【前スレより引き続きお借りします】
【同じく、引き続き場所を借りるね】
>>585 そうしたらそれだけ、僕はもっと映姫を好きになっちゃうもん。
……へへ。映姫に触れるの気持ちいい。幸せ…♪
(髪から頬へと手を滑らせて)
成長、できたかな。……うん、じゃあ私、もっと成長できるよ。
映姫がそう言ってくれたから、頑張れるもん。
……きっと僕だって、いつまでも蛹じゃないんだ。
(蛹の中から出てくるのは、一体なんなのだろう)
(まるで違う姿になってしまうのかな、なんて考え出して)
いつだって、大人になろうとしてる子供の血の方が熱いんだから。
(きゅ、と拳を握って思いを込めた)
あはは……その、全然収まらないや。
前も、ね。レティに搾られちゃったときも、そうだったんだ。
……あの時と同じだったら、ちょっと危ないかも、だけど。
(それでも忘れられない、どこまでも心地よく搾り取られていく快感は)
きっとまだまだ終わらない。終わらせない。
……もっと、一緒に気持ちよくなろうね。映姫。
(指の腹でそっと頬をつついてみたりして)
>>586 うぅぅ…しかたないじゃないか。幸せなんだから。
(開放された触角をさわさわと撫でてから)
百年、か。……随分遠いや。
でもきっと、百年過ぎてからだとあっという間なんだろうな。
……うん、頑張る。僕が好きな人、僕を好きになってくれた人のために。
(きり、と頬を引き締めたその顔は、ちょっとくらいは格好もついたかもしれない)
(けれど、またすぐに先端が吸いたてられて)
はぅぅ……し、しかたないでしょ、ひゃぅぅ。こんなに…気持ちよかったらぁ。
ぁ、っ。だめ……また、止まんないよぉ……♪
(執拗に吸いたてられて、そのたびに先端から精液がとろとろと漏れ出て)
そん……っ!?だめだよ、こんなのっ!
こんなの……綺麗になんてなるはず、っ。んにゃぁあぁっ♪♪
(まさか本当に綺麗になるまでこのままなのか、と顔色を変えて)
(流石にそれは押し留めようとしたけれど、また先端に甘い刺激が走って)
(振り上げた手が空を切ってぱたりと落ちる、いつしか声は甘い喘ぎに変わっていて)
(そのまま、強請られるたび精を搾られ続けることになってしまうだろう)
【ほぼ出番は終わりだけど続けて借りますわ、と】
【頭いたくて若干調子がおちてきてねぇ、さすがに続けるには厳しい風味】
【私はこんな感じで〆にした、けど】
【リグルとおねえちゃんがまだまだ足りないなら二人で続けても勿論構わないよ、ふふふ】
【ってかこうとしたらオーバーですわよ…おのれ】
>>586 よいではありませんか。仲良き事は美しきかな。
一杯いるならそれもまたよしっ!
(胸と胸とを合わせているとなんだから柔らかさとともに幸福感が湧き上がる)
(もう幾度も乳首同士のキスを繰り返して心臓の鼓動を共有して)
もっともっと癖になってしまうがよろしいっ!
あ…ふぁぁ…わ…私のお尻もあんなに癖にしていただいたのですからこれくらい…んっ…
(レティの顔を見ているともっともっと体が熱くなっていって)
ふむ、これではいくらお掃除してもきりがありませんねえ。
誠に困ったもの。なれば…ふむ。
そうですっすべて一度出してしまえばこれ以上出る心配なしっ!
(これはぐっどあいでぃあとばかりに笑顔で)
(だが本音は妖しく淫靡なレティやリグルともっともっと交わりたいというその一点であった)
(さらに深く体を重ねていき………)
>>3 ふふふ、人生段階というものがあります。
一段一段と上って別の自分へとなっていくもの。
その貴女の成長の過程を見られるのは嬉しくありますねぇ…
(思えば自分も閻魔の前は地蔵だった)
(長い長い人生がいろいろ懐かしく思えて)
では…もっともっと搾るよりありますまい。
そ、その…我ながら大胆な事を言っておりますがっ!
(再びリグルの肉棒に顔を寄せていき)
ええ…もっともっと沢山…朝まで…リグル…
(いっぱいの愛情を込めて亀頭の先端にキスをした)
(頬に触れる指が心地よい)
(そのまま朝まで三人で淫らに交じり合い忘れられない夜をすごし……)
(翌朝…なんでか閻魔の胸はぺたんこに戻っていたのであった……合掌)
>>4 【あはは、無理はなりません】
【それでは私もこういう形で〆にしようかと】
【さすがに時間が時間ですものね】
【二人とも長らくお付き合いありがとうございます】
>>4 【あはは、もうすっかり〆って感じだね】
【かなり長々とやっちゃったもんね。お疲れ様だよ、レティ】
【僕もさっきので〆でいい感じかな】
【なんだかこのまますっかり搾られちゃいそうで怖いような…はは】
【とにかく、今までありがとうね。お休み、またよろしくね。レティ】
>>5 【それじゃあこれで〆って感じにしようか】
【なんていうか、映姫がすっごくえちぃくて驚いちゃったり】
【またちょっと今後が楽しみになったり、明日の朝日が拝めるか心配だったり】
【なんてね、すっごく楽しかったよ。ありがと、映姫】
【それじゃあ今日はこれでお終い、次はまた向こうで、だね】
【お疲れ様、おやすみなさい、映姫】
【なははは、そういわれるとなんだか気恥ずかしいですよ】
【なれど誠に楽しいロールでした】
【リグルもレティも本当にありがとう】
【それではゆっくり休んでまた本スレでお会いしましょう】
【これにて失礼いたします】
【スレをお返しいたします】
【二人ともお疲れ様ね、ふふふ、とても楽しい時間を過ごせたわ…】
【リグルちゃんは何て言うかそういう方向になりそうね。くふふふ…】
【とりあえず、また次回に出来れば、また一杯いちゃいちゃしましょうね…おやすみなさい】
【スレを帰しますわ】
【移動したわよ、阿良々木君】
【まさか…彼女を待たせてたりはしないわよね?】
いえ、面白いわ、面白すぎて逆に表情が変わらないのよ
つまりギャグのセンスも所詮阿良々木君ってことよね。のび太がのび太であるのと同様に
寛容といってほしかったわよ。どんな性癖でも受け止めてあげるといっているのだから
【スレを借りさせてもらうな】
>>9 ああ、そうか。あまりにも面白すぎて、あるいは先取りしすぎてて面白さが分からないのか。
のび太君も見方を変えればある種の天才に見えるもんな。
………それつまんないってことじゃん!
あらぬ性癖を押し付けられる方の身になれ!
【…いや、待たせちまったかもしれない】
【極力待たせないようにしようとは思うけど、スピードでも問題があれば気軽に言ってくれ】
>>10 やっぱりノリツッコミも阿良々木君レベルね。
知っていた?一般的にのび太君って言われたら彼のマイナス面のことなのよ。阿良々木君が天才だなんて嘘でも言えないわ。脳みそがつまっていること自体が驚きなんだから
あらゆる性癖を押し付けてなんかいないわ。目覚めさせているだけよ。
【スピードはちょうど良いわよ。問題ないわ】
【わたしにもなにか要望があったら言ってちょうだい。】
【まあ…言えるもんならね】
>>11 説明されなくても知ってるよ!
確かにツッコミを入れるまでが長かったのは認めるが。
しかし、のび太君と比較されたことはあれど、のび太君以下だと断定されたのは初めてだ…。
彼氏にそんな性癖を目覚めさせてどうする気だ!?
っつーか、嘘でも脳みそがつまっていること自体が驚きだとか言うべきじゃない!
【……まず優しくしてくれと言いたい】
>>12 じゃあ阿良々木君はのび太君以上の自信があるのかしら?
そうやって人が人の上に立とうとするから格差社会というものが生まれると思うの。つまり阿良々木君は諸悪の権化なのよ
もしくは自分の変態さを自覚させる意味あいももつわ。
性癖を目覚めさせてどうするかって?
性癖を目覚めさせて実行してもらうためよ?
(すーっと阿良々木君の耳に近づくとそう囁く)
【充分優しくしてあげていたと思っていたのに…わたしの優しさが感じれないなんて残念ね。】
>>13 ……え? そう言われちまうと「ある」とは断言できないけど…。
テストの点数は0点って訳じゃないし、毎回宿題を忘れるという事はないし……。
かと言って、やはりのび太君の良いところを挙げてみるときっと僕なんかよりも多くの良い所が…。
…って、それが言いたかったのかよ!
僕はのび太君の上に立とうなんて思っちゃいないよ。手を取り合って歩こうとすら思っている。
独裁者スイッチの乱用をするような事があれば止めるし、しずかちゃんの裸を覗きに行こうものなら叱る。
それが高校生の僕が小学生ののび太君に出来る協力の仕方ってやつだ。
(耳に息が触れると、頬を赤く染めながら後ろに仰け反り)
ち、ちょっと待て!お前が持っていた文具を舐めるだなんて、お前だって良い気がしないだろ!
自分の文具を舐められるのも勿論だけど、必死にシャーペンを舐める姿なんて最悪だ!
そんなもん放送禁止もいいところだぞ!
【………文具を大人しく放棄したことは認める】
>>14 あら、阿良々木君ってのび太君と仲良しだったの。お似合いね。小学生と手を取り合う高校生…シュールね
ちなみに、わたしは独裁スイッチがあったら乱用するし、阿良々木君がわたしのお風呂なんて除いて来たら見せつけてあげるわよ
そんな放送禁止並みに舐めるだなんて見てみたいわよ。
だから…
わたしは舐められても良いわよ?舐められても。ペロペロしてみたら良いんじゃない?
ほら、餌よ。阿良々木君
(胸の谷間からシャーペンを取り出すと阿良々木君の口元に持っていく)
あーん♪
【ほら、今のわたしはデレデレモードよ】
>>15 い、いや…これは飽くまでも仮定の話で、のび太君とは会った事もない。
小学生と手を取り合っているという図式は、あながちあり得ないとは言いがたいシチュエーションだが……。
……ちなみに、僕は彼氏の前に人としてお前の独裁者スイッチの乱用を防ぐ。
そして風呂は覗かないので安心してください!
ああ、そういえばちょっと舌を出して舐める程度なら、人によっては可愛いかもしれないよな。
僕がやっちまったら、それだけで逮捕確定の変態行為になっちまうけどさ。
申し訳無さそうに、それでも興味本位でやってる女の子なんかがいたら……ん…?
(谷間から取り出されたシャーペンに目を丸くし、それが徐々に口元に近づくと――)
うわあああああああああ! な、何をやってる!文具は全部出したんじゃないのかよ!
い、いい、いい!いらねえ!いらねえからそれを元の場所へ戻せ!
……た、多少触りたいような、勿体無いような気がしなくもないが……。
【デレデレ!?エロエロだよ!】
>>16 そうよね。休日の公園で小学生相手に喧嘩を吹っ掛けているような阿良々木君なんだから有り得なくないわよね。神社でスク水を着せたりもしていたけだし
たとえ乱用を阻止されても、寝ている間に寝言で、阿良々木暦…消えちゃえー!って言っちゃうかもしれないわよね
覗かないの?せっかく覗いても良いって許可をだしてあげたのに
それもそうよね。阿良々木君がやったらわたしは警察を呼ぶわ
あら、要らないの?美味しそうに舐めてくれるかと思っていたのに…
…迷惑だったようね…ごめんなさい…
(申し訳ないような表情を浮かべるとそのシャーペンの先っぽをペロッと舐める)
こんな感じが阿良々木君の好みなのかしら?
(そしてニヤリと笑うと)
今、これを舐めたらわたしと間接キスになるんじゃないかしら?ふふふ、
舐めたくなった?
【エロデレの戦場ヶ原さんもどうかしら?】
>>17 あれは喧嘩を吹っ掛けていたんじゃなくて、救いの手を差し伸べていたんだよ。
手を差し伸べたところ、返ってきたのが噛み付きだった。つまり、喧嘩を売られたのは僕だ。…買っちゃったけど。
そして神社を着せたのは僕じゃねえ!神原だ!
…寝ている間に言いながら、寝相で振り回した手が独裁者スイッチに当たってしまう訳か。
面識もないのに消されちまったやつは涙も出ないな。
………許可を得てしまった時点で覗きではなくなる。何より僕は誠実な男ということだ。
逮捕確定とは言ったが、そこで本当に逮捕されたら僕はその警察官を訴えるぜ。
それにそんな性癖を持ってるやつでも、さすがに美味しそうには………………。
(会ってから初めて崩れた表情に目を奪われ、赤い舌がシャーペンを舐める姿を見て)
(官能的な動きに身動きも取れずに固まったまま頬に朱が差し)
…そ、そういうのは普通に色気を感じる行為だろ。
文具だからとか、そういう問題じゃなくて…
な、舐めねえよ。万が一間接キスがしたいと思っても、シャーペンを介してしようとは思わない。
こういうのはやっぱりジュースにささったストローとか、そういうものでするべきもので……。
(気恥ずかしそうに目を逸らすと、行き場のない手でバツが悪そうに首筋を撫でて)
【ね、狙ってやるんじゃない!】
【あと、残念だけどそろそろ時間みたいだ。この先がどうなるか気になるけどな!】
【とにかく長々と付きあわせちまって悪かった】
【お前と話せて良かったよ。久しぶりに楽しかったぜ。これの返事はしなくてもいいからさ】
【また募集をかけようと思ってるし、またたまたま見かけて暇があったら付き合ってくれ】
>>18 【あら、もう帰ってしまうのね】
【ええ、今度あったら間接キス以上なことをしましょう。】
【ホッチキスとキスとかね。】
【おやすみなさい阿良々木君】
>>19 【間接キスを超越しすぎだ】
【また会えるのを楽しみにしてるぜ。今日はありがとな】
【おやすみ、戦場ヶ原】
【これでスレを返すよ】
ひたぎレイプ
【にゃーん】
【おくうとちょっと借りるよー】
【おりんとスレを借りるよ〜】
【えっと、先に…来てくれてありがとう〜】
【おりんは何かしたい事とかあるかな?私は雑談でも…えっち?な事でもどっちでもいいよー】
>>23 【何言ってんだい。あたいとおくうとの仲じゃないのさ、っと】
【んー、そうだねぇ…おくうが良いのなら、えっちぃく意地悪してあげたいかも】
【時間は日が変わるぐらいまでかな?】
>>24 【おりんってば悪戯好きね、だけど…うん、私もちょっと期待しちゃうかも?】
【私もそれぐらいまでしか無理だったから、丁度よかったかも】
【あっ、ついでに私はNGは特には無いからおりんの好きなように意地悪して…】
【書き出しはどっちからした方がいいかな〜?】
>>25 【にゅふ、猫の悪戯心は妖怪になってもそう簡単に消えやしないさ】
【そいつはまた、頑丈と言うか頼もしいと言うか…】
【ま、そんなどぎつい事はするつもりは無いよ。ペット同士のスキンシップって程度にね】
【んじゃあたいから書くとするかね、あっちの流れをそのまんま続けた感じで行こうと思うよー】
>>26 【カラスの悪戯を受け止める心は妖怪になっても…あれ?悪戯ってあんまりされたことない…】
【うん、おりんならそんなにしないかな?とは思ってたけど何か途中でどうしていいかわかんなくなったりしないように】
【先に言っておいた方がいい、って思ったから】
【それじゃ、待ってるわ】
バカじゃないなら、もーちょっと覚えておける事を増やしてくれると助かるんだけどねぇ…。
(猫車をその辺に置いて、おくうに向き直って、やれやれとばかりに溜息)
今回はまだ何もやってなかったから良かったけど、
また人様に迷惑かけるような事でもしたら…
(近づき、両肩に手を置いて)
さとり様にきっつーいお仕置きを食らっても知らないよー?
(そのまま目を細め、ぐわーっと口を開いて、威嚇するようにして)
(少しの後、かぷ、とおくうの鼻先を軽く噛んだ)
【いっちょまえに気遣いしてくれちゃって。でもま、ありがとね、おくう】
【って…いきなりでごめんだけど、次ちょーっとだけ遅くなるかも。15分ぐらい?】
うにゅ…おりんやさとり様やこいし様を覚えておけば、あんまり困ってないわ。
だって、忘れたっておりんがこうして来てくれたしね。
(悪びれもなくただ無邪気に笑って)
私迷惑なんてかけたことないから大丈夫。
それに、地上から来た人間も会った途端に勝負して来たし弾幕ごっこするのが
普通じゃないの…?
(自分のせいで地上がどうなっていたかは全然覚えておらず、頬に指先を当てながら首を傾げ)
そ、それは困るわ!さとり様のお仕置き…。
ひゃぁぁぁぁ!!
(鼻先を噛まれるとお仕置きされるのかと怖がってしまい声をあげ)
【うん、わかったわ。待ってるから焦らなくていいからね〜】
……あんはへー。
(鼻先を噛んだままで、あんたねえ、ともごもご喋り、そこで口を離した)
あたいを頼ってくれるのは、いい。
けど、迷惑かけたことない、って言い切りやがるか。
(目尻と、頭の上に生えた猫耳をぴく、ぴく、と震わせて)
(細めていた目が、今度は吊り上がっていく)
…こいつは、さとり様にこっぴどくやられる前に、
あたいがしっかり教育してやらないといけないねぇ…!
(掴んでいた肩を押して、がばーっとおくうを押し倒し、その上に圧し掛かっていき)
(その首筋を、ざらつく舌でざりぃっ…、と舐めてやろうとする)
【お待たせー、戻ったよ。後は大丈夫だと思う】
お、お仕置きとか言いながら噛まないでよ…さとり様に
お仕置きするように、って頼まれたみたいに思うじゃん…。
(鼻を押さえながら)
もちろん!私はおりんやさとり様の言うことを聞いているんだから
迷惑なんてかけた事もないわ!
(おりんの顔を見てないのか、威張りながら)
へっ…?教育…?おりん、もしかして怒ってる…?
(ようやく気付いたのか苦笑いして)
きゃぁっ!?ちょ、ちょっと待って、わ、私は食べてもおいしくなっ、ひゃふっ…!
く、くすぐったいてばぁ!
(押し倒され、首筋を舐められるが自分が何か悪いことをしたのかなぁ…などと思い)
(押し退けようとはしないで)
【おかえり〜、改めて宜しくね♪】
やだなぁおくう、怒ってなんかないさ…。
ただ、どーも口で言っても分からないみたいだから、
今度は身体に教え込んであげなきゃって思っただけでねぇ?
(一舐めした後、上目遣いに空と視線を合わせ)
へえ…おくうを食べる、か。そう言うのも良いかもしれないね。
(そしてまた目を細めると、頬を撫で回し)
こんな風に……あー……んっ
(口を大きく開くと、空の口全体を覆い隠すようなキスを落としていって)
(同時に手を滑らせ、その左の乳房を、むにぃ、と強めに揉もうとする)
【あぁ、こちらこそ改めて宜しく頼むよ、おくう】
へっ…?だ、だけどさっきだって鼻を噛んだし
お、怒ってるんでしょ?あ、謝るから機嫌直してよ…。
身体に、ってどういう意味なの…?
(どういう意味かわかっておらず、視線が合っても首をかしげて)
カラスなんて食べるとお、お腹壊しちゃうよ!
それと、私はまだ食べられたくないぃ〜!
(頬を撫で回されるとゾクッとして暴れようとするが)
ひっ……や、やめっ。ンッ…?ふぁっ…お、おりん、く、くすぐった…ひゃうっ!!
(口が大きく開く、その瞬間に顔を青ざめて食べられてしまうと思ったのか体を震わせて)
(キスをされると、少し安心はするが左の乳房を強めに揉まれるとピクッ!と身体が反応してしまい)
(体をくねらせるが、暴れようとする素振りは無くなって)
ちゅ……にゃ、ふ…ちゅ、んっ、んん…ちゅむっ…
(くねる身体を追いかけるように自分の身体を摺り寄せつつ、キスを続ける)
身体に、って、そのまんまの意味さ…。
おくうの身体全部に、言い聞かせてやるんだよ…。
(少しだけ唇を浮かせ、間近で囁く。その紅い瞳は何処か、ぼうっとした輝きを見せていて)
(左胸を揉み続けながら、もう片方の手も空の首筋辺りに持ってくると)
(真ん中にある八咫烏の瞳を一度撫でたのち、その上着を掴み、ぷちぷちと肌蹴させていく)
ん……ちゅ、んん…ちゅる、じゅ、ちゅうぅ……う…
(それから再び唇を寄せると、舌をぐいっとおくうの口の中に差し込み、舌同士を絡ませていきながら)
ほら、おくう…こっちの方にも…だからね?
(自分の二本の尻尾でもって、おくうの太腿をなぞりあげる)
んっ、ちゅ…んふ、ふぁっ…!んぅ…
(細目になりながら自分からもキスを求めるように唇を重ね合わせていき)
(摺り寄せてくるおりんの身体の温かさを感じながら、小さく声を漏らしていて)
身体に言い聞かせるって…い、痛いのは嫌よ…。
どこか食べちゃうとかも嫌…。
(まだ食べられると思っているのか、首を小さく横に振っておりんの瞳を見ていると少しだけ恐怖を抱いてしまい)
や、やめて…胸そんなにされるとくすぐったくて、なんだか…じ、じんじんして来ちゃうからぁ…。
(初めての刺激によく自分でもわからず、八咫烏の瞳も一瞬撫でられるとゾクッと背筋を震わせてしまい)
(服を肌蹴されられるとブラもしておらずに大きな乳房と、揉み続けられたために少しだけ硬く尖った乳首も見えてしまい)
ふぁぅっ…んふ、んぅぅ……ちゅる…はぁっ…
(うっとりとした表情になって、入り込んでくる舌を口を開けながら受け入れ舌を突き出しながら)
(自然と求めてしまっている)
こっちって…?んっ!!な、なにこれ…くすぐったいのになんだか、か、身体が熱くなってきちゃう…!
(自分でも何が起きているのかよくわからず、吐息を漏らしながらじわっとショーツに染みを作っていて)
ちゅ……おくうってば、なーんにも知らないのかい?
こんなに立派に育っちゃってるくせにさぁ…
(豊満な身体と、子供のような反応のアンバランスに、ぞくぞくと嗜虐心を煽られ)
(目を妖しく輝かせながら、肌蹴させた服の下から現れた大きな乳房に、直接手をあてがって)
安心しなよ、がぶがぶ齧ったりはしないし…痛いのも、妖怪のあんたなら大した事無いだろうさ…。
(そして八咫烏の瞳を挟み込むように、両方の乳房をこねくり回していく)
(尖りかけた乳首も、指先でくにくにと刺激してやって)
んぐ…ちゅ、じゅるっ、ちゅうぅ……ちゅ、ん、にゅ、うぅ……ちゅうっ
(突き出された舌を、表裏、舐め取って。その唾液を吸い上げつつ自分の唾液も送り込んで)
(その間に空のスカートの中に潜り込ませていった尻尾の先が、ショーツの濡れた所に触れて)
ぷはっ……はぁ、おくう…駄目じゃないか、おもらしなんてしちゃぁさぁ…?
(その濡れているのを空に教えこむように、ぐりぐりとそこを尻尾で押し込んでやる)
な、なんにもって女の子の胸は触っちゃいけないんだ、ってことぐらいは知ってるよ!
うにゅ…おりんだって結構胸あったりしないの?
(なんで触られてこんな気持ちになっているのか、などには全くわかっていない様子で)
(妖しく輝く瞳を見つめながら、胸を掴まれると柔らかい弾力性を伝えて)
ほ、本当に…食べたりはしないの?…うん、安心した…。
(それなら、と思い口元が緩んで笑って)
ひゃうぅっ!な、なにこれ…胸がじんじんしてなんかおかしい、おかしいよぉ…。
(乳首を尖りきってしまい、右の乳首も徐々に硬さをましていって)
でもなんでかな…私、ドキドキしてる…。
(頬を赤らめて、手を当てればその鼓動が聞こえるほどに高鳴っていて)
んくっ、んくっ…はぁ、はぁ…頭がぼーっとしそう…おりんに食べられるのって
気持ちいいことなの…?なんだか、よくわかんない…。
(尻尾の先がショーツに当たると、自然と腰を浮かせていて)
お、おもらしなんてしてないよ!わ、私だって子供じゃないんだから…!
えっ…ひうぅぅぅっ!!そ、そこも触っちゃダメ…!ひゃっ、な、何か出ちゃう…で、出ちゃってる!?
(ようやく濡れていることを自覚して、かぁーっと顔を真っ赤にして)
わ、私おもらしまでしちゃったの?おりんの前で…み、見ないで…!
(脚を閉じて今にも泣き出しそうになってしまい)
無い訳じゃないけど、正直おくう程じゃないよ…何だいおくう、あたいの胸、見たいの?
(意地悪い口ぶりで応えてやりながら、尖り切った両方の乳首を同時に、きゅっと摘んでやる)
しょーがないねぇ…これぐらいはお互い様って事にしておこうか。
(と言いつつも乗り気な様子で、深緑のワンピースを肩から抜き取っていく)
(すると発言通りに、空よりはやや小ぶりなものの、しっかりと膨らんだ双丘が零れ出た)
どれ…そのドキドキ、あたいにも聞かせておくれよ…?
(こちらも頬を上気させつつ、空の乳首と自分の乳首が潰し合うように、上半身を重ねていき)
今、おくうが気持ちいいって思ってるんなら、その通りさ…。
でも、これからもっと、凄い事になるかもしれないねぇ?
(耳元を擽るように囁いて)
ダーメ、そんな訳にはいかないさ…汚れた下着、このままになんてしておけないだろ…?
(顔を真っ赤にして泣きべそをかき始めるおくうの表情を、真正面から見据えつつ)
(尻尾に続けて片方の手もスカートの中に突っ込んで、手と尻尾の両方を使い、ショーツをずり下ろしていく)
どんな事になってるかも、確かめておかなきゃ……
(そして閉じられた脚の間に指先を忍ばせ、秘所を直接撫でていこうと…)
だって私だけ見せてるのって…恥ずかしいし、おりんのも見てみたい…。
(恥ずかしながらも正直に答えて、目はおりんの胸元に釘付けになっており)
あっ…おりんのもやっぱり大きい…。
(だけど他人の胸を見て興奮するなんてどういう事か理解出来なく、呼吸を乱し始めていて)
あんっ!んっ、ふぁっ…こ、こすれ、ちゃうっ!乳首き、気持ちいい…!お、おりんの柔らかい胸とかもあたって…。
(左手でおりんの背中をぎゅっと抱き寄せて、身体を密着させ)
気持ちいい…?もっと凄いことに…?あっ……!
(そう聞くとゾクゾクと期待で胸がいっぱいになり、恍惚とした表情を浮かべて)
じ、自分で脱ぐから…だから、そ、そんなにお漏らしした所なんてみちゃだめ…!!
(さすがに子供扱いされ、しかもお漏らしまでしたのを見られると思うと瞳をぐっと閉じて)
(ショーツをずり下ろされてしまうと、涙を流しそうになって)
わ、私が自分で後はなんとかするからもう…!ひゃぁっ!!んっ…!
あっ…わ、私ま、まだお漏らししてるの…?な、何か出てる、出てくるよぉ…。
(力が入らなくなり、少し脚を開いてしまっていて撫でられると水音が響いて)
(よくわからず混乱しながら抵抗も何もなくおりんを見上げていて)
にゃっ、はぁ……っ!
(抱き寄せられ密着させられると、乳首同士が擦れ合い、こちらも思わず声を上げて)
…ふふ、このスケベおくう。…お返しだよ?
(情欲に潤んだ瞳で見下ろしながら、上半身を揺らし、更に先端が擦れ合うようにさせて)
ふぅ…あ、にゃぁ……っ、ん、はぁ……あ…
(途切れ途切れに、甘く、熱い吐息を漏らしていく)
普段はあたいに頼ってばっかりのくせに、こんな時だけいい子ぶるんじゃないさ…
あたいに任せときなよ、ぜーんぶ、ね?
(涙を滲ませる空の目元に、ちゅっと口づけてやると)
(脚が少し開かれたのをいいことに、より一層くちゅくちゅと水音がたつように、好き放題に秘所を撫で回し続けて)
止まらないねぇ、おくうのココ…。
こいつは、中から掻き出してやらなきゃ間に合わないかもねぇ…?
(そう言うと今度は、尻尾の先がさわさわと秘所を撫でつけていく)
(そして空の愛液で湿ったそれを、ぐぐう…っと膣口に押しこんでいこうと)
おりんの方がスケベだよ…!いきなり私の胸を揉んで来たじゃない…。
(抱き寄せるだけでスケベと言われるとちょっとムッとして)
あぁっ!!うっ、にゅ…!ひゃ…あ…はっ…
(お互いの胸が揺れ、口を大きく開けたまま口の端からは涎が零れてしまい)
(おりんの吐息が顔にかかるのがまた興奮させているのか、割れ目からは愛液を止め処なく溢れさせ)
だ、だって…胸やソコを触るのってダメだって聞いたことあるもん…。
おりんに任せれば…もっと気持ちよくなれるの?
あっ!ひゃぁぁっ、そ、そこそんなにしちゃ、やっ!んっ…!!お、おしっこ出ちゃうからやめてぇ…!
(口付けをされると笑みが零れるが、秘所を撫で回されると目を見開いてまだお漏らしだと勘違いしたまま)
ぐすっ、な、なんで…なんで止まんないのかな…?間に合わない、って私…
何か病気とかになってるの…?お、おりんに全部任せるから…な、直してよ…。
(秘所に押し付けられると、こうしないといけないんだ…と思い自分から大きく脚を開き)
あぁっ!おりんの尻尾が…わ、私のな、中にはい、っちゃう…!!な、なにこれ…!
(身体中を走る未知の感覚に身を委ねようと全身の力を抜き、おりんの尻尾を受け入れ)
あたいはおくうを教育しようとしてあげてただけさ…スケベなんてとんでもないね。
(くふふ、と口を猫っぽい笑みの形に崩しつつそうかわすと、零れ出る涎を舌で舐め取って)
ほら、また、びしょ濡れになってきたじゃないか…あたいの尻尾までびしょ濡れになっちまうよ?
(その濡れ具合を確かめるように、指先で秘所の周りと、そこに挿入されようとしている自分の尻尾を撫で)
はぁ、んっ、ふ……にゃぁ…あっ…!
(しかし自分も身体を揺らすのを止める事は出来ず、自分の乳首で空の乳首を何度も弾いていく)
ああ、あたいがちゃーんと直してあげるよ…このまま、おくうの奥まで、あたいので埋め尽くして…!
(力が抜けた空の胎内へと、尻尾をずぶぶぶ…と挿入していく)
(その膣内の感触が尻尾を通じて自分にも伝わってくると、思わずびく、びく、と全身を震わせてしまって)
はぁ、あ、はぁっ…おくうの中、とんでもない熱さだね…これも、この神様のせいなのかい…?
(二人の胸の間から垣間見える八咫烏の瞳を、擽る様に撫でながら)
さ、この溢れてるの…掻き出してやるからね、おくうっ…!!
(まさに中の愛液を掻き出していくかのように、膣内の尻尾の毛を逆立てて、膣壁を擦り立て始める)
(一方、その挿入しているのとは別の尻尾が、半ば無意識に、自分の秘所をさすっていて)
教育…さとり様のとは違うこれがおりんの教育…?あっ…♪
(すっかりと興奮しきってしまい、何をされても快感にしか思わずに)
わ、私のでおりんの尻尾がびしょ濡れになっちゃうの…?
(おりんの指先に絡みつく愛液を見ると、湯気が出そうなほどに赤くなっていき)
あっ…、んっ、お、おりん激しい、はげしいよぉ…!
(お互いの乳首が擦れ、その感覚を共有しているようで少し嬉しくはあるが喘ぎ声は止まらず)
う、うん…全部任せるから、私を治してね…。
(膝を曲げ、M字に脚を開くと期待しているようにヒクつく秘所が丸見えになり)
(そこに尻尾が入ってくると絡み付いていき、おりんの尻尾を放さないように締め上げ)
あぁぁぁぁ"ぁっ!!ひっ!ンッ……!あっ!
お、おりんのがなかはいって、わ、私のなか入ってぇぇ〜!!!あぁぁぁっ…!
(ビクビクと身体を跳ねらせながら、腰を浮かせ不安そうにおりんを見上げていて)
し、知らないよぉ、だ、だけどおりんのが私の中であ、暴れるからぁ…!
(八咫烏の瞳を撫でられると、瞳が一瞬赤く光ったような気がして)
ひゃっ!?んうぅぅぅ〜〜〜〜!!はぁっ!!な、なんかおかしい、おかしいよぉ!
か、身体熱くて、な、何かきちゃいそう…!!お、おりん…私、へん、変なのぉ…!
(おりんの身体を抱き締めたまま、不安で仕方がないのかまた目には涙が浮かんでいて)
(膣内を掻き回されると股にまで愛液は飛び散り、おりんも自分でしているのは目に入っておらずに)
(初めての絶頂へと近づいていって)
そうさ…これがあたい達、獣らしい教育ってやつだよ、おくう…!
(こちらも顔を真っ赤にしながら、蕩けた眼差しで空に告げながら)
(上半身同士を擦り合わせ、尻尾を空の膣内へ抜き差ししていく)
にゃ、は、はぁっ、これぐらい、暴れさせて、もらわないとさ……
おくうの中、窮屈過ぎるんだよ……ぉ!
(八咫烏の瞳の赤い光に応じるかのように、此方の瞳も赤みを増して)
(尻尾の動きが徐々に、がむしゃらな物になっていき)
(空の膣壁を尚も激しくぐちゅぐちゅと擦り立て、その先っぽで最奥をごつごつと突き上げる)
いい、いいよ、おくう、あたいも、おかしく、なっちゃうからぁ……
おくうも、そのまま、変になって…変になってるの、あたいに、見せておくれよっ……!!
(こちらの口もだらしなく開いたままとなって、涎を空の身体に零してしまいながら)
(足りないとばかりに、自分で自分の下着をずらすと、もう一本の尻尾で秘所を直接擦り始めて)
(そして左手で空の右手をぎゅっと握ると、下半身も空のそれに重ねて…秘芯同士をぐち、と重ねてしまって)
ひゃ、にゃ、ぁぁぁっ!!
(はっきりとした嬌声を上げつつ、更に勢いをつけて空の膣内で尻尾を往復させ、絶頂へと誘う)
【あたいは次のレスをして〆…かな?】
…お、おかしいのに、なんだか好きになっちゃいそう…!
ひぐっ!はぁっ、おりん…わ、わたし、の中で暴れてす、すごくよくわかんないけど…
う、嬉しいの!い、一緒になってるって気がして、う、嬉しくて…いぐっ、ふぁ…。
(尻尾が中へ抜き差しされると、自然とこちら側からも身体を揺さ振るように動き始め)
お、おりん…!!あぁぁぁぁ"!し、尻尾がお、奥にあ、あたってるよぉ!
(赤みを増すその瞳に吸い込まれてしまいそうで、がむしゃらにうごかされると)
(ぐっと瞳を閉じながら、おりんの背中を撫でて)
ひっ!!あんっ!!あっ、お、おかしくなっていいの…?いいんだ…。
ひぐッ!!きちゃうっ!きちゃうきちゃうっ!!わ、わたし、お、おかしくなるっ…!
だ、だからおりん、も、もっと激しく、お、奥もっとしてえぇぇ〜〜!!
あっ…!!ンッ!!!
(不安そうに目を閉じていたのが、手を握られると安心して目を開け)
ひっ!ん"ッ!!!アッ、ふぁぁぁぁぁぁぁッ!!!ンッ!!!!
こ、これッ!!と、とまんなっ!!ヒッ…!!イッ…!お、おりん…!き、きもちいいのっ…!!!
と、とまんにゃっ…!!!あぁぁぁっ〜〜〜!!!
(初めての絶頂で身体が大きく跳ね、だらしなく口を開けたまま潮を噴いてしまい)
(愛液の水溜りを床に作りながら、数分間そのままの様子で余韻に浸り続けていて)
【うん、そろそろ時間だしね。わかったよ〜】
【にゃー!!ご、ごめん、最後の最後で間違ってレス消しちゃった】
【すぐ書き直すからもうちょっとだけ待ってておくれよー】
【あ、焦らないでいいよ!】
【…おっちょこちょいな所もちょっと可愛いぐらいにしか思ってないわ!】
お、おくう、イっちゃったんだね…あたいも、もうっ……!!
(身体が大きく跳ねるのを感じ取ると、秘芯を更に擦り付け、尻尾も自分の秘所を激しく擦り立てて)
にゃ、あ、ぁぅ、ふ、にゃあぁぁぁっ……!!!!
(少し遅れて、こちらも登り詰めて。空の身体に強くしがみつきながら、全身をびく、びく、と震わせる)
(自分の秘所から零れた愛液が、床で空のそれと混じりあっていく)
はぁーっ、はぁ……にゃ、はぁ、はぁっ…
(余韻に浸っている空の表情を、その間、ぼうっとした眼差しで見下ろしていて)
…これで分かったかい、おくう?
あたいやさとり様に言われた事は、ちゃんと覚えておくんだよ?
(その両頬を手で包み込んでこちらを向かせると、顔を寄せ、至近距離で囁きかけて)
これでもまだ忘れちゃうようだったら、あたい、おくうにこの教育をし直さなきゃいけない。
……尤も、もし、おくうがこれを気に入っちゃったんだとしたら。
あたいも、吝かじゃないけど、ね?
(そのまま再び、唇に唇を押し付けていき……)
【くうっ、おくうの前で失態を演じるとは何たる不覚…!】
【ともあれこれで〆だよ、ありがとねーおくうー】
うにゅっ!?あっ!!お、おりん、もっ…気持ちよく、なっちゃってる…!
(余韻に浸りながら遅れてイクおりんの様子を見ると)
(口元を緩ませて)
はぁ、はぁはぁはぁ…んっ、これ、イクって言うんだ…。すごかった…。
う、うん……わかった。こんなにされちゃったら、忘れないわ…。
(おりんを見つめながら小さく頷いて)
あっ…わ、忘れたらまたしてくれるの?わ、私…教育以外でも
おりんとまたしたい…。だって、気持ちよかったし凄く暖かかったんだもん…。
(赤くなりながらも、またして欲しいと思い、もじもじさせて)
んっ…。
(唇が重なり、しばらくすると右手でおりんを抱き寄せたまま眠りについてしまった)
【誰にだって間違いはあるっていうことだね!つまり私がまた】
【忘れて教育されても問題ないって事ね!】
【……私こそ付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ】
【また機会が会ったら宜しくね♪おやすみ…!】
【スレをお返ししま〜す】
【にゃはは、ま、そーいう機会に恵まれたら再教育してあげるよ♪】
【あたいもじゅーぶん楽しませてもらったからね。それじゃお休みね、おくう】
【あたいからも場所をお返しするよー(にゃーん)】
【紫と場所を借りるわね】
【天子と場所を借りるわ】
>>51 向こうでの質問の答えがまだだったわね。
私としては、遊んで欲しい、かしら。
たまには力関係が入れ替わった小生意気な貴方を見てみたいわ。
>>52 ええ、考慮したげるからとっとと答えなさい。
……ふぅん、そっか、遊んで欲しいんだ。
妖怪の主だなんて言ってるくせに、意外と可愛いじゃない。
それならシチュエーションを決めて軽く仕切りなおした方が良さそうだけど、何か希望はある?
今なら機嫌がいいから、可能な範囲で叶えたげるわ。
>>53 ふふふ…これも気紛れだと思いなさい。
遊んで貰っている貴方は結構見た事があるから、逆ならどうなのかと。
シチュエーションなら…露出とかその方面でどうかしら。
貴方の命令で痴女チックな事をさせられるとか。
NGを先に言っておくと、グロとハードなスカトロ。
程度は、浣腸を我慢させられるまでなら出来るけれど、出した物で遊んだりはNGね。
>>54 それを言うなら私が来たのだって気紛れよ。
どちらになるのか楽しみだったってのもあるけど。
いいわよ、たっぷり苛めてあげる。
人里で子供たちにオナニーでも披露させようかしら。
服装も何か考えた方が面白そうね……貴方の式の式の服でも着てみる?きっと丈が短くて凄いことになるわよ。
NGは似たようなものね、その手の路線には触れないと思うわ。
それとも、具体的にラインを口にしたのは、その程度ならして欲しいって願望?
>>55 その気紛れでも、ダメ元の時間なのに来てくれたのは嬉しいわ。
ふふ…私が言うのはおかしな事だけれど、楽しみね。
それだとサイズが合わなくて凄い格好になりそうね…。
面白そう…良いわ。
小生意気な貴方の言葉攻めに遭うのも…楽しそう。ふふ。
貴方が苦手なら希望は出さないわ。
プレイに関してはそこそこにハードな事でも大丈夫、と取ってもらえれば。
私は隠れM程度に考えていたけれど、まるっきりその気がない方が良いかしら?
>>56 なら、感謝なさい?
……まあ、私だってこんな時間に呼ばれたのは光栄だし、楽しみにしてるわ。
もちろん、下着なんて無粋なものは禁止よ。
きちんと苛めて途中で尻尾も付け足してあげないと…なんだかわくわくしてきた。
そうね、ならあまり詰め込みすぎると凄い時間になるだろうし、無しでお願いするわ。
抜きでもハードにはできるだろうし。
そうね、隠れMの方が嬉しいかも。むしろそうでないと従順な理由が思い当たらないわよ。
あと、もう一つ質問。女の子の私に苛められたい?それとも、陰陽兼ね備えている方が嬉しい?
>>57 橙の服を着て下着を禁止で……それを子供達の晒し者に……。
子供達の輪に交ざって軽く遊んだりしたら、貴方から見ればさぞかし爽快になりそうね。
…いや、その、やってくれとか…私からは、その…。
まあ…貴方の言った通りの大公開ショーは…やってあげるから…。
行為が進むうちに私もその気になってしまって、の展開ね。
それならば、女の子の貴方に苛め抜かれるのでどうかしら。
そちらの方が屈辱感が増しそうだから…。
>>58 ええ、神社の件での鬱憤晴らしには丁度良さそうね。
子供達と一緒にからかってあげる。
――される側が長いとよく判るのよね、そういう態度は欲しがってる態度ってこと。違う?
わかったわ、ちゃんと女の子のまま、いっそほとんど手出しなしで苛めてあげる。
触れられずに果てるのも、中々乙なものよ?
あとは何かあるかしら、無ければ開始は任せたいんだけど。
>>59 これ以外には特にないわ。
……ま…まあ、その…それはご想像にお任せするわ……。
女の子のままでも、最後くらいは貴方の身体を求めるかも知れないわね。
それでは書き出しはこちらからで考えて良いわね。
ありきたりだけれど、掛け弾幕ごっこで貴方が勝ったという展開で、
人里に呼び出されたところから始めようと思うわ。
…ちなみに、今日のこれ以降は大丈夫かしら?
それとも打ち合わせも終わったみたいだから凍結しておく?
>>60 おねだりの仕方如何で考えてあげるわ。
妖怪の長、幻想郷の知恵袋。そんな貴方がどんな風に考えを振り絞るのか、凄く楽しみ。
その流れで大丈夫よ、周囲の状況や人の数なんかはお互いレスの中で都合のいいように弄っていきましょ。
そうね、一応は大丈夫だけど、内容的に長くなりそうだし凍結でも構わないわ。
……ううん、長く見積もって4時間程度だから、凍結しておいた方が無難かもね。
その場合だと、貴方はいつが空いてる?
>>61 その時に私におねだり出来る余裕があるならば…。
貴方の行為如何によっては…頭が回る余裕はないかも知れないわよ?
例えば子供達の動きなんかは、貴方のやりやすいように動かして貰って構わないわ。
場面転換を入れたい時など、貴方の一存で子供達を好きなように動かしても良いから。
凍結が出来るのなら、一応の目安をまずは6時でお願いするわ。
今週は水曜から金曜が開いていたから、今日の夜の21時からで再開出来るわ。
>>62 その時はその時よ。
むしろ、貴方がトロトロに蕩けてる顔なんて見てたら、私が我慢できなくなりそう。
わかったわ、その辺はやりやすい風にしていくから。
じゃあ今から6時まで続けて、それから今夜にしましょうか。
そこで終わりきらなかったら、金曜日も空いてるわよ。
>>63 私も今夜に再開をするつもりで考えておくわ。
下手に時間を意識するよりも、そちらの方がお互いに満足出来るくらいに出来るでしょう。
一つの場面の描写も濃くできると思うから。
では次のレスで書き出しをするわ。
こちらからは、橙の服、離れていても貴方の声が聞こえる仕掛けの二点を用意するわ。
他に何か必要なら随時ロールに挟み込んでくれて構わないから。
>>64 了解、お互い区切りは意識せずに濃くやっちゃいましょ。
よろしくね。
そうそう、過度にするつもりは無いけど、貴方の胸は大きめな方だとして考えてるから。
……その方が対比だの嫉妬だのが出て面白いって誰かさんが、ね。
ええ、まずは日が昇りきるまで、愉快な劇を楽しみましょう。
(先日の賭け弾幕ごっこ……天人の娘に不覚を取ってしまった)
(勝ちへの執念を甘く見ていた事は痛恨とも言えるミス)
(罰ゲームの内容を告げる天子のいやらしい笑みが、今まで脳裏から離れなかった)
―――あの娘は何を考えているのかしら。
何か声が聞こえるものは分かるけれど…橙の服なんて欲しがるとは。
いくら絶壁繋がりでも、サイズが合わないでしょうに…誰かにプレゼント?
(手には力を込めた簪が二本に、橙の服)
(待ち合わせに指定されたのは人里の片隅)
(天子の真意を測りかねて、首をかしげながら歩いていた…)
(最悪、丸裸にされる事くらいは覚悟しているので湯浴みは済ませてきていた)
(過日の弾幕ごっこの時と同じ服装で、髪は結い上げていた)
【スタイルについても了解】
【私は女性としてもかなり完成された体型と考えておくわ】
【改めてよろしく】
>>66 (天人のプライドに賭けても連敗は許されなかった)
(雪辱を果たした時には、それはもう傍に居たお目付け役が苦笑するほどの喜びぶりさえ見せた)
(そうして、思いついたがままに口にしたのは、人里への呼び出し)
……案外素直に来たものね、いえ、あれくらいの格になれば反故にできるわけがないか。
(普段通りの格好で、腕を組み木に背を預けて待つこと四半刻)
(ほぼ約束の時間にこちらへと向かい歩いてきた紫を見て、ひとりごちる)
(指定通りのものを持っているのを確認すれば、機嫌良さそうな笑みを浮かべ)
遅刻魔と聞いていたのに定刻通りとは、少々意外ね。
(目の前に訪れた紫へと挨拶も抜きに言い放てば、無遠慮に手を差し出し)
それが例のモノよね、片方寄越しなさい。
(核心に触れぬままに、自分の都合ばかりを述べる)
【こっちこそよろしく】
【何かあったら遠慮なく聞いてくれていいから】
>>67 いくらあれが相手でも、一度口にした約束は反故には出来ないわね…。
言い触らされでもしたらもっと酷い事になる、か…。
(こうなったらさっさと済ませてしまうしかない)
(面倒だが適当に天人の機嫌を取っていればいいだろう)
(ため息と共に、そんな諦めの心境になっていた)
取り交わした約束ならば、遅刻をしたりはしないわ。
(なるべく相手の信条を刺激しない為に、取り澄ました表情を作り)
良いけれど…貴方の髪の毛を一本もらえるかしら。
それがないとこれは使えないのよ。
(天子の目の前で、自分の髪の毛を一本抜いて見せて)
(簪の一つに結わえ付けて、術をかける)
それと貴方に言われた服も用意したわ。
誰かへのプレゼントにするなら、リボンは自分で縛って頂戴?
(自分の髪の毛を結わえ付けた簪と服を一緒に手渡し)
>>68 あら、巫女から聞いてるわよ、ぐうたらの寝ぼすけだって。
(からかうように呟きながら、紫がそうするのを確認した後に髪を一本貫き、差し出す)
だったらこの場に持ってきたら良かったわね。
(自分の髪と交換に簪だけを受け取り、意味深に微笑み)
紫、プレゼントよ。今日貴方に与える罰ゲームはこれ。
この服を着て、人里を散歩しましょ。
(比較的スレンダー……そう、スレンダーな自分でも裾丈が合わなさそうな衣服)
(紫が着ればどうなるかは容易に想像がつく。浮かべた笑みが更に深まり、嗜虐的な色が混じる)
生憎更衣室は無いから、ここで着替えてくれる?
服はきちんと預かってあげるから。
(紫から受け取った簪をペンのようにくるりと手の中で回してから、ポケットから小さな袋を取り出す)
(天人の宝からまたもやちょろまかしてきた、ほぼ無尽蔵に物の入る袋だ)
>>69 あの巫女の目が節穴なだけよ。
自分が仕事をしないのを放り出して、どの口が言えるのか。
(天子から髪の毛を受け取り簪に術をかける)
(耳のすぐ上に差して見せて、使い方を実演する)
この場に持ってきたら…私にプレゼントしてどうする…?
(にやついている表情は凄く腹立たしいが、とにかく考えが読めない)
(首をかしげて次の言葉を待っていると)
…〜〜〜…っ、な、なぁっ!?
(予想外に過ぎる言葉を浴びせられてしまい、甲高い悲鳴を上げてしまう)
(もちろん予想などつく。自分が着れば見るも無惨な姿になる)
(もし橙に目撃されたら…などと考えると、言葉が出てこなくて口をパクパクさせる)
……わ、分かったわ……。
(それでもなんとか了承する。とにかくこの天人を満足させてやればいいのだ)
どうせ、そう言う事だと思っていたわ……ええ、好きになさい。
(天子の見ている前で服に手をかける)
(こんなにもいやらしい顔つきの娘を前に、脱衣を強制させられるなどとても腹立たしい)
……とりあえず、上着とスカートだけで良いかしら。
いくらなんでもブラウスは無理よ……。
(引き裂いて着るしか無く、そうしたとしても行動に激しい支障を伴うのでそこだけでも懇願する)
(服は綺麗に畳んで天子の前に置いていき……しかし天子の考えなど知る由もないので)
(黒のレースの扇情的なデザインで、身体のラインを更に見せつける下着になると)
(そこから橙の服に手をかけて着ようとする)
>>70 あら、可愛い声。案外見た目相応なところもあるのね。
(ほとんどまやかしでしかない見目をからかいながら、ご機嫌な様子)
(この服の持ち主だけでない、その主である紫の式、いや、彼女は有名人だ)
(人妖関わらず大半の相手に知られてしまえば、大惨事だ。特にブン屋が居れば愉快だろう)
(想像するだけで、更に笑みが深まり、いやらしくなった)
裸で歩き回れと言われるよりはマシでしょう?
それとも、そっちの方が好み?
(服を脱ぐ姿を見る視線はどこか興奮していて、頬に薄らと朱色が差し込んでいる)
(待つ間に長い群青色の髪を纏め上げ、簪を挿しておいて)
これで効果が出るの? 着替えが終わったら貴方も……あら、ちょっと待ちなさい。
(下着姿になった紫を制止し、指を突きつけた)
(その先端はむやみに挑発的な、自分にはない豊かな乳房の中心を軽く押し)
コレも脱ぐように。もちろん下もね。
下着が見えたままなんて、はしたないでしょ?
(乳首を探るように指を無造作に動かしながら、舌先を小さく出して唇を舐めた)
(手を引けば、紫が脱いだ服を全て袋の中にしまいこんで、退路を奪い取る)
>>71 うっ、五月蠅いわね…さっさとやれば良いんでしょう…!!
(ここで下手に何かを言っても、それを種に余計にからかわれて恥を掻くならば)
(言われるがままにするしかない。とにかくさっさと事を進めて考える暇を与えない)
(余計な事を考えられてブン屋を呼ばれると大惨事どころか破滅が訪れる)
(そう心に決めて、反論を少なくして脱衣に戻るが)
冗談じゃないわ…せめてものご厚意、深く感謝いたします…。
(言葉を交わしているだけで余計に腹が立ってくる)
(確かに裸よりはマシだろう…既に裸を見られたこの娘は除いて)
大丈夫よ。そうしておけばお互いの声は聞こえる…何…ちょっと、何…んっ…!
(いきなり乳房の中心を突かれて甘い声を漏らしてしまい)
えっ…嘘、これも…あっ…なっ…!!
(前言撤回。これは裸より恥ずかしいのではないか…)
(しかし服は既に天子の手の内。約束を反故にして下着一つで逃げられるのか)
(もちろんそんな事はない。ただひたすら、この時が過ぎるのを待つしかない)
(高級な下着で傷を付けたくないので、ゆっくりと丁寧に脱いで天子に手渡す)
(女性として完成された裸身を晒し、中心には整えられた茂みも見えた)
んっ…こ、れ…無理…あっ…!
(橙の服に手をかけるが元々のサイズが違いすぎる)
(無理矢理着ようとして、ビリッと不穏な音が聞こえる瞬間が何回か有り)
だ、大丈夫……ほら、これで満足したかしら?
(それはお互いが思っていた以上に奇妙で惨めな格好だった)
(胸が大きすぎて肩口の紐を止められない。手で押さえるしかない)
(ここが解けると、胸に押しやられて上が全て脱げる危険がある)
(スカートだって茂みをかろうじて隠す程度だが、少しでも動けば見える)
(手で押さえると今度はお尻が剥き出しになる。お尻を押さえれば茂み)
(手は二本しかないのだから、局部のどれかは必ず見えてしまうのだ)
>>72 ――うん? 今の声は何かしら。
全っ然聞こえなかったんだけど、喘ぎ声っぽかったわねぇ。
(白々しく大き目の声で問いかけ、周囲を軽く見回す)
(人里から少しばかり離れているためか、人の気配は存在しない)
(けれど、現状で即座にそれを確信できる術はお互いに持ち合わせていないから、意味深な表情を浮かべた)
それにしても無駄に大きいわねぇ、慎みがないというか……人食いって、そういう意味なのかしら。
(手触りのいい、上質な下着を預かればどこか皮肉めいた口調で呟く)
(もちろんこれも仕舞いこんでしまい、更には先に紫の言ったことだとブラウスも片付けて)
あーあ、新しいの用意してあげなさいよ?
まあ、最初からこうなるって予想できてたけど。
(文字通りの布を裂く音。想像以上にぱつぱつの衣服を身に纏い終わったところで、紫を上から下までじっくりと見た)
(手を離せば着ている意味すら無くなりそうな衣装から見える局部には自分とは違う成熟した証である茂みが存在し)
……ふん、肉付きが良ければいいってものじゃないわ。
(明らかに嫉妬を露にしながら、紫の手首あたりを掴み、手を下ろさせて)
さ、仕上げはこれね。
(さも必要なパーツかのように紫に押し付けたのは、黒い猫耳)
(式の式と同じような色合い、形状をしたそれをつければ、色々なものは足りないが、あの娘の仮装と言えるだろう)
今日の貴方は妖猫の紫ちゃん。誰かに聞かれたらそう名乗ること。いい?
理解したら散歩に行きましょ、コースもちゃんと考えてあるんだから。
大人がいっぱいの輪姦コースと、子供の遊んでる痴女コースと、どっちがいいかしら。
(心底楽しそうに口を動かしながら、頬の紅潮は更に強まっていた)
(嗜虐と被虐とがまとめて刺激されていて、ぞくりと背筋に心地よい寒気が走る)
>>73 気のせい…気のせいよ…!
(顔を真っ赤にして歯を食いしばりながら声を絞り出す)
(まだ人里の外れなので、誰にも聞かれなく見られない)
(この情けない状況に置ける唯一の救いだった)
ふんっ…無いからって妙な嫉妬は止めてもらえるかしら…?
(事実なのだから精一杯利用して、少しでもやり返して)
予想出来て、やらせるのだから…貴方も良い性格をしているわね。
比那名居の家は、娘さんの躾には完全に失敗したのね。
(今の状態は危険な場所が多すぎる。体中至る所がぱつぱつに)
(激しい運動をさせられると、裂けてしまうのではないかと思わせるほどだった)
―――ふっ……んっ……。
(上から下まで舐め回すような視線、それを浴びせられると一瞬だけ鼓動が早くなった)
(生唾を飲み込んでやり過ごしたが、今の感覚はなんなのか、まだ知る由もなかった……)
へえ…本当に…っ…用意が良いわね…っ。
(惨めさの局地。今の自分に橙の仮装をさせるのか)
(震える手で黒い猫耳を頭に填める)
(まだ直立の姿勢なので、押さえられない胸元は片方だけ露出した状態で済んでいた…)
はい、分かりました…わ…たしは…妖猫の…紫、です…っ!!
(逆らってもろくな事にはならない。せめて取り乱したりだけはしたくなかったが)
えっ…嘘、散歩…大人と子供……。
(背筋を氷塊が滑り落ちる。どのみち大惨事は免れない……しばしその場に棒立ちになって逡巡する)
(天子の様子を見る限りでは、絶対に逃がさないだろう…せめて少しでも被害を軽くするには…)
こっ…子供の…痴女コースで…お願いします…っ!
(情けなくて涙がこぼれ落ちそうになりながら、震える手を握りしめてなんとか言葉を絞り出す)
>>74 不良天人だもの、そんな言葉聞き飽きたわ。
それに、お互い様でしょ。どうせろくでもない罰ゲームを考えてたくせに。
(自分が負けたら、何かしらされていただろう。想像するだけどぞっとする)
(同時に少しだけ興奮してしまうのだが、そこは見せずに隠そうと勤めて)
少しでも変装しておいた方が、後でバレずに済むかもしれないしね。
それとも、八雲紫ですって大声で自己紹介したいのかしら。
(耳をつけた姿は、元々可愛いよりは美人よりの容姿の紫には少々ミスマッチ)
(だが、豊満な肢体をろくに隠さない衣装との組み合わせは驚くほどに扇情的で)
(見ているだけで思わず小さく喉を鳴らす)
可愛いわよ、紫ちゃん♪
(口にしておいて、笑いを噛み殺すように紫から目を背けて小さく身を震わせた)
(そんな自分と裏腹に怯えた様子の紫に、隠れている方の胸元の生地を軽く押し上げていくと)
(今度は直に乳首へと触れ、細く滑らかな指の腹を使って乳輪から中央へ向けて円を描くように撫で擦り)
よろしい、それじゃこっちね。ついてきなさい。
目的地までは先導してあげるから……現地についたら、一人で行かせるけどね。
(ついてきているかどうかも確認せず、軽やかな足取りで道を歩みはじめた)
(通行人のろくにいない外れの道からは、いくら進んでも少しずつしか建物が見えてこない)
(だが、だからこそ大人の少ない子供たちの格好の遊び場なのだ)
(道の片側が斜面になるころ、下に柔らかな草地が広がり、そこで子供たちが遊びまわっているのが見えてくる)
>>75 …その通りよ。次は覚悟しておくのね…。
(震える声で反論しているが、これ屈辱なのか?)
(屈辱とそれ以外に何かが身体を震わせている)
(先ほどから身体が熱くて仕方がないこれは、いったい何なのか…)
私…はっ…妖猫の紫、よ…ただそれだけよ…。
(どこをどうやっても紫の知己が見れば一目瞭然)
(天狗の新聞を見ただけの人間ですら、見分けられるのではないだろうか)
(そう考えると少しでもマシかも知れない子供を相手にするしか無くて)
(歩いている時の格好は、不自然に隠しているので非常にバランスの悪い)
(隠し切れていないお尻を揺する惨めな状態だった)
…あっ、こら…ぁ…ぅ…。
(触れられもしていないのに、生地の上からでも分かるほどに乳首は硬くなっている)
(羞恥とそれ以外の冷や汗が出て、肌はしっとりと濡れて)
待ちなさ…待って…ちょっと…っ…。
(膝に全く力が入らなくて、雲の上を歩いているような心地)
(ふらつく身体を叱咤しながら天子についていくのがやっとになっていて)
…来ちゃった……こんな…はぁ…はぁ…。
(子供達の歓声が聞こえる。見下ろせば、元気に遊び回っている姿が見える)
(この姿を晒すとどんな反応を示すのか…好奇心か蔑みか、それとも哀れみか…)
(小さな身体に宿る獣欲を剥き出しにされるのか、身を守る術は何一つ無かった)
(なるべくなら男の子達の方がマシなのか、同性の子に見られたらどうなるのか)
(頭の中では思考が渦を巻いて収まる気配はなかった)
>>76 返り討ちにしてやるわ。
そうしたら今度はもっと凄いことしてあげるんだから。
(今の立場もあり、余裕たっぷりに宣言する)
(この時だけはもしも敗北したら、などという考えは蚊帳の外にあり)
そうよね、そんなおっぱいもあそこも丸出しの格好で歩き回る変態妖猫の紫よね?
さもなければ……あははっ、威厳のいの字も無くなっちゃうわよねぇ。
(愉快さの極みだとばかりに、簪越しに高らかな笑いを聞かせた)
(互いの距離をあけたのは機能の確認でもあり、きちんと働いているとわかれば)
ねえ紫、後ろから誰か来てるかも。
(などと、適当な嘘をついてからかうことさえして)
(ほどなくして遊び場の傍まで至れば、紫の隣へと立ち)
さ、行ってきなさい。
まずは一緒に遊んでもらうのよ。ほら、丁度抱きつき鬼してるし、今の貴方にはぴったりよね。
(子供達がしているのは身体に触れる代わりに抱きついて鬼を押し付けあう遊び)
(歓声をあげて走り回る子供達の中で、鬼とつかまった子がもつれ合って転がったりしている)
(どうやらここに居るのは全て男の子のようだ。残念なような好都合なような、複雑な気分)
――と、その前に忘れ物してたわ。これが無いと妖猫って名乗っても説得力ないわよね。
(行くように促しておいて、今度は紫を制止する)
(そうして袋から引っ張り出したのは、二股の尻尾。耳とお揃いの、確かに必需品だろう)
(ただし、その付け根には三角錐のような出っ張りがついており、指で押すとくにゅりと柔らかく形状を変える)
(平たく言えばアナルプラグになっている代物で)
つけるのにいい場所もないし……どこにつければいいか、わかるわよね?
(嗜虐心をむき出しにした笑みを浮かべ、スカートの裾から露出したお尻をふわふわの尻尾で擽ってから手渡し)
>>77 ふんっ…吠え面をかかない事ね…精々、今のうちよ…。
(こうでも言っていないと、自分が八雲紫である事すら忘れそうになる)
(完全に妖猫紫と化すると天子の手管に落ちる)
(気を張って声を張れる場面では反論を繰り広げる)
五月蠅いわ…っ…私は妖猫の紫よ…。
これで…何か文句あるかしら…?
(術は絶好調のようだ。お互いの声が簪から聞こえてくる)
(この馬鹿笑いを直に聞かされるのかと思うと憂鬱になってくるが…)
えっ…嘘っ…!?
(蒼白になって身体ごと後ろを振り返る)
(もちろん誰もいないが、スカートに隠れすらしていないお尻を天子に向けてしまい)
(それを気遣う余裕すらないほどに焦っていた)
わ、分かったわ…抱きつき鬼……。
(この格好で抱きつかれたり引っ張られたりすると、服が破ける危険すらある)
(子供達の見ている前で丸裸…そう思うと、また別の感覚が沸き起こって)
(鼓動がいきなり高まって息が詰まりそうになる)
(男の子だけのようだが、果たしてどうなる事か……)
これ…尻尾……まさか…っ!!
(もちろん大人の玩具についても知識はあるので、これがなんなのか一目で分かる)
(使用法についても、そして現状は天子に従うしかない事も…)
……〜〜〜……くっ…っ…っ…っ!!
(天子に正面を向けるようにするが、直立でアナルプラグは入れられない)
(お尻を突き出す格好になって、唾液で濡らしたプラグを時間をかけてゆっくりと挿入して)
(最後に留め具を捻るとプラグが中で膨らんで、お尻に固定される)
こ、これで良いわね…行ってくるわ…っ…。
(今まで以上にフラフラになった足に叱咤を加えながら、子供達の輪を目指して歩いていく)
お〜い、みんな〜…私も混ぜてよぉ…。
(平素の橙の様子を思い出して、精一杯の演技をしている)
(こうでもしないと色々とはち切れてしまいそうになっていて)
【一応目安の6時はそろそろだけれど…今切るのも切りが悪そうだから】
【私は7時までは大丈夫よ。そっちの切りが良いところで凍結にしましょう】
>>78 その無駄な脂肪を押しつけてあげたら、あの子たち喜ぶわよ。
ついでに興奮しちゃって、大変なことになるかもね。
(年齢はある程度まとまっているようで、丁度性に興味のある年頃が大半)
(容易に思い当たる末路に、身体が火照り、胸元へと手を押し当てて鼓動を押さえ込もうとして)
可愛いでしょ、貴方の為に特別に誂えたのよ。
河童ってのは案外優秀なものよね……まあ、衣玖があらぬ誤解を受けたらしいけど。
(既にこの悪趣味な罰ゲームでとばっちりを受けたものが居る)
(同時に、この遊びが二人しか知らないものではないというのも伝わるか)
あははははっ、いい格好。
私に見せたくなかったんだろうけど、おっぱい丸見えよ?
それに、尻尾挿れながら感じちゃってる顔もね。
(結合部が見えない分だけ、もっと愉快なものが見れ、さっき以上に大きな声で笑ってしまい)
いってらっしゃい、私はここから見ててあげるわ。
(斜面にスカートの裾を手で押さえながらきちんと腰掛け、おぼつかない足取りで歩く紫をにやにやと見送った)
紫、ちゃんと自己紹介もするのよー?
(簪越しに声をかけて煽りつつ、片膝を立ててそこに肘を置くと、頬杖をついた)
(そうして眼下に広がる光景を見下ろせば、下で遊んでいた子供達はまずはぎょっとした表情を浮かべた)
(逃げ出す子が出るかと思ったが、妖の美貌と豊かな肢体に魅了されたか、誰もが足を止めている)
(それどころか食い入るように胸や股間へ視線を向けていて、紫に視線の雨が降り注いでいた)
(既に股間を張り詰めさせている者さえ居る中で、異様な状況に子供達の方からは言葉が出てこない様子)
【んー、半端に続けるより、ここで止めた方がいいじゃない?】
【ここのくだりをあと2往復か少し程度で済ませるのはもったいないでしょ】
【一緒に遊んだ後、色々してもらわなくちゃいけないんだし】
>>79 【確かにそれもそうね。今回はここで凍結にしましょう】
【それでは今夜の21時に伝言板で待っているわ】
【そちらからすぐに始められるように、この後レスを投下して〆るわ】
>>79 こ…子供達には、かなり手荒い性教育ではないかしら…?
忘れられなくなったら大変よ……。
(ひょっとして自分があの子供達全ての筆下ろしをするハメになるのか)
(そんな最悪に可能性の未来さえも脳裏をよぎる)
頼みに行った竜宮の使いも大変だったでしょうに…。
頭の悪い天人と関わった事、深く同情するわ。
(つまりもう一人今回の出来事について知っている者がいる)
(天子のように暴走したりはしないだろうが…果たしてどうなるのか)
(今回の事を種に揺すられては断りようもない…)
(まさかとは思うが、辱めを下す者がもう一人増える危惧すら覚える)
わ…悪かったわね……。
河童もこんなのを作るなんて、ヒマな事……。
(入れるにはお尻を割り開く為に、両手が必要だった)
(作業中は上着から零れ落ちて揺れる乳房が天子に丸見えで)
(不覚にも菊座への挿入で感じてしまったところまでじっくり見られていた)
……私…どうなるのかしら……。
(まるで暢気そうな天子とは対照的に、不安でいっぱいだった)
みっ…みんな、私は妖怪猫の、紫って言うんだにゃ〜♪
今…ヒマ、だから、ちょっとみんなに混ぜて欲しいな〜♪
(橙の元気そうな様子を精一杯演技で表現しては見るが)
(胸や茂みを隠しながらなので、非常にぎこちなくておかしい)
(しかもお尻は丸出しで後ろに回った男の子が覗き込んだり突いたり)
(その子の手を払うと今度は茂みが丸見えになってしまう)
みんな、楽しそうだよね〜、私も混ぜてほしいんだぁ♪
暴れたりしないから、どうかなぁ?
(事情を知っている者が見れば哀れみを禁じ得ないであろう)
(ほとんどやけっぱちの勢いで、猫なで声を作りながら混ぜて貰う事を頼み込んでいた)
(男の子達の視線を浴びると、身体が更に熱を帯びて息が詰まりそうになり)
(不審そうな視線を浴びせられながら、必死で明るく振る舞って自己紹介をしていた)
(紫の見事な身体を晒しつつ、猫なで声をつくって年端も行かぬ子供に頼み事)
(真剣さと格好の奇妙さが見事な対比を描いて、紫を徹底的に辱めていた…)
【これで〆のレスにするわ。付き合ってくれてありがとう】
【今夜もまたよろしく。お疲れ様…とても楽しかったわ】
【こちらこそありがとう、楽しかったわ】
【また今夜にね。レスも用意しておくわ…楽しみにしてるから】
【スレをお返しします】
【天子とスレをお借りします】
【紫とスレを借りるわ】
【今日もよろしくね。もう始めちゃっていいの?】
>>85 【改めて、今日もよろしく】
【こちらの準備は大丈夫よ】
【聞きたい事と言えば、この後の展開は抱きつき鬼が終わったら】
【公開ショーに突入するのか…それと今日のリミットね】
【レス投下はしてくれて構わないわ】
>>82 (遠目から見ていてもわかるぎこちない動き)
(そして隠しているつもりなのに隠れていない肌色)
(何よりも簪越しに聞こえてくる猫っぽい語尾に、堪えきれるはずがなかった)
っ……くくっ、ぷくくくくっ!!
(媚び媚びな言葉を吐いて人間の子供達に混ぜて貰おうとする紫に腹を抱えて笑ってしまう)
(あまりに滑稽で、愉快すぎてたまらない)
あー、おかしい。最高っ。
ねえ、折角なんだしゆかりんって呼んで貰ったらどうかしら?
(簪越しに新たな指示を下し、にやにやと笑いながら様子を見続ける)
(子供たちは妖怪の色香にすっかりとやられてしまい、全員が股間を突っ張らせた状態)
(そんな中、背後に立っていた男の子が代表として紫を仲間に入れる旨を口にし、同時に紫へと飛びついた)
(今の鬼だったようで、紫の豊満な肉体へとしがみつけば、勃起した性器を押しつけながら紫が鬼だと口にした)
(途端、一斉に子供たちが距離を取る。だが、逃げるというほどの距離をとることはない)
(紫を中心に囲い込んでいるだけといった感じで、各々が期待に満ちた視線を鬼になった紫へと注いでいた)
あはは、遊んで貰えるみたいじゃない。
ちゃんとサービスしたげるのよ? なんならお医者さんごっこに切り替えてもいいわよ。
(何ら被害をこうむらない高みから見下ろす愉しさにまさに有頂天といったところ)
(付かず離れず紫を囲う少年たちに、これから紫が遭うであろう目を想像して、頬が赤くなってしまう)
(足同士をほんの少しだけ擦りあわせ、瞳が潤んでいることに気付けば慌てて手の甲で拭って何かを否定した)
【時系列の関係もあるしちょっと端折ったわ】
【それと、子供にも喋らせた方がいい? いいなら貴方の方でも好きに喋らせて】
【公開ショーに関してだけど……子供たちにされるのと、どっちがいいかしら、希望の方でいいわよ?】
【何なら逃げて私に慈悲を乞うてもいいわ、貴方の好きなように】
【リミットは昨日と同じくらいまでいけるわね】
【とにかく、今夜もよろしくね】
>>87 ……―――〜〜〜…っ!!
(耳元から聞こえてくる馬鹿笑いに歯ぎしりをしているが)
(必死に取り繕っているお陰で、頬が思い切り引き攣っている)
(しかし耳元から聞こえてきた命令は更に残酷だった)
え、ええぇ…っと…私の事、ゆかりんって呼んで欲しいな♪
…私はぁ…妖怪猫のゆかりん、良いよね?
(どこも良くはない…しかし当初からの約束ならば他にやり用はない)
(先ほどよりも、言葉に媚びる要素は更に強まっていき)
(自らを貶める言葉を吐くほどに身体の奥に粘り着くような熱さを感じている)
(それがこの行為の嫌悪感を更に覆い尽くして、行為に突き進ませていた)
…わっ…わぁ、私が鬼…なんだぁ…っ!
みんな…捕まえちゃう…よ〜…こらぁ、まてぇ…♪
(輪に入るまでは出来たらしいが、ここからまた演技のやり直し)
(先ほどと違って動きながら、橙の真似をし続けなくてはいけない)
(頭でシナリオを描けた先ほどよりも、かなり難しい事をさとり)
(非常にぎこちない声になっているのは、天子にも良く伝わった)
…さっ、サービスって…どうすればいいのよ…っ…あ、こらぁ、まてぇ♪
(ぼやきを交えつつも子供を追いかけようとしているが、やはり演技が上手く行っていない)
(露骨に過ぎるあからさまな媚びる声を上げながら追いかけている)
(全面を隠す事のみをしてお尻を諦める。結果として、尻尾を振りながら走り回り)
(形の良いお尻は剥き出し…尻尾の部分もよく見えるので、造りのおかしさもよく分かる)
(猫を飼っていれば子供だって分かる。肛門から尻尾の生えている生物がいるだろうか…?)
【私から喋らせる予定はないけれど、そちらがやりたいなら構わないわ】
【ショーについては、この流れそのままに貴方の命令で強制させられる形を考えていたわね】
【それと子供達の遊びについて、別のを入れようと思ったらそれでも構わないわ】
【例えば缶蹴りとか、隠れん坊とか、それはそちらの考えにお任せするわ】
>>88 くっ、ふふ……笑顔が硬いわよ、ゆかりん。
ついでだから、皆と同い年とか言ってみる? あははははっ!
(無理矢理笑いを押さえ込むも、ついつい漏れ出してしまう)
(きっと悔しがっている、それを思い浮かべるだけでたまらない)
(被虐側だと思っていた自分に隠れていた嗜虐心に、軽い高揚を感じていた)
はー、ほんと、いい眺めだわ。
あの八雲紫がお尻振って子供を追っかけてるだなんて……
そうだ、今度私が勝ったらブン屋に見てもらおっと。
(次の敗北は間違いのない破滅だと示唆する呟き)
(眼前では紫と子供たちの追いかけっこが続いていた)
(と、言ってもほとんど成立しておらず、少し逃げたと思えばつかまる少年)
(紫の豊満な乳房に顔を埋め、若い性欲をぶつけるように女の匂いを一杯に吸い込んで)
(鬼の権利が移れば、陶酔した表情ですぐに紫へと突進していく)
(紫が誰を捕まえようが結果は同じ。その都度、勃起しきった性器を押し当てられるばかりだ)
あら、出来てるじゃない。
そうしていっぱい抱きついて、無駄におっぱいを押しつけてればサービスになるわよ。
それと、尻尾の入ったお尻の穴を見せ付けてるのもサービスの一環?
(少年たちもとっくに気付いている。猫の妖怪などというのが嘘っぱちであると)
(ただ、日頃から妖怪の出入りもある人里の子供だけあって)
(人間らしからぬ美貌や気配の紫が人間ではないのにも気付いていた)
(ある種サバトに引き寄せられるかのように紫と戯れる子供達)
(そのうちの一人が、不意に尻尾を掴み、抜けない程度に引っ張った)
【了解、私も喋らせない方向でいくわ】
【あ、させるっていうのは、輪姦という意味でね。どちらの方が好き?】
【もちろん、どっちを選んでも次か次のレスあたりで私は出向くわ】
【それと、公開ショーと輪姦のどちらかで遊びの変更も考えるから】
>>89 わっ、私が同い年!?
わ…分かったわ…やればいいんでしょう…やれば…
(言葉を交わし続けるほどに感じてくる、この熱さはいったい何なのか)
(天子の愉快そうな笑い声がそれを更に押し上げている)
ゆっ……ゆかりん、みんなと、同じくらいじゃないかなぁ…♪
妖怪になったのって、最近なんだぁ…♪
(いきなり何を言っているのか、自分でもよく分かっていない為に)
(声はあからさまに過ぎるくらいに裏返っていた)
ち、ちょっと…それだけは勘弁して…そんなの…
(楽しむどころではない。何より文の名前が出てくると身体の熱が引いてしまう)
(天子の声なら嘲笑の声ですらも、身体を熱くさせていたはずなのに)
(あまりの落差を感じた事に、自分でも驚いていた)
こ、こら、待ちな…まてぇ〜、みんな早いよぉ…♪
(子供達は紫の肌を楽しんで、勃起している性器の存在はよく分かった)
(何も抵抗の出来ない状態での多対一が、これほど苦しいと思ったのは今までにはなかっただろう)
(子供の幼気さを妖しい魅力で塗りつぶし、大人の第一歩を踏ませようとしているようで)
いたっ、やめ…はうぅぅっ!!
(お尻に突進してきた子供の相手に追われて、秘部がノーガードに)
(その隙を逃さず、別の子供が茂みに手をかけて引っ張ってしまった)
(ぶちんと言う音が聞こえるほどの勢いで秘毛を引き抜かれて、流石に悲鳴を堪えられなかった)
こら、きみっ、ひっぱ…ゆかりんの尻尾、引っ張らないでよぉ…っ!
(更に後ろの子供が尻尾を引っ張る。抜けないように頑張るが、とんでもなく痛い)
(ゆっくりとされれば快感が生まれる余地もあったが、力任せでは痛いだけ)
(二股なのでもう一方も別の子供が引っ張ると、その手を払おうとしてみるが前の子供が今度は胸に手を)
(片手だけで処理をしようとしているので、結果としてお尻を揺すって尻尾を振り解こうとするが)
(天子から見ればかなり滑稽な様子になっているだろう…)
(妖艶とも言うべき身体をあからさまにサイズの小さな服で包み、子供を相手に尻を突き出して)
(物欲しがるように揺すって見せている。当の本人は冷や汗すら流すくらいに必死だったが)
【輪姦よりはセルフオナニーショーの方でお願いするわ】
>>90 ホントに言っちゃうんだ……うわー。
ねぇ、若作りって恥ずかしくないの?
(自分でそそのかしておいて、本当に引いた様子で呟く)
(酷いことをしていると自覚しているために、ぞわりと皮膚が粟立った)
ふふ、こんな面白いところ見たらすぐ記事になるでしょうね。
でも、許したげる……私まで被害にあいそうだし。
(主犯なのだからさぞセンセーショナルに書かれるだろう)
(そういうのも面白そうだが、紫を苛める上では違うと感じて)
だから、二人だけの秘密ね。
(既にもう一人知っているというのはさておき、温情をアピールするように)
(自分で言っておいて、驚くほどしっくりくると感じながら)
あはっ、もみくちゃって感じね。そのまま犯されちゃうんじゃない?
(少年たちの手が思い思いに伸びる中、無遠慮に触られる紫を見て笑みを深める)
(尻尾をぐいぐい引っ張られ、陰毛を毟られ、乳首を摘まれたり肌に吸い付かれたり)
(ほとんどおしくらまんじゅうのようになってしまった光景を見て、頃合かと立ち上がる)
(斜面を軽い足取りで降りていき、帽子のずれを直してから子供達の方へ向かって)
あ、紫、こんなとこに居たのね?
ごめんね君たち、私の猫が迷惑かけちゃってない?
(見た目なら少年たちよりほんの少しは年上な天人)
(お姉さんぶった態度で声をかけると、少年たちの輪の中心へと近づいていく)
もう、目を離すとすぐに男の子を誘惑して。
あれほど駄目だって躾けたのに、まだわかんないの?
(子供たちに申し訳なさそうにすることで、更に紫の位置を貶めていく)
(彼らは飼い主の登場で紫から手を離すが、視線は未だに惜しげに淫らな肢体へと釘付けだった)
【わかったわ。それじゃ、ここからそういう方向に誘導してくから】
>>91 それ、貴方が言えって言ったのよ…!
恥ずかしいに決まっているでしょうに……!!
(こうまで言いきられてしまってはどうしようもないが、死にたくなるほど恥ずかしかった)
(しかし冷たい嘲笑の言葉が心に刺さる度に、体中がとてつもなく熱く火照り)
…そ…それは、強くお願いするわ…あれが関わったら…。
(文が関わったら、もう手の施しようが無くなる)
……ええ。私たち二人だけ…二人だけの……。
(今、何と言った…二人だけと言った瞬間に、息が詰まるほどの熱さを感じる)
(なぜだか分からないが、何かがスッポリとはまりこむ感触がした)
ちょっと、こらっ…貴方たち、待ちなさい、待って…っ!!
(演技を維持出来ないほどに、子供達に手を焼いていた)
(何度も抱きつかれたりしているお陰で、服がビリビリと不吉な音を立てているのだ)
(今となっては尻尾も秘毛も、乳首すらもかなり手荒に引っ張られていて)
(しかしその中でも内股には汗以外の液体が一滴滴っていた…)
あっ、やっと……ご、ご主人様……。
(ここで抵抗すれば更に惨めな事になる…そして、なぜだかこの言葉が口をついて出てくる)
(自分でも自分の信条を持て余したまま、天子のやり方に流されてしまう)
ご……ごめんなさい、です……〜〜〜…っ…!!!
(一千歩譲って拡大解釈すれば、大道芸人のコント芸)
(そのわりにはさせられている格好はとても滑稽で羞恥を煽り立てる代物)
(どう見ても年の離れた妹にしか見えない天子に叱られている様は笑い話にしかならない)
(子供達の見ている前で、飼い主の叱責を受ける猫の雰囲気で肩を落として)
(ただされるがままに立ちつくしていた…)
>>92 (あまりに滑稽な紫の姿に、憐憫の視線を投げかけてしまう)
(少し背の高い紫のお尻へと手を伸ばせば、中途半端に抜けかけた尻尾を掴んで)
ほら、身だしなみはきちんとしなさいって教えたわよ。
まったく、いつまでたっても覚えないんだから。
(叱責を続けながら、優しく尻尾を挿れなおしてやる)
(ゆっくりと時間をかけて、奥まで押し込んでいくやり方は少年の強引さとはまったく違うもの)
みんな、ホントにごめんね?
この子が迷惑……あら♪
(白々しく今頃気付いた風に少年たちの股間に視線を送る)
(間近の一人を選ぶと、突っ張ったままのそれを服の上から優しく撫でてやり)
もう、またやっちゃったのね、紫。
あれほど誘惑するなって言ってるのに……盛りのついた馬鹿猫はこれだから。
(一瞬紫に視線を向けたあと、少年たちへと向けて申し訳なさそうな表情をとる)
ごめんね、この子としちゃうと大変なことになっちゃうから……我慢してね?
(適当な嘘を紡いだ途端、少年たちが露骨に落胆した態度をとった)
(それを確認してから、待ってましたと笑みを作り)
その代わり、お詫びに紫にサービスさせたげるから、いっぱいおちんちん弄っていいわよ。
さ、紫、皆にごめんなさいしなさい。
(大サービスとばかりに言い放った内容は、紫を更に辱め、貶めるためのもの)
――輪姦されるよりは、オナニーの方がマシよね? 不服なら、ここに置いて帰っちゃうから。
(そして少年たちに聞こえないよう囁く言葉で、退路を奪い取った)
(その間にも彼らの中で自慰を知っているものから他の者へと話が伝わり、期待に満ちた視線が紫へと)
>>93 やだっ、何するの…あっ…ふぁ…はっ…。
(天子の手がお尻に伸びて肌を撫で回している)
(少年達とは違い、手触りがとても優しくて、手のひらが肌に吸い付いてくる)
ふぁっ…はい、ごめんなさい…あっ、はっ…、っ、んぁっ、はっ…あっ…はっ♪
(ゆっくりと菊座を弄り回されて、押し殺した喘ぎ声を漏らして)
(内股を濡らす滴りは、少し量が増えた様子になっている)
(尻尾しか触ってくれない天子の手つきが酷くもどかしくて、腿を摺り合わせ始めている)
またやったって…その、私は、ただ遊んでいた……ごめんなさい。
(天子と一緒に頭を下げる素振りを見せる)
(完全にペット扱いされているが、自覚させられるだけで身体が痺れる)
(火照るのではなくて、最早痺れと目眩のような感覚を覚えていた)
その…あの…みんな、誘惑してごめんなさい……。
お姉ちゃんにちゃんと言われていたのに…出来なくて、ごめんなさい……。
(またもや何かがはまりこむ感触がする…羞恥の命令を実行するだけで感じた)
(自分の中で新しい物が目覚めの時を迎えていた事が自覚出来た)
(横にいる小生意気な娘に屈して、身も心も貶められる)
(吐き出される罵声、強制させられる羞恥の行動、その全てが快感を掻き立てていた)
わ…分かったわ…ちゃんと、するから……置いて行かないで…。
(囁きにかろうじて言葉を返しているが、それは自信の破滅を裂ける保身の言葉ではなくて)
(天子に置いて行かれて熱くなった身体をそのまま放置される辛さを避ける為に言っている)
みんな……ごめんなさい…ゆかりんの、恥ずかしいの…見せてあげるから、我慢して…
(足を開きスカートを捲り上げてみせる。既に蜜が滴っている秘裂を見せつけて)
(糸が引いて地面に蜜が滴り落ちるほどになって、発情の度合いを如実に示していた)
(頭の中は既に性欲に満たされて、少年達に対してどうすれば身体を余すところ無く見せられるか)
(そっちの計算を始めていた…)
【ごめん、ちょっと15分ほど席外すわ】
【戻ったらレスを投下するから少し待ってて】
【分かったわ。気にせずに用事を片付けて頂戴】
>>94 いい子ね、素直に謝れるのは紫のいいとこよ?
(こうしているとまるで本物の飼い主になったかのよう)
(段々主人ぶった態度も板についてきて、)
(きちんと謝る紫の頭をそっと撫でる際には何の意識もせずにそうしていた)
それにしても……おねえちゃんだなんて、照れちゃうわ。
(まんざらでもない様子で頬を染め、ふにゃりと微笑んで)
(紫を従える自分という姿に、こちらもまた新たなものが目覚めつつあった)
(ご主人様、そんな立場にある自分に、昂りが収まらない)
(きちんと普段通りの衣服を着ているからわからないが、下肢が密かに熱く湿っていた)
(少年の股間を撫でた手つきも、見た目よりずっといやらしいもので)
紫? 恥ずかしいのなんて言い方じゃわかんないでしょ。
それに、この子たちはまだ何にも知らないんだから、ちゃんと教えてあげなくちゃ。
(ほとんど隠す用途をなしていなかったスカートの奥の濡れ具合を見ると、嗜虐的に口元を吊り上げ)
あら、紫ってばはしたない。
遊んで貰ってぐしょぐしょにしてたのね……みんな、いっぱい見てあげてね。
(横へと立つと、軽くお尻を叩いて行動を促す)
さ、紫。立ったまましてちゃ見辛いし、皆が使いづらいでしょ?
ちんちん。
(見やすいようにと犬の芸を指示する。足を大きく開いてしゃがみこめば、少し背の低い子供達には見やすいことだろう)
(邪魔にならないようにと自分も少し離れてしまえば、その分だけ少年たちが紫を取り囲んで)
【お待たせ、ごめんねいい所で席外しちゃって】
>>97 …は……はい……。
(頭を撫でて貰って、気分は完全にペットに成り下がっていた)
(謝れたから褒められるなど、幼子かペットかどちらかしかあり得ない扱い)
(にも関わらず、胸の奥が詰まるような悦びを覚えてしまった…)
お姉ちゃん…紫、ちゃんとごめんなさいしたから…だからね…
(何かが壊れて、そこにあるべからざる物が入り込んでくる)
(入り込んでくる時は、強烈な背徳感と快楽を伴って)
(天子が調子付けばますます激しい快感をもたらす)
(完全にペットとして飼われる快楽に目覚めてしまっていた)
う、うん…みんなぁ…ちゃんと、見てね…ゆかりん、今から見せちゃうから…
ゆかりんの恥ずかしいの…自分で、気持ち良くなっちゃうの…♪
(もう演技せずとも言葉がスラスラと出てきてしまう)
(飼い慣らされてペットに貶められて、その快楽が全身を支配していた)
あうぅんっ…あっ…は、はい…ちんちん…♪
(一瞬だけ、少年達の前で尻叩きを始められるのかと危惧した矢先)
(しかし指示された内容は飼い犬がさせられる、女性にとっては羞恥の局地とも言える格好)
(いつもならば全力で拒んだのだろうが、今は逆らう術がなかった…)
み、みんな…よく見てね…ゆかりん、気持ち良くなっちゃうから…♪
(言われた通り、足を大きく開いてしゃがみ込み太腿でスカートを挟み込む)
(茂みとその奥にあるよく濡れた秘裂が少年達の視線に晒される)
ふっ…ぅん…ふぁっ、んっ、はぁ…んっ…ふぅ…んっ…あんっ♪
(待ちに待ち望んだ瞬間も知れなかった。快楽を待ちわびていた秘裂に指が届き)
(少年達に見えるように割り開いて中の襞まで見せつけると、指先をゆっくりと上下に動かす)
(たった数回上下させただけなのに、地面に染みを作るほどに蜜が滴り落ち始めていて)
>>98 紫、そうじゃないでしょ?
みんなよく知らないんだから、どこをどんな風に弄っちゃうのか、教えてあげなくちゃ♥
(演技の色が薄れたところで、次は言葉の内容を低俗にさせようと)
(目の前で、一瞬見惚れたこともある美貌の大妖怪が乱れる姿は、見ているだけで頬が紅潮するほど)
(身体もじんわりと熱くなってきていて、昂っているのを自覚していた)
よく出来ました。
躾はできてないけど、芸は上手なのよね、貴方。
(拒むこともなくしゃがみこんだ紫に、ほとんど堕ちかけているなと、賛辞を述べながら思考し)
ほら、みんなどう?
紫の身体、いやらしいでしょ。
あんなにぐしょぐしょに濡らして、おっぱいの先っちょも硬くなってるわよね?
ぜーんぶ君たちに遊ばれて興奮しちゃったからなの。すごいでしょ。
(直接紫に向けず、子供たちに聞かせるという形で揶揄を述べる)
(実際、今の姿は強制したとはいえ、痴女と呼ぶ以外に形容しようが無い)
いっぱい見てあげてね、喜ぶから。
それと……たくさん使ってあげてね? ほら、おちんちん弄っていいのよ?
(淫らな言葉を呟くと、自分の体が熱くなる)
(この感覚を紫にも味わわせてあげたいと、視線で紫にもう一度促す)
(少年たちは下を脱ぎ、あるいは前を開いてペニスを取り出すと、扱きはじめた)
(紫を見る目は獣のように激しく、呼気は熱く荒い)
(まだまだ未成熟なものばかりが並ぶ中でも、雄としての本能むき出しの姿は)
(無邪気な少年とは程遠く)
ん……凄い光景。紫、こんなにいっぱいの人が喜んでくれてるわよ。
(うっとりとした表情で、密かに内腿をすり合わせた)
>>99 はい…お姉ちゃん…♪
ゆかりんの、お股の女の子のところ…くちゅくちゅって、弄っちゃうのぉ…♪
ここ、弄っちゃうととっても…気持ちいいの…♪
(関節を入れて本格的に弄り始める。蜜が出てきて情事の匂いが香り)
(淫欲に陰唇がひくついている様すらも見えるくらいに)
(よく見えるように片手で割り開く…尿道口すらも見えるようにはっきりと見せつけ)
(指を更に激しく出し入れすると、地面にお漏らしをしたような大きな水溜まりが出来る)
うん…お姉ちゃん、ちゃんと出来たよ…♪
(見上げる視線はうっとりと蕩けていて、普段の胡散臭いほどの知性はもう感じられない)
(心は快楽に流されて、そこにいたのは天子のペットだった)
おっぱいも…君たちに触られて、気持ち良かったの…♪
みんなが触るから、こんなに気持ち良くて…ねえ、見て…♪
(天子の言葉に合わせて言葉を並べ立てて、更に自らを窮地へと追い込んでいく)
(坂を転げ落ちるほどに快楽は強まって、目眩のような感覚がする)
(押さえていなかった為に上は肩口からはだけて、完全に落ちて胸が晒され)
あぁ…みんなのおちんちん…ゆかりんを見て、こんなに…♪
(見せつけるように突き出されたペニスを見て、更に興奮の度合いを深めて)
(まだ皮すらも被ったままの幼い男性の証はカチカチにそそり立っていて)
(射精すら経験したか怪しい様子でぎこちなく扱き始めていた)
んっ…ふぅ…んっ…あははっ…ゆかりんもここ…カチカチ…♪
(そそり立ったクリトリスを、少年達のペニスに見立てている)
(そこを更に指先で弄ると、身体に走る快楽は倍以上に膨れあがる)
(指が踊る度に身体を扇情的にくねらせて、少年達の本能に訴えかけていた)
んん…ゆかりん、こんなに悦んでもらえて…もっと見て…♪
(最早完全に落ちて痴女の様相を呈し始めていた)
(恥じらいすらもどこかに置き忘れて、少年達のオナニーの種にされる事が溜まらなく気持ち良くて)
(その様子を天子に余すところ無く見られて、記憶に焼き付けられるのも気持ち良くて)
(賢者と謳われた姿を脱ぎ捨て、ペットであり痴女である姿に成り下がっていく事が)
(その姿を認めて貰い、更に可愛がってもらえる事が溜まらなく気持ち良かった)
(屈服して好きなようにさせられてしまう、倒錯した快楽を受け入れる準備が整ってしまった…)
>>100 もう、すぐに水溜り作っちゃうんだから。
ごめんね、しっかり躾けたはずなのに、紫ってば全然駄目なのよね。
君たちみたいな子を見つけるとすぐおまんこを濡らしちゃって……わかるでしょ?
(先に卑猥な言葉を投げかけることで一人昂りながら、少年達にも同意を求める)
(すると子供特有の残酷さか、天子の尻馬に乗って次々と紫をはやしたてはじめる)
(変態だの痴女だの、乏しい語彙のせいか単語しか飛び交わないが、十分だろう)
(紫の激しい痴態を見ながら少年たちの手つきは更に強くなっていく)
(そのうち、身体を震わせて精通前の絶頂に至る子が表れだした)
(他の子たちも順番に果てようとする中、一人の子のペニスから激しく精液が噴き上がる)
あは、良かったわね紫……貴方の姿がやらしかったから、射精してくれたわよ。
(半固形状の濃い液体が紫の身体に降り注ぎ、酷く濃い精臭で汚していく)
(堕ちた賢者の姿はたまらなく淫らで、知らぬ間に起伏に乏しい胸へと手を添えていた)
ん、ふ……紫、興奮してるんだったら、イっちゃいなさいな。
はしたない顔を見てもらって、いっぱい射精してもらうの……素敵でしょ?
(自分がされたいのか、紫にさせたいのか)
(嗜虐と被虐のどちらもが強まった状態で新たな命令を下すと、紫の背後へと向かう)
ほら、ご主人様も手伝ってあげるわ。
(地面に垂れ落ちた尻尾を拾い上げると、軽く引っ張ってやる)
(二度、三度、四度とくいくいと優しく引き続けることで、排泄感を煽ろうとして)
ほうら、イっちゃいなさいよ紫……ご主人様がしたげてるんだから、嬉しいでしょ?
ほら……ほらっ。
(最後には尻尾を引き抜かんばかりの激しさを伴い、腕を強く引いた)
(あの八雲紫を屈服させたという喜びのせいか、かなり興奮してしまっている)
>>101 だ、駄目…お姉ちゃん、そんな事を言わないで…♪
ゆかりん、すぐに水溜まり出来ちゃうんだからぁ…どうしようもないの…♪
あんっ、みんなも、そんな事言わないで…ゆかりん、またオマンコ濡れちゃう…♪
(この輪の中において一番蔑される存在へと成り下がってしまい)
(少年達の言葉と、天子の言葉の両面から辱めを受けて)
(しかしその分だけ指が活発に動いて、自らを更に快楽へと掻き立てていた)
あぁ…凄い、そんなにいっぱい…♪
(ひょっとするとこれが初の射精かも知れない、粘り気のある液体を浴びて)
(それでも更に自慰行為を強めて少年達を絶頂へと駆り立てる)
ふふ…でもこの子達、まだまだ用意しているみたい…
もう少し、頑張らないと…いけないわよね…♪
(射精の終わってしまった子はグッタリとしていて、残る子達もラストスパートに入っている)
(その様子を見て、自分もスパートをかける為に指を更に深くに入れて激しく動かし)
ん、んっ…私もイっちゃいそうなのぉ…お姉ちゃん、見ていて…♪
ゆかりんの恥ずかしい姿、みんなに見られながら……凄いわ…♪
(完全に飼い猫と成り下がって、命令の通りに自慰行為を続けて)
あんっ、お姉ちゃん、それは駄目、止めて…弄らないで…ゆかりん、尻尾は…あぁっ♪
(詰め物があったとは言え、刺激が無くて寂しかった場所も可愛がられている)
(何度か優しく引っ張るとお尻から引き抜かれる錯覚を覚えてしまう)
(少年達の前で排泄すらも強制させられる恐怖が、倒錯した快楽に感じられて)
やっ、やっ、あっ、あん、おねえ、ちゃんっ、…あっ、ふぁっ、あっ、やっ、ああぁっ、んあぁっ♪
はっ、そんなに、弄らないで、あっ、ふぁっ、んぁっ、あっ、あん、あ…あっ、ああああぁぁぁぁぁんんっ♪♪♪
(天子の手の内で踊らされるがままに絶頂に達してしまった)
(羞恥心もプライドもかなぐり捨てて、ただ快楽だけにひた走って達してしまう)
(その姿を見られてしまう事は、完全なる屈服を認めたに等しくて)
(その達成感もあって、押し寄せた脱力感の波にさらわれて意識は混濁していた)
【ちょっと考えた事があったのだけれど…二人で睦み合うシーンに】
【小道具として、貴方の緋想の剣を鞘付きで使わせてもらえないかしら?】
【…もちろん、グロネタに持って行くつもりはないわ】
>>102 またトイレの躾からやりなおさなくっちゃね。
でも、良かったじゃない。この子たちなら喜んでくれるわ。
最後までするのは許さないけど、また遊んで貰ったらどう?
(あくまで紫が遊んでもらう側)
(この場における最下層であるとこちらからも明示すれば、子供達も追従する)
(遊んであげるよ、という優しいお言葉が紫へと降り注ぐ)
(降り注ぐのは声だけではない)
(濃厚な精液が他の子供達からもなんどもぶちまけられ、紫をたっぷりと汚していく)
(仮に破れていなかったとしても、二度と使えないくらいまで衣服が汚され)
あは、すっごい匂い……ちょっとくらくらしちゃうかも。
(すん、と鼻を鳴らすだけでたっぷり流れ込んでくる雄の匂い)
(意識を支配されそうになるのをぐっと堪えて、尻尾を掴む手に力を入れなおした)
さあ、紫がイっちゃうよ……みんなも頑張ってっ。
ほら、このお顔にかけたげてね……あ、あはははっ、イっちゃったわねー。
(声を張り上げ全身を震わせて果てた紫を見て、愉快げに笑いながら、尻尾を完全に引き抜いてしまう)
(絶頂後の脱力のまま、排泄してしまったとしても構わないと)
(子供達は皆、こぞって紫の顔へと精液をぶちまけ、少年によっては顔や唇に亀頭を押し付けて精液を拭っていく)
(そうして白く染まりきった紫を見下ろし、唇を軽く舐めた)
……みんな、楽しかったかしら。
また良かったらこの子と遊んであげてね?
(射精を終えて疲れきった様子の少年たちに問いかければ、しっかりした頷きが返ってくる)
あ、そうそう、このことは絶対内緒よ。
じゃないと、こわーい妖怪が来て貴方たちのことを食べちゃうんだから。
ね、紫?
(本当なら、言葉通りの意味で彼らを食べてしまう妖怪の筆頭へと、返事は期待せずに問いかけた)
【いいわよ、何か考えがあるのね】
>>103 ん、また…トイレの躾、から……♪
(半ばは冗談で言われた言葉だが、実際に想像してしまう)
(天子にトイレの光景を最初から最後までじっくりと見られて)
(あまつさえ汚れた場所の処理さえもされてしまう…その相手が幼子ならともかく)
(女性として完成された肉体の自分では、あまりに倒錯に過ぎた光景だった)
うん…みんな、また遊んでね…♪
(普段は自分が遊んでやる側なのに、見事に立場が逆転していた)
(またこの格好で少年達に身体をお披露目する羽目に陥るのか)
(そんな風に考えてしまうと、絶頂を迎えたにも関わらず、また身体が熱くなる)
う、ふふ……凄い匂い…私、ベタベタになっちゃった…♪
(指で掬って舐め取る。鼻腔に濃い雄の匂いが流れ込んできて)
(初めてとも言える射精のそれは、子供とは思えない匂いを発していた)
(欲望に滾った成人の男性にも劣らない強烈な臭気が辺りに満ちて)
やぁっ、それはぁっ!?
(達して余韻を味わおうとした刹那、いきなり尻尾を引き抜かれてしまう)
(すぽんと言う音と共に漏らしはしなかったが、子供達の前で放屁を晒したと勘違いして)
(羞恥に頬が真っ赤に染まってしまい)
…えへへ、みんなありがとう…また会おうねぇ…♪
(今のこの姿を見て、妖怪の賢者と謳われた姿が想像出来るだろうか?)
(どう贔屓目にみても橙の友達程度にしか見えない。ただし、肉体の発育度が大きく狂うが…)
う、ん…こわ〜い妖怪さんが来て、食べられちゃうんだぁ…
だから、みんなも秘密だよ…でないと、遊んであげないから…♪
(この言葉自体に嘘はない。天子に飼い慣らされ、ペットに貶められた自分が怖いはずがない)
(少年達に頭の緩みきった情けない笑顔を向けて、天子の言葉に同意を返して)
(そんな中でも身体はまた熱をおびえていて、視線を所在なげに彷徨わせていた)
(ふと目に止まった天子の荷物…服などを放り込んだなんでも入る袋、一緒にしてあった緋想の剣)
(何気なく目に止まった緋想の剣を見て、再び瞳が淫欲に輝き始めていた)
【誤字、失礼したわ】
【下から三行目、身体はまた熱をおびえていて → 身体はまた熱を帯びていて】
>>104 あら、おまんこはゆるゆるなのに、お尻は頑張ったのね。
えらいえらい。
(腸液のたっぷりついた根元を軽く揺らしながら笑うと)
けど、尻尾なしじゃやっぱり様になってないわよ、紫。
(軽く屈みこむと、解れきった尻穴へと尻尾を再度押し込めた)
(それから、自分も子供達へと軽く手を振って)
またね、その時にはもっと面白い遊びもしてあげるからねー
(こちらは子供っぽく手を振るのもそれなりに様になっていた)
(少年達は心地よい疲労を抱えて満足げに去っていく)
……さーて、次は何人増えてるかしら。
(大人には言わないだろうけど、誰にもいわないなんて約束を守れるわけがない)
(子供が信用できない、ということを最大限に信用していた)
さてと。
(子供の姿が段々と見えなくなっていく。最後まで見送ってから、紫へと視線を合わせて)
さぁて、そろそろいいかな。
罰ゲームはこれで許したげる。
ご苦労様、八雲紫。約束をきちんと守る貴方は、賢人としての矜持を見せてくれたわ。
(明らかに火照りが収まっていない紫へ、ここで開放を言い渡した)
(当然視線の先にも気がついているからこそだ)
(天子のペットの紫という立場まで堕ちた状態から、這い上がれるのかどうか)
(それを確かめるかのように、視線は紫から一度も外さない)
……それで、緋想の剣に何か用事?
(問いかけながら、袋より鞘つきのまま取り出す)
(弾幕ごっこをする時の必需品であるそれを紫へと軽く突きつけて)
>>106 え、何…はうぅぅんっ♪
(また差し込まれるとは思っていなかったので、驚いた様子を見せるが)
(今となっては天子の行為の全てが快楽となって変換される)
(尻尾を押し込まれても、菊座から痺れるような感覚が走るだけで)
ふふ……何人、増えているのかしら……。
(増えている…それはつまり次回がまたあると言う事)
(あってはならないがまたあるようにしか思えない…今はそうとしか思えなかった)
罰ゲーム……これで終わり……?
私は、これで解放……?
(これだけ堕とされてしまった身体が、一言だけで終わりになるはずがない)
(むしろ天子の視線は自分のこれからを試しているかのように思える)
(そしてこんなにもはまりこむ素晴らしい快楽を得てしまったというのに)
(それを止めるなど、今の自分ではとうてい考えられなくて…)
あぁ…それ、それよぉ…お願い、それを私に…♪
(ペットとしての立場がすっかり板について、ちんちんの体勢から起き上がろうとせずに)
(そのまま四つんばいになって差し出された緋想の剣に這い寄る)
んっ……ふふ…これ…あぁ…♪
(伝わる金属の冷たさ、それは今までの天子が自分に向けていた物だったのだろう)
(愛おしげに剣を見上げて頬摺りをする。弾幕ごっこの時、幾度も自分を狙った物だが)
(今は受け取って抱きかかえ、肌の温もりを伝えようとしているかのようであり…)
……よく、見ていて…私…これで…♪
(地面に対して斜めに鞘を突き立ててそこに自分の秘裂を宛がい、腰をゆっくりと揺らめかせる)
(マーキングのつもりになってしまったのか、腰を擦りつけて蜜を染みこませようと)
(もう天子ならばなんでも受け入れられる、例えそれが自分に対する敵意の象徴だった剣でも)
(天子という存在その物に対して、完全に屈した姿を見せつけようとしていた)
>>107 次は最後までさせてあげちゃう?
子供たちの厠になって、使い放題にしてあげれば喜ぶでしょうね。
(生き物どころか物にまで貶めれば、どれくらい愉快だろう)
(想像するだけでまたじわりとスカートの中、下着が蜜を吸い込んだ)
ええ、おしまい。
元々お散歩して、子供たちと遊ぶところまでの予定だもの。
一日限りの罰なんだから、この程度が頃合でしょう?
(理路整然と終了である理由を述べていく)
(けど、これが建前であるということはお互いにわかっているようだった)
(賢人は理解が早くて助かる。内心呟き、口元を歪めた)
――猫の癖に人に懐いて擦り寄るだなんて、相当苛められて気持ちよかったのかしら。
ま、当然よね、なんてったって私が苛めてあげてるんだから。
(突きつけた剣へ這い寄る様はまともではない)
(堕ちきってペット化してしまった紫へと、ご主人様の慈悲として剣を与えてやる)
(本来自分以外の誰にも触らせさえすべきではない、天人の至宝だが、今の紫にならいいかと)
(既にある種の信頼感が生まれていた。それを主従関係と、他人は称するのだろう)
あは、それは私に忠誠を誓ったってことでいいのよね?
いいわ、紫。今日から貴方は私のモノよ。
そのご褒美に……
(地面が僅かに揺れ動く)
(紫が股間に押し付けている鞘、その緋想の剣を突きたてた場所がピンポイントで振動していた)
(地質を操る程度の能力。こちらは天子の元々持ち合わせた力)
(故にいつ、どこでだろうが、緋想の剣を持っていなかろうが行使できるのだ)
(鞘を紫の中へと飲み込ませてやろうと、縦に大きな揺れを与えて)
>>108 私が…子供達に、そこまで……あぁ…。
(もうそこまでされる事を想像するだけでも身体が熱い)
(もちろん自分一人でそこまでするつもりはないが、傍に天子がいたとなると)
(きっと命令されるがままに子供相手にすら股を開いてしまいそうだった)
え、えぇ…確かに、そう…だけれど…。
(確かにそうだったが、これで終わってしまうのはとても寂しかった)
(折角覚えたこの快楽、もう二度と手放したくはなかった)
(行為を終わりにしてしまうと、この疼きを今後も抱え続けなくてはいけなかった)
はい…とっても、気持ち良かった…です…。
天子に苛められちゃって…私…凄く…だから…♪
(意思の疎通は出来ているようだ。獣にまで自らを貶めて必死に訴えかけ)
(その思いは通り、何を望んでいるのか向こうは把握してくれている)
(ペットと成り下がった事を改めて全身で表現していた)
はい…はい…私は、天子の物です…忠誠を誓います…
泥臭い地べた這いが…今まで逆らって、ごめんなさい…
ご、御褒美……あ…はぁっ…あぅっ…あ…っ!
(不意に揺れるが、このくらいならば剣の振動が更なる快楽を誘発している)
(少しの間むしろ楽しむくらいになっていて、見ている側が呆れかねない光景だったが…)
ひゃぁっ、ああぁっ!?
な、何…入って…ああぁっ!!
(縦揺れに抗しきれなくて、もんどり打って倒れ込んでしまう)
(背中をつくように倒れれば、天子に向かって大股を開く格好になっていて)
(緋想の剣の鞘が秘裂に入り込む状態になってしまっていた)
んっ……はぁ……あぁ…♪
(その鞘を離そうとはせずに、秘裂に宛がってても添えたまま)
(むしろそっと動かし始めて、先ほどの行為の続きをしようとさえしているかのようで)
(墜ちたアピールが出来るなら、なんでも出来た。こうして、天子と更に近づけるのならば)
>>109 ふぅん、だから?
罰ゲームはおしまいよ、つまり……その先を言えば、八雲紫自身の意思となるわ。
もっとも、わかってるとは思うけど。
(それでも選ぶのか、なんて問いかけは無駄だったのだろう)
(既に思考すら放棄するほど壊しきっていた自分の手管に、軽く驚嘆してしまう)
やっと気付いたのね、妖怪風情が天人に逆らうことがどれだけ愚かか。
けど、いいわ。許してあげましょう。
ペットは少しくらい愚かしいくらいが可愛いもの。
(調子付いて微笑みながら、振動に喘ぐ紫を見下ろしていた)
ん……あら、その格好はなあに?
誘ってるのかしら。
(揺れに耐え切れず転んだ紫。足を大きく開きこちらへ秘所を曝け出す姿へそう問いかけながら)
(紫へと近寄り、自分で出し入れを繰り返している緋想の剣の柄を押さえ込んでしまい)
一人で楽しむだなんて、ペットのくせにズルいわよ。
ほら……私も楽しんであげるから、頑張って私のこと興奮させなさい。
(スカートを軽く捲り、剣の柄をその中へと隠してしまう)
(そうして、柄の上へと半ば座り込んだ。体重がかかり、鞘が更に紫の中へ入り込む)
(こちらもまた柄へと股間を押しつけることで、紫をいたぶりながらじっとりと湿らせていた秘所に快感が走り)
んっ、はぁ……ついでにこうして……
(またもや局地的な地震を発生させて、紫と自分の両方へと振動が伝わるように)
はぅっ、んふ……どう、紫? 私に突かれてるみたいで、嬉しいでしょ……!?
(熱っぽい顔を隠そうともせず、自分のペットへと言葉を投げかける)
(柄の位置を丁度クリトリスへ当たるように調整すれば、ずっと昂っていた体は想像以上の反応を見せ)
あぁっ、はふ……はぁっ、これ、すご……んんっ、はぁっ、くふっ!!
(息を荒げ、快感に表情を蕩かせながら、腰をグラインドさせることで紫にも刺激をお裾分けしてやる)
>>110 私は…私は、今日をもって…貴方のペットになります…。
貴方だけのペットに…だから…。
(別のところに一線が引かれただけであって、完全に何もかも捨ててはいない)
(全ての行為において天子がいる事が基準になっており、それ以外に許すつもりはない)
(非常に歪んだ信条が混ざり合った末の再構築が完了した)
はい…妖怪風情が逆らって…すみませんでした…
わ……私も飼って、今までの分も…お仕置き、して下さい…♪
(今までも片鱗くらいは感じていた…この見下ろす視線)
(天人として何不自由なく生きてきた傲慢さが生み出す、この冷たい見下ろす視線)
(惨めな姿を晒してこの視線に見下される事が今はとてつもない快楽となっていて)
だ、だって…気持ちいいから…手伝ってくれるなら…もっと…♪
(誘っているか、などと答えるだけで強い羞恥を覚えさせる質問すら投げかけられても)
(素直に答えてしまうと、緋想の剣の束を押さえられてしまい)
ごめんなさい、ペットの癖に楽しんで、ごめんなさい…
興奮、させる…私が…あぁ、天子様も一緒に…♪
(子供達の手前では軽めの感じだったが、二人っきりになると完全な主従関係を表していた)
(剣の束を秘裂に招き入れた恥知らずな格好を上から見下され、剣を受け止めている両手をそっと動かした)
ふっ、んっ……あっ…あうぅっ!?
(行為を始めようとしたところで地震をまたもや起こされて、更に少しだけ深くは入り込んでしまい)
はい…天子様に突かれているようで、嬉しいです…あっ…はっ、あっ、あっ…!
(肉体的な快楽よりは、精神的に追い詰められる快楽を満喫していると言った方が合っていた)
(硬質の物を秘裂に招き入れるなど、オナニーにはあり得ない状況を余すところ無く見られていて)
(わざわざ自分からそれで快楽を貪ろうとしている様子を見られてしまっているのだ…)
(状況が違えば、フェチの変態と罵られてもおかしくない様子だというのに)
はっ、あっ、あぁ、腰、動いています…天子様の腰が、動いています…はっ…あっ♪
(剣から伝わる振動がまともに膣内に伝えられる)
(とても冷たい感触が、自分を中まで犯し、蹂躙しているようで倒錯した快楽をもたらしていた)
>>111 ……は、んっ、ふいい子ね、紫。
今日から貴方をペットにしてあげる。
貴方の住むところは私のところ。貴方の物は私の物。
当然……はぅっ、はぁぁ……貴方自身だってそうよ。
だから、んぅっ、は……もう一度、身も心も私に捧げると誓いなさい。
(腰を押し付けるように前へ前へと送り出し、擬似的に肉棒を突き入れているような気分になりながら)
(紫へと何度も何度も堕落を誓わせる)
(それだけこの大妖怪が手に堕ちた喜びが強くて)
はぁぁっ、んふっ、はふ……んんぅっ!
本当に、もう、駄目なペットね……自分ばっかり気持ちよくなって、はぁっ。
(口にする言葉全てがこちらを喜ばせるほどに情けない)
(快感に歪んだ顔に嘲るような笑みを無理矢理浮かばせ、一度剣を軽く捻ってやり)
紫、貴方の方からも動きなさい……はぁっ、はふっ、はぁぅっ!
んんっ、気持ちい……ふぅっ、くぅん♪
(可愛らしい声を上げてクリトリスを押しつぶし、快楽を貪っていく)
(眼前でそれ以上に喘ぎ溺れる紫の姿があるから、普段よりも愉悦は強い)
(更に快感を味わおうと腰を押し付けるたび、紫の膣内で鞘が暴れまわる)
はぁっ、はふ……んっ、んんっ!
も、イっちゃいそ……紫が可愛くって、我慢できなくなっちゃった。
だから、はぁっ、ふ……紫もイきなさいよ?
(身勝手な命令を下し、また小さな地震を起こした)
(縦揺れの強めなそれで何度もクリトリスを押しつぶし、軽く身をのけぞらして喘ぎ)
(元々紫を苛めながら興奮していたせいで、すぐに絶頂寸前まで上り詰めてしまって)
あっ、あぁぅっ、だ、め……も、イくっ!
>>112 …はい、私は…天子様の…ペット、です…
私は、全て…天子様の物です…
身も心も…全てを、捧げます…誓います…♪
(徐々に緋想の剣の鞘の冷たい感触が奥を目指して入ってくる)
(今誓っている言葉の内容とその感触がリンクしている)
(天子という存在が自分のずっと奥に刻まれようとしているみたいで)
あぁっ、ごめんなさい、一人で気持ち良くなって…ごめんなさい…
はっ、ふぁっ、んんっ、あぁっ、はぁっ…あっ、えっ、これ…はあぁっ♪
(被虐の快楽を存分に味わい、もう戻れないところまで追い詰められて)
(緋想の剣の一捻りでも絶頂に押し上げられそうになる)
はい……私からも…動きます…あっ…くぅ…っ!
(そうとは言ってもこの状態で動くなど、非常に不自然)
(足を踏ん張り、少しだけ腰を浮かせて剣を揺らめかせるのが手一杯で)
(そうなると余計に膣内で剣が大きな挙動を示すので、なかなか腰に力が入らない)
んっ、ふぁっ、んっ、んぁっ…はっ…あっ!
私も、イっちゃいそう、です…あっ…はっ、あっ…!
一緒に…してくれるんですね…一緒に…イって…♪
(例えて言うならば、崩れかけの出来損ないリンボーダンスと言うべきか)
(両足を突っ張らせて少しだけでも腰を浮かせて、それを揺さぶって剣の振動を天子に伝える)
(そうしようと必死で、自分の格好がどれだけ滑稽になっているのか気がついていない)
(先ほどから何度も味わっている絶頂のお陰で、またもや感覚は昂ぶってきてしまい)
あっ、イくっ、剣の鞘でイっちゃうぅ…っ!!
あっ、はっ、ああ、ひあぁっ、やっ、はっ、はああぁぁぁ―――っ!!!
(天子の見下ろす視線を浴びせられる中で、また絶頂に達してしまう)
(無機物を相手にオナニーショーを演じた挙げ句に手伝って貰っての絶頂で)
(こんな姿を目に焼き付けられたとなると、もう逃れられない…)
(自分からも天子という呪縛に進んで取り込まれようとした結果の姿であった)
(噴き出した潮が緋想の剣の鞘に掛かって、また淫らな染みを作り出して)
>>113 誓ったわね、紫。
あとでもう一回言ってもらうわよ……貴方の式と、その式の前でね。
(全てを捨てさせるつもりはないが、伝えておくべき相手は当然居る)
(自身を慕うものの前で隷従するのがどれだけ屈辱的かを知っているからこその言葉)
(八雲紫を構成するキーパーツでもある彼女たちへと刻むことで、更に確固たるものにしようとしていた)
ふ、ふふっ、あははっ、すっごい格好……んっ、はぁっ!
紫、今どんな格好してると思う?
すっごく下品で、いやらしいわ……はぁっ、んぅぅッ!
(それほどまでに自分を求めてくれているのだと思うと、興奮が止まらない)
(眼前の紫が必死になればなるほど、愛しくてたまらなくなる)
(ペットへ抱く情とはいえ、自らを慕う存在へと夢中になって)
はぁっ、は……私も、イく……はぅっ、んあぁっ!
ひゃぅぅぅぅッ――!!!
(可愛らしく高い声をあげほぼ同時に絶頂へと達した)
(下着が受け止めきれないほど愛液がじゅくじゅくと柄が擦れるたびに水っぽい音をスカートの中で響かせた)
(少しの間荒い呼吸を繰り返し、髪をかき上げると、眼下の紫を見下ろし)
あーあ、人の剣をこんなに汚しちゃって。
(柄の上から退くと、鞘ごと剣を引き抜き紫の口元へと突きつける)
(紫の蜜でどろどろになっている宝剣の先端を見て、小さく口元を吊り上げて)
綺麗にしなさい。それが終わったら、引越しの準備をしなくちゃね。
(余韻を味わいながら、浅慮に見えて聡明な頭で今後を思案する)
(その顔には笑みが浮かび続けていた。どんな風に進んでも間違いなく楽しい、それだけは断言できるから――)
【というわけで、いい区切りだしここでまとめにしておくわ】
【紫の方で最後の〆をやっちゃって】
>>114 あぁ……今度は、彼女たちの前で……。
はい……天子様の御意であれば……♪
(こんな真似をした時、藍と橙はどんな反応を示すだろうか)
(それすらも考えられないほどに、屈服してしまっていた)
(従者達の前でそれを告げる屈辱を思うと、身体がまた熱くなり)
私を、私を…見て下さい…こんなにも惨めではしたない…
凄く、凄くいやらしくて……下品で……んっ、はぁぅっ…!!
(見事な被虐愛を描き出している)
(目の前の主人が自分の姿を見て興奮の度合いを強めていて)
(そんな姿がとても愛おしく、もっと見てみたくて自らを更に貶める)
あぁ……はぁ……天子様も…ふふふ…♪
(一緒に達する事が出来た。そしてこの状態もたまらなく好きだった)
(今、この快楽は天子から下賜されたと言っても良いような状態で)
(より深く、お互いの体と心の主従関係が刻み込まれたようで)
(見下ろす視線を受けるとゾクゾクする悪寒が走り抜けて、また身体を熱くする)
あぁ…こんなに…汚してしまって、ごめんなさい…
(口元に突きつけられた鞘にはべっとりと自分の愛液が塗り込まれていた)
はい……ちゃんと綺麗にします……♪
(躊躇いもなく緋想の剣の鞘に舌を這わせて、愛液を拭い取る作業を始める)
(今日この場でペットとしての儀式を済ませた後は、引っ越しの作業などをして)
(本格的にペットとしての契りを結んだ…のだが…)
(――この様な形であれ、紫が天子以外に心を許すような事はなかった)
(弾幕ごっこにしろ本気のバトルにしろ連戦連勝、ペットに成り下がった事実はどこ吹く風)
(更にその勢いを持って、あろう事か天子にまで挑んで……そして叩きのめされる)
(何度挑んでも同じ。ペットが主人に勝つなどあり得ないのだから…)
(そしてお仕置きと称した激しい行為に遭い、その度に被虐の快楽を更に開花させていた)
(普段だけの刺激では飽きたらずに、更に強い刺激までをも求めてしまう)
(紫はペットになろうとも紫。困った性格の持ち主という点においては何一つ変わらなかった)
(主人であるはずの天子をも、時として呆れさせていた)
(そして今日も今日とて、天子に可愛がられて身体を熱くしていたのだった――)
【では私からはこれを持って〆にするわ。二日間にわたるお付き合い、感謝するわ】
【かなり面白いロールになったわ…縁あってまた会う機会があればよろしく】
【貴方からの最後のレスを待って、〆にするわ】
>>115 本当に、いい子ね。
もっといい子で居続けたら、いつか比那名居の末席にでも置いてあげようかしら。
その代わり、八雲の姓は捨ててもらわなくちゃいけないけれど。
(既に残骸に近い状態になっている衣服の本来の持ち主と同じ)
(あくまで天子の所有物であり、一族ではないのだ)
(そもそもペットに苗字などあるはずがない。ましてや、鞘に舌を這わせるよな畜生にはだ)
(鞘が終われば引越しの準備)
(藍と橙の二人にはきっとショック死しそうなほどの出来事だろう)
(だが、反発しようものなら容赦なくねじ伏せてやるつもりだった)
(以後、天子は有頂天を極めることとなる)
(基本的には気が向いた時以外は戦うことはない)
(仮に弾幕ごっこをしても、時には巫女に打ち負かされるほどだ)
(だが、妖怪の長にだけは負けはしない。それだけで、天子の威光は衰えることがない)
(ペットへと貶めた事実を知るものは少なく、未だに彼女の威厳は健在なのだ)
(おかげで手を焼かされることも多々あるが、それもまた愉快だと、傲慢故の寛大さを示すのだった)
(かくして、天子の日々から退屈という文字は消滅した)
【それじゃ、こんなところね】
【私の方こそ二日間ありがと、凄く楽しかったわ】
【お互い一般的なイメージと逆だったから、新鮮でよかったわよ】
【それじゃ、また気脈が繋がったら会いましょう。じゃあね】
【スレをお返しします】
>>116 【ちょっと変わったロールをしてみたかったので、凄く面白かったわ】
【いつか気脈が繋がればその時に。また会いましょう】
【長時間のお付き合いに改めて感謝するわ。お疲れ様】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【堅物の戦士長どのとスレを借りるよ】
【エキドナとの戯れにスレをお借りする】
【待たせてしまったな、改めて今日もよろしく頼む】
アタシの舌がよく動くってことはアンタも知ってるだろ?まぁ…アンタの身体の中で動かしてやってもよかったんだが
今はちょいとそんな気にはなれないねぇ…
へェ…ちゃんと自覚はあったんだ?よかったよ、アンタの取り柄の良識をクイーンズブレイドの間に落してきたのかと思ったよ。
おやおや…お気に召さなかったかねェ…けど、人を裸で家畜小屋に縛り付けるのは鬼畜でなくてなんて――ぐぶっ!!
(口端を吊り上げて哂っている最中、無防備な状態で鳩尾を加減なく蹴り上げられ、身体が宙へと浮き上がり)
(一瞬視界が白くなり、呼吸をしようと思っても上手く行かず何度も咳き込み、胃液を吐き散らす)
(身体を丸め込み、痛みが過ぎ去るのをじっと待って)
アンタこそアタシに随分とご執心じゃないか?知らなかったねェ…そんなに好かれているとはさ。
けど、アタシは壊すだの病的な執着は好きじゃないんだよ。わかるかい?
そりゃアタシだって好き者の自覚はあるけどさ、それでも健康的に遊びたいのさ。
へェ…?アンタがアタシのいう事を…それもこんなことを認めるってのは珍しいじゃないか。
おやおやァ…アタシはあのお譲ちゃんのための生贄かい…
変態だけど弟子を大事にする気持ちはあるみたいだねェ…
でもそんなに好きならいっそのことあのお譲ちゃんとイイコトすればいいのにさ。
ぐっ…!!どこが、月並みだって?ったく、鬼畜教官殿はやることがエグいねェ…
それに…ぐっ…ア、アンタって結構足が臭いねェ…吐いちまいそうだよ…
(顔面を踏みつけられて、余裕が少なくなっているせいかはっきりと悔しげに顔をゆがめ)
(アレインのイメージからは想像していなかった激臭に顔をしかめ、この足を舐めるということに抵抗感を感じて)
ん…ぴちゃ…うぇっ!!臭いだけじゃなくて、味もエグいねェ…
ほら、もう舐めたんだ…それでいいだろう?
(足の親指を軽くひと舐めして、それだけで臭みと酸味が舌を襲い直ぐに引っ込めて)
【ああ、今夜もよろしく頼むよアレイン】
【そうだねェ…靴の方も舐めさせられたいねェ】
この状況でそんな冗談を言えるなら、まだまだ痛め付けても問題ないな。
長い付き合いだからと言って、私の事を全て知っているわけでもあるまい…これでもお前よりは真面目なつもりだぞ?
鬼畜で結構、奴隷の扱いなど所詮この程度…エルフに伝わる麻薬を使っていないだけ感謝してもらいたいくらいだ。
(蹴りの一撃によって途端に口を閉ざすエキドナへと、脇腹を体重をかけながら爪先で踏みにじり)
(表情一つ変えぬまま冷たい視線で見下ろし、辛辣に言葉を吐き捨てる)
そうだな、私はお前に執着している…この気持ちが愛だというならばそうなのだろう。
成る程、少し前ならばお前と交わってもよかったが…奴隷に成り下がった者を抱く気にはなれない。
認めなかったところで何になる?事実は事実だ、仕方あるまい。
こんな下劣な…私の情事にノワを巻き込む気にはなれん。
そもそもノワはまだ純粋だ、知らなくていい事は知らないままでいい。
ふむ、足の臭いなど自分ではわからないが…臭いならば丁度いい、たっぷりと尽くしてもらおうか。
(顔面を踏まれ屈辱に歪むエキドナの表情に僅かに笑みが零れるも)
(軽く足指の先を舐められた程度で奉仕が終わると、途端に見て取れる程に不機嫌になって)
何を甘ったれた事を言っている?そんな精神で奴隷が務まるか、もっと舌を動かせ!
(レギンスブーツを履いたままのもう片方の足を爪先から口の中へと突っ込み、抵抗も許さず奥へと捩り込んでいく)
【まったく物好きな奴だ…ほら、好きなだけ舐めるんだぞ?】
【他に何か要望があれば遠慮なく言うといい】
>>121 おやおや…まだ痛めつけようっていうのかい?身が持ちそうに無いねぇ。
ああ、そうさ。長い付き合いでもアンタのことなんて知らないことの方が多いさ。
例えばアンタが人を奴隷だの家畜だのにしたがって、あまつさえ暴力まで振るいたがる鬼畜なサディストだったりとかねェ。
その上感謝しろときたもんだ。アタシが勘違いしてたよりもずっと傲慢じゃないか。
アンタがクイーンズブレイドで優勝していたかと思うと寒気がするよ。こうして負けてくれてよかったって心から思うね。
ぐっ!!う…ぐ、あ、あああああァァっ!!!
(ようやく痛みが治まったところで再び皮肉を口にしたが、脇腹へと爪先が下ろされて)
(痛みを呼び覚まし、また甚振るように足が捻られ痛めていた身体へと再び苦痛が走り思わず悲鳴を上げる)
あ、愛…だって?それは考えていなかったね、まさか本気かい?
それもまぐわうことにも抵抗はなかったと来た。全く、アンタの口から意外なことばかり聞かされてるよ。
けど奴隷を抱く気が無いとは、全く酷薄なんだねアレインは。
ま、自分を下種と認めない奴よりは幾分マシってもんかね。もっとも、開き直られるのも同じくらい性質が悪いが。
おっとアタシならいいってのかい?奴隷にするのも蹴り飛ばすのもさ。
ぐ…アンタ、ねぇ…こんなのを舐めろって方が酷ってもんさ。うぇぅ…吐いちまうよ、ホントにさ。
(僅かに零すアレインの表情の変化を見つけ、真性のサディストなのだと寒気を感じ)
(哀れみから手を緩めることは無いだろうと諦めに近い感情を抱く)
ぐっぶっ!!!?んっ…あっっ…ンッ!!!
(土の臭いが強いブーツの爪先をくわえ込まされ、身体が痙攣する)
(息苦しさ、そしてあまりの屈辱に目尻が熱くなるが決して涙は零さず)
(しかし悔しさから顔は屈辱に歪み、恨めしそうにアレインを見上げる)
ぐ…あんまり乱暴に扱うんじゃないよ…やればいいんだろ?
(あまりの息苦しさからブーツを吐き出すと、その爪先に意を決して舌を押し付け)
(アレインへと恨めしそうな視線を向けながら舌を動かす)
むっ…うんっ…ぴちゃっ…
【ああ、ありがとうお優しい戦士長殿?】
【戦士長殿こそやりたいことがあれば遠慮せず言いな?】
>>122 無駄に強がったりしなければ、少しは手加減しても構わないがな…私とて、旧知の者を痛め付けるのは忍びない。
もう少し歯に衣着せて言ってもらいたいが…概ねその通りだ。奴隷の前で本性を隠す気などない。
ふん、元より優勝など興味は無い…お前との勝負による勝利こそ私が求めていたものだからな。
お蔭でこうして好きなだけ嫐られる…
(痛々しい悲鳴を糧に心が満たされ軽く一息つき、脇腹を痛め付けたまま素足を胸へと移動させると)
(豊満な乳房を遠慮無しに踏み潰すと、膨らみの尖端を足の指で挟み込み器用に抓り上げていく)
ああ、本気だ。我ながら下手物好きだが…お前となら一夜を共にするのも悪くは無いと思っていた。
今でもお前が媚びへつらうならば、抱いても構わないが…どうせそんな気もないだろう?
生憎だが今更そんな言葉一つで動揺はしない、私を受け入れるまで可愛がってやるとしよう…
寧ろお前のような粗暴でいい加減な奴で無ければこんな事はしない、ノワは直ぐに屈服してしまうだろうからな。
その程度で音を上げるなど情けない…まだまだこれからだというのにな…ふ、ふふ…
(責めが進むにつれ心の奥底に秘めていた本性を現し、普段の凛とした真面目な表情からは想像つかない愉悦に満ちた笑みを浮かべて)
最初から大人しく舐めていればこんな乱暴な真似をしなかったものを…
これだから出来の悪い奴隷は困る、もっと調教が必要だな。
(唾液の糸を引かせながらブーツを口から出してやれば、冷淡に言葉を吐き捨てて屈辱を上塗りしていく)
(自分に怨恨の視線を向けながらも、奴隷さながらにブーツを舐めるしかないエキドナに嗜虐心が刺激され、自然と表情が緩んでいく)
【礼はいらん、私も愉しませてもらってるからな】
【ああ、一応やりたいようにやってるが…NGがあれば直ぐに言ってくれ】
>>123 それ本気で言ってるのかい?アタシを甚振ってる時のアンタ、随分楽しそうだったけどねェ…
アタシはこれでも嘘とかおべっかが好きじゃないのさ。ありのままを言わせて貰うよ。
へェ…アンタがクイーンズブレイドに参加したのはてっきりこの森やお譲ちゃんのためかと思ったよ。
ま、アンタと対戦したのが運の尽きってやつかね。お陰でこの有様だよ。
ぐっ!うっ…あっ…いい加減、ぐうっ!!足をどかしたらどうだい?傷に響…アアッ!!!ぐっ!!
あっ…あぁっっ!!ぎっ…!!
(乳房に素足が踏み下ろされ、踏み潰されて悲鳴を上げて身体を仰け反らせれば脇腹や蹴られた鳩尾に痛みが走り)
(歯を食いしばって耐えようとするが、乳頭をアレインの足指が掴み、捻りあげるとつぐんだ口から悲鳴がもれてくる)
人をここまで嬲っておいて下手物呼ばわりかい…いい気はしないね。
アンタがそう思ってくれてたってこと、ちょっと前なら喜んでたろうけどさ。今はちょっとそんな気にはなれないねぇ。
ましてや媚びへつらってまでアンタに抱かれる気なんてさらさら無いさ。アンタの見立て通りにね。
今のアンタを受け入れるなんてアタシはゴメンさ。たとえどんなに痛めつけられようとね。
おやおや随分じゃないか。少なくともアンタよりはまともで良識はあるつもりだよ。
すぐ屈する相手は面白くないって?それに…アンタ結局あのお譲ちゃんにまでこんなことしてってのかい?
ぐ…アンタのそんな表情初めて見るよ。最も、見たくなかった表情でもあるけどね。
(たとえ自分が勝手に抱いていたものだったとしても、厳粛で誠実というアレインの像が崩れていき、ある種幻滅と落胆に近い感情を抱いて)
フン、アタシはこれでも綺麗好きなんだ。確かに約束どおりアンタの奴隷になったが、あんな汚いものを突きつけられれば躊躇もするってもんさ。
……へぇ、今まで出来のいい悪いを語れるくらい奴隷を召抱えたことがあるみたいな口ぶりじゃないか。
処女を捨てる前に奴隷遊びに凝っていたって言うのかい?れろぉ…んっ!
(皮肉を口にするその口調には今までの様なおどけた調子は無く、怨嗟の呟きともとれる響きで)
(しかし舌はアレインのブーツの汚れをこそぐように爪先から足の甲へと動かされ、側面へと赤い舌がのびる)
【ああ、それならよかったよ】
【そうだねぇ…今のところは問題ないよ】
>>124 冗談に決まっている、こんな楽しい事を止められる筈がないだろう。
それでいい、そうでなくては躾る意味が無い…もっと罵ってもいいぞ?
無論、それも目的の一つだ。もっとも一番の目的はエキドナ、お前にあったが…
ノワも立派に成長し、こうして奴隷も手に入れた。万々歳の結果と言えよう。
そうだな、私に忠誠を誓えばどけてやってもいいが…
ふむ、ハリは85点で形は90点といったところか。中々の高得点だ。
(痛みに体をよじらせ悲鳴を漏らす様子をうっとりとした表情で見守りつつも、依然として全体重を掛けて踏み付けたままで)
(引きちぎらんばかりに乳頭を足指で抓り上げながらも、品定めするように乳房を舐めるような視線で眺め回していく)
いやいや、身体は中々の名器だ…下手物と言ったのは訂正しよう。
私ももっと早くお前に想いを伝えていれば…いや、今更言っても仕方ないか。
ならば私に依存するようにしてから抱くとしよう…なに、まだまだ時間は沢山ある。
確かに思っていた以上にまともで良識がある。それを壊す事になって残念で仕方ない…ふふ…
ノワは既に私に従順だ、そんな者を奴隷にしても仕方あるまい?
それと誤解が無いように言っておくが、ノワには手を出した事は無い…今はまだ、な。
すまないな、お前の前では見せたくなかったが…今更止められはしない。
(真っ当に想いを伝えて愛し合う理想も微かに抱いていただけに、時折寂しげな表情を狂気に満ちた笑みに含ませて)
ほう、綺麗好きか…人は見掛けによらないものだ。ならば、私の足…いや、身体全てを綺麗にしてもらわねばな。
…余計な事を言う前に舌を動かせ、35点。それと私はまだ処女だ。
(恨み言を漏らしながらも蛇のような赤く長い舌はブーツをはいずり回り、汚れを削ぎ落としていく)
(その様子を機嫌良く眺めていたが、奴隷について言及され怪訝そうに眉間に皺を寄せれば、黙らせるように唾の塊を鼻先に吐き捨てる)
【ここまで酷い扱いをしていいものか悩んだものだが…喜んでもらえるならそれでいい】
【臭い責め等は大丈夫だろうか?】
>>125 なるほど…楽しいときたか。こりゃ正真正銘、根っからのサディストってわけだ。
イキのいい相手の方が甚振り甲斐があるってかい?下手物はアレイン、アンタの方がじゃないか。
へェ…私が一番の目的ねェ…森のためと言ってクイーンズブレイドに参加するといえば
滅多に森を離れられないアンタも晴れて気まぐれに参加したアタシを追える…ってわけだ。
それにあのおお譲ちゃんと、今回の大会はアンタにとって都合のいいことの目白押しだったわけだ。
フン…こうして無抵抗でいてやってるっていうのに、それ以上を望むのは欲張りだっていうんだ。
ぐっ…ウッ!!アッ!!あああぁっ!!!ぐっ!!ふっ!!
(身体の一部…乳房に全体重が乗せられ、苦悶の叫びを上げてじたばたと首を動かす)
(足指だというのに、乳頭を千切らんばかりに抓りあげられ、歯を食いしばっても口からは悲鳴が溢れる)
そりゃ当然さ。それを間違いとはいえ下手物なんてのたまったアンタの目も怪しいもんだ。
ああ、今更だね。アタシも今更だが言わせて貰えばクイーンズブレイドに参加なんてしないで気ままにやってりゃこんなことにはならなかったんだろうがねぇ。
言ったろ。アタシは病的なのは好まないんだ。依存だなんて寒気がするね。
残念だとはとても思ってない顔だねぇ…むしろ壊すのが楽しみだってそう言ってるよ。
将来的には手を出すってのかい……結局、アンタがあのお嬢ちゃんに邪なこと考えてるってことだろう。
あの純粋を絵に描いたようなお譲ちゃんがアンタの毒牙にかかるってもはちょっと面白くないねェ。
フン、本当に愛し合いたいとでも思っていたなら素直に嫁に来いの一言くらい言えなかったのかい?
それも出来ずにこんなことしてくれるような相手じゃ、アタシが雑食たって願い下げだね。
(アレインの寂しげな表情の真意を読んで尚、鼻を鳴らし不快を示す)
アタシがいつ不潔にしてたって?人前に身体を晒すんだ。汚いままってのは耐えられないからねぇ。
アンタの身体全部を…?ハッ…考えただけでも怖気が走るご命令だよ。
ぐっ!!ア、アレイン…お前ぇ…
(吐き捨てられた唾の塊が鼻先にべちゃりと落ち、毛が逆立ちそうになるほど怒りが昂ぶるが何とか堪えて)
(唾液の臭いを濃く漂わすそれを拭いもせず、益々険しい表情でブーツを舐め、側面部まで丁寧に舐めると)
(ブーツを持ち上げ、暫く躊躇った後、靴底へと舌を押し付け、吐きそうな表情を作る)
【いいや…これくらいのが燃えるねェ】
【ああ勿論。やってくれるかい?】
>>126 当たり前だ、楽しくなければこんな事をする理由が無い。
私が下手物なのは重々承知している。そうでなければ千年以上も処女でいられる筈がないだろう?
よくわかってるじゃないか、長年顔を付き合わせた仲ではある。
一応戦士長としての務めも果たしているのだから問題あるまい?
ふむ、では少しくらいの抵抗なら許してやろう。そんな気力があればの話だがな。
(うっかり骨を折らないように強弱をつけて体重を加えながら足を上下させつつも、腫れ上がった乳頭を今度は足の親指で押し潰して)
(引っ切り無しに悲鳴をあげるエキドナに我慢がならなくなったのか、葉で作られた簡易の下着の中へと手を忍ばせ、恍惚とした表情で卑猥な水音を立てながら自慰を始める)
言ってくれる…だが、確かに私の目がおかしかったと言わざるを得ない。
それはそれでまた別の手段を使っていたと思うが…そうだったかもしれん。
お前が何と言おうとも、やがて私に依存せざるを得ない…直にわかる事になる。
いや、残念でならないよ…人形と化したお前を抱くのは少しばかり物足りないだろうからな。
フフ、まだノワは幼すぎる。しばらくは可愛い愛弟子でいてもらうつもりだ。
もっとも、お前が私を満足させればノワに手を出す必要も無くなるぞ?
残念だがお前の言う通り、堅物の私にはそんな勇気がある筈もない…だから結果として私は壊れてしまったんだ。
(自身でも狂った行為をしている事を理解しており、永い時間を経てエキドナへの情愛が歪んでしまったのを告げて)
成る程、それだけ肌を露出させてるからには綺麗好きなのも頷ける。数日に一度の水浴びで済ませている私とは大違いだ。
嫌だろうとしてもらう、お前のその舌は今日から私の身体を清める道具になるんだ。
さて、では改めて足を舐めてもらうとしようか。
(反抗的なエキドナの表情も愉悦の笑みを浮かべ、ブーツを舌が這いずり回るのを眺め)
(すっかり汚れ一つ無く磨き上げられたブーツを脱げば、蒸れて湯気が沸き立つ素足を見せ付けて)
(ブーツ内で密閉され先程よりも数段臭いを増し湿った足裏を、舐めろとばかりに顔面に押し付けていく)
【流石と言うべきか…これで私も遠慮無くやれる】
【了解だ、たっぷりと責めさせてもらおう】
【すまないねぇ、少し寝ちまっていた】
【まだいるなら凍結を頼めるかい?】
【やっぱりもう寝ちまってるかね】
【待たせてすまなかったよアレイン】
【私も下がるが、続けてもらえるなら伝言をもらえるかい?】
【今夜も楽しませてもらったよ】
【スレを返す。お休み】
【すまない、私も寝落ちてしまっていた】
【私は明日以降の23時からお相手可能だ、よければ都合のいい時間を書いてもらえると有り難い】
【スレをお借りした、ありがとう】
【朝倉涼子 ◆jOW8/wK0hcさんとスレを借ります】
【ちょっとだけ、貸して貰うわね?】
>>945 そっ……そうだね、命は大事だね!奪うなんてそんな怖いことは言えないよね!
いやぁなんだか今の俺は虫一匹殺せない気分だなぁ!
(『それはどっちの命なんだ』と出かかった言葉をどうにか飲み込んで)
(引きつった笑顔で無駄に明るく叫びながら『これで堕ろしてとか言えなくなった…』と内心頭を抱える)
そ、そうそう如何せん朝倉さんは優等生だし、そんな人が妊娠なんて知られたら大変な事に…
は、はい。朝倉さんが大事だから。朝倉さんが大事だからっ!…気、気を遣わせて頂いてます…
っ……!あ、ああ、うん…それじゃあひとまず、そこに座って…
(どうにかして時分の心証を上げようと彼女を大事に思っているアピールをしてみようとするも、我ながら過剰気味だと気づいて声も小さくなり)
(しかしこんな状況下でも、美少女に寄り添われれば悪い気もせず、抱いた時の事を思い出して一瞬桃色な気分になったが気を取り直してソファーに座る)
…それじゃ、あの…改めてお聞きしますが………しますが……
(さぁここで決めなければ男が廃るだけでなく色々な物が失われると意気込むが、どうも頭に浮かぶのは消極的な話ばかりで)
(まだ学生の身空、とても一児の父になる度胸が付かずに逆にプレッシャーで頭は真っ白、そして遂に傍らに寄り添う彼女にかけた言葉は…)
………本当に俺の子だよね?
(…言い終えた後で硬直し、自分の発言のとんでもなさに気づいて後悔の嵐が吹き荒れるも後の祭り)
【ちょっと遅くなったね、ごめんよ朝倉さん】
【なんかとんでもない発言してるけど、こちらとしてはエロよりも『良いから責任取って♪』みたいな修羅場を楽しみたいと思ってたり】
【もちろんエロエロに行ければそれに越したことは無いけれど…】
【合わなかったのかな、残念】
【スレを返します】
【オリヴィエ・ミラ・アームストロングとスレ借ります】
【さて、初めに何か打ち合わせておくことはありますか?】
【ホムクルスの化け物と借りるぞ】
【いくらかもないが、少なくとも貴様の禁忌と願望は知っておくべきだろう】
【私は排泄に関する行為は望まん。それ以外なら甘んじて受けてやる】
【こちらとしては、可能なら触手で乳腺まで犯されたいという事と、出来れば作り物の外側は】
【出来るだけ保った状態の方が好みだが…化け物がいつまでそれを保っていられるかは分からんからな】
【貴様がホムンクルスだと言う情報が得られず、総統夫人のように保護して…と言う流れが自然か】
>>136 【そうですね……出だしとしては大総統の子守りを押し付けられたという形で】
【乳腺。いわゆるニプルファックですか。なるほど、興味はあったのでこれを機会に挑戦してみましょう。】
【私も大きな胸は好きなので、存分に弄んで差し上げましょう】
【スカNG了解です】
【氷の女王とあだ名された貴女が幼い子どもに言いようにされる。なんとも胸の躍る状況ですね】
【願わくば貴女の鋼の意思が快楽に溶かされ、自ら淫らな言葉で隷属を乞い願うまでに堕ちる姿が見れれば言うことなしで】
【あ、あと下着フェチなので、描写が細かいとうれしいですね】
【差し支えなければ、書き出しはこちらがしますが?】
>>137 【中将であるこの私が、よりによって貴様のような子供を相手にするのは…不本意だが仕方あるまい】
【…そう言われているものに当たるか。該当する言葉が咄嗟に出てこなかったが、では頼んでおく】
【ああ、何とも屈辱的だ、貴様のような子供のなりをした化け物に犯されるなど、アームストロング家の恥だな】
【ご主人様とでも言わせる気か?…出来るものならやってみるがいい。その時は下劣な単語でも何でも並べてやる】
【ならば可能な限りやってやる。デザインはこちら任せでいいのか?】
【問題ない。好きなように始めろ】
>>138 (オリヴィエにとっては、なんとも気乗りのしない任務であった)
(キング・ブラッドレイの息子、セリム・ブラッドレイがブリッグズに滞在中、護衛する)
(内容自体はなんという事もない。しかし、なぜブリッグズに大総統の息子がわざわざ来るのか?そこがまずわからない)
(表向きは情勢が安定するまで保護するという理由であったが……なぜこんな厳しい辺境に?オリヴィエの軍人としての勘は違和感を訴えていた)
(そうはいっても、アメストリス軍の最高責任者の命とあれば否応もなく)
(まだ半ズボンの似合うあどけない少年をしばらく砦で預かることになった)
(そんなある日、一日の任務を終え自室に戻ったオリヴィエが軍服を脱いでくつろごうかとしたその時……)
(ふと、扉の外に気配を感じ、警戒しながらそっとのぞき窓から窺がうと)
(果たしてそこにいたのは、セリム・ブラッドレイであった)
オ、オリヴィエ中将……すいません。遊んでいたら迷い込んだみたいで……
中に入れてもらえませんか?
(少年は黒目がちな瞳で申し訳なさそうに申し出た)
>>139 (アメストリス最強を誇る北方軍にセリムを託す…と好意的に解釈し難い状況に、砦の女王の表情は険しく)
(本意の読めない命令にも内心苛立ち、職務を済ませると早々に自室に戻り着替え始めた)
(過酷な環境に晒されているブリッグズ砦内の居住スペースは、将軍職といえど簡素で、ベッドと事務用の机とシャワーがあるだけで)
(ベッドを前に軍服を脱いでいると、一瞬物言えぬ気配を察して警戒するが、確認できたのはセリムの姿で)
…用意した部屋へは後々案内致します。
ですがここが軍の施設だという事をもう少し理解頂きたいですね、セリム様。
(溜息をついて眉間に皺を寄せて、苛立っているのを堪えた声で扉を開けてセリムを中へ入れる)
(鋼の錬金術師くらいの年なら、躊躇わず一喝していたが、それもできない相手)
(腰巻や上着を脱いで、紫色の地に黒のレースとバラの刺繍が施されたブラには、成熟した肉感的な乳房が)
(股間の肉の形をくっきりと浮き出した、同じデザインのショーツは紫色のシースルーで、黒のレースのガーターベルトに繋がれており)
(むっちりとした尻肉と腿が絞られて浮き上がり、バラの刺繍の縁取りがされたストッキングを着用していて)
(匂い立つほどの女の色気を醸し出していた)
(惜しげもなくその後姿をセリムに晒したまま、部屋の中に進んでいき)
>>140 は、はい。ご迷惑をおかけしてすいません……
(セリムはかしこまった様子で、おとなしくオリヴィエの後について部屋に入った)
(先ほどからセリムは顔を赤らめながら、何度もオリヴィエの体をチラチラ見ている)
す、少し……刺激が強いですね。そのように肌が露だと……
(恐らく異性として認識できないほど、眼中にないのであろう)
やれやれ、やっと二人きりになれましたね?オリヴィエ……
(空気が一変し重くのしかかるような重圧感が室内に広がった)
(今のはセリムの声か?しかしまるで別人のような変わりようであった)
もっと用心深いかと思っていましたが、この姿は効果的だったようですね。
(間違いない、セリムが喋っている。しかし、その表情には先ほどの幼さは微塵もなく、代わりに爬虫類のような虚ろな冷たさしかなかった)
(激戦を潜り抜けてきたオリヴィエですらこの異常な変貌には、うなじの産毛が逆立った)
プライベートでは随分大胆なんですね。その軍服を切り裂く楽しみが減りましたが、手間が省けたと前向きに受け取りましょう。
フム……見事な肉体です。オスに対して肉体の成熟を視覚で訴えている。
この分だと受胎は可能ですね。健康的な母体としては問題ない。及第点だ。
(家畜を値踏みするように、オリヴィエの肉体を隅々まで見ながら、一人言のようにつぶやくセリム)
(突然、セリムの足元から伸びた影が光源を無視して広がるや、オリヴィエの周囲を取り囲んだ)
チャンスをやる。オリヴィエ。今から10秒以内にこの部屋から出て、逃げて見せろ。
あるいはこの僕を殺すか。
できるかな?できなければ、貴女の命運はここまでだ。
(セリムは不敵に唇の端を歪めてみせた)
>>141 (セリムの様子に一瞥もくれず、すぐに着替え直して連絡し部下に引き取らせるつもりで)
…今はプライベートですから。気分を害されるようでしたら直ちに服を着用しますが。
(こんな子供に何を気遣えと言うのか、と言いたげな声で振り向きもせず問い掛ける)
…!?
(刹那。空気の澱みに振り返ると、セリムの様子に異変があった)
(感情の欠落した表情、子供とは思えない物言い、違和感と怖気に思わず一歩後ずさってセリムを睨み付け)
…………貴様、何者だ?セリム・ブラッドレイではないな?
…ふざけるなよ、子供の皮を被った化け物が。貴様もそうか、やはりホムンクルスか。
ホムンクルスの評価なぞどうでもいいが、その偉そうな口は気に入らんな。
化け物ごときが知った口を利くな…母体、だと?
(忌々しげに睨み付け、相手の内容に何やら察するものがあって、吐き出すように)
………この下種が!
(周囲を取り囲む影に構え、一瞬躊躇するが直にいつものような冷ややかな冷笑を浮かべ)
何…ッ!?
ふ、フフフ…この私に逃げろと?貴様のような下種を前に逃げ出せと?
舐めるなよ、化け物。
命運尽きたのは貴様の方だ、ホムンクルス!
(じりじりと後退し、ベッドの枕の下に隠していた銃を抜くと、暗闇の中、セリムの眉間を狙い撃ち放つ)
(視界が悪かったとしてもあの至近距離で撃った弾を避けられる筈もない、と余裕の笑みを浮かべて勝利を確信していた)
【こちらの行動や思考までも確定するのは止めてもらおうか】
【その他どこで貴様が何をしていようが構わんが、これだけは守ってもらうぞ】
>>142 (乾いた破裂音と火薬の匂いが広がった)
(あっけなく倒れるセリムの小さな体)
(一瞬、静まりかえる室内。全てが終わったにみえたが、次の瞬間セリムは何事もなかったかのように再び立っていた)
たとえ子ども相手でも敵とあれば、ためらわず撃つ。さすがですね。
(撃ち損ねたはずはない。手ごたえは確実にあった。現にセリムの額には銃撃の跡が残っていた)
見事な洞察力です。確かに僕はホムンクルスだ。最初に造られたホムンクルス。本当の名は「プライド」
(セリム……いや、プライドがしばらく額をこすっていると、出血も傷跡も徐々に目立たなくなっていった)
しかし、銃はまずいな。発砲音が漏れたら大騒ぎになる
(チラっとプライドは扉を見た。分厚い壁に囲まれたこの部屋は防音機能も高いはず)
(一瞬影が伸びたのが見えたと思うと、オリヴィエの構えた銃は鋭い音ともに3つに寸断されていた)
(影が実体をもつ。ありえない現象だ。しかし……)
さて……もう10秒たったかな?
(しらじらしくプライドが言うと、いつの間にか足元に忍び寄っていた影が一斉に立ち上がった)
(瞬くまもなく影はオリヴィエの全身に絡みつき、万力のような凄まじい力で締め上げた)
まだ抵抗しますか?
(もったいぶった調子でプライドが歩み寄ってくると、オリヴィエの胸に手を伸ばし)
(それを覆っていたパープルのブラを引き下げ、豊満な乳房を露出させた)
【大変失礼した。今後はそちらの行動を確定するような描写はやめる。】
【拙い上に、遅いレスに愛想つかされてしまったのだろうか】
【確かに展開をあせり過ぎて、そちらのレスを制限する内容になっていたのは心から謝罪したい】
【厚かましいが、再度やり直すチャンスを与えてくれないだろうか】
【このような好条件のロールはそうそう望めないので。】
【それではスレを返す】
厚顔無恥
【到着、なのーっ!】
【冬馬くんとデートするから貸してね?】
【765プロの……星井美希と借りるぜ】
>>146 色々とおかしいだろ!
なんだよハニー候補って、他にも気になる男が居やがるってのか!?
そもそもハニーとダーリンって逆だろうが!
(すっかり良い気分になっている美希に怒声のようなツッコミを入れて)
や…やめろ、そんな目で見んじゃねぇ。
(恥ずかしさと鬱陶しさが混ざり合って、熱い視線をかわそうと視線を逸らして)
…確かに、一応アイドルなだけあってそこらの女よりは可愛いな。
けど…付き合うとかそういうのは顔だの何だので決めることじゃねぇだろ。
別にお前のことは嫌いじゃねぇけど、そんな簡単に恋人だのなんだのってわけには…。
(思わず場の空気に流されそうになるが、理性でグッと抑えて)
(それでも先程より異性として意識してしまっているのか、少し顔が紅くなってしまっていた)
【べ、別にデートのために借りたんじゃねぇよ!】
【考えも無しに声を掛けたけど、特に時系列とかは気にしないよな…?】
>>147 もー、冬馬くん文句多いの!
一度に沢山言われたって分かんないよ。
もっとゆっくり、一個ずつ言って。
(耳を押さえて、薄い唇を尖らせ)
うーん、そういうのって付き合ってから考えれば良いんじゃないかな?
お互いの事嫌いじゃないなら断る理由なんてないもん。
付き合ってみたらミキは冬馬くんの事。
冬馬くんはミキの事、もーっと好きになれるかもしれないでしょ?
ミキの事大好きになって貰える自信、あるよ?
勘は良い方なの!
(顔を背けられてもひるむ事無く言い切ると自信ありげに胸を張って)
あーっ、照れちゃって可愛いの!
冬馬くんって意外と照れ屋さんなんだね。
(片手で腕を抱いたまま、相変わらず無遠慮に顔を見つめ)
(さっきよりも紅くなった頬をつんと人差し指で突いて)
ねえねえハニー、こっち向いて?
【うん!いつのどことか、ミキ難しい事は気にしないの】
>>148 なんで俺が怒られないといけねぇんだよ…!
元はといえばお前が悪いんだろうが!
(何故か逆に怒られてしまって、あからさまに不満そうな表情を作り)
そんな不純な動機でいいのかよ…。
嫌いじゃないなら誰とでも付き合えるってのか?
そんなんじゃファンに告白される度にそいつと付き合うハメになるじゃねぇか。
それに俺はアイドルだ、今は恋愛よりも大切にしないといけないものがあるんだよ。
765プロみたく、仕事が無くて暇を持て余すなんてこともないからな。
(なんともいえぬ軽い動機に思わず溜息をついて)
(遊びじゃないと言わんばかりに、プロとしての意識を掲げてみせる)
べ、別に照れてねぇよ!
ってか早く離れろよ、いつまでくっついてるつもりだ!?
(子供をからかうように指で突かれ、紅く染まった顔でギリッと睨もうとして)
…な、なんだよ……。
(必死に堪えていたが、問い掛けに応じるように美希の方を振り向く)
【そうか、ならいいんだ。お前もなんか気になることとかあったら聞いてやるよ】
>>149 もー、765プロの悪口はやめて欲しいの。
ミキたちだって毎日頑張ってるんだからね?
ううん、ファンの人と付き合うなんてないよ。
ファンの人たちの好きと、恋愛の好きは別なの。
お仕事とプライベートは一緒にしちゃ駄目だってプロデューサーも言ってたもん。
大好きなハニーがいて、沢山元気を貰って、成長して。
そうすればアイドルも今よりもっと頑張れるって、ミキはそう思うけどなぁ。
嘘、照れてるもん。
そういうのつんでれ、って言うの。
素のデコちゃんとキャラ被ってるよ?
(一応爪を立てないようには気をつけながら)
(明らかに不機嫌そうな冬馬の頬を尚もつつき)
…あはっ、ハニーって呼んだら応えてくれたの!
今日から冬馬くんがミキのハニーだね?
ねーえ、いいでしょハニー?
(組んでいた腕をやっと放すと、冬馬の肩に手を乗せ顔を近付けて)
(吐息が届きそうな至近距離から覗き込んで)
【うーん、別にないの!冬馬くんのやりたいようにやってくれるのが見たいよ?】
>>150 ……一応、アイドルとしての自覚は持ってるんだな。
抜けてるんだか真剣なんだか…よく分からないやつだな、お前って。
照れてねぇ!それにツンデレでもねぇよ!
デコちゃんって……竜宮小町の水瀬伊織だよな?
俺とどこがキャラ被ってるんだよ、俺の方が人気者だ。
(一度は戦って破った相手と一緒にされるのは心外だ、と余裕に満ちた表情で呟き)
(いい加減鬱陶しくなってきたのか、照れを隠しながら美希の指を押し返して)
な…ちっ違う、今のは反射的に…!
ち、近ぇよバカ……!ちょっと待てって…!
(まんまと美希の思い通りに反応してしまい、激しく後悔しつつ)
(鼻先が触れ合いそうなほどに距離が詰まって、観念したように)
…あーもう分かったよ!付き合ってやればいいんだろ!
その代わりダーリンとは呼ばねえからな!分かったか!?
【…そうか、それじゃこのまま気軽にやらせてもらうぞ】
【文の長さに比べてちょっと遅れちまったけど気にすんなよ】
>>151 ミキ、こー見えてもアイドルするの本気だよ?
そこは961プロの人たちにだって負けないの!
うん、やっぱり似てるの。
プライドが高いところとか、からかうと面白いところとか。
でもどっちかっていうと冬馬くんの方が素直かな?
(拒否されると大人しく手を引っ込めて1人で納得したように頷く)
わーいっ、やったの!
これからよろしくねハニー♥
(渋々承諾されるとその場で跳ねて、満面の笑顔で喜び)
(そのまま勢いで冬馬にぎゅっと抱きついて)
ダーリンは駄目かぁ……ちぇ、しょうがないの。
じゃあ何て呼んでくれる?
マイスウィート?ハニー?ミキミキ?
(ワクワクと期待して輝く瞳を向ける)
【オッケーなの!ミキにして欲しいこととかあったら、遠慮しないでね?】
>>152 ふん……いっちょ前に偉そうなこと言いやがって。
いいぜ、一応は本気でやってるんだって認めてやるよ。
って…だから似てねえって言ってんだろ!
当たり前だろ、俺があんなデコっぱちに負けるわけがねぇ。
ちっ……仕方ねぇなぁ…!
あ、おいっ!
こんな至近距離ではしゃぐんじゃねぇよ、危ねぇだろ!
(腕を組ませてやるだけのつもりが、より身近に身体を押し付けられて)
(体勢を崩して転ばないように、支える形で美希を抱きしめ)
ほ…星井美希…。
…じゃ、ぎこちないよな。
美希…でいいだろ。嫌だとか言わせねぇ、それでいいよな?
(きらきらとした視線を浴びるとさっきのように逸らせなくなり)
(まだぎこちなく、ぶっきらぼうに答えた)
【ああ、分かったよ。なんかあったらまた言わせて貰う】
>>153 …ついでに負けず嫌いなの。
とっても嬉しいんだもん!
ハニーと一緒だから大丈夫だよ。
今だってミキの事受け止めてくれたもん。
(本当にそうと信じているのかきっぱり断言しあっけらかんと笑い)
(冬馬の胸板に頬を摺り寄せる)
フルネームなんて固過ぎー!却下なの!
ただの美希、もちょっと素っ気無いけど…。
冬馬くんが美希が良いって言うなら賛成なの。
(目を閉じて少し考えた後、深く頷き笑顔になって)
(見つめあいながら腕で身体を引き寄せ、ちょっと甘えた声を出し)
…ハニー、ミキの事見て名前呼んで?
>>154 それはお前がいきなり抱きついてくるからだろ!
たく、そんなにハニーってのが欲しかったのかよ…。
(まるで怪我した時のことを考えていない姿に、やや呆れ顔で)
(摺り寄せられた胸に、美希の温度を服の上から感じる)
ミキミキなんて恥ずかしくて呼べるかよ…。
それに俺までハニーとか呼んだらどっちがどっちか区別つかねえ。
美希でいいだろ、下の名前で呼ぶだけでも十分だ。
(抱きしめる形になりながら、しばらく目を見合わせたまま)
な、……。
み……美希。
(まだ少しぎこちない様子で、恋人のような関係になった人の名を呼び)
>>155 うん、冬馬くんをミキのハニーにしたかったんだよ。
目標がひとつ叶って今は幸せなの!
ハニーがミキの事、ミキミキ♥って呼んでくれたら面白いかなって思ったのに残念なの。
恥ずかしいなら仕方ないよね。
いつかダーリンって呼んで貰えるようにミキ、頑張ろっと。
ならなら、ミキが冬馬くんの事ハニーって呼ぶのは許してくれるの?
もうバカバカしいって、思ってない?
はーいっ、なぁにハニー?
(まだ慣れなさそうな冬馬を楽しげに見つめながら応えると)
(口元を微笑ませたままそっと目を閉じて唇を差し出し)
遅すぎだお(TOT)
>>156 …別に誰でも良かったとかじゃなかったのか?
ちょっと意外だぜ、てっきりそういうことかと思ってたからよ。
なんでそんないじられキャラみたいな扱いを受けなきゃいけねぇんだよ…!
だ、誰がダーリンなんて呼ぶか!まだハニーって呼ぶ方がマシだ!
……別にそれはいい、お前はそう呼びたいんだろ。
別にバカバカしいなんて思ってねぇよ。
(透き通るように光る金色の髪に指を通らせて、撫でるように髪に触れて)
お、お前……!
(年下の女相手に弄ばれているのはなんだか気が進まず)
(しかし唇を突き出されると、そんなことを考えている間もなく)
…っ…。
(美希の肩に手を乗せて、もう一度自分の方に抱き寄せて)
(緊張する胸の鼓動を悟られぬうちに、美希の艶かしい唇に自分の唇を重ねた)
>>158 冬馬くんの事は初めて会った時から気になってたよ?
口が悪くて自信満々で、やな感じ!って思ってた。
でもジュピターの冬馬くんのパフォーマンスはやっぱり凄かったの。
(唇に指を添えて当時の事を思い出しながら)
(髪を撫でて貰って懐いた猫のように頭を傾けて)
ちゅ…、ん…。
ハニー………♥
(抱き寄せられるともっと身体を重ねようとして)
(そっと唇が触れあうと頬を染め、か細い吐息を漏らす)
はぁ………。
えへ…嬉しいの、ハニーにキスして貰っちゃった。
次はハニーからキスして欲しいな?
>>159 ふん、俺はトップアイドルになるんだから当たり前だ。
ファンだけじゃなく他のアイドルが気になるってのもおかしくはないな。
…それと口が悪いのは生まれつきだ。
(ペットのように懐かれて、満更悪い気分でもなくそのままあやし続けて)
……っ、美希…。
(吐息が漏れて唇をくすぐると、重ね合わせていた唇を離し)
(まだ唇にその温もりを残したまま、蕩けたような美希の瞳をじっと見つめて)
…恥ずかしいからあんま口に出すなよ。
……わ、分かってる。
(頭の後ろにそっと手を添え、髪を絡ませるように撫でながら自分の方へと引き寄せて)
(今度は自分から、待ち遠しそうに見つめてくる美希の唇にキスをして)
ん……っ…。
(もう一度お互いの唇の温度を共有して)
(その先を求めるようにして、唇の割れ目に侵入するように舌の先で突いた)
>>160 【ハニー、…あふぅ…】
【もーちょっと続きしたかったんだけど、ベッドに行く時間なの…】
【ごめんね。改めてデート!してくれる?】
>>161 【日付が変わっちまってんじゃねぇか、そりゃ眠くなるわけだ】
【…しょうがねぇ、これで終わりじゃ美希が可哀想だしな。いいぜ】
【で、改めてデート…っていつがいいんだよ?】
【俺は月曜なら空けられるぜ。日曜は当日になってみないとわからねぇ】
>>162 【わーいっ、ありがとなの、ハニー♥】
【ミキ、日曜日はお仕事だから月曜日が良いな】
【21時半くらいから来られるよ】
>>163 【…別に、このまま終わりってのは俺が気分悪いだけだ】
【ああ、なら月曜に待ち合わせだ】
【スケジュールを見た感じじゃ、俺は22時くらいからだといいんだがそれでいいか?】
>>164 【オッケーなの!22時月曜日にハニーと待ち合わせね】
【今日はミキのところに来てくれて嬉しかったの、ありがとハニー】
【またね?お先におやすみなの!あふ…】
【スレ、返すね】
>>165 【分かった、その日のその時間は空けといてやるよ】
【ふん、ちょっとした暇潰しをしてやっただけだ…】
【ああ…また月曜にな】
【じゃ、俺も返すぜ】
【シグナム・オルタ ◆iEyYNP2Lp.とスレを借りるぞ】
【新しき主◆F.OJJ5ZV.6 と共にスレを借りる】
【やりたいことは様々、とありますが主の望みとは?】
【ああ、改めてよろしく頼む】
【移動前では初めて関係を持つ所から始めるような感じだったが、別のシチュエーションで】
【かつての仲間、かつての主人との戦いを終えた後で拠点に戻って、闘争直後の高揚状態のシグナムを抱くというのが希望だな】
【戦闘結果に付いてはシグナムに任せる。勝ったのならば褒美として甘めに、負けたのならば仕置として激しく】
【……勝てるはずだったのに躊躇したという場合ならば更に闇に堕とす必要があるか】
>>169 【ふむ……迷います。更に闇に落とす、となればどのようなプレイになりますか?】
>>170 【平たく言えばマインドコントロール系のプレイになる】
【自由意志を殺ぎ、主の命令を他の何よりも優先するように…余り人形のようになられるのも好みではないが、難しいか】
【闇の書を小道具として使って触手要素も入れられそうではあるな】
>>171 【触手要素は気になるところですが、どこまで意思を残すか苦慮しそうなところです】
【では主との甘めの行為を楽しむことにしましょう】
【こちらから書き出すので、主はしばしおまちを】
>>172 【ああ、そうだな…俺自身も余りイメージが掴めていない部分があったようだ、すまん】
【甘めが希望か。いいだろう、思う存分愛してやる…まずは続きを待っていよう】
フーッ……フーッ……!
主よ、只今帰還した……!
やった、ついに殺ったッ!あのテスタロッサの生首を刈ってやったぞッ!
ふは、フハハハ、ふははははっ!!
(大量のガジェット、召喚獣を引き連れての激戦から帰還し狂戦士は笑う)
(狂戦士たちの前に立ちふさがった機動六課、そしてかつての仲間と相対する金髪の女)
(技量はほぼ互角。だがかつての同僚を信じ、最後まで説得しようとしていた彼女には殺意という名の明確な意思が欠けていた)
(その差は生死という形で現れ、若きエースはその命を散らした)
(絶句する機動六課の面々、そして今ではなんの感慨も浮かばないかつての主)
(闘争の昂ぶりと、勝利の陶酔が今だ私の身体を疼かせる)
>>174 戻ったか、シグナム…クク、随分とご機嫌だな。
その様子だと戦果は上場と言った所だろうが…ふむ、フェイト・T・ハラオウンを殺した、か?
そうか、かつては友と呼び肩を並べ戦ったあの女を、な…
よくやった、烈火の将シグナムよ。その獅子奮迅の働きに対して、褒美をやらなくてはな…望みはあるか?
(兵士たちと共に帰還したシグナム達を男が迎え、彼らの様子から戦績を察して喜悦の笑みを浮かべる)
(まず目に入ったのは息も荒く、勝利の美酒に体を火照らせた美貌の狂戦士の姿…)
(かつての友を殺害したことを高らかに叫ぶ様を見ながら、騎士は最早完全に闇へと染まりきったと確信し)
(その手柄を褒め称えながら、何を求めてくるのかを予想しながらもシグナム自身の口から語らせようとする)
>>175 戦場で迷い友好を説くなど……フッ、失笑モノです。
良き戦士でありましたが所詮はその程度、ということなのでしょう。
褒美……でありますか?
ゆ、許されるのならば戦いに酔い、火照ったこの身体を冷ましていただくことを…
つ、つまりは、あ、主様に抱いていただきたく…・・・!
(主人の足元に跪くと、顔を紅潮させながら言葉を紡ぐ)
(狂戦士も主人の前だけは、女として羞恥の表情をのぞかせるのだった)
おっぱい
>>176 ふふ、失笑モノか…まぁいい、残酷な女の方が俺の好みだ。
どうした、顔が赤いぞ…照れているのか?全く…こういう所は純粋なままだな、お前は…ん…
(元は自分も友好を説く側だったろうに、今となってはそれを嘲笑う程に闇に堕ちたシグナムは男の目に美しく映り)
(逆に、純粋な乙女のような姿を見せられても、自分の前でだけの反応だと思えば独占欲が刺激され)
(跪いたシグナムに近寄り、自ら膝を折り目線を合わせると、白く形のいい顎を掴み唇を奪う)
強さだけでなく、女としての美しさも持ち合わせているのがお前の魅力だな…
良いだろう…今夜は、祝杯替わりにお前を思う存分抱いてやる。
体の火照りが静まるまで付き合ってやるさ…最も、逆に疼きが止まらなくなるかも知れないがな?
付いて来い、シグナム……
(数秒ほど触れ合うだけのキスを楽しんだ後はゆっくりと唇を離し、至近距離から瞳を見つめる)
(シグナムを見る男自身の目にも、極上の肉体を前にして欲情した色がちらつき、これからの事を予感させ)
(わずかに顔を歪め軽く冗談を言った後、背を向けシグナムを伴い自らの寝室へと足を運ぶ…)
【さて、ここからと言うところで悪いが…そろそろ眠気が強くなってきた】
【ここで一旦凍結し、続きは別の時間でも構わないか?】
【明日…正確には今日の20時からならば都合が良いが】
>>178 【すまない、主よ……どうもそのような気分になれぬ】
【開始早々申し訳ない。スレを返す】
【そうか…仕方あるまい。触りだけとは言え付き合ってくれた事に感謝する】
【同じく、スレを返す】
【早苗と場所を借りるよ】
【さて、とりあえず希望とNGを先に聞いておこうか】
【ナズーリンさんと場所をお借りします】
>>181 まずはNGからですね…グロと、スカトロの大きい方が絡むプレイでしょうか。
小さい方でも掛けるとか、飲むのはちょっと駄目ですけどね…。
希望のプレイはスパンキングでした。
小脇に抱えられての、子供がお説教をされるような…。
妖怪退治を言って出てきた挙げ句に、荒事が専門ではないナズーリンさんに叩きのめされて
お説教混じりのお仕置きをされている中で、Mの気のある私が感じ始めて…の流れを考えていました。
妖怪として長い年月を生きているナズーリンさんから見れば、私なんて子供なんでしょうけどね。
>>182 NGは了解したよ、私もグロテスクな物は好きではないね。
そっちもわかったよ。
見た目では私の方が子供に見られる事が多いのだがね。
ふふっ、わかったよ。それじゃ、お仕置きをしながらその後のことは
流れに任せて…辱めながら苛めてあげようかな。
そうだね、こう見えても1000年ぐらいは生きているのだから赤子のようなものさ。
さて、書き出しはどちらからしたほうがいいかな?
>>183 1ステージのボスという点でも、荒事に対してやる気のない状態だったと思われるだけに、
半ば呆れ半分のナズーリンさんが想像出来てしまいました…ふふ。
星蓮船1ステージの直後という設定にしようと思います。
……寒そうと言う設定は突っ込まない方向か、ナズーリンさんがどこかに連れ込むなり、
やりやすい流れでお願いします。
書き出しは私からしようと思いますが、何か質問はありますか?
最後に何時までお付き合いして貰えるでしょうか?
>>184 まぁ、私は探し物をしていただけでお腹を空かせていたのは
小ネズミ達だからね…。はぁ、お仕置きをしているのに
感じてしまったらそれは呆れもするだろうね。けど…お仕置きの方法を変えて
キミの喘ぎ声を聞くというのも面白いだろう。
…ふむ、誰かに見られてしまいそうな場所というのも面白そうだけどそのあたりは流れ次第ということで。
そうだね、私は16時頃までの予定だよ。
質問は…早苗は何時頃まで可能なんだい?
>>185 書き出しは私が抵抗の出来ない状態を描く程度にしますので、
場所の設定についてはナズーリンさんにお任せ出来る形にします。
私も16時までは応じられます。
濃い流れにするならば、凍結も大丈夫ですね。
それでは書き出しをします。
少しお待ち下さい。
>>186 わかったよ、凍結かどうかはその時に決めよう
それじゃ待ってる。
―――いった〜い……。
(地面に叩き付けられた後に腰をさすりながら呻いている)
(本気ではない追い払う程度の弾幕ですら、無謀な攻撃を仕掛けて敗退の体たらく)
(幻想郷への馴染みが長くないとは言え、これは修行不足を指摘されても仕方がないだろう)
うぅ……妖怪を甘く見ていた…かしら…。
おかしいのは博麗の巫女一人じゃないのね……。
(撃ち落とされた直後は頭の中に火花が飛び散っていたが、なんとか意識が清明になってきた)
(這いずって身体を少しずつ起こそうとはしているがまだ這って動ける程度)
(ナズーリンの気配に気を配る余裕すらなく、近付いてきている事にも気がつかない)
【改めてよろしくお願いしますね】
やれやれ、こんなものでもう終わりなのかい?
巫女というのはもっと強いと聞いていたのだが…。
(叩き落した早苗を追いかけるべく、降りて探しに行き)
確かこの辺りのはずだったね。さて、っと…とりあえず追いかけてみるとしようか。
(そして森の中を隠れるように這う早苗を発見し背後から近づいて)
やっと見つけたよ、キミはその程度で一体何をするつもりだったんだい?
妖怪退治をするにしても、ここで巫女として振舞うにしても力不足だ。
そして…そんな相手に喧嘩を売られたのは不愉快だね。
(少しだけだが怒りを露にしながら、小ネズミの入った籠を傍において早苗を逃げないように押さえつけ)
さて…どうしようか、二つ選ばせてあげよう。私にお仕置きされるか…食べられるか、好きな方を選びたまえ。
(食べられたい、なんて相手はまずいないだろうが黒い笑みを浮かべながら)
【こちらこそ宜しく頼むよ、なにかほかにして欲しいと言うことがあれば言ってほしい】
ふっ、んっ……―――はっ!?
(姿を隠すには十分すぎると思っていた森の中)
(姿勢を低くして這っていたつもりだが、相手は捜し物の専門家)
(この程度の擬態など何ら意味をなさなかった)
み、見つかった……っ!!
(妖怪は人を食べるのがルール、そんな言葉が頭の中に響く)
(少しでも距離を取ろうとするが、這って下がっても背中に大木が当たってしまう)
ねっ、ネズミさんを馬鹿にした事は謝ります。
私の浅慮でした…だから、だから、その……ひっ…。
(言葉の端々から怒気が感じられ、せめてもう少し腰低く振る舞っておくべきだったと後悔する)
(そんな時に子ネズミの入った籠を傍に置かれて更に竦み上がり)
たっ、食べない…んですか……えっ、でも…。
(片方は生命の危機が掛かるが、もう片方だってどうなるか分からない選択)
(逃げ道はないかと目線を四方八方に飛ばすが、詰みに陥ったを悟って観念する)
……お仕置きを……お願いします……。
(何をされるのか分からない恐怖が声にも表れ、震える声でやっとの思いで告げる)
そうやって怯えて謝れば何をしても許されると思っているのも
腹立たしいね。ふふっ、それとも馬鹿にされた分…手足を食いちぎって
目の前で小ネズミ達が食べている所を見せつけてあげるのもいいかと思ったが…。
(小ネズミ達は餌だと思い、籠から顔を出して早苗を見つめていて)
巫女を食べたとなると、私を狙ってくる相手が増えても困るしね。
だから、今後こんなことが無いようにしっかりと躾けてあげようというわけさ。
(ギラッと獲物を見つめるような目で見下ろし、震える早苗をまず四つんばいにさせると)
(そこから腋で抱え上げて)
さて、っとお仕置きの定番といったらこれかな?悪い子供にはちゃんと叱ってやらないとね。
(尻尾で早苗のスカートを捲り上げると、片手で下着の上からお尻を優しく撫でたと思えば…パチン!という大きな音と共に)
(掌で強く叩き)
そんなの…どうしろって言うんですか…?
やだ…止めて…止めてください…お願いします…。
命だけは、どうか……。
(震え上がり涙を浮かべて迫ってくるナズーリンを見上げている)
(外でも幻想郷でもこれほどの命の危機にさらされた経験などなくて)
(恥も外聞も捨て去って、ひたすら命乞いをするしかなかった)
そ、それは…確かに…。
(瞳に一瞬だけ力が戻る、プライドをかなぐり捨てて)
(神奈子は諏訪子の威光に縋るという手段を思い出したが)
躾……ひ…っ!?
(1000年生きたナズーリンの目線は、経験不足の早苗を震え上がらせるには十分で)
(思いついた逆転の秘策を展開出来ないままに、四つんばいにされてしまう)
お仕置きって、定番…?
やっ、やだっ!?これ……やだ、見ないで……!!
(抱え上げられた時点で何をされるのか悟るが、その時はお尻を撫で回されている)
はぅっ…あぅぅ……んっ…ひぃっ!?
(自分よりは背の低いナズーリンの小さな手がお尻を這い回ると、更に身体を竦み上がらせて)
(半泣きの呻き声を上げるしかできない。焦らされ、タイミングを計られてお尻を叩かれてしまい)
(情けない声になってしまい)
(早苗が穿いている下着は外の世界の物で、幻想郷でのお馴染みのドロワーズとは違う)
(見慣れないデザインのそれは、他よりはとても扇情的に見えた)
どうしろ、って決まってるじゃないか。
私の前で情けなく無様に泣き叫びながら心を入れ替えればいいだけさ。
ふふっ、いい表情だね…そんな顔を見てるとつい、力が入ってしまいそうだよ。
(早苗を抱き抱える手の力が強くなり、指を肌に食い込ませてしまいそうになるが)
(グッと堪える、そしてわざと早苗を驚かずためにネズミの入った籠を目の前に置いてやり)
証拠を残さず、肉片を全て食べ尽くせば骨からの特定なんて出来ないだろうし
そういう方法はあるんだがね。けど、キミは玩具としても面白そうだ。
それに、しっかりと躾けをしておけば…まぁ、後々使えるかもしれないしね。
どうしたんだい?まだ一発しか叩いていないのにそんな声を上げて…。
それにしても外の世界の巫女はこんな下着を履いているのか…ふふっ…。
(尻尾を下着の中に器用に入れてお尻をなぞり、そして脱がしていく)
(その脱がした下着を早苗の前に置いてやり、今度は直にお尻に手を触れてから力を入れて掴むように揉んでやり)
(その弾力性を楽しんだ後、何度も何度も音が森の中に響き渡るぐらいに掌を打ち付けていく)
ほら!!ちゃんと馬鹿にしたことを謝ってもらおうか!そして、今後もうしないと誓わないといけないね!
そんなっ、嫌ですぅ…!
だって、私…私…!?
ちょっと待ってください…えっ…なんで…?
(妙齢の自分がされるのはあまりにも情けない格好に赤面して)
(反射的に抜け出そうと藻掻いてしまう。もちろん無駄な足掻きに過ぎない)
いっ……いや…ごめんなさい、お仕置きを受けます……。
お……玩具……?
私が玩具なんて……そんなぁ……躾って…躾って…なんですか…?
(子ネズミの箱を目の前に置かれると顔面蒼白になり大人しくなる)
(玩具にされるか、骨の欠片まで食らいつくされるか)
(そんな二択しかないが、人ならぬ者の姦淫に堕とされるともう戻っては来られない)
(死ぬか道を外れるか、いずれにしても以前の生活に戻れないような予感がしていた)
ちっ、違います、これは外では一般的な格好ですから…っ!
あぁ…お尻、触らないで…お仕置きならちゃんと受けますから…!!
(とうとう脱がされてお尻を剥き出しにされてしまった)
(自分より身体の小さいナズーリンのこれをやられるのは、屈辱でしかなかった)
(いい加減にこんなことは終わりの年のはずなのに…叱責されるよりも更に恥ずかしくて)
い、いたっ…ごめんなさい、ネズミさんを馬鹿にしてごめんなさいっ!
私が浅はかでしたっ、もうしません、今後は心を入れ替えますっ!
(お尻をぶたれる中で懺悔を強制させられると、痛さと屈辱で涙が零れてくる)
(しかしその程度で怒りは収まらないようで、更に打ち据える音が森に響き渡り)
(誰かが聞き咎めないか、別の心配までしてしまう)
(剥き出しのお尻、ナズーリンがその気になれば一生子供を産めない身体くらいはあっと言う間)
(骨の髄まで冷え切り、恐怖と屈辱にひたすら耐えているその間に)
(剥き出しにされた秘裂には別の熱が宿り始めていた…)
嫌ならここで…食べられてしまうかい?
キミの身体はとてもおいしそうだからね、小ネズミ達も速く食べたい…って
言っているよ。このまま私が立ち去るだけで襲い掛かるだろうね。
(これからされることを自分で無理やり受け入れさせようと脅しかけて)
躾っていうのはね、私の言うことをこれからなんでも聞くよう…
ペットにしてしまうということだよ。それが嫌なら…わかるね?
ふふっ、そんな顔にならなくても安心していい。私だってキミが壊れてしまうまで
してしまおうなんて考えてないんだ。だから、キミがここで私のモノになったら
必要な時だけ協力してくれればいい、それ以外の時は今まで通りさ…。
(先ほどとは打って変わって、優しい笑顔を見せながら頭を撫でてやり)
一般的な格好…?キミには贅沢だね、これからは何も履かないで生活してみたらどうだい?
こうやって触るのもお仕置きだよ、それと…口答えは許さないから!
(触らないで、という言葉にイラッと来たのか先ほどよりも強く早苗のお尻を平手打ちする)
(赤く早苗のお尻に痕がついてしまい)
外の世界で言うと私は子供に見えるだろうね、どうだい…?自分よりも小さい相手に
こんなことをされるというのは…。そしてそんな子供に手も足も出なかったというのは…。
もっともっと大きな声で叫んでみてよ、誰かに聞こえて…誰かが来たら
その相手に見せ付けてあげようじゃないか、お尻を叩かれて躾けられてる巫女の姿をね。
(この辺りに誰か来るという可能性は低いだろうが、わざと意識させるように耳元で囁き)
(お尻が赤く腫れあがってしまうほどの力で、更に叩いてやり、時折お尻を優しく撫でてやって)
ん…?これは……。ははっ、とんだ変態巫女だよ、キミは。
はぁ…正直お仕置きのつもりが、こんなことで…これはどういうことだい?
(早苗の秘裂に指を入れる、そして指先を曲げて刺激してやってから指を出し)
(早苗の蜜で少し湿った指先を目の前で見せ付けてやって)
ごめんなさいっ…失言です…お仕置きならちゃんと受けますから…。
だから、どうかこのままでいてください…お願いします…。
(ネズミに全身を囓られるなど考えるだけで寒くなってしまい)
はい…分かります…ちゃんと躾も…えっ…そ、それは…。
(耐え難い屈辱だが、お仕置きを受けきれば返して貰えると思っていた)
(まさかナズーリンのペットにされるとまでは思っていなくて)
ひ、必要な時…本当ですね、それだけなんですね……?
(垂らされたクモの糸にまんまと引っかかり、心はそちらに向かって揺らいでしまう)
そんなっ、何も穿かなかったら…見えちゃいますよぉ…でも…私には…あぅっ!?
(相手は長らく生きた妖怪で、自分は二十歳にも満たない小娘)
(いわば赤子同然で、まずは叱責よりも躾。子供には問答無用で覚え込ませる)
そう、なんですか…いえ、すみません…受け入れます、受け入れます…あぁっ!?
(自分は巫女崩れで、人間にも妖怪にも満たない半端者)
(そんな自分にはもう一度赤子扱いの、躾のやり直しが奇妙に似合っているような気がして)
はい…とっても恥ずかしいです…私は、そんな子供に手も足も出ませんでした…。
聞き分けがなくて、物分かりの悪い私を…お仕置き、してください……。
(ナズーリンの機嫌を取る為なのか、お仕置きに別の物を見出している素質の開花なのか)
(何故こんな言葉が出てくるのか自分でもよく分からなくなってきた)
えぇっ、嘘、やだ…むぐっ…んぐぅっ…んんっ!!
(ナズーリンの言葉を真に受けて、両手で慌てて口を塞ぐ)
(お尻剥き出しで声だけ必死に絶えている格好は惨めとすら言えて)
はぁぅっ!?止めてください、そこはお仕置きと関係ないじゃないですか…っ!!
違いますって、ちょっと漏らしただけです…だって、こんなに怖いんだもの…。
(補完するにしてももっとマシな言い訳もあったはずだが、頭が回らない)
(指に付いていた物と、それが暗示する事柄は即座に分かったが認めたくない)
(涙を流しながら顔を真っ赤に染めて必死の言い訳をしていた)
ふふっ、ちゃんとキミが私の言うことを聞いてくれるペットになったら…ね。
キミにだって帰るところぐらいはあるんだろう?家族を心配させたりはさせないさ。
それに、そこの人たちにもバレないようにすると誓おう。
(甘い言葉をかけてやりながら、利用できるものを増やそうという魂胆で)
見えちゃうって、そんな見えるようなことばかりしてるのかい?
キミは巫女よりも、そういういやらしいお店で働いていた方がお似合いだよ。
ふふっ、そう…全部受け入れてしまえば楽になる。それに、キミはここに来て
あまり時間も経っていないんだろう?成長を楽しみにしているよ…。
(言い聞かせるようにしながら、その時は優しく…頭を撫でてやって)
外の世界の人間に見られていたら、キミの知り合いに見られていたら
どう思われるだろうね。あぁ…ちゃんとお仕置きしてあげよう。
(そういうと、もう一度お尻を大きく叩く、そして早苗が嫌だという言葉を放った瞬間また機嫌を損なってしまい)
…口答えしたね、二度も…本当に物分りが悪い巫女だ。ほら!こんな巫女は誰かに見られるまで
治らないんじゃないか!?それとも、ペットとして見世物にしてあげようか?
(お尻を今までよりも強く叩き、そしてお尻の穴の中に指を入れてしまってそこをグリグリと指を回転させてしまい)
(背中にも一発平手打ちで赤い痕が残るように叩き)
お仕置きと関係がない…?こんなに期待してるのにかい?
それと、なんで口答えしてるんだ…キミは……。ド変態にも程があるね。
漏らしてしまった、ってこの臭いはどう説明するのか言って貰おうか。
(早苗の鼻に指を近づけてやり、その間に逆の手で早苗の秘裂に指を再び突きいれ)
(今度は遠慮なく掻き回し始めてしまい、尻尾で赤くなったお尻をなぞるように刺激しながら)
(ギロッとした目で睨む)
私はね、キミが感じていることには呆れているだけさ。嘘を付いているのに怒ってるんだ…。
本当…ですね…?
本当に……これだけなんですね……?
(もうその言葉に縋るしかなく、身も心もこの場においては)
(ナズーリンに委ねるしかないと諦めの心情に陥る)
だって、弾幕ごっこの時とか…捲れちゃいますよぉ…。
嫌ですよ…娼館なんて…あ、いや、その、ごめんなさい…。
(例え言葉の上だけでも口答えしてしまった方に謝る)
はい…私は来てから、まだ間もないです…。
妖怪の事とか、何も…物を知らなくて…ごめんなさい…。
(激しい仕打ちの合間に入れられる優しさに、すっかりと乗せられて)
(躾けて貰わないと分からない自分がいかに馬鹿だったのかと刷り込まれてしまう)
小さな子供に…お尻を叩かれる恥ずかしい女って…思われていましたぁ…。
こんな、恥ずかしい私に…お仕置き、してください…。
(まだマゾヒストの開花には早く、自分の口で言わされる事が耐え難い屈辱になっている)
うわっ!?ごめんなさい、またお仕置きですか…本当に、ごめんなさい…!
堪忍してください、後生です、お願いですからぁ…あ、うぁっ、ぐぅっ!?
(お尻に指を突っ込まれた経験などなくて、場違いなほどの圧迫感に呻き声を上げ)
(背中に付いた掌の痕はジンジンと強烈な熱をもたらしていた)
うぁぅ…また口答え…本当に、ごめんなさい……。
う……ぅっ、…嘘でした…嘘付いてごめんなさい……。
早苗は変態です…お尻叩かれて、躾をして貰っているのに……。
感じてしまう、手のつけようのない変態です……ぅっ、うぅ…。
(指を差し込まれると更に多くの愛液が漏れてしまい、指に絡みつく)
(涙を流して懺悔の言葉を並べるも、身体は別の感覚に正直になっていて)
(ヒリヒリする場所を尻尾でなぞられると感じるのは痛さと快感)
(呆れ混じりの言葉で責められ、自分を辱める自省の言葉を並べさせられて)
(追い詰められた精神は苦痛を快楽とする術を見出し始めていた)
ただし、ペットになったら今後も私と一緒に散歩したり
言うことは聞いてもらうよ。あぁ、そっちの都合が悪い時に無理やりなんていうことはしないさ。
それに、私がキミのいる神社に直接押しかけるということもしないでおこう。
小ネズミ達を介して手紙で知らせればいいからね。
(早苗にとって好条件だと思える内容を出来るだけ考え、安心させていこうという魂胆で)
(晴れ上がったお尻を優しく撫でてやりながら)
はははっ、別に見られればいいじゃないか。相手が油断するかもしれないよ?
……よしよし、大分わかって来たみたいだね。
(すぐに謝った早苗を見ると、効果が出てきたと実感して笑い)
やられたのが私でよかったね、他の妖怪なら延々と犯され続けたか食べられたか…
いずれにしてもロクな死に方は出来なかっただろう。
あぁ、もっともっとお仕置きをしてあげるからね。
(クスクスと笑いながら、早苗の表情を見つめ)
言ってもわからないからお仕置きするんじゃないか、すぐに謝っていれば
何があっても許される…そんなんじゃ意味がないだろう?
(指をお尻から引き抜くと、次は尻尾を入れ始めてしまい、自由になった手で背中をもう一発叩いていき)
(肩のあたりに顔を近づけると、小さく口を開けてカプッ…と少しだけ歯型が残るぐらいの力で噛んで)
そうだね、躾をされて…感じてしまうド変態にはもっともっときついお仕置きをした方がいいかな?
謝りながらお漏らしをしているみたいになっているじゃないか。
さて、許してあげるからそのお詫びとして私の前で服を全部脱いでもらおうか。
隠そうとしたり逃げようとしたらどうなるか、わかるね?
(ピシッと尻尾でお尻を叩いた後、早苗から一歩離れて見物するかのように腕を組んで)
(指についてしまった愛液を見えるようにぺろぺろと舌で舐め上げていく)
ふむ…巫女の味というのはこういうものなのか…。
(などとわざと声に出しながら指を口に入れて吸って味わうのを見せ)
私が…ペットで、散歩……!!
あぁ、でも都合は考慮して貰えて……。
ネズミさんが来たら…ですね、分かりました…。
(ペット呼ばわりされての散歩は絶対禄な物じゃない)
(分かってはいるが考慮を貰えている事が嬉しくて受け入れてしまう)
(腫れ上がっている場所を撫でてくれる手が、それを体現しているかのようで)
油断……本当にするんですか……あ、いえ、するんですよね!?
(懐疑的な言葉を口にするがすぐに訂正する)
(理屈を並べても、返ってくるのはお尻叩きと身体が覚え込んでしまった)
はい……無謀でどうしようもない私なのに、躾までして貰えて、とっても嬉しいです……。
まだ分かっていない事があったら…お仕置きしてください…。
(先ほどよりは自然に言葉が出てくるようになってしまっている)
(心はともかく、身体の方がナズーリンの存在を覚え込み始めていて)
はい…早苗は言っても分からない愚か者…です…あぅっ…はぁ…っ!!
(お尻に入った物が尻尾だとすぐに分かり、今度は受け入れられるように力を抜く)
(ナズーリンから見れば、お尻の筋肉を制動しようと足で踏ん張りを効かせている様子がはっきりと見えて)
(突っ張っている足の筋が、惨めな格好をしている早苗を更に惨めにさせる滑稽な様相を呈していた)
は……はい……もっときついお仕置き…必要ですね…。
許して……貰えるんですね……はい……♪
(許して貰う事と、返して貰う事。この二つはイコールではなくなった)
んんっ……はうっ……!
(さんざん叩かれた後なので、尻尾で軽くやられてもかなり痛い)
(悲鳴を上げつつもノロノロと身体を起き上がらせて)
そんなに味わわないで…いえ、違います、よく味わって……。
隠したり…駄目ですよね…よく、見てくださいね……♪
(先ほどから胸が高鳴って仕方がない。元々あった素質は目覚め始めていて)
(脱衣を強制させられても、身体に痺れるような甘さが走り抜けるだけで)
(ナズーリンには隠れないように残りの衣服を脱ぎ捨てていく)
(ツンと硬くなって反り返る乳首、うっすらと生えそろった茂みなどを惜しげもなく晒す)
そう…裸で四つんばいになって首輪で繋いだりしてあげよう…。
当然さ、大切な用事もあったりするだろう。それに私はキミが妖怪退治に
出かける事を拒んだりはしないさ。ただ、力はもう少しつけるべきだがね。
(散歩の内容はそれだけで済むかはわからないが)
(早苗の自由を奪おうとまでは考えていないのを知らせ、耳元にフゥー…と息を吹きかけてやり)
む…相手によるだろうがね。それと、最初に反抗の言葉が出てしまう辺りまだまだ足りないようだ。
(お尻にバシッ!バシッ!と左と右に一回ずつ平手打ちをしてやり)
そうか…お仕置きを自分から望むようになってくれて嬉しいよ。
(赤く腫れた尻肉をぎゅっと掴んでやりながらニコニコとして)
あははははっ!いいよ、その無様な姿…最高だ。ほらほら、もっと踏ん張ってみなよ…。
もっともっと奥に入れてあげるからさ…。
(尻尾を少しずつ奥へと入れていき、中で小刻みに動かす…少しでもつっかえるような事があれば)
(早苗の足を指先でなぞってやって)
中々美味しいね、後で直に舐めさせてもらうよ…。
ふふっ、中々いやらしい身体をしているじゃないか。
それに、普通叩かれただけで濡らしたりここまでなったりはしないさ。
キミは本当はド変態だったんだよ…。
(早苗の後ろからゆっくりと抱きつき、その身体に手を滑らせる)
(片方はお腹から脇腹…足の付け根から太股…そのまま秘裂へと手を近づけていき)
(逆の手は頬から首筋…そして胸の辺りまで手が行き、乳首に手があたると)
期待してたのかい?本当にどうしようもないマゾだよ、キミは。
(呆れたようにはぁ…と息を付きぎゅぅぅ…と強く乳首を摘みながら尻尾は早苗のお尻の中をずっと攻め続けていて)
はぁっ♪…本当にワンちゃんのお散歩じゃないですか…。
私にはお勤めもありますので…ありがとうございます…。
私、頑張ります…♪
(ナズーリンがとてもペット思いの優しい主人と言う事で身体が記憶し始め)
(お散歩に連れ回される時が今からでも楽しみになってしまう)
ごめんなさい…口答えして、ごめんなさい…あうっ、ぅ…!!
(躾を一からやり直している構図が板に付いてしまって)
(藻掻いたりせずに身を竦ませ、お尻叩きを自分から待ってしまっている)
くぅぅ…早苗が不出来だから、躾のやり直しになってしまったのです…。
お尻を叩かれたら、それだけ覚えられるのです…だから…。
(躾と自分では言い張っているが、半ばは被虐の快楽に取って代わられていた)
(妙齢の自分が子供に貶められる被虐、お尻を襲う痛みがもたらす被虐)
(全ては快感に変わりつつあって、何を言われても屈辱以上の快楽を受け取っている)
あひぃ…ひぁっ…あぅぅ…くっ、んっ、ふあぁっ…あぅっ!!
(そもそも他人が足に力を入れて踏ん張る姿を見る機会など滅多にないが)
(お尻に入れられる物を受け入れる為に頑張る姿など、じっくり眺めるのはあり得ない状況)
(慣れないお尻の正道に四苦八苦して足を突っ張らせている様子がよく分かり)
(指先でなぞられると、お尻が不規則に跳ねて足が震えてしまう)
早苗の…美味しいですか…ありがとうございます…♪
本当は…下着だって、ドロワーズは嫌なんです…あんなのでは、早苗には釣り合わなくて…。
(更なる辱めの糸口を差し出す為に、自分を辱める言葉を並べ)
早苗は…ド変態なんですね…どうしようもない変態だから…
今から躾治して貰わないと…いけないんですね…♪
(さんざんな目に遭わされて、熱を持った身体は指の冷たさが伝わってくるようで)
(お腹から脇、秘裂へとゆっくりと下る手に身体を震わせる)
(頬から乳首へと降りる手の使いは、今からペットに堕とそうとするズーリンの心境が伝わるようで)
(これから自分が作り替えられる事を覚悟させた。もう以前に戻る術はなくなったのだ…)
きっ…期待していました…早苗は、呆れられるくらいのどうしようもない変態のマゾです…♪
あっ…お尻も…躾けて貰えるんですね…あっ…はぁ…♪
(物など入らないはずの場所ですらも、喜んで受け入れていた)
(これからナズーリン好みの身体に作り替えられる悦びが、更にマゾとしての資質を開花させて)
誰かに見られるかもしれないというのは、今のキミにはお似合いだろう?
巫女としての勤めも大事だけれど、今回みたいな無謀な事はもうしないように…。
勝てない相手には逃げるべきさ。せっかくのペットが居なくなってしまったら、悲しいからね。
(優しく早苗の頭を包み込むように抱き締めてやりながら、優しく声をかけてやって)
あぁ、ついでに…キミが叩かれるのが好きになってしまって
自分から悪戯をしてしまったりしたらいけないからね。
ちゃんといい子にしていたら、されたいときにしてあげよう…。
今はお尻を叩いているが、そのうち何度もいけない事をしたら胸とかにも同じ事をするからね?
(しかし、胸であれお尻であれ普段は服で隠れて見えないところで他人は気付かないだろう)
(そういう所をあえて選んで叩いていて)
いい声で鳴くじゃないか、ほらっ!んっ…!!はぁ…中に入っていくよ…。
キミのお尻が締め付けて来て熱くて…もっともっとして欲しいって言ってるじゃないか。
(出来る限りまで奥に突っ込むと、そのまま左右に動き出して)
(そのまま一気に引き抜き、また奥まで突っ込むというピストン運動をしだして)
あぁ、美味しいよ。キミも自分で舐めてみないかい?
(早苗の秘裂に指を突きいれ、ぐちゅぐちゅと音を立ててやり、引き抜くと愛液のついた指を)
(早苗の目の前でチラつかせてやり)
ふむ…まぁ、可愛い下着を履きたいという気持ちもわかる。だが、それは誘っているようにも見えてしまうよ?
(早苗の下着を手に取り、そのまま目の前で揺らしてやり)
そういうことさ、もっともっと素直なペットになるためにもね…。
(早苗の背中に顔を埋めてペロッ…と舐めてやり、そのまま早苗の腋を)
(ぺろぺろと舐めて、ニッと笑って)
(指先で乳首を弾き、押しつぶし、引っ張り…大きな乳房を鷲掴みにしたりして)
(玩具のように扱っていて)
やっと認めたね、何をされても嬉しいんだろう?
こんな巫女はわざとやられてお仕置きされたがるかもしれないし、私がご主人様だって事を
よく思い知らせておかないといけないからね。
(お尻に尻尾を入れ、抜き差ししながら指は親指でクリトリスを押しつぶし)
(指先で奥まで掻き回しながら愛液をわざとらしく辺り一面に飛びちらせてやっていて)
イきたかったらいつでもイクといい…ちゃんとイかせていただいてありがとうございます、って言いながらね。
はい…はしたない私には、よく似合っています…
そこは…ちゃんと修行して、出直してきます…
気をつけます……だから、いっぱい可愛がってください……♪
(優しくされると簡単に靡くのは最早ペットとしか言いようのない姿で)
あうぅ……そ、それは……。
(また悪戯なりを働いてナズーリンのお仕置きをされる姿を思い描いていた)
(正にその図星を付かれて言葉に詰まる)
早苗が良い子にしていたら、またしてくれるんですね…♪
(悪戯程度の軽いお仕置きか、怒らせた時の躾モードか)
(どちらも甘美な誘惑となって更なる辱めを求めて子宮に熱が籠もり)
うっ…んっ、んっ…お尻…感じちゃいます…ぁっ…
ずっと奥まで入って…分かります…あっ…はぁ…♪
(尻尾のピストンの動きに合わせてお尻を前後に揺すってしまう)
(お尻に関しては処女だったはずが、敏感すぎる反応を示している)
(ナズーリンのペットとしての立場を受け入れている事も多分に影響している)
はうっ、んっ…はぁ…はい…光栄です…頂きますね…ちゅっ、ぺろっ♪
(ご主人様が身体を求めているならば、拒む権利はない)
(一切遮ることなく秘裂に指を受け入れ、ちらつかされた指に迷うことなく吸い付いて、舌を這わせる)
(自分のいやらしさを口で味わうと更に身体が淫靡な方向に進むようで)
誘っちゃ…駄目ですよね…早苗は、ご主人様の物ですから…。
(これからは散歩などして貰えて、存分に身体を味わって貰える)
(ならばそれ以外の人や妖怪を誘ったりする事はとても罪深いと刷り込まれてしまう)
はぁぅ…んっ…はぁ…あぁ…私、ペットになります…♪
ちゃんと教えられた事、守れるように…頑張ります…はぅ…あっ♪
(背中、脇と舌が這い回って汗の味を確認され、匂いを嗅ぎ合う動物のような気分になる)
(ナズーリンよりも大きな胸は、今となってはいやらしい身体の象徴としかならない)
(こうしてご主人様に揉んで貰って、やっとまともな身体になれる)
(玩具扱いに対して、躾けて貰える悦びを持って受け入れていた)
嬉しいです…ご主人様の、何をされても嬉しいです…♪
あんっ、もう…お見通しだったんですね…♪
早苗のいやらしい身体に、ご主人様を…刻みつけてください…♪
(お尻の尻尾と、指先のクリトリスの遊戯、徐々に身体の開発は進んでいき)
(ナズーリン無しには溜まった性欲の解消すらままならないくらいに依存が始まり)
あうっ、ぁっ、ひぁっ、ふぁっ…、っ、あっ、ふぁっ、あんっ、あぁ♪
気持ちいいです…とっても、気持ちいいんです…あっ、ふぁ、んっ、あんっ♪
(お尻と膣内と、両方から深い所を突かれて膝が笑い始めている)
(震える身体を叱咤してなんとかバランスを保ち、ナズーリンの愛撫を限界まで受け入れようとして)
はぁっ、イく、イっちゃいます…イかせていただいて、ありがとうございます…っ!
はぁっ、あっ、ふぁっ、あん、気持ちいい、です…あっ、はあああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
(ナズーリンの指の動きに合わせて身体をくねらせ続けて、絶頂に達する)
(辺り一面に愛液を飛び散らせて、全身を突っ張らせて)
(後ろのナズーリンに身体を委ねて、絶頂の余韻に浸っている)
【遅れてしまってすみません。16時というお話だったのでそろそろ終わりになってしまいますね…】
【もしナズーリンさんがよろしければ、話に出てきたお散歩プレイとかもやってみたいのですが】
【如何でしょうか?】
【…よく見たら一文抜けていました】
【凍結込みで、でした。混乱させてごめんなさい】
うん、ならよしとしようか。
まったく、最初とは全然違うじゃないか。
(笑顔を向けながら頭を撫でてやり、おでこにキスをしてやって)
あぁ、キミがお尻を叩かれただけでイってしまうぐらいになるまでしてあげよう。
それとも、じっくりと中を観察されたり尻尾を入れられたりする方がいいかな?
キミが望む事をしてあげる、我慢しているのを見かけたら私からしっかりと何も考えられないぐらいに
してあげるから安心しなよ。
(クスクスと黒い笑みを浮かべながら、早苗の下腹…子宮のあたりを撫でてやって)
お尻でまで感じてしまうなんてね。もしかして一人でやったりしてたのかい?
実はもう、処女膜は無くて誰にでも股を広げてしまうようないやらしい巫女だったりしてね。
(お尻を揺すられると性行のように腰を打ち付けて尻尾をペニスに見立てて何度も何度もピストンしてやり)
(赤く腫れたお尻に身体を打ち付ける)
ふふふっ、自分の味はどうだい?凄いだろう…?
まったく…だが、どうしても我慢出来なかったら私の見ている前でならいいとしよう。
早苗のいやらしい姿を見せて貰って、少しでも相手に気を許してしまったら躾けてあげないといけないからね。
もしも子供が出来たりしても、その子の面倒まで見てあげるさ。
(自分の居ないところでするのは許せないが、自分以外にされるとどうなってしまうのかというのも気になってしまったらしく)
んちゅ…よく言ったね。今日から私とキミは主人とペットの関係だ。
だが、私はペットだって家族と同じように見ている。捨てたりは絶対にしないさ。
(強く首筋を吸ってキスマークを付けてやると、再び腋を舐め始めてやり)
(片手は胸を欲望のままに力を入れて揉みしだいて、乳首を摘むとどこまで伸びるのかと)
(楽しむように引っ張っていた)
ふふっ、気持ちよかったみたいでなによりだよ…。
(優しく体を受け止めてやり、少しすると早苗よゆっくりと床に寝かせて)
そういえば…こっちの味は確かめていなかったね。
(早苗の秘裂から溢れる愛液を味わうために顔を近づけてずずずっ…と啜って)
(太股についてしまった愛液を舐めとり、秘裂にも舌を差し込むように入れてぴちゃぴちゃと音を立てて)
んっ、ちゅ…はぁ、美味しかったよ。…風邪を引いたらいけないね。
(早苗の服を上に被せるようにしてかけてやり、しばらくの間膝枕をしてやりながら)
……さて、私も用事があるからこれで。後日小ネズミに手紙を渡させにいくとするよ。
(早苗が落ち着いたのを見ると、ニコッと笑ってその場を後にした)
【そうだね、もうそろそろ時間だが…凍結という形でもいいのなら…】
【お散歩プレイというものだが、誰かに見られたいとかいうのがあればそっちもやってみるよ】
【私と二人っきりがいいというのならそれでもいいしね】
【ついでに、凍結にした場合早苗の都合はどうだい?】
【時間も時間なので、まず連絡から先に入れますね】
【誰かに見られるなら、命蓮寺の公共物扱いにされて】
【儀式めいた事で見世物にされる、とかそんなのもぱっと思いつきましたね】
【もちろん人里でのお散歩とかも大丈夫ですよ】
【でも命令ので輪姦とかよりは、ナズーリンさんから何かされる方を重点に置きたいですね】
【私の都合ならば、今夜は22時からで開いています】
【来週も22時以降なら大丈夫ですね。ただし、平日は若干遅れる可能性がありますが…】
【気を遣ってもらって悪いね】
【ふむ…まぁ、数人を森に連れて来てそこで一緒に散歩しながら見世物というような物を考えてたんだけどね】
【それと、犯させるよりもただかけさせるぐらいにしようと思うよ】
【まぁ、そういう公共物扱いや人里での…や私が言ったのでも好きな物でいいよ】
【どれもこれも楽しそうだしね…】
【ふむ、私も今夜の22時なら大丈夫かな】
【何かあったら伝言板に一言入れるようにしよう】
【それじゃ、22時頃に待ち合わせ伝言板で…ということでいいかな?】
【さて、時間だから先に失礼するよ。後で確認するからね】
【スレを返すね】
たまらんな
ふふ…ご主人様の躾で、素直になっちゃいました…♪
もっと…もっと…いけないことしたら、お仕置きしてくださいね…。
(うっとりと微笑んでキスを受け取る。力なく緩みきった表情は)
(もう戻れない所まで来てしまった事実を表していた)
あんまり叩かれたら、またイっちゃいます…♪
イって、イって、イきすぎて馬鹿になっちゃいますよ…?
そんなことされたら…どうなるか分かりません…そんなこと…♪
私、ご主人様の前ではイくだけのはしたない女になっちゃうんですね…♪
(ナズーリンの気の向くままに身体を弄ばれイかされる生活)
(考えるだけでも子宮が疼き、撫で回す手が更なる愛撫をしてくれることを期待してしまい)
弄ったことはあるけれど、物を入れたりは…だから今日が初めてです…。
そ、そんな…そんなことは、外でもなかったです……。
(流石に今まで男性経験があるはずもなくて、顔を真っ赤に染めてしまうが)
(お尻でのセックスを連想させる行為を行われると反応して疼きもまた出てくる)
凄いです…私って、こんなにいやらしい女だったんですね…♪
あはっ♪私がイくのはご主人様の前だけなんですね♪
分かりました…私に子供が出来ても、ペットなんですね…♪
(もうずっと離れられなくなることを暗示されていて、今はそれが悦びとして受け取れる)
はい、今日から私とご主人様はペットの関係です…
とても優しいんですね…ふふふ…♪
(首筋に付けられたキスマークが関係を暗示しているようで)
(脇を舐められたり、乳首を限界まで伸ばされたりと身体を弄ばれていたが)
(悦びを持ってどんなに恥ずかしい行為でも受け入れていた)
とっても気持ち良かったです…こんな体験、初めてでした…♪
(他人とペットの契約を結ぶ事態が初めてで、普通にあり得ない経験)
(全てにおいて常識を破棄して、新しい人生が切り開かれた瞬間だった)
あっ…そこ、直接啜っては…駄目ですぅ…あ、ひぁっ…あっ♪
(口付けられた秘裂端の動きに忠実に愛液を垂れ流した)
(未だに落ち着く気配はなくて、どんどん零れだしてくる)
はぁ…はい、ありがとうございます……すぅ…すぅ…。
(膝枕をして貰えると、先ほどまで淫欲に浸っていたとは思えない無垢な寝顔で寝息を立て)
(身体が作り替えられる一大事業で消耗しきった体力を少しでも補った)
はい……お待ちしております……愛しい、ご主人様……♪
(落ち着くまで世話になり、飛んでいくナズーリンを見送った)
(しかし結局は霊夢や魔理沙に連れられる形で命蓮寺の騒動には荷担してしまう)
(ナズーリンとの接触だけは避けたのだが、他の面子からはしっかりと顔を覚えられる)
(しかしペットとしての立場を忘れた訳ではなかった)
(こうしておけば、後日に更なる躾とお仕置きを言い渡して貰えるのだから……)
(守矢神社ではネズミが出ると大喜びする、巫女の奇妙な癖が目撃されるようになったとか)
【それでは今夜の22時に伝言板でお会いしましょう】
【私も何かあればそこに連絡しますので、よろしくお願いします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。またよろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
早苗さん
【カンダタさんとのお話にスレをお借りしますね】
【ロールに場所を借ります】
>>212 【寛大なお言葉ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
>>213 【前スレ258からの続きです】
あぐっ!あっはぁ…ん、んんっ!や、やめ…あぷ、はぁ…ぁ、あぁ…っ!
こんなの美味しいわけ……ありませ、ん……っ!
(口を開けばにちゃりといやらしい音が立ってしまい、同時に電流のような快感が何度も流れてしまい)
(そんな状況で乳房を弄るようにペニスが乳房の上に居座っているのを見ると、再び精液が放たれるのではと恐怖を覚え思わず顔をそらしてしまい)
(視界の外ではぴっちりと張り付いたタイツごと乳首と乳房が持ち上げられ、喘ぎ声をあげると口に走った快感に身体を波打たせてしまう)
んぐっ!んんー!
んっくぅ…ごく、ぅっふぅ…ううぅっ!んーっ!
(嫌な予想は最悪な形で的中してしまい、常識外れな2発目の射精につい面を食らってしまい)
(常識はずれなのはその速度だけではなく、大量の精液が口の中に流し込まれ、飲む飲まないの話し以前に直ぐに口の中を満たされてしまって)
(慌ててごくりと喉に流し込んでも次々と溜まっていく精液のせいで口の中は常に暑くどろりとした精液を感じ続けてしまい)
(だらだらと涙を流しながら口の端からも精液を零し、ようやく飲み終えた後はみっともなく大口を開け、口に残った精液を見せるように呼吸を繰り返すしかできず)
【いえいえ、元はと言えば私の延期希望が原因でしたので気になさらないで下さい】
【ただ久しぶりなので、感覚を取り戻すために女性キャラの運用は暫く此方だけでお願いしてみてもよろしいでしょうか?】
>>214 ガッハッハッ!
たまらん眺めだなぁ、僧侶さんの、神への祈りに使うお口が
俺の汚いザーメンだらけだぜぇ……そらそら、もっと良く味わってくれよぉ!
(並みの男のペニスほどもありそうな、無骨で太い指を半開きの口中に押し込んで)
(激しくかきまわし、濃厚なザーメンを口の粘膜に塗り込み、喉奥へ押しやっていく)
(何百人という女に注がれたカンダタの精液は魔物も顔色を失うほどの雄臭さ)
(その匂いと味だけで、性経験のある女なら虜になりそうなものだがその上)
(カンダタが身に付けた力により、乙女である女僧侶の肉体すら強制的に発情させていった)
さて、上ばっかり責められても寂しいだろぉ?
安心しなぁ!
(パチリと指を鳴らすと、女僧侶の豊満な肢体に絡みついていた光のロープがその四肢や身体を)
(操り人形のように勝手に操作しはじめる)
(女僧侶はあぐらを組んだカンダタの股に豊かな尻を置き、背後からだきすくめられたいわゆる背面座位の)
(姿勢を強制される)
そうら、ここの具合はどうかなぁ?
(岩のように硬く太い指先がぐっしょり濡れたタイツが貼りつく女僧侶の股間を遠慮なく弄る)
(グチュ、グチュ、と布地から淫水が滲みだし泡立つほど膣肉の割れ目を穿り、かきまわし、摩擦して)
(とどめのように肉芽を摘まみあげ、ギュリィと容赦なく扱きたてた)
【了解です。大丈夫そうでしたら、また使ってください。こちらも合わせます】
>>215 あひぃ…ぁ、ぁああ…!そんな、ありえません…神に仕えるはずの私が、こんな…あひんっ!?
うぇっ!はぁあ…ぁぐぅ!ひゃ、ひゃめぇ…んっんんー!
(ただのオーラルセックスで何十人に輪姦されたような疲労感と快楽、そして精液に満たされてしまい)
(驚愕のあまりに目を見開くはずが、あまりの気持ちよさに事後だと言うのにアヘ顔を決めてしまい、大きく開けた口は荒々しい呼吸をするとごぽりと精液があわ立って)
(そうして無防備に口を開けていたせいかカンダタの指を簡単に受け入れてしまい、無骨な指に口内を犯され、ただでさえ媚薬のような精液に浸されたそこが次々と開発されていき)
(穢れを許されぬ身体は口に放たれた精液と指だけでカンダタを受け入れる準備を準備を始めてしまい、あふれ出た汗や愛液が内側からタイツを汚して)
い、いやぁっ!止めなさぁ……や、止めてください!
(突如勝手に動き出した体に戸惑いの色を隠せず、カンダタの奇妙な術と感づくもいくら力を込めたところでその動きに反することはできず)
(まるでパペットのようなたどたどしい動きで、しかし精液に汚れた肢体を存分に揺らし、むっちりとしたお尻をカンダタの股間にむにゅっと押し付けるように乗せると)
(これから起こり得る快感にドキッと期待を孕ませてしまい)
そこはだめっ!ひぃ、ぁああ!
はひぃっ!はぁあ、あふぁ…ぁ、ふぅ…指ぃ…太すぎぃ…!
(視線を落とし自分の割れ目が指で詰られていると言う光景を見つめるも、その感触はごつごつとした立派なペニスに詰られているそのもので)
(お漏らしのように愛液をじゅわっと噴出し、指には膣肉のやわらかい感触を返しながらまるでジタバタと暴れるように身体は痙攣し)
(ギリッとクリトリスがつままれると、潰されたかと錯覚するほどの衝撃にはぁっ!と大声を上げながらあっけなくイってしまって)
【ありがとうございます、ただ暫くは前回のように分かれて描写するよりかは、カンダタの前で踊っている等此方のサポート的に使うかもしれません】
>>216 神もきっといまごろ、僧侶さんのアヘ顔やイきっぷりを見てチンポ勃起させてるぜ?
ガハハハッ!
(詰まらない冗談に自分で受けつつ、膝に乗せた魅惑的な肢体の感触を愉しむ)
(全身タイツがぴっちりと貼りついた豊かな乳房を掴んで強靭な指を激しく食い込ませたり)
(乳首を摘まんで乳房ごと持ち上げたり)
(腰を揺すって、柔らかい尻の谷間に棍棒のように硬く熱い男根をズリズリこすりつけたりと…)
(どんなに好き勝手に身体を弄られても魔法のロープが四肢をしっかり拘束し、男根に乗せた尻を支店に)
(むっちりした両脚を大きくV字に開いた卑猥なポーズを強制していた)
指が太い?
ふくくっ。こっちの方がもっと太いぜぇ?
(ビキニパンツをずらすと、棍棒……それも鋼でできているかのように硬く、黒くテカり、おぞましいほどに)
(太く長い巨大な男根がそそりたつ。女僧侶はまるで男根にまたがっているかのような姿勢だった)
さあ、僧侶さん、そろそろコイツをブチこんでやるよ!
(ぐっしょり濡れ股間に貼りついたタイツの布地を指でつまんで引っ張り、ビリビリと引き裂き股間部に穴をあける)
(そこから覗く、ひくつく綺麗な秘所に、拳のように丸く膨れ上がった亀頭を押しつけた)
>>217 そんな事…ありえませ、ん…はあぁ♪ひ、ぃ…それに、神に仕えるべき私が…貴方などにイかされるわけ…んふ、ほぉあ…♪
は、はひぃ…ぁ、あぁああ!こ、こんな格好…!
(その屈服しないと言いたげな文句とは裏腹に、屈強な指に掴まれた乳房は嬉しそうにその指を食い込ませ、ぐにぐにと男の思うがままに形を歪め)
(手の動きに合わせるように腰をくねらせるとむちむちとした尻を自らペニスに押し付け、自分の体にペニスを擦り付ける手助けにすらなってしまう)
(神を愚弄する男を軽蔑するかのような言葉すらも所々が弾みあがり、だらしのないアヘ声になっていて)
(魔法のロープによってM字開脚より恥ずかしく、苦しい格好であるV時開脚をとらされると、すっかりと濡れた股間を晒してしまって)
そ、そんな…あ、アレだけ出してまだそんなに大きいなんて…あっありえません…♪
そんなので今、犯されたら…ぁ、ぁああ…っ
(ついさっきまで自分の口や胸を蹂躙したそれが再びそそり立つのを下半身の感触で知ると、一度それにイかされた身はぶるりと身震いをしてしまい)
(同時に、それに処女を奪われる快感を想像してしまって、ぴたりと押し付けられただけで肩を大げさにうち震わせて)
>>218 だったら、さっきのエロい声は何だったんだろうねぇ?
(女僧侶の強がりなど全てお見通しといった風にせせら笑い)
(返事の代わりに卑猥な声で鳴かせようと、剥き出しにしたクリトリスを指で押し潰しズリ、と摩擦する)
ほう?
ずいぶんと、チンポのことに詳しいようですなぁ、僧侶さん?
まったく、いやらしい女だぜ……!
(快感の想像に悶える柔らかい肢体を持ち上げると、一気に自分の腰に引き付ける)
(ドサッ、と重い尻が巨漢の腿に落ちると。当然)
(メリメリメリッ!! 鉄の杭にもにた巨大で熱い男根が、僧侶の膣を一気に押し広げ突き刺さり)
(喉から亀頭が飛び出すのではないかと思うほどの串刺し感を与えた)
そうら……どうだぁ、盗賊のチンポで犯された気分はぁ?
気持良いだろう? 最高だろぉ?
何せお前は、淫乱変態マゾメス僧侶だからなぁ!
(容赦なく猥語を浴びせながら両手で乳房を掴み、上に身体が逃げないようにしてから)
(強靭な腰を大きく弾ませ、ドスッドスッ!と力強い突き上げで僧侶の膣を蹂躙していった)
>>219 それはそらみみぃ…ぁあぁああああ!ひぃ、ぁっぁああ!
はうっ、んっ…はぁ、潰されたぁあ♪
(先ほど見せた女遊び人の痴態にも似た、だらしのない表情を格好のままカンダタのせせら笑いを受け)
(恥ずかしさと羞恥、そして屈辱にまみれながらクリを潰された激痛とタイツに包まれた肌を一気に赤く染める快楽に、連続して絶頂してしまうと)
そ、そんなの常識の範疇で…すぅ、ふ、ぐぅう…!
ぁ、ひぎっ、ぁあぁ…ぁああああーっ!
(ぶしゃぁっ!とあふれ出た愛液をペニスにぶっかけ、イき狂うように頭を振り乱していると自分の体が一度ふわりと浮いたような気がして)
(絶頂の最中に、再び走った野太い衝撃にイき声も忘れて暫く口をパクパクとして、痛々しく膣はペニスの形に広げられており)
(愛液の他に破瓜の血を涙のように流すと、間髪居れず攻め立ててきた乱暴な突き上げに敏感になっていた膣はぐちゃぐちゃに犯されぬいてしまい)
ひぎっ!は、がぁ…ぁ、はぁああ!は、ひぃ…ぁああ!
んっ、ふぁ…ぁあああ♪
(抵抗の言葉も忘れ、頭の中が白くなってしまいそうな暴力的な快感と衝撃に完全に身を委ね)
(乳房をもっと乱暴に弄んでと言わんばかりに男の手の中で弾ませ、女性としてもっとも大切なところでペニスを包み込み、カンダタを楽しませるためのオナホールと化していた)
『どうぞカンダタ様、そのオナホールを使いながらでも良いので…是非私達の踊りを楽しんでくださいませ…♪』
(そんな最中、女遊び人を初めとした豊満な体つきの女性たちが5人ほどカンダタの10mほど先に立ち並び)
(魅力的なヒップを突き出すとそのまま尻を降り始める)
(女遊び人はすっかり落ちきっていたものの、他の4人は今日連れてこられ操られている者なのか、それぞれ目じりに涙を溜めていた)
【お待たせしてすいません……】
【実はいまちょっと家族から用事を頼まれてしまい急きょ外出しなきゃいけなくなってしまいました……】
【大変すみませんが、もう一度凍結してもらえないでしょうか?】
【ちょっと時間がなくて打ち合わせできないのですが、大体今くらいの時間帯なら今週は大丈夫だと思います】
【ほんとにすみません】
>>221 【あらら…分かりました】
【それでは今日はこのあたりで、連絡は伝言板の方にお願いしますね】
【気にしないで下さい、私も大分感覚を取り戻せましたし】
【また続きをお願いしますね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【アレインとスレを借りるよ】
【エキドナとスレをお借りする】
【では改めて今夜もよろしく頼む】
>>127 ちっ…開き直った奴ほど性質が悪いものもないねェ…
見目のよさは随一ってなものなのに勿体無いねぇ…これで性格がまともなら引く手あまたってとこだったろうに。
長年付き合っても気付けなかったのはアンタからの行為とそういう性癖さ。
知っていたら極力関わらないように勤めていたものを…
うぐぐっ!!ぐっああっぁっぁっぁ!!!!!ぐっ…うっ…!?
(骨を折らないように加減はされているが、逆に言えば折れないギリギリの力をもって踏みつけられる苦痛に悶えることになる)
(乳首を強く押しつぶされ、再び悲鳴を上げたとき、頭上でアレインが自慰を始める姿に青ざめる)
……狂ってる…
もっともさ、アンタの場合おかしいのは目よりも頭のほうだろ?
なら尚の事この辛気臭い森には関わらない方がよかったよ。
その前にアタシが耐え切れなくなって逃げ出すかもね。約束を破るのは嫌いなんだが…流石に限度ってもんがあるしねェ。
…死んでもアンタに抱かれるなんて御免だね。寒気がするよ。
どこまでも下種な奴だね!見下げたもんだよ…あのお嬢ちゃんがどれだけアンタを慕って尊敬してるのか知ってるだろう!?
せめてあのお譲ちゃんの前でくらい、立派な戦士長でい続けるくらいのことはしないのかい?
ましてやあのお嬢ちゃんを盾にするような真似までするかい…
それはお気の毒様だけどねぇ…そのアンタの狂気に付き合い続ける程お人よしじゃないよ。
アンタの事情なんて知ったことじゃないね!
(アレインへと一切の理解、妥協を拒絶するように吐き捨てて)
ぐっ…あの時、何が何でも勝ちをとりにいくんだったよ…
アタシが…こんな女の道具になんて……ぐっ!!うううっ!!!
(蒸れて湯気が立つ素足から逃げるように身を引くも無情にも足裏が顔に押し付けられて)
(ぞわりと鳥肌が立ち、吐き気もして咳き込んで)
んぐぅ…うぐっ!!じゅるっ…!!うぐっ!!!
んっ…ンンン〜〜!!
(意を決して悪臭漂うアレインの足裏に舌を這わせると、酸味のある足裏の味に怖気が沸き)
(その刺激か無念さからか涙がジワリと滲み出てくる)
【ああ、今夜もよろしく頼むよ戦士長どの】
>>225 そういう事だ、今の私に何を言っても無駄だぞ?
お褒めに預かり光栄だ、それがお世辞でもお前に言われると嬉しいよ。
ははっ、わかっていないな。私の性癖が形成されたのはつい最近の事だ…お前と出会った当初はまともだったのだがな…
はぁっ、あぁっ、うんっ…♥オカズにされてさぞ悔しいだろう…その悲鳴と屈辱に塗れた顔が私の心を震わせる…んあぁ…♥
(乳房だけに飽き足らず腹部や臀部、腕や足に至るまで無茶苦茶に踏みにじる苦痛を与えて悲鳴を糧に自慰行為を激しくする)
(狂喜に満ちた表情を向け股間から粘っこく糸を引く愛液を真下へと垂らし、素足で伸ばして乳房に馴染ませていく)
何度も言ってるだろう、とうに私は狂ってる…頭がおかしいなど今更だ。
そうだな、お前に出会わなければ私も早々に相手を見付けられたかもしれないが…
今更逃げられると思っているのか?そんな身体では這いずり回るのがせいぜい…蛇にはお似合いだな、フフ…
死んでも嫌、か…気が変わった、壊す前に一度抱くとしよう。
ノワがどれだけ私を尊敬しているかなど…この私がよくわかっている。そう躾けたのだからな。
言われずとも、しばらくはまだ夢を見てもらうつもりだ。少なくとも食べ頃になるまでは数百年までは…
盾にするつもりなどない。ノワは私の所有物、私がどうこうしようが勝手だからな。
そうか、ならば無理矢理にでも付き合ってもらおう…愛しているぞ、エキドナ…
(歪んだ形でエキドナへの恋慕は膨れ上がり、耳元で妖しく囁きはっきりと想いを伝えて)
後悔するくらいなら受け入れろ、私の奴隷…性や汚れを処理する道具としての自分を…
(冷徹に言葉を吐き捨て、素足を動かして汗や脂を顔面に満遍なく塗り付けていく)
どうだ、私の味は?主となる者の味だ、よく覚えておくように。
指もきちんと綺麗にするのだぞ?
(臭い立つ素足で覆い隠され表情は見えなかったが、苦しみ悶えているのは安易に想像出来て愉悦の笑みを浮かべ)
(一通り足裏を舐めさせると休む間もなく爪先を捩込み、口の中を足で蹂躙しながら指の間に溜まった垢を舌で擦り取らせていく)
キマシ
>>226 【書いた文を消すだなんて失態をやらかしたね。もう少しまっていて貰えるかい?】
>>226 そのようだねぇ・・・説得だの改心だの期待するだけ無駄ってものさ。
逃げる算段でも立ててた方がよほど利口ってね。
ま、見た目の良さにはアタシだって一目置いてんだ。もっとも、それをマイナスにする性根の悪さの持ち主だったわけだがね。
つい最近か、こうも変われるもんかねぇ…
悔しいのもそうだが、おぞましいってやつだね…堪ったもんじゃないよ…
ぐっ…アタシは男も女もイケるクチだったが…それでも相手次第だね…
(アレインの愛液が素肌に垂らされると嫌悪感から怖気が走り、乳房に刷り込まれると鳥肌を立てる)
だからってアタシはアンタを変えちまっただなんて負い目を感じるつもりはないよ。あんたが勝手に狂ったんだ。
だけど蛇なら少しのスキを見せればするりと抜けていくものさ。アタシをいつまでも捕まえてられると思わないでくれよ?
くっ…性根の悪いことだね…
本当に…話せば話すほど見下げたもんだ。あのお嬢ちゃんもアンタにとってはその程度の存在かい?
なんていうか、言葉も出ないね。あの子を所有物だと、物として見てるなんてね。
あ…アタシはゴメンだよ!アンタのことはそれなりに好きだったが…今度のことで一番嫌い…いや、生理的に受け付けない奴になったね。
(アレインの言葉に鳥肌を立て、嫌悪感を露に鼻を鳴らす)
受け入れろだって?ハッ…それこそアタシがもっとも避けたいことだよ。誰がそんな浅ましい道具になるものか!
ぐっ…ぶっ!!うぇっ!!
(アレインの汗や脂が顔をベタベタと汚し、ついに気分が悪くなり胃液を吐いてしまう)
ぐっ…今まで味わったことのない…最低の気分だよ…うえっ…
忘れたくても、頭から離れそうにないね…ぐっ…ぐじゅっ!!うんっ!!ぐぶぶっ!!!
(口の中にアレインの爪先が入り込み、口の中を蹂躙しボロボロと垢が剥がれて舌の上に落ちる)
(それを舐め取らされ、目を向いて泡を吹いていく)
【お待たせだ】
>>230 それに今更改心したところで手遅れだ…今のお前は大人しく私に嬲られるしかない。
お前にそれを言われるとは思わなかったよ、まったくこうも立場が変わるとはな…
最近と言っても100年近く前の話、それだけあれば変わりゆくのには充分だ。
この程度で参っていては到底この先は耐えられんぞ?いっその事楽になるのを薦めるが…
いくら嫌おうともこの先相手をするのは私一人、それをわかってもらおうか…
(ようやく踏み付ける足を身体から下ろすと、屈んでエキドナの背中から腰にかけて指を這わせる)
(そしてぬらぬらと妖しく光る愛液塗れの指をエキドナの口へと運び舐め取らせていく)
私もお前に償ってもらおうとは思っていない。これは私が欲望に身を任せたたげの事だ。
ほう、そうまで言うならば手足を切り落として逃げられなくさせるのも考えねばならないか。
ノワはお前と違って私の大事な愛弟子…少なくとも今の段階では奴隷扱いはしないつもりだ。
当然だろう?私が拾って育てなければノワは野垂れ死に…ならば私がどうこうしようと問題は無い。
それを聞いてますます抱きたくなった…私を嫌う者を犯せるなんて最高ではないか。
(嫌悪が向けられる程に嗜虐心が刺激され恍惚とした表情となり、下卑た笑みを浮かべて舌なめずりをしてみせる)
そうは言っても既にお前は何も出来まい?
ほら、少しは抵抗しても構わないぞ?
(あの気丈だったエキドナが弱り切って嘔吐までするのを見てか、興奮のあまり語気が荒くなり尚も素足で踏み続ける)
それは何よりだ、やはり私が見込んだだけあってお前は最高の働きをしてくれている…
この舌の感触も中々だ、80点をやろう…口の利き方は0点といったところだが。
(そのまましばらく口の中を爪先で掻き回し、程なくして唾液塗れの足を引き抜き)
(グロッキー状態となったエキドナに気付けとばかりに、再び鳩尾に硬いブーツで蹴りを叩き込む)
【すまない、私も遅くなってしまった…】
【すまないね、ここで凍結を頼んでもいいかい?】
【ああ、大丈夫だ。今夜も遅くまで付き合わせてすまなかった】
【次回はいつ頃がいいだろうか?】
【すまない、今夜はもう限界みたいだ】
【悪いが先に落ちさせてもらうよ】
【次の日程は伝言板に書いておいてくれると嬉しいね】
【今夜も楽しかったよアレイン】
【スレを返すよ。お休みだ】
>>233 【おっと、次は水曜日が都合がいいけどアレインはどうだい?】
【水曜日か、その日ならば23時からお相手が可能だ。その日時に待ち合わせするとしよう】
【もし眠気が辛ければ返信はいらない、もう休んでくれ】
【では私も失礼しよう。今夜もお相手感謝だ】
【スレをお返しする】
【わかったよ。じゃあその時間に伝言板で待ち合わせようか】
【こっちこそ遅くまで付き合ってもらって礼を言うよ】
【ありがとうアレイン】
【今度こそスレを返すよ】
ふむ
【これからスレをお借りします】
【……ここよね。借りるわ】
>>239 【…じゃあ、改めて…その、宜しくお願いするわね】
>>240 【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】
【シチュエーションなんだけど、こちらは紅魔館に招かれた里人】
【血液提供のお礼ということで館でもてなされるんだけど、興味本位から図書館に侵入】
【寝室で寝てるパチュリーを襲って、途中で起きられても構わず犯し続ける、という流れでしたい】
【書き出しはこちらからさせてもらうよ】
>>241 【……了解。流れは分かったわ】
【私が起きるタイミングとかに希望があったら言ってちょうだい】
【ええと、書き出し…ありがとう。宜しくね】
>>242 【起きるタイミングは本番中だとやりやすいです】
(館の主であるレミリア・スカーレット嬢が、招待客を血液提供者に限定したパーティーを開いた)
(そのパーティーも先刻終わり、招待客の殆どが宛がわれた部屋に戻った)
(しかし、自分は部屋に戻ると、こっそり部屋を抜け出して大図書館に脚を忍ばせるのだった)
……ここが魔法使いの住んでる図書館か。
噂に聞くより本も本棚の数も多い……
(物珍しげに図書館内を見回るうちに、図書館の奥に辿り着き、何かの部屋の入口らしき場所に着く)
(最初は倉庫かと思って扉を開けて中に入れば、部屋の奥では一人の少女がベッドで就寝している)
もしかして…ここ、パチュリーさんの寝室?
(扉をそっと閉めて部屋に入ると、自分のしてることの重大さにも気付かず、パチュリーの眠るベッドへ歩み寄っていった)
【こちらこそ】
【こんな感じで始めさせてもらうね】
>>243 【……本番中ね。分かったわ】
(いつものように大図書館に一人閉じ籠り。)
(普段と変わらず埃っぽい室内で、どこにあったのか分厚く怪しげな本を読み漁っていたが)
(一日中そうしていると、流石に目も身体も疲れが溜まってきてしまい。のろのろとベッドに向かい)
………そういえば、レミィが何か言ってたような…。
(ぽすりと横になれば、長い髪がベッドに広がって)
(うつらうつらしていると、最近何やらイベントを行うと行っていたのを思い出したが)
(殆ど意識が持っていかれてしまっており、そのまま瞼を閉じて眠気に身を任せた)
―――…………すぅ……。
(それから少し経って。静まり返っていた図書館内で物音が立っても目は覚めず)
(ベッドで眠る自分に近付く物に気付かずに、無防備な寝顔を晒したまま。小さな寝息を洩らし)
【分かったわ。書き出しありがとう】
【それと、ごめんなさい。少し呼び出されて返事が遅くなってしまったわ…】
>>244 (パチュリーは静かに寝息を立てており、真横に来ても気付かない様子だった)
(手を顔の前にかざして左右に動かしてみても反応は無く、熟睡ているようだった)
始めて近くで見たけど…想像してたより可愛い…
本人が聞いたら失礼に聞こえるだろうけど……
(しばらく見とれていたが、相手が無防備だと思うと邪な考えが脳裏をよぎり)
(両手が無意識の内にパチュリーの衣服にかかり、覚束ない手で服を脱がせ始めた)
……起きたらすぐに逃げればいいよな。
(それ以前の問題だったが、もう歯止めはきかない状態で、胸元を肌蹴ると)
(今度は下着に手をかけて、大胆にも両脚から抜いて自分のポケットに入れてしまう)
すげ……これが魔法使いの裸……いや、パチュリーの……!
(こんな機会は二度とないと思うと興奮は増す一方で、自分もベッドに上がると、間近で裸をまじまじと眺めて)
【気にしないでいいよ】
【急に呼ばれたなら仕方ない】
>>245 (男が近くに立ち、何やら周りで動いてみせてもぴくりとも動かず)
(視線に晒されている間も、疲れからか深い眠りについていて微動だにせずに)
(小さく呼吸を繰り返す度に胸元が上下するだけで)
…………すー…、……。
(何を思ったのか、男の手が服に伸びてそれら脱がせていくと)
(抵抗をしない身体からは直ぐに衣服が肌蹴られ、日に焼けていない白い肌が外気に晒されていき)
(ショーツを抜き取られるときに一瞬ひくりと動いたものの、再び微かな寝息が洩れ)
(着ていた筈の物を全て脱がされてしまい。寒いのか僅かに身体を捩ると、露になった膨らみが震え)
(人間、しかも見ず知らずの男に裸を見られているなんて思いもしないまま)
(普段は布地で隠れ、滅多な事では誰にも見せることのない身体を惜し気もなく見せて)
【ありがとう。】
>>246 ……目、覚まさないよな?
(今更になって引き返せないところに来てることに気付くが、既に遅かった)
(呼吸と共に上下する乳房が下がる度に小さく揺れ、ペニスが隆起していく)
殆ど外に出てないんだな、こんなに綺麗な白い肌してるし……
(幻想郷縁起で知った程度のことだったが、事実だったことを確認して納得したように呟く)
(下着を奪った際に気付かれたかと思ったが、そうでないと気付くと、自分も下半身を露出させ)
(大きく反り返った露茎ペニスを外気に晒し、亀頭をパチュリーの乳房に擦りつけて)
ここまでしたんだし、今更止められないって……
(まるで誰かにいいわけするかのように呟き、裸体を眺めつつ、亀頭で乳房を弄る)
(乳房を根元から持ち上げたり、膨らみを内側に凹ませたりし、先走りを肌に付着させて)
ハァ…こんな…こと……俺、変な性癖が出来そうだ……
(ますます興奮が高まってくると、パチュリーの手を取ってペニスを握らせ、その上から自分の手を被せると)
(そのままペニスを扱いて、亀頭をパチュリーの顔に向けて)
……柔らかくて…手とは思えない……
(呼吸を乱して熱の篭った吐息を漏らし、快感を高めていく)
(パチュリーの肌とペニスが擦れ合い、先走りで感度の高まった亀頭には刺激が強く、間もなくして絶頂が訪れ)
ううっ……!!
(その日、最初の射精をパチュリーの上で果たし、放ったものはパチュリーの顔を白く染めた)
>>247 (小さく落とされた呟きに反応する事は無く。)
(何も身に纏わない…裸のまま、ベッドの上で眠り、男にその姿を見つめられている)
(そんな妙な光景が広がっているとは露知らず、晒された男のペニスを大人しく近付けられ)
―――……す、ぅ……。
(まだ芯を持たない柔らかな桃色の先端を露にした乳房に、ペニスの先端が擦られると)
(当てられた部分がふに、とへこみながら乳房の柔らかさを先端に伝え、包み)
(それから好き放題に二つの膨らみを弄ばれ。)
(たぷたぷとペニスを使って揺らされたり、滲んだ液体を擦り付けられた乳房の表面は厭らしく濡れ光り)
(雄の匂いを漂わせるペニスを向けられたまま、力の入っていない手でそれを握らされ)
(意識の無い状態で先走りに手が汚されながら扱かされると、穏やかな寝顔に向かって精液が放たれ)
…………ん、…ぅ………、すー……。
(直後、白濁の熱さと独特の匂いを感じたのか、小さく声を洩らしながら眉を寄せたが)
(顔面を精液塗れにしたままで再び、眠りに就いた)
>>248 あぁっ……あっ……ハァ……あっ……!
(射精の勢いはすぐに収まらず、パチュリーの顔のあちこちにかかった)
(目元や鼻、口火利にもかかり、一部は頭髪にも飛び散った)
すげっ……俺、パチュリーに……こんな……
(ペニスを握らせていた手には多く付着した)
(最初の射精が止んで落ち着くと、ペニスは硬度をやや失い、頭を垂れていた)
(改めてパチュリーを見れば、白い素肌に濁った白が付着し、それを見ただけですぐにペニスは硬くなり)
……お邪魔します。
(断りを入れる必要は無かったのだが、亀頭を秘部に宛がい、亀頭出入り口を上下に擦って)
……!!
(狙いを定めて亀頭を秘部に挿入し、その後はためらいなく根元まで突き入れてしまう)
あぁぁぁ……これが魔女の…いや、パチュリーの中か……
(最初は動かないで、腰を少しずつペニスを抜き、入口まで戻ればまた突き入れた)
>>249 (精液が放たれてから少しして。何か一言を男が言った後、硬くなったペニスの先端が)
(胸を軽く弄られたからか、うっすらと愛液の滲む秘部にくちりと音を立てて宛がわれ)
(白い肌に映える桃色の秘部を亀頭で擦られると、流石に感じる物があって)
(ひくひくと身体を小さく跳ねさせて、深かった息を途切れさせると)
―――……っ、……!
(閉ざされた秘部を開くように男のペニスが慣らされていない、狭い膣内から子宮口まで突き刺され)
(びくんと身体が大きく震えると、唇を薄く開いて苦し気に詰まった息を吐き)
(目が覚めそうな位に身体が反応を見せたが、ギリギリの所でまだ瞼は開かずに)
……ん、ん……っ、ぅ…ぁ…っ…!
(未だに眠りに就いているがペニスを受け入れさせられた膣内は熱く、絶えずきゅうきゅうと収縮し)
(緩く抜かれた後に強く突き入れられると、くぐもった声を洩らしながらもナカは締まって)
(それが繰り返される内に濡れていなかった膣内にも愛液が滲んで、ペニスを厭らしく汚し)
>>250 これでもまだ起きないとなると、余程深い眠りなんだな……
(亀頭で秘部を擦った際、体が反応した時は起きたものだと思っていた)
(しかし、それも杞憂に過ぎなかったと分かると、行為はエスカレートして)
よく締まるな…経験が少ないのか?それともまさか…初めてか?
(質問に答えが返ってくるはずが無いのに、一人、呟いた)
(ペニスを抽する度に膣は締めつけて来て、同時に抽送がスムーズになる)
まさか、寝ながら犯されて感じてる?
それならそれで都合がいいか……ほら、もっといくぞ……
(抽送のペースを上げれば、ぷちゅ、ぷちゅ、と水音が秘部から鳴り始め)
(パチュリーはどこを突けば最も感じるのかとペニスで膣内を探っていく)
>>251 ……ん、んっ…! …ぅ…っ、……ぁ…ん、んん…っ……。
(体が弱いのもあって、長く生きているのにも関わらず、性行為なんて数える程しか経験した事がなく)
(深かった眠りは行為がエスカレートしていく度に浅くなって、段々と夢を見ているような感じで、意識が浮上し始め)
(男のペニスを狭い膣口からずっぷりとくわえ込まされながら、揺さぶられると夢見心地のまま徐々に喘ぎが洩れ)
………あっ、ん……ぁ、…ふぁあッ、ん…!?
(言葉通り、くちゅくちゅと結合部から厭らしい水音が立つ位に眠りながら感じていて)
(それからナカの様々な場所を探るようにペニスが動きを変え、奥…膣の内側を掠めればびくんと一際大きく跳ね)
(きゅうぅとキツく締め付けてしまいながら、漸く瞼が開いて。はっきりしない意識の中、戸惑いを滲ませながらも)
(良い所を擦られた秘部からは愛液が溢れ、いつの間にか胸の先端は立ち上がっており)
>>252 挿入した時に血が出なかったし……経験が少ないと見た!
(何故か嬉しくなって抽送のペースを早め、その分、浅めに繰り返す)
(これだけすれば流石に起きると思ったが、起きても構わないと思った)
寝ながらでも感じるのか…女の子の体は正直に出来てるんだな…
(秘部から聞こえる卑猥な水音が耳を擽り、吐息は熱を帯びていき)
(膣内を探っているうちに、パチュリーの反応が明らかにそれまでと異なる部分があった)
……ここか?
(子宮の少し手前辺りをカリで抉った際、確かに反応は異なり、締めつけが強くなった)
どうやら、正解だったらしい……ちゅっ…んっ…
(もう起きても構わなかったので、思い切ってパチュリーの上体を起こしてしまう)
(対面座位の体位になり、顔の位置に胸が来るようにし、硬くなった乳頭を食む)
んっ…ちゅうぅ……
(口唇で乳頭を締めつけ、頭を引いて引っ張り、なおかつ子宮口を突き上げる)
(二度目の射精がすぐそこまで迫っていて、スパートがかかる)
>>253 ……な、に……っ、ひぁあぁっ…♥
(眠っている間に何度もペニスを出し入れされ、程好く男のモノの形に解された膣内は快楽を直ぐに拾って)
(今の状況が分からずに揺さぶられながら、何かを言おうとしたが、カリで奥を抉られてしまい)
(身体が勝手に歓喜に震え、心とは別に上擦った声をあげてしまいながら、ペニスを締め付け)
…はぁ、は…っ……ひゃ、…あ、…ぅんッ、やぁ…っあぁ…!♥
(寝起きから激しい運動をしているような徒労感に襲われ、息を荒げていると、上体を起こさせられ)
(ナカのペニスが更に奥に入って身体を震わせると、乳頭を強く食まれてしまい)
(何が起きているのかを冷静に理解する前に快楽に流されて、頭を左右に振りながらも)
(激しく奥を突くペニスを離さないようにくわえ込みながら、ぬるぬるに濡れた壁がペニスに絡み)
(射精を促すかのように根本から亀頭を柔らかい膣肉で締め付けて)
>>254 おはようございます、パチュリー様
(そろそろかと思っていたが、パチュリーは本当に目を覚ました)
(驚いた際の表情が可愛くて、その瞬間が一度しか見られないの残念だった)
さっきから、こうやってパチュリー様のことを堪能してたんです
中々目を覚まさないから、調子に乗って好きにさせてもらいました
(乳頭を解放したのは返事の間だけで、すぐに乳頭を食み、抽送にスパートをかける)
(膣の締め付けが気持ちよく、気を抜かないようにしていたが)
(根元までパチュリーを下ろした際、きゅうぅぅ…と締めつけられてしまい、限界が訪れ)
あぁっ、イキます…イキますから…っ!!
(射精の瞬間は声も上げられず、パチュリーの頭を抱き寄せた瞬間、膣内射精を始め)
(放ったもので子宮口を叩いて、腰を抑えつけて亀頭と子宮口を密着させた)
>>255 ……んッ、ぁ……、…おはよう…?
(敏感な箇所への責めが一旦止むと、短く呼吸を繰り返していたが)
(その途中で声を掛けられると、体力的にも行為を受け入れるのがやっとで)
(この状況を理解しておらず、この男が誰かも分からないまま戸惑いがちに返事を返し)
…さっきから、…っ…あなたが私を…?
……勝手にこんなことをして、ただで済むと…ッ、ひ、ぁ…!
(男の言葉を理解しようと周りを見れば、自分は裸で秘部はペニスを突き入れられており)
(さっきから妙な匂いがしていたのは顔を中心に掛けられて男の精液だと分かり)
(瞳を鋭くさせてきっと睨むようにしながら、怒気を滲ませた声を出したが)
(言い切る前にピストンが再開され、びくんと身体を仰け反らせて)
(快感に耐えようと、乳頭を食む男の頭を抱きしめるようにすがってしまい)
(柔らかな膨らみが、スパートをかける男の顔に押し当てられていった)
あ、あぁッ、ゃ、なかぁ…ぬいてぇっ…ひっ、あぁあっ…!!
(激しい出し入れにガクガク揺さぶられながら、男がイクと言う度に中出しに怯え)
(そして抱き寄せられながら子宮口に密着した亀頭から精液が放たれると、子宮内に精液が注がれ)
(嫌だと言っていたのに、中に出されながらびくんと跳ねながら達して)
(精液を放ち続けるペニスをキツく締め付けてしまい)
【パチュリー、待たせた手前で申し訳ないけど、急激に眠気が来てしまった…】
【ついさっきまで寝落ちしてしまっていて、本当申し訳ないけど、ここで締めさせていただけるだろうか…?】
【手前勝手で本当にすまない】
【長時間、お相手してくれたこと、本当に感謝してます】
【なのに、こんな形で一方的に閉めてしまってごめんなさい】
【パチュリーとのロールは本当に楽しかったです】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
乙
【ロールの再開のためスレをお借りします】
【フェイトちゃん…お待たせ…はじめようか…書き出しお願いしていいかな?】
>>261 【前回から続ける形で入って行くね】
【今夜もよろしく、なのは】
(なのはの頬に手を添えて優しく撫でてあげながら)
だって、二人きりなんだよ、本当に。
二人だけの事はあっても、できない日ばかりだったから…
(そっぽ向くなのはに、少し申し訳なさそうに苦笑する)
(けれど手は止めず、ブラの上から両手で乳房に触れる)
…なのは、感じてる…?
軽く触っただけだよ?まだ…それなのに、ここ…
(ふにふに、と優しい手つきで揉みながら、膨らんできた部分を軽く突いたりする)
【今日は都合で一時間程度だけどよろしくね】
ごめんね…フェイトちゃん…ヴィヴィオもいたことだし…
(ブラの上からでも乳首の位置がわかる)
あっ…フェイトちゃん…汗くさくてごめんね
>>263 ごめんって言わないといけないのは、私もだよ。
それと、ヴィヴィオのせいにしたら駄目。
ヴィヴィオは私となのはが見守って行くって、決めたんだからね。
(頬にキスをして微笑み、そのまま顔をずらしてなのはの胸元へ)
(ブラに浮き出ている部分に吸い付いて、軽く啜ってやる)
そんなの、気にしないよ。
汗臭いのは私も…ん、あるだろうから。
(ブラの上から乳首を吸い、唾液でそこを湿らせていく)
そうだね…ヴィヴィオは二人のかわいい天使だからね
あっ…
(ピンクのブラの上から乳首を吸われてカップの色が代わり)
フェイトちゃん…そんなに吸ったら…あ…ん…
(目を閉じてフェイトの愛撫を感じ)
>>265 いい子に育ってくれるように、見守って行こう?
あんなに辛い事がもう起きないように…
(ヴィヴィオの事を囁きながらも、口の動きは止めず)
(くっきり浮かんだ部分に歯を少しだけ立て、刺激する)
なのは、エッチな声…
もっと聞かせて…?私しかいないから、どんなに感じても平気…
(今度は、ブラ越しに乳首をちゅっ…と吸う)
(片方の胸も手を置き、指先で乳首の辺りをこするように刺激して)
うん…
涙はもう要らないよね…
あっ…ダメだよ…
フェイトちゃん…噛んだら…ひゃん…
(軽く身体を震わし快感に身もだえて)
あぁ…フェイトちゃんも…
(フェイトのリボンタイを外してブラウスのボタンをはずしていく)
あは…黒…だね…似合ってるよ
>>267 ヴィヴィオのママって頑張っているなのはに、
私からちょっとご褒美もあげないとね。
(微笑みながら囁いて、なのはの乳首をいじめ続け)
(上目で喘ぐ表情を見つめ、その姿にぞく…と背筋を震わせる)
…ん…ありがとう、なのは。
いつもと変わらなくて残念に思わせてしまったかもしれないけど…
…ほら、なのは…
(一度上体を起こして、下着姿の自分をなのはに見せてから)
(ブラを外してブラウスも脱ぎ、上半身裸になる)
(ちょっと恥ずかしそうにして頬を赤らめるが、その体でなのはに擦り付く)
21時
ふぁ…
フェイトちゃん…乳首ばかりせめたら…はぅ…
(ほほを染めフェイトのせめに感じながら)
フェイトちゃん…綺麗だよ…
私も…
(ブラを脱いで上半身はだかに)
フェイトちゃんみたいにきれいじゃないかもだけど…
>>270 これぐらいなら、ゆっくり感じられるよね…?
(頬をすっかり赤くしているなのはを見て、嬉しそうに微笑み)
(ブラを脱ぐ様子をじっと眺め、頬をより赤くする)
なのはだって、こんなに綺麗なのに…
私の体は傷が多くて、そんなに綺麗じゃないよ。
気を付けないといけないのはわかってるんだけど…
(白い柔肌には、よく見ると様々な傷跡が残っていて)
(母の折檻や戦闘で残った大きな傷を隠すように、胸元に手をやる)
フェイトちゃん…
(傷を隠す姿を見て)
過去は消せないけど…未来を…一緒に歩こう…
(傷のひとつを優しく撫でて舐めていく)
私が…私じゃダメかもだけど…埋めていくから…悲しい顔…しないで…
(唇にキスをして)
>>272 こうやって残ってるのも、私の全てだから。
悲しくはないよ。だって、側にいてくれる人が…こうやって…
(傷を癒すように舐めてくれるなのはに、瞳が潤みそうになり)
(目を閉じて笑みを浮かべ、なのはをきつく抱締める)
なのは…、ん…っ…ぁ…、なのはも、悲しい顔をしないで。
(キスを交わし、唇の間に滴と糸を垂らしながら、ささやく)
ほら、私はこんなに近くにいるよ。
なのはが、フェイトちゃん、って呼んでくれたら、すぐ答えられる所に…
(ぎゅっ、と抱きつき、互いの胸を押しつけ合うようにして体をすり寄せる)
うん…
(フェイトに固く抱き締めて)
絶対だよ…
そばにいてね…フェイトちゃん…
(再度キスをして)
ね…フェイトちゃん…一緒に…なろうか…
下も…脱いで…生まれたままの姿で
(赤くなり…うつむいたまま)
【フェイトちゃん…今日はここまでで…夜中の本スレのロールに参加したいけどリアルの方が大変で…こっちも遅くまでできなくてごめんね】
【木曜日、金曜日できるけど都合はどうかな?】
>>274 (なのはの言葉に、首の後ろに回した手に力を入れて)
(より体を触れ合わせる事で答える)
…なのはも、側にいてね。
それと…無理は、しないで…
(傷跡が残るなのはの胸元にキスをして、そこに触れながら吐息をかける)
うん、なのはが言うなら…それに、私もそうしたいなって…
私が思っていた事、なのはに感付かれちゃっていたかな。
(笑みを浮かべて、なのはの緊張を解く)
(そうしながらスカートを外し、ストッキングも脱ぐ準備を始めて)
【うん、今日はここまでにするね】
【時間がないのに付き合ってもらって、逆に感謝だよ】
【それなら木曜日の夜8時頃でいいかな?】
【わかったよ…木曜日20時だね…お休みフェイトちゃん】
【先に落ちるね】
>>276 【今日はどうもありがとう、お疲れ様。また木曜日にね】
【スレをお借りしました】
乙
ほ
【寂しがり屋のマミとスレを借りるぜ】
【今日はなんだか頼もしい虎徹さんとお借りします】
お待たせしちゃってすみません
書き込み時間制限がー…
>>281 最近は面倒な仕様になっちまって、やりにくいったらねえよな
ま、気にすんな、マミのせいじゃねえ
てなわけで、最近ホットドリンクが旨い季節になってきたしな
マミの得意技を披露してくれねえか?
いつも裸にひん向いてばかりのマミの、真骨頂ってやつを期待してるぜ
(と、ソファに身を投げ出し、頭の後ろで手を組み斜に脚を投げ出す)
>>282 カウントダウン見てると焦っちゃいます…
得意技…?
(こてんと首を傾げて唇に指先あてて思案顔)
ええと、紅茶がおいしくいれられます?
(手を翳すとほわんと金の光があふれ、ティーセットが出現)
(ぽっとを温め茶葉を量り手際よくお茶の用意)
>>283 マミは優雅に紅茶を淹れて、嗜むんだろう?
そういうの、今まで一度も見せてもらったことねえからな
今夜はご相伴に与ろうって寸法だ……
まったく、便利なもんだな、魔法ってやつは
ネクストの能力なんか、メじゃねえぞおい
(マミがティーセットをどこからともなく取り出すのを目の当たりにして、目を見張り)
(呆れたように呟きながらも、マミの慣れた手つきを楽しそうに見守った)
>>284 これで正解なら良かった
(こん、と砂時計戻しティコーゼを外すと白磁のカップにミルクを入れ)
(虎徹の前でたっぷり空気を含ませた紅茶を注ぎソーサーに乗せてどうぞ、と差し出す)
(自分の分も入れて虎徹の横に腰を下ろし我ながら美味しくできたと満足げに微笑み)
ほんとは…リボンとか銃とか…そういうの戦いの…期待されてるのかなって思ったので
ちょっと、惚けてみたり
(ほう、とひとつ息をついて自分の手元のカップに視線落としたまま)
もうひとつの私の姿も…見てみます?
(そおっと虎徹の様子伺い、くすっと誘う笑み)
お手合わせお願いします、って前言ったじゃないですか
…負けたら…ね
>>285 お、それそれ……へえ、そうやって淹れるのか
普段あんまし紅茶のまねえし……良い匂いだ
(マミが手を動かす度に香り立つ紅茶に、鼻孔を引くつかせて)
(マミが隣りに座るのを見届けてから、おもてなしのカップを取り上げ、口をつける)
お、こいつあうめえ! 今まで俺が飲んでた紅茶ってのは、なんだったんだ?
(唇を離しカップを感心したように見つめ、感服したようにうなづいた)
何言ってんだ、これからのんびりしようってつもりで来ているのに、
そんなチャンバラやるわけねえだろ……ん?
(マミのいう「もう一つの姿」という言葉に、ぴくっと眉が反応して)
(覗き込む目と合うと、困ったように頬を指先で掻いた)
ああ、そんな話もしていたな……でも、またでいいや
いつもすぐ脱がせておいてなんだが、マミの今の恰好も、なんか決まってるぜ?
今夜は、それでいい……
またか
>>286 せっかく虎徹さんに飲んでもらうんだからと思って
茶葉もとっておきなんです
(褒められるのに頬ほんのり染めて)
(なんだかむずがゆいような、幸せに浸る)
(とっておき、に感嘆の声あげる虎徹を嬉しそうな照れ笑いで見つめ)
虎徹さんと一緒ならどんな格好でものんびりはできると思うんですけど
(でもどこかほっとした表情を一瞬だけ浮かべ虎徹の肩へと頭凭れる)
これ学校の制服ですよ…
ふふ、似合うって言われて嫌はないですけど…
(いつも解かれるリボンタイを指先で弄びながら)
また体調悪いとか…ないですよね…?
無理はしないって、約束してください…
>>288 体調……いや、まあなんだ、あの時は悪かったって
大丈夫、無理をしないようにこうやって、のんびりしてるんじゃないか
(くいっとカップを急に傾け、飲み干し終えたそれをソーサーに戻し、悪びれる)
(そして、頭をもたせかけてきたマミの華奢な肩に、背中から手を回して抱き寄せた)
学校の制服ってのはもっとこう、堅苦しいっていうか野暮ったいもんだと思ってたんだが
マミがそうやってると、なんかいいとこのお嬢様って感じに見えるぜ
(矯めつ眇めつ、マミの着こなしをじっくりと見つめ、赤いリボンに目をやり指先で突付く)
なんだ、そんなに脱ぎたいのか?
いいぜ、マミが脱いだほうが寛げるんなら、たっぷりと見てやるよ
(苦笑しながら、からかうように言ってみせた)
>>289 …つまり、調子よくないんですね?
(肩口から上目遣いに見上げると虎徹の鼻先をちょんと指先で突付いて)
(咎めるように僅か頬膨らませるも回された手と胸板の安心感に絆される)
(うっとりと瞼伏せされるままカラダ委ねて)
ブルーローズさん…カリーナさんの制服もかわいいと思うんですけど
(えへ、と照れ顔で観察されるのに見返し)
(突付く指先にリボン絡めて虎徹の手に摘ませるとすっと身体を逸らす)
(しゅるん、と軽い音をさせてリボンが抜けるといつの間にボタンを外したのかシャツが僅かにはだけ)
(下着のラインの見えない綺麗な盛り上がりのほんの少しが覗く)
オンナノコって、勝負のまえには色々準備をするものなんですよ
(肩に回された男の手にしろい手を重ねて小悪魔な笑み)
>>290 ブルーローズ? ああ、そういやあいつも学生だったな
しかし、なんだ、マミみたいな優雅さっつーの? そういうのが足りないんだよな
……マミが俺のものだからって、贔屓目が入ってるかも知れねえけどな
(と、マミにリボンを掴まされると、まるで自分がそうしたかのように解かされてしまい)
(シャツの肌蹴た底で、マミの柔らかく女らしい白い柔肌が垣間見えると、ふっとため息をつく)
オンナノコっていうか、まさに小悪魔だよな
可愛い顔して、もうとっくに脱がされる準備を整えてやがるなんてな、小癪な……
んっ……
(マミを問い詰めるような目付きで瞳に写しこみながら顔を寄せ、澄ました少女の唇を奪う)
(小さくて柔らかいそれを啄みながら、肩に回した手を鎖骨からシャツの縁に滑らせ)
(マミの豊かな丸いふくらみを、片方ずつ裸にして、乳房の外側にシャツをひっかけた)
>>291 あはは、それは随分贔屓の引き倒し…ん…
(触れる唇。うれしいキスだ、と。とろんと蕩けた瞳をゆっくり瞼で隠す)
(肩にシャツはかかっているのに胸だけ外気に曝されて視線の先でじわり頂が頭を擡げる)
ヒーローとしてのブルーローズさんも、歌姫のカリーナさんも
キレイでかっこよくて…すごくステキなのに
(啄ばむキスの合間にくすくす笑いと羨望を混ぜ)
…だって、さびしかったから…
虎徹さんに触れてほしくて。触れたくてずっと…
(するんと虎徹の腿に手を置く。焦らすように膝を撫で)
疼いて
どうしたらいいか・・わからなくて……
(蕩けきった瞳に困ったような表情こめて切なげな吐息)
>>292 ……よく我慢したな、マミ?
今夜はその分、たっぷり甘えていいからな?
(切なげに見つめ、身体を寄せ温もりへの渇望を訴えるマミの頭をゆったりと撫でて)
(もう片方の手は、滑らかで実の詰まった乳房を支えるようにまさぐって)
(自己主張の激しい先端を指先にはさみ窘めつつ、甘い刺激を与えていく)
(二つの美しい乳房が、己の手で卑猥にひしゃげていくさまを目を細めて見つめた)
……オンナノコは、ちゃんと準備してるんだっけ?
じゃあ、こっちはどうなってるのか、教えてくれ
(と、むっちりした下肢をぴったり包む黒ストッキングや、タータンチェックのスカートに手をやり)
(大雑把に撫で回す)
マミの「どこ」がどう「疼いて」いるのか、俺に見せつけてやってくれ、「このバカ」ってな
>>293 虎徹…さん…
(撫でられる度に嬉しさと恥かしさが胎の底に貯まっていく)
(胸まさぐられる甘い疼き。時折びりっと感電するような刺激が混じり)
…ッ、あ…ふ、ぅっ…
(涙滲む瞳で虎徹を見上げ荒くなる息、こくんと唾液嚥下して)
ここ…
(スカートの端つまんでそろそろとめくりあげ)
の…おく……
(チェックの生地くしゃっと押さえ込んだてのひらで下腹を覆う)
(ストッキングの縁取りを爪のさきでかしかしと引っかいて)
こ、て…つ、さん。の…あついの。忘れられない…
…でも。今日は、おあずけ…?
(虎徹の体調気遣うように小首傾げて微笑む)
(はぁっ、と熱い吐息で感情逃がそうと、ぶるるっと背筋ふるわせ)
>>294 【すまねえ、今夜はそろそろ限界だ、また中途半端だが、ここで終わりってことにしてくれ】
【さっきからかなり舟漕いで、やべえ】
【で、次は金曜日が開けられそうだが、マミはどうだ?】
>>295 【はーい。でもいっぱい甘えられてほこほこです】
【う、ごめんなさい、無理させちゃった…】
【大丈夫ですよ、金曜日ー…ちょっと夜更かしもOKです】
>>296 【そうか? マミが一番欲しいものもヤレなくて悪かったな】
【でも、撫でられて嬉しそうなマミは、最高に可愛いったらありゃしないぜ?】
【いつも中途半端になっちまうし、金曜日は最初からセックスしてるところから】
【そんな趣向で、たっぷりなんてのはどうだ?】
>>297 【いっぱい甘えて撫で撫でもしてもらって…紅茶も飲んでもらえて】
【虎徹さんの手があったかくって。愛しくて嬉しくなっちゃうんです】
【…ぁぅ。そ、そういうのも…イイ、かも…お任せしますっ】
【じゃ、じゃぁきんようび…20時?くらいで…】
>>298 【俺はまがい物のはずなんだがな、ま、マミが満足なら、俺も嬉しいし、いいか】
【最初からつながったまま、マミの身体をいっぱい撫でて可愛がるぜ?】
【マミもいっぱい、甘えてきていいからな】
【20時はちと厳しいかも知れねえから、21時くらいで頼む】
>>299 【虎徹さんがまがいものなら私だって付け焼刃のにわかです】
【…さいしょはイタイからやさしくして…】
【ん…いろいろおねがいします】
【21時、ゆっくり待ってますから無理しないでくださいね】
>>300 【ずっと優しくしてやるよ、マミのあそこをがっつりこね回して柔らかくしてやるからな】
【おう、それじゃ今夜もありがとな、可愛かったぜ?】
【また金曜日にな、おやすみ】
>>301 【あう。もうすこし予習してこないと…】
【こちらこそありがとうございました】
【虎徹さん、が。かっこよくて辛い】
【はい、おやすみなさい、良い夢を…】
|/ -フヽ=/// | / / /__,.-'´ /、
r-―-r、/- / ヽl | / / / / `ヽx ,... / ノ ヽ
/, ̄` \ l ,/ } | /|/r---,ヽ/ /,,..-‐'´ | / |
{-――- 、_ ヾヽ、l .l / |l弋__y' レ´ __`,>/ / |
/ ̄ ̄ヽ、 \ }ヽ-ヽl | ,,,, ,-、 イ/ /l |
/----、 ヾ }/´ } ヾl /,y' / / /
`ー--=、 } ____|____ 、 ヽ、_ ´ /-'´/
,r ´ ̄>-、_____) /{ ̄ ̄`ヽ、,.>---、_ _ノ ヽ
|/ /―-- 、_二ノ'´ _}ニニr'// ヽ ̄/ ̄ ノ r-、_
v | ,/ .// , V/ r-/ / /
ヽ| r / // / \-イ , /
【ありがとうございました】 / /::{ / \ l <___,..r--、
【スレお返しします】 / l:| ヽ:ヽ / , } ̄ ̄`ヽ、 }
?
スレをお借りする。
凛ちゃんとスレをお借りします
さて、それじゃああらためてよろしくね凛ちゃん
…よろしく、か
これからされることを考えてしまうと
そう、よろしくとは言えるものではないが…
書き出しのほうを頼んでも構わないか?
恐らくその方がお前のやりたいように出来て何がしたいかもわかりやすくなると思うが
わかった
それじゃあ書き出すからちょっと待っててね
あぁ、頼む…
(九条凛宛に送られた一通の手紙)
(差出人は不明だが、手紙の内容は話があるから校舎裏に来てくれと言うもので)
凛ちゃん…早く来ないかな…
まさか今頃結城リトと…いや、凛ちゃんはそんな尻軽女じゃないはずだ!
凛ちゃんは今日から僕のものになるんだから…
(校舎裏にはぶつぶつと独り言を呟く気味の悪い男が)
>>310 (手紙に書かれた待ち合わせの時間から10分ほど遅れて凛は現れる)
すまない、遅れてしまった沙姫様に少し離れるための説明をしていた
だから、すまないが手短に話を済ませて欲しいのだが
(あまり気味の悪い男に対しても特別嫌悪感を見せる様子もなく)
(ただ冷静に凛とした様子を見せている)
合わなかったと思われたか…
すまない…落ちる。
凛とやりたい
【こんばんは…フェイトちゃんと使うね】
【なのはとのロールの再開にお借りします】
今日もよろしくね、なのは。
続きは
>>275からだね。
フェイトちゃん…
大人っぽい…
似合ってるよ
(スカートを脱いだ姿に顔を赤らめて眺めて)
私の…スカート…脱がせてほしいな…
【よろしくね…本スレで機械人との戦いになりそうね…私も一緒できたらいいのに…時間がね…せめてできるときは絡むね】
>>316 大人っぽいって、いつもの私だよ?
それに、そうやって見つめられると恥ずかしい…よ…
(なのはの熱視線を感じて顔を赤くしてしまい)
(そのまま、なのはに近付いてスカートに手をかける)
久しぶりだから、どうすればいいか忘れちゃった…
(青いスカートに手をかけたまま止まり、顔を俯かせて呟き)
…なんて、ね。
じゃあ、私と同じく、なのはも…
(優しい手つきでスカートを緩め、注意しながら足から抜いてあげる)
【そんなに手荒な事にはならないかな、と思うよ】
【前に、Forceのキャラと対峙した時の方が大変だったかも(汗】
(青いスカートを下ろすとピンクのレースがあしらわれた少し大人な下着がさらされ)
は…恥ずかしいな…
今日は…フェイトちゃんと一緒だから…ちょっと大胆に…
(そういうと少し顔を背けて)
ね…フェイトちゃん…
(パンティの上からフェイトの秘部付近まで優しく撫でて)
【いよいよ本番近いけどお互いやりながら一緒にというかんじかな?】
【そんなこともあったんだね…なるべく日中にフェイトちゃんのフォローいれるからね】
>>318 …似合ってるよ、なのは。
だからもう少し、はっきり見せて欲しいな…?
(そっぽ向くなのはに囁き、体を仰向けにしてあげながら)
誘ったのは私なのに、私の方が普通の下着で来ちゃったんだね。
ちょっと失敗だったかな…、あ…なのは…
(おどけて微笑んでいた顔が、下腹部の方まで伝わった指の感触で、少しだけゆがむ)
【いつそうなるかは分からないから、今はまだ様子を見ながらかな】
【気負わずに、楽しみながら、ね】
ふふ…
フェイトちゃん…かわいい声…
(股布部分で優しくてを動かし)
ね…フェイトちゃんらしい下着で嬉しいよ…
今度は一緒に買った下着をはいてしようね
(じわじわと濡れてきているフェイトの股の部分を優しく刺激しながら)
【もしフェイトちゃんが敵になっても必ず助けるよ…】
【あと今日も22時前までになるよ】
>>320 ん…もう…なのはったら…
さっきの逆襲だね。でも…このまま、続けて…
(自らなのはの方に近付いて、しやすいように股を開き気味にする)
いつも黒ばかりだから、たまには…っ、あ…んんぅ…
下着、買ったばかりなのに…汚れちゃうね…は…う、ぅ…ん…
(優しい手淫に声が少しずつ甘くなっていって)
(なのはの指をしみ出る密で汚してしまい、恥じらって顔を横に向ける)
【悪墜ちはやらないよ、元に戻るのが大変そうだからね(汗】
【うん、了解。時間まではよろしくね】
フェイトちゃん…少し濡れてきてる
(わざと音をたてて…部屋のなかに水滴の音が響き)
私の指で…感じてくれてるんだね…嬉しいよ…
(フェイトをベットに優しく押し倒しキスをしながら下着の上から愛撫を続ける…時折自分の足を絡ませ)
【そうだね…私も悪墜ちは難しいかな】
【日中にキャロやエイミィさんも来てるけどもう少しキャラが増えたら盛り上がるだろうからね】
>>322 あ…ん…っ!駄目、言わないで…なのは…
久しぶりで、体がすぐに反応してしまって…はぅ…ん…
(下着の中で蜜が音を立て、恥ずかしさで真っ赤な顔をして瞳を閉じる)
ん…、うん…なのはの指、気持ちいいの…
平気だから…もっと続けて…?
なのはので、感じていたいから…
(首を伸ばしてキスを重ねながら、開けた瞳を少し潤ませて、ねだる)
【気軽に参加できる空気は大切だよね】
うん…
いくよ…
(股布のうえからフェイトの敏感に突起したものをさぐりあて優しくつまんでみる)
フェイトちゃん…ここ…こんなに…
(優しくかつ少し焦らしながらフェイトの反応を探る)
どう?フェイトちゃん?
【ちょっと意地悪かな?なのはをするときに反撃していいからね…】
>>324 …あ…、そこ…っ、感じちゃう所…
(指で探っている間も反応してしまって、ベッドの上で長い髪を散らしながら悶える)
はんっ…!や…ぁ…、なのはっ、そこ…はぁ…
んッ、あ…!で、も…っ、気持ち、い…いい、よ…
(下着ごしにクリを刺激されると、体の震えが大きくなる)
(ぞく、ぞくっと腰を中心に震えが走り、小さくも淫らに体を跳ねたりして)
はぅ…なのは…感じすぎちゃうよ…ぉ…
(はっ、はぁ…と小刻みに息をしながら、蜜ですっかり汚した下着を意識し、顔を真っ赤にする)
【ううん、これぐらいなら大丈夫だよ】
フェイトちゃん…
かわいいよ…
(クリを再び刺激して)
いっぱい…濡れてきたよ…フェイトちゃんの…ここ…
(音を響かせながら)
ん…フェイトちゃん…私の指でいっていいよ…いっぱい感じて…
(耳元で優しくささやいて)
>>326 ダメ…、なのは、そんな…一番感じる所ばかり、攻め…たら…
あぅ…っ…ん!あぁ…、あ、ン!
(股布にくっきり浮かんだ部分を攻められ続け、体の震えが押さえられず)
(喘ぐ声も、普段落ち着いた声とは違い、とても淫らになって)
…うん…、なのはが、いっぱい触ってくれたから…
あ…、また…濡らしちゃう…はふ…っ…、ぅん…
(蜜がとろりとこぼれ、下着を染めるのが分かり、体はゾクッと芯から震え)
ン…!もう、ダメ…イっちゃう…
なのはに…、あぅ…っ!はぁ…あ、ぁ、ん…!ダメ、イ…く…!!
(さざ波のように押し寄せてきた感覚に身を委ね)
(なのはが見ている前で、シーツを掴みながらビクン!と体を跳ねる)
………ぁ…、は…ぁ…イっ…ちゃっ…た…ぁ…
(はぁ、はぁ、と絶頂の余韻で息を荒くしながら、白い肌を真っ赤に彩って、恥じらった横顔を晒す)
うん…
いっていいよ…
(クリやその周辺を刺激しながら唇や首などにキスをして)
いっぱいいってくれてうれしいよ…
次は私も…ね
(フェイトの口に口付けしたあと舌を絡めて)
【そろそろ時間だね…次回は土日どちらかになるとおもうよ】
>>328 …なのはに、気持ちよくさせられちゃった…
(まどろみの中にいるようで、目は虚ろだが)
(なのはを抱寄せて、ぎゅっと抱締めながらキスを交わす)
ん…、ちゅ…くちゅ…っ、んぁ…ふ…っ
うん…今度は、なのはが気持ちよくなる番、だよ…?
(こつん、と額を重ねて、恥じらう顔を微笑ませて答える)
【日曜日の今日と同じ時間帯で、いいかな?】
【日曜日だね…了解だよ…】
【ごめんね…なかなか接続できなくて返事が遅くなったよ】
【また日曜日に…ありがとうフェイトちゃん…お休み】
>>330 【日曜日、また会おうね】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【蘭と場所を借りるのじゃ!】
【すまぬが返事には暫し時間を貰うぞ】
【ガラシャ様と共にこの場所をお借り致します】
【ええ、承知いたしました。お待ちしております】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317557622/360/ ふむ、蘭は信長様か……。
(蘭丸らしい生真面目な答えに、むむ、と思わず眉を寄せる様は、彼よりも年少に見えよう)
(だがその答えについて深く追求する事はなく、次なる問い掛けに移り)
では―――お市様とお濃様ではどうじゃ?
……その……別に、蘭の女子の好みが気になるだとか、そういうわけではないのじゃ。
深い意味はないのだから気軽に答えるが良いぞ。告げ口したりもしないのじゃ。
(聡明な性質は見え隠れしているものの、誘導尋問のような策略じみた質問ではない)
(その意図はガラシャ自身が口にした言葉にも表れ、結い上げる程には長くない髪の先を指先で弄り)
(興味と恥じらいの浮かぶ表情で蘭丸の答えを待ち)
【では暫し、宜しく頼むぞ】
>>334 ………。
(こちらとしても答え難い中の回答であった事を察してくれたのか)
(深くは追求して来ぬ相手の気遣いに感謝しつつ黙って頷いてみせた)
……え?お市様とお濃様ですか?
(予想外の質問に面食らい、暫しぽかんと間の抜けた顔をしてしまう)
それは……その……考えたこともありませんでした。
(主君の妹君と奥方を異性として見た事が無かった為、先程の質問同様に)
(返答に窮してしまい、改めて両者の性質を頭の中で思い浮かべ思案する)
…ご両名共に立派な殿方を持たれる奥方ですので、恐れ多いのですが…
強いてお答えするとすれば、お市様でしょうか……。
……あ、もちろん他意はありません!ただ私と歳が近いという理由で!
(誤解を招かぬように頭を振って、必死に弁明をしてみせる)
>>335 蘭は真面目すぎじゃ。もっと他に、色々と興味を持てば世界は面白い。
父上はとても綺麗に笑われる方じゃが、蘭も笑えばきっと愛らしいぞ?
(ずっと正座で座っていたものの、流石に脚が痺れる気配を感じて軽く横に崩す)
(武士としては言われて嬉しくはないかもしれないが、他愛ない事は気に留めず思うままを口にした)
そうじゃのう……わらわも、お濃様には信長様がお似合いじゃと思う。
そうか、お市様か……。
(目の前で首を振って否定している蘭丸に構わず、二人が並んでいるところを想像する)
(藤の花のように可憐な市と、少年であるのに大人びていて何処か妖艶な蘭丸―――)
…………。……ずるいのじゃ。
(何故、とは自分でも分からぬものの、胸の内が何だか靄々するのを感じて顔を顰める)
(すぐに何かを決意したような顔で蘭丸に詰め寄り、矢継ぎ早に言葉を投げかけて)
蘭はお市様の何処が良いと思うのじゃ?
お顔立ちか、お優しい所か、可憐な所か、芯のお強い所か―――。
>>336 父上や兄上を習い、少しでも信長様の御力に成れればと日々精進しておりましたが…。
…お…お戯れを。そのような事を言われて喜ぶ武士などは居りませんよ?
(相手の言葉が武士である自分を軽んじるつもりで言ったものでは無いとは重々承知であったが)
(どこかからかわれているような気がして、少し頬を朱色に染めながらも諌めるように強く言った)
………え?ずるい…とは?
(ガラシャがどのような想像をし、先の言葉を漏らしたのかは露知らず)
(何か失言でもしてしまったかという不安に駆られて思わず聞き返してしまう)
り、理由ならば先程申した限りにございます!
確かにその美しさもお優しさも三国一と呼ばれたとておかしくない御方ではありますが…。
元より私などには手の届かぬ御方でありますし、異性として見た事など一度もありません。
ですのでどうか心を落ち着かせ下さい…!
(返答もまま成らぬまま、矢継ぎ早に質問を投げかけてくる相手を慌てて制する)
しかし、そこまでお市様を気にかけられるとは……やはりガラシャ様もお年頃なのですね。
あの方に憧れる気持ちも解りますが、ガラシャ様も十二分に魅力的な方だと思いますよ?
(前の質問と異なり深く追求された理由を自分なりに解釈し、相手を勇気付けるかのように微笑んでみせた)
>>337 【すまぬ蘭、そろそろ刻限のようじゃ】
【そなたが良ければ、また日を改めて会いたいと思うが……都合はつきそうか?】
>>338 【左様にございますか…承知致しました】
【ええ、私もご縁あらばと思っておりましたので、謹んでお受け致します】
【それでは明日…正確には日付変わり今日の22時などは如何でしょう?】
【それがご無理でありましたら、月曜となりますが…】
>>339 【ありがとうなのじゃ、蘭】
【今日の22時じゃな……ほむ、少々遅れる可能性があるゆえ、22時半にしてくれると有難い】
【待ち合わせスレで良いか?】
>>340 【いえ、礼には及びません】
【22時半ですね、承知仕りました。ではその刻限に待ち合わせスレにてお会い致しましょう】
【此度は遅くまでお付き合い頂きかたじけのうございました。またお会いできる日を楽しみにしております】
【それではガラシャ様…お休みなさいませ】
【場所はお返し致します】
>>341 【良し、ではまた今日の夜に、じゃな。わらわも楽しみにしておる】
【礼は言いたいから言ったのじゃ、付き合ってくれたのは蘭の方じゃぞ】
【うむ、蘭も良き夢を見るように! わらわが魔法をかけてやるのじゃ】
【しかし上手い具合に鳥がついたのう……狙ったわけではないのじゃが。驚いたが、気に入った】
【ほむ、単なる独り言じゃ。場所を返すぞ!】
細川
【スレをお借りします】
>>345 【移動ありがとうございます、私からの書き出しでよかったでしょうか?】
>>346 【改めまして、よろしくお願いいたします】
【書き出しをお願いできたら助かります】
>>347 【こちらこそよろしくお願いします】
【分かりました。それと朝おきた後ですし三つ編みは解けているイメージですが、三つ編みのままの方がいいとかありますか?】
>>348 【三つ編みでなくても構いませんよ】
【むしろ、下ろした方がセクシーそうですね】
>>349 【では下ろしたままでいきますね、完成まで暫くお待ちください】
(子供を持たない夫婦からすれば少し広々としたキッチン)
(いつも見せている忙しいながらも幸せそうに朝食を作る姿はなく、彼らに土下座までして着用を許された下着を身につけ、疲労が浮かんだ顔は体に残る快感に時々艶っぽさを出してしまって)
(窓から中を見られれば確実に好色の目で見られるほど官能的な、ほぼ全裸同然の姿があった)
はぁ、はぁ…ふぅっ、せ、せめて朝食ぐらい…あの人のためにしっかりと作らないと…
(トレードマークの一本の三つ編みは下ろされていて、包丁をトントンと動かすたびにさらさらと揺れて、格好とあいまってセクシーさを醸し出してしまう)
(ふとしたきっかけで子供達の性奴隷に落ちてしまった自分。その元凶となった夫を未だ恨むことなく、むしろ昨晩子供達に輪姦され続け、イき果て)
(隣の部屋に閉じ込められた夫に嬌声を聞かせてしまった事に申し訳なさを覚え、せめてもの償いに美味しい朝食を作ろうとしても)
(いつ子供たちが起きてくるか、そして自分は今日はどんなことをされるのかと雑念は消えず、起床後はまだ責められていないと言うのに白い肌が汗ばんでしまう)
【お待たせしました、こんな風でよろしいでしょうか?】
>>351 (だらしのない大人を罠にかけたことにより得た、極上の獲物)
(美しく貞淑な人妻は狡猾にして残忍な少年たちの生け贄に堕ちた)
(美しい人妻…ビアンカは夫を閉じ込めた隣室で少年たちの無尽蔵な性欲に弄ばれ、それでも夫への愛を貫いた)
(翌朝…夫への愛と償いのために朝食を用意するビアンカに魔の手が忍び寄る)
…おはよう…ビアンカさん!
朝からご苦労様…いい匂い…あ、朝ご飯の匂いが…だよ?
ビアンカさんはせーえきとメスの匂いが染み付いてるからね
(寝不足なビアンカは忍び寄る少年に気づかず、密着を許してしまっていた)
(夫を、そしてビアンカを罠にかけたリーダー格の少年は背後から抱きついてきた)
(散々弄んだ熟れた半裸の肌を撫で回し、下着を盛り上げる乳房を弄る)
昨日、あれだけ犯されてイキまくったビアンカさんが早起きしてるのに、旦那さんはお寝坊さんだね
あれだけ自分の奥さんのイキ声聞かされて寝不足になったのかな?
(ビアンカが愛する夫を嘲るように囁きながら、ビアンカに昨晩の快楽を思い出させていく)
【レスありがとうございます】
【まずはリーダー格の少年からですが、少しずつ増やしていきますね】
>>352 えっ!?あ、その…お、おはよう…A君…
そ、その…包丁を持っているときはあまり驚かさないでくれると嬉しいんだけど…危ないから、ね?
(疲労が蓄積しているのと、さまざまな雑念を無理矢理振り払い、調理に集中しようと意識を向けすぎたのもあってか、寸前まで少年の接近に気づかず)
(肌に触れる子供の手や体の感触に驚いたような悲鳴をあげ、一瞬で昨日の夜の出来事が蘇るとそれだけで一度身震いをしてしまう)
ええ、そ、そうね…昨日アレだけされたわけだし…貴方達の精液が染み付いた下着も着けさせられた事も昔あったかしら?
だから…私の匂いがそうなってしまったのは仕方がないのよ…
(そういうと少し恥ずかしくなったのか、包丁をまな板の上に置いてキッチンに両手を着く)
(リーダー格の少年を子ども扱いをするようにして何とか自己を保とうしても、肌を撫で回されたり乳房を柔らかく揉まれると、一瞬で自分が彼らの性奴隷でしかないと)
(体に教え込まれた感覚が蘇ってしまう)
夫は仕事で疲れていたのよ、だからあの後直ぐに寝てしまったんじゃないかしら
ほら、貴方達は夫の様子を見てたわけじゃないでしょ?
(下着の下で少年の小さな手で形を変えられていく乳房は甘い快感を体全体に送り込んで行く)
(まさか夫の部屋にまでカメラの設置や様子を伺に行くはずもないと踏むと、肌を紅潮させながら彼の名誉を守るため少年の言葉に頭を横に振る)
【了解です、それと少年達の呼び方は暫定的にABC形式にしていますけど大丈夫そうでしょうか】
>>353 おっと…包丁を持ってる時はさすがに勝てないからね…
でも、料理してる後ろ姿はそそるなぁ…人妻って感じで…
(包丁を置いたビアンカを弄ぶ手は大胆に這い、大人の色香を楽しむ)
(昨日、散々精液を浴びせた胸や、奥深くに注いだ股間を撫でながら昨晩の狂態を思い出す)
昨日も全身せーえきまみれにしちゃったもんね
せーえき染み込んだ下着でオナニーしちゃったのは誰かな?
…朝からはつじょーしたメスの匂いさせてる人妻さん?
(子供扱いされたことに反撃するように年上の人妻をメス扱いする)
(下着の上から股間を撫でた指先をビアンカの鼻先に伸ばし、昨晩の残り香の混じる淫らな香りを嗅がせた)
仕事で疲れてたのかぁ…その後にあれだけオナニーしたらそりゃ寝坊するよね
7回か…8回かな?ビアンカさんより先に潰れたみたいだけど…
後でみてみる?自分の旦那が、自分が犯されてる声でオナニーする動画…
(下着に手を入れて股間を指先で弄りながら、ビアンカの守ろうとした夫の名誉を打ち砕く)
(夫はすでに少年の監視下に置かれて支配されていた)
【少年たちに簡単に名前をつけた方がいいでしょうか?】
>>354 出来ればこういう時はそそらないようにしてもらえると嬉しいんだけど…
貴方達には無理、よね…
(暗に君達は性欲でしか動けないと皮肉を口にしても、こういった些細な抵抗しか望めず)
(実体は昨日の夜は体を好き勝手に使われ、未だ発情した匂いが残る体を堪能され自分は子供の手によって熱いため息を吐いてしまっている)
そ、そんな事もあったけど…あの後ちゃんとシャワーを浴びたでしょう?皆一緒に、だけど…
確かにその後また精液まみれにされちゃった、けど…それに、あれも貴方達の命令で…んっ
(自分の身体を好き勝手にされる快感と子供に小ばかにされる屈辱が入り混じり、微かに自分の体から香る子供の精液臭によって下着に広がる愛液の染み)
(股間に伝う指に腰を反応される間もなく、突きつけられた指をスンスンとかぐとその臭いは体から立ち上る物とは比べ物にならず、心臓がトクンと高鳴る)
そんな…っ!…でも、仕方がないわよね…
いいかしら?貴方達は人の気持ちが考えられないからわからないでしょうけど、愛する人が酷い目にあったら、現実逃避をしたくものなのよ?
んっあ、あっ、あっ、あぁん…
(映像の存在を口にするところを見ると恐らく真実なのだろう、ショックを受けて絶句といったように口を開けたまま固まるが)
(節目がちになりながら、既にぐしょぐしょの股間を弄られて膝をおりそうになりながら健気に夫をかばう)
【此方はどちらでも大丈夫ですので、もし ◆kuZRL/.dmgさんがやりづらいならつけてもらってもいいですよと言う感じです】
【それと、こんな風に会話で過去の物語とかを広げていくやり方でいいでしょうか?】
オワタ
>>355 うん、無理!
だって美人でエッチなビアンカさんが、奥さんらしい仕草で誘ってるんだもん
ビアンカさんだって…ほら…
(些細な抵抗で放った皮肉に気づいてか、気づかずか…溢れる性欲を隠そうともしない)
(不意に手が柔らかい乳房をギュッと掴み、指先で乳首を転がす)
(ビアンカの発情を煽り昂らせるような淫らな愛撫で襲った)
みんなにシャワーで洗われてる最中に発情しちゃったのはビアンカさんでしょ?
確かに命令したけど、その通りにおねだりしたのは誰かな?
せーえきシャワー大好きなビアンカさん?
(輪姦されて脱力したビアンカを浴室で洗いながら弄んだ少年たち)
(無慈悲にイカされ、焦らされ、最後は自我を失ったように玩具と化していた)
現実逃避の手段にしちゃ、恥ずかしいやら情けないよね…
壁に耳を当てて奥さんの声でオナニーなんて…
ん?人の気持ちくらい分かるよ…ビアンカさんがどんどんエッチな気持ちになってくこととかね
(ブラに潜り込ませた手がねちっこく乳房をこね、乳首をしごくように摘む)
(下着をずらして指を股間に直接這わせるとクリトリスを指の間に挟んで濡れた陰唇を撫でた)
(膝が崩れそうになるのを下から支えるように腰を抱き、丁寧に執拗に快楽を思い出させた)
【では、リーダー格だけ考えておきますね】
【ええ、過去を広げながらだと色々なプレイが想像できて楽しいです】
【そろそろ夫を登場させてみますか?】
>>357 【そうですね、よろしくお願いします。夫も次辺りで様子を見ながら考えて見ます】
【ただ、少し早いですけれど…今日はこのあたりで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次は火曜日がまた19か20時から22時が可能です】
>>358 【楽しみな展開が待っていて期待が膨らみます】
【では、次回は火曜の20時でお願いできますか?】
【こちらのレスのスピードが遅く、テンポが悪くなってしまい申し訳ありません】
>>359 【凍結の承諾ありがとうございます】
【それは此方も同じです、では火曜日を楽しみにしていますね】
【テンポは気にしないで下さい。私も同じぐらいですし、全然気になりません】
【では今日はお疲れ様でした、スレをお返しします】
>>360 【ありがとうございます】
【あの内容の濃さであのスピードのそちらの技量は素晴らしいと思いますよ】
【では、火曜にまた伝言板で…】
【今日もありがとうございました。おつかれさまです】
【スレをお返しします】
【ヨーコとスレ借りるぜ】
【ところで飼ってるって……文字通り檻にでも入れて鎖で繋いでるのか?】
【ちなみにヨーコは大人のヨーコだよな?】
【シモンと借りるわね】
【そうね、旅立ちヨーコか…賞金稼ぎヨーコなイメージだったけど】
【艦長室が檻がわりってことかしら?ここから出られない状況】
【もちろんつながれてていいわ。首輪か手足かは…お好みでどうぞ】
【反抗するけどシモンの好きなようにしていいからね】
>>363 ヨーコ、これでも俺はお前の腕を高く買ってるんだ。
兄貴のことはきっぱり忘れて、俺の女になれよ。なあ?
(目の前には首輪で鎖につながれたヨーコがいる)
(かつてともに冒険した仲間。だが、今は今……)
俺はやがて全てを手に入れる。この地上を獣人どもから奪い返す
その後は天をも掴んでみせる。
悪くねえ話だろ。
ヨーコも利口ならどっちにつくのが得か分かるだろ?
(つながれたヨーコに目線を合わせるようにしゃがみこみ、その顔を覗き込む)
>>364 こんな、空の彼方で私に何ができるっていうの?
(低い姿勢から想い人に似た面差しの男をきつい目で見上げると)
(男の覇気を伴う宇宙振動に腹の底からじんと痺れるものを感じる)
それに、今のあんたからオンナ扱いなんて真っ平ゴメンだわ
(ふん、と視線外すように首を振るとちゃりちゃり鎖がなり動きが阻害される)
(苦々しく目をすがめるも、目の前の男からその姿を隠すことも男の顔からそむけることもできずに)
は、残念、馬鹿でしたー…
(いつかのセリフ。頭突きでもかましてやろうとするがじゃりっと鎖が阻む)
(呼吸すら詰まるくっと突き出した顔がキスでも強請るようにも見え)
>>365 相変わらずの減らず口。ま、それでこそのヨーコだな
(ヨーコのあごを片手で掴むと、少し力を入れて動かせないように固定する)
ただな……いくら強がっても所詮、女は女。強い男に従ってこそ本当の女の幸せがあるってもんだぜ?
(そのまま無遠慮に唇を寄せると、強引にキスする)
(拒絶しようともがくのを、押さえつけて舌をねじ込んでいく)
(キスというにはあまりに暴力的な行為に、窒息しそうになっても構わず)
(両手首を掴んで、仰向けに倒す)
んむむ……ちゅっ……チュっ……ム
(舌を縦横に動かしながら唾液をむさぼる)
(ヨーコの上に覆いかぶさり、身動きを封じる)
>>366 はん、あんたは…、随分つまんないおとこに…つっ…
(減らず口、言われた言葉そのままに重ねようとした口を塞がれて一瞬目を見開く)
っ、…ゃ、ぅぅっ…
(いやだ、と全身くねらせ動ける範囲すべての間接をきしませる)
(酸欠になりそうな接吻けに目がくらむ、ひゅ、と喉を鳴らし男の口腔の空気を貪ろうとし)
(伴いかき混ぜられる男の舌をくすぐるように迎え入れてしまう)
(拒否したいのに、掻き立てられ混ざる唾液を嚥下し喉がごくりと鳴った)
(視界が白くけぶる)
(キスの勢いのまま押さえ込まれて後頭部を強かに打ちつけたせいでくらり混濁する意識)
(男の胸板に押しつぶされるたっぷりと豊満な胸、ざらり生地にこすられて僅かながら反応を見せる先端)
や…ぁ、かみ…な…っ…
(荒げる呼気の合間に混ぜる男の名。助けを求めるものか否か…)
>>367 カミナか……この期に及んで兄貴の名前か
好きなだけ呼んでみなよ、それで来るならな
(あざけるように言うと、荒い呼吸とともに揺れる乳房に手を伸ばす)
(五指を蠢かして、その柔らかい乳肉を存分に堪能する)
デカイおっぱいしてんな。昔から知ってたけどな。
グレン団の野郎はみんなヨーコのおっぱいもみたがってたからな。
知ってたか?
(力を入れるたびに形を変える乳房を弄ぶ)
兄貴にもだいぶ揉まれたんだろ?悪いが今日からは俺のものだがな
(乳房の谷間に顔を埋めて、頬で感触を味わう)
(ブラをわずかにずらして露出した乳首にしゃぶりつく。甘噛みして固くしていく)
>>368 …っ
(漸く解放された唇かぜいぜいと空気を貪り)
(時折重なる男の姿にぶんぶんと頭を振って自身に喝を入れる)
(無遠慮に胸に食い込む指に胴震いを起こし、内腿も僅かに痙攣させて、少しだけ力が抜ける)
そ、ンなっ…わけ、ない、でっ…あぅ、っく…い、た…
(愛する男、更にグレン団の皆まで侮辱されるのに睨み返すも情欲に潤んだ瞳では男の劣情を誘うだけで)
(僅かに動く片足で覆い被さる男をおしのけようとしたいのに)
(脱力した体では男の腰や股間をさするような動きにしかならない)
(胸への刺激を逃そうと捩る動きも敏感な先端で男の歯を掠らせ甘い痺れへとかわる)
(あがる息。顰める顔にひとすじ涙が伝う)
【寝ちゃった…?ごめん、つまんなかったかな】
【もう一時すぎたし、半端だけどここでスレ返しておくね】
【貸してくれてありがとう】
>>369 おいおい、もう降参かよ。これから男の体をしっかり教えてやろうかと思ってたのによ
(シモンが上着を脱ぎ捨てると、以前とは別人のようなたくましい体が露になる)
(幅広い肩、パンパンに張り詰めた胸筋、割れた腹筋、それらから濃い雄の匂いが立ち込めていた)
(ヨーコの服に手をかけ無造作に脱がせる。脱がせにくい物は力ませに引きちぎっていく)
(ズボンに手をかけると、シモンの剛直はすでに熱く脈打っていた)
(右手をヨーコの秘裂に這わせると、二本の指の腹で上下に撫でさすった)
なんのかんのでもしかして、濡れてるのか?
(口の端を歪めた、邪な笑いを浮かべると、ヨーコの中心に男性自身をあてがいゆっくりと沈めていく)
>>370 【あ、ごめん。レス書いてたら遅くなった】
【もう時間か、すっかり忘れてたよ。】
【途中だけど、ここで締めるな。レス遅くてごめんな】
【お相手ありがとう。じゃあ、スレ返すな】
真人
【凛と場所を借りさせてもらうよ】
【今日もよろしく、凛。そういえば始める前に、何か話があるんだっけ】
【色々と気になることも言ってたし、何かあったのかな、凛?】
【友人と場を借りるわ】
>>374 【伝言では気付かなくてごめんなさい。会えて良かった】
【わたしこそ宜しくね、ティトォ。】
【うん、そうなの―――少し話したい事があって。この下から【】を外させてね】
……実は、わたしの背後がちょっと……かなり忙しくなってきててね。
先月はまだ少し落ち着いてたんだけど、これから更に多忙を極めてしまいそうなの。
現在は平日、日付が変わらないと戻れない状態で、
休日も暫くの間全日で取れなくなりそう。
……厄介なのは、これがいつまで続くのか現在は分からない所なのよ。
それで、ティトォにはこの関係で何度も迷惑を掛けてしまっているし――
………それと、わたし自身が遅筆なせいで、
友人付き合いとしてはあり得ないほど、かなり長い間凍結を重ねさせてしまっている事もあって。
いきなりで本当に申し訳ないけれど……、
これ以上凍結を続けるのは、ちょっと現実的に無理だと思うの。本当にごめんなさい。
……アクアに声をかけた時は、もう少し時間が取れる筈だったんだけど。
実際は待って貰っているのに比べ、全くロールでお返し出来ていなくて……ごめんなさい。
せめて、ティトォとの今のロールはきちんとしたいと思ってるので、
もしティトォさえ良かったら……今日と明日でこの間の続きが出来たらとは願ってる。
……でも、ティトォ達が一連のロールをずっと楽しみにしててくれてたのはよく分かってるから。
この話を聞いて今日続きをするつもりがなくなったとしても、当然だと思うわ。
続きをするかどうかはティトォに任せたいと思う。
>>375 なるほどね、何となくだけど事情はわかった
忙しくなるのは仕方ないし、ぼくが思っている通りなら
それこそこれから先、ちゃんとした時間が取れるのは大分先のことになりそうだね。
ぼくとしては、凛が時間を取れないならとれるようになるまで気長に待つつもりだけど
実際どれだけの時間かってなると、どう見ても一月二月の話じゃなさそうだ。
もちろん今日のロールはちゃんと続けたいし、やりたいことだって色々ある。
それについては、このまま続けることに異論はないよ。
まあ……あまりいい言い方じゃないけどさ。
ぼくは、ぼくらの続きをもう随分長いこと待ち続けてる。もう3年以上になる。
………だから、さ。今更待つものが一つくらい増えたって、構わないかなって思ってもいる。
もとよりそれなりに長居するつもりだったしさ。……だから、そう。
凛がいつか余裕が出来て戻ってくる時まで、待ってたってぼくは構わない。
そんな感じかな、ぼくとしてはさ。
>>367 ……そう言ってくれて感謝してる…ありがと、ティトォ。
待っててくれるって言葉はとても嬉しいわ。
でも、貴方を待ってる人たちは大勢いるし―――わたしの私見だけど、
やはり特定の相手との凍結をひとつ抱え続けて動くというのは……
貴方に取っても、色々と枷になってしまんじゃないかと思うの。
わたしは自由に振る舞うアクアが好きだし、貴方達には好きに動いてほしいって思う。
……貴方に枷を作るのは、友人としては余り望むところじゃないわ。
(続きに了承を貰うと、ほっとした顔になり――続けて、嬉しそうな笑顔になって)
有難う、ティトォ。
中途半端にはしたくないって思ってたの……良かった。
今日明日で締めだと展開を急がせちゃうけど―――ごめんね。
予定として知らせられる空きは、今日と明日が精一杯だったから。
後はもう、日付が変わってからやっと分かるって感じになってしまいそうなの。
ええ……ティトォ達の物語は、少しゆっくりみたいね。
ええ?ちょ――そんな大事な問題とわたしのハードワークを一緒にしちゃ、
(目を丸くするが、やがて、ふっと唇の端を緩めると)
うん……気持ちはとっても嬉しい。
(少し躊躇ってから、低い静かなトーンで唇を開く)
……こんな事、言ってもいいのかと思うけど……、
貴方たち――アクアとは長い付き合いだし、きっと分かってるだろうからいいか。
……わたしもね、ずっと人を待ってる身なの。……待つ側の気持ちは、分かると思う。
だからこそ……はっきりしない約束は、友達にはしたくないわ。
(薄く微笑んでそう言うと、ごめんなさい、と今度はしっかり頭を下げて)
少し早く帰れたりして、いきなり時間が空く日もあると思うから、
そしたら向こうにも顔を出したりするかも―――うん。
その時運よく会えたら、………そしてまたお茶してくれたなら。
こんないい加減な友達だけど。……そしたら、とても嬉しいわ。
>>377 凛の言ってることは、よくわかるよ。
確かに、ずっと自分に縛り付けたくないって思うのわかる。
……でもね、実際そこまで縛られてるつもりなかったりするんだ。
会えるときに会って、色々楽しい話をして、遊んだりする。
それ以外の時間は、自由にあちこち動き回れる。そこまで困ってもいないよ。
今日明日の予定についても大丈夫、ぼくのやりたいことくらいは済ませられるはずだ。
……それと、ね。ぼくらの問題とこの問題、一緒にしたのはもう一つ理由がある。
待ち続ける気持ちはわかるけど、きっとどこか違うんだ。
あまり、よくない言い方にはなるけど、戻ってくるのかどうかもわからないものを待つのと
いつか、必ず戻ってくるものを待つのとでは、全然違う。……ぼくらにとって、ぼくらの続きも、凛も後者だ。
約束とか、そういう風に固く考える必要もないんだ。いつかまた会えるから、その時にはまた
一緒に遊ぼう、とか。そのくらいの軽い気持ちでいいよ。
ああ、それともう一つとても大切なことがあった。
ぼくらは凛が好きだ、だから、もっと色々話したいと思う。
……色々と落ち着いてまた会えた時にさ、それをちょっとでも思い出してくれたら嬉しいよ。
っと、随分長くなっちゃったけど、そろそろ続きと行こうかな。
次の凛の返事を見たら、ぼくも前回の続きに行かせてもらうよ。
>>378 そう言ってくれる貴方たちだから、だから余計にそう思う――なんて。
あはは、なんかループしちゃうわね。
ありがとう。
ティトォのやりたい事はして貰いたいと思ってるわ。
ちょっと頑張ってみるから、切り方のヘタさを笑ってやって……ん?
(気遣いが詰まった言葉を聞くと、何度か瞬く。それからティトォを見つめ返して)
わたしの胸のなかに幸せが残っていて、そしてまだちゃんと光っているの。
現実を見つめる目は勿論あるけど、それでわたしの心を変える必要はないわよね。
貴方の言ってくれてる事とおなじ。楽しかった記憶が胸で光っている限り、
それを信じている限り………わたしはずっと前を向いていられるわ。
ありがとう、ティトォ。……貴方が気遣ってくれる気持ちが、とても嬉しい。
……早く貴方達の待つものと待ち人が来るといいって――いつも心から祈ってるわ。
――何だか訳の分からない感じになっちゃってるけど。ごめん。
(ちょっと恥ずかしくなりながら笑って)
ええ。またいつか、一緒に遊びましょうね。
えっ!?―――な、なになに何、なにがどうしたって………ぐっ、
わ……分かったわ、わたしを羞恥責めにかける気ねティトォ?
(無意味に拳を握ったり開いたりし、落ち着こうと努力して)
わたしも貴方たちの事は大好きよ――アクア、ティトォ、プリセラ。
忘れたりなんてしてないし……、わたしは友達の事、みんなちゃんと覚えてるわ。
貴方たちがいてくれて、わたしはとても嬉しいもの。
何回ありがとって言っても足りないけど、……何度でもいいか。
ありがとう。
あはは、ほんとに。時間取らせてごめんね。
ええっと、ティトォからだったわよね――ん、いいわよ。どうぞ。
今日も宜しくお願いね。
【それじゃあ、続きをさせてもらうよ。頼んだよ、凛】
>>515 流石のぼくも、あの時ばかりは本当に驚いたよ。
きっとパン作りの業と、その魔法との相性がよかった……いいや
優れた業を持っていたから、その魔法を引き当てたって言ったほうが正しいのかもしれないな。
実際それだけの素質と才能、それから経験もあったわけだし。
(なんてことを思い出して語る口元は、少しだけ嬉しそうに綻んでいた)
それじゃ、帰った見せてもらおうかな。仕組みを見てみるのでもいいし
こっちの世界の情報を仕入れるのにも役立ちそうだ。
ああ、メモリアの王様、バレットならきっと間違いなんてことはしないと思うよ
だけど、もうバレットもかなりの歳だから、あんまり無茶をさせたり負担をかけたりはしたくないんだ。
(こういう時の流れを感じてしまう時だけは、否応なしに少し悲しく、寂しい気分になってしまう)
(そんな気分を打ち消してくれた、肩を叩いた凛の手に振り向いて、軽く微笑んで)
こんなところでする話でもないしね、それにいついては……ね。
後でゆっくり、沢山聞かせてもらうよ。こっちの魔術、それから魔法の話もね。
もちろんぼくらの方の魔法の話もするよ。アクアは結構感覚的なところで話をしてたからね
もっと詳しく説明したほうがよさそうだし。
言える内には、やっぱりちゃんと言っておかないとね。
色々と難しく考えて過ぎて、人の気持ちがわからない節もあるからさ、ぼくは。
こういうときには、やっぱりちゃんと伝えておこうって思うんだ。
(紅茶の残りを飲み干して、ほぅ、と小さく息を吐き出してから)
今まで出てきたのは、ほとんどアクアかプリセラだったからね。
もちろん向こうとか凛に興味がなかったわけじゃないんだよ。
……まあ、それがどうしてって聞かれると、ぼくとしても答えに困っちゃうんだけどね。
(苦笑染みた笑いを漏らして)
ありがとう。凛。本当に……ぼくも、君といい友達でありたいって思うよ。
如何せんこういう身体をしてると、友達づきあいも難しくてさ
なかなか友達って言える人はいなかったから、嬉しいよ。
(今でこそ、仲間とも友とも言える人はいるけれど)
(そして、それがとても大切で得がたいものだと知っているから)
――よくわかった。…凛、これからもよろしく。
(片付けもすませて、時間は丁度昼を少し過ぎた辺りだろうか)
それじゃあまた図書館にでも行こうか。調べ物も途中だったし
映像資料とかにも目を通してみたいしね。
向こうで読みきれなかった分は、借りていくことにして……と。
閉館時間ぎりぎりまで、となると暗くなりそうだから、夕方くらいで引き上げて
それから凛の家に戻って、他の話もいろいろ聞かせてもらうことにしようかな。
(と、大体の行動計画を立ててしまって)
じゃあ行こう……実を言うとね、ぼく、今かなりわくわくしてるんだ。
見るもの全てが新しい、本当にすばらしい感覚だよ。
(とびきり嬉しそうに笑って、再び図書館への道を歩き出した)
【この後はすぐ場面を変えて、凛の家に戻ろうかと思う】
【そこから、色々と込み入った話をしようか】
【了解。じゃ、わたしのほうで帰っちゃうわね。上のほう切っちゃうけど宜しく】
>>380 (その後、図書館で思い思いの時間を過ごし)
(目当ての本が詰まった鞄を肩に、ほくほく顔でバスに乗り――、
冬木の商店街で夕食の買い物をしたりして)
(遠坂邸に戻ったのは、もうすっかり日が傾いて空が紫に染まる時間だった)
………と。ただいま―――ティトォ、本を部屋に置いて来たら?
その間にわたし、ちゃっちゃと晩ご飯作るから。
(薄暗いエントランスの明かりを灯すと、本で重い鞄をティトォに渡して階上を指さす)
(軽く手を振って自分はそのまま廊下を歩き、キッチンに入って支度を始め)
ええっと、ご飯炊いてる間にこっちを用意して―――よし、始めますか。
(やがて、窓から見える空が濃紺に変わり星の光で飾られる頃)
(食事の支度を終えた魔術師が、ティトォの部屋のドアを軽くノックした)
ティトォ、ご飯出来たからリビングに来てくれる?
(白いクロスがかかった食卓には、洋風な雰囲気と反対に黒い塗りの盆が置かれていて)
(ご飯茶碗と汁の椀、メインが綺麗に盛られ、
大きめの四角い皿に乗って、美味しそうな湯気を上げていた)
はい、そっち座ってね―――メインは鶏の味噌漬けを焼いた奴。
添えてるのは白ネギをあぶったので、副菜は茄子とししとうのビリ辛和え。
これが揚げ出し豆腐で、お味噌汁はしじみ……あ、ティトォは貝大丈夫?
で、これが………あつ、
(テーブルに置いたおひつから、湯気を上げる艶々のご飯をよそってティトォの前に置く)
はい、召し上がれ。
【ご飯食べながら、軽く話の振りをしましょうよって事で。
上の方切って、好きな話初めてくれていいわ。適当に食事を進めて行っちゃうから】
【食事を終えたら家というか工房を案内しようかなって感じ】
17時
>>381 (食事を済ませて再び図書館、ひたすら本を読み続ける静かな時間)
(誰かと話すのも好きだけれど、こういう時間も嫌いじゃない)
(けれども、長々と続けていては肩や首、おまけに目にまで疲れはやってくる)
(丁度いいところで切り上げて、家に戻ることにしたのだった)
ただいま……と、そうだね。色々荷物も増えたし、先においてくることにするよ。
(本の詰まった鞄は肩にかけるだけでずしりとした重さがあって)
(まだ見ぬ知識の塊みたいな本を抱えて、満足そうに階段を上る)
それにしても、ここが今日からぼくの部屋、か。
アクアが来たときのままだし、少しくらい内装をいじっても構わないかな。
(本を置いておく場所だとか、色々書き物をするスペースも欲しい)
(余り散らかすわけにはいかないしな、とも考えながら鞄の中の本を手に取り)
(ベッドに腰掛けぱらりと捲る、それはこの世界のさまざまな絶景を映した写真集のようなもので)
(まだ見ぬ景色を思い描いて、何時もと違ったじっくりとしたペースで読み進めていった)
………ん、ああ。凛。わかった、すぐに行くよ。
(気付けば時計の針が半周はするほども読みふけっていたらしい、本を閉ざして部屋を出る)
こういう食事は……なんだかちょっと珍しいな。
(目の前に広げられた料理、見慣れないものもそれなりに多い)
今までは割りと…そう、こっちで言う洋食っていうのがメインだったから。
ああ、でも美味しそうだな。
(漂ってくるいい匂いや、一日中頭を使い続けた後には随分と魅力的で)
ありがとう。魚貝の類は好きだから心配はいらないよ。
じゃあ……頂きます。
(こちらの風習に倣って、手を合わせてから)
そうだな……いままで色々聞かせてもらってばっかりだったから
今度はぼくたちの話も少ししようか。今までちゃんと話したことなんてなかったしね。
(向かい合って食事をしながら、思い立ったように話し始める)
(事細かに話せば、それこそ時間がいくらあっても足りない。だから掻い摘んでいくけれど)
(元の世界での仲間のこと、敵のこと。戦う理由だとか、色々と)
……それでね、凛。ぼくがこの世界に来たのは、こうやって色々と話をしたり
世界を見て回ったりするのももちろんなんだけど、もう一つ目的があるんだ。
そのためには、この世界の魔術や魔法を知る必要がある。出来れば、力を貸して欲しい。
(言葉を切ってお味噌汁を飲み干した。貝の味と味噌の味がよく合っていて、美味しい)
――あ、その前にこれ、もう一杯もらえるかな。
(随分気に入って、深刻そうな顔も少し緩んでしまった)
>>383 (並べた料理を珍しそうに見るティトォに満足して)
そう思ったから和食にしてみたの。
わたしも普段は洋食が多いんだけど、こういうのもたまにはいいわよね。
(本で知識を得たのだろうか、
きちんと手を合わせるティトォに思わず微笑んで、自身も同じく手を合わせた)
……あ、それいいわね。アクアからもある程度は耳に入ってるけど、
順序立てて聞いたりはしてなかったから。
(汁物の椀に口を付けて、視線だけをティトォに向けつつ話を聞く)
(ティトォ達の友達の事。住んでいる世界の話、
そして――3人が遭遇した過酷な出来事と、結果生じた運命――滅ぼすべき敵)
(時折眉を寄せて考え込んだり、言葉を無くしただ頷くだけしか出来なかったり)
(そんな風にしている内に、淡々と語っているティトォやアクア、プリセラ達に対し)
(何か自分が出来る事はないのか―――少しでも力を貸せる事はないだろうか)
(他世界の人間が、歴史に深く踏み込んではいけない。たぶんそれは、最低限のルール)
(それでも、こんな戦いを3人で頑張っている友達に、
少しでも何かをしてあげられたら―――そんな心からの欲求に思考を巡らせていると)
……勿論よ、ティトォ。
わたしにも何か力になれる事があるのなら、喜んで手伝うわ。
話を聞きながら考えてたんだけど、少し思いついた事もあるのよね………ん?
(お代わり、と汁椀を持って笑う顔は、見た目そのままの少年のようで)
気に入った?……良かった。
好きなだけお代わりしたらいいわ――今度は違う具にするから、楽しみにしてて。
(空になった器を受け取り、キッチンで温め直したお味噌汁を持って戻ると)
(貝を多めに掬い上げて、はい、とお盆の上に置き)
……食べ終わったら、工房と書斎に案内するからそのつもりでいて。
―――……öffne dich,
(ひんやりと底冷えのする地下への階段。
どっしりと構えられた、鉄枠の嵌まった厚い扉の前にふたりして立つ)
(そこに居て、とティトォに一言告げると小さな声で呪を唱え――そして、ひとつの「秘密」が開かれた)
―――ここは、侵入者に備えてかなり物騒な類の呪いが仕掛けてあるの。
ティトォは魔力が強いから、そうして動いていられるんだけど……、
免疫のない普通の人間だったら、此処にあるモノや染みついた魔力の気に当てられて倒れてるわ。
(そう言いながら、ティトォを誘って石造りの地下室の中へと入っていく)
(自然物しかおかれていない室内は、装飾らしい装飾はなく)
(ただ、一枚板の大きな作業台や広い棚などの美しい木目と艶が、質はいいものだと知らせている)
……遠坂家は力の転換を得意としている一族なの。
この世界に5人しか居ない「魔法使い」……平行世界の励行を手にしたひとり。
キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグを師と仰いでから200年。
その研究成果はこの部屋に全て纏められているわ―――。
(古めかしい本のようなものが並べられている棚の前で、足を止め)
ここにある魔術書(グリモア)は、先代達が収集したり模写したものよ。
現代語に訳したものはこの棚。原書と同じ並びにしてあるから、参考にして。
……貴方はここにあるものを見て、その頭脳に蓄えて帰っていい。
当主であるわたしが許すわ。
(静かにそう告げると、にっこり笑って)
さて、ティトォ―――何を知りたいの?
【待たせてごめん。上のほうは切ってくれていいわ】
>>384 (結局、お味噌汁はその後もう一杯頂いた)
(えらく味を気に入ったのか、後で作り方を調べてみようとまで思い立つほどで)
(きっとこれから、頭も身体も、そして魔力も随分使うことになるだろう)
(ともなれば、今のうちにしっかり食べておくのがいいはずだから)
ふぅ……。
(重い溜息が漏れる、地下へと潜ればそれだけこの屋敷に渦巻いていた魔力の流れを)
(より強く感じる。間違いなくその源泉はこの場所、肌がひりつくような感触が拭えない)
凄まじいな、メモリアの地下でもこれほどじゃなかった。
(これがこの世界の「秘密」、魔術の粋を孕んだ場所の空気なのだと肌が感じる)
これは、慣れるまで随分時間がかかりそうだ。
長居すると考えると……ちょっときついな。
(アクアほど魔力が強ければ、恐らく何も感じはしなかっただろうけれど)
(彼自身の魔力はさほど強くはない。もちろん長年の修行の末に得たそれは)
(なりたての魔法使いや、そんじょそこらの魔術師相手に引けを取るものではないけれど)
正直当てられそうだ。……ちょっと待って、凛。
凛がこうして秘密を見せてくれたんだ、ぼくもそろそろ手の内を明かしてもいい頃だと思う。
っていうか、そうしないとぼくが満足に動けない。
(取り出したのはライター一つ、それは何の変哲もないもので、明かりが灯る)
ぼくの魔法は癒しと強化。炎の魔力を変換して、癒しと強化のエネルギーに作り変える。
(灯された白い炎、指先で触れれば、それは指先へと燃え移る)
この炎は、もう何も燃やすことはない。触れたものの傷を癒すし――こうやって身に纏えば。
(握った手を離すと、白い炎が全身を覆う。暗がりの地下室をおぼろげに照らして)
傷を癒すだけじゃなく、その人の持っている力を引き出し、強化することができる。
名前はホワイトホワイトフレア。……ね、言っただろう。1対1には向かない力だ、って。
(そうして全身に白い炎を纏っていれば、この部屋に渦巻く魔力からの干渉は一切受け付けない)
うん、思ったとおり。これなら普通に動けそうだ。慣れるまではこうしてよう。
(そしていよいよ部屋の中、見ただけでも尋常ならざるものだとわかる書物や器具)
これが凛の。その系譜が紡いできた…魔術。
ありがとう、凛。この知識はきっと、いや必ずぼくたちの力になると思う。
(これだけの量、まともに読み解くだけでもきっと相当骨が折れそうだ)
(無理もない、気が遠くなるほどかけて作り上げられたものを、まったくの余所者が解き明かそうというのだから)
(長い戦いになりそうだと気負い半分、純粋な興味と楽しみが半分入れ混じったような表情で)
ぼくが知りたいのはね、凛。魂を操る術だ。
いつかぼくたちは、この身体を大地に還さなくてはならない。
そうなると、その後ぼくたちには身体がなくなってしまう。
今更不老不死の身体に戻ろうとは思わないけれど、普通の人と同じだけの時間を生きられる
そんな身体くらいは欲しいと思うんだ。全てが終わった後に、また皆に会うためにさ。
(おおよそ考えうる限り、それは凛が修める魔術の領域からは離れているとは思うものの)
(それでも、手がかりだけでも掴む事が出来れば……)
>>385 思ったよりキツイ?
わたしに言ってくれれば、グリモアは部屋へ持って行っていいから――、
(ティトォが少しきつそうだ、と気付いて、棚から魔方陣用の特殊なインクを取り出す)
(結界を張ろうと床に屈み込もうとするが、ティトォの制止が耳に入り)
ん?なに?
(ティトォの言葉を聞いて、形のいい眉が楽しそうに上がる。インク瓶を元の場所に戻し)
分かった。見せて貰うわ、ティトォの「魔法」―――
(簡潔な説明と共に、どこにでもありそうなライターに火が灯る。
観察する眼前、それが色を変えてティトォの指に燃え移り全身を包み込むと、瞳を細め)
………ッ、……………これはもう、結界と言ってよさそうね。
これがティトォの魔法、ホワイトホワイトフレア――――
(纏う清廉な炎は、この特殊な場を一切浸食も攻撃もせず、ただ存在していた)
(その簡単なようで、とても難しい有りように心から感嘆して。大きな瞳を瞠ってじっと炎を見つめ)
―――そんな事ないと思うわよ、ティトォ。
ざっと見た感じしか分からないけど、要するにこれって
貴方の魔力と体力がある限り、ずっとこの結界状態を維持するんでしょ?
自分の安全を守るのは戦いの基本よ。おまけに周囲もそう出来るなんて最高じゃない。
(炎に包まれた途端、いきなりしゃっきりしたティトォを眺めながらくすくす笑って)
ふむ。……持続時間が体力と気力、魔力に相応するっていうのが難点よね。
ちょっと失礼―――
(断ると同時に、ちょいと指先でティトォを包む炎に触れる)
(白い蛍のように人差し指に炎を灯すと、視線を合わせてちょっと笑いかけ)
……うん、オドが濃い――わたしの世界ではね、自然が産み出す魔力をマナ、
自分の体内にある魔力をオドと呼ぶの。
ティトォは自分の体内部にある、その「星のかけら」から、オドを取り出して使役しているのね。
それとも、星のかけらによって自然のマナを取り込み、オドとして放出しているのかしら。
体力の限界と共に消滅するのは、星のかけらを励行する力を無くすから――?
(つらつらと呟く。一瞬ティトォの存在を忘れ、
炎の揺らめきではっと気付いて――照れ笑いを浮かべつつ、ティトォの体に炎を戻したりして)
大丈夫よ、ティトォの頭脳なら……それに、ここにあるのは式を紐解く為の教科書のようなもの。
術式を実践する方法と、それをよりよく改良し、新たな式を探す手かがりだけ。
頭にさえ入れてしまえば、貴方なら後でいくらでも考えられるわ。
【ごめん。長くなってきてるから、これだけ先に落とすわね】
【好きなように切ってくれていいわ】
>>385の続き
(体を返さなければ、その言葉を聞くと思考する表情のまま軽く首を傾ける)
ふむ……その事なんだけど、
「体を返す」って、星のかけらによって作られている体だからよね?
……敵――、グリ・ムリ・アだったかしら、を倒した後は、
あちこちにあるだろう星のかけらってどうなるのかしら。
(立っているのに疲れて来て、話しながら作業台を兼ねたテーブルの前の椅子に座る)
(手を伸ばしてティトォの前にある椅子を引くと、座って、と仕草で示し)
もし残ったままなら、それを使って新しい体を作り出すとか――要するに、
そのボディを新たに2体ないしは3体作る、って意味だけど。
すごく無茶振りだけど、そう出来る可能性はどれくらいありそう?
わたしの世界の知識で考える前に、取りあえず。
……出来たら、貴方たちの世界にあるもので賄うのが1番いいじゃない?
【一応、星のたまごのかけらの知識はざっとあるつもり……なんだけど】
【全く分かってなかったらごめん。おかしな事言ってたら指摘を宜しくね】
>>386 そう、これがぼくの魔法。
一応はぼくの魔力が持つ限りは、この状態を持続できる。
今は単に外側の魔力の干渉を断つだけだから、最低限身体を覆っているだけなんだ。
これくらいなら、相当長い時間持続させることができると思う。
その間に、ここに慣れればいいだけのことだよ。問題はない。
(炎に凛の指先が触れた瞬間、その炎が凛へと移って)
(そのままその全身を覆いだした)
そしてもう一つ。この魔法は別にぼくにしか効果がないわけじゃない。
人の傷を癒したり、こんな風に全身に纏わせればその人の力を強化することだってできる。
(今はただ纏わせただけで、できるのは軽い傷を癒したり疲れを取る程度だが)
もちろん力の強い人だとか、大きな怪我を治そうとするとそれだけ消費も激しいけどね。
(こうして炎で触れてみると、凛の内包する魔力の大きさがわかる)
(素直にすごいな、と思う。この若さでこれだけの魔力を練り上げているとは…と)
ちょっと、違うかな。星のたまごはありとあらゆる存在を司る力の結晶なんだ。
だから星のたまごは、ぼくらが持っている才能や魔力、知識や感情の全てを再現したものを形作っているんだと思う。
詰まるところは、結局ぼくらの身体がどれだけすごい力を持っていても
ぼくたちが使えるのは、ぼくたちが持っている力だけってこと。もしそれ以上のものを引き出そうとすればきっと。
(そこで一度言葉を切って、思い出す)
(かつてのドーマローマを滅ぼした災厄。大魔王と呼ばれるモノ――)
……デュデュマが復活する、そんな可能性だってある。
もともとぼくらの目的は、星の存在変換を防ぐこと。
そのためには、この星のたまごを守り抜く必要がある。今は戦う力が必要だけど
それが必要なくなれば、この身体を作る星のたまごは明らかに人の手には余るものだ。
だから、誰の手にも渡らないようにするために大地に還すんだ。
(いつかもとの身体に戻る。それが三人の共通した願いだから)
(そのために、今も戦い続けているのだから)
たぶん、星のかけらを使えば身体を作り直すことはできると思う。
問題はそこからなんだ。ぼくらには魂を操作する術がない。
(それができるのは、今知る限り敵一人。まさか頼れる筈もない)
身体はできても、この身体から魂を引きずり出して、元の身体に戻す。
その術がないんだ、メモリアでもそれは見つからなかった。
(随分調べ上げたんだけどね、と小さく苦笑を漏らしながら)
あと百年かければもしかしたら見つかるかもしれないけど、時間はもうそんなに残っていない。
こっちで、何かいい方法が見つかれば、と思ったんだ。
魂を操る――もしくは、魂そのものを物質に換えるような、術が。
(そのためには、まずはここの書物をあたってみるところからだろうか、と)
(光のない、静かな眼差しを向けて)
>>388 (体を覆う癒しの炎に、何となくほっとして小さく唇を緩ませ)
(父親の魔術刻印を移植された当主としての身体は、体内で魔力を練る度痛みをもたらす)
(こうしている今も、普段は忘れている疼痛を伝えて来――だが、
ティトォの炎に包まれると、確かにそれが軽減されているのを感じる)
(柔らかな声で有難う、とお礼を言うと、ティトォの負担を無くすべく炎を持ち主へと戻し)
そっか、貴方が元々持ってる分の魔力しか使えないのね。
星のたまごは、それをこのホワイトホワイトフレアの形にする手伝いをしている……。
そんな感じかしら。
……だとすれば、やっぱりネックは体力と魔力の埋蔵量―――。
(唇を閉じ、重く黙り込んだティトォを見つめながら小さくそう呟いて)
……………。
(自身のエゴより、その使命を優先する思考回路)
(星を守らなければ、自身の幸せもない――。
当たり前の事だが、それが少し痛ましくて唇を噛む。本人達に言えはしないけれど)
(ならば彼等のぶん、わたしが優先して考えてあげればいい。そう決めて)
了解―――身体の件は何とかなりそうなのね。次の望みは理解したわ。
(向かい合わせに座っているティトォを見つめ、いつもの癖で唇に拳を当てつつ考える)
(視線の先に並ぶ書物や資料を見るとも無く眺めて)
……魂に札をつけて違うものに移す。そういう術なら、そこに並んでいるグリモアの中にあるわ。
古くはワラや紙で作った人形に、自らの災厄を移して水に流したり燃やしたりする、
寄り代という考え方から端を発して―――人形の中に魂を移して閉じ込めたり持ち運んだり。
ティトォ達の場合は、作った身体に魂を入れて一生使いたいのよね?
(うーん、と小さく唸って更に黙り込む。難しい顔のまま、生真面目な様子で)
……わたしの世界では、魂を動かす事よりは寧ろその型……寄り代を作るほうが難しいの。
だから、移動の望みは結構簡単に叶うと思うけど―――ただ、
この世界のやり方が貴方の世界の魂や身体に通用するのかどうか……。
(歯切れ悪くやたらに唸った挙げ句、漸く顔を上げてティトォに向き直る)
……人形を作ってそこに魂を籠める――そのものずばり、わたしにひとつ心辺りがあるわ。
ただ、その資料は此処にはないし、恐らくその人に聞くしか術はないの。
わたしはその人と直接面識はないけど、何とかツテは辿れる………と、思う。
わたしが悩んでいるのはね、ティトォ。
……貴方達とその人を会わせたら、貴方達が危なくなるかも知れないからなの。
(そこで言葉を1度切って、ティトォの反応を見)
はぁはぁ
>>389 もし――何か、凛が身に余るような魔術を行使することがあるのなら
その時は、多分こうして力を貸すことくらいはできると思う。
それくらいのことはするつもりで、もとよりこっちに来ているんだからね。
(凛を覆った炎が掻き消えて、後は静かに白い炎を纏いながら)
結局のところ、問題はそれに尽きるね。
自分の傷を癒すことはできても、体力や魔力は回復できない。
どうしたって自分を鍛えるっていう以外に、なかなか方法がないわけだ。
(少なくともそのための修行はしてきたし、この魔法自体は極めたと言ってもいい)
(自分一人では、これ以上の戦力の向上は難しいというのが当面の結論で)
だけど、そこまで心配する必要はないよ、凛。
なぜなら、ぼくは一人じゃないからね。ぼくの中にはアクアもプリセラもいる。
三人がそれぞれまったく別の力を高めて来たし、それを一つに束ねる方法だってあるんだ。
……凛?
(何かを考え込んでいる、悩んでいる。そんな様子が見て取れる)
(その思索の内容まで読み取るには、情報はあまりに不足していたけれど)
(それでもきっと、自分たちのことで悩んでいてくれているのだろうと考えて)
凛、ぼくらは全てが終わった後のことを考えているかこうして手を尽くしているんだ。
アクアやプリセラはきっと最初から考えていたとは思うけど、ぼくはちょっと違ったんだ。
(実を言うとさ、と静かに切り出した)
……あいつらの企みが防げるなら、この星を守れるなら。その後はどうなってもいいと思ってた。
(感情を感じさせない、静かな瞳と表情で)
でも今は、その後のことを考えるようになった、願うようになった。
色んな仲間や友達と出会って、一緒に過ごして、戦って。……もちろん、凛もその内の一人だ。
だからこそ、力を貸して欲しいんだ。全てが終わった後にまた、凛と過ごすためにも。
(少しでもその悩みが晴れてくれればと、偽らざる思いを打ち明けて)
こっちとは事情が逆、ってことなのかな。魂の移動自体は出来ても、その器が作れない。
……となるとやっぱり、この世界の力を借りたのは正解だったみたいだ。
(とん、と指で米神をついて。凛と向かい合って考え込む)
となると、こっちの魔術で魂を引き剥がして、それをこっちで用意した器に移し替えれば。
ただ問題は、ぼくらの魂は星のたまごと強く結びついている、うまく魂だけを引っ張りだせるかどうか、か。
(こちらの世界の魔術がどれほどのものか、本当にそれを成し得るかどうか)
(それは、これから試していかなければならないことだろう)
っ…凛、何かあてがあるのかい?
(考え込んでいたところに、凛の声で顔を上げ)
まさか、そんなぴったりなものがこっちの世界にあるなんてね。
出来ればその術についても色々と調べて、出来ることなら実践してみたいところだけど。
……きっと、その相手も魔術師ってことなんだろうね。
そしてそれこそ、ぼくたちみたいなのは格好の実験材料に成り得る、と。
(そういう扱いを受けたのは初めてではないからよくわかる)
(別の世界の奇跡を納めた身体ともなれば、真っ当な興味を持つものならば惹かれずにはいられない)
(そして、そういう手合いは割りと真っ当な精神を持ち合わせていなかったりするのもお約束で)
………正直なところ、出来ることならこの世界での荒事は避けたい。
だけど、ぼくらにだって覚悟がないわけじゃない。
例えどんな場所からでも、自分の身を守って逃げる……くらいのことはこなして見せるよ。
(もとより危険は承知の上、とはいえこういう穏やかな暮らしも大切なものだから)
だから、会うだけは会ってみるべきかな、とは思う。
そうでなくとも、この世界にいたら嫌でも出くわす可能性だってあるわけだしね。
(まっすぐ凛の顔を見据えて、意思を告げ)
【ティトォ、今日のリミットは何時かしら?わたしは貴方に合わせるわ】
【リミットの時間にもよるけど、ご飯とかもあるだろうしそろそろ休憩を入れない?】
【っと、返事が遅れたね、ごめん】
【今日は特にリミットは決めてないんだ】
【まあ明日もあるし、無理をしない範囲でどこまでも、って考えてる】
【それと、こっちはレスの間に休憩は挟んでたけど、凛の方で休憩が必要なら】
【それくらいの時間は取って、また後でって形にしようかなとは思う】
>>391 ありがとう、ティトォ。
(力になる。そう言ってくれるのが嬉しくて、自然に笑顔になり)
何かあった時には宜しく頼むわ―――じゃ、より一層歓迎に身を入れなきゃ。
ええ、そういう事になるわね。アクアもプリセラも魔力や体力が凄いけど、
そもそも変わらないといけない訳だし………って、え?そうなの?
束ねる……そうなんだ、それなら――って、なんだか消費が早そうな気もするけど。
(思わずくすくすと笑ってしまって)
いえ。でも、そうね。貴方たちは、3人で苦難を乗り越えて来たんだものね。
そんな簡単にへこたれたりはしないわね。
(ふと思い当たった人物。引き合わせることによって起こりそうな
様々な事態を予想しつつ予防や対策案を眉を寄せて考えていると、ティトォの声がして)
……それは分かってるわ、ティトォ。
貴方が仲間や友達をとても大事に思ってるって事、
今日話を聞いた時に凄く伝わって来た。
初めの頃がどうだったかは知らないけど……貴方は変わったのね。
(そこにわたしも入れてくれるのはとても光栄だと思ってるわ、と照れて笑い)
(……ただ、と呟くと唇を閉じて暫く考え)
……ティトォは賢いから、きっと殆ど察していると思う。
だから、脅威の理由だけ先に説明しておくわ。
以前アクアに言ったのだけど、
わたし達の世界には、現在魔法は5種類しかいないの。
そして、この世界の魔術師は皆そこに到達する為に研磨している。
その内のひとつ。第三魔法―――それが『魂の物質化、完全なる不老不死』よ。
(言葉の意味を知らせるように、一旦黙ってティトォの顔を見つめる)
わたし達魔術師には、とても大きなギルドとコミュニティがあってね?
「魔術の秘匿」の掟も、それによって管理されているわ。
勿論、そういう決まりを施行する為の荒事専門部隊も居る。……それで分かった?
魂の物質化置いておくとしても……それを一部でも叶えている貴方達は、
見付かったら多分………、封印指定にされて実験動物扱いになる。閉じ込められてしまうわ。
そうなってしまったら、そこに所属しているわたしにはもうどうしようも出来ない。
それだけじゃなく―――その、人形使いその人が……封印指定を受けて逃亡中なのよね。
かなりの変わり者らしいから、その人自身が通報はしないでしょうけど……、
(はあ、と溜息をついて肘をつき)
ね?どう考えてもリスクが高すぎるでしょ?
第一、……本当に教えてくれるかどうかさえ分からない訳だし―――……。
(ティトォが真摯に、しっかりと語ってくれる気構えを聞くにつれて)
(この気持ちを無碍にしたくない、そんな思いが膨らんで。
気鬱げな顔が少しずつ、別の思考に沈んでいき―――)
………わかった。会えるかどうか分からないけど、少しツテを辿ってみるわ。
(ティトォの選んだ何冊かのグリモアを受け取ると、
泥棒よけにかけていた呪を解いて再び手渡し)
ん、これでこの本は上に持って上がっていいわ。
ここで見たり読んだりするのなら大丈夫だけど、持って出る時はわたしに言ってね。
それと、ティトォ―――これ。
(ポケットから小さな天鵞絨の袋、
――アクアに渡した物とよく似ていた――を取り出すと、本の続きのようにして手渡す)
(中には、親指ほどの大きさ、血のような色のブラッドストーンが入っていて)
……この石が象徴しているのは、明晰性と生命力。
ここにわたしの貯めてきた魔力を少し移してあるわ。
魔力の転換が得意―――そう言ったでしょ?魔力を宝石に移して、タンクに出来るの。
貴方たちが魔力不足で困った時使ってみて。
……少しだけど、役に立つかも知れないわ。
(少し、という言葉とは反対に血のような色のその石は、
注がれた分溢れそうな生命力を湛え―――艶々と、濡れたような光沢を放っていた)
>>393 【あ、気付かなくてごめんね、ティトォ】
【わたしも眠くなるまで、という感じなんだけど……随分長い時間付き合ってくれてるから】
【このまま24時頃まで続けてから、改めて明日続けるのと、
この後2時間ほど休憩を入れて―――改めて27時頃まで続けるのと、どちらがいいかしら】
>>395 【そうだね、このまま続けて……だと、凛の方も大変かもしれないし】
【一回休憩を挟んで、それから再開って感じにしようか】
【今からだと…再開は、25時くらいからになるかな?】
>>396 【かなり長くしてしまったけど、上のほうは切れると思うから気にせず切ってね】
【お待たせし過ぎてて本当に……ごめん。頑張るわ】
【じゃあ、25時に此処か――どなたかがお使いだったら、
また伝言板で待ち合わせ、でどうかしら】
>>397 【わかったよ、それじゃあ25時に】
【一旦向こうで待ち合わせして、それから再開と行こう】
【また後で、よろしく頼むよ】
>>398 【一旦伝言板ね、了解】
【じゃあ、また25時に―――ゆっくり休んで】
【―――場を返すわね。感謝を】
400
【引き続き、凛と場所を借りるよ】
>>394 三人分を束ねるのは、ぼくらが百年かけて培って来た切り札みたいなものなんだ。
アクアの魔力とプリセラの体術を束ねて、そこにホワイトホワイトフレアが加われば
それこそ、敵う者もいない最強の魔法使いが誕生する。
ぼくらの敵に対抗するにはこれだけの力が必要になるから、ずっと鍛え上げて来たんだ。
(消耗という意味で言えば、それはこれ以上ないほどに激しい)
(自分の存在そのものを削って燃やしていると言っても過言ではないほどに)
第三……魔法。
(魂の物質化。言葉の響きから考えればそれは恐らく)
(魂に器を与える術だろうとは考えられる。不老不死の器というのは予想外だったが)
ぼくらの存在は、それこそそういう手合いにとっては魔法そのもの
どんな手を使ってでも、手に入れたいと思うだろうね、間違いなく。
(そう考えると、今の自分たちを招いている凛もまたその組織の一員)
(今更凛を疑うべくもないが、この事実は凛の立場を悪くするのでは、とも考えうる)
なるほど、そういう連中から逃げ延びてる相手だ、接触するのは容易じゃないだろうね。
性格については……まあ、会って話をしてみるより他なさそうだけどね。
(こればかりはね、と小さく苦笑。それから表情を硬化させ)
凛がぼくたちのために手を尽くしてくれているのは、本当に嬉しい。
うまく言ってくれれば、ぼくらにとっても大きな前進になるだろうし。
……だけど、もしもぼくらの存在が露見して、ぼくらが追われる立場になったら。
その時はぼくたちだけで何とかするよ。元の世界に戻る時くらいは、力を借りるかもしれないけどね。
(たとえ身元が割れたとしても、こちらには三人分の顔と力がある)
(すぐさま追い詰められるとも思えない)
ん……凛、これは?
(渡された袋を手にとって、その中を覗き込む)
(赤々とした、血のようにも見える色を浮かべて石は輝いていて)
(確かに強い魔力と生命力を感じる)
なるほどね、凛の魔術がどういうものなのか、今までちょっとイメージしづらかったけど。
こうして実物を見るとわかる。魔力を別のものへと移す。別の次元へ移行させる。
……つまりはそういった分野が、凛のもっとも得意とするところというわけだ。
(単純に考えただけでも、魔力を外部に蓄積しておけるのは非常に重宝するだろう)
(それだけでなく、空間や時空を越えて転移することだってできる)
(想像以上に有用なものだ、と。考える)
ありがとう、凛。まさかこんなものをもらえるなんてね。
こんな魔法を使ってると、魔力がいくらあっても足りないからさ。本当に助かるよ。
(それだけではなくて、ここまでしてくれる凛の気持ちが嬉しくて)
(とても大切なものとでも言うかのように、天鷲絨の袋を握り締めて)
【友人と遊ぶのに、続けて場を借りるわ】
【ゆっくり休めたかしら、ティトォ】
【また宜しくお願いね】
>>401 それは………想像しただけで凄いわね。
(想像するだけで、強大な存在になれるだろうと言う事が分かる)
(だが、それでは魔力の消費は大きいだろう――諸刃の剣。そんな言葉が頭に浮かぶ)
………貴方たちが、どれだけの努力を重ねてそこまで来たのか……。
わたしには想像するしか出来ないけれど。―――それで勝たなきゃ、嘘よね。
(手伝ってあげられる筈だ、そう考えながら頷いた)
そう――第三魔法。
アクアに説明したけれど。聖杯戦争を創った御三家のうち、
アインツベルンがそれを納めようと研磨してるわ。
(あの姿の桜も、そのせい――……そう言いかけて、敢えて黙る)
(いつか――近い内に、ティトォ達は桜に出逢うに違いない。
それなら、本人の口から……いや、伝えるか否かは、当人が決める事なのだ)
(それに、聖杯戦争のシステム、それにあの子が参加していた事。
説明してしまった現在ならば、聡いティトォならその内答えに辿り着くだろう。そう考えて)
どの世界でも、欲望っていうのは変わらないものなのね……まったく。
(ティトォの眼差しに影が過ぎったのを、目ざとく見付けて苦笑し)
……わたしの立場的には、まあマズイと言えば言えるわね。
もしかしたら、管理者の権利は剥奪かも―――ぷ。冗談よ、そんな顔しなくていいわ。
最初に石をあげたでしょ?冬木の地、わたしの家にいる間、貴方たちは大丈夫。
まあ、日本なんて総本山の方々にしてみたら東洋の場末だし。
余程の騒ぎを起こさない限り、大丈夫…………状況次第ではあるけどね。
(軽く肩を竦めるが、続けられた言葉を聞くと――少しずつ剣呑に眉が寄せられ)
―――ちょっと。あのねえ、いいかしら?
わざわざ遊びに来てくれた友達を、誰がそんな目に合わせるモンですか、っての。
そうさせない為に考えてるんじゃないの!時間を頂戴、って言ったでしょ?
(ずい、と近付くとティトォの額をぱちん、と人差し指と親指でごく軽く弾くようにして)
―――大体ね、これからを大事にしたいって人が、
そんな簡単に身を投げ出してどうするのよ。貴方のステージは此処じゃないでしょ。
わたしだろうが何だろうが、とことん利用してやるぜ――って思うくらいで丁度いいわ。
自分たちをもっと大切にして、友達の力を信用しなさい。いいわね?
(ティトォの掌に収まった石を見つめて、にっこり微笑むと)
実際に力を籠めるところを見せようかとも思ったんだけど。
ティトォなら、これ渡すだけでわたしの魔力の質だとか量も大体分かるでしょ?
どう致しまして―――お守り程度だと思うけどね、疲れたら食べるお菓子だとでも思ってて。
(それから、室内にある魔術の道具や――その使い方を軽く教えたり)
(お互いに魔法と魔術について、気がついた所をつらつら語ったりしていたが)
……あ、そうそう。面白いものを見せてあげる。
(こっちよ、とティトォを誘い、工房から出てもうひとつの部屋に入る)
(工房とは違って、雑然として薄暗い――だが、
更に魔力が濃くなった部屋に一歩足を踏み入れ)
その炎、もう少し強くしてから入って来てね――――ここ。
(止まったその脚元には、うっすらとして消えかけの―――けれど)
(未だ強い魔力の残滓が漂う、英霊召喚の魔方陣の跡が残っていた)
>>402 多分、純粋な力ではまず誰にも負けないと思う。
(それこそ、この世界のサーヴァントにだってきっとひけは取るまい)
(そのくらいのことを思うくらいに自負はあって)
百年分の研鑽、それを三人分束ねて挑むんだ。負けるはずなんてない。
……絶対にね。
(それでももし、と不安になる気持ちを押し殺して、凛に向かって笑みかけて)
アインツベルン……か、もし会えたら、その人にも話は聞いてみたいところだけど。
(きっとそう会える相手ではないのだろう。言葉の響きからしてこの国の人間とも思えない)
………。
(こういうとき、この能力は不便だと思う)
(凛の表情から、何かに悩んでいることは明白。その内容まで推測できないが)
(わからないから、どうすることも出来ず。それでも目の前で悩んでいる人いて)
不老不死、なんて。なってみるとそんなにいいものでもないんだけどね。
(と、こればっかりはたっぷり実感を込めて、苦笑交じりに話してみたり)
あちこちで追われる羽目になるし、なんだかんだで弱りやすい身体になるし。
色んな敵と戦う羽目にもなる……しさ。
(そんな表情のまま、珍しく愚痴のようなものを零してそれから、小さく笑って)
でも、よかったこともある。……こんな頼もしい友達ができた。
(冗談交じりに、小さな笑みは消さぬまま)
それならいいけど、ぼくらもまだ全然こっちには詳しくないし
どこで正体がばれるかわかったもんじゃない。……一応、追われかねない身ってことだけは
忘れないようにしておかないと、かな。
(それももう随分慣れっこだけど、この世界でもそんな風に歩くことになるとは、と)
(ほんの少しだけ苦笑を浮かべてしまって)
あたっ?!……てて、凛?
(額を叩かれ、深刻そうな表情が困惑に変われば)
凛……はは、ごめん。ちょっとぼくも考え込みすぎてたみたいだ。
外のことは凛が何とかしてくれるなら、ぼくは今自分にできることするしかないか。
それこそ、調べることも試すことも、この場所にはまだ山ほどあるんだし。
(と、白い炎を纏った指で、古めかしい装丁の本に触れようとして、思いとどまる)
(この炎は物は燃やさないから、そういう心配はいらないが。もしやすると相当に古い本)
(強い光に当て続けるのもまずいかも……なんて、読書家故の心配をしてしまって)
本格的に読み込むのは、まずここに身体を慣らしてからになりそうだな。
(課題は山積みだ、と苦笑。けれども意欲は満ち満ちて)
なんていうか、凛は本当にすごいな。うっかり無茶をやらかしそうなぼくを
しっかりと引き止めてくれる。アクアもきっと、随分信頼してるんだろうな。
(力強い凛の言葉が嬉しくて、とても安心した気持ちになって)
このままだとあれだけど、多分炎を通せばすぐにわかる。
大切にさせてもらうよ。必ず役に立ってくれると思う。
(お菓子、なんていう表現がおかしくて小さく笑って)
(その袋を大事そうにバッグにしまうと、後は色々と説明を受ける)
(メモを取る必要はないし、凛の説明もわかりやすかったから、説明は淡々と進んでいって)
ん?まだ何か面白いものがあるのかい。ぼくには今までの説明だけで十分面白かったけど。
それこそ、うっかり寝食なんて忘れちゃいそうなくらい。
(そうして扉が開かれると、その部屋からさらに濃い魔力が流れ込んでくる)
(それに煽られ、白い炎が揺らめいて)
………確かに、これは。
(目を細めて奥の空間を睨みつける。うっすらと残る魔法陣の跡)
(そしてなによりそれ以上に、その空間に焼き付けられたかのように残る膨大な魔力の痕跡)
(確かに、ここに踏み込むには更なる防護が必要だとわかる)
(その身を覆う炎を一段と明るく、強くして。その部屋へと足を踏み入れた)
ここは……見た感じ、魔術の実験とかをする場所のようにも見えるけど。
(そうでもなければ、これだけの魔力が焼き付けられるだろうか、と推測し)
>>403 (不老不死なんて、と言うティトォの口調に、同情を込めた視線を送る)
いつも終われて、狙われる……それだけ執着が深いって事なのね、きっと。
ティトォたちのせいじゃ、全然ないのにね。
――ほんと、ティトォたちを見てたら大変だってすぐ分かるのに。
そういう話を聞くといつも、敵になって無理矢理どうこうするより、
友達になって一緒に考えたほうがより解決が早そうなのに、って思うわ。
(と、やたら呆けた事をのほほんと呟いたりして。ねえ?と悪戯っぽく笑い)
あら、わたしが本気を出したらこんなものじゃ済まないわよ?
貴方の魔力はこちらのものと少し違うから、魔術師にでも出くわさない限り気付かれないわ。
つまり――見えないものは無いのと同じ、って事。
それにね。いま冬木に居る魔術関係者は、自分からこの世界を壊そうとはしないわ。
(……取りあえず、いまは。わたし以外は。苦い言葉は、自分の胸の中だけで呟かれた)
だから、楽しんでいていいのよ。わたしも充分楽しむつもり。
(素直な反応に、内にいるあくまが気をよくしてにっこり笑う)
そうよ。此処には他にも沢山資料があるんだから、そっちに集中なさい。
――あ、その炎は……うーん、どうかしら……。
っていうか、この部屋にティトォ用の魔方陣描いておくから。その中で扱うといいわ。
ごめんね、気が付かなくて。今まで免疫がある人ばっかりだったから。
えっ?う、人にデコピンしてそんな事言われたのって初めてよ。
…………ティトォってばお人好しね。人を信用し過ぎちゃだめよ?
(安心してくれるティトォとは反対に、
なんとなく心配になって。姉のような仕草で注意してみたり)
寝食は忘れちゃダメ。アクアにも言ったけど、此処に居る間に体力を増やすのよ。
(絶対食べさせるわ、ともう1度自分に誓い)
(眩しいような表情で室内を眺めているティトォから、一歩下がる)
(推察で暗闇を輝かせる、観察する瞳があちこちを忙しく巡るのを
嬉しいような、誇らしいような―――少し寂しいような、複雑な気持ちで見守り)
これは、聖杯戦争の為の召喚用魔方陣。
英霊をクラスという入れ物に押し込み、この世界に座標を固定する為の窓口……、
わたしが、わたしのサーヴァントを召喚した跡よ。
(納得した?という顔でティトォを見返し、屈み込むとその跡を指先で撫でる)
……この場所はその昔、吸血鬼が寝床にしていたと言われているほど気が濃いの。
相応しい場所で、魔力が高まる相応しい時間と日付、触媒を以て儀式を行う。
ティトォたちは召喚魔術は使わないだろうけど、
英霊、という膨大な魔力の塊をどうにか押さえつけて閉じ込めるやり方は、
貴方たちの戦いに……少しは役立つかも知れないって思うわ。
(そのまま、ティトォが観察を終えるまで黙って待ち―――静かにドアを開けると)
じゃあ、上に戻りましょうか。
(1階に戻り、ティトォを応接に通すと、ソファで休んで貰えるように促す)
疲れたでしょ?お茶淹れてくるから座ってて。
ミルクティでいいわよね?
【ティトォ、わたしはまだ平気だけど貴方の眠気は大丈夫?】
【先に、明日は何時にするかだけ聞いておいてもいいかしら。
わたしは13時以降なら合わせるわ】
【さて。そろそろ、話の落ち所というか……締めが見えてきたと思うんだけど】
【この後、わたしのほうは少しだけ貴方たちにしたい事があるの】
【この応接間の中で済む事だから、この後織り込んでいくわね】
【ティトォの方では何か、場面転換が必要なやりたい事なんかはあるかしら?】
【人形遣いさんの例の件―――、申し訳ないけど、わたしは空の境界を殆ど知らないの】
【だから、資料か何かを渡す事で代えようと思うんだけど……それでもいい?】
【それと最後は、少し時間が経った後という描写を入れていくのはどう?
それなら、ティトォ達をちゃん元の世界へ返してあげられると思うのよ】
【そうだな、そろそろちょっと時間的には厳しいかも】
【明日のことを考えると、後は明日に回したほうがいいのかもしれないな】
【時間としては明日も一応13時から、後ろの事情によっては】
【一時間くらいずれ込むかもしれない、ってところかな】
【今のところは、これ以上ぼくが遣り残したことはないかな】
【面白い話も聞けたし、うまいことこっちの魔法とからめた話もできた】
【後は……そう、こっちの世界のもう一人の知り合いのことも、何とか繋ぎはついた】
【残るは最後の〆だけと、きっと色々あった日常をさっくりまとめる感じかな】
【大丈夫、ぼくもよくはしらない。ただ調べてみたら、きっとこれは欲しくなる】
【そう思ったから、凛にいろいろ聞いてみただけなんだ】
【……まだ、こういうことを言うにはちょっと早いけど、凛と一緒にいろいろ遊んで】
【一緒に時間を過ごして、本当に楽しかったよ。ありがとう、凛】
>>405 【了解。じゃあ続きは明日にしましょう】
【ああ、それなら待ち合わせは14時にしましょう。
お互い、無理はしないほうがいいし―――それでどうかしら】
【そうね……かなり駆け足にさせちゃったので、それが申し訳ないけど】
【ティトォのお陰で何とか、って感じかしら―――ありがと】
【んん?ふふ、ちょっと合間に向こうを覗いて来たわ。そうみたいね】
【アクアにはいいお楽しみが出来たみたいで、良かった】
【そうね。締めに向けてはそんな感じがいいと思う】
【そうなのよ。わたし、きっとティトォ達には役立つだろうって思ってたのよ】
【だから、言われた時「やっぱりー!」って思ったわ。あはは】
【わたしはキリの無い情報量の前に屈しただけだから、
気になるようなら読んでみたり観てみたりすると、楽しいんじゃないかしら】
【聞いてくれて嬉しかったわ】
【……ん?―――うっ】
【じ、自分から切り出した事とはいえ、ちょっと寂しいとか思っちゃうわ】
【勝手な事言って呆れられても仕方ないけど、それが正直な気持ち】
【長い時間を一緒に遊んでくれて、本当に本当に有難う。楽しかった】
【………うう、残りの感謝は明日にとっとくから覚悟してなさいよ!】
【と、動揺のあまりいきなりツンデレに立ち返ってみ………………ご、ごめん】
【これ以上待たせちゃいけないので、取りあえず今夜はこれで。
明日の14時にね、ティトォ―――ちゃんと眠れればいいわ。いい夢を見てね】
【場は返すけど、ちゃんとティトォの返事を見てから戻るわね】
【それじゃあ、おやすみなさい。また明日】
【場を返すわね。長い時間貸してくれて有難う】
>>406 【丸半日、いやそれ以上かな】
【本当に、今日は随分頑張ったよね】
【明日も同じくらいやれればいいけど、お互い無理はしように行こう】
【後は向こうから何かしらの話しがあれば、って感じかな】
【ちょっと楽しみでもあり、怖くもある。でもきっと大丈夫さ】
【どう転んだって、楽しみなことには変わりないし】
【じゃあそれに向けて、色々とそれらしいことでも考えておくことにするよ】
【はは、考えることは一緒みたいだね。ぼくもそんな風に考えてたから】
【……もちろん、原作のほうの事実によればそういう話もしてられないんだけど】
【それくらいのご都合主義はこの際勘弁してもらっちゃおう】
【でも、まずは凛たちの話からしっかり追っていかないとね】
【……これがまた、なかなか進みが遅くて困ってるんだけどさ】
【またいつか、必ず会えるよ。きっとその時もぼくたちは変わらない】
【それに凛がぼくたちのことを知ってくれたから、きっと近いうちにね】
【また違ったぼくらの姿も見られるはずだよ】
【約束、なんて格好つけるつもりはないけど……心のどこかで、待ってるから】
【明日のことも、ちゃんと待ってるから。何をするのか楽しみだしね】
【それじゃあお休み、凛】
【また明日。いつもの場所で待ってるよ】
【随分長いこと場所を借りてたよ。ありがとう】
乙
【再び凛と場所を借りるよ】
【昨日の続きからだ、これで…最後になるかな】
【よろしく頼むよ、凛】
>>404 そうでなくとも、ずっと姿形の変わらない人間なんてさ
いつまでも一所にはいられない。いつかは疑われて、気取られる。
ただなりたいから、老いたくないから、死にたくないからっていうのが理由じゃ、きっと耐えられない。
後悔しても、その時には死ねず、逃げることも出来ない身体だけが残されているんだ。
(一人ならば耐えられなかっただろう。それほどまでに重く苦しい定めだったから)
それでもきっといるんだろうね、自分の目的のために、それを達成するための時間と若さを得るために
迷うことなく嘆くことなく不老不死を望んで、手に入れようとするものが。
……多分、それが一番厄介だ。
(そして、この世界で敵となりうるものがいるとすればそれはきっと、そういう手合いだろう)
(そんな言葉は飲み込んで、軽く目を伏せて)
なるほど、そういうことか。
余り派手に動いて、外の連中に気付かれさえしなければ
この街で起こることは、概ね凛の掌の中、ってわけだね。ちょっと安心した。
(あとはアクアがちゃんと聞いてくれるかどうか、それだけちょっと不安かな、と内心で)
(そうすると、身の内で聞いていたアクアが途端に文句を零してきて、思わず苦笑して)
こっちと向こうじゃ、魔力の性質自体がちょっと違うみたいだしね。
ぼくの身体は向こうの、飛び切りの魔法でできてる。
こっちの魔術とはちょっとくらい折が悪くたってしょうがないさ。
大丈夫、そう遠くないうちには身体も慣れてくれると思うよ。
(当面は持ち出せる本だけ持ち出すことにして、本格的な解読はまともに動けるようになってからか)
(そう考えて、今後の道筋を立てていく)
これでも、人を見る目はあるつもりだよ。必要以上に。
(?偽りや隠し事の類があれば大体は見通せる。常識外れた観察力と推理力。それも自分の武器だから)
その上で、凛は信頼できるって思ったのさ。
(部屋に入るなり、腕がぶるりと震えだす)
(そこにあるもの――いや、あったものに反応しているのだろう)
――騒ぐな。
(その手を押さえつけて鎮めて、凛の言葉に耳を傾け)
これが、聖杯戦争の……サーヴァントを生み出すための、魔法陣か。
(ところどころ掠れてぼやけて、解読するのは難しい。それでも触れようと手を伸ばす)
(魔力の痕跡は夥しいが、再び起動することはないだろうと踏んで手を近づけて……その手が止まる)
やめておこうかな。なんだか、触れて欲しくなさそうにしてるしさ。
(起動はすまい。それでも迂闊に触れれば何かを起こしてしまいそうな気がして)
(そして何よりこの場所自体が、あまり自分に触れて欲しくなさそうにしているような気がしたから)
(もしやそれは、ここにいた何かの意思、なのかもしれない)
本当に、この世界には調べなくちゃいけないことが山積みだね。
正直、胸が躍るよ。
(自分もかつては好奇心と知識欲の塊だったことを思い出させる)
(幾久しく忘れていた、純粋に知りたいという気持ち。この場所はそんな気持ちを奮い立たせてくれた)
ああ、そろそろ戻ろう。ちょっと疲れてきたしね。
(最後にもう一度だけ、描かれた魔法陣を目に焼き付けて)
ごめんね、なにから何までしてもらって。
悪いけど、お願いするよ、凛。
(WWFを解除してみると、予想以上に自分の身体が疲れていたことに気付く)
(ソファーに深く身を預けて、眠るように目を伏せた)
【ティトォと遊ぶのに再び場を借りるわ―――宜しくね】
【こんにちは、ティトォ。休めたかしら?】
【ええ、続きからね――――って、ティトォ。
あのね、わたし死ぬ訳じゃないんだから。そんなお通夜みたいな顔しないで頂戴】
【まったくもう。(唇を尖らせるが、すぐににっこりと笑って)
……別に24時間働いてる訳じゃなし。
頻度は落ちるだろうけど、空いた時には向こうに顔を出すわ】
【まあ、いつも通りかなり宵っ張りでしょうけどね?取りあえず出来るだけ近いうちに、とも思ってるから】
【向こうで会えたら、またお茶しましょう――楽しみにしてるから】
【って訳で。……ごめん、急いでこれから書くわ。ゆっくり待ってて】
【今日もどうぞ宜しくね、ティトォ】
>>409 (ティトォがぽつぽつと教えてくれる、隠した寂しさを耳にして睫を伏せ)
………この世界での魔法使いは、人間の理から外れるせいかかなりの長寿なの。
魔術師は、世界の真理を知る為――知識欲と探求心を満たしたいが為、
ただそれだけを一心に求めて魔法(真理)を目指す。元々その筈だったんだけど。
――いつの間にか、ただの欲望に囚われてしまったんだわ、きっと。
(この友人の言葉をきちんと覚えておこう。そう思いながら、せめて微笑んでみせて)
(相性が悪い、そう聞くとあ、と顔を上げる)
――相性。そっか、そうだった。
そこに頭がいかなかったなんて、わたしってなんて馬鹿なのかしら。
(いきなり明るい顔になると、困惑しているだろうティトォをよそに1人頷いて)
大丈夫よ、ティトォ―――うん。ちょっと思いついた事があるから、後でね。
(真摯な口調に、軽口をやめて微笑む)
……ありがとう、ティトォ。
わたしもティトォたちの事は信頼してる……っ、うう、……恥ずかしいわね改めてこういうの。
(ティトォの様子がおかしいのに気付いて、慌てて声を掛けようとするが)
ティトォ?どうし―――
(その口から続けて発された言葉に、思わず唇を閉じる)
(……何か言わないと、そう考えるが結局何も言えなくて)
―――……サーヴァントは、通常マスターから現界する魔力を得るの。
いまは此処にいないんだけど、だからきっと、これを通して繋がっているのかも知れないわね。
(実際はただの魔方陣の残骸。そんな訳はない、そう知りながらも敢えて口に乗せる)
(心の贅肉だわ、とそんな自分に苦笑しながら、
こちらに向かって戻って来るティトォに微笑み返して―――静かにドアを閉めた)
【ごめんなさい、なんだかすごく時間がかかってしまって】
【取りあえず先にこれだけ―――次のレスで展開させるわ。こっちは切ってくれて大丈夫】
>>409の続き
(柔らかなオレンジ色の灯りが彩る応接間に戻ると、なんとなくほっとして)
(ソファに座ったティトォも同じような気持ちなのだろう――すこし疲れてもいるようだ)
(目を伏せたティトォに近付くと、そっと手を伸ばして慰撫するように頭を撫で)
……疲れたでしょう。ちょっと待っててね。
(にっこり笑ってみせてから、キッチンへと向かう)
(湯を沸かしている間に、応接の前を通り過ぎて自室に戻り―――)
―――ティトォ、お待たせ。
(暫く後。銀のトレイに小さな箱と茶器のセットを乗せて戻ると)
(休んでいるティトォの前に、ペールグリーンの蔓模様が美しい茶器を並べ)
ティトォ、今朝ミルクティ呑んだ時気に入ってたみたいだったから。
これは、わたしがとても気に入っているアッサムって紅茶のセカンドなの。
(湯気と共に柔らかな香気が上がって、部屋に漂う)
(深い紅と金色が溶け合ったような、夕暮れの色が白いカップの中に満たされ)
ミルクはここね―――それと、これはわたしが焼いたココナツクッキー。
まあ、種を冷凍しておいてたのを焼いただけだから簡単なんだけど。
(照れ笑いを浮かべつつ、クッキーを持った皿を2人の間に置いて)
(向かいのソファに座ると、ティトォが飲むのを待って自分もカップを持ち上げ)
……頂きます。
(温かな滋味に一息つく。ライトに優しく照らされた、ティトォの表情を見ながら)
(トレイに乗った箱を手にすると、中から小さな爪の先ほどの緑の宝石を取りだした)
――さて。ティトォ、これを紅茶と一緒に飲んでくれる?
さっきね、ちょっと上で作って来てみたんだけど。
これでティトォの身体はここの気に馴染むと思うわ。
(はい、と布で綺麗に拭き直すとクッキーの皿に乗せて。悪戯っぽい顔になると)
飴じゃないから噛んじゃだめよ?
>>412 (凛の心の声が伝わってくるようだった)
(押し殺そうとしている。いや、押し殺そうとしているからこそ伝わってくる)
(その想いはきっと、この場所で呼び出されたサーヴァントに向かっている)
(一体凛が何を想っているのか、この言葉に何を感じたのか)
(推し量ることはできなくもなさそうだけれど、それは酷く無粋に感じられたからやめた)
(いっそ気付かなければ、楽だったかも知れないのに、と)
(部屋に戻ってソファに身を預けると、心地よい疲労感が押し寄せてくる)
(身を任せればそのまま眠ってしまいそうで、僅かに顔を引き締める)
(眠ってなんていられない、未知なる知識への欲求がまだまだ身体を突き動かそうとしている)
ん……はは、ありがと、凛。
(そんな中、不意に頭を撫でられる。思いがけない感触に僅かに苦笑して)
(けれどもそんな気遣いが嬉しくて、頬を緩めて)
(目を伏せたまま待っていると、視覚よりも先に聴覚と嗅覚が凛の訪れを捉えて)
(ふんわりと流れ込んでくる紅茶の香りと、茶器の揺れる微かな音が聞こえて)
(目を開いて、笑顔で凛を迎えた)
うん、紅茶は好きなんだ。特にミルクティはね。
口当たりが柔らかいっていうのかな、色々考える時とか、ちょっとのんびりしたい時とか。
あまり刺激にならないから、ってのもあるのかも知れないけど。
(注ぎ込まれる紅茶の色を覗き込んで、綺麗だなと素直に想う)
いいね、こういうの。頭とか魔力を使った後にはよく染みると思う。
(本当に、こうして身近で接してみると改めて思う)
(遠坂凛、この目の前の……少女と称しても差し支えないであろう彼女は)
(友人として、仲間として、魔術師として、いずれも尊敬できる人間である、と)
(ちょっとばかり素直になれない気もあるが、と付け加えて苦笑する)
(きっと、それも可愛げの内なのだろうな、と)
――頂きます。
(思考を打ち切って、楽しいお茶会の時間が始まった)
凛
(さく、と歯ざわりのいい音を立ててクッキーが割れて)
(その欠片を少し甘めのミルクティと一緒に飲み込んだ、甘いお茶もお菓子も)
(疲れた身体にはとてもいい、気付けば随分と身体も軽くなった)
これは……宝石、だよね?
(その宝石を摘んで手に取る、中には魔力が渦巻いているのもわかる)
(とはいえそれは、今までのものとは少し様子が違うようだが)
これを飲む、っていうことはつまり、ぼくの体の中に凛の魔力を取り込む、ってことか。
……確かにこれなら、すぐにでもぼくの身体にここの魔力を馴染ませることができる。
ちょっと荒っぽい気もするけど、多少怪我するくらいならすぐに治せる、か。
(摘み上げた宝石を灯りにかざしてすかしてみたり)
面白いね、これは是非とも試してみたいよ。
(その宝石は、見ようによってはあめ玉のようにも見える)
(自分が飲み込めば、アクアも一緒に慣れてくれるかな、なんて考えて)
(躊躇うことなく宝石を飲み込んだ)
………来る。
(飲み込んだ宝石が解けて、砕けて。中に蓄積された魔力が溢れ出す)
(ただその場にあるだけの魔力ですら、あれだけ身体を冒すのだから)
(明確な意図を持って注ぎ込まれた魔力は、全身を駆け巡り、侵食していく)
っぐ……く、うぐ…ぅ。
(恐らくこうなるだろうと予測はしていても、全身を掻き毟られるような感触は耐え難い)
(おまけに自分の身体は、入り込んできた凛の魔力を異物としてはじき出そうとしている)
(何とかこれと留めなければ、取り込むこともままならない、だから)
(身を乗り出して、暖炉の中へとその腕を突き入れた。身を焼く炎はたちまち白く燃え上がり)
こらえろっ……暴れるんじゃ、ない………っ!!
(全身をWWFで覆いつくして、身の内で暴れまわる魔力の逃げ道を奪った)
(後は、この魔力が身体になじむまで自分の魔力が持ってくれるかどうか)
手に……入れて、やるっ!力を、必ず…っ。
(白い炎はますます強くなり、部屋一面を照らしつくし、そして)
(一際強く瞬いて、弾けた)
【ごめん、こっちも随分遅くなったよ】
【まさかこう来るとはね、ちょっと不意を突かれた感じだけど】
【確かにぴったりくるね、これなら】
>>413 ――そう。わたしの……というか、この世界の魔力に馴染ませるの。
わたし達魔術師はね、身体の中に魔術回路という機関があるの。
それを使ってオドを練り魔力に変える――その機関の代わりを、その石にさせようって訳。
ま、だからと言ってこっちの魔術を使える様になる訳じゃないけど。
少なくともこの世界にいる間は、魔力を消費……どころか、
ティトォ達の身体を考えると、うまくすればマナを取り込む所まで行けるかも知れないわ。
(つらつらと説明しながら――内心では緊張しつつティトォを見つめる)
(彼等の身体は、こちらの世界の知識では測れない。
この方法はこちらの人間には有効だが―――ティトォ達には危険かも知れない)
(どんな子細な変化も見逃さないよう備えなければ、そう思いながら)
―――ティトォ!
(飲み込んだ後の、数舜の沈黙―――そして、反動がやって来た)
(白く輝く、全てを浄化するようなホワイトホワイトフレア。
爆発するように弾けたティトォの魔法が、屋敷を強い波動で揺るがす)
ッ、想像してたより拒否が激しい―――……!
(ソファから立ち上がると反射的に走り寄り、苦悶するティトォの体を支えて)
吐き出さないでティトォ、堪えるのよ―――!頑張って!
(吐き出せば楽になる筈だという考えが一瞬頭を過ぎり、すぐさま消える)
(ティトォの克服しようとする意志を妨げてはいけない。――これはティトォの戦いなのだ)
(戦く体が崩れてしまわないよう、倒れないよう支える腕に力を籠めて)
(―――喉から絞り出されるような喘ぎが耳を打つ。
咆哮、といってもいいその叫びと同時に、白い炎が大きく膨れあがり―――)
ティトォ――っ…………………ッッ!!
(目の前が真っ白な炎で覆い尽くされ、ホワイトアウトした)
…………う、………っ、え?
(視界が元に戻っている、そう気付いて忙しく瞬く。どうやら数瞬、気を失っていたらしい)
あっ、ティトォ―――大丈夫!?
(側で支えていた筈のティトォを思い出し、慌てて視線を移し)
【ちょっと無茶振りかしらとは思ったんだけど。あはは、ごめん】
【原作のPS2版で、こういう手法を衛宮くんに使ってるのよ。
そこからヒントを貰ってみたわ。ああ、映画でも見られるわ】
【ティトォがここにいる間中大変なのは可哀想だから――。
こうしてしまえば、この後はもう大丈夫だと思うのよね。乗ってくれて有難う、ティトォ】
【この後は好きに動いてくれて構わないわ。とんだお茶にしちゃったわね】
>>416 (しばらく気を失っていたのか、ぼやけていた意識と視界が戻ってくると)
(四肢の感触や五感は確かに残っているようで、ゆっくりと手を開いて、そして握って)
(どうやら自分の身体は、内側からはじけ飛ぶような羽目にならずに済んだようだ)
ん……っ、は、あぁッ………。
(苦しげに息を吐き出して、そこでようやく自分がどうしているのかを悟る)
(地に膝を着いて、蹲る様な姿勢になっていた。立ち上がれるかと身を起こしてみると)
(あっけないほど簡単に、その身はしっかり床を踏みしめ立ち上がっていた)
どうやら、うまいこと馴染んでくれたみたいだよ、凛。
多分星のたまごが、ぼくたちの意思を受け取って凛の魔力を受け入れたんだろう。
この世界の魔力が星のたまごを害するものではないと、学習したんだろうね。
(今ならはっきりとわかる。身体の内側を流れる血液とは違うもの)
(この世界の魔力の存在を、はっきりと自分の中に感じ取って)
……多分、今感じてるこの身体の熱さも、注がれた魔力が全身を駆け巡ってる
それが原因なんだろうって思う。……これはすごいな。
ぼくの魔法ほどじゃないけど、ぼくの全身を覆い尽くして、ぼくの身体を強化してくれてるみたいだ。
(全身から感じる熱さと、湧き上がってくるような力)
(それを感じながら、とんとんと米神をつつき状況を整理する)
きっと、まだ今は溢れているだけだ。これをちゃんとした形に作り上げて
外側に押し出すことができれば。……それが、魔術なのかな。
(それはきっと今すぐに出来るようなことじゃない、けれども)
(魔術を操るための下地は整った。後はきっと、自分の才覚次第だろう)
……凛、どうやらぼくらは、やりとげたみたいだよ。
(支えていた凛の手を、今度はこちらから力強く掴んで)
凛の目にはどう見える?多分、全身を魔力が覆ってるような感じだと思うんだけどな。
(この状態で更にWWFを重ねられたらどうなるか)
(そも、凛は外からマナを取り込めるとも言っていた。それができれば)
(この魔法の弱点は大きく改善されることになる……可能性はいくらでもある)
(自然と、胸が高鳴るのを止められなかった)
【ぼくもそのシーンは見たよ、でもまさかこんな風に使ってくるとはね】
【この話を受けて、ぼくもちょっとやりたいことができた】
【そろそろ一度場面を変えて、大きく時を飛ばしてもいい頃合かな、とは思うけど】
【凛は、まだ何かやりのこしたことはあったかな?】
>>417 ……ああ、良かった―――!
(ティトォの声音がしっかりしている事に、心から安堵する)
(同時に、すっかり見違えて充実している魔力の気配に目を細め)
ええ、きっとそうね。
家や地下室で、少しだけこちらの世界に馴染んでたせいもあるのかも。
反動が凄かったからどうなる事かと思ったけど、……ティトォ。
(改めて探らなくても、星のたまごで作られたティトォの全身が
新しい何かに組み直され、皿に力を得たのはありありと分かって)
(考えた以上の成果と、それを成し遂げた友達に自然と大きな笑みが浮かぶ)
(握られた手を強く握り返して、しっかり視線を合わせると)
―――今はそんな風に見えるけど、きっと組織から変化してると思う。
さっきまでのティトォとは別人って言ってもいいくらい。
わたしの魔力量ってサーヴァントをひとり、常時養えるくらいはあるんだけど、
今のティトォは………そのわたしを遥かに超えてるわ。
(うん、と改めてティトォの様子を上から下まで眺めて頷き)
ティトォなら、マナから供給出来るようになれると思う―――凄いじゃない!
(純粋に、魔術を学ぶものとしての昂揚が胸を躍らせる。
自らが出来ない事が出来る、弟子にさえ感じた事のある嫉妬など、浮かぶ余地もなく)
これを応用して、そちらの世界でも生かせるようになれば――。
3人が共存して戦う時、魔力の心配をせずに済むかも知れないわね。
わたしの友達が、こんなに勇気のある人で嬉しい。尊敬するわ、ティトォ。
(そう、心からの称賛を籠めて。おめでとうとお祝いを告げた)
(それから、ティトォがこの世界の魔術を学び鍛錬する日々が始まって)
(弟子がもうひとり出来たみたいだなんて、初めは軽口をきいていたけれど)
(程なく弟子は同士へと変わって、このグリモアのここが分からない、だとか)
(手こずっていた翻訳などを手伝って貰ったりして)
(その合間を見て、公園や図書館や海へ息抜きに出掛けたりしている内に)
(ティトォの体は、以前より遥かに丈夫になってきた様だった)
【この流れを作ってくれたのはティトォだわ。ほら、地味にダメージを受けたりしてくれてたし】
【(と、自分の台詞に笑ってしまいつつ)】
【そうなの?ならそれやりましょ、了解よ】
【わたしのほうはこの場面でのやりたい事は出来たら満足。有難う】
【という訳で、時間経過させてみたわ。
どれくらい過ぎていて、どの場面にするかはティトォの好きにしてね】
【そこから元の世界へ送る場面に繋げていくのでいいかしら】
早いな
>>418 (そうして、気付けば随分と長い時が過ぎていた)
(昼は街や図書館を散策し、夜は魔術師として研鑽を積む)
(隣に最高の魔術師が、師が、同士がいるのだから、それは大層捗るもので)
(多くの成果があった。まずは魂を操る術。これを応用することで)
(自由に変換を行うことが出来るようになった。三人の力を束ねる負担も)
(見違えるほどに軽減された)
(――アクアは、あまり魔術の研鑽には興味を示さなかった)
(その分、この珍しい世界をとことん楽しむことにしたらしい)
(あちこちにつれまわされる凛や、彼女の弟子を見ては)
(ちょっと気の毒だな、なんて笑ってしまったりもした)
(桜の兄との間で起こった事件なんかは……やめよう、あれは思い出したくない)
(――プリセラは、ぼくらとは随分違う暮らしをしていたようだ)
(魔術の類にはまったく縁がなかったが、それでも強化された身体を試したくて)
(きっとしかたがなかったのだろうな)
(驚くことに、サーヴァント相手に試合を仕掛けて回っていたのだから)
(それでも戦いを通じて何か感じ入るものがあったのか、随分と打ち解けていたようだった)
(剣の騎士との大食い対決は、随分と周りを盛り上げていたらしい)
(三者が三様に、この世界での日々を楽しんでいた、けれど終わりは訪れる)
(研究の最中、星のたまごを調べたときにそれは発覚した。――変質は始まっていた)
(星のたまごは、ぼくらの星が残した力の結晶。けれどもぼくらはこの世界に長くいすぎた)
(星のたまごは変質を始め、この世界の存在になろうとしていたんだ)
(そうなれば、ぼくらはもう元の世界には戻れない。すぐさま戻るための魔術の手配が始まったよ)
(とはいえそれも、ぼくらがこの世界の存在になりかけていたから、とても難航したんだ)
(部屋の中、長いここでの暮らしの痕跡は、もうほとんど消え去っていて)
(残っていたのは大きな荷物。来るときはバッグ一つだったというのに)
(今では大きな箪笥一つ分くらいはあるだろうか、ここでの暮らしの思い出が)
(そしてぼくたちの研究の成果が、山ほども詰まっている)
(後はきっと、元の世界に戻っても独力で研究を続けられるだろう)
――荷物の用意も済ませたし、挨拶周りも済んだ。
後は……最後に一つ、試してみるとしようか。
(時刻はすでに夜、最後だから夜を明かして話をしようか、なんていう凛を押さえて)
(今日は早く寝るんだ、と言い含めておいた)
ぼくらがここで培ってきたものの成果。……たっぷりと見せてあげるよ、凛。
(館の中に書き加えた魔法陣が起動する、魔力を流し込まれて、世界が作り変えられていく)
(その世界が完成するその直前に、抗いようもない眠気が襲ってきて。あっさりと意識は途絶えた)
(そこは、無数の樹が生え、絡まりあって出来た空間)
(三人だけが、夢の中でお互いに会って話ができる場所。夢の樹)
(それを魔術によって、固有結界として再現したのがこの場所だった)
(特に何か特別なことが起こるわけじゃない、けれど。この場所には招くことができる)
(そして、三人と一人がそこにいた)
……凛、そろそろ起きて欲しいんだけどな。
(成果は上々、満足げな顔で微笑みながら呼びかけた)
【と、こんな感じでまとめてみたよ】
【最後だから、三人揃ってやれたらいいな、って思ってさ】
【だからこうした。最後まで、よろしく頼むよ、凛?】
>>420-421 (長い時間を過ごす間に、アクアやプリセラとも沢山の話をした)
(アクアは場所が変わっても変わらず悪戯好きで、
イリヤとじゃれる様な――随分可愛く表現すれば、だが――喧嘩をして周囲を脅かし)
(あちこちのパティシェで変わったキャンディを見繕っては嬉しそうに鞄に仕舞い込んでいた)
(お土産のチョイスを手伝って、
ずっとお面を被っているという彼にはぬいぐるみ用のシャンプーを)
(パン職人の彼女には、こちらの世界のパン種とパンやお菓子のレシピ本を何冊か)
(……パン焼き器は、電力が違うと言う事で渋々却下された)
(無口な彼には右腕の動きを補助するサポーター、精霊使いの彼にはそれを助けるハーブのセット)
(王子さまにはアクアが選んだパジャマを何着かと、王さまにはよく効く栄養剤を買い込んで)
(最後に、紹介した幾つかの問屋から宝石――などをホクホク顔で荷物にして)
(別に優しくないよ――なんていうその顔は、いつもの倍増しで可愛らしく見えた)
(プリセラと過ごした日々は、何処か母親や姉といるような不思議な気持ちを与えてくれた)
(服を買いに出掛けたり、プリセラの故郷の料理を教えて貰ったり)
(時には夜、紅茶をお供に旦那さまの話を聞いたり)
(ついつられて、アーチャーと過ごした日々の思い出が、口から零れたりしたけれど)
(……それをプリセラは、優しく聞いてくれた)
(子供用の可愛い服を楽しそうに選んでいる姿は、
誰から見ても、幸せそうな優しい母親そのもので――ちょっとくすぐったい気持ちになった)
(――だが、ひょんな事から始まった楽しい日々は、同じ位ふいに終わりの鐘を鳴らした)
……せっかく最後の夜なのに、どうしたっていうのかしら。
(ベッドに入って小さく呟く。何事か企んでるんでしょうけど、と苦笑して)
まあ、楽しかったし。後は仕上げをごろうじろ、って事か。
(心地よい眠りのなか、とてもいい夢を見ていたような気がする)
(ふと、優しげな声が耳に染み入り。
なあに?と夢現に答えようとして、景色が変わっているのに気付いた)
…………って、えっ?夢……じゃない?
(慌ててあちこちを見回せば、木の上に立っている自分と同じように)
(3人が、笑顔で揃って立っていて―――)
ア……アクアにプリセラ、――ティトォ?
ここは………あ。以前話してくれた、夢の集会所ってやつなのね?
―――こんな事まで出来るようになってたんだ。
(流石ね、とひとつ笑いの混じった息を吐いて落ち着く。木の幹に腰掛けると)
……うん。3人揃ってる所を見ると、感慨深いものがあるわ。
こんばんはね、3人とも―――明日は出発だけど、調子はどう?
(そう、いつも話しているように笑いかけて)
【……すごく楽しい。そして嬉しいわ】
【ありがと、ティトォ――アクアにプリセラ】
【こちらこそ。ラストまで宜しくお願いね】
>>422 おはよう、って言うのはちょっと変な感じかねぇ?
ま、あたしらも起き抜けみたいなもんだし、おはようで通させとくれよ。
(いつもどおりに不敵に笑って、初めて選んでもらったドレス姿でアクアが笑う)
やっほー、凛。最後だからね、三人揃って挨拶に来たよ。
本当はもっともっと、話したいこともあったんだけどね。こればっかりは仕方ないんだよね。
(少しだけ残念そうに、潤んでしまった目元を擦って、元気にプリセラが笑う)
凛を驚かせよう、と思ってね。
結界っていうの術者の心象風景の表れっていうけど、ぼくらは元からこういう世界を作り上げていた
あとは、それをちょっと応用して、人を招けるようにしただけさ。
(とん、と米神を指でつくいつもの仕草で、得意げにティトォが笑う)
ようこそ、凛。夢の樹へ。
(そして、みっつの声が重なって)
ここにいるのは、あたしらの魂だけなんだ。
身体のほうは今もぐっすり眠ってる。だからさ、一晩中話してたって
身体のほうは疲れやしない。なんとか間に合ってよかったよ、ほんと。
(髪は下ろして、鈴の髪飾りをつけて)
ま、あたしとしてはあの生意気な子と決着を付けられなかったのは残念だけどさ。
……きっと、あたしが勝ってただろ?
(半分本気で、もう半分は茶化すかのように凛を見据えて)
私たちがここで過ごせる最後の夜だからさ、目一杯、夜が明けるまで語り倒そうよ。
まあ、私も心残りがないってわけじゃあなかったんだけどさ。
(ピンクブロンドの髪を軽くいじりながら、ここでの日々を思い出す)
ほら、なんだったけあの金ピカの派手なの、まだあいつとだけはやりあってなかったし。
(などと、バーサーカー相手に素手で渡り合った女傑が快活に笑いだす)
調子は万全、これならきっと明日もうまく行くよ。
本当に……本当に、色々なことがあったね。ここに来てから。
ここにいた時間は、ぼくたちにとってはそう長い時間じゃあない。
でも、絶対に忘れない。忘れられるはずがない。
本当に、凛にあえてよかったと思う。
(木の枝に身を預けて、どこまでも広がっていくような枝の群れを見つめながら)
さあ、今夜は目一杯話そう。まだまだいくらでも話したいことはあるんだからさ。
>>423 ああ、そっか。夢の中なんだから――ある意味おはよう、よね。
(アクアの言葉に思わず笑って)
おはよ、アクア。
その服、やっぱり凄く似合ってる。見せびらかしに行くといいわよ。
プリセラ、わたしもよ。
……なんだか恥ずかしい事を沢山聞いても貰った気がするわ。
でも、また話せる機会もある――そう信じてるから。
(瞳が潤んでいるのを見ると、思わず駆け寄りそうになって)
(だが、他の2人ががにやにやしそうだったので、辛うじて我慢した)
(そして、ティトォが説明してくれる。
ほんの少し得意げな声がおかしくて、くすりと笑うと)
そう、「魔術」でいう所の固有結界みたいなものね。
わたし、大きな樹は好きよ。すっきりしてて快適な温度で―――うん。
貴方たちの心は、とてもシンプルで力強いわね。
(3人の声が重なると、ちょっと唇を噛んで)
―――お招きどうも有難う、アクア、ティトォ、プリセラ。
とっても光栄よ。
……あ、それじゃわたしも同じなのね。
頑張って試したりしててくれたんでしょ?ありがと。
ええ?でもアクア、決着が付かないほうが楽しいじゃない。
イリヤと喧嘩するの、楽しいんでしょ?
あの子も凄く楽しそうだったわよ―――帰ったって知ったら、きっと悔しがるわ。
(髪を下ろしていると、とても可愛いな、なんて思いながら)
(アクアの方を向いてそう答え、プリセラには笑って)
心残り?ああ、タイムバーゲンであのワンピース買い損ねた事?
違う?――って、プリセラ……、貴方あれだけやってまだ足りないの?
金ピカは……今は子供に戻ってるから、試合を受けてくれなさそうよ。
(またランサーとやれば?と慰めて、ティトォの言葉にしんみりと頷く)
……楽しかったわね。
わたし、7才の頃からアーチャーが来るまでの間、ずっとひとりで暮らしてて。
本来、人と始終過ごすのが苦手なわたしなのに、
貴方たちと過ごした時間は本当に楽しくて、面白くて―――。
(そこで言葉を切る。でないと、声が情けなく緩んでしまいそうだったから)
(きちんと背筋を伸ばして、全員を見られる位置に腰を落ち着けなおし)
―――……うん。ここでいいわ――さて。
せっかく全員揃ってる事だし、朝ご飯のメニューを決めましょうよ。
貴方たちってば好みが分かれてるんだもの。
ティトォはお味噌汁でアクアは甘いのでしょ?
プリセラはなんでも食べてくれるけど、……そうだ、プリセラは何が食べたい?
わたしは貴方たちの好きなのでいいわ。
【後1レス続くから、少し待っててね】
>>423の続き
(……そんな風に、好き勝手な事を言ったり、からかったりからかわれたり)
(全員で難しい顔を付き合わせ、戦いの対策を練ったりしながら)
(勿論、議論に1番早く飽きるアクアが居たお陰で、
難しい顔は続けられず、すぐに話題は楽しいものに戻ってゆく)
(その温かな笑いが絶えない空間で、
どれぐらい時間が過ぎたろう――ふと、ある事を試したくなって)
―――プリセラ、ちょっとそっちに行っていい?
(木の枝を伝って身軽にプリセラの前まで移ると、
視線を合わせてにっこり笑いかけ)
貴方たちの魔力は大分修練したから、多分うまく出来ると思うのよ。
明日、本物は渡すつもりなんだけど――先に見せちゃおうっと。
(両手のひらを受ける形にしてプリセラに差し出すと、目を伏せて集中する)
(小さな光の粒が舞い、それが見る間に集まって形あるものに変わってゆく)
―――……よし。
(現れたのは――繊細な彫りの施された、銀の小さなスプーンだった)
(プリセラの前で、満足そうな顔で赤いリボンで柄をリボン結びにすると)
英国の古い諺でね。
『銀のスプーンをくわえて生まれた子供は幸せになる』って言うのがあるの。
(それ以上は言わずに、裏側の輪状の金具を見せる。
ちょっと赤くなった頬を隠すようにしつつ、プリセラにそっと手渡し)
……ネックレスに出来るから、良かったら着けて。
【……これで、わたしがしたかった事は全部終了】
【長いから、先のレス上のほうは全部切ってくれていいわ】
【ティトォのレス中で、翌日の見送りに入って貰ってもいい?】
>>424 (夢の中は、きっと時間の流れさえ一定ではないのだろう)
(ここはこの世の理から外れた結界の中。ひたすらに話して、笑って、時に怒って)
(楽しい時間はずっと続いた、けれどもいつかは終わってしまう)
(それが少し寂しくて、終わらせたくなくて。力を搾ってきたけれど)
ん、もちろんいいよ。凛。足滑らせないように気をつけてね。
(枝の上にしっかりと立って、髪を払って振り向くと。飛び移ってきた凛の手をとって)
(少しだけ凛の視線は自分より低い。視線を合わせると、少し見下ろすようになって)
(とても素敵で可愛くて、優雅でしたたかで、強い女の子を、親しみを込めて見つめる)
(楽しい話も悲しい話も分かち合って、まるで家族のように過ごした日々は忘れられない)
(それこそ今では、本当に妹のように親しく思えているのだから)
わ、すっごい。凛の魔術に私らの魔法が合わさると、こんなことまでできちゃうんだ。
(目の前で生成された銀の匙、その輝きに引き寄せられるように視線を寄せて)
やっぱり憧れるな、こういうの。私にももう少しくらい才能があればって思う。
(世の理を外れた超常の業、憧れて掴もうともがいた時期もあった)
(けれども、こんな素敵な魔術を見せられては、やっぱりちょっと羨ましい)
……ありがとう。凛。ほんとに…ほんとに、嬉しい…よっ。
(少し震える手で、綺麗な飾りを受け取ると。震える声を堪えきれずに)
あは、ははは……やっぱり、ダメだな私。こういう時、堪えきれなくなっちゃう。
(目尻に浮んだ涙を指で払って、そのまま凛を抱きしめて)
凛っ!貴女はきっと、もっといい女になるよ。絶対。私が保証する。
……だからさ、魔術師の本分もいいけど。ちゃんと人として、幸せになってよ。
絶対にだよ。凛みたいないい女が不幸になるなんて、誰が許したって私が許さないんだから!
(表情は見せずに、できるだけ明るい声で言う)
この子が無事に生まれたら、また必ず会いに来るから。
その時には、もっといい女になってるとこ、見せてちょうだいよね。約束だよ、凛。
(流れるような黒髪に、そっと指を絡ませてから身を離して)
……そろそろ、限界みたいだ。
(ティトォの言葉と同時に、夢の樹がさらさらと崩れ始める)
(固有結界の維持は、やはり相当の魔力を消費するもので、いよいよそれが尽きはじめた)
この日のために、目一杯魔力を溜めて来たんだ。
十分時間は作れた、と思いたいけど。……ああ、大丈夫。
帰るのに使う分の魔力は、ちゃんと別にとってあるからさ。
(崩れ往く世界の中で、三人並んで凛を見つめて)
さて、そろそろ目が覚める頃合かね。……大事な日だよ。
今日ばっかりは、お寝坊さんはごめんだからね?
(と、とアクアが樹を蹴って飛んで凛の傍へ)
(とん、と軽く拳を胸元に押し当てて、不敵に笑って飛んでいく)
最後の最後だし、私も一緒に朝食くらい作ってあげたかったんだけどね。
……なんか、ずっと一緒にいたらそれこそ、みっともなく泣いちゃいそうだから。
お別れの時に、また会おうよ。
(言葉だけ告げて、背中を向けて。想いを拳に高く強くと掲げて上げて)
なんていうか、今更何を言えばいいのかって感じだけどさ。
……確かにぼくたちはこれでお別れだけど、それは永遠の別れじゃない。
必ずまた会えるから……ぼくたちの魂は、常に君の傍にあるよ、凛。
(最後にとん、と何時もの仕草を一つして。世界の全てがさらりと消えた)
(翌朝、なんだか話すべきことも全て話してしまったから、ちょっと静かな朝食)
(アクアは今更話すことなんかないよと照れ隠し、プリセラは泣くから出たくない、だとか)
(そういうわけで、静かな食事がおわっていよいよ)
………じゃあ、そろそろ行こうか、凛。
(通い慣れた地下室へと潜る、初めてここを訪れたときのことは今でも覚えている)
(今ではもう、目を閉じても勝手がわかるほどに通い慣れた場所)
さあ、最後の大仕事だ!ぼくたちの身体はもうすでにこの世界のものになりかけてる。
つまり、ぼくらを向こうに放り投げるには、この世界とのつながりを一回断ち切る必要がある。
平行世界への移行と因果の切断、両方やらなきゃいけないのが辛いところだ。
(これが最後、さまざまな気持ちを押し殺して声を張り上げる)
でも、ぼくたちにならできる。凛に渡した、まだこの世界に染まっていない星のたまごの欠片。
これはきっと道しるべになってくれる。後は因果をぼくらの手で断ち切るだけだ。
――始めよう、凛っ!!
(言葉と同時に、部屋に描かれた魔法陣が輝き始める)
(その中央には見覚えのある小瓶、まさしく最後の魔法が、今始まろうとしている)
【と、こんな具合でぼくたちの方もやりたいことは済んだかな】
【……思えば、本当に長い道のりだったね。とても楽しかった】
【もう一度言うよ。凛、君と出会えて、一杯話が出来て、本当によかった】
【さあ、多分そろそろおしまいだ。素敵な最後を見せて欲しいな】
ギブ
>>426 プリセラはもうすっごく強いじゃない。
何でもかんでも極めちゃおうなんて、ちょっとズルイわよ?
(言ってしまってから、ちょっと舌を出して笑って)
明日、ちゃんと包装したのを渡すから―――って、あっ。
(プリセラの綺麗な瞳が、みるみる潤むのに狼狽え)
だ、駄目よプリセラ、わたしまで泣きそうになっちゃうじゃない……!
(温かな優しい腕に包まれると、驚きながらも心の何処かが安らぐ)
(それだけでも猫被りが剥がれそうなのに、
プリセラの涙声の励ましが耳元で聞こえるから―――)
――……っ、人が一生懸命我慢してるってのに、プリセラってば……、
(情けなく掠れて揺れる自分の声を聴きながら)
(プリセラの体を、負けないぐらい強く抱きしめ返して)
――……うん、プリセラ。有難う………頑張る。
わたしも幸せになるから、プリセラもきっとそうなって。
ずっと心から願ってるから―――……うん、約束する。約束よ、プリセラ。
(髪を撫でてくれる指に、無意識にこくんと子供のように頷く)
(柔らかで強い、プリセラの雰囲気そのままの温もりが離れると、
プリセラを見上げて、にっこりと笑ってみせて)
きっと美人かハンサムになる事請け合いよ――早く会わせてね。
(さらさらと崩れてゆく木の梢をバックに3人が笑う)
(手を差し出したくなるけれど、ここから先は彼と彼女たちの戦いなのだ)
(――ぐ、と唇と目元に力を入れて3人を見つめ返し)
――あ、こら、アクアってば。危ないじゃない。
(身軽に飛んで来たアクアの体を、腕を広げて受け止めると)
(胸に当たった軽い衝撃が、心のなかにも染み入るようで唇が緩む)
寝坊なんてしないわよ、当然じゃない―――また後でね、アクア!
(プリセラが涙を我慢しているのが分かって、黙ったまま小さく頷く)
(これ以上何か言うと、また彼女は泣いてしまう。
こんなに強い女性なのに、守ってあげなきゃ、という気持ちになるのは何故だろう)
(細く女性らしい、しなやかな背中を見つめ――もう1度、今度ははっきりと頷いて)
(――そして、向かい合わせに立ったティトォと視線を交わした)
ふふ。ええ、分かってる。
―――わたしは魔法使いを目指すわ、ティトォ。
この世界と1度でも繋がった貴方たちは、きっとわたしの魔法とも馴染みがいいはずよ。
また会えるわ――お互い、どんな風に変わったとしても。
(そこで言葉を切り、にっこり小首を傾げてみせて)
ありがとう。わたしの弟子で師匠で友達で同士―――。
次は、クレタ聖刻文字を調べましょうね。
(約束よ、と感謝を込めて告げた声が、いつものティトォの仕草に重なる)
……………ありがとう。
(万感の想いが唇から零れ―――閉じた瞳を開くと、窓からは朝日が一筋差し込んでいた)
【もう1レス続くわ】
>>426の続き
(言葉は少なくても、もう何度も繰り返して勝手知ったる雰囲気の中)
(夢の中で見せたスプーンを渡したり、調べて得た人形遣いの資料を
ティトォが瞬く間に覚えるのに感心したりしながら)
(目覚めの良さに比例して、丁寧に――些か多く作りすぎた朝食を普段通りに済ませ)
―――ええ、行きましょうか?ティトォ。
(地下室へと降りる階段。遠坂家の一族と、その縁故しか入れない聖域へと続く道)
(此処を異世界の魔法使いが通るなんて、誰が想像出来たろう)
(これは絶対後に遺さなくちゃ、と心中でにんまりしながら扉を開けて)
昨日のうちに術式は作って―――……って、えっ?
(いきなり大きな声で話し始めたティトォに驚いて、目を丸くする)
(演説に聞こえなくもないその手順説明を、
くすくすと喉で笑いながら、ふむふむ、といちいち頷いてみせつつ聞いて)
(張りのある声音に、調子が良さそうだと嬉しそうに微笑むと)
―――さてと、わたしの出番ね。
始めましょうか―――、
――――Anfang(セット),
(薄闇の中に、蒼紫の光が満ちる)
(中央に置かれた『星のたまごのかけら』(触媒)が、
入念に組まれた術式に反応し始めると――濃い魔力の渦に、肌が一気にそそけ立ってゆく)
―――Beantworten Sie des Forderung,
(1番最初、アクアをこの世界に招いた時と同じように)
des Abgeordneten〈管理者の名に於いて要請する〉―――,
(その時より遥かに強い魔力と繋がりを持って―――それを裁ち切り、再び繋げる為に)
(詠唱が最後の一節を結ぶのと同時に、
呪によってじりじりと開かれた門のような狭間を、一気に開ききり)
――ティトォ、着地は任せた―――Gehen(行け)――!
(物音ひとつしない、静謐に満ちた空間)
(魔術を行使した残骸が、微かな輝きになってちらちらと灯っては消える)
(その中に、ひとり佇んで)
(耳を澄ましてみるが、遮断した世界のざわめきは既に遠く聞き取れない)
(軽く目を閉じ、大きく息を吐きだして顔を上げると瞳を開き、
うっすらと光が残る小瓶を、そっと取り上げて)
………わたしも忘れないわ、絶対。
なんだかティトォが気にしてたみたいだったから言い損なっちゃったけど。
アーチャーだって貴方たちの事、有難うって言うわよ。
だって、わたしにこんな楽しい思い出をくれたんだもの―――絶対よ?
(ふたつに増えた魔方陣の跡を眺めながら、言いたい事を言ってしまうと)
(うっすら微笑んだ口元のまま、しっかりした足取りでドアを開け――)
(―――地下室は、いつもと同じ暗闇と静謐に包まれた)
【すっごく待たせてごめんなさい、
そう冒頭に言わなければいけないこの体たらく―――お待たせ】
【わたしはこれで締め。す、素敵な最後とかプレッシャーかけるから……!】
【………本当に長い間、お疲れさま。ありがとう―――アクア、ティトォ、プリセラ】
【こんなに長い時間をかけてロールをしたのは、
サーヴァント以外では初めてだったわ。とても得がたい経験だった】
【拙いわたしをずっと待っててくれて、胸を貸してくれて本当にありがとう】
【わたしもよ。貴方たちと話が出来て、友達になれて本当に良かった】
【これから暫く、頻度は減ってしまうかも知れないけど】
【また向こうで会ったときにも、変わらず同じまんまでいてね――約束よ】
【わたしは口下手で、肝心な時に素敵な言葉が出て来ないんだけど――】
【もう一度、心から言うわ――楽しい時間を、どうもありがとう】
【いつも貴方の幸せを祈ってるわ】
【ティトォのお返事が来るまで待ってるわね】
>>430 (たった一つだけ、この世界の魔術に於いて習得できなかった――否、習得する必要のなかったもの)
(それは、今術式の目の前で凛が述べる詠唱。実際問題詠唱する必要はなく)
(魔術は望めばその力を行使した。凛は大層驚いていたようだけど)
(自分なりに解釈してみれば、それは単に起動する方法の違いに過ぎないのだろう)
(詠唱という動作は、自分にとってはライターに火をつけるようなもので)
(結局大掛かりな術式となれば、詠唱はなくとも発動までに手間や動作が必要になる)
(発動を気取られにくいのは長所だが、それは得てして弱点にもなり得る)
(魔術回路を呼び起こし、身体が魔力で唸りを上げる)
(その仕草は、いつも考えるときに行うあの仕草。いつしかこの仕草が)
(魔力を練り上げ、魔術を行使するための術にまで昇華していた)
来たね、凛っ!
(そうして、凛の魔術……いや、それはもう魔法だろう)
(その魔法に導かれ、世界を繋ぐ門が開かれる。まだ、このままではくぐれない)
じゃあ……行くよ、凛。……またいつか、どこかでっ!!
(凛の声に後押しされるように、門へ向かって駆けていく)
(しかし、断ち切られたはずの因果が追ってくる。無理もない)
(自分たちの身体は、膨大な存在そのものの塊。この世界に取り込むことが出来れば)
(より、その世界は富むだろう。だがそうは行かない)
燃え上がれ。そして……駆け抜けろっ!
因果を焼き払え――ホワイトホワイトフレアっ!!
(身体を覆う白い炎。それはこの世界で生まれたものではなく、この世界の要素を何も持っていない)
(だから、因果はそれに触れられない。そのために、この魔法だけは変えずに保ってきた)
(そして駆け抜ける。激しい魔力の渦をいくつも巻き上げながら。その身体が門へと突っ込んでいく)
(門が身体を飲み込み、全てが消えるその刹那)
(笑顔で振り向くその顔に、もう二人分の面影が重なった。――そんな気がした)
(目が覚めると、そこは彼らのいるべき世界)
(共に戦う仲間と、倒すべき敵と。未だ先の見えぬ運命が待ち構えている)
(けれども負けるはずはない。確信して言える)
(世界を越えて得た力は、今も確かにこの身の内で脈づいているから)
(ポケットの中の天鷲絨が、首から提げた銀の光が、沢山の出会いと思い出たちが)
(きっと――見守っていてくれるから)
(物語は未だ終わらない、始まってもいない)
(これはそんな幕間の、ちょっとした寄り道の一頁)
(続きが開かれるのは、何時の未来か…………)
>>431 【お疲れ様、まずはこれだけ言わせて欲しい】
【確かに、君はあまり速筆ではないのだと思うけど】
【それでも待つ時間が苦痛にならないほどに、もっと話がしたいと思わせるほどに】
【君は魅力的だった、とても楽しかった】
【そして何より、ぼくらのことを知ってくれたのが嬉しかった】
【それがあったからこそ、こんな楽しいことができたんだと思う】
【ぼくらがこうすることで、一人でもぼくらのことを知ってくれる人が】
【好きになってくれる人が増えた。それは、本当に嬉しいことなんだ】
【ぼくたちは友達で、仲間で、同士だ】
【君が遠くに行っても、ぼくは君のことを忘れない】
【必ず戻ってくるって信じてる。だから、ぼくたちのことは気にしないで】
【存分に、自分の時間を生きて欲しい。それでちょっと余裕が出来たら】
【また、皆が楽しく集えるあの場所に来てくれればいい】
【ぼくも、口数ばかりは回るけど余りいい言葉は出てこないみたいだ】
【でも、これだけは言える。君と出会えてよかった】
【君と一緒に、時間をすごすことが出来てよかった】
【幾久しく、健やかに。また会おう。凛】
>>433 【見届けたわ――素敵な締めを、どうも有難う】
【本当ね。これで貴方たちの事、わたしの事を知ってくれる人が増えたら】
【そして、興味を持ってくれる人が増えたら……そんな嬉しい事はないわよね】
【そう言えるロールが出来た事。とても嬉しく思うわ、ティトォ】
【そんな風に言われたら最後みたいだから止めてって言ってるのに】
【んもう、……ちょっと意地悪よ、ティトォ(ちょんちょんと指を振って)】
【……うん。ありがとう。わたしはわたしのステージで、頑張ってくるわ】
【寂しくなって、凄い夜中に顔を出しちゃう気がしないでもないけど。向こうで会えたら宜しくね】
【色々な事を思いやってくれる貴方の気持ちは、本当に嬉しかった】
【貴方はとても優しい人で、ちょっと寂しがり屋で……そして何より、人が好きね。
向こうの人達も、そんな貴方が好きなのでしょう】
【いい時間を。明日の貴方の幸せの為に―――過ごした時が糧になりますように】
【体を大事に、元気で。貴方も同じよ、ティトォ】
【……なんだか名残が尽きないから、もうこれで戻るわね】
【本当にありがとう。
(手を伸ばすと、両手を乗せてきゅっと握り。静かに離して)
………おやすみなさい、アクア、ティトォ、プリセラ。いい夢を】
【――――また】
【長い時間、友達と使わせてくれて有難う―――感謝を】
【―――場を返すわ】
凛エロいよ
美脚
スレンダー
ボディ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>357 いつ私が貴方達を誘ったのかしら?私の記憶が正しかったら…貴方達が勝手に押しかけてきた記憶があるんだけれど…
んっ!あっふぁ…ぁあ!いつも好き勝手にやってきて、好き勝手なことをして…その繰り返しじゃなかったかしら…ぁあっ!
(まるで女性である自分が悪いと言いたげな少年の言葉に悔しそうに歯をギリッと噛み、反抗的に睨みつけようとするが)
(手馴れた様子で乳房に指を滑らせ、それぞれを乳肉に沈まされるように掴まれるとまるで心臓を鷲づかみにされたような恐怖感が湧き上がる)
(その感覚は指先で乳首をなじられると直ぐに快楽へと変わってしまい、言葉を肯定するように甘い声を漏らしてしまった)
シャワーの最中は…いえ、いつでもそうね…んっ!ひぃっ!はぁ、ぁあっ…貴方達になんて、抵抗できるわけないんだから…んくぅ…
でも、もうあんなまねを許すわけにはいかない…わぁ…ぁあはぁあああぁあああっ!
っぁぁ!ま、だ…イッちゃ、だめ…ぇっ!
(汗ばみ群れ始めた乳房への愛撫だけではなく、耳に入る少年の言葉は昨晩の淫らな行為と快感を蘇らせるようで、顔を赤くし少年を威嚇するような態度を柔和な物に変化させられてしまう)
(少年達の精液を全身に浴び、鏡に映っている無様に脚を開いて自慰をしながらアヘ顔までもを晒している自分の姿を思い出すと、それだけでぞくぞくと悪寒にもにた気持ちよさが湧き上がる)
あ、貴方達ね…っ!あ、あの人は貴方達のせいで…ずっと女の人を抱けて、いないのよ…?
それで現実逃避をしても私は彼を情けないとも思わないし、妻であることを恥じることはないわ…はぁ、ひぁぅっ…っ!
(ついにクリトリスまで弄られ始めるとつい声量は次第に肥大化していき、リーダーの一物を求めるように腰は突き出され淫らに左右に振られていく)
(ドン!ドン!と夫が閉じ込められている部屋から響く音に気づかぬほど精神的に追い詰められてしまう)
【少し文字数が多くなりましたけど、次は調節しますのでご了承いただけると嬉しいです…】
>>440 ビアンカさんは誘ってるつもりはなくても、体が誘ってるんだよ?
僕たちの好き勝手に使われて、いつの間にか好き勝手にアヘってるくせに…
ほら…その声…気丈な人妻さんから僕たちの性奴隷になりつつあるよ
(クリトリスを丁寧になぞりながら、剥き出しの脇腹に唇を吸い付かせる)
(肌にキスマークを焼き付ける唇は腹から乳房へと登り、ちょうど頭の高さの乳房に吸い付いた)
旦那さんが女を抱いてないってことは、ビアンカさんは旦那さんに抱かれてないってこと…
情けない旦那さんのせいで僕たちに抱かれて、旦那さんの体より馴染んじゃった気分はどう?
ビアンカさんの体は旦那さんに抱かれないから、僕たちに現実逃避しちゃってるね
(込み上げる絶頂に抗うビアンカの抵抗を逆手に取り、絶頂の手前で責めを緩くする)
(無意識に絶頂と快感を求めるビアンカの腰がうねり出すと、しゃがみ込んで股間に顔を埋める)
(舌先でチロチロとクリトリスを舐めながら、濡れた陰唇を指先で撫でる)
(辱しめと焦らしでビアンカを屈辱に踊らせる)
(…彼女が最も愛する夫が淫らな姿を見るまで…)
【あらためてよろしくお願いいたします】
【すごく魅力的な内容とボリュームで嬉しく思います】
【長くなっても大丈夫なので気になさらずお願いいたします】
トラぶる
>>441 んっ!んんっ!はぁ、はぁ…それを言ったら、どんなこじ付けでも通用するんじゃないのかしら…っ
ぁあっ!ぁ…んっ…今日は、耐えるって決めてたのに…なんで、体が…はぁんっ!
そこ、そこ…ぁ、くぅ…はぁあっ!
(子供の小さな指が無邪気に体を這いずり回るような激しい快感とは違い、生意気にも女性を世転ばせようとする手つきにどんどんと汗を滴らせる)
(柔らかい白肌はチュッ、ヂュッと唇に吸い付かれるたびに赤いキスマークを残され、肌を吸い付く唇の感触と、徐々に乳房の方へと上がってくると言う一種に恐怖に体を強張らせながらも期待するが)
はぁ…ぇ…?な、んで…?
ひぃっ!?ちょ、ちょっと…そこは、だめ…はぁんっ!いや、やぁ…ぁ、あぁああ!
…くぅっ、はぁ…そんなの、最悪な気分に決まってるじゃない…っ!最悪、最低な…のに…んっ!
何で、本当に逃避しちゃってるの…?ぁ、あぁああ…ぁああーっ!
(怯えるような目は自分の乳房の高さまで登ってきた少年をじっと見据えるが、まるでお預けをするように彼がそっぽを向くと寸止めのむず痒さに一層身悶えてしまう)
(そして少年がしゃがみ込むと、子供に屈服した秘所が淫水をじわじわと垂れ流し、彼が顔を押し付けただけで脚や股間にくちゅっと汁が刷り込まれるような音がする)
(生暖かい舌がぬるぬるとした唾液を刷り込むように舐められ、秘所にも指が当たるとまるでストリップ嬢の様に艶やかなしぐさで体を揺すり)
(ドアをこじ開けようと必死な夫を嘲笑うように、ビアンカの身体は少年のペニスを強請るようにピンク色に染まり、淫らなダンスを踊り続ける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます、ただちょっと今日はこのような感じでお願いします】
>>443 こじつけを否定できないエッチな人妻だね、ビアンカさんは…
こんなエロ声でよろこんでるくせに最悪、最低なんだ?
最悪なら感じることなく耐えられるよね?
(ビアンカの股間に顔を埋めたまま、いたずらっぽく残酷な瞳が笑っている)
(ビアンカの体が快感に飲み込まれそうになると、クリトリスを舐める舌先は放れ、吐息が敏感な突起をくすぐる)
(快感が弱まり、ビアンカの理性が蘇ろうとするとクリトリスに吸い付いて快感の波で揺すった)
…ね?ビアンカさんはもう僕たちに逃避しちゃってるんだ
抱いてくれない、オナニー狂いの旦那さんから、毎晩調教してる僕たちにね
そろそろ旦那さんが起きてきそうだけど…このまま我慢する?
それとも、旦那さんが起きてくる前に僕のちんちんでイッちゃう?
(焦らした陰唇に細い指を射し込んでゆっくりと濡れた粘膜を撫で回す)
(夫が部屋を出ようともがいているのに気づかないビアンカに危険な誘惑を突きつけた)
【大変申し訳ありません…まだ始めたばかりですが、回線の不具合で今日は続行が難しそうです】
【また凍結をお願いできないでしょう?】
【次回は金曜の20時頃が空いておりますが…いかがでしょうか?】
>>444 【分かりました、そう言った時は気にせず言ってくださいね。無理をされる方が此方としても心苦しいので助かります】
【さて金曜日ですが恐らく可能です。しかし万が一がありますので、もし無理だった場合は伝言板の方にその旨を書きますね】
>>445 【せっかくの所で水を差して申し訳ありません】
【お許しいただけて感謝いたします】
【では、金曜にまた伝言板でお願いいたします】
【こちらの都合でのお願いですので、そちらのご都合が合わなければ、合わせられるように努力しますね】
【では、大変申し訳ありませんが、お先に失礼します…】
>>446 【いえいえ、あまり気にしないで下さい。貴方が悪いと言うことでもありませんので…】
【それではまたよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
【前回のレスを書いている途中だから、もう少しだけ待っててくれ】
お嬢様の玩具遊びも、こんなにイヤラシイと見てるだけで恥ずかしくなる程だな。
ウエストから尻にかけて、物凄く綺麗なラインをしているから、くねる尻がまたエロいぜ。
破廉恥なお嬢様は、とっくに玩具も経験済みと。
メイド喫茶のアルバイトで、オマンコバイブハメハメして、淫乱接待とかしているのか、乃木坂?
校則では、そんな淫らなアルバイトを許可した覚えは無いぞ、んん〜?
どうだ、そのときのバイブとこっちのバイブじゃどっちが乃木坂のオマンコを上手く良くしてくれた?
(ピシッ!と高い音が春香の玉の肌に炸裂し、もはや美尻の白い肌は桃色に染まりきっている)
(叩いた掌にもう熱さを感じる頃になると、ちょっとやりすぎたとスパンキングを中断し、タラコのような分厚い唇を押し付け、ベロベロと生暖かい舌で涎を擦り付けるように舐める)
(ブチュグチュと、膣内を激しく行き交っていた卑猥な玩具を、今度は奥まで押し付け、ピストンではなく振動で膣内と子宮口に刺激を加える)
(淫らな舞を躍るようにくねる美尻、バイブが嵌っている陰唇は小刻みに微振動を受けて震えているのがよく分かる)
しょうがないな、先生だって分かってるさ。
ちょっと気分出したレイプごっこみたいなものよ、実際に言質を取ってどうこうなんて思っちゃいないさ。
お嬢様の生活に迷惑はかけないって、先生は空気が読める男だぜ?
(実際に、この中年教師はその機微を確実に把握し、春香に再三迷惑をかけないように囁く)
(そして、本人は知らないまでも、同人誌にありがちな、アニメヒロインが卑猥な中年教師に犯され調教され寝取られる)
(そんなシチュエーションのごっこ遊びを提案するような誘いをかけ)
(子宮口をバイブの先端の、不気味に頭を振る動きによって人外の快楽を与えつつ、春香に淫猥な誘いを続け)
(たっぷりと蜜を湛えて振動だけで外に弾け飛ぶ程にさせると、穴から引き抜いて、今度はアナルに沈めていく)
乃木坂、また可愛く歌ってくれよ。
へへ……太いバイブと一緒に、二つの穴をまとめて犯してやる。
バイブと一緒にオマンコとアナルの間の壁をゴリゴリ擦って良くしてやっからな。
っ!乃木坂のオマンコは、俺の想像をさらに大きく超える名器具合で、どれだけやってもやり足りない程いいぞ。
さすがは、みんなの理想のアイドル、白銀の星屑乃木坂春香だ!
(バイブでアナルを犯しながら春香を仰向けに転がし)
(足を広げさせると美脚の間に咲く蜜花の美しさを愛でながら巨根を埋め込み、激しく交わっていく)
(そう、この学校の片隅で、学園のアイドル乃木坂春香が淫らに喘ぎ犯されているなどとは、誰も思いもすまい)
(望んでも得られない名花を犯すという興奮と背徳感を筆舌に尽くしがたく、春香の子宮口をゴツンゴツンと固い亀頭が突き上げながら重い刺激を与えつつ)
(肉竿で肉襞を掻き混ぜ続けるのだった)
【そんなわけで久しぶりのロールだけど、よろしく】
【今日は何時までにする?】
>>450 ふうぅ! あひぃん!
(性玩具が膣内を絶え間なくかきまわし)
(教師の平手が何度も白い美尻を打ち据える)
(意識しなくても、お尻は淫らに揺れてしまい男を誘惑した)
そ、そんなこと、してません。
お客様の前に、そんなえっちな格好で出るなんて……
(実際、まだそのような接客をしたことはない)
(しかし妄想の中では何度もしていることで)
(もし店長に命じられれば断れる自身がない)
ん! ひぅ! ひ! ひ!
ど、どっちも、気持ちいいです! 玩具、ばいぶ、気持ちよくて……、くひ!
(比較できるほど使ったわけではなく、それ以上に快楽に満たされた状態では区別などできず)
ひゃう! は……、ふはぁ……
(スパンキングが止み、代わりに教師が唇でお尻を愛撫しだした)
(赤らみ、火照った肌に、ぬめぬめした教師の唇の感触が敏感に感じられた)
く……、くひ……、あぅ! あ! ああ! あ!
(バイブの先端部が子宮口周辺を重点的に刺激する)
(それに合わせるようにあえぎ声も震え)
は、はひ……、それなら、いいです。
ん! んぅ! う! うあ! ああ!
(教師の言葉にほっとする間もなく、膣から引き抜かれた玩具がアナルへと)
(息苦しいほどの快感に悶えるうちに仰向けにされ、脚を恥ずかしいほど広げられると膣を犯される)
うあぁ! おまんこも、お尻も……、い、いっぱいですぅ!
(両穴を太い異物で塞がれる感覚に、白い喉をそらせながら喘いだ)
(直腸への刺激があるせいで、膣の締まりは増し、教師の陰茎に収縮しながらまとわりついた)
あ! ああ! ああん! せん、せい! す、すごいです! おちんちん、擦れて!
お尻、ばいぶでひろがっちゃ、う!
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【そうですね、やはり24時ごろまでになりそうです】
>>451 本当か?変態店長に、変態女子高生の二人が揃ってて、そういう遊びをしてないとは思えないが……
してみたいとか、されたいとか。
バイブハメ接客が見つかって、客にスペシャルコースのおもてなしで、たっぷり苛めてもらうとか想像してるんじゃないのか?
……今度、乃木坂のバイト先に視察に行くぞ。
その時は淫乱接待だ、バイトの店長も合わせて3Pとしゃれ込もうぜ……
下手をしたら、他の客も混ざって手の付けられない風俗喫茶に早変わりになるかもしれんが、へへ……
(くねる亀頭と、デコボコの激しい本体と、強力な振動が、春香の内壁と子宮口を強烈に責める)
(特に子宮口はこりこりした部分を卑猥にくねる先端が、絶えず転がしているような状況で、しかも振動が肉のしこりを震わせる)
(子宮口に集中した責めが春香の癒し系の喘ぎを大きく引き出し、そして逞しい腕は伝わってくる強い振動をものともせずにしっかと掴んで押し当てている)
(這いずり回る舌が、腫れている美尻を癒すように舐め、傷口に唾液を擦りこむようなつもりで春香に自分の証を刻み付けているようだ)
(裕人を初めとして、幾人もの雄の欲望がこびり付いて快楽を刻み込んだ春香の身体は、より一層淫らに盛りを迎えているようにすら見える)
あぁ、だから、乃木坂は安心して寝取られごっこを楽しめばいいぜ。
乃木坂はイヤラシイ娘だから、しょっちゅう危ない妄想して、楽しんだり実際にしたりしてるんだろ?
ほら、犯されてるぞ、乃木坂春香は弱みを握られて、彼氏が居るのに変態中年教師に犯されているんだ。
これから弱みに付け込まれて、縛られたり叩かれたり、外で露出させられたり、外で排泄させられたり。
そんな調教をされるって想像してみろ……
(春香のアナルを全開で広げる異物そのものの淫猥な玩具)
(その振動は薄い内壁を伝って教師の巨根の裏筋を擽るような刺激を与えてきた)
(薄い肉壁をサンドするように動かして擦りながら、細い足首を掴み腰を激しくたたきつける)
(春香に、「犯されている」という被虐の悦びを与え、亀頭で子宮口を、裏筋と肉竿で膣壁を、春香の名器を心行くまで犯し)
(自分も自分で春香に囁く妄想に飲まれるように、嗜虐心を高め、早く縛ったり、放尿プレイをさせたいと様々な妄想が浮かび上がる)
(その興奮は肉棒を膨らませ、特に亀頭のカリがぶくっと膨れ上がりながらより張り出たカリが春香の膣の上側を擦る)
乃木坂っ!また出すぞ……
乃木坂のはしたない淫乱子宮をまた熱いザーメンでドロドロにしてやるっ!
(足首を離し、春香の肩に手を伸ばして引き寄せながら)
(そのまま腕の中に包み込むようにして逃がさないように硬く抱きしめ、また巨根から溢れるほどの精液の濁流が子宮に流れ込み)
(熱い欲望のマグマで内壁を焼けさせる)
【0時までだな、ならまた次回の事を相談しておこう】
【まだ春香は忙しいのか?】
>>452 ほ、ほんとうです。
お店に出るときは、そんなことしてません。
(そこで妄想していることを指摘され)
は、はい、してます、いけない妄想、しちゃってます。
(恥ずかしそうに頷いた)
え? お店にですか?
(ぞくりと、その言葉に背筋が妖しく震える)
そうですよね、先生に私のあるばいと先を確認していただかないと。
(教師と店長相手に3P、それどころか客も巻き込んでの乱交)
(もし実現すれば……、そう思うだけで膣が痙攣したように収縮してしまう)
ふあぁ……、はい、してます、いけない妄想、妄想だけじゃなくて、本当にいけないこと、しちゃってます!
裕人さんがいるのに、もっともっとえっちなことしたくなって、たくさんしたくなってしまって……、きゃふぅ!
(教師に煽られ、本性の一つである淫らなお嬢様の顔を前面にさらけ出し)
だめです、先生に知られちゃったから、私がえっちなの、知られちゃったから、犯されちゃうんです!
学校で、いけないのに、こんなのいけないのにぃ!
(膣をかき回す教師の陰茎、直腸をかき回す玩具)
(二つの穴を隔てる肉を通じ、生の陰茎と人工物であるバイブの刺激が相互作用を起こし、春香を狂わせる)
(被虐癖を十二分に刺激され、教師に犯されるという状況に身も心もどろどろに溶けていく)
(綻ぶ子宮口が勢いよくぶつかってくる教師の亀頭をしっかりと受け止め)
(精液が放たれるのを待ちわびているように何度もひくついている)
は、はい、出してください! 先生の精液、熱いの、たくさんわたしの中にぃ!
(抱き寄せられながら、射精を待ちわびる)
(そして爆ぜる教師の陰茎)
きゃあ! あああ〜!
(精液が雪崩れ込み、子宮を満たしていく)
(生命力に溢れた精液は、子宮の内側にべっとりとへばりつき、そこから次々に精子が解き放たれた)
(体の内側に広がる熱い感覚に、春香も絶頂を迎える)
【はい、だいぶ落ち着いてきました】
【今週は、土曜の夜こられそうです】
>>453 乃木坂は清楚なお嬢様に見えて、頭の中はイヤラシイ妄想で一杯の淫乱お嬢様だったわけだ。
早くそれを知ってればなぁ、もっとオマンコ一杯出来たんだろうに。
そうだ、生徒指導はきっちりやらないといけないからよ。
店長さんにも予め言っておくんだ、そしたら……優等生の乃木坂は分かるだろう?
えっちにも優等生さんだからな、生徒指導、楽しみにしてろよ?
(春香のマゾ性癖を擽るよう、妄想癖を刺激するような言葉で春香の理性を薄れさせていく)
(教師自身も妄想が強い人間なので、春香を見てどんなシチュエーションでどんな陵辱をするか、やはり考えてしまうのだ)
(春香が素直になり、淫らなお嬢様として自分の妄想を告白するようになると、また膣内のし茉莉がよくなり)
(二人揃って学校で、教師と生徒、お嬢様と中年男で背徳のセックスをしている事に浸って)
(そして、お互いの興奮が頂点に高まって、絶頂へと駆け上っていった)
乃木坂……先生が気のすむまで犯していいんだよな?
後、一発……いや、後三発だけ中出しさせてくれっ!
(そのまま激しく性を貪る絶倫の中年教師)
(春香はある意味、最も見られてはいけない相手に見られ魅入られてしまったのかもしれない)
(しかし、裕人の出来ないアブノーマルなプレイをと誘う中年教師は、春香の好奇心を擽り)
(これからも激しく快感を貪りあう仲になっていくのだった)
(その日、結局この後五発中出しをして、ようやく春香は解放されたという)
【それじゃ一応〆に持っていくぞ】
【後はやるだけになるからな、次のプレイはどうしようか】
【土曜の夜は空いてるので、久しぶりにゆっくりやれそうで嬉しい】
>>454 そうです! 私、変態で淫乱なんですぅ!
みなさんに慕っていただけるような女の子じゃないです!
ん! んん!
(何度もしゃくりあげながら、精液を吐き出しす陰茎)
(それをぎゅっと、抱きつくように締め付けながら、精液を受け入れる感触に酔う)
はあ……、は、ああ……
(激しい絶頂に呼吸が乱れ)
(それを整えながら教師の言葉にうなずきを返す)
は、はい、店長さんにお伝えしておきます。
先生の指導、楽しみです♪
(教師の淫らな提案を受け入れ、男の心を蕩けさせる笑みを向けた)
はい、もちろん構いませんよ。
何度でも、先生のお気が済むまで私のおまんこに出してください。
きゃ! ああん! せんせい!
(三度では済まず、その後さまざまに体位をかえつつ、五回膣内に射精され)
(さすがにへとへとになりつつも、教室の裕人の机を綺麗にしてから帰宅したのであった)
【では、私もこれで締めますね】
【土曜は19時ごろから大丈夫なので、それでよろしいでしょうか】
【次は、私と裕人さんご本人の組み合わせか、それともエリちゃんのたーん、でしょうか】
【エリちゃんのたーんなら、公園で私がせーえき便所になってる隣で、というしちゅえーしょんですね】
>>455 【お疲れ、そうだな、とりあえずはこの後、縛って野外なシチュはやらないといけないし】
【連続でやるのもあれだから、一つはさみたい所だった】
【エリをまぜちゃうとするしよう、隣で春香は精液便所になったまま、エリも隣で俺の精液便所に……】
【時間は19時でOKだぞ!楽しみで仕方ない……】
>>456 【お疲れ様でした、とてもどきどきして、こうふんしてしまいました♪】
【えへへ、エリちゃんも私も、どろどろにしてくださいね】
【隠しカメラをいくつかつけて、私がどんな風に犯されているか、裕人さん達に見えるようにしておかないとだめですね】
【なかだし、だけではなくて、体中にかけられてりもしてみたいです】
【順番待ちで待ちきれなくなった人に同時に犯されたり……、は、裕人さんが大変そうですね】
【エリちゃんを相手に再現もできないですし】
【はい、私も楽しみです♪】
>>457 【春香がそう言ってくれるのがなにより満足だ】
【もっとエロく、卑猥にやれればよかったなと、毎度毎度思うんだけど】
【最後に春香一人で後始末させちゃったのは悪かった……】
【隠しカメラ付きとは、準備万端だな……完全に隣に居るとすぐ見つかって巻き込まれそうだし】
【山ほど人が来るだろうから、当然ぶっかけたり穴という穴を塞いだり】
【まさしく便所扱いでオシッコ引っ掛けられたり、近所の浮浪者までやってきたり】
【浮浪者混ぜると、前に話した浮浪者相手に排泄メインのシチュにまで繋げられそうだ……】
【いかん、分岐が多岐に分かれすぎてる】
【エリはどうしようか、妊娠してるのはまだ目立たないにしても、俺だけにやらせるか】
【エリも……グチャグチャにさせるか……】
乙
>>458 【いつもいつも、裕人さんには楽しませていただいてます♪】
【声だけ、というのも楽しそうですけど、今回は私がされてるみたいにエリちゃんにしてもらうという流れですから】
【はい、お手洗い扱いも、されたいです】
【裕人さんがたいへんじゃなければ、一度に使ってもらったりも】
【浮浪者さんも、もちろん構わないですけど、浮浪者さんとの時に妊娠ぷれいも考えてましたから、どうしましょう】
【エリちゃんですか? そうですね、裕人さんに言われるならどちらでも喜んでくれると思います】
【個室から外に出されて、お手洗いの床の上で二人並んで大勢に犯されるのも、楽しそうですけど】
>>460 【俺も春香には毎度大変楽しませてもらってる】
【感謝してもしきれないほどだ】
【実際にオシッコ浴びせたりは最後の〆にぶっ掛けようと思う】
【そこまですると俺も、他の奴も終わりになっちゃうからな】
【最後にしたのが浮浪者で、オシッコ浴びせられて飲まされた春香が目覚め、後日されに行くというのは?】
【最高のスリルを求めて2,3日空けてしかも危険日で……とか】
【エリは春香と違ってスイッチ入るとトコトンだからな】
【そうなると春香よりも求めて乱れてしまうかも】
【春香が負担にならないなら、やっちゃおうか】
>>461 【えへへ、ありがとうございます♪】
【そうですね、その流れでいきましょうか、浮浪者さんとのプレイにもつながりますし】
【こちらこそ、裕人さんさえよろしけれえば、最終的にはエリちゃんも一緒に皆さんに犯される展開に】
【それでは、そろそろ失礼させていただきます】
【土曜日、15日の19時から、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>462 【流れも決まったし、後は土曜日を待つだけだな】
【春香とのプレイは予定が後から後から詰まって嬉しい悲鳴を上げそうだよ】
【19時に待ち合わせで、こちらこそ宜しくな】
【お休み、春香、今日も楽しかったぞ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
いいね
【蘭と場所を借りるのじゃ】
【返事を返す前に、蘭に聞いておきたい事がある】
【わらわは話し相手としてそちを呼んだのじゃが……今後については蘭の希望も聞きたいのじゃ】
【わらわは最初の希望通り、話相手でも構わぬ。でも、そうでなくても構わぬ】
【蘭はどうじゃ?わらわと―――話し相手以上の事をしたいか?】
【ガラシャ様と場所をお借りします】
>>465 【ガラシャ様のでなく、私の希望…ですか?】
【私はガラシャ様のご希望に沿うために現れた身…】
【そのような者が己が希望を申すなど差し出がましいかも知れませぬんが…】
【叶う事ならば――ガラシャ様と話し相手以上の親密な関係を持ちたく存じます】
よし
>>466 【わらわは、わらわの希望だけを押し付ける気はないぞ】
【そちが愉しくなければ、わらわも愉しくないのじゃからな】
【ほむ、分かった。そうじゃな、あまり心配はないと思うが……】
【わらわがされて嫌なのは、切断やらの血を見るような行為じゃな……あとは蘭の好きにすれば良い】
【あとは虐めるのも虐められるのも好きじゃ、だから蘭の好みに合わせるぞ】
【蘭は男子じゃが、かわゆらしい。わらわの方が年上だし、可愛がる線も有りなのじゃ】
【あ、ふつう、でも構わぬからな】
【それでは、返事は暫し待つのじゃ】
>>468 【やはりガラシャ様はお優しい方ですね…】
【私も私だけでなく、ガラシャ様にも愉しんで頂きたく思います】
【ええ、心得ました。私とてそれらの行為は望みませぬのでご安心を】
【可愛らしいなどと言われましても…武士である私にかける言葉では無いと思います…】
【ですが、信長様で無く女人であるガラシャ様に可愛がられるのもまた一興】
【願わくばその方向で検討頂ければと思います】
【はい、お返事お待ちしております】
>>337 ……蘭、戦で頑張りすぎるのは良くないのじゃ。
戦で頑張るというのは、たくさん人を殺す事じゃ。……でも、きっと蘭は頑張るのじゃろうな。
(自分が何か言葉をかけた位で意思を翻すような人間でないのは、接したそう長くはない時間から感じ取っていた)
(まだあどけなさを残す顔に、何処か大人びた、諦念を宿した表情で眉を下げて)
(座っていた座布団から軽く身を乗り出すと、同じく幼さを残した蘭丸の輪郭へとそっと右手を伸ばし)
それは、きっとまだ蘭が年少だからじゃな。成長すれば、きっと父上のように麗人になろう。
(複雑そうな答えを返す蘭丸に世辞でも何でもなく、指先でそっと輪郭を撫でてふわりと笑う)
……あれほどお綺麗な方を異性として見た事がないのも、問題だと思うのじゃ。
(強く否定されるとそれはそれで問題があると―――複雑な女心を覗かせて呟き)
(蘭丸とて後々はその父と同じように一角の武将になる筈で、そうなれば市はなくとも身分高い女性を娶る事もある筈だ)
確かにお市様は綺麗じゃが、そういうわけではないのじゃ……。
(薄々は、気付いている。どうしてこれほど気になるのか)
(市がというわけではない、蘭丸の好みが気になるのだ。――其の理由に気付かない程に子供ではない)
(頬に触れていた手を落とすと、代わりに恐る恐る蘭丸の手を握ろうと伸ばして)
では、蘭はどのような女子と添い遂げたいと思う?
お市様を娶る事はなくとも、ゆくゆくは蘭も誰かを―――…妻とするじゃろう?
(それは自分ではない、そう思うと胸の奥がちくりと痛む)
(好みなど聞いた所でどうなるものでもないと分かりながらも、聞かずにはいられなかった)
(其の想いが瞳に表れるか、切なげな色を帯びて蘭丸を見詰め)
【ほむ、では其の方向で行くとしよう】
【ふふ、蘭はどこまでして欲しい? 信長様には可愛がられた事がある……という事で良いのか?】
>>470 ……左様にございます。
如何にこの世が戦国乱世であろうと殺生は凡そ褒められた行為ではありません。
ですが……この蘭は信長様を守る刃になると遠の昔より決めておりますので……これ以外に道はありません。
(女人のように緩やかな唇をきゅっと結び、己の意思の固さの程をそれ一切隠すことなく示してみせる)
光秀様のような麗人に……私がですか?……それは恐れ多き事かと。
なれど遠く無い将来、光秀様のように智勇兼備の将として、信長様のお支えに成れればとは思っております。
(まるで自然の流れが如く伸びたきた指先にそっと撫でられるも、初めての体験ながら違和感は覚えず)
(どこかくすぐったそうな顔ではにかんだ笑顔を返して見せた)
………そうでしょうか?私は人様の奥方を斯様な眼で見る方が不埒だと思っておりましたが。
(武家の子として、主君を支える事だけに専念し生きて来た自分からしてみれば、他者の考えの方が)
(奇異なものとして思えて仕方が無く、不思議そうな表情を浮かべながら小首を傾げてしまう)
憧れ…からではないと……?
(では如何なるご理由を持って尋ねられたのであろうと不思議に思えてならず)
(頬から擦り落ち行く相手の掌をただ静かに見つめているばかりであった)
……また難しいご質問をなされますね。
私は未だ若輩の身。連帯など遠く先の事にしか思えませぬが……
あえて申すとすれば――私を支えてくれる心優しい方と添い遂げたいと思っております。
(切なげな熱を帯びた瞳の色に漸く相手の質問の意図が汲め、今の今まで気づけなんだ己の不甲斐なさを恥じる)
(その上で切なくも愛しく想えてならぬ想いが底より湧き出した相手の小さな掌をそっと包み込むように握り締めると)
例えるならば……――ガラシャ様のような方と。
(世辞ではなく本意の下に己の胸中を言葉にし、強い眼差しと共に己が意を告げた)
【……遅くなって申し訳ありません。再起動をしておりました…】
【どこまでと言われましても…その…少しでも深く親密な間柄に成れればと…】
【ええ……そのように解釈して頂いて構いません。それも事実なので…】
>>471 ……蘭は強いのじゃな。
優しい者ほど強さを求められ、辛い思いをする世の中になってしまったのう。
蘭はきっと信長様の良き臣下になる。……けれど、わらわは其れが悲しいとも思うのじゃ。
(勤勉で有能な蘭丸ならばそう成れるだろうと思うも、父が忠義と正義の狭間で悩んでいるのを知っている故に)
(先の事も、蘭丸の事も不安に感じられて悲しげに微笑む)
(少年らしくはにかんだ笑顔を見せた蘭丸に、芽生えていた恋心が花開くのを自覚した)
(白い頬に僅かに朱を浮かべて、真っ直ぐに伸びた黒髪ごと何度か頬を撫でて)
不埒……むむ。別にやましい思いでなくとも、それこそ憧れのようなものはないのか?
……いや、良いのじゃ。
(まるで浮気を疑う妻のような台詞だと思うと、蘭丸より返事が返る前に首を振って不要の旨を伝え)
(何か問いたげな蘭丸に、自分の気持ちを伝えても良いものかどうか迷ううち、伸ばした手を握られる)
(例え蘭丸と気持ちが通じ合ったとしても、迎えるのは悲しい結末かもしれない――どんな形にしろ)
(そう思っても、例えだと分かっていても、彼の口から自分のような、とそう聞けば衝動は止められず)
―――蘭……!
わらわも―――わらわも、蘭が好きなのじゃ。
ダチだけでは嫌じゃ、死んでほしくない、冷たくしてほしくない、……蘭にもっと触れたい。
(握られた手を振りほどく代わりに、蘭丸の首に両腕を伸ばして絡めて抱き付く)
(性別が違うとは言えそれほどに大きく差のつかない身体故に、勢い余り畳の上へと蘭丸を押し倒し)
(其れに構わず唇を重ねて、今はまだ触れるだけの口付けを繰り返す)
……はしたないのは百も承知じゃ、でも……また何時戦が始まるか分からぬ。
じゃから、わらわは今……蘭が欲しいのじゃ。
【大丈夫か? 動きそうなら今宵は蘭の返事を待って終いとしよう、わらわも刻限になるのじゃ】
【言葉が足りなかったかのう。ほむ……あちこち弄って良いのか?】
【了解なのじゃ。あとは……わらわにも希望がある】
【婿殿に嫁ぐ前であればわらわも生娘じゃろう。なれば、わらわが可愛がった後は蘭にも求めて欲しいのじゃ】
【して、次に都合がつくのは何時になりそうかのう?】
>>472 ……私はガラシャ様が思われているほど強くはありません。
なれど、強くなければ守りたいものを守れぬのが戦国の世の習い…故に私は強くなりたい…。
―――ガラシャ様……。
(実父と自分の姿が重なって見えたのか、己が身を案じて悲しげな微笑みを向けてくる)
(ガラシャの優しくも切ない心遣いが伝わり…胸を締め付けられるような感覚が芽生えた)
(切り揃えられた黒髪ごと頬を撫でる掌に言葉では容易に表せぬ感謝と謝罪の念を抱き)
そうでしょうか…?
……あまり大きな声では申せませぬが、お市様を見る秀吉殿の眼は憧れだけには見えませんでしたが…。
(妙に神妙な面持ちで兼ねてより思っていた事を小声で囁いたが、それ以上多くは語る事は無かった)
(握り締めた掌は互いの熱を共有し合い、それが自分の心の臓まで届くと、少しずつではあるが確実に)
(胸の鼓動が早鐘を打ち始め、その度に増して愛しく想えて成らぬ相手を想えば、頬にも仄かに朱色が色付き始めた)
――!?
ガラシャ……様……?
(手を振り解かれた事に驚き目を丸くしたのも束の間、抱き付かれた勢いのまま畳の上へと押し倒されて)
(何を?と問う間すら与えられず、有無を言わさぬ程に繰り返し重ねられる口付けに動揺の色は隠せなかったが)
………ガラシャ様がそれほどまでに私を想って下さっていたとは今日まで知らず…正直に申せば驚きました。
ですが、明日の命も知れぬは武士の運命……。ガラシャ様がそうであるように――私も貴女が欲しい。
(耳を塞ごうとも聞こえる己の胸の鼓動の正体が何であるかなどは先刻承知であり、等しく自分を求める)
(相手の気持ちが何よりも嬉しく想え、その気持ちに応えるが如く身を起こすと今度は自ら互いの唇を重ねた)
【…お騒がせして申し訳ありません。では今宵はこれにてお開きと致しましょう】
【それはもう……ガラシャ様の望むがままにお任せ致します】
【私とて男子の端くれ。元よりガラシャ様のご希望にはお応えする所存にございます】
【先日申しましたように次回は明日、木曜ならば都合が付きます】
【それ以降となるとまた間が空いてしまい…来週の月曜か火曜となりますが…ガラシャ様のご都合は如何でしょうか?】
>>473 【気にするでない、ぱそこんの機嫌には勝てぬからのう】
【ふふ、分かったのじゃ。それではわらわの好きにさせて貰う、嫌なら嫌と言うが良い】
【……嬉しいのじゃ、蘭】
【すまぬが明日は具合が悪い。月曜で良いか?】
【時間はまた22時半からであれば助かるのじゃ】
【今宵も愉しかったぞ、蘭。少々時間が押しておる故、先に失礼させて貰うのじゃ】
【そちも良き夢を見るのじゃぞ】
【場所を返すのじゃ!】
>>474 【……お心遣い痛み入ります】
【ええ、そうさせて頂きますので…ガラシャ様も同様にお願い致します】
【礼には及びません。貴女様の喜びが私の喜びでもあるのですから…】
【承知仕りました。では月曜の22時半にて先の場所で待ち合わせ致しましょう】
【此方こそ素敵なお時間を過ごさせて頂き感謝しております】
【遅くまで付き合せてしまい申し訳ありませんが…また逢える日を愉しみとさせて頂きます】
【ガラシャ様も良き夢を…】
【場所はこれにてお返しします。此度も使わせて頂きかたじけのうございました】
【スレをお借りします】
打ち合わせにお借りします。
>>476 改めてよろしくお願いします。
ええと……まずアブノーマルなプレイということですが
こちらは緊縛やSMなどやってみたいなと思うのですが
そちらのお好みを教えていただけますか?
>>477 こちらの好みですが
緊縛やSMもいいですが
アナル関係の責めが好みですね
普通にアナルセックスや拡張やスカトロ系です
NGは流血になるくらいのプレイでしょうか
>>478 なるほど、アナル関係ですか。
アナルセックスや拡張は問題ないです。
スカトロ系についてどの程度で考えておられますか?
強制排泄とか小をかけるとか飲ます系なら大丈夫ですが、
食べるとか塗るレベルですと申し訳ないですが対応できないもので…
>>479 スカトロは出すだけですね
食べる食べられる飲む飲まされるは考えてないです
そちらの緊縛やSMというのはどういうことをやろうとお考えなのでしょう?
>>480 なるほど、分かりました。
あまり捻りもないですが、緊縛して抵抗できない状態にして
バイブ等で強制絶頂させる、もしくは延々焦らして絶頂を懇願させるとか。
SMの場合、流血などない程度のスパンキングなどですね。
>>481 そのくらいなら好みですね
ただのセックスだけだと面白くないので
一味加えたいので
一応ローゼンメイデンはご存知ということでよろしいでしょうか
姉が七人居るということで、キャラ毎にプレイを変えようかと思ってるのですが
>>482 そうですか、良かったです。
ええ、漫画やアニメに精通してる程ではないですが……。
誰か1人をメインにするのではないのですね。
姉が七人というのは嬉しいですね。
七人全員と次々にプレイしていく、という展開ですか?
>>483 まぁ概要が分かってる程度で問題ないですので
一応7人の姉にドレをさせるとかを決めてやってみたいなと思ってます
次々にプレイして、気に入ったらまた戻るとかでもいいかなと
このキャラにはこのプレイがしたいとかはありますでしょうか
>>484 ありがとうございます。
なるほど。
こちらの好みを言わせていただけるなら、
水銀燈、蒼星石、翠星石あたりをメインに据えたいところです。
提示してあったイラストだと成長した雛苺もいいなぁという感じでしょうか。
七種類プレイを思いつける自信がないんので、全部の組み合わせは出てきませんが……。
水銀燈には焦らしで淫語で懇願させるような精神的な責め、
蒼星石や翠星石らには連続絶頂とスパンキングを交互に加えて快感で頭を真っ白にさせるとか、
そんなことを考えました。
>>485 水銀燈は何でしょうね、バイブとかをつけての焦らしプレイでしょうか
蒼星石と翠星石は二人同時プレイをお求めですか?
こちらとしては真紅でスカトロなプレイ
蒼星石はアナル系とかを考えてましたね
他の3人はそれほど深く考えてないですが
>>486 そうですね、バイブやローターなどで絶頂ギリギリの状態で焦らしていくと。
二人に対して同じ責め方を思いついただというだけで、二人同時というつもりではなかったです。
しかし ◆BjnQHRsTSYさんが負担でなければ3pというのも楽しそうだなとは思います…。
真紅にスカトロ、蒼星石にアナルは了解です。
私も新たな趣向はちょっと思いつかないですね……。
雛苺にお仕置きとしょうしてスパンキングとか……?
とりあえず、今名前が出た五人のなかで ◆BjnQHRsTSY さんがやりたいキャラとシチュで
始めてみるということでどうでしょう?
>>487 では水銀燈の焦らしプレイとかどうでしょうか?
一番やりやすいので…
淫語はどういうのをお求めで?
後0時までしか出来ませんがよいでしょうか?
>>488 はい、ありがとうございます。
まあいわゆる、ちんことかまんことかいう、直接的で下品な系統が好みではあります。
それにプライドの高い水銀燈に媚びるようにおねだりさせるというのが良いですね。
時間はこちらも平日はそれくらいです。
もしロールの嗜好が合うようでしたら凍結して続きをお願いしたいですね。
>>489 では書き出しを簡単にお願いしてもいいでしょうか?
それともこちらからした方がいいですか?
こちらからな家に帰ってきたところから始めようかなと思います
後弟の名前を教えてもらいたいですね
>>490 分かりました、書き出してみますのでちょっとお待ちください。
勝手に家の設定とかしてしまいますが、気になったら訂正してください。
あと名前は……「真(まこと)」にします。
>>491 わかりました、書き出しお願いします
こちらはどんな対応をしようと
弟が可愛くて大好きで堪らないので
どんな無理難題も聞いてしまう姉という感じでやろうと思います
(美しい七人の姉と、末弟の住む一軒家。家、というより「屋敷」と呼べそうな豪華さである)
(その屋敷の中に、1人で退屈そうにしているのはラフな部屋着姿の末弟、真であった)
あーあ、お姉ちゃんたち誰もいないのかぁ……。
暇だなぁ〜……。
(豪華な家具や絵画、装飾品の並ぶ居間のソファにだらりと横になった少年)
(細身ですっきりした顔立ちをした、いかにも名家の御曹司風の外見だ)
(自分のことが好きでたまらずどんなことでもしてくれる大好きな姉たち……その七人が)
(傍にいないことが寂しいらしく、クッションに顔を埋めて脚をバタバタさせていた)
……うん、僕をこんなに寂しくさせたお礼に、一番最初に帰ってきたお姉ちゃんを
いっぱい虐めちゃおう!
(待っている間に忍耐力が切れたのか。不満そうに口を尖らせ、拳を握って持ち前の嗜虐心を昂らせはじめる)
>>492 【とても簡単ですが書き出してみました】
【イメージ的に庶民は似合わないと思ったのでこんな感じになりました(汗)】
>>493 ふぅー疲れたわねぇ…
今日も真と遊んで…クスッ
いーっぱい楽しみたいわぁ♥
(大学での研究活動に疲れが溜まり、溺愛する弟、真と会って疲れを取ろうとする)
(その帰り道、淫らで邪な妄想にひたって、ちょっと君の悪い笑みを浮かべながらも)
ただいまぁ♥
真はいるかしらぁ〜♥
(帰って早々、真の部屋が居そうな部屋へ向かう)
【うふふ、いいわよぉ】
【それならそうね、私達は皆学生ということにするわぁ】
【私は大学院生くらいにしておくわね】
>>494 あっ……。
…………。
(居間に向かって近づく姉の声と足音に気付き、クッションに強く顔を押しつける)
(姉とあえる嬉しさににやけてしまった顔を隠そうとしたのだった)
(しかしそれも、姉……水銀燈が居間に姿を現すと限界だった)
水銀燈お姉ちゃん!
(弾かれた様にソファから立ち上がり、タタタッとかけよると姉の豊満な胸元に顔を埋めるように抱きついた)
遅いよーお姉ちゃん!
寂しかったんだからー!
…………ね、こんなに僕を待たせたんだから……一杯いーっぱい、酷いことしちゃってもいいよね?
(中学生になってはいたが姉の前ではまだまだ幼児のように甘えてしまう弟。だが)
(小さな掌を広げ、姉の乳房に蜘蛛のように這わせながら顔を上げると)
(嗜虐心と欲情に潤んだ雄の視線で姉を見上げ、囁いていた)
【うん、わかったよお姉ちゃん】
【……あ、お姉ちゃんの格好はイラストのような感じと思っていいの?】
>>495 うふふふ、ただいまぁ真
寂しかったのかしらぁ?
(自分の胸に飛び込んできた真を笑顔で抱きしめる)
ごめんなさいねぇ、誰もいないのかしらぁ…
じゃあ今日は私が真を独り占めね
(他の姉妹がいないのを確認するとにっこり笑って)
(真の頭を撫でる)
んんっ…酷いことをするのぉ…んぅっ
あぁ、だめよぉ…かえってすぐなのにぃ…
(胸を弟の手で撫でられると、それだけで声が甘く蕩けてしまい)
(発情したメスの顔になり始める)
【それでもいいし、こういう服装がいいなぁってあれば】
【そっちにするわぁ、お任せするわよ】
>>496 そうだよっ。
すっごく寂しかったんだからっ。
(ぷっと頬を膨らませ口を尖らせて拗ねる顔は、年よりかなり幼く見える、)
(ただの甘えん坊の少年だったが)
(姉に抱きついて密着させている股間のモノは既に大きく硬く膨れ上がっていた)
誰もいないんだよ……。
だから今日は、水銀燈お姉ちゃんだけで一杯遊ぶんだっ!
こっちにきてっ。
(身体にフィットしたシャツを盛り上げる大きな乳房を片手で掴み)
(それを引っ張るようにして長身の姉の身体を、居間の真ん中にあるテーブルへ連れて行く)
【それじゃ上はイラスト通りのノースリーブで、下はタイトミニと黒タイツでいいかな?】
>>497 ごめんなさぁい…だから許して頂戴真ぉ
今日は私が一緒に居てあげるからぁ
(10も年が離れた弟に猫なで声で許しを請う)
(この弟は自分も含めた姉妹のお気に入りで)
(皆が皆、自分に懐いてもらおうと甘やかしてきた結果の暴君となっている)
ひゃぅっ、そこはつかんじゃ駄目よぉ
あぁっ!んんっ!
オッパイは掴むところじゃないわぁ
(片胸をつかまれながら居間のテーブルに連れて行かれる)
(今日は何をされるのか、内心は非常にワクワクして)
【ええ、わかったわぁ】
【基本は黒ね】
500↓
>>498 一緒に居るのは当たり前だよ!
僕とお姉ちゃん……お姉ちゃんたちは一生一緒なんだからさっ!
(甘やかされて歪んだ愛情ではあるが少年もまた深く姉たちを愛し)
(離れ離れになることなど夢にも思っていない)
良いんだよっ。
水銀燈お姉ちゃんのおっぱいは、僕の玩具でしょ?
だから、掴んでも引っ張っても良いの!
(小さな手にあまり柔らかく大きな乳房の感触が大好きで)
(引っ張りながらもせわしなく手を握って開き、指を深く食い込ませていた)
うん……ええと。
お姉ちゃん、ここあがって……四つん這いになって!
そのまま動いちゃだめだよ!?
(テーブルの上で雌犬の姿勢をとるよう姉に命令すると)
(わたわたと責め具を取りに自室へ向けて走っていった)
【うん、ありがとうお姉ちゃん!】
【でも、もう0時近いね。凍結は……してもらえるかなあ?】
>>500 【そうね、かなり眠くなってきたから凍結して欲しいわ】
【真は私のことどうだったかしら?】
【凍結してくれる価値はある?】
>>501 【僕も明日があるしもう寝ないと…】
【まだ始まったばかりだけど……凄くエッチでこれから一杯虐めて可愛がりたくなるお姉ちゃんだったよ!】
【だから凍結して、また続きをさせて欲しいな】
【僕は近い日だと、土曜日か日曜日の夜にはこれるよ】
>>502 【それなら土曜日の都合の良い時間を教えて頂戴】
【その日の大部分空いてるから、ある程度あわせられるわぁ】
>>503 【それじゃ土曜日の21時からで良いかなぁ?】
【昼間も空いていることは空いているけど、出かけたりするかも知れないし…】
>>504 【うふふ、わかったわぁ】
【じゃあ土曜日の21時に待ち合わせスレで会いましょう】
【お休みなさい真】
【スレを返すわねぇ】
>>505 【土曜日の21時に待ち合わせスレだね】
【うん、わかったよ水銀燈お姉ちゃん】
【おやすみなさい、お姉ちゃん!】
【スレを返すよっ】
ほ
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>509 【今日から新しいしちゅえーしょんですね】
【前回打ち合わせした内容で、よろしかったでしょうか】
>>510 【内容はあれで十分なものだと思う】
【問題は俺がそんなにたくさん操りきれるかって所だから】
【二人の女の子をたくさんの男でとなると、これまでに無い複雑さになるだろう】
【ひょっとしたら描写とかも薄くなるかもしれないけど、そこは許して欲しい】
>>511 【はい、今回裕人さんに負担をかけてしまうのは分かっていましたし】
【それに、大勢に、というのがぽいんとだと思いますから、一人一人や、一つ一つの描写は細かくなくても大丈夫だと思います】
>>512 【春香も納得済みならそれでいいか、出来る限りの事はするからよろしく頼む】
【楽しくやっていこうな、じゃ春香、舞台を頼むよ】
【春香がどんどん手の付けられない淫乱に……】
【いったいどこまで行き着いてしまうのか、楽しみだぞ】
>>513 【はい、よろしくお願いします♪】
【もう、裕人さん意地悪です。どんどんえっちになって、裕人さんに嫌われないか心配です】
あの、裕人さん?
(ある日、春香の部屋でピアノの演奏を披露したり、アニメの鑑賞会をしたりとのんびりと過ごしているとき)
こんな同人誌を見たんですが……
(おずおずと差し出すのは一冊の同人誌)
(ページをめくり、内容を見せる)
元になっているのは、バン・トーという、あるアルバイトの少年が、お店のチーフを目指して奮闘する、というもので……
(最近アニメ化されたライトノベル作品が元ねたのようだ)
(内容はどう見ても18禁で、それもなかなか過激なものだ)
(ヒロインの少女、フロアスタッフのチーフで主人公の恋人である水仙が公衆トイレで精液便所になるという筋書きで、しかもその隣の個室では主人公の少年が別の少女を犯している、という特異な話であった)
あの……、もし、よろしければ、こんなぷれいをしてみたいかな、なんて……
先日、公園で私がみなさんにしていただいてるとき、裕人さんものすごく興奮なさっていたようですし……
(恐る恐る、といった様子で問いかける)
(裕人が拒絶するなら、すぐに諦めるつもりなのだが、先日の様子からすると意外にこういったプレイで興奮んしてくれるのでは、とも考えていた)
(こういった過激なプレイは春香一人で臨むことがほとんどで、裕人もそれを許してくれるのだが)
(それでも、やはり裕人にも楽しんでもらいたい、楽しくなくても興奮してもらいたい、という願望はある)
(これまで中々そういった機会はなかったのだが、先日の配達員を相手にして以来裕人の様子も少し変わった気がするのだ)
どう、でしょうか……
【きっかけとして、このような感じで書き出してみました】
>>514 なんだか春香の家に遊びに行くと、どうしてもこういうイベントが起こるような気がしてたが。
やっぱりか……
春香も最近この手の同人誌の仕入れが多くなってきてるんじゃないか?
(乃木坂家の屋敷に招かれ、この前自宅でみたDVD上映会後そこそこ機会を見つけて視聴するようになったアニメ)
(それを二人で見たりして何気ない時間を過ごしていた……はずなのだが、急に春香が持ってきた薄い本に底知れない不安を感じる)
(案の定見てみると、また過激な内容になっていて、公園での輪姦以降、春香に芽生えた複数に弄ばれる願望の強さに舌を巻く)
(中身はかなり過激な性描写で、美少女が精液便所になっている様子はまるで、精液の海に漬けられたかのように全身雄クリームだらけである)
(これを、やりたいのか……と思いつつ)
興奮というかなんというか。
微妙ななんとも説明し辛い気持ちだったけどな。
普通自分の彼女が、自分の目の前で他の男を誘って喜んで犯されるのを見るのって微妙な気持ちだぞ……
しょうがないな、で、春香は精液便所になるのをこってり楽しむとして。
俺はどうすればいいんだ?
(あの日の衝撃は忘れられない、他の男に犯されて喜んでいるのは報告で知ってはいたが)
(実際にそれを自分の目で見るのは、ハンマーで殴られるような衝撃だったのだ)
(自分が寝取られて興奮するマゾとは思わないが、それに参加してちょっと危ない気持ちになりながら春香をメチャクチャにする興奮は確かに強かった)
(この淫乱お嬢様の変態性欲は、きっと自分ひとりの手で御する事は出来ない)
(だから、自分の出来る限り眼の届く所で管理して、自分の意思が届く所で春香を汚したいのだ)
【ありがとうな、春香】
【じゃいよいよ精液便所春香の誕生ロールをするか】
あつい
>>515 そ、そんなことないです。
あるばいとはしていますけど、無駄遣いはできませんし。
(その言葉に嘘はないのだが、以前に比べると確かに成人向けグッズが増えてはいる)
(裕人のように詳しくない者が見れば、確かにその手のアイテムが急増しているようにみえても仕方ないだろう)
(それはともかく、と裕人の感想に耳を傾ける春香)
(ある程度予想していた返事に、内心胸を撫で下ろす)
(少なくとも、頭ごなしに否定されることはなかったのだ)
そ、そうですよね、普通じゃ、ないですよね。
でも、あのときの裕人さん、いつもと少し雰囲気が違って、どきどきしてしまいました。
あ……、それで、ですね?
(裕人の懸念は もっともで、春香としても裕人に悶々とするだけの時間を過ごさせるつもりもなく)
エリちゃんに、お願いしようかと思います。
この同人誌みたいに、私が皆さんに犯されている間、裕人さんはエリちゃんを……
その、それで、ですね?
私がされてるのと同じことをエリちゃんにしていただけたらなって、思うんです。
(そんな打ち合わせ?から数日後、土曜の夜)
(とある公園に裕人、春香、そしてエリが訪れていた)
(今回の申し出をすると、エリは最初こそ戸惑っていたが承諾して)
「うわあ、春香さんがそんなこと、するんですか? それに、私もおにーさんに」
(裕人と性行為をできるという嬉しさと同時に、かなり背徳的なプレイに興味を惹かれたらしく)
(妊娠が発覚、−といっても春香たちとの間だけにしか広まっていないが−してからふさぎ込んでいたエリにも元気が戻ってきたようだ)
(ちなみに、堕胎については母性の面で複雑な気持ちがあったようだが、産むなら裕人の子を、という気持ちがやはり強く、伝を頼って実施することになっている)
(つまり、今はまだエリの中に新しい命、あるいは命未満の存在があるのだ)
(公園のトイレは、裕人が想像していた以上に清潔で、ありがちな悪臭もほとんど感じられない)
(ただ、独特のアンモニア臭は染み付いているのか、僅かに感じられる)
(また、バリアフリーが進んでいるのか、全ての個室が広く作られていて、これなら中で性行為をすることも簡単そうだ)
えと、私はここにいますね。
隠しカメラをセットしてますから、私がどんなことされているのか、裕人さんたちにも見ていただけます。
(事情を良く知る那波あたりが手配したのだろうか、少し間を空けた個室には、小さなモニターが置かれていて、確かに春香の様子が見えるようになっていた)
「す、すごいですね、春香さん」
(春香の気合の入れように、エリも驚きを隠せない)
>>517 ……精液便所、の所だけじゃなくて。
こっちの方もいっしょにやるのか……そこまでするとは思わなかったぞ。
いくらなんでもエリにって、そりゃ無茶な話じゃないか?
エリだって春香と同じ変態趣味があるわけじゃないんだろうしさ。
(春香の申し出に仰天して思わず声が大きくなってしまった)
(エリに関しては環境上そんなに頻繁な接触を持つ事が出来ない)
(海外旅行での初体験以降、片手で数えられる程度しかしてはいないのだが)
(聞いた話によると、火遊びが過ぎて妊娠してしまったという、エリにも被虐の趣味がある事は分かったが)
(それが春香と同じ方向かはわからず、巻き込むのはどうだろうと思っていたのだが……)
よ、エリ……久しぶりだな。
しかし……あの、なんだ、いいのか?
(久しぶりに会ったエリ、妊娠したとは聞いていたが見掛けには何もその兆候は見えず)
(相変わらずの美少女ぶりだ、しかし以前と違い女としての艶がかなり増しているのを感じる)
(毎日、招き入れた使用人の中年男とセックスを続けているからかもしれない)
(再会して言葉をぎこちなく交わしているうちに、また昔のような雰囲気が戻ってきたが)
(春香に促されて見た個室の中に備え付けられた設備に驚いて)
無茶苦茶だな……
これ絶対春香一人で準備したものじゃないだろ。
メイドなら主人の無茶苦茶振りを止めるものだとおもうが……
(これなら問題なく春香のされている事全てが分かる事だろう)
(そして同じことをエリにも……そう思うと裕人の心の中の欲望がぐんぐん目覚めていく)
いいんだな、エリ……
(最後に確認をして、夜になるのを待った)
(同人誌と同じように春香は一人個室へ、裕人とエリは二人で別の個室へ)
(そして、夜も深くなり始めた頃、酔っ払っているのか一人のサラリーマンがとうとう公園のトイレに入ってきた)
>>518 「はい、あの、ぜひお願いします」
(裕人の問いかけに、恥ずかしそうにしながらもはっきりと頷く)
(その姿には、どことなく春香と同じ匂いを感じさせ、これからの行為への期待も滲ませていた)
(エリにとっては屋敷に招き入れた男との関係も楽しいものではあるが、やはり裕人との交わりには敵わず)
(それも自分では想像もできないような状況を提示されて、断ることなどありえなかった)
「春香さんに負けないくらい、頑張ります。おにーさんに満足してもらえるように……」
(言葉だけ聞けば健気だが、いや、実際健気なのだが、それでもこれから行われることを考えると複雑な光景である)
えへへ、すごいですよね。
声や音を聞かれるだけでも興奮してしまいそうなのに、姿まで見られて……
あ、裕人さん、これをつけてくださいますか?
(そう言いながら春香が裕人に渡したのは、木製のプレートがついた首輪)
(いつの間に用意していたのか、そのプレートにはこんなことが書かれていた)
<精液便所のはるかです。私の体をお好きなように使ってください>
(裕人に首輪をつけてもらい、二人と別れて個室へ入る)
(足元のローファーとサイハイソックス、そして髪にはカチューシャ)
(それだけ残して全裸になると、扉を半開きにして便器の蓋を閉じ、その上に座り込んだ)
(蓋の冷たさにびくっとなりながら、膝裏に手を入れ、抱え込むように膝を開いて誰かが来るのを待つ)
(その様子を見ていたエリも、ごくっと緊張したように唾を飲み込み、全裸になると春香と同じポーズになった)
「は、恥ずかしいです……」
(こちらはいきなり裕人が目の前にいるので、随分と恥ずかしそうだ)
(どのくらい時間が経ったのだろう、やがて一人の酔っ払い、サラリーマン風の男がやってくる)
(足音に緊張する春香だが、個室の証明に照らされた表情は既に興奮の兆候が見え、頬も赤らんでいた)
>>519 春香の入れ込み具合がよく分かるな。
こんなものまで用意して、どうなるか、本当に知らないからな?
(渡された首輪には、精液便所の名刺代わりのプレートが付いている)
(機材といい、これといい、春香の間違った方向への気合の入り方に苦笑しか出ない)
(さて、別れた後春香はいそいそと嬉しそうに全裸になって精液便所らしく股を広げて足を抱える)
(そして同じ部屋のエリも同じように足を開くのだった)
エリのオマンコ、全然変わらないみたいだな。
毎日、俺が居なくてもオマンコしてるんだろう?
全然綺麗なまんまで、まさ妊娠までしてるとは思えないな。
(相手が来るまでは裕人も暇なので足を広げるエリの秘所をまじまじと見つめ)
(その変わらない美しい形の秘所を視姦しながらエリに問いかける)
(妊娠しても、変わらず肉欲に抗えないエリ、どれだけ自分の知らないうちに淫らなことを教え込まれているのか)
(興奮に突き動かされつつエリの秘所を悪戯する)
「う〜い……ふぅ……あぶねえあぶねえ、飲むとトイレが近くなっちまうからなぁ」
(顔を赤らめた酔っ払いの中年男が機嫌よくトイレに入り、小の方へ向きながらじょぼじょぼと大きな音を立てて放尿する)
(随分飲んでいるからか、長く勢いよく迸る排尿が済み)
(肉棒を仕舞ってふりかえると、開け放された個室の中に、全裸の美少女を見つけ)
(まだその状況を認識できないまま近づくと)
(そこには首に精液便所のはるかです、というプレートが)
(男が見た事のないような美少女が、全裸で待っている、抗う事も考えず男は個室に入って春香に纏わり付きだした)
「へへっ、これは夢なのかね、凄い可愛い女の子が、股おっぴろげて
な?なぁいいのかい、お嬢ちゃんをメチャクチャにしても、犯してもいいのかい?」
(興奮した男は馴れ馴れしく春香の胸に手を伸ばして揉み始め)
(別室の裕人もエリの胸を同じようにして揉み上げる)
>>520 「そうですか? ありがとうございます。おにーさんにそう言っていただけると、安心です」
(何度も男を咥えこみ、急速に発達しているエリの膣)
(その膣を取りかこむ外性器は、相変わらず処女のようなたたずまいだ)
(お嬢様の体は劣化しない、の法則でもあるように、裕人が初めて見たときと変わっていない)
(今でもエリはモデルのようにすらりとした体つきなのだが、男性経験のおかげか女性としての肉付きが発達しつつあり)
(春香のような豊満、あるいはむっちりとした、というのとは、また違った方向性で裕人の男心をくすぐる肢体になりつつある)
「ん”! あはあ……、あ、は……、おにーさん……」
(手持ち無沙汰なのか、裕人が陰裂をまさぐると、エリは切なそうに悶える)
(男性経験が増しても、やはり陰毛は極々薄くしか生えておらいないのは、やはり体質なのだろう)
(メイドでありながらお嬢様でもある那波が、きちんと生えているので、これはお嬢様の法則ではなさそうだ)
(一方の春香)
(男性は尿意を催していたらしく、まずは個室と反対に並ぶ小便器へと向かった)
(彼の独り言や、排尿の音を聞きながら一人胸を高鳴らせている)
(やがて排尿を終えた男が振り返ると、半開きにしてある扉越しにこちらに気づいたようだ)
(興奮した様子で個室に入ってきて、酒臭い息を吐きながらしきりに話しかけてくる)
は、はい、おじさまが一番乗りです。
どうぞ春香をお好きなように使ってくださいね。
(天使のような声と笑顔で男に答え、胸に手を伸ばす男のために膝を下ろした)
ん……、ふぁ……、ああん……
(柔らかい美巨乳が男の手の中で弄ばれる)
(すぐに乳首も尖り、元々隠すつもりの無い興奮を示した)
「きゃ! う……、ふぅ……、ん……、おにーさん……」
(春香がされているように乳房を揉まれ、エリも切なそうに喘ぎ始める)
(サイズこそ春香に劣るが、形は優劣つけがたい)
「す、すごいです、おにーさんがいるのに、おにーさんのすぐそばで、あんなふうに他の男の人に……」
「一番乗り、いいねぇ……それならまだオマンコも口もどこもザーメン臭くなってないんだね
こんな事ってあるのか、まるで漫画とかの世界のお話みたいだな、オッパイおっきいな……」
(中年はこの先一生拝むことは出来ないような春香の美巨乳を嬉しそうに弄ぶ)
(まだ今日は他の男の手が触れていない、無垢なお嬢様の肌を手が這いずり回り)
(乳肉をぐにゅぐにゅ揉みながら乳首をひねり回す)
あぁ、そうだな……
俺の恋人は、俺一人じゃ満足出来ない位淫乱なんだ。
俺に見られながら、たくさんの男にオマンコを使って欲しいんだろうな……
(別室のエリの胸も同じように揉む裕人、揉み方まで同じにしているわけではないが)
(春香と甲乙付けがたい美巨乳だ、春香には若干及ばないが14歳の平均をはるかに上回る美しい膨らみを)
(形を変えるように揉みながら久しぶりのエリの身体を堪能し)
「せっかくまだ誰も使ってないんだから、色んな所楽しませてもらうぞ
これ、夢じゃないよな、これがオマンコ、若い女の子のオマンコ見るのなんて久しぶりだ」
(他の男のザーメンが注ぎ込まれる前に、美少女の肉の花弁を味わおうと)
(開かれた足の間に顔を押し込み、酒臭い息を吐きながらベロベロと舌でぬめる秘所を舐め上げる)
(巧みとはお世辞にも言えない稚拙な舌使いだが、興奮をむき出しにし、雄の獣そのものの欲望をストレートにぶつけるようにむしゃぶりつく)
やっぱり、春香のオマンコに目が向いたか。
俺も、他の男のチンポが入った穴じゃなったら、可愛い春香のそこを弄りたくもなるし。
エリ、同じように舐めてやるからな……
(裕人はエリの秘所を舐め回す、このぬめる肉道の奥)
(エリの子宮の中には命が宿っている、痴漢されて、レイプされ、自分から危険日子宮に精液を望んで孕んだというエリ)
(嫉妬心も合わせ、初体験の時には窺い知れなかったエリの被虐の強い性癖を引き出すよう)
(裕人も音を上げながらしゃぶり、クリトリスを転がししゃぶる)
「こんな可愛いお嬢ちゃんだってのに、精液便所になっちゃうのかぁ
遠慮なく使わせてもらうからね、オジサン最近ご無沙汰だから、ちょっと次がつかえるまではやりまくらせてもらうよ」
(愛撫もいいが、やはり性欲解消のためにはセックスなのだろう)
(愛撫もそぞろにさっき仕舞ったばかりの肉棒をぼろっとズボンから出し)
(春香の雌穴に突き込みながらのしかかっていく)
もう始めたのか?
随分がっついてるなぁ……精液便所のお客さんとしては最高の滑り出しかもな。
じゃエリ、俺もお前を犯すぞ……
(妊婦中学生美少女を犯す、裕人の中にも興奮が抑えられない程に増幅され)
(ビクビクとわななく肉棒がエリの秘所を掻き分けるようにして入っていき)
(個室の二ヶ所で美少女の肉穴は同時に犯されていく)
>>522 はい、まだどなたにも使っていただいてませんから、おじさまが一番目です。
ふあん! あ、お、おじさま激しいです、そんなにしたら、おっぱい伸びちゃいますぅ!
(酔いも手伝っているのか、男の手つきはかなり乱暴だ)
(しかしあまり力が入らないのか、痛みはほとんどない)
(そして、これから精液で埋め尽くされるであろう白い肌に、いやらしく手を這い回らせる)
(排泄のための空間で男に体を弄ばれる、この状況に異様なほど興奮してしまう春香)
「裕人さんに見られながら……、すごいです、裕人さんも春香さんも……」
(それが二人の絆の深さだと思え、とうてい敵わないとも思った)
「はぁ……、はぁ……、ん!」
(男とは違い、エリの乳房を味わうように揉む裕人の手)
(かなり上達している技巧に、エリの表情もあっという間に蕩けていく)
ひゃ! おじさま……、ひぅ! あひん!
(陰裂に男の息がかかる)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、同じように震える膣からは愛液がとろりと溢れ出している)
ん! ふぁ! ああん! おまんこ、気持ちいいですぅ!
(技巧とは無縁な、とにかく舐めてあじわう、そのためだけの愛撫)
(そんな愛撫でも刺激は十分で、ただでさえ興奮している春香は身悶えしながら喘いだ)
「は、はい、舐めてくださいおにーさん、私のおまんこ……、んきゃ!」
(裕人の舌が触れると、電気が流れたようにエリの膣口は収縮して、内側から愛液を滲ませた)
(間近で見ても妊娠しているとは思えない美しい秘所)
(陰裂から陰核へと矛先が向き、肉芽を舌が捉えると仰け反りながら叫ぶエリ)
「ひゃっ! うう! ん!」
(慌てて手のひらで口を押さえ、声を押し殺す)
(春香に夢中になっている男は気づかなかったようだ)
(その後も陰核を刺激されるたびに、可愛そうなほど全身を震わせ、涙目になりながら悶える)
はい、みなさんに私を使っていただきたくて……
どうぞ、今の私はせいえきべんじょですから、どんどん吐き出してくださいね。
(頷きながら答えていると、男が陰茎を取り出し、慌しく挿入してくる)
んあぁ! あ! あひ! おじさまのおちんちん、入ってきます!
(膣を埋めてくる陰茎の感触に喜びの声を上げ)
(この行為系を裕人が見ていると思うと、いつもより何倍も気持ちがよく、興奮してしまう)
(膣壁が歓喜の踊りを踊るように陰茎にまとわりつき、リズミカルに収縮しながら何度も締め付けた)
「やっぱり、春香さんの魅力なんでしょうか……」
(流れるように挿入へと至った光景を見て、エリも少し驚いたようだ)
「おにーさん……、はい、春香さんと同じように、お願いします」
(裕人の陰茎が迫るのを、どきどきしながら見つめるエリ)
(中学生妊婦の膣へと裕人の陰茎が侵入し、奥を目指す)
「ふあぁ! おにーさん……、おにーさんのおちんちん! これ、これが一番、気持ち、気持ちいいです!」
【春香、ちょっと休憩だ】
【いきなり二本進行でレスが伸び伸びな傾向になってるけど、こんな按配でどうだろう?】
>>524 【はい、分かりました】
【そうですね、私はこれで問題ありません】
>>525 【これから二人三人となっていくとどうなるか……】
【ちょっと晩飯にしてくるけど、開始は11時でいいか?】
【ここが空いてたらそのまま直接、埋まってたら伝言板に集合で】
>>526 【が、頑張ってください】
【はい、ではその時間に、集合場所も分かりました】
【それでは、いったんスレをお返ししますね】
【再度春香とお借りします】
【レスがまだかかるからそのままゆっくりしててくれな、すまん】
>>523 「精液便所のはるかちゃん、ね、種が出なくなるまで便所マンコに吐き出させてもらうよ
……熱くて、ヌメヌメしすぎてるだろう……こんな気持ちいいオマンコ初めてだ……」
(そう、これはセックスではないのだ、春香は精液を身体で受け入れるだけの便所であり)
(男は、快楽を貪って精液を吐き出して解消するためだけの行為)
(精液便所になるということは、セックスを楽しむのではなく、メチャクチャに使われる自分に酔うための行為なのだ)
(男も知ってか知らずか、春香を愛撫するよりも、穴を使って楽しむべく早速肉棒を突き刺して腰を振りたてる)
(それはまさしく性欲を排出するための動き、もう少し素面でもあったなら、春香という会う事すら奇跡的な存在の美しさをもっと愛でる事もできただろう)
(ひたすら、至高の存在を単なる肉便器として使う中年の酔っ払い)
(そんな矮小な存在が春香の膣の味を知って、耐えられる訳も無く即射精感がこみ上げる)
春香は望みどおり精液便所に使ってもらってるようだな。
エリ、見てみるといいあの春香のうっとりした顔……
おっちゃんのだらしなく緩んだ顔……
春香はシチュエーションに酔って。おっちゃんは春香のオマンコの味に蕩けてる
同じようにしろって言ってるから、もう入れるけど大丈夫か?
(モニターの向こうでは早速中年男が春香に覆い被さり腰を使う)
(記念すべき春香の精液便所デビュー第一回目の客は、実にそれらしい客だ)
(裕人もそれに習い、エリに覆い被さり正常位でエリの肉穴を貫く)
(痴漢使用人に毎夜毎夜開発されているエリの膣内は、初めエリの最初を奪った時に比べ格段にこなれて受ける快感も天と地の違いを感じる)
はぁっ!……凄くいい……
久しぶりの女のマンコ……
中の肉が凄くて、こんな気持ち良い穴初めてで、もう、もう出るっ!!
精液便所のはるかちゃんに出る!!
(春香レベルの名器に、慣れてもいない男が無我夢中に腰を振ればこのような事になるのも自明の理)
(あっという間に、今まで春香を相手してきた男達と違い、自分が気持ちよくなるためだけに春香を使うこの男は、久方ぶりの濃厚な精をぶちまける)
(夥しく濡れていたが、中はまだ手付かずだった春香の膣に、今日一発目の精液が流し込まれた)
(まだ後に続く男はいない、それを幸いと、中年男は立て続けに2発3発と春香の中に薄汚い精液を排泄し続ける)
早いな……
俺終わってないぞ、この場合は……続けてていいんだよな。
どうだ、エリ。
いつもは一日何回位オマンコしてるんだ?
(裕人は当然の如くまだ射精に至っていない)
(エリの名器をこちらはじっくりと味わいながらその中を貫き犯し、エリを苛めるように日々の性交の内容を聞く)
(自分の知らない所で開発されたエリに、若干嫉妬と嗜虐心を感じているようだ)
(妊娠中だが気にせず子宮口を突き上げ、エリを甘く鳴かせようとする)
(そして中年の男が4発目にさしかかろうとした所、また新たな「客」の足音が聞こえてきた)
【お待たせ、続きもよろしく頼むぞ】
>>530 ど、どうぞ、たくさんおじさまのせいえき、おまんこが、子宮がいっぱいになるくらい出してください!
ああ! ん! すご、あひ!
(濡れているとはいえろくな前戯もなく、技巧の欠片も無い腰使いでなんども膣をかき回される)
(本来ならそれほど快楽はうまれないはずなのだが、これはシチュエーション重視のプレイ)
(とにかく精液を吐き出されるだけの存在になったのだと思うと、普段の性行為とはまた違った興奮がある)
(そして、そんな自分の姿を裕人が見ているのだと思うとさらに興奮は高まり)
(さらにさらに、その裕人はほんの少し離れたところで別の少女、エリを抱いているのだ)
(興奮は二重にも三重にも高まり、それが精神的な快楽へと変わり、自らを精液便所へと貶めた世界でも有数のお嬢様を狂わせるのだ)
ひ! は、はげしいですぅ! ん! んあぁ……、ひぅん!
(悲鳴のような喘ぎ声をあげながら、男に貫かれ、犯される春香)
え? あ! ああ!
(のしかかる男は、あっけないほど早く射精してしまう)
(どくどくと今日はまだ清いままの膣へと、欲望の塊である白濁液が流れ込んできた)
ふはあ……、はひぃん! あ、ま、また、すごい!
(一度の射精では、どうやら男は満足できないらしく、射精が収まらぬうちにまた腰を振り始めた)
(愛液と精液が混じりあい、音を立てて攪拌され、飛び散る)
(個室の中には早くも淫らな匂いが漂い始めた)
「春香さんのあんな顔……、ふぁ! ああ……、は、初めて、見ました……、んく!」
(裕人の陰茎を受け入れながら、エリも幸せな気分で喘いでいる)
(何度か裕人に抱かれたことはあるが、これほど近くに彼の恋人である春香がいたことはない)
(寝取りプレイ、という言葉を知っているわけではないが、今エリは変則的な寝取りの興奮を感じていた)
(もちろん、本当に春香から裕人を奪えるとは思っていないが)
「そ、そうですね……、ん! つ、続けて、ください……、ひん!」
(急速に開発されている膣内は、やはり春香には一歩も二歩も譲るものの、十分に男を唸らせる具合だ)
(特に内側の構造が素晴らしく、誰かが綿密な計算をして作ったのではないかというほど、陰茎の敏感な部分を巧みに刺激する)
「は! は! ああ! え? あ、あの、それは……」
(エリを妊娠させた男との関係を尋ねられ、恥ずかしそうに視線をそらす)
(しかし、そうやって問いただされることに興奮してしまうのか)
「ま、毎日では、ありません……、くふ! でも、するときは……、はぅ! 4回くらい、少なくても……、ん! あ!」
(塔ヶ崎家で住み込みの使用人となった男には、当然毎日の仕事があるわけで)
(しかも二人の関係は家のものには秘密なので自然と機会は限られる)
(それだけに機会が訪れれば獣のように交わるのだ)
(三箇所の穴に、最低一回ずつ、そして、交わるときも様々な体位で行い)
(必ず男の前で排尿を行い、だいたいはそれを男が飲む)
(そういった行為の内容を、エリは喘ぎながら裕人に報告した)
「わ、私は悪い女の子です! おにーさんがいるのに、知らないおじさまとエッチして……、家に引き込んで、妊娠までして……、ああん!」
(子宮口を大好きな裕人の陰茎で突き上げられ、歓喜の声を上げながら喘ぐのだ)
ひぅ! ん! んん!
(新しい利用者の足音は、春香の耳にも届いた)
(きゅっと膣が締まり、男の陰茎を刺激する)
【はい、よろしくお願いします♪】
【えと、一応私の方の物音や声で、裕人さんとエリちゃんには気づかれない、ということでいいでしょうか】
エリと春香は一緒にイヤラシイ事をした経験は無いんだよな。
だったら初めてになるだろう、見てみるといい凄くイヤラシイだろう……
俺とのセックスじゃあんな顔はしないんだ、本当に淫乱な顔。
エリも俺が思ってたより、凄い淫乱お嬢様だったよな。
妊娠までして、それでもセックスしないとダメなんだ、変態セックスを!
(エリを犯しているうちに、いつもは隠れている裕人の力強い性格が表に出始める)
(話を聞くと、大層励んでいるようだ、しかも放尿までさせてそれを飲むという)
(裕人にとってはあまり理解が出来ないが、相当興奮できる行為のようだ、エリ自身も告白することで被虐性癖が刺激されているみたいで声が激しくなる)
(腰も激しくぶつかり、エリの膣内をお仕置きするように激しく出入りしていた)
「んっ!んんんぅぅ……あおぉぉ
また出たぞ……こんなに一度に出したのなんて初めてだ」
はるかちゃんはいい精液便所だったよ……
(中年らしくもう精力が枯れたのか、それでも立て続けに4発の精を注ぎ込み)
(男はくず折れるように春香にのしかかり、熱い発情した体温を感じながら一休みし、再度と思った所)
「おい……何やってんだよアンタたち」
(足音の主が二人の様子と漂う雄汁の匂いに戸惑い声を上げる)
(二人目の客はまだ若い大学生のようだった)
「あぁ?いいんだよ。はるかちゃんは精液便所なんだ
首にも下がってるだろ、好きなように使っていいんだってよ!」
(中年男が威勢よく背後の大学生に声を上げ、そして肉棒を抜いて裸の春香を見せつけ)
(首輪に下がる文字を見せ付ける、若い男もそれを見ているうち、春香の発情した姿を見ているうちにその気になって来たようで)
「じゃ俺も、俺も使わせてもらう……
まさかこんな所で童貞喪失できるなんて!」
(目を爛々と輝かせ、妖しい興奮に促されるよう、大学生も肉棒を出し)
(ズボンをもどかしげに蹴るように脱ぎ散らかし、春香の膣内に挿入しようとするが)
(童貞ゆえか、焦って狙いが定まらない、その間にも亀頭が精液まみれの秘部を妖しく刺激しながら春香を追い詰める)
二人になったぞ……
これからどんどん増えていくんじゃないか?
エリも、ああいう風に使われたいって思ったりする?
(エリの子宮口を亀頭で転がしながら、悠然と腰を使う裕人)
(結局向こうの春香はひたすら現れた男に貫かれるのだろう)
(同じように、自分もエリを苛めながら貫き続ける、エリの女を発情させて、また妖しい行為にのめりこませるよう)
「くそっ!くそ……なんでだよ、入らねぇ……」
「坊ちゃん童貞かよ、焦るなってしっかり狙いをつけないとよ」
(大学生は必死に春香に入れようとしながら焦り、それを中年男に笑われながら)
(何とか落ち着いて、春香の中にようやく入れることが出来たが)
(軽く3度ほど動かしただけであっという間に春香の中に放ってしまった)
【気づかれてもいいと思うけど、春香がやりやすいように】
【俺も適当に続けやすいようにしてるし、どんどん人増やして注ぎ込んでいくぞ】
>>532 「はい、すごく……、いやらしい、です」
(いつも清楚で、穏やかな笑みを浮かべて、優しいお姉さんである春香が乱れる姿)
(もちろん、過激な性行為をしているとは聞いていたが、実際に見ればその乱れようは想像以上だ)
(しかも、まだ精液便所としてのプレイは始まったばかり)
(見るのが怖いような、もっとみたいような、不思議な気分にさせられる)
「そんなこと、言わないでください……、は、恥ずかしいです!」
(淫乱といわれると恥ずかしいのだが、もっと辱めて欲しいとも思ってしまう)
(使用人に言われるのよりも自分が惨めになった気分になり、それでまた興奮してしまう困った性癖)
「は、はい! 変態せっくす、しないとだめなんです! だ、だから、お仕置き、おにーさん、お仕置きしてください!」
(裕人がまだ一度も射精していないのに、一人目の男はもう四度目の射精)
(それは裕人の持久力が勝っている証なのだが、エリにとってはなんとなく春香に負けた気分になり)
(すらりとした脚を裕人の腰に絡め、腕で彼の体にしがみつき、積極的に腰を振り始める)
ふはあぁ!
(びゅびゅっと四度目の射精)
(抜かずに連射されて、膣から子宮まで男の精液が満ちていく)
(これまでまだ春香は絶頂を迎えておらず、しかし不満は感じていない)
(一方的に使われて、精液を注がれるだけの存在)
(あの同人誌で描かれていたヒロインと同じ状況に置かれて、至福の一時を味わっているのだ)
(そこへ現れる二人目の利用者)
(本来の目的も忘れた様子で、情交の気配を察し覗き込んでくる)
(男が大学生に説明している間も、欲情しきった笑みを浮かべている)
はい、私精液便所なんです♪
ですから、あなたも私を使ってくださいね。
(男が陰茎を抜けば、精液が勢いよくこぼれる)
ふあぁ〜……、ん! お、おちついて、そこじゃ……、あん!
(魅力的な少女の痴態を目の前にして、童貞青年はなかなか陰茎の狙いを定められない)
(先走りを僅かに滲ませた亀頭が陰裂を擦り、その度に春香は甘い声で喘ぐ)
「は、はい、春香さん大丈夫でしょうか」
(公園での乱交についても聞いているが、それでも大勢の男を同時に相手取ることに不安を感じてしまう)
(しかし裕人は一切心配している様子は無く)
(それどころか聞きようによってはエリを唆すような質問を投げかけてきた)
「んく! そ、そんな……、わ、分かりません、そんなの……、きゃん! お、奥、おにーさんのおちんちん、ぶつかって……、あふぅ!」
(否定しないあたり、興味があるといってるようなもので)
(これから春香がどのような目にあうかによって天秤はどうにでも傾きそうだ)
そ、そうです、そこ……、ああん!
(男のアドバイスの効果なのかは分からないが、ようやく童貞青年は挿入を果たす)
(世界有数の家柄である乃木坂家、その長女の膣で青年は童貞を捨てたのだ)
(とてつもない名器である春香の膣に、童貞だった青年が耐えられる筈もなく)
(焦りと興奮も手伝ってあっという間に射精してしまった)
あぁん! あなたの精液、たくさん出てますね。
(本日二人目の精液が膣内に解き放たれ、混ざり合う)
>>533 エリも変態なお嬢様だったんだな……
春香を見ていて、こんな淫乱なお嬢様なんて世界に一人しかいないと思ってたけど。
エリも同じくらいだ、どんな変態セックスが好みなんだ?
あんなふうに精液便所になってみたいとか思ってるんじゃないのか、だろう?
(久しぶりに味わうエリの膣内をじっくり楽しんでいるというのもあるが、まだ射精の兆候は無い)
(しかし、積極性を増してきたエリの足が腰に絡み、そして堂に入った腰使いを見せ始めるにいたって裕人も追い詰められていく)
(エリを詰り、変態だと責めるたびに具合を増すマゾ性癖の膣内に肉棒が扱きぬかれ)
(裕人も負けないように激しい腰使いで、エリと二人昂ぶっていく)
「ああ……入る……
これが女の子のオマンコ……セックスって気持ち良い!
わわわぁぁぁぁっ!!!」
(至福の頂点へと春香の膣内で誘われ、若い男らしい大量の精を火山の噴火のように噴出す)
(それはさっきまで春香の膣内を埋めていた中年男の4回分の射精よりも量が多く)
(春香の子宮に納まりきらないそれが、びゅるびゅると逆流してくる)
(凄い凄いと大声を理性も忘れてあげる大学生、中年男はもうすっかり性欲を解放して)
(いつの間にか消えていた……)
(トイレを後にし、暫く歩いていった所で若者達の集団を見つけ)
「お……ははっ兄ちゃん達運がいいな
暇だったらさ、あっちのトイレに行ってみなよ、きっと大満足な出来事が待ってるぜ」
(男は、上機嫌で言い放ち、鼻歌を歌いながら去っていく)
(20代半ばの青年達4人は訝しげな顔を付き合わせていたが、丁度一人がトイレ行きたいという事でぞろぞろと向かっていく)
「気持ち良いよ、セックス最高何度だって出せるよこんなにいいんなら!」
(大学生はがむしゃらに腰を使い、春香の中に射精しながら腰を突き上げる)
(既に二回目を噴出していて、もう春香の中には6回射精されていた)
(そこで、さっき中年男に促されてやってきた若者達4人が、この有様に出くわす)
エリ……エリのオマンコもとても気持ち良いぞ。
あの日にしたときより全然気持ちよくて、俺もそろそろイカされそうだ。
(個室の向こうでは狂乱の性の祭典が、もう一つの個室では落ち着いたセックスを楽しむ)
(今、裕人を独り占めしているのはエリなのだ)
(裕人も、春香の痴態を眺めながらエリとのセックスにのめりこんでいく)
(いよいよ肉棒は射精限界を迎え、エリの子宮に熱いものを注ぎこもうとしていた)
>>534 「は、はい……、私も、変態なんです。春香さんに、負けないくらい……、うぅ! あぅ!」
(変態と詰られるたびに、膣が嬉しそうに収縮する)
「え? それは……、はい、せいえきべんじょ、なってみたいです」
(見透かすほどでもなかった内心を言い当てられ、素直に頷く)
(しかし、今はそれよりもしたいことがあり)
「でも、今はおにーさんに、たくさんして欲しい、です」
(裕人を独占できる貴重な時間)
(他の男に犯されている春香を見ながら、自分が彼女の恋人を独占できるのだ)
「ふ! おにーさんのおちんちん、すごい、おく……、おまんこ、擦れて!」
ふわぁ……、すごい、ですぅ……
(大量の童貞精液は、長い時間かけて放出された)
(ごぼっと音を立てながら、陰茎と膣口の隙間をこじ開けるように溢れる)
あ……
(いつの間にか中年男の姿は消えていて、それがなんとなく残念であった)
(これまでの経験上、中年男はかなりねちっこく精液を出してくれるというイメージがあり)
(精液便所プレイの相手としては若者より相応しいのではと思っていたからだ)
(しかし、その懸念を払拭するように、新たな若者の姿が扉越しに見える)
んん! んああん!
(それは、青年が二度目の射精を始めたときで、濃厚な精液が子宮へと流し込まれている最中のことだった)
あ……、よろしかったら、あなた方もいかがですか?
せいえきべんじょの春香を、使ってください♪
(のしかかっている青年の肩越しに、笑顔と共に誘いの言葉をかける)
「本当ですか? 嬉しいです、おにーさんに喜んでもらえて」
(使用人と性行為を重ね、磨き上げられた体)
(それが裕人に快楽を与えていると思うと、素晴らしい満足感があった)
「はい。ください、おにーさんの精液、私のおまんこ……、奥に、妊娠おまんこにたっぷりと」
【んむ……再開してまだ二時間しか経ってないが、ここで中断にしてもらえないか?】
【ちょっと眠気が強くなってしまったんだ】
>>536 【あ、はいです、分かりました】
【次回なのですが、来週の金曜、21日の21時からではいかがでしょうか】
>>537 【ごめんな、色々展開考えないといけないのに、頭回らなくなってきて】
【金曜の21時に再開だな、何とかしてみる】
>>538 【いえ、私のお願いで難しいしちゅえーしょんにしていただいてますから】
【何かありましたら、伝言を残しておいてください】
【今夜もありがとうございました、まだ出だしなのに、どきどきし通しです】
【お休みなさい裕人さん、また来週お会いしましょう♪】
【スレをお返ししますね】
>>539 【俺も、楽しそうだと思ったからチャレンジしているんだし】
【遠慮はなしってことにしてくれ】
【今夜は余り長く出来なくてごめんな、また来週に】
【スレを返すぞありがとう】
偉い
【ディズィーを待ちつつスレをお借りします】
>>543 【◆uYVmj5hg6Qさんとロールでスレッドをお借りします】
【どうも今晩は】
【それでは、よろしくお願いします】
【開始スレは、ディズィーが既に捕えられた辺りからで良いと思いますが、
どちらから書き出しますか?】
>>544 【今晩は。こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、どう捕えるかの手順に拘りはないのでお任せしてもいいですか?】
【どう捕まったかの説明のみで、本当に短い書き出しでも構いません】
【蝋の鎖で捕えて、とありましたが、体を蝋に侵食されていくのなら鎖以外の物でもいいので】
>>545 【では、こちらから開始させていただきますので、
レス投下まで少々お待ち下さい】
>>546 ンッ、んんっ…あ…やぁっ…何、これっ?
(薄暗い部屋の中央、天井から吊り下げられた太いロープに繋がれた鉄製の手錠で
両腕を上に上げた姿で拘束され、意識を回復したディズィー)
(背中の一対の羽根は折り畳まれた状態でバンドで巻かれ、展開出来ないようにされていて)
……? あのっ、これを外して下さい お願いし…
(ドアを開けて入室して来た男性に解放を頼むディズィーの言葉が途切れたのは、彼が押して来た
台車に見た事も無い不気味な道具類が多数乗せられていた為で)
【先ずは普通の拘束で、後から蝋化で】
【死姦シチュなので、生前後の両方で同じ強姦をして比較してみてもよろしいかと】
>>547 外すわけにはいかないな。
せっかく捕えた獲物を逃がす馬鹿がどこにいる?
(助けに来たわけではなくディズィーを捕えた人間だと白状したも同然で)
(蝋化させるために必要な道具や器具を台車の載せて部屋に入っていた)
まだ状況が飲み込めてないのか、それとも微かな希望にすがってるのか?
(鎖で拘束されたディズィーの前に屈むと、男の目的が何かすぐ分かるように
じろじろといやらしい視線が若く熟れた体に浴びせつけられていく)
【それもいいですね、最初は拘束からの強姦でやってみてもいいですか?】
>>548 どうして、こんな事をするんですか?
確かに私は普通の人間じゃ無いです。
でも、あなた達に何も悪い事はしていません…
(ハーフギアではあるが、人間との共存を望む事を望んでいると
説明するが、それを理解する様子は全く無いらしい男の視線が、
ディズィーの童顔な頭部と不釣合いに発育し、それを強調するような
ボンデージ系の衣装を眺め回して)
そんな…嫌…イヤァ…
(「僅かな希望」との言葉に、彼の目的が何かを理解したらしいディズィーの
表情と声に怯えが浮かび、身体をくねらせ逃れようと無駄な足掻きをして)
【蝋化する寸前に男性器等の挿入物を抜けば、膣口は開口したままなので、
そんな感じで>生前後の対比】
>>549 人間ってもんは普通じゃない存在を恐れるんだよ。
そんなの、お前自身が身に染みてわかってることじゃないのか?
(散々、悪夢のような仕打ちを受けてきたであろうディズィーにいちいち説明する必要も無く)
(話すたびに呼吸で上下する胸がとても卑猥なものに見え、目を離せなくなる)
ああ、暴れたって苦しむだけだぜ?
どうせ死ぬんだからよ…静かにしてればそんなに苦しまないって。
(ティズィーの手の甲に、特殊な蝋で出来た刃物でかすり傷をつけた)
(傷そのものは擦り傷のようなものだが、そこからじわじわと素肌が蝋化し始めていく)
もう一時間もしないうちにオサラバだ。
その前に、いいことしようぜ?
(男の一番の目的を遂げるためにボンテージ衣装から体を触っていくと
大きく膨らんでいる胸のところで男の手の動きが止まる)
【そうか、直前で抜けば自分用のいい人形になるわけだ】
【あと蝋化させる方法はこれでよかった?】
>>550 そ、それは…そうだけど…
(男の指摘は的を得た物であるが、何処かで人間との共存が適うと
望んでいたディズィーの希望を打ち砕く物で)
(二の句を告げられず、黙り込むしか出来ないディズィーの胸元を
凝視していた男は、彼女の手の甲に特殊な蝋製の刃物でかすり傷を
付けて)
痛いっ! 何をするんですか?
どうせ死ぬ…一時間…そんな、い、嫌っ、お願いっ、助けてっ!!
(薄々、予想してはいたが、実際に手が蝋化し、感覚が失せて行く
様子に時間を指定して宣言され、恐怖に顔を強張らせ懇願しようと
するディズィーの豊かで形の良い乳房に手を這わせて)
【口は懇願や呼吸困難で開きっぱなしでしょうから、性器だけ閉じないように
すれば大丈夫ですね】
【蝋化方法はこれで良いです】
>>551 助けてやろうか?
もちろん蝋化を止める道具もそこにあるからな。
(そういって台車を指さすが、実のところそんな道具は存在していなかった)
(死の間際にまで、信じた人間に裏切られ絶望を味わわせるための罠で)
助けて欲しいんだよな、だったら手こずらせた分だけ助かる確率が減るぜ!
逆らわずに犯されろ、いいな!
(無慈悲な条件であろうと命がかかった状態では逆らえないだろうと思い態度は大きく)
(元から露出の多い衣装を睨みながら胸を隠す部分をずらしていった)
嫌なら嫌っていえよ、このままお前を捨てて帰ってもいいんだ。
(どんな顔をして許しを請うか、最低な想像をしながらディズィーの大きい胸に手を伸ばした)
【ありがとう、じゃあこのまま進めさせてもらいます】
よし
>>552 本当ですか? それじゃ、助す…わ、分かりました…逆らいませんから、
助けて下さい…
(蝋化を止める方法があると聞かされ、それに縋ろうとした矢先の条件は
余りにも非情な物だが、唯一の方法に望みを託して、男の言葉に従う事を
告げて)
いいえ、嫌じゃありません…好きにして下さい…
(うなだれた顔に諦めと怯えの混じった表情とか細い声で、従属を受け入れて)
【はい、そのまま薦めて下さい】
>>554 好きにしろ、か…物分りがいいのは助かるぜ!
じゃあ、数年で育ったお前の体をみせてもらうぜ。
(胸だけでなく股間の部分までもを解放してやり
元々太股を露出させた衣装では、すでに女らしい部分のほとんどを晒された格好となって)
なにビビってんだよ…
そそる体をしてても、お前みたいバケモノ抱こうなんて男はいなかったか?
(ただの人間じゃない、それは今は封じられている羽を見ても明らかだ)
(そんな相手にでも平気で欲情するとディズィーの感度を調べようと秘裂を指でくすぐった)
>>555 や、あぁっ!!
(乳房と女性器の両方を露出させ、痴部に好奇の眼を向けながら
ディズィーを言葉と行動の両面で攻め立てる男の声と指に、悲鳴を
返して)
んっ、ふ…あ、はぁ…
(顔を反らしながらも、喘ぎ声に変わり始める声を聞かれるディズィーの腕は、
手首と肘の中間まで蝋化し、その滑らかな肌は更に艶やかな物へ変わって)
【今回はここまでで、凍結をお願いします】
【明日(17)の21時に待ち合わせスレッドから移動したいと
考えています】
>>556 【わかりました、この時点で凍結ということにしておきましょう】
【明日の21時はもしかしたら遅れるかもしれません】
【最初からもっと遅い時間にするか、遅れる場合は伝言を入れるのならどちらがいいですか?】
>>557 【予定から遅れる場合はお手数ですが、伝言スレへ連絡をお願いします】
【今回は初のお相手、ありがとうございました】
【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
>>558 【その場合は避難所の伝言板に連絡をさせていただきます】
【外からこちらには書き込めないので…】
【こちらこそありがとうございました】
【明日も楽しみにしています】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
使います
>>560 なんだかお手数かけちゃって申し訳なかったね…
なんで僕みたいなおじさんを待っててくれたの?
>>561 いえ、蛭子さんが私たちのファンだってきいたので
描いていただけますか?
良ければ他の娘も連れてきますよ
>>562 いやぁ、パフュームってみんな足が綺麗だし、ダンス可愛いから好きなんだよねぇ
僕なんかが描いたら、綺麗じゃなくなっちゃうけど…
え?あ、あの…あ〜ちゃんとか…来てくれるの?
>>563 はい、よろしくお願いします♪
あはは、いつも応援ありがとうございます
あーやばい、緊張してきたかも…
と、とりあえず服を脱ぎますね?
>>564 あ、ほんとに来てくれるんだ…うわ、どうしよう…
あの、僕あ〜ちゃんが一番好みで…
あ、こなんなこと言ったらのっちに悪いのかな…いや、困っちゃうなぁ
え?あ、ああ…ぬ、脱いじゃうんだ…
あ、そっか…絵を描くんだもんね…うわぁ…あ〜ちゃんが…
>>565 え、そうなんですか?
うふふ、本当に嬉しいです
まぁ、聞かなかったことにしておきます
あとでのっちも可愛いがって上げれば大丈夫ですよ
も、もう!そんなにまじまじと見ないで下さい!
恥ずかしいのに…
(服を脱いでいき綺麗に畳んで)
ど、どうぞ…
(裸体を蛭子さんの前に晒す)
>>566 いや、あの、ほんとにね…二人ともなんていいのかな…
僕、死んじゃうかもしれないなぁ…
あ、でも見ないと描けないし…え、うわぁ…
お、思ったより華奢だし…すごく綺麗だよね、あ〜ちゃんって…
表情豊かで、ほんと可愛いなぁって…
(体を舐めまわすように見ながら、スケッチブックを構えてにじり寄り)
>>567 二人と言わず三人でお願いします
そ、そうですよ、見てくれないと描けないですし
あぁ、でも凄い恥ずかしい…
やだ、蛭子さんの目つきがいやらしくて…
(視姦されていて思わず興奮してくる)
>>568 あ、あぁ、そっか…でもかしゆかも来ちゃったりしたら…
僕、ほんとに明日には死んじゃうんだろうなぁ
あぁ…ほんと肌も綺麗で…あ、はぁぁ…
(汗をかき息を乱しながら、触れられそうな距離まで近づき)
はぁ…はぁぁ…可愛いおっぱいだよね…乳首も綺麗な色だなぁ…
(もはや絵を描くどころではなく、スケッチブックとペンを床に落とし)
(股間を膨らませながら、震える手を乳房に伸ばす)
>>569 じゃあ三人の集合した絵も描いてもらえますか?
あぁ、蛭子さん…ちょっと怖いです…
(尋常ではない様子の蛭子さんに思わずあとずさるが)
きゃあぁ…!
(後ろにあるベッドに倒れてしまう)
あ、いやぁ…蛭子さん…触っちゃダメェ…
>>570 えっ?いやぁ、でも僕そんなに器用じゃないし…
やっぱり、あ〜ちゃんが一番好きだから…
だ、だって、大好きなあ〜ちゃんが目の前でそんな格好で…
(さらに興奮したようすで構わずにじり寄り)
え、あ…あ、あ〜ちゃん…そんな大きい瞳で見られたら、僕おかしくなるんだって…
(倒れ込んだ上に覆いかぶさり、顔を見つめながら乳房に手を置く)