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ト、ソ .! ヽ. `'ト、 l `,! ノi`!ノ ノ ,.ノ
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ニ| |ニ ノ lニl | 三 r┐|/ | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ | ┌十┐ ロ |ニ|ノ\| ノ | ノ \ ノ L_い o o
ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女が信仰を集めるべく頑張っている守矢神社です!
信仰を集めるためには、常識に囚われていてはいけないのです!
…まぁ、遊んだり色々したりするためにいらしていただいても構いませんよ?
この際人間も妖怪も問いませんので!
【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/ 【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/ 【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/ 【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/ 【東方】守矢神社 其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/ 【東方】守矢神社 其の?【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/ 【東方】守矢神社 其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312556160/ 【東方】守矢神社 真の其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314717295/ 【分社】
【東方】守矢神社 分社 其の壱【あと山の妖怪と来客と】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1309700253/
ふーむ、
雪の降った後に足跡を付けるのは、こんな感じでしょうか?
(と、神社の境内に降り立つか弱く健気な妖精)
すっかり秋になっちゃいましたねー?
そのうち妖怪の山も秋色になるのでしょうか?
はい、お疲れ様でしたー。
と、新しい神社(スレ)建てお疲れ様でした……
そう言えば、>>1の分に妖精は含まれて無いのですけど、
妖精は……まさかハブられているのでしょうか?
まあ、勝手に入ってしまいますので問題は無いのですけど。
前
>>1000 ん、分かった。これからもずっと平和だと良いね…。
ふぁ…私は多少骨が折れてもぱっと良いと思った方法を採用しがちだなぁ。
やったー、きゅうり楽しみにしてるよー♪ ぷぁ…!
(鼻を突かれても能天気に笑ったままで)
薬の効果は出ててもそこまで開放的にはなれてなかったってことかぁ。
それ程その気持ちが深かったってことなんだろうね…。
どこが好きとは一概に言えないのかなー?
(きょとんとして)
甘えにきたら襲われるなんて油断できないじゃんか…まったく…。
なんだかあのあとから私も調子が狂う〜…。
(恥ずかしくて頭を抱えて)
んんー、おやすみナズー。お疲れさまぁー…。
(眠そうに目を細めたままナズーの背中に手を振り)
>>2-3 そいで…えぇと、だいよーせーー…。
相当待たせちゃったみたいだけど…まだ居るかな?
というか…私もそろそろ限界なんだけども…ふぅ゛…ん〜…。
(ぱたりと横になってしまい)
…かっぱ〜…
(ふらふらと立ち上がるとぽちゃんと池に落ちて)
ぶくぶくぶく…〜〜…っ
(そのまま潜水して姿を消した)
【うおー…今日はこれでお暇するね。またねー!!】
お、新スレなのかーオッツオッツ
私も常識にとらわれないで食べたカリカリ梅の種をここに捨ててくのだー(ペッ)
こらっ!!そんな事ばっかりしてると早苗みたいになりますよ!!
早苗さんみたいって、2Pカラー?
ルーミアにはペナルティーとして
いかがわしい行為をされてもらう
>>8 わはーやっぱり常識をわきまえないとよくないよね・・・・(吐き出した種を闇に包んで拾う)
>>9 緑の人気者は結構ガチで人気あるみたいなのだー
>>10 うーん、相手次第じゃ・・・・(意味深)
幽香とか緑で人気投票2位だったよね
ルーミアの順位は言ってはいけない!
せめて胸の大きさの順位と言うと言いよ
>>11 よしよし、偉いなルーミアは。
ご褒美に飲み物をあげよう。
アイスティーしかなかったけどいいかな?
>>12 それもあるけどもう片方の赤いモップが空気だからより引立ってるよね(毒舌)
>>13 あそこまで登りつめた詳細を聞いてみたいのかールミャルミャルミャ(ダーク♀ジェラシー)
>>14 え、私結構いいとこいってたんじゃない!?(素)
なんかこの神社っておっぱい好きがあつまるのだー・・・(ドン引き)
>>15 あぁ、いいっすねぇ(安堵)
ならば私は貧乳好き担当って事で
俺はにとりもナズーも大好きだぞ、貧乳ばんざい
一方その頃咲夜さんはニコニコ静画主催の人気投票で1位獲得
咲夜さんはPADで貧にも巨にも出来るからな
いや勝因は主にはいてない尻だったよ>咲夜さん
>>17 なんか昔ひんにゅうはすてーたすだーとかてんこが言ってた様な気がするんだけど
最近言ってくれないのだー(ゲス顔)
>>18 あの二人って普通になくない?普通に(素)すぎたるはおよばざるがなんたらってよくいうしー
>>19 いつの間に追い抜いてんのよ!?(驚愕)何かゲスい事やったんじゃないの?(疑い)
・・・・・って私はどこ・・・・かな(半泣き)
>>20 じゃ、私もPADを・・・・やっぱり痛々しいからやめるわ・・・・
>>21 そーなのかー(神の棒読み)じゃ、私も・・・・ってふざけんな!!(声だけ迫真)
なんか昨夜体はっちゃってるのだーかっこいいのだー
25位 河城にとり (2514pt)
26位 ルーミア (2496pt)
27位 水橋パルスィ (2433pt)
お前は今泣いていい
ルーミア、EXの力を使えば咲夜さんに穿いていない呪いをかけられるかも知れない…!!
>>23 ま、まだまだこれからの可能性ってのがあるから・・・・わはー
もみじだってあそこまで頑張ったんだから私にだって可能性があるかも・・・なのかー
ついでに乳を大き…ちにゃっ!
>>24 うわぁ、それは恥ずかしい呪いなのだーでも人気はうなぎのぼりになりそうなのだー
で、えくすとらって何?(今更)
>>26 ちにゃっ(復唱)
ちにゃって何よ?(素)
ルーミアに色気を期待出来るのだろ〜か(チラッと)
な、なんか高い高いをしてみたいな!
>>29 トリ○プのインナーを穿けばいいのかなー?しかも色は黒で
>>30 してもいいけど・・・・変な事しないって約束出来ないならダメなのだー
よし、やってしまえ!
(インナーを履く意味で)
いや…バニーも良いなっ!(真剣)
>>32 な…そうか…(がっくし)
なら今の話は無かった事に…(涙)
>>33 そ、そーなのかー?
じゃぁ、今度はせくすぃーなランジェリーで遊びにこようかな・・・
申し訳ないけどバニーはNG(迫真)
>>34 え、なにその正直さは・・・・(関心)
ほ、ほら、カリカリ梅あげるから元気出すのかー
今日はこれでおひらきにさせていただくのだー
またお会いできる日を楽しみに・・・・・それじゃ諸君またねー☆(ダーク♀サラダバーキャンセル)
>>35 ああ、貰うよ…涙ってこんな味なんだね…
お疲れ様…ランジェリー姿楽しみにしてるよ
早苗は神社の新設お疲れ様。
お嬢様もお休みになられたのでお手伝いをしておきましょう。
(軽く掃除をしている)
私に関する不穏な単語が飛び交っていた気配があるけれど…。
何かあったのかしら?
(それを確認する為にも、注意深く見回しながら掃除をして)
こんな時間に珍しい。あ、主が寝てるからかな?
>>38 レミリアお嬢様が早くにお休みになったからよ。
昨日は少し騒いでお疲れの様子だったわ。
暇潰しにこちらに顔を出してみたの。
今日はまた暑くなったから山の上に涼みがてら、
と思ったら巫女さんじゃなくてメイドさんがお掃除してた。
…咲夜さんは実にナイスなバディをしている、という話に違いないですようん。
>>40 涼みに来るには少々辺鄙な場所かも知れないわ。
道すがらの安全は、以前よりは少しは確保されているでしょうけれど。
神社に私の格好は似合わないわね…。
神様にとっての巫女だって、メイドみたいな存在のはず。
…クスクス…お褒めに預かり光栄ですわ。
自分から体型に細々と気を使ったりはしないけれど、
無駄なお肉を付けないようには気をつけているわ。
うむ、逆に登ってくるのに体力を使ってかえって暑くなった気もする。
…神様と言う主に傅いている、って考えると、なるほどメイドに近いかもしれないな。
ここの巫女さんは、大人しく傅いている、ってイメージからは程遠いけど。
メイド業は何かと忙しそうだし、体を動かす機会には事欠かないかな?
おかげ様で今も視覚的に楽しまさせてもらっております。
>>42 飛んできた方が少しはマシでしょうね。
ここに来る直線ルートから外れると、哨戒の天狗達が五月蠅いから
そこは気をつけないといけないのだけれども。
ふふ……噂に聞く程度だと、大人しく傅いていそうだったのだけれどもね。
実際に会ってみると、もう少し活発そうなイメージだったわ。
紅魔館は年中無休でございますので、休むヒマはありません。
私は私なりにお休みを貰えるからまだ良い方ね。
……どういたしまして、と言うべき場面かしら?
お山の天狗様は厳しそうだからなぁ。
ここが出来るまでは上がって来ようなんて考えもしなかったよ。
…まぁ信仰集めにかなり熱心な様子だから、
神様のお役には立ってる事は立ってるんだろうかね?
そのクールな返しに憧れるぅ。
じゃあ引き続き眼福状態に浸らせてもらうとしますよ。
(にしし、と軽く笑いつつ)
こんばんわ…咲夜に名無しがいるみたいね。
ようやく結界から出られたみたいで、本社に顔を出してみたわ。
それにしても…山の上にある神社って来るだけで疲れるわね…。
>>44 元々、天狗の社会は閉鎖性が強かったのよ。
余所者なんて入れる雰囲気ではなかったわ。
神社が出来てから、山に入れるようになったかしら。
幻想郷ではあれくらい活発でないと信仰なんて集まらないでしょうね。
他の事は気にしない暢気者が多いから。
見るだけはタダで減る物ではないけれど、今はお金を取りたい気分ね。
…対価として何かお支払い願えるのかしら、この場合?
(少し意地の悪い笑い方をして名無しを見やる)
>>45 パチュリー様
こちらでお会いするのはお久しぶりですわ。
規制結界が解けましたか…それは良かったです。
普段はあまり広範囲に行動されないので、お疲れになったでしょう。
まずは喉を潤して下さい。
(瞬きの間にパチュリーと名無しに紅茶が用意される)
>>47 そうね…私はずっと分社に行っていたから…。
だけど分社も別に悪くはなかったわ、会いに来てくれる人もいたしね。
来るだけで汗をかいてしまいそうになるわね…まったく、こんな山の上に
神社を移動させて来るなんて何を考えてるのかしら…。
ありがとう、早速頂くわ。
(縁側に座りながらカップに口を付けて啜り)
ついでに私も眼福していこうかしら。
(なんとなく釣られるように咲夜をじっと眺めて)
>>45 こんばんわ。……こんばんわ?
本社と分社との間にあった結界を渡ってこれたのか、それは目出度い。
いや、それこそ飛んでくれば良かったんじゃないですかね。
それとも飛んできても疲れるレベル?
>>46 まぁ俺みたいな一般人が、自分から進んで信仰を、って状況はあんま考えられないからな。
ふつーに生きてりゃ大体ふつーに暮らせるしこの幻想郷。
……今はちょっと持ち合わせが足りないな。
時間が余ってれば出せるものはあったかもしれないが、午後の仕事に戻らにゃならんもんでね。
丁度身内も来たみたいだし、俺はこの辺で。んじゃね。
(とりあえずお参りだけして帰って行った)
>>47 おっと、紅茶すまないな。自分の分にでもしてくれー。
>>49 …ずっと図書館にいたせいでもう時間の感覚がわからなくなってるわね。
まぁ、気にしない方がいいわ…えぇ、気にしてはいけない。
いつ解けたのかは知らないけど、いつの間にか…ね。ありがとう。
…と、飛んでも疲れるものは疲れるのよ。
(額には汗を浮かべていて、息も少し上がっている)
ところで…待ちなさい。私に気を遣わなくてもいいわ。
それに会話は人数が多い方が楽しいものよ。
>>48 パチュリー様
風の噂によると、ここの規制は以前ほどきつくはないとか。
その代わり別の機構が働いているお陰とも伺っておりますが、
思っていたほど働きは良くないと、賛否は分かれる様子でした。
襲撃の危険を考えれば、高いところにある方が便利でしょう。
……威厳とかを表現するにも、高い場所にある方が有利かも知れませんね。
(パチュリーが口を付けたのを見てから、自分も一口の見込み)
クスクス…妙な事まで真似をされなくても良いのですが。
(眼福と言われては、そう悪い気もしなかった)
>>49 分からないわよ…例えば、貴方が結婚をしたとか。
奥さんに難産の気配があれば…頼る先は信仰ではないかしら。
困った時の神頼み、どこでどうお世話になるか分からないわね。
それは残念…対価なりに色々と考えてあげても良かったのに…。
(また先ほどの意地の悪い表情を浮かべ)
明日のおまんまに有り付くには…ね。
話し相手になってくれてありがとう。楽しかったわ。
気をつけて行ってらっしゃい。
(帰っていく名無しを見送った)
【お話の相手に感謝申し上げるわ。またね】
>>52 あら、そうなの…?まぁ、一度かかってしまうと
まだかかっていると思ってしまって、そのまま分社に行く事もあったわ…。
ふむ…とりあえず分社もあるのだからあまり気にはしていないけど…。
襲撃というのは敵がいるからこそ起きるものよ。ここの巫女や神様達は
そんな敵を作るような真似をしているのかしら?
威厳…ね、なんだかそれはわかる気がするわ。
実際の所、威厳はあっても参拝客が減っては無意味だと私は思うけど。
あら、いいじゃない。外の美しい景色を見るのもいいけど
貴女を見ているのも楽しいもの。
(紅茶を飲みながら口元を緩ませて)
…名無しは帰ったようね。お疲れ様。
>>53 パチュリー様
以前ほどきつくはないはずです。
その代わり、少々ややこしい部分もございますので、
疑問に思われた点があれば質問していただけると、
私で分かる範囲で回答させていただきます。
そもそも外から引っ越してくる際に、山の上と指定出来たのか、
その点からして疑問なので、私には分かりかねる点もありますわ。
信仰は親交とも聞きますがそれなりの威厳も要求されるかと。
あまり安っぽいようでは信仰の対象になりにくいかも知れません。
きっとその為に繋ぐ役としての、巫女なりがいるのでしょう。
ふふふ…私ならば紅魔館にいればいくらでも見られますのに。
それとも……ここでしか見られない私でもお求めとか?
一説によると、私におかしな呪いを掛けただのそんな言葉が飛び交っていたとか。
55 :
50:2011/09/30(金) 14:24:05.93 ID:???
>>パチュリー
【言い方が悪かったかな?本当に丁度空き時間が終わった、ってだけだから】
【気にかけてくれてありがとうな】
【次の機会があったらパチュリーとももっと、お話とか色々出来たらって思ってるよー】
>>54 ふむ…いいわ、今大丈夫で困っていない。
それと、もし何かあったら先に自分で調べるのが一番だと思うから。
どこでもいいから移転させた、だと別の家の上に建ってしまう可能性や
森の中に移動させてしまう可能性もあるのだから、そこはわかってやっていると思うけど…。
ここの神様達に威厳というものはあるのかしら…力はあるようだけどね。
あら、秋の神様というのは人里に降りたりしていると聞いたわ。神様によってもそれぞれよ。
巫女がいても神様が見当たらない所もあるわね。
ここでしか見られない咲夜…それも楽しそうね。
だけど、図書館に来れば何も恥ずかしがる事はないのに…。
(クスっと笑いながら紅茶を一旦置いて
呪いね…そんなものかけていたら、小悪魔と一緒に司書になってもらっている所よ。
>>55 【あら…わざわざありがとう】
【えぇ、わかったわ…また機会があれば宜しくお願いするわ】
【お疲れ様…】
>>56 パチュリー様
仮に人里の真ん中に転移してしまえば…大惨事に繋がった可能性も…。
その点はしっかりと考えて行っていたのでしょうね。
風神様の方は大人しくしていれば、それなりの威厳などはあるかと。
本当にそれぞれ…霊夢の場合は巫女の形を借りた別の物と思っております。
ちなみに私にとっての威厳は、レミリアお嬢様以外にはあり得ません。
こちらにお賽銭を入れるのは見物料の意味合いですわ。
(神社の真ん中で主人への忠誠を叫んでみた)
クスクス…図書館に行けば恥ずかしがる必要はないかも知れませんね。
……でも魔理沙の突入だけは防いで下さいね。
誰にでも見せられるほど安っぽいとは思われたくないですから。
時に…ここ最近、私に関する肖像があちこちに見られるとか。
その肖像、なんと呼ばれているか…御存知ですか?
(パチュリーの方へと身体をすり寄せる)
>>58 そうね、そうなったらそうなったでどうなったのかは
見てみたい気もするけど…。
それなら、置物でも作っておけばいいのよ。話しているうちに
威厳が失われていくようでは巫女の苦労は水の泡じゃない。
…そうね、あれはむしろ人間として分類してはいけないとも思うわ。
レミィも最近は威厳があるかどうかは怪しいけど…まぁ、あれは見なかった事にするべきね。
(文が来たときのぎゃおー、という言葉が忘れられないようで)
あら、私は巫女も神様を見てもいないのに払うつもりはないわ。
レミィも妖精達もいないところでしてあげるわ…。
魔理沙に見られたくないのかしら?真っ赤になって面白そうよ。
なるほど…そういう意味ね。だけど何度も紅魔館に侵入しているのだから
そういう意味でいえば特別な人間よ。
肖像…?知らないわね…私は貴女の肖像を最近見た事がないもの。
(身体を摺り寄せられると咲夜に少し凭れるようにしながら)
>>59 パチュリー様
人里に近い者が聞いたら激怒しますよ…でも魔術の研究には良い題材となったでしょうね。
いくらなんでも巫女が頑張って集めた信仰を台無しにはしないでしょう…。
力のない者にとっては、スペルカードすらも畏敬の対象ではないでしょうか?
あるいは神様よりも力のある何かをお祭りしている場所なのか…。
……幻想郷の水に馴染みすぎているのは、私の悩みの種でもありまして。
(言いたい事が十分すぎるほど伝わって、苦い表情になる)
でも小悪魔はいるのでしょう…フフフ、それも楽しそうですね。
どんなスキルを持っているのか分からない不気味さが、逆にスパイスになるでしょうから。
それでも、です。私にとっては少し親しい隣人程度でしょうから。
ではお教えいたしますわ…『十六夜咲夜は穿いていない』ですって。
ねぇ……失礼だとは、思いませんか……?
(パチュリーの耳元でそっと囁きかけて、更に身体を寄せる)
パッチェさんが本社にきただと!?
今夜は宴会だーーーッ
>>60 激怒させておけばいいじゃない、私はあくまでももしもの話しをしているだけで
実際には起こっていない話しをしているのよ。
自分と違う、自分には出来ない事が出来るから怖い、だからそれを崇めることによって
それから逃げようとする…そういう物よ。
…あなたがレミィに抱いている感情、それが信仰というものに近いのかも知れないわね。
あの子は激しすぎるから…。満月の日の夜は気をつけなさい。
そう…私にとっては魔理沙はいい話し相手といったところね。
あっちから来てくれるし…来たら退屈しないで済むわ。
…はい?どんな肖像よ。…えぇ、とても失礼だと思うわ。だけど…噂というのは
火がない所からは立たない物なのよ?
(耳元で囁かれると背筋が震え、咲夜の方に身体を向けるとスカートの裾を掴んでニィと黒い笑みを浮かべた)
>>61 私一人で宴会なんてやりすぎよ。
そういうわけで、中止にして頂戴。盛り上げようとしてくれる気持ちだけ受け取っておくわ。
>>62 パチュリー様
寺子屋の主は堅物とも伝え聞くので、冗談に上げただけでも怒るかも知れません。
あるいは、違う者を退けるだけの別の力の持ち主を崇めるのか。
それで上手く行くならば、良いのでしょう。
言われてみると…あまり親しみやすく振る舞われると、苦々しく思える点などそうでしょう。
それは大変…満月の夜が終わってみれば、狂わされては困ります。
その点においては同意します。
……でも話し相手に気軽に身体を許したりはしませんよ?
彼女はその点において、夜の似合わない子供と思っておりますので…。
火のないところに…あるいは、煙が見えてから体裁を整えたとか。
いずれにしても……今回は、私も呪いからは逃れられなかったようです……。
(魔女らしい黒い笑みを向けられて、ますます熱の籠もった視線を向ける)
(スカートの裾を摘み上げて中に手を進めても、触れるはずの生地は一向に触れず)
(白くてキメの細かい肌が触れてしまうだけで)
>>61 宴会の口実には良いのかも知れないわね。
パチュリー様は乗り気でないようで、そこが大問題とも思うけれど。
>>63 もしも、という事を考えるのは大切な事よ。想像力を豊かにするためだとでも言っておけばいいわ。
レミィの場合は信仰してると言われてもよくわからないでしょうね。
ふふっ、終わって狂った姿をみんなの前に晒されるのは嫌かしら?
…そう、それに身体をもしも許したところで魔理沙の方が恥ずかしがって逃げてしまうだろうし
その辺りは多分大丈夫よ。
魔法使いといってもまだ人間の子供だもの…。
前に分社でやった後…それから噂が広まったのかしら?
ふふっ、なら呪われた貴女は一体何をして欲しいのかしら?ちゃんと自分で言ってみなさい…。
(咲夜が下着を履いていないのを確認すると、指で膣口をなぞって第一関節のあたりまで入れたと思うと)
(すぐに引き抜き咲夜を見上げながらからかうようにクスクスと笑い)
>>64 パチュリー様
あぁ、そのようなご無体を仰らずに…。
それとも晒し者にされて羞恥に更に狂う姿をお望みですか…クスクス…。
(考えてみると、そこまで狂うのもまんざらでもなくなってきてしまい)
まずはそこで受け入れて平静を持つ事から始まりますか。
さもなくばサバトの一つも勤まらないでしょう。
……一人前の魔法使いまでの道程は長いのですね。
(魅惑の魔法を掛けられてはいないはずだが、掛けられる言葉が熱っぽくしていく)
それを私に言えと仰いますか…本当に残酷な御方です…。
(言葉とは裏腹に嫌悪の様子は一切無く、むしろ余計に熱が上がっている)
あっ…あっ、言えと言ったのは、パチュリ、様…あっ…ふぁ…!
(膣口を軽く刺激されて喘ぎ声を上げてしまい)
…ここで止めるご無体はお止め下さい…どうか、どうか可愛がっていただきたく存じます…。
(前回の記憶がよみがえって、やや呂律が回っていない蕩けた声で言葉を紡ぎ出す)
>>65 えぇ、貴女ほど普段は冷静に完璧にしている子が
狂ってしまう姿というのは…ゾクゾクするもの。
(立ち上がって咲夜の顎を指先でクイっと上げさせ)
相手を狂わせることが出来て一人前の魔女よ…。
今まで何人狂わせて捨てて来たかなんて忘れたわ…。
(咲夜に顔を近づけると頬をペロっと舐めてやり)
自分の望みは自分で口にするものよ…?そうじゃないと、本当に壊しちゃうから…。
(ギュッと抱き締め、胸を押し当てながら見上げ)
ほら、そんな声出してばかりないで言ってみなさいよ?
(嗅ぎ声に興奮してしまったのか、クリトリスを指先で押しつぶしてやりながら)
…えぇ、わかったわ。可愛がってあげる…咲夜の可愛いところを全部見せて貰うわね。
そうね…それじゃ、私の前でまずは服を脱ぎなさい。
(咲夜から一度離れてじっと咲夜の肌を見つめながら)
……一応聞いてあげるわ。今回は…前みたいに触手みたいなのは希望かしら?
それとも、私だけで可愛がって欲しい?選ばせてあげる。
>>66 パチュリー様
その様な怖い事を仰らないで下さいな…。
んんっ……はっ…。
(顎を上げられ、更に近いところで目を交わし合うと逸らせなくなり)
これはこれは…ふふふ、説得力のあるお言葉ですわ。
私もその中の一人に列せられてしまうのでしょうか…。
(ゾクゾクする感覚に身体を震わせている)
クスクス…この様な場合、言葉にせずとも進むのが常でしょう。
(本当に壊されかねないスリルが更に身体を痺れさせ)
わっ、分かり、ました…だから、…あぁ……、っ、はぅ…!!
(クリトリスを自由にされて言葉が上手く紡ぎ出せなくなり)
は……はい……。
存分に…可愛がって下さいませ……。
(自分で脱ぐのと、命令で強制されてしまうのはまるで違った)
(立ち上がり服に手を掛けて一枚ずつ脱いでいくが、肌の露出が少しでも増えると)
(それだけで身体が少しずつ赤みを帯びてくるようで)
此度は……パチュリー様の御手を持って可愛がっていただきたく……。
あの水の魔法とか…前回の事、病み付きになってしまいそうで…♪
(全て脱ぎ終わり、傍らに服をまとめるとしゃがみ込んで四つんばいになり)
(パチュリーの元に身体をすり寄せてくる)
(ただし一歩ごとに必要以上に腰を振り、誘っているようにしか見えなかった)
>>67 だけどそういう事でさえ貴女は、発情してしまいそうな程いやらしいじゃない?
(咲夜の表情を見ているうちにゾクゾクと背筋を震わせてしまいながら)
そうね、だけど…貴女はもし壊れても使ってあげる…それが今までの
使い捨てのような子達との違いよ。だから安心しなさい…。
(そう言うと水晶玉のようなものを取り出し、そこには今までに狂わせた人間なのか)
(虚ろな瞳を向け、快楽をただ貪るだけの壊れた姿が映し出されていて)
だけど口に出させる事で、今から自分はどうされる…というのを
より深く実感できるでしょう?
(一枚ずつ咲夜が脱いでいく姿を近くで見つめながら)
やっぱり綺麗な肌ね…凄く滑らかで…素敵よ。
ふふっ、こんなにはしたなくおねだりしているのに恥ずかしいのかしら?
(赤くなる咲夜をみながらクスクスと笑い)
わかったわ、私がたくさん可愛がってあげる…もう離れられないぐらいに、ね。
(四つんばいになる咲夜を犬のように頭を撫で、顎を指先で擦ってやり)
まるで発情した犬みたいね、ふふっ…。
(そして自分の服を脱ぎ始める、咲夜とは違い引き締まってはいないが大きな胸と)
(黒の下着が白い肌に強調されているようで、そのまま屈むと咲夜の乳首を両手できゅっと引っ張ってから後ろに回り)
じっくりとまずは見せて貰うわ…貴女の恥ずかしい所をね。
(尻肉を掴むと両手で咲き、視線を割れ目と尻穴に向けながら顔を近づけていって)
>>68 パチュリー様
あぁ、その様な…どうか仰らないで下さい…。
わ…私、は……んっ……。
(実際に指摘の通りになりそうであって少し怖くもあった)
これは……フフフ…パチュリー様もやはり魔女…。
なんと罪作りな……おお、怖い……。
(半ば恍惚とした様子で水晶玉を覗き込んでしまう)
(繰り広げられる光景は背徳の局地だが、不思議と嫌悪感はなかった)
はい……だからこそ、ですわ…自分が今からどうされるのか…。
可愛がって貰う事をお願いして、自分がされるのですから…。
(お誂え向きに服まで自分で脱いで、可愛がって貰う準備を済ませてしまい)
じっくりと見られながら服を脱ぐなど、滅多にない事です。
どれほどやったとしても、慣れたりはしないでしょうね…。
(窓の少ない紅魔館で暮らしているせいか、日焼けもあまりしていない)
(例え薄暗くても、浮かび上がりそうなくらいの白い肌を見せていた)
はい…どうか、どうか可愛がって下さい…。
(四つんばいのままねだる様子は、飼い主に忠実な犬を思わせて)
(肌にくっつ付けられる場所は指一本でも、とても存在感があった)
はぅっ、あ、パチュリー様…そ、そこは……あの、そんなにじっくり…。
(パチュリーも脱ぎ終わると、これから可愛がって貰える期待で胸の奥が熱くなり)
(割り開かれてじっくりと覗き込まれて顔を真っ赤にしてしまう)
(それでも犬のように四つんばいのまま動かずに、恥ずかしい場所は見られ放題)
……ふっ…あ、そんなに……、あぁ…んぁっ…。
(秘所に息が当たるようでとてもくすぐったく感じていた)
(レミリアの気紛れか、未だに処女が守られていた秘裂は)
(妖しい魅力を発していた咲夜の様子とは違いすぎるほどに、初々しく映り)
>>69 わざわざすぐに飽きるような相手をいつまでも傍に置いておくのは
面倒じゃない、それに最近はそういうことも出来なかったから…ね。
(獲物を見つめるような目で見下ろしながら)
そうね、だけど…自分からおねだりをしてくる辺り、お仕置きして貰う事には
すぐに慣れてしまいそう…。どう可愛がるか考えないといけないわね。
そうやって言われると誘っているようにしか聞こえないわよ?
ふふっ…あの咲夜がまるで今は駄犬みたいね。
ここに前は指を奥まで捻じ込んでいたのよ?それが貴女にとって病み付きになってしまった…もう変態ね。
(指でお尻を突きながら小バカにするように笑い)
…レミィもよくこんなのを見せられて我慢できる物ね。私なら今すぐにでも奥まで貫いてやりたい所なのに…。
(舌を出し、咲夜の膣口を舌で舐め上げてやり、そうしているうちにも指は咲夜のアナルに入っていき)
(少量の冷たい水が指先から出され、零れた水が膣口にかかるがそれも気にせずに舐め上げていく)
>>70 パチュリー様
ふふふ…とても光栄ですわ…。
この咲夜でよろしければ…存分に退屈を潤す為に使って下さいませ…。
(パチュリーの目線が当たる場所がとても冷たく感じる)
(直に冷気を当てられているような、毛穴が引き締まる感覚がして)
媚薬の類はすぐに慣れて、更に良が必要になると伺っています…。
私も…パチュリー様のお仕置きを温いと感じてしまう時が来るのでしょうか…?
とても……怖いですわ……。
(これ以上いやらしい身体になってしまうのは少しだけ怖いが)
(同時に全身を快感の大波が流れていき)
ふぁっ…んぁ、ふっ…んっ…。
そこは…病み付きになって…そんな、変態なんて…。
(自分からお尻を突き出し、小馬鹿にされる言葉を頂戴して)
(指で突かれるとお尻を大きく揺すってしまい。羞恥を更に煽り立てられて)
(それが快感になっているようで、身体の熱に応じて汗が浮かび上がる)
お嬢様は、恐らく別の御事情がお有りかと……。
ひぁっ…あ、あうぅっ!
はっ、入った…あっ、やぁ、つめた…んっ…んぁ…!!
(お尻の生理的な反応はそうそう誤魔化せる物ではない)
(水の冷たさに反応してパチュリーが見ているにも関わらず、きゅっと窄まりが締まり)
(舌の動き以上の愛液を秘裂が流して、雌の匂いを発散させていた)
>>71 あら、そんなこと言われると…毎日のように
使ってしまうかもしれないわ。あまり私を誘いすぎちゃダメよ?
(咲夜の腰周りをゆっくりと撫でてやりながら)
わざと温いお仕置きばかりをして、刺激を求めさせ…一気に
何も考えられなくなるほどの事をするのもいいわね。
大丈夫よ…怖がらずに身を任せてみなさい。
(安心させるような言葉をかけるが、その表情はとても黒く)
変態じゃなかったら何?お尻を自分から突き出しておねだりして…
発情した駄犬みたいじゃない。
(パシッと掌でお尻を叩いて赤い後を付けてやり、その後を)
(指先で優しく触ってやり)
血のことなら別の人間を捕まえておけばいいだけよ。
んちゅっ…んっ、ふっ…んふ…じゅる…
(わざと音を立てるように咲夜の愛液を啜ってやり、指を一気に)
(奥まで突き刺してやって、水の温度を少しずつ上げていき…そしてまた冷たい水を指先から出し)
んっ…はぁ、凄い匂いよ。この辺りに獣でも居たらすぐにでも襲われているでしょうね。
(口を離して、咲夜の膣口を指先で広げどうなっているかを奥まで覗き込み)
>>72 パチュリー様
はぁっ…その様に、仰いましても…。
小悪魔も嫉妬するくらいに…はぁ…あっ…はぁ…。
(腰回りやお尻の膨らみ、パチュリーの手の存在を感じて)
(ゆったりと撫で回されると更に肌に汗が浮かび上がり)
(愛撫に合わせて上気している様が見て取れる)
そんな事をされてしまっては…本当に壊れてしまいますわ…。
いつだってパチュリー様を求めてしまう、はしたない女に……。
は……はい……♪
(もとよりそのつもりだったが、言葉が肌を通して心の中に染み入ってくる)
(身体の奥から染みこむような熱が生み出される)
そんな…そんなはっきりと…あひぃっ!?
(お尻に大きな赤い痕が刻まれるが、そこを更に触られると)
(本当にパチュリーの手で躾を受けているような気分になる)
でも…また別に処女をおかれたとなれば、この咲夜…嫉妬してしまうかも知れません…。
んっ、ふっ、あっ、あぁっ!!
(愛液を啜り上げられると同時にお尻の奥にも指が入って、嬌声よりも悲鳴寄りの声を上げてしまう)
んんっ…ふぁ…あぁ…はぁ…んんっ…っ!?ひぅぅっ、つ、つめたっ!!
(温水で菊座の付近が緩み始めたところでまた冷水を注ぎ込まれて)
(お尻の部分の筋肉が一気に収縮して、膣も菊座も一気に締まる様子を見せてしまう)
ふふふ…人里をこんな姿で、練り歩くと……。
5分で物陰に引きずり込まれて、大勢の慰み者に……んっ、そこは……。
(割り開かれて奥まで覗き込むが、途中で綺麗に締まっている処女の証で止まる)
(快感に打ち震えて震えている膣とはあまりに対照的な初々しさだった)
>>73 小悪魔を嫉妬させると本当に…モノのように
使われてしまうかもしれないわよ?ふふふっ…。
(咲夜に後ろから覆いかぶさり、胸を背中に当ててやりながら肌に手を滑らせるように)
(お腹や胸を撫でてやって)
すでに咲夜ははしたないわ。それに私を今日は求めて来たじゃない。
だから、これからも遠慮なく求めて来なさい。そして…乱れなさい。
(よしよしと頭を優しく撫でるようにお尻を撫でてやって)
違うというのなら言い訳してみなさい。躾けというよりこれもご褒美に
なっているかもしれないわね。だらしない声をあげて…。
(ぺちぺちと今度は優しくお尻を叩いてやり)
ふふっ、嫉妬したら私の所にいらっしゃい。嫉妬も忘れるぐらいに可愛がってあげる…。
そして、貴女が処女である必要がもし無くなったら私が貰ってあげるわ。
冷たいのがいいのでしょう?けど冷たいのばかりだとどんどん身体が慣れてしまうから
こうするのよ…。人里で首輪でもつけてやってみる?男達が群がるでしょうね…。
慰み者にされて泣きながらもしっかりと感じちゃう咲夜も見てみたいわね…。
……ふふっ、ほんとに貴女ってばいいわ。
この奥まで突き入れて破っちゃいたくなる…けど、それは貴女が望むまでやらないと決めた…。
だから、こっちの穴でまた狂わせてあげるわ。
(お尻の穴に指を無理やり三本入れると奥まで捻じ込み、一本は水、一本は風、一本は何も出さずに)
(指を回転させ、舌を膣に突きいれて愛液を掻き出すようにさせて)
【私はそろそろ時間ね…次のレスで〆るわ】
【また時間がある時にゆっくりと出来るといいわね】
>>74 パチュリー様
それは…本当に怖い…話、ですわ…。
使い魔と思って、馬鹿にしては…いけないのですね…。
(パチュリーと肌が触れている箇所が痺れるような気持ち良さをもたらす)
(何より言葉の内容にも興奮を感じてしまい)
(紅魔のメイド長ともあろう者が、使い魔の調教に墜ちて)
(今のように四つんばいで、館を歩かされている光景を想像してしまって)
(更に身体を熱くしてしまった)
は…はい…その通り、です…。
私から、求めて…あぁ…とても気持ちいいです…。
(頭の変わりにお尻を撫でて貰えて、躾を一ランクアップ出来た犬のように)
(尻尾の変わりにお尻を揺すって見せて、悦びの感情を表現していた)
違う…違い…違い、ません……。
私、だらしない声を上げて…とっても気持ちいいです…。
(辱めの連続にも関わらず、羞恥心が擦り切れて)
(その向こう側にある快楽を貪るだけになっていた)
(手のひらが軽く打ち付けられると、お尻を振るわせて悦びを露わにして)
ふふ…それはレミリアお嬢様のお心次第にございまして…。
でも……やり方次第では、どうにかなるかも知れません…。
(貰われる為の努力をするのも、よく考えると変な話ではあるが)
私、それでは本当の犬になってしまいます……。
人里で、雌犬になって…はしたなくよがり狂って…。
(口にすればするほどに、その様子が強く思い起こされた)
……じっくりとしていただけるならば、その時に…あり得るかも知れません…。
今は、こちらで…あっ…んぁっ、はぁっ、あぁっ!!
(お尻でよがり狂う姿を見せつけるのも、とてもはしたない行為には違いなく)
(処女がお尻でよがるなど、かなり倒錯した姿には違いなかった)
お、お尻、暖かいです…あ、ひぁっ、あぁ、な、中で…っ!!
(指がお尻の中で踊り、水と風の刺激が不規則に身体を突っ張らせる)
(膣に入った舌をも何度も締め付けて)
……ああっ!良いです、お願いします、もっと…下さいませ…っ…!!
あっ、あぁっ!?はぁっ、あっ、ああぁぁぁ―――っ!!!
(お尻に注がれた水が零れ落ちるほどに激しく指で掻き回されて)
(立て続けの敏感なところの刺激で絶頂に達してしまった)
(すっかり病み付きになってしまった、パチュリー独自のやり方は)
(お尻に深く刻みつけられて、当分の間は忘れられそうになかった)
(その証拠に指をきつく締め付けて、解放の気配がない。もっとやってくれと言わんばかりに)
【お付き合いありがとうございます。私も次のレスで〆にします】
>>75 普段は優しい子だけど、気をつけなさい。
私が付き合ってあげたりしていることもあるけど…。
そう、このまま覆いかぶさったまま尻尾で処女を奪われたりするかもしれないわね。
(想像させるように覆いかぶさったまま、膝のあたりで膣口を軽く刺激してやり)
レミィの飼い犬から私の飼い犬になる日を待っているわ…。
それとも、二人で可愛がってあげようかしら?ちゅっ…。
(素直になった咲夜のご褒美にお尻にキスをしてやり)
鏡でもあれば見せてあげたいわ。
今とっても幸せそうな顔をして…情けなくて無様よ。
だけど、それが私は大好き…ゾクゾクして、もっと、もっと躾けて上げたくなってしまうもの。
(お尻を振るわせる咲夜を見ていると、まるでペットのように思えてしまい)
えぇ、だからそうなったら、よ…。ふふっ、もしそうなったら言いにきなさい。
その時は…首輪でもプレゼントしてあげるわ。
そうね、だけどそれも今の貴女にはお似合いよ。
他人の性欲の処理として使われるだけ幸せに思いなさい…。
(そういいながら咲夜の下腹…子宮のある辺りを撫でてやり)
こっちもいいけど、口も、お尻も、アソコも全部塞ぎきっちゃいたい…。
全ての穴に入れて、どんな顔をするのかも見てみたい…そういう日が来るのを楽しみにしているわ。
(クリトリスを片手で押しつぶしてやりながらクスクスと笑い)
(お尻からは水が零れ出て、それが床に水溜りのように溜まっていく)
さぁっ…私の前ではしたなくイってみなさい…!
壊れたような顔を見せてみなさい。お尻でよがり狂ってしまう変態咲夜…♪
(咲夜がイってしまっても少しの間は手を止めずに続けていたが)
あら…イきながらもまだまだして欲しいのね。わかったわ…。
このままお尻が広がっても気にせずにやってあげる。貴女が離してくれるまで、ね♪
(そしてそのまま何かを実験するかのように、膣内にも水を出してみたりしながら)
(咲夜の体力が尽きるまで、狂ってしまうのではないかと思うほどにまで続けていった)
【これで落ちるわね…お相手ありがとう】
【また機会があったらお願いするわ、お疲れ様…】
>>76 パチュリー様
どうして紅魔館には…油断のならない面々が多いのでしょうか…。
裏表の無いのは、美鈴くらい…でしょうか…。
ここも……彼女に奪われて……。
(パチュリーの膝に愛液が塗りつけられるほどに、興奮して濡らしていて)
私…皆の飼い犬に……。
んっ、あっ…はぁ…どうかその時は、よろしくお願いします…♪
(お尻へのキスで、また一つ躾が進んでしまったようで)
(どんどん淫らな飼い犬になるように導かれていた)
はいっ…私とても幸せです…っ…♪
とっても気持ち良くて…どうか、もっと躾けて下さい…♪
(無様な犬としての姿を晒してしまっても、不思議と屈辱感はなくて)
(興奮を更に煽り立てるように、お尻を揺すっておねだりをしていた)
首輪まではめられたら、本当の犬になってしまいます…。
そ…その時は……♪
(また新しい別の面が見えるようで少し怖かったが、楽しみでもあった)
性欲処理の玩具に…私にはそれがお似合い…。
(子宮でどこの馬の骨とも分からない男の精を受け止める様子を想像して)
(更に身体を熱くして、子宮が震える感触がした)
ぱっ、パチュリー様、そんなご無体を…あっ…お尻、あぁ…♪
そこ、そんなにしちゃうと…あぁっ…気持ちいいです…ふぁぁ…あっ…あんっ♪
(お尻から水が零れ落ちる、現実にはあり得ない感覚を味わってしまい)
(神経が擦り切れそうなほどの羞恥が倒錯した快楽を生み出していて)
(クリトリスを弄られて、その感覚は更に強まっていき)
あああぁぁ…ふぁっ…はっ…あぅ…♪
(そして絶頂の直後。変態と呼ばれ、快楽に壊れた顔を存分に見られ)
(プライドも何もかも快感に打ちのめされていた)
あっ、ひぁ、パチュリー様、これは違い…ますっ…っ、あぁ、ああぁっ!?
(掠れた声で否定してみせるが全ては後の祭り、お尻への水の注入が再開される)
(この感覚には逆らう術が無くて、おねだりをするようにお尻を差し出してしまう)
(今度は膣内に水を入れられて、また新しい感覚に目覚めてしまい)
(体力が尽きて気を失った暁には、身体の開発が更に進んでしまい)
(パチュリーの飼い犬となる為の準備が進んでしまったのだった…)
【ちょっと時間が掛かってしまいましたが、私もこれで〆にします】
【お相手に感謝申し上げます。また機会があれば、よろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした。御機嫌よう】
パッチュさん規制解除おめ!!
ハァハァ
80
こんばんはー。
(バスケットを片手に舞い降りる若草色の妖精)
秋は芸術や文化が大きく取り上げられますねー?
私と言えば、食欲の秋ですねー…恥ずかしながらですが。
(ぽそっと)ああ、チルノちゃんを(性的に)食べたいなー。
やぁー。気付いたら膝に蟷螂が這ってたよー。
なす術も無かった…ふふ…っ
秋だと言うのに氷を欲している妖精が居るみたいだね〜。
(縁側に座ると脚をぷらぷらさせて)
そのバスケットには何が入ってるのか。
(覗き込むようにして)
>>82 にとりさん、蟷螂に(性的に)敗北……ですね、と。
こんばんは、にとりさん。
はい、まだまだ残暑が厳しいですからねー、氷は必要なんですよー?
(バスケットの蓋を閉じて、指を立てて)
ふふっ、
さて、この中には何が入っているのでしょうか?
>>83 別に性的に負けた訳じゃないと思うんだけど…。
こんばんはー。大妖精は季節を問わず氷の主が大好きだもんねぇ。
ふん?
(指を立てる様子を見ると首を傾げ)
何って…んー、ノコギリとか?
>>84 (可愛らしく小首を傾げて)
はい?
何を言っているのですか、にとりさん?
私、性的なんて言っていませんよー?
なるほど……
きっとにとりさんは疲れているんですね?
見た事が余りない、発明の原案とかして。
ふふっ、チルノちゃんは私の永遠のパートナーですし、当然ですよ?
ノコギリ……残念ですねー?
(にっこり笑って)
不正解なので、野菜のサンドイッチはお預けです。
>>85 え? …あぁー、そういう感じかぁー。
(とりあえず納得することにして)
疲れてるのは確かかもねぇ。
発明は楽しいからやり甲斐も有るよ〜。
永遠のパートナーかぁ、それは良いけど食べたいってのは…。
(少し茶を濁しつつ)
ほっ、正解じゃなくて良かった…けどサンドイッチお預けだと〜?
もしかしてきゅうりも入ってるんじゃ…ねえ、ねっ!?
(ずいっと幅を寄せて)
>>86 やっぱり疲れているんですね?
(バスケットから緑色の瓶を取り出し)
そんな事もあろうと、この非常に怪しいドリンクがありますが飲んでみますか?
なるほど、歌声のバリエーションですか。
さすがにとりさん、不屈の精神ですねー?
(ポケットから耳栓を取り出しつつにこやかに笑い)
もちろん、性的に食べたいに決まっているじゃありませんか?
ここの常識ですよー?
あ、正解です。
きゅうりとツナがたっぷりのツナのサンドイッチと、
レタスのサンドイッチですよー?
でも、間違っていましたからやっぱりお預けですよ?
>>87 えっ…非常に怪しいものだけど、飲んだら疲れ取れそー?
瓶は緑色だけど中身は何色なんだか…。
(訝しげに瓶を見つめて)
歌声の話なんてしてたっけぇ?
ゆくゆくは歌がうまくなる発明とかもしてみたいけど…。
……ん? こら、何してるのさ。今日は歌わないっての
(ジト目で耳栓を引き抜こうとして)
ぶふっ!?
…そ、そーなんだ…っ。早く想いが伝わるといいねぇ。
んなぁ…あ。きゅうりとツナ…うぉう、美味しそう…!
レタスだけの方?はちょっとさみしそうだがー…
お預けかぁ…
(涎を垂らしそうな勢いでバスケットを見つめたまま)
>>88 疲れも取れますよー?
でもちょっとした副作用で飲んだ後、誰かを見ると、熱烈に愛してしまうらしいですけど(嘘)
んー…
正直、にとりさんの発明をここで見た事ありませんし、
ほら、歌でしかにとりさんを弄る発明しかない、なんて。
はい、これは耳栓ですよー?
河童の技術の粋を込めた最高級な耳栓ですよー。
(にっこりとして)
大丈夫です、
にとりさんの代わりに私が味わいますから、問題無いですよー?
まあ、残念賞の宝塔をあげますから、元気を出して下さいな?
>>89 そ、れ、は…遠慮しとくよー。
というかなんでそんなもの持ってるのさ、あんたにとっちゃ愚問かもしれないけど。
突き刺さる言葉だねぇ…私ももっと頑張るってば。どんな発明が見たい?
そして私の歌声を弄るなっての!
(眉を吊り上げて)
もしかして最高級すぎて私の声が既に聞こえてない…!?
だから今日は歌わないってば!!!
(耳元で叫んで)
んんんん…まぁもとは大妖精のだしきゅうり入りなのは皮肉だけど仕方ない…毎度だしねぇ。
(ぐっと口を結んで)
えっ!? それってナズーのご主人さんの奴だよね…。
(興味があるので一応受け取って観察して)
>>90 (人差し指を立てて)
それは秘密ですよ♪
そうですか?
それなりに美味しいんですけどねー、このペプシキューカンバー。
そうですねー?
私が驚くくらいの発明で良いですよー?
にとりさんなら、竹蜻蛉くらいなら楽勝ですしーみたいな?
ふふっ、私読唇術は得意ですので、大声でも安心安心ですよ?
(サンドイッチをはむっとかじり、笑顔で)
ふふっ、やっぱりサンドイッチは美味しいですよね、にとりさん?
そうですよー、良く散歩ルートに落ちていますので。
後でナズーリンさんに渡しておいて下さいな。
大ちゃんは今日も絶好調にイイ根性しております
にとり、大ちゃんにこれを食らわせるんだ
つ(カラーボール)
>>91 知っちゃったら怖い気がするから言わなくても良いよぅ。
んえ!? それペプシキューカンバーなの!?ちょうだいよぉ!?
竹蜻蛉…? うん、材料さえあればね?
君は竹蜻蛉で驚いてくれるのかなぁ。
(口元に手を当てて)
読唇術って…完全に聞こえてないんじゃんか。
そんな特技を披露されてもねー…。
(耳栓を引き抜く代わりに突いてずぶっと押し込んでやり)
ほえぇ…美味しそうだね大妖精…〜〜…っ
(思わず腹の虫が鳴きそうになってお腹を押さえつつ)
うん、了解〜。
って、残念賞じゃなくておつかい頼まれただけじゃんか〜。まぁいいけどさ。
>>92 うぇー助けておくれよぅ〜〜う
(涙目の河童)
なんだか歯向かうのさえ億劫になってくる奴だよなぁ〜。
>>93 ばぁぁぁぁぁん!!
(何故か人間にカラーボールを食らわせる)
はぁ、すっきり〜。
>>92 (顔の前で握り拳を作り)
いえいえ、私はか弱い妖精ですよー?
ですので、妖怪はおお、怖い怖いです。
>>94 それは残念です。
最近幻想入りした新製品ですが、
まあ……にとりさんですし差し上げますよー?
(と、差し出し)
ふふっ、勿論。
にとりさんの発明ですよ、レアですよ?
それだけで驚けますよ?
>>95 咲夜さんみたく仮性Sじゃなくて真性のSみたいだから諦めろ。
【続きです】
>>94 (いやんっ、と耳栓を残しにとりさんの後ろに転移して)
さすがはにとりさん、耳栓が外れてしまいました……
もちろん、私がよりを込めて作った、紅魔館仕様ですし。
(と、にとりさんの表情を楽しむ)
まあ、報酬のキューカンバーを差し上げましたので、お願いしますね?
【少し席を外しますねー】
>>96-98 かっぱっぱー♪ ありがとーいただきます…ん、んく…っ…〜…っぷはーーぁ!
(受け取るや否やごくごくと飲みだして)
私の発明ってそんな貴重なものだった…?
そんなに見たいんならもっとがんばって色々持ってきてあげるよぅ…。
…んぅ? あ、耳栓落ちちゃった。高級なのにー。
(耳栓を拾ってあげて)
それにしてもいやんって大妖精にしては可愛い悲鳴だったねー?
紅魔館仕様っていうと、咲夜さん監修か…!?
も、もう我慢できないぃ…!
(バスケットに手を伸ばしたり引っ込めたりを繰り返して)
んー。ごちそうさま…本物のきゅうりはお預けくらっちゃったけどねぇ…。
良いよ、私は親切な河童だからね。責任をもって任務を果たそうじゃんかー。
【っと…私はちょっと眠気がきちゃったからこの辺でお暇するよ。】
【少し早いけどおやすみ、お相手ありがとー・】
【おっと抜けてた…!】
>>97 咲夜さんって仮のSだったんだ?
ふむ、道理で覆しやすい…表裏一体って奴かなー?
大妖精は表も裏もアレだけどねぇ…。
【出戻りだよー】
山分け
にとりにセクハラしたいのだがどうしよう
103 :
河城みとり:2011/10/01(土) 23:14:20.19 ID:???
きゅうりで釣ればよいのでは?
ナズさんと咲夜さんが草場の影から見てる
>>99 いえいえー、
にとりさんには何時もお世話になっていますしー?
ふふっ、楽しみにしていますよー?
煽っ……いえ、激励したかいがありましたし。
ありがとうございます、にとりさん。
この耳栓は、人里のキュウリ二本で交換しましたので……
ふふっ、私は純粋な乙女ですから、こんな悲鳴を上げたりしますよ?
と、お帰りですか、にとりさん。
はい、ではお願いしますねー?
(と、笑顔でにとりさんを見送った)
Sは親切のSですよー
>>102 したいのならまず行動ですよー?
女は行動力って言葉がありますし。
にとりさんに触ったその日から、貴方のセクハラ人生が始まりますよー?
>>103 うーん、
しかしそう物で釣ってしまうと、同意なので、
既にセクハラにならないのでは無いでしょうか?
>>104 (静かに手を合わせ、祈りを捧げるポーズを取る)
そうか
(サンドイッチはむはむ!! サンドイッチはむはむ!! しながら)
ところでパチュリーさんが結界から抜けられたとか、風の噂聞きましたが、
この場を借りまして、おめでとう御座いますと言わせてもらいますねー?
これで、この場所もさらに賑やかになると言うものです。
ふふっ、悪戯好きの妖精の血が疼きますねー?
あ、賑やかと言えば、新しく仙人や幽霊さんが新しく来たとか。
早苗さんのライバルが更に増えた感じですねー、私は(悪戯の目標的に)歓迎しますけど。
(手持ちぶたさに箒で境内を掃きながら)
うーん、ツッコミも良いのですけど、
たまにはボケの方もやってみたいですねー?
さて、そろそろ帰りましょうか。
ではではっ!
お相手は、表も裏も純粋な私、大妖精がお送りしました。
それでは、失礼しますねー?
(そう言うと、霧の湖へと転移して行った)
寝たか
この大ちゃんが小悪魔に開発されるシーンが見たい
いらね
涼しい
20時
21時
イサン
七時
15時
20時
いい加減働けカス
き○がいは国に養ってもらえるからいいよな…
ナマポ最高
23時
こんばんは〜。
(境内の四カ所に高速で転移を繰り返す若草色の妖精)
これが禁賦「フォー・オブ・アカインド」……ぽい技ですよー
とまあ、それなりの技っぽいものをやってみたりしましたが
、
これで色々四方を挟めますねー?
イカちゃんw
さて、今日はこれで失礼しましすねー?
ではでは……
18時
(パチュリーさんから借り受けた変身魔法が付与された、
マジカルリングで変身した姿で社務所からガラガラガラっとシャッターを上げつつ現れ)
ふむ、この神社は相変わらず不用心よのぅ……
(徳利をクルクル回し、空に放り投げ、片手でキャッチ)
ま、暫し休ませて貰おうかの……
(と、屋根の上に飛んでよいしょっと腰掛けて徳利の中身(林檎果汁)を一口)
(脚を組み変え、徳利の中身を煽り)
そう言えば、知っておるかのう?
今日、10月4日は狸記念日と言う事とをな……
(夜空を見上げ)
ふむ……それにしても、月も綺麗な夜空じゃ……
(すっと目を細めて)
この肴で月見酒と洒落込もうかの。
コソ・・・・・コソ・・・・・
(うわぁ、誰かいるみたいなのだー・・・この格好じゃ出にくいのだー・・・・)
>>130 ほお……
(眼鏡をくいっと動かし)
この神社には妖怪が出るのか……む、儂もか。
しかし、闇夜に紛れて良く見えぬのう。
さてはて、姿を見せてくれると良いのじゃが……
(と、ルーミアの方を見つめ)
>>131 わ、わはー・・・(やっぱり出た方がいいかな?)
こ、こんばんはなのかー(苦笑い)
こ、こんな格好してるのは訳があって・・・・えーと・・・とりあえずはじめましてなのだー
私はルーミア、ここによく遊びにきているのかー
>>132 おお、やはりそこに居たか。
(じ〜っと舐め回すように姿を確認して)
ふむ、しかし破廉恥な格好よの……
外人は変わった出で立ちが多いのじゃが、お主は際立ってるのう?
うむ、初めましてかの。
儂は佐渡の狸、二ッ岩マミゾウじゃ、よしなにのう。
そうか、妖怪が神社に近づくのは余り勧められぬが、
……この神社も妖怪寺と同じ感じなのかのう……?
22時
>>133 ま、まぁその辺は大目に見てぇ〜・・・・(棒読み)
外人てゆーか、まぁ、私外人だけどね・・・なんか外人全てに誤解を与えたきがするのかー
とにかくこの格好にはいろいろ訳があって・・・・
たぬき・・・・まみぞう・・・・おっさんか何か?(無知)
この神社はとくにそういうのはなくてぇ〜
妖怪だろうが変態だろうがお構いなくくつろいでるって感じなのだー
>>135 ほう……
まあ、言わずとも分かる。
お主は、春に良く見かける露出狂と言う奴じゃろう?
秋にそう言うのを見るのは、初めてじゃが……
(眼鏡を直し)
……まあ、それは言われ慣れておるからにして、
儂はれっきとした少女、言わばれでぃじゃ。
(分かるかの?と、視線を送って)
むう……
それだけ聞くと、只の無法地帯な感じじゃのぅ。
>>136 いやちげーから(半ギレ)
ちょっとせくすぃーな女の子を目指そうとして思い切ってトリ○プの下着を着けてみて
何を思ったかここに来てしまったのかー(説明)
今日はちょおと友達の氷精と二人っきりで飲んでたから思考回路がおかしくなっちゃったみたいでー(言い訳)
そーなのかー(神の棒読み)
れでぃっていうかBBAっていうか・・・・(小声)
そーなのだー(迫真)
TDN無法地帯なのだー
どうして今日が狸記念日なのか良く分からないなぁ〜?
てん(10)し(4)で私記念日じゃんか。
なーんてねぇ。
……って…!?
(見慣れぬ狸の姿とルーミアの姿を見て目を丸めつつ)
せくしーと狸がいる…う〜ん分からん!
(首を傾げて難しい顔をしながら再び飛んでいった)
【今日は一言だけー、またゆっくりね!】
>>137 おや、違うのか。
木枯らし吹きさぶ夜に裸同然の格好で神社巡りはもしや、と思ったのじゃがのぅ……
(眼鏡をキラリとさせて)
ほほう……
それは良い……うぉっほん、何でもないぞ。
(目をすっと細めて)
…れでぃじゃ。
ま、がーるでも、勿論構わぬがの。
まあ、妖怪がたむろしておるからの……ん……?
もしや既にこの神社は滅ぼされておらぬか?
それにしても……
寒く無いのかのう、お主?
>>138 天使……?
そんなもの何処におるのじゃ?
天女の様に綺麗な者なら、お主の目の前に要るがの。
しかし今日は狸の日かと言うのは……
まあ、常識に捕らわれてはいかんのう。
と、飛んでイきおったわい。
(飛ぶ河童を見送って)
>>138 それじゃてんこの立場がないような・・・
ってわーーーー!?かっぱ!?(驚愕)
わーん、この格好の事はここだけの秘密にしてほしいのだー(泣)
>>139 裸じゃないのかー
ちゃんとガーターベルトもニーソも付けてるのだー(意味不明)
実はその友達もランジェリー着けさせたんだけど・・・・顔真っ赤になってどっか行ってしまったのだー
あの格好で飛び回ったら変な奴等に後つけられるかもしれないのに(心配)
がーる・・・・うーん、まだむとか似合うんじゃない?(投げやり)
まぁ、そのへんは若さでカバーしちゃうっていうか?(ゲス顔)
>>141 いや、それはらんじぇりぃと言うか、下着じゃろ?
それも子供用の。
なんと……!?
それはこの目……ぅおっほん!
心配じゃのう、どぉれ、儂が後で確かめておこうぞ。
うーむ、儂はまだ結婚しとらんから、
間を取ってがーると言う事で一件落着じゃな?
ふむ、なる程な。
外人でも子供は風の子なのじゃな?
(ルーミアの体型を見ながら)
>>142 そーなの、えっちな下着なの(棒読み)
なんでかわかんないけど褌兄貴のお店にあったからゆずってもらったのかータダで
?
じゃ、お願いするのだー最近顔を袋で覆った変態が多いから心配なのかー
ま、それでいいのかー(苦笑い)
ふふ、違うわ
私は闇の子、人々は私を闇の申し子とよんでいるわ・・・(ダーク♀厨二)
>>143 (眼鏡をくいっとさせて)
ほう……
それは犯罪の臭いがするのう。
そうかいそうかい、なるほどえっちな下着じゃのう?
じゃが、それはもう少し大きくなったら着た方がえっちになれると思うんじゃがのう?
それに、誰を誘惑する気なのじゃ?
無論、気を付ける事にするわい。
ほう……
何と言うか、黒歴史の申し子と言っても過言じゃな?
>>144 やっぱりそーなのかー
今の私じゃこんなの身に付けても痛々しいだけかもしれないねー着替える!
(全身が闇に包まれて、着替え終わった少女の姿がいま!)
えっちな格好で人間を惑わして食べようと思ってたんだよねー
キャ、恥ずかしい☆
おいおい、単なるギャグじゃねーかよ(素)
それよりたぬきのオバサンたまたまってあるの?隠してるの?(疑問)
どうやらふれちゃいけない事にふれたみたいなのかー
私はそろそろ戻るけど・・・・いいよね?
それじゃまたお相手よろしくぅなのかー
大ちゃんが変化してるキャラが乱入してくる所が見たいな。
どういう反応をするか…
大ちゃんす打線
>>145 ふむ、それが良かろうて。
な、何と上から服を着ただけにしか見えないが、
とにかくすごいのじゃ……と、驚いてみようかの。
そうさのぅ、目ん玉は二つあるわい。
そして儂は少女じゃ。
さて、儂はそろそろ戻るかのう。
ではな……
(おおきな風呂敷を翻すと、
後には葉っぱだけその場に残っていた)
【あぅ、やっちゃった…ごめんなさいルーミアちゃん、名無しさん】
【では私も失礼しますね】
朝
宵
夜
すっかり寒くなってしまったわね。
この神社は冬ってどうするのかしら?
霊夢の所のように、すきま風だらけ…まさかね。
(夜も更けて息が白くなっている中を歩いてやってくる)
外の技術を使って炬燵、エアコン、ホットカーペットとか完備してたりは…?
あと諏訪子様が冬眠するならお持ち帰りしたい。
ついでに魔理沙の所は床暖房らしいけどある意味一番暖かいんじゃ…
紅魔館だってにとりに色仕掛けをしてストーブを作ってもらうとか…
>>154 外の世界の物を持ち込む際、電気という物が必要になるでしょう?
ここにはそんな物が供給されるのかしら。
それは……当の神様に聞いてみないことには。
温泉を引っ張っていたとか……パチュリー様でも出来るでしょうね。
>>155 正直な所、その作戦はあまり感心しないわね……。
彼女には私よりも繋がりの深い別の妖怪もいるのだから、
私から何かしてどうなると想像出来ないわ。
とりあえず…ぬえが最近来なくて寂しいぞー
>>157 どうしたのかしらね…別のところで遊んでいるとか?
パッチェさんがこんな所で暖かくなる魔法使ったら
疲労でパッチェさん自信が熱暴走してしまう
>>159 熱暴走以前にエネルギー切れを起こしてダウン。
でも精霊を介する魔法なら、そこまで労力を使わないと聞いているわ。
まぁ、そこはパッチェさんの体調次第?
体調が悪い日は来るだけで汗だくになってて、今にも倒れそうになってそうな…
体調のいい日は、魔法を使わずに殴りで鬼と渡り合って…
>>161 いつも思うのだけれど、あの魔力で肉体強化は出来ないのかしら…?
魔法は使わずに辞典で殴り倒したりしそうね。
カバーは硬いし結構な重量があるから、武器として悪くはないわ。
肉体強化しても、その後の反動に耐えられないとか?
筋肉痛で一週間寝込んじゃったり…まさに一週間少女
実はあの本はオリハルコンで出来ていて、普段から持ち運びするだけで
腕力は異様なほどついて、殴られるとどんな妖怪でも一撃で…ないか
だけど、非想天則とかのパチェさんは喘息持ちとは思えない動きです
>>163 魔法の区別が私にはよく分からないから、そんな所なのでしょう。
見た目は皮のカバーでも強化の魔法はかかっている?
私も最初にあの使い方を見た時はびっくりしたわ。
そろそろお嬢様が活動を始められる時間ね。
これで帰りましょう。
(時を止めて一瞬で紅魔館に帰った)
パット長
偽乳
入れ乳
19時
ムシッ
12時
夕
ほ
寒い日が続くわね。
そろそろ初雪の話が聞こえてくるはず。
寒いとお肉が余計についてしまうのが嫌…。
これは人間だけの悩みなのかしら。
(いつもの服の上にマフラー、ストッキングの寒さ対策もあり)
いつも忙しそうに働いてる咲夜さんに限ってそれはないでしょうw
>>175 甘く見てはいけないの……これが、なかなかどうして。
それに冬の料理ってイベントなども重なって結構カロリーが……。
時を止めれば
ダイエットに勤しんでもバレないよ
>>177 無茶を言わないで欲しいわ。
お仕事してダイエットまでしたら過労で倒れてしまうわ。
それならばまずは日々の食事の管理からしていくべきね。
>>178 まあ、それもそうか。
でもちゃんとご飯食べないとつらくない?
咲夜さんよりまず、お嬢様方の方が心配だなぁw
>>179 摂取カロリーは必要分を確保。
でも余計な分は取らないように気を配る。
余計なお肉がつくと動く時に邪魔だから、気を使うわ。
>>180 お嬢様方は小食だから太る心配はないわ。
>>181 胸に肉がつけば……
おっと、PADではないのか
>>182 既出のお話の使い回しはそろそろ…かしら。
その点において違うとだけ申し上げるわ。
幻想郷の最高神、神主麦酒骨命にかかれば誰だって……。
寒いならスカートを長くしないのかえ?300Mくらい
>>183 まあ。
咲夜さんなら、多分太らないと思います
>>184 そんな長さにしてしまったら、お仕事が出来なくなってしまうわ。
>>185 白鳥は水面下において足を必死に動かしているのよ。
私も油断をしてしまうと、大変なことになるのよね。
>>186 咲夜さんに油断の二文字は似合わないと思うんだ
>>187 そこまでの評価を貰えるとは光栄ね。
でも私も時としてやってしまうこともあるのよ。
>>188 ふむ。
普段しっかりしてるだけあって
稀にあるミスは結構目立ちそうな
性行為を?
>>189 目立つ前に気がついたりするの…。
お仕事で窓掃除をした時に凄く疲れた時とか、
自分にお肉がついてしまったことを痛感するわ。
>>190 違いますわ。
>>191 ふむ、なんだかんだでお肉はついてしまっているのか。
まあ、でもちょっとくらいふくよかでもいいんじゃない?
>>192 今はまだついていないわ。
見た目はそれで良いとして…お仕事の時に困るから却下ね。
>>193 まあ、屈んだりしたら気になっちゃいそうだね
>>194 先ほども言ったけれど、動く時に困るのよ。
身体が重いと直感で分かるから。
>>195 なるほど。
……オレはそういうのわかんないからなぁ。
やっぱ咲夜さんすげー。
>>196 身体を激しく動かすスポーツをしても分かるはずよ。
重い時は疲れ方が違うの。
その場合は筋肉をつけすぎて重いと感じることもあるらしいわ。
>>197 なるほど。
色々と難しいものなんだね。
─でも、冬になるし。肉あったほうが暖かいかもよ。アザラシみたいに。
200↓
>>198 ふふ、アザラシなら一日中転がっていないといけないわ。
私はそんな生活は送れないわね。
防寒に関しては服装などで対策は施すわ。
お嬢様が本格的に活動を始められる時刻ね…。
今日はこれで帰るわ。それでは。
(時を止め、紅魔館まで瞬きの間に帰った)
そうだ!メイドの相撲取り…つまりメイドにとりの肉襦袢はどうだろうか?
咲夜さんはにとりに気はないみたいだけどなぁ・・・
朝
昼
夜
22時
はぁ、どうしてこの時期に蚊に刺されるかな〜。
(脚を掻きながら登場)
>>202 ということで、肉襦袢の上にメイド服を着ようかと思ったんだけど…
無理だったからメイド服を着て、その上に肉襦袢を着てみたよー。
んー、実に暖かい。
…なんでこんなことしてるかは自分でも分からん。
>>203 この姿を見れば咲夜さんも私の見事な相撲メイド振りに感動してくれるでしょうよー。
【お邪魔するね!】
にとりは秋の妖気で変になったのだ…
>>209 かちーん。
…私は元から変だから気にせん。
寧ろ普通な奴なんて居ないだろー。
(ごろんと転がって)
>>210 いるよ普通の奴が!
ほら思い出して!!
このまま階段を転がって行くと面白いよ?
脚が痒いならこれが一番だよ
つ【摺り下ろし山芋】
これを塗りたくれば脚の痒みなんか気にならなくなるよん
>>211 普通の奴〜?
誰…だれ〜…?
(腕を組もうとしたが組めない)
>>212 こら、頭とかぶつけたら痛いじゃんか。
それに目が回りそうだから遠慮しとく。
>>213 わ…わぁあ…っ
痒さを痒さでカバーする作戦か……嫌だよ!!
でも美味しくいただくとしようか…。
(どこからともなく醤油を持ってくると美味しそうに啜り始めて)
計画どおり…口の周りが痒くなる呪いが!
にとり〜、いつまでその肉襦袢着てるんだ
>>215 ならないふょお…?
(平らげたのかぺろりと口の端を舐めて)
>>216 ふっふっふ…忘れていたよ。
私は単なる相撲取りじゃない……んしょ。
(肉襦袢を脱ぎ取って)
ごきげんよう、皆さんやっぱりメイドさんが好きなんですねー。
(少しだけ畏まっている河童)
え……な、なんでその格好?
(肉襦袢から出てきたにとりの格好が予想外で困惑)
>>218 あら、面白い冗談。
今日の私は相撲取りメイドだとあらかじめ言って置いたじゃないですか。
…ふあ〜。
(あんまり入りきれずに欠伸を漏らして)
見逃してた……失礼しました……。
こんばんわ…これはにとりが名無しにご奉仕プレイでもしていたのかい?
それとも、どこかでメイドとして働かないとお金が無くなってしまったのか…。
(にとりの格好を見ながら少し混乱していて)
w
ナズーリンも千葉辺りでプレイできるじゃない
>>220 気にする必要はございません。
…ふはー。折角畏まってるのに調子狂うねぇ。
(腕を後ろに組んで)
>>221 お帰りなさいませお嬢さま。
(またふっと畏まって)
何を仰ります、メイド服を着れば仮にも私はメイド。
来客を持て成すのは当たり前のことですわ。
それに、お金をとろうなんて以ての外。
(にっこり河童)
以前よりだいぶ様になってるね〜、咲夜さんをお手本にしたのかな。
ナズーリンも、今のにとりはぐっと来るでしょ?
>>223 いや、よくわからないんだが…。
>>224 は、はい…?お、お嬢さまって私はそんな柄じゃないのは
君がよく知っているだろう!?
(普段とは違う様子に落ち着かない様子で)
こ、ここは神社であって来客者を持て成すのは巫女の役目じゃないのかい?
メイド服を着るだけで、心まで変わるわけが本来無いはずだ。
……ま、まぁ、いいか…。
(突っ込みを入れているうちに疲れてきたのか、縁側に座って)
>>225 まぁ、ね。グッと来るかもしれないが、さすがに振舞い方も違うと
どうしていいのかわからなくなってしまったよ。
>>226 こう言う時は股を広げて奉仕させるのが一般的かと
>>223 ふむ、この季節はハロウィンの衣装で盛り上がってそう。
私もナズーのショーとか見てみたいー。
>>225 おわぁ…て、照れるッ!!
(少々赤くなってしまい)
「ですわ」ってちょっと私が言うんじゃ抵抗あるかな〜…はは。
>>226 え、そうなの……いや、そうなんですか?
(澄ましながら小首を傾げて)
何時もは私がお邪魔するばかりなので、たまには神社の為に何かしようと思いまして。
そこで如何してメイドなのかと言うなら…まぁ咲夜さんの影響とでも言いましょうかー。
勿論、私は私。心は何時ものままですけれど?
(咲夜さんの様に一瞬でお茶を出したいけれど、無理なので胡瓜を手渡した)
>>227 ちょ、ちょっと待て。君は一体何を想像しているんだい…?
メイドのご奉仕というのは、普通にお茶を入れたり身の回りの世話だろう…。
それは、君の欲望であってそんなに堂々と頼むようなのはさすがにいないだろう。
>>228 私のショーって、私は見世物にされようとは思っていないよ。
ハロウィンの衣装を着るぐらいなら別に構わないが…。
…私がお嬢さまに見える、っていうのかい?そんなに高貴な身分でもない。
(実際は毘沙門天の代理である星の監視役であるため、低くもないはずだが…)
神社のために何かしよう、と思うのなら掃除や賽銭箱にお金を入れたり
信仰したりするのが一番なんじゃないかい?
…うん、いつものにとりだという事はよくわかったよ。
(胡瓜を受け取り、半分に割るとにとりに半分刺し出しながらぽりぽりと食べ始めた)
>>229 何を言う!これはナズーリンがやるといいんだって!
試しにやってみるといいさ!
>>229 見世物と言えばそうですが、皆の人気者と言った方が良いでしょう。
今年のハロウィン楽しみだなぁ〜♪
(行き成り素に戻った河童)
お嬢さまで無ければ何とお呼びしたら…お鼠さまですか。
は、すいません。貴女がいらっしゃる前にお掃除を済ませて置くべきでした。
今では埃を立ててしまうので、終わってからさせていただきます。
信仰は怠って居ない…筈。
ふふ、有難うございます。……しゃきっ
(胡瓜半分を一瞬のうちに食べ切って)
ところでお嬢さま、私に髪を整えさせて貰えませんか?
(どこからとも無く櫛を取り出すと、またにっこりと微笑んで)
>>230 試しにそんなことを言った瞬間、私はただの変態じゃないか。
冷たい視線を送られて、穴があったら入りたい常態になってしまうね。
>>231 人気者、ねぇ…私が人を楽しませるようなことが出来るとは思わないがね。
それは私が衣装を着ることを楽しみにしているのかい?
お鼠さまというのはこれはまたくすぐったいね…。
普通に名前で呼んで欲しい所だね。
それと、慣れないことをすると疲れてしまうかもしれないから無理にしなくてもいいんじゃないかな。
…私は、ここの神社にお世話にはなっているがそれと神様を信仰するのは別だね。
お賽銭でも入れればいいと思っているよ。
(胡瓜をぽりぽり食べていると、にとりがあっという間に食べ終わっていて)
(追いつくように口に突っ込んで食べきり)
髪を…?別に構わないが、あまり耳に触れたりはしないように。
(縁側に座ったままの状態で、にとりに背を向け)
ナズーリン……それは触って触ってって言ってるようなもんだぜ……
>>232 最初から出来る人なんて殆ど居ませんよ、踊りの練習でもすればショーくらいは出来る筈。
どちらもです、お菓子が沢山食べれそうなのも魅力ですね。
それでは…ナズーリン様、ナズ様。
(色々言っては首を傾げて)
…ふむ、裏を返せば「いつものにとりが良いよ〜」って所か。
それなら遠慮なく〜。
(話し方が何時も通りになり、にっこり笑ったまま)
まぁナズーはお寺の者だしねぇ、私も信仰とかはよく分からないし。
あはは、そんなに慌てて押し込むと喉詰まらせるよーぅ?
ん、了解ー♪ 可愛くしたげるよ〜。…んしょー。
(髪に一通り櫛を通すと、少しまごつきつつも2つに結ってやり)
はい、出来た! んふー、どう?
(鏡を取り出してナズーの顔を映し)
>>233 あ、触るの忘れた…。
(口をぽかんと開けて)
>>233 …何も言わなかったら、面白がって触るじゃないか。
言わなかったのを理由に、止めないかもしれないし…ならなんて言えばよかったというんだい?
>>234 楽しませたい、と思わないから練習もしないさ。
踊りの練習なんてしても一人でするのもなんだしね。
お菓子か…だが、それは子供が貰うものじゃないのかい?
……ふふっ、やっぱりそっちの方がいいかな。
様付けで呼ばれたりすると、なんだか距離が開いたような感じがしてしまってね。
(にこっと笑い)
お寺の者といっても、私は別に信者を増やさないと…なんて考えていないさ。
聖が頑張ってくれているだろうし、余計なことを私が言ってしまう可能性もあるだろう。
んっ…!ごくっ、だ、大丈夫だよ。
(どうされるんだろう…と思いながらも、大人しくして)
(終わったのがわかると、髪を手で触れてみて)
ん…これは…あっ…。
(そこにはいつもと違った髪型で、少し恥ずかしくもなりながら笑い)
う、うん…ありが、とう…。
(似合っているかどうかは自分ではわからないが、何故かとても嬉しいらしくその表情を隠そうと俯いて)
>>236 私が見たいって言っても…? …なーんてね。
それじゃあ一緒に踊ろうか〜♪
(呑気な河童)
何を言うか、お菓子は美味しい。子供だ大人だは関係ないだろ〜ぅ。
確かに、でもたまには新鮮で面白いかなーってね。
はぁ、早苗みたいなのはまた特殊ってことかな。
えへー、なかなか上手でしょ。この位だったら毎日結ってるし。
人にするのはあんまり無いけどねぇ。……ん?
(気分良く話していると、ナズーが俯いてしまっていることに気付き)
どしたの? この髪型じゃ慣れなくて恥ずかしかった〜?
>>237 に、にとりが一緒にしたいと言うなら考えておくが…
私と踊っても面白くはないと思うよ。
美味しくても、貰えるかどうかは別だよ。子供の方が貰いやすいだろうね。
なるほどね、なら私も今度何か着てみようか…。
探し物をしているうちに、衣装も結構見つかってるからね。
なんだかお揃いみたいで、恥ずかしかっただけだよ…。
ま、まぁ、嫌ではないから気にしないで欲しい。
(片手で髪を弄りながら、にとりに笑顔をみせて)
>>238 どうしてそういうこと言うかね〜。
したくなかったらこんな事言わないじゃんか。
(ぽんっと頭の上に手を乗っけて)
はう…それはまぁ。でも皆でお菓子を持ち寄ってちょっと盛り上がろうじゃないの。
んー、それが良いよ。私も楽しみにしてるしね。
あ、そうだ。大妖精からこんなの預かってたんだった。見つかってよかったねー。
(宝塔を取り出して)
私のはサイドだけだから少し違うけどね、まぁだいたい似てるかな。
…! ナズー可愛いじゃんかー…♪
(笑顔を見ると嬉しそうに擦り寄ってしまいそのままぎゅーっと抱きしめて)
>>239 んっ…ここには一緒に踊れそうな相手もいるだろう?
だから少し不安だったんだよ…。
(頭に手を乗せられると、顔上げて)
ふふっ、なんだかただのパーティーみたいだが面白いかもしれないね。
…ぬえが最近来てないようだが、ハロウィンとか好きそうだし来て欲しい所だよ。
いっそ男性用の物とかを着てみるのも面白いかと思ったが、男と勘違いされても
妙な気分になりそうだよ。
えっ…ご主人、貴女は一体どこを歩いて落としてるんだい…。とにかくありがとう。
(宝塔を受け取るが、渡してもすぐに落とされるんだろうな…などと考えている)
んっ…もう少し髪を伸ばした方がいいのかな…色々変えれそうだしね…。
こ、こら!急に何を!!〜〜〜〜ッ!!
き、君は…まったく…。
(赤くなりながらも、にとりの背中に手を回すとぎゅっと抱きしめて)
>>240 ? どういう踊りを差してるんだか。
踊りに難しい考えは要らないよー。
(視線があうとにっと笑顔を浮かべ)
なんだかんだで盛り上がるためにこういうのがあるんだろ〜。
もっと言っちゃえばお菓子屋さんの陰謀だよ、美味しいから良いけどねぇ。
あいつは年中いたずらだしお菓子をやっても何かされそうな気が…。
男性用〜? なんだろ、回ししか思いつかない…。
でもいいかもね、男に勘違いなんて滅多にされないでしょうよ。
大妖精のお散歩コースに良く落ちてるんだって、今度はそこから当たるといいかもねぇ。
長いほうが色々出来るけど、ナズーの長さでも出来ないことないんじゃない?
ん〜〜〜〜〜、ん…は…抱きしめ返されると恥ずかしい。
私がこんな服着てるから何だか誤解されそうな光景だね〜。
(頬っぺたをすりすりと擦り付けながら)
>>241 咲夜とか踊りも上手そうだろう?
難しい考えか…まぁ、私は小ネズミを踊らせたことはあるが、私自身が
踊ることはあまりないんだ。
ふふっ、お菓子を貰えば食べてる間はきっと大人しいさ。なんなら
こちら側から悪戯すればいい。
執事服や、スーツとかかな。まぁ何を着るかは決めていないよ。
今度そのお散歩コースを聞くとするよ、ご主人が何をしてるかも気になるし。
まぁね、今まであまり髪型に気を遣ったりしたことはなかったから
たまには…と思っただけさ。
ふふふっ…いやらしいご奉仕でもしているかと思われるとかかい?
んっ…!にとり…。
(頬にちゅっとキスをして離し)
私はこれで帰るよ、またメイド姿でいたらご奉仕でも頼もうかな…。
またね…お疲れ様。
(クスッと笑い、背中を向けて飛んでいった)
【眠気がきてしまったから帰るよ…】
【今日もお相手ありがとう、おやすみ…】
>>242 咲夜さんかぁ、それなら今度見せてもらったり教わったりしてみようかな。
あんまり無いなら尚更やってみようよ、私だって殆ど踊らないしね。
それならお菓子を口に詰め込む悪戯を…なんて。まぁ仕返せば良い話だね〜。
執事の服とスーツってちょっと違うのかな?
ふふー、楽しみ。私も格好良い格好とかしてみたいなぁ。
私もいっつも同じ髪型だけどね。たまには色々変えてみるのもいいかも。
でないと分け目が…っとと、それはまた別のお話。
(頭を両手で押さえて)
いやぁ、そんなんじゃなくてもっとあっさり目な誤解だってば…まったく…!
う、うぃひ…!?
……あ、あぁ。うん…今日みたいなのでいいの?
んー考えとこ〜、いってらっしゃいませー。
(頬っぺたを押さえながらナズーを見送って)
【了解、こちらこそありがとねー。私もこれでお暇するよ。】
寝たか
起きたか
昼
宵
夜
ハロウィンの季節になってくるわね。
カボチャの仕入れはどうしようかしら。
今年も大きなカボチャが都合良く手に入ると良いけれど。
>>249 それならこの付近にいる秋の姉妹に頼めばいいのかー
たぶん喜んで分けてくれるんじゃない?
私は人間のお肉が食べたい(おねだり)
>>250 ルーミア
収穫祭には顔を出しているみたいだから、
つかまえて話を聞いてみるのも良いかしら。
私のお肉を狙っているのならば、お断りしますわ。
(ルーミアの頭上にナイフの雨を待機させ)
【今回が初顔合わせとなる様子。よろしくお願いするわ】
さすがのルーミア姉貴も咲夜さんには一転攻勢される可能性が微粒子レベルで存在する…!?
>>251 なんで乱暴な手段しか思いつかないのよ・・・
ってなんで私の真上にナイフがあるのよ!?(驚愕)
別に貴女をとって食べようって訳じゃないのだー
全く、いつもピリピリしてておっかないのかー・・・・老けるよ?(おせっかい)
【こちらこそよろしくなのかー】
>>252 なんで戦わなければいけないのだー?(正論)
>>252 どうなるかしら……ルーミアに聞いて貰わないと分からないわ。
>>253 ルーミア
妖怪と人間の丈夫さには開きがあるのだから仕方ないでしょう?
貴方にとっては味見程度でも、一生物の負傷を負う可能性もあるから。
おかしな真似をしたらすぐに落ちてくる警告ですわ。
人の顔を見て人間のお肉を食べたいなどと言えば、誤解される余地はあるの。
食事はコラーゲンたっぷりの物を取るようにしているから気にしなくても大丈夫。
(微妙にずれた回答を返し)
>>255 そーなのかー(たじたじ)
まぁ、確かに人間は脆いのだー。そして妖怪と違ってもの凄く柔らかくて美味しいんだよ?(ダーク♀スマイル)
貴女のご主人様もよーく知っていると思うのだー
ちょっと大胆な質問をするけど
人間である貴女が人間の血や肉を食べるご主人様に仕えるってどんな気持ち?
もしかしたら貴女もこっち側の趣味があるかもしれないのかー
>>256 ルーミア
脆いから柔らかくて美味しいのでしょう?
レミリアお嬢様もその点については重々承知されておられます。
私は貴方の言う通り、こっち側の人間かも知れない……。
やっている事が事だから否定は出来ないわ。
私個人の考えとしては、どうでも良い些末なこと。
レミリアお嬢様は全てを捧げる方であって、食事となってしまった人間はご愁傷様。
でも私はお嬢様の手足である以上はお嬢様の御手の延長として働き、
結果として人を殺めることになろうとも、躊躇う要素は何もないわ。
>>257 そーなのかー
れみりあの何に惹かれたかは分からないけどすんごいちゅうせいしんなのかー
まさに「心を闇に閉ざした女」(揶揄)
でも流石に人間の血やお肉は食べないよねー?
そういえばいつも何食べてるの?あのお屋敷にさくやが食べれるようなものってあったっけ?
>>258 ルーミア
今の私の名前を賜った御方。
私の存在を形作る中心となっているのだから、
惹かれるとは少し意味合いが違ってくるかしら。
…その解釈は各々にお任せするわ。
流石に…鉄分が多すぎて、口の中が生臭くなってしまうわ。
私は私で食べられる物をきちんと仕入れているから大丈夫よ。
人里に買い物に行っても妖怪枠扱いだけれど。
>>259 わはーなんか意味深な発言(ダーク♀スマイル)
あー確かに生臭いのが苦手な人っているよねー
そんな貴女にジャーン、人間のお肉で作ったカツサンドがあるのだー☆(闇の中から取り出して)
とりあえず調理したやつから慣らしていけばいいのかー
これを食べればさくやもご主人様にもっともっと近づけるのだー、はい(差し出す)
>>269 ルーミア
特別な意味なんて持たせていないわよ?
解釈はそちらで勝手にやってくれと丸投げしただけだから。
お嬢様などは気にならないけれど私はどうしても。
……物騒な料理を随分簡単そうに扱うのね。
折角のご厚意だけれどやめておくわ。
人間のお肉はカロリー過多になりそうだから。
私が人間でいられるのはお嬢様の御意志でもあるのでしょう。
それを覆して妖怪に近付くなど考えられないことだから、
ご厚意だけ受け取っておきますわ。
>>261 分かっているのだー分かっているのだー
でも確かにれみりあがさくやの血を吸ったりしないのは何か変だよねー
ほんとあの娘ってなーに考えてるんだかよく分からないのかー
・・・・・あ、いらないのかー?美味しいのにー(自分が食べる)
カロリーとか別に気にしないから分からないのかー
っていうかか全然太らないし、むしろ少しお肉付けた方がいいって言われる
>>262 ルーミア
要らぬ詮索をするべきではないわ。
私ですらもたまに何をお考えなのか分からない時もあるけれど……。
その時のノリでお話になっていたりと気紛れな御方なのですよ。
人間の味覚では美味しいと言える肉は草食性。
肉食や雑食のお肉は、美味しさでは少し落ちてしまうわ。
私は余計なお肉をつけると、仕事に差し障りがあるので。
ちょっとでも重くなると動きにくくなるのよ。
>>263 なんだかんだでまだまだお子ちゃまだからねー(人の事言えない)
わはー草食の動物かー私も好きなのだー。特にイベリコ豚美味しいよねー(キラキラ)
じゃ、ハロウィンパーティーはイベリコ豚を使った料理とかにしたら?
私はれみりあのために最高級の人間の血のワインを持参すのだー☆
>>264 ルーミア
……私から見れば貴方もそう変わらないように見えるわ。
ああ見えても五百年ほどの時を経ておられます。
その様に話す貴方は雑食ね。
きっとお肉は美味しくないのでしょう。食べようとは思わないけれど。
幻想郷にイベリコ豚なる物を手に入れる当てはあるのかしら……?
あるとすればスキマの妖怪に協力をお願いするしかないわ。
ワインは血から造るお酒ではないけれど……。
>>265 あぁ、確かそう言ってた気がするのかー(曖昧)
でも五百年なんて妖怪じゃ普通なのだー
私?あ^〜確かに私は雑食かな?ほぼお肉中心の食生活だけどね(ドヤ顔)
食べる事はよく考えるけど食べられる事なんてあまり考えないから分からないけど
私はあまり美味しくないかもねー
貴女はとっても美味しそうよ・・・・(挑発)
え〜っと・・・・確かにさくやのおっしゃる通りなんだけど〜・・・・・
こごでは常識にとらわれちゃ〜ダメダメなのかー(苦笑い)
>>266 ルーミア
妖怪の生きてきた年月の多少は、
私には分からないことだけれど短い方に入るのかしら。
それならば肉食になるわ…肉食の動物はあまり美味しくないわね。
率直な感想を言わせていただくと、あまり美味しそうには見えないかしらね?
……私、言っていなかったわね。
貴方の頭の上のナイフ、まだ解除した覚えはないわ。
私の集中力が切れて、貴方に落ちてきても事故なのであしからず。
(ルーミアの頭の上でスタンバイしているナイフが一段階下がる)
無いならば仕方ないわ。
無い物ねだりをしても手に入らない物は入らない。
香霖堂に行けば……あるのかしら?
>>267 まぁ、美味しそうに見られても困るのだーだって私は食べる側だから(意味深)
・・・え?(ゆっくり上を目上げて)
わ、わはー・・・・・冗談だってばーも〜さくやったらキレる若者なんだから〜・・・・(ドン引き)
だからこのナイフお願いだからどっかにどけてくれない?(素)
香霖堂にもよく分かんないもの一杯あるし、今の幻想郷って色んなものあるのだー
たまには遠出して色んな所をぶらぶらするのもいいと思うのかー
>>268 ルーミア
人を食べる側だから美味しくないのよ。
お嬢様のディナーにはならないから安心して。
(完全にお互いの目線がずれてしまっていた)
そう、冗談なの……それは良かったわ。
事故とは言え貴方にナイフを落としたとあっては後味が悪かったから。
ちゃんとどけてあげるから気にしなくても良いわ。
(パチンと指を鳴らすとナイフが消えた)
お仕事に支障のない範囲での遠出ならしているわ。
でも…目的地への道標のない場所は探せないの、時間が限られているから。
時を止めればと言われても、私の体力とやる気が尽きた時点でおしまい。
何か手に入りそうな場所があれば教えて貰えると嬉しいわ。
お仕事の時間が待っているのでこれで帰るわ。
良い暇潰しの一時になったわ。それではまた。
(ルーミアに丁寧にお辞儀をすると、一瞬で姿がかき消えて紅魔館に帰った)
【眠気を覚えているのでこれで。お休みなさい】
ハァハァ
>>269 ふぅ・・・助かったのかー
全く冗談も通じないのかよこのメイドはよ(ボソッ)
そーなのかーお仕事大変そうなのだー
毎日毎日同じ場所で同じ仕事をするなんて私は無理、アイアムビーフリー!!(唐突)
この妖怪の山なら珍しいものが一杯あるのだー私もビックリしてしまうくらいに
ここの巫女さんは外から来たらしくて色んなものくれたりするのかー
あ、帰っていった・・・・・
それにしても全てにおいてキッチリしてるのかーさくやは
メイドなら語尾ににゃん♪とかつけた方がそれっぽいのに(偏見)
【お休みなのかー☆】
じゃー私も寝るのかー
お酒は二十歳になってから(教訓)
(迫真)
女はホモ(確信)
あのさぁ
なんだこの神社!(驚愕)
四つんばいになれば信仰して頂けるのですね?
そうだよっ!(便乗)
八坂様の御柱がビンビンでいらっしゃる、咥えて差し上げろ
しゃぶれだぁ?お前がしゃぶれよ!!
そうだよっ!(便乗)
どう見てもホモしかいないんだよなぁ
そうだよっ!(便乗)
便乗先輩は必要なんですかねぇ…?
本当はいらないんじゃ……
そうだよっ!(便乗)
悪いが女はNG
汚いスレだなぁ…
(神社の社務所の中、椅子と対面する様な形で膝立ちになっている、若草色のサイドポニーな妖精)
ん……ちゅばっ……ん、っ……変わった形ですね……?
(しげしげと、その先の方を見つめ)
大きいし、ゴツゴツしてるし……もしかしたら、入らないかも……?
(立派なモノを握る手に力が入ると、トロリとしたものが、
先から溢れてしまい、さらにチーズの様な香りを周りに散らしてしまって)
あ……、
力が入り過ぎちゃったかな?
(そう言うと、優しく握り直し)
ペロッ……
これ……粘っていて、ちょっとしょっぱいですね……?
(立派なモノの先と唇に粘つく糸のアーチが、月明かりに照らされ)
(うっとりとした表情を浮かべ、頬を赤らめると)
……我が侭言わせて貰うと、許可無く吸っちゃいます。
(と、間髪入れずに小さな唇を立派なモノの先の穴に付け)
ちゅ……ちゅる……
(まるで蜜を啜る蝶の様に、溜まっている半個体なものを吸って行き)
……ん、
とっても美味しいですよ……ふふっ……
(唇を離し笑顔で、吸ったモノを味わい、ごくりと飲み干す)
うおおおっ!なにを吸っているんだ大ちゃん!
ことと次第によっては俺の制御棒がメルトダウンするぜ!
うーん、
やっぱりチーズフォンデュは美味しいですねー?
(ナプキンで口元を吹きながら)
胡瓜からのエキスも、チーズに絡み付いてそれなりに美味しいですし。
ちなみに作り方は、
長くて太い胡瓜を縦に半分に切って、
切った真ん中に溝を掘って、
チーズフォンデュをその溝に埋め込んで、胡瓜を戻すと言う簡単な料理ですけどねー?
(苦笑しながら)
まあ、あんまり握り過ぎると中身が出てしまうのが欠点ですけど。
なんだか股間が痛くなってくる話だ
ホモホモしい流れをエロスで完璧に吹き飛ばしたよ大ちゃん
そんなんチーズフォンデュじゃねえっ!
エメンタールチーズとバケットを使うのが
チーズフォンデュだ! スイスの皆さんに謝れ!
>>289 (小首を傾げて)
はい?
見ての通り、胡瓜サンドwithチーズフォンデュですけど?
んー、ここでメルトダウンは余りお勧め出来ませんので、
地底に言ってみてはどうですか、こんばんは。
(と、外来人っぽい人に頭を下げて)
>>291 ふふっ、
実際痛くならない内に永遠亭に治療しに行く事をお勧めしますよー?
行けば、痛くならない様に改……治療して下さると思いますしー?
はあ……?
良く分かりませんけど、私はただ食事をしていただけですよー?
>>292 ふふっ、
まあ、幻想郷アレンジとして許して下さいな?
ナズーリンさんとにとりさんの好きなものを使った料理のネタが、
サンドイッチ以外に、思い付かなかった訳では決して無いですよ?
決して無いですよ?
一ついいことを教えておいてやるが……
鼠はチーズが好きというのは迷信だ。
実際は乳製品は殆ど食べない。
なのにチーズが好きとされているのは、
エメンタールチーズに出来る空洞が、
鼠の食べた後だと誤解されたからなのだ。
エメンタルチーズってなんであんなスカスカなんすか?
スポンジボブなんすか?
エメンタールチーズはプロピオン酸菌という
菌類を牛乳に加え、発酵させて作るんだが、
その際に炭酸ガスが発生する。
それがチーズの中に空洞を作るというわけだ。
>>296 なるほどー、勉強になります。
うーん、でしたら、
今後ナズーリンさんにチーズを出さない方が良いですねー?
ああ、ナズーリンさん、
愚考的な私を許して下さいー…
(よよよ、と脚を崩してポーズを取って)
なら、代わりに研ぎ石を差し入れしなければ。
と言う事で名無しさん、情報感謝しますねー?
300
>>297ー298
何故かチーズのお話に……?
ふーむ、一体誰が切っ掛けでこうなったのでしょうか……?
(苦笑を浮かべて)
……まあ、私なんですけども。
最初は練乳を考えたのですけど、
さすがに胡瓜と相性が宜しくないのでとろけるチーズと言う事に……今更ですけどねー?
……おや?
これは珍しい匂いがしてくるわね?
(神社に着くなり鼻を鳴らして匂いの元を探っている)
こーまかんじゃチーズあまり食べない?
チーズを餌にナズを釣って紅魔館で飼ってあげよう…
調教が終わったら、探し物を見つけてくれる便利な子になります
>>303 紅魔館では毎日ではないにしても、それなりに出るわ。
ナズーリンもいないのにこの神社では珍しいと思うけれど…。
>>304 ふふ……それはそれでにとりあたりが怖いことになりそうだから却下。
あれだけ広い館だから、なくし物が出ると見つかりにくいのだけれどもね。
>>305 ふむ、確かに。
しかし、チーズはニガテなひといるよね。
>>306 様々なお料理に使えて便利な食材よ。
どんな食べ物でも同じでしょうけれど、ダメな場合はあるわね。
>>307 シチューとか、いろいろ使えるよね。
場合よっちゃ、チーズ時代もたべれるし
咲夜さんにも大ちゃん愛用胡瓜フォンデュを食べてほしい
>>308 シチュー、グラタン、ピッツァ…。
暖かい物が欲しい冬には、とにかくよく使うからストックは欠かせないわね。
>>309 胡瓜フォンデュ?
……これ?
(手にとってしげしげと眺めている)
>>310 出来立てのグラタンおいしいよね。
舌が焼けどするくらいのアツアツ。
>>312 冬の冷えた日には特に喜ばれるわ。
舌が火傷するくらいがちょうど好い加減なのよ。
胡瓜フォンデュ……想像しただけで吐き気が……。
>>314 生の胡瓜を使うのはちょっと聞かないわ。
茹でたブロッコリーや人参を使う場合はあるから、
胡瓜も茹でればいいのではないかしら。
>>313 そうそうw
「熱くて食えねぇよ!」くらいがいいんだよね。
飲み込んで、胃袋が熱いのが。
>>316 食道が焼けるような感触がするくらいが…クスクス…。
凍えそうに寒い日の水仕事の後などは食べたくなるわね。
>>317 そういうときに、暖かい飲み物とかいいよね。
生姜湯とかあったまるよ。
>>318 寒い日の飲み物にはホットワインなども上げておくわ。
正式にはグリューワイン、ヴァン・ショーなどと呼ぶらしいの。
身体の内側から温まるわね。
ホットワイン美味いよね、ワインを暖めるだけで手軽だし。
外の世界だと、ホットワイン用のワインとか売ってたよ。
>>320 お嬢様にお出しする料理も大切なのは基本として、
仕事の合間にぱっと作れるレシピも知っておくべきなの。
休憩にちょっと飲む程度の物に、能力は行使出来ないでしょう?
>>321 一手間入れただけなのに、冬の寒い日の友になるわ。
温めて飲みやすいアルコールの度合いなど、ちょっと条件があるのよ。
>>322 あ〜確かにね。
しかし、咲夜さんがメイドだと
お嬢様は鼻高々かな
>>323 残り物を使ってすぐに作れる賄い料理とか、
お料理の上手さは通り一遍の知識だけではないという事。
ふふ、お嬢様にそう思っていただけるならば光栄だわ。
今日はこれくらいにしておくわ。
それでは、また。
(時を止めて瞬きの間に紅魔館に帰った)
およ、お疲れ様
っと……
お疲れ様でしたー、咲夜さん。
(と、手を振って見送った)
咲夜さんが来て出にくかったのかい?
仲悪いのか
咲夜さん攻めの大ちゃん受けだからね
いや、待て咲夜さんの逆転強気受け闇大ちゃん攻め・・・!?
そういうのもあるのか・・?!
>>328 いえいえ、
少し手が離せない事態がありまして……
戻ったら咲夜さんが来ていたと言う……
そう言う、特に深い意味は無いのですよー
ぱっちぇっちぇさんとの展開を見る限り、どっちでもやりそうな人だから…
大ちゃんによるペット調教だって有り得るっ…!
>>330 (顎に人差し指を当てて)
んー…
私はどちらかと言えば、
退かなく媚びなく省みない攻めが好きですからねー?
と、言いますか、闇って何でしょうか……?
ダーク♂大ちゃん
>>332 なるほど……
サーカス的なものですね?
(目を閉じ懐かしい記憶を呼び覚まし……)
昔、今のでは無い稗田さんに、似たことをした事があったような……
あれからでしょうか?
稗田さんが妖精嫌いになったのは……
ちょっと媚薬を一瓶飲ませた後、一晩中些細な悪戯をしただけですのに……
(やれやれと首を振って)
まあ、そんな些細な事は置いて、そう言う飼育はやった事ありますねー?
>>334 うーん、
それは、ルーミアちゃんの個性ですから、
あんまりやり過ぎると、ルーミアちゃんに、めっ、されちゃいますよー?
あるのかい…大ちゃん、恐ろしい子!
>>337 (両手をパタパタさせて)
いえいえ、
私はただ人里の方と同じペットの飼い方をしただけですよー?
ほら、見よう見真似と言うものですって。
そう言えばにとりんにつけた首輪はどうなったっけ?
>>339 うーん、
それはにとりさんの家にあるか、
ルーミアちゃんが、闇に戻して回収したかと思いますけど……
とりあえず、二人に聞くしか無いですねー?
こんな妖精ごときに責められて・・・!(ビクンビクン)
な咲夜さんや早苗さんを見たい
この神社のメイドみたいな存在と紅魔館のメイドと
メイド丼をやろうなんて、大ちゃんはなんて欲張りなんだ…!!
>>341 (小首を傾げて)
うーん……
咲夜さんなら、(時間と出現率的に)何とかなりそうですけど、
早゛苗さんは、自宅なのにレアリティー溢れていますからねー…
難しいかと思いますよー?
どっちかと言うと、か弱い私がどうにかされそうですけど……
>>339-340 これでしょー? 首輪じゃなくてチョーカーだっけか。
(片手でもって振り振りしながら)
それより人間がルーミアに上げてた魂交換の水晶玉?
私はあれが気になるなーーぁ。
大妖精は聞いたことあるー?
早苗さんは知らんが咲夜さんは媚薬に対する感受性がかなり高かったような気がする
>>342 うわー…
何と言う胸焼けしそうな、丼ものなのでしょうか?
……ん?
この神社にメイドさんみたいな方は、いらっしゃいましたっけ?
>>345 おいおいそんな設定があったのかよ
しっかり見えて実は隙が多いぞ咲夜さん
神社の神様の世話とかしているから、メイドみたいな存在かと思った
>>344 (ぺこりとお辞儀をしつつ)
こんばんは、にとりさん。
はい、それはチョーカーで合ってますよー?
さて?
私は初めて聞きましたけど、ルーミアちゃん色々持っていますねー?
>>345 なるほど……
でもそこまで慣れ親しんだのでしたら、
もう薬無しでも、結構感度が高そうな気がしますねー?
>>348 うーん、
何か老人介護と言う、最近幻想入りした言葉を連想しちゃいますねー?
早苗さんに対しては神奈子、咲夜さんに対してはレミリアで化けてやらせろって言えば一発だと思うけど
大ちゃんのままでビクンビクンさせることに意味がある!(キリッ
退かぬ媚びぬ省みぬのわりには防御面も上手そうな大ちゃん
>>345>>347 これって私の所為ではないよね、うん…。
>>349 うーむ、チョーカーってなんでこんな黒々しいのが多いんだろうね?
あ、こんばんはー。
魂交換って言うくらいだから、誰かと心が入れ替われるってことだよねぇ?
それってかなーり面白そうじゃない、ルーミアがまだ持ってれば良いんだけど…。
(目玉を爛々と輝かせて)
咲夜さん 距離取ってつかず離れずは上手だけれど、一度主導権を手放すと攻め込まれやすい
大ちゃん システムが味方しているとしか思えないぶっちぎりの強キャラ
ナズ オーソドックスな技構成の使いやすさ重視。尖った所もない。
にとりん 全ての相手に不利がつきます。使うこと自体が舐めプ
今の話の流れを格闘ゲームっぽく分析するとこんな感じ?
>>351 ん……
ちょっと、それは難しいそうですねー?
そうするなら、
まずはお酒かお薬で認識を不足させてからで無いと、
流石にごく近い身内ですし、成功率が下がりそうですねー?
>>352 (人差し指を立てて)
まあ、心構えですから、
実際と想像の誤差はあったりしちゃいますよー?
>>354 舐めプ? …なに?
(首を左右に傾げて)
まぁ私は不可能も楽しめる河童だからね…
それに君は私の全てを知りきっては居ないだろう、きっと。
舐めプレイ専門のにとりんも見てみたい
ありとあらゆる状況を舌技で切り抜ける河童
大ちゃんも他の奴も、にとりのメイド服に突っ込んでやろうず…
へへっ、この河童濡れてやがるぜ!
…カッパだから当然だった
>>353 確かに、
妖精心がかなりそそられますねー?
でも、にとりさんなら発明品で何とか出来るんじゃないでしょうか?
発明品を見た事ありませんけど。
黒は映える色ですからねー、
ファッション的に多いのでは無いのでしょうか?
>>357 そんな専門嫌だぁ…っ
>>358 あら、ばれたかー。
なんだか面倒だから着たまま来ちゃったよぅ。
>>359 ひゅい!?
…あ、あぁ。…まったく、変な言い方するなよなー?
>>360 私がそんな発明をー?
ふん〜…時間が掛かりそうだねぇ。
痛いとこばかりつつくなぁ君は…じゃあどんな発明がみたいのさ〜?
竹蜻蛉だっけか〜?
映える色かぁ。まぁ今日の私の服にも合いそうだけど…
変態っぽいからパス〜。
(ポケットの中に仕舞いこんだ)
>>354 システムって、
妖精は死の概念が無い事でしょうか?
後は、転移……でしょうか?
リリーさん、あ、小悪魔さんも転移できますしねー?
>>358 (にっこりと微笑んで)
いえいえ、
ここはそっとして置くのが、
(生暖かい意味での)優しさと言うものですよー?
ここで放置プレイ。
大ちゃんはあらゆる場面での布石を忘れない策士やでぇ…
健康ランドってあるじゃないですか
人間たちが温泉に入ったり、按摩してもらったりする施設なんですけどね
そこの自販機にですねー、河童の絵が書いてあったのよ
男女の河童が温泉に入ってる絵ね
それに書いてある女の子河童がね、すごいエロ可愛かったの
巨乳だったし
正直河童で興奮しちまったぜ
>>361 (目を反らしながら)
大丈夫ですっ!
大発明家のにとりさんなら、きっとみんなを驚かせる発明が出来るはずですよっ!
私、にとりさんを信じていますからっ!
そうですねー
発明品的な竹蜻蛉が見てみたいです。
あ、身に着けないんですか?
にとりさんには、似合ってそうなのですけど……
>>363 ふふっ、
にとりさんは、放置されると燃え上がる体質ですからねー(嘘)
本人の気付かない内に、体の一部が熱くなっているかも知れないですよ?
>>364 (首をふりふり)
……その河童は、実在しないのですよ?
にとりさんをじっと見て下さい。
……ほら、現実が見えたでしょう?
>>364 それって、私じゃないの…? それって私じゃないの…っ!!?
私を胸を見て興奮するなんて……へ、変態め…!!
……言ってみただけ。
>>365 ちょぉ!?待て〜!!
どうして私が発明できない人みたいになってるんだよ〜ぅ!?
……おっとと、乗せられちゃいけない…こほん。
(とりあえず落ち着いて咳をして)
発明品的な竹蜻蛉って…頭につけたら飛べるやつ…?
いやー、とっても似合ってそうなんだけどー…
何だか付けちゃいけないような気がするんだよねぇ。
(ポケットの上からぽんぽんと首輪を叩きながら)
裸合羽
妖怪の山の河童に伝わる求愛行為における究極奥義
河童の下は一糸纏わぬ姿で意中の異性に雨の日の逢い瀬を行い
告白の場面で合羽の下を見せつけると、思いが通じると言われている
民明書房『幻想郷の河童の生態』 より抜粋
>>368 (さっきと反対方向に目を反らしながら)
いえ、私はにとりさんを大発明家と思っていますよー?
それに、大発明家にとりの名前は有名ですよー(たぶん)
いえいえ、
台に固定して竹蜻蛉の軸に巻きつけた紐を引っ張ると、
勢い良く飛んで行くくらいのもので良いですよー?
似合ってますって。
ほら、騙されたと思って……?
>>369 流石は、究極ですねー?
でも、河童の方はともかく、
究極過ぎて変態的になっていますよー?
常識人な妖精の私としては、あんまりして欲しくは無いですねー?
にとりんなら極めているに違いない
>>369 んな…ただの露出狂じゃんかッ!?
そんなんでOKする奴なんてこっちから願い下げだっての〜…。
(ジト目でぶつぶつと漏らし)
>>370 このやろぉーーーッ!!
(そこは譲れないらしく物凄い剣幕で掴み掛かり)
台に固定してもちゃんと飛んでいくものなのか…
とりあえずは良く飛ぶ竹蜻蛉が見たいってことね。
回転数も重要だけども他にも色々コツは要りそうだけどねぇ。
このチョーカー自体誰に貰ったか思い出せないんだよねぇ。
それにあんたがそんなに褒めると何だか怪しい…。
>>373 あんっ……
(掴み掛かられると、手慣れた様に地獄車を仕掛けてしまい)
そうですね。
人里の子供達が遊んでいるのを見ましてねー?
私も、もっと凄いものを見たくなって頼んでみました。
(扇子を口元に当てて)
私は素直に似合うと誉めただけなのですけど……
疑われるなんて、ちょっと悲しいかな?
>>372 大妖精による情報操作の極みだって?
まぁ全部があいつのせいとは言い切れないんだけどねぇ…
>>374 ぎゃん!?
(行き成り技を掛けられて目を白黒させて)
もっと凄いものねぇ…でも竹蜻蛉は発明といって良いものなのか…。
それなら自分で作ったほうが愛着も沸きそうな…。
うぅ…。
(何にも言えなくなってじーっと大妖精を見据えたまま)
それならちょっとだけ付けてみようか。
(しぶしぶ取り出すと首輪をゆっくりつけて)
どお?
【ごめんよ大妖精、そろそろ寝ちゃいそうだからこれでお暇するね。】
【お相手ありがとー、またゆっくりお話しよー。】
勝手だな
【と、すみません眠気が強くなってしまいましたので
これで失礼しますねー?】
【名無しさん咲夜さんにとりさんお疲れ様でした】
昼
夕
夜
21時
零時
朝
待ち人は来ない、か。
16時
20時
邪魔するわよー。
(闇夜に映える紅白色の脇のあいた巫女装束の人物が降り立つ)
妖怪狩りで疲れたからちょっと休ませてもらうわよー
(あぐらをかいて縁側に座る)
(番傘を持って真後ろに転移して来る、若草色の髪の妖精)
こんばんはーって、
神社を間違えたのでしょうか?
まあ、神社は合っていますから、問題無いですねー?
>>389 【ぎゃあああ!ごめんなさい!こんな早く来てもらえるとは思わなかったわ…】
えっと…守矢の神社ならここよ。
(急に現れたのに多少驚いて)
珍しいわね。あんた一人で行動してるなんて…
あの青いのはどうしたのよ。
>>390 (残念そうな表情を浮かべ)
あらら残念です。
眠ってるかと思いまして、ヒゲを描いてみようかと思ったのですけど……
あ、やっぱりそうですよねー、博麗神社にしては大きいかと思いましたし。
いえいえ、結構一人で行動していますよー?
チルノちゃんの周りに『困った』ものがあるか見回らなければいけませんし。
あ、チルノちゃんはおねむの時間ですよー?
霊夢ェ……
大ちゃん、それがしと遊ぼう
>>392 あ、こんばんはー
(と、お辞儀をして)
古いお侍さん口調な方ですけど、年配の方ですか?
んー…、
なら焼き芋でもどうですか?
秋に合っているかと思いますし。
>>393 うむ、某は68年ほど生きておる
それは良い考えでござるな。
某昼間から何も食べておらぬゆえ、一緒に米を炊かせてはもらえぬか?
>>394 なるほど、それは人間にしては長生きですねー?
お昼を抜いちゃったんですか?
ダメですよー?
ご飯はしっかりと食べないと!
(めっ、としたポーズをとって)
いえいえ、今からお米は時間がかかるでしょう?
夜も遅いですし、お芋にしましょう。
えいっ!
(ポーチからさつまいもを二つ取り出すと高く放り投げて)
(炎弾とクナイ弾お手玉するようにバランス良くポンポン当てて)
これくらいでしょうか?
(天狗の新聞紙を取り出し、両手にアイスクリームのコーンみたく作ると、
その上に落ちる焼き芋)
はい、黄金色のお芋さんですよー?
(と、手渡してみて)
>>395 某修業に夢中になると時間を忘れてしまうのでござりゅ
まっこと申し訳ない…
(可愛いと思いつつ凝視)
これは…
(一連の曲芸を口を開けたまま見守り)
まさに神の領域…
ここまでの技を会得するにはさぞ修業したことでしょう
(芋を受け取りながら関心して)
>>396 むー…それはいけませんねー?
根を詰め過ぎて、栄養を体に循環させる事を忘れたら、肉体を傷めるだけですよー?
(指を立てて)
ん、まあこれから気をつければ良いかと思いますよ?
んー…まあ、それなりですねー?
チルノちゃんに楽しく見せる為に練習しただけですし。
要請
>>397 自らを痛めつけた極限に悟りが開けるかと思ったが…
過ちだったか…
それなりでそこまで…
ワシも負けられぬ
…ここは失礼する。修業のし直しだ…
>>399 さとりさんを開くのですか……
ふむ、何だかさとりさんが女王様みたいな感じに聞こえますねー?
ふふっ、チルノちゃんに喜んで貰えるとあれば、
自然と何でも出きるんですよー?
はい、お疲れ様でした、お爺さん。
(手を振って見送り)
さて、私も失礼しちゃいますねー?
ではでは……霊夢さん名無しさんお疲れ様でした。
(そう言って、霧の湖へと転移して行った)
13時
19時
23時
一時
16時
21時
誰もいないようだね…少しお邪魔するよ。
涼しくなってきたとは思っても、身体を動かしていると暑くなるから
厚着をするかどうかは考え物だね…。
誰も来ないようだし、私はこれで帰るよ。
(賽銭箱に小銭を入れ、飛んで帰って行った)
零時
ナズーリンの子ネズミにブルーチーズ持ってきた…遅かった
二時
五時
13時
16時
20時
やっと10月になった、と思ったらもう半分弱経ってるんだねぇ。
でも今年は全体的にながーく感じる…色々なことが有ったからかなー。
…結局何が言いたいんだぁ?
今年は長くて短いねぇ〜。
(縁側に座って脚をぷらぷらさせながら)
【お邪魔するー】
長くて短いって……結局どっち!?
長くて短くないといけないのか。
にとりんは欲張りすぎる
そうそう都合の良いモノなんてないんだぞ?
23時
>>417 どちらかと言われれば長いかなぁ、充実してたって方がしっくりくるかも?
>>418 いけないとは言ってないぞー。
とりあえず色々あったのにまだ10月でお得なような
年末が恋しいような…やっぱり一年があっという間ってのは嘘だよねぇ。
【再起動してたら遅れちゃった、ごめんよ〜!】
…妖怪のにとりが長く感じる一年ってどれだけ、とも思いますけど。
(とことことにとりの横まで歩いて出てきて)
まぁ、今年は色々あったー、と言うのには同意ですかね。
>>421 …ふんー? それはまぁ、毎年。
特に今年は濃ゆかったかなー、決定打が何かと言われたら不明だけど。
思い返すとどれも今年ってことが多いよー。
こんばんは、早苗。
冷暖房機出来てるよ〜。
(リュックから何かを取り出す仕草をするも、そこには何も無く見えて)
>>422 ふむ、充実した年を過ごされているようで何よりです。
私も今年は異変解決しに行ったり、霊夢さん所の一時代行をやってたり、
分社を建てに行ったりと忙しない年ではありますが…
(そこでふと、思い立ったように)
…例えば、何を思い返しました?今年の出来事で。
ああ、これはどうも。
でも今月来月辺りは不要かもですね、って…えーっと。
…………だ、騙されませんよ!?
私は裸の王様なんかにはなりませんから!
(ぎゃあぎゃあと喚き立て始めた)
>>423 充実とは言っても楽しいことばっかりじゃないけどね〜。
ふむ〜、早苗もなかなか色んなことしてるじゃんか……ん?
何をって…えー……ボウリングした、とか?
そ、そんなすぐ沸くわけないだろ〜!?
(困っている河童)
そうかな? とりあえず今日はあっついから送風か除湿はしてもいいんじゃない〜?
わわぁ!? …なんだよ〜。見えない方が有り難くて奇跡度が高い〜みたいなこと言ってただろーぅ?
なんならこれで頭を叩いてみようか〜?
(両腕で持ち上げながら早苗の方へ少し寄せてみて)
>>424 …へえ、幻想郷にボウリング場なんてあったんですね?
向こうに居た頃に数回程度遊んだ事がありますけど、
あれ、謀ったように一本だけ残るのは何なんですかねー?
(人差し指を頬にあてて、首をひねる仕草)
確かに今夜は少し蒸していますが、送風程度なら自前で何とかなっちゃいますし。
…………。
(にとりの言葉に暫く硬直して)
ちょ、ちょっとしたジョークですよ、ジョーク。勿論覚えているに決まってるじゃないですか♪
(てへぺろ(・ω<))
>>425 んー、まぁ向こうの程精巧な仕掛けでは無いかも知れないけど。
一本だけならまだしも、両端に二本残ったりすることもざらだねぇ。
(同じくこてんと首を傾げて)
あ、そっか。送風の機能も付けちゃったけど要らなかったじゃんか…。
……ん? ひょっとして早苗、自分が言ったこと忘…
まぁ無理もないね、私が作るの遅れちゃった所為でもあるし。
って、あ。ジョークなの? まぁどっちでもいいや〜。ちょっとあがるよー。
(長靴を脱ぐと奥へと上がって、何やらごそごそと接続しだした)
>>426 スプリット、ってやつですか。
あれは本当に真正面から当たるとなりやすいんでしたっけ…
魔理沙さんなんか沢山出しそうです。
(あはは、と笑い)
…うーん、もっとピンクいお話を引きずり出せるかと思ったんですが、期待外れでしたね。
(そしてさらりとそう言って)
そうそう、ジョークジョーク……ふう。
(にとりが奥へ上がって行ったその背後で、汗を拭う仕草を見せて)
…見えない物なのに、良くそういう作業出来ますねぇ。慣れですか?
(興味ありありといった感じに、後ろから作業の様子をじーっと覗き込む)
>>427 そーそー。そんな感じの名前だったような…?
真正面に当てたほうが一杯倒せそうなもんだけど…なーんか上手く行かないんだよねぇ。
うぅ、私も魔理沙タイプかぁ…。
ぴんくい? んー?話せる程のこともないよぅ。
……見えなくした分お代は弾んで貰うからねぇ。
(ちらりと振り返ると、汗を拭っている早苗に鋭い視線を送り)
まぁねー、自分自身が消えたりとかもしてるから慣れだよ。
この場合はパントマイムみたいなもんかな〜。作った人なら大体の形は掴めるもの。
早苗たちがぶつかったらあぶないから印つけとくね〜。
(適当に壁にシールを貼って)
あれ、でもシールだけあるとなんか格好悪いね。
(腕を組みながら苦笑いして)
>>428 一時はパートナーであったと聞きますし、同じタイプと言うのはそれはそれで良いのでは?
その時に他に組んでたアリスさんやパチュリーさんとの組は、凸と凹って感じですけど。
…ふむ、まだまだ序の口、話す程の事でも無い、と…。
(勝手にそんな風に納得した)
あはは、それは当然サービスさせて頂きますよ?
(鋭い視線にたじろぎながらも、笑顔を作ってぐっ、と親指を立てて見せて)
…確かに、折角見えなくしたのに、注意の目印があると元も子も無い感じです。
うーん……。
(こちらも腕を組んで考え込んで)
あ、そうだ。
(一枚の紙を取り出すと、『↓御神体ここにあります。そっと触れてみてください』と書いて)
こう言うのはどうでしょう?
>>429 ほほぉ、それは確かに。でも一度はストライク連発したいもんだね〜。
ってことはアリスとパチェは同じタイプ〜? 分からんけど。
何の話をしてるんだか…何かあっても早苗には話さないよぅ。
(ぷくっと膨れて)
んへぇ〜それは楽しみ♪
(胡瓜の山盛りを想像するとにんまりして)
まぁここまで上がるお客さんも少ないだろうけど……おぉ?
なるほど。とっても良いけど、暖房が付いてる時はちょっと危険かもね。
火傷しない程度に考えて作ってはいるけども。
でもまぁ、「そっと」ならOKかな。
(シールを剥がすと、代わりに早苗の書いた紙を壁に貼り付けて)
うむ、完璧じゃんか〜♪
>>430 あくまで個人的な見解ではありますが、やはり同じ魔女と言う事で方向性は似ているかなー、と。
え〜、そんな事言わずに話してくださいよぉ。私とにとりの仲じゃないですかー。
(かなりわざとらしい言い方をしつつ、後ろからぎゅーっと抱きついてみたり)
ふっふっふ風神を祀った神社に風を出す御神体。ぴったりじゃないですか♪
(こちらもにんまりという笑顔になって)
触れるのが危ない事になり得るのなら、『手をかざしてみてください』でも良いかもしれませんね…
まぁ、それは本格稼働する時期までに考えるとしますか。
……ふ、わ。
(手を口に当てて、小さな欠伸を一つ)
あー、もう日が変わっていたんですね…。
私はそろそろ休むとします。また今度、使い方を教えてください〜…
(そう言い残すと、ぱた、と手を振り神社の奥へと引っ込んで行った)
【急に眠気がどかーんと降ってきたので、ここまでにしておきます…】
【短い時間でしたが、お話ありがとうございました!】
>>431 方向性…魔女の方向ってどんなのなんだろ。
確かに研究の危険度で見たらどっちもどっちって感じ…かなぁ?
ひゅあぁ!? うぁ、分かったってばっ!相談くらいはするってぇ!!
(気を抜いていた所で抱きつかれ、動揺しながら抜け出そうともがいて)
お邪魔する身としても此処が快適になるのは有り難いしね〜。
それに加えてこたつなんかも欲しいところだけど…それはまぁ希望があればまた〜。
傍に居るだけでも何かを感じるのは勿論だし、かざすので十分かもしれないね。
まぁそこらへんの匙加減は早苗に任せるよ〜。
ふぁ〜。
(早苗につられて大きな欠伸を漏らして)
あ、使い方はこの見えるリモコンを……って、早苗〜〜っ!
…行っちゃった。まぁ今度でいいやー。
(ふっと息を付くと、自分ものそのそと外へ出て行って)
【私こそお相手ありがとー。私もこれで失礼するよ。】
15時
17時
20時
零時
三時
16時
零時
三時
14時
21時
う〜今日は寒いのかーそれにちょっとお腹減った
なんか暖かいもの食べたいけどどうしよう・・・・(困惑)
そんな訳でちょっとここで休憩してくのだー☆
空気を喚んで
ストレートなかき氷を1liter程進呈しようではないか!
>>444 わはーせめてシロップをかけて欲しかった
・・・ってそんな訳ないだろ、いい加減にしろ!(キャラ崩壊)
ちるのじゃないんだからこんな寒い時期にかき氷なんか食べたくないのかー
分かった味噌汁をかき氷にかければ解決なんだな!
>>446 食べ物を粗末にする奴は私は嫌いよ?(ダーク♀スマイル)
そのダークスマイルを浮かべたまま
人間を犯したりしたら、喜んで食べ物を出す人種も
居たりするよ!
えっやらない?かき氷に味噌汁
意外といけるんだけどな
>>448 そーなのかー(神の棒読み)
なら遠慮なく
闇符「ディマーケイション」
>>449 うん、やらない
ついでに貴方も犠牲になっちゃえ☆
闇符「ディマーケイション」
気を付けよう
安全地帯があるよ
そのスペル
>>451 しーっ、黙ってればバレないのだー(小声)
(じとーっとした目でルーミアを見つめて)
無抵抗な人間に弾幕をねぇ…まぁいっか。
それよりルーミア、ここに胡瓜シロップならあるよ〜♪
(にっこりする河童)
せめてペプシキューカンバーにしてください
>>453 これはこれはにとりさん、今日もとっても可愛らしい・・・・ってね☆
無抵抗っていうか向こうから襲ってくれって言ってきたのだーだから私は無罪(強引)
わはーありがとうなのかー
・・・・って胡瓜味!?ほぼ味なくないそれ!?
>>454 飲んだ事ないけど美味しいのそれ?
なーんかペプシって妙な冒険しちゃってるのかー
>>454 えーー?
だって独り占めした……おおぅ。
(口をつぐんで)
氷に飲み物を掛けたんじゃなんか水っぽいでしょ〜。
それにこいつはれっきとしたカキ氷用シロップだもの。
(自信満々な表情で緑色の液体の入った瓶を掲げて)
>>455 へ。 あ、ありがと…?
(きょとんとしてしまい)
もう一人あんまり関係ない人も襲ってた気がするけど…まぁいいって。
…ぁあ!? ……………。
……ふふふ、ルーミアちゃん。今全ての胡瓜好きを敵に回したねぇ…。
味が無いって言うなら、試してみる…?
(瓶の蓋をゆっくり開けると、今にもルーミアの口に突っ込みそうな勢いで)
>>456 ふふ、闇の妖怪である私と出会った時点で彼等の運命は決まってしまったのよ・・・
哀れな人間達、暗き闇の中におやすみなさい・・・・(ダーク♀厨二)
へ!?い、いや・・・その・・・・
だって胡瓜ってドレッシングとかかけて食べるのが普通じゃないのかー!?あとピクルスとか(欧米)
生で食べてもそこまでっていうか・・・・・
って胡瓜は口に突っ込むものじゃないのだー!
>>458 ふむ、これが強さのアピールってやつねぇ。
私もこれくらいの決め台詞を言えればもう少しは強そうに見えるかな。
(聞いているのか居ないのかぶつぶつと呟いて)
何を言うか!胡瓜はそのままか味噌と相場が決まってるだろーぅ?
んな…生がそこまで……? ……ふふ。
(青筋を立てそうになりつつも静かに笑って)
まぁ無理に分からせようとしても意味無いからね。多めに見ようじゃんか。
その代わりシロップもお預けだよぅ、そもそもカキ氷なんて寒くて食べてらんないでしょ?
(そう言いながら瓶の蓋を閉めた)
>>459 わはーちょっとかっこよすぎちゃったかなー(テレ)
そーだなー、じゃ、私がかっこいいセリフを考えてあげるのかー
例えば「この幻想郷の発展を統べる私に勝てるかな?」とか(適当)
あぁ、味噌かー。美味しいよねー(棒読み)
私はピクルスが好きかなーハンバーグにちょこんと乗ってるのがまたいじらしくて好きなのかー
あ、よかったらカキ氷食べてもいいのだー
にとりなら寒さとか平気そうだし
零時
>>460 格好良いって言ったら良いのかは分からないけど…まぁ決まってるよねぇ。
(煮え切らない返事)
おおぉ、それっぽい…。でも勝てるかな?なんて言ったら好戦的に見られそうな…。
まぁ発明勝負だったら全然構わないけどね〜。
うん、美味しい。…ってなんで棒読み?
(首を傾げて)
ピクルスの美味しさは分かるけどハンバーグに乗ってたっけ?
私はそんなハンバーグは食べたことないなぁ…ハンバーガーに挟まってるんなら分かるけど。
とりあえずお肉とピクルスは合うねー。
わぁ、ほんとに…?
それじゃあありがたくいただくよー♪
(1?相当のカキ氷の入った器を抱えると、笑顔でどばどばとシロップを掛けて)
>>462 えーっと・・・・やっぱりにとりは今のままでいいと思う
強く見せようにもそもそも戦いたくないでしょ?(正論)
発明勝負ならたぶんにとりに勝てる奴なんていないのかーにとり無双なのかー
・・・・・わ、わはー(素で間違えちゃった☆)
にとりのおっしゃる通り、ハンバーガーの間違えなのかー・・・・
まぁ、その辺は大目に見てぇ〜(苦笑い)
シ、シロップかけ過ぎなのかー・・・(ダーク♀ドン引き)
ところでそのシロップってどんな味なの?シロップっていうからには砂糖とかで煮詰めてるんだろうけど・・・
>>463 まぁいざという時に格好良く決められたらな〜ってね。
戦いたくなくともたまには強そうにしないと虐められるし…。
(視線を斜めに伏せて)
っそりゃーそうでしょうよ〜♪ ルーミアは分かる子だねぇ。
(満足そうにぽんぽんとルーミアの頭を叩いて)
はれ、ハンバーガーだったかぁ。
とりあえずハンバーガーにピクルスを挟んだ人は偉いねぇ。
まぁ味が無くはないけどもともとあっさりめなシロップだからいいんだよぅ。
(しれっとした様子で答えて)
どんな味だってぇ? もしかして、今更食べてみたくなったとか…。
まったくしょうがないなぁ〜〜、ほい。
(勝手に解釈すると、へらっと呑気な笑顔を見せて)
(スプーンで氷を1掬いすると、ルーミアの口元へ持って行って)
>>464 虐められるって・・・なんだかんだでにとりは3ボスだから強いと思うけどなー(メタ発言)
わはー・・・・・あ・・・!?
(頭を叩かれた拍子にリボンがひらひらと地面に落ちていく)
・・・・・・・・・
ふふっ、ありがとうにとり。ようやく本来の私に戻る事が出来たよ(ダーク♀スマイル)
(シロップを舐めて)
なるほど、確かにあっさりした味だな。意外に悪くないな
私は主に肉、しかも人間の肉を食べるから濃い味じゃないと満足出来なくてね
たまにはこういうあっさりとしたのもいいかもしれないな
>>465 弱い筈無いんだけど、なんだかなめられやすいというかね〜。
私がぼけっとしてなければ良い話かぁ。
あ、落ちた。
(ひらひらと落ちるリボンを目で追って)
…ひゅい!?
ん。 ルーミアさん…?
(目をまん丸くしたままぽつりと言って)
お、お褒めの言葉有り難うございます…??
(誰だぁ…!?)
>>466 なめられる?ふふ・・・・・妖怪であるお前が人間に舐められるなんて、随分可愛いじゃないか
思い切って人間達を襲ってみるのも面白いんじゃない?(マジキチ)
それより、確かお前は魂を交換できる水晶玉を欲しがっていたんじゃないか?
(水晶玉を取り出す)
欲しいのならあげてもいいよ・・・・
ただし、条件があるんだけど・・・・
>>467 お…お前、可愛……っ
(状況が掴めず何故か自分の頬っぺたを伸ばしたりして)
私は人間に優しいからなめられてもそんなことはしないっての。
多少の仕置きはするけどねぇ。
あ、なんとお話が早いことでしょう。そちらから言ってくれて良かった。
(水晶玉が目に入ると珍しそうにじーっと見つめて)
…条件? 私に出来る範囲でなら喜んで聞くよー。
>>468 人間に優しい・・・・か。貴重な存在だな、お前は
その仕置きが人間にとってプラスになればいいけどね(意味深)
なーに簡単さ
その水晶玉を使って多くの魂を入れ替えてくれればいい
その水晶玉はどうやら私には扱いきれないみたいでね・・・・
お前が無理ならここの神社の巫女にでも頼んでみるといい
とにかくどんな効果を発揮するのか見せてもらいたいのさ
>>469 ふふん、嬉しいこと言ってくれるじゃんか。
まぁ少しお仕置きした所できりは無いんだけどねぇ。
へぇ、その水晶玉って何度でも魂を入れ替えられるんだね。
…入れ替えすぎると何か良くない事が、とかはないよね…?
ルーミアに扱えないものが私に扱えるのかなー?
なんだか謎が謎を呼んできた…そもそも、どうやって使うのか。
とりあえず了解〜。私の出切る限り頑張ってみるよー。
>>470 最後にもう一つ・・・・
もし博霊に巫女やスキマ妖怪に会った場合は迷わず封印して欲しいんだ
ま、ここで会う事はほぼ無いだろうけどね
ま、使うも使わないもお前次第だな・・・・
それじゃ、私はそろそろ帰る事にしよう
また会えるといいね(意味深)
>>471 むー…人間の持ってた物なのに結構不味い物なのかなぁ。
封印ってどうすれば良いんだろ、割るのは勿体無いし。
あぁ〜、良く分からなくなってきた。
まぁ悪戯程度ならとりかえしの付かないことにはならないか。
ありがと〜、有り難く受け取るよー。
心配せずともまた逢えるってば、それじゃあね〜。
(深く考えず水晶をリュックの中に入れると自分もその場を後にして)
【私もこれでお暇するねぇ、今日はありがとー。】
三時
この水晶が次なる戦乱を呼ぶのであった
そして時は幕末
夕焼け
小焼け
こんばんはー。
(ふわりと境内に降りて来る、
若草色の髪をサイドポニーに纏めた妖精)
(境内を歩きながら)
そう言えば、
人里では暑かったり、寒かったりしているらしいですねー?
季節の神様が不安定なのでしょうか、人気の結果とかで……?
俺たちの秋はこれからだっ
んー…
まだ始まったばかりですからねー?
と言いますか、すぐに終わってしまったら、
秋の神様が暴動を起こしてしまいますよー?
と、今日はここまでですねー?
ではでは、失礼しますね。
(そう言うと、霧の湖へと転移していった)
三時
15時
ふぅ、ふぅ……ここが守矢の神社ですか。
ここにある施設にお空がいると聞いたのだけど……。
どこにあるのやら。
【初めまして、しばらくお邪魔します】
ここの神様達の考えを読むとどす黒そうですね…
>>484 おや、参拝客の方ですか……。
(振り向き、軽く見上げるような視線を向ける)
それは人間も神々も変わりませんよ。
私としては余り読みたいとも思いませんが……。
あぁ、はい。そうです…。
(考えを読まれると不味い…なんとか無心でいないと…などと考えていて)
確かにさとりさんの能力は気味悪がられてしまうかもしれませんけど
後は…下心というかスケベ心みたいなのも今まで考えた人とか多そうですよね
>>486 大丈夫ですよ、慣れています。
あなたが何を考えていても、別に構いやしません。
それに、地底からは結構距離があるので疲れてますので。
(言葉どおり少し疲れたような視線を向ける)
……そうですね、そんな者も珍しくはありません。
とはいえ異性に欲求を持つのはまぁ、普通のことですから。
あっ、そうですか…
(怖い妖怪だって噂はあるけど、普通の女の子にしかみえないな〜 などと考えながら)
あまり外には出歩かないそうですし、やっぱり体力的に辛いですか
といっても、元気なペット達もいるしどこぞの魔法使いよりは健康なのかな?
(パチュリーを思い浮かべながら)
まぁ、さとりさんは可愛いですもんね
>>488 ……外見はそう人間と変わりませんよ。
恐ろしい容姿の方がお好みですか?
(考えを読んだのか、口に出して)
ええ、そうですね。基本的に出不精なのです。
とはいえ地霊殿は広い場所なので、必然的に毎日よく歩いては居ますが……。
(パチュリーとは誰か、と思いつつあえて口には出さない)
可愛い……ですかね、人間からみると。
あっ、いえ。今の可愛らしいお姿の方がとてもいいです。
(冷や汗を流しながら、トラウマを植えつけられる!?とびびり)
だけどペットもいることだし、毎日遊んであげたりしてないの?
猫のお燐とかを追いかけたり…
(頭の中では笑顔で走りまわるようなのを想像していて)
人間からみると、と言うより他の妖怪達からは言われませんか?
>>490 いえ、別に姿を変えられるわけでもありませんし。
何より……何もしていない相手にそんなことは。
(軽く首を振り、否定する)
ペットたちは基本自分たちで好きにやってます。
あの子等にはあの子等の自由がありますから。
食事を一緒にする時くらいですかね……。
(また相手の頭の中を読み、表情を変える)
何を想像してるんですか、もう……。
それに、他の妖怪や人間だって可愛らしい子が多いでしょうに。
(ため息をひとつつくと、建物の縁側へと腰を下ろす)
あ、そーですか…
恐ろしいトラウマを植えつけられるという噂を聞いたもので…
(どこぞの新聞を思い出しながら)
そうなんだ、さとり様〜ってべったりくっついたりしてないの?
(なにやらほのぼのとした様子を思い浮かべているようで
なに、って…楽しそうなさとりさんの顔?
この神社とか幻想郷にはそういう子もいるけど、さとりさんも可愛いと思いますよ?
(何かまずいことをいったかな…?などと考えながら)
>>492 ああ……あの記者ですか。
あること無いこと書くのを得意にしてるそうで……。
(怪訝そうな顔をする)
風評被害とでもいうのですかね。
しかし……私の楽しそうな顔……。
(縁側に腰を下ろしたまま思案する)
もちろん私も楽しければ笑います。
いつも仏頂面みたいに思われてますけどね……。
それにしても、うーん……・いえ、褒められてるのですから悪い気はしてませんよ。
(少し考え込むようなしぐさで)
だけど、全てが嘘というわけではないでしょう
妖怪に近づくことの少ない人間からすれば、とても興味深いものがあります。
ペットと一緒に居ると楽しくなったりしませんか?
犬と一緒にいたりすると、じゃれて来てとても楽しかったりするもので…
またさとりさんの笑顔が見られるといいな、なんて思ってみたり…
よかった、何か失礼な事を言ってしまったかと思ってしまって
(ホッと安心しながら)
さて、私はこれで時間ですので失礼しますね。誰かきますように〜
>>494 それでも被害があるようにいわれてしまっては困ります。
ここへ顔を出したのも、人を襲うためではないのですし……。
(少し困った風に)
……もちろん、楽しいですよ。
それはあなたたちと一緒です。
お空も、お燐も……みんな可愛い子ですから。
(少し柔和な表情を見せる)
行かれますか……お気をつけて。
私も戻りましょうかね……。
(賽銭箱に小銭を投げ入れると地底へ戻る)
【落ちます。お疲れ様でした】
と、入れ替わりになりますけどこんばんはー。
(草むらからひょっこり現れて)
さて、
今日10月20日は何の日か分かりますか?
……まあ、特に何かの日では無いですけど。
(お邪魔しまーす、と社務所に上がり)
さて、私も少し休んでいきましょうか?
21時
【えっと少し席を外しますねー?】
チルノの日じゃないよな…
零時
【只今…って、誰も居ないですねー】
【今日はこれで帰りますねーではでは】
三時
15時
21時
三時
10…20…
いおにお…じゅう…
とう…はつ…にぃまる…
とう…じゅう…ほうじゅう…
にじゅう…にお…にえ…ぬえ…
ふむ、なるほど。
正体不明の異名をもつ私ですら難問だったわね。
いえ、私だからこそ…なのかもしれない。
(しばし虚空をみつめ)
(ポッケをまさぐりお金以外のなにかを賽銭箱に投げ入れ)
(中でべちゃっと潰れた様な音がして)
んっ………………邪魔したわ。
(社に背を向け片手を振りながら去っていった)
(早足だった)
おおぬえ!久しぶりだな〜
無事で何より
後は慧音先生だな…
18時
21時
かっぱ〜…♪
久しい顔も珍しい顔も見えたみたいで良かった〜。
>>508 慧音さんも忙しいのかもねぇ。
私はゆっくり待ってるよー。
はふ…あ〜。
(欠伸を漏らしながら縁側に座って)
【少しお邪魔するね〜。】
ああ、その縁側は板が腐っているから座っちゃだめだべ
>>512 ぎゃひん!?
(どすんと床ごと落っこちて)
いてぇ〜〜、もっと早く言っておくれよぅ。
……それにしても、これは私が壊したことになるんだろうか。
(お尻をおさえながら穴ぼこの空いた縁側を見つめて)
にとり尻で縁側を破壊か…
ナズー「にとりでそんなに重かったんだね…」
咲夜「ダイエットが必要かしら?」
大ちゃん「さぁ、にとりさん…痩せるために運動しまショウカ」
破壊神ならぬ破壊尻降臨だね!
>>514 な…その言い方だと私のお尻がすさまじいみたいじゃんか…!
言うなれば「ずさん管理!神社は落とし穴だらけ…!?」だね。
(なぜか見出しの様な言い回しで)
いや〜しかし、まいったねぇ。
>>515 ぐさぐさ。 …まぁ、実際言われた訳じゃないけどね。
大妖精に任せてたら骨と皮だけになりかねない…。
咲夜さんが栄養管理してくれるんならダイエットも上手く行きそう。
>>516 うるさいなぁ〜!
そんなこと言ってると次はあんたを破壊するぞ〜。
まさか尻で人体を破壊する気か!
零時
>>518 本気にすんなぁーーー!!
(両手を張り上げて)
……けふん。ちょっと取り乱しちゃったねぇ。
人体を壊したら尻子玉も潰れちゃうでしょうが。
(穴ぼこの隣に改めて腰掛けつつ)
そこも脆くなってるんば
>>521 に゛ゃーーーッ!?
(バリバリという音と共にごすんと鈍い音が響いて)
…きひゅぅ〜……っ
もう、こんな神社信用しないぞ!!
(目の端に涙を浮かべながら)
それと、君はいちいち言うの遅いよ!!
(人間を指差して)
>>522 (カシャリとシャッターを押しつつ現れる若草色のサイドポニーの妖精)
ふーむ、
ハプニング大賞でも狙っているのですか、にとりさん?
まあ、それはそれとして……
(近づいて、お姫様だっこを試みようとしてみたり)
>>523 あぁ!?
(シャッター音が聞こえると口をあんぐりと開けて)
そんなもん狙ってないっつーの…だから写真とるなよ〜!!
え…わぁ!?
(大妖精に持ち上げられるかなぁ…?)
>>524 (にっこりとした笑顔を浮かべつつ)
……まあ、この写真は気にしなくて良いですよー?
強いて言えば、天狗さんや、人里の方との信頼関係が良くなるだけですし。
(ひゅい……ひょいっと持ち上げて)
うーん、チルノちゃんの作った氷より軽いですねー?
はーい、高い高いっ♪
>>525 売るな売るな。こんな醜態みんなに知られたくないってーの。
まぁあんたに知られちゃお仕舞いかもねぇ…。
え!? 待てぇーー!?
(軽々と持ち上げられると高い高いをされ、わたわたと少し暴れて)
はぁー…あんたそんなに力持ちだったっけか〜?
>>526 何を言っているんですか、全然醜態じゃ無いですよー?
破壊のお尻って言う、立派な発明じゃないですか、にとりさん。
力持ちじゃないですけど、
チルノちゃんと遊ぶと、自然に重いにとりさんも持ち上げられる様になれますよー?
(他界他界を繰り返す度に、ポシェットの中の物がガラガラと鳴る)
>>527 ふむふむ、素晴らしい発明を追い求めていた筈だったけど、
結局一番の発明はそれを生み出す私自身だと…いうことにして置こ。
(うん、と頷いて)
チルノと遊ぶとねぇ…どうしてだろ?
あと人のこと普通に重たいとか言うなよなー。
(ジト目で大妖精を見つめ)
何時まで他か…? 高い高いしてるんだか。
そろそろ恥ずかしいからやめろ〜ぉ………ん?
今日はその中に何が入ってるの?
(ガラガラと鳴るポシェットを指差して)
>>528 そうですね、にとりさんの声とお尻……
素晴らしい発明の数々……羨ましいかと言えば全く。
まあ、氷の塊のキャッチボールみたいなものですよー?
ふふっ、分かりました。では、かるーいにとりさんと言う事で。
(回転を加えた高い他界をしながら)
まあまあ、少し童心に帰る事も必要かと?
はい?
まあ、そのままでガラガラですよー?
>>529 うぐ、羨ましくないんかい。
別に悔しくなんかないよもう〜。
(むすーっとして)
へぇー、随分エキサイティングな遊びをしてるんだね。
しかしかるーいにしても私が持ち上げられるとは思わなかったー。
ああぁーもういいってばぁ!!酔うからそのへんにしろ〜ぉ!!
(一瞬光学迷彩で姿を眩ますと大妖精の手から抜け出して)
(少し距離を置くとまたすっと姿を現し)
そのままか。それじゃあ今日はきゅうりグルメは無しかぁ〜。
残念なようなほっとしたような…
っと〜。私はそろそろ眠たくなって来ちゃったからこれで戻るねぇ。
機会があれば今度会ったときは私が大妖精のこと持ち上げたげるよ〜。
それと、私が縁側を壊したことは内密に……それは無理かぁ。
(言い終わった後で手を振るとそのまま飛んで行って)
【お相手ありがとねぇ、私はこれで失礼するよ。おやすみー。】
>>530 まあ、正直どっちの能力も微妙ですし。
っと、抜け出されちゃいましたか、照れ屋さんですねー。
(苦笑しながら)
あ、一応ありますが、出す暇が……
ふふっ、楽しみにしてますよ?
お休みなさい、かるーいにとりさん。
そして良い夢をかるーいにとりさん?
(そう、にとりさんを見送って)
うーん、
私もそろそろ帰る事にしちゃいますねー?
(小首を傾げて)
と、きゅうりを使った料理を考えないといけませんねー…
ともあれ、失礼しますね。
(一瞬で消えた後には、縁側にきゅうりが一本落ちていた)
三時
天子は博麗神社に移籍した模様
15時
18時
21時
ふぅ…こんばんわ、風邪をこじらせてしまって少しの間来れなかったよ。
最近急に寒くなったりして来た事だし、気をつけようとは思ってたんだが…。
(マフラーを巻きながら神社の前に降りると、賽銭を入れた後縁側に座り)
チューボスだ!
チューボスだ!
>>539 ん…確かに中ボス経験もあるが、それは私に
チューチュー鳴けという意味で言っているのかい?
なんだかバカにされている気がしてしまうね…。
鳴いても良いんだよ?
チューチューと
>>541 チューチュー…。
(呆れたような顔をしながら、とりあえず鳴いてみて)
これで満足したかい?小ネズミ達が見ている前で私が鳴くと
何かされたのか勘違いして、襲いかかってしまうかもしれないがね。
(籠から小ネズミが数匹顔を覗かせ)
チューチュー・・・・
ふふ、なかなか可愛いじゃないか小ネズミ
久々にお相手してもらいたいんだけど、いいかな?
>>543 なっ!?い、いつから聞いていたんだい…?
えっと……。
(大きなルーミアに戸惑いながらも、声をかけられず)
あぁ、別に構わないよ。暇をしていた所だからね。
(これはあの水晶球か首輪の出番な予感…?)
>>544 そうか、それはよかった(ダーク♀スマイル)
マフラーなんか巻いて、寒いの?ネズミは寒さに弱かったかな?
それよりその大きな耳を暖めた方がいいんじゃないか?
何か暖かい飲み物でもあればいいんだけど・・・・
そうだな、貴女のためにその辺の人間でも捕まえてあげようか?
>>545 (私はもっていないわよ?大妖精と河童にあげたから)
>>546 最近は急に寒くなったり暖かくなったりしてきててね。
夜になると冷えるから、マフラーをしてきたんだ。
耳を暖めようにも、この耳を暖めるようなものはあまり見当たらなくてね。
まぁ、どうしても我慢できなかったら布団にでも入るさ。
ふむ…私が人間を食べたとなると、命蓮寺の評判が落ちてしまう。
それに、血を啜るなんて真似は吸血鬼じゃないんだからしないさ。
>>548 ふふ、特注の耳当てが必要だね・・・
布団か・・・まるで冬眠でもするかの様だな(揶揄)
命蓮寺・・・・余り詳しくないけど、なぜ妖怪が寺に所属している?
本来私達の様な存在は排除の対象じゃないのか?
>>549 といっても、今までもそんなもの無くても冬を過ごしてきた。
そこまで必要な物じゃないさ…。
それよりももっと簡単に手に入る手袋とかの方が先に揃えるべきだろう。
命蓮寺は、妖怪と人間を平等に…という考えを持っているからね。
聖は妖怪でも人間でも大切にしようとしているよ。
命蓮寺の連中は妖怪だらけだし、逆に人間の方が少ないかな。
人間からの評判はどうだか知らないがね。
>>550 ・・・・・面白い奴だな。
振る舞いは妙に大人びているけど見た目や志向は子供っぽい
もっとも、妖怪じゃ珍しくはないけど
妖怪と人間が平等だって?ふん、馬鹿げてるな
人間なんて妖怪に摂取されるだけに過ぎないというのにね
>>551 ふむ…私の志向は子供っぽい、か。まぁいい。
私だってこう見えても長い間生きているんだ。確かに見た目が幼い妖怪は
それ相応の性格であることが多いかもしれないがね。
さて、どうだかね。私としてはその日食べて、その日着る服があって、その日寝れる所があって…
一緒に暮らしていて楽しい仲間がいればそれで十分さ。
だが、私は全ての人間に牙を向くつもりは今までも無かったがね。
気に入らない奴は妖怪でも人間でもいる、それだけのことさ。別に人間を食べなければならない理由もない。
>>552 貴女の様なタイプは本能に忠実なのが多い、でも貴女は理性的
でも何処となく背伸びをしている様に見えるのは気のせいかな?(軽い挑発)
・・・私は貴女の様な妖怪にとても興味があるのよ
口ではそう言っても、妖怪の本能からは決して逃れられない・・・(意味深)
それに、私は貴女の事が怖い・・・・
だってネズミは多くの人間の命を奪った動物だからね
貴女が人間に牙を向いたら、一瞬で多くの人間が死ぬだろうね
>>553 ふふっ、妖怪は妖怪でもネズミだからね。
確かに動物の妖怪はそういうのが多いかもしれない。いくら理性を押さえつけようとしていても
何かの弾みや、満月になると少しばかり押さえられなくなるときはあるさ。
(隠す事もなく、笑いながら)
あぁ、頭ではそう考えてはいても私は妖怪だからね。
だが…むやみに人間を食べたりはもうしないさ。それがご主人の望みでもあるからね。
人間が私の仲間を皆殺しにしたりしない限りは、人間全てに牙を向くようなことは無い。
ネズミというのは中には病原菌を持った物も数多くいる。そういうのを送り込むだけでも効果はあるし
裏から考えて回れば、人里の一つや二つは壊滅させれる自信はあるさ。
>>554 そうなのか・・・(クール)
なかなか狡猾な奴だな、すごく気に入ったよ
なら、もし人間が貴女の仲間に危害を加えたとして、
貴女の主人や仲間が人間に手出しをしてはいけないと言ったとすると
貴女はどう判断するのかしらね・・・・?
ふーん…今日は何やら真剣なお話だねぇ。
まぁ妖怪らしいっちゃらしいけど…。
(口を尖らせながらやってきて)
【少し私もお邪魔するねー。】
>>556 河童か・・・・別に私はただ単に気になってた事を話していただけだ
なら貴女が何か面白いネタでもすべらない話でも披露してもらおうか?(ダーク♀ムチャ振り)
>>555 そりゃどうも…。
人間を絶対に襲わない、なんて約束なんてした所で
私はそれを守れる気なんてしないからね。気に入らない奴は気に入らないし
我慢出来ないときは我慢出来ない…それでいいじゃないか。
ふむ……そう、だね…。
その時にならないとわからないが、そいつがその後私の前に
姿を現さないのなら控えよう。姿を現したら…理性なんて吹っ飛ぶだろう。
何人で、どれぐらいの危害か、この度合いにもよるさ。
>>556 …久しぶりだね、こんばんわ。にとり。
真剣かな?にとりも人間と仲良くやってる妖怪だ。
少しの事じゃ人間に手をあげたり、恨んだりはしなさそうに見えるけどね。
ふふっ、私は私自身に危害を加えられたらすぐに手を出してしまいそうだよ。
>>557 ルーミアどうしちゃったの〜、こないだから可笑しいんじゃない…? 風邪?
(おでこをぺしぺしして)
ええぇ、面白いネタ〜? えーと…えへへ♪
(誤魔化し笑いの河童)
>>559 久しぶりー、ナズーも風邪とか引くんだねぇ。
(少し驚いた表情で)
私は基本誰にも怒らないもん。ただ怒った時は徹底的に怒るけどね。
危害ね…まぁ時と場合によるかなぁ〜。
(脚をぷらぷらさせながら)
>>558 ふふふ、黒いな
貴女は貴女なりの本能に忠実った訳か・・・・
(どうやらこいつの中の心の闇を解放する必要は無いみたいだな・・・(意味深)
さて、マジメな話はここまでにしてチーズの話をしよう(唐突な提案)
チーズ料理といえばチーズフォンデュだけど
貴女は何を付けるのが好きかな?私は・・・・ウインナーだな
>>560 ・・・・・・・・(おでこを触られて若干イライラ)
河童、私のでこを触ったんだから今度は私が貴女の頭の皿を触る番だな?(にとりの帽子に手をかける)
>>560 生きていれば誰だって風邪にぐらいなるさ。意外だったかい?
(マフラーをキュッと握りながらにとりを見つめ)
へぇ…なら私がにとりを怒らせたらどうなるかな?ふふっ、どうすれば
怒るかわからないから、怒らせようがないがね。
(隣に寄って、にとりの帽子を取ろうとしながら)
>>561 ただ、本能がどうであれご主人を傷つけることだけはしたくないね。
例え…ご主人が私を殴ろうが、捨てようが、ね。そのストレスは
誰にいくかはわからないが…。
チーズの話しか…。
ふむ、私はパンやも好きだが一番はウインナーだね。
好きな物に好きな物が合わさるなんて最高じゃないか。
ただ、熱いから急いで食べると火傷しそうだがね。
零時
>>562 ……む…?
(相手の様子にきょとんとしながら首を傾げて)
んな、仮にあったとしても皿と額じゃ意味が違うだろ〜?
皿は河童の命なんだからなー、乾いたらどうしてくれるんだよぅ。
…無いけど!!
(帽子を取られるのを頑なに拒否して)
>>563 うん、意外。ナズーは体調管理とかちゃんとしてそうだし。
私は自分を過信しすぎてこじらすこともあるしねぇ…っ
(自然に見つめられるとちょっと怯んでしまい)
なんでナズーが私を怒らせようとするのさぁ…。
私を怒らせたら憎しみを越して無関心になっちゃうからやめなよぅ。
一番酷い場合だけどねー……?………だあーー!?
(ナズーにも帽子を引っ張られて変な悲鳴を上げてしまい)
>>563 ・・・・ずいぶんしおらしいな(ダーク♀キョトン)
同じだな、やっぱり貴女とは気が合いそうだよ
とくにウインナーはあら引きが最高だな
なんだ、ネコ舌なのか?ネズミなのに?(クスクス)
あと、色んな具を用意して闇チーズフォンデュも面白いよ
今度皆でやってみるといい
・・・・・って貴女も河童の頭に興味があるみたいだな(ほぼ同時に帽子を手にかけたのを見て)
>>565 ほぉら、私もネズミも貴女の頭に興味心神みたいだな
(そう言いつつも手を引っ込めて)
ってあるのか無いのかどっちなんだ?(ダーク♀ツッコミ)
別に私は貴女を殺すつもりは無い
命にかかわるっていうのならやめるよ(優しさ)
>>565 だが、やらないといけないことが溜まるんだよ。
夜中に探し物をしたり、他にも色々とね。
(怯む様子を見ると少し困ったように笑い)
普段怒らないから、怒らせたらどうなのか気になってね。
ふむ………。
(にとりに何をしても無視をされ続けるのを想像すると悲しそうな目をしてにとりの服の裾を掴み)
それは…困るね。…けど、何をしてももう振り向いてくれなくなったら
私はにとりを連れ去って、どこかに閉じ込めるかも知れないよ?
ふふっ、前に頭を見せてくれたじゃないか。別に取ってもいいだろう?
(クスクスと笑いながら言うが、手を引っ込め)
>>566 私が一番信じているのがご主人だ。たとえ話でもやっぱりね。
あぁ、あのパキッという食感がたまらないね。肉の旨味もいい。
猫舌というのはあくまでも表現で、犬でも熱いのが苦手なのはたくさんいるよ。
個人差みたいなものさ。
食べれない物や毒物を入れないのなら楽しそうだね。
ただ、人肉とか入れられると少し困るが…。
あぁ、見たことはあるが恥ずかしがる姿が可愛いからね。
さて、私は帰るとするよ。二人ともお疲れ様…。
(立ち上がり二人に手を振ってから、飛び去っていった)
【これで落ちるよ、お相手ありがとう…】
【おやすみ…】
>>568 その思いが永遠に続く事を神に祈ろうか・・・(不適な笑み)
・・・なんか腹が減ってきたな
ちなみに私もネコ舌だ。熱いままじゃ食べれない
・・・そうだな、スポンジケーキとかマシュマロとか笑いになるレベルなら楽しいぞ?(意外と女の子)
あぁ、おやすみ。いい悪夢を・・・・(ブラックジョーク)
>>567 何にも無いっていっつもいってるのにな〜。
(むうーっと口を尖がらせて)
…というか、あったらどう思う?
無いけど。
わぁ優しい、代わりにこれあげるよ〜。
(目を真ん丸くしながら胡瓜(味噌付き)を一本渡して)
>>568 なるほどね〜、私もいろいろ溜めちゃう方だから分かるよ。
まぁ作業に没頭して夜更けまでってこともざらだけど。
ナズーのご主人もそんな時間まで働かせるなんて困ったものだねぇ。
(困った笑みを見ると頬を掻いて)
怒ったって疲れるし、結局自分にも返ってくるから程々が一番でしょ。
………っ…?
(服の裾を掴まれるとじっとナズーを見つめ返して)
…えっ……ナズーにそんな大胆なこと出来るかは知らない…。
けど、ナズーがそれ程辛いなら私はそうされても怒れないよ…。
ん、そういやそんなこともあったっけ。撫でてくれるならとってもいいけどね〜。
(手を話されると、こちらも笑顔をうかべながら手を下ろし)
【ナズーお疲れさま〜。おやすみ!】
>>570 ふふ、河童全員に皿があると思ったら大間違いなのか?
無いなら無いで別に構わないけど?(真顔)
・・・・胡瓜?(ふいを付かれてしばらく胡瓜をガン見)
ま、まぁ頂こうか(カリっと一口)
・・・うん、胡瓜と味噌の味だな(小学生並みの感想)
それよりこの前渡した水晶玉は使ったのか?
>>571 そ、とりあえずはげって言いたいだけなんだろ〜。
(半ばやつあたり気味にんべーっと舌を出して)
胡瓜。採れたてで超しゃきしゃきだから。
(ルーミアの目の前へ胡瓜を近づけて)
でしょ〜、やっぱ胡瓜には味噌だよね!
(うんうんと一人で頷いて)
…へぁ。
いいや、まだ試してない。というか使い方が謎でねぇ。
玉が2つあるじゃない?あれをお互いが持って…
「変われ〜!」とか片方が言やぁいいの?
(知るはずも無い相手に質問してしまい)
>>572 あはは・・・河童とはいえ、女にハゲは笑えないな(笑ってる)
そんな失礼なやつは魂を抜き取ってしまえばいい
味噌もいいが、ピクルスの方が美味いだろ
っていつの日か言った気がするが・・・・(曖昧)
実は私にも全く使い方が分からない、ていうか私には使えない
どうやら闇の眷属には扱えない代物らしい
河童は魂を抜き取る事が出来るっていうから貴女には扱えそうな気がするけど?
>>573 んん゛〜?
(ルーミアの笑い声に眉を寄せるが)
…まぁ、言われ慣れると何にも感じなくなるけども。
端から奴らの魂を抜いてったら私が退治されちゃうってーの。
(土を蹴って)
ピクルスは美味しいけど、ご飯とかそういうのが必要になるだろ〜?
きゅうりと味噌はそれだけでばりばりいけるじゃんか、画期的じゃんよぅ。
はぁ、まぁルーミアはハンバーガーが大好きだと。
そうなんだ?
なんで人間はそんなものルーミアに渡したんだか…皮肉かね?
魂って言っても臓器だって説もあったりするけどね、頑張ってみるよ。
…でも、沢山交換して欲しいって言葉がちょっと引っかかるけどね。
ふあ〜。私も眠たくなってきちゃった、これで帰る〜。
じゃあねー。
(目を擦りながらひらっと手を一振りするとふよふよと飛んでいって)
【お相手ありがとー、おやすみ〜。】
>>574 ピクルスとワインだけでもいけるぞ?・・・・やっぱり食文化の違いか(欧米)
そうだな、ハンバーガーにピクルスは鉄板だ
臓器?随分エグいな。どうやら河童を甘く見ていたようだ・・・・
でもやっぱり貴女も妖怪なんだな、面白い(意味深)
・・・そうだな、貴女なりに使ってくれればいい。その方が面白いし(投げやり気味)
なら私も帰る事にしよう
それにしてもここの神社の巫女と神は全く姿を見せないな
三時
15時
21時
零時
三時
15時
18時
21時
今夜はここで休むとするか。
(背中のスイカバー…ではなくバスターソードを地面に置き、境内の椅子に座り込む)
……そろそろ出発しよう
(ソードを背負うと神社から去っていく)
こんばんはー。
木枯らしが吹き始めて、やっとあの姉妹がお仕事を始めたみたいですねー?
こんな時には温かいものが美味しいですよね。
そんな訳で……
(魔法瓶を取り出し)
お味噌汁を作ってみましたよー?
あー・・・・なんか美味しそうな香りがして来てみたら・・・・
美味しそうなお味噌汁・・・・・・
欲しい・・・・ゴクリ・・・・・
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 23:19:51.51 ID:etvd0ajT
糞コテしね
>>587 あ、こんばんはルーミアちゃん。
うん、お味噌汁はあるけど、
でも、まだ開けて無いのによく分かったね?
それはそれとして、飲む?
>>588 わはー
>>589 うん、ちょっとお腹へってたのかー・・・・
それになんか寒気もするしー
うん、もらおうかなー・・・・で、魔法瓶に入れるものなのお味噌汁って?(正論)
>>590 そうなんだ。
ルーミアちゃん何時もお腹を減らしているような気がするけど……
(魔法瓶の蓋を開けて、お椀にコポコポ注ぎ)
はい、ルーミアちゃん。
お芋とサツマイモたっぷりのお味噌汁だよ。
熱いから気をつけてね?
(と、お味噌汁を手渡し)
>>591 そーなのだー
まぁ、しょくよくのあきっていうし多少はね?
わはーありがとうなのかー
イモとサツマイモってイモ尽くしで美味しそうー
さすが大ちゃん、幻想郷でお嫁さんにしたい女の子ナンバー3って言われるくらいの事はあるのかー(大嘘)
うん、ふーふーしてから食べるね?
大ちゃんは食べないの?
>>592 ふーんそーなのかー
だったら、他の季節は少なくても良いのかな?
ふふっ、そう?
お芋の香りの神様を隠し味にしたい甲斐があったかな?
三番かー…うーん、誰が一番だろ?
そうした方が良いよ?
勿論私はチルノちゃんを(性的に)食べたいけど。
……あ、お味噌汁だっけ?
私は味見で食べてるから言いよ。
>>593 そーなの、秋だからこそちょっとだけいっぱい食べちゃおっかなんちて(矛盾)
わはー、秋姉妹が隠し味になってるのかー・・・・・・・えっ?(ダーク♀ドン引き)
別にチルノの事は聞いてないから・・・(小声)
あ、ちるのにもお味噌汁食べさせてあげたら大喜びすると思うのかー
お料理出来る子がそばに居てくれると嬉しいって言ってたから(更に大嘘)
零時
>>594 そっか。
食べ盛りだし、秋だから仕方ないか。
沢山食べて早く成長すると良いね?
あはは、状態だよ。
秋姉妹の神様の入ったお湯を使ってるだけだって(三割くらい冗談で)
ん、何か言ったかな?
(頬に手を当てくねくねしながら)
うふふっ、そのためにお料理を勉強してるんだもん。
>>596 うん、仕方ないね
わはーなんかチクッときたけど一杯食べていいおんなになる
そーなのかー(神の棒読み)
大ちゃんもしかして酔ってる?大ちゃんてお酒飲めたっけ?
ううん、なーんにも(すっとぼけ)
ちるのすごく喜ぶと思うよ
っていうかちるのをお料理しちゃえばいいのかー(ゲス顔)
>>597 ふふっ、楽しみにしてるね?
うーん、大人のルーミアちゃんってどんな感じなんだろう?
ん、酔ってないよ?
宴会じゃないし、
酔ったら、チルノちゃんをくんかくんか出来る隙が見つけられ難くなっちゃうしね?
(顔を近づけて純粋な笑顔を浮かべ)
それはもうっ!
チルノちゃんを(性的に)料理する方法は既に数万通りは考えているから!
(大きな胸を両手でぎゅっと挟み)
まずは、チルノちゃんの顔を挟みたいかな、かな?
>>598 大人ねぇ・・・・あんまり想像出来ないけど、私は私のままって感じかな(意味深)
そ、そーなのかー(ダーク♀ドン引き)
でも酔った勢いで抱きついたら言い訳出来そうじゃない?
ごめ〜ん酔っちゃったテヘペロ★とか(棒読み)
万単位いっちゃってんの!?
顔を挟みたい、ねぇ・・・・(胸をじーっと見つめて)
えい(唐突に胸をもみもみ)
>>599 となると、
心だけの成長もあるのかー
むむ、そう言う手もあるかあ……
それはそれで夢が広がるね、ルーミアちゃん!
(瞳を閉じて、悟った様に)
私の理想郷はその先にあるかも知れない……
ふふっ……
それはもう、毎日考えているからね!
チルノちゃんに私を味わって貰いからまずは胸……ひゃ、ルーミアちゃんくすぐったいよー?
(大きな乳房は、柔らかな感触をルーミアちゃんの手に確かに伝え)
また、名無しを無視してのトークがはじまったか。
>>600 まぁ、心だけならもうリッパなレディだけどなー★(ドヤ顔)
結構ベタなテクニックだと思うけど・・・・ま、まぁレッツチャレンジなのかー
あと飲み物に惚れ薬的なものを入れて昏睡レ〇プって手もあるけど・・・・それはオススメしない(小声)
・・・うん、柔らかいなー
別にエッチな意味じゃなくても気持ちいいかも・・・(ダーク♀照れ笑い)
たぶん、うまくいくと思うのかー
それじゃ大ちゃん、私は眠くなったから帰るね
あ、お味噌汁のお礼にメロンのカクテルあげるのだーそれじゃ
>>602 え……?
(少し視線を逸らしながら)
うーん、心意気はレディだと思うよ、うん。
そうかも知れないね、ルーミアちゃん。
でも、私が酔ったままそう言う事をやると、何か歯止めが効かなくなりそうな予感がするよ……
ふふっ、ありがと。
色々おっぱいに良い事をいっぱいしただけの事があったかな?
あと、ミルクも少しだけだけど出る様になったし、
チルノちゃんに飲んで貰う事にしよっかな?
お疲れ様、ルーミアちゃん。
メロンのカクテルありがとねー?
(飛んで行くルーミアちゃんに手を振り)
さて、私も帰る事にしましょうか。
ではでは、失礼しちゃいますねー?
(と言って、霧の湖へと転移して行った)
三時
15時
18時
21時
零時
三時
(ケープの代わりに黒のボロボロのマントを羽織り、神社の前に降り)
ハロウィンも近いし、こんな服装で来たが誰もいないか…。
少し待ってみるとしようかな。
(縁側に座り、小ネズミ達を眺め)
居ないときはホント誰もいないからねぇ…。
>>611 都合というのは誰にだってあるさ。ハロウィンなんてぬえ辺りは
とても喜びそうだと思ったんだがね…。さて、一応お決まりだが。
トリックオアトリート。!
げぇぇぇ!?
おかしっていうか夜食の柿の種しかないぞ!?
あげるから、お助け〜!
(ごめん、単に突っ込みいれただけなんで、これにて失礼しますですよ)
>>613 柿の種…まぁ、いいか。貰っておくよ。
(そして目の前で小ネズミにあげ)
いたずらぐらいでお助け…とは大袈裟だね。
【あぁ、それでも声をかけてくれてありがとう…今日は冷えるから風邪を引かないようにね】
さて、帰るとしよう…お邪魔したね。
(いつもとは違い、黒のローブを身に纏って神社に降り立ち)
こほっ…もうすっかり寒くなってきたわね。ハロウィンということで
気分だけでも黒の服で来てみたけど…やることは変わらないか。
(縁側に座ると本を読み始め)
お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ〜
>>617 あら、それって私の台詞じゃないのかしら…?
(本をパタンと閉じるとクスッと口元に指を当てながら笑い)
残念だけど、私はお菓子なんて持って来ていないわ。
>>618 確かにそうだな…
ぬん!
(魔封じの杖をふりかざした!)
>>619 ……で、急に何のつもりかしら?
(指先から結界の魔法陣を作り止めて)
魔女に悪戯でもするつもりだったのかもしれないけれど、そんな物は通じないわ。
こんなので大人しく引っかかりそうなのは魔理沙ぐらいね。
(ジト目で見つめながら、呆れたように溜息をついて)
>>620 な、なんて魔力だ…
はい、ごめんなさい。
魔力を封じて抵抗できない所を×××したり××××したりしようとしてました。
(どや顔で謝る)
もう一人のほうには効いたのか…残念!
では反撃を食らう前に逃げる!
(だだだだと走り去る)
>>621 あら、先に手を出しておいてさっさと謝るのね。
魔力を封じるよりも先に、両手を封じることを考えなさい。
……あ、あなた、私に喧嘩でも売ってるのかしら…。
(×××に入る内容はともかく、どや顔で謝られるとフルフルと手が震えて)
不意打ちなら多分ね。それよりも先に、不意打ちで両手を封じる方がきっと効くわ。
…とりあえず、すぐに逃げるのは感心しないわね。
(本をペラペラ開き、火の玉を出すと走り去る名無しに一発放っておいた)
ふぅ…この時間は静かなのね。
私も帰るとするわ…。
(縁側に一つ、魔力を込めた動くカボチャを置いて飛び去って行った)
(黒とオレンジのウィッチスタイルでふわふわと飛んできて)
人外が人外の格好をするって言うのは何だか不思議だけど。
でもなかなか決まった、ふふ〜…♪
トリックオアトリ〜トだねー、むしゃむしゃ。
(自分でもってきたチョコを貪っている魔女河童)
>>623 おぉ!?
(目を大きく見開いて)
…なんだカボチャか! ゆっくりちゃんかと思ったよぅ。
(動くカボチャをひょいと抱えて)
んっ、んん〜? 意外とパワフルなカボチャだね〜、ばらしたくなる…。
(中に仕掛けがあると勘違い)
【お邪魔するよー。】
こんばんはー。
(自然な感じで社務所から出て来る仙人ルックの妖精)
(笏を弄りながら)
ふーむ、ここは欲望に溢れていますね。
とりあえずは……食欲と言った所でしょうか?
はん!?
(目玉をぱちくりさせて相手を見つめ)
…あ、なんだぁ大妖精か。
ナチュラルに出てくるもんだからここが何処か分からなくなった。
それにしても、ハロウィンなのにらしからぬコスプレだねぇ…。
食欲なら今満たしたところだけども……あんたもいる?
(なぜか自分からチョコを勧めて)
>>626 (人差し指をぴっと立てて)
ふふっ、私が普通にコスプレするわけ無いじゃないですか?
皆さんがメイド服の時は割烹着、ハロウィンの時にはノースリーブの道士着ですよ?
……まあ、40分ぐらいネタを考えた末がこれでしたけど。
ふむ……
お菓子を貰えたから、(性的な)悪戯をして良いと言う事ですか?
それと満たされたなら、胡瓜は必要ないと……?
>>627 …ふーん?
つまり、一味違う何かを見せたかったってことか。
私もどちらかと言えばそうだけど…なんでそういう結論なんだよぅ。
(呆れ気味に見つめて)
え? 違うって、あほう!!
(凄い勢いで突っ込みを入れて)
胡瓜ぃ!?
……〜〜…そりゃあ、要るに決まってるじゃん…か?
(なぜかこそこそしてしまい)
>>628 それはもう!
せっかくのコスプレですし、違った事をしたいじゃないですかー?
結論は結論ですよ。
うーん、
でも、ハロウィンだとお菓子をあげると悪戯しないと言う行事なので、
にとりさんの場合はそうなのかと。
でもお腹一杯の時の好物は、きっと美味しく無さそうですし、
にとりさんも不本意かと思ったり思わなかったり。
>>629 違ったことねぇ…まるでオーソドックスな私を針で刺すような…
(尖った帽子をぎゅっと深く被り)
そりゃそうだ、でも結論を出すのに40分は長いねぇ。
んん〜?
でもさっきお菓子を貰ったら悪戯するみたいなこと言ったじゃんか…?
まぁいいや、とりあえず悪戯はいいから仲良くお菓子食べよー。
一杯って言ってもそんな何も食べれないほどじゃ…ないってばぁ!!
不本意じゃない、超本意だから…トリックオアトリーーート!!
(必死な河童)
>>630 いえいえ、
日常を大切にするにとりさんならではありませんかー。
ほら、発明も日常から生まれて来るものですし、発明家のにとりさんらしいですよ?
そうですね、ではチョコレートは頂きますねー?
(必死なにとりさんを見ながらにこりと笑って)
ふふっ、
そう言われるとあげたく無いですねー?
ほら、にとりさんの悪戯って言うのを見てみたいですし。
>>631 えーそお〜?
私は非日常も愛する河童だけどねぇ。
まぁ発明家らしいって言われたら嬉しいよ〜。
(へらっと笑みを浮かべて)
ん、どうぞ。これで悪戯はされないよねぇ。
(持っていたチョコを一つ差し出して)
ぐぬぬ…既に悪戯されてる感じがするんだけども〜…。
そもそも、あんた今日も本当に胡瓜をもってるのかぁ…?
(すんすんと鼻を利かせて)
(流石に分からん…!)
なんだか有りがたい格好してるんだから優しくしろよーぅ。
(小手調べにむにっと大妖精の頬を引っ張ってみて)
>>632 (しれっと)
まあ、一般論ですが。
未だ発明品を見た事が無い私としては、エア発明家じゃないかなーっと思ったり思わなかったりですけど。
(チョコレートを受け取り、残念そうな表情で)
残念ながらそうなっちゃいますねー?
せっかくにとりさんを弄って、足腰が立たなくなるくらい色々したかったのですが……
勿論ありますよー?
(ポシェットをポンポン叩いて)
(頬を伸ばされながらもにこやかに)
うー……?
あひあたいえふは?
はあ、あはひおはっほおえふえ?
ほえはおふひふふえふはは、えふひはひははふはひあへふえふお?
>>633 エアー発明家って…なんか意味合い変わってきてるじゃんか。
まぁ見えない発明ってのもしたけど、ちゃんと発明家だっての〜。
見たいのは竹蜻蛉だっけか?まだこれしかできてないや。
(竹串を見せて)
ひぃ!?
……そんなこと言わなくていいからさっさと食べろ!!
(視線を逸らしながらそっけなく言って)
本当かな〜。どちらにしろ私は切らしてるから胡瓜食べたい…。
(つい涎が垂れそうになり、ポシェットを見つめながら口元を押さえて)
ん〜有りがたい有りがたい。
え〜〜〜ん〜〜?? 何言ってるか分からないなぁ〜。
(頬っぺたを伸ばしながらポシェットに手を伸ばそうとして)
にとり〜…大ちゃ〜ん…
トリップ無くしちゃったわ〜…
ちゅうわけで↑が新しい私のトリップだから!
宜しく!
>>635 ほいほい、宜しくー。
それにしても姫さんらしいだらしなさだねぇ。
それより胡瓜をくれないか。
(頭が胡瓜で一杯で)
>>634 (頬を引っ張られながら)
ひふは、ほふほーはふえひはあっはひひへ。
ひは、ほへっへほふへをひっへおゎはへあへはひえふえー?
(竹串を見て、生暖かい目を向けて)
……ほうをへふっはあへえふえぇ?
(とりあえずにとりさんの真後ろに転移して、頬をさすりながら)
むー痛いだけで、
悪戯って感じがしなかったですけど……
(ポシェットに迫る河童の手をかわしつつ)
じゃあ待って下さいな……
(自分の胸の谷間に胡瓜を挟んで)
さ、用意出来ましたよー?
ささ、にとりさんお口でぱくりと召し上がれー?
>>636 いや〜、理解が早くて助かるわ。
流石幻想郷のドラ○もん。
私は常に多忙だから…
永遠亭に謁見者が耐えなくてね…
(ウソ)
なかなか整理も出来ないのよ〜
キュウリなら腐るほど持ってるわよ?
ここには無くて永遠亭にだけど…
本当好きねぇ。
>>635 はい、宜しくお願いしますねー?
まあ、とりっぱーとかで良いものもありますから、
探してみるのも良いかもしれませんねー?
ではにとりさんに続いて、
私は、裸のチルノちゃんで。
>>639 そうね〜。
今度暇な時にでも探してみるわ
…あんたのトリップはホント凄いわね。
死の妖精とか……
はいはい、裸のチルノね。
了解、今度捕まえて服を剥いどくわ……って
アンタホント怖いわ…
(後ずさり)
>>637 じつは、ほんとーはすなおになれなくて
いつもいじわるしてばっかり、ごめんよー?
……ふむふむ、許そうじゃないかぁ。うぅっ
何々?この竹串のまっすぐ具合は一級品だ?
(分からないので勝手に解釈して)
いや〜、まだまだ序の口だったのになぁ…あはは。
(ちっ、胡瓜を取る前に…)
ひゅあ!?
いら…いらな…いる…いらなるぁ〜〜!!? あむぅ!!
(河童の本能の方が勝り、胸元に飛び込んで胡瓜に齧りつき)
>>638 それは私のことを寸胴って言いたいの…?
(被害妄想気味の河童)
ふむ、謁見というか面接というか…。
私も片付けとかは苦手だから分かるよ〜。
あぁ、永琳さん分けてくれないかなぁ…私も帰れば沢山ある訳だけど…。
大妖精が見せびらかしてくるんだもん〜〜。
>>640 はい、良いものを見つけて下さいねー?
あはっ、
私のは、だいようせいですよー?
別に深い意味は無いですので、お気になさらずです。
(にっこりと微笑み)
ふふっ、じっくりと介抱する予定ですので、
宜しくお願いしちゃいますねー?
>>641 そんなつもりで言ったんじゃなくてよ?
便利屋というか、一家に一人欲しいというか…
あなたの仲間、一人くらい拉致ってきていい?
そうよね〜、あなたの部屋って何となく工具とかが散乱してそう。
あ、でも水中に住んでたりしたら、プカプカ浮いてるのかしら…
(常識にうとい姫)
じゃあ今度来るとき持ってくるわ。
ここって冷蔵庫くらいあるわよねぇ?
冷やしとくわよ〜
>>641 ふーむ、
なるほど……にとりさんは、お得な性格をしてますねー?
あんっ…!?
(にとりさんに飛びかかられると、押し倒され)
もう……
にとりさんまっしぐらですねーこの胡瓜は。
(ムツゴロウさんみたく、わしゃわしゃ撫で回しながら、
もう一本胡瓜を胸の谷間にセットしてみた。)
>>642 ところでアナタのその格好、何?
私が部屋にいる間にまた誰か増えたのかしら。
そうなのか〜
(どこかの闇の少女っぽく)
私もBeautifulkaguyaとかにしたいわねぇ
(長くて無理)
……むぅ。これはチルノの貞操の危機…
>>643 おっと失礼…何故か変な風に考える癖がでちゃった。
便利屋、ねぇ。できればエンジニアと呼んで欲しいけど。
それはだめ。仲間を売る筈ないだろ〜。
うん、それはもう。その他にも物とか紙とかが沢山。
工房は水中には無いよ。もしも水中だったら全部錆び錆びでしょうに〜。
(輝夜のボケにくすくすと笑みを漏らし)
ん〜、なんなら池に浸しておくんでも十分だよ。そろそろ冬だしねぇ。
ふふー♪ 優しい姫様でよかっぱ〜。
>>644 え、違うの?
(白々しくきょとんとして)
大妖せ…っ……うわぁ!?
(勢い余って一緒に倒れこんでしまい)
うるさいなぁ〜、あんたが煽るからでしょうが…ん、んん、あ〜〜!?
(頭や顔を撫で回されぎゃーぎゃー騒ぎつつも)
(胡瓜がセットされると胸に釘付けになってしまい)
うぐ…っ…待て。これ以上釣られたら…ま、負け…きゅ…うりぃ…っ!!
(我を忘れている様子)
>>645 あ、この格好はですね。
豊聡耳神子(とよさとみみのみこ)さんの格好なんですよ。
最近お寺の地下で発掘されたみたいで。
欲を聞く程度の能力があるらしいですよー?
そこは短くてセンスのありそうなもので大丈夫ですよ。
>>646 まぁカッパだもの。そんな時もあるわよ〜
(謎の慰め)
ごめんごめん。
エンジニアか〜…何かかっこいいわね。
私も勉強してみようかしら。何しろ時間は永遠にあるわけだし…
あは〜、冗談冗談。
妖怪の山敵に回したら1日で永遠亭が消滅するわ。
あれ?水中じゃなかったの〜?ぬぅ……笑うな〜
(ぷくぅと頬を膨らまし)
楽しみにしといてね〜。
そんなに誉めてもキュウリくらいしかでないわよ〜?
>>646 いえいえ、にとりさんが信じる通りに進んで行って下さいな?
……本当に、にとりさんは胡瓜が好きですねー?
でもこの状況……あれに似ていますねー…?
(にとりさん頭に抱きつき、
大きな乳房に押し付けるようにして、そのままゆりかごの様に揺らしてみて)
(まるで催眠術にかける様にと言うか、試みる)
>>647 何か覚えにくい名前ねぇ……
……って、発掘?
まるで遺跡か何かみたいな言い方ねぇ。
封印されてるのがホント多いわね。幻想郷って。欲ね…
(新しいパソコンが欲しい!などと考えている)
【と、ここで時間切れ…次の返しで落ちるわ〜
>>648 そうだよね〜、河童だもの。
(気に入った様子)
ふふー、そう言われると照れるけどねー。
輝夜も簡単な物から作ってみる? 竹とんぼとかねぇ、輝夜だし。
(視線を斜めに逸らしつつ)
まぁそりゃそ〜だよね。何か頼みたいことがあったら私に言ってねぇ。
水中では無いね。防錆加工とかした奴なら河にも持ち込んじゃうけど。
だって姫さんっぽいぼけで面白かったんだもの〜。
(膨らんだ頬っぺたをぶに、と突いて)
胡瓜がでてくりゃ河童は万歳。超!期待してるよ〜。
>>649 ん、だよねぇ。それじゃ遠慮なくそう思っておくー。
(満足げに微笑んで)
あんたもよく此処で胡瓜食べてるんだから胡瓜の素晴らしさには気付いてるんだろ〜ぅ?
少しでも胡瓜を嗜んでおいてそんな客観的に語れるのも不思議だねぇ…
(訳の分からないことを言い出した河童)
ばりっ。 …んふぅ〜、美味しい…♪
(結局大妖精にのしかかったまま2本目の胡瓜にありついてしまい)
ん、あれって……んぎゅふぅ!? む〜〜〜…むぅぅ〜〜っ!?
……っ…〜〜〜………
(大妖精の胸に顔を埋める体勢になってしまいばたばたと暴れていたが)
(ゆりかご効果と疲労でだんだんと脱力してきて)
………………Zzzzz……ぴー……ふ……〜……zzz…
(胡瓜の咀嚼を続けながら眠りに就いてしまった)
【半端で悪いけど私はそろそろお暇するね〜、大妖精と輝夜お疲れさまー。】
【お相手ありがとねぇ、おやすみなさい!】
>>650 ふふっ、意外とお互い様なのかも知れませんよー?
まあ、封印されていましたから、遺跡でも良いかもです。
ふーむ……
その表情は、何か欲しそうな顔にみえますけど、
お腹が空きましたか?
うおお やったーい!久しぶりに輝夜が来たーっ!
>>651 おほほほ
(まさか納得してもらえるとは思ってなく驚き顔)
上手いこと言うわねぇ。
私といえばやはり竹よね〜
よし、明日辺り妹紅んちの周りの竹を収穫してくるわ
やた!じゃあ全自動マッサージ機を頼むわ〜
(いきなりむちゃぶり)
(つつかれるとぷすっと口から息が漏れ)
今度作業場見学でもいってみましょうかしら。
私も働く意欲が増すかも。
(多分増さない)
>>652 私も封印されたら遺跡になって歴史的価値がついちゃうのかしら。
それは何か嫌だわ〜
あ、嫌、お腹はすいてるわけじ…
(と思ったら沢山しゃべってお腹がすいた)
お腹すいたから帰るわ…
じゃあ大ちゃんににとり、お疲れ様〜
>>651 はい、そうして下さいな。
ポジティブ思考は結構大事ですよ?
胡瓜の素晴らしさですか?
(小首を傾げて)
サラダに良く合う位かと思いますけど……?
ふっふっ捕まえちゃいましたよー?
(暴れるにとりさんに、ゆーらゆーらと揺れていると、
にとりさんの反応が無くなって行き)
……眠っちゃいましたか。
……さあ、ここからが私の些細な悪戯の始まりだったりしちゃいませよ……
さ、早速おしめに取り替えちゃいましょうか?
ふふっ……
(そう呟いて社務所の中に、にとりさんを運ぶと、
中でにとりさんを赤ちゃんルックに着替えをさせて行き……)
【と、こちらも落ちちゃいますねー】
【姫様、にとりさんお付き合いありがとうございました!】
Trick or treat !!!
…ってぇ、誰も居ない〜。
(口を尖らせて)
今日こそこいつを使ってみようと思ったのになー。
(2つの水晶を手の上で転がして)
【お邪魔するねー。】
お菓子をやらないと、その水晶を使っていたずらする気かい?
>>657 そーそー。
万一問題が生じてもいたずらなら許されそうだしね〜♪
(腕の上で水晶を躍らせながら)
いたずらなら許されるって……何か凄く悪意を感じる言い方だな……。
まあいたずらされたくないからお菓子あげとこう。
(クッキーの入った袋をにとりに手渡して)
そう言えばハロウィン用にコスプレはしないの?
>>659 別に悪意なんて無いよぅ?
後で怒られるのは面倒だし絶好の機会にやっとこうと思ってさ。
ありがと〜♪ …〜ん、美味しそうな匂い。
(袋を受け取るとにっこりと微笑んで)
コスプレ〜? ……してたんだけどね…いや、何でもない。
(一瞬表情が暗くなり)
…日付が変わって少し遅れてしまったか。
まぁ、いい。こんばんわ、にとり、名無し。
作って来たんだがよかったら食べて欲しい…。口に合わなかったら
捨ててもいいから…。それじゃ、明日も速いから今日は失礼するよ。
(形が崩れてしまっているスイートホテトの入った籠を置いていくと)
(足早に去って行った)
【一言落ちだよ、ハロウィンの期間にみんなと時間が合わなかったのが】
【少し残念だったかな…?またね】
>>660 絶好の機会って……確かにそうだけど。
で、ターゲットは決まってるの?
え、何かまずい質問しちゃった?
(にとりの暗くなった表情に、失敗した、という表情になり)
>>661 こんばんは、ナズーリン。
おお、スイートポテトのいい匂い!
こんな美味しそうなものを捨てるなんて……。
ありがたくいただくよ。
>>661 おわぁ…もう11月かぁぁ。
(口をぽかんと空けて)
ん、スイートポテトかぁ!!割れてるけど美味しそうじゃんか〜。
捨てるなんてとんでもない、有難く頂くよ… …んん〜♪
(一欠けら口に入れると美味しそうに体を揺らして)
ナズーってお菓子も作れたんだね、ちょっと意外。
【おぅ〜、まぁ過ぎちゃっても皆の時間の合いそうな時にやれたらいいよねぇ。】
【ありがと、おやすみ〜!!】
>>662 何より、お菓子を貰って食べてるだけじゃ刺激が足りないもん〜。
ターゲット…? は、まぁたまたま居合わせた誰か、かなぁ。
ナズーは帰っちゃったしねぇ。
私は魔女の格好をしていたんだけど、気がついたら赤ん坊の格好に変わってて…
赤ん坊の仮装ってのも変だから、今日は特に何も考えずに…
それにしても…なんで赤ん坊…?
(知るはずもない人間に問いかけて)
可愛いナズとにとりを食べたいぜ…
完璧より不器用な奴のほうがよく見える…例え発明品に自爆スイッチをつける
お茶目さんでも
>>663 流石にとり、刺激を求める辺り発明家っぽいな。
ナズーリンは残念だったな、多分にとりの最有力候補だったろうに。
そもそも、その水晶って何をするもんなの?
(水晶を指差して)
魔女の格好から赤ん坊の格好……?
いかがわしい事とかじゃなくて……?
(ジト目でにとりを見つめつつ、ナズーリンのスイートポテトを齧る)
>>664 …!?
せめてどっちかに絞れよな〜。
(ジト目で見やり)
私ってそんなに不器用かね〜?
発明品に自爆スイッチは必要でしょうに。
(真顔で答えて)
>>665 発明家ってよりは妖怪っぽい?両方かなぁ?
知らんよ〜ぅ、私はその時の巡り合わせに従うよ。まぁ残念だけど。
何をする、ねぇ? 何だと思う〜? …なんて、魂を入れ替えられる水晶玉らしいよ。
未だに真偽は不明だけど。
(水晶を人間の目の前に寄せて)
ひゅ!?
そそそんなことされてないっつの!!………たぶん。
(覚えていないので何とも言えず、視線をそらしたままで)
>>667 妖怪っぽい?のかな?
やっぱり寿命が長いと刺激を求めるもんなのか……。
まあ、皆もその内来るだろうしね。……最近人が少ない気もするけど。
魂を入れ替えるって……ちょ、不用意に近づけないでって。
(魂を入れ替えるという水晶を目の前に寄せられて、思わず仰け反る)
多分って、覚えてないんだ……。
仮にあったとしても、覚えてない方が幸せかもね。赤ちゃんプレイとか……。
>>668 簡単に言っちゃえば何時もと違うことがしたいってことだよぅ。
それなら人間にも普通に当てはまるでしょう?
そーそー、私は獲物を虎視眈々と狙っているよ〜。
(冗談なのか本気なのか、危ない笑みを浮かべて)
大丈夫、多分2人とも水晶を持ってないと交換は起きない筈〜。
…というか、自分が自分じゃなくなるのが怖いかい?
(仰け反っている人間を面白そうに見つめて)
う、うん…。
きっとまた大妖精にやられたんだ…最後に一緒に居たし…。
(人間の言葉にぶるっと体を震わせて)
ひぃぃ怖いこと言うな〜!!わ、忘れよ……覚えてないけど……。
(ぶつぶつと呟いて自分に言い聞かせて)
【私もこの辺でお暇するね、お相手ありがとー。おやすみ〜!】
>>669 そういう事か。その辺は人間も妖怪も同じだなぁ。
ちょ……何その危険な笑顔は……。
(にとりの笑顔に気圧されて、すすっと顔を離す)
え……怖いと言えば怖いけど……。
興味が無い訳では無いかも……。
(にとりの言葉を聞いて、他人の身体と入れ替わった状態を想像して)
ああ、例の妖精か……にとりも大変だな。
非力な人間では助けてやることもできないけど、頑張ってな!
(無責任ににとりを応援すると、神社を後にした)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【おやすみなさい】
けしからん
ニコ動
虚し
ロンハー
きっと、今日は女の子の日なんだよ(唐突)
そんなこんなでハロウィンパリィー楽しかったのかー☆
みすちーの鰻の蒲焼とりぐりぐのイナゴの佃煮、あとちるののスイカバー☆
そして私は人間のお肉でみんなでもり上がったのかー
そんなわけで今日はこーりん兄貴から借りたにんてんどー3でぃーえすをしながらくつろいじゃおう☆
*
誰もいないみたいなので
今日はこれにてサラダバー☆するのだー
また来る
三時
15時
21時
零時
ハロウィンも終わってしまったわね…。
誰にも悪戯出来ずに少し残念だったわ。
そろそろもう少し暖かい服装を考えた方がいいかしら…?
(お賽銭箱に小銭を入れ、そのまま縁側へと座り)
出不精で有名な人が遊びに来てる
パチェの帽子は、いつでもカボチャを連想するけどね。
夜は、もうすっかり寒くなってしまったな。
(栗の乗ったモンブランと、ほうじ茶の入った湯呑みを、パチュリーの前に置く)
>>684 出不精ってなによ、失礼ね…。
私だってたまには気分転換をしたくなるわ。
>>685 それってどういう意味よ…。帽子の色も別にカボチャのような色はしてないわ。
そうね…図書館や私の自室はちゃんと空調設備はしてあるから
この季節でもネグリジェで平気なのだけど…。
…ありがと。
(ほうじ茶を手に取り、ゆっくりと啜り)
こちらでお会いするのがお久しぶりと言うべきか、
私がここに来るのがお久しぶりと言うべきか。
ハロウィンを逃してしまいましたわ。
(いつの間にかほうじ茶をすすっていた)
>>687 あら、ここで会うのは久しぶりね…咲夜。
貴女がここでハロウィンの格好をするとしたらどんな姿になっていたのかしら…。
私は黒いローブを着てみたけど、その時は人間一人しか来なくてね。
(咲夜を横目でチラッと見て、ほうじ茶を啜り)
>>688 パチュリー様
さて、いかなる格好といたしましょうか。
生憎と紅魔館においては企画はお嬢様、
運営は私、との分担をなされる事が多くて、
私からの企画立案などは苦手なのです。
お嬢様に因んで、吸血鬼の仮装でもしてみましょうか。
>>686 形がカボチャを連想するというだけだよ、他意はない。
さて、本物のメイドさんも来たし、後の用は任せて俺はお暇するとしようか。
それでは、御二人とも御機嫌よう。
(咲夜の前にも、そそくさと新しいモンブランを置くと)
(その場を後にした)
>>689 そうね、黒いマントでも羽織って
悪魔の翼でもつけて吸血鬼みたいになったら
レミィより様になってしまうかもしれないわね…。
たまにはレミィで遊ぶのも楽しいかもしれないわ。企画を出してみる、というのも
楽しませる一つだと思うし、気軽に言ってみるべきよ。
>>690 …そう、カボチャ、ね…。
(少し傷ついたのか、帽子を取ってしまい)
えぇ、ありがとう。お疲れ様…。
(名無しを見送りながら、モンブランを一口口に入れ)
>>690 これはご丁寧に…パチュリー様だけでもよかったのに。
美味しそうなモンブランね…。
折角だから頂くとするわ。ありがとう。
(その場を後にした名無しに謝礼の言葉を掛け)
>>691 パチュリー様
あら、カボチャ……クスクス……。
(それを言ってしまえば、レミリアだって似たデザインとなるので)
(二人揃って憮然としている様子を想像してしまい)
ふふふ、元々の思考形態がそうではないというべきでしょうか。
何かを考えつくよりも、与えられた課題をこなす方向性が強くありまして。
ですが私から何か企画してみるのも良いでしょうね。
時に、パチュリー様はトリック・オア・トリート、
その場に居合わせた人間からは、どちらを頂けたのですか?
>>692 (帽子を外してしまったが、クスクスと笑う姿を見ると)
(視線を逸らしてしまい、お茶を啜り)
そうね、なら私から無理難題でも出してあげようかしら?
レミィに私から何か出すと、嫌がりそうだけど…。
そうなったら私も協力してあげるわ。
どちらかと言うとトリックかしら…。
急におかしな杖を振られて、襲い掛かられそうになったというだけね。
お返しは火の玉で。
>>693 パチュリー様からの難題とは、想像するに難しいですわ。
私と違って元の知識が広大ですので…。
例えば、どのような無理難題をお考えですか?
紅魔館においてパーティを主催するならば、題目は何でも良いでしょうね。
簡単な話では、誕生日パーティですが……。
誰一人として誕生日を覚えていそうな面子が、いないというのが。
ハロウィンならばちょっとしたサプライズでもあった方が面白いのでしょうが、
その点から考えると、私がトリートを用意するのは反してしまうでしょう。
普段からトリートを用意するのが私のお仕事なので。
>>694 そうね、調合的な問題や他にも生物学的な問題…。
あとは簡単に紅魔館に何かを隠して見つけて貰うという遊びなんかもしそうね。
もちろん、間違えたり時間制限になったらその場で罰ゲームよ。小悪魔と私のペットにでも
その日だけでもなっても貰おうかしら。
パーティを開きたいだけなら、咲夜感謝パーティとかでもいいのよ。日頃頑張ってくれてるもの。
妖怪は自分の産まれた日なんて大事にしないわ。覚えるのも面倒だもの。
貴女ならどんなトリックを用意するのかは気になるわね。
ただ、私の紅茶に危ない物を混ぜたりはしないで頂戴。
レミィみたいに身体が丈夫ではないのだから。
>>695 パチュリー様
その問題、知らなかった時点で詰みになる恐れも……。
出来れば図書館の利用権を一時的にお借り願いたいですわ。
ふふふ、それは怖い…病み付きにされて、一日ではすまされずに、
その後ずっと……ペットライフを送るハメになりそうですわ。
(想像して好色な表情を浮かべる)
いざ名前を出されると……少し照れ臭いかも知れません……。
面倒だから覚えていないのか、覚えられるキャパシティがないから覚えないのか。
この二つの例は隔たりがあるでしょうね……。
(何となく美鈴の顔を思い浮かべている)
畏まりました。お嬢様の時よりは手心を加えましょう。
寝ていたら突然美鈴が降ってくる程度に抑えておきますわ。
>>696 そこは選択問題にするわ。
5つぐらい物を揃えて、調合失敗したら魔法生物に襲われるような仕掛けをしたりね…。
別に何か楽しい催しをするのなら、図書館でやってくれて構わないわ。
あら、何を想像したのかしら…?魔法で犬の尻尾と耳を生やしてそのまま首輪でもさせて
館中を散歩でもさせてあげても面白そうね。一日でどこまで堕とせるかを試すのも楽しい物よ。
(黒い笑みを浮かべながらクスッと笑い)
だけど、私は貴女にたまには休んで欲しいと思うの。
両方のパターンがあるわね、ついでに私は覚えていても他人に言ったりはしないわ。
覚えていても言わない、というパターンも決して少なくないわね。
…美鈴がいきなり振ってきたら、私の体調によっては命に関わるわ。
そのまま寝ぼけた美鈴が襲って来ないとも限らないもの。
>>697 パチュリー様
人はそれを無理難題というのでしょう。
5個の物の調合パターンは、何通りの組み合わせがあるのでしょうか……?
怖い罰ゲームになりそうですわ。
尚のこと外さないように、気をつけないといけません。
よく心配はされますが、お休みはきちんと入れておりますわ。
魔法使いのプロフィールは、他人に知られると悪用される恐れがあると伺っております。
第三のパターンとしては有り得るでしょう。
美鈴が寝惚けていたのならば、頭を思い切り一発叩けば。
頑丈さだけは無駄にあるから、多少手加減を間違えても大丈夫です。
>>698 さぁ、第一、第二の物で5個ずつにするか単純に全部で5個の中からにするかも
決めていないもの。
逆に正解したら私がなんでも言う事を聞いてあげる…そういうのでもいいわ。
怖い罰ゲームを用意するのなら、私もそれ相応の覚悟はしておかないといけないから。
そう…ならいいのだけど、身体を壊さないようにだけ気をつけなさい。
そういうこと…まぁ、名前と容姿ぐらいはあの新聞記者のせいで知れ渡ったかもしれないけど。
すでに押し潰されて、叩く元気が無いという場合もあるかもしれないわね。
とりあえず、投げるのはやめなさい。
さて、私はそろそろ帰るわ。咲夜も風邪引かないうちに戻ってきなさい。
(モンブランを食べ、お茶を飲み干すとそのままふわふわと飛んで帰って行った)
【時間だから帰るわね…お相手ありがとう。お疲れ様】
15時
>>699 パチュリー様
それくらいの手心がないと、成立しない勝負でしょう。
ふふ…では私が勝ったときのことも考慮に入れておきましょうか。
賭けの場に出すのは同程度の物、これは常識ですわね。
重々、心にとめておきます。
お嬢様の失望を頂くような真似は厳に慎ます。
名前と顔くらいならば、誰でもよくある事ですわ。
それくらいでかかる魔法は…恐らくないと思いますが。
ちょっとしたサプライズならば面白いかと思ったのですが、
これは没ですね。他に何か考えておきましょう。
私も頃合いになってしまいました。
すぐに戻りますわ……。
(パチュリーが帰った後にモンブランを味わって)
(食事の後片付けを済ませてから帰った)
【久しぶりのお相手、こちらこそ感謝します。お疲れ様でした】
18時
21時
はー。
(竹蜻蛉を乱舞させながら)
蜻蛉の季節ももうおしまいかな?
でもまだあったかい気も…どっちだ〜。
(こてんと縁側に横たわり)
【少しだけお邪魔する〜。】
かっぱは冬の海は寒くないかい?
>>705 私は河だよ〜。
寒くてしもやけてたら河童じゃないよぅ、まぁ炬燵も好きだけどね。
(横になって視線だけ人間に向けて)
にとりはお疲れ?横になってるから…
>>707 んー、怠けちゅう〜。
(目を細めながら伸びをして)
…でも、強いて言うならおねむかも。
今日も静かだしねぇ…ふわ〜。
(大きなあくびを漏らすとすくっと立ち上がり)
私はそろそろ帰るねぇ、またゆっくり話そうじゃない。
君もゆっくり休みなよぅ〜?
(振り返りながら手を振ると、そのまま飛んでいって)
【ということで今日はこの辺でお暇するよ、話しかけてくれてありがと!】
【それじゃあおやすみ〜。】
そうか〜、ナズとか大ちゃんとかいれば騒がしいのにね
あぁ、また元気で眠気がないときにな〜、お疲れ様〜
零時
肝障害を引き起こす可能性のある花王のヘルシア
なぜ日本では売られ続けるのでしょうか
ヒント:花王の社長は反日○○人
三時
12時
18時
sks
21時
零時
12時
15時
21時
零時
ふぅ…やっぱり夜になると冷えるものだね。
(縁側に移動すると首に巻いていたマフラーを外し、小ネズミが入った篭にいれ)
(小ネズミを包むようにして)
冷えると言っても11月のそれよりかは緩めだね〜。
(微笑ましそうにマフラーの下の小ネズミたちを見つめて)
こんばんはナズ〜、久しぶりかわかんないけど久しぶりに感じる〜。
(ぺちぺちとナズーの頬っぺたに触って)
>>723 こんばんは、にとり。私は寒いのが少し苦手でね。
まぁ、にとりは水の中も平気だし寒いのには強そうだね。
私も久しぶりだと思うよ。最近は時間が合わなかったからね…。んっ…、なんだい?急に…。
(頬を触られると、にとりに首を傾げて)
>>724 へぇ、ネズミって寒さに弱いんだ。ナズーも耳とかあったかそうなのにね。
(目を丸くして)
私はー…寒いの強いけども、こたつでぬくぬくしてる方が好きかなー。
(何やら怠け者っぽい発言をして)
そうだね、今日は時間が合ってよかった。 …え? いやぁ、特に意味は無いけど〜…
柔らかそうだったからね〜、嫌だった?
(手を離すと、すとんと隣に座って)
>>725 耳は暖かそうって、別の所は関係ないじゃないか。
ネズミが寒さに弱いからこそ、この子達には気をつけないとね…。
(マフラーの上から小ネズミ達を撫でて)
ふふっ、にとりらしいよ。私もこたつでのんびりするのは好きだが
あまり家にいる時間も無くてね…ご主人のせいで…。
(ため息をついて)
嫌だったら払い退けているよ。別に嫌ではないけど…理由があるか
気になっただけさ。
(にとりを横目で見ながら、触れられた頬に手をあてて)
>>726 ま、まぁね〜…。
もう少し寒くなって来たら何かに包んだカイロとかを入れてやると喜びそうだねぇ。
(撫でられている小ネズミたちを見つめて)
それはそれは、頑張ってとしか言い様が無いけどもー。
こたつに入ったまま寝ちゃうよりかはずっと健康的でいいんじゃない〜?
(苦笑いを浮かべて)
そぉ? なら良かった〜。 …ん?
え…何……虫歯かぁ?
(きょとんとしながら答えて)
>>727 カイロじゃこの子達が火傷してしまうだろう。直接肌や毛に触れたままだと
案外危険な物だからね。だからいつもより布を多めに入れて、私がしていた
マフラーを入れてやったりしているんだ。
はぁ、ご主人の監視役でもあるのに宝塔ばかり探していいのか
わからなくなってくるよ…ご主人の事を信じてはいるがね。
タイマー式のこたつなら寝てしまっても安心かもしれないね。
…虫歯なんてあるわけないじゃないか、まったく…。
(息をつき、にとりに顔を向けて仕返しににとりの頬に触れて)
(クスッと笑い)
>>728 あれ、カイロは危険だったかぁ。さすが飼い主だね。
ん〜〜、やれることはやってもらってる感じで実に幸せなネズミたちじゃんかぁ。
(なぜかしみじみしている河童)
あんまり無くす様なら本人だけで探して貰えば良い気もするけど…。
やっぱりどうしてもナズーじゃないと見つからないときもあるのかねぇ?
タイマー式のこたつ…!! そいつはいい…検討しておこう。
(ぽん、と手を叩いて)
あれ、違うのかぁ。 んんぅ…っ?
な、なぜ仕返す〜?しかも素敵な笑顔で。
(何だか恥ずかしくなってきて)
>>729 タオルにくるんだりすれば使えるが、寝ぼけてタオルを剥がしたら大変だからね。
…一番は全員命蓮寺に置いてくるのが暖かいんだろうけどね。
ご主人が迷子になったら大変じゃないか、ご主人には聖の傍に居て貰った方が
安心だからね…人里で悪い奴に捕まったら大変だ。
ふふっ、久しぶりに会えて嬉しいからかな?
(恥ずかしがるにとりを楽しそうに撫でると、にとりの肩に頭を乗せ)
>>730 ふむ、そういや最近はカイロのケースとかも見かけるよねぇ。
良かったら私がネズミら用に作ってあげようか〜♪
それがあれば外出も負担が減るんじゃない? 運動も大事でしょ。
迷子って…そこまでだったっけか。まぁ今までそれで回ってきてたならそれがいっかぁ。
そ…それは私も一緒! ……っ
(肩に頭の重みを感じると、少しナズーの方を向き両腕を回して抱きしめてしまい)
今日は甘えたい河童なんだよぅ、ごめんね…。
(きゅぅっと力を込めながらも視線はあんまり合わせられないままで)
>>731 作って貰えるなら是非お願いしたいね。
運動も大事というのもあるけど、私が子達の傍にいたい、というのもあるね。
うん、心配しすぎかもしれないが私の能力を使った方が速いしね。
に、にとり…?あっ…。
(抱き締められると、少し戸惑いながらにとりの背中を撫でて)
…ふふっ、わかったよ。知らずに私から甘えてしまったね。
(片手でぎゅっと抱き締めながらにとりの頭を撫でてやり)
(笑みを浮かべ)
謝らないで欲しいな…君は悪い事なんてしていないからね。
>>732 了解〜、ぱぱっと作ってくるねぇ。
しかし毎回小ネズミを連れてくるのも大変そうだよねぇ。
というか、本当の所何匹いるんだか…。
何だか話だけ聞いてると本当にご主人なのか疑わしいご主人だよねぇ。
ん〜ん、ナズーもそうしたいなら甘えてくれていいよぅ…〜…。
……ありがと。優しすぎる〜〜〜…んんんぅ。
(目を瞑りながらすりすりと頬を寄せて、落ち着いた様子で此方も頭を撫で返して)
>>733 楽しみに待っているよ。
(ニコッと笑顔をにとりに向けて)
そうかな?一応どの子と一緒に過ごすかは毎週決めているし
数だけで言えば…百匹以上とだけ言っておくよ、ネズミは全部
私の友達と言っても過言じゃないがね。大体みんな言うことを聞いてくれる。
張り詰めすぎたご主人より私は笑顔でいられるから嬉しいよ。
いや、私はにとりに甘えられるのが嬉しいからね。
(頬ずりをし、にとりの暖かさを感じながら抱き締めて)
(頭を撫でられると小さく声を漏らし、幸せそうな表情を浮かべ)
(最後ににとりと視線を合わせて赤くなりながらも唇にキスをして)
ふふっ…このままだとここで寝てしまいそうだからね。
だから、私は帰るよ。またいつでも甘えに来るといい…。
それじゃ、おやすみ…にとり。
(顔を赤くしたまま笑い、尻尾で篭を持って飛んでいった)
【今日はこれで落ちるよ、久しぶりに会えて楽しかったよ】
【またね…おやすみ…】
>>734 ふふん、君らも楽しみにしてろよぅ〜。
(ナズーに微笑み返すと篭に向かって話しかけて)
どの子と言われても皆同じ顔に見えるしなぁ…。
百匹以上ってことは友達沢山だねぇ、山の上でおにぎりを食べたいレベルじゃんか。
それは確かに、まぁ落し物探しに根を詰めすぎないようにね〜。
…〜…へぇ、そうだったの…? それならもうちょっと甘えとけば良かったかな…。
(ナズーから抱きしめられると自分も答えるように腕の力を強くして)
…んぅ…っ ……〜〜!………っ…ぅぅ…〜〜…
(不意打ち気味に唇を重ねられると恥ずかしさで声にならない声を漏らし)
そ…うだね。風邪とかまた引いちゃったら困るし…っ。
ん、わかった。今日はありがと…今度はもっとちゃんと甘えるね。
おやすみ…ナズー。
(顔が真っ赤に染まり、俯いたまま視線だけをナズーに向けながら小さく手を振って)
【私も…話ができて嬉しかったよ。お疲れさま、またね!】
【私もこれで失礼するね、おやすみ〜…。】
三時
15時
18時
21時
零時
三時
15時
18時
んー、何か最近昼間はあったかいわねー。
これくらいの気候が一年中続いてくれるといいのだけど。
そういえば先日、闇の妖怪が3DSで遊んでたみたいだけど…
私と対戦してくれないかしら…
(ぶつぶつと何やら呟きながら夜の縁側に佇む)
【前のトリップを再取得したわー。何かややこしくて悪いわね…が、反省はしていない。】
竹の中に入れますか?
>>745 いや、無理でしょ…
頭打つし…
いや、私に不可能はないわ。
うおおおっ!
(近くの竹にダッシュ)
ゴツンッ
流石に竹に入るのは…
難易度がたけーでしたね
ダウンしてるところに追い討ちしかけるかー
>>747 ……………
……
何か寒くなってきたわ……
鍋でも作りましょっと。
神ー。台所借りるわよー
(家に上がり込んで)
(髪の毛をポニーテールに結んで)
こんなこともあろうかと材料は持ってきたのよ
(肉、野菜を取り出し、切り始める)
>>748 残念だったわね。
蓬莱人は体が丈夫なのよ。
……で、ダウンしてる私に追い討ちをかけてどうするつもりだったのかしら。
(包丁を光らせ)
姫様が随分と家庭的な事をしていらっしゃる。
今日はこちらでおゆはんですかえ?
>>751 そりゃあ姫として一通りのたしなみは習ったしね。
これくらいの料理くらいならお手のものよ?
そうそう。
良かったら貴方も食べていきなさいな。
>>752 さも当然と言ってのける辺りが素晴らしいね。
やっぱりお料理スキルのある女性は好ましいですえぇ。
お、じゃあありがたくご相伴に預かろうかなー?
(卓袱台の所で待機)
>>753 ま、まぁね。輝夜姫を舐めてもらっちゃ困るわ
(ただ単に一度言ってみたかっただけとは言えない)
ふん……愚民のくせにおだて方が上手じゃない。親衛隊に取り立ててやってもいいわよ
(嬉しくて赤面してるがそっぽ向いて隠す)
とりあえず大根、にんじんに白菜にえのきにミスティア…じゃなかった鶏肉に豚肉に…こんな感じでどうかしら?
(月から持ち出したコンロを卓上に置き、そのうえにドンと鍋を置く)
ダシはシンプルに昆布よ。
ポン酢も使うならどうぞ。
(箸、お椀も次々に置いていく)
>>754 …おまけにツンデレっぽい仕草までお手の物ですか。
(そっぽ向こうとするのを身体を傾けて覗き込もうとしてみて)
親衛隊ってどんなお役目なんだろうか。
何故か傍らでひめさまーひめさまーってぴょんぴょん跳ねる兎のイメージが。
良かった、狩られたみすちーは居なかったんだ…
って結構豪勢なお鍋じゃないか。
思わぬ所でご馳走に鉢合わせたもんだ。
(お椀にポン酢を注いで、具をいくつか取って)
じゃあ、頂きます。
姫様も準備終わったんなら食べたらどうー?
>>755 ば、ばか、からかうなぁ…
こら、見るなぁ…
(しゃがみこんで顔を隠して)
そーなのよね。
貴方の言う通り飛び回ってる子ばかりだわ。
まともに親衛隊やってるのはウドンゲくらいかしらね…
ちなみに親衛隊ってのは私のオモチャ的なものね。うん。
ホントは狩りたかったんだけどねー。
屋台が潰れちゃうのは残念だから自重しといたわ
……ん、しょ。
(米を研いで、釜でご飯を炊き始める)
はーいお待ちどう。
(おもむろに名無しの座ってる脚の上に座り込む)
21時
>>756 おう?きょ、今日は矢鱈としおらしいじゃないですかー。
お料理もしてらっしゃるし、こう、雰囲気が柔らかいと言うか何と言うか…
(こちらもちょっと吃驚してしまった様子で)
やっぱりそんな扱いなのね親衛隊…
悪くは無いけど、うどんげさんのような妖怪みたく頑丈じゃないので程々にお願いしますよー?
見事に自衛手段になってるなぁ屋台経営。
あ、ご飯って事は〆は雑炊コースですな?分かってらっしゃる……って
(唐突に座り込まれてしまって、固まり)
…えーっと。…食べさせたりすればよろしいので?
(意図がつかみ切れずに、そんな事を言い)
>>758 普段あんまりやらないことしたせいかも……ね。私らしくないわ、こんなの…
(ぶんぶん首振り)
でも、悪くない気分…
(ぼそり)
マイルドなのを考えておくわね。
…えーりんの薬の実験とか。ゲフン
雑炊は美味いわよ〜
卵は欠かしちゃだめよね。
ミスティアは卵とか産まないのかしら〜
親衛隊の予行練習よ。
はい、あーん!
(大きく口を開けて待機)
>>759 ……そうなんだ?
じゃあ、こうしてるのも、悪くない気分ですかい?
(至近距離で触れ合っている事を、そう指摘して)
いきなり最上級のミッションを振られた気がしたが今は気にしない事にした。
鴉天狗は卵生だって噂があった気もするし、同じ鳥形妖怪だから産んでるかもね?
なるほど、そういう事ですか。
なれば少々お待ちくだされー…
(箸でまずは白菜一切れ摘み上げて)
あんまり身体動かさないでくださいよ?当たったら熱いですし。
(軽く後ろから抱きかかえるようにしながら、口に放り込んでしまおうと)
>>760 ………うん。
(勢いで座った自分にも驚いてる)
……あっ!か、勘違いしちゃダメよ!
貴方はあくまで親衛隊であって……こ、恋人とかそんなんじゃないからね!
(ますます赤くなって変な汗が出てきて)
あ……っ
(抱き抱えられると、益々ドキドキしてきて)
……あつッ!!
(動揺のあまり名無しの箸を持つ手に当たり、白菜の汁が胸元に垂れる)
熱ぅ…?拭いて……
(服をはだけさせて、名無しのほうを見て)
>>761 こいっ…そ、それは流石に恐れ多いと言うもんですよ姫様。
って言うかなんでいきなりそんな話になっちゃってるんですか!
(こちらも箸を持つ手がおぼつかなくなり、結果、食べさせるのに失敗してしまって)
……も、申し訳ない、すぐに拭く…から…。
(箸を置いて布巾のような物を探し始めるが、すぐ近くには無く)
(そして肌蹴られた胸元が目に飛び込んでしまうと)
ちょっと、拭くものが無いみたいなので…とりあえず、これで、失礼を…
(輝夜を見つめ返しながら、自分の掌で、その胸元を拭うように撫でていこうとする)
>>762 そ、そうよ…曲がりなりにも私は姫…
一般市民と恋に落ちるなんてあっては……
し、知らないわよ!あなたの雰囲気作りのせいでしょ、ほら、はやく食べさせて…
しょうが…ないわね…
(拭きものが見当たらず観念して)
んぅ…っ…
(名無しに胸元を撫でられる度に息を漏らして)
もう……
(名無しの手を取って、自分の胸元に持っていく)
今夜は寝かせないからね?
(名無しの手を離すと、鍋に蓋をして火を止める)
鍋は誰か食べるでしょ。
(そのまま客間の方に行き、名無しを手招きする)
【……すっごくいい所で申し訳ないんだけど、ここで時間切れ…】
【長い時間付き合ってくれてありがとうね】
【次いつ来れるか分からないから、凍結とかは出来ないわ…】
【じゃあ、締めは任せたわ…】
【お休みなさい。ホントにありがとう。】
>>763 …姫様の肌、温かいですね…。
鍋以上にあったまれそうですよ?
(導かれるままに、胸の感触と温もりを堪能していき)
そりゃあもう、親衛隊ですからね。
姫様の気の向くままにお相手いたしましょう。
この神社の住人も居ますからね…ちょっと勿体無い気もしますがー…
(そうして二人で、客間へと消えていって…)
【そうかー、ちょっと残念だけど、こちらこそしおらしい姫様を堪能させてくれてありがとう】
【また機会があったらよろしくさせてくださいな。〆です】
(からからからーっと、屋台を引いて来るうさ耳の少女)
こんばんはー、『麺処・うどんげ』へようこそ!
今日は、カレーうどんがお勧めですよ?
(エプロン姿でにっこりと笑顔を浮かべる)
じゃあきつねウドンゲ頼むわ
>>766 はい、注文承りましたー!
(麺を熱湯に通し、丼に麺を入れるとカレーをかけ、
あげを乗せて)
はい、カレーキツネうどんお待ちですよー?
(テーブルに水と共に置いて)
あと、【げ】は切らせていまして、
サービスで蒲鉾が多めになっていますので、ご容赦を……。
チルノ×うどんげのカップルで
熱々の冷やしうどんだな
>>768 (へにょりうさ耳をピクピク震わせて)
ふふっ、そう言うお話を聞く事がありますけど……
(にっこりと微笑んで)
私としては、
オーソドックスな大妖精とのペアをお勧めしますよ?
零時
うーん、
そろそろ閉店時間ですので、
これで失礼しますね?
よいしょ……
(食器を片付けて屋台を持ち上げると、転移して行った)
三時
六時
18時
21時
零時
三時
12時
15時
21時
全ての東方族へ・・・・・(意味不明)
そんなこんなで今日はちょっと食べ過ぎちゃったんでここで休んでくのかー
そういえば月のお姫様(笑)が私と3でぃーえすで大戦したがってたらしいのだー
でも私ゼルダ3Dとマリオ3Dしかもってないよ?(妊娠)
ま、それはおいといてちょっとだけ滞在ターイム☆
んぁ〜、今日もいいペンキ☆
(ルーミアちゃんの目の前に転移してみたりする若草色の髪の妖精)
こんばんはー、るーみあちゃん。
今日はお腹一杯になっているみたいだねー?
ふふっ、
私も(性的に)お腹一杯になりたいなー
>>784 わはー大ちゃんこんばんはー☆
うん、今日はれみりあん家でお食事会してたのだー
ん?お腹減ってるなら何か食べる?
今サラミスティックとりぐりぐお手製のイナゴの佃煮あるけど
>>785 (にこりと微笑んで)
こんばんは。
ふーむ、エイリアンみたいな言い方だけど、
つまり、紅魔館で食べさせてもらった訳だね、珍しいねー?
サラミ……は、紅魔館製かな?
イナゴは、リグルちゃんに何があったか、ちょっと心配になるねー?
じゃあ、サラミを貰おっかな?
>>786 そーなのだー(神の棒読み)
私がとっておきの食材を調達したからちょー楽しい闇鍋パリィーだったのかー
大ちゃんも誘えばよかったかな?(ダーク♀スマイル)
はい(サラミを手渡して)
ざんねーん、このサラミはいたってふっつーのサラミなのかーごめんね、れみりあからもらったやつは全部食った(照れ)
りぐりぐはいつも通りなのかー
あの娘って虫は友達とか言っときながら虫を爆弾代わりに使ったりするよね
そういうところって女特有のゲスさって出てるよねー、見た目男の娘だけど(わはわは顔)
>>787 (小首を傾げて)
うーん、紅魔館の闇鍋って言うと、
住民的にあっちな闇鍋な感じがするけど、
ルーミアちゃんがいるなら普通なんだね。
そうなら、誘って欲しいかな?
レパートリーも増やしたいし。
(サラミを受け取って)
ありがと、ルーミアちゃん。
私は普通のでも言いよ、変わったお肉使われていると、私のお口に合わないかも知れないし。
(苦笑しながら)
うーん、
まあ、私達の知らない自爆する虫かもしれないし……
あ、それってアリスさんの人形も……それは別なのかな?
>>788 ま、多少はね・・・・(ダーク♀意味深)
レパートリーっていってもお鍋って結構簡単じゃない?お出汁に食材ぶち込むだけだし(適当)
今の時期にすんごくピッタリだと思うのかー
ってちるのって熱いの苦手なんだっけ?思い切ってアイス鍋とかどうかなー、私は想像しただけでも嘔吐ものだけど・・・・
そーなのかー、あまりジューシーすぎても典型的な女の子タイプの大ちゃんには重いかもねー
あー^〜
人形と生き物は別なんじゃ・・・・・わはー、りぐりぐもなんだかんだで妖怪だしだし?
なにかをいのままに操れるってかっこいいのだー(大ちゃんの前で闇を作って見せびらかす)
>>789 ん……
まあ、メニューに困ったらお鍋は定番だからね。
アイス鍋かー、良いかも知れないねー?
うん、シャーベットかムースを鍋に敷きつめて、フルーツの鍋も新しくて良いかも。
そうだね、私は野菜がメインだから、
重いものは……
でも爆発する生き物も微妙な感じがするけど、
あれはリグルちゃんの妖力の弾幕じゃなかったかな?
そうだね、格好いいのかも……こんな感じかな?
(大きな火の玉を幾つか浮かべ)
私はチルノちゃんみたいにレーザーは出せないけど。
>>790 そーなのだー(神のry)
・・・・え、いいの!?(驚愕)
あ〜、そういう風なのならなんか美味しそうなのかー
なるほどー草食系女子なのかー
そーなのかー?生で見たことないからわかんない
でもその辺の弾幕飛ばすよりゴキブリとか飛ばしたほうがよっぽど怖くない?
大ちゃん・・・・いつのまにそんな能力身に付けたの?(目が点)
大ちゃんは瞬間移動でいままで食ってきたようなもんだからねー
でもかっこいいと思うのかー(女の子特有の褒め方)
>>791 うん、
お鍋版フルーツたくさんシャーベット。
そうだけど、ベジタリアンじゃないよ?
あ、うんまあ……弾幕になれば良いけど、
自分に張り付きそうで嫌だね、その昆虫弾幕。
え?
最近の妖精は、だいたい出来るようになってるよ?
んー…私は瞬間移動では、お金を貰った事無いし、
リリーちゃんや、小悪魔さんも出来るから、この能力はそんなに珍しく無いよー?
ふふっ、でもありがとね、ルーミアちゃん?(ナデナーデ)
>>792 わはーおいしそーなのかー(ヨダレ)
その鍋の中にちるのも入れればもっとおいしそう・・・・・なんつて(てへぺろ☆)
張り付いて卵産んだりして・・・・もうこの話はやめようか
そーなのかー(神ry)
でもそんな中で大ちゃんは最近(て程でもないけど)出番あったじゃん
この中ではバツグンの待遇よ?
あ・・・・う、うん。ありがとう大ちゃん(突然力が抜けたような感じで)
>>793 そうだねー。
む、なるほど……!
チルノちゃんをシャーベットまみれにして、
ペロペロとチルノちゃんごと(性的に)愛でるんだねっ!
(頬を赤らめて、ペロリと小さく舌なめずりをしつつ)
……確かに美味しそうと言うか、至高のアイスだね、本当に。
うん、そうだね。
想像のリグルちゃんがまみれちゃうから、これくらいにしよっか。
そうかな、咲夜さんは……あ、外れてたね。
言い直して、中ボスの、ぬえさん位だねー?
私はチルノちゃんがいたから出られたくらいで、
回数的には、咲夜さんとパチュリーさんを除いたら、
みんな同じくらいじゃないかな?
いえいえー。
所で、リボンがずれているけど、直そっか?
>>794 あ、いやその・・・・・うん、お好きなように(無責任)
私は一切かかわりないから・・・・・
そういえばあの黒いエイリアン娘見ないのな・・・・なにしてるんだろ・・・・
ごめん大ちゃん・・・なんだかすごく眠くなったの・・・・
あとなんだかちょっと体が変な感じで・・・・
今日は大ちゃんの家で休んでいいかな・・・・・お願い・・・・・
【ごめんなさい、今日はこの辺でサラダバー☆させてもらうのかー】
零時
>>795 ふふっ、
ルーミアちゃんのお勧め……何時かやってみたいな。
せっかく勧めてくれたし、ね。
うーん、ぬえさんは、お寺のお仕事で忙しいんじゃないかな?
……たぶん。
あ、眠くなっちゃった?
……紅魔館の食事に何か入っていたのかな?(ぼそ)
ん、分かったよ、ルーミアちゃん。
今日は私のお家でお泊まりだね?
ん……と。
(抱き止めて、背中をぽんぽん叩き)
【お休み、ルーミアちゃん】
さて、そう言えば、
紅魔館の門番の紅美鈴……
中国さんが避難所に居ましたねー、まだ規制中らしくて、
こちらに来られないそうですが、私的には楽しみですねー?
特に、にとりさんとの絡みとか……
ほら、雰囲気が似てるじゃないですか?
さて、ルーミアちゃんを連れて行かないといけないので、
これで失礼しますねー?
(ルーミアちゃんを連れて、霧の湖へと帰って行った)
三時
大ちゃんとルーミアの会話は何かエキセントリックで面白いわwww
すごいアルフォートもぐもぐ的ななにかを感じるよな
12時
15時
18時
21時
零時
三時
12時
15時
21時
今日は11月11日で胡瓜が4本の日…!!
しかも2011年11月11日11時11分11秒11…で、何本だぁ?
まぁとりあえず胡瓜いっぱいの日〜〜♪ かっぱー。
>>798 (ひょこっと結った髪の毛が跳ねて)
む。私と紅魔館の雰囲気が似てるだって…? そいつは気になるね。
私ってそんなに凛としたイメージかね〜ふふふ。
(満足げな河童)
【お邪魔するー!】
紅魔館の雰囲気って何じゃ!!紅魔館の門番ね〜。
(慌てて言い直して)
私もアチョーとかアルーとか言ったほうがいいかな。
(何気なくポッキーを食べながらいろいろ考えて)
河童を鏡で四方を囲むと
油が取れると聞きました
>>814 ほほぉ…?
私は美しいから四面鏡で囲んでも何にも採れないよ〜。
(にっこりと素敵な笑顔を浮かばせてやり)
何気になるしぃねにとりはん。
そしてこんなに寒い夜なのに熱い胡瓜オーラが出ておる。
合わせ鏡から複数のにとりさんが…!
>>816 なるしー? まぁそうとも言うのかな…?
自分の醜さに油を垂らすってのも相当だと思うけどねぇ。
んっ、もちろん!旬は外れてるかもしれないけど胡瓜は年中食べたい!!
>>817 ひゅい!? それはこわい…っ
でも、分身の術かぁ…
(何やら企み始めた河童)
>>818 自分美しいとは中々言えないよーに思うのぜ。可愛いけど。
胡瓜は嫌いじゃないが、こういう寒い日に食べると身体冷やしそうなのがなー。
(ぶるぶる)
>>819 …まぁ場面が場面だしねぇ。
私だって何の前触れもなく「私美しい!」なんて言わないよ。
…〜〜…そして可愛いなんて言われたらやっぱり照れるじゃんか〜。
(ちょっとくねくねして)
なぬ、冬胡瓜も乙なのに。もったいないねー君。
それなら冬にアイスなんてもっとだめそうじゃんねぇ、美味しいのに〜。
(口元を尖らせて)
>>820 照れてるのもそれはそれで可愛いのだが…
(くねくねし始めたのを見て)
今夜はリアクション激しいね!これも胡瓜の日だからなのかー?
冬アイスは炬燵とか、別にそう言う暖が取れるアイテムがあってこそじゃないかね?
つまり冬胡瓜も、他に暖の取れる物があれば美味しく感じられるかもしれない。
>>821 だろ〜可愛いだろ〜〜ぅ。
(2回も言われて表情が緩んで)
そうかな? 自分では分からんけど、満月が近いからかな〜?
あれ、というか今日って満月らしいね〜。
(はっとなって)
うーん、私は北風に煽られながらのアイス好きだけど。
他に暖の取れるものねぇ…それなら氷の張った河に潜りながらはどう〜?
(にっこりと笑顔で提案して)
>>822 あー、かわいいかわいい。
(緩んだにとりをついなでなで)
満月で昂ぶってるのか…そう言えばにとりも妖怪なんだもんなぁ。
フレンドリーさについ意識しなくなりがちだけど。
いっそ潜っちゃった方が冷たくないよ、ってアレか!
感覚的にはそうかもしれないけど、人間の身体がもちませんぜにとりさん。
もっと普通にあったかい物を希望しまーす。
>>823 んへへぇ〜♪
(人間に撫でられると更にへらへらとにやけて)
妖怪は特にだけど人間だって多少は昂ぶるんじゃないの〜?
ふふ〜、フレンドリーな河童だなんて言われると嬉しいよー。
そうそれ、意外と氷の下は暖かいんだよぅ。
…まぁそっか。それなら〜んんー…焚き火とか?
焚き火しながら胡瓜を食べるってのはシュールだね…
(自分で言った後で首を捻って)
>>824 まぁ、満月見てると軽くテンション上がってしまうと言うのはあるかもな…
(撫で続け撫で続け)
そう言う緩んだ所を見せてくれてると言うのはフレンドリーと言うんじゃない?
満月のせいもあるんだろうけども。
焚き火で焼き胡瓜…?美味しいんだろうかそれ。
(同じく首をひねり)
…って言うか、今ここにぬくいものが。
(撫でてた手でぴと、と頬に触れようとしてみる)
>>825 そうでしょあるでしょー、君も月を愛でる心を持ってて良かったよ。んんんん。
(目を瞑りながらひたすら撫で撫でされ続けて)
私が緩んでるのは性格というか油断というかね〜。満月とかとは関係ないと思うー。
(ふわ〜っと欠伸を漏らしつつ)
焼き胡瓜だったら身体の中からあったまりそうだし良いじゃんか〜♪ 主旨は変わってるけど。
美味しいに決まってるだろ〜、証明のためにも是非一回やってみるべきだね!
ふぷ!? き…君の手は冷たいなぁ!!
(手の温度と頬に触れた感覚に驚いて)
河童の私よりも冷たいんでない〜? そんなこともないか〜。
(頬と自分の手で人間の手をはさみ、確認するようにぺたぺたと触って)
【間が悪いけどごめんー、急に眠たくなってきちゃったから今日はそろそろお暇するよ。】
【短かったけどお相手ありがとー、またゆっくりねぇ。おやすみ!】
>>826 常日頃からゆるんゆるんなのか…
む、胡瓜の日の終わりと共に本当に緩んできたっぽい?
おーう、なんなら献上しますぜ。
自分が食べるかどうかは分からないけどな!
そりゃあ寒い所に長い事居たからな…わはは、ぬくいぬくい。
(にとりの頬と手の感触を味わいながら…)
【うーい、ゆっくりお休みぃ。こちらこそお相手ありがとうな。】
零時
三時
15時
18時
21時
零時
三時
【誰もいないのかな?】
>お空
アリス・紅魔館とは別系統だから同トリップで跨いじゃ駄目ね。
分かたれた道さ。
お空〜、アリススレ+紅魔館スレと守矢神社スレは別扱いだから
跨がないようにしたほうがいいですよ〜。
初めてこのあたりでキャラハンやる人は間違えちゃったりするのでご注意を〜
【そうなんだ・・ごめんなさい】
【一つのトリップでの設定は継承するってことかな?】
まぁ、あれです
アリススレ、紅魔館スレとここは別のスレ扱いですので
アリススレ・紅魔館スレでは同じトリップでいいけれど、ここはあくまでも別スレ扱いだから
別人という事になります〜
聞いてるレベルなら双方の荒れのタネになるからやって欲しくない。直球言えば大人しく帰って欲しい
そうなんですね・・
お恥かしい真似を見せてしまいました
これは追い出しか?
まぁもうちょっと言い方って物があるわな
これもスレ乱立の弊害か
15時
18時
にとりを見てると投げっぱなしジャーマンかましたくなる
何だろう、にとりからドヤ臭がすらからか
大ちゃんをひぃひぃ泣かせたい チルノを人質にとればいけるかな
>>844 整理の相談すらスレ跨ぎな話はするな触れるなで却下されるからしょうがない。
こんな愚痴もここでしか吐けないからな・・・
今自治スレで801関連の攻め受けスレ騒動の余波で
重複スレの定義でわーわー騒がれてるけど、その影響で全スレポシャられないのか心配だ
でも聞く耳もたれないんじゃな・・・
零時
九時
正午
15時
18時
21時
零時
九時
正午
>>849 【えっ……何それ】
【嫌な世の中ねぇ…避難所まで消されないでしょうね】
【とりあえず心配だから一言だけ残しとくわ】
話をするな触れるなは正解。
ここだって愚痴を吐く場所じゃない。
整理する必要だって無い。
各々で勝手に楽しめばいい、それだけ。
避難所は管理人が活動を再開しているけれど
消されたりする様子がないから、心配しなくてもいいだろう。
>>860 論議しても無駄だろうから何も言わない
ただあなたが間違っている絶対の事実だけ伝えよう
愚痴をたれる場所なんだろう、この人にとっては。
15時
18時
21時
こちらはお久しぶり。
美鈴が分社でお世話になったのかしら。
(手持ち無沙汰で軽く周りを掃除していた)
処女だけどお尻が弱い咲夜さんではありませんか
>>867 ……人間、知らない方が長生きできることもありましてよ?
(名無しの顔スレスレをナイフが掠める)
じ、神社がナイフまみれに…
……はうっ!?(気が付いたときにはナイフが飛んだ後で頬が切れてる)
ほほ、他では絶対口外しませんから許してください!!
>>869 ちゃんと掃除はしておくから大丈夫。
ナイフだってただじゃないのが困りもの…。
>>870 そう、素直は美徳よ。
貴方は長生き出来る性格のようね。
ふいー……寿命が縮んだ
ちなみに言ってしまったからにはここだけ解禁に尋ねると今もそんな感じですか?
>>872 ……あら?
手が滑ってしまったわ。ごめん遊ばせ。
(再び名無しの顔スレスレをナイフが掠める)
す、すみませんでしや!!
>>874 クスクス……分かればよろしい。
余計なことを聞かないのは処世術の一つね。
それなら何も聞かずにストレス解消というのはどうかな?
(背後から咲夜のふとももに手を伸ばしてくる)
>>876 お生憎様と言わせていただきますわ。
何事も形式とか順番とか、重要でしょう?
(スカートすらも揺らめかない、隙のない身のこなしで)
(名無しの手を逃れる)
(社務所の障子の影からカメラを構え)
……あらら、おわっちゃったみたいですねー?
(そう、ぼそっと呟き)
>>878 大妖精
―――今宵はどのような写真を所望されるのかしら?
まずは出ていらっしゃいな。
隠し撮りとは、感心出来ない趣味よ。
(銀のナイフの切っ先を障子の方へと向け)
零時
>>879 (困った笑顔を浮かべ、肩をすくめて)
あやや、ばれてしまっては、仕方ないですねー?
(と、咲夜さんの目の前に転移して)
うーん、そうですねー?
取りあえずは、笑顔の写真とかでしょうか?
(着け狐耳をピクピクさせながら)
隠し撮りではないですよー?
正々堂々と、物陰から撮影していましたよ?
それはそうとこんばんは、咲夜さん。
(ぺこりとお辞儀をしながら挨拶をして)
>>881 大妖精
侵入者の気配を探るのは業務の一つなので、
わりと手慣れた作業なのよ。
(目の前に転移してきても驚く様子もなく)
断り無しに撮ろうとしないで、ちゃんと頼めばいいの。
何事も形式とか順番とか、重要よ。
笑顔……改めて言われると難しいわ……。
とりあえず、こうかしら?
(言われる通りに営業スマイルを向ける)
挨拶が遅れたけれど、今晩は。
物陰からの撮影が隠し撮りではないとは、ちょっとした屁理屈ね。
>>882 (肩を竦めて)
ふーむ、
これは、気配を消す練習が必要ですねー?
断りを入れると、自然の表情が無くなってしまいますし、
ほら、やっぱり固いですよー?
(狐尻尾をパタパタさせながら、頬に指を当てて)
もっとほら、パチュリーさんに攻められた時みたいに、
スマイルを浮かべてみてくださいな?
はい、こんばんはです。
(口元に手を当てて)
ふふっ、屁理屈も立派な理屈ですので、問題は無いですよー?
>>883 大妖精
気配を完全に消せる妖精は確か居たはずよ。
確か貴方の知り合いではなかったかしら?
あら、それは失礼。……。
面白い事を言ってくれるのね?
頼まれてはいそうですか、とできることではないわ。
……貴方が素敵な夢を見せてくれるのならば、
出来なくはない注文かも知れない…とだけ言っておくわね。
(吹っ掛けられても顔色一つ変えず)
立派な理屈じゃないから、屁理屈なのよ。
問題は何一つ解決していないわ?
>>884 ああ、
あの三人揃って気配を消せる……
サニー、スター、ルナちゃんですか。
そうですねー、たまに合う位ですけど、
知り合いかと言えば、そうでしたかなー、と。
そうですよねー、
ですので、こっそりと正々堂々狙ってみたのですが……
ふむ、夢ですかー?
どのような夢をご希望でしょうか?
夢を見せて笑顔をみられるなら、やってみる価値があるのかも知れないですし?
(狐耳を弄りながら)
理屈と言う意味が同じですから、何か大丈夫な予感がしちゃいませんかー?
>>885 大妖精
噂を聞いた限りでは、二人いれば大丈夫のようにも。
後の一人は見張り役だと伝聞に聞いた覚えがあるわ。
こっそりと、正々堂々では意味が矛盾しているわ。
…貴方に問いただしても、はぐらかされそうだけれども。
クスクス…それは貴方が考える事ではないかしら?
被写体の表情を引き出すのは、撮り手のお仕事でしょう?
この場にいないパチュリー様を引き合いに出して、笑顔を引き出そうなど、
正々堂々としていない屁理屈、私は好きではないので。
>>886 そうなると、必要なのは2妖精……
と、語呂が悪くなりますから、やはり3妖精が良いですよね、バランス的に。
(にっこりと人差し指を立てて)
では、中を取って正々堂々とこっそりする事にしましょうか。
人里の和食か中華の選択に迷った時に、
中を取ってカレーと言った感じに。
(苦笑しつつ)
やっぱりそうなっちゃいますよねー?
お手軽なのが楽だったので、
こっそり隠し……おっと、サプライズな撮影を試みたのですけど。
そうですねー…
では、わたしが膝枕をしましょうか、
それとも、私の胸にお顔を埋めてみますか?
どちらも、リラックス効果があると、
局地的に流行するくらい評判があったりしちゃいますよー?
888
>>887 大妖精
三人寄れば文殊の知恵、二人だけでは足りないかも知れない。
その意味においてはもう一人いた方がバランスが良いかも。
それはお互いのダメな一面を掛け合わせて、もっとダメにしているようにも…。
さっきの妖精の得意技に『音を消しての忍び足』という物があると聞いたけれど、
それに似た雰囲気を感じるわ。
…ふふふ、本当に面白い事を言うのね。
その二択ならば膝枕にしておくわ。
胸にと言うのは、私の表情が撮れなくなってしまうでしょう?
貴方のように可愛らしい妖精がやるなら、リラックス効果は折り紙付きね。
でもしている最中に黒い笑みを浮かべたりはしないで頂戴。
>>889 まあ、
三人集っても烏合の衆になりそうなオチな感じですけど。
逆転の発想で、迷いが断ち切れて、
結果が出ていますのでオーライかと思いますよー?
ふむ、にとりさんは胸に挟まれる方を選ばれたのですが。
はい、分かりましたー。
(ぺたんと座ると乳房が遅れて揺れて、存在をアピールしていて)
ふふっ、ありがとうございます。
大丈夫ですよ、私は純粋無垢な笑顔しか浮かべないですので。
>>890 大妖精
……まあ、私もその意見には同意ね。
例えるならチルノが三人集まっても…だから。
迷いが断ち切れていても、結果はダメな方に傾いている気もするので、
良いのか悪いのか判断がつけられないわね。
……にとりって……まあ、良いわ。
クスクス…改めて言われてやるのって、なんだか変な気分ね。
では、失礼して……。
(膝枕して見上げてみると、自分と同じ位の揺れが)
(それくらいの胸が見えて、お互いのボディバランス的に少しだけ複雑な気分)
ふふっ、自分で言っていたら世話がないわ。
この神社に来る他の面々が、純粋無垢とは言わない気もするわね…?
【お話も盛り上がってきたのだけれど、眠気も押してきているので次で〆にするわ】
メイド
>>891 チルノちゃんが三人……!
(はふぅ、熱い息をはいて)
これは、胸が熱くなりますね……!
ふふっ……
きちんとした結果を求めている訳でもないですし、
それで良いのですよー?
(小首を傾げて)
……なるほど。
これは、私の胸で咲夜さんの顔が遮られているので、
やっぱり笑顔は見えないですねー?
そうでしょうか?
この場所の常識人と純粋と自負していますけど。
皆さん、濃い方ばかりですしー。
(そっと銀色の髪を撫でながら)
さあ、リラックスして下さいねー?
良い夢を見られるように、
私特製妖精のアロマ(薬やさんのお薬も併用)を使っちゃいますからー。
【ではこちらも〆で】
【お疲れ様でしたー、そしてお休みなさいませ】
>>893 大妖精
貴方でもそんな表情をするのね…。
かなり危険な香りも…するのだけれども……。
(いきなり熱が上がっていそうな様子にちょっとだけ引き気味に)
結局一緒だったのかしら。
面白いから良しとするわ……ふふっ。
(大妖精の膝枕のお世話になっている不思議な状況に)
(少しだけ砕けた笑みを浮かべた)
私も人の事は言えた身でもないわね…。
ナズーリンが常識人の基準になりそうだと思っていたけれど?
貴方は……言わないでおくわ。
(膝枕の上で毒を吐くわけにもいかず)
それではお言葉に甘えて……。
(髪を撫でられて、少しだけ転た寝モードに入り)
(お薬を使われてどうなったかは、別のお話―――)
【これで〆にするわ。遅くまでのお付き合いに感謝を。お疲れ様】
三時
正午
15時
21時
何なんだ?この時報名無しは
頭イカれてんの?
触っちゃ駄目。
零時
三時
…朝に来るのは久しぶりね。
こんな時間だし誰も居ないけど少し休ませて貰うわ。
(縁側に座り本を広げてぼーっとした様子で)
誰も来ないしそろそろ…。
(本を閉じて立ち上がると、眠たそうに目を擦りながらふわふわ飛んで帰って行った)
正午
ぱっちぇさん居たのか〜…残念。
15時
21時
ぷふ〜、ふわ…ちょっと休憩〜。
(縁側にやってくると柱にもたれ掛かって)
>>847 私はドヤ臭なんかさしてないだろ〜、というかドヤ臭って何だよぅ。
投げっぱなし何とかってのも気になる…まぁ人間なんて返り討ちだね。
(無意識でしたり顔を浮かべ)
【ちょいとお邪魔するー。】
>>910 わはー・・・・これはまさに人間を見下す恐ろしい河童の妖怪そのものなのかー・・・・・たまげたなー
そんな訳でほろ酔いルーミア見参なのだー
>>911 んー…?
(ちらりと視線だけ向けて)
見下してなんか無いよ、この河童にそう易々と技を掛けられるかな?ってことさ。
ほろ酔い? 私のお酒は無いのぉ?
(そのままじぃ〜〜っと見つめて)
>>911 そーなのかー(神の棒読み)
隙を見せない女は野朗がよってこないらしいから程ほどにね☆(ダーク♀余計なお世話)
あるのだあるのだー
じゃじゃーん、紅魔館名物のワインとカルーアミルクが。どっちがいい?
それとー、私今小腹減ってるんだけどにとりが世界で4番目に好きな食べ物ちょーだい(胡瓜は別にいらないしね・・・・)
>>913 普段は抜けてるけど技となると河童の血が騒いじゃってねぇ。
へぇ、ルーミアもそういうことちゃんと考えてるんだー?
紅魔館名物…? 聞いたこと無いけど美味しそう、うーんでもどっちもがいい〜。
(優柔不断な河童)
えぇ、世界で4番目に好きな食べ物〜? …みかんッ!
(ちょうど持ってただけとも言う…!)
>>914 まぁ、多少はね?(闇スマイル)
女の子はつねにしたたかであれってけーね先生が言ってた(大嘘)
仕方ないのかーワインとカルーアミスクを混ぜて濃厚カクテルを造ってあげるのだー
(謎のシェイカーを取り出しまぜまぜしてグラスに注ぐ)へい、どうぞ☆
み、みかん・・・・・?
胡瓜だったりみかんだったり・・・・・にとりってもしかしてダイエッターかなにか?
それとも幼い頃から貧しい生活を強いられてきたとか・・・・・?(心配なまなざし)
>>915 んな…何さその笑みはぁ。
したたかさかぁ、私も慧音さんくらいしたたかになれれば良いけど。
(疑わずに考え始めて)
おわぁ、美味しいのかなぁ? …あ、でも良い色♪ いただきまーす。
んく…っ……?
(ぐ、なんか良く分からない味…)
誰がダイエッターだぁ!! まぁ多少は気にしちゃいるけど違うってば。
それと貧しくも無いっての〜、みかんはビタミンCたっぷりな冬のお供だろ〜?
(好きな食べ物という理由から離れたことをナチュラルに漏らし)
>>916 え・・・・けーね先生ってしたたかだったのかー?意外・・・(思わぬ回答に困惑)
熱血一直線の暴れウシかと思ってた(小声)
(ノリで作ってみたけど大丈夫かなあのカクテル・・・)
そ、そんなにムキになって言わなくたって・・・・あ、やっぱり気にしてるのかー
でも女の子は少しぽちゃめが野朗にうけるらしいのだー
私はガリガリだから、にとりくらいの体系がとっても羨ましいわ〜(女の子特有のトゲのある褒め方)
わはー、たしかにみかんてビタミン豊富だよねー
実は胡瓜ってほとんど水分だけであんまり栄養無いのって知ってた?
>>917 したたかって一筋縄じゃ行かない〜みたいなことでしょ?
だから捕まえるのが大変……って牛の話になってる!?
(自分に驚いて)
甘くて渋い…ふふ、ルーミアも飲んでみる?
(ルーミアも巻き添えにしようとして)
だ、だからぁ…そんなにじゃないっての。
まったく、さっきから野郎の話しかしてないじゃんか。そんなにモテたいかね〜?
え…私の体型が羨ましいってつまり…
…う゛。ルーミアのばかやろぉ〜〜〜!!
(涙声で叫んで)
胡瓜は栄養満点だよ?
(そこは譲らない河童)
そんなこという子にはみかんもあげないよう。
(ひょいととりあげると皮を剥き始めて)
零時
>>918 わはー、ここが寺子屋だったら私達そろって追いかけられてるのかー(笑顔)
美味しいの?どれどれ・・・・(ゴクリ)
・・・・・う、うん、大人の味なのかー(意味深)
そーなのだー
そろそろ私も人気投票で上位にランキングしてみたいのかー(野望)
わー!?そんなに怒る事ないでしょ!!(素)・・・・わ、私が悪かったのだーごめん(素直)
ウソウソ、私も胡瓜好きなのかー。とくにピクルス(これだけは譲らない)
あとゴマドレッシングをかけても美味しいよねー
にとりは生でボリボリ食べてるイメージあるけど他の野菜も生で食べるの?(素朴な疑問)
921 :
上白沢慧音:2011/11/18(金) 00:13:06.25 ID:???
ルーミア、誰が暴れ牛だって…?
本人がいないと思っても悪口は言わないように、次言ったら頭突きだ。
(笑顔ながらも怒りのせいか拳を握りしめ)
>>920 うひー、でもまぁこのくらいだったら綺麗に流して貰えないかな〜なんて。
大人の味って…お酒な時点で大人だと思うけどね〜。
でもまぁ色々と早すぎたお味だった気がする。
(とは言いつつも癖になってきて飲み続けて)
はー、ランキングねぇ。私ももっと高みを目指したいけど、
でもそれで何か得をするかっていったら…どう?
(何故か冷めている河童)
…やぁ、ルーミアは素直でいい子だなぁ。
(すぐに謝られるときょとんとして)
大妖精にも見習ってほしい…
ピクルスね〜、とりあえずハンバーガーが好きってことかな。
棒々鶏とかごまのタレが美味しいよねぇ…なんかお腹減ってきちゃった。
他の野菜? あぁ、にんじんとかも食べるよ。ジュースにすると美味しいしねぇ。
(何故かにっこりする河童)
>>921 わ、わはー・・・・とりあえず土下座しちゃおっかなー(地べたに膝を付いて)
先生の頭突きは身に染みていますのでー・・・・今後気をつけますのかー(震え声)
924 :
上白沢慧音:2011/11/18(金) 00:26:34.47 ID:???
>>923 人には気にしている事というのがあるものだ、今後気をつけるようにな。
い、いや、土下座までしなくてもいいが…。
私は怖がらせようとは思ってはない、ただいい子に育って欲しいだけだ。
そこの河童も私を牛呼ばわりしていたか?
>>921>>924 (おぉ…怒ってる…したたか!)
しかし悪口に入るのかなこれは、まぁいいか〜♪
(高をくくっている…と話を振られて)
おぉっと〜…えーと、気にしてたんですね。
いえいえ私は決して慧音さんを縄で捕まえようなんて思ってませんってば…!
(途中で何を言っているのか分からなくなってきて)
926 :
上白沢慧音:2011/11/18(金) 00:32:51.41 ID:???
>>925 牛と言われていい気分になるわけないだろうに…。
(胸を気にしながら、にとりに近づき)
縄で捕まえっ!?わ、私を牛呼ばわりする以前の問題だ!
縛ってどうするつもりだったんだ?
(なぜか頬を赤らめながら近づき、頭突きの用意)
>>922 ご覧の通り次言ったら頭突きらしいよ、にとりも連帯責任で(理不尽)
わはー、インテリはツッコミもスタイリッシュだから困る(意味不明)
でもにとりが気に入ってくれて良かったのかー
・・・・にとりの考えは正論すぎてお腹がますます減ってくるのかー
年明けの最大イベントなんだからにとりも盛り上がろうよ〜ん(唐突なぶりっこボイス)
大ちゃんは今恋という病に毒されてるのかー、だから許してあげて・・・(切実)
うん、腹減った〜。でもこの時間帯に食べると太るって言うよね、でも私達はそんなの関係ないよね!?(ハイテンション)
にんじんか〜、やっぱりボリボリ食えるのが好きなのかー
>>926 はぇ?牛って胸が大きいって意味だったのかなぁ…?
(胸を気にする仕草を見て、変な声を出しながらあとずさって)
だから牛みたいに縄で…ってぇ〜!?
(頭突きの体勢に入った相手を見て目をまん丸くして)
じょ、冗談ですってば!!一筋縄じゃ行かないっていうものの例えで…!!
こわいっ!
(ばたばた慌てながら、赤くなっている慧音さんに最大限に首を傾げて)
>>924 わ、わかってるのかー。私は別に不良になるつもりは無いのかー(苦笑い)
私は皆に笑顔を届けられる様な妖怪になりたい(至言)
930 :
上白沢慧音:2011/11/18(金) 00:46:21.91 ID:???
>>928 と、言うと満月の私の事を言っていたのか?
前に胸に指差しされながら言われたものでな…。
ふっ、ふふっ…牛みたいに縄で…か、縛った後家畜として扱うつもりだったのか?
(目を光らせながら、頭突きをしようと肩に手を乗せるが)
た、例え…?ふむ…つい取り乱してしまったようだ…。
怖がらせたみたいですまなかったな。
(顔を赤くしたまま、考え直した)
>>929 そうか、それなら先生も嬉しいぞ。
(ニコニコしながらルーミアの頭を撫でてやり)
うむ、私も手伝えることがあれば協力しよう。ただ、あまり無理はせんようにな。
何事も徐々にせねば、ストレスが溜まってしまうぞ。
>>927 言わん言わん…というか私は直接的には一回も言ってないぞ〜。
(ジト目でルーミアを見て)
あはは〜インテリなんて照れるじゃんよ〜〜♪
(気分が良くなってきたのか嬉しそうに顔を緩ませて)
まぁ〜何が混ざってても私はだいたいいけるよ〜。
(褒めているのかけなしているのか良く分からないことを言う)
大勢にモテるよりも少数にもっとモテた方がお腹も膨らむ〜。
え?そうなのー? そういうことならちょっとは乗っかろうー♪
(ぶりっこボイスが気に入ったのかルーミアの頭をぎゅっと抱きしめ)
そうだったんだ…今度はそっとしておいてあげよう…。
確実に今食べたら脂肪になるねー。お酒だけで我慢………えぇ?
関係あ……………無いねー!!
(つられてハイテンションになり)
にんじんはきゅうりより硬いけど美味しいよ!赤ピーマンとかも意外と美味しい!!
パプリカ〜、ボリボリ。
(と言いながらみかんを食べだし)
>>930 ん〜、確かに角と尻尾で牛っぽく……牛って角あったっけ? いやきっとある!
確かに胸も牛ポイントかもしれないですけど…ってあ〜そういうことじゃなくてですねぇ…
(訳が分からなくなってきて)
そ、そんなっ!私が慧音さんを飼うだなんて畏れ多い…っひ!
(咄嗟に身構えるも、頭突きをしてこないと分かり)
……はぁ、良かった〜。とりあえず慧音さんはしたたかで隙が無いってことですよー。
(一息つきながら)
>>930 わはーなんか知らんが褒められた(ちるのリスペクト)
そーなのだー千里の道も一歩からっていうし焦らずじっくり人気を獲得するのかー(結局は人気目当て)
>>931 そーなのかー(神ry)
たしかに万人受けするよりは少数のオタクに愛される方が美味しいかもしれない(ゲス)
でも来年の人気投票気になるのかー(このスレを見ている方へ、ルーミアに一票を!!)
おっけーね!食べちゃおう!!・・・・でも食べるの野菜だからそんなに心配する必要はなさそう・・・・(正論)
わはー、なんか先生とにとりに頭を触られたら急に眠くなってきたのかー・・・・
今日はこの辺で帰る事にするのかー・・・・それじゃ二人共、おやすみなさい・・・・
【今日はこの辺でサラダバー☆させてもらうのかー】
934 :
上白沢慧音:2011/11/18(金) 01:04:08.91 ID:???
>>932 ついでに飼われている牛に角がないのは、角という武器をもっていると
荒くなったりすることがあり、危険だからだ。
む、胸も牛ポイント…。
(少しずつ天然なにとり相手に肩を落として)
…したたかで隙がない、と思うのは勝手だが私は結構抜けているよ。
完璧な人妖なんて存在しないからな。
>>933 うむ、人気というのは少しずつ稼がないとな。だが、思ったより低くても
気にしすぎないように。誰かが好きでいてくれてるということが
肝心なんだぞ。
そうか…では風邪を引かぬようにな。
【お疲れ様だ、また機会があればな】
私も帰って寝るとしよう…最後に!
私は牛ではないからな!
(そこは譲れず、一言残して去っていった)
【楽しそうにしていたからつい入りたくなってしまった…】
【また機会があれば宜しく頼む、二人ともおやすみ】
>>933 なんで少数の「オタク」なのさぁ…まぁ確かに少数派じゃおたくかもしらんけど〜。
しかし、来年ってちょっと気が早くないかい〜? って抜け駆けはずるいぞー。
私にも一票〜!! …でもきゅうりのが嬉しいかも。
(乗り切れない河童)
だねー、今から料理する気にもならないし。
ん〜〜、みかんおいしいよ〜〜。
(ルーミアにも何欠片か差し出して上げて)
【ん、今日はありがとね〜。おやすみ!】
>>934 そうなんですか!さすが先生だけあって物知りな…。
でも、頭の上に生えてるのに自分が今角を持ってるかどうかなんて分かるんだろうか?
(再びよくわからないことを言い出した河童)
だって牛も胸がありますもんねっ!
(とてもいい笑顔を浮かべて)
へぇ、慧音さんでも抜けてるんじゃ私は抜けまくりだねぇ。
ふぁ〜。まぁちょっとずつ頑張ればいいやぁ。
(欠伸をして呑気なことを漏らし)
私もそろそろお暇しようかな…。
それじゃあ、またねルーミアと牛じゃない慧音さん〜…。
(目を擦りながらふわふわと飛んでいって)
【慧音さんもありがとね!またあった時はよろしくね。】
【おやすみ〜ぃ。】
三時
今日はなんだか肌寒いわね…。
もっと厚着をしてくるべきだったかしら…。
(目の前に火の玉を浮かべ、焚き火のように手を暖め)
>>937 パチュリー様
こんにちは。今日はとても肌寒いですね。
こちらにお出掛けでいらっしゃると聞いて、伺いました。
焚き火…ならば良かったのですけれど
これではちょっと違ってしまいますでしょうか?
(手には紙袋、中にはサツマイモが入っている)
>>938 あら、こんな時間に貴女が来るとは思ってなかったわ。
えぇ、もう少し厚着をするかマフラーでもしてくればよかったと反省中ね…。
(若干身を震わせながら顔を上げて)
ただ暖まるだけで考えていたから、それを焼くにはちょっと物足りないわね…。
(一度本を閉じて火を消すと、自分で動くのは面倒なのか風で落ち葉を一ヶ所に集めてそれ火を起こして焚き火にし)
…これでいいかしら?
>>939 パチュリー様
レミリアお嬢様がお休みになりましたので、少々暇を持て余しておりました。
パチュリー様は特に寒さが影響をしてしまうお身体ですので、
小悪魔からコートを預かってきております。
(いつの間にか手には外出用のコートが)
はい、お手数を掛けて済みません。
では私も……。
(これまたいつの間にか手にあった火鋏で器用に落ち葉を除けて)
(中にサツマイモを挟み込むと、また落ち葉を被せて焼き芋の準備)
先日、買い出しを行った際に八百屋のご主人にオマケして貰いました。
昨日の夕食にも使ったのですが、少々余ってしまった次第でした。
>>940 レミィは何かないと朝に起きたりはしないから…。
図書館の中にばかりいると外の気温もわからないものね…。
あら、あの子ったら…ふふっ、ありがとう。
(クスッと笑い、コートを受け取って羽織り)
懐かしいわね…こうやって外で芋を焚き火で焼くなんていうのは…。
へぇ、オマケなんて気前がいいわね…。私がきっと買い足しになんて出たら
気味悪がられそうで、逆にぼったくられそう…。
なるほど、少しだけなら紅魔館でのみんなで食べるには少ないわね…。
寒いことだし、美鈴にも持って行ってあげてもいいんじゃないかしら。
>>941 パチュリー様
昨日は妹様と遊んでおられましたので、少々お疲れ気味の様子でした。
温度に湿度、蔵書の管理となると特に気を使いますね。
毎日傍にいるのでパチュリー様の体調については私よりも詳しいでしょう。
かく言う私も、マイナーチェンジながら冬には備えております。
(基調とするデザインは同じだが、厚手の生地で袖の長いメイド服)
(スカートの丈はあまり変わらないが、白のタイツで脚線美は覆われて)
そうそう、図書館の蔵書と言えばこれは重宝しております。
本を片手に自作した物で制作には半日かかりました。
(薄手の手袋、ほんの僅かの炎熱の魔法がかかっていて)
(生地のわりにはとても暖かい)
(呪文さえ正確に唱えられれば、素人でも出来る魔法)
買い出した分はともかく、オマケの分だけ余ってしまいました。
スウィートポテトなども考えてはみたのですが、この寒さにもっと合う物はないかと。
そんな折りにパチュリー様がお出掛けと聞いた次第でした。
美鈴にも後で一つ持って行ってあげましょうか。
>>942 そう…私ではフランの遊び相手は出来ないし、頑張ってくれてるみたいね。
当然よ、それに管理をしないと私の身体にも関わる事だし
自分の図書館ぐらい自分でなんとかするわ。
あの子には迷惑をよくかけてるけど、それなりの代償は支払ってるつもりだから…。
メイド達も風邪を引かないように工夫はしているというわけね…。
(じっと咲夜の白のタイツで覆われた足を見つめ)
半日で出来たのなら才能はあるかもしれないわ。
よかったら色々教えてあげるけど…それなりに集中力は必要だから
侵入者撃退とかに使うのなら、今まで通りの方が役に立ちそうね。
(咲夜の手に触れ、ぎゅっと握り締めてみながら小さく笑い)
好意はいいのだけど、余ってしまうと逆に辛い事もある…。
どっちも私は好きだけれど、暖かさでは焼いた方がよさそうね。
レミィや妹様もいれば欲しがったかもしれないわ。
>>943 パチュリー様
お嬢様でも妹様のお元気さには少々手を焼かれているみたいですよ?
古書の中には紙、羊皮紙…とにかく材質は色々とあります。
魔法なりで温度の調節を利かせないとまず無理でしょう。
適材適所、私ではあの図書館の管理は手に余ってしまいますわ。
代償……ふふ、仰る意味は私によく分かります。
(メイドであることが存在意義である自分にはとてもストレートに響く言葉で)
従者である私はお嬢様より目立つわけにはいきませんから、
あまり華美にならない程度で必要分を補っております。
(言われてみないとよく分からない程度に、全体的に抑えられていた)
日常使う言葉と発音が違いすぎて、私も苦労させられました。
パチュリー様がお休みの所だったので、小悪魔に一通り教えて貰ったのですが、
一つでも間違えれば何も起きないのは困らされましたね。
(ナイフの扱いに支障がでないように、かなり薄い生地を使っている)
いつも半端に余るのが一番困る事態です。
それはそれで賄いなりの楽しみに出来るから良いのですが。
お嬢様にはスープなりにしてお出しするつもりです。
>>944 一緒に話しをしたり本を読むぐらいなら出来るけど、弾幕ごっこや
その他のはしゃぎ回る遊びは出来ないわね…。
それこそ咲夜に図書館の管理までさせたら、貴女が倒れてしまいそうだし
私の所はちゃんと自分でやってるから安心よ。
ふふふっ…主従関係が逆転される、というのも中々ゾクゾクするものよ。
(頬を少し赤く染めながら楽しそうに笑い)
目立って、レミィに少し焦燥感を与えることもたまには大事よ。
何か自覚してくれるかもしれないし…。
逆に、召還の魔法なんかは一つ間違えれば何が起こっていたか…
楽しみだったのだけどね。悪魔を呼び出してしまうか、はたまた
おかしな生命体を呼び出してしまうか…。
そんな言葉も通じない相手には契約も出来ない。
腐らせてしまっては勿体ない、かといってこれ以上食べられない…。
困った物ね、それなら霊夢や魔理沙にでも譲ってもよさそうだけど…。
>>945 パチュリー様
妹様は一緒に本を読む程度で済むのでしょうか。
すぐに退屈になって、弾幕ごっこを始められるのがいつものことだと思いますわ。
私でも空間を広げる程度のお手伝いは出来ますね。
ふふ、皆から心配をされるのですが私なりに休息は取っています。
あらあら、怖い関係です。
小さいとついても、彼女とて悪魔の名を持つ者なのですね。
(意味深な笑みにつられて笑い)
なるほど、その様に考えることも出来ましたか……。
ここ最近は定着する外来人も増えたので、デザインなど伺ってみるのも良いかもしれません。
もちろんその危険性は承知しておりましたので簡単な物に止めました。
クスクス…さて、その様な物を呼び出した際は如何しましょうか。
私で対処の及ぶ物ならばいいのですが。
気が向いたならばそれでも良いでしょう。
ただし魔理沙にお裾分けをするならば、まずは本を返してからですが。
>>946 じゃれつかれるぐらいならいいのだけど、暴れられると
誰かに頼むしかないわね…。さすがに遊びのつもりで体調崩したりしたら洒落にならないもの。
空間を広げても、あの子に追いかけられて逃げれる気はしないし
下手に攻撃すると、我を失うんじゃないかと怖いのよ…。
ふふっ、そういう時になったらあの子の目つきはかなり変わるのよ。まぁ、それも楽しみにしてる
私も少しおかしいかもしれないわね。
そうね、だけどあまりにおかしなデザインを与えられても真に受けないようにね。
呼び出した時はそうね…貴女に基本任せるけど、生物によっては
私は安全な所から見物させてもらうわ。本当に危ないと思ったら助けてあげるけど
何事も一度やってみると楽しい物よ。
(ニヤっと黒い笑みを浮かべながら)
…ほ、本を返せばかり言っていたらもう来なくなってそれこそ
一生返してもらえなくなるかもしれないじゃない。
それに、魔理沙は実験台やアイデアをくれたりもするわ…。本は本当に必要になった時にでも
無理やりにでも奪い返すから、焦る必要はないの…。
(言い訳っぽくそう言いながら視線を逸らし)
>>947 パチュリー様
私も本当に暴れ出されると流石に手に負えなくて…。
遊びのラインが他よりも少々違っておられますので。
逃げても恥にならない相手はいる、と言うべきでしょうか。
ふふ、それは怖いお話ですわ。
彼女の雰囲気が変わった時は注意しておくべきですね。
そうですね…外来の人間がデザインする服は、派手な物が多いですから。
馬鹿には見えない服と称して、裸で練り歩く愚などは犯さないようにしないと。
おや、何をどうやってみるのが楽しいかよく分かりませんが、
そこは魔女の助言と言うことで少々割り引いて考えておきますわ。
(言わんとすることは何となく伝わって、笑みを返す)
…クスクス、それ以上の追求は止しておきましょう。
お芋が出来上がった様子ですよ。
(いつの間にか焚き火から取り出した芋を手に)
(一つをパチュリーに差し出して、もう一つは自分の手に)
(残りは持ってきた紙袋に再び収める)
けんじゃはきょうもどくしょでちしきをたかめるのよ!!
(こーりん堂の安売りチラシを眺めてる)
むきゅ!?
げっほげっほ……
>>948 それに、本気でやり合ってお互いに怪我でもしたら後で
気まずくなるわ。逃げても恥にならない…お互いのためね。
契約主である私が一番危ないのだけど、普段優しい子だからついつい
そういうのも忘れることがあるわね。
だけど派手な服を着た咲夜というのも少し見てみたいわ…。メイド服以外を
着ることなんて滅多にない。スタイルもいいんだし、なんか勿体無い気がするわ。
えぇ、私も最初の頃はよく失敗して身体を弄ばれたこともあったものよ。
最近じゃ失敗なんてほとんどないから、そういうのを見てみたいと思っただけよ。
…。
(恥ずかしそうに一度頷いて)
あら、ありがとう…。
(熱そうにしながら手に持ち、皮を剥いていき一口口に入れ)
んっ、はふっ…お、おいしいけど熱いわね。今日ぐらい寒い日には丁度いいのかもしれないけど…。
(ふーふーと息をかけながら一口、また一口と食べて)
…あら、もうこんな時間だったのね…。私は用事があるからそろそろ帰るわ。
この焼き芋は持って帰って食べるから。
それじゃ、咲夜も休憩が済んだら帰って来なさい。
(両手で焼き芋を持ったまま立ち上がると、ふわふわと飛んでいった)
【出かける時間になったから先に失礼するわ】
【こんな時間からお相手ありがとう、また会いましょう】
>>949 あら、何かしらこれ…。そうそう、読書をしっかりして、って
それはチラシ…。読書とは言わないわ。こんなのじゃ知識は付かないから
せめてこっちにしときなさい。
(魔法陣から一冊本が出てくると、そこには全てひらがなで書かれた子供向けの童話の絵本)
…体調悪いのね、暖かくしてなさいよ。
(自分によく似ているという所から、どこか心配で)
さて、今度こそ帰るわ。お疲れ様。
>>949 また妙な物が……。
神社の軒下にでも入っていれば冬は越せるかしら?
>>950 パチュリー様
適当な所で切り上げて逃げるが勝ちでしょう。
私もその様にいたしますわ。
えぇ、私も小悪魔の普段の物腰からは想像がつきませんでした。
結構怖い一面もあるのですね…注意しておきますわ。
ふふふ…たまには派手に着飾ってみるのも悪くはないでしょうか。
パーティの時にでも試してみますわ。
魔女の道程は長いのですね…。
私は目指そうとは思っておりませんが、魔理沙もそう言う目に遭っているのかしら?
……クスクス……。
(パチュリーの様子には何も言わずに笑みを浮かべるだけで)
今日のような日にはちょうど良い物ですわ。
はふはふ……んっ、これなら美鈴にも喜んで貰えるかしら……。
(程よく温まっている焼き芋を味見しながら)
少し話し込んでしまいました。
肌寒いので、帰り道もお気をつけ下さいませ。
私も後始末を終えれば戻りますわ。
(飛んでいくパチュリーを見送った後に焚き火の始末を初めて)
(境内が綺麗になった頃には姿が消えていた)
【こちらこそお相手ありがとうございます。またお会いしましょう】
>>951 むきゅ!?こ…これは…あのまぼろしのまほうしょ…
これをよめばさらにすばらしいけんじゃになれそうだわ!
ありがとうにんげんさん!むきゅんっ!
(巣の中に持っていく)
15時
18時
21時
午前様
三時
正午
15時
18時
21時
零時
三時
15時
18時
21時
あ
い
970
う
え
お
か
975
き
く
け
こ
980
朽廃
【もう埋まりそうみたいだね…次を立てようとしてくるよ】
ナズ〜お疲れさま! 私もお邪魔するー。
それにしても働き者だねぇ。
>>984 こんばんは、にとり。
大体2週間ぶりぐらいだったかな?
別に働き者とかそういうわけじゃないよ。最近は立てるのにも
色々面倒なことがあるらしいし、立てられるうちに、立てられるのがした方がいいと思ってね。
>>985 2週間も経ってたかぁ、最近は特に時が早く感じるような。
え、立てるのも面倒になってるの?
たまには私がやってみてもいいかな〜って思ってたけど、もしかしたら出来なくなってたりして…。
まぁそうだね、でかしたっ!
(ぽんっと頭の上で手を弾ませて)
【間違って新しい方に書き込んじゃった…莫河童っ!】
>>986 ふむ…時間が速く過ぎると感じるのはそれだけ毎日が充実している、ということじゃないか。
忙しい時ほど時間は速く過ぎていくと感じるものだからね。
まぁ、あまり変わらないだろうが忍法帖導入で一部の人がレベルリセットをくらっている?とか
詳しくはないが聞いているよ。
…んっ。
(頬を緩ませながら大人しくしたままで)
【そのようだね、そういうミスは誰にだってあるさ】
>>987 ある意味充実してるかも知んないけど、もう少しまったりと暮らしたいものだねぇ。
まぁ今出来てるから構わない…でももっとまったりしたい〜。
あれ〜、そうなんだ。私は多分平気そうかな、同じく詳しくないけど。
ほっぺたゆるんゆるんだねぇ〜。そこは「子ども扱い無用、きしゃー!」ってのが
正解だと思うよー。
(口元を尖らせながら)
>>988 だけどいざ暇になってしまったら、忙しい頃が恋しくなるものだよ。
そうだね、それにもし出来なくなっても分社もあるしあまり心配はいらないのかもしれない。
き、君は私をからかいたいのかい?まったく、子供扱いするな!と言いたい気持ちもあるが
今までのことを考えると、これぐらいじゃもう怒ったりはしないさ。
君がからかい続けるのなら、怒ったりするかもしれないがね。
(今度はこちらからにとりを子供扱いするかのように頭をなでてやりながら)
うんこ
>>989 忙しい頃が恋しいだって〜? 私は何時でも暇を愛するよーぅ。
寧ろ私は暇を探すことに忙しい河童だね。
でもま、今回は無事立って良かったよ。何事もスムーズなのが一番だからねー。
からかいたいというかじゃれたいというか〜。ただ褒めるだけじゃつまらないし。
えっ…私ってそんなひどいことナズーにして来たかな………あぁ。
(思い返すとちょっとそんな節があって)
怒るってねぇ…爆発するほど臍を曲げられたら困るよぅ?
んふ〜♪ 私にその子供扱いは効かなくなった…!
(ふにゃ〜っと表情を緩ませて)
>>991 長い間何もしてない時間があると、次動こうと思った時に中々動けないもんさ。
だから何事も程々が一番だよ。
ふむ…じゃれたい、か。最初の頃を考えると、そう言われるとは思わなかったよ。
まっ、私も結果として色々楽しんでいる。だからその場の感情で臍を曲げるような事があっても
きっとすぐに戻るさ。
ふむ…ずいぶん嬉しそうだし、別の方向へは効いてるようだね。
>>992 そういうもんかね〜、私は緩んでてもやるときゃやるよ〜。きっとね。
程ほどかー、やっぱりそれはナズーが真面目だから言えることなんじゃない〜?
そう言う自分は怠け河童かねー。
あれ、そうだった? 最初も今もじゃれたいと思ってた筈だけど…。
ほぉ…私のいたずらの数々を楽しめるなんてすごいじゃんか。
それなら今度はこいつを使ってみたくなるのが河童の性〜。
(ごそごそとリュックを漁ると水晶玉を2個取り出して目の前に持っていき)
別の方向〜? わ、私を手懐ける気かぁっ!?
(ごろごろしていたがはっとなって)
>>993 その楽にしてた時間をもっと過ごしたくなってしまってね…。
怠け者というのは、やることをやらないことだよ。にとりは何かやらないといけない事を
そのままにしてるのかい?
後々になればいい思い出さ、からかいたい、と思ってたと思ったよ。
ん…なんだい、これは…。
(水晶玉をじっと眺めながら首を傾げ)
ふふっ、河童の飼い方を調べておかないとね。
(クスクスと笑いながら)
>>994 ナズーは…超能力者か何かかい。
(どうやら図星だった様子で)
そんなこと言ったらどんどん変な事を考え出し兼ねないよ〜?ふふ…。
からかうとじゃれるってどう違うかな…でもまぁ最初より仲良くなれたのは絶対だよねぇ。
んー、実は私も良く分からん。とりあえず一個持って。
(一つを手に取りナズーに持たせると、自分で持っているもう一つとくっつけて)
これで何か言やぁ良いんだろ〜? よ〜しっ…かっぱっぱ〜かっぱっぱ〜〜入れ替われええ…っ!!
(恥ずかしい呪文を唱えると2個の水晶が光を帯び出し、魂が中に吸い込まれる感覚を覚えて)
河童なんて胡瓜やっときゃ十分だよぅ。
(自分のことながらさらっと答えて)
【急だけどこれで入れ替われたらいいな〜と思うよー!】
>>995 変なこと…?構わないよ、面白そうだしにとりが何を考えてるのか
気になるからね。
仲良くなければ、急に触れられても戸惑ってしまいだろうしね。
わかったよ…。
(手に持ったまま水晶玉を見つめ)
……急に何をいってるんだい?研究のしすぎで…?
うっ…んっ…?
(目の前が暗くなっていき、倒れてしまい)
あれ…私は何を…。
(目を覚ますと目を擦りながら前を見て)
…ッ!!わ、私が、いる…!?って、な、なんだいこれは…!?
(いつもと違う感覚に驚きながら、自分に近づき)
【わかったよ、何かあったらこっちでね】
>>996 うぅ…っ…そんなに受け入れられたら逆に仕掛けづらいようなぁ〜…
もしかしてそれが狙いかぁ…? そんな風にも見えないけども…
(がばっと起き上がって)
かっぱっぱ〜のどこがそんなに可笑し…はぁっ!?
本当に入れ替わってる…よねぇ?
わっと…自分が迫ってくるってのも違和感がぁ…っ
まぁ、今回はそういう悪戯だよぅ。…感想はどう〜?
(自分の頬っぺたをむに〜っとつまんでみながら)
>>997 かっぱっぱ〜なんて突然言われたら、どうかしたのかと思うよ…。
つまり、私がにとりでにとりが私で…にとりの身体…。
違和感があるし…そ、その、なんだか慣れないよ…。
(戸惑うが悪戯の仕返しとばかりに赤くなりながら、にとりの身体なのをいいことに胸に)
(手を当てて大きさを確認してみたりしながら)
>>998 だってただ入れ替われ〜とだけ言うのもなんかアレじゃんか…。
(口を尖らせながらぶつぶつ言って)
う〜ん、やっぱりナズーのがちっこくて身軽だねぇ……っひゅい!?
ちょぉ〜〜!? 何してるの、私のほうが大きいって分かっちゃうじゃんかぁ〜!!
(止めようとしているのかしていないのか分からないことを叫んで)
はいはい、拗ねないでほしいな…。
ちっこくて、というのは余計だよ。まっ、すばしっこさには自信はあるしぬ。
ふふっ、どの辺りが感度がいいか…なんてね。んっ!はっ、んっ…
(乳首の辺りを重点的になぞると熱い吐息を上げ、ニッと笑い)
そうだ…こうしたら私の気持ちもわかるんじゃないかな?
(尻尾の先端を捕まえて、根元からなぞっていってやり)
【次に移動だね】
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