銀魂の高杉を飼い慣らすスレ10

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732名無しさん@ピンキー
 部屋についた途端、高杉は、おもむろに服を脱ぎだした。
「おい、早く脱げ、ヅラ子」
「はぁ? ヅラ子?」
「お前の名前だよ、ヅラ子。お前は俺のセックス奴隷だ。奴隷にはそれに相応し

い名前をつける。桂小太郎だが、ここでのお前は奴隷のヅラ子だ。オ

ラ、いいからさっさと着物をぬげ!」

 

 高杉の怒声に圧され、桂はしぶしぶ着物を脱ぎ始める。

 
「下着もだよ!」
 ブリーフを下ろしながら、高杉がなおも大声で命令してくる。

 
(く、えらそうに………)

 
 しかし逆らう訳にはいかない。

 どうせ一度桂に犯されている身だ。

 今更裸を見られたところでどうというものではない。
桂は覚悟を決め、ブラジャーとパンツを脱ぎ去った。

 
(うっ)

 
 視界に、勃起した高杉のペニスが映った。

 明るい場所で改めて見ると、やはり大きい。

 
「よし、桂。シャワー浴びるぞ、来い」

 
 手を引っ張られ、仕方なく桂もその後に続いてバスルームに向かった。
 シャワーから勢いよく温水が飛び出し、2人の裸体を濡らしていく。
 高杉は腰掛けに座り、
「よし、ヅラ子。洗え」
 と命じた。

 
(こいつ…………)
733名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 21:36:48.07 ID:???
しかし逆らう訳にはいかない。

 あの中出し写真は、どう考えても致命的である。

 仕方なく桂はタオルにボディシャンプーをつけ、黙々と高杉の身体を洗っていく。

 胸から腹、そして足に移動した時、高杉が軽く桂の頬を叩いた。

 
「痛っ、なにするのっ」

 
「馬鹿野郎! ヅラ子、大事なところを忘れてるだろうが!」
 高杉が指さしたのは、やはり隆々と勃起を続ける男性器である。

 
(………が、我慢よ、ヅラ子)

 
 歯を食いしばって屈辱に耐え、桂はなるべく素手で触らないようにタオルを高杉の肉棒にあてた。
「違う! 無能な奴隷だなお前は! 手で洗うに決まっているだろうが」

 
(そ、そんな、こと…………)
734名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 22:41:53.75 ID:???
「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」
「い、いやぁああっ」

 
(あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)

 桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。

 閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。

 銀時のものとは似ても似つかぬ、兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂

の濡れぼそった秘肉をノックした。

 高杉は楽しむようにして腰を器用に使い、やがて、怒張の先を、膣口にぴっ

たりと合わせた。
「へへへ………本物のチンポの良さを教えてやるよ」
「い、いや、いやぁあっ」
「おらぁっ!」

 
 ズンッ

 
「アギャアァァァァァーッ !!!! 」


 桂は絶叫した。

735名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 18:43:27.69 ID:???
988 ぼくらはトイ名無しキッズ sage 2011/10/28(金) 18:35:51.35 ID:rglUtKPS0
手でかいし顔デカ長いし桂より足太い
高杉受け者的には正直キツイ出来だわ


これまじ?自殺したい・・・