部屋についた途端、高杉は、おもむろに服を脱ぎだした。
「おい、早く脱げ、ヅラ子」
「はぁ? ヅラ子?」
「お前の名前だよ、ヅラ子。お前は俺のセックス奴隷だ。奴隷にはそれに相応し
い名前をつける。桂小太郎だが、ここでのお前は奴隷のヅラ子だ。オ
ラ、いいからさっさと着物をぬげ!」
高杉の怒声に圧され、桂はしぶしぶ着物を脱ぎ始める。
「下着もだよ!」
ブリーフを下ろしながら、高杉がなおも大声で命令してくる。
(く、えらそうに………)
しかし逆らう訳にはいかない。
どうせ一度桂に犯されている身だ。
今更裸を見られたところでどうというものではない。
桂は覚悟を決め、ブラジャーとパンツを脱ぎ去った。
(うっ)
視界に、勃起した高杉のペニスが映った。
明るい場所で改めて見ると、やはり大きい。
「よし、桂。シャワー浴びるぞ、来い」
手を引っ張られ、仕方なく桂もその後に続いてバスルームに向かった。
シャワーから勢いよく温水が飛び出し、2人の裸体を濡らしていく。
高杉は腰掛けに座り、
「よし、ヅラ子。洗え」
と命じた。
(こいつ…………)
しかし逆らう訳にはいかない。
あの中出し写真は、どう考えても致命的である。
仕方なく桂はタオルにボディシャンプーをつけ、黙々と高杉の身体を洗っていく。
胸から腹、そして足に移動した時、高杉が軽く桂の頬を叩いた。
「痛っ、なにするのっ」
「馬鹿野郎! ヅラ子、大事なところを忘れてるだろうが!」
高杉が指さしたのは、やはり隆々と勃起を続ける男性器である。
(………が、我慢よ、ヅラ子)
歯を食いしばって屈辱に耐え、桂はなるべく素手で触らないようにタオルを高杉の肉棒にあてた。
「違う! 無能な奴隷だなお前は! 手で洗うに決まっているだろうが」
(そ、そんな、こと…………)
「こんだけ濡れてりゃ、前戯はいらねぇな。挿れるぜ」
「い、いやぁああっ」
(あんなモノを挿れられたら、壊れてしまう!)
桂は最後の抵抗を試みたが、あっけなく両手を高杉に押さえつけられた。
閉じようとした両足にも、簡単に腰を入れられてしまう。
銀時のものとは似ても似つかぬ、兇悪なペニスの先端が、つん、つん、と桂
の濡れぼそった秘肉をノックした。
高杉は楽しむようにして腰を器用に使い、やがて、怒張の先を、膣口にぴっ
たりと合わせた。
「へへへ………本物のチンポの良さを教えてやるよ」
「い、いや、いやぁあっ」
「おらぁっ!」
ズンッ
「アギャアァァァァァーッ !!!! 」
桂は絶叫した。
988 ぼくらはトイ名無しキッズ sage 2011/10/28(金) 18:35:51.35 ID:rglUtKPS0
手でかいし顔デカ長いし桂より足太い
高杉受け者的には正直キツイ出来だわ
これまじ?自殺したい・・・