※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・基本はsage進行。のんびりと行こうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ〜?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。約束〜。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しもうよ。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間ね。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするわ。
まとめると、相手を思いやってねってところかな?
以上、よろしく〜♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ〜。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
…アリス館も合わせてダブルルナチャイルド期間成立、あたいったらさいきょうね?
【埋まったから移動ーわん♪】
【ルナチャ改めてスレ建てお疲れーわふわふ♪】
>>前スレ816
どうなのでしょう。妖精相手だから油断していて、妖怪さんが少しでも仕掛けたら気づいちゃう気もします。
尻尾が日本で? 庭書け…ぷしゅ〜(氷乗せられて冷え冷え、)
はぁぁ。考えが暴走しちゃったみたいです、変なの。
落ち着きました、とほほ。お世話かけちゃったなぁ(おくち△)
気をつけます、というより、そういえば「見せパン」というの履けばいいらしいからそうします。
今思い出しました…。
きっと、本物のヒロインはすごい力、例えば「スカートがめくれない程度の能力」なんて持ってる気もしますけど。
男の子妖精はいる気もします。弾幕戦主体だから女の子のしか出てこないのは人間さんや妖怪さんも同じで。
(いつもと違ってそっとやってきて)
(ルナチャに、後ろから静かに近づいて)
(悪戯しようとするけど、椛からは見えているはずで)
【ルナチャお疲れ様。】
【時間ができたからお邪魔しちゃっていいかしら?】
>>4 わふわふ気にするなって
私だって賢い方じゃない、考え過ぎたら頭痛くなる事もあるさ
君のはちょっと心配になったレベルだがね、わぅ…
(妖精ってそういうものかも知れないなぁと思って)
あ、その手があったか
しかし…役に立つのか立たないのかよくわからん能力だよわぅわぅ
いや、あるならあるでいいけど…
せっかくの能力の枠をもったいない使い方してる気がするわふぅ
>>5 (スターのような感知能力があるわけでもない一妖精には気づけるわけもない)
(絶好のカモ状態になっている)
【どーぞどーぞ。そのうち寝ちゃうつもりだけど…】
>>6 私以外の妖精はそこまで深く考え込まない気もします。
私以外になったことはないので分からないですけれど。
それとも、早々に結論出せちゃえるはずです。私が考えすぎかもしれません。
(ぽん、と手を打って)
逆転の発想です!恥ずかしいって思うからダメなのであって、見せパンで堂々と暴れればいいんです!
…って言ってみたけどなんか違う ξ・△・ξ
あう、でも、サニーの光の屈折能力なら問題なく隠せそう。
>>8 椛
(口の前に人差し指を立てるジェスチャーをして、)
(そのままじりじりとルナチャに近寄って)
>>9 ルナチャ
えいっ! だーれだ!?
(いつかのように、後ろから目隠しをして)
【私もちょっとお話したら寝ちゃうから気にしないで。】
【今夜は保守までいられるかどうかってとこかしら。】
>>5 ………よぅ、妹こ……?
(声をかけかかって妹紅の動きからなんかしよーとしてると悟った)
(邪魔するのも無粋な気がして)
【おー遠慮なく混ざっていってよわう♪】
【もうしばらくしたら撤収するとこだったし保守に付き合ってくれると嬉しいね、わん】
>>7 すると君が変わり者なのか
考えるのはいい事なんだろうけれどねわふ
んにゃあ、そうでもないぞ?
私だってあまり賢くは無いしそうそう結論なんて出せないさ
なんかわかった気がする、いやなんか違う…
まぁ気にならないならいいようなもんか、わんわん
【ゴメン椛、さっきの内容が偶然にも、】
【
>>9に対応できそうだからそのままでいいかしら?】
>>8 ひゃいんっ?!(ぴょこんって飛びあがってびっくり)
えーうーあー…(びっくりして頭が白くなって、ぐるぐるして分かんなくなった)
分かんないから、うん。誤魔化すっ、それっ!
(自分と背後の誰かだけ巻き込むように消音能力、その後口パク)…さんだっ!(すぐ解く)
(ふふ、これなら答えを闇に葬れる)
>>9 うぐ、変わり者って言われるとなんだかそれも…否定できないですけど。
スカート問題は難しそうなのでまた何かのネタになりそうなのです。
覚えていられればですけど。
【えーっと……順番分からないから椛どうぞ……】
>>8 悪戯成功おめでとー
これくらいなら可愛いもんさ、わんわん♪
>>12 一番の解決法。
ズボン履きゃいーじゃん。それが最もてっとり早いさわふわふ
さて誰さんだったやら…わうわう
>>12 ルナチャ
ざんねーん、違うわー。
ルナチャは私の事「〜さん」って呼ばないもの。
(そのまま答えが出るまで、抱きかかえるようにしたまま放っておくつもりで)
>>14 椛
ん、どーも。
可愛いというか、普通なら悪戯と言えないレベルなんだけどね。
それはそうとこんばんは。
(名前は出していないことに感謝しながら)
>>14 ズボン履いちゃったら、こう、魅力が無くなる気がしちゃいますから。
いかにぎりぎりで隠すかが良いのです、って読んだ本に載ってました!
>>15 はう?! 一斉一題の閃き蹴破れたり! しょぼーん…(抱えられたままがっくし)
あう〜あう〜ぬくい…幸せ〜(そのままほわわわ〜んとしちゃう)
>>15 もう一度言おう、それくらいなら可愛いもんさ、わんわん♪
こんばんわーそしてお休みになるね、わふぅ
>>16 …そういうもんなのかねぇ…その本書いたやつはなに考えてるやら…
どれ、そろそろ夜警だからこれで帰るよ、またなーわん♪
(しぱっと素早く山へ帰っていった)
【保守も大体いい感じかな?】
【それじゃーこれで引き上げるよ、二人ともまたなーわん♪】
>>16 ルナチャ
とある屁理屈姫と常々口論してる私に勝てるとは思わない事ね!(無駄にキリッ
……ルナチャ? まだ名前言ってもらってないんだけど……
(二回目なのに、ちょっとショックだったり)
(最初は輝夜と間違われたから、それよりはマシとも思ったり)
>>17 椛
それくらいならって……貴女も悪戯の被害に遭ったのかしら?
それとも、椛はもっと酷い事を考えてたりして……
あら、もうお仕事? こんな時間だけど頑張ってね〜。
(のんびりと見送って……実際は目視できてないけど)
【あれ? 保守ってどこまでだっけ?】
【まぁ取り敢えず、お休みなさい。】
>>17 ホント、人間て何考えるか分からないですよね。
しかも、おそらく、きっと外の世界の本だから外の人間。
外って変な方向に進化してるのかなぁ。
【お疲れ様ー、保守ありがとー♥】
>>18 はうう、優しい声、暖かいぬくもり、うん、妹紅姉さま!
妖精の記憶力に期待しないでくださぁい?!(泣きが入った声)
屁理屈は、私だって、閻魔様と言い合いしたことありますから(キリッ返し
【多分、そろそろ大丈夫だと思う。なんとなくだけど。】
【レス数だけじゃなく容量も絡んでた気もする】
>>19 ルナチャ
……その妖精の記憶力が、意外にも私を覚えていたわけだけど。
言われてる事的には、記憶じゃなくて感覚?
(名前を当てられたから、手を目から下へ動かして、)
(それでも抱きつく体勢を止めないのは、単に疲れてるだけだとかなんとか)
いや、相手が屁理屈を言っているのよ。
微妙に反論できないから輝夜相手にするのは疲れるんだけど。
【ん、ありがとー。】
【板の仕組みとかはよく知らなくて……】
>>20 覚えてたよ。お姉さまのこと、覚えられてたよ。
最初はびっくりして分かんなくなっちゃったけど、記憶は飛ばなかったよ。
だって、お姉さまだもの。
閻魔様だって屁理屈言うから…
妖精が悪戯するのダメだって、妖精の仕事なのにダメだって。
頑張って抗議したのに言い勝てなくて。
ああいうのコワイ…。
>>21 ルナチャ
なんか嬉しい事言われた気がするわ。
(ちょっと腕に力を入れて、後ろからぎゅってして)
でも理由になってないような……まぁいいけど。
あの人は仕事になるとかなり真面目だから。
そんな怖い相手に立ち向かったルナチャは偉いわ。
(慰めるように頭を撫でて)
まぁ、悪い人じゃないから分かってあげて。
でも絶対に、胸に関する悪戯はしちゃだめよ。
>>22 妹紅姉さま
ふわわぁぁ♪(ぎゅっとされるとすりすり懐いちゃう)
人間さんに優しくぎゅっとされるなんて、ほとんどないから。
悪戯するかお仕置きされるかで、深く関わろうって人、少ないから。
それに自然に理由はいらない、気紛れと感覚で決まるの。
(なでっこされてえへへ、って喜んで)
少しは融通効かせてくれればいいのに…あんなのでともだちできるのかなぁ。
それと、しちゃダメって言われるとしたくなるから覚えとくの。
胸かぁ。気になるものなのかなぁ。
(大きくあくび)
ふわわ、今日は元気に遊んだからか、なんだか眠くなっちゃっ…ZZZ...
(抱きかかえられたまま眠ってしまう。
【時間が遅いのでそろそろ寝ます、お休みなさい】
【任せちゃっても、姉さまならきっと幸せな処遇してくれると信じてます】
>>23 ルナチャ
こういう反応してくるあたり、本当に覚えててくれたみたいね。
(こっちからもすりすり)
まぁ自分で言うのもアレだけど、結構他人と違うから。
そう言われたらどうしようもないわね。
自然に好かれるって、何かピンチの時に便利そう。
(喜んでくれたみたいだから、優しく撫で続けて)
仕事が終われば普通に、体型に悩む一人の女の子なんだけど……
友達は結構いるわ。だから悪い人じゃないの。
じゃあ是非して……って言ってもするんでしょうね。
私以上に長生きしてるから、その分成長してないことが悔しいみたい。
ん? もう眠いの? ……って、寝ちゃってたか。
朝は冷えるし、取り敢えず適当な部屋は……っと。
(抱きかかえたまま立ち上がって、空き部屋を探しに行って)
【一応何かしてみたけど、幸せかどうかは……】
【まぁ、おやすみ。でも変なフラグ立てていくと、】
【私が調子乗っちゃうかもしれないわよ?】
……ここが巷で噂の紅魔館。
嘗て起きていたとされる異変が、まさに物語られている、ってような場所ですね。
せっかくだからお邪魔していくことにするわ
いや、これと用事もないけど、社会見学としては上等な場所なことだし
ほう…妖怪退治か
ところで妖怪に何かようかい?
>>26 これは人聞きの悪い。私はただ親睦を深めんとこの紅魔館を訪れたまで。
数時間との刻を無駄にして、わざわざ妖怪退治に出向く暇人もそういないと踏んでいますが。
なにより、徹底的に打ちのめすだとかの柄ではないわ。
>>1 【ルナチャイルド、スレ建てお疲れさまです】
>>25 さてさて、お邪魔しますよー
(久方ぶりに休みを取って紅魔館に遊びにきた閻魔)
(初めてみかける聖人に気づいて)
はて、いずれの方が存じませぬが徳の高い方とお見受けします。
私は幻想郷の閻魔を勤めております四季映姫と申す者。
よろしければお名前を伺えますでしょうか?
【お初にお目にかかります。どうぞ宜しくお願いいたします】
巫女さんは妖怪退治をするから気をつけよう
尸解仙も妖怪の一種だしね
あ、ヤマちゃん来た!
では退散でごさんす
>>28 身分のことはさておき、出会い頭に喧嘩腰でない客人で助かります。
優雅なこの他の領域でを崩す様な真似は極力避けて通りたい。
――豊聡耳神子。生前は十人の言葉を同時に理解することができたという。先にお邪魔しているよ。
ところで君はいったいどのようなご用件で?
【こちらこそと言葉を返すところね。あまり長居はできそうにないけど、宜しくお願いします。】
>>29 いつぞやの客人のことか。それでなくとも噂では耳に入るほどの大物。
大物が暇人とはこれまた滑稽なことな気がしないでも……いや、暇人ではないのかもしれない。
その点考え出せば極論が見出せない。一先ず中断として、君も事のついで。
他者の館だけど、それなり寛いでいってくれると。
>>30 や…やまちゃ……やまちゃ……いえ…なんでも……
おや、お帰りですか?
どうぞお気をつけて。
(ちょっとだけ威厳的な事を気にしつつも見送った)
>>31 ふふ、何かと血の気の多い方も少なくありませんものね。
これも私のいたらなさ、ますますもって説法を説き広め道徳を養わなくてはなりますまい。
ふむ、幻想郷が結界に閉ざされる以前より高名は伺っておりました。
仏法僧を厚く遇された方とか。仏の一人として嬉しく思います。
(おそらく先日の異変に関わりある方と見当はついたが解決済みの事であるし気にするに及ばないと思い)
ここの主は私の友人でしてね。
休日ゆえ遊びによらせていただいたところです。
>>30 あれ……御帰りですか。これは残念。機会があればまた。
>>32 いえいえ。多少賑やかな程度が結構。
あまりに辛気臭いムードは一部世間では好まれていないものです。
その逆も然り。両立できたほど良いバランスが均衡をも崩さないベストというもの。
ああ、それが君のお仕事であるならば、このような無用な口出しは止しとしよう。
……とはいえ、君もその様な話に興味関心を持てる方だとは、旨い酒が飲めそうだよ。
それはそれは……無断の御無礼としていずれかまた相見えたいところですね。
>>33 左様、ゆえに私はしつこいくらいに説法を説くのです。
なはは…やらねば賑やかも度を過ぎて傾いてゆきましょうし私のような者が一人くらいは必要でしょう。
仕事というわけではありませんがそれゆえに煙たがられようとお説教をして回っております。
(困り者の面々を思い浮かべて苦笑い)
私も仏の一人ですゆえ仏道に関わる事に無関心ではおれません。
ふふ、では次にお会いできた折には共に一杯酌み交わしましょう。
今時分は眠っておいでやも知れませんね。
機会があれば会う事もありましょう。
>>34 支えの一環としてみればそれ程に必要な役割もいまい。
私が言っていたのはあくまで度が過ぎた事の話。故に、これと異論もない。
それぞれ各自、自身が苦痛を感じぬ方法で、生を満喫していれば良いだけのことでね。
その際には是非ご一緒させて頂くとしよう。いつになるやら分からないが、なに、そう急ぐこともない。
そのことにしろ、館主と出会うことにしろ、いつか訪れるであろう機会や運命を、楽しみに待ち受けているとするわ。
……それでは、すまない。そろそろお暇させてもらう時間となってしまった。
すこしながらでも話ができて愉しかったよ。ではまた――
>>35 ふふふ、時折度を越す事は否定いたしません。
我ながらよからぬ癖と思うのですが…私もまだまだ修行が足らぬのでしょうね。
より徳の高い仏となるためにも精進せねばなりますまい。
ご縁あらばそういう機会ももてましょう。
互いに長き時を生きる身。また行き会う事もありましょう。
お時間ですか。それではまたお会いできる日を楽しみにしております。
夜道は物騒ですゆえどうぞお気をつけて。
(帽子を取り小さく会釈をして神子を見送った)
んん?
四季様のお姿が見えた気がしたような…?
(館に入って辺りを見回して)
>>37 おや、小町ではありませんか?
こちらで顔を合わせるのは久しいように思います。
(仏法を保護した聖人に会えたためか大変機嫌がよく)
さぁこちらにおいでなさい。よい機会です。
貴女にもお釈迦様の教えを申し伝えましょう。
(機嫌がよいためかなにやら大きなお世話をはじめようとしている!?)
ここでお会いするなんて、お久しぶりですねぇ。
ところで、何か良い事あったんですか?
かなり調子が良さそうですよ。
(嫌な予感がするほどに機嫌が良すぎて)
はぁ……それじゃ、その教えとやらを伺いましょうか。
一体どういう風の吹き回しなんですか?
(こうなったら何を言っても無駄そうなので、とりあえず従ってみた)
>>39 先ほど仏法を厚く保護された聖者がいらしておりましてね。
お目にかかれて誠に喜ばしい事。
貴女も今少し早ければお目にかかれたやも知れませんね。
(頬を綻ばせて上機嫌全開)
ふふふ、こうして閻魔のお役目を頂いてる私ですが仏の一人には違いありません。
仏道を説き衆生を救済に導く事もまた大切なお勤め。
最近忙しさを理由にそのお勤めをないがしろにしていたのではないかと思えまして。
ゆえに身近な方々から仏道を説こうと思ったのです。
(説法を説く事が嬉しいらしくにこにこと)
それでは…お釈迦様の教えの基本ですが善も悪も私たちの心のうちから芽生えてくるもの。
人は欲からはなれがたいゆえに………(中略)…………
であるからして、仏として解脱してうんぬんかんぬん………(一時間経過)……
(閻魔の長くてくどい説教が続いている)
はあ、仏法を保護した聖者さんですか。
あたいとは、行き違いになっちまったようですねぇ。
(長年の付き合いから、お説教が始まる事は容易に想像出来て)
四季様も確かに仏様には違いないですよね。
いや、救済とか説くのならいつもやっている事じゃ…?
って言うか、幻想郷にはあたい以上に説かないといけない奴なら
わんさかといるような気も…?
(しかしこの状態になれば、もう止められないのも察してしまい)
(諦めモードに突入しつつあった)
はぁ…はい…はい…はい…。
(映姫と付き合っていると、右から左へスキルがとても鍛えられるので)
(いつものごとく聞き流しモードに突入していた)
しっかし…ねぇ…。
(話中の人物で一つ気になった事があり)
仏法を保護した事と、当人が仏かって事は関連があるんですか?
失礼ながら、人の世において宗教が為政者に利用された例なんて五万とあります。
四季様はその話の人物が完全な聖人君子とお考えですか?
(直接会っていないので、どことなく胡散臭く感じ)
>>41 折を見てやってはいたつもりですがそれがまだまだ足りぬように思えたのです。
無論小町より説かねばならない方は大勢。特に霊夢とか霊夢とか霊夢とか。
なれどこうして行き会ったのです。これも御仏のお導き。まずは目の前にいる方々から教えを説くは道理。
(要するに目の前にいたから早速という感じで説法を始めた厄介な閻魔)
…くどくどくどくど…で、すなわち悪をしないという事と善を成すという事には大きな隔たりがあるのです。
これはつまり……(中略)……それでいてカレーは天竺の物ゆえ御仏の加護が……(略)……
@ 閻魔説教中 @
ふふ、まさか。
人の身である以上完全な聖人君子などありえぬ事。
かのお釈迦様すら修行時代は過ちも愚行も犯されました。
完全で無いにしろ善を行おうという姿勢こそが肝要なのです。
仮に教えを利用しようとするバチ当たりであらば現世で利益を得ても来世にはさもあらず。
仏法を支配の道具のみとして使った者が、
一見栄華を誇ったまま天寿を終えたように見えたとしても死後の裁きを受ける事は貴女もよく知っていましょう。
(相変わらず上機嫌ではあるがさすがに説法は終了して)
……なら神社に直接飛んでいって、説教を食らわせればいいのでは。
セレブになっただの、貧乏人に戻っただの、山賊になりそうだだの色々聞きますよねぇ。
だからと言って、あたいにそこまでしなくても……。
(困り顔で説教を聞かされている)
…うつら…うつら…。
(途中から瞼に目を書き込んで、船をこぎ続けた)
……そりゃ、そうなんですがね。
保護したって件が、どうにも引っかかるんですよ。
これはあたいの勘ですから、根拠がないと言えば。
そこまで仏法に帰依するなら即身仏にでもなって、徳を高めるなりすれば良いんですが
四季様の話にあった人物は、あたいが知っている限りはそうじゃないように思うんです。
十人の話だの欲を聞き分けるだの、神懸かりな力は持っているのに
どことなく俗っぽい気がしないでもないんですよねぇ……。
(映姫の説教が終わるタイミングまで良く分かっており)
(適当に終わりそうなところで目を覚まし、とりあえずの反論をぶつけてみた)
>>43 無論本日紅魔館を辞した折には神社に突撃訪問説教は決定事項です。
なれど目の前の小町を置いて飛んでいく事が果たして仏道でしょうか!?
目の前の者に手を差し伸べぬ者がどうして遠くにいる者を思いやれましょうかっ!
説教の基本は慈悲なのですっ!
(閻魔のおせっかい全開)
(思い込みの強さゆえか説教に集中してるゆえか小町の擬態にわりとあっさり騙されてしまった)
ふふ、私も二言三言言葉を交わしたのみゆえかの方の本質まで見抜いたなどとは申しません。
あるいは貴女の言うとおりやも知れません。
即身仏は末世を救うためのものではありますが目の前の現世を救うにあらず。
つまるところ僧といえども完全に俗界から切り離されたものではないのですよ。
それは小乗の考え方。多くを救う大乗にのっとるならば俗界との接点は必要なのです。
ですがまぁ…私もいささかはしゃぎすぎたやも知れませんねえ。
いやはははお恥ずかしい。どうにもこの種の事となると張り切ってしまいますね。
(やっぱりご機嫌)
(少しだけ照れくさそうに笑って)
霊夢がこっちに出向いて、お説教を食らってくれると楽なんですがねぇ。
貧乏に逆戻りしたとか聞いたから、四季様がお仕事を斡旋されては?
仕事の口利きをしてくれたのに説教だけは無碍にするとか流石に出来ないでしょう。
……慈悲がお有りなら、せめてもう少し短い時間にまとめてくれると良いんですが。
(額を抑えて頭痛をこらえる振りをして、瞼の目を擦って消しておく)
うん?いや、そりゃぁ、そうなんですが……。
この件に関しては、喉元で引っかかる不快感がするんですよ。
その人物とやらが何か裏にあるような気がしてならないんですよねぇ。
そこまで出来るなら、もう神徳を得て神様にでもなっていそうとか…。
何かが足りなくて引っ掛かる感じがしてならないんですよ。
(あくまで直感に過ぎないので、深くは踏み込めなく)
それはそうと、折角一息ついているんだからお茶にしましょうよ。
ちょっと待って下さいね…あたい、用意してきますから。
(距離を弄る能力を使って、行った先は美鈴ハウス)
(合い鍵を使って中に入り、ジャスミンティーを少しだけ失敬してきて)
(ついでに台所も借りてお茶の準備をして)
お待ち遠様です。ちょいと珍しいお茶の入れ方を教わったんですよ。
(手近にあったテーブルにお茶の用意をする)
(ジャスミンの爽やかな香りが広がって)
>>45 なるほどそれはよい。では中有の罪人の手伝いでも……よ、よもや罪人のように売り上げをくすねたりはしない……はず。
(言ってみたが自信が無くなって次第に語尾が小さく)
…やはり私の目の届くところに置くべきでしょうね。何か考えてみましょう。
霊夢が常々申しております楽して稼ぎたいという性根を叩き直してさしあげねばっ!
(キリッ)
仏の教えは膨大なるもの。まだまだ足りないくらいです。
なれど一度に詰め込んでも身になるものではありませんし今日はこのくらいに。
ふむぅ…こういう時の貴女の勘には軽視できぬものがあります。
わかりました。今少し私もかの方を気を付けてみる事といたしましょう。
先日の異変も収まったばかりの事。なにかあったやも知れませんね。
(長い付き合いゆえの信頼を小町には置いていて)
(そして恐らく異変に関してはそうなのだろうと思う)
ほう、これはよい香りがしますね。ふふ、ありがとう小町。
貴女も茶道に感心があったとは。どんな事でも吸収するのはよい事です。感心感心。
(頬を綻ばせて香りを楽しむとそっと口をつけた)
(一時間以上も説教しまくったためにノドが乾いていて)
(それだけに体に染み渡るものがある)
これは珍しい中国茶でしょうか?
この館の門番さんならば詳しそうです。
小町の茶道は門番さんの直伝でしょうかね?
ふふふ。
(穏やかな笑顔で舌鼓を打って)
四季様…非常に申し上げにくいのですが…。
霊夢に紹介するにしても、モラルを求められる仕事はどうかと。
(ひょっとすると霊夢よりマシかも知れない卒業間近の罪人ですらもやらかすので)
四季様の目に届くところですか…阿求のように獄卒でも?
詰め込む前に寝ちゃうと思うんですよねぇ…あ、いえ、なんでも。
(咳払いをして誤魔化す)
あたいもその異変はよく分からないんですがね。
でも霊夢達が収めてくれて、何とかなったんじゃないですか?
宗教ってのも、難しいですねぇ。
(仕事中はともかく、プライベートでは信じやすくて危なっかしい一面を持つ)
(映姫との長年の付き合いから、こんなポジションに立つ事も多かった)
はい、ここの門番とは親しくさせて貰っていますから。
出身があたい達とはちょっと違うみたいで、そこのお茶なんですって。
確か、中国…とか言っていましたね。
(茶道と言うほどの腕前ではなかった気がするが、美味しいには違いない)
(美鈴の見様見真似だったが、美味しく入っていてほっとする)
誠にその通り……嘆かわしい…誠に嘆かわしい…
この上はどうあっても我が元で働かせて労働の尊さと道徳心を覚醒させるほかありますまい。
獄卒でもよいですが罪人に仕置きをしてるうちにヒャッハーとか言い出しそうな気がしますので私の側で雑務でも手伝っていただきましょう。
(仕事の紹介をするつもりが次第に強制労働の色彩を帯びてきた。閻魔の中で霊夢を働かせる事はすでに決定事項と化していて)
ならば睡眠学習にて。耳元で念仏を唱えて差し上げましょう。ふふふ。
(地獄耳でしっかりキャッチしたがすでに説法は説き終えたので笑顔で冗談を口にした)
おいおい天狗の新聞等で情報も出回ってくるでしょう…正確な報道を求めたいところですが。
ふふ、人の信仰心に密接に絡み合うものですから。
為政者云々の問題もありますが、どの民族も文化のベースとして宗教を持ってる以上は御国としてもこの事から無縁ではいられないものです。
しかし異変…幽々子………いいなぁ……次は私にも出番…いえ…
(ぽそっとなにやら主張しつつもお茶を飲んでほわほわしている)
(人の良い笑顔の閻魔は確かにどこか危なっかしい)
ふむふむ、大陸の方でしたか。私の若い時分には向こうとは随分僧が行き来しておりましてね。
様々な教えを説いて広めたものです。
誠に美味ですねえ。気持ちが落ち着くものがあります。リラックス効果というのでしょうか?
茶とは誠によいもの。はふ。
(帽子を外すと完全に寛ぎきってのんびり顔)
(香りを嗅いでいると心が穏やかになる)
仕方ないですよ……どう考えても、筋金入りじゃないですか。
約束を履行させるだけの強制力…霊夢には難しいですよね。
…それはどうでしょうか?
案外、ヒャッハーと喚いてもお金には繋がらないから、面倒くさがるんじゃないですか?
(地獄に行く者達からお金を分捕るのが小町の仕事でもあり)
…あ、あはは…お手柔らかに、お願いしますね…。
(リバイバル説教でないだけでも胸を撫で下ろし)
四季様……それもまた、無理ってもんです。
どうせ、自分の見方丸出しである事無い事書き立てるだけですよ。
本当ですよねぇ…ずっと古い時代では、国を治めるには必要でしたから。
道徳観念を養うには、宗教が一番やりやすいのも確かですからね。
あのー……四季様、町人Aって言われたいですか?
(あっちの世界に行きかけているのが心配になって)
なるほど……あいつ、自分がいつこっちに来たのか分かっていたかな…?
(ゆる〜い笑顔を思い浮かべる限りでは、まず覚えていなさそうで)
アリスの館に行った時の紅茶と同じで、凄く新鮮ですよねぇ。
幻想郷には緑茶が主に出回っていますからね。
(ここに来ないと飲めないので、とても新鮮だった)
(同じ紅魔館でも、美鈴ハウスではらぁめんの香りに慣らされているお陰でもあり)
(こそこそ、と何やら腰を低く隠れるようにふよふよしてる冬妖怪
(映姫の後ろに立つと、正面にいた小町の方に目配せして、人差し指を唇に当てて、しー、的な仕種
だー、れー、だぁっ♪
(後ろから抱き着くように覆いかぶさり、胸をわしづかみにしようとして
(すかっ
(すかっ
…あ、あれ。(すかっ、ぺた
(わしづかみにしようとした手は空気を掴み、平たい胸にぺた、と手を当てて
>>49 その筋金を叩いて直す。直らぬのは叩き具合が足りないがゆえ。
むむー私のこれまでのお説教が優しすぎたのでしょうかねぇ……
くっ…なんたる怠惰…怠惰が悪徳であることにも気づいてもらわねば…
(ブツブツ呟きながら手帳に霊夢更生プランを書き留めていく。かなり厳しいものだが相手はそれ以上の強敵かも知れない)
ふふふよろしい。ほどよく起きない程度に優しく。それでいて夢に見るくらいに。
仏様のありがたい夢が見れるに違いありますまい。
(なんだか可笑しくなってきてくすくすと微笑みながら)
…かの方々もまたお説教の対象。まことに困ったものですねえ。
ある事はまだしも無い事を書かれては。直接異変にタッチしなかった者にとっては貴重な情報源ですのに。
今度文に会いましたらどのような記事を書いたか聞いてみる事としましょう。
……う……じ…自機などと贅沢は申しませんっ!
なれど1ボスくらいは…うぅぅぅぅ…
(要は幽々子が羨ましかったようで)
紅魔館と一緒に来た…というわけではないのでしょうかね?
なれば結界が出来る前には来られていたのではないかと。
ふふふ小町には新しい友人が出来たようで何よりです。
(その様子を見ていると小町と美鈴が親密に付き合っている様子が想像できて)
色んな方とお付き合いしているとこうして珍しい物を目にする機会も増えますね。
何千年生きても世の中は生き飽きないものです。
(おっとりとした笑顔でお茶を楽しんでいる)
>>50 はふぅ誠に甘露甘露。中国茶というものもよいものです。
(すっかりリラックスして隙だらけ)
(冬妖怪に気付く様子も無く)
にょわあああああああああっばふぅっ!?
(思いっきり驚いて茶を吹いた)
ふふ…ふふふ…あの後しっかりオチがついてぺたんこに戻りましたともレティ…
悲しんでなんて…悲しんでなんていないんですからねっ!
…くすん…
>>50 レティ
んん…?
(映姫の後ろになにやら影が見える)
(漫画チックにデフォルメされたボディを見て誰かすぐに分かり)
ふふん…?
(レティの様子に気がついて、一瞬だけ表情を歪めるが)
(仕草の意味を理解してすぐに打ち消す)
(何をしようとしているのか、見届ける様子で)
>>51 鉄は熱いうちに打てとも言いますから、一度叩きのめした方が良いでしょうね。
優しかろうと、相当嫌がっていたとは思いますけど…。
(わざわざ更生プランまで描く映姫に呆れ混じりの賞賛の念を抱く)
そんな夢見たら、全然疲れが取れない気がしますねぇ…。
(映姫に合わせて苦笑いを返して)
いくら嘘八百で有名でも、新聞も馬鹿になりませんよね。
そこのところは、かる〜く捻ってやってもいいと思いますよ。
…その1ボスだと、格下げだとか世間が騒ぎ立てるような。
(映姫より一回出番が多かった分、心の余裕はあった)
紅魔館とあいつとでは、出自が違いすぎますよ。
確かに向こうで紅魔館に雇われてから一緒に来ても自然だと思いますけどね。
詳しい事はレミリアに聞くのが早いでしょうね。
あははっ、そりゃもう、楽しくお付き合いさせて貰っていますよ。
(門前でのおはようから、ベッドの中でのお休みまで)
(わりと弾けたお付き合いをする事もあって、その傷跡というべき物が)
(小さく疼いてしまって、太腿を摺り合わせる)
>>52 映姫
あ、あわわわわごめんなさいごめんなさい。
つい出来心だったんです、びっくりするおねえちゃんが見たくて、それで、そうしようと、したら…。
(てにふれる胸の感触。固い訳ではないが大きかった時の柔らかさとは比べものにならず
(気まずそうにいやな汗をだらだら流して、説教も覚悟するが
あ…あー、うー、本当、ごめんなさい…。
(涙ぐんでうなだれる映姫を見てるとなんだかこちらまで泣きそうになって
>>53 小町
あ、あははー、こんばんわ、小町さん。
ちょっとばかし選択を間違ってしまった感じだわぁ。あはは…
(映姫の後ろで、しゅんとうなだれながらも、挨拶をしてみて
(ちなみにその感、映姫の胸から手を離してないので、傍目にはちょっとばかし滑稽にも見えて
しばらくお会いしていない皆様方は御機嫌よう。
お悩みを抱えていらっしゃる閻魔様に朗報をお持ちしました。
(傍の空間にいきなりスキマが展開して上半身だけ出す)
これをお胸に装着なさい。
さすれば問題はたちまち解決しますわ。
それどころか新たなる一面の開発ともなるでしょう。
(閻魔に手渡したのは名札と思しき安全ピンで留めるバッチ。
『 しき えいき ななさい 』と書いてあった)
よもや七歳の娘を捕まえてぺたんこなどと言う愚か者はいないでしょう。
むしろ青い果実の新たなる魅力を見いだせるチャンス。
お礼は必要ございませんわ。それでは皆様、御機嫌よう。
(一通り言いたい事を並べ立ててまたスキマに入った)
【お会いしていない面々だったので時間が無いながら挨拶程度に】
【一言落ちですわ。御機嫌よう】
>>53 直言する者は人生の友と申すように嫌がられようと、いえ、むしろ嫌になるほど耳の痛い事ゆえ申さねばなりません。
このままでは巫女=悪と幻想郷の住民は囁くようになりましょう。手遅れな気もしますがなればこそどうにかしなければ。
(額に汗までかいて熱心に手帳を見やり)
労働の素晴らしさを少しでも叩きこむために地獄の労働フルコースもよさそうですねぇ。
あらゆる仕事をさせてみて……ブツブツ……そうです。船頭もさせてみましょう。
霊夢を掴まえてきたら小町も面倒を見てやってくださいな。貴女が距離を測り霊夢がこぎ手を。うん。
(しかもとんでもない事を言い出した。もっとも霊夢は素直に掴まるはずもないが)
う…ううっ…な、なれどっ出番は貴重ゆえ……せ、せめて2ボス…いえいえ…
ううー閻魔の威厳が…いやしかし出番は……ぐふっ…
(頭を抱えてうんうんと唸ってると切なくなってきた)
あるいは当人に行き会った時に聞いてみてもよいでしょうね。
ふふ、妖怪と妖怪はどこでご縁があるかわからぬものです。
案外シルクロードを通ってはるか欧州まで旅をしたなんてお話が聞けるやも知れませんよ?
仲良き事は美しきかな。誠に結構な事です。ふふふ。
(このところ色事になれた事もあってか以前なら気付かなかったであろう小町の様子に感じる物があった)
(とはいえそれが何かまでは察する事が出来ずに小さく首をかしげて)
>>54 い、いえ、悪気あっての事ではありませんしどうか気にしないでくださいな。
小さい…文字通り小さな事を気にする私の修行が足りないのです。
(慌てて涙を拭うと笑顔を見せた)
ほんのわずかな間の夢を見れただけでも鈴仙には感謝しておりますし、医学は日進月歩。
近い将来すべてのつるぺたが救われる日が来るでしょう。
明るい未来への予感に閻魔は心躍らせてますよー
(レティを安心させようとにっこりと微笑んで少しおどけてみせた)
>>55 おや紫? しばらくぶりですね。貴女と行き会うのは久方ぶりに…え、私?
(キョトンと瞳を瞬きして)
……な、なんですとー!? 誠ですかっ!!!
す、すなわち新たな豊胸アイテムっ!つけましょうっ早速付けましょうとも!
(物凄い勢いで食いついてよく見もせずに胸につける)
(『 しき えいき ななさい 』……あまり違和感無い…かも知れない…かも…知れなかった)
いえいえっこの四季映姫深く深く御礼申し上げるっ!
これで私もつるぺたから救われ……あれ?
な、なにか違うような…これは救われたのでしょうかっ!?
(胸の事となるとあまり判断力の働かなくなる閻魔)
(名札を付けたまま何やら首をかしげつつ紫を見送った)
【一言といえどこうして声をかけていただけるのは誠に嬉しい事】
【また時間のある時にゆっくりとお話いたしましょう。ありがとう紫】
>>54 レティ
おう、こんばんは。
まあ、その、なんだ…誰にでも失敗はあるって事さ。
それで、お前さんは大きくしてやろうと思っているのかい…?
(未だに離れない手から、レティの考えが何となく読めるような気がして)
>>55 紫
まるで狙い澄ましたかのようなタイミングで……。
問題、何一つ解決していないんじゃないかい?
それどころか余計に心を抉られるような……。
どうして幻想郷には、ろくでもない奴しかいないんだろうねぇ。
(唖然としている間に隙間に姿が消えた)
【お久しぶりだねぇ。機会があれば、またな】
>>56 映姫
…………あの〜、四季様?
霊夢が貴方を友として見ているかどうかが問題かも知れませんよ?
巫女=悪はまだ早いです…早苗って言う、最後の砦がいますから。
(霊夢に関しては完全に手遅れだと思っており)
無理、無理、絶対無理ですって!!
お金ちょろまかすに決まっていますよ!?
モラルが必要な仕事は無理だって、さっき言ったばかりじゃないですか!!
(船頭全体が信用を失う死活問題になりそうで、必死に訴え)
……もう、諦めましょう。
全ては幻想郷の創造主の一存ですって。
(映姫が少しだけ可哀相になって、慰めの言葉をかけて)
いや〜……その当人、覚えていないと思うんですよ。
なんか頭はちょいと緩そうなんですよね〜……。
旅行の体力なら、十分ありそうですが。
何せここの湖を埋め立てて、真ん中の島だったのを畔にしたくらいなんで。
(弾けすぎて自分の身体に刻み込まれた痕の事についてはとても言えない)
(映姫と視線があった瞬間に、目を逸らしてしまい)
>>55 紫
ひゃわ、あなたは相変わらず前触れも無く現れるわね…。
(突然隙間を空けてお邪魔しにきた紫に、少し変な声を上げつつ
……これは、ええと、思い切り日に油なような気がするわ。
あ、でも…それはそれで、なんだかそそられるかも…。
(さっそく青い果実的なものに騙されてる冬妖怪であった
>>56 映姫
悪気は無いけど結果的に悪いことしちゃったからねぇ…。
ん、うん。おねえちゃんが良いのなら…うん、ありがとう、おねえちゃん。
(はにかみ笑顔を見ると、胸の痛みが取れたような感じで
そういえば、前も直ぐに薬の効果は切れてたものね。
それを考えれば一晩レベルしか持たないというのは予想出来たのに、迂闊だったわね…。
…でも、まあ、おねえちゃんはどんな姿でも…。て、あわわっ。
(そのまま映姫にだきついて甘えようとしたけど、小町もいたのを思い出して、顔を真っ赤にして映姫から離れ
え、と、そうだ。お、お茶菓子でも、もってくるわ、ねー。
(ぎくしゃくしつつも、キッチンの方へとふよふよー
>>58 小町
わ、わわっ。い、いやね、違うのよ。
前に…え、映姫と一緒に過ごしてた時に胸が大きくなる薬ってのを飲んでたみたいでー。
まだ大きくなってるかと思って、びっくりさせようとしたら、ご覧の有様ってわけで…あはは。
(苦笑気味に笑って、帽子を深く被りなおし
とりあえず…お茶はあるようなのでお茶菓子でも持ってこようかと思うわー。
(ふよふよーと行ってきて しばらくしておさらをもって帰ってくる
(おさらにチョコチップをちりばめたクッキーとプレーンなクッキーを盛り付け、テーブルの上にことり
>>58 恐らくは小うるさい説教マシーンと思っておりましょう。なれどよいのですっ!
聞く耳を持たぬ者のためにこそ私はお説教をいたします。無駄な労力やも知れませんが岩をも通す念で根気よく行えばいつかは通じましょうっ!
(キリッ)
確かに。だからそこ信仰はみな守矢に行くのです。守矢が栄える事は結構な事ですが博麗があまり廃れても困ります。
どうにかならないものか…
(あれこれ心配して頭を抱える閻魔)
ですから霊夢一人にやらさずに貴女と二人でやるのではありませんか。
金銭の管理は小町がなさい。万一霊夢が略奪しようと襲ってきたら三途の川に落として構いません。
霊夢なら三途に落ちても生還しそうな気がしますゆえ。
(中々無茶苦茶を言う厄介な上司)
ううっ…誠に…こういう時はその一言が癒しになります。
ありがとう小町…
(かくんと肩を落として)
なんと…なんだか妖精のような……
まるでだいだらぼっちのようですねぇ…一夜で山すら動かせそうな気がしますね。
恐るべし門番さん。
…小町?
あ……えとえとっ! そそ、そういう親密さも時にはよしっ!
うん、それこそ仲良き事は美しきかななのですっ!
(一瞬瞳を瞬きしたが閻魔自身以前に小町とそういう事をした事もあり、なんとなく察してしまった)
(顔真っ赤にしてフォローのような微妙なセリフを口走る閻魔の胸には七歳の名札が輝いていた)
>>59 私もいつまでも小さな事でクヨクヨしてはおれませんゆえに。
ふふ、コンプレックスとは直ぐには消えないもののようですが段々にどうにかしなくてはなりませんね。
(穏やかに微笑んでレティの頭をなでて)
ははは…ふふふふ…いずれ改良版ができましょう。むしろその日を待つ楽しみができたというもの。
なれどそう言ってくださるのは嬉しくあります。
(おっとりのんびりした心を取り戻しレティが戻るのをまって)
ありがとう、これは見事な西洋菓子です。ふふ、本日は中華と西洋のコラボレーションですね。
これはレティの作でしょうか?
食べやすい甘さで美味しくあります。
(ほくほくとクッキーを口に運んで舌鼓をうち)
>>59 レティ
へえ〜…そう言えば、一時期四季様のお胸が変わっていた時期もあったっけ。
お薬の効果もそこまで続かなかったってかい…。
夢よもう一度、なんて都合の良い事はないよねぇ。
(世の中の無情さに心が痛み)
ああ、お気遣いは四季様だけにしておくれ。
あたいはそろそろ帰る予定だったから。
…わざわざ持ってきて貰って、悪いねぇ。
(レティの背中に声をかけるが、既に行ってしまった後)
(手を付けないのも悪いので、何枚かクッキーを貰う事にして)
>>60 映姫
千里の道の一歩から、ですかねぇ。
何事もやってみなくちゃ分かりませんから……気長に行きましょう。
(改心するか寿命を迎えるか、どちらが先か分からなかった)
真面目な話、そうなんですよねぇ…。
そして守矢が力を盛り返したのなら、結界の維持は守矢がやっても…。
紫がどう判断するかはちょっと分かりませんがね。
(言われてみると結構心配になってしまい)
そりゃどうかと思うんですよ〜…。
あたいみたいに荒事をこなせる奴ばかりじゃないですから
ひ弱そうな船頭に集りに行くくらいは、やってくれると思うんです。
その案だけは申し訳ないんですが、没にしてもらえますか?
(かなり真剣に再考をお願いして)
体力だけなら、ダイダラボッチと勝負出来ると思いますよ。
一夜は無理でしょうけれど、やれと言われればやるでしょうねぇ。
あ、あははっ、ちょいと弾けたお付き合いも有りって事ですよ。
……当分の間、誰ともお風呂には入れないよねぇ。
(先日の賭けで無惨な事になってしまった股間がスースーするような気がした)
(誰にも聞かれないように、独りごちて)
さて、と…あたいはそろそろ帰る事にします。
四季様はまた明日。レティはまた今度。
それじゃ、お休みなさい。
(食べた後を簡単に片付けて、紅魔館を後にした……)
【あたいも今日はこれくらいに。それじゃ、また。お休みなさい】
>>60 映姫
お姉ちゃんがそういうなら、私も引きずって心配をかけるわけには行かないわね…。
そうね…私も良くふとましいだの言われるからその気持ちは良くわかるわ…私も、どうにかしたいのだけどね。
にゃ…あ、あう、恥ずかしいのだけどー…
(撫でられると嬉しさ半分恥ずかしさ半分と言った感じで
(でも自分から撫でられるのから離れたりはしないで
改良版かー…あの赤い薬も、改良するのかなぁ。
あ、いや、べつにまたのみたいとかそんなんじゃないから、うん。
ええ、甘さを控えめにして素朴な味付けにしてみたわ。…ふふふ、気に入ってくれたなら何よりのご褒美だわ。
(美味しく頂いてくれる映姫の感じに、こちらもほくほく顔で
>>61 小町
ええ、所詮人為的なものだから近いうちに元には戻ると思ったけど、私の予想よりだいぶはやかったみたいで…。
夢を叶えるのは鈴仙さんしだいなのよね。なんとも他力本願ではあるけどそれも仕方ない、かなぁ。
まあまあ、おやつも無しにお茶だけでは味気ないでしょう。
せっかくだから少しくらいは味わってくださいな〜。
とと、小町さんはお疲れ様ね。
ふふふ、また気楽においでくださいましな〜。
(スカートの裾をつまんでしゃなりとお辞儀をしつつ、小町を見送り
>>61 誠にその通り。やる前からあれこれ考える事よりもまずは実行する事が肝要。
仏説にもその考え方がありますね。霊夢を善の道に導くため全力を尽くさずばなりますまいっ!
(こういう時の閻魔は気合とやる気にみちている)
左様。結界の管理まで守矢でとなると霊夢はもはや巫女でもなんでもないただの集り屋になってしまいます。
霊夢の人生の為にもそこまで転落することなくどうにか巫女の本分を果たすよう教え説かねばなりません。
(閻魔は心から心配していた)
む……確かに…船着場で他の者を襲って渡し賃を略奪しかねませんね…
(小町なら対抗もできるだろうが他の者には不安もあって)
致し方ありません。この案は却下としましょう。
こうなると私の補佐をさせるのがよいでしょうね。あとは裁判所の下働きですとか。
(小町の真剣な様子をうけて考えを改めた)
時には弾ける事も大いに結構!
人も妖怪も神仏も真面目一徹ではどこかに無理が生じる物。
時にはパーッとやることもまた大事っ!
い、いささか…その…えっちぃ事もまたよしなのですっ!
(軽くテンパってデカい声でぶっちゃける閻魔)
(小町の小さな声は閻魔の大声にかき消されて)
とと、もうそんな時間ですか。しかと励んでくださいな。頼りにしております。
ではまた明日地獄にてお会いしましょう。
お休みなさい小町。
(穏やかに微笑むと小町の背中を見送った)
【おとと、了解です小町。ゆるりと休んでくださいな】
【久方ぶりに話ができて誠に嬉しかったですよ】
>>62 小さくても大きくても悩ましいとは誠に胸とは業の深いものです。
どれほど我々婦女子を悩ませてくれるものなのでしょうねぇ。あはは。
(もはや笑うしかなくて自分の名札を見下ろして小さく溜息をついた)
とと、失礼。ついつい手が伸びてしまいました。
(しばらく優しく髪を撫でるとレティに自分の隣の席を勧めて)
はて…どうでしょうねえ…需要があれば考えるのではないかと。
いやその…あは…あははははは…
(顔真っ赤にして口ぱくぱくさせて)
何を隠そう私はお菓子も好きですが駄菓子の類が大好きだったりします。
縁日にならぶようなささやかなものも。
ふふ、なんだかこういう素朴な味わいは童心を思い起こさせてくれますねえ。
(クッキーを口に運びながらほわほわと数千年前の子供時代に思いを馳せた)
>>63 映姫
私の場合は胸もだけどそれ以外がね。私の普段着って厚手だから身体のラインが全体的に膨らみがちでね。
そこから転じてふとましいだのたぷたぷだのビア樽だのと…ぐぬぬぬぬ。
(テーブルを掴むと、ギシギシと木板が音を立てて。そのようすから相当に不満なのが伺える
…にしても、何て言うか…その名札つけてると威厳も何もありゃしないわね。かわいくは見えるけどね
(そばに座ると、七歳の名札に触れて、眺めていて
需要なら…あるんじゃないかなぁ…味わって見た人にしかわかんないだろうし、ね…。
…や、やめやめ、この話よそう。変な気分になりそうだわ。
(同じく真っ赤になって、腕をぱたぱたせわしなくふり
駄菓子かぁ…流石に紅魔館では取り扱いはないと思うけど。
後で仕入れ表にでも入れてみようかしら。
(今の食料管理はくろまくが一任してるようで、そんな風に言いつつ
縁日かぁ…ふふ、来年にはおねえちゃんと行きたいね。
わたあめ、クレープ、チョコバナナ…ふふふ、好きな姉と共にいればより美味しく…。
子供時代、かぁ……私なんてそんなじきがあったかどうかも覚えてないや。
(一緒になってクッキーをほお張り、たまに自信のあった部分を教えて自慢してみたり、二人であーんとかして食べさせあったりとじゃれつきあって
…はふ、私もちょっとばかし眠気が。仕事が忙しいと夜は速いわね…。
(ぽて、と映姫の膝に頭を乗せて、すりすり甘えてきて
ちょっとだけ、こうさせて…んぅ、すべすべ…♪
(黒のストッキングごしに太ももを撫でつつ、映姫に甘えちゃって
(そのあとも二人で、甘くて優しい時間を過ごして…
【私も限界だわ、ごめんなさいね。多少無理にしめちゃって】
【また時間が会えば、ゆっくりしましょうね、いろいろと…】
【では、おやすみなし、おねえちゃんっ♪】
>>64 誰しも何がしかのコンプレックスを抱いているものですねぇ。わかります、よーくかわりますともっ!
私も着やせするタイプゆえみなぺたんこぺたんことっ!
…いえ…私の場合はホントにぺたんこなんですけどねー…ははははは…
(気持ちはよーくわかる、わかりすぎて乾いた声を立てた)
さすがに七歳ではね。ふふ、いくら私が小柄とはいえ七歳には見えないでしょう?
(などと同意を求めてみる)
う…あ、あははは…ですねぇ…さてさて、その話は脇に起きましょう。
しかし鈴仙も誠に罪作りなことです。いえ、私どもが自ら求めた事ですか…
(もはや苦笑を漏らすしかなくて)
ふふふ、確かにこの館らしからぬ品ではあります。なれど妖精の皆さんにはお喜びいただけるのではないでしょうか?
とと、レティもメイドとして大役を任されているのですね。誠に結構な事です。
これも主の信頼と思い精励するのですよ。感心感心。
(仕事熱心な者が閻魔は大好きである。にこりと微笑むとレティの頭を撫でて)
今年は出店側でしたからね。来年はゆっくり回ってみても楽しいでしょう。
飴細工に焼き蕎麦にカレーもいいものです。誠に食欲を誘うものがありますね。
ふふ、見た目のみなら今現在もそうかと。いくつになっても妹は妹、姉は姉、そういうものなのでしょうねぇ…
(じゃれあっているとなんだか胸が温かくなってそんな事も思った)
それも日頃の精励の証。無理をせず明日に疲れを残さぬようにゆるりと休むのですよ。
そのためならいくらでも膝くらいお貸しします。ふふ。
(膝にじゃれるレティの髪を撫でるとおっとりと微笑んで)
(そのまま穏やかな時間を共にして胸いっぱいに満たして)
【いえいえ、時間が時間ですし無理からぬこと。私もそろそろ撤収でしたゆえ】
【それではまたお会いしましょうね。あはは、いろんな意味でっ!はぅぅ…な、なんとも照れくさくあります】
【ありがとうレティ。お休みなさい、今宵はよい夢が見れそうです】
静けさの残る夕刻に涼しむのもまた一興。
昨日立て続きに今宵もこの館にお世話になるとは思ってもいなかったわ。
涼しむというよりは、肌寒くなってきた秋の頃合。
季節の変わり目、故に皆さん風邪にはお気をつけて
およ?
この時間に誰か来るかは分からないけど名無しが歓迎の迎撃をしよう。
変わり目過ぎて暑かったり寒かったりできつい。妖怪は風邪引かない気もするけど。
>>67 歓迎の迎撃とはこれ如何に。光栄なことと受け取っておこう。
妖怪とて身体は人間そのもの。器官が同じである以上、病も拗らせることでしょう。
実際のところはどのようなものか。それはこの館の住人にでもまた聞いて貰えると。確証はありません。
……と、言ったばかりで風邪を引かれては参る。毛布でも持ってこようか。
これくらいなら問題ない。
窓開けて寝た日にはもれなく風邪引くだろうけどな!
しかしまぁ、何故吸血鬼の館に?
>>69 そのようなときは自らの行動に反省して噂の医者の元にでも行ってみると良い。
寧ろ元の状態が保てたまま帰れるか妖しいところだが、反省と意味ではちょうどいいかもしれない。
なに、すこし外に興味があってね。特別この紅魔館に思い入れがあって来たわけではない。
この館だけではなく、他の地域にもそのうち回るつもりだよ。
ふぁふ…ふががー…んあ………
れれ…お客様ですか?
(ぱち
こんばんわ〜〜当館によーこそなのです♪
お嬢様に代わりて門番がおもてなししましょー♪
>>70 外の世界。余りまだ新しい方々知らないけど長い年数封印されてたという話ならそれはそれは世界は変わる。
おっと、三大欲門番が登場してた。
>>71 であえーであえーお客様がきてるぞー
>>71 ……居眠りに徹する門番とは珍しいものを見たわ。
こんばんは。おもてなしと言わずとも有難くお邪魔しているよ。
そのくせ用事があるわけではないのですが。
>>72 世界の秩序を理解しようとしたところで無意味よ。
その手の話であれば今のこの幻想郷を創りだした者どもに聞いてみると良い。
門番であるからこその欲張り……ふむ。
>>72 お任せあれ!
ちゃーんと気がついたのです。
アヤウクネスゴストコダッタノハヒミツアルネ
>>73 これは侵入者の襲来にそなえて体力を温存しているのです。決して怠けたわけではないのですよ。
暖かい日が眠くなるのはそういう日に侵入者が増えるからそれに備えるためな気がするのですー
あははーそういう方も多くこられますのでお気になさらずくつろいでいってくださーい♪
お嬢様は来客を大切になさる方なのです。
>>73 無意味ならなおさら追求して無意味でなくしてやりたくなると捻くれてみる。
人間のバカな行為だと思って笑って見逃してクレヨン。
>>74 気づいたってことは危険感じたって事かしらん。
危険無ければそのまま通しそうな。
>>74 …。……ウチのところの門番と君、怠慢の面では似たようなところよ。
(相手の言葉をあからさまにスルー)
来客と言えどもまあ。それではお言葉に甘えるとしよう。
>>75 わからなくはない。しかし私の前でその追求は控えた方が良い。
話をさせたら小一時間は語りいれることになるわ。
社交見学に来てまでそのようなことに熱は入れたくないのでね
>>75 ふっ…これがっ武術家のっ勘!
鼻にトンボが止まったから起きたとかそんな事はありえないのですっ!
(バン
>>76 ふむむーあなたのところの門番は怠け者なのですか。けしからんですねえ。
…アレ?
(かしげ
見学とゆーことでしたらよければ館内を案内しましょうか?
えへへー紅魔館は風光明媚。高貴で綺麗な館なのです♪
(門前で立ち尽くして退屈しきっていたので案内を理由に歩き回りたくて)
>>76 うわ何となく理解した。説教スキーなのか!
そのうちされてみたい気もするけど!
熱を入れる姿じっくり見てみたいけど! ハァハァ
>>77 良いのか悪いのか、タフなのか…
力の強い存在に反応したのか知らん。
てなとこでタイムアップしちゃったので名無しは撤退するでゲソ。
どろどろどろ…(溶解
>>77 なに、欲が強いというだけのこと。後は口さえ軽くなければ優秀なのだけど。
無かったこととし、聞き流してくれれば良い。
(すこし間を空け、ジ、と相手の様子を眺めながら、悟ったのか)
ああ、それなら頼むよ。一人見学というのも乙なものだが
闇雲に歩き回って帰れなくなるなどのことが起きては本末転倒だからね
>>78 おや。お説教ならばどこぞの緑の人で間に合っているよ。
…………まぁ、ここは、このヘンタイ、と罵倒して済ませておこうか。
話に付き合ってくれて感謝するわ。また機会さえあれば出会いましょう。
>>78 そうです反応したのです。
そして78さんはどうやらスライム系の妖怪だったとみたっ!
名無しさんが普通の人間と思いこむのは早計かも知れませんねー。
名も無き妖怪や妖精や毛玉も沢山いる事ですし。
あれスライムって海の妖怪でしたっけ?
(かしげ
>>79 ではでは気にしないのですー♪
(気にするなといわれるとたちまち頭から流した)
それではっ!紅魔ガイド紅美鈴のっなぜなに紅魔館のお時間です〜〜♪
本日のガイドは紅美鈴っ紅美鈴っ!
それでは参りましょーまずはこのおっきな正門を潜ります。
ここではいつも門番が鉄壁の警護をしており不法侵入者はことごとく撃退されるのです。
開門っかいも〜〜〜んっ!
(巨大な門をゴゴゴゴと開いていき)
門を抜けますと紅魔館が誇る薔薇園っ!
高貴なお嬢様の屋敷に相応しく美しい花園がお客様をお出迎えするのですよー♪
(庭を歩きながら整えられた花壇や噴水を案内して回る)
珍しい組み合わせだな、それにしても紅魔館に
入ってくるとは思って無かったぜ。
(そのまま美鈴が開けた門を我が物顔で通過しようとして)
【初めましてだ。宜しくな〜】
>>81 最近は退屈していそうね。体力の温存とは言えど居眠りをするほどの余裕。
加えてこの頃は何変哲のない日常が送られ続けているこの幻想郷では。
いや、それでも名乗りを上げたがる下級妖怪がうじゃうじゃとしていそうだ。
(顎に指を当てて、門が開いていく様に興味深く)
薔薇とはまたオシャレに凝っているね。
館の色相応しく紅色をしているのもまた良い。
>>82 これはいつぞやの。巷では噂の盗賊。してなぜこのようなところへ。
私とてここで又の遭遇を図れるとは想ってもいなかったよ。
【此方こそよろしくお願いします。】
>>82 あれ? 見かけないメイドさんですね〜〜♪
新人さんですか?
お使いか何かの帰りでしょーか。
お菓子の買出しなら後で門番にも分けてくださーい♪
(のん気な笑顔でまったく気付いてない)
>>83 平和が一番なのです♪ 門番が寝てられるとゆー事は平和の証。
紅魔館がまったりムードということなのですよ〜♪
(にぱ
うふふっお嬢様のイメージにピッタシなのです。
血のよーに真っ赤で高貴で触れると棘がある。妖怪かくあるべしなのです。
それでは館内のほーへご案内しますねー♪
地下ですとか時計台とか図書館中庭はては守矢神社の分社など見所いっぱいなのです…よ?
(ぎゅごごごごごごごごごごご
(門番の腹から盛大な音が鳴った)
【わわーもうすぐご飯が炊けるのです】
【神子さん魔理沙さん、門番は次で落ちますねー】
>>83 神子
盗賊とは失礼な奴だな。私は魔法使いだぜ。
(しかしメイド服を着ている)
まぁ、ここの館は変わり者が多いから気をつけてな。
油断してると、欲に溺れた亡者達に食われちまうぜ〜?
>>84 美鈴
えっ…?
(気付いていない美鈴にどうしたものかと思うが)
(ここで正体をバラすと、入らせない!と襲われる気がしたので)
……あっ、は、はい。ここで新しくメイドになったんですけど
今帰った所です。は、ははは…お、お気遣いは無用…ですよ?
(言葉を詰まらせながらも口調に気をつけて)
…門番さんは夕飯を食べて来た方がよさそうですね。
【わかったぜ。また時間のある時に宜しくな♪】
>>84 雰囲気といい景色といい、この館の者は血のケが多いものとばかり想っていたが
そうでもない様だね。尤も裏の至情になにを秘めているかはわからないが。
やはりそれほどまでに広いというこt――――……。
(紡がれていた言葉が腹の音により遮られ、何食わぬ横目を門番に送り)
寝て食べてはなんとやら。案内はまた今度で構わないよ。
時間も時間のことだから、食事の方を先に済ませてきてくれりゃあね
【了解したよ。よろしければまた次の機会に出会うとしましょう。】
>>85 魔法使いのメイド君か。しかし君はいつからこの館の主、その召使となったのやら。
残念ながらそれでは言葉の説得力が足りない。まぁ、私は盗賊も好きよ。
ご忠告有難う。私とて身の振り方は弁えているのでね。
危険と判断した際には、遠慮なく迎撃といく。
>>85 そうだったのですかー♪
なんだか人間みたいな感じの妖精さんですねー♪
私の知り合いの魔法使いにそっくりなのです。世の中似た人が三人はいるっていいますもんねー♪
(にぱ
(陽気な笑顔で最後まで気付かなかった)
あぅあー一日働いた門番はガス欠なのです。飢餓なのですっ!
らぁめん食べないと倒れそうなのです。
お使いの後ですまないですけどこちらのお客様のご案内をよろしくなのですっ♪
(ぐきゅる〜〜〜
>>86 えへへっいつも血の気ばかりでは大変なのです。否定はしませんがっ!
それは武術家の闘争本能とご理解ください。
私より強いヤツに会いに行くっ!
(ばばん
あははーなんだか半端で申し訳ないのです。
こちらのメイドさんにお願いしますので紅魔館を存分に堪能していってくださいねー♪
(にぱ
ではではっこれにて失礼をばっ!
らぁめんタンメン広東麺っいざっこれよりっ嬉し楽しい夕食たーいむっ!
アチョー!
(ぴょ〜ん
(最後まで騒がしく美鈴ハウスに走っていった)
【それではこれにて〜〜またまた宜しくなのです♪】
【お二人ともありがとーございましたぁ―――――ッ】
>>86 な〜んかおかしな勘違いをされてる気がするが…まっ、いっか。
いつから、っていうかこの服装の方が入りやすいからだぜ。
それにせっかく自分で作ったんだから、着ないと損だと思ってさ。
迎撃ねぇ…油断した所を後ろからカプッとやられないようにな。
とはいっても、命に危険は無い…?と思うがな。
>>87 あ、あははは…よ、よく人間と間違えられるんですよー。
私は魔法なんて全然、そ、掃除ぐらいしか出来ませんから〜。
(変わった喋り方に頬を少し赤くしてしまいながら)
(逆に気付かないのが寂しくなってくる)
一日働いた、って寝てたりしてなかったんですかー?
らぁめん…あっ、は、はい〜。
(やばい、私も館のことは詳しくはしらない…などと思いながら)
い、行ってらっしゃ〜い。
…なんだか物凄いテンションだったな。それに私までお腹が空いてきそうだぜ。
(ぐぅ〜、と釣られてお腹が鳴ってしまい)
【また宜しくな〜♪お疲れ様だ〜】
>>87 闘争心駆り立てられることはわからなくもない。
が、門番が他者領域に踏み込みこの場を空けるというのも……いや。
些か私の理解が及ばないところに君はいるようだ。口出しは無用としておくよ。
行ってらっしゃい。元気が有り余っているのは結構だけど
慌てて咽るようなことがないようにせいぜい気をつけておいてほしい。
(目先で疾走としていく姿を眺めその姿を見送ってゆき)
>>88 まぁ、メイドの魔法使いというのもこれはまた乙なもので結構。
ふむ。こうして見ればまあ、似合わなくもなんともない。
異変解決に熱を燃やしているときは裏腹の心配を感謝するわ。
いつ起こるかわからないものをビクビク待ち受けているのは性に合わないのでね
そのときはそのとき、とさせてもらうよ
>>89 はぁ〜…。
(いつもと違う感じで美鈴をあしらったがちょっと恥ずかしかったらしく肩を落とし)
あれ、お前確か…封印されてたんだよな?乙なものって最近のことでも調べてたのか…。
いつ起こるがわからないが、まぁ〜そういう所だからな。
とりあえず、館の中案内するようにとか言われたし…。
(館の扉を開けて中に入り)
こう広い館で、いくつも部屋がある。それに大きな図書館もあって
こう歩いているだけだと、この通りメイドの格好をしていたら全員覚え切れてないから
案外素通り出来るもんなんだぜ。
>>90 まさか。すべては気の向くまま風のなんとやら。確証のない話を聴き得てのことよ。
これでも複数の言葉を一度に理解する力は、…言い方を悪くするが盗み聞きなどにも特化していてね。
ああ。あまり気遣いはしてくれなくとも結構。場合は一人で探索するのも構わないからね。
(じ〜、と魔理沙の服用を気に入れながらも後に続くように中へ)
……それはそれで盗賊の極みを習得しているようなもの。やはり否定はできないね。
素通りすることに意味があるのならばさておいてと。
>>91 ふーん…複数の言葉を一度に理解した所で
それを考えていくと頭が痛くならないのかねぇ…。
乗りかかった船って奴だ、だからついでだから適当に…な。
館の案内というよりも、館にいる奴の紹介をした方がわかるか…?
だけど、もしもここの服装が囚人みたいな服装だったら絶対に着ないぜ。
メイド服だって可愛いと思うから着てみたくなった、っていうのもある。
私が中に入ろうとすると、色々と疑われる事があってなぁ…。
(日頃の行いのせいではあるが、本人にはあまりわかっていないらしい)
【……すまない。急用が挟んでどうもレスができそうにないから】
【このままお暇とさせてもらうよ。絡んでもらって早々のことも兼ねて申し訳ない。】
【また次の機会があればそのときに改めて謝罪をさせてほしい。では、失礼するわ】
>>93 【あぁ、そうか…わかったぜ】
【用事なら仕方ないし、そんな気にすることでもないからな】
【また会った時に宜しくな〜♪】
さってと…一人になっちまったし、私はこのまま図書館にでも行くか。
(図書館の方へと向かって歩いて行った)
【そういうことで、私も落ちるとするぜ〜】
神子ちゃんにがっつきたかったのに…。
お前ら呪ってやる
がっつきは帰れ、迷惑なだけだ
ん〜っ、今日も一日お疲れさん。
お邪魔しますよっと…。
(先ほどまで皆が居た場所を通り抜けて館へと向かい)
むむ、江戸っ子の渡し守さんじゃないか
今日は一日どうしてた〜
おうさ、小町さんのお出ましだい!
(どどんと胸を張ってみせる)
今日一日はお仕事だよ。
朝からずっと船を漕いでいた…ちゃんとやっていたよ?
とりあえず似合いそうなのでこれを渡しておこう
っ【煙管】
しかしまぁ今日もご立派な…
(しげしげと張り出された胸を眺めつつ感嘆の吐息)
舟をこいでた…ダブルミーニングなのかな?
言葉通りだろうけどね
お仕事お仕事で大変そうね
何か趣味とかはないの?
くす。賑やかだこと。御機嫌よう土曜日前の一時を満喫する皆様。
(もそもそと絨毯の上を布団巻きが転がってくる)
ついでに私の今日の過ごし方も教えてあげる。
一日寝てたわ。
>>101 うおー見てて暑苦しいからやめろー
(転がってる勢いのまま布団引っぺがす)
なんと無駄な生き方…
悠久の時を生きる人に無駄とかいう概念は通じないだろうけど。
>>100 へ〜、良いねぇ。
こいつを燻らせながら、休憩の一時ってのもさ。
んん?こいつは自分で育てたんでもないからねぇ。あっはっは。
(カラカラと豪快に笑って)
この場合はダブルミーニングじゃない。
今日はちゃんとお仕事をしていたよ?
朝から晩まで、魂の渡しをね。
趣味は…適当にほっつき歩く事かな。
その内に退屈を凌げそうな話に当たるのさ。
>>101 輝夜
……なんか転がってきた。
てゐ。
(反対側に蹴り飛ばす)
相も変わらず暢気そうだねぇ。
一日寝て過ごす生活か…あこがれだなぁ。
>>102 何をするのよ…無粋ねぇ…
(起き上がるとジト目を向けて)
だるいだるいたるいでござる。
やはりお布団が一番でござるよ。
(寝ころんで布団つかんで転がり再び布団巻きに)
無駄を楽しんでこそ永遠の生命よ。有為の事しかしないなんてそれこそつまらないわ。
>>103 もぎょっ……ああ〜〜〜ま〜わ〜る〜〜
最近思うのだけど幻想郷には乱暴者が多くないかしらね。
(逆方向に転がっていき壁にぶつかって止まった)
(布団から顔だけ出してちょっと恨めしげな瞳をむけて)
くす。素晴らしいでしょう?
柔らかな布団の中で楽しい夢を見て、起きたら庭で盆栽を愛でる。
眠って起きて徒然なるままに折々の季節を見つめ続けるの。
これ以上の幸福はそうないわよ?
自宅警備万歳。
>>103 小町はおタバコもイケちゃうタイプですかー
「煙草なんて吸わないよ」で突っ返されるかと思ってた
勝手に育ったんですね分かります
…ここまで大きいとなると。俗説では肩が凝るとは言うものの本当だろうか…
そうか、めずr(ゲホン
なるほどなぁ、まぁどこかに怪事件はあるよね
>>104 布団が心地いいのは分かるが、さすがにそれで移動は…
いや、もう何も言うまい
(諦めた)
寝て過ごすって退屈で僕なら死んじゃいますわ
何かしてないと落ち着かないんだよね
>>104 輝夜
回れ、回れ〜♪
(ちょっとだけ得意になって囃し立てる)
そんな格好をしていれば、転がしたくもなるよ。
自業自得だと思って、諦めるんだねぇ。
(ただしこういうお馬鹿は嫌いじゃないので、楽しそうにしている)
徒然なるままにって、やりたい放題って意味だっけ?
幸福と言えばそうだよねぇ…でもよくそんな生活で太らないね?
素晴らしい人生だよ、全く。
>>105 あまり吸わないけれど、気分転換にちょいと嗜む程度には。
ただし、四季様に見つかった怒られそうだから自分の家でね。
自分で育てたんじゃないから…まあ、そう言う事になるかな。
…ん〜、肩が凝ったりは…たまにするねぇ。
おいこら。あたいだって真面目にお仕事する時はあるよ。
怪事件とまでは行かなくても、珍しい顔に会えたりとか、
色々とあるもんなんだよねぇ。
>>105 屋内はこれで活動できるわ。今後の課題は屋外ね。
ま、どうせ滅多に外には出ないのだけど。
そこで暇つぶしをするのよ。趣味は大切。
書を書くもよし句を読むもよし。
茶や華もいいわね。これらは実利は無いから無駄かも知れないけれどそれが無駄を楽しむ事なのよ。
(筆を取り出すと紙にサラサラと達筆な文字で「毎日が日曜日」と書き上げた)
どう? これがわびさびよ。和の心は美しいでしょう?
>>106 あ〜〜れ〜〜〜お代官様お戯れを〜〜〜〜
(なんだか楽しそうなのでのってみた)
(布団が部屋を転がりまわる)
……やっといてなんだけれど我ながら色気の欠片も無いわねぇ。
くす。子供心に戻るのも悪くないけれど…そろそろ反撃しようかしら?
(布団が小町の方にのそのそ転がってくる)
我侭姫が我侭を言わなくなったらただの姫じゃないの。
そんなのは兎たちも寂しがるわ。ふふふふ。美容だけは気を使ってるもの。
美容だけね。なんでも楽しめるつもりでいるけどそこだけは守るべきラインよねえ。
>>106 ありゃ、えーきさんは嫌煙家なのか
片膝立てて座った状態ですぱーとかやってるところ見たいです。
育てようと思ったらどうするんだろう?
やっぱりこう、自分で……こう…
(身振りで表現しつつ)
なら揉んであげようか?小町さえよければねー
時「は」、ですか。くすくす。
幻想郷なら出歩くだけで色々あるだろうからよかね
人間にゃできない芸当ですわ
>>107 ……布団にまかれた状態で飛べばいいんじゃ?
(至極単純な話を言う)
ああ、趣味人なのか…
そういう生き方は確かにいいですね。
自分も趣味だけに興じる人生歩みたい…
(書き上げられた一節を読んで)
凄く残念です…字も上手いのに…顰蹙買うだけ…
>>107 輝夜
おぉ〜、そのまま転がるなんて器用だねぇ。
(転がり回っている布団を目で追いながら棒立ち)
うん。色気なんてさっぱりだ。
布団にくるまっている時点で、色気は期待するべくもないよ。
…それで、反撃って何をするつもりだい?
(何もせずに輝夜を見下ろしている)
…その場合、ただの姫で良いじゃないか。
寂しがらせないように、何か他の事を考えてご覧よ。
美容だけって…他の事にも気を使えっての。
お前さんにも、最低限のラインはあるんだねぇ。
>>108 嫌煙家までは行かないと思うし、個人の趣味って理解をしてくれるとは思うけど、
仕事場に持ち込んだらやっぱり良い感じはしないだろうね。
あははっ、それは格好がつきそうだね。
……こうかい?
(名無しの身振りに合わせて、片膝を立てて座り込み)
そうだねぇ、ちょいと疲れたかも知れないから、肩を揉んで貰えると助かるよ。
あっはっは、適度な休憩は効率の良い労働には欠かせないよ。
年がら年中、カリカリの仕事をしていたらぶっ倒れちまう。
何事も程々が良いのさ。
>>108 飛んだら転がれないじゃない。
…いえ、空中を回りながら飛べばいいのかしらね…今度試してみましょ。
(転がる事にこだわりがあって)
よく言うわよね。趣味を仕事にできたら幸せだって。
私は違うと思うわ。その時点で趣味は趣味じゃなくて仕事になってしまうのよ。
自分の気の向くままに楽しめないなんて色あせて感じられるわ。
そう? 素晴らしい一言だと思うのだけれど。
(紅魔館の客室の壁に額に入れて飾りつつノレミソア・スターレッド心の言葉と隅に書き入れた)
>>109 この姿で暫く暮らして会得したのよ。
ニートも長くやっているといろんなスキルが身につくの。素晴らしい。今の私はニート三段。
(今考えた事を適当に言い出して)
そぉい!
ふふふふふ、これは恐怖の状態異常奥義。
「お布団気持ちよくて眠たくなるでござる」よ。ただでさえ睡眠欲の強そうなあなたの事。
この柔らかさには抗えないでしょう。ほほほほほほほほ。眠ってしまえばあとはまな板の上の鯉。
この私の思うがまま。
(布団から尺取虫のような動きで抜け出すと空になった布団を小町に被せた)
(こんな真似で眠くなるとも思えないが馬鹿な事を真剣に楽しんで)
そうねえ。餅つき大会もこの間やったし温泉にでも連れていこうかしらね。
あら、それすら無いと思われていたのかしら?
くすくす。軽くショックだわ。
(まるで気にしてる様子も無く)
>>109 あー、仕事場には確かにまずいかも?
喫煙ルームくらい備えてそうな気もするが…
(地獄は全面禁煙なのだろーか)
おー、そのポーズやっぱりかっこいいです
漆塗りの杯も似合いそうですがそれだと鬼の姐さんになっちまいます
…丁度座ってもらってるし揉もうか
ではちょっと失礼。よ…っと
(後ろに回り、ぎゅぅーっと揉んでみて)
>>110 (空中を転がるように回りながら飛んでいる布団巻を想像して)
シュールすぎて何が何やら…
一体何が姫をそうNEETにしてしまったのか
その点は同意します。
趣味は趣味仕事は仕事ですよね、それは実践してますよ。
お金がもらえるレベルにまで高めてみたい、とは思いますがねー
(勝手に額を弄っているのを見つつ)
世の中にはにちようびなにそれおいしいの な人がいるんですよ(はー
>>110 輝夜
その格好でしばらく……布団の中が、蒸れたりはしなかったのかい?
へぇ、ニート三段。聞く分には凄そうだねぇ。
(もそもそと何かやっているのを見下ろしながら)
うわわっ!?なんだいそいつは!!
(突如として布団を被せられて引きずり倒され)
う〜ん……良いねぇ…この高級なお布団。
素晴らしい寝心地だよ……。
(わりとあっさり掛かった。布団にくるまってころころしている)
なんならあたいの職場見学と、無料の労働奉仕でも良いよ。
兎たちにとっても違った刺激になって良いんじゃないかい?
(布団からひょっこり顔を出して)
>>111 禁煙どころか、屋外だから煙関係なさそうだけどねぇ。
見た目にもサボっているように見えちまうかも?
ああ、確かにこれで杯なら勇儀になっちまうねぇ。
あいつとも結構似た者同士なんだろうね。
最近顔見ないけれど、元気にやっているかな?
あいよっ、それじゃ…あー、良い感じ、そこそこ…く〜っ!!
(名無しの肩もみにしばしうっとりとしていた)
(程よく揉んで貰って、かなり凝りが取れてきたが…)
(その時、横から飛んできた布団にくるまれてしまった)
(肩が解れた事もあって、お布団の魅力に抵抗しきれずに)
(輝夜の思惑通りに布団くるまれ第二号となってしまい)
>>111 何がした? 自分の意思で成ったのよ。
ほほほその横文字が私は大好き。私の帽子の美しさは幻想郷でも群を抜いているわ。
ふふふふ、ほほほほほ。
お金が貰えるレベルというならこの書はお金が取れると思うわよ。
好事家がそれなりのお金を出したがるのではないかしらね。
紅魔館への寄贈だから売る気無いけど。
(額を見つけて満足気)
本当に可哀想ね。生活のための仕事の筈が仕事のための生活になってないかしら。
仕事に殺される前にニートにならなきゃ駄目よ。
>>112 ちょっと蒸れたわ。だからお風呂の時に着替えたわよ。
千年程度じゃ三段が限度。免許皆伝は一万年を達成したらね。
(布団がまるで服のような扱いに)
そうでしょうそうでしょう。
ほほほ。姫の寝所を彩る月の布団。
柔らかさ、触り心地、寝心地から柄まですべてにおいて珠玉の一品。
特と味わいなさいな。そして怠けなさいな。
同士が増えたでござる。嬉しいでござるよ。
(物凄い上機嫌でソファーに寝そべるとまるで慈母のような表情で布団小町を見つめている)
却下。それだと私が一緒になって遊べないじゃないの。
労働は嫌でござる。働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
(まったく迷いのない一言)
>>112 そういえば…なら吸っちゃいけない決まり事もなさそー
確かに煙草タイムは非生産的です罠
口調も似てるし体型も似てる、さらには雰囲気も似てる。
マー、さすがに性格には結構違いがあるっぽいけど。
ってうおお。
むむ、輝夜のお布団とは羨ましい
あっしもいれろー(だいぶ
>>113 それが貴殿の選択か…!
横文字…ニート姫、NEET姫……
のっといんえでゅけーしょん・えんぷろいめんとおあとれーにんぐ姫 \なげぇ!/
金持ちの嗜好はよくわからんから…
まぁ姫様は今更富とか名誉とか興味なさそうっすもんね
(気前よく寄贈?してるところを見つめつつ)
自分のことじゃないですけどね
僕はそれなりに趣味にも打ち込んでのんびり生きてますよん
>>113 輝夜
…意外とお前さんも細かいところは細かいんだ。
一万年かぁ……先が長いねぇ。
(くるまってころころしていると段々暢気になってくる)
おお〜、こいつが月の技術の結晶か。
良い寝心地だ…なあ、こいつを貰って帰っても良いかい?
あたいの家にも一つ欲しいんだよぉ……。
(妖怪布団小町になった気分で、何を言うにも間延びしてくる)
対価が発生すれば、遊びだって労働に変わる。
つまり、ただでやれば働くって事にならない…んじゃないかな?
面倒なら兎たちに押しつければいいさ。
>>114 決まり事ではないから、休憩時間には吸って良いけれどね。
職場に持ち込んだら、まずお説教をくらいそうだから面倒かな。
あっはっは、あいつとあたいは結構似た者同士だろうね。
性格には違いがあるけれどね…色々な趣味趣向とか…。
うわおっ!?
むぎゅぅ、潰れちうよぉ…。
下敷きになっても動じないには、あたいでは修行が足りないみたいだ…。
(潰されてじたばた藻掻いている)
>>114 この生産性の無さ。自堕落さ。どこか破滅的ですらある美。
私にとってニートの称号は姫と同じくらい名誉な事よ。
Notという響きが無に通じるものがあっていいわねぇ…
(頬を赤らめてうっとりとしながら何度もニートと呟いて)
どちらも充分過ぎるほど持っているもの。
それよりも大切な事は持ってるものをどう使うか。
冨は暇つぶしに必要な物を整えるのに役に立つわ。
くす。話の流れとして聞いてみようかしらね。
あなたは余暇に何をして楽しんでいるのかしら?
>>115 くす。どうでもよい事には大らかに。
こだわるところはこだわって。そういう事よ。
一万年後にまた輝くような月のニートをお目にかけたいものね。
(ソファーにだらしなく寝そべりながらご機嫌で)
いいわよ。
存分に楽しみなさいな。その布団ならあなたの夢を心地よく彩れるわ。
ふふふ、寝心地が良すぎて遅刻が増えるかも知れないけれどね。
夢は長く見たいものよね。
(小町を見つめるやさしい視線はニートの後輩に向けるものに変わっていった)
ま、そうなのだけれど。舟遊びなら悪くないわねぇ。
三途で川遊びなんてしたらたちまちバチが当たりそうな気もするわ。
猛烈にお説教されてしまいそう。
ふふ、乗られても寝れるようになるまでにはあと五十年というところかしら?
(潰されてる小町の姿をのんびり見つめる。助けるそぶりは全く無い)
>>115 あのお方もカタブツだものねー
硬いのは柔らかさの欠片もない胸だけにしときなさいってのーとか
(殺されても文句言えないセリフを吐きつつ)
ちなみに小町はどういうのがお好きなのかなーとか。
夜のうんぬんかんぬんなお話的に。
おっと…そういえば簀巻きみたいになってるんだった…
その内側に潜り込みたかったのに。
(退きつつ布団に入れてもらいたくてぐいぐい)
>>116 日本語にしちゃうと「ごくつぶし」だとか「人でなし」とか「無駄飯喰らい」とか
どうも辛辣になっちゃいますけどねー
これは日本語でNEETに相当する聞いた感じかっこいい言葉を作らないと
持ってる人は本当に余裕があって…
その富少し分けていただけませんかーとか。
或いは食客的な位置づけで置いてもらえるとうれしい
僕は音楽を嗜んでますねー
色々楽器に手を出すものでお金が足りない足りない
>>116 輝夜
一万年後って、あたいが生きていない気がするよ。
転生した後なら綺麗さっぱり覚えていないから、単なるニートにしか見えないかも。
(名無しに潰されながらじたばた)
おぉ〜、そいつはありがたい。
遠慮無く貰っておくよ…今夜から、楽しみだ♪
寝心地が良すぎて、夢を見られないかも知れないねぇ。
(ニート属性の片鱗を植え付けてしまうくらいに、お布団の魔力は強力だった)
…三途の川に落っこちたら、どうなっても知らないよ?
バチどころの騒ぎじゃなくなっちまうかもねぇ。
なんだい、修行にはそれくらいの時間が掛かるのかい…。
こら、ちょいと降りておくれ…むぎゅぅ。
(名無しの下になりながら、情けない声を上げて)
>>117 今に始まった事じゃないから、治しようはないかな。
あははっ、それを言っちゃあおしまいよ。
そいつはねぇ……二人だけの時に、またな。
そこにお姫さんもいるんだからさ。
こらっ、こいつは駄目だよ。
このニート布団は一人用って決まっているんだ。
一緒にくるまるなら、別の布団を使わなくちゃ駄目だよ。
(ころころ転がって名無しから離れる)
そろそろあたいは帰る事にするよ。
それじゃお二人さんとも、またな。
(お布団にくるまったまま飛び上がる)
(このまま自宅まで帰るのは非常に面倒なので)
(美鈴ハウスに突入するつもりだった……)
【今日はこれくらいでお暇するよ。お疲れさん】
>>117 あら、私は日本語で表した言葉も好きよ?
無駄飯喰らい。いいじゃないの。無駄な飯を喰わせておくゆとりがあるって事だもの。
知ってるかしら。
アリとキリギリスなんかで働き者の代表にされるアリだけど、巣のうちの何割かは働かないで巣でゆっくりしてるのよ。
虫にすらニートがいるのよ。これはニートが大自然に認められたって事ではないかしらね。
あら…ふふふ。くすくすくす。あなたのプライドに触らないのなら恵んであげてもいいけれど…食客はお断りね。
だって殿方はむさくるしいもの。同居はちょっと遠慮したいわ。
(ひどい事を笑顔でのたまう)
ふふ、良いわね。秋には琴の音。月を見上げては三味線を嗜む。
星には笛の音。あなたもなかなか美しいものを愛でる心をもっているのね。
いいわ。あなたにではなくあなたの音楽に投資してあげる。
今後もよい音を奏でなさいな。
(しゃなりとした仕草でふところから一枚の小判を出して)
>>118 くす。積み重ねればきっとニートオーラが増すから転生したあなたにも素晴らしさがわかって…
さすがに苦しいわねぇ…
(じたばた暴れる姿を面白そうに)
ふふふ、眠りが深いと夢も見ないものね。
それだけリラックスのんびりまったりライフにあなたは近づいたのよ。
これって素晴らしい事だと思うわ。そのうち枕も送ってあげるわね。
(さらに強力な誘惑を企んでいる。近々枕が小町の元に届くだろう)
死なないから大丈夫。と言いたいところだけれどあまりありがたくない事態かも知れないわね。
蓬莱人の三途への転落なんて前例の無い事だもの。興味はあるのだけれど。くす。
(なんだか物騒な事をつぶやきつつ)
ふふふふ。ほほほほ。すっかり気に入ってもらえたようで嬉しいわ。
スローライフを存分に楽しみなさいな。
門番も一緒になって寝まくるといいわ。くす。
別の愉しみにもその布団の心地はよくてよ。
それでは御機嫌よう。ゆるりこの夜を愉しむとよいわ。
(小町が飛んでいく方向を見て美鈴の部屋に行くのだろうと思い)
【ええ、お付き合いありがとうね。御機嫌よう】
(アリス邸からふらふらと歩いてきた蓬莱人が一人)
どーもこんばんはー。
って、変なの1人とまともそうなの1人居たのね。
さっきの、人が居るような直感は正解だったみたい。
(言いながら、先ほどのアリス邸の様にソファーへ倒れこんで)
【……名無しさん、どうかなされたのかしら?】
>>120 あらご挨拶ね?
ふふふ御機嫌ようもこたん。
にぶちんと思っていたあなただけれど意外と鋭いのかしらね?
(ソファーに寝そべっていたためにもこたんに潰された)
むぎゅぅ……何をするのよ……
【多分落ちたと思うわよ?】
【直接行き会ったわけでもないのだしあなたがそこまで気を使う事は無いわ】
【あまり神経使い過ぎると髪の毛が抜けるわよ?くすくすくす】
>>119 ああ、らしいですねー
なんか七割:三割くらいの割合で怠けるやつが出るんだとか
そう考えると過労死なんてする人間ってやつぁどこかおかしいのかもしれませんね
(考え方が伝染してきた)
なんと手厳しい…
じゃあたまにはご招待してもらうってことでどうですか
(と食い下がってみたり)
自分が奏でるのはこいつですよー
確か永遠亭にもあったんじゃなかったですっけ?
(片隅からギター取り出し)
あとはフルートとか、そういうのも。
ははー、ありがたき幸せ!ありがたく頂戴します。
お声かけていただければ参上いたして演奏奉ります
【ごめんなさい、眠気でかなーり遅れ】
遅れるくらいの眠気が来ているなら、休んだ方が良いんじゃないか?
>>121 輝夜
私が鈍いことはあまりないわ。
人間とはいえ、少なくともあんたよりは機敏に動ける……はず。
五月蠅い。どうせ踏まれたり乗られたりするの慣れてるでしょ?
それなら、今日も疲れてる私がわざわざ動く必要はないわね。
(そのまま力を抜いて、体重を全部輝夜にかけるような感じで)
>>122 おいこらちょっと待ちなさい。
過労死が可笑しいですって?
よくまぁ私の前でそんなことをぬけぬけと。
(そうは言ってもだらだらしていて、あまり働き者には見えないような気も……)
【っと、起きてたみたいね。】
【やっぱり私、余計なことまで考えてるのかしら……】
>>122 そうよ。死ぬほど働くなんてとんでもない愚行よ。
怠けてのんびりスローライフが一番幸せなのよ。
それが一番自然な姿なの。
(泰然とした様子で)
くす。そこまで親しくなった覚えはなくてよ?
誰もが仰ぎ見る貴公子すら袖にした私。殿方に対する壁は厚くて高いのよ。
(扇子で口元を隠して容赦なく)
あら洋楽器? 少し驚いたわ。
ええ、珍しい品としてうちの倉庫にもあるけれど。
よい趣味ね。精進して美を高めなさいな。
私が声をかけるとしたらプリズムリバーを超えた時ね。
そう簡単にはいかなくてよ?
【無理はしないほうがよいわ】
【休んだほうがよいのではなくて?】
>>124 くす。お忙しいことねえ。もっとまったりすればよいのに。
もこたんには心のゆとりが足りなくてよ?
むぎゅむぎゅ…ああーもこたんがSに目覚めたでござる。
虐められてしまうわ。おお怖い怖い…くすくすくす。
(妹紅の下で苦しそうにしながらも楽しそうで)
【余計なお世話かもしれないけれどね】
【もっと鷹揚でもよいのではなくて?】
【ささやかな事まで気にしていたらその見事な銀髪が抜けてしまうわ】
【もこたーんまだいるー?】
【憶測ですまないけど122は多分もたなくて落ちたと思うわ】
【待っていたらキリないから先にレス返してくれるかしら?】
>>125 輝夜
あんたは家で寝てるだけだからいいのよ、
私は竹林に来た人の護衛――以下略――
まだそんな変態にはなってないわ。
嫌いな奴が苦しんでいると、それを眺めるのが楽しく感じる程度。
普段言葉で私を虐めてるあんたが、今更何を言うのよ。
(輝夜の上でごろごろ、もしかしたらちょっと重いかも……)
【そうやって構えられたら苦労しないんだけどね……】
【まぁ、それを目指して頑張ってみるわ。】
【じゃあ【】切るわね】
>>126 【私が無断落ちすることは、今のところない……はず】
【じゃあ投下ー。】
>>127 寝てるだけなんて素晴らしい事だけどほかの事もいろいろしていてよ?
遊んだり戯れたり日がな一日好きな事だけして生きているでござる。
くす。私は自分の心に正直なだけよ。
くすくすくす。嘘って苦手なの。虐めに感じたらごめんなさいね?
ほほほほほ。
(思いっきり嫌味たらしく笑ってみせて)
もぎゅぶぇ〜〜……
もこたん…太ったのではなくて?
一応婦女子なのだから美容には気をつけたほうがいいわ。
(うめくと「一応」を思いっきり強調して嫌味をはいた)
【配慮も大事だけど割り切っていかないとキリがないわ】
【くす。臨機応変に…ね。それではこちらも切るわ】
>>128 輝夜
あんたが普段そういう事してても、
結局のところ私が言ってることは変わりない。
そういうのも羨ましくはあるけどねぇ……
嘘も方便って言葉知ってる?
ちょっと意味は違うけど、少なからず嘘は必要よ。
そして、虐めとしか思えなかったわ。
そんなはずない! 太ってるなんて……
でも、最近結構お酒とか飲んでた(飲まされた)ような・…・
いやいや、大丈夫。うん。
(そう自分に言い聞かせて)
……でも一応、そういう方法について聞いてもいいかしら?
>>129 羨ましいなら実行すればよいのよ。これも私が常々言ってる事ね。
それが難しいならお試し期間でも置いてみたらどうかしら?
一週間くらい一切働かずにゴロゴロしてみるとか。
やってみたら病みつきに…ふふ、あなたの場合はお腹を空かすでしょうけれど。
あらあら、もこたんにかかったら私の親愛は虐めっ子のいびりにされてしまったでござる。
ああ悲しや悲しや。虐められっ子の被害妄想の恐ろしさ。
励まそうと背中たたいただけでも暴力とか思いこむのよね。これじゃあうっかりもこたんの前でしゃべれないわ。
(思いっきり面白がってからかっている)
…あらあら…深刻そうねえ…くすくすくす。
いいもの食べて運動する。基本はこれにつきるわね。
私は運動だるいから嫌いだけど。
久々に殺し合いでもして動いてみる?
くすくすくす………
>>130 輝夜
だから、それやると餓死するのよ多分。
って、分かってるならわざわざ言わないでよ……
案内料金とか取って竹林観光ツアーしたら稼げるかしらね。
なにが親愛よ、あんたこそSの気があるんじゃない?
被害妄想なんかじゃないわ。からかってるのは私にも分かるもの。
もともと励ます気は無いでしょうから、その心配は無し。
元はと言えば、あんたが呑ませたのが原因でしょ?
私は、運動せずにどうやって体型を維持してるか聞いてるのよ。
流石に他人の家で殺し合いはねぇ……
>>131 死んでもリザレクションするんだから別にいいじゃない。
何も困る事は無いわね。
観光しても永遠亭の他には竹やぶしかないじゃない。
はっきりいって面白くもなんともないわ。
くす…くすくす…バレてしまったわね。
(元々隠すつもりもないけれど)
ふふふふふ。ほほほほほほほ。
そもそも励ましが必要なほど心が弱いならこの私への復讐なんて考えもしないでしょう。
もこたんは強い。従ってからかってもおちょくってもドンと受け止めてくれるわ。
呑ませたのは私。呑んだのはあなた。強制した覚えはないのだから私のせいにされてもね。
知ってる? そういうのって責任転嫁っていうのよ。
では永遠亭式の美容法を伝授するわ。
まずはこれに着替えなさい。
(胸のゼッケンにNEETとかかれた銀の上下ジャージを取り出した)
>>132 輝夜
死ぬ事自体が嫌なの。
餓死は死ぬ前に相当苦しむから尚更。
一応私の家もあるけどね。
じゃあ筍ツアーにでもしましょうか。
この前のお酒の所為で、家計もちょっとアレなのよ……
むしろバレないと思ってたら凄いでしょ。
結構弱いわよ、精神面。復讐はまた別の話。
流石に心まで回復しないからねぇ……
はいはい、私が悪かったって言えばいいんでしょ。
(半分くらい投げ遣りになって)
ん? これってどう見てもジャージなんだけど。
これ着て運動しろとでも?
(そうは言いながらも、受け取ると立ち上がり、)
(服を脱いで着替え始めて)
>>133 それはそれで愉しめるのに。ま、この話題はいつも平行線だけれど。
あら、それは悪くないわね?
くす。もこたん一行が来る前に兎を総動員して筍を取りつくしてあげる。
…ああ筍ご飯が美味しいわ。何も無くて肩を落とすもこたんの前で美味しく楽しく頂こうかしらね。
(ものすごく意地悪な事を言い出した)
くすくす。千年も生きれば鍛えられて頑丈になりそうなものなのに。
けれどそれはよい事を聞いたわ。
ならばもっともこたんを虐めてあげなくてはいけないわね。ほほほほほ。
着替え終わった?
なら次にやる事はこれよ。
この絨毯にこうして横になりなさいな。
見本を見せてあげるから。
(ぐでーんと絨毯にねっころがった)
>>134 輝夜
平行線とはいえ、私の方が一般論な気がするわ。
でも筍はまだ先ねぇ……じゃあ更に変更、兎鍋ツアーで。
それなら迂闊に兎を使えないでしょう?
千年生きてても、一方的に傷むだけだと思うわ。
体と違って再生しないし。
……やっぱりあんたってサドなのね。
はいはい、横になればいいのね。
(そう言うと輝夜の上に倒れこんで)
うぅん……
(そのまま寝息を立ててしまった)
【流石に2時は限界だわ……】
【それじゃおやすみ。】
【無防備な時に苛められない事を祈ってるわ。】
>>135 あら考えたわねぇ。くす、確かにそれを言われると弱いわ。
さすがはもこたん。泣き叫ぶ妖怪兎も平気で鍋に放り込めるのね。
私など及びもつかない残虐ぶり。おお怖い怖い。
くすくす。
私の性格なんてとうにわかりきった事だと思うけれど?
でもね。SとMはコインの裏表。
どちらも愉しめてこそこの世界を知りつくしたと言えるわ。
むきゅっ!
…最近こんな事が多い気がしたわねぇ…
まぁいいわ。伝授したかったのはニートとしての振る舞いだしこれはこれで成功かしらね。
おお、重たい重たい。
今度あったらメタボンと呼んでやるわ。
くす…重石で虐められてると思えばこれも愉しめるかしらね?
くすくすくす…
(一晩中妹紅の体重を愉しみそのまま寝入って)
【ええ、おやすみなさい】
【私もこれで落ちるわ。くす。逆に虐められてあげる】
もうすっかり秋だな、なんだか空気も肌寒くなってきたし
随分前からあっちこっちトンボだらけだもんな。
(窓から身を乗り出して、外の景色を眺めている)
最近なんだか雨も多いし、みんな無事だといいんだけど。
(雨具をそろえて、今度身に行って見なくちゃなぁ。と呟きながら)
……なんだかこうしてくるのもちょっと久しぶりだし、少しゆっくりしていこうかな。
うぉぉ、うぉぉー
蛍の墓っなんかそんな台詞を言いたくなった。
おりゃー!
腐った死体が現れた!
たたかう
スペル
どうぐ
にげる
>>138 なんで蛍すぐ死んでしまうん……ってぇ!
やらせるなぁっ!冗談じゃないっ!
(とりあえず虚空に向かってびしぃと突っ込み)
で、ええと……なんだか見たことない人がいるな。
……こ、こんにち、わ?
(リグルは ようすをうかがっている)
>>139 突っ込みサンクス。墓は広いっ!
だからいくらでも入れるよ。死んでも生きられないけど死んだら死なない。
こんにちは。日光眩しいキョンシータイム。
うおっ!? ひーるーまーだーまーぶーしーいー溶けるーうわああー
なんちゃってなんちゃって。ごへっ…
(よしかはとびはねた!てんじょうにあたまをぶつけた!よしかは4のだめーじをうけた)
>>140 そもそも蟲は小さいから、五分の魂があったってきっと小さいんだろうな
お墓が小さくても、一杯入ってくれると思うよ。
はへ?生きてたら死ぬのは死ぬけど、死んだら死なないって、もう死んでるのに死ぬって
うぐぅ、なんだかよくわからなくなってきた。
(頭のなかがこんがらがってきたようで)
真昼間からキョンシーって、なんだかこの上なく似合わない組み合わせだよね。
……って、えぇ!?ほんとに溶けてるのっ!?
(慌てて駆け寄ってみると)
なんだ、冗談かぁ。……もう、びっくりさせないで欲しいな。
(でも思いっきり頭をぶつけているのを見て、思わず苦笑)
ほら、あんまり暴れないでちゃんと座ったらいいんじゃない?
それとさ、はじめまして、だよね。僕はリグル。蛍の妖怪だよ。
>>141 そのとおーり。広くて安心狭くてOK。墓の建設は石屋さんまでどおぞ。
蟲…? 蟲……蟲…うぉぉ、うぉぉー! 墓の備え物を食うのはよせー私が食うつもりだったのにー
死なないから死なないけど死んだから死ななくて死なないならなぜ死んだ?
わけのわからん事を言わないデー私の脳が偏ってしまうー
(自分で言い出したくせに腐った脳の処理限界を超えてしまった)
くわーんくわーん。だがたんこぶはできない。
だって腐ってるんだもん。複雑にするから直すのも難しくなる。
単純ならば叩けばOK。これで壊れた物も直る。
(柱の角に頭突きをかました)
座れぬっ座れぬっ膝が曲がらぬっ!
つまり蛍の墓から蘇った腐った蛍だね。私は……私は…誰だっけ?
腐った人間というのは覚えてるんだけど…リグルー私が誰か知らないー?
>>142 でも結局みんな、どことも知れないようなとこで死んじゃうから
お墓の建てようもなかったりするんだよね……はぁ。
(と思わず溜息一つ)
えっ、死んでるのに食べるの?
死んでるなら何も食べなくて平気だと……いや、そうでもないか。
(思いっきりおおぐらいな幽霊がいるのを思い出したりして)
あー、ほらほら。戻っておいでってばー。
(なんだか大変なことになってるところに呼びかけて)
なんだろう、逆に壊してるような気がするのは僕だけかな。
(ごつごつと柱に頭をぶつけている様子を眺めて、遠い目で)
いやいやいや、僕まだ死んでないし。当分死ぬつもりもないからっ!
……って、身体、動かないの?
(それは困ったな、と軽く首を傾げて)
うん、じゃあソファーにでも横になってたらいいんじゃないかな。
うーん、僕には死人の知り合いはいないしなぁ。
何かヒントとかないの?たとえば生きてたときの名前とかさ?
(一緒になって考え込んでいる)
>>143 食べると元気になる。なにを隠そう私の能力は何でも食べる程度の能力。
食べるよー食べるよー腐った血肉が蘇るよーあの世に片足突っ込んでても大丈夫。
だから帰ってきました。墓から帰ってきました。蘇った〜〜
戦士たちが黄泉の国から帰ってきたーただいま!
(手をあげようとしてあがらずゴキリと音が鳴った)
死んでないだとーた、大変だ。じゃあそのうち死ぬじゃない。
死なないように死ななきゃだめだよ。そうすれば死なないよ?
ナイトバグって中国でなんていうんだっけ…バグキョンシー……めんどいからバグゾンビでいいか…
(勝手に種族名を考えたが腐った頭では大して思いつかなかった)
わーいナイスアイデアだー寝るー安置されるー
こうしてると落ち着くね。
(バターンと垂直からソファーに倒れこむと顔に白い布をかけた。まるで通夜のよーに)
生きてた時の事とか覚えてないんだよねー
もうめんどいからキョンシー子でいいや。
(自分の事だけどまったくいいかげん)
んん……朝?
(昨日から床で寝転がっていて、ゆっくりと起き上がって)
(目の前には、考え込むリグルと死んだような格好の芳香が居るわけで)
……リグル、この館なら人間が死んでも大したことは無いわ。
だから素直に名乗り出てらっしゃい。
(寝起きの頭は物事を正しく認識できなくて)
>>144 わ、それはすごいな。蟲もびっくりの能力だ。
でも、何でも食べるってなると……何か出してあげようかなって思ったけど
好きなものとかってあるのかな。そもそも味ってわかるのかな。
そりゃその内死ぬ……のかもしれないけどさ
まだまだ当分そんなつもりはないんだよ、そもそも死なないように死ぬって何さ。
普通に夜の蟲だよ、どこにもなんかキョンシーとかゾンビとか入らないってば!
(ぐい、と詰め寄って)
………なんていうか、ここまで死体死体してる人が動いてると
変な感じするなぁ。うっかり中に蟲とか住んでるんじゃないかな、この人。
(思いっきり死体スタイルで寝転んでる様子をじっと見つめて)
いくら何でも安直すぎ、何かあるんじゃあないのかな
たとえば名札とか、名前の書いてある物とかさ。
(ちょっと調べてみようか、と手を伸ばした。冷たい)
>>145 ……あ、妹紅おはよう。
随分とんでもないとこで寝てたんだね。あはは。
(風邪とかひかないだろうし、大丈夫なんだろうとは思うけれど)
え?……えっ。
いや、私やってないよ妹紅!この人は死体じゃなくって
あ、いや死体だった。死体だけど死んでるわけじゃ…っていややっぱり死んでるんだった。
死んでるけど動いてて喋って話して飛んで跳ねて………。
(なんだかあらぬ誤解をかけられて、弁解しようとするけれど)
(もともと割と頭がぐるぐるしていたようで、なんだか大変なことになってしまった)
>>145 フェニックス探偵の事件簿 腐った死体殺死体事件。
〜真相は蛍だけが知っている〜
>>146 味…味はわからーん。わからんから全部うまいに違いないよ。
そうだよなんでも食べるよ。腐ったものから墓石までなんでも食べます。
いらないものは墓までどうぞ。
するとつまりリグルは私たちの仲間ではないの?
仲間になれば今ならサービスで安眠棺おけと素敵な着物(死装束)がついてきます。
早めに入会しないと墓がいっぱいになっちゃうよ?
(きらきら輝く営業スマイル)
そーだー腐った私を喰おうとするのはよせーよーせー
齧られそうになるから食べるよ。お腹の中で生きてるかもね。カサカサカサカサ。
(布かけたまましゃべってもごもご)
ふみょんふみょん……えっち……
(冷たくて硬い触り心地)
(ぽろっとお札の予備が転がり落ちた。宮古芳香の文字があって)
>>147 リグル
いや、昨日は輝夜が居たからそこそこ暖かかったような・…・
いつの間にか転がってたから、朝は寒かったかも。
ん? 死んでるけど死んでない死体で、動いて喋って話して飛んで跳ねる?
……なんか居た気がする、そんな感じの。
誰だったかしらねぇ……名前は聞いてないし……
まぁ、死んでるならメイド長にでも提供してくれば?
お礼にケーキくらいは出してくれるかも。
>>148 芳香
腐った死体……あ! 思い出したわ!
確かアレよね、(二つの意味で)腐ってた子よね?
じゃあそんな貴女に朗報。
そこの蛍、男の子よ。
そういや私も名前聞いてなかったような……
(なんて言ってると、リグルが落としたお札が目に入って)
みやこ よしか? みやふる よしか?
(千年生きたら漢字が得意になるわけでは無く……)
>>148 うーん、味がわからないってのはちょっと損だと思うけどな。
美味しい紅茶とか、甘いお菓子とかさ
そういうのとか食べたりしないの?
うん、残念だけど僕らはまだ生きてる。
寝るところにも着るものにも困ってないし
まだ僕には、生きててやりたいこともあるんだもん、だからごめんね。
(ちょっぴりたじたじ)
つまりなかを齧ろうとする蟲を食べて、その蟲がまた中で齧って……
うわぁ、なんだか終わりがなさそう。耳当てたら音とか聞こえてきそうだな。
うー……あんまり変なこと言わないで欲しいけど。
(なんとなく冷たい感触は心地よくて、そのままぷにぷに)
(ついでにお札が落ちてきて)
……みやこ、よしか?これ、もしかして君の名前?
>>149 あ、輝夜もいたんだ。
なんだかんだで最近、結構仲よさそうじゃない、二人とも。
(くすりと小さく笑って)
最近は急に寒くなってきたんだから、気をつけないとダメだよ。
いくら死なないからって言っても、寒い思いをするのはやっぱり嫌じゃない。
……いや、でもなんかもう血とかありそうな感じじゃないし
思いっきり死んでも動いてるからね。ちゃんと使えるのかな、ここで。
>>149 な、なにー男の娘かー男の子かー
やった。これでもっと腐れる。
リグル×こーりんの鬼畜ショタ責めキタコレ。キタヨコレ。
さらに玄爺も加えて三角関係でこーりんを取り合うの。これは深い。
(寝転んだまま両手を上に突き出して)
ちゃんと寺子屋でお勉強しないとだめよ。
教えてあげよう。それはわっふるよっしーと読むのだよ。
(腐った脳はもっとひどかった)
>>150 備え物の茶とか饅頭を食うよ?
舌が腐ってるからわからーん。じゃあじゃあそういうのを墓に備えてくれい。
(暑さ寒さはわからないので冷えてても問題無し)
ふられちゃった。キョンシー子今月の営業成績0件。
来月の給料オワタ。
僕らはみんな生きているーいきーているから歌うんだーへい♪
(全然気にしてる様子無し。ちなみにそんな営業の仕事は無い)
墓で寝てるといろんな蟲がくるんだよー
備えものや私を狙ってね。烏もくるよー備え物の蜜柑取られたよー
ガッデム。この憤りをどおしてくれよう。
(ぷにぷに、死後硬直が進んでいて硬い。ひんやり)
でも…そうかぁ…リグルは男の子だったんだ。
ね、ね、こーりんの事どお思ってる?
(期待のまなざし)
違う違う私はわっふるよっしー……だっけ?
あれ…あれれ?
なんだかそっちが正しい気がしてきた…うぉぉどっちなんだー!
ちょっと墓に帰って聞いてみる。さらばだ。おりゃー!
(またも床板を剥がして地面に埋まっていった)
【五時になるー出かけるからまたねー】
>>150 リグル
えぇ、誰かいると思ってここに来たら輝夜だったの。
この服もあいつからの貰い物。
仲良くは無いわよ、あいつが私をからかってるのは変わりないし。
ほんと、気温の差が凄いわよねぇ。
その気になれば、私は火を使えるんだけど。
聞いちゃいけないことかもしれないけど、蟲たちは大丈夫なの?
まぁ、血どころか体が機能してるか分からないほどだけど。
唯でさえ人の肉は酸っぱいって言うのに、腐ってたりしたら凄い酸味になりそう。
死んでも動いてるなんて、結構ざらじゃない。
大半は幽霊だったりして、体があるのは珍しいけど。
>>151 芳香
普通に男の子でいいんじゃない?
……正直、女の子のときでも男の子と間違われるし。
(後半は、リグルに聞こえないようにひっそりと)
鬼畜とかショタとか聞くと、いつかリグルを苛めた記憶が……いやなんでもない。
深すぎてよく分からない。というか、亀って恋愛するの?
寺子屋の先生が知り合いに居るから問題なし。
「わっふるよっしー」……うん、リグルも「みやこ よしか」って読んだし、
普通に「よしか」って呼ばせてもらうわ。
……床板、直すの誰かしらね。
(自分に疑いがかけられないといいなぁとか考えながら)
>>151 うぐぐ、それじゃあ腕を振るう甲斐もないってことかぁ。
……とりあえず、何か食べられそうなものでも用意しておくよ。
(一応腐ってないもののほうがいいんだろうな、なんて考えて)
え、それって仕事だったの。
(とてもじゃないがそんな風には見えなかったけど)
……歌ってる本人が死んでるってのも、なんだか悲しいなぁ。
(と思わず溜息一つ)
そうだよねぇ、寝てる間にうっかりお供えものを取られたり
啄ばまれたり身体を齧られてたりしたら、大変だよね。
蜜柑かぁ、蜜柑の季節にはもうちょっと早い気もするけどな
今はりんごが食べたいな。まるくてあまーいやつ。
(面白くてそのままぷにぷに、つんつん)
あはは……いや、男の子なのは今だけなんだけどさ。
え、こーりん?……色々珍しい道具とか見せてもらったりするから
結構いい人かなって思うけど、それがどうかしたの?
(いきなり変わった様子に目をぱちくり)
って、いっちゃった。………とりあえず、よしかってことにしておこうかな。
だから、またね。よしかちゃん。
(苦笑しながら見送った)
>>152 ああ、そうなんだ。輝夜も最近結構来てるのかな。
僕も輝夜には話があるし、会えたら会いたいんだけどね。
……あ、やっぱり。
(ジャージ=輝夜という方式はもう成り立っているらしい)
大丈夫じゃないけど、季節が変わるのはどうしたってしかたないことだもん。
秋が来たら夏の蟲の出番はお終い。それまで精一杯生きたんだもん。
………仕方ないよね、うん。
(ちょっとだけ沈んだ調子で)
蟲達はあんまり気にしてないみたいだけどね。
腐ってようがなんだろうが食べちゃうし。
でも、ここの人の口には合わないと思うな。……できれば、僕ももう遠慮したいし。
>>153 リグル
えぇ、割と頻繁に。あいつはニートだから、何時居ても驚かないけどね。
話? もしかしてあいつに憧れてニートになろうとか
そんなこと考えてるんじゃないわよね!?
あいつの布教的な物とは言え、衣服をただで貰えるのは助かったわ。
お金に困ったらあいつに頼めばいいわね。
まぁ……そうよね。私からすると、長いから幸せって事でもないと思うけど。
(どうにかこの空気を誤魔化そうと、それでも言ってることは本心で)
そう考えると蟲って丈夫なのね。私でも妙なもの食べると大変なのに。
あ、私も。腐ってるのは……というか、他人を食べるのはちょっとね。
>>154 あ、そういえばそうだったっけ。
いや、そういうことじゃなくてね。……えっとね。
僕、そろそろ元に戻ったほうがいいんじゃないかなって思って。
それで、輝夜に相談してみようと思うんだ。
輝夜に頼めば、永遠亭でなんとかしてくれるかもしれないし。
(ぎゅっと握った手を見つめて)
でも、短すぎるのも悲しいなって思うよ。
半分こできたらいいんだけどね、ほんとに。
(少しだけ困ったように笑ってしまって)
そりゃそうだよ。そこまで丈夫じゃなかったらさ
こんなに長いこと、命を繋いでこられなかったもの。
むしろ、妹紅は食べられそうになっちゃう側かと思ったけど。
…ほら、よくあるじゃない。不老不死の人を食べたら自分もそうなれる、とかさ。
>>155 リグル
やっぱり違うわよね。よかった。
あー、思い出してみれば、そうなってから結構長いわよね。
この前みたいに苛めれるのもお仕舞いかぁ……
よし、輝夜が私みたいな趣味だと信じるわ。
(リグルの考えは何処吹く風で)
短いからと言ってそれを悲しいと思うことが失礼じゃないかしら?
輝夜や永琳は知らないけど、少なくとも私はそう思ってないわ。
まぁ、蟲が長生きしたいと考えてるかもしれないけど。
確かに、大きさとか力じゃ人や妖怪に勝てなくても
無事に生きているから残ってるのよね。
あー、昔は結構あったかな。
蓬莱人の肝を食べると不死になるって。試したことは無いけどね。
そういう輩は大体、火を使うだけで逃げて行ったりするし、
そもそもうちまで来れるのはごく少数だわ。
そういえば前に、ここのお風呂は凄いって言ってたわよね?
ちょっと借りてくるわ。
(そういうとお風呂を探して歩き出して)
【一時間くらい予定があるから、】
【一応「遅れる」じゃなくて「離れる」って事で一旦抜けるわ。】
>>156 変なきっかけでこうなっちゃったけど
気がついたらもう結構すぎてるんだよね。
……もう、あんなのは二度とごめんだよ。結構辛かったんだから。
(思い出すとかぁ、と顔が赤くなってきて)
そんなことはない…と、思うけど。
(あんまり確証はなかった)
なんだかんだ言っても、色んな環境に適応してきたわけだしね
それにどんなすごい妖怪だって、この世から蟲を根絶やしになんてできっこない。
数が、私たちの一番の武器なんだからさ。
やっぱりあるんだ。……流石に考えたくないけどな、そんなの。
あはは、妹紅らしいや。
(少し安心したように笑って)
あ、行ってらっしゃい。妹紅。
僕もそろそろ戻ろうかな、ご飯の時間だし。
(妹紅を見送ってから、小さく背伸びして歩き出した)
乙
ふぅ……気持ちよかった♪
大きいお風呂っていいわね♪
(タオルで髪を拭きながら、お風呂の方から歩いてきて)
(そのまま落とし穴に落ちるもこー)
(落とし穴の中には色々な蟲がうじゃうじゃと)
(しかし妹紅は指差した、小さな島を〜)
(背中から炎の羽(ry)
(…を使ったドジョウ掬いを執り行った)
【ここまで確定され過ぎると対応できないわ。ごめんなさい。】
地の文だけとかでロールなんて新しいな!
あ〜いやこちらの戯れ言は適当に流して欲しいのだよ
キチガイだから【】の返事すらやめて完全スルーが正しいな
ドジョ掬いするもこたん・・・
もこたんは真面目だな
だな
そろそろ、本をお読みになる方が多くなりますね。
妖精も真似をして本を広げたり……
それだけに、片付けも大変ですけれど
【こんばんは】
【本日は3時頃を目標とさせて下さいませ】
こあさんはいつ見ても可愛いな
もこたんがまだ残ってる気もする
去る描写無かったし。
おはよう。そして御機嫌よう。いえ、御機嫌よう、そしておはようと言うべきかしらね?
なにか食べるものはあるかしら。
(ムニムニと顔を擦りながらのそのそと起き出してくる)
(昨夜からずっと眠りこけていて)
>>172 小悪魔
ん? 見ない顔だけど、ここの人?
取り敢えず初めまして。
>>174 その通り、私がひっそりと消えることなんてないわ。
>>175 輝夜
適当に自分の体でも食べておけば?
どうせ回復するでしょ。
>>173様
ふふ、ありがとうございますね。
何もして差し上げられませんけれど……。
>>174様
お屋敷の別の場所や、図書館の奥の方にいらっしゃるのでしたら、
ここからではわかりませんし……。
いらしていただければいいのですけれど。
>>175 輝夜姫様
こんばんは、輝夜姫様。
里の方々よりは遅いですけれど、私は朝のうちから起きておりますよ?
お食事ですね。畏まりました。
お茶の時間がお望みですか? それとも、もう少しきちんとしたものを用意いたしましょうか?
ここのキャラは名無しの邪魔するように湧いてくるな
>>176 妹紅様
こんばんは。
こちらこそ、お初にお目にかかります。
(きちんと丁寧にお辞儀をして)
こちらのお手伝いをさせていただいております、小悪魔と申します。
お客様のお世話も致しますから、何かございましたらお声をおかけ下さいね?
>>176 あらひどい。それを言うならあなたの体でもいいわけだけれど?
くす。そのジャージ似合っていてよ。なんのかんのと言ってみても気に入ったと見えるわね。
>>177 あらあら。困った夜の眷族だこと。
朝寝して夜動くのがニート。もとい悪魔というものでしょうに。
ふふ、仕事が忙しいのかしらね?
(のたりとソファーに寝そべって)
そうねえ。軽い物を見繕ってもらえるかしら。
>ここの名無しはキャラの邪魔するように湧いてくるな
>>179 小悪魔
いや、こっちも勝手に使わせて貰ってる身だから、
そんな丁寧にしなくてもいいんだけど……
それにしても、ここの手伝いって何かと大変そうねぇ。
どこかの姫様と違って、真面目そうな子だわ。
>>180 どこかのお姫様
やだ、痛い。それに私が得しない。
まぁ、動きやすいし便利よね。
でも銀色なんて高そうだけど、ほんとに貰ってよかったの?
>>180 輝夜姫様
夜のお仕事はまた別ですもの……ふふ。
忙しいのはいつものことです。
軽いもの、ですね。畏まりました。
スコーンが少しと、紅茶でしたらすぐにお持ちできます。
少々お待ち下さいませ……。
>>182 妹紅様
ふふ、それでもお屋敷にいらしていただける方はお客様ですから。
使い魔として、きちんとしたおもてなしが出来なければ主の評判に関わりますし。
忙しくても、楽しく働かせていただいておりますから、充実しておりますよ?
妹紅様も、少しお召し上がりになりますか?
よろしければ、ご用意いたしますけれど……。
>>182 ふふふふほほほほほ。染まってる染まってる。
以前は私のジャージ姿を「人前でする格好じゃない」みたいな事を言っていたのにね。
あなたにもこのよさがわかってきたのね。
もちろんかまわないわ。くす。未来のニート候補生への投資といったところよ。
>>183 くす。ふふふ。愉しんでおいでのようねえ。
レミリアらしいわ。くすくすくす……
(夜の情景を思い浮かべて陶然とした笑みを浮かべ)
ええ、寝てばかりいるとあまりお腹もすかないのよね。
手間をかけるわ。
(櫛で黒髪を整えながら)
>>183 小悪魔
その理屈だと泥b――魔理沙まで客なのね。
私は盗んでるとこ見たことないけど。
いいわねぇ、仕事に遣り甲斐を感じるなんて。
私なんか疲れるだけの作業としか思えないわ。何か秘訣とかあるの?
あ、じゃあお願い。ちょっとお腹すいてきたから。
>>184 輝夜
あんたみたいな姫(元)がする格好じゃないって言ったのよ。多分。
飽く迄機能的って事。機能美までは感じてない。
じゃあありがたく貰っとく。その投資は返ってこないけど。
>>184 輝夜姫様
はい、そちらは以前と変わりなく。
お嬢様もお好きでいらっしゃいますし。
(陶然とした笑みに答えて)
ただいまお持ちいたしますね。
それから、こちら、お使い下さいませ。
(ポケットからコンパクトを取り出して差し出し)
>>185 妹紅様
ふふ、悪魔は勤勉なものなのですよ?
興味の合ったお仕事と、好きだと申し上げられる主と。
それに、好きなことが出来る時間を少々。
特別な秘訣はございませんけれど、幸せなことだと思います。
(奥のキッチンから紅茶のポットとスコーンを持ったバスケットをトレーに乗せて現れる)
(ジャムとクリームの壺が添えてあって)
(二人の前に皿とカップを並べると、温めたカップに紅茶を注いでいく)
>>185 機能的な物に機能美を感じないなんてなんて乾ききった感性なのかしらね。
やはり粗忽で野蛮。綺麗な物を愛でる心なんてないのだわ。ああ嘆かわしい。
(わざとらしく着物の袖で目元を隠して)
ふふ、まさに忘恩の徒ね。こまった下々だわ。
けれど高貴な者は懐の広い者。大目にみてさしあげましょう。ほほほ。
>>186 ふふ、またお相手願いたいものね。彼女にも…あなたにも…ね?
(ソファーから半身のみ起こして)
あら気が利く事。鈴仙やてゐにも見習わせたいものね。
ほほほ、あなたの赤い髪も美しいわ。よく手を入れているのね。
(コンパクトで確認しながら前髪や毛先を整えなおして)
寝起きには軽くつまむもの。
夜はこうでなくてはね。
(クリームをつけてスコーンをゆっくりと口に運び始めた)
(あくまでもゆっくりとしたペースで紅茶の香りを愉しんで)
>>186 小悪魔
あら、悪魔って言うと適当なイメージだったり。
仕事で幸せって羨ましいわ。
……でも最初の二つが私には無いわねぇ。
主なんていないし……何かいい方法無いかしら?
(小悪魔が持ってくる物をわくわくしながら眺めて)
これ、美味しそうね。普段こんなの食べないから尚更。
こういうのも作ったりしてるの?
(聞きながらスコーンに手を伸ばして、)
(最初はジャムを付けて一口)
>>187 輝夜
いや、個人的な価値観でもこれはちょっと……
なんていうか、もっと地味な色で十分なのよ、私は。
それに私が綺麗だと思えば一応愛でるわ。
誰が下々よ、私は元貴族だけど?
そんなにニートにしたかったら、あんたが私の生活を何とかしなさい。
つまんね
>>187 輝夜姫様
はい、喜んでお相手させていただきます。
ふふ、こちらでしたら、いつも持ち歩いておりますから。
手入れをするのは、悪魔としては大切なことですし。
くす、夜にお茶は眠れなくなってしまう方もいらっしゃいますけれど。
お代わりもございますから、お申し付け下さいね。
>>188 妹紅様
申し遅れましたけれど、魔理沙様もお客様ですよ?
ふふ、泥棒をなさらなければ、ですけれど。
泥棒としていらっしゃるときは、パチュリー様が相手をして下さいますし。
ふふ、力のない悪魔は適当では生きていけませんから。
何かお好きなことをなさればよいのではないでしょうか?
それに、主は必ず必要なものではございませんし。
お口に合うと嬉しいのですけれど。どちらかと申し上げれば、素朴なものですから。
はい、パチュリー様がお召し上がりになるものでしたら、少し。
スコーンは屑が出やすいので、
本を読んでいらっしゃるときにはなかなかお出しできませんが……。
>>188 機能的+洒落っ気。悪くはないと思うのだけどね。
グレーとか茶とか紫色の方がよかったかしらねぇ…
馬子にも衣装を狙ってあげたのだけれど上等すぎる衣装では馬子は居心地が悪いというわけね。
あら?
高貴さは出自のみならず立ち振る舞いにも求められるものよ。
今のあなたを見て誰が元貴族などと思うやら。くす。いやぁよ。貧乏なもこたんを弄繰り回したいもの。
飽きたら考えなくもないけれど。
>>190 ふふふ、くすくすくす。誘惑するにも魅了するにも美しくなくてはね。
輝けば輝くほどに愛で甲斐も増すもの。よくてよ。
レミリアもパチュリーも幸せ者だわ。私のところにも異界から誰か来てくれないものかしらねぇ。
(コンパクトを閉じると子悪魔に返して)
寝るのは朝になってからだから問題無いわ。
あなたも掛けてお茶になさいな。
こちらがあいていてよ?
(体を起こしてソファーの脇をあけて手招きをした)
(ニィ…と悪戯を思いついた悪い笑みを浮かべて)
>>190 小悪魔
へぇ、そうなんだ。私が見たときは変装してた気がする。
でも、こんなに広い館で物が無くなっても気づかないような……
なんて言ってる割に、結構力のある悪魔のように思えるけど。
好きな事……暇な時にこことかに遊びに来ること?
それでもダメって事は……根っからのニート気質になっちゃったかも……
味の濃いものはあまり好きじゃないし、このくらいで丁度いいわ。
(一つ食べ終えると紅茶を手に取って)
って事は、やっぱり色々できる有能な従者さんね。
うちに来てほしいくらい……って言っても駄目なんでしょうけど。
>>191 輝夜
生憎私、もっと淡い色がいいの。
そういう暗い色でもなくて、空色とか桃色とか。
だから決して、私がジャージに値しない人間なんじゃないの。
立ち居振る舞いならあんたに劣るとは思わないわよ。
……って言いたいけど、普通な服着てるあんたに勝てる気がしないのも事実なんだけど。
じゃあ早く飽きて。そして、遊んで暮らせるとまでいかなくてもいいから、
働かずに生きていける程度のお金を頂戴。
>>191 輝夜姫様
ふふ、輝夜姫様がそうおっしゃると、説得力がおありですね?
はい、ありがとうございます。
(コンパクトを受け取って、ポケットにしまい)
本の知識だけですけれど、おそらく八意様でしたら、
そんなことぐらいすぐになさるのではないでしょうか?
そうなさらないのでしたら、きちんとした考えがおありのことなのでしょうね。
どちらの方にも必要なものではございませんし。
はい、ありがとうございます。
そうさせていただきますね。
ふふ、お客様のお隣なんて恐縮ですけれど、
では、そちらに……。
(顔に浮かんだ笑みを少し訝しく思いながら、言われた通りにソファーの隣へ)
>>192 妹紅様
ふふ、そんなこともございましたでしょうか。
本のことでしたら、パチュリー様がお気づきになられますよ?
そんな、お嬢様と比べたら足元にも及びません。
多少力があるとしたら、パチュリー様との契約のお陰です。
くす、それはお仕事ではないような……。
でも、そうしていらっしゃるのがお好きなのでしたら、それで良いのでしょうね?ふふ。
そうおっしゃっていただけて安心いたしました。
ふふ、普通のことしか出来ませんけれど。
契約がございますから、離れるわけには参りません。
でも、いらしていただければ、こうしておもてなしいたしますよ?
>>192 ジャージに値するようになるために美を磨きなさいな。
ジャージの美しさに負けないようにね? くす。
(妹紅の言葉を完全に右から左へ聞き流した)
くす。普通の服を着てる私に勝てないのならより優れた服…ジャージや腹巻を着てる私の足元にも及ばないわね。
元貴族として情けないと思いなさいな。立ち振る舞いも磨かないとだめね。
もっと脱力して横になってゴロゴロしないと。
(わりと真面目な表情で眉をよせて)
くす。よい傾向よ。今のその気持ちを大切になさいな。
あなたにも道が開けてきたわ。
>>193 そうなのよねぇ。一度ねだってみたんだけどまったく取り合ってくれなかったわ。
うちにももう少し妖怪が増えてもいいと思うのだけれどね。
紅魔館のような大所帯とまではいわなくとも余裕はあるのだし、
面白い娘が増えれば嬉しいのだけれど。
(むしろ面白半分だからこそ取り合って貰えなかったのだけれど)
苦しゅうない、楽になさいな。ほほほ。
(少しだけ冗談を滲ませてくすくすと笑うとテーブルで妹紅から見えないようにそっと手を伸ばし小悪魔の尻を擦った)
(どこか飄々とした涼しい顔でたわいのない話題をしながら羞恥を煽るように掌を動かして)
(さらに悪魔の尻尾を指先で撫でて)
>>193 小悪魔
それ、本を全部覚えてるって事よね?
なんかスケールが違う記憶力……魔女ってすごいわね。
そりゃ、言っちゃ悪いけどレミリアとは比べてないわよ。
でもなんていうか、目立ちすぎないように抑えてるみたいな?
飽く迄私がそう感じただけだけどね。
仕事は、食べ物に困らないように野菜育てる程度。
でもそれが大変なのよ……
ずっとここに居座ったら食べ物には困らないかしらね?
普通なことが一通りできれば、それを優秀って言うと思うわ。
やっぱりそうよねぇ……
じゃあそのうち、紅茶の淹れ方とかも聞きに来ていい?
>>194 輝夜
……ねぇ、私の話聞いてた?
あんたが都合の悪いことを聞かないのは元からだけど。
いや、むしろ逆。ジャージや腹巻姿のあんたになら勝てるわ。
ついでに言うと、あまり貴族云々は誇ってないから、今くらいでいいのよ。
それにごろごろできない事情があるから困ってるの。
ニートにしたいなら金を寄越せと何回言わせるの?
>>193 輝夜姫様
そちらも楽しそうですね。
でも、八意様がそうなさらないのでしたら、私からもお奨めできません。
ふふ、八意様ならどんなものをお呼びになるのか、興味はございますけれど。
はい、ありがとうございます。
……?……
(くつろいだ様子で紅茶を飲もうとして、お尻に指先が触れる)
(少し訝しんだところで、尻尾を撫でられてしまい)
んっ……。輝夜様……?
(少し感じて声を出してしまったようで。微かに頬を染め)
(妹紅の方に視線を送って、他に人がいることを主張しようとしていて)
>>194 妹紅様
くす、力が弱いことがはっきりわかってしまわなようごまかせる程度には?
(悪戯っぽく笑って)
人里でそうしている方がいらっしゃいますから、こうして食事が出来るのです。
ですから、大切なお仕事ですよ?
ふふ、確かに困らない程度にはおもてなしできますけれど、
咲夜様が請求したりなさらなければ、のお話です。
紅茶の淹れ方ぐらいでしたら、いつでも遠慮なくいらして下さいね?
>>195 それは価値観の相違ね。
私の価値観ではジャージならあなたに圧勝。普段着でも楽勝よ。
つまりあなたは私に対抗するには腹巻を巻くしかないの。
ジャージはその前段階。敵に塩を贈る私の寛容さに感謝なさいな。ほほほ。
(片手で扇子を広げると口元を隠して)
(その間にも右手は小悪魔の体を密やかになぞっていた)
ニートにはしたい。でもお金はあげたくない。だってもこたんのイメージは貧乏だもの。
くす。私は我侭は通さずにいられないの。
もこたんは世界初貧乏ニートのモデルケースにしたいのよ。
>>196 むぅ…少しばかり残念だわ。
永琳なら相当な大悪魔も呼べると思うのだけれどね。
くす。でも西の術式よりはこちらの物を好むかしら。
あら、どうかして小悪魔?
(何食わぬ顔でいけしゃあしゃあとした笑顔を向けて)
顔が赤いわ。熱でもあるのではなくて?
いけないわねぇ。働きすぎは体に毒よ。ニートになれとまでは言わないけど適度に休まないとね。
(さも心配したような事を言いながら尻尾を幾度も指の腹できゅっきゅと擦る)
(親切を装った顔の裏にどこか破滅的な倒錯感を滲ませながら小悪魔の尻のラインを撫でると割れ目を指でぐっと押して)
(その柔らかさを堪能すると今度は太ももをさすりはじめた)
>>196 小悪魔
そういう受け答えができる時点で、私より何枚も上手に思えるわ。
私に勝ち目はなさそうね、何の戦いか知らないけど。
自分一人の為だから私の口にしか入らないんだけど……
そうやって里に売りに行くのもいいわね。
……私の夢終了のお知らせ。
いっそここのメイドにでもなろうかしらね。
妖精さんで勤まるなら、私でも出来るはずだし。
じゃあ気が向いたら、本当に遠慮なく来るから。
(紅茶のカップを静かにテーブルに置きながら)
>>197 輝夜
それなら他人の価値観に聞けばいいわ。
ちょうどあんたの隣に常識人が居るじゃない。
……なんか落ち着かないようだけど。
(小悪魔の様子を見ながら、でも何が起きているかは分からなくて)
どうせならジャージじゃなくて着物とか送りなさいよ。
これからの季節、毛布とか布団でも喜んでもらうけど。
じゃあ貧乏でいいから衣食住と三大欲求の保障だけでいい。
それだけで十分に生きていけるから。
というか、イメージ云々じゃなくて、私が貧乏なのを見て楽しむだけでしょ?
>>197 輝夜姫様
ふふ、術式の好みは大切ですから……。
無理に合わないことはなさらないでしょうね。
……ん、輝夜様……。
いえ、熱ではなくて……お休みは、きちんと戴いて……んんっ……。
(擦られた尻尾の脈動がはっきりとわかるようになっていき)
(お尻の割れ目をぐっと押されると、微かに声をあげてしまう)
(太股をさする手のひらにも落ち着かない様子で)
>>198 妹紅様
ん……。
ふふ、こういった戦いがあるのでしたら、ですね。
里の農家の方から売っていただいているものもございますし。
妹紅様のものでしたら、喜んで買い取らせていただきたいです。
ふふ、お財布のことは咲夜様次第ですけれど……。
(普通に受け答えをしながら、輝夜の愛撫に感じていて)
(妹紅から見ても、微かに潤んだ瞳や落ち着かない様子がわかるようになっている)
メイドでしたら、お嬢様はお喜びになるかも知れません。
でも、お好きな時間は少し減ってしまいますよ?
はい、いつでもいらして下さいませ……。
【一応確認しておきますけれど、妹紅様が展開として好みでないようでしたら、】
【そのようにおっしゃって下さいね】
【何もないようでしたら、このまま羞恥プレイ気味に進めさせていただきます】
【ふふ、どう転ぶかは展開次第ですけれど】
>>198 そうねえ。それなら公平な感想が聞けそうだわ。
くす。くすくすくす。
(自分の淫らな行為がいつバレてしまうだろうか)
(それを思うとゾクゾクする物が体中を駆け巡り思わず笑みとなって零れ落ちた)
冷える日には腹巻が一番ね。
決まった。もこたん家に腹巻を贈らせてもらうわ。ステテコもセットでね。
きっとよく似合うわよ。
(意外と真面目な表情には本心が満ち溢れて)
そうよ? 私の暇つぶしの役に立てるんだもの。光栄でしょう?
ほほほほほほほほ。
(傲慢さを隠しもせずに嫌味に高笑い)
>>199 あらぁ? それじゃあどうしたのかしらねぇ?
くすくすくすくす……具合が悪くないのなら…恋煩い?
想い人を想像して頬を染めてしまった? ふふ、可愛いのね。
(年頃の女子のような他愛無い話題を振りながら平気な顔をして小悪魔の体を弄り回す)
(妖艶な悪魔の快楽に倒錯した笑みを浮かべると太ももを擦りながらゆっくりと焦らしつつスカートに手を差し込んだ)
(下着ごしに秘所を指で押すとグリグリと押し込んでやるように指を捻って)
ねぇ…もこたんがあんな事を言ってるわ。
ジャージの私ともこたん。どちらが美しいと思う?
もちろん私よね。ジャージは最高の美でござる。
(淫靡な行為に耽りつつもいつものような戯言を口にして)
【わ、ちょっと悪乗りしてしまったかしらね】
【最初に確認を取るべきだったわ】
【うん、もこたん。その辺りは遠慮なく言ってほしいわ】
>>199 小悪魔
じゃあ今度持ってくるわ。値段は出来れば高めに。
一応品揃えはそこそこだからね。
良いわよ別に、いざとなったらサボるし、
どうしてもって時は体捨てて逃げるから。
って、やっぱりなんか変だけど大丈夫?
(近づいて、顔を覗き込むように尋ねて)
【展開がどうとかじゃなくて、】
【私の式が変な音を上げてる方が不安なんだけど……】
【楽しそうだから、式が無事な限りは参加するわ。】
【もし壊れちゃったら小っちゃい式から一言入れるから安心して。】
>>200 輝夜
そうね、そうすればあんたに現実を見せてあげられるわ。
……なんかいつも以上に不気味に笑うわね。
寒い日は炬燵に入って動かないのが一番よ。まぁでも貰うけど。
似合わなくてもいいわ。どうせ普段の服の下に着るんだもの。
光栄って言葉の使い方を間違ってるか、私の性格を読み違っているかのどちらかよ。
私も暇なら付き合ってもいいけど、あんたの為にわざわざってのはやだ。
>>202 【私としては、そういうのも満更じゃないから気にしないで。】
【そういう内容を書き馴れてないのが、問題と言えば問題かしらね。】
>>201 輝夜姫様
ん、恋なんて、今更……。
は、ぅ……く……!
(焦らすような手の動きに、嫌が応にも快楽を高められていく)
(秘所を指で押し込まれると、淫魔らしく感じやすい体は快楽を抑えることが出来ず)
(何とか声を押さえ込みながら、ぶるぶると震えてしまって)
ああ、はい……。そんな、どちらかとおっしゃられましても……ん……っ!
お二人とも、違う美しさをお持ちですから……。
でも、魅惑的なのは、輝夜様の方です……。
>>202 妹紅様
では、咲夜様にそう申し上げておきますね。
……ふふ、脱走するメイドも少なくはないと聞きますし……。
はぁ、ん……妹紅様……?
はい、大丈夫です。おきになさらず……。
そんな、近くでご覧にならないで、下さいませ……。
(明らかに頬が上気しており、覗き込まれると潤んだ瞳で切なそうに見上げる)
(香水のためか、熱の籠もった甘い香りが強く立ち上って)
【はい、では、このまま続けさせていただきますね】
【少し興冷めしてしまうような形の質問を申し上げてしまい、申し訳ございませんでした】
>>203 あらひどい。それじゃあいつもの笑みも不気味みたいじゃないの。
私はつねに優美さに気を配っているというのに…くふ。くっく。ふふふ。くすくすくす…
(言っていて自分自身すら可笑しく思えて肩を震わせて笑った)
(色事に慣れた者ならば小悪魔の変調の理由も察せたろうにと思いどこか小馬鹿にしたように)
(だが気付かないおかげで少々変わった趣向を楽しめていると思うと感謝の気持ちすら沸いてくる)
なんて事を言うのでござる。堂々と人目に付くように巻かないと駄目じゃない。
腹巻は新時代のファッションだというのに。
(割と本気で)
指パッチンで飛んでくれば楽で面白いのに気が効かない事。
(我侭極まりない言葉を吐いてついと横をむいた)
【ふふ、感謝。では心の赴くままに】
【くす。私が馴らしてあげてもよいのだけれど…なんてね。くすくす】
>>205 あら、私たちは悪魔だったり妖怪だったり月人だったりするけれど娘ですもの。
誰かに心を寄せても可笑しくないと思うのだけれどね。
…ではどうしたのかしら…ねぇ小悪魔…
本当に具合は悪くないの?
(心配そうな顔を作って労わりながらも手は休まずに小悪魔の秘所を押し続ける)
(体や声を震わせるのを見ると弱い場所の当たりをつけてそこを重点的になぞりつつき)
(さらに心配する振りをして体ごと小悪魔に向き直ったために空いた手を妹紅の視線から体で隠す事ができた)
(それを活かしてそっと背中を擦る振りをして尻尾を掴み根元から先端まで扱きあげる)
ふふ、ちょっと困らせてしまうような問いだったわね。
悪かったわ。くす。賞賛の言葉が耳に心地よいけれど魅惑的ならばあなたも相当のものだと思うわよ。
>>205 小悪魔
大丈夫よ、魂ならナイフに当たらない……はず。
まぁ、それも気が向いたらやってみるわ。
えーっと……全然大丈夫じゃないわよね?
ん? なにか近寄られると困ったりするの?
(そうは言っても、近くで見るなと言われちゃってると)
(流石にそれ以上近寄ることもできず、輝夜の隣、小悪魔の反対側に腰を下ろして)
>>206 輝夜
いつものは、「不気味」か「からかってる」のどっちかだから、
結局私にとって不快なのは変わりないわ。
って、何がそんなに可笑しいのよ?
(こちらからすれば、理由なんて欠片も想像できなくて)
何言ってるのよ、私はそこまで変人じゃない。
ファッションとか言うのなら、流行りだしてから私もそうするわよ。
ほんと、悪かったわねつまらなくて。
私よりもっと面白そうな人間に薬飲ませれば?
>>206 輝夜姫様
心を寄せる方はいらっしゃいますけれど……使い魔ですから……。
一夜限りの恋なら、数え切れないぐらい致しますけれど……。
んっ、大丈夫です……でも、意地が悪いです……あぁ、ん……。
(妹紅に気付かれることを恐れて声をあげることも体を大きく動かすことも出来ず)
(次第に指先に弱点を探り当てられ、瞳を震わせながら快楽に耐えている)
(それでも、下着越しに輝夜の指先を濡らすほどになっていて)
(尻尾を責め立てられると、ぞくぞくと背筋を反らしてしまい)
はぁんっ、もう……。
そうおっしゃられるのは、嬉しいですけれど……。
(赤くなった頬に潤んだ瞳)
(妹紅に近づきすぎないよう、輝夜の方へかかっている体の重さと服越しの肌の温かさ)
(昂ぶってきたためか強く立ち上る香水の香り)
(どれも普通の男であれば十分魅惑的なもので)
>>207 妹紅様
銀のナイフだと、多少は違うかも知れませんけれど……。
そんな、大丈夫ですから……ん、あ……
(隣に腰を下ろされてしまうと、身じろぎをしないように身を固くすることしか出来ず)
(そのまま責められるままになってしまう)
(堪えきれないのか、息が上がったようになっていて)
(無意識に動かした手のひらを、妹紅の手を包むように重ねてしまう)
【いま読み返すと、私の表現じゃどっちに座ったか曖昧だったわね。】
【今更アレだから、小悪魔の方に合わせるわ。どうせどっちでも違いないし。】
>>207 くす。くすくす。くっくくく…これが笑わずにいられて?
自分で考えてみるといいわ。わからないからあなたは鈍感と笑われるのよ。私に。
(瞳の端に涙すら浮かべて笑いを噛み殺している)
(唇の端を吊り上げて肩を震わせて)
流行ってからでは遅いのよ。
流行に乗るだけの凡庸な者たちと一緒なんてつまらない事。
むしろ面白いのは流行を作る側に回る事よ。私の手でジャージや腹巻を流行らせて見せるわ。
永琳がまた作ってくれるなら考えるけど。
>>208 くす。よいのではなくて? 障害があるなんてむしろ詩的ですらあるわ。
その方の名を聞くような野暮はしないわ。上手くいくとよいわね。
(少し驚いたし興味も惹かれたが口に出した答えはこうであった)
あらひどいわ。私はこんなに心配しているというのに。
(心配そうな顔を作り続けるのも限界で愉悦と官能と嗜虐欲に満たされた笑みを浮かべて)
(指先を濡らす物を弄ぶと小悪魔の太ももに擦りつけ、下着をずらして指をゆっくりと押し込んでいった)
(膣内でGスポットを探りながら中をなぞっていき)
(小悪魔の反応に自らの太ももをすり合わせて快楽すら感じながら尻尾を揺らしてつついてみる)
ふふ…熱をもった顔は蟲惑的ですらあるわね…
美しいわ……私の手で……捉えたくなる……なんてね?
あなたがいけないのよ。私の心を惹きつける香り高い華。
(となりに妹紅が来た以上はもう誤魔化しきれないとも思って)
(少し大胆に小悪魔の肩を抱くと耳に息をかけた)
(もう隠す気も無くて小悪魔の香りに誘われるままに頬にキスをして)
>>208 小悪魔
……大丈夫そうに見えないんだけど、ほんとに大丈夫?
なんだか息も荒いし……なんていうか艶っぽいし……
(添えられた小悪魔の手を心配するように、自分のもう片方の手を重ねて)
(でも見えるのは顔だけで、やっぱり何が起きてるかは分からなくて)
>>210 輝夜
……昨日鋭いと言われたばかりだと思うけど。
まぁいいわ。そのうち分かるでしょめんどくさい。
(気になりるけど、この調子じゃ教えて貰えそうにないから諦めて)
じゃああんただけ独走してよ。
私は平凡を愛し、平凡に生きるわ。
じゃあ作らせればいいでしょ? 飲ませる相手は作ってから見定めれば?
うぅ……でもそろそろ眠いかも……
(そういうと、小悪魔にもたれかかるようにして寝息を立て始めて)
(でも時折寝言を言う程度で、ちょっと大きな声を出したら起きてしまうかも知れなくて)
【そろそろ式が危ない気がするわ……】
【輝夜の返事の後の方に対しては悪いけど、残念ながらお休みなさい。】
>>210 輝夜姫様
ん、はい、でも、あまり他の方には、おっしゃらないで下さいませ……。
お慕いしておりますけれど、それよりもまず使いまで痛いですから……。
あぁ、んっ、心配、なんて……ひ、ぁ、あ、あ、っ……! っ、か……ぁ……!
(輝夜の笑みに、身を縮めることしか出来ず)
(内部に指が侵入してくると、目を見開くようにして快楽に震えてしまう)
(散々に焦らされた内壁は、貪欲に輝夜の指を求め、咥え込んでしまって)
(半ば自ら望むように、複雑な襞のあるGスポットへ指先を導いてしまう)
(本来なら歓喜の叫びを上げてしまうような快楽に貫かれ、音が出るほど背筋を伸ばし)
(微かにうめくような声をあげて。尻尾まで弄ばれると、瞳から涙が一筋垂れてしまう)
ん、ぁ、輝夜姫様……ああ、ん、ふ……!
(肩を抱かれると、しな垂れかかるようにし)
(頬へのキスのくすぐったさに、押しとどめていた声を少し漏らしてしまう)
>>211 妹紅様
は、ぁい、本当に、大丈夫、ですから……。
あぁ、ん……
(両手を重ねてもらうって、初めて手が触れたことに気付き)
(自分から引っ込めることも出来ず、不安定な姿勢で固まってしまう)
ん、あの、お休みになるなら、お部屋が……。
ああ、妹紅さま、今は、困ります……んっ……ぁ、は、はっ、は、は……ぁ……!
(体を預けるようにしてもたれてきた妹紅に、再び体を固めてしまう)
(そのまま責め立てられながら、起こしてしまわないようにしていると)
(無理に抑えた声のために過呼吸のような状態になってしまって)
【式の調子でしたら、残念ですけれど仕方がございません】
【こんな形でしたけれど、お付き合いありがとうございました】
【また調子の良いときに、よろしくお願いいたしますね?】
終わりか
>>211 今日の振る舞いで評価は覆ったわ。評価を高めるのには時がかかるけど落とすのには僅かな時があれば充分なのよね。
(まさしくその通りで教える気はまったく無かった)
ふふふ、永遠を生きる蓬莱人が何を今更な。
もう平凡な生を生きる方法なんて無いのよ。腹をくくって愉しみなさいな。
その方がよほど前向きというものよ。
(原因の一端は自分にもあるのだがいけしゃあしゃあと)
大抵長生きな連中ばかりだからあまり変わり映えしないけれどね。
あら、夢の世界へダイブかしら。
御機嫌ようもこたん…いい夢が見られるかも知れないわね。
淫らな喘ぎ声と淫音に満たされたこの部屋で…くすくすくす…
(気付かれても気づかれなくても愉しめる)
(この状況を担ってくれた妹紅に感謝しつつも決してそれを表す事は無い)
【いいのよ。私の無茶な展開に付き合ってくれて感謝よ】
【ゆるりとおやすみなさいな】
>>212 秘密は守るわ。くす。人の恋路を邪魔するような真似をして馬に蹴られたくはないものね。
その方は…ふふ、今は何をしてるのかしら…図書館の片隅でこの声を聞いているのかもね…
ここは彼女の庭のようなものだもの……
(耳元でかの魔法使いの事の囁いて羞恥を煽り立てる)
(指先がスポットに辿り着くとくすくす笑いながら思いのままに蹂躙した)
(しつこいまでに指を突きこんで擦りたて奥を突いて淫らな蜜と肉の感触に興奮を覚えて)
(それが傍らで眠る藤原の姫、あるいはどこにいるかわからない魔法使いに発覚するかも知れないと思うと歓喜すら感じる)
んっふぅ……ふふ……よいわ。もっと淫らに鳴きなさいな…
(官能と欲望のままに小悪魔の体を弄び尻尾を自らの口元に運ぶと舌で擦った)
くす…くすくすくす…
あまり声を立ててはもこたんが起きてしまうわよ?
ふふふ……
(小悪魔の体を支えてその香りを吸っているともっともっと滅茶苦茶にしてやりたいとすら思う)
(涼しい顔の裏で華を手折りたくなる自分自身の欲望を押さえ込むのに必死になっていた)
【三時までだったかしら?】
【そのころには〆られるようにしてみるわね】
>>214 輝夜姫様
もしかしたら、それほど驚かれはしないかも知れませんけれど……!
でも、あまり言いふらしていただきたくはないですから……。
んっ、ああぁ、きっと、静かな場所で本を読んでいらっしゃいます……。
こうして戯れることだって、きっとご存じですから……
ぁ、ゃあ、そん、な、奥、あぁぁ、く、ぅぅぅぅん……!
ふは、ぁ、ひ、ぃぃぅぅぅぅぅっ……!
(輝夜の言葉にさらに快楽を高められ、突き立てるほどに蜜をまし、指を求めるそこの様子とは逆に)
(時折うっとりと陶酔してしまうのを無理に堪えている小悪魔の様子からは余裕が失われていく)
(漏れ出す甲高い声には隠しようのない甘さが混じり)
(それでも、しっかりと目をつぶり、眉毛を震わせて喘ぎながらも堪える様子は、)
(嗜虐心を強めるのに十分で)
ん、あ、はい、あぁ、ん、声、立てないように致しますから、どうか、どうか、あああ、んっ……!
(妹紅の体重が鎖となって絡みついているかのように、全く体を動かすことが出来ず)
(ただ哀願するような声をあげながら、輝夜のされるがままに弄ばれ、しくしくと涙を流して)
【はい、よろしくお願いいたしますね】
>>215 くすくす。さすがは魔法使い。お見通しというわけね。
いいわ。ならばたっぷりと見て…聞いてもらうといいわ……
淫らで魅惑的なあなたの声を聞いていれば彼女もあなたに心惹かれるのではないかしら?
(それはそれで面白いしむしろ望むところですらある)
(歪みきった情欲のままに小悪魔の膣奥を責め立て蜜の香りで図書館を満たしていく)
(淫音が響く部屋でひたすら淫らな行為に没頭していき)
(細面に嗜虐の喜びを隠しもせずあらわにしてその笑みは歪んでいた)
あらあら…ふふ…ほほほほ。
どうかだけではどうして欲しいのかわからないわねぇ…
あまり苛めすぎるのも可哀想かしら。
もう抑える事はないわ。
聞いてもらうといいわ…愛しい人に…あなたが淫乱で淫靡で…どうしようもなく求めずにいられないという証をね…
くす。イッておしまいなさいな…
(最後に耳元で呟くと秘所に差し込んだ指でGスポットを引っかいて一気に膣壁を擦りながら指を引き抜いた)
【私は次で落ちるわね。我ながら無茶ぶりだったわ…本当にありがとうね】
>>216 輝夜姫様
はい、きっと、全部、ご存じですから……!
ああ、ん、そんな、そんな風には……。
(もうほとんど力のない声で答えることしか出来ず)
(気が付くと、漏れた愛液がべっとりとスカートを濡らし、ソファはもちろん、輝夜や妹紅の服も微かに濡らしていて)
(いつもと異なり身を固くしたままの行為にすっかり蕩けきり、快楽に震える体を解放してしまう瀬戸際でどうにか堪えていて)
あああ、お許し下さい、輝夜様……。
はい、私、ああんっ、欲しいです、ここ、あぁぁ、だめ、あんっ……!
ふぁ、そんな、かき混ぜ、ない、ああああ、聞かれて、ああ、……
んっ、く、んんんんんんぅーーーーーーーー……!
ん、か、はぁ、は、ぁ、あ……
(耳元に囁かれながら、求める言葉を口走ってしまいそうになり)
(どうにか抑えようとして唇が震えて)
(最後に引っ掻くように引き抜かれた途端、堰が溢れてしまうように、)
(普段とは異なる苦しげで甲高い声をあげて達してしまう)
(二度、三度と全身が痙攣し、輝夜に体を預けたまま)
(咳き込むように乱れた息をつきながら、呆然と天上を見上げていて)
【では、こちらは次で最後に致します】
【ふふ、羞恥プレイになると弄ばれる感じが強くなって楽しいですね】
【お楽しみいただけましたでしょうか?】
【そうしていただけたなら、とても嬉しいです。くす】
>>217 くす…くすくすくす……いい声……
(瞳を閉じて小悪魔のあふれ出すような高い声を堪能した)
(耳の奥に響き渡るような声…室内に反響する声…)
(それは輝夜にとって一つの音楽でありそれを奏でた自分が誇らしくすらあった)
(ゆっくりと瞳を開けると呆然とする小悪魔の頬にもう一度キスをして)
美しい子。
ふふ。堪能したわ。きっとあなたの主にも届いていてよ?
ふふふふ…愛で甲斐のある華…今宵は羞恥と恋慕に悶えるといいのだわ。
それを思うと…くす。
それでは御機嫌よう。よい夜をね。ふふふふ。
(最後まで意地悪に可虐的にある種の愛情を込めて見つめると)
(笑いさざめきながら悪魔の館の夜に溶けるように図書室を去っていった)
(この後の事は直に知るよりも夢想のなかで愉しもうと心に決めていた―――)
【それでは私はこれで失礼をするわ】
【ふふ…くす。思い切りS心を満たさせてもらったわ】
【ありがとう。とても官能的で愉しい夜だったわね。深く感謝するわ】
【また会えたら遊んで頂戴な。それでは御機嫌よう】
>>218 輝夜姫様
【このまま倒れていた形にフェードアウトした方がよさそうですので、】
【そうさせていただきますね?】
【ふふ、とても愉しい責めをありがとうございました】
【はい、また遊んで下さいませ? おやすみなさい、姫様】
こぁさん
17時
222
代打
クニミツ
うー、さむさむ……こんな日は不本意だけど、
あのぐーたら姫の格好がいいわね。
(上にジャージなどはおりながら)
寒いダジャレを言わないのが、わたくしのジャスティス!
今晩はお嬢様、今日もダジャレライフを満喫していらっしゃるかしら?
ま た お 前 か。
駄洒落ライフなんぞしるかい。
呪いは治ったのかのろいは。
まさか。 わたくしとお嬢様は初対面と言う体ですわよ?
(やれやれと)
ダジャレの無い人生なんて…お嬢様は人生の三清浄くらい損をしてますわよ。
呪いは残念ですがこのままですわ…
もし呪いを解いてしまうと世界が崩壊してしまう恐れがありますもの…
やかましい。どこの単位よそれ。
どんだけ高等なのよあんたの駄洒落は。
もういっそ世界の安全のために、
ここであんたを処分してやろうか。
(哀しげに)
それも叶いませんわ…
わたくし気づいてしまいましたの…わたくしの光のダジャレと、
魔王の闇のダジャレが拮抗してそれがパワーバランスに…後は想像にお任せ致しますわ…
ああ…わたくしの光のダジャレパーワーが強くなければ…!
それはそうと、お嬢様にはその格好は似合わないですわね
私悪魔だから、むしろ闇の力が
強いほうが歓迎なんだけどね。
今更服装の突っ込みかい。
いいじゃないの、これ結構ぬくいんだから。
ま、まさかお嬢様は闇のダジャレ勢力…!
なんて恐ろしい…闇のダジャレで世界を破壊を…
そんな些細な事より、着ぐるみが良いと愚考致しますわ
きぐるみって……
さすがにそれはないわ。
いろんな意味で越えちゃいけない一線のような気がするわ、それは。
そういうのは美鈴の担当よ。
大丈夫ですわ、既に手遅れな感じですもの…カリスマと同じで
きっとお嬢様の肉体にはしっくりしますわよ
まずはがーっと着てみては如何かと?
そ、そんなことないもん!
カリスマあるもん!
……そもそも、きぐるみなんて
うちにはおいてないわよ。ないものはきれない。
うん、これで議論終了ね。
ねぇねぇ、私の服を着るだけでもコスプレ扱いでいいのかしら?
(普段の服は脇に抱えてやってきて)
(その服が数日な気がするけど、設備を借りて洗ったから一応綺麗で)
(名無しさんとレミリアに尋ねるその目には期待の色が窺えて)
>>236 うーん、どうだろう……普通のシャツと
サスペンダーだしなぁ……
そうと意識してやってるなら、
コスプレになるんじゃないかしら?
>>237 レミリア
じゃあそう思って着てみてよ。
普段と違って、ズボンとかそういうのを身に着けるのも悪くないから。
ちょっと大きさが合わないかもしれないけど、
そういうのも一部の人に需要あるみたいだし。
(そういうと手にした服を差し出して)
いっそレミリアも男の子の服装してみたらいいんじゃないかな。
(なんて、燕尾服を着込んで少しは様になっていそうな少年一匹)
ほら、結構顔立ちもすらっとしてるし、案外格好良くなっちゃうかもよ。
(とん、と足取り軽やかに降り立った)
>>238 えぇ? なんでまた……
っていうか、最近コスプレが流行ってるのかしら。
(服を受け取りつつ)
まあ、やってみてもいいけどさ……
>>239 うーん、男装の麗人って? そういうのは
もう少し背が伸びてからにしたほうが
様になるような気もするわね……
っていうか、あんたは妙に板についてるけど。
一体どのくらいその格好で居るの?
(着替えつつ)
>>239 リグル
あ、それ名案かも。
どーも今晩は、リグル。
なんだかいつも以上にかっこいい服装ね。
>>240 レミリア
いや、興味あったから。
きっとルナチャ辺りが広めてるんじゃない?
ん、ありがと。似合う……かどうかは別として、
素材がいいから、悪くはならないはず。
>>240 そうかな、小さいなら小さいでさ、可愛らしくていいかもしれないよ。
っていうか伸びるの、これ以上?
(まずはそこが疑わしいらしい)
う……えーと、どれくらいだったかな。
多分、そろそろ二ヶ月になるんじゃないかなって気はするけど。
全然戻る気配がないんだよね、これ。
>>241 や、こんばんは。妹紅。
へへ、いいでしょこれ。前にも一回着てみたんだけどね。
そのときはなんだかあんまり落ち着かなかったんだけどさ
今は……うん、結構しっくりきてるかも。
(見せ付けるように両手を広げてみたりして)
>>241 (長袖のシャツに袖を通し、サスペンダーを肩にかけ)
(帽子は取って、妹紅の服に着替え完了)
あの妖精がねえ……なんでまた。
どうかしら? こういう服はあまりきたことがないから、
いいのか悪いのか良くわからないんだけど。
>>242 う、中々痛いところを突いてくれるじゃないの。
……二ヶ月ねぇ。そろそろ、あなたが女だったことも
忘れられてきたころかしら。いっそそのまま嫁さんでも
貰っちゃう?
>>242 リグル
いい……かどうかは分からないけど、
リグルには似合ってるわよ。
(なんとなく褒め言葉であってそうじゃないような)
じゃあ今はその体に慣れちゃってるのね。
(リグルの姿を改めて見て)
うん、やっぱりかっこいい。
私も男装してみましょうかねぇ……。
>>243 レミリア
(自分の服を着たレミリアを眺めて)
……なんとなく悪くない。
でもちょっと大きかったわね。
(袖や裾のあたりを勝手に弄ろうとして)
さぁ? 本人曰く、妖精さんの趣味だとか。
取り敢えず、その姿で「うー★」ってしてみたら?
多分カリスマが戻ってくるわよ。
>>243 だって、レミリアって500年くらい生きてるんじゃなかった?
それでそのくらいしか…ってことは、ほら?
(苦笑気味に言ってみたり)
忘れるつもりなんてないし、そろそろ戻るつもりだけどさ。
……男の子ってのが、思ったよりも随分馴染んでる気はするな。
(少し困ったような表情で)
って、嫁…って。……それは、正直ちょっと魅力的だけど。
>>244 えへへ、ありがと。
なんにしたって、似合ってるって言われるのは嬉しいよ。
(照れたようにくすりと笑って)
自分でもびっくりするくらいなれちゃってる。
……うん、妹紅は男装したらすごくよく似合うと思うな。
どんな服がいいかなー♪
(なんて、楽しげに考えていたり)
>>244 なんとなく、が着くのね……
まあ、この身長差じゃ仕方ない。
よーし、それじゃあ、うー……ってするかっ!?
(ガブ、チューチュー)
>>245 う、うっさいわね。成長がゆっくりなだけよ。
小食で育ちにくいだけ!
……そのままなじみきって
戻る機会もなくなりそうな気がする。
もうそのままでいいんじゃない?
違和感もあんまりないし。
嫁さん貰うのも魅力を感じてるみたいだし。
……さて、そろそろ仕事に戻らないと。
服は借りておくわよ。それじゃあね〜。
(手をヒラヒラさせて、自室へと戻っていった)
>>245 リグル
そう? 男の子っぽいって意味にもなっちゃうんだけど。
逆に、どんな服でも似合う、とも取れるけどね。
……本当に戻った時大丈夫なの?
なんかショック的なのが大きそうだけど。
男装が似合う……うん、さっきの後者だと受け取るわ。
なんでもいいけど、あまりお金のかからない奴にしてね。
この前お酒買いすぎちゃって大変なの。
>>246 レミリア
いや、あまり服の評価とか
したことないからよく分かんなくて……
取り敢えず、裾が長すぎると床に擦れて汚れ……無いかな?
ここは結構きれいに掃除されてるし。
えー、してくれないの?
ってかあの……あまり吸われるのは慣れてないんだけど……
(千年生きてて、まだ二回めの感覚に戸惑いながら)
ん、じゃあお仕事がんばってね。
服はそのうち返してくれればいいわ。
(首筋を抑えながら、反対の手を振って見送って)
>>246 じゃあもっと沢山食べなくちゃだめじゃない。
そんな小さいままじゃ、威厳も何もあったもんじゃない気がするな。
(おかしそうにくすくす笑って)
……それは、ありそうだから正直困っちゃう。
このまま男の子のままで、ずっと戻れなかったりしたら……。
(何が困るかな、と考えてみたけれど)
(あれ?実はあんまり困らないんじゃない?となって)
(いや、そんな馬鹿なとあれこれ考えていたら………)
うん、多分このままだと、僕搾りつくされる気がする。
(なんかどえらい言葉が出てきた)
あ、それじゃあお疲れ様。
お仕事頑張ってね、レミリア。
(こちらも手をひらひらとさせて見送った)
【お疲れ様、レミリア。またよろしくね】
>>247 元から言われてたことだからね。
いい気はしないけど、本当に男の子になっちゃったら
今更否定のしようもないってことだよ。
(軽く肩を竦めて笑って見せて)
それは…多分、大丈夫だと思う。…思いたい、けど。
(むむむ、と小さく唸って)
お金のかからない服装、かぁ。
いっそのことここの服を借りちゃえばいいんじゃない?僕みたいに。
あ、これ借り物だから。
(なんて、軽く舌を出して言ってみたり)
>>248 リグル
あー……そういうのも戻ったら気にするわよね。
その時は一応気を付けるわ。
でもまぁ、男の子として見ても可愛いって表現が出来そうだけど。
中性的って事かしら。
戻って何かあったら私に相談してくれれば、
一応輝夜をどうにかしていくらでも薬だしてもらえるからね?
(割と本気で実行しそうだったり)
ここの服かぁ……個人的に着ても楽しみたいけど、
試しに着てみるならそれでいいかも。
>>249 妹紅が気にすることじゃないよ。
僕がそう見えるってのは、やっぱりどうしようもない部分もあるし。
…それに、妹紅に可愛いって言ってもらえたら、やっぱり嬉しいし。
(嬉しそうに微笑んで、妹紅の隣に座って)
うん、ひとまずは輝夜かうどんげに頼んで、元に戻るお薬を作ってもらうか
それとも、一回永遠亭に行ってしっかり見てもらうか、かな。
そうすればちゃんと原因もわかるだろうし。その上でもし何かあったら
その時には、妹紅にもお願いしちゃおうかな。
そうだなぁ、妹紅にはどんなのが似合うだろ。
っていうか、ここってこういうの以外に男物の服ってあるのかな。
(これには思わず首を傾げて)
(この服だって、結構探してようやく見つけたものだったし)
>>250 リグル
まぁ、そう割り切るなら私も気にしないけど……
ありがとね、私なんかの言葉で喜んでもらっちゃって。
(隣にリグルが座ると、少しだけリグルの方に近寄って)
……それなんだけど、ダメ元で他の薬を飲むのもありじゃない?
ほら、あの時からずっと持ってるんだけど。
(そう言ってジャージのポケットから取り出したのは)
(小瓶に入った二つの豊胸剤(仮)で)
(胸への執着ゆえか、何かと肌身離さなかった)
私はあまり自分の姿を見れないから、他人に頼むしかないのよね。
レミリアは、着ぐるみとかは無いって言ってたけど。
なんならリグルとおそろいの奴でもいいし。
>>251 妹紅なんかの、じゃないよ。
妹紅だから嬉しいんじゃない。…ね?
(隣に座った妹紅の顔を、覗きこむようにしてにっこりと笑う)
他の薬、かぁ。そもそも性別の変わる薬なんだから
同じ薬をもう一回飲めば元に戻っちゃったりするのかな、とは思ったけど。
あ、この薬は。……でもそれ、胸が大きくなる薬だよね。
僕が飲んだら……なんか気色悪いことになっちゃいそう。
(男の子なのに胸がある、なんてそれはちょっとおかしい気がして)
(訝しげにその小瓶を見つめていたり)
じゃあ、それでもいいんじゃないかな。
僕と一緒にこういう服、着てみる?確かね、黒いのだけじゃなくって
白いのも一緒に合ったんだよ。
>>252 リグル
うぅ……なんていうか、そういう事をよく平気で言えるわよね。
まぁでも、嬉しいわ。ありがと。
(頬を朱に染めながら少し俯いて)
性別が変わるのか、男の子になるのかによって面倒よね。
いや、そのはずだったんだけどね。
結局鈴仙が何の薬か言わずに逃げたから、
ある意味で無限の可能性を秘めてるのよ。
(とは言っても、リグルの言う通りになる可能性も否定できなくて)
じゃあ借りてもいいかしら?
白は着なれてるから、黒い方にも興味あるんだけど。
>>253 ふふ、これも男の子になったから、なのかもね。
(そんな反応が面白くて、赤くなった頬をつんとつついて)
ふむむ、となると僕の時みたいなことにもなりかねないのか。
…もしもこれで戻ったら儲け物だけど、もしおかしなことになったら困るよね。
それこそ、胸が大きくなるのでも性別が変わるのでもないものもあるかもしれないし。
悩みどころだなぁ。
(じぃぃ、っと視線は小瓶に向かって)
そっか、じゃあ僕が着てるのを妹紅が着てさ
僕は新しく白いのを着てみるよ。ちょっと待っててね。
(なんて言いだすと、いきなりいそいそと服を脱ぎだして)
(下着だけの姿になって、妹紅に服を差し出した)
>>254 リグル
いや、前もこういう恥ずかしい事言ってた気がするけど。
って、からかわないでよ……
(恥ずかしくて、外方を向いてしまって)
だから私も飲んでないんだけどね。
変な効果でも、私なら死ねばいいけど、薬が二個しかないから勿体無いし。
でも鈴仙が止めなかったって事は、危険なものじゃないと思う。
まぁ、気が向いたら飲んでみて。
あ、そうしてもらえるとありがたいわ。
(でも今更になって、異性の着ていた物を着るのだと気付いて)
(そう考えると、下着姿のリグルを直視することもできずに、)
(服だけ受け取ると早く着替えようとジャージを脱いで)
>>255 いいじゃなーい、だってこんな顔する妹紅、他じゃ絶対見られないんだもん。
からかってるのは否定しないけど、半分くらいは本当だよ?
(そのままつんつんし続けたり)
そっか、じゃあ…ここは一つ、どうなるかわからないけど
飲んでみちゃおうかな。きっと悪いことにはならないだろうし。
戻ったら儲け物ってだけもん、大丈夫でしょう!
(早速小瓶を手にとって、薬を一粒とりだして。ぱくり)
あー、また妹紅ってば照れてる。
恥ずかしがることなんてないのにさー。
(にやにやしながら服を脱ぐ妹紅の様子を眺めていたり)
………えへへ♪
(なんだか大分男の子なのか、ちょっぴり頬が緩んでいたり)
>>256 リグル
そう? かといって価値があるわけでもないと思うけど……
むぅ……その半分の所為でこうなっちゃってるのよ。
(顔は背けながらだけど、特に抵抗はしなくて)
あ……本当に飲んじゃった……。
仮に変なことがあっても、私は知らないからね。
(薬を飲みこむリグルを不安げに見つめて)
だって一応異性同士じゃない。
そりゃ恥ずかしいわよ……。
(なんて言ってるうちにリグルの視線に気づいて)
(更に顔を赤くしながら急いで服を着て)
>>257 だとしたら、僕は結構嬉しいけどな。
半分くらいは、本気にしてくれてるってことでしょ、それ。
(そのまま今度は頬に手を触れて、そのまま撫でて)
大丈夫、きっと悪いようにはならないよ。
それよりも、どんな風になるかちょっと楽しみ、じゃない?
(本当に胸が大きくなったら困るけど、それじゃなければ)
(結構面白いことになるんじゃないかな、と自分の身体を眺めつつ)
もとは同性なんだから、そんなに気にすることじゃないって。
うんうん、やっぱりよく似合ってるよ、妹紅。
(燕尾服を着込んだ妹紅を満足そうに見つめて)
(そのままぎゅっと抱きついてしまって)
……こんなに格好いいのに女の子だなんて、ちょっとずるいぞー、妹紅♪
(甘えるようにすりすりと、なんだかちょっと顔も赤い)
>>258 リグル
そういう事でもあるけど、何度もそういう事言われると
こっちがちょっと恥ずかしいのよ……
(撫でられると一瞬体を震わせて)
(撫でるのは慣れていても撫でられることは滅多に無くて)
確かに楽しみだけど、私と違ってリグルは元に戻れないから、
見てるこっちは不安も結構あるんだけど……
(そうは言っても、楽しみにしていることもまた事実で)
でもほら……やっぱり体は違うわけだし。
そう? よかった。余り自信無かったのよ。
えーっと、リグル? 今下着しか着てないの分かる?
(こんな姿で抱きついてきたリグルに動揺しつつ、)
(こちらも背中に片手を廻して抱き寄せて)
(反対の手は、されていたように赤い頬を撫で返して)
>>259 かっわいいな〜、こんなに恥ずかしそうにしちゃってさ。
じゃあやっぱり、もっと慣れてもらうためにももっと撫で撫でしなくちゃ。
(頬から首筋へ、そのままさわさわと指を這わせて)
んふふー、でもさ、特に変わったところはないし。
なんだか今すっごい気分がいいんだー♪すっごく甘えたい気分でもあるかも。
(ぎゅっと妹紅を抱きしめたまま、今度は首筋に軽く唇を寄せて)
うんうん、わかるわかる。でも僕はこうしたいんだもん。
だから、もうちょっとぎゅーってしてようよ、妹紅。
(見つめる瞳はとろんと蕩けて、撫でられるたび心地よさそうに細められて)
……んゃぁ。もこー…すきぃ♪
(甘えたような声で、そのまま身体をすりつけはじめた)
>>260 リグル
だから、からかわないでって言ってるのに……
あっ……リグル、その辺くすぐったい……
(顔を背けておく余裕も無く、その場で身をよじらせて)
そうなの? 後から効いてくるお薬かしら?
いやでも、その恰好だと寒くて風邪引いちゃうかもしれないし……
んんっ……
(少し前に血を吸われたからか、首筋は敏感になっていて)
リグルがそうしたいなら、私は構わないけど。
じゃあ、もっと強くぎゅってすればいいの?
こういう時の対応よく分かんないんだけど……
(頬を撫でていた手も背中に添えて、両手で強く抱きしめて)
(半裸の少年を抱きしめて、且つその少年の服を着ていることもあって)
(真っ赤になりそうな顔を見られないように、リグルの顔を胸に埋めて)
>>261 あ、ここ弱いんだ。
……じゃ、もっとしちゃお。
(首筋に何度も吸い付いて、ちゅ、と痕を付けてみたり)
風邪なんてひかないよー。僕、妖怪だもん。
それにさ、今はなんか身体がぽかぽかしてるんだ。
きっとね、もこーと一緒だからだよー♪
(力強くぎゅっと抱きしめて、甘く吐息を漏らしながら)
うん、して♪
もっとぎゅって、ぎゅーって。そうしたら僕、幸せだよ♪
(胸に顔を埋めた妹紅の髪に顔を近づけて)
……にゃぅ。…えへ、いい匂いだなぁ、妹紅♪
あのね、もこ。もこ……僕、好きなの。もこーのこと、大好きなんだよーっ♪
(くい、と妹紅の顔を上げさせて、そのままちゅぅ、っと)
(……どうやら、あの薬は惚れ薬の類だったらしい)
>>262 リグル
ちょっとリグル? この前の事を恨んでるなら謝るから……
あぁっ……リグル止めて……なんか首が変なの……
(敏感なところを責められて、心なしか顔も惚けたようになってきて)
それならいいような、むしろ困るような……
体があったかい? そういう薬だったのかしらねぇ?
多分、温まる以上の効果があるでしょうけど。
(リグルの吐息を感じながら、一応最低限のことは考えて)
じゃあもっとしちゃう。私も嫌じゃないし。
(くっついちゃうくらいに、強く抱きしめて)
なんか前にも言われたような気g――
(不意に唇を塞がれて戸惑って、)
(何が起きたか理解すると、絡めようと舌を突き出して)
【むぅ……結構甘くて美味しそうな展開なのに、】
【そろそろ寝ないと後に響きそう……】
【このままフェードアウトでも凍結でもいいけどどうする?】
【じゃあ、せっかくだから凍結ってことにしようか】
【一応、僕は今週中は夜なら大体開いてると思うけど】
【妹紅の都合はどうかな?】
>>264 リグル
【私も多分空いてるけど、急に用事が入ったりもするし……】
【少なくとも水曜日から、夜はは確実に空いてるわ。】
【時間は9時くらいから行けると思うけど、確実なのは9時30分〜10時開始かしら。】
>>265 【そっか、それじゃあ水曜日、かな】
【時間も大体了解、一応その辺りの時間になったら】
【待ち合わせのところにいるようにするね】
【楽しみにしてるからね、妹紅♪】
>>266 リグル
【ん、ありがと。】
【じゃあ水曜日9:30〜10:00に待ち合わせね。覚えた。】
【何かあったら白玉楼の方に一言入れておくわ。】
【私も楽しみにしてる。それじゃ一先ずお休みなさい♪】
>>268 【それじゃあおやすみなさい、妹紅♪】
【また水曜日に、だよ】
冷え込んできた
あげぽよ
チャラ男
さみぃ
零時
火事
親父
少しずつ寒くなってまいりましたねー
読書の秋ー
(ふよふよと図書館の中へ入り込んで来る妖精が一匹)
………といっても、ここの本はむずかしー本ばかりで
読めるのがあるかどうかわかりませんが……
(読めそうな本を探して、背表紙を流し読みしながら本棚と平行に飛んで)
……むーん。
(なにやら難しい顔をして本を読んでいて)
>>277 ………はれ?あれはー………レミリアさん?
(ふよふよと飛んでいると、唸っているレミリアを見つけて)
レーミリアさーん♪こんばはーですよー♪
(本の横からひょこっと顔をだして挨拶)
………何読んでるんですか?
(そして本に目を落として首をかしげ)
む、春妖精じゃないの。
そろそろあなたには厳しい季節に
なってきたんじゃないかしら?
(ぱたむ、と本を閉じて)
なんでもないわ、外の世界の本……
ちょっと難しいんだけどね。
>>279 はい、最近寒くて寒くて、意識が途切れがちになりますねー
………冬眠しそうです(えへへ
……って、外の世界の本ですかー
レミリアさんで難しいなら私にはとてもとてもー、ですねー
あ、もしかしてお勉強の邪魔しちゃいましたか?(かしげ
そろそろ、うちに移住してきたら?
そして一部屋暖房代わりに。
ううん、そんなことないわよ。
一区切りついたところだったしね。
(しおりを挟み、本を本棚に戻して)
なんだこのちびっ子パーティーは…
>>281 そうですねー、木の葉に埋もれて100回休みになるよりは
いいかもしれませんね(あはは
………レミリアさんって寒いの苦手でした?
あ、邪魔じゃなかったらよかったです
………でも内容気になりますね〜……やっぱり聞いちゃダメですか?
熱いのも寒いのも嫌い。
21〜3くらいが一番よね。
ん〜、聞いてもつまらないと思うわよ?
組織運営とかそういうのに関しての本だから。
(紅茶のカップを傾けつつ)
(いつの間にかリリーの分も用意されていて)
>>282 志は大きいんです!……………たぶん。いやきっと。…おそらく、ちょっとは
>>284 なるほどなるほどです、やっぱり吸血鬼さんでもでりけーとなのですねー♪
………そしきうんえい……
はい、うん………もう十分です、すみませんでした(目そらし)
っと、あれ?いつの間に紅茶が…
これ、いただいてもいいんですか?
(いつの間にか用意っされた紅茶に首をかしげて。
お預けしている犬のごとくそわそわなぞしつつ)
(ずりずりと壁の石がずれていく)
(あいた穴からピョンピョン入ってきて)
うぉぉ…本だ本だ。本がたくさんあるわ。
やおい本はどこだ? どこだ?
(ぴょんぴょん跳ね回って二人に気づき)
こんばんわ腐った同志たち!
>>285 そうそう、色々気を使うのよ。
ふふ、何のためにカップが二つあると思ってるのよ。
いいから飲みなさい?
(一緒にお菓子も勧めて)
>>286 え、なんかまた変なのが出た。
えーっと、これはあれかしら。
噂に聞くキョンシーって奴かしら……
美鈴〜、美鈴はどこ〜?
>>286 Σはっ、隠し扉………!?
と思ったら人がでてきました……?
…こんばんは♪………って、まってまって、私くさってないですよ?
(とりあえず声をかけられたので挨拶。でもすぐに固まって否定)
って、その前になんて本を探してるんですか!いや、どういう本かしりませんけどっ
>>287 やっぱり苦労も多そうですよね、これだけおっきいとこの主さんですとー
…あ、はい♪すみません
いただきまーす♪
(言われてにこっと笑うと早速一口紅茶を飲み、お菓子を口に運んで)
むぐむぐ…♪
>>287 そうだよ私はキョンシーだよ。
キョンシーはいいぞ。もう死なないぞ死んでるから。
どこだ? めーりんはいないのかー
た、大変だー不審者がいるのか。
どこだ、どこだ不審者?
うぉぉふーしーんーしゃー!
棺おけに叩き込んでやるー! どーこーだー!
>>288 腐るのは楽しいよ?
頭まで腐ると妄想がーとーまーらーなーいー!
探しているのはこーりん×リグル男体化と
霊夢男体化×玄爺のやおい本だよ。
最近のマイブームだよ。
心当たりはないかー?
>>288 まあね〜。
ふふ、おいしそうに食べるじゃないの。
そういう顔を見てると、癒されるわ〜。
(頬をふにふにと触りつつ)
……で、あそこのキョンシーどうしようか?
>>289 ……てい。
(サクッ、とグングニルで壁に縫いつけ)
とうとう不審者が地上からじゃなくて
地下からもやってくるようになったか……
どうしたものかしらね。地下の壁を補強したほうが
いいのかしら。
>>289 ま、まぁ………バナナも腐りかけが美味しいっていいますしね……?
別の意味で腐ってるような気もしないではないですけど……
そ、そんな心当たりはありませんっ!
(赤くなって唸りながら、首をぶんぶん振って)
もうちょっと健全な本を読むべきです!けんこーになりますよっ……?
>>290 ふふ、だっておいしいんですもの〜♪
それにお菓子は大好きです♪しあわせになりまう(台詞途中でぷにられ
え、ええと………とりあえず
お供えとかした方がいいんでしょうか
死者は尊べといいますし………?(首かしげ)
>>290 はべっ……あれ? あれれ?
動けないぞーなんでだー?
もう寝る時間だったのか。
(痛みを感じないためか刺さってる事に気づいてない)
盗掘避けには入り口を隠せー
財宝は地下のさらに最奥。さらに入り口にキョンシーを置けば心配ないよ?
これで君も安心して死後の眠りを満喫できるね。
>>291 あれれ、無いのか。無いのか。
つまり君はライトなのね。腐るまであと十年。
まずはこーりん×リグル(仕方ないから女の子)くらいからはじめよう。
最初は入門から。け…けんぜん…?
なにそれおいしいの?
うぉぉ、ナイスアイデア。
死者には供え物をー
腐った蜜柑で充分です。
>>291 お供えねぇ……死者を尊べとは言うけど、
キョンシーって死体ではあるけど死者ではないんじゃ
ないかしら……
死体をよみがえらせて作った妖怪は
果たして死者そのものか否か、
うーん、これは中々哲学的な
内容だわ……
>>292 地下への隠し通路なんて掘った覚えはない。
というか、どっからやってきたのよお前。
それに私は死んだら灰になって風と共に
散る運命だから。死後の眠りなんてありゃしないの。
……・あと、スケベ本はあっち。
(図書室の奥を指差しつつ)
この時期に蜜柑なんて出回ってないわよ。
あと四半年ほど待ちなさい。
>>292 腐りません腐りません
………妖精は新鮮なので?
(手をひらひら振って否定するも、自分もワケがわからないことを言い出して)
もうそんなでしたらいっそご自分で執筆………は無理そうですね
健全は…おいしくはないかもしれませんけど………;
(まっすぐ伸びた腕に首をかしげならがらがっくり項垂れて)
あ、あの………それで、思いっきり壁に刺さってるんですけど、大丈夫です?
腐った蜜柑って………せめて新鮮なものを食べましょうよ…
>>291 死者でも動くから死者じゃなくて生きて……うーん?
生きるってなんでしょう……
な、なんだか頭が痛くなりそうな議題なきがします
とりあえず、望むものを与えてあげれば成仏………するのかなぁ
(考えようとして、目を回しそうになったので考えるのをやめて。)
腐った蜜柑がほしいそうですけど………ありますか?(あせあせ
>>293 私は墓から来たんだー
墓を掘っていたんだーずーっとまっすぐ掘っていたんだー
あれ…なんで掘ってたんだっけ?
(腐った脳みその記憶力は極めて低い)
わたしの〜お墓のまーえで泣かないでください〜そこに〜わたしはいま(略)
あるんだあー! おおーうぉぉーこれでもっともっと腐れるー
腐るぞー腐るぞー♪
(やっとこぐんぐにるに気づくとふぬぬと引き抜いて腹に穴あいたままぴょんぴょん奥に跳ねていく)
私たちは腐った蜜柑じゃない!
>>294 水分ぴちぴち新鮮妖精!
二日以内に食べないと腐るー腐っても食べられるが腐る前のほうが美味しい?
描けない…描けない! 生前はきっと名の知れた腐った作家…だったの?
わからーんでもいいや。楽しいし。
痛くない。つまり問題ない。やばいなら痛いはず!
(腹に穴あいたままで)
だから大丈夫。やばくないから死なないよ。やばいなら死ぬはずだ。
でも生きてない。あれ?
細かい事は気にしない!
これから私はもっと腐るために読みふけるからさらばだー!
(ぴょんぴょん図書館の奥に跳ねていった)
【たの死かったぞーまたね♪】
>>294 生きるってのは……歩み続けることじゃないかしら。
(適当にかっこよさげなことを言ってみる)
成仏……するのは悪霊じゃなかったっけ?
キョンシーって親玉が居るはずじゃ……
ないわよ……夏みかんの季節でもないし。
なんか満足してどっかに行ったし。
>>295 湖ぶち抜いて流されれば良かったのに。
……そもそもキョンシーってあんまり
腐ってなかったはずなんだけどな……
っていうか、手加減したとはいえ無傷?
ちょっと傷つくかも……
……結局なんだったんだろう、あいつ。
>>295 水の妖精ではないので水分たっぷりかどうかはわかりませんけど
きっと腐る前よりは美味しいと思うのです
………って、私は食べ物じゃーありませんからねっ?(わたわた
いや、私に聞かれても困るのですが……ええと、そう!
楽しければいいのですよ!きっと!
ああうぅぅ、こっちで生きて死んでの論争がー
………う?気にしない?そ、それならいいのですけど…
とりあえず痛そうですけど……大丈夫なんだ……(あせ
だ、だけどそれ以上腐らないほうが……って…あ、いっちゃった…
(奥の方へ跳ねていく姿を呆然と見送って)
………………な、なんなんだったんでしょう……
【はーい♪お疲れさまなのですよー♪
またご一緒してくださいねー♪(手ひらひら】
>>296 【Σはぅぅっ!?前のレス番号を思いっきり間違えました(かく
すみませんレミリアさんー(どよーん】
歩みつづける………ええと、あの人は跳ねてますけど
跳ねても歩くことにはなるんでしょうか………
うう、とするとキョンシーって式神みたいなものですか?
妖精にはちょっと難しすぎますーー
………っと…ええ、いっちゃいましたね………
でも楽しそうな人?でした……かも?うん
(知恵熱を出している頭をふるふる振って、
落ち着こうと紅茶をもう一口)
>>297 ま、賑やかになるのは悪いことでは
ないけれどね……
これからは地下にも警備を配置しないとならんのか。
モグラの妖怪とか心当たり……ないわよねえ。
(クッキーを口に放り込み)
まあ、また来るだろうし、そのときに
埋め戻し工事でもさせましょうか。
>>298 た、たしかにどこから入ってきたんでしょうね?
って、私も不法侵入ですけどね(あはは
モグラの妖怪は私も知りませんけど……
…にとりさんならモグラ警備員とか作れそうな気がします
(紅茶を置いて、同じくクッキーをもぐ、と噛んで)
ですね、そのうち穴だらけになってしまったらタイヘンですし
300
あなたはいいのよ。
当主の私が許可してるんだから。
(頭ぽふぽふ)
うーん、河童の道具かぁ……
水の中に住んでるやつに
土の中用の道具が
作れるのかなぁ。
地下をやられると、建物って
弱いのよね……湿気もすぐに入ってくるし……
とりあえず応急処置だけはしておかないと。
>>301 えへへ、ありがとうございますー(ぽふぽふされてにこにこ)
おかげであちこち探検できますし、妖精メイドさんとお話もできますし、
謎の地下通路やら謎の倉庫、謎の本など、
なかなか楽しく使わせてもらっているのですー♪
ほら、ひそーてんそくでしたっけか
あんなものも作れるくらいなんですから、きっと大丈夫だと思うのです
もし作れなくても………なくても………
………なかったらそのときはそのときでっ
応急処置ですかー………私にできることがあったら言ってくださいね♪
たくさんお手伝いしちゃいますよー♪(にぱ
あんまり危ないものには
手を出さないようにね?
さすがにそこまでは手を回せないから。
うーん、あれってハリボテだったって
話しだけれど……
……まあ、何とかなるでしょ、多分。
うーん、そうね〜……
とりあえず、開いた穴から地下の冷気が
駄々漏れ状態だから……うりゃっ。
(きゅむっ、とリリーを抱きしめて)
こうやって暖まらせてもらおうかしら?
>>303 ………えへへ、実は散策中に何回か一回休みになったりもしてます
でも、妖精は懲りない種族ですから(くす
え?そーだったんですか
私遠巻きにしか見なかったものですから
………じゃああとはパチュリーさんの魔法でなんとか!ですね
…あ、ほんとですね、ちょっと冷たい空気が流れ込んでます
……わっっととと(きゅっと抱きしめられて)
寒いときはこーしてぎゅっとしてると暖かくなりますよねー♪
おまかせくださいです、ちょっと早い春度をどうぞどうぞー
(急に抱き寄せられてちょっと驚いたものの、こちらもレミリアの背に手を回し。
目を閉じるとほわほわと春の暖気がただよい始め)
あらら……まあ、楽しんでるみたいだから
それでよしとしておきましょう。
うーん、まあ……考えてみるか。
ん〜、ぽかぽかぬくぬく……
(リリーの頬にスリスリとすりつき)
……♪
(ちょっと悪戯心を出して、ふぅ、と耳に吐息を吹きかけて)
>>305 妖精の中では私が一段とのんびりしてる方ですからねー
まずいと思ったときには遅かったー、なんてことはざらなのです〜
………一回休みになる直前はすごく怖かったりするのですが
案外復活すると大まかなところは忘れちゃったりしちゃって(てへへ
………♪
(辺りがぽかぽかした暖気に包まれると、
暖気を出してる本人が気持ち良さそうに笑顔を浮かべて、完全に油断しており)
……Σぅわひゃわぁうっ!? な、なに………?お、驚かさないでくださいよ〜
(突然耳に息を吹きかけられるとびくぅっ、驚いてみょんな声をあげ跳ね起きて)
そうね〜、それはみただけでそう感じるわ。
……で、忘れてるから似たようなことを
繰り返しちゃう、って訳ね。
ふふ、そういえばあなたとは
久しぶりだなって思って。
(ぎゅ〜、と抱きしめたまま)
(はむはむと耳を食んでみたり)
>>307 そうなんですよー、こればかりは生まれもった性質というかなんというか
………そんなんだから妖精なのかもしれませんけどね
……ひさ、久しぶり…って、どおいう……んっ
や、やぁ………く、くすぐったいです………
(耳を唇でくすぐられるとびくっと震えて、顔を赤くしながら俯いて)
ほ、ほら、…も、もう…あ、暖まり、ました…?
ふふ、会うのが久しぶり……
って言う意味だけど?
(つつ、と首筋に舌を這わせて)
そうね、たっぷり暖まったかも。
で、温まったリリーは……
どうしようかな?
(背中を指先でなで、羽をなぞり)
>>309 そそそ、そう、そうれすけどっ
だ、だったら、お話…だけ……んんっ!!……で…
(舌が首筋を這うと、ぷるぷる震えながら我慢してはいるが
ほんのり肌を桜色に染めて、呼吸は荒くなり)
……は、はぁ……んんん…
あ、温まったなら……ぁっ………も、もう…
………んくっ!ふあぁっ……!
どうしようって、も、もう………や、やめ………!
(声は上げないと我慢してても、流石に敏感な羽をなぞられると思わず声を上げて)
ええ、でもお話は沢山したから……
こうやって、スキンシップを、ね?
……クス、肌も桜色で、春らしくなってるじゃない。
止めて欲しい……?
一体どうして、やめてほしいのかしら……
(きゅっ、と羽を掴んで)
>>311 あうぅ、これはその………恥ずかしくて………
す、すきんしっぷでしたら、その、ぎゅっとするくらいが丁度いいんじゃないかな…と…
んあぁっ!!……そんな羽を強く掴んじゃ…ぁっ…だめですっ
ど、どうしてって………は、恥ずかしいからですよぅ……うぅ…
(真っ赤になりながら、ふぅ、ふぅ、と細かく息を吐いて
体はすっかり刺激に負けてくたりと力が入らず、レミリアに体を預けるようによりかかっていた)
クス、羽をつかまれるのが
恥ずかしいの? どうしてかしらね……
(つつつ、と羽を指先で擽り)
(体を預けてきたリリーを、膝まずかせるようにして)
……ふふ……
(その頭に、自分の服の裾をかぶせるようにして)
(下着にリリーの顔を押し付けてやる)
>>313 そ、それは………その、えと………
そんなにさわさわされると………ぁぅ………へ、変な気分になっちゃうから…
(羽を擽られると最早力が入らず、誘導されるままへなへなとひざまずいて)
…ぁ……わぷっ!?ふぅ、んんん……っ…
(下着を押し付けられ、いけないとおもいつつも、いやおうなしにレミリアを匂いを一杯吸い込んで。
結果鼻や唇で愛撫するような形になってしまい…)
変な気分って、どんな……?
(無理矢理愛撫させているリリーのうなじを、
カリカリとひっかいて)
……♪
(リリーの目の前で、下着を下ろして)
(露になった秘所を見せ付ける)
ほら、リリー……?
>>315 そ、その……え、……………えっちなきぶん……です…
(ぎゅうっと目をつぶって恥ずかしさに耐えながらも、素直に気持ちを吐露し)
ひぅっ、……あぁ、……れ、レミリアさ………ふぁあ……ん、ちゅ………くちゅ…
(気持ちを告白し、うなじを擽られ、秘所を見せ付けられると、もう観念したのか
羞恥に細かく震えながらも舌を伸ばし、そっとレミリアの秘所を舌で撫で上げ、舐め…)
ぎゅっってされて、羽なでなでされると、
いやらしい気分になっちゃうんだ?
リリーは変態さんね……
(クスクスと笑いながら)
ん……いい子ね……
(頭をなでてやりながら)
(愛液がリリーの舌に絡んで)
ほら……自分でも、気持ちよくならないと……?
>>317 うぅ、言わないでください………でも、どうしても、そうなっちゃうんです……
(変態、の言葉にふるふると肯定とも否定ともとれるような顔で首を振って)
ちゅ、ぷちゅ……ふぁぁん…んんぅ………れ、レミリアさんの……濡れて…
(レミリアの秘所を丹念に舐め上げ、ちゅうちゅう啜り、奉仕していく。
そしてレミリアの愛液を飲み込むと、奉仕している側から、自分の秘所も潤んでいくのを感じた)
じ、自分で、ですか………そ、そんな恥ずかしいこと………
(と、口ではいいつつも、片手で自分の秘所を下着の上からくにゅくにゅといじり始め
………その音に濡れた音が混じるのに時間はかからなかった)
クス、いいのよ……
エッチな欲求には、だれも逆らえないもの……
ん、ふ……おいしい? 私の……
そんなに一生懸命に舐めて……
そんな風に、いやらしい音たてて、
オナニーしながら奉仕して……
そんな姿見せられたら、私の方だって……
(リリーの口の中に、固い感触がして)
(それが徐々に口の中で大きくなっていく)
>>319 はい……ちゅぷ………こくん…おいしい………です………
レミリアさんの、甘酸っぱくて、とろとろしてて……んん
(ぽおっと頬を染めながら、唾液と愛液を交換し、とどめなく湧く愛液を飲み込む)
うう、くぅん………は、はい………私のもい、いっぱいぬれちゃって、ます………
(下着は脱いでおらず、その上から激しく擦りあげて、ショーツの吸水力を超えてぽたぽたと雫をたらし)
ん、ちゃぱ………くちゅ………ん、んんっ……!?んぐっ!?
(口での奉仕をつづけていたが、大きくなっていくモノを口の中で感じて。
軽くえずくも、口を離さずなぞるように、なでるように舌を往復させ、飲み込むように吸い付く)
ふふ、いきなり口にねじ込まれても、
喜んで奉仕しちゃうのね?
もう、見知らぬ男にいきなりレイプされても、
喜んでエッチしちゃうかも……
そんなあなたは……これが欲しくて
たまらないはずよね……?
(ドブッ、と口内に精液を流し込んでやる)
(何度も脈打ち、そのたびにリリーの口内に収まりきらないほどの量を吐き出して)
>>321 ふぅっ、ふぅぅっ………んんん、くちゅ、………ら、らって
恥ずかしいのに、止まらないんです………どうしてわたし……っ…!?
むぐっ!?、がぽっ、うううぅ………んく、ちゅぶ………けほっ!こほっ…!!
(どくんどくんと流れ込む精液。喉奥に勢いよく流し込まれたものを懸命に飲み込むが
………小さな口で勢いは止められるはずもなく口の端かごぽごぽと零し、自分の服を汚していって)
それは、リリーがエッチな妖精だからじゃない?
(くぽ、と口から引き抜くと、濃厚な精液が糸を引き)
(ちろ、と自分の唇を舐めて)
そんな汚れた服じゃ、もう着ている意味はないわよね?
(半ばちぎるようにして、リリーの服を剥ぎ取って)
(濡れそぼったショーツも奪い取ってしまう)
……ふふ……
(男根は、精液の匂いを漂わせたまま、いまだ固く)
(あぐらをかき、固く上を向くそれを、リリーに見せ付けてやる)
>>323 はぁ、はぁ………んっ、………そう、かもしれません
(かもではなくその通りなのだが、こんな状況で目をそらしながら頷いて)
ぇ、あ………きゃ、ああっ……!!
(目をそらした隙に服は全て剥ぎ取られ、心もとなさそうに胸の前で手を交差して自分を抱き)
………ぁ、あの、………その、ま、まさか………私が自分から………?
(そそり立つ剛直をちらちら眺めながら、恥ずかしさで泣きそうな顔でレミリアの顔を伺って)
そうよ……じぶんから、
ついさっきまでフェラチオしてて、
精液まみれになったこれを、
またがって、腰を落として、くわえ込むの……
……いやなら、ここまでにしてあげるけど……?
(クスクスと笑いながら)
>>325 じ、自分から………そ、そんな………
で、でも……ここで終わりなんて………
(ごく、と小さく喉を鳴らして)
わ、わ、わかりました………その、えと………さ、させてくださいー
(自ら求める台詞を言って、恥ずかしさに瞳を潤ませながら。)
はぁ、………はぁ、はぁ…
(どきどきと早鐘のような鼓動を荒い呼吸で押さえつけながら、
レミリアの目の前ではしたなく足を開いて、位置を合わせる)
ひっ、ぅ……んく、…ふぁ、はいる、入ってきちゃううぅ………
(そしてゆっくりと腰を沈めていく。………ぐちゅり、と音を立てて飲み込むが
半分もいかないうちに腰が止まってしまい)
は、はっ………はぁ、はぁっ……お…大きくて……こ、これ以上は………
(がくがくと震え、懸命に押し込もうとするが痛みと快感の狭間で動けなくなっているようで)
ふふ、良く見えるわよ……
あなたのオマンコが、欲しい欲しいって
蜜を垂らしているところ……
(ニヤ、と笑って)
(腰に手を回し、しっかりと捕まえて)
(そのまま、リリーの体を引き摺り下ろしてしまう)
(リリーの小さな体に、深々と突き刺して)
(そのままリリーの体を上下に動かしてやって)
ほら、全部入ったじゃないの……
うそつきなリリーには、お仕置き……♪
(首筋に牙を突きたてて、温かい血を吸い上げてやって)
>>327 言わないで、言わないでくだ…うぅ……
(イヤイヤするように首を振るが、そんな言葉にも反応するように
とくとく、と蜜を溢れさせ)
………ひ、ぎぅぅっ、うぁっ、ぁああああぁあっ!!!
(……ふいに手を回され、思い切り奥までつき入れられる。
メリメリと音を立て、膣内を抉るようにレミリアの剛直は奥まで到達する。)
ぁ、ぁ……ぁっ……は、…はぐ、…ふぅ、うう……っ…
ぁっ、うぁ、ふぁあああんんーー、 ああぁああーーーーーー!
(ぱくぱくと言葉にならない声をあげるが、そのまま上下に動かされると
ついには嬌声もあげて。ぶちゅりぐちゅりと卑猥な音と愛液を撒き散らし)
ああんぅっ!!ふぁやぁぁあーーー!!!!
(牙もつきたてられると涎を零しながら蕩けた顔で声を張り上げる)
いい声よ……ゾクゾクする。
(首筋に傷跡を付けながら、激しくリリーを突き上げ)
痛がってるように見えて、
結局こうやって、スケベな声を
出しちゃうんだもの……
本当に可愛いわね……
(ちゅっと、リリーにキスをし)
あんまり可愛いから……こうしてあげるわ。
孕みなさい? リリー……
(リリーの子宮に、先ほどと比べ全く衰えない射精をしてやる)
(ドプドプと、子宮に精液が溜まっていって)
>>329 ぁぁっ、ぁ………くぅ、んぁ、うぁああんんっ……!!!
(びちょびちょに濡れながら、中は突かれるたびにちゃぷちゃぷと雫を上げ、
挿入された異物を排出しようと剛直をギリギリと締め上げる。
傷をつけられ、激しく突き上げられても、苦悶の声とは裏腹に表情は蕩けきっていて)
んん、ちゅ………ふぅ、ぅう………
(もう突き上げられて叫ぶしか出来なかったが、キスをされると
反射的に舌を出して、キスをしたレミリアの唇を舐め)
………んんん、ふぁい、ください………どうぞ、中に………んんんんーーーーー!!!
(どぷどぷと精液が流れ込んでくる。本流は膣をあっという間に精液で満たし、
子宮口から中へ、子宮を白い液体で一杯にした)
あぅ、うああああ、いっぱい、たくさん、………んん、あつい、あついーーーー!!
きゃうぅんんーーーーーーー!!!!!
(子宮を満たし、お腹が膨らむくらいまで注がれるとびくんびくんと体を痙攣させて達する。
達すると同時にちょろちょろと尿が漏れ出し、二人の下半身を暖かい液体で塗らして)
……ふふ、とっても可愛かったわよ、リリー?
(リリーの中から引き抜くと、注ぎ込んだ精液があふれ出てきて)
お漏らしまでしちゃうなんて、よっぽど感じたのね?
(リリーの顔に、軽いキスをまぶしてやりながら)
(柔らかなタオルで、汚れたお互いの体を拭き)
(リリーを抱き上げて、自分の部屋に連れ込んで)
聞こえてるかどうかわからないけど……
気持ちよかったわよ、リリー?
また……しましょうね? クスっ……
(リリーをベッドに寝かせ、自分もその横で寝て)
(やがてまぶたを閉じ、昼寝ならぬ夜中寝を始めるのだった)
>>331 …ふ…ぁ………ぁ…
(引き抜かれると、ふるるっと体を震わせ満たされた精液を押し出す
小さな穴からこぷ、こぷ………と白い液体を溢れさせる様はいつまでも続いた。
排出しながらもだらしなく微笑むその姿は、まるで淫靡で厭らしかった)
ん、ふぅ、………ぁん……ちゅ、ちゅ………はい、とっても気持ちよかったです…
……赤ちゃんのもと、いっぱいいっぱいそそがれて………受精しちゃった……
(精液を出し切り、お腹の大きさも元にもどってくると、断続的な体の痙攣も治まり、
タオルを持ってきたレミリアに体を預ける。
………キスしながら、聴こえているのかいないのか、どこか遠くを眺めながらにこっと笑い)
(ベッドに寝かされると、徐々に意識が戻ってきたのか、それとも眠気に誘われているのか、
とろんとした目でレミリアを見つめ……)
………ん、………また、してください………あなたの、好きなように………
(微笑み、一緒に夢の中へ。……幸せそうな笑顔をしながらも、つつ、と首筋に穿たれた穴から一筋、血が伝った)
【ふぁぁ、遅くまでありがとなのです、ちょこっと久しぶりで手間取ってめためたでしたけど(あせせ)
また遊んでくださいね♪………おやすみなさいませです〜♪】
333
サムイ
揺れまくり
なんだ田舎っぺか
どこいな
最後に、このカチューシャを付けて…と。
うん、こんな感じかしらね。
最近、こすぷれって言うものが流行ってるみたいだし、私も乗ってみましょうっと♪
(いつも着てるメイド服を大胆にアレンジして、某ファミレス経営恋愛ゲームのような制服にしてみた)
(普段のメイド服よりも露出を多く、大胆に肌を出してみて、ご丁寧に背中にはコウモリの羽、お尻には悪魔の尻尾まで)
(完備、おまけに小悪魔の羽の形をしたカチューシャも付けて歯も作り物の物で固く尖らせてみた)
(見た目的には完全に吸血鬼。それでいてメイドとしての機能は損なわない作りになっている)
ふふ、これで完璧♪さてと、お仕事お仕事。
(言いながら掃除でもしてみる)
お仕事感心でござるな。
ついでに私のお世話もよろしくね。
(風呂敷から顔だけだしてゴロゴロ)
まずはお茶を頂戴な。
お茶請けは羊羹がいいわねぇ……
>>339 姫様
……
あら、こんなところに大きな粗大ゴミが。
血を吸ってみるのもいいかもしれないけど、逆にお腹を壊しそうね。
(なんて言いながら丁寧にお茶を出して、ご要望通り羊羹を用意してやる)
>>340 あらあら、今日はゴミ扱いされる日なのかしらね?
くす。私がいるならゴミ捨て場も月の御殿に等しいわ。
くすくすくす…イナバに吸ってもらうのも私にとっては一興なのだけれどね。
イナバ、あーん。
(風呂敷から手を出していないので文字通り手も足も出ない)
(口を開けて期待に輝く瞳を向けて)
手も足も出ないなんてイナバがいろいろなことをし放題じゃないか…!
>>341 姫様
今日はって…いつもはどんな目にあわされてるんですか…?
まぁ、そのお姿じゃ仕方ないと思いますけど。
というか、姫様。私のこの姿については完全にノーリアクションですよね。
ほ、ほら。私、吸血鬼ですよ?
(もちろん、本物の吸血鬼ではなく、ただのコスプレだが…)
………はぁ。
お茶、熱いから気を付けてくださいよ?
(言いながら口のそばまでカップを近づけて飲ませてやる)
>>342 あら怖い怖い…ふふ、何をされてしまうのかしら…
>>343 ゴミ捨て場に放り込まれていたでござる。
詳しくはアリス館参照というところね。
あら…だから吸って欲しいと言ったじゃない?
イナバのお洒落をスルーなんて寂しい事はしなくてよ。
さ、今度こそ遠慮なく吸いなさいな?
(くいくいと首筋を見せて)
ん……玉露ね…舌に馴染んだ優しい味だわ…
悪くない…お茶はこうでなくてわね。
次は羊羹を頂戴な。
(満足そうにお茶を楽しむと再びあーん)
>>342の人間
いやまぁ、それはそうなんだけどね。
さて、この姫様。どうしようかしら。何かいいアイデアはある?
>>344 姫様
ご、ゴミ捨て場、ですか……。
まぁ、その格好じゃ仕方ないですよね、うん。
(半ば自分を納得させるように呟いて)
うぅ、吸っても、いいんですか?
吸われると痛いですよ?
(作り物の牙でもそれなりの強度はあるので首筋に穴を開けることは可能だが)
(本物の吸血鬼ではないため、快楽などはなく、ただ痛いだけ)
姫様…よく分かりましたね。
その通り、玉露茶です。
どうでもいいですけど、姫様。食べさせてもらうよりも自分で動いたらどうですか?
>>345 ふふ。くすくす。場所というのはいる人次第で変わると思うのよ。
薄汚いゴミ捨て場も私がいれば高貴な宮殿に等しいわ。
(顔だけ出したまま妙な主張をして)
いいわよ?
くす。痛みも快楽として楽しめるようになってこそ暇つぶしの幅も広まるというもの。
ふふふさぁやりなさいな…偽者のキバでも一興だわ…ぷっ…
くくく…ほほほほほ!
くす。ごめんなさいね? イナバの困った顔が可愛くてついからかってしまってよ。ふふふ。
(ついに我慢できなくなってケラケラと笑い)
だるいでござる。
動きたくござらん。久々に従者に会えた今日の私は怠惰モードよ。
>>346 姫様
い、言っていることは正しいと思いますけど、
それにも限度があるでしょうに…。
いくら姫様でもそんな場所にいたら高貴どころじゃないと思いますけど。
う、うぅぅ……
(自分から言い出した手前、冗談ですとは言えずにただ唸っていて)
て、この牙が作り物ってことに気付いてたんですか!?
ということは、私が吸血鬼じゃないことにも…。
うぅ〜!びっくりさせようと思ってたのに…!
(ケラケラと笑う姫様とは逆に、ぷぅっと頬をふくらませる)
はぁ、ダメだこの姫様。
早く何とかしないと。
具体的には1度永遠亭に戻って、姫様の身の回りにあるものを売り払ってレミリアなり霊夢に寄付するとか
>>347 凡百の貴族ならそうね。
けれど私のカリスマならどこにあっても何をしてても高貴なのよ。
このような風呂敷包みでもあふれるようなカリスマを感じるでしょう?
(にっこりと艶やかに微笑んで)
くすくすくす。気付かないわけがないわ。私はあなたの主だもの。
けれどその遊び心はよくてよ。
何をするにも楽しくなくてはね。ふふふ。
それにしても…その格好はレミリアに愛されて犯されて吸血鬼になりたいという心の底の願望かしら?
(くくくとからかうような笑顔を崩さすにさらりととんでもない事を言う)
煮ても焼いても食えぬそれがニートでござる。
そんな事したら寄付した先に押しかけてパラサイトニートするでござるよ。
ニート姫は既に押しかけてるってツッコミを入れておかないと可哀想だから入れる
イナバが姫様と戯れているところを見てみたい!ちゅっちゅとかそれ以上でもいいよ!
>>348 姫様
う、う〜ん…お言葉ですけど、今の姫様にカリスマがあるかと言われると、
正直首をかしげるしかないですね。
むしろカリスマというより、惰性が滲み出ているような気が…。
(困ったように、でもはっきりと言い切った)
そ、そんなものですか?
私的には結構自信があったんだけどなぁ。
あはは、まぁ楽しくはありますけど。この気候では少し寒いですけど。
なっ!?
(言われてボン!と顔を赤くして)
そ、それは…その…えと…。
(そして答えに詰まる兎)
……うん、寄付をしてもそのことは姫様には伝えない方がよさそうね。
パラサイトされる人のためにも
>>349 ばれたでござる。でもこれって仕返しになってないわね。
私が住み着くなんて嬉しい事だし。
>>350 永遠亭組ね。ふふふ…けど駄目。人目に晒す物ではなくてよ?
>>351 なんて事でござる。もはや私のカリスマは終わったというのね。
ならカリスマの上を行った惰性を大事にしないといけないわ。
もっともっと怠けて素晴らしいニートにならないと。
(大真面目に眉を引き締めて強い決意を表明した)
くすくす。とても魅惑的ではあるわ。
こういうのも悪くないわね。よくてよ。
衣装というものは新たな自分を見せてくれるもの。
私もここでは色んな色のジャージや腹巻や着ぐるみや布団を纏ったものよ。
洒落っ気は私とあなたの共通点かもしれないわね。
(なんだか親近感を感じて嬉しくなった)
ふふふ…ほほほほ。
あのレミリアの事、官能の夜を幾度過ごしたのか…
うん、いいわね。幼き吸血鬼と淫らな従者。また本でも書こうかしら。
私がパラサイトしたら嬉しいはずでござる。
座敷童子のごとくニートにもご利益があるにちがいないわ。
>>349の人間
ナイスツッコミね。
もっと言ってやって頂戴!
ニートなんて虚しいだけよ。
>>350の人間
姫様も言ってるけど、駄目よ。
それに、こんなのでも一応姫様だもの。
そんな方を相手にするなんて面倒くさ…恐れ多いわ。
>>352 姫様
姫様が永夜異変の時のように凛々しくなればカリスマは戻ってきますよ。うん。
て、だからそんなものを大事にしないでください!
あぁもう!あなたがこんなのだから私が去ったというのにぃ!
(涙を浮かべてわめいてみる)
み、魅力的、ですか?
そ、そう言って頂けるとその、嬉しいです(てれてれ
……姫様はご自分の身分をもっと弁えてください。
えぇ、そうですね。少なくとも、お洒落に関しては私の方が優れていると思いますが。
(なんだかよく分からない敵対心を出してみた)
う…それは…その…。
って、わ〜わ〜!そんなもの書かないでくださいよぉ!
…霊夢に寄付したらそれに付いていく姫様はどんな扱いを受けるかしら?
(ふと、なんとなく思ってつぶやいてみた)
>>353 …と、言う事にしておいて恋慕のためなのよね?
いいわ、いくらでもダシになってあげるから。
(涼しい顔をしていてまったく取り合わない)
あらひどい言われようだこと。
私のファッションは千年先を行ってるのよ。
くす。その時になればあなたもわかるわ。
姫様の先見の明というものがね。
千年後はみんな腹巻を巻いてリラックスしてるでござる。
(かなり真顔で姫の主張)
嫌。書くと言ったら書くわ。
心配する事はないわよ。あなたたちの歪んだ愛を官能的に妖艶に美しく書いてあげるから喜びなさいな。
それにイナバってなんだかMっぽいし。
そうねえ…まずご飯は無いわね。
それと貧乏暮らしは間違いないわ。暇と欲望を持て余した霊夢に犯されるのも日常になるでしょうね。
ふふ、それはそれで一興よ。
>>354 姫様
いや、ですから…。
…はぁ。もう好きにしてください…。
(何かを諦めたようにため息をついた)
はいはい。そうですか。
わー、すごいですねー。
(関心したような声だが、完全に棒読み状態)
うぅぅ、書いたらモデル料貰いますからね!
わ、私はMじゃ…ノーマル、ですもん。
(一瞬、言葉に詰まったがそれでも言って)
う、う〜ん…
方法は別として、今の姫様には適度な運動も必要ですし、
いいかもしれないですね。
(なにやら勝手に納得して)
よし、じゃあ姫様。
近いうちに姫様の娯楽を売り払って霊夢に寄付しておきますので♪
では、私はこれにて!
(言いたいことをさっさと言ってしまうと、自室に戻っていった)
【うぅ、すみませn、私の眠気が限界みたいなので、これで失礼しますね】
【いつも姫様を苛めてるきがするけど、楽しくて止められないです(笑)】
【それでは、御休みなさい♪】
>>355 イナバのお墨付きが出たのでさらにニートに邁進するでござる。
ほほほほほ向上心って大事よね。安心なさい。もっとすごいニートをいつかあなたにも見せてあげる。
(完全に開き直ってるどころかニートに誇りすら感じている)
そうよ。すごいのよ。
あなたにもわかったようね。いいことだわ。
今度あなた向けのジャージも見繕ってあげるわね。
(棒読みを承知の上で喜んでみせて)
いいわよそれくらい。
イナバの言い値で構わないわ。芸術のためなら安いものよ。
くす。誤魔化さなくてもいいのに…ふふふ。
愉しめて運動になるならそれもいいわね。
ふふふ、これは私が神社に居候フラグかしら?
引き篭もり先が増えるのは嬉しいことだけどどうせ霊夢の事。
すぐに無駄遣いしてなくなるのが目に見えてるわね。
せっかく私が施してあげたのに。
あら、もうお休み?
ごきげんようイナバ。ふふふ、口ではどうこういってもあなたの忠義を信じてるわよ?
どれどれニートも寝るでござる。
最近夜も昼も寝てるわねぇ。
(風呂敷につつまったまたころりと横になった)
【ふふ、眠りなさいな。怠惰を満喫して睡眠欲を満たすがいいわ】
【あらあらMと思ってたイナバは実はSだったのかしらね? ふふ…】
【ええ、御機嫌よう】
一時
ん〜っ……ちょいと眠れないねぇ。
何か面白いことはあるかな…っと。
(何となく館に入ってみた)
どかーん。
(床の石畳をひっくり返して沸いてきた)
あるよあるよ面白い事ならあるよ。
図書館にえっちい本が沢山あるよ。
腐った本もあったよ。男と男のサブ兄貴悶絶愛美味しいです。
だが私のお薦めはこーりん×こーりんの分裂受け責めセルフサービス。
(言うだけ言うと小町をじーっと見て)
お迎えだー
逝かないぞ。死んだけどまだそっちには逝かないぞ。
三十六計逃げるにしかず。おりゃー
(いきなり現れていきなりまくしたてたあげくに地下に埋まっていった)
【一言だーとぅりゃとぅりゃとぅりゃのりたまとぅりゃりゃー】
【また会えてもあの世に連れてっちゃいやん♪】
うおぉっ!?
(目の前の床が捲れ上がって、尻餅をつき)
それ以前に腐っているのは、お前さんじゃ…?
うーん、ちょいと特殊な趣味しているねぇ。
あたいには、そんなに美味しいとは思えないんだけどさ……。
(じっと見られる覚えがなくて、首をかしげ)
ああ、なるほど…あたいはお迎え担当じゃないよ。
それにお前さんは……迎えようがない気がするねぇ。
(芳香に魂が存在しているのか、それすらも怪しく)
って、行っちまったよ。
なんだったんだろうねぇ……。
(地下に埋まっていっても、しばらくは目を点にしたままで)
【夜遅くにありがとうな。また今度、時間がある時に】
つ 酒……とみせかけて水
そろそろ帰るか……またな。
(館を出て、自宅へと帰っていった……)
こまちんこ
宵
晩
はーつゆきー、はーつゆきー、まだ秋だーけど、はーつゆきー。
(くるくると上機嫌そうに回りながら歌っぽいのを口ずさむ冬妖怪
(外では雪混じりの雨が窓を打ち、気が滅入るような天気であるが、冬妖怪としてはご機嫌であった
(いつか借りたままの燕尾服を着て現れて)
こんばんはお邪魔しまー……
あれ? 成長してる?
(いつもと違うレティの姿に目を丸くして)
あ、こーんばんわー。
(ご機嫌そうに腕をぱたぱた
ん、ああ、ちょっと早めに初雪が来たからねー。
おかげですっかり本調子よ、あははー。
(妹紅と同じ目線でにこにこ、本当にどこまでも上機嫌でふわふわした感じで
>>368 レティ
あ、雪とかで大きくなれるのね。
なんか面白い仕組みだけど、
火とか近づけたら小っちゃくなるのかしら?
まぁよく分かんないけど、おめでと。
というよりは冬の寒気で大きくなる感じね。秋だけど。
火を近づけられれば私でなくても、危ないと思うんですけどー。
まあいいや、今の私は絶好調だもの。
(ふふん、と不敵そうな表示で腕を組んで胸を持ち上げて
まあこれでまた暑い日が続いちゃったら、またぐったりしちゃうんだけどねぇ。
(あははー、と苦笑い気味になって
…ところでどうしたのその服。珍しい格好だわー。
似合ってるけどね、妹紅さん凛々しい感じだから、ふふ。
>>370 レティ
へぇ、さすが冬妖怪。あれ? 雪だっけ?
大丈夫よ、ある人物に何度も火をつけたけど、
そいつは今も元気にニートしてるから。
でもまぁ……その余計な脂肪くらいは燃やした方がいいかしら?
(自分のそれと見比べて、改めて絶望を感じながら)
これから暖かくなるのは無いと思うけど……
もう冬支度したから、暖かくなって欲しく無いだけなんだけどね。
これ? リグルが紅魔館から借りた物を更に貸してもらってるの。
普段の服はレミリアに貸したままだから、怒られないと思うけど。
……えぇ、凛々しいってのはアレよね、決して男っぽいって事じゃないわよね。
あら?
ふふ、いらっしゃい、妹紅。
それと、こんばんは、レティ…よね?
(後ろから妹紅に抱き着いて程よく育った胸を妹紅の背中に押し付けて挨拶)
(その格好は
>>338を参照。見た目だけなら完全に吸血鬼で、笑顔で挨拶をすると小さな牙が覗いた)
冬妖怪で合ってるわよー。これがみぞれでなければ外にでてくるくる回りながら踊りたいとこだけどね。
流石に体中濡れちゃうのはいただけないのよねー。
…えーと、死なない人は論外で。
普通の人とか妖怪は焼かれたら割と致命傷だわー。(じとー
ちょ、こわっ!?あんま物騒なこと言わないでよっ…。
(慌てて両手で、胸を隠しながら睨みー
まだどっちにも転がるだろうからね、流石にまだ油断は出来ないかしら。
あー、冬支度に厚着を用意しといて暑くなると辛いわよねぇ…。
…ずいぶんと複雑なアレねぇ、まあどちらにしてもここに返すものなら問題もないのかな。
違う違う、凛々しいと男らしいは一致する訳では無いでしょう。
あくまでも凛々しいは凛々しいよ、他の意味は無いわ。
(手をひらひら振って、その辺りはちゃんと否定しておく
>>372 ???
あら、こんばん……え、誰。
…む、むぅ、第三の吸血鬼がいたというはなしは聞いてないけれど。
………鈴仙、さん?
(かなり大胆なコスプレをした鈴仙に目をぱちくり、完全に誰だか認識できてなくて
(背中の羽と鋭い牙を見て、新しい吸血鬼かとも思ったが
(頭のへにょった兎耳をみてようやく認識できた様子
とうとう完璧にレミリアの眷属になったのねー、何と言うか見た目にかなり変わってたから解らなかったわ…。
(認識はしたが別の勘違いをした
あ、あと私レティで合ってるわよ。お待ちかねの完全版ですわ〜。
(ぴっと人差し指をたてて、ぱちりとウインクをしてみせて
>>372 鈴仙
……よし、今夜は兎鍋ね。
ウサ耳のほかに羽とか生えてるなんて、珍しいものにありつけたわ。
兎と吸血鬼を一緒に味わえるなんて、長生きしてるけど初めてね。
(ゆっくりと振り返ると、その顔には嫉妬が窺えて)
(レティに凛々しいと言われた後だけあって、余計にイライラしていて)
>>373 レティ
水とか掛かってもすぐに凍っちゃうようなイメージだったけど、
その辺は湖の妖精さんとは違うのね。
この位なら私は濡れずに済むんだけど。
大丈夫、軽ーく表面を炙るだけだから。
燃えるんじゃなくて、ストーブに抱きつく感じだと思うから。
だってねぇ……この面子じゃ私が一番小さいし……
(割と本当にしょぼんとして)
借りるのは取り敢えず、私の服が戻ってくるまでね。
そう? ならいいんだけど。
凛々しいよりも女々しいを目指したいところなんだけどね。
>>374 レティ
あは、驚いてる驚いてる♪
昨日は姫様に会ったんだけど、全然驚いてくれなかったのよね。
あ、うん。私。鈴仙よ。
(目をぱちくりさせるレティに満足げに微笑んで)
あー、実はこれは…
(言いかけて、せっかくだからこのままでふざけてみようかと思い)
ふふ、そうよ。レミリアに何度も吸われてるうちに、吸血鬼になっちゃった。
…あれ?この場合って吸血兎?
ふふ、そっか。
遂にレティ、完全復活ね!おめでとう♪
>>375 妹紅
……あれ?
え、ええっと…妹紅、なんでそんなに怒ってるの?
私まだ何もしてないわよね!?
(妹紅の顔を見ると途端に兎の表情が怯えたものになって)
(慌てて妹紅から距離をとる)
>>375 妹紅
雨を被って凍らせたらそのうち氷で身動きが取れなくなるわー。
…あんなけたたましいだけな妖精と一緒くたにされるのは、心外ね。
まあ能力が近いから同一視されるのも仕方ない、のかなぁ。
(むー、と唸りながら苦い顔で
不死鳥ぱわーすごいわね。(ぽえ
ロイヤルフレア級で炙るつもりじゃないでしょうね。あんな全画面で焼かれたら即座にぴちゅってしまうわ。
どちらにしてもだーめーでーすー。
…むう、おねえちゃんもそうだけど小さいとやはり気になっちゃうのかなぁ。小さくても大きくても、その人の魅力が変わる訳ではないと思うけどね。
…なんで貴女の服そんなんなったのかしらー。(はて
そういうならまず服の選択を間違えてるといわざるを得ない。
メイド服なりなんなり有るはずなのに、ねぇ。リグルに又貸りされなくとも、さ。
>>376 鈴仙
びっくりもするわよ、顔見知りがそんな大胆な変身するものだからねぇ。
その耳がなければ多分完璧に一致しなかったわ。
(胸元が開いて白い谷間を見せる衣装、背中も開けて羽をつけてて、いつものセーラー服とは違った印象を受けて
あらあら、とうとう貴女もスカーレット姓を授かるのねぇ、一番下が一番大きいというのも変な話だけど、ふふふ。
で、式はいつやるのかしら〜?(ぽえ
完全復活かは今後の天気次第だよねー。また暑さがブーメランしてくるかもしれないし。
まだまだ、手放しで喜ぶとはいかないわねー。
>>376 鈴仙
いや、なんか差別を感じたの。
主に背中への感触とかの所為で。
それに貴女今「まだ」って言ったわよね?
何をするつもりだったか言わないと色々するわよ?
(言いながらじりじりと近づいて)
(表情はもちろん、いつもの笑顔で)
>>377 レティ
あー、よく考えたらそうなるわね。
ごめんね、なんとなく似てる気がしたから。
今は貴女が大人に見えるから、似てるなんて思わないんだけど。
(謝りながら、一応フォロー的なことを言って)
でも蒸発させるだけで、その後の湿気は酷いのよね……。
私はそんなスペル使えないから安心して。
せいぜい、飛んだら体力が減る天気になるくらい。
えー、燃やしてみたかったのに……
そりゃ大きい方が個人的に羨ましいもの。
リグルが、男装してみようって言ったのよ。
それに、メイド服なんかよりも似合うのは分かってたし……
>>377 レティ
あはは、それはそうよね。
自分からこんな格好しておいてなんだけど、確かに違和感しかないかも?
それに、少し恥ずかしいし。
(照れながら笑って言って)
ということは、これからあの私は「鈴仙・優曇華院・イナバ・スカーレット」になるのかしら?
……果てしなく長い名前になりそうね。
し、式!?
(ボン!と顔が赤くなって)
え、ええっと、それは……
そうよねー。
寒い日が続くと思ったら翌日は暑くなったりするし、まだまだ不安定なのよね。
レティもあまり無理はしちゃダメよ?
>>378 妹紅
あぅ…!
そ、それはわたしのせい、よね。うん、ごめん。
私としてはちょっと大胆な挨拶だったんだけど…。
(恐怖に怯えながらも素直に謝って、でもボソリと一言)
え?あ、うん。言ったわね。
って、えぇ!?
ちょ、ちょっと待ってよ!まだっていっても何かする予定もなかったし!
ていうか、いろいろって何をするつもりなの!?
(妹紅が1歩歩み寄ればこちらも1歩下がって距離を取り続けて)
そ、それ以上来たら狂気に落として血を吸っちゃうわよ?
>>378 妹紅
それでなくても、氷ばりばりさせながら動くのはいろいろとはしたないしねぇ。
ん、分かれば良いのよー、あのようなけたたましいだけの妖精とはまるで違うのさー。
(気をよくしたのか、胸に手を乗せてふふん
どちらにしても馬鹿火力じゃないのよー、やだー。
貴女の喧嘩仲間でも燃やしてなさい、私は絶対にごめんだわ。
…むう、具体的に大きいののどういう部分が羨ましいのかしらねぇ…。
(持ってる妖怪にはわからない悩みであった
だったら全部理解した上で着てるんじゃない。
それで今になってどうこう言うのはどうなのかしら〜。
…ためしに来てみれば良いのに。始めからそう決めているとよろしくないわよ。
>>379 鈴仙
ハロウィンにでもそれをやればもっと効果的だったかもねぇ。
ふふふ、いやいや、せくしぃで可愛いわよー。
(開けた背中を指でつーっとなぞる悪戯をしてみたり
長すぎるわね、確かに。
いっそレミリアの斜め上行くセンスに任せて、新しい名前をもらってもいいんじゃないかしらー、なんて。
あらあら、まだそのようすでは未定かしら。
ふふ…それにしてもらぶらぶなようでやけちゃいますなぁ。
(赤くなった鈴仙をにやにやしながら眺めてて
ええ、季節の変わり目はいろいろ不安定だものね。
鈴仙さんも気をつけなさいよ、薬師が風邪なんて格好が付かないしね。
(ぽふ、と鈴仙さんの頭にてをのせ、今ではちょっと上の目線で見つめながらなでなでしてやって
鈴仙の当て字センスで名付けても怪奇になりそうだぜぇ…っ!
>>379 鈴仙
そう、永久版の豊胸剤を作らない貴女が悪いの。
この前貰ったのだって、勿体無くて一個残しちゃってるし……
(さりげなく内容をすり替えてみたり)
じゃあアレね、私も輝夜に対するような挨拶を返していいわよね?
色々は色々よ。輝夜にすらできないような酷い事でもしてみようかと。
じゃあ目を瞑ればいいわね。こうすれば貴女なんて怖くないわ!
(宣言通りに目を閉じて進んで)
(でもどっちに進んでるかは自分でもよく分からなかったり)
>>380 レティ
別にあまりはしたなくないと思うけど。
むしろそれっぽいエフェクトとか期待できるんじゃない?
って言っても、私は直接会ったことないからイメージの話だけどね。
(いつも無駄に強調される胸をじーっと眺めて)
あいつは多分簡単に防ぐし、私自身殺し飽きてきた感じすらある。
まぁ、流石に他人の家で殺人沙汰ってのもアレよね。止めとくわ。
だってほら、なんか女らしいじゃない。
(本当にその一点が気にかかっていて)
むしろ、分かっちゃってるからこそ変わりたいんだけどね。
……じゃあ試しにちょっと着てみるわ。場所わかんないけど。
(鈴仙ににじり寄るのをやめて、何かを求めるように鈴仙を見つめて)
>>380 レティ
ふふ、それはそうね。
もっと早く吸血鬼になっていればできたかもしれないわね。
じゃあ、それは次に期待、ということで…ひゃん!
(笑顔で言っていたのが、背中をなぞられてびくっと肩を震わせて)
でしょ?
う、う〜ん…そのアイデアも中々に素敵とは思うけど、別に今のままでもいいんじゃ?
ふふ、羨ましいでしょ?
レティも私に血を吸われてみる?
(冗談めかしていって、レティの首筋に唇を寄せてみる)
本当に…暑くなったと思ったら寒くなったりで、体調管理が大変よ。
わぷ…。あ、う、うん。ありがとう。って、とと…。
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑むが、コウモリのカチューシャが少しだけずれて、慌てて直した)
>>381の人間
ふふ、それ、どういう意味かしら?
貴方、フランちゃんのおもちゃにでもなってみる?
>>382 妹紅
いや、それは作らないんじゃなくてまだ作れないだけで、
というか物事を永久に続かせる薬って難しいのよ。
って…あれ?そういう話だっけ?
(首を傾げて考え込んで、でもどうでもいいや、とあっさり忘れて)
……是非普通の挨拶をお願いします。
ひぃ〜!わ、私酷い事されたくないし、本当に目をつぶって迫ってきてる…し?
(泣きそうな顔になっていたが、妹紅が自分の横を素通りするとキョトンとした目で見送って)
…あ、壁にぶつかった。
……何を言いたいのか大体分かったわ。
少し待っててね。私の予備のでよければ渡すから。
(言って自室に戻っていく)
>>383 意味も何も、鈴仙のスペカ名は知らないと読めないから!
不死者貴族と書いてヴァンパイアとルビ振る以上のことやるだろうから!
でも命惜しいぞフラン怖いぞにーげーるーzぎゃぁぁぁぁ?!(館を彷徨う小悪魔の1匹に連行されて退場
>>382 妹紅
当たり判定がさらにでかくなるわ動きは鈍くなるわでいいとこなしよー。
そういうぱりぱりしたのはチルノに任せる。私はもっとこう、寒気の霧を身にまとうほうが性に合ってるわよ。
(ぺふぺふと人差し指を振って乳房に当てて、微かに胸を弾ませて遊んでみたり
むう、そういうものなのねぇ…でも流石にマンネリ防止にその辺の人妖を炙り炭焼きなんてのは、どうかしているわよ。
胸が大きくても女性らしくない豪快な妖もいる。そんなものは心構え一つ、と思うけどねぇ。
変わる努力は大事よ、妹紅さん。
ん…じゃあ私がつれてっても良いがねー。
>>383 鈴仙
残念ながらハロウィン前にやっちゃったから今更インパクトは無いしね、吸血鬼になってから月兎に逆仮装とかも意外性があるか……。無いなぁ。(むー
ふふ、感度が良いわね、鈴仙さんは…レミリアも満足、かしら…くふふ。
(後ろ肩に沿って指を這わせ、横から胸に近い脇腹を軽く揉みほぐしたりしてみて
まあレミリアはセンスだけは残念なのがねぇ…。いろいろ面白おかしい名前も期待してたがね。
ひゃ…も、もう、今日はずいぶん大胆になさるのね…。
血を吸われるのも、悪くはないけど…。ふふ…。
(首筋に鈴仙の顔がのっかり、後ろ手で鈴仙の髪の毛を解かすようになでなで
私もだわ、いろいろと普通の妖怪よりダイレクトに感じちゃうからね。
あれでも夏場はかなり調子よかったからなんとかだけど…ねー。
ふふふ、鈴仙さんはかわいらしいわね…
あ、いつのまにかやんでるわね。
(外に目を向けると窓を打つ音は無くなり、軽く小さな雨がちらちら
…久々に寒さを堪能して来るかしら、私はちょっと、行ってくるわぁ。
(ふよふよと窓を開けると冷たい風が入ってくる。それに気を良さそうにしなが体に受けて、夜の闇に姿を消した
【眠気がきつくて限界…】
【今日はこのくらいで鑑別してあげるわ…また遊んでね、鈴仙さん、妹紅さんー】(ひらひら
>>383 鈴仙
なら輝夜に頭下げて、薬を永遠にしてって頼めばいいじゃない。
そういう薬で救われる人だって沢山いるの。
それを救うのは貴女たち医師の役目じゃないかしら?
いや、こっちじゃあいつとも普通に挨拶してるけどね。
なら自力で抵抗すればいいのよ。
便利な能力があるんだし、簡単でしょ?
(ドヤって感じの顔でそのまま突き進んで)
Σ!? …………。
(顔から壁に突っこんでしまって、頭を押さえながらうずくまって)
>>385 レティ
大丈夫よ、私たちに次の出番なんて……。
身にまとうというか、むしろ周りの冷気に影響されてるような気がするんだけど。
(やっぱり羨ましくて、目を離せなくて)
私は炭焼きにまでしてないわ。
怯えた表情で、涙目で見上げるのが見たいだk――いや、なんでもない。
でも、形から入るのも大切だと思うのよ。
努力って言っても、何をすればいいのかさっぱり分かんないんだけどね。
あ、行ってらっしゃい。
多分大丈夫だけど、風邪ひかないようにね。
(どこかへ行こうとするレティに手を振って)
>>384の人間
あぁ、そういう意味ね。
うん、そこは突っ込んだら負けよ。
あらら、逃げ切れなかったみたいね。フランちゃんのお相手、よろしく〜♪
>>385 レティ
あ、あはは…。出てくる日を間違えたかしら?
まぁ、来年に期待、よね?さっきも言ったけど。
ひゃん!や、ぁ…レティ、手つきが厭らしい…
(赤くなった顔で抗議するもあまり抵抗はせずにいて)
ふふ、吸血鬼だもの。
少しくらい大胆になってもいんじゃないかしら?
ん…レティに頭を撫でられるの、好きかも。
(レティに頭を撫でられると火照った顔がひんやり冷えていくような気がして、満足げに微笑んで)
今年の夏は…地獄だったわね。レティがいなければ私今ここにいられなかったかもだし。
その分、冬はほどほどに寒くしても大丈夫よ!
あ、うん。いってらっしゃい〜!
またね!
(外に出ていくレティに手を振って見送った)
>>386 妹紅
……何となく、姫様に頭を下げるのは嫌。
それに今の姫様、やってくれなさそうだし。
まぁ、努力はして改良は進めてはいるけど…。
なんだか豊胸剤の完成の圧力を受けてる気分だわ。
え、ええっと……妹紅?
大丈夫?
(顔から壁にぶつかった妹紅にそっと歩み寄って)
これ、私の予備のメイド服だけど、よかったら…。
(蹲ってる妹紅にそっとそれを渡して)
そ、それじゃ私は明日も仕事があるからこれで失礼するわね。
おやすみ、妹紅!
(小さく手を振ると、そのまま自室に戻っていった)
【私も眠気が近くてこのへんが限界みたい】
【お先に失礼するわね。レティ、妹紅。それに人間たち。お相手ありがとう♪】
>>387 鈴仙
確かに、事情を説明したらむしろやらないわね、あいつ。
せめて私でも長持ちするようなのがいいわ。
常に一定の効果を発揮するような薬。
……えぇ、大丈夫よ。精神以外は。
私はついに、輝夜の従者にすら勝てなくなったのね……
(手を伸ばして服を受け取ると、去っていく鈴仙に手を振って)
(そのまま壁のそばで寝息を立ててしまって)
……はぁ〜あ、やれやれ。
やんなっちゃうわね……ま〜たこんな生活よ、も〜……。
(薄暗いキッチンでごそごそと、食料を漁る巫女が一人)
>>389 霊夢?何をしていた所なのかしら?
(漁っていた引き出しからぬるりと出てくる)
Σうわあっ!?
ちょ、紫〜?
いきなり出てこないでよ……もう……。
見りゃわかんでしょ〜、日々の糧を得ているのよ。
そして、今は食後のティータイム。セルフサービスなのが面倒だけどね。
(カップに口をつけて)
>>391 スキマ巡りしていたら面白い物を見かけたのですから。
今から出ると予告して出ても暇潰しにもならないでしょう?
(今し方出てきた引き出しに肘を乗せて上半身だけスキマから出している)
狩猟の真っ最中だった様子ね。
それはセルフサービスとは言わず勝手に使っていると言います。
レミリアの許可があるならば構わないのでしょうね。
(霊夢に合わせてスキマから取り出したお茶でティータイムを楽しむ)
……少し前までは博麗神社にもお金の気配があったのに……。
泡沫の夢と消えました様子。
貴女はお金に縁のない人生を送るのね。
生憎あんたの暇潰しの為に生きてるわけじゃないのよ。
こっちは、生活かかってるってのに……。
(ぶつぶつと呟かれる愚痴はカップの中へ)
許可? あー貰ってる貰ってる。
だいたい、私はこの幻想郷の素敵な巫女さんなんだから、何を勝手に使っても許されるのよ。
うるさいわねっ!
……うー、こんなはずじゃなかったのよ。
(お茶を飲む紫を横目で見て)
あんたさ、なんでもかんでもスキマから物出てくるけど、
食べ物とかお金とかも出てきたりするのかしら?
>>393 無茶を言わないで欲しいわ。
長い一生、退屈で死んでしまいそうになるのだから、
せめて退屈しのぎのネタくらい提供して貰っても罰は当たらないというのに。
(霊夢のことなど少しも考慮する様子はない。
放っておいても死んだりはしないと確信している)
レミリアとは仲が良いと聞き及んでおりますので許可はあるでしょうね。
……その意見は流石にどうかと思われますわ。
世の中はギブアンドテイク。
お金にしろ食べ物にしろ払った労力に応じて支払われるべき。
それ故に直接は出せませんがお仕事くらいならば……。
(スキマからチラシを取り出して霊夢に渡す)
――――――――――――――――――――――――――――――
悩める青春時代を送っている貴方!
腕に覚えがあったらいいな、と思っていませんか?
アンニュイな午後をお過ごしの貴女!
思い切りが欲しかったりしませんか?
腕に覚えのある人、います!
思い切りのいい人、います!
怒濤の鉄砲玉、どどーんとオファーされちゃいます!!
お気軽にご相談下さい!!
連絡先 博麗神社
料金 お賽銭いっこいれる
※このチラシをお持ちになった方は格安でお受けいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――
働かざる者食うべからずって訳ね。
どれどれ……
(手渡されたチラシに目を通して)
って、どんな仕事よっ!
(くしゃっと丸めると投げ返して)
鉄砲玉って何っ? 何をさせる気なのよったく……。
もう……手の込んだ意地悪しないでさー……。
(一つ溜息を吐くと、紫へと歩み寄り、その胸元にぽふっと顔を埋めて)
実は、私のこと可愛いと思ってるでしょう?
目に入れても痛くない程に。その便利そうな力で養ってよ〜。
(すりすりと甘えるように顔をこすり付けて)
>>395 貴方の取り柄なんて腕に覚えがあることと思い切りの良さでしょう?
鉄砲玉なんて相応しいお仕事ではないかしら。
ちなみに身分は派遣社員という区分になるらしいわ。
外の世界ではその様に呼び慣らしているとか。
……残念ね、霊夢……私だって働いておりますの。
働かない子を養う精神的な余裕がございません。
八雲家においては橙ですらも仕事を担っておりまして。
貴方が何かしてくれるのならば考えてあげなくもないでしょう。
(今だけ甘えることは許してやるが、にっこり笑いつつもそれ以上の譲歩はない)
なに、その可哀想な取り柄っ!
ほら、他にもたくさんあるじゃん……可愛さとか愛嬌とか……。
なによ〜、今まであれこれと言われた通り異変解決してやったでしょ〜?
じゃあさ、紫も忙しそうだし、留守番してあげるわ。
しっかりと家を守ってしんぜよう〜♪
あれれ?
このよーなお時間に来客とはめずらしーのです。
(ランタン片手に夜警中)
こんばんわ〜おふたりと……
わわわっあ、逢引でしたかっ!
これは失礼をしましたっ!
(紫の胸に甘える霊夢を見てなんか勘違いした)
>>398 逢引って、ちゃうわっ!
変な勘違いしてんじゃないわよ……って、
だれかと思えば、私の専属料理人じゃないの。
今まで何やってたのよ。あんたの主人(私)がピンチだってのに。
……しっかし、あんたも大概夜型ね〜。
>>397 ……裏がなければいいのですが。
霊夢……その貧相なお胸に手を当ててよく考えてご覧なさい。
貴方が今までの人生の中で巫女以外のお仕事で生計を立てたことはお有り?
怒らないからどのような「お仕事」をしてきたか正直に白状なさい。
異変解決は貴方のお仕事よ?
でも……おかしいわね……。
先代の巫女は異変をきちんと解決して食べる物には困らなかったのに。
その様な相談を受けた記憶は……なかったはずでしたわ。
留守番は藍と橙で間に合っておりますわ。
貴方はまず博麗神社の留守番をしっかりとなさい。
>>398 こんばんは。御機嫌よう。
この間はすれ違いになってしまいましたわね。
私はどこに出ようとも珍しくはないでしょうが……。
霊夢がこの時間に来る方は珍しいかと思われます。
ちなみにお仕事の斡旋のもつれよりこうなっただけでして、
他に全く深い意味はございませんわ。
(慌てる美鈴を見てクスクスと笑みを浮かべている)
>>399 あぅ、違ったですか?
いえいえ、照れくさい気持ちはよーっくわかります。
わかりますが霊夢さんが燃えるよーな恋心で紫さんにルパンダイブしてしまったとゆー真心を否定する門番ではありませんっ!
(ばん
門番口が堅いですからご安心を〜〜♪
(にぱ
霊夢さんは年中ピンチじゃないですか〜〜
むしろピンチじゃない姿を見た事が無いです。
それはお仕事柄やむをえないのですよ。
むしろ夜勤の無い霊夢さんとこの時間に会えたのがびっくりです。
>>400 あははっ紫さんの神出鬼没は有名ですもんね♪
紅魔館は悪魔の館。むしろ夜の方が賑やかだったりするです。
お嬢様も妹さまも起きられますし。
霊夢さんももう夜の妖怪かなにかなのかも知れませんねー♪
(にこ
あれれ?
門番の予想とゆーか期待はもしかして大外れだったですか?
くっ…なんてこと!
これから秘密の番人として口の堅いところを見せるつもりでしたのに〜〜
お仕事の斡旋なら門番って手も…いえ、それは駄目っ駄目ですっ!
霊夢さんが門番になったら私がいらない子になってしまうっっっっっ!!!
(がーん
>>400 Σちょっ!?
しっつれーなっ! 貧相ってことはないでしょ〜っ?
そりゃ、あんたみたいに馬鹿みたいなデカさに比べられたらアレだけどっ。
だいたい、何食えばこんなになんのよっ!
(胸のほうに食いついたようだ)
そうよ、絶対におかしーわっ!
なんで、私ばっかりがこんな目に……
そんなこと言わずに、面倒みれったらみれっ!
博麗の巫女を見守るのもあんたの務めでしょっ!
(少女必死中)
>>401 誤解したまま飛躍をさせるなっての!
(ものすげー鋭い蹴り突っ込み)
ったく、相変わらずめでたい頭してるんだから。
この間までは、ピンチのピの字すらない裕福な生活だったのに〜っ。
あんた、今月給料出たの? ちょっと、寄越しなさいよ。
(胸倉を掴んで揺さぶって)
くっそ〜……何か手立てを考えねば、不味いわね……。
よし、とりあえず宝物庫を探そう♪
(ぽむ、と手を打つと、唐突に部屋を飛び出していった)
【もっと話してたいけど、そろそろ落ちなくちゃ〜っ】
【紫も美鈴も付き合ってくれてありがと。美鈴は少しだけになっちゃってごめんねっ】
【また、こんどゆっくりお話してね〜。おやすみなさーい♪】
>>401 私が神出鬼没だとしても驚くには値しないでしょう?
吸血鬼の館なれば夜が賑やかなのが道理。
……貴方は重大な勘違いを犯しております。
霊夢は人間でも妖怪でもない巫女という分類でして。
大外れも大外れ……その様な関係が成立しているとは。
霊夢が売り込みに来ていたのは確かですわ。
求職とは己の売り込みでもありまして。
……軒先貸して母屋を取られるとの諺を御存知?
霊夢を門番にしたら、三日でレミリアに首輪が打たれて、
玉座には霊夢が踏ん反り返る結末が待っているでしょう。
>>402 この状況でまだ強気にいられるのはむしろ凄いわ……。
(自分と美鈴と霊夢の胸を見比べる)
健康には気を使っております…それはもう色々と。
妖怪年齢17才、脂の乗ってきた今日この頃。
まだまだ成長の余地はございましてよ?
(嫌みを言うかのごとく霊夢の前に突き出して見せつける)
絶対におかしいのよ……何がどうしてこうなったのか。
食べたいだけ食べるとかそんな暴挙を犯してはいないかしら?
面倒を見るのは私の義務ではないわ…見守りはするけれど。
真面目な話、早苗を見習って人里との関わりを増やすべきではないかしら。
ここまで出入りし放題なのだから金目の物は軒並み持ちだしたのではないかしら。
まだ残っているのだとしたら紅魔館の財政の豊かさがいかに素晴らしいのかと。
(部屋を飛び出す霊夢を呆れ気味に見送っていた)
【お休みなさい。また今度お会いしましょう】
>>402 あべしっ!?
(ずがーんびたーん
あいたたたた……蹴る事ないじゃないですか〜〜
壁に門番穴があいてしまったのです。ちょっと塞ぐのがもったいないです。
残念。給料は月末なのです。ふっふっふ。隠し場所は霊夢さんにも知れようがなしっ!!!
なぜなら門番は警備のプロッ!
拷問されよーと吐きようがないのですっ!!!
(実はお金を貯めた貯金壷を埋めた場所を忘れた)
アイヤーケイビヤクメノマエデソユコトイウアルカコレハソシセザルヲ…あ、勤務時間終わったアル。
阻止は警備メイド隊に任せるですよ。
(割とあっさりと頭を切り替えた)
【おやすみなさいです〜〜♪】
【えへへっ少しでも謝謝♪またお馬鹿な話しましょーねー♪】
>>403 あははーまったくなのです♪
紫さんが泥棒さんじゃなくてよかったのです。もしそうだったら私達では阻止不可能なのでした。
あ、なんかものすごく納得いったです。
巫女っ特別っ脅威っ不可思議!!!
(ばん
さらに三日が過ぎたら紅魔館が倒産するです。
霊夢さんはとことん金運には見放されてる気がしますね。
金運を霊力に変えてしまったんでしょうかね。
んー霊夢さんに似合いそうなお仕事っていうとほかには………
借金の取立て屋ですとか用心棒とか腕尽くの稼業って気がしますねー。
>>404 私は泥棒のような真似はいたしません。
そこまでせずとも自分の生活は成り立っております故に。
早苗とは巫女繋がりでも違った分類となりますわ。
つまり職を失うと…貴方は人里で職を探せばあるのではないかしら。
金運からの見放されぶりは歴代の巫女を見てもトップクラスではないかしら。
もっとも他の見放されいる方の巫女は節約して文句は言わなかったけれど……。
用心棒ならば今だってそうでしょう?
異変解決とはこれ即ち幻想郷の用心棒でもありまして。
>>405 そういえば紫さん家も収入源が謎な気がするです。
幻想郷の方は大抵謎な気もするですけど。
早苗さんと霊夢さん、どちらが真巫女として幻想郷に君臨するのかっ!
ちょっと楽しみだったりする門番がいるです。
ライバルって熱くていいですよね〜〜♪
(キラキラ
力仕事ならなんでもござれ♪
らぁめん屋なんてのもやってみたいですねー♪
(にこ
こうして考えると歴代の巫女さんって人格のしっかりした人が多かった気がするですね。
霊夢さんみたいなやんちゃな人は珍しいかもです。
早苗さんも別の意味でやんちゃな気がしますけれど。
一文も入らない用心棒ですけれど。
むしろボランティアか義勇兵とゆーべきでしょーか。
>>406 クスクス…知りたいかしら……ふっ♪
(足下にスキマを展開して滑り込み美鈴のすぐ後ろにいきなり現れて、
耳に息を吹きかけると、またすぐに元の場所に戻る)
普通に考えると早苗に軍配が上がりそうではあるけれども。
霊夢はもうちょっと努力を積まないと無理でしょうね。
ふふ、本当になんでも勤まってしまいそう。
屋台を引いている姿なども想像が出来てしまったわ。
むしろ巫女としてそれが普通で霊夢がやんちゃに過ぎるのよ。
早苗はちょっとよく分からない一面を持つ子ね……。
歴代の巫女はああではなかったの…ちゃんとお賽銭が入っておりまして。
異変解決の見返りとして信仰を貰ってお賽銭も貰えて。
真面目に考えると大きすぎる力のもたらす悲しさなのかしら。
妖怪達が寄ってくる頻度が高くなった分だけ人から距離が取れてしまって。
(ちょっとだけ霊夢が可哀相に思える。ほんのちょっとだけ)
>>407 あっはっは〜〜ただの好奇心ですゆえ…ひょわぁ♪
…もーお人が悪いですよぉ♪
(変な声あげちゃって照れくさく頬をぽりぽり)
特に信仰の分野ではもう勝負にすらなってないですね。
ただ霊夢さんの方は型破りになにかしでかしてくれそうな…
勝負事ってこういう不確定要素の強い人がやると本当に面白いと思うですよ♪
夕日っ人里っ屋台っ!
これで郷愁を誘われない人がいるでしょーかっいやないっ!
帰りに一杯引っ掛けつつらぁめんを食べたくなるは必定っ!
〜〜〜♪♪♪
(鼻歌でチャルメラを奏でてみせた)
(ちょびっとドヤ顔
ここでも一度行き会いましたけど気さくで楽しい人でした♪
(にこ
…妖怪はあんまりお賽銭とか考えないでしょーねぇ。
私もですけど。
霊夢さん再建計画っ!
@ 招き猫配置っ! 紫さん家の橙ちゃんにこいこいしてもらうっ!
橙ちゃんが霊夢さんに食べられるから却下
A 霊夢さん信仰アップ大作戦!
言っておいてなんですが何も思いつきませんでした。
B いっそ守矢さん家に売却合併!
先方が嫌がる気が……
なに一つ思いつかなかったのですー
>>408 クスクス…懇ろな相手がいる子ほど…こうしてからかいたくなりますの。
貴方の脳裏に浮かんだ子が今の様子を見たら…どう思うかしら?
(胡散臭い笑みを浮かべ何を考えているのか悟らせない)
現時点ですら勝負になりそうにないから大変なのよ。
型破りはともかくあまり反則じみたことをやってくれると、
後々に悪影響を与えそうでそこは頭痛の種になってしまうかも知れません。
そこでラッパでも吹きながら屋台を引くと郷愁の絵となります。
野良仕事から帰ってきた者達を迎えてのラーメン屋台。
ふふ、なかなか良い構図となっておりますわ。
(鼻歌で想像が出来てしまう)
妖怪はお賽銭どころか悪戯しかしないでしょう。
……何か一つくらいは考えてご覧なさい。
これほどまでにどうにもならないとは…私も思いつきませんが。
(考えるの面倒になってため息をつく)
眠くなり始めたのでそろそろお暇といたしますわ。
また会いましょう…御機嫌よう。
(スキマを開いて帰宅した)
【私もこれにて。また会いましょう、御機嫌よう】
>>409 ん〜〜門番的には妬いてもらえたら嬉しーですねぇ。
(いつも美鈴ハウスに泊まってくれる相方ならどんな顔をするだろうか?)
(そんな事を考えているといろんな顔を見たくなって)
とゆーかなんとゆー困った方でしょうかっ!?
(ががーん
拳法でもそーですがそこが肝要だったりするです。
何をしでかすかわからないっ!
相手にそう思わせるだけでもプレッシャーになりますもん。
戦わずして勝つのレベルまで達すればしめたものなのです。
えへへっ♪
実は日曜大工でこさえた屋台があるのです♪
ちょっと前も庭でやってみたですよー
そのうち紫さんにも食べてほしーのですよ♪
(にぱ
どうにもならないから今の状況という気がしますね。
霊夢さんが何か考えたって感じもまったくしないのです。
いつか神社が救われる日がくるのでしょうか?
(かしげ
わわ、こんな時間ですものねっ!
お休みなさーい紫さんっ♪
来られる時も帰られる時も神出鬼没でいらっしゃるのです〜
(紫を見送ると美鈴ハウスでまったり眠った)
【ではでは私も撤収なのです♪再見♪】
昼
15時
夜
えーっと……これ、変じゃないわよね……?
(鈴仙から借りたメイド服を着て、鏡の前で姿を確認したりして)
変だよ。
それ、ペチコート入ってないだろうに。
>>415 え? ごめんペチコートって何?
何か足りない物でもあったの?
妬ましい妬ましいメイド萌えとか妬ましい。
そうやって人気を出そうというのね妬ましい妬ましい。
人気投票が私より遥かに上だ妬ましい妬ましいどいつもこいつも妬ましい。
>>417 パルスィ
いや、人気というか女らしくしてみようと思っただけよ。
貴女も何か着る? 銀色のジャージと黒い燕尾服ならあるけど。
ぱるすぃ
何か俳句作って
>>418 そして私には男ルック妬ましい…
Σ (゜д゜)
も、もしかしてメイドと執事で揃えたかった?
なにこのフラグ。メイドと執事は対…
と…友達…着替える…着替える…
(いそいそ燕尾服に)
>>419 妬ましや、ああ妬ましや、妬ましや
パルスィ心の俳句
そう来ると思ったよ妬ましい
>>420 パルスィ
ジャージを男ルックとか言うと輝夜に怒られそうだけど……
別にそういうつもりじゃなかったけど、
そろえてみるのも面白そうね。
あー、悪くない感じかも。
女らしくないって事じゃないわよ?
(着替え終わったパルスィの姿を眺めて)
>>421 私に嫉妬以外になにがあるー
>>422 お、おそろ…おそろい……
な…なんてことだ……
こここんなに人の多い館で執事っ!
どどどど同僚がいっぱい…いっぱい…
これは嫉妬するところなのかっところなのね?
もへへ…幼女主人……わ、わかった…
あなたも幼女目当てでメイドになったに違いないっ!
>>423 パルスィ
同僚って言っても、ほとんど妖精メイドさんだけどね。
客が多いのは確かだけど。
何に嫉妬するのか分かんないんだけど……
貴女「も」? 私はそんなつもりないけど、貴女はそういう目的なの?
>>424 ほとんど妖精っていっても大勢いるにはちがいないでしょおお!!!
ぼっちの私にとっては人が多いっていうのは大事なの、わかる?
みんなして集まって楽しく遊んで仕事して妬ましい妬ましい妬ましい……
(泣きながらハンカチ噛み締めて)
幼女に踏まれるの美味しかったんだもん。
い、今、私の事変態とか思ったわねっ思ったんだーうわあああ!
ドン引きされたっフレンズが減る!
>>425 パルスィ
……そこまで知り合い居なかったの?
まぁ、大勢の方がいいって思えるのは大事よね。
ほら、分かってるから泣かないで。
(パルスィの頭を撫でて)
あれ? この前貴女を踏んでたのってレミリアとこいしちゃんだっけ?
そんなこと言ってると本当に踏みに来るかもね。
別にそういう趣味の知り合いと長い付き合いだから引かないわ。
(安心させようと、もう少し撫で続けて)
>>426 ”知ってるだけ”ならいなくもないけど…親密かどうかは別問題でしょぉお…
うふふふ…大勢が二人組を作ると必ず余る端数…それがこの私…
心当たりのある人妖もいるはず……貴様ら妬ましい妬ましい仲良いのを私に見せ付けやがって妬ましい…
(ブツブツ呟いてるが嫉妬してるので頬がツヤツヤ)
え…来る?
来たら嬉しいかも……うえへへ……
へ、変態の多い幻想郷は大変住みよいよい土地です。
>>427 パルスィ
そういう事ね、分かったわ。
でも自分から皆の中に入って行くようにしないと、
1人残るのは仕方ないんじゃない?
(撫でてたら目についたから、頬をつついてみて)
……いや、引いてないわ。
変態が多いのは否定できないけど……
>>428 それが出来たら苦労はしないのよー
根暗街道爆進妖怪にどーしろとっ!
でもいいの…嫉妬美味しいですうへへへへ。
(もにょもにょーんされつつニタリ笑い)
じゃあ変態でも問題ないわね。
これで大手を振って変態できるわ。
よかった…変態でもハブにされないんだ…
幻想郷は全てを受け入れます。
>>429 パルスィ
私だって昔そんな感じだったから、
その気になれば簡単な事よ。
むぅ……嫉妬美味しいってのはマゾ以上に共感できないかも。
(言いながら軽くつねってみて)
変態にはそれ相応の対応の仕方があるでしょうけど、
少なくとも変態ってだけならいいんじゃない?
でも迷惑かけるタイプの変態は止めたほうがいいかも。
>>430 嫉妬妖怪なんだから仕方ないじゃない。
嫉妬が無くなったら私は死にます。
存在価値が無くなります。だから心を削って嫉妬してるんでしょおおおぎょぎょ!
(少しだけ幸せそうに)
大丈夫よ。普通のMだから。
だから迷惑はかからないわ。最近ちょっとロリに目覚めた事は否定できないけどハァハァ。
でもみんな妖怪の合法ロリだから問題ないよね?
>>431 パルスィ
じゃあ仕方ないわね。
心を削ってる割には楽しそうだけど。
(ついでに両手でほっぺた引っ張ったりして)
Mが普通じゃないって意見は通るのかしらね。
ここの主とかならいいと思うけど、
人里の子供を襲ったりしたら、
慧音に何されるか分かんないから気を付けて。
>>432 楽しい嫉妬なんてあるかー
嫉妬は負の感情なんだー
煮えたぎった地獄の釜のよーなどろどろした熱い情念なのよ…
妬ましい妬まししょーみょーろーばー
(ぴろーんと伸びて)
そんな事したら犯罪者になっちゃうでしょおお!
私をなんだと思ってるのよ。
ロリコン紳士なのよ淑女なのよ。
ロリは愛でるものであって襲う物にあらずなのよ。
あなたにはそれがわからないの?
>>433 パルスィ
いや、マゾヒストさんは嫉妬すら快楽なのかと思って。
煮えたぎってるのは地獄でなくても勘弁してほしいわねぇ。
あ、面白い声でた♪
(楽しくなってきたのか、いろんな方向に弄ったりして)
何って、変態でしょ?
愛でるだけなら誰からも怒られないでしょうね。
ちなみに私には、純粋に子供を可愛がるだけで愛することはできないわ。
>>434 もぎょるべぼひっほのほほろはひひほほろ…
何をするキサマー
復讐の一撃をうけなさーい!
トゥシュ!
(ばたばた暴れると思い切り妹紅にスカートめくりをかました)
私は愛せる。大事な事だからもう一度言う。私は愛せる。
その子が苛めっ子だったりするとなおさら…はぁはぁ…
ち、違う…私は穢れてなんてないんだー
私をゴミを見るような目で見ないでぇぇ
>>435 パルスィ
何って、引っ張って遊んでただk――?
(不意にめくられたスカートの中には、)
(飾り気の無い白いショーツがあって)
……えぇ、そうね。
愛するだけなら全然悪くないわよ。
いや、やっぱり不純だらけで犯罪チックだからダメ。
(突然の出来事に頭が付いて行かなくて、)
(結局何事も無かったかのように普通に対応して)
>>436 妬ましい妬ましいお色気シーンで人気独り占めとか妬ましい。
少年漫画のヒロインかあんたわああああ!!!!!
(自分でやっておきながら泣き喚いて)
私の愛情が否定された妬ましい。
やっぱり私は社会のゴミなのね妬ましい。
そろそろ妬むネタが無くなってくるでしょ。
私にどうしろっていうのー
…ね…ねぇ…あなたから見て私って妬める?
>>437 パルスィ
独り占めって、貴女が勝手にそうしたんでしょう。
他に誰もいないから怒りはしないけど。
(頭をぽんぽんってして慰めて)
それは愛情じゃなくて劣情って言うの。
劣ってるんだから、否定されて当然よ。
ん? 私から見て?
そうねぇ……髪の色とか目の色とか綺麗で羨ましいかも。
白髪に赤い目はなんていうか、
悪い意味で目立っちゃいそうなのよ。
>>438 ね…妬まれた…妬まれた…妬まれた…あふぅ…
嫉妬…嫉妬美味しいです…ああん…
(涎を垂らして身悶えごろごろ)
ご馳走様っ美味しかったわ♪
満足したわーまた嫉妬するねっ!グッバイフレンズ♪
(サムズアップ)
(そのまま窓から飛び出して地底の穴に消えた)
>>439 パルスィ
……もうこれ、マゾの域を超えてるわよね。
本人がいいなら何も言わないけど。
(見下すような目で物理的に見下して)
あ……あの服借り物なのに……
まぁ、そのうち何とかなるかしら。
(手を振ってのんびりと見送って)
なんじゃ
うーん……
なんか暇ねぇ……
(メイドの格好なのにソファーでごろごろ)
焼き鳥焼けば良いじゃない
>>443 焼くための鳥がいないんじゃ無理よ。
食糧庫にでも行けばあるかもしれないけど、
下手に歩いて迷子になったら困っちゃうし。
うぅ……眠…い……
(言いながらソファーで寝息を立てて)
暇って……メイド服着てるのに給仕もしないのか。
ダメだこいつ
門のっ前にっ寒風が吹きすさぶぅぅ―――っ!!!
ですがっ動いていればモーマンタイ♪
(ヒョイヒョイと拳法の稽古開始)
はっふー暖まるのです元気が出るのですー♪
お前さんは本当に元気だねぇ……ふわわ。
(勝手に泊まり込んでいた美鈴ハウスから出てきて)
(寝惚け眼を擦っている)
【お疲れさん。連絡事項は白玉楼に書いておいたよ】
>>449 あっはっはっはっはっは〜〜〜〜っ♪
元気っ健康っ私の中の熱く滾る中華の血がもっと騒げもっと騒げと門番に囁きかけているのですよ♪
キェエエエエエエエエ〜〜〜〜〜っ!!!
(ブンブンブン
(雄たけびをあげてヌンチャクを振り回している)
(さらにテンションがあがっていって)
…って、起こしてしまいましたかね?
もーしわけないのです〜
(今更その可能性に気がついた)
【わあ、了解なのですよ〜♪】
真夜中に騒いで良いのは、妖怪が頭の館の特権だねぇ。
三途の川だって真夜中なんて騒げやしないよ。
(寝惚け眼を擦りながら、ヌンチャクの動きを見守り)
あっ…あ、あ〜……。
(少し寝惚けているのか、いつもの突っ込みのタイミングが間延び)
あのヌンチャク、片方外れかけているけど大丈夫なのかねぇ?
(目を瞬かせつつ伸びをして)
あっはっは、気にするなってこった。
誰かさんの顔を見たくて、わざわざ来たんだ。
(更に何度も伸びをして、筋を伸ばして)
>>451 ほえ?
三途の川にも誰か住んでるですか?
幽霊の皆さんも夜は寝るのでしょーか…むむー新たな事実が判明したのですっ!
(くわっ
あっはっは〜〜♪
武術家にとって武具のていれぶぼべべべっ!?
(ごわーん
(笑顔で何か主張しようとしたがものの見事にヌンチャクが外れて顔面直撃した)
あいたたたたたた………手入れは大事とただいま思い知ったのですよ〜〜
刀研ぎも包丁研ぎもさぼってはいけませんねっ♪
(にぱ
わ〜いその台詞が聞けると門番の喜びは天をつく勢いっ♪
この顔でよければいくらでも見てくださ〜い♪
(にぱ
(笑顔でずずいと顔を寄せる)
是非曲直庁は、24時間営業…ではあるけどさ。
閻魔様ってのは頭の硬い御方が多くて、夜中に騒いだら大目玉だ。
幽霊は夜も来ていたりはするけどね。
(なんとか頭が冴えてきた所で、門番の顔面にヌンチャクが炸裂して)
ただ今じゃなくて、いつも思いしろっての。
ったく、お前さんが男じゃなくて良かったねぇ?
男だったらお約束の、股間直撃コースだろうね♪
(ニヤニヤしながら美鈴の方に歩いていき)
どれどれ、拝んで……っ!?
(いきなり顔を突き出したので、額同士がぶつかってしまい)
つっ〜〜〜…ルーミアには雪合戦で負けるわ、
昨日から散々だねぇ…いたた……。
(まだ目の前には火花が飛んでいて)
>>453 なんとぉ――っ!?
裁判所を出て三途までチェックしにくるですか?
これは恐ろしい管理体制なのです。
門番など時々ここにいるのを忘れられてる気すらしますのに。
(かしげ
あっはっは〜〜♪
そこは武術家的にも思いますねー急所は少ないほーがいいのですっ
目潰しっ金的っどちらも実戦拳法では必須の技量なのですっ
(割と平気な顔をしてケロッとしている)
のべっち!
(でこを抑えてぷるぷる)
なんとっ今日はっ顔面でいろいろ受け止める日なのでしょーか?
小町さん小町さん大丈夫です?
いたいのいたいの飛んでけ〜〜〜なのですっ♪
ん…ちゅっ
(いい笑顔で小町のおでこを舐めた)
【お返事しておきましたのでチェックよろしくです♪】
あたいの声が大きいのもあるかも知れないけどねぇ。
ちょっとでも騒ぐと、特に四季様はすっ飛んできてお説教をくれる。
……はぁ。苦労しているのかいないのか。
(ある意味お気楽な職務に対して溜め息が漏れ)
女性は女性で色々とある訳だけどねぇ…。
例えば男と違って、裸にひん剥かれたらそれだけで結構不利っぽいし。
身一つで戦うってのは…流石にそうはいかないよね。
知るかい。って言うか、あたいまで巻き込まないでおくれ。
今ので完全に目が醒めたよ…お前さんは大丈夫な所を見ると、
なかなか石頭なんだねぇ……んっ♪
(気がつくと、おでこを舐め取られていた)
【確認した。レスしたから見ておいておくれ】
>>455 川の向こうまで聞こえるです?
それとも閻魔様の耳がいいのでしょーか?
あははー気楽といえば気楽ですけどたまに咲夜さんとか様子見に来てくれると嬉しいですよ♪
忘れられたと思うとちょびっと切ないですしなにより差し入れ欲しいですし♪
………なんていってみたら…
(門番の腹の虫が鳴った)
あ、経験あるです。
ひん剥かれたっていうのとはちょっと違うですけど手合わせ中に服が破れるくらいの事は。
ですけど私の場合勝負が終わってから気づいて恥ずかしくなったりするです。
戦ってる時はハイになっちゃうですからあんまり気づかなくって…あはは〜〜♪
(てれてれ
頭突きも拳法の一つですから♪
(にぱ
瓦割りとか岩を割ったり便利ですよ頭。
(ちゅっちゅと小町の額に何度かキスを繰り返して)
これでっ漢方薬的っ治癒効果っ♪
門番のあいじょーをこめましたので♪
(にこ
【さらにレスのレスをしたのです♪当日が楽しみなのです♪】
よく分からないけれど、騒いでいるとすっ飛んでくる。
きっと耳が凄く良いんだろうねぇ。
そこまで薄情ではなかったか……。
一人仕事だと、どうしてもある悩みだよ。
その分だけ、自分の最良で適当にやって良いのが利点かな。
……あははっ、こんな寒空の下でお腹すかすのはきついね。
(腹の音はよく聞こえ)
そうなっちまうと、女の方がガードするポイントが増えるよね。
上手くやり過ごせたら良いんだけど、人目のある場所とかだと……。
人目なら男だって同じだけど、パンツ一つあれば様になったりもするから、
その点は女の辛い所かもね。
こらこら、女が顔を傷つけるような真似しちゃいけないよ。
せめて本当にまずい時の最後の一手として取っておきな。
……だってお前さんの顔に傷がついたら…あたいだって悲しいよ?
(美鈴のおまじないはよく効いて、痛みはかなり引いて)
漢方ってのとはちょっと違うけど、効果はしっかりとあったよ。
ありがとさん♪
(一通り終わると、美鈴の方に身を預け)
咲夜さんもお譲様もクールなようでいてあれで部下思いですから♪
サンドイッチ美味しいのです。お腹が満たされるとしぇすたしてしまうためか最近はあまり持ってきてくれませんが。
(ぎゅごごごごごごごごごごご
あぅあぁ……お腹が空くって健康の証ですもんね♪
(地鳴りのよーな音がしてちょびっと照れくさい)
うーん稽古でさんざん叩き込んだ型を体が覚えてるんでしょーね。
門番そーなっても隠すためのガードというのはしないです。
あくまでも武の術理といいましょうか…でも私の服に触れるレベルの武術家とゆーのもここ何年か会ってませんです。
あ、そーだ。相手も女ならその点も平気ですよ♪
勇儀さんが一度立会いを所望されましたので会えましたら手合わせしてみたいのです♪
(わくわく
そんな日のための漢方薬っ美鈴印のっ……
(いつものノリで気楽な事を言おうとして)
…そんな事を言われちゃったらますます小町さんが好きになっちゃうじゃないですかー♪
今のタイミングはクラッとくるですよっ♪
(ぎゅーっと小町を抱き寄せて頬を刷り合わせて頬にキスして)
なんだかんだ言って、お前さんも上司には恵まれているじゃないか。
そいつは…お前さんの頑張り次第だねぇ。
そんな矢先から…あははっ♪
(盛大なお腹の虫が聞こえてきて笑い出してしまい)
健康の証拠ってこった。お前さんには似合っているから、気にするな♪
(実に美鈴らしい状態に笑いが止まらず)
あ〜、あたいにはちょっと難しいかな…。
生命の危機でもかかっているなら別だけど、普段通りじゃない気がするよ。
お前さんに武芸で触れられる猛者なんてそうそういやしないか。
勇儀ねぇ…良いと思うけど、気をつけなよ?
あいつこそ、ひん剥いて何かやりかねないからね♪
うわっとっ!?
(思い切り引き寄せられてまたキスをされ)
えへへっ♪……実は、お前さんにちょいとお知らせしたいことが……。
ここ……触ってみな♪
(美鈴の手を取ってスカートの中に導き)
(太腿を這い上がって、その先には…あるであろう茂みの感触はない)
三大欲求っ生き物みんな抗えぬっ三大欲求っ!!!
(ごごごごごごごごごごご
あぅあぅあーらぁめん食べたいのですしゅーまい食べたいのです。
(のへ
(笑顔の小町ににょほーんとした顔を向けて)
そちらの手合わせもそれはそれでモーマンタイなのです♪
一度お酒をご一緒しましたけど楽しい方でした♪
…ふふふーそのご様子ですと小町さんもそちらの手合わせをしましたですね?
(好色な笑顔を浮かべて)
えへへっこれはよいお知らせをいただいたのです♪
本日一番の朗報ですねー♪
前の時以来ちゃーんと…ふふ…♪
(指先に触れるはずの感触が無い事に気づくとにっこり笑って周囲をそっと撫で回した)
ん……ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…♪
こまちさんのえっちぃ…♪
(指でクリトリスを摘んで撫でると小町を抱き寄せて唇を重ねる)
(すっかりその気になってしまい舌で唇を嘗め回してキスを濃厚なものにしていって)
【もっともっとねっとりいきたいところですが五時がリミットです…あぅあー】
【本格的なとこは月曜にとって起きましてそのくらいに〆るよーにもってっても構いませんですか?】
【ごめんな、月曜への軽いネタ振りのつもりだったんだ】
【あたいも今の時間を粘ろうと思っていないから、気にしないでおくれ】
お前さんは特に抗えない方じゃないか。
食、睡眠、性…この、甲斐性無しめ♪
(美鈴のおでこにデコピンを食らわせ)
あははっ、流石に分かっちまったか。
あたいも何度か…そっちのお手合わせの経験はあるねぇ。
お酒もそうだけどさ……なかなか楽しい奴だと思うよ♪
(美鈴と一緒に好色な笑顔になり)
んんっ……ふふっ♪
ちゃぁんと、『お手入れ』しているのさ。
本来ならお前さんに、して貰おうかと思ったんだけどさ。
…今日は泊まっていくから、明日の朝にはちゃんとやっておくれ♪
(朝っぱらから大股開きになる、どことなく爛れたような生活だが)
(美鈴の場合は楽しんでくれそうなので気兼ねなく振れて)
んんっ…ふぅっ…んっ…お腹すかして励む訳にもいかないから、
頑張りすぎない方が良いかもねぇ…お前さんの手で楽しむ程度にしておいてさ。
(濃厚なキスを交わしつつも、美鈴の腕に抱かれて身を委ねて)
(弄られている場所はすぐに熱く火照ってきている)
ひょわ!?
うふふー自分に正直と言ってほしーのです♪
でもでも、二人でご飯二人でお眠二人でえっち…
どれも一緒にすると楽しさ倍増の素晴らしいことと思いません?
(にこ
私がモーマンタイっむしろ是非っと思っちゃう方なら小町さんもそーだと思いまして♪
(趣味嗜好も似たものを感じていて)
一度三人で…なんて巡り合わせもあったらすごく楽しそうなのです♪
ふふふ…えへへっ♪
お任せですよー小町さんっ綺麗に可愛く剃ってあげちゃうのです♪
刃物を扱わせても中国拳法は一級品っ!
(にぱ
(鏡台の前で朝から行う淫行への期待に今から胸をときめかせていて)
(もちろんそれだけで済むはずもなく朝から濃厚な行為を一緒に楽しむつもり満々であった)
あはは…恥ずかしながらエネルギー切れ寸前なのです。
ですがっお相手いただいた方に満足してもらえないまま行為を終わるのは中華四千年房中術の沽券にかかわりますし、
なにより門番的に切ないですのでっ!
目いっぱい愉しんでくださいね?
(小町を抱きかかえると指を最奥まで押し込んで丹念に何度も何度も中を擦り続けた)
(悟りきった弱いところを二本の指で掻き回し押し込み擦り)
(激しく攻め立てつつ夜を明かしていく)
(だけど結局交代の時間まですきっ腹を忘れて夢中になってしまった結果)
(その日の朝ごはんはいつもの五倍をかきこむのでありました…)
【あははーいえいえっついつい門番が盛り上がっちゃいまして♪】
【ですがっ五時からっ勤務っですので涙を呑んで鉄の自制心を発揮するのですよー】
【ではでは門番はこれにて撤収するのです♪】
【小町さんっ月曜日はいっぱいたのしみましょーね♪再見♪】
正直すぎるんだっての♪
……あっはっは、あたいだって人のことは言えないか。
二人で…ね。二倍どころかそれ以上だろうね。
(もう一度きつく抱きつき)
そんな所ではよく気の合うことだ。
いつか三人で…ってのも良いかもね。
あいつ、何かされるの良いとか言っていた覚えもあるから、
お前さんと二人でするのも良いし…されちまうのも良いかもね♪
ああ…よろしくお願いするよ…♪
(綺麗に剃り落とされてしまった時の興奮がまた蘇ってきて)
(その勢いで濃厚な行為に突入することも想像には難くなく)
(出勤前にとても密度の濃い時間を過ごすことになりそうであった)
元々エネルギーは有り余っているから、多少お腹が空いていても大丈夫?
タフさだけは呆れ返るほどあるんだねぇ…頼りにしているよ♪
(抱きかかえられると、行為が更に強さを帯びることを覚悟して)
…ふっ…んぁ、こ、こら、ここは外…あっ…んっ、あんっ♪
(まさかそこまでいきなりやられるとは思っていなくて少し戸惑ってしまうが)
(やはりと言うべきか、感じるポイントを押さえられて流されてしまい)
やぁっ、あっ、め、美鈴、これじゃ…シエスタどころじゃないよぉ…♪
ああぁっ、あ、ふぁっ、あっ、んんっ…あんっ…あぁぁっ♪
(誰かに見られるかも知れない興奮に追い立てられて軽い絶頂を迎えるが)
(性欲全開になった門番がそれで解放するはずもなく)
(交代の時間まで、ずっと腕の中で喘ぐハメになってしまった……)
【こんな時間から勤務かぁ…お疲れさんだね】
【月曜を楽しみにしているよ。それじゃ、またな♪】
こまちんこ
(格好相応の事は出来るようになりたくて)
(黙々と紅茶を淹れ続ける蓬莱人が1人)
……これ、どうしよう。
1人で飲むのは無理だし……
(沢山のカップに注がれた紅茶を前に途方に暮れて)
妖精メイド達に配ればいいじゃない(マリー
>>468 そう言わずに、貴方も飲んでいったら?
今なら薄いのから濃いのまで選り取り見取りよ。
【マリー……?】
メイドなもこたんだと……
【パンがなければ(ry って事かな】
>>470 ……ねぇ、そんなに違和感ある?
私が女らしくしたら可笑しいとでも?
【最初に連想した人で合ってたわ】
もちろん可笑しいわ。
ほほほほほ可笑しくて可笑しくてお腹がよじれてしまうわ。
あらひどい言われようね。
いつからここのメイドは賓客にそんな言葉を吐くようになったのかしら。
クス。躾けのなってないメイドだこと。くすくすくす…
(ゴロゴロしながら意地悪に微笑んで)
>>474 輝夜
うるさいわね、ここで働いてるわけじゃないからいいのよ。
それに、ここの兎メイドもあんたの事を客とは思って無さそうだし。
じゃあ褒め言葉でも言えばいいの?
「今日の服は豪華ね、着てる奴とは大違い」。
ニート姫の綺麗な黒髪触りたい…
>>475 ほほほ当然じゃない。イナバにとっては私は客ではなくて主だもの。
ふふふふ私の服が美しく見えるとすればそれは私が服を着こなしている証よ。
畳まれた服にはなんの魅力も無いわ。
それがわからないなんて可哀想ね…
ところでもこたん。私のお茶はまだでござるか?
>>476 月は空にありて触れられないからこそ美しいのよ。
そのための難題。簡単に触れられるものにはなんのありがたみもないでしょう?
>>477 輝夜
いや、あの対応は明らかに主人に対するそれじゃない。
はいはいそうね、成金的な美を感じるわ。
私はそういう派手なのダメだけど。
お茶? ここにあるから好きなの飲みなさいよ。
(目の前の無数のティーカップを指さして)
>>479 ふふ、もこたんにはわからないのね。
本当の尊敬と信頼で結ばれた主従の間柄というものが…今度イナバに会ったら聞いてみなさいな。
口ではなんだかんだと私の事を言うかも知れないけど心の底では尊敬している事がわかると思うわ。
あらあら…金閣寺は成金かしら?
それは着る者が下品な成金だからそう感じるのよ。
高貴な私なら本当の気品を引き出している事がわかるはずでござる。
もぅ…お茶請けもつけないなんてサービス悪いわねぇ。
(ぶつくさ文句を言いながらカップの一つを手にとって)
18時
>>480 輝夜
あんたが勝手にそう思ってるだけでしょ?
そうでなきゃ、主人のパスタを怨敵に渡さないわよ。
あの子、ただ単にお金で雇われてるんじゃないの?
あれの美も認めるけど、それでも私は銀閣寺の方がいいわ。
むぅ……でも微妙に否定し辛い……
食べたいなら自分で準備しなさい。
生憎、紅茶に合うものなんて分からないから。
緑茶だったらお煎餅くらい出してあげてもよかったけど。
>>482 ふふふふ、反意というものもそれだけイナバの中で私の存在が大きな証拠。
はぁ…本当にもこたんは鈍いわねぇ…見ててわからないのかしら…
本当にあなたが女なのかちょっと疑わしくなるわね…お金の問題ではないわ。
これは恋慕の問題なのよ。
(半ば本気で溜息をついて)
くす。だってあなたは単に私に対する感情的な反感で否定したいってだけだもの。
否定なんて本来しようがないのよ。真実は一つ。それは私が高貴で美しいということ。
あなたが認めたくなくてもね。くすくすくす…
めんどくさいでござる。そんなことを自らするニートではござらん。
それにしても何杯いれたのよ。冷めてるのもあるじゃないの。
>>483 輝夜
見てて分かんないからそう言ったの。
これでも女よ。少なくとも外見とかは。
恋慕って事は、鈴仙があんたのことを好きって事?
流石にそれは無いと思うけど……。
私の好みじゃないって言ったのよ、綺麗じゃないとは言ってない。
……あれ? 服の話からあんたの話になった気がする。
働くわけじゃないんだから、そのくらいはしてもいいと思うけど。
ご覧の通り、沢山。練習してたらこんなことになったの。
どうせだから全部飲んでいきなさいよ。
>>484 ………………はぁぁ〜
(深々と溜息をついて思いっきり馬鹿にした目つきで)
もこたんはもう少し他人の感情の機微を悟れるようになった方がよくてよ。
そのまんまじゃ人付き合いにも不便でしょう?
人付き合いできない → 他人が怖い → 引き篭もり → ニート
なんてなってくれるなら私としては歓迎したいけどね。
くす。服は結局は着る者を引き立てるための物だもの。
それのみを論じても意味は無いわ。
何を言うでござる。家事手伝いも仕事じゃないの。家の仕事って言い方をするでしょう。
何よりめんどくさいでござる。生まれてこの方炊事掃除洗濯どれ一つとしてした事は無いし今後もする事は無いわ。
(ごろごろ)
私に水ぶくれになれと?
もぅ…自分でも飲めばいいでしょうに。
(くぴくぴと口をつけてぬるいだの茶葉いれすぎだの小うるさい小言を呟いて)
>>485 輝夜
え? あんたに言われるほどに私って酷い?
不便に感じたことはあまり無いんだけど……
取り敢えず、あんたが私を馬鹿にしてるって事はしっかりと分かるわ。
じゃあ服と着てる奴と合わせて、美しくないって結論でいいわよね。
お茶を淹れるのは家事じゃなくて自分の為よ。
少なくとも、私に何かを求めることが間違いね。
食べて動かなくても太らないんだし、飲み物でも一緒でしょ?
それじゃ、私は夕食作ってくるわ。
私が戻るまでに、お茶片付けておいてね。
(そう言うと、キッチンを探してうろうろ)
【上の理由で暫く落ちるわ。】
>>486 うん、ひどいわ。今日のはちょっと呆れた。
もう少し人を観察する事を覚えたほうがいいわね。
くす…もこたんの見る目の無さが証明されたでござる。
自らお茶を入れるなんてお茶汲みから仕事を奪うようなむごい事はできないわ。
茶道なら話は別だけれどしょっちゅうやってもいられないし。
あら夕食?
食べてあげると言いたいけれど眠いわ。
御機嫌よう。お茶の片付けはメイドの仕事。
自分で出したのだし練習したのだし当然もこたんがやるのよね?
くすくすくす……
(扇子で口元を隠すとそのままソファーで寝た)
【わかったでござるよ】
【ふふ、私はこんな時間に寝る贅沢を満喫するでござる】
21時
零時
三時
13時
この薬の材料が…これとこれで…
ふむふむ…。
(紅魔館の大図書館で1冊の本を読みながらそれをメモに書き写していく1匹の吸血鬼(のコスプレをした兎))
はぁ…
少し疲れたわね。休憩にしようっと。
【長くは入れないけど、少しだけ待機してみるわね】
あれ、鈴仙じゃんか
なんか調べ物、わふわふ?
(物珍しげに図書館を見て周り)
…って…君、随分大胆なかっこしてるなあ、わう
(鈴仙の姿を見て目を丸くして)
>>493 椛
うん?
あら、椛じゃない、いらっしゃい。
(椛に気付くと笑顔で出迎えて)
あはは、ちょっとね。閻魔様とか妹紅からの圧力がかかってきてる豊胸剤とか、
それ以外の薬とかね。
(苦笑しながらお茶の準備)
あぁ、これ?
ふふ、実は吸血鬼になっちゃったのよ。
だからこの格好をしてるの。似合うかしら?
(実際にはただのコスプレだが)
>>494 なんちゅーか君も大変だな
胸とかあっても別にいいことないと思うんだがわうわう
ああ、気ぃ使わないでくれよ、ちょいと寄っただけだからさ、わんっ
(ペタリお座りして尻尾パタパタ)
な、なにーっ!
いつのまにそんな上級妖怪になったんだ君は!
血ぃ吸ったりこうもりになったりギュッとしてドカーンとかできるよーになったのか!!!
>>495 椛
あ、あはは……。
私もそう思うんだけど、約2名ほどそうは思わない人がいるみたいで。
完成への圧力を受けてるのよ。試作品では3日ほど効果が持続するんだけど、
永遠に続かせるのはかなり難しいのよね。
(言いながら紅茶の茶葉をポットに入れて、カップにはただのお湯を注ぐ)
ふふ、いいのよ。私もちょうど休憩しようとしてたことろだったし。
えっとー…先週くらいからかしら?
レミリアに何度も血を吸われてるうちに、気が付いたらこんな感じに。
(口を開けると(作り物の)鋭い牙が見えて、背中を見せれば(作り物の)コウモリの羽と尻尾が見えた)
いや、さすがにそれはまだできないけど…。
というか、最後のはフランちゃんにしかできないんじゃ…
椛ショタ化×鈴仙男体化のショタ責めキタヨコレ
(本棚の影から死体が見てる)
(腐った本が回りに山積み(はぁと))
もっとみてたーい!
墓守の勤務時間たんしゅーくよーきゅー!
貫徹!
(叫びながらぴょんぴょん跳ねて出ていった)
【通過ー仲良くしてね、うおー】
>>496 そ…そうか…何がそれほどその人達を駆り立てるんだろうなぁ…きゅうん…
でもさ、思うんだけど……こういうのって絶対オチが付くと思うんだよね
上手くいっためでたしめでたしで終わるのが想像つかないんだが
いや、君の腕を疑うわけじゃないんだけどさ
(尻尾ぺたーん)
そっか、じゃあご馳走になるよ、わんわん♪
こんなところに上級妖怪への道が!?
…あれ、でも吸われて吸血鬼になった場合は眷属って感じでオリジナルほど強くないんだっけか
つか、脅かすなよう、よく見たら作り物じゃんかよう、わんわん
君がコスプレマニアだとは知らなかったよわふわふ
(よくよく見たら作り物である事に気が付いた)
あ、それもそうか
>>497 わふっ!?
な、何を口走ってるんだー
変な妄想すなーがうがう!
…って、君誰?
おーいちょっと待ったー名前くらい…
いっちゃった…なんだったんだろ、わふ?
【おーよろしくなーまた構ってくれると嬉しいわんわん♪】
>>497 芳香
……えっと…?
私も椛も女なんだけど…?
というか、どこからそんなに大量のやおい本を?
そもそも貴方誰!?
って…行っちゃった。
な、なんだったのかしら?
(目を点にしたまま呆然と見送った)
【初めましてね♪一言だけでも嬉しいわ】
【また会えたらよろしくね!】
>>498 椛
…胸への執念じゃないかしら?
とある人物曰く、「女性らしい」だそうよ。
胸が無くても女性らしいところはあるのにね。
今の段階では小さな希望を与える代わりに3日後に大きな絶望を与えるオチが付いてくるわね。
まぁ、だからそこ完成への圧力がかかってきてるんだけど。
…師匠にでも頼めばいいかもしれないけど(ボソ
(ボソリと呟いて、カップのお湯をそばに置いてあった容器のなかに捨てて、温かくなったカップに紅茶を注ぐ)
(ついでにお茶請けとしてクッキーも出してみたり)
はい、どうぞ。最近、やっと紅茶の淹れ方をマスターしたわ。
あらら、作り物だってバレちゃった?
ふふ、最近はコスプレっていうものが流行ってみるみたいだし、つい乗ってみたくなったのよ。
(悪戯がバレた子供みたいに微笑んで)
あ、でもこれ、しばらく内緒にしててもらってもいいかしら?もう少しこれで遊んでみたいし♪
>>499 その執念を他に向けたほうがいいと思うけどね、わふーん
無い物は無いんだし
そんで上手くいく見込みはあるのかい?
そのオチを解決させたとしても別のオチがつく気もするねわんわん
大きくなりすぎるとか爆発するとか
わふ?
(尻尾ピコーン)
おおっうまそ〜〜♪
ありがとなー鈴仙大好きだーわふわふがふがふもぐもぐはむはむっ!!!
(大喜びで尻尾振るとがふがふ食べ始めた)
そらまあ目には自信があるし
私の知らん間にブームがきていた
幻想郷の連中はノリのいい連中ばっかしだ、へへ、楽しくていいねっわん♪
(けらけら犬歯見せて笑って)
おういいよーなんか面白い反応してくれたヤツいたら後で教えてなーわんわん♪
>>500 椛
あはは…。
そのセリフ、妹紅と閻魔様の前で言える?
少なくとも私には無理だわ…。
う〜ん…難しいわね。
胸を一時的に大きくするのなら今のままでも十分なんだけど、
効果を永遠に続かせるとなると、ハードルが跳ね上がるのよ。
さすがにそんなオチはないけどね。
(苦笑を浮かべて言って)
あらあら、そんなに急いで食べなくてもまだあるから。
(困ったような笑顔を浮かべて顔をハンカチで拭いてやる)
そういえば貴方って目がすごく良かったんだったわよね。
なるほど、納得だわ。
ふふ、椛も何かコスプレしてみる?いざやってみると楽しいわよ♪
ふふ、了解。面白い反応をした人がいたらすぐに教えるわね(ニコリ
あ、そろそろお夕飯の支度をしなくちゃ。
椛、悪いけど私はそろそろ失礼するわね。
それから…はい、これ。夜食というか間食にでも食べて頂戴。
(クッキーの残りを袋に包むと椛に渡して図書館から出ていった)
【時間なので、これで失礼するわね。椛、お相手ありがとう♪またね!】
>>501 …そこまで気にしてるのか…わふぅ…
どんな事も簡単にはいかないもんだね
体の事だものなぁ…わうわう
私が尻尾を二本に増やすのが簡単にできないくらいには難しいのかもしれんね
(尻尾パタパタ)
わむわむ…す、すまん
(大人しく拭いてもらって)
食い物があるとついね…ほら、野生じゃ早飯しないと奪われる恐れがあるからさくーん
千里眼だよわんわん、いろいろと便利だぞー
遠くのものもよく見えるしねっわふ♪
へ、私?
わふぅーなにか似合うのがあるかなあ?
服とかよくわからないんだよな、わうわう
(わふわふ言いながら首かしげ)
あっと仕事か、それじゃまたなー鈴仙
ありがとなーこの恩はいつか返すぞーわん♪
へへ、食い物食い物♪
早苗様へのお土産ができたや、わんわん♪
(喜んで尻尾振りながら山へ帰っていった)
【こっちこそありがとーまたなーわん♪】
終了
19時
22時
はぁ……いくらなんでもあの数のカップ洗うのは無理でしょ……
(昨日のティーカップは結局自分で片づけて)
(いつも以上にふらふらとソファーに腰かけて)
【今日は1:30〜2:00くらいまで居られる……と、いいんだけど】
むぅ……誰も来ない。
妖精メイドさんすら通らないってどれだけ広い屋敷なのよ。
(そんなこと言いながらごろごろ)
そーなのかー広いのかー迷子なのかーわはー♪
(フヨフヨ)
>>508 ルーミア
……迷ったことすら気づけない様なのが来た。
(視線だけ向けてソファーでだらだら)
なんか久しぶりな気がするわね。こんばんは。
>>509 なのだー♪わはーるーみあはどこに行こうとしてたのだ?
わからないのかーもこーおねーさんはどこに行くのかー?
るーみあついていくのだー♪
>>510 ルーミア
そんなの私には分かんないわよ。もっと頭の良さそうなのに聞いて。
私はここでごろごろしていたいわ。
残念ながら、ソファー以上の快楽を見つけられないの……
>>511 みゃあ? もしかしてもこおねーさんはHなのかー?
(悪気なくずけずけと聞いてしまった)
みゃあー♪
ソファーは楽しいのか?
るーみあもやってみたいのだー♪
(ぴょっこりソファーに飛び乗ってころころ)
>>512 ルーミア
……違うと言いたいのに、輝夜に口喧嘩で勝ったことないから否定できない。
(結構本気でショックを受けて)
えぇ、疲れた体に極上の癒しをくれるわ。
まぁ、貴女みたいな無邪気な感じの子を見てても癒されるんだけどね。
なんとなくパルスィの趣味が分かっちゃった気がする。
(ルーミアが近づいたタイミングで頭を撫でたり)
333
>>513 だいじょうぶなのだーるーみあはHでも大好きなのだー♪
チルノちゃんももこおねーさんもお友達なのだー♪
(フォローになってないフォロー)
みゃみゃ?
るーみあを見ると元気になるのかー?
じゃーいっぱい見るといいのだー♪
わはー真っ暗はいやしなのかー♪
(撫でてもらってキャッキャッ♪)
>>515 ルーミア
そう、ありがと。貴女は優しいわね。
あの子ほどHでもないんだけど……
(割と心に染みて、出来る限りの笑顔を見せて)
元気になるのと疲れが無くなるのが一緒なら、そういう事になるかしら。
うーん……野良妖怪の方が私よりも髪がふわふわ……。
それに肌も綺麗だし……私にもこんな頃があったのかしらねぇ。
(ほっぺたもつついたりしてみて)
>>516 なのだー♪ Hの子はいい子が多いのだーるーみあ大好きなのかー♪
むみーなのらー
(ぷにぷに子供肌)
わはーみょーらろかー
ふみゅむ〜〜るーひあおねむなのらー
おやふみなろらー
Zzzzz
(次第にトロンとしてきて回りを闇で包んで寝た)
(ソファーや妹紅ごと)
【わはーるーみあこれでおねむなのかーまたねーなのだー♪】
>>517 ルーミア
……悪巧み出来ないってだけだと思うけど。
まぁでも、私が悪い人じゃないのは間違ってないわよね、うん。
むぅ……対応まで無邪気だと、私じゃ勝てる要素が無いような……。
(でもぷにぷにし続けて)
あら、眠いの? やっぱり子供だものね。
お休みなs――?
(一瞬何が起こったかと思ったけど、)
(冷静に考えてから、こっちのほうがぐっすり眠れそうだし)
(ルーミアを抱き枕にしたまま目を閉じて)
昼
夏日間近
(少女ごろごろ中・・・)
【うぃきの弄るところ探しながら、しばらく待機してみるわ】
…こんな時間からごろごろしてるメイドがいるが気にしないぜ。
おっ、これとか中々よさそうだ。
(少女物色中)
>>522 魔理沙
むしろこんな時間だからごろごろしてるの。
ここの主は夜行性だからね。
まぁ、ここで働いてるわけじゃないけど。
……でもこれ、一応貴女を止めたほうがいいのかしらね? 恰好的に。
>>523 妹紅
っていうか待て、お前いつからここのメイドになったんだよ。
ここのメイドや働いているわけじゃない、ってことは私を止める必要性は無いってことだろ。
私もメイド服を着たりはしてるけど、レミリアの為に働こうとは微塵も思ってないぜ。
(袋の中には本が数冊すでに入れられていて)
>>524 魔理沙
ん? 数日前からこんな感じの格好よ。
女らしい格好をしてみようかと思って鈴仙から借りたの。
いや、取り敢えず悪を見逃すのは良心の呵責が云々。
かく言う私も、勝手に食べ物貰ってるんだけど。
ところで、どんな本借りてるの?
(良心の呵責とやらは好奇心に負けたみたいで)
>>525 妹紅
ふーん…今までのもんぺは女の子らしい、っていう意味では
微妙なとこだったもんなぁ〜。
レイセンが…今あいつはここのメイドあったな。
悪って私は借りるだけだぜ。友人から何か借りたりするのは悪い事じゃない。
って、食べ物は食べたら返せないだろ。
…秘密だぜ♪
(人には言いにくい内容なものが入っているらしい)
(てこてこ歩いて来たコスプレ妖精1匹。)
(学校で使われているようなごく普通の体操着。ネーム生地が縫い込んであって「
るなちゃ
いるど
」と書かれてる。
下はブルマー。外の世界では見る事も少なくなった、紛う事なき女性解放運動の象徴たるブルマー(ショーツ形)。)
涼しくなってきたと思ったらまた暑くなったからこの格好丁度いいや…はにゃ? 誰かいるみたい?(二人の様子に気づく)
>>526 魔理沙
でもやっぱり、慣れてる格好の方がいいんだけどね。
スカートとか滅多に履かないし。けど女らしさの為ならっ!
(ぐっと手を握って)
事情はよく分かんないけど、結構真面目に働いてるみたいよ。
じゃあその友人さんに報告してきましょうか。面倒だけど。
良いのよ別に。そのうち何か返すわ、数千年後に。
むぅ……秘密にされると余計気になる……。
(魔理沙の本をじーっと見つめて)
>>527 ルナチャ
(能力の状態はよく分かんないけど、)
(今は魔理沙の本に気を取られていて気づけないみたいで)
>>529 【能力は全然使ってません、ただ歩いて来ただけです。わかりにくくて失礼!】
>>527 ルナチャ
ん…?誰かいるのか?
(何か気配を感じたのかルナチャイルドの方を振り向いて)
【初めましてだったか…?何はともあれよろしく頼むぜ】
>>528 妹紅
そうか?中々似合ってるんじゃないかな。
まず、お前がそういう格好をすると思ってなかったし新鮮だぜ。
女らしさねぇ〜、それなら何か料理に挑戦してみるとかどうだ?
なんだかんだで、永遠亭にいる時から真面目といえば真面目だったんじゃないか?
あぁ、とりあえず止めてくれ。次会った時に何か言われそうだからな。
……ただの本なんだぜ♪
(ニコニコと笑いながら本をまた一冊入れていく、料理の本や恋愛小説のようなものも含まれているようだ)
>>528 妹紅姉さま
(気づいてないなら,後ろに回り込んで飛びつこうとする。)
(でも、↓で魔理沙さんに挨拶したのでバレバレ)
>>531 魔理沙さん
こんにちは、魔理沙さん! また何時もの盗賊さんですか?
そのうち家が溢れかえったりしそう…
【原作では知り合いですけど初めまして。よろしくお願いします】
>>531 魔理沙
そう? ありがとね。ちょっと自信ついた。
……あれ? そう思われるほど女らしくなかった?
ふっ、料理は得意よ! 和食に限るけど!!
(つまり洋食はダメと言っちゃってたり)
いや、鈴仙は輝夜に対してあまり真面目な感じがしなかったのよ。
仕方ないわねぇ、やめてあげる。私の無断飲食もお相子ね。
それでも女らしい本を持っていく辺り、なんだか悔しいわ……
(止めることも無く眺めながら、小さく溜息)
>>530,532 ルナチャ
って、魔理沙? 後ろに誰かいるの?
(魔理沙が挨拶してるみたいで、一応振り返ろうと)
【読んだ感じそうだと思ったんだけど、】
【どっちにしても気づいてないから気にしないで。】
【……私、輝夜公認の鈍感なのよね。】
>>532 ルナチャ
あぁ、あの三妖精のうちの一人か。あと二人は来てないのか?
盗賊とはまた人聞き悪いな。妖精だって勝手に色んなところに住み着いたり悪戯とかしてるんだろ?
その点なら心配無用だぜ。というよりすでに家の外にまで物は溢れかえっている。
こーりんの所で引き取って貰ったりして減らしてるからな。
ついでに、その格好は一体なんだ?こーりんの所にあった本で読んだことはあったが…体操着?とかいうのか。
(ルナチャイルドに視線を合わせるように屈んで、じっと見つめて)
>>533 妹紅
普段とのギャップもあるから私から見て余計に可愛く見えるだけかもしれないがな。
あの服装で、辺り火の海にしてきそうだったからなぁ…さすがにあれをみたら、可愛いとは思えなかったぜ。
私も和食は得意だ。洋食は…そこそこかな。
(ダメとは言わないが、そこまでの自信はないようだ)
輝夜に真面目な態度を取ろうとするヤツの方が珍しいだろ。
よし、持ちつ持たれつっていうことで。
なっ!?な、何みてんだよ…!と、とにかく秘密だからな。
(袋を両手でぎゅっと持ちながら慌てた様子で)
>>533 妹紅姉さま
え?(一瞬、こきーんと凍る) 後ろになんかいませんよ、誰もいませんよ、飛びついて驚かそうとなんかしてませんよ!
(気づかれそうになって両手振りつつわたわた言い訳し始める)
>>534 魔理沙さん
はい、光の三妖精のうちの一人です。時々は単独行動することだってありますよ。
おっきく悪だくみするときは3人でやりますけど。
心配無用でも重症…。盗んだものwi引き取って貰ってるって、妖精以上に酷い…
私達は自分たちで楽しむだけなのに…
はい、体操着です。
外の世界でこれ着ると身体能力が上がる服って言われてるみたいなので着てみました。
よく分からないけどなんだか運動できそうな気分です! おっいっちに、おいっちに!(柔軟運動してみたり)
>>534 魔理沙
でも時々着るようにすれば、そのたびに評価されるわよね?
……え? もしかしてそういうシーンが新聞か何かに載ってた?
(少なからず心当たりはあるから、それがバレたのかと思って)
それに対して、その鈴仙は和洋共に作れるのよね……
だからメイドの格好だけでも真似したんだけど。
酷いわねぇ、私はいつも真面目に殺してるわ。
だって本棚から袋までの間でそこそこ見えるし。
>>535 ルナチャ
(振り返るとルナチャに気付いて)
そう? じゃあ誰か可愛い子が居たみたいだけど気の所為ね。
(からかってみようと、居なかったことにして視線を戻す)
>>535 ルナチャ
いつも会った時は一緒だったからな。
つまり、今はちっちゃく悪巧みするつもりでいるんだな。気をつけろよ、ここの
メイドは怒らせると怖いからな。
返せと言ってこないんだ。本当に必要なら私の家まで来るだろ?
来ない、っていうことはいいっていうことだ。
それに、そこの店主が店にどうせ並べるんだから買い戻せば速い。
(鬼である)
身体能力が上がる服…それは気になるな。私も今度着てみよう…。
…クスッ。
(ルナチャイルドが柔軟運動をしているのを眺めながら笑って)
>>536 妹紅
誰かいれば、な。今までずっともんぺだったのに急にどうしたんだ?
…誰か女の子らしく見て欲しい相手でも出来たとか?
あぁ、なんかそういうのを見た事があるぜ。…カラス天狗のなんとか新聞で。
(名前はあまり思い出せないようで、どこの天狗の新聞かはわからない)
ここだと、洋食を作れないといけないだろうし永遠亭では、和食中心になってそうだもんな。
と、とりあえず見えてもそこは、見て見ぬふりをして何も言わないお約束だぜ!
(これ以上取っても、また見られると思うと手をとめ)
>>536 妹紅姉さま
え? え? え? ?? 私、あの、その、この…(いざ無視されるとわたふた混乱)
可愛い子? どこ? 可愛い子いるのですか? …この場にいるのは、えっと、あれ、魔理沙さんのことかな?
(自分以外の居るのかと勘違いし、探し始めてしまったあげくさらに勘違いする)
>>537 魔理沙さん
ふふ、大丈夫です。今は本を読みに来ただけですから。
本を読んだついでに何かするかもしれないですけれど。
返せって言われなくて、来ないなら、それで買い直せば、う〜ん、納得です。なんだか変だけど…
(あっけなく言いくるめられてしまう。)
私も今度、捕まったらそうやって言い訳してみようかなぁ。魔理沙さん直伝だって。
それ、じゃーんぷわわっ?!
(柔軟運動からジャンプしたら着地で失敗してて前に滑って仰向けに転倒してしまう)
あいたたた、なんだかなぁ…(頭押さえ、△な口になる)
そんなわけで魔理沙さん、妹紅姉さまから可愛いって言われてます。
>>537 魔理沙
いや、ちょっとそういう気分になっただけよ。
そういう人はいない……と思うけど、自分でもよく分かんないわ。
少なくとも最初は、男扱いされるのが嫌だっただけなんだけど。
よし、今夜のおかずは焼き烏ね。美味しくなかったら炭にするまで。
じゃあ本当にここに働いてみようかしら。作れるようになりたいし。
別に恥ずかしいものでもないでしょ?
言うなというなら、記憶に留めるだけにするけど。
>>538 ルナチャ
さぁ、可愛い子って誰かしらねぇ?
あ、これは独り言ね。私と魔理沙以外は誰も居ないみたいだもの。
(後ろの様子が面白そうで、もう少しからかってみて)
>>538 ルナチャ
とりあえず、何か悪戯するなら私も手伝うかもしれないぜ。
私に悪戯したら、仕返しするけど。
そういうこと、それにどこからか持って来たものだってわかっていながら
堂々と店に並べて、金にするこーりんの方がよっぽど悪人だぜ。
やめてくれ、そんなこと教えるな!とか突っ込まれそうだ。
…お〜い、大丈夫か〜?
(仰向けに店頭したルナチャイルドを起こしてやり)
も、もう、妹紅もからかうのがうまいな。
って、明らかに私に、じゃないだろ。
(そっとぬいぐるみのような感覚でルナチャイルドを抱き抱えようと手を伸ばしてみて)
>>539 そういう気分になった、っていうのはそういう気分にさせる誰かがいた、って言ってるのと同じだぜ。
まっ、もしも…だけど誰かに恋でもしてるなら私は応援させてもらうがな。
男扱いねぇ…さすがにそれは酷いな、乙女心のわからんやつもいたもんだ。
美味しくなくても勿体無いだろ。ちゃんと食べろ!あ、焦げた物はしょうがないな。
絶対にそんなことを言われたら、からかってくる奴が出てくるからとにかく言うな。
>>539 妹紅姉さま
魔理沙さん以外には見つからないし…可愛い子…?
何処にいるのよぉ。魔理沙さん…ですよねぇ?(相変わらず探している)
>>540 魔理沙さん
えへへ、ありがとうございます。
体操服着てもドジ属性はなくなりませんでした、ほんとに運動能力上がってるのかなぁ。
…ふぇ?
(伸びてきた手に、目をぱちくりさせてきょとんとしてる。抱き上げても抵抗しない)
>>540 魔理沙
そういう解釈もできるけど……
自分でもどうしてこう思ったかよく覚えてないのよ。
まぁ、恋だと分かったらアドバイスでも貰うわね。
確か男扱いしたのは輝夜? 鈍感とは言われたけどそこまでだったかしら?
(本当にその辺の記憶が曖昧だったりして)
じゃあ仕方ないわね。丁度いい火力で苦しむように炙るわ。
あら、可愛いのが貴女の事じゃ無いとも言ってないわよ?
そんな女らしい本を恥ずかしげに借りるなんて、一部の人は食いつくんじゃない?
(普段他人にからかわれてるから、こういう時はからかいたくて)
>>541 ルナチャ
年長者の知恵だけど、
周りを見るだけじゃ分からない事って世の中に沢山あるわよ?
さぁ? 魔理沙が可愛いってのは否定しないでおくけど。
>>541 ルナチャ
体操服を着ても、普段慣れないことをするからだよ。
こんな所で頭ぶつけて気絶でもしたら、悪い吸血鬼に血を吸われちゃうぜ?
それで、そのあと何をされるかわかったもんじゃない。
…可愛い、っていうのは私でも妹紅でもなければ誰のことだろうな〜。
(抱き抱え、正座して座ると膝の上に乗せて、頭を撫でてやりながら笑い)
(クスクス笑いながら一緒にからかって)
>>542 妹紅
まぁ、とりあえず女の子らしくなろうと思うのは悪い事じゃないしな。
あぁ、恋の魔法使いは恋する奴の味方だぜ。
…おっと、私自身が恋をしてないくせに、とかそういうことは言わないようにな。
…輝夜は女らしくも全くないが…特に最近はな。
(苦笑いしながら)
は、はい…?ちょ、ちょっとまてよ!?わ、私が可愛いなんて
いつものお前なら言わない、だろ?うぐっ…く、食いつかれたことなんてないし…
ま、まず私には相手なんて居ないぜ!
(からかわれると、顔を赤くしはじめ必死になりだした)
>>542 妹紅姉さま
……(無言で、お口を△にしてジト目で見つめる)
(訴えるような、甘えるような、恨みがましいような、複雑な視線を向ける)
(三日月型の4枚羽根が神経質にぷるぷると震えている)
>>543 魔理沙さん
悪い吸血鬼はもう会ったしいろいろと襲われましたから。
いつか悪戯成功させたいけど、難しいなぁ。でも成功させたい。
あう〜あう〜、誰なんだろう(頭撫でられると嬉しそうに笑顔になる)
魔理沙さんはともかく、妹紅さんが教えてくれなくていじめる〜(むぎゅって抱きついて嘘泣き)
妖精いじめする〜…ううう…
>>543 魔理沙
そもそも、もうちょっと胸とかあったらそれでいいんだけど。
まずは、恋の魔法が私に効くかどうかよね。私や輝夜の体はすぐ元に戻るし。
あら? 恋してないの? アドバイスの信憑性が一気に無くなっちゃったわね。
あいつはもうだめよ。価値観が色々とね。
貴女もあいつに洗脳されないように気を付けて。
普段は貴女に会う事が無いから言わないだけじゃない?
本を借りるのはいいし、隠すのもいいけど、
図書館の主には、どんな本が盗られたか分かるんじゃないかしら?
>>544 ルナチャ
…………。
(妙な視線を感じたのか一瞬身震いして)
(そろそろ可哀想だとか思って)
>>544 ルナチャ
ぶっ!?お、襲われた、ってま、まさか…。
(レミリアに襲われた経験が蘇ってきてしまい、小さなルナチャイルドの身体で無事だったのかと)
(少し心配になりながら)
別に仕返しされてもいい、って思うのならどんな悪戯でもどんどん仕掛けてきて構わないぜ。
なぁ〜、こんな妖精をいじめるなんて妹紅は酷い奴だぜ…。
(ぎゅっと抱き締めてやりながら、子供をあやすように背中を撫でてやり)
(妹紅にからかわれたので、お返しにとばかりに一緒になって)
>>545 妹紅
やっぱり胸の差か…私も、言葉遣いだけで男みたいな奴とか言う奴がいるんだぜ。
おっと、そんなことばっかり言ってると私が妹紅を恋に落としちゃおうとか考え始めるかもなぁ。
恋に恋してる…ってとこか?か、影では私に恋してる奴もいるかもしれないだろ!
洗脳されたら終わりだろ…
…ま、まぁ〜、可愛いって言われて悪い気はしないな。
パチュリーは誰に何の本を貸してるとは一言も言わないぜ。
(それは優しさなのか、ただ持って行った本の内容を何かに使おうとしているのかはわからないが)
>>545 妹紅姉さま
通じ合ったと思ったのに、私は妹紅さんを頑張って覚えてるのに…(ぼそっ、ぼそっと小声でつぶやく)
>>546 魔理沙さん
レミリアさんには何回も襲われたよ。
一杯脅かされて、緊張しすぎて休みになっちゃったり。
悪戯しかけたらバレて、性的に襲われたり。まさかあんな能力あるなんて、男の人になるなんて…。
それ以外でも覚えてないけど、襲われたのかも。
でも大丈夫、私は妖精だから。月の光ある限り平気よ。一回休みは嫌だけど…。
悪い吸血鬼かー…
まぁ、誰の事を言ってるのかは問わないけどね。
思い当たるのは一人?…位だし。
(手に紅茶の入ったポットを持ち、扉を開け入ってくる)
>>547 ルナチャ
な、何回も!?あっ、あぁ、お、驚かされたっていう意味でか。
あ〜、びっくりし…え"っ…?ま、待て…性的に襲われた、ってな、中に…。
(真っ赤になりながら言いだしにくそうにして)
ト、トラウマみたいになったりしないか?それに、お、お前みたいな小さい奴の中に
アレが入るって、も、物凄く痛くないのか…?
(下腹の辺りを撫でてやりながら)
>>548 おっと、これはもう一人の吸血鬼が…。
こんにちわ、お邪魔してるぜ〜。
フランのことを言ってるわけじゃないから安心してくれ。
(フランが入ってくると、ルナチャイルドを抱き抱えたまま片手をあげ)
【初めまして、宜しく頼むぜ】
>>546 魔理沙
確かに、言葉だけ聞いたら私以上に男っぽいかも。
あら、千年以上恋煩いと無縁の私を狙うなら、少なくとも妖怪の寿命くらいには時間がかかると思うけど?
影で恋って、悪く言うとストーかじゃないかしら。そういう人に好かれたいなら別にいいけど。
私はお酒に溺れて洗脳されかけちゃったけどね。
なら別に否定しなくていいじゃない。
言わなくても使い道なんかあるわよ。本の傾向を調べて好みの参考にするとか。
>>547 ルナチャ
…………はぁ……私が悪かったわ。
(だんだん居た堪らなくなって降参して)
(二人に近づいて、お詫びに両手でそれぞれの頭を軽く撫でて)
>>548 レミリア
……取り敢えず、怒らないであげて。
事実なんだし、私も惨劇は見たくないから。
(視線はそんなことより紅茶の方へ行って)
>>548 フラン
(新しい声。見てみると特徴的な羽根。それは幻想郷縁起で見た姿にカッチリ当てはまる)
(もっと怖ろしい噂がある吸血鬼の妹。)
(見つめたままこきーんと固まる)
【初めまして、よろしくなのです〜】
>>549 魔理沙さん
最初は楽しかったけど、私の楽しめる限界を超えるほどやられちゃって。夜だから、私の天下だったのに。
いつか勝ちたいんだけど、妖怪相手だから難しそう。
一杯の妖精で襲いかかればいいのかもしれないけれど。
ああいうこと、トラウマになるものなの?(全然平気な様子)
妹紅さんにも心配されてたけど、そういうものなのかなぁ。
その後、えっちなことは怖くないって妹紅さんに身をもって教わったし…(恥ずかしげもなく平然という)
>>550 妹紅姉さま
(ほっと溜息)私が何かしたんじゃないよね。うよかった…
ホントに怖かったんだから…。
あ、でも新しく来た怖そうな人から守ってくれると嬉しいかな、なんて。(甘えてみる)
【ごめんフランちゃん、描き間違ったみたい。】
【Win7は他人の変換を予測変換に加えてるから、スカーレットに反応しちゃったらしいわ。】
>>549 魔理沙
こんにちは、魔理沙。
えっと、紅魔館で久しぶり…かな?
……やっぱりお姉様の事だったと。
【初めまして、こちらこそよろしくねー】
>>551 妹紅
うん、怒らない。
まぁ、お姉様の事は事実だからね〜
惨劇で済めばどれだけ良いことなのか……
(溜息を吐き、椅子に座る)
……妹紅も紅茶を飲む?
>>552 ルナチャ
えっと…紅茶でも飲む?
(固まっているのに気付き、声をかける)
【初めまして、これからよろしくね】
>>550 妹紅
うぐぐっ、ひ、酷いんだぜ…こんな女の子を見て男っぽいなんてな。
恋に必要なのは年月、寿命なんかじゃない。本気かどうか、相手を好きかどうかだ!
あぁ、そういう意味じゃなくてだなぁ〜。相談役ぐらいにはなってやる、って意味だ。
レイセンは、性欲に溺れて洗脳され…って、それだけじゃないよな。多分。
…慣れないんだよ。
わ、私の好みなんて参考にしてどうするんだ…?
ま、まさか好みの奴を連れてきて囮に…。
……んっ。
大人しく撫でられると少し笑いながら顔を上げて)
>>552 ルナチャ
楽しかった、って案外…。
(子供っぽいと思っていたのに、意外だったようで)
妖精何人が休みになるだろうなぁ〜…。全滅する可能性もあるし
悪戯のためにそこまでするか?
人によってはなるもんだぜ。
ま、まぁ…ふ、普通なら怖くない、っていうか、うん…き、気持ちいいもの?なのかもしれないが
レミリアの場合は相手が怖がったり、無理やりするのを楽しみにしてるし…。
(ルナチャイルドとは違い、真っ赤になりながら)
>>554 フラン
あぁ、ここで会うのは久しぶりだな。
いや、別に悪いっていうか色んな奴に襲いかかってるってだけで…ま、まぁ
妖怪としては普通なんじゃないか?わ、私も襲われた一人だからさ。
(フランの手前、姉を悪く言うことには抵抗があるようで)
>>552 ルナチャ
大丈夫、何かあったらちゃんとお仕置きしてるから。
本当にごめんね、これからは控えるわ。
あー、守るというか盾?
攻撃であの子に勝てる気がしないわねぇ。
>>554 フラン
まぁ、被害に遭った事が無い私が事実とか言うのもアレだけど。
輝夜との関係の所為でそこそこ耐性はあるけど、
やっぱり相手が本気で嫌がってるのはちょっとね……
あ、貰えるなら喜んで♪
>>555 魔理沙
「言葉は」って言ったじゃない。総合的には私なんかより女らしいわ。
その理屈だと、貴女が意図的に私に恋させるのは無理じゃない?
流石に他人の感情を操る魔法なんてないでしょうし。
向こうの関係はよく分かんないけど、私に理解できる関係じゃないんでしょうね。
私よりも「好き」とか言われた数が多いとか言ってなかった?
さぁ? そんなのは私の知ったことじゃないわ。
本を盗まれないためというか、貴女の何かを盗るため?
まぁでも、可愛いと思ったのは嘘じゃないんだけどね。
(微笑みながらもうしばらく撫でて)
>>554 フラン
…あ、れ?(優しい声が聞こえたので事前のイメージと違って戸惑う)
ええと、飲みます、頂きます(ガチガチになりつつ返事する)
う〜ん、なんだか随分違うなぁ。
あの本書いた人間、私達のことを適当に書いたみたいに適当書いたのかなぁ。
天狗の新聞並の信頼性なのかも…。
>>555 魔理沙さん
一回でも勝てば完全勝利!ですから。
妖精が妖怪に勝つなんて、滅多にないですから。
なるほど、人間ってはやっぱりこういう話は恥ずかしがるのかぁ。
隠したがったり怖がったり、子供に見せなくしたり。
人間さんで触らなく方が良い部分なんだ。
あう、魔理沙さん、ごめん。そうかなって思ってたけど、やっぱり普通に言う話じゃないんだ。
(真っ赤になっている様子を見て妙な納得をしつつ、抱かれた状態から逆に撫でてあげる)
(おまけでぼそって呟く)それ考えると、やっぱり…なんだかんだ言いつつ妹紅姉さま、手慣れてるのかなぁ。
(さりげないダメ押しが入る)…年の功?
>>556 妹紅姉さま
ううん、大丈夫。意地悪してくるって分かったから。でも、好きだって。
今度からは、本気じゃなくて頑張って嘘泣きして騙してあげる。
フランさんのことは,う〜ん、本で読んだイメージと違ってきて分からなくなってる。
>>555 魔理沙
…とりあえず落ち着いて。
(そう言い、魔理沙に紅茶の入ったカップを差し出す)
無理して誤魔化さなくてもいいと思う。
ある程度だったら…そっちの事情も分かるから
>>556 妹紅
被害にあった人達のみ知る…という事ね。
あのお姫様と…?
でも妹紅とあの人って仲が悪くなかったっけ?
…お姉様も程々にすれば良いのに。
はいはい、熱いから気をつけてね。
(カップに紅茶を淹れ妹紅に渡す)
>>557 ルナチャ
うん、素直で良い子だね♪
(ルナチャのカップにも紅茶を淹れ、渡す)
あー…なるほどね。
(ルナチャの頭を撫で)
あの本は間違ってないよ。
まぁ、今は落ち着いてるから大丈夫。
>>556 妹紅
恋っていうのは何がきっかけかわからないもんだぜ。
感情を操れなくても、惚れ薬やそういう魔法はある。だが、恋に
そんな薬は使わないがな。やっぱ正々堂々とするぜ。
本人に聞くにも聞きにくいがな…。
多いけどさ、知ってる奴から言われるのと知らない奴から言われるのは
全然違うだろ。知らない奴に言われても、誰だ?で終わりだ。
…どっちにしろ嫌だな、私の何かを盗るって一体なんだ…。
……な、なんだよ、ま、またからかってる、のか?
(頬を赤く染めながら、上目遣いで見つめて)
>>557 ルナチャ
ただ、その後に復活するたびに狙われても知らないぜ。
もっと怖くない奴相手に先に勝つべきだな。
そ、そういうもんだ。こ、子供が遊び半分でそんなことばっかりして
望まれない子供が出来たら嫌だろ。
よ、妖精は子供とか出来ないのか?自然から成り立つもんだから…。
んっ……はぁっ…。
(小さなルナチャイルドに頭を撫でられてしまうと、どこか違和感を感じながら)
案外そういうことが好きなのかもしれないぜ…?まぁ、長く生きてるから
刺激を求めたいとかそういうことで…。
(ぼそぼそ…と小声で話し合い)
>>558 フラン
あぁ…サンキュー。
(紅茶を飲みながら、フランの機嫌を伺い)
そっか…だけど、あいつはあいつでそんなとこもあるけどいい所もあるからな。
ちょっと血を吸われたり………無理やり、された事があるだけだ。
(頬をかきながら少し言い出しにくそうにして)
さて、私はこれでお暇するぜ。
(ルナチャイルドを膝の上から降ろしてやって、箒を手に持ち)
それじゃ、またな。
【時間だからこれで落ちるぜ〜】
【お相手ありがとな〜、また!】
>>557 ルナチャ
意地悪っていうか、たまにからかいたくなる時があるのよね。
好きなのは否定できないから言い訳無しで。
はたして貴女の記憶以上に生きてる私を騙せるかしらね?
(またからかうように笑って)
まぁ、あの子は悪い子じゃないわよ。
私もあまり会ったことないけど。
>>558 フラン
知りたくない事でもあるけどね。
まさか、私にあるのは惨劇耐性よ。あんな奴とするなんて御免だわ。
あいつはレミリアにされたらしいけど。
ん、ありがと。熱いのはそこそこ慣れてるから。
(受け取ると、ゆっくりとカップに口を付けて飲み始めて)
>>559 魔理沙
それ以前に恋の詳細とかについてもよく分からないわよね。
薬は常に効き続けなきゃ無駄よ。鈴仙の薬もあまり長く効かなかったし。
じゃあ、そのうち誰かに狙われることを楽しみにしていようかしら。
本人が満足してるみたいだし、無理に聞かなくてもいいんじゃない?
そういうものかしら?
滅多に言われない私からしたら十分嬉しいんだけど。
なんとでも解釈できるわね。小っちゃい八卦炉かもしれないし、他のものかもしれない。
それも貴女の解釈次第よ。好きなように受け取って。
さて、私もそろそろ夕ご飯食べるわ。
キッチンと食材1人分を借りるわね。
(そういうとキッチンの方へ歩いて)
【私もそろそろ夕食の準備しないとだから、】
【一時間くらいいなくなるわね。三人ともありがと。】
>>558 フランさん
(まだ緊張は抜けきれず,ガチガチになりながら挨拶)
えうっと…私はルナチャイルド、月の光の妖精です。
(頭撫でられると、余計ガチガチになっちゃう)
あ、あう、ごめんなさい、そう簡単に、印象って変わらないですから…やっぱり、怖くて……
紅茶、いただきまぷは熱っっ?!(緊張の余り冷める前に口をつけてしまう)
>>559 魔理沙さん
復活するたび? うーげー、それはやだなぁ…。(げんなりした表情になる)
妖怪も、私達みたいに、性欲満たした後にほどよく記憶が飛べばいいのに。
子供? えっちなことって楽しむためだけじゃないの?
ううん、それが楽しいかなんて、子供を作るなんて考えたこともなかったから…
子供かぁ。出来るってのは知ってたけど、そう簡単に結びつくものなのかなぁ。
【お疲れ様、お相手ありがとー!】
>>560 妹紅姉さま
うぐぐ、さっきのえっちの話もそうだけど、人間って思ったら無理みたいだから…
ううん、ごめんなさい、人間さんなんだろうけど、ついそう思って悪戯しようとしちゃうけど、色々と違って…ううん…。
むずかしいや。
【お疲れ様〜、意地悪しちゃってごめん】
>>559 魔理沙
そのいい所がなかなか現れないんだけどね……
まぁ、うん…それは犬に噛まれたとでも思って諦めて。
(多少苦笑い)
うん、また来てね。
【こちらこそお相手ありがとう、またね♪】
>>560 妹紅
まぁ、うん。
(少し言葉に詰まる)
なるほどね……でもそっちに耐性があるのも…うん。
えっと、我が姉ながら流石に恐ろしいと言うか…
ふふ、一応…ね。
そういえばそろそろご飯時かー…
食材ね…勝手に使って良いよ。
【そろそろ夕食の時間だもんね】
【こちらこそありがと、お疲れ様】
>>561 ルナチャ
私はフランドール・スカーレット、見ての通り吸血鬼。
(ルナチャの頭を撫でながら自己紹介を返す)
まぁ、それは仕方ないかー…その印象の方が強く残ってるだろうし…
(声に驚き)
え…えっと、大丈夫?
>>562 フランさん
だ、大丈夫、緊張してるだけ。
図書館にはよく忍び込んでるけどお話しするのは初めて…。
ここ、本がたくさんあって、適当に読めるから結構くるの。
追い払われて読めなくなるのは嫌だから盗みはしないけど。
【私もあと少し〜】
>>563 ルナチャ
気をつけてね。
……冷めてから飲んだほうが良いかもしれない。
うーん、図書館に来てても不思議と気付かないのはなんでだろ?
(不思議に思い、少し考える)
まぁ、良いや…これから仲良くしようね。
読むだけなら自由だと思う、盗んだら……うん…どうなるか分からないけど。
【私もそろそろかなって思ってた所】
>>564 フランさん
(紅茶をふーふーして冷まして、何とかのみ始める)
うん、コーヒーが好きだけど紅茶も美味しい。
ここ、妖精のメイドさんが一杯だから、気づきにくいのかも。メイド服居ちゃうと、特に。
紛れてる中の一人になっちゃうから。
え、えへへ、よろしく…やっぱり緊張するぅぅぅぅ?!!
(ふと見渡す)
はう、もうこんな時間。
住処に戻らなきゃ。紅茶、ありがとう。
(カップ返して、てこてこ駆け去っていく)
【では、これにて失礼します】
【短い時間でしたけどお相手ありがと、また何時か!】
19時
>>565 ルナチャ
だったら、次からはコーヒーも用意しないと、ね。
なるほどねー…確かにここには妖精メイド達が多いし、気付きにくいのも納得。
うん、よろしく。
えっと…大丈夫、ここで読んでる分には危険は無いと思う。
って、もうそんな時間だったんだ…
(時計を見て気付き)
うん、またね。
……っと、私もそろそろ部屋に戻らないと。
(一言呟き、部屋に向かって歩いていった)
【こちらこそありがとう♪】
【お疲れ様、またね】
むぅ……そして誰も居なくなった……
でも逆に考えれば寛ぎ放題って事よね。
(昼間の様にソファーでごろごろ)
【見事なまでの入れ違い……】
【私ここまでタイミング悪かったかしら……】
変なその間の悪さもぉ
そぉれが君のタイミングっ
肉を焼け!
匂いで呼び寄せるんだ!
ここは蓬莱人特有の
尻から深呼吸をして落ち着くんだ…
【ごめん、そのくらいの内容になるともう対応しきれないわ……】
【21時過ぎくらいからなら、来れるかも?とだけ言っておくわね】
【一言よ】
>>573 いや、普通に燃やし突っ込みして良いんだよ?
>>574 鈴仙
【えーっと、こういう待機宣言の場合って先に居ても問題ないわよね?】
【のんびりと待ってるわ。.】
>>575 新しい突っ込みジャンルをありがとう。
こらっ!
そこの妖精メイド!
何をサボってるの!?
お願いしておいた床掃除はどうしたの?
もぉ、私だけじゃとても手が足りないんだからしっかりしてよね。
(妹紅を妖精メイドと勘違いしているらしく、そういうと厨房に入っていく)
【もしかしたら途中で1度席を外すかもだけど、お邪魔するわね】
>>577 え? ……あ、はいはい、床ね。
(一応メイドの格好だから取り敢えず従って、)
(雑巾を探してきて床を磨き始めて)
【のんびりとまってましたー。】
>>578 妹紅
言っておくけど、汚かったりしたらやり直しさせるから、
そのつもりでいてね。
とりあえず、この廊下一面を綺麗にしておいてね。
(厨房から顔だけ見せて言うと、さっさと厨房の方に戻ってしまった)
(そして少女、調理中…)
>>579 鈴仙
分かったわよ、これでもかなりの間家事してるから。
一面とかめんどくさいわねぇ。
(溜息をついてから仕事に取り掛かって)
……私ってここまで存在感無かったかしらね。
(誰にともなくぼそりと)
>>580 妹紅
(そのままお互いに会話のないまま、30分ほどが経って)
どう?床掃除は終わった?
(厨房からひょこっと顔を出して、そのまま床を凝視)
……まぁ、これくらいなら合格点をあげてもいいかしらね。
お疲れ様、妹紅♪
(実は最初から気付いていたけど黙ってた兎)
さて、それじゃ、夕飯にしましょうか。
料理を運んでいくるから先に座ってまっててね。
(言うとまた厨房に引っ込んだ)
>>581 鈴仙
まぁ、私ならこれくらいは簡単よ。
(でも内心ほっとしていて)
……あれ? 私ついに兎にまでからかわれるようになっちゃった?
(名前を呼ばれたことに動揺して)
(でも夕食というか夜食になるけど、楽しみに待ちながら椅子に座って)
>>582 妹紅
ふふ、気付かないわけないじゃない。
そのメイド服、元々は私のサイズに合わせて作られてるんだし、
妖精メイドじゃサイズが大きすぎるしね。
でも、合格点はあげるけど、ギリギリ、といったところね。
よく見ると小さな埃とか残ってるし。
(言いながら、料理をテーブルの方に運んできて)
今日は中華にしてみたわよ。
どうじ、召し上がれ♪
(炒飯に中華スープ、真ん中には回鍋肉に餃子、麻婆豆腐まで出てきた)
(以前、門番さんから貰った料理本『四川の味付こってり世界、明日から貴方もメタボリック』を読んで作ってみたもの)
>>583 鈴仙
あ、そういえばそうよね。知り合いの妖精さんみんな小っちゃいし。
でも髪を切ればメイド長に見えないことも……無理かしら。
……そこまで言うなら、埃一つなく綺麗にして見せるわよ。
(そう言うと、床を這うように火を走らせて、)
(上手くいけば埃だけは燃え尽きるはずで)
あれ? 貴女って和洋中全部作れたの?
まぁいいわ。いただきます。
(まずはスープに口を付けて)
>>584 妹紅
止めておきなさいって。
メイド長に見えたとしてもメイドとしての能力ですぐにバレるわよ?
(呆れたようにため息をついていたのが)
きゃぁぁぁぁ!
絨毯がぁ!?
(床を這うように放たれた炎を見て顔色を変えて)
……ど、どこも燃えてない?
はぁぁぁぁぁ……。妹紅。お願いだから掃除に火を使うのは止めて…。心臓に悪いから…。
(胸を押さえながら疲れたようなため息をつく)
あぁ、まぁ。中華は門番さんから料理本をもらってるしね。
洋食はまだまだ修業中ってところね。
で、お味はどうかしら?
(自分も炒飯を食べながら聞いてみて)
>>585 鈴仙
……うん、料理の技術とか自覚あるから実際にはしないわよ。
ん? どうしたの? これで綺麗になったでしょ?
一応これで貴女の姫を殺し続けてるんだから、慣れてるわ。
こんな感じにね。
(今度は鈴仙の衣装ぎりぎりの辺りに火を飛ばして)
知識があったとしても食材が無いのよ、うちは。
そうねぇ、本来の味は知らないけど美味しいわ。
(そういうとにっこりと微笑みかけて)
22時
>>586 妹紅
……その間は何かしら?
まぁ、いいけど。
って…わっ!?
だ、だからそんな危ないことしないでよ!
料理、取り上げるわよ?
(服のそばで火が飛ぶと、驚いたようにその場から離れて)
(笑顔のまま宣告する)
あはは、まぁここは食材はそれなりにあるしね。
ふふ、喜んでもらえてよかったわ。
あ、そうそう。飲み物をまだ出してなかったわね。
(言うと席を立ち、グラスとポットを持ってくると、グラスに烏龍茶を注いで妹紅の前に出した)
>>588 鈴仙
自分の料理技術を見つめなおす間よ。
さっきから大丈夫って言ってるじゃない、
妖怪なんだからそこまで怖がらなくてもいいでしょ。
(今度は自分の周りに火をくるくる回したり)
いや、ゴメン、やめるから許して。
(でも食べ物には勝てなくてすぐに消火して)
飲み物? ……これって麦茶じゃないの?
(目の前に置かれたグラスと記憶の中で一致するのはそれだけで)
(おどおどしながら一口飲んでみて)
……美味しい? よく分かんない味。
……む、似たような髪型の二人がお食事中ね。
こんばんは、妹紅、優曇華。
>>589 妹紅
そう?
なんだったら私が料理を教えましょうか?
一応ここで働いてる間にそれなりにバリエーションは増えたしね。
怖いものは怖いのよ。あんまり火を近づけないで。
(若干ジト目で睨みつつ言って)
分かればよろしい。
(でもすぐに妹紅が火を消すと満足げに頷いて)
う〜ん…麦茶よりは味が濃いと思うわよ。
分類的にはそれ、中国茶だし。
慣れれば美味しいわよ。
(自分も飲んで満足げに言って)
>>590 レミリア
あ、こんばんは。レミリア。
今日も勝手に邪魔してるわ。
あと私の服はどこ?
>>591 鈴仙
いや、どうせ食材が無いからいいわ。
興味はあるけど、役に立たないなら仕方ないもの。
……私ってそんなに信用無いの?
(ちょっと悲しげな視線を向けて)
中国茶……そういや紅茶も原産はその辺よね。
じゃあ飲みきってみるわ。
(またちびちびと飲み始めて)
>>590 レミリア
あ、レミリア♪
(レミリアの姿を見るとパッと花が咲いたような笑顔を見せて)
ふふ、レミリアの分もあるけど、よかったら一緒にどうかしら?
(吸血鬼のコスプレをしたまま、嬉しそうに椅子を下げて、レミリアが座れるようにして)
>>592 妹紅
あら、それは残念ね。
じゃあ貴方もここで住み込みで働いてみる?いっぱい働くけど、その分いっぱい美味しいものを食べられるわよ?
(半分以上本気で言ってみる)
いえいえ、信用してるわよ。
姫様なんかよりもずっと。うん。姫様よりも信用してるわよ。
(大事なことなので2回言ってみた)
えぇ、正確に言うと緑茶も紅茶も中国茶も茶葉自体は同じなのよ。
発酵の度合いが違うだけで。
あはは、あまり無理して飲むものでもないけどね
>>592 ん? 洗濯してあんたの家に届けさせたはずだけど。
届いてない? おかしいわね……
>>593 ふふ、随分と大胆な格好をしてるじゃない。
あれかしら。まずは形から……ってこと?
(クスクスと笑いながら、椅子に座って)
>>593 鈴仙
いや、それはそれで慧音とかが心配しそうだから止めておくわ。
掃除とか料理の火力くらいなら手伝ってもいいけどね。
……輝夜、そろそろ本格的にダメになってきたわね。
むしろあいつを信用してる人っているのかしら?
(罵倒を通り越して心配するレベルで)
あれ、そうなの? そこまで知らなかったわ。
それなら慣れれば美味しく感じるはず。
(取り敢えず烏龍茶は飲み干して)
>>594 レミリア
最近ここに居て家に帰ってないから、
私が気付いてないだけだわ。
わざわざありがとね。
>>594 レミリア
ふふ、最近コスプレが流行ってるみたいだし、それに乗ってみたのよ。
それで、どうかしら?似合う?
少し大胆かな?なんて思ったりもしてるけど。
(なんて言いながら料理を運んできて)
>>595 妹紅
ふぅん、そっか。
それは仕方ないわね。
(言われるとあっさりと納得して引き下がって)
あはは、まぁ、姫様だしね。
でも、あんなどうしようもない人でも、永遠亭の姫様なのよね…。
それに、私は姫様のこと、好きよ?
(もちろん、信頼関係での好きという意味だが)
ふふ、こういうのって知っていくと楽しくなってくるわよ。
おかわりはいかが?
(妹紅が答える前にグラスに烏龍茶を注いで)
>>595 ふーん……なんなら、しばらくの間
うちに居つく? 三食昼寝付き位は
出せるけれど。
冬の寒い間、冷えた部屋を火で暖めるだけの
簡単なお仕事です。
>>596 なるほどねぇ……コスプレどころか、
性別までかわってるのも
居るみたいだけれど。
クス、まあ良く似合っているわよ?
それにしても、尻尾は普通ついてないけれど。
>>596 鈴仙
一応、気持ちはしっかりと頂いておくわね。
(少し申し訳なさそうに)
なんであんなのが姫なのか、私にはまったく理解できないんだけど……。
あー、輝夜もそんな感じの事言ってた気がするわ。
輝夜が貴女を信用してる理由が分かったかも。
私、調べる前に飽きちゃいそうだから止めとく。
あ、お願い……って、一択じゃない。
(注いでもらうと、またのんびりと飲み始めて)
>>597 レミリア
……そこにお給料がちょこっと追加されたら喜んで。
昼寝付きって……なんか門番さんが不憫に思える内容ね。
そのくらいなら慣れてるからやってみるわ。
でも週2日くらい休みがあるといいわ。偶に帰らないとだし。
>>597 レミリア
あ、あはは…。
リグルのことね。
まさか今でも効果が続いてるなんて驚きだけど、もしかして永遠に効果が続く、なんてことはないわよね?
……今趣味で作ってる薬が永遠に効果が続くのなら嬉しいけど(ボソ
な、なんでもないわよ!?
ど、どうぞ召し上がれ!
(レミリアの分の料理を運び終えて、烏龍茶をグラスに注いで)
>>598 妹紅
うぅん、妹紅には妹紅の都合があるのだもの。
仕方ないわ。
ま、まぁまぁ。あんなのでも凛々しいときは凛々しいのよ。
今ではかなり稀だけど。
まぁ、自分で言うのもなんだけど、根っこの部分では姫様を信じてるからね、私。
姫様はやるときはやるお方よ。
(少しだけ誇らしげに言って)
ふふ、姫様も私を信用してくれてるんだ?
少し嬉しいかも♪
私はたまに調べてるけどね。
今度教えてあげるわね。
(自分の法にも烏龍茶を注いで飲む)
>>598 お給料が欲しいなら、
侵入者や泥棒を捕まえるお仕事も追加で。
歩合で払うってのはどうかしら?
……え〜、かえって、何かすることあるの?
>>599 さあ……妖怪って結構精神的なことが
大きく影響するから。もしかしたらリグルも
まんざらじゃないのかもね。
……その薬、一体なんなのかしら?
(耳ざとく聞きつけて)
(運ばれてきた料理を口にしながら、じ〜、と見つめてやる)
【ちょっとごめんね。最初に言った通り、少しだけ席を外すわね!】
>>599 鈴仙
貴女が言うよりも簡単な仕事になったわ。
というわけで、これから冬の間よろしくね。
(お金の前に、ちっちゃい都合なんて無くなったようで)
数年前の異変のときはすごかったらしいけど……
なんか今のあいつだと殺し甲斐が無いわよねぇ。
(多分同意されない意見とともに溜息をついて)
えぇ、だからどれだけ怠けても見捨てられないんだって。
そう思ってた相手に見捨てられたら見物なんだけどね。
あ、それは楽しみね。よろしく。
……慣れてくると味も悪くないかも
>>600 レミリア
そのくらいなら簡単だわ。
これでも一応人間の中では強い方だから。
(実際はそこらの妖怪すら敵じゃないんだけど)
(仕事が増えると嫌だから控えめに)
ほら、たまに顔見せないと慧音とかが心配しそうでしょ?
心配されてなかったらそれはそれで悲しいけど。
>>602 人間の中では? よく言うわね。
永遠の夜の後の肝試し、
あなたと私は戦ったことがあるはずよ?
強いのはよーく知ってる。
心配するのかなぁ・・・…
不老不死なんだから、心配する要素なくない?
>>603 レミリア
……それはアレよ、貴女が強すぎただけよ。
それに、私が霊夢とか魔理沙に勝てないのも知ってるでしょ?
ほら、人間二人に負けるんだから「人間の中で」って言葉は大体あってるわ。
いや、ちゃんと生活してるかとか色々とね。
元々世話焼きだから、慧音は。
寺子屋なんか開いちゃうくらいだし。
【ただいま戻ったわ!】
>>600 レミリア
そういうものかしらね?
ということは、リグルも…?
(ほわわんとした妄想が頭の中で膨らんで、それを慌てて消して)
…聞きたいの?
排卵誘発剤とか、青い薬とか緑の薬とか催眠剤とか色々あるけど?
(兎はさらりととんでもないことを言い出した!)
>>602 妹紅
あらあら、そうみたいね。
まぁ、私として貴方にもしっかりと働いてもらうつもりだからいいんだけどね。
それに貴方がいると、冬の間暖かいし。
う、う〜ん……
確かに永夜異変の時の姫様は凛々しかったけど、
今の姫様は、ねぇ?
(こちらは同意されるであろうため息をついて)
……今度姫様にあったら、物事には限度があることを教えてやらないと…。
ふふ、えぇ。楽しみにしてて頂戴。
(言いながら空になった妹紅のグラスに容赦なくまた烏龍茶を注ぐ)
>>604 あら、随分と苦戦したような覚えがあるんだけど?
今度戦ったらどうなるかわからないじゃない。
なるほどねぇ。じゃあ、うちで立派に
働いてますって姿を見せればいいじゃないの。
>>605 うーん、どうなのかなぁ……
……またまた、アレな薬ね……
で、その青と緑の薬の効果って一体?
……誰に誰の子供を孕ませるつもりなのかしらね。
>>605 鈴仙
あれ? 主の提示以上の仕事を従者が求めてくる……。
暖める方法は、さっきみたいな感じだけどね。
ついでに掃除もちょっと手伝っちゃいましょうか。
まったくよ。あいつがその頃みたいなら、
殺せずにイライラすることも無いのに……
あいつでストレス解消する方法考えたほうがいいかしら。
あ、あいつには言葉より行動の方がいいと思うわ。
なんならあいつの布団とかジャージとか燃やすの手伝うわよ。
……いや、これ嫌いじゃないんだけどね。健康的な感じだし。
でもそんなに飲まなくても……
(苦笑しながら飲み干すと、グラスの上に手の平を被せるようにして)
>>606 レミリア
今戦っても私じゃ勝てないわよ。
あまり死なないように戦うのは面倒だし、
貴女一人を一回倒すために何度も死ぬのは絶対に嫌。
私は自己防衛くらいしか戦わないの。
立派にって言っても、部屋に火を飛ばすだけだから、
わざわざ見せるほどでもないような気が……
>>606 レミリア
……まぁ、そこはリグル本人に聞いてみないと分からないんだけどね。
でも、リグルのためにも、性別を反転させる薬なんてのも作ったほうがいいのかしら?
(半分以上本気で言って考え込んで)
さすがに使い方とかには細心の注意を払うけど。
あら、これも医学の1つよ。
青い薬は母乳が出る薬で、赤ん坊がいるのにお乳を飲ませられない、なんて言う人には便利な薬。
緑の薬は体を若返らせる薬よ。いつまでも若くいたいじゃない。
(建前は立派な発言。でもその裏は邪な欲望が滲み出ている変態チックな兎…)
ふふ、それは内緒♪
>>607 妹紅
当たり前じゃない。
貴方がもっと働けるの知ってるもの。
だったら限界まで働いてもらわなくちゃ♪
掃除のお手伝いは嬉しいけど、火の使用は禁止よ。
(念のため、釘を刺しておいた)
あ、あはは…。まぁまぁ、怒りを抑えて…。
(妹紅の方をポンポンと叩いてやって)
あ、だったら近いうちに姫様の娯楽モノを一切合切売り払うからそのお手伝いをお願いしようかしら。
(兎の眼は本気だ)
あら、そう?残念。
(本当に残念そうに言うと自分のグラスに烏龍茶を注いで飲む)
>>607 そうかしら……何なら試してみる?
意外と平和主義なのね、まあいいけれど。
あら、夜に街頭に火をともすのだって、
立派なお仕事なんだから、
部屋を暖めるのだって仕事でしょ?
>>608 うーん、そうねぇ。
その辺はあなたに任せておくけど。
ふーん……まあ、確かに医学よね。
でも、なーんか隠しているような
気がしてならないんだけれど。
正直に吐きなさい?
(真紅の瞳で見つめてやって)
>>608 鈴仙
いや、体力は人間並みだからね?
妖精メイドさんよりも早く倒れちゃうからね!?
(労働が無駄に増えるのは阻止しようと必死で)
……禁止されちゃった以上は掃除は無理ね。
(心なしか嬉しそうにして)
いっそその娯楽物を私に頂戴。
ほんとに最近刺激が無いというかなんというか……。
でも手伝いはするから安心して。
私、そろそろ寝たいから。
寝る前にあまり何か飲まない方がいいでしょ?
>>609 レミリア
いや、結構。無駄に死なないでと知り合いに言われてるからね。
平和主義というか、単なる面倒臭がりよ。
殺し合いとかしてる時点で、平和主義者なんて名乗れないし。
まぁ、確かにそうなんだけどね。
取り敢えず、これから考えるわ。
私はそろそろ寝るわ。吸血鬼とも妖怪とも違って夜行性じゃないからね。
それじゃ、部屋は適当に借りるわ。寒い時期になったらよろしく。
(そう言うと空き部屋を探しにふらふらと歩いて行って)
【鈴仙みたいに、本当にこっちに居ちゃっていいのかしら?】
【もしそうだとしたら、数か月間よろしくね。】
【それじゃ二人とも、お休みなさい。】
>>609 レミリア
えぇ、任されたわ。
男らしいリグルも好きだけど、やっぱり元のリグルのほうがいいもの。
早速成分とかの研究を始めなくちゃ!
(ムン!と気合を入れて)
でしょ。
ぜ〜んぜん、怪しくな…
(自慢げに言っていた顔が、レミリアの真紅の瞳で見つめられると冷や汗が流れて)
え、ええっと……
小さい子とか可愛いなぁ、とか思ったり?
(引きつった笑顔のまま正直に答えて)
>>610 妹紅
あら、大丈夫よ。
その分、休憩時間もたくさんあげるから。
ふふ、ちゃぁんとメイドとしての心得を、その体に、叩き込んであげる♪
(わざと一言ずつ区切って言って、維持でもやらせるというように言う)
……じゃあ、廊下の掃除はしなくてもいいから、窓の拭き掃除を任せようかしら?
紅魔館の窓を全部妹紅だけで。
(その笑顔を破壊するかのように真顔で言い放った)
貴方にあげるのはいいけど…盆栽とかそんなものよ?
それでもいいのならあげるけど?
あ、うん。おやすみ、妹紅〜
(去っていく妹紅に手を振って見送って)
【私も次あたりで落ちちゃいそう…】
【まとまった休みが欲しいわね…(切実】
>>610 むぅ……過保護なことね。
はいはい、おやすみなさい。
期待してるわよ? 人間暖房さん。
(クスクスと笑いながら)
>>611 ふーん、ロリにも目覚め始めたって訳かしら。
それじゃあ、あなたの体で実験ね?
小さくなった体が、蹂躙されたら
どんな声を出すのか……楽しみだわ?
(悪い笑みを浮かべて)
(露出した肌を指先でなぞり、悪魔の尻尾がしゅるしゅると優曇華の足に巻きついて)
>>612 レミリア
う…否定、できない…。
(言われると、恥ずかしそうになりながらも、否定はできなくてうつむく)
あ、まだどの薬も完成してないわよ?
とりあえずは完成度70%ってところね。
試作品の意味も込めてるから、わざと長く続かないようにはしてるけど。
……レミリアに蹂躙されるのならそれはそれで嬉しいけどね。
(悪い笑みを見せられると、目を細めて楽しそうに微笑んで)
ひぁ♥
こ、こらぁ、レミリアったらぁ。
明日も仕事があるんだから、あんまりこういうことは…。
って、もぅ…。今日は一緒に寝て、よね?
(少し眠いらしく、まぶたをこすりながら言って)
あらそうなの。
じゃあ完成を気長に待ってるわ。
……ふふ、少女になったあなたの体は、
悪魔に食い荒らされちゃうの……
体が小さくなった分、大きくて、凄く多くて……クス。
あら、可愛がってあげようと思ったのに。
あなたみたいに尻尾も生やして、ねぇ……?
(クニ、と胸の頂点を指で摘んで)
ま、眠いなら仕方ないわね。私のベッドに入ることを許可してあげる。
但し、何一つ身に着けないことが条件ね?
(クスクスと笑いながら、自分の寝室に消えて)
>>614 レミリア
ふふ、完成したらまっさきに教えてあげるわね♪
それで……
(熱っぽい視線をレミリアに向けて)
あ、あはは…
やっぱりそんな風に愛でられるんだ。
お、大きくて…すごく多くて…?
そ、そんなにしちゃうんだ…?
(言われると顔を真っ赤にして、想像するだけで体の奥がじゅんとするような気がした)
あはは、ごめんね。
さすがに今の状態だとあんまり反応できないかもなのよ。
だからまた次の機会に、ね♪
ぁん♥
(申し訳なさそうな笑顔で謝って、でも乳首を摘まれると、痛みではなく快感で声を上げて)
あは、私の体、すっかりレミリアに開発されちゃった…
(嫌そうではなく、むしろ嬉しそうに呟いた)
やった♪
って…は、裸、で?
(さすがに少し恥ずかしそうにして迷ったものの、欲求には勝てずに)
(着ている服を全て脱ぐと、そのままレミリアの寝室に入っていった…)
【うぅ、眠気が限界だわぁ〜】
【私もこれでダウンしちゃうわね。これ以上起きてるとピチューンしちゃそうだし。では、御休みなさい〜!】
一時
13時
18時
俺は遅すぎた…いつもいつも…
これから取り戻せるだろうか?…って思う事はある?
俺はある。
?
23時
二時
神社の鈴仙とここの鈴仙
どっちが魅力的?
他所の話し持ち出すな
14時
17時
神社の鈴仙は見てのとおり同僚を引退に追いやってるし
ここのはここので? とかキモイの付けてくるのでどっちもどっちですう
神社にレスしようとしたらしいレスが白玉楼にされてるということは…‥
やっと能天気なお前らでも呑み込めたようだな
全てはここのキャラハンが裏で仕組んだ神社スレへの攻撃だったのだよ
ゴミの不法投棄は遠慮願います
227 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/10/12(水) 13:23:29.18 ID:???
アリスも神社から完全移籍か
めでたい
228 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/10/12(水) 14:43:00.95 ID:???
アリス・マーガトロイド ◆ALICE6Y9tk=神社スレのアリス
流石に神社引退からすぐにスレ参加したらばれちゃうぞ
キャラハンの掛け持ちはなんていくらでもできる
(神社スレで失敗してる人を何人か見かけたことがあるが)
だが、名無しの掛け持ちも匿名性を利用して出来る
それが失敗したという話だろ
もし間違ってたらスマソ
今後もああやって暴れるのはすべて削除依頼しますので
何年も前の話しにだが、喪男板と毒男板にある同じジャンルのスレで、
どちらもIDが出ないのをいいことに、スレの間で戦争が起きてるように
見せかけようとした名無しがいたのを思い出した
何時間もレスが続いたんだけど、そいつは最後、レスする場所を誤って
自演がばれた途端に逃げ出した
周りはとっくに気付いてたみたいだし、最初から怪しんでたんだけどね
むしろ複数いると微塵でも思ってる奴がいたのか
以前、白玉楼で暴れてたのは一人の連投だったって管理人が言ってたな
今回のも全部一人の名無しによる荒らしFAだろう
キャラハンを気遣うでもなく、注意も意見もするでもなく、暴れたいだけという
喪男板と毒男板住人がいるのかよ
見ててもおかしくなさそう
さっきまでの喧騒が嘘みたいに静かだ
複数の人間が一斉にいなくなるなんておかしい
やっぱり一人の荒らしの仕業か
記憶喪失した霊夢の一件を静葉やうどんげはどう思ってるの?
引き合いに出されて霊夢が憎らしくないの?
記憶が戻った後に謝罪して引退しますフラグ
戦犯まとめ
S…霊夢(異変の元凶。マジで記憶戻ったら何を言うんだ?)
A…永琳(裏繋がり があるか霊夢本人の掛け持ち自作自演としか思えないタイミングで現れて元凶その2になる)
B…静葉、リリー(空気読まない書き込み)
C…鈴仙(アリスを引退に追い込んだ)
引き合いってこのレスのことか?
わざわざこっちで話してて何がしたいの?
それと、他所の話ししてどうするの?
霊夢=永琳はガチで怪しい
規制されるのが怖いからここで暴れてるんだろ
ほっとけ
今日からここは神社スレ監視所になります
>>639 霊夢が記憶喪失なんかしなけりゃ名無しが暴れることもなかった
悪いのは名無しが暴れる口実を与えた霊夢
ここで記憶喪失になってたうどんげにも同じことが言える
>>644 元々ここの名無しが向こうで暴れてて巣に帰ってきただけだろ
それって家の鍵をかけ忘れて泥棒に入られたから被害者が悪いと言ってるようなもんだな
一番悪いのは泥棒だし暴れた本人だろ馬鹿か
アリスの代わりに永琳が引退すればよかったんや
発想の転換
神社スレがなければよかったんだ
名無しが暴れてるのは神社スレが原因
173:博麗霊夢 ◆R.H//hA8ns [sage]
11/10/12(水) 20:58:32
【年末まで続けるつもりだったけどスレが荒れてしまったので、明日になったら全てお話しします】
ここまでして荒らしたいんだな
嘘の書き込み乙
神社荒らしてるのってここのレミリアだろ
何が嫌いかより何が好きかを語れよ
ここのうどんげは記憶喪失の件うやむやにして消えたよな
神社の霊夢も消えるんだろうね
とっくに元に戻って普通に活動してるぞクズ
(ソファーで寛ぎながら床ぎりぎりに火を飛ばして)
(床暖房兼床掃除してる蓬莱人が1人)
放火犯だー!
であえであえー!
(水の入ったバケツを持ち妹紅にぶっかける)
むしろ焼却殺菌……?
>>659 え? 何!? ちょっと落ち着いt――
(慌ててる間に水をかけられて全身&ソファーがびしょ濡れになって)
(ちなみに火は消えたみたいで)
>>660 そういうのは料理担当の仕事であって私の仕事じゃないわ……
(びしょ濡れのままぼそぼそと)
な、なにごとぉぉ――――――っ!!!
火事、火事はどこですか!?
この紅美鈴がお嬢様のお屋敷を燃やさせはしませんよ、アチャー!
(騒ぎを聞きつけ壁をぶち破って飛び込んできた)
>>663 美鈴
うわぁ……こっちの人って壁を壊すのが好きなのかしら……?
火事じゃないわ。掃除しながら部屋を暖めてたら消火されたの。
あ、そうそう。私冬季は暖房としてここにお邪魔するわ。
>>664 あ、なーんだそうでしたか〜〜〜♪
なんもなくてよかったのですモーマンタイなのですね♪
(にぱ
妹紅さんもお嬢様のカリスマに惹かれたですか?
生涯忠誠なのです。
…し、しまったぁぁ―――っ!?
またやらかしてしまったのです〜〜
(とほほ
(ぶち割った壁をぺたぺたと直し始める)
>>665 美鈴
流石に他人の家を燃やすような非常識人じゃないわよ。
何より、ここを燃やそうとすると過労死しちゃいそうだしね。
(苦笑しながら言って)
強いて問題と言うなら、水をかけられて寒い事かしら。
(自分の周りに火をくるくると回しながら)
いや、労働条件が良かっただけ。レミリアがカリスマあるってのは認めてるけど。
まぁ、取り敢えず頑張ってね。
(壁を直す美鈴を見ながらソファーから言って)
(自分は手伝うつもりなんてないみたいで)
>>666 あははーその問題もすぐに解決しそーですが♪
しかしあれですね。火を見てるとテンションあがりますね♪
なんだかこうメラメラと燃え立つものを感じません?
(かしげ
そーでしたかー♪
メイド隊に所属なら大事なお仕事があるです。
門に差し入れをもっていくと門番が喜ぶですよ♪
(にこ
モーマンタイなのですっ!
こんなときのための中国四千年♪
ハイヤーガガガットシューリスルアルネ♪
(ぺったらぺったら壁を塗り固めて壁紙を貼り付けて)
>>667 美鈴
んー、どうかしら……私は見慣れてるからそうならないけど。
でも火に対してそういうイメージはあるわね。
残念ながら、メイドじゃないのよ。飽く迄暖房係。
まぁ差し入れくらいならいつでも持って行けるわよ。
中国四千年の無駄遣いとしか言えないような……
そんなにすごいなら、慌てずに廊下を歩いて来ればよかったのにね。
(そんなこと言ってるうちに、服とソファーは大体乾いて)
>>668 私なんかはお料理で火を使ってるとテンションあがるですよ♪
こう雄たけびとか上げたくなるのです。
ファイアーは浪漫ですよ。キャンプファイアーの周りで歌って踊る気持ちと同じなのです♪
(にこ
なんとぉ――!?
メイド服でありながらメイドではない。これはミステリーなのです。
レティさんと対ですねー♪
慌てて来ないと燃えてたら一大事なのですよ〜〜
カーペットやカーテンは燃えたらもう直らないのです。
食料庫が燃えたら門番には重大問題なのです。
腹が減っては戦はできないアルネ♪
>>669 美鈴
……なんか危ない気がするわ、それ。
火を扱う時は冷静に。絶対に、フランベなんてしちゃだめだからね?
いや、焚き火に対して暖まる以上の意味はあまり感じないかな。
これは鈴仙から借りてるだけ。少しは女らしい格好してみようと思ってね。
あぁ、レティは夏季の冷房係だったけ。
そうそう、私の仕事は昼寝付きらしいわ。
(ふと思い出して言ってみたり)
そうなったら図書館の主とかが消してるでしょ。
確か陰陽に水ってあったはずだし。
食糧庫は確かに重要ね、私もここに居る以上は影響受けるもの。
>>670 えぇっ!? あぅぅ〜〜あれをやるなというのは酷なのです。
景気よくふぁいあーしながら歌って料理するのが料理人の楽しみですのに。
あ、鈴仙さんからでしたか。
しぇすた♪
門番の仕事もシェスタ付なのです♪
しっかり眠って元気を蓄えて働くのはどのお仕事も一緒ですね〜〜
(にぱ
地下のパチュリー様が気づいてくださるまで時間がかかる予感なのです〜
食料庫のお米がおじゃんになったら今夜のチャーハンが大ピンチなのですよ。
門番チャーハンには卵を入れるのが好きなのです。
海老なんてあったら私はもう…えへへ♪
(ごくり
頭が弱い子
>>671 美鈴
なんか私が掃除するよりも火事の危険がある気がしたのよ。
フランベ自体は悪くないけど、テンションあがりすぎないようにね。
他にアリスが服を貸してくれるって言うから、今度行ってみようかなーとか思ってるけど。
そういえば貴女の服も個性的よね。
(ソファーに転がったまま美鈴の姿を眺めて)
あれ? 昼寝って門番って立場的にいいのかしら……?
それじゃあ駄目よね……。あ、今夜炒飯なのね。
ぱらぱらのご飯にふわふわの卵、そこにぷりぷりの海老ねぇ……
(話から想像してみたら結構おいしそうで)
>>673 心・配・無・用!
(ばばーん
何故なら燃えてもまた直せばいいのですよー♪
あれ?
(かしげ
うふふっ私のはチャイナですから♪
やっぱりお国の物を着るのが落ち着くのですよ。
中華文化万歳なのです。
(ビシッ
あっはっは〜〜♪
ちゃんとシェスタしないと侵入者と戦う時眠くてやられてしまうのです。
ですのでっちゃんとっ寝るっ!
これも仕事のうちなのです♪
あぅあぅあーあまり詳細に言わないでくださーい…
お腹が空いてくるのです…早く交代の時間にならないかなあ…
>>674 美鈴
それでも材料と時間は戻ってこないわよ?
あと料理人はそんな発想しないと思う。
ふーん、その恰好も意味があったのね。
寝てる間に侵入者が来ることは想定できてる?
なんなら珈琲とか紅茶とか、眠くならないような差し入れにしましょうか?
むぅ……私も想像だけじゃお腹すくだけ……
ちょっと何か作ってくるわ。それじゃ。
(そう言うとキッチンの方へ歩き出して)
【珍しくこんな時間に眠気が……】
【私の仕事にも昼寝が付けばいいのに……】
【とにかくお相手ありがとね。】
【貴女には早いかもしれないけど、お休み。】
>>675 ふっふ〜妹紅さん。それはちょっと発想が小さいのです。
門番が言いました燃えるものはお屋敷なのです♪
ですのでちゃーんと再建は可能っモーマンタイネ♪
(にこ
そのときは眠拳でしっかり対応するですよ〜♪
大船に乗ったつもりでいてくださーい♪
もちろんお茶の類も受け付けているのですー
あはは楽しみにしてますねー
はーい、それではまたー♪
あぅぅ…そんなやりとりをしてたらお仕事の疲労が来たのです。
仕事に差し支えないように休憩するのも大事なのです。
ちょっとまったりしましょー♪
(そのままのんびり)
【はーい謝謝ですよ♪】
【眠る前にマントウの欲しくなる季節なのです〜再見♪】
ふがーすぴぴ〜〜〜〜ちゃ、ちゃーしゅー…た、たんめん〜〜〜
(のんびりしすぎてそのまま寝た)
【ではでは門番もてっしゅー】
12時
17時
やれやれ、年末に向けて忙しいねぇ。
気がつくと10月も過ぎて年の瀬を睨む。
一年って、早いなぁ…。
(中庭でぼんやりと夜空を見上げて)
【ちょいと変則の時間になるが、待機するよ】
距離を操る能力があれば指浣腸も容易そうだけど…
こら、なんだってそんな下らないことに能力使わなくちゃならないんだい?
いきなり後ろから乳を揉みにかかるのも容易そうだけど…
荒らしっぽいのでスルーが吉。
>>683 生憎と、あたいは誰かを襲う趣味はないんだよ。
ん〜、やっぱり静かに決まっているか。
それじゃ、またな。
(館を去って帰っていった…)
お疲れ様〜こまちゃん!
ふふ…
やっと青の薬と緑の薬が完成したわね。
さてと…誰か実験体…もとい、被験者はいないかしら?
(薬が入った瓶をポケットに入れてウロウロ)
(うろうろし始めて早四十分…既に紅魔館を七週半を記録した…!)
(この月兎はこのレースのトップを飾れるか!?)
>>690の人間
いや、別にレースなんてしてないし、そんなに回ってない、と思うけど?
(いいながらもちょっと自信のない兎)
そもそも私以外に用もなくうろついてる妖精メイドなんているのかしら?
それよりも、お茶とクッキーはいかがかしら?
メイドを首になって今度は図書館の司書にでもなったのか?
…用も無くうろついている、これは報告だぜ。
(当然のように紅魔館内に入ってきており、盗み聞き)
>>691 (そんな事よりも、このワンマンレースの是非とも優勝を狙って欲しい!)
(それに狂気的なクッキーや紅茶は遠慮したい季節)
>>692 魔理沙
あら、魔理沙。いらっしゃい。
って、何失礼なことを言ってるのよ…
私はメイドをクビになんてなってないし、そもそも図書館の司書は小悪魔さんがしてるじゃない。
それに、今日のお仕事はもう終わってるもの。問題ないわ。
(半眼で睨んで)
ふふ、私はね、レミリアに血を吸われてるうちに吸血鬼になったのよ。
(にこりと笑うと、鋭い牙が見えて、背中を見せればコウモリの羽が見えた)
(……実際はただのコスプレだが)
>>693の人間
えっと……1人でレースなんてしてもつまらないんだけど。
タイムアタックとかならまだしも、一人じゃ優勝以前の話だからね。
……普通の紅茶とか出すつもりだったけど、気が変わったわ。
私の目を見て狂っておきなさい
>>694 レイセン
失礼ってそんな格好しているからだろ。
あの大きい図書館を管理するには、もう少し人手があった方が楽そうだからな。
メイドの仕事ならまだあるぜ、来た客人を持て成す事が大事だ。
(睨まれても気にせず、辺りを見渡し)
へぇ〜、兎の血って美味しいのか。つまり、もう昼間に外に出れないし
シャワーも浴びれないし、薬売りにも行けないって事だな。
(鋭い牙、コウモリの羽が見えても落ち着いた様子で)
む、侵入者っぽいの発見。
捕まえたらお給料増えるかしら……
(物陰から魔理沙を狙う蓬莱人1人)
>>695 魔理沙
そ、そっか…。うん、ごめん…。
って、違うでしょ!?どう考えてもあなたの早とちりでしょ!?
(一瞬納得しかかって、慌てて首を横に振って)
まぁ、言いたいことは分かるけどね。でも、物事には適材適所というものがあるのよ。それに私もあそこまではさすがにできないしね。
来客、ねぇ…。まぁいいけど。
(いいながらお茶とクッキーを用意して)
ふふ、もう何回も血を吸われてるわよ?
あぁ、朝にシャワーは浴びたし、今日は太陽の日差しが少し強かったわね。暖かかったけど。
(笑顔で吸血鬼の常識をぶち壊すような発言をして、魔理沙の目をじっと見る)
>>696 妹紅
妹紅。おつとめご苦労さま。
貴方も一緒にお茶とクッキー、どうかしら?
(已にテーブルには3人分の紅茶とクッキーが用意されている)
>>696 妹紅
ん…何か見られてる気がするが、こんな所で私を
付けねらうような奴なんていないだろ。気のせい気のせい。
(と、気付いているような気付いていないような曖昧な様子だった)
>>697 レイセン
早とちりも何も、メイドがそんな格好している事がもうおかしいぜ。
メイド長に見つかったりでもしたら、叱られるんじゃないのか?
(ニヤニヤしながらからかってみて)
適材適所、っていうんならお前は紅魔館の医療室にでもいればいいんじゃないか。
メイドよりも、今までの経験上そっちの方がよっぽどいいと思うぜ。
(用意されたお茶を飲み、クッキーを一つ齧って)
…つまり、まだ吸血鬼化してないってわけだ。レミリアがもしも昼間に外に出れる方法なんて知ってたら
構わず出かけるだろうし、それをレイセンが知っているはずがないからな。
(嘘だと即座に決め付け、クッキーを食べ)
>>697 鈴仙
(声かけられて多分魔理沙にもばれたから歩いてきて)
務めるのはこれからの予定だけど……えいっ
(この前みたいに火を床ぎりぎりに飛ばして、床掃除兼床暖房)
はい、これで今日の仕事お仕舞いっ♪
ん、じゃあ遠慮なく貰うわ。
(テーブルの近くの適当な椅子に座って)
>>698 魔理沙
あれ? 気づかれてなかったの?
それなら捕まえてレミリアに差し出しとけばよかったかも……
(本人を前にしてとんでもないことを言って)
問題が解決すると、ここと神社を荒らす口実が減るので真面目に話し合いたくありません
>>698 魔理沙
まぁ、それは否定しないけどね。
でもレミリア公認だから大丈夫よ。きっと。
(ニヤニヤ笑顔を笑顔で返して)
それはそうだけど、ずっとそこにいるわけにもいかないでしょ?
私だって今はこの紅魔館のメイドなんだし、その分ちゃんと働かないと。
って、あら?気付いちゃった?な〜んだ、つまんないの。
(言われるとあっさりと嘘を認めて)
うん、これはただのコスプレよ。なんだか最近流行ってみたいだし。
あ、そうだ。ねぇ魔理沙。ちょっと新しい薬が完成したんだけど、飲んでみてくれない?
(青い薬と緑の薬が入った小瓶を取り出して嬉しそうに微笑んで)
>>699 妹紅
あら、そう?
……ねぇ、妹紅。前に言ったわよね?
お掃除に火は使わないでって。
もし絨毯に燃え移ったらどうしてくれるのかしら?うん?
(表面上だけ笑顔のまま、妹紅の前に置いてあった紅茶とクッキーをそのままゆっくりと下げた)
>>699 妹紅
ああ、なんだいたのか…。
おいおい、私をレミリアに捕まえてお前に何の得があるんだよ。
それと、レミリアに差し出したりしたら私が何されるかわからないだろ。
ところで、お前まで本格的にここのメイドになったのか?物好きな奴らだな。
(ソファーに座って出された紅茶を飲みながら)
>>701 レイセン
レミリアがその服装を認めたのか、レイセンへの
お仕置きを期待してたんだが残念だぜ。
まっ、どっかから攻め込んだりなんてしてくることなんてあまり無いだろうし
医療室でじっとしてても、何もやることはないだろうな。
嘘を付くならもっとわかりにくい嘘を付かないとな。
あぁ、コスプレか…私もメイド服なら着た事はあるけど、他のは中々決まらなくてな〜。
待て!急に怪しげな薬を飲めと言われて誰が飲むんだ。とりあえず、先にレイセンが飲めばいいだろ。
(じっと疑いながら薬を見て)
>>701 鈴仙
いやいや、燃え移ってないし、そんな失敗はしないから。
だから速やかに私の夕ご飯の代わりを返して。
(恨めしそうな目で見つめて)
ん、なにそれ? 新しい豊胸剤?
(二人の会話を聞きつけて、身を乗り出して聞いて)
>>702 魔理沙
侵入者を捕えたらお金くれるって言われたのよ。
別に構わないわ。無事に帰ってこれたらそのお金で何か奢るから許してもらうし、
無事じゃなかったら永遠亭にでも連れて行くから。
いや、私は暖房係。これから寒くなってくるからね。
>>702 魔理沙
うん、あっさりコスプレってバレちゃったし、姫様にもバレてね。
結局騙せてるのはレティだけなのよね。
ふふ、御仕置きはなかったわよ。残念でした♪
そうそう。そもそも幻想郷で異変でも起こらない限り、医務室が忙しくなるなんてことはないしね。
(ふぅ、とため息をついて)
あはは、そっか。うん、次からはそうするわね。魔理沙にしては的確な助言ね。
他のコスプレというと…門番さんの衣装は…微妙よね。
怪しいとは失礼ね。これはれっきとした医学への進歩のためよ。
だから魔理沙。私を助けると思って実験体…もとい、被験者になってよ。
>>703 妹紅
はぁ……
まぁ、レミリアもその方法で認めてるみたいだし、仕方ないわね。
ただのメイドに過ぎない私が文句を言っても仕方ないか…。
(諦めたようにため息をついて、クッキーと紅茶を妹紅の前に戻してやって)
うん?
あぁ、違う違う。私が趣味で作った薬よ。
若干、霊夢対策の意味も込めてるけど。
(青い薬と緑の薬が入った小瓶を見せてやって)
>>703 妹紅
私はよくここに遊びに来ているから侵入者じゃないな。
顔見知りの奴が入って来たって、別に不思議なことじゃないだろ?
おい…レミリアに襲われたらどうしてくれるんだよ。何か奢るぐらいでそんな危険な橋を渡るか。
…どっちにしろ嫌だな、暖房係…つまりあれか?夏場にはレティとチルノを呼んどいて
冬場になるとお前を呼んどいて…贅沢な奴だぜ。
>>704 レイセン
むしろよく騙せたもんだな、私ならそれでも尚も嘘を付き続けたら
昼間に無理やり外に連れ出してるところだがな。
…そのお仕置きを実は期待してたんじゃないのか?
だが、人里では大変かもなぁ〜。永琳の所も人手不足、薬売りは来ないとなると…。
私にしては、ってなんだ。一言余計だろ。
被験者になるとしても、だ…一体何の薬を作ったのか言ってみろ。
もしも、毒薬とか作ったとかで死ぬかどうかの実験になったら呪ってやるぜ。
>>704 鈴仙
えぇ、少なくとも暖める方法としては問題ないって。
そのついでに掃除してるだけだから、これも問題ないわね。
あれ? 私の立場って貴女よりも上なの?
(給料に期待を膨らませながら、クッキーを齧り始めて)
あら、残念。永遠版はまだ遠いのね……。
霊夢対策って事は、一粒でお腹いっぱいになるとか
そういう素敵な効果があったりするの?
>>705 魔理沙
じゃあレミリアに差し出してから判断してもらえばいいわ。
貴女だとどこに侵入してても不思議じゃないけど。
ん? 襲われたらいっそ鈴仙みたいに開き直っちゃえば?
そうすれば貴女もここに住むことになって、堂々と本を借りれるわよ。
いや、チルノは呼んでなかったわ。賑やかなのと五月蠅いのは違うじゃない。
私は待遇さえよければ誰にでも従うからね。贅沢なお金持ちさんが雇ってくれて嬉しいわ♪
>>705 魔理沙
いや、無効が勝手に勘違いしただけなんだけどね。
面白いからそのままにしてるんだけど。
なっ!?
そ、そそそそんなこと、ないわよ!?
(御仕置きを楽しみにしていたかと言われると一瞬で顔が赤くなって)
あ、そっちは大丈夫。
私の代わりにてゐや兎たちがちゃんとしてくれてるみたいだしね。
この前ちょっと不安になってこっそり見に行ったら、ちゃんとしてくれてたのよ。
あの子もやるときはちゃんとやるのよね。
毒薬なんて作らないわよ。
で、青の薬は母乳が出る薬で、赤ん坊がいるのにお乳を飲ませられない母親のために作ったのよ。
緑の薬は、体を若返らせる薬よ。具体的には子供くらいにまで。
こっちは霊夢対策に作ったんだけどね。
それ以外にもいろいろ楽しめそうだけど
(最後の一言は誰にも聞こえないようにボソリと呟いた)
>>706 妹紅
確かにその方法ならすぐに部屋は暖かくなるけど…
ほかのものに燃え移らないか不安だわ。
……妹紅。寝言は寝てから言うものよ。
私、ずっと前からここで働いてる。
貴方、昨日から働き出した人。
私、あなたの先輩。イコール、立場は私の方が上。お分かり?
(笑顔のままズイっと迫る)
う〜ん…
それなんだけど、別に一時的でもいいような気がしてきたのよね。胸なんて別に大きくてもいいことなんてないし。
(さらりと、本人は悪気のない一言)
あ、うぅん。霊夢を子供にしちゃえば、少ない量でお腹をいっぱいに出来るかなって思ってね。
このままじゃまた私の命がいつ危険になるかわからないし
>>706 妹紅
無理やり捕まえよう、っていうなら返り討ちにさせて貰うがな。
妖精みたいに一回休みになるだけだから、全力で何をやってもいい分やりやすいぜ。
だ、誰がレミリアの部下になるか!毎日コキ使われて、暇潰し程度に
襲われるようなの…私はごめんだぜ。それに、人間の私がそんなのに耐え続けられると思うか?
パチュリーと一緒に住む事になったら、お互い魔法の実験がしにくいだろ。
…待遇さえよければ、ってプライドはないのかよ…。
>>707 レイセン
面白いから、って嘘がバレたらレティに冷凍されるかもな〜。
普段怒らない奴ほど怒らせると怖いもんなんだぜ?
おいおい、動揺しすぎ。顔まで赤くして期待してました、って言ってるようなもんだぜ。
(ニヤニヤしながらレイセンを眺め)
てゐがしっかりとすると思うか?兎たちだって、お金の計算すら出来そうにないんだが…。
へぇ〜…だけど、それっていつか帰って来てくれるとか思ってたりしてな。
身体を若返らせる、っていうことは記憶や精神的な年齢はそのまま、っていうことだな。
母乳が出るって…胸が大きくなったりもするのか?
(そこに食いついた)
…おい、どっちでもいいから飲んでやる。ただし…条件付きでな。
もしも変な事になったら責任取れ。それと、私がここに入って来ても見逃してくれ。
>>707 鈴仙
大丈夫よ、数百年間の実績があるわ。
だから輝夜を狙って放たない限り失敗しないはず。
そうね、起きて言うのは戯言だわ。
立場「だけ」は上、の間違いじゃない?
……とか言ってるとクッキー取られちゃいそうだから、そういう事にしとくけど。
(やや引き攣った笑顔で対応して)
……そりゃ、人並みな奴はそう言うわよね。無い人の気持ちも知らずに。
こっちは如何に女らしくするかとか色々大変なのよ!
(これだけは譲れなくて)
あー、それじゃあ私には意味無さそうね。
子供霊夢も無邪気さが恐ろしい気がするけど。
>>708 魔理沙
じゃあパゼストバイフェニックスでも使うわ。
いや、普通に疲労は溜まるから人間として扱って欲しいんだけど……
ん? そういうのが嬉しいようになっちゃえばいいって言ったのよ。
そこの鈴仙が見本ね。同じ人間の私は耐えられると思うから、大丈夫じゃない?
それなら協力して研究してみたら?
アリスとは組んでたみたいだけど、パチュリーからは本を借りるだけでしょ?
プライドで生きていけるならそうするわ。
>>708 魔理沙
あはは、いくらレティでもそんなことは……しない、わよ、ね?
(だんだん不安になってきたらしい)
こ、こほん。大丈夫よ。問題ないわ。こんな時期ですもの。今日は風邪薬でも飲んで早めに休むとしましょう。
(赤い顔を誤魔化すように咳払いして)
あ、あはは…。この前見たときは意外にもしっかりしてたから安心したんだけど、
多分大丈夫よ。うん、きっと…。それに、私もいつかは永遠亭に戻らなくちゃいけないし…。
緑の薬は、正直そこのところがまだ分かってないのよね。
一応記憶や精神的な年齢はそのままになるようにしてるつもりなんだけど…。
いいわ。そっちは私が飲むわ。さすがに2つともあなたに飲ませるわけにもいかないしね。
あ、ちなみに母乳が出る方は胸のサイズが変わったりなんてしないから。
(ズバッと言い放ち、その幻想をぶち壊しておいた)
……まぁ、いいわ。その条件、飲みましょう。
>>709 妹紅
な、ならいいけど…。
本当にちゃんとしてよね。お願いだから…。
妹紅、またお茶とクッキーを取り上げられたいのかしら?
(表面上の笑顔でお皿を取り上げようとして、続く言葉でそれを止めておいた)
いいじゃない。胸なんて無くても。
女性の価値は胸じゃないわよ?
(苦笑しながらフォロー…のつもりだった)
……冷静に考えたら子供になってもあの胃袋は健在なのかしらね?
>>709 妹紅
人間として扱って欲しい、っていうならこんな所で働いてる時点で無理だな。
ちょ、ちょって待て〜!わ、私がレ、レミリアに襲われて…血吸われて
犯されて嬉しがるようになれ、って、む、無理があるだろ!?
そ、それに、嬉しくなりたくないぜ!
お互いの成果を見せ合うのが魔法使いだ、実験の途中まで全部見せ合ってちゃ面白くないだろ。
いや?パチュリーとも組んだことはあるぜ。それに、よく世話にもなってるしな。
……そのうち霊夢みたいになりそうだ。
ならここで、血でも差し出して住ませて貰えばいいんじゃないか?どうせ死んでも復活するんだし。
>>710 レイセン
さあ〜?普段温厚そうに見える奴が怒ると…何されるかわからないぜ。
健康体な奴が薬なんて飲むと、逆に身体に良くないぜ。
(見え見えの嘘に笑いながら)
あぁ、それに兎は寂しいと死んじゃうとかよく言うだろ。このままじゃてゐが寂しくて…。
なんてことにならないといいけどな〜。
わからない、ってお前が作った薬だろ…。まぁ、わからない方を飲ませるなんて危ないからな。
子供になって母乳まで…霊夢に両方飲ませれば自分で自分の母乳を飲んで一番安心なんじゃないか。
(酷いことを言った)
なんだ、ちょっとがっかりだぜ。
(肩を落とし、とりあえず飲むということには了承し)
ならその薬をこっちに渡して貰おうか。
>>710 鈴仙
だから御覧の通り、ちゃんとしてるわよ。
貴女の仕事が減ってるんだから、むしろ感謝されると思ったんだけど……
あら、予想的中ね。美味しいものを自ら手放すような失態はしないわ。
(そのままのんびりと紅茶とかクッキーとか食べて)
価値とかじゃなくて、女としてみて貰えるかどうかって時点で問題なの。
それに、胸がすべてって訳じゃなくても評価対象には入ってるわ……
さぁ? 霊夢の小さい頃を知らないから何とも言えないわ。
なんとなく、今より酷くなる気はしてるけど。
>>711 魔理沙
……取り敢えず、メイド長に謝りに行く?
いや、過去に襲われてるって事は割と違和感ないかも。
鈴仙曰く、血を吸われると気持ちいいらしいから、
上手くすれば痛みなくそうなれるかもね。
それならパチュリー以外の魔法使いに見せれば?
こっちなら魔法使いなんて探せば結構いるでしょ?
じゃあ私の所に来たとき以外にも色々してたのね。
よく分かんないけどお疲れ様。
あら酷い、迷惑かけない範囲で働いてるわ。
それは無理ね。この前勝手に吸われた挙げ句酷評されたから。
>>711 魔理沙
……今度レティに会ったらちゃんと誤解を解いておかなくちゃ。
(小さく震えながら心に決めた)
ほ、本当に少しからだがだるいのよ。
ほ、本当なんだからね!
(わざとらしく咳などしながら言って、本人は必死に誤魔化してるつもり)
あはは、魔理沙。それダウト。
あの子がそんなことで死んじゃうような繊細なものですか。
(よくいえばてゐを信じてる。悪く言えば身も蓋もない発言)
実際には服用するまで効果なんて確定できないのよ。
私の中ではちゃんとできたつもりでも実際には違う効果が出るかもしれないし。
……それは私も一瞬思ったけどね。
まぁ、とりあえず、はいこれ。
(魔理沙に青い薬を渡して、自分は緑の薬を一錠取り出した)
>>712 妹紅
ならいいんだけど。
はいはい、ありがとう。感謝してるわよ。
(実際、楽はできているのでお礼は言って)
まったく、調子がいいんだから…
ふぅん…。そういうものかしらね?
私にはよく分からないけど…。
……もしかして霊夢用に作ったのは失敗かしら?
(段々不安になってきた)
【ごめん、次の返事が所用で少しだけ遅れるわ】
>>712 妹紅
メイド長のきっついお仕置きが待ってるかもしれないぜ。
ぬぐっ…た、確かに痛みよりもおかしな気持ちになったがそれが
癖になんてなったら、ま、またやられるだろうが!
それに、妊娠とかしちまったらどーするんだよ!
それも面倒だ、っていうか私が考えたのにパチュリーに同じ魔法を盗られたりしても嫌だろ。
あぁ、地底に行った時なんかはアリスとパチュリーの他に河童のにとりとも行ったぜ。
酷評された…やっぱり長く生きてると血も不味くなるのかねぇ。
>>713 レイセン
おっと、そこでバラすと激怒して…。
(不安がらせようと、ニヤニヤと笑い)
妖怪は身体が丈夫だろ、それに急にそんなことあるかよ。
わかりやすい奴だなぁ〜。もっと襲われたい、って認めておけよ。
そりゃ、長く生きてきてるあいつなら一人になった事ぐらいはあるだろうが
仲が良かった相手が自分を見捨てたように思ったら…どうする?なんてな。
(レイセンの目を見つめながらいうが、すぐに逸らし)
それなら、兎で実験でもすればいいんじゃないか。私で実験しなくてもさ…。
…それじゃ、飲むぜ。
(青い薬を渡され、それを口に含む…少しするとその場に蹲って胸を押さえ)
んぁっ、あぁ…?クッ……ふぅ〜…。
(胸が熱くなってきていたがそれが収まり、胸の辺りにおかしな感覚を感じ始めていて)
【了解したぜ】
>>713 鈴仙
むぅ……感謝の気持ちが感じられない……。
(ちょっと意地悪に言ってみたり)
こうでなきゃ千年以上生きていられないわよ。
輝夜とかも普段はこんな感じでしょ?
そりゃ、ある人には分かんないでしょうね。
閻魔様にでも聞いてみるといいわ。あの人は女らしいけど。
まぁ、霊夢以外にも効果はあるんでしょ?
それなら別に問題ないと思うけど。
>>714 魔理沙
主に貴女にね。私はお仕置きされる謂れなんてないもの。
ほら、今認めたじゃない。それに依存しちゃえば楽なんじゃない?
そうすれば、私も躊躇いなくレミリアに差し出せるし。
妊娠したら育てればいいじゃない。その為のそのお薬でしょ?
多分恋の魔法だけは盗られずに済むと思うけど。陰陽に無いパターンだし。
河童? あぁ、その辺の山の河童ね。羨ましいほどの人付き合いじゃない……
そうじゃなくて、ちょっと別の味が付いてたんだって。詳しくは言わないけど。
>>715 妹紅
館で暴れて、物を壊したら怒られて同然だろ。
依存しちゃえば…って軽く言ってくれるぜ。そういうお前がすでに
依存しきってるんじゃないのか?だから、仲間を増やそうとしてたり…。
わ、私がレミリアの子供なんて産みたいと思うか!?そ、それに、あいつの子供を産んでも
あいつは…子供を大事にしてくれないだろ。きっとな。
あぁ、そりゃそうだ。だが…同じ所でずっと研究っていうのはお互い疲れるもんなんだよ。
そりゃ、私は色んな所に出かけてるからな。魔界に行ったりもしてきてるんだぜ。
ふ〜ん、まぁ私には血の味はわからん。
>>716 魔理沙
生憎、過去に一度もそのような事はございません。
昨日は門番さんが壁壊してたけどね。
まさかね、私は何にも依存しないわよ。依存した対象が絶対に先に死んじゃうじゃない。
可能性としては、輝夜か永琳か妖精さんか、それ以外への依存は無いわ。
思わないでしょうねぇ、貴女の言う通りの結末しか私も想像できないし。
それなら、誰ならいいとかそういう基準はあったりするの?
(単なる好奇心で、この前からかったのとは全く関係なくて)
そうなの? 魔法使いの事はよく分かんないから聞き流すけど。
魔界ねぇ……暗そうな想像しかできないわ。
【鈴仙には悪いけど、書き込んじゃうわ。】
【ただま戻ったわ〜】
>>714 魔理沙
だ、大丈夫!私はレティを信じてるわ…!
(小さく震えながら言って)
うぅ…そ、そうよ。
レミリアに襲われるのが待ち遠しいわよ!これで満足でしょ!?
(顔を真っ赤にして開き直って認めると、恥ずかしさからうつむいて)
見捨ててないわよ…。住んでる場所が違ってもてゐも師匠も姫様も、
永遠亭の家族には変わりないわ…。
(穏やかな笑顔で返して)
や、だって人間を対象にして作ってるもの。その薬。
じゃ、私も飲むわね。
(魔理沙が青い薬を飲むと、うさぎも緑の薬を飲んで)
……ん、んん…あぁぁ…
(その体がみるみるうちに小さく、幼くなっていく)
>>715 妹紅
そんなことはないわよ。
感謝してるってば。感謝の証に、私のクッキーを分けてあげるわよ。
(自分のお皿から数枚、クッキーを妹紅の方に入れて)
もう何度目になるか分からないセリフだけど、そんなもんかしらね?
姫様は常に怠けてますが何か?
貴方も十分に女らしいと思うけど?
例えばえっと……
(妹紅の姿をじっくりと観察して)
………可愛らしいじゃない。
それはまぁ、霊夢以外の人にも効果はあるけどね。
>>717 妹紅
あぁ、あいつが勢い余って壊すのもよくある…のか?
私はよく壊してるけどな。
へぇ〜、だが依存しないっていうか…好きにならない、っていうのは
それは辛いもんだぜ。胸が苦しくなったりしないか?
うっ…こ、子供を産んでも大事にしてくれそうで、私と一緒にいてほしいと思う奴…。
だ、誰っていう基準はない。だ、だって、そんな相手今はいないもんな!
(頬を赤らめ)
そこまで暗いとこ、ってわけでもないんだぜ。
まぁ色々あって面白かったな。
(と話しを続けるが、薬の効果からか胸を気にし始めて胸を軽く揉んでみると)
(何かが出る感覚がしてしまい、顔を真っ赤にしはじめ)
>>718 レイセン
あぁ、満足したぜ。なら…また可愛がって貰えるといいな〜。
(クスクスと笑いながら、満足そうにして)
ならいい、たまにいるんだよ。新しい友達が増えたことで古い友達の事を
見捨てるような奴がな。どうでもいい、っていうような扱いをする奴がさ…。
(安心したような様子で笑ってみせ)
おっ…?おぉ?ほ、ほんとに小さくなっていったぜ。
さ、さ〜って、レイセン。気分はどうだ〜?
(レイセンに近寄ってみて、声をかける、自分も薬の効果で目で確認はしていないが)
(母乳が出てしまうのはわかっている状態で)
>>718 鈴仙
え? いいの?
それならありがたく貰うわ。
(クッキー数枚で悪戯心なんて無くなって)
そんなもんよ。
あいつみたいに怠けては居ないけど、
自分への被害は少なめにって事は大体あいつと一緒じゃないかしらね。
……格好のおかげで評価された気しかしないんだけど。
そうねぇ、目の前で貴女が縮んでる辺り、効果は確認できたわね。
【えーっと、これで順番元通り?】
>>719 魔理沙
昨日は火事だと聞いたら駆け付けてたわ。
その後で直してるから貴女ほど迷惑じゃないでしょうけど。
まぁ、最初はそんな感じだったけど、
「一緒に居る時間を楽しめればいい」って知り合いが言ってくれたし、
今は普通に好きになれるんじゃないかしらね。依存しないってのは変わらないけど。
なんか適当な気がする……って、考えたことも無い私は言えないわね。
その割には顔が赤いようだけど? 部屋を暖め過ぎたかしら。
ふーん、言葉だけで判断するのはダメね。
行ってみたいけど、多分魔法使い限定とか条件あるでしょ?
……?
(さっきの話題じゃないのにさらに赤くなったから不思議に思って)
【これで元通りね。うん。】
>>719 魔理沙
……魔理沙の意地悪。
その…私だってレミリアにまた可愛がってもらいたいもん…。
(恥ずかしそうに、でも自分の欲望に素直に答えて)
うわ…なにそれ。最低な人ね。
私はそんなことしないわよ。魔理沙も霊夢もレミリアもリグルも妹紅もリリーも、
みんなみんな大切な人なんだから。
(言ってる間にも体はどんどんと小さく、幼くなっていって)
(体の若返りが終わる頃には、フランと同じくらいにまで幼くなっていた)
う、う〜ん…。まだ小さくなったばかりだから、うまく動けないかも…。
なんだか周りのものが高く見えるし。
(幼くなったつぶらな瞳を魔理沙に向けて話して)
>>720 妹紅
ふふ、喜んでもらえたみたいでよかったわ。
(妹紅の笑顔にこちらも微笑んで)
あなたからも姫様に何か言ってやってくれない?
働けニート!でもいいからさ。
(真顔で言い放って)
気のせいよ気のせい。
あなたは十分に可愛いわよ。
あ、うん。一応は成功みたいね
>>721 妹紅
あいつはここで住んでるんだから、直して当然だろ。
(来客者はしなくていいらしい)
そっか、恋っていうのはずっと生きるとしてもするもんだぜ。
死んだら悲しい、だけど…その時に子供が居たりしたらそいつをまた支えてやればいい。
それに、死んだ奴の事を忘れられないように話してやるっていうのは、死んだ奴にとって嬉しいだろ。
ははっ…私にはまだ考えるのが速いかな。
あ、あ〜、あっついな。お、お前のせいか。
(誤魔化た)
ん、寺の聖と仲良くなることが条件?
まぁ、そんなこんなで連れて行って貰ったんだよ。
……い、いやぁ、な、なんでも、ないぜ。
(焦りながらも、胸を意識してしまいとりあえず座りながら落ち着こうとして)
>>722 レイセン
なんなら私も可愛がってやろうか?
(ニィと怪しい笑みを浮かべながら)
…うん、それなら安心したぜ。そういうやつに今まで出会ったことがあるから
私はちょっと心配になったんだよ。見捨てられた側はどんな気持ちかってな。
(自分も大切な一人に入っているらしく、それを聞くと嬉しそうにした)
…小さくなったもんだなぁ。しょうがない。
(小さくなったレイセンと目が合うとゆっくりと抱き抱えてソファーの上に座り)
…あ、ああぁ〜〜〜……。しょ、しょうがないか。
(妹紅もいる前だが、薬の効果を確認しないといけない)
(そう思ったのか、服を捲り上げ下着を外す)
(すると、胸の突起から白い液体が少し零れてしまっていて)
〜〜〜〜〜!ほ、ほんとに、出てる…。い、一応薬の効果は成功、だな。
(レイセンに母乳が出てるのを見せると真っ赤になって)
零時
>>722 鈴仙
私の言葉なんかで働いたら、今頃あいつはニートじゃないわ。
何か私が条件を出せば乗って来るかもしれないけど。
一応試すだけだから、期待はしないでね。
(従者に心配されるほどの姫を想像しながら)
じゃあ素直にそう受け取るわ。ありがとね。
……ところで、その薬って私や輝夜とかが飲んだらどうなるのかしら?
不死になる前から数えて若返るのか、変化がないのか気になるんだけど。
(クッキーで消えた悪戯心の対象は輝夜とかになったようで)
>>723 魔理沙
それ以前に、壊したら直すのが当然だと考えましょうよ。
やっぱりそういうものよね。
子供ねぇ……不死の私に子供なんて出来るかどうか不安なのよ。
話したりするのはこっちが辛いから控えてたけど、
そういうのもした方がいいのかしら……
そうね、貴女はもう数十年後まで考えなくていいわ。
私は一瞬床に火を走らせただけよ? そこまで暑くならないと思うけど……
(釈然としないけど、一応そういう事にして)
寺? 聖? また知らない名前が出てきた……
面倒だからいいわ。そういう順序を踏むのって好きじゃないし。
…………!?
(魔理沙が座ってしばらくすると、不意に服を脱がれて驚いて)
え? あぁ、薬の確認だったのね。
……豊胸剤はここにあったりするんだけど。
(ポケットから、この前貰った薬の小瓶を取り出して)
>>723 魔理沙
それはだめ。
だって貴方は私に可愛がられる側だもん。
(幼い顔に似合わない怪しげな笑みを浮かべて)
当たり前じゃない。
私は友達や大切な人を見捨てたりはしないわ。
それが友達でしょ。
わ…。びっくりした。誰かにこんなことされたのって初めてかも。ふふ、なんだか新鮮な気持ち♪
(魔理沙に抱き抱えられるとびっくりしたような声を上げて、でも楽しそうにいて)
わぁ…。本当に母乳が出てる。じゃあお薬は成功ね。
ありがとう、魔理沙お姉ちゃん!
……あれ?
(満面の笑みでお礼を言ってから、自分の発言に首を傾げて)
>>725 妹紅
あはは、それは言っちゃいけないお約束よ。
条件ねぇ…。あの姫様を働かせるのも一苦労だわ。
あはは、じゃあ妹紅お姉ちゃんの働きに期待だね。
……あれれ?
(小さく、幼くなった体でため息をついて、また自分の発言に首を傾げる)
う〜ん…多分、不死になる前から数えて若返ると思うわよ。
でも、それを聞いてどうするの?これは実験的な意味も込めてるから長くはもたないはずだけど
>>725 妹紅
門番が寝てたり、通してくれたら壊す理由はないぜ。
不安でも好きな相手が出来たらチャレンジだぜ。辛くても…忘れられるのが
一番辛いことだと私は思ってるからな。
な、なら今日は熱帯夜なんだな、うん。
(暑そうに手で扇ぎ)
命蓮寺ってとこの僧侶だよ。ここにもし来たら聞いてみるといい。
うっ…あ、あんまジロジロ見るなよ…。
豊胸剤は今はいいかな。まぁ、薬の実験ってことだ。
(母乳が出てるとこまで見られると顔は真っ赤になり湯気が出そうになる)
>>726 レイセン
おいおい、まさか私が今の小さい兎にやられるとでも?
可愛がられる前に食っちまうぜ。
(怪しげな笑みに対し、クスりと笑い)
あぁ、私も見捨てたりはしない…。友達だもんな。
そうだな〜、普段ならこんなことはしないし…。
(優しく頭を撫でてやり、子供を相手しているように思い)
んっ…!だけどこれ、いつまで続くんだ?別段困ったりはしてないが…。
(胸を軽く揉むと先端からピュッと出てしまい、赤くなる)
じゃ、約束は守…えっ?
(お姉ちゃんと言われ首を傾げた)
>>727 神社よりこっちのほうが居心地いいだろ
完全移籍するといいよ
>>726 鈴仙
言ったらお仕舞いなのは分かってたわ。えぇ、本当に。
多分私をからかえる内容なら乗ると思うのよ。
どうせ最後まで実行できないでしょうから、どんな内容でもいいけど。
期待しないでって言ってるんだけど。 ……?
(鈴仙と同じように首をかしげて)
じゃあ私たちにも効くのね。
いや、輝夜の幼い頃でも見てからかおうかと。
>>727 魔理沙
壊してから直すかどうかを私は聞いたんだけど……
そうね、ありがと。じゃあそうなったら挑んでみる。
流石に忘れたりしないわ。それだけはしっかりと分かってるから。
そういうことでもいいけど、私は暑くないわね。
命蓮寺ね、覚えたわ。
別にいいじゃない。減るものでもないし、滅多に見れないでしょ。
>>727 魔理沙
ぶ〜。
そんなことないもん。魔理沙お姉ちゃんに食べられる前に狂わせちゃうもん!
(何故か、無意識に魔理沙や妹紅をお姉ちゃんと呼んで)
(いつの間にかそれが当たり前のように感じてしまっていて)
うんうん、私と魔理沙おねえちゃんはお友達♪
あ…えへへ♪
(魔理沙の膝の上で頭を撫でられて嬉しそうに笑って甘えるように頭を魔理沙の胸に押し付ける)
う〜ん…?
えっとね、実験的な意味もあるから、2日ほどで効果は切れるはずよ?
…?
どうしたの、お姉ちゃん?
(完全に薬で精神にも影響がでていて、精神的にも子供になってしまっていた)
ふぁぁぁ…
眠くなって来ちゃった…。
(まぶたをこすりながらウトウトしだして)
ねぇ、魔理沙お姉ちゃん。今日は一緒に寝たらだめ?
(すがるような視線を魔理沙に向けて言って)
>>729 妹紅
ふ〜ん、本当かな〜?
あはは、姫様、妹紅お姉ちゃんといると楽しそうだもん♪
(薬の影響で精神的にも子供になってしまっていて、それ故に無邪気な笑みを浮かべて言って)
じゃあ私が応援してあげる!ふれ〜!ふれ〜!もこ〜おね〜ちゃん!
(深夜の紅魔館に小さく、幼くなった兎の大声が響いた…)
ふぅん。
でもこのお薬、2日くらいで切れると思うよ〜?
【ごめn、私は次で落ちちゃうわね】
>>729 妹紅
だから壊す理由を作る奴が悪いってことだろ。
好きな相手がいるかは知らんが応援してるぜ〜。
ついでに私のことも忘れるなよ、なんてな。
お、お前は身体がすでに熱いからそう感じるんだよ…!
減りはしないが恥ずかしいもんだろ!減らなきゃいいなら
お前の胸も見せろ!
(じっと妹紅の胸を見つめ)
>>730 レイセン
出来るもんならやってもいいぜ?子供になっても
私を狂わせられるかな。
(逆に子供になったからという理由で油断してしまっている)
あっ…うん、ずっとお友達だよ。
(服を下ろす前に押し付けられたため、胸に直接頭が当たると緊張して)
2日か、わかったぜ。だがこんなんで霊夢を止められるかどうか…。
いやいや、気にすんな。
(服を下ろし、ニッと笑った)
別に構わないぜ、私も泊まっていくからさ。
(ニコニコしながら、子供には甘いのか上機嫌で)
【私も次で落ちるぜ〜】
>>730 鈴仙
そう? ただ単にからかう相手がいるからだと思うけど。
はいはい、精一杯の事はしてあげるわ。
だから応援は結構。もう夜だし。
分かったわ。その二日で可能な限りからかうわ。
いざとなったらその事を慧音にでも纏めてもらうし。
>>731 魔理沙
分かったわよ。もう私に論破できないわ。
今は居ない……のかしら? 恋とかじゃなくて好きなのは居るけど。
大丈夫よ、貴女がもう数回輪廻転生を繰り返すまでは確実に。
私の体は全然熱くないわよ?
なんなら確かめる?
(そう言うと上着を肌蹴て、鈴仙ごと抱きついて)
【私もそんな感じだわ】
>>731 魔理沙お姉ちゃん
ふふ〜ん、言ったねぇ。
じゃあその時を楽しみにしててよね、お姉ちゃん!絶対に狂わせちゃうんだから!
(やや挑発的な笑みを浮かべて)
うん、えへへ♪
私ね、魔理沙お姉ちゃんも妹紅お姉ちゃんも、みんな好きだよ。
この幻想郷にいるみんなが好き!
でも1番はレミリア様とリグルお姉ちゃん!
(子供故か、少しの恥じらいもなくそう言い放った)
ふふ、これはまだ試作品の試作品だもん。改良はこれからだよ。
いがくは常にけんきゅーの繰り返しなんだって、ししょーが言ってた!
>>732 妹紅お姉ちゃん
でもでも、それでも楽しいのはいいことじゃない?
働いたらもっと楽しくなると思うの。
だから妹紅お姉ちゃん、姫様をお願い。
(すがるような目を向けて)
あはは、うn。でもあんまりやりすぎないでね。
姫様、凹んじゃうかもだから。
慧音せんせーならだいじょーぶ、かな?
むきゅ!
(上着を脱いだ妹紅に抱きつかれると変な声を上げて)
も、妹紅お姉ちゃん…苦しい…。
ねぇ、早く私のお部屋に行こう!おっきなベッドがあるのよ!
ほら、妹紅お姉ちゃんも!
(嬉しそうに言うと魔理沙と妹紅の腕を引っ張って自室まで連れていって)
ほら、お姉ちゃんたちは私の隣で、私が真ん中!
(そう言って2人の間に入ると嬉しそうに眠りについていった)
【ちょっと眠気が近くて、私はこのへんで失礼するわね】
【なんだかとんでもないことになっちゃったけど、魔理沙、妹紅。付き合ってくれてありがとう♪】
【また一緒に遊びましょ。御休みなさい〜】
>>732 妹紅
気になる相手から好きになって、恋に進展するもんだぜ。
お前だって年齢はともかく、見た目は可愛いし女の子らしくするチャンスだな。
あははっ、じゃ、私が忘れられないよう頼んだぜ…!
ちょっ!?ま、待てよ!?全く恥ずかしがらないなんて…ってぇ!
はぅっ!!んっ…。
(抱きつかれると片手でレイセンが落ちないようしっかり支え)
(逆の手で妹紅をそっと抱き締める)
……う、うん、熱くないのは、わかった…。
(逆に自分の身体が熱くなるのを感じてしまい)
>>733 レイセン
あぁ、狂わせられたら好きにしてもいいぜ。代わりに失敗したら
どうなるか覚悟しとけよ〜?
(挑発に乗るというより、子供と遊んでいるような感覚で)
私もレイセンは大好きだよ、ふふっ…この可愛いヤツめ。
そりゃ、レミリアもリグルも幸せ者だなぁ〜、大事にしてやれよ。
じゃ、完成するのを楽しみに待ってるから頑張ってな?
あ〜、わかったわかった…今行くって…!
(レイセンの部屋につくと帽子を取って、まるで親子三人川の字で寝るみたいで)
…もう寝たか、妹紅…子供ができたら…こんなのなのかな?
(なんとなく聞いてしまうが顔を赤くして)
な、なんでもない。おやすみ…。
(レイセンの顔を見て、小さく笑い目を瞑り眠りについた)
【とんでもないけど楽しかったぜ?ほら、幻想郷では常識に囚われてはいけない、って】
【言うしさ!二人とも付き合ってくれてありがとな〜】
【んじゃ、またな!おやすみだ〜】
>>733 鈴仙
からかわれてる側はそうでもないんだけど……
まぁ、それなりに頑張るわ。任せて。
(子供から純粋な視線を向けられると、やっぱり断れなくて)
いいのよ、へこみ過ぎて穴が開くくらいで。
さぁ? 私にからかわれたショックでどうにかなっちゃうかもね。
え? あぁ、ごめんごめん。ちょっと魔理沙に対抗しようかと思って。
>>734 魔理沙
一緒に居て楽しかったり、好きだと思える人は居るけど、
それと恋の基準がよく分かんないのよ……
スキマ妖怪や裁判長さんにでも決めて貰っちゃおうかしら。
年齢は気にしたらダメよ。レミリアとかあの年であの外見だし。
貴女が私を忘れるまでは絶対に忘れない自信はあるわ。
だってこうすれば見られないでしょ?
(こっちは両手で抱きしめて)
むしろ貴女の方があったかいわね。
それだと体感温度は実際より低くなるんだけど……。
じゃあお邪魔しちゃいましょうか。
私はまだ自分の部屋とか決まってないし。
(引っ張られるがままに連れて行かれて)
……んー、起きてるわよー。
そうねぇ、こんな感じだとしたら――
はいはい、なんでもないわね。お休み。
(そのまま瞼を閉じて睡魔に身を任せて)
【むしろこのくらいじゃないと、千年も生きると刺激には感じられないわねぇ……】
【えぇ、二人ともありがと。次も会ったらよろしくね。おやすみなさい。】
四時
18時
(妖精、館侵入中…)
コスプレも飽きて来ちゃった気がする。
何か面白い遊びがあればいいんだけど…
妖精虐待遊びなんてどうでしょう?
遊び、図書館の本読めば何か思いつくかなぁ…?
衣装は大変だったから、もう少し簡単で、でもインパクトあって…(台詞の吹き出しの外に「う〜ん」と言う文字も浮かぶ)
>>739 虐待するのもされるのも嫌いだわ。
問題外よっ!
ごちゃごちゃうるせえ妖精だな
(バケツを持ち出し冷水をぶっかける)
みんなで阿波踊りを踊ろうぜ
おい、俺も混ぜろよ!
(ルナの胸倉をつかみ持ち上げる)
ほーれ、高い高いしてやってるぞ?
俺は優しいだろう?
【アリス館が人数飽和気味だったからこっちに来たのだけど…】
【虐待するなら以降無視するわ。】
うるせえんだよ。
キャラハンは名無しの言うことを聞いてろや。
昔の東方スレは名無しにハメられまくってたんやぞ
これが老害か
ああん?
神社スレの連中がまーた荒らしに来てるのかよ。
ま、スレ主があんなよくわからん真似をするのにそれでも来るような
メンヘラ軍団じゃこういうことやっても仕方ないですかねー
23時
神社スレ荒らしてたのがここの糞名無し共だろうがw
神社スレなんてアリス以外負け組の集まりじゃないですかーーー!
(図書館に到着、適当に本を選んで読み始める)
なんだこれ、見たこと無い文字ばかり、読めないわ…でも読めないの悔しいから無理に読んでみようかしら
お前はいらん
神子ちゃんにチェンジしろやゴミ
ぴんぽーんだー霊?
(図書館の奥からゾンビが出てくる)
>>754 ………ひゃぁぁぁぁ! わわっ?!
(声聞いて、見て、見慣れない姿でびっくりして、後ずさろうとして、どんがらがっしゃーん!とイスごと後ろに転ぶ)
あう〜あう〜あう、何なのよ…もう…(転んだまま、涙目)
°* \ たまらん ((\__ヽ::: /
\ スレだな (ヽ´_ゝ` )::: / OK.任せたぞ
パルック→ ⊂⊃ \ /⌒丶' ⌒)::: / γ⌒ 〜
ノ ° \ /ヽ / /:::::: / /⌒``ヽ ノλソルζ(ゞ
* ° r'⌒``ヽ \ / /へヘ/ /:::::: / | | | || | |ヽ (゜∀゜ ξ ツップリツップリ!!
+ 乂 ((`"^) ) * .\ / \ヾミ //:::::::::. / リ|-_-)| / ⌒i
リ(人゚ ヮ゚从 + \__/|\∧∧∧∧ / / \ / | |
° と つ \ < 予 王 > / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
* ( ノ 苦労かける…\< > __(__ニつ/ マスター / |____
し'ノ + < 感 者 > ヽ つ
―――――――――――――――< >―――――――――――――――――――――
〃⌒ヽ <! の > 【俺があいつで】入れ替わり【あいつが俺で】
( ´Д`) < 親父……… ∨∨∨∨\ メガネカセッテイットロウガ ★
_____(つ_ と)___ ./ ッパ \ ヽヾノ"ヘ丿 / ☆
. / \ ___ \ / ノ"⌒`丶 \ (⌒\ ノノ WVW ゝ⌒ヽ /
.<\※ \ \ .|i\___ヽ ./ ソ 从 从 ■ \ \.ヽγリ`.∀´)Y ⌒;.;;⌒ヾ ★
ヽ\ ※ コクミン |i i|.====B|i.ヽ / W ・ω・)丿 \ (m;\ヽ::⌒, ノ"⌒` 、 .; ) /
\` ネンキン! .|\.|___|__◎_|_.i‐/ ノ/ / いっしょに \ (´ ;m) (ノヾミミ> ): オチツキタマエ
/ |. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ノ ̄ゝ おかしを \ ⌒;: ⊂(O<_O;リ⌒⌒ヽ +
|. |〓みかん / たべませんか? \:: :: ) ∪: :: )
>>755 うぉぉこれがドジッ娘か……女の子なのがちょっと無念。
何なのよといわれれば……なんだっけ?
うぉぉ、なんだっけなんだっけー!
わーたーしーはーだーれーだー!!!
(図書館で騒ぐ死体)
>>757 へ? 女の子なのが無念? そうよ女の子よ、私は月の光の妖精の女の子のルナチャイルドよ。(目が点になる)
よっこいしょと(頭にタンコブこさえたまま起き上がって、服の埃払って、イス立て直して)
…へ?何だっけって、あなたの名前よ。初めて見たけど…
う〜ん、何なのこの人。人間じゃ無さそう、妖精でも無さそう、妖怪なんだろうけど…(う〜ん)
>>758 月×太陽。日食は擬人化された二人がINしてる。
ばんじゃーいこれで男の子なら完璧なのに。
私の名前だと?
そんなものは知らぬ知らぬ知らぬー!!!
ルナチャイルドー私の名前を知らないか…
私の名前を言ってみろぉ!
(ぴょんぴょん飛び跳ねて騒がしい)
>>759 え〜と、掛け算? 擬人化? 男の子?
月は私で、太陽だと、って何なのよー?気になるじゃないー!(じたばたじたばた)
名前分からないって、記憶喪失さん?
知らないものは知らないんだもん私だって。
いってみろったってわからないものはごめんなさーい!(何となく悪い気持ちになって謝る)
{(趣味嗜好が)腐った死体と悪戯妖精さんを見つけて、}
(相変わらずルナチャの後ろに忍び寄って)
(芳香には、唇の前に人差し指を立てるジェスチャーをして見せて)
【ここに来た経緯はアリス参照で。】
>>760 気になるなら教えてあげよう。
太陽が男の子。そこに月の男の子が熱烈にハグして太陽を地球から見えなくしてしまうのだー
これが愛情。独占欲。たまらないものがあるよ。あるよ。たまらんぞー
そうだったのか私は記憶喪失なのか。
なんて事なんだ……まあいいか。
私より優れたキョンシーなんて存在しねぇ!
でもわかればいいよ。ところでキョンシーになってみませんか?
三食昼寝付きの簡単なお仕事です。
>>761 うぉ?
ちーかーよーるーなー!
ここは墓だここは墓だ!
(腐った脳みそではジェスチャーが理解できなかった)
>>761 妹紅姉さま
(芳香に気を取られたまま、色々考えてたりして全然気づく様子はない)
【まぁ、別にあの流れも気にはしてないんだけど】
【ソロ待機で一人遊びも嫌いではなかったりして】
【でも、来てくれてありがと、お姉さま。】
>>762 不確定名:動く死体
男の子と男の娘…独占欲…錯綜した愛? 擬人化カップリング?
私は女の子だもん、女装じゃないもん。
(紅魔館の図書館で色々読んでそういう世界も知っていたが、同音異義語でまた妙な方向に理解する)
記憶喪失さんなら、う〜ん、色々話聞けば分かるかなぁ。
ここの館に住む、例えばパチュリーさんなら知っている気もする?
>>762 芳香
こら、他人の館を勝手にお墓にしない。
……って、まだルナチャにバレてないのかしら?
(一縷の希望を胸に、ルナチャに近づいて)
>>763 ルナチャ
えいっ、だーれだ♪
(後ろから目隠しして抱きついて)
(気付かれないように、出来る限り猫なで声で聞いてみて)
【じゃあ私そういうの気にしすぎてるのかしら……】
>>763 なん…だと…月は女のこだったのか……私の妄想オワタよオワタ…
悲しい…悲しい…空を見てハァハァしてた私は…女の子にハァハァしてたのか…
オワタ
(わけのわからない事をほざく死体)
記憶がーきーえーたーぞー
蘇るために一日一杯の牛乳。パチュリー先生御用でございます。
>>764 私は墓守ー私がいる場所が墓のはずだー
あれ…あれれ?
死体はどこ? 棺おけが無いよ?
なんでみんな生きてるのー
>>764 妹紅姉さま
はわわっ?(びっくりして羽根がぴーんと伸びちゃう)
だれかって、カップリングで、太陽と月で…月が私だと、えっと、太陽だから、サニー?
実はサニーって男の子? でも、下着姿もそうじゃなかったし、抱き合ってもそうじゃなかったし、う〜ん…
(衝撃に話が混線して妙なところで繋がった)
【どうなんでしょう…? 私もその辺はよく分からない。私は平気なだけ。】
>>765 不確定名:動く死体
え〜と、私で妄想してたの? 空を見て私を想像して、本を読んで…
そ、そういう世界もあるの?
まさか、人間さん達、私でカップリング作って…まぁ良いけど良くないけど私自身に実害がなければいいけどサニー男性化ってそんなのあるの?
まだここで見つけたことないわ! せっかくだから見てみたい気もする
(繋がった話にターボがかかって暴走を始める)
>>765 芳香
何故と問われたら、私は死なないから。
ルナチャは死んでないからとしか答えられないわ。
食糧庫の奥にならお墓があっても驚かないけど。
>>766 ルナチャ
……いや、私が誰か聞いてみたんだけど。
(手はそのまま、口調は元に戻して)
サニー? 貴女のお友達に男の子の妖精さんって居たの?
(むしろこっちが混乱してきたり)
>>766 月の擬人化で妄想してたよ。ルナチャイルドが月ならルナチャイルドで妄想してた。
うぉぉそんなのがあるなら私も見たい見たい見たいぞー!
サニー(男体化)×スター(男体化)×ルナ(男体化)で三人でくんずほぐれつの三角関係!
みーたーいーぞーみーたーいーぞー!
>>767 なにーそんな所に墓があるのか。
いかなきゃいかなきゃうぉぉー今守るぞーはーかー
おりゃー!
ぴょんぴょーん。
(食料庫の場所すら聞かず窓から飛び出してどっかへ跳ねていった)
【22時になったらおーこしてねー】
【死体は永眠するよ永眠。ルナチャはお初。また会ったら仲良くしてね(はぁと)】
>>767 妹紅姉さま
そこの死体さんのカップリングで私がルナだからサニーじゃないかって…あれ?
あなたが誰かって言う事は自分のこと分かってるみたいだから、あの人の名前分かるかなぁ?
(芳香を指さす。死体に気を取られまくっているので、抱きつかれている事は気にならなくなっている)
>>768 不確定名:動く死体
わ、私の男性化…?! ええっと…レミリアさんで見たアレが、私に生え…はううう?!(想像させられてしまい、真っ赤になる)
あれ、行っちゃった…(きょとんと見送る)
【えへへ、お相手ありがとー。かっぷりんぐ楽しかった〜!】
>>768 芳香
いや、あるって決まったわけじゃ……
(でも食糧庫を守ってもらえるならそれでいい気がして)
そうね、多分人間の骨とか転がってるはずだから、
思う存分お墓に入れて守ってあげて。
(にこやかに手を振って見送って)
【そういや永眠してない死体って、死んだことになってるのかしら?】
【まぁいいわ。おやすみなさい。】
>>769 ルナチャ
いや、それは大体分かったんだけどね。
あの人は芳香。ゾンビだったかキョンシーさんよ。
(腕を下ろして、後ろから靠れかかるような感じにして)
>>770 妹紅姉さま
(赤面後に言い訳めいて色々呟く)
えっちいことは平気。女の子としてされるのは平気。襲っちゃうのだって、またそのうちやってみたい気もする。
だけど男の子になって、ああいう風になっちゃうのって…やっぱり、あの、その…男の人と女の人って、永遠に分かたれていて、私がそれ越えちゃうのって、すっごく恥ずかしいかなって…
でも、想像してたらそのうち慣れてくる気もする。
滅多に実物触れないから、感覚はよく分からないけれど…って、(落ち着いて、やっと背後の感覚に気がついて)襲われかけてるー?!
つまり芳香さんって人に襲われてるー男の子にされちゃうー?
(凍り付いて逃げようにもげられなかったり)
>>771 ルナチャ
……なんか私が下手に教えちゃったのが裏目に出てるような気がする。
私の知り合いは性別を超えたうえで、男の子の体に慣れちゃったけどね。
でもルナチャが男の子ってイメージは無いような……
ん? 今更気づいた?
芳香さんって人じゃないけど襲っちゃうぞー!
(ちょっと巫山戯てみたり)
>>772 妹紅姉さま
えっと、私にえっちなこと教えたのは…うん。そっか、絡んだ謎が解けた。
後ろにいるのは妹紅姉さまだぁ。
裏目じゃないよ、面白いから。
姉さまなら、また襲われてもいいやなんて。
でも…やっぱり…色々混乱して…怖かった!(くるり振り向いて、むぎゅっと懐くように妹紅姉さまに抱きつく)
ところで芳香さんって誰なんだろう…
>>773 ルナチャ
それで覚えられてるのもちょっと傷つくような……まぁでも正解よ。
貴女は面白くても悪戯された人の事も考えてあげてる?
いや、むしろ私は襲われた側なんだけどね。
はいはい、もう怖いものとか無いから安心してね。
(抱きついてきたルナチャを抱きしめて)
芳香ってのはさっき居た人よ。
名前と種族と趣味嗜好以外は知らないけど。
>>774 妹紅姉さま
あう、ごめんなさい、でも、一番印象強かったから、文字通り体に覚え込まされちゃって…。
う〜、変な悪戯はしないけど、それ以外だったら妖精は悪戯が仕事だもん。
姉さまみたいな人間さんを性的に襲っちゃったのはすごくダメだったと思ってる、だからもうやらない。
妖精仲間やや妖怪にはやるけど。
さっきいた人、あの死体さん、分かった。
カップリング好きな人なら、今度何か考えて教えて上げれば喜ぶかなぁ?
悪戯にはなりそうもないけど、でも、私が赤面しちゃったぐらいだから、他の人のとんでもないカップリングを考えて見せちゃったら、面白いかも…なんて。
777↓
>>775 ルナチャ
そこまで凄い事したつもりは無かったんだけど……
レミリアに襲われた時よりも印象に残ってるの?
ちゃんと加減すれば人間相手でも何も言わないんだけどね。
それこそ私や輝夜は死なないから無理できるし。
どう? お仲間さんはどんな反応してた?
(ちょっと興味がわいて聞いてみて)
男の子同士のカップリング限定だと思うけど、
彼女なら女同士でも妄想で補いそうよね。
じゃあ適当に考えてみれば?
面白いかもしれないならやってみたほうがいいわ。
>>777 妹紅姉さま
だ、だって、優しくされるの体験したの、初めてだったから…怖いばかりじゃないって…
(色々思い出して、色々な感情が爆発しちゃって、またぎゅって抱きついて涙声になる)
まだ妖精仲間にはやってないよ、難しいことだってのも分かったから、あんまりやらないわ。
もっと理解してからで良いと思ってる。
カップリングは、う〜ん、そういう行為まで考えちゃうと、やっぱり、難しいなぁ…
>>778 ルナチャ
あー、そう言ってたわねぇ……思い出させちゃってごめん。
(自分の胸に埋めるよう抱きしめて撫でて)
そんなに難しく無いわよ。相手が嫌がらなければ何やってもおーけーな感じで。
これ以上理解されちゃったら私よりも詳しくなりそうね。
(本当にそうなったら大変そうだと苦笑して)
普通に知り合い二人の名前を挙げればいいんじゃない?
後の妄想は彼女任せ。
>>779 妹紅姉さま
相手が嫌がらない、その辺がまた難しいかも。
くすぐりの延長ですごいくすぐりみたいな感じでやったらアレだし…。
それと、人間さんも、すごく恥ずかしがることでデリケートなことだし。
実際、魔理沙さんも言葉だけで恥ずかしがってたし…。
知り合い二人? えーと、椛さんと妹紅姉さま?(すぐ思いついた名前を挙げてみる)
椛さんが襲ってくると思う気がするから掛け算の前で、妹紅姉さまは襲われる側で…?
今度ここでそういうの読むときは、その辺もよく見てみようかなぁ…。
>>780 ルナチャ
確かに私も擽られて動けなかったわねぇ。
魔理沙は恋の魔法使いの割にそういうの苦手なのかしらね?
取り敢えず、なんか最近疲れてそうな人とかに軽ーくやってみたらいいんじゃない?
(自分も基準が分かんないから適当なこと言ってみたり)
あれ? 芳香じゃなくても男の子変換されちゃう気がする……。
まぁ、自分からすることって滅多にないからその掛け算は大体合ってそう。
そうねぇ、結構いろんなことが分かるから、
調べておくと自分も相手の人も楽しめるんじゃないかしら。
>>781 妹紅姉さま
最近疲れてそうな人? う〜ん、やっぱり、人間さん相手もそうだけど、普段の悪戯と違ってとんでもない反撃がくるだろうからすぐはいいや。
えっちの最中邪魔しただけでとんでもなく怒って襲いかかってくるぐらいだもん、本当に襲っちゃったら…(休みにされちゃいそうな予感がして、ガクガクブルブル)
姉さまは女の子だよ、私はそう思う。
男の子になった姉さまって想像できない。でも、ここの本漁ればありそうな気もするけど。
ん、読んだような、慧音さんとのカップリング…あんまり覚えてないけど。
ふわぁぁ…なんだか、落ち着いたら、緊張が一気に抜けて、眠く…ZZZ...
(妹紅姉さまの腕の中で寝ちゃう)
【眠いので失礼しちゃいますね。】
【容量480KB越えでそろそろ次スレだけど、もし立ててもこの眠気じゃ埋められないのもあるので…】
【わざわざこっちに来てくれてありがとね、妹紅姉さま】
>>782 ルナチャ
いや、元気になるかなって思っただけなんだけどね。
普通に同じ内容の反撃が来るんじゃない?
そりゃしてる時に邪魔されたら怒るわよ。
貴女たちだって悪戯の邪魔されたら怒るでしょ?
でもお休みまでする人は居ないんじゃない? 私も控えめにしたし。
まぁ、それが事実だから、どんな妄想されてもいいんだけどね。
鈴仙に頼めば一時的になれるわよ? そのつもりは無いけど。
慧音かぁ……最近会ってないなぁ。
ん、眠いのは仕方ないわ、こんな時間だし。お休みなさい。
(ルナチャが眠ったのを確認すると、起こさないようにゆっくりと部屋へ連れて行って)
(風邪を引かないようにベッドに寝かせてあげて)
【それじゃあ私もこの辺で。】
【今夜くらいには次スレ行けるけど、ルナチャ期間継続しちゃう?】
【こっちに来たのは私の勝手よ。お相手ありがとね。】
三時
8時
14時
17時
21時
雨……雨ねぇ……
雨の音は嫌いではないんだけど……
(窓際に立ったりしつつ)
でしたら雨を題材としたダジャレを作ってみては如何でしょうか?
……なんでそうなる。
別にやらないわよそんなこと。
そうですの?
貴女なら闇のダジャレの使い手になりそうですのに…
吸血鬼の魔力とダジャレの融合した姿、是非とも拝見したいものですわ。
見て楽しむ分には雨だれというのも風流でしょう。
ふふ、外出も出来かねるとはいえ元よりこのような日に好んで外出する方などそうはいますまいし。
…私のような説教好きでも無いかぎり。
(説教巡りの帰りに雨に降られて立ち寄った閻魔)
ともあれこんばんわレミリア。
しばし雨宿りをさせていただきたく。
何が闇の駄洒落か。
そこまで言うなら、私がお前を
吸血鬼にしてやろうか?
と…フォーシーズン様が登場されたようですので、
わたくしは失礼致しますわね。
>>793 おや、閻魔様じゃないの。
なんだか久しぶりのような気がするわね。
(片手を上げて挨拶し)
どうぞ、遠慮なく。
>>795 いえ…確かに私はフォーシーズンですが…はて…なんとも…
>>796 言われてみればそうですね。
ありがとう、しばし邪魔をさせていただきます。
(片手を挙げて応じ柔らかく微笑んで)
何やら最近は紅魔館に就職する方が多い様子。
賑やかな事でしょうね。
なれど妖怪が多いと食費もかさみましょう。
カレーうどんなど地獄より仕入れてみませんか?
ふふ、優秀な人材の確保には余念がないわ?
もっとも、レティはそろそろ一度出て行っちゃうかもだけど。
また夏になったらきてもらいたいわね。
……カレーうどんねぇ。確かに美味しいけれど、
服が汚れるのがなんとも……
>>798 人間のメイド長から中華系の門番さんまで誠に幅広いスカウトには驚くばかりですよ。
聞けば妹紅まで仕事してるとの事。
ナプキンをすればよいのです。何一つ問題はありません。
あれほど食欲を誘う香りがあるでしょうか!? いやない!
しかも薄めれば数日に渡って食べられる経済性。
これぞまさにカレー料理の究極ですっ!
(クワッ)
うん、冬の間の暖房係兼、
館内警備員をしてもらってる。
う、うーん……確かにあの出汁で解いた
とろっとしたカレーは、他に無いものが……
てんぷらにしたお餅を乗せたりしたら
最高なのよねぇ……
>>800 燃料代がかからぬとは羨ましい限りですねぇ…
(ちょっと遠い目をした)
(予算不足で裁判所では薪をケチっている)
そうでしょうそうでしょう。
うどんに絡んだカレー汁も染み込んだ風味も他にありません。
大抵どんな具でも受け入れられるカレーの親和性もまた素晴らしい。
個人的にはわかめとかまぼこなどいいですねぇ…
かくも素晴らしいカレーうどんのパックが卸値で入れられるとはまたとなき機会。
百食ほど手配しますゆえさぁご遠慮なく!
(必死に押す閻魔)
あんたのところなんて、
地獄の炎とか色々ありそうなものだけど……
パックかぁ。確かに咲夜に手をかけずに
食事を作れるのはいいことかもね……
メイドたちの夜食にもなりそうだし。
……いや、根こそぎにしそうなのが一人居たっけ。
(某紅白を思い浮かべ)
うーん、まあ、それじゃあ買ってみようかな?
件の暖房兼警備員が通りますよーっと。
(手の周りに火をくるくるしながら)
カレーを食べるなら、口直しにダメ元で淹れてみたミルクティーでもどうぞ。
ミルクを温めるところから作ってみたわ。
(トレーに乗せた紅茶をそれぞれに差し出して)
炎が吹いておりますのは地獄の奥の事…裁判所はあくまでも裁きの場であって刑罰を化す場ではありませんゆえ…
設備投資すれば地獄の熱も引っ張ってこれるやもしれませんが予算が無いのですよ…
ありがとうございますっ!!!
これで給料の支払いを滞らせずに済みました。
誠にありがとうございますっ!!!!!
(がしっとレミリアの手を握り深く感謝する閻魔)
(さっそく伝票に注文を書き込んでいき)
明日には獄卒がお届けにあがりますゆえお支払いはその者にお願いします。
地獄風味カレーうどんを是非是非お楽しみくださいな。
…まぁ…その…カレーは飽きの来ない食べ物ですからねえ…
むむ…霊夢がセレブの時に売り込んでいれば…い、いえいえ…
(銭勘定と霊夢の金遣いを正す事の間で揺れる閻魔)
>>803 噂をすればなんとやら…こんばんわ妹紅。
なはは、いまこの場でカレーうどんを食べようという事ではありません。
なれどありがとう。身が温まりますねぇ。
(頬を綻ばせて紅茶を受けとった)
【そろそろ容量が10を切りますね】
【スレ建てできるか試してみますゆえ次のお返事は少々遅れるかと】
よいしょ…よいしょ…
レミリア様ぁ〜、妹紅お姉ちゃん〜、閻魔様ぁ〜。
クッキーを持ってきたけど、どう?。
(何故かまだ体も心も子供のままの兎が辿たどしい歩きでお皿にクッキーを入れて持ってきた)
それにしても、どうしてまだこのままなんだろう?
……ま、いっか♪
(子供なので深く考えない)
【途中で1度席を外すかもだけど、参加してもいいかしら?】
>>803 おっと、噂をすれば。
今食べるんじゃなくて、
すぐ作れるのを買おうかって話よ。
明日には届くらしいから、
届いたら自由に食べていいからね?
(ミルクティーを受け取りながら)
>>804 大変ね……あなたのところって……
(かなり本気の憐憫)
地獄風味って事はやっぱり辛いのかしらね。
とはいえ、まあ、さすがに百食も
あれば霊夢だって飽きるでしょう……
結構胃にたまる料理だし、カレーって。
>>805 閻魔様
えぇ、こんばんは。
一応貴女も私にとってお客さんなのかしら?
あら、そうだったの?
会話が聞こえたから準備してみたんだけど。
私慣れてないから、美味しくないかもしれないわよ?
(不安げに閻魔様を見つめて)
>>806 鈴仙
あ、ちょうど紅茶に合いそうなのが来たわね。
二日間効くなら、約48時間でしょ?
一昨日飲んだから、ここで話してるうちに戻っちゃうかもね。
>>807 レミリア
そうらしいわねぇ、やっぱり行動の前に確認しなきゃ。
それじゃあ躊躇いなく頂くわ。
何個か家に持ち帰ってもいいかしら?
【無念っ!!!何たること…このホストではー】
【申し訳ありませんがどなたかスレ建てをお願いしますっ!】
【じゃあ行ってみようかしら。】
【Lv40になっちゃってるし、活用しなきゃね♪】
>>806 ……あら、優曇華。
随分とちっこくなっちゃったわねぇ……
(自分と同じくらいになった優曇華を見て)
前に言ってた薬、自分で試したのね……
大丈夫なのかしら、なんだか
うまくいってないみたいだけど……
(つんつんぷにぷにしながら)
>>808 いいけど……あんまり沢山
持って帰ったりしちゃダメよ?
霊夢みたいになっちゃうわよ。
【ごめん、来て早々だけど、少しだけ席を外すわね…】
【すぐにもどるから!】
>>807 ふふ…営利団体でもない我らが独立採算な時点で本来間違いなのです…
億年の単位で地獄落ちになる罪人が代金をくれるわけでもないのに管理費はかさみますし…
ま…まさか…百食は食べられないでしょうね。
せいぜい十食…いえ、それとて凄い事ですが。
時々霊夢の胃袋が人間のものか怪しく思えますよ。
>>806 おや可愛らしい。ふふ、ありがたくいただきますよ。
(愛らしい姿に頬を綻ばせて)
…む?
はて…どこかで見たような耳ですが…鈴仙…でしょうか?
…不可思議は尽きませんねぇ…
【とと、了解です。慌てずに用事をすませてきてくださいな】
>>808 そう言っても差し支えありますまいがあまり肩肘張らなくても結構。
楽にしてくださいな、
何、私とて味の判る閻魔ではありませんゆえご心配なさいませんよう。
(軽く冗談めかしてのんびりとお茶の風情を楽しんだ)
【ありがとう妹紅。どうかよろしくお願いします】
>>813 ……聞くところによれば、
野生の獅子は飼われている
獅子と比べ、ずっと沢山の
ものを食べることが出来るらしいわ。
いつ食べ物にありつけるかわからないから、
食べられるときに食べだめしておくらしいわね。
>>814 よくやった! 偉い!
>>811,815 レミリア
呆れられるほどには持っていかないわ。
慧音とかに配るくらいよ。
それ一食じゃ流石に飽きちゃうでしょうからねぇ。
じゃあお給料値上げして♪
>>813 閻魔様
そりゃあまり謙ったりはしないわよ。
その理屈じゃ輝夜にも丁寧に接しないとじゃない。
(本当に楽にしてソファーに腰かけて)
なんとなく私よりお洒落な感じはするけどねぇ。
まぁ毒とかは入ってないから、命には関わらないはず。
>>815 なんたる畜生道……
人の身にしてそこまで落ちましょうとは…餓鬼道も入ってますね。
どうにか霊夢を人間らしい生活ができるようにしかとお説教せねば…
霊夢の苦境は大半が自業自得ですゆえに。
>>816 ふふ、接しなければ接しないで何やら言ってきそうな相手ですねぇ。
聞けば貴女とは頻繁に舌戦されておられるとの事。
(ゆったりとお茶を楽しみ日々の疲れを癒しながら)
さてさてどうでしょう?
私の衣服は仕事着ですしいつもはいたって質素なものですよ。
私などがお洒落を名乗っては本物の洒落者に申し訳ないというもの。
【誠にありがとうございます妹紅】
【貴女の善行に+100点!】
>>816 まあ、それくらいなら……
そうねぇ、じゃあ泥棒一人捕まえたときの
お給料を上げてあげる♪
>>817 貧すれば鈍すというし、
物を不自由なく与えてあげたら、
少しはお説教にも耳を貸すんじゃ
ないかしら?
>>817 閻魔様
まぁ、主に防戦一方で戦ってるわ。
他人の家で喧嘩するのもアレだからねぇ。
もっと周りに迷惑の掛からない戦いは無いかしら……?
ん、そうじゃなくて勝手なイメージよ。
少なくとも私よりは御洒落じゃない?
本物の洒落者なんて居たかしらねぇ……。
【死なない私に意味のない得点をありがとう!】
>>818 レミリア
後は毎日の昼食か夕食分も貰うわね。
どうせ代金はレミリア持ちでしょ?
……あれ? それじゃあ捕まえないと変化無し?
なにかしらこの詐欺にあった感じ……
>>818 それをすると今度はその生活に溺れて堕落すると思うのですよ。
セレブを名乗ってた時などまさにそうでした。
少しは懲りているといいのですが…
何より私自身が金策に悩んでいるのに霊夢に与えられる物など何もありません。
地道にお説教するよりありますまいが霊夢の寿命を考えるとあまりのんびりもできませんねぇ…
>>819 世の中には負けるが勝ちという考え方もありますよ?
舌戦になるなら相手の言い分を飲み込んでしまい笑ってあしらう事です。
そうすれば相手も張り合いが無くなるのではないでしょうか。
はて…それは他者がいたす評価でしょうし。
なれど貴女もリボンですとか随分気を使ってるように見受けるのですが。
>>819 ……地味に多くない? それ。
うん、捕まえたらしっかりと
お給金あげるんだから、
詐欺なんかじゃあないでしょ?
>>820 うーん、難しいわねぇ……
とりあえず寿命は私が
何とかしようか? 吸血鬼化的な意味で。