月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
ヅラたん(笑)
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
958 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 21:00:39.89 ID:dNLxkHOs
>>953 あーすまんすまん
高杉腐のオナニー小説書いてて忙しかったわ()笑
桂はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「さすがは銀時」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女と一生を添い遂げる約束をしたのは桂しかいないし紅桜の時はためらわず桂とはツレということにしたほど
セリフとしては似蔵への「ヅラがおまえなんかにヤられるハズがねぇ」の戦線布告に始まって
桂へは直接「立て、美しく最期を飾る暇があるならry」「美しく生きようじゃねぇか」「お前が変わった時にはry」
「薄汚れんな!」「拾い食いでもしちゃったんじゃないか?」←妊娠する妻を気遣う台詞
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても桂へのフラグがはっきりしてる
桂が死んだと思った時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
二番目はお登勢
桂をパラシュートで大切そうにしっかり抱き寄せたあとは交尾までしている
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 21:01:18.59 ID:dNLxkHOs
「ふ〜〜!出たっ!出たあぁ…!
桂の処女マンコに、この俺が中出し!最高の気分だよ、桂…!
やっぱり、桂の処女マンコに中出しするのは、最高だな!
桂の中に出すの、最高に気持ちいいよーー!あ〜気持ちよかったあぁ〜〜!」
大声で体内射精の快感を口にする銀時。
銀時という男は金儲けの才能はあったが、デリカシーというものが完全に欠如していた。
自分の思うことは、口に出して言わずにはいられないのだ。
銀時の言葉を聞いて、更に泣きじゃくる桂。
出された…
中…、中にっ…!!
初めてだったのに…私の、私のバージン…!
初めてで、中に…中に出された…!
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 21:02:14.43 ID:dNLxkHOs
絶望で体の震えが止まらない桂。
桂の目からは、止め処なく涙がこぼれた。
全てが、この太った男に全てが奪われたのだ。
体だけでなく、精神と将来までもがめちゃめちゃにされた。
「ああ…あああああああああっーーーー!!
いや、いやああっ…!どいてっ!もうどいてよおぉっーー!!」
桂は今まで、これほど大声で叫んだ事は無かった。
つらい、あまりにもつらい現実…。
桂は、全身で泣いていた。
銀時は射精した精液が漏れ出るのを防ぐかのように、更にぐいぐいと先端を押し込んだ。
最後に泣きじゃくる桂の顔をべろべろと舐めると、ようやく汗だくの体を離した。
まだ硬い肉棒をゆっくりと引き抜くと、吐き出された白い欲望が溢れ出た。
そこには、桂が処女を奪われたと同時に中出しされた証が見て取れた。
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
「最高だ、最高に気持ちよかったよ、桂のオマンコ!
ほら、こんなにいっぱい出したのに、まだこんなにビンビンに勃起してるよ!」
そう言うと、銀時は泣きじゃくる桂の前に、射精を終えたばかりの肉棒を突き出した。
「見ろよ、桂!見ろって!ほら、さっきまでお前の中に入ってたものだよ!
お前の処女マンコ、ぐっちゃぐちゃに犯してやった、チンポだぞ!
お前の処女マンコの中に、精液ぶちまけたチンポだぞ!よーく見ておけ!桂。」
命じられるまま、思わずそこに視線を合わせてしまった桂。
そこには、自分の処女を奪い、更におぞましい液体を流し込んだ物体があった。
あざ黒い太い肉棒の先端が、傘の形に膨らんでいる。この先端から、精液が出たのだろう。
そして赤黒いグロテスクな肉棒のところどころに血管が浮き出ており、その禍々しさから、
とても同じ人間の器官とは思えなかった。
しかも、目の前のおぞましい物体が自分の中に入り、犯したのだ。桂は、何もかもが信じられなかった。
だが、肉棒にこびり付いた血液らしい痕跡を見つけると、自分はこれによって処女を奪わ
れたのだと、認識せざるを得ないのだった。
自分は犯された…。この禍々しい物体に…。この、憎い銀時という男に…。
銀時はベッドの横に置いてあった白い冷蔵庫から500mlのミネラルウォーターを取り出すと、
ゴクゴクと一気に飲み干した。体が内から冷やされ、少し冷静さが戻ってくる。
銀時が一息付いてベッドを見下ろすと、そこには処女を奪われ、更に中出しされた哀れな
桂が泣いていた。前日までは将来を約束された有望なアイドルの卵だったはずが、
今は両手両足を皮のベルトで拘束され、剥き出しになった割れ目から精液を滴らせている。
銀時は満足していた。
金だ。金さえあれば、こうして桂の体を自由にもてあそぶ事も出来る。
好きなように犯して、中に精液をぶちまけるのも全部自由だ。誰も、文句など言わない。
それは、俺が金を持っているからだ。俺が、力を持っているからだ。
唯一、桂に反論はあるだろうが、そんな事は知った事ではない。桂は俺に買われたのだ。
商品に人権などあろうはずがない。買われた瞬間から、奴隷となるのだ。
「まだ時間はたっぷりあるし、いっぱい可愛がってやるからな、桂ぁ…!
いっぱい泣かして、いっぱい中出ししてやる。お前の腹の中が俺の精液でいっぱいになるまで
中出しして、体に精液の味たっぷりと教えてやるからな!」
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
銀時は絶望で震える桂の体に覆いかぶさると、精液と血が滴る割れ目に肉棒を突き立てた。
処女を奪われ、精液を流し込まれた桂に、既に守るものは無かった。
さしたる抵抗も見せずに、憎い男の性器を受け入れた。
ぐちゅううぅううぅ・・・
中に出された精液のおかげで、最初に挿入した時よりはスムーズに挿入された。
奥まで突き入れられた硬い肉棒の先端が、子宮口に到達する。
銀時はこりこりした未開発の子宮口の感触を先端に味わいながら、ピストンを開始した。
ぐちゅうっ…ぐちゅうっ…ぐちゅううぅ…
「う、うああああぁっ……!」
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる
体全体をぶるぶると小刻みに震わせながら、再び陵辱に晒される桂。
精液を中に出されたショックで、体の震えが止まらない。
桂は、涙で充血した目で銀時を見た。その目には、既に抵抗の意思は無かった。
ただ、止めて、もう許して…。そう訴えていた。だが、もう許してと哀願する表情も、
銀時には通用しなかった。銀時はむしろ、桂がもっと絶望し、嘆き悲しむ事を望んでいた。
それらのショックが大きければ大きいほど、自分という人間を桂の心に刷り込む事が
できるからだ。それが悪いイメージだろうと、関係無かった。
ただ、桂の心の中に自分という人間の存在を刷り込んでやりたい。それだけなのだ。
銀時の望みは、ただ桂の体を手に入れる事に留まらず、精神を、心を犯すことだった。
銀時の腰の動きに合わせて、華奢な桂の体も上下に揺さぶられる。
10月10日の誕生花って月桂樹なのかよ…
銀時の腰の動きが早くなった。
パンパンと腰を打ちつけ、桂の体を抱きしめる銀時。
桂の子宮口を突き上げる肉棒の硬度が増し、その先端が膨らむ。
2度目のその時が、来ようとしていた。
「うおおおっ!出るっ!また出るうぅっーー!」
「ああっ、いやっ…!」
大声で絶叫しながら、その時を告げる銀時。
桂は小さく抵抗の声を出すと、目をぎゅっとつぶった。
そして銀時が背中を丸め、腰をぐいっと突き出した次の瞬間、2度目の悪夢が桂を襲った。
どくんっ!どく、どく、どくぅっ…
熱い精液が、再び桂の体の最深部に放たれた。
銀時は背中をびくびくと痙攣させながら、射精を続けた。
口を大きく開けながら、射精の深い快感に浸る銀時。
「あ〜気持ちいいぃ〜〜。やっぱり、桂は最高だよ。
このすべすべの肌…この締まり具合…桂の中に出すの覚えたら、
もう他の女なんかじゃ満足できないな〜。」
972 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 21:45:00.05 ID:cnlkRFiV
>>969 こういうのもあるわ
10月の満月が美しいのは月の桂の紅葉と重なって
ひときわ月光が強まるからだという伝説
月詠はあんな感じのおぼこでうぶな子だから「わっちの心をかき乱すな」
くらいであんまりはっきりした告白という感じじゃないんだけど銀さんからははっきりしてる
銀さんが銀魂に出てきた女の胸を揉んだのは月詠しかいないし潜入捜査の時はためらわず月詠とは夫婦ということにしたほど
セリフとしてはは地雷亜への「汚え手で俺の女にさわるんじゃねえ」の戦線布告に始まって
月詠へは直接「俺はお前を一人にはしない」「お前には俺がいるだろう」「俺にすがりやがれ」
「お前の顔は醜くねえよ魂に一点の曇りもない美しい顔だ」「きれいな月だ」←夏目漱石がアイラブユーをこう訳した
もちろん銀さんからは告白だけじゃなくて行動についても月詠へのフラグがはっきりしてる
月詠がさらわれた時の怒りの激しさ必死さは銀魂史上一だし
月詠を大切そうにしっかり抱き寄せたあとはお姫様抱っこまでしてる