【東方】アリスの館へようこそ〜その66【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識ね。
・基本はsage進行。のんびり、まったりとやろうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのごとく完璧にグレイズをきめておくれ
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでほしい。何事も初見から上手くは行かないよ。
・過去ログを見てみるのもアリだ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ。
何も知らずにいきなり入って、迷惑になっちまう場合もあるからここは特に注意しておくれ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているよ。トリップで見分けは付くから希望するなら遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ずお願いする。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい人も、名無ししかしたこと無いって人も物は試し、ど〜んとやってみな♪
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるねぇ。
でもって正式に参加したくなったら白玉楼に一言連絡をおくれ。
・色んなゲームも推奨だ。オセロやしりとり、コイントスとか、色んな遊びをして楽しもうよ。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいねぇ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとする。
解禁は委託開始後一週間だね。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするわ。
まとめると、相手を思いやってねってところだ。
以上、よろしくな♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているよ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用しておくれ。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めておくれ。
姫様の肛門に下半身の打ち上げ花火を挿入か…本が薄くなるな
全くだ…そこは本当に強く同意するよ。
自分の欲望を叩き付けるだけの奴なんて、やり返されて散々な目に遭うと良い。
お仕置きって程度じゃ済まないくらいに…なんなら、あたいの所に送ってくれても良いよ。
そう言うことは好きだけれど、自分一人楽しむだけってのは嫌いなんでね。
なるほど、そう来たか。
事の全ての真相が明らかになって、出てくる黒幕って奴だね。
それまでは町人Aとでも謙虚に振る舞うつもりかい?
あっはっは。あたいだってそんな経験はないよ。
外の世界の見世物も、かなり退廃した事を考える奴もいるんだろうね。
新鮮……には違いないか。
あたいは…自分で試す分にはちょっと…。
(やりかねない緩い笑顔の知り合いがいるにはいた)
「診察台に乗って、お尻を出している人がなんてこと言うんですか。
こんな馬鹿げたことをしている時点で、十分に腐っておいでですよ?
よく動く口を閉じて下さい。お尻に唐辛子を塗られたいんですか?」
(話しているうちに乗ってきて大分饒舌になってくる)
あら…何か嫌な思い出でもあって?
くす。どこにも美しさの無い者はいるものだものね。
ふふふふ、独りよがりは結局自慰と変わらないわ。
きっとあなたの元にいっても六文銭は持てないでしょうね。
くすくすくす……
ふふふふ…引き篭もりのニートが真の黒幕とは誰も考えないでしょう。
ニートは擬態としても役に立つということよ。だから私はニートAとしてだらしなく振舞うわ。
くす。そうしてやらないでいてくれる人が多いからこそやる者が楽しめるのよ。
みんながやってる事なら私は心を惹かれなかったわ。
人がやらない事をやる。これも道楽者の醍醐味。
馬鹿だと笑われてあげるのもまたよいものよ。
むしろ笑わせてやるくらいの気持ちになるわね。
「腐ったものの美味しさを知らないの?
毎朝の納豆が楽しめないなんて可哀想ね。
ふふ、あなたの忠義を信頼してるからこそこうして無防備にお尻を出しているんじゃない。
口ではそういうけれど私の信頼を裏切ってそんな悪さをする永琳ではないと信じているわよ」
(いつも永琳とやりとりしてるように屁理屈をごねてみせた)
(楽しくなってきたのかくすくすと笑っている)
仕事柄、そんな風にして渡るハメになったのも色々見ていてさ。
自分一人で慰めているだけ、まだマシだよ。
余程のことがない限り、六文は持っていたりするんだ。
まっ、向こう一万年はみっちりと地獄で絞られるだろうね。
すると侵入者に対して真っ先にやり合いに行って、やられた振り?
実はあのニートが本気を出したら…ん〜、格好の良い展開じゃないか。
(腕を組んで何度も頷いて)
気が合うねぇ。
退屈しのぎなら、誰もやったことがない方が良いに決まっている。
お尻に火を付けられた踊りを見物するのも一興か。
……自分が付けられて踊らされるハメになるのも…一興なのかな?
「はいはい、納豆はお肌に良いからきちんと取っていますよ。
姫様は良いにしても、妹紅ならどうするつもりだったんですか?
恥ずかしくて向こう一週間は枕を涙で濡らしていますよ。
ちょっとは疑って下さい。…私だってこんなのをするのは恥ずかしいんですからね?」
(四角四面な映姫とは違うタイプの問答が想像出来て、面白くなってきており)
よほどのMでないと耐えられないでしょうね。
くす。ちょっと気になったのだけど地獄の責め苦が快楽に感じてしまう罪人はどうしてるのかしら?
御褒美になっては仕置きの意味が無いのではなくて?
真っ先にやりあいにいくなんてだるいわ。
進入者がきてもニートらしく怠けてほうっておくでござる。
くす。気が向いたらウサギたちの戦いぶりを高みの見物して暇を潰すかも知れないけれど、
いつか本気出す。そのうち。
(本気出さないフラグ建設)
あらあら、あなたも結構な遊び人と見えるわね。ふふ。
そうねえ。どうせ暇なら遊ばなければ損というものよ。
(目の前の死神は決して暇では無いけれど)
もちろんよ。決まってるわ。見て楽しいものなら自分でやってみるのもよいはずよ。
もこたんの火は本気で燃やすだけだからそういう遊び心が無いのよねえ。
かちかち山ごっことかいろんな焼き方があるのに。
「ほほほほ、千年生きてあの初心っぷりを修正するよい機会じゃない。
羞恥プレイ美味しいでござるよ。むしろ恥ずかしさに悶える姿を想像するだけで愉悦がこみ上げてくるわ。
あら…くす…くすくすくす。私がオムツを履いていた頃から知ってるのに今更恥ずかしいもなにもないんじゃなくて?」
(何億年前も前の話になるが)
【ニートの睡眠タイムが近づいているでござるよ】
【私は次レスで撤収でござる】
【最近は即死もあまり無いと聞くけれどなんなら夜にでもまた覗いてみるわ】
そりゃ耐えられないだろうさ…本当に痛ましくなる話でねぇ。
そこの所は気配りが行き届いているよ。四季様に嘘は通じない。
責め苦が快感になる奴って、要は構って欲しい奴だろう?
だったら無間地獄にでも放り出せばいいのさ。
叩き落とされるだけで二千年かかるんだから、相当堪えていると思うよ。
おいおい、それじゃ黒幕臭たっぷりじゃないかい?
一番最後に出てきたらそれこそ黒幕に相応しいような。
逆転のカタルシスを考慮に入れても良いと思うんだ。
あははっ、あたいも人のことは言えないからねぇ。
ヒマがあれば遊べばいいのさ。それでこそ効率的な労働に繋がる。
流石肉体的に弾けられる奴は言うことが違う。
あたいは、そこまでは行き着けないかなぁ……。
(死んでも大丈夫の蓬莱人の境地には一生かかっても行き着けなさそうで)
「どうなっても知りませんよ?今だっておかしいのに余計に狂わすなんて…。
その羞恥プレイをやらされる私の身にもなって下さい。
他に患者もいるのに、面倒極まりないんですから。
…私は貴方の考え方が、とても恥ずかしいのです」
(その時、何かを思いついて人形から紙とペンを受け取る)
「八意カルテ
患者名 : 蓬莱山輝夜
主訴 : 肛門周辺部の熱傷
原因 : 数日前に藤原妹紅との殺し愛の際に負ったと推定される
治療 : 最善としては、もう一度死んで貰う所だが、本人がそれを拒絶。
肛門部に薬を塗って経過観察。加療一週間と思われる。 」
(永琳にかかればこんな風に書かれる、という感じで輝夜にその紙を手渡す)
さて、あたいはそろそろお仕事に戻る時間だからこれで。
楽しかったよ、また今度。あばよっ。
(窓から出て身を躍らせた次の瞬間、距離を弄って一瞬で仕事場に戻っていた)
【了解した。あたいはこれで〆にするよ】
【こっちも夜に覗いてみたりする。みんなも出てくるから大丈夫だと思うけどさ】
【それじゃ、またな。お疲れさん】
つまりあらゆる変態もちゃんと苦しむようにカバーしてるのね。
さすがは地獄。隙は無かったでござる。
それにしても収容期間の長さはさすがというべきね。
人が増える一方なのもうなずけるわ。
くす。すべては私の気のむくままに。要するにただの気紛れよ。
でも確かに演出は大事よね。
最初はむしろ侵入者を助言するお助けキャラでもやろうかしら。
終盤で実は黒幕でしたっていうのもありね。
くす。ヒマがあったら遊ぶ。ヒマがなくてもついつい遊ぶ。
気がついたら労働がどこへやら…なんてね?
ほほほ労働を気にしなくていいニートはまさに極楽でござる。
ふふふこの体のお陰で楽しみが増えて嬉しい事だわ。
本当にあったら死ぬようなギャグ漫画ばりの誇張表現もできるから楽しくてよ。
「ふふふほほほほ。狂気と天才は紙一重。天才のあなたにはわかるはずよ。
均衡の失われた精神が醸し出す破滅的な美しさがね。
くす。とかなんとかいいつつも結局面倒を見てしまう。これがツンデレというわけかしら。
むしろ見捨てられない私のカリスマが優れていると見るべきね」
(じっくりと紙に目を通して)
くすくすくす。愛の一時に永琳の遊び心を感じたわ。
患者の心をほぐすのもまた大事な事よね。
あら忙しい事。お仕事頑張ってなんてありきたりな事は言わないわ。
あなたがニートになる日を楽しみにしてるわよ?
それでは御機嫌よう。
(くすくす笑いながら見送ると瞬時にいなくなってしまった)
(風呂敷に包まったまま転がって寝室に入っていきそのまま怠けて眠りこける)
【ふふふ人が多いのは本当にありがたいことね】
【お疲れ様、これにてお休みでござる】
姫さま
>>前1000、なんという願掛け…
やるな
ふぅ…今日のお仕事はおしまい、保守をしておこうか。
(入るなり、以前にやっていたようにソファーに身を投げ出し)
わふわふ、保守しにきたぞっと…
新館建設ありがとうな〜〜わんわん♪
(ペタリお座りして尻尾パタパタ)
おっす、あまり居られないけれど保守が成立する分には大丈夫だ。
困った時はお互いさんだ。気にするな。
お前さん、最近の調子はどうだい?
(ソファーから身体を起こして)
おうさ絶好調さ、わんわん♪
境内は広くて庭駆け回るにはぴったしだし早苗様は散歩に連れてってくれるしな♪
犬小屋はいいぞーあんなに落ち着くとは思ってなかったわふわふ
こ、こほん、野生を忘れないよーにちゃんと稽古もしてるけどなっ!
山の仕事もここんとこは平和なもんさ
もう秋が終わりそうなのが寂しいけどね
小町の方は変わりないか?
(黄色い帽子、水色の長袖ブレザー、ピンクのブリーツスカート。左胸の所に「るなちゃいるど」と書かれたハート形のバッジ。)
(舌っ足らずな声色で喋ってみる)こんばんわ、しにがみのおねーたま、おおかみのおねーたま。ち(し)んかんけんせつありがとー!
(いつもの声色に戻す)う〜ん、私の柄じゃないなぁ。
私はもう少し大人で、理知的で。う〜ん、一杯悩んじゃって。
そうかい……お前さん、初めて会った時から変わったねぇ。
まあ、良いか…それもお前さんが選んだ道だ。
(霊夢、早苗の間を渡り歩いたことは何となく知っていたので)
(それ以上は何も言わない)
秋だし、山は色々と楽しいんじゃないかい?
紅葉とか収穫の秋とかさ。
でも冬支度の季節なんだよねぇ。
あたいにとっても…寒い時期がやってくるんだ。
厳しい時期なんだよねぇ。
(冬のお仕事を考えると、ため息が出てきて)
>>17 ようるな……ちゃ…?
(瞳を丸くして尻尾ぴーん)
いったいなんのかっこしてるんだ君?
なんか一部の変態が喜びそうなのは私の気のせいだろうか
大人…かぁ…大人ってなんだろうね………
>>18 牙の抜けた犬をやるのも早苗様に恩を返すまでさ…
あの方は犬を飼いたかったそうだしな
霊夢の魔手から救ってくれた恩義には報いたいんだ
(とはいえ今の暮らしが気に入っているのも事実で野性味が薄れた事は少し複雑ではある)
いつもなら芋が美味い季節なんだけどね
今年はあまり長く続かなそうだ
寂しい事だよなぁ…冬系の連中が頑張っちゃったのかな、わふわふ
川の上は冷えるわな、私は喜び山駆け回るんだが…冬毛がないときついわな
>>17 ルナチャイルド
おう、こんばんは。
……まあ、サイズ的になかなか似合っていなくもない。
見た目的には似合っている気もするし、良いんじゃないかい?
(悩んでいる様子を見てニヤニヤして)
>>19 椛
まっ、何をどうせいとは言わないさ。
一緒にいる内に情が移ることもあるからねぇ。
…同じ巫女で、どうしてこうも違うんだろうねぇ。
(あるいは早苗が上手いことやっているのか、とも考え)
本当だね…なんだか今年の秋は短そうだ。
去年は夏が長すぎて秋が短いけれど、今年は冬が早いのかな?
寂しいよねぇ…もう少し休んでいても良いのにさ。
川の上って冷えるんだよ。あたいには冬毛もないしねぇ。
>>19 椛さん
わーい、驚いてる驚いてる(両腕上げてぴょんぴょんジャンプして喜ぶ)
コスプレって結構いいイタズラになるなぁ。
幼稚園児の服らしいよ、外から流れ着いてきた服を調べるために紅魔館の図書館で読んで、分かったの。
一部の変態…どういう変態?
子供に悪戯するって言うなら、逆に悪戯しちゃおうかしら?
>>20 小町さん
えへへ、ありがとーございます(褒められて嬉しくてにこっと笑顔)
精神はともかく、私は見た目は子供ですから似合うのかもしれません。
>>20 私が思うには二柱がいる点が大きいんじゃないかなぁ
それに比べて博麗の方は自分とこの神様もよく知らないし天上天下唯我独尊って感じじゃん
やっぱ身近に目上の方がいるのといないのとでは違うんじゃない?
もう少ししたら山の上のほうでは雪が降り出しそうだよわふわふ
私は雪は好きだが秋神様方にももうちょっと頑張ってほしいよわんわん
外套とか蓑とか支給してもらえないの?
なんか防寒着くらいないとしんどいだろう
>>21 そらまあ…君はいつもどこから調達してるのか不思議でならないよ
仕立て屋に知り合いでもいるの?
わふわふ
……い、意外と勉強家?
(妖精すら本を読むのに自分はさっぱり読まない事に思いをいたし)
あ、ああいや……うん、気にするような事じゃないさっ
だけどそういう奴には悪戯するなー近寄らないのが一番だっ!
いたらすぐに白狼天狗に通報だっ仕事のついでにやっつけてやるからさ
>>21 ルナチャイルド
妖精って、何年生きているのかよく分からないけどさ
背格好とかは似合っているんじゃないかい?
成長した妖精ってのも聞いたことないし、仕方ないよね。
(ルナチャイルドの格好をしげしげと眺め)
>>22 椛
巫女としての振る舞いを一から教えて貰えるって大きいよね。
博麗のはどうやって教えて貰っていたんだろ?
同感だ。身近に目上が居るのとそうじゃないのでは結構な違いだろうさ。
やっぱりこの寒さなら、雪が降ってもおかしくないよね。
あははっ、いくら雪が好きでもこんなにさっさと降ると流石に困るか。
支給はして貰えるけどね…寒い物は寒い。
全くだよ。冬の川の上なんて、防寒着がないと凍っちまう。
>>22 椛さん
ん〜、さっきも言ったけど、外から色々流れ着いてくるからそれ。
他に、紅魔館の本で読んだので面白そうなのがあったら作ってみたり、里から盗んだりしてる。
作るのもなかなか面白いから、拾ったのを改造もしてるわ。
勉強家と言うより面白いからやってるだけ。
雪が降る前に面白い防寒着、流れ着いてこないかなぁ。
>>23 小町さん
私も何年生きてるかは分からないのです。
調べて色々推測して、人間がお月様の光を信じるようになった数千年前?数万年前? それとも、もっとずっと昔かもしれない。
仕方ないけど…時々は、色々な面で大人にもなってみたいなんて思ったりもします。
(と言いつつ、小町さんの豊かな胸を見つめてみたり)
>>23 教えてもらうも何もあれが人の教えを素直に聞くはずがない
だから神様の事も知らないんだろうさ
けど…どうにも子供時代の想像がつかない奴だよね…
一人一種族妖怪みたいにどっかから沸いてきたような気がするよわふわふ
おぅもんのすごく困るさっ!
芋も栗も食えなくなってしまうよわふわふ
あれを焼いて毬栗飛び散ったのを拾って食うのが……じゅるっ……
外仕事の楽しみなんだよなぁ…山中歩いてるとあちこちで手に入るよ、わんわん
川が凍ったりはさすがにしないんだっけ
三途が凍ったら大事だもんな、凍ったら犬ソリで引く手もあるんだけど
(いつの間にか発想がわんこ的に)
>>24 妖精に言ってもしゃあないのかも知れんけど盗みはやめとけー
誇りある妖怪はんな事はしないもんだ
君は妖精だけどさ、捕まって何されてもしらないぞー
…言って懲りるもんでもないか…
はー器用なもんだなあ…するといつも着てる服も自作したのかな?
…なんだろうこの裁縫技…なんかえらく高い女子力を感じてしまうよわふ
私の尻尾でよければ巻いてやるけどね
毛皮とかそういうのになるかな?
>>24 ルナチャイルド
当の妖精自身が覚えている例も、聞いたことがないよ。
ん〜、いつ位なんだろうなぁ……。
(死神の目で見ては見るが、妖精相手ではほとんど機能しない)
んん?……あっはっは、あたいも自分で育てたんじゃない。
いっそ美鈴にでも聞いてみた方が、体操なり教えて貰えるんじゃないかい?
(目線を追っていき、胸に辿り着いて笑っている)
>>25 椛
あははっ、そりゃそうだ。
踊ったりなんだりで召喚する神様は分かっても、
自分の所でお祭りされているはずのは、知らないんだからねぇ。
今だって子供だけれど……どうやって生まれてきたんだろうね?
卵からかえったら、今の通りでしたってのもあるかもね。
芋も栗も、あたいだってまだそんなに味わっていない。
あ〜…美味しそうだねぇ。
秋の季節の、お散歩中のちょっとした楽しみなのに。
三途ってあたい達から見て川に見えるだけのことで、
本質としては別物じゃないかと、思っているんだ。
…だから犬ソリなんて手はないからね。
(少し呆れ気味に笑って)
ルナチャイルドも来たし、保守も何とかなったか。
あたいはこの後にちょいとした用事があるから帰るよ。
夜遅くには戻れるんだろうが…誰も居ない時間っぽくてさ。
ひとまずこれまでだ。お二人さん、またな。
(二人に挨拶をして、帰っていった……)
【短かったがひとまずはこれまでに】
【これで保守だけでも完了だね。お相手に感謝だ】
>>25 椛さん
盗むのは妖精の仕事ですから止めないですよぉ。
妖怪ほどすごくないので妖精はこれでいいの。
何されたりナニされたりはありますけど、それでも盗みをするのが妖精の誇りですわ。
いつも着てる服は、う〜ん、なんとなくあるんですよねぇ。謎かもしれません。
妖精が生まれたときや一回休みから復活したときに裸じゃ、きっと色々とまずいからそうなってるのかも?
>>26 小町さん
いつから生きてるなんて気にしなくてもいいから、ただ時々好奇心がうずくだけです。
今の体型で胸だけおっきくなってもきっとアンバランスだから、なるなら体ごと大人がいいのかもしれません。。
でも、おっきいのも大変とか、大人も大変とか、難しそうです。
お話楽しかったです、またそのうち会えたら嬉しいです。
【改めて、スレ立て&保守ありがとー!】
>>26 興味無いのかなぁ…真剣に疑問だ、ちょっとは関心をもってもいいのにな
うー…自称してるとおり人間なのだとしたら両親から生まれるはずなんだが…
どうにもそういう想像がつかないのだよね
ある日突然空から降ってきたとかそういう感じがするんだよな
秋神様の神社でも建ててお祭りしたら秋が長くなるかな?
豊穣を司る方々だから結構信仰はあると思うんだ
神社が増えて切磋琢磨していい神社が栄えるのはいい事だと思うよわふわふ
そ、そうなのか?
水とか流れてないのか?
わふーん、私は三途を見た事は無いが…そっかソリは無しかぁ…きゅーん
おう用事かー
気をつけてなーわんわん♪
もう一度新館建設に感謝だ
またなー小町っわふ♪
【おっす、ありがとなーまたなーわん♪】
>>27 なんかわかったような…
職業怪盗か君ら、次のコスプレは石川五右衛門でもやるしかないな
どうせなら…ああ博麗は意外と難易度低いんだっけか
あらゆる意味でそれも謎だね
君らとセットなのかなわふ?
>>28 椛さん
職業妖精!
石川五右衛門? え〜と、え〜と、(懐からメモ取りだして書いてみる)面白そうだったらやってみるかも〜?
う〜ん、どうなんだろ。
羽根や服の飾りなど考えたら、自然の具現の一部な気はしてるわ。
裸じゃ分かりにくいから、服も含めて見た目で分かるようになってるのかも。
私の服の、月の満ち欠けのような…って、今は普段のは着てないけど。
>>29 私もよく知らんけどすごい泥棒なんだってさ
幻想郷で泥棒の代表ったら白黒だけどどっちがすごかったのかな?
わふ?
つまり今の君は一部分離して自然に園児を組み入れた感じなのか
月の園児……うん、月の都にも園児くらいいるだろうしな
そう考えるとこれも自然………
(考えてみても仕方ない事を考えてみて)
ま、細かい事はいいか、可愛いしなわんわん♪
(ルナチャの頭をわしわし撫でてわふわふ♪)
あらよっと、そろそろ夜警だからお暇するよ
保守も達成したしねっ♪
またなールナチャ♪
(わふわふ言いながら尻尾パタパタさせて帰って行った)
【時間だー撤収するぞっと、ありがとなールナチャまたなーわんわん♪】
>>30 椛さん
魔理沙さんは押しかけ強盗のような気はするわ。
スマートな泥棒ではないから。
自然に園児…?? 月の園児? 子供の月?
なんだか椛さんが難しい事言い始めた…(話しについて行けなくなって頭ぐるぐる)
ひゃう?(頭わしわしされて正気に戻る)
可愛いが一番、私は可愛い、椛さんはわふわふ!
夜警頑張ってくださーい、でも妖精は大目に見てくださぁい!(手を振って見送る)
私も帰ろうっと。
上手く何かしら流れ着いてるといいんだけど、そろそろストックが無くなってきた気がする…
【おつかれー、お話ありがとー。私も撤収するね】
寝たか
33
朝
35 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 14:29:58.78 ID:a8HrOWFR
kusosure
夜
んん〜っと……ちょいと場所を借りていこうか。
(着くなりソファーに身を投げ出して)
紅魔館と違ってここは落ち着くねぇ。
内装が赤一色だと、どうしようもないのかな。
ん……あれ?
さっき、紅魔館の方にいた様な……。気のせいか。
内装が赤一色って、目に悪そうだな。
そーなのかーまっかっかは落ちつかないのかー?
るーみあは真っ暗がすきなのかー
お外は雪なのかー♪
初雪なのかー嬉しいのだー♪
(窓からフヨフヨ入ってくる)
ばんわーなのだー!
>>38 昨日の夜遅くに場所は借りたけど、今さっき仕事が終わったばかりで
向こうには顔を出していないねぇ。見間違いじゃないかい?
どうにも目に良くない…落ち着かないんだよね。
>>39 ルーミア
あっはっは。気にするない。
お前さんはいつだって落ち着いていないから、多少赤くても大丈夫だ。
もう初雪の時期になっちまったか…秋は短かったね。
改めて、こんばんはだ。
>>40 そうだったのかーるーみあは落ち着いてないのだー♪
落ち着いたるーみゃは……落ち着いたるーみゃは……
(いろいろと落ち着いた妖怪たちを思い浮かべて)
大人のおねーさんになるのだー♪
みゃ? でも大人でも落ち着かない人もいるのかー
(結論っぽいものがでた)
雪合戦ができるのだーチルノちゃんが強いのかー
リグルんは弱いのだー小町おねーさんは雪合戦強いのかー?
お前さんを見て、落ち着いているなんて言う奴はいないよ。
落ち着いている……ねぇ。
(一緒に考えてみるが、想像が付かない)
お前さんが大人になると、どうなるんだろうね?
大人になっても落ち着かないのは…いたりするよね。
あたいかい?
雪合戦の腕前は、御覧じろってんだ。
弾幕と一緒で、ちょいとした自信はあるんだよ。
るーみあが大人になるとーみょーんって伸びてー
ばーんきゅっぼーんのおねーさんになるのだー♪
間違いないのかーゆかりんおねーさんやレティみたくなるのだー♪
そーなのかー♪
じゃあじゃあさっそくやってみるのかー♪
るーみあ逃げるからぶつけるのだー♪
(窓を開けると外に飛び出しわきわきと雪玉を作って持ってきた)
【わはー突発なのかー】
【こまちおねーさんの一番下の書き込み時間が0〜4で回避、5〜9でHITとゆーのはどーかー?】
みょーんと伸びる瞬間を、是非とも拝んでみたいものさ。
妖怪だからずっと先だけれど、待っていればその内に何とかなるよ。
どれくらい先かは…ちょっと分からないけどさ。
おっ、良いねぇ…どれ、あたいも…。
(ルーミアに倣って外に飛び出し、うっすらと積もった雪を掻き集め)
おらっ、行くよ〜♪
(狙いをつけ、思い切り振りかぶって雪玉を投げつけた)
【ルール了解、それで行こう】
>>44 みゃーこまちおねーさんもぼんきゅっぼーんなのだー♪
おとなのおねーさんはみんなそーだからきっと大人になるとそーなのだー
楽しみなのかーましょーの美女になったらご飯いっぱい奢ってもらえるってきーたことあるのだー♪
(なぜか妙な事ばかり知っている)
わはー常闇かひぶっ〜〜〜
(顔面直撃)
みゃ〜ちべたいのか〜〜
今度はるーみあなのだー♪
白い魔球〜みゃ?
るーみあのカラーは黒だったのだー♪
(きゃっきゃっとはしゃぐと元気よく雪玉を投げつけた)
【みゃー何発HITでしょーぶありか考えてなかったのか〜】
【二発くらいでどーかー?】
ん〜、自分で育てたんでもないけどねぇ。
まあ、大人になったからと言って…な例もあるけどさ。
(思わず自分の上司のことを思い出してしまう)
あははっ、魔性の女になれたらご飯には苦労しないだろうね。
でも魔性の女と言われる奴は、ご飯を人に集ったりはしないんだよねぇ。
……外道の巫女なら、ご飯を人に集ったりするけどさ。
おっ、一発当り〜♪
(ルーミアにヒットして得意気に指を鳴らす)
さあ来い……うわっぷ!?
(コースを読み損ねて直撃を貰う)
くーっ、あたいの方が的が大きいから不利かねぇ?
そら、もう一発お見舞いだっ!!
(雪玉を握りしめて、ルーミアに向かって投げつける)
【そうだね、それくらいにしておこうか】
わは?
ちっちゃい子は子供なのだーおっきい子は大人なのだー
違うのかー?
(周りにいっぱい?を飛ばして首傾げてる)
みゃ〜〜みんながご飯をくれるって聞いた事あるのだー♪
るーみあもなりたいのかーれーむには誰も持ってきてくれないかられーむはましょーではないのだー
ましょーになれないといっつもお腹ぺこぺこなのかー気の毒なのかー
(わかっているのかいないのか何も考えてない幸せな顔で)
わはー危ないのかー!
(ちっこい体でかがんで避けた)
みゃーひやひやも楽しいけどちべたいのだー
わはー雪玉でぃまーけーしょんなのだー♪
(ネーミングに意味は無いけど雪玉を投げつけた)
違わないんだけど、例外もいるんだよねぇ。
…なるほど、お前さんはここで会ったことがないのか。
ちっこいなりでも中身は立派な大人もいるのさ。
(ちっこいなどと紹介されて立腹する映姫を思い浮かべ)
そうそう、でも自分からご飯を奢ってくれとは言わないんだ。
いるだけでみんながご飯に連れて行ってくれる。
……博麗の、評判が良くないとは思っていたけれど。
(ルーミアにまで言われるようなら、流石に気の毒になってくる)
くっ、小さい方が有利かなぁ〜?
(狙って投げたはずが屈んで避けられ)
わたっ!?
……あー、やっちまった。
しばらくやっていないから、すっかり腕がなまっちまったよ。
(直撃を貰って降参の様子になって座り込む)
あははっ、雪合戦なんてしばらくぶりだったよ。
もうそんな季節なんだねぇ……。
(白い息を吐き出して、夜空を見上げる)
そーなのかー♪
じゃあじゃあるーみあもちっちゃいままでも立派なましょーの大人になれるのかー?
(閻魔様には会った事が無かった。会ったら同い年くらいと勘違いしてしまうかも)
わはー貰えないからよく神社の周りで取ってるのだー
みゃーみすちーはれーむが来ると慌てて店じまいするのだー
るーみあ時々逃げるお手伝いするのかー♪
(友達のお料理連想してにこにこ)
みゃー大人に勝ったのは久しぶりな気がするのだー♪
こまちおねーさん楽しかったのだー♪
濡れてないかーお風邪引いたら大変なのだー
でもるーみあ引いた事無いのかー
(てとてと近寄るとハンカチを出してにこー)
おう、なれるかもねぇ。
大人ってのは身体の大きさじゃなくて、頭の中身だ。
中身がきちんと備わっていれば、立派な大人だ。
(ルーミアの様子だと、いつになるか分かった物じゃないが)
なるほど…神社の周りで狩りをしているのか。
絶対踏み倒しそうだから、屋台どころじゃないだろうね。
あの屋台には何回か行ったことがあるんだ。
お前さんの友達には、よろしく言っておいておくれ。
おやおや、久しぶりにやられちまった間抜けな大人ってか。
こりゃ、ちょっと情けないねぇ。本当に腕がなまっちまった。
全然濡れていないから大丈夫だよ。ありがとさん。
(ハンカチを受け取って、当たった所の水気を拭い取り)
いい加減に寒いから、戻ろうか。
お前さんだって風邪を引くかも知れないよ?
(きっとこの様子なら、風邪を引いたこと自体を覚えていないと予想して)
そーなのかー♪
やったのだー大人への道がショートカットされるのだー♪
じゃあじゃあ中身を足すのだーわはー頭の中身はどこに落ちてるのだー?
るーみあ拾ってくるのだー♪
(途方も無いHっぷりを発揮してお目目キラキラ)
こまちおねーさんはみすちーのお客さんだったのかー♪
お友達のお得意様ありがとなのだー♪
るーみあたまにみすちーにご馳走になるのだー
屋台で会ったら焼き鰻とビールで幸せになるのだー♪
なのだー♪
冷えたらあったまるのだー
(フヨフヨ窓から中に戻って)
わはー別世界に感じるのかー
みゃ? みゃみゃみゃ?
一度引いてみたいのかーるーみあとチルノちゃん以外はみんな引いた事あるのだー
ちょっと羨ましいのかー
(引いたかもしれないし引いてないかもしれない。足りないオツムでは覚えていなかった)
頭の中身が詰まっている頃には、身体も成長していて…。
あー、こらこら。頭の中身は落ちていないって。
そこら辺から拾えないんだ。ちゃんと自分で鍛えないとね。
(目が綺麗すぎて逆に罪悪感が湧き)
お得意様って程じゃない、2〜3回ほど顔を出しただけさ。
お前さんもたまにご馳走になるのかい。
妖怪だから良いんだけどさ…こんなちっこいのにお酒ってどうなんだろ?
冷えたから暖まろうか…う〜、寒っ。
(室内に入ると、外の寒さが更に強調されるような気がして)
引きたくて引く物じゃないと思うけどね。
…まあ、あの妖精が引かないのは何となく理解出来る。
あまり羨ましく思えることじゃない…と思うよ。
(なんとかは風邪を引かないの典型例が目の前にいるようで)
ふぅ……昼のお仕事もあって、ちょいと疲れちまった。
あたいはそろそろ休むことにするよ。
それじゃ、またな…お休み。
(帰るのも面倒になって、客室の一つを借りた……)
【今日はこれまでにするよ。お休み、またな】
>>52 鍛えるのかーわかったのだー♪
頭を頑丈にするのだー頭突きの特訓をするのだー♪
(さらに斜め上のほうに飛んでいった)
なのだーみすちーのご飯はおいしいのだー♪
わはーお酒はぐるぐるして楽しいのだー♪
みゃーでもいつの間にかばたんきゅーしちゃうのかー
なのかー? 羨ましくないのかー?
みゃーみんなが引いたことあるのにるーみあ達だけ引かないのは寂しいのかー
わはー引いたらあっちっちなのだー
引いてみよーとチルノちゃんに氷らせてもらったけど引かなかったのだー
(むむーんと唸って本気で首かしげ)
みゃーわかったのだーお仕事するとクタクタだってお友達も言ってたのだー♪
おやすみなのだーこまちおねーさん♪
(にぱーっと笑って手ブンブン)
みゃーるーみあもおねむするのかー
Zzzzzz
(そのまんま部屋の中を漂いながら黒い球体の中に紛れておねむ)
【おやすみなのだー♪遊んでくれてありがとーなのだー♪】
のだー
55
晩
館
しばらく振りだけど、ちょっと顔出しに来てみたわ。
みんな元気でやってるみたいで何より。
失礼しますよーこんばんわアリス。しばらくぶりになりますね。
お元気そうでなによりです。
(帽子を取ると小さく一礼して)
>>59 こんばんは、映姫さま。お久しぶりですわ。
(椅子から立ち上がると玄関まで歩いて出迎えて)
映姫さまもお元気で何よりです。
どうぞ、こちらへ。
(テーブル席に案内して椅子を引くと、キッチンに入って)
温か飲み物を用意しますが、何か希望はありますか?
>>60 ふふふ元気で無くては閻魔は勤まりません。
ありがとうアリス。お邪魔しますね。
(席に腰を下ろすと体の力を抜いてのんびりと)
それではこぉひぃなどをいただけますか。
職場でもたまに飲むのですがどうにも私ではあまり上手に淹れられませんね。
ふふ、西欧のお茶を嗜みたくてついこちらに足がむいてしまいます。
>>61 二交代制だと体調不良にもなってられませんものね。
(閻魔様が着席すると、やかんに水を張って温め始め)
では、豆は適当に選ばせてもらいますわ。
と言っても、私が飲む時によく選ぶものになりますが。
(豆を選ぶと手挽き機会に豆をいれ、ハンドルを回して豆挽きを行う)
人によって淹れ方も変われば味も変わります。
お茶と同じで、慣れだと思いますわ。
(豆挽きを終えると、ペーパードリップに豆を投入した)
>>62 ふふふよろしくお願いいたします。
お茶と違い私はこぉひぃの豆の事はさっぱりですゆえ。
(漂ってくるコーヒーの香りに頬を綻ばせて)
なればますますこちらに脚がむくというもの。
アリス式を味わえますのはこの館だけですものね。
近いうちに学んでみましょうかねぇ…
(茶道の心得はあるので興味が無いわけではなく)
(のんびりと人形を戯れながらほわほわした気持ちになって)
>>63 私も珈琲は最近知ったばかりです。
淹れることより、知識を仕入れることに傾いていて、
こうして誰かに出す機会は少ないですわ。
(挽いた珈琲豆をペーパードリップに投入してコーヒーメーカーにかける)
淹れ方は人にもよりますが、私なりの方法で淹れさせていただきます。
お口に合うか分かりませんが、その時は遠慮なく仰って下さいな。
(湯が暖まり、火を止めてやかんを手に取ると、粉の山の中心に低い位置から湯を落とす)
(平仮名のを書くように湯を注ぎ、3回に分けてそれを行う)
(抽出が終わればカップにコーヒーを移し、二人分をテーブルに運んできた)
お待たせしました、映姫さま。
(閻魔様の席にカップを置き、自分の席にも置いて、向かいの席に着席した)
>>64 ではその少ない機会に預かれた幸運に感謝いたしましょう。
(膝に乗せた人形とあっちむいてホイをして負けてむむむと唸って)
心配ご無用と言っていいのかわかりませんが私の舌はそのように贅沢にはできておりませんゆえ。
ん……こぉひぃもそうですがこの種の嗜みは香りですねぇ…
ありがとうアリス。いただきますね。
(テーブルから漂う香りが鼻を撫でる)
(なんだか仕事の疲れも癒えていく気がして頬を綻ばせた)
(カップを手に取りゆっくりと口元に近づけるとますは香りを楽しみ)
(瞳を閉じてそっと口をつけた)
……ん……ふふ、脱帽です。
私が職場で飲むものが切なくなりますね。
誠に薫り高く舌に優しくあります。
(ゆっくりと香りと味を楽しんで)
>>65 映姫さまにそう仰ってもらえて光栄ですわ。
(上海はすっかり懐いてるらしく、それを見て安心して)
珈琲に拘る人はとことん拘るので、気になったんです。
原産地、品種と種類、焙煎度、淹れ方、気にしていたらきりが無いのですけど。
(閻魔様がカップを手に取ると、自分もカップを手に取って珈琲を飲んで)
褒めていただいて嬉しいのですが、そう言われると悪い気もしますわ。
私がすぐに淹れられたらいいのですけど、そうはいきませんし…。
(カップをテーブルに置くと上海に板を割ったチョコレートを運ばせて)
こちらもよろしければ。
(皿にチョコを適当に盛って、閻魔様と自分の席に皿を配った)
今日淹れた珈琲は、世界最古の珈琲消費国から取り寄せた豆を挽いたものなんです。
ウォッシュト精製のグレード1で、欠点の少ない高級品を中深煎りで淹れてみました。
>>66 趣味の道はどこまでも深いものですね。
とりわけ古来より日本人は凝り性な方が多いですゆえ。
仕事ではありますが私自身カレーのスパイスですとかお野菜には何がいいかですとか、
あれやこれや頭を悩ませたものです。
(さらに収益や採算の事もあってあの時は大変に悩んだもので)
おや、ありがとうアリス。
お茶請けもこぉひぃらしくありますね。
甘味は仕事帰りにはとてもありがたくあります。
(笑顔を見せてチョコレートを手に取り口にした)
(ほのかな甘味を舌の上で楽しんで)
ふむふむ、こうした講釈がさらに嗜好に彩りを添えるもの…ふむ?
はて、この豆は異国より手に入れたものなのですか?
いささか驚きました…紫にでも手に入れてきていただいたのでしょうか?
(少し驚いて瞳を瞬きする。好奇心も沸いてきて)
>>67 一は千に通じると申しましょうか。その逆も然りとも。
日本は技術を美に昇華させることに長けています。
趣味にも拘るのは、その一環ではないでしょうか。
私も、カレーのトッピングには悩む事がありますわ。
その日の気分で決めたりすることが多いですが、気持ちがはっきりしない時は特に。
(閻魔様がチョコに手を付ければ、自分も手をつけて)
(舌の上で転がして溶かし、飲み込み、珈琲を啜り)
雑学ではありますけど、興味を持ってもらえたら幸いです。
珈琲豆は人里で知り合った外来人を通じていただいたものでして。
妖怪の賢者とは、最近は顔を合わせていませんわ。
>>68 あらゆる職人業に誠に深い美がありますものね。
ふふ、勤勉さもそうですが一つの事をとことんやりぬく気質というものを感じます。
仕事にも趣味にも。
お悩みの時は辛口を。汗が吹き出し身が引き締まる思いを味わいますゆえ。
なはは、私のカレーは辛すぎると言われましたゆえ優しいものも作っておりますが。
(くすくすと可笑しそうに微笑んで穏やかな気持ちで茶会の一時を楽しんでいる)
ふむ、そうでしたか。
なかなかに希少な品ゆえ入手も難しいでしょう。
ふふ、今宵こちらに伺ってますます得をした気分です。
>>69 日用品一つを手に取っても、その背景には職人の思考が張り巡らされていますわ。
時には、使い勝手の良さと見た目の美しさ、どちらを取るかで争いもあったり。
(閻魔様に褒められて嬉しそうに笑みを浮かべ)
辛口ですか…次に悩むことがあれば、そうさせていただきます。
優しいものというと甘口や中辛などでしょうか?
(珈琲を飲み干すとカップをまた置いて)
入手が難しいこともあって、幻想郷では滅多にお目にかかれない代物。
閻魔様がいらして下さってよかったですわ。
(チョコレートを食べ切ると立ち上がり)
すうみませんが、閻魔様。私は今夜はそろそろベットに入らせていただきますわ。
今夜はお相手して下さって、どうもありがとうございました。
(空いた容器の片付けを済ませると、一礼して寝室に入った)
【瞼が重たくなってきたので今夜はここで】
【久しぶりにお話で来てよかったですわ】
【おやすみなさいませ】
>>70 それを両立させてしまう方などは誠の名工といえましょう。
実用本位の建築にも縁の下に彫り物をする。そういう細やかさが実に日本人的です。
(うんうんと頷いて)
ええまぁ…あはは、どうにも私の好みは辛すぎるようでしてね。
試食いただいた方々の言葉も入れましてそういったものも用意したのです。
早苗やリグルは甘党でしたゆえ。レミリアは平然としておりましたが。
(こぉひぃを飲みながらはふ…と息をついて背もたれに体を預けて)
とと、夜分遅くに私こそありがとうございました。
アリスの元気な顔を見れて嬉しく思いましたよ。
ゆるりと休んでくださいな。ご馳走様でした。
(小さく一礼するとアリスを見送りカップを片付けると館を辞した)
【私こそ久々に会えて嬉しく思います】
【ありがとうアリス、おやすみなさい】
寝たか
8時
夕
晩
77↓
77
ゴロリ……。
(少女ごろ寝中)
(少女提供中・・・)
つ紅茶
【一言だけど……】
失礼しまー…………
(居間で寝る霊夢を見て呆れた顔をして)
……まったくもう…人様のうちで幸せそうに…
これこれ霊夢。
ここは居間であって寝室ではありませんよ?
>>79 おとと、ありがとう妹紅。
…はて?
いつのまにやらメイドさんに?
(不思議そうに見送って)
>>79 ん、ありがとう。そこ、置いといて。
(当然のように指示して)
……?
今の、人形にしてはでかかったわね。
どこかで見たような……まあ、いいか。
(大儀そうに手を伸ばすとカップを一口)
【一言なの? 一言でもありがとうね〜】
>>80 ん、誰かと思えばミス・ナッシングバストじゃありませんか。
幸せそうに見える〜?
超憂鬱よ。明日からの生活を考えて、少女アンニュイ中なのよ。察して頂戴。
>>82 自分が憂鬱だからとて人を憂鬱にしなくてもよいでしょうに。
(こめかみに青筋を浮かべかかって軽く深呼吸)
年中その件で騒いでいるのをみるともはやそれがデフォルトと申しましょうか…
もういつもの事にしか見えません。
ならばいつもどおりなんとかなるでしょう。
(のんびりと紅茶でくつろいで)
(砂糖と塩と胡椒を一粒ずつ置いて行く)
この霊夢のだらしない所がたまらん!
紫サポート…たらふく食えるかわりに結界の維持とか真面目な仕事めっちゃさせられる。
文サポート…現金でもらえるが格好のネタがないか一日中つけまわされる。迎撃不可。
萃香サポート…酒だけは呑める。カロリーだけは心配ないが栄養は知らん。
さあ霊夢よ好きな(生活)サポートを選ぶんだ
>>83 勝手にデフォルトにしないで頂戴っ。
他人事だと思って!
いつも何とかなってるのは、私が必死に何とかしてるからよ。
こんなに日々一生懸命に生きてる奴も、この幻想郷で私くらいじゃないかしら?
――と言うわけで、はい。
(ミニサイズの賽銭箱をテーブルの上において)
>>84 ……これは、喧嘩売られてるのかしら?
一粒ずつて……舐めてんの?
>>85 何を意味不明なところで興奮してるのよっ。
だらしないのが好きなら、どこぞのニート姫を鑑賞したら?
今、私それどころじゃないんだから。
>>86 嫌な三択ね……。
ロクなのがないじゃないの。
それぞれのいいとこ取りするってのはナシなの?
たらふく食べて、現金貰って、たまに飲んだくれちゃったりして……
……つい先日までそんな生活だったのが嘘みたい。ふっ。
>>84 はて…それで何をせよと…
どうにもよくわからない方はいるものです。
ふむ…カレーのスパイスとしての香辛料は…いえ。こほん。
>>87 何を言いますか。私がさんざん行いと心を改めねば生活再建はなりませんよとあれほどお説教したのに聞く耳もたないのは貴女でしょうに。
ですから貴女のサバイバルは対処療法であって抜本的解決にはならないのです。
ここでお賽銭を差し上げるのはたやすいがそれに頼って巫女としての神事をしないなら元の木阿弥。
私は心を鬼にしてビタ一文差し上げませんっ!
それよりも霊夢が巫女として労働の尊さを悟るようしかとお説教してさしあげます。
よろしいですか。
そもそも巫女と申しますものは神様にお仕えし神事をこなし……
(閻魔の説教が始まろうとしているっ!)
……霊夢。
貴方はとうとうやってしまったのね……何と言うことを……。
夜摩天は神に名を連ねる者……正に神をも恐れぬ所行。
(スキマより出てきて二人のやり取りを見て震える声になる)
>>89 なによー、私のどこが間違ってるって言うのよー!
こんなに可愛くて、異変もバッチリ解決しちゃったりしてるのに、
お賽銭がちっとも集まらないこの世の中が間違ってるのよ!
いわば、私は理不尽な社会の犠牲者なのよっ!
けちんぼ。胸だけじゃなく度量もないのね。
Σっていうか、またスイッチ入りかけてるしっ!?
ま、まあまあ閻魔様。ほら、お茶請けもどうぞ〜♪
(映姫の前にクッキーの盛られたお皿を差し出して)
>>90 いきなり現れてなんなのよそのシリアス顔は。
胡散臭いことこの上ないわ。お金頂戴。
>>90 はは…霊夢が神仏を畏れぬのも今更と言えば今更ですがね。
いえ、私の徳が足りないのでしょう。
(小さく苦笑いを漏らして)
こんばんわ紫。神出鬼没は変わりませんね。ふふ。
>>91 社会を嘆く前に己を省みる事から始めるべきかと。
山賊のごとき所業を繰り返せば誰だって怖がって神社に近寄らなくなります。
居住まいを正し襟を正し慈愛をもって人に接し善行を施せばいずれは信仰とともにお賽銭も戻ってきますよ。
異変を解決しているのは一般の人から見れば悪人が悪人を倒したのみであってさしたるありがたみを感じられないのです。
んなっ!?
なななななんですとー!!!
ええい霊夢っ貴女って人は何かというと私の胸を胸をむねをおおおおおっ!!!
(霊夢に飛び掛ってがくがくと揺さぶって)
私だって好きでぺたんこなのではありませんのにっ!
ううっうぐぐぐぐっ…ふーっふーっ…
(深呼吸して怒りを抑えるとボリボリとクッキーを齧って気を静めて)
>>91 霊夢。
己の所行について今一度無い胸に手を当ててよく考えなさい。
世の中にはやって良い事と悪い事があるのよ……あな恐ろしや……。
いくら貴方でも許されざる罪は存在しております。
私も謝ってあげるから悔い改めなさい。
(いつになく胡散臭いくらい神妙な面持ちになっている)
……お金は自分で稼ぎなさい……稼ぐのよ。
(大切なことなので二度言っておいた)
>>92 どうぞお気を確かに……霊夢の所行が許されざる罪であることは私にもよく分かります。
ですが済んでしまったことは仕方のないことなのです。
霊夢の傍にいた者として止められなかったことはとても遺憾に思っております。
(掴みかかる映姫と霊夢を引き剥がすように割って入る。
非常に白々しい演技にすら見える様子)
(映姫に今一度向き直ると神妙に背筋を整えて……。
『奥義―紫土下座―』)
この霊夢が食べるに事欠いて貴方様のお胸を非常食と間違えて手をつけたことは明白です。
日々の暮らしに余裕が無く、仕方なくしてしまったことなのです……。
魚心あれば水心、私からもよく言って聞かせますので、この場は何卒、何卒!!
(額を打ち付ける勢いで何度も土下座をしている。
要するにやっていることは映姫の心の傷をバールのような物でこじ開けようとしているだけであった)
>>92 ワタシ、ガイコクゴ、ワッカリマセ〜ン!
(映姫の小言を右から左へ華麗にスルー)
ええええ閻魔さまままだだって、人の顔見りゃ説教ばばばっかりりじゃないのよおお〜っ。
(がくがく揺さぶられながら反論して)
……首もげるかと思った。
じゃあさー、お賽銭はいいから知恵貸してよー。
どうすれば、私の生活は改善されるのかしら?
>>93 無い胸ゆーなっ!
程々にあるっつーのっ!
無いのはこっちですからっ!
(ビシッと映姫を指差して)
お金を稼ぐって、お賽銭以外にどうすりゃいいのかしら。
……托鉢?
(それくらいしか思いつかない様子で)
……いやいやいや。
紫、それはいくらなんでも……私でも引くって……。
(映姫への仕打ちに、さすがに目を反らして)
>>93 いいいい…いえ…わ、私も私も大人げ無かったですね。ふふふ。うふふふふ。
(懸命に己を保とうとするが頬が引きつるのはどうしようもなくて)
何も貴女が気にする事では…ことでは……
(紫の行動が胡散臭いのはいつもの事だが豊かな胸が目に入るとどうしても切なくなって)
ゆゆゆ紫っ!?
罪人は霊夢です。貴女がそのようになさらずともよいのですよ?
いささか大げさ…あは…ははは……わわ…私はこのよーな些細な事など気にしておりませんゆえ…
ささ…些細…ひぐ…些細な胸…いえ……き…気にしてませんゆえ…
ううぅぅぅ………気にしてなんて…胸なんて無くたって……
(泣きそうになるのを懸命に堪えて)
(むぎゅーっとハンカチを噛み締めて)
>>94 んがっ!?
ぬ…ぬぬ…それは貴女が説教されるような事ばかりなさるからですっ!
しかも紫にまで何を言うのですかーっ!
いつのまに閻魔のつるぺたを語る日になったのですかっ!!!
ぐぬぬぬぬぬ……
(霊夢と紫を交互に見て最後に自分を見て…かくっと肩を落とした)
先ほどのお説教の中で知恵を貸しましたのに。
馬の耳に念仏では何を言っても無というもの。
なればせめて山賊を辞めて人の仕事を手伝うとかいろいろありましょう。
いっそ私の下で巫女の仕事に差しさわりが無い程度に働いてみませんか?
労働の大切さを叩き込んでさしあげますが。
あらら、とうとうお偉いさん二人がかりで
お説教食らうことになったのね、霊夢。
とりあえず三人とも、こんばんは。
>>94 貴方も大概酷いことを言っているのね。
わざわざ本人を目の前に……。
(あっさりと土下座から居直る)
托鉢って神道でやったかしら。
あれは仏教ではなかったかしらね……?
(首をかしげて考え込み)
とうとうやらかしたかと思ったら違ったのね。
……ゆかりん、勘違い♪(きらっ☆
くだらない冗談はさておき。
お金……神社には無駄に空き部屋があるから、
宿屋など開いてみては如何?
>>95 お分かり頂けたのであれば幸いですわ。
霊夢はまだ年若い身。
諸処愚かな所はあれど更生の効く年です故に。
(まるで他人事のように言い放つ)
ふむ……。
( しき えいき ななさい の札は用意していたのだが、
流石に今の映姫にそれをやる気だけは湧かなかった)
霊夢に労働の尊さを叩き込む……難事業も難事業です。
しかしながら私は心の底から応援したいと思います。
博麗神社と地獄を繋ぐ程度ならばお手伝いをして差し上げますわ。
>>96 御機嫌よう。これで1:1:2となるのかしら。
……どうしてこちらはこの様に落ち着いていられるのかと。
噂に違わぬカリスマぶりですわ。
ああ……あれこそは紫様必勝の構え
「大勝利土下座」のお姿……
主役とラスボスしかいねぇ。なんちゅう大御所メンバー…!
>>95 誰もつるぺたとは一言も……。
え、知恵貸してくれてた?
だって、閻魔様の言うことって小難しくて……。
誰が山賊だ誰がっ! 人聞きの悪いっ!
えー……なんか、それ……うーん……。
労働って言うか、一日中お説教されそうっていうか、ただの拷問プレイっていうか……
例えば、どんなお仕事ですか……?
>>96 はろー、レミリア♪
嫌よね〜、年取ると説教臭くなる奴ばっかりで。
レミリアは、いつまでも可愛いお嬢様なのにね〜?
>>97 何道だろうが何教だろうがタダで何か貰える手段があるのなら構いやしないわ。
でも、そうなるともう残った手段は……盗む、奪う、ぶんどる、略奪……etcetc……
(こっちも一人で考え込んで)
うーわー……ι
いや、本当に思うわー……幻想郷性悪ランキング、不動の第一位だわあんた。
宿屋? な〜んで、この私がどこの馬の骨ともわからない奴等に部屋を貸してやんなくちゃならないのよっ。
……ま、百歩譲っても、宿泊代として一泊十万は譲れないわね。
>>96 ………ううっ……ううぅぅぅうぅ…
(切ない顔をして自分の胸を見下ろし肩を震わせていたが…)
(入室したレミリアを見て…性格にはレミリアの胸を見て閻魔に笑顔が戻る)
な…仲間…よく来てくださいましたレミリア!!!
誠にっ誠にっ心強く存じますっ!
辛い世の中ですが頑張って生きていきましょうねっ!
>>97 それを成し遂げるのが我々大人の責任というもの。
悪の道から心正しく清き道に導いて差し上げなくてはっ!
(キリッ)
(対照的におせっかいなまでに介入し説教する気満々で)
ふふ、ありがとう紫。やはり貴女も霊夢と神社の行く末を憂いていたのですね。
世の中には兼業で働くほど熱心な方もおります。
日中は私の元で働き夜は自宅を宿屋とする。
まさにいついかなる時も仕事を意識する環境。
怠惰を絶つにはこのくらいのショック療法が必要なのやも知れませんね。
>>100 ふむ、言われてみれはそうですねえ。これもめぐり合わせでしょうか。
ラスボスとまでは言わずとも今一度弾幕を披露する機会をもちたいものです。
>>101 ……で、ではかいつまみましょうか…
人に善い事をすればそれは巡りめぐって自分に返ってくるのです。
ですので山賊を廃業して善行をすればやがて神社も冨み栄えますよ。
(訂正する気はまったくなくて)
お説教されぬよう襟を正し真面目に働けばよいのですよ。
基本的には私の補佐がよいかと。
文書仕事や雑用になりますね。
二交代制に合わせて交代制。
残業含めて一日十五時間程度というところです。
>>98 え、何が……?
まあ、ここが色々と
騒がしいのはいつものことだし。
>>101 そうね〜、私なんてまだ500歳だもの。
霊夢も可愛い巫女さんだけどね。
若いうちに人間止めといたほうがいいわよ?
>>102 へ……何々、いったいなに?
いやまあ、そうね、色々気苦労もある
立場よね、お互いに……
とにかくがんばりましょう、うん。
>>99 月を相手に仕掛けるのであればもっと違う方策を取りますわ。
されど目下の相手は別にいて二正面作戦を行う戦力など無く、
片方は程々に懐柔した上での方策を取らざるを得なく……余談ですわ。
>>100 本日はカリスマの無料サービスデーとなっております。
>>101 その内に神社の中に仏壇を拵えたりしないとは言い切れませんわね……。
本当に困ったことですわ…ニート、物乞い、身体を売る…。
(考え込んでいる霊夢の耳元で呟く)
貴方に言われたのは光栄と思うべきなのかしら?
性が悪いのは五万といるでしょう。私一人などたかが知れております。
お金を稼ぐ為。遊んでいる場所があるならそこを使いなさい。
ではその金額に相当するだけのサービスなど提供出来るのかしら。
まずは紅魔館で研修など受けてみては如何?
>>102 ……こちらもなかなかどうして立ち直りの早い。
いえ、独り言ですのでお気になさらず。
(こうでもないと勤まらないのかと一人で勝手に納得する)
私とて博麗と縁のある身であるならば放り出すなど出来ようはずがありません。
この際ですから労働の尊さを叩き込むのもよろしいかと思います。
年若き身であるならばまだ更生の余地はありますわ。
(実際は何日で霊夢が逃げ出すのかの方が楽しみだったりした)
>>103 気のせいですわ…お気になさらず。
(胸の下で腕を組んでさりげなく全員に見せつける)
貴方の館も騒がしいのはいつものお話。
幻想郷はどこかしら騒がしく、冬眠する余裕などありませんわ。
流れが生まれることはたまには良き事ですが。
>>99 Σ知ってるのっ!?
……いわゆる、拝み倒すってやつかしら?
>>100 だったら、ギャラは相応に払ってくれるんでしょうね?
やっぱり、私が主役なんだから私に一番多く弾んでよね。
弾みなさい(命令)
>>102 善行? してるしてる。
道途中で迷ってたり、妖怪に襲われてる人がいたら
助けたり案内したりしてるし。まあ、ほとんどパニくってて、
私のことも妖怪だと勘違いして逃げ出す奴がほとんどだから、
そういう失礼な奴は追いかけていって引っ叩いて、慰謝料ふんだくってるけど。
……あれー? でも、何にも返ってこないんですけど???
(首傾げ)
Σちょっと待って!?
一日15時間っ? 一日って24時間しかないわよ?
なのに、15時間? 馬鹿なの死ぬの?
有り得ないわ。閻魔様、毎日そんなに働いてたの?
ふわぁ〜……そりゃ、胸も磨り減るわ。
(妙に納得して)
>>103 可愛い顔して、結構生きてるのね実は。
えへ、相変わらず御口がお上手ね。
じゃあ、可愛い巫女さんに……はい♪
(映姫に断られたミニ賽銭箱を差し出して)
うわー、なんか悪い悪魔がそそのかしてくる〜。
妖怪もいいわね〜気楽そうで。
>>104 あとは、恐喝、誘拐、身代金……
そうそう、ニート、物乞い……ってやめいっ!
(呟いてくる紫へお払い棒を振って)
いや、群を抜いてるでしょう。自覚無いの?
しかも、妖力も半端ないからタチ悪過ぎよね〜。
なっ、泊めてあげた上にまだ何かさせようっての?
なんたる我侭な……まさか、ご飯も出せとか? じょ〜っだんじゃないわっ!!
自分が食べる分も事欠いてるってのに……。
研修〜? そういや、関係ないけどレミリアのところって相当な面々がメイドしてるような……。
これも、レミリアのエr……カリスマ故かしら。
>>103 そうですともそうですともっ!
お互いに辛い事も苦しい事も沢山あります…
(つるぺたとかつるぺたとか)
なれど貴女はそれを気にかけるでもなく毅然と生きておられる。
心の底では苦しいでしょうに。
(それは閻魔の思い込みだが)
私は貴女のそういうところを尊敬しておりますよっ!
>>104 ふふふ。胸の痛みを堪えて顔で笑ってみせるのです。
とうに立ち直っております。立ち直ってるんですからねー
(まだ微妙に引きつっていたが胸を見せ付けるかのごとき紫の仕草からそっと視線を逸らした)
(今の閻魔にはあまりに辛い光景で)
…さっそく霊夢から頼りないお返事をいただいてしまいましたがね。
むしろこうなると返ってやる気がますというもの。
この程度の労働時間は地獄では常識ですゆえに。
(紫が面白がってることには気づかずどこまでも一本気に)
>>105 それは善行ではなく悪行だからです。
無理やりに奪い取るから山賊と呼ばれるのですよ。
まったく……あなたの悪の業は溜まりきっていてそう簡単に拭えませんね…
なれどご安心をっそういう方のために仏道があるのですっその邪悪に染まりきった魂でも必ずや救済してご覧にいれるっ!
(何気に失礼な事を言いつつ)
え?
別におかしなことでもないでしょう?
ちゃんと寝る時間は取れていますし仕事の合間に食事をする時間くらいはあります。
なんの問題も……
(きょとんとして瞬きして)
む、胸の事は大きなお世話ですっ!!!
もうっもうっせっかく立ち直ったのに蒸し返さないでいただきたいっ!
>>104 ああ……胸の話をしてたの?
見た目なんて妖怪ならいくらでも
変えることが出来るのに、
そんなもの自慢したってどうしようもないと思うけど。
>>106 妖怪の中では若い方よ?
……もう、ちゃっかりしてるわね。
(ちゃりん、と小銭を入れてあげて)
ふふふ、人を堕落させるのが妖怪の仕事。
気楽で楽しいわよ?
>>107 え? ええ? ああうん。
そうね、辛いことも色々あるわ。
(紅魔館の運営とか)
でも、気に病んだってどうにかなるものじゃないし、
苦しんでるそぶりなんか見せたら、
部下が不安がるものね。
……くす、閻魔様に尊敬されちゃった。
いいのかな? 妖怪として。
>>106 …大道芸人、用心棒、借金の取り立て。
おお、怖い怖い。
(段々細かい事まで説明するようになってから、
お払い棒を避けて後ろに飛び退く)
貴方とは勝負出来る身であるは思っておりますが、
群を抜くなどと思い上がった試しはございません。
いついかなる時も謙虚さはとても重要なことなのです。
だからお金を取り立てるのでしょう?
そのお金で原材料を買ってきて、儲けは料理する手数料。
……よく考えたら別に宿屋などしなくてもレミリアに雇って貰えば。
メイドになって靴など磨いているのが良いでしょうね。
>>107 切り替えの早さから見るに手慣れているのでしょう。
全くの当て推量ですが……。
近い存在に常日頃から現実を見せつけられているとお見受けします。
どのような立場にあろうとも悩み事はつきまとうのでしょうね。
(さりげなく腕を上下させて揺すってみせる)
致し方なく……これですぐに色よい返事を返すようであれば、
更生の必要などありません。
ローマは一日にしてならずと外の世界の言葉にもあります。
一歩ずつの積み重ねが大事ですわ。
(どうせ苦労するのは映姫なので気前の良い言葉を並べる)
>>108 ふふ……半分だけ当りですわ。
霊夢に労働の尊さを教え込むには貴方の館のメイドなど如何かと。
宿屋を開くに当たって接客業のイロハを叩き込むには、
貴方の所のメイド長に絞って貰うのが一番と話していた所でして。
(まだ進みすらしていない話だが適当に振っておく)
>>107 悪行とか、悪の業とか、邪悪とか……滅茶苦茶言われてるんですけど……。
ひっどいわね、いたいけな巫女に向かってなんつーこと言うのよっ!?
せっかく助けてあげたのに、怯えた顔で見られて逃げ出された時の
私の心の痛みが解るっ? 有り金全部置いていかせても償いには足りないわ。
いや、働き過ぎだって。おかしーわよ絶対。
それじゃ、まるで働く為に生きてるようなものじゃない。蟻じゃあるまいし。
私は悠々自適なキリギリス人生を歩むわよ。
閻魔様も胸に栄養が通るように余裕をお持ちになったらどうかしら?(親切心)
>>108 あは♪
さっすが、レミリア〜話が解る!
どっかのミス無い乳コンテスト不動の第一位とは大違いだわ。
そんな妖怪から人々を守るのが一応私の仕事らしいわ。
ロハはお断りだけど。
でも、レミリアったら堕落させるどころか自分が堕とされちゃうことのほうが
多かったりして……?
(つつつと、レミリアの頬から首筋へと指先を辿らせてからかうように笑う)
>>109 ロクな案挙げないわねっ。
私は、一生懸命なだけよ(生きることに)
だからこそ、時々知らぬうちに人を傷つけてしまうこともあったかもしれないわねー。(棒読み)
私、料理するのは嫌いじゃないけど、
人に作ってやる意味が解らないから無理。
私もとうとうレミリアのところにメイド入りか……ま、知り合いばっかりだし気楽かもねー。
なんでそこで靴磨きなのよっ。
すげぇ、面子……
これこそまさにオールスター
見てるだけで圧倒されるぜ
>>108 長たるもの部下の模範で無くてはなりません。
わかってはいるのですが…私も修行が足りませんね。
この件では取り乱してしまいます。
よいのですよ。その動じない姿勢誠に立派。
私もかくありたいものです。
(胸の事をどうこう言われても軽く流せるようになりたいと強く思う閻魔)
>>109 は…は…は…はて…なんの事やら……
だ、誰しも何がしかの悩みはもつもの。なればこそ心を並行に保つ事が…
平常心平常心…お釈迦様の教えでは嫉妬は悪心…なりませんなりませんよ私…
(小町の胸と紫の胸が重なって見えて、懸命に目を逸らそうとしてもつい視線がいってしまう)
(額に青筋すら浮かべつつも必死になって冷静さを装って)
左様っ苔の一年岩をも通すっ!
たとえ給料安くとも働いて世のため人のためになる事こそが人として生きる道っ!
アリとキリギリスの如く最後は勤勉な者こそ報われるのです。
このまま霊夢をキリギリスにするわけには参りません。
それこそ神社のためでもありますっ!
(拳すら握って真面目に受け止める閻魔)
>>110 全部事実ですゆえ撤回は致しません。
もう…貴女のどの当たりを見ればいたいけなどという言葉が出てくるのか甚だ疑問ですよ。
幻想郷一逞しいでしょうに。
そこで相手の身になって考えるのが慈愛というもの。
報いを求めるから心が痛むのです。
逃げられようとその方が無事でよかったと笑顔でいられるように心を広く持ちますように。まして略奪など言語道断。
この世に生まれてきて成し遂げるべきは世のため人のために働く事なのですよ?
まさしく私は蟻の生き方を選びます。ですゆえ冬に死ぬような生き方は改めるよう霊夢に忠告申し上げる。
まずはその第一歩として私の下で働きますよう。決して多くはありませんがちゃんと給金も出しますので。
だしま………ふっ…ふふっふふふふっ…ご忠告痛み入ります。
(必死に流そうと笑って)
>>109 ふーん、なるほどね……まあ、むりじゃない?
霊夢が異変以外でしっかり働くなんて。
そもそも接客業じゃないしね、巫女って。
>>110 ひもじい思いして、また変なキノコでも
食べたら大変だしね?
ん〜、そんなことないわよ?
優曇華とか色々傘下に……ひゃぅんっ、もう……
悪戯巫女なんだから……
>>112 そうそう……まあ、あんまりガチガチすぎても
かえって部下がついてこないんだけど。
この辺が難しいわよね。
まあ、そうね。お互いやるべきことがあるもの。
しっかりやりましょう?
>>110 素材が素材だから料理する方向性が限られるだけですわ。
貴方はキャベツからお刺身を作ろうと思うかしら?
…それと似たようなことなのです。
その理屈を使うならば閻魔様が貴方をどうしようと文句は言えないわ。
閻魔様だってお説教をするのに一生懸命なだけなのですから。
お金を稼ぐ為に人につくってあげるのでしょう。
ここで話が振り出しに戻るとは思っていなかったわ…・・。
物の例えです…新入りともなれば一番下級の仕事を任せられるのが筋。
いきなりレミリアの夜の退屈しのぎの相手でもするつもりだったかしら?
>>111 本日はカリスマの特売日…お安くなっておりますわ。
収益は(胸が)貧しい者達へのチャリティーとなっております。
>>112 根拠のない山勘とでも言うべき代物にございまして、
まるで見当外れのことでしたらご容赦下さいな。
……なかなか必死の様子。クスリ…。
(視線を感じて更に胸を揺さぶってみせる)
一念を持ち続けることは尊いことでありますが果たして通じるのはいつになるかと。
給料など安くとも世の為人の為、身を粉にして働く姿は尊く美しくあります。
ウサギとカメのように地道に歩む者こそが勝利します。
実に素晴らしい演説……感服いたしましたわ。
(せめてこれくらいの勢いがないと霊夢の相手など勤まらないのだから、
せいぜい言葉を並べ立てて煽て上げる)
>>113 これはまた身も蓋もない言い切り方……。
神様を相手のメイドではあったはずです。
今の霊夢がそうかどうかは……。
私はそろそろ失礼いたしますわ。
それではまた。皆様、御機嫌よう。
(スキマを開き滑り込んで帰宅)
【今宵はこれで締めといたします。お相手に感謝しますわ】
>>111 一圧倒につき、お賽銭一回となっております。
っ【賽銭箱】=3
>>112 Σ撤回しろよっ!?
逞しくならざるを得なかったのよっ!
私だって、できることなら神社のお掃除だけして、
縁側でお茶を飲む生活を送りたかったわよ。
むむっ? 報いを求めるからこそ……なるほど、一理あるかもしれないわね。
でも、それってなかなか難しいことじゃ……あ!
(何か思いついた顔になると、ニヤァ〜っと不気味な笑みを浮かべて)
だったら、お手本を見せてもらおうかしら。そうしたら、私も、もう報復するのはやめるわ〜♪
閻魔様くらいになれば、もうそんな真似しないんでしょうね〜?
無い乳無い乳言われようが取り乱すことなく、威厳(胸囲)の無い説教を前に罪人が忍び笑いを漏らそうと
それに囚われることなく、ほふく前進タイムレコードを塗り替え続ける脅威の洗濯板の持ち主だと恐れられようと、
それを笑って流す度量があったり、あまりに体のラインに凹凸がないものだから、地蔵と間違われて
笠を被せられても優雅に微笑み返す余裕があるんでしょうねぇ〜?
(と言いつつ、実際にどこぞから取り出した笠を映姫の頭に被せて顎下できゅっと結んで)
あら、よく似合うわ♪
(とどめに、とんとん♪と映姫のお胸を叩いて微笑みかける)
>>113 そうそう、そんなもの食べたらまたどこぞの
悪い吸血鬼に好き放題されちゃうものねー?
でも、逆は可。今度、いつかのその仕返しをたっぷりとしてしんぜよう。
ふふふ〜♪
なんか、今の反応見てたらまたレミリアのこと
思いっきり虐めたくなっちゃったわ。
(笑みを艶めいたものに変えて、レミリアの肢体に視線を這わせ)
【紫へのレスで落ちるわね〜】
>>114 いつものことながら、意味が解らないわ。
自分の為に作るからこその苦労なのよ。
でも、他人が振舞ってくれる料理は美味しく頂くわ。異論は認めない。
う、確かに……。
これほど糞真面目な性格も、ざらにいるものじゃないわよね……
さすが白黒つける程度の能力……グレーはないんかい。
あら、それは違うわ。
私の夜の相手を、レミリアが務めるのよ。ねー?
(レミリアに流し目を送って)
ふわぁ〜あ。
お説教のステレオ攻撃で、すっかりおねむになっちゃったわ。
そろそろこの辺で、私も寝まっす〜。
ほいじゃ、おやすみなさい〜。
(手をひらひら振ると、客室の一つへと入っていった)
【もうちょっと閻魔様をいじくりたかったけど、落ちなくちゃだわ】
【あとはレミリア、よろしく〜♪】
【皆ありがとう。またね】
>>113 う……やはりガチガチより柔らかいほうがよいのでしょうかね…
(自分の薄い胸を思って遠い瞳)
もって生まれたものゆえ…と諦めずにどうにか改善したいものです。
互いに将来に期待したいものですね。
心得ております。上を見て精進して参りましょうっ!
(豊胸に)
>>114 べべべべ別にわわわ私は平静ですヨー?
必死などではありませんヨー?
うがっ……ゆ、ゆらゆら…ふにふに…
(もはや目が離せなくなって)
…天はどうしてこのような不公平を……い、いえいえっ気にしてなんて…気にしてなんてないんですからねっ!
(物凄く気にしている)
せめて霊夢がこの世にいる内には通じるようにしたいものです。
百年やそこそこなどあっという間ですゆえ。今のままでは地獄にすら入れません。
極楽が難しかろうとも最低限地獄くらいには入れるようにして差し上げたいもの。
であれば転生の機会もあるのですから。
ゆえにかならずや霊夢を真っ当にしてみせます。
ふふふ、貴女にわかっていただけただだけでも嬉しく思いますよ紫。
それではまたお会いしましょう。
どうぞごゆるりと。
(帽子を取って一礼すると見送って)
【ふふ、私こそお付き合いありがとうございます。おやすみなさい紫】
>>115 試練は人を鍛え高めてくれます。修行だと思えばいいではありませんか。
聖人とされる方はかつて多くが貧者から現れたのですよ。
そう…報いを求めるから満たされず…無私の心を持つのは難しいことで…え?
(思わずきょとんとして瞳を見開き)
ななななななんですとー!!!
どうして私が匍匐前進地獄ナンバー1である事を知ってるのですかっ!
ぜ、絶対の秘密でしたのに……
そ、そもそも先ほどからの言葉のナイフの連打で私の心は…うがっ…
(自分も思いっきり巨乳になりたいという欲があるのであまり言えなくなって)
く…くぬっ…地蔵というのはあながち間違ってませんがっ!
よよ、よろしいっ!いくらでも手本を見せて差し上げるっ!
この程度の事で心乱す閻魔ではありませんっ!
スーハースーハー…
(笠まで被せられすでに乱れきった心で引きつった顔で挑発に乗ってしまった)
>>114 胸の勝負なら紫様が他の三人に対して圧倒的な勝利を納めますからね
んーこれが格差社会と言う奴か
>>115 ホントがめついな〜(汗)
(賽銭箱に小銭を投げ入れ)
果たしてご利益あるのだろうか……
>>116 中途半端は一番いけませんっ!
グレーゾーンを認めないっそれが閻魔。
もうっもうっ!
それなら少しは懲りてお説教されないようにしてくださいなっ!
おやすみなさい霊夢っのちほど一晩中催眠学習説教で耳元で囁いてあげますからねっ!
(まだぷんすこ怒りながら霊夢を見送った)
【な、なんとっ!?これだけ弄ってもまだ足りないと申されますかっ!】
【もう…困った方です。ありがとう…と言っていいのか…あはは。お休みなさい霊夢】
>>114 その神様が居ないじゃない。
……あ、帰るのね。おやすみ……
妖怪の癖に健康的なこと。
>>115 ふふ、そうねぇ、
ああいうキノコなら歓迎だけど。
仕返し、ね……ふふ、楽しみにしてるわ。
んん……ダメよ、そんな目で見たら……
(体をかき抱くようにして)
>>117 締めるべき所は締める、
ゆるくするところはゆるく。
メリハリが大事よ?
>>120 なるほど…あまり締め付けては育つ物も育たぬかもしれませんね。
衣服はやや余裕のある物を着るべきでしょうか。
ううー私の場合サイズが上の物を着ると袖やらなにやら…
(なにかちぐはぐな話をしている)
そうそう、ゆっくりと伸ばしてやらないと、
育たないものね。
(部下の能力の話)
……? ん〜、まあダボダボの服に
萌えるって人も居るらしいわよ?
むむむむ…なれど数千年かかってこの成長の遅さ…
むしろ成長してない…育成法も考えなおさねばなりませんねぇ…はぁ…
(胸の成長度合いの話)
萌えられてもあまり嬉しくありません……
むしろ切なくなります…
萌と威厳は両立不可能な要素に思えますねぇ…
ふ〜ん、そうなの……
例えばあんたの部下の死神とか。
あれも成長してなかったりするのかしら。
そうかしら。
怖がられるよりは、可愛がられたほうが
いいんじゃない?
あれほど成長したのですからもう充分ですっ!
これ以上…これ以上成長されたらいかに私でも嫉妬心を抑えきれなくなるではありませんかっ!
贅沢にすぎます。どうして持てる者がさらに豊かになる…うっ…ううう…
(がっくり肩を落として)
死者を裁きます閻魔としましては畏れられるようでないといささか困ります。
それに威厳なくしてはお説教も効果が小さいですゆえ。
ふふふ、なんだかんだで小町のことが好きなのね〜?
(クスクスと笑いつつ)
さて、と。私はそろそろお暇するわね。
霊夢が抱き枕を欲しがってるみたいだし……クス。
それじゃあ、おやすみなさい、閻魔さま?
(結局最後までずれているのに気づかず)
(霊夢の寝る部屋へと入っていった)
ふふ、それはもう大事な部下ですゆえ。
嫉妬なんてしてませんよっ!
してないはず…
ううーもっと修行しなければなりませんねぇ…
(ちょっと切なくなって)
霊夢も暴虐でいて案外まだ甘えたい年頃なのですねぇ…
いま少し控えめであればそれもまた可愛いもの。
ふふ、それではおやすみなさいレミリア。
(小さく微笑むとこれまた最後までずれていたことに気づかず館を辞した)
雨
昼
夕
夜
132 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 19:29:02.15 ID:2hmSBi4P
東方厨きんも〜☆
〜☆
雨
落ちた
おやつ
宵
夜
神社スレのアリスがやっとここに参加してくれるみたいだな
あんな大迷惑キャラハンお断りします
>>139 色んなスレでいちいち目障りなんだよ、消えろ
アリス引退
号外
こんばんは。 と言っても、誰も居ないのは分かってるけど。
(月の下で、人形たちを周りに気持ち良さそうに夜風を受け)
ちょっとしたサプライズ?
ただの気まぐれだけど、こんな時間にこんな所を訪れる私以上に気まぐれなのが来たりして?
【以前居た、アリス・マーガトロイド ◆EJUNALICEkよ】
【ちょっとだけ待機】
昼間暑かったけどやっぱり寒くなってきた…
駄目だこのコスプレ、明日からまた厚着しようっと。
(寒そうに夜風受けつつ歩いてくる妖精1匹)
(学校で使われているようなごく普通の体操着。ネーム生地が縫い込んであって「
るなちゃ
いるど
」と書かれてる。
下はブルマー。外の世界では見る事も少なくなった、紛う事なき女性解放運動の象徴たるブルマー(ショーツ形)。)
【初めまして、せっかくなのでちょいと出てみます】
【名簿にないけど,登録しておきます?】
>145
あら、いつかの妖精。チルノに対抗する為に、寒さに耐性でもつけてるの?
それとも今日…昨日という日を大切に?
(小さな体を小さくして歩いてくるのを見て目を丸く)
(庭のチェアに座り、お人形の神を梳かし)
何か温かい物でも飲む?とりあえず座ったらどうかしら。
(横のチェアを示し、かしげ)
【数年振りだもの、はじめまして】
【気が向いたら程度で構わないわよ】
>>146 こんばんわ、アリスさん。
コスプレです!(無い胸をびしっと張ってえばりっ!)
いろんな服来るといろんな気持ちになれて、楽しいんです!
この服だと運動が出来る気分になったけど、気分だけで転ぶのは変わりませんでしたっ。
暖かいもの、飲みます。コーヒー…だと眠れなくなっちゃうか、紅茶か何かだと嬉しいかもしれないです。
座っちゃいますね。(示されたチェアにひょこりっと座る)
>148
コスプレ…そんな趣味があるの?
意外と言うか何と言うか。でもあなた達三人の中では、一番お洒落そう。
…あぁ、転んでいるのは簡単に予想できるわね。
(何だかほわっとした気持ちになり、微笑みながら頬をつんつん)
そう、ねぇ…今から中に入って紅茶を入れるのも、だし。
今晩のスープがあったわね、ちょっと持ってきて頂戴?
(一人のお人形がふらふら、館の中に入っていって)
>>146 妖精は人間の真似ッコ好きですから、いろいろやってみるんです。だから私だけじゃないですよ。
でも最近は私が目立っちゃってるかも…。
はうあ、予想されちゃった、アリスさんには転ぶところ見られてないはずなのに…忘れてるだけかもしれないけれど。…あう(ほっぺつんされると、ちょと照れる)
スープ? ほかほかで、体の芯から温まりそうですね。
風邪引かない栄養もつきそう!
>149
言われてみればそうね、霊夢が溜息を付いている事も多かったっけ。
何を忘れてる?貴女達が私の家に来たのは覚えてるわよ?
(子供のような瑞々しい肌をむにーっとしてみたり)
簡単なものだけどね?でも、貴女たちには丁度良いかも。
(お人形がふらふら、トレーにポタージュを乗せて運んできて)
(ルナの前に置くと、ぺこっとお辞儀)
>>150 霊夢さんはとその周辺は、悪戯するには格好の題材ですから。
溜息付いてても、きっと日常が平凡じゃなくなって楽しんでると思います。
むにゅ〜あう〜(ほっぺ引っ張られて、ちょっとわたわたしちゃうけど嫌がってはいない)
おかえしむにゅ…すかっ?(アリスのほっぺを引っ張りにかかるが、腕の長さの関係で届かない)
私達も色々料理はしますから。材料は盗むのですけど。
【軽く名簿に登録〜】
>151
そうね、霊夢の溜息は本気で嫌がっている方が少ない気がする。
…私の家には悪戯しに来ても何も面白い物はないわよ?
(微笑を少し引き攣らせながら、でもにっこり)
なんかちょっと大きくなったお人形みたい。
ほら、冷めないうちにどうぞ?
(側に居るお人形たちもにこにこ)
(頬から手を離して、スプーンを手渡し)
>>152 悪戯以外にも色々、面白いものがありますから。
それに、色々な妖怪さんが来たりして、話すのも楽しいんです。
お人形さんって…あうーあうーあうー(恥ずかしくて照れちゃう)
あの、いただきます(スプーン受け取って、少しずつ飲み始める)
秋の夜長の味…体が温まる〜
>153
ふふ、今度何かあったら教えてね?
普段何をしてるのかな、ってちょっと興味はあるし。
ん?そんなに恥ずかしがる事かしら。
えぇ、どうぞ?残り物で申し訳ないけれど、お口にあったようでよかったわ。
(頬杖を突きながら、ほっとしているルナの横顔を満足そうに見つめ)
>>154 今度?
コスプレに飽きたら、今度また何か仕掛けられるかなぁ。
外から面白いものが流れ着くのがいいんだけど。
普段は、悪戯と探検してる。その結果が、雪の止んだ日にここに辿り着いたあの日だし。
可愛い可愛いって面と向かって言われるなんて、あんまりないから。
自然はそこにあるままに、人間さん達からは扱われて、悪戯失敗して捕まったらお仕置きされるだけだし。
(美味しいのでカップに直接口つけて飲んじゃう)こくこくこく…ごちそうさま!
月光が気持ち良いけど、そろそろ帰ります。
アリスさんも,風邪には気をつけて…妖怪が風邪引くのかは分からないけど。
それでは、おやすみなさい?(それだけ言うと、神社の木を目指して飛び立っていった)
【限界近いのでこれにて失礼します。お相手ありがとうございましたっ】
>155
最近はコスプレがお気に入りなのね。
ううん、衣装持ちっていうのも中々居なさそう。
永遠亭にでも行けば、珍しそうな物はあるかもしれないわ?
そんな事私はしないから、余計に知りたいのよ。貴女たちの目で見たら、どんな風に写っているのかをね?
た、確かに悪戯されてたら可愛いって言われる事はないかも。
お粗末さま?こんな物でよかったら、またお友達と来なさい。
(お人形がカップとスプーンをよいしょ、と片付け)
私もそろそろ休むわ、気まぐれが実って良かった。
ありがとう、お休みなさい。貴女も気をつけて帰るのよ…
(飛んでいくルナを見送ってから、自分も館へと消えていった)
【こちらこそありがとう。また会えたらよろしくね】
【私も失礼するわ、おやすみなさい】
あのアリスとは別人か
夜は拙者らニートタイムでござる。
たっぷり満喫するでござるよ。
(布団に包まってだらしなくごろごろ)
最近夜型からまた昼型になってきた気がするわね。
生活が不定期なんてニートらしいけれど夜型の方がよりニートを体現しているわ。
けれど昼も夜も眠れば同じようなものよねえ。
連続睡眠の世界記録でも狙ってみようかしらね。
お休みでござる。
このまま引き篭もるでござるよ。毎日が日曜日。
(のそのそ布団姿で転がって寝室に消えていった)
姫さま可愛い
確実に数字の人
17時
言葉遊びをするように、お嬢さん遊びましょ?
と書き置いてみる。
20時
22時
おはよー22時だ。22時だ。22時になったから起きる。
夜だと雲が見えにくーい。
月×雲山が夜空を覆う。
(夜空を見上げてなにかほざいている)
おはようからむさ苦しい想像を・・・
トリップからしてむさ苦しい?
>>168 腐った妄想のさらに上を行かれた予感。
私の腐敗は留まるところを知らない。
空を雲が覆っていると雲山が幻想郷のすべての男子を見下ろして、
見つめているみたいで止まった心臓もときめく予感。
雲山は誘い受け。
どうしてそこまで腐っちゃったのか…
今からでも遅くない、聖水に浸そう
それかにゃんにゃんにおふだ貼りなおしてもらおう!
>>170 うぉぉ…うぉぉー!
さらに新たな妄想が提供された!
168×170!
女名無しというオチは無いと私は信じてるわ。
さあ私の目の前で存分に愛しあうがいいー
にゃんにゃん……にゃんにゃん?
墓にいるよーいるよーぺたぺたしてくれるよ?
(額のお札ひらひら)
娘々の壁抜けを教えてください
着替えをのぞいたりしませんから
>>172 わかった教えよう。
壁がある!
(部屋の壁を突き出した手で触る)
うぉりゃーっ!
(そのまま突っ込んで突き破り庭に飛び出した)
抜けた抜けた壁を抜けた♪
壁抜けは手でやるもの。手があれば誰でもできるよ。
なんという力技……
>>173 ……思いついた! 思いついた!
手×壁の壁受け! 逞しい壁が手に後ろから○×△されて壊れちゃう〜〜
受け役はガタイのいい方がギャップ萌えを楽しめるよ。
雲山とこーりんなら雲山受け。これは譲れない。
げぇっ腐女子!
(ちょっと多めの荷物を抱えてやってきて)
(これから紅魔館に居るつもりだから、家から必要なものを持って来て)
(その休憩に立ち寄ったみたいで)
……えーっと、なんで壁壊しちゃってるの?
なにか壁に恨みでもあった?
【何時まで居られるか分かんないけど邪魔するわね。】
>>176 その通り。腐るよ。もっと腐るよ。
>>177 うぉぉ、お前はー誰だっけ?
(腐った脳で覚えておけるわけもない)
これは壁が手の○△□を受け入れた結果。
壊れちゃいつつも新たな世界に目覚めた壁は私たちの視姦に恥ずかしがって悶えてる。
萌えるね萌えるね。私の手はいい仕事をしたね。
>>178 芳香
はぁ……私は藤原妹紅よ。
妖精さんですら覚えてるんだから、紙に書くくらいの事はしたら?
(芳香の話を一通り聞き流して)
……ごめん、それを私の知ってる言葉に直してくれる?
輝夜あたりなら理解できそうだけど、私には到底無理だわ。
>>179 書いた紙を無くす。
無くすぞー無くすぞー食べるぞー食べるぞー
紙は美味しい。美味しい気がする。
お前には腐り具合が足りない。足りなすぎる!
そんなんじゃ私たちの仲間になれないぞー
仕方ない教えてあげよう!
(ぴょんぴょん飛び跳ねて騒ぎながら)
壁は男の尻! 手は男のおちんちん!
男のおちんちんを男のお尻に突入ワクワクドッキング(はぁと)
ほら思い浮かべてごらん。そこには愛があるのです。
受け側がお髭生やしてると芳香ちゃんのポイントは高いよ?
>>180 芳香
それなのに趣味の事は忘れないって、なんだかすごいわね。
あと紙は食べても美味しくないはずよ。食べたことないけど。
足りなくていいわよそんなの。
むしろ腐ったそばから再生する体だからね。
……え? そこまでアレな会話だったの?
いや、うん。理解できなかった私は普通な感性よね。
(顔を赤らめながら、必死で自分を肯定して)
>>181 生死を超越した執念なのです。あの世から腐を求める怨霊たちが私を突き動かしているのだよ。
ほら耳をすませてご覧。男同士の愛に飢えている腐った幽霊の声が聞こえてきませんか?
新鮮ピチピチ仕入れたばかり。
お魚屋さんがぴったりだ。納豆と抱き合わせで売ろー
こーりんか雲山か玄爺。彼らはきっとそういう事をしてると私は信じてる。
興味無いのか興味無いのか。うぉぉ、語りたい。誰かと突き上げる衝動を語り合いたいー
(庭をぴょんぴょんして)
>>182 芳香
いや、死んで腐ったからそうなったんだと信じてるわ。
生憎、死者との関わりが普通な人間以上に少ないのよ。
だから聞こえないし、聞こえても効かなかったことにする。
抱き合わせ商法は……どうだろう、
閻魔様に聞かないと禁止かどうかわかんないわね。
あの人たちが異性としている可能性は大いにあるけど、
わざわざ男の人同士でする必要は無いんじゃない?
(ふと何か思いついたみたいで)
……ねぇ、ここにちょっとしたお薬があるのよ。
私の知る効果では、胸が膨らんだり、男の子になったり
惚れ薬だったりとよく分かんないんだけど、
男の子になる可能性を信じて飲んでみる?
(本当に効果が判らないから、自分で飲むつもりは無くて)
>>183 何を言うー可能性は皆無!
三人とも異性に興味なんてありません。私が保証します。
男と男の筋肉のドッキングマンセー。これに目覚めた男はもう元に戻らないの。
うお?
食べ物け? じゃあ喰うよ喰うよ喰って元気になるよ。
喰えば体がよくなるよーくすりくすりくすりーくすりーをたべーるとー
あたまあたまあたまーあたまーがーくさーるよー
(よく考えもせずに薬をボリボリ食べちゃった)
死体を実験体にするたぁなかなかマッドなお方だ藤原氏
でもよしかちゃんの変化には個人的にも結構興味がありもうす
(陰からぶつぶつ)
>>184 芳香
そこまで言うなら、ここの帰り道にでも香霖堂に寄って行けば?
貴女の言うとおりなら、そういうのを見れるんじゃないかしら。
食べ物と言っていいかどうか知らないけどね。
あと薬で頭は腐らないわ。自分が腐ってるのを薬の所為にしない。
(死体に聞くかどうか知らないけど、わくわくしながら様子を眺めて)
>>185 狂ってなんかいないわよ。
私はただ、この薬を必要としている人に譲っただけ。
鈴仙を強請れば、いくらでも手に入るからね。
何物騒なことを言ってるのかしら?
(ひょこっと妹紅の後ろから出てきた)
薬の調合もただじゃないんだからね。
(言いながらもテーブルに薬草やクッキーなどを置いて)
それじゃ、私の用事は済んだし、明日も仕事だから。
あ、それからはいこれ。豊胸剤の試作品よ。
前に渡したのと同じだけど、今回はロシアンルーレットは入れてないから安心していいかも?それじゃ
(言うと、赤い薬を渡してさっさと出ていった)
【一言よ〜】
【芳香とはいつかちゃんとお話したいわね♪オヤスミ〜】
>>185 腐を舐めるなー
私は自分が男になって男とにゃんにゃんしたいわけじゃないっ
男と男が絡むのを見て楽しみたいんだー
元女子の男体化もOKだよ。
けーね(男化)×もこー(男化)は永夜一のカプだと信じてる。
(まったく関係ない返事を返す)
>>186 行くー行ってくるー♪
茶飲みにきた巫女のお供をした玄爺の目当てはこーりん。
今夜は泊まってしっぽりしてるにちがいなーいちがいない。
食べたぞ食べたぞ。味がしないぞ?
苦くなーい苦くない。薬なんて苦くない。
(元々味は感じない)
うぉぉ、もう活動してない私の胃腸を適当に掻き回す幻想的ご都合ようりきー!
うお、曲がる? 曲がる曲がる柔らかくなーるー♪
(腕の関節が曲がる、体が柔らかくなった事に喜んだのも束の間)
(体が溶けて崩れていった)
あれぇ?
じーめーんーがーちかーいぞー?
(そこに残ってたのは紫色したお札付スライムだったり)
(うねうね地面を這っている)
>>186 やってることがえぐいってことっすよー
つか言ってることも結構ゲスい気がするっすよー
あとはこんなの貼ってみたら修正されるかも?
そうか、お札って実は修正パッチ
(道士でもなんでもないけど「勅命:貫普通色」「勅命:嫌薔薇」などとお札を用意して)
>>188 ちなみによっしーちゃん自身が
誰かに色々されちゃうのって好きなの嫌いなのどっちなの?
見てるだけじゃなくてされる快楽…いや、そういうのも感じないんだっけ勿体ない。
ってとけてるぅぅぅぅ
クサリスライムが あらわれた!
コマンド?
>>187 鈴仙
うわっ、噂をすれば影。
それなら輝夜の道具を売ればいいじゃない。
ん、ありがと。気が向いたら使わせてもらうわ。
……安心していい「かも」?
なんか心配で使えなくなっちゃいそう……
(茫然としながら鈴仙を見送って)
>>188 芳香
妄想は貴女の自由だけど、くれぐれも本人には言わないようにね。
そもそも、霊夢が香霖堂に行くなんて強盗以外の理由が思い当たらないんだけど。
私も薬飲んだ時は味がしなかったわ。
他の薬も全部そうなのかは分からないけど。
……ねぇ、なにこれ。
(目の前の紫色の何かを半眼で見つめて)
取り敢えず蒸発させてみる?
骨くらいは出てくるかもしれないわよ。
(でもこういう妖怪は見慣れてたから、平然と対処方法を考えたり)
>>189 千年ちょっと生きてるとこんな感じに、
如何に自分が被害を受けないかって事がうまくなるのよ。
おぉ! なんか性格を矯正できそうね!
取り敢えず貼ってみる?
>>187 おお、うおおー♪
食べ物が増えた食べ物が増えた♪
くーすりーくーすりーたべたら元気にー
仕事はたんぽぽの花を食べる簡単なお仕事です。
うさうさ。ぴょんぴょん。
ぴょーんぴょーんが行ってしまうー
(うねうねしながらまた自分でもよくわからないことを騒いだ)
【その一言に喜びを感じた。止まった心臓もときめかざるをえない(はぁと)】
【おやすみなら当墓の棺おけがおすすめです。快眠確実夢万歳】
>>189 お主よっしー(男体化)×誰か(男体化)派と申すか。
されちゃうならよっしー受けとな。責め役に雲山は認めない。雲山は受け専。
つまりよっしー絡みで私がハァハァするなら責めるべきか受けるべきか…それが問題だ。
問題は相手だ問題は相手だ。
だがよっしー絡みにハァハァするのはいわゆる自分萌え。腐った脳にもハードルが高いぞー
コマンド
>> 毒
「なかまになーれーうお、口がないーじゃあこれー」
>>190 ねーえろねーろーん〜♪
(楽しそうに地面を這いずっている)
(どこでしゃべっているのか考えてはいけない)
あれ、あれー?
大きくなったぞ大きくなったぞ?
(同じような背丈だった妹紅を見上げて驚いて)
私にしゃれこうべになれと言うのかー
歌う髑髏笑う髑髏、おいらは悲しいしゃれこうべ〜♪
(スライムになってもまったく気にしていない)
>>192 芳香
なにこれ可愛――くない。
もうちょっとふわふわした感じがあったら好みなのに……
…………。
(ここまで動じていないと、気付いていないのかと思って)
(無言で手鏡を持って来て芳香の方へ向けて)
今の貴女に曝首があるかどうか、ちょっと確認してみて。
【名無しさんへの返事の前に区切るわね】
>>191 いい感じに捻くれちゃったわけですねわかります
保身?に長けるのはまぁ悪いことではないですが
どっかの姫とは全然別ベクトルっすなぁ 似たもの同士なのに
いや、トーシロが見よう見まねで作った札なんで本当に効くかという懸念が。
正直見た目それっぽくしただけの紙切れですよ。
貼ってみます?
>>192 いや、よっしーちゃんは女体のままでいい!
だからよっしー(♀)×男 いや、逆。男×よっしー(♀)はやっぱ受け付けない?
ちなみにわたくし男故そのような嗜好はノーセンキューですー
ちなみにこの状態でお札貼り換えたらどうなるー
(そっと御でこの札に手をかけ嫌薔薇に貼り換えようと)
【拒否はご自由に、ですよー】
>>194 いや違う捻くれたのは輝夜。
私は極力無難に生きてたのよ。スペルも正当防衛でしか使わないし。
あんなのと一緒にされたら困るわ。
長髪と高齢って事以外ほとんど正反対よ。
大丈夫、ちょこっと私が弄れば……
(でも知識は無いから、ここの主が人形に魔力を込める様に)
(お札に適当に妖力を送ってみただけだったり)
>>193 ねろねろぐちょぐちょでろでろーん♪
死体も腐り具合が進むとねーろねーろ。元気に残るのは骨だけです。
家も人間も骨組みが大事だ。
……なんじゃこら?
おおー首が無い。よっしーの首塚はどーこーだー
空を飛んで東の果てへ消えていきました。
よっしーの祟りじゃー
(結局あんまり気にしていない)
>>194 女と男が絡んで何が面白いんだよっ!!!
女と男が絡んで何が面白いんだよっ!!!
(大事な事なので二回言った)
どうしてわからないんだせっかく男に生まれたのにどうしてわからないんだ。
もったいないもったいなすぎるお前はこーりんや玄爺と腐ったプレイが楽しめるのにもったいなすぎる。
スライムの毒コマンドがスルーさーれーたー
が、私もてきとー描写だったのでやむなしとしよう。
これがフォローだうーけーとーれー
(さっき噴出した毒のゲル状物質がお札に直撃しシュワシュワと溶けていった)
>>196 芳香
腐る前に火葬することが大事なのね、分かったわ。
一応私の火は骨も燃やせる火力だけど。
骨格よりも人格の方が重要よ(ドヤァって顔
あれ? 思ったより反応薄いわね……
祟りって、私はこれから何をされるのかしら
あぁ、怖い怖い。か弱い女の子が妙なスライムに呪い殺されちゃうわ。
(巫山戯た様に笑いながら言って)
>>195 …一般人(?)の目からしたら大差なく見えるですよ
長髪・長寿・不死・喧嘩ばかりとそっくりな部分が…
髪の色が正反対なのはみとめましょー
だめでした。物理的にただの紙が酸に勝てませんでした。
恐るべしヨシカスライム
きっと倒したらテレテレッテッテーが5〜6回聞こえる
>>196 本来は男女が絡むんだよ!
そのほうが自然なんだよ!
よーし分からないならお兄さん今度徹底的にその身をもって教え込みますそうします。
教育的指導入ります。きっとせーがさんもお喜びに
いやせーがさん的には♀×♀もレクチャーしておくべきか
っていうかそんなのノーセンキューですー
分かってたまるかーですー
ぎゃー、ナチュラルに見落とした――
因果応報、あー溶けてゆく…
これじゃうっかりぺたぺたすることも出来ないー
さて、お兄さんそろそろ超ねむねむですのでこれで失礼します
お疲れ様でしたお二人方
200↓
>>198 取り敢えず一個ずつ否定していくわ。
長髪→事実ね。
長寿→寿って文字を使っていいかどうかから議論ね。
不死→言わずもがなってところ?
喧嘩→否定できない。
あれ? 反対なのは性格と価値観だけ?
あらら、私の付け焼刃は無惨にも散って行ったわね。
その気になれば焼き尽くせるけど、そのあとでアリスに怒られるから止めとくわ。
私の経験値なら、一部を除いて計測終了しちゃってるし。
んー、お休みなさい見知らぬおにーさん。
(手を振って見送って)
>>197 火葬よりも土葬のほうが楽だよ。手間かからないよ。
骨だけにするなんて間違ってる。
キョンシーか木乃伊にするのが正しい埋葬。
そうすれば死んでも死なない。けれど死んでる。だがぴょんぴょんできるぞー
人格はぴょんぴょんしないぞしないぞ。
夜な夜なよっしーの亡霊が首を探しにくるぞー
祟りじゃー
あれ、霊はどこだっけ?
じゃあスライムだ。スライムがまくらもとーにやってくるー
布団の中もさがしてくーねろねろねろねろべーとべと。
完成。朝はお漏らし布団状態になっています。
>>198 だ が 断 る
死を超えた私は不自然だからいいのー
動物てきな繁殖欲が混じらないそれは掛け値無しの純粋な愛なのー
世の中の腐女子が言いにくいなら私が替わりに言ってやる。
男×男は男×女より尊いっ重いんだ!
ですので指導もレクチャーも辞退申し上げるー
溶けた溶けたとけたーねろーん。
紙は美味しい紙は食べれる。食べ物を粗末にしてしまったー
なんてことなんだ……
うぉ? うぉぉーまーてー直るには食べないとー
(回復は霊とか人間とか食べて直してる)
(でも腐った脳&トロいスライムから逃げるのは簡単で)
【おーやーすーみーねろねろーん】
>>201 芳香
いや、私からすると燃やしちゃったほうが
大きな穴を掘るよりも簡単なの。
ミイラとかそういう方法は、死者が成仏できないんじゃないかと私は考えてる。
死ぬ事が無い人間が死者について考えるってのも滑稽だけどね。
えー、そういう呪いは何気に困る……
(寒い朝から布団を干す苦労を想像して)
もし本当に実行したら、布団ごと速やかに燃やすからね♪
(笑顔でとんでもないことを言って)
そういえばそのままじゃ困るわよね。
私の体とか齧ったりしても回復する?
痛いのは嫌だけど、こうなったの私の所為だし。
>>202 やだやだ成仏したくない。まだあっちに逝きたくない。
成仏したら墓にいないーだから死人はまだここにいていいんだー
僕はここにいていいんだ。
火葬だー火葬だーぶっそうだー
地震雷火事親父。序列三位だ。恐ろしい。
祟りは晴れましたおめでとう。
するよ。食べさせてくれるの?
やったーばんざーい仲間が増えるー
キョンシーの世界へようこそ。今日からあなたもキョンシーです。
墓穴の準備はいい?
(ネロネロ嬉しそうに蠢いている)
……えぇと。
(お人形に袖を引かれて、庭を覗くと)
(なんだかどろっとした異様な物体に眉を顰め)
も、申し訳無いけど不法投棄はちょっと困るわ。
(なんだろうこれ、といった視線をスライムに)
【顔出しがてら、少々お邪魔するわ】
>>203 芳香
まぁ、他人がどこに居ようがその人の勝手だけどね。
お骨は一応墓にあるけど、魂が何処にあるかまでは分かんないわ。
むぅ……最後のがよく分からない。
あら、火葬は火事じゃないわよ。
火事は他人を悲しませるもの、
火葬は悲しみと向き合うもの、結構違うわね。
やったー、これで安らかに眠れるわ。
まぁ、R-18Gがかからない程度にね。
あと私は再生するからお仲間さんになれないわ。
だから墓穴も必要ないし、聞いた辺りから痛みの覚悟できてるわ。
>>204 アリス
あ、ごめんなさい。これ、一応人だったの。
私の持ってた薬がこんな風にしちゃったみたい。
ついでに言うと、壁を壊したのもこれだから私は悪くないわ。
【えーっと、貴女とは始めまして?】
【これからよろしくね。】
>206 妹紅
貴女ほどではなくても、それなりに長く生きているつもりだけど・・・
こんな形の人は見たことないわよ。
今オルレアンと上海が頑張って直してるわ。
まったく、天人以外に館を壊すのは最近居なかったのに。
(やれやれ、肩を落として溜息)
(壊した壁が半分くらい直っていて)
【えぇ、はじめまして。こちらこそよろしくね】
>>204 ゴミはゴミ捨て場に死体は墓に。
最近死体をそのあたりに放置する心無い人が増えています。
腐っていても大切な死体。ちゃんと防腐処理をして墓にしまいましょう。
出したらしまう。しまったら出す。
(アリスを見てなぜか嬉しそうにしゃべった)
あれ、あれれ?
ぴんぽーんだー霊?
(そこでようやく人が増えた事に気付いて)
【ばんじゃーい。一言でも短時間でもとてもとても嬉しいものだよー】
>>205 魂はその辺りを飛んでるよ。いっぱいいっぱい飛んでるよ。
ゆ〜れ〜〜〜そして川の向こうで先に逝ったおじいちゃんが手を振っているんだ。
逝かん、まだまだ私は逝かんぞー
祟りが晴れたら次はお祀りをしよう。
これで怨霊も安心だね。
これこれ婆さんや供え物はまだかいな?
ワシはもう腹が減らないよ。死んでるもの。
じゃあいいや。あれれ、なんだか寂しいな。
うん寂しい。キョンシーはどこだー
しょーがない…食べ甲斐ないけどしょーがない。
いただきます。合掌。
(妹紅の足元にまとわりつくとちょびっと肌を溶かした)
>>207 アリス
厳密には、元・人間らしいけどね。
私も妖怪以外でこんな形なのは初めて見たわ。
あー、あの辺で忙しなく頑張ってる子?
私がもう少し早めに来てたら防げたんだけど……なんかごめんね。
(謝りながらも、順調に直っていくのを見て安心して)
>>208 芳香
はいはい、貴女ほどに腐ってる人は地獄にも断られちゃうんじゃない?
だから心配するほどじゃないわよ。
嫌よめんどくさい。
何か欲しければ働く、祀られたければ功績を上げる。
これができなかったのが知り合いに一人いるけど、絶対になっちゃだめよ。
私は生きても死んでもいないような感じだから、
概ね仲間だと思ってもらって構わないわ。
ん……なんか変な感じ……
(でもすぐに再生するから出血とかは無い健全な状態で)
>208
う、うわ、なんか普通に喋ってる。
墓にしまった死体を出す趣味はあいにく。
私もそんなに簡単には死なないし、うちの周りには放置した腐乱死体はなかったはずよ?
私はアリス、人形遣いよ。
スライムさんのお名前は?
(しゃがんで子供に語りかけるように)
【ふふ、どろどろだけどよろしく】
>209
貴女でもさすがに見たことないか。
研究材料としては良さそうな気もする。
お人形の中では一番力持ちな子。ナイトなイメージ。
ううん、貴女に謝って貰わなくても。
(顔の前で手を振って、気にしていないふうに)
(修復中の騎士っぽいオルレアン人形もぺこり)
>>209 腐ってない地獄なんてこっちからお断りだい。
鬼(男)×死神(男)のカプくらいしか見れそうにない。
こっちの方が組み合わせ豊富。だから逝かないんだー
な、なにー怨霊を放置と言うのか。
ほっとくと災いをなすぞー祟りをするぞー
あれ…あれれ?
怨霊なんてどこにいるんだ? うぉぉどこだー!
(すでに自分の事をさしてた事は忘れた)
ご馳走様です。
おおーおおおーなーおーるーぞー♪
(ゲル状物質が形を成していき骸骨を形成)
(それにいろんなものが纏われていき理科室の人体模型状態に)
完成っ…あ、まだだー毀れるこぼれる…あぶないあぶない。
皮ができるまでじっとしてないとー
(ようやっと元に戻った)
>>210 出さないなら自分から出てくるよー
墓はよく眠れるけど引き篭もりイクナイ。
たまには外で遊ぶのが健康的な死体ライフ。
運動不足は体がかたくなるー
私の名前は……あれ…なんだっけ?
(スライム状態から妹紅宛レスのよーに元に戻っていって)
(死体が寝転んでる状態に)
そうだそうだ私の名前はよっしーだよ。
でっていう。舌は伸びないぞー
(さっきからよっしーでやりとりしてたためか本名を忘れた)
>>210 アリス
妖怪ならこんな感じのも見たけどね。
どうせ研究するなら、ついでに死なない人間(ニートな方)も如何かしら?
永い夜とかに、1,2回くらいあいつに会ったことあるわよね?
強そうなのに可愛らしいのが悔しい……
いや、人形相手に競っても虚しいけど。
でもほら、こうして貴女を煩わせてるのは事実だし。
まぁ許してもらえるなら気にしないけど。
>>211 芳香
死神さんは(主に胸が)異常に女らしい人しか知り合いに居ないわね。
なんかもう、死神さんすら迎えに来ない気がする。
そうなったら巫女に依頼します。
霊夢なら大根とか冬野菜渡せばやってくれるわ。
……もういいわ、悪霊なんか居なかったことにしましょう。
うわぁ……なんか怖い……
(目の前で再生されるとちょっと引いて)
>211
自分から出てきて自分で入ってくれるなら、あんまり問題ないかなぁ。
ここでやられたら、魔法の森に変な噂がまた立つだけで。
う。運動不足って言われると、ちょっと耳が痛いわね。
(後でストレッチでもしようかしら、なんて思いながら)
……生命の神秘を見たかも。
(つんつんしようとしたら元通りに戻って)
(指を引っ込めて、きょとんとした表情)
よっしー?ヨッ・シーとでも言うのかしら。
まぁいいわ、よろしくね。
(どこかとぼけた様子のキョンシーを見ながら)
>212
……え、っと。貴女って実験材料にされたい嗜好があるの…?
別にサイエンティストではないけど。
(目を丸くして、首を傾げて考え込み)
あ、あぁ、お姫様の方。びっくりした……
強さで言ったら、上海が一番魔力も強いけどね。
貴女も騎士というか、男装が似合いそうね?
気にしないでいいわよ、ここに来るのでそんな事言う奴の方が珍しいわ。
>>212 お迎えはご遠慮いただきたい。
だが筋肉ムキムキの男死神と可愛いショタ死神が二人で迎えに来て道中で愛し合うのを見せてくれるというなら逝ってしまうかもしれない。
うぉぉ誘惑は怖いなー
それなら安心家内安全♪
大根はおでんにして供えものにしよう。
墓に置いていくとご先祖様が喜ぶよ。
>>213 そーいえばこの森には墓が無いー
無いとみんなが困るはず。死体がホームレスになってしまうー
作ろうか?
(笑顔で聞いてみる)
薬を飲むと体が柔らかくなるよ。運動神経抜群だー
さっきの私みたいに♪
生きてない。生きてないから死命の不思議。
死命はいいよー死なないよーもう死なないよー
よろしくね♪
よっしーは墓からやってきたキョンシーなのだ。
お近づきの印に棺おけをプレゼントしよう。
石作りと木製のどっちが好み?
>>213 アリス
いやいや、私は流石にそういう事に目覚めてないわ。
私は痛いの嫌だけど、あいつは変態だから今度会ったら是非。
(勘違いされて慌てて否定して)
あれよね? 「しんぷる いず ざ べすと」? 横文字はよく分かんないけど。
それ、いろんな人から言われてるわ。
開き直って燕尾服とか来てみたら、似合うって言われる始末。
>>214 芳香
今の貴女の発言で、貴女は永遠にお迎えが来ないことが分かったわ。
安全なのは私だけで、貴女は退治されちゃうけどね。
先祖なんてこっちに居ないわ。こっちには私一代だけ。
数百年前にこっちに来たのよ。
>214
確かに大きな墓地はないわね。
死体についてなんだか深く考えさせられる日だわ…
つ、作るなら作ってもいいんじゃない?
(笑顔ひくひく)
あそこまで柔らかくなると、生物種が変わってしまうもの。
…死体ってなんだか哲学的?
貴重な体験をさせてくれてありがとう。
(小難しい顔になって、めもめも)
まだ棺桶に入る予定はないけど、石の方が良いかな。
でも貰っても置き場所に困る…あぁ、貴女がまたここに来た時用に置いておく?
>215
実験してほしそうに喜んで来られても嬉しくないじゃないの。
はっ。
う、ううん、なんでもないわよ。お姫様に実験する気もないし。
(あわあわ、両手ぶんぶん)
最初にパートナーにしたお人形なの。一番長く付き合ってるからかしら?
髪も纏めて、きりっとしたら格好良いわね。
それももちろん似合うと思うけど、女の子らしい格好だって似合うと思うわよ?
>>215 よかったよかった成仏しないですむよよかった。
でも…死神×死神…ちょっと残念。
うぉのれーやーらーれーたー
最近そんなことがあったよーな気がする。
(異変の時にやられた事をうっすらと覚えてる)
(たぶん数日中には忘れる)
大変だ。じゃあ藤原家之墓がこっちに無いわ。
それは大変だ大変だ墓参りができない。
よし、作ろう。
墓は石でOK。骨が無いから替わりに私の骨を入れておいてあげるよ。
>>216 任せろー♪ 私に任せるんだー♪
(ものすごくはりきってぴょんぴょん飛び回る)
(さっそく森の中に飛び込んで岩を担いでもってきた)
おりゃーがりがりがりりーっ!
(爪でごりごり削って墓石っぽい形にして)
死体ライフは楽しいよ♪
仲間になればもっと満喫できるけどどう?
ちょっと私に齧られるだけでなれます。
資格不要、経験の無い方大歓迎♪
わーいわーい嬉しい♪
石だー持ってくるぞー作るぞー♪
(腐った脳みそでは一日覚えているかどうか怪しい)
名前はこれでいーい?
(作った墓石に爪でアリス家之墓と彫って)
>>216 アリス
……? …………!?
あれ? 何か妙な事を聞いた気がしたけど……きっと気の所為よね?
ついでに貴女がサディストに見えたのも気の所為よね!?
へぇ、じゃあ結構思い入れとかありそうね。
あー、それもやってみようかしら。この前は髪弄らなかったし。
ありがとね、そう言ってくれる人があまりいないから不安だったの。
>>217 芳香
いや、お断りされるだけだから。
死神さんは知り合いに一人だから、性別を条件から除いても無理ね。
あら、霊夢って結構顔が広いのね。
結構です私は死なないから。
それに貴女の骨を入れたら、貴女が動けなくなっちゃうんじゃない?
さて、そろそろお暇するわね。
これからの季節は紅魔館で働くことになったから、早く戻らないと。
(そう言うと一礼して、荷物を抱えて歩き出して)
>217
ちょ、別に今じゃなくても…あぁ、なんだか始めちゃってる。
…そういえば私キョンシーって作ったことないなぁ。
今度調べてみようかしら。
(何やら頑張っている姿をまったり眺めながら)
どういう所が楽しいの?
一応魔女も不死なのだけれど、齧られたらなっちゃうのかしら。
試しに妹紅を齧ってみたら?
お人形のお墓になりそうね。
あ、貴女が寝る所だってば。…なんだかこうしたくなる衝動が。
(想像と違う、無邪気なキョンシーに手を伸ばしていいこいいこ)
>217
も、もちろん気のせいよ。空耳じゃない?
ほら、木も多いからざわざわ言うし。
七色というだけあって、七属性持ちだったり?
それはね、こっちに来た時からほとんど一緒だし。
あら、そうなの。一つに纏めたほうがきりっとしそうよ?
私と同じくらいみたいだし、気が向いたらファッションショーしに来たら?
衣装はいっぱいあるし。
ふぅん、紅魔館で働くなんて物好きも居るのね。
行ってらっしゃい、またね?
(重そうな妹紅へ、手を振って見送り)
>>218 おお…うぉぉ…女の死神なら会った事があるような気がするー
男体化すらなし? そっちもざんねーん。
(腐った脳の記憶は曖昧)
そうかそうか死なないのか。じゃあ私と一緒だ。
死んでるから死なないよね。キョンシーだキョンシーだ。
あれ? 墓が無い死体ならホームレス?
墓がいらないなんてなんて変わった死体。
その辺りで寝てると火葬屋にさらわれるー
就職おめでとー♪ すごいなすごいな福利厚生なら負けてないはずなのにどーしてあっちは人が集まるんだろう。
私が頑張ってキョンシーを勧誘しても誰もならなーい。
寮(墓)つき家具(棺おけ)つき食事(供え物)つきのいい仕事なのにー
(変な事をわめきながら妹紅を見送った)
>>219 噛めばできるよ? キョンシーの作り方は簡単です。
人が来る。噛み付く。完成。ばんざーい♪
(青娥のキョンシーの作り方なんてよっしーが知ってるはずもない)
お化けにゃがっこうも〜試験もなんにもない♪
夜〜は墓場で運動会♪
…さっき齧ったけどならなかったー
ざんねーん。キョンシーはなり手不足に困っているー
生きてるうちは起きるんだー寝るのは死んでからでいいー
棺おけの中にはお花をつめよー好きな物を一緒に入れるといいよ♪
(あんまり人の話を聞いてない)
(芳香に触れるとひんやりした手触りがして)
>220
…それじゃ私が噛み付いたらキョンシーになっちゃうじゃないの。
幻想郷がキョンシー尽くしになっちゃうわよ。
墓場で運動会、本当にするの?
すごくやりにくそうよね、今考えたけど。
か、齧ったの。やっぱり死なないからならないのかしら?
私も寝なくても平気よ、一応眠るけど。
貴女が眠るときにお花詰めたら、そのまま火葬されちゃうじゃないの。
(独特の温度に、やっぱり死んでるんだなぁと改めて思ったり)
さて、それじゃ私も休むとしましょう。
貴女も休むなら、今日は適当に部屋を使いなさい。
あと、オルレアンにお礼を言っておくこと。
(壁の修理が終わるのも間近)
(頭をぽふっと撫でて、自室に戻っていった)
>>221 ならないの?
あれ…なんでならないんだっけ……そうだそうだ思い出した。
アリスは生きてるからだよ。死んでから噛めば大丈夫♪
ぴょんぴょん競争がマイブームです。
速さを競ってもいーしジャンプ力でもOKだよ。
一度死んで死ななくなればすでにキョンシー
妹紅はキョンシーだからキョンシーにならないのだよ。
うぉぉ、火葬は困る火葬は困る。
鳥葬もやだやだ。やっぱり土葬が一番だー
ゆめーそれはゆめーゆーめー
おやすみアリス。22時になったら起こす?
うぉ。私が寝てたらおこせないー
オルレアンさんありがとう。
一夜の宿を借りるよありがとう。一宿一飯の恩義!
(素直にお礼を言ったが壁を壊したのが自分である事を忘れている)
(ぽふぽふされるとふわふわお札が揺れた)
おーやーすみー
死者の眠りを妨げることなかーれー
(そのまんまぴょんぴょん跳ねて一部屋借りて永眠…もとい眠りについた)
幽玄道志
あー…会いたいなぁ…。
キャラハンやれば後入りされるかもしれないぜ
待機しても後から誰も来ないと空待機になるんだが
アリスも神社から完全移籍か
めでたい
アリス・マーガトロイド ◆ALICE6Y9tk=神社スレのアリス
流石に神社引退からすぐにスレ参加したらばれちゃうぞ
明らかに文体とか違うの見てわかるだろ
エスパして荒らしたいだけだろうがね
15時
ここでと神社で掛け持ちしてるキャラハンなんて見りゃわかるだろ
文が怪しいです 妖かしだけに
19時
22時
694 :アリス・マーガトロイド ◆dK5IsetOAk:2011/10/12(水) 23:22:59
>>652 【いいえ、こちらこそごめんなさいね】
【調子はまあ…んー…何だろうな。割りとすっきりしているかも】
【もちろん毎日を過ごせば落ち込んだりすることもあるけど、それとは別にひとつの割り切りができてきたというか】
【過去ログを読んで、以前の鈴仙とのこともなんとなくわかった】
【悪戯に心を揺さぶる言動をしてしまったわ…】
【わかった、16日の22時に幻想郷スレで】
【こういう時に言うと…かもしれないけど、結構楽しみにしているのよ】
【サロンに来たばかりのような、心が弾むみたいな感じ?】
【その夜を純粋に楽しみたいし、できれば楽しみを共有したい】
【ここにきて何てワガママなヤツ、と言う人もいるかもしれないけど今の本音はこれ】
【当日はもしかしたら今までで一番いいロールができそうな気がするの】
【現実逃避ではなく、新たなスタートへ向けての門出としてね】
【16日までは一日1回はここを覗くので伝言があったら確認して返事するわね】
【それじゃあ16日……いろんなことはその日は忘れてお互い有意義な一日にしましょう?】
【スレをお借りしました】
神社スレの連中や糞名無しに電流走る――!
零時
14時
20時
神社スレって霊夢の個スレだったけど主役はアリスだったんだな
へー
三時
17時
は〜〜すっかり布団が心地よい季節になったわねぇ…
ぬくいぬくい……
(ソファーの上で布団巻きになって怠けている真っ最中)
外は雨が降ってるようね。
屋根打つ雨音を耳に楽しみながら布団で寝入る…
風流な事だわ…
これからの季節ますます姫さまの怠け癖に拍車がかかりますね
秋は夕暮れ〜…夕日のさしてなんとかかんとかー♪
(適当に謎な歌を歌いながら、ふよふよ中に入り込む妖精が一匹)
>>245 ………んぅ?
(ぼふり、とソファに飛び乗ると下に違和感。布団巻きの上に乗ってしまって)
はやや?………おひめさま?
(上に乗っかったまま、見下ろして頬をつんつん)
>>246 夏は風鈴の音色を楽しみながら畳でごろごろ。
冬は雪に思いを馳せながら布団でごろごろ。
これが貴人の生活というものよ。
>>247 もぎょぎょ。
(お腹の上に乗っかられて声をあげる)
(軽量級のリリーなのでさして苦しくもないけど)
さよう。お姫様でござる。
季節に感じて歌を興じるなんてさすがに春の妖精だけあひょほ。
(何か言おうとしてつんつんで口から空気が漏れた)
>>246 それが風流というものなのだそうですっ(ぐっ
………よくわからないけど
(言ってみたものの、首をかしげて)
>>248 わ、ほんとにおひめさまでした
今日は………簀巻きごっこですか?(にこにこ
春はまだ遠いですけど、春を思えばいつでもほわほわー
季節は大事なのですよ、うん
(おもしろーい♪、ともにもに頬をつつきつづけて)
>>249 この格好は寒い季節のスタンダードなのよ。
どこに行くにもこのまま転がっていくの。
お布団気持ちよくて暖かいわ。
春は春眠。冬は冬眠。季節にあった怠け方があっていいわよねぇ。
四季折々の怠惰な暮らしょほょ…にょほほ……
もう…私のほっぺはお餅ではなくてよ?
そんなについても食べられなくてよ?
(くすくすと苦笑を漏らして)
>>250 ……なるほどー………んぅ?でも坂道は大変じゃないですか?
湖とかも………
でも、あったかいお布団から出るにはちょっと気合がいりますものね
そのままでもいいのかも……
…ううん、寒さを経験してこそ、暖かさのありがたみがわかるとゆーものなのですっ
いつも同じことだと退屈しませんか?
起きて遊ぶのも楽しいですよ?栗拾いとか紅葉狩りとか…
ふふー、おもしろい声が出たのでついついー、です(えへへ
おもちはもうちょっと寒くなってからですね………っと!
ぁ、ごめんなさい、ずっと乗ってて重かったでよね
(はっ、と気がつくとふわりと浮いて離れて)
>>251 その時は飛ぶわ。くす、家の中の話よ。
引き篭もりだと外出の発想は抜け落ちがちにあるわねぇ。
冬場に外を布団巻きが飛んでいたらそれは私よ。
めんどいでござる。体を動かすなんてだるいわ。
私の暇つぶしはもっぱら盆栽や文学ね。
どれも布団に巻き付いたままできる素晴らしい趣味よ。
変化をつけるために企画なんかもやるけれどね。
あなたくらいなら羽のようなものよ。
お布団に飛び乗る誘惑に抗えない気持ちもよくわかるもの。
気にする事は無いわ。布団の上に飛び乗って顔を埋める幸せさは言葉では言い表せないわね。
あなたにも布団ライフを進めるわ。
>>252 なるほど、おうちの中のお話でしたか(ぽむ
…ということは、やっぱりおひめさまだけあってすごく広いお家なのですねー
………同じことしようとすると、あちこちぶつかっちゃいます(あはは
めんどーですかー……盆栽や文学…
そういえばキノコの盆栽を趣味にしてる妖精もいたような……
文学ってどんなことなのですか?
(んー、と考えて首をかしげて)
えへへ、お布団を見ると飛び込みたくなっちゃいますからねー
それがふわふわでほわほわだと特に
………そしてどちらかというとそのまま何度も飛び跳ねたいのです(ぐっ
>>253 竹林の中の永遠亭ってお屋敷よ。そうね。兎達も大勢いるしそれなりに広い屋敷。
ほほほ布団巻きならぶつかっても痛くなくてよ。
ころころ畳の上を転がっていると病みつきになるわ。
この生活をしてるとお風呂以外ずっと布団巻いてるようになっちゃうのよね。
あら、いい趣味だこと。今度私もやってみようかしら。
ふふ、書を読んだり書いたりするの。
私の胸の奥に湧き上がった気持ちや思い立った物語を文にして綴るのよ。
そう、竹取物語のようにね。
あらあら元気だこと。よくてよよくてよ。
その布団への愛はとてもよくてよ。
(ころころと転がって布団巻きを広げて)
さぁさ遠慮はいらないわ。あなたも布団の心地を味わうがいいわ。
あら、妖精さんとニートじゃない。こんばんは。
(紅魔館の暖房を終えて立ち寄ってみて)
リリー、そいつの話を真面目に聞いたらダメよ。
貴女がニートになったら、また春が来ないからね。
お邪魔しま〜す♪
アリスお姉ちゃん、いる〜?
薬草とお菓子を持ってきたよー。
(昨日の緑の薬で体、精神ともに子供になった兎が来た)
あ、姫様に妹紅お姉ちゃん、それにリリーお姉ちゃんも。
えへへ、こんばんはぁ♪
(見知った顔に会うと嬉しそうに微笑んで挨拶)
>>254 兎さんがたくさんいるお屋敷ですね?
もふもふでふわふわでうさぎさんに囲まれて毎日楽しそう…
って、そんなに動かしてないと体がなまっちゃいますよー?
………ん?なまっても別に問題はないのかな……
いえいえ、折角足と手があるのですから活用しませんともったいないのですっ
ふむふむ、竹取物語ですかー(もやもや考え始め)
………おじいさんが山へ洗濯に、おばあさんが鬼ヶ島へ鬼退治……でしたっけ?
わ、いいんですかー?えへへ、わーーい♪…ふふ〜、あははー♪
(ぴょ〜ん、と広げられた布団に飛び込んでぼふぼふごろごろ)
>>255 ふえ?
(声をかけられ、布団から視線を上げて)
あ、こんばんわーですよー♪(にこにこ
んー、お話は真面目に聞きますけど、
私はどんなことがあっても春告精ですから、ご心配なく、です♪
私の一番の幸せは、春を告げることだから………♪(に
>>256 こんば………え?
えーっと………どちらさまですか?
(すっかり縮んでしまった鈴仙に首をかしげて。
………記憶と一致しないので別人だと思っているようだ)
>>255 くす。なら夏秋冬の間だけニートになってもらえば問題無いわね。
夏にゴロ寝秋にゴロ寝…やがて春も起きるのがだるくなって寝るでござる。
さらに冬妖怪と秋神姉妹もニートになってもらって……
夏だけなんて嫌よ。暑苦しい。
>>256 ………………まぁ…
(さすがに瞳を丸くして)
イナバもやるわねぇ…レミリアも大概手が早いけれどもうここまで…
くす。私の事も知っているのね。お母上から名前を聞いたのかしらね?
(完全にレミリアとイナバの子供と勘違いした)
なんにせよ目出度い事だわ。
何か下賜してあげないと…
あなた。名前はなんと言うのかしら?
>>257 毎日がうさぴょんでござるよ。楽しいから引き篭もっていられるの。
手触り最高毛並みも目いっぱい楽しめてよ?
私は永遠のお姫様。すなわち永遠だから問題ないでござる。
幾ら怠けても衰えないなら怠けないほうがもったいないわ。
動きたくないでござる。動きたくないでござる。
そうよ。おばあさんが空手チョップで鬼を退治する話。
四天王も形無しね。勇儀がケラケラ笑っているのが目に浮かぶわ。
(無邪気なリリーをくすくす微笑んで眺めると布団巻きに取り込んだ)
そ〜れころころころ〜〜布団巻きでござるよ。ほほほほこのもふもふで怠けるがいいわ。
(そのままころがってリリーを巻きこんで再び布団巻きに)
22時
>>256 鈴仙
今日はなんだか賑やかねぇ。こんばんは。
そういや2日くらい続くんだっけ。
>>258 リリー
そう、安心したわ。
貴女、純粋そうだから騙されちゃうんじゃないかと思ってね。
そうそう、自分の仕事を幸せだと思えるのが一番よ。
……でも、布団は気持ちよさそうね。
>>259 輝夜
大体季節ごとの妖精さんとかってそんな感じでしょ?
ニートというか、働く必要が無いだけだと思うけど。
暑苦しいと思うなら……
いや、働くことと関係なく暑かったわね。
>>258 リリー
…れーせんよ。
鈴仙・優曇華院・イナバ。
(まさか別人と思われるとは思ってなくて、泣きそうになりながら自己紹介)
うぅ、こんなのだから分からないのかなぁ?
(小さく首を傾げて呟いて)
>>259 姫様
どーしたの、姫様?
何か面白いことでもあったの?
(目を丸くする姫様に首を傾げて、続く言葉で)
あー!姫様も勘違いしてる〜!
私、鈴仙だもん!
レミリア様の子供じゃないもん!
(子供らしく頬をぷぅっと膨らませて怒ってみせた)
>>261 妹紅
うん、こんばんは、妹紅お姉ちゃん♪
昨日は一緒に寝てくれてありがと〜!
私、妹紅お姉ちゃんのこと、大好き♪
(自分を鈴仙と分かってくれている妹紅に嬉しそうに抱き着いて)
(精神的にも子供になっているためか、ストレートに好意をぶつけて)
うん、そうだよ!だから明日には戻っちゃうの…。
>>259 うう、それはとっても羨ましいのです………
兎さんを敷き詰めて上をごろごろとか思いのままなのですねっ
……怠けるのは飽き………ないか、飽きないですよねぇ
怠けても平気だからこそ言える台詞なのです
やっぱりおひめさまは特別なのですねー(うんうん頷いて)
Σはうっ?ふぁあああ〜?
(布団に巻き込まれ、そのまま一緒に簀巻き状態)
>>261 騙され………って、お姫様は騙してたんですかっ(がーん
………やっぱり幸せなことが一番……ということはー
お姫様が一番幸せを感じることをやめさせるのはよくないこと…?
と、言ってたら一緒にぐるぐるまきにされてしまいました
……動けません
(一緒に布団巻きにされて顔だけ出しながら目をぱちくり)
>>262 れーせん……Σはっ…鈴仙さんでしたか!
ど、どーしてそんなに縮んじゃったんですかっ?
思わず妹さんとか、よく似た小さい子かと思ったのです
(泣きそうな鈴仙にあわあわしつつ………でも布団巻き状態なので何もできず)
>>261 働く必要があっても働かない。それがニート。
むぅ…私も働く必要は無いのよねぇ…
必要があってなおニートしてるならさらにニートとして高いレベルにいけそうなのだけど。
それと騙すとは人聞きの悪い事ね。
私はただニートの素晴らしさを伝えているだけよ?
>>262 あら残念。二人の子供だったら面白かったのに。
レミリアパパになるでござるの巻。
でもま、これはこれで面白いわねぇ。
(何か薬でも使ったのだろうと見当をつけて)
わかったわイナバ。じゃあお姫様から大切な事を教えてあげるわね。
一日十回「働きたくないでござる」と唱えるのよ。
これは人生で一番大切な言葉だから。
(子供のうちになにやら刷り込みしようと企んで)
>>263 お腹に乗せると暖かいわよ。ウサ布団でござる。
耳が気持ちよいのよねぇ…
怠ける。暇になる。暇を潰す。楽しい。
このサイクルがあるかぎり飽きる事なんてないわ。
怠ける事は趣味を育んでくれるの。とてもよい事なのよ。
どぅ? 気持ちよいでしょう?
これが布団巻きの魅力なのよ。柔らか布団でもふもふできるのよ?
(一緒に布団巻きになってリリーをきゅっと抱きしめてのんびり)
>>262 鈴仙
あー、その呼び方も続いてるのね……
昨日のは私も嫌じゃなかったし、気にしないで。
はいはい、ありがとね。
(右手で抱きついてきた鈴仙の頭を撫でて)
(左手は抱きかかえるように背中に回して)
また飲めばいいんじゃない? 耐性出来てそうだけど。
>>263 リリー
いや、本人に騙すつもりが無いからちょっと違うけど、
世間一般の価値観と違う何かを語られてるのは確かよ。
あいつには働くことの幸せを教えてやればいいの。
そうすればあいつの幸せを奪わずに、いい方に導けるわ。
あらら、なんか大変そうね。
布団のよさってふわふわ感であって、
巻かれるのはちょっと違うような……
>>264 輝夜
あんたは神様でも妖精さんでも無いんだから、
働いた方がいいと思うわ。
少なくとも、そこの素直な鈴仙はそう言ってた。
だからそうやってニートを増やそうとするのを否定してるの。
そもそも妖精さんは仕事=存在みたいな感じなんだから、ニートにはなれないでしょ。
……そうねぇ、あんたが一週間くらい働いたら、
私が何か言う事を聞くってのはどうかしら?
(聞きながらちらっと鈴仙に目を向けて)
>>263 リリー
うん…リリーお姉ちゃん、酷い…。
(まだじんわりと涙を浮かべてリリーを見て)
えっとね。
昨日、こーまかんで作ってたお薬の試作品が完成して、
私と魔理沙お姉ちゃんで飲んだの。
あはは、私に妹なんていないよ?
てゐちゃんは家族みたいな感じだし。
(泣き顔から笑顔に変わって説明して)
ところで、リリーお姉ちゃん。なんでお布団にくるまってるの?
(キョトンとした顔で聞いて)
>>264 姫様
私まだ、レミリア様の子供生んでないもん。
ふぇ?面白いって、何が?
(姫様の何か怪しい笑顔に首を傾げる)
大切なこと?うん、なぁに?
(興味津々といった感じで姫様の言葉に耳を傾けて)
…うん、分かった♪
働きたくないでござる〜!
働きたくないでこざる〜!
働きたくないでござる〜!
(子供故か、姫様の言葉をあっさりと信じて、楽しそうにその言葉を繰り返し唱えた)
>>265 妹紅
…もしかして、妹紅お姉ちゃんって呼ばれるの、嫌?
(途端に悲しそうな顔になって上目遣いで未後を見上げて)
もしそうなら、妹紅お姉ちゃんって呼ぶの止めるけど…。
(頭を撫でられても不安そうな顔で見上げていて)
(でも妹紅から離れるようなことはしない)
あ、そっか♪妹紅お姉ちゃん、頭いい!
(あっさりと信じて笑顔を向けて)
>>264 はい、それはもー想像に難くないです
てゐさんのお耳とかも見てると……もふもふしたくなりますし…
鈴仙さんのお耳も触り心地がよかったのです……
それなのに無数の兎さん………はぅぅぅ、羨ましくなってきました!(ごろごろ
た、たしかに言われてみればそんな気も…(洗脳され始めた)
で、でも私にはやらなきゃいけないことがあるのですっ(ふるふる首を振って)
…ああ…だけど………あったかい………気持ちいいのですー………
(抱きしめられ、布団と輝夜と自分の暖気もあいまってほわーと目を細めて)
>>265 うぅん……世間一般と違うなにか………
ああ、早苗さんも言っていました、常識に囚われてはいけない、とー
(輝夜にぎゅっとされて、ぽかぽか暖かいのか、ほわほわしつつ明後日な回答をして)
ふぁい、お布団は飛び込んで上で飛んだり跳ねたりはとっても楽しいのですが
………こうして巻かれると暖かいのですね………(洗脳されかけ)
幸せを教えるといっても………私、春を伝える仕事しか知らないのです…
これは春告精のお仕事ですし、うーーん、うん………んん……(とろん、と目を閉じかけ)
>>266 あっ、あっ………ご、ごめんなさいですー
謝りますー、うう、許してくださいー……(動けないのでじたじたしながら)
お薬で………そうですか、鈴仙さんお医者さんでしたものね
でもどうしてそんなちっちゃくなるお薬を………?
(とりあえず笑顔に変わったのでほっとひといき)
え、ええと………これは………布団を広げられたとこに飛び込んだら
くるくる巻かれてしまったのです………でもあったかいですよ?(怠け思考に侵食されかかっている)
>>265 働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
誰が何を言おうと岩にしがみ付いても働かないでござる。
たとえ幻想郷の全住民に拝み倒されても私は決して働かないわ。
自分がやってて楽しい事を人に薦める事は自然な事じゃなくて?
けれどたしかに妖精はニート向きではないわね。残念な事だわ。
ニートの具現化した妖精もいればいいのに。
ふ…笑止ねもこたん…千年も前から私の事を知ってるのにまだ私の事を理解してないのね。
働くくらいなら死んだほうがマシよ。もう一度言うわ。どれほどの好条件で楽な仕事を提示されようと私は絶対に働かない。
(その言葉には強い決意がこめられていた)
>>266 些細な事よ気にしてはだめ。
(しれっとした態度で)
うん…イナバは素直ないい子ね。
その調子よ。その心を忘れなければ私みたいな立派な大人になれるからね。
さぁ一緒に唱えましょう。
働きたくないでござる!働きたくないでござる!働きたくないでござる!
絶対に働きたくないでござる!
(リズムを合わせて同時に声をあげた)
>>267 よくてよ。それなら永遠亭に遊びにいらっしゃいな。
兎に囲まれてまったりするとね。いい具合に眠たくなるの。
日がな一日ダラダラしたくなるわ。
もふもふしながら怠惰を満喫するのもよいものよ。
あら残念。仕方ないわねぇ…ならせめてお布団で怠けなさい。
暖かいでしょう? 柔らかいでしょう?
…あなた…春の香りがするのね…私もちょっと眠たくなるわ…ふぁ…
(小さく欠伸を漏らしてのんびり)
>>266 鈴仙
そうじゃないけど、なんか新鮮だなーって思ったの。
それに、こうして懐いてくれる人が居るのは嬉しいし。
(安心させるように左手の力を強めて)
(右手では頭をぽんぽんして)
頭良くは無いんだけど……でもいつか効かなくなるからね?
>>267 リリー
むしろ常識の範囲内で生きてほしいんだけどね。
……なんか微妙にかみ合ってないような。
なにかしら、すっごくほほえましい光景が思い浮かぶわね。
暖かそうだけど動けないでしょ? 掛布団使ったほうがいいと思ううけど。
だから適当に、こことか紅魔館で働けばいいのよ。
貴女は春を伝え続けてくれればいいわ。
>>268 輝夜
はいはい、あんたの気持ちは分かったわよ。
それでどうしてお金に困らないのかしらね……
それなら仕事を薦めるのも自然な事よね?
あとニートは自然現象じゃないから絶対に妖精さん居ない。
確かに向こうの頃からあんたは知ってたけど、
実際に会って話したりしたのは数百年前よ。
じゃあ死んで欲しいってのが私の意見だったり。
……それにしても鈴仙ごめんね、私には無理だったわ。
【ところで、向こうでルナチャ1人なんだけど移動とかっていいのかしら?】
【決して貴女たち<ルナチャというわけでもないし、それぞれに上下なんて考えてないけど、】
【独り空待機が虚しいのは知ってるから気になって……】
【書き込んでリロードしたら向こうに人が……】
【……あのパターンって私にも覚えがあるんだけど、】
【荒らしさんか天然さん扱いでいいのかしら?】
【先に【】だけ返事しちゃうわね】
【そうねぇ…紅魔でお仕事設定の妹紅が移動するのがロール的にも一番自然な流れだと思うわ】
【全員だとさすがに返事するのも大変でしょうしね】
【私とはまたの機会に会話すればいいから気にしないで移動なさいな】
>>267 リリー
うぅん、いい。
リリーお姉ちゃんは小さな私を見るのは初めてだもん。仕方ないよね?
(視線をリリーに向けて、微笑んで)
うん、そうだよ。
ししょーにはまだまだだけど、私もお医者さんだもん!
(少しだけ自慢げに言った)
えっとね、
実はね、霊夢お姉ちゃんへの対策用に作ったの。
霊夢お姉ちゃんが小さくなれば、食べる量とかも減らせるかなって。
(ぽやっとしながらも説明を続けて)
……いいなー。
私も巻かれたいなぁー。
(指をくわえてじーっと見て)
>>268 姫様
えへへ、姫様に褒められちゃった♪
(本来の姿の兎なら怒るところだが、今の兎は精神も子供と化してるため、純粋に褒められて嬉しくて)
うん!私、姫様を見習って立派な大人になる♪
働きたくないでござる〜!
働きたくないでござる〜!
働きたくないでござる〜!
絶対に働きたくないでござる〜!
(意味もよく分かっていないまま、ただただ楽しそうにその言葉を繰り返した)
>>269 妹紅
じゃあ、これからも妹紅お姉ちゃんって呼ぶね!
えへへ♪
(妹紅の言葉と強く抱きしめられて頭をぽんぽんと叩かれると嬉しくなって)
(こっちも強く抱きしめて)
う〜ん…。抗体はないと思うよ?
だって霊夢お姉ちゃん対策に作ったんだもん。抗体ができたら厄介じゃない。
……うぅん、ありがとう、妹紅お姉ちゃん。
【少しだけ用事で席を外すわね】
【それから、私個人の意見としては、移動はいいんじゃないかしら】
【空待機が虚しい気持ちは分かるし、1人きりは淋しいものね】
>>271 >>272 【いや、一応しっかり全員に返事するわ。】
【流石にそんなに蔑にしちゃ悪いじゃない。】
【私はそのあとで移るわね。】
>>268 うん…あの辺は迷い易いですけど、がんばってもふりにいきたいと思いますですー(に
ですよね、こうしてぎゅっとされるだけでも暖かいし、ほわほわなんですから……
きっとうさ布団は暖かさの極地なんでしょうー…(うとうと)
ふぁい……せめて今だけ、このときだけは………のんびりとー
(暖かくなって眠くなってきたのか、あふ、とあくびをすると自分の体温も徐々に上がって。
布団の中は春の心地よい暖気に包まれ、一緒になってだらだらと)
>>269 ああ、なんというか、これだけあったかい空気に包まれると
………そう、常識ってなんだっけ………という気に……
むしろ、常識で動いてる人って少ないような………
(暖かすぎて思考まで弛緩してしまっているのか、噛みあってない会話を続けて)
確かに動けない………いや、動く必要がない………?
こ、これが怠けの境地………?
うん………私、頑張って春を伝えるのです、春はまだ遠いし、冬もこれからですけど……(うと
【はい、いってらっしゃいませー……♪やっぱりみんなが楽しめる方向でいきませんとね♪
…といいつつ、私もそろそろ眠たげで落ちようかと思っていたとこですが…】
>>270 はぅ……ありがとーございますです♪鈴仙さん優しいのです…♪
(許してもらえて、同じようににこっと)
その調子で大きくなれば、優しくて立派な素敵なお医者さんになれるのです
………なるほどなるほど、霊夢さんのためにそこまで考えて…えらいえらい
動ければなでなでしていたところなのです
…ん、一緒に巻かれますですか?ひめさまにお願いするのですよー♪
>>269 自然ではあるわね。私がそれを受け入れるかどうかは別問題だけど。
あら残念。自然も怠けてニートになればいいのに。
ふふふふふほほほほほほほ。けれど死なない。されど死なない。
これは私に生きて永遠にニートをしろって事なのよ。
ニートワールドのカリスマとしてね。
幻想郷にこの暮らしの素晴らしさを理解してもらうために私はこの世に遣わされたのに違いないわ。
>>272 ふふふ本当にいい娘…私の後継者になれるかもね。
(物凄くご機嫌で)
ほら、飴でも舐めるといいわ。よいこのイナバにご褒美よ。
(ジャージのポケットから飴玉を取り出して渡すと頭を撫でた)
いい事?
ニートはね。素晴らしいものなの。
イナバも大人になったら素敵なニートになるのよ。
そうすれば私みたいに美しい女性になれるから。
>>274 ほほほ迷子を楽しむのも一驚よ。竹林の景色を楽しみながら来るといいわ。
そこなもこたんに案内を頼んでもいいけどね。
くす…一つ欠点があるとすれば兎が動いてしまうのよねぇ。
寝てるといつの間にか布団が無くなってしまうのよ。
それが拡大していつか365日に…なんてね。
くす。いまだけでも堪能するといいわ。
(春の陽気でほわほわしてきて)
>>272 鈴仙
これからってのが何日続くか分かんないけど、
それまでは自由にどうぞ。
……抗体無しの薬ってすごいわね。
依存性があれば誰にでも効果ありそうだけど。
私が言ってダメだった。つまり何もしてないんだから、
お礼されるとむしろなんていうか……。
>>274 リリー
常識ってのは必要以上の迷惑をかけないための物であって、
それに囚われないって言っても、迷惑をかけていいって訳じゃなさそうよ。私の考えだけど。
私とか常識人じゃない。
(なぜか自信ありげに言い張って)
(まぁ輝夜とかが知り合いに居れば相対的に常識があるように見えるはずで)
確かに今は動かなくていいわよね。貴女はこの冬の間、その恰好でもいい訳だし。
でも怠けの境地なんてよく分かんない所に辿りつくのだけはちょっと待ちましょうか。
そうそう、その意気よ。冬に負けないように元気な春を伝えてね。
私も筍とか蕗の薹とか楽しみだから♪
>>275 輝夜
そりゃあんたが素直に受け入れてたら、私や鈴仙も苦労しないわよ。
同じように、私たちがニート化を受け入れないのも道理ね。
自然が怠けるって、今一想像できないんだけど……
じゃあさっさと月に帰れば? 月の民はニートを受け入れてるかもしれないわよ?
その業界ではカリスマかもしれないけど、こっちから見たらダメ人間だからね。
それに幻想郷に来たのは、遣わされたとかじゃなくて自分の意思でしょ?
さて、そろそろ向こうも寒くなってきそうだし、
ちょこっと仕事してくるわ。
(最後に鈴仙の頭をなでると、紅魔館へと歩き出して)
【みんなありがとね。また会った時はお話してくれると嬉しいわ。(但し輝夜除k――かない)】
【リロードって大切ね、芳香が来てたけど、ちょうど3:3と考えれば問題ない……?】
>>276 くす。私が働かないとだめ。みたいに考えるから苦労するのよ。
逆に考えるといいわ。
ニートでもいいやって考えるのよ。
ほら、こうして怠ける私は高貴でしょう?
ふふふ価値観の相違ね…むしろ高貴な者は働いちゃ駄目なのよ。
自分でいろいろするなんて働く者から仕事を奪う事になるの。
裕福な者は怠けてそのぶんだけ雇用を作るのが社会貢献というわけ。
まだニートになる気はないのねぇ…まったくもこたんは貧乏暇無しね。
(嫌味を呟いて見送った)
【も一度先に返事しておくわ。細かい事気にしてないで早く行って来なさいな】
【ん、ありがと。それじゃみんな、今日はありがとね。】
【ただいま戻ったわ!】
>>274 リリー
だって私、リリーお姉ちゃんのこと好きだもん!
好きな人に嫌われたくないもん!
(とっておきの笑顔をリリーに向けて)
本当!?
えへへ、嬉しいな♪
(リリーの言葉に文字通り飛び上がって喜んで)
私もリリーお姉ちゃんにナデナデして欲しいなぁ〜。
うん、姫様にお願いしてみる♪
>>275 姫様
姫様の後継者…!
私、なれるかな?本当に姫様の後継者になれる?
(ドキドキしながら聞いて)
わ〜い♪ありがとう、姫様♪
(ドキドキは飴をもらったことで消えて、喜んで飴を口に含んで)
おいし〜♪
(顔をほころばせた)
はい!にーとは素晴らしいものなんですね!
よぅし、私も大人になったら立派なにーとになる!
(やっぱりニートの意味はよく分からないけど、無邪気に喜んで受け入れて)
>>276 妹紅
うん!妹紅お姉ちゃん♪
大好き♪
(妹紅にベッタリとくっついて)
依存性はない、と思うよ?
ただくり返し使ってもおんなじ効果ってだけ〜。
お姉ちゃんも飲んでみる?
(小瓶を取り出して無邪気な笑顔を向けて)
あ、うん。行ってらっしゃい、お姉ちゃん♪
(紅魔館に戻っていく妹紅を手を振って見送った)
>>275 妖精は人を迷わす側なのに、迷っていたら世話ないのですー
……わかりましたぁ……案内してくれると安心ですよねー
もこさんに頼んでみますです〜
…そしてなんだか眠たげになって…まいりました……
私が寝ちゃったら………このお布団もどこかに言ってしまうのですね……
(眠たいのか、微妙に勘違いして)
でも、それまでは………あ、おひめさまー……
鈴仙さんもいっしょにぐるぐるほわほわになりたい……んですって……
(ほとんど目を閉じてふらふらしながら)
>>276 ふむむぅ……常識がないと………迷惑かける……確かにそうなのです……
…そうすると常識が少ないみんなは………やっぱり誰かが迷惑してて
常識あるもこさんは迷惑かけることがない、と………
(眠気のためがくんがくん首を揺らしながら)
私、あったかいとこが好きですから………この場所は今の季節はちょっとあがらえそーにないのです
これも怠けなんでしょう、か…?(うと
でも、そう、もこさんのためにも………春を………すぅぅ(そしてとうとう目を閉じて、寝息を立てた)
【ということで、今回は早いですがこれにておやすみなさいませなのですよー♪
適当にベッドに寝かすなり、簀巻きのままお持ち帰りしたり、身柄は適当にどうぞですー♪】
【おっととー、折角なので最後に追記〜】
>>280 えへへ………そういってもらえると………嬉しいのですー
私だって鈴仙さん大好き、ですよー♪
(こちらも半分まどろみながら、にこっと笑って)
………ふふ、一緒にごろごろほわほわするのです、
私………ちょっと、もう、眠たく………なっちゃいました、けど……
(ぐぐ………と、手を伸ばすも、途中でかくんと垂れ、そのまま眠ってしまったようだ)
【ということで、おやすみですー♪また遊んでくださーい♪(にぱー】
>>280 …なんて可愛らしいいい子なのかしら…
なれるわよ。間違いなくニートになれるわ。
ニートはこの世で一番素晴らしい存在なのよ。
(珍しく頬を綻ばせて)
くす。いい子のイナバにはもう一つご褒美あげる。
遠慮なく布団に入ってきなさいな。
(少しだけ布団巻きを広げて)
>>281 くす。そういうぬけた所が可愛らしいんじゃない。
ええ、もこたんに焼き鳥でも焼いて貰って食べながらくるとよくてよ。
あらあらまるで夢のお布団ね…大丈夫よ。
夢の中でもお布団で眠れるわ。夢の中でさらに寝る。素晴らしい贅沢ね。
ええ…いい子だからその願い聞いてあげちゃう。
くす。ほほほ。ゆるりと眠りなさいな。怠惰のよさを骨身にしみて味わうといいわ。
よくてよよくてよ。おやすみなさいなリリー
(布団巻きの中で寝るリリーの髪を撫でて)
【くす。このままお持ち帰り決定に決まってるじゃない】
【御機嫌ようリリー。いっぱい可愛がってあげるわ】
>>282 リリー
私もリリーお姉ちゃんのこと、大好き♪
(抱きつきたいけど、布団が邪魔で抱きつけない…)
お姉ちゃん、眠いの?
うぅ、私も眠くなって来ちゃったかも。
うん、ほわほわする〜!
あ…リリーお姉ちゃん、寝ちゃった。
…御休みなさい♪
(リリーの頭を撫でてお休みの挨拶をした)
【リリーお姉ちゃん、御休みなさい〜♪ゆっくり休んでね!】
>>283 姫様
そうなんだ〜?
にーとって凄いんだね、姫様!
私も立派なにーとにならなくちゃ!
(姫様の説明に熱心に耳を傾けて)
わぁ♪
ありがとう、姫様!
わ〜い!
(布団巻きを広げられると、嬉しそうに、楽しそうに笑ってそのまま布団巻きの中へダイブ!)
>>284 いつものイナバもこのくらい私の声を素直に聞いてくれれば…
ん、なんでもないわ。
ほら、温まりなさいな。お布団気持ちよいでしょう?
(くるくる巻き付けて三人で布団巻きの具になった)
じゃあいい子のイナバによいお話を聞かせてあげるわ。
ある時月にとてもとても美しいお姫様がおりました…
高貴なそのお姫様は月で一番のニートでした…
(なんだか子供をあやしてるような気持ちになり妙な昔話のようなものをはじめた)
>>285 姫様
…?
どーしたの、姫様〜?
(身も心も子供になっていて、それだけに様子の変化には敏感で、何か呟いた姫様に首を傾げて)
わぁ〜い♪
ぽかぽかで気持ちいい…♪
(布団にくるまれると、きゃっきゃと騒ぎながら喜んで)
うん、姫様のお話聞きたい!
(姫様のお話が始まると、楽しそうに目を輝かせて聞いて)
>>286 なんでもなくてよ?
いーいイナバ。ニートの言うことは立派な事だからよく聞くのよ。
それとニートに働けなんて言ってはいけないわ。姫様との約束ね?
(黒髪を掻き揚げると気を取り直して)
そのお姫様はね。
日がな一日ゴロゴロして幸せに暮らしていたのだけれどあまりにも暇だったから暇つぶしに地上に降りてみたのよ。
「ここでゆっくりするでござる」
適当な翁の家に転がり込んでのんびりしてたら美しすぎる姫様を慕って大勢の人が結婚を申し込みにやってきました。
(声に抑揚をつけてまるで詩を読むかのように軽やかに物語を紡いでいく)
>>287 姫様
は〜い♪
にーとはゴロゴロしてるのがお仕事なんだよね、姫様!
だから私、働けなんて言わないよ!
(にーとを違う意味で理解した幼女兎)
うんうん。
へぇ〜。そのお姫様ってすっごい美人さんなんだね。
そのお姫様は結婚したのかな?
(楽しそうに話を聞いていて、その笑顔を姫様に向ける)
>>288 まあそんなところよ。
正確には一切お仕事をしないのよ。ニートはお仕事しちゃだめ。
お仕事せずに好きな事をして暮らす文化的な人種なのよ。
(かいつまんで説明しようと思ったけれどわからないならないでいいと思い)
くす。そのお姫様はね。こう言ったの。
「結婚なんてダルいでござる。このまま引き篭もっていたいでござるよ。
だから適当にあしらうでござる」
その結果お姫様に恋焦がれた人々は全員ふられてしまったわ。
ほほほほほ。美しいって罪よね。
(もの凄くご機嫌で悦に入っていて)
290 :
あき:2011/10/15(土) 00:16:39.67 ID:???
リリーには神社よりこっちのほうが合ってる
>>289 姫様
ふ〜ん…。そーなんだ。
姫様はなんでも知ってるんだね!
(尊敬の眼差しを姫様に向ける)
(少し前までなら想像もできなかった奇妙な光景である…)
あはは、そうなんだ?
その人たち可哀想だけど、でも面白〜い♪
(話の結末を聞いてつい笑ってしまって)
ふぁ…
(小さくあくびが出た)
【姫様、ごめんなさい。私も眠気が近いみたいだから次で落ちちゃうわね〜】
>>291 そうよニートは博識なのよ。暇にあかせて本を読んだりしているからね。
ニートは賢い。ニートは物知り。わからない事があったらなんでも私に聞くといいわ。
(なんだかこんな視線を受けるのは随分久しぶりな気がする)
(心地よくはあるけれど仮に尊敬されてなくてもマイペースさゆえか気にしてはいない)
あら…くす。子供は寝る時間だものね。このお話の続きはもこたんに聞くといいわ。
きっと面白可笑しく語ってくれるから。
さぁさ子供には夢を見る時間が必要よ?
ゆるりと眠りなさいな。
(もふもふとイナバの髪を撫でて)
【ふふ、こんな時間だものね?】
【昼間寝てる私には苦にならないけれど。くす】
>>292 姫様
にーとって凄いんだね、姫様!
私もにーとになったら、立派なお医者さんになれる?
(目をキラキラと輝かせて姫様を見つめて)
うん、じゃあ分からないことは姫様に聞く〜!
(無邪気にはしゃいで布団の中で姫様に抱きついた)
ふぁぁ…
うん、続きは妹紅お姉ちゃんに聞く〜…
ふふ、続きが楽しみ〜♪
御休みなさい、姫様……
(布団なのかで姫様に抱きついたまま、安心しきった笑顔を浮かべて眠りについた)
【あはは、寝過ぎには注意ですよ〜♪御休みなさい、姫様♪】
>>293 ……ボランティア医師ならあり…かしらね?
いえ、苦しいか……いいわ。少しづつニートのよさを理解していきましょうね。
(イナバを抱きしめて暖かい布団の中でもふって)
それがいいわ。くす…もこたんに宿題ね?
くすくすくす…おやすみなさいなよい子のイナバ。
よい夢を見るのよ?
(イナバが寝入るのを見るとその耳に口元を寄せて)
働きたくないでござる働きたくないでござる働きたくないでござる…
(優しく囁いてみるのだった)
こうして三人で布団巻きも乙なものねえ。
(そのままのんびりくつろいで)
【ふふふふほほほほほ。何十時間でも寝てみせるでござるよ】
【御機嫌ようイナバ。私はもうしばらくここで怠けていくわ】
一時
さてさて私もこのまま怠惰に寝ようかしらね。
ふふふふふトリプル布団巻き美味しいでござるよ。
いっそ二人ともお持ち帰りしようかしら…
(などと呟きつつのんびり寝入った)
【それでは私も撤収でござる】
四時
九時
15時
300
22時
(ふよふよーと漂いながら、アリス邸の前に姿を現す冬妖怪
(ぐーっと伸びをしながら地面に下りて
こちらに来るのも久しぶりねー。
ふふ、人形達はまだ覚えてるかしらねぇ…お邪魔しますよー、っと。
(玄関の人形に挨拶しつつ、廊下をてくてく
妬ましい妬ましい妬ましいないすばでーで妬ましい…
友達の家を気軽に尋ねるなんて妬ましい。
人形と仲良くて妬ましい妬ましい私はぼっちだっていうのに…
ぐががががががが!
おぼえてろー
(窓に張り付いて嫉妬すると泣きながら地底への穴に飛び込んで消えた)
>>303 るーるる、るるる、るーるる…。
(鼻歌混じりに廊下を歩いていると、何やら呪詛のような声が聞こえて
Σぎゃぁ。何、なんなのっ。
(外でべったり窓に張り付き、変な呪詛を向けられて肩がびっくー
(何か声をかける前に、逃げ出されて困惑気味の冬妖怪
……………。
…見なかったことにしよう。
(忘れる事にした
おーっす…って、今度はまともな見た目になっているね。
改めてこんばんは。もう冬も近くて元に戻れたのかい?
(後から入ってきて、デフォルメされていない姿に目を丸くし)
あ、小町さんこんばんはぁ。
(部屋でくつろぎつつ、片手を上げてにこやかに挨拶
あはは、そんな所ね。そろそろ肌寒い季節になりはじめたものだからね。
冬の準備は万端ってものさ。
(人差し指を立てて、ぱちりとウインク
…ま、今は準備期間だけどね。秋の神様達に睨まれるのも遠慮したいとこだし。(人差し指へにょ
冬の妖怪が寒くなって力を取り戻す。
どこも不思議な事じゃないね。
お前さんが力を取り戻したのなら、もう冬なんだねぇ。
紅魔館の冷蔵庫勤務はもう終わったのかい?
…あたいは寒くなったら一杯やることもあるんだけどさ、
お前さんには縁が無さそうだねぇ。
(懐から、携帯用の酒瓶を取り出して振って見せ)
いやいや、確かに先日はみぞれが振ってたし、山のほうは頂上が雪で白くなってるけど。
まだまだ形の上では秋だからね、美味しいものを食べつつ本格的な冬になるまで備えてるのさ。
ああ、終わった訳でもないけど、私がいなくてももうしばらくは持つはずだしね。
秋の夜長を楽しみつつ、頃合いを見て帰るつもりではあるわ。
あはは、私はお酒で暖をとる必要はないからね。
まあ一杯いただけるなら付き合うわよ、美人の死神さんと酒を楽しむ機会なんてそうそう無いしね。
(くす、と笑みをみせつつ袖の中に手をいれ
…と、まあこれくらいの芸が出来る程度には力も戻ってるかな。
(袖からてをだすと、透き通った氷で出来たおちょこをてにもって
あっはっは、まだ秋の神様の領分かい。
そりゃぁ、好き勝手やったら怒られちまうねぇ。
それに人里では、まだ冬支度終わっていないだろうから
今から冬になると、みんな困っちまいそうだ。
渡し船の酔っぱらい運転なんて、御法度なんだけどさ…。
冬の川仕事なんて、軽く暖めないとやっていられないんだ。
…おぉっ!?お前さん、面白いことが出来るんだねぇ。
(氷で出来たお猪口を見て目を丸くし)
それじゃ一杯…あははっ、こりゃ不思議だ♪
(満たされるお酒が透けて見えて歓声を上げ)
葡萄のシャーベットに冷たいさつまいものサラダ、冷やした柿とかそういうのも勿体ないからねぇ、ふふ。
(ちょっとだけ食い気が増してる冬妖怪であった
ま、そういうのもあるしね、先走るのは突然のアクシデントで十分よ。代わりに冬本番は思う存分に楽しみますが。
何か着込んでも寒いときは寒いらしいしね、まあ小町さんらしい暖の取り方では有るわね。
ふふ、ほろ酔いの渡し守に船をだされて死人も困惑しそうなものだわね。
あはは、酒の席の一発芸くらいなものだがね。
ん、それでは遠慮なく頂きますわ♪
(透けたおちょこの酒を軽く回しつつ、くいっと一口
……っ、ぷはぁー。流石に強いわねぇ、でも喉越しは軽くて気軽に飲めそう。
(そういう冬妖怪の顔は、一杯だけでけっこう赤くなってたり
あーあ、そんなに食欲が暴走しちまったら…。
(ちょっとだけレティの胸とお腹を見やり)
そう言うこった。みんな仲良く喧嘩せず。
いくらあたいでも、冬までこの格好のままじゃないさ。
でも汗を掻くから、ちょい薄着程度がちょうど良いんでねぇ。
酔っぱらわない程度にだ。流石に酔っちまったらどうなるか自信がない。
(苦笑をしつつ、一杯お酒を喉に流し込み)
……っ、くぅ〜っ、こりゃ新しい味わいだね♪
安酒の雑味を誤魔化すのに、冷やして飲むのはたまにやるけれど
美味しいお酒は、冷やでも別の味わいになるんだよねぇ♪
(氷のお猪口を感心した様子で見ている)
(びきっ
あ、あははははやだなぁほどほどだよ、ほどほど。
そんな山盛りで食べる訳じゃ無いんだから、お腹にはそんな、いかな、い、と、おも、うん、だけど……。
(段々と言葉に勢いが無くなって、ZUーNと肩を落として
まあそのかっこでは冬場はねー。なんの我慢大会かってなりそうよね。
…マフラーしたりとか、似合いそうね、小町さんなら。
ふふ、それはそれで面白おかしくなりそうですけど…。
(くすくすと笑いつつ小町がお酒を味わうのを見ていて
あはは、気に入ってくれたようで幸いね。一晩くらいしか出来ないけどこれはこれで、また風情も有るものよね。
(にこやかに笑みを絶やさず、小町のおちょこにもう一杯注いであげて
別に良いじゃないか。
冬に元気になれるなら、食べた分だけ消費出来るだろ?
(レティの動揺を他所にカラカラと笑って)
本当だよ。こんな格好じゃ船を漕げなくなっちまう。
ああ、マフラーとか手袋とか、ちゃんとやっているね。
(くいっともう一杯お猪口を傾け)
ずっと続く氷の杯なんてあったら、高く売れるだろうさ。
…間違ってもこんな話、博麗のにしちゃいけないよ?
またセレブ返り咲きとか言って、お前さんを吊し上げかねないからねぇ。
(レティからお酌を受け取ってもう一杯傾け)
(ついでにレティのお猪口にも注いでやり)
誰かの声がすると思ったら…
あら、懐かしい顔も居るみたいね。
甘いお菓子を出すよりも、ナッツでも持ってきた方が良さそうな雰囲気?
(ふらっ、と奥の自室から)
>>313 くっ…あなたも割と大きいのにそういう、太いとかは無いのよねぇ…。
渡し舟で身体が絞まってるのかしら、良いわねー…。
(うらめしそうに細目でじとー
あとは何かしら羽織ったりとかも良さそうね。見た目にわるいのが難点になっちゃいそうだけど。
…紅白相手に迂闊な事は言えないわよー。私も命は惜しいからさ。
それでなくてもなにかしらの因縁つけられそうでおっかないしね。
(けらけらと笑い話にしつつ、お酒を注がれ口に含み
(ぷはーと一息、いい感じに酔いが回ったように頬を赤らめ
>>314 あ、お邪魔してますわー。
ふふふ、そうね。今は甘いものよりお酒のつまみのほうが嬉しい感じかしら。
アリスも一杯、いかがかしらねー。
(はたはたてふり、アリスを誘って
>>314 アリス
おう、お邪魔していたよ。
その、なんだ…別の『お前さん』とは会ったことがあるけれど、
ここでは初めて会うって事になるねぇ。
よろしくな。
【ちょいとややこしいんだが、お前さんとは初顔合わせになるか】
【よろしくお願いするよ】
>>315 レティ
あははっ、日々の肉体労働の賜物だよ♪
(腕を出して力こぶを作ってみせる)
(女性にしては、やや筋張っていて逞しい腕だった)
冬はねぇ…待機している時は、一枚羽織っているよ。
口は災いの元。軽口叩くのも相手を選ぶ方が良い。
おぉ、結構回ってきたみたいだね。
お前さん、お酒はそんなに強くない方かい?
(お猪口が空になれば、すかさずお酒を注いでやり)
317 :
アリス・マーガトロイド ◆ALICE6Y9tk :2011/10/15(土) 23:43:38.24 ID:gV2zca9d
>315
お久しぶり。見たところ日本酒?
凄く辛ければまだ合いそう。
そうね、たまには頂こうかしら。あまり酔いが回ると、お人形達にまで伝わってしまうから
ほどほどにしないといけないんだけどね。
(側の椅子腰を下ろして。お人形達がミックスナッツを持ってきて)
>316
えぇ、はじめまして。
その辺りは深く考えても…だし、お互い分別の付かない年でもないし。
適当にやりましょう?きっとお酒が解決してくれるわよ。
お酒は頂くから、おつまみはお持ちするわ。
何か希望があれば聞くわ?無いものは出せないけれど。
(奥のほうから香ばしい匂いがふわーっと)
【っと、失礼しました】
>>316 おー…ちょっと触って見ても良いかしら。
(力強い小町の腕に興味を持ったようで、隣に座って力こぶを眺めて
マフラーと上着、さらにお酒で暖をとる。
なるほど、三種の神器とはこう言うものね。
(なんか良く解らない事を言う冬妖怪。結構酔ってそう
まあある意味で扱い安いと思うけどね、お腹一杯にさせれば良いのだから。
…お腹一杯にさせたあとはどうしたら良いのかわかんないけど。(けふ
まあー、そんなにのむほうではないわねぇ。たしなむくらいのものだけど。
(なんて言いつつ、注がれるとついつい一口
しかしほんとにのみやすいわねこれ…あー、ふわふわしてきたようなそうでもないような…。
(ちょっとばかし頭をふらつかせながら、小町にもう一杯
>>317 日本酒だとおもう、酒の種類は良く解らないもので。
辛みはあるし強めだけど不思議と飲みやすいわ。
あはは、アリスはいろいろと体面を気にする感じだからねぇ。
酔っ払って変な姿を見せないようにしなくてはね。
(ミックスナッツ受け取り、テーブルにおいて一口
>>317 アリス
お酒の入った場に、深い考えなんて必要ないさ。
妙なこと考えたって、お酒が不味くなっちまう。
ん〜、激辛の方が良かったかい?
冬の仕事用の辛いのならあったけど、置いて出てきちまった。
身体が温まる奴で、今度持ってきてあげるさ。
おつまみかぁ…折角場所を借りているんだから、注文はしない。
お前さんの見立てで持ってきてくれれば、それで良いよ。
(いつも持ち歩いている無銘の日本酒で、やや辛口)
(漂ってくる香ばしい香りに鼻をひくつかせ)
>>319 レティ
減る物じゃなし、好きにしな♪
(更に力を込めてみせる)
(線の細い男よりは、力強い力こぶになっており)
三種の神器って言われたことはないけど、そんな物さ。
…本当に顔赤いねぇ…大丈夫かい?
(ちょっとだけレティが心配になって、目の前で手をヒラヒラさせ)
こらこら、そりゃ酔い潰して襲ってくれって言っているのと同じだ。
あまり強くないってのは、よく分かったよ。
(ちょっとだけペースを加減する必要を感じて、すぐにはレティのお猪口に注がない)
(しかし、結局は注いでしまうが)
>319
時間だけはあるから、紅茶とかお酒とか色々こだわってしまうのよ。
良いお酒は飲みやすい。と言っても、そこまで詳しくはないけどっ。
い、いや、気にしなさすぎるのが多すぎるのよ…
別にここならまだいいけど、宴会とか大勢いる場所では…
そういうのも含めて楽しむ場所っていうのも分かるけど。
(頭を振りながら、はぁ…っと溜息をついて)
>320
ん、仰る通り。
激辛とまでは…日本酒はあんまり知らないし。
貴女なら、美味しくないお酒を持ってきたりしないでしょう。
お酒が好きな人は、美味しくないお酒を薦めたりしないもの。
勝手な見立てだけど、日本酒ならこんなのなのかなぁって。
(綺麗な着物に身を包んだ京人形が、柴漬けを持ってくる)
(小町の前にことんと置いて、ぺこり)
じゃあ私もお酒貰おうかな。
あ、お漬物は食べられないからいらないから。
(お猪口を小町に差し出し。お漬物から顔を逸らして)
お酒より白米が食べたいわね。
(いつの間にか部屋の一角で、ちびちびと勝手にお酒を飲みつつ)
>>320 じゃあ遠慮なくっ♪(ぷに
(力を込めた腕…の下を素通りしてわきばらぷにり、つんぷにつんぷに
大丈夫大丈夫、意識ははっきりしてるし小町さんの顔も良く見えてるわー。
…ちょっと歪んでるような気もするかしらー。
(あたまくわんくわんと揺らす姿はいろいろ危ない感じ
むむ、お腹いっぱいにさせて凌ぐのは返って危ないか…。
ならどうしたものかしら、ねぇ。紅白の対処は悩み所だわ…。
(本人がいないのを良いことに割と失礼な事を言ってたり
あはは…注がれるとついつい飲んでしまうのよねー。
(ペースは落ちて多少酔いは遅くはなったが、結局は飲んでしまう
(まだ落ち着いた感じだけどたまに変なこというあたり割と危なそう
>>321 嗜みにこだわるのは自然なことよー。アリスは気品も有るからそういうのも似合うしね。
小町さんも酒にはこだわるたちみたいだしね、安い酒は揃えてない、というかんじかな。
あははは、まあいいじゃない。どうせ気楽な幻想郷さね。
たまには賑やかに騒いでみたりするのも悪くはないと思うわよー。
(ぺふぺふと背中を叩いて
>>322 Σ ぎゃあ
(いきなり横から紅白の声がして、肩が猫みたいにびっくぅー
な、なんであんたはそうおともなく現れるんだ、びっくりするじゃないのっ。
>>321 アリス
この館に日本酒は縁が無さそうだね。
あたいだってそこまで酒の通じゃないけどさ。
お前さんの言う通り、不味いお酒は勧めないよ。
胡散臭いなんて呼ばれたくないからねぇ。
…そのわりには、この館らしくないおつまみな気がしないでも。
(柴漬けとは意外だったので目を丸くして)
(お人形を見ると、少しだけ納得はするが)
って、お前さんは食べないんだ。
まあ、いっか……そら、召し上がれ♪
(顔を逸らす様子に、少しだけ怪訝そうにはするが)
(差し出されたお猪口にお酒を注いでやり)
>>322 霊夢
…なんだい、来たなら挨拶くらいしておくれ。
そんな所でじっとりとやっていないで、こっちに来なよ。
(先ほどは話の種にしていたが、特段嫌がる様子などはない)
>>323 レティ
おう、遠慮なく…きゃんっ、こら、そこは違うだろ…んっ♪
(腕だと思って、得意気に力こぶを見せびらかしていたが)
(いきなり脇腹をやられて、悲鳴と一部嬌声の混ざったよく分からない声を上げて)
意識ははっきりしているけれど、視覚に異常あり…加減しておきな。
(ゆっくりと揺れるレティに合わせて身体を揺らして)
……あー、一つ忠告しておく。
お前さんの後ろに…噂の何とやらがいるんだよねぇ。
(お約束な展開に苦笑を浮かべ)
そろそろ控えておきなよ。
いい加減に、危ないんじゃないかい?
(流石にもう自分から注いだりはしなかった)
>322
い、いつから居たのよ。
お腹空いてるの?何か食べたいならもっと早く来ればいいのに。
と言っても、貴女はたかりには来ないわね。
(一瞬びくっ。何か残り物あったかなぁ、なんて思いながら)
>323
ゆっくりと歩くのが?
嗜みと言うかこだわりと言うか…貴女はなんかブローチなイメージ。
ご、ごほっ、別に私は普通だと思うけどっ。
貴女結構酔ってるでしょ。…大きい時に酔ってそのままちいさくなったら中毒になるのかしら?
(お酒の匂いがするレティを見ながら、ちょっと変な事を考えてみたり)
>324
貴女のように誰かが持ってきて、そのまま置いておかれるのは結構あるけど。
そう?それなりに嗜んでいそうなのに。
船の中に隠してあったりとか。
お人形たちの好物も、それぞれ違うから。
この子は特に分かりやすい格好かもしれないわね?
…あんまり匂いとか味が好きじゃなかったり。
味見してってこの子に強請られるから、無理やり食べるけど…
(ずーん、っと表情が暗くなり)
ありがと。頂くわ……ん、おいし。
言うとおり中々良いお酒ね?飲みなれてなくても飲みやすいわ。
(くいっとお猪口を傾けると、ふはぁ、っと幸せそうに)
>>323 むっ、なんなのその反応は。
人を妖怪か何かみたいに……って、あら?
なんか、あんた感じ変わったわね。
前の冗談みたいな姿は何処へ行ったのやら。
>>324 ういうい、こんばんは〜。
(誘われるままに、輪の中に入ってきて)
最近、調子はどんなもんよ?
あ、空いた酒瓶は私が引き取るわ。
>>325 そりゃ、気が向いたときからよ。
なにせ、ここは私の食料庫その2なんだから。
え、早く来れば何か当たったのかしら?
(やる気の無い顔に、一瞬きらりと期待が光って)
>>324 小町
はっはっは、引っ掛かったわね。誰も力こぶを触るとは言っていないわよー。
(もにもにと横乳に近い脇腹を掴んでくすぐるように揉んでみたり
そーするわー…あとは豆でも食べてちょっと落ち着かないと、自分でも危なそう…。
(ふらーっと身体が流れてぽて、と小町の肩に頭が乗って
っと、ごめんなさい、なんだか大分ふわふわしてるわぁ…。
(離れようとするとそのまま倒れてしまいそうなので、小町の肩に頭をのせたままで
…ああ、これは私終わったわね。彼岸についたらよろしくたのむわー…。
(涙目になりつつ縁起でも無いことを言って
小町さんはまだ呑むかしら…私がよわいのか小町さんが強いのかー。
(はふー、とため息をはきつつ、ナッツに手を伸ばしてぽりぽり
>>325 アリス
ゆっくりというか…しゃなり?(ななめ
歩き方一つとっても魅せる歩き方をするイメージが有るのよね、かってながら。
あー…、まあこれは私のおしゃれポイントだしね、ふふ。
(ブローチに手を添えると左右に揺らしてみて
酔ってるのは否定しないけど、まだ慌てるような時間じゃない。
…なんか怖いこと言うわね、アリス。さすがにそれはためそうとは思わないなぁ。
(ちょっと物騒なアリスに、目を細めてじとー
>>326 紅白
そりゃそうでしょ、妖怪に取ってあんたは妖怪:妖怪ひき逃げ巫女じゃない。
感じ変わった、ってあんたは異変の時にこの姿は見てるじゃ無いのよー。
まあ、冗談みたいな、的な事は割と言われてたけどさぁ…むう。
>>325 アリス
ここは色んな奴が来ているから、そんなこともあるんだろうねぇ。
……いや、あたいだって少し前まではそのつもりだったさ。
紅魔館のパーティーとかで出回っているお酒を知って、通じゃなくなった気がしてさ。
あたいの環境じゃ、紅茶とか洋酒は手に入りにくいんだよねぇ…。
もっぱら日本酒とか焼酎とか、緑茶しかなくてさ。
…しっかし、そんなにいっぱいいて世話役のお前さんも大変だろう。
このお人形達、それぞれの好みを全て覚えているのかい?
(ずらっと居並ぶ人形を見回し)
主の嫌いな物が好みのお人形とか、あたいには理解に苦しむよ……。
でもこのお人形に迫られたら、断りにくいのはよく分かる。
(人形の愛らしい姿を見ていると、アリスの気持ちが理解出来て深く頷いている)
名のある酒屋の物じゃないんだが、結構気に入っているんだ。
こう言うの、穴場って言うのかな?
名前が知れていなくても美味い物は美味い。
(洋酒には弱いが、日本酒にはそれなりに通らしい所を見せて)
>>326 霊夢
ここ最近、めっきりと寒くなってきて川仕事は一苦労だ。
やっぱり外仕事には堪える季節になってきたよ。
そう言うお前さんは、広い境内の管理とか大変になってきたんじゃないかい?
遠慮しておくよ。こいつはあたいの携帯用の奴なんでねぇ。
(霊夢の前で振って見せたそれは、黄土色の瀬戸物の携帯用酒瓶)
(能力で中の距離が弄ってあるので、見た目以上にお酒が入る仕掛けになっている)
>>327 レティ
こら、嘘ついたり襲ったりはそこの巫女に任せておけっての。
きゃんっ、んっ…だから、止め…っ♪
(敏感な所を触られると悲鳴に近い嬌声が漏れて)
…って、バリバリの我慢大会じゃないか。
少し落ち着いた方が良いんじゃないかい?
(肩にもたれかけてきたレティの身体を支えてやり)
お前さんと酒の席になる時は、ちょいと注意が必要だねぇ。
あまり飲ませすぎると……吐いたりはしないよね?
(ちょっとだけ心配になって尋ねてみる)
いやいや、あたいの仕事を増やさないでおくれ。
お前さんはまだまだ生きる予定のはずだから大丈夫だよ。
(死神の目は使わず、適当な方便だけを並べておき)
あたいはまだ大丈夫さ。お前さんは休んでおきな。
(そう言いつつ、またお酒を一杯)
>326
…その1はどこかしら。
貴女まで魔理沙みたいな事を言わないでくれる?
(溜息をつきながら、がっくり肩を落とし)
夕食時なら、別に一人分多くなるくらいなんでもないし。
そこに柴漬けがあるけど、良かったら食べる?
(おいでやすーとでも言うように、京人形が手招き)
>327
い、意識してないと言えば嘘になるけどっ。
(こほこほ、ちょっと赤くなって咳払い)
やっぱり?私も勝手ながら、そんなイメージだったの。
これでレティは酔っぱらいの境界線を引いたんだ。
試すわけじゃないわよ!?ど、どうなるのかなと思っただけ。
(顔の前で手を振ってあわあわ)
>328
あれ、こんなのいつの間に…っていうのも結構あるし、
逆にあれ、私のお菓子?っていうのもあるし。
ああいうのは…ある程度ルートがないと手に入らなさそうだもの。
じゃあ今度交換する?私も洋酒とかは馴染みの所があるから。
…?えぇ、何かおかしいかしら。
(きょとん、物凄く不思議そうに目をぱちくり)
閻魔様が嫌いな物が好きな死神も居るでしょ?
この子が自分で漬けてるものなの。お口にあった?
むしろ、そういう物を知っていたほうがお酒好きなんだなぁって思うわ。
好みもあるし一概には言えないけど、高いものだけがおいしいわけじゃないものね。
(にこにこ、上機嫌に微笑み)
>>327 ひでー言われ様ね。
でも、もっと酷いのはあんたたち妖怪をひき逃げしても
一文の得にもならないところなのよねー。
やっぱり、妖怪退治ってのも順を追ってやんなくちゃ商売として成り立たないってことか。
そうだわ。
とりあえず、あんた今から里の人間を何人か氷付けにしてきなさいよ。
>>328 なんだか、ちゃんと仕事してる人のような物言いね?
(不思議そうに首傾げ)
そうねぇ……そういえば、気付けばなんかもう荒地みたいな?
でも、仕方ないのよ。管理なんかしてる暇ないんだから。お金が発生する訳でもなし。
日々の狩りだけでいっぱいいっぱいよ。
お、マイボトルってやつ?
じゃあ、他の貰うからいいわ。
集めて、酒屋に売りつけるのよ。
……なんか、色々言われてるような。
>>329 レミリアん家。
マジでっ!?
(だだだっとアリスに駆け寄ると、その手を両手で握って熱い視線を注ぎ)
さすが七色だか八色だかの人形遣いっ!
やっぱり、持つべきものは友達だわ♪
さっそく、明日から厄介になるわねっ。
食べるっ。
あと、白米があったら巫女嬉しい。
>>328 小町
んふふー…ぷにぷに柔らかー。可愛い声を出すのねー、小町さんは…♪
(かわいらしい悲鳴を聞いて、にやにやしながら脇腹からお腹まで撫でるように積極的なスキンシップをしてきて
心配させちゃったみたいねぇ、おちょこだと量自体が少ないから少しばかり調子に乗りすぎてしまったかしらね…。
(身体を支えられると、心地良さそうに息をついて
もどす程ではないと思うわ、流石に…。その辺りは流石に弁えてるから…ひっく、心配なさらずぅ…。
(苦笑気味に顔を上げながら、ぱたぱたてふり
死神の小町さんが言うなら大丈夫かしら…とりあえずは信じることにするわぁ。
うんー、変に心配かけたようで申し訳ないわぁ。
(お酒を楽しむ小町の横で、控えめにアーモンドぽりぽり
>>329 アリス
あはは、やはり都会派さんは歩き方一つとっても都会派なのねぇ。
そういう優雅さは見習いたいし、どこぞの紅白にも見習ってほしいとこでは有る…。
はっはっは、まだ慌て、あわ、あわわ#$%&じゃない。ひっく(駄目そう
そ、そうかー、びっくりしたわよ。お酒中毒で動けない小さな私をさらって氷室代わりにされつつアリスの着せ替え妖怪にされるんじゃないかって思っていたよー。
(ほっと一息、胸を撫で下ろし
>>330 紅白
実際そうでしょ、本丸にぶつかるまで止まらない暴走城崩しみたいなもんよ。
うわあ、何て言うか、それを堂々と言うのはどうかと思うわね…。
構わないけど、里中に紅白の自作自演のために襲ってやるわーって言い触らしながらやるわ。
結果として紅白に退治されても報酬は無しになるわね、ざまぁ。(ぽえ
…ひっく、うー…なんか眠くなってきたわ、ね…。
(ずるずると肩から頭をずらして、小町の膝上にぽす、と頭を乗せて
ちょっと、楽になったらすぐ起きるから…しばらく膝を貸してちょうだい…。
(そのままひざ枕で横になって、直ぐにすやすやと寝息を立てる冬妖怪であった
【時間も時間だし、私一抜けー】
【三人ともありがとうね、また機会があればよろしくねぇ】
>>329 アリス
うーん……本当に色んな奴が使っているからねぇ。
でも一人だけ例外が…そこの巫女だけは、知らぬ間に物がなくなるから
お気に入りのお菓子とかは、厳重に隠しておいた方が良い。
(何気なく身体を近寄らせて、こっそりと耳打ちをして)
そうなんだよ…あたいにはそんな伝手はなくてさ。
今度よろしくお願いな。あたいも何か見繕っておくからさ。
……ああ、そう言うことかい。
(心の底から自分の抱いた疑問が分かっていない様子を見て)
(逆にお互いの認識のずれが分かってしまった)
このお人形達、一体ずつにも精魂込められている訳だ。
なかなかやるじゃないか…これで自律人形じゃないなんて信じられないよ。
結局は、お前さんが操っているんだろ?
(室内を飛んだり、廊下を巡回したりする人形を見て感嘆の溜め息)
高いってのは、名前にお金を支払っている場合もあるからねぇ。
むしろ無銘の所に美味しい物を見つける方が、目利きの能力を要求されるから
遙かに難しいんだよ。
(そう言われると悪い気はしなくて、上機嫌になって饒舌に話す)
>>330 霊夢
あははっ……いくらあたいでも、あの騒動でちっとは懲りたんだよ。
花が咲かない程度にはちゃんとやっているさ。
次何かやらかしたらお説教の先が増えること、間違いないからね。
(苦笑いを浮かべて肩を竦ませて)
……なあ、そんなんだから信仰を取られるんじゃないかい?
噂では幻想郷の結界の向こうの博麗神社は、荒れているって聞くけどさ。
こっちくらいは綺麗にしておいた方が……。
こいつはあたいのお手製と言っても良い物だから、売れないんだよ。
手間暇掛けるから、売るほど作れないしねぇ。
容器もただじゃないから、そんな商売も成り立つのか……。
(幻想郷のあまり広くない土地では、鉱物資源も有限な気がするので)
(霊夢の言葉には、特別に疑問を抱かずに頷いて)
ん、気のせいだ。細かい事を気にしていると、皺になるよ?
>>331 レティ
うわわっ!?人がいるんだから、止めろってば!?
だから、止め…ひぁ…んっ…♪
(レティのスキンシップに声を止められず、身体をくねらせてしまい)
ん、まあそう言うこった。
飲みやすいお酒が、実は悪酔いするのも同じような理屈でさ。
ついつい度を超して飲んでしまうから怖いんだ。
(少し落ち着いてきた様子に安心して)
あははっ、流石にこの状況で戻されたらあたいがたまらないよ。
(どんな相手でも詫びを入れる究極奥義など、やられる心配はなくて安心)
…まあ、そもそも妖怪の寿命なんてさっぱり読めないんだけどねぇ。
(言われてから死神の目について思い出した)
そろそろダメそうだね。
無理はしなさんな…お休み。
(頭がずり落ちてくると、膝を貸してやって髪をそっと撫でて)
(心地良く寝息を立てる様子を優しく見守ってやった)
【すっかり遅い時間になっちまったね。お疲れさん、またな】
>330
萃香にでも色々萃めて来て貰いなさいよ…
レミリアは喜ぶだろうけど、咲夜が気の毒だわ。
え、ちょ、ちょ…っ、八色も無いし、大体誰が毎日だなんて!
(びくっと身を縮めて、空いている方の手で軽くごつんと)
たまにならいいわよ、たまになら。
あとお人形の代わりにお風呂掃除とか草むしりとかキノコ狩りとか行ってきてね。
ん、じゃあご自由に。小町のぶんまで食べないでね?
今からお米を炊くのは面倒だもの。自分で炊く?
>331
都会派と言った以上都会派でないと。
…まぁ、暇な神社ってああいう感じなのかな、っていうイメージは霊夢になったけど。
別に酔いつぶれても構わないけど…うわ、もう潰れそう。
い、いや、さすがに生命の危機に関わることはしたくないし。なんか変なイメージ持たれてる!?
…あーあ、まぁ小町に任せるとしましょう。
部屋はいつも通り適当な所に置いておけば良いし。
(微笑ましく見ながら、またくいっと盃を煽って)
【お疲れ様。ごゆっくりおやすみ?】
>332
…うん、大丈夫。本当にお気に入りのものは、しっかり隠してあるもの。
加えて持ってこないのも知ってるし。
(お酒の匂いと、小町の香りをちょっとだけ意識)
ん、じゃあ楽しみにしておくから。
日本酒に合いそうな物も用意しておかなきゃね。
もちろん、愛してないお人形なんていないわ?
操っていると言うか動いていると言うか…
半分は魔力で、半分は私が?
完全に皆自律してくれたら、もっと楽しくなるんだけどね。
(ぱたぱた、何体かの人形が小町に手を振って)
それだけに外れもないけど、って感じ。
年数を重ねてない物のほうが、美味しかったりもするし。
ふふ、なかなか話が合いそうで良かったわ?
(空になった盃を、小町に差し出して)
>>331 ちょっ……それはルール違反ってもんでしょっ?
ざまぁ!?
……ふふ、なるほど。
せっかく待ち侘びた冬を迎える前に、ここでピチューンしたいと、つまりはそういうことなわけよね?
いいともいいとも。今すぐ願いをかなえてあげようじゃありませんか……。
(スラァ〜っと袖口からお払い棒を引き抜いて)
【面白い立ち去り方するのねー?】
【次の機会には、た〜っぷりとその御礼をしてあげなくちゃだわ〜♪】
>>332 へぇ〜?
ちゃんと働いてるんだ……サボリ魔の二つ名も形無しね。
サボってお金入る仕事なら紹介してもらおうと思ったのに。
私なんて何もしてないのにお説教のオンパレードなんだけど。
小町からも、あの乳無し裁判長になんとか言って頂戴よ。
昔は私も、それは毎日毎日丹念に境内を掃除していました……
ですが、それでも一向にお賽銭が入ってくることはありませんでした……
いつしか、少女は掃除することを諦めました……
……悲しい話でしょ? 涙無しには語れないわ。
(くいっと瓶ごと酒を煽って、ぷはぁ〜っと)
>>333 いや、あいつ酒しか集めてこないし……。
やっぱり、人間ごはん食べなくちゃよねー。
あいてっ。
えー、一人分も二人分も変わらないって言ったー。
アリス、言ったー。都会派の高貴な人形遣い様に二言はないわよね〜?
(ニヤニヤとした顔で見つめて)
ん、わかった。
(じゃあ、私が人形に命令してやらせればいいのね)
面倒ね。残りとかないの〜?
(柴漬けをもぐもぐしながらだるそうに)
>>333 アリス
なるほど…細かい所はしっかりしているのか。
まあ、そんな訳だから気をつけるに越したことはないね。
(もう一度身体を寄せてそっと耳打ち)
ん〜、お前さんの期待に応えられるのを用意しないとな。
おかしな物を持ってきて詐欺を働くつもりはないから、安心しておくれ。
あたいはその手の嘘は、大嫌いなんだ。
なるほどねぇ……うーん、そのもう半分は険しいかも。
あたいの職責としては、なるべく止めに入った方が良いような気がしないでもないが
お前さんの研究が完成を見るのも、見てみたい気はする……。
(輪廻転生の一端に関わる者として、魂の製造とも取れかねない行為について)
(止めに入った方が良いような気はするのだが、今一つ判然とはしない)
(そして魂を作り出すなど、どれほど難しいのかはよく分かる)
確かに…名前に払った分だけのは保証されるんだ。
そこはそれぞれだね…年月を重ねて熟成したお酒の美味しさを知ってしまうと、
そんな発言は出てこなくなるかもねぇ?
(少しだけ愉快そうに笑って、アリスにまた注いでやり)
>>334 霊夢
嫌でもそうなるんだよ……四季様には説教食らうわ、お前さんには弾幕食らうわ、
その他諸々が訪れてきては、さらに弾幕を食らわせるわで、働くよりも手間が増える。
適当に「効率の良い労働の為の休憩」は入れているけどさ。
…………いや、お前さんは何もしていないからお説教を食らうんだと思う。
ついでにやらなくても良いことをやるから、尚のこと食らうと思うよ。
(霊夢がどうして生きていられるのか、かなり不思議にはなっているが)
(死神の目を見る限りでは、当分どころか、かなり先まで死ぬ予定はないようだ……)
……良いか、よ〜く考えておくれ。
お前さんのやっていたことは、早苗が既にやっている。
早苗の場合は、更に人里での布教活動もこまめにやっている。
これだけで、信仰を得られる理由についてよく分かりそうなものじゃないかい?
…なんだかよく分からないけど、博麗神社に祭られている何かが
涙を流している光景だけは、よ〜く分かるよ。
(馬鹿馬鹿しくなって、心底呆れた様子になり)
>334
貴女がお願いすれば萃めてくれるんじゃないの?
力が出ないのはちょっと分かる。
毎食作るとなれば話は別っ。
森の中でキノコでも取ってきなさいよ。
あぁ、ちなみに家の一人分あたりはお人形基準だからね?
(頬杖突きながら、にやにや見返して)
あら、随分物分りが良いじゃないの。
(きょとん、不思議そうに)
貴女が好みそうなもの…うーん。
(お人形たちがキッチンをがさごそ)
>335
ん…えぇ、自室に無断で入ろうものなら
サイレンが鳴り響き、無数のお人形たちが襲ってくることでしょう。
(ぴくん、とちょっと体を引くように)
ふふ、言われなくても分かってるわよ。
貴女がそんな人じゃないことくらい、分かっているもの。
んん…もし完成したら、閻魔様に報告でもした方が良いのかしらね。
まぁ、しばらくは完成予定もないし、また考えましょう。
(多少自虐が入った、肩をすかすような仕草をして)
(またくいっと飲み干し、多少頬を赤く)
わりと後味がそこまで残らないのを好むからかしら。
浅い年数の方が好きってお酒も多かったりするのよね。
(盃を満たすお酒に満足そうに、うんうん)
>>335 何で何もして無いのにお説教なのよっ。
あのホフク前進大会一等賞が、病的なまでのお説教狂だからよ。
きっと石頭過ぎてお仕事とプライベートの境界があやふやになっているんだわ。
くぁっ!
なにかっていうと、皆すぐにあの2Pカラーを引き合いに出してっ!
何なの、巫女繋がりだから? 皆、あの笑顔と胸に騙されてるだけよ。
(今度はヤケ酒気味に瓶を煽って)
とにかく。お賽銭頼りはもうやめたわ。
何か、もっとこう手っ取り早く確実に稼げる方法を探さなくてはならないのよ。
>>336 言ったわよ、色々。
でも、相手はアル中だから。結局、アルコールしか集めないって訳なのよ。
いや、キノコはもういいわ……。
(過去の痛い目を思い出して、苦い顔をして)
あら、巫女は素直な生き物よ?
何が出るかな、何が出るかな♪
(少女わくわく中)
おぅ?こーこーはーどーこーだ?
(床板をぱたんと開けて顔を出し)
思い出したっ思い出したっ!
棺おけの届け物にきたんだった。
(石棺をかついでぴょんぴょん)
いっぱいいるーま・ぜ・て(はぁと)
>>336 アリス
あたいもここに来た時は、酔っぱらって入らないようにしないと。
たまに帰るのが面倒になって客室を借りたりするからねぇ。
あっはっは、取引の機会があった時は、その信用には応えないとね。
小野塚小町、つまらない嘘はつきませんってね。
そうだねぇ……四季様への報告なんて要らないと思うけどさ。
そもそも作り出された魂って、どんな扱いになるかもよく分からないんだ。
身に何かあったとして、あたいの所に来るのか、単に消滅するのか。
こればっかりは実際にどうなるのか見てみないと…。
(アリスに倣ってお酒を呷るが、こっちは全然表に出てこない)
古酒に関しては、後味を楽しんだりするから一概には何とも言えないねぇ。
あたいは独特の酸味も好きだったりするから、古いのが結構好きだったりもする。
(手酌でお酒を注いで呷るが、本当に強くてまるで表に出ない)
>>337 霊夢
…やるべき事をやらないとお説教の対象になるんだよ。
本来は、あたいがお説教を貰うことが多いんだけどさ……。
お前さんを見ていると、あたいですらも説教を食らわせてやりたくなってきたよ。
(ダメだこいつ…の心境になりつつあり)
神妙に努力を重ねる姿を評価しているんじゃないかと。
少なくとも、胸や笑顔だけでは寺子屋の主は騙されないと思うからねぇ。
人里に受け入れられているのなら、地道な活動の方じゃないかい?
知らんよ。あたいに聞くなって。
人里で臨時の雇いでも探せばどうだい?
年末で人手が欲しいはずだから、探せばあると思うよ。
>>338 【来て貰ったばかりなのに、ごめんな】
【そろそろ眠気がきつくなってきたんで次で抜ける予定だったんだ…】
>>340 【わかったーわかったーよーそのごめんなの一言にやさしさを感じたよー】
【あとはよっしーに任せるんだーまだ逝かないよっしーに任せるんだー】
>337
もう試したのね…。ううん、じゃあ紫に持ってきて貰うとか。
藍に怒られそうだけど。
何かあったの?キノコは種類が分からないと危ないわよね。
私も最初の頃はなんどか当たっちゃったし。
えぇ、貴女を見てると特にそう思うわ…
お待たせ。仏蘭西が名物を持ってきてくれたわ?
(長い巻き毛のお人形が、霊夢の前にことり)
(テーブルの上に、それはそれは美味しそうなエスカルゴ)
>338
どこから出てきてるのよ!?
(顔を覗かせる芳香にびくぅ)
あ、本当に持ってきたのね…。覚えてたのはえらいえらい。
(手を伸ばして、帽子をぽふぽふなでなで)
棺桶は外に置いておいてくれればいいわよ?
貴女が眠る用にするならその辺でもいいけど。
>339
別にそれは良いわよ、今更部屋使っちゃダメなんて言うつもりもないし。
良い取引になると良いわね?美味しいお肴を用意しておくわ。
ん、ん…そうね、そればかりは、かぁ。
消滅しないで、私の所でずっと側に居てくれるとばかり思ってたから。
映姫に相談でもしてみようかしら。
(煽る度にちょっとだけ饒舌に。目がとろん)
お好みだからね、その辺りは答えは出なさそう。
癖が強いのが好きなのは一緒かな?…私が来る前から飲んでるのに、強いのね。
>>338 ん、なんか出てきたわ。
どこの腐った死体だったかしら……。
アリス、塩ある?
>>339 え、な、なにこの雰囲気は……?
あんたの後ろに、幼児体型の裁判長の姿がオーラとなって……。
(目をこしこしと擦っては見てを繰り返して)
地味な案ね、それ。
気乗りしないわ〜。私には、もっと手っ取り早い方法のが合ってる。
(そう言いつつ、陰陽玉を取り出すと、そこから小町の眼前に翳して)
ん、いい画が撮れたわ。美人死神K氏の生写真。
里の若い男共が、結構欲しがるのよねぇあんた達の写真。
>>342 いや、無理でしょあいつは。
どんな嫌味で皮肉な答えが返ってくるか解ったもんじゃない。
私の周りって妖怪だらけなのに、どいつもこいつも一癖も二癖もあって、
頼りにならないというか何というか……。
……え? ああ、まあ……。
(言葉を濁しつつ)
いただきまーすっ!!(もぐっ!)
(0.02秒の反応速度)
んんんんぉぉおお、美味ぁっぁああ〜い♪
(少女感激中)
なにこれ、なんなのこのもてなしっ?
アリス大好き、愛してるわ♪
(抱きつき、ほっぺにすりすりと)
>>338 芳香
うぉっと!?出たな、墓場の。
ゾンビだかなんだったかには、夜も関係ないのか。
一度死んでいるんだからそうなるよねぇ。
(いきなり出てきて、思い切り仰け反り)
>>342 アリス
あー、かなり今更だけどそう言って貰えるとありがたいよ。
貰った信用を裏切らないようにきちんとしたのを用意しないとな。
気合いを入れて見繕っておくよ。
前例がないと思う…いや、もしかしたら…?
(死神の目を使ったり、頭の中にある情報を照らし合わせたり)
(アリスが異邦人ではないかという噂話を聞いたことを思い出して)
(その一番の前例となり得るのが、目の前のアリス自身ではないかと考え込み)
人形供養ってのも聞いたことがあるし、ひょっとしたらあたいの所に来るのかな?
四季様も…答えられるのかなぁ…?
(いつもの小町らしさは全く見られない、かなり歯切れの悪い返答に)
(その間にも何杯も呷っているが、やっぱりその兆候すら見られない)
十人十色、個人による…が一番の結論だと思うよ。
あっはっは、お酒の強さには自信があってね。
天狗で…頑張ればかなり良い勝負、鬼なら引けを取るくらいかな。
(得意気にもう一杯呷ってみせる)
>>343 霊夢
きっと気のせいだね。
ついでに忠告してやると、そのオーラを纏っているのはいくらだっている。
さっきの話の寺子屋の主だって、オーラが見えるんじゃないかね?
(心底呆れ返って肩を落とし)
(相方の門番とは別種の呆れを抱いて)
地味だけど確実だよ…って、何をしているんだい?
(目の前の陰陽玉をなんに使うのか分からず、目を丸くして)
はぁ…そりゃ、便利なこった。
あー、はいはい、好きにしな。
(霊夢に今説いても無駄と思われるので、後で寺子屋の主に話を通して)
(おかしな写真が出回らないか、出回っても回収出来るようにして貰おうと考え)
さて…んーっ…。
(眠気が来て大きく伸びをして)
あたいもレティと一緒でそろそろ眠くなってきた。
アリス、悪いけど今晩も部屋を借りるよ。
お礼に何か持ってくるからさ…霊夢、追い剥ぎだのは働くなよ?
芳香は来たばっかりなのに、ごめんな。お休み……。
(膝で寝息を立てているレティをそっと担ぎ上げて、空いている客室に向かった…)
【今晩はこれまでにしておくよ。みんな、遅い時間までのお相手に感謝だ。お疲れさん】
>>342 掘ったよー墓穴掘ったぞー♪
(霊廟からあちこち墓穴やらトンネルやらを掘っていたり)
ほーめらーれたー任せろ任せるんだー
死んで眠るのは墓だからここでは寝ないよ。
大事にしてね。大事にしてね。あらゆる死体やペットの永眠場所に最適です。
そりゃー!
(窓を開けると石棺を庭に放り出した)
>>343 うぉぉ…お前はーっ!
誰だっけ……ワキガ?
(腐った脳みそでは異変の事は覚えていなかった)
大丈夫だよ。私は臭いを感じないから脇を開けても大丈夫だ。
塩漬けの死体はボロボロになるー
考え直せーお前の死体を保存する方法は他にあるぞー
>>344 22時過ぎたから起きたぞーおーきーたーぞー
そうです私が墓場の鬼太…あれ?
いっか。夜だよ夜だよお化けの時間だよ。
死人が元気に歌いだすよ。えっさほいほい♪
おやすみー♪
生きてるうちは起きるんだ!
死んでいても起きるんだ♪
おや?
(意味不明な事をほざいた死体)
【お疲れーまーたねー(はぁと)】
>343
美味しい食事>皮肉な答え じゃないの?
癖がなければ神社になんて来ないでしょう…
貴女もそれを上手く利用するくらいになれば良いのに。
え え、引いて食べないかと思ったのに…
(あっさり食べた霊夢に、仏蘭西も目をぱちくりさせてびっくり)
うわぁ、なんか肩こりとか疲れ目が治りそうなリアクション。
ちょ、ちょっと…!ん、もう。もっとゲテモノを出さないといけないみたいねっ。
(ぺふぺふ、引き剥がそうとぐいぐい)
>344
ん…?ふふ、さすがに酔いが回った?
(何か考え込んでいる小町をよそに、気持よくほろ酔いに)
(うりうり、頬をつついたりなんかして)
うーん、今までに来てないなら来ないんじゃないかしら。
お別れしたお人形だっているし…
何かの答えはくれるんじゃないかしら?白黒付けてくれるんだろうし。
それは敵わないわけだわ、私も弱くはないはずなのに。
貴女と飲むときは、弱いものにしておかなきゃダメね。
ん、おやすみなさい。酔っぱらいはお任せしたわ?
朝までかお昼までか知らないけど、どうぞごゆっくり。
【ん、おやすみなさい。またよろしくね】
>345
あぁ、墓穴ってそういうものなのよね。
墓穴について考えさせられたのも初めてだわ。
律儀にいつもお墓で寝てるの?
主人と一緒に眠れば良いのに。
そうね、キョンシー人形でももし作ったらその子のお家にしようかしら…?
(どすん、と荒々しく着地する棺桶を見て)
(お人形達が端の方へよいしょ、よいしょ)
>>344 な、なによそれ。どういう意味……ハッ!?
まさか、コンプレックスが限界値に達した閻魔の呪いによって、
幻想郷に住む人妖にお説教病が蔓延している……!?
地味だけど確実っていう方法を薦めるところも似てるわね。
お、許可が出たぞ?
じゃあ、あとでもっと高く売れるような素敵な写真を撮らせてもらうわね?
よし、これで明日の生活費は確保できたわ。
【こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさーい】
>>345 め し ゃ ッ !!(拳が芳香の顔面にめり込む)
誰がワキガだ、誰がッ!!
レディに対して何たる言い草。
調子のってっと消し炭にするわよっ#
>>346 とにかく、紫には期待できないのよ。
下手したら、返って面倒押し付けられるわ。
お、なんか大人っぽいこと言ったわこの人形遣い。
いやー、なんか私の胃袋センサーにビンビン来たのよ。
予想通り、美味だわぁ〜♪
(ほっぺをおさえてうっとりと)
背中越しに左右の手がくっつく勢いだわ。最初からつくけど。
いやいや、頼れる友人が持てて私は嬉しいわ。
これからも、よろしくねアリス……♪
(すっとアリスの白い頬に唇を滑らせて)
ん〜、私もいい感じに酔いが回ってきたわ〜。
ベッド借りるわね〜。
(許可も得ず、そのままアリスの寝室へと入っていった)
【ごめーん、私もそろそろ〜】
【また、お話してね〜おやすみっ♪】
>>347 墓穴よいとこ一度はおいで。死ぬ前に事前の準備。
準備しておかないで死ぬと他人に気に入らない墓を立てられるー
私はまもーる墓をまもーる。うぉ?
おぉぉ? 夏ならぴったり。ヒヤヒヤを提供できるね。
それはいい考えだー♪
キョンシー人形キタ。キタヨキョンシー人形。
稼動部の少なさからコストダウンを実現できます。
はねるよ。はねるよ。
(なんか矛盾した事を言って喜んでいる)
>>348 うぉのれーやーらーれーたー
(がしゃーんとひっくり返るけど痛みを感じない)
火葬はやだやだ土葬がいい。
ついでに埋めるところも提供してね。
神社の地下に眠る死体。それはわたしです。
はーくれいの桜の花はきれいにさくよーらーらららー♪
(酔って寝室に向かう霊夢を歌いながら見送った)
【おやすみー朝が来たら起こせないーおやすみー♪】
>348
あぁ、確かに面倒そうな事を言われそうね。
貴女より何倍も大人だもの。当たり前でしょう?
(ふふん、とちょっと得意げに鼻を鳴らして)
お、美味しいとは思うけど。…普段からそんなものばかり食べてるわけじゃないでしょうね?
お粗末さま。仏蘭西も喜んでるわ?
(ここまで美味しく食べてくれた人は初めてだったのか)
(上機嫌にダンスをくるくる踊る仏蘭西)
あ、…もう、まったく。
あんまり調子に乗らないの。調子良いんだから。
(親指で、霊夢の唇をむにゅっと押し返し)
はいはい、おやすみなさい。朝食は有料になりますので。
(どこかへふらふら消えた霊夢を適当に見送って)
【おやすみなさい、また会いましょう】
>349
死ぬ前に事前の準備って、自殺するわけじゃないんだからっ。
…たまーにお墓にいくとやたら豪華なのとか変わったデザインなのとかあるけど、あれ?
そっか、今一緒に眠ると冷えるわよね…
夏なら丁度よく眠れそう。
でも貴女、言ってる通りあんまり動けないから一緒に眠りづらそう?
(横になりにくいのかなぁ、とか考えたり)
そんなに大量生産しないし。…可愛いかも。
あ。勝手に私の部屋行こうとしたから…
(霊夢が自室のドアを開けたからか)
(サイレンが鳴り響き、お人形精鋭部隊がわらわら向かっていった)
>>351 生前かっこいいお墓を用意しておけば他の死人に一歩リード。
用意が無理なら遺言だー
△
□
こんなのがいいとよっしーちゃんは主張するよ。
(曲がりにくい体や腕でなんとか図形のような物をしめした)
寝返りも簡単に打てないよ。
のばした手が蓋に当たるよ。
柔軟体操は大事だーキョンシー人形も大事だー♪
一つしか作らないと申すか。
パニックホラージオラマがつくれないー
うぉぉ、うぉぉー?
ワキ巫女紅白御用の巻き。ちーん。
>352
死なないからお墓を用意する事は考えなかったけれど…
変なのを用意されるのであれば、持っておいた方が良いのかも。
…なんか和むなぁ。
(一生懸命ジェスチャーする芳香を見てほわほわ)
背中向けた状態からこっち向かれたら、べしってされるし。
ずっと腕枕していて貰えば良いのかしら。
貴女が実用性を示してくれれば?
だいたい、まだ作った事もないし。本物のキョンシーは作らないわよ?
勝手に入ったらダメって言ったのに、まったく。
>>353 死なない?死なないー?
そうかそうか死んでるのかだから死なないのか私と一緒だー
するとここは家風に建てた墓だったのかー!
凄い墓だね立派な墓だね。ここで永眠できるなんていいねいいね♪
(派手に驚いてぴょんぴょんしてきょろきょろして)
よっしーの腕に頭を乗せる。氷枕機能つき。
任せろー実用性を示すぞー腕は枕。枕は腕。
(突き出した腕をぶらぶらさせて)
作らないのか………せっかく巫女を捕まえたのに……
巫女は塩を持参してまでキョンシーになりたがってたのに…
(持参してもいないしなりたがってもいない)
(いろいろごっちゃになっていく腐った脳)
仕方ない仕方ない。
仕方ないから墓場で仲間を増やしてくるーまたねーおりゃー♪
(再び床板を開けるとトンネルから墓へ帰っていった)
【おおーぅ時間だ時間だ。またあおーう。ドロン♪】
>354
まだ死んではない!一応不死なだけ。
…まぁそういう事でも良いかな。
多分何かで命を失うとしたら、ここでお人形囲まれてが良いかな。
(なんとなく深く考えてしまい、自室でお人形に囲まれるのを想像してみたり)
じゃあ来年の夏にお願いしようかしら。
今は…ううん、寒すぎて風邪引いちゃいそうだし。
キョンシーって塩で作るの?
パチュリーに本を借りてこないと。でも、多分死体が必要なんだろうなぁ…
キョンシーっぽいお人形で良いわよね。
(だいぶ対応が分かるようになったのか、適当に「受け流しつつ)
知らない間に欠陥住宅になっていたりしないでしょうね。
後で床下を補修させておかないと…
(床板の上に椅子を置いてから、自室に戻っていった)
【おやすみなさい?それじゃ、私も休むとするわ】
16時
19時
なんだか、こっちまで遊びに来るのって結構久々だな。
最近はなんだか忙しかったし、あんまり来られなかったんだよね。
(ちょっと落ち着かないな、と椅子にちょこんと腰掛けている)
お邪魔しまーす。
ここの主が服を貸してくれるようなこと言ってたから来てみたけど……
(他人の家だから間取りとかよく分かんなくて、)
(かといって勝手に漁るのもわるい気がして)
>>358 リグル
あら、リグルもこっちに来てたのね。こんばんは。
えーっと……その様子だとまだ男の子っぽい?
【ごめん! リロード忘れ!】
つまり働いていたというわけね。
働きすぎは体によくないでござるよ。
もうすぐ冬。虫は引き篭もってニートする季節じゃないの。
(布団巻きが転がってくる)
>>359 あ、妹紅だ。
や、こんばんは。何か探してるの、妹紅?
(くるりと座ってる椅子ごと振り向いて、ひらりと小さく手を振った)
ってもこたんも来てたのね。御機嫌よう。
>>362 リグル
なんかアリスが衣装貸してくれるとかそんなこと言ってたから、
この際だしお洒落してみようかと……思ったんだけど、
輝夜がいると馬鹿にされる気しかしないわねぇ。
>>363 輝夜
そうねぇ、ストレスとか発散できれば機嫌よくなるかも。
……蹴り転がしていい?
>>360 うん、こんばんは。
こっちのほうは相変わらず…かな。そろそろ戻ろうとは思うんだけど
なかなかうどんげに会えなくてさ、このままなんだよね。
(困ったように軽く苦笑して、鼻の下を指で擦って)
>>361 働いてた……のかな、うん。
冬眠の時期に備えて色々やってたから、そうかも。
引き篭もるには引き篭もるで、ちゃんと準備が必要なんだよ、蟲にはさ。
っと、こんばんは……輝夜?
(布団ごと転がってきて、思わず首を傾げて)
>>365 わ、一体どんな衣装なんだろ。気になるなー。
……大丈夫、きっとアリスだったら似合うのを用意してくれるよ。
間違いなく、ジャージとか布団巻きなんかよりはいいと思うよ。
(なんて、輝夜の方を見つめて苦笑しながら)
>>364 そんな事をしたら泣くわよ。
さらにもこたんの蛮行をパパラッチに公開するわ。
野蛮!暴力焼き鳥屋!
…なんてね?
顧客は大事にするものよ?
>>365 ほほほ姫様でござる。
褒めていいのよ。優美な姿でしょう?
冬場専用のスタイルとするならあなたたちにも通じるものがあるわね。
春まで怠けるでござるよ。
【元に戻る的なロールができなくてお困りなら私がえーりんの薬でも持ってた事にしてもよくてよ?】
>>367 あー、うん。なんていうか……姫様っていうかさ
蓑虫だよね、それ。
(じとー、っとした目で見つめて)
まあそのくらい暖かくしてたら、冬でも安心できるかもしれないけどさ。
きっと輝夜って、春になっても怠けたままなんでしょー。
(冬眠っていったって、そんなに楽じゃないのにな……と考えながら)
あ、そうそう輝夜。そろそろ僕。元に戻ろうと思うんだけどさ。
何かいい方法とか知らないかな?
【そうしてもいいんだけどね、特に急いで今すぐってわけでもないんだ】
【だから、輝夜の好きなようにしてくれてもいいよ】
>>365,366 リグル
今の鈴仙じゃ戻せないと思うけどなぁ……
まぁ、百聞は一見に如かずって感じ。
(鈴仙の姿を思い出すと苦笑して)
私もよく分かんないけど、自由に使っていいんだと思う。
そのアリスがいないから困ってるだけどね。
でも私だって輝夜以上の格好は出来る自信があるわ!
>>367 輝夜
勝手に泣けば? あんたの泣き顔に魅力なんて感じないけど。
顧客って……そんなこと言うなら買いなさいよ。
お金払ってくれるなら作るから。
>>368 ほほほほほ蓑虫姫でござる。いいじゃないの蓑虫。
ぶら下がってまったりしてる姿が愛らしいわ。
私は好きよ? なんだか共感する物があるのよねえ。
(だらだらと怠けて床を転がりながら)
当然でござる。ニートたるもの春夏秋冬これすべて怠けて暮らすわ。
毎日が日曜日。
(リグルの考えどこふく風ですっかりくつろいでいる)
あら、くすくすくす。いろんな遊びができるのにね?
ふふ、けれどそうねぇ…女の子のあなたと遊ぶのも楽しそうだし?
いいわ、ちょっとお待ちなさいな。
(もごもごと布団がうごめき緑色の液体をつめた怪しい薬瓶を布団から放り出した)
えーりん製の解呪薬よ。あらゆる身体変化を元に戻すことができるわ。
【それじゃ一応こうしておくわ】
【あとは戻りたい時に好きにつかって頂戴な】
>>369 そう?
じゃあ払うわ。
(あっさり承知して財布から銭を出した)
さぁさこれで私はお客様。大事な大事なお客様に感謝して敬いなさいな。
ほほほほ。気分は手羽先よ。くすくすくす。
(物凄く楽しそうにくくくと笑って)
>>369 え?うどんげ何かあったの?
……まあ、見てみるのが一番早いのかな。
ちょっと気になるな。大変なことじゃないといいけど。
(今の自分よりも大変なことなんてあるのか、なんて気もするけれど)
きっと大丈夫だよ、アリスだったいつもいるわけじゃないんだし
いなかったらいなかったで……ね、借りちゃえばいいじゃない。
それこそちゃんと見せてもらわないとね、ほんとに似合ってるかどうかさ。
(なんて言いながら、悪戯っぽく笑ってみたり)
>>370 (仲間のことを好きって言われると悪い顔もしていられなくて)
……もう、そんな風に言われたら、つっこむ気もしなくなっちゃう。
いっそそのまま木からつるされちゃってもいいんじゃない?
ぶらぶらしててさ、ハンモックみたいかもしれないな。
(布団にくるまってぶらぶらしている輝夜を想像して、ちょっと笑ってしまって)
やっぱりね、いいよね、なんだか毎日暇で楽しそうでさ。
じゃ、僕もゆっくりしちゃおうっと。
(そのまま隣にごろんと横になる)
うー……別に、それが嫌ってわけじゃないんだけどさ。
いつまでもこのままって訳にもいかないじゃない。どっちにしたって遊ばれるんだ、僕。
(何をされるのやら、なんて考えていたり)
あ。あるんだ。やった……って、ぇ。
(取り出されたのは怪しい薬瓶。身体に悪そうな色の液体がたっぷり)
これ?飲むの?ほんとに?……だ、大丈夫なのかな。
(ひとまずは受け取って、じっと見つめて)
>>370 輝夜
え? ……あー、うん。毎度あり。
(まさか本当に払ってくれるとは思ってなくて)
はいはい、手羽先ね。……手羽先ってどこだっけ?
(全然焼き鳥屋なんてやってなかったから知識は無くて)
>>371 リグル
えぇ、色々と面白いことになってたわ。
多分そこまで大変じゃないでしょうけどね。
でもすごいわ。彼女、知識とか無くなっても好きな人は覚えてるのよ。
いや、やっぱり漁られたくない物とかあるわけじゃない?
だから勝手に弄らないで、今はやめとこうかなーって。
ほら、輝夜もいるし。
(なんとなく嫌な予感がして、どうにか回避しようとして)
>>371 もちろんやった事があるわよ。
けれど竹はしなりすぎるのよねぇ。
もっと丈夫な木で無いとだめね。桜とかなら私のイメージにも相応しく美しいわ。
布団の柄も春向けのものがいいでしょうね。
(何気にやった事があった。暇つぶしの戯れで)
ほほほほほあなたにもニートのよさがわかってきたようね。
よくてよよくてよ。さぁさ一緒に怠けるといいのだわ。
布団巻きに入ってもよくてよ?
(やたら上機嫌で口元を隠してくすくす微笑み)
自分のキャラを考えなさいな。あなた弄られキャラでしょうに。
くす。風でも癌でもインフルエンザでもなんでも完治するわよ?
良薬口に苦し。不味いのは我慢なさいな。
納豆ととろろとキムチを混ぜてさらに苦瓜を突っ込んだような味よ。
私も遊びで飲んだ事があるけど…ふふ。
(ビンは異様な雰囲気を放っている)
>>372 あらあら…くす…職業人が自分の商品もわからないなんてそんなことはないわよね?
お金を貰ってやってるんだものね?
もし用意できないなら焼き鳥屋の看板を下ろしてニートになるしかないわね。
ふふふ、ほほほほほほほほ。
自分で考えなさいな。客に食材の事を聞く料理人はいなくてよ?
(物凄く愉快そうに意地悪に笑い飛ばした)
>>372 あー……なんだかよくないことっぽい気がするなぁ。
(既視感じみたいやな予感を感じて頬を掻く)
……とにかく、一回会ってみなくちゃだな。
でも、服が入ってるとこなんて衣装ダンスとかそのくらいじゃない。
そんなところに普通、見られていやなものなんて入れてないよ。
ほらほら、抵抗しないで観念しちゃいなさいって。
(にぃ、と口元を歪めたままでじりじりと迫る)
>>373 折角の竹なんだから、上手いこと細工して吊るせるようにしたらいいのに。
(竹細工ならそのくらいは出来そうだよな、なんて考えて)
(でも自分でできるわけもないから口先だけで)
桜の木の下にってのは聞いたことあるけど、木に吊るすのかぁ。
……ううむ、あんまりにもあんまりな光景過ぎて、イメージしづらい。
(頭に手を当てて、むむむと唸ってみたり)
別にそのニートって奴がいいか悪いかはともかく
お布団に包まったりしてごろごろするのは気持ちいいってのはわかるよ。
でも、二人でまかれたらちょっと苦しくなったりしそうじゃないかな。
(でも暖かそうだな、なんて布団巻きの中を見つめてみたり)
うぐ、それを言われると……ちょっと悲しいような。
……なんていうかそこまで万能だと怖いんだけど。普通にそれ不老不死の薬じゃないよね?
(そうでなくても十分怖いし、と呟いて)
やっぱり味は最悪なんだ。……うぇぇ、聞くだけで気分が悪くなりそう。
でも、飲まなきゃ……だしなぁ。………っ!?!
(とりあえずちょっとだけ封を開けてみる、どこかの国の缶詰みたいな匂いがした)
(思いっきり目をやられたようで)
目がぁぁ、目がぁぁぁぁっ!!
(反射的に封を閉じて床に置き、そのままごろごろと悶え苦しみ転がり始めた)
21時
>>373 輝夜
……も、もちろんよ!
私にかかればえーっと……手羽先の一つや二つくらい訳ないわ!
まぁ、本職的なのは今は暖房係だけど。
そうねぇ……文字的に想像はつくけど……
(割と本気で考え込んで)
(……でも最後にちらっとリグルの方を見て)
>>374 鈴仙
いや、本人は結構幸せそうよ。
昨日の光景なんかはとっても可愛くて微笑ましかったわねぇ。
いや、箪笥に臍繰りとか見つけちゃうかもしれないでしょ?
それにほら、考えてみればリグル男の子だしアレかなーって。
(でも無防備に自分から近づいて行って)
えーっと、そんなことよりリグル。手羽先って何かしら?
>>374 ほほほ。じゃあ春になったら見せてあげるわ。
花見の余興としても楽しそうね。そこで私は花を見つつ自分も見られるのよ。
悪くないわね。美しい物は人目から隠すのは罪というもの。ニート蓑虫姫をたっぷり堪能してもらう事にするわ。
(それを想像すると可笑しくてしかたがない)
(姫の美意識に感じるものがあって)
三人で布団巻きになった事もあるわ。だから問題…あら…
(もがき苦しむリグルを見て小さく瞳を瞬きして)
……虫って刺激物に弱いのかしらねぇ……うん、相変わらずひどい香りだわ。
被虐を満喫する時ならあえて嗜むのもありだけれど…ふふ。
(苦しむリグルにもまったく動じないで落ち着きはらって怠けている)
ほら、これで涙を拭いなさいな。
(ハンカチを布団から取り出して)
ふふふ、付け加えておくけれど蓬莱の薬ではないわ。
あれを作る気は私もえーりんももう無いから。
>>376 ええ、楽しみにしててよ?
あらあらどうしたのかしら…台所はあっちよ?
(リグルを頼るような目で見るのを見てとるとすかさず手で台所を示して見せて)
あ、お料理の前に窓を開けてねもこたん。
ちょっと臭いが厳しいから。
(自分で動く気はまったくない)
>>376 うぅ、酷い目にあった。
(まだちょっと涙目になりながら目元を擦って)
あ、そうなんだ。……ならいっか。
後で会えたら、そのときに確かめてみよう。
あはは、アリスがそんなことするようには思えないけどな。
……まあ、それもそっか。となるとやっぱり戻るしかないのかな。
(床に置かれた瓶を眺める、とてもじゃないが飲めそうにないけれど)
へ?手羽先?あー……なんだかミスティアがそれで怒ってた気がするけど。
(はて、と軽く首を傾げて)
きっとあれだよ、鳥の羽のところを焼いて食べるんじゃないかな。
あんまり、食べるところは多くなさそうだけど。
>>377 あ、ありがと。輝夜。
(目元をぎゅっとハンカチで押さえて、ようやく一息ついたみたいで)
もう好きにしたらいいと思うよ、僕は。
でも確かに、こう吊るされたまま花見をするってのは面白いかもしれない
……あんまり料理とかお酒とかに手が届かない気もするけどな。
(どうだろう、と首を傾げてしまって)
そっか、違うならいいけど。……それにしても、これ飲むのかぁ。
(もう一度、瓶の中の液体を眺めて)
(絶対身体に悪そうだよね、これ、なんて考えながら)
飲んでみる、かな。……これ飲んだら、元に戻るんだよね。
(とはいえまた不用意にあければ、匂いにやられてしまいそうだから)
ハンカチ、もう少し借りるね。
(ぎゅっとハンカチで顔を覆って結び、口元だけを出してしまって)
………よし。
(意を決して、再び瓶の封を開けて……ぐいっと一口)
(液体かと思ったら、妙にそれはどろっとしていて、おまけになかなか飲み込めない)
(表現のしようもないくらいに、とにかくまずい。一口目でもうすでに後悔)
うぼぁー。
(何とか一口、飲み込んだ瞬間にぶっ倒れた)
>>377 輝夜
いやー……うん、リグルもなにか注文あるかなーって思って。
その場所くらいわかるわよ。
(取り敢えず適当に誤魔化して)
はいはい、下手に布団に動かれて窓でも割られたら困るからね。
そのくらいは言われ無くてもするわ。
(元凶たる輝夜を一瞥してから窓を開けてあげて)
ところでその薬って、私の体の「変化しない」っていう変化も治ったりするの?
>>378 リグル
む、涙目少年……いや、なんでもないわ。
確かに、お金を隠す相手もいないからね。
いや、戻っても気持ちが男の子ならやめたほうがいいのかなーとか思うけど。
(もう逃げるのに精一杯で)
ん、鳥の羽ね。探してみるわ。
注文した本人が金を払ってるんだから、食べるところが少なくても作るわよ。
Σ!? リグル大丈夫!?
もしもし! 息してる!?
(手羽先を探すのなんか忘れて大慌て)
>>378 大丈夫よ。兎たちに口まで運んでもらうから。
私がやる事はおしゃべりと食事だけ。口以外使う必要の無い怠惰の極みの花見でござる。
ほほほほほこれはいいわ。
楽をしながら飲むお酒はのど越し最高でござる。
(兎になんでもやらせる気満々で)
美味しい薬なんて存在しないのよ。
治療とは苦痛を伴うものなのだわ。永遠亭医院名誉理事長蓬莱山輝夜先生のありがたいお言葉でござる。
(だらーんとしながらリグルの仕草を興味深げにみやっている)
(どこまでも面白そうな顔をしている意地悪な姫)
あらあら。いいリアクション。ほほほ堪能させてもらったわ。
効果は強いのだからまずくても仕方ないわね。
頑張って全部飲んでしまったほうがよくてよ?
時間をかけると辛いばかりだわ。一気にやってしまったほうが苦痛は小さいわよ?
…半端だとどうなるのかしらねぇ…
両性具有になるのかしら?
(平気な顔してとんでもない事を口にして)
>>379 無理。もこたんはもう存在そのものが変化してるから。
直るのはせいぜいが病気や薬の効果くらいよ。
さっさと諦めて永遠ニートになりなさいな。
あらあらリグルには優しいのねぇ。
私がもこたんの炎で燃えててもケタケタサディスティックに笑ってるのに。
ああ悲しや悲しや。なんてひどい人なのかしら。
(よよよと泣き真似なんかして)
>>379 (へんじがない、ただのむしけらのようだ)
って、まだ死んでないから私っ!!
(思い切りがばっと起き上がって)
げほ、えほえほ……うぅぅ、口の中が嫌な味で一杯だぁぁ。
と、とにかく水だよ水っ!洗い流しちゃわなきゃ。
(口元を押さえて、そのまま台所へ)
(しばらくざばざばやっていたけれど、ようやく戻ってきて)
………うぅ、酷い目にあった。
(そこでようやく、自分の身体に気付いたようで)
ぁ、私、戻ってる。戻ってるよ、妹紅!
(思わずぴょんと飛び跳ねて、妹紅に飛びついて)
戻った、戻ったんだよ!……ってことはさ、へへ。これでもう問題はないよね?
(にんまりとした表情で、妹紅にずいと詰め寄って)
>>380 もう、やっぱり楽しんでたでしょ。輝夜は。
でも元に戻れたんだし、これでよかったよ。…って、え?
(一口くらいしか減っていない瓶を見つめて、表情が凍りつく)
ちょ、ちょっと、これ全部飲まなきゃダメなの!?
でも私、元に戻ってるよ?……戻ってる、はず、だよ…ね?
(衝撃的な告白に、今度は輝夜に詰め寄って)
(そのまま二人のことも気にせず、ごそごそと自分の身体を調べてみて)
…………ついてる。
(絶望を表情に滲ませて、がっくりと肩を落とした)
(どうやらそこだけ男の子のままらしい)
うぅぅ、中途半端に飲んじゃったからって、こんなのないよぉ。
でももうこれ以上これ飲むのも無理!全部飲んだら死んじゃうよ。
……何かないのかな、元に戻れるいい方法。
>>380 輝夜
そう、なんか安心できたわ。
もう疾うの昔に諦めなんてついてるから。
じゃあこの際だからもう一つ質問。
……あんたって私を殺せるの?
だってリグルは好きだけどあんたは嫌い。
態度の違いが無い方が可笑しいわね。
こういう対応が嫌なら、私に好かれれば? 無理だけど。
>>381 リグル
よかった……これで何かあったら本気で輝夜殺してたわ……。
(こっちも半分くらい泣き顔で)
え、ほんと!? 良かったじゃないリグル。
ちなみに気持ちの方は大丈夫?
(リグルを軽く抱きしめて頭を撫でながら)
あー……それはまだ別の話じゃないかしら。
輝夜とか居て恥ずかしいのは変わんないし。
(詰め寄るリグルから目を逸らして)
ほら! リグルまだ男の子じゃない!
それなら着替えるのはまだ無理ね♪
(リグルの不幸なんだけどちょっとだけ嬉しそうに)
えへへ、お邪魔しま〜す♪
アリスお姉ちゃん、いる〜?
(効果時間はとっくにすぎてるのにまだ体も心も子供な兎が入場)
姫様、妹紅お姉ちゃん、こんばんは〜♪
あ…
(そしてリグルに気付くと満面の笑みを浮かべて)
リグルお姉ちゃんだ〜!
(そのままリグルにダッシュして抱きつこうとした)
【うぅ、なんどもごめんね。また途中で席を外すかもしれないけど、参加しても大丈夫かしら?】
>>381 ほほほいいじゃないの。薬代代わりに私に楽しみを頂戴な。
暇潰しはニートには大事でござる。
(布団から顔を出したままくすくすと)
あら…適当に言ったのだけれどまさか本当にそうなるとは…
いいんじゃないの別に?
どちらの快楽も味わえるんだしあなたプレイガールって評判だから喜ぶ娘も多いんじゃなくて?
(涼しい顔をしてこれまたとんでもない事を言う)
(完全に状況を楽しんでいる)
逆に考えるでござる。もうこれでいいやと考えるでござるよ。
イナバが喜びそうだしね。あの娘ああ見えて助平だから。
あとは…去勢するとか?
ちゃんと手術すれば取れるわ。永遠亭なら間違いないし。
…この場合ニューハーフっていうのかしら?
(軽く首を傾げて少しだけ本気で考えてみて)
>>382 殺し合いならしょっちゅうしてるじゃないの。
どうせリザレクションするけれど。何をいまさらな。
殺せるわよ? ケラケラ笑いながらね。ふふふ。
ちょっとは動じてほしかったわねぇ…嘘泣きも使いすぎると効果が薄くなるわ。
つまらない事。もこたんは芸人の自覚がたりないわ。
それはそうと焼き鳥はまだかしらね?
このお店はこんなに客を待たせるのかしら?
(物凄く意地悪く唇を歪めてみせて)
>>382 うぅ、何かあったような何事もなかったかのような。
(ちょっぴり悲しくて涙がほろり)
気持ちっていうかなんていうか、思いっきり絶望はしてるんだけど
考え方とかは、まだよくわからないや。前に変わった時だってさ
最初はそんなに変わらなかった気がするし。
(ひとまず身体は離して、大きく溜息一つついて)
もう、そんなに嬉しそうにしちゃってさ。妹紅ってば。
(ちょっと膨れて、じとっと妹紅を見つめて)
>>383 あれ、なんだか見慣れない子だな。
こんな子もこっちに遊びに来てたんだ。
(見覚えの……あんまりないと思う兎を見つけて)
って、うわわっ!?
(ダッシュで飛び込んできたのを受け止めて)
あはは、随分人懐っこい子だな。っていうか、なんで僕の名前知ってるんだろ。
ぁ、もしかして。……うどんげ?
(ようやく思い至って、恐る恐る尋ねてみた)
>>384 そんな簡単に言わないでよ…もぅ。
暇つぶしじゃないよ、私にとっては一大事なんだからね!
(布団からつきでた顔に向かって詰め寄って)
うぐ……それは、そうだけど。
って、だからそういう問題じゃないんだってば!
困るでしょ、普通…その、両方ついてたりしたらさぁ。
(顔を真っ赤にしたまま俯いて)
考えられないって!逆なんて絶対無理!
その当のうどんげが今こうしてやってきちゃったわけだけど。
この子。本当にうどんげ?一体何がどうしたらこうなっちゃうのさ。
(うどんげを抱きかかえたままで、ちょっと困惑気味)
……きょせい?え、それってつまり…切っちゃうってこと?
(想像してみると、痛そうで怖そうで顔が青くなって)
だ、だだだだだめだめそんなのっ!ぜったいダメっ!!
(手を突き出してふるふると振って)
>>383 鈴仙
あら、噂をすればってやつかしら。
丁度リグルが――って、言うまでも無かったわね。
(昨日と似たような感じに、苦笑とも取れるように微笑みながら)
>>384 輝夜
いや、そういう意味じゃなくて、
本当の意味で殺せるのかなーって。
……なんだかんだで結構不安で気になってたのよ。
仮に本気で泣いてたとしても、もう動じないわ。
あと私は芸人じゃないはず。
五月蠅いわね、リグルが大変なんだから黙ってなさい。
お代貰った以上、数十年以内には確実に渡すから。
(からかってるのか本気なのか分からないようなことを言い出して)
>>385 リグル
まぁ、悪くなったわけじゃないわよね。
良く言えば男の娘なわけだし。
絶望する必要なんてないでしょ?
あとちょっと薬を飲めば済むんだから、
さくっと飲んじゃえばいいじゃない♪
(決して泣き顔が見たいわけじゃない。)
(泣き顔が目的じゃない。大切な事なので2k――)
でも変化が無いなら着替えられないわよね。
ほんと、ざんねんでならないわ〜。
(膨れるリグルの頬を撫でながら)
>>383 あらイナバ。よく来たわね。くす。
あれからちゃんと「働きたくないでござる!」は唱えているかしら?
幻想郷一のスーパーニートになるためにかかさずに唱えるのよ。
あら…あらあら。ふふふ可愛らしい事。
(リグルにじゃれつく姿を見て瞳を細めてくすくすと)
>>385 だから取るためのお話をしてるんじゃないの。
それにどう困るかなんてわからないわ。
傍目にはあまり違いはわからないもの。くす。
普通なんて退屈の象徴よ。普通じゃないなんていいことじゃない。
(まるっきり涼しい顔をして)
私もそれはちょっとびっくりしたわ。
まあお薬でなったようだけれど。いいのではなくて?
三桁四桁単位で長生きするのだからたまには変わった事も無いと生き飽きてしまうわよ?
(万の単位で生きているためか感性がそもそも違っている)
麻酔はするから痛くないでござる。
なんだかボーイソプラノみたいねぇ…倒錯的で悪くないわ…
ふふ、美しい少年の声をずっとそのままで保てるのよね…去勢って…
なんて冗談よ。怖がるあなたは可愛かったけれどね。くすくす。
(すっかり満足して口元に手を当てて笑った)
>>386 無理よ。蓬莱の薬ってそういうものだもの。
よかったわね?
永遠にニートができるわよ。
飢えても苦しんでも死なずに遊んでられるのにわざわざ労働の苦しみまで背負い込むもこたんは変態でござる。
もこたんは肝が小さいわねぇ。仮にも薬なんだから死んだりするはずもないのに。
ちょっとは私とえーりんを信用しなさいな。そんなに外野が慌てふためくと患者さんが不安になるじゃないの。
あら、ひどい詐欺商人だわ。閻魔様に叱られても知らなくてよ?
ま、いいわ。時間はたっぷりあるのだし。くす。
そろそろ夢の世界で戯れる時間だから失礼するわね。
ほほほ御機嫌よう。
(布団ごところころ転がって寝室に入っていった)
【昼寝したのに夜も眠いわ。もっともっと怠けないといけないわね。御機嫌よう】
>>385 リグル
ぶ〜!
リグルお姉ちゃん、私のこと分かんないの?
(リグルに抱きついたまま頬を膨らませて)
うん!
私、れーせんだよ!
(名前を呼ばれると一転、また満面の笑みを浮かべた)
>>386 妹紅
妹紅お姉ちゃんもこんばんはー!
(リグルに抱きついたまま、満面の笑みを向けて)
うん!久しぶりにリグルお姉ちゃんに会えた〜!
>>387 姫様
えとね、姫様ー。
昨日閻魔様に言ったら、すごく怒られたよ?
そんなんじゃだめだー!って。
(その様子を教えるように身振り手振りで説明して)
>>386 実際そんなに変わったわけじゃないとは思うんだけど
上げて落とされると……ショックでかいなぁ。
(溜息と共にがっくり落胆して)
じゃあまず妹紅が飲んでみてよ!妹紅は死なないんだからさっ!
こんなの全部飲んだら、死んじゃうってば。さっきの見てたでしょ。
(もう既に泣き顔で、ずいっと緑色の液体が詰まった瓶を突き出して)
うぅ、もっと穏便に戻れる方法があればいいのに。
……こうなったら、無理やりにでも着替えさせちゃおうかな。
私ばっかりやられっぱなしなんて、不公平だ。
(唇の先を尖らせて、ちょっと穏やかではないことを言ったりして)
>>385 はぁ、なんだか戻ろうとすればするほどおかしなことになっちゃって。
ほんとに元に戻れるのかな、私。
…そりゃ、今までだって大した変わらなかったけどさ。
(男の子でも女の子でも、見た目はさほど変わらなくて)
それでも私は、やっぱりいつもどおりがいいよ。どっちかはっきりしてたほうがいい。
中途半端なんて、一番おちつかないってば。
まだ飽きるほど生き急いでなんかないもん。
こんなとんでもないことばかりだったら、それこそいつか慣れちゃいそうで怖いよ。
(今はとてもそんな風には思えないけれど)
……ほんとに?ほんとに痛くないの、血がどばーって出たりもしない?
(まだまだ不安そうに、ちらちらと輝夜の方を見たりして)
って、輝夜ぁ?何か…その、怖いんだけど。
(なにやらよからぬことを考えている様子に、ぞくりと寒気がして)
……考えとくよ、お休み。
(溜息一つついてから見送った)
>>388 ああ、やっぱりうどんげなんだ。
っていうかお姉ちゃんって……もう、一体何がどうなってこうなっちゃったんだろ。
(途方にくれて、うどんげを抱きかかえたまま)
流石にこんなのじゃ、薬のこととかなんて頼めないしな。
……ぁ、でも可愛いかも。
(小さな頭に手を載せて、髪から耳にかけてをくすぐるように撫でながら)
腹パン
>>387 輝夜
そう、これで本当に安心できたわ。
これであんたに心置きなく何でもできるわね。
死なないで飢えに苦しみ続ける方が変態じゃないかしら?
それに、何もしないでいると本当に人間じゃないような錯覚に陥っちゃうの。
死ななくてもリグル優先よ、当り前じゃない。
大丈夫よ、ここの立て直しで善行+100だから。
はいはいお休み。
寝室はいいけど、アリスと添い寝でもするのかしらね。
(転がる輝夜をのんびりと見送って)
……取り敢えず、次にあいつに会うまでに焼き鳥の練習ね。
>>388 鈴仙
えぇ、こんばんは。
あー……今のリグルは「お姉ちゃん」じゃないかも。
(説明し辛そうに頬を掻いて)
>>389 リグル
まぁ、どっちでも鈴仙からは好かれてるみたいだしいいんじゃない?
実際は問題なんてないでしょ?
あー、いや。私は結構。蓬莱の薬のおかげで飲む必要無いから。
だからちょっとずつ飲んで、苦しんで、泣き顔になれば……ううん、なんでもないわ。本当に。
(リグルと妙な瓶から気まずそうに目を逸らして)
え? 無理やりはほら、やっぱり駄目じゃない?
何事も同意が大切だと思うわよ?
(半分諦めながらも一応抵抗して)
>>389 リグル
うん、私れーせんだよ!
えへへ、リグルお姉ちゃん、分かってくれた〜♪
(無邪気に笑いながら、ぎゅっと抱き着いて)
あのね……えっと……
(説明しようとして、でも途中で首を傾げて)
……えへへ、忘れちゃった♪
(何も考えていないような笑顔であっさりと言って、頭を撫でられる感覚にうっとりとなって)
>>391 妹紅
……?
リグルお姉ちゃんはリグルお姉ちゃんでしょ?
どーしたの?
もしかして、リグルお兄ちゃん?
(キョトンとしながらも的を射た発言をして)
妹紅お姉ちゃんも実は妹紅お兄ちゃん?
(そしてさらりととんでもない勘違い発言)
【先にレスを書いちゃうわね。そしてごめんね。少しだけ席を外すわ】
>
>>391 まあ、事情も大体わかったしね。
どうしてこうなったのかは全然わからないけど、うどんげも問題ないみたいだし。
何言ってるのさ、妹紅は。全然わかってないよ。
何かを治すために飲んでっていってるんじゃないんだ。
妹紅にも、この苦しさをわかって欲しいんだよ。すごいよー、これ。
(ちゃぷちゃぷと瓶を揺すりながら近づいて)
…ダメ、って言われるとさ。やりたくなっちゃったりしない、妹紅?
(光のない瞳で見つめながら、にこりと笑って歩み寄る)
>>392 ああ、やっぱりうどんげなんだ。
子供の頃の姿になっちゃったのかな。……ううむ、可愛いなぁ。
(抱きしめるとふかふかしてて、そのまま頭を撫で続けて)
あはは、忘れちゃったんだ。忘れちゃったならしかたないかな。
なんだか、本当にうどんげのお姉さんになっちゃった気分だな。
こんな小さくて、可愛いし♪
(今度はうりうり、と頬を軽く指でつついてみたり)
>>392 鈴仙
いや、ところがそうでもなかったりするのよ。
今は何とも言えないけどね……
まぁ、大体そんなとこ。
……いや、私はいつでも女よ。
(怒らないようにぎりぎりで耐えて)
【輝夜ならもう寝ちゃったけど……】
>>393 リグル
え? それって結構酷い事じゃない?
いくら私でも多分気を失ったりとかはしちゃうレベルよそれ。
すごいのは十二分に分かってるから、もういいでしょ? ね?
(逃げ回るには広くない部屋で、じりじりと後ろに下がって)
気持ちはわかるけど、もし本気でするならそこそこの抵抗はするわよ?
(そう言ってちっちゃい火の弾幕を飛ばすけど、)
(動揺してるからか、よく分かんない方向に飛んで行って消えて)
>>394 かもね。
でも、そんなものをもっと私に飲ませようとしたんでしょ、妹紅は。
……だったら、まずは妹紅にも飲んでもらわなくちゃ。
これがどれだけ辛いかって、わかって欲しいから。
(顔だけはにこりと笑んだまま、不気味な雰囲気を纏わせ追い詰める)
それ、ちょっと怖いな。焼かれちゃったら困るもん。
……でも、今攻撃したらうどんげも一緒に焼けちゃうよ。
そんなのやだよね、私も、妹紅も。
(そのまま、ととん、とステップ踏んで。顔が触れそうなくらいまで近づいて)
>>395 リグル
それは飲む必要があったからで、飲めば元に戻るからリグルが得するでしょ?
私が飲んでも誰も得しないんだから、それなら無駄に苦しむ必要はないわよね?
というか多分、過去にそれよりも酷いの味わってるから結構よ!!
(でも距離に限界はあって、すぐに壁にぶつかっちゃって)
そりゃ困るけど……それならアレよ! 触角とか握って焦がs――
(不意に近づかれて驚いちゃって、)
(そのまま壁沿いにへなへなと崩れ落ちて)
【ただいま戻ったわ!】
【そして妹紅、ありがとう。私のミスだったわ。姫様、今更だけどお休みなさい〜】
>>393 リグル
そうだよー♪
ん〜…よく分かんない!
あはは、お姉ちゃん、くすぐったい〜♪
(頭を撫でられ続けて、きゃっきゃっとはしゃいで)
うん!忘れたってことは、たいしたことじゃなかったんだよねー。
むきゅ〜♪
(頬をつつかれても楽しそうにしている)
>>394 妹紅
……うん?
よく分かんない。
(首を傾げながら考えようとするも、子供には全然分からない)
だって妹紅お姉ちゃん、おっぱい無いよ?
リグルお姉ちゃんはあるのに。
(妹紅とリグルの胸を見比べてさらりと)
>>396 もう、妹紅は理屈っぽいんだから。
そんな事は問題じゃないんだよ。私は妹紅に飲んで欲しいんだもの。
……でもさ、これ。開けるだけでもつらいんだよね。
(あんまり開けたくないな、と思いながらも追い詰めて)
やだなぁ、そんなことされたら困っちゃうよ。
あはは、妹紅ってばそんなにへたっちゃってさ。……なんか可愛いな。
ぁ、ちょっとうどんげ、ここで待ってて。
(抱きしめていたうどんげを降ろして)
……しかたないな、もう。ぁむ。
(へたりこんでしまった妹紅に顔を寄せて、はむ、と軽く耳を甘噛みしてみたり)
>>397 鈴仙
分かんないならいいわ。気になるなら本人に聞いてみればいいわ。
(他人の事なのもあるし、その気になれば聞けるから投げ遣りで)
……そうねぇ、貴女よりちょっとある程度かしら。
いや、リグルに負けるほどじゃ……
(でもほとんど女の子のリグルと比べたら自身は無くて)
って、そんなことより助けて!?
なんかリグルが怖いのよ!
>>398 リグル
いや、そうだとしても誰も特しないでしょ?
それに私リグルに嫌われるようなことした!?
ほら、開けたくないなら開けない方がいいわ。
そうすればみんな幸せよ?
だってなんかリグルが怖いじゃない……
普段ならもっと優しいのに……
んぁっ……
(涙目で怯えながら、耳を噛まれると震えて)
>>397 これは、他の人から聞いてみなくちゃいけないな。
うどんげは何が起きてるのかわからないみたいだし。
……あぁ、でもこんな風に甘えられるのって、なんだか久しぶりかも。
(じゃれ付いてくるうどんげをつついたり撫でたりしながら、幸せそうに)
あ、そうだ。うどんげ。
これからね、妹紅にちょっといたずらをしちゃおうかなって思うんだ。
うどんげも……手伝ってくれないかな。
(なんて、共犯をもちかけたりして)
>>399 んー、嫌いになるようなことはしてないけどさ。
でも、なんだか今日は逃げようとしてばっかりじゃない。
そうされると、追い詰めたくなっちゃうのが心情ってものなんだよ。
……ま、これはおいといて、と。
(わざわざ痛い目見るのもいやだし、瓶はテーブルに置いておいて)
どーしてかな。中途半端に戻っちゃったからかも知れないねー♪
あはは、妹紅の声…可愛い、もっと聞きたいな♪
(唇だけで耳たぶを挟むようにして、そのままそっと吐息を吹きかけたりして)
ね、妹紅。……このまま、着替えちゃおうかぁ?
>>399 妹紅
ん〜?
うん、じゃああとでリグルお姉ちゃんに聞く♪
え〜、私の方が妹紅お姉ちゃんよりあると思うけどなぁ。
(自分の胸をふにふにと触りながら)
うん、リグルお姉ちゃんのほうが妹紅お姉ちゃんよりおっきぃよ!
(そこは断言)
うん?
リグルお姉ちゃんがどうかしたの?(ぽや
>>400 リグル
あ、えっとね。
そういえば私がこんなになったとき、妹紅お姉ちゃんと魔理沙お姉ちゃんが一緒にいたよー。
(ふと思い出したように言って)
あはは、私もお返し〜!それ〜♪
(無邪気に笑いながらリグルにピトっとくっついて)
うん、どうしたの、リグルお姉ちゃん?
(リグルの言葉を興味津々な様子で聞いて)
妹紅お姉ちゃんに悪戯?
うん、やる〜!
(何も考えていない顔で承諾した、が…)
……ふにゃ…。
もこーおねーちゃんに…いたずらぁ…
(眠くなってきたらしくうつらうつらとしながらリグルに寄りかかり)
……すー、すー…
(気が付くとそのまま寝入ってしまっていた)
【ちょっと強引かもだけど、私自身が眠くなってきちゃったから、お先に失礼するわね】
【リグル、妹紅。ごめんね!また一緒に遊びましょ♪またね!】
>>400 リグル
それは輝夜が居たりリグルが男の子だったりしたからよ。
リグルの心情がどうあれ、私が被害を受けるのもおかしいような……
ほら、薬のついでにその心情も置いといてくれると嬉しいんだけど。
じゃあさっきの薬を飲めばいいでしょ?
そう言ってくれるのは嬉しいけd――ひゃぁっ!
(食まれるのは慣れてきたけど、息を吹きかけられるとまたぴくっと体を震わせて)
いや、まだ何着るかとか決まってないし……
>>401 鈴仙
え? 私って今の貴女にまで負けるの……?
もういいわ。後で吊ってくる……。
こんなことになるなら私以外みんな男の子になればいいのに……
いや、助けてって言ってるのに参加は酷いんじゃない!?
……って、寝ちゃった?
【遊ぶというか遊ばれてるような……】
【まぁ、お休みなさい。】
>>401 ふぅん、魔理沙と、妹紅も一緒だったんだ。
(なにやら納得したように頷いて)
一体何があったのかな、しっかり聞いてみなくちゃいけないぞ。
わ、もう、うどんげったら甘えんなんだからぁ♪
うんうん、じゃあ一緒に妹紅を着替えさせてあげようか。
ここには色々服があるからね。妹紅に似合いそうなのを見つけよう。
ふりふりーで可愛いドレスなんて、きっとすっごくよく似合うと思うんだー。
(にこにこ顔で、いたずらの中身を話していたけれど)
って、あら?うどんげ?……ありゃりゃ、寝ちゃった。
(気がつけば、うどんげが身体を預けて寝息を立てていて)
……ほんと、子供なんだな。
(優しく笑みかけて、そのまま静かに頭を撫でてあげて)
【うん、明日は月曜日だし、早めに寝ておかないとだね】
【お休み、なんだか大変そうだし、また遊べたら嬉しいな】
>>402 もー、難しいことばっかり言って、逃げようとしたってダメだぞー。
今日は、私が妹紅で遊ぶって決めちゃったんだから。
一杯可愛い洋服着せてみたりして、似合うといいなぁ。
(写真が取れないのが残念なくらいだな、なんて考えていて)
飲めるなら飲んでる。あれをもう一回なんて絶対無理。
ほら、じゃあ妹紅……まずは服を全部脱いじゃおっかぁ♪
(するすると手を滑らせて、妹紅の服の中へと差し入れて)
何を着るかは、これからたんすの中とかじっくり探せばいいじゃない。
ふりふりで可愛い奴を、ね♪
>>403 リグル
ダメじゃないから! 多分私の方が正しいわよ!?
……って言っても無駄なのよね。
なんか、人形にされちゃった気分……。
(ほとんど諦めて、もう輝夜も寝ちゃったし着替えてもいいとか思ってて)
いや、普通は着る物を探してから脱がない?
お風呂だって着替えを用意してから入るでしょ?
(リグルの手から逃れるように動いて、でも壁の所為で実質的にされるがままで)
そんなの絶対似合わないわよ! もっと無難なの無いの……?
>>404 ……はふぅ。
(脱がそうとする手はそのままで、服の中に手を差し入れたまま)
そんなにいやだってなら、いいけどさー。
本当に辛かったんだから、死ぬかと思ったし。
(今度はそのままぎゅっと妹紅を抱きしめて)
なのに、中途半端に元に戻っただけだし、これじゃ今までと変わらないし。
どうしたらいいのか、わかんなくてさ。
………なんか、いじわるしちゃったんだ。
妹紅……もう、何もしないからさ。もうちょっとだけ、こうさせてて。
……お願い。
(震える声で囁いて)
>>405 リグル
……着替えが嫌って訳じゃないけど、なんかつい拒否しちゃって。
いや、リグルが普通に頼んでくれれば考えないことも無かったのよ?
もう、流石にあの程度じゃショック死まで行かないわよ。
(抱きついてきたリグルを慰めるように、背中をそっと撫でてあげて)
そうね、変わってないわよ。鈴仙も私もリグルが好きって事とかね。
私も昔はそういう事がよくあったわ。私の場合はもっと酷かったけど……
もちろん、好きにしてくれればいいわ。
リグルになら無理やりでなければ、何をされても構わないんだけどね。
>>406 もう、いいよ。お互い色々すれ違っちゃったんだもの。
それにさ、着替えるんならちゃんとアリスに見繕ってもらいたいじゃない。
そうして可愛くなった妹紅なら、見てみたかったしね。
(背中を撫でられて、心地よさそうに背筋を反らして)
……ありがと、私も妹紅のこと、うどんげのこと、大好きだよ。
ごめんね。……思い出したくなかったよね。
……妹紅。じゃあ、お願い…してもいい?
(抱きしめる手から、ふっと力が抜けて)
今日は、このまま一緒に……うどんげも一緒に、皆で寝よう?
……なんだか、疲れちゃって。私も眠いんだ。
だから……後はお願い、してもいいかな?……妹紅。
(かくん、と頭が妹紅の首筋に落ちて、そのままだんだんと寝息が聞こえてきた)
【…と、なんだか妙なことになっちゃったけど、今日は私も眠いんだ】
【また次に会えたら、その時には色々遊べたらいいなって思うよ】
【それじゃあお休み、妹紅】
一時
>>407 リグル
いや、ほんとにリグルが決めてくれて
二人きりとかで普通に頼んでくれればなんでも着るのよ?
ただ他人に見られたくなかったりしただけで……
思い出したくないからって、
忘れていいような事でも無いし気にしないで。
えぇ、大丈夫よ。さっき拒んじゃった分、優しいリグルは勝手に堪能しちゃうから。
(そう言うと、肩にもたれるリグルをそっと抱きしめて)
ちっちゃい鈴仙と一緒に三人かぁ……前もあったなぁ……。
……みんな風邪引かないようにしなきゃだけど、
まぁ私が暖めればいいわよね。
(二人に腕を回してから、後ろに倒れるように)
(自分の上に二人が乗るような感じになって目を閉じて)
【あらら……ちょっと怖がり過ぎちゃったかしらね?】
【次は本当にお洒落な格好、楽しみにしてるわ。】
【お休みなさい、リグル。】
深夜なのにお疲れさん。
俺はもう早々ダウンだな;
tesuto
14時
19時
22時
さて……今日こそほんとに着替えてみようかしら……
(ごそごそと洋服箪笥を漁りながら)
けーねがカメラを持ってスタンバイしてますよ!
>>416 え? 嘘!? どこどこ!?
(驚きながらも、久々に会えると思うと慌てて探して)
結局慧音居ないじゃない……
(しょんぼりしながら、また服を探し始めて)
ははははは
ざまあwwww
あら、「様を見ろ」って意味で「ざまあ」って言ったんでしょうけど、
私は何一つ失敗してないからその言葉は不適ね。
(手には大きめの袋を持って)
……さて、ある程度確保したし、帰りましょうか。
(そのまま館を後にした)
一時
12時
15時
…あれ、いくつか服が無くなってる?
(冬物を出してクローゼットでも整理しようかと思ったら)
(何点かお気に入りが無くなっているのに気付き、一人かしげ)
おかしいわね、どこに仕舞ったのかしら…?
(お人形達に尋ね、適当にうろうろ探し出し)
……もしかしたらうちの臨時雇いが
迷惑かけたかもしんない。
(いつの間にかあがりこんで、ちょっとソファーで申し訳なさそうに)
>426
あら、こんばんは。今日はお散歩にでも来たの?
(ちょっと愛らしい様子にくす、っと。驚きもせずにこやかに)
そういえば、服を貸すって約束したんだっけ。
どこに行ったかが分かれば別に構わないわ。
そんなところかしら……
あら、話は通してあったの?
それならよかった。
……それにしても、なんでまた
あなたが妹紅に服を貸そうって話に?
>428
前に会った時、今度洋服を貸すわ、ってね。
えぇ、っと…妹紅が燕尾服を着たりしたら似合う似合う言われて、
それはその通りだと思うけど
ちゃんと女の子らしい格好をしても似合うと思うわよ?って感じに。
いくつか無くなっている服は分かったけど、
自分の趣味が分かって恥ずかしくないのかしらね?
ふふ、返しに来る時がちょっと楽しみ。
へえ、なるほどねぇ……
女の子らしい格好といっても、
なんとなく正確がガサツそうだからなぁ。
破れたりしてても怒らないでね?
……ちなみに、どんな服が
なくなってたのかしら。
というか、あなたってその服装しか
知らないから、どんな服があるのか
良くわからないわね。
>430
そう?真面目な所は真面目そうだし、借りたものを汚して
返したりはしなさそうだけど。
もしガサツだったとしても、余計に恥じらう姿が可愛いでしょう?
(椅子に腰掛け、ちろっと舌を出してちょっと妖しくにこり)
それは……ないしょ。
うーん、色々持ってはいるけど、一番のお気に入りだからかしら。
あらあら、あなたも中々
意地悪なのね。なんだか
仲良くなれそうな気がするわ。
(クス、と笑って)
ふーん……案外刺激的な
服があったりするのかしら。
ま、なんと言うか上品っぽい
格好ではあるわよね。
森の中を歩くのに最適かといわれると、
首をひねるけど。
>432
意地悪だなんて人聞きが悪いですわ?
私は館に色々囲ったりしないもの。
お人形と一緒に日々平穏に暮らしているだけ。
(テーブルの上の露西亜と指先で戯れながら)
刺激的?そういう服はないわよ、色々バリエーションはあるけれど。
高貴な人形遣いだもの?
うん、だから奥のほうのキノコや霊草とか集めに行く時には、もうちょっと軽装にしたりするかな。
てすと
あら、囲うなんて人聞きの悪い
職場の提供を行ってるだけよ?
それに、すんでるのは私を慕って
来ている子ばかりだし。
高貴ねぇ……なにをもって高貴なのかは
しらないけれどね。
へぇ、そういうのって白黒の方の
専売特許だと思ってたけど、そうでもないのね。
お邪魔しまーs――
(ドアを開けると二人が目に入って)
――したー。
(そのまま立ち去ろうとして)
>435
ふぅん、全てはレミリアの人徳・・・妖徳?
あんなにいっぱいメイドが居るのに、まだ必要なの?
咲夜にもっと構ってあげれば良いのに。
全てを以ってして?
あの子ほどじゃないけど、色々実験したりはするもの。
幸い魔力がある物は多々生えていたりするし、
材料には事欠かないわね。
>436
こんばんは。どうぞいらっしゃい?
(背中を向けようとする妹紅を、引き止めるように凛とした声で)
(主人と良く似た露西亜人形が妹紅の服をぐいぐい)
そうそう、お洋服貸すってお話だったけど。
良かったら着ていく?
>>436 あ、妹紅。
お仕事ちゃんとしてる?
>>437 そうそう、あと魅力?
数だけじゃなくて質も必要なのよ。
構ってあげたいんだけれど、
中々機会が無いし。
うわぁ、大きく出たわね……
ちなみに、紅白が変なキノコを
食べてたまに変な事になってるんだけど。
なんか言ってやってくれない?
ブンブン
>>437 アリス
(逃げようとしたけど、力は人並みだから引きずられて)
あー、うん。適当に見繕ってもらえると嬉しいんだけど……
(何かを隠すように挙動不審になりながら)
>>438 レミリア
えぇ、しっかりと暖めてるわ。
もちろんその分として食べ物貰ってるけど。
前に言われた事あったけど、ほんとに焼き鳥の材料揃ってるのね。
>438
それには同意するわ、私のお人形も数より質だから。
咲夜自体が忙しいんでしょうし、無理もないか。
EXボスは格が違った。
たまに変な事?そういえば、この前キノコの話題が出たら顔を顰めていたわね。
毒キノコでも食べなきゃ餓死にするくらいなんじゃない?
霊夢こそ貴女が雇ってあげれば良いのに。
>439
…蜂は嫌い。(びくっ
>440
どんなのが良い?この間言ったように女の子らしいのが良いか、
それともフォーマルな格好にしてきちんと男装してみるか…
そんな事したらルナが倒れてしまいそうね。
(素知らぬ振りで、クローゼットのある部屋へ)
…あら?貸そうと思っていた服が無いわ。
ねぇ、貴女どこに仕舞ったか知らない?この間入れ替えたばかりなのに…
(傍の露西亜に尋ねるも、くきっと首を傾げ)
お邪魔するわよー。
(一応ノックをしてからドアを開けて入ってきて)
アリスー。薬草とお菓子を持ってきたんだけど…
(言いかけて、レミリアと妹紅の姿に気付いて)
……お邪魔しました
(回れ右をした)
【毎度ながら、途中で席を外すけど、参加してもいいかしら?】
>>440 そりゃあ、鶏肉くらいは
常備してるわよ。
バーベキューの道具もあるし、
炭火を熾せばオーケーでしょ?
>>441 その割にはぽんぽん使い捨ててるような
気がするんだけれどね……
雇ってって……いったいどんな仕事で?
うん。記憶をなくしたり、凶暴化したり。
あ、でも記憶をなくした霊夢は可愛かった。
思わず食べちゃったわ。
大体、博麗の巫女が誰かの下につくって、
幻想郷的に問題でしょう。
>>441 アリス
いや、似合うのなら何でもいいんだけど……
あの子が倒れる? 何かトラウマでもあったの?
……ごめんなさい。昨日白黒の真似しました。
で、着てみたんだけど私が選んだのじゃ今一で……
(そう言うと素直に袋を広げて)
(なかにはアリスの普段の服とか色々入ってて)
>>442 鈴仙
あ、なんか既視感。
取り敢えず、連れ戻されるにお酒一瓶賭けるわ。
>>443 レミリア
ふぅん、一瞬不思議に思ったけど、
妖精メイドさんは普通な物食べるのよね。
炭は要らないわ。私なら簡単に焼けるから。
>442
こんばんは。今日は来客が多いわね?
薬草切らしてたし、上がりなさいな。歓迎よ?
(なぜか帰る来客も多いな、なんて不思議そうに)
(ちょいちょい、白い指先で手招き)
【もちろん。歓迎するわね】
>443
使い捨てじゃないわよ、ストロードールは使い捨てだけど。
あれも愛があってこそ出来る行為。
可愛い子には旅をさせよ?
…身辺警備?
どんな怪しいキノコ食べてるのよ…
そのうち毒でやられて死ぬんじゃないのかしら。
ごちそうさま。私が主人とでも言ってあげれば良かったのに?
(霊夢に呆れながら、肩を竦めて)
従事するのも一応下かなぁ。まぁ、本人がどこまで気にするか分からないけど。
>444
いや、貴女の凛々しい姿を見たら倒れるんじゃないかなって。
お姉様って呼ばれてるし、慕われてるんじゃないの?
………あら、そうだったの。別に気にしてないわよ?
(にんまり、妹紅に見えないように意地悪く微笑み)
あんまり露骨に可愛いのは持って行かなかったのね。
…私のいつもの服とは意外。
妹紅ったら、家に持って帰って何をして来たのかしらね…♪
>>442 ……あれ、なんだろう。
なぜかデジャビュがするような……
>>444 そりゃそうよ。咲夜だっているんだし。
ああ、そういえばそうだっけ……
でも、炭で焼いたほうがなんとなく
おいしそうに感じないかしら?
>>445 大江戸人形は?
多分間に合ってる……
というか、何で悪役の身辺警備って
本人より弱いことが多いのかしら。
ああ、なんか毒には免疫がついてたみたい。
記憶もいつの間にか戻ってたし。
>>444 妹紅
あれ?そうなの?
じゃあとりあえずそのお酒、もらうわね。
(はい、と妹紅に手を向けて)
>>445 アリス
あはは、そうみたいね。
私もその来客の1人だけどね。
あ、これ。薬草よ。
たくさんあって困るようなものじゃないでしょ?
(袋に入ってる薬草を渡して)
それからこれは紅魔館で焼いたクッキーよ。
>>445 レミリア
あれ?
私以外にも帰ろうとした人が……
いたみたいね。
(妹紅の方を見て)
レミリアもクッキーをどうぞ♪
>>445 アリス
そう呼ばれてはいるけど……
あれ、何でそう呼ぶか本人も分かってないみたいだし、
慕われてることは無いと思うわ。
そう? なら助かるわ。でもほんとにごめんなさい。
(もう一度謝ると深く頭を下げて)
まぁ、そういうのが似合わないのは自覚あったし……
ほら、貴女の服って落ち着いていながら可愛らしいみたいな感じじゃない?
だからどうかなーって思ったんだけど、着て鏡を見たらアレだったから返しに来たの。
別に変なことはしてないわよ?
>>446 レミリア
彼女は料理が上手なんだっけ?
私よりずっと年下なのに凄いわよねぇ。
その能力を活かして貴女のとこで働いてるんじゃない。
そりゃ妖術なんかより美味しく見えるけど……
>>447 鈴仙
あ、ごめん。今は持って来てないわ。
今度向こうで会った時にでも渡すからいいでしょ?
その気になればいつでも部屋に置きに行けるけど。
>446
…あんなに可愛い子抱きついてくれるのよ?
光栄に思いなさいな。
そしたらそいつがボスになっちゃうじゃないの。
貴女だって咲夜の方が強かったら威厳も何もないじゃない?
耐性が付いているのがなんか凄く悲しいわ…
(いつもの食生活を思い浮かべて、ほろり)
>447
えぇ、助かるわ。怪我だけじゃなくて、色々材料になるし。
ありがたく頂くわね。
(露西亜が受け取り、可愛らしくお辞儀をしてどこかへふよふよ)
ふぅん、貴女も仕えてるの。
せっかくだし、クッキーは皆で頂きましょうか。
(鈴仙の格好を見て、ふむふむ納得)
(お皿にクッキーを広げて、ぱくり)
>448
あ、あれ、そうだったの。
何かきっかけがあって、妹紅の事を慕っているとばかり。
大丈夫だってば、もともと貸すって約束してたんだから。
何も無しにもっていかれたらむぅ、って思うけど…
(気にしてないというふうに、手をひらひら振って)
褒めてくれてるの?ありがと、嬉しいわ。
…なんだ、つまらないわね。着て匂いをすんすん、とかしたかと思ったのに。
>>447 ん、ありがとね。
(サクサクとクッキーを齧りつつ)
ふと思ったけど、あなたと妹紅って、
耳を除けば後姿とか結構似てるような気がする。
>>448 ええ、上手よ? うちの家事の
殆どを取り仕切っているんだから。
やっぱりさ、肉汁が炭の上に落ちて
ジュッてこげる匂いが大事だと思うのよ。
多少灰はつくけど、味のうち。
>>449 爆発しないんなら考える。
ああ、そういえば……
でもやっぱり護衛の方が弱いって
何か違う気がする。
……ご飯くらいはうちで食べていいって
いってるんだけれどねぇ……
>>448 妹紅
あら、残念。
うん、それでいいわ。
もし私がいなかったら私の部屋に置いてもいいから。
部屋の場所は分かるでしょ?
……日記とか勝手に読んだら、本気で怒るからね♪
(目だけはちっとも笑ってない笑顔を向けた)
>>449 アリス
あぁ…可愛い…♪
(薬草を受け取り、可愛らしくお辞儀をしていく露西亜を微笑ましく見送って)
……私も人形、作ってみようかしら?
(ボソリと呟いた)
えぇ、少し前…数か月前からね。
ふふ、紅茶の茶葉も持ってきてるから、よかったら紅茶も入れましょうか?
……もちろん、普通の紅茶よ?
(聞かれてもいないのに何故か一言付け足した)
>>450 レミリア
ふふ、どういたしまして♪
そ、それから機能は色々とありがと…
(顔を赤く初めて小さくいって)
うん?そうかしら?
妹紅。ちょっと後ろをむいてくれるかしら?
レミリアがね、私と妹紅の後ろ姿が似てるんですって。
(妹紅に後ろを向かせて、その隣に並んでみる)
()
>>452 妹紅
【あ…ごめんなさい】
【最後の()は私のミスだわ。ごめんね。最後の1行は無しよ】
>>449 アリス
特にきっかけは無かったと思うわ。
強いて言うなら、そう言われる前にあの子に悪戯されたくらい?
とにかく今は、貴女が優しかったことに感謝するばかりだわ。
そのついでに、そろそろ服を見繕ってくれると嬉しいんだけど……
まぁ、服のデザインと着こなす貴女を褒めたことになるわね。
……確かにつまんないけど、それされてたら結構複雑じゃない?
>>450 レミリア
……殆どって、鈴仙が本当に愛玩動物みたいに思える発言ね。
(鈴仙の方をちらっとみて)
そういうものかしらねぇ、私はそこまで細かく気にしないけど。
もしよかったら、炭を作るあたりからやってみましょうか?
もちろん有料で。
>>451 鈴仙
まぁ、大体の場所は分かるけどまだ覚えてないわ。
……大丈夫よ。怒られても被害を受けない程度の力はあるつもり。
(基本的に好奇心の方が上回る性格で)
ん? 別にいいけど髪の色とか違うでしょ?
(一応髪留めを全て外してから、髪型は完全に一致な感じで並んで)
【ごめんね、最初に書いたとおり、少しだけ席を外させてもらうわね】
【すぐに戻るから!】
>450
貴女が逃げるから爆発するのよ。
大切に心を込めて扱ってあげれば爆発しないわよ?
まぁ、レミリアの言いたい事も分かるけど。
悪役は強くしないと面白くないし?
…だから食料庫って言ってたのか。
そんなことしたら毎日食べに来ない?
それくらいの備蓄はあるでしょうけど…
>451
露西亜が気に入った?
人形劇にもあの子のファンが多いのよ。ちなみにツンデレなお人形。
(主人と良く似た人形が鈴仙の事をじーっと見て)
(目が合うと。ふいっと視線を逸らしてしまう)
教えましょうか?さすがにここまでは出来ないでしょうけど、ちょっと動くくらいなら。
本来の主人の許可付きなら、別に大丈夫でしょうけど。
メイド服だからって、家でまでメイドでなくて良いわよ?
お人形達が入れてくれるから。
…貴女は普通じゃない紅茶を持ってくるのかしら?
>454
小さい妹が一人居ると思えば、別に普通かしら?
気を引きたかったのかしらね。可愛い子じゃないの。
ふふ、お気に入りのを褒めてくれたのは嬉しいわ。
別に貴女にされるのなら構わないけど?
(目を細めてにこり、片目を閉じてウィンクして)
あぁ、そうね…ううん、妹紅に合いそうな服…
(がさごそ、奥の方に消えて行き)
やっぱりこれかな?はい、着替えてきてね。
(いつもの自分の服を手渡し)
(ブーツやカチューシャも一緒にはい、と)
>>452 ふふ、まだお腹に残ってるんじゃないの……?
うーん……やっぱり耳以外はそっくりね。
服を変えられたらわからないかも。
>>454 クス……実際そんな感じだし?
……何でもかんでもお金取らないの。
付帯業務の一環としてってことで。
>>456 嘘だ、絶対に嘘だ。
ああ、うん……被害担当艦ともいう。
さすがに毎日は来ないわよ。
その代わり、一度に食べる量が凄いけど。
……あなたも犠牲者になってみる?
>>456 アリス
妹なんていなかったし、実際はあの子の方が年上なんだけどね。
純粋にしたかっただけだと思う。妖精さんだし。
え……いや、からかっても無駄よ。
数百年間輝夜にからかわれて慣れてるから。
(そうは言ってもさっき以上に挙動不審気味で)
……えーっと、これは何かの間違いかしら?
昨日家で着たような記憶があるんだけど……
(渡されたまま茫然と立ち尽くして)
>>457 レミリア
……そう考えると、貴女が前に言った
愛人って仕事もありなのかしら?
だって料理は咲夜の仕事でしょ?
サービス残業なんて便利なものは導入してないから悪しからず。
【鈴仙まだだけど先に書いちゃうわね】
>457
本当よ?何なら試してみれば良いのに。
大江戸呼んできましょうか?
(きょとん、不思議そうに首を傾げ)
もう家も犠牲者になりそうなのよね。
食料庫2とか言ってたし。
メインを貴女の家にしているからまだ救いはあるけれど…
>458
…あの子ってそんなに生きてるの!
(さすがに驚愕を隠せなく、目を見開いて)
なるほど、あんまり狼狽しないのはそれでなのね。
変な耐性を付けてくれたものだわ…
(残念そうに、ちろっと舌を出して)
似合うと思ったから渡したのよ?
自分でさっき言ってくれたじゃないの、センスがある、って。
小物も合わせればきっと良い感じになるはずよ。
【ただいま戻ったわ!】
>>454 妹紅
じゃあ今度ドアの前にネームプレートでも付けておこうかしらね?
それなら分かるでしょ?
……勝手に見たら二度とご飯作ってあげない。
(表面上の笑顔のまま宣言)
私は分からないけど、ぱっと見たら似てるんじゃないかしら?
(こちらもメイドキャップを外してレミリアに後ろ姿を見せるようにして)
>>456 アリス
あ、この子、露西亜っていうんだ?
この子もだけど、この家にある人形って全部貴方が作ったのよね。凄い…。
(関心しながらもじっと露西亜を見つめていて)
あ…視線を逸らされた。
(少しだけ残念そうに)
……いいの?うん、是非!
(アリスからの提案に嬉しそうに頷いて)
あはは、一応姫様からは許可は得てるわよ。
千年以内に帰ってこいって言われてるけど。
あ、あはは…。これはその…なんというか、つい癖で。
あ、うん。じゃあお人形さんたち、お願いね♪
(人形に茶葉を渡して)
え、聞きたいの?いくつか薬を持ってきてるけど。
(真面目な顔で聞き返した)
>>457 レミリア
……実は少し。
(真っ赤な顔で俯きながら)
って、ここでする話でもないわね。
そこまで似てるものかしら?
でも、いくら服を変えたって、私の耳で誰だか判別できそうだけど?
>>458 ありじゃないかしら。
相思相愛ならなおよし。
むむむ…生意気な。
業務内容追加してやろうかしら。
>>459 やめれ、っていうか、
自爆させてるのあんたの操作でしょう。
ああ、そうなんだ……
まあ、うちは食料食われてる代わりに、
時々霊夢を食べたりしてるけど。
……いや、むしろ食べられてる?
>>460 ……クス。
うーん、白い髪って珍しいからね。
耳がないとぱっと見じゃわからないかも。
>>459 アリス
妖精さんって確か自然と同時に生まれてるから、私や輝夜よりずっと年上ね。
記憶があるのはホントに数年分で、人格は子供だったけど。
ま、まぁね。それに私、他人の匂いを嗅ぐ趣味は無いから、
真に受けてもあんな対応だと思うわ。
……本気で言ってたら悪いと思ったけど、問題無かったみたいね。
(舌を出しすアリスに苦笑しながら)
いや……これはもうコスプレの域だと思うけど……
まぁでも、物は試し。やってみなきゃ分かんないわよね。
(自分に言い聞かせるようにして着替え始めて)
>>460 鈴仙
それ以前に、部屋の場所までたどり着けるかどうかが問題よね。
……ごめん、絶対に見ないから。
(でも好奇心はあっさりと食欲に負けて)
ぱっと見てもほら、耳が違うじゃない。レミリアだって言ってるわよ?
耳を燃やしちゃえば分かんないかもしれないけど。
>>461 レミリア
相思相愛? ありえないわね。
相思相憎の方が正しいんじゃないかしら。
追加されたらストライキするわ。主に武力で。
(他人はそれをストライキと言わないけど)
>460
各国のお人形を作っているからね。
他にも良くいる子だと…仏蘭西とか倫敦とか。
趣味みたいなものだし。そんなに苦じゃないわよ?
(鈴仙が残念そうにすると、横目でちらちら)
(何秒か視線を合わせると、赤くなってまたふいっ)
何のお人形を作るのかしら?ご主人様?
せんね…さすが気が長いわね。
はい、どうぞ。紹介した仏蘭西よ?
(くるくるの長い巻き毛の、おっとりしたお人形がトレイにカップを持ってきて)
(皆の前にそーっと配膳)
い、いや、大丈夫よ?だいたいなんで常備してるのよっ。
>461
……大江戸の意思よ?
抱きつきたかったのに、避けられちゃうから悲しくて泣いちゃうんでしょ?
…貴女でも食べられるのね。
良好な関係なようで何よりだわ?
>462
何度も転生を繰り返しているっていうのは聞いたことあるけれど。
そういう意味なら年上かもしれないわね。
そうそう、自分で見るのと人が見るのじゃ違うもの。
…あら大胆。ここで着替えるの?
(目を真ん丸く。そんな趣味あるのかな、なんてちょっと思ったり)
【
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2297207(こそ】
>>461 レミリア
………言いたいことは多々あるけど、
恥ずかしいこととか言われそうだから止めておくわね。
そんなに白い髪って珍しいかしら?
咲夜とか師匠とかも白いじゃない。
……言っておくけど耳は取り外しできないからね?
>>462 妹紅
それは自力で覚えなさい。
覚えればすぐに行けるから。
ふふ、よろしい♪
これで勝手に見てたら永遠に水も食べ物も与えないところだったわ。
もしくは新薬の実験とか、ね。
耳さえ見なければ似てるってことじゃないかしら?
…いやだから、レミリアにも言ったけど、取り外しできないし、燃やしたら慰謝料請求するわよ?
>>463 アリス
ふふ、そうなんだ?
そういえばよく聞く名前で上海って子もいたわよね。
こんなに良く出来てて、しかも自分の意思で動くなんて…。
趣味の範囲を超えてるような気もするけど…。
あ…
(露西亜と目が合うとまた笑顔になって)
(今度は目を逸らされても残念とは思わずについ笑みが溢れて)
ふふ、貴方はいい子ね。
(露西亜の頭を撫で撫で)
まぁ、ニートな姫様だしね。
あら、ありがとう。仏蘭西、だったかしら?
鈴仙よ。よろしくね。カップ、ありがとう♪
(カップを持ってきてくれた仏蘭西にも頭を撫で撫で)
………内緒。
(少しだけ意味ありげに微笑んだ)
>>462 好きの対義語は無関心って言うし、
案外脈ありなのかしらね。
……それストライキじゃない。サボタージュっていうの。
>>463 嘘だ。絶対にうそだ。
閻魔様に懺悔しろ。
まあ、ね……霊夢にはなんか、
弱いのよね……
……むぅ、冷やかし?
なんなら、あなたとも良好な関係を築いてもいいのよ?
>>464 ふふ、懸命でよろしい。
うん、金とか黒に比べたら、
ずっと珍しいんじゃない?
……なんとなく、苦労人に
白い髪が多いような……
……さて、と。私はそろそろ帰るわね。
みなさん、ごきげんよう?
(スカートの裾を摘んで一礼して、紅魔館へと帰っていった)
>>463 アリス
まぁ、種族が違うから年とかあまり気にしてないけどね。
あの子は私にとって、懐いてくれる数少ない子ってとこ。
あー、どこか部屋を借りたほうが良かったかしら?
(でもほとんど着替え終わってて)
……やっぱり昨日と変わりないように見えるわ。
貴女から見てどう?
(両手を広げてアリスの方を向いて)
>>464 鈴仙
嫌よめんどくさい。どうせ冬季だけじゃない。
わざわざ覚えるくらいなら、その度に妖精メイドさんに聞くわ。
まぁ、見てもばれなきゃいいわけだけど……
お薬の実験台は止めたほうがいいわ。
体質的に最低限の効果しか受けないから。
でも耳を隠す方法ってあまり無いわよね?
大丈夫よ。そういう恐怖は結構知ってるからしないわ。
>>465 レミリア
そもそも、物事を二極化すること自体が間違いなの。
好き・無関心の他の方向の感情があってもいいはずだわ。光の三原色の様に。
だからあいつと私に脈なんてない。
それも違うわ。権利を求めて抗議するだけよ。
あいてが要求を飲むまで永遠に粘るけどね。
あ、ここ来る前に暖めといたから寒くないはずよ。
えぇ、お休みなさい。あ、吸血鬼は夜行性だったかしら。
(レミリアに手を振って見送って)
>464
上海・蓬莱は知ってると思ったから。
レーザーをびーって出してる子たちね。
半分は意思、半分は私かしら。
好きな物と一緒にいられるんだもの、何も苦じゃないわよ?
(撫でられるとそっぽを向いたまま、ぺち、ぺちと小さい手で指を叩くも)
(どこか嬉しそうな様子で、背伸びして頭を押し付けたりしている露西亜)
この子が一番紅茶を入れるのは上手ね。
お上品なお嬢様、って感じの子。
(撫でられた指先をきゅっと抱いて、お礼の口付けをちゅ、っと)
お互い色々と趣味があるみたい、ね?
(深くは追求せず、苦笑を返して)
>465
絶対なんて分からないじゃないのー。
抱いてあげればいいのに、それともしゃがんでやり過ごす?
相性的なものかしらね。弱くないといけない気がするわ?
ふふ、ありがと。ほんのちょっとだけ楽しみに待っておこうかしら。
えぇ、おやすみなさい。また遊びにいらっしゃい?
(ちいさく手を上げて、お人形と一緒に見送った)
>466
ルナの年に驚いただけで、私も普段気にしたりはしないけど。
自分ももうそれなりだし、よく分からない連中ばかりだし。
だ、大胆だなぁと思っただけよ。
ん、やっぱり似合ってるじゃない。可愛いわよ?
(上から下まで見て、仕上がりに満足そうに微笑み)
その格好で何日か過ごしてみたらどう?着慣れてないから違和感があるのかも。
(傍のお人形たちも、妹紅にぺったり)
>>465 レミリア
うぅ、
なんだか椛じゃないけど、負け犬みたいな気持ちだわ…。
そしてそれを納得してる自分がいる…。
そうかしら?
むしろそっちの方が少ない気が?
金髪だとフランちゃんにアリスにルーミアに魔理沙に…
あれ?もしかして結構多い?
あはは…苦労はしてるわよ。
姫様とか姫様とか姫様とか…。
あ、うん。また後でね。御休み、レミリア♪
(去っていくレミリアに手を振って)
>>466 妹紅
なによ、部屋に遊びにきたりとかしないの?
……姫様ほどじゃないけど、あなたも相当な面倒臭がりやね。
……ご飯が二度と食べられなくなってもいいならどうぞ?
あら、そうなんだ。
…チ
いや、普通ないでしょ。
私だって思いつかないわよ?
>>467 アリス
うん、知ってるわ。
永夜異変の永遠亭では痛い目にあわされたし。
(当時のことを振り返り、遠い目…)
あはは、それはそうよね♪私とレミリアみたいな感じかしらね。
(人形とアリスを微笑ましく見つめながら)
あは、可愛い♪
ふふ、いい子いい子〜♪
(露西亜の動きに目を輝かせてぎゅっとだっこしてみたり)
ねぇ、アリス。
今日はもう帰らなくちゃいけないけど、また今度人形の作り方を教えてもらってもいいかしら?
私も上海や蓬莱、露西亜や仏蘭西みたいなお人形が欲しくなって来ちゃった
(少し照れながら、でも目をキラキラと輝かせて)
あ、本当だ…。
私が入れるのよりも美味しい…。
(むむむ…とどうやって入れてるんだろう?なんて思いながらもその味を堪能していて)
や〜ん、この子も可愛い♪
(仏蘭西の口づけに蕩けそうな笑顔を向けて)
ふふ、そうみたいね。なんだったら今度分けましょうか?魔理沙に使ってもいいし、ね。
さてと、それじゃ悪いけど私もお先に失礼するわね。
おかげで楽しい時間を過ごせたわ♪
それじゃ、また。
(言うと、最後にもう1回、露西亜と仏蘭西の頭を撫でてから館を出ていった)
【私もこれで失礼するわね。それから今更だけどアリストは初めましてだったわね】
【これから宜しくね♪それじゃ、お休みなさい♪良い夢を〜】
>>467 アリス
妖精さんなんてみんなそんな感じよ。
えーっと、貴女はなんだっけ? 確かややこしい種族だったような記憶があるわ。
色々あって慣れちゃったからね。こっちは輝夜関係ない。
そう? 私はなんとも言えないんだけど……
(ちょっとカチューシャをずらしたりして)
多分無理よ。輝夜あたりにからかわれて止めちゃうから。
……でもこの子たちがセットなら悪くないかも。
(近くの人形をそっとつかんで撫でたりつついたり)
>>466 鈴仙
だって遊びに行ったら貴女がレミリアに遊ばれてたとかだったら……ねぇ?
そりゃあいつと私は似てるわ。役立つかどうかで決めるもの。
ただ、役立つかどうかの基準に違いはあるわね。
……そうなったら自分でご飯作るからいいわよ。
効果が出るとすぐに戻るから、他人よりも薬の効果が薄いってだけなんだけどね。
ほら、豊胸剤もぴったり3日で効果無くなっちゃったし。
ん、じゃあまた今度……じゃなくて明日紅魔館の仕事場で。
お酒は適当なのでいいわよね?
それじゃお休み。
一時
>468
露西亜が珍しく懐いたみたいね。
その子、気難しくって中々人に懐かないんだけど…
(わぷわぷ、鈴仙にぎゅっとされて腕の中でもがもが)
えぇ、もちろん。一緒に作りましょう?
いつでも歓迎するわよ、時間はあるから。
今度鈴仙の紅茶も味わってみたいわね。変な薬は入れないでよ?
仏蘭西は愛想が良いし、一般的なお人形のイメージかしら。
いや、貰っても別に魔理沙には…泥棒されたら使うかもしれないけど。
おやすみなさい。お人形作り、楽しみに待ってるわね。
(露西亜と仏蘭西も、笑顔を向けて鈴仙を見送り)
【あれ、遠い昔に会ったような気もしたのだけど】
【】おやすみなさい、また会いましょう
>469
種族?人形遣いっていうことにしておいてくれれば良いわよ?
ちょっとね、説明すると色々面倒だったりするの。
なんだかんだで仲がよさそうに見えるのは、気のせいなのかしら。
輝夜輝夜って良く名前が出てくるものね?
(指先をぎゅーっと抱き返したり、擦り寄ったりする愛らしい子たち)
長く白い髪っていうのも、良く映えてるわよ?
私があんまり長くないからかもしれないけど。
(腰より長い妹紅の髪を、手で掬ってみたり)
>>471 アリス
まぁ、私も厳密には面倒だからそうしとくわ。
気の所為よ。絶対に。
難い奴の事を考えるのは普通の事じゃない。
そういや山の巫女から輝夜の人形貰ったけどいる?
(今度は軽く抱いたり頬擦りしてみたり)
私はそうは思わないけど、この服=アリスって
イメージの所為で違和感があるのかしら?
だとしたら切れば少しはマシになるかも?
>472
か、かなぁ…?気のせいってことにしておくわね。
嫌い嫌いも、なんて言葉もあるけど。
早苗もお人形作る趣味なんてあったのかしら。
貴女が貰ったものを気軽に貰えないわよ、大事にしてあげると良いと思うわ?
(服が一緒だからか、まるで主人のようにべたべたごろごろぎゅー)
ダメよ切ったら、もったいないじゃないの。
せっかく綺麗な髪をしてるのに。
…個人的には、燕尾服も見て見たかったりした。(ぼそ)
>>473 アリス
その言葉は、好きな人が自分を嫌ってるのを都合よく解釈した言葉よ。
嫌いなのは嫌いと割り切ってるわ。
さぁ? よく分かんないけどなんかくれたわ。人形使い二人目かしら。
別に大事にする必要もないし、見つかったらそれこそ何か言われちゃうから要らない。
(特にすることが無くなって考え込んで)
大丈夫。多分翌日には元に戻ってるわよ。
戻らなかったら一回死んでみる。
……え? 最初に男装と可愛いのと聞いたのってそのため?
それなら言ってくれれば着たのに。今は持ち合わせてないけど。
>474
あらあら、そこまで言われると本気みたいね。
えー、私の独自性が…人形遣いになるには血の滲むような修行をしないと。
お人形が可哀想だし、部屋に飾ってたまに撫でてあげるくらいしたらいいのに。
(肩や頭に登って、皆落ち着いた様子)
あ、そういうものなのね。髪も切ったら元に戻るんだ…
想像は出来るけど、本当に似合うんだろうなぁって思ったし。
今日私の服を着せたのは、貴女の荷物の中にあったから半分きまぐれ。
可愛いドレスでも着せて、お姫様だっこの方が良かった?
>
>>475 アリス
人形遣いって言っても、人形を式として使ってるのとどう違うか分かんないんだけど。
式の扱いなら巫女さんとかの方が上手そうだし。
別に人形を焼いたり殴ったりしてるわけじゃないからいいでしょ?
人形に摘みが無いことぐらい分かってるわよ。撫でるのは無理だけど。
どのくらいの速度で戻るか分かんないけど、多分回復の対象。
えぇ、本当に似合っちゃうらしいから困ってるのよ。
女らしくて似合う格好なら何でもよかったわ。
あー、でもお姫様抱っこは勘弁してほしいかな。なんとなく。
さて、いつものことながら適当な部屋借りるわ。
今夜はついでにこの服も。
それじゃおやすみなさい。
(そのままふらふらとベッドが置いてありそうな部屋へ)
【そろそろ眠気が来そうだから早めに切り上げるわ】
【お洋服、ありがとね。おやすみなさい。アリス。】
>476
弾幕の時とか緻密にい動かす時なんかは、きちんと糸を使ってるからね。
そこが普通の式と違う所かしら?
でも、一度お人形の出来を見てみたいかな。…じゃあつつくくらい?
今の状態から伸びはするのかしら?
貴女に対するイメージも多分あるんでしょうね。
凛々しい、とか格好良い、とか。だから余計に、かな?
ふふ、はいはい。冗談を真に受けないの?
えぇ、おやすみなさい。
気に入ったら着て帰っても良いし、そのあたりに置いて帰っても良いし。
(妹紅を見送った後、ティーセットを片付け、クッキーを包み直して)
(自分も自室へ戻っていった)
【いいえ、なんだか微妙に上手く進められなくてごめんなさい】
【おやすみなさい、またね】
16時
21時
一時
正午
16時
22時
今夜は、こっちにお邪魔しようか。
ん〜、この心地…あたいの家だと似合わないのが…。
洋館に作り替えるにしても…あたいには居心地がよく無さそうだねぇ。
(ここに来た時の習慣で、ソファーに身を投げ出し)
妬ましい妬ましいリッチなソファーが妬ましい…
最近妬みネタが無くなってきた悲しい…悲しい…
(部屋の隅で湿っぽく泣いている)
…だからどーしたってんだい…。
(湿っぽい様子を見て、うんざり気味に寝転がり)
妬む所なんて、自分から探せばあっと言う間に見つかるけどさ。
根掘り葉掘りやっていったら、あっと言う間になくなっちまうだろうね。
そうなのよねぇ…同じものに嫉妬できなくもないけどワンパはだめよね…
嫉妬妖怪には死活問題なのよー
嫉妬してない私なんて水橋パルスィじゃないし。
あなただって死神してない自分は想像つかないでしょ。
…この娘とこの娘はラブラブちゅっちゅ…
ぐがぎぎぎぎぎ!!!見せ付けてっ!妬ましい!
(嫉妬するものが無いので仕方なく飾ってある人形同士をくっ付けた)
(雰囲気を感じて血の涙流して本気で嫉妬)
それ以前に、嫉妬なんてやり続ければ飽きるけどさ。
お前さんの存在意義にも近いなら、そう考えるのは無意味なんだろうね。
…そいつも真理だねぇ。
渡しをやっていないあたいなんて、想像出来ないよ。
……いや、それお前さんがくっつけただけだし。
見せつけても何も、自分でやっているだけなんじゃないかねぇ……?
(すっかり呆れた様子で、嫉妬劇を見やっている)
嫉妬妖怪が嫉妬を辞めたらもう存在すらできないわ。
自然が無くなれば妖精もいれないよーに嫉妬は私のエネルギー
だからみんなもっともっとドロドロした負の感情を持ってほしいのにどーしてこー明るい連中ばっかなのよー
(口をεの形にしてとんがらせて)
だってだってこんなにお似合いなのよっ! しかも可愛らしいっ!
うごぁー嫉妬の炎がメラメラと…
(ジタバタ床を転がって拳を握りしてハンカチを噛み締めて泣いている)
…やっぱりできれば芝居じゃなくて本当に嫉妬したいわねぇ…
あなたには私を嫉妬させるよーなエピソードとか何かないかしら?
(緑色の目が期待に爛々)
うーん、まあそうなんだろうねぇ…うざったいけどさ…。
あたいに言われても困るっての。
幻想郷なんて大体は緩いノリの奴ばっかりで、暗い奴は…いないかな…。
(その緩い奴筆頭の、緩い笑顔を脳裏に思い浮かべ)
……あたいには他の人形とくっつけても変わらない気がするよ。
何がお前さんの琴線に触れたのか知らんが、おかしな真似は止そうな。
(床を転がられるのも面倒で、距離を弄ってお人形同士を離して)
嫉妬されるような…それって、自慢話かぁ…。
急に言われると、却って困るよねぇ…。
あたいも日々ゆる〜く、平穏無事に暮らしているって事くらいしか。
はぁ…ハァハァハァ……う、うざがられた…つ、ついでにキモがられればもっと…
陰気陰険根暗と罵ってくれていいのよ…ハァハァハァ…(;゚∀゚)=3
…ピピッ…嫉妬レーダーが嫉妬できるものを探知したわ。
あなた今友達か恋人か愛人かセックスフレンドを思い浮かべたでしょおおおお!
私そーゆーの敏感なんだからー羨ましいー妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい……
(次第にほっぺたツヤツヤ嫉妬美味しいです)
ああー嫉妬のオーラが薄くなる……薄くなるー
(ジタバタ床をのた打ち回って)
つまり平和で楽しく暮らしているのね。心は穏やかになれてるのね。
嫌われたりすることなく幸せなのね。
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい………
嫉妬ご馳走様です。けぷけぷ。
久しぶりに補給できたわ。
妬ましい。妬ましいったらないわー覚えてろー
(泣きながらもなんか満足そうに窓から飛び出して地底の穴に飛び込んで消えた)
……えぇ?
ウザがられて、キモがられてって…なんて言うか、お前さん…。
……頭、大丈夫じゃないよねぇ……?
(いきなり元気になるパルスィに引き気味に)
そうには違いない…んだけどさ…。
その割りには、随分幅があるんだねぇ。
(分かったのか分からないのかも理解出来ない嫉妬レーダーに呆れ)
薄くなれ、薄くなれ…気持ち悪いからさっさと止めておくれ。
(さりげなくパルスィのリクエストに応え)
心穏やかに暮らせる事って、そんなに妬まれるんだ…。
あたい、今日になって初めて知ったような気がするよ。
(別の意味での思考の幅の広さに感心してしまう)
なんだかよく分からないけれど、お役には立てたみたいだねぇ。
…って、おーいっ!?
これじゃ、あたいが壊したように思われるだろ!
弁償していけ―――!!
(遠くなるパルスィの背に向かって、思い切り叫び)
明日もお仕事なんだよねぇ……。
そろそろ帰るか…寒い季節はいやだねぇ……。
(ぼやきながら帰っていった……)
【もう少し居ようと思ったけど、眠気が出てきたのでこれで】
一時
四時
14時
こちらには久しく来ていなかったわね。
今晩は……お人形達はお元気だったかしら?
(スキマから出てきて室内の人形を見て回っている)
ふむ、互いに多忙のようで。
こんばんわ紫。しばしお邪魔させていただきます。
(扉を開けて小さく一礼して)
ふふ…こうしてお人形を見ておりますとなんだか気持ちが癒されるものがありますね。
誠に愛らしくあります。
キャーユカリーン
>>498 これはこれはお久しゅうございます。
ご機嫌は如何でしょうか、閻魔様?
(スキマに腰を掛けて扇で口元を覆っている)
実によくできたお人形ですわ。
せっせと働く姿を見ていると心癒されるのも分かります。
(室内を見回せばそこかしこに働くお人形の姿)
>>500 良くもなく悪くもなく。
これがよきに傾くとしたら地獄の財政が上向いた時でしょうね。
財政再建のため…こほん。えー子供さんはカレーが好きなもの。
お宅の式の式のために少し地獄より購入してはいかがでしょう?
きっと喜ぶかと思いますが。
(さりげに薦めてみて)
ふふふ、結構な事です。さぼ…こほん。休憩の多い部下にも見習わせたいものですね。
他にも怠惰で有名な方々も人形の勤労精神を見習っていただきたいものです。
(軽く頭を抑えて深い深い溜息をつき)
>>501 なるほど……それはしばしの時を必要とするでしょう。
地獄が潤うというのは三途の渡し賃が大量に入ったと言う事にもなります。
それは私としても歓迎すべからざる事態かも知れませんので。
生憎と猫又だけに猫舌とも思われますので受けが良いようには……。
(サラッと流してしまう)
どこの世界でも部下を御する上司は苦労が多いのでしょう。
丸投げ出来るくらいの無責任でもあるならば別なのでしょうが……。
(自分と藍の関係についてはまるで考えていないが、
少なくとも目の前の閻魔よりは真面目ではない確信はあったので
まるで他人事のように受け流している)
>>502 それは私も素直に喜べる事ではありません。
ゆえに中有の方が潤う事を期待したく。こちらも無念にも厳しい物がありますが。
誠にそろばんの道は容易ならぬもの。
う……か、カレーは大人が食べても美味なるものと存じますが?
(一瞬言葉に詰まりつつ食い下がって慣れない営業などしてみる閻魔)
私が幾度労働の尊さと仕事の異議を説き聞かせても右から左です。誠に嘆かわしい。
我が部下に限らず幻想卿にはそういう方々が多くて困ったものです。
霊夢とか永遠亭の姫君とか…時に紫。参考までに伺いたいが貴女は如何に式を教育しているのですか?
(部下どころかお節介にも他の者たちの事まで心配して口うるさくしている閻魔)
(少し興味を覚えて)
>>503 60年に一度やってくる季節物を除けば歓迎は出来ないでしょう。
中有の道は……さてさて如何な事と思われます。
期待出来ないという点においては私も意見を等しくしますわ。
私は夕食を済ませておりますので食べ物について考える気分では……。
機会を改めて後日といたしましょう。
(これまたさらりと受け流してしまう)
部下と上司は似ないというパターンでも出来ているのかも知れません。
私も式とは性格があまり似ているとは……。
私の場合は術式を被せておりますのでこれと言った教育は。
現にたまに暴走して野良妖怪と等しき行動を取る事もあり、
この点においては頭を悩ませている次第ですわ。
(術式で制御しているだけでまともな教育などあまりし試しがない)
>>504 ぐふっ…無念……ざ、残念ですが致し方ありますまい…
(営業に敗れてがっくり)
むむむ………侮りがたし紫……私が幻想郷に赴任して以来
貴女が銭の事で困ったという話を一度も耳にした事がありませんがなんだかわかった気がしますねぇ…
野良妖怪のごときと言えども九尾ほどの上級妖怪なれば早々目に余る真似はしますまい。
いえ、暴走する事そのものが問題なのやも知れませんが。
あぶらあげでコントロールするというのもいささか滑稽ですものね。
(参考になるような話題は聞けなかったが術の話題もそれはそれで興味深く)
>>505 己が身の丈にあった生活を慎ましやかに送れば銭の話で困る事などないのです。
身の程を知らずにセレブなどを気取るが故におかしな事に。
一度上がった生活のレベルを下げた状態で受け入れる難しさは、
妖怪でも人間でもさほど変わりはありませんわ。
(ただし外の世界からスキマ経由で色々仕入れている為に困らないのだが、
そこは全くの企業秘密でおくびにも出さない)
それでは困るのです……私の考えに従っていればいい物を、
勝手などするから身の程を超えた事態を招く事もございまして。
クスクス…油揚げ程度でコントロールが効くならば苦労はございませんわ。
(そこまで言い終えると何かを思い出したようにスキマを探ってみせて、
円筒状の物体を取り出してみせる)
時に……先日スキマ経由で外の世界の代物が転がり込んできました。
なんでも中に入れた物をかき混ぜる程度の代物と言う事でしたわ。
(それは外の世界でミキサーと呼ばれている代物で、
伸びているコードはスキマを通じてどこかに繋がっているらしかった)
>>506 是非ともそれを霊夢に言い聞かせてやっていただきたい。
まったく…せっかく大きな収入を得たのですから無駄遣いせずにいればよいものを…
ああも見事に元の木阿弥になろうとは…
私があれほど言い聞かせてまるで言う事を聞かないのですから。
己が至らなさを痛感する次第ですよ。
(頭を抱えて深々と溜息をついた)
(神社の行く末が心配で仕方がない)
さすがに猫又のようにはいきませんか。
ふむ?
(スキマから姿を見せるそれに瞳を見張り)
ほぅ…混ぜるものと…境界をあやふやにするという意味では貴女らしい品ですね。
これを持って如何な物を混ぜ合わせてみるおつもりで?
カレーとうどんの境界ならば私でも取り払えますが…
(初めて見る品に少し妙な解釈をしつつも興味は深くて)
ふぁー…ふぅ…なんだかじわじわと暑さが戻ってる感じねぇ。
やっぱ少しばかり気が早かったかも…。
(ふよふよーと眠たげに目を擦りながら居間に入ってきた冬妖怪
…とと、こんばんわ。紫さんと映姫。
(二人に気がつくとひらりと手を振る
…ふむ、なにか面白そうなことでもしてるのかしら。
(テーブルに置かれたミキサーを興味深そうに眺めて
>>508 おや、こんばんわれ……てぃ………?
(耳慣れた声に微笑んで振り向いて…絶句)
………いや、驚きました。
(元の背丈に戻ったレティを幾度か瞬きして見つめて)
冬場は元に戻るとは伺っておりましたが。
あはは、あの小さいレティに慣れておりますとまるで浦島にでもなったような気分ですよ。
ふふ、冬の気を満喫というにはいささか早かったようですね。
無理はなさらぬように。
>>507 ……人間は時として己の身をもって体験するのも貴重な経験。
故に霊夢が束の間のセレブ体験をしたのも彼女にとっては良い経験でしょう。
人とは過ちを繰り返さないと分からない生き物なのですよ。
(さも人格者みたいな言葉を並べ立てているが最初から匙を投げていただけ)
境界を乱すという点においてはとても簡単な代物でして。
これを取りだした理由というのが……調合を永遠亭にお任せするは如何かと。
必要な薬ならば自分たちで調合してしまうのも良いのではないかと思った次第。
なんでも外の世界ではハイポーションなる物を調合して有名になった者もいるとか。
目下のところで必要な薬はお有りでしょうか?
(視線は心なしか閻魔の胸元に行っているようで)
>>508 今晩は……まだまだ秋と冬の境界が定まりませんわ。
貴方のお目覚めもよくないのでしょう。
(眠たげに入ってきたレティに挨拶を交わす)
これから面白い事をしようかと思った次第でして。
手軽にお薬を調合出来る設備を提供しようかと。
(ミキサーが不気味な光沢を放っているようにも見えた)
>>509 お姉ちゃん
ふふ、小町さんほどでは無いけど私もそれなりに大きいかんじな物でね、本来は。
先日みぞれなんて降るものだから先走っちゃってねぇ。
ま、あと十日もしないうちに十一月、そのころにはとんとん拍子に冷え込むでしょうからね。
ふふふ、こうして見ると映姫はさらに可愛く見えちゃうわね。
(映姫の帽子に手をぽふりとのせ、そのまま平行に手を戻す。ちょうど胸の上辺りにぽすっとてがあたる
あはは、夏場は同じ高さが今はこんなものかぁ。(ひょいひょいと手を動かし、自然と頬が綻ぶ
>>509 紫
そうねぇ、まだまだ秋と冬の間だから、なかなか私も体調が安定しないのよね。(けふん
まあ眠いのは仕方ないこと〜…あふ…。
お薬…?それで?
(みたかんじ筒型の代物にそんな対したことが出来そうにも見えないが
…ふうむ、紫の持ってきた物なら確かにそういう風になるんでしょうねー。
とりあえず蜂の巣と中和剤を混ぜて蝋燭でも作って見ようか。
(いろいろ混じって斜め上に勘違い
>>510 断言します。他の者なら懲りましょうが霊夢は過ちを繰り返しても懲りる事を知りません。
なればこそ私たちがその人格を正し性根を叩き直して差し上げねばならぬのですっ!
それが霊夢のため神社のため引いては幻想郷のためにも繋がるはずっ!
(クワッ)
(まったく対照的にあれこれお節介に口うるさく説教する気満々で)
ふむむなるほど……そうした使い方もできるのですか。
便利なものですね。確かにこれがあらば永遠亭に頼らずとも様々な事ができましょう。
なれど私にしても薬の薬効については門外漢ですし何を混ぜたらいいものやら……
(紫の視線に敏感に気がついて…紫の胸を凝視し、ついてレティの胸を見つめて…最後に自分の胸元を見下ろし…)
(泣きそうになって)
その道具で……ここにいる三人の胸を混ぜて均等に三等分はできるのでしょうかね?
平等って大切な事だと思いませんか?
(震える声でとんでもない言葉を口にして)
>>511 十一月を過ぎたら師走。誠に忙しい時期に入っていきますね。
ふふ、レティにとっては待ちわびた時と言うべきでしょうか。
私自身年越し蕎麦や正月が楽しみです。雪景色とお餅が実に日本的ですねぇ。
(撫でられる背丈になった事がなんだか不思議な感じがして)
ふふふ、なんと申しましょう。レティの成長を喜べばよいのか。なれどいささかの寂しさもありますねえ。
少し前までは私とさして変わりませんでしたものを立派な大人になって…ううっ…
(冗談めかしてハンカチで目元を拭ってみるが口元が綻んでいる)
>>511 夏場はもう少し小さかった気もしたけれどそろそろ本調子かしら。
まだ本格的な冬には早いので眠いのも致し方はないでしょう。
これが効率よく物を掻き混ぜる仕組みになっているらしく。
しかも入れるだけで勝手に物を掻き混ぜる優れ物らしいですわ。
(スイッチを押してみると中の機械が回る音がする)
>>512 おやおや……その様子では霊夢の素行には手を焼いている様子。
一度や二度のお説教で治るならばもう治っているのでしょうが……。
…………あと60年もすれば巫女は変わっているでしょうけれども。
(妖怪の時間感覚ではこんな物だった)
何もかも永遠亭任せでも芸がないでしょう?
ここは一つ私たちでも……それは切り取れないので却下といたします。
(震える声で絞り出された言葉を無惨にも一刀両断)
折角なので心当たりのある物を皆で持ち寄って混ぜてみれば如何でしょう?
中に秘められた物同士が薬効を補い合って素晴らしい物が出来るかと。
(ただしそんな保証はどこにもない)
>>512 お姉ちゃん
これから雪も当たり前に降るでしょうからねぇ、その時が私の本領発揮ね。
(ぐっとにぎりこぶし、自信ありげにふふんと鼻をならして
…映姫、食べ物の話題ばかりじゃない。ふふ、カレー好きといい閻魔様は美味しいものに余念が無いのね。(くすくす
あはは、確かに大きくはなったけどさっ。
(そのまま映姫の後ろから抱き寄せて、頭をちょうど胸に沈めて
映姫が私のお姉ちゃんだってことには、かわりないんだからね…ふふふ。
(耳下でそんな風に囁いて見る。紫もいるので堂々とお姉ちゃんと呼べないらしい
…ちょっと、何を怖いことを言うのよ、流石にいろいろと洒落にはならないわよ。
(胸の話になると人が変わる映姫に苦笑いしつつ
…まー、映姫になら、わけれるなら分けたいものだけどね…なんて。
>>513 紫
本調子、と言うにはまだ気力が足りない感じね。
それもあと二ヶ月そこらの辛抱だから、いいのだけどねぇ。
その分冬になったら、頑張らないと、ねー。
…ふうん、便利な代物があるものだねぇ。
下になんか刃がついてるわね、これで掻き回すのかしら。(まじまじ
…あ、ちなみに私は今日は粉ココアくらいしか。
(そういうと懐からココアのパックを出して、ミキサーの前にぽすり
>>513 そう、60年程度しかないのですよ。時が無いのです。
霊夢が今のまま亡くなればあまりの業の深さに地獄にすら入れません。
それは哀れに過ぎますし…それに…
下手をすれば悪の業の深さゆえに悪霊にでも成り果てて幻想郷の食物と銭を根こそぎ奪うなんてことも仕出かしかねません。
(割と本気で心配していた)
ぐふっ……なんたる不公平なんたる不平等……私と紫は歳もそう変わらないはずですのに…
(切なそうにうめき声をあげて)
物は試しというところですね。ふむ、興味深くあります。
それでは私からはこれを……
(懐から激辛地獄級カレーの箱を取り出した)
聞くところによれば天竺ではカレーを薬膳料理として用いていたとも伺いますし唐辛子は健康にいいはず。
きっと何がしかの効果が得られましょう。
(さっそく箱からなんだか紅い色をしてるカレー粉を取り出すとミキサーに放り込んで)
>>514 ふふふ食は人生の楽しみですゆえ。まして冬景色に似合うものもいろいろとありましょう。
年越し蕎麦ですとか。
かまくらでも作ってのんびり年を越すのもよいですねえ。おコタを中に運び込んで。
雪不足の地もあると聞き及びますがかまくらが作れますよう冬の活躍を期待しておりますよ。
(どこかのんびりと安らいだ笑みを浮かべて)
むにゅあっ!!!
(ちっこい体でレティの腕の中にすっぽりと納まる)
(頭の上の心地よい柔らかさがコンプレックスを刺激しつつもこうしている事も心地よく)
嬉しい事を言ってくださいます。ありがとうレティ。よい冬を共に過ごしましょうね。
(ニコリと穏やかに微笑んで見せて)
あはは…ははは…ハハハー・・・その言葉で充分救われますよ…救われますともっ!
(ちょっとだけ乾いた声で)
ふむふむ、レティはココアですか…カレーと混ざるとどうなりますでしょう…
>>514 あと二ヶ月と言うとお正月の準備をしている頃ですわ。
今年のお正月は……皆どちらの神社に初詣に来るかしら。
宴会を開くならば博麗神社でしょうけれども。
この下についている刃を持って色々と混ぜるらしく。
中に手を入れてはいけないのが注意事項ですわ。
……貴方とココアはあまり結びつかなくありますが、
ひとまずは候補としておきましょう。
(ココアのパックに何を合わせるのか映姫の次の挙動を見守る)
>>515 霊夢なら地獄に行ってもよろしくやっていそうなイメージね。
そっちで心配する……ふむ、それは有り得るやも知れません。
それはそれで次代の巫女の初仕事と化するオチも有り得ますわ。
(いざとなったら博麗神社で適当にお奉りして、
祟り神のなり損ない程度にでもなって貰おうかなどと考え)
妖怪年齢17才、まだまだ成長の余地はあるかと思われますわ。
(とりあえず適当に言葉を並べて誤魔化しておく)
辛い物は血行をよくする。
健康には……良いかもしれません。
(粉の赤い色を見てしまうと何となく自信がなくなってきてしまうが)
さて……では私も……。
(レティの提出したココアパウダーもミキサーに掛けてからスキマを漁り、
取り出したのはスッポンエキスの大瓶、それをミキサーに豪快に投入。
中では何か危険な色の物が出来上がりつつあった……)
……まずは誰が味見をするのかと言う事ですが。
これで決めてみるのは如何でしょうか?
(懐からサイコロを取り出した)
【ちょっとしたゲームなどを提案します】
【私の次のレスの一番最後の桁、これで誰が飲むか決めるというのは如何?】
【1〜3ならば私、4〜6ならば映姫、7〜9なばらレティ、ならば次の桁に繰り上げ】
【これでどのサイコロの目が出たか決めるというのでどうかしら】
>>515 お姉ちゃん
ま、ねぇ。私も美味しいものを作るのは楽しいし美味しいと言ってくれるのはうれしくなっちゃうしね。
冬といえば冷凍蜜柑ね、ひんやりしてしゃりしゃりで美味しいのよねー。
…いいわねぇ、いつぞやみたいに二人でかまくらで過ごしたりするのも悪くなさそうね。…お姉ちゃんと一緒ならなんでも悪くないのだけど。(ぼそり
幻想郷では雪不足になるなんて滅多に無いでしょうから心配はいらないかと思うよ、ふふ。
あ、かわいい。
(変な悲鳴を聞いて、何となく胸が温まる
ふふふ、映姫は私の身体に収まりがいいわねぇ、やはり相性がいいのかしら〜、なんて。
(調子にのってそんなことも言ってみたり
…うん♪冬もよろしくね、映姫っ。
(映姫の言葉に満面の笑みで返す。見てる方まで頬が緩むようなはなまる笑顔
ああ…逆効果だったか。(けふっ
カレーの隠し味にチョコをいれるってのは聞いたことがあるから…。
…美味しくなる?(実に普通である
>>516 紫
たまには守矢も良いかもしれないけど、ちょっと紅白が可哀相かしら。ちょっとだけ。
まあ私は多分映姫と一緒に…行けたらいいわねぇ、えへへ。
(お姉ちゃんの呼び方は隠してるが二人の関係は一切隠そうとしてない冬妖怪
まあそれはそうでしょうね、妖怪の肉を混ぜこむなんて、いくら紅白でも手を出さないでしょ。
まあいろいろと趣味が転じて、てところねー。
@冬妖怪ミキサー観察中...@
………ねえ、紫。
どうしても口をつけないと駄目?
(あからさまに危ない感じになっていくのをみて、嫌な寒気が背筋を通る
(とりあえず負けない事を祈るが映姫が負けるのもそれはそれで嫌な感じで複雑な心境
【私はそれでいいと思うわー】
>>516 地獄にこられても手を焼きそうです…改心していただいて極楽に行ってもらいたいものですよ。
できる事なら真っ当な人生を歩んでいただきたいものですねぇ…
巫女の成れの果てが退治の対象では悲惨に過ぎますしそれで返り討ちにでもした日には目も当てられません。
わずか60年。そうならぬよう詰め込み式で徹底的にお説教する必要があります。
(他の妖怪ならもう少し気長に構えてもいいのだろうが相手は人間、閻魔は焦っていた)
…それ以上成長してどうするのですかぁっ!!!
私はもう何千年も変化ありませんのにっ!まだ大きくなると言うのですかっ言うのですかっ!!!
い、いえ…そ、そうですよね…私だって私だってまだまだ…し、失礼いたしました…
(えらく食いついたけれど紫の言葉を噛み締め直して深呼吸して)
また妙なものを…いえ、私も人の事は言えますまいな。
(回転するミキサーをじっと見つめているとそこはかとなく不安な色の物ができてきて)
(なにか入れる物を誤ったような気がしてくる)
ふむ…たしかにこれはおいそれと口にはできませんね。
なれど食べ物を粗末にすることは許されません。よろしい。
そのサイコロで定める事といたしましょう。
【ふふ、面白そうです】
【それでやってみましょう。紫の次レスで決定ですね?】
【0なら繰上げと…了解しました】
>>517 炬燵には蜜柑が欠かせませんねえ。誠にあの甘みが疲れを癒してくれます。
寒いときに冷たい物を食べるのもまた乙な物。
夏の日に食べる鍋のようなものです…おや?
ふふふ、ならば年越し蕎麦はざるそばがいいでしょうかね。
(閻魔の地獄耳でしっかりキャッチすると頬を綻ばせて)
あははは、そうでしょうね。小さくなっておられた時は随分私がだっこしたものでした。
子におんぶされる老親の気持ちという物はこういうものなのでしょうねぇ…万感胸に迫るものがあります…ほろり…
(さりげに年上アピールしつつも腕の中で戯れて微笑んで)
(レティの笑みにほんわかと暖かい気持ちになって)
ふふふ…話に聞く闇鍋の気分ですねえ…
勝負事とは容赦無きもの。敗れし時の覚悟は完了いたしましたっ!
いかなものでも飲み干してご覧にいれるっ!!!
(不安もあるが微妙に楽しそうでわきわきしていて)
>>517 信仰と本人の努力が比例しているのは良い事かも知れないわ。
努力とは幻想郷においても尊い要素なのです。
…クスクス…見せつけてくれるわね。
(それとなく二人の深い関係が伺えて微笑ましくなる)
冬にココアは分かりますが貴方に温かい飲み物は……。
むしろ冬にこそ好んで冷たい物を飲みそうなイメージでしたので。
……折角ここまで来たのですから、飲んでしまいましょう?
その方が色々と楽しくありますわ。
(にっこりと微笑んでみせるが止めるつもりはない様子)
>>518 本当の貧乏などを体験すれば否が応でも分かるでしょう。
せめて転生扱いになって次の人生を真っ当に歩めば……。
(生まれ持った素質など霊夢自身にも責任のない部分がある事を鑑みれば、
生き方のままに地獄に堕ちたりそこにすら行けないのはちょっとだけ残酷に過ぎる気もした)
恐らくはこれ以上は成長しないかと思いますわ。
されても困る……本当に生活に支障など出るかと。
第一、肩が凝って仕方がありません。
(映姫が血の涙を流しそうな事をさらりと言い切る)
ふむ……良い感じに出来上がった……かしら?
(少し匂いを嗅いでみるがカレーの刺激臭とスッポンエキスの元となった、
スッポンの血を濃縮した物の匂いで何ともいえない刺激臭となっていた。
味は辛さと生臭さと甘さがミックスされた想像に難くはない仕上がりとなっており……)
では―――運命の瞬間を……っっ!!
(ミキサーの物を大きなコップに移し替えた後にサイコロを投げた)
【ではこのレスを持って誰が飲んだかを決めます】
【ではレティ、後をよろしく願いしますわ?(クスクス】
>>518 お姉ちゃん
冷やしても美味しい蜜柑は冬ならではだわ。ほかの果物だとなかなかそうは行かないのよね。
鍋は食べれないから、お姉ちゃんがほくほく食べてるのを眺めてるわ。ほっぺについた豆腐は私がいただく。(ぽえ
…えへへ、そうだね。二人で仲良く年をこすもよし。リグルや鈴仙さんたちと賑やかに過ごすもよし。楽しく年を振り返りたい物だね。
ふふ、今は逆転しちゃったわね。これも時の流れということなんでしょうね。
あはは、老親と言うほど離れて……いない、のきしら、はて…。
…まあいいやっ、大きくなっても私は甘えたい盛りなのだから。
こんな冬妖怪を妹に持ったことを悔やむが良いわー。
(冗談めかしていいながら、映姫のおでこに手を当て、胸に押し込むようにぎゅうー
……お姉ちゃんはこのての危ない代物に食いつくわよねぇ。
その勇気は見習いたいようなそうでもないような…ま、私も覚悟をきめるかっ。
(何故かわくわくした映姫に呆れつつも、自分も頬をぱちん。気合いを入れて
>>519 紫
…山の巫女はいろいろと頑張ってるものね。
紅白は…悪事と妖怪退治以外なんか頑張ってたかしら…。
にゃ。…あはは、まあいろいろと映姫とはよくして貰ってるのよ。
(恥ずかしげにしながらも、頬はゆるゆるで
冷たいココアだって有るじゃない。それにココアの黒みがくろまくな私に良く似合うのよ。
冷たい飲み物を好むといいますか、冷たい飲み物しか飲めない、ね。
…ぬ、がー。
(出た目は自らの担当、その結果に思わず変な声を出して
…ええい、結果は結果、仕方ない…。
(がっとカップを手に持って
私の生き様を目にやきつけるがいいわーっ。
(口をつけると一気に喉に流し込んで
チュンチュンチュンチュビシャーン
(爆発した
スコアボーナス:1000000
グレイズボーナス:800000
カレーボーナス:×3
…きゅうー。
(霧を出しながら目を回して倒れる冬妖怪
(呻きながらもふらふらと立ち上がり、げほげほと咳をしつつ
…うう、ひどいめにあったわぁ…。
……?なんか変な感じがするぅ。いや、変な感じなのは全部なんだけど…。
(寒気の霧がはれると…なんか以前より小さくなってた
>>519 そうなるようにお説教をするのです。
衆生を救うが仏の役目。霊夢が善に目覚めるのも決して不可能ではないはずです。
たとえ閻魔からカレーを奪うようなバチ当たりであろうとも、お釈迦様に説かれて改心した悪魔もいる事を思えば可能なはずっ!
(クワッ)
こ…こここ…困…こまる…とな……
私などぺたんこでも肩だけは凝るというのに…
どうして悪いところばかりっ…ううっ…うぅぅぅぅぅ…一度私もそういう事を言ってみたいですよ…しくしくしく…
(本当に血の涙を流して悲しんでいる。どこかの嫉妬妖怪の気持ちが少しだけわかってしまって)
くあぅ…こ、これは……鼻に優しくありませんねぇ…
(強烈な刺激臭に思わず眉をしかめて)
(少しだけカレーを入れた事を後悔しつつもこういう遊び心は好きで)
(どのような結果に転ぶかが楽しみでもあった)
>>521 一緒に食べられぬでは私が寂しくあります。なれば冷やし中華などよいかと。
お、お豆腐も魅力的ではありますが。
(照れくさそうに頬を染めて)
ふふふふ、誠に。今年も良い一年であったと思い出深くみなと語りたいものです。
二人でも大勢でも。そして来年の抱負を持って正月に望みたいものですねえ。
正確なところは私にも…もぎゅぎゅっ!
(レティの豊かな胸に埋もれて手足をぱたつかせて)
も、もう…悪戯が過ぎますよ。私が嫉妬に狂ってパルパルしたらなんとします。
(などと言いつつも微笑みは穏やかで)
ネタには乗るものっ! 時には遊ぶ事もまた大事なのですよ!
ちょっとだけ私も飲んでみたかったという気持ちもなきにしてもあらずっ!
…むむ…いかがですかレティ…?
わ…のわわわわわわっ!?
(レティの爆発に巻き込まれて壁にぶち当たって)
あいたたたた…むむむカレーにボーナスがつくとはっ!!!
これはいよいよもってアイテム入りですねぇ…!
素晴らしいっなんと素晴らしいっ!!!
…って、それどころではありませんっ大丈夫ですかレティ!?
(慌てて駆け寄って)
>>521 すぐに努力が結果になりつつあるのは食い込む余地があったと言う事。
食い込む余地があるのは……霊夢の怠慢のせいもあるのかしら。
……ふふふ、仲良き事は良い事かな。
(レティにつられて笑みを浮かべる)
冷たいココアは一手間入れないといけないので考えておりませんでしたわ。
温かい飲み物では溶けてしまいそうな気もしますわね。
ではその生き様をしっかりと目に焼き付け……。
(コップを手に一気に煽るレティを眺めていて)
……レティの残機は後どれほどだったかしら。
(突如として爆発した様子にもさして驚かず。
冬も近いのですぐに復活するだろうと気楽に構えていた)
……また小さくなった。
(以前以上に小さくなった様子を見てちょっとだけ罪悪感も浮かぶ)
>>523 その為に休みの時間すらも費やすのはご苦労様と言わせていただきますわ。
あと十年もして自分の才能とその限界、年を取る事実に向き合う事があるならば、
その時に否が応でも考えるのではないかしら。
(やはりまだまだ暢気にしか考えるつもりはなく)
それは仕事柄、仕方のない事なのでしょう。
部下を見習って適度に休憩を入れる習慣をつけてみては如何?
……冗談で言っただけだったのに。
(本当に血の涙が流れて少しびっくりした)
とても素晴らしい香りにございます……まるで鼻には……。
(出来上がりの香しい香りを嗅いで露骨に顔を顰めていて、
自分でなくて良かったと心底思った)
……ふふ、面白くなりそうな所だったのですが私はそろそろお暇します。
レティは……冬も近いからすぐに戻れるとは思いますわ。
それでは二人とも、御機嫌よう。
(腰掛けていたスキマに滑り込んで帰宅した)
【明日のお仕事がありますのでこれにて。御機嫌よう】
>>523 お姉ちゃん
冷やしラーメンとかでも良さそうね。麺類は冷たくても暖かくても重宝するわー。
今年は…お姉ちゃんとこういう関係になれたのが一番のいい思い出になるかしらね…えへへ。
嫉妬したら嫉妬が収まるまで…すきなだけ揉んで発散しても良いのよ。
お姉ちゃんなら、ちょっとくらいは乱暴されても…。
(ぽっ、と顔を赤らめて、何となく冗談に聞こえない感じで
あーうー…けほっ。
なんていったらいいのかしら…ご覧の有様?
(すっかり映姫より小さくなって、じーと見上げて
て
>>523 まあ紅白が働かないのがだいたい悪いわよね。
あれではいつか巫女の責務も忘れるのでは無いかと不安になるわねー。
ふふ、紫もそういう相手はいないのかしら…。17歳なら恋まっさかりだとも思うけど、ふふ。
手間はかけても美味しければよし。手間隙かけるほど味も良くなるのさ。
(ぴっと人差し指をたてて、自慢げに
うー…なんかまたこのざまだわ。
まあ…確かに冬も近いからすぐに戻るでしょうけど…ああぁ喉が甘辛い…。
…あ、紫はお疲れ様ねぇ…また今度あったら普通のココアでも振る舞うわぁ…。(ひらひら
>>524 幻想郷の衆生を救うためならば多少の事は苦になりません。
その時になっても後悔しないよう少しでも性根を正しておいてあげたいのですよ。
いえ、その前に今の霊夢を見ていると私はもう心配で心配で…開き直って山賊になったりはしないかと…
(対照的にかなり焦っている)
はは…実のところ私なりに休憩を入れてみてはいるつもりが…
気がついたら連続7〜8時間くらい働いていたりするのですよね。
多少の小休止はいれるべきなのですが目の前に仕事があるとついやってしまうのです。
……私にとっては冗談ではすまないことですので…ううぅぅぅ…ぐすん。
(ハンカチで目元を拭って真っ赤になったそれをそそくさとしまって)
いろんな意味で小さくなった貴女も見てみたかった気がしますねえ。
そうすればきっと私の気持ちもわかっていただけた筈っ!
ち、小さくなっても豊かなお胸とかそういうことはない…筈…
(あまり自信は無いが…そして自分が今以上に小さくなったらと思って身震いして)
おとと、それではまたお会いしましょう。
お休みなさい紫。
ふふ、無茶苦茶な結末ですがこういう戯れは誠に楽しい物です。
(小さく微笑んで紫を見送った)
【ふふ、お付き合いくださりありがとうございました紫。ゆるりと休んでくださいな】
>>525 …………………なんと………
(以前にもましてすっかり小さくなったレティをポカーンと見つめている)
これはなんと……………なんと愛らしいのでしょうかっ!!!
(思わず飛びついてむぎゅーっと抱きしめて頬すりして)
まるで雪ん子の如しっ!
寺子屋の子供の如しっ!子供というものはまさしく清き天使ですねぇ…
はふぅぅ心が和みます……しかもそのように可愛らしい事を言ってくださるとは…
いい娘っいい娘ですよ…はぅ…
(腕の中に抱きしめたレティを撫で回してすっかりご満悦)
こ、これこれ…子供がそのようなみだらな…あ…し、失礼。成りは小さくとも心は大人でしたね。
ついつい…
(それを思い起こしてテンパッた思考を落ち着けて)
>>526 おねーちゃん
ふえ、にゃ、にゃあああ。
(むぎゅーと覆いかぶさるように抱きしめられて、かわいい声が出ちゃう
(すりすりほお擦りされて、困ったような笑顔で
…おねーちゃんて、実はちいさいこが好きだったりするのかしら。(ななめ
もう、いくら私がこんなんなったとはいえはしゃぎすぎよ。
(腕を出すとおでこをつんと突き
…でもまあいいきかいだし。
(そのままこちらからも映姫に抱き着いて
えへへ、久しぶりのおねーちゃんだー…♪
(胸元にすりすりとほお擦りして甘えちゃって
【割と美味しい状況だけど、ちと眠いやー…】(あふ
>>527 あふ…なんと愛らしい……癒されますねぇ…
(ほわんと幸せそうな顔をして心を和ませて)
子供は好きですよ? ふふ、親が我が子を慈しむように仏が人を慈しむように。
次代の子たちには道徳を説き教えたくなります。これは閻魔の本能のようなものです。
時に厳しく時に穏やかに…とと、レティは大人とわかってはいるのですがその姿ですとつい。
(小さく苦笑いをしておっとりと微笑んでなすがままにつんつんされて)
ふふ、こうして戯れるのもしばらくぶりになりますからね。
胸躍るものがあります。存分に甘えてくださいな。
(穏やかに微笑むと小さなレティを膝に乗せてきゅっと抱きしめて)
【おとと、このような時間ですものね】
【久方ぶりに遊べて少々はしゃいでしまいました。あはは…】
【もしよろしければ凍結など可能でしょうか?】
【来週の月〜木の21時以降でしたら時間が取れるのです】
【難しいようでしたら次レスで〆てみますがどうでしょうか?】
>>528 おねーちゃん
も、もうーおねーちゃんたら…♪
(映姫の喜ぶ顔を見るとこちらもまんざらではなさそうに
なるほどねぇ、そのあたりはやっぱり真面目なおねーちゃんだし、立派だとは思うわ。
…その道徳を説くべき相手とだいたい似たサイズの私と何度か肌を重ねたという事実さえなければねぇ、にひひ。
(ちょっと意地悪したくなってみて、そんなことを言って胸元を少し開けさせてみて
やった、流石おねーちゃん、話が解るわー。
じゃ、遠慮なく甘えちゃうよ?久しぶりだもんね、えへへ。
(膝の上にちょこんとのって、映姫の身体に背中を預け、鎖骨あたりに頭を載せて
(その状態で、抱きしめる映姫の手に自分の手を重ねて…そんな行為がどこか嬉しくて
【せっかくの誘いに乗らない選択肢は有り得ないわー】
【とりあえずは、じゃあ火曜日あたりでも良いかしら…ただやはり平日な以上今日みたいな時間が限界とも先に言う】
【とりあえず今日は寝るね、ふふ、また火曜日にあいましょうっ】(ひらひら
>>529 【お受けくださりありがとうレティ。ふふ、そう言っていただけるととても嬉しくなります】
【それでは火曜の21:00に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【ロールの再開も私の方からという形で】
【楽しみが一つ増えた誠によい夜でした】
【それではゆるりと休んでくださいな。火曜日を楽しみに…お休みなさいレティ】
寝たか
夕
19時
(ソファで日本茶とお菓子ついばんでぬくぬくモード)
秋と冬のせめぎ合い〜?
今年の冬は寒いのかなぁ。
(もちろん、お菓子はこの家にあったものを無断で拝借している)
う〜ん、暇でこのまま寝ちゃいそう…
人形のコスプレして人形に潜んでも良いけど、誰かが来る前にやっぱり寝ちゃいそう…?
22時
わふわふ、よーっす♪
…今日はコスプレはネタ切れかい?
(尻尾パサパサ振りながらわふわふ)
椛ー!
俺だー!食べてくれー!
もちろん性的な意味で
肉体的には簡便な
>>537 (うつらうつらし始める)…ZZZ...はっ?! ね、寝てません、寝てませんじょ?
えーっと…あれ…(寝ぼけまなこ、紫から貰った記憶符があるけど、だれだかまだピンと来ない)
あわ、はわわ…(椛の方見て「?」)
コスプレ?コスプレ飽きた…
>>538 食べる?! !(一気に目が覚めた)
あわわ、食べられちゃうのって…うんうん(コトバが脳内回って理解)
えへへ、そうするなら、私は出刃亀しますよっ
>>538 いらんいらんいるわけがない
私に異種姦の趣味は無い、考えてもみたまへ
君らニンゲンはいくら近くても猿には発情しないだろ
肉体的な意味なら歓迎するけどね…じゅるり…
>>539 …なんだ寝てたか?
起こしちゃって悪かったね、わうわう
…飽きっぽさも君ら妖精らしいなあ、くんくん
結構色んなヤツがやってるみたいだからブームかと思ったんだが
この種の事は流行り廃れも早いもんだねえ
(無理やり巫女にメイド服着せられた事を思い出して)
む……
(ひょい、と顔を出して)
わんこだー♪
(ててて、ぴょんっ、と飛びつき、耳ふにふに)
……あ、後月の妖精もこんばんは。
【名無しさんのレスが来ないので書いちゃいますねっ】
>>540 椛さん
私は、秘め事は、異種族相手でも面白そうだと思ってます。
それに、人間さんは、紅魔館の本見てると異種姦に夢幻の想像力持ってますから。
8割寝て2割起きてました。えへへ。
きっと、妖精仲間だったら起こされずに悪戯されてた気がします?
>>541 レミリアさん
へう?(きょろっと見て、間近な記憶思いだして、びくっと大きく震えて)
あう、こ、こんばんわ…?
(椛さんを盾に使用とした矢先飛びつかれたので、反対側に回って盾代わりにする)
>>541 わふんっ♪ わふわふくんくんはっはっ♪
(フサフサ犬耳もさもさ)
くんくん…わふわふわふっ♪
(早苗の首輪がついて犬度が上がっている)
…って、スカーレットさん家のレミリアじゃんか
元気にしてたかー? わんわん♪
>>542 私は無理だなー
見てると肉丼とか焼肉とかそーゆーものばっかり浮かんできてねー
…って、君見た目の割りにマセてんな…
まぁ…妖怪同士もそれぞれ種族分けがあるから異種姦と言えるかも知れんけど
うん、間違いないね
私で運がよかったかも知れないねわんわん
額に肉と書かれずに済んだとゆーところかっわん♪
>>542 む〜……なんか怖がられてる?
(じ〜、と椛越しに見つめながら)
>>543 いつの間にか首輪付けて〜。
とうとうどこかの飼い犬になっちゃったの?
(首輪をつんつんとつつきながら)
げんきだったよー? 寒くなったり暑くなったりで
困っちゃってるけど。
>>543 椛さん
見た目はともかく、年齢は一杯ですから。
記憶はないんですけど、きっと、椛さんよりはずっとずっと年上です。
大変したのは、この前が初めてで、う〜ん、もう少し、最初は、優しくして欲しかったかな、なんて…すごく、怖くて、無理って言っても無理矢理されちゃって…(と、意味ありげにレミリアの方を見る)
>>544 レミリアさん
(見つめられると目逸らし)吸血鬼は容赦ない、怖いって体で覚えさせられましたから。
文字通り。(ぼそっと)悪戯しかけた私が悪いかもですけど、あんなに心身に響くお仕置きは初めてでした…
>>544 うががっ……それを言われるとあれだが…
守矢神社はいいとこだよわうわう、早苗様はいいご主人だよくんくん
ご飯も美味いよきゅぅぅ〜〜ん♪
(すっかり飼い慣らされている)
ほい、寒いなら尻尾の温かみを味わいたまへ
(くりんと尻尾をレミリアのえりまきにした)
>>545 そ…そーかぁ……考えてみりゃそらそうだよな、わふぅ
長老とか老師とか呼んで敬うべきなんだろーか、わふーん
んぁ?
(怪訝な顔をしてレミリアとルナチャの顔を交互に見て)
なんだ喧嘩でもしたのか君ら?
ガキの自分にゃよくあるこった、大人でもあるけど
すぱーっと弾幕やってケリつけてそれで後腐れなく仲良くするといいよ、わふ♪
>>545 ふふ……そうなんだ〜。
でも、悪戯してもいいんだよ?
>>546 そっかー、守矢神社の飼い犬になったんだ。
いいな〜、白くておっきいわんこ……
わたしもほしいな〜。
あ……えへへ〜、ほわほわだ〜。
(尻尾にスリスリしながら)
あら、今日は人が沢山居るわねぇ。
取り敢えず、手羽先でも如何?
(この前作ったのと同じ様に焼いてきて、お皿をテーブルに)
……あれ? レミリアがいつもより優しげに見える……?
ルナチャと椛は変わりないのに……
>>546 椛さん
えへへ、敬いなさい〜(全く威厳無く、無い胸張って威張ってみる)
弾幕戦無理です妖精が勝てっこありません〜!
悪戯したら、仕返しに、最初は楽しいかと思ったけど世にも恐ろしいコトされたんです…無理矢理、体、奪われたんです(自分がそれなりに悪いので濁しつつ答える)
>>547 レミリアさん
それ、また、奪いたいからそういってません?
あんなのは怖いですよぉ、妖精虐待反対ですっ。
あ、でも、優しくしてくれるなら、奪われてもいいかな、なんて…。
>>548 妹紅姉さま
はう? えーと、見たことあるような、でも……記憶と一致しないから認識できないや。
誰か理解するのは他の人の言葉に任せよう(巨乳分が意外すぎて誰だか気づけなかったので諦めた)
【うぐぐ、投稿してから気づいたので追加。姉様ごめん】
>>547 あっはっは〜〜〜♪
犬くらいなら探せばいくらでも見つかるって
里でも飼ってるヤツいると思うしさ、わうわう♪
堪能したまへ、ふふふーお嬢様といえどこの毛並みは味わった事があるまい
わんわん♪
(尻尾をもさもさ動かしてほほをこしょこしょ)
>>548 わふん?
おおっおおおっすげータレの匂いがするすげー♪
いただくよ、あんがともこーわふわふがぶがぶもぐもぐもぐ……
(さっそくがつがつかじり始めたわふわふ)
…むぐむぐはぷはぷ…って、よく見ると随分属性追加したんだなお前さん
どういう心境だい?
>>549 へへ〜〜〜老師〜〜
…ごめん、やっぱ無理だわわふわふ
そっか? ガチでやったら無理だろーが弾幕なら妖精だって神様クラスに勝てるかも知れんよ?
本気でやったりはしないだろーしさ…って…ええ?
この娘っ子はガキんちょだぞ? なんぼ妖怪が進んでても…
(レミリアの恐ろしさをまったく知らないためか見た目通りの子供扱いで)
>>548 え〜? いつでもどこでも
私は優しいわよ?
(しれっと)
手羽先かぁ……手が汚れるのよね。
(とかいいつつ、一つ摘んでもぐもぐ)
>>549 さて、どうかしら。
試してみればわかるんじゃないの?
>>551 むーん、しかたないなぁ……
ふさふさでほわほわのわんこ、
探してもらおうかな……
きゃ〜♪ くすぐったい〜♪
ねぇねぇ、鳥さんがあるよ、食べよう?
>>550 ルナチャ
……? いや、私よ?
前にこの格好で会ったはずなんだけど……
(なんで分かってくれないのか、首をかしげて)
>>551 椛
輝夜からのクレームを参考に焼きなおしてるから、
たれは適当だけどそこそこ美味しいはずよ。
って、すごい食べっぷりねぇ……
属性というかなんというか……
唯単に女らしくしてみただけよ?
まぁ、これで胸も人並みだし、それなりにマシになった?
(期待のまなざしで聞いて)
>>552 レミリア
……私の知ってるレミリアと違う?
それじゃ、私のお給料上げてくれたりしない?
(よく分かんないけど今の状況に肖ってみる)
骨付きとかあるし、手を汚さずにも食べれるわよ?
……なんて、関係なかったみたいね。
(しっかりと食べてるレミリアに苦笑して)
>>551 椛さん
無理ですよね(かくん、威張れないので軽くうなだれ)
妖精と吸血鬼じゃ、根本的な弾幕力が違うのですよぉ。
一杯休みになりそうで嫌です。
私のこと信じないなら、レミリアさん相手に悪戯すれば、きっと、幸せな思いが出来ます。一杯。それこそ、天に昇って気絶するぐらいの。(無責任にけしかけてしまう)
>>552 レミリアさん
ためしてみれば…ためしてみれば…そう、試してみなきゃ。こうかなぁ?それ!
(椛さん越しにレミリアさんのほっぺに手を伸ばして、食べてるところをうにうに引っ張ってみる)
>>553 妹紅姉さま
え? 私の知ってる妹紅姉さまは、こんなに、おっぱいがでっかくない。
別人だ、きっと別人だ。(お仕置きのこともあるので現実逃避し始めた)
>>552 すまんね〜〜君のとこで飼われるのもいいんだが早苗様には世話になったもんだからさ♪
……待て…最近私の野性味がいろいろレッドゾーンな気がするぞ…わぅ
(ちょっとだけ自分自身を振り返ってみて)
もぐもぐむぐむぐふれひいららひてるほ、わんわん♪
(むぐむぐと肉を牙で食い千切ってがつがつ貪っている)
>>553 肉を犬……お、狼の前に置けばこうもなるさっわん♪
ふぃ〜〜〜〜ごっそさん、わんわん♪
美味かったぞー♪ まったりとかこってりとか言えれば参考になるのかな?
その辺のわからん舌ですまん、わふ
それを私に聞くなって……もーちっと服やら身だしなみのわかるヤツに聞いてくれ
正直なところ私にゃさっぱりわからんてば、きゅうん…
(ちょっとだけ申し訳なさげだが歯に衣着せず)
>>554 気合と根性があれば十回に一回くらいは勝てるんじゃないかい?
とはいえ九回休みはしんどいかーわふわふ
そりゃにわかには信じられんてば
まるっきり子供じゃんか…って、あんまり無理言ってくれるな
私がそれをすると犯罪入る気がするぞ…わふぅ…
(尻尾ぺたーん)
>>553 ん〜……
(しばらく考えるそぶりを見せて)
難しいこと、よくわかんない♪
(テヘペロ、な感じで)
うん、美味しい美味しい。
(もむもむと食べながら、二つ目に手を伸ばし)
>>554 うに〜……
なにするのよぅ。
えい、こうしてやる。
(お返しに、むぎゅ、と抱きつき)
(タレのついた顔でぐりぐりふきふきしてやって)
>>555 そうなんだー。
……え、今更……?
(子供は残酷である)
そうみたいね〜。タレがいい味出してる……
(丁寧に、骨から肉をこそぐようにして)
>>554 ルナチャ
……そう、私のイメージってやっぱり貧乳だったのね。
いいじゃない、いつもと違う自分に憧れたって。
というか、お仕置きしちゃっていいレベルの事言われた気がするんだけど。
>>555 椛
あ、犬って言った。
なんていうか、濃厚な感じって事ね。ありがと。
私だってあまり詳しくないから気にしなくていいわよ。
それだって私よく分かんないから別にいいって。
そうねぇ、身だしなみの分かりそうな人……
(ちらっとレミリアの方を見て)
>>556 レミリア
ねぇ、どういう風の吹き回し?
なにか変な物でも食べた?
(割と本気で心配して)
……なんだろ、こうして見てると外見相応の女の子に見えて不思議。
>>555 椛さん
大丈夫ですよ、椛さんも大人ですから。
それが犯罪なら、レミリアさんが私を襲う方がもっと犯罪です。
見た目幼い女の子に襲われるなら、きっと幸せに見えると思います。
>>556 レミリアさん
あう?!(抱きつかれて、びっくりして、なんだか楽しくなって怖いことは頭からすっとんでいく)
むぎゅーむぎゅーむにゅーむにゅー!(抱きつき返して、汚れるのも構わずぐりぐり仕返す)
>>557 妹紅姉さま
(悪戯というよりじゃれあいの合間に手を伸ばして手羽先もついばんでみたりする)
(無頓着に手が汚れて、レミリアとのじゃれ合いで服も汚れてきたりする)
うん、ひんにゅー…あう、私は良いけど、やっぱり、気にしてたのかなぁ(汗、たらり)
お、お仕置きするならレミリアさんを盾にしますよっ?!
か、覚悟してくださいねっ。(自棄になって騒動に皆を巻き込むべく無茶苦茶なことを言い始める)
>>556 わふっ!? うがが……
(自分をフォローしようもなく尻尾しおしお)
久々に狩でもするかなあ…わふぅぅ…
わむわむわむ♪
この染み付いた肉汁がまたなんとも言えないよな〜〜わん♪
(残った骨を咥えてしゃぶってわふ♪)
>>557 そ…空耳だ…たぶん…わぅ
そうなん? 焼き鳥屋してるんなら自分で試食とかしないん?
私だったら…あーだめだ…店の肉自分で食っちまうもんな…わふ
そこでお嬢の美的センスに頼るか
私に頼るよりはよほど正しい判断かな、わう♪
>>558 だから見た目大人の私が子供に悪戯したらいかんてば
いや、大人相手でもいかんけどさ
子供が子供を襲うのもあれだけど…って、私は何を言ってるんだ…
でも君ら仲良さそうに見えるぞ?
(じゃれあう姿を見て和んでわふーん♪)
どーら、もうすぐ夜警の時間だから私は引き上げるよ
仲良くなーじゃーなーわんわん♪
(レミリアの首から尻尾を外すと身軽に駆け出していった)
【わふーん最近まともな時間にあまり顔出せないよわうわう】
【短くてすまんねー三人とも遊んでくれてありがとーまたなーわん♪】
>>557 べつに〜?
いつもどおりの私だけど。
……なんか含みのある言い方〜。
(ぷぅ、と頬を膨らませ)
>>558 むぎゅぎゅ……
(しばらくぐりぐりしあって)
……あ、服が汚れた……咲夜に怒られる〜……
>>559 んーっと……よしよし?
人間狩りは楽しいよね。
私はできないけど……
あ、もうお仕事なんだ。
それじゃあね、またもふもふさせてね〜?
(手をひらひらさせながら)
……さて、私も帰ろうっと。
それじゃあ二人とも、いい夜を?
(蝙蝠と化して、紅魔館に帰っていって)
>>558 ルナチャ
貴女はまだ子供だからいいけど、
私なんか本来の寿命の十数倍生きてるのよ?
気にするに決まってるじゃない。
むぅ……今日に限って純粋そうなレミリアを盾にするとは……
(仕掛けようにも、どうしたらいいかと困って)
>>559 椛
あー……いや、そうだったわね。
最近食べてないって事よ。
(目はきょろきょろしながら、なにかを誤魔化すように)
まぁ、アリスが勧めてくれた服だから大丈夫だと思うけど。
でもレミリアって名前とかアレなのよね……
こんな時間からご苦労様。
大妖怪目指して頑張ってきてね〜。
(のんびりと手を振って見送って)
>>560 レミリア
そんなことないわ。
いつものレミリアは躊躇いなく他人を襲うような吸血鬼だもの。
もしかして、スカーレット姉妹は三つ子だったの?
だって普段はこんなほわほわした様子じゃないでしょ?
本当にそれだけの意味よ。
あー、向こうですることでもあるの?
まさか給料上げるための家計の計算とか!?
そういう事なら頑張ってね!!
(やたらと高いテンションで)
>>559 椛さん
悪戯に大人も子供も関係ないのです。
じゃれ合って楽しんじゃえばいいのです、大人の束縛から解き放たれちゃえばいいのです?
夜警って、何かに縛られてる妖怪さんは大変なのです。でも、頼られるそれも幸せかも。
>>560 レミリアさん
むぎゅぎゅ〜むにむに(ぐりぐりぐりぐり)
はわ? 咲夜さんが怖いのか。覚えておこう…ん? 咲夜さん?
怖かった記憶がある…(紅魔館に三匹で侵入した顛末を思いだした)
って、蝙蝠になって? びっくり…やっぱり大妖怪さんだ…(じゃれ合いから我に返って、改めて恐いことも思いだして、手をふりふりがっくり脱力)
>>561 妹紅姉さま
た、盾が全部無くなった…(二人が去ってぼーぜんとする)
人間さんってそうなのかなぁ。
私は、いくら生きてても気にならないんだけどなぁ。
人間さん、ホントに複雑だなぁ。
盾が無くなっちゃったから…えっと…あの…その…(どうしたものかと目が泳ぎ始めた、ふと視線が合ったりもする)
>>562 ルナチャ
人それぞれだけど、私は気にしてるわ。
それは貴女がちびっこだからでしょ。
背丈とかだけ大きくなったら虚しさが分かるわ。
さて、誰も居なくなっちゃったけどどうする?
一応ダメ元で戦ってみてもいいわよ?
(意地悪に微笑みながらじりじりと近づいて)
>>563 妹紅姉さま
私の、この姿で胸が大きくなっても、アンバランスで面白いかも…
紅魔館でそんな本を読んだ気もします。
(適当な布巾掴んで手を拭き吹き、前準備)
どうするって…こういう時は…こうするっ!
(すうって息吸って覚悟して、両手を前に付きだして突進して、両手の形をわしづかみモードにして両胸を揉みに行く!)
>>564 ルナチャ
そういう薬を作ってもらったから出来るわよ?
今の私だってそのおかげでこうなってるし。
え? いや、落ち着いて!
そういう戦いのつもりで言った訳じゃ――
(不意を突かれて、慌てて距離を取ろうとして)
(さっきまで前に進んでたのと慣れないスカートなのも相まってバランスを崩して)
>>565 妹紅姉さま
はわ? はう!
(バランス崩して、転んで、そのまま押し倒した形になって、腰の辺りに座っちゃう)
おっぱいもみもみもーみもみ、おねーちゃんをもーみもみ♪
(テンションが一気にトップに上がっちゃって、鼻歌歌いつつ優しく揉んでみる)
つんっ♪(服越しに乳首を軽くつついて刺激してみたりもする)
>>566 ルナチャ
(そのまま押し倒されて、されるがままの体勢になって)
ちょっと、ルナチャ? この大きさ慣れてないからそういうのは――あぁっ!
(先っぽを突かれると少し高い声を上げて)
(先端は服越しでも分かる程度に硬くなってきて)
>>567 妹紅姉さま
あう…姉さま、幸せな声?
でも、ううん…これ以上襲うにしても、どうやって脱がそう(ふと我に返っちゃったりする)
それとも、今度はスカートめくり上げてしたから襲ってあげよっかなぁ…
ん…(服越しに、そっと右のおっぱい吸ってみる。固くなったところを、舌で刺激してあげる)
(右手を下の方に回していって、服の上からお腹をつつーって刺激した後に股をそっと撫でてみたりする)
>>568 ルナチャ
あー、そうねぇ……こういうのも結構好きよ……
(惚けた顔で、ほんとに幸せそうに答え)
……ルナチャ・…だめっ……ひゃぁっ!
(体を強張らせながら快楽に耐えて)
(でも下も刺激されるとぴくっと震えて)
(刺激を堪えるように、ぎゅっとルナチャを抱きしめて)
>>569 妹紅姉さま
姉さま…あの…(幸せな声でどきどきさせられちゃって、緊張しちゃう)
こういう時って、心を通じ合わせるんだよね。だから…
(抱きしめられつつ、ふと、胸への刺激を止める)
(少し体を上にずらして、目を合わせて、そっと、唇にキスをして吸ってあげる)
(右手は、相変わらず服越しに股間を撫でている)
>>570 ルナチャ
……どうかしたの?
(出来るだけ優しく問いかけて)
(不意に止まった刺激に困惑してると唇を重ねられ)
(目が合うと微笑んでから、ゆっくりと目を閉じて)
(待っているかのように、途中まで舌を突き出して)
(下の方は、下着越しの湿り気をルナチャの右手に伝えて)
>>571 妹紅姉さま
ん…(突き出された舌に、自分の舌で応じてしばらくキスを交わす)
(姉さまとの思いが胸で色々ぐるぐるする。やがて、顔を上げて口づけを終わりにする)
うん、何でだろう、何故か、姉さま相手の時は、積極的になっちゃうなぁ…。
姉さまの股間も濡れてきちゃってると、もっと、幸せにしてあげたい、なんて。
私が、姉さまに幸せを教えて貰ったから…。
そうだ、脱がせられないならこうしてみようかな
(ふと膝立ちになって、悪戯っぽく微笑んで、足の方まで移動して、股をそっと両手で開いちゃって。姉さまのスカートを軽くたくし上げつつスカートの下から股に顔を突っ込んだ)
見えない状態で責められるのってどきどきしちゃうかなっ♪
一時
>>572 ルナチャ
(交わる舌を堪能してから、名残惜しそうにルナチャを見つめて)
それって、レミリアに悪戯しきれなかった分をこっちに回してるだけのような……
でも、幸せにしてもらえるならお願いしちゃおっかな♪
(これからの事考えると笑顔になって)
え? いやっ、流石にこれは恥ずかしいんだけど……
(でも、脚を開いて顔を突っ込まれてる羞恥や)
(何をされるか分からない恐怖すらも快楽になりつつあって)
>>574 妹紅姉さま
(スカート越しに答える。息が、下着越しに股の辺りに吹きかかったりする)うん…レミリアさんとは別だよ。
姉さまは、それとは違う、大切にしてあげたいの。
恥ずかしいと、それでまた幸せになれるって聞いたから。
(そういいつつ下着越しに右手で股の辺りじっくり撫でる。前の方撫でてあげて、お尻の方までするぅりと流す事を何度も繰り返す)
やっぱり、濡れてる。こうなったら、ううん、もう、丸見えしちゃう。大切なところ、吸っちゃう。
(さらにスカートの中でごそごそとやり始めたかと思うと、両手で下着を脱がしにかかる)
>>575 ルナチャ
そう…ありがとね。
でもそれ、恥ずかしいのが幸せなのは、相手が好きな人のときでしょ?
まぁ、だから今、幸せなんだけどね……
(少しだけ照れたように)
それとルナチャ、なんかくすぐったい……
ちょっと待って、それはやっぱり恥ずかしいんだけど――
(そう言っているうちに簡単に脱がされて)
(露になったそこは、もう結構濡れてて)
>>574 妹紅姉さま
え…相手が好きな人の時で……
うん。よく分からないけど、幸せそうだから、続けるよ。
もっと、恥ずかしくなるよ〜
(そういうと両手を割れ目の左右にぴとって当てて)
くぱぁ〜(悪戯っぽくそういうと共に割れ目をそっと開いてみる)
ちゅぱ〜(顔を割れ目にさらに近づけて、そのまま、露わになった陰核を舌でつついて舐めて優しく刺激する)
(熱い息が割れ目にかかる)
>>577 ルナチャ
混乱させちゃ悪いし、よく分かんないくらいで丁度いいかもね。
え? どういうこと――
(一瞬疑問に思って、でも次の言葉で嫌というほどに理解して)
(言われてる事とから、何をされてるか簡単に想像でき、)
(それが恥ずかしいんだけど、同時に嬉しくもあって)
(敏感な豆を刺激されちゃうと、体を弓なりにして、達してしまうのを堪えて)
(開かれた中は、物欲しげにぴくぴくしてて)
>>578 妹紅姉さま
人間さんてえっちなことも大好きみたいだから、紅魔館にある本をこそっと漁って、少しずつ、理解してる。
動物と違って繁殖のためだけじゃなくて楽しみのためで、それって、不思議で。
好きな人にされて幸せなら、好きな人にもっと幸せになって貰いたいって言うのも分かる気がしたよ。
男の人の性器の形をした張形って言うのもあるみたいけど、今度何処かから盗もうかなぁ。
服越しに分かるよ、体が弓なりになってる。焦らすのも良いらしいだけど、いれてあげるね。
(右手の一差し指でひくひくしたところを一回り撫で愛液で湿らせると、ぬぷり、と中へ侵入させていった)
こうやってと。服の下からなら、こっちも直接出来るかな…
(腹ばいの状態になって、左手を下着の下から肌越しに直接上の方まで侵略させていって、右胸の辺りにまでそっと撫でた後、愛撫を始める)
こっちも、やめないからねっ。ゴールまで、届かせて上げたいな。
(舌は、引き続き淫核やその周辺を舐め続ける)
>>579 ルナチャ
その辺も人それぞれだけど、知り合いの中では確かにそういうの多いわね。
張形ねぇ……うちの近くの竹とか加工すれば出来るかも。
(指を入れられると、秘部は指に絡み付いて、体はびくって大きく震えて)
……ルナチャ…私、もう届いちゃうかも……んぁぁああっ!!
(そこに膨らみへの刺激も加わると愛液でルナチャの顔や服、)
(自分のスカートとかを汚しながら絶頂に達して)
(そのまま力を抜いてぐったりして)
>>580 妹紅姉さま
(いったん淫核回りの攻めはやめて、言葉を返す)
妖精って残酷なんだよ。
手加減忘れちゃったら、前みたいに、動けなくなるまでやっちゃいそう。
ううん、でも、姉さまに辛い思いさせたくないから、限界来たら、教えてね。
姉さまの中、柔らかくて、暖かくて。私の指を抱きしめて、甘えるようにぴくぴくして、可愛いかも。
(愛液で顔が濡らされると、ふと気がついて、中に入れていた指が締め付けられる感覚に、自分の感覚を思い出して何となく理解)
…ふわぁ?イっちゃった?
姉さま、力抜けちゃったみたいだけど、大丈夫? それとも、もっとされたい?
(胸やや大切なところを攻める手の動きを止めて、少し心配げに聞いてみる)
>>581 ルナチャ
別にかまわないわ。動けなくなっちゃうのは大変だけど、
それが気持ちよくて、そして好きな人からしてもらえるなら、とっても幸せだから。
(絶頂の余韻にのんびりと浸りながら)
……えぇ、ルナチャにされて、イっちゃったわね。
まだまだ全然大丈夫よ。むしろ、この前みたいにされちゃいたいかも。
……ダメかしら?
>>582 妹紅姉さま
えへへ〜。私も、姉さまに一杯幸せになって貰ったから、幸せだよ。
姉さま、私の手でイかせちゃった、えへへ〜。
やられたいなら…(声が幸せで涙声になる)うん、姉さま、大好きだからね、大好きで大好きだから、やっちゃうよ。でも、限界は、教えてね、壊したくない…
(中に入れたままだった時折指を曲げて壁を刺激しつつ、最奥にある子宮口に指が到達する)
ここだよね、ここ撫で回すと、いいんだよね。(そのまま、子宮の入り口をなで始める)
そうそう、こっちも。大切な乳で子供育てる、大切なところ。おっきい感触。
(左手は寝様の右胸を揉みつつ、時折乳首をつついたりする)
これで、三点攻めって言うのかな、よく分からないや。
(一通り言葉で責めると、唇でそっと淫核にキスして吸ってあげる。)
>>583 ルナチャ
私も、ルナチャにしてもらえたから幸せだわ。
いっそ、壊されたっていい。体が壊れても、それ以上に幸せで、
それでルナチャのこともっと好きになれそうだから。
んぁ……そこっ…もっとぐちゃぐちゃにしちゃって……
(奥を弄られると、陰核以上の快感に襲われて)
多分、子供なんて出来ない体なんだけどね……
(少しだけ悲しげに、だけど先っぽつつかれると、そんなことすぐに忘れて)
私もよく分かんないけど、気持ちいからそんなことどうでもいいわ。
……んっ……ぁぁあっ…!
(さっきよりも沢山弄られて、また愛液を零しながら)
(次第に気持ちいいのだけを考えるようになってきて)
(後はもう快感に身を任せて――)
【むぅ……そろそろ眠気が……】
【私はこれで〆ちゃうわね。】
【ここまでで変なとこあったらごめんね?】
【それじゃ、先に失礼するわ。お休みなさい。】
>>584 妹紅姉さま
(ふと口を攻めから解放し、ちょっと真面目な口調になって答える)
子供…分からないよ、異類婚姻譚はいっぱいある、それに、竹林に、薬屋さんがいるから。
もし本当に欲しいなら、そういう薬で作れる様になるのかも。
私は妖精だから、そういう感覚、分からないけど。お股は気持ちよくなる場所でしかないから。
(甘えるような、悪戯っぽい口調に戻す)
…うん、今はそういうこと考えないで、めっちゃめちゃにしてあげるね。
(いったん、右手人差し指を中から抜く)
これだと、人間さんのよりずっと細いから、こうやって…痛くないように、愛液で濡らして上げて…
(ふと撫でる感覚があったかと思うとずぶぅり、中指も入れて2本で攻めてあげる)
あはは、喜んでる感じ…こっちも、ね
(左手は、今度は左の胸も攻めてみたり、胸の谷間を撫でてあげたりする)
(再び喋るのを止めた口は、再び攻め続け…)
(いっぱいいっぱいやって二人でぐったりした後)
(姉さまに寄り添って、抱きついたまま寝る)
(それは、子が母に懐くかのように見えたかもしれない)
【あう、上手く導けたかどうか…というかまた攻めるなんて思ってもなかった。】
【特に変とか感じなかったし、楽しかったよ。姉さまにも楽しんで貰えたなら嬉しいな】
【夜遅くまでありがとね、お休みなさい】
六時
16時
(怠そうにゆっくりと起き上がって)
(眠い頭で今の状況を考えて)
やばい、借り物の服汚しちゃってた。
……洗えばバレないわよね?
(そう言いながらお風呂へ歩き出して)
19時
(少女お風呂堪能中・・・)
少…女…だと?
Σ!?
……なんか酷い事言われた気がする。
誰か居るの?
(まさかとは思いながら辺りをきょろきょろ)
【お風呂なんだから「アリス衣装」は可笑しかったわね……】
みゃあー?
お窓が湯気いっぱいなのかー?
誰かいるのかー?
(フヨフヨ外を飛んでいて好奇心いっぱいの瞳で窓を躊躇いなく開けた)
あーもこおねーさんなのだー♪
ばんわーなのかー♪
>>593 ルーミア
Σ!?
……あら、ルーミアじゃない。こんばんは。
お風呂の窓って、意外にも外から開くのね。
どう、貴女も暖まってく?
ふふ、アリス〜。
お邪魔するわよー♪
(久しぶりに普段着で手にはスケッチブックや裁縫箱を持ってきていて)
……あら?
部屋の奥から声がするわね?
アリスじゃないようだけど?
>>594 鍵があいていたのかー?
わはーそーなのかーるーみゃもお風呂なのだー♪
(フヨフヨ窓から入ってその場でパッパと脱いでしまった)
>>595 みゃ? 誰か来たのかー?
おっきゃくっさん♪ おっきゃくっさん♪
(そのまんま裸でトテトテフヨフヨ風呂場を出て行って玄関へ)
ばんわーなのだー♪ いらっしゃいなのかー♪
(家の人になりきってお出迎え)
>>596 ルーミア
……いや、多分盗撮とかされてないはず。
明日の一面が「窓を開けてお風呂に入る痴女」になんてならないはず……
って、そんな恰好でどこ行くのよ!?
(タオルを巻いて慌てて追いかけて――)
>>595 鈴仙
(――ルーミアを追いかけてきて)
……えーっと、こんばんは。
この格好については言及しないでくれると嬉しいわ。
>>596 ルーミア
その声は…ルーミアちゃんかしら?
こんばんは、ルーミアちゃ……
(笑顔で挨拶しようとして)
(全裸姿で出てきたことに思わず凍りついた)
>>597 妹紅
……………
(続いて半裸姿で出てきた妹紅についてはもはや言葉も出ずに)
(何故2人とも裸?とか、もしかしてそういう関係?とか頭の中は半分パニック状態)
>>597 わはーおねーさんも来たのかー♪
みゃーるーみあ知ってるのだー♪
こーゆーのは裸の付き合いなのかー♪
>>598 なのだー♪
なぜかってゆーとぉ…もこーおねーさんと裸のお付き合いをしてたのかー♪
熱くって(お風呂が)気持ちいいのかー♪
(無邪気に爆弾発言)
>>598 鈴仙
…………いや、ほんとに何も
言われないとは思わなかったんだけど。
唯単にさっきまでルーミアと――
(タイミングよく裸のお付き合いとかなんとか隣から聞こえて)
>>599 ルーミア
……うん、何かが違う気がするわ。
取り敢えず、客観的にだけ大人の階段を駆け上るのは止めましょうね?
>>599 妹紅
なっ!?
(ルーミアの言葉で一気に顔が真っ赤になって)
は、裸の付き合い!?
熱くて気持ちいい!?
そ、そそそそそれって……!?
(そしてますます誤解していく兎…)
>>600 妹紅
い、いや、だって…ねぇ?
ルーミアから意味深なことを聞いちゃったし…。
あ、な、なんだったら、赤い薬とか強制排卵剤とか使う?
(顔を真っ赤にしたまま、勘違いに勘違いを重ね、動転したままとんでもないことを言い出した)
>>600 みゃー? 子供はいつか大人になるものなのかー?
階段をほっぷすてっぷじゃんぷしたらその先に穴があったのだー♪
三歩進んで五歩戻るのかー!
>>601 なのだー♪ ぽかぽかほっこりするのかー♪
ぶくぶくしたりきゅっきゅっしたりするのだー♪
(子供っぽく動詞が擬音に)
みゃあー? れーせんおねーさんどしたのだー?
(じーっと下から見上げてお目目パチパチ)
>>601 鈴仙
赤い薬の効果知らないから何とも言えないんだけど……
まぁ、後者はそのうち欲しくなるかも。
……っていうか、まずは貴女が落ち着きなさい。
>>602 ルーミア
その発言、もう大人になったとも取れるわよ?
まぁ、のんびり一歩ずつ進んでいけばいいわ。
(割と落ち着いて頭を撫でて)
>>602 ルーミア
肯定しちゃった!?
って……ぽかぽかほっこり?
ぶくぶく?
(想像していたのと違う感じがしてきて、目をぱちくり)
あ、えっと……
うん、なんでもない。
(スケッチブックで赤くなった顔を隠して)
というかルーミアちゃん。服を着なさい。
>>603 妹紅
えっと……
男の人のが生える薬。
(妹紅の耳元でそっと囁いて)
あ、あはは……やっぱり妹紅も欲しいんだ。
そ、そうよね、うん…。
(まだ軽く混乱してる兎)
だ、大丈夫よ!私は冷静よ。うん、このことは姫様とレミリアにしか言わないから安心して!
(混乱のあまり自分でも何を言っているのかわかっていない)
>>603 みゃ〜〜〜♪
(ちょっぴり湿った頭撫でてもらってニコニコ♪)
ぽっふぽふなのかーわはー♪
のーんびりーの〜んびーりー♪
>>604 ぶくぶくはぶくぶくなのだー
れーせんおねーさんぶくぶくを知らないのかー?
それはいけないのだーぶくぶくを知らないとHになってしまうのかー
(ぶくぶく=石鹸)
みゃあ〜〜もこーおねーさんとしてること(入浴)は裸んぼでする事なのだー?
るーみあフヨフヨしてたらもこーおねーさんに誘われたのかー♪
嬉しかったのだー♪
(幼児そのものの裸を出したままばんざーいと両手を上げてぴょんぴょんはしゃいで)
>>604 鈴仙
あれ? リグルが飲んだのと大体一緒?
まぁ、効くかどうかは別としてね。
こんな体になっても、子供とかには憧れるから。
……輝夜に言うのは止めて。必要以上の誤解を生みそう。
>>605 ルーミア
(反応が可愛かったから、髪を乾かすついでにもうちょっとがさがさして)
そうそう、人それぞれの速さで大人になればいいのよ。
貴女は妖怪なんだし、人間よりのんびりしてもいいからね。
って、また誤解を生む発言を……
(天然でやってるせいで怒れなくて)
(苦笑しながらも訂正は特にしなくて)
>>605 ルーミア
え、ええっと…
ぶくぶく…?
(頭の中で何度も自問するが、答えは出てこない)
H!?そ、それは困るわね…!
えと…ぶくぶく…ぶくぶく…
(Hになるのが嫌らしく、必死で考え込んで)
……あ、もしかして…
(何か閃いたようだ)
ね、ねぇ、ルーミアちゃん。
まさかとは思うけど、それって……お風呂のこと?
(やっと頭も落ち着いてきて、できるだけ裸を見ないようにして言って)
>>606 妹紅
うん、そう。
そっちは1日も効果が続かないけどね。
あはは、そうなんだ。
うん、私もリグルとかレミリアの子供だったら産みたいなって思うもの。
(少しだけ頬を染めて言って)
えー…。
(思い切り残念そうな顔をした)
なんてね、冗談よ。冗談。ふふ、了解よ
>>606 みゅぅ〜〜〜♪
(ん〜〜っと、瞳細めてきょときょと)
よーかいライフは楽しいのか〜〜♪
フヨフヨしてパタパタしたら夜はみすちーのとこで一杯なのだー♪
五階の次は六階なのかー♪
>>607 ぴんぽーんなのだー♪
れーせんおねーさんはお利口なのかー♪
いいこいいこなのだー♪
(フヨフヨ浮かんで頭なでなで)
(ウサ耳なでなで)
(れーせんが目を逸らすのもまるで気にしてない幼稚園レベルの恥じらい)
わはー…みゅうーるーみあおねむの時間なのかー…
おやすみなのだー……Zzzzzz…
(そのままうつらうつらしはじめるともこーおねーさんのタオルを引っ張って巻き付き)
(玄関を真っ暗にして寝てしまった)
【わはー…ちょっとお目目ショボショボなのかー…のーみそグルグルしてきたのだー】
【二人ともまたねーなのだー♪】
>>607 鈴仙
そう、それじゃあ私には多分効かないわね。
(ちょっとだけ残念そうに)
……あれ? 兎ってした時に妊娠するんじゃないっけ?
それにレミリアは薬とか無くても色々できるみたいだし……
もしかしたら、もう出来ちゃってるかもね♪
(ちょっと巫山戯て言ってみて)
冗談って……なんていうか、私からかわれやすいのかしら……?
>>608 ルーミア
あら、貴女ってもうお酒飲めたの?
ちょっと意外だけど、年齢的には当たり前なのよねぇ……
(中身との違いに少し驚いて)
はーい、お休みー。
って、ちょっと! 何するの!?
(タオル取られて慌てて、でも暗くなったから問題無さそうで)
>>608 ルーミア
ほ…。当たったみたいね。
もう、ルーミアちゃんったら、紛らわしいわよ。
(少しだけ非難めいた視線を送って)
はぁ…。ありがとう。
って、あらあら?
もうおねむの時間かしら?
って…最後にとんでもないことをしていったわね…。
ふふ、お休み。
(闇の中から抜け出て、笑って言った)
>>609 妹紅
あら、じゃあその気はなかったけど、こっちも改良してみようかしら?
蓬莱人でもちゃんと効果が出るように。
(半分くらい本気で言って)
そうなのよね。
レミリアったら、小悪魔さんから血を吸ったときにしっぽまで出るようにして、
そこから……
(言い終わる前に恥ずかしさから顔を真っ赤にして)
………帰ったら調べてみるわ。
うん、割とね。なんていうのかしら。レミリアの言葉を借りれば、弄ってオーラが出てる感じ
>>610 鈴仙
いや、膨らむ薬作ってもらっちゃってるから、
これ以上無理させるわけにはいかないわ。
どうせ形だけならどうにかなるし。
へぇ、レミリアの能力って便利なのね。
私の血を吸っても不死にはならなかったみたいだけど。
……弄ってオーラって、なんか他人に構ってもらえなくなったみたいで嫌ね。
そんなことより、ここから救出するのと適当な服を探すの、お願いしていいかしら?
>>611 妹紅
ふふ、いいのよ。
半分くらいは私がしたくてしてることだしね。
それに、薬で体が変わるなんて面白いじゃない。
(少しずつマッドな医者になりつつある兎…)
私も詳しいことは知らないけどね。
その気になればなれるんじゃないかしら?
(確証なんてもちろんない)
……実際、結構構ってる気がするんだけどね。
闇からは、私の声を頼りにしていけばいいんじゃないかしら?
服は、紅魔館から持ってきたのがあるから、それを貸しましょうか?
>>612 鈴仙
まぁ、それなら頼んでみるけど
普通な薬の効果に負けてる蓬莱の薬って一体……
あれ? 面白いとか医者としてあっちゃいけない言葉じゃなかった!?
ふぅん……じゃあレミリアは妖術でも使えるようになったのかしら。
なんていうか、そのうち万能な吸血鬼になりそうね。
え? じゃあこっちの方?
(両手を前にして、おろおろしながら歩き出して)
あぁ、それでいいわ。この際服ならなんでも。
22時
>>613 妹紅
まぁ、こっちもまだ蓬莱人に効くかどうか研究をしなくちゃいけないけど、
豊胸剤が効くんだから、きっと大丈夫でしょ。
(割りといい加減)
あらあら、なんのことかしら?私にはさっぱりだわ。
妖術というよりも、淫魔に近くなったような……。
まぁ、あれはある意味病みつきなっちゃうけど
(顔を赤くするが、闇につつかれている妹紅には見えない)
そうそう、こっちよ。
服の方はずいぶん前に紅魔館に届けられたもので、このあと人里の方に売ろうと思ってたんだけどね。
と、はいっ!
(闇の中から出てきた妹紅の手を掴むと闇の中から引っ張り出した)
>>615 鈴仙
多分そこの基準は、効果が持続するかどうかよね。
蓬莱の薬以上の速度で変化すれば、こうして胸も膨らむわけだし。
それは元々でしょう。
むしろレミリアの所為で、淫魔=吸血鬼みたいなイメージだし。
きゃぁっ!
(急にひっぱられて悲鳴を上げて)
えーっと……なんでも良いから早く貸して……
(手をつかまれてるからうまく体を隠せなくて、)
(顔を赤らめながら頼んで)
>>616 妹紅
そんなものかしらね。
まぁ、いいわ。こっちの赤い薬も飲んでからすぐに効果が出るし。
……さすがにまだ子供はできない仕様にしてるけど。
あ、あはは〜。
ごめん、レミリアとこういう関係になってから私もそういうイメージになったわ。
でも、私は今のレミリアも好きだけど♪
はいはい。
女同士でも、恥ずかしいものは恥ずかしいものね。
じゃあ、はいこれ。
(苦笑しながら言って、持っていた服=バニーガールの衣装を渡す)
言っておくけど、なんで持ってる、とか文句は受け付けないのでよろしく
>>617 鈴仙
へぇ……でも、特に自分からしたい相手っていない――
うん、あまり居ないわね。
むしろ私の中じゃイメージだけが独り歩きしてるのよね。
私は血を吸われたことしかないし。
そういえば、昨日のレミリアはなんか子供っぽかったわねぇ。
何があった知らないけど。
ん、ありがと……?
これ、貴女が着るべきものだと思うけど……
まぁ、これしか無いから仕方ないわね。
(そう言うと、慣れないながらもどうにか着て)
>>618 妹紅
そうなの?
……慧音さんとかには?
もしくはレティとか閻魔様とか。
(少しだけ意地悪そうに微笑んでみて)
妹紅も吸われてみたら……って、吸われたことあるのよね。
私の時は淫毒を注がれたり……。
(一瞬、顔が情欲に溺れたようになって…)
……はっ!だ、だめだめ、こんなところで!
(慌てて現実に戻ってきた)
うん?
着たわよ?
それでレミリアと霊夢にも可愛がってもらったことあるし。
(さらりと)
まぁ、それもかなり前の話だし、ちゃんとお洗濯はしてるから安心して
>>619 鈴仙
慧音かぁ……いや、そういう関係じゃないから止めとく。
レティには色々勝てなそうだし、閻魔様はこの体型でそんなことしたら大変なことになる。
えぇ、二回ほどね。
そんなことされてたの? 焼き鳥に感謝しなきゃ……
って、もしもし? 大丈夫? ……あ、戻ってきた。
その二人の名前を聞くと、残虐な事しか連想できないわね。
可愛がる、って表現する辺り、貴女も色々終w――始まってるのかしら。
(落ち着いたように対応して、でも恥ずかしげに胸とか押さえて)
>>620 妹紅
あはは、そうなんだ。
でも、結構仲いいわよね。
で、レティと閻魔様については納得だわ。
特に閻魔様が今の妹紅の姿を見たら…想像するだけでも怖いわね。
あ、う、うん…。
ごめん、ちょっとあっちの世界に行ってたわ…。
(顔を赤くして謝り)
レミリアと霊夢にされたことについては、覚えてるけど敢えてノーコメントで。
終わっても始まってもいないわよ…多分。
(ちょっと自信なさげで言って)
…あれ?どうしたの?胸の部分が大きかった?
……ごめんね、私が着やすいように少しその部分だけサイズを変えたから
(自覚はないままさらりと毒を吐いた)
【ごめんね、次の返信が少し遅れるわ】
>>621 鈴仙
そりゃ、輝夜の次くらいに長い付き合いだからね。
慧音は数少ない私の理解者だったわ。
(※数少ないってとこが変化しただけで、慧音が理解者なのは変化してない)
まぁ、その時は前にもらった薬を渡せばいいわね。
一応私以上の効果はあるはずだから、私が被害を受けることは無いはず。
はぁ……もう慣れちゃったけど。そこまで依存しちゃってると、
急にクビとかになったときに大変なんじゃないの?
むしろ聞きたくないわ。なんかほんとに怖いから。
って、分かってるなら何とかしてよ!
こういう時に限ってアリスもいないから調整できないじゃない!
【ごめん!お待たせ!】
>>623 妹紅
へぇ。そんなに付き合いが長いんだ。
ふふ、理解者かどうかはともかく、私も妹紅の友達…よね?
その理屈で言うと、私にも被害は及ばないわよね?ね?
(若干、すがるように見て)
うぅ……
もしそうなったら私、生きていけないかも。
永遠亭にいるよりも紅魔館で働いてるほうが楽しいし、
姫様に仕えるよりもレミリアに使える方が嬉しいし。
うん、それは私の大切な心のアルバムに…♪
ちょうどよかったわね、実は私、裁縫箱を持ってきてるのよ?
>>624 鈴仙
もちろん、貴女も大切な友達よ。
そうだといいけど、元々の大きさとか考えると、
薬が切れた時に色々されちゃうかもね。
……もう輝夜が可哀想なレベルだけど、
せめて永琳の手伝いくらいはしてあげなさいよ……
あれ? 貴女そこまで壊れてたっけ?
(割と素で心配して)
……道具があるのは分かったわ。それで、腕は確かなの?
>>625 妹紅
ふふ、よかった♪
(大切な友達と言われて、嬉しそうに笑って)
うぅ……
閻魔様の性格を考えると、ありえない話じゃないわね。
むしろそっちの可能性が高い気も…。
あらいけない。思わず本音が…。
(わざとらしく口を押さえて)
でも、姫様も私には大切な方なのよね。
ちょっと怠けすぎなところはあるけど。
あー…。そうだったわ。師匠に手紙も書かなくちゃ…。
帰ったらまたお説教よねぇ。
うぅ、帰りたくないなぁ。
ちょっとちょっと。誰が壊れてるって?
私はいつでも正常よ。
(少しだけ頬を膨らませて抗議)
ふふん、私を甘く見ないでよね。これでも永遠亭にいた頃はてゐの服のほつれとか、
修繕とかしてたんだから。
>>626 鈴仙
そういう貴女は、貴女の姫の敵である私をどう見てるのかしら?
(ちょっと意地悪に聞き返してみて)
まぁ、せいぜい死んだあとで地獄に送られる程度でしょう。
それまでにもっと凄い薬を作らなきゃね。
(半分以上自分の為だったりするけど)
むしろ永い夜にあったって言うカリスマは何処へ消えたのか不思議だわ。
もうちょっとしっかりしてたら割と素てk――殺し甲斐があるのにねぇ……
でも、怒られるだけいいじゃない。
居なくても何も変わらなかった、ってのが一番辛いと思うわ。
いや、なんか違う世界に達してるなぁって思って。
それより、狂気を操る兎が正常と言い張るってなんだかおかしな話だと思わない?
……じゃあお願いするけど、絶対に胸に刺したりしないでね! 決して振りじゃ無いからね!!
(そう言うと手を離して、胸元を縫いやすいようにして)
>>627 妹紅
うん?私は別にどうも思わないわよ。
姫様と貴方が敵同士=私の敵でもないしね。
(さらりと言った)
………豊胸剤を餌に時間を稼ぐしかないわね。
(そしてさらりと毒を吐いた)
本人曰く、「本気を出せばカリスマも出る」らしいけど…
その本気がまたいつ出るかは…本人も分からないでしょうね。
……そんなこと師匠から言われたら、本気で私の居場所がなくなるんだけど…。
私に死んで亡霊か何かにでもなれと?
なんなら貴方も違う世界に達してみない?
ちょうどこの前強力すぎて使い道に困った媚薬があるのよね。
試しに妖精メイドに使ったら、理性がなくなって性行為のことしか考えられなくなって大変なことになったわ。
(なにげに酷いことをさらりと)
はいはい。振りなんてしなくていいから。
(子供をあやすように言うと、針に糸を通して、素早く丁寧に縫っていく)
【ごめん、一部書き間違いがあったわ】
【誤:ちょうどこの前強力すぎて使い道に困った媚薬があるのよね。】
【正:ちょうどこの前作った薬で強力すぎて使い道に困った媚薬があるのよね。】
>>628 鈴仙
あら、なんか想像以上に適当な主従関係だったわね。
まぁ、あいつと敵ってのもなんか間違った表現だったけど。
いやいや、さすがに「餌」とか「稼ぐ」とか言っちゃダメでしょ。
(あまりの言い様に苦笑して)
いや、本人には分かるでしょ、「何時まで経っても本気出さない」ってことが。
そこまで言われることは無いと思うけどね。
または心配させないようにそう言ってくれてるとか。
あと、自殺者は未練たらたらで悪霊とかになるんじゃないかしらね?
あー……楽しそうだけど止めとくわ。
私や輝夜には丁度いい強さかもしれないけど、
これ以上連続で夜更かししちゃうと後が大変だから……
(縫ってもらって、体に丁度いい大きさにしてもらって)
ん、ありがと。ついでに耳のふさふさとか堪能させてくれると嬉しいかも……
(そう言うと鈴仙に体を預けて寝息を立ててしまって)
【本当に明日に響くから、今日はこの辺でお布団に入らせてもらうわ。】
【媚薬も結構興味深くて、残念なんだけどね……】
>>630 妹紅
適当というよりも、姫様の敵はあくまで姫様の敵でしかないってこと。
仕方ない理由があれば貴方とも戦うけど、そうじゃなければその必要はないってことよ。
(当たり前のように言って)
あ、あはは…。
そうよね。気を付けないと。
豊胸剤を小出しにして、私が自由にできる時間を増やさないと。
(言い直すが、意味は変わっていなかった)
……それもそうね。
あの姫様だもの。本気なんてもう殆ど出さないわよね。
うぅ…師匠には正直な気持ちを言われたい。
それがお褒めの言葉でもお叱りの言葉でも。
じゃあ私、死んだら未練タラタラだから悪霊になるわね。
あら、そう?
まぁいいわ。私も今日はさすがに持ってきてないし。
じゃあ次の機会に持ってきてあげる♪
蓬莱人でもあの媚薬には理性が持たないと思うわよ。多分だけど。
(何故か嬉しそうに)
はい、これでおしまい。うん、ちょうどいいわね。
(修繕が終わって、妹紅にピッタリなサイズになったバニーガールの衣装をみて満足げに頷いて)
ふふ、今日は特別よ。
(妹紅を抱いて、一緒に適当な部屋に入って寝息を立て始めた)
【うぅん、大丈夫よ】
【私も明日もいろいろ忙しくてこれで落ちようと思ってたから】
【媚薬の件は次に持ち越しね(ニヤリ】
【それじゃ、御休み♪】
一時
四時
16時
22時
一時
五時
16時
19時
……はぁ、毎年の事だと解ってはいるけれど。
(和気あいあいとハロウィンの飾り付けをするお人形たち)
(なぜか真逆に。主人は深い深い溜息を)
あ、うん、それはそっちに…え、まだカボチャ使うの?
もういいんじゃ…あぁもう、そんな悲しそうな顔しないの、わかったから…
(館の外観から内装、お人形まで、ハロウィン一色に染まっていく)
(泣きそうになる倫敦を見て、観念して頭を抱え)
…飾るのは嫌いじゃない、でも、これ処理するのは毎年私なのに。
(テーブルの上にある様々なカボチャ尽くしな料理を見て、改めて頭を抱え)
……とりあえず、パンプキンスープを所望するわ。
(南京だらけになったアリスの館に入ってきて)
……トリックオアトリート、にはまだ早いかしら?
(クス、とアリスに笑いかけながら)
>641
あぁ、ちょうど良い所に。
もうカボチャはうんざり。少食そうな貴女でも、居れば助かるわ…
(ハロウィン仕様なお人形が、レミリアの前にスープをことり)
お菓子ならいくらでもあるわよ?
それも言うまでもなく、カボチャ仕様だけど。
(キッチンの奥の方に、山のようにそびえ立つカボチャ)
どうも。美味しくても南瓜ばかりだと
飽きが来るわよね……というか、
どうしたのこんな大量の南瓜。
(スープを匙ですくって口に運びつつ)
そう、じゃあ南瓜のパイがあれば貰おうかな。
ケーキでも可。
>643
毎年恒例イベント、ハロウィン。
季節に応じて色々やるけど、これが一番私は大変…
くりぬいたりはお人形がやるけど、中身の処理は私がしないといけないから。
(もう見るのも嫌なのか、スープから目を逸らして)
パイでもケーキでもタルトでもあるわよ?
ぜひお土産に持ち帰って頂戴。
(二人がかりで、箱に入ったケーキやパイを持ってくるお人形)
(今食べられるように、お皿にも乗せてレミリアの前に)
買わなきゃいいのに、南瓜。
(スープをコクコクと飲みながら)
ああ、それじゃあ帰りに持って帰らせてもらう。
(フォークでケーキを削り、一口食べ)
南瓜ばかりに拘るから、こんなことになるのよ。
ハロウィン料理って他にも色々あるのよ?
内臓に見立てたゼリーとか、指に見立てたソーセージとか。
>645
あの子たちがやりたいやりたい、うるさいんだもの。
泣きそうになられたら可哀想でしょう?
(うきうき飾り付けをするお人形達は本当に楽しそうで)
(さっき泣きそうだった倫敦も、姉たちと一緒に館を彩っている)
妖精もいっぱいいるでしょうし、持ち切れないくらい持って帰って頂戴?
えぇ、そういうものもあるのは知っているけど…
怖い物を置くと泣く子たちがいるから、可愛らしい飾り付けしかしていないのよ。
……そ、そう……
(自作自演……などと口にしそうになったものの、とりあえず飲み込んでおき)
ええ……こんなとき霊夢が居れば、
助かったんだけれどねぇ。
うーん……怖くないのというと、
コウモリ柄のクッキーとか?
>647
…ん?なんか歯切れが悪いわね。
(不思議そうに首を傾げて、覗き込んで)
ルーミアでも幽々子でもいいけど。
今日だけは好きなだけごちそうしてあげるわ…
あ、それはいいわね。また後で作りましょう。
……とりあえず、今の所は
この南瓜料理の山を片付けるほうが
先だと思う。
(少食のレミリアにしては、随分な量を食べて)
ふぅ……ごちそうさま。
食後のお茶は出ないのかしら?
……まさかパンプキンティーとかいうような
色物は作ってないでしょうね?
>649
期待以上に食べてくれたわね、おそまつさま。
放っておいても無くなるでしょうけど、美味しくなくなったものを
食べられるのもなんだか癪だし…
(空いた食器をお人形たちがてきぱき片付け)
…… …さ、さすがにそこまでは作ってないわよ。
貴女のメイドほど美味しいかは分からないけど、好きな葉でもあれば聞くけど?
美味しかったわ。
なんなら里にでも行って
配ればいいのに……
ん、さすがにそこまで贅沢は言わない。
あなたのお勧めの葉でお願いするわ。
(椅子でくつろぎながら)
>651
物々交換で布でも貰ってくれば良かったかしら。
そのうちお腹を空かせた奴らが来るから、腐る前に無くなる事でしょう。
食後のお茶を要求するのは贅沢じゃないとでも申しますか。
今日貰ってきたのがあるから、それを淹れてあげるわ。
(キッチンへちょっとの間、姿を消して)
今が旬のドアーズという葉ね。お嬢様は甘いほうがお好み?
(トレイに色々乗せて、キッチンから戻り)
そうね……私みたいな奴がやってくるでしょ。
(クスクスと笑いながら)
うん。料理後のお茶は当然のものだから。
そうね、甘いほうがいいかも。
あなたのお茶を飲むのって、始めてだったっけ。
>653
こんな暗い森を尋ねに来る奴らなんて、貴女みたいな奴しかいないわ?
(皮肉っぽい笑みを、クスっと返して)
こ、これだからお嬢様は。…でも昔はそうだった、かな。
初めてじゃない?丁度ミルクが合うお茶だったから良かった。
(濃いめのミルクティーをレミリアと自身に一杯ずつ)
(苦味もなく、ほどほどに甘い香りがふわりと)
あら、その割には沢山居ると思うけど?
……時々ラブホテルにされてるみたいだけど。
ふふふ、それじゃあありがたく貰うわね。
(カップに口をつけ、お茶の香りを楽しんで)
ふぅ……おいしい。食後の温かいお茶は、
ほっとした気分にさせてくれるわね……
……あ、駄洒落じゃないわよ、いまの。
>655
…こほん。客室は貸しているだけ。
別に汚されなければ、同室の方が掃除の手間が省けて良いわ。
お嬢様のお口に合ったようで何より。
そうね、安らぐというか満足するというか。
(満足してくれた様子に、にこっと素直に微笑み)
…言わなければ気づかないわよ!
ふふ、寝てるときに、横で激しくされて
眠れなくなったりはしないの?
うん、紅茶って人の数だけ味が違うのよね。
だから、誰のを飲むのも楽しみなのよ。
……ごめん、最近変な人間と絡んでるせいかも。
23時
>657
私の部屋は実験室も兼ねているから、防音もしてあるし
客室とは離れた所にあるからね。
その点は心配いらないわよ?
確かにそれは共感出来るわ、誰かのを飲むときは期待してしまうもの。
ふふ、気取っていないと可愛い一面もあるのね。
(髪を指で弄びながら、目を細めて)
あらそう。じゃあ今度嫌がらせに、
あなたの部屋を使わせてもらおうかしら?
あら……私はいつでも可愛いわよ?
なんなら、食事と茶のお礼に、
自由に可愛がらせてあげようか?
(クスクスと笑いながら)
>660
勝手に入ったら無数のお人形達が沸いてくるわよ。
貴女がそうしそうな時には、ドアを開けたら水が降ってくる仕掛けでも作っておこうかしら。
…以外、私は綺麗よとか言いそうなのに。
ふぅん、可愛がって欲しいの?紅茶でも酔えるのかしら?
(頬杖を突きながら、挑発するかのようにレミリアの顔をじーっと見つめ)
(赤い舌を、小さくべーっと)
あらら、それは困るわね。
肝心のことをする前に動けなくなっちゃいそう。
綺麗で、かわいいのよ。
(クスクスと笑いながら)
……むぅ。食んでやろうかしら、その舌。
>662
…吸血鬼って致命傷になるんじゃなかったっけ?
ちょっとなら力が抜けるくらいで済むのかしら。
ふふ、さすがはお嬢様。良くご存知で?
周りにたくさん可愛い子達がいるでしょうに。その子達が泣くわよ?
(おどけるように肩を竦めて、紅茶を一口)
そうね、海とかになると沈んじゃうけど、
バケツ程度ならね……
ええ、わかっているから、こういうことが
平気で言えるって訳。
大丈夫よ、周りの可愛い子達も、
しっかりと可愛がっているもの。
私の性格は熟知しているし?
(紅茶を飲みながら)
>664
てっきりもっと劇薬扱いかと思ってたわ。
……(にんまり)
残念ながら、私はその他大勢で満足したくないの。
私をかぷっとしたいなら、指輪でも持ってプロポーズしに来る事ね?
(不敵に笑いながら、レミリアの帽子をぽんぽん)
……え、なにその嫌な笑み。
あら、そういうのを無視してやっちゃうのが、
吸血鬼って言う妖怪じゃないの?
(ニヤ、と笑って)
ま、どうしてもって言うなら、一夫多妻制でプロポーズしてあげようか?
>666
さぁ、何かしらね。そんなに変な笑い方に見えた?
(きょとん、不思議そうな顔に変わって)
高貴な魔法使いにはそのあたりが理解出来ないわ?
たくさん従えてるのは一緒かもしれないわね。
はいはい、首を長くして楽しみに待ってるわよ。
さて、お腹もいっぱいだしそろそろ部屋に戻るわね。
紅茶はそのまま置いておけば良いから。おやすみ、またおいで?
(紅茶を飲み終えると、さっき見せたように赤い舌をちらりと見せながら)
(くるりと部屋に戻っていった)
うん、にんまりと。
あら、それじゃあ私にプロポーズされたら受けるのかしら?
(クスクスと笑いながら)
……もう、そんな顔されると、襲いたくなるんだけど。
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわね。
(お土産のパイとケーキを持って)
(紅魔館へと帰っていった)
二時
17時
22時
一時
五時
少し早いけど、トリックオアトリート!
お菓子をくれなきゃ、悪戯しちゃうわよ♪
(久しぶりに吸血鬼のコスプレをして、手には大きなバスケットを持ってきた)
ということで、お邪魔するわね。あ、露西亜に上海、倫敦も仏蘭西もこんばんは。お邪魔するわね♪
(人形たちに声をかけながらソファに座った)
頭に悪魔羽と兎耳だと……!?
付けすぎだろ。
なるほど、地球がどうにかなってしまう悪戯ですね!
>>675の人間
まぁ、いつかは言われると思ってたけどね。
でも耳は外せないし、悪魔の羽も付けてないと吸血鬼って分からないかもしれないじゃない。
(試しに悪魔の羽のカチューシャを外してみる)
これで吸血鬼って分かる?
>>676 いや、どれだけ大掛かりな悪戯なのそれ?
いくら私でもそれほどの規模での悪戯は無理よ。
全力で頑張っても幻想郷の人たちを狂気に堕とすのが精一杯じゃないかしら?
妬ましい妬ましい妬ましいコスプレして友達とハロウィンパーティーなんかしちゃったりするのね妬ましい。
私なんか生まれてこの方誰からも誕生パーティーにもクリスマスパーティーにもその他パーティーと名のつくものに招待された事なんかないのに妬ましい。
妬ましい妬ましい。私の誕生日は正月だよこんちくしょう。パーティーしたくても初詣の影に隠れるよこんちくしょう。
うがががががががが!!!おぼえてろー
(血の涙を流しながら窓に張り付いて嫉妬すると地底の穴に飛び込んで消えた)
>>679 パルスィ
ひゃ!
(突然聞こえた声と妬ましいオーラに驚いて)
え、ええっと……
お正月に紅魔館で新年のお祝いとかするつもりなんだけど、
よかったら貴方も一緒にどうかしら?
……って、もういないし…。
(地底の穴からパルスィを見送って苦笑を浮かべた)
はろうぃん…なぁ、すると私は狼女ってことになるんだろーか
わふぅー
(尻尾パタパタさせながら首をかしげて)
よ、鈴仙、長居はできないが邪魔させてもらうよ
それと…お菓子はもってないんだ
手元に食う物があればまず食ってしまうよわふわふ
>>681 椛
あら、じゃあ悪戯しちゃおうかしら?
例えば…そうねぇ。
このバスケットの中にあるお菓子を見せるだけで食べさせないとか?
(バスケットの中からパンプキンパイ、パンプキンシフォン、パンプキンケーキなどを出していく)
>>682 ぐぉ…そんな恐ろしい悪戯を…わふぅぅ……
じゅる………
(涎をぬぐって犬耳や尻尾がしおしおに)
だがそういう催しとあれば仕方ないっ!
私は耐える…耐えるぞーわんわんわんっ!!!
てか君は準備いいなあ
私は今日顔出して初めて思い出したよはろうぃん
>>683 椛
ふふ、冗談よ。
本場のハロウィンでは分からないけど、私はそこまで意地悪にはなれないわ。
椛も食べていいわよ。
(南瓜のお菓子をいくつか椛の前に出してやる)
私もこの前知ったのよ。
それで人里に行って、南瓜を買って料理本を見ながら作ってみたのよ♪
>>684 いーのか? そんじゃ遠慮なく…わぐわぐ…
(ゴクリと涎を飲み込んで)
いっただっき……
(…と齧り付こうと思った瞬間にどこからか遠吠えが聞こえてくる)
(それは仲間の白狼の呼び声で)
わ…わぐわぐ…
すまんっ! 呼び出しだっ!
ほんとに短くてすまんが仕事だっ!
またなー鈴仙っ!
(お菓子の香りに後ろ髪引かれながらも駆け出していった)
【わぐっ!?…じ、11時くらいまでいれると思ったんだがなぁ…すまんこれで撤収するよ】
【またなー♪】
>>685 椛
ふふ、どうぞ、召し上がれ♪
って、あら?
(どこからか聞こえた狼の遠吠えに耳を傾けて)
(すると、椛が急に慌ただしくなって)
あらあら、そうなんだ。
お仕事じゃ仕方ないわよね。
いいわ。次に来た時のために残しておいてあげる。
お仕事、頑張ってね!
(手を振りながら椛を見送って)
【ふふ、気にしないでいいからね?またね〜】
アリスー、今日もお菓子を処分しに来て……
って、ありゃ、優曇華じゃないの。
あなたもお菓子目当てで来たのかしら。
>>687 あ、レミリア。
(レミリアが来ると、笑顔を浮かべて、でも…)
お菓子を処分?
私は逆にお菓子を持ってきたんだけど?
(ほら、とバスケットから南瓜で作ったお菓子を山のように出して)
……アリスが泣くわね……
この間、南瓜料理を山のように作って、
処分に困っていたから。
スープやらパイやらケーキやら、盛りだくさんとはまさにあのこと。
>>689 レミリア
そ、そうなんだ…?
……言われてみればあちこちに南瓜が。
じゃあ、悪いことしちゃったかしら?
で、でもでも!せっかく作ったんだから、食べて食べて!
(パンプキンシフォンをレミリアの前に置いて)
ああ、うん。
そうね、折角作ってくれたんだし、
食べさせてもらうわ。
(フォークを手に、スポンジを切って口に運び)
……ん、美味しい。南瓜ってのはこの自然な甘さがいいわよね。
(もむもむと咀嚼しつつ)
>>691 レミリア
ふふ、この3日間、久しぶりに永遠亭に帰ってたんだけど、
その帰りに人里で買ってきたのよ。
気に入ってもらえて何よりだわ。
他にもあるのよ。
パンプキンケーキに、パンプキンパイ、それに南瓜の煮付けなんかも!
パンプキンスープはさすがに持ってこれるようなものじゃないから持ってきてないけどすぐに作れるし。
(そしてバスケットからまだまだ出てくるかぼちゃ料理…)
……なんかそのラインナップの中で
煮つけだけが浮いてるわね……
……あれ、これってひょっとして、
うちでも南瓜料理のオンパレードとか
そう言うオチになるのかしら。
>>693 レミリア
……うん、それは私も思ったけど、あまり深くは突っ込まないで。
た、たまには和食もいいじゃない!
永遠亭で洋食を振舞ったら、師匠とてゐにすごく不評だったし…。
(少し涙目)
あ、うん。まだまだ沢山あるし、せっかくいっぱい買ったんだから有効に使わなくちゃね♪
南瓜を使ったお料理、楽しみにしててね♪
和食嫌いなのかしら……
やっぱり年寄りって洋食はだめなのかしらね。
そ、そう……まあ、うちは人数も多いし、
すぐに捌けるでしょうけれどね……
さすがにトンとかそんな単位で買ったりは
していないでしょうし。
>>695 レミリア
やっぱりハロウィンってどうしても洋食とか洋菓子になっちゃうのよね。
だから私なりの切り込み口で和食も入れてみたんだけど、ダメだったかしら?
……レミリア。今の発言、師匠が聞いたら怒るわよ?
(ハラハラドキドキ…)
ふふ、食べる人が多ければ多いほど作りがいがあるってものよ!
(ウキウキ気分で今からでも作り始めそうな感じで)
うん?さすがにトンでは買ってないけど、
結構な量を買ったわよ。
それにいっぱい買ったから、おまけもしてくれて♪
………20個を超えた辺りから数えるのを放棄したけれど。
なーに、不老不死なんだから、
年なんて気にするほうがおかしいでしょう。
20個を越えるって、
ちょっとした山になる量じゃない?
……まあ、楽しそうにしてるなら
それでいいんだけれどね。
(シフォンを平らげて)
>>697 レミリア
そういうもの、なのかしら?
どっちにしても師匠の耳には入れない方がよさそうね。
主に私のために…。
あはは…。
さすがに私も買いすぎかな、とは思ったんだけど、
里の人が勧めるものだから、つい…。
あ、お茶はいる?
水筒の中にパンプキンジュースを入れてるんだけど。
(今日はとにかく南瓜づくしにしている兎)
不老不死でも年を気にする人間は普通に居るわよー。
(割と元気な感じに部屋に入ってきて)
っと、なんか美味しそうな匂いが……
【いつ眠くなるか分かんないけどお邪魔しちゃうわ】
>>698 ああ、だめな主婦のにおいがする……
パンプキンジュース……ねぇ。
南瓜に果汁なんてないはずだけど、
どうやって作ったの?
(とりあえず興味はある様子)
>>699 あ、もこー。最近こっちでばっかり
見かける気がするわね。
もうすぐあなたが活躍する季節なんだから、
しっかり頼むわよ?
>>700 レミリア
ど、どんな臭いよそれ。
(若干呆れ気味)
だっていっぱいもらえるならそれに越したことはないじゃない?
うん、果汁っていうよりも、
南瓜をすり潰して、その時に出てきた汁に砂糖とか入れて作ったのよ。
だからジュースっていうのも少し間違いよね。
正直、味に自信はないから飲まなくてもいいけど…。
>>700 妹紅
あら、妹紅。こんばんは。
よかったら貴方もどうかしら?
南瓜の料理よ♪
(テーブルの上には南瓜と名前の付く料理やお菓子が沢山。しかもまだバスケットの中には相当な量がある)
【もしかしたら次の返信が遅れるかも…】
>>699 レミリア
……たぶん偶然よ。
私が仕事サボってるとかじゃ決してないわ。
一応向こうを出る前に一通り暖めたし。
そういや、私の仕事の時間帯って主に夜なの?
>>701 鈴仙
あ、ありがと。遠慮無く戴くわ。
(そう言うと適当な椅子に座って、)
(お菓子だけを拾うような感じで食べていって)
私も他人のこと言えないけど、結構派手な格好ね。
>>701 どっちかというと、ポタージュとか
そういったほうが近いかしらね……
あんまり美味しそうじゃないかも。
(ちょっとげんなり)
>>702 そうね、今の所昼は暖かいし。
でも、冬になったら24時間体勢よ?
休憩しつつ、部屋をあっため続けてもらわないと。
>>702 妹紅
……思い切り南瓜の料理を遠慮してるように見えるのは気のせいかしら?
(妹紅の前からお菓子だけを下げて)
ふふ、私のお気に入りの服なのよ♪
どうどう?似合ってる?
(その場でくるくると回る)
>>703 レミリア
あぁ、言われてみればそうかもしれないわね。
じゃあ、パンプキンジュース改め、ポタージュね。
ま、まぁ、これはその失敗作だけど…。
(引き吊った笑みを浮かべて水筒を下げて)
まぁ、お口直しにどうぞ。
(パンプキンケーキを出した)
あ、そろそろ明日の朝食の準備をしなくちゃ!
レミリア、妹紅。悪いんだけど私は先にもどるわね!
それじゃ!
(言うと、バスケットの中身を全部テーブルの上に並べて出ていった)
(山のように増えた料理だけを残して…)
【ごめんね、少し用事で席を外すことになったんだけど、】
【それが長引きそうだからこれで私は落ちちゃうわね】
【また一緒に遊びましょ!それから、本当に色々とごめんね!御休み!】
【レミリアへの宛先ミス……】
>>703 レミリア
えー……本当に過労死しちゃうわよー……
もうちょっと簡単にならないの?
(子供が我儘を言うように、)
(……年はレミリアの三倍くらいだけど)
というか、一人で暖めるには広すぎる館じゃないかしら?
>>704 鈴仙
ちょっと甘いものが欲しかっただけ。
って、まだ残ってるのに取らないでよ!
(前に思いっきり手を伸ばすけど、テーブルより向こうには届くはずなくて)
お気に入りって……まぁ、趣味とかも私が言えたことじゃないわね。
結構似合ってるわ。流石に小悪魔さんの妖しさには劣るけど。
(鈴仙の褒めて、もしかしたらお菓子とかの下心があったかも)
あー、貴女料理係だったっけ。
それじゃあ頑張ってね。
(手を振って見送って)
さて、この料理どうするのよ……
>>704 ま、そういうこともあるでしょ……
(ケーキを食べながら)
あれ、もうそんな時間だっけ?
それじゃあ、気をつけて帰るのよ。
……アリスが見たら嘆くわね、これ。
(南瓜料理の山を見ながら)
>>705 不老不死だから問題ないでしょ。
暖炉で部屋が暖まったら、休んでていいけど。
うーん……フランから分身の術でも習う?
……さて、少し早いけど私も帰るわね。
それじゃ、ゆっくりしててもいいけど、
ちゃんと帰ってきてお仕事しなさいよ?
(ひらひらと手を振って、紅魔館へ帰っていった)
>>706 レミリア
貴女と戦った時、主に過労死で死んで負けたのよ?
じゃあそうさせてもらうわ。むしろ私が暖炉で暖まりたいくらい。
いやー、それは遠慮しとく。習得するまでにこの季節が終わっちゃいそうだから。
分かったわ。お休み……じゃないわよね。
だから仕事は来る前にしたわよ。
そんなことよりもかぼちゃ料理……
(レミリアを見送ると、目の前の光景に茫然と立ち尽くして)
……よし、料理は諦めて、明日から着る服を探しましょう!
(開き直って、かぼちゃの山に背を向けて、)
(洋服箪笥を勝手に漁り始めて)
……………………………………
(無言でバナナ色のジャージを差し出す)
(背中には大きくにーとでござると平仮名で書かれている)
………………
(無言で受け取ると、適当な針と糸と布で)
(背中の文字を隠すように、慣れないながらもお裁縫を始めて)
……………………………………
(無言でさめざめと涙を流している)
(まるで世界の終わりのように嘆き悲しんでいる)
………………Σ!?
(泣かれちゃって動揺して、何があったのかと慌てて)
……………………………………
(泣きながら日記帳を取り出すと筆で日記を書き始めた)
『 もこたんがいじめたでござる。欝でござる。悲しいでござる。
万単位の人生の中でこれほど悲しい事はござらん。ニート最高 』
…………………
(筆を取り上げると、輝夜の日記に書き足した)
『虐め虐められはいつもの事でしょう。そんなことよりなんで喋らないの?』
……………………………………
(涙目でついと横を向き頬を膨らませて抗議している)
(もそもそと布団巻きの中に顔を引っ込めていった)
(布団の中からしくしくしくと嗚咽が漏れてくる)
もこたんもこもこ
…………………なんかごめん。
(妙な空気に負けて謝って)
(そのまま布団巻ごと抱きしめるように撫でて)
………………………ぷくくくくくくく………
くっくく…ほほほほほほほほほほ!
もこたんは意外と優しいでござるな。ほほほほほ!
私に優しいもこたんなんて早々見れたものではないわね。
長生きはするものだわ。ふふふふふ…♪
くっくく…ひーっひーっ!
お腹が痛いでござるよ…私とした事がはしたない…っ
(堪えきれなくなって腹を抱えて笑い転げている)
(完全に嘘泣きでござった)
…………ねぇ、私が謝るかどうか悩んだ9分くらいを返して。
(輝夜から手を放して、顔を隠すように外方を向いて)
別にあんたが嫌いなわけじゃないわ。あんたの人格が嫌いなの。
……いい加減にしないと焼き殺すわよ?
(振り返ったその目は結構本気で)
あらあら、それは私が嫌いというのと同義語ではなくて?
ふふふふほほほほ。よくてよよくてよ。姫として敬われ尊敬されてるこの私。
時にはネガティブな感情を向けられるのも新鮮なものだわ。
くす。もこたんの炎を浴びるのも久しぶりね。
ほほほほほ。
(巻き添えで燃やされないように布団から出てくると丁寧にたたんで横へどけた)
あんたがマシな奴になったら、その時は殺したりしないわよ。
……私とかが、常に後ろ向きな感情を抱いてるんだけど。
あんた、私に言えないくらいに鈍感なんじゃない?
……はぁ、そう素直に出てこられたら、
なんていうか、殺すに殺せないわよ……
(溜息をつくと、近寄って布団に腰を下ろして)
ええ、あなただけね。くす。なにか勘違いをしているようね?
私にネガティブな感情を向けているのはもこたん一人よ。
間違いなくてよ。ほほほほほ。カリスマに満ちたこの私をそのように思う者が他にいるはずがないわ。
(扇子で口元を隠して高笑い)
あら張り合いの無い事。
布団から出たのも久しぶりな気がするわねえ。
おお寒い寒い。下々はこんな苦しみによく耐えられるものだわ。
(などと高飛車に言いながらソファーに転がって怠けて)
あんたがそう思うならそれでいいわよ……
(平行線の議論はめんどくさくなってきて)
ただ、本気で言ってるならむしろ尊敬する。
だって、実際にはあんたが本気出したら勝てないし、
その前に他人の家だし。
唯単に、あんたが我慢できないだけよ。火とかいる?
(指の先にちっちゃい火を灯して)
無論本気よ? くすくすもこたんは本当に人を見る目が無いのね。
紅魔館でイナバと一緒にいるのにイナバの私への尊敬がわからないのかしらね。
もう少し周囲の者への観察力を磨いた方がいいわ。
それはそうと…さ、本気で言っているのだから尊敬して敬いなさいな。
遠慮はいらなくてよ?
あら優しいのね?
デレた? ふふふふふ。
(火に手のひらをかざしてヌクヌクしながらごろごろだらだら)
そうね、人で無しを見る目は私には無いみたいだわ。
これ以上観察力を磨いても、あんたの悪いとこしか出てこないからやだ。
はいはい、そうね。で、尊敬って何をすればいいの?
(割と本気で疑問に思ってたり)
私はいつでも優しいわ。
偶然あんたと居るときだけそうじゃないだけで。
だから、改まってデレるって概念は無いわね。
ほほほもこたんの目は可愛そうに濁ってしまったでござる。
悲しいことねぇ…ニートという最高の長所を持った私を見てそんな感想しか出てこないだなんて。
まずは格調高く姫様と呼ぶといいわ。
それから肩でも揉みなさいな。
(まったく遠慮なく尊大な態度で)
と、もこたんに尽くして貰おうと思ったけれど今日もニート明日もニートするには休む事が大事でござるよ。
おやすみもこたん御機嫌よう。
ほほほほほ。
(最後まで甲高く嫌味に笑うと寝付きよくソファーで寝てしまった)
【今日も明日も寝るでござるよ。夜寝て昼寝る多忙でござる。御機嫌よう】
あんたの薬の所為で、物理的には目とか濁らないわ。
仮にそれを長所としても、それ以外の長所が見当たらないんだから結果は一緒よ。
はいはい、じゃあ姫様の肩を揉みまーす。
(ソファーの後ろに回って、手を術で暖めながら肩を揉み始めて)
生憎、これ以上の事はしない……じゃなくて有料にするわ。
えぇ、お休み。
……って、このままじゃ風邪引くじゃない。
(畳まれてた布団を広げて、ソファーの空いたスペースに寝転がると)
(その上から布団をかけて――もちろん輝夜には背を向けて寝て)
そろそろ新館建設が近いかしらねぇ…
ああ怠け場所を引っ越さなければならないのかしら。
だるいだるい。
(布団巻きのままソファーを占領してごろごろしている)
珍しい、あんたから建て直しとか仕事の言葉を聞くとはね。
(昨日もらったジャージを『背中の文字を布で隠して』着て)
暇でござる。暇で仕方がないでござるな。
たまにはここでも文化人らしい事をしようかしらねぇ……
…と思ったけれどお華の道具もお茶の道具もないのでござった。
これはやっぱり怠けていろとの天の声でござる。
(動く気配も無い)
>>729 あら、私の暇を潰しに来てくれたのね?
くす。いい心がけよ。
それとそれはボランティアであって仕事ではござらん。
一文も入らないでござる。
私がそれをしたとしても絶対働いてないわ。
もう一度言うわ。絶対働いてないわ。
天地が崩壊しても私は働かないでござる。
>>731 輝夜
暇つぶしって……どうがんばっても、昨日以上の事は出来ないわよ?
まぁ、あんたが何か頑張るってだけで十ニ分な進歩よ。
それじゃあ、何かしてあげようと思ったけど必要ないわよね?
(そう言いながら、布団巻の上に腰かけて)
(ソファーを占領する輝夜が悪いから仕方ない。)
>>732 芸の一つもできないの?
だめねぇ…そんな事では宴会マスターにはなれなくてよ。
もちろん必要無いわ。
代償に何か貰うくらいなら私は新館建てないでござる。
意地でも労働を成立させる気は無いでござるよ。
もぎょ……
もこたんがSに目覚めたようね…ああ怖い怖い…
(布団の中からくぐもった声が聞こえる)
>>733 輝夜
どうせ宴会よりも独り酒派だからいいのよ。
その気になれば火でアートとか出来そうだけど。
そもそも、今日でここを使い切れる気がしないけどね。
まぁ、あんたが立て直すなら私は記録書でも書いておくわ。
ボランティアに対するを感謝なら報酬じゃないわよ?
肩揉みとかそのくらいはしてあげてもよかったのに……
あんたを苛めても、えっちな感じの気持ちよさは無いからサドじゃないわ。
というか一か所に体重掛けるのは辛いわよね。
(そう言うと布団巻の上で横になって)
(でも全体的な輝夜への負担は変わってなかったり)
>>734 ま、それもそうね。
まだしばらく怠ける事にしましょう。ああだるいだるい。
(のびーん)
そこは私の拘りなのよ。余計な気を使わないでほしいわ。
ニート暦一万年達成まであと九千年もあるのだからね。
(ここは譲れない物があるらしい)
もぎゅもぎゅ……そういう楽しさを知らないなんて可哀想ね。
人生損してるわよもこたん?
もったいないとは思わないのかしら。
(布団がもぞもぞと蠢いて)
>>735 輝夜
明日から明後日くらいが建て直しの仕事かしら。
ハロウィンには新しくなってるといいわね。
それなら別にいいけど……月に居た頃はニートとして数えてないの?
そういう事に溺れちゃう人ほど可哀想じゃないと思うけど。
確かにそういう方にも広く愉しめたほうがいいのかしら?
って、私が落ちちゃうから動かないで。
(布団とソファーにしがみついて)
>>736 まぁ慌てる事もないわ。
私には関係ないけど他の方々は土日の方が顔出しやすいでしょうしある程度進むのではないかしらね。
くす。月ではこうよ。 姫>ニート
地上では逆。
だからカウントはしてないの。
溺れるほど夢中になれるんだから幸せなのよ。
ああこの所そういう肌を愛でてないわねぇ…
ねーねーもこたーん。
誰か私の食指をそそるような美しい娘はいないかしらー
(わざところころ動きながら)
>>737 輝夜
いやー、ハロウィン楽しんでるときに建て直すより、
予め立て直してから思いっきり楽しみたいのよ。
そういや、ハロウィンっていつ頃から
お菓子をねだっていいのかしらね? やっぱり当日だけ?
じゃあ数万年姫で、千年ほどニートなわけね。
一応こっちでも姫>ニートなんだけど。
それはそれで他の幸せを知ることはできないでしょう。
そうねぇ、ここの人形って結構可愛いわよ?
というかほんとに落ちたら痛いから止めて。
(結構しっかりと布団に掴まって)
>>738 ま、それはそうよね。
毎日が日曜日の私が進めてあげてもいいけれど残念。
睡眠時間も同時に大切なのよね。多分大丈夫だとは思うけれど。
それはそうでしょう?
なぁに? その年で子供ぶってお菓子をねだる気だったの?
可愛い事…くすくす。
ほほほ。私の価値観ではニート>姫でござる。
姫よりニートが楽しいでござる。
あら、複数の趣味を持つ人なんていくらでもいるじゃないの。
両立は可能よ…
もこたん…さすがにそれは引くわ…もこたんはお人形で自慰をして夜の寂しさを紛らわせていると・・・
変態もいいところね……
んふ。仕方ないわねぇ…好きになさいな。
私はそろそろおねむでござるよ。添い寝したいなら許してあげるから自由になさい。
(妹紅の下でも気にせずに寝た)
>>739 輝夜
あんた一人の自作自演で進めるの?
それは見てる側が辛くなりそうね……
ま、無理せずに行きましょ。なるようになるでしょう。
別にいいじゃない。気持ちはいつまでも若くありたいものよ。
じゃあそれでいいわ。やってること変わんないと思うけど。
それにしか没頭できない人について言ったのよ。
他方向的な変態なら目の前にいるから、存在することは知ってるわ。
って、私はそんなことしてないわよ!?
普段は色々されたこと思い出しながら――いや、なんでもない。
(結構言ってから慌てて訂正して)
ん、じゃあ遠慮なく。
(そう言うとどうにかして布団に潜り込んで寝息を立てて)
神社スレにてルーミア引退
お前が荒らしを引退しろ屑
静葉 リリー ルーミア
3人を引退させるアリスちゃんマジ死の少女
是非天子として移籍して
不要なキャラハンを引退に追い込んでほしい
これほどの長文長文を投下してくるとは
もはや引退フラグにしか見えんな
やっぱそうだよな〜、酉割れしてた夢子もタイミングよすぎたし
一発だったけど幻月や酉割れした霖之助、天子と同一だと思ってたわ
同僚を別キャラで貶めたり傷つける屑がここには来てほしくない
神社スレで言え
オチする屑にもここには来てほしくない
…………。
(ここ2日間は紅魔館の仕事もロクにしないで)
(今日も無言で衣服を漁る蓬莱人)
一応言っておくが…服は食えぬぞ!
>>750 ΩΩΩ<な、なんだってー
いや、知ってるからね?
ほら、もうすぐハロウィンじゃない?
だから何か借りようかなーって。
ハロウィンの前にネタバレをする気?
馬鹿ねぇ…ここで借りたらみんなもこたんが何を着てくるかわかってしまうじゃないの。
そういうものは当日に披露すればいいのよ。
何を着てくるかは自分で考えなさいな。
(布団巻きが転がってきて深々と溜息)
転がってきてあれでござるが眠たいから寝るでござる。
(そのまま転がって寝室へ戻っていった)
【一言で通過でござるよ】
それもそうね。そこまで考えてなかったわ。
じゃあひっそりと適当に借りてくわ。ありがとね輝夜。
…………あいつ、扉とか開けるときどうしてるのかしら?
(転がる輝夜を眺めながらぼそりと)
さて、適当に服借りて帰りましょうか。
(そう言うと箪笥を漁ってから紅魔館に歩き出して)
【ちょこっと紅魔館の方に移動するわね。】
それでも神社スレのアリスならきっと帰還するで
ルーミアの喪失は神社にとって痛手だな
こりゃ年内で神社消滅確定だ
あのアリスにはこっちに来てほしくないね
誰が引退に追い込まれるか分かったもんじゃない
お前が引退ならむしろありがたいんだが
天子のレスがアリスのレスにそっくりな件
まさか、神社なくなったらこっちに来るつもりだろうか?
こっちはこっちでアリスが二人もいるのに
無くならないから安心しろ
東方はどこもキャラハン多くて磐石だ
キャラハン多いのは本当にいい事だ
そう思ってるといつか寂しい思いをする事になる
じゃあさびしくならないように759がキャラやってくれ
嫌だよ、荒らされるもん
俺の言った通りだべ?
神社スレのヒロインはアリスだって。
同僚キャラハンの中じゃアリス>>ルーミア>>>>>>>>鈴仙
態度が違うわ
荒らしはスルーでOK
ここのキャラハンさんたちはいくら荒らしが暴れようと完全無視してる
あれと同じようにやれば大丈夫
がう〜〜月を見てると遠吠えしたくなるよなっと
(窓から外を見上げて)
どら、月を肴に酒盛りといきますかっ
わんわん♪
(持ってきた酒瓶からお猪口に酒をそそいで舐めるように飲んでわふわふ♪)
くっは〜〜〜〜っ
うー飲んだ飲んだよっと…ちと酔ったかな…
ベッド借りるよおやすみ〜〜
(尻尾ぱたぱたさせつつ寝室へ引っ込んでいった)
もみもみしたいお
マルチ
ビタミン
サプリ
メント
なんか出遅れた感があるなあ…いいか
狼女だぞーっと……そのまんまじゃんね
(コキコキ肩鳴らすと庭でわふわふして)
23時
はぁ……なんか最近寒いわね……
って、なんかふわふわで暖かそうなのがいるじゃない♪
(アリスの家に入るときに気付いて)
(出来る限り音をたてないようにしながら近づいて)
>>774 んぁ?
(鼻をくんかくんかして)
………髪染料の臭いがするぞー
誰かいるん?
(くりんと振り返って尻尾ぱたぱた)
よう、も……
随分雰囲気変えたんだなぁ…イメチェン?
>>775 椛
(振り返った椛と目が合って立ち尽くして)
……寒いこの時期に毛皮で暖まる夢はここで散るのね。
(あからさまに落ち込んで、むしろ同情狙いなのが見え見えな程だけど)
まぁ、ちょっと若返りというかそんな感じかしら。
昨日染めたきり色が落ちないのよ……
>>776 尻尾の無い人間はこの時期大変だな
大事に扱えばかまわないよ
そら、まったりするといいさ、わん!
(わふわふしながらもさもさ尻尾をぱたぱた♪)
…また妙な事をしたもんだ…
毛が痛んでも知らんぞー
………
(ちょっと自分の尻尾や白髪を染めたらどうなるか想像して)
ど、動物虐待反対!
犬猫の体毛に色を塗る奴はどうかしているっ!がうがうがうっ!
あ…すまん…ちっと妙な事考えちった
>>777 椛
でも人間は道具で寒さを乗り切るんだけどね。
ほんと? じゃあ遠慮なく楽しませてもらうわ♪
(そう言うが早いか、右手で尻尾を撫で始めて)
ん〜……やっぱり動物は癒されるわねぇ……♪
(暫く堪能してると、ふにゃふにゃな感じの笑顔になって)
ほら、昨日ハロウィンだったじゃない?
だから仮装――というか変装してみたのよ。
まぁ、どうせちょっとくらいの傷みなら治るでしょ、蓬莱人だし。
私は色を塗る理由の時点で理解できないわねぇ……
犬も猫もそのままで十分可愛いのにね。
>>778 わふぅぅぅ〜〜〜〜♪
…こらこら、人を癒す動物ってのは愛玩動物だろ
私は恐ろしく獰猛な野獣だぞ?
……最近はそうでもないけど…わんっ
(もふもふ尻尾ふさふさ♪)
ハロウィンって魔女とか悪魔とかの西洋妖怪に化けるんじゃなかったっけ?
っても吸血鬼も魔女も既にいるしなあ
かぼちゃの化け物ならいないしそれやってみてもよかったかも
(ジャックオーランタン被った自分を想像して重たそうだなぁ…と呟いた)
服や飾りをつけるのも勘弁してほしいね
体毛になんかついてるとストレスたまるよわんわん
>>779 椛
いやー、動物なら大体癒されるわよ。可愛いし。
別に貴女が獰猛な野獣でも、あまり怖いとは思わないしね。
……えいっ♪
(顔を尻尾に埋めて、頬擦りして柔らかさを満喫したり)
あれ? そういうものだったのかしら?
衣装を変えればなんでもいいと思ってたわ……
そうね、確かにそれでもいいかも。
(余り大きくないのにどうやって被るのかなーとか考えて)
(滅多に西洋の文化に触れ無い為か、東洋南瓜の大きさで考えてる)
え? じゃあ、こういうのも止めたほうがいい?
(尻尾から手を放して顔上げて、上目遣いで尋ねて)
>>780 …………その言葉は妖怪としては非常に複雑だよわふぅ……
怖がられない妖怪になんの価値があろーかっ…いや、君は別格の組に入る人間だけど
(ちょっと微妙に苦笑い、けどそれも仕方ないかと思うわん)
(もっさもっさと尻尾を動かして顔を撫でて)
コスプレやってる娘はよく見かけるしこの際何に化けてもいいだろうけどね
他にはなんだろうね…フランケンとかミイラとかになるのかね
包帯ぐりんぐりんだ、わうわう
(こことか紅魔館なら洋風だし似合うだろうなーと思ってくんくん)
触るくらいならかまわないよ
尻尾はちょい苦手だが…それも慣れてきた気がするよ
わふ
>>781 椛
まぁアレよ、私を怖がらせたかったら、強さ以外の方向で頑張った方がいいわ。
私にとっては、こうして一緒に過ごせるなら、十分に価値があると思う。
ふぁっ……ちょっとくすぐったいかも……
でも昨日は、化けた私の方がからかわれてたんだけどね……
それじゃ誰が仮装してるか分かんないじゃない。
やってみるのは面白そうだけど。
そう? それじゃあもうちょっと……
(そう言うと、尻尾の先をちょっと咥えてみて)
>>782 おどろおどろしい方向でも怖がる気がしないよわんわん
ゆ〜れ〜とかも普通に飛んでるもんなあ
…いや…そこはほらあれだ
襲ったり退治したりって関係性があるじゃないか
分からなくてもいいじゃん
むしろわからんほーが、おや、アイツは誰だ? みたいな面白さがあると思うよわんわん♪
にょわわわっ!?
な、何をするーっ妙な事すなっ!びっくりするだろがっがうがうがう!!!
(吼えるとしかえしとばかりに尻尾の毛先を妹紅の鼻に突っ込んでこしょこしょ)
>>783 椛
いや、そうじゃなくてね。
なんていうか、一枚上を行くって言えばいいのかしら? そんな感じ。
私の勝手なイメージで言えば、隙間妖怪っぽい感じ。
それはまぁ、そうだけど。私だって不意に襲われたら死ぬし、
逆に今すぐ退治することもできるんだから、均衡を保ててるんじゃない?
そうかしらねぇ……私は髪だけで判別されちゃったから、
そういう正体不明を楽しめてないのよねぇ……
ちょっ……ほんとにくすぐったい……
(急いで離れると一先ず深呼吸して)
いやー、ごめんごめん。
なんかつい、からかいたくなっちゃって……
(くすぐられたせいで、呼吸も少し乱れてて)
>>784 あ、なんかわかった
紫さんかぁ…確かにあの方は底が知れないね
上級妖怪の方はやっぱ独特の雰囲気あるもんなぁ
まてまて、まだなんもしてないうちから退治されたらたまらん
それは私が襲ってきてからにしてくれ
もー完全に誰だかわからんようなのに化ければいいんじゃないの?
ミイラとかスケルトンとか…ゾンビ…はすでにいるか
私の尻尾は食いものじゃないぞーわふーん
(尻尾ぱたぱた)
わふ、どうにも私も弄られ属性よりな気がしてきた……
どーっれ、あまり遅くなると早苗様が心配する
これで撤収するよ、またなーわんわん♪
(尻尾をピコンと立てるとわふわふ駆けていった)
【次たてようかとも思ったけど時間考えると埋めや保守的に微妙だもんなぁ…】
【なんだったら明日にでもまた顔出して次立てとく事にするよ、わふ♪】
【相手ありがとなーまたなーわん♪】
>>785 椛
ってかそれと同時に、紫が本気出したら、
弾幕でも勝てない気がするのよね。
まぁ、とにかくそんな感じ。
そりゃ、そんな理不尽なことしないわ。
これでも私、か弱い少女だから、
襲われたら確実に死んじゃって退治するのも大変なんだけどね。
……前者は吸血鬼に血を吸い尽くされて、
後者は巫女に肉を食べられればいいのかしら?
可能か不可能かなら可能だけど、出来れば遠慮したいわね。
食べ物じゃなくても、犬とか猫は舐めてくるじゃない。
多分それと似たような心境だったのよ。
そうね、というかきっとそうだわ。
そして私の弄られ属性をすべて持ってって頂戴。
あ、そういや山の巫女さんに飼われてるんだったわね。
えぇ、また今度会えたら尻尾もふもふさせてね♪
(ふわふわの感触を思い出しながら見送って)
さて、もう少しお邪魔してましょうか。
(そう言うと、適当にうろついて人形を手に取ったり)
【それ以前に、まだ700代なのよねぇ……】
【私も明日来てみようかしら。】
【紅魔館に誰かいればそっち行くかもしれないけど。】
【こちらこそありがとね。お休みなさい♪】
一時
……あ、最低一日一回は向こうを暖めておかなきゃ、
また鈴仙にお仕置きされちゃうわねぇ……
(ふと思い出すと、人形を元の場所に戻してアリスの家を後にして)
昼
わはー700代と言っても容量はもうほとんどないのだー
だからルーミアがスレを進めておくのかー
もしかしたらスレ建てするところまでいくかもなのだー♪
みゃ?
こーなのかー?
(お人形たちとオセロで遊んでいる)
(コマもってパチパチなのかー♪)
昼間も活動出来るんだ
>>791 みゃ?
るーみあ真っ暗にできるけどー
真っ暗じゃなきゃ動けないわけじゃないのだー♪
そうなんだ
てっきり夜行性かと思ってたよ
>>793 わはーよい子のるーみあは夜は寝るのだー♪
神社の裏でぐっすりするのかー♪
雨が降ったられーむの空箱に入るのだー快適なのかー
よしよし
るーみあはいい子だね(ナデナデ)
何処でも寝られて羨ましいかも
>>795 わはーなのだー♪
いー子はちゃーんとおねむして好き嫌いもしないのか〜〜♪
(キャッキャッ♪)
…みゃ…るーみあピーマン嫌いなのだー
いー子ではないのか〜
わはー野良妖怪はどこでも寝られるのだー♪
神社の床下でも雨は避けられるのかー
空箱もなんも入ってないから寝やすいのだー
暖かい日なら鳥居の上なのだーお日様ポカポカお昼寝気持ちいいのかー♪
14時
わはー残り容量10なのかー
次のお家を建ててみるのだー♪
800
みゃーそろそろご飯を探しにいくのかー
うめと保守は他のみんなにお願いしたいのだー
またねーなのだー♪
(フヨフヨと飛んでいった)
さて、たまには館の掃除でも直々にしましょうか。
なんかもう少しで綺麗な場所に行けると聞いて。
(ドアの隙間からひょこっと顔だして)
(誰もいないって分かるとソファーにダイブ)
【ルーミアお疲れ様♪】
【携帯からだけど、お邪魔するわ。】
__
, ' "´ ` 丶、
,ィ:' "´  ̄ ̄ `ヽ、 ヽ
/ , ィ '' "´ ̄`'丶 、_\ ゙、
/./ 、 、`ヾゝ、 ヾヽ
,レ ! ヽ\ \ ヾ、ヾ ヽ ヾ ヽ
/! ', ヽ、',ヽ、_ヽ ヾ 〉、 ゝ ゙,
l ', ゙、 ゙'ィヤ´ ヾ、 レ,ィ、 、ヽ 、 ',
i !ヽ ゙i'、.lヽ, ,、 ゙!ノッr'"_'、 )゙i^ ', `ヾ, )'
', ゙、 ヽ、ィ'ヾ ゙_レ メ弍,,ゾ''゙!/V l>/i! i ', ,'、
\lヽi、ヾi弋ッr=-゙、__,ノ / iイ"! ,' i!ハ"´
' l ヾi、_ノ| j ,i l/ ! ,' ノl、i
! i ,' ', ` V ! j! ノ〈/ヽ┘`
i! ( ``ー 、 , - ,人 /lく少女7 , ュャエ≒:,,、
| ',ヽ ト 、 _,/', }ゞi゙ ,゙....-‐ヘ ,ィ升斤゙`'i:及卞、
゙、iヾミ'、 :::∧、 ̄У >'":::::::::::::::::ヽ,, ,イ;ィ'゙ .!i! ‖ヾ刈ス
` '/ ノ ヾ,, ス/:::::::; ィ ゙´ ̄ ̄~ \ /レ l! .!i!. ‖ .从刈、
/ / くl:::::゙!::;/ ´ ヾ ii! !i! ‖ .〃',以ミi
,.' ./ /゙-ッ':l , ヾi! !j ‖ 〃 ∨刈',
,.' ./ / /::::j! ヾミz,‖ .〃 ∨尹,
__ _, 、 / / rゝ ,イ:::‖ ヾヾミ,〃 /以ミホ,
γ´、,,,,,,,,,,, ィナ___ ,イ ム,,イ /:::::::ノ! ....::::::::::..... ',ミミミi、,ィ'/ 爿卅!
 ̄ ̄ ̄ ̄';ミニ===彡/_ ヽ ,/ j<マ ../:::::::/ij ` ` ::::::.. ゙,ミミャミi゙ ム升/
く´ ヽ,___,ノ `> / ,'/ .マ ./:::::::;'iiij ヾ::::::.. ヽミミ;ミi≠イ勿マ
`` ー---‐‐' "´ ,' ノ `ヽマ'::::::::;'ijiij ...::::: \!i! /勿〃
─――――-- 、 ,' / ,':::::::;'iijiiij ....:::::::: Χ勿:/
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r‐‐'弋', `ヽ、 ゙、 ヽ`ヾ:;/∠=≒ャzx、、,,,,___,,、ュッェ=≠彡'"´,ァ- 、 __」 /
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ζイ `丶 、 ,,, - 、 ` '゙ /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ミミミミミミミ' /
三三三三三三三三三ミゝ ` ' - 、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ミミミミミミミ゙ /
` 丶 、 ,,_ ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ミミミミミミ,゙ /
ヽ`゙::::'':ー‐゙ー-::、:._:::::::::;ノミミミミミミ゙ /
ヽ;::::::::::::::::::::::::::::: ̄:::!ミミミミミミ゙ ,'
シャンハーイ!
(何故か部屋に入って来ていて、箒を片手に持って手を挙げ)
(よくみると、テーブルの上にいつもの服が畳まれておかれておりその上に帽子も乗せられていた)
>>802 Σ(ガタって起きて)
あ、ごめん。勝手に寛がせて貰っちゃったわ。
>803
あら、いらっしゃい。
気付かないで埋立て工事をしてしまうところだったわ。
…随分お疲れみたいね?
(ソファーにごろん、とする妹紅をちらっと)
【みたわよー】
>805
あら上海、どこに行ってたの?勝手に出歩いちゃダメじゃない。
今日はお風呂掃除と庭の草むしりの当番でしょう?
早く終わらせないとダメよ?
(にっこりにこにこ、満面の笑顔で)
>806
【適当に807が貴女へのお返事として頂戴?】
梅
>>808 アリス
うげっ!!普通に突っ込みいれると思ったらそのまま
上海として扱うなよなぁ〜…。
私にやらせると、庭は草木一本残らず焼き払ってお風呂にも
何かいかがわしいもんを設置しちまうぜ?例えばカメラとか。
(にこにこと笑顔で返し)
>マリサ
あら、気づかなかっただけで色々いたみたいねぇ
>アリス
えぇ、疲れてるの。
というかお休み……
(そのまま寝息をたてて)
【やっぱい携帯は慣れないわ……】
【今は落ちるけど、保守は参加できるかも。】
>810
つまらないの、楽できると思ったのに。
そんな事したら爆発させるわよ?サクリファイス当番も追加で。
お人形達は毎日交代でサクリファイス当番なのよ。
(満面の笑みを崩さす、魔理沙にお人形を繋ぐ糸をちらちら見せて)
>811
あら、ベッドまで行く気力もないみたいね。
おやすみなさい、ゆっくりと。
(蓬莱がそーっと妹紅に毛布を掛けて)
【えぇ、会えたらまたお話しましょ】
>>811 妹紅
この服を着てるから勘違いしたのか?
紅魔館で働いてたら、さすがの蓬莱人も疲れちまうのか。
おやすみ。
【あぁ、わかったぜ】
【お疲れ様だ】
>>812 爆発だの怖い事言うなよ。まぁ、風呂掃除の方ならやってやってもいいがな。
ついでに入っていけばいいし…。草むしりはこの服でやると汚れそうだから却下だ。
それこそ、アリスの人形達にやらせればいいだろ。
お〜い、毎日って誰も居ない所でも爆発させてんのか?
や、やめろ、やめろって!
(糸をちらつかせられると、苦笑いしながら)
>814
うちのお風呂は知っての通り広いわよ?温泉だもの。
…そうね、どこからそのサイズの上海の服を手に入れたのかは聞かないでおくわ。
(どこかポイントの間違えたツッコミをして、首を傾げ)
私のお人形達が汚れたらどうするのよ、可哀想に。
爆発させるかさせないかは、必要に応じてだけど。
ふふ、さすがに貴女を操るのは私の腕が疲れるわよ。
>>815 アリス
温泉なら一緒に入れるな。
アリスの人形達にも手伝わせればすぐだろ?
あぁ、これは自作だぜ。よく出来てるだろ。ちょっと驚いたりするかと思ったら
上海扱いされちまったが…。
(クルッと一回転してみせて)
私は汚れてもいいのかよ。扱いが酷いぜ…。
まず操れたら爆発させるより、掃除させた方がいいんじゃないか?
私を爆発させると、次は家ごと吹き飛ばすかもしれないからな。
>816
見たことなかったかしら。
前は夏にはよくプール開きなんかもしてたんだけど…
ふぅん、貴女も裁縫なんて出来たのね。
上海がそんな風に可愛く喋れたり動いたりしたら素敵だな、って思ったわ?
(ちょっと意外そうに、くるっと回る魔理沙を見つめて)
今に始まった事じゃないでしょ?図書館に壁を壊して突入する子は汚れは気にしないの。
お掃除はお人形達がいるから、人手は足りてるのよ。
貴女には魔力供給でもしてもらおうかしら。
>>817 アリス
私はここで温泉なんて見た事がないぜ。
ある、っていうのは聞いてたけどな。
毎回異変の時もちょっと服装変えたりしてるだろ、全部自作だぜ。
か、可愛く見えるか…?
(少し頬を赤く染めながら)
汚れは気になるぜ。ちゃんと服も毎日洗ってそういうのには気遣ってるんだがなぁ。
魔力供給って、私は電池みたいな扱いかよ。
(ソファーに座ってため息をついて)
>818
掃除が大変だから、時期によって色々変えてるわよ。
今の時期は温泉ね、好きに入っていって構わないわ?
そういえばそうね、女の子らしい所もあるじゃない。
パステルカラーなイメージはなかったけど、中々似合ってるわよ?
(くすっ、目を細めて微笑み)
そんなに落ち込まなくてもいいじゃないの、冗談よ。
だいたい本当にそんな子だったとしたら、こんな事言わないでしょ?
(隣に座って、ちょっと心配して顔を覗き込むように)
>>819 アリス
広けりゃそれだけ大変だからな。
好きに入って、か…けど広い温泉を一人っきりっていうのは
貸切、って思えばいいのかもしれないが寂しかったりしないか?
女の子らしい所も、ってなんだ。私はどっからどう見ても乙女だぜ。
なんか素直にそう言われると恥ずかしいもんがあるが…ありがと…。
(目を逸らして指先で髪を弄りながら)
本当にそう思ってるのなら、有無を言わさず捕まえて
魔力供給として使われてるかもしれないか。
(顔を覗き込まれると、ニッと笑ってみせ)