅ…
えへへー小町さん大好きですよぉ…んんちゅ…ちゅぱっ…♪
(絶頂の余韻に浸りながら唇を重ねあい幾度も舌を絡めあう)
(目の前で淫らに喘ぎよがった小町の姿はしっかりと門番の目と胸に刻み込まれ)
(ますますたまらない気持ちになってぎゅっと小町を抱きしめたままで)
(キスを繰り返し頬すりをして)
こまちさぁん…一回では…足りないですよね?
(そして好色で性欲旺盛な性質が頭をもたげてくる)
(こうして小町とふれあいを続けているともっともっと繋がりもっともっと触れ合いたくなって)
(小町の意識が戻ってくるのを小町の髪を撫で背中を撫でながらじっと待つ)
(こうしているだけでも快楽とともにたまらない幸福感が感じられて)
(やがて再び美鈴ハウスの中に二人の喘ぎ声が響き渡り)
【あぅあー小町さんとの〆ではいつも思う事なのです…さびしーですー】
【でもでも致し方ない事っ門番はこれで〆にするですよ♪】
【また紅魔館で会いましょーありがとですよ小町さんっ小町さんとのロールはえっちくていちゃいちゃなんかもできちゃったりしてとっても大好きなのです♪】
【ではでは再見♪】
ん、ちゅっ、ちゅぅ、んっ、ちゅぅ、ちゅぅ…♪
ふぅ…んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♪
(意識がボンヤリとしたままに、何度も唇を重ね合わせていて)
(貪るような物ではなく緩い口付けであったが、気がつくと舌を絡め合って)
(美鈴が優しく背中をさすってくれている中で、心地良い余韻に浸っていた)
んんっ……一回では、足りないよねぇ……♪
奇遇だね…あたいも、そう言いたかった所でさ…♪
(もう一度強く抱きついて、お互いの肌の感触を確かめ合って)
(自分がして貰ったように、汗で乱れた美鈴の髪の毛に手櫛を入れて整えてやり)
(背筋をそっと撫でて軽い愛撫にすると、また性欲が頭をもたげてきて)
もう一回、しちゃおうよ…ね♪
(唇にまた軽いキスをすると、身体を揺さぶり始める)
(性欲の赴くままに身体を重ね、喘ぎ声が響き渡ったのであった……)
【本当に、名残惜しいよねぇ…】
【仕方ないか…時間も時間だ。また今度、機会があればね】
【あははっ、あたいもお前さんとはお馬鹿にイチャイチャ出来て楽しいよ】
【それじゃ、また紅魔館で。お疲れさん】
【スレをお返しします】
ふうっ
抜いた
おしい
【ハンサム虎徹さんとお借りしまーす】
この時期にコート着用というのもなんだかあれですね…
(バスケットいっぱいのお菓子とピクニックセット抱えて苦笑い)
【マミとスレを借りるぜ】
>>61 よう、マミ……
なんでまたそんな難儀な格好してきてるんだ?
ていうか、こんな時間からどこの野原に陣取る気なんだ、お前
(マミの出で立ちに怪訝な表情を浮かべる)
>>62 裸エプロンで待ち合わせ場所に行くってどれだけ羞恥プレイですか
(お仕置きされちゃう?とドキドキしながら上目遣いで虎徹を伺い)
あれ。お茶会じゃなかったですか?
荷物が多くなったのはお皿とかシルバーとかティセットも入ってるからですよ
(にこっと笑って首傾げるといそいそレジャーシート広げながら)
ここのところ魔力の無駄遣い多いって怒られちゃったので…
(苦笑いしながらぺろっと舌を出し)
>>63 ああ、そういやそんなことになってたっけか?
わりい、すっかり忘れちまってたぜ、なはは!
(空とぼけて、目を泳がせながら空笑い)
お茶会はいいんだが、裸エプロンで野点は、マミよりも俺のほうが羞恥プレイだな
ま、いざとなったら荷物ごとマミを抱えてハンドレッドパワーで逃げればいいか
(と、レジャーシートの上に上がりこみ、どっかと腰を下ろして)
無駄遣いの方がまだマシだぜ、俺のなんか時間制限だからな、時間切れは切ないぞ?
>>64 (お茶にお菓子を手際よくセッテイングして)
…もう。これだけでもだいぶはずかしかったんですからっ
けど、ある意味浴衣デートでもこんな感じかなって…思ったからコート着てきたんですよ
(顔真っ赤にしながら虎徹の背中にこつんと額あてぽそぽそ呟き)
(肩からコートすべり落とし。空になったバスケットに埃よけがわりに被せて)
(前回見せたフリルの白エプロン一枚纏った姿で虎徹の前に)
(巻き毛揺らしながらうんうんと頷き)
こっちもある意味制限つきなんですよ?
使いすぎるとこわいことにー
そういえば場所はきめてませんでしたね
あの、できたら、せめて室内設定にしませんか?
(まるいお尻は隠れるくらいのボリュームがあるものの、もじもじ内腿すり合わせ裾をてのひらで押さえて)
>>65 浴衣なら風情で済ませられるが、コートはちょっと洒落にならないところがあるしな
……あんまり無茶はするなよ?
(前に回ってきたマミを庇うようにかき抱いて、エプロン一枚隔てた柔らかく小さな体をすっぽり覆う)
難しいことはよくわからねえが、マミがそうしなきゃならねえときには、遠慮するんじゃねえぞ
そしてその時は……俺が、決着を付けてやるからな
(茶化す気配はなく、真面目な口調でそういうと、ふっと体を離して悪戯っ子のような無邪気な笑顔を見せる)
もちろん、マミの部屋でいこうぜ、そっちのが広いしな
……その代わり、エプロンもなしだ。俺は露骨な男だからな?
(と、恥らいながらエプロンでなんとか隠そうと頑張るマミの背中に手を回し、次の瞬間には結び目をほどいてしまう)
>>66 痴女扱いー…
(虎徹の腕の中で少し唸るが一番安心できる場所にじわりと力抜け)
(嬉しそうに目を細めてオトコの胸板に懐く)
……ならないように、努力はします。
(いつか、たぶん二択を迫られることになるだろうと自覚はしている)
(こくんと頷くと静かに微笑を浮かべて虎徹を見上げ)
じゃぁ、虎徹さんにわかるような姿でいなきゃ…ですね
(踵を上げて口端を上げる男の喉元に触れるだけのくちづけ)
(移動先を囁かれるとしゅるんとリボンが走る)
(一人暮らしにしては家具の多い部屋にふたり移動すると三角の硝子テーブルに先ほど広げたものが乗る)
あ。
(華奢な背が外気に曝されふわふわした布が腿をくすぐる)
(抱きついたまま、ふたりを阻む布がもう邪魔なものに思えて)
(むっちりした裸体から布をひきぬく)
>>67 ……ま、先の話はせっかくの焼き菓子が湿っちまうからな、よそうぜ
(喉元への唇を受けると、返礼として旋毛を大きな手で包み込むように撫でて)
今夜はあんまり時間が取れねえから、マミのそのむちむちバディを眺めて目の保養にするぜ
(マミが自らエプロンを抜き去った感触を察知すると、マミの身体をそっと離して)
(彼女のトレードマークとも言うべき二つのたわわな果実を、一番の特等席で見下ろし)
(見るからに柔らかいと分かるそれを掌に収め、戯れに揉みしだいた)
やっぱり広い部屋はいいな、こうして足も伸ばせてリラックスできるしな
それじゃ、今日はマミ特性のスイーツをたっぷりご馳走になるとするか
(と、目と口と両方を欲張る気満々で、後ろ手につき上体をそらし我が物顔で寛いだ)
>>68 ん、ん…はい
(オトコの大きな手からのねつにじんわり胸があつくなる)
(頭から引かれる手にちょっと名残惜しさをおぼえながらも)
(やわらかな乳房でもにもに動くそれを微笑ましく見つめ)
(虎徹の姿に馴染んだラグも今まで後輩と囲んだテーブルもなんだか誇らしい)
(お気に入りのカップに、とっておきの茶葉で入れた紅茶を勧める)
(前回列挙した焼き菓子にクロテッドクリームと桃のコンフィチュールを添えたスコーンも出して)
他にリクエストがあれば作りますよ
(お盆でなんとなく胸元を隠しながら)
…あ、あの…虎徹、さん…お願い、したいことがあるんです、けど
>>69 お、なんか美味そうなのが出てきたな
(全裸のマミに給仕させるという、ヒーローにあるまじき淫行を企てているくせに)
(見た目にも香りにも目を見張るスコーンが出されると、乳首の突き出し方が絶妙な乳房からそちらに目が飛んだ)
リクエストって言われても、俺は全然こういうの詳しくねえからな
マミに全部任せるぜ、多分どれくってもうめえのは分かりきってるしな?
(と、悪びれもせずに笑いながら、たっぷりクリーム&ジャムを載せたスコーンをがっつり頬張った)
ん? なんだ? 改まって
服を着たいってのなら却下だぞ、これはさっきの「お仕置き」なんだからな
(指についたクリームを行儀悪くしゃぶりながら、何やら思いつめたマミに小首を傾げる)
>>70 今日の紅茶にあうのをセレクトしてみたんですけど
(おかわり分の紅茶を別のポットに注いでしまうと虎徹の横に座り)
和菓子もできます、よ?たぶん…
(少し自信なさそうに笑うとシフォンケーキ用のホイップクリームを指先で掬い)
(自身の胸につい、と塗る)
虎徹さんあんまりしないから…好きじゃないのかな、って思うんですけど
(人肌で僅か溶け出すクリームを溢さないように下から胸を抱えて)
(視線泳がせながらぽそぽそ呟く)
むね…えと、おっぱい、に…印つけて、もらえたら嬉しい、なって…
あの、つまりその、キスマーク…
>>71 そういうセレクトってやつがどうも俺には難しくてな
それこそ、焼酎でバタークリームべったりのケーキ、なんて訳の解らんものでも平気で出しそうだ
(マミが側に座ると、腰に手を回してもっとくっつけとばかり密着して)
(そしてマミの指先がクリームを掬い、胸に塗りつけるさまを不思議そうに見守る)
うっ……それはあれか、俺がタンパクだって、そう言いたいのか?
まあ、もういい加減おっさんなんだし、若い子についていくのもやっとってことで……?
(マミのため息に酢を飲んだような顔で、言い訳を募るが)
(マミが魅惑の乳房のクリーム添えを差し出すと、ごくりと生唾を飲み込んだ)
ばかだな、マミ
そういうのは「つけないで」って言わないと、男はつける気にならねえんだよ
んっ……んむっ……
(つながりをそういう形で求めようとするマミのいじらしさに一瞬瞑目して)
(返事も言わず、乳房に手を添えて、クリームの描く軌跡を舌先でなぞり清めて)
(片手でしこりかけの乳首を練り潰しながら、谷間の側にきつく吸い付いて見せた)
>>72 あ、このあいだ焼いたパウンドケーキに10年シェリー樽熟成の焼酎使ってみたんです
もうちょっと寝かさないと馴染まないんですけど、良かったらお土産に
(洋酒のかわりにと虎徹好みの焼酎を探し。探す過程も楽しかったと照れ笑い)
ん…気を使ってもらってるんだと、思ってました
(背中にキスマークを見つけた時はすごくすごく、嬉しかったのに)
(日が変わる頃にはすっかり消えてたとしょんぼり報告し)
胸へのキスは、所有の証なんですって、だか。ら…ぁ。
(胸に舌が伝うのに甘い声をあげ喉を反らす)
(脹脛をぞわぞわ痙攣させながらぎゅう、と虎徹のシャツ握り)
…すみません。そういう男性の機微がわからなくて…
>>73 ……なんか、ビンテージがどうたらってそのうち言い出しそうだな、お前
まあ、味音痴の俺なんざ適当にあしらっとくぐらいで上等だ
(マミの細やかさに感心したように目を見開き、脱帽の意味か後ろ頭をかいて)
(指を伸ばすと、おでこを弾く要領で赤く色づいた先端を弾いた)
マミがそんな根も葉もない噂に踊るようなタマには見えないんで意外だがな
ま、俺なんか操ろうと思えばそのうち顎一つで動かせるようになるぜ
(マミの味のついたクリームを舌なめずりで唇から拭い去り、舌鼓を打って)
(今つけたばかりのうっ血の後を、あてがった指先でついっとなぞった)
こんなところより、もっと過激なところに要求するくらいは、平気でやると思ってたぜ
(と、下腹部に目を滑らせ、Y字に集合するその一点を見つめた)
>>74 お菓子に使うくらいならそんな大した量じゃないので…
海の中で熟成させると美味しくなるとか色々きけて面白かったです
物知りなんですね。虎徹さんのお兄さ…ひゃ、ぁん
(敏感な部分にあたる指先にびくんと身体跳ねさせて熱っぽい吐息もらす)
(視線と熱に瞳潤ませ、悪戯なオトコの手首を掴むと親指の根元に唇寄せて)
ふふ、古典ですよ
喉へのキスは欲求。耳は誘惑、瞼は憧憬…てのひらは懇願
(口付けたまま、視線だけオトコの表情伺うように動かして)
(オトコの視線の先、白い太腿から付け根へと誘うように指を這わせ)
(にこげに絡めるように指先そろえ)
ここ、への…キス、は。回帰…戻りたい、です…か?
(時折こどもっぽく見える愛しいひとへ。慈しむ視線で微笑みかけて)
>>75 【そして案の定ここで電池切れだ、自分でも嫌がらせじゃねえかって思えてきたぜ】
【次は金曜日くらいになりそうだが、かまわねえか?】
>>76 【も、今夜は泊まっていってくださいコースだったですよ、脳内では】
【水、木…きんようびまで…はい、楽しみにまってますね】
【…さみしいです、って言ったら増えますか?】
>>77 【空気が読めないのが虎徹、空気抵抗が少ないのが高鐵……って、わからねよなきっと】
【そしてハンドレッドパワーを発揮するには、割と長めのダウンタイムが必要でな】
【仕事のこともあるから、週に2回がせいぜいだって思ってくれ】
>>78 【鉄道オチはむずかしい】
【他愛無い我侭です。スルーしてやってくださいー】
【今日もお付き合いありがとうございましたv楽しかったです】
【ちゅうもしてもらえたですし、えへへ】
【金曜日、たのしみにしてます】
>>79 【突き放したみたいな言い方して悪かったな】
【ま、こんなやつだからいつ愛想尽かしてくれても構わんぜ】
【マミにはいつも癒されっぱなしだが、何も返してやれてねえな、すまねえ】
【ちゅうくらいなら安いもんだがな】
【それじゃ、おやすみマミ、いい夢見ろよ】
>>80 【ううん、いいの、ほんとに我侭だったから】
【おやすみなさい、虎徹さん。いい夢を】 /l
i __ ,ノ :::::::|-,,,,/ " } ヽ ヽ/
ヽ _ _ , ::::/~ ` / , 人 ヽ l
フ ヽ‐/ l, / , / ヽ i l
,ノ ッ :::::::l、l ' . / / /' / ll l− l
~~~ラ : ノl l l /-‐‐"// '゙゙~`}トiル l l l
{ /v~"{ `、 /l/ ´ ´ ll l/ ,
゛V´ ,、.,,ト ヾ / ' ___ 、 , ___ 、l/ /ソ,- 、
/ ヽヽ、ヽ " ゙' " ~゙' /-フ/'" ‐- l
〈- 、 ヽ| `゙ : : : . : : : "/-'´ ,, -‐〉__
/~`~、ヽ ヾ\ .,___,. _ '´{ /_~-~´ ヽ
〈_-、 ヽヽゝ、 ノ >ト 、 __ ,, 、'`< `、/~~/ _ =´''
/゛゛`ヽ、`ヽ、 ヽ〉- ' `Yヽ:::::::::::{彡ミ}::ヽ ~"{ /~, -"~ `ヽ.
/ =L~~`ヾ-- " - 、、-'''\ ヽ::/∧/ノ┘::ト,- ‐ 、 `‐ ,~´-‐''''ゝ、 ヽ
{ / / // , - ゙H∧::":::::::/l ヽ 〉 ノ
゙ / / ‖/ /〃{ l::::::/ ゝl l "
ヽ{ / / ゙、 / /レ1 ~~ 》 V
/ , ' / / / | /丶、 【スレおかえしします】
?
【スレをお借りします】
【お借りします】
【それじゃ前回の続きからってことで、レスお願いしていいっすか?】
88↓
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317653001/160 それは、だって……まだ20歳なのに、こんなの……。
私なんか、全然なのに……。
(真面目ゆえに奥手気味な自分にはとても出来ない事で)
(そんな自分に無い要素を持つ翔が眩しく感じながら)
だ、駄目、責任なんて取れない……。
堕ちる、なんて、堕ちる……あぁ、胸、あまり触らないで……。
(心から嫌なのではなく、感じてしまう事を怖れて)
(豊満過ぎると自分では思っている乳房を触られるのも敏感さ故で)
(もし鷲掴みにされ、自覚もある被虐性が出てしまう事を思うとそれは避けたかったが)
(そんな感情全てがすでに翔に惹かれている事を示していた)
い、言い訳って、自分の部屋なんだから、どんな格好していても……。
んぅぅ、はぁ……ぁぁ……駄目、そんな事しちゃ……。
(そんな微弱な刺激にも熟れた身体ははしたなく反応を始め、乳首が翔の手の中で堅くなって)
>>88 こうして強がっちゃいますけど、俺だって内心バクバクなんですよ?
和美さんも俺と同じ気持ちだったら嬉しいんですけどね
胸、弱いんですか?
(初心な反応を面白がりながら、乳首を強調させるべく、)
(緩やかな愛撫で様子を見ている)
(最初は芯のなかったそれも、徐々に摘み心地のよいものに)
(そんな中で、逸らされた瞳に移る被虐心を直観的に嗅ぎ分けて)
そうですよね
ここは和美さんの部屋なんですから、ノーブラで乳首勃起させながら待ってても不思議じゃないですもんね
(語気を強めると同時に、合わせて十本の節くれた指が和美の乳房を締め付けた)
(緩から急に一変し、指は容赦なく柔肉を変形させる)
【遅れましたが、今夜もよろしくお願いします】
【今日は25時過ぎを目途にしてもらっていいでしょうか?】
>>89 そ、そうなの……?
同じ気持ち……もしそうだったとしても、そうは言えないの。
それだけは……。
(甥を愛してしまう、という破戒は許されない、と頭から決めて掛っている為)
(敢えて肯定は出来ない、というのだが、内心は別だという事も知らず匂わしていて)
え……!?そ、それは、はぁ、あぁ……。
そんな、事……。
(胸が弱いか、という問いに口籠ってしまう時点で教えた様なもので)
そんなっ、違……ひぃぃっ!!?あ、はぁぁ……。
(悲鳴、苦鳴、そんな風にも聞こえる声だったが、紛れもない媚と悦が混じっていて)
(指を食い込ませた乳房、その頂点がはしたなくシコっていくのが自分でもわかり)
(同時に自分が持つ業の様な肉欲を眼前の甥が満たすと本能が気付いてしまって)
(無意識のうちに股を擦り合わせる様な素振りを見せていた)
>>90 【ええ、こちらこそお願いしますね】
【時間は私もそれくらいがちょうどいいから良かった】
>>91 立場上そうは言えないけど、でも同じ気持ち
そう解釈させてもらいますよ
違わないですよね
だって和美さん、今見たこともないくらいいやらしい顔してますよ?
(疑いようのない嬌声を聞かされれば、もう自制する理由はなかった)
(ワンピースをたくしあげ、生の乳房に顔を埋めてしまう
(むしゃぶりつくという表現がしっくり来る勢いで乳輪もろとも口いっぱいに頬張って)
ん……?
(空いたを下半身に伸ばしてみれば、最も秘すべき箇所もやはり下着がない)
(舌先でしこり勃った乳頭を弄びながら、自然と口角を上がってしまう)
(無論、空気が漏れ、ちゅぱっと淫靡な音が鳴り響いても離しはしない)
>>92 【お、それは奇遇っすね】
【ところで和美さん、ドMだって話でしたけど、具体的にされたいことってあります?】
【リクエストがあれば拘束でも何でもしちゃいますよ?】
>>93 ……翔君の好きに解釈したらいいよ。
それが一致するとか、しないとかは言わないから……。
……!!!!
そんな、そんな顔してない……あ!?ああっ!!
吸ったりしたら、んんっ!?はぁ、あ、はぁぁ……。
(ザラザラとした舌が乳首や乳輪を擦る感覚に思わず声が出てしまい)
(はしたなく尖り始めたそこは限界まで張り詰めていって)
あ、はぁ、ああ、駄目、こんなの……。
もう、良いでしょ……?んぅ、ぅぅ……。
(出てしまったとは言え、必死に声を抑えながら、行為を止めようと声を掛ける)
(身体の反応と常識がせめぎ合っている、そんな状態になっていた)
>>94 【ええ、そうね】
【具体的に……縛られて、犯されたり、とか】
【首輪を嵌めて、隷属の言葉を言わされたり、とか】
【何時でも翔君のモノだと示す為に乳首とクリにピアスする、とか】
【肉欲に溺れちゃったら、ご奉仕とかもかな】
>>95 ――んぱっ!
(鬱血して血の巡りが悪くなってしまうほどきつく吸い上げるのは、)
(和美がそれを望んでいると察してのこと、)
(吸引力を保ったまま口を離せば、赤くなった乳房がぶるんと踊った)
お言葉に甘えて勝手に解釈させてもらいますと、
ノーパンで襲われたがって喘いでる和美さんは、もう俺のものってことっすね
駄目なんて言っても聞きませんから
(半裸の和美を布団に押し倒し、その両手首を制してしまう)
(手近にあったタオルで後ろ手に縛り付け、上体の自由を奪い去り、)
(十も歳上の彼女を上からじっくりと見下ろしてみせる)
俺の思い通りになるまで許しませんよ
(白く肉付きのいいふとももをこじ開け、あられもない場所を開帳する)
(上半身だけでなく、下半身までも自身の征服下へ)
>>95 【首輪とかピアスとか、変態らしくていいじゃないっすか】
【和美さんは他の誰のものじゃなく、和美さん本人のものでもなく、俺のものです】
【って感じで所有権を主張すると喜んでくれそうですね】
【破滅願望みたいなものもあったりします?】
【ご奉仕、いい響きですよねえ】
【ちょっと下品に性処理に使ってみたいっす】
>>96 はぁぁっ!!
あ、ふう、ああ……。
(まるで自らが秘めているモノを暴き立てる様な愛撫に)
(もはや声も殺せずに嬌声を上げ、息も荒くなって)
それは……ああっ!?何を……あ、ああ……。
(後手に縛られ、胸を突き出す様にすると豊満な乳房が更に強調されて)
(見下ろす視線に支配者を感じ、抗う意志が溶けていくのをはっきり感じる)
あ、あぁ……私は、私は……。
(抵抗の言葉を吐く事すら憚られてしまい、閉じようとした脚を開かれて)
(年齢に比して使い込まれていない秘所が露になると、やはり堅く尖ったクリトリスと)
(はしたなく、その性を教える様に秘所は湿り気を帯びていて)
>>97 【え、っとありがとう……?】
【そう、そうね、そうされると何だかたまらない……】
【破滅願望も割合あるかも知れないわね……仕事中も下にボンテージ着せられたりとか】
【外回りの時に性処理に使われたりとか】
【ええ、色々出来ると思う】
>>98 よくお似合いですよ、その格好
和美さんがこんなに可愛くてこんなにマゾで、俺は幸せ者です
(唯一抗っていた視線さえも弱々しくなっているのを悟ってほくそ笑む)
(見せ付けるようにジッパーを下ろし、その中のものを取り出してみせれば、)
(隆々と逞しく、太い血管を纏わり付かせた肉の棒が彼女の目に映った)
私は、のその先はなんですか?
(横たわる和美の横に膝立ちになる)
(赤黒く剥け切ったペニスを目と鼻の先で生々しく脈動させながら、)
(対照的に少女らしらを残す彼女の恥部に手を伸ばす)
気になるから教えてくださいよ?
(はしたなく勃起したクリトリスを指の腹でこねて続きを促す)
(そうしている間に愛液の量は増し、水音まで奏でるように)
>>98 【所有物ですから、当然公も私もありませんもんね】
【バイブ咥えさせたまま働かせたり、休憩中に呼び出してしゃぶらせたりもいいもんです】
【コンプレックスの胸も精液まみれにして】
【口調も変化させていってみましょうか】
【今はこっちが敬語ですけど、命令口調で呼び捨てになっていったり】
【と妄想を膨らませてる間に時間ですね】
【早く続きをしたいところですけど、次回はいつに?】
>>99 似合って……縛られるのが……。
わ、私はマゾなんかじゃ……ひっ!?
(言葉だけ、言葉だけの抗いを口にするが次の瞬間に翔の肉棒が見える)
(その年齢の割に凶悪な肉槍は秘めた肉欲を十分に刺激して)
それは、あ、ああ……私は……。
私は、駄目な女……こんな、なって……。
はぁ、ああっ、ん、はぁぁ……濡れて、しまって……。
甥に縛られて、感じてしまう、はしたない女……。
私から、上げるなんて、言えない……だから……。
(自己嫌悪と肉欲とに苛まれながら口にした自虐はそれそのものが被虐性を表していて)
(見下ろす翔を上目遣いに見る瞳には雌としての媚が浮かび)
(濁した語尾の代わりに雄弁に告げていた「犯して欲しい」「奪って言いなりにして欲しい」と)
>>100 【あぁ、リロードミス】
【ええ、そういう感じが良いと思う】
【口調もそうだし、私も従属者としての言葉に、ね】
【次回は今晩、10/14の23時から出来るけど、そちらは?】
>>102 【身も心も主従関係にしていきますか】
【今から楽しみっすよ、これからどうするか……】
【今晩23時からっすね? 喜んで!】
【奉仕させるか、それとも一気に奪い取るか、よく考えときますよ】
【それじゃ、今日はこのあたりで】
>>103 【はい、それじゃ今日はここまで】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>104 【お相手ありがとうございました】
【また今夜も期待してますよ?】
【スレをお返しします】
曇
【スレをお借りします】
【お借りします】
>>107 【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね】
【もう二、三分ほどしてから前回の続きを落とします】
>>101 これだけ濡らしといてよく言いますよ
憧れの和美さんがこんなどうしようもないドMだったなんて、ショックですよね
(手の平を使って空気を混ぜながら、淫らな割れ目を圧迫する)
(空気の漏れる音や粘着質な愛液の音が、下半身のだらしなさを助長した)
駄目ではしたないのはよくわかりました
そのくせなんなんですか? その物欲しそうな目は
自分の立場わかってます?
(ねだるように見つめて来る視線に気が付くと、肉棒の先を擦り付ける)
(先走った体液が顔を醜く汚していく)
和美さんはもう俺の所有物なんですよ?
(自尊心を保ったまま、快楽だけ貪ろうという姿勢が気に食わない)
(もじつく下半身を尻目に口腔へペニスを挿入する)
>>109 それは……っ!?
あ、あぁ……ごめん、なさい……はぁ、あ、ああ……。
(ぬちゃぬちゃと水音を立てる秘所に自らのはしたなさを感じて恥入り)
(詰る言葉に真面目な性格はまともに受け止め、本気で謝罪をして)
あ、あぁ……そ、それは……。
私の、立場……どういう、事……?
んぅ……あぁ……。
(立場と言われて思わず問い返しながら)
(肉棒が擦りつけられ、先走りの臭いが湧きたつと雌の表情を浮かべて)
所有物……?そのっ、んんっ!?んむぅぅ……んんっ!!
ん……ん……ん……。
(口に肉棒が突っ込まれて抗議に似た声を上げて)
(そのまま入った肉棒をしばらく咥えていたが、観念した様に瞳を瞑ると)
(所有物である事を認める様に、自ら舌を這わせて奉仕を始める)
ん、んちゅ……ちゅぷ……んん……。
>>108 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
111
>>110 わかりやすく言いましょうか?
俺が飼い主で、和美さんがそのペットってことです
(さも当然のように言い放つ内容は、歪んだ愛情に満ちていた)
(真っ直ぐなアプローチの影にあった独占欲をもう隠そうともしない)
曖昧にねだられるのって好きじゃないんですよ
して欲しいことがあるなら、ちゃんと口で言ってもらわないと
ま、ペットを躾けるのが飼い主ですけどね
(今だ得心のいかない和美の口内を、張り詰めた亀頭でいっぱいにする)
(舌を使えば使うほど、鈴口からはとめどなく体液が漏れ出し、喉を潤していく)
俺の考え、わかってくれます?
(大人しく舌を使い始めたところで口調を弱めて言う)
(飼い犬に諭すように、叔母の頭を撫でながら)
>>110 【今日は何時がリミットになりますか?】
【俺は二時くらいまでなら粘れますけど】
>>112 飼い主……私がペット……。
(独占欲の対象とされながら、その歪んだ言葉を聞きながら)
(浮かぶのは嫌悪などではなく、首輪をされて支配される自分で)
んんっ!?ん、んぅぅ……。
ふぅ、んちゅ、ちゅぱ……んぅ、んん……ちゅぷ……。
(滲み出る先走りを何度も飲み込みながら奉仕を続ける)
(情愛に満ちたその行為は嫌がっていない何よりの証拠といえて)
ん、ちゅ、ちゅ……。
(上目遣いに見上げながら、それでも奉仕をしつつ頷いて見せる)
>>113 【そうね、今日も1時過ぎくらいになるかな】
>>114 はい、俺の可愛い可愛いペットです
(今まさに強姦していると言うのに、その表情は明るく屈託がない)
経験が少ないだけあって、やっぱりぎこちないですねえ
これからじっくり調教していかないといけないっすね
(懸命さは窺えるものの、慣れない口淫では技術的に乏しいところがあった)
(ぐっと身を乗り出し、ただでさえ自由の利かない彼女の頭を両手で押さえ)
イラマチオ、したことあります?
(問い掛けてはいるが、返事を待つつもりは最初からない)
(どこか惚けているような和美の喉の奥に、雄のシンボルがずるんと突き入れられた)
(茸の傘のようにくびれた雁首が咽頭の側まで侵入し、)
(唾液を掻き出さんばかりに出たり入ったりが繰り返される)
>>115 【了解っす】
【確認ですけど、縛りやピアスを希望するってことは、】
【多少痛かったり苦しかったりしてもいいんですよね?】
【NGはどんなのがあります?】
>>116 んぅぅっ!!ん、んんんっ!!
(本人は必死に奉仕をしているつもりだが)
(それは翔にはあまり気持ち良くない様で)
(足りていない、という事実が情けなく感じられながら)
……??
んほぉぉぉっ!!?んぉぉっ!!んぅぅぅっ!!!
んっ、んんっ!!んんんっ!!!
(突然始まったイラマチオに堪らず苦鳴を漏らす)
(何よりも何が始まるかわからずにされている事で混乱しながら)
(喉奥を突かれ、半ば咳き込みながら涙を流しながら悶えていく)
>>117 【多少、はだけど、その辺りは程度もあるからね】
【痛いは大丈夫だけど、訳もわからずに苦しいのは駄目だし】
【行為にある程度の欲や情はあって欲しいかな】
【NGはスカとかグロいのね】
>>118 そんな悲しそうな顔しないでくださいよ
見捨てたりしませんから
ちゃんと一人前の肉便器になるまで、面倒見てあげます
(狭い喉を膣に見立てて思うまま腰を振り、慰み者にしておきながら、)
(悶える彼女に語り掛けるのは慰めの言葉という矛盾)
その表情、最高っすね
やっぱり和美さんの困った顔はたまんないです……
(混乱と苦悶で端整な顔立ちは歪み、涙と涎によって汚れていく)
(込み上げて来る征服欲と獣欲を抑えることが出来ず、)
(腰の前後運動は激しさを増し、そして――)
>>119 【イラマチオはちょっと急すぎましたかね?】
【困った顔が見たくなるっていう、歪んだ欲望があると補足しときますか】
【愛情は前提として常にあるのでご安心を】
【グロは俺も勘弁ですが、お漏らしとか飲尿ならちょっと興味ありますね】
【そのへんはどうです?】
>>120 じゅぷっ!ん、んっ、じゅぽっ!!
んんんっ、んん、んんん……っ!!
(こんなに嗜虐的な面を持っていた事に今まで気付かなかった事に内心驚きながら)
(凄まじい発言内容を受け入れてしまう自分との相性良さを感じてしまう)
んぅぅ、んっ、んんんっ!!!
ふぅぅっ!!ん、んんっ!!ん〜〜〜〜っ!!!
(この行為によって快感を得られる事は無いが、「好きにされている」という感覚はあって)
(その妙な意識が苦しさを軽減する様な気がしていたが、激しい前後運動がピークを迎え)
(昂ぶる肉棒が口内で一瞬膨れ上がると次の瞬間、灼熱と感じる射精が始まっていく)
んぅぅ、んんっ!!んっ!!んんんっ!!!
んくっ、ん、こくんっ!!くっ、んん……ふぅ、んん……。
(飲精をするのは初めてだったが、それでも必死になって零すまいと翔の精液を飲み込んでいく)
>>121 【急よね〜まずはフェラチオから教えてもらわないと】
【お漏らしとかはちょっと駄目かな、おしっこ飲むのもちょっとね】
>>122 そろそろ出しますよ、和美さん
零さないように気を付けてくださいね……!
(長い男根の根本まで貫き通し、陰毛が視界を塞いだ状態で、)
(夥しい量の白濁を口内、半ば食道に直接注ぎ込む)
(ペニスは生き物のように伸縮と膨張を繰り返し、何度かにわけて性を放っていった)
よく頑張りましたね
なかなか気持ちよかったすよ?
あとは尿道に残ってるのまできっちり吸い出してください
(射精を終えたことで欲望に任せた動きは止まり、あとは緩やかに余韻を楽しむ)
(あれだけ射精しておきながら、陰茎には一切の萎えを見せないが)
さて、そろそろメインディッシュもいただいちゃいましょうか
>>123 【よ、容赦ない駄目出しっすね!?】
【初めてなんで、一から丁寧によりは強引にいったほうがそれっぽいかなと】
【これが終われば調教らしくしてく予定でした】
【お漏らしはNGですか、それはちょっと残念です】
【というところでそろそろ時間ですね】
【次回はいつに?】
>>124 んんっ、ん、んん……っ!!!
ふぅぅ、んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……。
(精液をそのまま飲み込めず、唾液を混ぜながら嚥下して)
ん、んぅ……ちゅ、ちゅぷ……ん、ずずっ、んん……。
(軽く頷いてから、丁寧に舌で肉棒を清めていって)
(言われるままに残滓も吸い取ってからゆっくりと口を離して)
メインディッシュ……。
は、はっきり言うから……こんな無様ではしたないマゾ女の私を……。
犯して、欲しい……。
(はっきり言う事を命じられていた様な感覚があり)
(また近親姦という罪を積極的に背負うのは自分であるべきという思いから言い切って)
>>125 【だって、いきなりでびっくりしたもの】
【確かにそうだけどね、てっきりそのまま突っ込まれるものだと……準備も出来てたし】
【うん、やっぱり汚れたりとかは苦手なの】
【確かにこんな時間、過ぎるのが早い……】
【次回は明日の23:30くらいでお願い出来るかな?ちょっと用件があるからそれくらいなら可能だと思う】
【もし無理だったら連絡はするようにしますね】
>>126 【突っ込んでもらえるとわくわくしながら待ってたら、】
【下の口じゃなく上の口でびっくりしちゃったと?】
【素で焦らしプレイにしちゃってすいません】
【次はきっちり挿入して罪滅ぼしですね】
【時間を忘れるほど楽しんでもらえてれば幸いですけどね】
【明日っていうのは、日曜のことでいいんですか?】
【時間は了解です】
>>127 【あう、いじわる……】
【そうして、欲しいと願ってるから】
【あ、ごめんなさい、土曜日の23:30という事】
【大丈夫かな?】
>>128 【意地悪も立派な愛情表現ですよ】
【その困った顔、これからもたくさんお願いします】
【今夜の23:30ってことですね、把握しました】
【次もきっちりおまんこ濡らして、準備して待っててくださいね?】
【では今日はこのへんで】
>>129 【そうなんだけど……】
【ホント、悪い子】
【ええ、ごめんなさい、紛らわしくて】
【……待ち望んでる、という感じだから】
【では、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>130 【褒め言葉をありがとうございます】
【待ち遠しい気持ちは俺も同じですから、どうか拗ねないでくださいね?】
【それじゃ今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お返しします】
ありがとう
【◆4AcWaPa/svfRさんと使用させてもらいます】
【ここから本番になるけど改めてよろしくお願いするわね。場所見つけてもらったのに続いて気が引けるんだけど…
書き出しお願いしていい?】
>>133 【古手川唯 ◆9Nar1Lt.OEさんとスレをお借りします】
【ちょっと時間いただくかもしれません・・・】
【ありがとう、こっちが頼ませて貰ってる側だから慌てないでも大丈夫。待ってるから。】
>>135 探せ!まだこの辺にいるはずだ!
(黒服にサングラスをかけた男が特殊なスーツに身を包んだ戦闘工作員に指示を出す)
小娘め・・・クロノスの重要機密であるユニットを解放してしまうとは
必ず見つけ出して・・・む、どうした!
(一人の工作員が何かを発見したようだ)
こんな所に隠れていたか・・・
(大男数人が肩を震わせて隠れていた古手川唯を取り囲む)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【原作と同じように偶然殖装してしまい、クロノスに追われているという入りです】
【獣化兵数体出てきますが、それらはスムーズにはいかなくとも比較的簡単に退けてもらえれば】
>>136 はぁ…はぁっ……どうしてこんな事に……
(息を切らせながら慌てて脇の繁みに飛び込む)
(ふとしたことで「物体」としか言いようの無いそれを手に取った途端、触手のようなものに全身が絡みつかれて
気がつけばこんな怪物みたいな姿になっていた…流石にこんな夜中にブラついてどうこうなんて事を考える余裕も無く……)
(赤い装甲?のようなものに覆われている自分の手や足、体を見回して悲嘆にくれる、そして…)
んっ…?
(追ってきた大男達が自分の周りを取り囲む、どうやら気づかれたようで)
う、な…、貴様等は何者だ? 私をどうするつもりだ…?
(パニック状態の思考の中観念して立ち上がる。素顔もどうやら覆われているようなので
このまま弱いところを見せては本当に終わってしまうと直感して、普段とは違う口調で、低い声色で話す)
(無意識のうちに戦おうという意志が働いたのか、肘の先から鋭い高周波ブレードが伸び)
>>137 ほう、やる気か?
面白い、せいぜい抵抗してみせるがいい!
(すると周囲の工作員たちの身体がざわざわと脈打ち、その姿を人ならざる姿、獣化兵へと変え唯へと襲いかかる)
>>138 ひぁっ…?
(異形を晒して強気に振る舞ったからといって相手が怯んでくれるという甘い展開はなく
男達が今の自分よりももっと人間離れした巨体へ変貌するのを見て小さく悲鳴を上げてしまった)
(足はすくんで、緊張の余り息は荒くなって、マスクの中の顔はくしゃくしゃに歪んでいた)
う…うわぁぁぁー!
(追いこまれ半ばヤケになった勢いで、立ち塞がる怪物――獣化兵に向かっていき
肘の刃――高周波ブレードを無我夢中で振るった)
……え?
(自分の予想外に、あっさりした感触と共にブレードは振り抜かれ、目の前の獣化兵はまっぷたつになっていた)
ふ、ふ……
(この状況の中、人であった者を殺めた罪悪感よりも
ここを切り抜けられるかもしれないという希望と、そして人を超越した力を振るった時の洸惚感が意識を支配していた)
(そして、自分を取り囲んでいる獣化兵達に猛然と襲いかかっていく)
>>139 (真っ先に飛びかかっていった獣化兵が唯の腕一振りで両断され絶命する)
む、高周波ソード…窮地に立たされたことで無意識のうちにガイバーの力を引き出したのか
(仲間の死に怯むことなく次々と獣化兵が掴みかかる)
(戦いに慣れていない唯に何度か爪による斬撃を当てることはできたものの、
強靭な強殖装甲には傷ひとつ付けることはできず、瞬く間に獣化兵の死体の山ができる)
(唯はその光景に信じられないといった雰囲気で呆然としていたが、その背後からタコやイカのような触手が身体に絡みつく)
(その力は強力でガイバーの力をもってしても引き千切ることはできない)
(そして別の触手が唯の脚や顔をいやらしく撫で回し、分泌される粘液が装甲に滴る)
>>140 ハァッ!
(今の自分がこんな力を手に入れていたことに内心で驚きながらも、獣化兵を屠っていく)
(…が、一瞬の隙を突かれて、触手の先端が背後から飛んできたかと思うと
それに振り向いたときにはもう遅く全身に絡みついてしまった)
ん…や、はぁっ…ん、あぁん……
(ガイバーのパワー以上の力で締め付けられながら身動きがとれない状況
装甲の上からのはずなのにヌメヌメした触手の感覚はまるで素肌に直に触られているようで
嫌悪感に身を震わせながらもなすすべなく撫で回され続け
手や足や顔から太腿、胸部と触られたくないところまで触手が迫ってくると、身悶えしながら
声を上擦らせ、まるで自分の肌に粘液が塗されているような錯覚に囚われながら
装甲の中の実際の素肌には汗が浮かんで、熱っぽく顔を赤らめながら、口元から涎が垂れ落ちるか落ちないかといったところだった)
い…んっはぁ…いい加減に……しろぉぉぉぉーーー!
(なんとか残っていた精一杯の理性で、流されそうになるのを振り切って
強い衝動を流されるままに解き放てば、口部が異様な振動をしたかと思いきや、次の瞬間には
触手の元へと強烈な衝撃波、ソニックバスターが襲い掛かった)
>>141 (隙を突いて唯の身体を拘束した軟体の獣化兵シネバイトにソニックバスターを浴びせられ、
断末魔の悲鳴と共にその身体が霧散する)
今度はソニックバスターか…これはいよいよ放ってはおけなくなったな
(お供の獣化兵が全滅し、ついに指揮官と思われる黒服の男が前へ出る)
お嬢さん、ソイツは君のような娘が持っていても手に余る代物だ
おとなしく我々の元に来れば悪いようにはしない、さあ
(しかし唯はその言葉には乗らず頑なに拒否する)
そうか…それでは残念だが、力づくで頂くとしよう…その「ユニット・ガイバー」を!
(男の身体が大きく膨れ上がると全身を甲殻に覆われた姿に獣化する)
俺のコードネームはネオエンザイム
今の君、ガイバーを狩る為に調製された獣化兵だ
残念だが君に勝ち目はない
それでも俺に立ち向かう気か?
>>142 ふ、ふ……
(後から思えばこの時は強大な力を得て気が大きくなっていたのかもしれない
(まさかここから自分が負けてしまうなんて発想は消えうせてしまっていて)
(そうなると、持ち前の正義感がようやく表に出て…どころか、まるで自分が
本物の正義の味方か何かにであるような気にさえなっていた)
脅し文句はもう終わりか?勝ち目がないのはそっちの方だ。
悪者が正義に勝てるはずなんてないんだからな。お前も今からあいつらみたいに私がここで倒してやる!
(巨体を持った怪物にも物怖じせずに、いつもみたいに指をびしっと突きつけながら
完全にその気になって、まるで男のような口調で自信満々に言ってのけ
頭頂部からの熱光線・ヘッドビームを放った)
>>143 (唯の放ったヘッドビームがネオエンザイムの肩口に当たる。しかし…)
ん?何かしたか?
(当たった箇所には焦げ跡があるだけでダメージはほとんど無いようだった)
そんな攻撃では俺を倒すことなどできんぞ!
(ネオエンザイムは唯と距離を詰め、鋭い爪による斬撃を繰り出す)
ザシュ!!
(唯は飛び退いて避けようとするが、避けきれず太ももに浅いものではあるが傷を負ってしまう)
(傷口が煙を上げ、焼け爛れている)
フフフ、俺はガイバーの装甲を分解する酵素を体内で精製している
その強固な装甲も俺の前では紙切れ同然ってことだ
>>144 え…嘘?
(放った熱線は殆ど相手にダメージを与えられなかった。
今まで何の苦もなく相手を倒せていた事がまるで嘘のように……)
調子に…乗るなぁぁぁっ!…くっ
(怯えている自分を隠し虚勢を張るように叫んで、真っ直ぐ向かってくる相手にソニック・バスターを放つ…がやはり倒す事は叶わず
慌てて相手の攻撃を避けようと飛びのく)
ひぁっ!?
…あ、そん、な……
(その一瞬、太ももに鋭い痛みが走って反射的に悲鳴が上がってしまった。
痛みの場所に目を向ければ、装甲も強殖も切り裂かれて煙が上がって、そこから自分の素肌が覗いていた)
きゃ、あ……うわぁぁぁー!
(さっきの敵の言葉をようやく理解したものの、現実を認めるのにはあまりに遅く
半狂乱に陥りながら、相手に向かってがむしゃらに高周波ブレードを振りたくった)
>>145 (自分の武器が通じず、装甲も無効化されることに混乱したのか半狂乱になって高周波ブレードを振り回って近づいてくる)
フッ…
(高周波ブレードはネオエンザイムの胴体に直撃し、その身体を両断する…はずだった)
キィィィン…
(あらゆるものを切り裂く高周波ブレードがネオエンザイムの装甲で止まっている)
残念だったな、俺の高周波装甲は高周波ブレードを無効化する
どうだ、絶望的だろう?
(そう言ってネオエンザイムは唯の首を掴んで持ち上げる)
そうだ、いい機会だから教えておいてやろう
君の額にあるこのコントロールメタルと呼ばれるパーツ
これはガイバーの全てを制御する中枢となっている
コイツを失ったガイバーは暴走した強殖組織に喰われて、死ぬ
(ネオエンザイムの爪がコントロールメタルを軽く突付く)
このままメタルを抉り出せば君は死に、俺はユニットを本部へ持ち帰ることができる
そうすることは容易い、しかしそれでは面白くない
せっかく出会えた女の殖装体だ…お前の身体を堪能させてもらう!
(そう言って唯を地面に投げつける)
【ごめんなさい、今意識が薄れてたわ…今日はここで凍結お願いできないかしら?】
>>147 【了解です。それでは続きはいつにします?】
【明日なら大丈夫ですが】
【ありがとう、明日っていうのは月曜の夜の事で大丈夫?
月曜日ならこっちは21時から初められるわ。】
>>149 【あ、すいません、今日(日曜)の夜なら大丈夫です】
【今夜でもこっちは21時から大丈夫ね、貴方は何時くらいからどう?】
【良かった、なら21時に伝言板で待ち合わせしましょうか
眠気が結構来てるから、悪いけど私は先に落ちるわ、今夜はありがとう。
楽しかった、次あなたに犯されるのが本当に楽しみ……だなんて全然思ってないんだからね!】
【お休みなさい】
>>153 【了解です。それでは本日21時に伝言板スレにて】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【お借りします】
よろしくお願いします
ウエディングドレスに袖を通して…だと、現世が舞台になるのかな
それを目撃して口止めに…となると、七緒の正体とか立場とかを知ってる相手になるだろうから、
こちらは名無しの死神なのかなって思ってるけど、どうかな?
たまたま現世に来たか、現場の担当か……
>>157 そうでしょうか…。
ああ見えて尸魂界には普通に携帯もチョコレートもテレビもありますし。ドレスは無い、というコトはないでしょう。
世界観が和風なので、誤解されがちですが……。
>>158 尸魂界でってことなら隊舎あたりですかね
こちらがたまたま通りかかって、人の気配を感じて覗き見るのが無難でしょう
あとはどんな感じの相手がいいかとか、NGとかはありますか?
>>159 そうですね。
始まりもそれで問題ありません。
ん…まあ、うちの隊員にあまり相応しくない品格の持ち主はご遠慮願いたいところです。
あえて好みを言わせてもらえば昔から私に憧れていて、情熱的で…している最中についプロポーズしてしまうような人、がいいですね。
…………自分で言っていてかなり恥ずかしいですが。
>>160 同じ八番隊の隊員ってことですね
昔から憧れているけど席官になる実力がないのを不甲斐なく思ってなかなか話しかけられず、
その代わり会う機会を求めて書類運びなどは率先して行っていて、その最中に目撃したって感じかと
最初は少し困った姿が見たくて…から、調子に乗って…が、告白して和姦…になるくらいかな
そんな感じでよければやってみますかね
>>161 はい。
流れもそれで………是非、お願いします。
書き出しはこちらからの方が適切でしょう。
特に問題なければ始めさせてもらいますが………。
>>162 最初は憧れの人が相手なので抑えられない感じで、
徐々に落ち着いていく感じになると思いますので…
そうですね、どんな感じでいるのかも含めて書き出しお願いします
それでは書き出しお待ちしています
……ごくり。
(隊舎の個室。葛篭を前に、緊張で唾を飲み込む)
(隊員が持ち回りで行っていた、女性死神向けのファッション雑誌のモデル…今まで何度も断ってきたが、ついに断りきれずにお鉢が回ってきてしまった)
(それも、よりによってこんな衣服の時に………)
(衣装合わせということで借りてきたが、既に緊張で身体ががちがちになっている)
(が……………同時に、その衣装には、強い憧れもあって)
(羞恥と憧憬が、激しくせめぎあう)
…し……仕方ありません、もう決まったことですし…………。
ここは覚悟を決めるしか……。
(たっぷり迷い、そして妄想もしながら、ようやく決意を固め)
(一度外の様子を伺ってから、死覇装の帯を解く)
(まずは下着、レースのブラとショーツに、ガーターベルトとストッキング…この時点でかなり恥ずかしかったが、どうにか堪え)
(続いてグローブとドレスを、身につけていく)
流石開発局謹製………一人で着れるのはありがたいですね。
(本来着付け係が必要なものではあるが、説明書きにあった通りに、目立たないところにある紐やらなんやらを引いたりすると)
(自動的に絡みつくように身体にフィットし、サイズも勝手に調整される)
(最後にリボンつきのヴェールを被ると……鼓動を高鳴らせながら、姿見の前に立つと、呻くように呟いた)
…っ…………………やはりこんな…肩も胸元も開いたデザインは…………うう…………。
【お待たせしました】
【あなたに、部屋まで書類を持って来るように言いつけておいて忘れていて……という感じでどうでしょうか】
【ちなみにどれすは
ttp://www.ozoz.co.jp/shop/img/2008.natuuno001trim.jpg …の、ような感じのデザインです】
>>164 今日も仕事、仕事っと……
書類整理は面倒だけど、終えれば報酬もあるからいいか
…って、伊勢副隊長に会えるだけだけど……いまはそれだけで満足さ
でもそのうち…きっと力をつけて……
(仕事のつらさも憧れの人に会うきっかけだと思って気を奮い立たせ)
(予定以上の書類を抱えて伊勢副隊長の部屋を訪れる)
伊勢副隊長…頼まれた書類持って来ました……
(両手で書類を抱えていたため、ノックの音は小さめで、緊張からか声もかすれて小さいもので)
(少し待っても気付かないのか部屋の中からの反応はなかった)
あれ…留守かな、どうしよう
このまま待つのも疲れるし…ちょっと中にお邪魔して、副隊長の帰りを待つかな
これは仕事…副隊長が留守だからって、忍び込んでいけないこと…なんてする気じゃないから
(誰も聞いていないのにいいわけまでして、足音を潜めて部屋へと入る……が)
(そこは無人の部屋ではなく、白い見慣れぬ装束を纏う憧れの人の姿があった)
……(バサバサッと書類が落ちる音が静かな部屋にやけに響いた)
ふ、副隊…長、そ…その格好は………?
(足元の書類も意識から消え、引き付けられるようにふらふらと歩き出す)
その服って…あれ……ですよね?
(ウエディングドレスの単語は出てこなかったが、何のための衣装かはかろうじて理解できているようだった)
【こんな感じで続けてみました】
【それとドレスのイメージありがとうございます】
アツイー
>>165 ………。
……こ……こう言うのはやはり、もっと…胸が大きいとか…そういう人のほうが…。
(…と、口では言いながら、満更でも無さそうに、色々な角度から姿を映す)
(留めている髪もヴェールを被る邪魔になるので外し、肩にかかるくらいのセミロングになっている自分を見ると)
(普段は着ない華麗なドレスもあって、何だか自分が自分ではない気がしてくる…)
ま、まあ、とは言え、何時かは私も…………はッ!?
(ついつい自分で自分に見蕩れ、その事を自覚して赤面する)
(誤魔化すように一人ごちると、背後でばさばさばさッと何かが落ちる音がして、一瞬硬直すると)
(ぎぎっ……と未調整の義骸のような動きで、背後を首だけで振り返る)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(あっと言う間に全身を羞恥で真っ赤にすると、声にならない声を上げ)
(背後で呆然と立ち尽くしていた部下の口を手で塞ぎ、そのまま有無を言わせず脇に抱えて引きずって、即座に引き戸をぴしゃりと閉じると)
(両肩を掴み、強引に畳の上に座らせた)
あ、あ、あ、あなたは…………ああ、そう言えば私が頼んだんでした………。
けれどまだ時間…い、何時の間にこんなに時間が………………!?
………………うッ………これはその………………。
(詰問し…ようとして、自分が朝方にそう言い付けた事を思い出す)
(死神としては未熟もいいところだが、真面目で熱心で、ある意味同じ隊の隊長とは正反対の人柄は買っていて)
(しばしば、デスクワークを命令していたのだが…)
(それにしても纏めるのが早すぎる、と思いきや、どうやら躊躇っていた時間と見蕩れていた時間は相当長かったようで)
(逆に問いかけられ、びくっと震えながら口ごもる)
ごごごっ、ご苦労さまれした。書類は私が拾って片付けておきますからあなたはもう今日は帰って結構ですそれと!
……………この事は他言無用です、いいですね!!
(しどろもどろになりながら、舌も噛みながら、早口で誤魔化す─全く誤魔化しきれて居ないが─と微かに涙目になりながら、念を押した)
>>167 (これは何だ…これは何だ? 混乱する頭の中では思考がめまぐるしく回っている)
(よく見ると副隊長の顔もドレスから肩も胸元も恥ずかしげに朱を帯びていて)
(いつもの凛々しい姿とも違い、色香もほのかに感じ取れる)
この状況…この態度……もしかして今日呼ばれたのって………
(ただの偶然と七緒のミスから陥った状況だが、その衣装の意味合いも誤解するには十分で)
(いつも熱心に仕事をしていることのご褒美か、ありえないことだと思いながら……告白?)
(そんなことまで妄想してしまう)
(真っ赤になった七緒と向き合い正座をすると、憧れの人の顔を見るのは恥ずかしくて)
(つい視線を逸らすように下を向くと、自然と視線は胸元に落ちるが)
(そこは慌てた七緒の動きと大きく開いたドレスのせいで、胸元を覗きこむような格好になる)
(自分以上に慌てた七緒の様子が逆に自分を落ち着かせる結果となって)
(胸元を意識しながらも、やがて顔を持ち上げ正面から見つめて)
そうですよ…副隊長の頼みがあって来たんです
そうしたらこんな衣装で待ってたなんて……これって期待してもいいん………ですよね?
(肩を掴まれていた手を掴んで引き寄せると抱き締めて)
今日の仕事は終わりってことですね
他言無用……もちろん、わかっています
今日のことは誰にも言ったりしませんから……絶対に
(涙目の七緒の表情が、まるで誘うようにも見えて)
(真面目な副隊長が自分からはっきり誘うわけにもいかず、遠回りに誘っているのだと勘違いして)
二人っきりの内緒ですから…誓いに口付けでもしましょうか
(問い掛けとも口止めの請求ともとれる言葉を口にすると、ゆっくりと顔を近づけていく)
>>168 (どうにか落ち着こうとするが、どうしても羞恥が先立ち、落ち着けない)
(強引に座らせまくし立てたものの、それからどうしていいか解らず、俯き加減に顔を逸らし)
(そして視線に気づくと、胸元を手で隠して、じろりと涙目で睨みつける)
ちち、違います。違いますよ!大事な事なので二回言いましたが、違います!!
これは女性死神向けの雑誌の……っ、ちょ…………。
(何やら妙に感動している様子、そして呟きに、おかしな誤解をされている事に感づいて弁明する)
(けれどそれも、ただ素直になれないだけでいるように解釈されてしまう)
(……………確かに、他の隊員よりは目にかけてはいたが、そこまでではない、筈だ)
(そして戸惑っているうちに、肩を掴んでいた手を掴み返され、ぐいっと抱き寄せられてしまう)
(免疫が無い、という程ではないが、こんなに近くに異性を感じたことはなくて、鼓動が更に一段階跳ね上がり)
(振り払う事もできずに、その胸板に頬を埋めてしまう体勢になっていた)
な、ならいいんです…いえそうでなく、それに期待とかしなくていいですからっ…!!
あなた絶対解ってないでしょう、だからこれは…………ま…待ちなさい、そんな………あ…。
(先ほどまでの夢想、そして間近に感じる異性の体温と体臭、そして妙な雰囲気に、何故か流されてしまう)
(胸元に押し当て、押しのけようとした手に力が入らず、死覇装の襟元を握り締めるのが精一杯)
(……ふと、頭の中で声がする。そう…これは口止め。誤解は後で解けばいい、今は変に揉めるより、このまま……)
(その声に耳を傾けていると、唇に熱く柔らかい感触を感じ、自分が口付けを交わしていたことを、ぼんやりと認識して)
し……仕方ありません、ね…内緒、ですよ……………内緒、ですから…ね……?
【一旦振り払おうか迷いましたが、これで】
【…オチ的に、開発局製ドレスに何か仕掛けがあって……みたいな感じになりそうですね…】
>>169 わかってます…わかってますから……
女性向け雑誌に載ってたんですね、この衣装ならって…
見たことはないけど、結構過激なことも載ってるって聞いてます
勢いで着てみたはいいけど、恥ずかしくなっちゃいました?
とっても似合ってるから大丈夫ですよ
(抱き締めてから抵抗のなくなった七緒を愛しく思い)
(腕を離した手はむき出しの肩を撫でるようにして背を支えると畳の上に横たわらせる)
だから照れたりしないで…副隊長のドレス姿、もっとよく見せてくださいよ
(抱き締めながら見下ろすと、視線と一緒に手を下げて)
(乳房を包むように手を覆い被せ、自分の手で形を変える乳房を見下ろす)
わかってますって、他の人には見られたくないんでしょ?
だから……内緒です
(見られたくない相手に自分も含まれているとは微塵も思わず)
(優しい口調ではありながら全く聞く耳がない様子なのも見て取れる)
実際のところ、自慢したくはありますが……ね
伊勢副隊長と二人っきりで、内緒のことをしているなんて……
(七緒の同意を得たものと勢いずくともう一度口付けを交わし)
(今度はすぐには離さずに、重ね合わせた唇の間を舌を使って広げさせると)
(お互いの舌を絡めようと口内を探るように動かしていく)
(横たわらせたことで空いた手は、七緒の存在を確かめるように動きだし)
(片手は胸を撫でながら、もうひとつの手が下へと伸びて大きく広がるドレスの裾をゆっくりと、だが確実にたくし上げていく)
【形だけでなく内面からも…とか、余計な仕掛けがあったりというのもいいかもしれませんね】
>>170 いやまあ、載ってというかこれから………過激?
う……仕方ないでしょう、こんな華美な格好、今まで………………しかも、見られるなんて…。
…………き、気休めは止してくれませんか?こういうのはもっと、華やかな女性が…。
私みたいな………地味な女が着たって…………。
(ズレながらも、奇妙に会話がかみ合っていた。確かに…ファッション誌もレディコミも、確かに女性向け雑誌と言えるだろう)
(ある意味図星を疲れ口をへの字のして、小さな声でぶつぶつ呟く)
(が、その口から出てきた言葉は全くの予想外で、思わず目を丸くして)
(拗ねたような口調で、薄桃に染まった首筋をさらけ出すように横を向く…………)
ぜっ、絶対に駄目ですからね!?もし口外したら……只ではおきませんよ…!!
………んッ…ん…んふ………ふむぅ…んッ………………。
(ムキになって釘をさす、その唇をまた塞がれて)
(今度は塞がれたまま、閉じた唇の間を舌でなぞられ、そのままこじ開けられていく)
(潜り込んでいた不埒な侵入者に、舌を縮こませて逃れようとしても、巧みに捉えられて、ぬちぬちと擦りあわされ)
(手触りのいいドレス生地の上から乳房を愛撫され、ドレスの裾から手が入り込む…)
(スカートをたくし上げられると、白いストッキングに包まれた脚が露になって、さらにめくるとガーターベルトが姿を現した)
…待って、待ってください……。
…………これ以上、するなら…鬼道で、結界を……………誰かに、万が一、こんな所を見られたら…。
(さらにその手が動こうとした時、掴んだ胸元をくしゃくしゃにしながら、掠れた声で後生とばかりにそう囁いた)
>>171 いつもとは違う雰囲気…でも、それもまたいいものですね
新たな一面を発見するといいますか、独り占め感もあって……
それに伊勢副隊長が地味だなんて、そんなこと誰が言ったんですか?
こんなに色気もあって綺麗なのに…
(ドレスのまま動き回っていたためか、胸元は乱れ赤みを帯びた肌が目の前にあり)
(涙目の表情も可憐な様子で嗜虐心をかきたてられ、普段は見えない足さえも男の目に触れている)
そんなこと言ったやつに、今の姿を見せてやりたい
(扇情的でもあり欲望をかきたてる姿でもあり…事実、目の前の男の股間はその姿に反応を示している)
口外できないようなことをすればいいんじゃないかな
そうすれば絶対にいえないからね……
男の口からでも恥ずかしくて言えないこととか…どうかな?
普段のイメージと違うこと、伊勢副隊長からされたりとかって言っても誰も信じないだろうし…
同じ口付けするにしたって…舐めたり吸ったり……するわけないでしょ?
(誘うように舌をつついて誘導して、言葉とは裏腹に行動を求めて)
(もう止まらないとの意思表示のように、唾液を舌に沿わせると七緒の口内に流し込んでいく)
こんな下着とは……これは奥も楽しみですね
今日は特別なんですか? …それとも普段からこんな感じで?
(露わになったストッキングとガーターベルトに目を向けて、続きを楽しむように完全にたくし上げ)
(いまま何とか隠されていた下着を完全に露わにさせる)
声さえ出さなきゃ大丈夫でしょう……
それでも不安だと言うのなら…条件をひとつつけましょう
…結界を張るなら、安心して色々できますしね
鬼道で結界を張る間、こうやって肌を見せててください
(七緒を立たせると片手を胸元、片手をドレスの裾に持っていき)
(両手で衣装に手をかけさせると、上下両方の下着がはっきり見えるよう手を固定させて問い掛ける)
>>172 誰が、と言うか、誰が見ても………でしょう、こんな…。
………あ、あなたね………ふ、副隊長をからかうなんて、そんな、こと……許されませんよ……!
私の、何処に色気が………………。
あ…………あなた、何を、言って………………絶対駄目ですよ!絶対見せませんから!!
っ…それ、その…………なんですか、そんなにして…!!
(取り立ててセールスポイントになりそうなところも無い、何もかもがお堅くて地味な自分)
(それを嫌悪するわけではないが、それでもやはり華が無い……と思う、むしろ華で言ったら隊長のほうがあるくらいだろう)
(長年にわたってそう思い続けてきて頑なになった心は、そう簡単に解けそうも無い)
(唇を噛んでいると、どこか凄みすら感じる声で言う部下に、その言葉の証のように死覇装を内から突き上げるモノにどきりとして)
(思わずいつものような、キツい言葉遣いでそう言い放ってしまう)
(けれど内心は………奇妙な高揚感というか、胸の高鳴りを感じていた)
…………は…?
いや、それは…それは私がですよね!?あなたに口外させない方法を話してるんですが…!?
どうかな、と言われても……………そんな事…無茶苦茶です…………どうしろって言うんですか、私に…。
な…!?舐めとか、吸う、とか、そんな破廉恥な………!
………そ…そうかも知れませんが…ん…ちゅくッ…何かもっとこう、他の方法は…ちゅ……んん…ちゅッ……ないんですか…?
ん…こくッ…………………。
(提案された言葉に、思わず間抜けな声を上げてしまう)
(あたかも名案のように口にしているが、それはどう見ても、こちらの口止めにしかならないようなことで)
(わざわざそんな事しなくても、自分に口外する気はさらさら無い)
(論外だと却下する……だろう、いつもなら。なのに、口をついてでたのは、その先を、どうすればいいのかを促す言葉)
(案の定な返事に仰天し、顔は赤面したまま戻らない)
(けれど問いかけの合間に舌はくちゅくちゅと唾液をこねあい、舌伝いに注がれ、喉を鳴らして飲み込んでいた)
これは今日だけです!こんな恥ずかしい下着、普段から着たりなんかできるわけないでしょう…!!
……………あ、あ、あまりまじまじと見ないでくれますか……?何度も言いますけど恥ずかしいんですから…!!
(断言すると、スカートをたくし上げられ、ストッキングにつつまれた脚も、太股を飾るガーターベルトも、レースの下着も、全て剥き出しにされ)
(震えながら、睨みつけながら、それでも……裾を直して、隠したりはしなくて)
声の問題では…急に誰か来たらどうするんですか!さっきのあなたみたいに!!
じょ、条件…?何ですか…………え?
………………ちょ、調子に乗って………!……うう……解りました、その代わり、早くしてくださいよ………!!
(ついつい声が大きくなって、慌てて自分で自分の口を塞ぐと、囁き声で条件を聞き、手を取られて立ち上がらされ、怪訝な顔をする)
(が…みるみる、指定された条件に顔色が変わり、息を飲み、歯噛みして………数秒逡巡すると、仕方ないと、自分に言い聞かせて)
(自身の手で胸元を降ろし、スカートをめくったまま、ブラを、ショーツを見せつけるような扇情的なポーズをとった)
(頭の中が煮え立つくらい恥ずかしい……………なのに、少しずつではあるけれど、その恥ずかしさの中に、別の何かが混じり始めて)
(はぁ…………ッ、と濡れた吐息が、唇から零れ落ちた)
>>173 見せると言ったのは冗談ですよ…誰が見せるものですか
副隊長のこんな姿…独り占めに決まってます
それにからかうも何も…本心から……っと、信じられないのは呼び方のせいですかね
副隊長って言ってる間は、女として扱われてると思わないですよね
これからは…名前で、七緒さんとか……七緒って言えばいいかな?
副隊長とか隊員じゃなく、ただの男と女って感じでいいでしょ
(自分の言葉で垣根が取れたのか、より口調も滑らかになって)
(男と言った時には股間のものが震えたようにも見え、女と言った時には七緒の胸に視線が刺さるようにも見える)
言葉以上に雄弁に体が感じるものですけどね
こちらだって同じですよ
余りにも普段とかけ離れてたら、誰にも信じてはもらえない
それこそこちらの評判も落ちて誰も相手にしてくれませんよ
そんなのはさすがにいやですし…ね、いい方法ではあると思いますよ
無理にとはいいませんけど、考えのひとつとしては残してください
(唆しはするが強要はせずにおき、拒まれないのをいいことに口付けを続けて)
(口付けの合間に会話をして意識を鈍らせ戸惑わせる)
他の方法…ですか、言ってもいいものかどうか……
既に真っ赤になってしまってるのに、これ以上をお望みですか?
(まるで七緒が望んでいるからと言い換えて、口付けを深く淫らにして)
(舌と舌を絡ませ合うと音を立てて吸い、口内から舌を吸い出すと目の前で咥え)
(唇と舌を蠢かせると愛撫するさまを見せ付ける)
今日だけですか……この下着姿は二人だけの秘密ってことですね
普段は見えないならなおさら…まじまじと見ないわけにはいかないでしょう
(視線が這うように肌の上を滑り、それを応用に指先で撫でる)
(ストッキングの上からも、ガーターベルトに沿うように、レースの下着では一休みして秘部の上をさらっと撫でる)
早くするって何のことです? 結界を張るのは七緒…ですよ
こちらはなくてもいいんですから、それは自分でしてもらわないと
自分で張った結界の方が……安心できるんじゃないですか?
(一歩離れて全身を視界に入れると満足そうに肯いて、再び抱き合う距離までくると背後に回って抱き締める)
ちゃんと結界をうまく張れるか、こうして近くから見守ってますね
(七緒の腕ごと抱き締めて上下の下着を晒させて、部屋に置かれた姿見の前に押しやるように歩かせる)
(密着された体からは抱き締める腕の肉感と、押し出すように擦り付けられる股間の感触が伝わっていく)
>>174 そ、そうですか………ほっ…。
………いえ、別にそんな……………って、そんな馴れ馴れしい…!!
普通そこはせめて苗字でしょう、あなたという人は………!!
それに何冷静に分析してるんですか………………ああ、もう…解りました、七緒でいいです、けれど、今日だけですからね!!
(安堵のため息を漏らしつつ、少しだけ首を傾げる…ここは安心するところ……なのだろうか…?)
(どんどん踏み込み、密な関係を築いていこうとする部下に眉をひそめつつ、けれどNOとは言わずに)
(渋々ながら、名前で呼ぶことを認めてしまう)
確かにそうかも知れませんが…んちゅッ…。
大体信じるも何も、あなたが何も言わなければそれで…んぱッ、ちゅぱ………し…仕方ありませんね、考えておいて挙げます…。
……あの、私は吸うとか舐めるとか…ちゅじゅるッ……そういう破廉恥で無い行為でできないかと聞いて…んちゅぷッ…いるんですが…?
これ以上……とか、そんなの…………ちゅぷ…んむぅ……ちゅうぅぅ……ッ…。
(頭を冷静に働かせようとしても、口づけられるとぼうっとして、蕩けてしまう)
(徐々に思考が減退し、考えるのが億劫になり、突き出した舌を唇で挟まれ、吸われて)
(睨みつけるように吊りあがっていた目じりが、微かにひそめられた眉と一緒に下がっていく……)
当たり前です、いつもはもっと………危ない、何を言わせ……ひゃッ…!?
…え?私が………そ、それはまあ、確かに私が張る方が確実で早いですが…………では…。
…あの…何をしているんですか…!?は、離して下さい、集中が……………そ、それに、当たって…!!
(愛撫、とも言えないような軽いタッチなのに、悪寒にも似た何かがぞくっ……と背筋を走り、悲鳴を上げて身体を堅くする)
(息も絶え絶えになりながら、それは自分のすることだと言われ、その通りだと思いつつも、どうも首を傾げてしまう)
(これではまるで、口止めというより自分から……………などと、考えていると、後ろから抱きすくめられ)
(しかも尻肉の谷間に埋めるように、強張りを押し付けられて狼狽した)
ば、縛道の七十三っ………倒山晶っ…!!
………っ……い、いい加減にしなさっ…………こ……これ以上は……ああ………………っ…。
(悠長に詠唱している暇も惜しければ気力も無い、詠唱破棄で周囲から中を感知されない結界を作り出す…)
(破棄しているので普段より明らかに効果範囲が小さいが、これはわざとでもあった……大きな結界など張ったら、それこそ逆に目立って仕方ない)
(この一部屋、その室内に納まる程度で丁度いいのだ。それでも……霊圧感知に長けたものなら気づくかも知れないが、しないよりはましだろう)
(けれどそれよりも……何度も重ねた唇、絡めた舌で蕩かされ、雄雄しい肉の塊を布越しとは言え押し付け、擦り付けられて、最早立っているのも限界だった)
>>175 七緒…七緒か……やっぱり名前で呼べるのっていいね
今日だけでもたくさん呼ぶから…
こうやって男に呼び捨てにされると、特別な相手って気がしてくるでしょ
(副隊長ともなれば馴れ馴れしく名前で呼ぶ男も確かにいないだろう)
(それがよく知る相手ではあるが、少し前までとは違った呼び方が違った立場になったとの証にもなる)
今日はずっと七緒とこうしていられるんだね
(耳元に囁いて、いつの間にか今日一日を共にすることに決め付けている)
考える時間はたっぷりと用意するから、気が向いたら…よろしくね
それにさっきから破廉恥だなんだと口にするけど、破廉恥だなんて思わないけどな…
やってみたら案外……ってこともあるかもしれないし
……だからまずは、こちらから舐めたり吸ったりしてあげるよ
(七緒の思考が減退するなかで目尻が下がるのに気がつくと、口付けを続けていた唇がいつの間にか離れ)
(滑らかな首筋を舐めながら動き、耳朶を咥えると吸ったり舐めたりと繰り返し)
(耳元で淫らな水音を立てていく)
いつもの下着も知りたいけど……今日はこれで満足するよ
この下着って色気があるし、七緒の特別って感じがするし…少し透けてるのがいやらしい
(レースの下着を透かし見るようにして、七緒の羞恥心を煽るようにして)
この状況で……さすがだね、最初は失敗するかと思った……
それとも待ちきれなかった…とか?
(嫌がりながらもいいように弄ばれる七緒の反応が楽しくて意地悪なことも口にして)
大丈夫だよ、心配しなくて……これ以上のことは、これからさ
(片手で胸を片手で股間をしっかり握るようにして体を支え、後ろからも体を密着させていくと前後から体を挟み込む)
結界を張って安心しちゃった? 体の力が抜けちゃってるよ……
それとも人目も気にならないし、やっと素直に受け入れられる?
(身を任せるように寄りかかられると嬉しくなって、両手の指で下着をずらすとそのなかに手を入れる)
(外からは下着に隠れてよく見えないが、下着の中では指が這い回りそれぞれの突起を目指して蠢きまわる)
(そんな中で七緒が力を抜けば、自然とその体は男の手に押しつけられて、男らしい固めの感触が伝わっていく)
準備は出来てきたんじゃないかな?
(何の…とは言葉にしないが、男が指先で弄ぶ場所と、尻の谷間から太股へ擦り付けられるものは雄弁に何かを物語っていた)
>>176 【済みません、いい所なのですが…ここで一度、凍結させてもらえませんか?】
【思った以上に長丁場に…私がいけないんですが】
【ただ、次に来れるのはまた週末になりそうですので…難しいようであれば、破棄も已む無しと思ってはいます】
【置きレス…という手段も、一応ありますが】
>>177 【ここで凍結…には問題ありません】
【長丁場になっているのはこちらにも責任ありますし】
【ただ楽しんでやっているので気にする必要はありませんよ】
【こちらとしても週末の方が時間が取れるので、その方が助かります】
【置きレスだと、レスを返すのに2、3日かかりそうな感じです】
>>178 【ありがとうございます。では、お願いします】
【なら…来週の土曜日の、今日と同じ時間はどうでしょうか?】
>>179 【こちらこそありがとうございます】
【22日の13時からですね、大丈夫です】
【それでは、また来週…今日はお疲れ様でした】
>>180 【そうですね。ただ…もしかしたら、時間の変更をお願いするかも知れません】
【その日は確か朝から、女性死神協会のミーティングが予定されていましたから…】
【変更があれば、伝言スレにて連絡します】
【お疲れ様でした。また来週もよろしくお願い致します】
>>181 【来週のことですし、予定の変更があれば気軽に連絡してください】
【こちらも何かあれば伝言スレに連絡します】
【スレをお返しします】
【Tiger&Bunny?が場所を借りるぜ】
【虎徹さんとお借りします】
いや、えっと…
学校で似合うって言われて…虎徹さんにも見て欲しいなって…
(今更羞恥に頬を染め)
>>184 まずは、いろいろ心配かけちまって悪かった、すまん!
(真面目な顔してマミに頭を下げてみせる)
……そうか、魔法少女も普段は一介の女学生ってことなんだよな
ああ、気の利いたこた言えねえが、今日はそのままにして飾っときたいくらい可愛いぜ?
(と、両手でファインダーを作り、照れ顔のマミを覗き込む)
>>185 え、や、そんな…
(いきなり頭下げられるとは思っておらずおろおろ)
(そろり手を伸ばして虎徹の頭胸に抱いて)
だいじょうぶ、です…ちゃんと連絡してくれたじゃないですか
連絡のすぐあとではしゃいだコメントが並んでたのは焦りましたけど
(虎徹の旋毛にちょんとキスおとし)
こうやって、また会えて、嬉しいです…虎徹さん……
(いつもより少し長めのスカートの裾をちょんと摘んでお姫さまのように礼をとる)
(嬉しそうに首を傾げてみせると片耳がてろんと下がり)
虎徹さんの分もあるんですよー
(ファインダーにじりじり寄るとえい、とキャスケット奪い)
(虎徹の頭に虎耳ついたカチューシャ被せて悪戯っぽく笑う)
>>186 寂しがり屋のマミを寂しがらせるたあヒーローの風上にも置けねえ……うっ
……まあ、そういうことにしとこう
また来たぜ、マミ
(マミに頭を抱きしめられるとふくらみの柔らかさと温もりに身動きがとれなくなり)
(頭のてっぺんの唇の感触のせいか、頬を所在なく指で掻いた)
おお、なんかますますモデルみてえだな、なんかすげえな……?? んおっ!?
(マミの愛らしく洗練された仕草に、この無粋な男ですら感動してますます魅入られ)
(近づいてくるマミの簡単に隙をつかれ、被り物を可愛くされると、慌ててもふもふを手さぐりする)
おいおい、子持ちのおっさんに何の罰ゲームだよ、こりゃ
(弱り切った顔で、カチューシャを一度外してしまい、手の中のそれとマミを交互に見比べる)
【ちょいと次のレス遅れるぜ】
【はーい】
>>187 寂しい気持ちなんか…こうやってるだけで、消えちゃうんです…
…はい。
(抱き込んだ頭がもぞもぞ動くのにくすぐったいとくすくす笑い)
(まだその感触に浸っていたくてゆるゆるその髪を撫でつづける)
(生成りの薄い生地だけが阻むふれあいにじわり感じて胸の頂が反応してしまう)
(下着をつけてこなかったのが虎徹に伝わってしまうのも気にせずに甘い息を吐き)
だって虎徹さんもかわいいです
(困り顔の虎徹に満面の笑みを向けると)
(外してしまったそれを少し残念そうに見つめるもそれ以上無理強いはせず)
虎徹さんはそのままで虎さんですけどね
(じぶんはうさぎのまま虎徹の喉元にすりすり頭摺り寄せて)
>>190 こんなロートルヒーローに、マミみたいなカワイコちゃんが入れあげてる、なんざ
カートゥーンにしても出来過ぎた話だぜ、ったくよ……んんっ?
(マミのしたいようにさせたまま、ぽつりとらしくもない感慨を呟いて)
(つんと頭頂部を刺激していったソレに身震いさせられ、怪訝そうに首を傾げる)
……ったく
(マミの企みに薄々気づくと、小さくため息を付いた)
……ああ、そんな泣きそうな顔すんなよ、わかったわかった
(マミの残念そうな顔に敏感に反応し、宥めすかすと勢い込んでカチューシャをつける)
どうだ? 似合ってるか?
今日の俺は、マイルドタイガーになっちまったけどな
(居心地悪そうにトラ耳を撫でると、下らないダジャレでお茶を濁して)
(じゃれついてくるマミを抱えたまま、後ろに重心を移し倒れこむ)
(……マミが、魔法でソファか何かを取り寄せてくれることを期待して)
>>191 どれだけ疲れてても…元気にしてくれるのはワイルドタイガー…
私のヒーローなんです、よ……
…?
(男が漏らした笑みのようなため息にばれちゃった?と舌先覗かせ照れ笑いで)
私のむね…おっぱいが虎徹さんのエネルギーになるなら…こうするのは当然かなって
(ゆっくりと崩れる体勢にふわんと黄色のリボンが舞う)
(華奢なリボンで編みこんだネットに二人の身体が支えられ)
(ぐっ、と体重かかった瞬間ぽうん、と弾けてベッドにかわる)
(抱き込まれる体勢のまま、赤く上気した顔は男の首筋におしつけたまま)
…ふわふわタイガーさんは、据え膳ウサギに食指が動きません…か?
(少し硬い指先で虎徹の下顎をくるんとなぞり)
(ぺろ、とその軌跡を舌先で伝い喉仏を唇で挟み、はむはむと擽る)
>>192 よせやい、そんなご大層なもんじゃねえってのによ……
(マミの言葉に顔を赤らめながらもまんざらでもなさそうに口元をほころばせて)
ま、俺にとっても、こうやって懐いてくれる子が一人居てくれるってだけで、断然違うけどな
……いっとくが、胸だけってわけじゃないからな?
(ぽふとカチューシャの耳と耳の間に手を重ねた)
(マミの魔法のタイミングが的確だったことには満足気にほくそ笑み)
(呼び出したものがベッドだったことには、苦笑を禁じ得なかった)
(薄衣一枚の少女のぬくもりと柔らかさを感じながら、小さな背中に腕を回して)
そんな可愛らしいカッコして、んでもってさせられちゃ、すっかり毒気が抜かれちまったさ
ま、今夜はこの前の埋め合わせもあるし、むしろ虎の方が据え膳ってことで
(喉仏への愛撫にくすぐったそうに身震いすると、力を抜いて大の字になる)
うむ
>>193 TVショウのヒーローとこうやって一緒に居れるなんて
私からみたらとってもすごいことなのに
私の大好きな人をそんな風に言うのは、本人でも許しません
(ぷうっと頬膨らませて拗ねてみせるも大きな手で撫でられるとほえ、っと表情緩め)
んー…おっぱいだけじゃなくて…?
(どうしたらいいのかな、と撫でられるのにひくんと震わせて)
うさぎは万年発情期ー…
(はむ。と喉からじりじり唇ずらして虎徹のネクタイの結び目に歯を立てて)
(器用に首をふりながら緩めていく。ベストに擦れる胸への刺激にぶるるっと身体わななかせ)
(縋るように男の手に指を絡めて握り締めながらシャツのボタンもひとつ、ふたつと口だけで外して)
病み上がりの虎さんくらいなら…
(開いた襟に鼻先突っ込み筋組織をぬるりと甞めると鎖骨にゆるく歯を立てて)
(男の匂いを嬉しそうにふんふんと嗅ぎ、そっと顔をあげて)
きもちよく…できたら、ごほうび、ください。ね?
(残念そうにほどいた手で男の腿を撫で、スラックスのジッパーをさげる)
(同時にワンピースの胸元のリボンも解き落とすとぷるんと曝した胸を男の股間に押し付けて)
>>195 【すまねえ、今日は歩きまわっていたせいか、ちょっと電池切れが早くなっちまった】
【埋め合わせにもなってねえし、相変わらず根性のないおっさんですまん……】
【その代わりといっちゃなんだが、明日は開けられそうだが、どうだ?】
>>196 【にゃ、一人で盛り上がっちゃってごめんなさ…】
【虎みみ虎徹さん想像したらかわいくてたまりませんでした】
【ううん。体調よくないのにこんな時間までつきあってくれてありがとうございます】
【はいv21時くらい、でいいですか?】
>>197 【いや、マミはともかく、マイルドタイガーで肉食ってのはどうも、なあ?】
【まあ、マミが気に入ってくれたみたいだし、それはそれでいいんだけどな】
【こっちこそ甲斐性なさすぎですまねえとしか言えねえしな、愛想尽かされてもしょうがないレベルだ】
【ああ、そのくらいで、平日だからたぶん短いだろうが、マミがそうしたいなら、今の流れで続けるのもいいし】
【気にならないなら、その日の風を吹かすってことで】
>>198 【うさぎさんは草食でしたネ…反省】
【いつも、会えると嬉しいんですよ、ほんとに】
【続きもOK?ま、まだじゃれてるくらいだから、続きでもいけるかもです】
【すみません。ちょっと暴走気味でした…そのあたりはまた明日、相談してからですね】
【じゃぁまた明日…】
>>199 【マミはまだ若いんだから、もっと肉食え、肉】
【ま、こっちもマミが嬉しそうにしてるから、つい構っちまいたくなるんだけどな】
【そうだな、謝るこっちゃないんだが、それじゃ明日は明日の風を吹かせようか】
【それじゃ、今夜もありがとな、マミ 風邪引かないようにな、おやすみ】
【今日のお昼は牛角でがっつり…ちゃ、ちゃんとそのあと運動しましたよ?】
【だってほんとに嬉しいんですから…いつも、ありがとうございます】
【つづきでも嬉しいですヨ?‐】-―- ノ( }┐
{ィ''" `ヽ〃 ⌒ヽ
/ ノ \ ノ
/ / /ヾ Yノ-、 x=x
// / // V ハ 〃 ))
// / /〃 V ゙; }^{{r-〃__
!/ 斗/- { -‐-...、}}、 l ! j! ( o )⌒ヾ、
{i{ { l / 、 ,::::_ j`ト j } jン(_、_)____ノノ
゙、 ゙; ァ'7ミ ァ=ミx、 jハ j! / {{ 〈 ヾ>-、
\゙、{ lじ} {::じjヽ j/ /、 ゞ>'" ヘ
,ィr::゙トゝ`" ゞ-'' / / }'"/ ヘ
∧ ゙:人 '' =彡"、__// ...::っシ
〈 \ `:>、 弋 _フ ,.ィ / / >'"  ̄,..へ
「(::\\ r-ミト..,,_ ....-‐''"┐ ヾ{ /ー---// ヽ
ノ゙、 \::\r-、)、/ヽ__// _ 【ありがとうございます】 /
\ \ `/ /: : : (。ノ'": :ノr'"【スレお返ししますね】 /
【よっと、名無しと場所を借りるわよ。】
【こんな夜更けにすみませーん。場所を貸してくださいな】
>>202 はい、あっちではどうもありがとうございました。
それで…? 向こうでも書いてたけど、なんか打ち合わせが必要なのかな?
期待
>>203 ん、わざわざ移動ご苦労様。
いいえ、特にそんな事は考えてないわよ?
かるーくどっちかの眠気が来るまで何か出来たらって感じに思ってたから。
…まぁ流石にそれだけじゃ進みにくいかもしれない訳だから
そっちの方で何かしたい事とかあれば聞くわよ?
>>205 え、違うの?なんか詳しい話がってあっちで言ってたから、てっきり…。
そうだね。確かになにか出来たらとは言うけれど、パッと思いつくのってあまりないんだよね。
というか、俺からすると呼んだ側はアルクだから…先にアルクが何をしたいのかって方が気になるかな。
むしろこっちのやりたいことは二の次っていうか…そもそもどうしてもやりたい事って特にないし。
俺としては、よほどアブノーマルな事じゃない限りはアルクの考える大人の一時ってのに付き合う気。
>>206 詳しい話しって言うのが先の事を決めれたらって事を言ったつもりなのよ。
あら、じゃあ貴方もそこまで考えてないって事?
ん〜…そうねぇ…私の方の希望は良ければだけれど…
コスプレって言うのがしてみたいわね!うん。
その他は雑談やら、良ければ軽く愛し合ったり…とか?
まぁ、面白い事があればやってみたい気はあるんだけれどねー
…とりあえずはこんなとこかしら。
>>207 ぶっちゃけるとそうだよ。幾らなんでもこんな時間からそんな長々遊ぶとは思えないし。
適当に雑談でもしながら、いちゃついたりちょっとエッチィ行為でもするんだろうな、くらいに思ってたから。
……コスプレっていうと…たとえば志貴君とこの高校の制服を着るとか?
アルクが何を着たいのか分からないけれど、とりあえず俺はコスプレは大丈夫だよ。
後者の二つ、雑談と…つまりはエッチだよね…も有り。断る理由も無いし、どちらも嫌いじゃないから。
アルクのいう面白いことはハードル高そうだからなー。後、本格的な物になると
夜も遅いし、間が足りなくなって、不幸な終わり方しちゃいそうなところもあるからね
>>208 そうそう、私もそれを目的に考えてたから好都合かしら。
今日はなんたって月曜日だしねー。長々と遊ぶと後に支障をきたしそうじゃない。
別に私はどちらでも構わないけれど…ふっふ、貴方は何が好み?
いやいや、そう言うのじゃないわよ?
つまり着てみたいって言うのは…これっ!
(どこから取り出したのか彼の正面に見せたのはサイズの小さいような紺スク水とか、なんとか)
そうね、雑談しながやらしー事だって受け入れてあげるし、他にやりたい事もあれば軽く…かしら。
その、コスプレ試着会って言うのも構わないし一緒にお風呂入ったりとかでもいいわよ?別に。(うんうん)
>>209 そうだな。吸血鬼じゃない普通の人間だったらもう寝てる時間だろうし。
……どっちでも。エッチィのは大好きだけど、熱が入ると描写に時間かけちゃいそうで…。
なんでよりにもよってそれなんだよ……!
しかもそれ、まず確実にサイズ合ってないだろ。お前、少しは自分の体考えろよ。
胸とか腰とかお尻とか…絶対、九割九分パツンパツンになっちまうぞ、それ。
(アルクの体つきをそれぞれ指差しながら、呆れた様子で)
お風呂……。そのやらしー事ってのも滅茶苦茶気になるけれど、お風呂での…が一番惹かれるかな。
コスプレ試着会ってのも興味はあるけど、何が出てくるかわかんないし、そっちも大変そうだから。
【寝落ちか、あるいはこっちの何かが気に入らなかったのか…】
【まぁしょうがないか。これでスレをお返しします】
。
>>211 【あちゃー…ごめんなさい、案の定途中で寝落ちしちゃったわ…吸血鬼だって言うのに】
【…良かったら、また日にちを決めて付き合ってくれないかしら?】
【気づいたらでいいから伝言板の方へお願いするわ?】
【そういう事だから…改めて場所を返すわね。】
【連日すみません。虎徹さんと…お借りします】
えっと、前回ひとり暴走しちゃって、ごめんなさい…
虎徹さん。ああいうの…イヤ、です、か?
【マミとスレを借りるぜ】
>>214 ん? いきなりどうしたんだ?
あー……いや、昨晩のはマジで電池切れでな、一日中歩きまわってたのが祟っちまった
あとは、マイルド状態でどうにも勝手が違ってたっつーか……
お前にそんな思い込みさせちまうようじゃ、俺も所詮まがい物っつーことなんだろうな
マミった
>>215 あ、ううん。切り上げ早かったのはいいんですけど
今日は疲れてないですか?
(虎徹の腕にきゅうと抱きつき上目遣いに表情伺い)
ん…っと…です、ね。私、いっつも虎徹さんにしてもらうばっかりだったでしょ?
だから…その、お返し…というか
後輩にそういう相手がいるのに胸の無駄遣いと言われて…
(思い出したのかかぁっと頬赤くして視線反らし)
や、やっぱり私にはまだ早いですよね。そういう、の
>>217 ほれ、この通り平気のへーざだぜ!
……って見栄張りたいところだが、なんせ元がやさぐれタイガーだ
マミにむしゃむしゃ食われちまうのが関の山だろうな
(抱きつかれれば自然と目が細められ、慕ってくる少女の頭をぽんっと撫でる)
なんだ、そんなことで気にしていたってか……
って、お前、後輩にしゃべっちまったのか? 参ったな……
(さすがに呆れたように目を見張り、頭を掻いて)
まあ、マミくらいの歳でマせてんなとは思うけどな
淫行ヒーローが、今さらどの面下げて、そんな偉そうなこと言えるかってんだ
百獣の王のタイガーさんは、おませなうさぎの好きにさせておくさ
(赤く染められたマミの頬に手を充てがい、そっと撫でる)
>>218 昨日、ほんとは心臓ばくばくだったんですよ?
うさぎさんは草食なので無理させないでください
(乗せられる手に目を細めふふ、と喉奥で笑う)
す、すみませんついにやけてたところを誘導尋問されて…
(しょぼん、と兎耳がへたり)
(しどろもどろに困り顔で)
あ、でもでも虎徹さんのことは話してないです
そういう…ひとがいるってだけ…あ、えっちしてる…ってのも、ほんとは、言ってないです
よくしてもらってる、って…すてきなひと、って
(ぎゅっと瞑った瞳。頬に手を添えられるとつられて虎徹の顔に向け)
ん…んん。
(羞恥に染めた頬のままゆるり瞼あげるとこくん、とゆるく頷き)
じゃ、きのうの続き、強請っても…いい、ですか?
>>219 うさマミがあんまりにも可愛いらしいんで、かいぐりモードに入っちまったってのはあるな
案外気分屋なんだよ、、ま、マミがじゃれてくる分には一向にかまわないぜ?
(指先を返し、あやすように顎をくすぐって微笑みかける)
……俺たちの関係がバレるのは、あんまり楽観的になれる状況じゃねえからな
いくら考えなしの暴走タイガーだからって、突っ張りきれんさ
マミも、危ない橋は叩いて渡らないくらいで、ちょうどいいんだぜ
ま……でも、素敵な人、か。ありがとな
(らしくもない説教をしてみせるも、目の前の小柄な少女に強くは言い切れずに)
(結局甘いところを見せてしまい、見上げる瞳を優しく見つめ返して)
ああ、いいぜ
いつもは俺の好きなようにしてるんだ、マミだって、対等な相棒なんだからな
(そう言うと、自らシャツのボタンをはだけていき、ベッドに横たわる)
>>220 かわいい…ふや…
(擽られるとぷるぷる小刻みに身体わななかせ)
(じわり涙滲ませた瞳で虎徹をみつめて)
はい…もうこんな迂闊なことは…しません
(しょんぼり反省した顔で頷いて、静かに言い切る)
(それでも自分のことを受け止めてくれるヒーローにとろんと潤んだ瞳向け)
(やさしい瞳と出会うとぽぽっと上気してる自分に気づく)
えへへ…ちゃんと怒ってもらえるのも、嬉しい…
(我侭も何も許してくれる年上の男の包容力に甘えて)
相棒…には、まだまだ遠いです…
(肩を竦めて少し寂しそうに微笑んで囁く)
(音を立てずにそろりとベットへあがり魔力のない、ただのリボンをしゅるんと解いて)
えと…
ジッパー…おろします…ね?
(はだけたシャツから覗く肌にこくんと喉鳴らし)
(恥じらいと期待の混ざる頬、あがる息をおさめようと胸に手を添えて深呼吸)
(何度か胎におさめた虎徹のそれに拙い動きでやわらかな胸をおしつける)
はさ…む、って…ええと?
(熱い息、掠める胸と、反応しはじめた頂がそれをじわりと刺激して)
>>221 なんだ、マミもあれか、あばたもエクボってクチか?
「そんな小言を言うなんて、あなたは偽物です!」くらい言われるかと思っていたが
……んー、まあいいか
(あまり考え過ぎるのも飽きてしまったのか、頭をひとつ掻いて肩をすくめると)
(あとは、自分に熱を上げてくれる少女に甘酸っぱい感覚を呼び起こされて、浸る)
……ああ、お手柔らかにな、うさぎさん
(いつにも増してしおらしいマミに危うさを覚え、つい身を起こしてしまう)
(肌蹴た6つに割れた筋肉が屈曲して、陰影を濃くする)
好きにしていいんだぜ、マミのやることは、全部俺に任せとけ
(律儀に許可を求めるマミに、ウインクしながら親指を立てて示すと)
(歳に似つかわしくないたわわなふくらみと、淫靡な佇まいの突起が己自身を包み込むのを見届けた)
しかし……本当にどうやったらこんなウマそうに育つんだ?
(ふくらみの先端、ひしゃげたそれを指で摘むと、ついっと持ち上げて刺激する)
>>222 そりゃぁ…鏑木・T・虎徹とついてれば釣り師でもかまわない人ですから
(出会いを思い出しふふ、っと笑いこぼし)
でも。あなたで良かったって、運命だったのかな、って…思います
(視界に入るきりりと締まった腹筋に思わず手を伸ばす)
(比較的やわらかな小指のはらでそろそろと筋肉にそって撫で上げて)
(緩められたネクタイをちょんとつまんで隠された部分も見えるように)
ん…お任せ…しま…ふやん。
(みじろぎするたびにたぷんと弾む胸がほんのりあたたかな刺激をくわえ)
(摘まれ浮いたにくの隙間に虎徹のそれがおさまる。一気に跳ねあがる鼓動)
わ、あん…ミルクティ、と、ケーキ…?とか…
(スラックスの生地に擦れてしこり立ち上がる乳首が熱いそれにあたるように)
(拙い動きでゆすってみるが、水気もないそれは表面を掠めてひきつれるような刺激だけ)
あ…
(思い出したと虎徹の先端に口を近づけ、咥えようとして、一旦とまる)
さきに…キス。したいです
(腹に置いた手に体重をかけないように虎徹に乗り上げて)
>>223 じゃあ、俺でなくてもよかったってことになるんだが……
今からでもリリースして、もっと上等な「鏑木・T・虎徹」を探したっていいんだぜ
(と、憎まれ口を叩きながら、マミの乳房を我が物顔で揉みしだいて)
……あー、やっぱやめだ、これ、手放したくねえしな?
そんなもんで育てられるなら、今頃世界中の紅茶とケーキは売り切れてるだろうぜ
マミの場合は、やっぱ素質があったんだろうよ
んっ……
(意識ばかり先に立って、経験を伴わないマミの奉仕は、視覚の淫靡さとは裏腹に違和感と痛みを掻き立て)
(好きにしろと言った手前、低くくぐもった呻きだけを漏らして、鈍い痛みをやり過ごす)
はぁ……んっ?
(そしてようやく気づいたマミが、目の前の亀頭に唇を近づけると安堵の息を漏らし)
(そして、その動きが止まると首を捻って身構え)
……俺も賛成だ
(乗りあげてきたマミを見つめながら、やや神妙な顔をして賛意を告げると)
(受け止めるといった手前、マミからのアプローチを待ち構えながら)
(しかし、手はもうふくらみを捉え、たぷたぷと弾ませてしまう)
>>224 巴マミを選択する虎徹さんが他に居ると言いますか
(胸押しつぶす虎徹の手に小さくあえぎながら近寄って)
…ん。
(薄く開けた唇を虎徹の唇に寄せてゆっくり重ねて)
(胸への刺激に内腿ひくつかせながらそろり舌を絡めていき)
(下唇をもにもにと刺激して、合間に水音させるような積極的なキス)
は、ぁ……
(名残惜しげに離す唇を粘度の増した唾液がつなげて)
(とろんと蕩けた淫靡な表情でふふ、と目を細めて笑う)
(もぞもぞと先ほどの体勢へと戻ると虎徹の先端にちゅ、と音立てて啄ばむキス)
(その幹に唾液を伝わせるように舌で撫で上げ、太いところをぐるりと甞めて)
(ナカよりもやわらかい場所で唾液伝わせ両手でにちにちと揉みこみながら)
(虎徹の表情伺いながらはむ、と先端を咥えてみせる)
(舌先でワレメを擽るように刺激して)
【と、結局ダメおやじな俺はここでギブアップだ、すまねえ】
【なんか、一度も完遂できた試しがねえな、思い返せば……】
>>226 【また虎徹さんイかせられなかった…】
【でもキスしたかったからそれは満足】
【次こそ?】
>>227 【んー、俺はマミとイチャコラやってりゃそれで満足なんだよな、ワイルドの風上にも置けねえが】
【マミは、そういうのが欲しいのかい?】
>>228 【んー…虎徹さんといちゃいちゃするのはとってもたのしい】
【えと…おとこのひとは寸止めだとモヤモヤするってきいたから】
【すっきりしてもらって、ぎゅうって抱きしめてあさまで一緒に居て欲しい】
>>229 【むしろ俺のほうが寸止めタイガーになっちまってる気がするけどな】
【マミを脱がすのは好きだが、あんまりそっちの方には重点がねえんだよ】
【「癒されたい」のが元からのモチベーションなんで、な……独りよがりもいいとこさ】
【時間も長く取ってやれないし、いつも鬼引きばかりで、すまねえとしか言えねえ】
>>230 【ん…なるほど。了解です】
【また一人妄想で突っ走っちゃってました】
【時間は…ふつうですよ、私だってそうそう夜中まで居られないです】
【あの日はちょっと傷が痛んで眠れなかっただけですし】
【ううん。虎徹さんが辛くないなら…それが心配だったから】
【またいちゃいちゃしたいです…。つぎ、いつ会えますか?】
>>231 【もしマミが、性的に男らしい「虎徹」を求めているなら、意地はってないでリリースしろよ】
【本質的にやさぐれてるからな、そっちでマミを満足させるのは難しいぜ】
【いろいろ幻滅させることばかり言っちまってるが、ウソはつけねえ性分なんでな】
【次は、金曜日になりそうだ】
>>232 【釣られたのは私だったと思うんですけど】
【だから、虎徹さんがもういらないと思ったら…捨ててください】
【ここ最近は私が甘えてばっかりだったからやさぐれ度UP中なのかも…】
【うそで固めて会うのが辛くなるより言ってもらえた方がいいです】
【急かしたりしないようにしますね…】
【はい…金曜日…楽しみに待ってます】
【ゆっくり休んで元気な虎徹さんでいてくださいね】
>>233 【マミに甘えられるのはもういつでも歓迎だぜ】
【うさみみワンピース、なんてのはもう犯罪的だったさ、恥ずかしい話だが】
【ただ、それだけにいつも俺を満足させてくれようとするのが申し訳ねえって思っちまったのさ】
【しかし、なんか、O.ウェルズの間抜けな夫婦みたいになっちまってるな】
【辛かったりするなら、とっくに消えちまってるさ、そこは信じてくれていいぜ】
【それじゃ、金曜日にやさぐれたおっさんのお守りを頼むぜ、おやすみ】
【風邪引くなよ】
【虎徹さんはそのままでかっこよすぎです…】
【なら今日は丁度ベッドの上ですからこのまま一緒に】
【おやすみなさい。虎徹さん】
,. '´ _ -‐─-、` ー- 、_ _
, ' |  ̄ \ー''´
/ / / /ィト \\ヾ、
/ / / ,' / /! !| \!、 !从
!! l ! ! | /!/! | リ ´_,,._l.K|
|l. ! | ' ! | ! !l ヽ '弋シノk!
!| ' ! 丶 从. Y´ _ 、 ヽ! 信じて、ます…
゙. 丶 '. ヽ! `,' ,;'''` , λ
ヽ ヽ ,-、,-‐、丶 '' ‐ /7-,
丶_λr'Y`ki_`_三三ニ´-ァニ´' ,力ヽ_
,. -‐─≧─≦≧='====|r'彡</ ノ __
>-‐ _ <__-‐─' ̄「≦Y ∠__, -ニ─,. ノ
},-=三'ニニ≧>)'// i圭!-─'''´ ノ'´
, -‐''´ `ヽ./ y 代入
> ,ィェェュ--ュェ_} . ,r’. .. .. . l `込,
_, ‘-≦-─≦/´i . ヽ ヽ!. !
r' ,r─── '´/【ありがとうございました。スレお返しします】
【スレお借りします】
237 :
板野友美:2011/10/18(火) 11:44:29.13 ID:???
キャラサロンって使うの初めてなので、よろしくお願いします。
ああ、そうなのか。
ええとな…酉つけてくれるとありがたいんだけど、わかるかな?
ともちんになりきりますので、楽屋か私の部屋で犯してください。
飲まされてホテルに連れ込まれてでもいいです。お任せします。
【酉つけました。】
ああ、ありがとう。
公演終了後に一人で楽屋に残ってるところにしようか。
誰かに見られるかもしれないほうが興奮するだろ?
【はい。よろしくお願いします。】
「お疲れ〜」(最後まで残っていた智美に別れのあいさつをして)
ふう、友美もそろそろ着替えて、帰ろっかな。
(まだ、ステージ衣装のまま座っている)
【衣装はあなたの好みので…】
さて…後は楽屋だけだな…
(公演スタッフの一人が、最後の後片付けに楽屋へ向かっている)
さすがにもう誰も残って…あれ…
(人気のない暗い廊下に楽屋の明かりが漏れている)
あ…あの…お疲れ様…です。
(部屋をのぞき込み、友美を見つけ声をかける)
【言い訳maybeの衣装が好きなんだ】
凸
(立ち上がって上着を脱ぎ、胸のリボンをはずそうとしていると、
スタッフの人がドアの所に現れて)
あ、ご苦労様で〜す。
(びっくりしたぁ)
あ、もうほとんどの人帰っちゃってるんで片付けと戸締まりを…
(着替えようとしているのを見て、心臓が高鳴るのを感じる)
あ…あの…着替え…まだですよね?
(人気のない劇場の楽屋に二人きりという状況に興奮を覚え)
よかったら……その…手伝いましょうか?
(扉を閉め鍵をかけると、ゆっくり近づいていく)
(いきなり部屋に入ってくるスタッフに驚き)
ちょ、ちょっと…。何なんですか。あなた…。
手伝うって…。結構です!出て行ってください。
(後ずさりながら…。赤いスカートからむっちりした太ももがのぞいている)
何って…スタッフですよ。
あなた達をずーっと影から支えてきた、大事なスタッフでしょう?
(息を荒らげながらにじり寄り)
見えないところであなた達のお手伝いをするのが…俺たちの役目なんですよ!
(太ももに目をやると、一気に壁に押し付け羽交い締めにする)
(恐怖に声を震わせながら)
や、やめてください。いやぁぁぁあ…。
(逃げようと後ろを向いたところを壁に押しつけられ、
羽交い締めにされて)
きゃあっ!いやぁぁっ!やめてっ!
【平手打ちとか乱暴されると感じちゃうかも(恥)】
俺たちはなぁ…いつもお前ら小娘にこき使われて…
それでも感謝してくれる子もいるから、我慢して頑張ってんだよ。
(肩を壁に押し付けて、太ももの間に膝を割り込ませる)
でも…お前はいつもスカしてて…上辺だけの感謝って感じだったよなぁ?
(顎をつかんで顔をのぞき込み睨みつける)
ああ?どうなんだ?俺たちを人とも思ってねえって感じでよぉ!
(顔を上げさせて、頬を軽く平手で打つ)
【食事に呼ばれたので、ごめんなさい。2時ぐらいに戻れます。
もしも続きをしていただけるならうれしいですけど。】
>>250 【了解。俺も続きがしたいから、2時にまた来るよ】
太ももを必死で閉じようとするが、ひざが間に…。
そんなことない…! 友美だって感謝してる…。
(平手打ちに)いたっ…。もうお願いだから、やめて…。
(涙が頬を伝う)
【いらっしゃいますか? お願いします。】
ふん、どうだかな。
お前はいつもやる気なさそうにお高くとまってやがってよ…え?おら!
(軽くとはいえ、パシンパシンと音がするほどに頬を叩き)
今度は泣きゃあいいって思ってんだろ?
(頬を伝う涙をペロリと舌で拭い)
いい格好だな…お前で興奮するなんてのは初めてだよ…ククっ…
(脚をを閉じさせまいと、膝を股間にぐいぐいと押し付ける)
【おかえり。再びよろしく】
(頬を叩かれ)あぅ…ひっ…もう止めて!お願い!
(舐められて)いやああぁぁぁ…。
(両手で男を押して逃れようとするが、女の子の力ではそれもむなしく)
やめてえぇぇぇ…。お願いです…。ゃめてください…。
(知らない男に陵辱されようとする恐怖で体が震えている)
【勝手を言ってすみませんが、3時前に用事があるので、それまでに…】
お前が泣けば泣くほど…残念ながらこっちは興奮してくるんだよ…
おら、わかんだろ?
(硬く盛り上がった自分の股間を押し付けて)
お前だって興奮してんじゃねえのか?あぁ?
(スカートをまくり上げて下着に手を突っ込み)
おら…気持ちいいんだろ?襲われて興奮してんだろ?
(乱暴に割れ目を擦り上げる)
【凍結ってのはナシなんだね?】
【3時までに終わらなかったら、落ちてくれていいよ】
(太ももに男の硬くなったものが押しつけられて、
より恐怖心を増しながらも、悲鳴さえあげられなくなっている)
(しゃくり上げるように泣きながら)…興奮…なんて…。
(下着に手を入れられ、再び激しく抵抗しようとするが、
割れ目を男の指がなぞるたびに背筋がぞくっと…)
あぁぁ…いやああああぁぁ。
【凍結ってどうするんですか?】
ふん…わかってんだよ…お前はドMだな…
(あふれる涙をベロベロと舐めとりながら)
おら…硬いチンポ押しつけられて…無理矢理マンコいじられて…
興奮してやがんだろ?なあ?言ってみろよ!
(割れ目をこすっていた指を、一気に根本まで押し込む)
【あ、今日はここまでにして、続きは日を改めてってことなんだけど】
【可能ならお願いしたいんだけどな】
【わかりました。夜の方が自分の部屋にパソコン持ち込んで、
リアでも出来るので、うれしいのですが、あなたのご都合は
いかがですか。私は今日でも明日でも22時半ぐらいなら大丈夫です。
場所はここですか?】
【いい感じで犯してもらえそうなので、お願いします。】
【コメント残しておいてください。後で見に来ます。落ちます。】
くるか
【スレお借りします】
>>257の続きを書きます。
来てくれてありがとうございます。続きを想像してわくわくしてました。
>>262 【こちらこそありがとう】
【楽しみにしてくれてたなんて嬉しいよ】
【よろしくお願いするね】
(ドMだと言われ、時々するオナニーで想像していることを
見透かされているで…。また「硬いチンポ」とか「マンコ」という言葉を聞き、
恐怖感とともに別の感覚が…。指をねじこまれ、泣きじゃくりながら)
いや、いや、いやああああぁぁ…。
ははっ…お前が嫌がって泣けば泣くほど俺のチンポは硬くなるんだぜ…
(ニヤニヤ笑いながら一層股間を押し付けて)
まあ…嫌がってんのは上の口だけなんだろうがな…なぁ?
(乱暴に突っ込んだ指を膣内でグリグリと動かしかき回す)
(ももに男の硬くなったモノを感じ、自分のアソコは男の指にいたぶられ)
ひ…っう…ぃや、ぃや…う……。
(立っていられなくなって、その場に座り込んでしまう。)
なんだぁ?…おいおい、気持ちよすぎて腰が抜けたのか?
それとも…
(座り込んだ友美の頭を掴み、股間を顔に押しつける)
こいつがしゃぶりたくなって我慢できなくなったのか?
(股間のファスナーを下ろし、硬く反り返ったものを取り出し)
ほらよ…興奮しすぎてこんなになっちまった…
お前のせいだぜ?
(濡れた先端を友美の頬に押し付ける)
(もう抵抗する力も気力もしだいに無くなっていき、うつろな目をしている。)
(見たこともないほど硬く反り返ったモノが友美の顔に押しつけられるのを
夢の中のことのように、そう、悪夢であって欲しいと…。)
【衣装とか破ったり汚したり、もうむちゃくちゃに陵辱してください。】
【汚いのだけNGです。】
なんだ…もう諦めちまったのか?
それとも期待してんのかなぁ…こいつを突っ込まれんのをよっ!
(両手で髪の毛を乱暴につかみ、唇に先端を押しつけ)
おら…口開けてくわえるんだよ…できんだろ?
(顎を掴んで無理やり口を開けさせると、脈打った赤黒いものをねじ込む)
【スカトロ系はダメってこと?】
【俺もそれは苦手なんで大丈夫】
いた〜い!はなしてえ。
(髪の毛をつかんだ男の手をつかむが、どうしようもなく)
(ペニスを唇に押しつけられ、ぎゅっと口を閉じていたが、
無理矢理こじあけられ、男のモノが…)
んんんぅ…うぐっ…、ぐぐううぅぅ
はぁ…はぁ…いいか、しっかりしゃぶれよ…
(アイドルの口が自分の醜悪な一物を飲み込んだのを見て息を荒くして)
おっと…歯はたてるなよ?お前のその可愛い八重歯は要注意だ…ははっ…
唇で扱くようにして…舌で先っぽを擦りあげるんだ…
(脅すように低い声で言いながら、頭を両手でしっかりと掴まえる)
(されていることに少しずつ快感を覚え始めている自分を嫌悪しながら、
いたぶられている快感が体の奥から湧いてくるのを感じている。)
(男の言うとおり、口の中に押し込まれている男のモノの先に舌を…)
ぐちゅ…くちゅ……。
【私のもヤバいことになってます。】
そうだ…結構上手いじゃないか…初めてじゃないんだろ?
(気を良くしたのか、頬や首筋をを撫でてやり)
丁寧にしゃぶれよ…これからお前の中に入るモノなんだからな…
(友美に挿入することを想像し、いきり立ったモノをビクビクと震わせる)
【俺も痛いくらいに勃起してる】
んっ…んぐ…っ……くちゅ…くちゅ…。
(ほめられたことを嬉しく思えるわけはないけれど、
次第に突き上げるような快感に耐えられなくなるかのように
ペニスにむしゃぶりついている。)
【レス遅くなってごめんなさい。察してください。】
お…ぅ…随分と熱心になってきたじゃないか…
わかってる…興奮してんだろ?お前は真性のドMだからな…
ほら…ご褒美だ…
(襟元から手をねじ込み、乱暴に乳房をまさぐる)
ククっ…気持ちよかったら声をだしていいんだぜ?
(乳首を探し出し、グリグリと指で摘む)
【感じてくれてるなら嬉しいよ】
【気にしないで自分のペースでやってくれていい】
(乳首をつままれて、男のモノを口から離し)
や、やめてぇ…。もうゃやめて下さい…。
(口ではそういうものの、目はうつろで、明らかに感じている。)
遠慮すんなよ…お前の乳首、硬く尖ってるぜ?
まあいい…俺もそろそろ堪んなくなってんだ…
お前もしゃぶってるだけじゃ我慢できねえよなぁ…して欲しいんだろ?
(押し倒してのしかかると、衣装の前を乱暴にはだけさせ)
お前はチビだし生意気で気に入らなかったが…体だけはエロいよなぁ…
(むしり取るようにブラを外して乳首に吸い付く)
(乳首が硬くなっていることを言われ、恥ずかしくてたまらない。)
(押し倒されて)きゃ、や…。
(胸を手でガードするが、男の力の前には無力で、衣装のブラウスを
引きちぎるようにして脱がされ、乳首に吸いつかれて)
ぃやああ…。だめぇ…。お願い…。
(言葉とは裏腹に体のほうは男のモノを受け入れる準備が出来ている。)
ん…はぁ…こんな乳首硬くして…説得力ねえなぁ…
(乳首に軽く歯をたてながら、舌でねっとりと舐り)
どうせこの分じゃあこっちの方も…
(乳首を甘噛みしながらスカートをまくり、下着に手をねじ込む)
クク…おい…さっきより随分と濡れてんじゃねえか?
無理やり襲われてこんなに濡らして…まったくドMすぎて嬉しくなるね…
(脚を無理矢理開かせて、割れ目に指をグチュグチュと突き入れる)
(乳首を刺激され、ついに快感に身をゆだねてしまい)
あ、ああぁぁ…ん…。
(下着の中のぐちょぐちょのオマンコを触られ、
恥ずかしさで両手で顔をおおう。)
【さっきのスレ見て、イっちゃいました(2回目です)。】
ははっ…ついにいい声が出始めたな…別に恥ずかしがることはねえだろ?
お前はドMの淫乱なんだからよぉ…
(スカートを剥ぎ取り、下着をビリビリと破り)
むっちりとした肉付きで…まったくエロい体だな…
他のメンバーは痩せすぎてて興奮しねえが…
ほら、どうだ…もう言っちまっていいんだぜ?気持ちいいんだろ?ああ?
(太ももを肩に抱え上げると、割れ目にむしゃぶりつき舌をねじ込む)
【いっぱい感じてくれて嬉しいよ】
【時間は大丈夫かい?限界がきたらいつでも言ってくれよ】
【もう少しなのにごめんなさい。もう、寝なくちゃいけないので、
また、いつどうしたらいいか、書いておいてくださいますか?
最後は、中出ししてもらいたいです。すみません。ありがとうございました。】
【了解したよ】
【今日待ち合わせたスレに、都合のいい日と時間を伝言してくれればいい】
【俺も続きしたいから、後で伝言するよ】
【遅くまでありがとう。おやすみ】
【スレお返しします】
【スレお借りします。】
【スレお借りします】
↑ほとんど同時でしたね。
>>281の続きで友美からですね。今日もよろしくお願いします。
お、被っちまった…
息が合ってきたのかなw
こちらこそよろしくたのむよ。
「ドMの淫乱……」
(改めて自分が快感を覚えていることに気づかされる。)
(一言一言に興奮させられていく友美…)
ぃやああぁん…。
(ついにオマンコまで舌で犯され)
やだあぁぁ、はあぁ…ん…。友美のオマンコ、舐められてるぅ。
いや、いやぁぁん。
おられませんか?
残念です。別のお相手探しに行きます。
【スレお返しします。】
そうだ…お前は今、大股拡げてマンコしゃぶられて喜んでんだよ…
すっかり充血して、パックリ開いちまってるぜ?
(わざと音をたてて割れ目を嬲り、愛液をすする)
だらだらと垂れ流しやがって…舐めても舐めても溢れてきやがる…
いい味だぜ?お前のマン汁…
(まるで割れ目にディープキスをするように、ピッタリと吸い付き舌でかき回す)
【すまん…遅くなった】
>>290 【申し訳ない…ちょっと事情があって書き込めなかった】
【仕方ないか…】
【スレをお返しします】
帰って来てくれたんですね。うれしい♪
あら、またすれ違い(泣)
ちょっと待ちます。
>>294 本当にすまん…ちょっと書き込めなかったんだ。
また付き合ってくれるかい?
よかった!おねがいします。
>>291の続きを友美が書きますね。
あやしい
(オマンコをしゃぶられる音に興奮し)
あぁぁ…ん、友美のオマンコから…、だめえぇぇ…、あ…あ…
ああぁぁ…、こ、こんなに…きもちいぃの……初めて…。
友美、犯されてるのに…。きもちぃぃ…。
犯して犯して…。友美をむちゃくちゃにしてぇぇ…
はははっ…ついに言ったな…それでいいんだよ。
(楽しそうに言いながら友美にのしかかり)
いい顔だな…だらしなく涎たらしやがって…まさにドMの淫乱牝奴隷って顔だ…
ククっ…初めてお前を好きになったぜ…
(愛液まみれの口で噛み付くように友美の唇を奪う)
どうだ…こいつを入れて欲しいんだろ?奥まで突っ込んで欲しいんだよなあ?
(握りつぶさんばかりに乳房を揉みながら、いきり立ったものを割れ目にヌルヌル擦り付ける)
【本当にすまなかった】
【必ず最後まで付き合うからな】
(相手の口づけに友美の方からも唇を求めにいく)
(焦点が定まっていないうつろな表情で)
ほ、欲しい…。奥に…、奥に欲しい。つきまくって…。
き、きもちいいですぅぅ。あ、だめぇぇ。
もう堪んねえって顔だな…いいぜ、くれてやるよ…
でもな、簡単に全部はやれねえなぁ…
(意地悪く言いながら、先端を少しだけ割れ目に沈め)
くっ…濡れ濡れで飲み込まれちまいそうだ…
おら、奥まで突っ込んで欲しかったら、自分で腰を動かしてみろ。
(焦らすように腰をゆらゆらと動かしてみせる)
あっ、あ、ぁん。いゃあ…。
(男のモノを欲しがるように大きく脚を開き、
腰を男の方へ近づけようとする。そして、
男の体を両手で引き寄せようとする。)
ちょうだい。おねがいぃ。
【嫌がっても無理矢理中出ししてくださいね。】
ふん…わかってんのかね、この淫乱は…お前、今犯されてんだぞ?
まあいい…そんなに言うなら…おらよっ!
(両手でがっちりと抱きしめると、思い切り腰をぶつけ奥まで突き入れる)
くっ…締まるじゃねえか…まさか初めてってことはねえよなあ?
おい…わかるか?お望み通り奥までだ…子宮口に当たってるぜ?
(狭い膣の締め付けを味わうように、ゆっくりと腰を動かし最奥をノックする)
犯されてるのに…、感じるぅぅ…。はあぁんん…。
うっ、うう、あう!あ!あうう!
(大きなチンポが奥までねじこまれ、感じたことのない快感に打ちのめされている。)
お前のマンコも喜んでギュウギュウ締め付けてくるぜ…
(徐々に腰の動きを早めて)
おらっ…もっとしがみつけっ…お前も腰振るんだよっ…
(派手な音を立てて腰をぶつけると、結合部からはグチュグチュと水音が響く)
どこがいいのか言ってみろよっ…おらっ…
それとも気持ちよすぎてもう喋れねえかぁっ?
(乳首を摘んでギュウギュウとこねながら、乱暴に腰を叩きつけていく)
(言われたように自分からも快感を求めていくように腰をくねらせる)
すてき、すてきぃぃ…。すごい、すごいのぉぉ。あ、あ、ああ…。
(乳首の痛みも快感を増幅している。)いたぁいぃぃ…。はぁぁんん。
ははっ…なんだ?痛いのか?気持ちいのか?どっちなのかもわかんねえか?
いいぞ…お前、最高だよ…最低で最高だ…
(友美の腰の動きに合わせ、一番奥にあたるように突き上げる)
こんだけ奥まで突っ込んだら、子宮口開いちまってるんじゃねえのか?
ダイレクトに受精しちまうかもなぁ…このまま奥に出したらよぉ…
(奥をグリグリと突き上げながら、顔をのぞき込みニヤニヤと笑う)
い、いやよ。中はだめよ。絶対!
(男の言葉を聞いてキッとした表情になるが、押し寄せる快感に
再び恍惚の表情に…。言葉だけは…)
だめ…。だめ、だめ、いや、いや、いやぁぁ。
(男にしがみついたまま、頭を抱え、離そうとはしない。
男の耳元で友美の荒い息づかい。)はぁ、はぁ…、あぁぁ。だめぇ。
【今日は、友美ちゃんと同じようにブラをたくし上げて、パンティ片足にして、
割れ目さわってます。イきそうです。】
そうか、イヤか…だったらしょうがねえなぁ…外に出してやってもいいぜ?
お前がどうしても嫌だって言うんならな…
(快楽に屈しているのをわかっていながら、わざと耳元に優しく囁き)
ああ、わかってるぜ…中には出さねえよ…イヤなんだもんなぁ?
(言葉とは裏腹に、しがみついてくる体を抱きしめ)
わかってる…お前のことはわかってるぜ…安心しろ…
(荒い息と共に呪文のように囁きながら、体を密着させて膣内の快楽のツボを的確に突き上げていく)
【何度でもイってくれていいよ】
【俺も興奮する】
(突かれる度に快感が体中をつきぬけていく)
だめ…、そう、いや……、あぁぁ、欲しいの、欲しい…。
ちょうだい…。お願いぃぃ。ちょうだい…。
【出してください。思い切り、次のスレでいきたいです。】
ああ、わかってるって言っただろ?中に出してやるよっ!
濃いやつを…一発で孕んじまうようなのをたっぷりと…子宮に直接吐き出してやるよ!
(苦しいほどに抱きしめて、小柄な体が壊れそうなほど突き上げ)
くっ…う…受け取れっ…っ…友美っ…
(一際強く奥を突き上げたまま、ビクビクとペニスを震わせながらドクドクと精液を子宮に注ぎ込んでいく)
あ、あああぁぁ……。いい、いいいいぃぃ、いくうぅぅ。
(体の奥で精液がほとばしり出るのを感じて、一気に上り詰めた…)
はあぁぁ。す、すごい…。
(余韻に浸りながら楽屋でぐったりと横たわる。
自分の愛液にまみれたオマンコからは、精液が垂れだしている。)
【二日間(3日間?)にわたってありがとうございました。
また、別のシチュもしてみたいですね。】
【ごめんなさい。また、私から、おやすみなさいです。】
>>313 【こちらこそありがとう】
【今日は待たせてしまって申し訳なかった】
【俺もまた今度違うシチュで犯してみたいね】
【俺でよければ相手になるんで、よかったら伝言してくれよ】
【じゃあ、おやすみ】
【スレお返しします】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【レスは出来てるからサイトが来たら投下するわね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【忙しい中先に作ってくれてアリガトな】
【心して読ませていただきます!】
>>316 【そ、そういわれると…なんか緊張だわ、上手に出来てる気がしないし】
【とりあえず投下するわね、それじゃよろしくねサイト】
>>248 ひ、あっ……! あ、ふぁ、ンンぅ…だめ、だめよぉっ…バカサイトぉっ…
あンっ…ま、まぞ貴族、になっちゃ、うぅっ…ひ、ンっ…ゃ、だめっ……!
(舌が這うたびに身体がビクッと痙攣をおこして、長い桃髪がベットの上を波打つ)
(すでに男を欲しがっている秘所は充血しヒクヒクと震えて蜜をトクトクと溢れさせ)
ン、ぁ…や、だぁ…身体も、正直…じゃないんだもん…っ…は、ふぁ…ぁ……
あんっ…ふ、ぁ…っ…ひゃあぁっ…お、まんこ、もっ…舐めちゃ、だめっ…ぁぁんっ
(自分の秘所の恥ずかしい呼び方をし顔を真っ赤にしながら、膣内の奧まで見つめられると意識して)
(折り曲げられたせいで身体中に愛液が流れ、汗と混じり妖艶な艶を醸しだしていて)
ぁ、だ、めっ…いま、ち…ぽっ、入れられたら、わたしほんとにおかしくなっちゃうっ…
さ、サイト…っ、命令よっ…ち……ぽをわたしに入れちゃ、だめ…っ、あ、擦れっ…あ、ちん…っ擦れるぅぅ…
(なんとか止めさせようと言うがビクビクっと固くて逞しいものが擦り付けられるお尻が震え、甘い声になって)
あっ、ぁっ…ひぃっ…ソ、ソコぉっ…〜〜っっ! はぁ、は…あっ、擦れ、てっ…
もぅ………じ、焦らさない、で…ル、ルイズの…ま、まぞろりまんこっ…ちん……ず、ずぼずぼって…し、しなさいっ
は、はやくしてぇ、もぅ…気が狂っちゃうのぉっ…
(クリトリスからスリットの内壁をじっくりとつるつるの先が擦り回し、キスをするように擦ると意識が混濁して)
(羞恥心に震えながらサイトが出来る限りそそる台詞で媚びるように言うと秘裂を指でくつろげて挿入を助けるようにし)
き、てっ…きてっ、またルイズをはめあな奴隷にしてっ…あっ、あっ…ぅぅぅぅ……!
ち、ちんぽっ…サ、サイトのちん、ぽっ…は、入ってくっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥
(プチプチ、と処女のような狭い膣内を大きなペニスが割りいるのを感じ取り、先が襞を擦り回しズルズルと入っていく)
(待ちわびたペニスをしっかり感じようときゅぅぅんと締め付けて襞で絡みついて離さないようにし)
うっ、くっ…あ♥ 堪えられ、るわけないじゃないっ…ち、ちんぽっ…こんなに気持ちぃぃんだもんっ…あ、固…ぁいっ
ぅ、ぅンっ…ちんぽっ、スゴいっ…ぁあっ…気持ちぃぃっ…の!
(ムッと溜まりに溜まった性欲を解放するように女の匂いを強く発散させて)
(いつも以上に強く擦れるペニスの感触にはっはっ、とだらしなく舌を延ばして感じまくって)
【て感じでよろしくね、サイト】
>>317 ん、くっ……俺だって我慢できないっ…こんなべろべろいやらしくちんぽにむしゃぶりつかれたら…
離せるわけ、ないだろっ……
覚悟しろ、ルイズっ…♪今日は、孕ませるつもりでおまんこしてやるからなっ…?
いいよな…ルイズは、俺のハメ孔奴隷のマゾ貴族様、だもんな?
(自分の琴線を鳴らすいやらしく、媚びるようなおねだりにぞくぞく震えながら)
(いつもより子宮に密着させるような腰使いで、身動き取れないルイズをそれこそ物のように好き勝手に突きまくり)
すん、すんっ……はぁっ……ルイズ、発情してきたな。
いやらしい牝の匂い、ぷんぷんさせてさ…?
(待ちわびたセックスに押し出されるようにして髪や項から漂ってくる、少女とは違う牝の匂いにうっとりとし)
(禁制の御香よりもずっと芳しく、それでいて、そそる匂いに煽られるようにルイズの小さな身体に上から覆いかぶさったまま)
(まるで強姦のように無理やり肉襞をそぎおとそうとするかのように激しくペニスを出し入れして)
な、ルイズっ…また許可してくれよっ…♪
今日も一晩中…孕んでもいいから好きなだけ膣内射精する許可をっ…
(だらしなく垂れ下がった舌を指でつまみ、こねこねしながらいやらしい命令をまたさせようと)
(ルイズの一番イイ場所をもどかしく亀頭の先でつつきながら焦らしていって)
【いや、こっちのほうこそ…上のほう返したかったけど上手くまとめられなくて…ごめんっ】
【もったいないお化けがでちまいそうだ…】
【今日もたっぷり…ルイズに命令してもらいながらたのしませてもらうよ!】
【こちらこそ、よろしく、ルイズ!】
ふう
>>318 ひっ、ふっ…わぁっ…あっ、ンっ、ンっ……!
(腰とお尻がパンっと打ち付けられるたびに鋭い嬌声をあげて歓喜の声を漏らしながら)
う、ンっ…サイトも、気持ちぃいのっ? あぁンっ…わ、わたし…っ、すっごく気持ちぃぃ…っ
(完全に身体を動けない状態にされ、苛烈に打ち込むように腰を使われ頭が真っ白になりそうに気持ち良くて)
あっ、あっ…は、孕ませてっ…っ、サイトの赤ちゃ、んっ…お、おまんこしてっ…!
は、ぁっ…う、んっ…わ、わたしっ…サイトのはめあな奴隷、だからぁっ…あ、うっ、ンっ…ひぁっ!
(サイトのサディスティックな言葉にゾクゾクと背筋が痺れ、マゾ心を刺激されるときゅぅっと膣内を締め付ける)
(じゅっ、じゅっ…と突き荒らされ、蜜を飛び散らせながらうっとりしたような声をあげる)
ひ、ぁっ…ゃあ、匂いなんて嗅いじゃだ、めっ…ぁ、ちんぽっ、奧までくてるぅっ…ンンっ
はぁ、はぁっ…やぁぁっ…は、恥ずかしいのぉっ……ぁ、ンっ
(自分のいやらしくなっている匂いを吸われ、恥じらうように身を捩るがぐっとペニスを突き上げられると)
(全身を震わして、思わず卑猥な言葉を漏らしてしまいながら)
ん、ちゅっ…ちゅ、ぱっ…ふぁ、サイトぉっ…ちゅっ…むぅ、ぁ……うぅ、ふぅ…
(覆い被さるとさらにペニスが突き刺さる、ペニスの感触がマジマジと感じられてでっぱりの所をぬるぬると掻き回すようにしながら)
(サイトの顔を両手で寄せさせ、舌をちゅるりと唇に潜り込ませると舌を絡め取りねちねちとこすり合わせる)
ひっ、ゃっ…は、ぁっ…きょ、か……?
は、ぁっ…で、も…っ……でもっ……ンンン……あ、ち、んぽぉ…っ♥
(舌を摘まれてはっはっと息をつきながら、命令をせがまれると一瞬躊躇し)
(でもいいとこをコツンっと突き上げられるとカァっと意識が真っ赤になって)
……は、ひ、一晩中っ…膣内し、射精ひな、さひ…っ、ぅふぅっ…あっ♥
わは、ひっ…孕ませて、いひからぁ…いっぱひ、し、しなさい…っ
(舌を押さえられて唾液を唇から流しながら、うっとりとした表情で命令をさせられてゾゾッと背筋を痺れさせ感じ入る)
【いいわよ、それじゃ次回の予定とか聞いておきましょうか?】
>>320 ん、んん、くっ…ふふ、ルイズ、いつもより興奮してる…っ?
すごい声出しすぎっ。この体勢、そんなに気に入った?
こんな風に上からがつがつちんぽに好きにされまくる体勢っ…!
(最早されるがままといった様子で、牝の顔を見せたまま好きに抱かれ、善がりまくるルイズの表情に興奮し、額に汗をびっしりと浮かべて)
サイコー、だよ。ヴァリエール家の末娘をこんな風にっ…高貴なマゾまんこを犬ちんぽにハメられるだけのマゾ孔にできちゃったなんてさ。
それだけでっ…何発でも出せそうだっ!
(正直貴族とか、そういうのは自分にとっては二の次で…ルイズをこんな風に乱れさせられているのが嬉しいのだが)
(あえて、ルイズの自尊心を引っ張り出すかのように貴族の名を使い、意識が飛びかけているルイズの子宮を激しく体重をかけて叩き続けていて)
ホント、ルイズってしっかりしてるようで、ちんぽには弱いよな…こんなすぐ奴隷に堕ちちゃうなんてさ…
そういうとこも、かわいいけどな…っ、お望みどおり今日は24時間ちんぽ漬けにしてやるからな?
(期待にきゅん、と締め付ける膣肉を小刻みに無理矢理引っ掻き回しながらサディスティックな言葉を聞かせながら)
(愛液をわざとルイズの顔に飛ばすように腰を捻るように使って)
ん、く…匂い、かがなくても、もう部屋の中ルイズのいやらしい匂いで充満してるぜ?
男だったら誰でも…目の前の女の子を犯さずにはいられないくらいの…さ?
ほらほら、もっとエロい匂い…嗅がせてくれよ、ルイズ?
(羞恥心を煽るとぐっと色っぽく善がり始めたルイズをからかうようにそういうと、アナルに指を当てこちょこちょとくすぐり始めて)
ん、お、い、るいずっ…ん、ちゅっ…うぅ…ん、ふ……ぁ…くっ…ちゅ、るっ
(動かなくても自分からうねうねとうごめき、ペニスをしゃぶり続ける秘所にうめき声を上げると)
(それをふさぐように柔らかな唇が押し付けられ、ぬちゅぬちゅと色っぽい感触のしたがねじ込まれ…)
(そのままそれにあわせるように唾液を絡みつかせ、小さく可愛い舌をちゅるっ、と吸い上げる)
そう、許可。俺犬だし…ルイズに許可してもらわないと、おまんこもできないんだよね…
ん、ふふ…中出しでイキたいなら、命令してもらわないとね。
(真っ赤になった頬をぺろぺろと舐めながら命令を待てば…屈辱的な命令をうっとりした表情でされると)
(その顔に興奮はまし、ペニスはぐっ、と立ち上がっておなかに食い込んでいって)
了解、ご主人様…膣内射精の許可を戴いたので…
遠慮なく、犯させていただきますよー、なんてなっ!
ほら、首つかまって…!
(そのままルイズに覆いかぶさり、脚の間に身体を差し込んで)
(繋がったまま背中を抱きしめペニスを支点にルイズの小さな身体を軽々と持ち上げて立ち上がり)
(いわゆる駅弁の体勢にしようとして)
【ん、と、次は…土曜日の夜とか、どうだ?】
【その辺が無理なら、来週の火曜あたりになっちゃうんだけど】
>>321 そ、んなことぉ、ない…もんっ…ンっ、ンっ…ぁ、はぁ……!
あっ、あっ…ぁああああ、だめだめだめ、だ、めぇっ……!
(女の匂いを発散させながら、身体をくねらせ、言葉とともに苛烈な突き上げをされると)
(首を振りたくり、汗を飛び散らせ桃髪を激しく揺らして言葉とは裏腹に身体中が悦んで)
はぁぁ…っ、恥ずかしいっ…う、ンンっ…あっ、ルイズの…まぞま、んこっ、サイトのち、んぽ入れるための
ま、まぞあなだもんっ…だから何度だって…だ、出してぇっ…ひゃぁああっ…!
(サイトのいやらしい言葉に反応してじゅくっと膣内蜜を分泌させ、ペニスに塗すようにするとじゅるじゅると嘗め回し)
(ゾクゾクっとマゾ心を膨れあがらせると期待に答えるように声をあげて嬌声をもらす)
だって、こんなぁ…ひぁっ、あ…ガチガチ、のちんぽっ、がいけないんだもんっ…
固くて太くて、元気に反り返ってて…ひゃっ…にゃ、ぅっ…こんなの…ちんぽ奴隷に、なっちゃうもんっ…
(締め付ける膣内を押し開いて、入り口から子宮口までみっちりと擦り回されると気持ち良くてたまらず)
ひっ、あっ…に、24時間…もっ、…あ、くっ…や、やらしい匂い、なんて…して、ない…ひぁっ…ああ!
あぁ、うぅぅっ…そ、そこっ…や、やぁ…うぅぅぅぅっ…!
(ひくひくっと突き上げに呼応するように震えるお尻の穴に指の腹を当てられ、擦るように撫で回れると)
(恥ずかしさとこそばゆさに身を震わして、お尻を揺らして抵抗して)
ん、むっ…はぁ、ぅ、むっ…サイト、とのきふぅ…大好きぃ…ちゅっ、ぷっ…は、ん……
(うねうねとペニスを締め付けながら、それに合わせて舌でサイトの舌をぐるぐると絡め取り)
(力強い唇に吸い付いてオトナのキスをたっぷりと交わしあう)
うぅ、ンっ…はぁ、ぺろぺろ…ぅん…はわぁぁぁっ…またっ、おっきくなって…ぇっ…
(愛液に濡れた美貌を舐められ、気持ち良さそうに息をもらし、さらに大きくなると小さな膣内いっぱいに広がって)
(やや下腹部をぷっくりさせながら大きく目を見開いて、身体を硬直させて)
……あぁ、はぁ…首、につかま、るの…? んっ、こぅ……?
(首に甘えるように抱きついてきゅっと抱きつく、小さな身体を抱き上げられて)
ひぁ、はぁ…あっ、なに? も、もぉ…ンンンっ、奧っ、ちんぽ、食い込んじゃうぅっ…!
(体重が掛かりしっかりとペニスがおくまで突き刺さると身もだえして)
【21時くらいからなら大丈夫だと思うわ。嬉しい、すぐ逢えそうね】
>>322 ルイズ…いやらしー…おまんこぢゅぽぢゅぽ言わせながら
ホント、せっくす大好きなんだな、ルイズは…♪
妊娠させられて女の子として終わっちゃうかもしれないのに、そんなに気持ちいいんだ。
(過激な言葉と苛烈な攻め、そこに愛情を混ぜ合わせたような甘い声でそう意地悪をいいながら)
(ペニスの先でルイズの子宮を開かせ、快感を叩きつけ…髪を振りたくるルイズの顔を手でそっと動かないように押さえ)
(いやらしく蕩ける女の子の顔を網膜に焼き付けるようにみつめ)
…気づいてないのかもしれないけど…恥ずかしがってるルイズって最高にそそるんだぞ?
それに、っ…スケベなこと自分で言うたびにぞわぞわおまんこが蠢いて…このエロ貴族っ…
ルイズのおまんこは、最高のちんぽしごき穴だっ
(ねっとり絡みつくマゾ快楽に酔いしれた秘所を肉棒でたっぷりと虐めながら)
(ルイズを恥ずかしがらせるように膣内の様子を語って聴かせ、可愛らしい善がり声を引き出そうとし)
そりゃ、ルイズがいやらしくてスケベで…全身でおまんこ誘うような匂いだしてるからな?
俺のちんぽもやる気が出るってもんだ…ルイズも、すっかり奴隷が気に入ったみたいだな?
(すっかりマゾ快楽がくせになってしまったのか、痛いほどに打ち込んでいるのにもかかわらず蕩けた善がり声を上げるルイズをからかい)
ここ、恥ずかしいもんな……こんな風にされると…ふふ…
(すりすりと指先に当たるすぼまりを丁寧に撫でさすり羞恥心を煽り)
(普段は触ることも見るコトも抵抗されてしまうそこをここぞとばかりにすりたて虐めて)
そうそう、そうやってちゃんと抱きついて…よいっしょ!
(……そのまま駅弁の状態へともちこんでしまえば、ずぐんっ、とルイズの体重が全てペニスにかかり)
(同時にぎゅっと抱きしめる密着感を同時に味わって)
ん、ふ…ちゅ、く・・・ん、ホント、キスだけでもイっちゃいそうなくらいだ。
…ちゅ、ちゅっ……っ!んんんっ…!
(彼女のお尻を抱えたまま、ねっとりと口付けを交わしつつ……がっつりと食い込んだペニスに彼女の体重を乗せるように)
(がくんがくんと上下に強く揺さぶっていき)
(奥深くに食い込んだペニスを子宮口にくっつけたままぐいぐりと押し付けていき)
【ご、ごめん、ちょっと気づくの遅れて遅くなった…】
【ああ、その時間なら大丈夫だよ。よしよし…ルイズ、可愛いな(撫で)】
>>323 やんっ…にゃ、ふぁっ…サイトのちんぽが、ひゃんっ…でっかいのがいけないんでしょっ…
う、うんっ…好きっ、好きぃっ…せっくす大好きだからっ、もっといっぱいちんぽはめはめしてぇっ…!
(言葉でなじられると薄い身体がほんのりと赤く上気して突き上げるたびに艶めかしく揺れる)
(ペニスが膣中をズッと突き上げ、奧を押し上げると首を反らして、快感に打ち震えるように声をあげて)
…そ、そんなこと言われたって…し、知らないわよぉっ……あ、うんっ…はぁ、ふぅ…
サイトが意地悪、ばっかりするから…そうなっちゃったんだもん…えろ、貴族だな、んてっ…ひあっ♥
うぅ、ンっ…あ、やだぁ…そんなおまん、こ批評、しないでっ…
ち、ちんぽっ、しごき穴とかい、言わない、で…っ、にぅあぁあ…っ♥
(耳元で自分の膣内がどう動いているかを聞かされて脳味噌がとろとろに溶ける感覚に襲われ)
(すぐに深く突き上げられて気持ちよさで意識を取り戻す)
(抱きついたまま、ゆるゆるとお尻を振って、ぴちゃぴちゃっと蜜をお尻からベットに零してしまいながら)
ぅ、ぅぅぅ…〜〜〜ッ……ぁ、あ…ぅ、はぁ…はぁっ…ぅ、ンっ…!
(サイトに必死に抱きついて、されるままになりながら全神経がお尻の部分に集中した感じになって身を固くし堪える)
(お尻を擦るたびに息んでしまうせいで膣内が蠢動し、雑巾絞りにするように締め付けて)
う、ぅンっ、はぁ…ぜんぶサイトが…わたしをそう、調教、しちゃったんじゃない…は、ンっ…
う、んっ…サイト、の奴隷になりたいっ…さ、サイトにか、可愛がられる雌猫奴隷に、な、なりたいのっ…
(駅弁の姿勢にされると顔を真っ赤にしながらサイトの言葉に答えて、ペニスの刺激に酔いしれる)
ちゅっ、ふっ…ン、ぁ…はぁ…ちゅぅ、…ぅ、んっ…ふぁ、イトぉ…ちゅぅ…ンぅ…
ひゃあぁっ、ちん、ぽっ、食い込んで、るっ…あっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽ…ぉっ!
(強く腰を打ち付けられると膣内に意識が飲み込まれ、調教されつくした身体は発情し)
(羞恥心を上回る快感に酔いしれ、卑猥な言葉を撒き散らしてっ)
はぁぁ…ちん、ぽ…いぃのぉ…っ…ン♥
(食い込んだペニスを奧に押し付けるように攻められるときゅぅうっと抱きついて足を絡め、耳元で悶える)
【今日はこんなとこかしら。お疲れさまサイト!】
【な、なによ……おべっか使ったって優しくしてあげないんだから!】
【っと、そうだな…もうこんな時間だ、時間たつの早いな…そろそろ寝る準備しないとな】
【えっと、その、あえて嬉しいと言われるのホント嬉しい。俺も嬉しいから、嬉しい】
【だから、ありがとな、ルイズ…!】
【それじゃ、次は土曜日だな。風邪引かないように暖かくして休もうな?】
【いつもありがと、サイト。忙しいのに来てくれて】
【も、もぅっ…とと、当然よねっ! ご主人様に感謝するのは使い魔として当たり前だもの】
【………う、うんっ、サイトもね?】
【そうね、今日はさ、寒いから…腕枕で眠りたいの、い、いいわよねっ】
【とりあえずお疲れさま、ゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【それじゃスレを返すわね。わたしに使ってもらえたこと、感謝しなさいよね〜〜ッ!】
【こっちのセリフだって。ルイズも忙しいのに来てくれてるじゃない】
【ああ、ちゃんとお礼言いたかったんだよね。ガラじゃないって笑うかもしれないけど】
【そうだな、腕枕と…ぎゅっと抱きしめるのもサービスでつけようか】
【それじゃ、お疲れ様ルイズ…今日も楽しかったよ、ありがとう!】
【スレをお返しします!】
【スレお借りしますね】
>>329 先程は空気読めてなかったようでごめんなさいでした…
もう一度太ももにすがりついてもいい?
>>330 いえこちらこそ…
はい、おじさんの好きなように…
>>331 はぁ…すべすべして良い手触りだ…
お尻もむっちりとして…いやらしいお尻だなぁ…
(内ももをいやらしく撫でながら、お尻に顔を押し付ける)
このくらい大きなお尻のほうが興奮するよ…
>>332 あぁ、おじさん、いやらしい…
そうですか?おじさんが喜んでくれて嬉しい…
(内股を触られているうちにだんだんいやらしい気分になり)
私のお尻気に入ってくれました?
(腰をふり、豊かな尻で押し付けてくる顔を撫でる)
>>333 そっちから誘ってきたくせに…いやらしいのはどっちかな?
あぁ…最高だよ…こんな可愛くていやらしいお尻は見たことがない…
(内ももを撫でていた手は股間に押し当てられ)
潤も興奮してるんじゃないのかい?やわらかいオマンコがしっとりしてきてるよ?
(お尻に顔を擦りつけながらスカートをずり上げていく)
>>334 あん…それは言わないでぇ…
そんなにまで言ってくれるなんて…おじさんが初めて…
……良ければおじさん専用にして欲しい…
(マイクロビキニ越しにも分かるほど濡れてきて)
そうなの、知らないおじさんに触られて、ハメられるの想像して濡れてきちゃった…
>>335 おじさん専用になったら…おじさんのチンポしかハメられなくなっちゃうんだよ?
おじさんの精液だけをを注がれ続けてもいいのかい?
(股間をヌルヌルと擦り続けながら、尻谷に顔を押しつけ舌を突き出す)
>>336 【ごめんなさい、ちょっと眠ってました】
【凍結できないでしょうか?】
>>337 【いいですよ】
【都合のいい日と時間を伝言してくれれば、できるだけ合わせますので】
【スレお返ししますね】
乙
【虎徹さんとお借りしますー】
お風呂入れてきます
(くるくる巻き毛もちょっとへんにゃり)
【マミとスレを借りるぜ】
>>341 おう……
しかし、もちっと時期が早けりゃ、目の保養と洒落込めたのにな、なはは!
(マミの頭からタオルをふわりと掛けてやりながら、おどけてみせる)
>>342 ありがとうございます
(ほにゃ、と表情崩して掛けられたタオルで髪の水気吸わせ)
不思議です。さっきまで寒かったのに…虎徹さんが来てくれた途端…ぽかぽかです
(かぁっと赤くなった頬を隠すようにタオルで覆う。隙間からそおっと伺い)
透けてるも何も
…虎徹さんの前じゃ私、着てない状況のほうが多いと思うんですけど
>>343 よせよ、こっちまで照れちまわあな
ま、マミが寒い思いするよりは、ずっとマシだぜ
(鼻の頭を赤くしながら照れ隠しにそっぽを向きつつ、頭をかいて)
(タオルの隙間から覗く、大人びた少女の子供のような仕草の鼻先を指でつんと突付く)
……いや、確かにその通りなんだが
それじゃお前、まるで俺が変質者みてえじゃねえか……いや、変質者か
(マミに的確なツッコミを返されると、否定しようとしてしきれず、うなだれる)
>>344 ん…ふふ
(鼻先突付かれると嬉しそうな笑いが毀れて)
飾らない私を気に入ってもらえたなら、それはそれで嬉しいなって
じゃぁ裸でもおかしくないトコロで
(湿ったタオル虎徹の頭に被せるとこちらを向かせて)
いちゃいちゃするというのは如何です?
(照れ混じるはにかみの表情近づけると虎徹の唇にちょん、と触れるだけのキス落とす)
>>345 外じゃ後輩たちにそんな顔見せられねえってのなら、いくらでも俺が見てやるさ
寂しがりで甘えん坊ではにかんだ笑顔が可愛いのを知ってるのは、俺だけでいい
(にっと口角を釣り上げてみせると、マミの頭を大きな手で包み込む)
……ああ、そうだな
ご招待とあっちゃ、断るなんて野暮な真似はできねえしな
(マミの唇が触れると、ふっと吹っ切れたような笑みを浮かべ、額と額をくっつけて)
(間近でじっと瞳を覗き込みながら、受諾の印をマミの唇に返した)
【てなところで、時間も時間だし、すっ飛ばして風呂に浸かっちまおうぜ】
>>346 …わたしのぜんぶ。しってるのは虎徹さんにだけ…
(さきほどの会話とキスを思い出し、少しにやけながら髪を濯ぐ)
(カールなごりの波打つ髪が胸にかかる。男の視線に気づくと見せ付けるように髪を後ろに払って)
(ボディソープ含ませたスポンジくしゅくしゅしながら泡立てて)
(天井仰ぐと滴る水滴にひや、っと声あげる)
【浸かってのんびりのほうがよかったです?】
>>347 なら、ワイルドタイガーがこんなスケベオヤジだって知ってるのも、マミだけだな
(自分は湯船の中でのんびりと身体を伸ばし縁に手をかけ、マミの水すら弾く裸体を鑑賞する)
(これ見よがしに、育った乳房を見せつけられると、年不相応なボリュームと形の良さに舌なめずりしてみせる)
それにしても、マミは律儀だな、ちゃんと体を洗ってから湯船に浸かろうなんて
ま、俺がずぼらなだけか……
(と、あまり感心できない開き直りをしてみせると、水滴に悲鳴を上げるマミに湯をすくって掛けてやる)
(そして、マミが身体を洗う姿を鑑賞しようというのか、縁に載せ組んだ手の甲に顎を乗せてほくそ笑んだ)
【それもいいが、マミがどんな風にからだを洗うのか、高みの見物としゃれ込もうか】
>>348 虎徹さんの性癖に関しては他にも知ってる人いそうですけど
(本当ですか?とくすくす笑いながら後ろに垂らした髪を絞る)
(しろい肌のうえくるくるとスポンジ滑らせて)
(虎徹の視線にひくんと反応みせはじめた胸の頂隠すように泡を盛り)
(両手で寄せて谷間の深くなった胸を脇から洗っていく)
(ぽよぽよとやわらかく弾むたび小さな泡がシャボン玉のように漂って)
(少しぎこちない手つきで腹まで進むと視線が泳ぐ)
……
(腿の内に行きかけた手が足のさきへ移動する)
(屈んだ姿勢になると膝の上にたっぷり重量感のある胸がむにっと乗り)
(赤い顔で少しづつ足をひらいて秘所まで虎徹の視線にさらすと女性器の隙間に指を潜らせ)
(くちゅ、とボディソープより粘着性のありそうな水音をさせて内腿震わせ)
>>349 いくら俺でも、それがバレちまったら明日からブタ箱行きだぜ
バニーや楓にも合わす顔もなくなっちまうが……
(社会通念上の世間体を認識しているふうな口を利くが、それでもマミから視線を離さない)
(自分だけがその味わいも温もりも柔らかさも知っている、少女の淫靡な肉の躍動を目に焼く)
(一挙手一投足の描く光景のどれもが自分の人生を抹殺しかねないと知りながら、愛くしむのをやめられない)
なあ、マミ……ちょっと冷えちまってるだろ?
そこを洗うのは……ここでどうだ? ちょうど温めておいたしな
(マミの秘所が寛げられ、淫靡な水音を響かせるとごくりと思わず喉を鳴らしてしまい)
(その生々しい光景に釘付けになりながら、湯船の縁から腕をどかし、身を立てなおした)
>>350 じゃぁ、私が虎徹さんのそういう性癖を引き出したと…?
(顎に手をやり思案顔。二の腕と肘で胸変形させながら)
(同年代と格段に違うスタイル。普段コンプレックスなそれを思い)
そうなのかな…
(苦笑しながら呟く、それでもどこか誇らしげに)
……ここ、で?
(まんまるに目を見開いて小首傾げて見返す)
(示すものに気づくとかぁっと耳まで赤くして俯くように頷くと)
(シャワーコックを捻る。泡を流すのもそこそこに湯船へ寄って)
(男の腰を跨ぐようにつま先を湯に浸す。そのまま背を向けて)
(とぷん、とお尻が水面を叩くと虎徹のモノを探り胎内へと導く)
ふ。ぅ…ンっ
(湯の温度よりずっと熱いものをみちみちと咥えこむと、息が詰まる)
(男の胸板にそっと背を寄せるとはぁ、とひとつ喘いで)
(呼気で痛みを飛ばしながら奥まで欲しいと腰を揺すって)
>>351 【っと、すまねえ、ちと眠気がきつくて意識が飛んでいた……】
【ちと早いが、寝落ちするわけにもいかねえし、凍結にしてくれないか?】
【あと、こっちとしてはマミに縁に腰掛けてもらって、目の前で洗ってもらおうってつもりだった】
【言葉足らずですまねえが、コレの返事は、このまま続きで書かせてもらうぜ】
>>352 【こっちもなんだかぽーっとしちゃってました】
【のぼせちゃってます、ね…たぶん】
【ん。ん…こんどは、これのつづきから…で】
【虎徹さん、つぎ、いつ会えますか?】
>>353 【やっぱりマミのヌードは癒しの魔法が込められてるな】
【こうしていちゃいちゃしてるだけでも、すげえリラックスしてしまうぜ】
【ああ、マミと繋がったまま、マミの中をたっぷり綺麗にしてやらないとな?】
【あとは、マミの柔らかボディーを好きなように触りまくって……楽しみだぜ】
【ただ、土日はどっちも空いてない、早くて月曜日になりそうだ】
>>354 【それはきっと対虎徹さん専用の新魔法…】
【う、あう…おてやわらかにおねがいします】
【月曜日で大丈夫ですよ。いつもの時間にお待ちしてます】
【土日忙しくて大変だったら言ってくださいね?】
【でも、楽しみに待ってます】
>>355 【ああ、まさに俺専用のティロ・フィナーレってところだな】
【前も言ったけど、最初から最後までマミとセックスしたままってのも楽しみだぜ】
【わかった、それじゃ月曜日にまたいつものところでな】
【あと、来週は少し暇になるかも知れねえから……ま、あんまり期待はしないでくれ】
【それじゃ、今夜もやさぐれた俺を癒してくれてありがとな?】
【おやすみ、俺専用の魔法少女さんよ】
>>356 _,.. -- ..,
【はうう。名前考えておかなきゃ】´ ヽ, ``ニ‐ 、
【また先走っちゃいましたけど】 u``:.\
【いえ、こちらこそありがとうございま…】/', ; i ヽ,\r:.、
【き、期待しちゃうじゃないですか】 , ', i| ! U fk ii },.r-.
ノ u _|_ /// ,. ー'''"丁!`'' u | l!|_|}/} }
/''7 フ /|_`7 / ''",,==リヘ. ', !|( )_.} }
| u i /ャ=≧、 "f泛_ヾ,'; 弋个ヽ、
ゞ ! i |〃 んが r'::::::リ ノ`i} U i} }'、.))
Σ |∧', :{ r'::::亅:::::::::::::::::::::ー-' u } u /ゞニ_i~"
. そ ノ fヽミヘ ¨ ´ ’ 〃〃u /! ,/7} /
、 ヽ |``〃〃 ,.__ _,,.、 ノ//ノノ/ ノノ
.おやすみなさいっ- ノ圦 ( ) ./,ー '"´| ´
_,,.. -‐‐<_〃 \ ` ~´ 人 ヽ丶ゝ_,- .
} ≦三 ゝ<" ヘ . . ィ" `ー-,//_`!、
/____ ヽ.ノ´ >=…=f壬 __|_ 《/ / _」
__ノ`ー-フr―--.、!´ ̄_]|[ ̄,.~ィ.:.:.:.:.:.:{_/V /"´__ヽ
∠= ~`了‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:ミ.v':.:.:.'v.":.:.:.:.:.:.:.:.┃ ゝ<≧"´_ ヽ’
/二三 ,-. { 【ありがとうございました。スレお返しします】
ほむらは?
【◆0aE4/3mK9FZhさんとスレを借ります】
【書きだしはこちらからにしようと思っているのですが、大丈夫ですか?】
【スレを借ります】
【はい、書き出しはそちらからで問題ありません】
【具体的なMC内容は最初に提示してくださるようお願いします】
>>360 【ではちょっとだけお待ちください】
【今回のMC内容は、前回も言った物も含みますが】
『こちらと話す時は常に胸とオマンコを見せながら会話しなければならない』
『30秒以上会話が続いた時は、オナニーをしなければならない』
『男子生徒に嘘を付いてはならず、どんな質問にも答えなければならない』
『セックスを求められた場合は、どんな時でも拒んではいけない』
【…ぐらいでしょうか。余り凝った内容ではないかもしれませんが…】
(一体何の因果なのか…偶然手に入れた謎の生徒手帳、それによって男の人生は急激に変わった)
(『書いた校則が本当になる生徒手帳』、男はその力を悪用して『女子高に唯一転入した男子高生』として欲望の限りを尽くす)
(眩しい日差しに青空の広がる清々しい朝、今日もまた肉欲に塗れた日々が始まる)
はぁ……はぁ……ふひっ、ふひひっ…学校は楽しいけど、登校で一々歩くのがめんどくさいよねぇ…
今度から、適当な女の子に車で送り迎えでもさせようかな…カーセックスしながら登校ってのもよさそうだし…ぶひひっ
(体重は軽く三桁を越すであろう、でっぷりとした体を揺らしながら、汗だくの男子生徒が美少女だらけの通学路を歩く)
(団子のような鼻に掛けられた分厚いレンズのメガネはすでに湿気で曇っており、時折それを指で擦りながら最初の標的を探して登校中の女生徒達を見回す)
(しばらく風呂にも入っていないのか、汗の浮いた体からは据えた悪臭も漂うが、不快指数極まりない男に嫌悪の眼を向ける女性もいないようで)
(やがて、校門を潜りぬけ昇降口にまで差し掛かった当たりで、ようやく目当ての少女を見つけた)
(ニヤニヤと醜悪な顔を歪ませながら、金髪のお嬢様へと近づいていく…)
や、やぁ…おはよう龍門渕さん…今日も、ふへっ…可愛いねぇ…はぁ、はぁ…
(好色そのものの笑みを浮かべながら話しかける内容はセクハラ親父そのものだが、悪いようにはならないであろう事は予測している)
(そしてなにより、この後『校則』にしたがって彼女が取るであろう行動を想像して、ズボンの前は早くも大きく膨らんでいた)
【お待たせしました】
>>361 【わかりましたわ、最初ですもの】
【簡単なことから始めるのが良いですわ】
【書き出しお願いしますわね】
>>362 あら、おはようございます寺沢さん
(向こうから自分に近づいてきた、女子高唯一の男子生徒、寺沢宏太に挨拶する)
少々お待ちになってね
今お話をする準備をしますわ
(そう言うと通学路の途中にも関わらず制服の胸部分をはだけさせ胸を露出させ)
(スカートを捲りあげるとノーパンの股間をがに股に開きオマンコを見せ付けた)
あら、今日も可愛いだなんてお世辞が上手ですこと
寺沢さんこそ、今日も汗だくで凄いことになってますわね
(オマンコとおっぱいを男に見せつけながら、世間話をする)
【このような返事でどうかしら?】
【どういう風に呼ばれたいのかしらとか】
【もっと丁寧な敬語がいいですの?】
>>364 ふひ…そう、準備しなきゃね……っひひ!
何度見ても、いい光景だなぁ…綺麗なおっぱいにオマンコ丸出し…お嬢様の淫乱ポーズだよぉ…
龍門渕さんも可愛いのにこんな下品なガニ股で…でも仕方ないよね、『校則』なんだからさぁ…ぶひひ
(すでにお決まりの、胸と秘部の露出に対して喉を鳴らして下品な笑い声を上げて)
(美少女だらけのこの学園の生徒ですでに自分が裸を見ていない相手は居ないが、未だにヌードに慣れてしまう事はなく)
(形の良い胸やオマンコを無遠慮にじろじろと見つめながら、ズボンの中のペニスはビクビク震える)
いやいや、お世辞じゃないよぉ。僕は本当に可愛いと思ってるんだから…今だって、こうやって話してるだけでちんぽ勃起しちゃってるし…
ああ、本当、最近暑くって嫌になっちゃうよ…今日は体育あるけど、見学に回っちゃおうかなぁ…
動くのは大っキライだけど、女の子たちがブルマ姿で走りまわるのを見るのは好きだし…ひひひ
(下半身は誰が見てもすぐにわかるぐらいに膨らんでおり、男が興奮していることを雄弁に物語って)
(他にも大勢の生徒たちが登校、世間話を繰り返している横でのんびりと会話を続ける)
(サボリを宣言するような不真面目な発言をしながら、時間を気にしてそろそろ次の段階へと進むのを待ち構える)
【我侭を言えば、「さん」よりも「様」呼びの方が好みです】
【敬語についてはこれぐらいで構いません】
>>365 これが我が高の男子生徒と女子生徒のお話をするポーズですものね
私くらいになれば造作もないことですわ
(胸とオマンコを強調したポーズでえっへんという顔つきに)
(ピンク色の乳首は勃起し、オマンコは肉ビラを震わせている)
うふふふ、寺沢様ったら本当にお上手
私で興奮してオチンポ様を勃起してくださるなんて、光栄ですわ
(寺沢は学校の女子生徒を支配する立場であるという刷り込みがなされていて)
(自分の体で興奮してもらうことは女子生徒にとって名誉なこと)
ブルマ姿ですの?
私のブルマ姿も見てください、きっと寺沢様のオチンポ様をガチガチにしてあげますわ
(お尻を振って挑発させるようにしながら)
あら、そろそろ30秒かしら…
あっっ、あはぁんっ
(次の催眠が開始され、片手で乳首、片手でクリトリスを弄くるオナニーを始めてしまう)
【わかりましたわ、何かありましたら何なりと仰ってね】
>>366 ああ、たしかに凄いねぇ龍門渕さんは…くひひ…堂々としてて、見てて惚れ惚れしちゃうよ
はぁはぁ…本当に興奮するなぁ…龍門渕さんも乳首、勃起してるよぉ…ぶひ、エッチだねぇ…
もう、ちんぽがむずむずしてきちゃうよ…こっちに来る前に、もう何回かオナニーしてきたのにさ
(嫌らしいポーズを取りながらも得意げな顔つきを見せるのが滑稽で、湧き出る笑いをどうにか抑えこんで)
(だがそれでも目の前の光景に欲情しているのは事実、桃色をした綺麗な乳首が勃起しているのにも言及して)
(そして更に、自分の欲情が彼女を悦ばせているという状況が自尊心を擽り、欲望を掻き立たせて)
うひひっ!龍門渕さんのブルマ姿、想像しただけで…ぶひひっ
お尻の形が浮き上がって、きっとエッチなんだろうな…はぁはぁ…そんなの見たらチンポガチガチになるどころか、セックスしたくなっちゃうよ
柔らかいお尻やマンコ、ケツ穴に突っ込んで…うひ、うひゃひゃっ…
(お尻を振る動きが大層お気に召したようで、甲高い笑い声をあげて喜んで)
(透華のブルマ姿を想像すれば一瞬でそれは彼女をレイプしている光景に変わって、淫らな妄想を口走りながら笑い続ける)
おお、そうそう、時間になったらぁ、オナニーしなきゃねぇ
くひゃ、龍門渕さんはオナニーもなんかお嬢様っぽくておとなしい感じだよね…
ねぇねぇ、ウチでもオナニーしてるの?こんな気持ちいい事、お話する時だけじゃ勿体無いよね…オマンコはあんまし弄ってる感じしないし
(遂にオナニーが始まると目を見開いて、艶っぽい声を上げだした透華に釘付けになって)
(セクハラその物な質問を投げかけながらしゃがみ込むと、指でいじっている秘部に顔を近づける)
【了解しました、あらためてよろしくお願いします】
>>367 私の体に恥ずかしいところなんてありませんもの
全て寺沢様に見せても問題ない体だと思ってますわ
(自分のスタイルに自身を持って堂々と胸を張り)
(胸とオマンコを強調する)
そしたら幾らでもセックスしたらいいじゃありませんの
女子生徒のオマンコもケツ穴も、寺沢様のセックス穴ですわよ
(当然のように、自分の両穴を犯して欲しいと言ってしまう)
(それだけ校則の支配力は強い)
そうかしら、わかりませんわ…んっっ
あんまりウチではしてませんの
学校では沢山してますのに、何ででしょうかしら
(自宅では校則の影響もなく普通に暮らしていて)
(自分の股間の前に顔を置いたのをみると)
(指をオマンコに突っ込んでグチュグチュと愛液の音を聞かせるよう)
(指を激しく動かす)
>>368 ひひ、そう、そうだよね…この学校の女の子はみーんな僕のセックス奴隷…ひひひ、幸せだなぁ
龍門渕さんみたいなお嬢様だって、僕の前じゃこうやって…楽しくって、ひゃひゃ、笑いが止まらないやぁ
へへへ…龍門渕さんも、僕のちんぽで犯されたいのかなぁ?ブルマ姿で、グラウンドでみんなの見てる前でするのもよさそう…
(淫らな欲望をさも当然のように肯定されると笑いが止まらず、王の権利に酔いしれて)
(本来ならプライドも高いであろう透華も、自分の前では浅ましく肉棒を強請っているというギャップに興奮する)
……そうか…ふぅ、学校だけしか効かないんだもんなぁ、コレ…本当なら家でオナニートレーニングさせたいのに…
ぶひ、考えてても仕方ないかぁ。今はこれで楽しまなきゃ…
(透華に聞こえないように小さな声で、手帳の効力が通じないことを愚痴って)
(だがすぐに気を取り直し、オナニーショーを楽しもうと身を乗り出す)
それじゃ、家でできない分、今の内にたっぷりオナッて淫乱お嬢様にならなきゃぁねぇ?
ふひっ、顔を近づけたらマン汁の量が増えたみたいだよぉ…指でぐちゃぐちゃして、嫌らしいなぁ…
僕みたいなキモオタにオナニー見られて、気持ちいいの?うぶ、ぶ…僕の顔に、マン汁シャワー掛かってるよぉ…
(超至近距離で繰り広げられる手淫に歓声を上げながら、更に顔を近づけていって)
(愛液がかき回される音でなく、飛沫までもが顔に時折振りかかり、その生暖かさと臭いで堪らなく欲情して)
(我慢できなくなったようで、自分もズボンから巨大なペニスを取り出すと、シコシコとしごき始めた)
>>369 セックス奴隷…そうかもしれませんわね
皆寺沢様のオチンポが欲しくてたまりませんもの
私も皆の目の前で寺沢様に犯されたいですわ
(オチンポをねだるようにオマンコを広げながら)
(指でのオナニーをして、寺沢様を興奮させようとする)
わかりましたわ、もっと見て欲しいですわ
(両手をオマンコに持っていって、4本の指を使って)
(二本は左右に広げ、二本は中でかき回す激しいオナニーをする)
あぁっ、とっても気持ちいいですの
オナニー最高ですわ
あぁ、私のマン汁…汚らしいですの
この前は悦んでくださったのに
(指を抜き差しするたびに愛液が寺沢の顔にかかり)
(その光景を見て、もっとかけようと指を激しく動かす)
>>370 そうだねぇ、どの子も清純そうな顔して淫乱で困っちゃうよ
すぐに僕のチンポをハメて欲しいっておねだりして…ぶひ、モテる男は辛いよねぇ
皆の目の前で…ふひひ…今も、色んな子の目の前でオナニーしてるじゃない
犯されてるのはチンポじゃなくて、僕の眼だけど…ぶひ、ほぉら周りの子も時々こっち見てるよぉ?
龍門渕さんからも挨拶してあげなよ、マンズリ続けながらさぁ…はぁはぁ
(大人数の女性が自分を取り合うという、今までは無縁だった夢の様な生活…)
(ふと周りを見てみれば、他の登校中の生徒達もこの痴態をちらちらと見つめていて)
(その視線は透華のオナニー姿に欲情しているようでも、学園の王を独占している事を羨ましがっているようにも見えた)
ふひひっ!急にオナニーが激しくなったぞぉ…!
可愛い顔して、えげつないオナニーするようになったねぇ透華ちゃぁん…
はぁはぁ…こんなに激しくまんこかき回して、いいよぉ、エロいよぉ…
透華ちゃんの一番奥まで、よく見える…ピンク色でドロドロで、じゅる、とっても美味そう…
(気がつけば遂に苗字ではなく名前で馴れ馴れしく呼ぶような口調になって)
(指で広げられた、桃色のそこを見つめながら息を荒くし、思わず生唾を飲み込む)
そうそう、オナニーは最高だよ…僕だって何回も何回もオナニーしちゃうのが趣味だし…はぁはぁ…
透華ちゃんのマン汁をオカズにしながらのオナニー、最高に気持ちいい…ぶひ、ぶひひっ…!
(盛んに鼻を動かして愛液の臭いを嗅ぎながら、顔にシャワーのように掛かる愛液を堪能して)
>>371 寺沢様ったら、私と話してるときは他の子の話をしないでください
私と、私のオナニーだけを見てほしいですわ
(寺沢が他の子の妄想をしてると思うと)
(ちょっと眉をひそめて声を出してしまう)
うふふふ、見られてるとなるとこの私本気が出ますのよ
皆さんおはようございます
今日も良い天気ですわね
(登校中のほかの女子生徒に、自分のマンズリオナニーを見せ付ける)
(そしてそのオナニーに寺沢が夢中なことを誇らしげに)
宿題で時々家でも練習してますのよ
このくらいなら問題ありませんわ
(指をさらに一本増やして三本の指がオマンコをかき回す)
(中の膣壁が指で見え隠れして、寺沢にさらけ出され)
あぁっ、私のオマンコでたっぷり出してほしいですわ
(自分のオナニーで射精させようと、寺沢の顔にオマンコをくっつけるくらいの勢いで)
(腰を突き出して、ガニマタオナニーを行う)
>>372 ひひ…ごめんごめん、マナー違反だよねぇこういうの
今は、ちゃんと透華ちゃんのドスケベオナニーに夢中だからさぁ…許しておくれよぉ
くひひ…でも、嫉妬する透華ちゃんも可愛いよねぇ
(美少女に、他の子の事を考えていることを嫉妬される…醜悪な自分には考えられないシチュエーション)
(自然と気分は舞い上がってしまい、謝罪の口調にもそれほど反省の色が見られないまま、茶化してもみせて)
相変わらず、目立ちたがり屋だねぇ…ふひひ、露出プレイも結構好みなのかな
にしても、本当エロい光景だなぁ…こんな場所でガニ股オナニーしてるのに、誰も咎めないし
僕だって…ぶひひ…こんな場所でオナニーしてるのに、皆は嫌らしい眼で見てきて…そのギャップで凄い興奮するよぉ
宿題…?うわ、三本も入るんだぁ…ぶひゃ、特訓の成果あったねぇ、凄いね
でもそんなに指つっこんで、オマンコゆるゆるになってたら困るよぉ…僕のザーメン搾りとれなくなっちゃうよ?
透華ちゃんの子宮に、孕むぐらいのどろどろ特濃ザーメン注ぎ込みたいのになぁ…おほ、おおぉ…
おっ、おおおっ、おほぉ…僕もうイッちゃうよぉ、透華ちゃんの露出ガニ股マンズリ見ながら、イッちゃうよぉ…!
うぶ、ふ、おまんこ、透華ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅマンコぉ…ああ、もう、もう我慢できない…!
あぶ、ぶっ、じゅううう、じゅるるっ……ふんんんっ!
(熱心さが伝わったのか、腰を突き出されてのガニ股オナニーで興奮は最高潮に達したようで)
(図太いペニスを扱く手をスピードアップさせながら、突然目の前のおまんこにかぶりつき、愛液を猛烈に吸い取り舐めとって)
(それと同時に体を震わせると、すでにオナニーで抜いていたというのに大量の白濁液がペニスから飛び出した)
>>373 うふふふ、それならいいですわ
私のオマンコオナニーだけ見ててくださいましね
(寺沢の言葉を聞いて安心して)
(自分以外のことなど考えられないようにと)
(さらに指の動きを激しくする)
露出も寺沢様がしたいならいいですわね
私なんでもしてみたいですもの
ふふ、三本くらいでガバガバになるほど、私のオマンコはヤワじゃありませんわよ
(指を一旦抜いて、オマンコを広げると)
(子宮口まで見えるように、真っ赤な中が見えるが)
(指を離すと、きゅぅっとオマンコが締まり、元の肉ビラが閉じたキツそうなオマンコに戻る)
私のがに股オナニーで言っちゃって欲しいですわ
あぁっ!そこを座れると弱いの
あぁっ、んぅうっ私もいってしまいますわ
(オナニーをしてる最中、オマンコを吸われると)
(新しい刺激で大きく体をそらせて)
(潮吹きを伴う絶頂に達する)
>>374 透華ちゃんって、思った以上に、独占欲強いんだねぇ…ぶひひ…
そんなに僕の事求めてくれるんなら、僕の恋人にしてあげても良いかなぁ
常に僕の側でイチャイチャして、僕の気が向いたらチンポ突っ込んで性処理をしてもらう専用肉便器…ぶひっ、ひひ…
僕達、もしかしたら相性いいのかも、ねぇ?
(激しい指の動きはまるで「他の子には渡さない」と男に訴えかけているようで、自然とニヤニヤと笑いが浮かび)
(自分勝手でおぞましい提案を、さも良い事を考えついた、というように透華へと話して)
ぶはっ……はぁ…はぁぁ…じゅる…潮まで吹いちゃって、やらしいなぁ…
うひひ…透華ちゃん、最高だよぉ…僕の言うことなんでも聞いてくれるなんて…
そして、オマンコの出来もいいみたいだねぇ…きゅっと縮んで、ちんぽ突っ込んだら気持ちよさそうだぁ…
今出したばっかりなのに、僕、まだまだ満足できないよぉ…?ぶひひ…ねぇ、透華ちゃぁん…
(顔面中に潮を浴びながら、荒く息を付いて股間から口を離してドロドロになった顔で透華を見上げて)
(のそのそと歩き出すと、昇降口の側に置かれているベンチの上に座り、背もたれに背を預けて)
(ズボンから顔を出しているペニスは、射精直後だというのに未だ硬いまま…黒く淫水焼けしたそれを天へといきり立たせている)
ほら、こっちきて僕の上に跨ってよ…ぶひひ…ガニ股オナニーのお礼に皆の前で公開種付けセックス、してあげるからさぁ
(背もたれの上に両手を広げて、でっぷりとした体を横たえながら、対面座位でのセックスを求める)
>>375 そうかしら、寺沢様のオチンポを独占したいのは当たり前ですのよ
寺沢様ほどのご立派な方、そのオチンポ様を独占できたら
私幸せで死んでしまうかもしれませんわ
(目を輝かせて寺沢の肉奴隷になりたがる)
(そんな女子生徒はこの学校に山ほど居て)
(自分がその光栄な立場を手に入れたいと思っている)
はぁ…はぁ…素敵な舌使いでしたわ
私のオマンコ、もうトロトロになってますのよ
(もう一度オマンコを広げてみせると、愛液が膣壁にたっぷりと絡み)
(何時でも使えることを主張する)
さすがは寺沢様ですのね
まだまだお硬くてご立派なオチンポですわよ
(天を向けていきり立つチンポを見て)
(うっとりとした視線を向ける)
はいっ、私のオマンコに種付けセックスしてください
(そういって寺沢の腰を跨ぎ、ガニ股のまま腰を下ろして)
(オマンコにオチンポをくっつけて)
では、私のオマンコで寺沢様にご奉仕させていただきますわ
(ぐっと、腰を落とすと一気に子宮口に亀頭がぶつかるまで、チンポを飲み込む)
>>376 ふひっ…そうかぁ、みんな僕のちんぽを独占したいのかぁ…
透華ちゃんは、死ぬほど嬉しい?ぶひ…そこまで言われたら透華ちゃんの事好きになっちゃいそうじゃないかぁ
でも、独占はダメだよぉ?僕も色んな子のオマンコ味わいたいしぃ、透華ちゃんのも気持ちいいけどそれだけじゃ飽きちゃうし
ちゃんと、こうやって時々ハめてあげるからさぁ、我慢してよ、ねぇ?
(生徒手帳を手に入れるまではずっと蔑まれていた自分、それがここまで想われている事が無性に嬉しく)
(かと言って謙虚になる気など毛頭ない様子で…慕われているのを良い事に傲慢な態度で透華に接する)
おぉ…本当に、準備万端のエロまんこぉ…良いねぇ、今直ぐハメ倒したくなるよぉ
こんどは舌チンポじゃなくて、本物のチンポでかき回してあげるからねぇ…うひひ
小さい頃から、オナニーで鍛えてるからぁ…回数には自信あるんだよねぇ…
このびんびんの勃起チンポで、透華ちゃんの変態お嬢様マンコめちゃくちゃにしてあげるから…早くおいでよ
(うっとりとした視線を向けられると、自慢気な様子でぴくぴくとちんぽを動かして)
ひ…お…おぉ…ふはぁっ…!
き、気持ちいいよぉ、透華ちゃんのオマンコぉ…オナりまくってただけにもうマン汁でドロドロでぇ…うほぉ…奥まで入ったぁ…
チンポの先にぃ、透華ちゃんのコリコリした子宮口ぶつかってるのわかる?僕専用の、赤ちゃん部屋の入り口にくっついてるよぉ…
あぁ、透華ちゃん、透華ちゃんっ……ちゅ、じゅぶ…じゅるるるっ…ちゅぅっ…!
(一気に挿入されると、柔らかく暖かなおまんこの感触に思わず声を上げて、ビクビクと体を震わせて)
(だらしなく涎を垂らしながら、快感に溺れるように腰をグリグリと動かして子宮口にぴったりと接した亀頭を擦りつける)
(熱に浮かされたように透華の名前を呼ぶと太い両手で少女を抱きしめ、自分のむさ苦しい肉で包み込みながら強引にキスして)
(常人ならば顔を顰めるような口臭と共に大量の唾液を流しこんで、透華の口内を舌がべろべろと舐め回す)
>>377 勿論ですのよ…私の部活のメンバーも寺沢様と毎日エッチしたいって言ってますわ
あら、本当ですの!?
(ぐっと近づいて本当かどうか聞いてしまう)
あら…んぅ、飽きられるのは嫌ですわ
じゃあ仕方ないですけど、時々で我慢します
(時々肉便器と使われるのでしぶしぶ我慢することに)
(この異様な光景を何人もの女子生徒が囲んでみていて)
あぁっっ、わかりますわっ
私の子宮口に寺沢様のオチンポがノックしてますの
ああっっ、これいいっ、すごいですわっ
(ガンガン腰を上下させて、子宮口を激しく突き上げる)
あぁっ、寺沢様キスしてっ
私の口をたっぷり犯してください
(異様な口臭も、洗脳下では良い匂いになって)
(寺沢の唾液をすすりながら、自分の口に入ってきた舌に)
(舌を絡ませようとする)
【ごめんなさい、こんな時間なんですがちょっと眠気が出てきました…】
【今回はここまでで凍結、という事でまた別の日に続きをお願いできますか?】
【次は、火曜日の夜20時頃が空いているんですが…】
>>379 【わかりましたわ、火曜日の夜だと…22時くらいになりますわね】
【それでいかがかしら?】
【後今日のような感じでよろしいかしら】
>>380 【では、火曜日の22時に落ちあいましょう。あまり長い時間は出来ないかも知れませんが…】
【そうですね…ちょっと我侭になってしまいますが、
>>372のような状況の時にモブの女の子のセリフなんかあれば嬉しいです】
【もちろん出来ればで構いませんけれど…そちらからは何か要望はありますか?】
>>381 【それでも火曜日くらいには私とのプレイは終わりますかしら】
【次も私で行くのか、どうお考えになってるか楽しみですわね】
【えーと、他の子に挨拶したときとかですの?】
【それとも寺沢様を独り占めしてるのを周りのコが羨んでるとかでしょうかしら】
【私の希望は今回は大丈夫ですわ】
【寺沢様が取っても素敵なキモオタ様なのがわかってほっとしましたわ】
乙
>>382 【微妙なところですが…まぁ多分終わるだろうとは思います】
【次は別のキャラで、今度は前に打ち合わせした時に話したいじめシチュでやってみたいかな、と】
【生意気なタイプの子がいじめだと勘違いして自分から処女を捧げる、みたいな】
【詳しいことはまた次回話し合うことになると思います】
【はい、そういう時です。羨んでいるのもいいですし、普通に雑談をしているのでも構いません】
【異常な状況下なのに、それに対して疑問を抱かずに日常生活を営むギャップっていうのを楽しんでみたくて】
【満足してもらえたなら良かったです。…あんまり褒め言葉な気がしないのはご愛嬌】
【そろそろ、こちらも眠気が限界のようです…ココらへんで、先に落ちさせて頂きますね】
【今夜は楽しかったです、また火曜日にお会いしましょう】
【こちらからは、スレを返します】
>>384 【わかりましたわ、では次回の打ち合わせはこの次にでも】
【お休みなさい、スレを返しますわ】
π
【虎徹さんと暫しお借りします】
虎徹さん、続きのレス用意しちゃってます?
こっちからじゃなくて虎徹さんからして欲しいなーと思って
351…書き直したのがあるんですけど
【マミと借りるぜ】
>>387 ん? そりゃあお前、俺はこう見えても本番一発勝負型なんでな
事前準備なんてなぁ、性に合わねえんだよ
(目を泳がせながら、歯切れ悪く言葉を濁す)
ん、マミがしたいことがあるんなら、俺は別に構わんぜ
せっかくだし、やってみれくれ
【
>>388】
【盛り上がり考えろよ。とか言われるかと…あ、良かった】
【虎徹さんのリクエストとちょっとやりたいことを盛り込んでみました】
>>350 じゃぁ、私が虎徹さんのそういう性癖を引き出したと…?
(顎に手をやり思案顔。二の腕と肘で胸を寄せながら)
(同年代と格段に違うスタイル。普段コンプレックスなそれを思い)
そうなのかな…
(苦笑しながら呟く、それでもどこか誇らしげに)
……ここ、で?
(まんまるに目を見開いて小首傾げて見返す)
(示す場所に気づくとかぁっと耳まで赤くして俯くように頷き)
(ざあっと身体についた泡を流して虎徹の前で屈む)
(ちゃぽん、と片方のつま先湯に浸して湯船の縁にお尻を下ろす)
(洗い場から湯船の縁まで15センチ程のエプロンを跨いでちょっと膝立ちぎみ)
(覚悟を決めるようにふううっ、と大きく息をついてそろりと秘所を探る)
(僅かに残ったシャボンを薄いにこげで泡立てながらじわり指をすすめて)
虎徹さん…あんまり見られると。はずか…しい……で…
(湯気にあたったかのように上気する頬、恥らいに潤んだ瞳で訴え)
(体勢保つためにお尻の後ろについた手をつい、と虎徹へ向け、その手を取る)
(前腕を胸の谷間に押し付けるように引き寄せると手のひらに口付けて)
(濡れた手から湯を甞め取る。指先をかしかしと甘噛みすると)
(虎徹の視線をそちらに向けさせようとくすぐるように甞めながら指をしゃぶりはじめ)
マミ
>>389 ああ……あの時俺のすべてを文字通り裸で受け止めてくれたマミのおかげってこった
(恥じらうように、そして誇るように自らの裸身を晒す少女に、けぶるような笑みを向ける)
だから……これからも、俺の前ではずっと「裸」で居てくれよな?
(稚拙なダブルミーニングを込めて、片目をつぶってみせる)
……ダメだ、マミの恥ずかしいところを見るのは、俺の生きがいなんだから
いいぜ、マミのワレメが丸見えだ……のぼせちまいそうなほど、魅力的だぜ
(自分の意を汲み、羞恥心を圧して秘所を露わにし、間近で洗い始めるマミに熱い眼差しを注ぐ)
(視線に触覚や味覚があると思えるほどねっとりとそれを、マミの少女と大人の両性を備えた柔肉に絡め)
(マミが恥じらいながらも、大胆に痴態を見せる様子を、心から愉しんでみせた)
んっ……何の真似だよ、くすぐったいじゃねえか
(羞恥をやり過ごすためか、マミが自分の手を取りそれに唇と舌で戯れ始めると)
(思惑通りにそちらに眼差しを移し、小さく肩をすくめてみせる)
(それでも、マミの好きなようにさせたまま、湯の中からもう片方の手を、ざぱっと持ち上げると)
(濡れて温もった手を、マミの開かれた内ももに充てがい、濡らしながら滑らせていく)
代わりに、俺が洗ってやろうか?
>>391 虎徹さんがありのままの私…受け止めてくれるから
(幸せに蕩けそうな表情浮かべこくんと頷く)
(稚拙な心もアンバランスな身体も受け止めてくれる愛しいひとに囁き落とす)
だいすき……
(あたたかな口腔で指の腹をくすぐり唾液を絡めて吸い上げる)
(そんな必死な抵抗も大人の余裕でさらりと流され困ったように眉を下げ)
(確認するまでもない虎徹の視線と声だけで胎の底から甘い痺れが広がって)
(あからさまな視姦に膝ががくがくと揺れ、更に息が上がる)
やぁ…あ、いわな…い、でっ…
(ヒクつく膣口にそれ以上動けない指がすべる)
(そこからすぐ上の感じる場所を押し込めばきっともう戻れないから)
(ひたり。大きな手に包まれると脚の震えがゆっくりおさまっていく)
(耳朶を犯す男の声に額こつんと鎖骨に当てて)
こてつ、さ…ん……シ、て…くださ……
(ようやく強請る声。ぶるるっと胴震いで準備が整っていると伝え)
(淫靡にとろけた顔をそろり上げて)
>>392 どっちもどっちってこったな、まったく似たもの同士だよな、俺たちは
(マミの蕩けた表情を目の当たりにしてこれ以上ない安らぎを感じ、相好を崩して)
……俺も、もうお前なしじゃ、いられそうもないな
……ああ、お前の一番気持ちよくなるところ、全部俺に任せろ
(全身で淫らな気持ちを余すことなく見せつけるマミ、口腔に包まれた指を鈎にすると)
(ざらざらした舌の上でのの字を書いて悪戯する)
(片や滑らかな太腿の上を滑らせた手は、開かれ余すところのない秘裂のぎりぎりのところを遊弋させ)
……ああ、キレイになろうな、マミ
(鎖骨に伏せられた顔がもたげられ、上気し蕩け切なげな顔で見上げられると)
(すかさず唇を狙い過たず塞いでしまう)
(するっと節くれだった手を滑らせ、泡をうっすら纏った半開きの肉花を丘ごと手で包み込んだ)
んんっ……んむっ
(甘く柔らかな唇を啄み蹂躙しながら、股座に押し付けた手は恥丘を圧迫し押し付けたまま時計回りにマッサージする)
(なめらかな柔肉とぷくり充血した花弁が指に絡んで、泡と別の液体とが塗り広げられていく)
……どうだ、マミ、気持いいか?
(一頻り吸った後、唇を離せば熱い息と共に銀糸が架け橋となって垂れ落ち、にっと底意地の悪そうな笑みを貼付け)
(マミの秘所をまさぐる手は、やがて秘裂を左右に割り広げると狭間に中指を添わせ、上下にゆっくりとなぞってみせる)
>>393 (とろみの強くなった唾液掠め舌擽られて虎徹の爪のあじ堪能し、熱い吐息こぼす)
(指先に唇擦り付けようとゆるゆる首を振り甘える仕草)
(じんわり痺れのきた口腔。あげたところで男の唇で塞がれて)
(きゅ、と閉じた瞼に押し流された潤みが涙となって一筋つたう)
ふ…ん…っ。く。
(虎徹の巧みな接吻けについていくのがいっぱいいっぱいで酸素を求めて隙間で喘ぐ)
(己が手ごと包みこまれた恥丘が男の熱でじわじわ解けていくのを感じる)
(くぷくぷと空気を含んだ愛液が立てる音に細い肩戦慄かせ)
(男の問いにこくこく頷いてかえし)
ふあ。あ…あ
(ぐちりスリットを暴く指先にびくっと腿震わせて)
あ…こて、つ…さン…っ、う…はぁっ
(指が触れただけ、それだけなのに膣壁から溢れだす愛液がとろとろと指に伝い)
(その動きをサポートし、聴覚への刺激をつよくする)
(敏感な恥豆を内包する場所指先でノックされるとびくっと背が跳ねる)
あ…ぅ…こてつ。さ…そこ…っ……キモチ…い…はぁっ、あ。あ。あ
【と、またこんなところで悪いが、今夜はあんまり長居ができねえんだ】
【代わりと言っちゃなんだが、明日も来れるからってことで、勘弁してくれねえか?】
>>395 【了解です…なんかすごくみっちり詰まっててすごいどきどきでした…】
【いいんですか?…うれしい】
【あ、でもでも…無理はしないでくださいね?】
>>396 【マミのそういうところ、可愛いって思えちまうんだよな】
【今はエロ方面に突っ走ってるが、親子みてえなイチャイチャも悪くないかもな】
【まあそれでも、俺は俺の正義に従い、マミを脱がすけどな】
【ああ、その代わり今日みたいに2時間くらいが関の山だぜ?】
【だからみっちり回すよりは、さらっと軽く流すほうがいいかもしれん】
>>397 【はう…(巻き毛に指先絡めてもじもじ)】
【ふふ、そんなこと言うとわたしすっごいお父さんっ子になっちゃいますよ】
【さらに危険な匂いがしてるような…】
【それでも会えるだけでも嬉しいです】
【続きでも。軽くいちゃいちゃでもかまいませんよう】
【ありがとうございます虎徹さん…】
>>398 【マミ相手なら、そういうノリでも俺は構わんぜ?】
【俺は、マミの前でだけ、壊れることができるんだからな、行きつくところまでいくさ】
【それじゃ、明日はヒーローを待つ一人の女の子との約束を守らにゃならねえな】
【明日の21時にまた伝言で待ち合わせってことで、よろしくな】
【今夜も可愛がられてくれてありがとな、おやすみマミ、いい夢見ろよ】
>>399 【そんな禁断な関係もいいと思わせる、虎徹さんって罪な人です。ヒーローなのに】.
【はい・・・明日、楽しみに待ってます】
【可愛がってくれて、ありがとうございました】
_ _,.
_ノ_ `ヽ'ヽィイ_,. -‐‐- 、
,' , '"´ `ヽ、
ノ /_ - ‐_ニニ_‐- __ ヽ、
楽しみすぎて眠れないかも-''"´ `ヽ、 ヽ
ヽヽ ,r''シ" /ヽ,_,.-<´
,-`≦>ト'" ヽ. :
,r',r'{ {./ /,. ' / ノ!'! |
| l{゙K/ , '/// / /, ' !|. '. '. /`"l,r',ー、r<ヽ=,、.
ヽY/,' / /从/イ' ,ィ/ ,'.l . ;j' | ,ri 'r' /; Yj_)ヽ
i {, l / ,'./ !'|'/ //' _/,'| , ;} !/ /| } { | j
ヽ| l ,'! ! l ァォュ/ / ,ィ'"/,_ l , //{ } l ; ; ゝ'′
ヾ!├! |、l 乂ヒ} イ逆リソj'|//∧ ,' |ノ ノ
虎徹さんはちゃんと iヾ、_`¨ , `¨"ノノ'/' '. /  ̄
休んでくださいね ヽ、 、 _  ̄イ,≧、_  ̄
おやすみなさい… ヽ 'ヒ_>、-ェァ≦" / / ̄`ヽ
【ありがとうございますスレお返ししますね】
【よいしょ…名無しさんと場所を借りさせてもらうね。】
【もがなちゃんの競泳水着姿を拝むために場所をお借りします】
……っと、ここならもがなちゃんのホームグラウンドだね。
競泳部の泳ぎって奴を存分に見せてもらおうかな。
まぁね。逆に言えば此処でしか実力を発揮できないけど…誰にも負ける気なんてしないしね。
(彼の応答を聞くや否、徐に学園の制服に手を掛けゆっくりとした動作で脱いでいく)
(勿論、下には本体?とも言えるような、競泳水着を着ていて、プールサイドから水中の中へ入っていき)
んー…!やっぱり此処は落ち着く……あっと…そっちは見てるだけ?
【それじゃよろしくね。聞くまでもないかもしれないけど…何かしたい事とかあるかな?】
【雑談とか書いてたけど一応他の事も出来るから遠慮なく。あればだけど。】
そりゃそうだろうね……少なくともこの学園の中ではいないと思うよ。
お………お?
(制服を脱ぎ始めると自然と目がそちらへ向かって)
(ここに来た以上当たり前なのだが、競泳水着姿になる所をとても興味深そうに見て)
やっぱりそれがもがなちゃんの正装って感じだね。
まさか、一緒にここまで来てただプールサイドから覗いてるなんて勿体無いこと……。
(準備万端な様子で制服を一枚ずつ脱ぎ捨てていく)
(ズボンを降ろすと、中にはしっかり水着を着用していて)
泳ぎの速さでは多分敵わないと思うけど、一緒に入るぐらいは……ね。
(プールサイドからもがなと同じように水の中へ入って)
こんな間近でもがなちゃんの水着姿……じゃなくって、泳ぐところを見れるなんて嬉しいな。うんうん。
【したいこと……ここでもがなちゃんとバトルしても勝ち目なさそうだし……元々そのつもりもないけど】
【そうだなぁ……やっぱりいちゃいちゃしたいかなぁ】
【えっちな事についてはもがなちゃんと同じように、そういう流れになってきたらって感じで】
それだけに日々を費やしてきたらからね。これで負けたら私の立つ瀬が無いから…
これが無いと力が全然出ないからっ……うん、正装って言っても過言じゃないよ。
(すいすい、と水面の表面を流れる様に体を解し始めて)
(浴槽一杯に広がる水に身を任せ、冷たすぎないプールの温度が心地よくもあって)
あはは、だと思った。やっぱり一緒に泳いでくれる人が居ないとね。
(思った通り彼の姿を使った状態で見つめていると脱いだ制服の下には男性の水着があって)
(水中へ入室した彼に近づいて、足の力を抜いて器用に浮かんで見せて)
ん、今日は泳がないって。…折角君が居るんだし、少しいろんな話が出来たらなって思ってるから。
(とは言っても何を話そうか…?と少し尋ねる様に首を傾げて、髪も濡らして心身共に一新して)
【勝たすつもりも毛頭ないけどね?…冗談っ】
【分かった。一応そういう名目で……って、行けたらの話だけどえっちな時になったらさ】
【ローションとか…そういうぬるぬるなのをお願いしたい、かな…?】
【行けたらでいいからね。うん】
努力は結果になるってことだね。そこは誇っていいと思うよ。
その競泳水着、見た目にも似合ってるしちょうどいいんじゃないかな。
ふう……こうして水にただ体を預けるっていうのもリラックスしていいもんだね。
プールでこうする機会っていうのもあんまりないから、少し新鮮だよ。
……なんだかこれだと温泉に浸かってるみたいだけど。
じゃあ、このままゆったりしながら話そうか。
(何を話そうか、と考えていると相手もそれは同じようで)
(目を見合わせると濡れた髪が妙に色っぽく見えてしまう)
……生徒会と部活の兼業ってなかなか大変じゃあない?
生徒会のメンバー、最近は色々個性的なメンツが増えてきたみたいだしさ。
気になる男子の一人や二人、いたりする……?
【へえ……ぬるぬるなのが好きなんだ?】
【いいよ。じゃあ行けたらその時に…】
【なんでそんなの持ってるんだ、っていう突っ込みは受け付けないからね?】
【っちゃー…ごめん、言った傍からなんだけどちょっと眠気が酷いみたい…】
【ここら辺で終わってもらって大丈夫かな?】
【ああ、もう1時前だからね……ちょっと残念だけど仕方ないか】
【……また募集したりするのかな】
【それとも続き、また今度してみる……?】
【そうだね…えっと、また募集を掛けてみるからその時に会ったらよろしく頼んでいいかな…?】
【それじゃお先に失礼させてもらうね…お休み。また逢えたら、ね】
【うん、楽しかったよ。ありがとうね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【用意のいい虎徹さんとお借りしますー】
いいにおい…
(わくわくしながら包みの隙間そーっと覗き)
村上w
【最近子どもっぽい気がするマミとスレを借りるぜ】
>>411 ただのクッキーだぜ、そんなご大層なもんじゃねえさ
(心底楽しそうなマミを見て目を細める)
さて……さすがに連日がっぷり四つはロートルにはつらいんでな
今夜は、マミに茶を淹れてもらってのんびりしてえとこなんだが、いいか?
>>413 虎徹さんが甘やかすからですー
(くすくす笑いながらじゃれつくと感謝のキスを虎徹の頬に)
大人っぽくも、できますよ?
(離れる間際耳元で囁く)
じゃこれお茶菓子にゆっくりしましょう
(軽い足取りでキッチンへ向かうとお湯が沸くまで菓子皿吟味)
虎徹さんのぶんーと。私のぶーん、と。ポットのぶん♪
(虎徹専用と決めたとっておきの茶葉。温めたまるいポットにたっぷり湯を張り)
(すかさずティコーゼ。トレイにのせた砂時計が落ちる前に戻ってくると虎徹の横に腰下ろし)
もうちょっと待ってくださいね
>>414 マミを釣り上げたのはそれが目的だからな、全力で甘やかすに決まってるだろ
(じゃれつき、頬に戯れるマミの唇にほくそ笑むと、ふわふわの旋毛をぽふっと手で包み込んで)
まあ、確かに身体は立派な大人だよな、特にこの辺なんてな?
(服越しにも大きさの知れるマミの胸を、平然と鷲掴みにして嘯いた)
ああ、今日は急に冷えてきてるしな、本当は熱燗かっくらうのがいいんだが……
おっと、俺はマミのお茶は大好物だぜ?
(マミの前では決して酒は飲まないと決め込み、いそいそとお茶の準備をするマミを目で追う)
(仕草の一つ一つが洗練され完成度の高いパフォーマンスをみせ、当然のように隣を占めた少女の)
(ふかふかな柔らかい体に、肩から手を回した)
(ポットから漂う芳醇な香気に、思わず鼻が鳴る)
>>415 ふぁ。
(もう数え切れないほどされたはずの胸への刺激にびくっと反応し、甘い声が漏れる)
(耳を擽る虎徹の声にとろんと瞳潤ませて)
も、もう…
最初は癒されたい甘やかされたいって言ってませんでした?
(座ってもなおの身長差。上目遣いに苦笑混じる拗ね顔見せて)
あつかん…はちょっと用意できないんですけど
ウイスキーの香りだけなら
(常温のミルクに高い位置から、けれど一滴も跳ねさせず空気をたっぷり含ませた紅茶注ぎ)
(ティスプーンを縁にかける)
(琥珀色の角砂糖をそこに乗せ、手を翳すとぽう、と青紫の炎が立つ)
(虎徹の腕に包み込まれると、うっとり目を細めて幸せ毀れそうなため息をひとつ)
(僅かなアルコールがちりちり燃えてしまうと残るカラメルに近い砂糖をゆっくりお茶に溶かし込んで)
どうぞ…
(受けとめたクッキーは虎徹の瞳のようなブラウンの皿にレースペーパーを重ねて並べて)
>>416 おっさんっつーのはな、可愛い女の子を甘やかすのも大好物だってこった
持ちつ持たれつ、いい関係じゃねえか、な、相棒?
(上目を使うマミに、余裕の笑みを見せながら、そっと顎に指の背を充てがいくすぐった)
……お、こいつはいいな、さすが魔法少女だぜ、マミは
(マミの小粋な演出が大いに気に入った様子で、小さく揺らめく炎に目を奪われ)
(軽く身を乗り出し、手品に魅入られた少年の面影を、弱い重ねた髭面に宿した)
サンキュー、それじゃ乾杯……って、お茶じゃやらねえか、あはは
(カップを取り上げるとそれを掲げてみせ、紅茶にはそんな習慣がないことに気づき)
(屈託なく笑い飛ばしながら、一口香ばしいお茶を啜り、ふうっと小さくため息を付いた)
……うまい
>>417 じゃあ虎徹さんの「可愛い女の子」カテゴリに入ってたことに感謝ですね
(顎を掬われ思わず瞳細めて小さく息を吐く)
(ふるるっ、とカラダわななかせ喉奥で笑い堪えると嬉しそうに笑みをかたどる唇)
…はい、相棒…さん
(ふふ、と堪えきれずに漏れる笑み。ゆるり瞳を覗かせながら小首傾げて)
(ちりちり燃える角砂糖に興味を示す男を慈しむ瞳でみつめ)
(ほんの少し輝き鈍る指輪をそっと握りこんで満足そうに微笑み)
ティスパークリングとかロシアンティ…グラスで供されるものではやるみたいですよ
でも、ティカップ同士あてるのはちょっと。繊細なものですから
(よく磨きこまれた年代物のカップ、唇が触れた縁を指の腹で拭って)
はい、ここでクッキーを一口
(一息ついて鼻腔にまだ香りが残ってるタイミングで摘んだクッキーを虎徹の口元へ)
(バターで焼けた小麦の香りで更に深まる紅茶の香りを楽しんで欲しくて)
>>418 へえ……しかしマミはそういうの詳しいよな
俺なんて学がねえし大雑把だから、ハンドレッドパワーでうっかり割っちまいそうだ
(マミの魔力の源泉について何も知らず、ソウルジェムの些細な濁りにも気づけず)
(マミの博識ぶりに気を取られ、己と引き比べてしきりと感心してみせた)
ん? おう、サンキュー……うん、うまいぜ、なんか高級品みたいな味がするな
(ふと目の前に差し出されたクッキーに、何も考えずにぱくつく)
(途端に口腔に広がる芳醇なバターと小麦特有の香ばしい香りを満喫させられ)
(紅茶の後口との絶妙な混成に、ガサツなこの男でさえ感銘を受けてしまった)
(舌の上でクッキーが溶けて広がっていく甘みを、後追いの紅茶で延ばし、自然と相好が崩れていく)
……
(そしてこんなタイミングで、マミの馥郁とした双乳に眼差しを注ぐのは、この男の悪癖であった)
>>419 ふふ、紅茶好きなんです
それに…ええと、うん、出不精なので
家でできることと図書館の本がお友達なんですよー
(男のまなざしに照れ笑いで言葉を濁す)
(つぎ頑張ればいい。とダイエット中のお菓子の誘惑に言い訳するように)
(自分も紅茶含んで満足げな笑み浮かべ)
(虎徹が齧ったクッキーをそのまま口にし、一瞬固まる)
(間接キスにふわっと染まる頬)
(自分が照れてることさえ恥ずかしくなって小さく足ばたつかせて悶えると)
(虎徹の視線の先、たっぷり重量感のある胸がたぷたぷ誘うように揺れて)
は…?
(ようやくあげた赤い顔。無言で見つめる虎徹の表情に疑問符浮かべ)
虎徹さ…
(虎徹側の片胸押しつぶすように腕を寄せ思わず防御の姿勢)
>>420 【と、このあとおっぱい分補充しようかと思っていたが、ちと眠気が出てきたんで】
【今夜はここまでで頼めるか?】
>>421 【じゃ最後におっぱいでふにふに…どこがいいです?】
【連日ありがとうございました。虎徹さん分いっぱい補給させてもらいました】
【ゆっくり休んでくださいね】
【えと…今度いつ会えます…?】
>>422 【そうだな、それじゃ遠慮なく顔で頼むぜ、へへ】
【もひとつ注文するとしたら……寝る前に、生のマミ乳で包んでくれ】
【おう、こっちもありがとな、こういうのんびりしたのもいいもんだぜ】
【そうだな、平日は明日、そこから先は日曜日まで余裕はなさそうな感じだ】
>>423 (片手で胸元はだけ虎徹の頭抱き寄せる)
(とくとくと急かすような鼓動とやわらかな温みで男を宥めて)
…はい、おやすみなさい…虎徹さん。
いい夢を ,..-‐==≡ニ≡==‐- 。.,
,x≪f圭圭圭圭圭广卞寸圭圭≧x.、
,ィ升f>"´ ̄ ̄ ̄ ̄/ `守圭圭ミ)
,イf圭// /,.イ \ ` マ少<
〈f圭ア/ / / / /八 ヽ ヽ ヽ ヾヽ
,γ⌒ヽ Y´ // / 〃// ヽ | | \ノノ
/―=ミ、 \〃 ′ i / /___ i ! | ;. ヾ,
{ r=ミx、` \/ jフ厂 __ `| j ;. ;
`'≪巛\ ヽ |ム==ミ、 ` | ハ ,i! ;. | i|
厂ヾ\ `ヾミxヽ \j ん、_℃ Y ! / 「 刈 l リ
\ \ヽ、 `ヾ、 U ゝ― ' j/ ぇ、!/ ハi ;
ヽ、 ヾ廴_い ! """ ん゚ }' / リ 〕 ′
___ハ }\_ノ }__人 、 ゝ' / / /| /
〃, -―-ゾ リヾ辷彡イ \ 一 "" /イ / ノ゙
〈( ー '_,.斗=ミF=ミ\ イ ≠ニ7
ヾ / ヾ、 》介、 ――=ァ彡≪___)
ヽ }__/ } }ヽ《/〈 ≫ヽ 〈r≪⌒ ̄ ̄
У ヘ | | ,ヾr≪ヽ } ゝ__>'⌒)
|| ヽ } / /,/ 尺ァ<`゙'< ̄e /⌒′
|| \ {/ノ | \\ `゙ヽ `>廴_,乂r〜⌒ヽ
/=ミx、 ー (´ 乂_ゝ \ V _>〜'⌒ヽ }
/ ヾ 、 ヽ 八\ \/ ̄ ソ
【我侭言って…明日を強請ってもいいですか…?】
>>424 【マミのおっぱいは、まさに俺専用の安眠枕だぜ……良い匂いだ】
【それじゃおやすみ、いい夢見ろよ】
【ああ、今日みたいな感じになるがよろしくたのむぜ】
>>425 【虎徹さんの髪も髭も…さりさりでキモチイイです】
【早くあしたになればいいのに】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
ν*(ノノ`ヽ)
ξゝ*^ヮ゚ノξ
【感謝をいっぱいこめて。スレ、おかえしします】
【名無しと場所を使うわ】
【ちょっと時間が遅いけど…大丈夫かな。】
【先にしたい事とかあったら言って。…あ、でもこっちは着衣メインで考えてるからそこは頭に入れなさいよ…!】
【高坂桐乃 ◆G4Zlo3K/DQNKとスレをお借りします】
【あぁ、時間も時間だし辛くなったらいつでも言ってくれ】
【じゃ…そちらはスク水でお願いしていいかな?できれば白で】
【もちろんそちらは着衣のまま、ローションでヌルテカに…とか思いついたけど、どうだろうかな】
【了解。ちょっと難しいようなら伝えるわね?】
【あ…それすっごく良いかも…スク水にローションかぁ…(にへら)色はなんでもいいわ。白でも紺でも】
【ぬるぬるするのは私も好みだし…その、凄くアブノーマルなんだけど教室とかで出来ないかな?】
【机の上に立ったり座ったり、いろんなポーズを取ってぬるぬる…みたいな、別にエロまでしなくてもぬるぬるだけでも良いし…。】
【くれぐれも、無理したりしないようにな】
【王道で紺でも、と思ったけど、白の方が透けたりして趣きがあるかなと】
【まさか、教室でローションプレイとはマニアックな……もちろん、OKだ】
【こちらも水着のパンツの格好ってことにしとこうか】
【じゃ、日付も変わったことだし、あまり細かいことは考えず、さっさか始めた方がいいかな】
【まぁ時間は無理は出来ないから出来ても一時…いえ、分からないっか。】
【そこはアンタの趣向なんだから気にしなくていいわよ。むしろエロくて良い感じだし?】
【えへへ…結構やってみたかったシチュなんだ。どうせなら此処で一発!】
【あら、やる気満々?了解よ】
【じゃあ【】を外してこのまま始めよー。そっちの方が何かと楽だしっ】
ほいほい、それじゃ改めてよろしくな。
(無人の教室の中、その場所とは不釣り合いに、二人とも水着姿で)
じゃ、始めるぞー
……後始末が、大変そうだけどな。
(白い水着姿の桐乃の正面に立つと、「きりの」とマジックで書かれたゼッケンが縫い付けられた胸元に)
(トロトロと、透明な蜂蜜のような粘液を垂らし落としていき)
はー…やっぱり白のスク水はエロいなー……
正統派の紺もいいけど、濡れると透けてくる感じが…
(両手で、にゅるっと桐乃の胸に触れると、たっぷりと塗ったローションを)
(塗り広げていくように、お腹や腰、太腿の辺りまでをぬめぬめと撫で回していって)
こっちこそ…よろしく。
別に教室ぐらい何とかなるでしょう……っ!んぅっ〜…すっごい感触…
こういうのゲームの中だけかと思ったけど、実際やってみると凄い…
(正面に立ち尽くす水着姿の男を前に白スクに浸透していくローションの液)
(ぬったりとした感触が水着を通って中に流れ込み、机に腰掛けたまま男の手によって塗りたくられていき…。)
はっ…私は紺が好きだけどね。偶には白も良いかも…偶には、だけど…
やっぱり本命は紺よ。これ常識。
(二人の間でしか分からぬ理論を呟きながら、白スクに塗られていくローションは艶を出していき)
(擽ったそうに身を捩り机に大量に垂れて汚していき、こちらもローションを救うと男の胸板から股間部に掛けて塗り始めて)
実際には、なかなか無い経験だろうな。
…もちろん本命は紺だよ、だからこそ偶にの白が映えるんだ。
それに、このスケスケ感は、紺では味わえな……んんっ…
うわ…やられると、かなりゾワゾワくるな、これ……
(桐乃の手によってローションが同じように体に塗りたくられると)
(ぶるるっと身震いをして、股間にまで手が伸びれば布地一枚のそこは簡単にむくりと張り出し始める)
(そうしながらも、こちらも桐乃の身体へと這わす手を休めたりはせず)
(股間をぬるっと撫で返してから、手を胸元へと戻していき)
(中学生としては適度な膨らみを、ぬめった水着の上から揉みしだき、乳首の辺りを指でくいっと押して)
…さ、次は後ろもな。
ほら、机の上に乗って……滑らないよう、気をつけろよ?
(ぬちゃぁ…と、何本もの糸を引きながら手を離すと)
(桐乃の身体を支えながら、机の上で四つん這いの姿勢を取らせ)
んー、いいな、机に乗ってお尻向けるのって…
普段は絶対無い状況だけに、興奮すると言うか……
(やや鼻息を荒くしながら、新しいローションを桐乃のお尻へとにゅるにゅると浴びせていき)
(お尻を中心に太腿やふくらはぎ、背中までも撫で回して、ぬちゃぬちゃと塗り広げていく)
【ん…ごめんなさい、やっぱり眠気の方が酷くて何も浮かんでこないみたい…】
【一歩的で悪いけど眠気に負けないよう先に失礼するわね。】
【また募集を掛けてるのをみたら遠慮なく着て頂戴?それじゃ…ごめんなさい】
【いや、もう深夜だし無理もない】
【少しの間だったけどお相手ありがとう、お疲れ様】
【ゆっくり休んでくれ、縁があったらまた。おやすみ】
【ありがとうございました。お返しします】
おやつ
【早とちり魔法少女とスレを借りるぜ】
虎
【すいません。時間無駄にっ;レス見そこねちゃった】
【おっかけて虎徹さんとお借りします】
(ようやく自分の格好に気づいて恥ずかしさ重ねて虎徹の首にぎゅうっとしがみつき)
…良かった、です…
(よれよれの縦ロール不安滲む表情に笑顔重ねて)
>>440 よっと……お姫様、つきやしたぜ?
(伝法な口調のせいでいろいろ台無しにしながら、マミの柔らかく湯だったばかりの身体をベッドに横たえる)
(そして、些細なことで安堵の笑顔を見せるマミの琥珀の瞳見つめながら)
(風呂上りの身体をかろうじて包んでいたバスタオルを、あっという間に剥いでしまう)
さて、すっかり冷えちまった俺の身体を、あっためてくれないか?
なに、冷えたら、また風呂に入ればいいさ
(むっちり柔らかい曲線を描く肌を穏やかな瞳で見渡しながら、自分もベッドに上がり側に横たわる)
【まあ気にすんなって】
【それじゃ、今夜もおっさんのお守りをよろしくな】
>>441 (口調と裏腹の優しい手つきにふっと微笑み)
(するんと剥かれた柔肌晒しながら脱がされるのには慣れてないと困った顔)
…っ、はい…
(半身僅かに起こすとタオルのかわりに冷えた男の腕肩に掛けて)
(湯でやわらかくあたたまった胸を虎徹の胸板にむにっと押し付け肩口に顔を寄せて抱きつくと)
(虎徹の腰から腿までゆるゆる撫でながら様子を伺う)
(そろり足も絡ませて密着度を上げると痕をつけないように注意しながら鎖骨に唇寄せる)
ふふ…また、一緒にお風呂、ですか?
(ようやくリラックスした笑顔向けすりすりと猫のマーキングのように額こすりつけ)
>>442 ん? マミは自分で脱ぐほうがいいのか?
(普段は朴念仁の分際で、脱がされるマミの困惑を目ざとく見咎め、ふっくらした頬を指先ひとつで沈めた)
良い匂いだ……風呂上りのマミは、最高の暖房具だな?
(向い合い抱きついてきたマミの存在感あふれるふくらみが胸元でひしゃげると)
(無意識に手を伸ばして、絶妙の温もりと包みこみと反発を味わえる双乳に戯れる)
(マミの足が絡みつき心地よい重さで束縛されると、鎖骨に吸い付く少女の背骨を指先でなぞり下ろす)
ああ……マミは、「パパ」といつまでお風呂に入ってくれるんだ?
(心地良い擦り合いに一つ息を突いて熱を逃すと、背中越しにマミの尻肉を撫で回して)
(その先の裂け目を伺う気配を、指の動きで伝えた)
>>443 (ぷ。と口腔の空気が押し出される。それが可笑しくてふふ、と笑い溢し)
…自分のタイミングでやるほうがそれは覚悟ができますから楽ですけど…でも
(その指先にちょんと唇あてて虎徹を伺いながら舌先覗かせ悪戯な表情)
虎徹さんに翻弄されるのがすごく好きな自分がいるんです
どうしちゃったんでしょうね?わたし…
虎徹さ…パパのカラダも完全ホール…ど、っ…くふ…ン…っ
(胸や背中、弱いところを確実についてくる手にひくんと肩戦慄かせ)
(はあっ、と甘い吐息をつく)
(虎徹の脇から肩を抱え込むように腕を回してジンジンと疼き痺れる体をもてあます)
パパがいやになるまで…ずっと
(うっとり細めた目でみつめ虎徹の顎まで舌先滑らせる。短かな髭を歯で挟んで舌先で逆撫で)
(とろりと蜜滲ませより強い刺激を望むクレヴァスがお尻に忍び込む指先に嬉しそうにヒクつく)
>>444 マミくらい可愛くてこんなにおっぱいも大きけりゃ、言い寄ってくる若い男はいくらでもいるだろうに
ま、マミが趣味が悪くてよかったぜ、俺はな
(唇に触れた指先に舌が迫ると、それから逃げるように唇の合わせ目を滑らせにっと笑う)
(それから、マミの見るからに目を奪ってしまう魔性のふくらみを、無造作に捏ね回した)
こんなに大きくなってもそんなこと言ってくれる娘がいたら、世の中のパパは狂喜乱舞だぜ
んっ……まあ、実の親子だったら、セックスは出来ないけどな
(髭面を口唇で愛撫されるのに慣れているはずもなく、擽ったそうに身震いしてしまう)
(そしてお返しとばかり、割れ目を伺っていた指に先陣を切らせ、その先の窄まりをそっとタップしたあと)
(はしたなく濡れ始めた陰裂で、粘り気のある水音を奏で始める)
【と書いておきながら、ここで時間切れだ、すまねえな】
>>445 【うー。私がボケてなかったらもうちょっと進めたのに。と思うと悔しいです】
【少しはあたたまりましたか?】
【嫌じゃなかったからこのまま湯たんぽ代わりに抱っこしておいてください】
【今度は…日曜日?】
>>446 【まあ、俺が根性ないのが一番悪いのさ、いつも中途半端ですまん】
【ああ、マミのほかほかボディをたっぷり堪能したぜ?】
【これからの夜は、マミ暖房が手放せなくなるぜ】
【ああ、土日はキュージツシュッキンだとか24ジカンタイオウだとか】
【物騒な言葉が飛び交っててなんとも言えねえんだ】
【一応、日曜日としておくぜ】
>>447 【明日がありますし、そっちのほうが大事です】
【少しでも癒しになれたなら…そんなこと言われると頑張らなきゃって思っちゃいます】
【ああ。私がてのひらサイズだったらずっと一緒に居られるのに】
【抱っこされたらつぶれちゃいそうですけど】
【…ヒーローさんは年中無休、ですね】
【カボチャのパイでも焼きながら待ってますから。へいきです…一応】
>>448 【マミが前向きになってくれるのが俺にとっちゃ何よりのご褒美さ】
【しかし、手乗りマミか……じゃあ、俺はさしずめ手乗りワイルドタイガーでどうだ?】
【ああ、ヒーローである前に正社員なんでな、SYATIKUバンザイってやつさ】
【いい子にして待ってろよ、マミを脱がして遊ぶのが俺の楽しみなんだからな?】
【それじゃ、おやすみ、そしておやすみ! マミ湯たんぽでぐっすりだぜ】
【手乗りタイガー…あれ、別作品?】 / __/ ,i/
【個人でヒーローやるのは大変でしょうから】 __.,,r″ __/
【じゃぁそのためにも元気で 】 : :.| ./ __r-″ _,,,r''
【風邪ひかないようにしないとですね】:// / r-一'''' ̄
,-Vべi,,i-''. . . : : : : :/ //\  ̄ ̄~~''=_
\ `∨r⌒ヽ.: : : : レレ´ \ `-..__
∠` ( )''フ≦lつ \ _ `ヽ-...
/. r'⌒γ⌒'く/ ̄/ // / ハ`-.._ ~ゝ._
∠/ ヽ__入.__..;/ /─/ / / ./ i  ̄<ヽ一-ーー'´
/./ ( /人_/ /-イ // ./ i ! ! i \
レ| /「ナ{´ / lニニニ ノソ/ ⌒丶}.! ! .' l\\
i . |メ レ { K イ: : :C` _ リ| ノ ! ! `'ヘ
/!!リ人|\ レ |\人Z':ノ ´ レ´ 丿丿
!、 \ `‐/~\!_ゝ`´ ==::、 iノ´/ノ
_.ゝ、 \ ! )_ r- 、 ミ ミ .リ おやすみなさい
|_\-\__) `i / |ニr`ニ´... . __...ノリ__
...ゝ、\ / . ⊂O⊃厂ノ γ´´ ̄_フ
((⌒ヘ/. /.-( -个- ヾ゙ ヽ-¨フ_ノ_
リ __【ありがとうございました。スレお返しです☆】
【それじゃサイトとスレを貸してもらうわね】
【サイト、待ってるわよ】
こんばんわ、スレをお借りします…と。
それじゃ、すぐに続きを落とすから待っていてくれ!
>>324 いーや、ルイズのまんこが俺のちんぽにぴったりなのがいけないんだ。
だからほら、こんなふうにねっとりエロくまんこ肉からみつかされて……あっという間にハメ孔奴隷になっちゃうんだろ?
(色っぽく上気した頬をぺろ、と舐めながらルイズの身体を上下に揺さぶり、ぴったりと寄り添うように締め付けてくるルイズの膣肉をえぐり)
(差し出すように頭を反らし見せ付けられた綺麗な首筋にむしゃぶりつくと、軽く歯を立てて目立つところにマーキングするようにキスマークを作って)
意地悪されてマゾに目覚めるなんて、やっぱりルイズは才能あるんじゃないか。
よかった、他のやつに手を出される前に俺がルイズに手をつけられて…こんな、エロマゾ貴族なんてほかの男が知ったら…
きっと、こんな物じゃすまなかったろうしな?
おまんこにちんぽ二本も三本も突っ込まれたり…お尻の穴までちんぽ漬けにされちゃったりしてさ…
でも、ルイズのおまんこは俺専用のマゾロリまんこ…だからな?
…ルイズからも言ってくれよ。俺専用のちんぽしごき穴になりたいですっ、てさ?
(卑猥な言葉に蕩けるルイズの顔を意地悪な笑顔で見つめながら、さらに卑猥な言葉と)
(自分自身を貶めるいやらしい言葉を言わせようと、ルイズの子宮を重力に逆らって押し上げながらそうおねだりするように言って)
ふふっ…そんなに腰振りたくって、エロすぎだ、ルイズ…
(お尻を支える手は絶えず恥ずかしいすぼまりを撫でまわし続けていて、時々、つんっ、と中に指を入れようとする仕草だけをみせ)
(そのたびにぎゅうううっ、といたいほどに締め付けてくる秘所を同時腰を揺らし、雁首でいやらしい肉を擦りつづけていて)
どんどん調教されて、どんどん俺好みになっちゃった盛んな、ルイズ……
ちゅ、く…ン…もちろん、だ…ルイズみたいに可愛くていやらしい牝猫……っ、大歓迎だ…
この体、何もかも、俺色に染め上げてやるからな?
(がつ、がつ、と、ペニスの先端に一点にあたる子宮口にルイズの全体重を乗せるようにして身体を揺さぶり)
(体の角度を変えて自分に抱きつきやすくしてあげながら、ピストンとは対照的な甘く優しいキスでルイズの発情しきった幼く卑猥な体を)
(さらにもう一段階引き上げ、淫乱な牝奴隷に仕立て上げようとし)
ふふ、今日はこのまま夜が明けるまで…ルイズと種付けセックスだからな?
…いいよな、ルイズは俺の奴隷なんだから。
(しっかりと絡みついた足を撫でながら、彼女が本能的に望んでいるだろうことを抱きついてきた耳元に囁き…)
(駅弁のままゆっくりと窓ガラスに近づき、冷たいガラス窓をルイズの背中に押し付けて)
>>453 そ、そんにゃっ、ことないも、んっ…ひゃぁ、ふあっ…う、ンンっ……!
サ、サイトの…ち、ち、ちんぽっが…おっきいせい、だもんっ…こ、こんなに固くて、で、でかいちんぽっ…
入れられたら…狂っちゃうに決まってる、じゃない…はぁんっ…だめ、きすまーくぅ…
(小さな身体を抱え上げられ、ゆっくりと身体ごと揺さぶられながら、ペニスをしっかりと味わい)
(頬をなめられると目を閉じて震え、首筋にキスされるとイヤイヤと首を小さく振る)
んっ、んっ…ん! サイ、トがわた、しをま、まぞに調教、したからでしょ…ふあ!
さ、才能なんてないも、んっ…サイト、だからこんな風に、え、えろまぞにな、なれてるだけだもん…っ
他の人に、なにされ、たって…あ、ンっ…あっは…ぁン…っ、う、うんっ、わ、わたしっ…
サイト、せ、専用の…ち、んぽっ、しごきあ、あなだもんっ…あっ、だから……ま、まぞろりまんこっ、
あっ、ルイズのまぞろりまんこっ、じゅぼじゅぼしてっ……♥
(首に抱きついて自分も腰を振るようにして絡めた足を動かして蜜を飛び散らせながら淫乱に耽る)
(僅かな乳房が上下にぷるぷるっと波打つように可愛らしく揺れ、ツンとした桜色の蕾から汗を飛ばして)
……ふぁ、ンっ…あん、ンっ…んっ、んっ…はぁ…サ、サイトの…ち、ちんぽ…しごき、穴…になりた…いですっ…
あんっ…ンンンっ、あ♥ ちんぽっ、ちんぽっ…わ、わたしのおまんこっ、ちんぽしごきにつ、使ってっ…
(しっかり抱きついたまま幼腰を妖艶に振りながら卑猥なおねだりをして、膣内も蠢動させる)
あっ…そ、こぉっ…うぅ、ンンっ……きゃ、ぅぅぅ…っっ
(お尻を支えるようにされてるため、薄い肉がよれてお尻の恥ずかしい部分を剥き出しにして震える)
(そこをなで続けられると膣内がきつく締め付けられ、ついに指が割り入ろうとすると息を飲んでぎゅぅぅっと備えるように可愛らしく抱きつく)
う、んっ…サイトに、調教されちゃ、ったぁ…は、あんっ、ひぁっ…
は、ンっ…ちゅっ…ぅ、む…ふわぁ…っ、ぅぅん…ご、ご主人様、だ、い好きぃ……はぁ…っ
あんっ、あんっ、あんっ…にゃあっ、ひゃ、ぁっ…ご、ご主人様ぁ♥
(気持ち良いところをガツガツと突き上げられ、キスを交わしあうと意識が蕩けて)
(淫乱な雌奴隷のようになって幼さとは対象的な妖艶さで、腰を振るい、真っ赤な顔で耳元に囁く)
ふぁっ、にゃあ…ンっ、ンっ…は、はいっ…ご主人様ぁ…♥
ど、奴隷…ル、ルイズもいっぱ、い…えっちなことしてほしい、にゃん…っ
……ひゃっ、な…なに……?
(完全にサイトに雌奴隷に落とされる喜びを感じていると、背中に冷たい感触を感じて一瞬我に返り)
【お待たせ、サイト。遅くなってごめんなさいね…今日もよろしくね!】
>>454 そんなことあるって…っ、ルイズのロリまんこ締め付けすぎだからそう感じるんだろっ…
こんなぎゅうぎゅう締め付けたら…無理矢理押し広げて擦りまくりたくなるに決まってるだろ?
奴隷の刻印、だな…♪
(ぺろ、と赤い後を舌で舐めると色んな場所にそのままキスマークをつけていき)
これで、昨日は俺とおまんこしまくったって皆にバレバレだな?
どっちにしても…せっくすしたあとのルイズの体臭で速攻ばれそうだけど…
(くんくんと耳の裏辺りからほのかに香るなんともいえない女の香りをかぎながらからかうようにいって)
違うよ、俺はルイズのマゾ願望をかなえてあげただけだって。
嬉しいな、ルイズも俺のちんぽ以外欲しくないって思ってくれるんだ…?
よしよし、いい子だな…お望みどおり、今日からルイズはちんぽしごくだけの穴にしてあげる。
ずーっと一緒だ。
こんな風にずっとおまんこしまくってやるからな?
(言葉とは裏腹に愛情すら感じられるキスを交わしながら、淫らにくねるルイズの身体を貪るように腰を押し付け)
(冷たいガラスにあてた背中で木の枠をぎしぎし言わせ…外に聞こえるほど大きな音を立てて腰を叩きつけていき)
ふふ、きゅんきゅんあそこ締め付けてる…こっちも少し…気持ちよくなってきたかな?
(羞恥心を煽るように何度も何度も差込む不利をしていた指先を少しずつアナルに押し込み、第一関節まで入れてしまい)
(可愛く抱きついてくるルイズを落ち着かせるように軽く頭を撫でて)
っ…ぉ……っ、ご主人様って…なんか、いいなっ……
ほら、ご主人様、愛してるって行ってくれ、ルイズっ…♪
(がしゃん、がしゃんと窓ガラスを揺らしながらルイズの甘いご主人様という囁きにぞくぅと背を震わせ)
(散々淫らに作り変えられた腰つきをフルに見せ付けながらペニスを肉壷でしごき上げる様子に吐息とピストン運動を早くし)
ふ、ふふっ…こうすると、思う存分ルイズを触れるし…それに…ほら。
音とか……すごいだろ?
(窓ガラスと自分の逞しい身体で板ばさみ状態にしているルイズの子宮を突き上げるように腰を動かすと)
(同時に硝子が震えてがしゃんっ、と音が鳴る)
…びっくりして誰か見上げたら…どうなるかな?
【…あれ、原作最近見てないから…ちょっと度忘れしたんだけど】
【俺たちの部屋って1Fだったっけ…?】
>>455 ふ、わわぁっ…ひぃぅっ…ら、らぁってぇ…ンっ、わた、しのち、ちっちゃな…お、まんこを
サ、サイトがじゅぼっじゅぼって…突き荒ら、すからじゃない…っ、ひぁっ、んぁっ…ぁ、うぅっ
そ、んなの…付けたら…み、みんな、わた、しとサイトが…せ、せっくすしてるって気付いちゃうっ…
(キスマークを付けられ、みんなに気付かれるかと思うと全身を羞恥で真っ赤に染め上げて)
(気持ちよさがこみ上げてくるとたまらず腰をうねらせて、膣内でペニスをしごきたてて)
…に、匂いなんて…し、し、しないも、んっ…ひゃっ、ふぁ、あっ…ち、んぽっ、いぃっ、ちんぽっ突いてっ…
(ズルズルと媚肉を削りたてる大きなペニスの感触に酔いながら、さらに女の匂いを振りまいて)
あっ、はっ、ふぁっ…が、願望なんて、にゃい…もんっ…ひゃああっ…
うっ……ンっ! だ、めっ…こ、壊れちゃ、うぅっ…ちゅっ、ふっ…ふぁっ、ひゃ、イトぉ…っ、あ、あ、あ、あああっ!
……ぁ? ふぁ、な、に、ここ、これだ、め…外から見え、ちゃう…見えちゃう…からぁ…
(腰を激しく打ち付けられると全身を染め上げて感じ入って、うっとりとした声をあげながら)
(ガタガタとガラスを揺らされて思わず正気に戻り、外から覗かれるんではないかという羞恥に身を震わせ)
……ひぅっ、ぅ、ぅぅぅっ…そ、こぉ…ぅ、ン…………ン〜〜〜っっ!
(外に気を取られている間に撫でる感触に馴染み初めていたすぼまりに鮮烈な刺激が割り込んで)
(ぐっ、と指に力が篭もるのを感じると押しのけ切れず…つぷっと指先をぱっくりと銜え込んでしまい、その刺激に堪えるようにサイトにしがみつく)
はぁ…はぁぁ…はぁぁ…サ、サイトの…ゆびぃ……だ、めぇ…
(恥ずかしがるようにサイトの肩にかぷっと噛み付いて甘咬みし、膣内もおしりもきゅうぅっと切なげに喜んで締め付けながら)
ひゃっ、いぁあっ、ふあっ、サ、サイ…ご主人様ぁっ…あ、愛してま、すっ…あっ、愛してますっ…!
(呼応するようにサイトの腰使いが早くなり、意識が細切れになるようで快楽に酔いしれる)
うっ、ううんんっ…ひゃっ、つ、突いたらっ、お、お尻のっ、ふ、深くなっちゃぁ…っ、ひゃぁああっ…!
あっ、スゴっ! ぅ、ぁっ…や、やぁっ…み、みんなに使い魔、とせ、せっくすしてるの、見られちゃ、うっ…
(グンっと太いペニスが膣内を擦り上げ奧まで貫くと腰が浮いて指が緩く擦れて羞恥に塗れて)
(さらにガラスが大きく響いて、誰かに気付かれると思うとたまらずサイトに懇願するように見上げて)
お、お願い…恥ずかしいのぉ、恥ずかしくて…死んじゃう…っ
【二階ね、わたしの記憶が正しいなら】
【てわけ今日はここまでかしら】
【やっぱそうか…そういえばよく上からルイズが俺洗濯してるのみてたような記憶があるな】
【ん、そうだな、今日はここまでで…さて、次なんだけど】
【月曜日の20:00くらいから会えそうだけど。どうだろう?】
【憶えてるじゃない、それであのメイドとイチャついてたりしてたわよね!】
【月曜日は厳しいわね…じゃあいつも通り来週のこの時間かしら…?】
【ちょ、ちが、ちょっと荷物が重そうだったから手伝っただけだって!】
【うーむ、そうか。それじゃ、また木曜日のこの時間に会おうか】
【…決まった日に合うのってなんだかドキドキするな。いつもの日に、だけで分かり合えるというかなんというか……!】
【それじゃ、今夜もアリガトな。空気乾燥してるから火事と喉に気をつけて…】
【…俺も一緒だから心配要らないか?】
【先に、ベッド暖めておくな?おやすみ…ルイズ】
【スレをお返しします】
【違うも、パウチもなぁい! わたしが見たまま、それが真実よ!】
【ざ、残念ねっ、ちょっ、ちょっとだけよ! まあ木曜に逢えるしい、いいけど】
【別にいつも逢ってるじゃない、ていうか一緒に寝たりしてるんだし……】
【ありがと、サイト。サイトだって風邪も火事もしないように気をつけなさいよ】
【……とと、当然よ】
【うん、お風呂入ってから…い、いくわ…おやすみなさい、サイト】
【スレを返してあげるんだから!】
【スレをお借りします】
【おまたせー。今夜はよろしくね?】
【続き書くからちょっとまっててー】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【分かりましたわ】
だめだよぉぉ……♪ほんとに…ほんとにこわれちゃうぅ…♪
おちんちんのことしか考えれなくなっちゃうよぉ…♪
きゅうぅぅっ♪♪あっ♪おちんちんのお口のなかがすーすーするぅ…♪
(咲夜の吹きかける吐息にぽっかり開けた鈴口の中がくすぐられて)
(にちゅっ、と音を立てて小さく蠢く)
うれしい……♪そしたらずっと…さくやとしんにゅーしゃごっこ…できる…♪
それでもっともっと…ふらん…ちんちんどれーになれちゃうのぉ…♪
ひにゅうぅぅぅぅっっ♪♪おちんちんがおっぱいでぺちゃんこになっちゃうぅぅっ♪♪
いいよぉぉっっ♪これすきいぃぃぃっっ♪♪さくやもっと…もっとしてええぇぇぇっっ♪♪
(勃起してもさほど硬くない幼いペニスは、巨大な乳房の圧迫に呆気なくすり潰されてしまう)
(強烈な圧迫感に大きな嬌声を上げて、また鈴口を大きく開いてゼリーのような先走り汁をどろどろ谷間に垂れ流す)
そ、それまたいれちゃああぁぁぁっっっ♪♪ひっ、ひいぃぃぃっっ……♪
おちんちんに……おはな…さされたみたいだよぉ…♪
(栓代わりに再びねじ込まれるビーズは、きついながらも先ほどよりスムーズに飲み込んでいく)
(生け花のようにビーズが上を向いてひくひく揺れて、鈴口いっぱいに詰め込まれているように見えるが、なじんでるようでまだ広がりそう…)
【おまたせー。今夜もよろしくねー】
うふふ、可愛い妹様♥立派なちんぽ奴隷にして差し上げますからね♪
ほらほら妹様、おちんちんがおっぱいで潰されてしまいますよ♪
(両胸で思い切りペニスを挟んで、左右の胸を交互に上下させて)
(谷間のペニスにすり合わせる)
おっぱいの他にも、こういうのはどうでしょう?
こうして乳首で挟んで、おちんちんを……♪
(胸からペニスを出すと、今度は乳首でペニスを挟んで扱き始める)
んっ♥ああんっ♥乳首コリコリして気持ち良いですわ♥
(硬く勃起した乳首が、フランのペニスと擦れ合って快感が伝わる)
お花ですか、妹様のおちんちんを花瓶にして飾るのもいいですね♪
妹様を縛り上げて、勃起したおちんちんに花を生けて
廊下に飾っておけば、誰でも気軽に妹様の尿道まんこを責められますね♪
(そんな状態のフランを想像して、うっとりしながら)
(ペニスに挿入したビーズをじゅぽじゅぽと出し入れする)
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわ】
【お尻ローターの前に、1回パイズリで射精したいですか?】
【それとも、最後に思いっ切り射精したいですか?】
あああぁぁーーーーっっ♪♪ひうっ♪ひっ、いぃぃっっ♪♪
きもちいいのおぉぉっっ♪♪おっぱいでおちんちんぺっちゃんこされるのいいよぉぉぉっっ♪♪
(まるで左右から暖かいマシュマロからすり潰されながら同化してしまいそうな錯覚に陥る快感)
(先ほどの自分の出したゼリー精液を塗されながら、ぬっちょぬっちょとどんどんおっぱいにいやらしく壊されていく)
ひああぁぁっっ♪ちくびもすきいぃぃっっ♪♪
こりこりちくびでもつぶされちゃ…ああぁぁーーーーっっ♪♪
(今度はグミのように弾力のある乳首に挟まれてしまう)
(乳首でも十分収まる程度しかないペニスに、ぐにぐにとした乳房とはまた違うゴム棒で潰されていくような強めの感触に頭を真っ白にする)
そ…それ…いましてぇ……♪
おちんちん花瓶にされて…さくやにじろじろみられて恥ずかしくなりたいよぉ…♪
きゅうぅぅっ♪じゅぼじゅぼしゅごいいいぃぃぃっっ♪♪
(出し入れするほど入り口の締め付けの強さはそのままに、鈴口が柔らかく馴染んでいき)
(小さな肉棒の口にずいぶん余裕ができてしまう)
(部屋にはすでにたくさんの花が花瓶に生けられている…)
【一回出しちゃいたいな…?あとお花も……いっぱい生けられたい…】
【それでは、お花は一旦射精してからという流れでいいでしょうか?】
【そのままお尻ロータープレイにも入ろうと思いますが、如何でしょう】
【それでいいよ?ローターもいっぱい…ね…?】
【このまま鎖で縛ったままする?それともお屋敷のどこかでする?】
うふふ、おっぱい楽しめていただけてるようで満足ですわ♪
(胸でペニスを陵辱する度に、嬌声を上げるフランを見て)
(嬉しそうに話す)
あらあら、本当に花瓶にされたいのですか?変態な妹様♪
(フランの望みを聞くと、ニヤニヤと笑いを浮かべて)
(胸にペニスを挟んだまま、左腕で胸を隠す様に押さえつけて)
(右手でペニスのビーズを掴むと、一気に奥まで差し込んで)
(じゅぼじゅぼと出し入れし始める)
ほら、妹様。自分でも腰を振ってください♪
咲夜のおっぱいまんこ、好きなように犯して良いですよ♪
(フランの腰振りに合わせて、ビーズも出し入れする)
さあ、妹様♪またぷりぷりのザーメンをご馳走させてくださいな♪
(フランが射精を迎える瞬間、奥まで挿入したビーズを一気に引き抜く)
【一旦縛り方を変えて体勢を変えようと思います】
【場所は希望がありますか?特に無ければ今のままで】
ああぁーー……っ♪♪ちんちんじゅぽじゅぽ…♪♪むにむにでぺちゃんこぉ…♪
(強烈過ぎる快感に理性が壊れだして口からだらしなく涎をこぼしてしまう)
(再び谷間に隠されビーズにペニスの中を穿り返され…挟まれた乳房の中で激しく暴れまわる)
んにゅうぅぅっっ♪おっぱいずぼずぼぉっ♪さくやおっぱいれいぷしてるぅ…♪
ほらぁ…♪しんにゅーしゃふらんにおかされてるよぉ…♪♪
(わずかに動く腰を振るたびに咲夜の乳房を小刻み波立たせる)
(意識が朦朧としてきたせいで侵入者になりきってしまって、咲夜の乳房を犯しているつもりらしい)
(もちろん実際はその真逆…こんな幼いペニスをどうしたところで余裕たっぷりの咲夜をどうすることもできず…)
んああぁぁぁっっ♪いくいくうぅぅぅっっ♪♪
ほら…ほらぁ…♪しんにゅーしゃちんちんに…どろどろにされちゃえぇぇぇぇっっ♪♪♪
(勘違いしたまま鈴口が精液が迸るが…さらに濃度が増した精液はほとんどゼラチンのようなプルプルした状態になってしまって)
(谷間から吹き出ず、ぬとぉ…っと広がって高い粘度のせいで垂れ落ちずどんどん谷間に溜まっていく)
【じゃあ暗くて怖くて、でもいやらしい道具とかいっぱいの拷問部屋みたいな感じのところがいいな】
【お外でお披露目も考えたけど…まだ『侵入者』のままだし…】
うふふ、おっぱいにおちんちん挟まれて、腰をかくかく振るなんて
可愛らしい侵入者ですこと♪
(腰を振るフランをニヤニヤ見つめながら)
(胸を行き来するペニスの感触を楽しむ)
ああんっ♪ふふっまたたっぷりザーメン出ましたね♪
んんっ……じゅるっ♥んむあ……♥
すっごくどろどろ……♥んぐっ、じゅるるっ……♥
(谷間に溜まったフランの濃い精液を美味しそうに啜り始める)
(あまりの粘度に喉につかえながらも、全て啜ってしまう)
ちゅるっ……ふふ、ご馳走様でした妹様♪
では、今の内に場所を変えましょうか♪
(フランが放心している間、鎖を解いてフランの身体を抱かかえると)
(部屋を出て同じ地下にある拷問室へと運ぶ)
(拷問室と言っても、性的な責めが主な目的なので)
(磔台等の拘束具以外は、バイブなどの性具しか置いていない)
(フランを台に寝かせると、道具の中から麻縄を取り出す)
(フランの両膝を曲げさせて、太股と足を縛り付けて)
(そのまま開脚させて固定する)
(両腕はフランの後頭部で交差させて縛って固定する)
妹様、起きてください。
(台の上で、性器とアナルを晒して縛られているフランを)
(楽しそうに見つめながらフランに声を掛けて起こす)
【では、こんな感じでどうでしょうか】
あ…ぁ……♪めいどさんのおっぱい…れいぷ…しちゃったぁ…♪
(量はかなりのもので谷間の表面まで染み出るほど…)
(レイプしたつもりが完全に搾り取られてて次々咲夜の口へと消えていく)
(痺れるほどの射精が落ち着くとそのままぐったりしてしまい…)
……んっ、んぅ……
(声をかけられ瞼が開くとそこは自分の部屋ではなかった)
(石畳しかない殺風景な部屋の中は湿気でじめついていて、辺りにはバイブやオナホール…搾精機といったそういうものが散らばっていて)
(それを見るとぞくぞくって震えてしまうが…自分は違う体勢で動けなくされていて、自分の恥ずかしいところを丸出しにしていた)
こ…ここ…どこ……?
【うん、こんなのでいいよ?またいつものメイド服になってもらっていい…?下着つけてなくて短いスカートもっと短くしてて…】
【あと今から妹様じゃなくて侵入者って扱いで…】
【すみません、今書いている途中なのですが】
【侵入者扱いでということですが口調はどうしますか?今まで通りでしょうか】
【どっちでもいいよ?咲夜のしやすいほうでお願いするね】
やっと起きましたか?
くすくす……ここは、貴女の様な侵入者をいたぶるお部屋♪
お嬢様をレイプしようとした貴女を今から拷問にかけるという事ですわ♪
(フランが侵入者気分なので、こちらも侵入者を捕らえた気分になりきる)
(フランの周囲をゆっくりと周りながら部屋の説明する)
(フランが気を失っている間に、元のメイド服に着替えていた)
(しかしスカートはかなり短くなっていて、勃起したペニスが全く隠れず)
(後ろを向くとショーツのつけていない尻肉が半分以上見え)
(モデルのようにつかつかと歩く度に、むちむちと揺れる尻が見える)
さて、まずはこのおちんちんにしましょうか♪
(フランのペニスに狙いを定めると、薔薇の生けてある花瓶を持ってくる)
ふふっ、こんな可愛いおちんちんでお嬢様をレイプしようだなんて♪
折角こんなに可愛いのですから、そんな事に使わないで、もっと可愛らしく飾ってあげましょう♪
(花瓶から薔薇を取り出すと、フランの尿道に薔薇を挿す)
(棘は切ってあるが、その棘があった箇所が凸になって)
(つぷつぷとフランのペニスを内側から刺激する)
【分かりましたわ】
な…何よぉ……さっきまで…わたしにおっぱいれいぷ…されてたくせに…なまいきよ…
またれいぷして…おじょーさまもれいぷするもん…
あ…あんたなんかのごーもんなんて…こ、こわく…ないもん…
……あ、ぅ……おしり…むちむち…おちんちんも……丸見え…
(強気なことをいいながらも視線はお尻とおちんちんに…胸にも向けちゃう)
な、なにするの…?え…おちんちんに…む、むり…むりだよそんな…そんなのいやああぁぁぁーーーっっ♪♪
(薔薇の茎の凸凹にまたごりごり擦られて甘い悲鳴を上げる)
(逃げようとどんなに暴れようとしても、ぎちぎちと縄をきしませるだけ…)
(おちんちんはすんなりと薔薇を飲み込んでまずは一輪挿しにされてしまう)
くすくす、そうですね♪そのおちんちんで頑張って腰振ってましたわね♪
(フランの言い分など全く意に介さず)
ふふ、今から拷問されるのに、いやらしい目でおっぱいやお尻を見て……♪
よっぽど余裕なのか、それともスケベなだけかしら♪
(短いスカートの横をすっと持ち上げ、片手で自分の胸を見せ付けるように持ち上げる)
(ブラジャーもつけておらず、メイド服の上からでも勃起乳首が丸分かりになってしまっている)
うふふ、よくお似合いですわ♪
(挿した薔薇をぬぷぬぷと出し入れして、まだ余裕がある事を確認する)
まだ入りそうですね♪何本入るかしら♪
(花瓶から薔薇を取り出しては、1本、2本と尿道の隙間を埋める様に挿して行く)
が、がんばってなんかぁ…こんなことして…あと…で……ひどいんだからぁ…
ふあぁ…♪すけべじゃないもん…よ、よゆー…なんだから…
……だ、だからもっと…スカート…めくって…おっぱいも…見せなさいよぉ…
(全裸よりも扇情的な姿に完全に魅了されて目が離せなくなってしまう)
(もし縄がなければ飛びついているほど興奮しきっているけど、決して触れず余計に興奮が高まってる)
んああぁぁぁっっ♪やめてやめてええぇぇぇっっ♪♪
おちんちんこわれちゃうぅぅっ…こ、こんなごーもん…しないでえぇぇ…♪♪
(懇願の絶叫は気持ちよさと嬉しさで満ちていた。1本差し込んだところできつく入り口は閉じてしまっているが)
(中はまだまだ全然余裕があって、2本3本と増えていってもそれは変わらない)
(とろとろの表情になって3本の薔薇を活けた小さな震えるペニスを咲夜に見せつけ…)
あらあら、それは怖いですね♪
それじゃあ、これで許していただけないでしょうか……♪
(服の前を肌蹴て、巨乳を見せ付けるが)
(乳首は見えそうで見えず、偶にちらりと薄ピンク色の乳輪が見える)
(フランに後ろを見せる時は、わざと腰を突き出して歩き)
(スカートと太股に隠れた女性器とアナルが僅かに見える)
あらあら、拷問なのですからこんなもんじゃありませんわ♪
(左手でフランの亀頭を支えながら薔薇の根元を持ち)
(薔薇の茎でくちゅくちゅと尿道をかき回す)
んちゅ♥ぺろっ♥ちゅるっ♥
(薔薇で尿道を掻き混ぜながら、竿を舐め始める)
(裏筋をちろちろ舐めながら舌に下がっていき)
(フランの女性器とアナルも丹念に舐め回す)
ゆる…さない…もん…♪こんな…こと…したんだからぁ…♪
ああぁっ♪おっぱい…みえそう…♪おしり…おまんこぉ……♪
(どっちも舐めたいのか顔を必死に前に出して小さな舌を出してるが届くはずもなく)
(ただ舌先がぺろぺろと何もないところを舐めていた)
ひきゃあああぁぁぁーーーーっっ♪♪中がぐちゅぐちゅいってるうぅぅぅっっ♪♪
やっ、あああっっっ♪♪なめちゃ…ひいいぃぃぃっっ♪♪
おしり…とけるぅ…♪あっ、あっああぁぁぁっっ♪♪
(口に入れずとも舌で巻き取れる程度の小さなペニスの裏筋を舐めまわされ)
(中もぼこぼこの複数の薔薇の茎にかき回されれば暴れて、縛り付ける縄をますます肌に食い込ませる)
(アナルはすっかりとろとろにほぐれて、舌が当たると中に入れようと蠢いている)
も…もっと…もっともっと……いっぱい…いぃっっぱい……おちんちん…お花…さして…ぇ……♪
(容赦のない拷問に屈服しだして自らおねだりまで…)
くすくす、そんなに必死に舌を出して♪
これもある意味拷問になるかしら?
(片胸だけ更に肌蹴て、乳首を晒すと舌が届きそうで届かない所まで近づける)
ふふ、おちんちんに薔薇を挿されてそんなに喜んで♪
これじゃあ拷問になりませんわね♪
(言葉ではそう言いつつも、更に薔薇を追加で差し込んで行く)
お尻の穴もこんなにとろとろ♪んぷっ♥おいしい♪んちゅっ♥ぬろっ♥
(薔薇を挿しながら、ほぐれきったフランのアナルに舌を突っ込んで乱暴に掻き回す)
んぷっ♥お尻にも何か入れてみましょうか♪
えっと……ああ、これなんか良さそうね♪
(アナル責め用に器具を探していると、リモコン付きのピンクローターを見つけて)
【そう言えば妹様、今日は何時まで大丈夫でしょうか?】
あああっっ♪♪おっぱい…おっぱいみえたあっ♪♪
んっ、んんんっ♪ちょうだいいぃっ♪♪おっぱいすわせて…なめさせてぇぇっっ♪♪
(小さな舌を限界まで伸ばしてもぎりぎり届かず、その先端からとろとろ唾液をこぼす)
しゅきいぃぃぃっ♪おちんちんごーもんだいしゅきいぃぃっっ♪♪
(にゅぶぶ…ちゅぷっとさらに活けられる薔薇。5本挿されてもまだ余裕がある様子)
(もっとと催促するように薔薇を咲かせたペニスを揺らしていると、薔薇の中央からじわぁっと白濁色の粘液が染み出てくる)
(茎を伝って精液が染み出していて、まるで薔薇が蜜を滲ませているように見える)
(でも本人はまったく射精感がなくて射精の快楽もなく、なまじ精液を出しているせいで中では過剰に精液を作ってしまいむしろもっと攻め立てられてしまう)
おひりもぉ…♪もっとぁ…♪しゃぶって…ごーもん…ごーもんしてぇ・・・♪
(すると咲夜の舌を大きく飲み込み、腸壁でそこを締め付けひだをこすりつける)
【2時くらいまでかな…?また凍結になっちゃいそうだけどいい?】
どうしようかしら、吸わせてあげてもよろしいのですが……。
やっぱりおあずけですわ♪
(自分の乳首を舐めさせたい欲望をぐっと堪えて)
(フランへの責めを再開する)
あら、これはカウパーでなく、精液……?
ふふっ、どちらにしろ水分が湧き出てくるなら花瓶にぴったりですわね♪
(鈴口から精液がゆっくり染み出しているのを見て)
(どんどん薔薇を追加で挿して行く)
(挿して行く都度、中の薔薇をかき回す)
んあっ!?
(いきなりアナルで舌を締め付けられて、舌が腸内でもがく)
ん……ぷあっ!こんな状態でまだ反抗的だなんて……。
徹底的にこのケツ穴、調教してあげますわ♪
(そう言うと、ピンクローターをフランのアナルに押し当て)
(一気に指ごとローターを押し入れる)
【凍結でも構いませんが……】
【そろそろ本スレの方でも待機したいと思いまして】
【妹様との置きレス中や凍結中でも、待機して良いでしょうか?】
そんなぁ……おっぱいほしいよぉ…頂戴よぉ…
ああぁぁっ♪はいってぇぇぇ……♪おちんちんきついよぉ…あっ、うぅぅ…♪
まだ…まだ……まだぁ……♪
(少しずつきつくなりだす鈴口だがそれでも薔薇の茎を飲み込み、とうとう9本までに)
(根元は茎の形でぼこぼこと歪に膨らんでしまっていて出し入れのたびにそれが動く)
(追加された薔薇からも白濁が滲み出して滴り落ちると、咲夜の顔を薔薇の甘い香りの混じった精液で汚してしまう)
こ、これは勝手にお尻がぁ……や、やめて…おしりごーもんしちゃ…ひいっ、ひいいぃぃぃぃーーーっっ♪♪
(ずぼぉっ!と強引にコードつきのローターが奥へとねじ込まれ指ごと食いちぎらんばかりに締め付ける)
(お尻から伸びたコードはまるで動物の尻尾のようにゆらゆらと揺れていた)
【全然かまわないよ?独り占めしちゃってたみたいでごめんね…】
【遠慮なく咲夜は咲夜で動いていいからねー?】
くすっ、少し入れ過ぎてしまったかしら♪
んっ……ちゅぷ♥ぺろっ♥
うふふ、良い香りのザーメンになりましたね♪
(何本もの薔薇の茎で膨らんだ竿を)
(空いた手でしゅこしゅこ扱きながら薔薇の香りのする精液を舐め取る)
んんっ♪さっきまで良くほぐれていたのに凄い締め付け♪
これなら沢山入りそうですわね♪
(ローターを奥まで押し込んだ指をぐりぐりと捻りながら)
(ずぼずぼと出し入れしてから引き抜く)
では、早速スイッチを入れてみましょう♪
(揺れるコードの先についたリモコンを手にとってスイッチを入れる)
(フランの腸内でぶるぶるとローターが震え始めた)
【ありがとうございます……】
【それなら、じっくりとロールできますね】
【妹様とのロール自体はとても楽しませて頂いていますから】
ひゃあああぁぁぁんっっ♪♪しこしこされてるのに…せーしびゅーびゅーできないのにぃ…
お花からいっぱいせーしがぁ…♪おちんちんせつないよぉ…びゅーびゅーしたいよぉぉっ♪♪
…もっとごーもんしてぇ…♪あそこのお花…みんな…ほしいよぉ…♪
(思い切り射精できない辛さすら快楽になって、理性を焼ききりそうな刺激に変わる)
(もうひたすらに快楽を求めることしか考えれなくなり、咲夜の持ってきた花瓶に目を向けて)
(そこに活けてある20本ほどの薔薇すべてを欲しがって本当におちんちんの過敏になろうと…)
んいぃぃぃっっ♪♪そんな深いとこ…取れなくな…あああぁぁぁーーーーっっ♪♪
(お尻の中からではなく、下腹からぶるぶると小刻みな振動が始まり嬌声が部屋に響き渡る)
(奥の奥まで押し込まれてしまったローターは、もう力んでも外に出ようとせず、むしろ力むほどに奥へと入り込んでしまい…咲夜に尻尾を生やされてしまう)
(それでもなおアナルは妖艶にひくつき咲夜を誘惑していた)
【こっちこそ楽しんでもらえて嬉しいよ?】
【時間の取れ方が不定期だけどよろしくね】
あらあら、これを全部だなんて……欲張りですわね♪
お望み通り、全部入れて差し上げますわ♪
(次々と薔薇を取り出してはペニスに挿して行き)
(とうとう全ての薔薇を挿してしまう)
くすくす、立派な花瓶になりましたわね♪
どうですかおちんちんを花瓶にされた気分は♪
(挿した薔薇の内2本の茎を持って、交互にじゅぼじゅぼ抜き差しすると)
(中で茎がぶつかり合ってペニスを刺激する)
ふふっ、コードが着いていますから大丈夫ですわ♪
(抜けない程度にコードをくいくい引っ張り)
(振動するローターを動かして腸内を刺激する)
それに、まだまだ欲しそうにアナルがひくひくしてますよ♪
(ひくつくアナルの期待に答えるように、2つ目のローターを挿入して)
(即座にスイッチを入れると、1つ目のローターとぶつかり合って)
(更に刺激が強くなる)
【今まで通り置きレスなら、少しづつでも進められますわ】
【こちらこそ、改めてよろしくお願い致しますね】
【そろそろ時間ですが、また纏まった時間が取れるまで】
【続きは置きレスででしょうか?】
【じゃあ今日はここまで…】
【続きは置きスレで、時間ができたらまた連絡するね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう…すっごく楽しいよ?】
【それじゃあお疲れ様♪また遊んでね♪】
【分かりました】
【妹様も楽しめて頂けているなら私も嬉しいですわ♪】
【はい、また楽しみましょう♪】
【お疲れ様でした、それではおやすみなさいませ】
【スレを返します】
【可愛い娘とスレを借りるぜ】
【フライングハロウインに虎徹さんとお借りします】
娘設定続いてるんですか?
(待ちぼうけさせたソファの肘掛にちょこんと腰のせて)
(焼きたてのパンプキンパイと綺麗にラッピングした赤砂糖のパウンドケーキ)
持って帰ってくださいねー
>>491 うちのおかんにはしこたまかぼちゃの煮つけ食わされたけどな
マミもどうだ? まだ山ほどあるぜ
(と、後ろのテーブルのケースに目配せする)
それにしても、久々のマミの抱き心地はくせになりそうだぜ
(夢見心地で有無をいわさず頬ずりしながら、柔らかい後ろ頭を掻いぐり撫で回す)
>>493 この時期のかぼちゃは風邪の予防になるっていいますし
虎徹さんの健康気遣われてるんですよ?
(見上げて鼻先突付こうとしたのに背後からぐりぐり弄り回されくすぐったい。と笑い声あげ)
(こちらも久しぶりの虎徹の腕の中。じわじわ幸せが沁みてくる)
(ふわりと甘いトリートメントの香り。巻髪の先が虎徹の腕をつんつん突付き)
ん、あとで頂きますね。虎徹さんのお母さんの味…覚えておきます
かぼちゃの飾り作っちゃうとどうしても中身を食べてしまわないといけないんですよね
>>494 娘設定、いやか?
まあ、子離れしない父親ってのもみっともいいもんじゃないだろうけどな
(マミの何気ない一言に、少し悄げてみせる)
(そして、マミの手作りパイを目の当たりにすると、思わずぎょっとして)
あ、ああ……最近かぼちゃにゃ不自由してないところだが、マミのは別腹だ
……あとでたっぷり御馳走になるぜ
(少し顔を引きつらせながら、かぼちゃに満ちた部屋の中で目を泳がせる)
ああ、口やかましいところもあるけど、やっぱ田舎ってのはいいもんだぜ……っと
(そこまで言ってから、マミの境遇に気がついて、罰が悪そうに頭を掻いて)
俺じゃ役不足だろうけど、マミが羽ばたいていっちまうまでは、な
(腕の中の少女の温もりを放ち難いくせに、気取ってつまらないことを口走って)
(胸に滲みでた苦味を散らそうとしてか、マミの華奢な背中を抱きしめた)
>>495 ふふ、じゃれてるときだけなら、へいきです
(両親を思って泣く夜を思い出し、少しだけ体かたくして)
(しょげる虎徹の手に手を重ねてゆるゆる擦る)
(自分と虎徹の温度差なくすようにしっとり重ねて)
日持ちするように水分少なめ、砂糖ちょっぴり多目にできてます
パウンドケーキはカボチャ入ってないですし常温でも一月もちますよ
(背後から抱かれてしまうと虎徹の視線を図りかね、どこかむず痒いような恥ずかしさを感じて)
(ふ、と切なげな吐息)
……勿体無い。ですし
それに、娘としてどう振舞っていいのか…わからないから
(視界に入る虎鉄の一部。回された手を僅か掬い上げると口付けて)
だから…虎徹さんが、おしえてください…ね?
(上目遣いに緩めた瞳で微笑んで)
>>496 ……しかし、マミはほんといい嫁さんになりそうだよな
美人だし、気立てはいいし、料理は行き届いてるし、で
(ふと空気を変えようと、少しわざとらしいくらいにマミを誉めそやして)
……いや、ダメだ、マミを嫁になんてとんでもない
いつまでも俺の側から離れるんじゃねーぞ?
(自分で地雷を踏んで急に真面目な顔になり、マミの手を掴んで馬鹿親そのもので振る舞う)
まあ、俺もそんな深い意味でいったわけじゃねえんだが
こんなにもマミと触れ合っているのに、まだ話し方とか、他人行儀なとこあるし、な?
(腕に触れる巻き毛を指先で掬い上げると、毛先を鼻元に運びマミの香りを嗅いで)
そうだな……まずは、娘のおっぱいがどれくらい大きくなったか、確かめるってのはどうだ?
(と、相変わらずバカの一つ覚えに走り、子供の時と些かも変わらない無邪気な笑みを浮かべた)
>>497 (耳を擽る虎徹の声に照れながらもじもじ足すりあわせ)
じゃぁ…パパの…
(半身捻って虎徹の顔潤んだ瞳で見上げ)
パパのお嫁さんになりたい…な。
(せいいっぱいの甘え声と上気した頬…真摯な瞳で)
ほんとに慣れてないんです…
学校の先生以外の年上の人とこんなに一緒にいることもはじめて、で
こんなに深く繋がったのも…虎徹さんが、はじめて、で
(虎徹の手胸へと導きながら)
下着もつけずにこんな抱き合うなんて…想像もしたこと、なかったんですよ?
(宣言どおり、やわらかな胸への障害はほんの薄布一枚きりで)
(どきどき高鳴る鼓動もゆるり反応返し始めた胸の先端もすべて伝えて)
>>498 ……マミ……
(マミの熱のこもった眼差しと縋りつく柔らかさ、そして発せられた言葉の重さに絶句して)
(裏腹に体の芯を貫いていく背徳の甘美には抗いがたく、頬を真っ赤に染めて)
……それは、「世界を手に入れたい」ってのと、同じ意味だぜ?
(ささやかで小さくて強烈な願いの塊の一端に触れ、炙られた熱を吐き出しながらそっと頬に手をやり)
(唇を奪った)
ん、わかった……なら、今まで通りの俺達でいればいい
マミも俺も、お互いにしたいようにするだけ……神様の目の届かない場所で、な?
(胸に導かれた手は柔らかさと温もりを覚えるとたちまち蠢き始める)
(その豊かでまろやかな形を確かめるように、誂えるようにそっと撫で回しながら)
(金色の瞳を魅入られたように見つめ続ける)
(布越しのマミの生の脈動を感じながら、はっきりと形の分かる先端を甘く摘みこね回した)
パパの前で下着も着けないような、不良娘にはお仕置き、しなくちゃな?
>>499 わかってます、パパと結婚、は叶わない、こと…ママにちゃんと教わってます
(聞き分けの良い娘の顔で。今までいちばん狼狽えた姿の虎徹と接吻けを)
(半分口開けながら虎徹の舌をさぐり、絡ませくちくちといやらしい水音を立てて)
(溢れる涙と熱くなる呼気を小刻みに吐き出しながら)
(暴走しそうになるキモチをなんとか抑えて)
ごめん…なさ……ぁ。い。いけない、子…で…
(震える手で胸のリボンを解き、やわらかな胸に食い込む指に体震わせ)
(自分の瞳と似ている、虎徹の目を僅か小首傾げて見つめ)
(それだけなのに、とくん、とくん…少しづつ早くなる鼓動)
んっ…ふ。ぅ…
(しこりに擦れる指の僅かな動きをすべて拾うと内腿の痙攣同調させて)
(胎の奥から疼くような痺れを感じる)
(もうひとりではどうにもできない)
>>500 結婚なんてのは、法律だけの問題だ……ヒーローがそれを守らねえって法はねえが
でも……マミと一緒に居て、こうしてお互い望むままに繋がるのは、ママでも止められねえさ
(唇で繋がると、聞き分けのよい娘がたちまち我侭で甘ったれた娘に代わってしまい)
(溢れそうな気持ちをしっかりと舌と、後ろ頭を撫でる手で受け止め、粘膜をなすりつけ合う)
(乳房がひしゃげるほど抱きしめ、マミへの束縛の意思をあからさまに示した)
ああ、いけない子だマミは……パパの前で、こんなやらしい顔をするなんてな
(リボンがほどけたあとを受け、胸元をはだけさせると若くはちきれそうなたわわな果実を掬い出して)
(口角を歪め白い歯をのぞかせながら、掌に載せた乳房の形や、桜色の突起の佇まいを丹念に観察する)
マミがあんまりパパを誘惑するから……もう、こんなになっちまったぜ?
(もじもじと所在無げな細い手首を掴むと、股間に連行して)
(スラックスを漲らせている熱い昂ぶりに触れさせながら、耳元で優しく詰った)
(マミの手を導くと、手を離してマミの粟立った内股に触れ、ついっとなぞり上げて)
(疼きを生み出している源泉である恥らいの丘へ、攻めっ気を伺わせた)
>>501 (息も貪るキスの合間に縋るように指を絡め握りこもうとして、一旦止める)
(自身の指からリングを抜くとサイドテーブルに載せて。ママを起こさないように、そおっと握り締めた)
いやらしい、子、で…ごめんなさい…
(中途半端に乱された服がもう邪魔で、ぷちぷちボタン引きちぎるように外してソファの下へ)
(はぁっ、と熱い息で上ずった声が掠れて)
(見られるだけでぞわり産毛立つ肌。たぷんと男のてのひらからこぼれそうな胸)
はっ、あ、いけないマミの、こと…おしおき、はっ、あ…し…ちゃ…ぁああ
(解放されているのに喘ぐように酸素貪る唇がキスの名残で薄く濡れて誘う)
(導かれた手で急かすようにジッパー下ろすと探りながらあついものを引き出して)
(手加減がわからなくて、付け根のあたりをそわそわ羽箒で擽るようになで)
(裏筋を少しかたい指の腹で撫であげて)
(自身のクレヴァスへ向かった虎徹の指をくちゅり歓喜の声をあげて迎える秘所)
(薄い皮膚に包まれた先端ももうじんじんと疼きだして、触って欲しいと少し腰をしゃくってみせた)
【すまんマミ、俺は父親以前に男失格なのかも知れねえ……】
【かっこ良く粘りたい所だが、ちと限界だわ、言葉がろくに出てこねえ……】
>>503 【す、すみませんこっちもなぜか焦ってしまって…】
【きもちもいっしょに、紡げるといいんだけど】
【それに虎徹さん週末忙しかったんでしょ?おそくまでつき合わせちゃって…ごめんなさい】
>>504 【いや、マミが謝るこたないさ、俺が根性なしなのが悪いんだしな】
【ロートルは気持ちばかり先走って、身体がついてきやしねえ……】
【いつも中途半端ばっかだが、それでもこうして一緒に過ごせるだけでも】
【俺は満ち足りてるつもりなんだよ……まあ、毎回胸だけはありついてるしな、ハハ】
>>505 【ううん…私も、一緒に居られるだけで嬉しいから】
【でも若い分カラダが先に暴走しちゃって…どうしてこんなHなカラダに…】
【あたま撫で撫では、今のトコ毎回ー…最近は、ちゅうもしてもらえてるから】
【虎徹さん分補充できてます】
【えっと…つぎ、いつあえますか…?】
>>506 【下手な言い訳かもしれねえが、ロールとして完遂する必要もねえかもな】
【止まったロールから先も続いていて、幸せに過ごしましたとさ、めでたしめでたしってことで】
【マミがエッチで俺は嬉しいぜ? お父さんフケツ! なんて娘じゃ切なすぎるし】
【甘えてくれるし、一緒に風呂も入ってくれるし、セックスまでしてくれるなんて理想過ぎるぜ】
【次は連休前、水曜日ってとこになりそうだ】
【で、いつかは昼間っから時間取って過ごす、なんてのもどうだ?】
>>507 【その先はおのおの補完するように、とかですね】
【はい、妄想力働かせて…ああん、パパだめぇ…】
【だって虎徹さんがかっこよくて、ステキだから…】
【お昼間から…いいのかな…是非、ぜひ誘ってクダサイ】
【じゃ、おやすみなさい虎徹さん…いい夢を】 ,.ィ、/ ヽ
_z彡' .〃 ./ ./ ./ / ヽヽ l ‘, ‘,
{ / {{__,' | l / ./l . / ', ト、 .! } .r‐、
} i ァl l | l /,.-/‐l / ´ ̄!「`i |. !(d ))
. ノ人 i 〃l l l l '´i.l /__ レ ,ィ‐,リ,,,,Y ! l し、ソ _
待ってますv V-< ヾい '..l i,xァテ! '"{刎iil゙ヾ /゙y ∧、_,.ィ"´ l
ずっと ノ `ヽY、 Y.l" 'r刎}. ヾ='’ ノ./ .ノ/ .,イ ,.ィヽ、
{ ``ヽ、 ヾミ、 Y! ¨´ 、 _z彡イ_,.ィ゙' / /-‐''"
`ヾミ>、 、 ヽヾミ、 __, // ./ / ,.ィ"´ ̄i
/ ̄ ``ヽ、 \ \ ヽ ヽ、 _` _ ,ィ′ \/ /(___/ ヽ
/__ ヽ -‐'、,ィ===-、_ <´へト--/r‐‐ァ、___,.ィ'´ ̄`ヽ,./ ,.ィ'´ ̄
二ニ>、ヽ ,.イア‐》 | /ィW i--》Y´/-彡"´ Yi、 ヽ/ /(___
/ /´ ̄`ヽi{ア/ヽ、ヽ_l‐'‐'-<"´ /lllト ヽ 、 Y、 ヽ‐---‐''"⌒) ヽ
. { {. 〈{:_/ヽ、/ `¨¨¨``"´ 7l l l ヽ. ヽ、 `'ーへ / ./
ヽ ヽ Y圭ア l l l ト、__l
>>507 【娘のおっぱいばかり狙うおっさんのどこがかっこいいんだか】
【ま、昼間っから楽しむのもまた乙なもんだぜ】
【それじゃ、今夜もありがとな、おやすみ】
【いい子にしてろよ】
>>509 おやすみなしゃーい  ̄ `.-、
/ そ ゝ ,l-、
/ ` 丶、 \人_)´、 ─ー、 __
/ \ 丶、 \ V´ ::、 V´ ゝ、、 - ,
l ∧::l 丶、 ̄ ` - ll :::::: l l::::丶 Y´<二,
l l l /v ゝ > 、 l l`-、/l _ ⊥ -l `: <,
ノ,、 l l/.l __ /下ヾ l ノlノ /::l/ 、 \__<,
、 、:v/5.:.`. ゝ_゙ノ ノソノ ./ 丶ゝ)ゝ-,
_ 、 、 ゞ゙ノ /// / / ......:::::l´ / /
l 、.....ー-、--/// 、- ´ ) ,イ ̄ ...::::::::::::::ノ (_く
ノ ゙ - _ - 、> .__--イ l:: ,...::::::::, - ´ `
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l´ノ l l ~ ~´:, ´,l 、,, ::::::l _ゝ
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uuv `l ` ´、,/ > / -ゝ
/ 、`´` ノ、 <
ゝ l - ─ 、 _ l
´ 、、 l ,ノ、 , 、,-- 、
/ > >-, /l´ `´ 、 、
>、 ノ / V l l ゝ _ ).
l `´ 、 u_,l、 l_ノ
、 ) 丶.)
` __ --ゝ 【スレおかえし♪】
【虎徹パパさんとお借りしますー】
んー。こう表現するとちょっと…語弊が(苦笑)
昨日11月1日は紅茶の日で、今日11月2日は焼酎の日なんですよー
好物の記念日が並んでるってすごいです
嘘無き
【愛娘のマミとスレを借りるぜ】
>>513 いや……俺的にはドツボにハマってるから、ノープロブレムだぜ?
しかし、相変わらずマミは博識だな
焼酎の日なんて、初めて聞いたぜ
ま、何はともあれ、一杯淹れてくれや
(いつものソファにどっかと腰を下ろすと身を投げ出し、さっそく寛いでしまう)
>>515 虎徹さんとじゃなくて
虎徹さんのお父さんと借りるみたいじゃないですか?
あ、本格焼酎の日は11月1日でした…
一緒の方が嬉しいですね
(種明かし、とさっきまで読んでた本記念日図鑑を見せ)
はーい。今日は紅茶フェアで入手ほやほやタイガーヒル茶園のニルギリです
香りが強いのでミルクたっぷり目で
(ポットとキャラメルナッツクッキートレイにのせて)
【すまねえ、ちょっと不通状態が続いていた、レスはもうちょっと待ってくれ】
>>517 【大丈夫ですか・・・?】
【私はゆっくり待ってますけど】
>>516 ……そういう風に言われると微妙っていうか、かなりイヤだな
ダメだダメだ、マミを親父になんかやってたまるかって
(かなり微妙そうな顔をして、湧き出してきた妄想をぶんぶん振り払う)
本格焼酎の日と焼酎の日と、なんで別立てなんだ? よくわからねえな
ま、マミが嬉しいんなら、俺はどっちでも構わねえぜ
(と、マミが見せてくれた本を、肩をすくめてスルーする)
ニルギリ? なんか苦そうな名前の紅茶だな
差し詰め俺が苦みばしったいぶし銀のヒーローだっつう謎かけか?
(適当なことを言いつつ、マミの給仕してくれたトレイに身を乗り出しカップを取り上げ)
(薄茶色の液面の上で、鼻を鳴らした)
……ま、俺は味や匂いには無頓着なネクストだからな
(感想については逃げ口上を述べるに止め、カップを傾け美味そうに啜った)
>>519 ふふ、私だって虎徹さんとがいいです…
(虎徹の肩に頭持たせかけるように甘えの仕草)
(額をすり寄せて虎徹のにのうでにむぎゅ、と胸押し付け)
記念日って乱立してますからね
(ぱふんと本を閉じるとくすくす笑い)
私の中では虎徹さんと会った日も記念日です
もう毎回
(手帳にハートマーク付ける勢いで)
ん、地名ですよ。ワインと同じで、地名とか農園の名前がついてるんです
(虎徹の様子ちら見しながらおかわり用意し隣でカップ傾け)
(鼻をくすぐる香りに満足そうな笑み)
(どこでひっかけたのかストッキングのデンセン気にしながら)
>>520 ……マミみたいな娘がいたら、男親ならぜってえ手放さねえって
こんなところが育っていたりしたら、特に、な?
(マミが甘えてくると嬉しそうに相好を崩して肩から腰に手を回して)
(ナチュラルにスカート越しの尻を撫でさすった)
そのうちワイルドタイガーの日もできるから楽しみにしてろよ?
って、そんな日までしっかり覚えてるのか……
女は記念日好きっていうが、本当なんだな
(思わず苦笑を禁じえず、コメカミを指でかいて)
地名か……じゃあ、ワイルドタイガーって地名があったら、
そんな名前の紅茶やワインが出来るってことか……
(などと益体もない空想に耽りながら、ふとマミの仕草を目の端に捉え)
なんだ? 傷になったりしてねえか?
ちょっと脱いで見せてみろ
(ストッキングの伝線を覗き込むように、マミの肉付きのいい脚に乗り出した)
>>521 (虎徹の大きな手で抱き寄せられ擽ったそうな照れ笑い)
あん…もう、虎徹さんのえっち
(今日は何重にも重なる布越しの感触)
(重なる布に微妙に強弱つけられてぴくんと身体竦ませる)
ふふふじゃぁ手帳に貼るワイルドタイガーのシールも要りますね
(書き込みや貼り付けでちょっとぷっくりした卵色のシステム手帳に頬擦りしながら)
え、だ、大丈夫ですよー…?
それにストッキング脱いでる姿って間抜けで…
(それでも心配してくれる虎徹を安心させようとデンセン部分をちょっとひっぱり裂け目をつくる)
(丸く広がる裂け目から対比でいつもより白く見えるなめらかな足がむっちりと姿みせ)
>>522 おう、マミは俺の大事な相棒だからな?
相棒のことは何でも知っていなきゃならんだろう
(マミの甘い声にますます嗜虐心をそそられほくそ笑むと)
(スカート越しにむんずと尻肉を掴み、揉みほぐした)
シールか……
それなら任せてくれ、昔作ったのがグロス単位で残っているからな……
(と、あまり自慢にならないようなことを自慢気に、胸をどんと叩いて請負い)
そんなの、見てみねえとわかんねえだろ?
マミの綺麗な脚に傷でもついたら……
(と、ストッキングの裂け目から露になった柔肌に吸い寄せられるように魅入り)
(思わずそこに指を伸ばして、肌を確かめるようについっと指先でなぞった)
……じゃあ、ストッキングだけじゃなくて、全部脱いじまえよ
マミの身体に傷がないか、確かめないとな
(マミの体質は十分にわかっているくせに、わざと企みを孕んだ目でマミを見上げた)
>>523 シール売ってるんなら買いにいきます!
んー、取り寄せてもらえるかな…
(無駄に気合いれてぎゅっと握りこぶし後鼻先突付きながら)
ううう、お尻も大きいです…か、ぁ
(虎徹の手が無遠慮にお尻を弄るのにぞくぞく感じるものがある)
(じわぁ、と下着に染みはじめた愛液のにおいが僅かに届く)
じゃぁ私も虎徹さんのこと…知ってなきゃ、ですよね?
(赤い顔しながらそろりと虎徹の股間に手を伸ばしかけ、躊躇う)
(肌伝う虎徹の指にぎゅ、と目瞑りはぁっ、と喘ぐような息)
もう、大丈夫だって…言ってるのに…
(困ったように眉を下げて制服のボタンをぷちんと外していく)
(どんな理不尽なことでも、自分にできることなら叶えたいと願ってしまったから)
(今日は上着から一枚一枚落としていく)
(裂いたストッキングを丸めながら引き抜き。上下揃いの下着姿で虎徹の前に立ち)
ええと…さいごは…虎徹さんに…脱がして、ほしい……な…
(頬赤く染め俯き加減にかすれる声で強請る)
【と、いいところで眠気がきつくなる病がでてきてしまった……】
【ところで、マミは明日の昼は空いてるか?】
>>525 【剥き身なのに…寒いからせめて抱っこしてください…】
【空いてます。むしろ空けます!】
【何時くらいがいいですか…?】
>>526 【掛け布団かけて、布団まくって、隣をぽんぽんするぜ】
【その代わり、ここに入ったらおっぱい好き放題にされちまうぜ】
【いや、無理はすんなよ? まあ、「空いてる」なら大丈夫か】
【じゃあ、明日の14時くらいに待ち合わせってことでどうだ?】
【それで、明日はくだくだしいこた抜きにして、久々にマミを「抱き」てえんだ、最初からな】
>>527 【えへへ、じゃぁお邪魔します】
【…だって今日は腕に当てたのにスルーされてお尻ばっかり…】
【午前中に晩御飯まで作ってお掃除してお洗濯して…タイバニ見ておきますー】
【りょうかいです、今携帯の予定にも入れました。待ち受け画面はtopmagのロゴです】
【ええと…ふ、ふつつかものですがよろしくおねがいします…】
>>528 【マミのおっぱいは、ナマで味わうのが流儀なんでな】
【なによりこの先っぽの立ち姿が芸術的なんだよな】
【なんか、準備万端って感じだなおい】
【いつも着の身着のままの俺とは偉い違いだ、ったくよ】
【ああ、たまには最初から最後まで***マミの中にいる!***ってのもいいだろ?】
【今度こそは、マミの中にいっぱい注ぎ込みたい気分なんだよ】
【ってことで、今夜もありがとな、明日までいい子にしてろよ、おやすみ】
>>529 【そんな流儀があったとは…】
【ちょ、虎徹さ…あう…なんか今日すごくストレートです…】
ヾイ l _〃 ,' , ' / ,.ィア/ l ト、
ヾ=l" /l ////-‐ァ''"´/' l/l ! l!
Y { / //__/ ./ ``ー/、 ! / l!
お、おやすみなさい _ \ヘ l .{rァzzェェ=ォ '¬ l / /
_/ ト、.\ ミ l.ヾ瓧;り ゙ て苅芳゙'/ /
i´{ l `ヾヽ、 ヽ ///// ヾ≠’/ / ,.-‐‐-、
/l ト、__ .≧‐ ' /////ア"´ ./ /ヽ、
_ λ ヽ > 、 -=っ ,. -―'‐-、/ //
r/ /``ヽ、ヘ. \ ,.-‐=| >、=≠’ ヽ /''"´
l { \ \\ \_l‐‐、}ノ . // Y /
/二l .l \ \\ /´r‐=ミヽ__ll‐《// ヽY/ ___
{ λ \ \ _/ くヘ/Ll ヾへ{ ヽ ,.ィ"´ /
、ヽ、 ヽ__〉 // ノ「l } ヽ', Y/ __}
ヽ、 ト、 _ ノ-ァ‐/ l_/ l l Yニ二ニ=‐-.、 ノ ,.ィ"´
【そしてまたスレを返し忘れる私…】
ζ(゚д゚)ξ
【お返しします】
【茹でたてのマミとスレを借りるぜ】
【虎徹さんと、お借りしまっす♪】
いつもよりちょっぴり早めで嬉しいな
ケーキ見ていいですか?ケーキー
(嬉しそうに尻尾ふりふり)
>>533 とはいえ、約束の時間からはだいぶ過ぎちまってるわけだし
ま、ケーキで機嫌直してくれりゃ、安いものだ
(ケーキにしっぽをふるマミに安堵の息をついて、ソファに身を投げ出す)
なにがいいかなんてよくわかんねえから、適当に見繕ってもらってきたやつだぜ
(中には定番のいちごのショートケーキ、いちごのタルト、いちごのミルフィーユと、苺づくし)
……本当ならずっとマミの中にいる! 計画を実行するつもりだったがな
それはまた時間が取れる時でいいか?
いつもどおりにお茶飲んで、マミさんのおっぱいマミマミするってことで
カマ
>>534 生イチゴに合うのはー…んっと、春摘みダージリン…?
(紅白にかわいく彩られた箱にえへへ、と笑み)
(とりあえずケーキを置いてお湯を沸かす。手ぶらでとてとて戻ってきて)
そりゃぁケーキは嬉しいです、好物ですし
でも。虎徹さんが無事に帰ってきてくれることが私にとって一番なんです…よ?
(ソファにくったり凭れる虎徹の膝に手を置いてその胸板に額すりつけてじっと見つめる)
(鼓動確認するように目を細めてぽそり小声で)
…ん…ほんとは、すっごく…ものすごく、期待してました。けど
お互いベストな時がいいですよね
(もぞもぞおさまりのいい場所探して恥ずかしそうな顔でぺろり舌先覗かせる)
>>536 そう言ってくれると、こっちも張り合いが出てくるってもんだぜ
ちゃんとここに、俺の帰る場所があるんだ、ってな?
(さっそくしなだれかかってきて、上目を使うマミの頭に大きな手を置いて)
(心底安堵した表情で撫で回す)
……しかし、あれだけ大見得切っておきながら、マミの期待には応えられてねえし
男なら石にかじりついてでも踏ん張るべきなんだろうがな
俺も随分ふにゃけちまったもんだよな
(マミの告白はさすがに決まり悪すぎて、弱り切った表情を浮かべコメカミを指で掻き)
(結局開き直って、収まるところに収まっておどけてみせるマミのやわらかいふくらみを)
(さっそく指の保養とばかりに手を這わせる)
>>537 わたしも…ひとりじゃないって…
(かいぐり撫で回されるのに合わせてあたまゆるゆる揺らし)
(ほかほかのはずなのにそれよりあたたかな大きな手、染みてくる幸せに浸る)
ふふ。今日お昼にセールスの人ちゃんとお断りできたんですよ
だめですっ。ワイルドタイガーさんはみんなのヒーローなんですから
(苦笑いの虎徹の鼻先つんと突付き子供を叱るように、め。と)
虎徹さんが、ここに居てくれる時だけ…
……私のこと、みてくれるならそれだけで…ぁ…ン……
(服の上から包み込まれる手の感触にひくんと身体震わせて)
(甘い息篭らせる。潤みはじめた瞳で切なげに見上げるも)
あ、お湯沸いた
(笛付き薬缶の合図にぱっと身体離しぱたぱた慌ててキッチンへ)
>>538 なに、とうとうセールス断ち出来たのか?
やったじゃないかマミ!
(マミの生長報告を聞くと目を丸くして、ぴたっと手が止まり)
(誇らしげな娘を抱きしめる父親さながらに、マミのふくよかな身体をハグの餌食にする)
……ああ、もちろん俺が緩むのはここだけだ
ヒーローでもなんでもねえ、ただのちっぽけなおっさんの鏑木・T・虎徹をさらけ出せる
たった一つの居場所が、マミ、お前なんだよ
(甘い雰囲気に浸りながら、マミの甘い体臭を吸い込み目を細めて)
(委ねられた乳房をさらに揉み込もうとした瞬間)
……のわっ!?
(無粋な笛吹きにマミを攫われ手が空振ると、思わずソファからずり落ちそうになり)
(恨めしげにマミの背中に視線を飛ばすと、ソファの背もたれにふんぞり返った)
(そして、イチゴのショートケーキのてっぺんのいちごをひょいっと摘み、口に放り込む)
>>539 そこまでー
(ぎゅうぎゅう抱きしめられて苦しいです、と笑いながら)
だってもうすぐ約束の時間だったから
用事あるからすみません、て…ドア閉めちゃいました
はふ……ん、うわ。あつい…
(真っ赤になった顔、両手で覆い)
(いきなりの濃い雰囲気に跳ね上がった鼓動を一人抑える)
(ケーキのお皿といつものポットに香り高くちょっと渋めの茶葉を躍らせ)
(焦らすように砂時計の砂見つめる時間で)
(少しだけクールダウンさせて戻るとなんだかやさぐれ度アップの虎徹に苦笑)
はい、虎徹さん、お待たせしましたー
(ぽふ、と隣に腰かけいつものようにまずはお茶をサーヴ)
(お楽しみのケーキを取り分けようと箱をあけ)
………いちご…ぇえ……
(うる。と涙目で虎徹見つめる)
>>540 ……なんだ、俺をダシに使っただけじゃねーか
(続きを聞いて、ふっとマミを抱きしめる手が緩む)
ま、それでも断り切れないよりはずっと上等だ
(と、改めてマミの頭を撫でさすった)
…………
(肩透かしを食らって子供っぽく拗ねてますのポーズ)
(マミが隣に座ってもむすっとしていたが)
(つまみ食いがバレて、マミに涙目で見つめられるとさすがに額に汗が滲み)
あー、もうそんな目で見るなって
代わりに、もっとイイモノやるから……んっ
(と、頭を掻くと、マミの顎を指にのせてついっと上向かせると、躊躇いもなく唇を落とした)
(意表を付いている間に唇を割り、マミの舌を探って絡めると、いちごの後味の残る口づけをたっぷりと)
>>541 その前はちゃんと普通に必要ありませんって言ったんですよ?
でもドアの隙間に足入れてくるし怖かったから…
(ぷるぷる小刻みに身体震わせながら小さく鼻啜り)
(いいもの、に小首傾げる間にイチゴ味のキスに翻弄される)
ふ…ん。ん
(くちくちと舌絡めあわせ混ざる唾液で薄まる甘さ)
(もっと味わっていたくてケーキの上のクリーム掬い、舌に乗せると)
(こちらからも接吻ける。とろとろ溶けてく甘いキス)
(お茶が冷めていくのも構わずに虎徹の首に腕を回し、ぎゅうっと抱きしめながら)
>>542 ……そういう悪質な奴は、思い切って股間を蹴り上げてやりゃいいんだよ
寂しがり屋のマミに付け込もうなんざ、ふてぇヤロウだぜ
(体を震わせるマミに真顔でアドバイスして、落ち着かせようと二の腕を撫でさする)
……んっ、んっ……
(唇を一旦離せばマミはいつの間にか指先にクリームを掬っていて)
(それを赤く蕩けた舌に乗せて迫ってくるのを見て舌なめずりし)
(ねっとりと絡みつくミルク感たっぷりの舌を寝ぶりながら、マミを首筋にぶら下げ)
(がら空きになった脇から、むにっとひしゃげたふくらみに手を滑らせ)
(服越しの柔らかさと弾力を楽しむために、ねっとりと揉みしだいた)
>>543 で、できませんよ普通の人間にそんなこと…
(不安定なキモチで行動するとどうなるかわからない、そう、時々自分が怖くなる)
(でもそんな思いも不安も虎徹のそばでこうやって宥めてもらえば溶けていくようで)
(大きな手であやされるのにほわほわ心が温かくなって)
ん…
(ケーキ、おもちゃにしちゃって…怒られちゃうかな。と赤い髪の魔法少女をふと思う)
(せっかく美味しくいれた紅茶の湯気)
(あちこち飛びそうな意識が虎徹の手で留められて)
(片手で抱きなおすと小刻みに震える手でかしかしボタンをひっかき外そうとする)
(服の上から、よりもっと直接のふれあいを求めたくて)
こてつ…さ……
(苦しくなる呼気。喘ぐ胸を虎徹の手で擦られてひくつく乳首が布を押し上げ)
【すまねえ、ちと電話がかかってきたから、次のレスは遅れるぜ】
>>545 【はーい。ちょっとお茶飲んできます…】
【結局呼び出しになっちまった、もう謝っても謝り切れそうにねえ、すまん!】
【急いで出かけなきゃならんから、ここで落ちさせてもうらうぜ】
【次は日曜日、昼からでも空いてるから、考えておいてくれ】
【それじゃ今夜もありがとな、おやすみ、マミ】
>>547 【いいんですよ…ワイルドタイガーさんはみんなのヒーローですから】
【はい。ここは返しておきますね】 丶
ー=彡 〃γ个/ / .:! \
/ {{ {{::::/ / .:::| ゙:、
. / >‐/ .::::ハ ヽ\、
─-ノ"/ / 〃 ノ:' | ,| .::::/ ∨ ! ',\
/ / {{彡'' | | |/|/| /:::/ '"⌒|,ハ|i|
/ /| |: ィ"|⌒ // __j | | リ
l // ,ィ ! 〃| |:: | 八 j´ 行j下 |ノ/
|// |/ | |八,〉 八::. |,ィf下` V少 ノ/ お昼…じゃぁ今日と同じ時間に
〃´ ̄ ̄ ̄\ {(\ 衣 ノ;少 ,,,,, ト、 待ってます…ね
. }== \\_\ \\`",,,,, ` /j!ヽ
. 〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/\ \ --' /// } おやすみなさい、虎徹さん
, -──- __>::::::ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、 ちゃんと休んでくださいね?
. }  ̄ \\::ノ 〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─ /⌒ヽ !
{二二ニュ. \\} ' \____,人 \ ̄ ̄ ノ /
\::/ |  ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ:.、 /"
. , -‐ ,===彡" | ___ `ーミ、ハ _
八 ( | ,,,〆" 【ありがとうございました。スレお返しします】
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46%w早く目を醒まそう!
マミ
ごしゅじんさま…と、使う…がう…
【ロールにスレをお借り致しますね?】
【ではこの子のご主人様が来るまでお待ちします】
【お借りしますね】
>>551 さて、いい加減名前を決めてやらないといけないよな
いつまでもケモミミちゃんっていうのもアレだし
今日からお前の名前は「けも子」
ケモミミちゃんの「けも子」だ
……安易なネーミングセンスだなあとか言わないように!
で、ロールほうはどうするかな
最初はやっぱり自宅で可愛がったり躾けをしたりって感じが無難だろうか
♂
う…なまえ……?
がう…「けもこ」…?
けもこ…がう♪けもこ!けもこ♪
(名前と言われてもよくわからない様子だが)
(指を指されて言われると自分の事だと理解して)
(名前をつけて貰ったのが嬉しくて気に入ったのか、何度も自分の名前を繰り返した)
【ではこちらからは中の人が…w】
【いえいえ、大変分かりやすくてその名の通りの名前をありがとうございます♪】
【うーん、本編後に自宅に連れ帰ってからの開始では如何でしょう?】
【ペットの証の首輪を着けようとした所でけも子が嫌がって大暴れをして…】
【そこで躾もとい、お仕置きでエロスな行為に及んだりと想像しています】
>>554 そう、「けも子」だ
俺は「ご主人様」で、お前は「けも子」な?
これからよろしく頼むぜ、けも子?
(指を指しながら一語一語区切って丁寧に教えてみる)
(するとちゃんと理解出来たようなのでよしよし)
名前も決まったところで、首輪もつけてやんないといけないな
ほら、アクセサリーみたいで可愛いだろ?
(正式に自分の飼い虎(?)であることを示すために、首輪は付けようとする)
【名前はいろいろ考えてはみたんですけど、どうにもこっ恥ずかしくてすいませんw】
【連れ帰ってひと段落ついてからって感じでいってみましょうか】
【場所は自宅、素っ裸もあれなんで適当に何か着せてる前提で】
【エロスなお仕置き、了解ですw】
>>555 けもこ…けもこ♪
がう…ごしゅじんさま♪がうー♪
(自分を指差しして自分の名前)
(主人を指差ししてごしゅじんさまと復唱して)
(それなりに覚えは良いらしく理解して)
(撫で撫でされると、嬉しそうに笑顔を浮かべる)
う?くびわ……?
がう……うー…やっ!
(動物の本能的に首輪は嫌いなようで)
(ぷいっと顔を背けてみた)
【いえいえ、私自身では良い名前も浮かばなかったですし…】
【あの作品の主人公だとそんな名前をつけそうですからw】
【では一夜過ぎたくらいに致しましょうか】
【着衣も了解です…ただ、主人のシャツ一枚を着ている程度ぐらいしか思いつきませんが…w】
【下着とかつけさせるのは首輪以上に難易度が高いと思いますのでw】
【はい、愛の篭ったお仕置きをお願いしますw】
>>556 教えれば呑み込みは早いんだよなー
これはいっちょ、いろいろ教育してみるのもありかもな
(相変わらず無邪気な笑顔のけも子を見ながらニヤリ)
(その教育の中には邪な意味での教育も含まれている)
そんな可愛らしくやっ!て言われても、それがルールなんだよ
「ルール」、決まりのことだけどわかる?
はい、暴れない!
(可愛い顔で可愛くない反応を示すけも子の首に)
(無理やり首輪を装着しようと手を伸ばした)
【一応遭難してたみたいですし、帰宅直後は大変そうなんでw】
【まあとりあえず自分のシャツ着せてるんでしょうね】
【この先着飾ることを覚えさせたり、コスプレさせたりも面白そうです】
【エロ可愛いヤツをw】
>>557 がう?がう、ごしゅじんさま♪ごしゅじんさま♪
(犬でいう待ての体勢で主人を見上げ)
(主人の笑顔に釣られてけも子も笑顔を見せる)
(主人の笑顔に含まれた邪さには気づくはずもない)
ガウ!ガルルルル…るーる、や!
けもこ、首輪やっ!
うー、がうっ!
(今まで大自然の中で気ままに生きてきたけも子にルールは通用せず)
(迫力はあんまりない唸り声を上げて警戒し)
(首輪をつけ様と伸びてきた主人の手から逃げて、部屋の中を四つん這いで駆け回る)
(主人に懐いてから初めての反抗を見せた)
【けも子も主人に懐いてますし、主人が喜ぶ事ならなんでもしそうですw】
【全裸に男物のシャツを着ているような感じで…】
【胸ぐらいしか隠れてなさそうですが…w】
>>558 こら、けも子!
ちゃんと大人しく首輪つけろって言ってんだろ!
うわっつ、部屋の中で走りまわりやがって……!
(大人しくご主人様ご主人様言っていたかと思えば)
(今度はそこら中を駆けずり回ってテレビが倒れるわ襖が外れるわの大惨事)
(捕獲する頃には強盗に荒らされたような状態に)
ふー、やっと掴まえた……
ご主人様の言うこと聞けない子には「お仕置き」だぞ?
(がっちり抱き寄せて押さえ付けながら、鼻を弾いて簡単な躾け)
それも、えっちな「お仕置き」だな
(肌蹴て丸見えの谷間に手を突っ込んで弄る)
【そのへんは教育次第ってことですね】
【ではそろそろお仕置きのほうへ入っていきますかw】
>>559 がう!やー!るーる…やぁっ!
(文字通り動物並みの身体能力で部屋中を駆け回る)
(テレビや箪笥などの家具があちこちで倒れて)
(部屋の中で台風でも起こったかのような有様となる)
(ただそれが災いして、次第に逃げる場所がなくなっていき)
(問うという追い詰められ、抱き寄せられてしまい)
ふー、がうー…やー!
おしおき…?きゃう…っ!?
(それでも必死に抵抗するが、成人男性の力には適わず)
(鼻先を指で軽く弾かれ、驚いた声をあげる)
えっち…あっ、あ…う……っ♪
(シャツがめくれ上がり、露になった乳房に手が伸び)
(性的な動きで弄くられると甘い鳴き声をあげて)
(身体にこめられていた力が抜けていった)
【文字通りご主人様色に染め上げてくだされば…w】
【はい、では改めてよろしくです♪】
>>560 ったく手間取らせやがって……
二度と暴れないように、がっつり調教してやんないとな
いいか、けも子?
これから悪いことしたら、こうやってお仕置きだぞ?
(鼻を抑えるけも子にわかりやすく教えながら)
(そのついでに、大地がはぐくんだたわわな乳房を思うまま揉みしだく)
(手の平に収まりきらない大きさながら、感度も抜群のようで甘く喉が鳴っている)
なんだ、あっさり大人しくなったな
まあせっかくの機会だし、いろいろと教え込んでおくか
これが乳首だぞー
(さきっぽをきゅきゅっと甘く摘んで簡単な調教から)
【はい、よろしくお願いします】
【ところで今ググってて発見したんですが、この子名前あったんですね!】
【タイガーっ娘のメルルと言うみたいです】
【今からメルルに改名しちゃいましょうか?w】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10195432
>>561 う…ガルルル…
くびわ…やぁ……
(組み伏せられても、駄々っ子のように首を振って)
おしおき…あ…あ…っ♪
きゃう…がう♪
(自分が悪い事をした自覚はあまりないようだが)
(お仕置きをされている事は理解したようだ)
(だが、お仕置きの内容は今の所効果は薄いようで)
(むしろ喜んで甘えてしまっていて)
おし…おき…ん、がうう…♪
ちくび…?キャ!?
あ…あ…うー…うー……
(乳首を執拗に責められ、その場所が何なのかを教えられる)
(今回は媚薬は使ってはいないが、感度は良くて)
(主人の指の間で乳首が膨らんでいて)
【なんと、かわいらしい名前が…w】
【そうですね…キャラサロンスレですから、一応原作の名前を借りちゃいましょうか?】
【けも子という名前も捨てがたいので、ご主人様に判断をお任せします♪】
【あ、ごめんなさい;次のレス少々お待たせしてしまいそうです…;】
>>562 うーん、これは反省してるのか?
なんかお仕置きされて喜んでるようにしか……
(とは言え、可愛く喘がれてしまっては怒る気も失せる)
(釈然としないものを感じながらも甘やかしてしまう性分で)
そう、これが「乳首」
勃起して大きくなってきたな
摘んだり転がしたりすると気持ちいいだろ?
(ぷっくりして来た乳首を人指し指と中指の間で挟んでくにくに)
こうやってしゃぶったりするともっとわかりやすいか?
(乳房をぐいっと持ち上げて胸の先をぱっくり)
(先端だけでなく、その周りの乳輪まですっぽり口に含んで吸ってしまう)
【本編に出て来てない名前なんで、裏設定みたいですね】
【じゃあ次からメルルでお願いします】
【けも子は短い生涯でしたw】
>>563 【了解です】
【どれくらい時間がかかりそうですか?】
【もし長引きそうなら、ここで凍結でも】
【お待たせしてごめんなさい!;】
【けも子改めメルル帰って参りましたw】
【書き込みを確認する前に席を離れてしまって…ご主人様はまだ待っていてくださっていますでしょうか?;】
>>566 【おかえり、けも子改めメルル?】
【ちゃんと待ってますんで焦らずどうぞー】
>>564 あ、あー…♪おしおき…♪
お仕置き…すき…っ♪
(主人の危惧した通り、反省を促す効果はなく)
(お仕置き=気持ちよい事をいう認識を抱いてしまったようだ)
ちくび…あぅ…ん、ぅ…
きもち…い…?あ…がう…っ♪
(ぷっくりと膨らんだ乳首を弄られると、そこに奔る甘い感覚)
(まだ慣れない刺激に、戸惑いながらもこぼれる声は甘い)
やん…あ、あー…!?
ん、あ…にゃううぅ……っ♪
(乳首に吸い付かれ、一際強くなった刺激に驚いて目を見開き)
(顔は真っ赤に紅潮し、だらしなく開かれた口からはよがり声が零れた)
【ふむふむ、ただ名前があるという事は、本編でもやっぱり飼われたのでしょうかw】
【ではお待たせして本当にごめんなさい;】
【改めてよろしくお願いしますです】
>>568 お仕置きが好き!?
まずいな、完全に勘違いして覚えてるぞこれ……!
(これは早く訂正せねば、と思うのだが)
(とろけた表情を見せるメルルに本当のお仕置きをする気にもなれず)
んぱっと……
メルル、お前も自分で乳首吸ってみるか?
(この大きさなら十分届くだろうと判断して反対側の乳房も持ち上げる)
(メルルの口元に乳首を持って行って)
ん、じゅるるっ……!
(まだ誰にも吸われたことのないだろう蕾に唾液をたっぷり絡めて)
(舌でこね回してはほんのり汗の味のする先を楽しむ)
【そのへんは作者に聞いてみたいことにはw】
【はい、再度よろしくお願いします】
【今日は何時までイけそうですか?】
>>569 あは、おしおきすきー♪
ごしゅじんさまも、すきー♪
(打算は一切なく、心のままに蕩けた笑顔で伝える)
(純粋が故に性質が悪かった)
ん…がうぅ……メルル…?
あ…ん、ちゅぅ…ちゅ…ちゅうぅ…っ♪
(たわわな乳房を持ち上げられ、口元に押し当てられると)
(主人の見よう見まねで乳首を吸い上げてみる)
(最初は快楽に慣れるために恐る恐るだったが、慣れてくるとメルルも強めに自分の胸を吸って)
ん…ぷぁ…あ…ごしゅじんさま……
う、うー……♪
(胸だけの責めだけですっかり出来上がってしまったようで)
(露になったままの股間はぐっしょりと湿ってしまっていた)
(それを伝えようともじもじと股をすり合わせる)
【是非続きが読みたいですねw】
【今夜はまだリミットは設けていませんが、病み上がりなので2時ぐらいを目安にお願いしたいです;】
【あ、それと…こちらの希望でもあるのですが、縛られたりして動けなくされるとメルルにはお仕置きの効果があるかもです…w】
>>570 まったくコイツは……
(真っ直ぐに見つめられると、苦笑いで頭を撫でる他ない)
ほうふぁ?ひもひいいふぁ?
(乳首を口に含んだまま、どうだ?気持ちいいか?と問い掛ければ)
(舌や唇が不規則に乳首を刺激する)
(気が付けばメルルは内股でもじもじと切なそうにしていて)
(顔に目をやれば物欲しそうな顔でおねだりして来る)
この間のですっかり味をしめたな?
ハメハメするか?
(逞しく反り返ったペニスを取り出してぴょこんと跳ねさせてみる)
【四話まで出てるみたいですね】
【ただネット上にはないみたいで、メルルも出て来ないっぽいのが残念です】
【時間は最長二時で了解です】
【縛りですか?ドMですねーw】
>>571 んぅ…がう……♪
(大人しく撫でられる様からは、先ほどまでのドタバタ劇が嘘のようで)
ん…あ、がう…う……っ♪
(言葉には出来ないが、ビクビクと小さく震える身体が気持ち良いのを表していて)
(主人が、乳房から口を離し股間に目をやるとそこは濡れそぼり)
(そして顔に視線を移すと、切なげに瞳を潤ませておねだりをしていた)
(幼いメルルの顔つきとは不釣合いなほど、その表情はある種の色気を発して)
はめはめ…?あ……♪
がう、あは…ちんちん……♪
(主人の言葉だけでは分からなかったが)
(ペニスを曝け出されれば、嬉しそうに瞳を輝かせて)
(自分の手で割れ目を拡げ、待ちきれないとばかりに挿入を急かす)
【ふむふむ、ですがその分はこのように想像で保管できますしw】
【はい、ワガママを言って申し訳ございません;】
【お仕置きですから、ご主人様も心を鬼にして頂かないと……ドMなのは否定しませんがw】
>>572 もうすっかりぬれぬれみたいだな
発情期でもないのに、大したすけべっ子だよ
(メルルの股間に指をぐっと押し付けてみる)
(すっかりとろとろの割れ目は、まるで指に吸い付いて来るようで)
今すぐにでも入れてやりたいところだが……
やっぱり躾けが大切だよな
こういうのは最初が肝心とも言うし
(誘惑をぐっとこらえ、散乱していたタオルを二つを手にする)
(メルルを布団の上に仰向けに転がして右手首と右足首をまとめて縛ってしまう)
(左も同様にして身動き出来ないみっともない体勢に)
ほうら、お仕置きだぞー
(ペニスの先で擦るばかりで、なかなか挿入しない焦らし責め)
【こういう可愛いワガママなら全然OKですw】
【このまま焦らして焦らして、お仕置きにしちゃうってのはどうでしょう?】
【心を鬼にしてw】
>>573 うー…きゃ…ん…♪
がうぅ…にゃう……♪
(力なく股を開き、押し当てられる指に嬉しそうな声をあげる)
(すっかり性交の虜になってしまったようで、割れ目も吸い付くように蠢き)
う…?ごしゅじんさま…ちんちん…
がう…あ…やー……
うー…うー…っ
(突然身体を離した主人を寂しそうに見つめ)
(タオルを持って戻ってきた主人に、抵抗する間もなく手足を纏めて縛られる)
(布団の上で身を揺する以外の事が出来なくなってしまい)
あ、うー…!おしおき…やぁ……
うー、がうぅ……
(みっともない体勢で焦らされ、切なげな眼差しで主人を見る)
(どうやらお仕置きの本当の意味が今ようやく伝わったようだ)
【無垢なメルルに教え込んだ張本人なのに、本当に鬼ですねぇw】
【ですが、躾としての効果は抜群ですw】
>>574 うん、なかなかいい格好じゃないか
身体柔らかいからその格好でも痛くないよな?
そんな寂しそうな顔しなくても、メルルを捨てたりはしないさ
(うるうると見つめられると良心が痛むが、これもメルルのため(?))
(わかっておくれと頬を撫でる)
これがお仕置きだぞ
首輪つけないとハメハメはお預けだ
反省するまでは気持ちよくしてやらないから、そのつもりでな?
(ペニスが欲しくてたまらないであろうことがわかっていながら)
(メルルの上に跨ってパイズリの形へ持っていく)
そんな目で見ても駄目だぞ?
(実はメルルと同じくらい入れたくてたまらないものを谷間に挟み込んで)
【そう言われるとぐうの音も出ないというw】
【でもこれ、主人の忍耐を試されてる気もしますw】
>>574 うー…やぁ…!
ちんちん……がうぅ……
(すぐ目の前にあるのに届かないもどかしさに身悶えて)
(嫌々と首を振って駄々を捏ねるが、こうなってしまえば主人の気持ち次第で)
おしおき…やぁ……
くびわ…やぁ……うー…ハメハメ…
ううー…がるるる……
(気持ちよくなりたいが、やっぱり首輪は嫌いで)
(とはいえ目の前にぶらつかされた餌をみて我慢できるメルルでもなく…)
(悩んでいると、すぐ目の前にペニスが突きつけられて)
あ…ちんちん…うー……
がう……くびわ……する……
(とうとう誘惑に負けて、小さく呟いた)
(柔らかな谷間に挟んだペニスの感触がトドメとなったようで)
【お互いにお仕置きな感じですね…w】
【でもそれ故に飼い主とペットの絆が深まるような気も…w】
>>576 おー、これはかなり応えてるみたいだな
この、強情なヤツめ
(深い谷間の間から亀頭が消えたり現れたりを繰り返す)
じゃあこれからはちゃんと首輪するんだぞ?約束だ
(目の前でペニスを見せたのが決め手となったか、無事高尚成立)
本当はパイズリしようかと思ってたが、
ちゃんと言うこと聞くと言った以上はお仕置きするのも可哀想か……
我ながら甘いぜ
(しおらしくしているメルルにもう我慢出来なくなって体勢を戻す)
よしよし、入れてやるから手足開きな?
(厳しくしちゃってごめんなと呟きながら、泣きそうなメルルにキス)
(半分まんぐり返しな女性器に亀頭を潜らせていった)
【すいません、やっぱり忍耐力不足でした……】
【二時までに一つになってしまえばきりもいいかなとw】
【いえいえ、甘々なご主人様の事メルルは大好きですw】
【ただ、今度はこちらがリアルで忍耐力不足のようで…;】
【やっぱり病み上がりだとあまり無理はできなさそうです;】
【もし可能でしたら、焦らしプレイ返しになっちゃいますが、凍結お願いできませんか?】
【私は…今夜21時以降か、水曜日の21時以降でしたら空いている予定ですので…】
>>578 【そう言ってもらえるとうれしいですw】
【それだけにすいません、無理させちゃったようで……】
【今日はここまでにしときますね】
【気遣いが出来なくてごめんなさい】
【今夜なら22時からお願いしていいでしょうか?】
【焦らしプレイは得意じゃないのでw】
【ただくれぐれも無理のないように】
>>579 【いえいえ、こちらもリアル焦らしプレイは苦手ですのでw】
【あ、ロール内ではドMですので…w】
【ではまた今夜22時にお会い致しましょう】
【それでは…】
ごしゅじんさま、お…おやすみなさい…?
(カタコトながら教えられた言葉を早速使ってみるのだった)
>>580 【そこは同じで助かりました】
【リアルは焦らさず、ロール内では焦らす感じを心掛けてみますw】
【はい、その時間によろしくです】
【今夜はどうもありがとうございました】
お、ちゃんと覚えられたみたいだな
いい子いい子ー
おやすみ、メルル?
(早く体調が戻るよう祈りながら熱っぽい額にキスをした)
【スレをお返しします】
浮上
【これからスレをお借りします】
【まずは、まどかが来るのを待ってるよ】
【スレをお借りします】
>>583 【お待たせしました】
【これからよろしくお願いしますっ】
>>584 【これから何されるかわかっててよろしくなんて、まどかは純粋すぎるよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【始める前に、いくつかまどかの好みを聞いておきたいんだ】
【輪姦ということで複数のクラスメートに囲まれたいか、まだ魔法少女になる前か、とか】
>>585 【え、ええっ…そうなのかな…?】
【でも、ありがとうございますっ】
【私の、好み?】
【あ、…やっぱり、輪姦…だから、囲まれちゃってるのを考えてた…かな】
【それと、魔法少女になる前か後かは…どっちも楽しそうだから迷っちゃう…かも】
【なる前だったら怯えながら大人しく言うことを聞いたりして】
【後だったら、抵抗しながらも段々従順に…って感じかな?】
【あなたの希望も聞きたいな】
レイプ
>>586 【ここでお礼を言うあたりも、純粋すぎる証拠だ】
【それなら放課後に男子生徒に囲まれて、リーダー格の男に襲われる感じでどう?】
【魔法少女になる前か後か…じゃあ、こっちの希望はなる前でお願いしよう】
【怯えるまどかを襲うとなると性格は多少乱暴な感じか、まどかはそれでもいい?】
>>588 【ううっ…そんな風に言われちゃうとなんだか恥ずかしいよ…】
【うん、あなたが挙げてくれた感じで全然大丈夫】
【魔法少女になる前、了解しましたっ】
【私は乱暴な人でも大丈夫だよ。あなたは大丈夫…?】
【もし違った性格の方がやりやすければ、】
【私の怯える〜っていうのも変えられるから…言ってね…?】
>>589 【大丈夫、というか乱暴なほうがやりやすいよ】
【これから考えることを考えたら優しい男じゃちょっと荷が重い】
【ありがと、でも怯えてくれるほうが楽しめそうだ】
【なので今話した感じでお願いするよ】
【まどか、最初のレスはこっちから書こうか?】
【放課後の教室で複数の男子生徒に囲まれてるところからで、いいかな】
>>590 【…あ、そっか。そう言われてみればそうだよね】
【ちょっとくらい悪い人じゃないと、そういうこと…しないと思う、し…】
【うん、じゃあ私は最初の方に言った通りでするね】
【え? あ…うん。 お任せしちゃっていいのかな】
【私は囲まれたところからで大丈夫だよ。】
【すみません、書き出しよろしくお願いしますっ】
>>591 【書き出し、こんな感じでやったみた】
【もし都合が悪いところがあったらまどかの判断で変えちゃっていいぞ?】
【お待たせ、これから改めてよろしくお願いします】
鹿目さん、時間とらせて悪いな。
ちょっとアンタに用事があってさ……
(放課後の教室、用があると嘘をつき他には誰もいない教室で)
(リーダー格の男が話しかけ、取り巻きの数人が逃がさないようにまどかを囲い込む)
別に用っていっても大したことじゃないし。
ちょっと俺らと遊ぼうぜ?ほらあれだ、親睦を深めるってやつ?
(男が一歩前に出てまどかに近づくと、一人の男がまどかの背に回り挟み込む形となる)
(背後に迫った男がまどかの腕を掴んで、ただならぬ空気の中まどかのすぐ傍で立ち尽くしていた)
そういやどうやって親睦を深めるか考えてなかったな。
……こういうのはどうだ?
(やたらとにやけた顔つきでまどかの全身を見回した後、不意に手を伸ばすと)
(腕をとられて無防備になっている上半身、ささやかに膨らんでいる胸に手が当てられていく)
>>592 【書き出しありがとうございますっ】
【うん、私こそこれからお願いします】
あ…ううん、今日は何もなかったから大丈夫…。
―――…え、え…?
(ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべたまま、小さく首を左右に振っていると)
(数人の男子に囲まれてしまって、きょとんとしながら周りに視線を向け)
遊ぶ? …で、でも私…あなた、たちのこと全然知らないから…。
…それに…私、男の子と遊んだこと、あんまりなくて……ッ、…!
(どうやって断ろうかと眉を下げながらたどたどしく言葉を紡いでいる内に)
(前と後ろから挟み込まれていて、喋っている途中に腕を捕まれれば)
(びくっと肩を跳ねさせ、息を飲み。不自然に言葉が途切れてしまい)
…………。 ………なに…?
……っ…ゃ…お願い、変なところ触らないでっ…。
(にやけた顔を向けられると、何だか嫌な予感がして表情を曇らせ)
(男子の手が胸元へ行くのに気付けば、小さな声で頼みながら)
(触れられまいとするように上半身をくねらせるが、意味はなく)
>>549 【こっちは平気だけど、まどかは時間大丈夫か?】
【もし何だったら凍結してくれてもこっちはいいし、むしろ嬉しいくらいだから考えておいてよ】
変なところじゃないだろ?
まどかの胸だよ、胸。セックスするならこれくらい触るっての。
(さりげなくこれから何をするつもりか、わざと言葉にすることで恐怖を煽っていき)
(体をくねらせた程度ではまどかを捕らえる男子生徒の腕すら払えず、制服越しに胸の双丘をそっと撫でた)
……そうだな、マジでやっちまうか。
(弱気なまどかが胸を触られていくと遠巻きに見ていただけの取り巻きまでもがまどかに迫り)
(胸を撫でられる姿に皆興奮していき、その中の一人が「鹿目なら、やっちまえば泣き寝入りするに決まってる」と思わず欲望を口にして)
(チェック柄の制服スカートに手を近づけたかと思えば太腿の露出されている部分に手の平を当てて)
お互い知らないなら今から知っていけばいいだろ。
男との遊び方なら手取り足取り教えてやるって……なあ?
(周りの仲間に同意を求めると揃って頷き、数人がまどかに群がり)
(間近にあった机の上にまどかの背中を寝かせていった)
(皆の欲望に塗れた視線がまどかに突き刺さり、仲間の一人がまどかの腹のあたりに手をやって)
(制服の布地を掴むと手荒い手つきでそれを脱がせにかかり、まどかの上半身を肌蹴させていく)
【今のレスは
>>593宛てだ。番号ミスっちまった、ごめんな】
>>594 【うん、私はまだ…大丈夫そうかな】
【凍結…そうだよね。多分、お願いすることになっちゃいそう…】
だ、だって…普通はさわらな――…っ…?!
(胸を撫でられた、それも男子に。その事実に羞恥を感じて、頬を赤らめ)
(そのまま小さな声で抗議をしようと口を開いたが、セックスと口に出されると)
(明らかに動揺したように身体を固くして、何も言えずに黙ってしまい)
………え…?
……ひっ、ゃ…っ…やだ…やめて…。
(俯きがちになりながら胸を触られていると、聞こえた取り巻きの言葉に)
(ぽかんとしていると、同調するように恐ろしい台詞が続けられ)
(意味を理解すると顔を青くし、かたかたと震えながら止めるように呟き)
(露出された太腿に他人の手が触れれば、より身の危険を感じて)
(それでも恐怖心のせいか、両足が地面に縫い付けられたように動かず)
い、いや…だよ…私はそういうの…いい、から…ッ…!
…………ゃ、やだっ、やめてぇっ…!
(嫌だと拒絶したにも関わらず、群がった男子たちに簡単に身体を持ち上げられ)
(ギラギラとした瞳がこちらに向くのを感じながら、制服を引っ張られると)
(必死に叫びながら抵抗したが力が入らず、ぐしゃぐしゃと乱暴に制服の上を脱がされ)
(膨らみかけの胸を覆うピンク色のブラを晒し、瞳には涙を滲ませながら両手で身体を隠して)
>>595 【了解しました】
【全然大丈夫だよ。気にしないでくださいっ】
>>596 【ありがとな。じゃあ、どちらかが眠くなったら凍結でお願いしよう】
【それと、まどかからこんな展開がいいとか、こうされたいとかあったら遠慮なくどうぞ】
待てって、いきなり全部脱がしちゃ楽しみが減るだろ?
まどかだって怖がってるし……な?
(男の一人がスカートを掴んでまどかの下半身まで危険に晒そうとするが)
(さっとその手を制止させたが、いやらしく胸を見つめる様子からも、まどかを思いやっての行動じゃないと分かる)
まどかだってこんな場所で犯されたんじゃ二度と学校これなくなるぜ。
だけどな、なんにもナシで帰すってわけにはいかねえんだよ。
(机の上に上半身を寝かせ、両手で守るように胸をかばう姿がやけに劣情を煽り)
(それを眺める男子生徒はいつまどかに襲い掛かっても不思議ではない状況だった)
わかるよな、このままじゃ全員に犯されちまうぞ?
だから一つくらいお願い聞いてくれたらそれで許してやってもいいぜ。
……お前らもそうだよな?
(話の続きを仲間に促すと、男子生徒達は次々に欲望を口にし始める)
(「胸揉ませろよ」「ここでオナニーしてみろ」さらにエスカレートする欲望は「大股広げたところを撮らせろ」)
(と、口々に願望が告げられ、それらを期待してまどかを取り囲んでいく)
どうするまどか、どれか聞く気になったか?
(答えられないなら苦悩する姿を見て楽しむつもりで、無理難題を押し付けられたまどかに不敵な笑みを向けていた)
【もし気に入らない進め方だったらごめんな】
【続きをしてもらえるんなら、待ち合わせ伝言板に連絡してくれるとありがたい】
【まどか、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
600
【フランドール ◆1GDEWedXa6 様とスレをお借りします】
【いつも待たせてごめんね?今夜もよろしくー♪】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】
【私こそ、前回は急にできなくなって申し訳ありません……】
【今日はその分楽しんでいただけたら嬉しく思いますわ】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
あっ、く……う…うそ……お花…ぜんぶ……おちんちん…にぃ…♪
やあぁぁっ♪おちんちんさけちゃうぅ…ふらんのちんちんこわれるうぅぅぅっっ♪♪
(限界以上に広げさせられた鈴口は幾本ものバラの茎をきつく銜え込み、小さな竿をと共にバラを揺らす)
(痛みなのか快感なのかすらわからない脳髄を焼くような激しい刺激に悶え喘ぎ、新たに挿された花からも蜜が…)
(その色ももう白濁と言えず、高すぎる濃度で黄色く変色し、ぷりゅ…ぶりゅりゅっと、ところてんのようにゼリー状のそれが押し出され花の中央に現れる)
ひいいぃぃぃっっ♪♪おしりのなかでごりごりがちがちいってあばれてるうぅぅぅっっ♪♪
もう…もうとれないようにしてえぇぇ…♪ふらんしっぽにするのぉ…♪
このぶるぶるいってるのしっぽにしちゃうのおぉぉっっ♪♪
(二つ目を押し込まれたローターは直腸でがちがち1つ目と当たりながら震え)
(コードに繋がったリモコンも体の揺れに合わせてカチカチと当たって音を立てる)
腐乱
大丈夫ですよ、妹様のおちんちんは小さいけど丈夫ですから♪
あら、肥料が出てくるなんて便利な花瓶ですね♪
(尿道の僅かな隙間から、黄色いゼリー状の精液が出てくるのを見つけると)
(薔薇の茎をじゅぶじゅぶ出し入れし、濃厚精液を掻き出す)
ちゅっ、れろぉ……っ♥んんっ……おいしい♪
肥料と言うより蜜……いえ、樹液ですわね♪
(わざとらしく卑猥に舌を伸ばし、カリ首や先端をちろちろと舐めながら)
(フランの精液を舐め取っては、口に含んでゆっくり味わう)
そうですね、悪魔なのですから尻尾ぐらいあるものですから♪
では、取れないようにもっと入れてしまいましょう♪
(そう言うと、同じ様にリモコン付きのローターを次々に入れて行く)
(が、新しく入れたローターはスイッチを入れていない)
(作動中の2個のローターは新しいローターに押されて、どんどん奥へ入っていく)
や、やめてぇぇ……♪ふらんのおちんちんは…花瓶じゃ…ひううぅぅぅーーーっっ!!?
(染み出てくるゼリー精液が蜜に誘われる虫のような舌から舐めとられ)
(腰をびくんびくん跳ねさせながらますますその量を増させる)
(相変わらず射精感はなくて垂れ流しているだけの精液だが、バラを出し入れされるとただでさえ高すぎる濃度がさらに増し)
(中で糊のように粘りだして花の茎が動きにくくなってくる)
(紅い花びらも茎から染み出るそれで醜い黄疸色に汚され、扇情的な卑猥さを晒しだす)
あ、悪魔は…そんないっぱいしっぽ…もってないぃぃぃっっ♪♪
ひいいぃぃぃっっ♪♪おなか…まだ…っ♪あぐぅっ…く、くるしいよぉぉ…♪♪
(先に入れられていたふたつのローターがポコンッとある程度奥まで押し込まれると落ち込むように、さらに奥へと飲み込まれてしまう)
(そのローターは引っ張っても返しのような突起が邪魔して簡単に抜けなくなってしまっていた)
(しかも後からどんどんとそこへ新たに入れられたローターが進みこんでくる)
ちゅるっ、れろ……♥凄い……どんどんザーメンが粘っこくなって……♥
(薔薇を掻き回しながら次々と溢れる精液を舐め取っていると)
(粘つく精液で次第に出し入れが鈍くなって行き)
(とうとう薔薇を引っ張ると、抜けずにペニスが一緒に引っ張られるようになってしまう)
くすくす、これで花瓶の完成ですわね♪
(フランの黄色い濃厚精液塗れの薔薇とペニスを見て、満足そうに笑顔を浮かべる)
あら、そうでしょうか?それなら妹様が尻尾が多い最初の悪魔になれば良いのですわ♪
(フランに無責任な言葉を投げながら、最後のローターを入れ終わる)
(フランのアナルからは無数のローターのリモコンケーブルが垂れ下がっている)
それに、タダの尻尾では、こんなに気持ち良いことはできませんよ♪
(その言葉と同時に、次々にローターのスイッチを入れて行き)
(ぶつかり合うローターは倍々で刺激を増して行く)
【ローターの数は妹様にお任せします】
【ううぅぅぅーー……せっかくさくやと遊べるのに…急に眠気がー……】
【ほんとにほんとにいつもごめんなさい…次の土曜日で続きできるかな……】
【分かりました、ゆっくりお休みください。平日は忙しそうですから】
【次の土曜日なら大丈夫だと思います】
【それではまた同じ時間ぐらいに待ち合わせスレでお待ちしていますね】
【毎度迷惑かけちゃってごめんなさいー…土曜日に伝言スレで待ち合わせね?】
【もしかしたらまた今日みたいに遅れるかもだから、21時半にしとくね?】
【あと尻尾は13本で…】
【慌てなくても、時間のある時にゆっくりで大丈夫ですよ】
【分かりました、それでは21時半で】
【欲張りな妹様ですね♪分かりました】
【では、お休みなさいませ、妹様。1週間の疲れをゆっくり取ってくださいね】
【はあい、ありがとうねー?】
【じゃあまた土曜日に…おやすみなさいー】
【はい、それではまた土曜日に】
【スレをお返し致します】
神楽とスレを借りる。
とりあえず移動してきたよ。
それで、私をどうするつもりアルか?
>>616 先ずは種付けと思っておったが、そろそろ時間じゃの。
明日でも構わぬか?
おまえ一体なにがしたかったアルか。
帰るネ。まあ、また見かけたら話してやるアルよ。
>>618 ファックしたかったのじゃが、遅くまで起きておるのは良くないからの。
明日にでも、またの。
スレを返す。
【んじゃ、ちょっと場所借りるよ】
【しばらく杏子ちゃんと場所をお借りします】
ほしいもん決まったか―?
ほーれ、会計するぞー。菓子も欲しけりゃ持ってきな
ただし1つだけだからな?
(手には微糖の缶コーヒーのホットを二本)
(すぐさまレジで購入しようと思うも、なんだかんだでせっかくコンビニに来たのだ)
(彼女の好きなお菓子の一つくらいならついでに奢ってもいいかと思い)
>>621 あー、饅頭の方は肉まんとピザまん!一個ずつな。
おっ…気前いーじゃん。そんじゃ、これ、いっただきな!
(そう言うとぽいっと相手に向かってポッキーの箱を投げて)
んじゃ…あたしはてきとーに見てっからさ。終わったら呼んでよ……と。
……んー…エクレアとかプリンとか、コンビニのオリジナルスイーツも捨てがたかったかもなぁ……
(会計が済むまで、リサーチとばかりに食品コーナーをうろうろとしており)
>>622 二個も食べるのか?
こんな時間に…太っても知らないぞー
まぁ、せっかく来てくれたしな。オッケー
(両手に缶コーヒーを持っていたため慌てながらも)
(腕で器用に投げられたポッキーの箱を受け取って)
おーう、んじゃ買ってくるなー
…すいませーん、肉まん二つとピザまん一つ、お願いします。
(レジに向かえば手に持っていた商品らをその場に置きつつ注文し)
おーい、買ったぞー。
……っておいおい、まだ食べたいとか言うんじゃないだろーな……
(一袋にまとめられた商品を手に杏子を呼びに行けば)
(スイーツコーナーで睨めっこしている相手に苦笑しながら)
>>623 ん〜……やっぱこっちも悪くないな…っと、お疲れさん。
(用事が終わった相手の顔を見ると、服を引っ張って急かし)
んじゃ、お腹も空いたしさっさと食っちゃおーぜ?
寒いせーか、なーんかお腹すいちゃってさ。
…あ、そーそー。あんたに心配されるほど腹周りはだらしなくないっての。
お勤めであれこれ、激しい運動してるもんで、さ。
(そんな事を漏らしつつ、出入り口の方へとゆっくり歩き始めて)
>>624 今更遅いぞー。
まぁ、また今度機会があったらだな、そっちは。
ん、そうすっか。
俺も早く寒い中で暖かいもの食べたくなってきた。
ほら、炬燵でアイス食べるみたいな、なんか変な贅沢感あることないか?
それならいいんだけどさ
なるほどねぇ。ちょうどいいダイエットってわけか。
食った分だけ、そこでちゃーんと消化されてんだな
(引っ張られながらもコンビニの出口へ)
(「ありがとうございましたー」の声を背に受けながら、冷たい夜風を体に受けて)
…うぉ、寒……もう11月だもんなぁ……
……ほーれ、暖かいぞー
(袋から取り出した缶コーヒーをぴとっ、と杏子の頬にくっつけて)
>>625 ダイエットっつーにはちょっと過激だけどな……ま、いいやこの話は。
……さっむ。ちょっと前までは温かい日も多かったのになー。……あづっ!?
(手をこすり合わせたり、吐息を手にかけたり)
(そんな事をしてると、頬に温かい感触。ビックリして間の抜けた声を出してしまって)
あ……あっついだろ!ったく、この馬鹿ッ!……ったく、ガキみたいな事しやがって……
(缶をひったくる様に取ると、すかさず肘で相手を攻撃し)
(憮然とした顔のまま、缶を開けてこくこくと飲みはじめる)
……あー、あったけぇ……
(2.3口飲むと、真っ白な吐息を洩らして)
>>626 まぁ、下手打ったら危ないし、過激だわなぁ
ホントだって。急に寒くなりすぎ………
っはは、か、可愛ー。
いでで、ははは、隙だらけだぞー
(アツアツの缶コーヒーの熱にびっくりし声をあげる杏子の姿に笑いながら)
(肘でグリグリされながらもまだ可笑しいようで、笑顔のままからかって)
どれ、俺も………ふぅ
(ほけーっとした杏子の様を見ながら、袋から自分の缶コーヒーを取り出して)
(熱で若干軟くなったプルタブを引き、口元へ寄せる)
(寒い空気と正反対のアツアツのコーヒーが体を満たしていき)
はぁー……たまんないね、これ。
さーて、肉まん?ピザまん?
最初はどっちにしとく?
>>627 かわっ……く…っう、うっぜーんだよッ!隙だらけなのはお前もだっ!!
(外の寒さに加えて、かっと頬を熱くしてしまいながら)
(がすっと相手にエルボーをかまして)
ったくもう……あぁ、ほんとになー。中だったらこんな温かく感じないかもな?
んっ、んっ……ぷはぁっ…
(呆れつつも、その場にしゃがむように座り込んで)
(そのままコーヒーを飲んでは、白い息を吐いて)
んー……そんじゃ、まずは普通の肉まん。
(相手の方に手を伸ばし、ひらひらと手を動かして要求し)
>>628 はっはっは、可愛いのぅかわいっふぐぅ!
(身長差からかちょうど脇腹にクリティカルヒットしたエルボーに息が詰まり)
(さっきまでの余裕綽綽な顔は見る見るうちに青ざめて)
…ぷは、息、できなかった………ごめんごめん
(徐々に痛みが引いてくれば深く深呼吸しながら調子に乗りすぎたと謝って)
寒いからこそ、だなーやっぱ。
(ずず…とコーヒーをすする。猫舌なせいか、そう豪快には飲めず)
(それでも幸せそうな緩んだ表情で息をついて)
おーし、任された。ほれっ
よし、俺も食うとしよう
(のばされた手にアツアツの肉まんを手渡してやったのち)
(自信の肉まんも取り出して、下側の紙を少しだけ剥がす)
(口を広げ、ふっくらとした白い生地へ歯を立て、かぶりついて)
>>629 ったく…わかりゃいーんだよ、わかりゃさ。
子供だと思ってからかうのも、ほどほどにな?
(そう言いつつも、むすっと憮然とした顔のままコーヒーを啜り)
そーだな…中で飲んでもここまで身に沁みないんだろーな。
ん、サンキュ。お〜、うまそ。やっぱこの時期は肉まんだよなっ!
(肉まんを半分に割ると、起ち上る湯気と具の匂い)
(舌なめずりをしたあと、すぐに一口、かじり)
んっ……うめーっ!暖まるし、最高だよなっ!
(喜色満面になりながら、肉まんをかぶりついていって)
【んー、ちょっとグダらせちまったかもなぁ。悪かったね】
【あたしからスレは返しとくよ。んじゃ、付き合いあいがとさん!】
【マミとスレを借りるぜ】
ま、続きの方はいつでもいいから、今夜は何も言わずに俺に可愛がられてくれ
【不意打ちな虎徹さんとお借りします】
う、そういえばこの格好で会うのははじめてかも…
変身解いたほうがいいのかな
>>633 ん、そういやそうだな
(はたと気がついてぽんと手を鳴らす)
噂や画像じゃ何度もお目にかかっちゃいたんだが、
目の前でその恰好されたのはこれが初めてだな
マミのヌードは何度も見てるのに、不思議な話だな
(と、小手をかざしおどけた仕草でマミの魔法少女姿を珍しげに観察する)
俺は一向に構わねえぜ? マミはどんな姿だろうがマミに違いねえしな
最初の頃に話していた、「魔法少女服は脱げるのか?」ってのを試すいい機会じゃねえか?
ん…虎徹さん、お疲れです…?
(ちょっと心配げな表情で見上げると目瞬かせ)
(虎徹の腰に手を回し優しく抱きつく)
(アームウォーマーとグローブ越しの手で虎徹の背中をそろそろ撫でて)
今なら治癒魔法がサービスです
(ネクスト能力発動時にも似た、金色の薄い発光を纏い冗談めかして微笑みかける)
>>634 いつでもどこでもどんなときでも…虎徹さんさすがにブレがありません
(くすくすと笑み溢し)
ん、試して、みますか?
でもボタンないんですよね
(ほら、と示すように両手を旨の脇に翳す)
(細い革ベルトで縫いこまれたようなブラウス。コルセットは小さなバックルが連なる)
(胸元の黄色いリボンちょいと引っ張って子徹の手に持たせて)
>>635-636 おう、今夜はマミにたっぷり癒されるために来たぜ?
(と、抱きついてきたマミの背中を抱きしめ返して)
……しかし、思った以上に抱き心地よくねえな、ゴワゴワしてるぜ
(マミの背中に這わせた手を蠢かしつつ、苦笑を浮かべ)
俺がマミの裸に興味なくなっちまったらヒーロー引退だな
そんくらい、俺にとっちゃ大事な活力源っつーか、ワイルドタイガーのごはんみたいなもんだ
(相変わらずのスケベっぷりをからかわれると、却ってふんぞり返り嘯いてみせる)
……しかし、確かにこりゃ厄介そうだな、俺のタイガースーツ以上に隙がねえ
(一点難しい顔をして、マミの胸のふくらみを確かめるようにまさぐってみるが糸口は見当たらず)
(リボンを持ち上げて裏側を見てみるが、どうにもなりそうもなくため息を付いた)
胸がダメなら、パンツはどうだ?
スカートの中はまさか異次元への入り口じゃねえだろうな?
(と、アースカラーにダークブラウンの縁取りのスカートと、ニーソの間の全体領域を見つめた)
>>637 すみません。戦闘服なもので
(苦笑いで縮こまるとすん、と鼻を利かせる。いつもの虎鉄の香りに安堵して表情緩め)
ん、コルセット堅いですしね
(思った以上に不評な手ごたえにちょっとがっかり)
タイガーさんのスーツもどうやって着てるのか謎…やっぱり変身するんですか?
(ううん、と眉を寄せ、言っていいものか多少の戸惑いの間)
ええと、戦闘中…破れたりすることはあるんですけどー…
(隙がないわけでもない、と。むしろ壊し屋の本領を期待するような揶揄を込め)
(胸のぐるりをなぞる手の感触もいつもより遠く感じて)
(ちょっと呆けて、次の言葉に反応しきれず)
え、え?ぱ…ん、つ?です、か?
(戦闘中そちらに意識を向けたことはない)
(むしろ逆さづりになってもその領域が犯されたことなどなく)
(自身の好奇心も手伝い指先で裾ちょんとつまみ虎鉄の見つめる前でそろそろとあげていく)
(恥ずかしそうに閉じた内腿、付け根に黒のレースがちらりと覗く)
(羞恥に頬を染め困ったような顔で虎徹を伺い)
ぱんつ…は、ふつうみたいです…
(スカートの端からサイドをそろり撫でる、馴染んだリボンの感触にうん、と頷き)
>>638 【すまねえ、ちと気が遠くなっててレスにもちっと時間かかりそうだ】
>>639 【わわ、のんびりしにきたのにすみませんー】
【つ、ついつい長く;】
気絶
戦闘服か……まあ、そりゃそうだよな
ある意味こいつが鎧みたいなもんだし
(と、マミの指摘に納得がいったような顔で頷き)
(改めてマミを形作る服を見返した)
俺の変身シーンなんざ色気もへったくれもねえって
垂直になった戸板みたいなのに乗って、こうジャキーン!!って、パーツが装着されんだよ
(と、腕の辺りを反対の手でパシッと鳴らしながら、直感的な説明を試みる)
……へえ、そこは変身前と変わらねえってことなのか?
確かに、マミがいつもしてる紐パンに見えるな
(と、その場にしゃがみ込むと、たくし上げられたスカートの中を興味深げに覗き込み)
(戦闘時には無防備であろう中身を、しげしげと見つめた)
なあ……パンツ、脱いでみてくれ
やっぱすげー気になるわ
(ブレない男は看板に偽りなく、予想通りの要求を繋げた)
【ま、気楽にいこうぜ】
>>642 (まじまじ見つめる虎徹の視線にちょんと小首を傾げて)
虎鉄さんのスーツはどこで分割されてるのかが謎なんですよー
でも企業秘密でしょうし…見たいけどっ
(ジャキーンの説明にも瞳きらきらさせてはしゃぎ)
この色は持ってないんですけど…多分。よく穿いてるデザインっぽ、い、です
(今更ながら手持ちの下着の説明になってるのに気づいて耳まで赤く)
(屈む虎徹を珍しく見下ろす視点で、はうー…と身をちぢこませ)
(虎徹の視線だけでうっすら滲む汗。もじもじ内腿擦り合わせながら、しゅるん、と片方の紐を解く)
(スカートの微妙な影になりつつもはだけたそこから薄いにこげがちらりとのぞき)
(もう片方、思い切って結び目を引き。はらりと解けて一枚の布と化したそれを隙間から抜いて)
>>643 そんなに見たけりゃ、現場で見せてやってもいいかどうか……
って、マミを連れて行くわけにもいかんしな、どうしたものか
(マミの期待をしみじみ感じると、なんとかならないものかと首をひねる)
ん、いつも通りかとおもいきや、実はやっぱり魔法成分で出来ているってことか?
しかし、そんなのまで生み出せるってのはある意味魔法なわけだ
(マミの羞恥の仕草には気づくが、あえて知らないふりをして)
(ピンストライプのニーソに包まれた太ももをねっとり撫で回す)
(そして、マミがサイドの紐を外してそれを抜くところを目の当たりにしてくれると)
(戦闘服のマミを暴きたてた興奮が高ぶって、自らスカートをたくし上げ)
(裸になった股座の佇まいをしげしげと観察した)
あんま気の利いたコト言えねえで悪いな、マミ
けど、脱いでみせてくれて、ありがとな? なんか、すごく楽しいぜ
(あいも変わらずマミを恥ずかしくさせてしまったことに、神妙な顔つきで謝るが)
(ふっと邪気のない笑顔を向けて、マミの晒された秘所をそっと大きな手で包み込むように撫でた)
>>644 冗談ですからー…
そんな無理言っちゃアポロンさんも困っちゃいますよ
(本気でなんとかしそうな勢いの虎徹を宥めるように苦笑い)
だってそのソックスも…変身前はいつものストッキングだったんですよ?
(撫でる手にぞくぞくと背筋震わせ、あがる熱を片目細めて吐息で逃す)
ちょ、こてつさ…あうん
(さすがに羞恥が勝ったか、もぐりこむ虎徹の頭スカート越しにおさえてみるも、その手からはすっかり力が抜けて)
(確認できない視線と声で擽られるのに膝が崩れそうになる)
もう。こっちからは、虎徹さんみれない、の、に…ふっ…ンン…
(拗ねる声も震えて。伝う手の感触にそれすら乱れてしまう)
(もう立っていることもできずに虎徹の指に僅かなぬめりを残しぺたんと尻餅ついて)
(乱れた呼吸とすっかり濡れて潤んだ視線で虎徹を見つめる)
>>645 まあ言われてみりゃ、ほんとの変身ってわけだ……
やっぱり、アニメみたいな変身シーンってのが存在するのか?
って、のわっ……押し付けたらやばいって!
(興味深げな質問は、性器を露出してみせたマミのスカートの中から行われる)
(羞恥と快感に内股を震わせた少女の、甘い体臭をたっぷり嗅ぎながら)
(スカート越しに抑えこまれ、柔らかく熱をはらんだ下腹部に顔を押し付けられもがいた)
ふぅ……よう、マミ、ひさしぶり
(マミがしゃがみ込んでしまえば、魅惑の空間は目の前から消え去り)
(脱がせたあとの、いつもの蕩けた表情を晒すマミに向かって、気さくにおどけてみせる)
でも……この調子なら、この服でも……セックスできそうだな?
(ふと目元に妖しげな光を湛えたかと思えば、巻き毛の側の耳に唇寄せて不埒な言葉を紡ぐ)
(そうしながら、少し厚手の服越しに、少女の双乳を挑発するかのようにこね回してみせる)
もっと、恥ずかしい恰好してみせてくれ、マミ
こんな姿、可愛い後輩たちには絶対見せられねえってのを、俺だけには見せてくれ
(催眠系のネクストではないにも関わらず、危うい光を孕んだ瞳を向けて頭を撫でてやりながら少女を誑かした)
>>646 ンっ…まさ、に、アニメみたいな…ぁあん。ヘン、シン…
(問いを聞き取ると反射的に答えを返そうとするも甘く溢れる吐息に邪魔されてまともな言葉が紡げない)
(スカートのなか、虎徹の髪に肌にあちこち刺激されて)
(軽く絶頂に達したのか虎徹の目の前でぷしゅ、と僅かな飛沫散らす)
(ふうふうと胸喘がせてようやく見つめる虎徹の瞳)
(咎めるように口を尖らせてみせるも、寄せられた顔に見蕩れているうちに囁かれた言葉にびくんと肩竦め)
あう…
(魅惑の瞳、愛しい声が紡ぐ言葉。重なる布の上から胸を揉むあたたかなてのひらに逆らえない)
え、え…っ……ん…
(視線彷徨わせながら曖昧に頷くと摘んだスカートの端を口に咥えて)
(短いスカートの裾いっぱいに引き上げるとコルセットぎりぎりのへそまでみえそうなほどで)
(湿る口腔の唾液こくんと飲みくだすと震える手で立てた膝を割りゆっくり虎徹の視線に秘部を晒す)
(その先へ伸ばした指先でくちりと水音させながらスリットをひらいて虎徹を求めてヒクつく場所を灯りの下に)
(濡れた瞳を物欲しげに虎徹へ向けて)
>>647 【と、後ろ髪惹かれそうないいところだがそろそろ電池切れになっちまいそうだ】
【もちろん、この後マミは、おっさんに美味しく頂かれましたってことでよろしくな】
【可愛がるとか言いながら、今夜も元の木阿弥だけどな、なはは】
>>648 【ついつい一時間延長しちゃいましたね…】
【いきなり呼ばれたらしようと思ってたネタだったんですが。スパイス過剰だったかも?】
【いっぱい可愛がられたような気はするんですけど…主に下半身でしたが】
【もう、恥ずかしいカッコしたんですから、今日は虎徹さんと一緒に寝ます】
【んん…おやすみなさい…】
【…誤字が、やまほどあります、ね…すみませ…】
【なんで虎徹さんの二文字を覚えてくれないのかしら…】
. -‐──- ..
, -─ 、 ,.:.:.:´.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.`ヽ
/ / `ヽ ´ ̄ ̄ `丶、::::::::::::〉
/ /. :/( ̄`y′ \:::/
/ /. :/ / >/ / / ヽ
/ /. :/ / / / / / / ハ } ハ
| :/ : :./`V / ノ / / リム_ハ_ i ハ
|:ハ .:.:.| | ハ ムノ/ l / / 」 ,ハ:.:}: :ハ
\|\|∧ V:.:| rテ心 /V。不V 〃 }
おやすみなさい YV|弋 :ツ 弋.:ツノ ノ ノ いい夢をー…
虎徹さん >い 、、、 ' 、、、 Kく > -‐ュ
厂 ̄`ヽ 八 _ _. ノ V´ ノ
>=ミミヽヽ〉 > _ イ / 彡´__
厂 ̄`ヽ> ‐' l>= v'´ } `ー<> ´ ̄ユ
〈_‐-ミミヽ>イ:://::ィ´`ヽ\ ⌒ヽ::「`ヽ >彡´
 ̄`フ´ l:::| ハ::::ィ´`ヽ::} / ::| V 、 >‐、
_, イ ′ |: レV:::::`Y´:::::| ト、::| ヽ、 )ノ
/ \ レ く:::::::::::|:::::::::|ヽノ V / ,′ 〉
/ V \/\_ノノ V / ノ
〈 八  ̄く_/ V / /
【今日もありがとうございました】 :八: : . : .【スレお返ししまーす】
>>649 【ああ、恥ずかしがりつつ言うこと聞くマミが最高に可愛かったぜ】
【また今度も是非やってくれよな】
【そんな恥ずかしい格好したら、多分ソッチの俺は眠りそうもないぜ】
【今夜もありがとな、風邪引かないように気をつけてな、おやすみ!】
爺
【スレをお借りします】
【お借りします】
(人里離れた山奥…)
(ここに住み着いているという天狗を退治し、留守中の成果を師匠に示して、今度こそ)
(師匠に一人前の退魔師として認めてもらおうと…発起して早数週間)
(見習い巫女は負け続け、逆にコケにされる――と、勝手に思い込んでいる――始末)
(険しい山道を、大きな胸の膨らみを揺らしつつ、着慣れた巫女服で進みながら)
(切羽詰った表情で息を荒くして)
…こ、このままだとお師匠様に褒められるどころか怒られる…!
御神体をあいつに取られたまま…それだけは何とかしないと…!
(どんな悪霊悪鬼をも退けるという掌に収まる御仏像が、何故か悪鬼の類である天狗に取られ)
(師匠に知れたら破門もありうると、ぶるっと身を震わせ、天狗が現れる山中の位置まで辿り着くと)
…いるのでしょう、天狗!ワタシです!
(胸を張って勇ましく声を上げ、木々生い茂る中で呼び出してみる)
きょ、今日は…貴方に謝りたいのです、これまでのワタシの非礼…どうか許してください。
(聞いて分かるような棒読みで、後ろの手には悪鬼滅殺の書いたお札を握り締める)
【お待たせいたしました。書き出しはこんな感じでいかがでしょうか?】
>>654 (自分が留守の間、弟子に危険が及ばないように陰ながら見守ってくれ…)
(最初に頼まれた内容は周囲の平和な様子からすれば簡単なはずだった)
(そう、見守ってくれと頼まれたその相手が自分から騒ぎを起こさなければ……だったが)
(何を勘違いしたか、いきなり戦いを挑まれ…自滅していく巫女の見習い)
(修行をつけてやるかという軽い気持ちもあるにはあったが、最近では軽くからかうのも楽しみの一つではあった)
(ただ、素質はあるはずなのにあまりにも不甲斐ない様子をみかね)
(つい手にしていた御神体をお仕置き代わりに奪ってしまった)
さて…これをどうやって返すか。
ただで返すのも不自然だしな…何かいいきっかけでもあれば。
(天狗は天狗で見習い巫女には言えない悩みを抱えてはいた)
(そんな時にいつものように見習い巫女がやってきて)
またきたか、さて……なにやら様子が違うようだが。今日は何をする気やら……
(少女の前に身を隠すこともせず、堂々とゆっくりと歩み寄り姿を現す)
ほう……謝りたいとな。どうした心境の変化だ?
この前は随分と息巻いて帰ったはずだが。次こそは本気になるとか言っていたはず…
これがお前の本気というやつか?
(棒読みの台詞から謝る気がないのは重々承知ではあるが、何をする気か楽しみでもあり)
(からかうようような口調も交え、警戒は怠らずに近付いていく)
俺はまあ鬼でもないし、条件によっては許してやらんこともないが……
(にやにやと笑みを浮かべながらあと一歩で手が届く距離まで近付いて)
【ちょっと時間がかかりましたが、最初なので説明多めで】
【こちらこそ、こんな感じにしてみました】
>>655 【前半の説明があるのは嬉しいです、ありがとうございます】
【ここで0時ということで、時間でしょうか?】
【数分ですが過ぎていますので、お時間なければそのまま落ちていただいても大丈夫です】
【今日はありがとうございました。木曜日を楽しみにしておりますね?】
>>656 【そうですね、今日はこの辺りで】
【時間はそれほど厳密にしなくても、挨拶くらいは書けますよ】
【次回までに流れも少し考えておきますので、またよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました。それでは木曜日の21時に会いましょう】
【スレをお返しします】
>>657 【かしこまりました】
【そうでしたか、すみません、失礼しました】
【ありがとうございます。こちらもそちらの前半も含め生かせるよう考えておきますね】
【では木曜日に宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
巫女
さん
【お借りします!】
【今日は前回の続きからでいきますか?】
【退院して久しぶりに我が家に帰って来たというシチュエーションでも面白そうですけど】
ご主人様といっしょ…借りる!
>>661 【では改めましてよろしくです♪】
【前回の続きからと考えていたのですが、暫く動物病院に入院していて】
【お互い性欲が溜まりに溜まった状態で開始というのも良いかも…w】
【その場合だと、もう首輪調教も済んだ事になりますが…】
【何分こちらの所為で間が空いてしまったので、シチュを切り替えるのはアリだと思います】
【ご主人様はどちらが良いですか?】
>>662 【こちらこそよろしくです!】
【もう書き出し用意されてたみたいなんで、前回の続きからでいきましょうか?】
【調教よりは甘々になっちゃいそうですけどw】
【お互い性欲まみれのシチュは今後に取っておきますか】
【では前回の続きからよろしくお願いします】
>>663 【では甘々調教から再開致しましょうかw】
【さて、メルルはいつ子供を孕んじゃうのか…w】
【では以下、前回の続きです】
>>577 うー…がうぅ…あ…ちんちん…♪
あ、ん…うー…
(胸の谷間を擦り上げ、姿を見せたペニスの先に嬉しそうに尻尾を振るが)
(焦らすように目の前でそれが谷間から消えたり現れたりを繰り返すと切なそうに唸って)
くびわ…うー……くびわ、する…
だから、ちんちん…ハメハメ…して…?
(一度味わってしまえば、ペニスの魅力には抗えない)
(まだ少し不満そうだが、素直に頷いて)
あ…あ…っ♪ごしゅじんさま…がうがう…っ♪
(谷間からペニスを引き抜き、重なり合う体勢になると)
(メルルももう我慢が出来ず腰をくねらせて、挿入を急かす)
がう…♪てあし…開く…
あ、う…ごしゅじんさま…すき…ちゅ…♪
あ…ああ…♪んん、あ…うー…っ♪
(命令されたように、恥じらいもなく大きく手足を開き)
(蜜を滴らせるそこを、惜しげもなく晒す)
(口付けをされ、甘えるように主人の唇を舐めて)
(待ち望んでいたモノが挿入され、膣内を抉られる快感に口を半開きにしてよがる)
>>664 【ポコポコ産まれそうな牛に比べれば虎はマシでしょうか?】
【とは言っても、一人孕まれるだけで大変ですけどw】
おう、ちゃんと首輪出来る子にはハメハメしてやるぞ
へこへこ腰振りやがって、このスケベ虎め
(口ではこんなことを言っているが、待ち切れないのは自分も同じ)
(焦らしもそこそこに根本までペニスを沈めていった)
(パンパンに張った亀頭が狭い膣道をかきわけて潜って行って)
(一番奥の子宮の入り口にちゅっとキスする)
ケモミミってのは人間より気持ちよく出来てるのか?
きゅうきゅう締め付けて来やがるぜ
(身動きできないメルルに代わってゆっくりと腰を揺すってみる)
(肉襞が絡み付いて来るようで下半身に力が入ってしまう)
それはこっちのセリフだよ
大好きだ、メルル
(ちょうどペニスが膣を貫いているのと同じように)
(舌を口に挿入してぬるぬると抽送を楽しむ)
>>665 【ですが、動物だから子沢山にはなりそうです…w】
【ごしゅじんさまからパパになる日は近いですねw】
すけべとら…めるる、すけべとらぁ…♪
だから、もっとぁ…はめはめ…ん…がう…っ♪
(恐らく言葉の意味はわかっていないが、呂律の怪しい声で自分の事をスケベ虎と認め)
(狭い膣内を押し拡げ、その先端がついに子宮口に辿り着き)
(先端で軽く突かれ、ビクッと腰を跳ねさせる)
ごしゅじんさま…あ、がう…♪
うー、もっと…もっとぉ…♪
(手足を縛られている為、自分で腰を振りたてる事も出来ず)
(主人が腰を振れば振るほど強い快楽を感じられて、もっと欲しいと腰を揺らす)
(ただし、快感を感じれば搾り取るように膣内が締まり、主人のペニスに絡みついて)
がうぅ…ごしゅじん…あ…んむ…
くちゅ…ちゅ…ちゅ、ぱ……っ♪
(主人に飼われてから大人のキスも教えて貰ったようで)
(重なった唇から、舌が入ってくるとメルルからも舌を伸ばしていく)
(ザラついた猫科の舌が主人の舌に絡みつき、唾液が絡み合いいやらしい音を立てる)
>>666 【孕ませプレイとか上級者向けですねえw】
【そういう好きだったりします?】
【いつママになってもいいように、調教にも身が入りますw】
そうだ、メルルはスケベ虎だ
おっぱいもおまんこもいやらして最高のスケベ虎だよ
(顔に似合わない乳房は皿に落としたプリンのようで)
(ひと突きするたびにぷるんぷるんと震えて目を楽しませてくれる)
ほうら、見えるか?
メルルがスケベだからこんなにおっぱいにぷるぷるしてるんだぞ?
(そんな乳房の誘惑を我慢する理由もなく)
(両手でむんずと掴まえて手でも楽しんでいく)
もっともっとって……んっ、ちゅ……っ
まったく……!
(人間のそれよりもハードな舌触りはくすぐったくも気持ちいい)
(繋がり合うのが下半身だけは足りと言わんばかりに)
(じゅぽじゅぽ音を立ててキスによる疑似セックス)
(上の口も下の口も涎を垂らしながらの交尾は貪るという表現がしっくり来る)
>>667 【あー、ご主人様がお嫌いではなければ…w】
【ただ前が使えないと、使える穴は自ずと限られて来てしまいますが…w】
めるる…すけべとら…♪
がう、ごしゅじんさま…うれしい…?
メルルも、うれしい……♪
(スケベ呼ばわりされる事を恥ずかしい事だと知らずに)
(主人の反応を見て、これは褒め言葉だと勘違いしてしまったらしい)
(腰を叩きつけられれば、その振動で乳房も大きく揺れて)
がう…おっぱい、ぷるぷるして…
あ…うー♪がう…ごしゅじんさまぁ……
(豊かな乳房を鷲掴みにされ、上乗せされる刺激に身悶える)
(その先端は硬く膨らんでおり、その存在を誇張する)
もっと、はめはめ…ん、くちゅ…ぷぁ…
んん、は…はむ…ん……っ♪
(舌を絡み合わせる事でも快感を教え込まれて)
(飲みきれない唾液が口の端から落ちて胸元を汚すのも気にせず、キスに没頭する)
(同時に責め立てられ続けている秘所も蜜を垂れ流し)
(両方の穴は同じようにはしたなく濡れそぼっていた)
>>668 【正直言うと、けっこう好きかもしれませんw】
【いざという時を考えてお尻の調教も視野に入れて行きましょうw】
ああ、うれしいぞ
メルルが可愛くてスケベで、俺は幸せな飼い主だよ
(こんな無垢な顔をしながら、身体は熟れた雌そのもの)
(興奮に腰は止まらず、ペース配分を無視してがむしゃらに突き上げてしまう)
こんなでっかいおっぱいのくせに、可愛い乳首しやがって
(乳首はつんと勃起していても子供のようにうぶだった)
(繊細なそこを指で甘く挟みながら、手の平全体、時には腕まで使って)
(こぼれた唾液を塗り広げるように隅々まで撫で回して、揉み解して)
(愛情と欲情をたっぷりと込めていく)
ハメハメし過ぎでそろそろ出ちまいそうだ……
メルルのおまんこに生でびゅーってしてやるぞ……!
(キスしていれば、呼吸がどんどん荒くなって来ているのがわかるはず)
(メルルの中でペニスはぎちぎちに膨れ上がっていて)
(もう間もなく、数億の子種が惜しげもなく種付けされることになるだろう)
>>669 【ではこのプレイの後、孕んじゃっても良いかもしれませんね…】
【孕めば母乳を出したりもできてご主人様を喜ばせられますし…w】
【その段階まで行くと、メルルの言葉を少し上達させても良いですか?】
がうがう♪めるるも、ごしゅじんさまといっしょ…
しあわせ…ん、あぁあ…っ♪
(熱を帯びた眼差しで主人の顔を見つめ、穏やかな笑みを浮かべる)
(その表情も、次の瞬間には快楽を貪る厭らしい牝の表情に変わり)
あ、あ…う、にゃう…ぅ…♪
おっぱいも…めるる、すき……♪
(豊満な乳房に沿わず、勃起してもまだ小さな乳首)
(だが小さいが故か、刺激に敏感に反応を示して)
(主人の指に弄られ、気の抜けるような鳴き声をあげてしまう)
(メルルの乳房は主人の手によって、玩具のように自在に形を変えた)
はぁ…あ、はめはめ…終わる…?
ん…びゅーってして……
めるる、それすき…♪
(膣内で頻繁に跳ね回るペニスに、メルルも本能的にその時が近いのを察して)
(真っ直ぐ主人の顔を見つめ、中出しされる事を望む)
(もし子供が出来てしまったら…なんてメルルに考える余地があるはずがなく)
(ただ快楽を求めて、主人を誘った)
【なんだかこう書いているとメルルが悪い女の子に思えてきました…w】
>>670 【いきなり身籠っちゃうのはさすがにちょっと早過ぎるような?】
【言葉もですけど、もう少し段階踏んでから満を持してでどうでしょう?】
【母乳の誘惑は抗いがたいですけどw】
これで母乳まで出たら理想のおっぱいなんだけどな
いつか母乳出るようにしてやるから楽しみにしとけよ?
(むぎゅっと搾っても当然ながら母乳は出て来ない)
(いつかこの乳房、そしてお腹がもうひと周り大きくなり)
(甘いミルクを噴き出す未来を夢見て、何度も何度も腰をくねらせて)
ああ、出すぞ……、くっ……!!
(メルルを見守られながら、尿道でこらえていた白濁を一気に解放する)
(一直線に飛び出した精子はメルルの子宮口へと叩きつけられ)
(温かいを通り越して熱いザーメンが染み渡らせていった)
射精はしても、ハメハメはまだ終わりじゃないぜ……?
(一発で終わるわけがないだろうと、精子の泳ぐ下腹部を撫でながら笑う)
【この主人は破滅への道を歩みそうですねw】
【体位を変えてもう1Rどうでしょう?】
>>671 【確かにそれもそうですね…ですが、このペースで毎日するとなると、本当にすぐなような…w】
【あ、はいここで身篭るつもりはまだありませんので…♪】
ぼにゅう…?めるる、おっぱいからまだでない…
あ、がうぅ…ん……♪
(乳房を絞り上げられても、まだ母乳が出るはずもなく)
(申し訳なさそうに、顔を俯かせて)
(主人が出るようにしてくれると口にすると、嬉しそうに明るい笑みを浮かべた)
(もちろん母乳が出るという事が意味する事はただ一つなのだが、メルルはそれを知らない)
あ…あぁああ…っ♪
あ…は…おなか、いっぱい…がう…♪
(熱い精液が子宮を満たし、溢れても尚続く射精)
(精液が子宮に叩きつけられる刺激が気持ちよくて、嬌声をあげて)
(ぼんやりと種付けをされている様を眺めた)
うー…まだ、はめはめする…?
がう♪めるるも、もっとはめはめしたい…♪
(性欲はメルルも主人に負けて折らず)
(ちょっと膨らんだお腹を撫でながら、元気よく頷いた)
【たぶんそのうちきっと避妊を覚えて頂ければどうにか…w】
【はい、よろこんで♪じゃあ束縛を解いて頂いたほうが良いでしょうか?】
>>672 【あっという間でしょうけど、そこはご都合主義でw】
【さっきはああ言いましたが、言葉は早めに改善させてみてもいいですね】
【いつまでも片言も大変そうなので】
「中出し」、わかるか?
お前の腹の中に、俺の精子がいっぱい泳いでるんだぜ?
「おちんぽ」が「おまんこ」にびゅーって「中出し」するんだ
(メルルの下っ腹をゆっくりと撫で擦ってジェスチャーを交えながら)
(簡単な淫語を学習させてみる)
(のちに思わぬところで口走られて恥をかくとも知らずに)
そのへんはさすがのケモミミだぜ
媚薬飲ませた時は本当死ぬかと思ったからな……
(この間を振り返って乾いた笑い)
よーし、それならもういっちょハメハメだ
次はどうしてやろうか……
(動きを制限していた手枷足枷のタオルをほどく)
(これはすなわち、メルルの本領が発揮されるということでもある)
【多分一生覚えさせないような気がしますw】
【では縛りをやめて、体位はどっちがお好みですか?】
http://rapeme.org/mt/archives/alice2.jpg http://rapeme.org/mt/archives/Shiki-Komata.jpg
>>673 【はい、新しい刺激が欲しくなったらという感じで…w】
【そうですね…【】内での囁きの方がキャラの台詞より長い現状ですし…w】
【最低限の言葉は徐々に使えるようにしますねー】
なかだし…めるるのはらのなか、ごしゅじんさまのせいしが…
おちんぽがおまんこにびゅーってするのが、「なかだし」…?
ん、めるる…なかだしだいすき♪
(お腹を撫でられながら隠語を教えられて)
(中出しの意味だけはちゃんと理解したようだ)
(ただそれが淫語だとは知る由もなく)
ごしゅじんさまはめるるだけのもの!
なのに、ごしゅじんさま…めるるじゃないのともはめはめしてた…
(案外嫉妬深いらしく、ジト目で主人を睨んで)
ん、はめはめする…あ…がう♪
ごしゅじんさま…っ♪
(タオルが解かれると文字通り主人に飛びついて)
(一先ず対面座位の体勢を取った)
【大家族確定ですね…w】
【個人的には上の体位が好きなのですが…メルルの本領を発揮させるのならば】
【ここから更にご主人様を押し倒してな感じが良いかとおもうのですが、いかがでしょう?】
【手でお尻の開発もできますし…w】
>>674 【喋り辛いのが負担になってもいけないので、気兼ねなくどうぞどうぞ】
【急にメルルが喋り出したのでちょっと笑っちゃったのは内緒ですw】
そうそう、ハメハメする時は中出し
そして中出しは気持ちいいってちゃんと覚えとくんだぞ?
(屈託なく卑猥な単語を連発するメルルが愛しくてたまらない)
あ、あれは不可抗力でだな……!
そう言えばメルルって、あの時も嫉妬してたっけか……
(無邪気なペットに垣間見える人間らしさに苦笑い)
はは、このハメハメ大好きっ子め
(がっちり受け止めて二回戦へ突入していく)
(先程あれだけ射精したペニスもすっかり硬く長く太くなっていて)
(精子まみれでぬめりけを増したメルルの女性器に貫いて支えている)
っと……!?
(お互いに腰を振り始めるのだが、メルルの勢いが激し過ぎてバランスを取り切れない)
(後方へごろんと転がってしまい、気付けば馬乗りになられていた)
【なるほど、対面座位から騎乗位になって搾られてしまうと】
【負けじとお尻もほじほじすれば一石二鳥ですねw】
【それでいってみましょう!】
>>675 【言葉がほとんど使えないのも、結構つらい物があるのです…w】
【なので、教えられれば教えられるほど上達していく感じで…メルルもああ見えて意外と物覚えが良いかもしれませんし…w】
【と、ごめんなさい;今から三十分ほど離席してもよろしいですか?;】
>>676 【メルル育成ゲームですね】
【どう育てていくかは主人の教育次第というw】
【お風呂でしょうか?】
【のんびり待ってますので、ごゆっくりどうぞー】
【お待たせしてごめんなさい!】
【ご主人様の予想通りお風呂でした…;】
【早く入らないと冷めちゃうタイプなので…】
【ではレスを書き出しますのでもう少しだけお待ちくださいませー】
>>678 【お帰りなさい!】
【メルルは素直にお風呂に入ってくれるのかちょっと心配に……w】
【了解です】
【ちなみに今日は何時までですか?】
>>675 はめはめ…なかだし…
がう、中出しすき♪おぼえた!
(あどけない顔立ちに反して、次々と淫らな知識を教え込まれていく)
(もっとも、メルルにとっては主人が教えてくれる事が全てで)
でも…みんな、はめはめ……
うー…がるるる…
(あの時の乱交を思い出し、頬を膨らませて)
はめはめだいすき…♪まだはめはめする…♪
んぁ…あ…ぁ…っ♪
(主人のペニスはもう硬さを取り戻していて)
(一度貫かれて解れた秘所を深々と貫いた)
(そのまま根元までペニスをくわえ込んで)
ん…あ、めるるがうえ…♪
めるる、ごしゅじんさまきもちよくする…♪
(そう言って、主人に馬乗りになり腰を上下に振りたてる)
(その腰使いは激しく野生的で)
(達したばかりの主人のペニスを容赦なく扱きあげていく)
(メルルの腰使いは最初から、つい今しがた絶頂したばかりとは思えないほど激しかった)
【まさしくこの体勢はメルル向きですねw】
【でもご主人様ならば、このメルルも制してくれると信じております♪】
【メルルは…素直にお風呂には入らないでしょうねw】
【もし良ければお風呂も躾けて頂けると嬉しいです♪】
【あ、今夜のリミットなのですが2時を考えております】
【そして次空きそうなのが…一番早くて日曜日の0時過ぎぐらいからですね…】
【その次は火曜日でこの日はお休みなのでいつでもOKです】
>>680 そんな恐い顔すんなって
メルルとしかハメハメしないからさ
俺のおちんぽはメルルのもの、な?
(嫉妬の炎を燃やすメルルをどうどうといさめる)
野生の子の回復力と学習能力はさすまじいな……
ああ、たっぷりと頼むぜ?
ぐお、これはすげえ……!
(ポジションを奪うや否や、メルルは猛然と腰を振りたくって来る)
(その勢いとペニスを扱き立てる媚肉は形容しがたいもので)
(ペニスはすぐさま我慢汁を吸い上げられてしまう始末)
こいつめ、調子に乗らせないぞ……!
(指で唾液で濡らしてから手をメルルの尻に回し、尻尾をかきわけて肛門を探る)
(目的のものを見つけると、その付近をぐりぐりとマッサージ)
(ペットに簡単に主導権は取らせないという意地である)
【頑張って制してみますけど、本当にそう出来るかどうかw】
【水浴びは好きでも、お湯は経験なさそうですしね】
【シャンプーが目に入って暴れる絵が浮かびますw】
【リミット了解です】
【時間が取れない時は置きレスで少しずつでも進められれば】
【と思うんですが、どうでしょう?】
>>681 …がう、ごしゅじんさま、しんじる……
ごしゅじんさま、おちんぽ、めるるの…♪
(主人に宥められ、無垢な嫉妬は宥められた)
(その内容は激しく邪なのだが)
あ…んぁ…にゃう…っ♪
もっと…はめはめ……っ♪
(完全に主人を下にして、淫靡な音を立てながら腰を振りたてる)
(膣内は何度貫かれても、締め付けは緩まず)
(腰の動きに合わせるように収縮しては、また射精を促そうと蠢く)
はぁ…がう…んにゃ!?
ごしゅじんさま…あ、う…がうう…
(このまま一気に射精に導くかと思えた矢先、メルルの動きが止まった)
(主人の指はメルルの窄まった肛門を捉えていて)
(慣れない刺激と、さすがの恥ずかしさに顔を真っ赤にする)
(嫌々と首を振るが、快楽は確り感じているのかマッサージに合わせて肛門が収縮し)
【ペットの躾は難しいですからねぇ…w】
【というより、まず熱いお風呂がダメそうです…】
【お風呂の中で暴れまくって…シャンプーされて暴れまくるという図がw】
【そうですね…ちょっとこれから暫く夜時間が取れない日も続くやもしれませんし】
【置きレスで進めるのもOKですよー】
緊急走行
>>682 目当ては俺じゃなくてちんぽかよ!?
(嬉しいような嬉しくないような、複雑な気持ちに)
遭難した時みたいに犯されっぱなしじゃないぜ?
お?野生のケモミミでアナルをいじられるのは恥ずかしいのか?
ほれほれ、これが「アナル」だぞ?
(ここがチャンスと、両手を使って肛門を集中的に愛撫する)
(小さなすぼまりを開いたり閉じたり押し込んだりして解していき)
(羞恥心を煽りながら気持ちいい穴であることを教えてみる)
アナルいじるとおまんこも締まるな……!
これはいいぜ……!
(指を一本だけ、少しずつ少しずつ直腸に挿入していく)
(中でくいくいと指を折り曲げて自分のペースで腰を振らせて)
(共に二度目の絶頂を目指して性感を高めていった)
【かと言ってこの季節に水風呂というのもw】
【何かいいアイデアを考えなきゃダメですね】
【例えば、湯船に入る時は必ずハメハメすることにするとか】
【ありがとうございます!】
【年末も近いですし、置きでまったりしっぽりとw】
>>684 ごしゅじんさまのおちんぽ…すき…♪
(他人のペニスならばここまで執着しないが)
(自分を初めて抱いた事もあり、メルルの中でも特別な想いがあるらしい)
あ、がう…はずかしい……
あ、あなる…んにゃ!
うー…がうう……
(今まで排泄以外の役割をしていなかったそこを弄くられて)
(恥ずかしさに身を硬くする)
(腰の動きは再開するが、その動きは酷くぎこちなくなって)
(アナルからの快感に夢中になっているようだ)
あ、んー…あなる…やぁ…
はぁ…がう…うぅ……
う…んぁああ…っ♪
(涙ぐむほど恥ずかしく、顔をこの上なく真っ赤にして)
(ただ主人の言う通り、アナルを刺激されればそれに反応してより締め付けを増していく)
(そして根元までペニスを咥え込み、アナルへの刺激が重なった時)
(メルルは初めてアナルで絶頂する事を教えられた)
(膣壁は根元から先端にかけて搾り取るように締め付けて)
(二度目の中出しを促した)
【また私もといメルルもダウンしちゃいそうですしねw】
【もしくは、予めハメハメしていて、そのまま湯船まで運んじゃうとか】
【熱いけど気持ち良いから我慢できそうですw】
【では時間が空いている時にでも置きレススレで…】
【ただ基本リアルタイム派なので…あまり頻繁にレスができないかもしれないのでご了承を;】
>>685 【すいません、二時までのつもりがそろそろ眠気がヤバいです……】
【寸止めにもほどがありますけど、ここで凍結でいいですか?】
【続きは置きに返しときますんで】
【お風呂入る前に毎回ハメハメですか】
【お風呂と聞くとぬれぬれになるすごい条件反射が身に付きそうですw】
【基本はリアルタイム、置きはサブですね】
【頻繁にもらえたら嬉しいのが本心ですけど、そこは主人らしくぐっと我慢を!】
>>686 【いえいえ、こちらもそろそろ眠気が迫っておりましたので…】
【では一時凍結で、置きレスもチェックしておきますね】
【苦手も克服できるし、一石二鳥…ただ温泉とか外だと厄介な事になりあそうですがw】
【こちらも極力多めにレスを返せるように致しますね?】
【中々予定が合わずごめんなさい:】
【では次回は日曜日の24時か火曜日の夜のどちらかでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【都合が合わなければまた教えてくださいませ】
がう、おやすみなさい…おちんぽ…ぁ、ご…ごしゅじんさまっ♪
>>687 【ありがとうございます】
【温泉でひと悶着もそれはそれで面白いかとw】
【リアル優先は仕方のないことですから、謝らないでください】
【おっと、返事がまだですいません】
【ではあまり長くは出来ないかもしれませんが、日曜24時からでお願いしておきますね】
【火曜は23時からになりそうですが、またおいおい】
ご主人様はちんぽのおまけかよ、このスケベ虎!
ったく……じゃ、おやすみな、メルル?
(若干腑に落ちないものを感じつつも、きちんと挨拶の出来たメルルの頭を撫でた)
【おやすみなさい!】
【それじゃ使い魔とスレを貸してもらうわよ】
【じゃあサイト、準備が出来たらレスをお願いね】
頭痛
>>456 そうだなー、お風呂で初めて奪ったときにはあんなに抵抗してちんぽ千切れるかと思うくらいぎちぎちだったのに…
今じゃ俺にすっかり踏み荒らされて…俺専用の扱き孔になっちゃってるな?
ふふっ…美味しそうにちんぽ嘗め回して…可愛いぞ、ルイズのおまんこは。
…もう皆とっくに気づいてると思うけどな?
朝とか昼休みとか、あんなにせっくすしまくってるんだから…
男も女も、最近ルイズが色っぽくなったって話、よくしてるんだぜ?
(ゆさっ、ゆさっ、とルイズの身体を大きな動きで揺さぶり、首筋にまたひとつ、キスマークをつけながら)
(羞恥心をあおり、周囲のクラスメートの視線を感じさせるような言葉を囁き)
知らぬは本人ばかりなり、ってな。
こんなスケベな香りかがされたら、男も女も皆欲情してむしゃぶりつきたくなっちゃうぞ。
ぢゅ、くっ・・・ちゅ、ぅっ……!!!
(ごりっ、と一番硬いところで強くいやらしく蕩けきった牝肉をえぐればむっとするようなフェロモンに溜まらず首筋にむしゃぶりつき)
(ダイレクトにそのフェロモンを口で受け止めながら、窓枠を揺らしながらルイズの身体を大きな胸板で圧迫して)
望んでもいないせっくすでこんなに乱れちゃうのか、ルイズは…っ…それはそれで…
最低の淫乱貴族だね…すごく可愛いよ。
いま、誰か下通ったら確実にみられちゃうね。ルイズの可愛いお尻に…指が入ってるとこ。
(誰かに見られるかもしれないという羞恥と、アナルを虐められているという二重の羞恥でルイズを攻め立て)
んんっ、こっち、入れたら…前もきゅってなって…
もう……どっちも気持ちよくなれるようになってきたね?
(今まで何度か触れてきたすぼまりは、少しずつだが指を受け入れるようなっているようで)
(肩に感じる甘い痛みに酔いしれながら、狭い膣肉と腸壁を、ペニスと指で交互に擦りたてるように動かし)
俺も愛してるよ、ルイズっ…俺だけのマゾ奴隷貴族っ…!
(ルイズの愛の言葉にぞくぞくっ、と震えると、最早みられてしまうという考えは頭から吹っ飛んでしまい)
(可愛い奴隷を抱くのに全神経を集中し、硝子を激しく鳴らしながら小さな身体をすっかり逞しくなった身体でねじ伏せるように抱きしめていって)
前も後ろも、すっかりとろとろになってきたなっ…!お尻もおまんこも、ぐちゅぐちゅにかき回してあげるぞ?
(ごりゅ、と子宮口をえぐるような角度でルイズを貫くと、同時にすぼまりに食い込んでいた指を僅かに動かし、ゆっくりと奥に差し込んで行き)
…そっか?恥ずかしいのか、ルイズは…それじゃ、仕方ないな。
使い魔に抱かれて善がる牝奴隷ご主人様をみんなのさらし者にするわけにはいかないもんな。
(意地悪く笑みを浮かべると、ペニスは繋がったまま…くるりとルイズの身体をひっくり返し)
(冷たい窓に、まだ幼い裸身を押し付けるような体勢に変えてしまって)
ほら、こうすればっ、誰かが外を通ったらすぐ分かるだろ?
…そうしたら、音立てないようにすれば、誰にも見られないですむぞ。
(がしゃん、がしゃん、と相変わらず音を立てながらルイズを硝子に押し付け)
(冷たいそれで乳房を揉むように彼女の身体を円を描かせるように揺さぶっていって)
【お待たせ、ルイズ!なんだかこのロールも久しぶりだ…!】
【また、体勢変えてみたけど大丈夫かな。】
【何かあったらまた【】で言ってくれると嬉しい!】
【今夜も、よろしくな?】
>>691 ひゃっ、ふあっ……にゃっ、あっ…そそ、そんな、ことぉ…にゃ、いも、んっ…ぅ、ンっ…!
ぅあっ、ひあぁっ…あ、あっ…ち、ちんぽっ…深ぃぃっ、ぬ、扱き孔っ、もっと、もっとぉっ…
(男を悦ばせる熟した膣内は擦り回されるたびにきゅっと快感を引き出すように締め付け)
(身体をピッタリと押し付けながら突き上げられるたびに甘い声と桃髪を振り乱して)
ふにぁっ、ひぁぁっ…き、気付いて、ないも、んっ…か、隠せてる、もんっ…あっ、あっ!
サイ、トがすぐ、ぬ、抜きたくな、ったとか……言うからじゃ、ないっ…あ、ンっ…せ、せっくすしちゃだ、めなのにぃ…あぁンっ
じゅ、授業中だって、は、ハメた、り…お口で、抜いてあげ、にゃあっ…いとはす、すぐぼ、ぼっきしちゃう、んだも、んっ…
こ、この…え、えろ犬っ…ひぁっ、ふにぁ、んっ
(腰を大胆に使われると恥じらいながら背中に手を回して腰に足を絡めていく)
(ズズッと蜜塗れの膣道を刮ぎ荒らされ、言葉で羞恥心を煽られ溜まらず首を振りながら全身を真っ赤にさせて)
お、昼休みのあいだにだ、だしたち、んぽ、汁っ…そのまま、で授業なんて受けさせられたら…
たまらなくなるにき、決まってるじゃな、いっ…にゃっ、へ、変態…犬っ、ひぁあぁあああっ…!
(いつも擦られるといっちゃう場所を擦られてビクンッと腕の中で大きく身体を仰け反らせて先に達してしまい)
(きゅっきゅっとうねってペニスを締め付け味わいながらぎゅぅぅっとサイトを抱き締める)
ぁ、あぁ…っ、ぁ……ぁ…あ、ンっ…は、はっ…ふ……んっ、んっ…んぅ…
(ヒクヒクっとようやく弱くだが達せたことでガス抜きになったのかやや、落ち着いたように喘ぎ)
(恋人に甘えるように肩に顔を乗せて赤ら顔で膣道を通って擦り回す感覚に息を漏らす)
の、望んで、ないわけ、じゃにぁ、いけど…ふぁ、はぁ、はぁ…っ、ンンぅ…あ、イィ…っ
ぅ、ンンっ、そんな……いじめな、いでぇ……
(最低の淫乱貴族と耳打ちされて頭の先から爪先まで羞恥で火照り、ペニスを食い締めて離さないようにし)
やっ、やぁっ…ン、こ、こんなところ、つ、使い魔とせ、せっくすしてる、とこみ、見られちゃったら…
わ、わたし軽蔑、さ、されちゃうっ…ンンっ、ぁ……ゆ、ゆびぃぃぃ……!
(恥ずかしがって悶えているところに過敏で恥ずかしい場所に指が割り入ってしまうとカァァっと顔を真っ赤にし)
(それだけで身体を硬くして身動きを制され、サイトに可愛らしくしがみついて震える)
あっ! おまっ、おまんこぉっ、ひゃああっ…ぁ、擦れてっ……ンンっ、ぁくぅ! …お、ひりぃ、やらぁっ……!
(膣内を擦られると連動してひくっと腸内が締め付けられ、指の感触が強まり、恥ずかしくて喘ぐ)
(指が擦るように動けば膣内までもきつく締め付けて、もうどっちもたまらなくなって頭の中が真っ白になって叫んで)
う、ぅ、くくぅぅぅぅぅっ……! ぁ、ゆびっ、ゆびぃぃっ……う、ンンンンっ……!
(指がさらに奥に入るとサイトにしがみつく力が増して、雌の匂いがより濃厚になる)
う、んっ…はず、かしいのぉ……きゃっ…あ、冷ぁ……
(可愛らしく震えながら優しくサイトに言われると答えを返す、がすぐに身体を変えられ)
(汗ばんで熱した身体を窓に押し付けるとその冷めたさに身を震わせて)
そ、そ…そういうこと言ってるん、じゃない、でしょぉっ…はっ、ひゃぁっ…ふ、ンっ…ぁ、ちん、ぽっ…もっ、とおっきく…♥
あっ、あっ、み、見られちゃ、ちゃうっ…か、ら…だ、めっ…ぅ、ンっ…あっ、ち、んぽっ、深ぁっ…ぁぁあっ…!
(羞恥と快楽に板挟みになって訳も分からない状態で、突かれ擦り回されるたびに淫乱に喘ぎ)
(窓ががたつく音で正気に返り、サイトに哀訴の声を漏らして)
あ…ンっ、おっぱぃ…ぁあンっ…
【長くなっちゃったわ、待たせてゴメンなさい、サイト】
【その分、そこそこに出来たかも…?】
【今夜もよろしくね、サイト】
>>692 じゃあ……この甘い声はなんだ、このエロ貴族っ…♪手コキするみたいにおまんこ締め付けて…っ
もっともっと、おまんこ使って欲しいんだな、変態マゾご主人様めっ
(散々踏み荒らされ、男を受け入れるための孔に調教師尽くされた秘所を、その程よい抵抗を楽しむように小刻みに雁首の形を刻みつけ)
(色っぽく振り乱された桃色ブロンドから香る牝のにおいを胸いっぱいに吸い込んで、むしゃぶりつくような膣の締め付けに激しく下半身の肉同士のぶつかる音で応え)
そうかなぁ?感じたことないか?みんなの視線…ルイズのこの身体を無理矢理組み伏せて…こんな風に泣かせながら
マゾ奴隷に仕立て上げて自分のモノにしたい…って視線をさ?
ふふっ、そうやって使われるの、好きなんだろ、ルイズはさ。いつも嬉しそうにむしゃぶりついて、ざーめん美味しそうに飲んでるじゃないか…っ。
マゾ貴族に犬って呼ばれるのもなぁ…いまだって…こんなに嬉しそうに足絡めてるくせに…また、種付けしてほしいんだ?
(深く強いストロークにたまらなくなったように絡みついてくる足をいやらしく撫でながら、ルイズの子宮を揺さぶりつつ…)
(ルイズのダイスキなマゾキーワードを耳元で甘く妖しく囁いて)
ふとももまでザーメンたらしてたこともあったな?気づかれなかったのが不思議なくらいだっ…
子宮にじんわり精液がしみこんでいくの楽しんでるクセに、このマゾ貴族っ…♪
イケッ……この…変態ご主人様っ…!
(可愛らしく善がる様をみてたまらなくなったのか、言葉でなじりながら敏感な場所を連続で突き上げ)
(達したばかりのソコを尚もしばらく擦り続け……)
ははっ……イっちゃったな、ルイズ…っ。
ホント、感じやすくて…いやらしい変態貴族様だ…
(本のひと時休憩を与えるように優しく頭を撫でつつ、それでも腰は僅かに動かしながら、ちゅっ、と優しく甘く、チェリーピンクの唇を奪い)
そう、だなっ…貴族のクセに使い間に奴隷にされて…マゾ花嫁にされちゃってるなんてしったら…大変なことになるな?
他のちんぽ自慢の貴族たちがルイズを孕ませてモノにしようとしにきたりして?
(きゅっ、と食い込んだお尻を円を描くようにしてゆるゆると愛撫しながら)
(卑猥でマゾヒスティックな妄想を囁きつつ、かわいらしく抱きつくルイズの背中をつぃっ、と撫で下ろして)
っ…俺のルイズのスケベなところ見られてると思ったら…興奮してきちまったっ……
だからっ、みられないようにちゃんと見張ってなってっ…くうううううっ……さっきより、キツっ…!
(窓ガラスに裸身を押し付け、淫らに善がるルイズ煽られ、ペニスはさらに太く硬く、ルイズの狭い膣に食い込み)
(ぎしぎしと木枠を軋ませながら、立ちバックのままガリガリと膣肉を雁首で削り取るかのように激しく腰を打ち込んでいき)
ん……?おっぱい、触って欲しいのか?
(くすくすと笑いながら窓ガラスと胸の間に手を入れ)
(彼女の火照りですっかりぬるくなり、白く曇った窓ガラスを拭くようにして胸の先端をぎゅっ、と引っ張って)
【いやいや、俺も待たせてるし…って、すごい…】
【これでそこそこ…とか。負けそうっ…!俺も頑張らないと…】
>>693 うにゃぁっ…らってぇ、気持ち、ぃぃんだもんっ…ひぁっ、ふぁっ…ンン…!
ンくっ、ぁンっ…ふわっ、つ、使って、る、ルイズのっ、おまんこっ、ひゃんっ…ハメハメ、し、してぇっ…!
(未熟さと成熟さの混在した細身を震わせて、幼い腰をくねらせサイトの突き上げに感じ入る)
(襞でペニスの雁首や胴回りの形をズリズリと嘗め回しながらたっぷりと味わい)
〜〜っっ、そ、そんなの、感じたことあるわけないじゃ、ないっ、あんっ…あんっ…ぁはぁ…っ
じ、自分のが、願望を言ってる、だ、だけでしょ…ひゃぁ、ふぁっ、こ、このスケベ、犬っ…ぁうっ…!
む、むしゃぶりついて、にゃあっ…ぃっ…う、ンンっ、ふにゃっ…ひゃっ、あっ、あっ、あっ…やっ………いっちゃ、うから、だ、めっ…
(きゅぅっと足を必死に絡めてズッズッと深い突き上げに変わると切羽詰まった声をあげて耳元で恥ずかしそうに囁く)
んっ、んんっ、んっ、まぞ、じゃないも、んっ……ぁ、あっ、深っ…にゃっ、ふわぁっ…だ、だめっ…種付けっ、だ、めよぉっ…
(背中に回した手をせわしなく動かして愛しく抱きつきながら、心の中ではやくいかせていかせてと訴えながら)
あ、あの時はバレちゃうかと、思ったんだからぁ〜っ…はぁ、あっ…ふ、ぁぁ…ひっ、膣内に、出されちゃったら…サ、サイトのが
膣内に残ってる、み、みたいでへ、変な気持ちになるんだから…だ、めになっちゃう、んだもん…っ
あっ、あっ、あぅ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ! あーーーーーーーーーーーーっっ!!
(きゅううぅぅっと雑巾絞りをするようにペニスを締め付け、今度はハッキリと達し抱かれた身体を大きく仰け反らせて天を仰ぐ)
あ! は! …ぁ! …ぅ、ぁ……! ん…はぁ、…いっちゃ、……たぁ…
(ふるるっと余韻を味わうように舌を突きだして、ダラダラと唾液を口端から幾筋も零し続けて)
ふわわぁっ…! ンンっ、ぁ、まだ…元気っ、なの? んぁっ、ひゃあっ…あ、ま、またぁっ…熱くっ…いっ、いくいくいくいくっ! お、まんこいくぅっ…♥
(じわぁと全身を甘く痺れさせているのもつかの間、達した場所を擦られるとすぐにまた身体が高ぶり追い詰められ始め)
(いつもだったら恥ずかしくて言えないような恥ずかしい台詞を言いながらまた深く達してはっはっと犬のように舌を出して息を付く)
……は、ぁ…はぁ…ぅぅ、ン…恥ずかしいのぉ…サイトのばかっ…ンっ、ぁ…あン
か、感じやすくしたのはサイトじゃ、ない…ぁ、ン…んっ、ちゅっ…ぁ、はぁ……
(ビクビクっと痙攣しながら快楽の涙を流し、キスをされると嬉しそうに舌を絡めて、腰使いの甘さに酔い)
ぁ、ん…た、大変どころの騒ぎ、じゃないわ…か、勘当されちゃうに決まってるも、ん…ぁ、はぁ…
いゃんっ…、そ、そんな怖いこと…い、言わないでよぉっ…はぁ、はぁ…ひぁぁ…ぅ、ンっ、くすぐった、ぃんっ…!
(汗ばんだお尻を愛撫されると感じって目を閉じてぽってりとした唇を震わせ)
(脂肪分を感じさせないほっそりとした背中に指が這うと恥ずかしそうに身を捩り後ろを見るようにサイトを見て)
ば、かばかっ、あっ、ンっ、ぁうっ…このばか犬っ…ぁ、ふっ…ひゃ、にぁあっ…み、見張れるわけっ、にゃ、ぃっ…
ち、ちんぽっ…ちんぽがよすぎるだ、もんっ…あ、もっとハメハメ、し、してぇっ…ああん…っ!
(ガラスにぴったりと裸身を押し付けた形になりながら頬に当たるガラスの冷たさが高ぶらせるアクセントになって)
(非現実感が強まり突き上げられるたびに淫らさを開花させ淫乱さを剥き出しにさせていき)
ひゃっ、ぅっ、あっ、にゃうっ…! あ、声で、でちゃっ…あ! 気持ち、いぃっ、お、まんこ気持ちぃぃっ…!
あぁ、にゃぁ…おっぱい、ぁ、あンっ……乳首…ぃ、痛ぁっ…!
(ガラスで先端が擦れ、若干の痛みを感じながらも開発されたマゾ性感が膨れあがり気持ち良さそうに身を捩り)
【次の予定でも聞いておかないといけないわよね?】
【次は来週?】
>>694 ははっ、分かるよ、ルイズが喜んでるの…っ。
ルイズのおまんことマゾ本能は嘘が苦手だから…ほら……っ。
もう素直になっちゃってさぁ…♪そらそら、たっぷり俺のちんぽ、むしゃぶりついていいからな。
だからルイズも…自分で腰ふっていいんだぞ?
(幼い身体に淫蕩な反応……男を興奮させるこれ以上内ほど条件のそろったマゾ奴隷振りを見せ付けるルイズに)
(ぞくぞくっ、と身を震わせながら、背後からルイズを抱きしめたような体勢で、きゅうきゅうと締め付ける牝肉にペニスの味をたっぷりと味あわせていって)
おいおい、感じてないって…そんな無防備じゃ、本当に襲われるぞ?
まったくっ……こんな危機感のないご主人様は、休み時間中ハメ倒して監視しておかないと危なくて仕方ないな…
うそうそ、嫌々いいながら、ちんぽ加えさせられた瞬間ねっとりした絡めて繰るくせに・・・ ♪
いいじゃないか、何度イったっていいんだぞ、ルイズ?
(恥ずかしそうなささやきに楽しそうに笑うと動きを小刻みに早くし、ルイズの絶頂を誘っていき)
ほら、イケ、ルイズっ…種付けされるの想像しながらっ……貴族まんこマゾ快楽にひくひくさせてっ……!
っくううううううううっ………!!!!!
(痛いほどに締め付け、絶頂に誘ってくるルイズの締め付けに唇を噛んで耐え切ると)
まだまだ、このままっ、あと5回は連続でイかせてやるからなっ…!!!
ぢゅっ…ちゅっ……ほら、イケ、ルイズっ……連続アクメ顔、みせて…っ!!
(二度目の絶頂に差し出されるようにして垂れた舌を加えながら、三度目、四度目の絶頂に連続で追い込もうと)
(弱い場所だけを狙って執拗にルイズの秘所を擦りあげ続けて)
恥ずかしいの、スキだろ、ルイズ……っ?
元々ルイズがキモチイイのに弱すぎるだけだろ…まったく。
(ねっとりと舌と下半身を絡ませながら、愛情たっぷりに唾液を含ませた舌でルイズの舌を抱きしめていって)
ははっ、ちんぽに夢中になって見張れなくなったら意味ないじゃないか…まったく。
ルイズは本当にちんぽダイスキなマゾご主人様だな…?
ほら!このくらい!つよく!すれば!いいか!
(文節ごとに思いっきり引いた腰を叩きつけ、子宮を亀頭にぶつければソレと同時に肉同士がぶつかり合う音と)
(硝子が揺れる音が深夜の寮にハデに響き渡って)
しっ……ルイズっ……あそこ……っ!
(乳首をマゾ快楽に支配され、可愛らしく善がるルイズに声を出さないように静止させると)
(窓の向こうを指差し…そこにいる見回りの教師らしき人影を指し示して)
【む、時間を忘れちまったが、今日はこの辺にしてもらってもいいか?】
【そうだな、日曜日でもいけるけど…ルイズの都合、どうだ?】
【無理でも大丈夫でもなようならまた、木曜日はあけておくよ】
【お疲れさま、サイト】
【日曜日? ちょっと忙しいかも……ゴメンなさい】
【木曜日なら大丈夫だから木曜日にお願い】
【今日も楽しかった、有難う、ルイズ。ていうか…やっぱりツボついてくるなぁ、と再確認してしまった…】
【最近また大変そうだな。身体…気をつけてくれよ】
【もうお前だけの身体じゃないんだからなー、なんて…】
【それじゃ、木曜日の20時にしようか?もう少し遅いほうがいい?】
【あ、あんただって…わ、わたしのツボついてくるじゃない…バカ犬っ】
【大変だけど自分がやったことだし仕方がないわよ、我慢するわ】
【……ば、ばかっ! もぅ………………うん】
【そうね、木曜日のその時間でいいわ、それでお願いね】
【今日もありがとう、とってもたのしかったわ。ゆっくり休んでね】
【スレを返すわ、ありがと!】
【喜んでくれたみたいで俺も嬉しいぞ。ありがとな、ルイズ】
【我慢するのもいいけど、体調にだけは…気をつけてな】
【…分かってくれて嬉しい(てれてれ)】
【それじゃその時間にまたな?】
【そっちも、疲れを残さないように、な?】
【スレをお返しします】
700
【マミマミと借りるぜ】
【コーン取り自慢の虎徹さんとお借りします】
(赤くなった鼻先蒸しタオルで温めながらほーっと息をつき)
月曜日にも会えたのに、もう週末が待ちきれなくって…
ん、と
先週の続きも用意してありますけど
…月曜日の続きも楽しそうですよね?
>>702 待ち切れない、か……
マミ、お前俺のこと好きすぎやしねえか?
(蒸しタオルで温められたマミのもち肌をつんと指でつつき、覗き込みながらからかう)
先週の続きも月曜の続きも、なんか俺がマミにこっ恥ずかしい姿を強要して終わってたような……
(顎鬚弄りながら、顛末に思いを馳せ苦笑を誘われて)
……これから寒くなるばっかりだがよ、マミ……俺のために脱げるか?
(ふと神妙な顔つきをして、マミのコート姿をためつすがめつする)
>>703 んー…だって虎徹さんがステキだから
(言って恥ずかしくなったのかタオルに伏せようと思った顔突付かれて)
(僅か目を細めてくすぐったそうにわずかカラダ揺らす)
そりゃぁ……恥ずかしい、です…けど
(隠しボタンをぷちんと外し前を寛げると)
(コートで虎徹を包み込むように抱きつく)
(虎徹のねつを感じながら至近距離でしゅるんと衣擦れの音をさせて)
もちろん。虎徹さんが望むならいつだって…
(やわらかな生肌。虎徹の腹で胸押しつぶすように擦り寄り)
>>704 ま、そういう俺だってマミが可愛くて仕方ないんだけどな
お互い様ってやつだ……
(いつもの通りに、着衣をはだけ甘えながら身体を晒し始めたマミに目を細めて)
(見上げる瞳見つめながら乾いて少しぱさついているマミの旋毛を、ゆったりと撫でさすった)
それじゃ、今それを望むぜ
今夜は先週の続きを拾おう
(腹に押しつぶされたマミの生乳に手を下ろしていくと狭間に差し込んで)
(マミの愛らしさと快感を支配する蕾を探り戯れる)
>>705 おなじきもちでいられるのなら…とても、嬉しい
今夜もいっぱい…可愛がってくださいね?
(触れる大きな手の感触にうっとりと目を細め、先週の熱を思い出し)
拙いですが…つづき、です……
(ぽふんと頭を包む大きな手うっとり瞳を閉じてそのぬくもりを感じる)
(伏せる瞼が潤んだ瞳から涙を一筋押し流し僅か引き寄せられるのにほっと安堵のため息)
(虎徹の懐から上目でそおっと表情伺い深いカラメル色の瞳と視線があうとまた鼓動が跳ねて)
(毎回、会うたびに恋に堕ちているようで逸る自分をどう宥めていいかわからなくなる)
ん…
(困ったように息を吐き。視線を下げると今度は大好きな声で鼓膜から犯されて)
(かっこいい。かわいい。虎徹の紡ぐ一言一言がくすぐったくて伸ばしたつま先きゅうっとまるめて)
(伝う指先撫でられたラインがじわり甘い痺れに薄く粟立つ)
(焦れる気持ちを近づく虎徹の顎、ワイルドタイガーの牙に吸い付いて示す)
(綺麗に整えられた髭を舌先でさりさりと舐めて、熱い吐息で包みこんで)
(ゆるり、瞼を上げて。優しい眼差しにほわり微笑み返すと)
(与えられる刺激すべてが胎の奥に溜まってぞくぞくと裡から炙る熱に変換される)
芯のしっかりした…ぶれない、わたしの…ヒーロー…ふや。あ。んっ!
(男の指がやわらかく埋まる胸への刺激に甘い嬌声抑えられない)
(ぬるり温かな口腔に包まれる、弄られて赤みを増した乳首が歓喜に震え)
そんな…虎徹さん、に……いろんなとこされちゃうのが…だい、すき…なん、です…よ?
(片手で虎徹の頭抱え込むとゆるゆる髪を梳きながら旋毛に接吻け)
(胸を預けたまま少しだけ腰を引くともう片方の手でわだかまる熱解放すべく)
(スラックス越しにゆるゆる撫でながらジッパーを引き下ろす)
(熱く脈打ちそそり立つ虎徹に蕩けて潤んだ花弁を寄せて裏筋をスリットで包み込む)
(もう我慢がきかないと腰を揺するとくちくち湿った音をたてて欲しいと伝える)
マミ
>>706 【ちと割り込みがあって、レスが遅れるぜすまん】
>>708 【はーい。お茶入れなおしてきますね♪】
>>706 俺も、マミのこの身体……俺のために育ってくれたやらしい身体を、
思う存分好きにするのがたまらねえぜ?
(言葉と刺激に身も心も蕩け、カタチすら溶けてしまいそうなマミの昂ぶりが伝播する)
(マミの羞恥を煽り、少女を弄ぶと身も蓋もない告白をしてもなお、瞳に宿る光は優しかった)
(甘い香りの立ち込める汗ばんだ少女の乳房を五指の慰みとしながら抱きしめられ)
(旋毛の頂に据えられた唇から甘美な痺れが注ぎ込まれ、はけ口を求めて唇に含んだ乳首を責め苛む)
(互いの身体はこすれ合い、熱を孕んだ呼気と淫靡な水音が際限なく響き渡る)
マミ……ちゃんと教えただろ?
したいことは、ちゃんとはっきりとお願いするんだって、な?
(秘部を圧迫されるとマミはそれを己の裡に導こうと悪戯を働いて)
(そぼろに濡れた秘裂で充血し腫れ上がった剛直を包み込まれると、困ったような顔をして)
(オイタをした小さな娘を優しくたしなめるように、柔らかな頬に手を添えて見つめながら)
(肉棒の脈動をわざと起こして、裏筋を責める肉芽を逆襲した)
俺は頭が悪いから、ちゃんとはっきり言わないと、わからないぞ?
(マミの露骨な痴態を好む悪癖は、言葉に対してもとどまることを知らず)
(優雅でたおやかな少女にすら、露骨な卑語を求めて焦らすのだった)
【すまねえ、待たせたな】
>>710 (次々産み出されるねつに眩暈いをおぼえ、うっすら視界に靄がかかる)
(いっぱいに張り詰めた乳首がじんじんと甘く滲み出す疼きに困惑し)
……あうん…
(顔をあげさせられるとひどく敏感な場所への刺激に熱く息を乱しながら)
(虎徹の腰くすぐるように滑らかなを内腿摺り寄せ)
(精一杯誘ってるのに、とちょっと拗ねてみせながら)
(虎徹の頭抱えてた腕を肩へと移動させて腰を浮かす)
(自身の蜜で薄くぬるつく虎徹のモノへと躊躇いながら手を伸ばし、溢れ出す先走りを指先で掬う)
(虎徹匂いが凝縮したようなそれを口元へ運ぶとくちくち見せ付けるように唾液と混ぜて)
(困惑に下がる眉と嫣然と微笑みに細めた瞳)
(ぬるつく指で熱く潤むスリットをかきわけ虎徹を欲しがってヒクつく膣口を露出させる)
(覚悟をきめるようにはぁ、とあつく湿った息をひとつついて)
虎徹、さん…の熱い、ん…ぺ、ペニス…で…お…
犯し、て…私のえっちな…トコロ……
虎徹さんと…繋がりたい…から……
(できるだけえっちに、虎徹を煽ろうと言葉を選びながら紡ぐ)
(がくがくと震える脛で支える、ふらつきそうな中腰のまま熱っぽい視線で)
【すみません、こっちも遅くなっちゃいましたー】
【すまん、部屋でほっこりしてたらなんかすげえ眠くなってきちまった……】
【あんまり往復できてねえが、今日はここで勘弁してくれねえか?】
【また、日曜の夜には時間開けられるぜ】
>>712 【はーい。了解です。こっちもだいぶ…あったかくなりました…】
【今度は夜なんですね…続き期待しながら待ってます】
【土曜日が飛ばせればいいのにな】
>>713 【ここんところいろいろ立てこんで来ちまってな、日曜日も飛び回らされてるんだ】
【本当なら、マミの裸膝枕でのんびり昼寝でもしたいところなんだがな……】
【なんつーてるうちに、少しばかり眠気が飛んじまった】
【もう少しだけ、軽く今後の話とかでもするか? なんかガキみてえだが】
>>714 【ん…私も膝の虎徹さんをなでなでしたいです】
【でも、虎徹さんは皆に頼りにされてるヒーローさんだから…】
【我侭いっちゃダメですよね】
【…はい♥】
【今後…うーんと、ちょっとづつ体質変えていけるといいなーとか思ってますけど】
>>715 よし、じゃあマミ、最初の頃みてえに、全裸膝枕頼むぜ……
って、さすがに全裸じゃ寒いか
脚はお前の後輩の、おさげの子みてえなニーソ履くのはどうだ?
なんかさわり心地よさそうだしな
>>716 裸靴下とか…
そしておさげの子が一瞬誰?と思っちゃいましたが
暁美さんな感じでいいのかな
(ダイヤ編みのオーバーニーソックス。腿を半ば以上覆うそれだけ身に纏い)
床じゃちょっと寒いかな。じゃ、ソファで
(なじみのソファ、お尻の下にバスタオル引いて腰を下ろすと虎徹を手招きし)
>>717 いや、そのおさげじゃなくてだな……ほら、白いのを履いた子だよ
おっさんは語彙が少なくていけねえな
(マミの選択したニーソに困ったように頭を掻いて不見識を詫びる)
床はねえよな、セントラルヒーティングだとしても
それじゃ、よろしく頼むぜ
(マミの年不相応に発育した裸身を見つめながら手招きに応じて)
(ソファに脇から膝を置き、ニーソに包まれた膝にくせっ毛の頭を横たえる)
(もちろん、顔はマミの腹に向けて、乳房と秘所を欲張る気満々だった)
おっぱいの下ってのは妙にあったけえな……いいさわり心地だ
(ニーソ越しの太ももの感触にうっとり目を細め頬摺り寄せながら)
(頭の上の乳房で早速手を癒す)
体質……まあ、ゆっくりいこうや
>>718 あう、おさげ=三つ編みかと…
鹿目さんの制服の方ですね
(ふわんと手を翳すと虎徹の頭の下で清楚なニーソックスにかわる)
(虎徹の顔が見たいと思うのにぽよんと豊満な胸が邪魔をする)
(それを下から触れられているのにカラダを反らすわけにもいかず)
(虎徹の耳のあたりを少し堅い指先でくすぐりながら詰めた呼吸甘い吐息をもらして)
むね。ふだんはちょっとつめたいかもしれませんけど
(虎徹の耳から首筋へ指先伝わせ)
(筋肉質な肩をさすりそのぬくもりにほうっとため息)
虎徹さんといっしょにいると、どうしてだか…ほかほかになっちゃうんです、よ?
>>719 そうそう、これだよこれ……
マミのタイツも白いけど、ニーソの方がこう、むっちりしててもっと柔らかそうっつーか
なんかもうこのままここで過ごしたくなるくらいやーらけーな、これ
(マミが顔を見たがっている男の顔は、ニーソ越しの太ももの感触にすっかりご満悦で)
(鼻の下を伸ばしただらしない顔で、髭面をこすりつけてはマミの体臭を嗅いで)
(耳をくすぐる指に思わず身をすくめる)
マミの学生離れしたおっぱい見てると、なんかもうヒーローとかそんなのどうでもよくなっちまう
そのくらい恐ろしい癒し兵器だぜ、これは
マミもほかほかなら、もうマミを裸にしない手はねえよな?
(マミの言葉が嬉しくて、マミの指に好きにさせながら自分も乳輪から先端の形をなぞる)
んでさ、自分をここまで慕ってくれる子のやらしいところ、眺めるのがまた癒されるんだ
マミがいなけりゃ、俺犯罪者だよな、きっと
……マミ、あそこを俺が見やすいようにしてくれ
(ぽよぽよ乳を弾ませて戯れながら、低い声で囁いた)
>>720 (腿を包み僅かな段差を産み出す締め付けに少しもじもじと身じろいで)
私だって魔法少女服はニーソックスなんですけど
グレイのシマシマじゃ…ダメですか?
(あまり反応のよくなかった衣装にちょっと拗ね顔みせてみるが)
(ソックス途切れた生肌をざらり擦る髭の感触も鼻利かされるのもくすぐったくて)
(ついついくすくすと笑みを溢し)
今だけ…は。私だけの…ただの虎徹さんでいてください、ね?
(慈しむ瞳で虎徹の項から髪を撫でていく)
ンっ…
(虎徹の視線と伝う指にあかく色づき、ひくんと首をもたげる乳首から胎の底へと痺れが走る)
それを思うのが私にだけ…なら。何の問題もないです…けど…
(裸にされただけ、胸を少し触れられただけなのに疼き始めてる場所を求められ困惑顔)
(静かな部屋に響く虎徹の声には逆らえなくて)
(でもちょっとだけ意趣返し、とソファに深く背を預けると胸が少し遠ざかる)
(お尻の横に手をついて虎徹の頭落とさない程度に寄せた腿を広げていく)
(少女にしては強すぎるフェロモンが虎徹を誘うように匂い立つ)
>>721 そう攻めないでくれよ、白いほうがなんつーか清楚っぽい分エロいっての?
オヤジ趣味なんて、そんなもんなんだよ
(マミが少し気分を害したと見て、困ったように言い訳するが結局開き直る)
(その分多めに乳房を揉みしだいて、甘い刺激を送り込んだ)
ああ、俺は虎徹で、マミはマミだ
ヒーローでも子持ちの親でもない、ただのやさぐれて甘ったれたおっさんさ
(何をしても甘く受け入れてくれる少女への依存心がにじみ出てくる)
(とてもマミ以外の人間には見せることのできない素の自分を、母性の象徴たる乳房へ没入させる)
(膝から頭をそっと浮かせて、丸く湾曲した下乳へ舌を伸ばし舐めると唾液の跡がついた)
……しかし、マミは感じやすいのか?
オマンコ見る度にいつもヌルヌルになってるけどよ
(座して待っているだけで少女の一番卑猥な座が、ニーソの奥に開かれる)
(甘く饐えた性臭が途端に鼻につき、機能し始めた性器を目の当たりにすると生唾を飲み込み)
(少し余裕のない声で、羞恥を煽ってしまう)
俺はマミに自分のなんだ、ちんちん見せるとなんか嬉しくなっちまうんだが
(と、膨張し始めている股間をちらりと見やり)
マミは……どうなんだ?
>>722 んー…まぁ私のとは厚みも違いますし
色気のない戦闘用よりはこっちのほうが…虎徹さんをより感じられるってコトで
(虎徹の指が胸に埋まるたびひくっと息をつめ、内腿の筋がきゅう、と引き連れる)
(その奥で疼く場所も同様にきゅんきゅんと締め付けるものを求めて収縮しているのだろう)
(滲み出す愛液がとろりスリットを伝ってタオルにしみていく)
甘やかしたい、って私が言うのもヘンですけど…
お互いに求めるものと与えるものがあると、いいな、って…思うんです
(ちょっと恥ずかしい言葉を紡いで。視線を遮るまるい胸を両肘で寄せる)
(熱い息とぬめる舌に擽られて白い喉反らして幸せそうなため息ひとつ)
もう、わかりませんよそんなの
虎徹さん以外のヒトに見せたことも…虎徹さんが他のヒトにそうしてるのも見たことがないですし
(意地悪な問いをかける虎徹の額あたりを手探りで突付き)
…でも。
(そのまま虎徹の耳へ指先移動させると耳朶をきゅ、と摘んで恥ずかしそうに小声で)
自分で触ってるときより、虎徹さんと一緒にいるときのほうが
きゅんきゅんします…奥があつくて、虎徹さんに触れて欲しくて…いっぱい、してほしくて
(虎徹の視線の先を想像しながらスリットに指を這わせる)
見られてるっておもうと…ここ、とろとろになっちゃうんです…
おかしい、ですか?はしたない女の子だって…おもっちゃいますか…?
(そこからぬめりをひと掬いし。湿った指で虎徹の昂ぶりをスラックス越しになでる)
(もりあがる先端をてのひらで包み込み、膝でもくすぐるように螺旋を描いて熱こもらせる)
>>723 【さて、今度こそオネムになっちまったから、ここまででおつかれ、ありがとう】
【マミとこういう話するの、いい心地に慣れるぜ、ほんと】
>>724 【はぁい…今夜もありがとうございました】
【ん…やっぱりこれが基本フォーマットなんですね…】
【確かに一番落ち着くかもしれません…♥】
【次会えるまで…土曜日が早く過ぎるように魔法をください】
>>725 【ぶっちゃけ、茶飲み話+エロが最強ってことだな】
【またよろしくな】
【ああ、それじゃ日曜日までいい子にしてろよ?】
【また、たっぷりやらしいことして可愛がるぜ】
【おやすみ、マミ】
>>726 【もう!それはぶっちゃけすぎです】 / } ヽ
i/ / _,,.-''" j! ハ
/ / ,..:''" / ,,イλ !
〈 / ,,.斗-‐/ / / ノ } }
_,,_∨ ,へ{ ! / /-、 // \ /! j!
r炙圭ミf7 i { i!ィ竓示 / z;,、 / } j!
弋i圭圭弋 弋 {{ 込;タ ,然》 / ノ ノ
__/ ̄)圭心,,,、\ ゙:、〃〃 ゞシ ;'_ノr'" んん…
ζ  ̄ `寸圭圭i\`ヾ 、__., ` 〃人多ヽ はい、おやすみなさい虎徹さん
} ̄_,,.:::-‐- Y圭ミiノ >、..__ _,,.。r:''"__..二ノ、 日曜日楽しみに待ってます…
`^γ┴‐ ‐-ミ}圭シ} T { {/〔气__ <
i > ,斗‐l  ̄ l `ーヘ>''" __フ <
l `''7 . : ′ | `'''ー-、 γ `{ /_二ノ\ ` 、
. ', L_/l | \ 弋(__`ー-.、 \ \
∧ { ;′ l: : :入 __ ノ丶ヽ )) \ ヽ
∧ j γ":.:.:.:.ヘ:.. ̄:.:.ィヾノイ:.、_ \ 丿
ハ | l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\:..′:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ── "
ハ| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
∧', ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l【それではこれでお返しします】
丶 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ【長時間ありがとうございました】
マミ+
【フランドール ◆1GDEWedXa6 様とスレをお借りします】
【おまたせー。今から続き書くからちょっと待っててね?】
【分かりました】
【本日もよろしくお願い致します♪】
>>608 あ…あ、ぁ……♪おはな…抜けない……♪
フランのちんちん……花瓶に…なっちゃったよぉ…♪
(バラと一緒に引っ張られる様子にぞくぞくっと倒錯的な快楽に震える)
(すると花を舐めながら精液を飲み続ける咲夜の口に、完全に黄疸色に変わった凄まじい濃度の精液がじわぁっと)
(全ての花からにじみ始め、薄暗い密室に生臭い淫靡な花の香りがにわかに強くなる)
ひぎゅうぅぅぅっっ♪♪やめてええぇぇぇっっ♪♪中でごりごりいってこわれちゃううぅぅぅぅっっっ♪♪
まっ、またはいってえぇぇ……♪
(指にねじ込まれるローターがどんどん排出不可能な深みにねじ込まれ)
(震えるローター同士がガチガチぶつかり合いながら腸内の奥底を滅茶苦茶に犯していく)
(完全に奴隷として堕ちてきた主の妹は、とろけた目線で相変わらず咲夜の短すぎるスカートから覗くペニスや)
(巨大な乳房をじろじろ眺めておかずにしていた)
【お待たせっ。今夜もよろしくー♪】
うふふ、抜けないのではなくて、妹様のおちんちんが
咥え込んで離さないのですよ?ほら♪
(薔薇の茎を束ねて掴み、ぐいぐいと引っ張る)
すぅっ……はぁぁ……とってもいやらしくて甘い良い香り♪
こんな素敵な花瓶は他にありませんよ妹様♪
(フランの生臭い精液と薔薇の香りが混ざった匂いを嗅ぎ)
(自分の身体を抱き締めながら恍惚の表情を浮かべる)
(両腕に胸が挟まれて、巨乳がより強調される)
これで最後のローターが入りましたわ♪お加減はどうですか妹様?
(13個目のローターを入れ終わると、フランに近づいて笑顔で問う)
(フランの嘗め回すような視線に気づいており)
(わざと腰をキュッと振りながら歩き、ペニスと尻肉をぷるんぷるんと揺らし)
(腕組みをして巨乳を突き出して、フランに見せ付ける)
(自分の肉体を見せ付ける快感で、乳首は硬く勃起し)
(ペニスからは我慢汁がじわりと浮かび上がる)
んあああぁぁぁーーーーーっっッッッ♪♪♪
(どんなに引っ張られようともまったく抜ける気配がなくなってしまったバラの束)
(弄られると嬌声を上げてどぶどぶと黄疸の精液蜜をたっぷりとあふれ返らせる)
(ぼたぼた床にたれ落ち臭いを充満させ、こぼれたそれが流れて咲夜の足についてしまう)
(腕で圧迫された乳房に蜜の量が一気に増えてペニスも振るえて、その度にバラの束がゆらゆらと…)
わんわん…にぃ…♪なっちゃったぁ…♪
さくやぁ……かかみで…ふらんのかっこうみせてぇ…♪わんわんになったふらんみせてぇ…♪
(悪魔の数字の本数だけねじ込まれたローター…お腹の奥でブルブル震え続け、もはや引き抜くことは完全に不可能になってしまった)
(だらしなくアナルからぶら下がったローターのスイッチが揺れて他のものとぶつかりかちかち音を立てさせる)
あっ、ああぁぁっ♪さくやのもみたいぃ♪もっとおしりとおちんちん揺らして……
お顔にお尻…のせて……どれーにしてぇ…♪
ふふっ、凄い量♪
妹様のザーメン蜜で私の足がべたべたになってしまいましたわ。
妹様に舐めて綺麗にしていただかないと♪
(溢れた精液が、黒のガーターストッキングにべっとりと張り付き)
(射精された様になっている)
うふふ、可愛いですよ妹様。尻尾がふるふる震えて♪
これでいかがですか?尻尾が生えたご自分のお尻の穴、しっかり見てください♪
(大きな姿鏡を運んできて、フランの隣に置くと)
(鏡にローターのスイッチが垂れ下がったフランのお尻が映る)
私のお尻、もっと間近で見たいですか?
それではまず、私のストッキングにかかった妹様のザーメンを、
綺麗に舐め取ってくださいな♪
しっかり綺麗に出来たら、ご褒美におまんこもお尻も
お好きなだけ近くで見せてあげますからね♪
(片足の靴を脱ぐと、精液塗れの足先をフランの顔の前に持っていく)
ひゃ…ぁ……♪すごいぃ…♪しっぽ…いっぱい……お尻から出てるぅ…♪
あぁ…ゆれて…いやらしいよぉ…♪もう…抜けないんだぁ…♪
(小さな窄まりからはみ出たコードと先端のスイッチを自ら動かして揺らして)
(そんな自分の姿にますます興奮してぼたぼたと精液蜜を床にこぼして汚していく)
きれいにするから見せてぇ…♪揺れるお尻とおちんちんと…おっぱい…♪
近くで…いっぱい……はむっ、ちゅる…ぺちゅ…♪んぅぅっ!?
なに…これぇ…どろどろすぎて…ちゅぅっ、ちゅ…飲み込めないよぉ…♪♪
(すらりと伸びた細い足に黒と醜い黄疸色という卑猥なコントラストのそこを嬉しそうに口に含みしぶりつく)
(とうとう主従が逆転してしまい、濃厚な自分の精液を口いっぱいに溜めてゆっくり嚥下していき)
(すると拘束されたわずかに動く手が咲夜のペニスを掴み、くにくにと揉んで刺激しだす)
ふふ、お上手ですよ妹様♪
この分ならすぐ綺麗になりそう♪
(フランに精液が着いた足を舐めさせると)
(ぞくぞくと快感が登ってきて、いやらしい笑顔を浮かべてフランを見下ろす)
くすくす、ご自分でその精液を出されたんですよ?
どろどろで黄色い、濃いザーメンを♪
(精液を詰め込む様に、足指をフランの口に軽く出し入れする)
くひっ♥おぉっ♥おちんぽ掴んじゃぁっ♥
(突然ペニスを揉まれて、びくんと身体が反応する)
んふっ……もう、妹様ったらそんなに待てないのですか♪
それでは、綺麗に舐め取れたようですし、ちゃんとご褒美をあげませんと♪
(足をフランの口から離すと、フランの顔を跨いで立ち)
(股を開きながら、ゆっくりと腰を下ろして行く)
(フランからはペニス、女性器、アナルが丸見えになり)
(それらがゆっくり迫って来て、とうとうフランの顔にお尻を乗せてしまう)
んうぅぅっ♪くるひ…あむっ♪じゅるるるるぅぅぅ……♪
(押し込まれる足に窒息しそうになりながらも、小さな舌がストッキング越しに足の指の間を這い回り…)
のみこめ…ないよぉ…♪んくっ、ん…♪けほっ!
(粘度の高すぎる精液はフランの小さな喉では流し込めず、咳き込むと口の端からとろぉっとそれがこぼれ)
ふあっ、ぁ…♪がちがちであついよぉ…♪
(扱けるほど動かせずぐにぐにと揉み続けて我慢汁を絞り上げようと)
あああっ♪♪咲夜の恥ずかしいとこぜんぶみえてるよぉぉ…♪♪
ぜんぶえっちくてきれいで……んううぅぅぅっっ♪♪
(柔らかなお尻に幼い顔が押しつぶされくぐもった悲鳴を上げる)
(そしてすぐさま舌が、咲夜のアナルに伸びてぺちゃぺちゃくちゅくちゅと、ほじるように舐め始めた)
んおっ♥お尻っ♥気持ち良いぃ♥
(アナルに舌を入れられて、嬌声を上げる)
(締まりの良いアナルが、フランの舌をきゅっと締め付ける)
はぁぁぁ……妹様の可愛い舌が、私のケツ穴ほじくり返してぇ……♥
(アナルをほじられる快感に、腰が震えて尻肉がフランの顔の上で揺れる)
(ぴくっ、ぴくっと身体が反応する度に、ペニスが跳ねて)
(我慢汁がフランの胸に垂れる)
妹様、私のお尻の穴、良くほぐしてくださいね♪
(アナルを舌でほじられながら、両手をフランの胸に伸ばし)
(垂れた我慢汁をローションにして、にゅるにゅるとフランの胸に揉み込む)
【今夜はここで止めていいかな…?ちょっと眠くなってきちゃって…】
【次はいつにする?】
【分かりました、今日もとても楽しめましたわ♪】
【妹様はいつが良いでしょう?】
【私は、来週の土曜日は予定があるので、その日は出来ません】
【ううん、こちらこそ楽しかったよ?いつもありがと♪】
【じゃあちょっと開くけど再来週の土曜でいいかな?待ち合わせと時間は今日と同じね?】
【私こそ、ありがとうございます♪】
【分かりました。まだ妹様は平日お忙しい日が続きそうですか?】
【うーん…今年いっぱいはばたばたしちゃいそうなの…平日でできるならしたいんだけどね…?】
【咲夜は平日のほうがいい?】
【いえ、今の方式で何も問題ありませんよ】
【まだお忙しい日が続くようですし、ゆっくりお休みになってくださいね】
【それでは、また再来週の土曜日に♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【うんっ、ありがとうね?今日はお疲れ様ー】
【ちょっと間が開くけど再来週の土曜日に…おやすみなさいー】
【マミとの待ち合わせに借りるぜ】
>>747 指さきさむーいです
(ぽぽぽ、と上気する頬にあて両手の指先温めながら)
(ブーツを脱ぐと室内用のもこもこソックス)
お茶入れますね…虎徹さん
>>748 おう、いつもわりぃな……
って、マミもそろそろ冬毛に生え変わりか?
(もこもこなソックスを見やり、自分の顎鬚に手をやり撫でながら)
しかしこたつか……なるほど、こたつねぇ……んふっ
(マミの最前の言葉を思い出し、良からぬ笑みを浮かべつつ腰を下ろした)
>>749 冬毛…?
ああっ、室内履きのままで出ちゃってた…
(言われて気づく、今度は羞恥で顔赤くして)
(何事か唸りながらケトル火にかけ)
こたつ、さっきスイッチ切ったばかりだからたぶんまだあったかいですよー
(キッチンから顔だけ覗かせ虎徹に微笑みかけながら)
…む、ここは日本茶にすべき?
(リンゴのタルトタタンひっくり返してカットしながらうーんと悩み)
>>750 わはは、スカートの下はパジャマで登校とかしないように気を付けろよ?
(マミの赤ら顔を楽しげにからかって、膝を打つ)
ん、もうマミんとこじゃこたつ入れてんだな
俺は師走に入ってからって決めてるんだが……むう
(少し困った顔で、マミの生首とこたつを見比べる)
いや、その甘い匂いに日本茶は合わねえだろ、紅茶でいいぜ?
……とりゃっ! タイガースライディングっ!!
(突然真剣な顔で叫んだかと思うと、すばやくこたつに身を滑り込ませ、猫背完了)
……はぁ、ぬくぬくだぜっ……
(締まりのない顔で、天板に頭を載せた)
>>751 うう。ぎりぎりまで穿いてたらその危険が
(虎徹の華麗な滑り込みも視界の端で確認し、くすくす笑いながら)
ん、黒タイツも出しましたし、大丈夫だと…思うんですけど
(苦笑いしながらトレイにお菓子と紅茶のポット。お菓子は天板に乗せて)
(トレイはコタツ布団の外に置きいつものようにサーヴして)
(お茶を置くとどこへ座ろうかと首を傾げて)
(虎徹の右隣の角から布団めくってコタツのスイッチオン)
(お茶のトレイのある方に足をいれほわーっと息をつく)
(すっかりくつろいだ虎徹の顔覗き込むように天板すれすれの視線向け)
んん…一人暮らしだと部屋ごとあたためるのがちょっと勿体無い気がしてですねー・・・
エコですよ。うん
(頭上げると一人納得気味に頷いてケーキを一口。出来に満足したのか微笑み)
平田
>>752 ったく、こいつは人間をダメにしちまう悪魔の罠だぜ……
さて、既にヒーロー一匹と魔法少女一匹が捕獲されちまったわけだが、どうすべ?
(くんくん鼻を鳴らしながら顔をもたげ、マミのサービスする仕草に見入り)
(益体もないことを言いつつ、身を起こして早速タルトをあんぐと頬張り始める)
おっ、こいつはうめえっ!
しかし、マミは寒いのは苦手な方なのか?
冗談のつもりだったんだが、本気で危なっかしい気がしてきたんだが……ずずっ
(いつも洗練されている少女のお茶目な姿を想像しつつ眉を顰め、次の一切れ口にして)
(芳醇な香りただよう紅茶で喉の奥に流し込んだ)
それはそうと、こたつに可愛い女の子と二人きりで入ってると、おじさんたまらない気持ちになってくるんだが
魔法少女さんとしてはそこんところどうよ?
(と、タルトを一切れフォークに突き刺すと、ニヤニヤしながらマイクさながらマミの口元に差し出した)
>>754 だめ、逃げられません…っ
せめてもの抵抗はテレビをつけるくらいでしょうか
(しかし手も寒いと両手両足コタツ布団の中に入れてしまえばそれも出来ない)
こ、今年は気温が一気に下がっちゃいましたから
(普段はそんなでもないんです。とコタツの中で手振りしてるのかもぞもぞしながら)
(失態に困ったように眉を寄せ、ぽそり呟く)
でも・・・春と秋が好きです・・・
(両手も使えないので紅茶の香りだけで我慢しながら)
(ニヤニヤ緩んだ虎徹の顔を見て僅かに顔眇め)
(ふふん、と精一杯強気な表情見せてどや顔)
コタツの中って・・・意外と開放的だったりしますよね?
(はむ、と突き出されたフォークに食いつき上目遣いで虎徹を伺うと)
(ちょっと攣りそうになりながら足先伸ばし虎徹の腿辺りをふわふわ靴下で軽ーく擦って、つま先で突付く)
>>755 よせ、マミっ! ここでTVをつけたら、悪魔の洗脳攻撃を食らってトイレにすら行けなくなるぜっ
(妙にシリアスな顔で、マミの軽挙を咎めようとするが、マミ同様やはり手は出ない)
……しかし、先月まで暑いくらいだったのに、もう一気に冬になっちまったよなあ
まあこれからの季節は、酒が旨くなるから悪かないんだけどな
こう、おでんの出汁の染みた大根つつきながら熱燗でくいっと……くう、たまんねえぜ!
(と、五臓六腑に染みたような表情をしながら、紅茶をそれっぽく傾けた)
あちっ!!
……ほほう、よくお分かりで
(強がりつつ、こたつの中で先制攻撃を仕掛けてきたマミの顔を感心したように見つめながら)
(余裕たっぷりの表情で、つま先の愛撫を受け入れてみせる)
そうなんだよ、こたつの中の赤昏くて狭くてむわっとした空間は、一種独特の開放感があるよな
(言いつつ、自分も脚を広げたり曲げたりしてマミのやわらかな肉付きを探り当てて)
(もぞもぞとあらぬ場所へ辿らせていく)
……なあマミ、皺になるといけねえだろうし、脱いじまったほうがいいんじゃねえか?
(気を利かせた台詞を募る口元は意地悪げに口角が釣り上がって)
(そのつま先は、既にマミの秘められた場所を虎視眈々と伺うように、内ももをまさぐっていた)
>>756 (天板に懐いているのであまり動きがないがこくこく頷き苦笑い)
立冬の前までは…扇風機が出てたんですよウチ・・・
ああ、おでん…いいですねー…
そうそう、以前いただいた虎徹さんのお母さんのカボチャの煮物・・・
再現しようと頑張ってるんですけど・・・なかなか難しくってー…
(とろーんと眠そうな声になりつつも)
(虎徹の小さな悲鳴にぱっと顔あげて慌ててハンドタオル差し出し)
あ、すみませ・・・大丈夫です、か?
ふやっ、あ・・・そ、そこ・・・だめ、でっ……っ
(普段の丁寧な愛撫と違い、足先での雑なアプローチにびくっとカラダ竦ませ)
は、ぁう……うン…
(のぼせたような表情、コタツの熱でほぐれた手で喘ぎ声漏れそうな口押さえ)
しわに、なるようなこと…まで…?
(されちゃうんですね。と潤み始めた瞳で見返し、腰に手をやった)
(スカートと、タイツと、ショーツ、もう纏めてぜんぶずりおろしながら)
(邪魔する虎徹の足先にじゃれるように手をあててくすぐりながら脱いでいく)
(ついで、と虎徹の靴下もくいくいひっぱり脱がせてしまうと自分の服と一緒に隅に蹴りのけ)
(胸のリボンは残したまま、ボタンだけ外して、胸の谷間を細く晒して)
>>757 【すまねえ、ちと30分ほど席外すぜ】
【しかし……このネタははまりそうだな、いろいろと】
【んじゃ、すぐ戻ってくる】
>>758 【はーい、いってらっしゃい。…じゃ私もちょっと休憩】
【いいですよね、コタツ…洗えるコタツ布団にしておいてよかった】
【このあとなにしようかなー♪】
>>757 かぼちゃの煮物……って、アレはちょいとばかり難しいぜ?
なんせ醤油がこの辺じゃ手に入らない、地元のだからなぁ
(はたと先月のやりとりを思い出し、顎鬚弄りながらマミを見れば蕩けていて)
……いや、マミこそ大丈夫か?
ほっとくと今にも溶けちまいそうに見えるが
(差し出されたタオルを受け取ると、跳ねたところに当てて拭きとる)
……ダメなところを攻めるのが戦いの鉄則ってな、って、攻める方も骨が折れるが
(マミの反応と足先から伝う柔らかさと弾力にほくそ笑みながらも、勝手の違う空間での運びに戸惑い)
(それでもマミの「開放的」になりつつある部分へ、靴下越しの戦慄を伝えていく)
……マミはほんと、話が早いな、これも俺の教育の賜物……のわっ!?
ま、マミっ、俺まで脱がせなくてもっ……ひゃはっ!
(自分の意を組んで、早速裸になり始めたマミにほくそ笑むが、油断したところを文字通り足下掬われ)
(靴下まで脱がされると、身体を後ろ手に倒し台をがたごと言わせながら、二人して小競り合い)
(ようやく一息ついて身体を起こすと、マミは胸元まではだけ、たわわさを伺わせる谷間を覗かせて)
……なあマミ、その美味しそうな丸いやつ、テーブルの上に載せてみてくれねえか?
(舌なめずりしながら、トントンと天板を叩いてみせ)
(同時に、裸足にされた足で直にマミのむちりとした肉質を不器用にまさぐり始める)
【ただいま、そしてただいま!】
【……って、そんなところまで用意周到なのか、マミ、恐ろしい子!】
【スレもうすぐ500KBだな、念のためにスレ立ててくるぜ】
流石
>>761 【おかえりなさーい♪】
【そしてソフトバンク優勝ー日本一。とてもドラマチックでしたー】
【容量まで気が回る虎徹さんステキですー】
【今夜使いきってしまえるでしょうか?】
【メインスポンサー優勝か、なんつーか出来過ぎてる気がしないでもねえが】
【ま、これからも俺はワイルドに吠えるぜ! ってな】
【このレスで500KB行くだろうからもう書き込めなくなるぜ】
【確認したら、次スレにタイガースライディング、よろしくな!】
【それじゃ、このスレはこれにてThe ENDだぜ】
>>760 ああっ、おしょうゆー…やっぱりそこですか
(へにょんと垂れてた巻き髪に指絡めもそもそ直しながら)
(顔だけ虎徹へ向けてへらり笑う)
解凍完了ー…だいじょーぶ…溶けすぎてない、でーす…
だって…虎徹さんに…喜んでもらいたいから…
(照れにもじもじ胸元のリボン弄りぽそぽそ呟きながら)
(虎徹の足が動きやすいようにじわり足をずらして内腿へと導き)
(伸ばした足、土踏まずで虎徹の膝をくすぐるとスラックスに擦れて自分のほうがくすぐったい)
(笑いを堪えながら虎徹の股間へ悪戯しようと上体段々うつ伏せになりつつ伸ばすも)
(虎徹の脚にあしらわれ脹脛攣りそうになり腹ひくつかせながら拗ね顔見せる)
とどかない…
(ぷは、とうつぶせで詰めてた息吐いて、ちょっと戸惑いながら下着を抜き)
こう…で、いいですか?
(センターから半ばほど胸を晒す)
(乳首にシャツの端ひっかけてそれ以上隠れてしまわないようにして)
(少し虎徹の側へ身体ずらし天板の端へ胸をのせる)
・・・っ、ふ…
(先日あったかいと言われた下乳が冷たい天板に押し付けられると、温度差にぞわり粟立つ)