〇〇〇〇スレのプレイゾーン 29

〇〇〇〇スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ

〇〇〇〇スレのプレイゾーン 28
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1313689537/

このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

【スレ立てお疲れ様ー】

>>前スレの868
何となく分かるな、私もたまにそういうことあるけど…　うん
（あいまいな返事をして、いかにもユウくんらしいなと思いつつ）

ユウくんもドキドキしてるんだ、わたしといっしょだぁ…
（ドキドキすると言われて嬉しそうにそう言うと）
（股間に当てた手で膨らみをしっかり捉えて）

キス気持ち良いでしょ、頭がぽーっとしちゃって、私好きなんだこれ…♥
んじゅう、ん、ん…　こういうこともするんだよ、ユウくん…　す、すきぃ…　だいすきぃ…♥
（キスしたまま口のなかに舌を差し込んでユウのと絡めていって）
（口の中を舌であちこくすぐったりして、存分にキスを楽しんで、おもむろに離れて）

ぷは…　す、すご…　キスだけで気持ち良くなっちゃった…
じゃ今度は…　私が気持ち良くしてあげたいんだけど、いいかな？　ここ…♥
（ユウの股間の膨らみにそっと手を添えると何度かさすってみて）
（今にもズボンを降ろしてしまいそうな体勢になって次に移ろうと待ち構える）

>>2
何だろうこの気持ち？こんなにドキドキするの初めてだよ？
ルキアさんも同じ気持ちなの？

ああ…何だろう、ボーっとして…でも気持ちいい
ちゅう…むじゅう…んんっ！？
（口内でしが激しく絡み合い、隙間から唾液がはしたなく滴る）

ぷは〜っ…
（唇が離れるとお互いの唇に唾液の端が掛かりプツリと切れる）
えっと…僕、こういうの初めてだから何が何だかわからないけど…
その…お願いします…
（初めての体験で不安もあるがそれ以上に好奇心が強く）
（ユウ自身も気付かぬうちに、快感を求めるようになり）

>>3
そうだよー…　ユウくんも好きな人出来たら、こういう気持ち分かるようになるって思うよ…？

あ、やっぱりここまでするのは初めてなんだね？
大丈夫、とりあえず私に任せといて？
（お願いします、と言われて早速ユウのズボンのジッパーを降ろし）
（ごそごそ手を動かして中にある固いものを取り出して外気に触れさせる）
（一瞬だけ、牡の匂いがルキアにも感じられて、ますますルキアの感情を高めて）
ん…　結構大きい…♥　まだ女の子とエッチしたことないんだよね…
じゃ今度は私がしたげる…　さっきは好き勝手しちゃったし…
ちょっと、じっとしててね？
（手のひらにぺニスを包んで十分にその熱さを感じて）
（指先も使って先端部分を中心に細かく上下運動を繰り返し）
どう？　こういうの、自分でしたりする？
男の子ってここに溜まっちゃうから、
（ここ、と言いながら袋も空いた手でふにふに揉んで）
こうして出してあげないといけないんでしょ？
へへっ、自分でするのと、どっちがいいのかな…？

>>4
あぁ…ルキアさん、そ、それはぁ…！？
（ペニスを露出され、羞恥心で顔が真っ赤になる）
うぅ…恥ずかしいよぅ…
（ルキアに愛撫され快楽に身を委ねながらも、あまりの恥ずかしさに泣きそうになる）

ひゃあ！？
（袋を揉まれビクッと反応し）
き、今日が初めてだよ…
（自慰の経験もないことを明かし）
やっぱりこの気持ちはエッチな気持ちなのかな？

>>5
わ、真っ赤になってるかわいー
でもね、こういうのも大人になるには必要なことなんだから、慣れていかないとダメなんだよ？
（顔を真っ赤にしてる様子にさすがに悪いかなとは思いつつ止める気は全くなくて）
（少しずつユウの気持ちを解きほぐしていくように頭を撫でたりして）

そっか、自分でしたことも無いんだ…
エッチな気持ち…　そうかも知れないね？
今触ってる、ここのあたりからジワーッって来る感じ…　嫌じゃないみたい、だね？
（もう一度だけ確認を取って）
（ユウをちゃんと絶頂にまで導いてあげるべく、更に手を動かし始める）

これが、女の子の中に入って、お互い気持ち良くなったりするんだよ？
今日はまず、私がここの気持ち良さ教えてあげるからね、じっとしててよ？
（そう言って先端だけで動かしていた手を全体への大きな動きに変えて）
（シュ、シュッと音が出るくらいの激しい動きと、触るか触らないかぐらいの柔らかい先端への刺激をまぜて）
（ユウの気持ち良くなる様子を上目遣いに見ながらオナニーの手ほどきをしていく）

>>6
う、うん。大人への道なんだね？
（ルキアに諭されると、自然と身体の力が抜け）

全然嫌じゃないよ…何だかくすぐったくて気持ちいいよ
おちんちんの気持ち良さ…？
（じっとしててよと言われても、初めての快感に身体が思うように動かず）
あぁ…ルキアさんの指、温かくて気持ちいいよぅ…
（ルキアが自らのペニスを刺激する姿を食い入るように見て）
男の人って、そうやっておちんちんを触ってエッチなコトしてるの？


【せっかくいいムードだったのにタイムリミットが来てしまった】
【凍結は出来ますか？】

>>7
【あ、そうなんだ残念…】
【今度いつ来られるか分からないから、ここまでで、ごめんっ】

>>8
【こちらこそ中途半端な形になって申し訳ないです】
【また機会があればお願いしますね】

>>9
【うん、それじゃまた機会があったら、ってことで】
【お疲れ様でしたー】

>>10
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

ww

>>1
携帯のURLはんなボケ
なんかスレタイも微妙に変だと思ったら漢数字の〇かよ

○○○○スレのプレイゾーン　28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313689537/

www

さすがユウくん

そんなに責めて、発狂して荒らしに転向されてもかなわん
不自由なもしもしスレ立てを強要するまで
残りが少ないことに気がつけなかった我々も悪かったではないか
それも心に刻み込んでおこう

ユウちゃん

【ただいまよりコーネリア・リ・ブリタニアと枢木スザクがこの場を借りる！】

（ギルフォードも下がらせ、人払いをして、ユフィにも立ち入りを禁じた寝室）
（外部から覗けないように遮光した部屋の中で、やって来たスザクを振り返り）
…よ、良く来た、枢木スザク。
貴様が何故ここに呼ばれたか、理由は分かっているだろうな？
（発情したメスの息の荒さではぁはぁと呼吸を繰り返し、きっちりした軍服を目の前で脱ぎ始める）
（分厚い上着の下は直ぐに下着で、勃起した乳首部分を隠していない紐のブラジャーだった）
（続いてズボンをずり落とす。同じ黒の紐のショーツは割れ目に食い込み、手入れした痴毛もはみ出し）
（皇女というより痴女といった有様だった）

【書き出しはこのようなものでいいか？…貴様の希望も聞いてやるので遠慮するな】

【コーネリアとスレをお借りします】

>>18
はい、失礼します……二人の時は、スザクで構いませんよ？
（屈託のない笑顔を浮かべて答えながら、後ろ手でドアの鍵を閉め）
（よく躾けられた娼婦のように媚びた表情で服を脱ぎ捨てるコーネリアを見つめ）
それは勿論……僕も同じ気持ちです
（発情した牝の匂いに誘われるように歩み寄り、自分も服を脱ぎ捨て鍛えられた上半身を晒し）
（ズボンを下ろせば、コーネリアを何度も可愛がった主人とも言える太いペニスがボクサーパンツを盛り上げているのが見える）
（唇が触れそうなほど顔を近づけ、愛しくて堪らない恋人を見る目で覗き込みながら）
（はみ出た痴毛を指先でショリショリと撫で、感触を楽しむように緩い快感を送る）

【とても素敵ですよ。僕のほうこそ拙いですが、お相手をよろしくお願いします】
【えっちの最中は、ユフィに接するように砕けた方が良いですか？】

>>19
…そ、そうか。……なら、スザク…ユフィには上手く言っておいた。今夜は返さないぞ…♥
（スザクの笑顔に日頃見せないような照れて恥ずかしそうな表情を浮かべて）
（だらしなく唇を緩めて、妹にも聞かせないような甘ったるい声でスザクに囁く）
……ああ…スザク…っ♥　どれほど私がスザクを欲していたか…！
親愛なるユフィにまで嫉妬してしまった…。
……ごくっ♥　ずっと今日もスザクの…ポが…欲しくて…堪らなかったぞ…♥
（若々しい男の身体を見せ付けるスザクに息を飲み込み、発情して膨張するペニスの姿を見れば）
（涎を垂らさんばかりのいやらしい顔になって、まだ淫語を言うのは躊躇っているのか声が小さくなり）
（スザクに覗き込まれるだけで、ぞくぞくっ♥と背筋に快感が走り、潤んだ目で強請るように見つめ返す）
あっあっ♥　スザク、焦らすな…♥　
既にユフィの傍で居るお前を見続けているから、もうすっかり私は焦れているんだ…♥
（びくびくっと震えて子供のようにスザクに縋りつき、泣きそうな顔で強請り）
（弱弱しい声の反面、スザクのペニスを下着越しに手馴れた手つきでいやらしくまさぐっていく）

【そ、そうか。ふふ、謙遜が美徳なのはイレブンだけだぞ、枢…スザク。私こそ拙いが宜しく頼む】
【そうだな…次第に砕けていってくれると有難い。兄上の呼ぶように「コゥ」とでも…】

>>20
ユフィには僕からも言ってありますから、心配は要りませんよ……
今夜はコーネリア様が疲れ果てて眠るまで、ずっと傍に居ます
（熟れきりイヤらしく育った肉体と、少女のような仕草のコントラストに股間はさらに硬くなり）
（まだ半立ちのペニスがパンツの中で生々しく持ち上がる様子を見せ付ける）
ふふ、どうしたんですか？　コーネリア様らしくない
はっきり言ってください……何が欲しいんですか？
（消え入りそうな声でチンポと言うコーネリアを見つめながら、唇同士を軽く触れさせ）
（痴毛の感触を気に入ったのか手の平で包み込むように丘を撫で）
（既に湿り気を帯びた割れ目に紐を食い込ませるように持ち上げて苛める）
僕もコーネリア様のもの欲しそうな顔を見て、すっかり気分が高まってしまいました
欲しいです……貴女が欲しい……
（秘所を弄る手を退けると、厚い胸板で豊かな乳房を押し潰すようにして刺激し）
（両手を腰に回して強く抱き締め、唇を貪るような激しいキスを始める）

【僕はイレブンでも日本人でもありませんよ、名誉ブリタニア人です】
【分かりました。コーネリア様も何かして欲しいことがあれば言ってください】
【僕はその……口でしてもらうのが好きですけど、無理にとは】

>>21
本当か！？……スザク、感謝するぞ。特派の連中にも連絡はさせん。
これは命令、いや…お願いだ。眠って起きるまで私の傍にいてくれ、スザク…。
（小娘のように頬を染めて強請り、ペニスが本勃起に近くなっていく姿に堪らず手を伸ばし）
（スザクの下着の中に手を入れ、直接ペニスを握って扱き始める）
らしくないと言うな……。はぁっ♥　あひィっ♥
食い込むぅっ♥　紐が擦れるぅっ♥　ち、チンポが欲しい…ィ♥
スザクのエリア11生まれの、ガチガチの極太チンポが欲しくて四六時中発情していたんだぁ♥
（恥ずかしがって嫌がる様子を見せていたが、割れ目に食い込む紐で欲情を刺激され）
（声を震わせて口にし、クリトリスまで充血させて恥ずかしいセリフを自ら言ってしまう）
…スザク…んぐぅ…っ♥
ちゅ、ちゅぶっ♥　ち゛ゅうぅぅっ♥　んはぁっ…♥　ん゛れろっ、ん゛ぐぅんっ♥
（押し潰された乳房に埋まりながらもスザクの胸板で乳首が擦れて勃起してしまい）
（唾液を啜る音や舌が絡まり合う音がぐちゅぐちゅと音を立てて響き、泡立った唾液が唇を汚して）
あへぁぁぁぁぁ……っ♥　す、スザク…ひさしぶりに…私にスザクの…チンポを…♥
口で味わいたいのだが♥　私の口…口マンコにおしゃぶりさせてくれないだろうか♥
（ぜーぜーと息をし、唇を離して、きゅっきゅっと疼く割れ目を押さえながらメス顔で強請り始める）
（スザクのペニスの玉袋を揉んだりして甘えるようにして）

【そうだったな、そして私の…恋人だ…♥】
【されたいことか。ユフィの事や提督としての立場でありながら溺れることを責めて欲しい…】
【罵声でなく、それでも自分からは離れられなんだろう？と確認作業として】
【ふふふ、口でか。ならたっぷりと奉仕してやろう♥】

>>22
イエス、ユアハイネス……寝起きはキスで起こしてあげますよ
明日まで僕は、貴女の騎士ですからね……んっ
こ、コーネリア様？　そんなにがっつかなくてもチンポは逃げませんよ
（ユフィに対するよりも愛情の篭った手つきでコーネリアの髪を撫で、目を細めて微笑み）
（白く綺麗な指がペニスに絡むと敏感に声を上げて驚き、まだ弾力のある重たいペニスを扱かれ）
（コーネリアの手の中でどんどんと硬さと大きさを増し、火傷しそうな熱を伝える）
ふふ、よく言えました……可愛い僕のコーネリア……♥
（チンポが欲しいと懇願する滑稽で愛しい表情に笑い、頬に口付け尻肉を撫で）
（ムチムチの尻たぶを両手で掴み、こね回しながらキスをし）
（胸板と乳房に挟まれ勃起した乳首を、身体を揺すって刺激してやる）
ふぅっ、んんっ…じゅるるるっ、ちゅばっ、んぐぅっ…ずちゅっ…ちゅくっ…
（コーネリアの舌と唇を蹂躙するように吸い上げ、たっぷりと唾液を交換し飲ませ）
（吸い出した舌に歯を立てて甘く噛みながら、舌先同士を唾液があわ立つまで何度も擦り合わせ味わう）
ええ、その前に……お風呂に入った方が良いかもしれませんよ？
汗臭いかもしれませんし……
総督がイレブンの洗っていないチンポをしゃぶっているなんて知られたら、大変でしょう？
（玉袋を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて腰が震え）
（汗でしっとりと手の平に吸い付くように、ザーメンの詰まった玉袋が重さを伝える）

【ハートマークは僕もあったほうが良いですか？】
【しゃぶられてる時は、女の子みたいに感じるか、声は余り漏らさない方が良いのか…】
【詰るのはこれから徐々に…】

【それと、この前にユフィとしてきたと言うほうが燃えるならそうします】
【ユフィの汁で汚れたペニスを口で綺麗にしてもらうのも、良いかなと】

>>23
た、楽しみにしているぞ、スザク…ふ、ふふっ、スザクのキスでの目覚めなら良い夢が見れるだろう。
…明日までは私だけのスザクだ…！ユフィにだって渡さない…！
――逃げぬと分かっていても、我慢が出来ないんだ…スザクのチンポがこんなになっているのに♥
（ずっしりとした重さと硬さを備えるペニスを扱きながら、妹に対し剥き出しの嫉妬を露にして）
（微笑むスザクに対し、年下の娘のように拗ねた顔をして俯く）
（シュッシュッと音を立てて激しく次第に手が扱いていき、視線もスザクのペニスに釘付けになっていった）
はぁっ…♥　ブリタニア皇女にこんなはしたない言葉を言わせて許されるのはスザクだけ…♥
ああ、スザク…♥　ずっとスザクにこうして身体を弄られたかったのだ…っ♥
総督府にいた時から、ずっと…スザクのチンポにハメて欲しかったんだぁ♥
（軍人としても鍛えた尻は弾力と張りを備えていて、むっちりとスザクの指が食い込んでいき）
（乳首はびんびんに張り詰めて擦れる度に声が漏れる）
あふぅっ…♥　んぢゅっ♥　はぁぁぁん♥　スザクの唾液もおいしい♥
（キスでとろとろになった顔は、既に所謂アへ顔となっていて、股の間から愛液が滴っていき）
（ぽたぽたと床に落ちて身体を捩ると股間からぐちゅぐちゅと音が響く）
汗をかいているというなら…む、むしろ今の私には褒美だ…♥
洗ってない、汗臭いスザクの勃起チンポ…は、はやくしゃぶらせてぇ♥
（はっはっと犬のような息遣いで淫乱メス顔をしてスザクに強請り、スザクの股間に濡れた下着ごと押し付けて）
ああっ♥　い、言うなっ♥　わ、私は総督でありながら…イレブンだった男のチンポに
発情してチンポ狂いになってしまったぁ♥　ギルフォードたち、許してくれっ♥
（自分の騎士に謝罪しながら、堪えきれず膝を突いてスザクの下着を引き下ろして勃起ペニスに）
（屈服したように頬擦りしてみせ、そこでにおうメス穴の匂いにスザクがユフィとセックスしてきた事に気付いて）
ふん、わが妹よ、お前のテクではスザクを満足させることはできない、残念だったな。
んぶっ♥　ん゛ぢゅるるるうううううううっ♥　……れろぉっ♥
（鼻で妹を嘲笑うと、喉の奥までペニスを銜えこみ、ひょっとこのような顔になってもお構いなく）
（スザクのペニスに吸い付いて出し入れし、ねちょぉっと舌を這わせてスザクを挑発する）

【スザクが不便でないならしてくれた方が興奮するな…】
【私は…お前が喘ぎながら激しく求めてくれると嬉しい。ユフィは私には敵わない、とな】

【ふっ、いい趣味をしているな、スザク。ならばそうしよう】
【ユフィは上品で、私はいやらしく下品でメス犬のようだと言ってくれ】

>>24
可愛いよ、コーネリア……ユフィよりじゃない、この世界の誰よりも可愛い
（恥ずかしがるコーネリアの姿に気が緩み、普段どおりの砕けた口調で褒め）
（背徳的な行為の最中だというのに温かく微笑み、コーネリアの赤くなった頬を優しく撫でる）
くぅっ…！　相変わらず、凄い手コキだな…
でもユフィの方がもっとねちっこかったですよ？　愛情がたっぷり篭っていて、凄かったな…
（拗ねる姿がもっと見たくて意地悪く言いながら、ペニスは敏感に反応してガチガチになり）
（ボクサーパンツの膨らみの頂上が、大量の我慢汁で湿る）
皇女なのはみなの前のコーネリアでしょう…？
僕の前ではちょっと性欲の強すぎる、愛しい恋人ですよ
あんまり発情されすぎると、便器扱いしちゃいたくもなりますけどね…？
（尻肉を左右に広げてやると、紐からはみ出た肛門が丸見えになり、冷たい空気に触れて刺激され）
（恥ずかしい下着を身に付け抱かれていることを再認識させる）

ごめんね、コーネリア…？　会う前にちょっとユフィとね…
色々な体液が混ざって臭いだろう？
（すっかり発情しきったのを見て取ると、口調をどんどん恋人同士のものにしていき）
（パンツから出された、姉妹を虜にした凶悪な勃起チンポがコーネリアの頬を打ち）
（激しい性交の後の、強い雄の匂いと牝の匂いが混ざり合った性臭を放つ）
ああっ…すっかりいい表情になって…
同じ姉妹なのにこうも違うなんてね、コーネリアはまるで盛りのついたメス犬のようだよ？
妹の穴を犯したばかりのチンポを何の躊躇もなく咥えようとするなんて…
（涎を垂らし下品なアクメ面でチンポを咥えようとするコーネリアを見下ろし、犬を愛でるように頭を撫で）
（酷い臭いのするチンポに頬擦りされると、様々な粘液の張り付いたチンポを顔にすりつけ）
（臭いが取れないように綺麗な顔を汚してやり）
くぅうううううっ♥　おおっ♥　最高だよ…コーネリア…♥
ユフィじゃこんなスケベなフェラ、恥ずかしくて出来無いだろうなっ
（チンポが持っていかれそうなほど強烈なバキュームに腰を震わせ、気持ち良さそうな声を漏らし）
（コーネリアの頭に両手を置いて腰を振り、根元まで捻じ込んだまま固定させ）
（陰毛にコーネリアの整った鼻を埋めさせて、チンポと股間の臭いで頭の中まで犯していく）
（たっぷり臭いを嗅がせた後は長いチンポを引き抜き、顔に乗せて続きを促す）

【それじゃあ僕のタイミングで使わせて貰います】
【また何かあれば言ってね？】

>>25
わ、私を可愛いなどと言う酔狂はスザクだけだ！…そんな言葉私には…。
（かあっと赤くなって動揺し、いやらしい行為の最中だと言うのに真っ赤になって俯き）
（上目遣いでスザクを見て、撫でる手に頬を擦り付けて自らも愛情を示すように掌にキスした）
ゆ、ユフィに私が劣るだと！？……私の方がスザクを愛しているというのに！
（妹は今やライバルでしかなく、名前を出されると目を吊り上げて、扱きを更に激しくしていき）
私の方がスザクのチンポを満足させられるのだ！ユフィなどに負けて堪るものか…！
（我慢汁を垂らす鈴口まで指で擦りながら、悔しそうな顔でスザクに手コキを続け）
そうだ…皇女であるのはスザクの前以外の私だ…。今はスザクの恋人…♥
あはぁっ♥　べ、便器扱いなど…♥　いくら私の恋人とはいっても酷すぎるぞっ♥
（肛門は行為の前に綺麗に洗浄されていて、ここにも欲しいというようにヒクヒクッと穴が収縮し）
（陥れられてもスザクが相手だとマゾ思考も芽生え、期待で股間をまたぐしょぐしょに濡らしていく）

ちょっとなどと言う表現で足りんくらい…っ♥　んぶっ、臭うぞ、スザクぅっ♥
（メス穴をハメ回してきたチンポに嗅覚は正にレイプされ、妹への嫉妬とスザクへの愛情と）
（実妹のメスの姿に一層興奮して、だらぁっと舌を垂らし、凛々しいブリタニア提督は見る影も無い）
あふぅっ♥　メスぅ…私はスザクのメス犬でいいっ♥　スザクに愛されるならぁっ♥
んすぅーっ♥　…あふん…ユフィの匂いがするスザクのチンポぉ…♥　
嫉妬するのに興奮するぅっ♥　ユフィのマンコの臭いまで顔につけられちゃううう♥
（粘ついたユフィの愛液やスザクの我慢汁に端正な顔は汚されていき、顔もだらしなく歪んでいって）
（強烈な性臭を顔中いっぱいにしみつけられ、嬉しそうに股座を痙攣させる）
ん゛ほお゛おおおおっ♥　お゛おぉんっ♥　ん゛すぅうううっ♥　
（根元まで押し込まれて、陰毛の濃い雄と汗の臭いに発情しチンポ以外のことは考えられなくなり）
（鼻の穴を広げて臭いを吸い込み、それだけでイッてしまって、腰をビクビク震わせる）
んぢゅぼぉっ♥　んぐぅうおおっ♥　ぢゅぶうううっ、ぢゅるるるるっ♥♥
（だらぁぁぁっと唾液でコーティングされたチンポを再び銜えて、唾液塗れにしては根元から先端まで）
（頬は抉れるほど強いバキュームで吸い込んで人形のように頭をガクガク動かしスザクのフェラ人形になる）
ふはふぅっ♥　コゥのくちまんほぉっ♥　ひもひぃひかぁっ？♥

【任せたぞ、スザク♥】
【うむ、何かあれば伝えよう。ところで今夜は何時まで…いいのだ？】　

>>26
可愛いから仕方ないよ、僕にとっては皇女様も可愛い恋人なんだから…
（手の平に受けるキスに微笑み、お返しにと頬に口付け、唇同士も優しく触れさせ）
（コーネリアの全てが愛しいと言うような手つきで、乳房にも触れ先端を捏ねて遊ぶ）
ほら、今はおしゃぶりの途中だろう？
お留守になったら、可愛い口を本当の便器みたいにしちゃうからね？
（まるで年下の相手を扱うように優しく言いながら、扇情を煽るように耳元で囁く）

ふふっ♥　でもこの臭いがたまらないって顔だな♥
ユフィもチンポの臭いですぐ発情しちゃうようになったけど、コーネリアはもっと酷いね
根元が一番臭いがキツイから、たっぷり嗅いでごらん♥　もっと下品なメス犬面が見たいな♥
（コーネリアの鼻先をチンポの根元、陰毛の生え揃い蒸れ切った場所へ押し付け）
（ずっしり重い玉袋が唇に触れ、キンタマまで舐めるように強要する）
ユフィのマン汁の臭いで興奮するなんて、最低な姉だね……コゥ？
妹を女にしたチンポで一緒になって屈服して、メス犬にされて喜ぶなんて皇女としてどうなのかな…
（臭いでアヘるコーネリアの髪を撫でながら、冷たく言い放ち貶めて）
でも、そんなコゥが僕は好きだよ……♥　顔コキでイっちゃう変態マゾ犬でもね♥
（大量の愛液をお漏らししたように太ももに伝わらせるコーネリアに微笑み）
（股座をビクビクさせてイってしまう姿に、すぐにでもハメ回したいほど興奮し）
おぉおおおっ♥　すごっ♥　良いよコゥ♥　ユフィなんて比べ物にならない♥
（自分が本来守るべき皇女の存在が頭から消えそうになるほど、激しいバキュームフェラに嬌声を漏らし）
（あまりの気持ち良さに腰を振りリズムを合わせ、喉奥まで肉厚なカリ首でコスってチンポの味を覚えさせ）
くぅうううううううっ♥　出すっ♥　出すよコゥ♥　全部飲んでくれっ♥
あぁああっ♥　あぉおおおっ♥　おおっ♥　き、きもちいいっ♥
（柔らかいコゥの頬の裏側で先端を擦られ、堪らず下品過ぎるアクメ声を漏らしてしまいながら）
（口内に大量のザーメンを吐き出ながら、ズルズルと喉奥目掛けて射精チンポを捻じ込んで強制飲精させる）
はぁっ♥　ああ、最高だよ♥　コゥのくちまんこ♥
（イっても収まらない絶倫チンポで口マンコにたっぷりハメ、性交するかのように腰を振って）

（ぶるっと腰を震わせると、そのまま口内に気持ちよく放尿を始めてしまう）

【イエス、ユアハイネス。最後の一行はもし嫌ならカットして、キスもし難くなるしね？】
【僕の方は二時くらいまで大丈夫だけれど、コゥはどうかな】

>>27
【この程度で物怖じする私ではない。スザクが、この後もキス出来るというなら受け止めてやれるが？】
【私は一度湯を浴びて来たいのだが…済ませると眠気に捕らわれそうな気がしなくもない…】
【スザクを待たせた上でやはり眠気が、と言い出すのは私自身に許せなくなる】
【スザクよ、凍結は可能か？可能ならば…改めて引き続き私を…愛して欲しい♥】

>>28
【僕を受け入れてくれるなら、僕もコゥを受け入れなきゃね？】

【もう良い時間ですから、お休みになってください】
【僕もまだコーネリア様の騎士で居たいです】
【続きはまた明日の夜21時以降ならいつでも可能なので、伝言を頂ければと思います】

>>29
【そ、そうか…。ありがとう、スザク。スザクの全てを私も受け入れるつもりだ】

【…う、うむ。ではス…枢木の言う通り、休むととしよう】
【ならば暫し我が騎士として仕えよ。明日の21時以降とは水曜日の認識で良いのか？】
【22時以降ならば水曜日は政務を終わらせて参れるが、木曜日なら21時からでも構わん】
【では私は休む。貴様も早く休んでおけ。また次愛されるのを楽しみにしているぞ…スザク】

【この場を返してやる。礼を言うぞ】

>>30
【失礼しました、日付が変わっているので今夜ですね】
【では明日の22時に顔を出してみますが】
【お疲れのようなら無理せず直前に断って頂いても大丈夫ですから】
【はい。お休みなさいませ……僕の可愛いコーネリア】

【僕のほうからもスレをお返しします、ありがとうございました】

【お兄さん◆G0jBhpcz3wとお借りします】
（促すままに部屋に招き入れて）
いえ私でお兄さんのお力になれるのなら嬉しいです
それでお兄さんの悩みとは…私で解決できるならいいのですけど

>>32
…お邪魔しまーす
(夜中ということもあり、声を潜めて)
解決出来るかっていうか…とりあえず悩みを聞いてほしいだけだからさ
その…正直恥ずかしい悩みなんだけど…女の子から見て、出すのが早すぎる男って嫌だよね…？

【もし良かったら妹の容姿を教えてもらえるかな？】

>>33
いらっしゃいですね、お兄さん
…女の子から見て…出す…早い…
（よく分からない様子でキーワードを並べて）
（ふと思い出すのは少し前の保健の授業）
（教師が「早漏は女に嫌われるからなー」と言っていたことを思い出す）

…もしかしてお兄さん、そそそ早漏と言うやつなのでしょうか？
（言葉の意味は調べた為分かっているのか顔を真っ赤にして尋ね）

【髪は黒髪のショートボブ】
【小柄で細身、胸やお尻はまだ成長してないのか控えめ】
【簡単ですがこんなところでどうでしょう？】

>>34
ってこんなこと言ってもお前にはわからないよな
変なこと聞いてごめ…
(一応聞いては見たものの、妹にはこんなことわからないだろうと)

そ、そんな言葉どこで覚えてきたんだ…
女の子がやたらとそんなこと言っちゃいけないよ
…早漏ってのはその通りだけどさ
(妹の口から出てきた意外な言葉に驚きつつ)
(自分が早漏だということを認めると恥ずかしそうに)

【ああ、わざわざありがとう】
【それで大丈夫だよ】

>>35
わ、分からないと思ったのに何で私に聞いたんですかぁ

あの…そのですね…
先日保健体育の授業があったのですが…
たまたま先生がそんな言葉を口走ってて
クラスの皆はどよめいたりしてたのですけど
…私は意味がよくわからなくて…調べちゃって…
（親に怒られている子供のように段々と声が小さくなって）
（ただ恥ずかしいのか寝間着の裾をぎゅっと掴んで俯きながら）
そ、その…お兄さんはそうろ…出すの早いのを何とかしたいんですか？

>>36
保健体育の授業で知ったのか…
まったく、そんな言葉を教えるなんてしょうもない先生だな…
…でも知っちゃったのなら仕方ないか
遅かれ早かれいずれはこういう言葉も知らなきゃいけないんだし…
(妹の様子を見て、追求するのはやめて)
そ、その…一人でしてる時に早く出しちゃうから…出来れば直したいなって…
やっぱり女の子からしたら早いのって嫌だろうし…

>>37
はい、でも先生も必要なんだから教えたんだと思います
知らなすぎるというのも問題なんでしょうし
それに私だけ意味が分かってないみたいだったので
少し遅れてるのかなぁって思っちゃいまして…

調べた時に分かったのですが
一人です、する時とせ、性行為の場合
早いとかそういうのは必ずしも一致する訳ではないみたいです
…でも先生の言葉が本当なら早いのは嫌われるんですよね
うーん、どうしたらよいでしょうか？
（兄の今後のことを真剣に悩み始めて）

【お兄さん、寝ちゃったんでしょうか】
【私もそろそろ眠気が…風邪にだけは気をつけてくださいね】


【スレをお返しします】

４０

【こなたとスレ借ります】

【スレをお借りします】

こなた〜、今日は何のゲームしてんの？
またエロゲか何か？
（こなたの後ろからそっと腕を回し、こなたの体を抱き）
せっかく俺も来てるんだし、遊んでよ〜

【じゃあよろしくね〜】

>>43
やっほー。
んなわけないじゃん、これＰＳＰだよー？
（抱きしめられると後頭部を肩に預けて）
んー、もーちょっとだけね？　具体的には鎧か盾ドロップしたらねー
（画面から目を離さずに返事する）

>>44
PSPにはエロゲないのか？
鎧か盾ってことはRPGか？そんなにドロップ率悪い装備なのか？
（後ろから尋ねながらこなたをぎゅっと抱きしめ、膝の上に引っ張り上げ）
じゃあ、俺も好きにしてていい？
こなたと遊びに来たのにゲームばっかりされちゃ寂しいからさ〜
（ぎゅ〜っと抱きしめながら、こなたの髪に顔を付け）
このままぎゅってしてていい？

>>45
どうだっけ？どっちにしろわたしは持ってないかなー。
サガフロだからね、レア探しはめんどくさいものなのだよ。
（何気なく答えつつ、腰を浮かせると膝の上にちょこんと座って）
ん〜？　好きにって、ナニしちゃうつもりなのかな？
もしかしてわたしで遊んじゃうのかな〜？
（手を止めて肩越しに振り返るとにやりと笑ってみせる）
ま、遊びにきて貰ったわけだし、暇させるのは良くないよね。
（すぐ画面に視線を戻して、こくんと頷いて）

>>46
俺もPSP持ってるけど、あんまりゲームもってないからなぁ
ってサガフロか…
（膝に抱えたまま小さなこなたを大切そうに抱きしめ）
ナニされたいのかな？そう言ってるように聞こえるけどなぁ
（にやりと笑うこなたに、こちらからもにやりと笑い）
こなたで遊ばずにナニで遊ぶんだよ〜
（すぐに視線をゲームに向けたこなたに唇を尖らせ）
本当にナニしてもいいの？
（耳元で囁きつつ、耳たぶをぱくっと咥え）

w

【お借りします】

>>49
【お待たせ智花ちゃん。時間は大丈夫なのかな？】
【俺がしたいことなんだけど】
【1、昴っぽい名無しにオイルマッサージor全身リップマッサージされる】
【2、知らない男の人に海辺でナンパされてレイプまがいに処女を散らす】
【3、さっきのノリのまま、色々なポーズを取ってもらったり、お触りしたりの軽いプレイ】

【どれが良いかな？　もしくは他に希望があれば言って欲しい】

>>50
【い、いえっ。私はその、大丈夫です】
【いろいろな案、ありがとうございますっ】
【えっと、…2か3のどっちか、でしてみたいです】

>>51
それにしても、本当に良く似合ってるよ智花ちゃん
レジャーシート敷いてあげたから、こっちに来て座りなよ
（大きなパラソルの下にカラフルなレジャーシートを敷き、その上に腰掛けて手招き）
（無理矢理着せた白いマイクロビキニに向ける視線は、子供でも分かる熱さが込められていて）
（智花ちゃんに恥ずかしい格好をしていることを嫌でも意識させてしまう）

【それじゃあ3でお願いするよ】
【シチュとしては、親戚の家と海に遊びに来た智花ちゃんが、昴を落とすための指導を受ける…】
【なんて感じかな？】

【一人で盛り上がりすぎたみたいだな、悪い】
【スレをお返しするぜ】

www

５５

頃

のりたけw

荒れてんな

百合嫌い発狂

【この場所でいいんだな？】
【躊躇なく俺の安眠を妨害する魔女のために借りておこう】

【………さて、お前の安眠など知った事か】
【聞き分けの悪い魔王様と暫く借りるぞ】

>>60
ほう？
そんな夢のような暮らしをしている者がいるならお目にかかってみたいものだ。
今度此処へ連れて来い、興味があるぞ。
…ああ、ただし、私が在室の時にな。
(見るからに機嫌の悪そうなルルーシュを見てクスクス笑いながら肩を竦める)

おやおや、これくらいで赤面するのか。
これだから童貞坊やは。
女に乗られるのはまだお前には刺激が強すぎたかな。
(小馬鹿にしたように呟くと吐息が唇に触れ、ベッドに手を付いて軋ませると)
散々1人で待たされたんだ、それが帳消しになる位にはお前と遊べると思っていたが…？

>>61
手っ取り早く会いたいのなら鏡でも見るといい。
お前のお望み通りの人物がそこに映っているだろうな。
（まだ機嫌を損ねたままなのか、陽気に笑う横顔をムスッとした表情で見て）

…つまり、早く俺に構って欲しくてうずうずしていたと？
まるで世話のかかる子猫だな…まぁいい。
はぁ、今日は見ての通り疲れているし俺の愚痴でも聞かせてやろうと思っていたが…。
…どうやらそういう暇の潰し方では満足できなさそうな顔をしている。
（温もりの篭った吐息に唇を疼かせながら、顔に向けて垂れてくる艶かしい緑髪に触れて）
（華奢な背に手を回すと、優しく誘導するように自分の方へと抱き寄せる）

【さて、お前はどういう方向でして欲しくて俺を呼び出したんだ？】
【俺に攻められたいのか俺を攻めたいのか】
【それと普段から体を交えるような仲という設定の方が都合がいいか、そこだけ教えてくれ】

【それとすまんが、数分ほど離れなければいけない用事ができた】
【そんなに掛からんとは思うが次のレスは少し遅れる。すまないな】

>>62
何を言っているのか分からんな。
鏡など覗き込んだ所で私が映るだけじゃないか。
(つまらなさそうに言い、目を細めるとツンと唇を尖らせる)

随分と都合の良い解釈をするんだな。
だがまぁそれで良い、と言う事にしておいてやるよルルーシュ。
(勿体つけた言い方をしながら唇は笑みを描き)
(抱き寄せられるまま上体を預けるように静かにルルーシュの胸板の上に乗せて)
当たり前だ、何故私がお前の愚痴を聞いて過ごさなくてはならないんだ。
限られた時間の価値を知るべきだな、退屈はもっと有意義に使うべきだろう？
(たっぷりと時間を掛けて隙間を詰め、唇を塞ぎ)

【ん？何だ、早漏だなルルーシュ、建設的とも言うが】
【時間の件は了解したよ、別に問題はない】
【お前と私の肉体関係は既に構築されている方が良いな、色々と都合が】
【加えて今回の方向性だったか、そうだな…お前にリードして貰いたい】
【可能であればな、無理ならば私がお前を鳴かせてやろう】

ﾂﾝﾃﾞﾚ

>>63
…おい、長い時間を生き過ぎてバカになったのか？
察しろ、察した上でそんな事言ったのならもっと反省しろ。

ん……っ。
（上から降りかかってくる唇を受け入れない理由もなく、互いの唇を重ね合わせて）
ん、ちゅ…っ。
しぃつ……っ、ん…。
（唾液にまみれた舌を唇の割れ目に器用に滑り込ませて）
（口内を舌でくすぐるようにつついて、負けじと押してくる舌を吸い付いて黙らせた）

【すまん、待たせた上に少し短いな。次からは調整する】
【分かった、その辺はお前の都合通りに合わせるとしよう】
【ふっ、俺にリードされたいとは正直意外だったがな？】
【お前の期待通りになるかは分からないが、極力努力はしよう】

>>65
っふ、ぅ…。
(ルルーシュの上に覆い被さって、格好だけ見れば組み敷くような体勢で)
(キスを交わしている最中にノックされた閉じた唇をぴくりと反応させる)
ン、ふ、ちゅ、ちゅぷ、…っ。
(唇の合わせ目を解き這入って来る舌を躊躇いなく受け入れて)
(狭い口腔をまさぐるルルーシュに息を詰まらせ)

はぁ…、ん、ふ………。
これでもまだ、…疲れただの眠いだの言わないだろうな？
(息継ぎの合間に唇の端を持ち上げ不適に笑い)
(下唇を食みながらルルーシュの襟元を緩めて肌蹴させ)

【ん、そうか？私もオンナノコ、とやらだからな】
【たまにはそんな日もあるのさ、だから、ああ、善処しろ】

【…と言ったは良いが、すまない、眠気が限界近いぞ】
【凍結を申し出たいところだがどうだろうか？】
【気が乗れば返事をくれ、乗らなければここまでで良い】
【わたしあｈ今週土日の夜までならば空いているよ】

【悪いな、だが今夜は中々楽しかった…本当に思っているぞ？では】

【返す、感謝しよう】

>>66
ん…ふぅっ。
流石にそんなしけた男だと思って貰っては困るな。
…寧ろ眠気より性欲の方が勝ってきてしまった、どうしてくれる？
（激しく舌を絡ませた後、離した唇は互いの唾液で妖しげに光り）
（羽織っていたYシャツから素肌を覗かせれば、徐々に服は剥かれるように脱げる）
（上は生まれた時と全く同じで、年頃にしては細身の体を晒して）

だから…もっとお前が欲しい。
お前の全てを俺の物にする…構わないか？
いや…そんなことは答えを聞くまでもないか。
（自分の上に乗りかかるような体勢のC.C.の脚に、滑らせるように手を重ねて）
（なぞるように手を上へと触れながら、普段よりも僅かに湿った割れ目に這わせた）

【ああ、外見だけでいえば十分女の子らしいな。外見だけで言えばな】
【分かってる、俺もそれなりの努力はすると言っている。退屈はさせないようにするさ】

>>67
【すまないな…またもや遅れてしまった】
【空いているとすれば明日、というか今日の夜なんだがどうだろうか】
【平気か無理かだけ今日の夜に連絡してくれないだろうか。頼む】
【難しそうなら別の日にちで調整させてくれ】

【俺も楽しめたぞ、次からはもっとスムーズに行くように善処する】
【ではな、まずは連絡を待っている】

【スレをこれで返そう】

プレイ

【スレをお借りします】
ここでよかったのかな…？と、とりあえず待ってみよう…。

【スレをお借りします】

>>70
お待たせ、リグル
…言うのが遅くなったけど、来てくれてありがとう

>>71
わ、私を呼ぶ人間がいるなんて思ってもみなかったから
ちょっと様子を見に来ただけだよ。とりあえずさ、えっと…まずどうすればいいの？
（照れ隠しするように話しを逸らそうとして）
確か、おちんちんを手で触ればいいのかな…？

>>72
でも、リグルを呼んじゃ駄目ってわけじゃないからね
様子を見に来たって言っても、来てくれたことに変わりない
それで……その……リグルに俺のペニスを触って欲しいんだ
（そういうとズボンに手をかけて脱衣を始め、隆起したペニスに押し上げられた下着を見せ）
（下着を下ろして、大きく反り返った露茎ペニスを袋も一緒にリグルに晒した）

>>73
様子を見に来ただけで嬉しいとかは一言も言ってないからね！
（ムキになるように赤くなって）
い、いきなり触って欲しいなんて女の子に言うのは変態じゃない？
…よくわからずに来た私が言うのもなんだけど、うん…。
（その場に膝をついて座り、ズボン、下着と脱げていくと見える初めての勃起した状態のペニスに）
（どう反応していいのか戸惑いながらも）
なんか物凄い大きくなってるんだけど…それに、なんかおかしな臭いまでするよ…。
（鼻を突くような臭いに慣れずに、そっと手を先端にあててから竿の部分に移動させ）
こ、こう…かな？よくわかんないけど…。
（そっと触れながらゆっくりと手を上下させてみて、不安そうに上目遣いで尋ね）

目糞鼻糞

>>74
す、すまない、一人で盛り上がってしまった
（叱られると少し冷静になって）
いきなり手コキされたいって言った手前、否定はしないよ
分からなくても少しずつ教えてあげよう
寧ろ教えてあげたい
（ペニスを晒すと緊張気味になるが、それ以上にリグルの視線を浴びて気分が昂る）
ちゃんと洗ったんだけど、男は興奮すると…ふあっ…あっ……
（柔らかい手が亀頭に触れると、それだけで快感が走って声を漏らし）
（ぎこちなく扱かれ始めると、断続的にペニスは震えて）
（目だけで見あげられれば息を呑んだ）
うん…そんな感じで扱いて…？
その見上げる視線もいい…興奮を誘ってくれる…

>>76
そこは否定しようよ…変態に好きだ、って言われた
こっちの気持ちももうちょっと考えてさ…。
これで本当にちゃんと洗ってるの…？なんだか、うん…おかしな臭いがするよ？
先っぽはねとねとしてる感じだし、手がベタベタになっちゃうし…。
わわっ！な、なんか震えてるけど、こ、このまま続けても爆発したりしないよね！？
（よくわからず、なぜかそんな想像をしてしながら驚いて）
こんなのがいい、って男の人ってよくわからない…。
（とは言いながらも、上目遣いで見つめたまま手に少しだけ力を入れて先ほどよりも多少速く扱いていき）

>>77
そ、それは…いや、申し訳ない…
一方的に気持ちをぶつけてばかりで、リグルの考えを疎かにしてしまって…
洗っても、少し時間が経つとこうなることがあるんだ
おかしな臭いかもしれないが、害はないよ
（手で扱かれてるうちに先走りが鈴口から滲み、リグルの手に付着していく）
（先走りの量と濃さは段々と増して、臭いもよく分かるようになって）
爆発したら俺が死んじゃうよ
今は分からないかもしれないけど、本当に気持ちいいんだ……
（じっと目を合わせたままで会話を交わし、手による愛撫を享受する）
（先走りに少しずつ白いものが混じって、射精が近くなって）
り、ルグル……亀頭の縁…出っ張ってるところを速めに扱いて？
俺、もうイキそう……！

>>78
男の子だとか言われたりもしてるし、おかしな変態にしか好かれないとか
そんなことになったらもう…これから先不安だよ…。
洗っても少し時間が経つとそうなるって、なんだか洗っても洗っても
すぐにこんなになっちゃうんじゃ嫌になっちゃわないの？
（すんすんと鼻を鳴らして嗅いでみて、手に付着したものがベタベタとべたつき）
（何が起こってるのかはよくわかってはいないが、そのまま続けて）
ば、爆発したら私の手まで吹き飛んじゃうから絶対やめてよ！
（結局は自分のことばかり考えていた）
ふ、ふーん…まぁ、私は女の子だからそんなにわかる日は来ないんだけどね。
ひ、ひえぇ…こ、これってもしかして毒とか？ほ、ほら、虫って刺激されると毒とか出すし…。
（先走りに白いのが見えると少し慌てながら）
えっ、あっ、う、うん…わ、わかったよ！
（動転しながらも、言われた通りに強めに握りそのまま出来る限りの力で全力で扱いていってやり）

>>79
見る人が見ればそう見えるんだね、分かってないんだ
おかしな変態ってのは俺のことか…ははは…残念
嫌にはならないよ、男の宿命みたいなもんだし
（臭いを嗅がれると、鼻が鳴る音がまた快感を与えてくれる）
だから爆発はしないって…初めて見るだあって、疑り深いな…
もし手コキでペニスが爆発したら、幻想郷中の男性が女性になってるよ
こうされると男は興奮するってだけ覚えてくれればいいんだ
今出て来てるのは、男が気持ちよくなると出すもので、毒じゃない
女性によっては興奮して、性交をしたくなるみたいだけど…あぁっ…リグル…！！
（手を動かすペースが早まり、カリを集中的に扱かれると、あっという間に果て）
（鈴口から勢いよく精液を放って、リグルの顔をびちゃびちゃと白く汚していく）
……あぁ……自分でするより、すごい気持ちいい……リグルの顔を汚せるなんて、最高だよ…！

>>80
他に誰がいるの…？いきなりおちんちんを触って欲しいなんて言ってきたのは
君が始めてだよ…。そういうもんなのかなぁ〜。
（鼻の先っぽに先走りがついてしまい）
人間ってすぐ嘘をついたりするんだもん…だから、疑っちゃうのも仕方ないじゃん。
ふぅん、なんだか変な気持ちはなってきちゃうけど…私は交尾はまだ速いよ…。
（顔を赤くさせながら、緊張するとさらに力を強く握ってしまっていて）
ひゃっ！？んっ…ふっ、、な、何これ！？や、やだ…お、おかしな臭いするし…んうぅぅぅ〜〜。
（顔をベトベトされ、何か危ないものじゃないかと不安になりながら目に涙をとめ）
か、帰って顔あ、洗うからこれで！そ、それじゃぁねー！
（汚れた顔のまま拭ったりせずにそのまま足早にかえっていった）

【時間がきちゃったからこれで落ちるね、お疲れ様〜】

【スレをお返しします】

>>81
や、やっぱり、そうだよね…ちょっと現実逃避した…
リグルの言う通り、人間は嘘つきだけど、みんながみんなじゃないって
リグルには交尾はまだ早いかもしれないが、いつか……俺が初めての相手になりたい
（射精が始まればリグルの顔は瞬く間に汚れていき、全身を満足感で振るわせる）
わ、分かった、お疲れさま…！
（射精に導いてくれたリグルを見送り、自分も帰路に着いた）

【長時間お相手してくれてありがとう】
【お疲れさま】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【名無しさんとスレをお借りしますわね】

>>83
【風俗店に勤務しているという設定でお相手して貰えるかしら？】
【何か希望があったら言ってください】

>>84
【はい、それで大丈夫です】
【こちらは風俗初体験の童貞ということでいいでしょうか？】
【コスチュームは下着姿でお願いしたいです】

>>85
【分かりましたわ、それでは私から書き出しますわね？】

>>86
【はい、お願いします】

（受付嬢に手を引かれ、薄暗い証明のベッドルームに案内された名無しさん）
（ベッドに腰掛けてお待ちくださいと言われ数分後、チャイナドレスを身にまとった嬢が部屋に入ってくる）

お待たせ致しました、本日はクラブSBにお越しくださってありがとうございます♪
本日お相手させていただきます留美です。よろしくお願いいたします
（ドレスの上からでも分かる爆乳を歩くたびにたゆんたゆんと揺らしながら歩み寄り）
（名無し様の膝元に正座をすると、丁寧に頭を下げて笑顔でご挨拶する）
準備をさせていただきますので、少々お待ちくださいませ
（立ち上がりチャイナドレスをするりと脱ぐと、トップに切れ込みが入ったブラと）
（同じくおまんこがチラチラと覗いてしまうスリットの入ったレースの黒い下着姿になる）
（エナメル生地のストッキングはガーターベルトで固定され、肉質的なふとももを強調し）
（隣に腰掛けるとさっそく名無し様の顔を抱き寄せて、甘い香りのする豊かな谷間に誘導する）

【よろしくお願いしますわね？】

よろピコ

違法入国チャイニーズが働いてそうな怪しい風俗店
シャチョサン、イイコイルヨ！！

>>88
は、初体験からこんなとこに来るなんてやっぱりやめといた方が良かったかなぁ…
でもサービス良いって噂だし…
(初めての風俗に緊張しているのかベッドに腰かけて堅くなっていると)
(扉が開き、部屋のなかに女の子が入ってくる)

りゅ、留美ちゃん…こ、こちらこそよろしくね
写真で見るよりかわいいしおっぱいも大き…うわっ!?
(チャイナ服を脱ぐ留美に見とれていると)
(いきなり胸に向けて抱き寄せられ、顔を赤くして仰天する)

【こちらこそよろしくお願いします】

>>91
そんなに緊張しないでも良いんですよ？
お触りも自由にしてください、それもこのお店の売りですのよ♪
（フロントホックのブラをはずしてしまうと、ぷるるんっと爆乳が柔らかく弾んでまろび出て）
（名無し様のお顔を極上の柔らかさを持つ胸の谷間に埋め、ズボンの股間にシルクの手袋を嵌めた手を這わせ）
（優しく撫で上げながら自然にチャックを下ろし、ペニスを引きずり出してしまう）
お洋服が汚れるのが嫌でしたら、全部脱いでしまってくださいね
今日は手コキとぱふぱふをご希望ということでしたから、お風呂の時間はパスしちゃいましょうか？
これから追加オプションもできますので、お気軽にお申し付けくださいませ♪
例えば生尺お掃除とか……♥　ローションプレイとか♥
（ペロリと赤い舌を伸ばして、美味しそうなチンポに視線を注ぎながら撫で）
（まずは玉袋からシルクの手袋ですべすべとマッサージしていく）

>>92
【すみません、始めたばっかりなのに急に出掛けることになってしまい…】
【よろしければ凍結お願い出来るでしょうか？】
【早くて今日の夜から再開可能なのですが】

あほか

もったいなさすぎる！！

>>93
【凍結はちょっと厳しいですわね……】
【週末はお仕事が忙しいですし、他にも凍結しているロールがありますの】
【申し訳ありませんけれど破棄にしてくださいませ】

【機会があればまたお相手して差し上げますわ♥】
【それではごきげんよう】

>>96
【はい、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】

何故トリ付けたw

マーキング？

出かけるんじゃなくて、こうやって唾つけてキープしまくってるんだろうね
この開始直後不自然に用事のパターンしょっちゅう見るもの

【魔理沙と借りさせてもらいます】

こない

【 ◆ptLt9WFE8Mとスレを借るぜ！】

>>101
………と、待ったか？
おまえが早く行ったせいで追っかけるの、大変だったんだぜ。
(追い付くと、唇を尖らせながら不満そうに呟くが怒ってはいなくて)
それで？
私に手伝ってほしいことが何か教えてほしいんだぜ！
(そんなに暇だったのか、待ちきれない様子で早速本題に入り)

>>103
いや、大した時間じゃないさ。
こっちこそ、ほっぽり出して先行したみたいになっちまって悪かったな。
（唇を尖らせる魔理沙をあやすように、頭をぽふぽふ）
まあ…さっき言った通り、寝るにあたって気分をすっきりさせてもらいたいわけだが。
子守唄を歌ってくれたり、魔理沙だったら安眠の魔法ー、なんてのも使えるのかもしれないけど…
（そっと魔理沙の手を取って）
…今はこの、収まりのつかなくなったモノを鎮めて欲しいなあ、ってね。
（少し硬くなっている自分の股間に、触れさせようとする）

【落ちちゃったかなー、とりあえず〆ておきますね】

【借りるわよ。書きだしは私からでいい？】

>>○×4
【なん…ですって…】
【仕方ないわね、私も落ち】

もったいない

プレイ

【お借りしますねっ】

【スレをお借りします】

>>111
いやお前帰れよｗ

【うーん、いないのかなぁ…】
【残念だけど、帰りますっ】
【スレをお返ししますね】

>>113
もったいない

【シルフと場を借りさせてもらう】

【氷の精霊さんと場所を借りさせてもらうよ】

はい、到着。先についてたみたいだね。
早速相談に移っちゃうけど、交わりがしたい……
っていうのはわかったけれど、どういうのが希望なのさ？
強引にとか同意でとか、色々と人間達の行為にはパターンがあるしさ。

あと君は見た目も中身もTOSのまんまと思っていいの？
他の外伝作品だと中身だけSで見た目E、なんてのもあったりするけれど。

>>116
移動、ご苦労様
早速も何も相談からで構わないからな、宜しく頼む
――私もそれを話そうと先ほどまで思案していた所だ
内容としては同意の上、純粋に人間達がする一般的なものが好ましいだろう。
…まぁ、中で興味を持ったと言うのが正しいが「こすぷれ」などと言うのも行いたいな。
巨木が立ち並び、湖がある浄化された森林の深く…と言う場所を考えているがどうか？

ああ、私の外見も中身もその作品を参考にしてもらいたい。
TOSの私、と言う事だな。

>>117
とりあえずは同意の上で、だね。
お互い気持ちよくなりたいからしてるわけじゃなくって愛情込みの、いわゆる純愛って奴？
それとも二人で快楽の虜になっちゃってて……っていうのもあるよね。
両方合わせた感じでも僕は構わないけどさ。
「こすぷれ」……へー、セルシウスったらそういうのも興味あったんだ。
もちろん僕はいいよ。そういう趣向は一度やってみたかったからね。
どういうのを着てみたいかも聞かせてもらいたいな。
森の中だったら場所もそれでこっちは問題ないのさ。

僕の外見と性格の事、少しは知ってると思うけど、そういう行為の知識は普通にあることにする？

>>118
本命がそれだからな。そう言う事だ
愛情と言うのかどうかは難しいが…人間界の事を知る為の行為の一つと捉えた方が良いかもしれない。
私は双方どちらでも構わないが、至って普通の純情で頼む
…その中でしたい事があれば遠慮なく言うといい。ある程度なら構わない。

…ふん、失礼な事を考えたか？
人間達の作る物は奇跡、と言っても変わらない物もあるだろう。
含まれるかどうか分からないが、氷結して持って来た。確認してもらえるか。
（手を翳し、シルフの正面へ凍り付けにされた三つの品を出現させる）
（人間界の俗に言う「すくみず」「ぶるま」「れおたーど」など、そう言われる物であって）
ならば森で場所は決定だな。

ああ、精霊も人間界の事を一応知ってるだろうしそれで頼む
後、良ければ書き出しを願いたいが…構わないか？

>>119
ようするに普通にって事だね。
そのコスプレ以外は特にヘンな事するつもりもないし、いいと思うよ。
その時は遠慮なく言わせてもらうね。

失礼っていうかちょっと意外だっただけさ。
まー確かによくあんなに色々と衣装を考え付くものだとは思うけど。
……またすっごい偏った三つを持ってきたね、セルシウス。
さすがの僕も少し驚いちゃったよ。
ふーん……これ、全部着てみたいの？それともどれか一つだけ選んじゃう？

書き出しするのは構わないよ。森の中でもう始めちゃうところからでいいんだよね。

セルシウスの返事を確認したらさっと書き出してみるからね。

>>120
だな、一般的な行為と言うのが一番合うだろう。
分かった。もし何かしたい事が出来上がれば遠慮なく言うといい。

精霊が人間の作る物に反応を示すのも確かに意外ではあるが…
だろうな、普通なら見向きもしないだろう物をお前に見せているから当然だ。
人間達は普通、恥ずかしさを表すらしいが…
そうだな、シルフ、お前から好きな衣服が無いなら「すくみず」とやらを纏おうと思っている。全部着るのも問題はない。

それで構わない。お前の好きな感じで始めてくれ

書き出しについて礼を言う。では、ひとまずの所私からは以上だ。

あつい

（ひんやりとした冷気と穏やかな風が気を揺らす神秘的な森林の奥深く）
（人間達が踏み入ることの無い広大な湖のそばで、精霊の中でも一際大きな力を持った風の精霊がその姿を表わしていた）

……ねーセルシウスー？今日も来てあげたよー？
人間達の気配も全然感じないからさぁ……
今日も「アレ」、しようよ。
僕、もう君が恋しくて恋しくてしょうがなくなってきちゃったよ。
今日も時間はいっぱい取れるから、ね？
（幼さを持った顔ににこっと満面の笑みを浮かべて、見知った相手に尋ねる）

【僕もちょうど君にはすくみずが一番似合いそうだなって思ってたんだ】
【好きなタイミングで着て構わないよ】
【それじゃあよろしくね】

（身を清めるが如く湖の上に立ち、瞑想に耽る凍りの精霊が一つ。）
（外見は何時もと違い、紺色の水衣に身を包み込み、周囲にまで冷気を漂わせ瞳を開く）
（そして、強い力を感じたかと思えば目の前に風の大精霊、シルフの姿を視認して）

ご苦労様。と言えばいいか？
…アレ、か…人間達の行動や興味を知ってからは沢山の頻度で求めるな。
良いだろう…今日も行うとしようか
（尋ねて来た相手に答えると水面を氷結させながら近寄って、軽く頭を撫で、視線を合わせて）

【では、すくみずで行くとしようか】
【後からだとタイミングを忘れそうだから、最初から着させてもらった】
【当初はお前にも着てもらおうかと思っていたが…まぁいいだろう】
【こちら宜しく頼む】

……あ、来た来た。
えへへ、ありがと。そっちもいつもご苦労様だよ。
もう、そんなこと言って……そっちだってまんざらでもないくせにさ。
セルシウスだっていつも僕に突かれて……気持ちよく、なってるでしょ？
（頭を撫でてきたセルシウスに上目遣いで挑発して見せて）
今日もいっぱいしてあげるからさ。君も僕のこと、いっぱい気持ちよくして。
んんー……ちゅっ。む……んんぅぅ……！
（視線を合わせてきたセルシウスへ自分から顔を近づけて唇をつける）
（許可が出た以上無用な遠慮をすることもないと思って、舌を絡めながら体をぐっと押し付け抱きしめる）

……それにしても、なんだいその人間の服は？
体にぴったり張り付いて、なんだか凄くえっちに見えるよ。
……やっぱり、君も本当はやる気満々だったんじゃないの？ねえ？
（身に纏っているすくみずについて指摘すると、その上から体を撫でるように手を当ててさすり）
（二つの膨らみの前で手を止め、先端を探り当てるように指を押し付けていって）

だせぇ

【友達になってくれそうな名無しさんとお借りします】

【しばらくお借りします】
お待たせ。
性的な悪戯をして欲しいだなんて言うからついつい欲に身を任せて声をかけてみたが、
そうまでして友達が欲しいのか…なんと不憫な。
喜んでなろうじゃないか。友達は友達でも、前にセックスが付くフレンドだけどね。

【スレをお借りします】
【具体的にどういったことをしたいとかはあるのでしょうか？】
【こちらのＮＧは切断や血が出るプレイです】

【スレをお借りします】

>>129
【シチュエーションですが、デリヘルに電話したつもりが、お助け女神事務所に繋がる】
【現れたベルダンディーにエッチの相手になって欲しいとお願いし、叶えてもらう】
【プレイ内容は最初は奉仕してもらって、その後本番をお願いしたい】
【ＮＧはグロ・スカ・ＳＭです】

>>130
【わかりました、それでは戸惑いながらもお願いをかなえていきますね】
【基本的には私は受身で、恥じらいながら進めていきたいのですが大丈夫でしょうか】
【あと若干設定がうろ覚えなので変だと思っても暖かい目で見ていただきたいです】

【では書き出しお願いできないでしょうか】

>>131
【そう言っていただけて嬉しいです】
【こちらからお願いして、受け入れてもらう感じを想定しています】
【自分も最近は遠ざかってるので……そこは大丈夫です】

そろそろ、抜きたいな……
どうも休日で時間が空いてると溜まりやすい。
（時間を潰そうとある同人誌を読んでいたが、気分が高まってしまった）
（回線は今どき珍しい黒電話で、馴染みのデリヘルに電話をすることに）
（番号は覚えてしまっており、頭よりも手が覚えている程だった）

【こんな感じで書き出ししてみました】
【宜しくお願い致します】

>>132
「はい、お助け女神事務所です｣
「ご希望はそちらでうかがいます」
(男に電話でそう伝え、壁からひょこっと表れて）

こんにちは
貴方は何をお望みですか
(男に笑みを浮かべながら、どんな願いを持っているかを質問する）

【ご理解感謝します】
【ではよろしくお願いします】

>>133
お、繋がった♪
（三コール目で電話が繋がり、用件を切り出そうとする）
いつもお世話になって…え、ちょっと…？
（常連だから覚えられてても無理は無いと思ったが、せっかちだなと思って）
でも、今日はいつもと違う人を……！？
（もう一度かけ直そうとした矢先、壁から現れた人影に目を見開いて驚く）
…え？……な、何……あの…！？
（目の前で起きていることに理解が追い付かず、瞬きと疑問を繰り返した）

>>134
始めまして、私、女神のベルダンディーと言います
唐突過ぎましたね

私はお困りの方の救済という形でここにきているのです
一体何でお困りでしょうか？
貴方の願い事を一つだけかなえてあげましょう

(ニコニコと笑顔を絶やさずに、男を落ち着けるような声で)
(淡々と説明していく）

>>135
は、はじめまして……
（相手側から名乗られ、自分も挨拶を返す）
（それ以上の言葉を返そうとするが、まだ頭は落ち着いていない）
救済…お困り……えっと……
（女性の言っていることは分かったが、咀嚼にやや時間がかかる）
（状況を整理して、ようやく理解が追い付き、願い事を考え始めて）
そうですね……今困ってることはありますが……うーん……
（相手は女神と名乗ってるし、果たして素直に伝えていいものかと迷うが）
そ、それじゃあ……言うけど……
キミのような女神にエッチの相手になって欲しい！
…………なんてのは、駄目だろうな。

>>136
ふふふ、一つだけですからよーく考えてくださいね
(ニコニコ笑いながら答えを待っていると）

え…えええっ！
エッチの相手…そ、それが貴方の願いですか
(予想外の答えに顔を真っ赤にさせて）
(両頬に手を当てて困りながら）

…そ、それが貴方の困っていることで
救済になるなら私はその願いをかなえなければいけません…
で、ですが、どうしたらいいのでしょう・・・
(エッチの相手といっても知識はあれど）
(具体的にどうすればいいかわからずおろおろする）

>>137
……や、やっぱり、駄目…ですか？
（女性の反応を見て一気に恥ずかしくなり、顔を赤くする）
（しかし、決して拒否されてるわけではなさそうと分かると）
（ここは俺がリードしなきゃと思い込んで、話を続けることにした）
そ、そうですよね…具体的にどうすればいいかってことだと…
と、とりあえず、俺の部屋に来てもらえますか？
そこでこちらからお願いしますから……
（早歩きで自分の部屋に女性を案内し、点けっぱなしだったＴＶの電源を落とす）
（ベットの毛布を捲ってベットを空けると、そこに座って欲しいとお願いして）
あの…フェラチオってご存知ですか？

>>138
あ…は、はい…わかりました
(恥ずかしげに俯きながらも)
(男に促されて男の部屋に入る）

あの、私そういうことわかりませんから
出来ればリードして欲しいです…
(こんなセリフを言うとは、かーっと顔が真っ赤になりながらも)
(男にリードしてほしいと述べる）

フェ、フェラチオ……それは知りません…
どこの言葉なのでしょう
(エッチというと性行為を意味しているくらいはわかるが)
(それは子作りをする行為のみで、風俗的なことは一切知らず）

>>139
（わからないと聞いて、やっぱりデリヘルの人じゃないんだと思い）
も、もちろん！俺なんかでよければ…って、俺がしてもらんだし…
あなたに…いや、ベルダンディーさん、だったね
ベルダンディーさんに分かりやすいようにお教えしますから、大丈夫です
（こんなに綺麗な人に敬語で話されて驚き、やや緊張気味に）
フェラチオっていうのは、用語というか……分かりやすく言うと……
（その場で思い切ってズボンと下着を脱いでしまうと、反り返って剥けたペニスを晒す）
男の…オチンチンを、女性が口に咥えたり、舐めたりする行為で…その…
ベルダンディーさんの口で、俺のチンポを咥えて下さい！

>>140
は…はい、フェラチオって…
え、ええええっ
(急に下着を下ろされて男性器を見せられると）
(わかっていたものの目を手で隠してしまう）
(でも指に隙間を空けて、視線は男性器に釘付けで）

そ、それを舐めるんですか…ｺﾞｸ
わ、わかりました…私も女神ですから…きちんとやります
(覚悟を決めたのかおどおどと男性器に顔を近づけて）
(舌を出してぺろぺろと亀頭を舐め始める）
(その味に顔をしかめながらも、男を見上げ）

こ、これでいいでしょうか

>>141
…こういうことって、もしかして経験…なさそうですね
（恥じらう様子を見て自分も恥ずかしいが、新鮮に思えた）
（デリヘルの女の子が動じることは全くなかったからだ）
隠してるわりには、ちゃっかり隙間から見てますよね…
無理にとは言いませんけど、フェラチオってそういうことです
（腰に両手を当てて腰を突き出し、ペニスはベルダンディーに近づけ）
（顔が近づいてい来れば期待で唾液を喉を鳴らして飲み込み）
せめて、洗っておけばよかったかな……
（亀頭が舐められると、ぎこちないながらも快感はあり、いつもより興奮して）
うん…そんな感じで…ソフトクリームを舐めるようにしてくれればいいよ
（見上げる視線に興奮を擽られ、更に行為を要求する）

>>142
はい…一切ないです…
だから今とても恥ずかしくて
(体をモジモジさせてながらペニスを舐める）

んんっ…こういう味がするんですね…
(何ともいえない味が、舐めていくにつれて薄くなっていく）
(そんなことを冷静に考えながらフェラチオを続け）

ソフトクリームを舐めるように…
こ、こうでしょうか
(根元から先端まで何度もぺろっ、ぺろっっと舐めあげて）
(上目遣いはやめずに男に奉仕を続ける）

>>143
そうなんだ…だけど、最初はみんなそうだし、恥じることは無いよ
俺が少しずつ教えてあげるし、慣れれば見るのも平気になる
（自分が女性に性行為を仕込んでると思うと、いつもと違う興奮を味わう）
（恥じらう様子が見た目だけで分かり、亀頭を舐られてるうちに先走りが滲んだ）
いいな…その見上げる格好……んっ…そ、そんな感じでもいいよ…！
（舌が何度もペニスを跳ねて、その度にペニスが小さく震える）
（じっと見られてることで快感も倍増しになり、もっと求めたくなる）
……亀頭…っていうんだけど、この先端の部分…咥え込んでくれる？

>>144
教えてもらう…お願いしますね
私本当に分からなくて…
(こんな恥ずかしくて屈辱的な行為でも）
(熱心に相手を気持ちよくしてあげようと行う）

こ、これでいいんですか…
良かった
(そして根元から先端まで舐め上げる行為を早めて）

え･・・・ここを咥える…
わかりました、やります…ｺﾞｸｯ
(目をつぶって亀頭をくわえ込む）
(歯が当たらないように気をつけながら、亀頭に裏側に舌を這わせ）

>>145
女神さまからすれば、こういうことって嫌かもしれませんけど…
だけど、してもらってる俺からすると、とても嬉しいんです
だから、精一杯お教えしますので……
（何だか変な感じもしたが、素直に気持ちを伝えて）
（何度も下から上へと舐られる内に先走りが濃くなる）
……んっ
（目を閉じるのを見てまた新鮮さを覚え、亀頭を咥え込まれると小さく呻く）
（そして、舌が包皮と繋がってる部分に触れると、あっ…と声を漏らした）
そ、そのまま、頭を振ってチンポを口内で扱いて欲しい…

>>146
んぅっ…そんな
貴方のためになるなら…嬉しいです…
(ペニスから口を離してにっこり笑い）
(ちょっと無理をしてるのが見て取れるが）
(半分それが本心で）

こ、今度は頭を振る…んっ
ｼﾞｭﾎﾟｯ　ｼﾞｭﾎﾟｯ
(再び口の中にペニスをくわえ込んで）
(ゆっくりとだが、頭を前後させて口と舌と唇でペニスをしごく）
(ぬるぬるとした感触をペニスにあたえるように）
(時折先端を舌で舐めたりして）

>>147
ほ、本当に、無理はしないでね？
（自分からお願いしておいておかしいと思ったけれど）
そう…そんな感じで頭を…あぁっ……すごい……！
（慣れてないというより、始めてするんじゃないかと思うそれは）
（ぎこちなくも確かに快感を与えてくれた）
（カリに口唇が引っ掛かり、裏側も唇が擦れて気持ちよくて）
（舌が不意打ちの如く鈴口付近を舐ると、射精したくなってきて）
…このまま出したい…出させて…あぁっ……出ちゃうっ…！！
（琴割を満足に入れられないまま達してしまい、それと同時に）
（ベルダンディーの口内に勢いよくザーメンを放ち始めた）

>>148
ふぁい…無理は…んぅぅつ
(必死で頭を振り男のペニスに快感を与える）
(その奉仕は段々と慣れてきて、スピードも速くなり）

…え、出るって…んぅぅぅつ
(男の出るという言葉に動きを止めると）
(口の中一杯にザーメンを注ぎ込まれ）
(出すことも飲み込むことも出来ずに）
(ただ口の中いっぱいにザーメンがたまり）

ふぉ…ふぉれ…どうしたら…
(男が出し終わってから口を離して）
(口の中いっぱいに溜まったザーメンを見せながらどうしていいのかを聞く）

>>149
あぁっ…気持ちいい……ベルダンディー……
（一度射精が始まると、その瞬間は罪悪感も羞恥も消える）
（ベルダンディーの口内に射精し、満足を満たして、全身を震わせて）
（射精が収まるとベルダンディーに視線を移して、腰を引いた）
ご、ごめんよ…ちゃんと言おうとしたんだけど、気持ちよくて……え？
（てっきり飲んだかもと思っていたが、口に溜めていたので驚く）
（いつもは飲んでもらっていたが、口に溜まったのを見せられたのは初めてだった）
……それ、飲んで……俺のザーメンをベルダンディーに飲んで欲しい！

>>150
んんっ…こ、これどうしたら…いいんでしょう…
(ザーメンをどうしたらいいかわからずおろおろと）

え…の、飲む…わかりました…んっ
(胃を決してザーメンを飲み込んでいく）
(ドロドロして喉に絡みつくそれを嚥下するのには努力が要るが）
(ゆっくりと、喉を鳴らして飲み込んでいく）

こほっ…こほっ…
飲み終わりました…これで願いはかなったでしょうか
(ザーメンを飲み干し、にっこり笑って質問する）

>>151
…………
（戸惑うベルダンディーの姿を見るの一興だったが、飲んでもらうことにした）
（彼女からすれば嫌悪することだと思ったが、今更気にしないことにして）
ど、どう…？
（一気に飲むのは流石に難しいだろう、何度かに分けて飲み込まれて）
（やがて、口の中が空っぽになると満足げな笑みを浮かべた）
う、うん…叶った……とはまだ言い切れなくて……
だから、満足する為に…今度は下の口に……いや、もっとはっきり言うと、
ベルダンディーとセックスさせて欲しい！
俺のチンポをベルダンディーのオマンコに入れて射精したい！

>>152
えっと…変な味でしたが…
大丈夫です、飲み終わりましたから
(何とか飲みきったことにほっとして）

ま、まだかないきってませんか…
え…オマン･･･ｋ…お…ですか…
(恥ずかしい言葉が飛び出してかーっとなってしまう）
わ、わかりました…
それこそ男女のですから…
ただ、どうしたらよいのでしょう…

>>153
おいしいって言う人は中々いないからね、それが普通だし…
（ペニスはまだ萎えておらず、硬さはそのままで反り返っていて）
（自分の最後の要望を口にすると、彼女は再び恥じらいを見せてくれた）
そ、そうですね…あの…んっと……全裸…全裸になって欲しいな。
俺も全裸になるから……
（そういうと、彼女に促すように自分が先に服を脱いでいく）

>>154
そうなんですか…
じゃあ美味しくなくて普通なんですね、良かった
(普通であることにほっとして）

は、裸に…そうですよね…
そういうことをするのは裸に…
きゃっ…
(男が目の前で服を脱ぎ始めたのを見て顔をそらすが）
(セックスをするとなると自分も服を脱がなくてはいけないのが当たり前で）

わかりました…脱ぎます
(覚悟を決めて自分も服を脱いでいく）
(女神の服を脱ぐと、下着は履いておらず）
(豊満な胸と、陰毛が豊かに生えそろった股間が顔をだす）

【出来ればセックスのポーズは】
【すごく恥ずかしい痴女みたいなポーズをさせてもらいたいです】
【そしてそれが普通なんだよって教えてもらって】

女神さまっ

>>155
人にもよるけど、性行為が好きな人には美味しいらしいんだ。
本当にそう感じるのかは分からないけど、相手を興奮させる口実なのかも。
（ベルダンディーに美味しいと言われたら、それはそれで興奮した）
（全裸になることを要求して、自分がまずは全裸になった）
お願いします、女神さま
（自分の後にベルダンディーも服を脱いでくれた）
（服の上からでは分からなかった胸の膨らみが分かり、そちらに目が移る）
（そこから視線を這わせて股の間に移し、ペニスを大きく震わせた）

【いいですね】
【でも、すぐには思いつかなくて…】
【ベルが思いつきでやってみるとかはいいかな？】

>>157
ほ、本当ですか…
それなら美味しくないから…私は大丈夫かも…

はい、これでどうでしょう…
(全てを脱ぎ終え、男の前に裸で立ちすくむ）
(両手は胸と股間を隠し）
(まるでヴィーナス像のように）

(白い肌は全身赤みがまし、羞恥を感じてるのが読取れるようで）

【では、セックスには専用のポーズがあるから】
【思ったとおりにしてみてとか言ってください】

>>158
女神さまが男女の交わりに精通してても、おかしくないと思うけどね
そしたらそしたで、色々楽しませてもらえそうだったし
（ベルダンディーの体に手を伸ばし、徐に乳房を掴んで揉んでみて）
（乳頭を親指で転がし、引っ張ってみて）
おっと……つい、夢中になりそうになった……
これから交わるわけだけど、セックスにもやり方があるんだ
まず、専用のポーズがあってね
これは女性が自分から自分の思った通りにするんだ
やってみてくれないかな？

【それじゃ、こんな感じで】

>>159
すみません…そういうのは避けてました
その、行為自体は知ってるのですが
細かいことは殆ど
(性知識の殆どがないことを暴露し）
(それが普通だと言われたら信じてしまうということを晒すことでもある）

専用のポーズ…ううん…
(性行為とは男性器を女性器に入れること）
(だから男性が入れやすいポーズはと思い…）
(男がずっと立っていたことから…）

こ、こうでしょうか
(新体操選手のように、立ったまま片足をあげて）
(女性器も肛門も全てを晒すポーズをとる）

【痴女というより馬鹿でしたでしょうか)
【お望みのポーズがあるならすぐに指定してください】

>>160
女神さまだもんね、体を交えるのは…本来はそうだろうね
（ベルダンディーのことをすっかり受け入れ、当初の疑問は吹き飛んでいた）
（性知識に乏しいことが分かり、それを逆に利用したくなって）
（ベルダンディーに性行為時のポーズを考えさせてみたが）
……い、いいっ！
ベルダンディー、何も教えてないのに……
（彼女の腰に手を回すと、片手でペニスを握り、秘部にペニスを宛がい）
（片脚を自分の肩に載せると、そのまま腰を突き出して挿入していく）
い、痛かったら、その時は言うんだよ？

【とんでもない】
【こうして欲しいと思ったら、その時は申し出ます】
【あと、時間は何時まで大丈夫でしょうか？】
【あと一時間ほどで締めるつもりでした】

>>161
ええ、本来はしないこういですから…
あぁ、恥ずかしいですけど…これでいいのでしょうか…
(全てをさらけ出し、羞恥にオマンコを震わせて）

あ、合ってましたか…じゃあ早く…あっ
(男の性器が自分の女性器に触れて小さく声を上げると）
んぅぅぅぅうっ！！
は、入ってきます…
(女神の女性器に人間の男性器が埋まり）
(肉が男性器に絡みつく）

【後１時間なら大丈夫ですね】
【よろしくお願いします】

>>162
恥ずかしいのは最初だけだよ
慣れてくるとそれに快感さえ覚えるようになる
女神さまが乱れたら大変だけど
（挿入を果たすと同時にペニスが締めつけられ、眉間に皺を寄せる）
こ、これが…女神さまのオマンコか……
生まれた初めて味わう快感だ……
（根元までペニスを挿入すると、しばらく動かないで感触を味わって）
（満足すると、腰をゆっくり引いてカリで膣を抉り、突き出して子宮口を亀頭で叩いた）

>>163
本当でしょうか…んんっ
これが性行為…は、初めてです
(初めて受け入れたにもかかわらず）
(男性器の締め付けてしまうのは願いをかなえるためか）

はぁ…はぁ…んんっ！
こ、これがセックスなんでしょうか
(子宮口を叩かれる感覚に足が震えてしまう）
(男に体を持たれかけていないと倒れてしまいそうで)

>>164
本当だよ、個人差もあるけど
ベルダンディーは慣れない方がいいかも
これから先のことを考えたらね…
（抽送を繰り返して膣にペニスを擦りつけて、快感を高めていく）
（ベルダンディーの格好が格好なので、奥までペニスが届くが、彼女は倒れそうになって）
そろそろ体位を変えようか……
（腰を引いてペニスを引き抜くと片脚を床に置いて、自分はベッドに仰向けになる）
こっちにきて、俺の腰に跨ったら、チンポを自分から入れて欲しい
（そういうと、ベルダンディーに顔を向けてペニスを指差した）

>>165
はぁ…はぁ…んんっ…
ええ、慣れるのはちょっと…んんっ
(男性器が動くのを耐えるために何度も声が出てしまうが）
(まるで喘ぎ声が出てるようにも聞こえて）

は…はい、え…自分で入れるんですか…
それも普通なんですよね…
ああっ！あぁあああああっ！
(ベッドに横たわった男を跨り）
(オマンコを下ろしていって、くわえ込むところが男に見えるように）
(オマンコにペニスを入れていく）

>>166
耐えようとすると、却って声は出てしまうよ。
慣れろとは言わないけど、交わるなら愉しまないと損だ。
（ベルダンディーから挿入してもらうと、先程よりも深く挿入される）
（あっという間に根元まで呑み込まれ、密着すると同時に腰を突き上げ）
さて、そろそろラストスパートだ…俺ももう限界でね……
（ベルダンディーの腰をしっかり掴むと、自ら腰を突き上げて動き）
（抽送を繰り返して亀頭で子宮口を何度も何度も叩いて）
……そろそろ……あっ……ベルダンディー！！
（限界はあっさり訪れ、腰を大きく突き上げた瞬間）
（ベルダンディーの膣内でペニスを大きく震わせ、大量の射精を始めた）

【次で締めにしますね】

>>167
そ、そういわれても
はぁっ、んんっーー
こんなの初めてですあｋら
(自分から男性器を受け入れるという初めての行為に）
(快感とも痛みともわからない不思議な感覚を覚えて）

ああっっ！
そんなにめちゃくちゃにされると
あぁっ、だめ、だめぇっ！
な、何かきてしまいますぅっ！
(急に激しくなった男の動きに翻弄されて）
(男の腰の上で体をくゆらせていると）
(子宮にたっぷりと精液を注ぎ込まれて）

はぁ…はぁ…す、すごい…これがセックスなんですね
(熱い精液を飲み込み、男にもたれかかる）

>>168
初めてか…本当に何も知らないんだ…
今回のことで覚えて、興味を持ってくれたら嬉しいな
度を越されちゃうと困るけど、適度ならとてもいいんだ…
（射精を終えてもペニスを引き抜くことは無く、ベルダンディーに委ねる）
（全身を覆う倦怠感が心地よく、凭れて来た彼女の体を、労るように抱きしめた）
ありがとう、おかげで満足できたよ……
（それだけ告げると、目をゆっくり閉じて、静かに寝息を立て始めた）

【自分はこれで締めと致します】
【長時間に渡ってお相手して下さって、ありがとうございました】
【おかげで、有意義な時間を過ごすことができました】
【お疲れ様です】

【スレをお返し致します】

>>169
【はい、お相手ありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます。スレを返します】

プレイ

ボール

【戦人とスレを借りるわ】

【ルシファーと場を借りるぜ】

>>173
それじゃ、改めてよろしくな、ルシファー
それで、「可愛がる」と言っても、生憎こちらはお伺いを立てなきゃならん立場なんでね
「よきにはからえ」だと、そりゃもう好き勝手得意絶頂に可愛がること請け合いなんで、
できればそっちから逐一指示を出してくれねーか？

>>174
…………
（おとなしくベッドの上で律儀に正座をすると、がたがた震え出して）

はっ、早く可愛がりなさいよバカぁ！
この私があんたに可愛がられるなんて屈辱にしかならないけど、添い寝位はしてやろうってんのよ！
（そういうとベッドに横になってチラリと戦人を見上げて）

>>175
……なんか調子狂うな、それは全くの想定外だぜ
（震えながら、可愛がれと要求するルシファーにしこたま面食らって、こめかみを掻く）

添い寝くらい、ね、なるほど。じゃあ、そうさせてもらうぜ
あとで気に入らないからって抉るのは無しな？
（と、困り顔でルシファーを見下ろし、意を決してベッドに上がると、ルシファーの側にぎこちなく身を横たえた）
（そしてルシファーの横顔を、間近からまじまじと見つめた）

……添い寝、したぞ。これで満足か？
（余計なことをして抉られるのを警戒しているのか、ルシファーにはそれ以上触れようともしなかった）

>>176
あっ………
（緊張で硬くしている身体の横には戦人の姿があって）
（長身で体格の良いそれに、以外と身体が大きい事に気付かされ）

ま、まぁいいじゃない？こうしてると私の気も休まるというものよっ
そして、このまま私の身体をあんたの腕で包むといいわ！
ただ、包むと行っても私を苦しくさせたらあんたの事を八つ裂きにするわよ？優しくしなさいよねっ
（ふふんと鼻を鳴らしながら戦人の方に身体を向けて）
（顔と顔を突き合わせれば、間近にある青い瞳に自分の姿が映り、思わず頬を赤く染めて）
（プライドの高さがそうさせているのか、それともただ強がっているのか…自分でもよくわからないような注文をつけて）

>>177
まあ、あんたの気が休まるってんなら上出来だ
こっちは目の前に可愛子チャンがいて、心臓バクバクだけどな！
（ルシファーの思ったより小柄な身体に軽く目を見張り、コロコロ変わる女の子らしい表情に笑みを誘われ）
（そんな益体もないことを言いながら、ルシファーの背中に腕を回しプラチナブロンドの頭を抱き寄せた）
（まるで壊れ物でも扱うかのように、ルシファーを包む手も、むしろ剥がそうとする力で拮抗させて）

……また、他の姉妹たちにバカにされたのか？
（手ではルシファーの後ろ頭を撫でながら、言葉では敢えて彼女の逆鱗を撫でにいった）

>>178
それって別の意味で心臓が跳ね上がってるんじゃないわよね？
………大丈夫よ、こうしてくれている限り、今は刔ったりしないわ…多分。
（自分の言う通りに優しく抱きしめてくれる戦人の胸板に顔を寄せ、暫く固まったままその温もりを感じて）
（間近の相手の熱、そして香りが落ち着かせて、次第には甘えるように戦人の頬に片手を追いて）

………ッ！！
…そ、そうよ……あの妹達はいつも私の事を愚鈍とか…
長女のくせに情けないとか馬鹿にしてきて……ッ
（普段であれば頭に血が上ってしまうほど腹立たしい一言）
（しかし優しくされた今では、ネクタイを弱々しく掴む事しか出来ず赤い瞳には悔しい涙を滲ませて）


【プラチナブロンドはサタンね…私は黒髪ストレートよ】

>>179
……そうか、そりゃ悔しいだろうな
俺には歳の離れた妹が一人きりだから、よくわかる、なんて言えないけど
（ルシファーの見せるか弱い仕草にどきりとさせられて）
（慰めの言葉も見つからず、ただゆったりと後ろ頭を繰り返し撫でてやった）

ま、ルシファーよりさらに出来の悪い俺には、このくらいしかしてやれないけどな
（悔し涙を流し、震えるルシファーの目元にそっと人差し指の背をあてがい、涙を拭う）
妹、か……
（離れ離れになって幾星霜が過ぎたかおぼつかないが、一人残してしまった妹を思い、ふと目を遠くした）

【そうだったな、だいぶ前のことだから記憶もあやふやだ】

>>180
幼い頃の妹達は、可愛かったものよ……
天使にも似た無邪気な微笑みから、悪魔らしい邪悪なものに変わって行く
それを見た時はゾッとした事もあったわ
あんたの妹もいずれそうなるんでしょうね
（ふと戦人の妹に1998年に召喚された事を思い返すが、1986年の幼い縁寿さまを頭に浮かべ）
（同じ妹を持つ者同士の等身大の会話をしながら、大きな手で撫でられる心地よさに目を細め）

うぅ……っ、んっ、ぐす………同情なんて…いらないわよっ……
（ぽろぽろと流れる涙を拭ってくれる指が心のどこかでは嬉しく感じるも、震えながら虚勢を張って）
──……戦人…。
（お互いに心の隅では妹の事を想っている事に共感のようなものして、戦人の頬をこちらに引き寄せると）
…………んっ。
（優しく触れ合わせるだけの唇を重ねた）


【私も正直あやふやよ……お互い様ね】

【すまねえ、なんか眠気が限界になっちまった】
【誘われてたとしても指一本手出しできそうもねえ甲斐性なしで悪い】
【このままルシファーが安心して眠れるまで、側にいるってことで……】
【それじゃ、おやすみ、縁があったらまたどこかでな】

>>182
【私も眠くなってきた頃だからちょうどよかったわ】
【付き合ってくれて、一応感謝してあげるわ】
【…有難う、このまま眠らせてもらうわね】
【………おやすみ】

【スレを返すわ】

もやすみ

【場所に問題は無いな。主との逢瀬の場に借り受けよう】

【えっと、アサシンと一緒に場所を借り――逢瀬！？、えっと、借ります……！！】
【設定で色々悩んでたら遅くなっちゃいました】
【もう、普通に正体を知ってる体だったり、聖杯戦争も中盤な感じ…とかで大丈夫ですか？】


（プレイルーム、もといマイルームにて）
（電子の世界。一応備え付けてある窓の外からその世界を眺めながら、ふう、とひと息つく）
えっと、今日はありがとうございます。
……何だか眠れなくて。アサシンに相手をしてもらうのも、なんだか悪いんですけど。

（申し訳なさそうに眉をさげながら、指先を窓ガラスに押し当てる）

――……ア、アサシンも眠れないときってありますか！？
（何とか言葉を紡ごうとして口にしたあと、あまりの質問の間抜けさに自分で肩を落とす）

>>186
【嗚呼、問題ない。それに一種の平行世界といった設定でも構わん】
【聖杯戦争を勝ち抜いたが、聖杯の力で実体化した、又はデータが残り…などといった曖昧なものでもな】
【そもそも俺が主のサーヴァントである時点で、史実に基づく必要性も薄かろう？】

（外には本物のような、しかし見覚えのない近代的な学び舎からの景色が広がり）
（窓の先の世界を見つめる主の隣で、それを若干の興味を抱きながら眺めている）
…なに、そう遠慮することはない。
主がこの俺に助けを求めるのならば、どんな些細な事でも力になろう。
闘争に身を委ねた人生ではあったが、一晩の退屈凌ぎにはなろう。

む？そうだな…。
生前は眠れぬ夜を一人で過ごしたこともあった。
当時は理由も分からなかったがな、くははははっ。
…今思えば、あれは人肌を恋していたのかもしれぬ。
（本人の意志とは裏腹に、サーヴァントには思いの他受けの良い質問だったようで）
（遠くを見据えるような目で昔の事を思い出して、柄にも無いことを口走った）

>>187
【ふふ、そうですね。分かりました。パラレルワールドということで、……気軽に行きます！】

……私は、良いサーヴァントにで会えて幸せです。
（アサシンの物言いに、おかしそうにクスクスと笑いながら）
いてくれると、やっぱり安心します。一人じゃ、ここでは何もできないし……
何より、なんていうか、……一人じゃないんだなって、思えるんです。アサシンと一緒だと。

――あれ。ア、アサシンにもそんなことがあったんですか？
人恋しい……、ちょっと意外。
って、えっと、し、失礼ですよね……！でもなんか、アサシンって一人でも大丈夫そうなイメージがあって。
（驚いたように目を丸くした後、慌てて言い募るが時すでに遅し）
（視線を窓の外にそらして、小さい声でなんとも言いづらそうにいったあと、チラチラとそちらを伺った）

わ、わたしも、人恋しいから眠れないのかもしれません。

>>188
【クハハハハハハハッ！うむ、それでこそ我が主だ！】
【俺はまだまだ時間に余裕がある。主が眠くなったら無理せず言ってくれ】

確かに――この世界は一人で生くには退屈だ。
闘争の果てに掴む勝利を共に祝い、喜んでくれるものがいるというのは中々悪くない。
くくっ、第二の人生というのも馬鹿にはできぬな。
（横で笑みを浮かべる主を見ると、満足げに口元を吊り上げて笑い）
…それに、我が主は中々の別嬪と見た。
暗殺者といえども所詮は人の子、もちべーしょんというのも上がるというものだ。

いや、構わぬよ。
遠い昔のことだ、俺も今の今まで記憶から忘却していた。
一人でいるのは楽ではあったが…。
自分でも気づかぬ内に、人の温もりとやらを求めていたのかもしれんな。
（気まずそうに視線を逸らす主から、チラチラと視線が舞い込んできて）
（意に介していない様子を見せて、不安そうにしている主の肩に手を置いた）

いやはや、俺ももっと精悍で爽快な顔付きの青年ならば良かったのだがな。
年老いたこの身では、主の横に並ぶには些か不釣合いだ。

【ごめんなさい……なんだか、うとうとしてきてしまって！】
【――あ、あのっ、無理なお願いとは分かっているんですが、もう少し貴方とお話ししてみたくて
　よかったら、また後日、この続きから……少しだけでいいので、一緒にお話ししてくれませんか？】

【夢に誘われるまでの退屈凌ぎは果たせたようで何よりだ】

【ふむ……主の就寝を見届けたらこの舞台から早々に降りようと考えていたが…】
【そう言われては無下にもできまい。ましてやマスターからの願いとあってはな】
【この老兵、いましばらく付き合わせて頂く】
【ああ、少しだけとは言わず気が済むまでで良いぞ？】
【主以外に話し相手など居ないのでな、俺も些か退屈なのだ】

【本当にありがとうございました。……えへへ、何だか凄く落ち着いてお話できて嬉しかったです】

【……本当に、いいんですか？】
【う、嬉しいです――！よかったらもう少し付き合ってください……宜しくお願いします！】
【次はいつごろになるか、なんですけど、ごめんなさい……ちょっと眠気で朦朧としてて】
【明日にはきちんと予定しらべて伝言しますえっと、アサシンさんの予定が分かったら】

途中送信…orz

【お返事もらえたら、うれしいなぁ、って】

【今日はありがとうございました……貴方がサーヴァントで良かったです。おやすみなさい！】

【いや、こうして主と長い時間語らう機会はそう多くない。俺にとっても良い時間だった】

【ははは、そう畏まらなくても良いのだぞ、マスターよ！】
【そこまで喜ばれるなら、この俺も名乗り出た甲斐があったというもの】
【ふむ、睡魔にやられて言語もままならぬか。今は一旦眠れ、主よ】
【正確な日付は今日だが、今宵に連絡を待てば良いのだな？承知した】
【マスターの都合の良い日に、逢瀬できるよう合わせるとしよう】

【こちらこそ、才色兼備な娘に選定されて愉快だったぞ】
【さらばだ主よ、俺は次に呼ばれるまで今一度闇夜に帰すとしよう…】

【逢瀬の場として借り受けた、これにて返却する】

暗殺者

【ミハルちゃんとスレをお借りします】

【お借りします。お待たせ、よろしくね。レスを返すよ】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316179327/384】

ジョーイさんがちゃんと看るって言ってくれたしね。
そりゃ知ってるよ、豪華客船ロイヤルイッシュ号。
誰だって一度くらいは聞いたことあるんだから。
（わくわく、と文字が背景に浮かんできそうな元気の良い笑顔で）
（親しげに男の子と話しながら、まだ見ぬ遊覧船を想像する）
（違う船かどうかはお楽しみと焦らされた分期待も大きくなっていて）

でも、よくチケットなんてもらえたね。
全国に知り合いがいるからかなあ。
（色々旅して回っているらしい彼の交友関係を想像していると）
（なぜだかちょっと胸がチクッとして不思議な気持ちになる）
（自分でも原因がわからず、その痛みは話していると和らぎ）

>>197
たしかにイッシュに住んでる人なら普通は知ってるよね
チケットが人気で中々手に入らないからそんなに簡単に乗れないらしいけど…
(ゴチムのことでミハルが悩んでいるのではないかと心配していたが)
(すっかり元気な様子のミハルを見て安心して)

予定が合わなくなって乗れなくなったらしくてね
勿体ないから恋人とデートでも…って言われてもらったんだよ
(ミハルの心のうちなど知るよしもなく)
(楽しそうに笑いながら、友人のことを話して)
さて…歩いてヒウンまで行くと流石に大変だし…これで行こうか
(ボールを取り出してぽいっと投げるとケンホロウが現れ)

>>197
うんうん、誰でも乗れたら「豪華」じゃないもん。
それくらいのほうが憧れるよ。
（既に病気自体からは回復していて、あとは体力が戻るのを待つだけ）
（という状況なのもあって、そこまで不安には思っていないらしく）

わあ、その人残念だったね……あ……。
（恋人とデートなんて言葉を聞かされ、またぽっと頬を染める）
（何度も観覧車で隣に座って安心させてくれた相手だけに）
（恋心まで行かなくても、多少意識はしている様子だった）

……そ、そういうことなら。
（男の子に他に客船に乗り込む恋人はいないらしいとわかると胸の痛みが取れる）
（自らの心の移ろいに少なからず戸惑い、気楽に笑っている彼にやきもきしていたが）

ええ、ちょっと待って。まさか乗るの！？
（緊急事態を前に繊細な乙女心は引っ込んでしまい、紅潮していた顔から血の気が引いて行く）

>>199
せっかくチケット買ったのに…って残念がってたよ
可哀想だしお土産でも買っていってあげようかな？
(何度も観覧車に一緒に乗ったミハルのことを意識しているのか)
(ほのかに顔を赤くして、どこか緊張した様子で)

チケット貰ったはいいけど誘う相手がミハルちゃんくらいしかいなくて…
いきなり誘っちゃってごめんね？
(楽しそうに笑いながらも、恋人でもないミハルをいきなり連れ出してしまったことを謝り)

ケンホロウの空を飛ぶでヒウンまで…なんて、冗談だよ？
空なんて飛んだらミハルちゃん気絶しちゃうだろうし…
(ケンホロウをボールに戻すと、代わりにユンゲラーを呼び出して)
ユンゲラー、ヒウンの港までテレポート!!

>>200
そうしよ、景色の映ってる絵葉書なんかも良いかも。
（最初は平気そうだった男の子の顔もわずかに赤くなって）
（その意味を考えるのに夢中で、いつも元気な口がおとなしい）

ううん、私から誘った時は観覧車にちゃんと乗ってくれたじゃん。
女の子のお願いを聞いてくれる紳士くんには、喜んでついてくよ。
（それでも、彼の優しさに触れると嬉しくなって笑みを浮かべ）
（いつも観覧車で側にいてもらっているおかげか、心なしか）
（初めて出会った時と比べて随分縮まった距離で話しこむ）

う、うう。意地悪。本当に怖かったんだからあ。
（それだけにからかわれた時の反応も大きくて顔を上気させると）
（ぽかぽか、と弱弱しい力で叩きながら遊覧船のりばに転送される）

わ、とっ
（そしてほんの少し地面から浮いた地点にテレポートしたせいで）
（バランスを崩して叩いていた勢いそのままに男の子の胸に飛び込んでしまう）

>>201
【ミハルちゃん、ごめん】
【用事が出来て今から出掛けないといけなくなって…】
【出来れば凍結したいんだけどどうかな？】
【無理なら破棄でも構わないよ】

>>202
【わわ、お友達に続いて君も大変だね】
【んんっと明日以降は忙しいから凍結は難しいかも……】

【今日の夜また会えたりはしないかな？】
【忙しかったら無理はしないでね？】

>>203
【それじゃあ今日の九時頃から再開してもらうのは大丈夫かな？】
【本当はミハルちゃんともう少しゆっくり遊びたいんだけども…】
【せっかく来てくれたのに迷惑かけてごめんね】

ごめんねーごめんねー

>>204
【ううん、お互い用事ができるのは仕方ないよ】
【全然迷惑だなんて思ってないから！】
【それじゃあ、9時に伝言板で待ってるね】
【夜を楽しみにしてます】

【それじゃあ、一度このスレはお返しするね】
【遊んでくれてありがとうっ】

ヒデ中山

【銀と暫く場所を借りるぜ】

【返事待ちだ】

【場所を貸りる……】

【ｷｬﾗ専用】○○○○になってよ！60【名無し厳禁】988

（初めて会った相手が、何故か酷く心配してくれているのを感じて、不思議に思う）
（その気持ちは心の奥で揺れただけで、表には出る事なく）

（話すつもりがないと取られた事が、心のどこかにちくりとひっかかる）
（次から次へと発される問い掛けには、悪意の欠片も感じられない）
（続けて言われた言葉にも、いつも水面のように平坦な感情が揺れて）
……心配してくれる、誰か…家族はいない。
…チーム……来ないかも知れない。分からない。
（笑い声が耳に届いて、不思議に感じて快活な相手を見上げる）
（この人の笑い声は何故こんなに明るいのだろう）
……奴良…リクオ…分かった。
妖怪……知らない。
（相手の名前を復唱して、相手が歩き出すと素直に頷いて）
（絶対音感で覚えたリクオの足音を辿って、後をついて行って）
（ドールの己にはとても珍しい事だと、自分では自覚していなかったけれど）

>>209
（水面に映る月のようにゆらゆらととらえどころの無いぬらりひょんとしての資質か）
（少女の感情の揺れが、その水面に波紋を広げていくのが何となくわかる）
（ただ、何となく。少女は自身の中の水面の上に立って、その一挙一動に波紋が広がる）
（その小さな揺れを感じるように心を静かにして）
心配してくれる家族も無しか。チームのリーダーって奴から聞いてる連絡方法ってのがあるんじゃねえのか？
それは試してみたのかい？　俺が首を突っ込む事じゃねえが、ここら辺は俺達、奴良組のシマだしな。
そこで困ってるなら、見捨てて置くわけにもいかねえだろ。
（羽織りを緩やかな風に揺らしながら少女の前を歩き、少し振り返り笑みを向けて）
く、ああ、名前だけしっときゃあ後は自ずと目にするだろうさ。
（妖怪を信じない人間には会った事がある。が、知らない人間に会ったのは初めての事で肩を竦め）
まぁこれから行く所は、その妖怪専門の食事処だしな。初めて見る事になる妖怪の世界だ。
退屈はしねえだろうさ。
（少女の歩く速度に合わせ、暗い夜道を歩いて行く）
（横町を入った所で、眩しいライトと賑やかな声が響き、看板には化猫屋と書かれていた）
（入口で少女を一瞥し）
俺の後ろに隠れてな。ばれたら事だしな。
（そう言って、妖怪専門と書かれた看板を指さして中へと入っていく）
（中には様々な妖怪が酔い、はしゃいでいて、店主の化け猫、良太猫に挨拶を済ませて、個室へと入り）
ま、アイツ、良太猫には話は通してある。緊張せずに寛いでいればいいさ。
食べたい物や飲みたいものがあれば頼めばいい。とは言っても、人間の世界のメニューとは違うけどな。
（パラッとメニューに羅列した文字の中にまたたびジュースなどがあり、苦笑いを浮かべて）

>>210
奴良組……知らない。
（その名前はMEで挿入された情報にはなく、かなり離れた場所に来たのかとぼんやり思う）
（歩く度に聞こえる衣擦れの音から、相手……リクオが衣服を羽織っているのが分かった）
（その音に、チームの仲間である、黒のコートが風を着る音を思い出して）
（リクオの説明を、付いて歩きながら聞き、黙って頷く）
（程なく、賑やかに何かが騒いでいる音が、風に乗って微かに聞こえてきて）

（言われた意味は分からないまでも頷いて、リクオの背後に見当を付けて回り込む）
（兵隊の行列のように、行儀良く真後ろに付き従って店内に入ると）
（リクオを取り巻いて、賑やかな存在の波が生まれた）
（今までに感じた事のない異様な雰囲気と、奇妙な音と声の響きが全身を包み込んで）
……これ…何……
（先程から、刺激され続けていた鈍い感覚が一気に目覚めるようで、思わずひとりごちる）
（漸く個室へと案内されると、言われた通りの位置に正座して、膝に両手を乗せ）
（多分テーブルがあるのだろう。声の反響で感じ取って、メニューが置かれた軽い音が続くと）
…私は目が見えない。貴方が好きなものを頼んで。
（軽く俯いて言う瞳は、その言葉通り焦点を全く結んでおらず）
（重そうな青い瞼は、紫色の水晶に似た瞳を、三分の二ほど覆い隠したままで）
（全盲の特徴を現していて）
（リクオが気付いていないだろうというのは分かっている）
（リクオの口数に当てられたのか、普段より軽くなった口が素直に動いて）
……私は絶対音感がある。それに頼れば歩ける…。


【……口の少ない私の相手、しにくいと思う】
【眠くなったら落ちていい……構わない】

>>211
これ？　ああ、妖怪共が騒いでる音だ。初めて経験する事って言っただろう？
（個室に入っても尚聞こえる騒音に聞き慣れた声の主も混じっていて溜息を漏らし）
（テーブルに肘をついてどこを見でも無くペラペラとメニューを捲っていると少女の声が響き）
目が見えない？
（訝しげに少女を見るも、その様子からそんな様子は微塵も感じられず驚き）
お前……そうか。お前の反応と様子に誤魔化されて本質を見誤ったか。
（よく見れば焦点の合っていない瞳を見て、納得した）
夜道で暗かったから、なんて言い訳にもならねえな。俺はどうも物の本質ってのを見抜くのが苦手らしい。
ぬらりひょんって妖怪の本質すらわからなかったくらいだしな。自分の事も見えていなかったんだ。当たり前か。
（呆れるように笑い、少女の瞳を見て）
絶対音感があるから俺の後を見失わなかったって訳か。
それにしてもすげえもんだな。普通に見えたぜ。少なくとも俺にはな。
乱暴を受けたってのもそれが原因なのかい？　覚えていねえんじゃしょうがねえし、思い出したくねえ事ってのもあるだろうしな、
話したくなったら話せばいい。それよりお前、腹は減ってるのか？　勝手に連れて来ちまったがよ。
まぁ何か適当に頼んでおくから食えそうなら食えばいいさ。
（良太猫を呼んで注文を済ませ）
さっき話した奴良組の事だが、あまり人に話していいもんかわからねえが、大丈夫か。
簡単に言えば、ここに来てるような妖怪共を取り仕切ってるんだよ。
人間に悪さしねえようにな。で、俺はそこの若頭。ついこないだまで京都に行っていたんだが……。
これを話すと長くなる。それはお前とチームの連中とが合流出来た後、機会があればだな。
（少女の身柄をどうするかを考えながら）
お前の知ってる地名とかあれば近くまで送らせるし、その辺りはどうなんだ？
（先に注文した酒がテーブルに置かれて、盃に手酌しながら質問し）
酒は飲めるか？
（そう話の合間についでのように挟んだ）


【相手がしにくいって事ぁねえから安心しな】
【ああ、その辺りもわかった。お前も無理せずに眠くなったら落ちな。俺も構わねえよ】

>>212
（自分の事を笑いながら話すリクオに、表情の乏しい白い顔のままで）
本質……貴方は自分の心に従える。それだけで、充分……。
（普通に見えたと言われれば頷いて返し）
（ずけずけと事情に立ち入って来ようとはしない、気遣いと配慮を感じれば）
（成年のような声から感じられるより、年期がいっているような気もして）
妖怪を取り仕切る……若頭。京都……。
（教えられた知識を全て漏らさず、白紙の脳髄に記憶させていく）
（自らの処遇をどうするべきか考えているらしいのを、気配で感じながら）
（“ここは契約者と関わりがない”感情の無いドールらしく答えを導き出すと）
……奴良組の話は人に言わない。妖怪の話もしない……安心して。
日本の地図は頭にある。分かる…でも、そこに行っていいかどうか、分からない。
……リクオ。ここに“ヘルズゲート”はあるの……。
（語尾を僅かに上げるだけの疑問形を発して）
私は組織の契約者。ドールと呼ばれてる……知らない…？

お酒……知らない。飲んだことない。
（人のようなものが入って来るとひととき口を噤み、淡々と続けて）

【分かった…。ありがと】
【眠くなって来てる…。リクオの返事、見て返事したら戻ろうと思う】
【リクオは話しにくい私と話してくれた……気遣ってくれて、うれしかった。有難う】
【私の話。きちんと話せたらいいと思う……】
【リクオが話、続けてもいいと思ったら知らせて…】
【これで終わっても構わない…リクオはリクオの心に従えばいい】

>>213
まぁ今はまだ若頭っても大した事ぁねえが。それでも俺を信じて着いてきてくれる奴がいる。
そいつらに愛想を尽かされねえようにしねえとな。とは言っても、やりてえようにやるだけだが。
（酒の入った盃に映る紅い瞳、昼になれば人間の姿に戻ってしまう虚ろな存在、半端者）
（そう言われてもやらなきゃならない事があるなら、仲間を自分の出来る事を信じて突き進むのみ）
（そう感じながら、盃を空けて）
言っても構わないが、信じはしないだろう。目で見た物以外は中々信じられねえもんさ。
（かつて小学生だった頃の自分を思い出して、心ここにあらずといった様子で）
日本の地図が頭にあるなら帰れはするんだろう？　行っていいのかわからねえって……。
ヘルズゲート？　聞いた事のねえ言葉だな。それがある場所を探してるのか？
（次次に発せられる言葉の羅列。自身にはわからない言葉だらけで首を傾げ）
組織の契約者？　ドールって人形って事なんじゃねえのかい？
（まさか、そんな風に感じて少女の交わらない視線に自ら合わせるように）
お前がドールだとでも言うのか？　ありえねえ話……とは思わねえが。こうして妖怪も実在してるんだ。
有り得ない事はないんだろうが……残念ながら俺は知らない。
それに、その事はもしかしたら俺達妖怪と同じように、人の目から隠れて生きる集団なんじゃねえのか？
俺達は無為に隠れてるわけじゃねえけどな。無闇矢鱈に人の目にはつかないように生きてるだけだ。
もしもお前等の組織って所がそういうもん隠してるとしたら、知るよしもねえ。違うかい？
（別に珍しい事でも無いと言いたげに、酒を酌み）
お前も言いにくそうにしていたのはそういう理由があるからなんじゃねえのか？

酒もしらねえのか。これが酒だ。飲んでみるか？
（盃を手に持たせて、酒を酌み）
飲みたくねえなら無理に飲む事はねえよ。
（窓の外を不意に見て）
空が明るくなってきたな。そろそろ俺は人の姿に戻っちまう。
（秋の夜長とは言え、何故か今宵は短く感じられて、少し双眸を閉じ）


【俺も次辺りで落ちる事にする】
【さすがに眠くなって来たしな。気遣いはお互い様だろう？　ありがとうよ、盲目の少女さん】
【話しにくくはねえって言ったろう？　しゃべらねえなら俺が好きに話すだけだしな】
【きちんと話せていたと思うぜ。ま、話せない事情もわかってるし理解してるから、安心しな】
【そうだな、俺はぬらりくらりと気ままに生きるぬらりひょんの孫だ。話したいと思ったら呼ばせて貰う事にするよ】
【俺は俺の心のままにな。そう言ってくれたお前に感謝している。とりあえず先はどうあれ、ここは一旦区切りをつけておこうぜ】
【のんびりしてると昼の姿に戻っちまうしな（肩を竦めて）】

>>214
【オチまで、いけないかも知れないと思ってた。…何とかなりそう】
【でも時間がかかる。……だから、もう落ちて…眠って】

【貴方の話はあまりよく知らなかった……上手く聞けなかった。ごめんなさい】
【私の話。知っててくれた…嬉しかった。ありがとう】
【リクオはリクオのするままでいい。話して、そう思った……】
【昼の姿……本質は同じ。そう思う】

【返事、しなくていいように作ってみる…】
【貴方が心を痛める事を話した。だから必要ない……憤らなくていい】
【ちゃんと帰る……】
【来てくれて、ありがと…リクオ】
【ドールも契約者。契約者は夢を見ない…でも、今日はいい夢を見られると思う】
【リクオも、いい夢見てね……おやすみなさい】

>>215
【俺がかい？　心を痛めるような事なんざねえよ】
【憤るような事も無かったと思うんだがな。俺の方は都合のいい時間が今の所わからねえ】
【それに付き合わせて待たせるようなもんでもねえだろう。と思ってよ】
【それでもってんなら、今週中には伝言に返事が出来ると思うぜ】
【言葉足らずで悪ぃが、待たせて心変わりするって事もあんだろ】
【そん時ぁそれで言ってくれりゃいいさ。ま、置きって手段もある事だしな】
【とりあえず考えといてくれ】

【俺の方の話は機会がありゃしてやるさ。もっとも、詳しい事となりゃ作品読んだ方がはええけどな】
【たまたま知ってただけの話だ、感謝されるような事でもねえよ】
【それもそうだ、本質はかわらねえ。俺も、昼の方もな】
【まぁ、そうなるまでには色々とあったんだがよ】
【その話も機会があれば、だな】

【ちゃんと帰れよ。途中までならカラス天狗にでも護衛させてもいいしな】
【へえ、夢を見ねえのか。だが今日は良い夢が見られるなら良かったよ】
【それじゃ。俺はこれで眠る事にする。昼の奴が起きる頃合いだしな】
【おやすみ、良い夢をみなよ。銀】

【俺からはスレを返すぜ。感謝するよ】

>>214
（ヘルズゲートを知らないなら、ここは何処なのだろう）
（胸の中が重くなる、水面の揺れが大きくなったようで、知らず戸惑う）
（1人の名前が胸を過ぎるが、その名を呼んでもいいのかどうか分からなくて）
リクオのいる所では起きてない。…無いなら知らなくていい…
（驚くリクオの顔を見えない瞳で冷静に見返す。その様は人形のように硬質で）
ドールには心が無い。私は組織で働く為に、MEで日常知識を補った。
それが無ければ立つ事も話す事も出来ない。……だからドールという。
（契約者や組織の人間たちなら、誰でも知っている知識を淡々と説明する）
（覗き込んでくる視線を感じながらも、感情は小さなさざ波に揺れて表に出ないまま）
世界中の警察や諜報機関、誰でも知ってる……私達を使ってる。
ヘルズゲートがない。ここには契約者は居ない。だから大丈夫。
（リクオがお酒を飲む音が耳に届く。半眼の瞼で何度かまばたきをして）
ドールは観測霊を飛ばして周囲を捜索出来る。
リクオに会った時、観測霊がいなかった…。今もいない。
……あの子がいないと組織の役に立たない……廃棄。
（自分の処遇を感情なく話す。それはいつも黄にも言われていた事で）
（それが当たり前なのだと組織でも言われていた為、何の感慨も湧かなかった）
（これまでのリクオの反応からすると、自分の処遇に困るだろうと静かに思う）
（この不思議な出来事は、思考する事も愚鈍なドールでは、到底対応出来そうになく）
（諦めの気持ちの中、時折黒衣の影が揺れるのが、何故なのか自分でも分からないまま）

……酒。
（言われるがまま、白い手に盃を献げて、注いで貰ってみれば）
（意識が浮き上がりそうないい香りがして。珍しくて何度も嗅いでみる）
（リクオに言われると首を横に振って、一気に唇の間に落として）
―――――、……………。
（視界がぶれて、ぼんやりと頭に幕がかかる）
（ドールの身体能力は弱い。普段海の底に住んでいる感情や感覚が浮かんできて）
（窓の外を見ているリクオの肩越しに、見えない瞳で、夜明けの空を見上げると）
……人に、戻る……？…あ。
（少しだけ残っている暗い空の中に、偽物の星の光が見えたようで、身を乗り出す）
…黒……、
（当然、空に手が届く訳はなく、酔って力の入らない体は）
（窓に辿り着く手前でリクオの膝に当たって、人形のように軽く倒れ込んだ）
（軽く乱れた髪と上気した頬が、幾分か人間らしく見える姿で、リクオを仰ぎ見て）
…今夜。新宿第２ビル……黒が来る。分かる……
（手を伸ばすとリクオの羽織の裾に触れる）
（そっと手を伸ばして辿り、手の甲まで辿り着くと、先程までとは違う柔らかな声になり）
リクオは優しい……。突き放せない…解る。
（世話を焼いてくれた事などを思い返し、不思議な勘が告げるまま口を動かす）
優しい自分に、自分で困る…黒と同じ。
1人で抱え込まないで……。わたしは助かった……嬉しかった。ありがと…。
（言うだけ言ってしまうと、リクオの返事を待てないまま、酔った眠りに落ちてしまい）

（翌日の夜。不思議な縁は、新宿で結を迎える）
（指で片頬を引っ張り上げる、表情の動かせないドールなりの笑顔を見せると）
リクオ、ありがと……。
（リクオがリクオの世界に帰っていくのを見送った）

【少し寝てた…。それと、……無理があるかも知れない。両方ごめんなさい】
【このレスで言った。リクオは優しい…きっと怒る。だから】
【言いたいこと、わかる。悩ませるつもりじゃ無かった。やっぱり優しい】
【…リクオは何か無理してる…無理は駄目。忙しい時に、頑張り過ぎるのはよくない…】
【リクオが落ち着いて、元気になった時。また話せたらいい】
【考えてくれて、嬉しかった。ありがと…】
【大丈夫…。ちゃんと帰れる。…カラス天狗……可愛い…？】
【リクオもそうだといい。分かった…。……おやすみなさい】

【スレを返す……ありがとう】

【秀吉とスレをお借りするよ】

【ここで合っているじゃろうか？】
【 ◆xT1jrw/Zt6と借りるぞ】

………着てきた、のじゃが…
…むぅ…やはりワシにこの水着は…
(外に出たくなさそうな様子で、更衣室から現れると)
(白のスク水だけを身につけた姿で、自身の身体を見下ろしながら)
(居心地が悪そうに片手を水着に包まれた腰に回して)

…こんな格好でどう特訓をするのじゃろうか…
(名無しの近くへ寄っていきながら、そんな疑問を洩らし)

>>219
恥ずかしがることない、とっても似合ってるよ秀吉！
特にこのもっこり感がたまらないくらい可愛いよ
（はぁはぁと息を荒げて秀吉に近づき、明らかに正気ではない目で見つめ）
（そのまま秀吉を狭い更衣室に押し戻し、腰に抱きつくようにひざ立ちで迫り）
（秀吉のお尻を両手で揉みながら股間に顔をスリスリさせて匂いを嗅ぐ）

…秀吉に足りないもの、それは色香だよ！
エロスを身につけるための特訓なんだこれは

>>220
そ、そうか…？
礼を言ってしまっていいのじゃろうか…
(息を荒げ出す名無しに少し身体を退かせつつ、褒められると複雑そうな表情を浮かべ)
っう、…ワシは男じゃからソコが膨らんでいるのは普通の事じゃろう…！
お、お主…一体どういうつも、っひ…ぅ、んん…は、離すのじゃ！
(白のスク水からよく分かる股間の膨らみを指摘されると、頬を染めながらも反論を返して)
(名無しの正気ではない目に見つめられている内に、気付けばまた更衣室に戻っており)
(尋ねようと口を開いたが、尻を揉まれ股間に顔を擦り付けられて身体が跳ね、僅かに雄の匂いを鼻に届け)

いろか…
それをお主がワシに見に付けさせる、という事なのか？

２２２↓

>>221
違うな……間違ってるよ秀吉！
俺がこの特訓で、秀吉の色香を最大限に引き出してあげるのさ…
（鼻筋を玉袋と竿の中間あたりに押し付け、水着越しに刺激しながらくんくんと鼻を鳴らし）
（何かに取り付かれるように夢中で顔を埋め、唇を開いて水着ごと玉袋をすい上げて口に含む）
もごもご…！もご、ひへほひ…ははひひほひへほひ…
（舌と唇で愛撫するように玉を転がし、暖かい口内で味わうようにしながらしゃべる）
（訳：ひでよし、かわいいよひでよし）

ぷはっ…！言い忘れてたけど、この水着は汗とか水分で透ける特別仕様だからね
つまり、水着が透けると言うことは興奮して汗をいっぱいかいてるということ！
自分の目で変化がわかると、演技の助けになるよね

【秀吉は落ちたみたいだから、スレをお返しするよ！】
【途中までだけどお付き合いありがとう】

お疲れ

【瀬菜としばらく場所を借りるぞ】
【んじゃ、続き書くからちょっと待っててくれ】

【今度こそ、今度こそ…トリが成功してますように…っ】

【はい！遅くなりましたが来ましたよ先輩！】
【はーい、待ってます！待ってるうちに凄い妄想してます！】

だからお前の言うライトってのは一般人に、いやお前以外にとってはヘビーなんてとっくに通り越してるレベルなんだよ！
……んなっ――――！！
人の妹まで巻き込んで何おかしな妄想してくれてやがる！
ありえねぇっ！ぜっっっったいにありえねぇ！！
ああ、本当洒落にならねぇよ。
（お前の言うこと全部な、と心の中で付け足しつつ）
……おい、どういうこった。
クソッ……否定しきれねぇっ！！
だがな、「にまで」ってところは断固否定するからなっ！！
赤城には攻められねぇ、絶対に攻められねぇぞ！！
（憐みの視線を遮断するかのようにきっぱり言い放ち）

お前の脳内だけだろ、それ
っていうか、お前に浮気って時点でBLじゃない気がするが、それでいいのかお前は
……っていうかさっきまで俺は受けっつってたよな！？
今度は鬼畜攻め！？俺のキャラ…っつーか属性っつーか…ブレまくってねぇか！？
だろうけど……まぁ俺はどっちかっていえば加奈子ルートに期待だけどな

その覚悟ってのは、バンバン妊娠する覚悟の方か、BLやめる覚悟の方かどっちだ？
……って言っても、普通に後者を選びそうで恐ろしいな、お前


【と、こんな感じだな】
【そういうわけで残念ながら妄想はここまでだ今すぐ止めろ！】

>>228
そんなことありませんよ！お兄ちゃんと妹で妄想しない妹なんていませんから！！
桐乃ちゃんだって高坂先輩ともう頭の中では……えへっへ…えへへ…
（普通の女の子が絶対出さないような声で笑ってしまいメガネ逆光）
お兄ちゃんが嫌いな妹なんていないですよねぇ…
（そう急に何故か恥ずかしがるように呟いてしまい）
…あー！それなら攻めなんですね攻め！
高坂先輩がお兄ちゃんを攻め攻めですね！！
…あ、ちなみに桐乃ちゃん攻めは揺るがないですから！
（きっぱりといわれた事を堂々と完璧にスルーしてしまう）

え、ええーー！？脳内だけじゃないですよ！
お兄ちゃんですよお兄ちゃん！あんなに良い友人キャラ居ませんから！
お買い得ですよ高坂先輩！！
あ、浮気というよりは身体目的で…なんて…高坂先輩もたまには女の子を食べたくなるかなぁって？
でも五更さんは恋人ですし、それに五更さんの身体じゃ満足出来ないかなぁって思って
……大丈夫です！攻め受けは高坂先輩ならどちらでもイケますから！！
…目の前に私が居るのに中学生希望ですか！？どんだけロリコンなんですか先輩！？
そりゃあ、妊娠させちゃいますよ！

はい！正解です！BL辞めるくらいなら真人間になります！！！
……あ、今でも十分にそうですけど！！

【えええええ！？】
【高坂先輩どれだけ私を苛めるんですか！？】

>>229
嘘だっ！！
…仮にありえたとしても、桐乃は絶対にしねぇよ。ありえねぇ
んなこと言ってみろ？
「ハァ？キッッッッモ！死ね！」って言われるのが落ちだろ……
（女の尊厳もどこへやら、脳内麻薬でトリップした瀬菜は置いておくとして）
（桐乃に関しては心の底からないと断言して）
……ま、妹が嫌いな兄貴もいないとは思うがよ
（ぽつり呟く瀬菜に、自身も遠くを見ながら呟いて）
攻めもしねぇっ！！
やめろ！！何もしねぇ！絶対に何もしねえからな！！
……そこは揺るがねぇのかよ
（…まぁ、俺も否定しきれないところではあるが）
（とか、内心呟きつつ）

確かにいい奴だが、残念ながら友人キャラ止まりでお断りだよ！！
っていうか男はそこで終わりだ！それ以上を受け入れる器は俺にはねぇよ！！
自分の兄貴を安売りしてんじゃねぇよ！
……あ、あのな………食べたくなるって…んな事あるわけがだな…
っていうか、自分で身体目的とか言うなよ。
黒猫で満足できななんてあるか！
っていうかそもそも身体で満足とか以前にだな……
なんだよそれ。ニュートラル？
ああ、あえて言わせてもらうとな。ちなみにあやせもいいぞ
前作では孕ませてたな、あやせたん

……はっきり正解って言っちまうお前、やっぱり怖えーよ
そこは突っ込み待ちってことでいいんだよな？

……ところでだが、横道それ過ぎて主旨忘れてねーか？
俺は確かお前の乳を揉むためにここに現れた気がするんだが

【苛めるって何の事だ？】
【むしろ苛められたいのは俺の方だが】

>>230
…絶対ありえます！桐乃ちゃんを侮っちゃいけませんよ！？
ちなみに兄へのツンツンも妹にとって当然の装備ですから！
…あ！！今聞きました！聞きましたからね！先輩！
はぁ、うちのお兄ちゃんもいいですけど、高坂先輩もいいお兄ちゃんですよねー？
（そのまま人には言えない妄想をたっぷりとしていく、もう絶対言えない様なレベルのもの）
なんですか高坂先輩！いいじゃないですか！
私の妄想の中なんですから！むしろ聞かせてあげている分まだ良心的ですよ！
……揺るぎませんよ、桐乃ちゃんのあの属性は絶対に受けに回りませんから！
泣いてでも攻めますよ桐乃ちゃん！？

…えー？お断りってそれなら部の…
（と、更に余計な妄想を何故か高坂先輩に晒そうとしていく）
…あ、お兄ちゃんは安売りしてるわけじゃないですよ？高坂先輩の受け属性がやばいんです！
やっぱりあるんですか！？さすが男の人ですね…性欲は何よりも旺盛なんですね…
いやぁ、もしかしてと思うんですが五更さんに手を出してないんですか？
……っ！たん付け！？なんかどんどん私が否定されてませんか！？
にしても中学生をなんて…凄いゲームですよね…。

怖いとか言わないでください！一応はまともなんですから！
…へ？突っ込みを入れちゃうんですか…？入れちゃうんですよね！？
（また無駄に反応をしてみせて）

……あ、そういえば…
あれ？なんで高坂先輩私の胸を揉む事に…

【…受けですか！？やっぱり受けなんですか先輩！？】

>>231
ないね。ないない。これだけは言い切れる
あれはツンツンなんて可愛いもんじゃねえよ
チクチクどころか深く突き刺さるからな。ナイフでドスドスっつーか
うるせ、シスコンとか言って笑ってろ
ま、さすがに赤城には負けるがな…
むしろ聞かせんな！
何が楽しくてお前のBL妄想聞かされなきゃいけねえんだよ！！
…妄想するのは自由と言えば自由だが…お前の妄想は外に出るから駄目だ！
自分の中にだけ留めとけよ、ホント
……なんだそりゃ……泣いてでもって俺がか？
人様の妹様でどんだけ鬼畜な攻めを妄想してんだよ

BLから離れろ……って言ったところで無駄なんだろうな
だったら……せめて男の娘とかで勘弁しろ。
ま、そういうキャラいないけどな
人を勝手に受け属性にした挙句ヤバいってどういうことだよ！？
そんなに受け受けしいか俺！？
待て、まだあるとは言ってねぇ！
だが何よりもってのは置いておいて、青少年として性欲が旺盛なのは否定できねーわな
……うっ……べ、別にそれは今…っていうかお前には関係ねえだろ！？
清い付き合いって奴だよ。文句あっか？
ああ、お前が俺たちで妄想してるのと同じように、俺もいつもマイエンジェルにはたん付けがデフォルトだ
いわゆるマジ天使ってやつだな。
そこは肯定するぞ。俺はお前を否定してる………あ、乳だけは肯定しとくかやっぱり
……まぁな。次は……誰を孕ませようかな……っと……

どこがだ！
お前にまともな要素はねぇっ！！
アブノーマルの塊に足と乳が生えてしゃべってるようなもんだろうが！
ああ、突っ込み入れるか。
で、どこに何を突っ込んで入れてほしいんだ？
（エスカレートしていく会話に段々下ネタも混じえながら反応を伺い）

……なんでだっけか……まぁ細かいことは割と俺はどうでもいいんだが……
確か……ヤオイ穴がなんとかって……


【攻めだ！今のところ口では、だけど】
【身体の方は……桐乃に攻められるくらいだ。受けなんじゃないのか？】

【う、ご、ごめんなさい！！高坂先輩……凄く】
【高坂先輩に犯されちゃってもおかしくないくらい意識が朦朧としてます！】
【凍結、いいでしょうか…？】

>>233
【それならそれでむしろ好都合なんじゃないのか？】
【って冗談は置いておくとして、凍結大丈夫だぞ】
【いつならあいてるんだ？】
【こっちは日中なら明日、夜なら明後日、近いところでそんな感じだが】

>>234
【日中は難しいので明日をお願いします！】
【もうなんか襲われちゃいますです…】
【あ、明後日お願いします…ふぁぁ……ごめんなさい先輩もう…かゆ、うま…】

>>235
【もう明日になっちまったな。んじゃ木曜の夜ってことで】
【また時間とかは伝言版にでも書いておくよ】
【ああ、んじゃおやすみ。BLな夢ばっか見てんなよ】


【んじゃ、後輩共々スレを借りました。返すぜ】

ＢＬ

【最初はお前に任せるか私からか。私からの場合フェラからを予想していたが】

【スレを借ります】

>>238
【それならフェラに繋げられるよう書き出してみる、よろしく頼むよ】

……さて、早速楽しませてもらう権利を行使するよ。
（格納庫の片隅で密かに行われた密約が成立して）
（アンジュルグの足部に背中をついて立つと股間のジッパーを下ろす）
まずは口で準備を整えてもらおうかな。

>>239
約束は守ってもらう。これきりだからな…
（強気な語調の女が膝立ちになり男の股に顔を寄せる）
（男の腹に柔らかい掌を添えるとすっと通った鼻筋を寄せチラリ見上げる）
洗ったか？これはどんな状態だ…

>>240
それなら楽しませてもらわないとね…
（ラミアを見下ろす男の股間はもうズボンを膨らませていて）
無論シャワーは浴びてきた、すぐに先走りそうから
大差ないかもしれないけど…口で取り出して、起こしてもらえるかな。
（せっかくの好機、出来る限り楽しもうとする提案）

>>241
私を楽しませるつもりは毛頭ない、か。三流のお前らしいな
（気怠い顔つきでジッパーを噛むと下ろしていき、ほっそりとした指で竿をすくっては口に運び）
大差ないとは、大きくなったところで小さい子どもと言うことか？
（ゆっくりと、自ら胸を男の膝へ当てつけて、舌を下品なまでに伸ばしてはベロベロと亀頭をしゃぶり）

>>242
そのほうが、君も割り切れて…いいんじゃないか。
（指に触れた陰茎は血が通い始めて、顔を出せば顔へと一気に伸びてきた）
そんな事はない、今もこうされていると…ん……
（あてがって来たのを見て膝を押し付けて胸に悪戯したり、わざと頬に勃起を当ててみたり）
（舌で舐められる亀頭からは苦しょっぱいぬめりが出てきて、張りもしっかりとして来た）

>>243
きみ？お前は私の上官だったのでござるでますか、はっ……っ…
（玉袋を手を使って包み込み弄りながら、男のペニスを愛撫、濡れた舌が竿に沿って絡み付く）
そうか？ちょっかいをだしたくなる子どものようにしか思えないがな
（裏筋を舌でなぞりつつ男の甘い声に敏感に反応する如く先をくすぐるように刺激）
（ぺっと苦い汁を脇に吐き捨て、女の喉の奥まで愛撫、少しの刺激で揺れる大きな胸元）

>>244
いきなり名指しも失礼ってことさ…おぉ……
（握る睾丸が快感に引き締まって、舌で舐めるたび息が漏れる）
うっ…本気になったら、こんなものじゃない…。
おぉ、しかし…上手いものだね……
（裏筋をなぞられると脈打って頬をぺちぺち叩くほど）
（喉の奥まで入ったペニスはもう充分なくらいにいきり立って熱さを感じさせ）

>>245
【悪いな、時間になってしまった。】

>>246
【ひょっとしてショタキャラがよかったのかな、期待に添えなくてごめん】

>>247
【いや、ショタよりはお前のキャラのほうがいいが…お前のキャラも立場が上か下かよく分からない】
【名無しだから当たり前と言えば当たり前だがな】

>>248
【はっきりと出来なかったこっちが悪かったわけか…】
【意識出来なくて本当に悪かった、これで落ちるよ】

>>249
【時間を使わせすまないな、返すぞ】

【楽しいパーティにお借りするわね】

【モリガンとスレをお借りします】

じゃあ…お互いに楽しみましょうか
（長い爪が名無しの胸板をゆっくりと横断、艶やかに笑って色鮮やかな瞳が見つめる）

>>253
あぁ、しばらくの間だが、宜しくお願いする
（自分からもモリガンの胸元に手を伸ばして、服に指を引っ掛け）
（お腹の方へと引っ張って、豊満な乳房を露にしようとする）
…ん
（徐に顔をモリガンの項に埋め、肌に唇を落とした）

>>254
私を楽しませるために頑張る、あの言葉は偽り？
（見透かすよう目を細めて笑う。肉感溢れる身体を抱かれるままメロンサイズの胸元を触れさせ）
（モリガンの爪先が胸板からお腹まで何度も往復）
どうしたの？
（名無しに長く冷たい髪が擦れる、片腕を頭に回すと力強く肌に押しつけ）

>>255
そ、そんなつもりはないっ
（目を細められてじっと見つめられれば鼓動が早まり、胸元と腹部を往復する指が擽ったくて全身が震える）
見つめられるだけで呑まれそうだ…だけど、俺も…
（宛てがわれた乳房を鷲掴みにして五指を閉じ、乳頭を掌で転がすように手首をきかせて乳房を揉み）
…んむっ…ん…
（項から顔を起こしてモリガンの唇を塞ぎ、舌を口内に侵入させて舌を絡め取ろうとする）

【合わないみたい。ごめんなさいね】

>>257
【ごめんなさい。落ちます】

鞠也とスレをお借りします

おっ、名無しが寝てる……
（隣に夜這いするみたいに潜り込む）

【借りますね】

>>260
んー…あと五分…五分したら…
うぐぅ…なんだか狭い…
(すやすやと気持ち良さそうにベッドの上で寝ており)
(潜り込んできた鞠也に気づく様子はない)

>>261
５分で何があるんだろうな…気持ち良さそう…
(楽しそうにベッドの上に上がり込むと)
(ゆっくり名無しの前を触ってみる)

>>262
んっ…あ…そ、そこは…
ま、鞠也…そんなところ触ったら…
(鞠也に触れられると体がビクンと動いて)
(どんな夢を見ているのか、寝言で鞠也の名前を呼ぶ)

>>263
名無しどんな夢…見てるんだか…面白いやつ……
(名前を呼ばれるとますます触って)
(名無しと身体をくっつけるまま近くで顔を見つめる)

だ、駄目だって…鞠也…そんな破廉恥な…
ん…む…ふああ…あれ…？
ま、鞠也…まだ夢…？
(鞠也に触られているうちに流石に目が覚めて)
(寝ぼけた様子で目の前の鞠也の顔を見つめる)

>>265
名無し…これはあなたの夢だから…好きにしていいんですよ…？
(見つめられるままゆったりと笑って名無しを見返す)
（ウソをつくまま名無しの前を触っている）

>>266
夢…そっか…まだ夢か…
そうだよな、鞠也が俺のベッドにいるわけないし…
夢なら何しても…
(寝起きだからか鞠也の嘘にもあっさりと騙されてしまい)
(手を伸ばして、鞠也の服を脱がそうとする)

>>267
きゃっ…名無し…私たち…そういう何でもない関係だったのね…
(騙しながら服を脱がされてしまう)
(ギュッと名無しの身体を抱き締める)

服を脱がそうとするって曖昧に曖昧を重ねたような描写だな
こいつどこ触ったとか言わずに感じる所を触ったとか書くタイプだろ
まだ脱いでくれって言った方がマシ

>>268
鞠也と俺はそういういやらしい関係では…
でも夢の中だしそういう関係になっても別に構わない…よね
ああ…鞠也…可愛いよ…
(服を脱がすと、こちらからも鞠也の身体を抱きしめて)
(鞠也の身体に堅くなった股間を押し付ける)

>>270
んだよ…昼這いとかほざくから恋人とかかと思ったぜ、名無しの妄想ごっこか
(服を脱がされ、二人で抱き締め合う。)
(硬い股間を押しつけ合いながら赤くなる)

【お借りしました】

乙

風

ピコン

いやあでもビバリさん、ほんっとう今日って風強くてびしょびしょでしたよ
まあっ！ボクらの熱い想いで気圧も変化しちゃいますけどねっ！！
（わしゃわしゃと濡れた髪を拭きながら楽しく笑って）
ちょーっと反応遅かったから嫌われたかなあっと…思ってしまって
【ビバリさんとお借りします】

>>276
俺も少し外に出たのだが…傘が壊れてしまったよ。
ああ、もちろんさ。台風なんて俺達の想いに比べたら大したことなどない…！
（髪を拭きながら楽しげに笑うルイを見てこちらも楽しげに笑って）
少し反応が遅れたくらいで俺がルイを嫌いになるわけないだろう。
（ルイを安心させるように、彼の頬を優しく撫でて）

【こちらをルイとお借りしよう。】
【さて、どんな感じがいいだろうか？いつものコントのようなものを織り交ぜるか】
【それとも、ロマンチックにするか……ルイ、君はどっちがいい？】

>>277
かっ！傘！！ビバリさんの傘ですかあっ！！
（思わず股間をガン見してしまう）
でも台風にボクが飛ばされそうになったらビバリさんが手を引っ張って連れ戻してくれたらなあ…なんて、なんて
（照れ照れ笑って髪を拭き終わる）
あっ…ビバリさん……そうですよねっ！ボクは出前屋じゃないんだし、注文間違ったって届け先間違ったってビバリさんは許してくれるぅっ！！
（男の頬を撫でられるまま赤くなると思わず力任せに抱き締める）

【コントはお寒くなるかもしれないんでぇ…だってだってボク素人ですし、夜のロマンスなビバリさんで！！】

>>278
…こっちの傘が壊れてしまったら大問題だよ。
（股間をガン見されて、はは、と笑って）
もちろん、しっかりと連れ戻す。…君を危ない目に遭わせるわけにはいかないからな。
（照れ笑いを浮かべるルイの髪を撫でながらそう言って）
おっと……注文は間違えてもいいが、届け先は間違えてはいけないぞ、ルイ？
（力強く抱きしめられると、ルイの背中に腕を回し、ゆっくりと撫でて）

【夜のロマンスな俺、か……わかった、君が望むのならそうしよう。】
【…レスもそうだが【】の君もなんだかとても可愛いのだが……】

【ところでルイ、今日はどのくらいまでがリミットなんだ？】
【君もあまり遅くまではいられないだろう？】

>>279
そ、そうですよね、ビバリさんのは頑丈だから……
（ちらちらと見るままはぅっと溜め息が）
そして二人は愛し合うんですねぇっ！ボクの全てはビバリさんのものですから！！
（髪を撫でられますます照れ視線が合わせられない）
はっ、はいっ！！間違って他のとこ行っちゃったらお仕置してくださいっ！！
（抱き締めるまま幸せそうに笑って）

【よかった！ありがとうございますっ！！】
【ビバリさんが甘いからボクも甘く甘くとろけちゃうのかもしれません！！】

【いや、ボクはビバリさんに合わせますっ！！】

>>280
……頑丈でなかったら君を満足させられないからな？
（溜息をつくルイを、ニヤリと不敵な笑みを浮かべながらじっと見て）
ああ、深く激しく、な？……どうした、ルイ？どうして目を合わせてくれないんだ？
俺はルイに嫌われてしまったのか…？
（恥ずかしがって目が合わせられないのがわかっていながら、わざとそう言ってみて）
（ルイの様子を伺って）
そうだな…その時は二度と他の所に行かないようにしっかりお仕置きしてあげよう。
でも、今は…こうやって俺のそばにちゃんと君がいる…
ルイ…なあ、いいだろう…？
（幸せそうに笑うルイを見て、優しく微笑んで）
（いつもより、どこか真剣な口調でルイを誘ってみて）

【…今はコントの方ではルイに悲しい思いをさせているから…】
【ここではたっぷり甘えさせたいよ。】

【そうか？なら、眠くなるまでお願いしよう。】
【…でも、君も眠くなったら言いなさい。無理をさせてはいけないからね。】

【…すまない、レスが遅くなってしまった…】

>>281
そ、そ、そんなあっ！そんなダイレクトに言われたらボクは、ボクはあっ！！
（傘を触ってしまうじゃないかあっ！！我慢出来ずに触ってしまう）
深くて激しい愛し合い…ボクとビバリさんのオフィスラブ……くはーっ！たまらん！！
そ、そんな！嫌いの反対の反対の反対！！好き好き大好きですっ！！
（真っ赤な顔で充血しまくりの目を合わせるとキスしそうなくらい近付ける）

えへ…えへえへ…ビバリさんのお仕置……ロウソクとかあるんだろうかあ
は、はい…もちろん……！！いつでも来てください！！
（真剣な顔でバッと胸元を開いて胸毛を見せつける）

【そっか、だからボクを呼んでくれたんですね！ビバリさん優しい！！】

【はいっ！でも待ってる間にもしも寝落ちたらごめんなさいっ！！】

>>282
うっ…ル、ルイ……少し、落ち着きなさい。
（ズボンの上からとはいえ、突然触られると、少しは驚いてしまうが）
（すぐに平然を取り戻して）
いつものオフィスでもそのくらい言って欲しいな？
ああ、でも大島くんや夏菜くんに見られてしまったら大変だな。
嬉しいな、君がそこまで言ってくれるとは……このままキスをしてもいいのか？
（ルイの唇に吐息をかけながら、じれったくそう聞いてみて）

ロウソクが欲しいのか？欲しがっていたら、お仕置きにならないじゃないか…
おお、今夜は積極的だな、ルイ……
（いつになく積極的なルイに嬉しそうに笑いながら）
（胸毛の生えたその胸に頬擦りをして）

【まあ、理由はそれだけではないがな……】
【寝落ち、か…まあ、その時は仕方ないのだろうな…】

>>283
【そんな寂しそうな顔をしないでくださいビバリさんっ！ボクはビバリさんのために！！】
【眠くなってしまい、これ以上は寝落ち信号ですっ！！ビバリさん………じいっ】

>>284
【寝落ち信号をありがとう。さて、次はいつがいいだろう？】
【君の予定を聞きたい。…す、すまないな。眠いのに…】

>>285
【ビバリさん…よかった！また一緒にいられる！！】
【愛してますから！土曜日とか日曜日は大丈夫ですか！？まったり贅沢にビバリさんと愛し合いたいっ！！】

>>286
【そうだな、俺もルイとまた一緒にいられて嬉しいよ。俺も愛している。】
【土曜日は会えないが、日曜日は14時から予定がないからその時間からなら会えるぞ？】

>>287
【ビバリさんっ！ビバリさんにそこまで言ってもらえてボクは…ボクは……】
【じゃあ14時にまた一緒になりたい！おやすみなさい…ビバリさん…あなたの腕の中で…】

>>288
【当然の事を言ったまでだよ、ルイ。…でも、君が喜んでくれて嬉しいよ。】
【ああ、また日曜日に伝言板でな？おやすみ、ルイ…（眠りにつくルイを優しく抱きしめながら自身も眠りにつく）】

【こちらをお借りした。】

プレイ

にくい

【今からスレをお借りします】

【スレをお返しします】

【ご主人さまと一緒にスレをお借りします】

え、えぇっと…ここでいいのでしょうか…？
（ぺたんと正座してご主人さまの到着を待つ）

【可愛い子猫とスレを借ります】

>>294
ここであってる。お待たせ、飼育希望の変態（仮）猫さん
改めてこんにちは

そんなに身構えずに楽にしてくれててもいいのに、いちいち可愛らしいなぁ
（一成人男性程度に骨ばった指を伸ばし、正座で待つ梓の頭にくしゃりと手を置いて）

>>295
あ、ご主人さまっ…！
あらためましてこんにちはですっ…だ、だから変態じゃありませんってば、もうっ…。
（ほっぺたをぷぅっとふくらませて拗ねてみせる）

うぅ、この状況で楽にしていいなんて…難しい注文ですよ〜！
でも…優しそうなご主人さま（変態）で安心しました。えへへ。
（頭に手を置かれると、ツインテールが嬉しそうに揺れて）

えっと……これから何をして遊びますか？ご主人さま…？
わたし、今日は学校で練習してきたので制服のままなんですが…その、お着替えとか…大丈夫でしょうか？

>>296
はははっ、飼われたがっといてそこは否定すんのな
からかい甲斐があるからそれでいいけど
（撫でていた手が膨らんだほっぺたへと移り、ふに、と痛くはない様に抓んで）
おぉ、お肌スベスベ…頬ずりしたくなる感触っ

（変態）は余計！いやまぁ自覚はあるからいいけどさー
最初は優しくして油断させておいてから、あーんなことやこんなことを仕掛けたり……
なんてな。
あんまり素直過ぎるとそのうち悪い人に食い物にされるんじゃないかと心配だよ
（見た目で判るほど嬉しげな梓の様子についこっちも笑ってしまう）

こんな猫を飼えるなら是非と飛び出したけど、その辺あんまり考えてなかった…
梓のしたいこと、逆にしたくないことあるか聞いてもいい？
服装は…制服姿似合ってるし、俺は文句ないぞ。目の前で着替えてくれるっていうなら止めないけどな！

>>297
あ、あれ？心の声がだだ漏れになっちゃってました。えへへ。
最初は優しく…あとからどんどん…？う、うぅ…どきどき、しちゃう…。
ご主人さまがどれくらい変態さんなのか、これからちゃーんと見極めさせてもらいますっ…！
………？
ということは、ご主人さまは悪い人じゃないということですか…？

私のしたいことは…え、えっと…
本当の飼い猫にするみたいに、なでなでしてもらったりとか、おもちゃで遊んでもらったりとか…？
あとは、そ、の……くびわ、を……つけてもらえたら……って…。
すすすすみませんっ…こんな、お願いして…！…もちろんご主人さまが嫌なら大丈夫、なのでっ…！
したくないことは……んー…痛いことや汚いことはちょっと苦手かもしれません。
ご主人さまも、したいことがあれば教えてください。
飼い猫のわたしは、ご主人さまのしたいことがしたいこと、ですからっ。
わかりました。私も制服気に入ってるので、このままでいますね。

３００↓

>>298
おーい。自分で言った直後から本音ダダ漏れだぞ
優しくされたと思ったら厳しくペットとして躾けられるのがどきどきしちゃうのか…
どれくらいって…それは変態の方がいいのか控えめの方がいいのか難しいぞ
んん……猫梓を完全に俺のペットとして独り占めしたいだけであって別に悪い人じゃ……
いやこれ悪い人か。こんな可愛い猫を独り占めするんだし
（猫耳をくにくにと弄ってみて、ふと疑問が浮かんだのか首を傾げ）
そういや、耳はカチューシャだとして、尻尾はどうやってついてるの…？

おぉ、趣味まで立派に猫だな……謝らなくたっていいって、こっちからお願いしたい遊びだし
だけど。首輪は……そうだなぁ、梓がもっともっと俺に懐いてくれて、ご主人様が俺だけって言えるようになったらプレゼントかな？
俺のしたいことかぁ…さっき梓が言ったように撫でたり玩具で遊んだりも捨てがたい…
けどやっぱ、まずは俺…飼い主の事をしっかり覚えこませたいのが一番だ
梓の五感で俺を記憶できるよう甘ったるいくらいスキンシップして、気持ちまで染み込ませれたら最高
やっぱ気に入ってるんだ？…先に謝っとくけど、気に入ってる制服奪っちゃったらごめんね？

>>300
はっ！？またしても心の声だだ漏れちゃってましたか…？
あんまりおしゃべりしちゃうと、思ってることぜんぶ筒抜けになっちゃいそうだから…わたし、もう黙りますっ。
なので、ここから先は…私の嬉しいこと、ご主人さまに感じ取ってもらえたら嬉しいです。
わたしもご主人さまの嬉しいこと感じ取れるようにがんばりますねっ…？
（しっぽのことを聞かれると、びっくうぅぅと小さな肩を跳ねさせて）
え……えっと…あの……これは、唯先輩が作ってくださったあずにゃん専用特製しっぽなんです。
その……お、おしり……に……ちょくせつ………はいって、ます……。
（スカートの裾を手でおさえて、恥ずかしそうにうつむいて）

わかりました。
さっきも言ったとおり、ご主人さまのしたいことがわたしのしたいことですからっ。
体と心のスキンシップ…ですか？えへへ…嬉しい。
制服……ちゃんと返してくださるなら、奪われちゃっても……大丈夫、です。
じゃあ…えっと、あの……わたしはどうすればいいですか？ご主人さま…？

>>301
あ、それは困る。梓がそういうなら感じ取ってあげたいけど、梓の言葉が聞けないのは悲しいし
それに梓の声も俺の好きな梓の一部だからなー
（そう言って本物の猫にするように首元をさわさわと撫でてみて）
うおっ！？ど、どした？何か驚くような事でもあったか…？
（ただの質問で過剰に反応した梓にこちらが驚き、心配しておどおどと答える梓の顔を覗き見て）
う、うわ……唯のヤツ、なんて…なんていい仕事を……
そんな変態グッズを付けてる梓は、やっぱ変態猫だよなー…？
（にやにやと意地悪げな笑みを浮かべると、不意に梓の尻尾を手に絡めて遊んで）
…あれ、じゃあ下着…パンツはどうなって…？

このまま素直で可愛い猫として傍にいてくれれば満足だけど…擦り寄ってくれたらもっと嬉しい！
服も奪われていいのか……返すのはもちろんだけど、いつ返すかは約束しない方向で…
玩具代わりに、ちょっとこの尻尾で遊んでていいかな？
（無理に刺激はしないように、やわやわと尻尾を指で遊び続けて）

>>301
…わかりました。じゃあ、黙るのはやめてあげますねっ。
ぅ、にゃぁ……んっ…。
（本物の猫にするように首元を撫でられ、思わず猫っぽい声をあげてしまい）
だ、だから……変態猫じゃないですってばぁ〜…
…うぅ、顔…見ちゃ……やです〜…！
（真っ赤になった顔を両手で覆って、顔を覗き込もうとするご主人さまから逃げて）
…………ひ、にゃ……！
（しっぽから伝わる振動にぶるっとツインテールを震わせ、涙目になり）
ぱ……ぱんつは……はい……はい、て………な……い……です…ぅ…。
変態なご主人さまは……はいてるのとはいてないの、どちらがよかったのでしょうか…？　

すりよる…ですか？
じゃあ……あの、えっと……ご主人さま…？もっとくっついてもいいですか…？
（ぺたんと座り込んだまま両手を広げ、ぎゅっとご主人さまに抱きついて）
（まだ少し遠慮がちに、小さな体をすりすりと擦り寄らせる）
……っ……は、は……ぃ……いっぱい……遊んで、くださ……っ……ご主人、さまぁ……。
（尻尾で遊ばれることをこくんと頷いて了承して、少しずつ送られてくる振動に太股を落ち着きなくもじもじさせ）

>>303
そうしてくれると助かる。というか嬉しい
すっかり猫になっちゃったな……ちゃんと飼ってやるから安心して任せてくれ
（可愛らしく文字通り猫なで声で鳴く梓に見惚れ、気付いたら一歩歩み寄っていた）
ほぉ……いくら先輩から貰ったからって、尻穴に直で指し込む尻尾を付けて、ご主人様募集するのが変態じゃなかったら
梓の言う変態ってどんなレベルなんだ？
あ。それも黙るのと一緒でダメ。梓の顔見れなかったら寂しいだろ
（梓が顔を隠してしまったのが本気で残念だったのか、強引に梓の手を掴んで降ろさせ、真っ赤になって恥ずかしがる顔を見つめ）
変態猫さんはパンツはかずに今まで歩いてたのか……変態ご主人様ということになってる俺でも驚くわ
穿いてるのを脱がすのも悪かないけど、梓が平気で下着も付けずに歩ける変態ってわかっただけで十分嬉しいな
ということで穿いてない上等！これからも俺の前じゃずっとそのままでよろしく。

勿論。むしろくっついてくれ
（遠慮がちな梓を後押しするようにこっちからも腕を回し、梓の小柄な体躯を抱き寄せてやり）
（お互いの呼吸や心音が聞こえる距離で、梓の表情の変化を愉しむように眺め）
オッケー…でも猫の尻尾を抜くわけにはいかないしな……
なぁ梓。尻穴にこんなのが入ってるとどんな感じなのか、俺に教えてくれないか？
（「こんなの」がハッキリ判るように尻尾をちょんちょんと引っ張って）
（恥じ入りながら悶える梓に、心臓の音は弾み始めていた）

>>304
だ…だんだん本物の猫の気持ちになってきちゃいました…。
ご主人さま…わたし……ちゃんと人間の女の子らしくしなきゃいけないのに……。
（安心して任せてと言ってくれるご主人さまを、既に潤み始めた瞳で見上げる）
………そ、それ………は………でも、でもっ…こんなの作っちゃう唯先輩がいけないんです〜…！
わたし……ちがう、もん…変態猫じゃ………ない……もん…。
（否定する口調はだんだん弱々しくなっていって、真っ赤な顔を振っていやいやして）
ご主人さまははいてないのがお好みなんですね。やっぱり変態ご主人さまです（ぼそっ）
え、ええぇぇ…！？…ずっとはいてないのは無理です〜！！！

あ……ご主人さま、おっきくてあったかい。
（抱き寄せられ、幸せそうに頬をよせて）
ふ…ぇっ……？……教え、てって……ん、ンンっ……ん…
（「こんなの」をちょんちょん引っ張られると、それに合わせてくぐもった声が漏れ）
……っ………変な、感じ…ですっ……おしり……じんじん、して……ずっと熱く、て…。
からだ……くたって……力、抜けちゃいそ……でっ……
（尻尾を刺激され、はぁはぁと息を乱す）
（お尻をされると前の方もうずうずしてきて、我慢できずに腰がかくかくと動いてしまう）

>>305
何言ってんだ？梓はここにきたときからもう俺の飼い猫だろ。雌の変態猫。
だから別に人間の女の子に拘る必要はないだろ？
（正常な判断をはぐらかすような言葉と一緒に、黒く長い梓の髪を優しく一束指で梳いて）
ふぅん……こんなもの作って渡す先輩だけが悪いな。嫌がってる梓に無理矢理渡してるんだもんなー？
でも。残念……梓が言うように、俺も大概変態だからなぁ。飼い猫も変態の方が嬉しいのに……
（じっと梓の恥ずかしがる顔を見ていたと思うと、今度は急にぷいと目を逸らしてしまって）
ずっとって……さっきみたいに募集してる時は大丈夫で、俺といるときはダメって変なの
穿いてきてもいいけど、その時は俺が脱がしちゃうからそのつもりでな？

そう言って貰えてなによりだ
（梓が嬉しそうに頬を寄せてくれるのを見ると、少しくすぐったいのか、笑い声が漏れて）
そっかそっか…尻穴に尻尾突っ込んでると、熱くなって厭らしい声がでて、腰振っちゃうんだな？
（虐めるように卑猥な言葉を選んで梓の耳元に流し込んでやり、梓の厭らしく動く腰に目を落とす）
……すっかりうちの飼い猫は発情期ってか…？
そんなことされちゃったら、変態ご主人様は本気になっちまうだろうが…
（胸元をくすぐる梓の乱れた吐息と淫靡にくねる腰元に、ぞくりと何かが背筋を走り）
（我慢の糸が切れたのか梓の肩に手を当ててゆっくり押し倒し）
最初に言ってたように、俺の事覚えて貰うぞ……嫌なら言ってくれ

>>306
で、でも……わたし…女子高生で、普段はギターひくのが好きで、ちゃんと人間の女の子なのに…
……こんなふうに猫扱いされたら……ご主人さまの…猫になっちゃう…。
（ご主人さまに言われるまま、どんどん飼い猫の気持ちが大きくなっていって）
（飼い猫としての喜びをじわじわと感じながら、うっとりした表情を浮かべて髪を梳いてもらう）
……………！！！
ご、ご主人さまが嬉しいのが……わたしも嬉しい、ですっ…！
だから……だから……ご主人さまが嬉しいように……わたし……ちゃんと、変態…猫でいます……から…。
（今までずっと優しかったご主人さまに目線を逸らされ、急に不安になってしまう）
（捨てられたくないと、ますますぎゅっと縋りついて）
（ぱんつを脱がされちゃうことも、こくこく頷いて了承してしまう）

……っ……腰……振って、なんか……あ、うぅ……
（否定しているそばからもじもじっと腰が動き、自分でもどうしようもできなくて）
（羞恥心を煽るように意地悪なことばかり囁かれて、ぞくぞくが込みあげてくる）
はつじょうき……発情期、です。ご主人さま…ぁ……。
ご主人さまと…一緒だから……わたし……こんなにエッチ、な猫さん…です…。
（ご主人さまの何かに火をつけられたのかと思うと嬉しくて）
（もっともっとと誘うように、猫なで声を出して気持ちをつたえ、そのまま押し倒される）
……嫌じゃ……嫌なんか…そんなのあるわけない、です…。
ご主人さまのこと……飼い猫の体に……覚えさせて、くださぁいっ……。
（その言葉が嘘ではないと、自らスカートをまくって、子供みたいにぴったりと閉じた割れ目を晒して見てもらい）

【ご主人さま、お待たせしてしまってごめんなさい】
【今日は時間があったはずだったのに、ちょっと予定が変わって21時くらいには落ちなくてはいけなくなっちゃいましたぁ…】
【凍結が可能なら…お願いしたいです。だめならここまででもいいでしょうか…？】

>>307
【そんな待ったつもりもないよ。こっちだって手間取る所あったし、気にしないで】
【凍結…俺からもお願いしたいけど、都合が合うかどうか…】
【梓はどれくらいの時間帯が都合付きやすい？】

>>308
【ありがとうございますっ…】
【わたしは平日なら夜が、お休みの日ならお昼からでも大丈夫です】
【たまぁにですけど、平日でもお昼から大丈夫な時があるので、合わせられるなら…って思いますけど…】
【ご主人さまは、なかなか時間とれないですか…？】

>>309
【取れないわけじゃないけど、今まで都合付けにくかったからずれてるなぁって気はする】
【0時付近の遅い時間でもいいなら明日でも】
【20時とかだと…27日が都合いい。梓が合わせられるならお願いしていいかな？】

>>310
【じゃあ今日は特別に会えたってことなんですね…！】
【えへへっ、わたしラッキーでしたっ。】
【27日は私がだめなので、明日でも大丈夫ですか？0時に待ち合わせしましょう♪】

【まだ時間があるので、よければもう少し進めますか？】
【といってもご主人さまのレスを確認して終わりになっちゃうと思いますが…】

>>311
【珍しい事を特別っていうなら、そういうことになるな……何この飼い猫凄く恥ずかしい！】
【そっか。それじゃあ明日、0時にまた待ち合わせで】

【それじゃ今からになって悪いけど進めるよ。】
【そっちの時間なかったらそのまま置いといて貰って、落ちていいからな】

【もうしばらくお待ちくださいなっと】

>>312
【え！わたし恥ずかしいですか…！？】
【そんなつもりなかったのに、おかしいなぁ…】

【ご主人さまのレスを確認するくらいの時間はあります】
【あ、でも急がなくて大丈夫ですからね、ご主人さまっ】

>>307
それは普段だろ？普段はそのままでいいんだよ。今は特別。
俺の前でだけ梓は飼い猫になるんだ。この特別な時間だけ、梓はエッチなことばっかり考える変態猫だ
それに梓が普通の子だったら、俺は飼い主じゃなくなっちゃうだろ？
（引き返せない沼に足を取られる様に人から猫へと気持ちが落ちていく梓の背中を押すように言い切ってやる）
（素直に熱っぽい表情を見せる梓に僅かに罪悪感を覚えるが、それ以上の期待を持ってしまい、言葉が止まる事はなくて）
っとと……もう一回、ちゃんと言える？約束として口に出せる？
梓はずっと俺の飼い猫で、すぐ発情しちゃう変態猫だって
そしたら梓は立派な飼い猫になって、俺も一杯一杯可愛がってあげらるよ。
（急に強く擦り寄ってきた梓に驚き、態勢を崩すも、すぐにあやすように頬を指先で撫でてやり）
（約束とも契約とも取れる言葉をゆっくりと梓に伝えて）

俺のせいか……ま、いいか。俺のせいで梓は発情して、にゃーにゃー言っちゃうんだな
（人のせいにしてくる梓を、それをネタにまた苛めようかとも思ったが、甘ったるい梓の声を聞くと）
（それもすっ飛んでしまい、自分の手で、体でこの猫を求める事を優先してしまう）
っ…自分からそんな大事なところ見せるなんて、本当に梓はエッチな猫になっちゃったんだな……。
（甘ったるい媚びた声と共に自ら秘部を見せるとは予想しておらず、驚いたものの）
（それ以上に嬉しく、どれだけ梓を貪ってしまおうかという試案ばかりが脳を駆け巡る）
それじゃ……ん。一回で覚えろとはいわないから、ゆっくり行こうか…
（自らの指を舐め、多少の唾液を塗すと、その指で未開発な秘部の入口を広げるように弄び始めた）

【今日はこれで終いかな…？また次が楽しみで仕方ないよ】

>>314
【はい、ここまででもいいですか？】
【ご主人さま、今日はとっても楽しかったです】
【明日変態のご主人さまに飼い猫として躾けられるの…どきどきしながら待ってますね？】
【今日はありがとうございました…っ！（背伸びしてちゅっと頬にキスをする）】

>>313,315
【ああ、とっても恥ずかしいぞ。俺が】
【それ以上に楽しいし嬉しいから是非ともそのままでいてくれ】

【今日はこれで凍結…また続きは明日の夜だ】
【それはこっちも同じく。梓から目が離せないくらい可愛かったぞ】
【俺も変態猫さんがどれだけ可愛く懐いてくれるかワクワクしながら待ってるよ】
【俺からもありがとう。明日またよろしくな】
【って…本当にこんな猫に逢えた俺がラッキーだよ、全く（照れくさそうに唇の触れた頬を指で触れて笑い）】

【それじゃあスレを返却で。ありがとうございました！】

【スレをお借りします】

【スレをセンセーと一緒にお借りしますっ】

（早速診察室に呼ばれて、先生の前の椅子に座って）
（診察室に入る前に言われた通り、ブラとショーツは脱いでいて）
（タイトなスカートからはむちむちとした太腿がアンダーゾーンぎりぎりまで迫って見えて）
（爆乳なボリューム満点のおっぱいはTシャツをぴっちぴちにさせて、乳首もくっきり）
…えっと…。最近良く眠れないんです。
なんか、寝つきが悪くって、体がだるくって、熱っぽくて。
（男の人の先生の前でこの格好は恥ずかしいな）
（もじもじ太腿を摺り合わせたり…）

>>318
んんっ…ああ、ええっとそに子さん……だね。
どういった症状なのか聞かせてくれるかな？
（診察室はやってきたのは予想もしなかった可愛くスタイルのいい女の子で）
（その身体を思わず食い入るように見つめてから、誤魔化すようにセキをして）

なるほど…眠れないと…ふむ…
熱は計ったかな？もしそうなら問診と触診の後計っもらうけど。
（話を聞いていり間も視線は時折胸を盗み見て）
（くっきり浮き立った乳首に、年甲斐もなく股間が反応してしまう）

とりあえず、おっぱ…いや、服脱いでもらえるかな？
（聴診器をつけて、期待するように伺い）

【気合の入ったお魚さんとスレを借りるぜ】

【ここは使用中…かと思いましたが】
【待ちきれなかったのでしょうか】

【はい、ではやさぐれタイガーさんとお借りします】

>>321
【先客さんもスポーツフィッシングのようだから、お誂え向きだと思ったんでな】
【さて、それじゃ前のスレの続き書いてくるから、じゃすとあもーめんと、だ】

>>322
【はい、では私はお茶を用意してお待ちしてます】

……釣り人の俺が言うのもお門違いだが、「ぼっち」ってやつもアレか？
セールスマンが押し売りに来ても喜んで長話に耽っちまうのかい？
（マミの柔らかい膝の上で、座りを良くすべく頭を左右にゆすり）
（自分の顔の上で庇となっている双乳を見上げながら、呆れたように呟いて）

……うちの娘にはこんな立派なもんついてねえよ
しかし、むしゃぶりつきたくなるようないい乳だ……見てると、和んでくるぜ、へへっ
（と、マミが見見に行きを吹きこんでくると、思わずぶるっと戦慄して）
うおっ！　いよいよ本格的だな、おい……
なら、そうだな……普通なら向こう側を向くところだが、こうやって
（と、マミの腹の方を向いて耳を上にしてみせる）
（視線は、マミの隠れた中央へ否応無しに注がれて）

耳かきしてもらってる間、あんたの一番恥ずかしいところを眺めさせてもらうって趣向でどうだ？
釣り人は調子にのるぜ？

>>324
あん。もう…やだ…ヘンな声出ちゃうじゃないですか
（もぞもぞ動く髪にぞわりと刺激され思わずあげた嬌声）
（子供を叱るように胸の谷間から見えるその鼻先ちょんと突付き）
ふふ。鏑木さんがセールスマンだったら引き止めちゃうかもしれません

落ち込んでた人が元気な声ですね。ふふ少しでも力になれたのなら…嬉しい、ン、ふぁ
（膝の上で体勢を変えるう動きにびくり反応し）
（髪より僅か色の濃いにこげがほんのわずか覗く恥丘に一筋汗が流れこむ）
（皮膚の下ぞくぞく上がってくる刺激に詰めていた息を短く吐いて）
もう…もうちょっと外側に行ってくれないと…
（男の首筋にぽよんと暖かい重さが乗り）
おっぱいが邪魔で見えないんですよ？
（片手で梵天を解しながらきゅ、と耳を摘んで男の頭を据え直す）

>>325
確かにぼっちってやつを甘く見ていたようだな
ここまで恥ずかしいことを要求すりゃ、尻尾巻いて逃げ出すと思っていたが
ちっとも躊躇しやがらねえ……ていうか、しょうがねえだろ、膝の上なんだし
（マミの甘い声を聞きながら、鼻先をつつかれると拗ねた顔で不平を鳴らす）
引き止めてどうするんだ？　まさかのミザリーコースじゃねえだろうな？
（不吉な考えが浮かんできて、冷や汗を流す）

今この状況で落ち込んでいられるほど図太くはないんでね
ていうか、もうこっちの方が敗色濃厚なんだが……
（秘所の様子を観察されても、嬉しいなどというマミの落ち着き具合に挫折を覚え）
（頭を掻きむしりたい衝動で首を左右し、マミの太ももの上で剛毛を擦過させる）
……今なにげに、女性の半数を敵にまわすようなこと言いやがったな？
くうっ、なんだこのやわらかあったかいものは……
（マミの片方のふくらみを首筋の五感で思い描いてしまうと、歯を食いしばり）
（言われるままに、外側に頭をずらして）
じゃあ、もうちょっと足を開いてくれないか？　あんたのアソコがよく見えないんでね
（憎まれ口だが、あまり余裕のない口調で返した）

>>326
（その先を指摘され須臾の間逡巡）
私にだって選択権はありますよーって意味で
（うん…そこまでは考えてなかったです、と視線の向こうで苦笑い）
お茶とケーキお出しして、お話して…きっと買わされちゃいますね
（色々、と部屋の奥使っていない荷物を思う）

ふ、普通くらいあればこの状態じゃ見えないんですよっ
（その普通は自分基準ではあるが）
それに、鏑木さんの娘さんなら…そのうち大きくなりますよ
（ヒーローとして鍛えぬかれた、均整の取れた体をうっとり眺め）
娘は父親に似るっていいますから…
（肩口からシャツ越しにもわかる筋肉の盛り上がりにしろい指先を走らせる）
ああ、でもそれじゃ…お父さんとしては、心配になったり、しちゃいますね
（じわり痺れを生む恥丘からすこし上に目をやると）
（むっちり肉のついた胸や腿に比べ意外なほど括れた腰）
（指先は何度も肉刺をつぶしたのだろう）
（少し角質化した皮膚が時折男に触れちくりと刺激を与える）
まだそんな勝負続けてたんですか…虎轍さ…あ、鏑木さん
（羞恥に唾液こくり飲み下し、そおっと息を吐くと言われるまま脚をずらしていく）
（貞淑に閉じたクレヴァスが僅か覗き男の髪に刺激されるたび、密やかに痙いて）

>>327
買っちまうのか……てことは、あんたセールスマンの知り合い多そうだな
お気の毒様
（マミが英語教材や掃除器具なんかを大量に買わされた図を想像して、首を振る）

いや、ぜってー普通じゃねえって
楓やブルーローズあたりだと、余裕で見えるって
（と、自分ばかりいろいろ触られるのはしゃくなのか、節くれだった大きな手を伸ばし）
（マミのなめらかで張りのある乳房を下から持ち上げるように弾ませてやった）
そうか？　楓は俺よりも女房に似て欲しいんだがね……そうか、俺に似てるか
（マミの一般論に、まんざらでもなさそうに笑みをこぼしながら、照れ隠しに乳房に戯れる）
まともに会話しているように見えて、先客さんのようにぷっつり途切れるなんて日常茶飯事じゃないか
根競べってよりは、チキンレースみたいなもんだけど、な……っ……？
（と、首筋に触れる指先の産み出す、意外な痛みに思わず目をつぶり）
（膝と、乳房と、秘所と、やわらかな空間にそこだけ異質な感触が気になり、首筋に手をやる）

いいぜ、虎徹でここまでしておいて、他人行儀も水くせえって
（娘と同年代の少女が見せる、成熟と未熟の狭間を見せつけられ、目がそこから離せない）
（いくら朴念仁の自分であっても、今少女のそこが官能に疼いてることは明白で、皮膚を通してざわめきが伝播する）
じゃあ、耳掃除、頼むわ……一番恥ずかしいところを見ながら耳掃除されるなんざ、悪趣味の極みだな
（はぁと吐いた熱い吐息が、マミの羞恥を象徴する若草を揺らした）

>>328
そ、そんなに多くないです…
それにちゃんと…いつか、使うものしか買ってないんですよ？ほんとに

こういう体勢だと、見難くなるものなんですって、ば…
（ここまでくるとどうにも曲げられないと意地をはり）
（虎轍の手にも余りそうな小山がしっとり吸い付き自在に形をかえていく）
（男の手が触れるたびに、小さく感電するような刺激が身体の奥にうまれ燻って）
ちゃんとリードしてあげれば…こういう状況にもなるわけで
あとは、矜持。それに、やっぱり愛、でしょう
（同意を求めるように巻き毛を揺らし小首を傾げて男の顔を覗き込み）
（虎轍の些細な手の動きにぎくりと表情曇らせて）
…あ、ごめんなさい…
（そこだけは戦いを知るものの肌。普段は誇らしいものでもこういうときは少し辛い）

…じゃ、虎轍さん…じっとしててくださいね…
（さり、さり、と竹の匙が男の耳をこそいでいく）
（もう少しを奥を覗こうと身体を屈めると男の睫を胸が掠め）
（たぷんと重そうにその頬を打つ）
（びくん、と反応しそうになる身体をなんとか抑え込み）
（細切れの息で快感を誤魔化しながら耳垢を掬い上げては梵天で擽る）

（見られてる刺激と僅かな動きの刺激でほんの少しクレヴァスが綻ぶと）
（未成熟なそこからはそれでも確かに女の欲情した匂いが虎轍の鼻先に届く）

>>329
【すまねえ、眠気が限界になっちまった】
【というわけで、ここで白旗を振るところだが……】
【こんな経緯にも関わらず、図太く凍結を申し込んでみたいが、どうだい？】

>>330
【もう朝ですからしょうがありませんよ】
【虎轍さんがよろしければまた是非続きをお願いしたいです】

【少しくらいは癒されましたか？】

>>331
【ああ、こっちの完敗だ、あんな悪戯した俺にもここまで体をはってくれる子がいたなんてな】
【本当に続きをしていいとなると、次は男と女の関係になっちまうかもしれないが】
【ま、待ちぼうけ食らわされたとしても、もう文句はねえよ】

【明後日の昼なら取り敢えず空いてるが、夜がいいなら来週だな】

【ええと…私の方は今日明日と都合が悪いので】
【つづきは週明けからになってしまうのですが】
【虎轍さんの都合があえば、伝言で呼んでください】

【本当に限界だったみたいですね】
【この場は私がお返ししておきます】

【お付き合いいただき、スレを貸していただき、ありがとうございました】

>>333
【ちと早とちりさせちまったみてえだな、まだ起きてたぜ、沈没寸前だが】
【わかった、それじゃまた月曜以降伝言させてもらうぜ】

【今夜はいろいろ世話になったな、あんたみたいな子がいるってわかっただけでも救われたぜ】
【それじゃ、風邪引かないように気を付けろよ、おやすみ】

【スレを返すぜ、サンキューな】

>>332
【すみませんー先走っちゃいました】
【私の身体で虎轍さんが慰められるのなら…構いませんよ】
【私…釣った魚はちゃんと最後まで面倒みるタチなんです】

【明後日…は多分遅くなると思うのでごめんなさい】
【週明け、虎轍さんの都合のいい日、呼んでください】
【さすがに平日はこんな時間までお付き合いできませんけど】
【シンデレラでよければ、よろしくおねがいします】

【おやすみなさい、虎轍さん】
【いい夢を…朝寝は悪夢をみるといいますけど…】

【これでスレお返しします】

【これより名無しと場を借りる】

【先代巫女様とのプレイでスレをかります】
【どういう具合に進めたらよいでしょうか？】

>>338
【私が隠居している住処に君が付け届けに来る】
【君は何度も私の家に来ていて、性行為も初めてではない】
【君の方から私に求めて、それに応じるということでお願いしたい】
【書き出しは私からさせてもらうよ】

>>339
【わかりました、巫女様】
【巫女様との性行為はアナルの方がよいのでしょうか】

*

>>340
【前の貞操はずっと維持しているからな】
【後ろでお願いしたい】
【それと、性行為は交わりだけを指したわけではない】
【前戯も含めて言ったつもりだったので、それも可であることは伝えておくよ】
【これより書き出しを用意するから、少し待ってて欲しい】

>>342
【はい、わかりました】
【それではよろしくお願いいたします】

（地平線の彼方に夕日が沈みかけ、夜の帳が下り始めた頃）
（いつもより少し遅めに付け届けに来る里人が現れた）
君が来るのを待っていたよ
（彼を居間に案内し、届け物を受け取って暗所にしまうと、お茶を持って戻ってきた）
どうぞ、冷たいものだが、口に合うかどうか……
（ここに来るまで大変だったであろう彼に、水だし茶を振舞い、足を崩すことを勧めた）

【こんな感じで始めさせてもらうよ】

>>344
(道中に道草を食ったおかげで何時もより少し遅れて巫女様の館に到着し）
すみません巫女様、遅れまして
(頭をペコペコと下げて詫び続けると、居間にあがるように促され）

はい、失礼します
(慣れたように居間へと向かうと、冷たい茶を出され）
(正座から胡坐へと足を崩して巫女様と向き合う）
(その視線は巫女様の胸の谷間に注がれて）

【わかりました、よろしくお願いします】

>>345
私は気にしていないよ
それより、ここに来るまで何も無かったかい？
周辺に結界を張っているが、道中で何かあったのではないかと思ってな
様子を見る限り、その心配はないようだ
（険しい表情を一変させ、笑みを浮かべてお茶を飲む）
（名無しの視線の変化に気付き、視線の先であろう部分に自分も顔を向け）
若いだけある、疲れよりもそちらが勝ったらしいな
……布団は隣に敷いてあるが？

>>346
いや、特に何もなかったんですけどね
ちょっと寄り道しながら来たもので…すみません巫女様
(再び頭を下げて謝る）
このあたりは巫女様のお力で平和ですから
妖怪どもも、巫女様のお膝元で悪さなんてしませんよ
(引退したとはいえ、博麗の巫女の力は絶大で）
(巫女の周囲で騒動を起こそうという物好きな妖怪はそうそういない）

…へへへ、すみません巫女様
これだけが楽しみなんですよ
一緒に寝ませんか
(巫女様の隣に近づいて、巫女様の香りを味わう）

>>347
なんだ、そうだったのか
しかし、空が暗くなり始めてからは不安だったよ
（彼から誤ってきたので深く追求しようとはせず）
現役の頃からそうではあったが、油断は禁物だ
気を抜けばいつ隙を狙われるか分かったものではない
（お茶を飲み干せば名無しが席を立って、私の傍へ来て）
（もうすっかりその気らしいことが充分分かった）
……では、行こうか
（自分から立ち上がって彼の手を引くと、隣の寝室に入る）
君も遠慮するな
（布団は一組しか敷いておらず、先に布団の上にのると、巫女服を脱いでいく）
（上半身を一先ず、黒いレオタードのような服一枚にし、脱いだ服は枕側の外に畳んで置いた）

>>348
ええ、よろしくお願いします
(これから始まるお楽しみの内容を思い）
(顔も必然と緩ませながら巫女様と寝室に向かう）

何時もの事ながら巫女様の体は見事ですね
どこの村を見ても巫女様ほどの女は見たことない
(巫女服を脱ぎ、レオタード姿になった巫女様を見て関心する）
(二つの大きな胸に目が行き）
(手でぎゅっとその双丘を掴んでもみ始める）

ああ、本当に最高ですよ
俺みたいな田舎もんなんか相手にしてくれてありがとうございます
(心からの礼を言いながら巫女様の胸を揉む）

>>349
体はよく鍛えていたのでな、結果的なこうなった
（事実をそのまま伝えているだけで他意は無い）
私のような女性が多く居たら、後継者には困らないな
んっ……あ…ハァっ……っ…！
（乳房に向かって伸ばされた両手が乳房を鷲掴みにし）
（会話を交わしながら五指で形を変えられ、声を漏らす）
そんなことを言うな、こんな時まで自分を過小評価することはない
（乳房を揉まれながら片手を伸ばし、名無しの股間に手を触れた）

>>350
体を鍛えると胸もこんなになるんでしょうか
でも、鍛えてる割には胸はすごく柔らかいですよ
(握ると指が胸の中に埋まり、指と指の間からはみ出るほどで）

へへへ、巫女様みたいにお美しくて強い女がそこらに居たら
男たちなんてみんな尻に敷かれてやりにくくなっちまいますよ

ありがとうございます巫女様…おおぅっ
巫女様に触られると俺の息子も気持ちいいって喜んでますよ
(服の上からでも分かるくらいにイチモツは硬くなり）
(巫女様に自己主張を始める）

>>351
それは私には分かりかねる
乳房の大小を決定づけるのは何なのだろうな
私自身は意識したことがないし、現役時代は肩コリに悩まされたものだ
（五指が閉じられれば弾力が指を押し返そうとする）
（名無しの指の間から漏れる乳房がいやらしく、意識すれば感度は高まる）
余程のことがない限り、私は表舞台には立たんつもりだ
（服の上から名無しの股間を弄り、逸物を勃起させると、片手で紐を解いてやって）
（晒された名無しの逸物を握り、上目遣いに名無しを見上げた）

>>352
難しいもんですねぇ
こんなに大きいと肩もこるんですか
確かにこいつは重いですからね
(下から持ち上げると確かに重量を手に感じて）
(これだけの素晴らしい乳を楽しめると嬉しくなる）

おおぅ、直接触られるとさらにいいですよ…
出来れば巫女様に舐めてもらいたいんですが
いいですかね
(上目遣いの巫女様を見下ろして、是非にとお願いする）

>>353
全く以ってその通り
乳房が多いい事に憧れを持つ女性は多い
だが、それはそれ相応の欠点がある
（服の上からとはいえ、名無しの乳房の愛撫は心地よく）
（揉まれているうちに乳頭は硬くなり、服の上に輪郭が僅かに露わになった）
…もちろん、君の逸物を頂くつもりだ
君も直接触ってみるか？いつもの通りに
（自らレオタードに似た服を脱いで乳房を露わにすると）
（逸物を捧げ持って片手で亀頭を撫で、亀頭を軽く舐めた）

>>354
中々難しいもんで
俺のものもでか過ぎたら腰を痛めるんでしょうかね
(くだらないことを言いながらも、巫女様の胸を揉む手は止まらず）

ええ、直接やらせてもらったら…
巫女様のでっけぇオッパイは今日も綺麗だ
(直接目にする胸は服越しとは矢張り感想が異なり）
(吸い込まれるように乳首に吸い付いてしまう）

おおぅっ…
ちょっと舐められただけなの出ちまいそうですよ
巫女様は本当に何やってもすげぇや
(あっという間に漏らしそうなのを、肛門に力を入れぐっと堪え）
(巫女様のフェラチオを一秒でも長く楽しむ）

>>355
体を鍛えているから大丈夫だよ
と、言いたいが、絶対は無いから言いきれないな
（乳房に指が沈む度に弾力が押し返して、吐息も熱を帯びてきた）
んんっ……あ…ンッ……こ、こらぁ…っ！
（直接揉まれるかと思ったら、勃起した乳頭を吸われて全身が震えた）
何を言ってる、まだ亀頭を味見した程度だ
これで出てしまっては、面白みに欠けてしまうよ
君が出したくて出したくて仕方ないのなら…別だがな…フフフ…
（口を少し大きく開いて亀頭を咥えると見せかけ、舌で亀頭を舐る）
ハァっ……あっ……
（口は閉じないで、舌だけを動かして亀頭を舐り、熱い吐息を時折漏らした）

>>356
まぁそんなにでっかいわけじゃないんですがね
普通くらいのもんで
(赤ん坊のように交互に両の乳首を吸い続ける）
(幾ら吸っても飽き足らない乳首だが）
巫女様、そろそろこっちも触らせてもらいたいんですが
(今度は巫女様の尻に手を回し）
(矢張り大きな尻をぎゅぅぎゅぅと揉み初める）

おおおお、やっぱり堪えられねぇ
巫女様の口は本当にすげぇ…ぐぅ
(必死で射精するのを堪えるのが精一杯で）
(熱いフェラチオに息も絶え絶えになる）

>>357
君が満足してくれるのが第一だ
逸物の大きさは私からすれば問題ではないよ
失礼に聞こえたらすまないが
（両乳房を交互に吸われ、母乳は出ないが快感はある）
（硬くなったことで感度も高まり、乳房が全体的に感度を高めていく）
……君が脱がせて欲しい
自分で脱ぐのもいいが、脱がせる方が興奮するかと思ってな
はぁっ……あっ……んっ……んっ……
（返事を終えると口淫を再開し、口の中で舌を動かす様子を見せ）
（口を閉じて亀頭をじっくり舐り、頭を引いて逸物を引っ張った）

>>358
俺が脱がせてもいいんですか
じゃあお言葉に甘えて脱がせてもらいますよ
(巫女様のレオタードを全て脱がせて、全裸にさせる）
巫女様の大事なところは触っちゃいけないんでしたよね
何時もどおりに…こっちもでっけぇなぁ
(巫女様の巨大なお尻に両手を埋めて、胸と同じようにもみ始める）
(顔も尻の谷間に埋めて頬擦りを繰り返して）

くぅうぅっ、流石ですよ巫女様
そろそろ出ちまいそうです
口の中に出してもいいですかい
(あまりの快感に射精も我慢の限界が来て）
(口の中で出していいか聞いてしまう）

>>359
あぁ…そんなに溜めこんでいたいと言うのか、君は……
（纏っていた巫女服全てを脱がされ、外気に身を晒して瞬きを繰り返した）
あいすまぬが、一戦はこれでも敷いている……
（全裸になった途端、外気が少し寒く感じたが、それは一瞬のことで）
…くっ……んっ……ふぅ……
（臀部を揉まれればその時に感じたままに反応し、名無しの逸物への愛撫に集中する事にした）
いいぞ…私の口の中で果てるがいい…！
（口元を妖艶に歪め、改めて逸物を咥え込み、上目遣いに見上げたまま頭を前後させ）
（カリを口唇で集中的に擦り、陰嚢を片手で揉み転がして）
……ふふ
（もう片方の手を名無しの臀部に伸ばし、肛門を指先で軽く引っ掻いた）

>>360
巫女様はこっちでやっちゃいけないのはよくわかってますよ
ただ、こっちは大丈夫だったような気もするんですがね
(尻を割り開いて、谷間で震える蕾をぺろぺろと舐め始める）
巫女様のだと思うとここを舐めるのもたまらねぇや
(尻の穴を、まるで美味しいものかと思わんばかりに）
(何度も何度も舐めあげる）
(両手はその間も尻を揉みまわして）

は、はいっ
巫女様の口の中に思いっきり出させてもらいます…
おぉぉおっ！そ、そんなところまで…で、でますっ！！
(肛門を引っかかれた衝撃でぐっと力が入り）
(巫女様の口の中に大量に射精してしまう）
おぅぅうぅっ…す、すげぇ出ましたよ巫女様

>>361
……んむっ！！
（射精されて口内に放たれると同時に片目を瞑る）
（舌に精が触れると同時に青臭い匂いが鼻腔を衝き、気分を高揚させる）
ふっ……うっ……んっ……んんっ……！
（量は多く、濃さは濃厚で、一体何日我慢をしていたのかと考える程だった）
（受け止めた精を唾液と一緒に混ぜて嚥下し、口内から精が消えているのを
確認してもらおうと口を小さく開き、名無しに見せつける）

>>362
ふぅぅ…こりゃすごい出ましたね
巫女様の口だからこんだけでのかもしれませんが
(巫女様の口の中にたっぷり出したのを見せてもらい）
(それが腹の中に消えていくのじーっと眺める）

巫女様、俺の精液は美味かったですかい？

>>363
（名無しに精を嚥下したことを証明しても、唾液を何度か飲む）
（濃厚だった分、喉に引っかかった感じがして、それが和らぐまで繰り返した）
溜まってたみたいだな、濃くてまだ残滓が残ってる感じがするよ
……そんなことを聞くとは、変態的な思考も持ち合わせてるようだな
私も人のことは言えないが……お、美味しかった…よ……
満足か？
（指先で口元を拭い、頬を朱に染めて顔を横に逸らした）

【これからという時に眠気がきてしまった】
【すまないが、次で締めさせて欲しい】

>>364
いや…巫女様に美味しいと言ってもらえたら嬉しくて
へへへ…ありがとうございます
(ぽりぽりと頭をかきながら巫女様に礼を言う）

一発出して疲れちまいやしたし
一緒に寝ませんか
折角寝床に居るんだから
(裸の巫女様を抱きしめて布団にもぐりこむ）
(このまま朝まで寝るつもりで）

【こっちも結構眠気が着てますので】
【お相手ありがとうございました】
【またよければお相手ください】
【お休みなさい】

>>365
そうか…それなら仕方ない
（逸物を出したままの名無しを抱きしめ、乳房を名無しに宛がい）
（名無しと一緒に布団に入って、抱きしめあったまま眠りに着いた）

【そうだったか…無理をさせたのならすまない】
【こんな遅い時間まで付き合ってくれたことに感謝する】
【あぁ、機会があればまたな】
【おやすみだ、名無し】

【場をお返しする】

エロ巫女

プレイ

ゾーン

【ここ、借りるぜ】

>>370
はぁーい場所確保ありがとうございまぁーす
ロイくんってば気が利くじゃないですかぁ〜
本当に武装してませんってばー、小太刀もその他もろもろも部屋においてますよー。
女王騎士として武器持ち歩いてないのはどうかとおもいますが…
（椅子に座って両手を頭の後ろに当て、無防備になり）
まーわたし某ちょんぎっちゃいますよ事件依頼ロイくんに信頼されてないみたいなのでぇー
本当に武装してないってことロイくん自信でしらべたらいいんじゃないですかぁ〜？


【ロイくんとかりまぁーす】

>>372
こんくらい朝飯前だよ。気にすんな。
（照れ隠しにぶっきらぼうな態度で）
確かにな。何かあったりした時に戦える用意はしておくべきだとは思うけど
ま、いいんじゃね？最近はすっかり平和になってるみたいだしな。
いや、当たり前だろ！あん時のあんなおもいっきり本気の目してたじゃねーかよ！
（椅子に座るミアキスを遠目に見て）
確かに……丸腰みたいだな。ただ、その気になったら素手でもやられそうな気がするけどな…
（警戒しているのか、離れた場所から近づこうとせず）
か、確認ってこのくらいでいいのか？

>>372
ロイくんってば目がよろしいんですねー、そんな離れたところからわかるだなんて
盗賊暮らしが長いと目がよくなるんですかぁ？野生的ですねぇ〜＾＾
（髪くくりをといて髪を肩まで下ろし普段のミアキスより少し大人びた感じになって）
確認…ロイくんがこれくらいでいいならいいんですけどぉー
ロイくんはぁーなんのために今日ここにきたんですっけぇー？

>>373
い、いや…一応ぱっと見くらいだったら分かるだろ。
何だよ！お前！バカにして……ん…
（髪を下ろすミアキスの姿に見とれてしまう）
わ、わーったよ！ちゃんと確認すればいいんだろ！確認すれば！
い……いくぞ。
（ミアキスに歩み寄ると、椅子の前でしゃがみ込んで）
（ゴクリ、と喉を鳴らすとミアキスの細い腰回りに手を伸ばす）
……こ、こうでいいのか？
（腰から背中まで、確認する為に手を這わせていると、自然と顔も身体の近くになり）
（こいつ……良い匂いがするな……などと思いながら、ミアキスの柔らかい身体に触れ続ける）

>>374
もし下着あたりにナイフでも隠してたらロイくんのジョキーン！って
イっちゃうかもしれないですよぉー。
そうそう、そうやってちゃぁーんと調べてくださいよ…。
あっ、ロイくんちょっと触り方がえっちですよぉ…
………――って言ったらチェリーなロイくんはよろびますかねー？
（吐息が感じれるほど近くにあるロイの表情を伺いつつ）
（これ以上ない作った声で喘いでみて）
ふふふ…ロイくんって近くでみると王子よりも男らしいお顔をされてますよね
（目を細めてロイの目をみながら、自分の乾いた唇をペロっと舐めて水分をふくませ）

>>375
し、下着っ？！お、お前…そこも調べろって言うのかよ？
（慌てて顔を上げ、恐怖を買おに張り付かせる）
ちっ…わかってるよ。ち、ちゃんと調べてんだろ。
はぁ？！ど、どこがえっちな触り方なんだよ！
こ、こんなの別に……て、てめえ。か、からかうんじゃねえ！
（ミアキスの声に耳まで真っ赤にするが）
（からかわれた事が分かると、ぶすっと不機嫌な顔をする）
…ああ、そうかい。まあ、王子さんみたいに温室育ちじゃねー……から…な。
（唇を舐めるミアキスの顔に目を奪われ、言葉をなくしてしまう）

>>376
そこはロイくんにお任せしますよぉー？
ロイくんに下着まで調べれる根性ないとおもいますけどねーふふふ。
（足元をカパカパと開閉させてロイをからかい）
あははは、ごめんなさぁいロイくんみてるとついイジめたくなっちゃうんですよぉ。
でーもー、触り方がえっちなのは…本当ですよ。
（ロイの肩に手を置いて、そのまま指先までツーっとなぞって）
ふふ、リオンちゃんが王子とロイくんの違いをすぐ見抜けるのチョット判った気がします。
…なぁにジっと見てるんですかぁ？それとさっきからロイくんお顔が
まっかっかですよ？ふふ・・・仕方ないですよね今日はわたしとオイタするために来たんですもん。
（と言うミアキス本人も心なしか頬をそめて目を瞑って顎を上げて潤った唇を向けて）

>>377
な……った、当たり前だろうが！
そ、そんな所調べられる訳…お、おい！女がそういう事するんじゃねぇよ！
（ミニスカートを履いた足を直視する事が出来ず、目を逸らす）
…て言うかあんなは誰にだってそんな感じじゃねーかよ。
そんな触り方してねぇって！……つぁ。か、からかうなって…
（なぞる指の感触に、ぞくっと身体を震わせる）
何だよそれ、どういう意味だよ…
…わ、わりい。これはあんたがからかうからじゃねーかよ…
（気まずくなり、ミアキスから顔を逸らす）
ち、ちがっ……そんな事…お、俺にはリオ…お、おい。何の真似だよ……
（想い人の名前をだそうとするが、目を瞑ったミアキスの顔を見て固まって）
お、おい……ま、マジかよ…マジ、で……
（その表情に魅入られてしまい、自分からも少しずつ顔を近づけていく）

>>378
ふふ、ごめんなさぁい。こうみえても普段から気を張っているので
こうやってだらしなーい感じで過ごす時間もないとやっていけないんですよー
……ってわたし今日下着はいてないんでした、流石にふしだらすぎますかね…？
（下着ナシを思い出して開閉していた足をギュっと閉めて）
そんなさわりかたしてなくてこんなにエッチなさわりかたできるロイくんって
もしかしてすっごいテクニシャンだったりして…そっんなわけないですよねぇふふ。
だってロイくんですもん
（目を瞑ったままロイの腰をグっと引いて）
（互いの唇が触れるか触れないかの距離まで縮まる）
…わたしじゃぁ役不足ですか…？

>>379
気を張ってる…ようには見えないけどな、いつものあんたは。
俺みたいに、いつもだらしない奴からしたらその発想自体ねーんだけど。
でえぇっ！お、お前……は、履いてない、って…！！
（ちら、と見えたスカートの中の暗闇を思い出すと、顔が真っ赤になる）
だから、俺にはそんなつもりねーんだって！
テクニシャン…そ、そうなのか…てめえ、俺を心底バカにしきってんだろ。
うぉ……！
（憎まれ口を叩くが、その瞬間にミアキスに引き寄せられる）
（唇が触れるか寸での所でビタっと身体が止まると）
……そんな事……不足、なんかじゃねえよ………ん。
（リオンの顔が思い浮かぶも、ミアキスの言葉にすぐに霧散して）
（自分からその距離を一気に縮めると、唇が重ねあう）

>>380
こうみえても立派な女王騎士ですよぉ？街中に居るときとか
ものすーーっごく気をはっているんですからぁ。周りから殺気がしないかーとかとかぁー。
………だって履いてないほうが動きやすいんですもん…あとこれからのこと考えたら
…履いてないほうが何かとその…楽…じゃぁないですかぁ…？
（ギュっと股を閉め頬を染めて）
ふふ、そうやっておこった表情がまた面白いですよロイくん。
あんまり眉間にシワよせると年とるの早くなりますよぉー
んっ…っは…ぁ。。。
じゃぁ今日はわたしといっぱいおいたしましょうね？
（ロイの太股あたりを誘うように触った後、スっと立ち上がって）
（フカフカのべッドまで小走りで走っていって、角にチョコンとすわって）

>>381
…へぇ。そうは見せない所があんたのすごい所なのかな。
いつも気を張ってるのが見え見えなリオンにも見習わせたいぜ。
（素直に感心したように言った後、リオンを小馬鹿にするような事を言う）
い、いや！普段履いてないのはもっと悪いだろ！他の奴らにも見られちまうぞ？
こ、こ、これから……とか言うんじゃねぇ！あと、その顔やめろ！
（ミアキスの恥らう表情の愛らしさにたじたじになり、また顔を逸らす）

んっ…ん、は…っ。
あ、あぁ…ぅあ！って。お、おいっ……！
（太ももを触られると、ゾゾッと背筋を震わせ）
（ミアキスが向かったベッドまで向かうと、小さな肩に両手を置き）
……ほ、本当に。いいんだな？
（肩を掴む手に少し力を入れると、確認するように窺う）

>>382
えへへ、ロイくんに褒められちゃいました。あんまり嬉しくないですねぇー。
でもでも、普段はちゃんと履いてますよ！特に戦争中とかとか
ふふふ、ロイくんってばわたしのスカートの中想像しちゃってるんですかぁ？
思春期の男の子にはちょっとばかし刺激が強いかもしれないですねぇ…？
（頬を赤らめつつも依然として態度は強気なままで）

いいですよぉ。それがわたしの望みでしたし…。
おいたするためにロイくんを呼び出したのわたしですし…ね？
ロイくんの要望ならなんでも聞いてあげるつもりですよ？
（コクリと小さく頷き上目でロイを見、すぐに目をそらし顔を染めて）

>>383
【ミアキス。悪い、時間がきちまった】
【もし良かったら、凍結……どうかな？】

乙

>>384
【もう日付かわっちゃいましたしねぇ】
【わたしはかまわないですよぉー。26日は夜からなら。27日なら終日大丈夫でーす】

>>386
【ほんとか。助かるぜ】
【じゃあ、27日の夜22時からでどうだ？】

>>387
【了解しましたぁーじゃぁその時間に待ちあわせスレでお会いしましょ〜】
【今日はありがとうございますぅ〜。】
【スレお返ししますねぇ〜】

>>388
【了解。楽しみにしてるな】
【ああ、こっちこそありがと。楽しかった】
【スレを返す】

【スレをお借りします】

>>390
【スレをお借りします】

お待たせ…ここならもう安心だよ
さて、君は今から僕に保護されたわけだ…
僕を楽しませてくれれば悪いようにはしない
君の能力を使ってね…
君はどんな姿になるのが得意なのかな？

【よろしくお願いします】
【手塚キャラ以外の変身も可能でしょうか？】
【なりたいキャラがあれば聞かせてくださいね】

>>391
良かった…嬉しいわ
ええ、ええ、あたしにはあなたを楽しませる力があります…
あたし…あたしは……その…
この星のことはまだよく知らなくて……
イメージがあれば見せていただければわかると思うわ

【募集に応えてくれてありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
【こちらは手塚キャラ、あるいはオリの美少女や美少年で考えていましたが】
【できるキャラが少なく、アニメだと昔の作品になってしまいます】
【もしご希望があれば聞かせてください】

>>392
素晴らしい能力に救われたね
だからこそ、ムーピーは危機に曝されているけど…

それじゃあ、僕の頭を覗いてイメージを読み取ってごらん？
【こちらもあまり最新は詳しくないので助かります】
【まだ漠然としているので、そちらのできるキャラで構いませんが、オリジナルでも構いません】
【こちらとしては胸が大きくセクシーな大人か美少女なキャラが好きです】
【版権でできそうなキャラはいますか？】

>>393
あたしの仲間は地球の人間に愛でられて上手くやっていると聞いたわ
でも能力を使うと繁殖が出来ないの
あたしたちの幸せって、何なのかしら？

ええ、わかったわ
（ぐにゃぐにゃした不定形生物はじっと人間を見つめるように動きを止め）

【そうしますとうる星やつらのラム、キャッツアイの瞳か泪、ドラゴンボールのブルマ】
【あとはFF4のローザ、大人リディア、DQシリーズのゼシカなどですね】
【版権キャラの場合口調はどうしますか？】
【ムーピーとして置いてもらうために姿を変え、主人の言うままに従うという】
【所はあまりブレたくはないのですが…】

>>394
確かに繁殖は難しいな…
それなら、いつか君のつがいになるムーピーを探してあげよう
僕を楽しませてくれれば、そのムーピーも保護して家族を作れるよ

そうだな…なかなか迷う…
【ありがとうございます。第一にラム、次に泪が好みです】
【口調に関しては、可能なら合わせていただければと思いますが、難しいようなら構いません】
【こちらのイメージを読み取って、イメージプレイ的に…という設定が可能なら口調含めてムチャできそうですが】
【ムーピーを保護する設定はこちらも変えるつもりはありませんから、無理のない範囲で変身お願いします】

>>395
本当？ほんとうなの！？
ああ、夢みたいだわ
いい人に拾われてあたし幸せよ

イメージがなかなか定まらないみたいね…
・・・・・・・・・・・・
伝わって来たわ…
（むくむくと膨れ上がったかと思うと、縦に伸びて形を変えていき）
（やがてスタイルの良い女性の姿に変わって行った）
（肌の露出は多く、まるで下着姿のような形の虎の毛皮を纏っているだけで）
（その頭にはかわいらしい角が生えていた）
これがあなたのイメージする姿なのね？

（無知なためか恥らうことなく肌を晒し）
あたしには姿を変える以外にもうひとつの能力があるの
行けない場所にも、ここには無い物も、何でも思い通りになる……
（俯いて目を閉じると男にそっと歩み寄り）
あたしに触れてちょうだい、ムーピー･ゲームを……

【ではムーピー･ゲームの中では口調はラムちゃんで行きますね】
【こちらは無知で従う立場なので、希望があればどんどんやってみて下さい】

>>396
ああ、素晴らしい…まさか、ラムが僕の目の前に…
約束するよ…君も、君の家族も僕が守ってあげよう
その代わり、君は僕から逃げないでおくれよ
(目の前で虎柄のビキニのラムに変身したムーピーに興奮したように抱き着く)
(男の言葉に嘘はない…ただし、善意ばかりでもなかったが、無邪気なムーピーは知る由もない)

君の能力で導いておくれ…素晴らしいムーピーゲームの悦楽に…
(ラムの姿になったムーピーに身を委ね、イメージを伝えていく)

【口調まで合わせてくれてありがとうございます】
【つがいのムーピーという設定で思いついたのですが、イメージプレイの中で寝とりっぽいのは大丈夫でしょうか？】
【縛られたあたるをイメージの中に出して、変身したつがいのムーピーがいる練習と騙します】
【つがいとなるムーピー(のイメージ)の目の前で無知を幸いに調教してしまう…とか】
【難しいようなら、そのまま無邪気なムーピーを調教だけでも十分です】

>>397
カゾク……？
（初めて聞く言葉に首を傾げながらも、それを受け入れて）
逃げたりなんかしないわ。あたし、あなたのカゾクに、ずっとなるから……

（額を合わせると、二人はバーチャルの世界へと入り込んでいく）
（何もない真っ白な空間、ラムと男の二人だけが存在している）

（軽く抱き合うような形のまま、ラムはうっとりしたような目で主人を見上げて）
ダーリンって呼んでも、いいっちゃね？

【寝取られシチュは無知なムーピーでやるには難しいかもしれません】
【このまま調教の形でよろしいですか？】

>>398
そう、家族…君の安息の場所だよ…
(ムーピーに流れ込む意識は偽りなく安らぎの場所を伝えた)

これが…ムーピーゲーム…すごい…素晴らしい…
ああ…ラム…ラムが僕をダーリンと…
そう、僕が君のダーリンだよ、ラム…
(抱き合ったまま、うっとりと見上げるラムにたまらずに唇を合わせる)
(甘く蕩けるような快感が男の脳を蕩けさせ、その思念をムーピーにも伝えた)
これからラムを僕だけのお嫁さんにするために色々教えてあげるからね
まずはキス…愛してることを伝える儀式だよ
唇を合わせて、舌を絡ませて…
(背中に回した手で背中をなでながら、深く舌を絡めていく)

【確かに寝とりは余計な要素でしたね】
【このまま、男に都合のよいエッチな調教をさせてもらいます】
【調教の方向は甘くソフトと、ちょっとハード、どちらも可能ですが、お好みはありますか？】
【それによって場所も考えてみたいと思います】

これからもずっとずーっと、うちとダーリンは一緒だっちゃよ？
毎日でも一日中でも、ムーピー･ゲームをするっちゃ…

（重ねられた唇は柔らかく、男が恍惚とし始めている事が伝わる）
（目を細め、流し込まれた思念は感情・感覚をも形成していく）
うん……ダーリン…わかったっ…ちゃ…
（目を細め、閉じていた唇は侵入してきた舌で開けられ）
（きつく抱き返しながら、舌を絡ませ合い）
んっ……ふぅ、うン……
（口元を押し付けるようにして、濡れて暖かく柔らかい感触を求めてゆく）

【いいえ、こちらも理解が足りなく、ひねりのないシチュになっていまいすいません】
【では調教の方で…甘くソフトから次第にハードという形がいいかな、と思います】
【途中で場所や物を換えたり出したりもできますしね】

>>400
幸せだね…ムーピーゲームは…
もう君から離れられなくなっていくよ
(思念を通して感覚まで現実より甘美に蕩けていく恍惚感に酔いしれていく)

こうやってキスをしていくと、男も女も発情して、繁殖したくなっていくんだよ
ほら…体の感覚が熱く痺れていくだろう？
(舌を絡ませて唾液を飲ませながら、虎柄のビキニに包まれた豊かな乳房に手を這わせる)
(毛皮の上から撫でると、やがてめくり上げて剥き出しの乳房を揉んでしまう)

ここ…胸は女の発情器官でもあり、男を悦ばせる器官でもあるんだよ
ほら…触られているだけでどんどん発情していくだろう？
(形が変わるくらいに揉みくちゃにしながら、乳首をいじって弄ぶ)
(男の身勝手なイメージがラムの姿をしたムーピーを淫らにしていく)

【とんでもない！むしろ余計な要素がなくてすっきり楽しめます】
【では、甘くソフトな感じからハードにしていきますね】
【ただ、そうなると時間が必要になりそうです】
【こちらは今日はあと2時間程度になりますが、凍結や置きレスは可能ですか？】

>>401
はつじょう、はんしょく……
（体の底から湧き上るような興奮を覚え、それが発情だと理解して）
うん…体が…あついっ…ちゃ…
（贈られた唾液を軽く吸い上げるようにして小さく喉を鳴らし、飲み込んで）
（虎縞模様の毛皮の上から撫でられただけで甘いため息を漏らし）
（羞恥心はないものの顔は高潮していく）
（毛皮が持ち上げられると豊かなバストがぷるん、と露出し）
（男の手で持ち上げられれば上向きにつぶれ）
（掴まれるようにされれば指の間から白く柔らかな乳肉が溢れて）
（乳首は甘そうな淡いピンクをしており、弄くられると赤みを帯びてくる）
はぁ……ン、ダーリン…うち、とっても……気持ちいいっちゃよ……
ダーリンの指で、発情するぅ…
もっと…、もっと発情したいっちゃ…
うち、ダーリンが喜ぶことなら何でもするっちゃよ…
（すっかり男に身を委ね、ポーッと快楽の表情を浮かべて）

【私の方はそろそろ眠気が来てしまっているので】
【はじめたばかりで勿体無いですが凍結をお願いできますか？】
【置きレスで続けていただけると助かります】
【待ち合わせ時間をきっちり決めるのは難しいですが】
【都合が合うなら即レスで続けることもできますが…】

>>402
【こんなに遅くまでお付き合い、ありがとうございます】
【それではお言葉に甘えて置きレスでお願いできますか？】
【お互いの都合が合いそうな時はリアルタイムで…という感じで】
【いただいたレスへの返事はこれから置きレススレに書いておきますので】
【お時間のあるときにご確認ください】

>>403
【こちらこそ遅い時間の募集でありながらお付き合い下さりありがとうございます】
【では置きで進めて行きましょう】
【纏まった時間が取れるようならお知らせしますね】
【それでは置きレススレにてまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【私の方はこれでスレをお返しします】

>>404
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、こちらは向こうに置きレスを用意してから落ちますね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

だっちゃ

ダーリン

【ここで合っているわよね…借りるわ】

497 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/09/26(月) 20:31:02.72 ID:???
微妙な空気も何も、俺が酉付けなかったから、横取りしようとしたくせによく言うよｗ
まあ、こっちは別にそれでも構わないから取り付けてないんだけど、なんで撤退するのやら？

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316706921/497

【……私が酉を付けていなかったから、こんなことに…？】
【…とりあえず…遅いかもしれないけど、私の方はこれから付けておくわ】

【………もう、きっと駄目よね】
【何にせよ、反応してくれて嬉しかったわ…ありがとう】
【そろそろ私は帰るから、ここも返しておくわね】

>>412
俺が言うのも何だけど、酉付けてないとやっぱりこうなると思うんだ
こっちもそっちが本気じゃないと思って、酉付けないでちょっかいかけたけど、
そっちが本気だったなんてわかりゃしないよ

うむ

【秋と場所を借りるぞ！】

【私もお借りします】

>>415
お待たせーっ！
(守に遅れて、手を振りながら走って来ると)

はぁ、やっぱり円堂君には負けちゃうなぁ…！
どう？ここなら落ち着いて話せそうでしょ？
さすがにサッカーしようぜって訳には行かないけど…2人だし。

>>416
超高速ダーッシュ！…なんてな。
（負けじと手を振り返して追いついて来た秋を迎え）

お疲れ、秋！
ああ、そうだな。鉄塔みたいにゆっくり話せそうだよな。
はは、キーパー二人だしなぁ。
でもたまには二人でってのも懐かしいと思わないか？

>>417
【え、円堂君っごめんなさい！】
【移動してきたばかりなんだけどちょっとウトウトしちゃってて】
【これ以上続けられそうにないからこれで休ませて貰うね…】
【冷やかしみたいになってごめんなさい】

>>418
【あー、悪い！遅くなってごめんな秋】
【無理しないでゆっくり休めよ】
【でも、来てくれて嬉しかったぜ】
【またな、お休み！】

>>413
本当にお前が言うなって話だがｗ
自分のこと棚に上げてお説教とか腹いたいｗ

確かに

【お借りします】

【式とこの場所をお借りします】

【幹也と此処、借りる】

…っていっても、これといって話すようなネタも用意してないんだけどな。

>>424
ははは、君らしいね。僕もなんだけど
それじゃあ、喫茶店とか、君の家とかにして、軽くロールも混ぜて話そうか？ 一応さっきの返事も打ってるところだし

>>425
オレが呼んだんだから、用意するんならオレが、だろ。
どっちでも良いな…楽さで言うならオレの家の方だけど、茶は出ないぞ。

>>426
【そういうとこ、結構頑固だよね式は。好ましくもあるけどさ】
【じゃあ、君の家で、ってことで。……ふふっ。そんなの、今更だろう？】

うん、良い心掛けだ。でも、あんまり抱えこんじゃいけないよ？ 少しくらい頼って貰っても構わないんだからさ
もちろん、責任をと――……そこまで睨まなくても良いじゃないか
限界まで逃げ回る、だなんて。そんなに式は嫌？
……くすっ。はいはい。まぁ、どう感じたにせよ、僕の気持ちは、やっぱり『嬉しい』ってところに行き着くんじゃないかな
（そんな反応を見せたいつものように寝転んで居る彼女に対し、表情を崩すと人好きのする微笑みを浮かべて）

いや、僕の方で整理が付かないんだよ。そう言って貰えるのは、やっぱり嬉しいけどさ
……そういえば。まだまだ暑いな、と思ってたけど夜はそれなりに冷えるようになったね。あんなにアイス買って来たのは、失敗だったかなぁ

>>427
【頑固なのは幹也の方じゃないか？】
【…そうだな、今更だな…じゃあ、オレの家って事で、適当に話すか】

お前がそれを言うのか、お前こそ抱え込まないようにしろよ、精々な。
―――言うと思った。いくらオレでもお前がそう言うぐらいは予想が出来る。
……嫌だ。お前な、何て言われて、どんな面倒な事になるかわかってるだろ？
お前をそんな面倒ごとに巻き込みたくない。
…はぁ、お前って本当に能天気だな…『嬉しい』、なんて物好き、ホントお前ぐらいだ。
（寝返りを打って幹也の方を向くと呆れたように溜息をつき）

アイス――……またアイスか、置いとい……嫌、良い。食べる。
（冷凍庫を指差そうとするも、のっそりと緩慢な動作で起き上がると黒髪をはらって）
じゃあ、そのアイスでチャラにするってのはどうだ？

>>428
【そう？だとしても、式程じゃないんじゃないかな】
【うん。それじゃあ、改めてよろしく、式】

僕はそうでも……なくは、ないね。でもほら最近は何もないし。平気平気
あはは。喜んでいいのかは、複雑な所だね。まぁ当たり前の台詞だとも思うけど
……式。僕のことを考えてくれるのは嬉しいけど、大丈夫だよ
君の事なら、どんな面倒事に巻き込まれたって構わないし。今度は別に危ないことも……ことによってはあるかも知れないけど、それでも命に関わるようなものじゃない
言っただろう？ 僕の気持ちは、学生時代から変わらないって。そりゃあ、嬉しくないわけがないじゃないか
（式の視線の先には、相変わらずの締まらない表情があって。能天気で――幸せそうな、感情が込められていた）

あぁ。良いよ。僕が取るから。よっ……と
（式を制して立ち上がると、冷蔵庫へ向かって歩き扉を開け）
うん、分かった。式は何味が良い？ ストロベリーに、バニラに、クッキー＆クリーム……色々あるけど

>>429
そうやってフラフラしてるから、面倒な事に捕まるんだ、もっと警戒心を持てよ。
当たり前の台詞かどうかはともかく、如何にもお前が言いそうだからな。
お前な―――………はぁ。
（眉を軽く顰めると口を開きかけ、ややあってから嘆息して）
良い、そういわれたら…何て言っても、聞きはしないだろうからな。
そうやってきっと、オレも折れたんだろうなって今想像して、その通りであぁまったく―――忌々しい。
（幸せそうに相好を崩す幹也に渋い顔をしながらも、僅かに眉尻を下げて）

……ストロベリー。
（体を起こしてベッドに腰掛け、幹也の背中に向かって一声呟く）

>>430
そんなに危なっかしいかな。僕としては、人並みに厄介なことは避けているつもりだけどね。例外は、まぁそれなりに
ははは。確かに、自分で言うのもなんだけど、その通りだと思う
（何を言われるのかと待ち構えていたが、呆れたように吐き出された言葉に満足げに頷き）
うん。良く分かってるじゃないか
今の式の、ちょっと困ったような顔を見て――丁度そんな風に受け入れてくれたんだろうなって僕も思った

了解。はいこれ
（自分はバニラを取り出すと、スプーンと共にストロベリー味のアイスを式に手渡して隣に腰掛け）
最初は食べない、って言ってたけど今では……うん。やっぱり式に似合うよ、ストロベリー

>>431
あぁ、自覚がない辺りが余計に。何度言っても治らないだろうから、若干諦めてもいるけどな。
（幹也の瞳を覗き込んで、危機感だとか警戒心だとか、そういったものとはおよそ無縁そうな顔にまた嘆息し）
…わからざるを得ないだろ、こんなもん。
受け入れるというか、そうせざるを得ないというか――……やっぱり、お前の方が頑固だよ。

（冷気を纏うカップとスプーンを受け取ると、無造作に蓋とフィルムを剥がして）
……似合うってなんだよ、お前が持ってくるから食べてるんだろ。自分じゃ絶対に食べない。

>>432
でも、式だって目を離したら無茶しそうで、何だか危なっかしいなと僕は思ってるよ
案外、そういう所は、似ているのかも知れない
（本気で不思議そうに首を捻っていたと思うと、言われていた内容の矛先を式に向けて）
確かに、君に関してならのことなら、頑なだって自信があるよ
式って結構、自分に無頓着な所あるし。その分、僕が執着してるんだよ。きっと

（ぺりぺり、と情けない音と共に包装を解くと、力いっぱいアイスにスプーンを刺して）
苺は薔薇科の植物で――、って。前も話しただろう？ それに、着物の色とも合ってると思うんだ

>>433
オレは無茶する時だって、警戒はしてるし、一応ダメージはおさえてる―――つもり、だけどな。
お前の危なっかしさは、また別の類だよ。
（矛先が此方へと向くと、若干歯切れを悪く結びながらも、緩く頭を左右に振って）
お前だって、自分のコトには無頓着だろ、お前に言われたくない。
じゃあオレも―――その分、お前に執着しなきゃいけないな。

（スプーンを縁からさして、淡いピンクの固体を崩すと口に運んで）
それは聞いた。だからってお前のそれは、いまいち理解出来ない。
世界中でお前ぐらいだろ、そんな事考えるの。

>>434
警戒してたって、危ない目に遭って怪我するんじゃ同じじゃないか
うーん……ま、確かに、種類が違うってのは何となく分かる
（何時もの自分の事を棚に上げて物を言う悪癖を発揮し、口酸っぱく注意して）
そうでも……ん？
（なんの気なしに返そうとした瞬間、聞こえて来た言葉にきょとんとして）
（まじまじと至近距離で式の顔を見つめてから、にっこりと笑って）
――うん。そうしてもらえると……凄く、凄く嬉しいよ

（苦戦しながらも、白い雪のような断片を掬うと口に運んで）
うーん。僕としては、この上なくぴったりで疑問の余地もないんだけどな。ストロベリー
いや、絶対にそんなことはない。街頭でアンケートを取ったら、８割は支持が貰えてると思うよ

>>435
警戒して歩くいて怪我するのと、そもそも注意してなくて…むしろ自分から穴に飛び込んで怪我するんじゃ、結果は同じでも全然違うだろ。
（我ながらあげた例えでめぐらせた想像に、思わず肩を竦めて）
………何だよ。
（顔が不意に近づくと怯んだように後退りながら眉を顰めて睨み返し）
―――……やめろ、見るな、その顔で見るな。
（自分の失言に気がついた時には遅く）
（傍から見れば随分と幸せそうなその表情に項垂れ、逃れるようにふいと目線を背けて）

（欠片を崩しつつ、口の中に広がる酸味と甘み、若干季節はずれな冷気を飲み込み）
街頭でそんなアンケート取っても、九割は逃げるだろ。
それで一割から回答を得られても、その結果にはならないな。試しに誰かに今度聞いてみろよ。きっと変な顔される。

>>436
つまり過程の問題だって、そう言いたいのかい？
けど僕だって、そういう状況になったら――いや、そもそも遭いたくはないけど、それなりに覚悟してどうにかするし。後者の例程、危なっかしくはないんじゃないかな
（やはり危機意識は望めないらしく、間延びした口調でポツリポツリと呟き）
いや、式からそんな言葉聞くの初めてな気がして。少しびっくりしてたんだよ
僕としては大歓迎だし、思わず舞い上がっちゃったんだけど――……式？
（余韻を噛み締めるように、感想を漏らし。にこにこと締まりのない表情をしながら式の顔を覗き込もうとし）

（舌の上で蕩けるクリーミーな甘さを、じっくり溶かしつつ）
まぁ、初めはそうだろうね。けど、熱心に説いていけばきっと分かって貰えるさ
分かった。式の写真と、ストロベリー味のアイスカップを持って――聞いてみる

>>437
意識の問題だな…多分、どっちも本人からすれば変わらないんだろうけど。
傍から見てる分の問題で……あぁ、わかった。オレも一緒に穴に飛び込むしかないわけだな。
（説いてみるも意識を改めるようには至らないだろう事を理解すると諦観気味に頷いて）
自分はサラッと「執着してる」とか言っておいて、それって何か不公平だろ。
（視線を背けたまま不貞腐れたようにぶつぶつとぼやくも、呼び声を掛けられれば無視するわけにもいかずに）
――――………何。

（スプーンの先で崩した欠片をすくい、口に運ぶとまた同じように飲み込んで）
……それは、頷かざるを得なくなるんじゃないのか。
待て、本気ならやめろ、街を歩けなくなるだろ。オレを知ってる奴に聞いてみろ。

>>438
……あ。うん、成る程、確かにそうだ。
式が言ったように、二人で歩けば良いんだよ。どっちにしろ、お互い放っておけないんだから
危険だってそもそも避けられることが増えるかもしれないし、万が一のことがあっても軽くて済むかもしれない
（得心がいった、とばかりに明るい調子で語り。式と全く同じ動きで、正反対の方向性を持つ感情を込めて頷き）
それは反応と頻度の問題だよ。僕は結構、頻繁に言ってるけど、式の場合はレアだからその分凝縮されたんだよ
（見えないことを言いことに微笑ましげに眺めていたが。呼び掛けの応えを得ると、顔を寄せ）
うん。今更だけど――やっぱり、僕は君が好きだ

（さく、さくと小気味良い音を立ながら少しずつ解れてきたアイスを切り崩して口に入れ）
やだなぁ。式、その言い種じゃあ僕がまるで、悪い宗教か何かの勧誘みたいじゃないか
今度暇が出来たらやろうと思ってたのに。じゃあ、まずは、高校の同級生にでも聞こうかな。適度に客観的だし

>>439
……成る程、こうやって妥協して折れるわけだな、オレも得心がいった。
お前が一人で飛び込んでいくぐらいなら、オレも、ってなって…結局、承諾せざるを得なくなるんだ。
（僅かに苦々しげに眉を顰めながら、幹也とは別の得心を得て、半ば諦めつつもその時になればまた足掻くんだろうと）
（自分の往生際の悪さが用意に予見出来て余計に顔をしかめる）
なんだよ、凝縮って―――聞いたことない。そんなの。
大体、頻繁に言ったってそういうモノはまた違うだろ――――
―――――――――。
（不意打ちの告白に眼を軽くみはったまま絶句するしかなく）
（ややあってから頬への赤みと共に意識が戻ってきて）
………ち、近い。幹也、近い。
（なんとか捻り出したような言葉は告白への返事ではなく、鼓動をおさめようと出た言葉で）

全く、悪い宗教の勧誘の方が利益が明確な分、まだマシなぐらいだ。
高校の―――？
……絶対に変な顔されて、おまけにお前がますますおかしくなった、って言われるな。

>>440
確かに、さっき言っていたことを、そのまま再現しちゃったみたいだ
……あぁ。うん、ここまで来ると、僕も認めるしかないかもしれない。ほんの少しだけ、黒桐幹也は両儀式より頑固みたいだ
（先のやり取りを思い出し、くすり、面白そうに笑い。あっさりと式の言を認めて）
利益は明確じゃないか。僕は、僕の考えが決してヘンじゃないことを式に証明出来る
……うぅん。前々から『イカれてる』って言われてるし当たっているかも知れない。じゃあ鮮花は――……聞くまでもないか
（ごちそうさま、と手を合わせると手早く食べ終えたアイスのカップやゴミを片付け）

違うから、凝縮されるんだよ。式が言うってこと自体が、また格別だし
…………？
（急に失せた反応に、疑問符を浮かべていたが）
（少しの後、白い肌に差す赤み――滅多に見られないものを確認し思いの外効果が会ったことを知り）
おっと、逃がさないよ。……せっかくだから、返事もちゃんと聞きたいな。なんて
（言葉通り、弱々しい様子で後退ろうとする彼女の肩を捕まえて）
（鼻先がぶつかりそうな距離まで近付いて、微笑みかけて問うた）

>>441
その利益が、相手からは明確に見えないから、性質が悪いって言ってるんだ。
鮮花の反応は―――予想できないけど、多分良いものじゃないな。
だから聞くのはやめとけ、お前がどうしてそう思うか、なんて熱心に説明しだした日には眼もあてられない。
（幹也が食べ終わったのを見ると、止めていたスプーンを動かし、残りを口へと運んで）

されない。そんなの聞いた事ない。
（此処を認めてしまうわけにはいかないと頑なな態度で首を振り）
―――――っ
（肩が掴まえられると振り解いて逃げるわけにも行かずに至近距離にぶつかる視線にも捕まって）
（意地悪くすら見える笑みに、逃れられないことを悟りながらゆっくりと唇を震わせつつ開き）
―――――ぁ、……わ……た、しも、……………好、………き………
（途切れ途切れで、後半は消えそうなか細い声音で呟き終えると、火がともったように顔が熱くなり）
（幹也の顔から思い切り視線を外し、俯いて）

>>442
確かに薄気味悪いかもしれない。そう考えると、宗教の勧誘より難易度は上がっちゃうかも
何故か、式が絡むと機嫌が悪くなるからね。二人の性格は決して相性が悪いわけじゃない、と思うんだけどなぁ
……あぁ、うん。あまり想像はしたくないね。反応が予想出来ないという面からして、もう想像したくない
（取り敢えず、『兄さん！』と怒鳴られるのは確定だろう）
（なんてことを考えつつ、ゴミ箱を引き寄せておき）

でも、これは受けての問題だからね。だから……僕がそう感じたら、そうなんだ
（ばっさりと。彼女の心に余裕がないことを言いことに、相手の論を切り捨てて）
……ね？
（平時と変わらず、しかしどこか悪戯めいた輝きが見え隠れして瞳がじっと式を覗き込み）
（微笑みを絶やさずに、式が言葉を形にするまでただ待ち続け）
――――あぁ、良かった。漸く、はっきりと答えを聞かせてくれたね。……ありがとう、式
（安堵と喜びの混ざった声が、息が漏れるように溢れ出）
（共に沸き上がった感情に逆らうことなく、式の身体を抱き寄せて）
（艶っぽい黒髪に顔を埋めて、もう一度『好きだ』と繰り返した）

>>443
性格とか相性とか、そういう問題じゃないから、問題なんだろうけど
何が問題って当の本人がこれって事だよな……
（小さく聞こえない程度に、聞こえたとしても意味がわからず聞き流す程度の音量で呟き）
……なら、やめとけよ。
（食べ終えたアイスの屑を蓋やらと一緒にまとめて、ゴミ箱に投げ入れ）

――――そんな、の……不公平、だ…ずるい……
（論理が通らないことがわかると、口ごもりながらも子供じみた感情をぼやいて）
――――――――っっ
（感極まったように抱きすくめられると全身が硬直したように動けなくなり）
（いままでない程に早鐘をうつ鼓動の大きさに驚きつつ）
（繰り返して零れた言葉をちゃっかりと拾ってしまうと余計に顔の温度は上がった気がして）
っ……だ、だから、近いっ……近い、って………。
（鼓動の音が聞こえてしまいそうで恥ずかしく、視線を背けたまま腕の中で身じろぐ）

>>444
うーん、だから本当に困るんだよなぁ。やっぱ初対面の時が衝撃的過ぎたのか……
（至極真面目に考え込み。根本的に鈍感である彼の耳に、呟きが入ることはなかった）
……うん。そうする。分別は――後でいっか
（いっしょくたにゴミ箱に放られたのを見て思わず呟きが漏れるが首を振り）

ずるくても、何でも。この温かさは僕のものだ
（止め、とばかりに言い切ると。実際に抱いた身体の温もりを目を閉じて感じ）
……言っただろう？ 『一生はなさない』って。滅多にない機会なんし、良いじゃないか少しくらい
（とくん、とくんと大きくなっていく鼓動を肌で感じ）
（自分自身の心臓の音色すら伝えるように、少し腕の力を強く込めて）
（心なしか、熱を帯びていく式の柔肌に声にならない笑みを漏らすと）
（落ち着かせるように、綺麗に切り揃えられた黒絹を手で解いていって）

>>445
（考え込む幹也にそういう問題でもない、とは言わずに喉までで飲み込んで）
捨てる時に―――……気が向いたら、やる。
（分別する手間を考えると面倒だな、と思って適当に不確定にしておいて）

ぐ―――――。
（言い切られてしまうと最早、返す言葉もなく小さく唸るだけで）
（黒桐幹也は両儀式より頑固で、頑固なもの同士がぶつかればどちらかが折れるしかなく）
……ぶ、物理的にだなんて、そんなの、聞いてない。
（圧倒的に此方が不利なのだと理解しながらも、往生際の悪い台詞を吐いて）
（そんな言葉でも口にしていないと此の空気に、どうにかなってしまいそうで）
（込められた腕の力に、身じろぐ事すらやめ、髪を撫でていく手は居心地が良いあまりに居心地悪く）
（早鐘をうつ鼓動は当分おさまる気配などなくて）


【時間は大丈夫か？って聞こう聞こうと思って、気がついたらこんな時間だ】
【流石に眠い。先に休むけど…】
【……お前と長く居たいと思ったから、時間の事が言い出せなかった】
【つまりオレは、お前ともっと居たい、と思う。だから】
【…また、会えるなら会いたい。少しぐらいなら、待っててやるから】

【じゃあな、先に寝る、おやすみ】
【お前も適当に片して寝ろよ】

>>446

……うん。式、可愛い
（普段から、綺麗だとは思っているが『可愛い』等と言えるのは今の状態くらいのものだろう）
（なんて事を考えたながら、妙に頑固な青年は目の前の少女を柔らかく包んで）
僕は、両方の意味でいったつもりだけれど
まぁ実際には不可能だから――『出来る限り』って形容詞がつくことになるけどね
（滅多に見せない動揺を声の調子にすら反映させてしまっている式が愛しく）
（衣越しにも感じる柔らかな肢体と熱を暫し目を瞑り堪能していって）
（……暫くすると、名残惜しそうに少しだけ身体を離し、まるで口付けの前段階のように式の髪を払うと顔を近付けていき）
それに――今離すと、暫く近付けさせて貰えなくなりそうだし。だから今のうちに、式をじっくり感じておこうかと

【僕も、実は同じで……気付いたら日が昇っててびっくりしたよ】
【いや、初めは本当に、寝る前にちょっと話そうかな。って思ってたんだけど、いつの間にかこういう……あはは】

【式は眠くなっても素直になるみたいだね。ちょっと、いやかなりの発見かもしれない】
【――うん。僕も、式に会いたい】
【今週は……えぇと、金曜日が午後から空いてるかな。それ以降は来週になると思う】
【暫く予定が会わないようなら、その、置きレスの所を使ってもいいし――まぁ、詳しい話は後日、伝言板】

【遅く……いや早くか。なんて冗談いってる場合じゃないや】
【お疲れ様、式。おやすみ】
【ふぁ……うん、僕も寝させてもらうよ】

【スレをお返しします。ありがとうございました（礼】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>448
【お待たせしました】

秋刀魚食べ放題イベント…素敵なイベントね。
私の能力は、人間の心をひきつける事が出来ても生きていく上では
食べ物の方が重要だからね。

【ところで、呼ばれて来たはいいけど…普通に焼き芋プレイでいいの？】

>>450
美味しいですし、イベントだと好きなだけ食べられる
食に関する能力は強いですね…
立ち話もなんですし、座りませんか？
（近くに据えられたソファを見つけて）

【焼き芋は口実のようなもので、静葉様とエッチなことしたいという下心があります】
【本番じゃなくて前戯くらいのものですが】

>>451
だけど秋刀魚が食べ放題って言われてもそんなに
たくさんは食べれないかも…一匹でも結構おっきいしね。
う〜ん、そうだね。せっかくだしお言葉に甘えて…。
（ソファに腰を掛け）

【そういうのは最初に言ってくれた方がよかったかも…？】
【まぁ、前戯ぐらいなら大丈夫よ】

>>452
秋刀魚が好きでも、そればかりだと飽きちゃいます
ご飯を用意できればいいんですけど、そういうわけにもいかなくて
（一緒にソファに座るとテーブルの上のお茶セットに手を伸ばしてお茶を用意し、静葉様に差し出す）
どうぞ、静葉様
（自分のも用意すると、静葉様に寄って距離を詰め、静か葉様の横顔を覗いてみて）

【いきなり言うのもどうかと思いまして】
【ありがとうございます】

>>453
うーん、まだお昼ご飯にはちょっと速いしいいんじゃないかな？
（お茶を手に取って、ずずーっと音を立てながら啜り）
はぁ〜…やっぱりこうやってのんびりしながらお茶を飲むのっていいわね…。
（ほんわかしたような表情をして、近寄られ横顔を覗かれるとと不思議そうに首を傾げ）
ん？私の顔になにかついてるかな…？
（口周りを手で拭ってみて何かついていないから確認）

【静葉様、すみません】
【電話が入って外出することになりましたorz】
【来て頂いて移動までした手前で申し訳ありませんが、落ちます…】

【スレをお返しします…】

【誰にだって都合っていうのはあるからね、わかったよ】
【お疲れ様〜】

【私もスレを返すね〜】

【どうしてこうなった…】
【魂魄 妖忌 ◆EynLlFTrZwさんとスレ借ります】

妖忌さん、先に行ったけどどこ行ったんだ。
場所は伝えたけど、いないんですけど…
（辺りを見回して）

【うわっ！私のトリ崩れすぎ！】
【修正完了】

【ちと、スレを借りる】

ふ。もとよりお呼びではない…か。
何、最初から解っておった。…忌まれる事には慣れっこじゃ。
安心せい、可愛い孫の顔を見たら、ワシは消えるとしよう。

……じゃが、その前に一杯だけ付き合え。
顕界で飲む酒も、これが最後となろう。…嫌とは言わせぬぞ。
（懐から酒と盃を出し、なみなみと注いで差し出した）

>>459
って、そんなところにいたんですか。
いたなら早く声掛けてくださいよー。探したんですから。
（軒下に座る妖忌を見つけて）

まぁ確かに言い過ぎたとは思いますけど…
孫ですか？あぁ、あの子か。可愛いですよねー。

お酒？ですか。では、有り難くいただきます…
（なみなみに注がれた器を取り、妖忌の器と重ねて乾杯し）
（ゆっくりと一口飲み）
うん、すごくおいしいです。はっ！これってこっちのお酒ですか？あちらの世界のお酒ですか？

>>460
浪々の身には軒下の方が落ち着くというものじゃよ。ほれ、夜風も心地好かろう？
鼻の筋がワシにそっくりじゃろう？まだまだ乳臭い小わっぱじゃが、
…目に入れても痛くない程に可愛いものじゃ。情けない話じゃの。
（乾杯し、美味しそうに飲み干すと、さらに盃に注ぎ足して）
…くく、安心せい。里の人間が醸した酒じゃよ。
おぬしを冥界に引きずり込む気などない。…お嬢ならばどうするか知らぬが、な。
（くい、と盃を干すと、額がほんのり桜色に染まっていって）
（ぼんやりと夜空を眺めながら）
…ワシはお主に興味があったのじゃ。
年長の妖怪や神々を呼び出し、別に何を望むでもなく
ただ酒食を共にしようとする、お主の奇特振りにな。

【残念じゃが時間切れでな。合済まぬが、此にて失礼するぞ】
【お相手感謝いたす】

>>461
確かに最近はもうこの時間になると涼しいですからね。
（隣で孫の話を嬉しそうにする相手に酒を注ぎ）
うーん、似てるといえば似てるのかな。
なんとなく雰囲気とかも似ますねー。いやいや、これからですよ。
すぐに目に入れたら痛いくらいに大きくなりますよ。
（注がれた酒を飲み）

よ、よかった…って、あっちの世界にもお酒あるのか！
ちょっと気になるが…いや、飲んだ途端ぽっくり行きそうだ。
（同じく釣られたように夜空のほうを眺めて）
俺にですか？
ただそういうのが好きなだけですよ。なんというか…なかなか一緒にはいられないみなさんと…
こう一緒に過ごしてみたいというか。
まぁ人間が出来ることなんてこれくらいですよ。

【ちょっと席を外してました！遅くなってすいません】

>>462
【あらら、ちょっと遅かったですね。待たせてしまって申し訳ないです】
【少しの時間でしたが、ありがとうございました！楽しかったですよ】
【また募集みつけたら来てみてくださいな】

【織斑千冬さんとスレを借りるぞ】
（部屋にはいるなり、男は待ちきれずにベルトをはずして、ジッパーを下ろした）
こ、ここか……？本当にここトイレか？？いいのか？
（様子が違うのでやや戸惑っている）

さて、トイレを探しているんだったな。
（ストッキングに包まれた脚を開きその場にしゃがみ込む）
（そのまま男の顔を見上げる）
ホラ、準備は出来たぞ。我慢するな。

【スレを借りるぞ】

>>466
え……ちょっ……あなた何を
（が、しかし尿意は臨界点を突破し、尿道からやや薄い黄色い液体が放物線を描いて勢いよく放出される）
をわツ……！！だ、だめだ……！！とまらない！！
（尿の勢いは止まらず、顔や髪に容赦なく降り注ぐ）

>>467
何をだと？お前はトイレを使いたかったんだろ、だからこうしている。
おかしなことを言うやつだ。
ン♥ああ、いいぞ…随分我慢していたと見える。ふふ、存分に出せ。
（男のペニスから暖かい尿が放物線を描き、勢いよく自分の身体へと降り注ぐ）
（髪を濡らし、顔にかかる尿を平然と受け止め、口に入った分はそのまま飲み込んでいく）

>>468
ジョロッジョロロローッ……
（溜め込んだ尿は相当な量と見えて、なかなか途切れない）
あ、あ、あああああ……
き、気持ちいい……
え、も、もしかしてこんなのが趣味だったんですか……？
まあ、世の中いろんな人いるけど
（最初は女性に尿をかけることに罪悪感を感じていたが、美味しそうに尿を飲む千冬の姿に段々興奮してくる）

好きなんだおしっこ？おしっこもっと欲しいのか？
（尚も湯気の立ちそうな生暖かい尿を振りまく。周囲にツンとアンモニア臭が立ち込めてくる）

>>469
んっ…ごぶっ……
趣味か…ふむ、便器が小便を受けることは趣味になるのか？
だがしかし、自分の仕事が好きかと聞かれれば…好きと答えるな。
しかし…よく小便を出す奴だ。んっ♥
これでは飲みきれないな…
（口の中は満タンになり、こぷこぷと尿が溢れて流れ出すのをなんとか手で掬って口に戻す）
（男の放つ尿は、スーツまでも汚ししみて行く）

嫌いであれば便器として失格じゃないか？
もっとか…フフ…出せばいいだろう？便器相手に遠慮も確認もいらん。

>>470
ふう……さすがにもう出ないかな。助かったよありがとう。
（思う存分放尿してさすがに、勢いが落ちてきた）

おい！見てみろよ、便器先生がいるぜ。マジだったんだな噂は
（不意に別の方向から声がした。いつのまにか数人の男が現れていた）

A「ここに来たら、小便飲んでくれる美人先生がいるって聞いたから来てみたらよ驚いたぜ」
B「おいおいくっっせぇなあ……たまんねえぜ」（大げさに鼻をつまんで下品に笑う）
Ｃ「よお、俺らも小便してぇんだが、いいよな？」

>>471
おい、最後の雫まで落としていけ。
全く、パンツの中を小便臭くするつもりか？
（勢いの落ちたペニスを口に含むと、ぢゅ、ぢゅぅ…と最後の一滴まで尿道から尿を吸いだす）

ん？ああ…お前達も便器を使いにきたのか。
いいも悪いも便器は小便を処理するのが仕事だろう？
だったらさっさとしろ。長いされてはここが混んでしまうからな。
（男達の出現にも戸惑うことなく、さも当然と言う態度で）

>>472

A「へへへっ小便処理が仕事だとよ」
（早速、ズボンを下ろして準備する）
B「ちょっと、まてよ飛び散った小便で床が汚れちゃまずいだろ？マット引こうぜ、ちゃんとよ」
（言うなり千冬のジャケットやスカートを脱がせると、床に引く）
Ｃ「よく考えたら、便器に服は必要ないよな」
（下着にも手を伸ばして強引に引きちぎっていく）
（前と左右から千冬を囲むと、一斉に小便をかけだす）
A「こぼすなよ、こぼしたら舐めてきれいしてもらうぞ！」

>>473
おい…あまり乱暴にするなよ。
まぁ、そのためのものだから使い方は間違ってはいないがな。
（男達のされるがままになり、ジャケットとスカートをマットとして使われ）
（その上にショーツもブラも取られ、ストッキングと靴だけを残した姿で鎮座する）
（裸身をあらわすことにも特に抵抗感は見せず、上を向いて口を開く）
んっ♥ああ、三人分となると量も多いな……
それぞれ味が違うのもまた面白いな…ンっ…
（浴びせられる小便を口に含み、それぞれ違う味であることを楽しむ）
（量が量だけに全てを飲み込むことは出来ず、顔や頭にかかった分はそのまま流れ落ち）
（黄色い液体がスタイルのよい裸身を這って行く）

>>474
A「ふひィーこいつは極楽だぜ……」
（満足そうに言いながら余韻に浸る）
B「おい便器女こっち向けよ、そうだ。いい顔しろよ、ハイ！ピース」
（全身に尿を浴びる千冬を携帯のカメラに収める）
Ｃ「おいおい、小便あふれてるぜ！ちゃんと飲めよ！」
（はぎとったショーツで飛び散った尿をふきとり、顔になすりつけ口の中に押し込んでいく）

【ん、すまない。今夜はそろそろ下がらないといけなくなった】

【おっと、トリが変わってしまったか】
【ともあれ、今夜はここまでにしてもらえないだろうか】

>>477
【これはいかん、楽しくてつい時間が立ちすぎてしまった】
【こっちもたくさん出せて気持ちよかった……】
【最後に千冬の肉便器宣言を聞きたかったが、またどこかで会えたらよろしく頼む】
【楽しかった、ありがとう】

>>478
【いや、私こそ中々に楽しませてもらった】
【いずれまた募集することがあればこの肉便器をまた使ってやってくれ】
【こちらこそな。礼を言う】

【それではスレを返す】

名無しの坊やと場を借りるぞ
（無地のＹシャツ一枚で下半身は露出しており、当然だがＹシャツの下はなにも着ていない）
しゃぶるだけにしては大袈裟かもしれんが、勃起するにはいい材料だろう

【C.C. ◆iz4nndeHZEuCにしゃぶって貰う為にスレをお借りします】

>>480
…これはまたずいぶんな格好で……って下着も履いてないんですか！？
（Yシャツ一枚のみの相手の上半身、特に胸元を見つめながら）
（視線を下にやれば、露出した下半身を見て目を見開き驚いて）
……は、はぁ……まぁ…
こんなの見て勃起しないはずもないですが……
（若干前かがみ気味になりながら）
（ズボンの中の息子が起き上がり、外に出たがっているのを抑えつつ）

>>481
見れば分かることを一々口にするな
余計な御託はいらんから、さっさと出せ
やる気がないなら帰るぞ
（顎を軽く突き出して舌を大きく伸ばし、舌腹を指で叩き、名無しを目を細めて睨んだ）

>>482
…・・す、すみません…
ですね、前置きは置いておくとして……
しゃぶってもらえるというのなら、喜んで……！
（C.C.に急かされながら慌ててベルトを外し）
（ズボンと下着をいっぺんに下ろしてしまえばガチガチの男根が）
（独特の雄の臭気を辺りに散らしながら晒されて）
……はぁはぁ………おお、お願いします……
（顎を突き出して舌を伸ばすC.C.の口元へ、このままぶっかけたくなるような衝動をこらえつつ肉棒を寄せていって）

>>483
そこまで来たならもっと来たらどうだ？
これだから草食系とか言われる男は……んむ…ん…
（勿体ぶるような名無しに苛立ちながらもペニスを咥え込み、上目遣いに見上げ）
（舌でを適当に動かして亀頭を舐り、頭を前後に小さく動かす）

>>484
もっと…といわれても……
…うう、すみません………っ……おお…
（好き勝手に言われながらもヘタレ前回に謝りながら）
（己の肉茎がC.C.の生温かい口内へ入った瞬間、びくんっと体をのけぞらせ）
うわ……ほ、っほんとに…C.C.が…しゃ、しゃぶってくれるなんて……っ…
（まだ刺激に慣れていない肉棒は、舌先に適当に舐められるだけでも十分に気持ち良く）
（またC.C.のような美女に口奉仕されているという状況が興奮を加速させて）

>>485
ん……ちゅぷ…
（舌先をカリの裏に滑らせ、粒粒のようなものを舌先で擦り）
（顔を左右に動かして舌の上で亀頭を舐り、舌で頬の内側に亀頭を追いやり）
ほういうのふぁろうふぁ？
（亀頭で頬を内側から押し上げ、外側から膨らんだ部分を手で抑える）
（指で鈴口を外からぐりぐりと押して、目で妖艶な笑みを浮かべる）

>>486
…うわっ……っは…
（敏感なカリの裏を舌がなぞり、背筋をゾクゾクさせながら）
（文字通り肉棒を頬張るように、頬を膨らませたC.C.の表情がたまらなくいやらしくて）
（ぬめぬめとした頬の内側が先に擦れれば悩ましい声をあげながら）
……ああっ…そ、それ…やばっ……！？
（頬の外側からの刺激、頬張り膨れた部位を指先が押し上げれば）
（内側の肉棒へ、柔らかな頬の肉に先を苛められる形になり）
（だらしなく口を広げ舌を出し喘いで）

【すまんな、受け一方では私のモチベーションが持たなかったようだ】
【釣りだったと諦めてくれ】

【スレを返すぞ】

【そうかすまん！】
【いや、あんたは釣りじゃなかった。ただ俺とは合わなかったってだけの話だな】
【お相手ありがとう！】

【こっちも返す】

【お嫁さん（予定）の飛鳥 ◆qaJ3SlgKskちゃんとスレをお借りします】

ううう、さっきから聞いてれば好き放題！
私は本気で怒ってるんだからね！？
負け続き脱がされ続きで、喜ぶわけないじゃない。
（恥じらっているだけだと都合の良いようにしか解釈されないとわかり）
（迫力のない表情で精一杯威嚇して、地団太踏んで見せるのだけれど）
（その振動でまたも胸が揺れてしまっているのには気付かない様子）

こんな人は旦那さまとして信頼できませんっ
せめて私に勝つくらいしてから言ってよ。
（すっかり臍を曲げたようで、むすーっとしながら腕を組む）
（腕に支えられてようやく乳房の揺れは収まったものの）
（今度は脇を締めた分、膨らみが中央に寄せられ強調される）

そんな未来、認めないもん……。

【お待たせ、移動してきました。よろしくね？】

>>491
ええ？
そんなこと言われても……俺だって、好きで負けてたわけじゃないよ？
あれが実力というか……仕方なかったんだよー…
それに飛鳥ちゃんの可愛いところをもっと見たかったというか……色々見たかったというか…
（ある程度手は抜いていたものの、そんな言い訳をしながら）
（見事にぷるぷる揺れる胸に見惚れつつ、弁明もいい加減になっていき）

そんな……
さすがに忍には勝てないよー。俺一般人だし
（苦笑しつつ、さすがにただの人間の自分が勝てるとは思えず）
（どうしたら機嫌を直してくれるかなー…と考えながらも）
（強調された爆乳をガン見しながら、頭の中は乳房一色で）

今は認められなくたっていいよ
ゆっくり時間をかけて……二人で認めていこう。ね？
（ぽん、と相手の肩に手をやりどや顔）

【こちらこそよろしくね】
【どんな風に展開させてくか、何かやりたいこととか、希望はあるかな？】

>>492
え、あ……あれが実力だったの？
脱げる前だけ動きが鈍るから、てっきりわざとだと思って。
（自分もトップクラスの実力を持つ友達の中で悩んでいた身なので）
（本気を出した結果なら悪い事を言ったかと思い少々態度が軟化する）
（それでも、真意を推し量るように上目遣いでじっと見つめていて）

別に、戦って勝てなんて言わないよ。
でも何にも一目おけない人と結婚なんてできないもん。
君の得意な物、一つくらいは……。
（観察しているとだんだん受け答えが鈍くなり、視線も固定されて）
（おかしいなと青年の見ている先をゆっくりゆっくり辿って行くと）

え、ええ、えっち！　スケベ！
認め合いたいのは胸だけかーっ
（舐め回すように見ていたのが乳房だったと知り、目を渦巻にしそうな勢いで慌てて庇う）
（急いで抱きこんだため、かえって胸を寄せて強調していると気付く余裕はなさそうだった）

【ううん、流れで君と両想いになっていくのが一番の希望かな】
【汚い事と、ハードな流血なんかを避けてもらえればあとは大丈夫】
【君からも希望があれば教えてね？】

【……でもどうしてくれようこの色魔さん（じとーっ）】

>>493
そうそう……
……え？ああ…き、気のせいだよそれは、きっと！
いやー…なかなか難しくってさ……
（刺々しい態度が微妙に柔らかくなるのを感じながら）
（探るような視線を向けられながらも可愛らしく思え、思わず視線をそらしつつ）

…一目かぁー………
得意な物……ううん…得意な物……急に言われても思いつかないなぁ……
（上の空で答えながら、視線は完全に乳房にロックオン状態）
（生唾を飲みながら、何度も鑑賞したおっぱいを楽しみ）

……へ、ええっ！？
ああち、乳……じゃなくってち、違うよ！？
そういうわけじゃなくって……いや胸は認めるってか見つめたいけど……
って今はそれは関係なくって………ええと、あの………
（視線に気付かれた事に慌てながらも）
（より強調された乳房に気がつけばやっぱり視線はそこに一点集中し）


【両想いに……この流れで果たして飛鳥ちゃんが俺に靡くんだろうか…】
【OK、まぁ希望はもちろん………まぁ、また後のお楽しみ、ということで……】

【色魔だなんて……俺がこんな風なのはきっと飛鳥ちゃんだけだよ？多分（キリッ】

>>494
そっか、確かに一般の人に集中しっぱなしはきついもんね。
怒ってごめ……？
（豊かな胸を抱いたまま片手を顎に充てて考え込み、俯く）
（その動きで、肘の当たった柔らかな膨らみは卑猥に歪み）
（自覚のないまま、一度は素直に反省して謝ろうと思ったものの）

や、やっぱりわざとやってたでしょう！？
さっきからおっぱいしか見てないもん。
任務の時もこんな調子だったとしか思えないよっ
（真面目に話しているのに胸ばかりじろじろ見られてとうとう憤慨して）
（さらに指摘しても改めない様子に、わざとやったと確信を持ったようで）

やっと一人前の忍びになるって、楽しみにしてたのに。
下手でも、一生懸命やってくれる人なら良かったのに。
こんなのあんまりだよ……。
（怒りより先に涙が込み上げて来てしまい、ぽろっと目尻から光の粒が零れた）

【最終的にだから、その、事後なんかでも大丈夫だよ？】
【私は……飛鳥は……何かを頑張ってる人のこと好きだから】
【それじゃあ、何かあれば途中でも言ってね？】

>>495
そうそう……
反射神経もあんまり良くないし、どうしても……っ
（肘でむにゅりと潰れた胸は、どうしようもなく柔らかそうで）
（唾を飲み込みながら言葉は止まり）
……へ、ええっ！？
そ、そんなことないって……
（今までと違い張り上げられた声に慌てて視線を上へ戻し）
（落ちつか無げに否定しながらも見事に図星）

…うっ……い、一応一生懸命やったといえばやったんだけど……
（エロ目的で、なんてさすがに付けたせずおろおろしながら）
（…というか、このゲームやる層を考えれば、そんな理想的な人ありえねー！とか思っていれば）
……ごごご、ごめんっ……ほ、ほんと……
（泣き出した相手にさらに戸惑いながら）
（なんと言ったらいいものか。必死に頭で考えるが思い浮かばず）
……と、とりあえず…これ……
（ハンカチを取り出し相手に手渡して）


【事後…SEXから始まる愛？】
【なかなかエッチな流れも難しい気も……】
【……それが、飛鳥ちゃんとやらしいことをする為に頑張ってる人でも？】
【了解。まぁ基本的にはやらしいことなわけなんだけど…ううむ】

>>496
【そうだったんだ】
【てっきりわざと嫌われて無理やりって流れにしたいのかと思ってて……】
【えっと、それならもう少し友好的に最初からやり直した方が良いかな？】
【【う、私が勘違いしてたみたい。読み違えちゃってごめんなさい】

>>497
【あ…勘違いさせちゃってた…？（汗】
【おバカなノリっていうか、割とエロコメ調でやっていきたいなーって思ってたんだけど…】
【泣いちゃったし、この流れだと厳しいから、もしよかったらやり直した方がいいかも……】
【ううん、こっちの希望とか、はっきり言わなかったのも悪かったし…気にしないで？】

>>498
【あ……う……ご、ごめんなさい】
【意図的に嫌悪された後で堕として両想いにしたいものとばかり】
【あんまり面白くなかった、かも】

【うううごめんなさい、もっと良い言葉を探したいけど見つからなくて】

【それじゃあ、任務失敗を慰めてもらうなんて展開はどう？】
【エッチな事をしたら辛い事は大体忘れちゃえるってノリで】
【これなら君の希望に近づけるかな？】

>>499
【あれま……無理矢理系は苦手だから、そういう感じだと辛いな…】
【ちなみに飛鳥ちゃんはエロ重視というよりは、シチュエーション重視…というか割と純愛とか、ラブイチャのがよかったりするのかな？】

【それならいいかも】
【こっちの希望には近いかもだけど、飛鳥ちゃんはいいのかな…？】

>>500
【ううん、コメディー調も割と好きだよ？】
【無理やりも問題ないけど、純愛の方が得意だし】

【ただ君がそれをやりたいように見えなかったの】
【私の修行不足だったね、ごめんなさい】

【じゃあ、そっちで書き直してくるね？】
【お話聞いてくれてありがとう】

【あ、私はもちろんそれで大丈夫】
【気を悪くしてなかったら、もう少し待っててくれると嬉しいな】

>>501
【そっかそっか、それならよかった…】
【こっちはこっちで、飛鳥ちゃんが無理矢理されるの希望とかだったらどうしよう、って不安もあったし】
【ううん、俺が分かりにくかったのは俺のせいだから気にしないで】
【わざわざ書き直させちゃってごめん】
【こちらこそありがとう。じゃあ待ってるね】

【あ、それと次こっちの返事ちょっと遅れるかも…】

うう、う。
（任務の終わり、というか打ちきられた後の河原でしょんぼりする飛鳥）
（忍者服はびりびりに引き裂かれて豊満なバストはビキニに包まれるのみ）
（プリーツスカートもいやらしく千切れて、ボトムスがちらちら覗いている）

また負けたー！
どうしよう、これじゃあいつまで経っても昇段できないよ。
（明るく元気が取り柄だけれど、ここのところ任務失敗が続いているため）
（さすがに弱気になったようで隣にいる青年へに愚痴ってしょんぼりする）

それに、今日も恥ずかしいとこ見られて……。
（恥じらって手で胸を隠そうとする仕草だけで、二の腕に押された膨らみが揺れ）
（むっちりした太腿が閉じられると、柔らかそうな肉と肉がぷにっとラインを歪め合う）
（ぽっと頬を染めるものの隠す物が何もなくて、上目遣いに彼を見て助けを求める）



>>503
【ううん、私はどんな道を通っても最後が両想いならって思ってたの】
【さっき書いた二つ以外はＮＧもないし、君のやりやすいようにしてね？】
【ありがとう、それじゃあお互いさまってことで】
【私もゆっくり待ってるから、焦らずに書いてね？】

>>504
はぁー……
ごめんよ…俺が不甲斐ないばっかりに…
(ボロボロの極めて扇情的な姿の飛鳥の隣、同じように項垂れ溜息吐いて)
(操作下手な自分のせいで落ち込ませている事に自分自身落ち込みながらも)
(決してそういう目的でわざと負けたりしたわけではないのだが、チラチラと横目に見てしまいながら)

俺の腕前のせいだよね…
本当ごめん…もっと俺がうまければ…
もしくはもっと上手い人ならよかったのにね…
(元気が取り柄な飛鳥らしくなく愚痴る姿に罪悪感を感じながら)
(ふかーく溜息つきつつ、自分でなければ、なんて自信喪失してしまって)

……ごご、ごめんっ…
わざとじゃ…ないんだけど…
(とはいえ男とは欲求に逆らえぬもので)
(無自覚な相手の仕草からぶるんと揺れる豊満な乳房)
(顔をうずめたくなる様なむちっとした太腿)
(何か物欲しげな視線を向けられれば、おかしな勘違いでもしてしまいそうで)
(少し前かがみになりながらも、自分の上着を相手にかけてやり)


【わかった、ありがとう】
【こっちのキャラももうすこーし変えてみて、とりあえずこんな感じに…】
【あ、あとできれば飛鳥ちゃんも多少エッチな事に対して積極的だと嬉しいかも…】

>>505
ううん、そんなこと思ってないよ。
私は斑鳩さんやカツ姉に付き合ってもらって特訓三昧だもん。
お互い上達してこ、だから他の人ならなんて寂しい事言わないで？
（最初は落ち込んでいたものの、協力してくれる彼まで巻き込んでしまって）
（いつの間にか元気づける側に回り、ぐっとガッツポーズして闘志を見せる）
（優等生になれない側の気持ちが良く分かるだけに一生懸命な一方で）
（勢いをつけたため、露出している爆乳が大胆に揺れた事には気が付かず）

私は、君と一緒にやれて楽しいよ？
今更他の人と交代なんて、嫌だなあ。
（自信を取り戻してもらいたい一心で頬を赤くしながら、恥ずかしそうに呟く）
（照れても恥じらっても、パートナーに元気を分ける側でいたかった）

うん……え、あ。
（上着をかけてくれる優しい彼に微笑んだものの、視線の先に気付き）
（一度意識すれば腰の曲がりも認識してしまって慌てて視線を伏せる）

……そういう、気分になっちゃった？
（一度そこを見てからなかったことにするわけにもいかず、ちらりと顔色を窺う）
君、相変わらずえっちだよね。
（恥ずかしくてたまらないという顔ではあるものの、満更でもなさそうで）
（膝を抱えて話しかけると、たわわな乳房は自らの太腿に潰れて広がり）
（破れたスカートの中から黄色いビキニが逆三角の形でちらちらと覗く）
（何度か体を重ねた青年の貪欲さを知った上で、ちょっと意地悪を言ってみた）


【ありがとう、今の君ならお嫁さんになりたいな】
【私もこんな感じにしてみたけど、大丈夫そう？】

>>506
……う、うん……
（気がつけば相手に気を遣わせてしまっている事に気が付き、更に自分を情けなく思いながらも）
（飛鳥の気持ちを無駄にしたくなく、勢いだけでも今は気持ちを盛り上げようと思い）
そ…そうだね。一緒に頑張ろう。
きっと……まだまだ上にいけるよ。俺らなら…！
ごめん、情けないこと言っちゃって……！？
（たはは、と苦笑しながら謝りつつも、ぶるんっと大きく揺れる乳房に視線を奪われて）

………俺も、俺だって楽しいよ！
…それも、俺だって……今更飛鳥ちゃん以外となんて…
（相手の言葉に顔を真っ赤にしながらも）
（言わせてばかりじゃいられず、自分からも素直な気持ちを呟いて）

……へ！？
（どういう気分かは…聞き返さずともお察しの通りで）
（大げさに声を張りつつも、こちらの顔色を窺ってくる相手に気まずげに視線を泳がせつつ）
……う…ご、ごめん……
…でもそれを言うならあ、飛鳥ちゃんだって………え、えっちだよね……
………その、胸、とか………
（淫らに潰れる相手の爆乳。その柔らかさを思い出しながら）
（意地悪な物言いに謝りつつも言い返して）
（下着のような水着も、何度も見てしまったものではあるが）
（見慣れることもなく、純朴に顔を赤くしながら）


【…うぇっ！？あ、ありがとう…】
【う、うん…全然大丈夫！】
【それじゃあ改めてよろしくね】

【始めたばっかりの所でごめん、飛鳥ちゃん…！】
【今から出なきゃならなくなっちゃった…】
【もしよかったら凍結とか大丈夫かな…？】
【駄目だったらごめん、ここで破棄で…】

>>507
よーし、その意気だ！
今度は二人で修業しようね、そしたら次はばっちりできるよ。
（外面だけであれ、立ち直った所を示そうとする彼に惚れ直して）
（胸をきゅんとさせながら勢いで抱きつき、少しして恥ずかしそうに離れる）
（男の子の掌にも当たる、暴力的なまでに大きな乳房が押し当てられ）
（彼の胸板いっぱいに広がったかと思えば、離れ際にたぷんと弾んだ）

あ……ふふ、両想いだね……。
（赤面しながらの言葉にますます嬉しくなって、その分警戒心が薄らぐ）
（忍者服が服としての態をなさず、ビキニが露出しているのに無防備になり）
（ちょっとした動きでぷるぷると動く胸も、贅の少ないすっきりしたウエストも）
（ふっくらヒップから伸びるむちむちした太腿もと全てを曝け出していて）

こんなとこで興奮、するなんて――ええ！？
（恥ずかしさを紛らわそうと半ばからかっていたものの、思わぬ反撃を受け）
（ようやく肌を見られていると思いだし、小さく丸まって膝で顔を半分隠す）

胸は発育次第だしこの恰好も好きでしてるんじゃないもん。
君みたいに中身がエッチなわけじゃ……う……。
（今までだって、負けてはエッチで慰められ勝ってはエッチでお祝いしてと）
（受け入れては喜んでいた経緯があるので、とても「ない」とは言えず）
き、君に影響されたんだもん。
（苦しい言い訳をすると地面に人差し指でのの字を書き）


【うん、よろしく！　また気になる事があったら言ってね？】

>>508
【あ……そっか、残念】
【凍結したいんだけれど予定が不安定だから長く待たせちゃうかも】
【お互い無理する事になるといけないから、ここで終わりで良いかな？】

【私が手間取っちゃって、短くなっちゃったね。ごめんなさい】
【それでも丁寧に話し合ってくれて、嬉しかったよ】

>>510
【せっかくだし、長く待つにはこっちは問題ないけど…】
【飛鳥ちゃんが厳しければ…涙を飲んで諦めることにするよ】

【いや、こっちも何か、色々キャラが中途半端だったというか…】
【わかりにくくてごめんね】
【それはこっちの台詞だよ。普通ならあそこで切られて終わっててもおかしくないし…】
【丁寧に話してくれてありがとう】

【それじゃ、もう行かなきゃいけないからこれで……】
【また機会があったらその時はよろしくね】

>>511
【ごめんね、間隔が空き過ぎてもおかしくなるから】

【ふふ、謝りっこになっちゃうからこのお話はもうなしにしよう？】
【調整してくれて嬉しかったもん】

【うん、私も修行を重ねてもっと強くなってるよ！】
【だから……また会えたら勝った後のも……ね？】

【途中までだったけど、ありがとうございました】
【その時は私からもよろしく】

【スレをお返しします】

【スレを使わせてもらいます】

＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように！


<情熱の特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）

【予定が変わったようなのでスレは返します】

【巴 マミ ◆JK4Mqzfj9kさんとスレを借ります】

【場所を借りるわね】

（二人分のタオルを持ってきて、軽く準備を終えると）
（バスルームの前で中学の制服を脱ぎ、身につけていたものを全て取り去って）

……はやく、こないかしら…
（生まれたままの姿になって、豊満な胸の膨らみなどを惜し気もなく晒すと）
（バスルームのドアを開き、待ちきれない様子で小さく呟きを洩らして）

>>517
お待たせ、マミちゃん。
（少し遅れてやってくると、丁寧に畳まれた制服を見つつ乱雑に服を脱ぎ捨てる）
（そのまま慌てた様子でバスルームへと入り、マミへと微笑みかけて）

おいで、待たせたお詫びをしてあげるからさ。
（後ろ手でドアを閉め、両手を軽く開いて抱きしめてやるとジェスチャーする）

>>518
……！ いえ、大丈夫です
（現れた男性に声を掛けられると穏やかな笑みを浮かべ、左右に緩く首を振り）
（慌てたように素早く服を脱いでいく様子をぼんやりと見つめていて）

そんな、私は気にしてないから……、でも…少しだけ…
（最初は男性の言葉に遠慮してしまうけれど、抱きしめられるのは好きで）
（申し訳なさそうに眉を下げながら、お互い裸のままで歩み寄り）

>>519
俺の方が気にするから、っていうのもマミちゃんと抱き合いたい口実なんだけど。
（微笑を浮かべ、近づいてきたマミを抱きしめてしまう）

マミちゃんはいつ抱いても柔らかいな。
それに胸も大きくて……まだ中学生っての疑っちゃってるよ。
（耳元へと囁きかけつつ、背中に回した手を下へと滑らせていき）
（すべすべの肌を撫でまわしながらお尻へと到達させると、優しい手つきで揉みはじめ）

>>520
ふふ、そうなんですか？
……私も、こうするのは好きだから…
（男性の言葉にくすりと笑みを洩らしながら、抱きしめられると自分も腕を回し）
（より密着すると、柔らかな二つの膨らみが間で押し潰され）

んっ…やわらか…あなたが喜んでくれるなら、嬉しいです
…ちゃんと、中学生です。 知ってるでしょう…？
（囁かれ、撫で回されると、もどかしそうに腕の中で小さく震えて）
（お尻を揉まれ出すと大人しくされるがままになりつつ、身体を擦り合わせたり）
（男性の股間に自身のそこを合わせてみたりして、気持ち良くなってもらおうと）

>>521
知ってるけどね、でも……こんなに男性経験豊富な中学生なんて他に知らないからね。
（少しからかう風に言い、耳元へとついばむようにキスを落とす）
（お尻を揉みしだきながら、股間を刺激されるうちに萎えていた肉棒がむくりと起き上がって）

マミちゃん、じっとしててくれる？
（腕を緩め、床へ片膝をつくと目の前にある膨らみへと唇を寄せて）
（大きな乳房を唇で食み、乳首を舌でくすぐっていく）
（手は秘所へと向かい、勃起の手伝いをしてくれたそこを浅く円を描くように指で弄って気持ちよくさせようと）

【…と、ここかね】
【 ◆GplgrvEgcBS3とスレを借りるよ】

【こまっちゃんとスレを借りますよ】

>>523
それじゃ、よろしくな
内湯も淫靡でいいんだが、開放的に露天風呂でいいか
俺が先に入ってるから、こまっちゃんは押しかけてきてくれ
（と、早速赤裸になって、湯に浸かり込む）

>>524
あぁ、あたいこそ宜しく頼むよ
どっちも魅力的だからねぇ…露天風呂で構わないさ
わかったよ。…さて、脱ぐとするかね
（先に向かった男を見送ると、帯に手を掛け着物を脱いでいき）
（一糸纏わぬ姿になると、躊躇なくがらりと扉を開いて中に入って）
………さ、一緒に浸かろうか

>>525
待ってたぜ、こまっちゃん！
（小町が入ってきたのを見ると、早速調子にのって囃し立てる）
もう辛抱たまらん体つきだな、遠目でもよだれが出そうだ
（小町の裸を見つめながら、大げさに舌なめずりしてみせ）

さあ、早いとここっちにきて、その美味しそうなお乳を、たっぷり味わわせてくれよな

>>526
待たせちまったかい？ すまないねぇ
…おやおや。あんまり見られると緊張しちまうよ…涎はしまってくれね。
（囃し立てる相手に軽く返事をしながら、離れたまま先に軽く湯を浴びて）
（舌なめずりをされると、ふざけたように両腕で胸元を隠すが）
（逆にそれは寄せられて、わざとなのか乳房が強調されてしまい）

まったく、仕方がないねぇ…
あたいも早く浸かりたいし、そろそろ入るよ
（名無しのストレートな台詞に呆れた風に反応しつつ、近付いていき）
（ぽちゃんと小さく音を立てて、身体を湯に沈めた）

>>527
おっと、こいつはすまねえ
（涎を指摘されると、思わず腕で拭う仕草をしてみせる）
（そうする間も、目は小町の豊かなふくらみに釘付けて、隠されると一層前のめりに覗き込む）

冬はまだだがさすがに風が染みるしな
今さらお為ごかしてもしょうがねえだろ、こまっちゃんの身体を味わうって話しなんだしな
へへ、いっただきまーす！
（と、側に身体を沈めた小町に自分から寄り添い、ぱんと合唱してから、さっそくその胸元に手を伸ばした）

>>528
……いんや、大丈夫だよ
（軽く頭を振ると、結われた髪も一緒にふわふわと揺れて）
（絶えず自身の胸の膨らみに視線が注がれているのに呆れつつ）
（名無しの様子を見遣ると、何となく楽しげに唇を笑みの形に歪め）

ああ、突然冷え込んできたからね
……ま、そうだけど。お前さんは正直過ぎるというか…
ははっ、どうぞ召し上がれ？…ってね
（合唱されてしまうと笑い声をあげ、首を傾けて隣の名無しに囁いて）
（伸ばされた手が、湯に半分程浸かった膨らみに重なると、ひくりと小さく反応し）

>>529
こまっちゃんみたいな別嬪さんとこうして湯につかれるなんて滅多にないからな
せっかくだから、一直線に楽しまないとな……
（小町の了解を得ると、さっそ湯の中に手を入れて、小町の乳房をすくい上げる）
たまんねえおっぱいだな……んっ……ちゅぱっ……
（水の滴る乳首を見下ろし、指先で押し込めるようにこね回すと）
（首を伸ばして、唇からのぞかせた舌を、その突起に這わせねぶり始める）

>>530
……ふふ、お前さんは口が上手いねぇ
あたいもストレートに来てくれた方が…
ま、お前さんが楽しんでくれるならそれで良いよ
（湯の中でで乳房が持ち上げられると、柔らかな感触を伝えるそれは）
（たぷんと音がしそうな風に、男の手の内で揺れてしまい）

…ん、…そうかい…？
……あっ…ん、ん……はぁ…あッ、…。
（間近で桃色の先端を晒した乳房を見詰められると、流石に羞恥を感じて）
（指で捏ね回された後に舐められ出せば、もどかしい刺激に吐息を洩らし）
（ひく、ひく、と微弱に震えながら、ねぶられていく内に先端がぷくりと主張を始め）

>>531
んっ、ちゅぷっ……はふっ、はふっ……
（尖り始めた乳首をねっとりと唾液をまぶした舌でくるみ、唇で吸い込むと）
（そのまま引っ張り、乳首を飛沫かせながら滑り弾けさす要領で戯れる）
ふはっ……へへっ、やっぱいい女だぜ、こまっちゃん
こんなあけすけな助平でも受け入れて、いい声で鳴いてくれるんだからなあ？
（と、再び湯を割った双乳を両手で鷲掴みにし、ゆったりと五指を波打たせ乳肉を食む）
（指の間から覗く敏感な突起を、親指の腹で擦り立てるようにして手応えを楽しんだ）

お乳だけじゃなく、おまんこもいいかい？
（手を乳房から滑りおろし湯の中の柔肌を撫で、下腹部の辺りを試すようにまさぐった）

【次のレスは少し遅くなるかもしれないんだ…すまないねぇ】
【30分程だとは思うけれど、もし都合が悪かったら終わりにしてくれても…構わないよ】
【突然で本当に申し訳ないけど、少し…失礼するね】

>>533
【了解、昼だしな】
【またあとでたっぷり楽しむとしよう】

>>532
……あっ、ぁ、ん…は、ぁあっ…♥
（生暖かい舌が固さを帯び始めた先端に絡み、軽く引っ張られると、吐息に少しずつ艶が混じり出し）
（湯ではなく男の唾液で濡れ、てらてらと乳首を光らせながら、反応する度にちゃぷ、と水面が揺れて）
…ん、ん…は、……ありがとさん
あたいは、こういう事が嫌いじゃないからねぇ…んっ
あ、ん…ふ、ぁっ…また、っ…かい…？
（にっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、余裕そうに返事を返していると）
（膨らみを鷲掴みにされ、男の指が柔く沈んでいけば、熱を灯した身体が跳ね）
（すっかり立ち上がり赤くなった先端を擦られる度、ぷくりとした感触を伝えた）

はぁ…、ん………あぁ、構わないよ…？
……嫌じゃなければ、してほしいね…
…お前さんには、しなくてもいいのかい？
（乳房への愛撫に少々意識がぼんやりとしていながらも、こくりと頷き）
（下腹部を撫ぜる手を感じれば、先を期待するようにもぞもぞと動き）
（まだ触れられていない秘所は既に、湯ではないもので濡れ、ぬめっており）

【お待たせしたね。…本当に申し訳ないよ】
【もし見ていたら、続きをしてくれたら嬉しいねぇ】

>>535
【すまねえ、こんどはこっちが小半時ほど外さにゃならん……】
【こまっちゃん、すまないが待っててもらえるかい？】

>>536
【ああ、全然構わないよ】
【あたいも待ってもらったし、おあいこだ】
【行ってらっしゃい】

>>535
もちろん最初からその心算よ
だが、湯の中だとせっかくのこまっちゃんのおまんこが見辛くてしょうがねえ
どうだい？　そろそろ茹だってきそうだし、二人仲良く減りに並んで、
「仲良く」手慰みってのはよ？
（曖昧な雰囲気を漂わせ始めた小町の乳房や下腹部をねっとり撫で回して）
（許しが出ると、さっそく太ももの間に指をくぐらせ、潜んでいた柔らかい土手を探って）
（小町の手を取り、湯の中で既にいきり立っている息子に触れさせ）
（顔を寄せながら、耳元で囁き、露天風呂の縁を目配せする）

【おまたせ、それじゃよろしく頼むぜ】

【どうやら振られちまったようだな、切ないぜ……】
【ここまで相手してくれてありがとな】

【スレをお返します】

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【移動してきたわ、暫く借りるわね】

【しばらくお借りします】

>>543
お賽銭はプライベートで払うものじゃないような。
ま、いいや。お邪魔しまーす。
（後ろをついて歩き、霊夢の部屋へと行き）

改めまして。これ、お土産です。
（はい、と竹の葉包みを両手で差し出し）
これ、すっごく美味しい羊羹なんですよ。
味が濃いのにくど過ぎないっていうか、向こうでも食べたことない味で！
（お土産のくせに自分が一番楽しみにした風に熱く語る）

【霊夢さん、ここからよろしくお願いしますね】

>>544
公的だろうが私的だろうが、投げ入れられてしまえば同じでしょ。
私もとい神様は区別したりしないの。
（非常にいい加減な事を言いながら、お茶セットを持ち出してくると自室の卓袱台の上に置いて）
（続けて自分も腰を落とす）

へえ？お菓子が溢れかえってる外の物以上と言われては、流石に興味をそそられるわね…
（渡された葉包みを、卓袱台の上で開いていく）

【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】

>>545
うーん……まあ、食べ物だってお腹に入れば一緒ですしね。
（多分違う気のする結論を出すと、霊夢に続いて座る）
（向かい合ってではなく、少しだけ距離をあけて横に並ぶ感じで）

溢れている分、良い物はお高いものでしたから。
案外、手間隙かけた職人芸もこちらへ入ってしまってるんでしょうか。
（わくわくした視線を包みへと向けつつ、一応霊夢に先に食べて貰おうとそわそわした様子で待つ）

>>546
そうそう、喉元過ぎれば熱さ忘れる、ってね。
…成程？これは確かに、中々の一品と見えるわね…。
（更に何かが違うような反応を返しつつ、羊羹に視線を注ぐ）
（隣に座られた事には、さして気にした素振りも見せず）

あ、んむ。
（そして大口開けて一口頬張った）
……ん！おいしーおいしー。
じつにいいちょいすよ、さなえ。
（目を幸せそうに細め、行儀悪く口をもぐもぐさせながらそう言って）

>>547
良かった、気に入ってくれて嬉しいです。
（ぱぁっと笑顔を咲かせると、竹楊枝を摘み）
私もいただきまーす。
はむ……んー、やっぱりおいしー。
（目元をふにゃりと緩めて幸せそうに口をもぐもぐと動かし）
ここでお茶がまた……ずず……はー。
（一息ついたところで、ちらりと視線を霊夢にやり）

もう一口どうぞ？
（ほどよい大きさに切り、楊枝に刺すと霊夢の方へと向けて）

>>548
こんな差し入れだったら何時でも歓迎ね。
羊羹にお茶、この組み合わせを考えた人間は天才だと思うわ。
（早苗にならって、お茶を口に放り込み）
……ふぅ。
（早苗と同じようなタイミングで一息ついた）

え？
（不意に羊羹を自分の方に差し出されると、初めて慌てた様子を見せて）
ちょ、ちょっと待ってなさいよ……よし。
（辺りをきょろきょろして神経を張り巡らせ、何の気配もしない事を確認してから、頷き）
あー……ん。
（その羊羹を頬張り、口をむぐむぐさせる）
…おいしいわね。
（ほんの少しだけ、頬を赤くさせながら）

>>549
本当ですか？
だったら暇な時はもっと遊びに来ちゃおうかな。
あ、でもそんなことしてたら説教仙人に捕まりそうですけど。
（説教経験アリの身として苦い表情を浮かべる）

（霊夢が周囲を見回す間、じーっとその姿を見つめ続けていた）
えへへ……誰も見てませんよ、多分。
見てたらやっつけちゃえばいいんです、巫女タッグなら敵はいませんとも。
（先んじて頬を赤らめ照れ笑いしながら、霊夢が食べてくれると目を細め）
ん、良かった。じゃあ、次は私にもお願いしますね？
（片手を床につき、身を霊夢の方へと乗り出して口をあーんとあけて）

>>550
全く、あいつはお節介が過ぎるってのよ。
私は私でどーにかやってる、って言うのに。
（一回修行三昧を受けて改心させられかけた事は、もう記憶の彼方のようだ）

…あんたも中々言うようになったわねぇ。
（羊羹が喉を通ってから、額に汗を一滴垂らして、照れ笑いに応える）
ま、でもそれもそうか。無断侵入するような輩には、二対一だろうと何だろうとアリよね。
（にやりと黒い笑みを見せると、後は吹っ切れた様子で）
はいはい、差し入れ提供者にはサービスしてあげないとね……むぐ。
（しかし、楊枝に刺した羊羹が放り込まれた先は、自分の口だった）
……ふぁい、あー…ん。
（そしてギリギリまで早苗に顔を近づけ、その歯と唇で支えた羊羹を、直接早苗の口に放り込もうと）

>>551
有難い存在だとは思うんですけどね。
でもやっぱりちょっとだけ……ね。
なので、お説教だろうがスキマ妖怪だろうが二人がかりで追い返しちゃいましょう。
（小さく握りこぶしを作り、黒い笑みに同調する）

あぁっ、霊夢さんの意地わ……う。
（望みが叶わなかったと拗ねようとして、霊夢の意図に気がつくと思わず視線を逸らして）
あ、あーん……ん、むぅ。
（顔を真っ赤に染め上げつつ、口を大きく開くと親鳥から餌でも貰うかのように羊羹を咥え）
（その際、ほんの少しだけ唇同士が触れ合い、くすぐったさに目を瞬かせ）
…………味、わかんないです。
（もぐもぐと咀嚼しながら、霊夢をちらりと見て、すぐに視線を伏せて）

>>552
ん。
（ほんの僅か唇の感触を感じ取ってから、こちらも元の位置に戻って）
……ふふ、私の方には少し、早苗の味が混じって感じられたかしら？
（真っ赤になって視線を伏せる早苗を見て、からかい混じりの視線を投げかける）
さて、お茶の方も飲ませてあげた方が良い？
（そうやって早苗を見つめたまま、湯呑を手の内で弄び、軽くお茶を口に含んで見せて）

>>553
……はふ。
（熱を帯びた吐息を零し、指先が僅かに床を掻いた）

味とか言わないでくださいよぅ……
（唇を尖らせ、照れ隠しに拗ねてみせる）
でも、はい……やっぱりお茶も必要ですよね？
（こくんと喉を動かし羊羹を飲み下してから、口を小さく開くと）
（もう片方の手も床について、今や霊夢を押し倒さんばかりの前のめりに）

>>554
…こら、焦らないの。
そんなに迫ってこられちゃ、飲ませづらいでしょう？
（一度含んだお茶を飲み下すと、前のめりに迫ってくる早苗の額を、軽く指で小突き）
（少し上を向かせるようにしてから、改めて、ほんの僅かにお茶で自分の口内を湿らせて）
ん、おまふぁへ……んっ……ちゅ…
（そして早苗の頬に片手を添えると、小さく開かれた口を、自分の口で塞いでやり）
ちゅ……っ……ん…
（そのまま片手で頬を撫で、もう片方の手は床に置かれた早苗の手に乗せて）
（最初はお茶の味を、続けてすぐに自分の味を、早苗の口内に流し込んでいこうとする）

>>555
こんな風になったのは、霊夢さんのせいです。
だから、きちんと責任取ってもらいますよ？
（開き直った風に微笑み、促されるままに顎を持ち上げ顔を上向かせ）
はい……んんっ、ちゅ……
（口を塞がれると、そっと目を閉じる）
ん、ふ……ちゅっ、ちゅぅ……こく、んく……ちゅぅっ……
（お茶を喉を鳴らし飲み下すと、僅かに苦味が口内に広がる）
（続いて訪れる霊夢の味にうっとりとし、腕から力が抜けそうになりつつ）
はふ……ちゅ……ッ
（舌を差し出し、霊夢の口内に潜り込ませると、絡めあわせようと）
（それに伴ってまた身体を前のめりにし、今度こそ押し倒さんとばかりに）

>>556
おお、怖い怖い。
どんな責任を求められるのかしらね…？
（唇のスキマから漏れ出させるように、キスを続けながら挑発的に言い）
ちゅ……ん、む…ちゅ、じゅ、ちゅる……っ
（潜り込んできた早苗の舌に、自分から舌を絡めていき）
（僅かにお茶の苦味の混じったお互いの唾液も交換するように、唇を深く合わせこんで）
はぁ…ちゅ、ふ……ん、ぁ…ちゅぅ……
（早苗の頬は撫で続けながら、手首の方は軽く掴んで）
（自分の身体を支えつつも、押されるままに床に横たわり、艶やかな黒髪を床に広げる）

>>557
んぅ、ちゅ……は、ふ……ちゅぅっ、ちゅ……ッ
（舌同士を絡めあわせ、口の端から僅かに漏らすほどキスに没頭する）
（目を薄らと開くが、視線はどこへも向かうことはなく、またすぐに閉じられて）
は、ふぅ……ちゅっ、ちゅぅっ、じゅ……ちゅくっ、ちゅぅぅッ
（次第に吸い付きも強くなり、呼吸を奪い取るようにして）
（頭がくらりと来るまで口付けを続けたところで、舌を突き出したまま顔を引いて）

ぷぁ……もちろん、こんな責任です。
（つかまれた手首をやんわりと離し、指同士を絡ませあうように繋ぎなおしてから）
（もう一方の手を伸ばすと巫女服の腋から手を差し込み、胸へと触れて）
あ……服、皺になっちゃったら困ります？
（霊夢を見下ろした状態で問いかけながらも、手は緩やかに乳房を撫で回している）

>>558
む……んん、ちゅ、く……じゅる、ちゅ、はぁ、ぁ…むぅ…っっ
（唾液どころか空気すら吸い取られるような激しいキスに、目尻をぴくりと震わせつつも）
（こちらも負けじとばかりに、早苗の舌や口内を舐め取っていく）
……ん、はぁ、っ、はぁ…。
（早苗の顔が上げられた時には、口回りが唾液にまみれ、妖しく光っていて）

ひゃ？……ん、ふぅ……っ、本当、言ってくれるじゃないの…。
（腋から胸に手が忍び入ってくると、くすぐったそうな反応の後に目をすっと細めて）
（ずっと撫でていた頬を、指先でぴん、と弾き。そのまま指を首筋の方へと滑らせていく）
そうね…早苗が洗濯してくれるのなら、考えてもいいかしら？
ふ…んっ、勿論、今溜まっている洗濯物も含めて全て、ね……はぁ……っ
（そして熱い吐息を混じえながら、顎の下あたりを軽く掻くように撫でる）
（撫で回されている乳房は、そう大きくは無いながらも柔らかな感触を。）
（一方その先端は、少しずつ硬い感触となっていって）

>>559
もう、洗濯物溜め込んじゃだめじゃないですか。
いっそ、通い妻でもしちゃいましょうか？
（冗談っぽく言いつつ、顎の下を弄る指先に、くすぐったげに目を細め）
にゃぁ……
（おどけた風ながら、心地よさげな呟きを漏らした）
（掌全体で柔らかな乳房を揉む中で、つんと硬い感触が生まれはじめると指先をそこに押しつけ）
ふふ、霊夢さんも、結構期待してたんですかね？
（短く爪を切ってある指先でかりかりと浅く掻き、もっと尖らせようと勤めて）

明るいうちからこんなことしてたら、本当にお説教されちゃいそう……
（愛撫を続けながら、顔を再度寄せていき）
れろ……ちゅっ……んんっ、じゅるっ、ちゅ……はむっ、んぅ……っ
（唾液で濡れた霊夢の唇を舐めてからキスをし、舌を潜り込ませる）
（舌先を円を描くように細やかに動かし、霊夢の舌を絡めとっていく）

>>560
…日々の差し入れに洗濯サービスか。悪くない内容ね。
お試し期間を設けてもらうのはありかしら？
（こちらもおどけた調子で応じつつ、早苗の反応が面白かったのか、もう少し喉元を撫で続けて）
何？猫に憑かれでもした？……あ、ぁっ
（くすくすと笑っていたが、指先で先端を押し込まれるとびくっと震え、声を上げてしまい）
は、あ、んっ……つまり、早苗は最初っから期待してたって理解で良いのね？
そうそう、煩悩にまみれたあんたこそ、説教対象だわ…ん、く、ふぅっ……んうぅっ…！
（引っ掻くような愛撫に激しい刺激が伝わると、軽く首を仰け反らせ。先端は早苗の望む通り、より膨れ上がっていく）

はぁ、はぁ……んむっ…ちゅ、ん……ちゅく、じゅる……ちゅ、ぁ…むうっ……
（再度の濃厚な口付けに、瞳がぼうっと霞み、頬の紅みも強くなっていく）
（自分からも早苗の舌を、表裏余す所なくなぶっていき）
（片手は握った早苗の手をぎゅ、ぎゅ、と握りつつ、もう一方は早苗の巫女服の裾から潜り込ませ）
（脇腹の辺りを撫でさすっていく）

>>561
は、ふ……にゃぅ、可愛いです？
（好感触だったからと、もう一度それらしい声を上げてみせ）
ふふ、最初から言ってたじゃないですか。
それに、我欲の巫女だなんて不名誉な二つ名を頂戴するくらいですから、ね。
（しっかりと立ち上がった先端へと指の腹を押し当てると、圧迫しながら円を描くように擦っていく）
（可愛らしい反応を見せる霊夢に、更に手付きを激しくして）

ん、ふぅっ、ちゅ……じゅるっ、ちゅぅッ、んぅ……
（手を握られるたびに握り返しながら、口付けに没頭していく）
（舌同士がこすれあう刺激と脇腹に触れる手だけでも身体はぴくんと震えてしまう）
ぷは……通い、やっぱり辞めた方がいいかも。
毎日、洗濯物だらけになっちゃいますよ？
（唇を離した途端に唾液が互いの間に糸を引いて垂れ落ち、霊夢の赤い巫女服を薄ら汚す）
（それを見て笑いながら、最後に乳首を摘みあげてから手を引き抜き、身を起こして）
それと……よくよく考えたら、私が帰れなくなっちゃいますし。
（緑色の髪を後ろへと手で送り、服を脱ぎはじめた）
（霊夢よりそれなりに豊かな乳房が露になれば、興奮からか僅かに起き上がりかけているのが晒され）

>>562
…今のは最初のに比べると多少落ちるわね。狙っている風味がする。
（とか言いつつ、満足そうににやにやと笑みを見せている）
ふふ、そうね…っ、あの時は……ひあ、ぁ、っ
はぁ、あんたの、欲の深さを…再認識、させて…っ、もらったわ…？
ん、くう…っ、ふ、や、んんっ……！
（先端を押し込まれ、激しく擦られて、返答もままならないと言った様子で）
（こりこりとした感触を早苗の指に返しながら、びくびくと断続的に震え続けて）

ふ、はぁ……はぁ……っ！
私は、気にしないわよ？今の条件から行くと、大変になるのは早苗だけだし。
（最後に先端を摘まれ、頬を上気させながらも、まだ余裕の残る表情で言い放って）
（何とはなしに、自分の服のその汚れた所を掴んで、自分の口元に引き寄せ、舐める）
（それのために、お臍や乳房の下半分が外気に晒される格好となった）
…そんな事言っちゃって、あんたんとこの神様、泣いても知らないわよ？
（早苗の上半身が目の前で露わになると、唇の端を歪めて笑い）
（お返しにとばかり、即座に立ち上がりかけている早苗の乳首を、指でぐいっと押し込んでやった）

【あー、ごめん早苗、正午ぐらいから離れないと駄目そう…】
【次でフェードアウトっぽくしてしまってもいいかしら？】
【……まぁ、十五時頃には戻ってくる予定だから、早苗がちゃんとしたいって言うなら】
【今中断して、そこから続きを、って言うのも吝かじゃー、ないけど。】

>>563
とりあえず、ですね。
今の時点で霊夢さんの服と、私の下着とは綺麗にしなくちゃ……
（まだ余裕を残す霊夢相手に、こちらはかなり昂ってしまっていることを遠まわしに伝える）
（無自覚にか、肌を曝け出す仕草にどきりとして、赤らんでいた顔を余計に赤くしてしまいながら）
（はやる気持ちを抑えて上衣をきちんとまとめて）

大丈夫ですよ、大らかな神様ですか……んんっ！
（指で圧迫されると、言葉を詰まらせ、身を大きく跳ねさせる）
もう、悪戯しないでくださいよ。
するなら……もっとはっきりお願いします。
（下も脱ぎ落とし、裸体を曝け出すと、改めて霊夢へと覆いかぶさった）
（今日は夕飯の当番だから、暗くなる頃には帰らなくちゃ。なんて思いつつ、愛しい霊夢を求め、求められようと――）

【どっちでもいい風にしておきましたよー】
【と、言いつつもその時間帯は私の方の都合が……】
【夜か、後日であれば平気なんですが、どうしましょう？】
【もちろん一期一会の精神、というのでも構いませんし】

>>565
……大胆なことね。
早苗らしいと言えば早苗らしい気もするけれど。
（曝け出された早苗の裸体を、じろじろと余す所なく見回しながら）
ふうん…言ったわね？
私に一度、主導権を委ねてしまった日には――
（裸の早苗に覆いかぶさられた体勢から、す、と身を翻して）
（次の瞬間には、全く逆の体勢となり、早苗を押し倒していた）
――もう、あんたのターンなんて来ないかもしれないわよ？
（そしてふくよかな乳房を、片手でむにゅぅ、っと最初から強く揉んでしまい）
こっちだって、良い具合になってしまっているみたいだし…ね…？
（もう片方の手が、下着を汚している程度になっているらしい秘裂を、押し込むように撫でていく…）

【こちらもまだ確定はしていない感じで。】
【夜…だと何時頃が大丈夫かしら？私は20時〜23時なら、って感じだけど】
【後日になると都合が良く分からないから、その時間帯で無理そうならここまでかしらね…】

>>566
【２０時からなら大丈夫ですよ、終わり時間も平気です】
【なので、霊夢さんが良ければ続きをお願いしたいです】

>>567
【ん、了解。じゃここで中断、20時に待ち合わせスレで。って事で良い？】
【今は時間が差し迫ってきちゃったから、先に失礼させてもらうわね】
【それじゃまた後でね、早苗】

>>568
【はい、２０時にあちらで待ち合わせしましょう】
【また後で、楽しみにしてますね、霊夢さん】

【スレをお返しします】

【ここかな？借りるね】

【しばし借ります】
>>570
移動ありがとう。それじゃあ早速だけど…見せてもらえるかな？
美柑のオチンポ欲しがってるエッチな部分をさ。

>>571
ううん……別に、大丈夫だから。
（素っ気なく返事を返しながら、ベッドに寝転ぶと短いスカートから下着が覗き）

……いいよ。
見せるから…はやく、いれてよね…？♥
（期待に頬を赤くさせながら、スカートを捲り上げて）
（染みの出来た白いショーツが露になれば、するするとそれを下げていき）
（片足に引っ掛けたままで両足を開くと、チンポを欲しがってトロトロな秘部が丸見えに）

>>572
すごい…何にもしなくてももうオマンコがトロトロじゃないか。
そんなにチンポが欲しくてたまらないのかい？ああ、こっちも堪らなくなってくるよ。ほら、見てくれよこのチンポ……
（誘惑するように目の前に晒された美柑の塗れた部分を食い入るように見つめたまま）
（もう我慢の限界だとでも言うように、自身の下半身を美柑と同じように晒し、熱く滾った肉の棒を見せる）
（大きく勃起したチンポは幼いながらも雌の匂いを放つ美柑に完全に発情して、喜ぶように何度も震えて）

お言葉に甘えて…即ハメさせてもらうよ。
こんなエッチな子とセックスできるなんて、最高だ…んん…
（美柑に覆いかぶさると、脚を掴んで下半身をＶの字に開脚させて）
（荒い鼻息のまま、その興奮の象徴たる欲望の詰まった亀頭を、塗れた秘裂へと押し付ける）
ん…あ…ぁ…このまま奥までぶち込んであげるよ…そぉ、れ……ッ！
（そのまま腰を突き出しゆっくりと挿入を開始して、チンポで膣肉と蜜とを掻き分けながら奥深くまで突き進む）

>>573
……だって、ずっとチンポのこと考えてて…。
うん、欲しくて…たまらない。はやく…っ、…すごい…おっきぃ…♥
（想像だけでやらしくどろどろになった秘部を、じっと見つめられると）
（どことなく恥ずかしそうにしながら、言わなくていいことまで言ってしまい）
（早く挿れてとねだろうと視線をあげると、反り返った立派な男根が目に入り）
（欲情したように瞳を細め、濡れ濡れの秘部はひくりと震え）

……ん、はやくハメて…？
私もそんなチンポとセックス、できてうれし…あっ、…♥
（開脚させられると先を期待するように秘部からトロトロと蜜が溢れ）
（男の性器の先が自分のそれに重なると、ぴくんと震えながらも嬉しそうな声をあげ）
んんっ…♥ いっぱいおくまできてぇっ…♥
（熱くたぎった男根が蕩けた中に挿入されれば、歓喜に身体が小刻みに跳ね）
（奥へ進んでいく度に悦んでいる膣内はきゅうぅっと男根を締め付けながら受け入れ）

>>574
本当に嬉しいんだね。チンポを掴んで離さないって言っているようだ…なんてスケベなマンコなんだ…ッ
お望み通りこのまま奥まで…そぉれ…！んん……ッ！
（こちらを迎え入れながらも絞りつくさんとする美柑の膣肉を野太い肉の塊で押し倒し蹂躙して）
（膣の半分ほどであろう部分まで制圧したところで、一気に欲望にまみれたチンポで刺し貫く）
ん…ふぅ……たっぷり濡れていても流石に締りが半端なないね……
このままじっとしていたら、並みのチンポじゃ食いちぎられそうだよ。でもほら…しっかりチンポが美柑のマンコを征服したぞ…
（亀頭のたどり着いた奥の奥を更に押しつぶすようにしながら、美柑の秘所をチンポで広げて）
（これ以上限界であろうと思ったところで力を抜いて、大きく息を吐いた）
（そして改めて、己の大きな雄の象徴がまだ年端もいかない少女の膣内へと埋没したのを目視する）

さてと…このままこうしているのも中々そそるけれど…美柑はどうしたいかな…？
やっぱり、問答無用にこの中をかき回されたいかい？ほら、ドスケベチンポ中毒な美柑の下品なおねだりを聞かせてくれよ。
（美柑の顔をやらしい顔で見つめたまま、腰だけをグイグイ、ぐりぐりと捻り）
（奥にあるであろう子宮を押しつぶしながら、美柑の胸を指でゆっくりこねて）