好きに使うスレ　Eタイプ-3

>>600
……それがいいわ。
（立ち上がるアレルヤを見て、少しホッとする。そう、もうあれはもう過去のこと。なかったことにすれば…）

――…アレルヤ？
（そう思っていたのに、アレルヤの瞳がまるで心の中を見透かすように射抜いてくるから…）
（どくん、と身体が反応してしまった。）
…ど、うしたの？今、戻るって……。
（苦笑してそう問いかけたが…アレルヤの言葉に一瞬反論出来なかった。）
――…あれは……。
（私も…楽しんでいた――のだろうか？自分に問いかける。そう…楽しんでいた。）
（アレルヤにこうやって…戦術予報士ではなく、女として激しく求められることに…悦楽を感じていたのだ…）
（握られている手首…アレルヤの手が熱く感じられた。この手で…激しく愛撫されたい…）

……アレルヤ。
（アレルヤの顔に手を伸ばし頬に触れ、顎のラインを指でなぞる……私の、可愛いアレルヤ…。）
待ってる人が…いるんでしょう？いいの…？
私を抱けば、彼女を裏切ることになる……それでも、そうしたいの？
（身体だけ、でも自分は欲しいと思う…それが出来るならば。）
（でも、彼が後悔するのなら…それはすべきではないと思っていた。）

>>601
（マリーの事を思うと激しく動揺するのを自覚した）
それは……確かに……
（静かにスメラギの目を見据えた）
（一部の隙もない正論だった。今、アレルヤの理性が問われているのだ）
良くないことはわかっています……こんな、こんな事
（だが目前にはスメラギの体がある。かつて何度も貪った体）
もし誰かに知れたら……

それでも……
（スーツの上からでもはっきりわかる、なだらかなカーブを描くボディライン）
（華奢なマリーとは全然違う、熟れきった匂い立つような牝の体）
僕は……
（今を逃せば、味わう機会はもうない）
（鼻同士がが触れ合う距離にあった）

……！
（次の瞬間、スメラギの唇を奪っていた）
もうだめだ。もう後戻りできない
（スメラギの両手首をとって、壁まで押し付けると足の間に膝を押し込んだ）
（獣が獲物に食らいつくように野蛮に、その唇を貪った）
（わずかに開いた唇の隙間から、舌を入れていくと口内を蹂躙した）

>>602
今なら…まだ、引き返せる…でしょう？
（女だって欲望を感じて我慢出来なくなることだってある。現に今は…そういう状態なのかもしれない。）
（だが目の前に居るアレルヤは家族同然の存在でもあるのだから、彼の為に耐えることくらいなら出来ると思う。）
……分かってる、のよね…アレルヤ。
自分が何をしようとしているのか……。
（努めて静かに語りかけた。その間にも…身体は心を裏切って、熱くなり始めていた。）
（身体の中心から蜜が溢れて…この女の匂いにアレルヤが気付いてしまうのではないかと困惑してしまうほどに。）

――…ア…！
（顔が至近距離まで近づいて、再度問いかけようとした瞬間に唇が触れた…いや、乱暴に奪われた。）
…アレ…ルヤ……っ…。
（両手首を捕らえられると、全く身動きも出来なくなった。力を入れることすら出来ない…ただ、奪われ貪られる。）
…はッ…や……っ…
（しかし、こんなふうにされているのに身体はアレルヤを求めて…強引にされていることを悦んでいた…）
（舌がねじ込まれて来て、かき回され口内を犯される…まるでいつもそうしてきたとでも言わんばかりに。）
（徐々に…何も考えられなくなってくる…、もっともっと…激しく…奪って欲しい……）

（舌を絡めると、スメラギの唾液の味が口いっぱいに広がる）
…………んんっ……な、懐かしい……スメラギさんのキスの味

お、覚えてますか……？作戦前によくこうして……
みんなの目を盗んで、体を重ねましたよね
（スメラギの髪に顔を寄せると甘酸っぱい匂いがした。深く吸い込むと胸一杯に広がる）
ああ、そうだ……この匂い。この匂いかぐとすごく、安心するんです……
（甘えるようにささやいた）
（そう言いつつも手は体をまさぐっていく）
（もどかしくうごめきながら、スーツを脱がそうと悪戦苦闘する）

>>604
……え、ええ……。
（アレルヤの問いに、何とか返事をする。）
（そうだ…、作戦前は自分も精神状態はいいとは言えなかった）
（だが、こんなふうにアレルヤに激しく求められることで…癒されていたのだ。）
…アレルヤ……。
（子供が甘えるような仕草に思えて、くすぐったいような感覚になる…）
（身体はこんなに大きくて逞しいのに…まだまだ彼は大きな子供、なのかもしれない。）

…ん…ふ…ッ…ア……。
（身体をまさぐる手に身体を捻らせながら身悶える…久しぶりの感覚に…もっと触れて欲しいと思う…）
（自分で脱いだ方がいいのだろうか？と少し思いながらアレルヤの顔を見つめた…）
……アレルヤの身体に…私の匂いが染みついちゃう…わね……
（いいの？と問うように。）

>>605
（スメラギの言葉に思わず、我に返る）
そうか、昔みたいに一人じゃないから……。気づくかな、マリー。
で、でも後でシャワー浴びれば、大丈夫ですよね？多分……
（心配は心配だが、今は早くスメラギと繋がりたい。そんな気持ちばかりが先走る）
（スメラギの背後に回りこむと、背後からスラックスを脱がせにかかる）
（同時にジャケットの前をはだけさせる）
ス、スメラギさんさえ秘密を守ってくれれば……あとはなんとか
（スメラギのヒップに自身の下半身をこすりつけるように密着させる）
今は……早く、したくて、スメラギさんの中に、入れたくて……
が、我慢できないんです。だから、い、意地悪しないでください……
（荒い息の下から切なそうに懇願する）

【し、しまったいつの間にか1時過ぎている。うーんどうしよう。もう少しキリがいいところまで進めたい気もしますが】

【1時を目途に、だったわよね…取り敢えずこの辺りで一度切りましょうか…？】

>>607
【リロードミスね】
【でも…あまり盛り上がってるところで切ると、そこにまた上げるのに時間がかかるじゃない…？】

【あ…、でも…盛り上がり始めようとしたところで電話が来るんだったわね…その辺までしたいのかしら】

>>609
【いえ、そこまでいくまた夜が空けてしまいそうなので、やはり今日はここまでにしましょう】

>>610
【そうね…じゃ、今日はここまでで。次回は…日曜日？】
【休日なら少し早くから始められる？】

>>611
【そうですね。日曜なら……では21時からどうでしょう？】

>>612
【じゃあ、10/9の21時…待ち合わせ伝言板で。】

【…それから、一応確認なんだけど…次のレスで私から欲しがるような感じになってもいい…？】
【短時間で獣のように何度も繋がるようなイメージでいいのよね？】

>>613
【はい、構いませんが……展開遅いかなやっぱり】
【そうですね短時間で激しく】
【あと、電話かかってくる展開はうまい言い訳がどうしても思い浮かばないので、ハレルヤに交代して力技で乗り切るつもりです】
【ハレルヤはイラマ、顔射、ハメ撮りなどの結構鬼畜な責めでいいですか】

>>614
【前回が早すぎたので、様子見みたいになってしまったのかと思ってたけど…】
【慌てなくてもいいのかしら、って】

【そうね、アレルヤとの比較でみるとその辺りは鬼畜…になるのかしら。それくらいなら大丈夫…だと思うわ】
【あまり痣とかになるのは困るけど、多少ならハレルヤだから乱暴に扱われても仕方ないし。】
【確かに…上手い言い訳が出来るアレルヤは想像つかないかもね】

【もう2時になっちゃうわね、取り敢えずは…お疲れ様アレルヤ。楽しかったわ。】

>>615
【遅くまでお相手ありがとうごさいました】
【ではまた日曜日に】
【スレ返します】

>>616
【ええ、おやすみなさい】

【スレをお返しするわ】

Ｅ

電

【スレをお借りしますねぇ】

【スレを借りるよ】
【では前回の続きの書き出しを書くから待ってて欲しいかな】

自分が広げろといってるのだろう…
や、やめてください…
お願いだから
(普段のボーイッシュな口癖もなくなり）
(年頃の少女のようにか弱い声で許しを求める）

｢うう、恥ずかしいです…」
｢彩のを見ちゃいやぁ…ううう」
(光に広げられたあそこをじろじろと見られ）
(顔を真っ赤にさせて恥ずかしがる）

そ、そんなところまで…出来るはずが
｢お尻の穴…も、もういやぁ…助けてぇ…」
(年頃の少女にとって自分達の肛門を晒すのは羞恥の極みだが）
くぅぅぅっっ…
あ、彩、お願いだから…私のを広げて…ゆ、許して
(彩のむっちりとした肉塊を広げて、ピンク色の窄まりを晒す）
｢ひゃぅぅうっ！ぅぅぅぅっ、ぐすっ、ぐすっ」
(肛門を見られる恥ずかしさに泣きじゃくりながら）
(それでも言われるがままに光の引き締まった肛門を晒す）

【これでお願いするよ】

>>622
へっへっへ…健気な後輩じゃないですか…
先輩の処女を守るために先輩の肛門を広げてくれるなんて
光さん、ちゃんと言わなきゃダメですよ〜？
私の肛門を広げてくれてありがとうって
（ベッドの周りをぐるぐると回って）
（二人の顔に、性器に、肛門にフラッシュを浴びせて）
（二人の恥辱にまみれた姿を何枚も何枚も撮影する）
（絶対に誰にも見られたくないであろう写真を…）

それにしても、二人とも綺麗な色をしてますね〜
お二人とも、体を重ねるときにこちらは使わなかったんですか？
（撮影の合間合間にピンク色の窄まりを突っついて）
（質問をして入るが、実際に二人がどう肌を重ねていたかは知っている）
（彼の仕込んだ隠しカメラに収められているから…）

それにしても…怖がっている王子様の顔はそそりますねぇ…
そんなに私のイチモツが怖いんですか？
（彩の後ろ…つまりは光の顔の前で剛直を突き出して）
（異臭を放つそれで光の頬をペチペチ叩いて）
約束を破って光さんを貫いて！
泣き叫ぶ姿を見てみたいと思うんですが〜…
約束は守るものですからね〜…残念ですが

まぁでも彩さんとは約束してませんし
彩さんを犯すのはかまわないですよねぇ〜！
（光と約束をしたときから、こうすることは決まっていた）
（彩の腰を掴むと、剛直を女性器に触れさせ、ねじ込んでいく）
（光が広げているからかあっさり先端が飲み込まれていった）

>>623
ううう…あ、彩…ありがとう
私のお尻の穴を広げてくれて…
(死ぬほどの羞恥を感じながら、丸作の機嫌を損ねないよう）
(言われたとおりの言葉を言う）
｢やぁぁっ！見ちゃいやですぅつ！やめてーー」
(フラッシュが焚かれるたびに自分の肛門が記録に残ると思うと）
(無駄だと分かっていても叫んでしまう）

く…つ、使ってない…ひゃっっ！！
｢使ってないからぁ…あぁんっ！触っちゃいやですぅ！」
(排泄器官を使うという思考にすら至らない二人）
(肛門を突付かれると甲高い声が上がってしまう）

あぁっ！近づけないで…お願い・･・ひぃつ！
ううう、臭い…あぁっ！いやぁ…
(目の前に丸作の肉棒が近づき自分の頬を叩く）
(その匂いと感触に怯えて涙を流す）

「え…な、なに言って…やっ！いやぁぁぁぁっっ！！！！」
(急に丸作の肉棒が彩の性器に触れて飲み込まれていく）
(光は突然のことに呆然として言葉もなく）
(彩は喉が張り裂けるほどの声をあげた）

>>624
んんっ〜…ふぅぅ〜…
（そのまま容赦なく彩の一番奥まで貫いて）
（剛直全体で感じる処女の締め付け…）
（何度味わっても、やはり、良い）
光さん、ありがとうございます〜
貴方が拡げていてくれたおかげで
すんなり彩さんの処女をいただくことが出来ました…
（ずるずると剛直を彩の性器から引き抜く）
（剛直は処女を奪った証の血をまとっていて）

それにしても彩さん、泣いてしまいましたねぇ〜
（剛直を引き抜き抜け落ちる寸前…腰をまた突き出して）
（処女を失ったばかりの彩の膣に一突き浴びせる）
大好きな先輩の代わりに犯されてるんだから
喜んでもいいと思うんですけどねぇ…
（彩の膣口から、ひとしずくの液体が光の顔に落ちた）

せっかく彩さんが大人になった瞬間ですから
これも撮っておいてあげますよ
この体勢だと、お顔の撮影が出来ないのが残念ですが〜…
（結合部を何枚も写真に収めて）

【勝手ですが光さん下、彩さん上のシックスナインの設定で書きましたー】
【そちらの意図と違っていたらすいません】

>>625
｢いだぁいっ！いたいよぉおっ！！」
…な、何をしてるんだ！約束が違うじゃないか！
(彩は痛みに泣き叫び、光は約束が違うと叫びだす）
(光の目の前には彩の処女の血を纏わりつかせた肉棒が姿を現す）

｢やだぁっ！私の、私のぉ…いやぁっ！いやぁぁぁっ！！」
(痛みとショックから錯乱して意味のない言葉を叫び続ける）
彩…くぅぅつ！お前は最低だ・・・
どうせこうするつもりだったんだろ！
(光の目には再び憎しみがやどり、丸作を睨みつける）
(そうしてる間にも彩の性器から血が混ざった液体が顔に垂れて…）

｢やだぁっ！もうやだぁ、おうちかえるぅつ！」
｢パパぁ、ママぁ」
(写真を撮られることに気づきさらに暴れて）
(幼児に戻ったかのような言葉遣いに）

【うーん、どっちでも大丈夫だよ】

>>626
約束…？
約束は光さんの処女のことでしたよね？
光さんのご指摘通りこうするつもりでしたから
彩さんの処女のことは何も約束してませんよ〜？

つ、ま、りー…ご自身のことばかり心配して気が付かなかった光さんにも非がありますねぇ
ご自身の処女だけ気にしていた光さんに…ワタクシを責める資格は〜…ありませんっ
（どう考えても正当化できない屁理屈で光を責めながら）
（腰を何度も動かして、その度に破瓜の血が光の顔に落ちて）

それにしても…彩さん。
（ぐっと彩の背にのしかかっていって）
貴方の処女は実に気持ちいいですが…ちょっと、うるさいですね〜
光さんのアソコでもしゃぶってお静かにしていてくださいな
（彩の頭を掴むと光の秘書に押し付ける）
その間に、きっと良くして差し上げますから…♪
（もう片方の手が彩の胸を掴んで）
（先ほど彩を喘がせたようにその胸を責めて）

>>627
そんな…二人とも何もしないって最初は言ってたじゃないか
それを…こんな酷いことを
今すぐやめてくれ！
(丸作の態度に苛立ちを覚えながら、彩を開放するよう叫ぶ）

ぐぅぅぅつ…うるさいっ！！
もうやめろって言ってるだろう！！
(目の前の惨状を見て、早くこれをどうにかしたいと思い）
(意味がないとわかっていても声を荒げてしまう）

｢いたいいぃっ！やだぁっ！いたいよぉっ！！」
｢あぐぅっ！！やめ…んぶぅっ！」
(痛みに泣き叫んでいると、光の股間に頭を押し付けられて）
(鼻や口で光の性器を刺激してしまう）
ああぁぁあっ！や、やめてくれ
彩が苦しんでるじゃないか…
(自分の性器を刺激されて感じる声を我慢しようと）

【挿入されてどのあたりで気持ちよくなればいいんでしょう？】
【何時でもいいので言ってください】

>>628
そんなこと言いましたっけぇ〜？
光さんの中で都合よく記憶が変わっていたりしませんか？
（丸作にとってそんな約束破った覚えはない）
（なぜなら、本当にそんな約束をしたことすらを覚えていないから）
（それだけ丸作にとって約束というものは軽いものなのだろう）

へっへっへっ…ここまでして途中でやめるなんて無理に決まってるでしょう
王子様には、私のギンギンになったペニスが見えませんかぁ？
男ってのは、一発出すまで獣のようなモンですから
ここまで高ぶった状態で放り出されたら…
ワタクシ、光さんとの約束が守れないかもしれません〜
（ピストン運動の中で覗く剛直はこれ以上ないほど滾っていて）

ほら…彩さん、しゃぶれって言ったでしょう？
もっと舌を出してアソコを吸ってぺろぺろして！
そうしないと…酷いですよぉ〜？
（きゅっと乳首を強くつまんで痛みを覚えさせて）
（しかしそれは一瞬だけで、また気持ちよくさせるために優しく揉み始める）
（ピストン運動も止まって、ただ子宮口に剛直をぐりぐり押し付けるだけに）

【そうですねぇ…それではもう良くなってもらっていいですかね？】

>>629
お前というヤツは…くそっ
何を言ってもそうなんだな
(憎々しく丸作を睨みつける）
(怒りと憎しみで人が殺せるのならとさえ思うほどに）

な…う、うううっっ…そ、そんなことを
こ…卑怯だ…うぅっ、うううううっ…
(丸作が言い出した言葉）
(つまり今彩を開放するなら自分を犯すと）
(それを許容できるほどに勇気もなく、ただうめくだけになってしまう）

｢は…はいぃ、だからやめて…んぐぅっ！！いだぁっ」
(ぼろぼろの彩は丸作の言葉に従うことでこの状況をどうにかしようとして）
(光の性器を舐めはじめる）
｢あひぃっ！！やめて…ください…おっぱい触っちゃ…んんっ」
（ピストン運動が止まり、胸を優しく揉まれ始めると、喘ぎ声が漏れ始め）
(子宮口の刺激が徐々に甘いものになってきてしまう）

>>630
まぁ私としてもした約束は守りたいですからねぇ
光さんからも進んで彩さんを犯す手伝いをしてくれればありがたい限りです
（光の憎しみに満ちた視線など意に求めない）
（今、丸作は彩を犯すのに夢中だ）

じゃあ彩さん、こうしましょうか…
光さんが「私のことを犯していいから彩を解放してくれ」
って言ってくれたら、いつでも抜いてあげますよ
光さんからそう言ってくれれば約束もないようなものですからね
ほらぁ、彩さんからも頼んでください
（それを光が言えれば面白いと思うし）
（そうでなければこのまま彩を犯しぬくだけだ）
（どちらに転んでも丸作は欲望を吐き出す）
（それは間違いのない未来だった）

でも…彩さんもいい声を上げるようになりましたねぇ〜
そろそろやめてほしくない、って考えるようになったのでは？
ちゅっ…れろぉっ…
（耳たぶに舌を這わせて舐め上げて）
（甘い喘ぎを上げるようになったところで腰を少しずつ使い始める）
（彩の子宮口はやさしくこつこつと叩かれて）

>>631
「んんっ…んぅぅっ…んっ…はぁ…はぁ…」
(痛みの中に徐々に快感が混ざってきて）
(愛する光への奉仕も熱が入ってくる）
｢え…光先輩が…光先輩が汚れて…そ…そんなの…」
(確かに痛いが、憧れの先輩が汚れるのはいやで）
(それに…徐々に快楽の方が勝ってきた性交に未練も沸き）
「わ…私が我慢しますからぁ…光先輩にはだめですぅ…」

あ…彩…そんな…私は、私は…
(光の耳に届く喘ぎ声も、苦しみの声の一種だと思っている光には）
(彩が苦しみに耐えているようにしかわからず）
(何時も守ってる後輩、それが自分の身を捧げてくれることに王子様としての自分を思い出す）

【さてと…このまま彩の中で果てるか】
【私が代わってくれと言うのとどっちがいいかな？】
【ちょっと悩んでしまったよ】
【私が犯されることになってもすぐに快感に溺れればいいんだね？】

>>632
へっへっへっ…彩さんが我慢してくれますか。
それじゃあいいんですね？
もっと激しくしても…
（熱っぽい声を聞き、もういいだろうと判断し）
（ピストン運動を激しいものにして）
（掴んでいた胸も、荒々しく揉みしだくようになり）
もっと、彩さんのことを汚しても…
れろぉっ…ちゅぶっ……
（耳たぶを舐めていた舌が頬を伝い）
（やがて彩の唇に届き、そのままキスをして）

光さん、考えてる暇なんてないんですよ〜
（激しいピストン運動で彩に降りかかる雫は先ほどまでの比ではなくなり）
ワタクシ…彩さんの中の中まで汚す気ですから…
へっへ…彩さんっ、気持ちいいですよ！
この丸作、今にも彩さんの中で果てそうです…！
（その言葉はどちらに聞かせた言葉だったのか）
（彩の中に出される恐怖を呼び起こすものだったのか）
（それとも、光の恋人を守ろうとする強い意思を呼び起こすものだったのか）

【こちらがどうとでも取れる発言をしたせいで困らせてしまったようですね】
【それでしたら光さんからお願いしてもらっていいですかね？】
【同意の上でゆーっくり処女膜を破って差し上げますよ】
【すぐに快感におぼれていただいた方が確かにやりやすいですね〜】

>>633
「あ…は、はい…勿論です…」
｢光先輩には何時も迷惑かけて…もう汚れちゃった私が助けて…ひゃぁぁっ♪」
(口では光を助けるためというが）
(丸作の肉棒の虜になりつつある彩は）
(自分の快楽のために体を丸作に差し出した）
｢ひゃぅっ、これ…あぁぁつ！んんぅぅっ」
(もはや快楽の声を隠しようもなく）
(喘ぎ声を上げながら丸作と唇を重ねてしまう）

あ…彩、そこまで…
(しかし、光には彩が苦しんでるとしか思えず）
(顔にかかる液体は全て血なのだと思ってしまい）
(最後の丸作の言葉を聞いて）
…ま、丸作ッ！
いいか、彩をこれ以上犯すな
犯すなら私を犯せ、中に出すのも私の中でだ！
(とうとう強い自分を取り戻し、自分の処女を捧げる決心をする）
(それが哀れな空回りだとはわからずに）

【何だか調子が出てきたよ、嫌がりすぎるのも余り駄目だね】
【じゃあ少し痛みを感じるがすぐに気持ちよくなるとするよ】
【この後どうなったら良いと考えてるんだい？】

おー

>>634
じゅぶっ…ちゅっ……
（喘ぎ声を奪うために彩といっそう深く唇を重ねて）
（舌を絡めて唾液をすすり、己の唾液を送り込む）
（その間も剛直は彩の一番奥を攻め続けて）

はっ……さすが王子様だ…
（光の献身を聞いてさすがの丸作も感動を覚える）
（ただこの男の場合、感動も全て性欲に変わる）
（その献身に相応しいよう、めちゃくちゃに犯しぬいてやると）
名残惜しいですが…よっとぉ
（彩の体を突き放すようにして剛直を引き抜く）
（光の目の前で剛直がぶるんと震えた）
（彩の血を纏い、これから光の処女を奪う凶器）
彩さん…光さんを恨まないでくださいね
光さんはアナタを守るために一番大事なものを奉げるんですから〜
（守られた彩に恨むなと語る…）
（それが意味の分からない台詞でないことは、快楽におぼれた彩が一番知っているだろう）

では光さん…今度はアナタ自身の手でアソコを拡げてください
ワタクシがあなたの処女を奪いやすいようにね…
（ベッドの周りをぐるりと移動して光の性器の前に）
あ、それと彩さん！アナタも体勢を変えましょうか！
光さんと正面から抱き合って
これから処女を奪われる光さんを慰めてください
（そこまでいうと彩に顔を近づけ）

……つーまーりぃー、ワタクシにアソコを向けるんです
ちゃんと性器を弄って、気持ちよくしてあげますから…
（そして彩にしか聞こえない声でささやいた）

さ、お二人の準備が整ったら始めましょうか…
（彩の血と愛液にまみれた剛直を光のワレメに擦り付けた）

【それは良かったです〜】
【このあと光さんを貫いたら、折を見て抜いて、また彩さんを犯そうかと】
【守った恋人が男のちんぽに喘がされたら、光さんショックでしょうね〜】

>>636
｢んんっっ…んっぅｔ…あ…え、先輩っ？」
(光の言葉に呆然としてると）

ふん…もう私は決めた…
ごめんな彩、最初からこうしてれば彩だけは守れたのに
本当にごめん…
(別の意味で遅い謝罪を彩にする）

ふん、わかった、好きなだけ見るといい
(そういいながら形の良い女性器を指で広げて丸作に見せ付ける）
(迷いのない指は目一杯自分の女性器を広げて）
｢あ…あぅうっ…そんなぁ…うぅぅつ」
(折角気持ちよくなってきたのに、丸作がいなくなってどうしていいかわからなくなる）
(まさか今更気持ちいいから戻ってきてともいえずに居ると)
｢あ…う…え、気持ちよくしてくれる…？じゃ…じゃあ、うん｣
(丸作の言葉に思考能力の薄れた脳はしたがって光と向かい合う）

く…さぁ、好きにしろ！
(女性器に湿った男性器の感触を感じて身震いするも）
(声を上げて勇敢に受け入れる体制を作る）

【ショックを受ければいいんだね】
【じゃあその後、私も物足りなくなって丸作を呼んでしまおうかな】
【どうだい？】

>>637
彩さ〜ん
この丸作めのお願いが聞こえなかったんですか？
アナタには光さんを慰めてくださいと言ったんです
二人の美しい愛を私に見せてください
それが出来ないなら…分かりますね？
（その言葉はどう聞こえただろうか）
（光にはまた彩を犯すと聞こえただろう）
（丸作の意図は、彩に聞こえただろう意図は）
（「言うことを聞かなければ気持ちよくしてやらない」だった）

はぁ〜…彩さんみたいに泣き叫ぶのも困りますが…
物分りが良すぎるのも考え物ですねぇ〜
（悟りきった光の反応にわざとらしくため息をつく）
しかしせっかくお美しい女性が好きにしてくれって懇願しているんです
据え膳食わねば男の恥と言う言葉もありますし…
ここは奉仕の精神でお誘いに答えるのがワタクシの仕事でしょうね
（まるで自分は誘われたからするんだと、和姦なのだと語るよう）
（光にとっては屈辱的だろうが…）
（それに文句を言える立場でもないことを知っている）

それじゃあ痛くないよう、ゆ〜っくりして差し上げますね
あ、嫌になったらいつでも声をかけてください
すぐに彩さんに代らせますから
（傲慢な台詞を吐いて秘裂に剛直を挿入し始める）
（ため息をついた態度とは裏腹に剛直はよりいっそう熱く硬かった）
（勇敢な光がその実恐怖と戦っていることを知っていたからだ）
（だから必要以上にゆっくり剛直を沈めていく）
おぉっ、程よく抵抗があります
これが光さんの処女膜ですかねぇ
光さん、本当にいただいちゃっていいんですか〜？
（わずかな抵抗を感じていったん腰を止めて）

【それだったら彩さんを再度貫くまでは快感を感じつつも心は負けてなかったのに】
【彩さんが貫かれて喘ぐのを見て、彩もそうなら我慢しなくていいんだって溺れるのがいいですねぇ】
【呼ばれるまま二人を順に貫いて】
【最終的には交互に出し入れしてやりたいですね】

>>638
｢わ、わかりましたぁ…私先輩と…はい…」
(そういって光に向かい合うと）
｢先輩…ちょっと我慢すればいいんですぉ…すぐですからぁ…」
(自分のようにすぐに気持ちよくなる、その言葉を隠して光にキスをする）

ふん…どうせ彩の次は私も犯すつもりだったんだろ
なら私の中に全部出し切ってくれ
(既に丸作の性格は読めている）
(ならば精液を注がれてさらに穢れるのは自分だけにしたいとう思いから）
(自己犠牲の言葉を吐く）

くっう！！ぐぅぅっ…
(ゆっくりと自分の処女地に丸作の肉棒が埋まっていく）
(痛みと屈辱と嫌悪感に今すぐ叫んで逃げたい気持ちが湧き上がるが）
(それを彩への愛情とプライドで押さえ込み）
ふ、ふんっ…私が言ったことを変えると思ってるのか
好きにしろ！
(自分を犯せと丸作に言い切る）

【じゃあそうして締めようか】
【1時より前くらいには終わると嬉しいな】

>>639
………彩さん…ぜんぜん心が篭ってませんねぇ〜。
（彩が命令どおりに光を慰めても、丸作は褒めたり喜んだりはしなかった）
(褒めれば彩の性器を弄ってやらねばならないが…それでは喘がせてしまう)
（彩が快楽に溺れたこと、それを光に教えていいのはもう少し後の話だ）

とんでもない！
男っていうのは一発出せれば十分なんですよ
ちゃんと、光さんを犯さないという約束は守るつもりでしたよぉ〜
（もちろん嘘だがそれに対する罪悪感はまったくなく）
というか、実際犯さないという約束は守りましたよね
だってこれはあなたが誘ったことなんですから…

えぇ、それじゃあ…
い　た　だ　き　ま　ぁ　す
（光の言葉に応えて、剛直を押し進める）
（学園でもっとも凛々しく多くの生徒の憧れだった王子様の処女は）
（まるで冴えなく、性欲の権化である外道に惨たらしく奪われて）

へっへっへ
全部入りましたよぉ〜？
この丸作めのペニス！感じ取っていただけますかぁ〜？
（腰を小刻みに動かして）
（光の子宮口をこつこつと叩く）
（それは最奥まで貫いたとアピールしているよう）

【すいません…こちらが持ちそうになく】
【ここで中断していただければ幸いです】

>>640
【了解、じゃあ今日はここまでだね】
【個人的にはかなり楽しくなってきたよ】
【そちらはどうかな？】

【次は何時するかい？】

>>641
【ありがとうございます】

【そうですね…だいぶやりやすくはなりましたねぇ】
【泣き叫ぶ子を容赦なく犯すのは苦手なのかといまさら気が付いた次第です】
【いわゆる「くやしいっでも」も好きですし〜】

【そうですねぇ】
【また来週の土曜日にお願いできますか？】
【時間は…お任せしますー】

>>642
【やりにくかったら容赦なく言い合おうか】
【最初はぎくしゃくして中々ね…】
【今はかなり楽しいよ】

【来週の土曜だとそうだね、19時半から20時の間でどうだい？】

>>643
【そうですね】
【容赦なくという表現が怖いですが】
【ワタクシもめぐりが悪い方ですから、言われないと分からない男ですからね〜】
【えぇえぇ、言っていただけるほうが助かります】

【こちらも出来るだけ気がついた段で言うようにしますね】

【では19時半にお願いしますね】
【おやすみなさい】

>>644
【容赦なくというか気兼ねなくというかだね】
【遠慮して微妙になると、何となくこれが立ち消えしそうだからさ】

【じゃあお休み、また来週だ】

梅

レスを確認しに来たんだけど…あと2KBなのね……。

でも、次スレを案内するにはちょうどいいかもね。
立てておきましょうか。

次スレよ。

好きに使うスレ　Eタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318150312/

乙

おつ