>>863 …………そうねぇ……。
確かに命令の通り、貴方には脱いではもらったんだけど…。
(男を苛立たせるのが目的であるかのように、笑みを崩す事は無く)
(わざと勿体ぶって、はっきりしない口調で言葉を続けていくが)
……ああ、良いのよ。別に、貴方にはそんな期待はしていなかったから。
下っ端で、私の下僕になるくらいしか仕事が無いんだもの。…仕方ないわよね?
(感情を抑えられなさそうな様子で男から言われる言葉を軽く聞き流すと)
(どうやら自分が見ているモノが何かそろそろ気付きそうだと感じ、唇を吊り上げ)
……今頃気が付いたの?
……だから、そこにぶら下がっている貴方のモノが貧相だって言ってるのよ。
(男の問い掛けを聞くと、首を傾けながら呆れたように言葉を返し)
(内心、これから下僕がどんな反応を返すのかを楽しみにしつつ)
(座ったままの状態で足を男の股間へと近付けていき)
(ソレが震えたのはしっかりと確認しつつ、足の指先をぐっと押し当てようと)
【ま、まぁ…そういってくれると助かるわ】
>>864 ぐ……はい、仰る通り…です。
(正直な所、この厄介者の総領娘に仕えると言う立場は、お情けにここに置いてもらっている程度と言えて)
(それを理解してしまっているが故に、天子の軽い言葉に、苦虫を噛み潰すような顔で返事をした)
――な。
そ、総領娘様、幾ら何でもそのような事を言われる覚えはありません!
他の誰かと比べられたとでも……!
(モノが貧相、と言い切られてしまうと、男の僅かなプライドまで傷つけられたように感じ)
(流石に声を荒げてしまう。が、まだ身体の方まで動くことはなく、そこに佇んでいて)
……え?
(しかし続いて足を伸ばされると、起立の状態を保っていた身体が崩れ)
(両手を強張ったような形にさせつつ、指先が押し当てられようとしているモノを茫然と眺めてしまって)
総領娘様、な、何をなさ……ッ……!?
(興奮したと言うよりは、反射的なものであったのだろうけれど)
(その足指の感触に、モノはそれをぐいと押し返すように、たちまちに充血し始めた)
>>865 ……でしょ?
だーかーら、貴方は私に逆らったりしちゃダメ。…わかった?
(予想通りの良い表情で返事をしてみせた下僕に機嫌は上昇していって)
(それまでより明るく軽い口調で確認するように、改めて命令をしてみた)
……ふん、逆らったらダメだって言ったばかりなのに…。
いい?私の想像よりも明らかに下回った大きさだから貧相だって言ったのよっ!
(確かに他の誰か…比較対象が特に有るわけでは無かったけれど)
(萎えたままのソレは自身の期待していたモノと違っていて)
(声を荒げる相手につられて張り上げながら、眉を寄せて睨み付け)
………知らないわ。…何かしら?
(少しの間子供っぽさが露になっていたが、指先が触れると)
(動揺したような声を洩らす男の反応に、余裕が戻ってきて)
あら、貴方の小さくて貧弱なモノが…ふふっ。
(突然指を押し返すように変化を始めたペニスを皮膚越しに感じると)
(わざと貶すような言葉を付けつつ、ぐりぐりと余り加減せずに押し続けて)
>>866 …申し訳ありません、総領娘様。出過ぎた事を言いました。
(命令とばかりに告げられれば、そう言って自分の立場を弁える他は無く)
そう、でしたか?……それは、ご期待を裏切ってしまい…。
(しかし想像よりも、と言う言葉を耳にして、やはり想像の中だけか、と理解はして)
(やきもきとしていた感情が、僅かながら整理されたようにも感じた)
いえ、何でもございません……っ……!
(加減せずにモノを刺激され続けては、更に勃起させてしまうのは止めようもなく)
(天子の足に、ぴくぴくと僅かな鼓動を伝える程にまでになってしまって)
男のモノと言うのは…元がどんなに貧弱であっても…
こうまで刺激を受けては、反応せざるを得ない物なのです…。
もう、満足なされましたか、総領娘様……?
(胸を焦がす興奮と反抗心を必死に押しとどめようとしているのか、絞り出すような口調で告げる)
【次ぐらいから反撃に入ろう、って感じになるかな】
>>867 分かれば良いのよ。仕方がないから、今日の所は許してあげてもいいわ。
(他の選択肢を切り捨てさせたにも関わらず、ベッド上で偉そうにふんぞり返り)
そうよ! ……でも、下僕にソッチの期待をするのも間違いよね…。
(男の心の変化には気付かずに、はぁ…と悩ましげな溜め息を一人洩らしながらも)
(自分の足の指から足裏を使って下僕のペニスを押し続けていき、弄ぶのは止めず)
……そう。 それなら良いけど…貴方、何だか辛そうね?
(男の言葉をあっさりと受け止めて流せば、指先で踏みつけるような動きを止めず)
(勃起したソレを足で時折擦り上げながら、そのまま白々しく尋ねかけてみて)
……ふぅん…男って面倒臭いのね。
確かに最初よりかは少し、おっきくなったみたいだけど…。
この私がそのくらいで満足するわけないじゃ、ないっ!
(絞り出すように発せられた言葉も、どうでも良さげな様子で反応を返し)
(ペニスを弄る事に気が向いていたのか、男の内心を察する事が出来ないまま)
(ふと思い付いて、ペニスから足を離すと指の付け根辺りで蹴り上げてみ)
【……っと、反撃ね。わかったわ】
>>869 …温情を賜り、有難う御座います。
いえ、決して辛い等と言う事は…
(辛そう、と言われると目線を反らしてしまう)
(実際には無理矢理引き出された性欲に苛まれていて、頬を僅かに上気させていた)
総領娘様は、男の生態をお知りになりたかったのですか?
なら、これで十分でしょう。私は引き続きお側仕えに戻――ぐうッ……!?
(足指の付け根とは言え、急所を直に蹴り上げられては堪らず)
(情けない呻き声を上げながら、股間を手で押さえこんでしまう)
総領娘、様、貴女というお方は……!
(それで何かが吹っ切れたのか、遠慮無しに天子をぎろりと睨みつけ)
(彼女が丸腰であること、部屋に暫くは誰も訪れないであろうことを再認識すると)
…そうです、男と言うのは面倒臭い物なんですよ。
こうなってしまっては、最早何かの手段で収まりをつけなければ、落ち着く事が無い…!!
(天子の両肩を引っ掴み、ベッドに乱暴に押し倒し。その上に覆いかぶさっていくと)
(彼女の首筋に顔を埋め、荒い息遣いを発しながら、そこをべろお、と舐め上げようとする)
>>870 はいはい、これに懲りてもう私に逆らわないことね。
……へぇ。辛くないのなら、別に良いわ。
(目線を逸らされると、詰まらなさそうに足先に視線を向け直して呟きを洩らし)
(上気した頬に気付かないまま、足で刺激されるのは痛いのだろうと思っていて)
…うーん…半分くらいは、そんなところかしら。
……まだ私は満足していないし、下僕に指図される筋合いなんてないわよ。
(そういった目的もあったが、男への嫌がらせというのも含まれており)
(言葉を濁していると、気に食わない口振りの下僕に瞳を鋭くさせたが)
……ふふっ、く…ふ……は、ぁ…、その反応…っ…。
そんなに痛かった、の…っ…貴方…何よ、その目付き…。
(蹴り上げた後の情けない声と動きに、笑い声をあげながら苦しそうに言葉を発し)
(笑いすぎて目尻に涙を浮かべていると、睨まれているのに気付いて)
(浮かんだ涙を指先で拭いながら、嫌な視線を向ける男に注意するように指摘し)
そうみたいね? 私は女だからどうでもいいけど…っ、ひゃ……?!
(油断していると、突然目の前の男に肩を掴まれてしまい)
(驚いている間に柔らかなベッドに沈み込むと、見上げた先には下僕の顔があって)
……い、一体何のつもりよ!
命令も無しで勝手に私に近付くなんて…ッ、え…ひっ、ぅ……!
……っ……は、離れなさい!この下僕っ…!!
(はっと我に返って、押し倒されたままぎゃんぎゃんと騒ぎ始めたが)
(首筋に息が掛かる程に顔を近付けられて、固まっている間に)
(生暖かなモノでそこを舐め上げられると、細い悲鳴を洩らし)
(慌てて男の胸元に両手を伸ばすと離れさせるため、力任せにぐいぐいと押して)
>>871 はあっ……何のつもりか、ですって?
私の方がずっと、その問いを訊ねたく思っていましたよ、総領娘様。
何時も理不尽なご命令ばかり……!!
(胸を押し返してくる天子の両手を捕えると、片手でその手首をまとめるように)
(天子の頭上、ベッドに押さえこむようにしてしまって)
…男がどう言う物か、知りたいんでしたよね。
良いでしょう、教えて差し上げますよ、総領娘様。
そしてついでに、その性根に、お目付役の方に代わりお灸を据えさせていただくとしましょうか…!!
(そう言うと、首筋を留めている天子のリボンを引っ張って解ききり)
(続いて、手を縛めていない方の手で白の上着を掴み上げると)
(それを肌蹴させようと力を籠め、ボタンをぶちぶちと弾き飛ばしていく)
【うーん、落ちてしまっただろうか…?】
【凍結予定だった1時も近いし、今夜はこの辺でお暇するな】
【もし続けてもらえるのなら、都合のいい日時を伝言板スレに書いておいてくれるかいー?】
【では、場所を返しておきます】
次スレ立てろカス
879 :
●:2011/10/10(月) 03:23:47.24 ID:???
プロバイダのスレ立て制限やら最近は忍法帳とかもあるから
立てるのが無理な場合もある、だめならスレ立て依頼という事で
【おにいさまとかりるね?】
【ここでいいのかな】
【お待たせフランちゃん】
【フランちゃん。希望があれば何でも言ってね】
>>881 【きてくれてありがとう、おにいさまっ】
【私はいろいろなことを教えてほしいな。】
【おにいさまもしたいことがあったらいって?】
おにいさま、いらっしゃいませっ。
(お兄様の姿を視界に入れると、ぱぁっと笑顔になって)
(真っ白でふかふかなベッドの上に座ったまま、迎え入れ)
ねえ、今日はどんなおあそびをするの?
(暇を持て余していたせいか、うずうずしながら尋ねかけて)
>>882 やぁフランちゃん。今日もとても可愛いねぇ…
(嫌らしい笑みを浮かべながらフランのいるベッドへ近づいて)
今日もお兄ちゃんと秘密の遊びをしようか。
お兄ちゃんのオチンポからミルクを搾るゲーム。
どれだけ早く熱いミルクを搾れるか、今日もチャレンジしてみるかい?
(ベッドを軋ませながら、フランの側に膝立ちして)
(既に期待で膨らんだ股間を隠そうとしないで)
【はーい。それじゃあ無垢なフランにエッチなこといっぱいしてあげるね】
>>883 ……そう? ふふ、ありがとうっ。
(少しの間きょとんとすると、くすくすと微笑みながら返事をして)
うんっ、…ひみつの…たくさんあそんでね。
おにいさまのオチンポからミルクを…あっ、この前の…?
そうね、前よりもはやくしぼれるようにがんばるからっ!
(ゲームには乗り気な様子で、膝立ちになったお兄様を見上げると)
(小さな手を膨らんだ股間に重ねて、そっと動かして)
だから、もう…おにいさまのオチンポだしてもいい…?
>>884 そうそう…この前沢山お兄ちゃんのミルク搾ってくれたよね。
おふぅ…んん…頑張ったら、今日もご褒美に気持ちいいことしてあげるからね。
(股間に小さな手が触れると、フランよりも大きな巨体を小刻みに震わせて)
(手のひらの下で膨らんだ勃起が熱く滾って、何度もビクビクと動いて)
フランちゃんが出してくれるのかい?
そrじゃぁねぇ…今日は違ったやり方でオチンポを出してみようか…
(膝立ちのままズボンだけを脱いで、下半身が下着姿になる)
(膨らんだ股間をフランの顔に近づけるように腰を突き出して)
おにいちゃんの下着を、手を使わずにお口で下ろしてごらん?上手くできるかなぁ?
釣り
的中
888
【ブン屋と借りるわね】
【もし埋まったら次スレへ移動って感じで】
【追い付きましたっ】
【えっと、向こうの続きからでいいんですかね?手っ取り早く取材からしちゃいます?】
【折角のビッグゲストですし、取材内容は幾らか調整しちゃいますよー】
>>890 【もうついたのか!はやい!】
【さておき、そうね、おだて上げながら好きに取材してくれていいわ】
【巻き込まれて一緒にする方が好きならそういう路線に引っ張ってくし】
【とにかく私の可愛さを記事として振りまいてくれるなら好きなほうで構わないから】
【足の早さは新聞屋の必須事項ですっ】
【可愛さを…ぁー…そこら辺は努力するとして、優良な記事を作るために協力をお願いします】
【私の方も巻き込まれても構わないので、その辺りは気が向いたら我儘を発揮して強引に、でも大丈夫です。気楽にいきましょうっ】
【ではでは続きをば】
(どうやら脈ありのようで、上機嫌な笑みを見たならばいつもの調子のいい笑顔を浮かべます)
(よっし、この路線で行きましょう、と内心ほくそ笑みつつペンとメモ帳取り出しまして)
えーっと…そりゃあもう!ご飯何食べてるんだろう、どんな生活してるんだろう、そういう些細なことを知りたがってるんですよっ!
と、いうことで…
すいませんが、そういうのがお好きな方々の為に今日の下着なんて、ええ、見せて貰えますか?
ついでにこう、写真も一枚二枚…
(カメラ見せて、交渉をします。天人のパンチラ写真なんてレア物、手に入れるなら今しかありませんっ)
>>892 【自分の方が可愛いとか思ってたら後で酷いわよ、駄天狗】
【わかったわ、その辺は流れと勢いでどうにかするから】
ふーん、本当に些細なことばかり気にしてるのね。
食べ物なんてほぼ桃オンリーだから、地上の方がバリエーション豊かでおいしいくらいなのに。
(持ち上げられれば持ち上げられるほど有頂天になる性格にクリーンヒット)
(にこにこといい笑顔で答えつつ、スカートに手をかけかけ)
……いやいや、何か今おかしかったわよね?
文脈繋がってないし、天人関係ないわよね。
(はっと気付き、じとりとした視線を天狗へと向けて)
大体、普通撮影っていったら下着じゃなく水着が相場ってものよっ!
(ある意味もっと間違えた知識を引っ張り出し、びしりと指を突きつける)
>893
【だてんぐ…あややっ、ちょっと今のは効きましたっ…】
【では改めて、よろしくお願いしますね】
知らないことを知るのは気持ちの良いことです。
その為に新聞というものがあるのですよ。
(ふふん、とちょっとだけ胸を張ります。ええ、真実を知って貰う快感といったらもう、筆舌に尽くし難いのです)
(スカートに手がかかったのを見て、期待が高まりますっ…が、すんでの所で気付かれてしまいました。このヒト、意外に鋭いようです)
えーっと、じゃあ、水着でもいいですよー。下着程じゃないですが、ウケそうですしー。
(作戦失敗したので、唇を尖らせつつ、はた、と気付いて天子さんの方にもう一度営業スマイルです)
…私は水着なんて持っていませんが、天子さんはどうですか?
水着がないなら仕方ないですよね、同じ裸に布一枚ですし、何より皆さんが可愛くて偉大な天子さんのお召しになっている下着を、下着をっ、下着を気にして毎晩妄想しているのですからっ!
…ということで、ささ、この天狗を助けると思ってっ。
>>894 で、今の情報を元にどんなスパイスを入れるのかしら。
天人はどんな料理にでも桃の絞り汁をかけて食べるとか、そんな感じ?
(天狗への偏見のような、正解なようなイメージ論で語ってみた)
(俗っぽさが売りの不良天人はそういう所だけ詳しいのだ)
むむ、流石に水着はもってないけど……
そ、そんなに? そんなにたかだか肌の面積が増えただけの格好を渇望してるの?
(鋭いけど単純。というかおだてに弱い。あっという間にまた有頂天へボルテージが上がっていき)
……けど、天狗を助ける義理ってあったっけ?
(今度はブラウスに手をかける途中で止まった。よく考えたら恩も利益も無い)
(けど、寛大さを見せるのも天人の偉大さを示すチャンスじゃなかろうか……少し悩む)
よし、ここは等価交換よ! 天狗、あんたも脱ぎなさい!
(そこから出た結論は、中々斜め上なのだった)
>895
ぉ、それもいいですねー。
もしくは地上人が食べると三日三晩眠れなくなる様な成分の桃だったり、牙が生えていて襲って来る様な桃を捕まえて調理している、なんて面白くないですか?
(桃の絞り汁、とメモ帳というかネタ帳にメモしておきます)
(人喰いピーチなんて、我ながら上手いネタを考えたものだとちょっと満足です)
勿論ですっ、渇望ですっ、記事にして写真を付けたら誰もが夜な夜な、ティッシュを傍らに天子さんの写真を穴が空くまで見つめることでしょうっ!
(…嘘はついていませんよ。嘘は。握りこぶしで力説です)
(が、またも後ちょっとという所で失敗。あやや、中々手強いですねぇ)
(次の手を考えようとした矢先、天子さんの案を聞けば、目を丸くしちゃいます)
(とりあえず、私の下着で得するとは思えませんが…タダで下着を見せたくないという天子さんの気持ちも分かります、分かりますとも)
(と、いうことで。カメラや小道具を一度近くに置きながら服に手を掛けます)
あやや、仕方ないですね…これも新聞の為です。
そのかわり、しっかり写真を撮らせて貰いますよ?
…って、まさか私の写真も、とか言いませんよね。
>>896 あははっ、桃が襲ってくるのは悪くないわねぇ。
キラーピーチってわけね。
(何だか凄くB級な名前は気に入ったようで、捏造もといスパイスの投入を後押ししてしまい)
そんな、涙まで流すなんて……
(意図を取り違え、あからさまに驚愕する。知らないうちに自分の徳がそこまで下々の知れ渡っていたなんて!)
(実績もまったく無いのに思い込めるのはさぞ幸せだろう)
(結局、許可と引き換えに天狗が脱ぎはじめた所で今度こそ自分も脱ぎにかかる)
(上質な天界の素材で出来たシンプルな純白の下着が、ちゃんと上下揃えで露になりかかり)
……え?
(きょとんとした目で文を見つめた。この子は何を言ってるんだろう、そんな感じの視線)
天狗と天人が親睦を深める貴重なシーンじゃない。
きっと感極まった人間のティッシュの消費量は倍……ううん、相乗効果で5倍は硬いわよ。
(自分自身は得しない。けど人間は得をする。そして天子の要請で文もサービスしてるとなれば、敬意が集まる)
(超簡単な論法だ。天子ちゃん大勝利。と、賢すぎて一周した思考回路で真面目に考えている)
>897
その名前は如何なものかと…いえ、何でもありません。
では人喰いのセンで…っと。
(ネタ帳にメモメモ。本人のお墨付きさえあれば何でもアリです。なくても何でも書きますが)
(良く分からないけど都合よく解釈した結果、純白の下着姿になった天子さんをとりあえず一枚パシャリ)
(うーん、黙っていれば純白の下着も手伝ってとても綺麗です)
…あやや、親睦…ですか?
(もう一枚、と今日はいつもの一眼レフとは別に持って来ていたポラロイドカメラに持ち替えた所で異変に首を傾げまして)
ぁー…つまり、一緒にピースでもして写真撮ればいいでしょうか…?
(何か雲行きが怪しくなってきました)
(天子さんをおだてて騙して四つん這いとか下着ずらして貰ったりとか考えていたのですが)
(こうなったら親睦の写真とやらを撮ったら逃げてしまおうかと、作戦を変更です)
(ちなみに私の今日の下着は黒だったりします。黒髪と肌の色に似合ってると思いますが、如何でしょう…)
>>898 紫に見せてもらったのよね、トマトが襲ってくるやつ。
(知った上で言うからろくでなしと呼ぶとか)
わ、もう撮っちゃうんだ。
(帽子を脱いでない分、なんとなくマニアックな一枚に)
(そっちの方が需要がありそう、と本来の用途はわからないくせにそこだけピンと来る便利な頭脳)
ええ、普段あまり縁のない組み合わせだから、面白い記事になるんじゃない?
(悪意は無くろくでもない、つまりいつも通りの笑顔で答えると、さっと文の一眼レフを手にしてパシャリ)
(自分に比べてそれなりに胸元のボリュームがある天狗。黒の下着が何となく淫靡で、いいショットが撮れた)
(くそう、スタイルいいなぁ、と悔しさから悪戯心がむくむく目覚めてしまう)
そうね、ピースするのもいいし、手を取り合うのもいいし……
(文のカメラ片手に文へとにじり寄っていく)
(隣に並べば、下着的には白黒でコントラストが映える気がする。片方の胸元にパワーが足りてないのは置いといて)
――触れ合えばもっと需要が増えるんじゃない?
(逃がすか、との意思表示代わりに文を横合いから抱き寄せ、乳房を鷲掴みに)
(天人は一周できる程度に賢いのだ、巻き込むと決めれば、行動力は半端無い)
>899
それは…また、シュールですね。
(同じようなことを新聞に書こうとしたことは置いておいて)
早く撮っておかないとまた気付かれ…もとい、こういう自然な姿も見てみたい方がいらっしゃいますからっ!
(力説。ああもう勢いで乗り切っちゃいましょう)
(撮れたばかりの一枚はマニアックなのもありますが、その、何というか…とても綺麗な写真で)
(悔しいので口にはしませんが、羨ましいな、と思ったりしました)
そりゃあまぁ、私が関わってさえなければ面白いと思いましたがっ…
って、話は最後までしましょうよっ!?
(早速、というか不意打ちで撮られて思わずツッコミ。いつの間にカメラを取られましたかっ)
ええ、はい、手を取り合って写真撮って今日はお開きに…――ひゃぅっ!?
(はいはい仲良し仲良し、適当に流して記事にしよう。この下着で何人もの妖怪たちと抱き合ってるとか書いてしまいましょう)
(そんなこと考えてる内にいきなり胸を鷲掴みにされると、変な声が漏れて)
んっ…じゃあ、こんなのもアリですか…?
(天狗を、この私を出し抜こうなんてそうはいきません)
(空いている手を回して天子さんのお尻を同じ様に鷲掴みにしたなら、ちゃんとピントも合わせずに指を埋めたお尻を写真に撮ってしまいましょう)
…それにっ、私の写真なんかより天子さんの写真の方が需要がありますっ!
>>900 自然な姿を見たいって需要があるんでしょ?
(まさしくおうむ返し。カメラを持ち替えたのが運の尽き)
(黒が似合うというのはステータスだと、タンスの奥の奥の奥に封印してある黒下着を思い出しながら文を見る)
(ついでだからもう一枚。個人的に後で貰おうかな、なんて考えたりしながら)
ええ、仲良し仲良し。天狗はこういう営業の仕方をしてるってのは、面白い記事になるんじゃない?
(拡大解釈とスパイス投入の天狗スタイルを身につけた天人に死角は無い)
(最早巻き込むばかりだと、手に収まりきらない胸を揉みながら更に一枚)
んぅ……そ、そうね、仲良しの証拠にはなるんじゃない?
(オブラートに包むならムダのない、ぶっちゃけると肉付き悪めで小ぶりなお尻を掴まれると、まんざらでもない声が上がってしまう)
美人ブン屋ってもっぱらの噂よ? 主に私の中で。
(目元をほんのり赤らめながら呟くと、掌を上手く滑らせブラジャーのカップを持ち上げて片乳を露出させてしまう)
(ちゃんと手で乳首が隠れないようにして、もう片方の手で斜め下から煽るアングルで一枚)
(顔まで含めた上半身がいい感じに映りこんだ、ティッシュの需要が増えそうなショットの完成)
(自爆覚悟のやり口は慣れている、ドMのタチの悪さを全力で発揮していた)
>901
……え、ええ、勿論…
(天狗がおうむ返しを喰らうとはこれ如何にっ)
(おだてればセクシーショットの一枚二枚、と甘く考えていたツケがここで返ってきたようです)
私は別にこういう営業ばかりする訳じゃないんですけどねぇ…
んっ、ふっ、っ……しゃ、写真撮るだけなら、揉まなくてもっ…!
(もう一度撮られた写真には、顔を紅くした天狗の姿が映った筈。まあ貴重ではありますが)
仲良しですね…分かりました、では色々とさらけ出していただきますっ…!
(分かりました、覚悟を決めました、その間に乳首まで撮られてしまいました、ちょっと感じて濡れちゃいましたが、とにもかくにも)
(要は、私より恥ずかしい目に天子さんを遭わせてしまえばいいのです)
(ちょっとばかり太股をもじつかせつつ、小振りなお尻を揉みながら)
(指で下着を引っ掛けて、キュ、と上に引き上げながら下着の食い込んだお尻を下から覗き込む形で、恐らくは振り返った天子さんの表情と一緒にお尻が映った筈です)
……ぅぅ…
(ポラロイドなのですぐに現像されましたが、やっぱり私の身体と比べて天子さんの身体は綺麗な気がして悔しくて)
……あの、天子さん。新聞には載せないので、下着を脱いだ写真…あの、個人的に、撮らせて欲しいなぁ、なんて…
(でも、羨ましかったので。つい、怒られそうなことを言っちゃいました)
>>902 へぇ、適当に言ってみたけど、つまりこういう営業経験はあると。
(おまけに高下駄ごと揚げ足を取る勢い)
(にやにや笑ってみせるのは、Mだけに苛めどころというものがわかっているからこそ)
(露になった胸を直接揉み、指先で乳首をくにくにと弄りながら横目で文をからかって)
あ……やったわね、じゃあこっちも……ひゃぅっ!
(お返しと言いたかったのに、下着を食いこまされるとつい背筋がぴんと伸びてしまった)
(薄い分感度がいい、のか?触られてると気持ちよくてたまらなくって)
(自分も撮られながら、少しずつ濡れてきてるのを自覚していたりする)
むぅ、やるわね……こうなったらっ。
(きゅっと乳首をしっかり摘み上げつつ、もう一枚。今度も顔までばっちり撮りおおせた)
(こちらはすぐは現像されないけど、肉眼で見ている文は可愛いに決まっている)
……んー、じゃ、条件は二つ。
文も脱ぎなさいよ? それと……ちゅっ。
(名前を呼び捨てたのは初めてのはず。おまけに不意打ちのように唇を奪い、仲良しっぷりをカメラに収めて)
ぷは……今の写真、個人的にくれる?
(自分だって文が羨ましくてたまらない。だから、欲張って我侭言ってみた)
【あややっ、ごめんなさい、時間になりましたっ】
【凄くいい所だったので申し訳ないのですがっ…!】
【あら、気付けばお昼】
【しょうがないわね、どうする? 私は凍結もいけるからここで〆るなり後日なり好きにしていいわよ】
>905
【明日も9時半からお昼までなら来れますが…】
【今回は天子さんからの依頼でしたし、判断はお任せします】
【楽しくやり取り出来たので〆でも悔いはないですしっ】
>>906 【だったら9時半からお昼まで付き合って貰おうかしら】
【私も楽しかったし、多分次で終わるだろうし】
【時間いいの? これで問題なかったらそのまま落ちていいわよ】
【楽しかったですか?本当ですかっ?】
【いやあ、天人とか関係なく、喜んで貰えるのは嬉しいですね】
【分かりました、また明日会いましょう。場所は…伝言スレですかね?】
【では失礼します】【…ぇ、えと…駄天狗ですが、天子さんに惚れちゃったことを許して下さい…ね?迷惑かけませんからっ】
>>908 【もちろん、天人嘘つかない】
【じゃ、明日の9時半から伝言スレで待ち合わせしましょ】
【ん……惚れた弱みってことで許したげる、また明日ね?】
梅
【マリアさんと場所をお借りします】
【さっそく相談なのですが、】
【まずは手伝いの内容に関してです】
【あくまでこちらにオナニーをさせる形か、】
【もしくは性欲処理のような形でマリアさんに抜いて頂く形、】
【どちらがお好みでしょうか…?】
【後者の場合、オナニーの手伝いというよりは溜まった性欲の解消の手伝い、という形になってしまいますが】
>>911 【あー、ハヤテ君…この場所は既に残量がないので、次スレに移行しているかと…】
>>912 【す、すみませんっ、見落としてました…】
【次スレの方へすぐに移行しますね】
【お手数おかけしました…!】