好きに使うスレ 予備32

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627羽瀬川小鷹 ◆/dibSTUHQw :2011/10/27(木) 00:14:40.29 ID:???
>>626
【いや、単純に時間の揉んだな】
【良い子は寝る遺憾だぞ?もっとも真祖なら…これからが本番かもしれないな】
【だからもしよければ凍結してくれるか?】
628羽瀬川小鳩 ◆qaoAJXcZtg :2011/10/27(木) 00:23:29.27 ID:???
>>627
【む〜〜…寝る時間…】
【クックックッ…我は良い子ではないからな…闇こそ我の本質だからな…】
【凍結か…流石に厳しいばい……出来れば今日イイトコまでいけとったら良かったんじゃが…】
629羽瀬川小鷹 ◆/dibSTUHQw :2011/10/27(木) 00:28:39.42 ID:???
>>628
【そうか。好き嫌いをなくす計画はまだまだ続くからな】
【また俺は再挑戦するぞ】
【だから、今度会った時はかくごしておけよ?】

【それじゃ、短かったけど、ありがとうな】
630名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 00:32:41.43 ID:???
お疲れ
631羽瀬川小鳩 ◆qaoAJXcZtg :2011/10/27(木) 00:36:04.40 ID:???
>>629
【クックックッ…二万年の時を生きる我を矯正出来ると思わぬことだ…】
【まだ余裕があるので我は再び降臨するつもりだが…此度でなくとも会えたらまた頼んだぞ眷属…】

【それではスレを返すぞ…ククク…】
632名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 03:43:01.09 ID:???
1位藤岡、2位その時点で一番即戦力になりそうな投手(できれば左腕、中継ぎ候補)
3位〜4位あたりで次世代のショート取れればいいよ。
個人的にはそれまでに菊地が残ってればと思ってるが、残ってないんだろうな。
633名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 03:43:17.92 ID:???
うわぁ、ごめんなさい誤爆です
634七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/27(木) 23:19:11.44 ID:???
【音也君と使用させてもらいますね】
【場所、間違っていたらどうしましょう…とか思ってみたり】
635一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/27(木) 23:21:04.91 ID:???
>>634
【いや、合ってるよ?】
【ちゃんとURLまで貼ってあげればよかったね、反省!】
【レスを用意するからここでちょーっ止まっててくれるかな】

【って訳で春歌とスレを借りるよ】
636七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/27(木) 23:24:23.26 ID:???
>>635
【良かったです!もっとしっかりしなきゃいけませんね!】
【そ、そんな…音也君にそこまでご迷惑おかけするわけんはいきませんから】
【わかりました。待っていますね!】
637一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/27(木) 23:32:05.59 ID:???
>>559
襲われてる自覚なかったんだ…春歌らしい。
今この部屋には2人しかいなくて、一応俺も男なんだよ?
こんな可愛い子が目の前にいるのに我慢なんて………無理!!

あはは、そんな事言って良いの?
春歌がOK出したら本当にしちゃうかもしれないよ。
っ、ふ、ちゅ…っ!んんっ…はぁ…、あ…!
(冗談とも本気とも取れる笑いを浮かべ、舌で口内をまさぐる)
(ぎこちなくもこちらの動きに合わせようとする春歌を感じ取り)
(つい息継ぎが出来なくなる程深く舌を絡まり合わせて唾液を送り込み)

ぷは…恥ずかしがってる春歌も可愛い。
っていうか…。興奮する、そんな顔されると………。
(顔を寄せると噛み付くように白い首筋にキスして)
(甘噛みして優しく歯を立てながら乳房を手のひらで包んで愛撫し)
(唾液を塗りたくっておマーキングでもするかのように)
(声をあげる度に震える喉を下から上に舐めあげる)

春歌って…結構敏感だね?
俺の口とか手で気持ちよくなってくれてすっげー嬉しい!
もっと感じさせてあげたくなる、…んっ。
(鼻先をクロスさせ囁きかけるとそのまま唇を重ね)
(片手をスカートの中に手を入れるとくすぐるのに近いタッチで太ももの内側を撫でる)
(胸の上に置かれた手で乳首を軽く2本指で摘んで反応を見つめながら捏ね)
(太ももに触れる手が腿を伝い更に奥まで入っていくと、ショーツに指先がちょんと触れる)

【お待たせ!!今日もよろしくね】
638七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/27(木) 23:55:46.32 ID:???
>>637

だ、だって音也君はその――恋人ですし。襲われてるなんて……
そんな……うう、ごめんなさい。あ、あの我慢することも大事です!
(慌てて取り繕いながら“恋人”の部分だけは自信なさげに小さな声で呟き)
(ようやく状況が理解できたのかハッとした顔で相手を見つめ)

え? 今のは言葉のあやで本気じゃっ!!
ちゅ…んっぅ…ちゅっ…ちゅ…んっ!
……ん、んんーっ!く、くるしっ、んぅっ
(相手の笑う顔に本能的にまずいと感じたのかぶんぶんと手を振り否定をし)
(相変わらず舌の動きはぎこちないもので少し開けた目で相手を伺い)
(口内に収まりきらない唾液が口の端を伝うの感じ段々と苦しくなっていく上手くできない呼吸に数回相手の胸を叩き)

恥かしいです、見ないでください。
興奮だなんて……っ、あ。音也君、痕つけちゃっ…
――あっ、くぅ…ぁ、はぁ…ぁ、ああ…っ。
(その行為はいつかうけたものと同じでビクリと身体を震わせ)
(言葉では否定の言葉を出すもののまんざらでもないのか顔は緩んだままで)
(胸への愛撫と喉元を舐めあげられる感覚により大きな声をあげ)

びんかん? あ、音也君あんまり恥かしいこと言わないで!
……んっ、ん。んっ!ぁ、ひぁ…ぁ、あぁあっ。
や、そこはだめ、ほんとにだめです…ひゃあっ、ンっ
(くらくらする頭でぼんやりと同じ言葉を唱えるも直ぐには意味を理解することは出来ず)
(スカートの中へまで侵入してきた手を払うように相手の手を押さえ)
(先ほどまでよりも激しい感覚に目元を潤ませ)
(足を捩じらせ逃げるようにするも既に湿り始めているショーツにおよんだ指先に顔を青ざめさせ)

【遅れちゃってごめんなさい!】
【こちらこそ、今日もよろしくおねがいします!】
639一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 00:33:10.82 ID:???
>>638
……彼氏だから、俺になら襲われてもいいって事?
(春歌の返事を都合の良いように解釈すると頬を染め)
我慢………うん、我慢しなくちゃいけない時は頑張る…。
君の事絶対傷付けたりしたくないから、でも…。
今は………もう逃がしてあげないよ。

んっ、ずっぅ…ふはっ…!は…、ちゅ、ちゅ。
(粘膜を擦り合わせるのに夢中でいると酸素が足りずにクラクラと頭が回り始める)
(春歌の合図を受けやっと唇を離すが、すぐにまた唇を重ね)
(今度は触れるだけの優しいキスをして最後に額に唇を落とす)
(春歌の唇の端を流れる透明な唾液を指で掬うと舌を出してそれを舐めて)

はぁ…可愛い、春歌、俺だけのものにしたい…。
独占したい、大好き!
(首の側面にキスマークを付け、眺めながら満足そうに口元を笑わせる)
(赤く浮き上がった部分に触れて確かめると)
だって本当の事だよ、春歌が感じやすいのは。
それって俺にとっては嬉しい事なんだよ!
(怯えるように精一杯引きとめようとする春歌と視線を合わせて)

大丈夫、春歌の全部を俺に見せて。
(子供に言い聞かせるように穏やかな口調で言うと)
(ショーツに隠された膨らみに合わせて指を滑らせ)
(柔らかさに触れながら軽く指を埋め引っ掛けて春歌の良い場所を探す)
(他と違う固さのあるそこに軽く爪を当て擦りながら)
(前髪を避けて微かに汗ばんだ額にキスして)
(ショーツの濡れた感触を指で確認するとサイドに手を掛け一度に足首まで下ろして抜いてしまう)
640七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 01:04:09.02 ID:???
>>639

えーっと、そういう意味じゃなくて……。
……何だか音也君おっきなわんこみたいですね、可愛い
大丈夫です。私、音也君が嫌だって言っても離れてあげませんから!
(勝手に自己解釈をして頬を染める様子に苦笑を零し)
(うふふ、と小さく笑みをもらし相手の頭を軽く撫で)

――…はっ、ン…はあ、はあ。……ふう。
おっ、音也君! 駄目です、そんなの汚いですよ!
(ようやく離れたのも束の間、今度は触れ合う程度の口付けに蜂蜜色の双眸をとろんとさせ)
(くすぐったそうに額へのキスをうけると嬉しそうに笑みをみせ)
(呼吸を整えながらもちらり垣間見た相手の唾液を舐めている仕草に焦って)

…私は、音也君だけのです。私も大好きです。
ずっとずっと、音也君だけの私でいさせてください
(鬱血したソレを満足そうに見る相手に安心でもさせたいのか同じように言葉を紡ぎ)
(ぼんやりとした思考回路でもその言葉だけはハッキリと浮かび、そのまま口にし)
――そんな、私。はしたない、悪い子みたいです…。
音也君はそんな私でも嬉しいんですか?
(無自覚からなのか既に紅潮している頬をよりいっそうに赤くさせ)
(合わさった視線にもどこか罪悪感があるのか影を落とし)

や、だめ…ぁ、んんっ!や、ぁ…ぁ、あぁあ…んぐっ!
全部なんて、そんなのっ…はずかしっ、ひあっンん
(穏やかな口調に心内は相手に身を任せようとするもつい羞恥心から否定の言葉がでてしまい)
(敏感なその場所にあたる指に甲高い声をあげればイッてしまったのか息を荒げ)
(ふにゃりと相手の身体に身を預けて)
641一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 01:29:51.48 ID:???
>>640
え?…俺?
どっちかっていうと春歌も犬っぽいと思うけどなぁ俺は…。
(自身を指差し意外そうな顔をする)
(撫でられ大きく頷くと、歯を見せて子供っぽく笑い)
うん!絶対嫌なんて言わないけどね!
…ちゅっ、…汚い訳ないよ。
春歌のならなんだって美味しい、汚い所なんてない!
(頭を振って春歌の言葉を制すと頬に一度だけ口付けを落として)

春歌………、嬉しい、すっげー嬉しいよ。
ありがとう、どうしよう、俺今めちゃくちゃ幸せだ。
(健気な言葉に感激し、思わず細い体を両手で抱きしめる)
(頬を摺り寄せ愛しそうに深く溜め息をつき)
うん、やらしい春歌も大好き。
…今の春歌叱られた子供みたいな顔してる、可愛い。
俺だけに見せてよ、悪い子な所も俺が独り占めするんだ。
(無遠慮に紅い顔を覗き込み臆面なく言ってのける)

…あ、今…。
(力の抜けた春歌を抱きしめて、肩越しに顔を見つめ)
(耳に残る甲高く響いた声に胸を高鳴らせながら生唾を飲み込む)
……イッた………?
(本来なら口にするのが躊躇われるような質問がするりと口から零れ)
(ゾクゾクと駆け巡る興奮に息を詰め瞼に、頬に唇にキスの雨を降らせる)
っちゅ、ん、春歌………!
ああもう可愛い、大好き!春歌…っ!
ごめん俺………もう…っ、これ以上は我慢出来そうにないよ…!
(音を立てて唇を吸いながら片手でズボンのベルトを外してファスナーを下ろすと)
(取り出されたペニスは血が集まって上向いて脈を打って春歌を求めて)
(腿に手を添え脚を開かせてそこに身体を入れると)
(隠す物がなくなったそこに先端を重ねて、にちゃ、と濡れた音を立てる)
はぁ…あっつ…!春歌…力抜いて…。
642七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:01:52.92 ID:???
>>642

はい、何だか…えっとゴールデンレトリバーみたいな?大型犬っぽいです!
私もですか? 私はそんな、犬っぽいところないけどなぁ…
えへへ、約束ですよ! 音也君のこと信じてます。
んっ……音也君!! あの、…その恥かしいのであんまりそういうことは…
(無邪気に笑う相手の顔につられ自分も同じように笑い)
(真っ赤になった頬を両手で押さえながらぶんぶんと顔を左右にふって)

きゃっ、……私も。私も幸せです。
音也君が幸せなら私も、幸せなんですよ?
(いきなり、ぎゅっと抱きしめられ驚いたように声を発すも嬉しそうに抱き返し)
(上目で相手を見ながら摺り合わせられた頬に目を細め)
……こんな風になるのも音也君にだけです。全部。全部、音也君のものです。
(先ほども口にした言葉をもう一度噤めば今だ紅い顔を手で覆い)

あっ、ああ……っ、うう。ごめんなさ、…わたし。
(快感の余韻残る中ぼんやりとするも相手と目を合わせた瞬間、羞恥心と罪悪感で焦り)
(ぽろりと気づかぬうちに出てきた生理的な涙を指で拭いながら、言われるままコクリと首を縦に振り)
……あうっ、ンん…。我慢できない? うあっ、あ。…
(あちこちにキスの雨をうけながら正常な思考回路は既にとび気味で)
(足を閉じようとするも時既に遅く慣れぬ異物感に苦しげにうめき声をもらし)
(それでも中では膣襞が身体の中を占領する肉棒をきゅっと締め付け)
んっ、あっ、はっ、うぅうん、…やあっ、おと、やくん。ごめっ…
(自分の意思と反して中々抜くことの出来ない身体の力にぽつりぽつりと謝り)

【遅れてばっかりでごめんなさい!】
【音也君、お時間大丈夫ですか?辛かったら無理なさらないでくださいね】
643一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 02:05:00.51 ID:???
>>642
【うあ、良い所なんだけどごめん!その言葉に甘えさせて貰う】
【今日はここまでで凍結お願い出来るかなっ?】
【俺、今度は日曜の夜に来られるよ…あとは来週、春歌はどう?】
644七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:07:53.22 ID:???
>>643
【いえ、毎度毎度遅くて本当に申し訳ないです…】
【わかりました!今日も遅くまでありがとう】
【そうですね、私も日曜日の夜にだとこれます!】
645一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 02:09:15.05 ID:???
>>644
【ええっ!?いや全然遅くなんかないよ!俺だって同じような感じだし】
【サンキュー春歌、大好き!なら日曜の20時に待ち合わせでどう?】
646七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:11:22.39 ID:???
>>645
【うう、音也君の優しいお言葉いつも身に沁みます…なんか聖川様みたいですね】
【わ…私も大好きですっ……あ、はい!それじゃあその時間で】
【先日は音也君より先に私が眠ったので今日は先にどうぞ!】
647一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 02:15:40.82 ID:???
>>646
【あはは、大袈裟だなぁ春歌は。そんなの気を遣わなくていーのに!】
【それじゃ一足先におやすみ!春歌もすぐ寝なよ、日曜日楽しみにしてるからさ】
【(手を握るとキスを交わして、振り返りながら手を振り立ち去って行った)】

【お返ししまーす!】
648七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:21:16.60 ID:???
>>647
【そうでしょうか……音也君は本当に優しいです】
【おやすみなさい、私も。日曜日にお会いできるの心待ちにしています!】
【(嬉しそうに手を握り返すとキスを受け手を振りかえし相手が立ち去った後自分もその場を後にし)】

【私も、お返しします!】
649 ◆ZXEeG7K1tg :2011/10/29(土) 15:12:23.18 ID:???
【おじさんと借りまーす】

【小学生をイメージしてるんですけど合ってるかな】
【あと私に名前つけてほしいな】
650 ◆eP2Nb/BvKg :2011/10/29(土) 15:15:05.75 ID:???
【同じく、借ります】

【うん、小学生で大丈夫だよ】
【オジサンは30半ば位をイメージしてるけどいい?】
【もっとオジサン、って感じがいいならそれでも大丈夫だけどね】

【名前は、オジサンが付けるの?】
【だったら…愛奈ってどうかな?】
【じゃ、代わりにオジサンに名前を付けてくれる?】
651愛奈 ◆ZXEeG7K1tg :2011/10/29(土) 15:21:18.26 ID:???
【可愛い名前ありがとう!】
【うん、30代半ばだね。わかった。】
【私は小4かな】
【え〜と、じゃあ直之おじさん。ナオおじさんね。】
【どんなふうにはじめよっか】
652直之 ◆eP2Nb/BvKg :2011/10/29(土) 15:25:33.44 ID:???
【おっ、いい名前だね、年頃大丈夫?だったら30代のオジサンをイメージしててね】
【4年生かぁ、目覚めたてだね、でも最近の小学生は知識も多いし、オジサンが子供のときよりも早熟だからいいかも】

【愛奈ちゃんオジサンの家に来てくれたから、そこで……】
【ハマっちゃってるわけだから、もうそういうのをされるの前提で、むしろ期待してって感じかな】
【10歳だから、身体つきは小さく細い感じをイメージしていればいいかな?】
653直之 ◆eP2Nb/BvKg :2011/10/29(土) 15:49:27.75 ID:???
【期待はずれに思わせちゃったかな】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんね】

【お返しします】
654上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 01:49:44.26 ID:???
【オルソラとスレを借りる】
655オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 01:52:46.76 ID:???
>>654
【お待たせしたのでございますよ】
【シュチュ等は相談させていただきますのよ】
656上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 01:57:44.31 ID:???
>>655
【そうだな。…それじゃあ例によって入院中の俺をオルソラが看病していて】
【身体とか拭いてるうちに、…股間が固くなるのを見て…ってのでやってみたいです】
【オーケーです?オルソラは何かやりたいこととかないのか?】
657オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:00:08.92 ID:???
>>656
【大丈夫なのでございますよ♪】
【わたくしはあなた様の溜まった液体をお腹の中に全て注いでいただければ良いのでございますよ】

【では書き出しお願いいたします】
658上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:05:11.16 ID:???
>>657
【うっ、なんてエロいことを…】
【ついでに身体を洗うっていって途中からタオルじゃなくてオルソラの身体で…俺を洗ってくれたりしてくれると嬉しい限りです】

(いつもの光景となってしまったとある病院のとある個室で)
(頭に包帯は巻いているものの、医者がいいのか回復が早く退院も近い)
いつも悪いな、オルソラ。
でもいいのか?
いくらこっちに来たからってお前に幼児とかってあるんじゃないのか?
(いつも隣にいてくれる、巨乳シスターに話しかける)
(こうして彼女が世話しに来るのも最早なれたもので)
(入院ベットの上半身をあげ上体を起こした状態で横をみている)

【一応こんな感じで】
659オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:12:02.89 ID:???
>>658
大丈夫なのでございますよ?
こちらに来ても特に用事なんてないのでございますから
(にっこり笑いかけると上条をじーっと見つめる)

あら…あなた様、汗が
(上条の頬から垂れる汗をタオルで拭き取る)
(彼に接近した彼女は胸がむにゅっと腕にあたり)

ちょうどよい機会なので身体をふきふきして差し上げますわ?
660上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:18:06.20 ID:???
>>659
……?
ならなんでわざわざ日本に来たんだ?
あっちに残れば友達もいるだろ。
(用事がないという答えに、彼女が何を考えているか分からずきょとんとしてしまう)

ん?ああ、窓際だと日光がな…。この季節でも昼間は結構暖かいし。
(ありがとな、と言ってそのまま終わるはずが腕に当たるいように柔らかい感触)
も、もう大丈…って、拭き拭きって…そ、そういうのは看護師さんがやってくれる。
というか、それはいろいろまずいわけで。
(入院していてもほとんど健康状態に近いため、男子高校生らしく少しの興奮で股間は反応を始める)
661オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:24:04.47 ID:???
>>660
そうでございますよ。イギリスは食べ物もおいしくよいところなのでございますから
(まるではぐらかすかのようなタイミングで)

大丈夫でございます
わたくしは医療魔術も少しは使えますし、食器等を拭くのが得意でございますから
ほら、服を脱いでくださいませ
(自分も修道着のフードを外し金髪の髪がさらりと見えるようになる)
(すれと一方的に上条の服の上を脱がせていく)
662上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:37:38.26 ID:???
>>661
いや、食べ物は今はどうでも……。
まあ確かにオルソラの料理はおいしいけどよ。いや目茶苦茶うまいけど。

いや、病院なかで魔中使われても…、食器も…俺は食器扱いか!?
って、こら。オルソラ!少しは上条さんの話を……
(なぜ脱ぐ、と突っ込む間もなく、上だけを脱がされ上半身裸に)
っちょ、なんでこういうときだけ素早いんだよ!
663オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:44:47.92 ID:???
>>662
わたくしは家事全般は得意でございますから、食器のように身体の隅々まで綺麗にして差し上げますよ?
(タオルを手にすると上条の前に乗り出すような形で胸板を拭いていく)
どうでございますか?汗をふくときもちいいのではございませんか?
(胸板をタオルで優しくふくと前のめりになっているオルソラの胸はたゆたゆ揺れる)

前は綺麗になりましたから次は…背中なのでございますよ
ほら後ろをむいてくださいませ
664上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:51:36.50 ID:???
>>663
いや、そこは認めるけど、人の身体とは別物で。
(結局は彼女が身体を服必要性は何一つ説明されないまま)
(とてつもない行動力を発揮したオルソラには太刀打ちできずされるがままに)
き、気持ちいいというか…気持ちよさそうというか……
(上から見下すような角度で豊かな双房を眺めつつ、股間の物はより固くなっていく)
(時おり吐息を洩らしつつ、気持ちよい刺激に身体を許していく)

…む。…もう何を言っても通用しないと。
上条さんはあきらめたので…好きにしろよ。
(恥ずかしそうにつぶやくとベットにうつぶせに寝転がり背中を見せる)
(同時に彼女の顔や、大きな果実が見えなくなりそれが少し残念だった)
665 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:06:41.90 ID:???
[スレをお借りします]
[書き出しに少しお時間を頂きますね]
666遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/30(日) 23:10:14.75 ID:???
【移動してきました。では、お待ちしています】
667檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:15:14.30 ID:???
っあ〜…疲れた。
(放課後ーー部室を出て一言呟く)
(今日の練習は、普段よりハードであった)
(それ故、少々ストレスも溜まったようで)
はぁ、何か無ぇかな。こう、パーッとストレスが発散できる事。
…あ。
(悶々としていた所に、ふと1人の人物が思い浮かぶ)
(ーーアイツなら、最後まで残って練習してる。チャンスだーー)
(少々急ぎ足に、足を運ぶ)
(運んだ先はーーテニス部の女子部室)
668檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:15:53.30 ID:???
[こんな感じです。如何でしょうか?]
669遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/30(日) 23:23:43.27 ID:???
>>667
「ふう……」
ロッカーから出したタオルで、汗を拭いながら溜息をつく夏美。
部の先輩に、奥手な彼氏の前に処女を捧げてしまったことに、悩んでいた。
「あんたが悪いんだから」
彼氏の顔を思い浮かべて、独り言で文句を言っていると……

「キャッ!」
いきなり更衣室のドアが開いて、先輩が入ってきた。
「あ、あの先輩……ここは、女子の更衣室ですから」
着替えの途中の姿で、身を抱えるようにして先輩に文句を言った。

【では、こちらはこんな感じで】
670檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:37:26.54 ID:???
>>669
よぉ、夏美ぃ…殊勝だなぁ、今日も最後まで残ってんのか。
(「ビンゴ。」夏美に聞こえない程に小さく呟く)
(呆気ないまでの予想的中に、内心でほくそ笑む)

今更恥ずかしがってどうすんだよ?
カレシがしてくれないから、早く卒業したいから…って処女を俺に捧げたのは、お前じゃないか。
(ニヤリと笑えば、ゆっくりと夏美に歩み寄り)
(顎に手をやれば、くい、と此方に引き寄せ)

で…そのカレシとは、相変わらずなのかよ?
(下調べは済んでいる。後は調べ通りの答えが出るのを待つのみ)
671遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/30(日) 23:47:09.02 ID:???
>>670
「え、その……」
元は快活な性格の夏美だが、処女を捧げてセックスをした相手への気後れで、されるがままだった。
ちょうど彼氏と行き違いがあったときに、部の先輩の晃司にアタックを受けて、半ば勢いでセックスをしてしまったのだ。

「は、恥ずかしいです。先輩」
引き寄せられて、視線をそらす夏美。

「は、はい。何かギクシャクしてしまって……」
セックス前には、彼氏のことで相談にも乗ってもらった先輩の言葉に、言葉少なに返答をする。
彼氏への罪悪感に、自然に彼のことを避けるようになってしまって、距離が開いてしまったのだ。
672檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/31(月) 00:02:13.38 ID:???
>>671
ふはっ、…しおらしくなっちゃってさ。可愛い奴…
(普段とはまるで違う夏美の様子に、クスリと笑い)
(そのまま自ら顔を近付け、軽く触れるように唇にキスをする)

あーあ、そりゃいけないわ。
そんなんじゃ、…あっちも、ご無沙汰だろ。
(とうに知っていた事実。しかし、まるでそれを初めて聞いたかのように振る舞う) 
(僅かに表情に憂いを帯びた事を見逃さず)
(好機とばかり、一気に核心を突く質問を)
673遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/31(月) 00:10:49.95 ID:???
>>672
「先輩、んっ!」
軽くキスをされ、思わず声が漏れる。
強引だが、奥手な彼氏よりも積極的な先輩の振る舞いに惹かれるているのも事実で。

「その……先輩とシテから、してません」
恥ずかしそうにしながらも、身体を重ねた男の質問に答えてしまう。
「あの、ここにいるのが見つかったら大変ですから」
誰かが来ないかと不安そうにしている。
674檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/31(月) 00:26:21.57 ID:???
>>673
…アイツには、こんな事して貰えないだろ?
(口を離せば、諭すような口調でそんな事を言い)
(口説こうとしているのが、朧気に伝わってくる)

…やっぱりな。勿体ねぇなあ、こんないいカラダをほったらかしなんてさ…
…他に、女でも居るんじゃないのか。
(言葉と共に、夏美のカラダへ舐めるような視線を送る)
(と思えば、突然に真剣な表情をして)
(耳元へと顔を近付け、夏美に猜疑心を植え付ける悪魔的な囁きをする)

ああ、悪い悪い…じゃ、外で待ってるわ。
(夏美の言葉に、いそいそと部室を出る) 
(やるべき事はした。後は夏美がどう出るかーーそう思った)
675遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/31(月) 00:34:48.57 ID:???
>>674
「先輩……」
晃司の視線に恥ずかしそうに身体を縮こまらせる。

「は、はい」
晃司が出て行ったことに安心しながらも、心は乱れていた。
テニスウェアを脱ぎ、制服に着替えながらも、夏美の表情は曇っていた。

「……」
スポーツバックを肩に掛けて、部室を出てくる制服姿の夏美。
自分に近づいてくる先輩に、視線を向けた。

【こちらから家に行きたいではなく、家に誘うのは、そちらからの方がやりやすいですね】
【あと、そろそろ眠気が出てきて、寝落ちの危険が】
【凍結をお願いできますか?】
676檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs
おー、来た来た。待ちわびたぜ…
(夏美が出てきた時には、暑さから服の胸元をパタパタとしていた)

…おい、どうしたんだよ。浮かない表情でさ。らしくないだろ。
お前はもっと明るく笑ってた方が可愛いぞ?
(すっかり沈んだ様子の表情に、内心では計画通りな事に喜んでいるが)
(その表情を気にかけ心配するような言動で、夏美を更に揺さぶる)

…ま、無理無いか。カレシが浮気してるかも、って時に
笑えっていう方が馬鹿だよな。
…ごめんな。
(ポツリと、そう呟いた)
(そこには、普段の軽い雰囲気等微塵も無く)
(今までに見たことが無い「檜山晃司」を見事に作り上げていた)


[そうですね、此方もその流れを考えていました]
[了解です。では、また明日…いや、今日の22時に待ち合わせスレで宜しいですか?]