銀魂の桂をチョメチョメするスレ73

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971名無しさん@ピンキー
そして銀時が背中を丸め、腰をぐいっと突き出した次の瞬間、2度目の悪夢が桂を襲った。

どくんっ!どく、どく、どくぅっ…

熱い精液が、再び桂の体の最深部に放たれた。
銀時は背中をびくびくと痙攣させながら、射精を続けた。
口を大きく開けながら、射精の深い快感に浸る銀時。

「あ〜気持ちいいぃ〜〜。やっぱり、桂は最高だよ。
このすべすべの肌…この締まり具合…桂の中に出すの覚えたら、
もう他の女なんかじゃ満足できないな〜。」