>前スレ1000
んんっ…ふふ…っ。
名無しさん、かわいいですぅっ♥
(まるで女の子のようによがり狂う名無しさんを見上げ、楽しそうに微笑んで)
(谷間の中でびゅくびゅくと長い射精を続けられ、こちらも軽い絶頂感が続いていて)
(乳首からはとぷとぷと母乳が溢れ、激しく擦られている谷間を潤して)
(噴き出す精液は一滴も零すことなく、深い谷間の奥に留められて)
くすくす…幸せそうなお顔ぉ…♪
もっと、もぉっと気持ちよくしてあげますからねぇ…。
(蕩け切った名無しさんの表情に気を良くし、さらなる快感を与えるため動きを変えて)
(両乳を左右から抑えつけて肉棒をぎっちりと挟み込み、交互にごしゅごしゅと擦り合わせて)
(未だ射精を続ける肉棒に、激しすぎる快楽を叩きこんで)
んんんっ、どうですかぁっ?気持ちいいですかぁっ?
射精しながら、イっちゃってくださいっ…♥
【とうとう使い切っちゃいましたねぇ♪】
【感慨深いです…。新スレでもよろしくですーっ】
>2
【新スレでもよろしくね、霞さん。】
【では早速続きをと言いたい所ですが、ここで一旦休憩したいのです。】
【21時過ぎからまた問題なく再開できそうですが、どうでしょうか?】
>3
【あ、遅くなってすみません;】
【21時に再開ですね、承りました♪】
【それでは21時にまたお会いしましょう、ではまたーノシ】
【こんばんはーっ】
【少し早いですが、名無しさんを待たせて頂きます。】
【急がなくていいですからねぇ】
【今書いてますよー、でも薬飲んで頭がちょっと働いてない感じ…】
【あら、大丈夫でしょうかぁ…?】
【体調がすぐれないのでしたら、後日でも構いませんよ?】
>2
可愛いとか…そんな事言うなってぇ
一応男なんだか…あああっー!!
霞さんっ、良すぎて…壊れそう…っ!!
(口だけで小さく抵抗した所に、一気に交互パイズリの快楽をねじ込まれて)
(大きすぎる快感に腰をガクガクと跳ね上げさせて悶え…)
(その勢いで下乳に何度も腰を打ち付けて、浴室に水音と肌のぶつかる音を響かせる)
射精しながらイクって!?
無理ですってば、気絶しちゃいますってそんなのぉ…!
けど、ホントに…あ、あああっー!霞さん!いあぁぁ!!
(射精の終わらない状態から、更に果てられるだけの快楽を押しこまれて…)
(浴室に反響する叫び声を上げながら、一際大きく腰を跳ねさせると)
(霞さんの乳内で続く射精が更に強まった。)
(霞さんの言う通り、本当に二重で果て…軽く放心して湯船に頭をもたれかけている…)
【とりあえずこれだけ返そう。今後の展開が気になりますねー】
>9
だらしないお顔と声…。腰も跳ね回っちゃってますよぉ…?
くすくす…いやらしい名無しさん…♪もっと、もっと見せてぇ…聞かせてぇっ♥
(名無しさんのささやかな抵抗を押しつぶすかのように、両乳をぐちゅぐちゅと捏ね合わせて)
(精液と母乳のミックスミルクが極上のローションとなり、火の付くような激しい愛撫を快感に変えて)
くはああっ…いっぱい、でてゆうっ♥
わたしも、わたしもぉ…っ イっ…くぁああああんっ♥
(谷間の奥で射精が勢いを増すと、母乳をびゅるるっと噴きこぼして絶頂して)
(さすがに受け止め切れないのか下乳からとろとろと精液が溢れ、既に濁り湯になっている湯船に融け合って)
(イキ顔を晒しながらも、快楽に放心する名無しさんの表情から視線をそらさずに)
(射精を促す乳房の動きは、双方の絶頂にも止まることなく続いて)
【切りのいいとこで一度止めて、今後の展開を相談…とかでもいいですよぉ?】
>10
こんな気持ちいいの、耐えられるわけ無いでしょうっ…!
ひはぁっ…もう動かしちゃ、止めちゃ…ダメですってぇ!
3重なんて無理ですからねっ、さっきので1回目の収まっちゃいましたからぁ…
(快感で吹き飛んだ意識が、更に与えられる快感で戻って来る)
(すっかり呂律も回らなくなって、止めてもらいたいのか続けてもらいたいのか…)
(それを言葉に表すことすらまともに出来なくなってしまっていた)
か、霞さん…
今はこれで胸は最後の一回…
約束できますか?ホントにオカシクなりそうです…っ!
(2重で果てた時に一度目は収まっているものの)
(二度目の射精のお陰で、射精自体は延々と続いていた。)
(自分の性器が快感で壊れそうなのを察したのか、あと一回…と念を押す)
【んと、それじゃもうちょっとこのまま搾られましょう。】
>11
くすくす…言ったでしょう…?
いやって言うほど、搾り出してあげますから…って♪
(強すぎる快楽に翻弄される名無しさんを愛おしそうに見つめて)
(言われるまでもなく)
んっ…約束ぅ…?うふふ…どう、しようかしらぁ…♪
壊れちゃう、名無しさんっ…もっ…見て…みたいかもぉ…♥
(激しいパイズリの手を休めることなく、悪戯っぽく微笑んで)
(半分本気でそう思っていたものの、ここで壊してしまうと後々楽しめないと思い直して)
わかりましたぁ…。ちょっと名残惜しいですけど、これで最後にしてあげますねぇ…。
最後はぁ…こんなので、如何でしょうかぁ…っ?
(白濁まみれの肉棒をずろぉ…っと谷間から抜き去ったかと思えば、再び深い谷間に垂直に突き込んで)
(縦パイズリの格好で肉棒をキツく挟み込み、未だ射精を続ける亀頭をぐりぐりと胸骨で刺激して)
(硬くしこった乳首はとぷとぷと母乳を溢れさせながら、名無しさんの鼠径部に硬い感触を伝えて)
【あ、4行目カットしちゃって下さい…っ】
>12
ま、また別の日に挟ませてあげますから…
今日はこれで勘弁して…!は…た、助け…助かった…
(快楽で壊す、と脅迫されたかのようだが)
(直前で思いとどまってくれたようで、ほっと息を下ろす)
(それでもしばらく快楽が全身にこびりついて、離れなくはなりそうだが…)
あ、は…ひあぁ!やっぱりスゴ…
霞さんだと縦でも横でも全部埋まっちゃう…
それにまだ出しっ放しだからぁ…!
(天国とも地獄とも取れる乳肉責めから、一瞬だけ解放され…)
(一瞬だけ解放されたペニスの先端は、ぼたぼたと湯船に精液を垂らすが)
(すぐさまキツイ縦パイズリが再開されると、背を反らして感じてしまって)
(柔らかく包まれる先の堅い最奥にぶつかる感覚、交尾の感覚に酔っていった…)
>14
くすくす…はぁい、わかりましたぁ。
それじゃあ、最後までたぁっぷり感じてくださいねぇ…♪
(縦パイズリの姿勢のまま、交互に乳房を擦り合わせてにゅくにゅくと刺激して)
(名無しさんの腰が前後に動いて乳肉を突き、上下の動きと前後の動きが重なって)
(乳肉が縦横無尽に形を変え、激しい乳悦が襲って)
あはぁ…っ♥ コレぇ…っわたひも、きもち…っ♥
んうううっ…最後の一滴までぇ…っ
おっぱいの中に、ぜぇんぶ射精してぇ…っ♥
ふああぁっ、んはあああんっ♥
(乳肉は複雑な動きで肉棒をこね回し、極上の乳圧で精液を搾り出して)
(谷間の奥に精液をどびゅどびゅと叩きつけられ、名無しさんの下半身に母乳を噴きつけながら絶頂して)
【済みません、ちょっと遅くなっちゃいました;】
>15
あふっ、霞さんの胸…すっごいうねってます…!
全部がこね回されて、またこみ上げて来てもう…!
(縦パイズリの姿勢のまま、乳肉は更に精液を搾り出そうと貪欲に動く)
(未だに続く射精の快楽の中、三度目の一際大きい波が来ると自覚していた…)
最後の一滴まで、はひ…
霞さんのオッパイの中に、しっかりぶちまけちゃいますから…!
あ、また…!来る、来たっ!…あああっー!!
(極上の乳圧にペニスはまたしても、射精の最中に限界を迎えて)
(縦パイズリでペニスを包まれた状態で、谷間の最奥の胸骨目掛けて)
(一層勢いを強めた射精をぶつけていく…約束を守るならば、これで解放されるハズ)
【こっちも頭が本格的に働かなくなって来た感が…】
【キリもいいですし、このまま締めてもいいかもですねぇ。】
【搾って搾られて、逆襲にまた搾ってもよいのですがっ】
>16
んあああぁっ♥
いっぱい…っ、いっぱい出てゆうっ…♥
すっごく熱くって、濃くってぇ…っ
(どぷどぷぅっと今までにない勢いで谷間の奥に精液をぶちまけられて)
(その熱さと濃さにとろとろの母乳をぶしゃあっと噴き出し、湯船を白く染めながら絶頂を続けて)
(最後の射精を一滴残らず味わおうと、爆乳をこね回す動きは止めないで)
…くすっ…この射精が収まるまではぁ…
”最後の一回”…なんですよねぇ…?
(名無しさんと交わしたはずの約束を逆手に取り、射精が終わらなければ延々と搾り取ることを暗示して)
(谷間の中でびくびくと暴れまわり精液を吐き出し続ける肉棒を、乳肉が柔らかく包み込み搾り上げて)
【了解ですっ…それじゃ、このまま最後まで搾りとって締めにしましょうかぁ。】
【それとも、また凍結して下さいます…?】
【頭がロクに働いてない今、凍結はありがたい申し入れ。】
【明日は朝から夕方まで出かけるので、解凍は21時くらいになりそうですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
【して、こっからどうやって進めましょうか】
【一旦解放してもらわないと、どうにもならない感がひしひしします】
>18
【明日の21時ですね、承りました♪】
【そうですねぇ。楽しいので調子に乗って搾り過ぎちゃってるかも…。】
【射精を終えて虫の息の名無しさんを、母乳で癒して2回戦…とか…。】
【筋書きは明日の21時にでも決めることにしましょう。】
【今夜はお付き合いありがとうございました、お先に失礼致します…。】
>20
【はーい、お疲れさまでした名無しさんっ】
【おやすみなさーいっ】
【さて、ひと足お先に待機しましょうか】
【今後の展開は
>>19に沿って行くのが妥当…でしょうかね】
【…前夜にきっちり曜日を指定しなかったこっちも悪いよね】
【とりあえず月曜日も21時で問題ないので、そこで再開にしましょう。なので今夜はこれにてノシ】
>23
【ごめんなさい、遅れましたぁ…ってあら…?】
【ちょっと別用して戻ってきたよ、書きかけを仕上げるから待っててねぇ】
>25
【すみません;お待たせしてしまいました…。】
【展開は>19な感じでよろしいでしょうかぁ?】
>26
【せめて1時間は待つべきだったと反省…】
【
>>19の流れでしたら、次で射精終わらせて口開けてぐったりしますので】
【そこに飲ませてもらえばいいと思います。】
【…浴室の壁に手を付けてもらって後ろから、なんてありきたりだけどエロいと思います。】
>17
…や、確かにそうだけど
そんな事されたら、いつまでも終わんないってぇ…!
(まだ終わらせないとばかりに、乳肉を巧みに操られ)
(射精を続けるペニスを、延々と弄ばれて)
(さすがに最初ほどの勢いこそ無いものの、腰をピクピクさせながら精液を注ぎ続ける…)
ん、は…ん…
うぅ…すみません、さすがに限界です…。
少し休ませて、というか癒させてもらえませんかね…
(最後の一回をまだまだ搾り出す気の霞さんの期待に応えられず)
(というよりも、逃げる口実を作るように長かった射精が終わりを迎える。)
(湯船にもたれかかって、口を大きく開けて…大きな呼吸を繰り返していって)
【レスが出来上がりましたので、投下しますね】
>28
【あの、浴室の壁に手を付けてもらって後ろから…っていうのは、どういう体勢なんでしょう…?】
【私が正面から覆いかぶさって吸わせるのとは違いますよねぇ…。】
>29
【説明不足すみません…】
【後ろから云々は、復活した後どうするかです。つまり後ろから突きたい気分】
【飲ませるための格好は正面から覆い被さって…が適切だと思います。】
>28
くすくす…。
”約束”は、守らなくちゃですよねぇ…?
(にゅくにゅくと乳肉を捏ね回し、最後の一滴まで精液を搾り取って)
(徐々に弱まりつつある射精を途絶えさせないよう、更に乳圧を高めて尿道内の精液までも搾り上げて)
(やがて射精が完全に止まり、名残惜しそうに肉棒を谷間から抜き去って)
じゅるぅっ…ずずっずじゅぅっ…
こく…こくん……はふ、ごちそうさまでしたぁ…♪
(ぬぽぉ…っと淫らな音を立てて肉棒が抜けさって)
(谷間に溜まった精液を飲み下して、ぐったりと空を見上げ肩で息をする名無しさんに手を合わせて)
癒し…ですかぁ。
(名無しさんの申し出に、頬に人差し指を当ててしばし考えて)
(何かを思いついたように、表情を輝かせて)
せーえき、たくさんご馳走していただきましたから…。
今度は、私がご馳走しちゃいますねぇ♪ほぉら、おっぱいですよぉ…。
(そう言って湯船にもたれる名無しさんにしなだれかかって)
(乳肉を寄せ上げ、荒い息を吐く口のあたりに乳首を持って行って)
>31
ええ、ホントに…
ここまでされるのは予想外だったにしても…うぅ。
霞さんったら、エロくて貪欲で…降参ですよぉ。
(射精"し続ける"事になるなど始めてで)
(当然二重で果てたのも始めて。)
(全身から力が抜けたように、体はだらりと湯船に垂れている)
ん、待っててば…んまっ…
甘くて美味しくて、あっ…いいかもこれ…
しばらく霞さんのご馳走…頂いてますっ。
(上を向いていると眼前を爆乳が覆い尽くして)
(そのまま開いていた口元に甘い乳首が降りてくる…)
(霞さんの思惑を考える間も無く口を閉じて)
(若干の精液の匂いと、それ以上に濃厚なミルクの匂いのする乳房にむしゃぶりつき…)
(散々味わったミルクを再び味わい始める、疲れた肉体に甘味は最高の施しだ)
>32
うふふ…癖になっちゃったりして…♥
またいつでも搾って差し上げますので、その時は仰ってくださいねぇ♪
(ぐったりと力なく湯船にもたれかかる名無しさんに、妖艶な笑みを返して)
ん…ふぅっ…♥
(弱々しく乳首に吸いつかれ、甘い喘ぎを漏らして)
んく…っ おいしい、ですかぁ…?
いっぱい飲んで、元気になってくださいねぇ…。
(乳房を揉み搾る体力すら残っていない名無しさんのために)
(乳房の中程を扱くようにして濃く甘い母乳を搾り出し、ふるふると身体を震わせて)
(濃厚な母乳が名無しさんの口内に流れ込み、優しい甘みが疲労しきった身体を癒して)
>33
癖に…だったらもう手遅れかもね…?
体が気持ちいいの覚えちゃったかも…。
でも…うん、何日かしたらまた頼んじゃおう。
(なんだかんだで心地良かった頃は事実。)
(けれどもたっぷり溜めてから頼んだほうが、お互いにとって好都合だろう)
(その事だけは心に留めておいた。)
ん、はぁっ…甘々だけど、すっごく美味しいや
多分、たくさん霞さんに抜かれて疲れてるからだね…
元気にって事は…霞さん、やっぱり…こっちにも、欲しかったり…?
(練乳のような甘さの母乳が、口を通して体に染み渡って行って)
(くたくたの体に元気が戻っていくのを感じると…)
(湯船に垂らしていた手を霞さんの太ももへ、そこから登って行って)
(これだけの激しい行為の中、一切触れられていなかった女の穴へ手を這わせていく…)
>34
くすくす…楽しみにお待ちしてますねぇ♪
…明日とか、ご都合付きますでしょうかぁ…?
(悪戯っぽい笑顔で、半分本気のとんでもない提案をして)
ひあ…っ! んんっ…ふぁ…っ♥
(名無しさんの手が柔らかな太ももを撫で、びくんと身体を震わせて)
(そこから登って行くにつれ、白い肌はお湯とは違うねっとりとした液体に濡れていて)
んああうっ…おいたは、だめですよぉ…っ
くひっ…あぅうんっ
(子供を諭すような言葉で優しく戒めるが)
(言葉とは裏腹に今まで触れられていなかった秘所はしとどに濡れ、腰はくねくねと揺れて)
んんっ…そんなこと、言わせないでくださぁい…っ
(先ほどまでの余裕はどこへやら、名無しさんの言葉に顔を赤らめて)
>35
明日って…霞さん、容赦無いね…
これだけ一気に抜いておいて、明日もやるつもりだなんて…
せめて…そうだね、明明後日なら少しは溜まってるかな…?
(そういって結局先延ばしの案しか出せず)
(何度も何度も精を抜き取られる…それはまた別の話で)
(今これから精を何度か吐き出す程度の元気は、母乳のお陰で戻って来たようだ)
これ、よく考えたらただのお湯かもしれませんよね。
ほら…痛くしませんから、穴の中も準備できてるか調べないとさ…
(指にまとわりつくぬめりと、霞さんの表情からお湯で無いことは検討付いているものの)
(わざとらしい口調と共に霞さんの穴の中へ、指を飲み込ませて行って)
(すっかり準備万端な霞さんの穴の中を、欲しがっているであろうモノとは違う物で掻き回していく…)
>36
くひぃんっ…そんな、指ぃ…っ♥
おっぱいと、いっしょにされたらぁ…っ
(すっかりほぐれた秘所は、名無しさんの指をにゅぷにゅぷと咥え込んで)
(とろとろと愛液をこぼしながら、指をしゃぶるように絞めつけて)
(吸われ続けている母乳は量と濃さを増し、名無しさんの口内へとぷとぷと流れこんで)
こ、腰がぁ…勝手に、動いちゃううっ♥
(くねくねと淫らな腰使いで、最大限の快感を得ようと指を貪って)
ふぁあ…っ 名無しさぁんっ…いじわる、しないでぇ…っ
(すっかりしおらしくなって、名無しさんにもたれかかったまま)
(潤んだ瞳で哀願するように名無しさんを見つめて)
>37
やっぱり準備万端だね…
いつもみたいに、沢山パイズリしてて…
霞さんもイッパイ興奮してたんですね…。
っ…ふう、ごちそうさまでした。
(貪欲に咥え込む膣内の感触、もう疑いようもなく準備万端で)
(いつものように胸での奉仕で、濡れるほど興奮している事実を確認させ)
(母乳を飲みつつ刺激していた口も離してしまいます。)
それじゃ、霞さん…そうだね。
壁に手を付いてお尻をこっちに向けて…
どうして欲しいのかおねだり…してごらん?
(湯船の中で立ち上がると、すっかり元通りに勃起したペニスが現れて)
(今までのお返しとばかりに、このまま突き込む気満々といった様子で)
(霞さんに背を向けさせ、立ちバックの体勢でおねだりをさせるように誘導していく…)
>38
…あんなにたくさん、おっぱいに射精されてましたからぁ…っ
わたしも…おっぱいで、何度もイっちゃってて…っ
(Mのスイッチが入ってしまったのか、恥ずかしそうに弱々しく言い訳して)
(いやらしく腰をくねらせながら、びくびくと身体を震わせて)
(名無しさんの口から乳首が離れると、巨乳はたぷんと揺れて母乳をとろとろと溢れさせ)
んああっ…。は、はい…っ。こう…ですかぁ…?
(壁に両手をついて、おずおずと後ろを確認して)
かすみの、とろとろのおまんこにぃ…っ
名無しさんの、おちんちん……くださいぃっ
(羞恥に耐えながらお尻を突き出し、片手でくぱぁ…っと蕩けた秘所を開いて見せて)
(ひくひくとひくつく秘所はいやらしく愛液を垂らして)
>39
どこに射精されてもイく霞さんだもの…
中に出されて立ってられなくなったら、いつでも言って下さいねぇ?
そこに転がして…そっちで続き、しちゃいますから…。
(指差した先はいかにもな用途で使いそうなマット)
(仮に霞さんの事がそっちの仕事を選んでいたとしたら)
(何人もの男を溺れさせる魔性の女になっていたに違いない)
はい、よく言えました…素直で結構です。
ご褒美に一思いに突っ込んであげちゃいますから…ねっ!
ぁあっ…熱くて蕩けそうで、霞さんの中…いやらしすぎっ!!
(素直に性交を求める霞さんの開かれた穴に、ペニスを沿えて狙いを定めて)
(ゆっくり入れるなんて焦らすこともせず、一気に最奥にぶつけるように突き込んで)
(霞さんの背中にもたれかかりながら、下を向いている爆乳を両手を鷲掴みにしていく…)
>40
ん…は、はい…わかりましたぁ。
(浴室に置かれたマットを指さされるが、それが本来何をするものなのかは知らず)
(性欲の権化のような表情をみせることもあれば、そちらの知識には疎いようで)
…んううっ、名無しさんの、いじわるぅ…っ
(恥ずかしいセリフを言わされて、恨めしそうに後ろを振り返って)
ふあああああっ! おちんちん、きたぁ…っ♥
(しかし一気に最奥まで突き入れられれば、びくびくと背筋を震わせながら軽く絶頂して)
(とろとろに蕩けた肉襞が肉棒を柔らかく包み込み、精液を搾り取ろうと絡みついて)
ひうううんっおっぱいっ…おっぱいもぉ…っ♥
(ゆさゆさと大きく揺れる爆乳を鷲掴まれ、乳搾りのように母乳をぴゅるぴゅると噴きだして)
(搾乳に合わせて膣壁がきゅんきゅんと締まって名無しさんを楽しませて)
>41
霞さんの美味しい母乳のお陰で、まだまだ頑張れるから
オッパイだけじゃなく、マンコの中まで真っ白にしてあげられるかも…
それに霞さんの中…いつもより締まりがキツイやっ…!じゃあ、動きますよ…!
(ゴムも付けていない生のペニスで、一気に最奥まで押し入った上に)
(最初から貪欲に締められている以上、きつく感じるのは必然だろうか)
(そして乳搾りの体勢を維持したまま、腰を前後に揺すって)
(収縮する膣内をピストンして…淫らな雌の体を味わい、楽しんでいく)
んっふ、お風呂でセックスなんて
発情しちゃったカップルみたいですよね…
すごいよ霞さん、オッパイがマシュマロみたいに歪んでますよ…!
(乳房をつかんだまま自分の方に引き寄せると)
(霞さんの上体が起こされて、そのまま壁に押し付けるようにすると)
(壁に押し付けられた乳房が、ぐにゅりと形を変えて…中身のミルクを搾り出していく)
>42
んっあぁっ…動いてぇ…
かすみのおまんこぉ…せーえきで、いっぱいにしてぇ…っ♥
ふああっ!くひぃんっ♥
(肉棒を挿入されたままくねくねと腰を揺らして、淫らな言葉で膣内射精をおねだりして)
(ピストンが始まると自ら腰を使いながら、肉棒を貪るように食い締めて)
ひゃぁんっ!?おっぱい、きつぅっ…!
んっ…あぁっ、そんな風にされたらぁ…っ
おっぱい、潰れちゃうぅっ♥
(乳房を掴んで引き寄せられれば、その圧搾にぴゅるぴゅると母乳が吹き出して)
(壁に押し付けられ、卑猥に歪められた乳房からは滝のように母乳が溢れて)
(硬い乳首をぐりぐりと押し潰され、舌を出したトロ顔を晒して)
>43
霞さん、中出しされるの大好きだもんね
それこそ自分から腰振っちゃうぐらいにさ…
いいよ、好きなだけ霞さんも動いて…!
(中出しを嫌がるどころか、喜んで受け入れる霞さんに)
(ペニスの動きを更に感じてもらえるように、ストロークを広げて行く)
(引き抜けるギリギリから、一気に中に押し戻す…を音がする勢いで繰り返す)
見て見て、壁に霞さんの母乳が垂れていってるよ?
押し付けられるだけでも、気持ちよくなっちゃうんだ…
っと、そうなってる霞さんの舌も…とっても美味しそうですよ!
(既に手や口で搾り出す必要すら無くなったようで)
(押し付けられた爆乳から噴き出た母乳が、壁に縦のラインを無数に描いていく)
(そして心地良さそうに舌を突き出す霞さんを、容赦なく追い立てるように)
(突き出された舌に顔を近づけて自らも舌を伸ばし、露出された舌同士を絡めあっていく…)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くて…っ】
【すごくいいところなんですけど、また凍結をお願いできませんでしょうかぁ…】
>45
【凍結承知なのですよ、次の予定は>23の通りなのでそこで大丈夫かと。】
【以下次回用】
【マットも一応置いてますが、どうやって使いましょうか。】
【やっぱり特製のミルクローションを全面に垂らしてから…となりますでしょうねぇ】
【ありがとうございますっ♪明日も21時ですね。】
【相談くらいならできそうですので、今のうちにしちゃいましょうかぁ。】
【ごめんなさい、あのマットはほんとに使い方わからなくって、軽くしか触れられませんでした…。】
【…ミルクローションってことは、またいっぱい搾られちゃうんですね…っ】
【そういう訳で明日の21時、またよろしくなのです】
【あの上に寝転がって、ヌルヌルしながらいちゃつくための物と捉えて貰えばいいかと】
【なのでまたしても搾ることになりますのであしからず、置いただけなので実際使うかは分かりませんがー】
【はーい、今度は遅れないようにしますので…】
【なるほどー。一度実物を見ておきたいのですが、何て検索したら出てきますでしょうか?】
【はい、搾るのも搾られるのも大好きなので、たっぷり仕返ししちゃってください♪】
つ マットプレイ
【ふわぁ…なんだかすっごいですねぇ…】
【想像しただけで、ドキドキしてきちゃいますっ】
【ローションが大事ということですけど…そのあたりは大丈夫そうですねぇw】
【マットの予習は済みましたか?で…私もだいぶ眠くなって来ました】
【ここからはまた19時間後ということにしましょう。お先に失礼…zzz】
【はぁい、ありがとうございました♪】
【それではまた明日、おやすみなさい名無しさんっ。】
【良い夢を…♥】
【こんばんはーっ。少し早いですけど、レスが出来ましたので投下しておきますねっ】
【名無しさんは急がなくっていいですからねぇ。】
>44
そうれすぅ…っ、熱ぅいせーえき、おまんこのおくに出されるのぉ…
大好き、ですからぁ…っ♥
んひぃっ!?名無しさんっ、ひうっ…それ、それぇっ…強ぉ…っ♥
(突然ピストンの勢いが増し、膣壁を削るような荒々しいものに変わって目を白黒させて)
(腰を打ち付けられている肉付きのいいお尻がぷるぷると揺れ撓んで)
(背筋を反らして快感に耐えれば、乳肉は余計に壁に押し付けられて母乳の勢いを増して)
ふあぁ…私の、おっぱいぃ…すっごくいやらしくなっちゃってるぅ…
おっぱい、押し潰されるのぉ、きもひよくってぇ…みるくも、いっぱい出ちゃってるのぉ…♥
れろ…ぴちゃぁっ…じゅるっんんんっ♥
(背中に名無しさんの体重がかかり、乳肉はむにゅんと卑猥に歪んで身体のラインからはみ出して)
(巨大なお餅が潰されたような乳肉が母乳を噴きこぼす様が、後ろからでも見えてしまって)
(伸ばされた舌に自らの舌を絡め、唾液を求め合うように吸い合って)
>55
【約束の時間だが、どうやら待たせてしまったか…】
【今から書きますのでしばしのお待ちをー】
>56
【遅刻しないように、待機してる間に書いてただけですからっ】
【名無しさんはごゆっくりどうぞw 今日もよろしくお願いしますねぇ♪】
>55
霞さんの大好きな精液
まだまだいっぱい浴びせてあげるからね…!
っは、霞さんの中…気持ちよくて腰がドンドン動いちゃう…!
(先程体に支障が出るほど吐き出したにも関わらず)
(すっかり体全体に逞しさが満ちていて…)
(次第に激しくなっていくピストンの音も浴室に反響して、霞さんの耳に届いていく)
すっごい…後ろから突いてるのに
こっちからはみ出た、おっきすぎるオッパイ見えちゃてる…
さっきまでこれをこうやって、搾り取ってたんですよねっ…!
(バックで壁に押し付けているにも関わらず)
(大きすぎる爆乳は背中からはみ出して見えていて…)
(それに両手を伸ばし、強く握って搾乳しながら、交互パイズリの動きを真似て乳房を振り回す)
>58
んああっ、嬉しいですぅ…♥
さっきあんなに射精したのにぃ、くひぃっ!…おちんちん、こんなに元気ぃ…っ♥
もっとぉ…、もっと抉ってぇ…!
(先ほど搾り取ったにもかかわらず、期待以上のパフォーマンスを見せる肉棒にうっとりして)
(荒々しいピストンに合わせて腰をうねらせ、摩擦を最大に得ようとして)
(膣肉は抜けそうになる肉棒を逃すまいときゅうきゅうと締め付け、しゃぶりついて)
んひいいいっ、おっぱいっ…。
今、搾られたらぁ…、気持ちよすぎてぇ…っ
えっちなみるく、いっぱい出ちゃうううううっ♥
(卑猥に歪められた爆乳をさらに兩手で揉み搾られ、母乳は音を立てて噴きあげ、さらに勢いを増して)
(髪を振り乱しながら乳悦を貪り、淫らに蕩けた表情で悶え狂って)
>59
出しても出しても収まらないのも…
搾っても搾っても飽きないも…
全部霞さんのエッチな体のせいですよ…!
ほら、霞さん…ここに出して欲しいんですよねっ…!
(激しいピストンと、貪欲に絡み付く膣襞のお陰で)
(4度目の限界が刻々と近づいてくるのを感じると)
(膣の最奥部にペニスを押し付けて、腰で円を描いて子宮口を攻め立てる)
霞さんっ…そろそろ…!
このまま一緒に…イッちゃいましょうよっ…!
今出来る霞さんの弱い所…全部してあげますからっ!!
(そう言うと手と舌、もちろんペニスも使って)
(母乳を搾り、舌を絡ませ…子宮口を突き上げて)
(霞さんを一気に果てさせてしまおうと、性感帯を同時に責めていった)
>60
あふぁあああっ♥ ありがとう…ございましゅうっ…。
かすみの、えっちな身体ぁっ…たくさん苛めてっ、犯してぇ…っ♥
(淫乱極まりない表情でさらなる責めを請い、交合の勢いは激しさを増して)
くひいいっ、奥っ…奥ぅっ…おちんちんが、抉ってるうっ♥
(亀頭でぐりぐりと子宮口を穿られ、すっかり調教されきった子宮口がゆっくりと口を開け始めて)
ほひっ…ひいいいんっ♥ んむううっ♥
(乳房は形が変わるほどに揉み搾られ、唇を塞がれながら舌を犯され、子宮口は今にも亀頭をねじ込まれそうで)
(名無しさんの悪辣な三点責めに、瞳を上転させたアヘ顔を晒して)
ひくっ…!イくイくイくううんっ!イっひゃうううううっ♥
(肉棒がごりぃっと最奥を突き上げた瞬間、ぎちゅうっと音がするほど膣壁が締まって)
(思い切り揉み搾られている爆乳はぶしゃああっと母乳を迸らせて)
(腰をがくがくとわななかせながら快楽を貪り、激しい絶頂を迎えて)
>61
んっ!ここに出して…欲しいんだねっ!?
霞さんの一番大事なトコロ、真っ白にしちゃうから!
んあぁっ!キツすぎっ、もう…霞さん、イくうぅ…!イクうぅ!!
(すっかり男を溺れさせる器官となった子宮に亀頭をねじ込んで…)
(竿の部分を隙間が無くなるほどの強さで締め付けられると)
(亀頭を子宮口に咥えさせて逆流を防がせ、二人同時に歓喜の声を上げながら)
(衰えを感じさせない射精で、霞さんの最奥部にたっぷりと精を注ぎ込んでいった)
霞さん、まだ…出来る?
出来るならさ、今度は…アレ使って気持ちよくなろ?
(大きな絶頂を迎えた二人の体は未だに繋がったまま)
(男は浴室に転がっているマットを指差している…)
(そして膣内のペニスは未だ、当然のように硬度を維持していた)
>62
らひてっ、らひてぇっ!おまんこのおくぅ…っ
熱くて、濃ゆういせーえきで、いっぱいにひてぇっ♥
(淫らな表情で後ろを振り返って膣内射精をねだって)
んひいいいいいっ! せーえき、来ひゃぁっ♥
……お腹の…中でぇ、どぷどぷぅ…ってぇ…っ んはぁ…♥
(亀頭を子宮口で半ば咥え込みながら、子宮内を埋め尽くすほどの射精を受けてガクガクと痙攣して)
(母乳をぴゅるぴゅると噴きこぼしながら、ぐったりと名無しさんに体を預けて)
んんっ…あふぅ…。
名無しさんの、まだ、硬くってぇ…♥
(既に何度も射精しているはずなのに、膣内で硬さを失わない肉棒を感じ、うっとりと余韻に耽って)
ふぇ…?んんっ、名無しさんのえっちぃ…っ
こんなに射精したのに…、まだ収まらないなんてぇ…。
(さらなる淫戯に誘う名無しさんの性欲に、全く嫌がっていない表情で声を上げて)
>63
っ…ふう、名残惜しいけど一回抜かなきゃ
湯船から出られそうにないな。
大丈夫大丈夫、またそこのマットですぐに入れてあげるから…。
さ、霞さん…今度はそこのマットで続きにしましょう。
(一時の別れを惜しむように、膣内からペニスをゆっくりと引きずり出し)
(母乳で真っ白になった湯船から上がると、マットの脇に立って)
(霞さんを第二ラウンドのステージへと誘導していく…)
【予習したので大丈夫と思いますが】
【使い方はこっちは知っている設定で行きますか?】
【…それとも霞さんにも知識がある設定に?】
>64
ん…っ、ふああ…っ
おちんちん、抜けちゃうう…っ
(肉棒がずるずると抜き去られていくと、膣肉は名残惜しそうに締め付けて)
ふぁ…はぁい…。
えと…私が、横になればいいのですかぁ…?
(快感の余韻は未だ強く残り、おぼつかない足取りでマットの脇まで歩を進めて)
【そうですねぇ。できたらリードしていただくほうがしやすいのですが…。】
【私もあんまりわかってないですので、知識はないものと思ってくださいっ;】
>65
そうだね、横になってもらえばいいけど
…ちょっとやらないと行けない事があるんだ。
ホントはローションを使うんだけど、霞さんならもっといいモノ使えるもんね…!
ほら、ドンドン搾り出してあげますよ。全身真っ白になるまで…!
(マットに横になった霞さんに、横に座り込んで声を掛けると)
(行儀よく上を向く爆乳に、上から両手を掛けて…)
(そのまま鷲掴みにして搾り出しては、霞さんの全身に塗りたくり…を繰り返し)
(一段落すると霞さんの体は、自分自身の母乳でコーティングされてしまって)
(霞さんのコーティングが済むと、男も体の全面に母乳でコーティングしていく…)
【だいぶ簡略化して…まずはこんな所でしょうか。】
【こっちもあまり詳しいわけではないので、試行錯誤しながらになります】
>66
はぁい、わかりましたぁ…。
ふぇ…?やらないといけないことぉ…?
(おずおずとマットの上に横たわり、もったいぶった名無しさんの言葉を繰り返して)
はひぃぃんっ!?おっぱい、またぁっ…
まさか、そんな…んくううっ…ローションの代わりだなんてぇ…っ
えっち、すぎますぅっ…んふぁああんっ♥
(横になっても素晴らしい張りを保ち、つんと上を向いた爆乳を鷲掴まれ、揉み搾られて)
(びゅくびゅくと濃い母乳を噴き上げては、快感に震える身体に丹念に塗り込められて)
……はぁ……はぁ……んんっ…
…名無し、さぁん…っ♥
(二人の全身がすっかり母乳まみれになった頃には、搾乳だけで数回絶頂を極めさせられていて)
(蕩けきった表情で荒い息を吐き、物欲しそうに名無しさんを見上げて)
【はぁい、ありがとうございます。】
【今日は12時前には休もうと思いますので…】
【よろしければ、次の名無しさんのレスで再凍結していただきたいですっ】
>67
これで霞さん、体の中も外も真っ白になっちゃいましたね…
全身真っ白になった霞さんも、とってもエロくて素敵ですよ?
まだ下ごしらえなのに…ホントに搾られると弱いんですねぇ…。
(搾り出して塗りこめて行く過程、果てた際の体の震えも手で触れていれば丸分かりで)
(互いの体を真っ白に染め上げると、霞さんの腰に覆い被さって…)
(そこから体を滑らせると母乳のお陰でツルリと滑って、霞さんの体の前面を刺激する)
さぁて…こっからどうやって遊ぼうかなぁ?
すっかり出来上がっちゃってるもんね、霞さんの体…
もう一回オッパイに挟んでもいいし…
霞さんが欲しがりなら、こっちやここに入れちゃっても大丈夫だもんねぇ。
(立ち上る甘い母乳の匂いにくらつきながらも、熱く堅いペニスをお腹の辺りに押し付け)
(母乳にまみれた指で、既に精を注ぎ込んだ穴やその側の菊座を穿ってみたり…)
【了解しました、お疲れ様です。】
【…今夜もたっぷり搾乳させて頂きました。】
【次の解凍はいつになりそうでしょうか?】
【たくさん搾っていただいて、ありがとうございます♪】
【土曜まではお仕事ですので、19時以降でしたら毎日大丈夫ですよっ】
【…もう500mlボトルぐらいは搾った気がします。】
【ここ数日ロールが連続しているので、次回は…水曜日の21時からでいかがでしょうか?】
【まだまだいっぱい出ますので、お嫌でなければ片手間にでもどんどん搾って下さいね♪】
【搾られながらっていうだけで、すっごく興奮しちゃうのですっ///】
【水曜の21時ですねっ、承りました♪】
【予定も決まって日も変わって、切り上げには丁度いいでしょう】
【お疲れ様でした霞さん、また水曜日夜にお会いしましょう ノシ】
【はぁい、お疲れ様でした、名無しさん。】
【また水曜日にぃ♪】
今夜か
【こんばんはー♪】
【レスが出来ましたので投下させて頂きますっ】
>68
んふぁ…あ…。
おっぱい、だけで…たくさんイっちゃったのぉ…
…バレちゃって、るぅ…っ♥
(はしたない自分の姿を一部始終見られていたことを再確認し、かぁっと更に赤くなって)
(散々苛められイキ狂わされた爆乳は、栓が壊れてしまったかのようにとぷとぷと母乳を漏らし続けていて
)
ふぁ…名無し…さっ…んくあぁっ…♥
…こ、これ…すごぉ…っ ぬるぬるって、滑ってぇ…
(名無しさんの身体が覆い被さって来て、嬉しそうな甘い声を上げて)
(母乳のぬめりを利用した、体全体での愛撫を受けてびくびくと震えながら母乳を噴いて)
(初めて味わうミルクローションプレイの刺激にうっとりと表情を蕩けさせて)
んん…っ、名無しさんの、すっごく…熱ぅい…
(くびれたお腹に押し付けられた肉棒の熱さと硬さを確かめるように、母乳を絡めた掌でにゅくにゅくと押し付けて)
くひぃっ!?んっ…はぁんっ…♥
…ふふっ、何でしたら、んくっ…全部…とかぁ…♪
名無しさんの、お好きなところにぃ…お好きなだけ、射精してください…っ
(既にトロトロに蕩け切った秘所や尻穴を、お返しとばかりに指でぐりぐりと悪戯されて悶えて)
(玩具を選ぶ子供のように淫らな肉体を吟味する名無しさんの欲望を、全て包み込むかのような母性溢れる微笑を返して)
【一日中考えてたんですけど、どこを使っていただくか決められませんでした…っ】
【名無しさんのお好きなところでどうぞーっ】
>75
どう?始めてなんじゃない?こういうのは。
今の霞さん、全身から甘い香りして…とっても美味しそう。
(覆い被さったまま体を滑らせて、自分の口と霞さんの胸をくっつけて)
(母乳を湧き出し続ける乳首にしゃぶりついて、甘味をたっぷりと味わっていき)
(手のひらでペニスを撫でさせたまま、お互いの体を愛撫しあっていって…)
ん、全部だなんて欲張りさんですね…
でも…たっぷり時間はありますから
まずは、抜かれちゃって寂しそうにしてるココに…っ…!!
(男も少し迷う仕草を見せつつも、名残惜しく引き抜いた膣内に再び押し入ることにして)
(マットの上で脚を開かせると、正常位の体勢で再び結合してしまって)
(最奥に当たったのを確かめると、体を前傾させて上半身同士をくっつける)
【こっちも迷いましたが、結局挿入し直しにしました。】
【それでは今夜もよろしくなのですよ】
>76
ふあぁっ…こんなの、初めてぇ…っ
んはああんっ♥ …おっぱい、そんなに吸われたらぁっ…
みるくが止まらなく…んひぃっ…なっちゃいますうっ♥
(母乳を噴き出す乳先に吸いつかれれば、快感に耐えるように身体を反らして)
(吸われれば吸われるほど母乳は量と濃さを増し、名無しさんの舌を楽しませて)
んんっ…はいっ…。名無しさんのおちんちん、霞のおまんこにぃ…くださいっ…
(名無しさんに促されるままに、ぱっくりと淫らに開脚して肉棒を誘って)
んああああっ♥ おちんちんっ、入って…っ
…奥までっ、来て…るぅ…っ
(既に蕩け切った秘所はすんなりと肉棒を咥え込み、しかし兩手で搾り上げるような強烈な締め付けを与えて)
(名無しさんの胸板に爆乳を押し潰され、噴き出す母乳が二人を濡らして)
【今夜もよろしくお願いしますっ♪】
>77
もうこっちが何もしなくても、母乳がトロトロ溢れてましたよ
わむっ、すっごい量だ…一気に飲まないと零しちゃうかも…。
(喉を鳴らして甘い母乳をドンドン飲み込む…)
(かなりの量を口にしているにも関わらず、飽きもせずに味わい続けて)
(激しい交わりのためのスタミナを補給していく)
ふっ、んっ…
霞さんの中にまた戻って来ちゃいました。
今度もたくさん…突いてあげますからねっ…!
(胸板で爆乳を押し潰す体勢のまま、体を前後に揺すって膣内を擦ってくと)
(ピストンの刺激は無論、乳首と胸板が何度も擦れあって行く刺激が送られて行く)
(マットに母乳を零させながら、交わりに没頭していく…)
>79
はひぃっ…そんなに、吸われっ…吸われたらぁっ…
わたひっ…また、またぁ…っ♥
ん…っひぃっ!ひあああっ♥
(名無しさんの吸い付きに激しい乳悦が襲い、マットの上で反り返るように絶頂して)
(ひときわ強く母乳を噴きあげた後、蕩けた表情のままくたりとマットに身体を預けて)
ん、く…ひっ♥
ふふっ…おかえり、んんっ…な、さい…っ♪
んあっ…激し…っくああっ!…ひあはあああんっ♥
(何度目かの搾乳絶頂の余韻に、力なくびくびくと身体を震わせて)
(名無しさんの言葉に、蕩け切った淫らな笑顔で返して)
(激しいピストンに抉られる膣肉は、さらに摩擦を増そうときゅんきゅんと締め付けを強めて)
(爆乳を押し潰されながら上下に揉み捏ねられ、びゅくびゅくと噴き出す母乳は二人の潤滑をさらに高めて
>80
またオッパイでイッちゃんたんだ?
もう数え切れない程、搾られて…
それでもまだまだ出てくる…どれだけ溜めてきたのかな?
(どれだけ搾っても飽きさせない魅力もある乳房…)
(もはや底無しの母乳タンクと言っても差し支えなさそう)
ふふ、ただいま。なんてね
んっはぁ…っ!キッツぅ、また中出し…してもらいたいんだね?
このまま…霞さんのヌルヌルの脚で抱き締めてみてっ!
(ピストンを強めるほどに、離さんとする締め付けは強まって…)
(当然、射精もそれに後押しされてドンドン高まっていく…)
(激しく絡み合って愛し合う格好で果てたい、それを伝えます。)
>81
んくっ…どれだけ、搾られてもぉ…
名無しさんに搾られたくって、おっぱいが、みるくを作っちゃうんですうっ…♥
だからぁっ、もっとぉ、おっぱい吸ってぇ…搾ってぇ…っ
おっぱいと、おまんこぉ……一緒に、イカせてぇっ…♥
(名無しさんの問い掛けに、まくし立てるように答えて)
んああっ、名無しさん、名無しさぁんっ♥
ほひいいいっ♥ 奥ぅ…っ、ごりごりぃって、入ってぇ…っ
(名無しさんに促され、すらりと細い脚を下半身に絡め、ぎゅううっと力を込めて)
(みっちりと腰が密着して結合はさらに深まり、子宮口が亀頭を飲み込み始めて)
(さらに自分から腰を使って、ピストンによる摩擦は最大限に達して)
>82
そうだったんだぁ
だからあんなに沢山出てきちゃうんだね…
分かったよ、オッパイ搾りながら…中に出したらいいんだよね!?
気持ちよくイケルように、イッパイ搾ってあげるから…!
(そう言ってピストンしながら、重なる体の上半身だけを起こして)
(抑えが無くなってプリンのように波打つ爆乳を鷲掴みし)
(文字通り乳牛の搾乳をするような手付きで、母乳を空中に吹き出させて行って…)
霞さんの一番大事な場所に、また飲み込まれちゃった…!
ミルク注ぎ込みながら、霞さんのミルク…頂きますっ!
くはあぁっ!射精…気持ちいいっ!霞さんの中…熱いぃ…!
(爆発寸前の亀頭をまたしても子宮にホールドされながら)
(果てる寸前に体を前傾させて乳首に直接食らいついて…)
(歯型が付きそうなほど強い吸引を乳首に行いつつ)
(腰を幾度も跳ね上げさせて、既に精液で染まった子宮内を更に埋め尽くす射精を行っていく…)
>83
あはぁ…嬉しいれすうっ
はひいいいいいんっ♥ みるくぅっ…いっぱい、出ちゃううっ!
出してぇっ…名無しさんっ、せーえき、射精してぇっ♥
(柔らかな乳房を指が埋まるほど強く鷲掴まれ、母乳をひときわ強く噴きあげて)
(ぎちゅうっと乳首を潰され乳牛のように母乳を搾られて、膣内射精をねだりながら悶え狂って)
んおおっ…イくうっ、いくいくっいっちゃうううっ♥
い"っっっ……きゅううううううううううううううんっ♥
(最後の一突きとばかりに最奥を思い切り突きあげられれば、子宮口は亀頭を完全に咥え込み柔らかく吸い付いて)
(射精の瞬間、乳首を強烈に吸い上げられて噴水のように母乳を噴きあげて)
(母乳を体内で濃縮発酵したような熱く濃い精液に子宮内を埋め尽くされ、秘所と爆乳の二箇所で同時に絶頂して)
>84
おあっ、噴き出したのが喉に…
あっはぁ…どうです?同時にイケましたか…?
霞さん…まだまだ欲しくないですか?
今度は、霞さんに上になって動いてほしいですね…
(喉への母乳の直射を受けつつも、そのまま飲み下していって)
(二箇所同時にイッてしまった事を認めさせるような言葉を吐くと)
(母乳濡れの手でマットと背中の間に手を滑り込ませて)
(そのまま抱き締めると、霞さんと自分の上下の位置を入れ替えてしまいます)
…ほら、まだまだ堅いままですから
霞さんの好きに動いてもらえば、いいですからね…?
(母乳で付いた精力のお陰か、元々の絶倫か…)
(霞さんの子宮の中のペニスは、硬度を維持していて…)
>85
…くひっ…はへぇ…
ぃ…イキ、まひたぁ…っ♥
…おっぱいと、んくっ…おまんこでぇ…一緒にぃ…っ
(激しい絶頂になかなか降りてこられず、イキっぱなしの淫らな表情を晒しながら答えて)
(母乳は間欠泉のように時折びゅくびゅくと噴き出し続けていて)
んあぁ…欲しいっ…欲しいですぅ…っ
名無しさんの、おちんちんっ、もっとぉっ♥
(焦点の合わない瞳でうわ言のように肉棒をねだって)
ふぁ…っんおひいいっ♥
名無しさんのぉ…まだ、こんなにぃ…すっごく硬くってぇ…っ
(不意に身体を抱き寄せられ、一瞬全体重を結合部だけで支える格好になって)
(子宮内をごちゅうっと強く抉られて、てろんと舌を出したトロ顔で悶えて)
(前半あれだけ搾り取ったのが嘘のような復活を見せる名無しさんの肉棒を、お腹の上から愛おしそうに撫でて)
んはぁ…っ、気持ちいぃっ、おちんちん、気持いいのぉっ♥
(子宮内は既に精液でいっぱいにもかかわらず、淫乱極まりない表情で腰をくねらせ、快楽を貪って)
(両手は身体を支えるように、名無しさんのお腹に重ねて)
(爆乳は自然と両腕に寄せられて深い谷間を形成し、名無しさんの目を楽しませて)
>86
これで霞さんもイキながらイク感じ、少しは伝わったかな?
まだまだ…霞さんの体が気持ちいいから、いくらでも出せちゃうよ…!
(湯船の中で激しく搾られた時の、些細な仕返しだろうか)
(二箇所で同時に果て、二重の快感が霞さんを襲ったことだろう)
(もっともそれくらいで満足するなど、もはや考えられ無い底無しなのだが。)
いいよ、その体勢…
霞さんのオッパイの大きさがよく分かります。
そうだ、霞さん…自分で搾るの、このまま見せてくれませんか?
(グラビアのような体勢で、Mカップを目の前で強調されご満悦の様子)
(そして先程まで散々搾っていた爆乳を、その持ち主に搾らせようと言葉を吐き)
(お腹に置かれて霞さんの体を支える手の代わりに)
(自らの手を伸ばして、霞さんの細い腰に押し当てて支えてやることにした)
【っと、明日も平日だしそろそろ凍結かな?】
【木曜日は22時からならば、続きができますと伝えておきます。】
【お気遣い、ありがとうございますっ】
【そうですね、このあたりで凍結させていただければ…。】
【名無しさんとのロールは楽しくって、つい長期になっちゃいますねw】
【木曜の22時からですねっ、承りました♪】
【スムーズに次が決まったね、それじゃあ22時間後に再開にしましょう。】
【結構眠たいのでこれで失礼致します。お楽しみ頂けて何よりですわ】
【はーい、お疲れ様でした♪】
【おやすみなさい、名無しさんっ】
【こんばんはー♪】
【レスが出来ましたので投下しておきますねっ】
>87
こ、こうれふかぁ…?
ふやぁ…っ、こ、これぇ…きもひ…っひああっ♥
(名無しさんに促され、支えていた手を離せば結合部にかかる体重が増して)
(両手でむっちりと爆乳を寄せ、両乳首を捏ね合わせればびゅくびゅくと濃い母乳を噴きあげて)
(名無しさんの上にぱたぱたと白い斑点が降りかかり、広がって)
んちゅうっ…じゅるるっ!じゅうううっ…ん…ふっ♥ ちゅるんっ
あむ…っじゅぱぁっ…ずじゅるるるっ♥
(片乳を持ち上げ乳首を頬張って吸い上げつつ、片方の乳首をぎちゅうっと手指で圧し潰して搾り立てて)
(片乳ずつ交互に繰り返す淫乱極まりないその姿は、どこか手馴れているようにも見えて)
んうぅっ…おっぱい搾るのぉ、きもひよく…ってぇ…っ
お尻がぁ…勝手に、くひっ…動いちゃううっ♥
(まるで名無しさんの上でオナニーをしているような背徳感に興奮は高まって)
(無意識下にくねくねと淫らに腰をうねらせ、少しでも快楽を得ようと肉棒を貪って)
>92
>92
【ああ、やってしまった…】
【今から書き始めますので、しばらくお待ちくださいねぇ】
>94
【はーい、ごゆっくりぃ〜】
やっちまったなー!!
>92
そうだよ、そんな風に自分で搾って
わ…すっごいエロくて素敵な姿だよ…。
…霞さん、自分の母乳の味はどうだい?
(体に降りかかった白い斑点を指ですくって舐めとりつつ)
(霞さんのセルフ授乳ショーを特等席で堪能していく…)
もしかして霞さん…
一人でエッチする時はそうやってしてるのかな?
いいよ、霞さん…もっと、腰動かして…気持ちよくなって?
(自分のペニスを道具のように扱わせながらも)
(授乳ショーと腰の動きに興奮しない訳はなく)
(下から突き上げる動きで霞さんを突いていって、最奥に再び刺激を与える)
>97
じゅるるっ…んく、こくん…っ
んはぁっ…濃くて、甘くてぇ…とってもおいひいれすうっ♥
(蕩けた表情で自身の母乳を味わって)
(飲み切れない母乳が口の端からとろとろと流れて)
んんっ…だ、だってぇっ…
おっぱい、溜まっちゃったら…自分の手だけじゃ、掴み切れないからぁ…
んむうっ…こう、するしかぁ…っ じゅるるるっ♥
(名無しさんに言い当てられ、かああっと顔を赤らめ恥ずかしそうに言い訳して)
はひゃあんっ!?名無しさんっ、はげっ…激ひっ…ほひいいっ♥
(名無しさんの腰が跳ね上がり、がっちりと腰を固定されたまま子宮を突き込まれて嬌声を上げて)
【今夜もよろしくお願いしますっ♪】
>98
霞さんもそれ飲んだら、エッチな気分になるのかな?
それにその甘くて濃いのを、いつでも味わえるのはちょっと羨ましいかも…。
霞さん、また飲ませて欲しいな?このまま繋がったままで…ね?
(腰を支えていた手が這うようにして、爆乳へと進んでいって)
(下からその重みを確かめるかのように、両手で一つずつ乳房を持ち上げる)
(そこから軽く自分の方向へ引っ張るようにし、授乳して欲しいと体に訴える)
やっぱり一人エッチでもオッパイでやって
母乳噴き出してイッちゃうんだね…
まだまだ、さっきまでみたいに、沢山気持ちよくなっちゃいましょう…!
(結合部分から卑猥な水音を立てさせる…)
(不意に支えの手を離して、結合部に、子宮にたっぷりと体重を乗せさせ)
(前後左右に腰を動かし、不規則な刺激を子宮に与えていく)
>99
んんっ…おっぱい、飲んでるだけでっ…
あそこが、きゅうんってなってぇ…っ♥
いっぱい搾ってぇ…飲んで、下さぁい…
名無しさんに吸われるの…搾られるのぉ、好きぃ…っ♥
(爆乳を吸い上げる動きに合わせて、膣内がきゅんきゅんと肉棒を絞めつけて)
(名無しさんの申し出にゆっくりと名無しさんに体重を預け、爆乳を寄せ上げて口元に差し出して)
そうれすうっ…初めはぁ、おっぱいだけでっ…んむっちゅううっ♥
ふああっ…今ぁっ…手、離したらぁ…っ んひいいいっ♥
お腹の奥にっ…はいってゆっ♥ はいっちゃってゆかやぁっ♥
(淫乱な乳房を徹底的に苛める変態的な一人エッチの嗜好を告白して)
(激しい突き上げをそのままに、名無しさんの両手が腰を離れて)
(結合部が不安定に揺れ、肉棒がごりゅごりゅと子宮内を滅茶苦茶に突き回して)
乳絞り
>100
霞さんの母乳は美味しいから、いくらでも飲めちゃうよ…
それじゃ、美味しいミルクをこっから搾っちゃうよ?
イッパイ飲んであげるから、イッパイ締め付けて…こっちのミルクも、ね。
(口元に差し出された爆乳へ、大きく口を開けて構えると)
(2つの乳房を両脇から圧縮するようにして、母乳を一気に噴き出せさせ)
(顔面がミルクまみれになるのも構わず、文字通り大量の母乳を浴びるように飲んで…)
霞さんの子宮、精液でもう一杯なんじゃないかな?
それでも中に欲しい?だったらイッパイおねだりしながら…
腰をイッパイ動かしてみて…!
(子宮の中にまたしても押し入って、間違いなく絶頂を迎えるであろう射精を宣告し)
(霞さんの淫らなショーを特等席で見てみたいと伝える。)
>102
んああっ、うれひ…れすうっ…
名無しさんのためにぃ、美味しく作ったみるくぅ…いっぱい搾ってっ飲んでぇっ♥
はひいいいいいいんっ♥ おほっ…はっへぇっ…♥
(爆乳を両脇から思い切り揉み搾られ、ひょうたんのように変形させられて)
(わずかにとろみを感じるほど濃い母乳が、ぶびゅうううっと音を立てて噴き出し、名無しさんの口に注ぎ込んで)
(舌を出し、背を仰け反らせて搾乳の快感に悶え狂って)
くださいっ…せーえき、くだひゃいいっ♥ おまんこの、奥にぃっ…!
おっぱい搾りながらぁっ…も一度なかだひっ…してぇっ、イカせてぇっ♥
(既に精液でパンパンの子宮に、更に精液を詰め込んで欲しいと膣内射精をねだって)
(言われるまでもなく、腰は別の生き物のようにうねって肉棒を様々な角度で味わって)
(激しいピストンを迎え撃つようにぱちゅんぱちゅんと腰を叩きつけ、抽送の快感を数倍に増幅して…)
>103
俺のためのミルクだなんて、嬉しいじゃないか。
だったら言われるまでもなく…搾り出しちゃうからねっ…!
(そのまま両脇から押さえ込む強さを強めていって)
(横からではこれ以上搾れない所まで搾り出すと…)
(乳房の正面から思いっきり鷲掴みにし、指の隙間から飛んでくる母乳を口で受け止める)
さ、出すよ霞さんっ!
精液が大好きな霞さんの子宮の中で…
搾られながら注がれて、トンデいっちゃえっ!!
(霞さんの貪欲な腰使いのピストンを、爆発寸前のペニスで幾度も受け止め…)
(爆乳の先端を口元に引き寄せて、母乳を零す乳首を思いっきり吸い立てつつ)
(既に許容量が限界近い霞さんの子宮の中で、今までと変わらぬ量も精液を注ぎ込む…)
>104
ひぎっ…いいっくひいいっ♥
おっぱい、潰れひゃうっ…だめになっひゃううううっ♥
んほおおっひいいいいいいんっ♥
(潰れるという表現とは反対に、爆乳は激しい搾りたてにも素晴らしい弾力で名無しさんの指を押し返して)
(四方からの激しい圧搾を受けた乳房は、指の隙間からむにゅりと乳肉をはみ出させて)
(母乳の勢いは止まらず、壊れた蛇口のように濃い母乳を噴き散らして)
はひっ…はひいいいっ♥
おおおぉぉっほおおおおっ♥
(びくびくと痙攣しながら母乳を噴き続ける両乳首を、伸びるほど吸い嬲られて絶頂して)
んああああああああああっへぇええええええええっ♥
(精液で満たされた子宮をさらに膨らませる勢いで、濃く熱い精液を注がれて絶頂して)
(折れそうなほど背を反らし、爆乳を名無しさんの顔に押し付けて)
――――っ!!!!――――――――っ!!!!!
(髪を振り乱し、舌を出し、涎を垂らし、涙を流しながら声も出せずに恥も外聞もなくイキ狂って)
【っと、12時をまわったか】
【今夜はココまでですね、今日金曜日なら21時再開でも大丈夫ですよ?】
【…>105にはどうやって返したらいいものかー】
>106
【お疲れ様でした♪】
【本日21時に再開ですね、承りましたっ。】
【ちょっと描写が濃ゆすぎたでしょうか…】
【ぱいずり責めのお返しに、おっぱいでイカされ続けてみたいかも…っ】
>107
【はい、およそ21時間後にまたよろしく】
【そうですね、霞さんの母乳くらい濃ゆいと返しましょうか】
【つまり…挿入しっぱなしでぐにぐにしてあげればよさそうですねぇ。】
>108
【はい、入れっぱなしでぐにぐにちゅうちゅうつぷつぷ(?)などしていただければ…♥】
【責めっ気たっぷりに、優しく言葉責めとかして下さったらもう…っ】
【……妄想が過ぎました。】
110 :
◆HH56QzKzt2wE :2011/09/16(金) 00:39:18.73 ID:/TlK2/o8
>109
【…ドコまで期待に応えてあげられるか分からないけど、今夜また頑張ってみよう。】
【それではいい時間なのでここらで失礼することにしますねぇ。お疲れ様でした。】
>110
【あぁっ…ちょっと引かれてないかどうか心配ですっ;】
【気楽にして下って、大丈夫ですからねぇっ】
【おやすみなさい名無しさん。良い夢ー♪】
【今見返したら>111の誤字のすごいこと…っ】
【して下って、はまだしも、良い夢ー♪って…。】
うっかりさんめ
114 :
◆HH56QzKzt2wE :2011/09/16(金) 20:51:56.19 ID:Dypdt7P5
【うーん、薬のせいか頭が冴えてくれないや】
【とりあえず>105の返事は今から書くからねぇ】
>114
【こんばんはーっ】
【大丈夫でしょうかぁ…?】
【開始を1時間遅らせるとかでも構いませんよう?】
116 :
◆HH56QzKzt2wE :2011/09/16(金) 21:10:11.45 ID:Dypdt7P5
>105
霞さんの顔、スゴイことになってる…
けれど、まだ霞さんを味わっていたいな…!
ほら…まだ堅いから、こんな風に続けられるよ…!
(快感に狂ったような反応を見せる霞さんへ)
(休ませる間も与えず、子宮内にに挿入したまま腰を前後左右に振って)
(精液で満たされた子宮内を、グチュグチュと掻き混ぜていく…)
ふふ、またミルクで手が真っ白になっちゃった…
今度は口の中まで霞さんのミルクでいっぱいになりたいな…!
(顔に押し付けられた爆乳を、霞さんの背中に手を回して抱き寄せ)
(離れられない状況にすると、乳首に軽く歯を立てて…母乳を更に溢れさせる…)
【ごめん霞さん、今日の私はダメっぽいや。】
【更に明日朝から出かける用事もあるから…夜更かしも難しい訳で】
【明日の21時からならたっぷりいけると思うのですが…】
【しかもsageチェック抜けてるのに気がつかないと来た…orz】
>116
【はぁい、それじゃあ明日に延期しちゃいましょうかっ】
【我慢はよくありませんからねぇ。何事もw】
【わたしも明日はお仕事ですので、夜更かしはできないのです。】
【明日の21時ですねっ、承りました♪】
【申し訳ない…今夜は布団で大人しくしてます。】
【明日の21時に続きをお願いしますねぇ、それではこれにて失礼致します。】
>119
【お大事になさってくださいね。】
【おやすみなさい、名無しさん♪】
【こんばんはーっ】
【レスが出来ましたので、投下しておきますねっ】
【がんばって薄味に調節してみましたw】
>116
―――――っ!!…やっ…やらぁっ…!みないれっ
イってるところぉっ…みないれえぇっ♥
(淫乱極まりない表情を名無しさんに指摘され、ぶるぶるとかぶりを振って)
ほひいいっ!? らぇっ…らめぇっ!
…まだ、イってぇ…んおおっ♥ イってるっ…からぁっ…♥
(激しい絶頂になかなか降りてこられず、絶頂の最中に名無しさんの責めが再開されて)
(許容量を超えた精液を注がれ、ぽっこりと膨らんだ子宮内をさらに拡張するように肉棒が暴れまわって)
(もう許して、とばかりに名無しさんのお腹をてしてしと力なく叩いて)
んあああっ…おっぱいまで、一緒にっ…されたらぁっ…!
こわぇゆぅっ…わらひっ…こわぇひゃ…っんひいいいいいいいいっ♥
(不意に背中を抱き寄せられ大きな口を開ける名無しさんに、逃れられない乳悦を叩き付けられるのを予感して)
(抗議の声も終わらないうちに悪辣な乳首責めが開始され、濃い母乳を名無しさんの口内に注ぎ込んで)
(かりかりと乳首に歯を立てて優しく噛み潰され、母乳をさらに濃く甘くさせながら絶頂に絶頂を重ねて)
【今日は大丈夫のハズ…さ、続きを書くとしますか】
>122
【今夜もよろしくお願いします♪】
【体調が悪ければ、遠慮なさらず仰って下さいね?】
雪平
>121
さっきの霞さんも、こっちのイッてる最中に
イッちゃうような事してくれたし、それのお返しだよ…!
(善意のお返しか、それとも仕返しの意味でのお返しか)
(その両方とも取れる意味の言葉を吐きつつ)
(ささやかな抵抗もどこ吹く風のまま、霞さんを乗せたまま腰を上下にも使い出して)
(絶頂の中の霞さんを更に上へと押しやる性行為を楽しんでいく)
また濃いミルクが出てきたね…
お腹いっぱいになるまで、霞さんのミルク…飲んじゃいますよ!
まだまだ搾れそうだよね?この感じだったらさ…!
(チュパチュパと水音を立てながら、母乳を溢れさせる乳首を啜っていき)
(背中に回した手を一層強く抱き寄せ、爆乳に顔を埋めるようにしていく…)
【今夜もよろしくなのですっ】
【プロフだとNFありみたいだし、指だけ乳首に突っ込んでも構わないかい?】
【多分、入れるのは指だけになると思いますが。】
>125
んひああああっ♥
…そんなっ…そんなあぁっ♥
ゆるひ…っ ゆるひ…てぇっ…!はひいいっ♥
(無理やり与えられる強烈な快感はお仕置きにも似て、被虐心を煽られて)
(許しを請いながらも膣肉は肉棒を締め上げ、離そうとはせずにしゃぶりついて)
(激しい突き上げが開始され、ごりごりと子宮を抉られて舌を出したままのイキ顔を晒して)
おっぱいぃ…っ、みるくぅっ、止まんにゃいのぉっ!
きひいいいっ!きもひいいっ♥
きもひよすぎてぇ、んおおおっ♥…こわぇひゃいましゅうっ♥
(名無しさんの腰使いに身体ごと揺さぶられ、乳首を咥えられたままの爆乳がゆさゆさと揺れて)
(激しい射乳絶頂の連続に乳首の穴はだらしなく広がり、びくびくと震えながら母乳を溢れさせていて)
(折れそうなほど背筋を反らして、搾乳絶頂を繰り返して)
【はい、大歓迎ですよっ♪】
【今、指より大きなの入れられちゃうと、ほんとに壊れちゃいそうなので…】
【絶対、入れちゃダメですよ?前フリとかではなくて…w】
>126
…霞さんもそんな風に言いながら
キツキツに締め付けてるし…喜んじゃってるよね?
イキ過ぎでヘンになっちゃうくらいじゃないと…!
(既に見た限りで理性は壊れかけているが)
(それでもまだ甘いとでも言いたげに、子宮最奥への突き上げは続く…)
すごいや、噴水みたいにぶちまけてて…
そうだ…もっといい事、してあげちゃお…。
いっぱい溜めてから出した方が、きっと気持ちいいもんね…!
(だらしなく穴を開いて、母乳を溢れさせる乳首を見て思いついてしまったのか)
(背中に手を回した手を解放して、その手を乳房の前面に持ってくると)
(その穴を塞ぐように人差し指を乳首に押し入れてしまって、乳首の内側を穿っていく…)
【んじゃ、遠慮無く指NFしながら子宮攻めのコースで…。】
>127
はへええっ♥
こんなっ…きもひいいのっ…らめぇっ!
…狂っひゃうっ…らめになっひゃううっ♥
(激しい絶頂の波が立て続けに押し寄せ、前後不覚にイキ狂って)
(わずかに残った理性が拒絶の言葉を口にするが、身体は既に堕ちきって自分から腰を使い出して)
ひああああっ♥
ゆ…びっ…指ぃ…っ! おっぱいに、入ってぇ…♥
きひいいいいいいいいっ♥
…ほひいっ♥ みゆく、出にゃいっ…!出にゃいのぉっ!
(狭い乳穴に人差し指を差し入れられ、にちゅにちゅと中を穿られて再び絶頂して)
(しかし激しい射乳はぴたりと収まり、その代わりに耐え難い圧迫感が乳房を襲って)
>128
っはぁ…!霞さんっ…
あんなにダメって言いながら、自分から動いちゃってますよ…?
4回目の中出し、そんなにココに欲しいですか…?
(口と体の行動が既に一致していないことを、目の前で感じつつも)
(また何かを企んだ目付きで…激しかった腰の動きを緩めてしまう。)
(それでも子宮内には入れっぱなしで、そこから抜こうとする予兆は見えない)
ねぇ、霞さん…この指、抜いて欲しい?
今オッパイに溜まっていってる、濃厚ミルクを外にぶちまけたい?
…霞さんが動いてイカせてくれたら、これ…抜いてあげるんだけど、どうかな?
(言いながらも開いてしまった乳首に押し入る指はドンドン深くなって…)
(霞さんの体を手玉に取るかのような、悪魔の提案を投げかける。)
>129
ら、らってへっ…♥ おまんこきもひよしゅぎりゅかりゃああっ♥
らひてぇっ…せーえきらひてっ! なからひ…ひてぇっ♥
んああっ…どう…ひてぇ…っ?
(既に呂律も回らず、快感に堕ちきった表情を晒して子宮内射精をねだって)
(しかし突然突き上げを緩められ、おあずけされた犬のように名無しさんを見つめて)
きひいいっ♥ 抜いてぇっ!みるく、出させてぇっ♥
んおおっほおおっ…ふ、深っ…ひああああああんっ♥
動きましゅうっ!おまんこで、おちんちん扱きますからぁ…っ♥
(名無しさんの指が乳腺を奥深くまで穿り、乳悦に身体を震わせて何度も絶頂して)
(指先は熱い母乳が溜まっていくのを感じて、乳房は一回りほど大きく膨らみ重みを増して)
(悪魔のような名無しさんの提案に踊らされ、是も非もなく腰を振り立てて)
>130
霞さんが可愛いから、つい意地悪したくなっちゃう…
けど…我慢して我慢して、一気に解放したほうが絶対気持ちいいよ…?
(たまらない視線を投げてくる霞さんをに、これも快感の為だという言葉を返して)
(乳首の内側や奥を人差し指で、雌穴のようにほじくりまわしていく…)
霞さん、またスゴいオッパイになっちゃってる…。
ゴム風船みたいに膨らんでおっきくなってますよ?
いいよっ、後は霞さんが中出しをおっきい声でおねだりしてくれたら…ね?
(一瞬の内に指に掛かる重みが増したことに驚きつつも)
(快感に踊られされて踊る霞さんに、最後の一堕ちのタイミングを委ね)
(腰は動かさずに、胸だけに快感を与え…そこで果てさせようとしていく…)
>131
んおおっ♥ おちんちん、いっぱいきもひよくしましゅからぁっ
わらひもっ、もっとぉっ…きもひよくひてぇっ♥
(名無しさんの言葉を理解しているのかいないのか、一心不乱に腰を振り立てて)
(最後の力を振り絞って意識的に膣肉を締め上げ、大きなストロークでぱちゅんっぱちゅんっと腰を打ち付けて)
(肉付きの良い白いお尻が、名無しさんの腰の上でマシュマロのように弾んで)
ほひっ…ほひいいっ♥
おっぱいっ…おっぱいぃっ♥ おまんこみたいになっひゃうううっ♥
(ぐちゅぐちゅと激しい水音を立てて乳穴をかき回され、母乳の分泌はさらに増して)
(母乳をせき止められ2サイズほど大きさを増した爆乳は、たまらない疼きを貯めこんで)
お願いしましゅうっ…かすみの、えっちなおまんこにぃ…っ♥
濃ゆぅいせーえき、らひてくだひゃいっ♥
熱いの、いっぱいっ…なかだひ、ひてええぇっ♥ はへえええっ♥
(既に膣内射精と射乳絶頂のことしか考えられず、欲求のままに淫らすぎるおねだりをして)
(最後の言葉とともに、ごりゅんっと乳内を抉られて、再びはしたなく乳イキを晒して)
>132
はぁっ…いいっ!最高ぉっ!!
それじゃ中出しするよ、霞さんの子宮に…!
俺の精液で、霞さんの中…全部いっぱいに…!!
霞さんのミルクで、俺の体…真っ白にぃ…!
(淫らな言葉と共に搾精する動きになった霞さんに、とうとう限界を迎えて)
(射精の寸前に約束通り乳首から、人差し指を音がしそうなほど一気に引き抜くと…)
(同時に子宮内に潜り込んでいた亀頭は、またしても精を吐き出して)
(注がれ続けてもうどうなるかも分からない状況の子宮にも、平気で流し込んで)
(更に膨らむか、はたまた耐え切れずに逆流してしまうか…それも分からない。)
はーっ、はーっ…
次、どうしよっか…霞さん。
(射精の余韻に脈打つペニスを、霞さんの子宮内に入れたまま)
(流石に重たくなってきた体で大きく呼吸しつつ、この先の行為の是非を問うて)
【んー、こっちのやりたい事はほぼ終わってしまった感が】
【NF+子宮攻めやったから、後ろの穴までやる元気も無くなったかも…】
>133
【こちらもそろそろ限界かも…。表現的に…w】
【時間もちょうどいいですし、このあたりで締めに向かいましょうかぁ…?】
んあああっ、来てっ…きてぇぇぇっ♥
ひぎっ…はっへえええええええっ♥
…ほひっ…ほひいいっ…んっおおおおおおおおおっ♥
(乳内で指を曲げたまま、無理やり乳首から指を引き抜かれて)
(極限まで濃縮されたクリーム状の母乳を、びゅばああっと噴水のように噴きあげて)
(最高の噴乳絶頂を味わい、膣肉が強烈に締め付けを強めた瞬間、大量の射精が子宮底を叩いて)
おおおっ…んほおおっ…♥
おまんこぉ…おっ…ぱいぃ…こわぇ…ひゃったぁ…♥
(限界を超えて精液を詰め込まれた子宮は妊婦のように膨らんで)
(数え切れないほどの連続絶頂に身体を痙攣させ、開ききった乳穴からクリーム状の母乳をごぷごぷと垂れ流して)
んああ…名無し…さぁん…っ♥
(イキっぱなしで降りてこられないまま、心地良い開放感に包まれて)
(名無しさんの暖かさを感じ、幸せそうに微笑みながら意識を手放して…)
>134
んんっ、んっ…
俺も霞さんもこれ以上は無理かな…流石に。
(瞬く間に数え切れない程の絶頂を味わったペニスも)
(流石に限界を迎えてしまったのか、ペニスが小さくなるとキツイ膣内から押し出されて)
(霞さんの子宮に栓をしていた、延々と注いでいたソレも膣外で滑り出ていった)
じゃ、最後の一口を味わわせてもらって…
あらら…霞さん、ずっとイキっぱなしだったからね…。
でも精液いっぱい溜まったら、また霞さんに抜いてもらいに来ますからね…。
(とうとう意識を手放して、もたれかかってきた霞さんを)
(裸のままベッドにまで運んでいって、布団をかけてやり…)
(翌朝にはベッドが甘い匂いに包まれているんだろうな、なんて思いつつ)
(男も裸のまま霞さんのベッドに潜り込んで、暖かく甘い匂いを味わいつつ…眠りに落ちていった)
【では、こんな終わりにさせてもらいました。】
【今回も長期ロールのお付き合い、大変ありがとうございました。】
>135
【こちらこそありがとうございました♪】
【今回も、すっごく楽しかったですっ】
【またよろしくお願いしますねぇ】
【こちらこそありがとうございました。】
【それでは失礼致します。おやすみなさい、霞さん】
霞さんが自分で自分の乳首吸って母乳飲みながらオナニーしてるとこが見たいです、はい
浮上
こんばんはー♪
待機してみますねぇ。
>140
【こんばんわ】
【もしも誰も来なかったら>138みたいな感じでオナニーロールお願いしたいんですけどいいですか?】
【今来客中で本格的にお相手は無理なので…】
>141
ふぇ…っ!? お、オナニーロール…ですかぁ。
名無しさんの合いの手が入らないってことですよねぇ…。
何だかすっごく恥ずかしいんですけど…っ。
>142
【無理にとは申しませんが上の方での一人Hの告白見てたら
どうしてもおっぱいオナニーでイっちゃうとこ見たくなって…】
【ダメなら潔く諦めますです、はい】
>143
うにゅー…。
一応、書いてはみますけどぉ…っ。
ロールとしてでなくて、まずは裏で文章を考えますね。
それにしても、お相手のいないロールってこんなにも違和感あるんですねぇ…。
【すみません、お手数おかけします…】
【っと、客人が呼んでるので離れますね。楽しみにしてます】
全部独り言でロールを回すのは、すっごい違和感ですねぇ。
ロールは裏で書いてますので、書き込みには反応できますよっ。
待機も継続してますからねぇ。
>145
ううー…、すぐにはやっぱり難しいですねぇ…。
時間を見つけてこまめに書いて、いつか避難所にでも投下しますね。
私的にも好きなシチュエーションなのですけど、お相手がいないと調子がでないみたいで…。
ぶっちゃけスルーで良いんじゃね?
「客が来てるから相手できないけど希望通りにしてくれ」とか、
客にも霞さんにも失礼でしょ。
無礼者扱いで問題ないと思うが。
>148
あわわ、別に悪い気はしてませんので大丈夫なんですよ?
好きなシチュなのに、お相手がいないだけで思いの外書き難くてびっくりしました。
いつになるかわかりませんけど、ちゃんと形にはしたいと思います。
【名前】美鈴 怜奈
【身長】165cm
【3サイズ】125・68・118
【プレイ嗜好】甘く弄られたり、苛められたりとオールマイティ。
但し猟奇・グロはNG。
【外見】肩まで伸びた黒髪に、やや優しさを感じさせる垂れ目。
美人では有る物の、どちらかと言えば可愛らしい部類に入るかもしれない。
乳輪と乳首は人一倍大きく、感度も高い。
【性格】温和で朗らかだが、性欲に関してはかなり貪欲。
基本的には受け身だが、一度事が始まれば貪るように精を求める。
また、甘やかすのも嫌いではない。
【備考】身体を持て余している人妻。最近は特に満たされる事がないからか、少し憂鬱。
母乳を非常に噴きやすく、また、作りやすい体質なので、刺激されればされるほどに母乳を噴出してしまう。
精に貴賎なしというモットーを元に、例え子供でも大人でも平等に搾り取る博愛(?)主義者。
相手に合わせてMでもSでも、はたまた甘々でも。
恥ずかしい格好や卑猥な格好をさせられるのが結構好き。
ふぅ…随分久しぶりになっちゃった気がするけれど、少しだけ待機するわね?
…ぶっ、更新したと思ってたのに更新出来て無かったみたいね…orz
こんばんは、霞ちゃん…元気そうで何よりね、うん。
巨乳も爆乳も通り越して奇乳だな
怜奈さんの母乳で料理を作ってみたいなぁ
>151
わぁ、怜奈さんこんばんはー♪
そういえば、プロフィール貼るの忘れてました…。
>>152 あら、そうかしら…と思ったけれど、良く考えたら最近は九重さんも来てないのかしら?
…だとすると、ひょっとして一番大きかったりするのかしらね、私…むぅ。
>>153 ふふ、そんな事をするより直接飲んだ方が良いと思うのだけど…♪
料理…どういうのが良いのかしら?
>>154 ええ、こんばんは…随分久しぶりになっちゃったわね。
ふふ、私もこのプロフを掘りだすのにちょっとじかんがかかったわ…うん。
柔らかなおっぱいに埋もれながら種付けして母乳がもっと出るようにしてあげたいな
【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・95 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤める新人ナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり、性感が高まると激しい快感とともに射乳する。
【プレイ嗜好】
基本的に受け。多少無理やりぐらいが好きかも……。
淫魔モード、隷属モード搭載。お好みでモードチェンジ可ですっ。
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定なども
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初めての方もその旨伝えていただければ対応しますので、お気軽にどうぞ♪
プロフィール投下ですっ。またちょっと色々弄ってみました。
>>156 ん、ふふ…私のおっぱいに甘えながら、と言う事で良いのかしら?
母乳は…むむ、これ以上出るようになっちゃうと、正直困るのだけれど…
(そう言いながら、両腕で乳房を重たげに抱えて、どたぷんっ♥と揺らし)
>>157 ん、お疲れ様、霞ちゃん…むむ、やっぱり私の方が大きいのね…
>155
九重さんは、私がココに来だしてからはまだ一度も…。
私が影響を受けた方のおひとりなので、一度お会いしたいんですけどね。
そういえば、怜奈さんのカップ数ってプロフにありませんよねぇ?
>>155 そうだねー……お二人の4つの超爆乳に埋もれながら
直接オッパイを飲ませて貰うのもそれはそれで良さそうだけど……
ドリンクなら、シンプルにミルクセーキとかはちみつミルクとか…
料理なら、ミルクシチューとかミルクプリンなんてどうかな?
【>141ですがスレ汚し失礼しました。今後は気をつけます】
【避難所の方に投下して頂けるとの事なのでそちらを楽しみにしています】
【では参加はまたの機会に…】
>>159 そうね、最近…此処何カ月かは顔を出してなかった気がするし。
あらあら、随分嬉しい事を言ってくれるのね…ふふ、有難う、霞ちゃん♪
(そう言いながら、魔乳で顔を包むように、むぎゅ、と抱きしめてしまい)
…そう言えばそうね、最初は書いてた気がするのだけど…いつの間にかプロフから消えてたわ。
>>160 あらあら、私と霞ちゃんだなんて…随分贅沢な名無しちゃんなのね♪
ふふ、たっぷり甘やかしながら、あやしてあげるわよ…?
ん…ふふ、やっぱりどれも甘い物になっちゃうのね…
でもそう言うのも良いかもしれないわね…今度作ってこようかしら。
>160
ふぇ!?わ、私もですかぁっ。
すっごい他人事のように眺めてました…。
…わ、私達のは甘めなので、甘いものに向いてると思います…。
>162
わぷっ!?や、柔らかぁ…って、…え?
(魔乳に顔を埋められ、暖かく柔らかな感触にうっとりして何か大事なことを忘れて)
そうなんですねぇ。最初からずっと気になってましたw
…アルファベットで表せるんでしょうかぁ?
>>163 ん、ふふ…良い子、良い子…♪
(霞の頭を撫で、髪を梳きながら。魔乳で顔を包みこみ、甘ったるい香りで満たして)
そうよねぇ…むむ、でも牝牛になったり色々あって、サイズが変わってるのよね…私。
…う、うぅん…少なくともP以上はあるんじゃないかしら…我ながら怖いサイズだわ…
>>162,163
お二人共コスプレ趣味がお有りなようなので……
牝牛模様ボンデージなんか着てもらって材料になる母乳を搾るのも良さそうですねぇ
僕が作ろうと思ってたんですが、怜奈さんの方が上手そうですし
作ってもらっちゃおうかな……?
お二人のそれぞれの母乳で作ってみて、味比べをしてみる、とか……ね
>>165 ん、ふふ…ええ、コスプレというか、恥ずかしい格好するのは好きよ?
あらあら…今は持ち合わせが無いけれど…ふふ、今度時間のある時にしてあげましょうか…♪
あら、名無しちゃんの手料理も良いと思うわよ?
自分の料理だと飽きちゃうし…ん、でも名無しちゃんには私が作った方が良いのかしら…
あは…本当に贅沢なのね、名無しちゃんは…♪
>164
ふぁ…っ、ん…怜奈さぁんっ…
(髪を梳かれるのが気持いいのか、時折ぴくんと身体を震わせ身を任せて)
璃那さんが確か、Pカップでしたのでぇ…。絶対、それ以上あると思いますよぉ…?
(魔乳に顔を埋められたまま怜奈さんを見上げ、ふにふにと軽く乳肌を撫でて)
>165
牝牛ボンデージですかぁ。
すごく好みのシチュなんですけど、お二人ともお時間大丈夫なんでしょうかぁ…?
>>166,167
ええ、是非ともお願いしますね……?
怜奈さんのオッパイの中で醗酵しかけてる特濃母乳を、残さず搾らせて頂きますよ
手料理と言ってもあまりレパートリーが無いもので……
お互いの料理を試食会、なんてのも良いかも知れませんね?
えぇと、不遜ながら怜奈さんのバストサイズを計算してみましたが……
惜しくもPには届かずOカップ、でしたね
こちらは時間は問題有りませんよ
>>167 ん、ふふ…可愛いわね、霞ちゃんは…♪
(優しく頭を撫でながらそう言うと、魔乳で頭を両側から挟み、揉みこむようにして)
ん、ぁ…っ♥あら、そうなの…Rとか行っちゃってるのかしら…ん…っ♪
(霞の言葉に少し驚いたようにしながら。乳房を撫でられると、甘い声を漏らし)
>>168 ふふ、そうね…♪
あら…ん、残さず全部…出来るか判らないけれど…♪
でも作らないと覚えないわよ?
ん、そうね…お互いに料理を作って、とか…♪
あら、Oだったの…ん、それなら良かった…のかしら。
それでも充分に大きすぎる気はするのだけど…むむ。
そうね、私も特に問題は無いわ…余り遅くまでは、だけれど。
>168>169
あう、私はそろそろ眠気が…っ。
好みのシチュだけに残念です;
お二人が大丈夫なのでしたら、ぜひ続けてくださいー。
>>169,170
おっと、水瀬さんはお休みのようですね…
また機会がありましたら、よろしくお願いします
さて、どうしましょうか…?
猥談でも、お乳絞りでも、恥ずかしい格好についてでも
こちらは何でもOKですが……
>>170 あら…ん、無理は駄目だから、ね?
ふふ、また今度時間が合う時にでも…明日は何処も大変でしょうし。
ちゃんと休むのよ?
>>171 ん…それじゃあ、恥ずかしい格好とか、良いかしら…?
昔やった牝牛になるのも良いし…名無しさんのさせたい格好をさせても良いし…お任せしちゃうわ♪
>171>172
はい、またぜひよろしくお願いします♪
おやすみなさーいっ。
>>174 あら…ん、ふふ…また随分エッチなのを選ぶのね…♪
それじゃあちょっと着替えてくるわ…少し待ってて頂戴ね?
(そう言いながら、部屋の奥に軽い足取りで向かい、入って)
…ん…っ、ちょ、ちょっと私にはきついかしら…?
(そして暫くすると、部屋の奥から、ガランガランとカウベルを鳴らして姿を現し)
(ベルトや紐は、むっちりとした肉感的な身体にきつく食い込み、魔乳は搾り出されて益々大きさを増し)
(少し動く度に、どたぷんっ♥どぷるんっ♥と弾みながら、母乳を垂らして)
(秘所を隠すカップに、むっちりとした肉厚の秘唇は収まりきらずに。爆尻は紐が食い込んで、卑猥に歪んでいて)
(高いヒールになれないのか、フラフラと歩きながら、名無しの前に立った)
>>175 いやぁ、よくお似合いですよ……?
ムッチリした身体によーく喰い込んでて……オッパイもこんなに突き出しちゃって……
まさに、"ミルクタンク"って感じが強調されて……最高ですよ?
(胸部に取り付けたコルセットにより絞り出された魔乳に顔を近付け、甘い薫りをたっぷり吸い込む)
(視線を下に移せば、ぽってりとした陰唇の食み出す革製のカップ、張り出した超安産型の爆臀が丸見えで)
(今にもむしゃぶりつきたくなるのをぐっと堪え、言葉と視線で辱めていく)
>>176 ん、ぁ…っ♥そう、かしら…?
あ、ん…もう、ずっと来て無かったから…凄く、溜まっちゃってて…
本当に、ミルクタンクみたいになっちゃってるん、だもの…仕方ないじゃない・・・♥
(恥ずかしそうにしながらも、身体を捩れば、魔乳が左右にどたぷんっ♥どぷるんっ♥と弾み)
(革製のカップの中は既に愛液で蒸れており。椅子に座れば左右にはみ出そうな爆尻も、柔らかく揺れてしまい)
(名無しの言葉に甘く息を吐きながら、名無しに寄りかかる様に身体を寄せてしまう)
>>177 ふふ、それじゃあオッパイがパンパンに張っちゃって苦しいでしょう…?
母乳もオッパイの中でこってり生クリームみたいになってるでしょうし……
何でしたら、料理の材料のするのを…今ここで搾っちゃいましょうか?
怜奈さんがご所望でしたら、"ミルク"を使ったカクテルなんかを作るのも面白いかも知れませんね?
(甘い吐息を漏らしつつ身を寄せてくる怜奈の柔らかな身体を抱き寄せると、射乳してしまわないよう気を付けながらぎゅっと抱き寄せ返し)
(全身から漂う濃密なフェロモン臭とミルク臭の混じった甘い匂いに、思わず一物が反応し始めてしまい、ズボンの前を押し上げてしまって)
怜奈さんの後ろからオッパイをぎゅむぎゅむ揉みしだいて……
オッパイが軽くなるまで、じっくり搾乳して差し上げますよ……?
>>178 ええ…もう、パンパンで…重たくて仕方ないわ…♥
ん…ふふ、そうね…名無しちゃんが良ければ…搾って貰える、かしら…?
あらあら…ん、そう言うのも良いかも知れないわね…ん、はぁ…っ♥
(柔らかく卑猥すぎる身体は、抱きしめられるだけで甘く痺れ。抱き寄せられれば、身体を預け)
(ムッチリとした太股で名無しの肉棒を擦りあげれば、甘く息を漏らし)
ん…ふふ、それじゃあ…私の、おっぱい…いっぱい搾って…♥
Oカップから、AAカップになっちゃうくらい…思い切り、搾乳して頂戴…♥
(そう言うと、名無しに背中を向けながら、爆尻を名無しの股間に押し付けて。身体を預けるようにすれば、魔乳を柔らかく弾ませた)
>>179 フフッ、AAカップには流石に出来そうもありませんが……
肩が凝らなくなる程度には、軽くして上げなくては、ね……?
(固く充血し出した肉竿を爆臀の柔肉に埋めると、軽く腰を動かしてその感触を楽しみつつ)
(コルセットにより卑猥に突き出した魔乳に手を伸ばし……"ぐにゅぅぅぅぅううぅぅぅ………ッッ"と五指をゆっくり埋めていく)
(テーブルの上には鉄製の大鍋が置かれており、乳首から迸る大量のミルクがそこへ飛ぶよう調節すると、手の動きは大胆さを増し)
("もにゅぅぅぅぅぅぅぅッッ……!!もにゅッ、もにゅッ、ぐにゅッ、ぐにゅぅぅぅうッ!!"と指の間から乳肉を食み出させる程強く揉み込み)
(卑猥に魔乳の形を歪ませながら乳腺を刺激し、溜まった特濃母乳を搾り出していく)
流石、溜まってるだけあってよーく出ますねぇ………
ミルクも牛乳どころか生クリーム並に濃そうですし……美味しい料理が出来そうですよ……?
>>180 ん、ぁ…っ、ふふ、でも…搾れるだけ搾って良いから…ね?
んぉっ♥んひっ、おっほおぉぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥
(名無しの肉竿を爆尻で包みながら、軽く腰を揺すり)
(魔乳は名無しの手の動きに合わせて、卑猥すぎるほどに柔らかく形を歪めれば)
(ぶびゅうぅっ♥ぶしゅっ、びゅぶぶっ♥と、下品な音を立てながら、勢いよく噴出してしまい)
(名無しの手の動きが激しくなる度に、勢いよく、激しく噴きだして。周囲に甘い香りを充満させて)
(母乳はまるで生クリームの様で。どろりとした母乳が鍋の中に溜まり)
ん、おぉ…っ♥ほおぉぉ…ん…っ♥
ふ、ふ…っ、ありがとう、名無しちゃん…♥好きな、だけ…搾って頂戴ね…♥
【すみません、ちょっと眠気が限界です…】
【レス蹴りで申し訳有りませんが、ここまででお願いしても宜しいでしょうか?】
【また機会があれば、続きをお願いしたいと思います】
【ん、私もちょっと限界寸前だから…気にしないで頂戴ね?】
【それじゃあ、また機会があれば…お休みなさい、名無しちゃん♪】
確かに
怜奈おねーちゃんは相変わらずエロくて安心した
こんばんは―っ
待機してみますねぇ。
…おっとと、すまんのう。
(爺さんが霞の目の前で体勢を崩す)
持病の腰痛のせいでどうにもこうにも。
>187
あやや、大丈夫ですかっ?
気をつけて下さいねぇ、おじーちゃん♪
(身体を支えるように寄り添い、笑顔で声をかけて)
>>188 すまんのう、霞ちゃん。
最近少し涼しくなったせいか体調が微妙での。
(寄り添い体を支えられると、霞に軽く体を預けて)
それにしても今日も良い尻しとるねぇ…
(さりげなくお尻に手を回し軽く撫で回す)
>189
そうですねぇ…。2,3日のうちに、急に冷え込んできましたから…。
お腹とか腰とか、冷やさないようにしないとですよ?
(軽い身体を支えるように寄り添えば、大きく張り出した胸がむにゅりと押し付けられて)
ひやっ!?も、もうっ、おじいちゃんったらぁっ…。
(びくんっと身体を震わせて、しかし笑顔は崩さないままお尻を撫で回す手を優しく退けようとして)
そうか
>>190 うむ、体を冷やさない様に一応気をつけとるよ…
(優しく手を退けようとする霞を気にせずに、しつこくお尻を撫でているが)
ほほ、ほんの冗談じゃよ、霞ちゃん。
可愛いからちょっとからかいたくなったんじゃ、じゃが…
(お尻に意識が集中しているのが分かると、お尻からふっと手を離し)
…本命はこっちじゃからのぅ!
(空いた方の手が霞の胸に伸びていき、その豊満な乳房に皺枯れた指で沈む)
>192
んんっ…そ、そうですかっ、それなら…っ。
(かろうじて笑顔を保ったまま、しつこくお尻を這い回る手を仕方なく掴んで)
もう、おじいちゃんたら、冗談がすぎますよう…。
か、可愛いだなんてそんな…っ。
(お尻から手が離れたのに安心して、溜息とともに気を緩めて)
…え…?ふやあああっ!?
(もう片方の手が思い切り乳肉に食い込み、素っ頓狂な声を上げて)
(びっくりして掴んでいたもう片方の手も離してしまって)
>>193 いやいや、可愛いのは本当じゃとも。
儂みたいな爺にまで春を思い出させるんじゃから…
(腰が痛いのも忘れたのか、驚いて声を上げる霞に体を寄せて)
うひょひょ…
(お尻に回していた手も胸に持ってくると、両手で豊満すぎるそれを鷲掴んで)
この爆乳…た、たまらんのぅ……
(ナース服がきつくシワになるほどにオッパイに指を食い込ませると)
(ぐにゅっぐにゅっとリズミカルに掴んだり離したりして)
>194
そんなの、今思い出さなくてもいいですからぁっ…!
お、おじいちゃんっ、腰痛はどこへ行ったんですかぁ!?
(さらに身体を預けてくる老体を放り捨てるわけにもいかず)
んああっ、ダメぇっ!
そんなに強くしたらぁ…っ。
(ぐにゅぐにゅと老体とは思えない力強さで巨乳を揉み込まれて)
(感じやすい身体はびくびくと反応してしまい、ほのかに甘い匂いが漂って)
>>195 腰痛は腰痛、これはこれなんじゃよ!
今はただこの感触を味わっていたいのじゃ…
(そこまで抵抗しない霞を見て調子に乗ったのか、強く寄りかかっていき)
(甘い感情を殺す様な声に合わせて、胸をしつこく揉みこんでいくが)
可愛い声を出すのぅ、胸を揉んだ位で女の匂いをさせおって。
で、伝説のパフパフを…試させて貰おうぞ……!
(その巨大な二つの丘の間に、皺の刻まれた顔を寄せていくと)
(服の上からぐりぐりとおっぱいの感触を楽しむ様に、顔全体で刺激を与えて行く)
>196
そんな、都合のいい腰痛が…ある、わけぇっ…
ふあああっ…!ぁ、溢れちゃううっ♥
(演技としか思えない老人の言い分につっこみを入れて)
(しつこく揉みしだかれる巨乳の頂が湿り気を帯びてきて)
んんっ…で、伝説って…どこのですかぁっ…!
ひあああんっ!? そんな、ことぉ…っ
(老人の顔がぐりぐりと双乳に押し付けられ、手で揉み込まれるのとは違う刺激に身悶えて)
(言葉とは裏腹に双乳は顔全体を優しく包み込み、極上の柔らかさを与えて)
>>197 痛みに負けられない程の何かがあるという事じゃ…!
これも霞ちゃんの爆乳が悪いんじゃぞ……
(何故か少し湿ってきた先端に、頬を寄せると強く擦り付ける)
(漂う甘い香りに少し蕩けた表情を浮かべて)
ま、まだまだこれからじゃぞ…
そぉれ…パフ…パフ……パフ……!
(左右から胸を手で押さえつけると、顔を押しつぶすかの様に挟み込み)
(乳房の中身を押しだしてしまいそうな程、乳房に圧力を与えて)
>198
わ、私のせいなんですかぁっ!?そんな、屁理屈ぅ…っ
ひゃうううんっ♥ 先っぽ、ぐりぐりしたらぁっ…。
(先端を強く擦られ、ぷしゅっとナース服越しに母乳を噴いて)
(周囲に甘い香りが立ち込め、軽くイッてしまったのかへたりと腰を落として)
んやぁっ…!強くしちゃだめですぅっ!
おっぱいの中身ぃっ、全部、出ちゃうううっ♥
(深い谷間は老人の顔を隠してしまうほどで)
(乳房は強い圧搾を受けてむにゅりと形を変え、びゅるるっと勢いよく母乳を噴いて)
>>199 …な、なんじゃ…?
こりゃ…母乳か……
(甘い香りが強くなったと思うと、勢い良く噴出す何か)
(その噴出した母乳でナース服がぐっしょりと濡れていて)
霞ちゃんの巨大なオッパイには
何が詰まっているかと思っておったが…ふほほ。
(腰を落として、軽くイキ顔を晒している霞にいやらしい視線をやり)
でかい乳のワリには感度も張りも申し分ないの…
(濡れた服の上から、乳を搾り出す様にオッパイを鷲掴みにして)
…あだだ、やっぱ無理はするもんじゃないのぅ。
では…今日はこの辺でさらばじゃ、爺の良い保養になったわい。
(やはり少し無理をしたのか、痛む腰を抑えてゆっくり歩き去っていった)
【ちと用事で呼ばれたので、すいませんがここまでで。お相手ありがとう】
>200
ふやああんっ、そんなに強く搾っちゃらめぇっ!
凄いの、きちゃうっ…きひゃううううううっ♥
(ナース服はぐっしょりと濡れて張り付き、乳房の形をまざまざと見せつけて)
(搾乳を目的とした揉み立てに、ぶびゅううっと淫らな音と共に母乳を噴き上げ)
(周囲に白い水たまりを作りながら絶頂して)
はーっ…、はーっ…、はーっ…
(搾乳だけであえなくイカされてしまい、焦点の合わない瞳で中空を見つめ、熱い吐息を吐いて)
(ゆっくりと遠ざかる老人の姿をぼんやりと見つめて…)
【遊んで下さって、ありがとうございましたー♪】
もうちょっと待機してますねぇ。
そろそろおいとましますねぇ。
おやすみなさーいっ。
こんばんはっ♪
待機してみますー。
よく来るな
>205
あら、そうですかぁ?
これでも少しご無沙汰だと思ったんですけど…。
ageてる奴の一行レスに反応しなくていいよ、とお節介。
まあこちらも一言言いたかっただけなので……水瀬さんのエロいロールが楽しみ。
>207
そうなんですか? 確かに反応ありませんね…。
助言と応援ありがとうございます♪
うにゅー…待ちぼうけ…。
明日は朝早いので、このくらいで失礼しますね。
おやすみなさぁいっ。
最近はすっかり秋になって、何だか風邪を引いちゃいそうになるわねー…
(そう言いながら溜息を吐けば、椅子に腰かけて)
取りあえず少し待機してみるわ。
こんばんは、怜奈おねーちゃん
【一応名前考えたんだけれど、覚えてくれてるかな…】
【良かったらお相手お願いしても良いですか?】
あら、こんばんは、名無しちゃん…こんな時間にどうしたのかしら?
(そう言いながら、し名無しの頭を撫でると笑みを零し)
【あら…いつぞやの少年名無しちゃん、で合ってるのかしら…】
【ええ、大丈夫よ…名無しちゃんがしてみたい事とかはあるかしら?】
>>212 お外でご飯食べて、帰る途中なの。僕の家すぐ近くなんだ…
(久しぶりに会えたおねーちゃんの顔を見ながら、恥ずかしそうにはにかみ)
(いつかの行為を思い出して、太ももをもじもじと擦り付けてしまう)
【覚えててくれてありがとうっ】
【僕の方は特には…ごめんなさい、出てきたのにノープランです】
【怜奈さんは今日は大人の男性相手が良かった? それなら今日は下がります】
ん、そうなの…ふふ、すぐ近くなら安心ね?
(優希の頭を撫でながらそう言うと、そっと腋の下に手を入れて抱きあげてしまい)
(もじもじとしているのに思わず苦笑しながらも、魔乳で優希の頭を包むようにしながら、後ろから抱きかかえてしまって)
【いえいえ、どういたしまして♪】
【あら、そう…して欲しい格好とかが有れば言って頂戴ね?】
【ううん、別にそこは気にしないで大丈夫よ♪】
わぁっ…! も、もうっ…そうやってすぐ子供扱いして…
(抱き上げられると不服そうに頬を膨らませて、顔を赤くしながら)
(後頭部に卑猥過ぎる魔乳を押し付けられると、どうしようもなく股間が膨らんできてしまい)
(柔らかさと良い匂いに包まれて大人しく抱きかかえられる)
【四つん這いとか、M字開脚とか…?】
【怜奈おねーちゃんの家に招待されて、一緒にお風呂に入るとかしてみたいかな…?】
あら、だって優希ちゃんは子供でしょう?ん、ふふ…良い子、良い子…♪
(優希の言葉に笑みを零しながら、赤くなった頬を撫でて)
(魔乳はむにゅんっ♥と柔らかく歪みながら、名無しの後頭部を包みこみ)
…そうねぇ、折角だから一緒にお風呂に入っちゃいましょうか?
優希ちゃんの身体、隅から隅まで綺麗にしてるわ…♥
(そう言うと、抱きかかえたまま立ち上がってしまい。優希の身体をぎゅっと抱きしめれば)
(柔らかな身体に優希を沈み込ませるようにして、甘ったるい香りで包みこむ)
【それでも良いし…服装とか、ね?】
【ん、それじゃあ…取りあえずこう言う感じで良いかしら。】
子供じゃないもん、ちんちんだって大人みたいってママが褒めてくれたもん
(ぷにぷにした頬を撫でられると気持ち良さそうに目を細め)
(頭がほとんど埋まってしまいそうな、暖かくてふわふわの魔乳に顔を擦りつけ)
う、うん……恥ずかしいけど、おねーちゃんがどうしてもって言うなら良いよ
(入りたくてうずうずしながらも、強がって生意気なことを言いながら)
(身体はすっかり脱力してなすがままにされてしまう)
おねーちゃんのことも、僕が洗ってあげるねっ
だ、だから降ろしてよ…お風呂にいけないよ?
(脇を抱えられているので、膨らんだ短パンの股間は隠せずに恥ずかしそうに脚をパタつかせる)
【怜奈おねーちゃんがお気に入りの服がみたいな…】
【お風呂に行くんじゃ無理だけど…とりあえずよろしくね】
あら、そうなの…ふふ、それじゃあ優希ちゃんはおちんちんは大人、なのね♪
(からかう様にそう言いながら、頬をつついて。そっと指先でなぞれば)
(魔乳は顔を擦りつけられる度に、むにゅんっ♥たぽっ♥と柔らかく揺れて)
そう…ふふ、それじゃあ、ど・う・し・て・も、お願い…ね?
(クス、と笑みを零しながら。優希の耳元でそう囁くと、ぎゅっと抱きしめて)
あらあら…ん、それじゃあお願いしちゃおうかしら…♥
大丈夫よ、ちゃんと私が運んであげるから…ね?
(そう言いながら、優希を抱きかかえたまま歩き始め。魔乳は歩く度に柔らかく弾み)
(名無しの頭に卑猥な感触を伝えながら。お風呂場に着けば漸く優希を降ろし)
(そして、そのまま何のためらいも無く服を脱げば、服に抑え込まれていた魔乳がどたぷんっ♥と零れ出し)
(スカートを降ろし、ショーツも降ろせば、むっちりと肉の詰まった太股に、椅子に座ればはみ出しそうな巨尻を晒して)
さ、それじゃあ…優希ちゃんの準備が終わったら入りましょうか♪
【あら、それは今からは無理ね…水着とかなら出来るのだけど。】
【ええ、此方こそ宜しくね、優希ちゃん♪】
う、ううん…違うよっ! 僕はもう大人ってことだよおねーちゃん…
ふぁっ…んううぅ…
(頬をぷにぷにと突かれてくすぐったそうに身を捩り、甘い香りと頭を包み込む柔らかさに吐息を漏らし)
うん……それじゃあ、一緒に入ってあげる
洗いっこしようね……?
(純粋に楽しそうに微笑みながら、怜奈おねーちゃんを見上げ)
(脚をふらふらさせながら脱衣所まで運ばれる)
う…うん……
(子供の目から見ても綺麗で、そして何より卑猥過ぎる身体に視線を注ぎながら)
(すっかり膨らんでしまった股間を押さえて、のろのろとパンツだけを残し脱ぎ)
(顔を真っ赤にしながら、幼いお尻を向けてパンツを脱ぎ捨て、手からはみ出てしまう大きな勃起ペニスを隠す)
またお漏らしするの…?
【どうしても受けになっちゃうから、して欲しいことがあったら上でもこっちでも言ってね】
…ふふ、そうなの…♪でも、優希ちゃんは可愛いから…つい意地悪したくなるわね…♥
(優希の反応に笑みを漏らしながら、楽しそうにして)
そうね…一緒にキレイキレイしちゃいましょう?
身体の隅から隅まで、しっかり綺麗に洗ってあげるわ…♥
(優希の髪の毛を優しく梳きながらそう囁くと、脱衣所まで向かって)
あら…ふふ、本当に立派なのね、優希ちゃんは…♥
もう大きくしちゃったのね…もう、エッチなんだから…♪
(優希の肉棒を見れば、少し妖しく笑みを浮かべながら、じぃっと優希を見つめて)
(此方に小ぶりなお尻を向けてパンツを脱ぎ、勃起した肉棒を隠す姿を見れば、愛らしくて自然と笑みが漏れて)
あら、さっき言ったでしょう?
私と一緒にお風呂に入るだけ、よ…ふふ、優希ちゃんがお漏らししたかったら別だけれど、ね?
(クス、と意地の悪い笑みを浮かべるとそう言いながら、優希をひょいっと抱きかかえて)
(浴室に入れば、抱きかかえたまま椅子の上に座ると、優希を膝の上に置いてしまい)
…はーい、それじゃあキレイキレイしましょうね♪
(そう言うと、優希と一緒にシャワーを浴びながら、優しく抱きしめて。魔乳に直接優希の頭を埋めていく)
【ええ、判ったわ♪優希ちゃんもして欲しい事が有ったら、ね?】
可愛いって言われても…僕は男だし嬉しくないよっ…
(むすっとした表情で柔らかい頬を膨らませて)
(楽しそうに微笑むおねーちゃんを見ると、強くは言えずに諦める)
うん……
(身体の隅から隅までと強調するおねーちゃんに、何だか股間がむずむずしてくる)
(女の子のようにサラサラな髪を撫でられると嬉しそうに微笑んで)
りっぱ……って格好いいってこと?
エッチ……?
(エッチなんだからと言われても、何を言っているのか分からず首を傾げて)
う、うん……でも、お漏らしするの恥ずかしいもん…
(気持ち良くて泣きながら何度も子供アクメしたことを思い出し、じわっとペニスから我慢汁が溢れ)
(期待するようにペニスを震わせながら、抱きかかえられてお風呂場に入っていく)
(おねーちゃんの膝の上に背を向けて脚を広げて座ると、おへそに届きそうなほど反り返ったペニスが露になり)
(慌てて両手で包み込むように握って寝かせようとする)
んっ…あったかい…
(頭を胸に預けるように寄り添い、シャワーのお湯でぶるるっと身体を振るわせる)
【逆レイプとか、エッチなことと知らせずに卑猥な奉仕をさせられたりしたいかな…?】
ん、そうねー…そう思ってくれて大丈夫だと思うわ♥
あらあら…ひょっとしてまだ精通とかもしてないのかしら…?
(優希の反応に首を傾げながらも、優しく笑みを零すと抱きしめたまま)
(優希の肉棒が震えるのを見ると、少し可笑しそうに笑って)
(改めて優希を座らせれば、臍まで反り返った子供らしくない、立派な肉棒が見えてしまい)
(それを隠そうとする優希の頭を優しく撫でて)
ん、今夜は冷えるものね…それじゃあ、キレイキレイしましょうか…♥
(自分もまた暖かさに目を細めながら、しっかりシャワーで身体を温めると。魔乳の谷間にボディーソープを零し)
(両手にもしっかりと濡れば、優希を抱きかかえてしまい。向かい合う様にすると、優希の身体を魔乳に埋めながら、上下に揺すって)
(両手は背中を、お尻を泡だてながら洗い。魔乳は優希の身体の大部分を覆って、肉棒も一緒に包みながら、泡だらけにして行ってしまう)
【ん、成程…それじゃあ、努力してみるわ…♪】
>>222 おねーちゃん、せいつうって何…?
むずかしい言葉ばっかりで分かんないよ…
(この間の「お漏らし」のこととは知らずに、不服そうに吐息を漏らしておねーちゃんを振り返り)
(耳や頬が魔乳の先端、大き目の乳首に擦れる)
んっ…おっぱい凄い大きい…
おねーちゃんのおっぱい、ママより全然大きいよ…
(向かい合い座るとペニスがおねーちゃんのお腹に触れて、それだけで気持ち良さそうな顔を見せ)
(抱き上げられ、ペニスごと身体を包み込むように擦られると、中性的な顔をだらしなく緩め)
んぅうううっ♥ お、おねーちゃんっ♥ こんな風に洗うの始めてだよぉ♥
(魔乳で包み込まれるようにぬるぬると全身をマッサージされ、ペニスが胸に触れるとあっけなく射精してしまう)
あぁああああっ♥ ごっ、ごめんなさいっ♥ お漏らししちゃったぁ…♥
(敏感な幼いお尻を撫でられながら、小さな舌をだらんと垂らし○学生がしちゃいけないアクメ顔晒して果て)
(むちむちの谷間で剥かれたズル向けチンポから、青臭くて大量の溜まったザーメンを噴出していく)
…♥ん、優希ちゃんにはまだ早かったかしら…♥ん、ふぁ…っ♥
(クス、と笑みを浮かべれば、優しく優希の髪を梳き、撫でて)
(魔乳の先端に擦れれば、思わず甘い声を漏らしながら。優希の頬に母乳をかけてしまい)
ふふ、私の自慢のおっぱいだもの…♪
あらあら、でも大きさだけが全てじゃないし…ね?
(優希の言葉に可笑しそうに笑みを零しながら。お腹に肉棒が擦れると、自分から柔らかな腹部を摺り寄せて)
(優希の身体が魔乳と擦れ合う度に、自分も快感を感じながら)
あらあら、可愛い声…♥ふふ、優希ちゃんはこう言うのは初めてなのね♥あら…あら、まあ…♥
(魔乳で優希の身体を包み、むにゅうぅっ♥むぎゅっ、むにゅんっ♥と柔らかく刺激していきながらも)
(優希が射精してしまえばきょとんとした表情を見せて。そして、クス、と笑みを零し)
…ふふっ、身体をキレイキレイしてるのにお漏らしだなんて…悪い子でちゅねー、優希ちゃんは…♥
そんな悪い子には、ちょっとお仕置きしないと駄目かしら…♥
(優希のお尻を優しく撫でながらも、そう言うと軽く平手で叩いてしまい)
(射精の熱を感じながら目を細め。魔乳の谷間から溢れそうな精液を、更に漏れさせようと)
(優希のお尻を叩いて、魔乳の中で肉棒を前後させていく)
ごっ、ごめんなさいっ…あうぅううっ♥ ごめんなさいぃいいっ♥
(子供ペニスに絡みつく魔乳の中で、まだまだピンク色のソレを跳ねさせ)
(お尻を打たれると抱きしめられたまま腰を逸らし、ずぶりと勢い良く魔乳にイったばかりのペニスを押し込んでしまう)
あひっ♥ ひぐぅううっ♥ やめへぇっ♥ おしおきめへぇ♥
(余りの気持ちよさに涙を流しながら、開いた口が快感で閉まらず、呂律の回らない声を上げ)
(お尻を叩かれる度に腰を前後に揺さぶられ、熱い谷間の中を硬くてカリの太いペニスが暴れる)
だめぇええっ♥ もれりゅのぉ♥ またもれちゃっ♥ あぃいいいぃっ♥
はへぇええっ♥ でりゅっ♥ でちゃうよぉおおっ♥
(最後は自ら快感を貪るように、夢中で腰を跳ねさせ谷間をペニスの形に変えて)
(涙と涎と鼻水でドロドロに汚れた幼いアクメ面を晒して、また谷間の中に焼けどしそうなほどのザーメンを吐き出す)
(さっきよりも勢いが強く、咽そうになるほど濃い性臭を辺りに放つ)
【ごめんなさい…もう眠くなってきちゃいました…】
【もし良ければ凍結してくれると、嬉しいな】
【あら…ん、判ったわ、もう子供はとっくに眠ってる時間だものね?】
【凍結も了解よ…優希ちゃんは次はいつ来れるかしら?】
>>226 【次は水曜日以降の21時なら大丈夫です】
【一応伝言の方も覗いておくので…今日はこれでおやすみなさいっ】
【短い時間だけど楽しかったです】
>>227 【了解よ、それじゃあ水曜日の21時頃にまた此処に、ね?】
【私も偶に見ておくことにするわ…それじゃあ、今日はこれでお休みなさい、ね♥】
【私も楽しかったわ…お休みなさい、優希ちゃん…ちゃんと歯を磨いて寝るのよ?】
新スレお疲れ様……って相当遅いけど。
とりあえず今夜はプロフ投下と少しだけ待機ね。
出来ればロールしたいかなとは思うけど
「催眠暗示」「大量射精」「お尻も前も」「全身ザーメンパック」
これらの単語にビビッと来る人にさせてもらうわね。
勿論こちらが受け前提……だけど、相談によっては攻め側でも良いかな、と。
それじゃ、少しの間待機させてもらうわね。
ん……そろそろ時間かしら。
流石に平日だと客足もさっぱりねぇ……
私の場合休日もかも知れないけど、それはまぁしょうがないわよね。
じゃ、今日の所はこれで。
おつかれさまー。
【伝言スレと迷ったけれど、空いているのでこちらをお借りします】
【今夜来るのが厳しくなっちゃったので、また明日以降空いている日があれば…】
【忙しいようなら、破棄にしてまた次の機会でも大丈夫です】
【ごめんなさい、おねーちゃん】
【伝言にお借りしました。ありがとうございます】
あら…優希ちゃんは来れなくなっちゃったのね…
明日はちょっと厳しいから、今回は破棄をお願いしても良いかしら…?
ごめんなさいね、優希ちゃん…でも、また会えた時にまた可愛がってあげるから…その時には、ね♪
…それじゃあ今夜はちょっとだけ待機してみようかしら。
怜奈ママ、とてもとてもお相手していただきたいのですが、
所用で出なければいけませんので…
これをどうぞ。
つ【旦~】
…っと、あらあら…そう、それは残念ねぇ。
ん、ありがとう、名無しちゃん…ん…
(お茶を飲みながら小さく息を吐いて。それだけで柔らかな魔乳は柔らかく揺れてしまって)
ん…はふ、今日は誰も来ないかしらねー…
(そう言いながら軽く両腕を上に伸ばすと、コキコキと肩と首を鳴らして)
…ふぅ、まあもう少しだけ待機してみるわね、うん。
(魔乳を重たげに両腕で抱えると、小さく息を漏らした)
…あふ…ん。
それじゃあ今日はそろそろ落ちるわねー。
(小さく欠伸をしながら立ち上がれば、そのまま退室していった)
おっぱい。。。
この間はプロフ投下とか言いながら
その肝心の投下を忘れていたわね……
今見直してみて気が付いたわ、不覚ね。
【名前】 御堂 璃那 (みどう りな)
【身長】 175cm
【スリーサイズ】123・59・99 Pカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、受けも可。 どちらになるかは気分次第。
責め時は搾り取る系、受け時は焦らされ系が主。
複数プレイや触手など、アブノーマルプレイはその日の気分や相談に応じて。
【性格・口調】 強気。 女性には優しいが男性には少しきつめ。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。 吊り目。 服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。 健康的な小麦色肌。
独身社会人で、身体に合うサイズの下着があまりない為に
乳房が少し垂れ気味になってしまっている。
乳輪も少し盛り上がっていて、乳首は親指ほどの大きさ。
胸もお尻も最近はしっとりむちむちになってきたかもしれない。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。 激しい絶頂時には失禁も。
両刀、若干レズ傾向気味。 「可愛い子」は男女問わず好み。
ってわけで、今夜は忘れずに投下しておくわね。
避難所の凍結は……うーん、こっちで解凍するのかどうかわからないわね……
もうちょっとだけ様子を見て、空くようなら待機させてもらおうかしら。
それまではROMって事でよろしくね。
どうやら解凍は向こうでするみたいね……
じゃあまあ、待機させていただこうかしら。
時間の制限はいつも通りに日付変更までって事で。
今夜は地味に気温が高いわね……
涼しくなったと思ったらこれで……また一気に寒くなるのかしら。
……
アイドルに枕営業暗示プレイ、なんていうシチュを思いついた。
ま……実現できるか判らないけど。
それだとみどーさんは受けなのかな?
プロデューサー?が暗示かけて枕営業させるってことだよね。
>242
基本はそうなるかもね。
要望によっては攻めに回っても良いとは思うけど、あんまり想像できないでしょうし。
イメージしにくいプレイって、すごくやりづらいわよね?
プロデューサーじゃなくても、スポンサーの圧力とかででも良い気はするけど。
アイドルという立場上呼出には応えなきゃいけない事もあるでしょうしね。
うん、情景が想像できる方が燃えるとは思う。
みどーさんの提示シチュだと名無し側が受けるのは難しいだろうし無理もさせたくないし。
スポンサーねぇ、真っ先に頭に浮かんだのが水着とかオーダーブラのメーカーなのはどうなんだろう。
最近の流行だと化粧品とかシャンプーの方がいいのか?
暗示をかけるにせよ、積極的な動機で誘ってくれないと個人的には楽しめないかな。
まあ…ロールするにはこっちは時間がないのでアレだが。
>244
想像できるとそれだけで感情移入しやすくなるからね。
逆に踏まれたい、って思う人とかの場合はむしろ暗示とかしないでストレートに言ってきそうだものね。
所属会社の上司とかでも良い気はするわね……
まぁ、色々相手先は想像できるでしょう、アイドルだもの。
上のシチュの場合、こっちからモーション掛けるよりは
デビュー当時からよからぬ妄想をしていた相手側が呼び出しをしてきた、とかの方が
流れとしては普通っぽいけどね。
んー……まぁ時間が取れる取れないは個人の問題だからしょうがないんじゃないかしら。
んーむ、名無しはいなくなっちゃったか。
まぁ、そろそろ時間だったから丁度良かった……かしら?
それじゃ、今日はこの辺で。
おつかれさまー。
今夜もお邪魔させてもらうわね。
んー……もう十月ねぇ……はろうぃんの時期、だったかしら。
色々ネタは浮かぶでしょうけれど……ま、とりあえずは待機って事で。
トリック ア 何とか…
>248
お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ、だったかしら?
んー……何かあったかな……?(ゴソゴソ)
おお、これはのど飴……情緒には欠けるけど、これも一応お菓子、かしらね?
(名無しに向けてのど飴を差し出した)
わーい、ありがとう〜♪
ちょうど今…喉がイガイガしてたから良かったです
(貰ったのど飴を口に放り込み舐め始めて)
急に涼しくなったから風邪でも引いたかな?
>250
イガイガ、ねぇ……まぁ、この時期は急に涼しくなったりするから
体調がおかしくなっても変ではないけど。
でもその場合だと熱の方が先に変化出てきそうなものよね……
何か変なものでも飲んだり食べたりしたんじゃないのかしら?
名無しは居なくなっちゃったみたいね……
んー……暇だなぁ。
……暇ね、本当に。
誰も来ないとは……みんな疲れてるのね。
……暇ね。
……今日はもうダメそうね。
これ以上粘っても仕方ないし、そろそろ帰りますか。
それじゃ、お疲れ様ーっと。
枕営業暗示プレイかぁ・・・すごくやってみたいなソレ
……眠りすぎてこんな時間に目が覚めちゃった。
それに、>255みたいなレスを見ちゃうと……どうしても来たくなるというか。
相手が居るかもわからないのに、ホントどうしようもないわね私は。
……まぁ、細かい言い訳は抜きにして。
夕方辺りまで待機といきますか。
誰でもどうぞ。 キャラでも、見習いでも、名無しでも。
雑談猥談ネタの打ち合わせ、ロールのお誘い等々何でも歓迎よ?
G1
>257
十月一週……何があったかしら?
……ああ、スプリンターズSね。
見てるだけでも面白いのよねぇ。
ん……そろそろ帰るとしますかぁ。
やっぱなんかこう……色々と欲求不満だけど。
それじゃ、またねっと。 おつかれさまー。
うー…最近は夜は冷えるわねぇ…風邪を引かない様にしないと…
(そう言いながら、魔乳を抱えるようにして軽く体を震わせると、小さく息を吐き)
兎も角ちょっと待機してみるわね…今日は誰か来るのかしら…はふ。
(軽く欠伸をしながら椅子に座りこむと、魔乳をクッション代わりにしながらテーブルに突っ伏し)
…それにしても最近は凄いのねぇ…似顔絵とは違うのでしょうけど、こんなのも出来るなんて…
(>260をじぃっと見ながら、感心した様に小さく頷いた)
>260
……誰この美人。
だぁれぇこぉのぉびぃじぃんっ!?
……私だけじゃなくて、怜奈さんとかも作ってみても良いのよ?
とりあえず一レスだけ様子見って事で投下ー。
……地味に縦セタなのは趣味なのかしら。
>>262 あらこんばんは、御堂さん…随分とお久しぶりになっちゃったわねぇ…
(苦笑しながら軽く手を振り)
ん、まさしく御堂さんって感じよねぇ…ちゃんと胸も再現できるのが凄いわ、うん。
キャラが二人
>263
こんばんは、怜奈さん。
そうねぇ……活躍は見てたけど、こうして出会えるのは久しぶりかもね。
大体日にちがずれたりだものね、しょうがないわよ。
胸のサイズはもう少し大きいかもしれないけれど、よくできてるわよね。
……ココから絵描きとか……いや、それは望むべきではないかもか。
>>265 ええ、こんばんは…あらあら、活躍なんて事はしてないわよ?
(クスクスと可笑しそうに笑いながら、肩を揺らせば魔乳もどぷるんっ♥と弾み)
そうねぇ…まあ、そればかりはどうにも出来ないものね…はふ。
ええ、とてもよく出来てると思うわ…あら、もっと大きいのかしら…これも結構な大きさだと思うのだけれど。
まあそれは自然に出てくれたらラッキーくらいの考え方で、ね?
2人合わせて248cmとか、どんだけ……
先っぽが硬くなったら、余裕で250越えですね。たぷたぷ。
>266
そう? 私的にはロールをする=活躍、っていう認識なんだけど。
長期でも短期でもロールはロールだしね。
時間の余裕はねぇ……あとはやる気とか集中できるかとかだしね。
あくまで私のイメージはもうちょっと大きい方が……ってだけだから
そんなに気にするほどの事でもないかもだけどね。
絵師なんて早々くるものでもないしね。
むしろこういったものが出てくることすら予想外なくらいだったし。
>267
女性は興奮すると乳房が若干膨らむとか何とか……なーんて。
このサイズまでくると、谷間は普通に凶器よね。
>>267 数値に直すと凄まじいわねぇ…名無しちゃんを包めちゃうのかしら?
>>268 ん、正直言うと此処最近は調子が悪いから…活躍と言われるともやもやするのよねぇ。
まあ、確かに言われる通りなのだけれど。
ああ、宝くじが当たれば一日でも此処に入り浸れるのだけれど・・・はふ。
成程ねぇ…ふふ、御堂さんも私に負けず劣らずだものね♥
そうねぇ、絵師さんは…それこそ偶然が重ならないと、でしょうし。
まあ、もし出てきたら泣いて喜んじゃうのだけれど、ね♪
>269
ああ……急な気温の変化で体調でも崩しちゃった?
それともロール的な意味での不調なのかしら。
当たればって言うだけだと、それこそ末等の三百円になっちゃうわよ?
当たりには違いないでしょうけど。
サイズ差だけで言えばほぼ誤差みたいなものだものね、私と怜奈さん。
2センチの違いとは言うけれど、実際の胸を見たらそんな違いなんか判るわけないわよね。
判るのは胸の感触の違いだけでしょう、おそらく。
……美女を泣かせる絵師……ふむ。
>270
ああ、体調じゃなくて、ね?
そうそう、ロール的な意味で不調なのよねぇ…どうにも、上手く出来ない感じというか…
む、むうぅ…そうなると流石に困るわね…
ちゃんと1等が当たったら、よ…勿論。
そうねぇ、此処まで大きいと後は誤差みたいな物だし…
(そう言いながら、魔乳を抱えながらじぃっと見つめ)
まあそうねぇ、余程の人じゃないと判らないでしょうし…触ったらやっぱり判るのかしら。
何だかそう書くと、女の人に無理を強いながら描く人みたいねぇ…それはそれで官能的だと思うけれど。
>271
あぁ、なるほどね。 まぁ……そういうときもあるんじゃない?
やりたいネタでもできれば気力なんてものはモリモリ湧いてくるものだと
私自身はそう思ってるけどね。
調子が良い悪いは……んー、気合?
2等でも3等でも良い気はするけど……その辺までなら
高望みしなければもしかしたら、って所でしょうね。
(見つめてくる怜奈さんに気付いて首を少し傾げる)
……?
大幅に違う、って言うなら見て判るでしょうけど、誤差程度の範囲だとねー。
それを目でみて見破れる人はまさしくおっぱいソムリエって所かしら?
モデルのようにポーズをとらせながらでも書くのかしらね?
>>272 ん、そう言って貰えると助かるわー…あふ。
やりたいネタ、ねぇ…私自身からそう言うのを出す事は余り無いのよねぇ。
あはは、確かに気合でも乗りきれちゃうかもしれないわ、ね?
どうせ当たるならやっぱり1等が良いでしょう?
まあ、確かに2等3等でも充分なのだけど。
んー…むむ、やっぱり私にも判らないわねぇ、どっちが大きいか。
(抱えていた魔乳を降ろしながらそう言うと、小さく苦笑して)
2pくらいって結構大きな誤差の筈なのだけれどねぇ…これくらい大きいと全く判らないわ。
あはは、名無しちゃんの中に一人位居そうな感じ、ね♪
自慰をさせながら描いたりとか…それこそ、恥ずかしいポーズをさせたりとか、かしら…?
>273
実際私だってしばらく来てなかったんだし。
まぁ……私の場合のやる気はえっちなゲームをやれば湧いてきたりするんだけどね。
このネタやってみたいーとか、このシチュ面白そうー、とか
……まぁ、大体が受けネタだから私にはそもそもの相性が厳しいわけだけど。
どうせ当たるならっていう希望的観測をもとにしたギャンブルは破滅まっしぐらなんじゃない?
ある程度の妥協点を見つけてからの方が無駄なリスクは負わない……かも。
あはははは。 衣服もあるんだし、そうそう見て判りはしないでしょ。
私達は別におっぱいソムリエってわけじゃないんだし、判らなくて普通。
下着のサイズ等で言えば結構な誤差なんでしょうけど、ここまでの大きさだと
相対的に小さな誤差に見える不思議、ってやつね。
恥ずかしいポーズ、ね……
上体を壁に預けてお尻を突き出したり、といった感じかしら?
>274
私も此処最近になって久々に、だものねぇ…
あら、そうなの?
…ん、確かにそういうネタ出しには良いのかもしれないわねぇ…
あらあら…ふふ、それなら私とかで試してみるかしら?
うぐ…むむむ、確かにそうかもしれないわねぇ、はふ。
妥協点…んー、やっぱり私はギャンブルには向かないわねぇ、つくづくそう思うわ…
ふふ、まあそれもそうよねぇ…♪
自分自身の事だけれど、それだからと言って詳しい訳でもないし。
カップ数自体が違っても誤差になっちゃうんだものねぇ…はふ、つくづく大きすぎるわ…
(そう言いながら魔乳を両腕で抱えると、軽く揺らして)
そうそう、そう言うのとか…M字開脚してとか…両膝でおっぱいを挟みこんだりとか。
>275
余裕が出来る、っていうのは嬉しい事だけどね。
コスプレプレイとか、シチュ的なモノとか、ポーズなんかも
色々参考に出来たりするから、なかなか使えるわよ?
まぁ、あんまり頼りすぎると二番煎じ三番煎じくらいまでなっちゃうけど。
んー……まぁギャンブルで儲ける人なんて一握りの中の更に一握りだから
あんまりあてにしないでのんびり付き合うのが一番じゃないかしら。
あんまり大きいと逆に丁度のサイズより少し小さめにしないと
垂れそうで怖いのよね……最近ちょっと気になってきたし。
身体が柔らかければ床に腰を下ろして
大開脚しながら身体を足に沿って倒していくポーズでも良いかもね。
>276
余裕は合って困る事は無いものねぇ…はふ。
成程成程…確かにまあ、そういうシチュの寄せ集めだものねぇ。
参考にするには一番良い物なのかもしれないわね、うん。
ふふ、まあ其処は自分でそうならない様にするしかないわね?
まあそうねぇ…毎年宝くじを買うくらいのレベルで私は充分だし、それで良いのかしら。
…うぐ、まあ確かにそうよねぇ…
垂れそう…御堂さんはまだ若いから良いけれど・・・むむむ…
あらあら、またちょっと大変そうだけれど官能的なポーズねぇ…良く出るわね、そう言うの…
…むむ、私にはちょっと難しいかしら…
(そう言いながら、思いついた様に床に手を着こうとするも、足首くらいが限界で)
>277
ありすぎると他に目が向く可能性も高くなるから
ほどほどが一番なんでしょうけどね。
自分はどういうシチュがやってみたい、とかで選ぶのが一番楽な探し方かもね。
私が思った限りでは、怜奈さんに暗示系はあわない気もするわね。
羞恥系……ん、いけそう……あんまり人の来ない公園のトイレの陰とかで
ひたすらペッティングされてからのおねだり立ちバックとか……
問題は、運の周期が本当にあるかどうかよね。
ギャンブルである以上当たる当たらないの波があってもおかしくはないんでしょうけど
その波の間隔とか……まぁ、考察したからってものにできるわけじゃないんだけど。
もうすぐ三十路なんだから、もう若いって言える方でもないと思うけどねぇ。
そう? 割とすぐ浮かばない? こういうのって。
……怜奈さんに新体操的ストレッチ運動をさせるという名目での
公然セクハラプレイ……アリね。
>>278 まあ、それもそうだけれど・・・今は有り余るほどの余裕が欲しいわ、うん。
自分の好みにだけ集中するのも有りかもしれないわねぇ…
暗示系…ん、催眠をかけられたりとか、そういうのかしら…?
あら…ふふ、私もそう言うのは好きかも知れないわね…♥
私の場合は、やっぱりコスチュームプレイが頭に来るのかしら…恥ずかしい格好とか、させられるのは好きだし…
正直1か0か位だと思うのだけれど、ねぇ。
当たる時は当たる、外れる時は外れる、で難しく考えない方が色々楽だわ。
それでも…むぅ、垂れて無い分まだ良いと思うのだけれど・・・むむ。
私はそんなに浮かばないわねぇ…ポーズとかって難しい感じがするし…
…あら、そう言う事をしたいなら私はいつでも歓迎だったりするのだけど…ふふ♪
>279
まぁ……余裕が出来るかどうかはもう本人の努力とか工夫次第だから……
あとは自分がやってみたいと感じたものを見てみて、合いそうだったら
やってみるくらいで良いんじゃない?
怜奈さんはほら……普段からえっちぃ性格をしてそうだから
暗示みたいなプレイをしても違いが判りにくいってことになるかもだしね?
あくまで私がそう感じただけだからね?
……全裸に犬耳と犬尻尾型アナルバイブを入れてお散歩……とか。
まぁ、確率論まで極めちゃうとねぇ……
最終的な損益が黒になるかならないかだと思うし。
……いや、少しだけ垂れてきちゃってるんだけどね。(プロフ参照)
んー……ネタとして提起はしたけど、私がしたいか、って言うとそうでもないのよね。
むしろやっているのを見てみたい、っていう観客的な立場。
>280
まあ、尤もね…あふ、余裕ができるように努力しないと。
そうねぇ、そのくらいの意識で良いのかしら…
自分でやったらどうなるか、とか…そう言うのは楽しそうだし、ね♥
あら、普段からえっちぃだなんて…否定できないのが悲しい所だけれど。
確かにそうねぇ…どうにもピンとこないし、確かに向かないかもしれないわねぇ。
…ん…っ、もう…そう言う事を言われると、されたくなっちゃうじゃない・・・♥
まあ、ギャンブルはそう言う物だもの。
結局は運否天賦と考えた方が気が楽だわ。
…あら、本当…むむ、私とどっちが垂れて来てるのかしら…♪
あら、そうなの…まあ私も確かに、自分でするより見てみたい感じはするわねぇ。
>281
……こういったらあれだけど、私以外の人はほとんど普段からえっちぃ気がするのよね。
わたし? 私はほら、そもそもネタに食いつかないとエッチくならないし。
されたくなってくるのを見て、いつ名無しにシチュとして提案されるかなーとか
そういう事を考えてる私はやっぱりサディストなのかしらねぇ。
それとも自分でやる度胸がないだけかしら……んーむ。
流石にどっちが垂れてきてる、とかまでは考えたくないわね……
どう転んでもむなしさだけが残る気がするし。
何だか最近は見る専になってる気がするわね、性格的に。
なんていうかこう……ね。
>282
ん、そう言う物なのかしら…私も当然入ってるのよねぇ、その場合。
あらあら、そういうネタを考えてる人がえっちくないなんて、またまた御冗談を♪
む、むむ…そう言う考え方をするのねぇ…あふん。
名無しちゃんから提案されたら、その時は喜んで受けるけれど。
一回始めてみたら案外出来る物だと思うわよ?
ふふふ、まあ確かにむなしさしか残らないでしょうけど…
…でもちょっとくらい垂れてる方が柔らかそうで良いのよ、きっと。うん。
んー、気分が乗らない時は仕方ない物ねぇ…
一度火が付けば早いのでしょうけれど。
>283
いやいや……ネタを浮かばせるだけであって、えっちぃ言動はしてないし、私。
言うなれば名前のあるネタ投下役よね。
んー……まぁそれはそうなんだけど。
それこそ平日の場合は本腰を入れざるを得ないし
互いに余裕があるかもわからな……相談すればいいんでしょうけどね。
まぁ、今回はやらない、かな。
しっとりふにふにで、指で握ると埋没しちゃうくらいに柔らかい
おっぱいが持ち味、って事かしら。
見てる方が面白いというか、それだけで満足できてしまうというか
……これってキャラでいる意味殆どない気がしないでもない。
>284
そう言うネタは普通の人は出さないと思うのだけれどねぇ…
まあ、気が向いたらそう言うネタで可愛がってくれたりしても良いのよ?
まあそうねぇ…其処は相談しつつ、互いに折り合いを付けて、かしら。
ん、了解よー…まあ、また気が向いた時にでも、ね?
そうそう…柔らかくて、握るとえっちく歪んじゃって…ね♥
母乳だって、他の子に負けないくらいには出るつもりだし…
んー、まあそういう時期もあるわよ。
その内多分だけれど、自分から参加したくなる時が来ると思うわ。
>285
えー……じゃあ、今度からはネタ提起だけは
名無しでやる事にしようかしら……
気が向きつつ、また出会えた時に、ね。
……今ふと考えてみたら
もしかして私は初物好きの気があるのかもしれない。
処女とかに限らず初心者だとか初めての人だとか、そういう。
>286
ん、私はこう言う猥談や雑談も好きだけれど。
まあ、余り気にしないでも、ね?
ええ、また出会えた時にでも。
…ふむ、成程…
初々しい子を自分色に染め上げたいタイプ、なのかしら。
>287
うん、まぁ私も好きなんだけど。
まぁいっか。
染めて染めて染め抜いて依存させたいのかもしれないわねぇ……
我ながらなんと面倒なタイプなのかしら。
>288
なら気にしないで良いじゃないかしら。
まあ、気分次第で自由に、ね。
成程ねぇ…私もまあ、依存させられるのは好きだけれど、初物でも無いし…残念。
何と言うか、女王様気質ともまた違った感じだものねぇ…何と言えばいいのかしら。
>289
……まず周りを気にする、っていうのは私の悪い癖なのかしら。
初物好きのわがまま娘……ってところかしら。
さて、そろそろ時間も時間だし、そろそろ落ちるわね。
お疲れ様、怜奈さん。
また近いうちに会えるといいわね。 それじゃ、お休みなさい。
>290
ん、悪い事ではないけれど…気にしすぎると周りが気を使っちゃうし、ね?
ふふ、まあそう言うのも悪くないと思うけれど。
ええ、判ったわ…もう12時だものねぇ、時間が過ぎるのは早いわ…
お休みなさい、御堂さん…ええ、また会った時にでもお話とか、ね?
良い夢を、見れますように…
…さて、それじゃあ私は今しばらく待機を、かしら。
ん…眠気が出てきたし、今日はこれくらいにして落ちるわね?
それじゃあお休みなさい…あふ…
昨日に引き続き降臨と聞いて。 のりこめー。
>293
……私はこんな下着持ってないわよ!?
いや、まぁ……うん。 他のもまぁ下着と言えるか微妙なのもあるけどね……
しかし昨日のより大きくは見えるけど、それ以上に垂れっぷりが凄いわね……
これは本気で大胸筋を鍛えるべきかしら……今からじゃ、もう遅いかな?
それはさておき、連日になっちゃうけど、今夜も待機ー。
>>294 独身の社会人女性って休日とか割とこういう格好でだらーっとしてる印象があるので・・・
そういう「リラックス」さを出したいと思ってこんな感じに 引き締めてスタイルを取り戻していいのよ?
喜んで頂けて何よりですー そして枕営業暗示プレイに興味があると呟いたのもワタシです
洗脳か
>295
……その印象はあながち間違ってはいないかもしれないけれど
さすがにここまで丸見えな下着一枚で居はしないわよ!?
……大胸筋は引締めじゃなくて垂れにくくなる方だろうけど
この大きさじゃ既に無駄な抵抗な気がしてきたわね。
個人的にはおとといの縦セタの方が可愛く見えたわね。
ふふっ、でも作ってくれてありがとうね?
枕営業暗示プレイ……あぁ……ふむ。
今さらっと浮かんだ別ネタとしては精液の匂いで発情とか思い浮かぶわね。
匂いの強さで発情度合いが違って、鼻付近に原液をぶっかけられたりすると
それだけでイっちゃうくらいになるとかね。
枕営業というよりは暗示接待プレイに近いかもねぇ。
>>297 あの縦セタは見せる人が居るときに着るんじゃないですかね・・・ワタシも好きです
出来れば「暗示接待プレイ」っていうのについて、出来れば具体的にどんなシチュを
想定していたのかおしえてくださいなー 普通に催眠系のシチュかと思ってたのですが・・・
>298
縦セタは胸の大きさが強調される、っていうのをどこかで見たような気がする。
んーと……まぁ、普通に(?)スポンサーに一対一ないしはグループで
ご機嫌取りっぽい事をするように言われるんだけどその内容の説明の最中に
暗示をかけられてて
「スポンサーの言っている事はどんな内容でも全てまともな事である。」
ってな感じでえっちな接待方法をさせられるみたいな、暗示というよりはまぁ催眠なのかしら?
一対一の場合はそのまましゃがみこんでおしゃぶりとか
対面座位っぽく座って授乳とか
あとはまんぐり返しでハメ撮りしつつ中出し孕ませおねだりさせるとか?
>>299 理想的なシチュエーションで安心しました(ほっ
実際に作ってみて思いましたが、あまりに日本人離れした見た目ですから
いかに美人でおっぱい大きくても、スポンサーにご機嫌取りしないと
お仕事もらうの厳しそうですもんねぇ・・・ 一対一でお相手お願いしたいのですがいいですか?
>300
あはは……まぁその辺は許してちょうだいな。
あぁ……思ったけれど、アイドルっぽくプロフを一時的に作り直しても良いわよ?
年齢とか身長とかね。
性格は今のままでいくよりはちょっとおとなしく……まぁアイドルっぽく?
お相手希望は承りました。
>>301 ありがとうございます! そうですね・・・アイドルなら年齢は十代ぐらい、
身長もやや下げて世間一般の男性諸君(平均170程度)よりは低い感じに、でしょうか?
>302
ちょっと待ってね……今ちこちこやるから。
【名前】 御堂 璃那 (みどう りな) アイドル版
【身長】 165cm
【スリーサイズ】110・59・99
【性格・口調】 生意気で猫かぶり。 えっちな知識はかなり持っているが
アイドル稼業についている為に普段は知らない振りをしている。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。 吊り目。
右目は紅く、左は蒼い目。 健康的な小麦色肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。 激しい絶頂時には失禁も。
両刀、若干レズ傾向気味。 「可愛い子」は男女問わず好み。
……こんな感じでどうかしら?
>>303 OK! イメージが頭の中にしっかり浮かんできましたよ。
それでお願いします・・・では、書き出しはどちらから参りましょう?
それと、こちらの受け持つ「スポンサー」側に何か要望はありますでしょうか?
(年齢とか雰囲気等)特に何もなければ、スポンサーになり得るだけの資産力は持ちつつ
年齢は若い青年をイメージしてロールに臨みますが・・・
>304
年齢は……そうねぇ、十代後半ってところかしらね。
書き出しはお願いしても良いかしら?
んー……実は相当にマニアックな嗜好を持ってるとかでも良いんじゃないかしら。
どういうプレイをさせてみたいか、の指針にはできるでしょう?
>>305 そうですねぇ・・・精液の匂いで発情、というのは折角の提案ですし面白そうなので
実際のロールで暗示の一つに採用させて頂くとして、この年齢でアイドルに催眠暗示を
かけてから奉仕させるって時点で相当悪趣味というか、マニアックな気もしますが・・・。
暗示を掛けて中出し孕ませまで懇願させるアイドルには「実際のステージで着用する服」を強要し、
『カメラ(私用のもの)の前で、奉仕している内容や快感をアイドル自身の口から実況・録画』させることに
アイドルに対する脅迫の目的と同時に、強い支配欲を刺激されて恍惚感を覚える、とかでしょうか。
・・・要は●REC 状態のカメラの前でフェラ実況させたりってーことですね どうでしょう?
>306
まぁ……ね。
そのままスポンサーを引き受けつつ相応の頻度で性処理役として呼ばれたりとかね。
実況しながらかぁ……上手くできるか自信ないわね……
ステージ衣装を汚したりするのは良いと思うんだけど。
問題はそのステージ衣装がどういうものかを決めてないのが一つ……かしら?
カメラに収められるのはアリだと思うわ。
>>307 あとは、こういうところではあまり意識したことがありませんが、
関係を持ったアイドルは必ず避妊なしの膣内出し・妊娠させることを目的に
セックスするというのも、女性の目から見ると相当悪趣味ですよね・・・
実況はあんまりむつかしく考えなくてもいいと思います。要するにテレビなんかでは
間違っても放送に乗せられないような淫猥な言葉が唇から出てくれればOKじゃないかと!
適度に、よくアイドルということでイメージするピンク色の、ふりふりの衣装で
いいのではないでしょうか?璃那ねーさんのイメージとは(たとえ若くても)
かけ離れてますが、まあ「デビュー当初とかの衣装」ってことでどうでしょう?
今回の「ご機嫌取り」には先方からのたっての要望ってことで、着用を断るに断れない感じで。
>308
そのまま妊娠が発覚してひっそり幕を閉じる……かと思いきや
スポンサーに囲われて性奴隷化しちゃうとかかしら。
ふーむ……ならやってみましょうか。
実況、というよりは淫語を口走りつつ奉仕ってイメージで良いのよね。
ふりふりのミニスカワンピースってところ?
下着はブラなし&薄地ショーツにすり替えられてるとか。
>>309 そのような感じで・・・ 下着の件もその方がぐぐっと興奮しますね。
花よりも短い芸能界という苦界の旬、おそらく最初から性奴隷に囲うつもりで
呼んだんじゃないかと思います。では、そろそろ実際のロールに移りましょうか?
>310
そうね……凍結前提であと一時間もないけれど、よろしく。
書き出しはお願いするわね?
>>311 【ん、了解しました・・・】
(完璧な空調が保たれた室内、落ち着きと趣を両立した調度品で整えられた応接室・・)
(革張りのソファに深く腰を掛け、机の上で両肘を付いて軽く顎を乗せた少年が一人据わっている)
(そう『少年』……青年への過渡期、学生服を着ていてもおかしくない年頃の少年が一人)
(ある種の『威圧感』さえ漂わせる応接室の中、まるでこの世の主の如く落ち着いた様子で座している…)
ようこそいらっしゃいました。鍵はかけてませんから、どうぞお入りください。
(まだ若さ抜けない面立ちと裏腹、強い自信と約束された成功に裏打ちされたひどく「子供らしくない」表情)
(計ったように正確に顔を上げると、部屋の扉の前で立ち尽くす『来客』にリラックスした様子で声を掛ける…)
>312
(入室を促され、ゆっくりと扉を開けて中へ入ってくる)
お邪魔しまーす……って。
(扉を閉め、中に居る人物を確認すると軽く驚いて)
えーっと、スポンサーにぜひ来るようにって言われたんですけど……
もしかして、あなたがスポンサーさんでしょうか?
(ステージ衣装のお披露目も兼ねて、という理由で衣装を着ることを義務付けられ
渡されたものに着替えたわけだが、下着の薄さやノーブラだったことから
スポンサーは典型的な中年エロおやじを想像していたのだが、その予想は大きく外れていた)
>>313 ええ。驚きました?「ご機嫌取りに呼びつけた」スポンサーが、年の変わらない相手で。
といっても、こういう視線も慣れっこなんですけどね。ええ、僕がスポンサーです。
親が残してくれた会社を軸に、通信系の部門へ転換を図って…今や未成年の年少CEOですよ
(にっこりと笑顔で、対面のソファを示す。座るように促し……)
デビューした頃から、璃那さんならこの芸能界で「伸びる」と思ったんです。
最初はビジネスのつもりだったんですが…気付いたら、ファンになっちゃってまして。
だから、そんな難しいことをしてもらうつもりはありません。ちょっとだけTVから離れて、
今日はスポンサー権限で僕のちょっとした『おねがい』を聞いてもらいたいな、って。それだけなんですよ。
(年相応の表情で笑いながら、ちらりと隣に視線を送る)
(そこにあったのは、応接室の一部を改造したのだろう。ちょっとしたミニステージと、カメラ)
(改めて視線を戻しながら、彼女の目をじっと見つめて今回の重要な『ワード』を口に含む…)
【暗示は…ここに派遣された時点で、既に掛けられたものとしてロールしても大丈夫でしょうか】
【それとも暗示を掛けるところから、ここで行いますか? ちなみに暗示の内容は】
【「『おねがい』されたスポンサーの言葉は、どんな内容でも全てまともな事として認識する」】
【といった感じのものを想定しています あと、暗示が既に掛けられているなら精の匂いで発情、もですね】
>314
【とりあえず今夜はもう時間がないのでこれで凍結でもよろしいでしょうか?
暗示は既にかかっている方が良いかもですね。
展開的に冗長にならずに済むと思いますし。
解凍の予定ですけれど、いつが空いてますでしょうか。】
>>315 【基本的に23:00以降なら、どの曜日でもOKですが】
【もっと融通を利かせて早めにスタートするのであれば、今度の金曜日でしょうか】
>316
【なるほど……スロースタートさんなんですね。
では、一応明日の夜十一時でよろしいですか?
それまでにはレスを作って投下しておきますので。
一日の時間が短い分日数で詰めていく方が良さそうですね。】
>>317 【わかりました。では、そのように参りましょう】
【いいロールになるよう、精一杯お相手勤めさせていただきます】
【今日はおやすみなさいませ・・・】
>318
【こちらも久しぶりですし、頑張りますよー。
今夜はとりあえずお休みなさい、ですね。
それでは、また(かなり)あとでー、です。 お休みなさいませ、良き夢を……】
>314
(目の前の少年がにこにこと笑顔を浮かべながらソファへの着席を促してくる)
ええと……まぁ、はい。 ちょっと、普通じゃ考えられないですよね。
でも、ちょっとだけ、気が楽になりました。
(ソファに腰を下ろせば、その動きで爆乳はぶるるんっと大きく弾み
衣装に覆われた中のモノの大きさと柔らかさを視覚的に伝える)
いやー、私はただ頑張って歌ったりしてるだけなんですけどねっ。
それに、今はまだあんまり結果も出せてないですし……
これからはもっと頑張らなきゃ、って思ってたんですよ。
(彼の視線を追うように目を向ければ、そこには小さなステージがあった)
もしかして、ここで私にライブをやってくれ、って事ですか?
スポンサーさんの『おねがい』なら、何でも聞いちゃいますよっ♪
何を歌います? 私の持ち歌ですか? それとも、新譜!?
(楽しそうな声で、彼の言葉を許諾して。
彼の『おねがい』を何でも聞かなきゃ、という気持ちのまま、言葉を待つ)
【少し早いですけれど、レスを投下しつつ待機しておきますね。
あ、明日が休みなので今夜は遅くまでできそうです。】
>>320 ええ、ライブをお願いしたいんですよ…小さいですけど、すごいでしょう?
本物のテレビスタジオと同じ設備に、操作は半自動。僕のような素人でも扱えるわけです。
(手を差し出し、エスコートするように彼女をステージの方に連れながら)
(ぴっ、と小さなキーリモコンを操作すると、ステージ側から見た応接間の壁が割れ)
(巨大な液晶スクリーンが浮かぶ・・・カメラを通じた映像はくっきりと鮮明で、本物のテレビと相違ない)
で、璃那さんに『おねがい』したいライブの演目はですね…
(ステージの中央、丁度座れるような感じになった出っ張りに腰を下ろす)
(体を投げ出すように後ろ手で体を支え、両足をやや開くようにしてアイドルを見上げながら・・・)
僕のチンポしゃぶりの生ライブ中継です。もちろん『おねがい』出来ますよね?
(にっこりと笑いながら、良識があればまず耳を疑うような言葉を)
(しかし『キーワード』と共に口にする…周囲の機器が録画を開始する……)
【本日もよろしくおねがいします】
>321
凄いですね……小さくても、こんな設備があるなんて……
普通じゃとても、ここまでできませんよ。
(いつものステージより派手さはなく、どちらかといえば
おとなしい雰囲気のライブハウスのようで)
(彼の行動を少し疑問に思うが、続く言葉を聞いて
その疑問は「何故か」あっさりと消失してしまった)
ええ、構いませんよっ♪
スポンサーさんのおチンポを、私自身で満足させるのがライブの目的ですねっ♪
(にっこりと笑い、ちょっと気取ったような足取りで彼の傍に向かう。
ぶるんぶるんと胸が揺れ弾む様子も、スカートが舞い上がり、中にある
ショーツがギリギリ見えるか見えないかといった様子までカメラは収めていく)
それじゃ……まずは、スポンサーさんのマイクスタンドをセッティングしなきゃですね♪
(彼の前の床にぺたりと腰を下ろし、アイドルとは思えないほど器用な手つきで
彼のズボンから中の肉棒を外気にさらしていく)
【今夜もよろしくです。
お互い限界が来たら言う形でよろしいでしょうか?】
>>322 物分かりがよくて助かりますね、そういうことです。
僕のマイクスタンドは…手前味噌ですけど、人より大きめですから。ちょっとした自慢なんですよ。
(何処かに配信しているわけではないが、大画面のスクリーンに映るのは)
(テレビ放送となんら遜色ない彩度で繰り広げられる、裏モノも真っ青なアイドルの奉仕)
(引っ張り出された肉棒は、言葉通り日本人離れした存在感で血管を浮かして反り返り)
(皮肉にも、同じく日本人離れした容姿の彼女と奇妙にマッチングしている……)
しかし、こころなし手慣れた様子にも見えますね。ひょっとして経験ありですか?
もっとも…アナタの場合、男性よりも「女性経験」の方が似合いそうですが。
これも、折角ですから聞いておきましょうか。『おねがい』しますね?
(肉棒を彼女の頬にほおずりさせるようにしながら、スキャンダラスな話題を忌避せず訪ねる)
【そのような感じで参りましょうか。こちらも時間には余裕がありますゆえ】
>323
ふふっ♪ どんなハプニングにも慌てずに対応するのがアイドルの仕事の一つですしね♪
尤も……スポンサーさんの『おねがい』を聞くのが今回の仕事ですし
どんな事でも言ってくださいね? 私に出来るなら、頑張っちゃいますから♪
(外気にさらされた肉棒は既に硬く、時折ぴくっと跳ね動いていて。
衣装に合わせたかわいらしい手袋に包まれた手を添えて優しく擦りながら
先端や幹に軽くキスをしている)
ん、んー……そうですねー。
女性経験はちょこちょこありますよー?
男の人とはほとんどないですけど、知識はほとんどビデオとか
そんな感じのものを見て覚えたって所ですね♪
(言葉の内容を恥ずかしがったり、変に思うでもなく素直に答えて。
肉棒を頬ずりされれば目を細めつつ、どこか嬉しそうにして)
んふふ、スポンサーのマイクスタンドは元気たっぷりですねっ♪
それじゃ……セッティングも終わったみたいですし、マイクテストと同時に
おチンポ生しゃぶりライブ、はじめちゃいましょうか♪
(指を根元に添え、先端にキスを何度か降らせながらにこやかに宣言して。
まずは舌を出して、先端を舐めていく)
んちゅっ……ぺろっ♪ ちゅっ……んちゅ、むちゅん……♥
ちゅぷ……れるっ、ちゅむっ♪ スポンサーさんのおチンポマイク……
大きいだけじゃなくて、感度も凄そうですねっ……んちゅっ♪
>>324 なるほど……もっと遊んでるかと思いましたが、その辺はアイドルですね。
もっとも、そちらの方が「囲い」甲斐があるものです……では、初めてもらいましょうか。
(子猫をあやすようにプラチナブロンドを撫でつけながら、肉棒を唇に寄せる)
(奉仕を始めた姿を、舐めるようにアームで操作されたカメラが録画していく…)
(スカートの内側や上から見た豊満な胸の谷間など、あますことなく捉えて)
ええ。でも少しばかり大きすぎて、挿入ると催眠なしでも僕のチンポ中毒になっちゃうのが難点ですけどね。
さてと、じゃあ唇だけじゃなく、そろそろその大きなおっぱいを使っておしゃぶりを『おねがい』出来ますか?
(昂ぶるにつれて先走り…精の匂いや味が屹立の先端から滲み出し)
(彼女に掛けているもう一つの暗示に、発情の効果を齎す…そのまま、弄ぶように)
(衣装の先端から、ぷくっと尖った乳首を指で摘み、グリグリと甘く刺激してやる…)
ハァハァ
>325
んふ……遊んでる子をたしなめる名目で弄ったりもしましたけどね♪
遊んでるって言っても、男の人との関係だけですから
女同士で弄られるのに慣れてなくて、あっさり蕩けちゃった子も居ましたね……♪
(カメラを意識しているのかいないのかは判らないが、時折腰が小さく
左右に揺れ動いているのをカメラははっきりと捉えていた)
催眠、ですか? スポンサーさんってば、そんなオカルト的な事、信じてるんですか?
ああいうのって、迷信ですよぉ♪ 実際は何の種もないやらせですって……んちゅっ♪
(先端だけでなく、肉棒全体から沸き立つ精の匂いに表情をとろんとさせながら
催眠、という行為はまやかしであることを述べつつチンポしゃぶりを続けて)
そうですね……そろそろ……んあぁんっ♪
私のおっきなおっぱいでおチンポマイクアクションしちゃいますね♪
(衣装の胸部……その先端の僅かに盛り上がった部分を摘まれれば
甘い声をあげて身体を震わせ、乳首が反応して硬く、少し大きく膨らんで)
ンむっ……んっ……♪ んちゅっ、れろれろっ♪
スポンサーさんのおチンポマイク、なんだか美味しく感じてきちゃいましたよ?
ただのマイクの筈なのに……んふぅっ……何だか変な感じですね……んぢゅるるっ♥
んっ……はふっ……私のおっぱいの使い方……上手くできてますか?
(左右から手で乳房を抑え、むにむにとおチンポを圧迫させながら
上下に揃って動かしたり、あるいはタイミングをずらして上下させたりしながら問いかける)
>>327 上手いですよ、いっそAV女優に転向してもトップアイドルになれるでしょうね…
そういうのを『おねがい』しても悪くありませんが…まあ、それはやめておきましょうか。
その代わり、これからは女性とエッチするより、僕のチンポを舐めてるほうが幸せになってきますよ。
これも『おねがい』ですからね、忘れないようにしてください…
(万に一つもないとは思うが、この行為を外部に漏らさないよう、予防策を打ちつつ)
(同時に独占欲をひけらかしながら…だんだんと射精感が高ぶり、匂いが濃くなっていく)
そろそろ一度、璃那さんに『御褒美』をあげましょうか…!
濃くて美味しいのが出てきますから…チンポをパクッと加えて、カメラにピースで…『おねがい』します…っ!!
(ホルスタインのように大きくて柔らかい乳房に竿を完全に埋めながら)
(彼女にとっては媚薬にも等しい香りの『原液』を、唇から一滴も零させないよう指示して…射精!)
>328
んっ……んふぅ……ちゅっ♪
んぁ……? 何れひゅか……スポンサーさぁん?
(AV女優のくだりはおしゃぶりに集中していて聞き取れなかったが
何か話している事は理解できたのか、上目づかいで問い返すようにして)
んふ……スポンサーさんのおチンポマイクをおしゃぶり……んんっ♥
わかりまひたぁ……♪ おチンポしゃぶりライブ、は……二人だけの秘密です、ねっ……♪
(アイドル業としては失敗だろうが、スポンサーに気に入られる、という点だけを考えて
それも悪くないな、と考えつつパイズリ奉仕に更に熱を入れ、先端を口の中に含ませる)
んぉ……おっ、んふぅ♪ おひねりれふか? 判りまひた♪
私のおくちで、おチンポマイク、奥まで咥えちゃいますねっ♪ んむむむぅっ♥
(お腹を彼の方に寄せ、上体をわずかに反らすようにしながら先端部を
全て口内に咥え込ませて、れるれると裏筋に舌を這わせつつ
彼の『おねがい』通りに嬉しそうな表情を浮かべつつ片手でピースをカメラに向けて行う)
んぶっ!? ンむっ♪ んむっ……んふうううううううぅっ♥
(射精をされると、一瞬めまいを起こしたかのような錯覚にとらわれるが
すぐに元に戻り、精液を飲み下していく。 飲み下すたびに鼻が、口の中が
喉の奥が、お腹が、そして下腹の更に下……子宮とそこへの道に熱が伝わる感覚を味わう)
ぉむ……んむふぅ……♪
んじゅるっ♪ スポンサーさんのおチンポマイク……凄く……美味しいれふ♥
(ピースの姿勢は続けたまま、もう片方の手をお腹に当てながら蕩けた声でそう告げる)
>>329 美味しいでしょう?お腹のソコまでジンジンととろけるくらい…。
だって、今日は璃那さんの「危険日」ですもんね?その日を頼んで、事務所に『おねがい』しましたから。
(笑顔でザーメンを頬に含んで飲み下しながらピースするアイドルに、先端を掃除させながら)
(さらりと告げる。もちろん、彼女の事務所はしっかりと買収済みである…)
おチンポしゃぶりライブの次は…いよいよ今日のメインイベント。
現役アイドルの、危険日生ハメ孕ませライブを『おねがい』したいんですけど…もちろんいいですよね?
…あのディスプレイ、あれを生放送の映像と思って、他のファンの子に見せつけるように…MCおねがい出来ますか?
(眼の前の大画面ディスプレイを示し、肉棒を反り返らせたままちょんちょん、と目線で指示…)
(ちょうど「自分から跨がって、結合部を見せつける」ような体位に丁度いい案配)
(放送こそされていないが、録画された記録媒体の中で、自らファンを裏切るような行為を笑顔で行わせる…)
>330
そうれひゅね……スポンサーさんのおチンポマイクからのご褒美……
何だか仕事なのに、凄くえっちな気分になってきちゃいましたよ……んんぅ♪
(ぷは、と精液を飲み下し終えて口を開き、素直な感想を述べて。
お腹に当てた手を更に下の方へずらしながら腰を揺らせば、くちゅっと
床と股間部分が擦れた時に水音が響いて)
そうですよぉ……私、今日は危険日ですから……
中に出されちゃうと、一発でアイドル引退する羽目になっちゃいます♪
(これから自身がそうなる事を理解しきれていないのか、少し楽しそうに言いながら
彼のおチンポを手袋に包まれた手で柔らかく扱き続けていて)
んふぅっ……危険日生ハメ孕ませライブ、だなんて……♥
しかも、私にMCしながら、ですかぁ?
スポンサーさんって……凄く仕事に厳しいんですねっ♪
判りましたっ♪ スポンサーさんがそこまで言うなら……
私の危険日ま○こ……ズポズポっておチンポマイクで抉って中出し実況しますねっ♪
(すっくと立ち上がり、下着をずらしながらスカートを捲り上げて
既にぐしょぐしょに濡れそぼった秘所をカメラに収めさせながら
片足を軽く掲げ、彼に身体を寄せておチンポを股間へと近づけていく)
【体位としては駅弁状態に近い感じなんでしょうか?】
>>331 【そんな感じです…単語が出てこなかった(汗)】
これから僕のチンポマイクを生ハメする璃那ちゃんのおま○こ、よーく映しておきましょうか。
グラビア撮影でも、ここまでサービスショットはしないでしょう?カメラの前に、よーく見えるように…
(丁度自分の腰の上に跨がった彼女の秘所を、指でぐいっとご開帳…)
(無修正の、まだあまり使われていない綺麗な秘肉が愛液でヌレているのをアップで映して)
自分を応援してくれてる、ファンのみんなが見ていると思って…。
僕の赤ちゃんをお腹に宿す危険日生ハメ孕ませライブ、特典映像のライブスタート『おねがい』しますね?
(おっぱいほどじゃないものの、こちらも十分魅力的に肉付いた美尻を揉みしだきながら)
(自分から腰を下ろし、好きなタイミングでハメさせるように指示し、アイドル人生の破滅へのライブをスタートさせる…)
>332
んふぅ♪ ……サービスショットも忘れないなんて……流石スポンサーさんですね♪
私達じゃ気づきにくいようなところまでしっかりカバーしてくれるなんて……はぅ♪
(カメラにはっきりと映るように更に足を高く掲げて。 彼の指で拡げられた
秘所は、既に差し込まれた指に愛液が伝わるほどに潤っていて)
そうですね……ファンサービスは大事ですから……んぉっ♪
(肉付きのいいお尻を揉まれれば短く喘ぎ、尻穴をきゅっと窄ませつつ
腰が卑猥にうねり出してしまう)
それじゃ……アイドルの危険日生ハメ孕ませライブ映像……
最初から最後まで、じっくり見て楽しんでいってくださいねっ♪
んおっ♪ おっほおおおおおおおおぉぉうぅっ♥
(捲りあげたスカートを腰部に留めさせつつ、両手を彼の首に回して
体重を預けるように腰を下ろし、ずぶずぶずぶっ、とその巨根を秘所へと貫かせていく)
んひっ♪ これっ♪ これすごぉっ♪
スポンサーさんのおチンポマイクっ♪ すごく大きくてっ♪ ふとぉいぃっ♪
ひぐっ♪ ぉへっ♪ 腰っ、腰が勝手に動いちゃうっ♪
スポンサーさんのおチンポマイクを使ってっ♪ 勝手にドスケベダンスしちゃううぅぅぅっ♥
(掲げていた方の足を彼の背中側に回すようにしながら、腰を激しく上下させていく。
ぐぢゅっ、ぐぢゅぶっ♪と結合部から愛液を噴き漏らしながら、媚肉が抉られる
様子をカメラははっきりと映し出し、記録していって)
>>333 一度ハメたら、二度と形を忘れられないらしいですからね…僕はハメたことしかないから、知りませんがっ!
現役アイドルのドスケベ生ハメダンス、なかなかいい、おま○こですよっ!!
(一つ突き上げるたびに、膣壁の性感帯を全て抉るような凶悪なカリと)
(大鐘を衝くように子宮口をしっかりとロックして突き上げる亀頭、竿の長さ)
(そのまま、胸の辺りにも申し訳程度に引っかかっていた衣装もずり下ろして生乳も放り出すと)
璃那さんにはもう一つ、ファンのみんなに秘密にしてるものがありましたよね?
それもカメラの前で、ファンのみんなにごめんなさいしながら…教えちゃいましょう、かっ!
(破裂しそうなほど張り詰めた乳房に尖った乳首の頂を、指先できゅっ、とひねる)
(快感が振り切れている今なら、大丈夫だろうと踏んで…母乳を、絞り出す!)
>334
「ずぶちゅっ♪ ぶぢゅんっ♪ ごぷっ、ずぬぬぶっ♪」
(貫いたときは多少無理矢理に拡げられている印象があった秘唇だが、今は
かなり馴染んだのか、緩く絡み付くように巨根を扱きあげ、泡立った愛液をこぼしている)
んおっ♪ こっ、このおチンポっ♪ このおチンポ忘れるなんてっ♪
忘れるなんて無理なのっ♪ 無理ぃっ♪ こんな極太おチンポマイクっ♪
一回使っちゃったら、もうクセになっちゃうっ♪ 他のマイク使えなくなっちゃうぅっ♥
(激しく上下に動かすだけだった腰の動きを少し変え、持ち上げるときは多少ゆっくりと動かし
降ろす時は一気に最奥まで貫くように腰を落として、落とし終えてもぐりんぐりんと
腰をくねらせてカリ先で子宮口を刺激し、拡げるようにゴリゴリと抉らせる動きをしている)
(露わになったバストをはっきりと映せるように、彼が上体を寝そべらせれば
腕の拘束は緩み、彼の胸板に両手が乗せられて。
ぶるるんっ♪と大きく弾んだ爆乳は公式なサイズのそれよりも大きく見えて)
んんぅぅぅんっ♪ おっ♪ ほへっ……はひっ……はいいいいっ♪
私はっ……わたしはぁっ♪ おっぱいからっ……おっぱいからっ♪
んふっ………………ほひゅふううううううぅぅおおおおおぉぉぉっ♥
(彼の言葉に素直に従い、今まで隠していた身体の秘密を少しずつ口にしながら……
ぎゅむ、と両乳首を指で強くひねりあげられると、ぶびゅるるるるっ♪と
大量のみるくが乳首から噴き出して。 その様子も余すところなくカメラは捉えていく)
>>335 でも、これからはもうファンのみんなに引け目を感じなくってもいいんですよ…
だって…母乳が出てもおかしくない体に、なるわけですから、ねっ!!
(母乳を吹き出す爆乳を余すことなく突き上げて揺らしながら、腰のピストンのペースを速める)
(子宮を蕩かすような深く響く突き上げで、堅く狭まったリングをこじ開けるようにしながら…)
僕の精液は、狙った相手の子宮を孕ませるまで…粘ついて蕩かして死にませんからっ!
安心して、一発で孕ませてあげますよっ!たっぷり…孕ませ生ハメ、カメラの前でイって下さいっ!
(最後の一突きで子宮口を抉り込みながら、そのままがっちりとロックして精液を射精!)
(危険日真っ只中の子宮の中に精液を注ぎ、亀頭で入り口をロックして逃がさず種付けを目論む…!)
>336
んごっ♥ おっ……おおおおぉっ♥
(ずむっ♪ずむっ♪と腰を突き上げられると、子宮口はかなり圧迫されて歪み
少しずつ少しずつ、その入り口を緩めさせられていって。
その快感が伝わっているのか、口を尖らせるようにしながら喘ぎ、みるくを
びゅるびゅるっと噴き撒いている)
そうっ、れしゅねっ♪ 危険日生ハメ孕ませライブらからっ♪
にんしんしてもおかしくないんれすよねっ♪ んおっ♪ おおっほへぇっ♥
(彼が腰を動かすだけで、こちらは腰を動かす力を失ったかのように翻弄され
既に全身が彼の為すがままに動かされ、揺らされ、弄ばれて蕩けさせられていく)
んへっ♪ スポンサーさんのおチンポマイクっ♪ ビクビクしてっ♪
んおおおおっ♪ わらひのしきゅーにっ♪ ぴったりくっついてますっ♪
わらひのいりぐちっ♪ ひらいてるっ♪ かんぜんにひらいてますううぅっ♥
(先端部がわずかに子宮口を抉っているのか、そう言葉にして。
次の瞬間、その先端部からどぷどぷっ、どびゅるぶびゅるるるっ♪と
ねっとりした精液が大量に注ぎ込まれていく)
んぉほっ……おほっへ♪ ほへっ♪ あはぇへっ♥
(既に顔は完全にアヘ顔になっていて、だらしない喘ぎと共にその表情をカメラに撮られていて。
みるくをぶびゅるぶびゅると噴き続けながら、お腹の中に精液を注ぎ込まれる感覚と共に
その中で精液が暴れ、揺蕩い、目的である卵子を蹂躙し、その表面に吸い付いて受精結合していく)
ぉほ……ほへぇぇぇ……♪
スポンサーさんの……おチンポマイク……すごいぃ……♪
これは……絶対妊娠しちゃいましたぁっ……♪ 感覚でわかりますぅ♪
>>337 こちらも、いい絵が撮れました…これからも、僕が呼び出したらすぐに来るように。
それから、このお腹の子は堕ろしたりしてはいけませんから…『おねがい』ですよ?
たとえお腹が張ってきても、ステージ衣装の上から判るほどになっても、隠してはいけませんからね…
(クスリ、と彼女からは見えない角度で嗜虐的に微笑みつつ、耳元にささやきかける…)
(一発射精した程度では収まりきらない肉棒は、更にアイドルの肢体を楽しむように動きを再開して)
(後日、スキャンダラスな話題と共に電撃引退する爆乳アイドルが世間を騒がせたのは、また別の話)
(それと時を同じくして、この少年が個人的に持っている『後宮』に一人、日本人離れした美貌の)
(腹ボテ美少女が追加されたのもまた…別のおはなし)
【このような感じで〆させていただきました お相手ありがとうございました!】
>338
んふぅ……はい……♪
(蕩けた表情のまま彼を見つめ、小さく頷いて)
はい……絶対に堕ろしません……きちんと産みますぅ♪ んぉへぇっ♥
(動きを再開する前に一回だけ肉棒を回転させられて。
絶頂に達して敏感になった身体はそんな動きでも再び燃え上がらされてしまう)
んふっ……んおおぉっ♥
どうですかぁ、ご主人様ぁ♪
元アイドル、ですけれど……腰使いにはまだ自信あるんです……よぉ♪
(お腹を膨らませたまま、少年の上で淫らなダンスを踊る元アイドルは
アイドルとして世間に居た頃よりも輝いていた……)
【それでは、こちらもこのような感じで。
案外さっくりと終わりましたね……ちょっと意外です。】
>>339 【もっと長々エロエロとなるかなとおもったのですが、どうも長いロールは不得手なようで】
【物足りないご様子でしたら申し訳ありません・・・重ねて、お相手ありがとうございました】
>340
【いやいや、内容は結構満足いく物でしたし、大丈夫ですよ?
欲をかくならもうちょっとエッチな調教されてみたかったなぁ……って
思うくらいですしね。 まぁ、それはおいといて。
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
満足いただけたなら嬉しいのですが。】
【さて……それじゃこれで落ちるとしますね。
お疲れ様でした。 お休みなさいませ……良き夢を見られますように。
それでは、また。】
こーんばーんはー。
今日も今日とて待機させてもらうわねー。
……ネタがないけれど。
んー……今日は早いけど、これで落ちるわね。
お休みなさーい。 それじゃ、またね。
やっほーい。
今夜もお邪魔させてもらうわねっ。
相変わらずネタはないけども。
雑談でも猥談でもロールの相談でもネタの提供でも
何でも歓迎よぅ。
……誰も来ないわね。
皆寒いから布団に早く潜り込んじゃうのかしらね?
ふーむ……やる事ないなー。
こんばんはー、まだいるのかな?
催眠暗示とか好きなんでそれ系でちょっと話してみたいなーっと思ったんだけど
いない
>347
こんばんは、名無し。
ん、例えばどんな感じで?
>>349 うーん、単純だけど、裸を晒して歩くのが当然の常識と思い込まされるとか
行動は普通だけどキーワードでマン汁や母乳やおしっこが勝手に出たり
普段通りに生活してるけど俺が何をしても気づかずセクハラやレイプされたりとか
>350
んー……二つ目までは他者の目がある事が前提になりそうね。
三つ目は一対一の同棲、ないしは一人暮らしの所に乱入っていう形でできそうだけど。
ちょっとパンチとしては弱い気もするわねぇ……
他に案は無かったりしないのかしら?
>>351 どういうのがパンチが強いってことになるのかなあ…
暗示で体が動かないけど首から上だけは自由にされていて
俺の事を嫌いだと思いつつ、相手の男が嫌いなほどチンポを入れられると気持ちよくなる暗示とか
幻覚系の暗示で恐ろしい化け物に食われながら犯されてると思い込まされるとか
後は自分が人間以外の何かだと思い込まされるとか…犬、豚、椅子、オナホ、セックス用ロボット…とか
>352
パンチの強弱で言ったのは失敗だったかしら。
……要は、私的にティンとこなかった、というだけなんだけどね。
シチュとしては面白い部類に入るから、ネタを出してそこから反応を探る感じになるのかしら。
んー……毎朝の食事は朝勃ちチンポの特濃精液だと思わされるとか
お昼はアナルに注がれて、晩御飯では前の穴とか。
責め気が幾らか私にも有るから、逆にショタちんぽをそういう風(食事方法云々)にしても
良いかなーとは思うけど流石にそれは名無しの要望とずれるものね。
>>353 完全にこっちが責めでなくても
ショタご主人様として基本的にこちらが暗示で支配する側であれば責められたり奉仕される側でも大丈夫
そっちから積極的に奉仕するような暗示とかしたり。
三食がザーメンだと思い込まされるのも面白そうかな
食事の間はどうしようか悩んじゃうけど…
ひとまずこっちはショタって設定で固めちゃう?
>354
ふむ……主導権はそちら側、って事ね。
でもまぁ……私は攻め側に回ると周りが見えなくなる可能性があるから
そんなときはやんわりと言ってくれるとありがたいかしら。
ショタ設定は良いと思うわよ。
>>355 はい、行きすぎる時はお互いセーブしあいましょう
こちらはショタで、御堂さんをすでにペットにして数日間催眠をかけて操っていて
既に何度も関係があるという感じかな
基本的にチンポからの精液をご飯と認識するようにしておいて
後はどんな暗示をかけようかな?僕をご主人様と思わせるぐらいはした方がいいかな?
>356
ペット……と言うよりは周囲に認知されていない性奴隷生活、かしらね?
催眠暗示の方法を知って、思わず私を気に入っちゃったショタ君が
暗示をかけて私の家に転がり込んできた……って言うあらすじが浮かんだわねぇ。
仕事は仕事でちゃんとやっているけれど、その間ショタ君は
私の家の中でえっちな道具や知識をいっぱい覚えているとか?
他の暗示の内容はまぁ思いついたときに相談してくれても良いかも。
>>357 そのあらすじ面白そうなのでそれでいこうかな。
設定は大体そんな感じでショタがあがりこんで居候みたいな感じかな。
ロール時は平日より休日の方がやりやすいかも。
溜まった掃除や洗濯を片付ける御堂さんを「これも家事のひとつ」と思わせてエッチな奉仕させたりイタズラしたりって感じで
>358
ショタ君が一緒に暮らしている事は同居人の私以外には誰にも知られてない
(あるいは判らないように暗示をかけられている)でも良いかしら。
一般的な家事なんかはショタ君がやってくれたりもするけれど
「家事は二人平等に」っていう感じの取り決めとかがあって
それに基づいて私の方の家事は「ショタ君のチンカス掃除とか、私のお尻の穴の洗濯」
とか。
家探しするショタ君が、私の秘密にしていたコスプレ衣装を見つけて着せてエッチも良いかもね。
>>359 こちらの姿が見えるのは御堂さんだけって感じだね
なるほど、じゃあ家事の設定はそんな感じで
精液を洗剤ということにしたり、写真を撮ってHPにアップしたりも家事にしたりとか
コスプレ衣装見つけたらその度にそれでエッチする事も家事として追加で暗示をかけていくとか
>360
うーん……HPにアップするとかはしない方が、って言うか
PCを使う用途は情報収集だけで良いと思うわね。
チンカス掃除を家事扱いにするなら
めちゃくちゃ溜まりやすい体質じゃないとダメかもしれないわね?
精液を洗剤……つまりおちんちんは掃除用撹拌棒で、排泄は排水扱いなのね。
……そうなると茶色交じりの精液を出す時は恥ずかしがらないようにしないとね。
洗濯を恥ずかしがるなんてことが有る筈もないんだしね。
>>361 HPアップは行きすぎだったかな
特に問題なければ溜まりやすい体質って事でいきましょう
洗濯はそういう感じになるのかな
最初にチンポを綺麗に洗ってもらった後
お尻の穴を洗って、オマンコの穴も洗って、体も精液で洗って…
「洗濯棒」の手入れと称してオマンコの中にしばらく入れっぱなしで生活してもらいたいな
コスプレエッチするときは一旦暗示を切り替えて
性奴隷として犯され奉仕されるように命令したり
>362
一日経つだけで、それほどひどく臭くはないけれど相当な量のチンカスが溜まる
っていう風にするか、それとも匂いもそれなりに臭いものになるかはお任せするわね。
洗濯棒のお手入れで入れっぱなしは構わないんだけど、いざ歩いたりとかする場合
ひどく面倒そうに思えちゃうのは気の所為なのかしら。
>>363 相当量のチンカスが溜まる設定で
常に立ちバックでセックスしてるような状態をイメージしてたな
確かに歩きにくいよね。まあ、ほどほどにしておくという事で
大体ネタは煮詰まったかな…でも今からロールする時間は大丈夫かな?
>364
ん……まぁ、味覚も操作してくれればチンカスも美味しくなる……かな?
あぁ……なーるほどね。 立ちバックなら確かに作業自体は出来る……か。
ん? でも普段の家事はショタ君がやるんだから特に私がやる作業は
あんまりないような気もするわね……?
ショタ君の食べる食事を作る時にでも立ちバックハメしながら
みるく搾りとか包丁を使ったりとかかしら。
ん、時間自体は平気よ?
眠気もまだ大丈夫だしね。
>>365 そうですね、味覚操作というかんじで
まあ、テレビを見たりおやつを食べたりパソコンしたりといった事とかでも
料理しながら犯すっていうのもいいよね、裸エプロンでお願いしたいな
料理中におっぱいを絞るのもショタ君の役目かな?
大丈夫そうならよかった、もうそろそろ始めちゃう?
>366
服装とかに関してはもう、キミの思うがままにで良いんじゃないかしら?
呼んでみて思ったけど、呼び方はどうする?
名前を付けるなら名前呼びとか、キミ呼びとか
それとも普段からご主人様呼びとか、いろいろ考えられるけど。
>>367 それじゃあ服装はこっちの好きなように着せ替えできるということで。
呼び名はキミ呼びがいいかな。
それでも一応名前はあった方がいいかな、つけておくね
>368
服装を持って来て言えば、目の前で生着替えかしらね。
勿論、普通の着替えだから恥ずかしがったりなんてしないわよ?
書き出しは……そうねぇ、簡単にでもお願いできるかしら?
>>369 【分かりました、それでは書き出しますのでしばしお待ちください】
(御堂 璃那の朝が来た)
(ジリリリリと目覚ましが璃那の寝室から聞こえる)
ふわっ
(今日も璃那と一緒にベッドで寝ていた少年が目を覚まし、めざましのボタンを止める)
ふわわ〜〜…おはよう、璃那さん
(ベッドから降りた少年はさっそくズボンを下ろしてチンポを露出させ)
さあ、朝ごはんの準備ができたよ、しっかり食べて味わってね
(部屋の中央で仁王立ちして朝立ちチンポを突き出すようなポーズをとる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>371
(ジリリリリ、と目覚ましの音が聞こえると意識が覚醒してきて)
ん……もう朝ぁ……?
んー……おはよ、りゅう君。
(目を擦りながら、傍に居たであろう少年を愛称で呼びながら挨拶して)
あら、いつもいつも準備が早いわね。
流石りゅう君、それじゃいつも通りお先に……いただきま〜す♪
(チンポを露出させた少年に驚くことも慌てる事もなく、さもそれが普通であるかの
ように振る舞いつつ、目の前にかしずいて)
んちゅっ♪ んぢゅるっ……んぢゅぷっ……んぢゅる、れるれろっ♥
んふぅんっ……りゅう君の作る朝ごはん、いつもの事だけど、すごく美味しいわね♪
(片手は少年の足に添え、残る手で肉棒を優しく握りながら先端部を
口に咥えて。 まだまだ完全に剥けきれていない包皮を舌で向くようにしながら
そこに溜まっているチンカスを丁寧にこそぎ取り、しゃぶり尽くし、味わいながら嚥下していく)
いつもこんなに美味しい朝ごはんを作れるりゅう君と一緒に暮らせて、私は幸せものね♪
【名前から適当に愛称を考えて呼ぶようにしちゃいましたけれど
いやだったりしたら言ってくださいね?】
>>372 ふふふ、ありがとう。それじゃあ今日もたっぷり璃那さんにおいしい朝ごはんをご馳走してあげるよ。
うぐぐ…ふぐっ!凄い…やっぱり璃那さんのチンポしゃぶりは絶品だなあ
(チンポをしゃぶられ、チンカスも残らず食べられてはあはあと切なそうにため息を漏らし)
おいしい?僕のチンカスおいしい?
(ガチガチに勃起して今にも爆発しそうなペニスを震わせながら璃那の口内にチンポを押し込み)
よし、それじゃ出すよ、たっぷりザーメン出してあげるから口の中でしっかり受け止めてね!
ご飯をこぼしちゃうなんて子供みたいな事しちゃ駄目だからね、それっ!
(ドピュッドピュッ!ビュゥルルルルルッ!盛大に精液が噴出して璃那の口の中を染め)
(どろどろの粘ついた真っ白い液体が臭気を漂わせている)
ふう〜…どう、今日の朝ごはんもおいしかった?
(にこにこと笑いながらまだ硬いままのチンポを見せ付けて)
朝ごはんの次は家事をしないとね〜
璃那さんのお尻掃除をする前に…じゃあまずこの服に着替えてもらおうかな。
(コスプレ衣装というか薄手でへそ出しのピンク色のレオタードを渡して着替えるように促す)
【いえいえ、かまいませんよ〜】
>373
んふぅ……そんなに食事の仕方を褒めても何も出ないわよ……んぢゅるるっ♥
んぢゅっ……ぢゅるるぷっ……んぢゅれろぉ……♪
(チンカスを吸い取ったりしながら、時折呼吸の為に鼻で大きく息を吸って)
んふぉぉぉぉ……♥
りゅう君のチンカスご飯、すごく美味しいし、匂いも良くて最高よ♪
んじゅぷぅっ♪ んふっ……らひてっ♪ わらひのおくふぃの中にっ……
メインのご飯ザーメンどぷどぷらひてぇっ♥
(出そうな事を伝えられると、すぐに深くまで肉棒を咥えて。
口をきつく閉じさせながら、口内にたっぷりと射精を受けつつ飲み下していく)
んふ……んふ♪ ん、ん、んっ……むぐむぐ……んぐっ、ん……♪
やっふぁり、りゅうふんのザーメンぉ飯、しゅぉくおいふぃい♪
いふもありふぁとね、りゅうふん♪
(じゅるじゅるとザーメンを吸い立てつつ、お礼の言葉を少年に伝える)
んぷ♪ ん……ええ、今日の朝ごはんも、いつもと同じで
凄く濃い味で、それなのにすごく食べやすかったわ♪
いつもいつもありがとね、りゅう君♪
(少しだけ頬が紅潮した笑顔を浮かべて、改めて礼を言う)
そうね……まずは洗濯なんだけど……ん、着替え?
あら……凄く可愛いわね♪ 相変わらず服のセンスも良いなんて、りゅう君は万能ねぇ……
(渡された薄手のピンク色レオタードを受け取り、まずは着ていたパジャマと下着を
少年が見ていることも介さずにあっさりと脱いでいく)
生地が薄くて、動きやすそうね……それに、ピンクのカラーが
私の肌の色と干渉していい感じに見えるわね……どうかしら?
(レオタードに足を通し、生地を持ち上げてお腹、胸をカバーさせ
肩にストラップ部を引っ掛ければ、着替えは完了して)
>>374 ふふ、本当においしそうに飲んでくれるなあ…
そんなに喜んでもらえると僕もがんばって射精した甲斐があるよ!
(璃那の口マンコにたっぷりとザーメンを流し込んで嬉しそうな顔で笑って)
うんうん、よく似合ってる!やっぱり璃那さんに似合うと思ってたんだー!
なんだかすっごいエッチな感じ〜
(璃那のお腹周りやお尻をぺたぺたと無遠慮に撫で回しながら)
(レオタード姿の璃那をしっかりと目に焼き付けるようにいろんな角度から嘗め回すように視姦する)
さて、次の僕の仕事は璃那さんのアナル掃除なんだけどね
(そして、レオタード越しにお尻を掴んで尻肉を左右に開き)
こんな服を着ながらだと楽しいかなって思ったんだよね、いいよね、べつに
(レオタードを少しずらすとアナルが容易にその姿を現す)
それじゃお尻の穴掃除始めるよ!
(立ちバックの体勢でチンポの先端をアナルにごりっと押し当てて)
璃那さんのお尻は汚いから定期的に洗濯棒で奥までかき回して洗わないと駄目なんだよね
(ずぶり、ずぶり、と肉棒がアナルを押し開いて侵入していき)
(チンポが根元まで収まると手を前方に伸ばす)
ふふふ〜えいっ!このおっぱいも後で洗ってあげないとね!
(手はそのまま璃那の乳房を下から持ち上げるようにつかみ)
(乳房を根元からぐにぐにと揉み潰すのにあわせて腰も動かし)
(母乳を搾り出すように弄びながら腰をぱん、ぱん、と叩きつけていく)
>375
ふふっ♪ 美味しいご飯を食べると人は自然と笑顔になるって言うけれど……
あれは本当の事だったみたいね♪
りゅう君のザーメンご飯、本当にすごく美味しいんだもの♪
いつも味わってるのに、毎日美味しいだなんて……プロ級なんじゃない?
(料理の腕的な意味でプロに例えたが、それはこの場合的外れでしかない)
んふふ……そう?
りゅう君に褒められると、どんな言葉でも嬉しいわね♪
(お腹周りやお尻を触られると、レオタードの生地がしっとりと肌に馴染んでいるのが判る。
薄手な為に、乳首の色もうっすらと見え、膨らみもはっきりと判るほどで)
そうだったわね……私の尻穴も、毎日掃除しないと汚れが溜まっちゃって……
毎日毎日、りゅう君が掃除してくれて、本当に助かるし、嬉しいわ♪
(むにゅう♪とお尻を割り開かれるのを、期待のこもった眼差しで見つめながら)
ええ、もちろん良いわよ♪ りゅう君の思うままに、好きな事をしてもらうのが私と
一緒に暮らす条件だものね♪
(少しずらしただけで、既に若干盛り上がった尻穴の皺が外気に晒されて。
何度も経験をしたお陰なのか、呼吸をしてお腹が膨らんだりする度に
尻穴も小さくだが、くぱくぱと開いたり閉じたりしている)
ん……それじゃ、今日もお掃除お願いね、りゅう君♪
(お尻を軽く突き出すようにしてチンポを迎え入れる)
んおおおぉぉぉほぉっ♥
りゅう君の洗濯棒おチンポ♪ ズブズブって入ってきたぁ♪
おふぅっ♪ んっ……今日もいっぱい洗剤ザーメン出して、私の尻穴、綺麗にお掃除
してね♪ もしかしたら、何回か追加でお掃除頼んじゃうかもしれないけれど……良いかしら?
(ぐにゅぐにゅと腸内はうねるように絡み付き、異物である肉棒を押し出そうと
きつく締め付け、圧迫し始めた)
んんんっおぉっ♥ きょ、今日はおっぱいまで洗ってくれるのっ?
すごっ……嬉しいっ、りゅう君っ♪ 私のおっぱい……洗ってっ♪
エロみるくがたっぷり詰まったどすけべデカパイ、思う存分洗ってっ♪
(レオタード越しに爆乳を揉みつぶされると、柔らかく形を変形させながら
乳首がピンと押し出されるように尖り、熱を持ちながらしっとりと張り付くようになってきた)
>>376 ふふふ、本当に璃那さんのお尻の穴は汚いね!
がつんがつんぐちゃぐちゃに掃除して犯して綺麗にしてあげるからね!
(体に似つかないほど太いペニスが璃那のアナルを押し開いてかきまわし)
(ペニスが動くたびに尻穴ごと持っていきそうになるほど激しく犯す)
綺麗になってないと思ったら何十回でも洗ってあげるよ。
でもその場合は、ちゃんと正しい追加のお願いの台詞を言ってからにしてね?
確か「璃那の変態アナルをもっとぐちゃぐちゃに犯してイカせまくってください」だったっけ?
(チンポに絡みつくアナル肉の心地よさに酔いしれながらしっかりと穴の奥まで突き上げてかき回し)
ううっ、うぐ、じゃあ、洗剤出すからね、いくよ!
(するとビュルビュルビュルルッと音を立てて射精が始まる)
(射精をしながらペニスを一旦入り口近くまで引き戻し)
(精液が腸内全体に等しくふりかかるように射精して)
そうれ!
(そして、腸壁が精液まみれになった後、さっき以上の乱暴で激しいピストンを開始し)
(ぐちゃぐちゃと音を立ててアナルの中をかき回し、腸壁をごりごりと擦りあげていく)
もちろんおっぱいもだよ!
璃那さんのおっぱい大きくて気持ちいいもんね〜
(ぐにゅっぐにふにふにとおっぱいを乱暴に揉みしだき、こね回していき)
(勃起し始めた乳首をつまんで力をこめてつねりあげて虐めてみる)
レオタードが薄いから透けて見えちゃってるね。
乳首も肌の色もうっすら見えてて本当にエッチだね。
こんなエッチなおっぱいも隅々まで洗ってあげないとねえ、うんうん
エロミルクを絞りまくりながらあらってあげるよ。
>377
んんっ♪ だってっ♪ 美味しいご飯を食べたらっ♪
お尻の穴が汚れちゃうのは当たり前の事じゃなっ……んふぅおおぉほぉっ♥
(ぐぶぐぶと尻穴が拡げられ、皺が外側に膨れるように引き摺り出されたりして。
引きずり出された尻穴をそれごと押し込むように突き込まれれば蕩けた喘ぎを漏らして)
んんっ……それならっ♪ 安心してお掃除をお願いできるぅっ♪
んっふぅ♪ もちろんっ……ちゃんと言えるわっ♪
「私のド変態アナルをもっともっとズポズポって犯して
どぴゅどぴゅって洗剤ザーメンたっぷり出しておチンポ洗濯棒でぐちゃぐちゃに掻き混ぜて
私のケツ穴をケツマンコになっても足りないくらいイカせまくってくださいっ♥」
(言われた言葉よりも数段いやらしく装飾された言葉でもって宣誓の言葉を反芻し
嬉しそうに舌を突き出しながらお尻を前後左右に軽く揺すっている)
んおっ……♪ おっ……おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(腸内に射精されるだけで軽くイキ顔を晒し、蕩けた息を吐いて。
締め付けるだけだった腸内も射精を受けて緩み、性器そのものになったかのように
柔らかく締め付け始め、精液を撹拌されていく)
おほぉあぁぁぁぁぁ……♪
わらひの尻穴っ……洗剤ザーメンどぴゅどぴゅされたぁ……♪
おチンポ洗濯棒で掻き混ぜられへぇ……汚れが落ちてくのぉっ……くふぃぃぃぃいいぃっ♥
(唇を軽く噛むように快感を堪えながら、大量に注がれた精液を撹拌される快感に酔い痴れる)
んんっう♪ わらひのドスケベデカパイっ♪ みるくがたっぷり詰まってるのっ♪
詰まり過ぎてっ……ベンピ気味かもしれないのぉっ♪
りゅう君にたっぷり搾られなきゃっ……ダメみるくになっちゃうっ♪
おっぱいの中でチーズ熟成されてっ♪ みるく搾れなくなっちゃうぅっ♪
(乱暴に揉みしだかれても嬉しそうに快感に蕩け、乳首はもう完全に勃起して。
膨らんだ乳輪と、肥大した乳首がレオタード越しにはっきりとその色が見える)
んふぅぅ……お願いりゅう君っ……私のドスケベデカパイもお掃除してっ?
エロみるくが詰まらないようにっ……いっぱい搾ってっ♪ おねがいぃっ♪
>>378 よく言えたね、璃那さん。それじゃあサービスでこの後もう一回射精してあげるからね!
(腸内射精しながら尻に思い切り腰を叩きつけて腸内の中を精液まみれにしていき)
うわあ、すごい顔…そんな変態顔しちゃって恥ずかしくないの?
僕はそんなエッチな顔の璃那さんも大好きだけどね!
(そしてチンポでかき回しながら早々に二度目の射精が訪れる)
くうう!ほらいくよ!璃那さんの変態ケツマンコをぐっちゃぐちゃに汚して滅茶苦茶にしてあげる!
(二度目の射精を腸の奥底めがけて吐き出してケツマンコを中出ししまくりでザーメン塗れにして)
(その精液で穴の中を洗い流すように、チンポをブラシ代わりにして乱暴に穴の中をかきまわす)
これだけぐちょぐちょに中出ししまくってかき回しまくって
これでもうこのお尻は立派なケツマンコだね!
ほらほら、もっともっとはしたない声を出しまくってイキまくってよ!ほら!
(まるでトイレに排泄デモするかのように無制限に精液を穴の中へはき続け)
(璃那の尻穴は完全に性欲処理の穴として使われてしまう)
よしよし、しょうがないなあ、そんなにおねだりされたら早くしてあげないと。
璃那さんのエロおっぱいがミルク便秘になっちゃったら大変だもんねえ
お尻の穴はひとまずこれで掃除終わり、っと
(アナルからずぼぼっ、とチンポを引き抜いて)
さて
(そのまま璃那の前にぐるりと回りこんでおっぱいをじっくりと見て)
やっぱりでかいなあ、じゃあ、ちょっとほぐしてからね
(そう言うとおっぱいを平手でバシン!と叩いて軽く痛めつけ)
乳首も、えいっ!
(バチン!バシン!!と勃起した乳首もしっかりと叩いて苛め抜くと)
(唐突に両乳首を同時にぎゅっと摘んで、手のひらの中でぐにぐにと押しつぶしてみる)
こんなエッチなおっぱい、ちゃんとお仕置きしてあげないとねぇ それじゃあ絞り始めようかな
(そういうとレオタード越しに右の乳首に吸い付き、両手も右の乳房を掴んで)
(乳首をジュルルルル!と吸い上げながら、両手で乳房を挟んで押しつぶしながら母乳を搾り)
(ドスケベデカパイの中に溜まった淫乱ミルクを搾り出し、飲みあげていこうとする)
>379
んふっ♪ おぉふぅっ♪ くふぃっ♪ んぉっほっ♪
うれひっ♪ うれひいっ♪ 洗剤ザーメンもう一回注がれりゅっ♪
わらひのけちゅあなっ♪ 洗剤ザーメンれたぷたぷになっちゃうっ♪
んふうううううううぅぅぅぅっ♥
(ごぶぢゅっ♪と尻穴の交合部から精液が少し噴き漏れてきている)
はじゅかしくっ♪ はじゅかしくにゃひいぃっ♪
らってっ♪ らってこれはお掃除らからぁっ♪ エロ顔しゅるのは
お掃除が気持ち良すぎるだけらからぁっ♪ だからイイのぉっ♪
(認識はあくまで掃除であるために、変態的な表情をそう正当化している)
んほおおおおおおおおぉぉぉぉぉ……♥
おほっ……ほへぇっ……わらひの尻穴ぁ……♪
りゅう君専用のけちゅマンコにされちゃったぁ♪ んふ……嬉ひぃ♪
(射精が続くたびに腸内から普通のセックスと同じくらいに強い快感がはしり
肉体だけでなく、精神的にも尻穴や腸内は「性器」であると認識させられた)
んふぅっ♪ おひりっ♪ おひり穴からおチンポ洗濯棒ぬけりゅっ♪
けちゅマンコ抉りながら抜けちゃうぅぅっ♥
(抜かれ終えるとほぼ同時に、ぶびゅぶりゅりゅりゅっ♪とわずかに茶色がかった
白濁液が少し泡立って噴き出されてくる)
んおっ♪ おっほおおおおっ♪ デカパイほぐされるっ♪ ほぐされてりゅっ♪
チーズになりかけのみるくがっ♪ みるくに戻されてりゅうううぅっ♪
(平手で叩かれるたびにぶるんぶるんと大きく弾み、乳首はビリビリとした快感を脳髄に焼付かせる。
痛みと刺激で更に膨らんだ乳首は親指大より更に大きくなっている)
んおおおおぉっ♪ 吸われながら揉まれへぇっ♪ 両方の刺激いいのほぉっ♪
こんにゃのっ♪ こんにゃのもうらめっ♪ でりゅっ♪ みるくでりゅうっ♪
ぶびゅーってっ♪ ぶびゅううううってでりゅのおおおおおぉっ♥
(二つの刺激を同時に与えられれば、先程までのアナル責めと同じ位の蕩けた喘ぎをあげて
身体を震わせて悦ぶ。 ぎゅむう、と強く握られると、少ししてからいきなり
まるで元栓が壊れたかのようにみるくが噴出し始め、口内と外気にそれぞれの乳首から
かなりねとねととした濃厚過ぎるみるくが溢れてくる)
>>380 うぶぶ!?うぶっ、ぷはあっ!凄い勢いでミルクが吹き出るなあ!
(口の中、喉に直接ぶつけられるような勢いでミルクを飲まされて一瞬目を白黒させて)
(しかし立ち直るとにやりと不敵な笑みを浮かべてよりしっかりと乳首にくらいつく)
それじゃあ今度はそのつもりで飲んであげなきゃね!ん!!
(強烈な勢いの射乳にも口を離さずしっかりと食いついて)
(あふれ出す母乳をごくごくと飲み干しながら母乳を搾り出し)
(おっぱいは両手で押しつぶしたりねじったりして根元からミルクを搾り出そうとする)
こんなにたくさんミルクが詰まっていたなんて驚いたよ。
本当に璃那さんは変態さんなんだね、こんなに出されちゃ飲みきれないや
(しばらく右乳首にかみついてミルクを飲み干していたが)
(口を離して反対側の乳首に吸い付き、じゅぞぞぞぞと吸い上げていく)
こんなにギトギトした濃いミルク、どうやったらできるんだろうね。
やっぱり、璃那さんが凄いスケベだからおっぱいミルクも特別に凄いギトギトになったのかなあ?
(交互にしばらく母乳を吸いながら、乳首を噛んで、引っ張って、乱暴に扱って玩具にしていく)
おっぱいミルクを搾り出したら次はオマンコの掃除もしてあげようかな?
(おっぱいにすいつきながら手を股間に伸ばし)
(璃那のレオタードのオマンコ部分に指を立てるとぴりっと簡単に引き裂かれてしまい)
(璃那のおまんこ部分が丸出し状態になってしまう)
おまんこ掃除のときは足をM字に広げながら凄くエッチな言葉を言うのが決まりだったよね?
オマンコをぐちょぐちょに種付けして欲しいとかそんな感じの言葉を言ってみてよ
(マンコに指を突っ込んで乱暴に前後に動かし、かき回しながら淫語を使っておねだりするように命じてみる)
>381
(尻穴から噴き出している白濁液の勢いも弱まったのか、時折ぶびゅっ♪ぷすっ♪と
おなら交じりの音を立てている)
んほおおおぉぉごっ♪ みるくっ♪ みるくみるくみるくぅっ♪
ぶびゅぶびゅ噴いてりゅのぉっ♪ 溜まったドロドロみるく噴いてイってりゅうううぅぅぅぅんっ♥
(出初めのころのかなりねっとりした感じはなくなったものの、それでもまだまだ
トロトロなみるくを噴き続けながら、足元に愛液や噴いた潮が混ざった白濁だまりが出来ている)
んふぇっ……んふぇえひっ♪
判らにゃいっ♪ 判らにゃいけろぉっ♪ わらひのみるくっ♪
イカないとれないからぁっ♪ しょのせいかもらのぉっ♪
(乳首を玩具にされても快感に感じるのか、呂律のまわらない口調で
みるくについて答えている)
んひっ♥
おま……おま○こまれ掃除してくれりゅのぉ……?
んふぃっ♪ ぉほへっ♪ りゅう君……やさししゅぎらのぉっ♪
わらひのおま○こっ……もうぐちょぐちょらけろぉっ♪
もっろもっろぐちょぐちょにしちゃうからぁっ♪
おチンポザーメンれコーティングしないとっ♪ うぅん♪
ずっとコーティングしてらいと剥がれちゃうからっ……♪
おチンポザーメンずっと注ぎ込まれるくらいにっ♪ わらひのおま○こズポズポしてっ♪
おにゃかが膨らむくらいにっ、たぷたぷにしていいからぁっ♪
りゅう君のおチンポザーメンれ種付けしてほしいのおおおぉぉっ♥
(新たな約束を「思い出させられ」れば、その記憶に従って
淫猥極まりない言葉で種付け中出しをねだり、足をM字に開きながら
蕩けたアヘ顔で腰をカックンカックンと前後左右に動かしている)
>>382 うわあ、ミルクとザーメンとオマンコ汁でべとべとだあ
まったく璃那さんはしょうがない変態雌豚淫乱おっぱい女だなあ
(部屋の惨状を見ながら呆れ顔で笑い、それと同時にこの痴態に興奮し)
(ペニスが今までになく硬く大きく勃起していた)
よしよし、璃那さんの変態おまんこをたっぷり掃除してあげるからね
璃那さんのオマンコを掃除するのは僕の役目だからね。
逆に僕以外の誰もこのおまんこを掃除してくれる人はいないんだけどね。
だから璃那さんは僕に逆らっちゃ駄目なんだよ、いいね?ふふふ…
(そう呟きながらガチガチに勃起したチンポを取り出して見せ付けながら)
(アヘ顔を晒してまるで雌豚と化した璃那のまんこに近づいていく)
いくよ璃那さん!今日も璃那さんのおまんこをぐちょぐちょにしてあげるからね
(一気にずぶりと肉棒の根元までおまんこに突き刺さり、子宮までずん、っと一気に突き上げる)
ほうらズボズボだよー、璃那さんの大好きなおまんこずぼずぼだよー!
(璃那のおっぱいに顔をうずめるような抱きつき方をしながら腰を動かし)
(ぱん!ぱん!!と音を立てて変態女の肉穴をしつけなおして犯していく)
璃那さん!ピースして!スケベな顔しながらピースして腰を振りまくって!
もう少しでザーメン洗剤が出そうなんだ!
おもいっきりエッチな声で大きな声を上げて「種付けして」って叫びまくってよ!
(おっぱいの谷間に顔をうずめながらこれでもかという勢いで腰を叩きつけ肉棒が穴をえぐり)
(子宮口をごつんごつんと乱暴に突き上げながらも璃那に命令を下していく)
>383
んへっ♪ おっへぇ♪ わらひ……わらひは変態牝牛淫乱おんなれしゅか?
んふ……んっふぅぅぅん♪ りゅう君にいわれりゅと♪ 褒め言葉れしゅううううぅ♪
(実際には相当ひどい嘲笑の言葉なのだが、催眠暗示が効いているのか
褒め言葉として認識してしまい、喜んでいる)
んぅ♪ して♪ 掃除してぇ♪ わら日の変態牝ま○こ♪
りゅう君のおチンポれ掃除してぇ♪ りゅう君のおチンポ掃除れしか
わらひのおま○こは汚れが落ちないのぉっ♪
ド変態ま○こらからぁっ♪ りゅう君じゃなきゃ汚れ落とせにゃいのおおおぉっ♪
(少年の言葉を肯定し、受け入れ、まるでそれが初めから決まっていた運命であるかのように
自分の事を彼の専用牝奴隷であると認識し、構築していく)
んんふぅ♪ さからわにゃい♪ 逆らわないからぁっ♪
わらひの変態牝ま○こ♪ ずっとずっとズポズポ掃除してくらひゃいぃっ♪
りゅう君のおチンポれ♪ 種付けザーメンれしきゅーの中まれコーティングしてくらさいいいいぃっ♥
(その言葉を言うのとほぼ同時に肉棒が突き刺さり、ぶしゅっ♪と愛液が噴出して飛び散る。
そのまま爆乳を枕のようにしながら少年の腰使いを受けて)
はぅんっ♪ おふぅっ♪ おま○こっ♪ おま○こズポズポぉっ♪
わらひのド変態ま○こズポズポされてりゅうううぅっ♥
りゅう君のおチンポれズポズポされてイキまくっひゃうううううぅ♥
(初めは尻穴と同じように強く押し出す締め付けだったのが、二度ほど突かれただけで
もううねるような絡み付きに変わり、肉棒で膣襞の皺の一つ一つが犯されるような錯覚に陥る)
んへっ♪ おほへっ♪ わかっらっ♪ わかっらのぉっ♪
ドスケベ顔見せながらっ♪ ピースしたままおねだりすりゅのおおおおぉっ♪
(言われた言葉を反芻し、手を顔の傍に持って来て。 口を大きく開け舌を突き出しながら
蕩けきった笑顔を浮かべ、その両脇に両手でピースを二つ作って、少年に見せつける)
りゅう君っ♪ りゅうくぅんっ♪ わらひのっ♪ わらひのドスケベ牝ま○こにっ♪
りゅう君の孕ませ用種付けザーメンどぴゅどぴゅ出してっ♪
わらひの子宮をザーメン漬けの精液袋にしてっ♪ 孕ませアクメキメさせてほしいのぉおおおおぉっ♥
(腰を左右に激しく振りながらも、時折自らも子宮に肉棒をぶつけさせるように
少年の方へと腰を突き出したりしながら、いやらしい言葉で種付けをねだった)
>>384 うわああ、すごい声だね、エロ過ぎてドン引きだよお、あははは!
やっぱり璃那さんはドヘンタイの淫乱女だ!
おまんこもすごいぐねぐねって感じで絡み付いてきて本当に最高だよ!
これなら毎日24時間ずぼずぼし続けられそうなくらいだよ!
(自分専用の雌豚奴隷と落ちていく璃那を見ながらくすりと笑って)
本当に逆らわないの?じゃあ今日から璃那さんは僕の奴隷ペットになってね!
僕が命令したらオマンコ丸出しの恥ずかしいポーズをしたり
エッチな服装でたくさんエッチなことしたりするんだよ!
ほらほら、掃除してあげるから何でも僕の言う事聞くんだよ!
(チンポを乱暴にぐちゃぐちゃとかき回し、マンコのあまりのやわらかさと絡みつきによって)
(あっというまにペニスが絶頂に導かれ、ガチガチに勃起していってしまう)
よーし、いくよ!今すぐ精液射精してあげるからねっ!
(そう言うと同時にびゅるるる!どぷどぷ!どくんどくん!!!)
(勢いよく精液がほとばしり、子宮に向かってびしゃびしゃと叩きつけられていき)
(璃那のおねだり通りにおまんこにしっかりと種付けをしていってしまう9
よーし、洗剤が出たぞー、しっかり洗ってあげるからね!
(そういうと、チンポブラシを激しく動かし始め)
(精液という洗剤を膣壁に塗りたくりながらかき回していく)
それにしてもそんなに孕みたいの?ただのオマンコ掃除なのにねー
ものすごく淫乱で変態なおまんこだと洗剤で妊娠しちゃうらしいけど
もしかしなくても璃那さんってものすごいドヘンタイの淫乱さんだったのかな?
(精液の奔流がまだ止まらず、穴の奥めがけてどぽどぽと大量に流し込まれ続け)
(それにあわせてチンポブラシが子宮口まで届いて徹底的に擦り洗いしていく)
>385
んふっ♪ んふふふふっ♪ りゅう君、りゅうくぅん♪
わらひは、わらひはド変態の淫乱女れすぅ♪
りゅう君専用のド変態牝ま○こ持ちの奴隷ペットれすぅっ♪
んふっ♪ んふうううぅっ♪
聞くぅっ♪ 聞きますぅっ♪ 何れも聞きましゅうううっ♪
わらひはりゅう君の専用牝奴隷ぺっとれしゅうううううぅっ♥
(嬉しそうに宣言しながら堕ちていく悦びに身体を震わせ、少年がイクのを
今か今かと待ちかねるように膣襞がうねり、搾り取ろうと蠢く)
んおっほおおおおおぉぉぉっ♪
キてるっ♪ キてるううううううぅぅぅぅぅんっ♥
りゅう君の種付けザーメン子宮に注ぎ込まれてりゅうううううううぅぅぅっ♥
(中出し一回目は子宮口から離れた位置からのぶつけるような射精で。
それでも既に開いていた子宮口は射精を受け入れ、精液が中へと流れ込んでくる)
んへっ♪ おへえええぇっ♪
らってっ♪ らってぇっ♪ おま○こ掃除っれいうのは孕ませることじゃらいんれしゅかぁ?
お掃除するために孕ませて綺麗にすりゅって前に聞いた気がはぁぁぁぁんぅっ♥
(ぐぢゅぷっ♪ぐぢゅぷっ♪と音が聞こえそうなくらいに激しく腰を使われ
少年の思うように精液が膣襞の一つ一つ、その奥深くまで染み込み、穢し、犯し、蕩かせて)
わらひはっ♪ りゅう君専用の牝奴隷ペットれすよぉ?
ド変態れ淫乱なのは、当たり前れすぅっ♪
んふっ♪ あっ……まらっ♪ まらイクっ♪ 大量しゃせーされへまらイクぅっ♥
んほっ♪ ほへっ……イキっぱなしになっひゃうっ♪ イキっぱなしになっひゃううううぅっ♪
(少年の問いかけに、何を言うんだとばかりに当然のようにそう答えて。
精液の奔流が止まらず注ぎ込まれていくのを感じて、当然のように開いた子宮口から
子宮の中へと精液が流れ込み、圧倒的な量によって子宮を膨らませながら
いざ卵子が精液に犯されながら着床するのを待ちかねているようだった)
>>386 こんなにおっぱいの大きなエロい人を奴隷にできてうれしいな〜
これから毎日僕のおちんちんで璃那さんのおまんこもお尻もぐちゃぐちゃにしてあげるんだから!
種付けしまくって璃那さんの下半身がいつでもスケベな汁でどろどろになっちゃうぐらいたくさんエッチしよーね!
璃那さんは僕の奴隷♪奴隷♪なんでも言う事聞く淫乱奴隷なんだ〜♪
璃那さんがトイレやお風呂の最中にいきなり乱入して
璃那さんのオマンコとかお尻におちんちん突っ込んで中出ししても怒らない?
一日中チンポをオマンコに入れっぱなしもやってみたいなー
ほらほら、種付け気持ちいい?子供を作る穴の中にたっぷり注ぎ込んであげるからね。
璃那さんと僕の子供ができたらかわいいだろうな〜あははは
そうだったそうだった、おまんこ掃除は孕ませる為にするんだっけ
よく覚えていたね、ご褒美に璃那さんのおっぱいちゅーちゅーしてあげる
(璃那の乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てておっぱいを吸い上げて味わい)
ほらいっちゃえイッちゃえ!ショタご主人様の精液便器になりながらイッちゃえ!
なんならもう一回ザーメン出してあげようか?おまんこが凄く気持ちいいからまた出そうなんだ!
(精液に満たされて膨らんだ子宮をそれでもなおがつんがつんと突き上げて弄び)
じゃあいくよ!そーれっ!
(びゅるるるる!どくんどくんどくん!!)
(2度目の中出し射精が璃那の変態まんこのなかに溢れ返り)
(子宮口を押し開いて卵子を精液の海の中に放り込むようなまねをして)
(執拗に璃那の子宮を孕ませて子供を作らせようと種付けしまくり、犯し尽くしていく)
>387
はへぇぇぇ……毎日……りゅう君のおチンポれ掃除してもらえりゅ……んおぉっ♥
(想像するだけで絶頂に達してしまうほどに、快楽に対する抵抗が弱くなっていて)
んふ……してぇ……♪ りゅう君の思う牝奴隷に……わらひを……へぁぁぁ……♪
怒らないぃ……怒るわけないぃん……んふぅっ♪
おチンポズポズポされるのに……悦ばない牝奴隷はいにゃいからぁっ♪
(射精後のピロートークのように自分に訊ねてくる少年に対し、嬉しそうな笑顔で
悦びながら少年の頭を優しく爆乳の間に抱きしめて)
んふぅぅ……♪ わらひの子宮の中に、たぷたぷ精液が注がれてるのぉ……♪
種付け用孕ませザーメン、凄く気持ちがいいぃ……♪
おま○こ掃除、すっごく上手になったのね、りゅう君……♪
んふぅっ♪ そんなに吸われたらまたみるく出ちゃうっ♪ んっほおおおおぉぉっ♥
(とろとろと流れ出すようになっていたみるくの勢いが、吸われた事でまた再び強くなって
ぶびゅっぶびゅっ♪と噴き出すようになっていった)
んおぉっ♪ 精液があふれてる子宮ごつごつしちゃらめぇっ♪
孕ませザーメン漏れひゃうっ♪ お漏らししひゃうぅっ♪ らめなのっ♪ らめなのぉっ♪
子宮の中っ♪ 孕ませザーメンでコーティングしなきゃらめなのぉっ♥
出してっ♪ 出してええええぇっ♪ 何度れも出してっ♪
妊娠確定するまれ出して注ぎ込んれええええええぇぇぇぇっ♥
(子宮口から溢れ出し、肉棒の動きに押し出されていった精液と愛液の混ざりものが
ごぷっごぷっと噴き漏れて、二人の身体を汚していて)
んふっ……あはあああああぁぁぁぁぁぁぁっ……♪
わらひのド変態牝ま○こ……りゅう君の種付け用孕ませザーメンが注がれへないと……
落ち着かなくなっちゃったぁぁぁ……♪ んふっ……あぇへへへへへっ……♪
(二度目の射精が始まると、今度はきっちりと中に注ぎ込ませるためになのか
両足でがっちりと少年の腰をロックして押し付けさせ、子宮口と亀頭部で卑猥なキスをさせながら
二度目とは思えないほどの大量の精液をいまだ膨らんだままの子宮内に注ぎ込ませていく)
>>388 凄いなー、まだまだたくさんミルクが出るんだ…んぐ、ごくごく
(喉を鳴らして母乳を飲み干しながらぎゅっと抱きしめ)
これだけしっかり沢山精液出してチンポでぐっちょんぐっちょんにしたんだから
オマンコの中はザーメンで綺麗になっているよねえ
(ぐちゅぐちゅと穴を押し広げながらザーメンを注ぎ込んで笑い)
わあ、璃那さんのおまんこが僕のおちんちんにキスして離してくれないみたいだ、すごい!
(ビュルルビュルルビュルルルと何度も精液を発射してマンコの奥へ流し込み続け)
(璃那の子宮がもはや人間の臓器でなく、精液を溜め込んで子供を作る為だけの道具のように精液漬けにされ)
(璃那の人間としての尊厳すべてと引き換えに牝の喜びを教え込んでいるかのように璃那にしっかり種付けしていく)
もうこれだけ出したんだから妊娠確定だよねえ?ほんとうにエッチすぎてしょうがないよ璃那さんは
んー、でも璃那さんが足りないっていうなら何度でも出してあげるけどね。
さてと、そろそろ今日はこれくらいにしとこうかな
(ぎゅっと璃那の体に抱きついて母乳を吹き散らし顔と体を汚していき)
(おっぱいをたぷんたぷんと揺らしながらマンコと胸の両方を最後にしっかりと味わっておく)
璃那さんも気持ちよかったでしょ?今日の午前の部はここまでにしとこうかなって
(足も絡みつかされて一心同体のようにくっつきながら話しかける)
【そろそろ眠くなってきたのでここらで〆に行きたいのですがいいですか?】
>389
んふふぅぅぅ……♪ りゅう君のおチンポザーメンれ綺麗にしてもらったから……
きっとわらひの牝ま○この中は妊娠して綺麗になってるぅぅ♪
(子宮は当然のように収縮しようとするがまだ注ぎ込まれ続けている精液の勢いの為に
収縮できず、逆に少しずつ膨張していて。 やがて吐き出すのではなく
吸収するような形に精液を取り込むように子宮内部が変化していく)
んふぅ……じゃあ……今日は……んっ♪
んんぅんっ♪ 午前の部だけなんれいやぁ♪
今日は、わらひがりゅう君の牝奴隷ペットになった記念日なんらからぁ♪
一日中ずっと種付けしてぇ? けちゅマンコの掃除も♪
ドスケベデカパイの掃除もぉ♪ 終わっちゃったけど、手れ弄ってイイからぁ♪
わらひの牝奴隷ま○こに、一日中種付け用孕ませザーメン流し込み続けてぇぇぇっ♥
(全身をぴったりと少年とくっつけさせながら、更に
一日中続けての種付けをおねだりしてしまう)
【そうですね……それでは、もう一レスの往復程度で締めにしてしまいましょうか。】
>>390 ええっ?しょうがないなあ…本当に璃那さんはエッチだね。
完全に僕のザーメン中毒になっちゃってるじゃないか〜
分かったよ、それじゃあ次からバックで犯してあげるからね
(一旦マンコからチンポを引き抜いて、璃那を四つんばいにさせてお尻を突き出させ)
(そこへズブリ…と肉棒が突き刺さったと同時にビュルルルビシャアアッと三度目の射精がまきおこり)
(璃那の子宮の中を完全に自分の所有物であるかのようにザーメン漬けにして自分のものにしていく)
これなら僕も行きたいところに移動できるし、問題ないね
(そう言って繋がったまま歩き出し、寝室を出て、隆太自身の朝飯を食べに行く)
(そしてこの日一日中このまま二度とペニスを抜くことなく生活をし続けて)
(トイレの時も璃那のマンコの中に放尿し、璃那のトイレも繋がったままさせたり)
(風呂も食事もすべて繋がりながら種付けしながらこなし)
(璃那の膣は精液を注がれすぎて最初から精液の塊であったかのような状態となっていた)
【了解です、ではこちらはこんな感じで】
>391
んんっふぅ♪ らってぇ♪ りゅう君のザーメン、凄く美味しくて、凄く綺麗になれて、凄くイカされて
孕ませ確実なくらいに濃くていっぱい出してくれるんらもの……♥
中毒にならない牝奴隷は居ないわよぉ……んんぅっ♥
(引き抜かれるだけでもかなりの快感なのか、みるくがびゅるるっ♪と噴き出して。
四つん這いになるように促されると半分自力、半分少年の力でその姿勢を取って。
再度挿入をさせられれば既に降りきっていた子宮は再び亀頭部と熱烈なキスを交わして
三度目の射精を受け止め、そのお腹を更に大きく膨らませていく)
あはっ……♪ この恰好……まるで本当の牝牛みたいぃ……んんふぅぅ♪
う〜しのあんよは、ぺたぺたあんよ〜♪ おま○こ犯されドコにイク〜♪
んはぁぁぁぁ……んふひっ♪ わらひのお腹……もうずっとたぷたぷぅん……♪
(自分で考えたであろう歌を歌いながら共に歩き始め、みるくを噴き出し続ける爆乳を
ゆっさゆっさと揺らしながら、妊婦のように膨らんだお腹をもたぷたぷと揺らして
一日中どんな時も二人は繋がったまま過ごして)
んんぉおおおおおおぉぉうっ♥
わらひの牝牛ま○こっ♪ たぷたぷ揺れてる牝牛ま○こっ♪
りゅう君の種付けザーメンまた注がれへっ♪ まら私の子宮膨らんじゃうのおおおぉぉ♪
(レオタードは既に破り去られたのか、ほぼ裸の状態の身体に
牛のまだら模様柄をしたロンググローブやストッキング、アナルには牛尻尾を模した極太バイブ
更には付け角までという本格的な牝牛奴隷コスプレでバックから貫かれ、射精されている)
んふうううううっ♪ もうっ♪ もうずっとこのままれイイのおぉっ♪
ずっとこのまま暮らすのおぉっ♪ わらひは牝牛っ♪
りゅう君専用の牝奴隷ペットの牝牛らからぁっ♪
ずっと孕ませザーメン種付けされへぇっ♪ ずっとみるく搾られりゅのおおおぉっ♥
(そのまま、二人は繋がったまま暮らしたのかどうかは定かではない……)
【では、こちらはこのように。】
>>392 【はい、お疲れ様でした。すばらしい〆をありがとうございました】
【今日は長時間お付き合いくださってありがとうございます】
>393
【いえいえ、こちらこそ内容を考えるのに時間がかかってレス速度が遅れたのを
気にしちゃってますし。 結構楽しめたので満足ですけどね。
こちらも、長時間のお付き合いありがとうございます。】
>>394 【いえいえ、それだけ楽しませていただきましたし】
【では今日はこれにて。お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
>395
【お疲れ様でした。 良い夢を見られますように……
私もこれで失礼しますね。 お休みなさい。 それでは、また。】
ようやるわ
こんばんはー。
遅い時間ですけど、待機してみますねぇ。
雑談やシチュ相談等受け付けてますっ。
ごめんなさい、早いですけどやっぱり眠いので休みます。
誰か来てからじゃ遅いですしね…。
それではおやすみなさいっ。
こんにちはぁ。三連休もお終いですねぇ…。
久しぶりにゆっくり休めたような気がします。
お昼間ですけど待機してみますね。
雑談やシチュ相談等、受け付けてますー。
またCM
【まだいるかな?避難所にいるのですが……】
こんばんはーっ、待機してみますねぇ。
先日に引き続いてMの気分ですので、ねちっこく責めていただける方募集中ですっ。
ぱふぱふ
あわわ、待機したまま寝ちゃってました…っ。
誰も来てなくてよかったです…。
もう遅いですし、このあたりで落ちますねぇ。
おやすみなさーいっ。
こんばんはー、今日も待機してみますね。
今夜は寝落ちしないはず…。
シチュ相談から入っていただけると嬉しいです。
うにゅ…2時間…。
今日は12時くらいまで待機してますねぇ。
11時からは雑談待機に移行します…。
はふぅ、今日はそろそろ休みますねぇ…。
おやすみなさーい。
こんばんはーっ
めげずに待機してみます。
週末ですから、さすがに誰か来てくれますよねぇ…?
…
っ【こんばんわ】
っ【SF設定で男性が極端に少ない社会、デパートに代用男性が売られているような設定でお相手していただけませんか?】
っ【マニア受けする可愛いショタ巨根として作られたけど店頭展示品に選ばれて、】
っ【散々お客に剛直を扱かれて快楽に染まってしまった、壊れかけた売れ残りを何の因果かご購入してもらって…とか】
っ【主人様にご購入してもらうまで一滴も射精出来ずに20センチぐらいのアレをそり立たせたまま買ってください、ご主人さまぁっておねだりしてるのを買って欲しい…です。】
【なんて】
いいね
>410
【済みません;すっごく楽しそうなシチュなんですけど、今はMの気分なのです…。】
【Sっぽい気分の時は、ぜひそのシチュでお相手して下さいねっ】
【きゅうん……】
【ポン(手を叩く音】
っ【泥酔したナースの先輩をお部屋まで連れ帰ったら僕がいるってのはどうですか?】
っ【二人でご主人様(先輩)を世話してたら酔っ払ったご主人様にけしかけられて…とか。】
っ【命令されて押し倒す僕と、押し倒される霞さんならいい?】
【もし、希望とかあるなら…聞きたいですっ】
>413
っ【おっぱい大好きだから大丈夫だモン…多分】
>414
【うにゅ…何だか複雑な関係ですね。】
【容赦なしにがつがつ責めていただきたいので、男役さんがMっぽいのはちょっと…。】
【希望としては避難所の968みたいなのが好みになります。】
【じゃあこれでっ…!!!】
【生意気な子供(先ほどまでの代用男性でも可)で年恰好に似合わず近所のお姉ちゃんを奴隷のように扱うとか】
【お姉ちゃんの休みの度に勝手にエッチな玩具を持ち込む子とか…。】
【一度お姉ちゃんを犯したハメ撮りビデオをネタにおねだりして、束縛してお姉ちゃんの妄想どおりに搾乳アナルセックスとかしてあげたいです。】
【ぼいんてーじとかで、おっぱい強調されながらのプレイって好きなのかな…。】
【しつこいのは嫌われると思うからコレで最後っ…FAだよっ】
>416
【どうあっても子供さんになっちゃうんですねw】
【ボンデージは好きですよっ、拘束されてたりするとなおいいです♪】
【3つめのシチュに惹かれましたけど、ハメ撮りビデオよりは搾乳オナニーを盗撮されて…】
【とかの方が現実的で好きかもです。】
【うん、巨根の子供だよ。せっかくNGっぽくない反応でしたから。】
【それに、いきなり大人になってもびっくりするでしょ?】
【じゃあ、搾乳オナニー好きの霞さんのオナニー盗撮ビデオを見せ付けて言うことを聞かせてかな。】
【それで束縛ボンテージ姿になってもらって、霞の反応を楽しみながらハメちゃうんだね?】
【してくれるとしたら普通の子供がいい?それとも、ペットか所有物のような代用男性がいい?】
【ホムンクルスとかそういう名前でもいいけど…】
【そんな感じの流れで大丈夫ですっ】
【それじゃ、普通の子供でお願いしますー。】
【オナニーを覗かれるとこから始めていきましょうかぁ。】
【ありがとうっ、じゃあトリつけて…と】
【うん、じゃあ…書き出しお願いしていいかな?】
【とりためてたビデオと共にお姉ちゃんを脅してあげる】
【ええっと、ボンテージなんかもこっちが用意かな?】
(カツカツとヒールの音を響かせ、片腕で胸の揺れを抑えながら早足で自宅を目指す霞)
(その顔はうっすらと上気していて、心なしか吐息も荒く)
はぁ、はぁ………ばたんっ
(逃れるようにドアを締め、リビングに入るやいなやセーターをたくし上げて爆乳を露出して)
(ブラの内側のパッドは染み出した母乳でぐっしょりと濡れていて)
ふああ、危なかったです…。もうちょっとで上着まで染みちゃってたかも…。
んんっ…、最近搾ってませんでしたからぁ…。おっぱい、すっごく張っちゃってるぅ…っ。
(限界まで母乳を溜め込んだ爆乳は、いつもより張りを増して一回り大きくなって)
んくううっ♥ すっごく敏感になっててぇ…、おっぱい搾るの気持ちいいっ♥
(窮屈なブラを外してぐにいっと片乳を持ちあげれば、ぴゅるぴゅると母乳が澁いて)
(自身の言葉にすら興奮し、完全に自分の世界に入って双乳を揉み回して母乳を溢れさせて)
(玄関のドアが閉まる音など聞こえるはずもなく…)
【こんな感じで書き出して見ました。次レスでイっちゃいますのでたっぷり覗いて下さいねっ】
【日を改めて脅迫してほしいです。ボンデージは…どうしましょう。都合よく持ってるのも不自然ですしねぇ。】
はぁ、おねえちゃぁ…すごいよぉ…。
(目を見開き、家から持ち出したカメラと共に隙間から霞お姉ちゃんの痴態を撮り続ける)
(まだまだ幼い容姿ながらも、自慰を知る早熟な身体はズボンを持ち上げるほど興奮しそれを慰めながらお姉ちゃんの搾乳プレイをビデオカメラに収め続ける)
(お姉ちゃんの声も、胸を絞る手つきも、後ろから撮り込む形では上手く確認できないがそれでも何をしているかは当然の如く分かり、ハァハァと息を荒げながらその姿をとり続ける)
はぁ、美味しそうなミルク…牛みたいなおねえちゃんと、エッチなミルク交換したい、エッチな本みたいにミルクみたいな汁…っ。
(とうとうズボンの中に手を突っ込んで我慢できない自分の声まで録音させながらカメラがぶれるほど激しく扱き、お姉ちゃんの高ぶりに興奮していく)
【はい♪】
【こっちがどうにか用意したってのもいいかもしれないですけど、霞お姉ちゃんに一番エッチな服見せてとかおねだりしてみたら出てきたのがボンテージだったとかはどうでしょう?】
【お姉ちゃんならもってそうなエッチなコレクションから手錠を探し出して縛り上げるとかもいいと思います。】
あむっ、ちゅううっ…んんんっ…ずちゅううっ♥ んはああぁっ♥
(持ち上げた片乳にしゃぶり付き、思い切り吸い上げて)
(こくこくと自身の母乳を嚥下し、息継ぎのたびに熱い吐息を吐いて)
んひいいいっ♥ 濃ゆいみるくがぁっ、おっぱいの内側、擦ってぇ…っ♥
(両手で爆乳を寄せ、両乳首をひとまとめに扱き立てて)
(生クリームのように濃縮された母乳をぶびゅぶびゅと噴き出して)
(粘度の高い母乳が乳腺を擦り上げ、押し拡げながら噴き出す快感に背筋を反らして)
んあああっ、もうイくっ…イっちゃううっ♥
おっぱいでぇっ…、おっぱいだけでぇっ♥
いっ…くうううううううううううんっ♥
(ぎちゅうっと強めに両乳首を捻り上げ、交互に扱き立てて)
(乳首穴を広げるほど粘度の高い濃厚母乳を大量に噴き上げながら絶頂して)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……はぁ…………また、やっちゃったぁ…
(ぽふんとソファに倒れこみ、心地よい絶頂の余韻に身を任せて)
(乳房だけを責める変態的なオナニー癖に、少しばかりの自己嫌悪を感じて)
(その姿を撮られていることなど気付く由もなく、未だとぷとぷと溢れる母乳をそのままに)
(ゆっくりと目を閉じ、そのまま眠りについて…)
【以前誰かにプレゼントされたはいいものの、恥ずかしくて着られないまま新品で放置されてたことにしましょうか♪】
【名無しくんが勝手にクローゼットを漁って見つけてくるのもいいかもですね。】
【脅迫の場面はどうしましょうか…?】
【うっかり鍵を閉め忘れて慌てて帰ったら名無しくんがいて…みたいな感じで大丈夫です?】
ああ、あああっ、あんなに濃いのっ…AVでも見たこと無いよっ…。
(文字通り部屋の中を舞う濃厚なミルクに背をそらせるほど興奮して、ドアに密着しながら息をさらに荒げる)
(お姉ちゃんの淫靡で妖艶な声を聞きながら我慢できずにくうううっと息を詰まらせ…そして、無様に下着に向けて果ててしまう)
はぁ、はぁ…あああぁ、おねえちゃぁ…いったよぉ…。
(ズボンに大きなしみをつけながらビクビクと体を震わせて、真っ赤で蕩けた顔のまま何十分も撮り続け、)
(さらに眠ったお姉ちゃんに気が付くと大胆にも部屋に侵入して捲り上げられた服の様子やそれ以外もカメラに収めていく)
ああ、はぁ…おねえちゃ…ふううこんなに…
(粘ついた音を立てながらズボンの中の剛直を扱いている様子までビデオカメラに収めさせ、汚れている霞お姉ちゃんを味わいながらじっくりとエッチなビデオを作製していく…)
【それもいいかも、お姉ちゃんを裸にしてどの服がいいかもビデオにとって決めようかとか悪乗りをした僕を前にクローゼットから出てくるとか?】
【僕があさってもいいけど、お姉ちゃんが逃げ出したりしないかな?】
【お姉ちゃんにオナニービデオを送ってもいいかと思ったんだけど、鍵が開いているのを良い事に物色しちゃおうかな。】
【隠しカメラを仕掛けた上で見つかるとか、悪くないと思うんだ。】
>424
【うにゅ、ちょっと1行目がよくわからなかったり…】
【ビデオを盾に取られてるので、逃げ出したりはしないと思いますよw】
【ネタも上がったことですし、ちょっとそのあたりを詰めて行きましょうかぁ。】
【なんかおかしい、じぶんでみてもっ】
【お姉ちゃんの裸を鑑賞しながら一つずつよさそうな服を吟味するエッチなビデオ風に仕立て上げて…】
【で、クローゼットから出てくるのはボンテージ…とか。】
【お姉ちゃんも忘れてたエッチなプレゼントを目の前に、僕がここで着せて見てよとおねだりする、見たいな流れかなぁ…】
【うん、よろしく〜】
>426
(先日と同じく早足で自宅を目指す霞)
はぁ、はぁ…まさか、お部屋の鍵をかけ忘れるなんて…。
とにかく、急いで帰らないとっ…。
ばたんっ…はふぅ。
…あら?電気も消し忘れてたんでしょうかぁ…。
今朝は寝坊しちゃって、すっごく急いでましたからねぇ。
(リビングの電気が付いていることに気づき、短い廊下を歩いてドアを開けて)
【それで納得できましたー。】
【寝ている間でも鍵の開いてる時でも、好きに物色しちゃって下さいな。】
【それでは、お待ちかねのご対面〜♪】
はぁ、んああぁ…♪
(もう何時間もしごいたんだろう…そんな鈍った思考の中で帰ってきたお姉ちゃんの声に口元が緩み、)
(目の前のテレビで再生されているエッチな画像と、洗濯機から取り出した使用済み下着相手のオナニーを続ける)
(目の前の床にはたくさんの色とりどりの下着が黄ばんだザーメンに汚されていて)
ううっ、お、おねえ、ちゃぁ…んんっ♥
(ごぼっ、ごぼっとあふれ出すような勢いの良い黄ばんだ精液がブラの内側もショーツも汚していく)
お帰りお姉ちゃん…まってたよ。
(子供っぽいスポーツ刈りの髪を揺らし汗ばんだ顔を向けながら、大人顔負けの剛直で下着たちをたくさん犯した様子を誇らしげに見せ付けて微笑む)
【寝ている間でもってのは、前日の撮影している間ってこと?】
【…おまんこ、物色したりとかしたいけど…///】
【処女じゃなかったら、突っ込んじゃうかも……///】
【ばれないよね、ばれないよねって、自分に言い聞かせながら止まらない腰をどうすることも出来ず何度も中にぶちまけて、とりあえず拭えるだけ拭って帰っちゃうとか?】
【そういうのが好きならぜひ。】
>428
ひゃあっ!だ、誰、ですかぁっ…?
って、こ、子供…?もう、人の家に勝手に入っちゃ…っ
な、なんで裸なんですかぁっ…!そ、それに、私の下着に何を…っ
(思いがけない人影に、びくぅっと飛び上がって)
(それが子供だとわかると、ほっと胸をなで下ろして)
(名無しくんに近づいて、躾けるように多少強めの口調で窘めようとするが)
(名無しくんを取り巻く異様な光景に気付き、身構えるように後退って)
【入れられちゃったらいくら何でも起きちゃうでしょうねぇ…。】
【精液をかけられるくらいなら、濃ゆいみるくと混じってわからなくなるかも…w】
【あ、ビデオに触れるの忘れてましたね…】
ひとの?
(にやりと微笑む口元は霞お姉ちゃんの狼狽する姿に追い討ちをかけるように強気で)
おっぱいオナニーするお姉ちゃんがなに言ってるの?
クリームみたいな美味しいミルクをぶちまけながらイキ果てたお姉ちゃん♪
(子供の顔でそう得意げに言って、フリルのついたかわいらしい下着を精液塗れになるくらい犯した上でオナニーを続けながら)
(果てた後の裸体をとり始めたあたりのビデオを鑑賞しながらニヤニヤと微笑む)
(テレビに映る画像の中では我慢で傷に下着まで脱ぎ捨ていったばかりの剛直を再度そそり立たせた子供が霞のおまんこの前でチンポ扱きを続け)
(あああぁ、いくっいくっ…との声を聞かせながら精液で秘所のあたりを叩いていく様子を余さず映し出していく)
ねえ、霞お姉ちゃん…下着と裸、どっちがレイプされるのがいや?
僕はどっちもしてあげたいんだけど。
(とからかうように問いかける)
【じゃあこんな感じで♪】
【画面の向こうではミルクまみれになるお姉ちゃん、こっちではお腹の中がミルクまみれってかんじかな?】
>431
な……っ、ちょっ…そ、それっ…わ、私…っ!?
なんで…っ、どうしてぇっ…!?
(搾乳オナニーを言い当てられ、驚いて)
(テレビに映る自身の姿は、搾乳オナニーで果てた際の格好そのままで)
(画面の中で自分が精液をぶちまけられている光景に、何が起こっているのかを把握しきれず)
(くらくらと目眩を感じて、へたりと座り込んでしまって)
っ…こんなことしたら、どうなるかわかって…!
れ、レイ…プ、だなんて…っ!どっちもイヤにきまってるでしょう…っ!
(辛うじて状況を理解するも、まだ自分の立場がわかっていないのか)
(気丈にも、きっと名無しくんを睨んで)
【いいですねぇ♪】
お姉ちゃんのおっぱい、僕の頭より大きいや。
(テレビの中ではそうつぶやく自分がいて、ミルクを漏らし、びんびんに立ったままの乳頭に早速かぶり付きじゅっ、ちゅうっと稚拙にミルクを啜り上げて)
(いきり立ったものを雄のミルクをぶっ掛けた秘所になすりつけ、扱きながら気持ちよさそうに悶える声も聞こえてくる)
お姉ちゃんのオナニービデオ、何度扱いても飽き足りないよ。
でもね…
(そういうとペニスを扱いていた手をお姉ちゃんの肌に這わせ、へたり込んだ獲物ににんまりと微笑む)
嫌ならしなくていいの?ちがうでしょ?
今からお姉ちゃんのパソコンでネットに流出させちゃおっか?
(そういいながら下半身を覆う服に手をかけて、引き摺り下ろそうと力を込める)
お姉ちゃんはね、脅されてるんだよ?
いうこと聞かないと…あはぁん……精液まみれ…だよ?
(獣欲にまみれた顔で微笑むとお姉ちゃんを押し倒すように身体を覆いかぶらせ、大人顔負けの剛直を服越しに押し付けながら抱きついて)
(いまだに先走りと精液を零す震える逸物で霞お姉ちゃんを貪りながら子供ながらに有り余る性欲で追い詰めていく)
【気に入ってもらって嬉しいよ♪】
>433
『んっ…はぁっ…♥』
(テレビの中で乳首に吸い付かれ、眠りながらも心地よさそうに身体を震わせていて)
こ、こんなの…って…
(静かな部屋に二人の甘い声が響き、現実を受け入れられずに呆然とへたり込んで)
やっ、近寄らないで…っ!
………そ、それはっ…それだけは、許して…。
欲しいもの、何でも買ってあげるからぁ…っ。
(追い詰めた獲物に近づく名無しくんを、びくりと身体を震わせて拒絶して)
(名無しくんの言葉でようやく自分の立場を理解して、弱々しく許しを乞うて)
ひゃんっ!? やあっ、硬いの…当たってっ…!
よ、汚れちゃうからぁっ…
(名無しくんに組み敷かれ、子供のものとは思えない剛直を胸元に押し付けられて)
(その熱さと硬さ、そして噴き溢す液体の臭いにくらくらとしながらも)
(名無しくんを押しのけようとして)
はぁ、ううっ、おっきいおっぱい…♥
ああ、出ちゃ…。
(はぁ、はぁと呻く子供の剛直で胸をいたぶりまわしながら、びくびくっと腰を震わせて気持ちよさそうに悶える)
(セーターを汚しながらそのセーターで隠せない美乳に喜び逸物がガチガチと今まで以上にそそり立つ)
もっともっと、汚してあげる…。
ビデオだと、外だけだけど…。
起きる心配とかしなくていいし…中もね。
犯すって、そういうことでしょ?
(押しのけようとする手つきに抵抗しながらもぐいぐいと腰を押し付け、胸を覆う服を捲り上げながら、まだ下着が覆うその果実にかぶり付きミルクを求める)
欲しいの、欲しいよっ、女の人のからだぁっ…♪
お姉ちゃん買ってくれるの?女の人っ♥
(あえて返答に困るような声を上げながら胸も、そして下のほうも弄りながら服を剥ぎ取ろうと力を込め乱暴に扱う)
【もう1時だね…霞さんは眠くないかな?】
【無理せずに付き合ってね?】
>435
【そろそろ眠くなって来ましたので、凍結をお願いしたいですー。】
【次回はいつにしましょうかぁ?】
【そういうことはちゃんといってほしいなぁ。とか生意気言ってみる】
【…僕に気にせずに、ちゃんと伝えてよね?冗談抜きでさぁ。】
【そうだねぇ…一応こっちは今日の昼とかじゃなきゃいつでも大丈夫かな】
【お姉ちゃんはいつがいいの?】
>437
【あう、ごめんなさい…】
【もうちょっと大丈夫と思ったんですけど、思いの外言葉が思いつかなくて…】
【私も、いつでも大丈夫ですよっ】
【お昼がダメでしたら、夜からにしましょうかぁ?】
【ふふ、そういうことも在るよ♪】
【だから無理せずに伝えてね?】
【じゃあ今夜はどうかな?夜の8時ぐらいから。】
【はい、そうします…】
【今夜20時からですね、承りました♪】
【お疲れ様でした、名無しさん。お先に失礼致しますねぇ】
【おやすみなさーいっ】
【うんじゃあ、また今夜ね?】
【また楽しませて、そして楽しんでください、霞お姉ちゃん】
【おやすみなさい♪】
だが
【霞お姉ちゃんをお待ちします。】
>443
【こんばんはー、今夜もよろしくお願いしますね。】
【今レスを書いてますので、もう少しお待ちくださいっ。】
【はーい】
【ゆっくり待ってるねお姉ちゃん♪】
>435
んんっ…やあああんっ!
熱くて、硬くてぇ…っ、それに、すごい匂い…っ
(柔らかな乳房はセーター越しに豊かな弾力を返し、肉棒を楽しませて)
(びゅくびゅくと溢れる先走りに、セーターをどろどろに汚されて)
(名無しくんの興奮が感染したように、頬は上気して鼓動が早まって)
そんな…っ、犯す…だなんてぇ…。そんなこと、しちゃダメなんですよぉっ!
ふあああんっ、おっぱいダメぇっ…!そ、そこはっ、敏感だからぁっ…♥
(名無しくんをただの子供と侮り、強い口調で窘めてやめさせようとして)
(セーターをまくり上げられ、ブラ越しに乳首に吸い付かれてびくびくと震えて)
(母乳を漏らすには至らないまでも、乳首は刺激に反応してしこり立ち、甘い香りを放ち始めて)
か、から…だっ!?
(想像を絶する名無しくんの返答に、年齢とはかけ離れた女体に執着する異常性を感じ取って)
(とんでもない相手に秘密を握られてしまったことを今更後悔して)
【おまたせしました、改めてよろしくですー♪】
【こちらこそよろしくお願いします】
ううっ、はぁ、ああぁ…///
熱いチンポでおねえちゃんが蕩けてるね…。
おっきなおっぱいを犯して欲しいって事?
下の穴も気持ちよさそうだよ…犯したい。
(声を荒げながら何度も乳頭にかぶり付き、昨日のミルクを思い出すようにんっ、んんっと啜り上げて母乳を求める)
あ、ああぁ、そう、からだっ♪
はぁ、お姉ちゃんともおまんこしたいっ♥
(そして強引に下半身を覆う服を引き摺り下ろそうと力を込めて剛直をお腹に押し付けながら盛ったけだものの様子を見せつけながらお姉ちゃんを裸に剥いて、やってしまおうという感じの様子を見せつける)
>447
そ、そんなことぉ…っ
んあああっ♥ そんなに、吸われたらぁっ…!
出ちゃうっ…おっぱい、出ちゃううううっ♥
(激しい吸いたてに耐えかねて、ぴゅるぴゅると母乳を噴き上げて)
んはあっ…だ、だめっ…そこだけはぁっ…。
わ、私のおっぱい、好きにしていいですからぁ…。
おまんこだけは、許してぇっ…。んんんっ…やあああんっ!
(射乳の快感に表情を蕩けさせながらも、秘所だけは守ろうと必死に抵抗して)
(強引に服を脱がされ、薄いお腹に熱い滾りを押し付けられてくねくねと身悶えて)
んんっ…んんんっ♪
(見せ付けるように赤くなった顔で微笑み、ごくり…と飲み込む音を聞かせて母乳を楽しむ)
(お姉ちゃんの可愛い悲鳴を聞きながら何度も腰を突き出し、腹部に撫でつけ逸物を硬くそそり立たせていく)
(ふぱぁ、と口を離すと濃厚な母乳の香りをさせながら胸とお腹を犯すように腰を何度も押し付け続けて)
おまんこ、おまんこダメなの?
お姉ちゃんとセックスしたい、ハメて出来るまでレイプしたいっ♪
しよっ、ねえ、しよっ?
おまんこしたくてびゅくびゅくしてるの、ねえ、しよっ♪
入れたいよぉっ。
(硬く、そして性を送り込まれて太る逸物を何度も腹部に押し付け柔らかなそこを犯しながら、押し倒したお姉ちゃんの上で馬乗りになったまま何度も腰を突き出す)
おぱーい
>449
んんっ…私のおっぱい、飲まれてるぅ…。
ひううっ…熱いの、擦れてぇっ…。ふああんっ♥
(太い肉棒にお腹を擦られ、張り詰めた亀頭を柔らかな乳房にぐりぐりと押し付けられて)
(乳房は熱く火照り、啜られるたびに母乳は濃く甘くなって)
やっ…やあぁっ…今日は、危ない日だからぁっ…!
…お願いですから、おまんこは許して…っ
おっぱいでも、お口でも…、たくさん気持よくしてあげますからぁ…っ
(名無しくんの底知れない性欲を感じ、秘所を許せば間違いなく孕まされることを予感して)
(媚びるように豊かな乳房を寄せ、必死にお願いして)
んっ、んんっ♪
はぁ、みるくどろどろぉ…♪
(ほっぺで乳頭を擦ったり、ずるずる啜り上げたりしてお姉ちゃんの生母乳を楽しみながらその様子を見せつける)
デキちゃうんだ?
ああ、作りたいよぉ、お姉ちゃんと、おまんこしてぇっ♪
エッチなお姉ちゃんにそっくりの妹が欲しいよぉっ。
(お姉ちゃんの足の間に無理やり身体を押し込み、逸物をぐいぐいと下腹部に押し付けながらあえて秘所に捻じ込むようなことはせず)
(お姉ちゃんの反応を楽しみながらお姉ちゃんを追い詰めていく)
はぁ、ニンシンにんしんしてぇ…♥
お姉ちゃん、お腹がパンパンになるまで犯したいっ、他のしても…おさまんないのっ…っ。
(子供にお願いしてくるお姉ちゃんの顔を見上げながら、秘所のすぐ側まで逸物でどんどんと突きながらおっぱいにかぶり付き、空いている方は手で強引に揉みミルクを迸らせる)
>452
【うにゅ、>416みたいに、おまんこの代わりにおっぱいとお尻を捧げちゃう展開を】
【想定してたんですけど、名無しくんはおまんこしたそうですね…?】
>453
【願望としては…ですよ?】
【お姉ちゃんの懇願を聞いてしぶしぶ従うとか、お尻の穴を突き出す様子にとりあえず突っ込んでみるかなとか、そういう流れかなと思ってました。】
【お姉ちゃんはどっちがいい?】
>454
【私の提案待ちだったんですね、失礼しました…。】
【急いで続き書きますので、お待ちくださいっ】
【上手く伝えられなくてごめんね】
【はい、盛ったまま待ってますから♪】
>452
んふああぁっ♥ おっぱい、溢れてぇっ…♥
みるくがぁっ、止まらなくなっちゃううっ…。
(母乳を溢れさせる爆乳でいいように遊ばれて、母乳の勢いは増していって)
やあああっ、だめっ、だめぇっ!
(むっちりとした腿を押し広げ、名無しくんが押し入ってきて)
(懇願が逆効果だったことを後悔しつつ、両手で必死に制して)
んううっ…せ、せめて…お、お尻でならぁっ…。
(猛り狂う名無しくんに最大限の譲歩をし、ついにお尻の穴までを差し出して)
はぁ、ふふ、止まんなくなったら、垂れ流せばいいんじゃないの?
こんな美味しいミルク、みんなに差し出すエッチなお姉ちゃん♪
お腹がパンパンになるまでご褒美もらえるよっ!!!
(ぐぐっと逸物を押し込もうとするとお姉ちゃんが抵抗して)
…お尻?
エッチな本でしか見たこと無いけど…。
気持ちよくなかったらおまんこで妊娠するまでさせてあげるって約束してくれたらいいよ?
じゃなきゃ…犯せばいいんだし。
(両手で抵抗する相手の前で腰を軽く突き出して突っ込もうとするようなそぶりを見せながら、大人をさらに追い詰めていく)
>458
そ、そんなっ…。
みるくのことは、誰にも秘密なのにぃ…っ
んんっ、そんなご褒美…欲しく、なんてぇっ…!
(大勢に囲まれて母乳を搾られ、精液を注がれ続ける様子を想像して身体を熱くしてしまって)
(抵抗は徐々に弱々しくなり、肉棒が秘所を擦るほどに接近を許して)
そ、そんなっ…、ひぃっ…ああっ!?や、約束しますっ…しますからぁっ…!
(名無しくんの無茶な要求に言い淀むが、肉棒に浅く秘所を擦られて是も非もなく約束を承諾して)
…わ、私のお尻で…いっぱい、気持ちよくなって下さいぃっ…。
(淫らなM字開脚を披露し、ひくひくと震える尻穴を人差指と中指で広げて誘い)
欲しいんじゃないの?
そんな感じでオナってたよね昨日も…。
ふぅ、はぁ…じゃあ、とりあえずっ…
(ずんと捻じ込み、亀頭が引っかかった後も何度も突っ込むように腰を突き出して…一気に奥まで侵入していく)
う、はぁ、ああああっ♪…かんじ、感じちゃうよぉっ。
(お尻の穴まで広げたお姉ちゃんを犯して、何度かパンパンと腰を押し付けると、小さな身体をぶるぶるっと震わせて)
い、いくからぁ、いくよおおっ…♪
(そう声を漏らしながら菊座を強引に抉り回す)
>460
んっ…ああっ、き、キツうっ…!
んおおっ…熱いのがぁ…お、奥まで、は、いってぇ…っ♥
(めりめりと尻穴を押し広げて亀頭が埋没していき)
(子供とは思えないほどの長大な肉棒が根元まで尻穴に埋まってしまって)
(ぶるぶると身体を震わせ、異物感に耐えて)
ひあああっ、名無し…くんっ…も、もっと、ゆっくりぃぃっ…!
そ、そんな…っ、今、お尻に射精されたらあっ…♥
(異物感に慣れるより早く、突然激しいピストンが開始されて)
(長大なストロークに尻穴をめくり上げられ、その刺激にきゅうきゅうと尻穴を絞めつけて)
(腸奥をごりゅごりゅと抉られる刺激に快楽を感じてしまい、名無しくんの射精宣言に)
(尻穴を躾けられてしまう予感に震えて)
はぁ、ん、うううっ、気持ちいいかも。
今まで本ぐらいでしか、知らなかったけどっ…。
お姉ちゃんとなら、これでもいけそうっ…♪
(切羽詰った声で伝えながら小さな身体で何度も成熟した尻肉を叩き、部屋に淫靡な交尾の音を響かせる)
はぁ、はぁあっ、だめっだめえっ♪
く、いくよっ♪いくううっ♪
(可愛い声をたっぷり聞かせながら身体を震わせて、大人の身体の尻の穴に精液をたっぷりぶちまけ始める)
(その間も時々腰が止まるだけで、交尾のような腰使いは止まらず、大人の太股に抱きつきながら腰をパンパンと押し付けることを忘れずに、ザー汁まみれの肉穴を穿り返す)
>462
き、気持ち、いいですかぁっ…?よ、よか…ったぁ…。
ひうううっ♥ お尻、乱暴にしないでぇっ♥
(秘所の身代わりに差し出した尻穴で満足して貰えたことに、場違いな安堵の溜息を漏らして)
(しかし大人顔負けの腰使いで尻穴を抉り回されれば、そんな余裕は掻き消えて)
(尻穴は精液を搾り取るようにきゅうきゅうと根元を締め付け、腸奥はやわやわと亀頭に絡み付いて)
んおおっ…ほひいいいっ♥
出てゆっ…お尻の奥にぃっ…せーえき、いっぱい出てゆうっ♥
(小さな腰を震わせて、腸奥に大量の精液が放たれて)
(その熱さにガクガクと痙攣しながら、はしたなく尻穴で絶頂して)
おほおおおおっ…射精したのにっ、なんで止まらないのぉっ!?
(大量の精液で滑りの良くなった尻穴を、抉るような腰使いで肉棒に蹂躙され続けて)
(てろんと舌を出した蕩けた表情を晒し、結合部からぶりゅっぶりゅっと卑猥な音を立てて)
(母乳はぴゅるぴゅると溢れ続け、ぱたぱたと名無しくんの顔や胸を白く汚して)
【…今読み返したら、私のレス、『そんな…っ』が多すぎて…。】
【無理やりされちゃう感じが好きなので、つい多用してしまいますねぇ。】
【今後気をつけます…。】
んあ、ああっ、とまらないよ、止まらないっ♪
ううう、あああっ…♪
(ばたばたと腸壁を叩く射精を感じさせあふれ出す様子も気にせず、ズンズンと穿り回す)
まだ、まだだすからね、まだだよっ♪
(そう伝えながらアクメ顔のお姉ちゃんにちゅっちゅっとキスを浴びせ、胸にもかぶりつきながら腰をズンズンと突き上げる)
もっともっと欲しいんでしょ?精液アクメしてイキながらアヘ顔をさらしてお姉ちゃんなんか男の人の精液便所になっちゃえば言いんだっ♪
(幼さを感じさせる声で高ぶる様子を伝えながら、お尻の穴へと突っ込んでいるあたりを汚されながらも行為を続け、さらに熱を込めながら大人の身体を食い荒らしていく)
【大丈夫ですよ、それよりももう眠くなっちゃいました…】
【続きの約束してもらえますか…?】
>464
【はぁい、色々gdgdで済みませんでした…。】
【いつもどおり、19時以降でしたらいつでも大丈夫なんですよぉ。】
【そんなこと無いですよ。】
【じゃあ、日曜日の19時でどうかな?】
【霞さんの身体、もっと欲しいから…///】
>466
【8/16の19時ですね、承りました♪】
【私の嗜好に合わせていただいて、ありがとうございます】
【ボンデージも楽しみにしてますので、ねっとりと責めて下さいな。】
【それではお先に失礼しますね。おやすみなさぁいっ】
【あわわ、8/16って…。10/16ですねっ。訂正させて頂きます;】
【おやすみなさい、また日曜日にっ♪】
【こちらも失礼します】
【こんばんはー、名無しさんとのロールに使わわせて頂きます。】
【今から書きますので、お待ち下さいね。】
よし
>464
んひいいいいいっ♥
こんなとこで、感じひゃ…ダメ…なのにぃ…っ!
んっほおおおおっ♥ おひりっ…深いのぉっ…♥
(極太の肉棒に延々と尻穴を穿り返されながら、尻穴が肉棒の形を憶えてしまうのを感じて)
(尻穴を性器に作り替えるように、大量の精液が腸壁に染みこんで)
(激しいピストンのたびに腸液と混じり合ったいやらしい液体がぶぼりゅっ、ぶりゅうっと音を立てて飛び散って)
(皺を伸ばしきり限界まで拡げられるピンク色の尻穴は、耐え難い肛悦を伝え続けて)
やっ…やらぁっ…!
これ以上されひゃらっ…、おひり壊えひゃうっ♥
戻えなくなっひゃうううっ…♥
(名無しくんの腰使いはさらに激しさを増して、ガクガクと腰を痙攣させて)
(尻穴で絶頂させられながら、さらなる絶頂を極めさせられようとしていて)
(舌を出したアヘ顔のまま、名無しくんの顔を振り返って懇願して)
【ごめんなさいかなり遅れちゃいました、霞さんまだいるかな?】
>473
【こんばんはぁ。まだいますよーっ】
【心配になって、何回も日付と時間確認しちゃいましたw】
【やったぁ(涙】
【時間間違えちゃって、もっと後だと思ったんだ…ごめんなさい。】
【レス用意するから待っててね、霞お姉ちゃん。】
>475
【きっとそんなことだろうと思ってましたw】
【はーい、ごゆっくりどうぞぉ。】
>472
くううっ、はぁっ、はんんっはんんっ!!!
(大人の成熟したお尻を何度も小さな腰が叩き、ひねり出される精液の音と共に室内を異様な空間へと変えていく)
(極太ペニスに蕩け堕落する姿に微笑みながら大人顔負けの性欲で大人を貪りつくす)
ったく、お姉ちゃん♪
ぼくのっ、精液、美味しくないの?
…もっと、もっと奥に流し込んで、上げないとダメっ?
(黄ばんだ精液の池の上でアヘ顔を晒す雌を手馴れた感じで責め立てて、さらに深く容赦なく剛直を捻じ込む)
壊れちゃうんだ?
ああ、だめっ…壊しちゃいそっ…♥
も、もうっ…。
(ばんっと押し付けた腰が音を立てて、子供に生えているとは思えない剛直が尻の中でさらに太り成長するようにそそり立つ)
あ、ああっあああああっ♪
(気持ちよさそうな悲鳴を上げて、舌を出したままヒイヒイ呻く雌に不気味に微笑むと、太り脈打っていた逸物が腸壁に精液をぶちまけ始める)
あああ、うあああっ、ああああ…♥
前の穴なら、妊娠させられたのにいいっ…♪
(締め上げる腸壁で搾り出すように腰を軽く揺さぶりながら声を掛けて、壊れた水道のホースからぶちまけるくらい勢い良く腸壁を叩き、満たしていく)
壊れたら、どうなるの?僕に前の穴も貸してくれる?
それとも、今度はどうしようか?
【そんな事とか…ううううごめん。】
【ロールでお返しできるといいなぁ…】
>477
憶えひゃうっ…おひりが、おちんちん憶えちゃううっ♥
んああっ、美味ひく…なんてっ…美味ひくなんてぇ…っ♥
やらぁっ…射精さないでぇっ! これ以上、おひりおかしくしちゃらめぇっ♥
(巨大な剛直に尻穴を貫かれ、擦られて、直腸が肉棒の形に合わせて蠢いて)
(言葉とは裏腹に入り口がキツく締まって精液を精液を搾る様は、まさに性器そのもので)
(尻穴が性器として覚醒していく感覚に恐怖して)
くひいいいいっ♥
おちんちん、中でぇ…おっきく、なってぇっ…♥
ほひいいいっ♥ おひり、閉じなくなりゅううううっ♥
(尻穴に深々とねじ込まれる剛直が、みち、みちっと音を立てて更に太さと硬さを増して)
(限界以上に押し広げられ、激しく突き込まれる尻穴は今にも張り裂けそうで)
(しかし性器と化した尻穴は、壊れるどころか激しい責めを凄まじい肛悦として受け容れて)
んっほおおおおおおおおっ♥
おひりにぃっ、せーえきれてるっ♥
熱くて濃ゆいの、おひりにいっぱい飲まされてるぅっ♥
(2度目とは思えない量の精液が腸奥にぶちまけられ、直腸を超えて結腸までを満たして)
(瞳を上転させたはしたないアヘ顔を晒し、絶頂を極めさせられて)
(爆乳をぶるぶると揺らしながら、母乳を断続的に噴き上げて)
【こちらも遅くなりました…。】
【これからどうしましょうかぁ…?】
【おっぱいも責めていただけると嬉しいですー。】
あはっ、お姉ちゃんおねえちゃんがこんなにぶっ壊れてるううっ♪
(溢れ出す精液よりも流し込んだ量が多いのか奥の方まで進入していく様子に目を細めながら射精を続け、腰も激しく突き上げ続ける)
(絶頂で震え、よがる身体に更なる追い討ちをかけるように爆乳にかぶり付きあふれ出すミルクを口の端から零しながら啜り上げ、小さな手でもう片方も指を食い込ませるくらいもみ潰す)
(そのままお姉ちゃんが少し理性を取り戻すまで何度も行為を繰り返してお尻の穴を逸物中毒の雌穴に変えていく)
ふふ、お姉ちゃん…お尻でアクメして気持ちよかった?
だらしないお姉ちゃんの顔、ビデオでとってネットにばら撒きたくなるくらいエロかったよ。
もっともっとアクメさせてあげたいんだけど…。どうしたらいいかな?
こういうのも使おうか?僕後ろから犬みたいにのしかかりたいなぁ…。
(巨大な乳房にしがみつきながら会話の間も飽きずに腰を動かし、予め見つけていたのかお姉ちゃんのオナニー道具を引きずり出す)
ねえ、エッチな服とか無いの?僕みたいな子供に犯されてイクお姉ちゃん♪
【大丈夫ですよ、うんと、とりあえずこんな感じ?】
【あ、あの>477の「そんな事とか」は見透かされてた事にしゅんとしている感じです【】の中だけど誤解されるかなと思ったから、追記させてもらうね。】
>479
はへえええええっ♥
せーえき、止まんにゃいっ♥ お腹の中ぁ…いっぱいに、なってゆぅっ♥
はひゃああっ♥ おっぱいも吸われたらぁっ♥
いくっ…いくいくいっひゃううっ♥
いきゅうううううううんっ♥
(激しい絶頂に震える爆乳を揉み潰され吸い上げられて、びゅくびゅくと母乳を噴き散らして)
(尻穴絶頂に搾乳絶頂を重ねられ、全身を痙攣させながら前後不覚にイキ狂って)
(2つの快楽器官を交互に絶頂させられ続け、尻穴は完全に性器として躾けられてしまって)
はーっ…はーっ…はーっ…♥
お、おひりぃ…んひっ♥…きもひ、よかった…れすぅ…♥
(数えきれないほどの絶頂を極めさせられ、息も絶え絶えで)
(先ほどの激しさはないものの、未だ硬さの衰えない剛直に尻穴をしつこく穿られながら)
そ、それはぁっ…、んんんっ♥
(誰にも見せたことのない恥ずかしい道具を引っ張り出され、恥ずかしげに顔を伏せて)
(オナニー道具の中には手錠や搾乳機の他、底のほうには丁寧にたたまれた黒革のボンデージが)
【道具に関しては()内のがおすすめですけど、何かいいのがありましたら使っていただいて構いません♪】
【あ、はい大丈夫ですよー。レスが遅くってごめんなさいねぇ。】
あははは、お姉ちゃんおもちゃみたい。
せいどれい、っておねえちゃんのことを言うの?
それともにくべんきかな?
(尻穴をえぐるだけで敏感に反応を返すお姉ちゃんに微笑みながら気持ちいいとまで声を漏らす相手に満足して)
ダメだよお姉ちゃん、お姉ちゃんのお尻の穴でオナニーしてもっと気持ちよくしてくださいって言わなきゃ。
じゃあまずこれかな?
逃げ出したりしないって思うけど…一応手錠、後ろで縛って…。
(縛り上げた上でゴソゴソあさると搾乳機も現れる)
なにこれ?…ミルク絞るの?
(それに気が付くとお姉ちゃんに突き出してからかうように囁く)
こんなの付けながらオナニーするの?変態だなぁ…じゃあ、便器の壊れたミルクおっぱいにもつけとこうか?
部屋ドロドロだしね。
ええっと…こうかな?
(乳首に押し付けながらスイッチを入れて、絞り上げる音を聞きながらミルクをためていく小さなタンクに目を向ける)
すぐに溜まりそうだね、いつもはどれ位かかるの?
(電動の搾乳機が動く音を聞きながらお姉ちゃんを言葉でも弄び、そのまま玩具の袋の中を確認しつつ、ゆるく腰を突き出す)
【はい、じゃあまずこんな感じで。】
【いえレスが遅くても楽しませてもらっているし…】
【でももうそろそろ寝なきゃ、霞さんは続きはいつがいいですか?】
>481
【はーい、お疲れ様でした。】
【19時以降でしたら、いつでも大丈夫ですよー。】
【お疲れ様でした。】
【ええっと、じゃあ明日の8時からでお願いしていいですか。】
【その時間なら大丈夫のはずです。】
>483
【10/17の20時からですね、承りました♪】
【すごく好みの展開で、ぞくぞくしてますw】
【明日もよろしくおねがいしますねっ】
【それではお先に失礼致します。おやすみなさい、名無しくん♥】
【はいお疲れ様でした、また17日もお願いしますお休みなさい。】
明日か
【書き込めるかな…霞お姉ちゃんを待たせてもらうね。】
>487
【こんばんはーっ。今夜もよろしくお願いしますっ】
【今続きを書いてますので、もう少しお待ち下さいねぇ。】
>479
はひっ…んんんっ…♥
わ、わたひは、どれい…なんかじゃっ…んっおおおっ♥
(名無しくんの嘲りに、最後の理性を振り絞って抵抗するも)
(ぐりりっと腰を突き込まれるだけで簡単にアヘってしまい)
ん…あぁ…っ、何を…っ
ひっ…!それ、だめえっ!それで搾られちゃったら、私ぃっ…!
やめてぇっ…おねがい、ゆるひ…ひあああああっ♥
(母乳処理のために購入した搾乳機だが、強すぎる快感が制御できないために怖くなって)
(1度使ったきりで押入れにしまっていたものを引っ張り出され、表情を引きつらせて)
(きゅぽきゅぽと乳首に搾乳機を装着され、懇願も虚しくスイッチを入れられて)
(どぷどぷと無慈悲に母乳が搾られ、濃く甘い母乳がタンクに溜まっていって)
【こんばんわ、お姉ちゃん。】
【今夜は待たせたりしなくてひと安心したよ。】
【うん、ゆっくりどうぞ。今夜も楽しんでね?】
ゆっくりしていってね!!
>489
奴隷じゃないんだ?
…じゃあ…。
(と口を動かす顔は子供とは思えぬ淫らな感じを見せて)
便器、なんじゃないかな?
ねえ、お姉ちゃん…ううん、肉便器さん♪
えいやっ…あああ、もうすごい勢いだよぉ♪
のうこうな、乳牛さんの雌ミルク…びゅーびゅってぇ…。
牛さんでもこんな喉に絡みつくようなの出さないのに、お姉ちゃんはホント人間の形をしたミルク製造機かなんかなんだね?
(言っている間に溜まっていく濃厚なミルクを見下ろしながらカチカチっと強度を強め、感じるお姉ちゃんにさらに追い討ちを掛けていく)
ほあほら、もっとミルクを出して、僕に飲ませてほしいなぁっねえっ♪
(と赤らめた顔でおねだりしながら、胸を握りつぶしミルクを絞り出す)
>492
んああっ…ち、違うのぉっ…くひいいっ♥
わたひはっ…便器でもっ…ひうっ♥…奴隷なんかでもぉ…んあああっ♥
(卑猥な言葉で貶められながら尻穴を突き込まれ、最後の理性は脆くも崩壊の兆しを見せて)
んっほおおおおっ♥ 強くっ…強くしひゃらめぇっ♥
おっぱい、止まらなくなりゅううっ♥
(ごぷっごぷっと異様な音をさせながら大量の母乳を噴き上げて)
ひ、ひょんなことぉ…っ♥ んんんっおおおっ…ほひいいいいっ♥
いぐっいくいくいくううううううっ♥
はっへえええええええええっ♥
(好き勝手な嘲りを否定する言葉は、強烈な乳悦に押し潰されて)
(トドメとばかりに爆乳を強く揉み潰され、とろとろの濃厚母乳をぶびゅううううっと噴き上げて絶頂して)
(搾乳機のカップ内はクリーム色に染まり、大きめのタンクを一気に8割方満たして)
じゃあ、雌豚だね、めすぶた♪
違うのかなぁ…?
(ぶりゅぶりゅと母乳をひねり出しアヘっているお姉ちゃんに興奮しながら声を掛ける)
(逸物はそそり立ち、時折ズンズンと突き上げて快楽を浴びて、そして目の前で壊れる大人に満足そうに微笑む)
ああ、もうこんなに…溢れそう…ダメなミルク牛さんなんだねお姉ちゃん?
もう溢れさせちゃえばいいんだ、こうやって…っと
(タンクのふたをはずし、ミルクを床に垂れ流すように仕向けると勢いよく床に広がっていき)
これであとはもう、お姉ちゃんが飽きるまで…もしかしたら空っぽにされちゃうまでかな?
(腰を突き出しながらお姉ちゃんを弄び、そしてやっぱりというように言葉を掛ける)
ねえ、前…使っちゃダメ?
孕みがいのあるお姉ちゃんのおまんこ…セーシだらけにしたいなぁ…♥
(と言葉を漏らす)
んはああっ…♥ め、めしゅ牛…れすぅ…♥
おっぱい、搾られてっ…おひりの穴を躾けられた霞はぁっ…牝牛奴隷なんれしゅうっ♥
(尻穴を犯されながら母乳を搾られ絶頂させられ続けるうちに、頭の中で何かが弾けて)
(自身を牝牛と貶めながら、尻穴をきゅうきゅうと締め付けて射精をねだって)
(牝牛さながらに生クリーム状の淫らな濃厚母乳を噴き上げて)
んへええええっ♥
めしゅ牛おっぱい、止まりゃないっ…止まりゃないのおおおっ♥
(搾乳機を取り外されてなお、母乳は勢いを弱めることなく噴き出し続けて)
(びゅくっ、びゅくっと男の射精さながらに噴き出す母乳は床一面を白く染めていき)
はひっ…はひぃ…っ♥
おまんこ、くらひゃいっ…♥ 霞のおまんこ、せーえきでいっぱいにひてぇっ♥
淫乱めしゅ牛奴隷に、種付けひてくらひゃいぃっ♥
ああっ、はぁ、んんっ…そんなに絞り上げたらぁ…でちゃうよぉ♪
(図に乗ってズンズンと突き上げながら、壊れたお姉ちゃんのおねだりにおっぱいをついばみながらよくできました…と声を掛ける)
(クリーム状の母乳が搾り出される搾乳機の様子など気にせず、尻穴をえぐりまわし搾乳機が外れてもミルクを吹くくらいの乳房に微笑み)
いいんだ?
じゃあほら、めしゅうしさんに、ばんばん孕ませて、子供精子で子作りさせてくださいって。
おまんこ押し広げながらおねだりしてよ。抜いてあげるから、四つんばいで…犬みたいにおねだりして?
ちょっと前にいったいみたいに、後ろから犯してあげる…。
(そういいながらもゴソゴソと玩具袋をかき回していた手が何かを見つけるとそれに微笑み、その衣装を意識させずにお姉ちゃんの行為を待ってから行動を起こそうとする)
>496
んああっ♥ らひてぇっ…おひりにらひてぇっ♥
おひりのなかに、ぴちぴちの子供せーえきぃ、いっぱい詰め込んでぇぇっ♥
んおおっ…おひっほひいいいいいいいいいっ♥
(腸奥に3度目の射精をぶちまけられ、腸内をあますところなく精液漬けにされて)
(ぶりゅぶりゅと卑猥な音を立てて濃厚母乳が迸り、全身を痙攣させながらイキ狂って)
(ぬぽぉっと肉棒を引きぬかれれば、尻穴はぽっかりと開ききってひゅくひゅくと痙攣して)
(ピンク色の腸壁を外気に晒しながら、とぷとぷと止めどなく白濁を溢れさせて)
はひぃっ…んほおおっ♥
か、かしゅみの、めしゅ牛奴隷おまんこぉ…いっぱい、いっぱい孕まへてぇっ…♥
子供せーしで、いっぱい種付けひてくらひゃいいいっ♥
(激しすぎる尻穴絶頂の余韻に蕩けきった表情を晒して)
(おぼつかない四肢を踏ん張り、ひくひくと震えながら白く濁った愛液を垂らす秘所を)
(くぱぁっと広げて見せる姿は、淫乱な牝牛奴隷そのもので)
【おっきなバイブもあったと思うので、広がりきったお尻にぶちこんで欲しいですっ…】
ん、ふ…。我慢できなかったよ…。
(たっぷりとお尻に流し込んだあとお尻の穴から精液を垂らしながら四つんばいになる様子にほくそえんで、おねだりするお姉ちゃんに極太バイブを見せ付ける)
いいけど、孕ませ牛さんの前に…。
(ぐいっとバイブをお尻の穴に押し付けて、無理やり捻じ込んでいく)
尻穴でも妊娠しちゃうくらいたっぷり楽しんでよね、お姉ちゃん♪
(精液でぬめっているとはいえ強引にぐいぐいと捻じ込み、本来は手で掴む部分まで押し込みながらこれのスイッチも入れて、尻穴の奥で暴れるくらいの凶悪さを楽しませる)
あは…♪
お姉ちゃん、ただの雌牛よりもエッチな使い方できるみたいだね?
まあ、このまま妊娠させて、淫らな雌牛の雌便器ぼくじょうさんでもつくっちゃおうか…。
(無垢な顔で微笑み、四つんばいのお姉ちゃんに捻じ込みながら言葉を聞かせ、早速ピストン運動を開始する)
お姉ちゃん同様の便器まんこ、たくさんつくろうねっ♪
ほら、妊娠してよっ、ねえっ♥
(そう子供の声で嬲りながら言葉を掛ける)
【ああ、こっち忘れちゃった。】
【こんな感じでいいですか?】
>498
【ごめんなさい、今度は私が眠く…。】
【早いですけど凍結させて下さいな;】
>500
【あ、僕もちょっと…///】
【うん、じゃあ早くお休み出来るように、約束決めなきゃ。】
【いつがいいかな?僕は金曜日なら夜8時から大丈夫だよ。】
>501
【ちょっと寝ちゃってました…。】
【はい、10/21金曜の20時からですね、承りました♪】
【ちょっと間が開いちゃいますけど、その間雑談とかシチュ相談での】
【待機ってさせていただいて大丈夫です…?ロールは回しませんので…。】
【ああ、大丈夫?また寝ちゃう前に切り上げなきゃ(オロオロ】
【うん、そういうの大丈夫だよ。】
【お姉ちゃんも、エッチなのに寂しいだろうからね♪僕としてはエッチな便器姿で楽しませてもらえたらさらに嬉しいけどね。】
【まあ、色々期待してもしょうがないんだろうけど。】
【それよりも、早く寝なきゃね。お疲れ様でしたちゃんと布団で寝てね、おやすみなさい霞お姉ちゃん。】
【先に失礼するね。】
>503
【あはは…ありがとうございます♪】
【あう、期待はずれ、だったでしょうか…?】
【至らない所があれば直していきますので、遠慮なく仰って下さいねぇ。】
【はい、おやすみなさい名無しくん♥ よい夢を…。】
【霞お姉ちゃんまち〜】
【こんばんはー、レスが出来ましたので投下しますねっ】
【今夜もよろしくお願いします♪いきなりクライマックス状態ですけど…w】
>498
ひぃっ…!? そ、それっ…♥
や、やめっ…んおおおおおおおっ♥
あへぇっ♥ やぇっ…んっひいいいいいっ♥
(極太のバイブを見せ付けられ、尻穴にぐりっと押し付けられれば名無し君の意図を汲み取って)
(お尻を揺すって抵抗するも、誘っているようにしか見えず)
(剛直で散々に犯され、少し緩んだ尻穴に取っ手部分までを無理やりねじ込まれ)
(スイッチを入れられれば、根元ごと暴れ狂う業物に尻穴を更に穿り回されてよがり泣いて)
おほっ…ほおおおおおっ♥
ななひくんの、おまんこの奥まれぇっ…来ひゃあああ♥
おひりと、おまんこぉ…っ、ごりごりぃって、こひゅれてぇえええっ♥
(尻穴までも犠牲にして護ってきたはずの秘所を貫かれ、快楽に蕩けきった表情を晒して)
(とろとろの膣内を一気に子宮口まで蹂躙され、尻穴の巨棒と激しくと擦れ合う刺激に)
(びくびくと腰を跳ねさせて剛直を貪り)
(その瞳にもはや理性の色はなく、快楽を貪るだけの牝牛奴隷そのもので)
はひっ…にんひんしまひゅっ♥
めすうしいっぱい産みまひゅううっ♥
(名無しくんに促されるまま、卑猥なせりふを吐いて膣肉を締め付け、腰を振りたてて)
あっ、はぁっ♪も、もむりぃっ♥
(媚肉を掻き分ける剛直に貪欲にかぶり付く雌豚に震えながら声を漏らし、精一杯腰を打ち付けるとさっそく濃厚な汁で種付けを始める)
ああ、っ…うああっ…だめぇ…うごいちゃぁっ…!!
雌牛、お姉ちゃんと同じ、おもちゃをナカに孕ませてる最中なのおおっ♪
(がたがた腰を震わせながらクリームのような濃厚な汁を膣壁に絡ませ、叩きつけ、ゴリゴリと子宮の穴にその暴君の様な逸物を擦りつけながら、おねえちゃんのからだにしがみつく)
ミルク牛さん、雌豚さん、便器さんをおおっ…はぁ、はあっ、ぼくが孕ませて、いっぱいだらしない雌まんこ作るよおっ♪
ほら、おねえちゃぁっ…二人とか三人とかぁ、一人じゃ物足りないからもっと、もっとぉっ♥
(雌と化したお姉ちゃんに我慢できずといわんばかりに小さな身体を前後にうごかし、デカマラとおおきな玉袋を揺らしながら、年の離れた雌をがむしゃらに貫く)
(まだ射精が収まりきらない剛直を振り回し、ミルクがあふれ出るくらいの射精をしてもまだまだという感じに元気で背中に抱きつきながら、小さな身体で大人を孕ませていく)
お、おねえちゃぁ、ああっ…
エッチなおっぱいの子も、おまんこ貸してくれる子も欲しいのっ、孕んで、つくってええっっ!!!
ここ、ここでえっ…!!!!
(そう声を掛けながら再び激しく射精をはじめ、濃厚ミルクで膣内だけでなく子宮も満たさんばかりに叩きつけ、二人の繋がっている隙間から音を立ててあふれ出す種汁を感じさせる)
お、おねえちゃぁ、めすうし、だったらぁ…ぽこぽこ孕めるぅ?
いっぱい、いっぱいしたいよぉ…。毎日、妊娠させたいよぉ…。
(出来ないと知っている年でもなさそうな子が願望を語り、片手でおねえちゃんのおしりをなでまわしながら再びピストン運動を再開し始め)
(自ら叩きこんだ種汁を掻き出しながら、底なしの勃起を肉襞に絡ませ、びんびんにおっ起ったそれで雌豚を串刺しにして楽しむ)
【こんばんわ〜】
【まあ、そういうかんじだったし。】
【2,3回で〆ちゃうのもいいとおもうよ、ぼくはお姉ちゃんのおなかを撫で回しながら近所の人も含めて堕落させたお姉さんたちに囲まれて乱交しながら〆…とかいいとおもうけど】
【おねえちゃんがしたいような〆かたも聞いてみようかな…】
>507
はへええええええっ♥ れてゆっ…れてゆうっ♥
めすうしおまんこにぃっ、あちゅくて濃ゆいの、いっぱいたねちゅけされてゆのおおおおっ♥
(ごりごりと子宮口を穿られながら濃厚な精液を叩きつけられ、全身を痙攣させて絶頂して)
(膣肉は剛直をしゃぶり上げるように締め付け、精液を搾り取って)
(射精されながらの抽送に合わせて生クリーム母乳をびゅくびゅくと噴き出して)
んあああっ…いっぱい、いっぱい孕まへてっ…♥
ななひ君専用のめすうし便器、何度でも産みましゅからあっ♥
んっおおおおおっ♥ は、激ひっ♥
また、れてっ…れてううっ♥ あひぃああああああっ♥
(名無し君の妄言を否定することなく、妄想の世界に浸って)
(再び最奥で射精が始まり、もう何度目かわからない子種を子宮に注がれて)
もっと、もっとぉ…いっぱいらひてぇっ…♥
ななひ君のあかひゃん、毎日うまへてぇっ♥
(完全に壊れたアヘ顔を晒しながら、終わりのない射精をねだって…)
【それじゃ、次あたりから締めに入りましょうかぁ。】
【程よく壊れてきたことですし…w】
【締め方はそんな感じで大丈夫なので、エピローグの導入をお願いしますっ】
あああっ、だめえっだめええっ♪
とまらまいよぉ、せっくす、せっくすとまんないいいいっ♪
(あわ立った精液を腹部に張り付かせたままパンパン腰を突き出して孕ませるための行為を何度も繰り返し)
(容赦なく一晩中犯しぬき…そしてまだアヘ顔をさらけ出しているお姉ちゃんに部屋に隠していたビデオカメラも添えて隷属を誓わせる)
(その後はもう、妊娠が分かるまで毎日犯し、レイプし、そして新たな便器をねだり)
(自らもその甘いマスクで堕落させたアパートの他の住人をも連れ込んでは部屋中ブレンドされたミルクまみれになるまで交尾をして…)
(霞お姉ちゃんの部屋を乱交交尾と種付け場所として、年上の雌の肉つぼに叩き込んで毎日のように通わせて…自らの獣欲を満たした結果を今日も記録としてビデオに収めていく)
ふふ、お姉ちゃんたちおまんこ、もうトロトロのべんきだね…♪
(小さく棒の様に華奢な身体をさらけ出しながら録画ライトのついたカメラで一人一人の身体と床に乱れた服を写し、足を開かせては熟れた身体の性器の様子を写しこみ、蜜を啜り上げて音を響かせる)
んぅ、おいしいよ…ぼっき、どうしよっかぁ……。ミルクで今日も…おなかの中も満たして…ナカの子も孕ませたい…。
(脈打つそれを見せながら歩き回り、数人の雌の視線を感じながらお預けするように焦らしすでに膨らんだおなかを撫で回しながら、種付けされた雌たちをみまわして)
ふふ、じゃあ今日も…しよっか…。
ほらっ、みんなカメラの前で子供のミルクであへっちゃう様子…今日も撮影してあげる
(一人ずつ、カメラにお尻を突き出すように指示しながらお尻を叩いてまわり、濡れ細った媚肉とお尻を並べていく)
じゃあ、霞お姉ちゃんからぁ…いつもみたいに自己紹介しながらヒンヒン鳴いてよね…?
ほらあっ。
(剛直を捻じ込むと、後は他の雌の視線を感じお姉ちゃんをヒイヒイ言わせながら精液を搾るためだけに腰をゆりうごかす)
【こんなかんじかな?】
【出来れば最後に○つ子を孕まされたけどもっと孕みたいんです、おっぱい大きくて孕みがいのある雌牛に…みたいなお姉ちゃんのエッチな自己紹介ききたいな…】
【それを聞きながら早速早速ぶちまけて、本日のアヘ声と種付け様子…なんてタイトルを付けたくなるようなのをね。】
>509
(一晩中精液を注ぎ込まれた結果、3つ仔を孕まされて)
(数ヵ月後、霞の部屋は名無しくんによって孕まされ、肉便器に落とされた女性たちの牧場と化していて)
(牝牛奴隷筆頭として名無しくんに自己紹介を促され、合図とばかりに剛直を突き入れられて)
おほおおっ♥ ありがとうございまひゅうっ♥
名無し君に3つ仔を孕ませていただきまひたぁ、めすうし奴隷の霞でしゅう♥
えっちなみるくの止まらない、はしたないおっぱいのめすうしにぃ…
どうか、4人目と5人目を孕まへてくだひゃいぃ♥
んおおおっひいいいいいいっ♥
(よく出来ましたとばかりに激しいピストンを開始され、3つ仔を孕んで降りてきた子宮口を抉りまわされて)
(大きなお腹を揺らしながら、生クリーム母乳をとめどなく溢れさせてイキ狂って)
らひてっ…精液らひてぇっ♥ らされた分だけぇ、えっちな仔牛孕みましゅからぁっ♥
いっぱい、いっぱいたねちゅけ、ひてえええっ♥
はへぇっ…んっへえええええええええっ♥
(淫乱極まりないアヘ顔で種付けをねだり、3つ仔を精液まみれにされながら絶頂して)
(その後も名無しくんの種付けは続き、十月十日の周期ごとに4つ仔、5つ仔を何度も孕まされたとか…)
【こんな感じに締めさせていただきました♪】
【長期のロールにお付き合いいただいて、ありがとうございましたーっ】
【うん、そんな雌便器なお姉ちゃんの相手なんてゾクゾクしちゃうよ…】
【壊れたお姉ちゃんに相応しいおまんこを大量生産出来そうだし。大きなおっぱいもこねくり回しながらの種付けなんて飽きそうにも無いし】
【こちらこそ、そんなエッチなお姉さんの相手をさせてもらってありがとう、もしまた空いてたらお相手してもらおうかな…】
【お疲れ様でしたお姉ちゃん♪ノシ】
こんばんはー。
今日も待機してみますね。
シチュ相談でも雑談でも、何でもどうぞー♪
うにゅ、2時間…。
皆さんお疲れなんでしょうかぁ。
ハァハァ
はふぅ…時間も時間ですし、そろそろおいとましますね。
おやすみなさーいっ
こんばんはー。
連日になりますが待機してみますね。
最近は「どっちでも大丈夫」な気分ですので、
シチュ相談などお気軽にどうぞ♪
こんばんは。お相手お願いしてもいいですか?
コスプレ撮影とかファンタジーみたいなシチュとか興味があるんですが
>518
名無しさんいらっしゃい♪
コスプレ撮影シチュは前に一度しちゃってるので…。
ファンタジーは私も好きですよっ。どんなのにしましょうかぁ。
>>519 ファンタジーというとドラゴンクエストみたいな感じとかかなあ。
こっちが男勇者で、仲間の女戦士や女僧侶を性奴隷にしちゃうシチュとか
一人旅をする女勇者を捕まえてレイプして性奴隷にしちゃうシチュとか…
>520
なるほどー。
Vの僧侶さんのコスは好きなので、それでしてみましょうかぁ。
でも勇者様に奴隷にされちゃうイメージはあんまり湧いてこないのです…。
場面とか展開とかって、おおまかにわかりますでしょうか?
>>521 うーん、じゃあ、そのまんまドラクエってわけじゃなくて
僧侶のコスだけ使わせてもらって別の世界て感じでどうかな?
パターン1は、こちらは店の店主で
回復アイテムを買いに来た霞にエッチな魔法薬飲ませたりしてレイプしたり
パターン2は、こちらは悪い冒険者で
ダンジョンで一人ではぐれた霞を狙って襲ってレイプしたり
今のところこんな感じで考えてるけどどうかな?
>522
そんな感じにしましょうか♪
1と2、どっちでも大丈夫ですよ。
名無しさんのお好きな方でどうぞーっ。
>>523 じゃあ、1で色々イタズラしてみたいかな。
書き出しはこっちからしてもいいかな?
最初はこっちが店番していて、お客さんが来るのを待っているってシーンからやろうと思ってるんだけど。
1番ですね、承りました♪
はい、書き出しよろしくお願いしますー。
ふあああ…
(街角に立つ寂れた道具屋。しかし、この街で唯一マジックアイテムを取り扱っている店だ)
(店内には怪しげな薬、瓶に入ったポーションが棚に並べられている)
(また、不思議な鏡や、謎の魔法の杖なども飾ってあり、店内は異様な雰囲気に包まれている)
誰かこねーかなー、かわいくて若い姉ちゃんが着てくれたら
あんなことやこんなことして遊んでやるのに…
(ここ数日開かれた事のない扉をじっと見つめながら再び大きなあくびをする)
【ではこんな感じでよろしくおねがいします9
>526
(旅の果てに小さな町にたどり着き、装備を整えようと道具屋を探して歩いて)
(しかし大通りにそれらしい店はなく、町外れの寂れた小さな店に辿り着く)
こ、こんにちはぁ…?
ちょっと見せていただきますねぇ。
(ぎしぎしと軋む扉、薄暗い店内の雰囲気に飲まれ、おどおどと足を踏み入れて)
(見たこともないマジックアイテムに興味半分、恐れ半分の様子で店内を見て回って)
あ、あのぉ…魔力を回復できるポーションって、置いてますでしょうかぁ?
(どうにも魔法薬関係の知識は疎いようで、恐る恐る店員に尋ねて)
【こちらこそよろしくですっ♪】
【ちょっと遅筆気味ですけど、ご容赦下さいね;】
>>527 お!きたきた!いらっしゃいませ!
(椅子から立ち上がると元気のよい声を出して挨拶して)
(霞の体をじっくりと品定めするように上から下まで嘗め回すように見る)
なるほど、見たところ僧侶さんのようですが…ええ、ありますよ
(瓶の1つを取り出して霞に見えるように掲げて)
このポーションは新製品でしてね、体にふりかけるだけで皮膚から吸収されるんですよ。
(そう言いながら瓶の蓋をぽん、と開け)
どうでしょう。この商品のモニターをしていただけませんでしょうか?
この場でこのポーションを使って感想や使用感をアンケートに答えていただければ
一回分をタダでご提供させていただこうと思うのですが…
(にやり、といやらしげな笑みを浮かべて交渉を持ちかける)
威勢のいい
>528
ひあっ!?び、びっくりしたぁ…。
んん…薄暗くって、よく見えないです…。それに、見たことない文字…。
(椅子をがたんっと蹴立てて立ち上がる店員に驚き、びくっと身体を強張らせて)
(僧衣を押し上げる、清楚な顔立ちに似合わないほどに張り出した胸やお尻を見られているとも知らず)
(棚をひと通り見回しても自分に理解できるものは少なく、ため息を吐いて)
ほんとですかぁ!あぁ、よかったぁ…。
(体力回復を得意とする僧侶にとって、旅を続けるにあたって魔法薬は欠かせないものの一つで)
(店員の言葉に、ほっとしたように表情をほころばせて)
あら、そんなに便利なのがあるんですねぇ。
私、あの味があんまり好きじゃなくって…。すっごく助かります♪
モニター…?あ、はい、そういうことでしたら是非お願いしますっ。
(いやらしい笑みには気づかず、店員の言葉に二つ返事で頷いて)
>>530 よしよし、それじゃあ、ちょっとお手を拝借
(霞の手をとり、僧侶の手袋の上からポーションをふりかける)
このポーションは服も貫通して効果が出るんですよね
(霞の手のひらにぽたぽたとポーションが落ちていくと、そこから体内に吸収されていく)
(MPが回復するのはもちろんだが、それだけではなく、媚薬の効果も含まれていて)
(霞の肉体を徐々に発情状態に変えていってしまう)
どうですか?手よりもこっちの方が効果が高いんですよ
(そして、今度は霞の胸へとポーションを振り掛ける)
(ポーションのしずくが衣服を貫通して霞の乳房にしみ込んでいく)
ほら、どんな感じですか?
(雫がぽたぽたと乳房に降り注ぎ、雫のひとつが乳首に命中してしまう)
>531
あ、はい、お願いしますっ。
へー、魔法薬も便利になってるんですねぇ。
(しなやかな手を差し出し、ぽたぽたと振りかけられるポーションが)
(淡い光と共に染みこんでいき、不思議なことに白い手袋には毒々しい色の跡も残らず)
あぁ…魔力が満たされて、いきます…。
……んんっ…これ、気持ち、いぃ……。あふっ…んううっ♥
(始めに訪れたのは、魔力が満ちていく心地よさ)
(しかし次第にそれとは別の感覚が広がっていき、艶っぽい声が漏れてしまって)
…はっ、ご、ごめんなさいっ…。
そ、そうなんですねぇ、末梢より中枢に投与したほうが云々…。
(急に話しかけられ、艶めかしい声を出してしまったことを恥じて)
(うそ臭い店員の話にも適当な反応を返して、豊かな胸にポーションが染みこんでいき)
ふあぁっ…なんだか、む、胸……おっぱいが、熱くてぇ…っ♥…んはああぁっ♥
(たっぷりとポーションを注がれた胸は淫らに熱を持ち、たまらない疼きが襲って)
(魔の一滴が乳首を叩いた瞬間、明らかな艶声をあげてしまって)
>>532 (そして瓶の半分くらいを使って霞のおっぱいにたっぷりとポーションをふりかけ)
(乳房がすっかり媚薬漬けになったところで一旦ポーションをかけるのを止めて)
更にこれ、揉んであげるといいんですよ、ちょっと失礼しますね
(そう言って霞のおっぱいをぎゅうっと持ち上げて、両手いっぱいに乳房を抱え込み)
こうやって…こう!
(ぎゅうっと握り締め、更に乳首を服の上から摘んでぐりぐりと押しつぶしていく)
こうすることで薬が体の芯まで浸透していくんですよ、それ、それ!
(しばらくの間、ぐりぐりと乳房を乱暴に押しつぶしたり、掴んで引っ張ったりして弄び)
僧侶さん、気持ちいいですか?この僧衣も脱がしてしまいますね
(そして霞の僧衣をゆっくりと脱がして、下のオレンジ色のタイツだけの姿にさせる)
ふふ…神に仕える聖職者がこんなエッチな格好をしているだなんて
本当にけしからん僧侶さんですね…さあ、もっともっと弄んであげますよ
(タイツ越しにおっぱいを乱暴に掴んで、乳房の間に顔を埋めてみたりして遊びつつ)
僧侶さん、足を開いて股間を突き出してみてください、ここにもかけると効果があるんですよ
(そう言って、今度は霞の股間にバシャッ、と媚薬をかけ、じわじわと薬をしみ込ませ)
(おまんこが媚薬でびしょびしょに濡れてこれまでと比べ物にならない程の快感が全身を突き抜ける)
>533
(火照る乳房を戒めるように、しなやかな腕で肩を抱いて小さく震えて)
(瞳はとろんと蕩けて頬はうっすらと朱に染まり、はぁはぁと熱い吐息をついて)
そ、そうなんですねぇ…。
んんっ…くひいいいっ♥
(思考は甘く痺れ、店員の嘘にも気付かずに身を任せて)
(両手に余る乳房を揉み込まれ、乳首を押し潰されて嬌声を上げて)
んああっ…なる、ほどぉっ…ひうううんっ♥
(店員の言葉を虚ろに聞いて、媚薬漬けの爆乳を弄ばれる快感に酔って)
はひっ…おっぱい、きもちいいれすぅっ♥
ふあぁっ…んやああんっ♥
(本性を現した店員にも気付かず、ポーションの効果と信じきったまま僧衣を脱がされて)
(ぐりぐりと爆乳を弄ばれることにもさしたる抵抗は示さず、ただ快楽に身悶えて)
こ、こうれすかぁ…?
ひゃっ、んんんっ…♥…はひっ…きひいいいっ♥
(言われるがままに恥らいもなく開脚し、そこに媚薬をかけられると最初は冷たさに驚くが)
(直後に灼けるような熱さと快感が秘所を襲い、ぷしゃっと潮を吹いてそれだけで絶頂して)
【ちょっと反応をどうしようか迷ってました…。】
【このまま気付かない感じでもよろしいでしょうかぁ…?】
>>534 おやおや、効果は抜群ですね、この商品は成功ですね
(おっぱいに顔を埋めつつ乳房をこねくり回し)
(霞の股間から潮が吹き出る様子を見ながらにやにやと笑みを浮かべる)
さあ、存分にいやらしい声を上げてよがりまくってください。
これは全部ポーションの効果ですから、気持ちよすぎてオマンコ汁だらだらになっても
何もおかしい事ではないんですよ、正常な反応なんですよ
(そしてタイツ越しに霞のおまんこを撫で回しまくりながらクリトリスを摘んでみたり)
(割れ目に沿って指をこすり付けてぐちゃぐちゃと音を立ててもてあそんでみたり)
それではもっと効果的な場所にポーションを注いであげますね。
もちろん、ここです。
(霞のタイツの股間部分をびりっ、と破き、割れ目をあらわにして広げてみる)
準備はいいですか?これだけぐちゃぐちゃならもう十分でしょうね
(霞のおまんこの中に指を突っ込んで軽くかき回しながら)
(自らのペニスを取り出して、それを扱いて硬くさせていく)
それじゃ、入れやすいように四つんばいになってもらえますでしょうか?
(そう言いながら霞の体勢を変えさせて、しりを突き出すような四つんばいの獣の格好をとらせていく)
【そうですね、このまま騙された状態で犯されちゃう感じで】
【純粋な子を騙すというシチュが好きなもので…】
>535
ふああ…そうなんれふねぇ…、全部…ポーションの効果ぁ…♥
おっぱいも、おまんこもぉ…きもちいいの、ぜんぶぅ…んああっ…♥
ほひいいいっ♥ いくっ…いっくうううううっ♥
(甘く痺れた思考は、店主の囁きを刷り込まれるように受け容れてしまって)
(媚薬漬けの爆乳をキツく揉み潰され、媚薬漬けの秘所を弄ばれ)
(クリトリスを摘まれて、腰を痙攣させて断続的に潮を噴き上げイキ続けて)
あはぁっ…もっと、もっとぉっ♥
きもちいいポーション、下さいっ♥
きもちいとこに、いっぱいポーション注いでぇっ♥ くひいいんっ♥
(店主の問いかけに、蕩けきった表情で誘うように腰をくねらせポーションをねだって)
(タイツを破かれ、白く濁った愛液を垂らす秘所を指でかき混ぜられてカクカクと腰を振って)
はひっ…なりますからぁっ、早くぅっ♥
(店主の言葉に、丸いお尻を突き出した四つん這いでふりふりと誘って)
(重力に従ってわずかに垂れた爆乳がぶるぶると揺れるさまは牝牛そのもので)
【よかったぁ。抵抗したほうが良かったらどうしようかと…w】
>>536 おまんこをちょっと弄っただけで凄い潮吹きっぷりですね。
思ったよりもポーションの効果が強いみたいですね。
静粛な僧侶さんがまるで淫乱女みたいですよ。でも全部薬のせいですから安心してください、ふふふ…
よしよし、いい格好だ。おっぱいもぷるんぷるんして可愛いですよ
(霞のおっぱいをぎゅっと掴んで、ぐにぐにとこね回し)
(乳房から母乳を搾り出すような手つきで揉み解して弄んでいく)
それでは特別制ポーションをたっぷりと注ぎ込んであげますからね
(硬くそそりたつペニスが霞まんこをゆっくりと押し開いて中に入っていき)
(ずぶずぶずぶと一気に根元まで突き刺さり、ペニスの先端が子宮へと届く)
そうだ、貴女さえよければここで毎日ポーションのモニターをしてもらえませんか?
(ごりっごりっ、と硬い肉棒が霞の肉穴を穿り返しながら奥を突き上げ)
(子宮口をペニスで解しながらささやきかける)
こんな気持ちいい事を毎日味わえるんですから悪い話じゃないと思いますよ
(肉棒が荒々しくマンコをかき回し、激しく突き上げて)
(手のひらが乳房をぎゅうっと押しつぶしながら力強く揉み潰していく)
【こちらの期待通りの反応でとても嬉しいです】
>537
んおおおっ♥ れるううっ、れひゃうっ♥
おっぱいっれひゃううううううっ♥
(媚薬漬けの爆乳を根元から扱くように揉み解され、乳腺が活性化して母乳の生成が始まり)
(タイツ越しのしこり立った乳首から、びゅるるっと母乳を噴き出して)
はひっ…きてぇっ!はやくぅ、ちょうらいっ♥
んっはあああっ♥ あちゅいの、おくまれ…きてゆうっ♥
(ぱっくりと口を開け、ひくひくと震える秘所をこじ開けるように剛直が挿入されていき)
(ごりゅんっと子宮口を抉られる激感に、背を反らし舌を出して痙攣して)
おひいいっ♥ ま、…まいに…ち?んっ…おおおっ♥
(狭い肉穴を拡張するように穿られ喘ぎ狂いながらも、甘い囁きに問い返して)
はひゃああああんっ♥ あんっああっ…ああんっ♥
なゆっ…んひぃっ…なりまひゅ、からぁっ♥
まいにちぃ、気持ちいいポーション、いっぱいかけてええっ♥
ほひいいいいっ♥
(荒々しいピストンが始まり、ばちゅんばちゅんと激しい水音を響かせて腰が打ち付けられ)
(爆発的な快感に脳を灼かれ、店主の囁きに是も非もなく同意して、モニターという名の牝牛奴隷に堕ちて)
(爆乳を両手でまとめて揉み扱かれ、濃く甘い母乳をびゅくびゅくと噴き出して)
>>538 (霞の肉穴を存分にかき回し、その肉体をたっぷりと味わい尽くし)
(極太ペニスがマンコを広げきり、奥まで激しく打ち付ける)
おやおや、母乳まで吹き出るんですね、そこまでの効果はないはずですよ。
僧侶さんのおっぱいがエッチだからこうなってしまうんでしょうねえ
(母乳が噴出す様子を見ながらにやにやと楽しげに笑い)
(乳首をぎゅうっときつく乱暴に摘んで母乳の噴出すおっぱいを弄び)
(手が母乳まみれで白く汚れきった状態で更におっぱいを揉みしだく)
よろしい、契約成立です。では、契約の証にたっぷり中出ししてあげましょう
(雌牛奴隷の膣穴をかき回し、子宮口にペニスを何度もたたきつけて)
(そして、子宮の入り口とペニスの先端をがっちりと合わせて)
(乱暴なピストンを止めて子宮を押しつぶすようにじっくりと力をかけてペニスを押し付ける)
さあ、たっぷりと好きなだけザーメンポーションを味わってください!
(びゅるるっ!びゅるっ!ビシャビシャビシャアッ!!)
(大量のザーメンが霞の膣内で吹き荒れて、どくんどくんと子宮の中に流し込まれる)
(霞のおまんこに精液の味を覚えこませるようにじっくりと浸透させて精液を浴びせ)
(子宮内に収まりきらなかった精液が膣内にもあふれだし、霞のお腹の中をザーメンで一杯にしていく)
どうです?私のザーメンポーションで種付けされた感想は?アンケートですからちゃんと答えてくださいね
>539
はひいぃいいぃいっ♥
おっぱいっ…おっぱい、れちゃうのぉっ…♥
霞のえっちなみるくぅっ、いっぱいれひゃううううっ♥
きゅひいいいいいっ♥
(ぎゅちいっと乳首を摘まれ、押し潰されたホースのように母乳をしぶかせて)
(母乳を揉み込むように乳房を揉みしだかれ、噴き出す母乳は更に勢いを増して)
んああああっ…、らひてぇっ…いっぱいらひてぇっ♥
おまんこの奥にぃ、きもちいいおくすりっ…いっぱいちょうらいいいっ♥
おほおぉっ♥ んおおおおおっひいいいいいっ♥
(激しく打ち付けられる肉棒が膣内を暴れまわり、子宮口を抉り回して)
(一際深く肉棒が突き入れられ、両手でがっちりと腰をホールドされて子宮を押し込まれ)
(次の瞬間大量の精液に子宮内を埋め尽くされて、ぶびゅううっと母乳を噴き上げて絶頂して)
(とろとろと結合部から精液が溢れかえり、大量の精液でぽっこりと小さくお腹が膨らんで)
んはああ…♥ きもひいいおくしゅり、いっぱいらされてぇ…♥
しあわへ、れすぅ…♥ もっとぉ…もっと、くらひゃいぃ…っ♥
(店主に求められるまま、焦点の合わない堕ちきった表情で感想を述べて)
(その後、何度も媚薬と精液漬けにされて身も心も牝牛奴隷に堕とされて)
(寂れた小さな店はその後、牝牛奴隷のいる店として密かに繁盛したとかしなかったとか…。)
【そろそろ眠くなって来ました…。キリもいいのでこちらはこれで締めさせていただきますっ】
【お付き合いありがとうございましたー♪】
>>540 【お付き合いありがとうございました。ではこちらも簡単に締めさせてもらいますね】
おやおや、まだ足りないようですね、いいですよ、今日は徹底的に犯しつくしてあげましょう
(そういって再び腰を乱暴に動かし始め、穴の中をぐちゃぐちゃにかきまわし)
(びゅくっびゅくっ、と大量の精液を吐き出して霞のおまんこの中をどろどろに犯し)
(夜が更けて朝が訪れるまでマンコが壊れるほど滅茶苦茶に犯し続けた)
(その後、この店で霞は精液便所の雌牛奴隷として働く事になり)
(毎日のようにオマンコに精液を注がれ、おっぱいを絞られて過ごしたという)
【お疲れ様でした〜それではおやすみなさいませ〜】
魔女いいね
>543
こんにちはー♪
上の衣装も、胸元を開いてみたり丈を短くしたりすれば、
なかなか良い感じになると思うのです。
お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ・・・・
(カボチャの頭をかぶった男の子が霞に近寄る)
>545
わわ、い、いらっしゃい名無しくん♪
(いきなり現れたカボチャの頭にびっくりして)
(かわいいカボチャのイラストがプリントされたお菓子の小袋を手渡して)
できたら、衣装とかシチュの相談をしたいですっ。
受けでも責めでも、どっちでも大丈夫ですよー。
>>546 やったーお菓子だ・・・・
(お菓子を受け取ると、袋をカボチャ越しに見ながら)
(そしてハロウィンの衣装に仮装した霞を見上げる)
お姉ちゃん、その格好似合ってるね・・・・・
【ちょっと声かけてみただけなので少し雑談したら去るかも。自分も魔女服が良いな】
>547
うふふ、ありがとうございます♥
それじゃあ、褒めてくれたお礼に…もう一つっ
(そう言って杖を振ると、ぽふんと小さな煙と共にもう一つお菓子袋が現れて)
はぁい、どうぞ♪
(あっけにとられる名無しくんにお菓子袋を手渡して微笑んで)
【はーい、了解ですっ】
【魔女服が好評のようなのでそちらにしてみましたっ。】
【ついでに軽い手品?のようなのもw】
>>548 ・・・手品?凄いなぁ・・・・
どんなトリックなんだろ。でもありがと・・・・
(煙の中から表れたお菓子を見ると、少し驚いた様子でそれを受け取る)
あ・・・・・
ごめん、お菓子おっこっちゃった・・・・
(霞の大きなおっぱいを眺めていると、ちょっとイタズラしたくなったのか)
(お菓子をさりげなく落とし、霞の前に転がしていく。前屈みになる様促して)
>548
あらあら、びっくりしちゃいました?
(そう言って前屈みにお菓子袋を拾い上げて)
(半分以上乳肌を露出させた深い谷間が覗き、薄い生地に包まれたお尻がその輪郭を露にして)
はい、気をつけて下さいねぇ♪
(名無しくんの目線の高さに合わせて前屈みを維持して)
(カボチャ頭を優しく撫でながら顔を覗き込み、再びお菓子を手渡して)
>>550 ん、ちょっとびっくりした・・・・ありがと。
(拾ってくれた礼を言いつつも、受け取る時もしっかりと視線は)
(深い谷間に、目線のばれないカボチャの中からじっと覗きこみ)
・・・あの、もうお菓子は良いかも・・・・・
その替わりと言ってはなんだけど・・・・・
(前屈みで丁度触りやすい位置に来たのを良い事に)
(手を素早く前に伸ばすと、霞の豊満なおっぱいをぐにゅっと掴む)
ちょ、ちょっとだけイタズラさせて・・・・・!
>551
くすくす、かわいいっ♪
(ふるふると揺れる胸を凝視する名無しくんの視線には気付かず)
(手品に見惚れていると勘違いして)
あら、クッキーは嫌いでした…?
それなら、こっちのチョコレートを…。ひあああっ!?
(再び杖を振ろうとした瞬間、Mカップの爆乳を掴まれて驚いた声を上げて)
な、名無しくんっ!?
お菓子はあげましたからっ…イタズラはだめですよぉっ…!
(突然の快感にびくんっと身体を震わせつつも、名無しくんの手をを振りほどこうと身を揺すって)
>>552 おっと・・・そのイタズラとは別なんだ・・・へへ・・・・・・
お姉ちゃんがこんなスケベな格好してるから悪いんだよ・・・・
(身を揺すられると離すまいとして、余計にその柔肉に指を食い込ませて)
ちょっとだけ、ちょっとだけだから・・・・!
(鷲掴みと言う言葉通り、その乳肉にしっかり食い込んだ指は握ったり離したりを繰り返して)
お姉ちゃんのおっぱい柔らかすぎ・・・・・
あ、あへ・・・あへ・・・・・・・・・・
(霞のでかくて柔らかいオッパイに思わず恍惚とした声を出してしまう)
(更に感触を楽しむ様に、掌一杯で感じるよう全体で乳房を揉みこんで)
>553
んああっ…名無しくんっ、ダメぇっ…!
そんなにキツくされたらぁっ…おっぱい、気持よくなっちゃぅ…っ
くひいいんっ♥
(爆乳に思い切り指を埋められ、乳肉を圧搾されて甘い喘ぎを漏らして)
(激しい揉みたてに、かろうじて乳首を隠していた布地は肌蹴て)
(桜色の乳首は意志に反してしこり立ち、次第に甘い香りを漂わせて)
【あと数レスで締めさせていただいてよろしいでしょうかぁ…?】
>>554 ふー・・・・・疲れた。
(いきなり胸から手を離すと、カボチャの中で一つ息をついて)
・・・じゃ、これでイタズラは終わりね。お菓子ありがとう。
おっぱいもすごく柔らかかったよ。
(貰った複数のお菓子袋を抱えると軽い足取りで帰っていった)
【ですね。〆ときます、どうもありがとう】
>554
ふぁああっ…♥ も、もうっ…でちゃ…うぅっ♥
……ふぇ…?
(ぐにぐにとしつこく乳房を揉み搾られ続け、びくびくと全身を震わせて)
(はしたなく母乳を噴き上げて果てると思われた瞬間、唐突に責めが止み)
え…あ、あのっ…待っ…! …行っちゃったぁ…。あ、お菓子も…。
…んううっ…♥ こ、この疼き、どうしてくれるんですかぁっ…。
「あ、あのー…。Trick or Treat…?」
ひゃっ!? は、はいっ…ただいまぁっ!
(呆然と名無しくんの背中を見送り、どさくさにお菓子も持っていかれてしまったことに気付いて)
(寸止めされた乳房は母乳を湛えてずくんずくんと疼き、身体は熱く火照っていて)
(そうこうしているうちに他の仮装お化けがやってきて、疼く身体をそのままに対応に追われて)
(ハロウィンの長い夜はまだまだ始まったばかり…)
【こんな感じで締めさせて頂きました♪】
【引き続き待機させて頂きますね。】
【このロールの設定を活かすのも、最初から始めるのもOKですっ】
【最初は相談から入っていただけると嬉しいですー。】
【明日はお休みなので、今日はちょっと遅くまで待機してますね。】
【受けでも責めでも大丈夫ですので、どなたでもいらしてくださいー。】
【はふぅ…さすがにちょっと凹んじゃいますね…。】
【これ以上粘るのも何ですし、今日はこのあたりで失礼致します。】
【おやすみなさーいっ】
毎日乙
こんばんはーっ。
今夜も待機してみますね。
雑談でもシチュ相談でもセク質でも、何でもどうぞー♪
来たか
【こんばんは お相手かまわないでしょうか?】
>562
【こんばんはー。どんなのがご希望でしょうかぁ?】
【水泳インストラクター(女性)と生徒(男性)の設定で、水中で身を任せ
ながらの責めをやってみたいですね】
>564
【水中で身を任せながらの責めっていうのが、ちょっとわかりません…。】
【名無しさんが私に身を任せながら、私を責める、ということで合ってます…?】
【分かりにくくてごめんなさい】
【身を任せるというのはあまり気にしてもらわなくて 要は水の中でのプレイを希望したかったんです。】
【なるほど、わかりましたぁ。】
【それじゃ、私は水泳スクールのインストラクターですねっ】
【生徒の名無しさんは、どのくらいの年齢になるんでしょうか?】
【シチュエーション的には、レッスン後の貸切プールで補習してる感じにします?】
【それとも、レッスン中で他にもたくさん人がいることにします?】
【それでお願いします。】
【生徒役の年齢は中学生くらいで、レッスン後の補習という感じでお願いします。】
【了解ですー。それじゃ、こちらから書出しちゃっていいでしょうかぁ?
【名無しくんの手を引いて、バタ足の練習から…。】
【そうしていただけるとありがたいです】
【ゆっくり進行になりますが、宜しくお願いします。】
(夕日が差し込む室内プール。水泳スクールのレッスンが終わり、生徒や先生たちも帰ったあと)
(穏やかな女性の声と、ばしゃばしゃと水を蹴る音が誰もいないプールに響いて)
はーい、その調子ですよっ…ほら、足はもっと伸ばしてぇ。
息継ぎも忘れちゃだめですよ〜?
(バタ足の練習をする名無しくんの手を引きながら、ゆっくりと後ろに歩いて)
(競泳水着に無理やり押し込まれた巨乳がぷかぷかと水に浮いて)
【こんな感じで書き出してみました。】
【短いですが、ちょっとずつ膨らませていきましょう…。】
【それではよろしくお願いしまーすっ。】
ぷはっ
先生、なかなかうまくいかないよ
(イントラクターの指導に促されるように、バタ足をしながら丁寧に息継ぎをしてくもうまくいかず)
そっ それに
そんなぷかぷかしたのが目の前にあったら集中できな・・・ うわっ!
(目前の巨乳が気になって、バランスを崩してしまい)
(霞に抱きつくような形になってしまう)
あっ・・・ごめん先生
>572
最初から泳ぎの上手な人なんていませんよ〜♪
上手になるには、練習あるのみですっ。
(にこにこと柔和な笑顔で名無しくんの手を引いて)
はぁい?何か言いましたかぁ?…ひゃうんっ!?
(バタ足の水音で名無しくんの呟きは聞き取りづらく、聞き返して)
(バランスを崩した名無しくんに抱き付かれ、柔らかな胸に思い切り顔を埋める格好になって)
んっ…き、気にしなくて大丈夫ですっ…。
それより、名無しくんは平気?脚が攣ったりしてませんかぁ?
(バランスを崩した理由がわからないため、名無しくんを振り払おうとはせず)
う・・・うん 大丈夫
それより 先生とこうしたいとずっと思ってたんだ。
(自分を気遣ってくれたインストラクターに返事をしつつ)
(成り行きで抱きつく形になったとはいえ自らの願望を言い)
こうやって触ってみてもとろけそうだよ 先生の巨乳
(水着の隙間から霞のバストをむにゅむにゅと揉んでいく)
【ちょ、ちょっと展開急ぎすぎじゃないですか…?】
【お互いドキドキしながら練習→背泳ぎの練習で名無しくんの膨らみを目撃】
【→逃げるように練習を切り上げて、プールから上がる瞬間に後ろから抱きすくめられて…】
【とかを妄想してたんですけど…】
【すいません だらだら逆に引っ張る展開もよくないかなぁと思ってたものですから】
【もう少し余裕のある展開に書き直します】
>576
【こういうのは雰囲気も大事ですから…。】
【時間かかっても大丈夫ですので、焦らずゆっくり楽しみましょう♪】
>573の続き
う・・うん大丈夫
それより練習を続けないとみんなに追いつけないから
(自分を気遣ってくれたインストラクターに返事をしつつ)
(胸から顔を離して練習を再開していく)
じゃあ先生、次は何の練習をしようか?
(先程の出来事のせいか、やたら張り切る生徒)
(でも赤くなった顔は顔は隠せないようだ)
【では、この書き直しで改めてお願いします。】
>578
はふー、よかったぁ…。
…ん…ぁっ…♥ はぅ…っ
(興奮してしまった名無しくんの熱い吐息が水着越しの乳肌を撫で、小さな喘ぎを漏らして)
(名無しくんが顔を離すと、柔らかく歪んでいた乳房がふるんと揺れて元の形に戻って)
そ、その意気ですよっ。
じゃあ、次はぁ…背泳ぎの練習をしましょうかぁ。
水の上に寝そべる感じで…そうそう、上手ですよぉ♪
(思いがけず甘い喘ぎを漏らしてしまったことを恥じらい、ぎこちなく応えて)
(水の上に仰向けになった名無しくんの手を引いて)
(名無しくんの視線の先には、水着に押し込まれた巨乳がふるふると揺れていて)
【はーい、なんだか押し付けちゃったみたいで、ごめんなさいね…。】
先生もあわてたよね急にぶつかられたりしたら
(声を漏らしたのを慌てたことにして自らの興奮をごまかして)
水の上に寝そべってゆっくりと、なんだかくらげになったみたいだなw
(霞に手を引かれながら、水に浮かんで泳いでいこうと努力するも)
で、でも 先生の胸が気になってしょうがないよ
(意識を離そうとするが出来ず、股間の膨らみが目立ってきてしまう)
こんな時に目立ってしまうなんて 最悪だ。
>580
そ、そうですよっ…心配したんですから…。
今度は気をつけて下さいねぇ?
(名無しくんの都合のいい解釈に乗っかって、恥じらいをごまかして)
くらげになった気分で水に浮かべば、自然と泳げるものですよぉ。
ほら、がんばって足を動かしてぇ…。…はわぁっ!?
『な、名無しくんの、あれっ…、勃って…お、おっき…っ!?』
(むくむくと盛り上がる名無しくんの股間を目にして、ぼっと顔を赤らめて慌てて)
(恥じらいながらも悟られまいと気付かないふりをするが)
(徐々に大きさを増す膨らみが気になるのか、ちらちらと視線を送ってしまって)
そ、それじゃ…名無しくんも疲れたでしょうし、今日はこのくらいにしておきましょうか…っ。
(25mプールを泳ぎ切ったあと、名無しくんを直視できないほど顔を赤らめて)
(早口でまくしたて、ステンレスのタラップに手をかけて上がろうとして)
先生、そんなに見られると余計に恥ずかしいよ・・・
(自らの股間を見つめる霞の視線に気にして)
先生待ってよ、もう練習終わっちゃうの?
せっかく体もほぐれていい感じになってきたのに・・・
(タラップに手をかけて上がろうとしている霞を後ろから抱きすくめて)
おっきくなったここの熱も冷まして欲しいな・・・
(水着のおしりの所にパンツの上から軽くペニスを擦り付ける)
>582
も、もう時間も遅いですしぃっ…、親御さんも心配してるでしょうからぁ…。
ひああっ!?名無しくんっ…?んんっ…な、何を…っ
(何とか名無しくんを落ち着かせようと、あれこれと理由をつけて)
(しかし火照った身体を後ろから名無しくんに抱きすくめられ、ぞくぞくと背筋を震わせて)
んあぁっ…硬いの、お尻に当たってっ…!
(むちむちと肉付きの良いお尻に熱く硬い肉棒をぐりぐりと擦りつけられて)
(腰をびくんと跳ねさせて)
ふふっ・・・ そんなに反応してくれるなんて嬉しいな
(霞のインストラクターとしてではなく、大人の女性としての反応に満足しつつ)
そうだ!今日習ったくらげ泳法の復習もまだ終わってないしね
(霞と共に水中に倒れこむような感じになり、背泳ぎのような状態になる)
先生、胸がものすごくドキドキいってる 本当はこうされたかったんでしょう?
(競泳水着の隙間から手を入れて、手に余る巨乳をゆっくりと揉んでいく)
>584
ち、違っ…ちょっとびっくりしただけでっ…!
(甘い反応を返してしまったのをからかわれ、苦しい言い訳をして)
わぷっ!
こ、こんな泳ぎ方、教えてませんようっ!
(名無しくんに抱きすくめられたまま、力の抜けた身体をプールに引き倒されて)
ふああっ…♥ だ、だめぇっ…!
今、おっぱい…揉まれたらぁっ んんっ…あはぁっ♥
(敏感すぎる巨乳を揉みしだかれ、乳首はしこり立ちびくびくと身体を震わせて)
(ほぐすように揉み込まれれば表情は徐々に蕩け、くたりと抵抗が弱まって)
う〜ん? おっぱいもまれたらどうなるの?
聞きたいな先生
(胸を揉みこみつつ、段々水着から胸を露出させていき)
(びくびくと痙攣しながら反応する霞の様子を見ながら 泳いでいく)
これが、くらげのような気持ちになるってことだよね 先生?
(呆けて 上の空の表情になっている彼女の耳元で囁きながら)
『それにしても この柔らかさたまんないっ』
【このロールは凍結は可能でしょうか?】
>586
【私もそろそろ眠いので、凍結させて下さいな。】
【次回はいつにしましょうかぁ】
【私は夜9時以降でしたら基本大丈夫です。】
【霞さんのほうはいかがでしょうか?】
>588
【私も大丈夫です。それじゃ、明日の夜9時にしましょうか。】
【それで 宜しくお願いします】
【明日もどんな展開になってくか楽しみにしてます。】
【今夜はありがとうございました おやすみなさい】
【はーい、ありがとうございました。】
【おやすみなさい、名無しさんっ。】
【霞さん待ちでスレをお借りします。】
こない
【>592 ごめんなさい、遅くなりましたー;】
【まだいらっしゃいますでしょうか…。】
>586
揉まれたらっ…んっあああっ♥ 揉まれたらぁっ♥
くひいいんっ♥ で…ちゃうっ…!おっぱいっ…でちゃううううっ♥
(しつこく揉み込まれて痙攣は徐々に大きくなり、白い喉を反らして)
(徐々に水着をずらされ、爆乳をぶるんっとまろび出された瞬間)
(ぴゅるるっと白い母乳を噴いて軽く絶頂し、プールに白い靄が広がって)
は…ふぅんっ♥
んううっ…な、名無しくんっ…もう、もう…っ
(名無しくんが自身を支えながら泳いでいるのには気付かず)
(涙目になりながらもう許して、と懇願するが…)
【落ちてしまわれたでしょうか…】
【とりあえず続きを上げておきますねぇ】
【いますよ 日付をまたいでたから1日ずれたかと勘違いしました。】
【今 続きを考えます。】
>596
【よかったぁ…遅れちゃってごめんなさいね;】
このまま許してあげようかと思ったけど・・・
先生の顔があまりにもかわいいいからもう少しいじめてあげるw
それに、先生 すごいエッチなんだから
こんなにおっぱい出しちゃって
(母乳を噴出しながら喘いでいる霞を笑顔で見ながら)
せっかくだからここも味見しちゃおうか
(乳首にしゃぶりついて ちゅうちゅうと母乳を吸いだしていく)
>598
か、かわいいだなんてっ…!
ひっ…やああっ!やめっ…!はひいいっ♥
(年下の男の子に可愛いと言われるのは慣れておらず、わたわたと慌てて)
(許しを却下されて爆乳を揉み捏ねられ、戸惑いながらも性感は無理矢理に高ぶらされて)
こ、これはぁっ…こういう体質で…っ!
ひううううっ♥ ちくびっ…ちくびいいいっ♥
すわえっ…吸われたらっ…おっぱい、止まらなくなっちゃうううっ♥
(乳首にしゃぶりつかれ音を立てて吸い上げられれば、母乳は更に濃く甘くなって名無しくんの舌を楽しませて)
(びくびくと痙攣しながら、吸われていない方の乳首からもとぷとぷと母乳が溢れて)
ちゅ・・く
とても甘いよ 先生のミルク
(ミルクの溢れてくる乳首を軽くはみながら)
それにすごく甘い香りがする・・・
(口中に広がる母乳の香りを感じ取る)
ホントに乳首が弱いんだねぇ
でもそんな先生も素敵だよ
もう一方からもこんなになっちゃうなんて
(反対側の乳首も水着の上から指の腹でこすり刺激しながら)
あはっ 手がミルクまみれだw
先生も味わってみなよ?
(母乳まみれになった手を霞の口へと持っていく)
>600
んひいいいっ♥
乳首っ…ちくび弱いからっ…らめぇっ…!
(片方の乳首を吸い上げられ、もう片方を指で擦られて両乳首は硬くしこり立って)
(とろとろと溢れ出す母乳はプールに白い靄を広げて)
んむっ…ちゅっ…れろっ
んんっ…あまぁい…っ ひううっ♥
(母乳まみれの名無しくんの指先を口元に宛てがわれると、無意識に舌を這わせて)
(自身の母乳を味わうことの倒錯感に興奮したのか、表情を蕩けさせて)
ぷはぁ・・・
いけないなぁ プールを汚しちゃうなんて
(あふれ出る霞の母乳を堪能して乳首から口を離し)
(頭側まで泳いでいくと・・・)
コレはお仕置きが必要だなぁ
う〜ん 先生は舌使いがうまそうだし
折角だからこれを咥えてくれるかなぁ?
(パンツをずらして自らの肉棒を出し咥えるよう促す)
>602
くひぃんっ♥ おっぱい、止まらなくなっちゃったぁ…
(散々苛められた乳首は口を離してもとろとろと母乳を溢れさせて)
(ようやく乳責めから解放され、くったりと脱力して水面に身を浮かべて)
んんっ…何を…っ?
ふああっ!?そ、そんなこと…っ!……で、でも…っ。
(大きく勃起した肉棒を眼前に差し出され、鼓動は一気に跳ね上がって)
(理性は激しく警鐘を鳴らしているが、肉体は淫らに疼きごくりと喉を鳴らして)
(肉棒から逸らしていた視線をそろそろと戻し、次第に目が離せなくなってしまい)
大丈夫だよ
先生もさっき言ってたでしょ 『水泳は練習あるのみ』だって
これも一緒だよ
(フェラチオを躊躇している霞に安心させるように語りかけながら)
じゃあ最初だけ手助けしてあげるね
これで気分もかなり楽になるでしょ?
(肉棒を見ていた彼女の顔を手で固定するようにすると)
(男性器を口内へといれていく)
う〜ん 先生の口の中柔らかくてあったかいや
(亀頭で舌をつつき奉仕を促す)
>604
…練習…練習だから、大丈夫…っ
(肉棒から視線を離すことなく、誰に言い聞かせるでもなく呟いて)
(意を決したように顔を近づけていくと、塩素の香りとともにつんとした性臭が鼻をついて)
んむぅっ!?…ちゅむっ…れろぉ…
ちゅううっ…にゅるっ、ぢゅぷぷっ
んはぁっ…おいひ…っ♥
(肉棒を口内に押し込まれ、最初はびくっと身体を強張らせるが)
(次第に表情を蕩けさせ、スムーズに肉棒を出し入れして)
(肉棒特有の味と臭いに当てられたように、積極的にしゃぶりついて)
【そろそろ時間も時間ですので、今日も一旦凍結というのは可能でしょうか?】
【はーい、次はいつにしましょうか。】
【今日は遅れてしまってごめんなさいね。】
【いえいえ 気になさらないで下さい】
【次は今日の21時からでいかがでしょうか?】
>608
【今日の21時からですね、承りましたっ】
【今度は遅れないようにしますので…。】
【それではおやすみなさい名無しさん、いい夢を♪】
【今日は ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【霞さん待ちでスレをお借りします】
【こんばんは、名無しくんのレスを待たせて頂きますねぇ。】
う・・うはぁ 気持ちいいよ
それにおいしそうにしゃぶってくれて おれもうれしいや
練習とはいえこんな気分にさせてくれるなんて
(霞の舌使いに満足したように言いつつ)
(一方の手を後頭部にまわし スロート受け入れるようにしていく)
う〜ん もう1回先生のおっぱい
味わっちゃおうかなぁ・・・
(片手で母乳の溢れる乳房をしぼりつつ 赤ん坊のようにミルクを吸っていく)
【今夜も宜しくお願いします】
じゅぷっじゅぷっ、じゅぱぁっ♥
…んむうぅっ!んっぐうううっ!
んっおおっ…おぼほおおっ…♥
(独特の味と臭いに思考を蕩かされ、取り憑かれたように肉棒を舐めしゃぶって)
(不意に後頭部を抑えられて強引に喉奥に突き入れられ、見開いた目を白黒させて)
(苦しみから逃れようと無意識に喉を反らせば、比較的スムーズに肉棒を奥まで受け入れて)
(まるでオナホールのように扱われる被虐感に倒錯的な快感を得、ぞくぞくと身体を震わせて)
んもおっ…!ほっぱ…ひぃっ♥ んおおおおっ♥
(喉奥まで肉棒に蹂躙されながら爆乳を搾られ、くぐもった声で喘いで)
(びゅくびゅくと絶え間なく母乳を溢れさせる乳首を吸い上げられ)
(まるで牝牛のような無様な声でヨガり泣いて)
【はーい、こちらこそよろしくですっ】
霞
【な、名無しさん…?大丈夫でしょうかぁ?】
いやだなぁ ミルクだけじゃなく牛さんみたいな声まで出しちゃうなんて
んちゅうう・・・・
(乳首を激しく吸引しつつ)
先生 そんな激しくしゃぶられたら うわっ!
(我慢の関が切れたかのように、霞の喉奥へ射精してしまう)
先生の口だけじゃもう満足できないみたいだ・・・
(口内から出したペニスを乳頭に擦り付けようと近づける)
【すいません 色々手直ししてたら遅くなってしまいました。】
>617
んもおっ♥ もほおおおおおおっ♥
んぶっ…んんっ…こくっ…こくっ…こくっ…
(ずぢゅううっと音が出るほど乳首を激しく吸引されれば、嘶きとともにどぷどぷっと母乳を噴き出して)
(搾乳絶頂に戦慄く喉奥が、亀頭を締め付けるように刺激して射精を促して)
(熱く濃い精液が喉奥にぶちまけられ、むせこみながらも白く粘ついた奔流を嚥下して)
んっぐぅ…けほっ、けほっ…
ふああっ…名無しくんのおちんちん、すっごく、元気ぃ…♥
くひぃんっ♥ おっぱい、敏感になって…おちんちん擦られただけでぇ…っ♥
(喉奥にたっぷりと射精したにもかかわらず、未だに勃起を保ったままの若い肉棒にうっとりと目を細めて)
(つん、と強い精臭の香る肉棒をイったばかりの乳首に擦りつけられ、ぴゅるぴゅると母乳を零しながら悶えて)
うふふ つついただけでおっぱい
出しちゃうなんて先生 ホントに乳首が弱いんだねぇ
(ぬちゅにゅちゅと性器をを乳首に擦り付けていき)
(お互いの精液と母乳を絡ませあう)
(あたりには精液のすえた匂いと母乳の甘い香りが広がっていく)
おまけに先生のおっぱい凄く柔らかくて気持ちいいし、そんな顔で
見つめられたらまた出しちゃいそうだ・・・
(擦り付けている 肉棒が絶頂に近づいたのかドクドクと脈打ちだす)
>619
ひああんっ♥ い、イったばかりで、敏感…だからぁっ…♥
それに、この匂い…っ、えっちな匂いで頭が、痺れてぇ…♥
(ぐちゅぐちゅと音を立てて肉棒で乳首をこね回され、そのたびにびくびくと身体を跳ねさせて)
(母乳と精液の混じった淫らな性臭にあてられ、くらくらと眩暈すら覚えて表情を蕩けさせ)
だしてぇっ…、名無しくんの精液ぃっ♥
熱くて、濃ゆいのぉ…おもいっきり、おっぱいにぶちまけてぇっ♥
んおおおっ…熱っ…あっちゅううっ♥ んっひいいいいいいいっ♥
(名無しくんの絶頂が近いことを感じ、自分から爆乳を肉棒に押し付けて)
(柔らかな乳肉に熱く硬い肉棒がめり込み、極上の弾力と柔らかさで肉棒を包み込んで)
(乳首に焼きごてを押し付けられたような激感にたまらず絶頂して、肉棒を特濃母乳にまみれさせて)
ひょ・・そんなに押し付けたら
びゅる・・・びゅる
(肉棒を乳肉に押し込まれる以外な刺激にたまらず絶頂して)
(霞の胸に精液をぶちまける)
(精液と母乳まみれになって呆けている霞を見つつ)
先生 このままじゃいけないねちゃんと洗わないと
それに練習に付き合ってくれた御礼もしたいし
(水着の上から女性器の部分をなぞりつつ)
ねぇ いいでしょ? せんせい
>621
んっはああっ♥ せーえき、あちゅうういっ♥
(精液をぶちまけられるたびにびくん、びくんと身体を跳ねさせ、母乳を迸らせて)
あはぁぁっ♥ ちゅぷっ…ちゅるるっ…せーえき、おいひ…っ♥
(絶頂の余韻に浸りつつ、母乳と精液のミックスミルクを啜り上げて恍惚の表情を浮かべて)
はひぃっ♥ ちょうらいっ、ななしくんのおちんちん、霞のおまんこにぃっ♥
先生のえっちな牝牛おまんこにぃ…いっぱい種付け、ひてぇっ♥
(すっかり快楽の虜に堕ちた淫らな表情を晒し、くねくねと腰を振って秘所を擦りつけて)
(競泳水着の股間は明らかに水とは違ったぬめりが溢れ出していて)
『すっ すごいかわいい!』
(恍惚の表情で腰を擦り付けてくる霞に思わず顔を赤らめて)
それじゃあ先生、今度はおれを浮き輪だと思ってつかまってくれるかな?
(手を広げて霞に自分に抱きつくように促して)
コレも練習だと思ってリラックスしてくれればいいよ ねっ
(自らの男性器を彼女の秘所に入れていき)
ずぶ・・・ちゃぽ ずぶ・・・ちゃぽ
(ゆっくりかき混ぜるように動かしていく)
【すみません、そろそろ眠くなって来ましたので凍結をお願いしますっ】
【明日は遅くなりそうなので、日曜の夜にお願いしたいんですが…。】
【構いませんよ、じゃあ日曜の21時でいかがでしょうか?】
【はい、日曜夜21時からお願いしますー。】
【それではおやすみなさい名無しさん、よい夢をっ】
【こちらこそ ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【霞さんとの待ちでスレをお借りします】
【こんばんは、今からレスを書きますねぇ】
トンイ
んあああっ…♥ 名無しくぅんっ…。
>623
んっひいっ♥
おっぱいっ、潰れてぇっ…きもひいいっ
(手を広げた名無しくんにしなだれかかり、爆乳をむにゅりと潰れさせて)
(いびつに歪んだ爆乳からとぷとぷとと母乳を滴らせて)
きてっ、きてぇっ…名無しくんのおちんぽぉっ♥
んっ…おおおおっ♥ くひいいいんっ♥
んんんっ…はひぃっ、むちゅうっ♥ ちゅる、じゅるるうっ…
(肉棒が狭い膣壁を割り開いて侵入し、びくびくと腰を震わせて)
(膣壁はきゅうっと強く収縮して絡み付き、肉棒を歓迎しているかのようで)
(恍惚の表情で口付けをねだり、快楽に乱れる姿をごまかすように唇を吸い上げて)
【今日もよろしくおねがいしますー♪】
んちゅうう
(口付けをしてくる インストラクターに唇を重ね合わせ舌を絡ませて)
霞先生の膣『なか』もあったかくてまるで
温水プールに入ってるみたいだ
(水中で締め付けられているペニスが感じる膣壁の暖かさ
にさらに腰を奥まで突き上げるように動かしていく)
またおっぱい垂らしてるねぇ・・・
おれが洗ってあげるよ
(霞の巨乳をプールの水をかけながら 揉みこんでいく)
これで 火照りも冷めるでしょ?
【こちらこそ 宜しくお願いします。】
>632
ちゅううっ…れろっじゅぱぁっ…んはああっ♥
ほひいいいっ♥ 名無しくんの…奥に、あたってぇっ…。
ごりごり擦れてっ…きもひいいのおおおっ♥
(肉棒で子宮口を突きあげられれば、たまらず重ねていた唇を離して)
(てろんと舌を出したアヘ顔で快楽を貪り、泡立つ愛液を湛えた膣肉で肉棒を搾り上げて)
んっひいいいっ♥ おっぱいっ…揉まれながら突かれたらぁぁっ♥
わたひっ…わたひぃっ、おかひく、なるぅっ…変になっひゃううううっ♥
(柔らかく潰れる乳肉を思い切り鷲掴まれ、火照りは冷めるどころか蕩けるような熱を持ち)
(乳肉を揉み込まれるたびに膣肉はきゅんきゅんと締め付け、ぴゅるぴゅると母乳を噴きこぼして)
(かくかくと自ら腰を振ってさらに結合を深くして、背筋を反らせて抽送と乳責めを甘受して)
おれっ 俺も気持ちよくて
そろそろ出そうだよ
(ほぼ放心状態で肉棒への締め付けをさらにきつくしてくる霞を抱きかかえながら)
もう水でも冷たくならないね、この大きなおっぱい
やけどしそうだよ・・・
(激しく母乳を噴きこぼしさらに熱くなる 彼女の巨乳をパン生地を練るかのように
さらにもみこんでいく)
【あと1、2レスで〆の方向に持っていこうと思いますがいかかでしょうか?】
>634
らひてっ…らひてぇっ♥ 名無しくんのせーえきぃっ…♥
霞の牝牛おまんこにぃ、いっぱい種付けひてぇっ♥
はっへえええっ♥
(名無しくんの限界が近いことを悟り、淫らに蕩けた表情で膣内射精をねだって)
(腰のグラインドに捻りを加えながら膣壁を締め上げ、肉棒を搾り上げて)
(ごりぃっと、一際強く子宮口を擦り上げられて白い喉を反らして喘ぎ狂い)
きひいいいっ♥ おっぱい激ひっ…んおおおっ♥
そんらに搾られひゃらぁあっ…おっぱいっ…おっぱいでぇっ♥
いくううっ♥ いくいくいくうううんっ♥
ひっきゅううううううううううんっ♥
(もぎゅもぎゅと激しく爆乳を揉み搾られ、火照りきった乳房だけで淫らな絶頂を迎えて)
(びゅくびゅくと母乳を噴き上げ、二人の身体と水面を白く染め上げて)
(絶頂の瞬間、膣肉はぎちゅうううっと強烈に締まって精液を搾り取るように蠢いて)
【はーい、了解ですっ】
うわっ! そんなにものすごく締め付けられた
俺も何か頼る物がないと
ふらふらになっちゃうよ・・・
(肉棒の全てを搾り取られるかの如く締め付けてくる膣壁の刺激に
いよいよ耐えられらなくなり)
(目の前にあった霞の巨乳にもたれかかるようになり 両乳首からの
射乳を顔面に受けた瞬間)
うっはあぁぁぁ!!!
(霞の中に思いっきり精液を放ってしまう)
んちゅ・・・
先生、ものすごく気持ちいい練習だったよありがとう
機会があればまたお願いしたいな・・・。
(口の周りについた彼女のミルクを舌でなめとりながら余韻を楽しんでいた・・・)
【このような感じで〆たいと思います。】
【数日にわたるロールでしたがお付き合いいただきありがとうございました】
【おかげで濃密な内容になりましたこと感謝します。】
>636
ほひいいいいっ♥ あつっ…熱っちゅううういっ♥
せーえき、来ひゃああっ♥
おまんこの奥にぃっ…どびゅどびゅせーえき、でてゆうううっ♥
んおおおっ…、おまんこいくぅっ…いっひゃうううううううううううっ♥
はっへええええええええええっ♥
(熱く濃い精液を最奥にぶちまけられ、子宮を満たしきった精液がどぷどぷと零れてプールの水に揺蕩い)
(はしたない乳アクメに続きおまんこでも絶頂し、激しいアクメを晒してびくびくと痙攣して)
(乳首は壊れてしまったように、刺激をうけずともぴゅるぴゅると母乳を噴きこぼし続けて)
んあああっ…ひううんっ♥
はひぃ…っ、また、よろひく…おねがいひまひゅ…♥
(長く続く絶頂感になかなか降りてこられず、恍惚の表情のままくたりと名無しくんに身体を預けて)
(すっかり快楽に堕ちきったように、再びの淫らな練習を約束して)
(その後、名無しくんの水泳タイムはみるみるうちに記録を更新していって)
(名無しくんは中学生にして高校記録を塗り替え、将来のオリンピック選手として世間の注目を集めて)
(専属コーチとの特訓と称した個別メニューをこなしたあとの練習プールの水には、)
(定期的に謎の白濁が混じっていたとか、いなかったりとか…。)
【こんな感じに〆てみました。】
【こちらこそ、斬新なロールをありがとうございました♪】
【お疲れ様でした、名無しさんっ】
浮上
無策
無償
浮上
こんばんはー。
日付が変わるくらいまで待機してますねっ。
最近、こんなに頻繁に待機してていいのかなぁって思ってたり…。
>>642 【こんばんわ、霞さん。】
【お相手を頼みたいのですが、何かやりたいシチュ等ありませんか?】
>643
あら、いらっしゃい名無しさん♪
そうですねぇ、最近受けに回ることが多かったので…。
久しぶりに搾り取りたい気分なのです。
>>644 つまりMからSにスイッチ切り替えて
胸でこねくり回したり、跨って乱れたり…な感じ?
…是非それでお願いしましょうか。
ここを見ていると、攻める霞さんも中々素敵なようですし…。
(立て縞模様のセーターを押し上げる膨らみの中身)
(それがどう乱れるか想像すると、少しずつ男の股間も膨らんで…)
>645
Sというよりは、心底精液搾りが大好きと言うか…。
展開的にはそんな感じですw
もちろん名無しさんも反撃していただいて構いませんので♪
うふふ、ありがとうございます♥
(しなを作るように腕を組み、ニット生地を押し上げる爆乳を強調して)
それじゃあ、たぁっぷり搾り取らせていただきますねぇ?
(きらりと妖しく瞳が光り、猫のようにしなやかに名無しさんに擦り寄って)
>>646 要するに搾るのも搾られるのも大好きと…
いっぱいミルクの搾り合いして、お互いに頭の中まで真っ白になりましょうねぇ?
霞さん、普通のセーターなのに底抜けにやらしいですよ
んんっ、ふっ…それに暖かくて柔らかくて、離れたくなくなりそう…
どれ…この下はどうなってるのかな…?
(セーターの膨らみが形を変える様を、目に焼き付けて…)
(擦り寄ってくる霞さんの胸に、自分の胸を押し付けて感触を堪能した後)
(片手を伸ばしてセーターの上から、ブラジャーをしているかを確かめるように握ってみて…)
>646
つまりはそういうコトですね♪
何度も何度も、びゅるびゅる精液搾り取ってあげちゃいますから…。
名無しさんも負けずに私のおっぱい、たっぷり搾って下さいねぇ♥
くすくす…ほぉら、おっぱいですよぉ…♥
離れたいって言っても離れてあげませんから…♪
(名無しさんにしなだれかかれば、Mカップが名無しさんの胸板で卑猥に歪んで)
(妖艶な笑みを浮かべながら、意味深な言葉を呟いて)
んんっ…はうぅんっ…♥ 名無しさんの悪戯っ子ぉ…♥
(伸びてきた手にセーター越しの乳房を握られ、柔らかく張りのある極上の弾力を掌に返して)
(ブラジャーの感触は全く感じられず、徐々にしこり立つ乳首がセーター生地を押し上げて)
【あう、せっかくいいところですのにもうすぐ時間切れなのです…。】
【凍結させていただけますでしょうかぁ…?】
>>648 【凍結ですね、喜んで。】
【解凍はいつにしますか?】
【こちらは今夜(水曜日)なら21時くらいから大丈夫のハズです】
>649
【ありがとうございます♪】
【それじゃ、本日9日の21時に再開させて下さい。】
【あ、よかったら次レスを置いといていただければ、時間までにレスを作っておきますよぉ?】
乙
>>650 【では21時にまたお会いしましょう】
【置きレスは可能でしたら作っておきますのでー】
【それでは今夜はおやすみなさい。】
>652
【はーい、おやすみなさい名無しさんっ】
【よい夢を…♥】
あと一時間
【ちょっと早いですけど、名無しさんを待たせて頂きますねぇ】
【お好みの責められ方とか、責め方とかありましたら遠慮なくどうぞ♪】
>>648 んんっ、それってどういう…
こんなの嫌って言っても離しませんよ?
あれ、この感触は…もしかして…ない?
(霞さんはMカップを押し付けながら意味深な笑みを浮かべ…)
(手の中のあまりにも柔らかすぎる感触に、霞さんと目を見合わせる)
でも触っただけじゃ本当にそうか分からないしね…
これ…捲り上げちゃいますよ?目で見て確かめないと…!
(セーターに乳首が浮いているにも関わらず、わざとらしく言葉を聞かせ)
(霞さんのセーターを捲り上げて、下乳だけ露出されるような状況で止めてみせる)
【お待たせしました、今夜も引き続きお願いします】
【上半身はセーターみたいですけど、下半身はどうなってのです?】
【そうですね、とりあえず…なるべく脱がさない方向で。】
>656
うふふ、ひ・み・つ…です♪
もうちょっと経てば、わかると思いますよぉ?
ん…ふっ♥ さ、さぁ…どうなんでしょう?
(悪戯っぽい笑顔でくすくすと微笑んで)
(ブラを付けてないことを指摘されても、余裕たっぷりに受け流して)
(「どうするの?」とばかりに期待するような瞳で名無しさんを見つめて)
んぅっ♥ た、確かに…そうですねぇ。
どうぞ、名無しさんの目で…んんっ…確かめて、ください…♥
(セーターを捲り上げられれば、生地に乳首が擦れ甘い喘ぎを漏らして)
(乳首が見えるか見えないかのところまで捲り上げられ)
(たっぷりとした白い下乳と深い谷間がのぞいて)
ど、どうでしょうかぁ…?ご満足、いただけましたでしょうか♥
(少し恥ずかしそうに、しかし名無しさんを煽るように妖艶な微笑を絶やさず)
【こんばんは、よろしくお願いします♪】
【それじゃ、丈長めセーター+スキニージーンズということで…。】
【うぅ、今気付きましたけど、おっぱいで搾るには向かないかっこですねぇ…。】
>>657 ノーブラだったら乳首がセーターに擦れちゃって…
それともわざと…霞さん、そういうの楽しんでるのかな?
ミルクが漏れちゃったら、セーターに染みちゃいそうですね…
(そう考えるとただのセーターも、中々に卑猥な趣きのある衣装だと思えて)
(乳首の形に浮いている部分を、指の腹で撫でて生地と乳首を擦れさせる)
そうだね、昼間だったらそれで満足かもしれないけど…
今は大人の時間だからね、もっともっと深い所に行きたいからっ…!
すごっ…これがMカップ…い、頂きますっ…!!
(言葉を絶やさずにセーターを更に捲り上げて、乳房全体を露出させると)
(辛抱たまらんとばかりに、顔からMカップに突っ込んで…匂いと柔らかさを堪能していく)
【分かりました、下半身は意外と低露出なんですね】
【じゃ…もう少ししたら上半身裸にしちゃいましょう。そしたらじっくり…】
>658
さぁ、どうなんでしょうねぇ…?
私に聞くよりは、おっぱいに聞いたほうが早いかも…ですよぉ?
んくぅっ♥ 乳首ぃ、くりくりされたらぁ…っ
(セーター越しに勃起乳首を擦られ、ひくひくっと身体を震わせて)
(指先にじんわりと湿り気が感じられたかと思えば、周囲に甘い香りが漂って)
くすくす…それじゃあ私、一体どうされちゃうんでしょうか♪
ふああんっ♥ もう、名無しさんの甘えんぼさんっ。
ひゃうっ…くすぐったぁいっ♥ 名無しさんにおっぱい食べられてるぅ…♥
(名無しさんの言葉に期待するように、次の行動を促して)
(セーターを思い切り捲り上げられ、ぶるんっと音を立ててMカップが露出して)
(名無しさんが突っ込んで来ると、少しだけ驚きつつも身を任せて)
(名無しさんの顔全体をMカップで柔らかく包み込み、ほのかな甘い香りが鼻孔を擽り)
【ごめんなさい、ちょっと遅くなっちゃいました…】
【甘えさせるのって難しいですねぇ】
【追記…ほんとはニットワンピ+ニーソックスのつもりだったんですけど、】
【その、捲られちゃったのでw】
>>659 ん…じゃあホントに食べちゃう事にしようっと
霞さんのミルク、乳首から直接頂きますねぇ…!
んあぁ…すっごく濃いの、喉に絡み付いて来ますっ…!
(谷間に押し付けた顔を、横に動かして乳首にしゃぶりつき)
(セーターの湿り気と香りの正体である母乳を、直接味わって行く…)
あんまり濡らすと大変そう…
ちゃんと順番守って脱がしてから搾らないとね
上が裸なら沢山ミルク溢れても大丈夫そうだし…!
(ある程度母乳を味わうと、乳首を吸引したまま手前に引っ張り…)
(乳房がロケット状に伸びた所で口を離すと、霞さんのセーターを上から脱がしてしまいます)
ほ
>661
ひうううんっ!? 乳首っ…ちくびぃっ♥
そんなに、されたらぁっ…、いっぱい出ちゃうっ♥
えっちなみるく噴いちゃうううっ♥
(乳首にしゃぶりつかれ音を立てて吸われれば、先ほどまでの余裕はどこへやら)
(淫らに表情を蕩けさせながら名無しさんの顔を抱きしめ、Mカップの乳肉に押し付けて)
(吸われる程に濃厚な母乳を名無しさんの口内に放ち、びくびくと身体を震わせて)
くひいいんっ♥ おっぱいっ…伸びちゃううっ…!
んはああっ…おっぱい、苛められたらっ…いっぱい出ちゃうぅっ♥
(乳首に吸い付かれたまま柔らかな乳肉を引き伸ばされ、白い喉を反らして悶えて)
(急に口を離されればぴゅるぴゅると母乳を噴き散らし、プリンのように揺れながら元の形に戻って)
んううっ…名無しさん、おいたが過ぎますよぉ…っ♥
(搾り取るつもりが一方的に搾られてしまったことに気付いて)
(もぞもぞとセーターを脱がされながら、恨めしそうにしかしまんざらでもなさそうに呟いて)
>>663 霞さんのミルク美味しくって、思いっ切りしちゃいましたが…
思った以上によく伸びましたね…霞さんのオッパイ
これならもしかして…自分でも直接しゃぶって飲めちゃいます?
それじゃあ、霞さん…このままお代わりも頂いちゃいますっ…!
(少しだけ反省の色を見せつつ、もう片方の乳首からもお代わりを頂くと)
(自分の口の中を甘い母乳で真っ白に染めてしまって…)
じゃあ霞さん、そろそろ本格的にしましょう…?
甘えたりしゃぶったりしてたら、すっかりこの通りで…!
…そうですね、今度は霞さんが自由にする番です。
(口内のミルクを音を立てて飲み込んでから、ズボンを下ろすと)
(大きく固く反り返ったペニスを霞さんの眼前で露わにして)
(今度は霞さんの攻勢の番、とばかりにペニスを胸の前で脈打たせる…)
>664
…もう、名無しさん…ずるいですよぉ…。
え、えぇ、両方一度でも大丈夫ですよ?…んんっ…ほら、ねぇ…?
………え、お代わり…ってぇっ…んひいいいいっ♥
(思いがけない先制攻撃ですっかり蕩かされ、息を荒げながら名無しさんを見つめて)
(名無しさんの疑問に答えるように、両乳房をぐにぃっと持ち上げて乳首に舌を這わせて)
(少しも反省の色の見えない名無しさんの悪辣な吸い上げに、特濃母乳をたっぷりと搾り取られて)
…はーっ…はーっ…んっ…はぁ…♥
あはぁっ、名無しさんのぉ…すっごく、大きくなってぇ…♥
(続けざまの攻勢に、くたりと名無しさんに身体を預けて荒い息をついて)
(それでも大きく屹立した肉棒を見せつけられれば、うっとりと瞳を輝かせて)
んっ…ふふ…今度はぁ、私の番…♥ 名無しさん、覚悟して下さいねぇ…。
さっきのお礼、何倍返しがお望みですかぁ…?
(ゆらり、と危険なオーラを感じさせながら呟いて)
(名無しさんにしなだれかかって押し倒し、Mカップの深い谷間に肉棒を誘って)
【さっきから遅くて申し訳ないです…;】
>>665 凄い…自分で自分に授乳できちゃうんだ
霞さんは自分のを飲むって、どういう気分ですか…?
ふふ、ごちそうさまでした…またその内、すぐにでも頂きますねぇ…?
(卑猥なセルフ舐めに露出していたペニスは、興奮に先走りを垂らして…)
(「お代わり」と堪能すると、ようやく母乳を溢れさせる乳首を解放した)
わうっ、なんて言うか…
逃げ出したくても、逃げられないってこういう感じ…?
あ、ああっ…!暖かくて、柔らかい…これっ…癖になるかも…!
霞さん…さっきまでと別人みたいです…!
そ、それは…んんっ、2倍くらいでっ…
(床に転がされると、霞さんのMカップはペニスを包み隠すと)
(顔を埋めるよりも遥かに興奮している様子が見て取れ)
(吹き出した母乳の量を1とすれば、2倍でも相当な量を搾られる…そんな思考が頭をよぎる)
>667
おっぱいが溜まりすぎちゃったときはぁ、自分で搾っても出にくいですから…。
や、やっぱりその、興奮しちゃいますねぇ…♥ つい搾りすぎちゃって…ごにょごにょ
(搾乳自慰について言いかけ、さすがに恥ずかしいのか言葉尻を濁して…)
んはあぁっ…♥ おっぱいぃ…止まんなく、なってるぅ…♥
(ようやく乳首を解放され、たっぷりと吸い嬲られた両乳首は壊れてしまったように母乳を溢れさせ続けて)
言ったでしょう?「離れたくても離してあげませんから」って…♥
くすくす…気持ちいいですかぁ? あは、名無しさんの…びくびく跳ねてます♥
私のおっぱいでしか射精できないようにぃ、キツぅく躾けてあげようかしらぁ…。
…わかりましたぁ、”12倍”ですねぇ♪ それじゃあ、早速ぅ…♥
(完全に淫魔モードに覚醒し、凄みさえ感じる淫らな口調で名無しさんを弄び)
(未だとろとろと溢れ続ける特濃母乳は、ねっとりと暖かく谷間を潤して肉棒に絡み付き)
(名無しさんの言葉をわざとらしく聞き間違え、有無をいわさずむっちりと谷間を締め付けて肉棒を搾り上げて)
(上目遣いに名無しさんを見上げたまま、肉棒を完全にホールドしたMカップの谷間でにゅくにゅくとパイズリを開始して)
【すごくいいとこですみません;そろそろ凍結させていただいてよろしいですかぁ?】
>>668 【本日もお疲れ様でしたっ、次回は今夜でしたら22時から】
【金曜日でしたら21時から再開可能ですよ、と先に言っておきます】
【…しかし12倍か、何回イカされる事になるんだろう】
>669
【おつかれさまでしたー♪】
【それじゃ、今夜の22時からの再開でよろしくお願いしますっ】
【あはは、さすがに12倍は冗談ですよw】
【…名無しさんがお望みなのでしたら、やぶさかではありませんが…。】
>>670 【かしこまりました、それでは22時にまたここで。】
【そ、それは良かった…でも「倍」じゃなくて「回」でも十分干からびるよね】
【…せめて両手で数えられる回数にして下さいまし。】
【ではこちらはお先に失礼しますっ、おやすみなさい。】
>671
【「回数」だと、もっとひどいことになるかも…?】
【くすくす、たっぷり搾り取らせて頂きますねぇ♪】
【おやすみなさい、名無しさん♥】
【済みません、急用が入りまして本日は来れないことになりました…。】
【名無しさんがよろしければ、明日の21時に変更していただきたいのですけど…。】
なんだよ
【連絡が遅れてしまったが、霞さん待ちで待機させて頂きます。】
【本日21時との事でしたよね…?】
【こんばんはー♪】
【わざわざ合わせて下さってありがとうございますっ】
【今日もよろしくおねがいしますーっ】
きた
>>668 やっぱり自分の飲んで気持ちよくなってるんですねぇ
搾られてる霞さんの声、とっても気持ち良さそうでしたし。
ホント、壊れたシャワーみたいに溢れちゃって…
(恥ずかしがって隠しているその行為も、容易に想像出来てしまって)
はい…霞さんの爆乳に全部隠されちゃってるから
包まれてるだけなのに、すっごい暖かくて…
あ、ちょっと…躾けってどういう…それに12倍って…!
ああっ!これっ…!気持ち良くって腰が跳ねちゃう…!!
(優しげな口調のまま、ハードな行為を匂わせる彼女に背を震わせ)
(完全に見えなくなったペニスを乳房でこねられると、快感に腰がビクビク跳ねると)
(ペニスの根本は下乳に幾度もぶつかって、性行為そのものの音を部屋に響かせる)
>678
…んううううっ…(//△// …えいっ。
(自らの痴態をからかわれ、顔を真赤にして唇を尖らせて)
(肉棒を咥え込んだMカップの谷間を、不意にぎちいいっと強烈に締め付けて)
んんんっ…♥ 意地悪な名無しさんにはぁ…、たぁっぷりお仕置きしてあげないとっ…。
二度と意地悪できないようにぃ、くぅんっ♥…きっちりと躾けてあげますからぁ…♥
(照れ隠しのように肉棒ごと爆乳を捏ね上げ、ぎゅちぎゅちと搾り上げて)
(その刺激に自分も感じてしまっているのか、ぴゅるぴゅると母乳を噴きこぼして)
イキそうなんですかぁ…?でも、だ〜めぇっ。
いっぱい我慢してぇ…濃ゆぅい精液を、たぁっぷり蓄えてからですよぉ…♥
ふぁあんっ…!そ、そんなに、暴れちゃぁっ…。
(器用に締め付けの強弱をつけて、名無しさんの絶頂をコントロールして)
(びくびくと腰が跳ねまわり、下乳はぱちゅぱちゅと淫らな水音を立てて)
(腰が打ち付けられるたび、断続的に母乳を噴き上げて)
>>679 んっ…んああぁっ!霞さっ…!
い、いきなりそんなされたら爆発しちゃいますっ!
もう!一気にこみ上げて、あっああっ!はっ、はぁっ…
(愛らしい反応が見えた途端に、ペニスを乳房で一気に押し潰されると)
(そのまま擦り上げられ一気に果てるかと思えば、絶妙な加減で射精をコントロールされ)
(射精に至るだけの快楽が僅かに足りない状況で、生殺しにされてしまう)
んんっ、この胸でしかイケない躾されたら
霞さんをホントに毎日求めちゃいますよ…!
このまま全部包まれてイケたら絶対気持ちいいって、俺にも分かりますから…!
あ、暴れるつもりじゃあっ!良すぎて体が勝手にぃ…!!
(盛った犬のように腰をガクガクさせつつ、それを止めようとしても自分では止められないと零し)
(そうして叩きつけられ吹き出した母乳で、男の下半身を白く染まっていく…)
>680
うふふ……爆発しても、いいですよぉ…?
ほら、ほらほらぁっ…!イっちゃえ〜っ♥ …くす、やっぱりだぁ〜めっ♪
(射精を促すようにキツく締め上げた谷間で肉棒を擦り上げ、ギリギリのところで寸止めして)
あはははっ♪名無しさんのおちんちん、すっごくびくびくしてますよぉ♥
このまま続けたら、どうなっちゃうんでしょうねぇ…?
(谷間の中で辛そうに跳ね回る肉棒を感じ、心底楽しそうに笑って)
(反応を楽しむように、ちらりと名無しさんの表情を伺って)
くすくす、いいですよぉ…?
もうしそうなったらぁ…毎日でも、何度でも、お相手させて頂きます♪
…た・だ・しぃ…毎日射精できるとは限りませんけどぉ…♥
(徹底的に射精管理した名無しさんを、自分専用の精液サーバーに躾けた姿を妄想して)
んあああっ♥ 名無しさん、暴れすぎぃっ…!
おっぱいっ…潰れちゃううっ♥
(射精をせきとめられ、苦しそうに暴れまわる腰が爆乳を押しつぶし、びゅるびゅると母乳を噴き上げて)
(名無しさんを苛めて興奮しているのか、母乳は徐々に濃さを増し、甘ったるい香りが周囲に立ち込めて)
【射精したらまた攻守交替しちゃいます?】
【それともこのまま続行にします?私はどちらでも…♥】
>>681 あっ、あああっ!はっ、はぁっ…
ここまで持ち上げて駄目って
そうなると霞さん、もう…いつ暴発しちゃうか…!
(射精を弄んで楽しみだした霞さんを、様々な感情の混じった視線を投げて)
(爆発寸前で寸止めになったペニスは、これ以上ない熱と震えを谷間に伝える)
本当にそうなったら多分
射精出来る時に出す気が無くなるまで出すか…
どうしても出したい時に霞さんの事、無理矢理にでも犯しちゃうかもしれないですよ…!
(どちらにせよ抑え込まれた性欲を獣のようにぶつける行為になるには違いない)
(そして爆乳に包まれた下半身からは濃厚な甘い香りが立ち上って…)
(再びしゃぶりつきたいという気持ちになってくる)
【もうちょっとパイズリ攻めされていたいかな…】
【この調子だとイッたらイッたで、別の方向の攻めが待ってそうですが】
【そういうの期待しています…。】
>681
あはぁっ…名無しさん、すっごく素敵な表情ですよぉ…。
それに…んんんっ♥ おちんちんも、すっごく熱くてぇ…おっぱい、やけどしちゃいそう…♥
私までゾクゾクしてきちゃってぇ…精液、欲しくなっちゃいますぅ…♥
(寸止めの苦痛に耐える名無しさんの表情がたまらなく愛しく感じ、鼓動が早まって)
(灼けた鉄のような熱さと硬さを谷間の中に感じながら、うっとりと表情を蕩けさせて)
ふふ、そろそろ頃合いでしょうかぁ…。
さぁ名無しさん、おまちかねですよぉ…?
たまたまの中で、じっくり熟成された特濃精液…たぁっぷり射精しちゃってくださいっ♥
(極上の料理を楽しむように、ちろりといやらしく舌なめずりをして)
(爆乳のキツい締め付けはそのままに、大きなストロークで亀頭から根元までを擦り立て)
(ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!と激しい水音を響かせ、限界まで勃起した肉棒を搾り上げて)
【ごめんなさい、長くなっちゃうので後半切らせて頂きました。】
【攻守交代した時には、それこそ獣のように犯していただいてかまいませんので…。】
【ご希望に関しては了解です♪”いつもの”ですねっ♥】
>>683 我慢してないなら二回は出して…
って、そんな凄い顔になってるのか…
霞さんも欲しくなった?ならもう我慢なんかさせないでっ…!
(精液を求める彼女に、たまらず射精の許しを懇願するような言葉を上げ)
ああ、もうっ…もうっ!いいの?いいの?
霞さぁんっ!もう我慢しませんよっ!あああっー!!
(霞さんの射精の許しと共に、限界寸前のペニスには大き過ぎる快感を押しこまれ)
(跳ね上がった腰を止めて下乳に腰を密着させ、糊のような固形の混じった精液をMカップに乳内射精する)
さ、最高です霞さん…
もっとパイズリ、味わわせて下さい…
(ようやく谷間の中に射精すると、さっきまで攻められていたことも忘れ)
(更なるパイズリを望む声を上げる、それに応えるようにペニスは堅さを維持していて…)
>684
あはああっ♥ だしてっ…だしてぇっ♥
名無しさんのせーえきぃっ…私のおっぱいの中にぃ、いっぱいだしてぇっ♥
くひいいいいんっ♥ 熱っつうういぃっっ!
(トドメとばかりに思い切り爆乳を腰に叩き付け、肉棒の根元まで扱き下ろして)
(2回分を濃縮したような半固形のあつあつ特濃精液を乳内射精されて)
(たまらずびゅるびゅると母乳を噴き散らしながら絶頂して)
んっはぁ…い〜っぱい、でましたねぇ♥
でもぉ、おちんちんはまだこんなに元気…♥
(たっぷり1分以上激しい射精は続き、むせ返るような精臭の中うっとりと表情を蕩けさせ)
(ようやく射精を終えても未だ硬さの衰えない肉棒を、にゅくにゅくと乳内で弄び)
くすくす、すっかりおとなしくなっちゃいましたねぇ♪
いいですよぉ、いっぱい我慢したご褒美にぃ…。
精液が枯れるまで、搾り尽くしてあげますからぁ…♥ はむっ…♪
(弱々しい声でなおもパイズリを望む名無しさんに気を良くし、楽しそうに笑って)
(再びキツい締め付けで肉棒を責めたて、爆乳を腰の上でお餅のように押し潰して亀頭を露出させて)
(射精の余韻にびくびくと震える亀頭にしゃぶりつき、ぱくぱくと開閉する尿道口に舌を這わせて)
>>685 か、霞さんっ…!
こんな長い射精、初めてぇっ!!
見えないですけど、きっと量も濃さもスゴイことになってますよね…?
(散々弄ばれてからの射精は、驚くほどに凄まじいものだが)
(Mカップの乳内に吐き出され見えないせいで、当人がそれに気がついていないようだ)
はっはっ、あっ、いいっ、気持ちいい…!
わっ、また柔らかそうに歪んでっ…!あ、それ…いいぃっ!
そのまま先っぽ吸引して、オッパイも動かして欲しいです…!
(射精直後の敏感なペニスを攻められると、竿はまた力強い勃起に戻り)
(快感で真っ赤に、精液で白く装飾された亀頭を器用に攻められると)
(更なる快感が望めそうなバキュームパイズリフェラを要求して…)
【ごめんなさい、そろそろ時間切れなのです…。】
【このあたりで凍結させていただいてよろしいですかぁ?】
>>687 【かしこまりました、今夜でしたら21時で】
【日曜はちょっと未定なので、月曜の場合も21時で可能になっています】
無役
>687
【あう、ごめんなさいちょっと寝ちゃってました…。】
【今夜は遅くなりそうですので、月曜の21時に再開させてくださいな。】
【お先に失礼致しますね。お疲れ様でした、名無しさん♪】
【では月曜日に…おやすみなさい。】
もうすぐ
くる
【こんばんはー、今続きを書いてますのでもうしばらくお待ちくださいっ】
>686
んんんっ…素敵ぃ…まだ、出てるぅっ…♥
おっぱいのなかで、びくびく暴れてぇ…。
うふふ…濃ゆいの、たっくさん出てますよぉ…♥
(なかなか収まらない特濃射精を谷間の奥で感じ、うっとりと目を細めて)
(大量の精液はしかし谷間から溢れることなく粘り付き、母乳と精液のミックスミルクを作って)
これが、いいんですかぁ…?
ちゅむっ…んちゅううっじゅるるるるっ♥
ぷは…おっぱいもだなんてぇ、欲張りな名無しさん…♪
名無しさんのせーえきぃ…んんっ…おっぱいとお口で、ぜぇんぶ搾り出してあげますねぇ♥
(名無しさんの色よい反応をみるや、びくびくと震える亀頭を強烈に吸い上げて舐めしゃぶり)
(パイズリフェラを催促されて気を良くし、母乳と精液で潤った谷間をにゅくにゅくと擦り合わせて)
>>695 か、霞さんが上手すぎるからっ…!
それに精液でヌルヌルになったオッパイだと
なんて言うか、余計に興奮してっ…!また、腰浮いちゃうっ…!
(下半身への濃厚な奉仕は尚も続く…)
(直接の快感だけではなく、淫らな水気のする音も男の興奮を煽って)
(またしてもカクカクと腰を震わせ、霞さんの下乳に腰をぶつける)
ああーっ!吸い出されるぅ!!
こ、今度は口の中でいいですかっ!?
このまま扱かれて吸い上げられて…また出したいなって…!
(尿道に残った精液をストローのように吸い上げられると)
(口を開け、背まで反らして存分に快感を感じていって…)
(このままパイズリフェラで発射したい事を告げます)
【お待たせしました、今夜もよろしくね霞さん。】
んああんっ…おっぱい、突かれてぇ…っ♥
私もぉ…きもち、いいれすぅっ♥
(名無しさんの突き上げにパイズリの上下動のタイミングを合わせ、より強い刺激を双方に与えて)
(母乳に濡れ光る下乳と腰が激しくぶつかり合い、淫らな水音を奏でて)
(クリーム状の淫液で満たされた谷間からは、じゅぷじゅぷとまるでセックスしているかのような交合音が響いて)
あはぁっ…いいれふよぉ…♥
名無しさんの濃ゆぅいせーえきぃ、わらひのお口に、いっぱい飲まへてぇっ♥
ずちゅうううっ♥ れるっぐりぐり…じゅぱじゅぱぁっ♥
(名無しさんの問いかけに答えるやいなや、激しい吸い上げを見舞って)
(尿道口を尖らせた舌先で抉ったかと思えば、竿全体を舐め回しながら柔らかい唇で扱き上げて)
(両側から乳肌が絡みつくように締め付けが強まり、さらに両乳を交互に擦り合わせて)
(あまりの快感にのけぞる名無しさんに追い打ちをかけるように、火のつくような交互パイズリフェラで2度目の射精に導いて)
【はーい、よろしくですー♪】
>>697 すごいエッチな音してる…
まるで霞さんのオッパイと交尾してるみたいっ…!
霞さんのオッパイで、抜かず連発…イキますよぉっ…!
(自らの意思でも上下に腰を振るうようにすると)
(淫らな音がより大きく響きわたって、竿の脈打つ強さも強まっていって…)
いっ、いいっ!その交互に動かすの良すぎぃっ!!
ああっ、来る…こみ上げて来たっ!思いっ切り吸い上げてぇっ!
霞さんの口の中、精液でいっぱいにしてあげますからぁっ!ああーっ!!
(霞さんの口と胸でのあらゆる淫技が、一気にペニスに襲いかかって…)
(突き抜けるような快感が全身を走ると、ガクガクっと腰だけでなく全身を震わせる)
(そのまま腰だけを浮かせた状態で、霞さんの口に亀頭をしゃぶられたまま)
(相変わらず糊のよう濃厚な精液を、口の中でぶちまけてしまって…)
>698
くすくす、そうですよぉ♥
ななしさんはぁ、私のおっぱいでえっちしちゃってるんですぅっ♪
かすみのおっぱいまんこでぇ、いっぱい精液びゅるびゅるしちゃって下さいっ♥
(名無しさんの妄想を煽るように、淫らな言葉を囁いて)
(激しく腰が打ち付けられるたびに爆乳が跳ね撓み、とろとろの母乳を溢れさせて)
ずぢゅううううっ!ぢゅりゅりゅりゅりゅっっ♥
んんんんんっ♥ ごくっ…ごくっ…ぢゅううっ…ごくっ…♥
(肉棒が一際大きく跳ねたことで名無しさんの限界を感じ取り、トドメとばかりに思いっ切り亀頭を吸い上げて)
(口内に精液をぶちまけられ、恍惚の表情で喉に絡む濃厚なそれを嚥下して)
(射精の最中も激しい交互パイズリは続き、精液を搾り尽くすような吸い上げと相まって射精は延々と続き)
>>699 霞さんのオッパイマンコ、気持ちよすぎますっ!
もう2回出したのに欲しがっちゃって、勃起も収まらないですし…!
今度はまた胸の中に中出し…
霞さんのオッパイマンコが妊娠するぐらい中出ししたいぃっ…!
(乳房を卑猥な性器同然に扱う淫語に興奮したのか)
(そこへ更に注ぎ込みたい欲望を、包み隠さず伝えて)
す、スゴイっ…溜まってるの全部持ってかれそう!
おああっ、イッてるのにそれはマズイって!止まんなくなるぅ!!
はっ、はっ…霞さん、交互に動かすので先っぽを思いっ切りお願いしますっ…!
(息も絶え絶えに、下乳に触れている睾丸をヒクヒクと収縮させながら)
(敏感な場所である亀頭を、交互パイズリで思いっ切りやられたいとこぼして…)
>699
ぢゅるるるっ!ずぢゅううううううっ♥ …ぷはっ
あははっ、素敵ぃ…せーえき、止まんなぁいっ♥
もっと、もぉっと…いぃっぱい、出してぇっ…♥
(お腹いっぱいになるまで精液を搾り続け、最後に一際強く吸い上げて自らの欲望を満たして)
(未だびゅるびゅると濃厚精液を吐き散らす肉棒から口を離し、ぱたぱたと顔や胸元を精液で汚して)
(名無しさんのリクエスト通りに、再び肉棒をMカップで包み込んで交互パイズリを再開して)
んくぅんっ♥ うれひい、れすぅっ♪
何度でも、何度でもぉ…好きなだけ、中出ししてぇっ♥
かすみのおっぱいまんこ…ななしさんの特濃せーえきで種付け、ひてぇっ♥
たまたまの中身ぃ、ぜぇんぶ…らひてぇぇぇっ♥
(お互いの淫語で興奮を高め合うように淫らな言葉を交わし合って)
(一際爆乳の締め付けを強め、谷間の中で跳ね回る肉棒を抑えこむように乳肌が絡み付いて)
(亀頭部分へ圧力と摩擦を重点的に強め、敏感な亀頭を揉み潰すように激しく交互パイズリで擦り立てて)
>>701 霞さんも素敵ですよ、顔まで真っ白にして…
ああ、それっ…やっぱり気持ちいいっ!
霞さんのオッパイ、一番感じられるうっ…!
(吹き出す精液は霞さんの顔を汚すが、互いに全く気にせずパイズリを続け)
(強烈な快感を与えてくる交互パイズリに、たまらず歓喜の声を上げる)
霞さんってホント、パイズリするの大好きなんですね
俺も多分、霞さんと同じくらいパイズリされるの大好きですよっ…!
ああーっ!し、締まって…いいっ、いいっ、霞さんっ気持ちいいぃー!
種付け、中出しっ…それ、もっと言ってくれたらスゴイ量出せそうっ…!
(敏感な亀頭を柔らかく、そしてキツく激しく擦り上げられてると)
(我慢できなさそうに腰を振り立てて、下乳に腰を何度もぶつけて音を立てる)
(淫らな水音の混じった行為は、まさしく種付け行為のそれであった)
>702
んあああっ…好きぃっ♥
おっぱい激しく突かれるのも、おっぱいでせーえき搾るのもぉ…。
おっぱいでぇ、おちんちん挟むの…だいしゅきぃっ♥
(名無しさんの問い掛けに、心底幸せそうに表情を蕩けさせて答え)
(乳房への突き上げによる激しい乳悦に悶えながらも、ごりゅごりゅと肉棒を責め抜いて)
くひぃいんっ♥ らひてぇっ…!せーえきらひてぇっ♥
かすみのえっちなおっぱいにぃ、どろどろに種付けひてっ♥
おっぱいまんこ、いっぱい犯ひてっ…孕ませてえええっ♥
(こちらも絶頂が近いのか、淫語を連発しながら乳内射精をねだって)
(トドメとばかりに双乳の動きが激しさを増し、乳肉で精液を搾り尽くすように擦り立てて)
(だらしないイキ顔を逃すまいと、視線は名無しさんの表情を捉えて離さず)
【次の名無しさんのレスくらいで、凍結させていただけますかぁ?】
【名無しさんのご予定をお聞かせ下さいな。】
>>703 そんな事聞いたら毎日パイズリで
霞さんに精液搾らせてさせてあげたくなっちゃうよ…
毎日今みたいに連発出来るとは限らないけどっ…!
(毎日互いの尽きない欲望に応えようとすれば、干からびるのは間違い無いだろう)
(そういった目的の薬を導入し、思うままに出来るようにするのも良いかもしれない)
ああ、もう霞さんってば淫乱すぎっ…!
あいいっ!それじゃあ、オッパイマンコに種付けイキますよぉ…
そうですね、射精が始まったら限界まで締め付けて欲しいですっ…!
大人しくなるまで思いっ切り抱きしめるようにっ…!ああっ、あああーっ!!
(凄まじい激しさの交互パイズリに、3度目の射精に一気に達して…)
(またしても背を反らして、声を上げ…今度は舌まで垂らしたイキ顔を霞さんに晒す)
(快感に比例してか射精の量も凄まじい事になって、精液がMカップでも受けきれずに溢れ出す…)
【お疲れ様でしたっ、次の予定は今夜の22時とか、水曜日の21時とかで。】
【それじゃ、今夜の22時からでよろしくお願いしますー♪】
【寝落ちちゃいそうなので、お先に失礼しますねぇ。】
【おやすみなさい、名無しさん♥】
【それではまた今夜、お疲れ様でしたっ。】
平田
そろそろ
あはぁっ…うれひぃっ♥
濃ゆぅいせーえきぃ、毎日搾りたいのぉっ♥
毎日いっぱい、せーえき飲ませてぇっ…乳内射精(なかだし)、してぇっ♥
(魅力的な名無しさんの言葉に、表情を蕩けさせながらおねだりして)
らひてっ…らひてぇっ!ぎっちぎちに締め付けてあげますからぁっ♥
おっぱいまんこに種付け、はやくぅっ♥
くひいいいいいいいいっ、熱ううういっ♥
(交互パイズリによって限界まで高められた射精欲が爆発した瞬間)
(ぎゅちいいいっと肉棒を押し潰さんばかりに乳圧を高め、母乳をびゅるびゅると噴きあげて)
(乳圧によって圧迫された尿道の中を、激烈な快感を伴いながら半固形の精液が迸って)
(濃さ、熱さ、量ともに今日一番の射精を谷間の奥に受け、たまらず絶頂して)
…すごひぃっ…せーえきが、んくうっ♥ おっぱいから溢れてぇ…。
くすっ…名無しさんのお顔ぉ、すっごく…きもちよさそぉ…♥
んっはあああっ…またぁっ、またイくぅっ…♥
(特濃精液はどぷどぷと止めどなく噴き出し続け、Mカップの乳肌をクリーム色に染め上げて)
(名無しさんの舌を出しただらしないイキ顔にぞくぞくと背筋を震わせて)
(特濃精液の熱さと臭いに何度も絶頂を繰り返し、精液と母乳にまみれて喘ぎ狂って)
【こんばんはー♪今日もよろしくおねがいしますーっ】
>>709 さっきは「毎日射精出来るとは限らない」なんて言ってたのに
霞さんもホントは欲望の向くままエッチな事したいんだね…
どうする、霞さん?やっぱり毎日色々搾っちゃう…?
(いつの間にか主従が逆転してしまっていて)
(霞さんが精液サーバーを妄想したように、母乳サーバーとなった霞さんを妄想する…)
く、うぅ…霞さんってばパイズリする側なのにイッちゃって
これじゃあホントにオッパイでするセックスですね…
霞さん、次はオッパイじゃない方のマンコでセックスしましょう?
こっちに中出しされるのも…大好きなんでしょう?
(乳内射精を終えたペニスを、Mカップから引きずり出すと)
(谷間に中出しされた濃厚な精液の匂いが立ち上って行く…)
(そして3度の射精でもまだまだ満足出来ないとばかりに)
(ジーンズの中に、下着の中に手を滑り込ませ、雌穴の濡れ具合を確認して)
>710
はうっ…!?
だ、だってぇ…あんな時にあんなこと言われたら、誰だって…。
んんっ…な、名無しさんっ? きょ、今日は、私がぁ…。
(文字通りパイズリに溺れている最中に甘言を囁かれ、ついつい誘いに乗ってしまって)
(元気を取り戻した名無しさんに見つめられ、不穏な空気を感じ取ってたじたじとなって)
んふぁ…すっごく、出ましたねぇ…♥
おっぱいセックスぅ…んんっ…最高、ですぅ…♥
ふぇ…?んっ…あああっ…!
だ、だめですっ!今、おまんこ弄られたらぁっ…!んっああああっ♥
(精液と母乳でどろどろの爆乳からずるりと肉棒が引き抜かれ、恍惚の表情で精液にまみれた肉棒を眺めて)
(連続絶頂の余韻に耽っていると、不意に名無しさんの腕が秘所に滑りこんで)
(度重なる絶頂に潤いきっている秘所をまさぐられ、びくびくと身体を震わせて)
>>711 今日は…?今日は…なぁに?
霞さんが「攻め」の日?それとも「受け」の日って事かな?
どっちにしろ、霞さん相手だったらすっごく楽しめそう…
(言葉を詰まらせる霞さんに、問いかけを放り投げる)
(淫魔のような攻め、隷属したかのような受け…どちらも魅力的だ)
やっぱり…パイズリでこうなるまで感じてたんですね?
ふふ、もうしばらくこのままさせて貰いますよ
…オッパイセックスの次は、オマンコセックスですっ。
(霞さんの耳元でくすぐるように淫語を囁きながら)
(雌穴を攻める片手はそのまま、もう片手で様々な液体で濡れた乳房に手を伸ばし)
(片手で収まらない圧倒的質量を堪能しながら、既に準備できている雌穴を指でかき回し始め…)
>712
【すみません、早いですがそろそろ凍結にさせて下さい…;】
【すっごく眠くて…。】
>>713 【それなら仕方ないな、続きは明日の21時とかいかがでしょう】
【第二候補は木曜日の22時ですね】
>714
【それじゃ、明日の21時に再開でよろしくお願いします♪】
【ほんとにごめんなさいね…。おやすみなさいっ。】
きょ、今日はぁ…私が名無しさんの精液、搾り取る日でしたのにぃ…。
んんっ…♥ こんなこと、されたらぁっ…!
欲しく、なっちゃうぅっ…♥
(名無しさんの牝穴責めに、燻っていた性感を熾らされてぞくぞくと背筋を震わせ)
(一度主従が逆転すれば脆く、Mの性癖を無理やり引きずり出されてくねくねと腰を振って)
んああっ…♥
は、はひぃ…おっぱいに乳内射精されてぇ、何度もイっちゃいましたぁ…ふゃあああんっ♥
んひいっ♥ このままおまんこされたらぁっ…ほんとに墜ちちゃうっ…堕とされちゃううっ♥
(秘所をかき回されながらいやらしい言葉を囁かれ、素直に感じていたことを白状して)
(精液と母乳にまみれて濡れ光る爆乳をぐにいっと持ち上げられ、みちみちと指を埋められて)
(極上の張りと柔らかさを掌に伝え、ぴゅるぴゅると母乳を噴き出しながら悶えて)
(十分に昂ぶらされ疼く身体を責め抜かれれば、隷属モードに堕とされるのは目に見えていて)
【こんばんはー♪昨日は失礼致しました…。】
【今日は仮眠を取りましたので、ちょっとだけ遅くまで大丈夫ですよっ】
きた
>>716 へぇ、そうだったんだぁ…
でもまだ搾るのも搾られるのも、ね?
霞さんの母乳も、俺の精液もまだまだたっぷり…
お互いに欲望のまま、溺れちゃいましょう?
(Mな欲望を漏らす霞さんの隷属心を揺さぶりつつ)
(雌穴の中に入れた指を折り曲げ、捻って、と…刺激を送って)
このまましてたらジーンズまで濡れちゃいそうだから、その前に…と
霞さぁん…このまま一緒に何処までも堕ちていきましょうねぇ?
ほら、先っぽ…ああ、もうっ…我慢出来ないぃ…!!
(ジーンズを下着ごと引っ張って、霞さんの下半身を裸にしてしまって)
(男を求めている雌穴にゆっくりとペニスを沈めていこうとするが…)
(焦らしている自分まで我慢できず、一気に滑り込ませるように最奥まで届かせ)
(そのままの勢いで、霞さんを床に押し倒してしまいます)
【こんばんわ、夜更かし出来るといえ無理は程々にー】
【では今夜もよろしくね。】
>718
んうううっ…な、名無しさぁんっ♥
まだまだいっぱい、搾って…搾らせて、くださいぃっ…♥
ふああああっ♥ おまんこ、かき回されてぇっ…♥
(恨めしそうな、物欲しそうな表情で名無しさんを見つめて)
(揉み込まれる爆乳からとろとろと母乳を噴きこぼしながら、搾精と搾乳の坩堝へと堕ちていくことを望んで)
(秘所をかき回す指の動きが激しさを増し、呼応するようにきゅんきゅんと締め付けを強めて)
…来て下さいっ… 名無しさんのおちんちん、私の中にぃっ…♥
ふああっ…入ってぇ……ほひいいいいいいっ!?
な、ななしひゃん…そ、それぇ…反則、れひゅうっ…♥
(名無しさんにジーンズを脱がされ、生まれたままの姿で名無しさんを誘って)
(ゆっくりと焦らすように亀頭が膣肉を押し広げたかと思うと、一気に膣奥までを貫かれて)
(完全に不意を突かれ、はしたない声と共にアヘ顔を晒してしまい)
(蕩けきった表情のまま簡単に床に押し倒され、弱々しく抗議の声を上げて)
【はい、ほどほどにがんばりますっ♪】
【この逆転の瞬間がたまらないんですよねぇ…。いっぱい苛めて下さいねぇ♥】
>>719 あ、熱くて…キツイぃっ…!
霞さんの中、とっても暖かいですよ…
それに生だからヒクついてるのもすっごい分かるっ…!
(霞さんを床に押し倒した耳元で、生での繋がりを強調する言葉を発し)
(膣襞の一枚一枚をカリで引っ掻くようにして味わっていく…)
(ピストンの動きに加え、脈打つペニスが刺激を与える)
ふふ…オッパイもこんなに美味しそうになって
上半身も下半身も、真っ白にしてあげますからねぇ…!
すっごい揺れてますよ…プリンみたいですっ…!
(自分の上半身を起こして、体で押さえつけていた乳房を開放すると)
(ピストンに合わせて波打つ乳房が二人の前に現れて)
>720
名無しさんのもぉ、んああっ…すっごく熱くて、硬くてぇ…♥
奥にごりごり当たっててぇ…子宮が、潰されちゃううっ♥
それに、生…だからぁ…このまま射精、されちゃったら…っ♥
(あれほど大量の精液を搾り取ったにもかかわらず、未だ硬さを保ったままの名無しさん)
(逞しい身体に組み敷かれて子宮を突き上げられ、完全に隷属モードに堕とされて)
(秘所は興奮の度合いを示すように、白濁した愛液を溢れさせながら肉棒を食い締めて)
(生、という言葉に敏感に反応し、子宮内に種付けされる予感に背徳的な悦びを感じて)
ひううんっ♥ おっぱい、止まらなくなっちゃってるぅ…。
はひぃっ…いっぱい膣内射精してぇ、おっぱいも搾ってくださいっ♥
かすみの身体ぁ…せーえきとみるくで、真っ白にしてぇっ♥
(組み敷かれる体勢から解放され、押し潰れさていた乳房が天井を向いて)
(ピストンのたびに激しく揺れる爆乳は、壊れたように母乳を溢れさせ続けていて)
>>721 んくっ、霞さんの一番奥にキスしてる…
精液出す所で霞さんの子宮、グリグリしちゃってるっ…!
ね、このまま生中出しされたら、どうなっちゃうの?聞かせてくれない…?
(鈴口を最奥に押し当てて腰を回し、子宮口を執拗に攻めて行き)
(生でのセックスの果てに、霞さんに何が起きるのかを言わせようとする)
ふふ…霞さんはオッパイ搾られた分、精液を欲しがるんですね?
それじゃあ…たっぷり搾ってあげますからねっ!
霞さんも俺の精液、いっぱい搾り出せるように工夫して下さいなっ…!
(波打つ乳房を両手に一つずつ鷲掴みし、思いっ切り力を入れると)
(大量の母乳を噴水のように空中に吹き上げさせる。)
(それは同時にそれに値する量を搾り出して欲しいとの現れで)
>722
くひいいいんっ♥ 奥の方、ぐりぐりされてるぅっ…
開いてっ…赤ちゃんのお部屋ぁ、こじ開けらてるうううっ♥
(充血してぱんぱんに張った鈴口で最奥を執拗に穿られ、固く閉じた子宮口は次第にほぐれていき)
(亀頭の先端がゆっくりと子宮口にねじ込まれ、ぶるぶると首を振って激しすぎる快感に耐えて)
こ、このままなかだし、されちゃったらぁ…名無しさんの濃ゆぅい精液、流し込まれたらぁっ…♥
赤ちゃん、できちゃうぅ…っ。名無しさんの赤ちゃん、孕まされちゃううっ♥
(先ほどのような大量の特濃精液を子宮内に流し込まれれば、どうなるかは明らかで)
(言葉とは裏腹に膣肉は精液を求めてうねり、熱く潤って肉棒を揉み搾り)
そうれすうっ…かすみのおっぱい、いっぱい搾ってくださいぃっ♥
んっひいいいいいいいいいいっ♥
はへっ…はへえええっ…♥ んおおおおおっ♥
(まるで牛の乳を搾るように爆乳を乱暴に搾り上げられ、大量の母乳を噴き上げながら絶頂して)
(ぎゅうっ、ぎゅうっと爆乳を搾られるたびに小さな絶頂が続き、膣肉が連動して肉棒を食い締めて)
(名無しさんに言われるまでもなく、ピストンに合わせてはしたなく腰を振り立てて射精を促して)
>>723 ん、はぁ…霞さんの大事な所、抉っちゃってるぅ…!
やっぱりそうだよね、ここに出したらデキちゃうよねっ…!
霞さん、それでも中出しされたい?孕まされて堕ちちゃいたい?
(疑問を投げかける言葉とは逆に、ピストンの動きはフィニッシュに向かうそれで)
(押し入れた子宮の中に特濃精液を注ぎ込んでしまうつもりなのは明らか…)
霞さんったら腰まで振って…分かりました
ホントにこのまま注ぎ込んじゃいますよ…!
霞さんの中の中、一番大事な子宮の中にっ!
あおおぉ!出るっ!出るぅっ!!孕ませるぅっ!!
(蕩けた口調のまま、中出しを求めて腰を振るう霞さんに応えるように)
(爆発寸前の亀頭を子宮にくわえさせたまま腰を打ち付けていき…)
(堪え切れなくなって射精する瞬間、腰を突き出して子宮に目一杯押し付けて)
(母乳を噴き上げる両乳首にまとめて食らいつきながら、子宮内射精をじっくりを堪能していく…)
>724
おおっ…おひいいいっ♥
入っちゃったぁ…♥ おちんちん…奥の奥まで、入ってぇっ…♥
んはああっ…わたひっ…わたひぃ…♥
欲しいれすっ…!名無しさんのせーえき、おまんこの奥に欲しいのぉっ♥
いっぱい膣内射精して、孕ませてぇっ♥ えっちなかすみを、名無しさんの牝牛奴隷にひてぇっ♥
(激しい突き上げに徐々に子宮口はこじ開けられ、ぐぽんっという音と共についに亀頭が子宮内に埋没して)
(名無しさんの問いかけに一瞬戸惑う素振りを見せるが、理性を振り切るかのように欲望をまくし立てて)
んおおっ…おほおおおっ♥ らひてっ…らひてぇっ♥
どろどろのせーえきぃ、おまんこのおくにらひてぇっ♥
えっちなかすみに、いっぱい種ちゅけひてえええっ♥
ほひっ…ほひいいいいいいっ♥ んっへえええええええええええっ♥
(名無しさんの種付け宣言に、歓喜の表情で一際腰を振り立てて)
(射精の瞬間、きゅうきゅうと収縮する子宮の最奥を思い切り亀頭で抉られて)
(びゅくびゅくと母乳を噴き上げる両乳首を、噛み潰されながら吸い上げられて)
(悪辣な2点責めを受けて、壊れてしまったようなアヘ顔を晒して絶頂して)
(お互いの射精と射乳は延々と続き、肉棒が痙攣するたびに絶頂の波が押し寄せ、声も出せずにイキ狂って)
(子宮口が亀頭を包み込んで締め付けているため、大量の特濃精液は行き場を失い、徐々に子宮を膨らませて)
>>725 ふう、はぁっ…霞さんっ…今の中出しで…孕んだでしょうかね…?
でもっ、霞さんがキツキツに締めるからまだビンビンですし…
ここは確実にするために、続けてもう一発いきましょう…?
(子宮内に大量の特濃精液を吐き出し終えると)
(疲れたかのように霞さんにもたれかかって、耳元で第二ラウンドをしたいと囁く)
(ペニスの固さは相変わらずで、子宮内の精液の出入口を封鎖したままだ)
そうだ、今日は霞さんが搾り取るつもりだったんですよね…?
今度は霞さんに上になって動いてほしいな、腰を振ってオッパイを激揺れさせながら
パイズリしてた時みたいに何度も何度も搾り出してみて…?
(そう言いながら床に転がる霞さんを抱きしめて、一緒に横に転がると上下の位置関係が逆転して)
(下になった状態から霞さんの胸に手を当て、腕の力で霞さんを持ち上げて行く)
>726
【すみません、キリがいいのでここで凍結にさせて下さい】
【もうちょっといけるかと思ったんですけど、やっぱり眠気が…。】
>>727 【…こっちも少し眠気が出てきたな】
【日も変わった事ですし、ちょうどいいですね】
【続きは今夜ならば22時、明日明後日ならば21時になります】
>728
【22時からだと中途半端になりそうですしぃ…。】
【きっちり締めるためにも、金曜日21時からにしましょうかぁ。】
【お先に失礼させて頂きますね。おやすみなさい、名無しさん♪】
寒過ぎる
そろそろ
>726
はへっ…んえぇ…♥
おなかのなかぁ、ぱんぱんれぇ…れったい、孕んりゃってまひゅう…♥
は…はひぃっ…男の子とぉ女の子ぉ、ひとりじゅつがいひれすぅっ♥
(子宮を膨らませるほどの特濃精液の熱さを感じながら、何度もイキ続けて)
(第二ラウンドに誘う名無しさんの囁きにうっとりと幸せそうなイキ顔を見せ、少しずれた台詞で頷いて)
(子宮や膣壁は精液をこぼすまいとぴっちりと隙間なく肉棒を締め付けて)
んんっ…ふ…ぇ…?
ふあああっ♥ …わ、わかり、んひっ♥…まひたぁ…。
名無ひさんの、せーえきぃ…いっぱい搾り出ひて…んううっ♥
(軽い身体をころんと転がされて、何が起こったのかわからず名無しさんの上できょとんとして)
(乳房を支えに体を持ち上げられれば、掌が乳房ににゅぐうっと柔らかく食い込んで)
(すっかり栓の緩くなった乳首から母乳を噴き上げ、ぱたぱたと名無しさんの胸を白く濡らして)
(イキっぱなしで脱力した身体を奮い立たせ、キツい締め付けはそのままに肉付きのいいお尻を振り立てて)
【こんばんはー♪今夜もよろしくお願いしますっ】
【攻守交替ということで、淫魔モードに戻って搾り取った方がいいですかぁ?】
【戻りかけたところを下からの突き上げでアヘり堕とされちゃうのも好みですがっ】
>>732 男女一人ずつかぁ…
霞さんの子供は美味しい母乳を飲んで
さぞ元気に育つんでしょうねぇ…
(男女の二卵性双生児が出来るかどうかまでは分からないが)
(そうでなくても年の近い弟や妹が出来ても何ら不思議ではない)
もうこれで4回出したけど、最後の一滴まで霞さんの中で…!
あはは、霞さんの母乳がシャワーみたいに降ってきてますよ…?
いいっ、霞さん…もっと、もっと…掻き混ぜてっ…!!
(手に力を入れて母乳を吹き出させ、白いシャワーを浴びながらペニスを脈打たせ)
(霞さんに行為の主導を握らせるように、言葉をかけて煽っていって…)
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【ここは是非淫魔モードで、タマの中身を空っぽにしてもらいたいですね】
>733
赤ひゃんにぃ、両方のおっぱい吸われてぇ…
めすみりゅく、いっぱいひり出ひたいれすうっ♥
でひゅからぁっ…もう一回らひてぇっ♥
わたひのお腹ぁ、せーえきで膨らませてぇ♥
(敏感な乳首は、赤ちゃんに吸われるだけでも容易く絶頂してしまいそうで)
(変態的な未来を妄想し、興奮は高まって腰の動きが加速して)
あははぁっ♥ おひんひん、びくびくぅってぇ…。
かすみのおまんこで、たくさん搾ってあげますからぁ…。
まだまだ、いっぱい…いぃっぱい、せーえきらひてくださいねぇ♥
んっ…ひぃんっ♥ おっぱいもぉ、びゅくびゅくれてうぅっ♥
(名無しさんにのしかかり腰を振り立てるうちに、徐々に淫魔モードが覚醒しはじめて)
(淫らに腰をグラインドさせ、肉棒を膣肉で捻り上げながら扱き立てて)
(パイズリと同じくらいの激しい水音を響かせながら、尻肉を腰に打ち付けて)
【はーい、承りました♪】
【今日もいっぱい、射精してくださいねぇ♥】
>>734 霞さんの母乳は赤ちゃんだけの物じゃないからね…
赤ちゃんにあげた後も、自分で飲んだり、俺が飲んだり…ね
ふふ、霞さんったら色んな「ナカ」に精液出されるのが好きみたいで…!
ああ、霞さんっ…!早いのも気持ちいいですっ…!!
(思い浮かぶのは母乳本来の役目から逸脱した行為ばかり)
(既に乳内、口内、膣内、子宮内…と男の精液で染まっていて…)
(その中でも子宮内射精が相当なお気に入りのようだ)
おああっ、霞さん…全身が当たって…!
これじゃオッパイで体洗われてるみたいっ!
いいですよ霞さんっ、このまま俺の事…オマンコで逆レイプちゃう勢いでっ!!
(伸し掛かられた胸板にMカップが押し付けられ、潰れた乳房から母乳が溢れでて)
(ボディーソープをかけられたかのように、男の上半身は白く染まって行く…)
(両腕を伸ばして霞さんの脇の下を通して、背中側に腕をやって抱きしめて…)
(レイプするように激しく腰を振るう霞さんを離さんとすえう)
>735
赤ちゃんできちゃったらぁ、おっぱいもぉっと大っきくなっちゃうんでしょうかぁ…♥
みるくも増えちゃうでしょうから…余ったぶんはぁ、旦那様が責任をもって処理して下さいねぇ♥
んはああっ…中出ひされるの、好きいぃっ♥ かすみの奥にぃ、いっぱい注いでぇっ♥
(Mカップの爆乳が、妊娠・出産によってさらに大きくなった姿を想像して)
(量の増えた母乳を一日中搾られ、吸われ続ける姿を想像して勝手に興奮を高めて)
(とにかく精液を注がれることが大好きで仕方ないようで、蕩けた表情で腰を振りたてて)
はひいぃっ♥ おっぱい擦れてっ、潰されてぇ…。
わらひもぉっ、わらひもきもひいいいっ…ひぁはああんっ♥
ななしさんのおちんちん、おまんこで犯しちゃいますっ♥
いっぱいいっぱいせーえき搾りだひてぇっ、逆レイプしひゃいますからぁっ♥ んちゅうっ…じゅるるるっ♥
(名無しさんの胸板でMカップがむにゅりと潰れ、こりゅこりゅと硬い乳首が擦られて)
(乳首を震わせながらびゅくびゅくと母乳を噴き出し、名無しさんの身体に塗りつけていくように)
(背中に腕を回されて抱きしめられれば、密着は更に高まって奥を抉られて)
(精液でぬめりを増した膣内で熱く激しく肉棒を擦りたて、感極まったように唇を啜りあげて舌を絡ませ)
>>736 そうだね…やっぱりミルクの量も大きさも一段と凄くなるんじゃない?
余ったミルクは飲んでもいいけど、霞さんの体に塗ったりもしようかな?
身体中甘い味になった霞さん、考えるだけでも美味しそうだよ…
ふふ…霞さんのセックスは生中出しじゃないと満足出来ないんですか…?
(淫乱極まりない生活を想像しては、膣内のペニスの脈動を際限無く強めてながら)
(彼女の欲望を常に満たそうとすれば、何人家族になってしまうのかを考え…)
あっひぃ…霞さんの逆レイプ、エロすぎますよ…!
あむうぅ、こうやってキスしたまま子宮の中にドクドクって…されたいんでしょう!?
それでこのままさっきみたいに、射精中でも構わず…動かして搾り出しちゃうんでしょう…!?
いいですよ霞さん、全部…全部好きなだけして下さいっ…!
(舌を舌を絡ませ合うハードなキスを続けながら、合意の上での逆レイプで快感に溺れ…)
(5度目の射精が近い事と、更なる搾り出しを望んでいることをキスの合間合間に伝えて行って)
(霞さんの淫らな本性を余す事無く引き出そうと言葉を投げかけていく…)
>737
あはぁっ♥ 甘ぁいみるくでとろとろになった私の身体ぁ…
いっぱい舐めてぇ、しゃぶって下さいねぇ♥
おくちでも、おっぱいでも、おまんこでも、おひりでもぉ…
中に出していただければぁ、どこでも幸せなのですぅ♥
んはああっ…おちんちん、びくびく暴えてぇっ♥
(名無しさんの提案に、全身を舐めしゃぶられて悶える自身の姿を想像してぞくぞくと背筋を震わせ)
(どこに射精されてもイける淫らな身体。)
ちゅくっ…れろっじゅぱぁ…♥ んん…ふふっ♪
射精が始まっても、止まってなんてあげませんからぁ…♥ んむちゅっ…♥
たまたまの中身が枯れちゃうくらい…最後の一滴まで、搾り出してあげますからねぇ♥
ほらっ、ほらぁっ♥ …あははっ♪名無しさん、きもちよさそぉ…♥
(名無しさんの快感に溺れた表情に嗜虐心を煽られ、淫らな本性をさらけ出して)
(おもむろにお尻の下に片手を伸ばし、愛液で濡れた陰嚢を掌でころころと転がして)
(膣肉は肉棒を強烈に揉み搾り、肉襞が全体に絡み付き舐めしゃぶるように蠢いて)
(腰を打ち付ける速度は更に増して、愛液と精液の混合液が周囲に飛び散って)
あぁっ、>738の7行目、これに差し替えて下さいっ;
(どこに射精されてもイける淫らな身体。毎日3箇所以上の中出しでようやく欲望が満たされるほどで)
>>738 ミルクでコーティングされた霞さん…
セックスしながら全身を舌で味わって
出す時はもちろん霞さんの大好きな中に…
ふふ、今からとっても楽しみになっちゃいます
(霞さんの欲望を毎日満たすには、かなりの精力が必要そうだが)
(行為が始まって溺れてしまえば、3回の射精などあっという間だが)
(問題はその行為の後で、動けなくなる程に体力を消耗するということ)
今夜はこのまま枯れちゃうまで、霞さんの中に注ぎ込んじゃう…!
おっあぁっ!そこっ、そこぉ…!来るぅっ!!イクっ、イクっ!!
霞さんっ!!出しますよぉ!!動いて、動いてっ!ああーっ!!!
(精液を作り続けていた陰嚢を刺激されると、射精感が急激に込み上げて来て)
(打ち付けられた腰が一番下がって、子宮最奥と鈴口が触れ合った途端)
(塊のような精液がまたしても大量にぶちまけられ…
同時に快感にのたうつ腰が射精しながら、しつこく最奥を叩くようにして)
>740
んあぁっ…私も楽しみですぅっ♥
毎日、名無しさんと種付けセックスするのぉ…♥
くすくす…毎日たくさん食べて精をつけて、がんばってくださいねぇ♥
(行為中に母乳を飲むことで多少は精力を回復できるが、それだけでは到底追いつかず)
(鰻やすっぽんアボガドなど、東西の精力食品が毎日食卓に並ぶことだろう)
らひてっ…らひてぇっ♥ 濃ゆいの、いっぱいぃ…。
おまんこの奥にぃっ、せーえきいっぱい詰め込んでぇっ♥
ほひぃっ!来たぁっ、せーえき来ひゃああっひいいいいいいいいっ♥
(陰嚢の中身をこりゅこりゅと弄び、淫語を囁きながら名無しさんの射精欲を高めて)
(既に精液詰めにされている子宮の最奥をごりゅんっと抉りながら、新鮮な特濃精液が子宮を更に膨らませて)
(大量の精液にぽっこりとお腹を膨らませ、はしたなくアクメを晒しながらも腰の動きは止まらずに)
んっほおお…♥ いっぱい、れてりゅうっ…
もっとぉ、もっとちょおらいぃっ♥
んちゅうっ…ずちゅるるっ♥
(延々と続く射精に子宮内を灼かれながら、なおも精液を求めて腰の動きは卑猥にうねって)
(強烈な快感に突き出された名無しさんの舌を肉棒に見立て、貪るようにフェラチオ奉仕して)
>>741 毎日毎晩、霞さんと濃厚子作り…!
朝まで眠れなくなっちゃいますね。
それに眠れたとしても、夢の中まで霞さんとエッチな事してそう…
(毎日寝ても覚めても淫乱な事ばかりの生活)
(それはきっと霞さんのお腹が膨れている間も変わらないのかもしれない…)
あああぁぁ!精液っ、出しっ放しになってるぅ!!
全部っ霞さんっ!全部オマンコで搾り出してぇっ!!
霞さんに空っぽにされたくって、タマタマ暴れちゃってるぅ!!
んひっ!んんっ!んおぉっ!!んむっ、んんーっ!!
(触られたままの陰嚢が凄まじい勢いで収縮…精液の生産を繰り返しており)
(逆レイプの強烈過ぎる快感に、ペニスが壊れた蛇口のように精液を吹き出し続け始め)
(射精に達した瞬間の快感から降りてこられない状況に陥って、狂ったように快感の声を吐くも)
(快感によって突き出された舌もフェラチオのように接吻され、ついに言葉にならない声を上げる)
ぱふぱふ
>742
おまんこも、おっぱいもおしりもぉ…
いっぱい、いぃっぱい愛して下さいねぇ♥
それが、私の旦那様になる人の努めですから♪
お休みの日にはぁ、一日中ベッドの上で過ごしましょうねぇ♥
(毎日毎日、精液を搾り母乳を搾られる生活に期待を膨らませて)
(休日ともなれば昼夜を問わず重なりあって、融け合うように交わり続ける姿を妄想して)
んおおっ♥ こ、このまま最後までぇ、んひっ…搾り、出ひてぇ…♥
あはあぁっ…たまたま、喜んでるうっ♥
もぉっと揉み揉みしてあげましゅからぁ、まだまだいっぱい…せーえき作ってぇ♥
すっごくいやらしいお顔ぉ…♥
くすくすっ…”私の”気が済むまでぇ、たくさん気持ちよくなってくださいねぇ♥
(精液を無理やり流し込まれてさらに高まる子宮内圧に抗うように、膣肉はぎちゅううっと締め付けを強めて)
(その膣肉を抉るようなピストンは止まることなく続き、肉棒に快感を与え続けて)
(陰嚢の収縮を助けるようににゅぐにゅぐと揉みしだき、精液の生産を促して)
(強烈な快感に蕩けきった名無しさんのイキ顔にぞくぞくと嗜虐心を煽られ、爆乳を更に押し付けて全身で射精を促していき)
(名無しさんの精力が尽きるまで、大量射精は延々と続いて)
>>744 【申し訳ない、今夜はこっちの眠気が限界近いようだ…】
【ここで凍結を頼めるでしょうか…?】
>745
【はーい、わかりましたぁ。週末のご予定はどんな感じでしょうかぁ?】
【私の方はお昼以降でしたら大丈夫なんですけどぉ。】
>>746 【ありがとうございます、ですが土曜日はお出かけなので夜になってしまいますね】
【21時からでよろしければ、そこで再開としましょう。】
【それにしても淫魔モード、予想以上に貪欲さんだ】
【これは枯らされるまで解放してくれなさそうね…】
>747
【はぁい、それじゃあ土曜日の21時からで♪】
【あ、あはは…何だか恥ずかしいですねw】
【ご希望の展開やトドメの刺され方とかありましたら、仰って下さいね?】
>>748 【では今夜21時にまた】
【…胸に顔を埋めさせて、そのまま注ぎこませて快感で気絶させるトドメで是非。】
【後は後日談的に淫らに毎日楽しんでる光景を…でフェードアウトがいいですねぇ。】
>749
【はぁい、それじゃトドメと締めはその方向で…♥】
【遅くまでお疲れ様でしたぁ。おやすみなさーいっ】
そろそろ
これが終わったら是非お相手願いたいものだ
>>744 霞さんの体…もちろん心も余さず愛してあげないとね。
で…一日中かぁ、ずっと入れたり挟まれたりだと持たないだろうし
揉んだり埋めたりしゃぶったりを混ぜてもいいよね?霞さん…
(一日中ペニスを弄られて心身が持つわけもないが)
(他の行為を混じえて過ごすならば、むしろ望む所といった感じ)
か、霞さん?霞さんの満足って一体どれくらいっ…!?
それにタマ揉まれながらって、良すぎて壊れちゃいそうです…!
射精が止まんなくって…!体、変になってくぅっ!!
(延々と収まらない射精に、腰だけでなく全身が震えだして)
(霞さんに揉まれている陰嚢が、精液を作っては放ってを繰り返す…)
(結合部分から精液と愛液の混合液を垂れ流しながら、男の本能のままに子宮を突き上げ)
【こんばんわ、霞さん】
【遅くなりましたが続きを投下致します】
>753
【こんばんは、名無しさんっ】
【申し訳ありませんが、レスが少し遅れます…;】
>753
あはぁっ…嬉しいれすぅ♥
わたしもぉ、名無しさんの身体とおちんちん…いっぱい愛してあげますからぁっ♥
わたしの身体でぇ、たっぷり気持ちよくなって下さいぃっ♥
(搾ったり搾られたり、揉んだり揉まれたり、吸ったり吸われたりの関係はまさに夢のようで)
(うっとりと妄想を膨らませ、名無しさんへの責めに熱がこもって)
くすくす…”12倍”と言ったはずですよぉ?
いっぱい揉み揉みしてあげますからぁ、せーしたくさん作ってぇ…
びゅるびゅるひり出してくださいねぇ♥
ほぉら…おっぱいでも、気持よくしてあげます♥
(名無しさんの問いかけに、悪戯っぽく冗談めいた答えを返して)
(陰嚢の中の睾丸を、慈しむように痛くない程度にころころと転がして)
(Mカップを名無しさんの身体に擦りつけて、上半身をパイズリするかのように柔らかく擦り上げて)
【うぅ、とても遅くなってしまいました;】
>>755 霞さんにすっかり溺れちゃって…もう離れられないかも
もう霞さんの体じゃなきゃ、射精できなくなってたりして…!
もしそうなってたら…ずっと離しませんよっ…!
(体が今までの凄まじい行為に慣れ、ぬるい快感ではイケないかもしれない)
(そうなってたらしまっていたら、霞さん無しでは生きて行けないだろう)
いひぃっ…今でも精液垂れ流しになってるのにっ…!
こっ、これだけ出しても12倍に足りないんですかぁ…!
あっ…か、霞さん…オッパイ飲ませて下さいっ。出しまくってて体が…!
(普段の数倍は射精し続けていて、体も相当堪えている様子)
(冗談をそうと受け取る余裕すら無くなって、やや苦しそうにしながら霞さんの下で震え…)
(上半身を柔らかく迫ってきた爆乳に、甘美な癒しを求めだす。)
パイズリ
>756
くすくす、たっぷり溺れちゃって下さいねぇ…♥
名無しさんのせーえきはぁ、ぜぇんぶ私のものですからぁ…
他の誰にも、注いじゃダメなんですよぉ…?
(意外と独占欲は強い方らしく、常人離れした精力を持つ名無しさんを自分だけの物にしたいと願って)
あはぁっ…名無しさんのおちんちん、射精しっぱなしぃ♥
子宮拡がっちゃうっ…おなか、たぷたぷにぃっ♥
はぁぃっ♥ 私のおっぱいみるく、いっぱい飲んでぇ…
たっぷりせーえき作ってくださいねぇ♥
(肉棒は膣奥で未だびゅるびゅると射精を続け、子宮を膨らませ続けて)
(膣肉はキツく締まって肉棒をしゃぶりあげ、止めどなく精液を搾り取って)
(名無しさんの求めに応じるように、爆乳を寄せ上げ、両乳首をまとめて名無しさんの口元にあてがって)
(乳首は期待に震えるように、とろとろと先走りの母乳をこぼして)
【あう、ごめんなさい…。今日はもうダメみたいです…。】
【大変申し訳ないのですが、明日に持ち越していただけませんでしょうかぁ…。】
>>758 【凍結かしこまりました、明日も21時で構わないでしょうか?】
>759
【はい、ありがとうございます。それでは明日も21に…。】
【ほんとにごめんなさいね…;お先に失礼させて頂きます。】
さて、と…色々有って随分空いちゃったわねぇ…はふ。
それじゃあ久々になるけれど、ちょっと待機してみるわね?
誰だ
お久しぶりです、怜奈さん。
すっかり寒くなってきましたね、風邪をひいたりしてませんか?
よろしければ、どうぞ。
(湯気を立てるミルクティーを差し出す)
風も冷たくなって…この季節は、温かいお風呂が恋しくなりますね。
(話しつつ、怜奈の爆乳を笑顔で眺めて)
…っと、返事が遅れちゃったわね。
ええ、お久しぶりになっちゃったわね、名無しちゃん。
ん…ふふ、有難う、助かるわー…
(ミルクティーを受け取ると、頬を緩ませながら手を温めて)
そうねぇ、お風呂もだし…暖かいお布団から出たくなくなっちゃうわ、はふ…
(そう言いながら苦笑し、魔乳を両腕で抱え込むと)
(魔乳は重たげに持ち上げられながら、どたぷんっ♥と柔らかく弾み)
怜奈さんもお元気そうですね、一安心です。
ちょっと前は昼間に暑いとか言ってたところに、この寒さですから
身体には気を付けてくださいね。
そうですね、布団からでるのも辛くなってきました…
……でも、怜奈さんが出れないのは、その晩に張り切っちゃったから、とか…?
(怜奈の仕草で、たゆむような動きを見せる魔乳を見つめつつ)
(からかうように言って、顔を覗き込んで)
怜奈さんさえよければ、今からお風呂、なんて如何ですか?
お背中…だけじゃなく、全身流してさしあげますよ。
ふふ、最近ちょっと色々あったけれど何とか、ね。
此方は昨日と比べて一気に暑く…なのだけど、それでも布団から出づらいのよね、はふ。
ん、名無しちゃんも風邪を引かない様に気を付けるのよ?
(そう言いながら、優しく名無しの頭を撫でて)
そうよねぇ、出来るならこういう日は一日ぐっすり眠ってみたいわ…
…ん、ふふ…♪名無しちゃんったら、いやらしいのね?
(クス、と可笑しそうに笑いながら。名無しに見せつける様に、魔乳を抱えた腕を軽く揺すると)
(どたぷんっ♥と、魔乳が大きく上下に弾み。名無しの額に唇を落とし)
あら、嬉しいお誘いね♪お風呂にはちょっと早いけれど…今日みたいな日には丁度良いかしら。
ん…それじゃあ、お願いしちゃおうかしら、ね♥
(そう言うと、椅子から立ち上がって。名無しに寄りそうようにしながら、お風呂場へと)
【…っと、次のレスはちょっと遅れるかもしれないわ…ごめんなさいね、名無しちゃんorz】
そうでしたか、お疲れ様です。
ありがとうございます、これから年末に向けても忙しいですし
体調を崩したら大変ですからね…お互い、気を付けましょう。
(頭を撫でられると、子供のように目を細め)
たまには、そういう日があってもいいんじゃないですか?
すみません、でも間違ってない……ですよね?
(揺れる乳房を間近で見ながら、キスをされると)
(お返しのように、魔乳の先端をふにゅっとつつき)
ぐっすり寝るのもいいですが、まだ明るい内のお風呂も休日ならではの贅沢ですよね。
では、行きましょう、怜奈さん。
(怜奈の肩を抱きながらお風呂場へと向い)
(脱衣所に入ると、怜奈の後ろから服を脱がし始め)
…失礼しますね、怜奈さん……
(服を脱がしながらも、その手付きは魔乳を弄ぶようで)
(たっぷんたっぷんと揺らして、その様子を鏡に写して)
【いえ、ごゆっくり】
ふふ、そう言って貰えると疲れも取れるわ…♪
そうねぇ、ちょっと空いたけどまた忙しくなるんだものね…
はふ、お互いに風邪には気をつけましょうね、名無しちゃん。
(優しく髪を梳きながら、小さく苦笑し)
そう言う日が欲しいのだけど、ねぇ…そういかないのが辛い所。
ん、ぁ…♥ふふ、もう…名無しちゃんったら…♥
(魔乳の先端を突かれると、甘く声を漏らしながら)
(名無しの指は柔らかく沈み込んでしまうようで。僅かに乳首の硬さを伝え)
そうねぇ、此処最近はお昼にお風呂なんて無かったし…
あらあら、積極的なのね、名無しちゃんったら♥
(肩を抱かれながら、嬉しそうに、楽しそうに笑みを零し)
(そして服を脱がされていくと、抵抗もせずに名無しに任せ)
ん…は、ぁ…♥ええ…でも、お風呂に入ってから楽しみましょう、ね?
(クス、と笑みを浮かべながらも。魔乳は名無しの手の中で、滑稽なほどに柔らかく歪み)
(むにゅっ♥どぷるんっ♥と卑猥に弾みながら、乳首は乳輪ごと膨らむようで、ジワリジワリと母乳を滲ませていく)
【っと、随分遅くなっちゃったわね…ごめんなさいね、本当…】
のんびりお風呂に入れば、いくらかは疲れも取れますよ。
…怜奈さんみたいな美人を前に、積極的にならないなんて、失礼じゃないですか。
それに…怜奈さんの方も、結構積極的みたいですよ…?
(波打つように思うまま卑猥に形を変える魔乳の手触りを、手の平全体で楽しみながら)
(ぷっくりと膨らんできた乳首を乳輪ごと指先でこすり、滲み出した母乳で薄っすらと濡らして)
と、そうですね。
このままじゃ、お風呂に入る前に、ここで汗だくになっちゃいそうですから…
さ、入りましょう。
(怜奈のショーツもするっと脱がして、一糸纏わぬ姿にしてしまうと)
(手早く自分も服を脱ぎ捨て、半勃ちのペニスをさらけ出しながら)
(また怜奈の肩を抱いて、お風呂場へと入っていく)
ここ、座ってもらえますか?
お背中、流しますねー……
(怜奈を洗い場の椅子に座らせると、自分はその後ろに座り)
(湯船のお湯を肩から怜奈にかけていく)
どうですか、お湯加減は?熱くないですか?
(濡れた背中や腰周りに愛撫するように手の平を這わせながら)
(ぱしゃぱしゃと魔乳にもお湯をかけていき)
【いえ、大丈夫です、お気になさらずに】
そうねぇ、疲れも取れるでしょうし…色々と、解消できそうだもの、ね?
あらあら、嬉しい事を言ってくれるのね♪
ん…っ、ぁ…♥久々なんだもの、仕方ないじゃない…♥
(魔乳を掌で揉まれ、触れられる度に声を漏らしながら。ぷしゅっ♥と、音を立てて先端から母乳が漏れ出し)
(乳輪を擦られると、乳首はぷっくりと膨らんでしまい。母乳は段々と止め処なく溢れ始め)
此処でしても良いけれど…折角お風呂に入るんですもの、ね?
きゃ…っ、ん、もう…ふふ、それじゃあ一緒に暖まりましょうね、名無しちゃん♪
(ショーツを脱がされると小さく声を漏らしながら。一糸まとわぬ姿になれば)
(ムッチリとした巨尻も、魔乳も。むっちりとした柔らかそうな肢体が全て晒されて)
(名無しに寄りそいながら、身体を軽く擦りつけるようにして)
ん、判ったわ…って、私が先で良いのかしら?
何だか悪いわねー…ん…♥
(名無しに笑みを浮かべながら。椅子に座れば、巨尻はむにゅうっ♥と椅子から左右にはみ出して)
(お湯をかけられると心地よさそうに目を細めながら、甘く息を漏らし)
ええ、丁度良いわー…疲れも取れそう…♥
(背中に、肉付きの良い腰回りに手を這わされる度に甘く声を漏らしながら)
(魔乳はお湯をかけられる度に、たぷっ♥たぷんっ♥と揺れ、弾んで。母乳を時折漏らしていく)
もちろん、レディーファーストですから。
のんびりリラックスしてくださいね、怜奈さん…
(お湯をかけつつ、椅子からはみでた尻肉も揉むように撫で回し)
……とっても綺麗でエッチな身体ですね、怜奈さんは。
お肌もすべすべして…いい手触りですよ?
(湯桶からお湯を細く落とし、母乳を漏らす乳首に当てて刺激したりして)
(怜奈の身体を満遍なく濡らすと、ボディーソープを手でぶくぶくと泡立て始め)
さ、失礼しますね、怜奈さん。
タオルより、こうする方がお肌を傷めないですから…
(そう言うと、たっぷりの泡に塗れた両手を怜奈の背中に滑らせて)
(手の平で擦り立てて、柔らかい泡を塗り広げていって)
(腰周りやお尻もかるく揉むようにしながらソープの泡を塗り手の平で洗うと)
(その手を、ぬるっと腋の下から胸元へとやり)
特に…ここは念入りに、ですよね…?
(魔乳を捏ね回すように泡を塗りつけると、洗うというには手荒く)
(柔肉をぶにゅんっぶにゅんっと揉みしだき始め、乳首や乳輪も押し潰し母乳を搾り出して)
はぁ……ほんと、すごいですね、怜奈さんのおっぱいは…
重くて柔らかくて…洗い応えたっぷりですよ…
(食い込む指が泡で滑るもどかしい感触と共に魔乳をたっぷりと「洗って」いると)
(自然と、すっかりそそり立ってしまったペニスが、怜奈の背中ににゅるにゅると擦り付けられて)
【と、すみません】
【今度は、こちらのレスが少し遅れるかもです】
ふふ、紳士的な名無しちゃんねー…♪
ん、はぁ…♥ええ、リラックスさせてもらうわ…は、ふ…♥
(甘く声を漏らしながら。尻肉は、魔乳と遜色ない柔らかさで歪みながら、名無しの指を沈み込ませ)
ん…ふふ、有難うね、名無しちゃん…♥
ほら、もっと遠慮しないで…♥名無しちゃんの好きにして良いのよ?
(笑みを浮かべながら、乳首に湯が落とされると、背筋を震わせながら。壁に向けて、母乳を噴いて)
(全身を濡らされれば、心地よさに甘く声を漏らしながらも名無しにそう言って)
ええ…それじゃあ、優しく洗って頂戴、ね…♥
んぁ…っ、あ、ふぁ…♥ん、ふうぅ…♥
(泡で滑らかになった両手で体中を擦られていけば、心地よさと快感に目を細めながら)
(腰回りやお尻を揉まれる度に、艶めかしく腰を左右にくねらせて。その度に魔乳はどぷるんっ♥と弾み)
(そして、腋の下から胸元に手を伸ばされれば、期待に満ちた表情で名無しを見つめ)
え、え…♥最近、搾ってないから…♥
私のおっぱいが、AAカップになっちゃうくらい…♥たっぷり、念入りに…ね…♥
んあっ♥んぉっ、おっほおぉぉ…っ♥
(クス、と笑みを零しながらも。魔乳を捏ねまわされれば、途端に甘ったるく下品な声を漏らし始め)
(乳肉は卑猥に、滑稽なほどに柔らかく歪みながら、どたぷんっ♥だぷんっ♥と激しく弾み)
(押し出された母乳は、ぶびゅうぅぅっ♥びゅぶっ♥ぶびゅるるるっ♥と、卑猥な音を立てて噴出して)
ふぁっ♥あ、ひあぁぁ…っ♥ん、ふふ…ありが、と…♥
おひっ♥んおっほおぉぉぉ…っ♥
(魔乳は泡で艶めかしく濡れ、光りながら。名無しの指は柔らかく沈み込み、滑って)
(背中に肉棒が触れれば、目を細めながら。自分からも体を動かして、擦りつけていき)
…ね、名無しちゃん…♥私も、洗ってあげましょうか…?
(そう言いながら、甘く息を漏らして。艶めかしく視線を向けた)
【ん、気にしないで大丈夫よ…ゆっくりと、ね?】
そうみたいですね…こんなに濃いミルクがいっぱい出て……
今日は俺が、このおっぱいをたっぷり搾って、「リラックス」させてあげますから…
…はは…AAカップの怜奈さんも可愛いでしょうけど…念入りに搾れば搾るほど
このエッチなおっぱいはタップタプになっちゃうんじゃないですかね…?
(魔乳への刺激にはしたない声を上げる怜奈の耳元で囁き、その耳朶を甘噛みしながら)
(どぶるんっ、どぶるんっと左右の柔肉を交互に弾ませるようなリズムで)
(泡だらけの手で激しく揉みしだき、洗い場の床や壁に濃厚な母乳を撒き散らさせて)
ん…はぁ……はぁ…
ほんとに…とってもいい肌触りですね……
…んんっ……擦られるだけでも吸い付いてくるような感触ですよっ…
(手に余りすぎる大きさの魔乳を丹念に執拗に揉み捏ねながら)
(怜奈からも身体を動かされると、こちらも腰を振り熱く反り返ったペニスを泡塗れにしながら)
(その背中へとこすりつけ、先走りの滑りを泡に加えていき)
……じゃ、お言葉に甘えさせてもらっていいですか?
俺も…洗って欲しくて、もうたまらないですから…
(視線を向けられると、ようやくぬちゃっと魔乳から手を離し)
(座っている怜奈の正面へと移動すると)
(紳士的とは程遠い、血管をくっきり浮き立たせて亀頭を剥き出しにしたペニスを)
(怜奈の目の前にぶるんっと屹立させて)
【お待たせしました。思ったより早く戻れました】
そりゃあそう、よ…ここ数日、全然搾って無かったんだもの、ぉ…♥
ん、はぁ…っ♥ん…ふふ、そうね…んぉっ♥ん、へおぉ…っ♥
そ、そんな事無いわ、よぉ…っ♥んひっ♥おっほおぉぉぉっ♥♥
んぉっ♥おへぉっ♥んもっほおぉぉぉ〜〜〜っ♥
(甘ったるく下品に鳴きながら。耳たぶを甘噛みされると背筋を震わせてしまい)
(乳肉は揉みこまれる度に柔らかく、だらしなくなるようで。左右交互に、だぷっ♥どぷるんっ♥と弾み)
(そして、母乳は段々とねっとりとした、濃厚すぎるほどに濃厚な物へと変わっていき。噴きだす度に卑猥な音が鳴って)
ん、へぁ…っ♥おほっ♥ほおぉぉ…っ♥
ん、ふふ…有難う、ね…名無し、ちゃ…っ♥
(魔乳は柔らかく名無しの手の上で垂れながら弾んで、歪んでいき)
(背中に触れる肉棒の感触に笑みを浮かべながら、甘ったるい声でそう言って)
…っ、は、ぁ…♥ん…ええ、私の体、全部使って…♥
名無しちゃんの事、洗ってあげるから…ね♥
(魔乳は手を離されれば、最初よりも柔らかく垂れ、そして何処か大きさを増していて)
(名無しが正面に来れば、笑みを漏らしながら魔乳を持ち上げると、両腕で挟みこむようにして)
ん…っ、あ、つ…♥
(ずにゅうぅぅっ♥と、乳肉と乳肉の間に肉棒を完全に埋めてしまい。泡と先走り、そして母乳のぬめりを合わせながら)
(たぱんっ♥たぱんっ♥と、身体を前後に揺すり動かして、肉棒全体を洗って行く)
【お帰りなさい、名無しちゃん♪名無しちゃんの事は、全身くまなく洗っちゃっても大丈夫、なのかしら…?】
えぇ、お願いしますね、怜奈さん……
…ゴクッ……おぉ…ほんとにすごいですね、このおっぱいは…
(魔乳が左右から押し潰されると、その量感に見惚れてしまい)
(思わず唾を飲み込みながら、片方の乳首を指でぷるんと弾く悪戯をして)
うほおぉ…っ……!
くっ……す、すごすぎますよ、これっ……!
(硬く張ったペニスが魔乳に包み込まれてしまうと、その強烈な乳圧と)
(色々なものが混ぜ合わさった滑りの感触に、声を上げてしまい)
(卑猥な音と共にペニスが洗われていけば、深い谷間の中でペニスをビクッビクッと震わせ)
(新しい先走りをドクドクと吐き出していって)
はぁ……はぁ…っ……どんなスポンジよりも、最高に気持ちいい洗い心地ですよ…
もう、たまらないですっ……!
(怜奈の動きに合わせて、魔乳にぶつけるようにこちらも腰を前後に振っていき)
(ぬちゃぬちゃという音を立てて、乳肉と乳肉の間へとペニスを突き入れて)
(揺れる陰嚢で下乳をぺちぺちと叩いて)
…俺のが怜奈さんの中に出たり入ったり……
もうおっぱいとセックスしちゃってるような気になっちゃいますよ…
(いやらしく腰を振っていきながら、怜奈の顔と魔乳を交互に見つめ)
(泡の残った手で、怜奈の首筋や鎖骨、肩を撫でて)
【はい、指くらいなら後ろの穴も大丈夫ですよ】
ん…♥ふふ、名無しちゃんのオチンチン、すっごく熱くて…んほぉっ♥
(名無しの肉棒を乳肉で挟みこんだまま。名無しの肉棒の熱さに声を漏らし)
(乳首を軽く弾かれれば、ぶびゅっ♥と、どろりとした母乳を噴出してしまって)
ふふ、こうしてするのも久しぶりだけれど…♥
気持ち良くなってくれて良かったわ、名無しちゃん…♥
(クス、と笑みを漏らしながら。左右からむにゅうぅっ♥と魔乳を抑え込めば)
(乳肉は卑猥すぎるほどに柔らかく歪んで、名無しの肉棒を隙間なく包み込んでしまい)
(先走りを乳肉に浴びる度に心地よさそうに目を細めながら、甘く息を漏らして)
(身体を前後に動かしながら、名無しの体に母乳を浴びせ)
んぁっ♥あ、ふ…っ♥ふふ、名無しちゃんったら…♥
そんなに一生懸命に動かしちゃって…♥
(魔乳に腰をぶつけられる度に、魔乳はだぷんっ♥どたぷんっ♥と弾みながら、母乳を漏らし)
(下乳を睾丸で叩かれると甘い声を抑えきれずに。優しく笑みを浮かべると、名無しの肉棒をにゅぼんっ♥と魔乳から解放して)
ほら…おっぱいだけじゃなくて、もっと体中で…ね…♥
(名無しの言葉にクス、と笑みを浮かべれば、立ちあがって。名無しの肉棒をムッチリとした太股で挟みこみ)
(そのまま肉付きの良い、ぽってりとした秘唇に擦りつけるようにしながら。魔乳を名無しの胸板に押し当てると)
(名無しの背中に手を回し。ムッチリと肉の詰まった太股を名無しに絡め。体中で名無しの身体を擦り上げていく)
【ふふ、流石に其処まではやらないけれど…おっぱいでおちんちんだけじゃ、だからね♥】
そりゃ…こんな気持ちいいことされたら、腰も動いちゃいますって……
…はぁ…はぁ……え、体中…ですか……?
こんなんじゃ、お湯に浸かる前にのぼせちゃいそうですよ…
(魔乳から解放されたペニスはバネ仕掛けのようにそそり立ち、腹にぺちっと当たって)
(立ち上がった怜奈の柔らかい太腿に挟まれれば、またビクビクと震えながら内腿を先走りで濡らしていって)
はぁ……怜奈さんの身体、ほんとに柔らかくて気持ちよくて…
もう全身スポンジになっちゃったような感じですね……うぅっ…アソコの肉まで当たって…っ……
(肉厚の割れ目で擦られると、その割れ目に食い込もうとするようにペニスをびくつかせ)
(胸板に当たる魔乳や脚に絡められた太腿、背中に回った腕の感触に)
(体を捩じらせて反応し、胸板で乳首を擦り返して)
はぁ…はぁ…はぁ……
体中、とろけるような気分ですよ……俺も、もっと洗ってさしあげますね…?
(全身を怜奈に洗われ、ぴくぴくと震えながら)
(こちらからも手を怜奈の背中に回すと、ぬるぬると撫で回し)
(その両手を下ろし、たっぷりの巨尻をむにゅんと鷲掴むと)
(魔乳にしたような手付きで尻肉を揉み込んでいって)
(腰も揺らすと、割れ目の肉へとペニスをぐちゅぐちゅと擦り付けていき)
……はぁ…怜奈さん……んむ、ちゅっ……ぴちゅ、くちゅっ…
(身体中を擦り合わせながら、顔を寄せると唇を重ね)
(口の端から唾液を流しながら、舌を絡めていく)
ふふ、そんなに喜んでもらえたなら…私も嬉しいわ♥
ん、はぁ…っ♥ん…ええ、体中…全部、使って…ね♥
あらあら…まだのぼせるには早いわよ…?
(クス、と笑みをと零しながら。むっちりとした太股に先走りを浴びると、心地よさそうに声を漏らして)
ん、ふふ…名無しちゃんみたいにたくましかったりはしないけれど…こういう事には、ね♥
あらあら、全身スポンジだなんて…♪スポンジよりも…もっと、ね…♥
(秘唇は肉棒に吸い付く様にしながら、肉幹を愛液と泡で塗れさせていき)
(名無しの背中を撫でる様にしながら、魔乳は卑猥に歪みながら、むにゅっ♥むにゅうぅっ♥と、胸板の上で滑り)
(身体をしっかりと密着させるようにしながら、身体を擦り合わせていって。互いにミルクと泡で白く濡れていき)
は、ぁ…ん…♥蕩けちゃい、ましょ…♥
一緒に、どろどろに…んひっ♥んぉっ♥おっほおぉぉっ♥
お、お尻っ♥お尻は、だめぇ…っ♥あ、へあぁ…っ♥
(背中を撫でまわされる度に心地よさそうに目を細めながら、甘く囁いていたものの)
(巨尻を鷲掴みにされれば、途端に情けなく下品な声を漏らしながら、腰を引かせてしまって)
(だらしなく蕩けきったアヘ顔を晒しながら。腰を揺すられる度に、自分から秘所を肉棒に擦りつけて)
(尻肉は魔乳と同じくらいに柔らかく、滑稽なほどに卑猥に歪み。柔らかく垂れるようで)
ん、ぢゅ…っ、ちゅうぅ…っ♥名無し、ちゃ…んむぅ…っ♥
(甘く声を漏らしながら、名無しの唇にむしゃぶりつく様に唇を重ね)
(唾液を飲みながら、舌を絡められれば段々と身体の力が抜けていくようで)
…っ、は、ぁ…名無し、ちゃん…♥
もう…良い、かしら…?おまんこでも、お尻でも、どっちでも、いいから…♥
(そして、トロットロに蕩けた表情で、ねだる様に名無しに懇願した)
はぁ…はぁ……ほんとですね…
スポンジなんかより、ずっと気持ちよくて……
…それに、ミルクローションまで自然に出るなんて、とっても素敵ですね…?
(すっかり息を荒げながら、擦り付けられる怜奈の身体の感触を存分に味わい)
(胸元の泡にミルクが混ざっていくのを見ると、少しからかうように言って)
えぇ、いっぱいとろけて、ぬるぬるのどろどろに…
お尻もすごく感度がいいんですね?…おっぱいも最高の手触りでしたけど
このお尻も、ほんとにいくらでも触っていたいくらいですよ…?
…はは、とっても可愛い顔して……んちゅ、んむ…ちゅるっ……
(もにゅっ、もにゅっと手が深く沈むほどの弾力の尻肉を揉みしだいていき)
(緩みきったアヘ顔を愛しげに見つめながら、夢中で舌を絡めて唾液を注ぎ込んでいき)
(時折、尻肉を揉んでいる手の指でアナルをくにくにとくすぐって)
ぷは……はい、喜んで…
…じゃ、このお尻で…とも思ったんですけど、やっぱりオマンコとセックスしたいです…
怜奈さんの可愛い可愛い喘ぎ顔見てたら、思いっきり種付けしたくなっちゃいましたから…いいですよね?
(泡だらけで抱き合ったまま、しゃがんで床に腰を下ろすと)
(向かい合って抱っこするように、その腰の上に怜奈を座らせ)
(そそり立ったペニスの先を、膣穴に触れさせて)
この格好で、怜奈さんの中まで洗ってあげますね…
ほら、いきますよっ……!
(ぶにゅぅっと尻肉を両手で掴みながら、ぐいっと腰を下ろさせ)
(一気に根元まで怜奈の中にペニスを突き込むと、すぐに激しいピストンを始めて)
(中の襞をこそぎ落とすようにカリ首で擦り立てていく)
んぁっ、はぁ…♥ん…っ♥
そうでしょう…ん、ふふ…♥
だ、だって…最近、全然搾って無くて…勝手に、漏れちゃうんだもの、ぉ…♥
(甘く声を漏らしながら、卑猥で豊満な体を名無しに擦りつけていき)
(すっかり泡からは甘ったるい母乳の香りが漂って。全身にミルクの香りを染み込ませ)
んおぉっ♥おへっ、んひいぃぃんっ♥お尻っ、お尻は駄目、駄目、よぉぉっ♥
えひぃっ♥うひっ、ひいぃぃんっ♥んぉっ、おへぉぉっ♥
ん、ぢゅる…っ♥ちゅっ、んぢゅうぅぅ…っ♥
(尻肉を揉まれる度に、情けなく下品な声を漏らしながら)
(だらしなく緩んだアヘ顔を見られるだけで、羞恥に身を焦がしながら。舌を絡められると、うっとりと眼を細めてしまい)
(尻肉は柔らかく、だらしなく、卑猥に歪み。尻穴を擽られれば、卑猥な音を漏らしながら、腸液が溢れだして)
ふぁ…ん、はぁぁ…♥
え、え…いいわ…♥名無しちゃんの、オチンポ汁…私の中に、たっぷり頂戴、ね…♥
んへっ♥ぉ…お、ほぉ…♥
(抱っこされるようになりながら、名無しの肉棒に秘所が触れれば、思わず背筋を震わせて)
(秘所からは、ごぽぉ…♥と、白濁とした本気汁が溢れだし、肉棒を濡らして)
…おひっ♥んぉっ♥んもっほおぉぉぉぉっ♥
おへっ、んひいぃぃぃっ♥へぁっ、おっへえぇぇぇっ♥
(情けなく下品な声を漏らしながら。尻肉を掴まれ、腰を下ろされると)
(どっちゅんっ♥と、卑猥すぎる水音を鳴らし。肉棒に柔らかく、密着するように膣肉は絡みついて)
(襞は削り取られながら、名無しの肉棒に吸い付いて。精液をねだる様に、きゅうっ♥きゅうぅっ♥と蠢き)
(身体を揺すられる度に、魔乳を、巨尻を卑猥に、滑稽なほどに弾ませていく)
えぇ…一発で怜奈さんが孕んじゃうような濃いの、たっぷり出しちゃいますからねっ…
おほほぉっ…!ほっ…ほんとにすごすぎっ……!
おっぱいオマンコも素敵でしたけど、本物のオマンコの中、ぬるっぬるで…
本気汁がたっぷり絡んできて、中の肉がおしゃぶりしてくるみたいに扱かれてますっ…!
おふっ……おぉぅっ……!
(怜奈の中の極上の膣肉の感触と滑り、締め付けを堪能しながら)
(さらに腰をこれでもかとばかりに突き上げ、怜奈をガクガクと上下に揺さぶって)
(魔乳と巨尻を卑猥に弾ませて、巨尻の方はそれを制止するようにむぎゅっむぎゅっと)
(がっちりと指を食い込ませながら揉みしだいて)
(絡み付いてくる膣肉を押し広げ、掻き回すようにペニスをずぐっずぐっずぐっと何度も力強く突き入れ)
(最奥の子宮口まで削り取ろうとするように亀頭で抉っていく)
はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……
あぁ…ほんっとに最高すぎますよ、怜奈さんの身体…
ふふ…これなら、俺のチンポもぴかぴかに磨かれちゃいそうですねっ…?
…はぁ…だっぷだっぷとすごいエロく揺れて……いただきますっ…あむっ…ちゅ、ちゅぅっ…
ぢゅるっ…ぢゅるるるっ……コクッ…コクンッ……ぢゅずずっ…
(お湯を手で一掬いすると、それを怜奈の片胸にかけ)
(乳首の周りだけ泡を落とすと、その乳首にむしゃぶりつき)
(乳輪ごと頬張ってしまいながら、赤ん坊のように母乳を吸い立て啜り飲んでいき)
んぢゅっ…ぢゅるるっ……ぢゅぱ、ぢゅぱっ…
(魔乳を引っ張って伸ばすような強いバキュームで母乳を吸い上げながら)
(もう片方の胸をにゅるっと鷲掴み、乱暴に揉みしだいて母乳を洗い場へと撒き散らさせ)
(同時に、どんどん腰のピストンを激しくしていき、パンッパンッといやらしい音を響かせながら)
(種付けに向けて、絡み付いてくる膣肉を掻き毟るようにこすっていき)
(お尻を揉みしだいていた手の指を、またアナルへと触れさせると)
(くぷっと指先を挿入してしまい、ぐにっぐにっと入り口付近を掻き回して)
んほぉ
おへぇっ♥へぉっ、おっほおぉ…っ、ぅ…っ♥
え、え…たっぷり…私の、私のおまんこ、にぃぃ…っ♥注いで、恵んでちょうだいぃ…っ♥♥
んぉっ♥んもっほおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
おへひっ、ひいいぃぃぃっ♥うひっ、ふひいぃぃぃぃんっ♥
へひいぃぃっ♥こわれっ♥こわれりゅううぅぅっ♥♥
(膣肉はまるで肉棒と溶け合うかのように柔らかく締めつけ、絡みつき)
(上下に揺さぶられる度に、ぶぢゅっ♥ぶしゅうぅっ♥と本気汁を勢いよく噴出していき)
(巨尻を力強く揉まれていけば、情けなく、下品すぎる喘ぎ声を漏らし)
(何度も何度も、子宮口を削られるように突きこまれると、まるでポンプを圧しているかのように)
(魔乳から母乳が噴出し、尻穴からも、秘所からも淫汁が噴出してしまって)
おへぉっ♥おひっ、んおっほおぉぉっ♥
へ、ぁ…ななひ、ちゃんもぉ…すごく、上手よぉ…っ♥
えひっ、ふひいいぃぃぃんっ♥ふひっ、ひいぃぃんっ♥
へぉっ、お、ほおぉぉぉっ♥んひいいぃぃぃんっ♥
(乳首の周りの泡を落とされ、そして乳首にむしゃぶりつかれれば、背筋を反らしながら)
(甘ったるく下品で、滑稽な喘ぎ声を上げ。鼻の舌を伸ばし、半分白目を剥いて。舌を垂らした情けない表情を晒し)
(母乳を啜られる度に、乳首からは練乳のような母乳が勢いよく噴出して)
(魔乳は名無しに引っ張られる度に柔らかく伸びながら、乳輪も乳首も伸びて)
(もう片方を鷲掴みにされれば、ぶびゅううぅっ♥ぶぢゅっ♥びゅるるっ♥と、下品に射乳し)
(周囲に甘ったるく下品な香りを撒き散らし、立ちこませていって)
うひっ♥ひいぃぃっ♥えひっ、ふひいいぃぃぃぃんっ♥
(膣肉は肉棒に絡みついて離れず、精液を強請って吸い上げていき)
(尻肉は滑稽なほどに歪み、柔らかくなっていきながら。尻穴を擦られると、一際情けない声を漏らして)
んぉっ♥ほへっ、ひいぃぃぃっ♥
ん゙ も゙ っ ほ お ぉ っ ♥
(そして、下品すぎる喘ぎ声を漏らすと激しく達し。体中から淫汁を噴出しながら)
(名無しの体にみるくを浴びせ。尻穴からは腸液を噴出し)
(秘所からは本気汁を垂れ流しながら、とうとうだらしなく失禁してしまった)
【っと…またちょっと席を外すわね。】
嬉しいですっ……もっと気持ちよくなって可愛くアヘってくださいね、怜奈さんっ…
んぢゅっ…ぢゅるるるっ……ぢゅずぞぞぉっ…!
ぷっは…怜奈さんのおっぱいミルクも…めちゃくちゃ濃厚で美味しいですよ……?
あぁっ、すごいっ…オマンコの中が吸い付いてくるみたいに絡んできてっ…!
(発情した動物のように喘ぐ怜奈が噴き出させる母乳をごきゅごきゅと啜り飲み)
(反対の乳首からは、その甘い香りの母乳を搾り出し、床に母乳溜まりを作って)
(このまま伸びて垂れ下がってしまうかと思えるほどの吸引力で、魔乳を吸い立てながら)
(荒々しくペニスを怜奈の奥深くへと打ち込んでいき、結合部から本気汁を撒き散らして)
…うわっ……怜奈さん、イッちゃいましたねっ…?
はは、お漏らしまでしちゃって…すっごく可愛いですよ、怜奈さん…
はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……!
こっちも、もう限界ですから……そろそろ…出しちゃいますよっ…!
怜奈さんのオマンコに、赤ちゃんの種たっぷり注ぎ込んであげますからっ……!
(下品な声と共に怜奈が達してしまっても、腰のピストンを弱めることはなく)
(真っ白なミルクを浴び、繋がった場所を濁って泡だった本気汁に塗れさせながら)
(射精に向けて、容赦なく突き上げていき)
おほおおぉ…っ……!イクっ……イクぅっ…!
今度は、俺のミルクいっぱい飲んでください……出しますよ、怜奈さんっ…!!
(がっちりと魔乳と尻肉に手を食い込ませて、咥えていた乳輪にかるく歯を立ててしまいながら)
(腰を密着させて動きを止めると、怜奈の母乳に負けないほどの濃厚な精液を)
(子宮口に叩きつけるように放っていき、怜奈の奥へと注ぎ込んでいく)
(その間も掴んだ魔乳を捏ね回し、腸液を吐き出したアナルに突っ込んでいる指をぐぢゅっぐぢゅっと蠢かして)
(溢れんばかりの量の精液を放ち終わると、本気汁と混ざり合った粘度の高い白濁を)
(結合部から溢れ出させて)
はあぁ……最高でしたよ、怜奈さん…
…全身汚れちゃいましたけど…お風呂ですから構いませんよね……?
(激しい射精の余韻に浸りながら、怜奈のお尻をたぷったぷっと揺らすように撫で回し)
(まだ泡に塗れたままの魔乳に、甘えるように頬擦りして)
まずは石鹸を流して……一緒にお湯に浸かって温まりますか…?
それとも……このまま、こっちも俺のチンポで洗ってさしあげましょうか……?
(胸元から怜奈を見上げながら、「こっち」と言ったところで)
(指を入れたままのアナルはくちゅっと掻き回す)
(まだ怜奈を貫いているペニスは、少しも萎えないで逞しくいきり立っていて)
【了解です、ごゆっくり…というところなのですが、こちらはこれで締めにさせてもらいますね】
【後で、返しのレスをいただけたら幸いです】
【お相手ありがとうございました、怜奈さん。お先に失礼します、お疲れ様でした】
えひっ♥へあぁ…っ♥
おひっこっ♥おひっこ、とまらなひいぃぃ…っ♥
ふひいぃっ♥んへぉっ、へあぁぁぁっ♥♥
イくのっ♥イくの止まらなくなるっ♥おかひくっ、おかひくなるううぅぅっ♥♥
おへぉっ♥へおぉぉっ♥ふひっ、ふひいぃぃぃぃっ♥♥
(達した後も激しく続くピストンに、身体を震わせながら何度も達して)
(肉壺からはどぷっ♥ぶぢゅっ♥と、卑猥な音を鳴らしながら本気汁を垂れ流し)
(身体をガクンガクンと揺らしながら、表情はアヘ顔から戻らなくなり)
あへっ♥はへえぇぇっ♥
おひっ、ひいぃぃ…っ♥ ん゙ っ へ ぇ゙ ぇ゙ っ♥♥
(そして、また魔乳に、巨尻に指が食い込めば、搾り出すような下品なアヘ声をあげ)
(乳輪に歯を立てられると、まるで生クリームの様に濃厚な母乳を噴出して、名無しの口内を満たし)
(腰を密着させられれば、精液は全て子宮に注ぎ込まれていって)
(お腹を精液で膨らませながら、魔乳を、尻穴を捏ねられる度に下品な声を漏らしながら)
(結合部からは、本気汁と精液を下品な音を鳴らしながら溢れさせていき)
…っ、ぁ…へ、ぁ…♥
わらひも…最高だったわ、名無しちゃん…ん゙おっほおぉっ♥
(荒く息を吐きながら、身体を震わせて。しかしお尻をまた撫で回されると、情けなく声を漏らし)
(魔乳は頬ずりされる度に柔らかく歪み、弾んでしまって)
…は、ぁ…っ♥
え゙ひぃっ♥ん、へぉ…っ♥な、名無しちゃん、意地悪しない、でぇ…っ♥
そっち…そっちもぉ…♥ドロッドロに蕩けたお尻も…けつまんこもぉ♥
名無しちゃんのオチンポ様でぇ、洗って頂戴な…♥
(そう言うと、名無しの指にアナルを擦りつけるようにしながら、巨尻を左右にだぷんっ♥たぷんっ♥と)
(振り乱し、貪欲に肉棒を強請っていった)
【っと、了解よ…もう時間も時間だもの、ね。】
【それじゃあ私もこれで…此方こそ有難うね、名無しちゃん♪】
【私もこれで落ちるわね…お疲れ様、名無しちゃん…良い夜を、ね♥】
お二人ともお疲れさま
【昨日は大変失礼しました…。】
【名無しさんを待たせて頂きますねぇ】
【こんばんわ、今から書き始めますね】
>>758 そうは言っても毎日種付け3回やっちゃうから
他の子とする時間も体力も無くなりますって…!
も、もう頭が隠れるくらい溺れちゃってる気もします…
(毎晩満足させようと3回射精するだけでも、かなりの精力を使うというのに)
(他の子に手を出す精力の余裕など…ある筈もなかった)
う、上になられてから、どれくらい射精したんだろ…
霞さんの子宮も底無しに飲み込んでくから…ああ、もう…分かんないや
はっむぅ…ああ、とっても美味しいよ霞さん。甘いの体に染み渡ってく…!
(止まらなくなるなった射精は、霞さんの子宮を水風船のように膨張させていて…)
(精力をだいぶ消耗した体で、濃厚な甘さの母乳を飲み下していくと)
(また一段と勃起と脈動が力強くなって、たぷたぷの子宮を内側から振動させていく…)
>790
あはは、それもそうですねぇ…♥
他の子に使う分がなくなるくらいぃ、毎日搾ってあげないとぉ…。
くすくす…それともぉ、私でしか射精できない身体にしてあげましょうかぁ…?
(名無しさんの言葉に可笑しそうに笑って)
(弄ぶように提示した選択肢は、どちらを選んでも同じ結果になることは目に見えていて)
んはぁぁ…♥ お腹の中ぁ、せーえきでいっぱぁいっ…♥
ふふっ…もう赤ちゃん、できひゃったみたいぃ…♥
(外からでもわかるほどぽっこりとお腹を膨らませ、幸せそうに表情を蕩けさせて)
(やわやわと陰嚢を揉み捏ね、こりゅこりゅと中身を転がしてさらなる射精を促して)
んひいいっ♥ おっぱい、吸われてぇっ…!いっぱい、れてるううっ♥
はへぇっ…んっおおおっ♥ びゅるびゅるれひゃううっ♥
んへぁあ…おひんひんっ、またおおきくなっへぇっ♥
(ひくひくと痙攣しながら甘い母乳を漏らす乳首に思い切り吸い付かれ、背筋を反らせながら母乳を噴き上げて)
(名無しさんの口内を一瞬で白く満たしてなお勢いは止まらず、母乳は更に濃く甘くなって名無しさんを癒して)
(肉棒が膣内で大きく震えみちみちとカリが張り出し、膣肉が押し広げられるのを感じてびくびくと腰を震わせ)
>>791 どっちにしても、霞さんにありったけ搾り出されるのは変わらないですけど
霞さんの体でしかイケなくなる代わりに、体を休められる日があるなら理想的かも…?
…もちろん、その翌日はいつもよりも激しくしますよ?お約束です。
(毎日最低3発は体に相当な負担が掛かるのは容易に想像できて…)
(休養日を求めるのは自然なこと、問題はそれを霞さんが許すかどうか)
って事は、霞さんのお腹が膨らむぐらいの量を注いでたんだ…
でももう最初に中出ししたのが、霞さんの卵子とイチャイチャしてるかもしれませんよ?
おふぅ…霞さんっ、母乳のお陰でかなり元気になりましたし…!
射精、続いてますけど…このまま掻き回してっ…!すっご、ああーっ!!
(今は精液だけで膨らんだ大きなお腹、それを数ヶ月後の光景に重ねて妄想して…)
(絶対確実に妊娠させようと、射精中のペニスで突き上げるピストンを再開して行くと)
(敏感極まりない状態のカリが襞を引っ掻くたびに、大声を上げながら力一杯に打ち付けて…)
>791
くす、それじゃあ一日だけ…。
どれだけ感じてもぉ、絶ぇっ対に射精させない日を作りましょうかぁ…♥
たまたまの中で、じっくりせーえき熟成させてぇ…。
次の日にぃ…濃ゆぅいせーえき、たぁっぷり味わわせてくださいねぇ♥
(散々肉棒を弄んだ挙句に寸止めを繰り返し、貞操帯を付け)
(翌日獣のようになった名無しさんに犯される自身の姿を想像して、ぞくぞくと背筋を震わせ)
はひぃっ…もうっれったいにぃ、孕んりゃってましゅうっ♥
ななひひゃんのせーえきでぇ、わたひの卵子ぃ…れいぷされてゆのぉっ♥
んっほおおおおっ♥ へひっ…んひいいいっ♥
しゃせーされながりゃ、奥まれ突ゅかれるのぉっ…ひゅごいひいいっ♥
(弱まっていた射精の勢いが増し、熱い塊がどびゅどびゅと子宮の底を叩いて)
(大きく傘の開いた亀頭で子宮をごりごりと抉られ、淫乱極まりないアヘ顔で快楽を貪って)
(乳首は刺激されずともびゅるびゅると母乳を噴き上げて二人の身体を白く染めて)
おっぱい
>>793 け、結局エッチな事はするんですね…
しかも最初の生殺しなアレですか…
でも…霞さんがお望みとあらば。
それに溜めてから出した方がこっちも気持ちいいですし…
(自分の想像を上回る、貞操帯を使った寸止め行為を想像していた霞さん)
(それによる先程以上の悶々とした感情と
それを解き放った時の獣の如き行為は霞さんの期待を上回る事だろう)
霞さんの卵子、集団レイプされたかもよ?
あれだけ大量に出したから、一匹の卵子によってたかってさ…
絶対デキちゃう?だったら霞さんと後戻りできない関係になっちゃうね…
か、霞さんっ…出してるのにまたおっきいの込み上げてきちゃいました…!
今度はオッパイに埋もれさせて下さいっ、そのまま中にぶちまけますからっ…!!
(一匹の卵子に複数の精子が、一気に飛びかかる様を想像させつつ)
(射精しながらピストンしていると、射精の前兆の込みあげる感触に襲われて…)
(射精中にまた射精する…そうとしか考えられない状況に近づいていく)
(そして最初にしたように顔を埋めながら、中に注ぎ込みたいと欲望を露わにして)
>795
おちんちんの根元を縛ってぇ、1日じゅうおっぱいで扱き続けてあげようかしらぁ…♥
それともぉ、おまんこ?おしりぃ…?くすくす♪
理性が蕩けちゃうまで我慢したら、次の日はぁ…
私のこと、いっぱい犯してぇ……種付けして、下さいねぇ…♥
(淫魔モードで延々搾り取ったかと思えば、獣と化した名無しさんに奴隷のように犯し尽くされる)
(SとMを兼ね備えた霞にとってはまさに理想の関係で、うっとりと妄想にふけって)
はへぇっ…♥ わたひの卵子ぃっ…たくひゃんのせーしにレイプしゃれてぇっ♥
ぜんぶのせーしと、じゅせーひてぇっ…いっぱい赤ひゃん、孕んじゃうううっ♥
ななひひゃんっ…ななひひゃぁんっ♥ わらひの大事な、旦那様ぁっ♥
らひてっ…いっぱいらひてぇっ!おまんこのおくれ、びゅるびゅるってへぇ…♥
ななひひゃんのせーえきで、おまんこ溺ぇさへてぇっ♥
(たくさんの精子が次々に卵子に飛び込み、一卵性の多生児となる様子が脳裏に浮かんで)
(自分の夫となる愛しい人の名前を、蕩けるような甘い声で呼んで)
(名無しさんの顔を抱きしめるように、柔らかく暖かなMカップの谷間の奥深くに沈めて)
(名無しさんのピストンに合わせて腰を振りたくり、膣肉で肉棒を揉み搾り、さらなる射精を促して)
>>796 ど、何処にしろ縛られてイケなくするのは決まりなんだ…
そうですね、「次の日」は色々な意味で霞さんと獣のようにっ…!
でもでも霞さん、これは毎晩3回の種付けあっての事だからね…?
(基本は一日最低3発の種付け、それが体力的に出来ない日の次善策)
(が、一日溜めて次の日に一気に注ぎこむ…その快楽に目覚めるのはそう遠くなさそうだ)
霞とはこれからずっと一緒だから…
霞を満足させるために、俺も目一杯頑張るからなっ…!
イクぞ、霞っ…!オマンコ全部、俺ので溺れさせてやるぞっ…!
ああー、来たっ来たっ!込み上げてっ!!注ぐぞ、注ぐぞっ!ああーっ!!
(これからのパートナーになる霞の事を自然を呼び捨てにしながら)
(円満な性生活になるように誓いを立てつつ、ラストスパートを掛けると)
(顔面でMカップの乳房を堪能しつつ、とうとう射精中に再び絶頂に達し…)
(これ以上ない程に強烈な射精を、叫び声と共に子宮の底に叩きつける)
(駆け抜けるような快感に体は限界になったのか、顔を埋めたまま寝息を立て始める…)
>797
”毎晩”はお辛いでしょうから、たまには”休ませて”あげませんとねぇ♥
くすくす、がんばってくださいねぇ♪だ・ん・な・さまっ♥ ちゅくっ…ちゅううっ♥
(小悪魔のように悪戯っぽい笑みを浮かべ、心にもない言葉を並べて)
(全ては旦那様への愛の形…とでも言うかのように、名無しさんの言葉を熱い口付けで塞いで)
んあはあっ♥ うれひいっ…
わらひもっ…わらひもいっぱい、貴方を気持ひよくひてあげましゅからぁっ
来へっ…来へぇっ♥ 貴方の全部っ…おまんこの、奥にぃっ♥
いっぱい、らひてっ…!らひてええええっ♥
ほひいいいっ♥ 熱…ちゅっ…はへええっ♥ んっおおおおおっ…♥
……………っ♥
(お互いにさん付けをやめ、愛しい人との性の営みに対する誓いを立てて)
(今日一番の硬さを見せる肉棒に子宮奥をごりゅんっと抉られ、熱の塊のような精液を子宮底に叩き付けられて)
(名無しさんの顔を思い切り抱きしめながら、びゅくびゅくと母乳を噴き上げて絶頂して)
(精液の塊が子宮底を叩くたびに何度も襲い来る絶頂の波に声も出せずにアヘり狂って)
(お互いに長い長い絶頂を味わった二人は、融け合うように微睡みの中に落ちて行って…)
【はふー、このあたりで締め…でしょうかぁ?】
【ご要望のエピローグは、今日はちょっと難しいですので】
【明日にでもこちらに投下させて頂きますねっ】
【打ち合わせた流れの通りなら、後は後日談だけですのでここで〆ましょう】
【というわけで明日のエピローグ、楽しみに待たせて貰いますよ。】
【ではお疲れ様&長々とありがとうございました、お先に失礼します…】
【長期間のロール、ありがとうございました♪】
【またよろしくおねがいしますねっ】
【おやすみなさい、名無しさん♥】
ヤオイ
純一
………3ヶ月後………
(名無しさんとともに引っ越した新居、その寝室には今日も淫らな喘ぎ声が響いて)
(キングサイズの大きなベッドの上で、その日も二人は絡み合っていて)
んおおおっ…ほおおっ♥ おひりっ…ほひりひいぃっ♥
ごりごり擦ゅられるのぉ、ひもひよしゅぎてぇ…。
ほひいいっ♥ こあぇゆっ、こあぇひゃうううっ&hearts
はへぇっ…んひいいいいいっ♥
(3ヶ月目の孕み腹を揺らしながら、背後から牝犬のように名無しさんに尻穴を突かれていて)
(既に一度特濃の膣内射精をされているのか、表情は淫らに蕩け切り快楽を貪って)
(一際強く腸奥を突かれた瞬間、二度目の特濃射精を腸内にぶちまけられ、舌をてろんと出したアヘ顔で尻穴アクメして)
(一回り大きくなった爆乳はベッドと身体に押し潰されて横に流れ、びゅくびゅくと濃い母乳を噴いて)
(ずるり、と肉棒が尻穴から引き抜かれれば、開きっぱなしの尻穴から特濃精液がどろどろと溢れ出し)
あはあぁ…♥ つ、次はぁ…もう一度、おまんこにぃっ…♥
おぉっほおおおおおっ♥ おひんひんっ…来ひゃあああっ♥
へひぃっ…んへあぁあっ♥ またっ、またぁっ…赤ひゃんにせーえき、かかっひゃうっ♥
わらひみひゃいな、えっちでいやらひい女の子ぉ…生まれて来ひゃうぅっ♥
(三度目はもう一度膣内射精をおねだりして、後背位のままいやらしく秘所を肉棒に擦りつけて)
(3ヶ月間毎日3回の種付けを行なってきた結果、名無しさんの肉棒は二回りほど大きさを増していて)
(大きく張り出したカリが膣肉を押し広げ、ごつごつとした肉棒が膣襞を擦り上げて)
(凶悪な肉棒が妊娠によって降りてきた子宮口を抉り、胎児に届かんばかりの勢いでピストンを始めて)
らひてぇっ…せーえき、らひてええっ♥
かすみの孕みまんこにぃっ…ななひひゃんのせーえき、ぶちまけてぇっ♥
はへぇっ♥ んっへえええええええっ♥
(妊娠中とは思えない激しいピストンの果てに、子宮内に今日一番の特濃精液がぶちまけられて)
(背中にのしかかられ両手で爆乳を搾られながら絶頂し、羊水の中に広がる精液の熱さを感じて)
んんっ…あはぁっ…♥ 今日もお勤め、ご苦労様ぁ…♥
明日は久しぶりに…”お休み”の日、ですからぁ…。
くすくす♪ 明日は一日中…射精できないおちんちん、苛めてあげますねぇ…♥
そしたら、明後日はぁ…あははっ♪ がんばってくださいねぇ、旦那さまぁ♥
(今日の勤めを果たして、ぐったりともたれかかる旦那様にねぎらいの言葉をかけて)
(明日は珍しく二人とも一日オフの日で、二人の休みが重なる日は”お休みの日”という約束で)
(明日からの二日間が楽しみで仕方ないというように、無邪気な笑みを浮かべて)
(それから二人はお互いに愛し合い、たくさんの子供に恵まれて幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし…)
【エピローグと言うか後日談的になってしまいましたけど、こんな感じで終わらせて頂きますねぇ♪】
【長いあいだお付き合いいただいて、ありがとうございましたーっ】
霞ちゃんはどんどんいやらしくなっていくな
いいぞ、もっとやれ
>>803 【後日談を確認ー、これはまた濃ゆい…】
【けど幸せそうだし、これでいいんだよな多分。】
【重ね重ねになりますが、長期ロールのお相手ありがとうございました】
【本日は一言にて失礼致します。】
死んだ
男子が
んー…っ、さて、こんな時間だけれど待機してみるわね?
こんな時間だけれど、誰か来るかしら…
(軽く欠伸をしながら伸びをして、魔乳をどたぷんっ♥と揺らしながら、椅子に腰かけ)
お、こんにちは。
うぉおおお、すげえおっぱい…。
あら、こんにちは、名無しちゃん♪
ふふ…褒め言葉と受け取っても良いのかしら、ね?
(クス、と笑みを零しながら魔乳を軽く両腕で抱え、持ち上げて)
ああ、もちろん褒め言葉だよ……。
(強調する様に持ち上げられるおっぱいを食い入る様に見ながら)
(ごくっとため息をついて、怜奈さんに近付き)
いやあ、それにしても凄い乳…母乳ミルクぶっかけられたいな…
ふふ、有難うね名無しちゃん♥
(名無しの様子に笑みを浮かべながら。名無しの目の前で魔乳を揺すり)
(魔乳は柔らかく左右に揺れ、弾み)
あらあら、名無しちゃんはまだおっぱいが恋しい歳だったのかしら…なんて、ね♪
(からかうようにそう言うと、名無しの頭を軽く撫でた)
うう、そう言われると何か恥ずかしいなあ…
(照れ隠しのように、怜奈さんの魔乳に顔をぼふっと埋めて)
おぉお…柔らかいっっ…♪
(顔を真っ赤にしながら、感触を楽しむ様にすりすり)
間延び
ふふ、恥ずかしがらなくても良いのよ?どうせ私と名無しちゃんだけなんだし、ね?
(魔乳は名無しの顔を柔らかく包み込みながら、むにゅっ♥むにゅうぅっ♥と歪み)
ほら…もっと甘えても、ね♥
(そう言うと、名無しの頭に手をまわして、魔乳に完全に埋めてしまい。甘ったるい母乳の香りで包みこみ)
おほぉおおっっ♪
すっごい…あぁあ…頭おかしくなっちゃいそうでちゅぅ…♪
(蕩ける様な快感に溺れながら、何度も頭を動かして)
(柔らかい感触を何度も何度も堪能しながら、手でも魔乳を揉みしだいて)
あらあら、本当に子供になっちゃったのかしら?
ほら、良い子良い子…ん、ふふ…♪
(名無しの反応に可笑しそうに笑いながらも、頭を動かされる度に、どたぷんっ♥ぷるんっ♥と魔乳は揺れ)
(魔乳を揉みし抱かれれば、魔乳は滑稽なほどに柔らかく、卑猥に歪み。名無しの指を呑みこんでしまう)
はぁ、っはぁ…
ふふ、ママぁ…おっぱい飲ませて…♪
(甘い香りに蕩けた表情で、完全に甘えきった口調でいいながら、何度も胸を揉んで、押し返される感触を楽しみ)
(股間では太く長い逸物が勃起しきって、ズボンを押し上げる)
あら…ん、ふふ…全くもう、甘えん坊さんね?
ほら…私のおっぱいなら、一杯飲んでも大丈夫だから…♪
(そう言いながら服を捲くりあげると、名無しの顔に魔乳を乗せる様にしてしまい。たっぷりとした、重量感のある乳肉は柔らかく垂れ)
(名無しの股間を優しく撫であげながら、指先で擽る様に弄り)
…そうだ、名無しちゃんは私にしてみてほしい格好とかあるかしら?
何かあれば、どんなのでも大丈夫よ♪
んぶぅうっっ…♪おほぉっっ…
(顔を埋めながら、幸せそうに乳首に吸い付いて)
(同時に魔乳を揉みしだき、ちんぽをガッチガチにフル勃起させながら母乳を飲んでいく)
はぁ、っはぁ…そうだなあ、それじゃあ、白のビキニとか着て欲しいな…♪
ん…ふ、ぁ…♥ふふ、美味しいかしら、名無しちゃん…♥
(乳首を吸われる度に甘く声を漏らしながら、名無しの口内に練乳のような母乳を噴出して)
(魔乳を卑猥に歪ませながら。名無しの股間の膨らみを指先でなぞりあげると、そっとズボンから取り出して)
ん…♪ふふ、それじゃあちょっと待っててね?
(そう言うと、一度名無しから離れれば、部屋の奥に行ってしまい)
(少しすると、部屋の奥から戻ってきて)
(乳輪を申し訳程度に白い布地で隠しながら、魔乳には水着の紐がきつく食い込んでおり)
(秘所にも、ムッチリとした巨尻にも紐の様な水着が食い込んで。殆ど水着としての役割を果たしておらず)
ん、こんな感じ…かしら、ね?
(そう言いながら体を捩れば、魔乳がどぷるんっ♥と弾み、今にも布地がずれてしまいそうだった)
おお、すっごい……♪
(着替えを終え、帰って来た怜奈さんを見て生唾をゴクッと飲み)
ああ、すごい似合ってるよ…いやらしい…♪
(眩しいほどの白い水着にきつく食い込んだ魔乳と、巨尻を交互にいやらしい視線で眺め)
(言葉で感想を並べるよりも正直な股間の肉竿を握り、ぶるんっと跳ねて揺れる魔乳を眺めて自ら扱き始める)
はぁ、っはぁ…ああ、すっごい…
ん…全くもう、目の前に私が居るのに自分でしちゃ駄目でしょう?
(苦笑しながらも、名無しに体を寄せれば。柔肉の塊の様な体で、包むように名無しを抱きしめて)
(ムッチリとした太股を名無しの脚に絡めながら、名無しの肉竿を秘唇で擦り上げるようにして)
ね、ほら…♥
名無しちゃんの好きなようにして良いのよ…私の事…♪
(耳元で甘ったるく囁くと、魔乳を名無しの体に擦り寄せながら。布地越しに母乳が溢れ、名無しの体を白く染め始めた)
【ごめん、時間がきちゃいました…勝手だけどここで失礼します】
【甘えさせてくれてありがと♪ちゅっ…】
【…っと、あらら…それは残念ね。】
【ふふ、まあまた時間があったら宜しくね、名無しちゃん♪】
…ふむぅ、折角着替えたんだし…もうちょっと待機しようかしら。
18時くらいがリミットだと思うけれど。
…ん、それじゃあ今日はこれで落ちるわね?
最近あまり来れてないけれど…何か衣装ネタとか用意しないと駄目かしらねぇ、はふ。
乙カレー
んー…またちょっと時間が出来たから待機してみるわね。
どんな格好するのか考えたけど、良いのが浮かばないわ…はふ。
【こんばんは お相手かまわないでしょうか?】
っと、こんばんは、名無しちゃん♪
ええ、勿論大丈夫よ?
余り長時間は無理だけれど…
何を着るかでなやんでるみたいだけど?
(怜奈の隣に近づくと)
僕でよければ相談に乗らせてくれないかな?
【この雰囲気だとロールより雑談でいったほうがよさそうですね】
ん、そうなのよねぇ…どうにも何にも思いつかないのよねぇ、はふ。
(溜息を吐きながら、苦笑すると名無しに体を寄せて)
あら、相談に乗ってくれるの?
ふふ、有難うね、名無しちゃん♪
【そうね、ちょっと触ったりとか、軽く、とか…そのくらいで、ね♪】
最初は怜奈さんが普段着たいなと思ってる格好でいればいいと思うよ?
(体を預けてきてくれた彼女の方に手を回しつつ)
それから相手の人にどんなのがいいか改めて希望を聞けばいいんだから
そんな寂しそうな顔しないで・・・ね?
(苦笑している怜奈の顔を覗き込む)
んー、でもねぇ…それだと、色々面白くないじゃない?
(私の好みだと偏るしね?と言いながらも、肩に手を回されると笑みを浮かべ)
まあ、それもそうなのだけれど…
ん、優しいのね、名無しちゃんは…♪そうねぇ、それじゃあ…名無しちゃん、私にしてみてほしい格好とかあるかしら?
どんな格好でも大丈夫なのだけど…
(名無しの顔を見ながらそう言えば、柔肉で出来たような、柔らかな体を寄せて、身体を擦り付ける様にして)
う〜ん そうだなぁ
お互い砕けた雰囲気でいるんだから、部屋着に近いのがいいなぁ・・・
(柔らかな体を擦り付けてくる怜奈を両腕で包むように抱きしめつつ)
そうだ! セーターとか着てくれると嬉しいな
こうやっててもあったかいしね
ん、そうね…それに今夜は冷えるし…
んー…♪名無しちゃんは暖かいわねぇ…♥
(名無しに抱きしめられれば心地よさそうにしながら、すりすりと頬ずりをし)
セーターね、成程…それじゃあちゃっちゃと着替えちゃうわね?
(名無しの言葉ににっこりと笑みを浮かべれば。その場で上着を捲くり、脱いで)
(レースが付いたブラごと、魔乳をどぷるんっ♥と弾ませれば。その上から、白い毛糸のセーターを被り)
(すぽんっ、と頭を抜けさせれば、軽く頭を振って。魔乳を左右に揺らしながら、笑みを零した)
…ん、こんな感じ、かしら…?
怜奈さんもほっぺが柔らかい
(頬ずりされて伝わってくる頬肉の柔らかさを感じつつ)
うん すごくすごく!似合ってるよ
それに・・・セーターの上からでもおっぱいがそんなに目立つなんて
(首を傾けて微笑んでくれる怜奈に思わず顔を赤らめてしまう)
あらあら…ふふ、喜んでくれてるのかしら?
(クス、と悪戯っぽく笑みを零すと、名無しをからかう様に、頬を擦り付けて)
あらあら、有難うね名無しちゃん♪
…ふふ、このセーターはもう他の子は着れないわね…伸びちゃって…♥
(顔を赤らめる名無しを微笑ましく思いながら、頭を撫でて。セーターは胸の部分だけ極端に伸び)
(毛糸の隙間から素肌も下着も透けて見えてしまっていた)
それは残念だね・・・
(頬を擦り付けてくる怜奈の頭をなでると)
でも僕だけのために着てくれるセーターだと思えば
これほど特別なことはないよ
(伸びきった毛糸の隙間から乳首の辺りを軽く
くすぐるようにさわる)
それに服を脱がさずこんなこともできるし
んー…♥こういうのも新鮮ね…♥
(頭を撫でられれば心地よさそうに目を細めながら)
ふふ、そうよ…名無しちゃんの為だけに、ね?
ひゃ…っ、ん…♥ふふ、もう…名無しちゃんったら悪戯っ子なのね♪
(乳首の辺りを軽く擽られれば、甘ったるい声を漏らしながら背筋を震わせ)
(身体を捩れば、魔乳がどぷるんっ♥と左右に弾み)
(僅かに母乳が漏れたのか、甘ったるい、乳臭い香りをさせて)
いたずらっ子とは失礼だな
スキンシップの一つだよ
(舌をペロッと出してごまかし)
もう少しだけ僕のためにそのセーターを着ていてくれてもいいかな?
不思議だよ 怜奈さんからはお母さんの香りがするんだもん
(刺激を受けて甘い香りのする胸に顔を近づけると)
(下着越しにちゅうちゅうと乳首を吸いだす)
ん…でも私にとっては悪戯っ子、よ♪
(良い子良い子、と名無しの頭を撫でながら、笑みを零し)
ええ、良いわよ…名無しちゃんの為に、ね?
ん…っ♥ふふ、名無しちゃんったら…ほら、もっと…お母さんの、ママのおっぱいに…ね♥
(小さく甘い声を漏らしながら、乳首を吸われれば)
(下着越しだと言うのに、濃厚な母乳を噴出して。名無しの口内に甘い、練乳の様な母乳を注ぎ込んでしまう)
相談に乗るつもりが立場が逆になっちゃったよ
うん遠慮なく頂くよ
(口内に広がる母乳の甘みにうっとりしつつ)
うっとりしたらなんか眠くなってきちゃったよ・・・
このまま怜奈さんに甘えてねむりたいなぁ?
(顔より大きな巨乳に頬をすりつける)
ん、ぁ…ふふ、良い子、良い子…♪
ね、ママのおっぱい…美味しいかしら…?
(甘やかすようにそう言いながら、名無しの頭を軽く抱え込むと、魔乳に埋めさせて)
ふふ…良いわよ、そのまま眠っても…
ママのおっぱいに甘えて、ぐっすり眠って…ね♥
(魔乳は卑猥に歪みながら、名無しの顔を包みこみ。名無しの頭をむっちりとした膝の上に置くと)
(魔乳と膝で名無しの頭を包みこむようにして。そのまま、ぽむ、ぽむ、と体を優しく撫でて行った)
【…と、取りあえずこんな感じで締めで大丈夫かしら?】
【有難うね、名無しちゃん♪名無しちゃんも楽しめたのなら良いのだけど…】
【短い時間だったけどありがとうございました。】
【また縁があるか分かりませんが、少しでも衣装のアイディアが浮かぶこと祈ってます。】
乙
さて、それじゃあこんな時間だけどちょっと待機してみるわね?
衣装のアイディアは相変わらずだけれど…まあ、その都度で良いかしら、ね。はふ。
おっぱい
んー…やっぱり誰も来ないかしらねぇ、この時間だと。
まあ取りあえずもうちょっと待機するわね?
(溜息を吐きながら机に突っ伏して、魔乳を枕にするように頭を載せてしまい)
【こんばんは よければお相手かまわないかな?】
【…っと、こんばんわね、名無しちゃん♪】
【ええ、勿論構わないわよ?】
【怜奈さんはコスプレとか頼んだらしてくれるかな?】
【コスプレで出迎えられてロールとかしてみたいんだけど】
【勿論するわよ?どんな恥ずかしい格好とかでも…ね♪】
【ただ出来ればどんなものか、参考画像とか有ると助かるかしら…】
んー…むむ、流石にこれは無理しすぎかしらね…?
(そう言いながら、自分の格好を姿見に映し、首を傾げる)
(布地が背面と前面にしか無く、それを頼り無い紐で結んであるだけのその衣装は)
(少し動くだけでも前掛けも後ろ掛けも揺れ、ムッチリとした巨尻も半分ほど丸見えになっており)
(魔乳に至っては左右から大きくはみ出して。辛うじて布地が乳輪に引っかかっているだけであり)
(ムッチリとした太股をハイソックスで包んではいるものの、それが帰って煽情的で)
【こんな感じ、かしら…ね?】
【ううん、大丈夫だと思うわよ、名無しちゃん♪】
ううん 無理なんかしてない
やっぱり 見立てたとおりスゴク似合ってるよ
(姿見の前で首を傾けつつ自分の格好を確かめる怜奈を見つつ)
キャラクター本人に会ってるみたいだよ
(彼女の元に近づいて方に腕を回して)
その姿を見れただけで 明日からも頑張れる気がするよ
(そっと耳元で囁く)
【希望をかなえていただいたうえに、書き出しまでしていただいて助かります】
【ゆっくりペースですが宜しくお願いします】
ん、そう言って貰えると助かるけど…
ほら、こういうのってもっと若い子がするようなものじゃないかしら?
(名無しの言葉に嬉しそうにしながらも、少し恥ずかしそうにそう言って)
あらあら、お世辞が上手なのね、名無しちゃんは…♪
(肩に手を回されると目を細めながら、名無しに体を寄せて)
ふふ、最近は寒くなったりで辛い日が続いてるものね?
名無しちゃんが元気になれるなら嬉しいわ♪
(耳元で囁かれると擽ったそうにしながら、微笑んだ)
【ええ、此方こそ宜しくね?】
そんなことはないよ
人間は心が老いたなぁと思わない限りは若いんだから
(体を寄せてきた愛おしい存在をそっと両腕で包みこむようにしながら)
寒いときだけど2人でこうしていればあったかいよ
元気が有り余りすぎて違う方向に流れていかないか心配だけどね・・・
(扇情的な格好のせいで興奮しているのをごまかすためか、笑顔でこちらを見つめる怜奈を見つつ冗談を言う)
ん、もう…老いたとか言っちゃ駄目よ?
ふふ、そう言ってくれると嬉しいけれど…♪
(コツン、と額を小突きながらも、両腕で抱きしめられれば、魔乳は卑猥に歪んでしまい)
そうねぇ、人肌はやっぱり暖かいわ…
あら…ふふ、名無しちゃんはどういう方向に流れちゃうのかしら、ね?
(クス、と悪戯っぽく笑みを浮かべると、柔らかな体を押し当てるようにしながら擦りつけていく)
【…っと、ごめんなさい、ちょっと席を外すわね?直ぐに戻れると思うけれど…】
【ごゆっくり〜 私も次レスを書いたくらいに一度席をはずします】
いたっ
俺は女性の扱いについてはいつでも紳士的な流れですよ〜
(小突かれた額を手でさすりつつ)
でも、悪いことをする子には少しおしおきしないといけないなぁ
(腕の中で形を変えてゆがんでいた巨乳に手をふれ)
(乳首を中心にそっと刺激していく)
うん、人肌もあったかいけど怜奈さんの胸もあったかいね
(体を擦り付けてくる彼女に呼応するかのように股間を
太もものハイソックスに擦り付ける)
あら…ふふ、紳士的なのね、名無しちゃんは♪
そういう態度はちょっと子供っぽいけれど…
(そう言いながら、優しく頭を撫でて、額に唇を落とし)
ん…も、もう、子供扱いされるような歳じゃないわよ…?
(恥ずかしそうにしながらも、魔乳は名無しの手が触れるだけでたぷっ♥と揺れ)
(乳首を中心に刺激されれば、乳輪がぷっくりと段を作り。服の上からでも乳首の形が判る様になってしまい)
ふふ、名無しちゃんのもあったかいわよ…ん…♥
(小さく声を漏らしながら、名無しの股間にムッチリとした太股を擦り付けると、膨らみを両足で挟むようにしてしまう)
【ええ、もう夕飯時だものね。ゆっくりしてらっしゃい、ね♪】
怜奈さんの霞コスたまらんすなぁ
【ただいまもどりました】
【コレから続きを書くのでもう少しお待ち下さい】
別に子ども扱いなんかしてないよ
その証拠に ほらここはちゃんと大人っぽい反応をして
少しきゅうくつそうになってるね
(刺激にあわせてプクッと目立つようになった前掛けの部分をはだけさせ)
(手に余るほどの巨乳を直に揉んでいく)
俺のも少しきゅうくつになってきてるから
楽にしてくれると嬉しいな・・・
(両足に挟まれた股間をスライドさせつつ
股間のふくらみがますます目立ってくる)
>>863 【あらあら、有難うね、名無しちゃん♪】
>>865 ん…っ、そう、かしら…?
きゃうっ♥ん、はぁ…っ、も、もう…♥
ん、ぅ…っ、くふうぅ…っ♥
(前掛けを肌蹴させられれば、どぷるんっ♥と魔乳が弾み)
(魔乳は名無しの手の中で柔らかく歪み、垂れて。先端からは、ぷしゅっ♥と音を鳴らしながら母乳を漏らし)
ふぁ…ん、ふふ…それじゃあ、こんな風に…ね?
(そう言うと、そっと股間に手を伸ばし。チャックを降ろせば、股間の膨らみを露わにして)
(ムッチリとした太股で直接挟み込むと、ぷっくりとした秘唇を吸いつかせていく)
【お帰りなさい、名無しちゃん♪】
んー
勿体無いな こんな美味しい物をこぼして
(指の先についた母乳を舐めとると)
折角だから丁寧にふいとかないと・・・ね
(母乳が溢れる先端に口を近づけると丹念に吸い取っていき)
太もものぷんぷにした感じが凄く気持ちいいね
(太ももに肉棒を擦り付けつつ)
折角の時間だからもう少しゆっくり楽しみたいなぁ・・・
(ややもったいぶりながら秘所の周りを刺激していく)
ん、だって…勝手に漏れちゃうんだもの…♥
(甘く声を漏らしながら、名無しにそう言うと体を震わせて)
ぁ…ん、ふあぁ…っ♥ん…く、ふうぅ…っ♥
(乳首を吸われれば、ぴゅっ♥ぷぴゅっ♥と音を漏らしながら、名無しの口内を母乳で満たしていき)
ん…ふふ、有難うね、名無しちゃん…♪
(太股でしっかりと肉棒を挟みこみながら、捩る様に太股を擦り合わせ)
あら…ん、ぁ…♥も、もう…余り焦らされるのは、得意じゃないのに…♥
(秘所の周りを刺激されれば、名無しの肉棒に愛液が零れ落ちていく)
そんな反応してくれる怜奈さんがとてもかわいいから
もっと一緒にいたくなっちゃうんだよね
(口内に満たされた母乳を味わいつつ)
(さらに母乳をちゅうちゅうと吸っていく)
怜奈さんのおかげでとてもすべりがよくなったよ
(彼女の秘所から出た液体と先走りが混じった肉棒
が爆ぜそうになる)
ふぁ、ん…もう…名無しちゃんったら…♥
お世辞が本当に上手、なのね…♪
(甘く声を漏らしながらも、母乳を吸われる度に体を震わせ)
(名無しの頭を抱きかかえるようにすると、魔乳に押しつけ、名無しの顔を魔乳で包みこみ)
ふぁ…ん…♥ね、名無しちゃん…♥
名無しちゃんの好きな方で良いから…お願いだから…その、名無しちゃんのを…ね…?
(そして、顔を赤らめながらそう言うと。ムッチリとした両足で名無しの脚を絡め、ねだる様に体を摺り寄せて)
わっぷ!
そんな恥ずかしがらなくても伝わってるから大丈夫だよ
(胸に顔を押し付けられつつ 秘所に肉棒をいれていき)
(恥ずかしそうにしている彼女をフォローするかのように)
ちゅ・・・く
(そっと口付けして)
(腰の動きを段々と激しくしていく)
ん、ふぁ…ん…♥
だって、我慢できないんだもの…ん、ぁ…ふあぁ…っ♥
(恥ずかしそうにそう言いながら、名無しに縋る様に背中に手を回すと)
(魔乳は名無しの体に押し付けられ、柔らかく、卑猥に歪み。脚を絡めるとしっかりと密着して)
ん、ちゅ…ちゅむぅ…♥ん、ぢゅる…ん…♥
(口付けを交わせば、ねっとりと舌を絡めながら、口の端から唾液を零し)
(秘所は柔らかく、そして絡みつく様に肉棒を締めつけて。ねっとりとした柔肉で包み、搾り上げていき)
(巨尻を左右に振り乱しながら、甘えるように名無しに体を擦りつけていく)
んちゅ・・むぅ
(お互いの唾液を絡ませつつ唇を離して)
今だけは我慢しなくても、
ありのまま素のままの怜奈さんを俺に見せてくれればいいんだよ
(体を擦り付けてきた彼女を安心させるように言いつつ)
(道着の組紐をシュルッと解いて)
ほら コレだけ魅力的な女性なんて中々いないんだから
(左右に振り動かされている尻を持ち、肉棒をさらに奥へ突いていく)
ん・・・あっ そろそろ限界かもしれない?
ん…ちゅ、ぅ…んむぅ…♥
(甘く声を漏らしながらも、唇が離れれば、物欲しそうに舌を伸ばしてしまい)
そ、そんな事言われると…駄目、よぉ…♥
名無しちゃんより、ずっと年上なのに…甘えたくなっちゃう…甘えん坊の、駄目な子になっちゃうぅ…ん、ふぁ…♥
(紐を解かれてしまうと、道着はずれて。半ば全裸同然の姿になり)
(より一層名無しの体に甘えるように擦りよれば、脚もしっかりと絡めて)
んぉっ♥おひっ、ぁ…っ、ふ、あぁぁ…っ♥
(お尻を掴まれれば、巨尻は名無しの指を柔らかく飲み込むようで。奥を小突かれると、情けない声を漏らし)
へぁっ、あ、ひ…っ♥げん、かい…もう、限界ぃ…っ♥あ、はぁ…っ♥
(そして、甘ったるくそう言うと。秘所から飛沫が飛び、それと同時に、しょおぉ…と、失禁してしまった)
あらら こんなところでお漏らししちゃうなんて
ほんとうに甘えんぼさんなんだね
(腰の動きをやや緩め、失禁している怜奈の様子を見つつ)
大丈夫? 今のまま続けようか?
(動きを緩めたまま相手を気遣うよう耳元で囁く)
それともコッチに寝転んでちょっと落ち着こうか・・?
(濡れている場所をよけて 寝転ぶよう促す)
【すいません 次のレスが15分ほど遅れるかもしれません】
んぁ…っ、は、ぁ…♥や、ぁ…おしっこ、止まらないぃ…♥
あひっ♥ん、ぁ…ふあぁ…♥
(名無しの言葉に、そして失禁してしまった事に恥ずかしそうにしながらも、放尿が止まらず)
ん…大丈夫、だから…つづけ、て…♥
(しっかりと名無しの腰に脚を回しながら、密着したまま離れない様に)
このまま、名無しちゃんにして欲しい、のぉ…っ、ん、ぁ…♥
(甘えるようにそう言いながら。魔乳を卑猥に歪め、擦りつけていき)
【…っと、了解よ、名無しちゃん♪ただ、もうちょっとしたら落ちないといけないから…次辺りで〆、かしら。】
分かったよ
(再び腰の往復を激しくしていき)
んっは
そろそろ俺も限界みたい・・・
(擦り付けられてくる豊満な胸の感触を感じていると)
ドク・・ン ドクドク・・・
(肉棒の先端から膣内に精液が吐き出され)
(一部が放尿と太ももとハイソックスに白い筋を作る)
折角の衣装が汚れちゃったけど楽しい時間が過ごせたよ
ありがとう
(感謝を表すようにそっと口付けをして余韻を楽しんだ)
【こんな風に〆てみました】
【コスプレの希望とか聞いていただきありがとうございました。】
【次にご縁があれば 昨日話しが出た白いセーターとかもいいですね】
【ん、ありがとうね、名無しちゃん♪】
【もうちょっと長く出来れば良かったんだけど…うぅ、ごめんなさいね?】
【コスプレとかに関しては私からお願いしたいくらいだったし…此方こそありがとうね、名無しちゃん♪】
【ええ、また機会があればそう言うのも…それじゃあお休みなさい、良い夢を、ね♥】
さて、色々有って今日は暇になっちゃったわね…全くもう。
取りあえず今日はのんびり待機しようかしら、ね。
んー、やっぱり平日午前中は誰も来ないかしらねぇ…
取りあえずもうちょっと待機してみるわね、はふ。
まだいらっしゃるかな、と……こんにちは、怜奈さん。
こんな時間にいらっしゃるなんて、ちょっと珍しいですね。
よろしければ、これをどうぞ。
(ホットのカフェオレが入ったカップを差し出して)
もしかすると、お食事中とかかな。
ここは一旦落ちますね、失礼しました。
…ごめんなさい、ちょっとご飯で席を外してそのまま買い物に…orz
取りあえず、また待機してみるわね、あふ…
おぉ・・・・!
すげぇ乳してやがるぜ・・・・・
(怜奈の胸を舐め回すように凝視して)
あら、こんにちわ、名無しちゃん♪
そりゃあまあ、此処に来るくらいだもの…あふ。
(クス、と笑みを零しながら。少し眠たげに眼を擦って)
やぁ・・・どうも・・・・・
(照れながら怜奈の隣に腰を下ろして)
それにしても大きいね・・・・・・
サイズはおどれくらいあるの?
(股間は既に勃起してズボンを盛り上げている)
ええ、こんにちわ、ね?
(隣に腰を下ろした名無しの顔を覗き込みながら)
あら、それは褒めて貰ってると思って良いのかしら?
ふふ、一応プロフは
>>150に、ね♪
(そう言うと、クス、と笑みを零しながら。名無しの頭を撫でてやり)
そうですよ・・・・
最大の褒め言葉です・・・・・・
(プロフを確認して)
あぁ・・・・・
こんなに大きな胸は見たことありません・・・・
それに美人だし・・・人妻だなんて・・・・・・
(頭を撫でられると我慢できなくなり怜奈の大きく盛り上がる胸元に顔を埋めて)
あらあら、有難うね、名無しちゃん♪
(名無しの言葉に少し可笑しそうに笑いながら)
ん、ふふ…まあそれだけが取り柄みたいな物だし…
あら、名無しちゃんったら…随分とお世辞が上手なのね?
(魔乳に顔を埋められれば、頭を抱えるようにしながら)
(甘ったるい香りで名無しを包むようで。魔乳を柔らかく歪めながら、包みこみ)
はぁぁ・・・・
服の上からでも柔らかさが伝わってくる・・・・・・
(胸に包み込まれると顔を動かして)
(甘い香りに脳が麻痺してきて)
もう・・・我慢できないよ・・・・・・
怜奈さん・・・・ごめんね・・・・・・・・・
(怜奈さんを押し倒すを服とブラを捲り上げて胸を露出させて)
ん…ふふ、名無しちゃんったら甘えん坊なのね?
そんなにおっぱいに甘えちゃって…
(そう言いながら、ぽむぽむと名無しの頭を撫でれば)
(魔乳は顔を動かされる度に、むにゅっ、むにゅぅっ♥と卑猥に歪んで)
きゃ…っ、ん…そんなに慌てないでも大丈夫よ?
私は逃げないから…ね♥
(押し倒され、服を、ブラを捲くりあげられれば。下着に押し込まれていた魔乳が、どぷるんっ♥と溢れだし)
…名無しちゃんがしたい事、させたい事…何でも大丈夫なんだから…♥
うわぁ・・・凄いよ・・・・・・
(露出された胸を食い入るように見つめて)
それに・・・乳首と乳輪もこんなに大きいだなんて・・・・・・
怜奈さんっ!
(お口を開けると大きな乳首に吸い付き)
ぶちゅっ・・・・・・
んぶぶっ・・・・ぶぢゅっ・・・・・・
(乳首を激しく吸い上げながら膨らんだ股間を怜奈の太股に擦り付けて)
ふふ…そんなにがっつかないで大丈夫よ…
ん…もう、恥ずかしい事言わないで…♥
(乳首に吸い付かれれば、甘く声を漏らしながら。背筋を震わせて)
ふぁっ、ん…く、ふうぅ…っ♥
んぁ…ひゃ、うぅ…っ♥
(乳首を吸い上げられれば、乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らんで。練乳のような母乳を噴出し)
(ムッチリとした太股で、股間の膨らみを包むようにすれば、優しく擦り上げていく)
おいしい・・・・・
怜奈さんの乳首・・・・・・
(勃起した乳首を甘噛みして)
(もう片方の胸は乳首を指で捻り上げて母乳を噴出させて)
はぁっ・・・・んぐっ・・・・・
ちゅぅ・・・・ちゅぅっ・・・・・・・・・
(母乳を飲みながら太股で股間を刺激されると射精がこみあげて)
もう・・・いっちゃいそうです・・・・・・
(ズボンとパンツを脱ぐと怜奈さんのお腹に馬乗りになり)
僕の童貞・・・・怜奈さんのおっぱいで奪ってくださ・・・・・・
(両手で怜奈の胸を寄せ上げて谷間を作り)
(勃起したちんぽを深い谷間に挿入させて)
んぁっ、は、ぁ…っ♥
きゃうっ♥ん、くふうぅぅ…っ♥
(甘噛みされる度に背筋を震わせながら)
(乳首を指で捩られれば、ぷしゅうぅっ♥と音を鳴らして母乳を噴出し)
ん、ぁ…ふふ、これだけでいっちゃ勿体ないものね…♥
(甘く声を漏らしながらも、お腹の上に馬乗りになられると、名無しの腰を抱き寄せるようにし)
ええ…それじゃあ、私のおっぱいで…名無しちゃんの初めて、貰っちゃうわね♥
ん…っ、あ、はぁ…っ♥
(魔乳を両手で寄せられれば、魔乳は滑稽なほどに柔らかく。むにゅうぅっ♥と歪んで)
(肉棒を柔らかく包み込みながら、隙間なく肉棒を圧迫し)
(乳首からは噴水の様に母乳を噴出していく)
はぁぁぁぁ・・・・・・・
怜奈さんのおっぱい・・・温かくて・・・柔らかいよぉ・・・・・・
(我慢汁と母乳で谷間はヌルヌルになり)
怜奈さん・・・・・
僕のこと・・・「僕ちゃん」って呼んでください・・・・・・
(竿を乳肉で圧迫されると腰を前後に振り)
はぁ・・・はぁはぁっ・・・・・・
もう・・・いっちゃいそう・・・・・・・
怜奈さん・・・・
怜奈さんのおっぱいに・・・種付けしていいですか・・・・?
(射精の許しを請うような眼差しで見つめながら激しく腰を振り)
ん…っ、名無しちゃんのも…熱くて気持ちいいわ…♥
(甘く声を漏らしながら。自分からも魔乳を抱えるようにすれば)
(乳圧は益々強くなり。肉棒を左右から押し潰すかのように、しかし柔らかく包み込み)
あら…ふふ、それじゃあ…
…僕ちゃん♪甘えん坊で、おっぱい離れの出来ない僕ちゃん…♥
(クス、と笑みを浮かべれば。甘ったるい声でそう囁きながら)
(魔乳は腰を振られる度に、どぷるんっ♥どたぷんっ♥と柔らかく弾んで)
ええ、勿論良いわよ…♥
僕ちゃんがだしたくなったら、何時でもお漏らしして…ね♥
ほら…私のおっぱいの中でお漏らししちゃいなさいな、僕ちゃん♥
(甘やかす様にそう言うと、魔乳を強く抱きしめる様にして)
(肉棒を一際強く、搾る様に挟み込むと、母乳を名無しに浴びせかける)
いいの・・・?
怜奈さんのおっぱいに中出ししても・・・・?
(許可が出ると嬉しくなり腰を前後に激しく振り射精を促せ)
(母乳を噴出しながら乳肉の圧力に負けそうになり)
あぁっ・・・・
怜奈さんっ!
もうっ・・・・もう・・・・出ちゃうっ・・・・
(谷間に埋まった亀頭が膨らみ)
いっ・・・いくっ・・・・!!!
ザーメンが・・・出るぅっ!!!
(歓喜を上げると大量の精液が胸の谷間に放出されて)
ええ、勿論…ね?
んぁっ♥あ、ふぁ…ん…っ♥
(腰を激しく降られれば、魔乳も暴れるように、どぷるんっ♥どたぷんっ♥と)
(前後に弾み、母乳を撒き散らしていって。思わず甘ったるく声を漏らしてしまい)
ん…っ♥
良いわよ、僕ちゃん…ほら…私のおっぱいの中に、一杯…ね♥
(亀頭が膨らみ、肉棒が震えるのを感じれば、むにゅうぅっ♥と魔乳を抱きしめるようにして)
…っ、ぁ…ん、ふふ…一杯お漏らししちゃってるわ、ね…名無しちゃん…♥
(甘く声を漏らしながら。精液が胸の谷間から零れるのを見ると、笑みを零し)
くはぁぁ・・・・・
はぁっはぁっ・・・・はぁぁ・・・・・・
(尿道に残っている精液も吐き出すと肩で大きく息をして)
怜奈さんのおっぱいで・・・・
僕の童貞が奪われちゃった・・・・・・・・
(母乳と精液まみれの胸を恍惚の表情で見つめて)
怜奈さん・・・・・・
僕・・・・もう離れられません・・・・・
(谷間から竿を抜くと胸に甘えるように顔を埋めて)
また・・・してくれますか?
(ありがとうございました・・・・)
(怜奈さんのレス、凄くお上手で気持ちよかったです・・・・)
(また機会がありましたら、よろしくお願いしますね?)
(ではちょっと時間がなくなってきたので、失礼します・・・)
【ん、喜んでくれたのなら、ね?】
【あらあら…ん、そう言って貰えると嬉しいわ♪】
【ええ、また機会があればその時はまた宜しくね?】
【ん、お疲れ様…私はもうちょっと待機しようかしら、まだ夕方だし、ね。】
怜奈さんの下着におちんちん擦り付けたい
んー、まだ早いから誰も来ないかしら…
段々寒くなってきたわねぇ、はふ…
(膝かけを用意しながら、机に突っ伏して)
まだいますか?
恥ずかしい格好をするのが好きって書いてあるけど
そんな格好で外に出て露出とかもありですか?
ん、勿論居るわよー…んー…っ。
(机から起き上がって、軽く伸びをすればポキポキと骨が鳴り)
…ん…え、ええ、勿論大丈夫だけれど…
その、余りそう言うのはした事ないから、上手く出来るか判らないわよ?
(恥ずかしそうにしながら、そう言って)
ありがとうございます。よろしくおねがいします。
恥ずかしい格好といえばかなり寒い格好になりそうなので
外とはいえデパート内などでやってみようかなと思います。
上半身はボディペイントで
下半身はショーツをボディペイントで表現して
お尻が見えそうなくらい短いホットパンツを穿いたりとか
こういう感じの格好はどうでしょうか?
ぼ、ボディペイント…私の体でやっても大丈夫なのかしら…
(そう言いながら、恥ずかしそうに魔乳を抱え込み)
ん…その、名無しちゃんが一緒に居てくれるなら大丈夫、よ…
えっと、どういう感じのボディペイントにするのかしら…?
じゃあもう少し具体的な案を出してみるね。
・上半身は赤地で胸元が大きく開いて谷間が見えるTシャツみたいな感じでヘソ出しぐらいの丈
・ホットパンツはローライズで後ろから見るとお尻の割れ目が見える
・下半身はストッキングに見せかけて黒っぽく塗る
※ローライズのホットパンツから見えるお尻はストッキングに包まれてるように見えるが実は裸
と、こんな感じだけどわかりにくければ遠慮なくおっしゃってください
ん、詳しく書いてくれて有難うね、名無しちゃん♪
その格好だと…歩くだけで、おっぱいとか、恥ずかしい事になっちゃいそうね…♥
それじゃあ、その…早速、始めちゃいましょうか♪
えっと、ボディペイントして貰う所からで良いのかしら…それとも、早速出かけちゃうのかしら…?
こちらの事を失念してましたが、こっちは子供設定でもいいですか?
子供が大人の女性を奴隷にするっていうシチュが好きなので。
ボディペイントをするのも楽しそうですね、それではこうしましょう。
・最初からボディペイントしてデパートに着たけど、塗り剥がれを発見
(おまんこの周りとおっぱいの周り。おまんこの毛は剃ってあるということで)
・トイレの中で塗りなおしをして出てくる
で、トイレの中からスタートということで、書き出しはこちらからでと思っています。
よろしければ次のレスからかき出そうと思いますがいいですか?
ん、判ったわ。それじゃあ名無しちゃんは子供で、ね?
え、ええ…それじゃあお願いするわね、名無しちゃん…♥
【あと名前もつけておきますね。高原 純太でいきます。純ちゃん等と呼んでください】
(この日、純太は自分の雌奴隷となった怜奈をつれて露出調教をして遊ぼうとしていた)
(そして、デパートについて露出を始めようとした時ちょっとしたトラブルが発生してしまう)
怜奈さん、おまんことおっぱいがもう剥がれちゃってるよ、しょうがないなあ
(家でペイントを済ませてデパートでコートを脱いで見ると乳首の部分が擦れて剥がれていた)
(調べてみれば股間も擦れたせいか剥がれてしまっており)
念の為持ってきておいてよかったよ、ほら、もっと足を広げて
(今、怜奈はデパートのトイレ内で大きく足を広げた格好をさせられている)
(股間はホットパンツが触れていたところが綺麗に絵の具が剥げていた)
じゃ塗るよ〜、まずはストッキングから描いていくからね
(絵の具を筆につけて、怜奈の股間にぴちゃっ、と押し付ける)
(筆の毛が怜奈のクリトリスをなで上げ、割れ目をそっと撫でまわし)
(偽のストッキングが徐々に完成していく)
ふー、おまんこはこんな感じかな
(黒くストッキングを穿いているような形になった股間を眺めて満足そうに微笑む)
ん、ぁ…っ♥え…あ…っ!
(デパートでコートを脱いで、羞恥に甘く声を漏らしていると)
(乳首の色が見えているのが判ると、顔を真っ赤にしながら、魔乳を抱え込む様にして隠し)
(そうして、トイレに連れ込まれ。大きく、だらしなく脚を広げたまま)
(まだ年端も行かない子供に、剃毛されて赤子のようになった秘所を晒しており)
わ、判ったわ、純ちゃ…んひっ♥んぁっ、く、ふうぅぅ…っ♥
(純太の言葉に頷くも、秘所に筆が触れれば、途端に甘ったるい声を漏らしてしまい)
(クリトリスは既に痛いほどに勃起してしまっていて。割れ目を撫でられれば、秘所が綻んで)
(偽のストッキングが完成する頃には、表情をだらしなく蕩けさせながら。魔乳の先端からは、母乳が溢れてしまっており)
…っ、ぁ…♥純ちゃん…こっちも、お願い…♥
(恥ずかしそうにそう言うと、魔乳をどたぷんっ♥と弾ませて。秘所からは愛液を零し)
【ええ、それじゃあ改めて宜しくね、純ちゃん♪】
もうそんなにおまんこ濡らしちゃって、大人のする態度じゃないでしょ
(弾んだ乳房を見てごくりと喉を鳴らすと、お仕置きするように乳首を軽くつまんで引っ張る)
そうだ、ボディペイントをはがしちゃった罰ゲームとして
僕がおっぱいを塗り終わるまで「私は純ちゃんの変態雌豚精液便所なの」って言い続ける事
(そう命令すると筆を取り替えて赤い絵の具を胸に塗り始める)
こんなに乳首と乳輪が大きいなんて怜奈さんって本当におっぱい変態だよねえ
(ぺた、ぺた、と赤い絵の具が乳首を完全に覆い隠してしまい)
(胸の谷間がほとんど丸出しというエッチなTシャツを着ているような姿になる)
よし、完成。少し乾かしてから外に出るよ
(ふーっ、とおっぱいに息をかけて乾かそうとしつつ怜奈の乳首に刺激を与えて弄んでみる)
【はい、よろしくおねがいします】
ん、ぁ…だ、だってぇ…♥純ちゃんの筆、気持ち良かったんだもの…ひうぅっ♥
(乳首を摘まれ、引っ張られれば。魔乳は柔らかく伸びながら、乳首も乳輪ごと引っ張られてしまい)
あ、ぁ…♥わ、判った、わ…♥
私は、純ちゃんの…ん、はぁ…っ♥変態、メスブタ…精液便所、なのぉ…っ♥
(蕩けた表情でそう言いながら。絵具を魔乳に塗られる度に、背筋を反らし、甘く悶え)
へひっ♥ん、はぁ…っ♥私は、純ちゃんの…牝豚精液便所…ん、ひぃん…っ♥
(甘ったるい声を漏らしながらも、絵具を塗り終えられれば、表情は蕩け)
(乳首はピクンッ、と震えながら。一応はシャツを着ている様には見える物の)
(実際は魔乳は露出したままで。歩けば、その度に激しく弾んでしまう事は明らかで)
ひいぃんっ♥あ、ふぁ…わ、判ったわ…純ちゃぁん…♥
(甘ったるい声でそう言いながら。乳首を刺激されると、身体を震わせて)
(魔乳を左右にぶるんっ♥と弾ませながら、吐息を漏らした)
……よし、そろそろいいかな。いくよ。ホットパンツ穿いて。
(怜奈が着てきたコートをカバンに入れ、膝まで下がっていたホットパンツを指差し)
(トイレ内に誰もいない事を確認して個室の扉をそっと開ける)
(―トイレから出て―)
さて、ぶらぶらと散歩しようか怜奈さん。
(怜奈のふとももをそっと撫でまわしながら笑って)
胸を張って、おっぱいを突き出して、その変態巨乳を見せながら歩くんだ。
(そう命令し、怜奈を連れて歩き出す)
(前方から時々人が通り過ぎると、その度に怜奈の胸に注目されていく)
(そのボリュームに圧倒され、更に胸の谷間の露出された部位に目を奪われてか)
(怜奈の着ているものがボディペイントだと気づく者はなかなかいない様子だった)
怜奈さんの巨乳は凄いよね、みんな怜奈さんのおっぱいに注目しまくりだよ。
…っ、ぁ…わ、判ったわ…♥
(純太の言葉にコクン、と唾を飲みながら。ホットパンツを上まであげれば)
(ホットパンツは巨尻にムッチリと食い込んでしまい。腰を恥ずかしそうに揺すり)
(そうしてトイレから出れば、羞恥からか顔は仄かに赤く火照っており)
んぁ…っ♥え、ええ…♥
(太股を撫でまわされると、それだけで甘く声を漏らしながら)
ん…っ♥こ、こう…こうで、良いの…純、ちゃぁん…♥
(恥ずかしそうにしながらも、純太の命令に従い)
(歩く度に、魔乳は上下にどたぷんっ♥どぷるんっ♥と弾んでしまい)
(抑えが無いからか、少し動くだけでも弾んでしまい。乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らんで)
(気付かれていないかと心配しながらも、乳首は時折震えてしまい)
あ、ぁ…♥そんな事、言わないで頂戴、な…♥
(顔を真っ赤に染めながらも、実質魔乳をさらけだしている事に羞恥を覚えながら。隠そうとするも、何とか抑え)
【ちょっと席を外すわね、純ちゃん】