【ﾌﾞｯｶｹ】ザーメン系総合スレ2【ｺﾞｯｸﾝ】

名無しにザーメンをぶっかけられたり、大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨。
明確な定義づけは難しいですが、ザーメン系総合スレの名に恥じぬよう、ザーメンに対する各々の拘りを持ったプレイを。

大量ぶっかけ、ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式もありです。
ただし、お相手の了承を得てからスタートしてください。了承を得ず開始して、キャラハンに相手にされなくても文句は言えません。

・キャラハンの人が複数を希望した場合、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
・同じく大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
・フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。引っかかっても泣かない。
・このスレが気に食わないものは来ないこと。キャラハンさんを大事に


荒らしは放置推奨、釣り行為も立派な荒らしです。

前スレ
【ﾌﾞｯｶｹ】ザーメン系総合スレ【ｺﾞｯｸﾝ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299278681/
避難所
ザーメン系総合スレ避難所　4発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1287287077/

おつ？

３

ふーッ……んん…ふー……ッ……
（目隠し、後ろ手縛りで、口にギャグボールをかまされた状態で座り込んでいる）

残った耳に息を吹きかけてみよう
ふぅ〜〜っ

一行セクハラにいけ
ここじゃ迷惑だ

【落ちます】

どっちもこのスレに向いてないよ

前スレのりおんちゃん来ないかな

壁に穴があって覗いてみたら口紅こってり塗った口マンコとか
萌えるな

カメラ

昨日

新鮮なちんぽミルクを飲みたいわねぇ・・・

飲んで飲んで!

あら？
飲ませてくれるの？
（男の前に両膝をついてしゃがみ込み）

じゃあ・・・ちんぽ見せてもらうわよ？
（ズボンとパンツを掴むと膝下まで一気にずり下ろして）

落ちます

ああっ、恥ずかしい…
い、いっぱい飲んでくださいね
(ズボンと下着を下ろされると小さな包茎チンポが現れる)

ホーケー戦

包茎やるとキャラが逃げるから包茎は禁止にしよう

次から包茎禁止をテンプレいれて良けりゃそうしておく
ていうか、キャラが逃げ出すよりはよっぽどマシかと

チンカスもいれておいてくれ
包茎と大抵セットで沸いてくるからな
特殊嗜好なんだからせめて【】で事前に聞くとかすればいいのにな

じゃ包茎、チンカス、個人的には短小も入れておきたい
それでもよければ次の時には
んでその他特殊嗜好は必ず【】応談でというのもね

ぶっかけ、ぶっかけねぇ…。

>>23
ぶっかけに興味がおありで？

>>24
なっ…！
き、興味なんてないわよ！ ばっかじゃないの！！
（聞かれているとは思っておらず、顔を真っ赤にしながら睨み付けて）
（下ろしてある右手が持っている薄い本は、呟きの通りのぶっかけ物で）

>>25
ふーん……興味無いんだ
その手に持ってるのって……同人誌って奴…だよね？
そんなの持って、こんな場所でいったいどうしたの？
（睨まれ萎縮しながらも）
（目ざとく相手の持っている本に気が付いて）

(とある公園の公衆トイレ)
(裏ではプレイスポットとして非常に有名なこの場所に)
(今日も一人、訪れる者が居た)
ん〜、久しぶりに来たわね…
この前はたっぷり青臭いザーメン出して貰ったし、今日もイキの良いのが居そうで楽しみだわ♪

{待機させてもらうわね}
{今日は本番はナシで、フェラ抜きやパイズリでどんどん出して貰うって事にさせて頂戴}
{後、短小・包茎・チンカスはお断りするわ}

お口で抜いて貰おうかな？

>>28
あら、いらっしゃい。待ってたのよ…
(男の姿を認めると、男の前に屈み込んで)

来たからには、たっぷり、キンタマ空っぽになるまで出して貰うわよ。さ、どんなイチモツをお持ちなのか、見せて貰えるかしら?
(上目遣いに男を見上げると)
(舌なめずりを一つし、男を誘う)

>>29
こんばんは…
ここに来れば綺麗なおねーさんが抜いてくれるって噂だったけど
まさか本当だったとはね
はい、どうぞ♪
おねーさんの好きにしていいよ
(ズボンから極太ペニスを取出すと春麗の顔に擦り付け)

>>30
綺麗なお姉さんだなんて、嬉しいわね…
お世辞かどうかはともかく、貴方にはサービスしてあげちゃうわ♪

っ…… ！？
(顔に擦り付けられた極太のイチモツに、思わず喉を鳴らし)
すっごぉい… こんな太いの、久々だわぁ……
(普段の表情から、一気に牝の表情へと豹変し)
(此方から頬ずりさえして)

それじゃ、そろそろぉ… あむっ♪
(暫くうっとりと見つめた後、とうとうその先端をくわえ込み)
(その刹那、一杯に広がる雄臭に)
(脳まで犯されているような、そんな感覚を覚え)

>>31
いや、おねーさんって本当に綺麗だし
決してお世辞なんかじゃないよ？
(春麗を見下ろしながらにっこり微笑む)
どう？大きいでしょ……
どうやら気に入ったようだね
好きなだけザーメン絞りだしていいからね
んっ……お姉さんの中暖かいよ
(雄の匂いが広がり春麗の雌の本能を刺激しまくる)

>>32
ふふっ、そこまで言うなら信じるわ。ありがとう。
(男を見上げ、緩く微笑し)

ホント、最高よぉ…
やっぱりくわえ甲斐が無きゃダメよね♪

んふ、っ、じゅるっ、… れろっ、
(先端付近を緩くストロークし、時々止まっては舌を動かして先端を刺激し)
んはぁ、… ところで貴方、何処に出すのがお好み？
(一旦口を離せば、手で扱きながらそんな事を聞き)

>>33
うん、スケベな男嘘つかない
ふふ…やっぱ大きくなきゃ女性も張り合いないよね〜
(ペニスを春麗の口内でビクビク動かしてみせる)

うわっ、上手いよ…お姉さん
(春麗のフェラテクに早くも男のペニスからは先走り汁が滲みだし)
そうだなぁーおまんこの中！！と言いたいとこだけど
今夜は本番無しみたいだから
お姉さんの顔に掛けたり口の中にたっぷり出してあげたいな♪

>>34
んむ、ん、… っ！？
ふぉらぁ、ふぇんふぃひょひゅいぃ…♪
(こらぁ、元気良すぎぃ…♪)

ふ、ぅっ、あ…
(先走りの味を舌に感じれば、更に燃えてきたようで)
んぶっ、ふ、じゅるっ、ぢゅるるるっ……
(早く出しなさいと言わんばかりに、強く吸い上げ)
(いわゆるバキュームフェラとなり、だらしないひょっとこ顔を男に晒す)

そうねぇ、じゃあまずは一番搾りを口マンコに貰おうかしら。濃厚なザーメンを一発頼むわよ… ♪
あ、それと。沢山の人との前提で本番はナシって事にしたから…… さっきのサービスって事で、オマンコも使っていいわよ♪

>>35
うふふ…ごめんね〜♪
綺麗なお姉さんに舐められてきっと喜んでるんだよ
ふあっ！？凄いよ……お姉さん
そんな吸引したら…ザーメン出ちゃう！！
まずはお姉さんの口マンコに出すよっ！！
(春麗の頭を掴みながら腰を動かしてしばらくすると男のペニスから勢い良く濃厚なザーメンが春麗の口内に吐き出されていって)
ううっ、お姉さんの口の中に…出してる
ほ、本当？やったぁ！！
でもお姉さんのおまんこはもう既に準備万端なの？

>>36
んぶぅっ！？ ぐっ、ん… ふぅ……♪
(激しい動きだが、苦しさどころか寧ろ快感すら覚え)
(喉奥を犯される感覚に、背筋をゾクゾクと震わせ)

っ！ んう゛〜〜〜〜〜っ！！
(喉奥へと吐き出された濃厚なザーメンをガッチリ受け止め)
んはぁっ、はぁっ、…… ♪
(ゆっくりと口を離せば、僅かに口の端からザーメンが零れる)
(しかし口内にはたっぷり溜まったザーメンが見られ)

んん、っ……。御馳走様、とっても濃かったわ……♪
(口を閉じ、ゆっくりと半固体状のザーメンを味わうように飲んだ)

えぇ、勿論。その極太チンポを見せ付けられた時から、とっくにね…♪
(そう言って服の前面を捲れば)
(黒タイツの前後の穴の部分だけに穴が空いており)
(前の穴からは愛液が零れ落ち、物欲しそうにヒクヒクと痙攣していた)

{ごめんなさい、時間が掛かってしまったわね…}
{まだ此方は大丈夫だけど、そちらの時間はどうかしら}

【こちらもまだ大丈夫ですよ？】

{それなら良かった。じゃ、続きをお願いしても良いかしら？}

>>37
はぁはぁはぁ……たくさん出しちゃった
お姉さんのおしゃぶり上手すぎて
(口の端から零れるザーメンや口内に溜め込む淫媚な姿を目の当たりにし、男のペニスは硬さを保ったままで)
どう致しまして♪
お姉さんのフェラ凄く気持ち良かったよ
うわ、エローい！！
もうぐちょぐちょじゃない
(指を伸ばしタイツの上から春麗のあそこをグリグリと刺激して)
じゃあ、こっち来てよ
(春麗を伴って個室に入ると便器の蓋を閉めるとその上に腰掛けて)
このままお姉さんが入れなよ？
これが欲しかったらね♪
(春麗に見せ付けるようにペニスを動かしてみせ)
そろそろお姉さんのその大きなおっぱいも見たいな〜

寝たか

>>42
{そう、その通り…}
{あるまじき失態だわ、>>41さんには本当に申し訳ない気持ちで一杯}
{本当にごめんなさい、また機会があればやりましょう}
{そういう訳で、待機を解除するわ}

続けるという発想はないんだな

{そういう手もあるかもしれないけど、彼がトリップを付けてないし}
{続きをしましょう何て言ったら、関係無い人が出てきたりして荒れるんじゃないかしら}

ここは荒らしのスレ

……ざ、ザーメンまみれにしてくれる人を募集します。
…私の体を使ってもいいので、エッチなミルクをたっぷりかけてほしいです…。

スケベあずにゃんにザー汁求められてぺろぺろ抜き抜きされるとか胸が熱くなるな

>>47
もういないかなあ

ペロペロ

疲れたわぁ〜…… さぁて。今日もあの場所、行っちゃおうかしら♪
シャワーは…… いいか。どうせザーメンまみれになるんだし。

{待機させてもらうわね}
{今日もぶっかけ、飲ザーがメインになるけど}
{二人までなら下でもお相手しちゃうわね}

>>51
お相手してもらえるかな？

>>52
えぇ、構わないわよ。
但し、それなりに良いモノがあるのよね？
(等と言えば、男の股間に目を落とし)
(期待に満ちた表情で、舌なめずりを一つし)

>>53
それなりとは失礼な。
私の自慢の息子だよ。
（白髪交じりの初老の男は言いながら、スーツを脱ぎ始める）
（年の功、なのか慌てるでもなく落ち着いた様子で）

ホレ、どうだ？
不満があるなら、不満が言えなくなるまで私のザーメンを注いでやろう。
（全てを脱ぎ捨てたその裸体は格闘家のごとく鍛え上げられていた）

（そして股間には腹に着かんばかりに屹立する巨根）
（太巻きのように太く、黒光りする、まさに自慢の息子がそこにはあった）

>>54
自慢の息子、ね？
その言葉、信じても良いのよね。
(ゆっくりと服を脱いでゆく男に対し)
(どことなく疑いを含んだ言葉をかけ)

っ、……！？
(露わにされたその肉体を目にし、驚愕の色を隠せない様子)
(更に目が行くのは、やはりその「自慢の息子」)
(まるで、そうーーそびえ立つ巨塔のようなその逸物に)
(これから起こるであろう事に様々な期待を膨らませ)
(それだけで、秘部が熱く疼く)

嘘… こんなの、初めて……
(吸い寄せられるように、男の前に跪き)
(うっとりとした様子で、熱くたぎった逸物に頬ずりし)

それで、今日はどんな事をご所望かしら… おじ様？

どぴゅ

>>55
気に入ってくれたようで何よりだ。
（春麗の頭をその大きくごつごつとした手で撫でながら）

そうだな･･･まずは口だ。
君がどんな顔で私のモノを咥えて、ザーメンを味わうのか･･･見せてもらおうか。
（手頃な台に腰掛けると足を開き、春麗を待ち受ける）

>>57
口ね、分かったわ……
(とは言え、口に入るかさえ分からない)
(まずはくわえずにーーそう考えた)


あぁん、本当に大きい……
こんなのに犯されるのかと思うと……
… ん〜、堪らないっ
(ゆっくりと、その竿の部分を手で愛撫する)
(それと同時に、これも規格外サイズの玉を揉んで)

>>58
さすがにいきなり咥えるのは無理か？
まぁ、無理することはない、
（モノの大きさを見ても臆する様子のない彼女が咥えるのを避けると苦笑いを浮かべ）

は、あっ･･･いいぞ、なかなかだ･･････

どうだ、重いだろう？ここしばらく忙しくてね。
久しぶりなんだ･･･今日はたっぷり搾り取ってくれよ？
（その手は相変わらず春麗の頭を優しく撫で続ける）

>>59
あはっ、お見通しかしら。
(心の内を見透かされた様な気になり、思わず苦笑)

どっしりしてるわ、ホント。
この金玉に、一体どれだけザーメンが溜め込まれてるのか楽しみだわ……♪
(緩く揉み続けながら、うっとりとした様子で眺め)

それじゃあ、そろそろ…… 行っちゃおうかしら♪
(そう言って、舌を出しながら大きく口を空け)

頂きま〜…… っ！！
(亀頭の部分をくわえ込めば、今日の暑さもあいまってか)
(汗で蒸れた、強烈な雄の臭いが一杯に広がる)

>>60
うぉっ！はぁ･･･あ･･･くっ･･････
（亀頭を包み込む彼女の口内の感触に思わず声が漏れる）

どうぞ、召し上がれ･･･
全く･･･無理はするなと言った傍から咥え込むとはね。
ほら、こっちを向いて。君の顔が見えなければ意味がないじゃないか･･･
（撫でる手で春麗の表情が見えるように僅かに上を向かせる）

ちゃんちゃん

【寝ましたかね】
【失礼します〜】

ここはルール違反のスレ

明らかに荒らしが立てたスレ

………うぅ…す、すみません。
この前は待機の解除をしていませんでした…。

改めて、>>47で待機をさせて下さい。

チンポミルク搾り出して直飲みしたいの？

>>67
……は、はい…。
……男の人のをいっぱい舐めて、チンポミルクをたくさん飲ませて欲しいです…。
それと、体にもたっぷりかけたりされたい…です。

チンポミルク欲しいのかー
いいよ。俺のでよければいくらでも、出なくなるまでしゃぶったり扱いたりしてて
水道の蛇口みたいにチンポだけ出しててあげるから、好きなだけ射精させなよ

>>69
……ずっと飲んでないので、おなか空いちゃいました…。
（こくんと頷くと、空腹をアピールするように制服の上から軽く自分のお腹を撫でて）

……いいんですか？
うれしいです。……あんまり上手じゃないかもしれませんが。
…いっぱいチンポミルク出してくださいね？
（瞳を輝かせて男を見上げると、早速チンポの前にちょこんと屈んで）
すん……おいしそう…。……それじゃあ、いただきます。
ちゅ、……ん、ん…いやらしいにおい…です…ぺろっ…。
（チンポに顔を寄せて匂いを嗅ぐと、舌を出してペロペロと亀頭を舐め始め）
（唾液で亀頭をトロトロに濡らしていきながら、手は竿の辺りに伸びていき）
（小さな手の平でそっと握ると、ゆっくりとペニスの表面を撫でて）

>>70
ザーメン好きなんだね。
こっちもご無沙汰だから、相当出るとは思うけど…足りるかな？
うん、好きなだけ搾っていいからね。
全部出し切れるかどうかはあずにゃん次第だよ
（下半身を曝したまま直立不動のままで）
チンポ見ておいしそう、なんて……いつからそんなにビッチにゃんになっちゃったんだい？
あずにゃんが俺のチンポ、美味しそうに自分からぺろぺろしてるなんて、
全国のぺロリストたちが泣くね。もしかしたら自殺しちゃうかも
（一切動かぬまま、淡々と梓が舌を這わせるさまを見ながら呟いて）
（唾液でぬるぬるの肉棒はもうガチガチに勃ってしまい、梓の手に硬い感触を伝えながら）

>>71
ザーメンミルク、だいすきです…。
わかりませんが…でも、好きなだけ私に出してくださいね？
……はい、いっぱいごちそうしてもらいます。
うぅ…それは、お兄さんが気持ち良くなれるように私もがんばりますっ…。
（男性の言葉を聞くと、熱い眼差しをチンポに送りながら縦に首を振り）
（どろどろミルクの出る瞬間を楽しみにしながら、ちゅうっと軽く先っぽに吸い付いて）
ビッチにゃんじゃないです……にゃあ。
……いろいろあって、チンポとミルクがだいすきになっちゃいました。
お兄さんのチンポ、においも味もすごくいいです…
んっ、……そうですか？ ペロリストさんのチンポもペロペロしたいです…。
……ちゅ、ちゅぷっ……ぺろ、…んっ…。
（どんどん熱く硬くなっていくチンポの先をチロチロと舐め回したり）
（唾液で濡れた手の平でぬちゅぬちゅと竿を扱いていっていると）
（舐めるだけじゃ満足出来なくなり、亀頭を小さな口で頬張り）

【……お、遅れました…すみません】

>>72
とんだ変態だね、あずにゃん
けいおん部のみんなが知ったらなんて思うかな……
それともけいおん部のみんなも、実はチンポ大好きな精液狂いなの？
大丈夫、あずにゃん可愛いからたくさん出るよ。
そんな風にじっくりチンポ見られてるだけで、なんかむずむずするし……ん…
（いまだ精液は出ぬであろう先にくらいつく梓の唇にくすぐったさを覚えながらもパンパンに腫れて）
ビッチにゃんじゃないの…？
色々あって、とか…気になるなぁ。チンポもせーえきも大好きになっちゃういろいろってなんなの…？
ぺロリストはむしろあずにゃんをぺろぺろしたいと思うけど……っていうかその発言がもう既にビッチだよね？
……あー、気持ちいいよ、あずにゃん
そろそろ第一射、きちゃうかも………まずどこに欲しいの…？
一発目の濃くてドロドロのせーし……あずにゃんの好きなところにいっぱいぶちまけるよ？
（梓の口の中でぴくぴくと震える肉棒）
（先から滲む汁の味を口の中へ広げながら）

ペロペロ

>>73
……へんたい、ですか…？
………それは。
…はい、先輩たちも…その、ミルクとチンポが大好きです…ひみつですよ？
（ぺろっと亀頭を舐め上げると、いたずらっぽい笑みを見せて）
あ、ありがとうございます…チンポミルクたくさん…うれしいです。
もうこんなにパンパン…お兄さんのミルクすっごく濃そうですね…。
（誉められると照れたように頬を染めて）
（唇に伝わる硬い勃起チンポの感触にうっとりしながら）
（先端にキスを落としてから再び吸い付き）
………ビッチにゃんじゃないですにゃ。
…ふふ、ヒントは軽音部です。これを言ったらきっかけは分かっちゃいますね…。
されるのもいいですけど、したほうがミルクがおいしいんです……にゃあ。
ほんとですか？ もっと気持ち良くなってくださいね…。
んむ、……くち、か…顔、の好きな方にどろどろのチンポミルクください…
ぺろ、っ……ちゅ、ちゅう……ちゅぷっ……
（ビッチと言われるとしらばっくれながら、美味しそうに滲む汁とチンポを味わって）
（そろそろ、と言われるとドクドクと胸を高鳴らせながらねだるようにチンポを吸った）

>>75
ホントに！？
じゃあ今度はみんなも連れてきなよ。
唯ちゃんやりっちゃんや澪ちゃんやムギちゃんにも同じようにチンポザーメンぶちまけてあげるから
みんなで俺の蛇口チンポへ舌を伸ばして…とかね。考えただけでもう出そう……
濃いと思うよ。しばらく出してないから…あずにゃんが濃い方が好き？
（梓の顔と並ぶ己のチンポという構図に興奮しながら）
ううん、ビッチにゃんだよ。俺のチンポじゃなくったっていいんでしょ？
きっかけは…ううん、よくわかんないなぁ
軽音部のみんなでザーメン巡りにでもいったのかな
…ううっ……気持ちいいよ…本当に…あずにゃんの舌、ざらざらしてて…
口か顔か……じゃあ、あずにゃんの可愛いお顔を濃くてくっさいチンポ汁まみれにしちゃおうかな
じゃあ口から出して、おねだりしながらいっぱい扱いてごらん……もう直、すぐに……出るからね……っ…
（チンポを味わう姿は完全にビッチそのもので、チンポならなんでもいいんだろと暗に言いながら）
（梓の希望を聞けばチンポ蛇口からの放精へ向けて準備させて）
……っああ……出るよ……まずは第一射……チンポ汁大好きビッチにゃんの顔に……っっ！！
（どぴゅるるどぴゅるっるっと、勢いよく先から噴出した精液を梓の顔へと撃ち放ちながら）
（相変わらずの直立したままの態勢で絶頂の感覚にピクピク体を震わせて）

二人同時落ち？

ここは荒らしのスレ

あふぅ……　ねね、ここに来れば、濃ゆ〜いせーえきをたっぷり掛けてくれちゃうって聞いて来たんだけど……？
[待機するの！]

>>79
アイドルの美希ちゃん！？
え、ざ、ザーメンとか好きだったりするの…？

>>79
ザーメンシャワーもごっくんも思いのままだよ。
美希が欲しがるなら、その分だけザーメンを振舞ってあげるからね。

>>80
うん。美希、けっこー好きなんだよ？
今日もたくさんせーえき出して貰うの、楽しみにしてきたの！

>>81
ホントにっ？じゃあじゃあ、美希、まずはお口に星井… じゃなくて、欲しいな♪

>>82
好きなんだ…アイドルなのに……
じゃあ…今日は美希ちゃんのために、溜めこんでるザーメンたっくさんかけてあげるね…？
……と、とりあえず…手でしてもらっていいかな…？
（既に勃起している肉棒を曝せば美希に近づいて）

[遅れてごめんなさいなの…]
[でも、まさかこんなに早くみんなが来てくれるとは思わなかったな〜]
[美希の人気も捨てたもんじゃないの！]

>>83
え〜…アイドルがせーえき好きなのって、ダメなの？
(小首を傾げ、名無しさんを見つめて)

あはっ、名無しさんったらもうおっきいの。
まだ何にもしてないのに… えっちー。
(悪戯っぽく言えば、名無しさんのソレに手を添え)
(ゆるゆると刺激を与えて)

【「sag」になっちゃってるよー】

こんばんはー、美希ちゃん。
濃厚ザーメンたっぷりあげるから、俺のもしてくれる？
（まだ、だらんと垂れ下がっているペニスを美希へと近付けて）

>>86
[はっ、ホントなの！]
[全然気付かなかったの…道理でみんなが早く来たんだね]
[さっきの人が居なくなっちゃったみたいだし、お相手お願いするの！]

わぁ、ホントにっ？せーえき出してくれちゃうなら、美希、たーっぷりサービスしちゃうの！

>>87
うん、よろしくね、美希ちゃん。
じゃあ、まずは手で大きくしてもらって…それから、美希ちゃんのおっぱいで
サービスして欲しいな……いい？

>>88
うん、分かったの。
これからどれくらい大きくなるか、楽しみなのっ
(ワクワクが止まらないといった様子で、名無しさんのソレに手をかけ)
(まだ柔らかい事もあって、ふにふにとおもちゃにするように扱き始めて)

>>89
美希ちゃんにしてもらえれば、すぐに大きくなるよ…
くっ…手だけでも、すっごく気持ちいい……
（弄ばれるように刺激され、ぶるっと腰を震わせて）
（垂れていたペニスは、ぴくりと動いたかと思うと、ぐんぐんと上を向いて傾き始め）
（握られている手を押し返すように熱く固く膨張していき）
（美希の目の前で、血管を浮き立たせて隆々と反りかえって勃起してビクビクと脈打つ）
…ほら、どう？美希ちゃん。

>>90
お世辞言っても、何も出ないの。
出すのは名無しさんだけなの♪

わ、わ…… すごぉい。
名無しさん、ここだけ怪獣なの。
(勃起前後でのギャップにかなり驚き)
(恐る恐る、といった感じで、ツンツンと指でソレをつつき)

>>91
この怪獣を、美希ちゃんがこれから退治するんだよ。
頑張ってね？
（指でつつかれるだけで、頭を振るように勃起しきったペニスがビクッビクッと揺れて）
おっぱいと…あとお口も使って退治してもらえると嬉しいな。
（ずいっと腰を突き出し、見せ付けるようにペニスを美希へと近付けて）

>>92
退治かぁ……うん、美希頑張るの！
でね、その為の武器がこれなの… えいっ。
(そう言って、おもむろに服の胸元をはだけさせ)
(勢い良く服を下ろした事で、二つの山がぷるんと大きく揺れて)
えへ、どぉ？名無しさんの怪獣に負けないくらい、おっきいでしょ。
(手を下に添えれば胸を持ち上げ、強調するようにし)

>>93
おぉっ…夢にまで見た、美希ちゃんの生のおっぱい……
（美希の豊かな胸が揺れながら露わになると、すぐに視線はそこへ釘付けになり）
（股間のペニスも、ビクンッと一回大きくしゃくり上げて）
大きいし、とっても綺麗だね？
こんな素敵な武器じゃ、俺の怪獣なんてあっという間に退治されちゃうよ…
（強調される胸元に手を伸ばし、片方の乳首を、つんとつついて）

>>94
美希の自慢の武器なの。これでい〜っぱいせーえきを… ひゃっ！？
もぉ〜、名無しさん、めっ！なの。
今は美希の怪獣退治の時間なの。さ、座って欲しいの♪
(何て言いつつ、そばにあったソファの前に屈み込んで)
(名無しさんが座るのを今か今かと待ちわびて)

>>95
ごめん、ごめん…あんまり美希ちゃんのおっぱいが可愛かったから…
うん、こっちだね…？
（勃起したペニスを揺らしながらソファに座ると）
（美希の目の前で、かるく両足を開いて）
…じゃ、その自慢の武器で怪獣をいっぱいやっつけちゃってね、美希ちゃん。
退治すればするほど、精液もたくさん出ちゃうしね。

ここは荒らしのスレ

……色々あって、ザーメン中毒になってしまった私にぶっかけてくれる人を募集するわ
…………こんなことになるはずじゃ、なかったのだけど

今日は…どこを使った後のぶっ掛けを御所望で？
（ズボンの内側に潜む勃起したペニスは苦しそうに布を押し上げて）
（オスの濃い臭いがズボン越からも漏れ始める）

>>99
………そうね
口で奉仕した後に…とか、おまんこを掻き回された後に…とか、かしら。
ぶっかけてくれる場所はどこでも構わないわ。
あなたに何か希望があれば、多少は聞くけれど…？
（ちらりと視線を男に向けると、淡々と質問に答え始め）
（ズボンの中で窮屈そうな勃起チンポを見ると、身体が熱くなるのを感じながら）
（雄特有のあの匂いが強く香ると、ぴくりと肩を震わせて）

ストッキングを股間部分だけ破いてバックからオマンコかき回して…
ぶっ掛けは黒ストッキングのお尻とかにでどうだい？
随分気にしてくれてるみたいじゃない、このチンポをさ。
(ズボンを脱ぎ、すでに勃起したペニスを剥き出しにする)
(溜め込んでいると言った通り、肉棒からは濃い雄臭さが漂い)
(その下ではソフトボール大の金玉がたぷたぷに揺れ動き)

>>101
…………、…………！
………それで、構わないわ。
（男の言った内容を脳内で思い浮かべてしまい、勝手に興奮して反応が遅れ）
……さっきからずっと、勃起しているのを見せられたら気にもなるわ。
…………っ、随分と…大きいのね。
（チンポを見ているのに気付かれると、ふいと顔を背けてしまい）
（けれど、男がズボンを脱ぎ出すと気になったのか、再び目を向けて）
（剥き出しにされた肉棒と大きな玉に欲情して熱っぽい視線を送りながら）
（それに貫かれ、濃いザーメンまみれにされるという想像をして、じっとりと股間を濡らして）

>>102
遠慮しないでもっと見てもいいんだよ。
もうザーメンたまりまくってタマタマが重くて、しかもチンポが蒸れてビンビンだよ。
それじゃあ、早速ザーメンをぶっ掛けるためにほむほむとセックスしようか…
（いやらしい笑みを浮かべながら見せ付けるように腰を突き出し）
（何度も目の前で肉棒を激しく痙攣させてみせ）
まずは四つん這いになって尻をこっちに高く掲げてよ。
ザーメン欲しいんだと？なら、ちゃんとエッチなおねだりしなきゃな。
ほら、しっかりできたらこんな風に、たっぷりハメてあげるからさ。
（そのまま自分の竿をしっかり握って、上下に擦り始める）
（同時に腰を激しく動かして、これからどんなセックスが待っているのかをアピールして）

>>103
………ええ。
本当に、太いし大きくて…ザーメンがたっぷり出そうね…。
……そうね、まだ早いけれど…シましょう。
（男の言葉に頷くと、じっと剥き出しのチンポを見つめ始めて）
（あまりに立派なソレは初めて見る位の大きさで、否応なしに期待が高まり）
（ストッキングに包まれた股間が疼いて熱くなり、興奮からか瞳も潤んで）
っ、……ザーメンは、ほしいけれど…、わかったわ。
……おねだりをすれば、いいのよね。
ぅ、ぁ、……わかったから、少し待って…。
（のろのろと四つん這いになろうとしていると、男がペニスを擦り出し）
（それを見て余計に興奮させられ、発情してしまい）
（スカートとストッキングで隠れたショーツにとろとろと愛液が溢れ）
…………ぁ、あなたの…勃起チンポを…私の、おまんこにハメて…
……どろどろ、ぐちゃぐちゃに犯して、……ザーメンまみれにして、…っ…
（制服姿のままで四つん這いになると、お尻を男の方に向けて高く上げ）
（赤くなりながらも厭らしい言葉を並べておねだりをしながら、腰が自然と揺れて）
（短いスカートがふわふわと上下し、ストッキングに包まれたお尻が覗いてしまい）
（おねだりをし終えると少しだけ振り返り、期待するような、不安そうな視線を男へ向けた）

>>104
もうすっかり濡れてるじゃないか。何にもしていないのにさ。
まったくエッチだなほむほむは。そんなにザーメン欲しいんだな…
（揺れ動くお尻へと吸い寄せられるように近づいてからスカートを捲くって）
（股間部分のストッキングをつまんで横へ引っ張り、一部分を引き裂いて）
（その下のショーツも器用に横へずらして、ほむらの濡れ始めた秘所を外気に晒して）

オマンコがいいんだね？オマンコにこのオチンポ突っ込まれて…いっぱい膣奉仕したいんだね？
ザーメン、オマンコで生搾りしたいんだね？ふふ…
（こちらに向けられたストッキングに覆われたお尻に興奮したした視線を向けて）
（しっかりとお尻を掴むと愛液の溢れる肉壷の入り口をチンポで集中してつついて）

じゃあそろそろ…いくよ？たくさんチンポにご奉仕してね。それ…っ
犬みたいな交尾…どんどんチンポが埋まっていくよ…ッ
（何度か焦らした後、尻肉をしっかり固定し亀頭を密着させたまま動かずいて）
（ゆっくりと、ペニスの形を教えるように挿入を開始していく）

>>105
………っ、……それは………。
…んっ……ぁ…♥……ザーメンは、ほしいわ…。
（ビッ、と器用にストッキングの股間部分を裂かれ、愛液が染みたショーツもずらされると）
（赤く充血したおまんこと軽く擦れてしまって微かに快感を感じ、甘い吐息を洩らしてしまい）
（男からは完全に丸見えにされ、濡れていることを指摘されると羞恥に頬を高潮させ）

……んっ、ぅ…ぁ……はやく…。
私の、おまんこに…あなたのオチンポを奥まで、突っ込んで…？
ナカでいっぱいしぼるからっ……どぷどぷって、ザーメンかけて…っ…。
（お尻を掴まれぬらぬらと光る膣口を刺激されると、我慢が出来なくなってきてしまい）
（おまんこを厭らしくヒクヒクさせながら、上擦った声で何度もおねだりをして）

はやくしてぇ……奉仕でも、何でもすっ、…あっ、ぁ…♥
すご、おっき…んんっ…は、ぁ…ずぷずぷはいって…くる、わ……あっ…♪
（少し焦らされただけなのに、泣きそうに瞳に涙を溜めてしまっていたけれど）
（ゆっくりと亀頭から挿入され、背中を反らせながら嬉しそうに甘い声を洩らし）
（狭い膣内は歓喜するようにきゅうぅっとチンポを締め付け、奥に進む間にも愛液はトロトロと滲み）

>>106
エッチな汁が沢山あふれちゃってるから、チンポ濡らしていなくてもどんどん入っていくよ…
美味しそうにチンポ食べちゃってるね…ん、ああ…やっぱりほむほむのオマンコ最高…っ
（カリでいやらしく纏わり付いてくる膣壁を丁寧に刺激してやるように、奥へペニスを進ませて）
（一番奥深くへ亀頭がキスをすると同時に、ほむらのお尻と男の股間がしっかり密着して）
（男のごわごわとした陰毛は愛液でしっかりと濡れてしまって）

ほら…お望み通りチンポが入ったよ。一番奥の…ほむらの一番エッチな部分までね。
さぁ、このあとどろどろ、ぐちゃぐちゃに犯せばいいんだったね…
ふふ…でもどうしようかなぁ…
（意地の悪そうに笑うと動きを封じていた手をでストッキングごとお尻をいやらしく揉み）
（自分は一切ピストンすることなく、ペニスを膣内でただ大きく痙攣させているだけで）

じゃあ奉仕でもしてもらおうかな。オマンコ奉仕。
自分から腰振って、チンポ気持ちよく搾ってみてよ。
我慢できなくなったら…ご褒美に乱暴にピストンしてやるからさ…
（子宮口に亀頭をこれでもかというくらいに押し付けて）
（意地の悪そうに笑うと動きを封じていた手をお尻から離して自由にしてやり）

ったく、どいつもこいつも中途半端にしちゃあ無言で落ちてるね…。
ここは一つ、あたしがたっぷりザーメンをぶっかけられて、此処の面目を保つとするかね。

エロババアキター

>>109
ババアとは何だい。減らず口を叩く暇があるなら、あたしにぶっかけの一つでもしたらどうだ？

>>110
かけますからそのでっかいおっぱいの一つや二つでも見せてくださいよ
それくらいしてもらえますよね？
なんせわざわざぶっかけられに来るようなエロいババアなんだ…
興奮させてくださいよ。ザーメン我慢できなくなるくらいに

きたー

>>111
全く、生意気な奴だねぇ。
ま、構わないよ。見せて減るモンでもないしね。
あぁ、そうさ…スレの面目なんて本当は二の次。
あたしゃ青臭いザーメンだけが目当てで来てんのさ……♪

ほら、どうだい。あんたの性癖はどうか知らないが、普通ならこれ位ギリギリが一番興奮するんじゃないかい？
(胸元に手をかけ、ゆっくりと胸をはだけさせ)
(但し敢えて全ては見せず、乳輪が見えるか見えないか…所謂輪チラの状態に)

>>113
生意気でサーセンｗ
やっぱりそうなんじゃないですかーもー…
でもそれならそれで、エロ―いババアにたっぷりぶっかけてやらねば失礼ってことっすね

うおお、クソッ……
相変わらずエロいおっぱいしやがって……
しかも良く分かってるじゃないですか
はぁはぁっ……ピンクのがうっすら………
っしかし…ホントでけぇおっぱいっすね……
（目に見える胸の肌色の面積が広がっていけば目の色変えて）
（ブツブツ呟きながらもたっぷりだらしない乳を視姦しながら己の肉茎を扱き始めて）

>>114
んふふ、言ったからね。どれだけ出してくれるのか、今から楽しみだよ…♪

ふふん、伊達に長く生きちゃいないよ。
この胸で興奮しないなんて、ホモくらいなモンさ。
そぉら、ぼちぼち全部出すよっ
(言うが早いか、一気に服を降ろす)
(押さえつけられていた胸がその枷を無くした事で、勢い良く揺れて)
(名無しの更なる興奮を誘う)

さぁて、その扱きでどんな立派なイチモツになってくれるんだい？
(名無しがそのイチモツを扱き始めると)
(ソレが勃ち上がっていく様子を嬉々として見つめ)

【俺も興奮してきちまったぜ…！！】
【>>114さんと綱手のアネゴ、俺もぶっかけに混ざりたいんだがいいかな？】

>>115
世の中ちっさい方が好きって奴もいますからね。
意外に分からないもんですよ？
…ババアのエロおっぱい……すげえええ……！
（ぶるんぶるん揺れ暴れる、実年齢の割に張りも失われていない乳房を目の当たりにし）
（肉茎をみるみるうちにガチガチに勃起させて扱く勢いを早めて）

どーよババア……あんたのエロおっぱいでもうこんなになっちまった……見てくれよ、ほら…
（綱手の顔付近へ勃起した肉茎を近付けよく見せつけるようにして）

>>116
[あたしは大歓迎さ。問題ないよ]

【アネゴありがとう！】
【>>117さんはどうでしょうか？】

>>116
【気にするこたぁねぇ】
【ババァをドロドロにしちまおうぜ】

>>117
あははっ、それはそうだ。こりゃ一本取られたね！
まぁ、最もーーそういう奴も纏めて、興奮させる自信はあるけどねぇ？
(名無しの前に屈み込んで、上目遣いを取る)
(何とも言えぬ征服感を感じさせ、名無しを誘惑する)

おおっ、中々いいモン持ってるじゃないか！
それじゃ、こっからはあたしの番だ。ガンガン行くからね、腰抜かすんじゃないよ！
(言うと、早速イチモツをくわえ込み)
(上半分を口で、下半分を手で)
(言葉通り、速めのストロークで刺激して)

（その時、ガサガサという音がして、繁みから男が現れる）
おやおやぁ？美味しそうなことしてるじゃないですか、アネゴォ
俺も前から、アネゴにぶっかけてやりたかったんスよ
混ぜてくださいや、いいでげしょ？
（そう言うとズボンと下着をひき下ろし、勃起したチンポを露出させ）
（綱手に魅せ付けるように目の前でしこしこ扱き出す）

【>>120さんサンクス！乱入を受け入れてくれてお二方とも感謝しやす！】
【俺は綱手のことを「アネゴ」って呼ばせて頂きますぜ！】

>>121
さっすがだな……そのエロボディは伊達じゃねえってことですね
オマケに中身もそうとうなスキモノ……ホント、とんだエロババアっすね…たまんねぇ
（上から見上げる乳は圧巻で）
（上目遣いに見られながら肉棒を扱けばたまらず下卑た笑いを浮かべ）

ったりまえっすよ。誰のエロおっぱいで興奮してると思ってるんですか？
…っおおお、いきなりかよっ…！？
（言うや否やさっそく咥え込まれれば何のヘラヘラして心の準備もしていなかったおかげで）
（そうとう慌てた様子で言いながら、言葉通りの自信ありな攻めに思わず腰を突き出して）

>>122
うぁっ、！？
(突然茂みからした音にぎょっとし)

……なんだい、お前か。
全く、見つかっては仕方無いね。
今日はお前も相手してやるから、こっちに…
って、これは……
(見るからに溜まっている事が分かる程の勃起)
(更にはたっぷりとザーメンが詰まっていそうな金玉に、思わず舌なめずり)

……してやる代わりに、その金玉に詰まったザーメン。残さずあたしにくれて寄越すんだよ？
で、お前はどうして欲しいんだい。

>>124
へへへ、さすが太っ腹ですね！
どうです？最近ヌイてなかったんで、溜まっちまってましてねぇ
（綱手が舌なめずりしたのを見て言う）

勿論ですぜ、この中に詰まってるもんは、今は全部アネゴのもんでさぁ！
とりあえず今はお口と片手が塞がってやすから…
（そう言うと、綱手の後ろに束ねている髪を手に取って
　チンポに巻きつけてしまい）
うふぅ、アネゴの髪…柔らかくていい匂いですぜ///
この状況で、空いてる手でしこしこしてくだせえ！

>>123
ん、ふぅっ、…れろぉ、ぐちゅっ…じゅるっ、
(手のストロークを止めないまま口だけ亀頭の辺りで止める)
(すると、ちろちろと亀頭に軽く触れるように舌を動かしたり)
(これも軽くだが、吸い上げるようにしたり)

んん、っぷあ……そんなに乳がいいなら、そっちでしてやろうか？
(妖艶な笑みを浮かべれば、強調するようにその胸を寄せて)
(所謂パイズリの提案をしてみる)

>>125
だろうねぇ……見ただけで分かるよ、ふふっ…

素直で良いねえ。ご褒美に空っぽになるまで搾り取ってやるから、覚悟しとくんだよ……♪
(この金玉の中身は全て自分の物)
(男の言葉でそれを再認識し、それだけで秘部を熱くさせ、濡らしてしまう)

えぇっ、か、髪かい？全く、変態め… 好きにしなよ！
(髪という中々無い選択肢に、流石の綱手も面食らうが)
(ザーメンの為なら……と、あっさり開き直り、男のイチモツを扱き始める)

>>126
うほぉっ、んんぐぐ……っへへ…！
たまんねぇ………チンポに吸いつくエロババアだな、ホント……
（搾り出すかのような手の動きが続く中、）
（くすぐるような舌先の動きや軽い吸引に、まだ余裕を見せて呟きながら）

…マジか！？
……その乳も、たいそう使い込んできてんだろ…？
期待しちまうぜ？そのエロおっぱいで…全部搾り取っちまうんだよな…？
…エロ乳でチンポこねくり回して、乳肉で扱きあげてくれるってんなら、よろこんでだ！
（ごくりと唾を飲み込みつつその提案を願ってもないと受け入れて）

>>127
アネゴに搾り取られるなんて光栄でやす！
俺の臭くて汚いのでよかったら存分に味わってくだせえ！

変態？いやいや、アネゴのだから髪までエロいんですぜ…///
勿論俺だって、そのデカおっぱいもエロ唇も好きですぜ
くっ、おおうっ…アネゴの髪が擦れてっ…///
ま、まるで絹糸巻きつけてコイてるみたいだっ///
（良質な髪自体の感触と巧みな手コキで、たちまちチンポは熱くなり）
（先走りが溢れて、トロトロしたものが髪を汚していってしまう）

>>128
ふふっ、アンタならそう来ると思ってたよ……♪
期待どころか、それ以上のモンが味わえるはずだよ。コイツの威力はハンパじゃないからねぇ……
(ニヤリと不敵に笑いつつ、胸を大きく揺らしてその存在感を誇示する)

さて、胸でする前に一つ聞いとくかね。
アンタはあたしが動く方が好みか、
それともアンタがあたしのコレを胸マンコとして無茶苦茶にする方が好みか……
好きな方を選びな、あたしはどっちでもどんと来いだよ！

>>130
わかってんじゃないですか…
ババアのくせに、ホント衰えないおっぱいっすね……
末恐ろしいですよ。チンポが癖にならなきゃいいけど…
（ぶるんと揺れる乳房を見ればその胸に挟まれる期待が高まり）

……こっちが無茶苦茶にしちまうのもいいが、
せっかくだ、歳の功ってことで。
エロババアのエロ乳使いで、たっぷり搾り抜いてもらおうじゃないですか。
そういうわけだ。よろしく頼みますぜ！

>>129
やれやれ、相変わらずお世辞の上手い男だねぇ……
絹糸だなんて、大袈裟だよ、全く…
(とは言いつつ、ちょっとまんざらでもない様子…)

んん、先走りが出てるね。
この青臭さ……ん〜、たまんないねぇ♪
ああ、そうだ。出そうになったら、その前にきちんと言うんだよ。
(男が溜めに溜めている事もあり、先走りの臭いにうっとりとした様子を見せて)

>>132
せ、世辞じゃぁありませんぜ///
アネゴは俺にとって、天女みてぇな人でやすから…うっ、ううっ！///
（綱手のことを常日頃から想っていたらしい）
（男の言葉に嘘はないようで、みるみる息が荒くなり、先走りの量も増えている）

喜んでもらえて俺も嬉しいでさぁ///
あぁ、アネゴのおっぱい、アネゴの肌…///
（綱手の頬にチンポを近づけ、亀頭からのカウパーをぬちゃぬちゃ塗りたくる）
（横から手を出して、パイズリの隙を見ておっぱいを揉みしだき）
（乳首をコリコリさせて悪戯する）

>>131
んふふ……クセにしてやろうか？あたしゃ大歓迎だけどねぇ……♪
(まだまだ序の口だ、といった雰囲気で)
(これからの事をつい名無しに妄想させてしまう)

へぇ、アンタも中々見所があるじゃないか。
年の功を大切にするのは良いことだよ。
ご褒美に、あたしの持てる限りを尽くして搾り取ってやるからね♪
(言えば、ぽふ、と名無しのイチモツを挟み込んで)
(挟んでみれば、見事にイチモツを隠してしまった)
(更に、その乳圧も生半可ではない)
(乳の重みで、さして力も加えずに常に弱い刺激を与えるような形になっている)

ふふっ……どうだい、あたしの乳に挟まれた感想は？

>>133
>>133
そうかい？それなら嬉しいよ、こんなババアを好きになってくれてるならねぇ……♪

や、ちょっ、そんなに顔に擦り付けたら、顔にチンポと先走りの臭いが染み着いちゃうじゃないのさっ……♪
(等と、口では拒否するような事を言うが)
(明らかにその臭いにうっとりとしている様子で)

ひゃんっ！？こ、らっ、揉むな、よせ……あひっ！
(不意に揉まれた事で、油断もあってつい声が出てしまい)
(流石に優位に立たれてはマズいと、制止するが)
(乳首への刺激に、情けない声を上げてしまう)
(それは、乳首がかなりの弱点である事を物語っていた)

>>134
言いますねぇ…んじゃ、クセにさせてもらっちゃいますよ…？
せっかくですしね、エロババアの年季の入ったパイズリ…味あわせてもらおうかなと
せいぜいよろしくお願いしますよ、そのおっぱいなしで生きられなくなるくらいに…ね
……うおおおお、マジか……
さすがにデケェ……っつか、ババアの乳とは思えねぇ…やわらけぇ上に……っ
…ぐ、瑞々しいな、おい………！
（肉茎がすっぽり乳肉に挟まれれば感嘆の声をあげて）
（想像以上の感触に驚きながら、乳に包まれるだけの感覚にビキビキになって）
……っ…ぱねぇよ、あんたの乳コキ……！
まだ序の口なんだろ…？これ…っ…
なのになんつーエロさだよ、マジで……っ…！

>>135
い、今までも言いたかったんでやすが…アネゴは姫ですし…
身分違いなんだと思って我慢してやした///
ババアだなんてとんでもねえです！
（好きになってくれて嬉しい、という返事により興奮して）

アネゴっ…綱手のアネゴっ///
（段々腰を振り始め、ほっぺたをチンポで突くようになる）
（ビクビクとモノが震えだし、限界が近づいて…）

あ、も、もう射精そうですっアネゴっ///
と、とりあえず1発出して、いいですかいっ！？///
（射精感を堪えたいのと、乳首が弱そうだ、という思いから）
（乳首をぎゅうっ！と強く摘んだり、爪で弱々しく引っ掻いたりして
　責めて責めて責め抜こうとする）

>>136
実に分かりやすい感想で結構。さぁて、こんな様子でどこまで持つやら……
(言えばニヤリと笑って、名無しの様子をしばらく見物)

それじゃ、そろそろ動くとするかね……♪
(その言葉の後、強烈な圧迫感が名無しのイチモツに襲い掛かる)
(まだ両側から手で押さえただけなのだが、およそ体感した事の無い乳圧で)
(そこから上下に動き出すと、直ぐに名無しの限界を突き破らんばかりの快感が襲うが)
(先程の乳圧のおかげか、乳圧のせいか)
(そう簡単には出せないようになっており)

【ごめんなさいババア、眠気が酷過ぎて厳しい…】
【あとは>>137の奴に任せた…スレに殉じて…がんばれ…】

>>137
んん…こらっ、荒すぎるよ…♪
(見るからにして、頬を突かれる事が嬉しそうで)
(イチモツの震えと膨張を感じ取れば、絶頂が近い事を察して)

射精るんだね？いいよ、あたしの口に…ひぅうっ//
やめ、ひぁっ、飲めないじゃ、あぅ、ないかっ……んじゅるっ、ぢゅるるるっ///
(執拗な乳首への攻めに、溜まらずアヘ顔を晒してしまい)
(そんな強烈な快感をこらえつつ、やっとのことでイチモツに辿り着けば)
(根元までソレをくわえ込み、だらしないひょっとこ顔で強烈なバキュームフェラを)
(仕返しとばかりにお見舞いし)

>>139
[だらしないね、眠気如きに負けるだなんて…]
[と言いたいが、言って落ちただけ褒めてやろうか]
[お疲れさん、今日は楽しかったよ]
[後はゆっくり休んどくれ]

>>140
すいやせん…憧れのアネゴの前なもんで…♪
（一応謝っているが、悪びれた様子はなく）
（むしろ綱手が感じて悦んでいるのを悟り、嬉しく誇らしげに）

口で…いいんでやすか？///
アネゴやっぱり乳首弱いんですねぇ♪
ぐぅおおっ！？ひ、こ、こ、これは…///
（物凄いバキュームフェラを受け、腰砕けになってしまい）
イ、イク！イクゥゥゥゥゥゥッ！！
（とても堪えきれずたちまち放出してしまう）
（青臭く熱い雄汁が、大量に口内にぶちまけられ）
（息を荒げながら、男はただされるがまま）

【>>139さんお疲れ様でやす。横入りさせてもらって感謝します】
【またどこかでお会いできたらいいでやすね】
【綱手のアネゴは時間的に大丈夫ですかい？】
【俺はまだまだ全然大丈夫ですが】

【寝てしまわれたかな？】
【アネゴ、お相手感謝します。楽しかったです】
【またいずこかでお会いしたら、その時はよろしくお願いしやす】
【では、失礼しやすね】

ここは明らかに荒らしのスレ

面目無いねぇ……あたしまで寝落ちしてたんじゃ、荒らしのスレと言われたって仕方無いね。
そんな訳だから、今日はちょっと早めに待機するよ。

おっ、アネゴだ！
まだいらっしゃいやすか？

>>146
悪いね、せっかく来てくれてたのに。流石に落ちちまってたよ。

ここは荒らしのスレ

>>147
気にしないでくだせぇ、アネゴ
縁あらばまたお会いできることもあるかと

明らかに

冨田さんは元気なのですか？

１０月３０日は彼の誕生日

ぶっかけるのとぶっかけられるの、どっちがいいんだい？

そりゃぶっかける方でしょう
母乳ならぶっかけられたいけど

>>152
たしかかい

確かですとも

また出来たのねココ

モリガンの精気を俺がしぼり出したい

１０月３０日は冨田さんのの誕生日
これは確かな情報です

毎年お誕生日おめでとうの
スレが立ちます

誕生日近くなると精神病院出されるのか、迷惑な話だ

全くだ

うちの親父と同じ誕生日なんだがまさかな・・・

記念日くらい世間に出させてあげようって社会的に迷惑な思いやりなんだろうな…

冨田さんは年はいくつになるのですか

たった一つの事約束したんだ

愛してるって最近言わなくなったのは

大量に中出しされたり飲まされたりしたいな

まっくろ

>>168
にゃんにゃんは巣に帰れ

明らかに別人やがな

マジアカスレでにゃんにゃんが理解できないとバカにされた糞名無しがきたようです

>>170
すまないが誰だ？

>>173
まだいますか？

いるが？

>>175
お相手したいな

どんな感じでしてみたい？

マグロらしい発言

>>177
胸と口を重点的に使って全身をザーメン塗れにしてやって、
最後は騎乗位で下から冴子の胸揉みながら突き上げたいね

シチュはどんなのが好みだ？どんな関係とか

>>180
関係は友人関係で、化物相手に闘って収まらない興奮を収めようと、同意の下で体を重ねるというのを希望すり

ん？空いてるのか？

空いてるよ

じゃあ、これ

----------　以下空室　----------

おけ

………あ、あたしのこと！
精液まみれにでも何にでもしてみなさいよ！

そうして欲しいんなら、桐乃が搾り出してくれよ
（すでに固く反りかえっている肉棒を、桐乃の目の前にずいっと突き出し）

>>187
………っっ…！
う、うっさい！ あたしに命令しないでよね！
（目の前に突き出された肉棒を見て、つい怖じ気づいたように身体を引いてしまうが）
（悪態を吐きながら肉棒の竿を掴むと、黙ってじっとソレを見つめ）
………んぅ、……ん、ちゅ…ちゅうっ…。
（舌を出してトロッと唾液を肉棒に垂らすと、それを潤滑油にして両手で竿を扱き）
（そして反り返ったソレの先端に唇を寄せると、舌をニュルニュルと這わせたり）
（吸い付いたりを繰り返しながら、肉棒を濡らしていった）

【こ、こんなに早く来るなんて思ってなかったから気付くのが遅れたわ…】
【………………ご、……ごめん】

>>188
……でも、素直にしてくれるのな
桐乃のそういうとこは、ほんとかわいいよなー…
おおぅっ……すげー気持ちいい……
（唾液を垂らされ扱かれて、その手の中で肉棒をビクビク震わせて）
（亀頭に口と舌の刺激を受ければ、鈴口から粘度の高いカウパー汁をとろっと溢れさせて）
（逆に桐乃の唇を濡らしていく）
もっと口いっぱい咥えてくれよ
ついでに、下の袋も触ってくれると嬉しいんだが

【時間も時間だし、謝ることないぞー】

>>189
………う、うるさい。
……変なこと言うんだったらさっさと精液出しなさいよね。
（不機嫌そうに眉を寄せながら、視線を上に上げて軽く睨み付け）
（その間も竿の根本からヌチュヌチュと扱き上げ、亀頭に奉仕していた唇は）
（カウパー汁で汚されテラテラと光りながらも、繰り返し先端にキスを落とした）
……あたしに命令するなんて、ほんといい度胸してる。
…ぁむ、ぅ……ンン、ふ…ぅ…ちゅ、くちゅっ…ぢゅっ…じゅぷっ…。
（ぼそりと聞こえるか聞こえないか位の声量で呟けば、肉棒から手と唇を離し）
（唇を開けば亀頭からぱくりと咥え込み、口内で肉棒に舌を絡ませながら）
（頭を前後に動かしていき、じゅぷじゅぷといやらしい唾液の音を響かせて）
（その間に空いた両手でぶらさがった玉に指で軽く触れると、やわやわと揉み始め）

【…そっか。……さんきゅ】

>>190
そのためにも、このまま続けてくれよ
桐乃のために、特に濃いヤツがんばって出すから……うぅ…っ……
（上目遣いで睨まれ、肩をすくめながら）
（敏感な亀頭に何度もキスされ、その度に腰を揺らし、カウパー汁をとろとろと溢れ出させ）
…ん？何か言っ……くおぉっ……！
うわ、ほんと気持ちいいぞ……桐乃のかわいいフェラ顔もすげーいい…
（咥えられ、いやらしい音と共にしゃぶられれば）
（口内で肉棒を激しくびくつかせ、絡まされてくる舌にカウパー汁をたっぷりと纏わり付かせて）
あー、玉もいいっ……
…わりぃ、もうちょいがんばってそのまましゃぶってくれな…うぅっ……
（腰を震わせながら、桐乃の頭をぽんぽんと撫でると）
（こっちも腰を前後にゆっくり揺らして、桐乃の唇と舌とより強く肉棒を摩擦させていく）

>>191
………ち。はいはい、わかったわよっ。
言ったからにはちゃんと濃いの、出しなさいよ！
（腰を揺らしながらカウパー汁を溢れさせる様子を見れば、少し優越感に浸って）
（鈴口から絶えずと垂れるソレも、肉棒へと塗り広げてドロドロにしていった）
んむ、っ…ふ、ちゅ、ちゅうぅ…っ…ぢゅるっ…。
………ふぅん……ひもひいいんふぁ？
（口内でビクビクと跳ねる肉棒を抑えて、竿や亀頭を舌で舐め回し）
（カウパー汁の味が口内に広がるのを感じ、密かにゾクゾクと身体を震わせ）
（舐め回すだけでなく、時折啜るような水音を立てて肉棒を吸い）
（再び上に視線を向けると、肉棒を咥えたままの状態でもごもごと何やら喋り）
ふぁやふ、ふぇーふぇひ…ふぁひれ…！
ん、んくっ…ふ、…にゅぷ、にゅぷっ…ちゅ、ぢゅぷ…くちゅっ…。
（若干苦し気に顔を歪めながらも、口内で肉棒を柔らかく包み込み）
（舌を絡ませたり突いたり、吸い上げてみたりして、精液をねだった）

>>192
分かってるっての……うおぉ…
…桐乃のフェラ、ほんとすげ……おぉっ…す、！吸うのはヤバっ…
（桐乃の唇と舌に翻弄されるように、肉棒を絶えず痙攣させ）
（口内でカウパー汁を啜られる感触に、ぞくぞくと下半身を震わせて反応して）
（精液をねだるように行為を続ける桐乃の口へと、限界寸前の肉棒を突き入れて）
こんなされたら、もう出るって……お…ぉ…
あ〜、イク、イクぞ、桐乃…！
お望みの濃い精液…たっぷり出してやるからな……くおおぉっ…！
（陰毛が桐乃の鼻に触れるほど、大きく腰を突き出すと）
（喉奥に叩きつけるような勢いで、ゼリーのような濃厚な精液を）
（口内でしゃくり上げる肉棒から大量に放っていき）
う…ぅっ……桐乃の可愛い顔にも、ぶっかけてやるよ…くぅっ…！
（射精の途中で、肉棒を口内から引き抜くと）
（桐乃の整った顔にも、たっぷりの特濃精液をぶち撒け）
（鼻を突く匂いと共に、白濁で染め上げてしまって）

１０月３０日は冨田さんの誕生日
これは確かな情報です

年はいくつですかー

待機させてもらうわよ

ぜひお願いします、幽々子様。

>>197
酉を付けてない方はお相手出来ないの
次からは忠告もしないわ

おっ、これはこれは…
幽々子はぶっかけられたい派？それとも飲みたい派？

197さんとは別人ですけど、お相手して欲しいですね。

>>199
ぶっかけられたいわね
若いオチンチンから青臭い子種をたくさん浴びたいの

残念、被ってしまいましたね。
複数相手が可能でなければ、今日は引き下がります。

>>201
幽々子みたいな美人をドロドロに汚しちゃっていいっていうのか？
興奮しちゃうぜ…（みるみるズボンに大きなテントが張り）
よかったら脱がせて、気持ちよくしてくれないか？

【俺も>>197さんとは別人ですね。】
【お相手、よろしく頼めるでしょうか？】
【あとぶっかけとのことなので、俺個人は乱入ＯＫです。】

>>202
私も複数はOKだから遠慮なくどうぞ

>>203
まあ、頼もしいわ…もうこんなに…
（隆起した股間の先端に掌を被せて円を描き、両膝を床につく）
しょうがないんだから……
出すまでオチンチン以外は大人しくしていなさいね
（ジィ…とジッパーを下ろして中に手を差し入れ、下着の上からも撫で回し）
（履物の留め具を外して下着ごと下ろすと、オチンチンがぶると現れて鼻先を下から叩いた）

>>204
へへへ…ぶっかけられるってだけでこんなになっちまった
罪な美人だぜ、幽々子はよ
おっ…（服の上から掌で撫で回されるたびに、チンポはピクンと反応し）

いやらしい脱がせ方だな、そんなのどこで覚えたんだ
どうだい、俺のチンポは…気に入ってくれたか？

>>204
[ありがとうございます。では、遠慮無く。]

こんなお美しい方が相手なら、穢し甲斐もありますね。
たっぷりと出して、満足させてあげますよ。
(自分から下を脱ぎ始め、その逸物を露わにする)
(それは臍に付かんばかりに反り返り、強い雄臭を放ち)
(その下には、いかにも大量の精液を溜め込んでいると見える立派な陰嚢もぶら下がっている)
さ、存分に搾り出して下さいな。

>>203
[乱入承諾ありがとうございます。お互い楽しみましょう]

>>205
私がしたいようにしただけだから、学んだわけじゃないわ
（名無しさんを上目遣いに見上げながらオチンチンを握り、親指で包皮の繋ぎ目を上下に撫で始める）
熱くて溜ってて、粋がよさそうなオチンチンだこと……私に射精するところを見せつけながら私を汚してちょうだいね
（幹も時折撫で、鈴口を舌先で軽く一舐めしてみせた）

【次のレスからは二人一緒に返すわ】

>>206
あなたもあなたで立派なオチンチンね？
それに、ここ……ずっしりしてるじゃない……
（陰嚢を掌で持ち上げてみれば、睾丸の重たさに目を見開いて驚いて、亀頭に掌を被せて撫で回すだけでは足りず）
（エラを親指で捲って左右に指を這わせて裏側をなぞり、幹を握って上下に扱いていく）

>>208
つまり自然とそうしちまったってわけか
全くいやらしい幽霊だ…普通は死んだら煩悩から解放されるんじゃぁないのか？
だが、そんなところがくっ！た、たまらないぜ
（美人顔に上目で見られ、皮の繋ぎ目の敏感な部分を親指で擦られると息は乱れ）
（幹は青筋立った血管が浮き出るほどで、鈴口からはすでにカウパーの味がした）

>>209
[了解しました。]


これだけあれば、そうそう空にはなりません。
幾らでも濃いのを出してあげますから、
顔で受けて臭いを堪能するなり、口で受けてじっくり味わうなり、お好きになさって下さい。
(その手が触れれば、呼応するようにピクリと逸物を震わせる)
(幹に手をやれば、その熱と硬さが伺える)

１０月３０日はキャラサロンの記念すべき日
毎年おめでとうスレが立ちます

関連スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296222159/

たしかかーい

確かですとも

ここは荒らしが立てたスレ

>>210
そういうことになるわねぇ…あなたはこんな女性はお嫌い？
（滲み出てきた先走りを親指で亀頭に塗り広げ、舌先で包皮の繋ぎ目をチロチロと舐め）
死んでるのに性行為をする亡霊は嫌われちゃうのかしら…？
（先走りをで濡らした亀頭に再び掌を被せて左右に撫で、浮き出た青筋を舌先で舐め、更に下に這わせて陰嚢を舌で持ち上げては舐る）

>>211
頼もしいことを言ってくれて嬉しいけど、ここは射精は一人一回までらしいの…
（残念そうな表情を浮かべて指を鈴口に宛て、亀頭に塗り広げて感度を高め）
あむ……んっ……んっ…ちゅる…
（陰嚢を掌で包んで揉むように手を優しく開閉させ、亀頭を咥え込み、頭はゆっくり動かすが舌はせわしなく動かして亀頭を舐め）

>>216
明らかにルール違反のスレ

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

>>216
嫌いなわけないだろう…
むしろ、生きてるうちに逢いたかったぐらいだ、んくっ…
（亀頭にカウパーをまぶされ、舌が繋ぎ目を這い回ると腰が震え、熱い吐息を顔に向けて出す）

そうしたら無理矢理にでも口説いて、俺の女にしたかったぞ
幽々子の全てが俺好みだからな…
（思わず幽々子の頭に手を乗せ、優しく撫でさすってしまう）
（興の乗ってきた奉仕に表情はとけ、欲望がみるみる湧き上がり）

お、俺のも咥えてくれよ、頼むぜ…

>>216
ああ、すっかり失念していました…
では、当初の御希望通り、顔に出す事にしましょう。
っく、ぅ… これは凄い、お上手だ…
これでは、我慢が難しい…っ
(くわえ込まれ、思わず声を漏らす)
(絡みつく舌の感覚に反応し、先走りがじわりと出て)

西行寺幽々子 ◆7BHDCEmZgs は
明らかに荒らし

[途中で文が切れてしまいました…]
[が、あまり時間をかけても御迷惑でしょうし]
[今は書き直しは止めておきますね]

キャラサロンのローカルルールに明記されています

１０月３０日はキャラサロンの記念すべき日
毎年おめでとうスレが立ちます

関連スレ
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>>219
（咥えていたオチンチンを口から離すと、顔に視線を向けて舌舐めずりをし）
私は生前は古い時代に生きていたらしいから、あなたと会うことは出来なかったでしょうね…残念だけど
ちゃんとあなたのオチンチンも味わわせてもらうから泣かないでね？
（オチンチンの先端に接吻して口を開き、亀頭を咥え込むやいなや、頭を上下に動かして舌と上顎で挟み、口の中で扱いていく）

>>222
【それなら仕方ないわね…】
【今度ゆっくりお相手するわ】

>>225
[いえ、とりあえずこの文に返して頂ければと思ったのですが…]

>>225
そうなのか…けど、こうして幽霊とはいえ逢えたんだ
せめて、気持ちよくなろうぜ？（強がっているが、少しだけ悲しい声色を含んで）

な、泣きはしないさ！（だが、顔は真っ赤になり、嫉妬していたのがモロバレで）
はっ、はああっ、上手だぞ幽々子っ…
お、おっぱいもはだけて見せてくれっ、うふうっ！
（巧みなフェラチオに口内でビクビクチンポが跳ね回り、腰が徐々に前後に動き出す）

>>226
【ごめんなさい、勘違いしてしまったわ】
【少々お時間をいただくわね？】

>>228
[いえ、此方こそ誤解を招いて申し訳無いです]
[>>227さんも申し訳ありません]

>>228
おーい
えーかげんにせーよ

【二人とも、度々ごめんなさい…】
【客人が訪ねてきたからすぐに戻れそうにないわ】
【また改めてお邪魔します。本当にごめんなさい】

【スレをお返しします】

>>231
[そうですか…残念ですが、仕方ありませんね]
[お相手ありがとうございました]

１０月３０日はキャラサロンの記念すべき日
毎年おめでとうスレが立ちます

関連スレ
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>>231
【それは間が悪いですね。でも貴方のせいではないのですから、お気になさらず】
【お相手ありがとうございました。また機会ありましたら、その時は是非お願いしたいです】

>>233
これはおめでたいですなー

複数は前スレのモモ以来か？
珍しく良いものが見れた

荒らしの◆7BHDCEmZgs の相手をする者も荒らし

みんなケンカはダメだよ

あれ〜？
葵ちゃんもクルミちゃんもどこいっちゃったんだろ〜？
サザエさんでも見にお家に帰っちゃったのかな〜？

>>239
まだいるかな？

先程はごめんなさい
用事が終わったのでもう一度来てみたわ
時間は一時間ちょっとくらいだけど、お相手してもらえると嬉しいわ

１０月３０日はキャラサロンの記念すべき日
毎年おめでとうスレが立ちます

関連スレ
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>>240
おーい

>>241
さっきの続きを頼むぜ、幽々子
（即座に下半身を脱ぎ捨て、大きくなったチンポを晒す）

>>244
戻ってきてくれてありがとう
では、早速始めさせてもらうわね
（着物を着崩すと乳房を晒して持ち上げて左右に開く）
（膝立ちになって名無しさんを見上げながらオチンチンを包んで）
こういうのはお好き…？
（上目遣いでちらっと見上げながら、左右から挟みこんで上下に乳房を動かす）
先程は途中退席して悪かったわ

ここは荒らしのスレ

>>245
なんとしてもぶっかけちゃいたいからな…
おお、でかくて柔らかそうな胸だ、俺の見立てに間違いはなかった

ああ…大好きだぜ…
（大きく柔らかい胸でパイズリをされると、息の乱れが大きくなる）
（カウパーはますます染み出し、幽々子の胸にも伝わっていく）

【気にしないでくださいな。都合があるのだから仕方ないことです】
【それよりこうしてまた会えて嬉しいですよ】

>>247
見立てだなんて、私をどんな風に見立ててたの？
（首をかしげながら覗き込むように見上げて、乳房をぎゅうっと閉じ）
（乳房に徐々に先走りが付着して滑りがよくなっていく）
さっき我慢させちゃった分、たっぷりださせてあげる……
（幹の根元と亀頭を往復させて亀頭を見え隠れさせ、途中で動きを変える）
こういう動かし方もあるわよねぇ
（乳房を交互に上下させてオチンチンを愛撫し、ぎゅっ、ぎゅっと締めつけ）
（オチンチンを一旦解放すると横に移動し、片方の乳房を持ちあげ、付け根と挟み込む）
片方だけでも包めるのよ？
あなたはどういう風にされるの好みなのかしら…

【そう言ってもらえて助かるわ】
【私もまたお相手してもらえて嬉しいわ】
【またしばらくの間よろしくね】

>>248
着物の下には豊かな乳房が隠れているってね…見立ててたのさ
くっ、はぁ、おっおお…気持ちいいぞ幽々子…
（豊満な胸による、多彩な愛撫は肌の感触の良さも相まって）
（極上の快感を男に与える）
（男の口端からは涎がこぼれ、それが幽々子の顔にぴちゃ、と跳ねる）

お、俺は…胸をマンコに見立ててピストンしちまうのが好きだ
そこに横になって俺のを包み挟んでくれ、お願いだ

>>249
男の人は女の胸が好きねぇ
そういう男の人は可愛いていいわ
…こら
（男の唾液が顔に落ちると片手で拭った）
（乳房の下ではオチンチンが歓喜に震え、それが乳房に伝わった）
犯されてるって感じがしていいじゃない…こう？
（乳房を挙げてオチンチンを解放すると布団に横になり、乳房を左右に開いた）
ほら…遠慮しないで私のおっぱいを犯して汚しちゃいなさいっ

ここは明らかにルール違反のスレ

>>250
すまない、興奮しすぎたようだ…（叱られると、口の端を手でぬぐって）
い、いくぞ幽々子っ
（左右に開かれた乳房の中にチンポを置き、谷間に沈める）
（その体勢から腰を動かし、乳マンコを犯し始める）
（最初はゆっくりだったが、すぐに強く激しく、腰を打ちつけ始め）
（亀頭は時折、幽々子の唇をノックし、カウパーで汚した）

こ、これは…たまらないっ！
ああっ、もっ、もう出る！出ちまう！
幽々子、出すぞ！全部顔で受けろよっ！

最近の専用ブラウザは特定の酉だけ表示という芸当も簡単に出来るのに馬鹿な荒らしだな

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

今日は冨田さんの誕生日なのですか？

>>253
たしかかい

>>255
確かですよ

>>252
んっ……さっきまでより熱い……！
（乳房に包みこんだオチンチンからは興奮と熱を感じ）
（腰を前後に動かされれば挟みこんでいるのが精いっぱいで）
（抽送のペースが速まれば、自分の顔に届きそうなオチンチンから目を離せなくなる）
いいっ、いつ来てもいいから…早く私に出して汚して…！
（最後のひと押しのつもりで、思い切り乳房でオチンチンを圧迫し、名無しさんの射精を促した）

◆7BHDCEmZgs は明らかに荒らし

>>258
はっ、おおううぅぅぅっ！！
（ずんっ！と最後に力強い一突きを入れ、亀頭が乳マンコを貫通し唇に触れる）
（その瞬間、爆発したかのようにザーメンが解き放たれる）
（熱く雄臭くドロドロ粘っこい白濁が、幽々子の顔を思い切り汚していく）
（何度も何度も収縮しながら大量に吐き出して、ようやく収まった）

はぁはぁはぁ、いっぱい…ぶっかけちまったな…
めちゃくちゃ気持ち良かったぞ、幽々子…
またどこかで逢いたいな…
（そう言って男は髪を優しく撫で、くすぐるのだった）

【お付き合いありがとうございます。とても楽しめました】
【できればここ以外のスレでもお会いしたい幽々子様ですね】
【その時は最後まで…なんて。ではこれで失礼しますね】

ルール違反のスレを利用する◆7BHDCEmZgs は明らかに荒らし

育った2スレ目のためローカルルール違反ということはありません
気にせず利用してください

>>260
んんっ…あっ…！
（最後の一突きは乳房の間からオチンチンが大きく迫り出し、唇に触れた）
（オチンチンと接吻した直後、亀頭がぷくっと膨らんだかと思えば勢いよく射精が始まる）
（勢いの良さのあまり、目を途中で閉じて射精を受け止め、うっすら目を開けば）
（オチンチンはまだ、ぴくん、ぴくんと跳ねてドロドロの白濁液を撒き散らしていた）
ちゅう……んっ……
（射精は勢いを衰えさせて止み、唇で亀頭を食んで残滓を吸い上げて飲んで）
（顔を白濁液に塗れさせたまま乳房を開いてオチンチンを解放した）
青臭い匂いが染み込んでいくみたい……とってもよかったわよ、あなたのオチンチンも濃いのも
ごちそうさまっ

【私はこれで締めにさせていただくわ】
【気が向いたら募集スレにでも顔を出してみようかしら】
【また会えたらその時はよろしくね】

【スレをお返しします】

>>262
そんなルールはない

キャラサロンのローカルルールに明記されています

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

>>243
コラーッ！！遥ーッッ！！
こんなところにいたのね！！
お姉さまとさんざん探しまくっちゃったじゃない！！

あんたラーメンなんか食べてるヒマなんかないわよ！
葵お姉さまが待ってるんだから！

>>266
まあまあ、ミルクでも飲んで落ち着きなさい
つ【ザーメン入りミルク】

>>266
うわぁぁぁ…ク、クルミちゃん！？
いきなり怒鳴るからビックリしたよぉぉぉぉ

あ！みてみて！クルミちゃんこの看板！
【ブッカケ】ラーメン【ごっくん】だって♪
たぶん麺の上に特製のスープがブッカケられるんだと思うんだぁー♪
それを考えたら生唾ゴックンもんだよねー♪

ねぇーねぇークルミちゃんも一緒にたべてこーよぉー♪

>>268
はい、期待にお応えしてぶっかけ麺おまちー。
つ【茹でたラーメンに、何十発分もの精液をぶっかけ、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜたもの】

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

前スレから移行する時に1が避難所と同じ形式に改定されたため、スレの趣旨は書かれています
ほむらや幽々子が来ているためキャラハンの同意は得ていると判断されますし、今ここに参加しているキャラハンが立てた可能性があるため立て逃げとはいえません
結果このルールに違反していません。このスレは問題はありません

●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
　 放置すべき対象を放置できない者も放置。
　 放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。

キャラ叩きをしている荒らしがいます
彼は明らかな荒らしです

>>271
たしかかい

>>272
確かだよ

なりきりスレはキャラハンが立てなければルール違反

キャラハンがスレ立てできないので代理で立てる場合
事前にキャラハンの同意が必要

私が事前に同意してたから問題ないですぅ
それにキャラハンが立ててないスレは他にもいろいろありますよぉ？

今わめいてるのは昔からここに粘着してる真性の異常者だから黙殺が吉

>>276
お前ここ初めてか？力抜けよ

なりきりのスレでなければキャラハンが立てなくてもいいよー

どの岸本だ

未だに8ボイが冨田自演してる事実にびっくりする

かつて岸は

>>281
早く精神病院におかえり

これより慰安任務を開始……

よろしくお願いします!!

>>284
よろしく頼むよ、後ろの穴を突かせてもらおうかな。
さっそく臀部を晒しなさい。

>>286
たしかかい

１０月３０日はキャラサロンの記念すべき日
毎年おめでとうスレが立ちます

関連スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296222159/

>>288
今日は10月31日だ
日にちも分からないほど知能が低下したんだな
精神病院にぶちこまれるだけある

今夜もお邪魔させてもらうわ〜

なんと

>>290
馬乗りパイズリとかお願いしていい？
仰向けおっぱいを見たいのじゃー！

>>292
こんばんは、名無しさん
要望には応えられるけど、挟んでるだけでいいのかしら？

>>293
こっちが跨って幽々子様を使うようなプレイも乙なものなので。
それとも受身よりは奉仕するほうがお好みですか？

>>294
両方可よ
ひたすら受けに回るのも面白そうだし、私の胸でよければ使ってちょうだい
（着物を勢いよく左右に、がばっと開くと、惜しげもなく豊満な乳房を晒して）
このまま横になればいいのね
（布団の上に横たわると乳房を開いて名無しさんに顔を向けて）

>>295
よかった、もう想像しただけ…で……
（返事をする間もなく、堂々と巨乳を豪快に晒す幽々子に思わず釘付けで言葉を失う）
……はっ！は、はい！
それではよろしくお願いします！ええと、こうやって……
（仰向けに構えられると我に返って、いそいそと下を脱ぐと）
（胴の上に跨り勃起した熱々のモノを胸の間に置くようにして）
（それを乳房を持って押し挟んで感触を楽しみ始めた）

>>296
自分から言い出したのに緊張してるの？
あなた、面白い人ね
（クスクスと笑って名無しさんの脱衣を見守って）
んっ……
（跨られて乳房を掴まれれば自分の手は乳房から離し）
（名無しさんになすがままにされる為に、布団に手を置き）
（弄ばれる乳房と若いオチンチンの様子をじっくり眺めることにした）

>>297
大胆な開襟の迫力に押されただけですよ！
…でも、これだけあれば自慢出来て恥ずかしがる必要もないのかな。
（両手でぐにゅっと乳房を握って、その張り具合を確かめながら）
（間に挟んだ勃起をゆっくり擦り合わせて刺激し始める）
うっ、うっ……幽々子様は胸は敏感なほうですか？
（擦っていくと勃起の先から滑る汁が零れ始めて）
（谷間にいやらしいねばつきを感じさせて、独特の匂いが感じられてきた）

幽々子様〜ブッカケていいですか〜？

>>298
なんだ、そうだったの
大胆な女性って男の人には刺激が強い？
（乳房が握られて内側に凹めば口から鼻に息が抜けて）
（オチンチンと乳房が触れて擦れ始めると、頬を仄かに朱に染め）
自分でも分からないけど、揉まれて感じているから…敏感かもね
（先走りで乳房が汚されると、それだけで興奮が高まった）

>>300
刺激的ですよ、目の前でおもむろに肌蹴られたら。
おかげでもうこんな状態になってるし、んっ……ううっ。
（今度は左右から強く寄せて、圧をかけた胸の中で）
（熱いこわばりが動き出してその堅さを感じさせてくる）
こんな立派なら、弱いのも頷けますね……
幽々子様はフィニッシュは、かけられるのと飲むのはどっちが好みです？
前や後ろにたっぷり中出しするのもアリですけど……
（最後の決め方も希望を聞きながら、胸をさらに揉み始めて）
（跨る動きも激しく興奮してきているのが良く分かる）

>>301
ゆっくり脱ぐのがいいって言う人もいれば、思い切った方がいい人もいるのね
（乳房が名無しさんの手で弄ばれ、形を変えていくのを見て気分が高揚する）
（そのおかげか、乳房の感度は先程までよりも高まった気がした）
私はかけられる方が好きみたい
飲むのもいいけど、かけられたほうが達成感があるのよ…んっ…あっ！
（乳房を揉む手に力が篭ったらしく、その分、快感も大きくなって嬌声を漏らした）
いつでも出していいから…私にかけて汚しなさい？

>>302
個人的には着物の上だけ肌蹴てるのがエロくてツボかな。
終わったあと腕に絡めて、露出したまま浴びた格好でお見送りとか……うっ！
（妄想を掻き立てられて腰が浮き気味になりパイズリが加速して）
（ビクビクする勃起の先端が胸の谷間から幽々子の顔を狙い）
（何度も見え隠れし続けるうちに、いつ迸ってもおかしくなくなり）
分かりました、このまま……うっ、うぅ……ううぅっ！！
（最後は腰を落としてぐんと突くと幽々子の顔めがけて）
（ドロドロのザーメンが発射され、白く筋をビュクビュク振りまいて）
うっ、うっ……ふぅっ……！！
（汚す反動で蛇のようにのた打ち回る肉棒を抑えようと）
（思いっ切り巨乳で挟みつけ、そのまま揉みこんで刺激してどんどん放っていく）
（青臭さが額といわず頬といわず降り注ぎ、唇にかかって独特の味もしみこませる）

>>303
服を全部脱ぐより、一部を見せてる方がいいの？
（男の人の性癖には付いていけそうにないと思うも、興味はあった）
（射精が近いのか、名無しさんの腰の動きが速まると射精が待ち遠しくて）
いいわっ、来て！私にかけて！
（その直後、本当に名無しさんが射精を始め、顔めがけて白濁液が舞った）
（乳房の中でオチンチンが何度も跳ね、それが乳房を通して伝わって）
（鼻を衝く青臭い匂いに中てられて、自分も軽く達してしまい、目の前が一瞬白くなる）

>>304
今の格好とか素敵です、おかげで……ふぅ。
（幾筋も顔に線を引いて、やっと勃起が大人しくなってきて）
（大きく息を吐きながら乳房を抑えたまま引き抜くと）
（喉元から胸元にかけても残りが搾り出されてベトッと滴り落ちる）
他にも希望者が来るかもしれませんし、一発出したので俺はここまでですね。
（立ち上がると自分がたっぷり射精して染め上げた幽々子をしっかり見覚えて）
ありがとうございました、幽々子様！
またお会いできたらその巨乳で楽しませてくださいね。
（頭を下げてお礼を言って帰っていった）

>>305
ふふふ……おっぱいオチンチンで擦られて達してしまったわ……
（口元にかかった白濁液を舌で舐め取り、こくんと呑み込んで）
（名無しさんが乳房で尿道の残滓も絞り出せば、それは乳房に落ちた）
いきなりこんなに汚してくれちゃって…いい子ね、あなた
（手で乳房の白濁液を拭い、掌をべろりと舐め上げて嚥下し、大きく息を吐く）
こちらこそありがとう。機会があればまたね
（布団に横になったまま名無しさんを見送り、暫らくすると体を起して沐浴に向かった）

【今夜は私もこれで落ちるわ】
【お邪魔しました】

まだ岸なんかいたんだ？びっくりｗ

精液塗れにされてみたい喃

>>308
協力します、夜一さん

朝から盛ってるやつは私のとこに来い
私も盛ってるが心配するな

どこの無責任男ですか

精液塗れにされたいのう

かつて岸はキャラサロンを

このロリコン！

精液中毒の私に精液を分けて欲しいわね

奥様に思いっきり下品なフェラ顔でザーメン吸い取って欲しいです

あらこんばんは、どんなシチュでしたいとか希望あるの？

奥様にバイトがあると紹介してもらって…
そのバイトが奥様専用のチンポミルクサーバーになるバイトだったとかどうですか？

うーんあんまり凝りすぎた設定は苦手なのよねぇ……

そうですかぁ…設定無しでもだめなんですよね？

そうねぇ
ボクシングの練習とかで負けて犯されたりとか
こっちがウケになる展開がいいんだけどねぇ

ウケがしたかっのかしら？最初から攻めるのはちょっとね………
次からは前もって言うわね。

別の名無しですけどお相手いいですかね？
負けた後からってことでいいんでしょうか？

ボクシングシチュなら戦ってる途中からがいいわね、異種格闘技戦とか複数の相手に犯されるみたいな。
もちろん他にしたいシチュがあるなら歓迎よ

戦ってる最中からというのは了解しました。
複数からの輪姦が希望ですか？

出きるならそっちのほうがいいわね、大量に欲しいし。
どちらから書き出す？

それじゃあ、こちらは多数役をやりますね。
4対1ぐらいで…
こちらから書き出そうと思ってるのですけど、いいですか？

良いわよ？服装はボクシング時の服装でいい？

【でははじめますね】
>>328
【はい、それでＯＫです】

「へっへっへ、4人相手に勝てるとでも思ってるのかよ」
（男たちが四人でカナコを取り囲みながらいやらしい笑みを顔に貼り付けて笑う）
（異種格闘技戦で男たちが勝てばカナコの体を好きにしていいという条件で試合が組まれ）

「いくぞ、一斉にかかれ！」
「「「おらおらおらーっ！！」」」

（無駄に息の合った動きで四人が同時にカナコに襲い掛かる）
（一人が正面から大仰に振りかぶって殴りかかり）
（二人が左右からカナコの腕を封じようと飛び掛り）
（リーダー格らしい一人は一歩下がったところで全体の状況を見極めながら指示を出している）

【こんな感じでよろしくお願いします】

【流石にこれは無理ね、落ちるわ】

【わかりました。では】

むずかしいシチュなのはわかるが…

なんという両極端ww

ウケ専門の名無しが無理に攻めると確定の塊になるんだな

sageれてなかった

さあ、私に青臭いザーメンをぶっかけて汚す作業を始めるのよ

えっさ、ほいさ…えっさ、ほいさ…
（輝夜の前で、一心不乱に勃起ペニスを扱いている）

>>337
まさか、こんなに早く人が現れるとはね
三十分も待たせて悪かったわ

>>338
いえ、他ならぬ輝夜様のためですから
何ということはありません、お心遣い感謝いたします
（一礼しても、ペニスを扱く手は休めない）

>>339
そこまで
（名無しの腕を掴んで手を止めさせてどかし、自分が代わりに握ってぺニスを扱く）
（最初は裏筋を五指の指腹で順繰りに撫で、鈴口を指先でこしょぐり）

>>340
は、はいっ
（大人しく従い、輝夜にされるがままにペニスを扱かれる）
（竿を手の中で脈動させながら、くすぐられる鈴口からカウパー汁を溢れさせる）
あぁ…輝夜様に手コキしていただけるなんて身に余る光栄です…

>>341
私はぶっかける作業と言ったのよ
あなたは肩の力を抜いてたくさん出すことに集中なさい
（指先で先走りを亀頭に塗り広げて、掌を被せて亀頭を包み）
（手首を左右に捻って擦り合わせ、掌を裏筋へ這わせて指の根本の間に挟む）
ひたすら扱くより撫でるようにしたほうが気持ちいいでしょう？
（縁に引っ掛けて引っ張って遊び、親指で鈴口を押し潰して、両膝を折って床に膝をつく）

>>342
はい、心得ました…
輝夜様に向け大量に放つことだけに専念いたします…
（手を下ろし、わずかに腰を突き出させただけの姿勢で輝夜からの刺激を受けていく）
は…はいっ
輝夜様の手の平、とても心地がよいです…
（カウパー汁を潤滑油に感度のいい亀頭や裏筋を撫で回され）
（びくつくペニスから溢れる新しいカウパー汁で手の平を汚す）
（押された鈴口からぶちゅっという水音が立ち）
（弄ばれるままに、輝夜の目の前で腰をぶるぶると震わせる）

>>343
素直でよろしい
（両膝をついたことでまるで自分が男の従者になったような格好になり、手を止めることなくぺニスを撫でる）
（先走りで亀頭全体が濡れれば幼子の頭を撫でるように亀頭を撫で、親指で包皮の繋ぎ目を下から上に撫で）
（もう片方の手は袋に添え、中の半球体を指で優しくつまんでころりころりと転がした）

>>344
ありがとうございます
はぁ…本当に気持ちよくて興奮します、輝夜様の手の動き…
（濡れた亀頭を優しい手付きで撫でられ、ふるふるとペニスを痙攣させ）
（親指で擦られればとろとろと粘っこいカウパー汁を涎のように垂れ流す）
はひっ…ふ、袋の方まで…感激です、輝夜様…
中の精液がこなれて、より濃くなっていく気がいたします…
（陰嚢を愛撫されると、輝夜に向けて腰を突き出すように下半身全体を大きく跳ねさせて反応する）

>>345
（腰が突き出されれば勢い余ったか、亀頭が唇に触れて押し潰される）
（ぺニスを握る手の動きを止め、代わりにに唇を強く宛て、手でぺニスを傾けて唇と密着させた）
んっ…
（男を目だけで見上げながら顔を傾けて唇をぺニスに上下に擦りつけ、袋を掌全体で持ち上げては下ろす）ハァ…んっ…
（かすかに雄の匂いが鼻の奥を衝いた）

>>346
うっ…も、もうしわけありません、輝夜様…
お…おぅっ…輝夜様の唇がっ…あぁ…たまらない感触です…
（ペニスで感じるぷるっとした感触に、思わず腰を前後に小さく揺らしてしまう）
（陰嚢を上下されるたびに竿がびくっと跳ねて、輝夜の唇や頬を弱く叩いてしまって）
ハァ…ハァ…ハァ…
（じわじわと込み上げてくる射精感に両足をガクガクと揺らしながら）
（はち切れそうなほどにペニスを膨張させ、カウパー汁を大量に溢れさせ）

>>347
もう射精しそうね？
なら…あむ…ん…
（亀頭を食んでぺニスを固定して両手で服を肌蹴て胸元を露にし）
（もう一度ぺニスを握って扱いて、もう片方の手で袋をぐぐっと持ち上げて射精を促した）

>>348
は、はいっ…輝夜様のおかげで、もう…
あぁ…胸もとてもお綺麗です……ハァ、ハァ、ハァ…
（ペニスを震わせながら、肌蹴られた輝夜の胸に見惚れてしまい）
（とうとう持ち上げられた袋がきゅっと自力でもせり上がって）
あぁ！輝夜様、イク、イキます！
輝夜様のために、射精させていただきますっ！
（扱かれるペニスから、輝夜の目の前に太く高い精液の柱を何度も噴き上がらせ）
（濃く粘っこいヨーグルト状の精液を、顔や黒髪、露わな胸元へ降り注がせていく）

>>349
んあっ…！
（食んでいた亀頭が跳ねて唇をかすり、天井に向かって射精を始めた）
（勢いが強くて高く飛んだ精は雨のように顔や髪、胸元に降り注ぎ）
（白い素肌が濁りの混じった白で重ね塗りされていくかのようで）
（射精中も袋を揉み、最後の一滴まで搾り尽そうと、再び亀頭を食み、尿道を吸い上げて射精させていった）

【時間が近いのでこれで締めよ】
【お疲れ様でした】

>>350
あぁ…輝夜様……
（吸い上げられ、竿の中に残った精液も強制的に射精していく）

【朝からお相手感謝です】
【お疲れ様でした】

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

ここはルール違反のスレだから

蓬莱山輝夜 ◆IEayjKi6qo は荒らし

溜ってる男はいるかしら

今週は今日で最後になるわ
待機してるから、声をかける時は酉を付けてね

>>356
こんばんわ幽々子様、今夜も冷えますね
はい…貴女と肌を重ねて温め合いたいです。

>>357
はい、こんばんは
亡霊を抱いたら余計に寒くなるかもしれないわよ？
なんてね

あなたがリードして下さるの？

加藤ー！！松浦ー！！

>>358
どうでしょうね？
貴女には足もある、極普通に触れる、血色も良い…
特に亡霊だなんて意識は必要ないかと…？

リードを許して頂けるならば、是非ともそうしてみたい所。
どれ、まずは失礼して…確かめさせて頂きます。
（亡霊と自称する幽々子の体温を確かめるかのように）
（彼女の手のひらに自分の手を重ね、小さな力で握ってみて）

>>360
優しいのね、あなた
でも優しいばかりじゃ女は惹けないわよ？
（重ねられた手の上にもう片方の手を重ねて目を細め）

>>361
そんな事は…無論承知してます。
そして時に獣のようになることも必要だと。
（彼女の手を重ねられ、何かを誘うような視線で射抜かれる）
（その視線のままに、彼女の体をしっかりと抱き寄せて）
（自分の胸の中に押しこむようにし、彼女の豊かな胸の感触を硬い胸板で味わって…）

>>362
【ごめんなさい、始めたばかりだけど破棄させて】
【じっくりするロールはちょっと合わないみたい】
【ごめんなさい】

【落ちます】

>>363
【む、それなら仕方ないね…こちらも失礼致します。】

スレの趣旨に沿わないからだ
がっつき糞名無しざまあｗｗｗｗｗ

このような戯れの場があるとは…
ふむ、一つ待機してみようぞ

おお、羽衣狐様がいらっしゃるとは。
して、どんな感じでザーメンを抜いてくれるのかな？

羽衣狐様のおっぱい吸いながら射精したいです

>>367-368
トリップを付けられぬ者にこれ以上は構わぬぞ、たわけ

羽衣狐様に下品なバキュームフェラでザー汁搾られたいです

羽衣狐様のおっぱい吸いながら射精したいです

【今宵は日が悪いと判断した。帰る】

１行で台本のト書き程度の台詞しか書けない人はスレHで満足してればいいのにな……
こっちだと短文でもすごいレスが作って盛り上がるのはいいけど
大赤字みたいなもので大迷惑なんだよね

釣りがまたよく吼えるなぁ

>>373
よくわからん日本語で何を言ってるんですか。
落ち着いてください。

じ〜んせいは　ワンツーパンチ♪
空いているなら邪魔するよ〜
な〜んてね
新劇場版の最新作の上映日も仮だけど時期が発表されたし、
それはそれとして私を知ってる御人がお相手して欲しいにゃ

お、マリじゃん、こんばんはー。
格好はピンクのプラグスーツかな？
胸の辺りがすっきりしてて気持ちいいんでしょ、あれって

>>377
こんばんはだにゃー
今は落下傘で降りて来た時の格好だよ
学生服っぽい私服の

>>378
ふむふむ、そっちか。あれも似合ってるよね〜
さて、それじゃあどんな風にヌいてもらおうかな？
おっぱいに挟んでもらおうかな、それともマンコで搾り取ってもらおうかな？

>>379
どうして欲しいかは君が決めなきゃダ〜メ
私に聞かれても返事に困るよ
男なんだからズバッと決断しなきゃね
（頭のカチユーシャを外してくるくると指で回して返事待ち）

>>380
俺の好きな風に言っていいの？
うーん、それじゃあ、マンコの中にザーメン出しながら
マリのおっぱいに顔を埋めて味わう！
…ってのがリクエストかな。

>>381
ちゃんと言えるじゃん
じゃ、私は私で準備しちゃうけど、君も早くしなよ
（ふふ〜んと起源よさそうに鼻歌を歌いながら服を脱ぎ）
（脚に履いたタイツを残して裸になり、胸も秘部も外気に晒す）
（腰に手を当てて仁王立ちになると、名無しをじっと見て）
どうしたぁ〜？さては怖気ついたな？

>>382
おお、すげえ、やっぱすごい迫力だな。おっぱいもおまんこもおいしそうだ
（あっけらかんと見せられた胸と股間に視線が釘付けになり、ごくんと喉を乗らして）
だ、誰が怖気つくか！見てろよ
（男もあっというまに服を脱ぎ、全裸になり、ガチガチに勃起したペニスを見せつけ）
（マリの肉体を見ながら、マリにも見られることでペニスが更にむくむくと大きくなる）
よーし、じゃあ次はM字開脚になっておまんこを自分で広げてもらおうかな
（更にマリに対して要求を言ってみる）

>>383
あはは、まるでお預けくらったわんこみたいだよ君
（ほぼ全裸の体を凝視されると見えない手を這わされてるような気分に）
潔い潔い、最初からそうしてくれたらよかったのさ
（自分も若いことを棚に上げて若いだけあるな、と感心した）
こうでいいかにゃ？
（悪戯っぽい笑みを浮かべて顎を引き、名無しくんを睨めながら脚をＭ字に開き）
（二本の指で秘部を左右に開いて名無しくんを逆手で手招きした）

>>384
そ、そうかな？誉められてるやらなんなのやら…
おお、本当にオマンコを開いて待ってくれるなんてサービス旺盛だなあ
（開かれたオマンコに視線が引き寄せられ、穴の中をじっくりと視姦する）
オマンコがピンク色で綺麗だなあ…おいしそう…
さて、それじゃあ、入れる前に味見させてもらおうかな
（マリのまんこに顔を近づけると、軽く舌を這わせて割れ目に舌を押し付け）
んんっ
（ぺちゃぺちゃと音を立ててマリのおまんこを味わい、舐めまわし、舌が膣穴を解していく）

【なんかちょっと違うんだよねぇ、君】
【悪いんだけどここで終わりにさせてもらうね】

【スレを返すよ】

【了解、それではー】

寝落ち前提で私を使いたい人はいるかしらね
服装はシャネルの５番よ

おっぱい吸わせてほしいな
下着はどんなの？

>>389
では乳房で愛撫をしましょう
あなたはオチンポを出して勃起させなさい
服装は、全裸ってことを某女優の言い回しで伝えたの

調べもしないんだからアホだなって思うよこういうやつは

まだいるなら、寝る体勢でいいからアナルに出させて欲しいな

久しぶりに来た気がする

おはようあやねちゃん
さっそくだけどお相手お願いしていいかな？

>>394
何して欲しい？

>>395
じゃあとりあえずパイズリしてもらいたいかな、いい？
（ちんぽをズボンから取り出して見せつけて）

>>396
こう？
（胸を晒してチンチンをさ挟んだ）

>>397
そうそう、そんな感じでおっぱいを上下に扱いて…
（あやねのおっぱいの谷間でチンポがどんどん硬くなっていく）

おーい

余暇ある者、私に青臭い子種をぶっかける作業を始めなさい

age

誰もいないのね、落ちるわ

ここは荒らしのスレ

尻コキがふさわしい

名無しの複数がいいなら、キャラが複数でもいいはず

過去に複数のキャラがロールしたこともあるよ

複数の荒らしがな

さあ、私に青臭いザーメンをぶち撒ける作業を始めなさい

朝の一番搾りをお届けしますぜ！
うっ、はぁはぁ（裸になると、自分で扱きたてて）

別の私がいるみたいね
まあいいわ、先日と同じ内容で待つわ

落ちるわ

ここはルール違反のスレ

暇と性欲と粗チンを持て余した坊や
さっさときて私に粗チンを差し出すがいい
私の愛撫で射精する権利を与えよう

は、はい。童貞のチンポですが…ど、どうぞ…っ
（萎縮して萎み、股間から垂れ下がる皮被りのチンポを晒して）

>>414
よく来たな、坊や
本当に粗末なチンポじゃないか？
（指で垂れ下がった粗チンの先端を持ち上げ、唇を近付けて坊やを上目で見上げる）
何日溜めたんだ？

>>415
これはその…女の人に見せるなんて初めてで緊張して…
うぅ…っ、そんな近くで…っ
（緊張しているものの先端を指で持ち上げられるとそれだけで感じてしまい）
（チンポは痙攣するたびに充血して、少しずつ硬く大きく勃起し始めて）

あ、あの…2週間程です…使い道もないのにた、溜め込んで…
あ、あとでオナニーしていっぱい気持ちよくなるつもりでした…っ
（恥ずかしい告白をしながら、根元にぶら下がる袋は溜まっているのを証明するように重そうにぶら下がっていて）
（チンポはまだ皮のかむったまま、反り返り始めて）

>>416
第一使途にしか用途がないのは見れば明らかだ
私は大きさは求めてないし期待もしていない
量さえ多くて濃ければいいのだよ
分かったか、坊や
（手の平で袋を持ち上げると、ここだけは生意気に重みがあり）
（袋を優しく揉んでやって玉コロを転がす）

僕のオチンポも扱いてほしいなぁ

>>418
とっととチンポを出して希望を言うがいい

>>417
は…はい！そ、それなら大丈夫です…っ、濃くて大量のが出せます…っ
あ…そんな風に弄られると…勃起して…ああっ
（重量のある玉を転がされるたびに、チンポはどんどん大きく膨らみ）
（見る見るうちに排泄器官を完全にいやらしい事に使うために変化させて）

ど、童貞なんで、女の人に触られるのも初めてなんで…
すぐに射精しちゃうかもしれないです…これだけでもう気持ちよくて…っ
（玉揉みだけで完全勃起すると自然と皮が剥けて、真っ赤な亀頭が姿を見せて）
（すでに快感と興奮で先端の鈴口にねっとりとした先汁の雫が溜まり始めていて）

>>419
は、はいっ…それじゃあお願いします
(皮がだらしなく伸びた短小チンポをC.C.に見せ )
C.C.のおっぱい吸いながら手コキされる赤ちゃんプレイがしたいです
いっぱい甘やかして下さい

>>420
こんなのが気持ちいいのか？
私はまだ袋しか弄ってないんだがな
（袋の中の半球体をコロコロと転がしながら）
（頭の高くなってきた粗チンをもう片方の手で摘まむ）
感度が高いのは使いこんでない証拠だ
悪くない、このままもっと楽しませて見せろ

>>421
こっちの坊やのチンポも中々の粗チンじゃないか
量だけは一人前のチンポは私好みでな、どれ…
こっちに来て私によく見せてみろ
（袋を揉んで半球体を転がしていた手を離し）
（その手でこいこいと手招きして目を細めた）

ぼ、僕の粗末なチンポも面倒見てくれませんか？
C.C.さんの綺麗でいい匂いのする髪でシコってぶっかけたいな…

>>422
す、すみません…自分じゃ皮剥けなくて
でも一日三回はオナニーしてますから量は自信ありますよ
はい…よく見て下さい
(恥ずかしそうにC.C.の隣に移動して)
(粗チンをC.C.の顔に近付ける )
(皮はダラーンと垂れ、大きさも小学生以下)

>>423
次から次へと忙しいなぁ？
（ククク、と喉で笑って新たに現れた坊やに妖艶な笑みを向ける）
三人同時か、並行して別のプレイにするかを任せる
面倒をみるのはそれからだ

【俺は他の方が許してくれるなら三人同時で構わないです】

【言い忘れたが、坊やのレスのタイミングは任せるが、私のレスは先着順でさせてもらう】

>>426
【ではしばし待て】

【落ちますんでどうぞご勝手に】

【自分は構いませんよ】

>>428
【お疲れだ】

>>424
情けないことだ
必然と皮オナニーが日課になってしまったから、余計に剥けないのだろうな？
（第二使途に使う機会は一生なさそうな租チンを持ち上げ）
（余っている包皮を唇で食んで、パッと話して指で幹を摘まむ）
どれ、私がお前の租チンを大人にしてやろう、大きさ以外はな
（包皮を摘まんで指を租賃の根元側へ引っ張り、少しずつ亀頭を露出させようとする）

【俺もC.C.にチンポ世話されたいです】
【他の人たち邪魔なんでさっさと終わって下さい】

面倒…見てもらえますか？
（皮が被り、縮こまっているが毛は根元からぼうぼう生えている勃起を晒す）
（あまりムイて洗っていないのか、臭気が漂う）

【>>428と>>429の方、ありがとうございます】

>>430
毎日オチンポシコシコしてたら皮伸びちゃって…
はあんっ…
(顔をうつむかせながら恥ずかしそうに)
(余った皮を唇に挟まれるだけで情けなく喘ぐ)
お、大人に…あ、あのおっぱい吸いながら剥いてほしいです
皮剥かれるの恐いから…
(オドオドしながらC.C.の胸に目をやる)
(真性なのか皮が長すぎるのか中々亀頭が露出せず)

>>432
面倒は見るがまずは洗ってこい
チンポが見えなくて毛が邪魔だから、ついでに剃って来るんだな

>>433
まさか、乳首まで弄ってるのか？
早いうちに自分で乳首を開発してしまうとはなぁ
（膝立ちになって空いた手で坊やの服を肌蹴ていく）
どれ……ほほう……んっ
（下着を上に持ち上げて肌を晒してやり、乳首を晒すと舌先で舐めてやる）
それとも、お前が私の胸を吸いながら私が剥いてやればいいのか？
（服を捲った手で晒された粗チンを摘まみ、親指と掌で挟んで転がしてやり）

>>434
はっ、はいっ
（そう言うと急いで風呂場に駆け込み、お湯の流れる音がして）
（しばらくすると出てくる）

こっ、これでいいですか…？
（シャワーをあて、石鹸をつけて敏感な中を洗ったせいで勃ってしまっているが）
（それでも平均と比べて小さい）
（毛はすべて剃られており、剃り痕の肌が少し赤く、カミソリ負けしている）

>>434
さ、流石に乳首は開発してませんよ
オナニーの時にちょっと弄るけど…
んひっ…び、敏感なんでそんなに舐めないで…
(乳首を舐められるとビクンと震える)
は、はい…C.C.のおっぱい吸いながらオチンポシコシコしてほしいです
優しく剥いて下さいね…
(粗チンを扱かれ気持ち良さそうにしながら、C.C.の乳首に吸い付く)

【飽きたから落ちる】

>>437
【お疲れ様です。それでは失礼しますね】

>>437
【お疲れ様】

ふん、こんな場所があったとは知らなかったさね
あたしにお粗末なもん踏まれたい変わり者は来るがいいさ

余暇ある者は私に青臭い白濁液をぶっかける作業を始めるのよ

えっさ、ほいさ…えっさ、ほいさ…
（一心不乱にペニスを扱き、陰嚢も揉みしだいている）

>>442
よく来たわね、正直者
もっと近くに来て私によく見せなさい

>>443
はい、かしこまりました
どうぞ、存分に御覧ください…
（輝夜に近付くと、さらに腰を突き出して）
（みっともない程に血管を浮き立たせたペニスを扱き）
（袋の中の玉を揉み転がす様子を晒す）

>>444
そんなに真剣になって扱いちゃって…
（男の手が自分のペニスを慰める様子をじっと見て）
（ふぐりも転がしているのを見て、目を妖艶に細めていく）
自分の手でするのもいいでしょうけど、ほら…
（男の腕を掴むと手を止めさせ）
ここからが私がするから、あなたはたくさん出すことに集中なさい
いいわね？
（幹を握って上目遣いに見上げて命令する）

>>445
他ならぬ輝夜様の為ですから…
は、はい、了解いたしました
輝夜様を白く染め上げることだけに専念させていただきます…
（輝夜に命じられるままに自慰を止め）
（両足を踏ん張って立ち、白い手の中でペニスだけをぶるぶると震わせ）
（カウパー汁を垂れ流し始める）

>>446
それがあなたの務めなのだから、それでいいの
（もう片方の手の指で鈴口から垂れ流しの先走りを掬って舐め）
（幹を握った手で包皮を根元へ下ろし、亀頭を張らせて先走りを塗り広げる）
生殖器にも感度の高い部分があるのでしょう？
教えなさい、多くを出せるなら私は労力を惜しまないわ
（鈴口の手前にある括れに指を這わせて指を逆手にし、爪先で引っ掻き擽る）
すぐに出されるより、焦らした方があなたもいいでしょうし、量だって多くなるでしょう？

>>447
ううっ……そこが心地よいです…
先端の膨らんだ亀頭を撫でられたり、裏の筋を弄っていただいたり…
今の輝夜様の手の動かされ方だけでも、とてもいいです…
（言葉通り、丸々と張った亀頭がカウパー汁で滑らされると）
（さらに粘度の濃いカウパー汁がドクドクと溢れ出し）
（括れを擽られれば、暴れるようにペニスが大きくもがく）
…輝夜様、下の袋にも触れていただいてよろしいでしょうか？
（そう言う男の陰嚢は、ずっしりと重たげに垂れ下がっていて）

>>448
ここがいいのね？
（ペニスに対する好奇心も手伝い、男のいうことを素直に聞いている）
（亀頭を先走りを塗り広げて括れを引っ掻きを確かめるように行い）
裏の筋を…というのは、こういう風にすればいいの？
（裏筋の膨らんだような部分…尿道に沿って根元から括れまで指を這わせ、往復させる）
（先走りの量が増えれば、やや濃くなったそれを指で拭って舐めて）
この重たそうなふぐり……重たいわ……
教えなさい、何日分溜めているのか…ここをどうすれば感じるのか…
（片手の指先で裏筋に触れて往復させることは止めないで、ふぐりを手で覆い）
（左右に揺さぶってタマごと揺さぶった）

>449
はいっ…そこが、とても感じます…
…輝夜様の滑らかな手にしていただけて、身に余る光栄です…
ううぅ……あぁ、筋に輝夜様の指が……
（敏感な裏筋を指で撫でられると、カウパー汁でテカテカに光った亀頭を揺らすように）
（ペニスを大きく痙攣させ、如実に反応を示す）
（溢れるカウパー汁はさらに粘り気を増し、輝夜の舌に絡み付いて）
に、二週間ほどです…
僭越ながら、輝夜様の為にと溜めていたもので…
では…中の玉を、転がすように揉んでいただけますか…？
（陰嚢を揺さぶられると、それに連動してまたペニスがびくんと震えて）

>>450
私が余暇を過ごす為の役に立てたこと、光栄に思うがいいわ
（ペニスが大きく震えれば手ごたえを感じて、更に興味を惹く）
（舐め取った先走りからは微かに青臭い匂いがした）
それは重畳……なら、出し尽くしなさい、私のために
（親指で裏筋に走る浮き出た青筋を撫で、人差し指で鈴口をぐりぐりと弄り）
これでいい？
（ふぐりを揺さぶっていた手の動きを止め、ゆっくり揉むように五指を動かす）
（中のタマを転がしながら上目遣いに様子を見て、包皮を亀頭に被せてしまう）

ここは荒らしのスレ

【落ちたかしら？】
【私もお暇するわ】
【お疲れ様、名無し】

>>451
はい、輝夜様のお役に立つことができ、無上の喜びです…
ハァ…ハァ……かしこまりました…
うぅ…最後の一滴まで出し尽くし、輝夜様に献上いたします…
（青筋を撫でられ、鈴口を強めに弄られれば噴き出るカウパー汁がぶちゅっと音を立て）
は、はい…輝夜様の袋使い、とても心地よく……
あぁ…中の精液がどんどんせり上がってくるようです…
（陰嚢を揉まれ中の玉が擦れるたびに、ペニスがぶるっと打ち震え）
（皮が被せられると、カリを滑るその感触にビクンッと腰を跳ね上げて）
あぁっ…！輝夜様っ……イキますっ…！
二週間ものの精液、存分に御堪能くださいっ……！
（そのまま、固体の割合の方が多いような特濃の精液を皮から覗く鈴口から）
（輝夜に叩きつけるように吐き出してしまい、髪や顔はもちろん、服までもべっとりと汚し尽くしてしまって）

【もうしわけありません、輝夜様】
【少し時間が押してきてしまったので、こちらはこれで終わりとさせていただきます】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】

明らかにルール違反のスレ

>>454
アァ、きたぁっ…♥
（包皮を被せた直後、射精が始まり、勢いよく包皮を剥いて亀頭を露出させる）
（大量の白濁液が飛び散り、顔にべちゃべちゃとぶつかり、髪にも飛んでいく）
（濡れたような黒い髪が白く汚され、二週間溜めていたこともあってか）
（濃厚なそれは液体ではなく塊で、目元や口の戸に付着したものを指で掬って食べて見せた）
はぁ…濃くて美味しい…
こんなに汚してくれちゃって、満足したわ…
（自分が果てさせたと思うと達成感を感じ、亀頭を咥え込んで残滓を吸い上げてやった）

【もう少し待っていればよかったわ】
【改めて、私はこれで締めにさせてもらうわよ】
【こちらこそありがとう。お疲れ様】

【スレをお返しします】

ルール違反のスレを利用する者は荒らし

蓬莱山輝夜 ◆IEayjKi6qo は明らかに荒らし

常識だよ

確かに

あたりまえだの

紋章師の渇きを癒して下さる方…待ってるわ

ひひ…こんな所にまで来るほど、乾いていらっしゃるようで…
丁度いい…心行くまでたっぷりキンタマに詰まったチンポ汁を搾るといい
（おもむろにコートを広げ、その内にある中年の締まりの無い裸体を晒す）
（中年のみすぼらしい外見と違って、股間から逞しく反り返ったチンポが先端を腹につくくらいにまで勃起していて）
（力強く脈打ち、血管が浮き立ち。巨大なキノコのように傘を広げていて）

おーい

まだかーい

冨田さんお誕生日おめでとうございます

精神病院の職員はさっさと冨田を連れ戻せ

あまりにもマジキチ過ぎて精神病院も拒否しました

>>468
たしかかーい

>>466
あ〜りが〜たや

ありがたや

久々の待機ね。と言うわけで、特濃キンタマ汁をぶっかけてくれる、
巨根巨玉の名無しを呼ぶわね♥

う〜ん…気付いて貰えないかしら。
一回だけ、上げてみるわね。
もし来なければ、また遅くなってからお邪魔するわ。

…上げてないし。何やってるのかしら、私。

…仕方無いわね。もう少し遅くなってからお邪魔するわ。

くおおお！
まったく気づいてなかったよ

くおおお！
くおおお！

くおおお！

ここは荒らしのスレ

春麗 ◆hNJoOLAVMは明らかに荒らし

春麗と久々に変態ファック嗜んじゃおうかしら♥

なんと

>>480
こまったわ…ご主人さまにつけられた
お尻の『正の字』が消えない…あしたプールに行こうと思ったのに
ご主人さまったら油性マジックで書くんだもん…

たしかかーい

まさに

余暇ある者、私の口に陰茎を突っ込んで腰を振る作業を始めるのよ

>>485
突っ込んで腰を振るなら口より菊座のほうがいいかな

>>486
悪いけど、私、お尻駄目なのよ

平日じゃ難しいわよね
落ちるわ

尻コキがふさわしい

平和ボケしてたるんでる者を扱いてやるわ
我こそはと思う者は前に出しなさい

なんと

誰もいないとは…
仕方ないわね、落ちるわ

昨日は結局来れなくてごめんなさい。
今日も巨根巨玉で新鮮ザーメンを私に大量にぶちまけてくれちゃう、
逞しい名無しを呼んじゃうわね♥

>>493
是非お相手を頼もうか、騎乗位で中にぶちまけてみたいぜ

どぴゅ

>>494
騎乗位ねぇ…悪くないわ。
でも、先ずは私の目にかなうだけのモノが無くちゃ、ね？
(男を誘惑するようにひとしきり目線を送ると)
(その目線をその股間へと落としていく)

>>496
腰を振らせたら随分激しく動きそうだしよ…
乱れっぷりに期待してるぜ？

おっといけねぇ、ちゃんと見せてやらないとな
どうだ？姉ちゃんの期待に添える大きさか？
（春麗の前でズボンを下ろすと、完全に勃起していて子供の腕のような太さの極太ペニスと）
（それに見合う量のの精液の詰まっていそうな、巨大な玉袋がだらりと垂れ下がっていて…）

冨田さんの晩ご飯は何だったのですか？

>>497
ふふっ、期待通り乱れちゃうから、
その分たっぷりザーメンを弾んで頂戴ね♥

あらぁ、もう準備万端じゃない…
それにこの逞しさ…文句無しの合格ね♥
(途轍もない巨根にも、春麗は動じる事が無い)
(むしろ、そのサイズにうっとりしている様子)
(悩ましげにため息を一つつくと)
(その逞しい肉竿に、頬ずりをして)
(強い脈動と、熱を感じていた)

さてと。実は、こっちも準備万端なのよ。
どうかしら？お互い溜まっている様だし、
此処は一つ、即ハメと行ってみない？
(ひとしきり頬ずりを終えると、その場に中腰になり)
(前垂れを捲り上げた。)
(其処には、丁度タイツに穴が空いて丸見えとなった)
(既にぐっしょりと濡れ、陰毛までも湿らせて)
(物欲しそうにヒクヒクと震える秘所があった)
(これまで数多の男を喰らってきた其処は)
(妖しく光を反射して、男の劣情を煽り立てた)

>>499
その立派な乳もたっぷり弾ませて乱れてくれよ
期待に添える量の射精で応えてやるぜ？
へへ、こいつはどうも…
（春麗の頬ずりが巨根を撫でると、震えと熱で応える）
（お互いのさぞ激しい性交に期待をふくらませて…）

お、いいねぇ…ぐしょぐしょだ
それじゃ、お言葉に甘えて即ハメと行こうじゃないか
無論、このままの衣装でやるんだろ？そういう訳で早速行くぜぇ…！
（前垂れをめくり上げ、物欲しそうな穴を見せつけて来る）
（腰を落としてペニスを秘部の高さに合わせると、そのまま無遠慮に押し込んでいって）
（一番奥に当たったのを確認すると、春麗を引き倒して…宣言通り騎乗位の体制に持ち込む）

>>500
あ、ぉ…おおおぉお…♥
お、奥まで、子宮口までキてる
ぅぅ……♥♥
(最奥までの容赦ない挿入に、それだけで軽い絶頂を迎えてしまう)
(子宮口と鈴口がキスを交わせば、強烈な締め付けが男を襲って)
(その絡み付きは男の逸物にピッタリとハマっており)
(さながら、春麗の膣が男のチンポケースになったかの様で)

うふふ、どうかしら？私の膣内は…
あんまり早く出しちゃダメよ？
(騎乗位になると先ず胸元をはだけさせ、その豊満な胸を露にして)
(そのまま前に身体を倒して、胸を男に密着させてくる)
(その柔らかな感覚が、男を更なる情熱へと誘う)

>>501
出す時は当然、ここだからな…
溢れるぐらいに注ぎ込んでやるぜ…！
（生ペニスで春麗の締め付けを味わいつつ）
（子宮口と鈴口をキスさせ、当然のように中出しを宣言して）

今更言われるまでもないぜ
じっくり楽しんでから出さないとな…
ってもこの締め付けじゃ、長くは持たないかもな…？
（冗談混じりに笑いながら、膣内の強烈な締め付けを楽しんで…）
（押し付けるようにされた胸を、横から鷲づかみしていく）
（腰の動きは子宮口に何度もキスするように、最奥をつついていって…）

おーい

おまえらー

えーかげんにせーよ

【寝落ちか…？こちらはこれで失礼する】

春麗 ◆hNJoOLAVMは明らかに荒らし

年頃の男子は性の悩みも多いだろう
私が一肌脱いで相談に乗るぞ

>>508
一肌脱がれるよりは制服プレイのが萌えますけど、
そんな俺のアナルにザーメン注ぎたい欲求を引き受けてくれると嬉しいです！

いきなり酉つける恥ずかしい男のアナルにザーメン注げばいいのか

>>509
返事が遅くなったが、許してくれ
それと、アナルは初めてなんだ…
だから……その……優しくしてくれるか？

>>511
いいえ、会長の多忙さを思えばそのくらい！
心得ました、それでは……ショーツを脱いでそこを露出してください。
コスチュームフェチとしてはそれだけのが嬉しいですね。
（さっそく手にローションのボトルを準備しながらめだかの背後に移動）
それでは、よろしくお願いしていいですか？

>>512
釣られた感想をどうぞ

実によい

今見たがいいね

さぁ、余暇ある者は私にザーメンを放つ作業を始めなさい

もう少し遅く来た方がいいのかもしれないわね
今日は落ちるわ

どぴゅ

電気を使った快楽を味わってみたい方はいらっしゃいいませんか？
念のため申し上げておきますが、電気アンマのことではありません
しばらく待機してますので興味があったら声をかけて下さい

電気って…え、凄く気になるんですけど。
一体ナニをされるっていうんですか！凄く気持ちいいのかなぁ…それ

>>520
あわわ…すみません、まさか早く現れるとは思ってなかったです…
こんばんは、地上の方
電気といっても、落雷のような強力なものじゃありません
程よい電気を流して射精が近い感覚を味わってもらおうかというものですよ

>>521
な、なるほど…確かに肩こりとかは電気マッサージ気持ちいいし…
そんな感じなのかなぁ…？
でもそれって…ずっと射精間近のあの感覚が続くってことですよね。
なんだか凄いな…気持ちいいのにまだ射精できなかったり…
あ、あの…た、ためしにされてみたいんですけどっ！

>>522
改めてこんばんは、名無しさん
あなたの仰る通りで、苦しくない程度に射精が近い時の感覚が続きます
（指先にパチパチと小さな雷を弾けさせて）
名無しさんは履物を脱いで横になって下さい

>>523
うわ…本当に電気出るんだ…
そ、それじゃあ失礼して…
（言われるままに下半身を脱いで露出させて、その場で横になる）
（緊張からかまだペニスはだらしなく垂れ下がっていて）
よろしくお願いします。な…なんかエッチな店みたいですね…これじゃあ。

>>524
驚きました？
静電気じゃないですよ
（名無しさんが下半身を露出すると横になり、自分はその傍らに移動する）
（ペニスを掴むと親指で亀頭を転がして）
先ずは立たせて下さいな

逝く

>>525
は、はい…う、う…そこは…っ
（敏感な部分を触られることによって、徐々にペニスが大きくなり始めて）
（チラチラと衣玖さんの体を見て、それをオカズにして興奮を募らせていく）
ん…だ、だいぶ立ってきました…
結構恥ずかしいですよい。これ…。
（まだ完全とはいえないが最初に比べれば明らかに勃起して）
（その形は垂れ下がったものから反り返り太いものへとし姿を変えていって）

>>527
【すみません、急に消えてしまいまして】
【なんかブルーサンダーが出て復旧に手間取ってました…】
【待たせてしまって本当に申し訳ありません】
【また後日、埋め合わせが出来ればと思います…】


【落ちます】

【それは大変でしたね。いえいえ、気になさらずに】
【それではまた会えたらよろしくお願いしますね】

ここには荒らししかいない

おっぱい(´･ω･｀)

明らかにルール違反のスレ

昂ぶりを抑えられない者は私のところへ来い

>>533
股間の滾りが収まりません…
なんとかしてくれ！

ぶっかけ

>>534
ならば早急に鎮めなければなるまい
どんな状態が見せてみろ

>>536
よかった、これなら安心だ…
話が早くて助かるぜ…
（ベルトの金具を外して、ズボンを下着ごとズリ下ろすと）
（解放されたペニスが勢いよく跳ねあがる）
（赤黒く腫れあがり、血管を浮かせて震え、反り返っている）
ところで、どっちで鎮めてくれるのかな
おっぱい？それともアソコ？…その両方とか？

>>537
これはまた立派…いや、大変だったろうな…
（ペニスに視線を固定して胸元を晒し、豊満な日焼けした乳房を露にし、左右からペニスを挟みこむ）
んっ……熱いな……昂ぶっているだけある
乳房鎮めようとしたが、問題あるか？

>>538
かなり溜まりまくってるんで…
抜いておかないと…色々生活に支障が出てきて…
（その豊かで美しい褐色の乳房をさらけ出されると、それだけでペニスが反応し）
（挟まれ、胸の谷間に包まれると、気持ちよさそうにびくびくと脈打って）
（硬く熱く勃起した肉棒で柔らかな乳肉の弾力を感じる）
いや全く、問題などあるはずが！
パイズリ、ぜひともお願いします…！

キモヲタ臭い

たしかかい

さあて、久しぶり待機するわ

落ちます

>>542
臥し寝してもらって後ろにたっぷり注ぐのはあり？

おっと、入れ違いだったか……残念。また来てね。

先日は失礼しました
鳥を変えて待機してみます

>>545
おお、衣玖さんだ。
どんな風にお相手してくれるのかな？

>>547
微弱な電流で射精時の快感をずっと味わわせる、という内容です
といっても、それではこの場の趣向から外れてしまうので、普通にペニスを愛撫しつつ、
電気を味わっていただいて、最後にはなってもらう…という流れでお相手したく

そういう趣向でしたか、前のを読んでませんでした。
自分は辞退します、ごめんなさい。

>>549
いいえ、お気になさらずに

私はこのまま待機を続けます

こんにちは…
ちょっと興味あるな、お相手いいですか

去く

>>551
こんにちは、名無しさん
声をかけて下さってありがとうございます
内容は>>521のものでして、最後に放っていただくというものです
ただ、その際は電気でではなく、名無しさまの望む方法で放っていただこうと思います

了解しました。それまではずっと射精寸前の感覚が続くということですね。
最後はパイズリがいいかな…無理なら手こきでも大丈夫です

>>554
はい、そういうことです
ご理解いただけて嬉しいです
フィニッシュも了解しました
始める前にもう一つ
お尻は苦手ですか…？

>>555
ありがとうございます。よろしくおねがいしますね。
あ、いえ、お尻はむしろご褒美です。

>>556
それは頼もしいお答えです
前立腺に電気を流した時の快感も味わっていただこうと思っていたので
それでは…始めても？
（シュル…と自ら上半身の服を肌蹴始め、名無しさんにも脱衣して欲しいことを目で伝える）

>>557
ああ、さっそく…お願いしようかな。
（まず、上半身の服を脱ぎ、続けてズボンに手をかけ）
（ズボンとパンツを脱ぎ捨て、自らの逸物を衣玖に晒して）
ふふ、なにしろ未知の快感だから…なんか緊張するな。

>>558
（自分が胸元を晒す頃には、名無しさんのペニスが露わになっていて）
（下半身はガーターベルトと黒タイツで包んだままにした）
実を言うと…今まで実践した事がないんです
（手近な椅子をはごろも出引き寄せると座り、顔の正面に陰茎が来るようにする）
（隆起しつつあるペニスの幹を握り、もう片方の手で陰嚢を持ちあげる）
人体が快感と感じる電気の強さは分かっています
どうぞ、力を抜いて下さい
（陰茎を完全に勃起させようと幹を扱き、亀頭を掌で這わせるように撫でていく）

おっと……そうなのか。
ふふ、お手柔らかに頼むよ…っくぅ…
（金玉を持ち上げられると丁寧にちんぽを扱かれ、亀頭を撫でられて）
（丁寧な手つきにちんぽは直ぐに硬さを増し、勃起し反り返っていく）
ふぅうっ…
（竿に力を入れる度にびく、びくっと勃起ちんぽが震え…太さと長さを衣玖に見せつける様に動かし）

>>560
熱くて太くて…硬いのに柔らかい…
男性器特有の不思議な感触…好きなんです、こういうの…
（前傾させようとすれば反り返る力に抵抗されるようになり）
（掌が押し返されて圧迫感を感じるようになった）
ここも……
（脈打つ陰茎を根元から亀頭まで視線を這わせ）
（陰嚢の仲の睾丸を優しく摘まみ、そちらに視線を移してじっと見て）
たくさん詰まっていそうです……そろそろ……
（陰茎の根元と袋の境目に指を置き、会陰へ這わせていく）
（指で何度も会陰を手前に撫で、鼻先を亀頭に宛がい、鼻を鳴らして様子を伺う）

>>561
ふふ、好きなんだ…たっぷり楽しんでもらっていいからね？
（ちんぽを押し下げる手を離されると、ぶるんっと跳ねて反り返り）
（何度も竿を上下に動かしていると、睾丸を摘まれ）
ああ…いっぱい溜まってるからな、今日はたっぷり出させてもらうよ。
ん…っくぅ…
（会陰を何度も撫でられ、先端をひくつかせ…震える亀頭を時折衣玖の鼻先に当ててしまいながら）

>>562
はい、楽しませていただきます
だから、名無しにも楽しんでいただけると幸いです…
（陰茎に篭った体温が掌から伝わってきて）
（鼻先を亀頭で擦られると、やんちゃな子供を見た時のような笑みを浮かべ）
（会陰を撫でる手を手前に引いて、陰茎の根元と陰嚢の境目まで戻した）
ここからが本題です……いきますよ？
（指先に微弱な電流を流し、射精時に精液が通過する部分に指を這わせ始めた）

ありがとう…ふふ、そうなるといいけど。
（衣玖を見つめ、微笑み返して）
（本題、と言われ…電流のことをようやく思い出すほど手こき自体を楽しんでいて）
ああ、いいよっ…
（目を閉じ、衣玖の指先の感触を感じると…）
お…おぉっっ…！！っく…っ！！
（ばち、ばちっと火花が散る感触がちんぽを通り抜け脳に伝わってきて）
（びくっとちんぽを暴れさせるが、何度も衣玖の指先に伝わりその度激しい刺激が駆け巡って）

>>564
（手の動きを止めて、本題である行為に移る）
（どの辺りが一番感じるかを探りつつ、根元から亀頭へ指を這わせ）
（指先からは電流を流して名無しさんの様子を伺う）
い、痛かったでしょうか…？
ごめんなさい、加減したのですけど……
（掌を亀頭に置き、いい子いい子してなだめようとする）

うぉおっ…！！んほ、っくほぉおっっ！！
あふぅっ…！！
（電流を流され続け、腰を捩らせ…びく、びくっっ！！と勃起チンポを暴れさせてしまい）
はぁ、っはぁ…い、いや…
す、少し痛いけど…なんか、凄い…しびれる感じが…
（宥められながら、呼吸を整えて…ちんぽは先ほどより硬さを増していて）

>>566
あぁ…やっぱり痛かったのですね？
ごめんなさい……ちゅ……
（手で亀頭を抱き寄せるようにして唇に宛がい、接吻する）
んっ……ちゅうぅ……ハァ…
（手で亀頭を左右に動かして唇に滑らせ、先端を食んで軽く吸い、亀頭を解放した）
電流を最弱にしますね…これならきっと…
（顔を陰茎から離して指を包皮の繋ぎ目に宛て、そこに電流を流す）
（そこから少しずつ、ゆっくり根元まで指を這わせていき、上目遣いに様子を伺う）
……今度はいかがでしょう？

あふぅうっっ…っく……
（先端に吸い付かれ、我慢汁を流して）
はぁ、っはぁ…ああ…っっ！！
っく、すごい…！！あ、あふぅ…き、気持ち良い…！！
はぁ、っはぁ…おぉお〜っっ…！！
（深く息を吐きながら、ガチガチに固くなった肉竿に電流が流れて行く快感を堪能して）

>>568
今度は大丈夫なようですね…よかったぁ…&heartss;
んっ……ふふ……
（亀頭を唇で食み、溢れる先走りを舌で拭って味わい）
（指を陰嚢へ這わせて睾丸に電流を流す）
（ペロッ…ペロッ…と舌で尿道口を舐り、反応の最も良い部分を探ろうとする）
教えて下さい…どこに流されると気持ちいのか…
（睾丸に電流を流しつつ、もう片方の手は名無しさんの肛門に触れさせる）

【落ちてしまわれたでしょうか？】
【上手く出来ず、申し訳ありませんでした】
【スレをお返し致します】

もったいね

………だ、誰かいませんか…？
（恥ずかしそうに両手を身体に回して隠そうとしながら）
（瞳にうっすらと涙を浮かべつつバニーガール姿で辺りを見回し）

【た、待機をさせてください…っ】

お、可愛いね、どうしたの？
誰かにザーメン搾り取って来いって命令でもされたのかな？

みるく

>>573
………！ …あ、えっと、その……。
っ…なんで知って…――そう、なんです…。
あの、あなたの…ザーメン…頂けませんか…？
（自分が呼んだのだけれど、いざ声を掛けられてしまうと口ごもってしまい）
（なぜ自分が言われた内容を知っているのかと、目を丸くしながら見上げ）
（それから、言いづらそうに視線を下に落とせば躊躇いがちにお願いをして）

うっほ、いいバニーちゃん！

>>575
いいぜ、俺のでよければいくらでも出してやるよ
（ズボンのチャックを下げてペニスをぽろんと取り出して見せ付けて）
その代わりと言っちゃなんだけど、ザーメン出すのを少し手伝ってくれるかな？
とりあえずはその大きなおっぱいで挟み込んで
ぐにぐにと押し潰して俺のチンポを気持ちよくさせてみてほしいんだ
（みくるの胸の谷間をじっくりといやらしい視線で見つめながらパイズリを要求する）

>>577
―――ひゃ…！ あ、ありがとうございますっ…。
（取り出されたペニスを直視してしまうと頬を赤らめて、つい後ずさってしまい）
（それを誤魔化すように慌てて頭を下げると豊かな膨らみがたぷんと揺れて）
……はい…？ それは…、ザーメンを頂けるなら…何でもお手伝い、します…っ。
……おっぱい…あっ、わ、私の…胸ですねっ。 わ、わかりましたぁっ…！
（格好のせいか男性から丸見えの谷間を見つめられてしまうと、大袈裟に動揺し）
（あわあわと落ち着かないまま真っ赤なソレの胸元部分を外そうと手を掛け）
（そのまま下に引っ張るように下ろすと、ぷるぷると小さく震えながら）
（同い年の女子よりも一回りも二回りも大きな胸の膨らみが露になってしまい）
………し、失礼します…ね…？
（恥ずかしそうに瞳を潤ませながら、ちらりと男性を見上げれば膝立ちになって近付き）
（剥き出しのペニスに指で触れ、そっと持ち上げれば二つの乳房の間に導いて）
（ペニスを軽く挟めば乳房の両脇に手を置き直して、きゅうっとペニスを圧迫するように胸を寄せた）

>>578
おいおい、俺のチンポ見ただけでそんなに興奮することないだろ
（みくるの胸がぷるんぷるん揺れるのを眺めてうれしそうに笑い）
（ごくりと喉を鳴らしてみくるが脱いでいくのを眺め）
出てきた出てきた、へえ、やっぱり脱いだほうがはっきり大きさが分かるな
さて、それじゃさっそくみくるちゃんのおっぱいまんこを味わわせてもらおうか
（硬くなっていたペニスをみくるのおっぱいに押し付けて挟ませて）
おおっ、こりゃあいい、思っていたよりも柔らかくてふかふかだ
（そしてみくるのおっぱいを掴みながら腰を前後に動かし始め）
（乳首をギュッギュッときつく摘んで引っ張りあげながらみくるの乳を犯し始める）
くうう、こりゃたまんねえな、ひとまず一発出しておくかな
（ペニスがみくるのおっぱいをぐちゅぐちゅとおまんこでも犯すように乱暴に腰を叩きつけ）
ほらよっと！
（ビュルル！ビューッびゅぷっどぷっどぷっ、と精液が盛大に発射されてみくるの胸の中ではじけ）
（乳の谷間からみくるの顔に向けて白濁液がたっぷりとぶちまけられていく）

>>579
ふぇっ、そ、そんなわけじゃ…！
（胸の事を指されているのだと分かると、慌てて胸元に腕を回して押さえ）
（肌蹴させようとしている間に注がれる熱い視線に頬をじわじわと赤らめていき）
…っ…そうですか…？
は、はいっ。…私の胸…たっぷり使ってください…っ。
（胸の間に堅いペニスが挟み込まれると、ペニスの熱さが谷間に伝わって）
…ぁっ、ぅ…ありがとうございますっ…！
ひっ、ぁ、ゃ、そこっ…ぁ、あっ、ん…！
（男性が胸にペニスを挟んだまま腰を揺すると柔らかな乳房がむにゅむにゅと包み込み）
（油断していて、いきなり乳首を摘まれ強く引っ張られれば、びくびくと震え出して）
ゃ、あっ…ぁ…はいっ、みくるのおっぱいにザーメンぶっかけてくださいっ…♪
（胸を犯すようにピストンされ、身体をガクガクと揺さぶられながら）
（出す、という言葉を聞くと、慌ててふにゃりと笑顔を浮かべてねだり）
ん、んんっ、んむ…ぅ…っ！
（胸の間でペニスがビクつくのを感じるとすぐに熱い白濁液が胸の中で放たれて）
（その間も両胸でペニスを挟み込んでいれば、溢れた精液がびちゃびちゃと顔に掛かり）
（ぎゅっと目を瞑りながらも、ぶちまけられる白濁を顔で受け止めた）

>>580
（射精しながらみくるのおっぱいをめちゃくちゃに揉みつぶし）
（乳首を掴んで引っ張ったり、ねじったりして乱暴に扱いながら）
（その巨乳を余すところなく味わい、弄んで玩具にして楽しみ続ける）
ぐううっ…ほら、まだまだ出すぞっ！
（おっぱいをたっぷりと堪能した後はペニスを胸の谷間から取り出して）
（手でペニスを支えながらみくるの目の前で射精を続け）
（ビシャビシャビシャッとみくるの顔がザーメンでパックされたかのようにどろどろになり）
みくるちゃんのおっぱいまんこなかなかよかったよ。
これならみくるちゃんの下のおまんこも気持ちいいんだろうねえ
（射精が一旦休まるも、ペニスはまだびくんびくんと硬くそそり立ったままで）
どうだい、みくるちゃんはもっとザーメン欲しいかい？
まだザーメンが欲しかったら次はおまんこの中に出してあげるよ。
おまんこのところをズラすか脱ぐかでみくるちゃんのおまんこを見せてもらおうか。

http://www.douhou.com/mov/8728/
男汁バイキング まりか

>>581
ぶっかけだけで満足しておけばいいのにいらん欲出すから〆がもらえない
お気の毒に

研究に精液が必要なんだが誰か譲ってくれねぇかなぁ？
（いつものマスクと服装に手にはラベルが貼られた容器を持っていて）

>>584
おおお、お願いしますっ！！
ぜひ協力させてください

じゃあとっとと出して貰おうか？まずは性器の観察からだな、統計的なデータも欲しいしな。
（手に記録用の紙とペンを持って）
データをくれない奴の相手はしないぜ？

>>586
は、はい…
データって、大きさとか…でしょうか？
別に構いませんが、ちょっと恥ずかしいかも……
だ、大丈夫です、ちゃんと脱ぎますから！
（慌ててベルトをはずし、ズボンを重力に任せておろして）
（トランクス一枚の姿で少々戸惑った後、それも一気におろしてしまう）
（まだ勃起していないものの、それなりの大きさのそれはぶらりと垂れさがっていて）


【相談なんですが、くじらちゃんバージョンになれますか…？】

お前の体格とか体重とかもだよ、脱いだらこっちに乗ってもらおか？
（体重計付きの身長測定器を指差して）
面倒くせーけどデータは正確に計らねーと意味無いからな？
（全裸の男を見ながら紙に何か書き込んで）

【流れで必要になったらな】

【お邪魔してすみません。複数は可能でしょうか？】

>>589
【一人で複数役やるなら良いんだが、中の人複数人相手にするのは無理だな】

>>590
【分かりました。機会があればいつかお願いしたく】
【お邪魔しました】

お相手さんはいなくなったのか？
もしよかったら、お相手願いたい

>>588
なるほど……簡単な身体測定ですね、要するに。
分かりました。っしょ、っと
（測りの前まで向かえば、靴と靴下を脱ぎ）
（完全に生まれたままの姿となってその上に乗り）
………
（顎を引いて身長をはかられれば、なんとなく体を若干前に突き出しているような気分になり）
（淡々と名瀬ちゃんに見られている現状にも気恥ずかしさと同時に興奮も覚えながら）
（垂れさがっていた肉棒は徐々にむくむくと起き上がり、半勃ち状態に）


【遅れてすみません】
【ありがとうございます】

>>593
ああっ？計ってる時に形変えるなよ……全く、計り終わったから良いけどさ。
（ベニスの形状を確かめながら紙に書き込みながら不機嫌そうな声を出して）

じゃあ今度は完全に勃起したときのサイズを計らせてもらうぜ？
（全身タイツに覆われたままの手でペニスを握ると、扱き始めて）
まだ出すなよ？
（跪いてペニスの高さに目線を持っていくとノギスを当てて）

>>594
…あ、あれっ！？
すみません…べ、別に変えたくて変えたわけじゃ……！
（指摘されて自身の股間の変化に気が付けば）
（顔を薄ら赤くしながら落ちつかな気に謝り）

は、はい、お願いします。
っう……はぁ……べ、別に勃起させるだけなら…
し、扱かなくてもいいんじゃ……っ…だ、出しちゃだめなら尚更……
（タイツ越しとはいえ女の人に自分のそれを扱かれているという事実と）
（タイツの生地の擦れる感じに悶えながらも、出してはいけないと言われれば必死に欲を堪えて）
（冷たい金属のノギスの感触に緊張させられて）

男って自分では制御出来ないのか
？
（完全に勃起させると扱くのを止めて、ノギスで太さや長さを計ってデジカメで見た目を撮影して）
さてそろそろ精液採集しちまうか、このままじゃ何だしあっちに移動してくれねぇか？
（白い病院にありそうなベットを指差して、移動するように促して）

>>596
無理ですよ
これっていわゆる生理現象みたいなもんですから…
不意に勃起しちゃって、そのまま立ち上がるに立ち上がれなくなることもしばしばあったりします。

…うぅ……って写真も撮るんですか！？
そ、それはさすがに恥ずかしすぎるというか……か、顔も一緒に、とかは勘弁してくださいね？
（パシャリと響くシャッター音に居た堪れない顔をしながらも）
（肉棒は元気ビンビンな状態のまま、喜んで被写体になっていた）

…お、お願いします。
あそこですね。横になればいいんでしょうか…？
（ベッドまで向かえばもう一度靴を脱いで上に上がり）
（裸のままの姿でベッドに寝そべれば、勃起した肉棒だけは起き上がっていて）
…あの、ところでどのくらい必要なんですか…？

安心しろよ用があるのはペニスだけだからな？
（ベットに向かう男の後ろで画像を確かめていて）

横になるなり座るなり好きにしな。
（プラスチックの細い容器や注射器やら色々乗ったステンレス製の架台を押しながら近寄ってきて）
出せるだけだよ、まあ色々して無理矢理にも出させるから大丈夫だよ。
（ベットに乗って横たわる男の横に座ると、男のペニスに顔を近づけて）
じゃあまずは一発行くか？古い精液はいらないからまず出さないとな？
（突然舌を這わせて先端をチロチロ舐めはじめる）

>>598
被験者の顔も…とかって撮ってないですよね…？
ならいいんですけど…
（もうお婿にいけない…なんて考えながら）

はー…え、ええっ、ちょっ……そ、それ使うんですか？
注射器とか……
（架台に乗っけられた道具の数々に背筋を寒くしながら）
（股間の張り具合も心なしか少しだけくたりとヘタれて）
出せるだけって……え、あ、あの…それってとことんまで搾り取られるってことですよね！？
赤玉出るまでみたいな……そ、そんなに取るんですかっ！？
…っあ…は、はいっ……でもそんな、いきなり……っ…！！
（少しだけ萎えていた肉棒が、亀頭をくすぐる舌先により再びビンビンに復活して）
（先走りを滲ませながら相手の舌にもその味を伝えて）

……ところであの、ナイフの柄が当たりそうで気になるんで…できれば外してほしかったりするんですが…

糞名無しばっかり

今は空いていると判断した

お狐様にしゃぶり抜かれたいです

声をかける時は酉を付けることもできない輩が多いのは何故じゃろう？

酉を求めてくるかどうかでキチガイを見分けられるからじゃないかな

>>604
そうか、そういう考えが……
本当にあるのかさておいて、少し待つ

いきなり酉つけるのを嫌がる人もいる
人それぞれって理解しておけ

あいわかった
正午を過ぎた手前、今は誰もおらぬかもしれんな
落ちるとしよう

クソ名無しは鳥をつけるのを異常に嫌がるからなぁ
分かりやすくていいよね

キャラハンが嫌がる場合があるんだよ
アホなんだな

なんじゃ

酉を付けない名無しと酉を付けるのを嫌がるキャラハンは糞

異論は認めない

ファンの皆さんのために奉仕させていただきます


胸以外で

じゃあ貧ズリはしてもらえないのかな

>>612
それならば是非、手でして貰いたい
胸は元々期待してないから大丈夫ですよ

>>612
お口でじゅっぽじゅっぽしてほしいです！

>>614
はっきり言われると、それはそれで…
いや、なんでもないです
えっと、それじゃあ…お…おちんちん…出してくれますか？

>>615
複数は構いませんが、先に来て下さった方とも相談してもらえると助かります
場所が被ることもありますし…

すみません、手と口なら被りませんね

手も口もふさがってるなら、おまんこしかないな…ダメ？

>>616
貧乳は貧乳で嫌いじゃないんだけどね。
まあとにかく、手コキ頼むよ千早ちゃん。
（ファスナーを降ろすと、半勃起したペニスを取り出して）
（触って扱きやすいように腰を突き出す）

>>616
それもそうだなー…ってなわけで、

>>614
複数ははたしてokかい？

>>618
いっそ、三穴塞ぎというのも面白いかもしれません

>>620
え、俺？いいよ別に
千早も言ってるけど、手と口なら被んないし

>>622
ありがてぇ……！

>>616
そういうわけだ。
俺のチンポマイクしゃぶってよ！
（ぽろんっと曝したペニスは既に勃起していた）

>>619
お待たせするのも悪いので、先に声をかけて下さったあなたのを…
あぁ…おちんちんだ…
（片手を突き出されたペニスに触れさせ、竿を逆手に握って確かめるように上下に扱く）
熱いし…溜っちゃってるんですね…

>>623
先の方のお許しも出ましたし、貴方のも…ちゅ
（その場に膝をついて顔をペニスに近付けて唇を触れさせる）
立派な肉マイクですね…
でも、歌うのは私じゃなくて貴方ですけど。あむ…んっ…んっさせて
（先端を咥えると、最初は浅く頭を前後させてペニスを味見）

>>624
ここしばらく抜いてなかったからなー…
せっかくの休日だし、今日はたっぷり出させてもらってくよ。
うん…いい感じ……
（白い指先に握られ、上下に擦られると、ゆるやかに快感が湧き上がって）
（段々と手の中でムクムクと硬く、大きくなって、頭をもたげて反り返って）
（半勃起状態だったペニスが血管を浮かせ脈動し、昂っていく）

>>625
うひゃぁっ
アイドルの千早ちゃんが俺のチンポしゃぶってるなんて…
マジで信じらんないよ…
（あこがれのアイドルが目の前で己のペニスにキスをしている）
（夢のような状況に喜び震えて）
ちゃんとチンポマイクって言ってごらん？千早ちゃんの可愛い声で。
俺、エロい歌…を、歌わせられてる…っ…う…
（ぱっくりと亀頭を咥えこまれれば真っ赤なそこへ更に充血させて）
（パンパンに膨らんだ先が千早の口内で熱くなって）

空いてるのよね？
一人だけならお相手するわ

そのキャラ気持ち悪いからチェンジしてください

宮様にもてないキモオタのチンポをスッカラカンにしてもらいたいです…
姫子を見て欲情してるキモオタに、お仕置きセックスして欲しい。

お前の反応速度も中々気持ち悪い

専ブラも知らない８ボイでした

>>629
例えば誰？

ティア・グランツ

>>633
神無月とかティアとかフェイトとかナーガ以外の誰かで

>>634
テイルズはファンタジアしか知らないわ、ごめんなさいね

というか沢千歌を誰かと勘違いしてるアホが居るんだな

出きるキャラ教えてよ

疑わしきは罰しておかないと本家ボイがまた暴れ出すし

というか酉見りゃ分るんだよ
わかったか？無知

私が沢近愛理やって頃を知らないんでしょ
勘違いは勝手だけどレッテル貼られるのは勘弁

姫宮以外なら最近なら範囲広いのは東方ね
星以降はやってないし、最新作はキャラも知らないけど

ま、ボイボイ言ってるのは所詮この程度だってこったな

久しぶりに沢近やってくれよ

これに懲りたら二度と神無月なんてやらないことだな

>>643
スクランはもう内容も忘れたわ
だから、沢近愛理はやらない
姫宮でいい？
他には…パッと言えるとこでスクイズ（無印）、コープス（ＢＣ）、東方、涼宮ハルヒの憂鬱（驚愕以外）ね

>>645
霊夢の中にたっぷり注ぎたい。

>>644
姫宮は個人的に男の手で汚されていくのに背徳を感じられるし、百合を穢すのは快感なの

>>645
みくるちゃんでオナシャス

>>646
作品によって衣装がマイナーチェンジしてるけど、特にこだわらないなら、黄昏の衣装でいい？

>>645
そっかぁ…残念。
姫宮でもいいけど、何だかうるさそうだから下がるよ。
また相手してもらえる機会があれば声かけるから。

>>648
先客が優先
待つかまた今度で

>>649
ああ、それでいいよ。
巫女服を半脱ぎにさせながら、注ぎたいな。

>>651
じゃあ待たせてもらうね

>>650
たった一人（？）の暴走でキャラのイメージは簡単に負に傾くから無理もないわ
原作者も原作者で訴えないで、寧ろ、作品の名前を広められると状況を喜んでるらしいし
気が向いたらまた声かけてよ
お疲れさま

＞原作者も原作者で訴えないで、寧ろ、作品の名前を広められると状況を喜んでるらしいし

これまじで？
作者がボイの暴挙を応援してんの？

>>652
書き出しをしてもらえると助かるわ
（布団の上に腰を下ろして、体育座りになって男を見上げる）

>>653
分かったわ

ボイボイ言っているのが本当に何も知らないで煽ってるだけのやつだと言うのが証明されていくなぁ

>>656
場所が場所だし、欲望にストレートに行きますかね。
（座っている霊夢の目の前に行くと、ズボンと下着を下ろし）
（垂れ下がっているペニスを霊夢の顔の前に出す）
まずは、お口で気持ち良くさせてほしいな。
もちろん、霊夢のおまんこの中に出すのが一番の楽しみだけど。

>>655
前にそういう噂を聞いたの
キャラサロンでも話に上がってたくらいよ
原作者が場末もいいとこの掲示板を見てるとは思えないし、ただの噂でしょうね

>>659
それボイ本人の言い訳じゃ？
あのキチガイならその手の嘘くらい平気でつくだろうし

>>658
素直で結構よ、私も望んでるんだし
…ちゅ…ん…
（ペニスが晒されると手を伸ばして幹を掴み、唇を亀頭に触れさせて一周し）
あー……ん…
（口を小さく開いてペニスを徐々に咥え込み、口を閉じて目だけで男を見上げ）

>>661
うっ…気持ちいいね…
霊夢が俺のチンポを舐めてる…いやらしい顔してる…
（現金なもので、すぐにペニスが大きくなって起き上がっていき）
（霊夢が口の中に咥えた後も、大きく固くなって口一杯に広がる）
いいね、その目つき…興奮する。
その上目遣いのまま、お口をすぼめて、舌を絡めて…
おまんこみたいにチンポを扱いてほしいな。
（髪を撫でながら、もっともっとと促す）

>>660
あくまで噂よ
私は信じてないし、原作者がここを知ったら関わりを避けたいと思うわ
返事はここまで

>>662
仮にも聖職に就く巫女にチンポしゃぶらせるあんたも負けてないわ
ほら…もっと蕩けた顔見せなさいよ…んん…
（口を開いて濡れた亀頭を男に見せ、見上げたまま咥え込んで舌を動かす）
（ペニスは口の中で脈打って舌にそれを伝え、少し舐っただけで形を把握した）
…ほぉ？
（男の要望通りに、ペニスを吸い上げて頬を凹ませ、上顎と舌、頬の内側でペニスを包み）
（清楚な顔が台無しな顔で頭を前後させ、ペニスを根元まで咥え込んで往復させる）

>>664
ああっ……何これ、こんな上手いフェラチオ初めてだ…！
かわいい顔して…チンポ気持ち良くさせるの上手過ぎ……
小さい口に俺の勃起チンポが出たり入ったりしてやばいな、これ…
（頬をすぼませて、口の中でしっかりと舐めて扱かれて）
（だらしなく気持ちよさそうにな顔をして、腰を引けさせ、ペニスからは汁が垂れる）
…うう、初めはおまんこがいいと思ってたけど
このままじゃもたな……い……！
おまんこみたいにチンポ扱いてる霊夢の口で…このまま…！
（頭を手に持ちながら、腰を振ってピストンし始めて、射精が近いペニスがびくびくと一際大きく脈打ち出す）

>>665
おおへふぁ……
（喋るときだけペニスへの締め付けを緩め、すぐにまた締めつける）
んっ……んんっ……んっ……ちゅぽ……んっ…！
（最初は大人しかった男が、次第に腰を自ら動かし始めると）
（それに合わせて自分も頭の動きを変えて合わせていく）
んっ…！
（頭に両手が置かれ、ペニスが喉奥に打ちつけられると）
（顎を持上げてペニスを深く受け止め、舌を左右に動かして裏筋を擦る）
（脈打つペニスに上顎を叩かれ、息苦しさのせいか目には涙が浮かんだ）

>>666
苦しい？悪いね……でも我慢できないし。
その涙目もそそるな……ってか、チンポで突かれてるのに、
きっちりチンポに舌を絡めて舐めてるって凄過ぎ……フェラ上手いな、ほんと。
聖職の癖に…チンポしゃぶり慣れてるよな…かわいい顔して。
（イキそうな時の妙なテンションでまくし立てながら、ピストンを激しくして気持ち良くない）
ああ…もう駄目………溜まってた精液が…出る…！！
（霊夢の頭を押さえたまま、勢い良く飛び出した精液がどくどくと口内を汚していき）
（大量に溜まったものを出し終えると、口の中からペニスを出して、先についた精液も唇につけ）
まだ残ってるよ、霊夢の好きな精液…綺麗にしながら全部舐めちゃってよ。
…で、その後は…今度は、やっぱり霊夢のおまんこの中に出したいな。

>>667
…んっ…んぐっ……んッ！
（男がラストスパートをかけて、喉を突かれるあまり、嘔吐感も感じられるようになった頃）
（ペニスが口内で大きく震えて亀頭を膨らませ、その直後に射精が始まった）
（頭を押さえこまれているので逃げ場は無く、ただ静かに射精を受け止めるしかない）
（そのうちに頬がザーメンで膨れていき、口の両端から溢れそうになるが）
……んっ…ふっ……
（ペニスが引き抜かれると同時にしっかり口を閉じ、その唇に亀頭を擦りつけられた）
（まるで、口紅でも塗るかのようにザーメンが塗られ、その間に唾液でザーメンを柔らかくし）
……んぐ……ん……
（喉に引っかからないように、慎重に飲みこんで、口の中を空っぽにしていく）
もう…そんなに忙しなく動かさないでよ…あむ……ちゅる…んんっ…
（鼻腔を衝く青臭い匂いで頭がぼーっとし、目を細めて尿道を吸い上げ、残りを吸い出す）
はぁ……んっ……ハァ……ちゅ…んっ……
（口をやや離して舌を伸ばし、亀頭を舌先で舐り、時に舌腹で舐り、付着した分を舐め取っていく）
（頭を傾けてカリの舌にも舌先を潜り込ませ、全て拭うと頭を離した）
これで綺麗になったわね
そういえば、ここって一回出したら終わりじゃなった？
（そう言いつつも、腰を包む巫女服を捲り、下着を纏っていない秘部を晒した）

>>668
（濃さと量のせいだろうか、時間がかかっていたが結局こぼさずに）
（霊夢が全部精液を飲みこんでしまうのを見届ける）
あんなに溜まってたのを出したのに全部飲んだか…さすが。
精液が好きじゃなきゃできないよな…本当に、やらしい巫女だよ。
（そのことで興奮してだんだんとペニスがまた固くなりだし）
…なんだかんだ言って、うっ…綺麗に精液舐め取ってるしな……
チンポが好きなのか、精液が好きなのか…それとも両方かな？
どれでも……気持ち良くて、俺にとっては最高だね。
…うっ…上手過ぎるのがちょっと困るぐらいだけど…
（全部舐め取らんとする勢いで、あちこちに舌を這わされ、カリを責められて）
（射精して敏感なペニスがびくんびくんと震えながら、また完全に勃起した）
複数相手の時はそういうルールがあるけど、
それ以外は当人次第かと……せっかく霊夢に綺麗にしてもらったチンポを
今度はおまんこの中に入れてあげなきゃね……それにしても、下着なしか…
ある意味巫女の本文に忠実だけどさ…
（秘所を晒した霊夢を組み敷き、足を開かせて秘所をじっと見る）
霊夢の場合は…おまんこに入れられやすいに履いてないように思えちゃうな…
……さっきまで美味しそうにしゃぶってたこのチンポ、欲しい？
（入り口をペニスで擦りながら尋ねて、今のところ霊夢の服をそれ以上脱がす気はないらしい）

>>669
量が多過ぎてこぼすかと思ったわよ
私はこうやって男の精に溜まった霊力を吸収してるの
大好きってのは違うから勘違いすんな
（ぴんと指で亀頭を弾いて揺らし、唇に塗られた分を指で拭って舐め取り）
あれだけ出したのに、もう復活してるの？
（たった今弾いたペニスを握り、親指で亀頭をすりすりと左右に撫でて）
いつの間にかルール変わってたのね、今見たけど
私はあなたさえいいなら続けるし、我慢できそうにないみたいだし？
（秘部を晒すと脚を持ち上げてＶの字に開き、更に秘部を手で左右に開く）
……欲しい。今度は舌の口にチンポちょうだい…しゃぶらせてよ…
最後は中に出させてあげるから…

>>670
ここで駄目だって言われちゃたまらないよ。
フェラで我慢できなかった自分を呪うところだ。
（肉棒を迎え入れようとして、広げられた割目を見ていれば）
（奥のヒダまで見えてしまって、露骨にいやらしい）
（赤く淫らな色をした肉の中に肉棒を入れるためにあてがい）
いいよ、入れてあげる。
霊夢の綺麗でいやらしいおまんこの中に、このチンポ入れてあげるよ…！
（腰を突き入れれば、ずぶっと勃起し切った太く固い肉棒が霊夢の膣内に一気に入り）
…くうううっ……お口まんことは違う本物のおまんこの気持ち良さだ…！
最高……すぐ、チンポ全部入れてずぼずぼしてあげるからね…！
（止まらずに根元まで入れ切ってしまうと、ピストンを始めて）
（霊夢の狭い膣内をぎちぎちと押し広げながら、毎回肉棒が子宮をノックする）
お口の中に入ってた太いチンポが出たり入ったり…チンポしゃぶりながら、
こいつがおまんこに入るのを想像してたんだろ…？

【…申し訳ない…諸事情で急落ちしなければ…】
【気持ち良かったよ、ありがとう。…中に出せなかったのは残念だけど。落ちます】

>>672
【くっ…ここまでさせておいて…！】
【でも、そちらも急用でしょうし仕方が無い】
【お相手してくれて感謝するわ】
【お疲れ様】

【もう一人いたはず。まだいるか分からないけど待つわ】

まだいるよ
みくるちゃんでお願いしたいな

>>675
それでは宜しくお願いしますね
ところで、大人Verのほうがよかったですか？

【なんという裏山…】
【可能ならば後ほど鶴屋さんでお願いしたい】

>>676
いや、このままのみくるちゃんで大丈夫だよ
まずはみくるちゃんの柔らかい胸で抜いてほしいな
ブラ付けたままでの着衣パイズリがいいな

>>677
【うぅ…鶴屋さんは、その……自信ないです……ごめんなさい……】

>>679
【なら大人みくるでお願いしますです。はい】
【それでは引っ込みますねー】

>>678
そうですか、それじゃこのままで
服は……当然脱いだ方がいいですよね？
（制服に手をかけて、部活で着替える時のように脱ぎ）
（下着に包まれた無駄に大きい乳房を晒して手を後ろ手に）
……名無しさんも…出して…下さい……
私だけ脱いだんじゃ、何だか間抜けみたいですし……

>>680
【分かりましたそれでは後程】

>>681
勿論服は脱いでもらわないとエッチなこと出来ないしね
みくるちゃんはどんなブラ付けてるのかなぁ？
(服を脱ぐみくるの姿を食い入るように見つめて)
ごめんごめん、それじゃあ僕のも見せてあげるね
(みくるに言われると慌ててズボンと下着を下ろす)
(勃起しているが皮に覆われたままのぺニスがぴょこんと飛び出る)

>>683
いつもと同じで、今日も白いブラジャーを
（目を横に逸らしているが胸元は隠さないでいる）
（名無しさんがズボンと下着を下ろしてペニスを晒すと）
（目を見開いてペニスを見て、首を傾げた）
……あの、先っぽが未確認なのですが……包茎ですか？

>>684
白か、みくるちゃんによく似合ってて可愛いね
(みくるにお構い無しで胸ばかり注目しつつ)
(皮に覆われたままのぺニスをみくるの顔に近づける)
う、うん…はっきり言われると恥ずかしいけど
みくるちゃんのおっぱいで剥いて大人チンポにしてほしいな

>>685
うっ……
（包皮に包まれたペニスを突きつけられるとしかめつらになり）
あ、あの…私……包茎ちんちんは、ちょっと……
だって、剥いて洗ってないってことは、相当汚れてますし……
剥いてもいいですけど、洗ってくれます？
私の胸で洗ってもいいですけど……
（部室に普段そろえてる美品が手元にあり、ボディーソープもあった）
（水は桶で汲んでこようとしている）

>>686
がーん…み、みくるちゃん僕のチンポ嫌いなんだ…
確かに剥けはしないけど毎日お風呂に入ってるよ
そこまで汚れてはいないと思うけど…
わかった、それじゃあみくるちゃんのおっぱいで洗ってくれるかな
おっぱいが嫌ならスポンジとかでもいいからさ
(ショックを受けながらもみくるの顔にぺニスを近づけている)
(ぺニスからは微かに臭いがする)

>>687
本当にすみません……私、不潔なちんちんは……
お風呂に入っていることはいいことですが、ここも洗ってくれないと…
包皮は自分で剥いて洗って欲しいです……
（ブラジャーのホックを外して乳房を晒すと、桶に水を汲んで戻り）
（鼻を曲げながら乳房に手で湯を掬ってかけて濡らす）
（ボディーソープを乳房に塗って泡だてると、名無しさんのペニスを握り）
うぅ……これで剥いたらどんな……
（包皮をそのまま洗おうと、ボディソープに塗れた手でペニスを擦って）
（根元から亀頭を満遍なく洗い、いよいよ剥きにかかり）
い、痛かったら言って下さいね？
（少しずつ包皮を根元に向かって下ろしていくが、その間、鼻はずっと曲げっぱなしだった）

>>688
そ、そんなに不潔かなぁ
自分で剥いて洗いたいけど…怖くてどうしても剥けなくて
(包皮のことや臭いのことを指摘されるとショボンとした顔になるが)
(視線はしっかりと石鹸とお湯で泡まみれになった胸に向けている)
あっ…み、みくるちゃんの手気持ちいいよっ…
(石鹸で濡れた手でぺニスを擦られる度にたっぷり余った皮がくちゅくちゅと音をたてる)
や、優しく剥いてね…？
(包皮がゆっくり下ろされていくと少し痛かったのか辛そうな表情になる)
(真ん中あたりまで剥けると、亀頭にこびりついた恥垢が見える)

>>689
痛いのは最初だけだって、知人は言ってましたよ
名無しさんも自分でちんちんの皮は剥いて下さい
もう私が剥こうとしてますけど
（包皮を洗ったことで滑りやすく、剥くつもりが手淫をしてしまう）
（しっかり竿を握って包皮を下ろしていき、徐々に亀頭を露わにし）
（露わになった亀頭を乳房で包んで、左右の乳房を交互に動かして洗う）
……本当に汚れてましたね
（呆れ顔で名無しさんを見上げて、乳房で包皮を下ろそうと試みる）

>>690
【ごめん、みくるちゃん…】
【用事が出来て落ちなきゃいけなくなっちゃったからここまでにしてもらえるかな】
【みくるちゃんにおちんちん綺麗にしてほしかったから残念だけど】

>>691
【それなら仕方ないですよ】
【お相手してくれてありがとうございました】
【お疲れ様です】

>>692
【先程のものです。お相手お願いできますかー？】

>>692
【こちらこそありがとう、お疲れ様】

>>693
はい、どうぞ。このまま始める？

お相手さんが消えた件について

>>695
はい、このまま始めちゃいましょう。
じゃあこっちもすぐ脱いじゃいますから…
まだ準備はできてなかったりするんですけどね…
（ズボンと下着を一気におろし、まだ普通の状態のペニスを曝して）
…えっと、ところで贅沢な相談なんですが二発とかありでしょうか…？
だいぶ溜まっちゃってて…全部抜き取って欲しいな、なんて…

>>697
シチュありでもいいんだけど、この場だと趣向からずれてしまうから…
（服のボタンを一番下だけ残して他を外し、服を左右に開けば乳房が露出するようにする）
ここは昔、一発でおしまいだったけど、今は制限が無くなったみたいなの
あなたが満足できるならお付き合いするわ
（まだ頭を垂れているペニスを両手の指先で捧げ持ち、膝をついて顔の高さを合わせる）
んっ……ちゅ…
（頭を持ちあげさせ、先端に唇を触れさせると、包皮を根元へ引っ張って亀頭を張らせた）

>>698
俺もシチュを考えてて、電車の中で痴女っぽく…とか思いついたりしたんですが、
やっぱり若干ずれちゃう気もしたのでやめました。
…ありがとうございます。
じゃあ…えっと…まず手で…抜いてもらえませんか？
エッチな事囁かれながら…抜かれたいです…っ…
（露出した豊満な胸の谷間に視線は釘づけになりながら）
……っ…うわ………朝比奈さんにチンポ見られてる……っ…あ、む、剥かれっ…！？
（谷間のおかげか少しだけ芯を感じさせ始めたそれを両の手に支えられ、）
（相手の顔の前に己のペニスがある事に興奮していれば）
（不意に唇で被っていた先を剥かれればこそばゆい感覚に悶え震えて）
（まだ半勃起状態ながら、真っ赤な亀頭が曝されてしまい）

>>699
収拾がつかなくなりそうね、ギャラリーが参加したくなったりして
（顔を上げて笑みを浮かべながら包皮をカリの下とペニスの根元を往復させ）
（乳房は見せそうで見えない程度に開いて、名無しさんの興奮を擽る）
仮性包茎は遊び甲斐があると思うけど、あなたはどう思う？
（包皮を戻して亀頭を包み、先端を摘まんで引っ張って軽く伸ばし）
（また包皮を剥いて亀頭を露出させ、亀頭を指で摘まんで親指ですりすり擦って）
（そのうちに勃起してきたペニスは、萎えていた時と比にならない凶暴さを露わにする）
まずは手で…こんな風にすればいいの？
私の白い手で、あなたの淫水焼けしたチンポ…こうやって…ほら、こしゅこしゅすればいい？
（浮き出た血管を指でなぞり、逆手で引っ掻くように指を動かして、指先で裏筋の先端にある括れを擦った）

【落ちたのかしら…？】
【ご期待に添えなかったみたいね、ごめんなさい】

【今夜はこれで落ちます】
【お相手して下さった皆さん、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

>>700
あくまで周りにばれないように…っていうと無理あるかもしれないですけどね
声出したらバレちゃうよ、って感じで触られたりとか。
…っ…皮オナみたいにされてるっ………
（見えそうで見えない乳房、その先端を期待の籠った目で見つめながら）
（皮で根元から敏感な部分まで扱かれて熱く息漏らして）
…俺は…正直恥ずかしいです……やっぱり剥けてた方がかっこいいというか…ぁ…
皮っ…の、伸びちゃいますよ……っ…
（皮越しの指先の感覚に亀頭をぴくぴく震わせて）
（徐々に勃起が加速していけば、自然と皮は剥けていき）
（真っ赤になった亀頭が露出していく）
はっ…はいぃ……
し、してくださいっ…こしゅこしゅっ…しこしこって……っ…俺のチンポ……
うはぅ…く、括れのとこっ……や、やばいですっ……
…っ…はぁっ…つ、唾とかもたらしてほしいです……っ…
（オナニーとは全く違う握りに興奮を昂ぶらせながら）
（敏感な亀頭の括れを擦られると情けなく声をあげていき）

>>701
【ごめんなさい、思いっきり反応遅れてしまって……】
【嫌な思いをさせてしまってすみません…】

こんな夜中だけど、待機してみようか。
サクッとヌいて、ぶっかけて貰うとするかね…♥

うわあっ、イ、イグゥゥゥッ！！
（びゅくびゅくっと胸元へ白濁液をぶちまけた）

>>704
お相手して下さい、お願いします

>>706
お、来たね。待ってたよ。
(名無しの前に屈み込んで、豊満な胸が上から良く見えるようにし)
さ、そうと決まればさっさとチンポをお出し。
で、どうやってヌいて欲しいんだい？
[先に言うと、包茎やチンカスは勘弁しとくれ]
[それと、もし複数になっても大丈夫かい？]

獲物

お相手消えちゃった？
よければ相手して欲しい

らしいねぇ。じゃ、アンタまで消えない内にお相手願おうか？

…で、また消えたと。全く、しょうがない奴らだね。
最後に一度ageて、来なけりゃ今日は退散するよ。

>>711
じゃあサクッと抜いて貰いますか。
やっぱそのオッパイで挟んで欲しいんですが、大丈夫ですかね？
（言うが早いか、ズボンを降ろして、ビンビンに脈打つ肉棒をさらけだして）

オレもオレも！
俺はお口だけで絞って欲しい

>>712
ああ、勿論してやるとも。
但し！あたしが満足できるまで付き合って貰うよ。
今日は散々お預けを食らったからねぇ…
(ブツブツと愚痴りつつも、その胸元を一気にはだけさせる)
(勢い良く露になった胸が、ぶるんっと大きく揺れて)
(張りがあり、男の逸物を挟み込むにはうってつけの様で)

>>713
おや、二人目も来るとは嬉しい誤算だね…
それじゃ、アンタもチンポをお出しよ。
アタシの口で、キンタマ空っぽになるまで搾り取ってやるからね…♥

>>714
満足できるまでとは、つまりどういうことで…？
おおっ、凄い…流石のボリュームだ…
（豊かで柔らかそうな乳房が、目の前でこぼれて）
大した乳だ……これで挟まれたら……
（ゴクリと喉を鳴らし、手を伸ばして軽く触ってみる）
（待ちきれないとでもいうかのように、スベスベの乳房の表面に肉棒を擦りつけて）

>>715
お気に召す大きさだとよろしいのですが…
（ズボンをずらすと綱手の創造よりは一回り大きい一物が跳ね上がる）
ほら、BBAはやく絞れよ
（なぜか強気になって綱手の頬に一物をぐいぐい押し付ける）

>>716
ん？そりゃ、そのまんまの意味さ。
アンタが何処まで保つか、楽しみだよ…♥

ん、ぁ… こら、早まるんじゃないよ。
焦らずとも、アタシは逃げないよ…♥
(触れられれば、小さく悩ましげな吐息を漏らす)
(手をやんわりと押しのけて、上目遣いでニヤリとすると)
(男の逸物を、すっぽりとその乳房で包み込んだ)
(人肌の暖かさと、張りの良さから来る適度な乳圧が)
(男の逸物に、早速快感を与える)
どうだい、あたしの胸は…？

>>718
あっ、と…あまりの魅力に思わず手が…
あっ…あああっ……！！
（その柔肉に包まれ圧迫されると、ブルッと腰を震わせる）
（勝手に腰が動きだしてしまいそうなほどの快感で、思わず声が漏れ）
ただ挟まれただけなのに既にキモチいいです…
す、すぐにイっちゃいそうで…
（乳の中で力強くビクビク脈動し、大きく反り返り）
（谷間から亀頭の先端をひょっこり覗かせる）
（弾力のある乳房にその硬さと熱さを伝えていく）

>>717
へぇ、中々良いモンがあるじゃないか。
これは期待できそうだね…

…随分と減らず口だね。そんな坊やは、
足腰立たなくなるまで出させてやるからね。覚悟おし！
それじゃ、早速… あ〜…んっ、…ふぅ♥
(大きく口を開けて、一気に大きめの逸物を根元までくわえ込んでしまった)
(生暖かく、逸物にねっとり絡み付く口内の感触)
(男の態度に、此方も本気を出すつもりで)

>>720
【お邪魔みたいなんでもう一人の方と頑張ってください】
【そのロールが終わってまだいけそうでしたら再度参加します】

>>719
ふふっ、正直で宜しい。
それにしても、随分な暴れん坊だ事…
ちょっとばかり、大人しくなって貰うかね…？♥
(意味ありげな言葉を残して、不敵な笑みを浮かべる)
(とーー、次の瞬間)
(自分の乳房の中で暴れる逸物を抑え込む様に、強烈な乳圧を双方から加える)
(そればかりか、さらに追撃するような形で)
(根元から先端へと、文字通りザーメンを搾り出す様に絶妙に扱きあげる)

>>721
[そうかい？別にアタシは構わないんだけど]
[アタシにパイズリされてる名無しはどうだい？]

[…マズい。今更気付いたけど、ageっぱなしだったよ]
[アタシとした事が、不覚だったよ…]

>>722
ああっ、そ、そんないきなり…！手加減、手加減を……！
（乳肉が肉棒を圧迫し、吸いついて歪んで摩擦して、腰の奥から熱い快感が渦巻く）
（鈴口から透明でぬるぬるとした我慢汁が湧きだして）
（尿道から搾られる勢いで、次から次へと噴き出していく）
（あっという間に亀頭を濡らし、谷間に流れて滑りを良くして）
（そのヌメりが、さらに強い快感への呼び水となって）
ちょ…ちょっと……！やば、ヤバいですって…！
そんなにしたらすぐに…
（逸物を抑えつけられれば、全身を支配されたように固まらせ）
（腰が抜けそうな気持ちよさに脚がガクガク震えて）
（早くも込み上がる射精感を、歯を食いしばってこらえていく）

>>723
【こっちも、別に複数でも構わないですかね】
【場所が被らない限りは、特にやり辛くも無いですし】

>>725
なんだい、手加減なんてしないよ？
それに、そんな事を言う辺りはまだまだだね…♥

そらそらどうした！もうギブアップかい！
(滑りが良くなった事で益々ペースは上がる)
(しかし、綱手も流石に面白くなくなると考えたか)
(加える力は、先程より弱まっている)
(実はその原因が、湧き出す先走りの青臭さに)
(綱手が酔いしれるような感覚を覚えているからなのだが)
(男にはまだ、それを知る由が無い)

>>727
ギ…ギブ……
ほ、ホントにもうキツイんですって、我慢するの…
（たぷんたぷんと乳房が揺れ、容赦なく肉棒を扱きあげてくる）
（亀頭は破裂しそうなほどにパンパンに膨らみ）
（竿にはコリコリと太い血管が浮き上がって）
こ、こんなの、耐えられるわけないじゃないですか。
ま、まだイっちゃダメなんですか？
（絶頂に達しそうになった寸前、圧力が弱まり、波が引いていく）
（射精したくても出来ないもどかしさに身体を震わせて）
（自分からも腰を動かし、硬い肉棒で胸の谷間を貫いていく）

おい！綱手のばあちゃん！
ボッコボコにしてやるからさっさと出て来いってばよ！
ばあちゃんをボッコボコにして！火影の座を奪ってやる！

余暇ある者はチンポを出して私に射精する作業を始めなさい

かしこまりました、輝夜様
えっさ、ほいさ…えっさ、ほいさ……
（輝夜の前に、血管を浮き立たせたペニスをぶるんっと放り出すと）
（激しい手付きで扱き始めて）

>>731
ほら、頑張りなさい
私も応援するから…
（顔をペニスに近付けて舌を伸ばし、亀頭の裏にある繋ぎ目のくびれを、レロレロと舐める）

>>732
うぅっ…はい、ありがとうございます…
輝夜様の為に全力で頑張らさせていただきます……
（敏感な場所に舌を這わされると、ぶるるっと下半身を震わせて）
（ペニスを扱く手を、さらに早く上下させて）
はぁ……はぁ……
（鈴口から先走りが溢れ出すと、流れた滴が輝夜の舌に絡んでいく）

>>733
心意気はよし、後は量を出すだけ
ここから先は私の口を使ってペニス扱きなさい
（大きく口を開いて舌を伸ばして、唾液の糸が上顎と舌にかかっているのを見せ）
（舌に指を置いてイマラチオをするように誘いをかける）
出したくなったら射精しなさい、遠慮することを禁ずるわ

>>734
は、はい、了解致しました…
それでは、僭越ながら輝夜様の口を使わせていただきます……
（輝夜が命じるままに、唾液の糸を切るように舌に沿ってペニスをゆっくり進めて）
（太く張り切ったそれで口内を占領していき、根元まで押し込むと輝夜の鼻先へ陰毛が触れて）
失礼いたします、輝夜様……
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
（黒髪の頭に左右から両手を添えると、ガクガクと腰を振り始め）
（輝夜の唇と舌と口内の粘膜で、ペニスを扱いていく）
（整った顔に腰をぶつけるようにピストンさせ、ぶらぶらと揺れる陰嚢で顎をはたいてしまって）

>>735
ほらほら、早くぅ…♪
（名無しが自分を畏れる様子を楽しみながらペニスの挿入を待ち）
（亀頭が口腔内に挿入されると唾液が亀頭で途切れ、上顎にそれが伝わる）
んっ……
（鼻先に陰毛が触れるとこそばゆく、同時に口蓋垂に亀頭が触れた）
んっ！んぶっ！
（頭に両手が置かれた途端、抽送が始まり、亀頭が何度も奥にぶつかる）
（苦しいとは思わず、その感触が楽しくて、亀頭が奥に来る度に嚥下して喉の柔肉で亀頭を愛撫した）

ドピュ

>>736
はぁっ…はぁっ……
輝夜様の喉奥が、先に当たって……あぁっ、喉の肉が気持ちいいです、輝夜様っ…
（飲み込む動きで喉肉を蠢かされると、たまらず粘度を増した先走りを吐き出しながら）
（その喉肉めがけてペニスを何度も突き入れていく）
（自然と、頭を掴んでいる手も前後に動かしてしまい）
（腰の動きに合わせて、輝夜の頭も揺さぶってペニスを扱く為に扱ってしまい）
はぁ…はぁ…はぁっ…輝夜様の口マンコ、最高です…
…あぁ…もう……
（汗ばんだ腰を輝夜の顔に激しく叩きつけ、鼻に陰毛をなすりつけるようにしながら）
（無我夢中でペニスを唇に突き立てて喉奥を突いていき）
出ますっ、輝夜様っ……
輝夜様のお口に中出しさせていただきますっ……！
（輝夜の顔を腰へと押し付けてしまうと、喉奥に叩きつけるように）
（ゼリー状の濃厚な精液をドクンッドクンッと大量に注ぎ込んでいく）

>>738
んっ…んぐっ…ぐちゅ…ぶちゅ…んんっ…！
（名無しの息使いに混じって、腰を叩きつけられる度に水音が鳴る音が混じる）
（先走りの濃さが増して匂いが鼻腔を衝き、男が果てる時が迫っているのが分かる）
ん……んっ……んぶっ……
（頭もがくがくと揺さぶられ、男がペニスを大きく震わせた直後、口内な大量の濃いザーメンが放たれる）
……んんっ…ん！
（受け止めのが精一杯で、それ以上は呼吸することしか出来ない）

>>739
は…ぁっ……はぁ…はぁ……
（荒い息をつきながら、輝夜の顔に腰をこすりつけ）
（長い長い射精を続けて、陰嚢の中の最後の一滴まで輝夜の口内へ吐き出して）
はぁ…はぁ……
…失礼いたしました……大丈夫でしたか、輝夜様？
（ようやく射精が終わると、ゆっくり腰を引きペニスを抜き取って）
…ふぅ……精液の方は、お口に合いましたでしょうか…？
（半立ちのペニスの先端から滴る精液を拭うように、輝夜の唇にぬるぬると擦り付けた）

【では、こちらはこれにて失礼します。お粗末さまでした】
【お相手ありがとうございます、輝夜様。お疲れ様でした】

>>740
……ん……ん……
（名無しの射精が収まってペニスが引き抜かれると、頬はザーメンでぷっくり膨れ、唾液で柔らかくするのに時間がかかった）
（口を閉じている間、唇に亀頭を擦りつけられて、唇が白く塗りたくられる）
（やがてザーメンが唾液で柔らかくなると、何度かに分けて飲み、全て飲み込むと深呼吸を繰り返したが、息はイカ臭くなっていた）
ふぅ……ごちそうさま……♪
とっても濃くて青臭くて、頭がとろけそうなザーメンだったわよ

【私はこれで締めにするわ】
【朝からお相手ありがとう、お疲れさま】

【スレを返すわ】

うわっ！？気づいたら2スレめに行ってた上にこんなに進んでたっす！すっかり油断してましたっすよ…
と言うことでこんな時間すけど待機するっすよー


にしてもようやくこの服を着られるような季節になったっすねー、それは嬉しいんすけど…
個人的には野外とかでのぶっかけも好きなんで、裸になるのはちょっと厳しい季節なのがつらいっす

（明るいベージュのスクールカーディガンの下に白シャツと下着に包まれた豊満なふくらみを押し込め、カーディガンの端を嬉しそうに摘んだりしながら）
（例によってその手の噂で有名な公園をゆらゆらふわふわと存在を虚ろにしながら練り歩き、どこかにいい手合いの男はいないかと額に手を当てながら視線をキョロキョロと動かして）

【NGとかは前スレからコピペ…げふげふ、流用するっすよ】
【元がレズっ娘だから色々と弄ってますけどそんな感じでよければ！】
【あ、ちなみにNGはアナルとスカトロと極端に汚い物なのでよろしくっす、恥垢ぐらいならいいすけど】

んー今日は天気も良くて日差しがあるから暖かい……
(公園のベンチで一人の男が降り注ぐ日差しを浴びている)
何だかぽかぽかして眠たくなってくるな
【こんにちは、桃子ちゃん】

>>743
…意外と人がいるもんすねー。というか、昼間のベンチで眠そうな人って結構判断に迷うっす
どうしてみるっすかねー？一応アピールはしてみますか…っ！
おーい、ここにいるっすよー？見えてるますかー！？

（陽気に包まれて異様に眠そうな男を誘うべきかどうか、胸の下で両手を組んで目を閉じながら暫く悩んでしまい）
（日向ぼっこを邪魔するのも悪いかなと気後れしながらも、周りに他の男も見当たらないため……彼の目の前にそそくさと移動して）
（両手を上げてブンブンと勢いよく振りながら、飛び跳ねたり大声をあげたりして自分はここにいるぞーとアピールしてみて）

【こんにちはっすよー】
【うーん、なんというかアレなんすけど…あんまりこっちからぐいぐいーって感じで攻めていくのはちょっと無理そうっすよ？】

>>744
(ウトウトしていると何やら女の子の声がし目を明けると目の前に可愛らしい子が立っていて)
うわあっ！？
び、びっくりした〜
俺にな…何か用？
(不意に現われた桃子に驚きつつ用件を尋ねてみる)
【じゃ、こっちから積極的に桃子の体弄ったり、攻めちゃうね？】

>>745
あ、見えたっすか？お兄さん結構麻雀の素質あるかもっすよ、ふふ
でも本当にこの人でいいのかなぁ…？なんか凄い一般人臭がするっす……うぅ、これでダメだったら等分恥ずかしい思いでいっぱいになりそうっすねー…
まぁいいや。お兄さんお兄さん、ちょっと遊ばないっすか？…ここの話、噂程度には聞いたことがあると話しが早くて嬉しいんすけど…

（何とかコミュニケーションが取れると驚きが半分ぐらいあったものの、気づいてもらえたとホッと胸をなでおろして）
（しかしあまりにも反応が初々しすぎるためこの人はまさかただの一般人ではーとジト目で男の足から頭までを一瞥し、ふんふんと一人納得するように頷き）
（本気で誘った挙句噂も何も全然知らない無関係の人だった、と言う恥ずかしさを防ぐ意味でも、できるだけ直接的なワードを隠すよう言葉を選び）
（ぐいっと胸の下で組んだ腕を上げて胸を持ち上げ、かすかに見える谷間を見せ付けるように前かがみになると男にずずいっと近づいていき）

【あー…なんというか、上手く伝わってないっすね。超反省っすよ…】
【ぶっかけに至るまでに相手が完全に受身だと厳しいって言うだけで、普通にフェラとか手淫とかそういうのはおっけーっすよ？】
【というかぶっかけシチュなんで、多分愛撫とかはおまけ程度でお願いするかもっす】

ま、麻雀？
麻雀はよくやるけど……
うん、別に構わないよ
ちょうど暇してたとこで時間はあるしね
噂……ああ、ここの公園に出るって噂でしょ
何やらエッチな女の子が男の絞り尽くしてゆく……って言う
も、もしかして…君がそうなの？
(顔に似合わず豊満な胸をしているモモの谷間を見て男のモノも自然と反応し股間を膨らませてしまう)

【ごめんごめん、こちらが悪かった
モモは悪くないから】
【モモに奉仕されてる時にこちらがマグロにならず、描写やリアクションするようにするよ】
【モモは本番行為なしでぶっかけのみだっけ？】

モモ！いるか！？

>>747
あー……あ、あれ？そ、そんな噂になってるんすか？私ここにきたの「は」初めてなんすけど……もしかして誰かの縄張りだったりするんすかね？
それだと結構まずいような……ま、まぁ大丈夫っすよね！お兄さんもこういうのは初めてみたいですし、誰かの獲物ってこともなさそうですし……
と言うことで多分それは別人っすよー……あ、勿論同じ人種ではあるんすけどね

（面倒ごとになるのでは、と一歩後ずさりをしながらたらりと額に汗を滲ませ、少し逃げ出したい気持ちもあったが…目の前の男を逃す手はなく）
（男の視線が自分の武器である胸に至っていると気づくと、にやりと笑みを浮かべ、カーディガンに包まれたそこを片手で軽くふにっと潰してみて）
（あっちでどうっすかー？と人目が付きにくそうな公衆トイレを視線で誘導して）

>>748
いるっすよ！

>>747
【ちょっと抜けてたっす。失礼失礼】
【いやー、特に気にしてないっすよ？ただ合わなかったら言ってくださいね、私も言いますので！】
【本番はNGじゃないっすけど、ぶっかけか中出しか、どっちか限定っすねー。後は、挿入メインになるのならNGっす…面倒でごめんっすよー】

>>749
いやー俺が聞いたのはあくまでも噂で
都市伝説的な感じだったからあまり気にしてなかったよ
君がそーゆう趣味の持ち主ならお付き合いするよ？
こんな俺で良ければ……
『うわぁ…柔らかそうな胸……』
(モモの胸を見てると勝手に顔がにやけてしまい)
う、うん……行こうか？
良ければ君の名前聞かせてよ
(モモの視線の先を追うと公衆便所があり、モモの意図を察した男もベンチから立ち上がるとそちらへと歩を進めていく)
【分かった、何かあったら言うよ】
【この後の流れ次第でやっていくね】
【改めてお相手宜しくお願いします】

>>751
確かに、そんな痴女がいるーって噂をみんなが真に受けてるんだったら、もっと沢山のギラついた男の人がいてもいいですしねー
……それはそれで、ちょっと色々と横からつまみ食いが出来てよさそうっすけど

（他愛のない会話といった雰囲気の中でも艶やかな様子を見せて、自分もそういう趣味ですと小さく頷き）
（もっと男の人が沢山いたら確かに楽だったかもと小さな声で呟きつつ、私は痴女じゃないっすからね！と両手でぐっと拳を作りながら釘をさしておいて）

あ、私っすか？私は東横桃子っすよー。呼び方は好きなようにしてくださいっす！
お兄さんの名前は別に気にしないっすよ？代わりに…さっさと曝け出してくれると嬉しいんすけどねー？
（自分から男を誘導するように一歩先を先行し、迷うことなく男子側のトイレへと入り）
（綺麗に磨かれたタイルに膝をつけると、カーディガンのボタンを全てと、シャツのボタンを上から1つ2つ外していき）
（ちらりと白いブラを見せるところまで胸をはだけさせると、左手で乳房をつぷっと潰し、右手の人差し指でぷっくらとした唇に指をあて）
（どっちがいいっすかー？と尋ねるように上目遣いで微笑みかけて）

【はい、お願いするっすよー】

そうだよね…ははっ
き、君っていつも男漁りしてるの？
(モモが発した言葉に少し狼狽えて)
東横桃子か……じゃ、モモと呼ばせて貰うよ
ああ…分かってるさ
そんな焦らない焦らない
(早くもねだり始めるモモを宥めつつ男子トイレに入ると
モモが胸を曝け出し始めて)
んーせっかくだから…まずは胸で抜いて貰おうかな？
(男もズボンから既に堅くなったペニスを取り出して)
じゃ、お願いするね♪
(男のぺニスは綺麗に手入れされており、皮はずる剥けで竿も極太)

>>753
別にいつもじゃないんすけどねー。夏ごろからちょっと休止してましたし……あ、でもこういうのは隙って言うのは本当っすよ？
お兄さんみたいに結構いい物持ってる人を見つけると、テンションも上がりまくりっす！

（つい先ほどまで狼狽していた男が、自信有り気にペニスを曝け出すとその一物をまじまじと見つめ）
（確かにこれなら何の躊躇もなく見せれるっすねー、と一人納得）
（ペニスが丁度胸のところに来るように膝を立てて位置を調整し、魅力的名ペニスの匂いを嗅ごうと鼻を近づけると、わざとらしくスンスンと鳴らして）

あ、でも一度出したらおしまいっすよー？ふふん、胸で抜かないように…気をつけてくださいっす
さてと、ちょっとここを外して…よいしょっ。それじゃ、いくっすよー？

（よしきたとばかりに白いシャツのボタンも残り全てを取っ払い、白色のブラに包まれた乳房を完全に晒してしまって）
（まずは一度このままで刺激してやろうと、乳房を両手で持ち上げると下のほうからペニスにすっぽりとはめ込み）
（二つの柔らかい膨らみとカップを繋ぐブラの布地がペニスに当たるよう、左右から自分の乳房をぎゅっと押さえ込み）
（一度で終わるかどうかは決めていなかったが、そんな相手を脅そうような言葉を悪戯っぽい笑みを浮かべながら口にして）

【ロール中すみません、複数は可能でしょうか？】

すまないと思うなら来るな

>>755
【自分は別に構わないっすよー。複数も一応経験あるっすからね】
【ただその経験上、今複数OKにすると途中切れになりそうなので今日は申し訳ないっす】
【また待機したときよろしくお願いするっすよー】

>>757
【分かりました。お邪魔しました】

>>754
そう言えば久しぶりだよね
モモの事は夏に見かけたけど……
モモって男のミルク好きなんだ〜スケベだな
こんな可愛らしい顔してるのにさ
ふふん…中々のもんでしょ？
(自慢のモノを見せ付けながら胸を張り)
(モモが男のペニスに鼻を近付けると男のペニスからは雄臭い匂いが沸き立っている)
えっ！？一回で終わり？
モモの胸で出さないよう頑張らなきゃ
胸だけじゃなくモモのお口も味わいたいし
(モモの脅すような言葉に男も気を引き締め)
うわぁ……胸大きいね
モモの胸凄く柔らかいよ……
(モモの柔らかな胸の弾力に男の顔に恍愡の表情が広がる)
(モモの胸の間で男のペニスが嬉しそうにビクッビクッと震えて)

>>759
自信満々なのはいいんすけど、中身が伴わないとダメっすからね？
あ、この場合の中身は精液なのであしからずっす！

（胸に挟んでも尚匂いを振りまき、鼻だけでなく挟み込んでいる乳房やブラにまで匂いが付きそうな気がしてしまい、ゴクリと生唾を飲み込んで）
（男が気持ち良さそうな反応を見せてペニスもビクッと脈打つと嬉しそうに口の端を吊り上げて）
（硬く大きなペニスの硬さや熱さ、形を柔らかい乳肉で味わうように左右からぎゅっぎゅっと圧力をかけてペニスを押し潰し、時々すり合わせるような動きも交えて）

ふーん、欲張りさんっすね。でもどうしよっかなぁ……うーん、それならこうしてみるのもいいかも知れないっすね
ほら、どうっすか？こうしてぬるぬるするともっと気持ちいいと思うんすけど…？

（視線を下ろすと自分の乳房にペニスが挟まっている卑猥な光景を見つけてしまい、ペニスを挟むたびに形を変えていくのを見ているとじんわりと汗を流して）
（乳房の間に生まれた雫がペニスに落ちていくのを見ると、良いことを思いついたと頭を前に倒しギリギリまで唇を近づけ）
（少しだけ伸ばした舌からちろっと唾液を零して行き、ぴちゃぴちゃと十分に唾液を落した後、ぬるぬるとしたそれをこすり付けるようにパイズリを再開して）

>>760
ははは、りょーかい　りょーかい
安心して！！中身もモモのご期待に添えると思うから
あ、制服とかに匂い付いちゃうかもね
しばらく出してないから濃厚だとじゃないかな
そんなぁ〜意地悪な事言わないでよ
せっかくモモに会えたのに胸だけなんて悲しすぎる
何をするつもり……ああっ！？
ちょい…それ……ヤバすぎ
そんな事されたら胸で出しちゃうって！！
(唾液がローションの様になりヌルヌルとした感覚で先程よりさらに男に快感を与えて)
モモ……たまらない
パイズリ……良すぎる
(男の膨れ上がったペニスから次々にカウパーが溢れ出してくる)
これ以上されたらモモの顔に濃厚ザーメンブッ掛けちゃうよ

>>761
制服にこびり付いたら大変っすけど、この制服はこういうの専用なので気にしないでいいっすよ？
男の生臭い液体が染み付いた服なんて…燃えるじゃないっすか！
だから好きなだけ、濃厚な精液を染み付かせてもいいんすよー？

（自分の服のことなら気にするな、とドヤ顔交じりに自信満々といった様子）
（それを証明するように白いブラウスを引っ張ってきて、次々と溢れてくるカウパーをわざとらしく拭って汁を染み込ませてみて）
（ブラウスから指を離して再び左右から乳房を押さえ込む作業に戻りながらも、身体だけでなく服もドロドロにするのを期待するように見つめて）

確かに胸だけはかわいそうっすよねー、うんうん
でも時間もあんまりないわけで…だったらこうするのが一番っすね！
んっあむ…んんっ、はぁ…はぁ…

（自分の唾液だけでなく、男のぬめぬめとしたカウパーが混じると少し乳房を押し付け、身体を揺すっただけでにちゃにちゃといやらしい音が聞こえて）
（乳房やブラジャーが男の汁に汚されいやらしい染みが広がり、乳房がぬるりと妖しく光るのが嬉しかったのか、鼻を鳴らしながらむにゅむにゅと動きを更に激しくさせ）
（今度は少し乳房を深く押し込み数センチほどペニスを乳房からはみ出させると、かぷっと柔らかい唇で噛み付き）
（そのままずっずっと口の中にくわえ込んで行き、むあっと広がる味と香りについ頬を赤く染めて）

【ちょっごめんっすよー。時間が17時しかまでないっすから……一発だけで簡便っす】

>>762
あ、そうなんだ……じゃあ心配する事ないね
俺のザーメンたっぷりモモにブッ掛けてあげるよ！！
ああっ！！それ、反則〜
パイズリしながら舐めるなんて
しかも歯まで立てられたらっ
だ、出すよ……いい？
モモの顔にぶちまけるよ！！
(男のペニスがびくびく震えたかと思った次の瞬間
俺のペニスからゼリー状の濃厚なザーメンが発射され、モモの可愛らしい顔や黒髪を真っ白な液体で汚していく)
【分かった、こちらはこれで〆るよ】
【お相手ありがとさん
楽しかったよ〜お疲れさま♪】

随分クオリティの低い名無しに捕まったなモモ

>>763
んんっ！はぁ…はぁ、んんぐっ！
んん、これは中々…凄い濃いっすねー…んっはぁ…んんっ
滅茶苦茶予想外っすよ……これ、本気で匂いとかとれなさそうっす……

（男が射精する瞬間を見極めると頭を後ろに引いて唇からペニスを外し、あごを上げた状態で口を開け、びゅるびゅると噴出す精液を顔面で受け止め）
（濃厚な精液が大量に顔に降りかかると一瞬で白濁液まみれになってしまい、鼻に付着した精液のせいで少し呼吸するだけで鼻腔は刺激され）
（開いた口に放り込まれた精液は直ぐには飲み込まず、口を閉じると自分の唾液と混ぜるようにぐちゅぐちゅと口内で弄び、時々唇に残った精液を舌先で舐め取って）
（顔だけでなく黒い髪の毛にまで白色に染められていくと、ちょっと髪に触れただけでぐちゅっと精液の生々しい感触がしてしまい、髪の奥深くまでしみこんでいく感触に熱い吐息を吐き）

これは人がいなくなるまで帰れそうにないっすねー…それなら！とことん遊ぶまでっすよー！
手始めにおっぱいも精液まみれにさせてもらうっすよー？

（鼻がおかしくなってしまいそうになりながらも、不思議と嫌悪感は沸かず。むしろ自分の顔を覆った精液のおかげで身体は熱く火照り始め）
（ごくりと口内の精液を飲み込みつつ鼻はしきりにスンスンと動き、精液まみれの手でぱちりとホックを外してぷるんっと、乳房を揺らしながら既に硬くなった乳首までもを晒して）
（谷間から乳首までを中心に使い、射精を終えたペニスに付着した精液をはじめとした液体を乳房で掃除するように擦り合わせ、ぐちゅぐちゅと自ら汚していき）
（白い乳房やピンク色の乳首をすっかりと精液まみれにした後、顔や髪に付着した精液を大量に手で拭い、ブラのカップの中にためて行き）

ほらどんな気分っすかー？自分の目の前で、自分の精液が遊ばれてる感じはっ
熱くてぬるぬるした精液が、ブラとおっぱいの間で擦れて…すっごい気持ちいいんすよ♪
（十分に精液が溜まったブラを迷うことなく乳房にかぶせるとホックを止め、乳房とカップに挟まれた精液を弄ぶよう）
（ぐにぐにと自分の胸を両手で激しく揉んで精液が乳房を覆うような感覚を楽しみ、今度は膣でどうっすか、と男に艶やかな視線を送って誘うのだった）

【何だか申し訳なかったので〆文を気合いれて、頑張ってかいたっすよー！】
【…なんだか空気が読めない感じになりましたっすけど、こんな感じで続いていくみたいに納得してもらえればうれしいっす】
【ではお疲れ様っすよー、今度は間をとらずに近いうちに待機する……と思うのでどうぞよろしくっす】

>>765
俺も相手して欲しい

>>764
相手出来なかったからって嫉妬すんなよw

あんな文章にこれだけ返してくれるなら誰だって相手して欲しいわ

うわぁーん！チンポ苦しいよー！

ルール違反のスレを使う者は荒らし

ミルクをたくさん…えっと、ザーメンをかけたり飲ませてくれる男の人…。
ちょっと待機してみます……にゃぁ。

こんにちは、あずにゃん。
もちろん、あずにゃんがザーメン搾ってくれるんだよね？

>>772
こんにちは。
ごめんなさい、違います…。
待機を解除します、失礼しました。

なんてもったいなことを！
あずにゃん、カムバック！

なんで受け身な名無しが多いんだろう
むしろ名無しから積極的に放出していくようなスレなのに

積極的にアクション起こす名無しは成立するにしろしないにしろ前に話が進むけど、
受身の名無しは成立しないときは何も進まないから区切りがつかないぶん残るんじゃね
そのうち相手待ちで転がるだけのマグロが並ぶ卸市場みたくなったりして

ああ

また糞みたいな一人会話

マラを丸出しにして寝転がって愛撫を待つ大量の人間を想像してしもうたわ
ここには、積極的な雄はいないのか？

狐さんは好戦的な男の方がお好みかい？

自分もマグロだから相手が攻めじゃないと何も出来ないだけだろ

マグロなわけあるか
キツネだぞ！

>>779
それはそれで面白い光景かもしれないな。
まぁ多分そのまま放置プレイもいいとこどうけどね。

話を戻して…全身真っ白にしたいんだけどいいかな？
特に気にせずぶっ掛けたいんだけど。
（ズボンと下着を脱ぎ捨てて、スカートの裾を持って肉棒を包み、扱き出す）

>>781
マグロ乙

いいからレス返してやれ糞狐

積極的にやるのと一方的にやるのは違うんだよ
いきなりズボン脱いでスカートで勝手に扱き出すのは積極的なんじゃなくてただの○ちがい

w

マグロとがっつきが両極端だな

単に適切な距離のとり方を知らない痛い子が一人いるだけでしょ
だから両極端しか出来ない

如何にもなことを言ってるが誰も声をかけない辺り分ってるってことだろうな

まーどっちも論外ということで
次のかたどうぞ

が


っ


つ


き


の


く


せ


に


　　　マ


　　　　　　グ


　　　　　　　　　ロ


　　　　　　　　　　　　と


　　　　　　　　　　　　　　　か






^^

ふぅん…変わった場所ね
平穏な日常も慣れると、たまにスパイスが欲しくなる
お邪魔するわ

>>793
ふと、髪コキというキーワードが浮かんだ
伸縮及び可動自在の髪なら、色々遊べそうですよね
では早速…と行きたい所ですが、明日は早いのでこれにて失礼致します。
どうか良い相手にめぐり逢えますように…。

じゃあなんで酉つけるんだってのな
凍結してくれませんか？チラチラうざい

>>793
それなら是非とも俺のザーメンをぶっかけられてくれ！
スパイスと言うか、むしろソースやドレッシングに近いけど

確かに酉はいらんな

お二人さんが複数可能なら、俺もそのスパイスを添える一助になりたいモンだな。

・トリップはつけたけど自分でロール出来ずに希望シチュだけ押し付け
・トリップがつけれない時点で論外
・トリップはつけれらけど後入りの上に具体性ゼロ

これはひどい

つけれらけど

別に１対１オンリーのスレじゃないんだから後入りはいいだろ

・トリップをつけれらけどクズ認定

ここ最近変なの湧いてるな…
トリップは別に強制じゃないし、どっちでもいいだろ…
相手のキャラハンにもよるだろうけど

どの道釣りだったんだろうし、みんな纏めて屑認定って事で

ーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーー

余暇ある者は私に射精なさい

二度寝するから落ちるわ

朝っぱらから元気が良すぎて困ってる人！

おはようララちゃん、元気があって困ってると、ララちゃんが助けてくれるのかな？

ここは釣り堀

明らかに

ログのある娘を狙えばいけるはず

なんと

私の褐色の肌を白く染めたい者はいるか？

むしろ、その褐色乳で扱きまくっていただきたいです

>>814
攻めろよ

>>814
威勢がよくて嬉しいが、私は使われたいのだ

>>816
お前が奉仕しろよ

日が悪かったと思って出直すとしよう
さらばだ

使おうとしたらしたで「いきなりはちょっと…」「トリップをつけてもらえないか」
とか言い出すパターンだなこれは

いや単純に受身だったから断っただけだろ

まあ口実はいくらでもつけれるわな

釣りにしても本気にしてもアレはないわなぁ

どうせいちゃもんつけるのが目的の釣りだろ
たまたま相手が断られても仕方ない独り言野郎だっただけで
まだ合わせる気があって寛大なキャラハンならあれでも拾ってくれるかもしれんが

男が受身だとキャラ側もやりづらいだろ…

どっちが受身でもやりづらいよ
持ちつ持たれつがロール

男側は相手してもらうんだからえらそうな事言うなよ

というか複数OKなスレなんだから、誘い受けとか（じろじろ見る）程度の絡みだと横から持っていかれるぞ

んー

OKつっても確認は必要なんだけどな。どのスレでも当たり前のことだけど

こういうスレなんだから断る方がおかしい

その発想の方がおかしい
楽しめなさそうな相手は断られて当然だろ

だな、していただきたいとか断るのはおかしい
自分から胸にチンポを押し付けるぐらいの奴じゃないと

複数やわりこまれるのがいやなら他のとこで募集すりゃいいだろ

■文句垂れてる名無したちが言いたいこと
・気持ちよくなりたいけど受け身だから奉仕して欲しい
・自分からするのは面倒くさいから積極性を求めてくるキャラハンはお断り

でしょ



死ねよ

名無しにザーメンをぶっかけられたり、大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨。
明確な定義づけは難しいですが、ザーメン系総合スレの名に恥じぬよう、ザーメンに対する各々の拘りを持ったプレイを。

大量ぶっかけ、ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式もありです。
ただし、お相手の了承を得てからスタートしてください。了承を得ず開始して、キャラハンに相手にされなくても文句は言えません。

・キャラハンの人が複数を希望した場合、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
・同じく大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
・フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。引っかかっても泣かない。
・このスレが気に食わないものは来ないこと。キャラハンさんを大事に

複数がいいか悪いかはキャラハン次第だから名無しが口出しするのもおかしい

どちらにもいえることだけど、積極性を求めるのとマグロになるってのは別ですよ

だからキャラの確認は必要ってこと
アホなんだなお前

>>834
糞名無しが言いそうな事を垂れ流してれば、お前みたいなのが食いついてくると思ってな

次の舞台はここか
飽きないなさっきから

丸投げされるとヤル気も失せるなぁ

ならノンビリだらだらしようじゃないの

>>840
マリは結構ガツガツいくタイプじゃね？
いやまぁそうじゃなかったら悪いけども

やる気があって待機したキャラならそうだろうね

積極性といえば、にゃんにゃんとかいうゴミ屑もいるからな
あいつは死んでいい

そういえば最近にゃんにゃんいないな

>>842
相手からも来て欲しいな、私は
相手が受け身100%だと一人相撲してるみたいで虚しくなる

>>846
ほうほう
キャライメージ的にはやっぱ、シンちゃんの匂い嗅いだり好戦的だったり、
まぁ肉食な感じだよなー
上手いこと興に乗せられるように相手したいとは思う。正直

無知を晒して恥を覚悟で聞いてみると、
来てほしいってのは具体的にどんなふうにしたらいい？

>>847
こっちの誘いに躊躇わないで乗ってくれて、愛撫に愛撫で返してくれる
大雑把にいうとこんなとこ
今日は時間ないから無理だけから、また今度ね♪

>>848
OK、参考にさせてもらう事にする。
馬鹿みたいな質問で悪かった！答えてくれてありがとう
また今度会えたら実践させてくれー

細かいこと抜きで犯したり奉仕されたい人を待ってみるわ

地雷

ボイ？

沢千歌だろ

なるほどやっぱりか
いつもノータイムで湧いて来るフォロー名無しは自演だな

こいつ何も知らない無知野郎だってのはよくわかる
ボイのことも本当は知らないんだろ？

落ちるわ

受験のプレッシャーを少しの間でもいいから忘れたい

>>857
まだいる？

邪魔するぞ
12:00までいる

しーさんがいい

着衣でパイコキされたい…

種汁まみれにされたいのか、
それとも自ら種汁を搾りに来たのか

なんと

昼間じゃ誰もいなさそうだけど待ってみる

>>864
ところが案外いるもんでして…
時に、どのタイミングのヨーコさんなのかな？
個人的にはやっぱりあのビキニ衣装の方が露出度高くて嬉しいんだけれど…
アレだったら見てるだけでも十分オカズになりそうだしね

夜ならな……無念だ
よき出会いがありますように……

>>865
ほんとだ、ちょっと驚いたよ
時期は初期でビキニ衣装の頃を想定してる

>>866
馬鹿なのお前ｗｗｗｗｗ

>>867
おぉ、いいねぇ…やっぱり露出の高い衣装はいいよ
それじゃあ早速…ぶっかける為のオカズにさせてもらおうかな…
（チャックを下ろしてまだ半立ちと言った感じのペニスを取り出して）
（黒と赤のビキニで覆われた巨乳をじっと見つめながら、ゆっくりと扱き始める）

アンタ　あの子のなんなのさ

港のヨーコ　ヨコハマ　ヨコスカ〜〜♪

活きのいい男はおらんかねぇ？

なんと

すいかにぶっかけるのも、飲んでもらうのも楽しそうだな…
まだいるかな？

(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)

>>874
いるよ〜
どっちにするかはあんたが決めな

>>876
んじゃぁ、すいかお酒好きだろ？
俺の白神酒を飲んでもらおう
というわけでしゃぶってもらえないだろうか

よく釣れるなぁ〜

余暇ある者、私を犯しなさい