銀魂の桂をチョメチョメするスレ73

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966名無しさん@ピンキー
銀時は絶望で震える桂の体に覆いかぶさると、精液と血が滴る割れ目に肉棒を突き立てた。
処女を奪われ、精液を流し込まれた桂に、既に守るものは無かった。
さしたる抵抗も見せずに、憎い男の性器を受け入れた。

ぐちゅううぅううぅ・・・

中に出された精液のおかげで、最初に挿入した時よりはスムーズに挿入された。
奥まで突き入れられた硬い肉棒の先端が、子宮口に到達する。
銀時はこりこりした未開発の子宮口の感触を先端に味わいながら、ピストンを開始した。

ぐちゅうっ…ぐちゅうっ…ぐちゅううぅ…

「う、うああああぁっ……!」