好きに使うスレ 2

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312988656/
2遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/08(木) 22:46:22.64 ID:???
【アクアと遊ぶのに借りるわ―――宜しくね】

【アクア、不手際で色々とごたついてごめん】
【やっと落ち着けそう……?
なるべく急いで書くから、キャンディでも舐めてまったり待ってて】
3アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/08(木) 22:47:19.33 ID:???
【凛と一緒に場所を借りるよ】

【まあ、これだけごたついたんなら仕方ないってことにしたいよ】
【ゆっくり待ってるから、しっかりやっとくれ。凛】
4遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/08(木) 23:04:46.70 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313275907/471

(掌の中の小瓶を見下ろしながら、アクアのトーンを落とした声を聞く)
ええ。魔術師なら、魔力は五感で感じる物―――ありがと、アクア。
……これが、アクアの世界の「魔法の根源」の、一形態なのね。
手に余る―――ええ、そうでしょうね。
(今は小瓶の中で揺られている強大な力の塊)
(こんなものを手に入れたと魔術協会に知れたら、きっとタダじゃ済まない)
(そこまで考えたところで、アクアが苦い口調で呟いた言葉に顔を上げる)
――アクアの世界はここみたいに表向き平和、って訳じゃなさそうね。
(そのまま口を噤んだアクアに、それ以上聞いていいものか、と一瞬迷うが)
(異界を越えてやって来た彼女を質問責めにするのも――そう考えて)
………アクア。わたしで良ければ、苦労話も愚痴でも何でも聞くわ。
だから、ここに居る間はゆっくり楽しんで―――そして、
ここで得た別世界の知識を何かの役に立てて頂戴。
(アクアならそうするだろう。そして、魔法使いの彼女なら、きっとそれが出来る)
(彼女の信念に満ちた強い瞳を見つめ返しながら、信頼をこめてそう告げた)

……取り戻したい―――もの。
(その言葉の妖しい響き。胸に去来するものに、思わず唇のなかで呟く)
(一瞬の間ののち、首をぶんぶんと大きく振って)
あら。わたしは自力でだって魔法使いになるつもりなのよ?
(首を傾げると大げさに問い返してみせる)
踏み台だなんて、なんて勿体ない事いうのよアクア。
魔法使いになってからだって、これには色んな使い道がありそうじゃない。
―――何より。
アクアが折角くれたものなのに、そんなに簡単には使えないわ。
……魔法使いになったわたしが、
これを一体どんなことに使うのか―――それ見てるほうが面白くない?
(そう、悪戯っぽく笑いながら問い掛けた)


【わたしがまだ勝手が戻ってないのが原因なのよね。申し訳ないわ】
【まあ、アクアとこうして話してれば、おいおい元に戻ると思うから】
【……ここの混み具合は相変わらずね、驚いたわ(笑いつつ)】

【上半分、どうしても返したかったから落とすけど】
【もう1レス、今度はお茶だけで落とすわね。それにだけ返してくれたら大丈夫】
【今夜も宜しくお願いね、アクア】
5遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/08(木) 23:22:06.30 ID:???
>>4の続き

(大笑いするアクアに、大げさな溜息をついてみせると腰に両手を当てる)
ほんとにもう、人んちに来てこんなびっくり箱開けるなんて―――ぷ。
………っ、あはは。
(上質な詐欺師に引っかかった気持ちになって、一緒になって笑い)
はあ―――うん、取りあえずお茶にしましょうか。
そう、アクアの席はそこよ。
(座った時に滑ったのだろう、軽い身体の下からはみ出したクッションを手に取って)
(アクアの背中をそっと支えると、凭れやすいよう何個か差し込んであげ)

(アクアの向かいに座ると、
瑠璃色のポットから、お揃いのカップに濃い紅色の紅茶を注ぐ)
もう秋だから、栗の砂糖漬けが入った紅茶にしてみたわ。
ミルクをたっぷり入れると美味しいわよ。
お砂糖が必要ならここ―――お菓子があるから要らないかも。
(ふわりと室内に立ち上る、柔らかな香りに目を細めながら)
(アクアの前にティーカップを置いて、同じ瑠璃色の縁取りのお皿を並べる)
(大きめの籠をその前に置き、カバーを外すと)
(中には、きつね色に焼けたスコーンと陶器に入った黄金色のプリンがあって)
―――はい、プレーンスコーンとプリン。
どっちでも、好きなほうから召し上がれ――スコーンはコレを付けてね。
(アクアの前のお皿に、ふたつに割ったスコーンとプリンを乗せると)
(濃いクリームと、ジャムが幾つか入った小さなポットを見せる)
苺とりんごと、栗のペースト。好きなのとクリームを乗せて食べて。

(一渡り説明してしまうと、向かいの席にもう一度腰を落ち着ける)
(アクアの顔を覗き込むようにして、にっこりと微笑み)
……なんだかバタバタしちゃったけど、改めて。
わたしの家へようこそ、アクア。

この間アクアに会った時、
わたしに色々聞きたい事があったのに、って言ってたわよね。
あれって何だったの?
今ならふたりきりだし、大抵の事には答えられるわよ。
(アクアの様子を見守りながら、ん?と促すように問い掛けて)
6アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/08(木) 23:44:13.09 ID:???
>>5
ぜーーったいに驚かせてやろう、って思ってたからね。
凜はちょっとやそっとのことじゃ驚かないだろうし、あれくらいはしないとね。
(未だに笑いは止まず、目尻に浮んだ涙を指で払って)
ま、その話はひとまず落ち着いたことだし、後は任せたよ。凛。
っと、じゃあご馳走になろうかな。
(されるがままにクッションを差し込まれ、これ幸いと背中を預けて)

っ……はぁ〜。これはまた、今日は随分と本気で用意してくれたじゃないか。
(お揃いのカップに静かに紅茶が注ぎ込まれて、立ち上る香りに目を細め)
(テーブルの上を見渡せば、砂糖もミルクもばっちりあって)
(さらに出されたお皿の中には、なんとも美味しそうなお菓子たち)
まさか、ここまで本気で持て成してくれるなんてね。
これは今度はこっちが驚く番になりそうだ。
――やっぱり、用意のよさじゃ敵わないね。インパクトで勝負してよかった。
(と、先ほどの凛の様子を思い出してはまたくすりと笑って)
それじゃ、頂くとしようかね。
(紅茶にたっぷりミルクを注いで、それからプレーンを手にとって)
(少し迷って、りんごのジャムをまず手にとって、甘くなりすぎないくらいにしっかり塗りつけて)
はむ――。ん、ん!
(小さく一口、すぐにその眼が見開いて)
(そのままもぐもぐ、今度は紅茶を一口。やはり満足そうに目を細めて)
は――ぁ……。こりゃまた、凝った感想を言うのが面倒になっちゃうね。
なんていうか、もう一言で美味しい、っていうしかないってこった。

(ひとまず味わう手を止めて、顔を覗きこむ凛に向かって視線を向けて)
……ああ、これからしばらく、厄介になるよ。凛。
(テーブルに身を乗り出して、ぐっと顔を近づけて)
(好奇心とか期待感とか、おおよそ人が持ち得るポジティブなものを全部ごちゃまぜにしたような)
(そんな笑顔で、言葉を返したのだった)

あー、あのときのこと、か。
(プリンをすくって、ぱくりと一口)
(スプーンを咥えたまま凛の方を向き)
まあ、色々は色々なんだけどさ……あんまりお茶会の空気で話すことでも
いや……ふたりきりだし、別にいいのかね。
(がち、と軽くスプーンを噛み締めて、ちょっと考え込むような表情で)
お互い色々頭を悩ませてる妹のこと。
あんときゃ結局尻切れトンボだったけどさ、あの子はなんなんだろうね、ってのと。
後はま、そうだね。他愛のないことだけど凛は今、どういうことをしてるのか
そういうのがちょいと気になってね、いい機会だし色々話しておこうか。
(くい、と大きく紅茶を呷ってから)
7アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/08(木) 23:45:45.39 ID:???
【ってなわけで下の方だけ、それでもずいぶん長々と返しちゃったね】
【最後の話は、詳しく話すとそれだけでどうみてもネタバレ】
【でも、あの時はあの時でそれっぽくするために色々調べてたあたしらがいたり】
【まあそんなとこだし……なんとかそれっぽく煙に巻いてもいいし】
【色々とおしゃべりしてくれてもいいさ】
8遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/09(金) 00:49:40.83 ID:???
>>6
……んん?
そんな大した事出来てないわよ――アクアのこれに比べたらまだまだ。
(くすくす笑いながら、
まるで飾り物のようにティーカップの横に置いた小瓶をつつき)
魔術以外でわたしに出来る事って言ったら、これ(お茶)くらいだもの。
明日以降も楽しみにしてて。
ここに居る間に、アクアを超健康優良児にするわ。
(悪戯成功で満足げに笑うアクアに、軽くウインクしてみせて)
ええ―――どうぞ召し上がれ。
(気取って言うと、アクアが食べてくれるのを見守る)
あ、熱いわよ?気を付けて――…………ふ、ふふ。
(大きな口を開けて食べている様子が何とも可愛くて、我知らずにこにこして)
(唇から漏れた感想を聞くと)
ううん、そんな顔して食べてくれただけで充分よ。
気に入ったみたいで良かった―――よし、わたしも食べよ。
(頂きます、と軽く手を合わせると、ミルクをたっぷり入れたカップを持ち上げる)
(こくりと紅茶を飲み込んで満足の溜息をひとつ)
……はあ。美味し。
あ、プリンもうまく出来てる―――ちょっといい感じじゃない?

(いきなりアクアの茶目っ気のある表情がアップになる)
(瞳を大きく見開いて、ぱちりと1度まばたくと)
(うん、と負けないくらい大きな笑みで返して)


【この後すぐに1レス続けるわね。こっちはスルーで大丈夫】
9遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/09(金) 00:59:13.90 ID:???
>>6の続き

んん?なに、マズイこと?
(カップをティーソーサーごと持ち上げたまま、首を傾げるが)
(若干言いづらそうな雰囲気を醸した声が耳に入ると)
あー……そうね。………うん。
(お互いに頭を悩ませている、と言われて思わず苦笑して)
(唇を閉じるとカップから紅茶を一口――それから、静かにテーブルに置く)
―――それを説明するには、まずわたしが今――いえ。
以前どんな出来事に関わっていたか、というところから始めないと。
(トーンを落とした声音で、思考しながら唇を開く。軽く目を伏せ)

……昔むかしね、自分の願いを叶えたいと強烈に願った魔術師たちがいたの。
彼等はその為に、自分たちの持つ知識と力を最大限に使い――そして。
言葉に出来ない苦労の果てに、「聖杯戦争」というシステムを作りだした。
別次元の存在をこの世界に召喚し契約を結び、7組が最後のひと組になるまで戦う。
ただの魔術師と呼び出された英霊が、
自分たちの力では成し得ない、途方もない願いを叶える為に積み上げる7日間。
―――「聖杯戦争」は、それ自体が奇跡を起こす為の術式なのよ。
わたしは、それに参加したの。
(そこまで一気に話してしまうと、アクアを見てちょっと微笑み)

遠坂はこのシステムを作った3家のひとつよ。
家の後継者は、この聖杯戦争に参加する義務と資格を生まれつき持っているの。
だけど、妹は後を継げない――だから、すぐに養子に行った。
(ゆっくりと話す唇が、きつく噛み締められてすぐ離れ)
あの子には聖杯戦争は何の関係もない。
養子先は魔術の名門だけど、もう廃れていた筈で――、
何の危険もありはしないだろう……そう、思っていたんだけど。
(違ってた。そう、ぽつりと呟いて)
………聖杯戦争は終わってるのに、
どうして今、あの子がああなってるのか―――あの姿でやって来たのか。
……わたしにはまったく解らない。


【と、長く説明しちゃったけど。
ネタバレには抵触していないから、質問してくれて大丈夫】
【返しにくいだろうと思うので、
適当に他の話や、アクアの話も混ぜてくれたらいいと思うの】
10名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 01:11:21.47 ID:???
11アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/09(金) 01:26:00.19 ID:???
>>9
やっぱり、色々と訳ありなんだろうね。
ティトォの奴がえらい気にかけてたからさ。……なにせ、直接あの子の中を
ちょっとでの覗けたのはティトォだけだったからさ。
おまけに、そこでどうやらとんでもないものを見ちまったらしい。
(自分たちにすら語ろうとしないそれは、一体なんなのだろうか)
(考えても仕方がないし、話したくなったら話すだろう。百年の付き合いは)
(それくらいの割り切りを容易に行わせる程の関係を結んでいて)
――ああ、聞かせてもらおう。たっぷりしっかり、とっぷりとね。
(残ったスコーンを口の中に放り込んでそれを紅茶で流し込んでから)
(お茶会気分から半分くらい思考を切り替えて、凛の言葉に耳を傾ける)

ったく、どこの世界にも目的を達成するためには手段を選ばない。
おまけに本当にどんな手段でも行えるような連中はいるもんだね。
一体そいつらは何を願ったんだか――まあ、今となっちゃ知る由もないことなんだろうけど。
(目的を果たすための手段はまったく違う、けれども)
(通常では起こり得ない奇跡のために、あらゆる手段を行使するその姿勢は)
(どうしても忌まわしい記憶を想起させてしまうもので、知れず表情も固くなり)

その聖杯戦争って奴がどういうものなのかも、それがどういう結果になったのかも
まあその辺については別にいいよ。今の凛を見てれば大体わかる。
(願いを叶える杯をめぐる戦い。その報酬の大きさは、きっと命を懸けて為さなければならないもので)
(それは過去形で語られて、今凛がここにいること、そしてその立ち居振る舞い)
(それだけでも推測することは容易くて。凜はその戦いを生き延びた。そして聖杯はここにはない)
(それが何を意味するのかはわからなくとも、考える必要もないことだろうと割り切って)

ってことは、凛の家系は先祖代々魔術師の家系だったってわけだ。
きっと随分蓄積してきたものもあるんだろうな。こっちとはえらい違いだ。
(そこは素直に、ちょっと羨ましそうにして)
こっちじゃ魔法使いなんて、千人に一人とかそういうクラスの天才が
ちゃんとした指導をうけて、それ20年くらいかけてもどうにかなるかならないかって代物だ。
その上でちゃんとした魔法って言えるレベルにまで到達できるやつなんて一握り。
こっちの世界でも、真っ当な魔法使いなんてきっと10人もいないんじゃないかって思うよ。
――あたしらは、単に特別だったってだけだしね。
(肉体的にも精神的にもピークの状態で100年、ずっと魔法を修め、魔力を練り上げてきたならば)
(それは、魔法の一つも使えなくては困るというもので)

何か、あったってことなんだろうね。桜に。
そしてそれは凛にもわからない、と。……なんていうかさ、あの子
あんたにえらい執着してたよ。それこそいやって程に身につまされるくらいにね。
(ぱん、と自分の頬を両手で叩いて)
あー、もう!やっぱり直接聞いてみないことにゃ埒明かないね。
今度こそ、ぶっ飛ばしてでも何をしてでも、しっかりあの子と話をしてやる。
それで、全部聞き出して伝えてやるよ。……きっと、直接なんて聞けないだろ?
(決意の篭った、開き直った、ふてくされた。いろんな表現のできる表情で)
(眼光鋭く凛を睨み付けると)
だから、全部理解して受け止めて。その上であの子に手を差し伸べてやるのは凛、あんただ。
あたしにゃできなかった分まで、しっかりやっとくれよ?

【じゃ、こっちはこんな感じで】
【結局あんまりお茶会って感じでもなくなっちゃったな】
【しかし、こっちのことも色々話したいんだけどね】
【こっちはこっちで、調べようとしてくれてる凛にはあんまりネタバレはしたくないわけだ】
【その辺も含めて、上手いこと話してくからさ、よろしく頼むよ】
【もし手に取ることがあったら、ちょっと位感想も聞きたいしさ】

【ちなみにあたしの、あのプロローグに対する感想は……】
【率直に言って、好意をもった。いい生き方してるな、ってさ】
12遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/09(金) 02:35:45.21 ID:???
>>11
ティトォ?ああ、アクアの中にいるもう1人はティトォっていうのね。
(納得して頷くが、桜の中を覗いた――そう聞くと)
(アクアを、いや、その内側で眠っているのだろうティトォを凝視して)
―――あの子の中を覗いたって、……よくそんな事が………、
……そうでしょうね。ああなった桜は、もう正気じゃ―――……いえ。
(正気ではない――果たして本当にそうだろうか?微かな疑問が心をよぎる)
(あの子はアイツを愛していた、どんなふうになっても)
(……そして、わたしを―――)

(アクアのくさくさした口調に我に返り)
ん、まあ………人間的にはどうかと思うけど。
……以前、アクアに何かの折りにわたしが言ったの覚えてる?
根源に辿り着く為には――何を犠牲にしても構わない。
魔術師っていうのは、つまりそういうイキモノだ、って。
―――だから聖杯戦争の目的は、世界の根源へ至る道筋を作ること――、
この世全ての終焉を記録し、全てを産み出す世界の外側。
世界の外側へと至り、そこに記された全てを―――ただそれだけ。
そこに色々な欲望が絡んでしまうのが、
人間が人間でしか居られないことの、証明なのかも知れないわね。
(固い表情のアクアに、苦く答えて)

………うん。
(見ていれば――アクアの中で出したその答えは、どういうものなのか)
(聞いてみたい気もしたが――それは様々な事情により躊躇われた)
(魔術師全てが厳守しなければならない掟「魔術の秘匿」)
(これ以上細かく話せば、アクアにも何かの被害が及ぶかも知れない)
(何より、わたしの世界では――アクア自体が、
協会から封印指定を受けかねない未知の塊なのだから)
そうね―――そのほうがいいわ。

ふうん、そんな風になってるんだ。その辺りは似てるわね。
こっちの魔術って、大地や自然からオドっていう気みたいなものを取り入れて、
それを身体にある魔術回路という機関で練って発動するの。
普通の人間にはそれが無いから、どれだけ理論を知ろうが使えないってわけ。
魔術回路の数は生まれつきだけど、
代々の掛け合わせによって増やす事が可能だから、魔術師は血筋を大事にするの。
(滔々と説明しつつ、
アクアの飄々とした、だが隠しきれない誇りの覗く表情を覗きこみ)
―――ご謙遜。
並大抵でなく努力して苦労して来たんでしょう?アクアたちは。
……今のアクアやプリセラを見れば分かるわ。
(と、アクアが心中で思ってくれているのと、奇しくも同じような事を言って)
それでアクアのとこでは、魔法を使うのに何か資格とはあるの?

(桜の執着―――それは、と口に出そうとして困惑して黙る)
あの子がわたしに抱いている感情を、理解しているとは言い切れないわ。
……冷静に見られない部分がどうしてもあってね。
(血縁って本当に厄介よね、と冗談っぽく笑って言って)
うん。また会う事があったら―――頼むわ、アクア。
アクアになら託せる。わたしとでは、あの子は益々―――……分かった。
(揺れる気持ちが、アクアの確かな瞳の色に縫い止められる)
―――そうね。覚悟を決めないと――……ありがとう、アクア。
(今のところ、士郎の姿も見えないのだし。そう心の中で呟いて、気合いを入れ)
(大丈夫よ、と負けないくらいしっかりと微笑んでみせて)
わたしも、何かしてあげられたらと思ってるのよね。
(何度か通りすがった事のある、アクアの妹の様子を思い浮かべる)
(あの様子を、はっきり口に出して言うのは躊躇われ――)
………あれはあの鈴が元凶なの?
13遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/09(金) 02:56:28.49 ID:???
>>11の【】

【長くお待たせしててごめんなさい】
【なんというか。
伝えたい事が多すぎて、切れるところが見付からなかったわ】
【殆どモノローグだし、アクアはばんばん切ってくれていいわよ】
【ん?いいじゃない、話してる事はあれだけど、見た目にはまったりよ】
【それに。お茶しながらこんな話が出来るのって、
クロスオーバーの醍醐味だと思う。お手数かけちゃってるけど、凄く楽しいわ】
【―――という訳で。次はアクアのターン】
【語って貰うわよ、アクア。ネタバレは……ある程度は覚悟するから安心して】
【まあ、わたしのとこの話だって、もうあちこちでネタバレしちゃってるしね】
【だからお互いさまよ―――核心に関わる辺りだけ誤魔化すって事で】
【了解。ええ、是非感想を聞いて頂戴ね。さり気に自慢げに知らせるから】

【う、―――うう゛?あ……ありがと……】
【……恥ずかしくて口が変な形になっちゃったじゃないの】

【あ、そろそろ時間よね】
【アクアのお返事を見たら、今日はこれで終わりにしましょうか】
【絶対返事を作って来られるよう頑張るわ】

【明日の予定はどうかしら、変わりない?】
【大丈夫なら、今夜と同じ22時に伝言板で――】
14アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/09(金) 03:10:55.05 ID:???
>>12
ああ、あたしら三人の内の一人。こっちは男なんだけどね。
覗いたって言っても、うっかり魔法を介してあの子の中にあるものに触れてしまった。
ただそれだけのことだけど……正直なところ。ティトォはだんまりだし。
とはいえ今のところ、あの子はえらい不安定だけど、そこまで壊れているとは思えない。
(本当に壊れてしまったものを見たからこそ言える――いや、そう思いたいだけなのかもしれない)
(二の舞を踏むようなところは見たくないし、させたくもない)
何、百年ぶりの再会ってなわけじゃないんだ。隔たる時間は長くても
それと同じくらい、これから先の時間もあるんだろうさ。
(考え込む様子の凛は極力気にしないようにして、呟くようにそう言うと)

ったく、知りたがりもそこまで行くと感服するよ。
(半ば呆れたように、大仰に肩を竦めて)
でもまあ、そういう割と崇高っぽい目的がある分、まだ健全なのかもね。
現に、そうしてきっといろんなものが発展してきたんだろうし。
それが、どっかで歯車がずれっちまうと……きっと、しょうもないことをやらかすんだろうね。
(その言葉は誰に向かって投げているのか、苦虫を噛み潰したような顔で)

なるほどね、やっぱり大まかなところでは似通ってるんだろうな。
こっちじゃマナとかオドとかっていう分け方はしてないんだ。
人がもってる力も、自然や物質が持っている力も全部ひっくるめて。
ありとあらゆる存在を司る根源的な力エネルギーを魔力って呼んでる。
でもって、その魔力を自由に組み替えて、まったく別の形。魔法として行使する。
それがこっちの世界での魔法使い、って奴なんだ。
(そこで一度言葉を切ると、内心を言い当てられて軽く鼻を鳴らして)
――まあ、ね。あたしもティトォもプリセラも
百年間ずっと、戦うための力を磨き続けてきたんだ。プリセラはちょっと違うんだけどな。
ま、それについては直接聞いてみなよ。ティトォの魔法についても、ね。
(お楽しみは二人にも残しておきたいから、ほんのりと茶目っ気を込めて)

魔力の組み立てってのは偶然にできるもんじゃなくてね、膨大な知識と経験が必要になる。
だから、才能があるからってすぐ使えるようになるわけじゃないんだけど……一つ例外がある。
それが、さっき渡した星のたまごのかけら。
あれを使って、過去に忘れ去られた魔法を道具として復活させる。
その道具が、複雑な魔法の組み立てを勝手に行ってくれるんだ。
だから、その道具さえあれば才能のある人間ならそれだけで魔法使いになれる。
……多分、凛なら間違いなくそうなるよ。
そして、そういう連中がこっちの世界じゃ主に魔法使いって言われてるんだ。

任せな。といってもいつ会えるかなんてわからないけどさ。
とりあえずまた会ったら、前のお返しも込めて一発だ。
それから、色々話でもしてみるさ。
(ぐ、と手を握って凛の方を向いて)
桜が考えてることなんて、あたしにだってわかるもんか。
だから魂でぶつかって、全部吐き出させる。それがわかれば何か出来ることもある
きっと、あたしはそう思うよ。その後は凛、あんたの仕事だ。
――しくじるんじゃないよ。
(握ったままの拳を高く掲げて、誓いでもするかのように)

……いや、違う。あの子が壊れたのはきっと別の原因があるんだろう。
もしかしたら、あたしらが不老不死になった時のあの大破壊で、一緒に壊れちまったのかもね。
(思い出したくもない、けれど絶対に忘れ得ない記憶をぎり、と噛み締めながら)
あの鐘は、あたしも詳しいことは知らないんだけどさ。
遥か昔に大地に封印された、禁断魔法の一つっていう話らしい。
どんな魔法かはわからないけど、胸糞悪くなるような最悪の魔法だよ。
歌の魔力を変換して、その歌を聴いた魔力に対する耐性のない奴を……
(一度言葉を切って、小さく溜息を吐き出してから)
――自殺させるんだとさ。
(それですらもその能力の片鱗ですらなく、未だ全貌は闇に覆われている)
15アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/09(金) 03:15:23.60 ID:???
【まさかの改行多すぎときた、初めてだねこんなの】

【それと、ネタバレとかそういうことについては概ね了解】
【よく考えると、大まかな話するくらいなら別に問題なかった】
【一番肝心要なのは、その状況それぞれで誰がどう動くか、ってことだしね】
【それこそ大切なところとか、面白いところはちゃんと凛の目で確認して欲しいし】
【こういう話をするって事自体、やっぱり面白いし。これはこれで貴重な時間だよ】
【とはいえいつまでも続けるわけにも行かないし、次あたりでお茶会もひと段落、と行きたいね】

【と、あたしもここいらで今日は限界だな】
【明日も同じ時間にやれるとは思うけど、明日は多分2時くらいで切り上げると思うよ】
【それ以降となると、ちょっと土日は厳しくてね】
【土曜は無理、日曜は恐らく15時以降とかそのくらいの時間になるだろうね】
16遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/09(金) 03:30:57.39 ID:???
>>15
【物語って、筋だけ聞くのと読むのとでは全然違うものね】
【大丈夫。アクアの言いたい事は分かるから。……楽しみにするわ】
【そうね、次で就寝のとこまで持って行きましょうか】

【了解。身体の事もあるし、少し心配してたのよね】
【待たせてばかりでアクアにも相当負担が掛かってると思うし】
【土日はわたしも無理なの―――月・火は空いてて、水曜は遅くなると思う。
平日のそれ以降の予定は、水曜日に分かると思うから知らせるわね】
【もし何なら、置きと平行しつつって手はどうかしら】

【今夜はほんとにお疲れさま、アクア】
【よく眠ってね―――おやすみなさい】
【アクアの返事を見たら帰るわね】
17アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/09(金) 03:38:40.98 ID:???
>>16
【日程については了解だ】
【ほんとはもうちょっと色々言っておきたいけど、ちょっと限界だ】
【言葉は全部明日に残して、今日はこれで寝るよ】

【じゃあね、おやすみ。凛。また明日】
18遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/09(金) 03:43:09.78 ID:???
>>17
【(思わず笑って)ん。そうして頂戴】
【今日もありがとう――楽しかったわ】

【おやすみなさい、アクア。また明日】


【これで場を返すわね―――感謝を】
19 ◆9yp2wmq3A.kQ :2011/09/09(金) 08:22:32.25 ID:???
【スレをお借りします】

にしてもあずささん、襲われるって意味本当にわかってますか?
襲われるというのにそんないつも通りのいい雰囲気を出して
これじゃレイプしても和姦に…いや、それはそれで…

…あずささん、愛してます!!!
(そして急に告白をしてみせる失敗してもどうせ襲うので関係ないと思い)
20三浦あずさ ◆GCZdQQp3J2 :2011/09/09(金) 08:29:17.42 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>19
…………? ええと、多分…?
抱き付かれたり、……を揉まれたり、するのよね?
私は、抱き締められるのなら、大丈夫よ?
(さりげなく揉まれる事を除外していまいながら)
(何かを呟く様子を、首を傾げつつ不思議そうに見つめて)
………!
え、えと……ありがとう。あなたの気持ちは嬉しいわ
(突然の言葉に目を丸くして。)
(それからいつものように笑むと、優しけな声で返事を返し)
21 ◆9yp2wmq3A.kQ :2011/09/09(金) 08:33:34.71 ID:???
>>20
…あずささんはもう!そういうところが!
はぁ…それじゃ抱き締めますからね?
いいですか、男に抱かれるんですよ?抱かれていいんですよね?
(そうさり気なく言い回しを変えて、そのまま頷く前にぎゅうっと抱き締めてしまう)
(正面からあずささんの柔らかい身体に胸を胸板に感じながらぎゅっぎゅっと抱き寄せていく)
く…あぁ、あの嬉しいなら結婚しましょうかあずささん
いえ、まずは恋人から?なんて…
(気持ちは嬉しい、その言葉の意味はわかっているのかより抱き寄せていき)
(絶対に振られてるなと思いながら背中に回した手をどこかいやらしく動かし背を撫でていく)
22三浦あずさ ◆GCZdQQp3J2 :2011/09/09(金) 08:53:19.22 ID:???
>>21
【ごめんなさい。】
【今、少し声をかけられちゃって…】
【これから、離れないといけなくなってしまったの】
【また機会があったら、お相手をしてほしいわ】
【ありがとう。…失礼しますね】
23 ◆9yp2wmq3A.kQ :2011/09/09(金) 08:56:07.23 ID:???
>>22
【あっちゃぁ、そうですか】
【お疲れ様です、えぇ、また呼びますので是非】
【こちらこそ少しでも付き合ってくれてありがとうございました】
24湯浅比呂美 ◆xnaifMsoXI :2011/09/09(金) 10:22:30.30 ID:???
【スレをお借りしますね。雑談猥談等宜しくお願いします。】
もう蝉の声も無くなったな…直ぐに秋がから冬になるんだ。
(ぼんやりと遠くの山並みに視線を向けて
25名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 11:03:55.65 ID:???
朝晩もめっきり涼しくなったし
もう少したてば山も色付いてきそうだね
【こんにちは〜雑談のみでプレイは無しかな?】
26湯浅比呂美 ◆xnaifMsoXI :2011/09/09(金) 11:13:41.08 ID:???
>>25
あ…こんにちは。
そうだね、まだ日中は暑いけれど、今朝はくしゃみして起きちゃったし。
うん、山の方へ行ってみるのもいいかも。
ここからだと、バスで30分もしないで雛見沢村かな。茅葺の大きい旧家が沢山あるの。

【時間的には、そうなりますね…でも多少のお触りなら歓迎です…】
27湯浅比呂美 ◆xnaifMsoXI :2011/09/09(金) 11:57:39.41 ID:???
【そろそろ時間も無くなってきたので、スレをお返ししますね。】
28 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 15:38:51.31 ID:???
【エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPMとスレを借ります】
29エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 15:45:30.80 ID:???
【借りるよ〜ん】
【◆ukpsyiARgwYj もよろしくーっ】

さて、それじゃさっそく出してみなよー?
整備員のお兄さん達の方が立派だったら指さして笑ってあげるからさ
(人が悪そうな笑みを浮かべながらバカにしたような表情でズボンを脱ぐのを待ってみる)
30 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 15:48:37.18 ID:???
>>29
うぐっ!
ちょ、ちょっと待っててね…今脱ぐから…
(比較される事を思うと、ベルトの金具を外す手が若干震えて)
(どうか、笑われませんように…!と祈りつつ、ズボンを降ろし、トランクスの前からペニスを取り出す)
(内心の期待と不安を反映したように、竿がピクピクと緊張したように震えて)
ど、どうだろう…?
(他人と比べたことはないが、自分ではそこそこ立派だと思う逸物を、無邪気に笑う少女に見せつけて)
31エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 15:55:07.78 ID:???
>>30
おお〜っ、意外だ…結構立派なえーと、これなんて呼んで欲しい?
んと、ちんぽ?それともおちんちん? ペニスとかソレとか恥ずかしげに呼んだ方が良い?
(恥じらいもなく露出した亀頭に指を絡めて硬さとか体温なんかを調べてみたり)
こんな立派なのぶら下げてさ、ホントはトゥルーデとかシャーリィのお股とかおっぱいをあーしてこうしてとか
考えてるんでしょ?
うっわぁ〜やらししぃなぁキミは…
(指で感触を確かめると今度は手のひらで包むようにして扱き始める)
(鼻先を鈴口に近づけながら臭いを嗅ぎつつ息を吹きかけたりし始める)
32 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 16:04:03.06 ID:???
>>31
良かった…とりあえずはよかった…
呼び名変更のオプションまでついてるのか、なんてサービスがいいんだ
そ、それじゃあ…おちんちんでお願いします!
(手で触られ観察されていると、当然ながら興奮して、亀頭が持ち上がり、身体をより硬く変化させていき)
(興奮で若干息苦しさを感じつつ、その唇が近づいてくるのを待っている)
そ、そんな…エーリカのおまたの方が、俺はいいな…
(上下に扱き始められると、くすぐったい様な快感がジンワリと下腹部を暖めて)
ふぅ…ふぅ……おおっ……!
(匂いを嗅がれると恥ずかしさがこみ上げ)
(吐息が敏感なところを撫でるとゾクゾクと快感が背中を駆け上がり、身体を震わせる)
33エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 16:16:26.79 ID:???
>>32
こんだけ立派なのは501の基地にもほとんどいなかったよ
これからは自信を持って晒したまえ♪
(楽しそうにおちんちんを掴んでぐにぐに遊びながら破顔して)
でも呼び方おちんちんがイイなんてちょっと意外〜
こんだけ良いモノ持ってる人ってすっごい下品なこと言わせたがったりするのにね
面白い♥
(ちゅっと亀頭にキスをして)
へぇぇえええっ、でっかいおっぱいとか好きじゃないの?
ふーん、私のお股の方が良いんだ?幼女趣味とかありますとか言ったら蜂の巣だよ?
(いいながらもまんざらではなさそうに軍服を一枚また一枚と脱いでタンクトップ姿になって)
お股はダメだけど、まだ空を飛ばなきゃダメだしさ、かわりにおっぱい見せてあげるくらいなら
サービスしてあげようっ
(そのタンクトップも脱いでズボンだけの姿になって)

ホントにシャーリィとかよりこっちが好きなら…さわんなくてももっと大きく出来るよね?
(小悪魔みたいな笑顔を向けて露出した乳房を自分の手でやわやわと揉みし抱く)
おへそまで反り返ったら…そのままのおちんちんの味を楽しんでみたくなっちゃうなぁ〜♪
(手を離して精一杯色っぽいポーズをしてみせる)
34 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 16:30:11.42 ID:???
>>33
マジで!よかった…平均以上に大きくてよかった…!
そんなに褒められると街中で晒してみたくなるな
(弄ばれながら、硬いゴムのような弾力を手に伝えて)
そんなもんかな?すっごい下品なことか…どんなだろう
あっ、ああっ!
(敏感な亀頭に柔らかな唇が触れると敏感に反応し、ビクッと身を強張らせて)
おっぱいは、大きさとかじゃないんだよ!幼女趣味とか、ち、違うし!
お?おおっ、おおお!!ありがとう、ありがとう!
(目を血走らせ、ストリップを凝視し、露わになっていく肌に意識を奪われる)

も、も、も、勿論!余裕だって!これだけで10回イケるよ!!
う、うっ、ううっ!
(白い素肌に、薄いピンクの乳首、柔らかでいい匂いがしそうな身体はハッキリと趣味のど真ん中で)
(隅々まで舐める様な視線を這わせ、視姦していく)
(竿に走る血管をぷっくりクッキリと浮き上がらせ、手を触れずともおちんちんはバナナのように反り返る)
(ビクッ、ビクッと脈打ち、おちんちんがエラを張って魚のように跳ねて)
(滲みでる透明の先走り液が飛沫となって散っていく)
35エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 16:41:02.61 ID:???
>>34
チンポしゃぶってざーめん飲ませてぇ〜、とか言わされた♪
(言葉は卑猥でもあんまりいやらしく聞こえなかったり?)

うわっ!! ホントに…うわぁ…こんなになるんだ…ちょっとヒクなぁ…
(半歩分後ずさってみたりする)

でも…
(頬をちょっとだけ赤くして)
まあ好きだって言葉は嘘じゃないっていうのは砂糖よりもハチミツよりもあまぁい調味料かな
(手を伸ばして浮き上がった青筋を指先でなぞって上目遣いに微笑む)
(そのまままた近づいて下半身をおちんちんごと抱きしめるように腕を回して抱擁する)
(反り返った裏筋に頬ずりしてしまうような体勢で、申し訳程度に膨らんだおっぱいを脚に擦りつけて)

出したくなったらすぐにだしていいからね?
もっともソレでおしまいだけね〜♥
いっぱい舐めて欲しかったら我慢してみるのもいいかもよ?
(小さな口を大きく開けてへそまで反り返ったおちんちんをまるかぶりする)
(そして吸い付きながらそのまま自分の頭を上下に動かして唇で竿を扱いてあげる)
(舌は当然のように竿の上を這い回っておちんちんから出る体液を汗だろうがカウパーだろうが舐め取っていく)
36 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 16:54:13.52 ID:???
>>35
なるほど、そいつとはあんまり言葉の趣味は合わないようだな
個人的には、ザーメンよりせーしやせーえきって呼び方が好きだね!
でもまあ、それはそれで…いいかもしんないな
(下品で卑猥な言葉を言わせてみるのも、それはそれでアリかもしれないと思いつつ)

エーリカで興奮してるから、こうなってんだよ!
(天使の様な笑顔に胸の奥が熱くなって、その笑顔の側に自分のおちんちんが鎮座している絵図がなんとも淫靡でそそる)
(足に押しあてられる柔らかな感触がこそばゆい)

で、出来るだけ我慢するぜ!すぐに出たら情けなすぎるしな!
ん…ああっ、んっくぅぅ、ああぁぁっっ!!
(焦らされつづけ、待ち望んでいまようやく与えられた刺激に、情けない声を喘ぎ漏らし)
(おちんちんはすぐにでも射精しそうなほど勃起していたが、刺激が強すぎて腰の奥に栓がされたみたいになり)
(出そうで出ない感覚とともに、さらなる口淫の刺激が波となって襲いかかってくる)
い、い、いきなりイキそうになった…あ、危ねっ…
あ、ああっ、あううっ…!はぁーっはぁーっ、はぁーっ…!
(腰をガクガクと浮かせて、舌の這いまわり絡みつく感触を味わい続け)
(下半身が快楽に満たされたプールに浸かっていく)
(なんとか呼吸を落ちつけ、すぐに出してしまわないように自制を働かせる)
(腹筋に力を込め、足を突っ張り、歯を食いしばって射精感に耐える)
37エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 17:06:57.82 ID:???
>>36
ちゅぱっ…んふっ、へぇ、それじゃあキミはなんて言わせたいの?
今ならおねーさんがどんな卑猥な言葉でもキミの為に言ってあげようじゃないか♥
(大げさに舌を出しておちんちんを舐め回しながら目を見て提案してみたり)

んんっちゅぱちゅぱっ…んぁ…さっきまで石けんの香りしてたのにもうせーえき臭いよ?
やーらしぃなぁキミはぁ…ぺろぺろ…我慢しなくて良いんだよ〜
ほらほらはやく出しちゃいなよっ、パクっチュパチュパ…チュパッ
(喉の奥に亀頭を擦りつけるような吸い付きをしたかと思うと唇で卑猥に扱きながら引き抜いたり)
(口を離してカリ首の所をぐるっと舌先で抉るように舐め回してまた暖かい口の中へ咥えたり)
おぉ〜、けなげに耐えてる姿がかわいいな〜♪
(口を亀頭から離して指先で鈴口をイジメながら優しく袋の部分に噛みついてみる)
口にれてないときには出しちゃ…はむんん…ちゅ…ダメだよ〜?
(そのまま股下へ潜るようにして股間全部を舐め回すような勢いで舌を這わせる)
38 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 17:20:02.63 ID:???
>>37
そんな、お、俺は別に…い、いややっぱり…
お、俺のおちんちんを、おいしいって言って!かわいく無邪気なかんじで!
(自分の性癖を晒すことに躊躇いつつ、開き直って要望を伝える)

や、やだダメぇっ!すごい、凄いっ、こんなの初めてだよっ……!
ああっ、んああっ!!
(気持ちよさで頭が煮え滾り、口調が滅茶苦茶になって)
(おちんちんは血液を貯め込み、破裂しそうなほどパンッパンに膨れ上がって)
(柔らかでしっとり吸いつく唇、ヌメヌメで絡みついてくる舌、生温かくとろとろのお口の中)
(精液をしぼり取ろうとする刺激が同時に襲いかかり、腰が抜けそうになって)
(股間全体に舌が這いまわり、手で先端を穿られて、粘膜を直接刺激されて、足に力が入らなくなってくる)
(おちんちんから、脳みそが蕩ける様な快感と、射精を求めるが脳に何度も伝えられるが、必死に押しとどめる)

やばい、出そうっ、でそうっ!やばい、やばいっ…!
(ヌラヌラと光るおちんちんが、筋を浮かせてビクンビクンと苦しそうにのた打ち回る)
(ふくらはぎが攣りそうになり、足の指先にグッと力がこもり、射精を堪え続ける)
(しかし流石に限界が近づいて、精液を止めるダムにヒビが入り、決壊の秒読みを始める)
39エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 17:31:17.76 ID:???
>>38
ん…キミのおちんちんすごくおいしいよ♪
(股下から顔を出してまた丁寧に竿の部分を舐め始める)
ちゅぱ…おいしくてずっと舐めてたいなぁ…はむ、ちゅう…ちゅぽチュパッチュパッ…
(演技なのか本当にそうなのか美味しそうに幸せそうに口に含んで吸い付いている)

いいよぉ〜だすまでずっと咥えてるから…好きなときに出してもさ♥
パクん…れろちゅパ…ちゅちゅぅ…んんっ…チュパ…ちゅぽん…んふぅ…はむ…ちゅぱっチュパッ
(エラに歯を立てて甘噛みしながら中身を吸い出そうと口をすぼめる)
(まだ出さないとみるとまた舌で巻き込むようにしながら喉までずっぽりと呑み込んで)
(舌と唇と歯も口の中を全部使っておちんちんを刺激して亀頭まで戻って、そのまま亀頭に激しく吸い付く)
(そのたびに上目づかいに潤んだ目で見つめ合うようにしてからまた奥まで咥え込む)
(白い肌に汗のたまが出来て頭をおちんちんに滑らせる度にそれが肌の上を滑っていく)
40 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 17:43:49.04 ID:???
>>39
ああ…かわいい……素晴らしい…!
(自分で要求したこととはいえ、本当においしそうに舐めてもらうと)
(胸がキュンと締め付けられるようなときめきを感じてしまう)

出る…!ああっ出るぅ!!!
(ぱっくり咥えこまれ、いつ出してもいい状態になると、もう我慢を止めて)
(お口全体で愛撫され、強く吸われると、最後の抵抗も決壊してしまう)
いくっ、いくいく、いくっ…イクッッ!!!!
(音を立てながら吸われ続け、脚をピンと張り背筋を逸らして、全身を硬直させ)
(エーリカの上目遣いの瞳を見ながら、とうとう絶頂へと達して)
(びくびくっ!ビクッ!とおちんちんがエーリカのお口の中で大きく痙攣し…)
んんぅ〜〜〜〜っっ!!っっっ!!!!
(びゅくっ!びゅくびゅくっ!どびゅっ、びゅぅぅ〜…と、腰の奥から、魂の抜けそうなほど熱く大量の精液が口内に放たれる)
(おちんちんが気持ちよさそうに震え、精液を吐きだしつづけて)
(濃厚な精子が舌にネットリ絡まり、咽奥にぶつかり、お口の中をヒタヒタに満たしていく)
41エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 17:53:07.65 ID:???
>>40
んふふふ〜♪
(唇におちんちんを咥えながらその表情を見て満足げに笑っている)
(ご褒美といわんばかりにその時だけいつもより強く吸い付いたりしてみる)

んふっ、んぶ…ちゅぅう…んくごくんごくん…ごくんごくん…んぶぇ…ごくごくん…ごくんごくん
(想像以上の量に慌てて吸い付いて飲み干していく)
(最初に吹き出した分以外は余さずに吸い取ってごくごくと音を立てて呑み込んで行く)
(うっすらと体が光って見えるのはなにかの魔力を使っているのかもしれない)
(とにかく普通ならこぼしてしまう量をおちんちんに吸い付いたまま飲み干してしまった)

はぁ…はぁ…なんて量出すんだよキミは!!
危うく窒息するかと思った…もう、いままで見た中で一番いっぱい出したおちんちんだよ、コレ!
(出し切ってしおれかけたおちんちんをぎゅっと握ってジト目で見上げる)
42 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 18:05:20.90 ID:???
>>41
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(思考回路がショートし、何も考えられないまま、ただ射精感に身を任せる)
(天国に登っている最中のような幸せに包まれた表情で、ドクッ、ドクッと口内に注ぎ込み続け)
(今までにないほどの量を、次から次へと吐きだしていく)
はぁ…はぁ・……!ふぅ、すぅ〜はぁ〜〜〜…ふぅぅ〜
ああ、良かった、気持ちよかった……
(ようやく射精が止まると、最後の一滴まで出し切ると、真っ白な世界から我を取り戻す)
(大きく息を吐き、また新鮮な空気を肺いっぱいに吸って、大きく深呼吸する)
(額に汗を浮かべながら、だらしなく弛緩した表情で満足感を全身から溢れさせる)
(白い喉が動き、精子を嚥下していくのをぼんやりと眺めながら)

ああ…いっぱい出した…
いやあ、気持ち良すぎちゃって……全部飲んでくれたの?
口移しで飲ませるって言ってたけど、そんなに飲みたかったんだ?いやあ嬉しいなぁ!
(最初の約束を思い出し、自分で飲まなくてもよくなったという安堵の想いと)
(なにより、精液を全部飲んでくれたことが嬉しくて、最高の笑顔をする)
43エーリカ・ハルトマン ◆R04WK7BcPM :2011/09/09(金) 18:17:49.08 ID:???
>>42
ああああっ!!
そうだよ、それが目的だったのにぃ
このおちんちんがすっごい量出すから飲み干すしかなかったのっ
くぅ…そんなイイ笑顔見たかったんじゃないよーっ
もっとこう、喜んで良いのか悪いのか微妙な顔が見たかったのにぃ
(そういいながらも少し楽しそうにはしゃいでいるようにも見える…かも)

よし! もう一回出そう!
今度は間違いなく飲ませてやろう♥
出し過ぎてしおれちゃった?
だったらおっぱいでこうしてやるっ
(気の抜けて呆気に取られているのもかまわずにおっぱいを擦りつけたりキスしたり)
(とにかくもう一度使える様にしようと躍起になって)

二回目だからってうっすいの出したら承知しないよ〜?
さっきのだって喉に絡まってすごい大変だったんだからね
キミにも同じ目に合わせてやる〜♪
(なし崩し的に二回目を始めてしまう非番のエース)
(舐めている内に目的を忘れてお腹が精液でいっぱいになるまで飲まされ続ける…)
(かはお相手の優しさ次第)

【それじゃこんなところで終わるね〜♪】
【楽しかったよ♥】
44 ◆ukpsyiARgwYj :2011/09/09(金) 18:30:33.25 ID:???
>>43
いやあスッキリ、マジスッキリした!
はは、是非飲みたかったんだけど残念!仕方ないよ
(広がる青空、草原に吹く風のようなイメージの、スカッと爽やかな気分)
(しかし、次の言葉を聞くと晴れやかな笑顔に微妙な影が差す)

え、え?まだしてくれるの!?嬉しいけど、でも…!
(精液を飲む羽目になるのは出来れば避けたい、いい気分のままフィニッシュを決めたいと思うが)
(それでも目の前の小悪魔の魅力には逆らえず)
(小ぶりながら柔らかく心地の良い胸、吸いつく様な素肌、そして濡れて光る唇の愛撫を受け)
(エーリカの肢体に擦りつけられるだけで、おちんちんは瞬時に滾りを取り戻し)
(秒の単位で精液が充填されて、二ラウンド目のゴングを待ち構える様にいきり立つ)

こ、この調子だと、二回目もすっごい量がでそう…!
ああ、でもこれはひょっとして上手く行けば、物凄いチャンスタイムなのかもしれない!
(最初の目的を忘れ、飲み干してくれることを願いつつ)
(再び、おちんちんから精液を搾り取らんとするお口のご奉仕を堪能していく)

【そんじゃ、ココで〆るね】
【お疲れ、こっちも最高に楽しかったよ!】
【ありがとう、感謝!お疲れさまー】
45 ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 22:09:49.29 ID:???
【スレをお借りします】
46 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 22:10:16.97 ID:???
【スレお借りします】

書き出しはどちらからどんな感じがいいでしょうか?
47 ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 22:14:02.80 ID:???
>>46
そうですね
SOS団全体で受けるのか
個人個人で受けるのかでも変わるでしょうがどうしましょうね

FEAR FACTORという番組で優勝すると優勝賞金が手に入るとかで
別々に応募してたまたま集まってしまったとかで
SOS団で応募すると誰が勝ってもいいみたいになって
競技として微妙になるかなーと

最初にこちらから軽く
番組内容の紹介と賞金の説明みたいなのを書いて
個人個人で応募してもらうというのでどうでしょうか?
48 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 22:19:34.62 ID:???
>>47
個人個人で応募……よりは他のメンバーはハルヒに無理矢理連れてこられての方が自然かな、と思いますが。
優勝者を決めるのではなくチーム戦みたいになってみんなでがんばらないとって感じではダメでしょうか?
個人の対決要素も混ぜるなら、それとは別にビリにはさらに過酷な罰ゲームとか。
49 ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 22:22:17.86 ID:???
>>48
うーん、それもそうですねー
ではハルヒとその一行という具合で無理やり連れてこられるというので

そういえば一つの種目に対して全員で出るのか
それとも一つの種目に対して、一人が出てクリアしていくのかどういう方式でしょう?

罰ゲーム的なのは考えてないですね
競技事態が罰ゲームみたいなものですから
50 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 22:27:43.27 ID:???
>>49
それは種目の内容次第ですかね。
全員でやるのか一人代表を選ぶのか、面白そうな方でやれればいいかな、と思います。
どちらでやるかそちらに指定していただいてもかまいませんが。

二人ずつぐらいペアでやるのもいいかもしれないですね。
51 ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 22:32:27.39 ID:???
>>50
種目ですが
今のところ考えてるのは
生衣装チェンジ
アナルバイブ付き椅子での食事
大量浣腸我慢比べ
ウナギ入り水槽で水泳
くらいでしょうか

他に何か思いついたら提案すると思いますが
全員でやるよりも人数を絞った方がお互いに集中できそうですね

他にこういう競技はどうだろうとかありますでしょうか?

なければそうですね…
ハルヒが面白そうな番組企画を見つけて参加するところを
書き出してもらえないでしょうか
52 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 22:37:17.61 ID:???
>>51
とりあえず最初はそちらに出していただいたアイディアでやらせていただきたいと思います。
……また展開が進めば他も考えましょう。

ではこちらから簡単に書き出そうかと思いますので少々お待ちください。
53 ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 22:39:34.95 ID:???
>>52
はい、それではよろしくお願いします
54 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 22:46:57.42 ID:???
(今、日本のお茶の間を騒がせている番組があった)
(元々はアメリカの人気番組をマネたような内容だったが)
(今やその人気は本家を上回り、視聴率が40%を超える怪物番組となっている)
(しかしその内容の過激さ、悪趣味さから、テレビ局には初回放送から現在に至るまで講義殺到。子供に見せたくない番組アンケートではぶっちぎりのトップ)
(もう明らかに放送倫理のコードに……それどころか日本の法律そのものにひっかかっており)
(製作側が逮捕者が出ないのが不思議なレベルなのだが……なぜか打ち切られなかった)

(そしてその番組の今回の生贄……もとい参加者は女子高生4人組だった)


モブA「なぁ……なんでこんな番組の存在が許されるんだ?
お茶の間にこんなもん流すとかどう考えてもアウトだろ。」

モブB「おそらくこれも涼宮さんの力でしょうね。
彼女がこのようなテレビ番組が存在したら面白い……そしてそれに仲間と一緒に出られたら面白いと願ってしまったんでしょう。」

モブA「あいつは面白いのかもしれんが、つき合わされる朝比奈さんや長門が可哀想だ……」


【では出だしはこんな感じでよろしくお願いします】
【次からそちらに進行をお任せしてもよろしいでしょうか】
【こちらはレスごとにキャラを変えてきたいと思います】
55ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 22:55:30.52 ID:???
>>54
はい、今夜も始まりました!
FEAR FACTOR
司会は私、ジョン・ドゥが務めさせていただきます

今日のプレイヤーたちはなんと現役女子高生です!
見目麗しい少女達は!
幾多の困難を潜り抜け、優勝賞金1億円を獲得できるのか!

それではまず初めに競技衣装に着替えてもらいましょう!
(司会が手を上げると、台の上に載った衣装が運ばれてくる)
(一つはハルヒの学校の制服、ただし超ミニスカートで普通にしてても下着が見えるくらい)
(一つは白のスクール水着、そのサイズは誰が来ても1サイズ小さめで、胸や尻の形が浮き上がることは間違いない)
(一つはメイド服、胸は乳首の上あたりまで露出され、やはりスカートは超ミニサイズ)
(一つはバニースーツ、胸は大きく露出し、股間の切れ込みも激しく、尻の部分には食い込んで生尻がはっきりと見えてしまう)

さぁ、好きな衣装を手に取って今すぐここで着替えてください
この程度できなくてFEAR FACTORはクリアできませんよ!

【こんな感じでどうでしょうか】
【競技用にエロい感じの衣装に生着替えをしていただきたいですね】
【これは全員でかるーくしてもらおうかと思います】
56涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 23:18:53.40 ID:???
>>55
さぁ!今日はSOS団のメンバーの優秀さを日本全国にアピールするわよ!
本来ならキョンと古泉くんも当然出すんだけど、書類選考の時点で「野郎はイラネ」と一蹴されたから
代わりに名誉団員の鶴屋さんに参加して貰ったわ!

賞金は全額東北への義捐金として寄付するわよ!!
(はりきって早くもカメラに向かってアピールしまくる)

(そして運ばれてきた衣装を、他のメンバーの意向は無視して選び始める)
やっぱメイド服はみくるちゃんかしら……?
この水着は有希が似合いそうね……バニーは誰が着てもいいけど。
いや、ここはあえての普段の各々のイメージとは違った衣装を着た方が面白いわね!
だからあたしはメイド服を着るわ!
鶴屋さんはこの白い水着で、有希がバニーね。

残ったのはウチの制服……?うーん、あんま面白くないから却下!
みくるちゃんは全裸で参加しなさい!
(いきなり無茶振りすると自分は早速服を脱ぎ始めて下着姿になり)

……この服すっごく胸元が開いちゃってるからブラはだめね。
(そう言うと自らブラジャーを外し形のいい胸を丸出しにして)

ちょっと……あんた達も早く脱ぎなさい!カットされたら勿体ないわよ!
(パンツ一枚になったところで他のメンバーも着替えるように急かす)

ほら、みくるちゃんは脱ぐだけなんだから!!考える必要ないでしょ!!
(自分も下着一枚の姿で無理矢理みくるを裸にしていく)

【ごめんなさい、やっぱなりきりを重視したいので一人ずつの描写でいかせてもらいます】
【進行遅めになっちゃうかもしれないけど御容赦を】
【とりあえず続けて3人分レスしますが、返しのレスは個々でもまとめてでもどちらでもかまいません】
57ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 23:24:04.28 ID:???
>>56
おっと団長ハルヒちゃん
この番組に野郎はいらないと知らなかったようで!

早くも賞金の使い道を言っておりますが
はたしてクリアできるのかー!

さーて、どれも普段は着ないようなきわどい衣装
彼女達はこの関門をクリアできるのか!
(出来なければ裏で待機してるマッチョメンが無理やり衣装を着替えさせるのだが)

ふむふむ!
ハルヒちゃんはメイド服、鶴屋ちゃんが水着、長門ちゃんはバニー
なんと!みくるちゃんは全裸参加!
今だかつてない展開です!
まさか最初から全裸で挑もうとは…

これはまさかの優勝間違いなしなのかも!

【それでは一つずつレスを返して行こうかと思います】
【ご満足いただけるようにレスしてもらっていいので】
【お互い楽しみましょうか】
【衣装は制服がハルヒ、水着が長門、メイドがみくる、バニーが鶴屋さんのイメージで出しました】
58鶴屋さん ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 23:34:23.63 ID:???
>>55
(見るのは楽しくても誰もが、「参加するのはごめん」と思う番組に半ば強制的に連れてこられたが)
(特に抵抗がある素振りは見せず、いつもの態度を崩さなかったが)
(いきなりこの場で着替えろといわれたのには少し面食らった)

あたしは水着かい。
うーん、さすがにカメラの前で全部脱ぐのは恥ずかしいっさね。
っていうかさりげなくはるにゃん、自分だけパンツは脱がなくてもいい服選んでないかい?
(そうつっこみながらも服を脱ぎ始め、あっという間に下着姿になると)
(手早くそれも脱ぎ捨て、乳首や股間までテレビカメラの前に晒す)

いやー、ハダカそのものより「着替えるところ」を見られるのがめがっさ恥ずかしいんだよねー
だからさっさと着替えちゃうっさ!
(八重歯をにかっと覗かしてテレ笑いし)
(渡された水着に脚を通すが)

んんっ……キツ!ちょっとこれあたしには小さいにょろ……
やっぱ有希ちゃんが着た方がよかったんじゃないかね。
(……と、この場では一人身体の凹凸が乏しい少女を見つつ)
(細身ながらすでに成熟した身体を小さな水着に半ば無理矢理収めていくと)
(乳房やお尻の部分ははち切れそうになる)

うわ〜、これで激しく動いたりしたらおっぱいこぼれちゃいそうっさ。
(きゅうきゅうと締め付ける水着の感触に、恥ずかしがりながらもどこか楽しそうに)
59ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 23:39:05.27 ID:???
>>58
さぁ、鶴屋ちゃん水着を手に取った
彼女にこのサイズの水着は小さい!
すごく小さい!着れるのか!?

おおっと、案外潔く下着姿になったぞ
更に!あっというまに素っ裸だっ!
(カメラが鶴屋さんに近づき)
(股間から胸、顔までぐーっと撮って行く)
(最高の照れ笑いがカメラに収まった後)

おお、これは苦しそうだ
思わず手伝ってあげたいが!司会は手を触れることが出来ないのがルール!
なんて悲しいルールなんだろう
などといってる間に着替え終わってるぞー!
あの体にスクール水着は無謀だった!
胸やお尻がはみ出てるじゃないか!
(胸は押しつぶされ、肉が隙間からはみ出てしまい)
(股間には水着が食い込んで、オマンコやお尻が浮き上がっている)

(カメラに取られながらも楽しそうにする鶴屋さんをお茶の間に届けて)
60長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 23:42:23.15 ID:???
>>55
……
(少しだけ考えるような素振りを見せた後)
(無言で淡々と服を脱ぎ、すぐに全裸になる)

……
(一度他の3人と自分の胸を見比べるような動作をしたあと)
……ナンセンス
(ぼそり、と誰にも聞こえないような声でつぶやき)
(手早く渡されたバニースーツに身体を通すが)

……?
(ふとお尻に違和感を感じてそこに手をやると)
……!?
(お尻が丸出しになっていることに、表情は変えないが思いのほか驚いて)
(ほんのり顔が赤くなる)
61長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 23:48:51.27 ID:???
>>55

       / ̄ ̄`ヽ :
      /. i /ヘ\ヽ\:
     ;| ! |/__.xト、L,_ ト}:  な…
     ; |!ヘ cモリ  lモ!oV     なんなんですか?    
     ;| !|.ト" rっ ツ|.|、:   ここ、どこですか?   
     ,',ノ 斗ャ fて`Y  トミヽ     なんであたし  
    / {トミトv|'´ゝ } ノノ:l }:  連れてこられたんですかぁ…… 
  :/イ { ゝィVr-ヘト、 ! ハ
.    | !|Y⌒'ミ{ヾ=' | /イ|
     ヽ人   |!   /\ :
       `'┬' トー'´  ヽ :
       :,/{、 || ,.|='´   } :


(状況が掴めていないうちにパン一のハルヒに襲われ、服を脱がされそうになる)
ひ、ひえええっ!!
やめてください〜!!っていうかなんであたしだけすっぽんぽんでやらなきゃいけないんですかぁ〜!!
(流石のハルヒもカメラの前で下着一枚は恥ずかしいのか、普段より力が弱めなこともあり)
(半脱ぎにされながらも泣きながら逃げて)

そ、そこの方達、助けてください〜!!
(舞台裏のマッチョなお兄さんたちに助けを求める)
62ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 23:49:26.87 ID:???
>>60
うーん、長門ちゃんもあっさりと脱ぎきったぞー!
しかし、これはあっさりすぎる
何の反応もなーーい!!
これではお茶の間のみなさんもがっかりなのでは!

おおっと、長門ちゃんには胸の部分がブカブカすぎる様子!
長門ちゃんもがっかりだー!
(ナンセンスという言葉がしっかりと捕らえられお茶の間に届く)

そしてお尻を手をやり赤くなる!
良かった!長門ちゃんにも羞恥心はあったー!
(赤くなった長門の顔と、丸出しの尻を交互に映す)
63長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 23:50:07.48 ID:???
【上のは私ではなく朝比奈みくる……】
【胸ばっかりで大きくて愚鈍な女はこれだから困る……】
64ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/09(金) 23:52:44.33 ID:???
>>61
おやっ!
さっきまでハルヒちゃんにひんむかれていたみくるちゃんがいなーい
って、あそこで逃げようとしている!!
しかし助けを求めたのはマッチョマン!
冷酷無比なゲームの執行者達だー

さぁ、マッチョマン、みくるちゃんをひん剥いてこっちに連れてくるんだー!
(ジョンが指を鳴らすと四人がみくるの四肢を掴んで)
(下着を脱がした後頭の上まで持ち上げて連れてくる)

おおーっとこれは恥ずかしい
みくるちゃん大股開きで会場にリターン
可愛い顔の割には濃いオケケもピンクのお尻の穴もお茶の間に大暴露だー
(足を広げられて連れてこられたみくるの股間を)
(カメラはじーっと映し続ける)
65涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/09(金) 23:56:57.69 ID:???
みくるちゃん待ちなさい!!
ここで逃げたら日本中から根性ナシの卑怯者扱いされんのよ!!
(丸出しのおっぱいを揺らしながらみくるを追いかけたが)

……とりあえず先に自分の衣装を着たほうがいいわね
(我に返ったようにとりあえずメイド服を着る)

さてと……なんか舞台裏から悲鳴が聞こえるけど
有希と鶴屋さんは着替え終わったみたいね!
さぁ!なんでも来なさいっ!!
全部クリアしてやるわっ!!
(パンツ丸出しに近いメイド服姿でビシッと司会を指さして)

【なんかカオスだけどこんな進行で大丈夫でしょうか?】
66ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 00:01:14.00 ID:???
>>65
おおっと、ハルヒちゃんの胸がぶるんぶるん揺れている
なんて柔らかそうなおっぱいだ…たべたーい!

と、ハルヒちゃんあっという間にメイド服に着替えているー
なんと威風堂々とした姿
このゲームにやってきたチームリーダーだけある!

では最初のゲームは美味しい朝ごはん!
ルールは簡単!
この椅子に座って出てきた料理を食べきればいいだけです!
参加人数は自由に決めて結構!
多くてもいい一人でもいい!

さぁ、ハルヒちゃんどうする!?
(ステージにはテーブルと透明の椅子が置かれる)
(椅子の座る部分には黒い布がおかれて)
(布は不自然に尖っている)

【何だかむちゃくちゃだけど、このくらいでちょうどいいのではないでしょうか】
【こちらもめちゃくちゃな進行ですし…不快に感じられてルでしょうか?】
【これでよければこのまま、アナルバイブ椅子の犠牲になるキャラを決めてもらって】
【続けましょうか】
67鶴屋さん ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 00:02:30.55 ID:???
>>59
んんー!
いちいち実況しないで欲しいっさ!
恥ずかしいにょろ……
(無理矢理乳房を水着に押し込めるようにして急いで着替えを終わらせるも)

(水着の脇から乳房の肉が一部飛び出して)
(股間は無理矢理押さえつけられたドテとワレメの形がくっきりと浮き出て)
(下手な裸以上にいやらしい格好になってしまう)

これ、ゴールデンで流したらヤバいんじゃないかね……
68長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 00:09:34.78 ID:???
>>62
……わたしにあなた達を楽しませる義務はない
(あくまで淡々と着替えを続けようと思ったが)

……
(胸がゆるくて上が止められなくて困る)
(恥ずかしいというより屈辱……と思いながらも)
(なんとか自力で調整する)
(ただし激しく動けばポロリと外れてしまうかもしれない)

違う……別に羞恥など感じてはいない……
(口で否定しながらも思わずお尻を手で隠して)


>>66
【不快ではない。一つ一つのレスに丁寧に返してくれていて嬉しいし楽しい。感謝している】
【ただ、レスの早さに少し驚いている……私も遅くはない方のつもりだったのに】
69ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 00:12:12.05 ID:???
>>68
【ありがとうございます】
【次のゲームまで一旦返し終わるのを待ちますねー】
【ハルヒちゃんに誰に出てもらうのを決めてもらってから次行きましょうか】
【本当にお任せしますよ】
70朝比奈みくる ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 00:16:33.11 ID:???
>>64
た、助けてくださ……ふええっ!!
な、何をするんですかぁっ!!
(ガタイのいい男たちに手足を掴まれて驚くいた直後)

きゃあああっ!!
や、やめてくださぁいっ!!
涼宮さん助けてくださいっ!!
(服を脱がされ、先ほどまで逃げていた相手に助けを求める)

やだっ!!はなしてくださいっ!!
こんなところ映さないでーーっ!!
(全裸にされたうえに両手足を掴まれ、拡げられ)
(豊満な胸も、股間も全てさらけ出し、肛門までカメラに収められ)

ぐすっ……ふえぇ……やだぁぁ……
(恥ずかしさのあまり、早くも泣き出してしまう)
71涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 00:23:29.50 ID:???
>>66
美味しい朝ごはん……騙されないわよ!
どうせこの番組のことだからブタのキ○タマとかウデムシを食べさせる気に決まってるわ!!
(そっちに意識が剥いていて椅子の方には警戒していない)

じゃあ最初はあたしと……比較的そういうのに強そうな有希でやるわよっ!!

【じゃあゴメン、随分長くなったけどゲーム開始ね】
【基本的に二人ペアでやるって方向性で行くわね】
【みくるちゃん以外はお尻の穴が露出する格好じゃないけど、それはこのままでいいのかしら?】
72ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 00:30:17.49 ID:???
>>71
おおっと、まず最初のゲームは
強気リーダーハルヒちゃんと!
クールビューティー長門ちゃんの組み合わせです!

なんと悲しい…
美味しい朝ごはんといったらおいしいものを用意するに決まっているじゃないですか
ほら、見てください! 
(テーブルの上にはフルーツの詰め合わせと)
(美味しそうなパンが並べられる)

どうです!
とても美味しそうでしょう!
それをこの特別な椅子に座って食べてもらうだけ!
(バッと椅子の布を取り除くと)
(片方の椅子には男性器を模したバイブがつけられ)
(もう片方の椅子には上から順に大きくなる玉がつけられたバイブが乗っている)
(どちらも材質は分からないがバイブも椅子も透明に出来ていて)
(もしもくわえ込んだら肛門の中が丸見えになる一品)

さぁ、ハルヒちゃんは下着をちょん切って!
長門ちゃんはバニースーツをずらして座ってくださいっ!
補助用にローションは幾らでも使っていいです!
(ステージには風呂一杯のローションが)
(よこには浣腸気や桶があって幾ら使っても構わないようになっている)

【中にあるようにハルヒはハサミでパンツの肛門部分を切り取って、長門は尻の部分の布をずらして座ってもらいましょうか】
73涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 00:49:34.80 ID:???
>>72
は……!?な、なによその椅子!
そんなでっぱりがあったら座れないじゃないの!!
(形からして意図はわかっているが文句を言わずにはいられず)

そ、それって位置的にその……前じゃないわよね?
(前はダメだ……と思った。後ろならいいのか……という話だが)

……くっ、こんな太いの……あたしのお尻に入るの……?
(お尻の穴に外から物なんか入れたことがなく)
(男性器を模したバイブを入れるなど、ぶっつけ本番でアナルセックスをするに等しい)
(だが、だからといって止めると言える性格ではなく)

やってやるわよ……!!
パンツなんて脱げばいいでしょ!なんで自分のパンツを切らなきゃいけないのよ!!
(腹をくくってパンツを脱ぐと)
(短いスカートからお尻が丸見えになる)

……っ!!
(ズンズンと椅子まで歩いていくと)
(そのままドスンとバイブの上に腰掛けるが)

……いたぁっ!!
(すぐに痛みで飛び上がる)
(お尻の穴に思いっきり体重がかかっても痛いだけでお尻の穴はバイブを飲み込めない)
(やはりローションで、バイブとお尻の穴、両方を濡らす必要がある)

このっ!!
(ローションをぶちまけるようにバイブにぶっかけるが)
……
(自分のお尻の穴をカメラの前で弄るのは流石に抵抗があるのかできず)

……よっ……!
(少し自分の手でお尻の谷間を開くと)
(ローションに塗れたバイブに、自分からお尻の穴をあてがい)

んんっ……!
(少しずつ体重をそこにかけていく)

くううっ……!!
(苦しそうにうめくとともに、お尻の穴が僅かに広がり、バイブが食い込んでいく)
74ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 00:56:54.53 ID:???
>>73
おおっと!ここでハルヒちゃん大抗議
でも大丈夫
ちゃーんと入れる構造になってるから!
ほら見て!今までもあんなに沢山の子達が座ってきたよ!
(大モニターを指差すと、今まで同じゲームで犠牲になってきたプレイヤーたちの姿が映し出される)
(その顔はみんな泣き叫んでいて、肛門は大きく広げられている)

さぁ、ハルヒちゃんパンツを脱ぎ捨てて勇ましく座るが!
おおーーっとダメっ!これはだめ
流石に何もつけてないのに入るわけはなーい

ハルヒちゃん学んだのかローションを上手に使って!?
おおっと、流石にまだ肛門を晒すのが嫌なのかバイブだけです
さぁ、カメラ近づいて
ハルヒちゃんの肛門をズームインッ!
(カメラマンがハルヒの肛門を映し出す)
(体重をかけた瞬間、ハルヒの肛門がわずかに広がり内臓が見える)
75長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 00:58:16.51 ID:???
>>72
……
(椅子から布が取り除かれた時)
(無表情の瞳が一瞬大きく開かれる)

……それを直腸内に入れた状態で食事をしろ……ということだろうか。
(悪趣味な意図を淡々と確認して)

駄目……無理をしてはあなたの肛門が裂傷する……
(すぐに座ろうとしたハルヒにそう言って)

……用意してもらったローションを……使うべき
(口ではそう言ったが……自分も少しためらいがちに)

(まずはハルヒがしたのと同じように……連結したパールにたっぷりとローションをまぶしていく)

……
(それからさらに少し迷った挙句……)
(自分の手にたっぷりローションをまぶすと、お尻の谷間に手を入れ)

……
(無言でくちゅくちゅと……自分の肛門にローションを塗りつけ……指で弄っていく)
76ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 01:05:42.68 ID:???
>>75
そのとーーーり!
長門ちゃんは物分りがいいね!
この椅子に座って美味しく食事をするのが趣旨なんだよ!
(バイブ椅子の背もたれを撫でながら説明する)
(長門の驚きの表情をカメラは逃さず)

ハルヒちゃんへの冷静なアドバイス!
冷静な知将としてチームを優勝に導けるか!
(ローションをバイブに擦り付ける長戸の手をアップで撮影)

さぁ…ハルヒちゃんと同様このまま座るのか!
…おおおおーーーー!!
さすが長門ちゃん冷静沈着
長門ちゃんは今ローションを自分の指で肛門になすりつけてます!

カメラさんそっちにっ!
(長門がアナルを弄ってることを大きな声で説明しながら)
(カメラとともに長門の尻に取り付く)
77涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 01:13:07.33 ID:???
>>74
なっ……!!
(モニターに肛門を貫かれ泣き叫ぶ女達の姿が映る)
(そして、肛門どころか……大きく広げられた直腸が内部まで丸見えだった)
(それは座れば自分もそうなることを意味している)

……バカじゃないのっ!!こんなこと考えた奴は死刑ね!!
(怒りに身を震わせ、いくらなんでもあんな恥ずかしい姿は見せたくないと思うが)
(かといってここで出来ないと引き下がるのはもっと嫌だった)
(ここで逃げたらモニターに移る、お尻の穴の中まで晒している女の子たちに負けたことになる)

(なので覚悟を決めてローションをまぶしたバイブに座ろうとした時)

ちょっと!こんなトコ映すんじゃないわよっ!!
(まるでトイレの盗撮のようにお尻の穴がアップで映されたことに怒鳴ると)
(それにあわせるように肛門がヒクヒクして)

うぐうっ!!
(バイブの先端がお尻の穴に食い込み)
……う……ぎぃっ……!!
(ミチミチと音を立てるようにきつく窄まっていた処女アナルを押し広げていく)
(狭い肛門を強引に押し広げられる苦しみと、その様子をリアルタイムで撮影される羞恥に耐えながら)
(中腰の姿勢で脚をがくがくさせながら徐々に体重をかけていくと)

うぐっ!!
(バイブのカリの部分になっていた一番太いところが入ると急に抵抗が弱くなり)

……うぎゃあああああっ!!
(バイブが一気に根元まで……直腸にずぶずぶっと埋まる)
78ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 01:18:29.92 ID:???
>>77
なんてことをっ!
このゲーム結構好評なんだよー!
美味しい料理と泣き叫ぶ女の子のハーモニー
どのゲームも泣き叫ぶ女の子は必須だけど
(ニヤっと黒い笑顔のジョン・ドゥ)
(よしんば逃げようとしたところでマッチョメンが無理やり座らせる)
(一度始まったゲームは棄権を表明したところで) 
(最後まで執行されるのがルールであった)

ハルヒちゃんがどんな風にゲームを進めるのかを全国に放送する!
それが僕らのしめーーい!
今全国のお茶の間にはこれが映し出されてるーー!!
(大モニターの画面が切り替わると、様々な角度でハルヒが映し出される)
(その中でもひときわ大きいのがわずかに広がった肛門だった)

さぁさぁっ!ハルヒちゃん痛いのは最初だけ!
入ってしまえば後は楽勝!
こいこいこいこい…キターーー!!
(カリまで飲み込み竿を一気に飲み込んだハルヒの肛門)
(獣のような声と同時にハルヒの腸内が映し出される)

さぁっ!ハルヒちゃんの中は…じゃっかんきたなーい!
壁にうんちがついてるぞー
(わずかに残った排泄物を解説されてしまう)
79長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 01:20:28.41 ID:???
>>76
見ればわかること……解説は必要ない……
(自分のお尻の穴をいじっていることを説明され、少し不機嫌そうに表情をゆがめ)

……
(お尻をアップで映されるとカメラから逃げるように動く)

……
(本当はもう少し、括約筋を解すべきで)
(ローションを自分の直腸内に浣腸するぐらいした方がいいのだが)
(これ以上、自分の肛門をいじっているところを注目される屈辱に耐えられなかったので)

……
(ほどほどのところで切り上げ……ボールがいくつも連なったアナルバイブを見つめ)
(ぐいっと自分の手で尻たぶを左右に思い切り開いて肛門を露出させると)
(慎重に腰を落として玉にあてがう)

……うっ!!
(思いのほかあっさりと、拡げられた肛門はにゅるんっと最初の球を加え)
(意図しない声が漏れてしまった)
80ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 01:27:17.28 ID:???
>>79
とは言われても解説するのが僕の仕事!
長門ちゃんお願い僕の仕事取らないでー!!
(うっとうしいくらいのハイテンションで長門に絡みつく)
(プレイヤーの羞恥を煽る解説と映像を撮る事だけが生き甲斐のスタッフたち)

おやおや、恥ずかしいのかお尻が逃げてる!
しかし敏腕カメラマンには通用しないぞー!
(幾らお尻を動かしてもカメラはぴっちり長戸の尻にへばりつく)
(逆に尻を振って誘惑するような映像にさえなり)

さぁっ!長門ちゃんが意を決してアナルビーズを飲み込むことにきめた!
ご飯を食べる前にアナルビーズを食べる長門ちゃん!
お味はいかがっ!!
(長門が尻タブを開いたところを収め、ピンクな肛門がお茶の間に)

おおっとっ!可愛い声が出た!
もしかして経験者か
これはこころづよーい

81ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 01:28:06.23 ID:???
【すみません、かなり眠気が回ってきたのでここで凍結してもらえないですか】
【次回の希望は明日かあさっての18時以降なのですがどうでしょう?】
82涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 01:32:41.26 ID:???
>>78
う……くぅぅうぅうっ!!
(肛門を貫かれた衝撃に歯を食いしばり耐え)
(テーブルに突っ伏して身体を震わす)

はぁっ……はぁっ……うくっ!!
(なんとか激しい刺激をやりすごし呼吸を整えたが)
(お尻の穴が広がりっぱなしになり、お尻の中に激しい異物感を味わい続ける)

ふ、ふん!!どう!座ってやったわよ!!こんなもん屁でもないわっ!!
(肛門に強い違和感を覚えながらも食って掛かるが)

えっ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(自分がお尻の穴の中まで晒していることを思い知らされる言葉を聴かされると)

ふざけんなっ!!……殺すわよっ!!
(肛門を貫かれていなければ立ち上がって殴りかかりそうな剣幕で怒り)
(若干涙目になっている)




モブA「おい……あれは流石にハルヒでも辛いんじゃないか?」
モブB「マズイです……閉鎖空間が発生しそうです」
83涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 01:34:14.41 ID:???
>>81
【あ、わかったわ……じゃあ、明日(土曜)の夜の9時とかどう?】
84ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 01:35:29.80 ID:???
>>83
【わかりました。では明日の21時からで】
【ちなみにこちらのレスや展開としてはどうでしょう?】
【展開はそちらにお任せしてるので…単に解説や動きになりますが…】
【ご満足いただけているでしょうか】
85涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 01:38:49.36 ID:???
>>84
【うん、それじゃあ其の時間に伝言でね】

【こっちは楽しくやらせてもらってるから無問題だけど】
【そっちも煽りだけじゃなくて参加もしたいとかあったら一向にかまわないわ】
【多少の確定とかは気にしないから】
86ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 01:41:26.04 ID:???
>>85
【ではよろしくお願いします】

【基本的には小道具や生き物を使って責めようかなと】
【司会は絶対に手出ししませんが、マッチョマンとかがいきなりくるかもしれませんので】
【まぁ、本当に展開はプレイヤーの皆さんにお任せですよ】

【それではお休みなさい、またあしたよろしくお願いします】
【スレ返します
87涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 01:42:08.59 ID:???
【うん、じゃあおやすみ!ありがとっ!!】
88長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 21:01:53.77 ID:???
>>80
……っ!!
(逃げていると指摘されると、逆に逃げることが恥ずかしく感じるのか)
……
(諦めて無言で、自分のお尻の穴を弄っているところを映される)
(お尻の谷間からローションがお漏らしでもしたかのようにポタポタ垂れる)

……経験など……ない……んんっ!!
(つぷっ……つぷっと肛門が一つずつ球を飲み込んでいき)
(そのたびに小さな穴が広がっては閉じていく卑猥な映像が映される)
(徐々に球が大きくなるにつれ、皺の広がりも大きくなり、ピンク色の直腸の中もはっきりと見えてくる)

う……ん
(小さな身体に球を多く飲み込むのが苦しくなってきたのか)
(最後の大きな球は半分咥えたまま完全に飲み込みきれず、中腰で震え)

【それでは今夜もよろしく……】
89ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 21:07:27.71 ID:???
すばらしいっ!
ハルヒちゃん、初めての経験にもかかわらず!
あの巨大なディルドーを飲み込みきりました!
見てください、この雄姿
(広がりきったアナルと中身が大モニターに映し出される)

おおっと!殺すとは恐ろしい
しかし脅されても泣かれても僕は司会をやめることができないのです!

長門ちゃんもとうとうアナルビーズを飲み込みじめた!
ゆっくりと広がる肛門に会場のボルテージも急上昇だ!
(観客席の男達は大歓声を上げる)

ここで長門ちゃんのアナル紹介!
なかは…おおっと、すさまじい綺麗さだ!
うんこの一つもない、初めて見ました!
浣腸で綺麗にしてきたのか!?
アナルビーズで段差が付いた腸壁がいやらしいー!!
(奥へ奥へとアナルビーズを押し込むと、その大きさに従って腸壁も大きさを変える)
(段差が腸内に出来ていく様子をつぶさにカメラは捕らえる)

しかし!最後の一個が入らない!
頑張れ長門ちゃん!みんなで応援だ!
(観客からは長門コールが流れる)

【それではよろしくお願いします】
90長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 21:15:59.34 ID:???
>>89
……
(自分の肛門の中が公開され、大声で実況解説される屈辱に)
(無表情ながら、唇を噛んで顔を赤くしてうつむくが)

(……とりあえず汚れてはおらず綺麗だと言われて……少し安心する)
(しかし、同時に……ハルヒの精神状態が心配になる)

んっ……ん……!!
(一番最初に飲み込んだビーズが直腸の一番奥に食い込み、苦しげに呻くが)

……やめて……
(その状況を会場全体から応援されると……いたたまれずふるふると身体が震え)

んくっ!!
(この辱めから逃れるために、強引に自分の体重をかけて全ての球を直腸に収める)

はぁ……はぁ……
(なるべく表情を崩さないようにしても、眉を苦痛にしかめて)
91ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 21:20:17.92 ID:???
>>90
長門ちゃんみんなの声援を受けて
嬉しそうに俯いてます!
ほら、みてくださいっ!!
(実際は恥ずかしそうに俯いてるだけなのをわかっていて)
(俯く長門の顔を映し出す)

はい、なーがーと!それなーがーと!
長門ちゃん頑張れ!!
肛門を広げるんだー!!
(相手を小ばかにしてるとしか思えない応援をして)
(長門の羞恥心を更に煽ろうとする)

おおおお!!
見てください、とうとう入りました!
アナルビーズの残念なところは入りきったらきゅっと肛門が締まるところですが
だいじょうぶっ!
スローで見てもらいましょう!
(大モニターに一番大きいアナルビーズが入る瞬間がスローで映し出される)
(長門のアナルが大きく開いた瞬間が何度もリプレイされる)

さぁっ!長門ちゃんも美味しい食事をどうぞ!
92涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 21:25:19.28 ID:???
>>89
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(直腸の中を大写しにされる最大級の羞恥を味わった直後)
(自分と運命を共有するはずの長門の直腸が……自分よりずっと綺麗だったことに)
(たまらない悔しさと、より強まる羞恥を感じて)

(その怒りが直腸に伝わるかのように、痛みも忘れてギチギチと透明なバイブを締め付ける)

……(キョンも見てるの……!?あたしと有希のお尻の中……見比べたの……)
……!!(って今あのバカは関係ないじゃないっ!!)
93長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 21:32:34.18 ID:???
>>91
ん……
(目をつぶり、自分のお尻のことだけに集中し、何も聞かず、何も見ないように努めるが)
(優れた感覚器は恨めしいほどに、自分の屈辱的な状況を拾ってしまう)

んんっ!!
(無理をしてようやくビーズを全てくわえ込み)
(お尻の穴の入り口から奥まで常時刺激されるような感覚に襲われながらも)
(とりあえず最悪の状況は過ぎたと目を開けると)

……!
(モニターに自分の肛門が最後のビーズを咥え、皺が広がりきる映像が何度もスローでリプレイされて)

うぷっ……
(精神的にも肉体的にも吐き気をおぼえ……とても食事をする気にはなれなかった)
94ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 21:42:23.58 ID:???
おやおや!
二人とも折角バイブを入れられたのに食事をしない!
このままではゲームクリアできないぞ!
(ハルヒは怒りから、長門は羞恥からまったく動けずにいる)

これは渇をいれるしかなーい!!
さぁ二人とも、早くご飯をたべなさーい!!
(ジョンが取り出したスイッチを押すと)
(ハルヒと長門の椅子のバイブが動き始める)

(ハルヒのバイブは上下にピストン運動を始めて)
(奥に行くたびにローションを先端から噴出す)

(長門のアナルビーズはそれぞれの玉が大きさを変えて)
(奥が一番大きくなったり、中間が大きくなったりと)
(腸内の様々な部分を広げたり閉じたりさせる)

さぁ、これでも駄目ならマッチョメンたちによる
強制食事会だーーー!!
95涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 21:52:45.83 ID:???
>>94
……うあっ!!
(咥え込んでいるだけで直腸が満たされ、肛門が広がりっぱなしになる刺激を味わっていた所に)
(突然バイブが上下にピストン運動を始める)

ちょ……動かす……なっ!!
こんなんじゃ余計食べらんないでしょ……うああっ!!
(奥を突かれるたびに圧迫感を伴った苦痛にうめき)
(抜けるたびに、まるで無理矢理排泄させられる様な屈辱的な開放感に悲鳴を挙げる)

た、食べりゃいいんでしょ……だ、だから……止めなさいっ……よっ!!
(初めてにしてはハードすぎる肛虐に顔をしかめながらもあくまで強気な口調で)

うくっ……ぱく……!!
(なんとかテーブルの上のパンやフルーツを口に運ぶ)
(普段ならおいしいのかもしれないけど味などよくわからない)
(こんなまるでずっと排泄をし続けているような感覚の中での食事など落ち着かないしこの上ない屈辱だった)
96長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 21:59:38.77 ID:???
>>94
う……!
(直腸の中に埋まった大小の球の刺激に慣れきらないうちに)

んっ……!!
(それらの球が大きさを変え……異なった刺激を送り込んでくる)

……っっ!!
(どんな刺激が1秒後に襲ってくるかわからない状況に、恐怖を覚えながら)

                 , -‐―y ─―- 、
                /    '      \
               、_/     / /  ヽ    ヽ
               // ,  / / /  {  l  ヽ   ',
            / ,イ l  l  { ∧  l  l   l  ハ
            |/ {  l  { ハ.{ ヽ lヽ _jヽ. j   j ト   ぱくぱく……
            i  l ∧ ハ7ニム  \{ ´ムニレ、|  / !
                ヽ{ lヽ{ヘf_:::j      f_:::リ|/ ハN
                 l ∧ `ー'   ,   `ー' l /V
                Vl ヽ.   )‐    イ /
                     ハ |/>,、 _  イヽ/
                   _V__{-`ーrr一'´ -}、___
              〃-──ム、___}{__, -<`ー─ミヽ
              /    _/__-う__とこヽ ヽ   }>l
             ,′ l  { ( l三三三彡'}  l   /l l
              /   ヽ_〉 ヽ/ ‖  ヽ{  {_ /  } }
            j    =/ヽ___/> ‖   \/ヽ_  { {


(さらなる事態の悪化を避けるために、吐き気すら覚えた状況で不本意な食事を始める)
97ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 22:05:51.23 ID:???
>>95
>>96

ハルヒちゃん食事をし始めた!
美味しそうに朝ごはんを食べる姿は美しい!
お尻の穴も美味しそうに大きなバイブを食べております!
(かり首が出たり入ったりするたびに)
(広がる肛門を食事してるという風に揶揄する)

上の口と下の口で食事する
食いしん坊少女ハルヒちゃんです!!

長門ちゃんもご飯を食べ始めたー!
直腸を直接刺激されて食欲がわいたか!
アナルを弄られるとご飯を食べたくなるのでしょうか!
そのあたり是非詳しく聞いてみたい!

ハルヒちゃん、長門ちゃん!
二人ともがんばって食事してます!

【とりあえずこのゲームで考えてたギミックは出し終わりました】
【このまま食べきってもらっても大丈夫です】
98涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 22:17:06.51 ID:???
>>97
このっ……黙りなさいっ!!
(司会の揶揄に怒りと屈辱を覚えると同時に)
(実際自分でも……まるで上下の口から同時に食事をしているような違和感を覚え)
(その倒錯的な状況に吐き気すら覚えるが……せめてもの意地でなんとか食事を続ける)

くっ……食べてんだからいい加減に止めなさい……よっ!!
(普通の少女なら泣き叫んで当然の刺激と恥辱を与えられながらも気丈に文句を言い続けるが)

ほ、ホントに止め……!出ないと……!!
(額に汗が浮かびどんどん切羽詰った表情になる)
(ふと広がった肛門の映ったモニターを見ると)
(バイブの先端が直腸の奥に体当たりするたびに)
(何やらこげ茶色の物体が見える)
(……どうやら肛門を刺激され続けたことで、便が降りてきてしまったらしい)

【では食事は終わるけどもう一波乱……】
99ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 22:21:40.60 ID:???
>>98
ハルヒちゃん!
気丈にも朝ごはんをモグモグと食べ続けています!
もうすぐ食べ終わる!
あと少し、もうちょっとだ!頑張れハルヒ頑張れハルヒ!
(能天気に応援をしてると観客席の男達がガヤガヤと騒ぎ立てて大モニターを指差す)

うんっ!?
おおーーっと
ハルヒちゃん、食事中にも関わらずウンチがしたくなったようです!!!
食べてすぐに出す!
健康的なのか!?これが健康少女の秘訣なのか!?
(奥から降りてきたウンコがバイブに突付かれて形を崩していく)
(ここまで降りたら椅子から降りた瞬間)
(一気に出てしまうことは予想できる)
100長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 22:23:04.81 ID:???
>>97
ならばあなたも……試してみればいい……
(表情は変えないが、瞳に怒りを宿して司会を睨む)

う……うぅ……
(絶え間なく続くお尻の穴への刺激にポツポツと白い肌にトリハダが立ち)


ノ::::/::::::/:::::;:::i| :::l::::::::::{:::::::::::::.ヽ:::::::::::
7:::;':::i:::i:::::::l::::|i::::|::::::::::.l、::::::::::::::::i:::::::l::
:::/::::|:::|:::::::|:::l |::::ト;:::::::::l i:::ト、;::::::::l::::::l:
イ::::::l| ::l::::::i.|:|__l_;レ゙、:::::| l;:トx,,_、;;::|:::l::
.l:::::::|:l::::l::::| |! ,,_!;ト、 \{ ヽィ _,,ヾ|/`  ……ん
. l:::::i゙l;ヽiヽ! イ{゚ ゙'r     ィ'゚ ゙.}゙ゝ  (マズイ……尿意……)
 ヽ;!:i;ヘ;::::::|`.!cッ;j      !c;;;ツ /::
  ヾ.|i.|:::::::i, ////   、  //// /::::
   ノ゙ ヽ;::、ゝ、         , イ:;::::; 
      ヽ::`、{゙' 、 ー ‐- .,,r''V//.::/
       \:::l,,イ:}::`:::: ''゙ .{ヽ///


(肛門を刺激され続けたためか、急におしっこがしたくなる)
101涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 22:33:31.51 ID:???
>>99

 //7ヽ イ : //:_/_.:/ |: :.:|: : ヽ:.:.. : : : : :.. |. l  :.:.:\<二ニ.┬ ´
/イ /イ`:/: :/:l: :/:./`ヽ l: : :ト: : :.:ヽ:.:.:.. : : :.:.l:.:.:|:.:..   :.:ヽーj ノー 二
` /´: : : /: : l:. l /l:/   \ヽ:.| ヽ: : :.ト 、:.:. : :|ヽ_L:.:.:.:.|:...| ドイ ̄:.:|    うっさい!見るなっ!!
  L〉: : : l : : |:. |:| |′    ヽヽ  \:.{  \: :イ´l:|:.:. :.:.|:.:.:!:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
  |: : : : :! : : |:. :l{   r づミ、、 \   \ /ヽj  }l!:.:. :.:l:.:.:l!.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l  早くっ……止めなさいよぉぉ……!!
  {/: : :.:!: : .ハ:. :ト  `;´  `ヽ  ´  {ー'r三cぅ、 |:. :.:/:.:.:ハ:.:l:.:.:.:.:. :.:|:.:.!
 /: /: :.:|: |: :..ヽ:ヽ  ;:       i   ´  `;´` j: : /: : /: }/ハ:.:.:. :.:!:.:.l
./ /: :.:小 :!: :.:.:.:ヽ:\ .j  /⌒ ー--、‐ 、   ;j /://:.イ:.:.:/:.:.:.:.!:.:.: : ト:.:.l
':/!: ::. :.|:ハト: :.:.:.:.:.:ト.ー ;  /         \i  ; ./イ:.:/´:.:|:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.: : | l:.:l
/ | : :.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.l:.:\ {         j  u/:/:./:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:. : l !:.!
! !: : :.:.:|!:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:l´ノ \ー-  ___ノ  .イ:/:./}:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.: :l j:リ
| ,.ゝ---― 7´: \:.ヽ   ` 、 ‐ _ .. .<_:.:.:./:/:.j:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ !:.:.:/ //
イ        { : : {  \ヽ      ̄/ ヽ:..:..ヽソ/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/  j:.:/ /´
       ヽ: :\   `\     {   〉:../´ `7:/- :._:.:./  /´


(バイブで直腸を弄られていることによる擬似的な便意ではなく)
(はっきりと漏らしそうなことを自分でも理解して必死に叫ぶ)

ひぐっ……いやっ!!
(バイブが抜けるたびに茶色い塊が入り口に降りていく様子が見て取れ)
うぐううっ!!
(バイブが再び押し込まれると、今度は無理矢理それが奥に戻され)
(その苦しさと気持ち悪さに表情を歪ませうめく)
102ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 22:33:36.14 ID:???
>>100
おっと!長門ちゃんに見つめられてしまった!
これはドキドキする!
見てくださいこの可愛い視線!
(睨まれていることをわかっていても余裕で返して)

長門ちゃんもそろそろ食べ終わりそうか!
んっ!?
何だか様子がおかしーい!
(長門の様子がおかしいことがわかり、長門に近づく)
103長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 22:39:05.91 ID:???
>>102
……食事は終わった……もう立ってもいい……?
(小刻みにプルプル震えながらそう口にする)
(パールの刺激のせいで尿意は加速度的に強まっていくが)

……(涼宮ハルヒは便意……あちらに比べれば大分わたしはマシ……)

(酷いレベルでの優劣を見出し、少し気を楽にする)
(自分自身も追い詰められたせいで、ハルヒの精神状態による世界への干渉を気にする余裕はあまりない)
104ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 22:43:04.24 ID:???
>>101
>>103
二人とも食事は終わったようです!
頑張った二人に大きな拍手を!!!
(観客席からは大きな拍手がおこる)

さぁ、二人には一旦控え室に戻ってもらいましょう!
とはいえ、初めての経験に疲れているでしょうから
マッチョマンに連れて行ってもらいましょう!!
(二人の両脇にマッチョマンが立って二人の脇を抱える)

さぁ、楽しいゲームはまだまだ続きますよー!!
(そういうと、マッチョマンはハルヒや長門のことを考えず二人の体を持ち上げ)
(二人の体からは一気にバイブが引き抜かれた)

105涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 22:52:30.70 ID:???
>>104
ちょ……ま、待ちなさい……今は!!
っていうか触んな!!
(マッチョマンに身体を掴まれ、もがき)

やめ……!
うあぁあああっ!!
(ずるずるっと勢いよくバイブが肛門から抜き去られ)
(誰もが、その次の瞬間の惨状を予想したが)

……〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(なんとバイブを抜き去られても肛門の入り口ギリギリの所で漏らさずに耐えた)
(普通ならお尻の穴がしばらく拡がりっぱなしになり、絶対に我慢なんかできない状況なのだが)
(驚異的な根性と括約筋の力で最悪の事態を免れたのだ)

はぁっ……はぁっ!!!
ふふんっ!!ザマァ見なさいっ!!
(すさまじく恥ずかしい状況には変わりないのだが、汗をびっしょりかきながらもすごいドヤ顔で)
106長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 22:56:50.05 ID:???
>>104
あ……
(マッチョマンに身体を掴まれると、何をされるのか理解し)

……せめて、優しく抜いて欲しい……あっ!!
(次の瞬間身体が持ち上げられ)

んんっ!!
(すさまじい刺激とともに、ちゅぷんちゅぷんと球が肛門から一個ずつ抜けていき)

……ああああっ!!
(最後の球が抜ける瞬間、耐え切れずとうとうおしっこを漏らしてしまう)

……(失禁してしまった……しかし、脱糞している人間がいれば誰もわたしなど気にしない……)

……!
(しかし、目の前には、見事に耐え切り勝ち誇るハルヒが折り)

……計算外
(一人惨めに太ももを汚しながら、顔を赤くしてうつむく)
107ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 23:00:56.55 ID:???
>>105
>>106
さぁっ!
二人の体が宙に浮きました!!
先ほどまで激しいピストンで脱糞寸前だったハルヒちゃんは!?

…おおーーーー!!
すごい、すごすぎるーーーー!!
素晴らしい肛門括約筋の力で脱糞を阻止しました!!
あの肛門の締め付けはすばらしいーーー!!
(今にも崩壊寸前の肛門にカメラが近づく)

それに対して長門ちゃんは…
おおーー!!
長門ちゃん、バニースーツをぬらしておしっこを漏らしている
さっきのはオシッコを我慢してたようだ!!
失禁少女長門ちゃん!!
でもゲームはクリアだから安心して!!

じゃあ二人とも控え室に戻って他の二人と軽く話してもらいましょうか!!
それから次のゲームにいきましょう!!!!
108涼宮ハルヒ ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 23:10:07.21 ID:???
>>107
いいからさっさと離しなさいよっ!!
(耐えはしたが入り口一センチの所まで迫って崩壊寸前なことには変わりない)
(今も少し気を抜けば漏れそうなのだ)

(今にも茶色い汚物がコンニチワしそうなひくつく肛門をアップで映され顔を赤くして叫ぶ)

ふっ……ヨユーだったわね……!!
(開放され控え室に行く前にトイレに駆け込んだのは言うまでもない)
109長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 23:12:53.64 ID:???
>>107
……わたしは本当はガマンできた。ガマンできた……
でもわたしも漏らさないと涼宮ハルヒが閉鎖空間を発生される危険があるからやむをえず漏らした
それだけのこと……それだけのこと……
彼ならわかってくれる。わかってくれる……
(下半身を濡らしながらブツブツとつぶやく)
110ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 23:34:40.31 ID:???
おーっとハルヒちゃんダッシュでトイレに!
やっぱり苦しかったようだ!

長門ちゃんはブツブツ呟きながら控え室に戻ってく
クールビューティーな少女にはお漏らしはきつかったか!

【次のゲームの説明してささっと次いきますかね】
111長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 23:47:58.90 ID:???
>>110
【……次はウナギプール……ってことでいい?】

【とりあえず一段落したところで確認したいのだけれど】
【こちらの返しはちゃんと出来ているだろうか?展開に困ったり、希望があったら遠慮なく言ってほしい】
112ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 23:53:21.19 ID:???
>>111
【次は大量浣腸にしようかと思ってますね】
【一人か二人というところでしょうか】

【展開には困ってませんね】
【きちんと返していただいてるのでやりやすいです】
【寧ろこちらの方は煽ってるだけなのでやりにくいとかないか不安ですね】
113長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/10(土) 23:56:30.58 ID:???
>>112
【では次は残り二人に生贄になってもらう……】

【良かった。ちょっと急にレス間隔が開いたので困らせてしまったのかと心配した】
【……では次は今回みたいなセルフプレイ(?)ではなくある程度そちらに強制的にやられるというのはどう?】
114ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/10(土) 23:59:55.98 ID:???
>>113
【次はみくると鶴屋さんですね】
【わかりました】

【強制的にですか、じゃあ二人そろって途中で無理ってなったところで】
【無理やり浣腸していくというのはどうでしょうか】

115長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/11(日) 00:08:03.38 ID:???
>>114
【特に朝比奈みくるは……最初から嫌がると思うので強引にやって欲しい】
【もう一人の方はどのような按配にするか今、こちらも少し悩んでいるけれど】

【そして、キリがいいので一旦ここで凍結してもらってもいい……?】
116ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/11(日) 00:09:44.58 ID:???
>>115
【そうですか、次の内容を簡単に言うと】
【腹が膨れ上がるほどの浣腸をして】
【その浣腸液は時間が立つとゼリー状にかたまるので】
【お茶の間の皆様に蛙の産卵のような風景を見てもらうって感じですね】

【では次回は何時がいいでしょうか?】
117長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/11(日) 00:11:58.80 ID:???
>>116
【了解した……わたしじゃなくてよかった……】

【夜なら大体大丈夫……】
【特にそちらに指定がなければ、月曜日の21時からはどう?】
118ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/11(日) 00:15:56.10 ID:???
>>117
【あー平日今週はやばいかもしれないので】
【早々に続きするなら明日がいいんですが】
【平日だと…水曜くらいならちょっとメドがつきそうですね】
【開始は22時ごろにしてもらいたいですが】
119長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/11(日) 00:20:20.90 ID:???
>>118
【明日……だと、むしろ昼間が空いているのだけれど、日中は難しい?】

【あまり遅くまで出来ないかもしれないけれど水曜22時は問題ない】
【そちらが問題なければまた週末でもわたしはかまわないけれど……】
120ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/11(日) 00:25:44.58 ID:???
【明日は11時から16時くらいまでちょっと空いてないですね】
【それ以外の時間なら大丈夫ですがどうでしょう?】

【まぁ月曜も…22時半くらいからならいけると思いますが】
121長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/11(日) 00:29:12.25 ID:???
【ではやはり水曜の22時からお願い……】
【もし忙しかったり都合が悪ければ伝言して欲しい】
122ジョン・ドゥ ◆YJzLBW/UR2sL :2011/09/11(日) 00:31:21.21 ID:???
>>121
【わかりました、では水曜日によろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
123長門有希 ◆YchWhVkAX7MQ :2011/09/11(日) 00:32:52.15 ID:???
【こちらこそありがとう……楽しかった】
【お休みなさい】
124名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 14:14:50.21 ID:???
スピード○ーにんぐ
125嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 19:06:32.92 ID:???
【スレをお借りします】
126 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 19:09:37.78 ID:???
【スレをお借りします】

さてと…日取りを改めて、準備万端で来てもらってわけだけど。
結局服装なんかはどんな感じにしたのかな?
(期待に満ちた目で奏を待っている)
127嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 19:13:35.69 ID:???
>>126
服装は、学校の夏服、いつもスレを訪ねているときと同じ。
一応、巫女服も持ってきてます。
(そう言って、手にしたバッグを見せる)
し、下着は、その、つけて、ません。
特別サービス、です。
(恥ずかしそうに、もじもじとスカートの裾を気にしている)
128 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 19:19:10.72 ID:???
>>126
ま、巫女服で待ち合わせは目立つだろうしね…両方用意してくれてるわけね。
(返事を聞きながら視線が自然とスカートのほうに下りて来て)
…グッド!よくそこまで決断した、感謝するよ。
上も下にはブラをつけてないわけな…
(ブラウスの見た目に違いが出てないか胸元もよく見てみる)
…あんまりもったいぶっても恥ずかしいだろうから、さっそく始めていこうか?
129嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 19:23:36.37 ID:???
>>128
と、特別です、今回だけ。
(改めて下着を着けていないことを意識してしまい、顔が真っ赤に)
(心の準備をしていなければ、間違いなく炎が溢れてしまっただろう)
はい、上も、つけていません。
(制服姿でベストを着ているので、下着の有無は見た目だとよく分からない)

はい、よろしく、お願いします。
(恥ずかしそうに、こくりと頷いた)
(とはいえ、どうすれば良いか分からないので、じっと名無しの言葉を待つことに)
130 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 19:29:20.79 ID:???
>>129
別に気に入ったら、スレで待機するときもサプライズノーパンでいいよ?
(赤くなってるのを見てついつい恥じらいを煽ってみたくなった)
見ただけじゃ分かりにくい…ま、それはおいといて。
(顔をあげて奏と向き合うと、頷いてくるのを確認して)

よろしく、さしあたっては…露骨に四つんばいや仰向けで迎える姿勢は
難易度高そうだから、そっち向いて壁にお手付きスタイルかな。
(なるべくそっけない、恥ずかしくなさそうな姿勢をささっと促した)
131嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 19:34:01.23 ID:???
>>130
そ、そんなことは……しません。
気に入ったりも、しませんし。
(ぶんぶんと首を振り、否定する)
(こんな恥ずかしいことを普段からするなんて考えられない)

は、はい、壁に……こう、ですか?
(少し不安そうな表情のまま、名無しに背を向けるように壁に向かう)
(そして、手を付いて振り返り、名無しをじっと見つめた)
この格好も、恥ずかしいです……
(特に下着を着けていないスカートの中は、すーすーして頼りない感じがした)
132 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 19:39:33.11 ID:???
>>131
…分かってるさ、今回は特別と…いい響きだな。
(普段と違う状態から始まる、いつもと違う展開に)
(口にして噛み締めながら構えた奏の背後にまずは近寄る)

それでよしと、でも面と向かわれるよりは良くない?
ま、どうあっても恥ずかしい展開にはなるんだが。
(手を伸ばして、まずは小手調べとニーソの上から足に触れて)
(そこから絶対領域へと撫で上げていくと、直接肌に触れる感触に変化する)
…ここから先、今夜はちゃんと綺麗にしてきたんだよね?
133嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 19:46:36.09 ID:???
>>132
少しは、まし、だけど……
でも、少しだけ……
(制服はちゃんと着ているのに、下着をつけていないせいで妙に心細い)
うう……
(覚悟はしていても、改めて言われると恥ずかしさが湧き上がる)

ひゃあ!
(不意に脚に触れられ、奇妙な悲鳴をあげてしまった)
(ぞくぞくとくすぐったい)
(ソックスに包まれた部分から、むきだしの太ももへ)
え? あ、あの、はい、ちゃんと綺麗にしてきました。
だから、大丈夫です。
(真っ赤な顔のまま、頷く)
134 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 19:53:11.87 ID:???
>>133
むしろ、ちょっとの塩が甘みを引き立てるみたいに
少しましなのが余計に恥ずかしくしちゃってたりしてな。
(足を撫でてくる腕がかかると、スカートが捲れそうになり)
(なんとなく下着を着けてない部分に風や衣擦れを感じてしまう)

なかなか高感度だ…ここも今日は綺麗と。
(腿からお尻の山まで昇ってきた手がすっと指先で触れるようになると)
(次の瞬間、人差し指に中指を添えた2本が不浄の窄まりの上に乗っかってくる)
掃除している間、くすぐったくはなかったかな?
(まずは皺を数えるように、そこを擦られる反応を見ていく)
135嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 20:00:47.38 ID:???
>>134
あう……
(ひらひらとスカートの裾が舞い、白い太ももがかなり際どいところまで見え隠れする)
(最終的に見られるのは覚悟しているのだが、この頼りない感覚はどうにも慣れそうにない)

んん! あ〜……
(そのまま、名無しの手はお尻へと到達する)
(びくびくと震えながら耐えていると、形の良いお尻の谷間にその指が入り込み)
ひゃあ!
(思わずびくりと背を仰け反らせながら叫んでしまう)
(いきなり触れられるとは思っていなかったので、驚いたのだ)
(窄まりに触れられると、むずむずしてくる)
少し……くすぐったかったです……ん! だ、だめ……あ……
(体質なのだろうか、窄まりの周りにも、それ以外にも、股間には発毛の様子は見られない)
(由璃子が悔しがった、お手入れ要らずのすべすべ具合だ)
136 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 20:08:09.16 ID:???
>>135
見られるのが恥ずかしいなら、このまま手探りだけで進めてくのもありかな。
…かわりに奏の顔ばかり見ることになるだろうけどな。
(やはり気にしているのが分かるので、親切心…からではなく、楽しんで)
(意地の悪いことを言いながら、顔を見つつスカートを儚げにひらひらさせてる)

…驚いたようだな、変にあれこれ前置きするほうが
恥ずかしい時間が長いかと思ってね…考える余裕も無くなれば気にならないかなと。
(伸び上がっての反応に、それを操作するように中指をくいくい動かして)
(浅く潜りかけたり縁を摩ったり、その間掌で握りこむようにしてお尻の肉感も楽しんでいて)
つるつるだな…きっと見たらさぞかし綺麗なんだろう。
(ちらちらと目線を落とすそぶりを見せながら恥じらいぶりに注目)
137嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 20:16:20.20 ID:???
>>136
うう……それも、いやです。
(顔をじっと見られるのも恥ずかしいものだ)
(それが、こういうことをしている最中ならなおさらだ)
ひゃ!
(明らかに風とは違う原因でスカートの裾が揺らめき、小さな悲鳴があがる)

ひ! ひゃ! ひゃあ!
(お尻の谷間に埋まった指が動き、窄まりを刺激する)
(むず痒い感触に悲鳴が止まらない)
(承諾してのことなので嫌だとは思わないが、とにかく恥ずかしい)
(恥ずかしくてたまらなくて、逃げ出したい気持ちになるが、約束だからと必死で踏みとどまる)
恥ずかしい、です……そんなに、見たいですか?
(真っ赤な顔で涙目になりつつ、振り向き、肩越しに尋ねた)
138 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 20:25:26.25 ID:???
>>137
難しい事を言うな…ま、無理しても仕方ないか。
満遍なく恥ずかしくしていこうか…お、驚かせたね。
(太腿くらいは間違いなく見られてる、もしかしてお尻の山まで見られたかも)
(そんな心配を持たせながらさらに過激な行為が続けられていって)

いいね、そこまで反応してくれると弄りがいがあって…ん?
(軽く押したり、だんだんと何かが入ってくるのを暗示するような)
(準備に繋がる挙動になっていたところで何か尋ねてこられて)
…もちろん見たいな、そうだ…奏がスカートの後ろ持ち上げてみてよ。
こちらのタイミングで捲られるよりは覚悟が決まっていいだろ?
(ちょうど良かったと、見やすいように一旦手を離して)
(潤滑に塗るつもりのチューブを準備しながら言ってきた)
139嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 20:34:15.98 ID:???
>>138
ん……ふ……うう……
(窄まりを弄られ、くすぐったくてむずむずし通しだ)
(ちゃんと調べて丹念に清めてきたとはいえ、不浄の場所を弄られるのは落ち着かない)
(なんでこんなところに触れたがるのだろう、そんな疑問を抱きつつ清めたのを思い出す)
え? え? わたしが、ですか?
(自分でまくって、と言われてびっくりする)
(びっくりするが、名無しの言うことももっともだと思い)
わかり、ました……自分で、まくります……
(すーはー、と深呼吸をしてから片手をお尻のほうへと伸ばし)
うう……
(恥ずかしそうに呻きながら、裾をそっと持ち上げた)
(白いお尻が、名無しの目の前に大写しとなる)
(染み一つ無い、つるつるの、剥き身卵のようなお尻だ)
140 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 20:43:38.54 ID:???
>>139
…………ほぉ。
(チューブのキャップを開けて準備が終わったところで)
(日の目を見た綺麗な臀部に、思わず感嘆して手が止まってしまう)
…これは素晴らしい、稀有な肌理細やかな美しさだ。
ここに自らを沈められると思うと…この目に狂いはなかったようだ。
(その美しさへの緊張からか、次に手が尻肉を掴むときは少し汗ばんでいて)
(軽く尻山を横に引き、その奥にある不浄の窄まりまで見えるようにしてから)
(反対の指先に搾り出して乗せていたゼリーを、くっと窄まりに押し付けた)
…これが終わったら、いよいよ使わせてもらうことになる。
(菊座に当てた指は菊門を濡らし、指を出し入れして緊張を解していき)
(反対の手は尻から太腿まで白磁を愛でるように撫で付け、そっと掴んでみたり)
(それを左右を変えるたび、ゼリーを増やして潤いを与えながら繰り返していく)
141嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 20:53:10.39 ID:???
>>140
うう……見ないで、ください……
(無理なお願いというのは分かっていても、思わずそうお願いしてしまう)
(名無しの視線に晒されて、恥ずかしそうにお尻をもじもじと動かしてしまった)
(それが男の劣情を煽る動作だとは、当然知るはずも無い)
ひゃ……
(少し汗ばんだ手がお尻にかぶせられ)
(左右に割り開かれると窄まりにひんやりとした外気を感じる)
や、やだ、あ……
(見られている、そう思うと恥ずかしくて消え入りたい気分に)
え? あ? ああ、つめた…ああー……
(そのままぬるっとしたジェルが塗りこまれ、そのまま指が挿入された)
(清めるために自分でしたとき以上に異物感を感じてしまう)
(やはり他人の指、というのは感じ方が違うようだ)
ん! あ、あ……
(お尻も同時に揉まれて、むず痒さがますます増してくる)
142 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 21:04:39.65 ID:???
>>141
言わなくても、顔が真っ赤なので分かるが…
目をどう向けたらいいのか困ってしまうな。
(扇情的な身悶えに、興奮している気配を感じさせながらも一応避ける素振りで)
(奏が訴える顔に目を向けてくるが、今度は真っ赤な顔を見られていて)
直に温かくなってくる、むしろ焼けそうになるか。
こうして潤えばもう拒みようもなくなる…
(押し込んだ指が出口を滑るように濡らし、入り口にしていって)
(異物感が内側から広がるように押し出されて口径を入れられるようにする)
(しばらく太腿と臀部にもくすぐったさを与えながら、それとは違う感触を加えて)
…そろそろ先に進めないと、恥ずかしくてまずそうだね。
…よいしょっと、こうしてこう…ん、ん…
(宣言した次の手放しの後、チャックを下ろしズボンを下ろすと)
(完全に勃起してペニスを表に晒して、今度は指ではなくその先端で)
(丸みを菊座の窪みに合わせて押し付け、何度か押して挿入に備えだした)
143嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 21:15:56.32 ID:???
>>142
(名無しの言葉通り、内側にジェルが馴染んでくると、少し熱くなったような気がする)
(体温でそうなったのか、それともジェルの成分なのか)
ふ……あ……はい、なんだか、お尻、あつく……
ん! あ!
(前後に行き来している指)
(窄まりは痙攣したようにその指に食い込み、内側、直腸もきゅっと引き絞ったように締め付ける)
く! くふあ……ああ!
(指が、窄まりや直腸を解しながら広げていく)
(そうされると、ますます異物感が増して、苦しくなり)
あ……、くる、しい……あふ!
ふは……はー……はー……
(力んでは余計苦しいと、深呼吸をしてなんとかリラックスしようとする)
(その甲斐あってか、名無しの指の動きにも、何とか耐えることができた)

え? ひゃ!
(先に進めないと、と言われて振り向くと、名無しがペニスを露出させていた)
(初めて見るわけではないが、あの時はじっくり観察する余裕も無かった)
(だから、改めてみるとそれはかなり凶悪なものに見え)
それ、お、お、おしり、に? はう!
(恐る恐る尋ねるが、その間にも先端が窄まりに押し当てられた)
(妙に暖かい感触が、生々しさを感じさせる)
ん……んん……
(ペニスにつんつんと刺激されると、窄まりはそれにあわせてひくひくと収縮する)
144 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 21:25:55.70 ID:???
>>143
広げられ、擦られてるからな…
いいね、恥ずかしがって苦しそうなのに頑張って慣れようとしてるの…
(とても恥ずかしい事になってる奏の息遣いに、指も絶好調に)
(節を壁に当てながらくいくい動かして出来るように仕込んでいく)

…驚いた?
手もずっとそのつもりだったでしょ、ほら…こうしてね…
(論より証拠と、ひくつく菊座に亀頭の先を喜ばせてもらってると)
(そろそろたまらなくなってきて、収縮を押し広げようと肉の円錐が迫ってきた)
躊躇していても、恥ずかしいのが先送りになり続けるだけだろうから…
んう…む、むぅっ…ん、ん……!!
(奏が曝け出している美尻に、スローモーションのように刺さっていく)
(肉の槍が直腸に雁首の輪を突きたて、それを生理現象とは逆走する違和感)
(途方もない肉感を与えながらどんどん腹の底を満たしていってしまう)
145嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 21:35:44.84 ID:???
>>144
は、はい、驚きました……
(お世辞にも美しいパーツではないのだが、なぜか目が離せなかった)
(あまりにも異質な存在に、目を奪われたのだ)
うー……
(もちろん、お尻で交わると言う約束でやってきたのだから、こうなることは分かっていた)
(だからやめて欲しい、と言うつもりはないのだが)
想像してたより、それ、すごいから。
(あの時は、これが膣に入ったのか、そう思うと自分の体に驚いてしまう)
(気持ち良いも、痛いもなく、無我夢中だったから……そう思っているうちに、熱いペニスが侵攻を開始する)
あ! あ! はいっ……て……ん! ひゃあ!
(ずるりとペニスの先端、膨らんだ部分が窄まりを潜り抜ける)
(指とは比較にならない異物感)
(本来の機能からして真逆の摩擦に、腸壁が悲鳴をあげる)
あ! いた、い! あ! あああ!
(みしみしとお尻が引き裂かれるような感覚)
(窄まりや直腸が裂けてしまったのではないかと思うほどだ)
(実際には、ペニスを痛いほど締め付けつつも柔軟に反応し、裂けることなく呑み込んでいる)
(痛みも初めてのことに驚いただけで、それほどではない)
ふうー……ふうー……はあー……
(苦しさに耐えようと、大きく深呼吸をする)
146 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 21:45:25.81 ID:???
>>145
これをお尻で楽しませてもらう約束だからね。
終われば少しは大人しくなるだろうから、それで堪えてもらえれば。
(その時は今更遅いわけだが、ここまで起きてしまっては)
(発散するまで引き下がりは出来ないわけで、当惑を押し切って侵入してゆく)
…お、お、おぉ…むぅっ、締まるっ…!
んっ、ん…んっ、んぁっ…!!
(初物のアナルらしい強烈な締め付けと、それでいてみっちりと柔軟に)
(呑み込んでくれる感触に思わず声が震えてしまい)
(夢中になって数度に分けて腰を押してでも、全て挿入し切るまで頑張って)
ふぁ…入った、奏の…結構大丈夫そうだな。
下着もつけない丸出しお尻の、しかも後ろの穴なんかに挿入されてるのに…
(露骨に表現して、思いっきり奏の羞恥心を煽りながら)
(肛内が落ち着くまで押し込んだまま腰は止め、かわりに手を腰から脇へ撫で上げる)
147嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 21:50:48.58 ID:???
>>146
わ、分かってます、約束、ですから……
ん! ん! あ! お、おく、まで……あ!
(名無しが呻きながら腰を押し、ペニスがすっかり挿入された)
(なんとか深呼吸をして息を整え、リラックスに勤める)
(もちろん初めてのことでは限界があり、苦しいほどの異物感に苛まれるのだが)
(それでも、挿入の瞬間感じた痛みはかなり緩和され、耐えられないほどではなくなった)

うー……恥ずかしい……
そんな風に、言わないでください……
(挿入された状況を事細かに描写され、改めて自分がいかに恥ずかしい姿を晒しているか思い至り)
(耳まで真っ赤になりながらうつむく)
ひゃ! ああ!
(不意打ちのように腰からわき腹にかけて撫でられ、悲鳴を上げてしまった)
(びくりと反応すると、窄まりも直腸もきゅっと締まる)
148 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 22:00:03.79 ID:???
>>147
こんな奥まで入るとは、思わなかった…?
…ん、ん…うぅ…はぁ…ん…
(示すように角度を変えて、小刻みに奥の壁を亀頭で刺激しようと)
(腰で尻肉を弾ませて深挿ししたまま揺さぶって)
(馴染ませ腸壁の神経に訴えかけながらじっくりと密度を味わっていく)
(時折息遣いに何かに浸るような、きっと気持ち良さそうな色が混ざって)

恥ずかしくても、止めはしないんだね…うぅっ!
(冷やかしながら手を動かしてると、急な悲鳴と一緒に収縮されて)
(奏の主観だと一回り膨らんだペニスが、ぐわんと弾んで腸内をのたうち回る)
…ふぅ、これはよかった…さてと、お預けになっていたけど
上もノーブラで、制服の下が直に巨乳なのを計らせてもらわないと…
(やっぱり恥ずかしく表現しながら、普段から目を引く大きな胸を)
(回した手で鷲掴みにして、そのままぐにゅぐにゅと揉み込み始める)
(中でブラで安定しているのか、布の中で不安定なのかそれで分かるだろう)
149嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 22:07:20.88 ID:???
>>148
くう……うう……あ……
(とりあえず、収まったところでじっとするペニス)
(内側から押し広げられるような圧迫感、異物感は相変わらずだが)
(それが小刻みに揺すられると反応してお尻が揺れてしまう)
(内側に杭を通されて、その杭を揺すられているようなものだからだ)

だ、だって、約束、我慢する。
(名無しの手は、体の側面からやがて正面へと向かい、ベスト越しに乳房を鷲づかみにした)
(元々タイトなベストは、乳房の形をよく浮き上がらせている)
(そのベスト自体に保持されて形を保っていたのだが、名無しに掴まれるとさすがに変形する)
ん……ん……
(乳房を揉まれると、やはりくすぐったくて小さく呻いてしまった)
150 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 22:19:44.30 ID:???
>>148
あっ、うぅぅ…んっ、はぁ…ん、ん、ん…
(奏のお尻の揺れを見て、美尻を突き刺す肉棒で振らせるように)
(壁を擦るように斜めに押したり引いたりを繰り返しているうちに)
(なし崩しで中ほどまで抜きかけては押し入れるような腰遣いになってしまって)

ありがとう…あぁ、こんな綺麗なお尻に交わってる…
奏に下着つけさせずに、制服のまま…お尻を出させて突いて…
してもらう心積もりで履かずにやってくるなんて、とってもエロいよな…
(恥じらいを煽り続ける言葉と一緒に、腰も煽るように押し入れ続ける)
(うねりは小さいかわりに鋭い突き入れが重なるように続いて)
(直腸が雁首と肉幹で刺激されるのがどんどん積み重ねられていくよう)
…それにしても、巨乳も…素敵過ぎる…
(ベストの中も乳房が踊らされ続けて、それは外から見ても分かるほど)
(胸と後ろの三点を徹底的に責め立てながら快楽を噛み締めていく)
151嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 22:29:22.90 ID:???
>>150
ひうう! あ、はあ……ひゃあ!
(ペニスの動きに合わせて、どうしても腰が、お尻が動いてしまう)
(抵抗しようとすると異物感が膨らんで辛いのだ)
(そうこうするうちにペニスがゆっくりと出入りし始めた)

う……うう……
お願い、恥ずかしいから、もうそんなこと、言わないで……
あなたが、こうして欲しいって言っていたから、今回は特別と思った、だけなのに……
(羞恥心を煽られすぎて、ぽろぽろと涙がこぼれてしまう)
あ……う……う……
(ペニスが直腸を何度も擦り、その度に摩擦が生じて背筋を伝わり、ふらつくような刺激となって頭の中で弾ける)
(ゆっくりとした名無しの腰の動きに合わせて体が揺れ、それに合わせて乳房も揺れようろする)
(名無しの手の中で、たっぷりとした双丘が弄ばれるたびに、くすぐったいような感覚が生まれては弾けた)
152 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 22:38:50.92 ID:???
>>151
ん、ん…ふぁ…おっ、うぅ…!
(奏の腰が動いて対応しようとしても、それの先を行くように)
(腰振りはしっかりと突く勢いはそのままに徐々に加速してゆく)
(そのたびに出てくる声も段々本気の声色が混ざり始めて)

…いいよ、ここから先は…ううっ…
恥ずかしい想いを、終わらせるのに…集中しよう…!
(泣き出してしまうのを見ても、快楽の曲線が昇っている最中では)
(罪悪感よりも興奮のほうが先に出て、それを処理したくてたまらなくなり)
(腰が落ち着くかと思った矢先に深い位置を抉るように掻き回してくる)
ん…おっ、んぉ…んっ、ん、ん、んっ…!!
んうっ、あぅっ!はっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…!!
(充分に直腸を掻き混ぜてから、そこから大きく引きずり出して)
(そこからは大きく抜いては菊座に雁首がかかったら全力で叩き込み)
(長く、長く続いた直後に目まぐるしい連打に入り、お尻を音が響くほど打たれる)
(巨乳を強調するように弾ませ、よろけそうなくらい激しく、ひたすら射精を目指し始めた)
153嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 22:49:14.05 ID:???
>>152
う! う! ううー! う!
(呻きながら、懸命に名無しの腰の動きに対応する)
(直線方向の動きならまだしも、傾きのある動きはどうしても馴染めず、苦しいのだ)
(しかし、能動的に動くのは名無しのほうなので、全ての動きを吸収することはできず)
(結果として色々な方向に直腸を刺激されることになった)
ん! は、はい、お願いします……あ! あー! あ!
(名無しの息遣いが荒くなり、ペニスの動きも激しくなる)
(それは排泄器官への打撃となって作用し、何度も悲鳴を上げることになった)
い! いた! ああ! ひゃあ! ひゃ! ああ!
(痛みを感じる間もなく、といったところか、あまりにも勢いよくペニスで擦られているせいで、感覚が麻痺してくる)
(くすぐったさは残っているが、全体がぼうっとなったような、痺れたような感覚にすり替わっているのだ)
うあ! あ!うああ!
(綺麗なお尻に名無しの腰が激しくぶつかる)
(まるで折檻のためにお尻を打たれているような錯覚さえ生まれ)
(相変わらず揉みくちゃな乳房からも、じんじんと痺れるような感触が這い上がってきた)
くう! う! うー!
(壁についた手には力がこもり、苦しそうに呻く)
154名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:58:56.11 ID:???
気象情報
155 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 23:01:32.78 ID:???
>>153
うおっ、うっうっ…はぁっ…はぁっ!んうぁぁっ!!
(自制が利かず、ひたすら狭い腸内に搾られたまま肉棒を突き動かして)
(返事にも頷くばかりで、声は交わる快感に乱れ続けたまま)
(奏とは反対に激しく動けば動くほどに鮮烈な快楽が襲ってくる状態で)
うぁっ、くぅぁっ!ん、ん、ん、ん、んっ!!
(お尻に撃ち込むたび、霧のように汗が飛ぶような興奮した男の気配)
(奏が壁の手に力をこめるように、胸の手がぐぐっと力を込めて)
(何度目かの交代の瞬間、一瞬明らかに弾みながら大きな引き具合になって)

……んぅぅぅぅっ!!
(その腰が勢い良く腸奥まで突きこまれると、そこから今までにない衝撃)
(ゼリー以上の粘り気、そして挿入以上の灼熱が届いてなかった腸壁にぶつけられた)
ふはぁぁっ!うぁっ、くぅぅっ…!んうぅぅっ…!
(それまでと一転、動きが固まった状態で腰をぐりぐり回してくると)
(直腸の中では擦り付けられるたびにペニスが跳ね続けて)
(そのたびに精液が撃ちこまれていく、男女の交わりの果てが)
(但し今宵は矛先を変えた腸筒の奥へと快楽と一緒に注がれていった)
156嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 23:13:28.39 ID:???
>>155
く! う! う! っ! あ!
(名無しの勢いに、異物感、圧迫感は息苦しさすら感じるようになり)
(短い息遣いでなんとか呼吸を確保しながらその性急な動きを受け止めた)
(その様子から、おそらく名無しは気持ちよくなっているのだろうと感じて安心する)
ん!
(安心するのだが、乳房が強く握られると、痛みを感じて思わず眉をひそめてしまった)
(しかし名無しの勢いは留まるどころか激しさを増して)
ひゃ! きゃあ!
(ペニスが思い切り直腸に突き刺され、激しく脈打ったかと思った次の瞬間)
え? あ!? な、なに!? あ、熱いのが! あ! ああ!
(熱い塊が直腸の奥に広がっていく)
(それだけでは済まず、なおも動くペニスの動きに合わせるように、直腸の中にも熱い何かが塗りつけられていく)
(名無しが射精したと気づいたのはその直後だ)
はあ……は……あ……
熱いの、たくさん出しましたね。
157 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 23:22:38.59 ID:???
>>156
くぅぅ…あぁ…んぁ…ん、んぁ…はぁぁ…
(全身の強張りは肉棒が弾み続けているうちに段々と薄れてきて)
(胸を持つ手の力も徐々に抜け、歓喜を表現するようにくにくに捏ねてくる)
(その間も尾を引く射精の快楽を逃さないように、腰を押し付け回し続けて)
(弾むことがなくなっても痺れるような余韻を擦り付けて味わっていく)

あぁっ…はぁ…いけない、なんだか…
思い切り、劣情をぶつけてしまったような…お陰で、たくさん出せたけれど…
(泣かせたり痛いくらいに責めてしまい、しかしそのお陰で)
(奏のお尻の奥に思う存分精が吐き出せ、眩暈がするほどの快楽に脳が浸っている)
…随分と長い事、激しくしてしまったかな。
これだと今夜はこれまで…といったところかな。
(半ば呆然としながら、ようやく腰を引き離し始めて)
(片手は乳房を下から包みながら、反対の手を逆手に太腿に当て)
(ペニスをやっと菊座から引き抜いて、奏が大丈夫だったか様子を見る)
158嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 23:30:06.61 ID:???
>>157
そうですか……
きもち、良かったですか?
もしそうなら、嬉しいです。
(余韻に浸りながらも勢いに任せた行為について少し反省している様子の名無し)
(大丈夫、と答える代わりに尋ねる)
(自分のことを望んでくれたのに、気持ちよくなってもらえなかったら申しわけない)
そうですね、すごく、激しかったです。
なんだか怖いくらいに。
ん……
(名無しの激しい動きを受け止めていた下半身全体に疲労が溜まっている気がする)
(ペニスが抜けると、窄まりは少しの間開いたまま、内側に出された精液を零す)
(傷ついた様子も無く、数呼吸ののち窄まりは閉じ、元通りの美しい姿に戻った)
(ただ、ひくつくたびに溢れる白濁液が、なんともいやらしく見える)
あー、はい、そうですね、そろそろ時間も近いですし……
159 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 23:40:11.13 ID:???
>>158
そこは…男は誤魔化しようがないから、心配しなくていい。
激しかったのもその裏返しと思ってくれれば。
(肉体的な証拠は奏のお尻の中に大量に注がれてしまっていて)
(精神面も、まだもったいぶって胸を揉んだり、太腿を撫でてるのを見れば分かるだろう)
頼んだシチュが完璧だったから、つい気分がのめりこみ過ぎたか。
今だって、一見普通なようで凄い格好だから…うっ、ぶり返しそう。
(ベストにミニスカにニーソまで完備しながら、散々に責め立てて)
(揉みくちゃで皺を寄らせながら巨乳をばっちり写してしている上半身に)
(ノーパンで菊座から零した精液でニーソに線を引いてしまってる)
(奏の今の格好を意識させて、非常に満足した様子)
…巫女服半脱げは出来なかったのがちょっと残念か。
でもありがとう、わざわざ時間とってくれて…おかげで思いっきり出来た。
…悪かったとも思ってるけど、怖くしてすまない。
160嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/11(日) 23:46:40.35 ID:???
>>159
よかったです。
(どうやらそれなりに満足してくれたようで、ほっと胸を撫で下ろす)
(胸はまだ名無しにしっかりと掴まれているのだが)
なんだか、まだお尻に入っているような気がします。
(初めてのときも、暫くの間ペニスが膣に入っているような気分になったのを思い出す)
これは! あなたがこうしようって言ったから、です。

いえ、その、良い機会だったし、たまにはいいかなと、思ったから。
それに、あの場でできなかったのはわたしの都合、だし。
161 ◆rafAuOttEU :2011/09/11(日) 23:58:33.23 ID:???
>>160
あれだけ続けたら、しばらくは仕方ないとして…
(格好のことで怒られて、弁解するように)
そうだけど、お陰で思い切り満足出来たわけ…
せっかくだ、最後にもう一度奏の格好見ておこうかな。
(壁に手を突いた姿勢から起き上がるように胸を押して促す)
(そして離して、散々乱した奏を覚えておこうと言うような視線)

なかなか本格的にする機会はなかったみたいだからね。
…本格的にしても、してないとも言えるけど。
とにかくありがとう、都合合わせてくれて。
想像以上の交わりになった、感謝してる…そろそろ解散かな。
162嵩月奏 ◆KANADEYqwo :2011/09/12(月) 00:03:53.66 ID:???
>>160
(壁に手を付いた姿勢から立ち上がり、乱れたスカートを直す)
うーっ……
(じっくりと眺められ、恥ずかしさを誤魔化すように、唸ってしまった)

はい、こちらこそお付き合いくださってありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をする)

そうですね、ちょうど予定していた時間にもなりましたし……
そろそろ、失礼します。
お休みなさい、名無しさん。
(持参していたバッグを手に取り、もう一度お辞儀をしてから少しお尻を気にしつつ去っていった)

【名無しさん、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

163 ◆rafAuOttEU :2011/09/12(月) 00:08:29.00 ID:???
>>162
…うん、うん。
(いかにも恥ずかしそうなのを見てやっぱり満足げ)

いや、こちらこそ…奏、おやすみ。
(合わせて頭を下げて、小さく手を挙げて)
気をつけて帰ってくれ…歩くのも違和感あるようだから。
(去り行くときの不自然に気を使う様子に、ぽつりと付け足して見送った)

【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【俺もこれでスレを返す】
164黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 10:10:02.80 ID:???
【不幸が似合いそうな男と場所を借りるわ──】
【…万一なにかリクエストがあれば、聞いてあげなくもないけれど】
【特になければ勝手にそれらしく始めるから、言って頂戴】
165上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 10:11:35.68 ID:???
【上条さんに酷い事をされちゃう子とお邪魔しますよ、と】
【…ん、そうだな、特にはないぜ】
【こっちは原作に無い感じのちょっと外道な感じでするからさ】
【むしろ…こっちが不幸と思うような事をアンタはガンガンやっていいぜ】
166黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 10:17:01.37 ID:???
>>165
【……外道、ね?中々良い性格してるじゃない…気に入ったわ】
【了解。それなら簡単に始めましょうか──】
【場所はホテルで良いかしら?問題なければ書き出すわ】
167上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 10:18:08.00 ID:???
【あぁ、構いませんよ、と】
【まぁ、お金なんてないんで上条さんはホテル代をアンタに出させるんだけどな】
【それじゃ、よろしく頼むぜ】
168黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 10:23:28.78 ID:???
>>167
(ふらりと男と立ち寄った小綺麗なラブホテル)
(白と黒のゴスロリドレスを身に纏う自分には、その城のような室内が妙にマッチしており)
(物憂い気にベッドへと先に仰向けに寝そべり男を見上げて)

…こんな場所に来て、今更怖気づいたりはしないでしょう、ね…?
……来て。………ん。ちゅ、ちゅぷ、はぁ…っ。
(短く呼びつければ男の髪を掻き抱き)
(有無を言わさず、憂さを晴らす様に積極的にキスして舌を伸ばし唇を割っていく)

【……外道。良いわ、楽しませてくれるなら料金も支払いましょう】
【では、そうね……召喚した身としてこの位言わなくちゃね。──宜しく、ね】
169上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 10:28:56.44 ID:???
>>168
まさか、怖気づいたりしてませんよ、と
むしろ今日の俺の気分としては
いつも家に居る同居人のせいでオナニーも出来ないから
その分をアンタに自分勝手にぶつける気満々ですよ、と。
(そう言って寝そべっている女を見つめる)
(可愛らしくよく似合ったゴスロリ、どこか惹かれてしまう心が傷つけられただろう瞳の色)
(何故かいつもは絶対に思わない事を思ってしまう、この女を犯したいとだけ)

…んっんちゅぅちゅっ!んっちゅぅ!
(近づいて頭を抱かれキスをされるそれに答えるように舌を出していき絡め合わせていく)
(そのまま舌を深く突き入れて唾液を積極的に黒猫の中に注いでいくと)
んっちゅぅっちゅく…
(もうヤリたいのか下半身を勃起させてそれを隠す様子も無く)
(手を伸ばし黒猫のスカートを捲っていく)
(そのまま伸ばし続けてショーツにいきなり触れショーツ越しに強引に膣穴を弄り始める)

【あぁ、俺はただ黒猫さんを俺の性処理道具にしたいだけですよ、とね】
【…こっちこそよろしくな黒猫】
170黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 10:43:27.09 ID:???
>>169
……そう。
(男の視線にも、欲望を隠す気も無い台詞にも)
(黒髪を静かに揺らしベッドの上から一言呟いただけで)

んっ?ぢゅ、るっ、ふは、ぁ…ぷっ、ぁ…ん、ん…っ!
(口付けたのは此方、にも関わらず宣言通り怖気づく気配は一切ない深い口付け)
(濃厚な男の唾液と舌を一緒に飲み下せば、こくんと白く細い喉が上下して)
ん、ぐっ、はぁっ、あく…っ?んッ、固……い…。
(ほっそり華奢な脚に、すでに逞しく滾る下半身が当たり勃起を悟ると)
(膝や太腿を使って優しく押したり擦ったりと刺激ながら、簡単にスカートを捲らせる)
(が、純白のレースをあしらったショーツに指を押し込まれれば、さすがにびくっと身体が震え)
(ここへ来て初めて、一瞬のみだが少し弱気な少女らしい反応を見せて)

ッ、あ、ぅ…っ!ん、んん…っ。
は………ぁ…、らんぼ、う、なの……良い…。
(膣口を弄られれれば、早急にショーツの一点がじわじわと湿って染みを作り)
(男の指にねっとりした透明な愛液を伝えて、シーツに長い髪を散らばせ)
……いきなり、挿入、するの…?
171上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 10:50:11.49 ID:???
>>170
んっちゅぅぅんっん!ちゅぅっ!
(経験は薄いため慣れては居ないが乱暴にと考えながらもキスを続ける)
(乱暴に強引にまるで男を教え込むようにただ舌を突き動かし絡ませ)
(唾液をまだ注いでそしてペニスの勃起をどんどん腿に押し付けて)
(それだけじゃ足らない、足らないと段々思えてしまい)
…はぁ…固い、だろ?もう何ヶ月もオナニーもしてないんだ…
凄いのが出るかもな…

んっんぅ…それにしても可愛らしいパンツだな…んっちゅぅ
(今度は黒猫の首筋を舐めていきそしてキスマークをつけていく)
(強く吸いながら後のことなんて考える様子もなく)
(目の前の雌を犯したくて仕方ない様子でいて指も乱暴になっていく)
(膣穴をたっぷりとショーツ越しに弄っていきそのままショーツを引いていき)
おう、当たり前だろ…?
上条さんはもう我慢出来ないんだよ…
なぁ、お前さ、名前教えてくれないか?
…そのさ、名前を呼んで…したいんだ…
いや、上条さんの憧れのセックスがそういうのっていうわけじゃないんだけど
あ、俺は当麻な…
(そう言いながらもう我慢出来ないのかペニスを取り出しショーツを脱がせていき)
(膣穴にもう勃起した固いアレを押し付け徐々に入れ始めていく)
172名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 10:57:47.55 ID:???
>>171
先打ちしてるね
相手のレスに返す気なし
173名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:09:27.73 ID:???
マジだw
確定ばっかりw
174黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 11:10:59.79 ID:???
>>171
ふぁ、く、っふ…♥
んぢゅ、んんっ、ちゅる…っ!
(粗雑、ともいえるキスだかその粗さが余裕のない異性特有のリアルさで)
(ゾクゾクと背筋が震え、求められる事へ密かな悦を覚えて背中を優しく抱きながら)
(ぐりぐり容赦なく押しつけてくるペニスの、特に裏筋の部分を柔らかな内腿でグッと押してやり)
…っええ、凄い…何か月、も…?
それなら出したくてたまらない…、でしょう…ね。
今すぐにでもシて、構わない…のよ…?ぐっちゃぐちゃに…………して。

ふっあ、ぁ…っ!ん…っ。
(下着を褒められると悪い気はせず、だが同時に羞恥心も芽生えて頬を赤らめる)
(白のショーツはぺっとり陰部に張り付き)
(幼く毛も生え揃わないツルツルの縦筋をくっきりと薄布越しに浮かばせており)
(指で弄られるたびくちくちと卑猥な音を立て、甘酸っぱい少女の香りをさせて)

っはぁ…。名………前…?それは…。
(一瞬、拒否しようとした)
(だがその考えは相手の、先程とは違う驚くほど少年らしい意見に改められて)
私は……猫よ。………黒猫…。
んっ、ここまで口と行動がチグハグだと……少し可笑しい、わ?
……当麻。あ…っ、く、ん…っ♥
(口元を緩ませ笑顔に近い顔をしている間に、ショーツは脱がされ少女の秘所は丸見えにされていた)
(固いペニスを何度も押し付けられると、ひくひくとスリットが解れまるで男を誘う様に揺らめき)
(亀頭へキスするようにちゅっと吸い付いて)

とぉ、ま……っ。
く…っ♥
あ、ぁあああぁっ!かっは…ッ、んっ、深ぃ、い…っ♥
(切なげに今聞いたばかりの名前を呼ぶと、くぱ、と両脚を自ら拡げ、挿入を促して)
(徐々にペニスの形へ押し広がる膣内への圧に上ずった嬌声をあげた)
175名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:14:30.15 ID:???
先打ち確定は3行で返しても結果変わらなそう
176名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:14:46.72 ID:???
175R
177上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 11:20:10.36 ID:???
>>174
んっちゅぅんっちゅぅ!
はぁはぁっ!くぅっ、すげっ…
はは…黒猫…すげぇよ…お前…くぅっ
(背中を抱かれてペニスを腿で押されていくと想像以上の快感となっていき)
(嬉しそうにペニスは震えて透明な液を漏らしていく勢いでいて)
(黒猫の行為でより発情が増していき)
はぁはぁ、あぁ、中にたっぷりとシて出してやるからさ…
くぅ…上条さんはもう我慢なんて出来ません、よ…っ!

(そのまま黒猫の秘部を見ると嬉しそうな顔を見せてしまう)
はは…いいぜ、黒猫…可愛い筋だな…
(そのまま嬉しそうにして指で何度も何度もなぞり返していき)
(黒猫のいやらしい匂いを感じ取ればより興奮をしていき)

いや、俺だってそういうセックスくらいしてみたいしな/・
黒猫…くぅっ!はぁ…黒猫…っ!
(そのまま黒猫という名前、偽名というのはわかっているが)
(それを会えて愛しさを込めて呼んでやり、そのまま亀頭に吸い付くような感覚に)
(これまで以上の期待を感じ取っていき)

黒…猫…っ…くぅっ!!
(そのまま中に押し込んでいく)
(身体をしっかりと抱き締め腰を動かしどんどんと深く中へと抉り入れ始め)
はぁ…はぁっ!黒猫…いい、いいぜっ!
(そう言って余裕の無い様子で激しく容赦のない腰の動きを始めていく)
178名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:26:07.30 ID:???
先打ち確定指摘されたら途端に遅くなったね
文量変わってないのに
179名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:27:33.56 ID:???
さっきみたいに早いなら3行で返したら上条は3行10秒で返せるの?
180名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:30:13.11 ID:???
上条さんのはあらかじめレスを作って適当に付け加える手法
181名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 11:31:49.15 ID:???
先打ちして楽しいのかねぇ
182黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 11:37:55.37 ID:???
>>177
…ちゅう、ん、く…なか、に…?
そう…、出会って間も無い、得体も知れない女に中出し…しちゃうのね…?
ふふ、良いわ…、当麻の好きに…たっぷり、シて…?
(秘所を見られる恥ずかしさは、これから行う行為に比べれば些細な物だった)
(だが瑞々しい肌は男に見つめられ、赤みを帯びて確実に早くも興奮に溺れていて)

んぁっ!あっ、く、はぁッ、ぁ…あ、ぁあ"…っ!
とぉま、のもっ、い、っい…っ♥
(狭い膣の壁を無理やりこじ開ける様に捩じ込まれていく感覚に、堪らなくなってシーツを握り)
(抱きしめられる優しさと膣奥をえぐる激しさのアンバランスに身悶え、ぎゅうぎゅうにソコが締り)

と、ぉまぁ…っ!もっ…と…、うごい、てっ…ぇ…♥
はあっ、ぁっ!あぐぅっ、あふっ、んんぁっ…!
(動きが早まれば嬌声も高ぶり)
(自身の中で大きく存在を主張するペニスを膣内がどんどん愛液塗れにして、快感を現し)
(指先をシーツから相手の背中へと移動させて抱き付き返す)
183上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 11:44:08.13 ID:???
>>182
あぁっあぁっ!出すぜ!黒猫…うぅっ!
こんなの我慢なんて出来るわけないだろ…っ
…はぁはぁ…黒猫…たっぷりだな?
たっぷりしてやるからな…っ!
(そのまま興奮に満ちた目と快楽を求める様子で今にも襲い掛かりそうで)

はっあぁっ!くぅっ!黒猫ぉ…っ!す、すげぇっ!はぁっ!
なか、が…こんなに狭くて…くっ!いいぜ…すげぇっ!締め付け、てる!!
(そのまま黒猫を抱き寄せ腰を振り続け膣壁に亀頭を強く擦らせていき)
はぁっっはぁっ!くぅっ!い、いい!いいぜ!黒猫…っ!
う、うううっ!たまらねぇ…もっと…もっとあぁ!動くからな!
(締め付けが更によくなるとより興奮してしまっており)
(動きは止まらずに今にも中に出してしまいそうなのを感じてしまい)

う、動くっ!動くからなっ!
はぁっ!黒猫の中…もうぐちゃぐちゃだろ…?
音も凄いぜ…っくぅっ!!
(そのまま強く突き上げながらうれしそうにしてしまい)
中に…っ!出すぞ…っ!黒、猫ぉぉぉ!!
(そのまま黒猫が抱き返した瞬間に更に腰を強く押し入れてしまい)
(そして容赦のない射精を始めてしまう)
184黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 12:00:53.96 ID:???
>>183
くす…、どれだけ私に出す気、なの……?
ったっぷり、ね……了解したわ、私の黒を、白で塗り潰す位…どろどろに、して…っ。
当麻ので、白猫にして、欲しい……の…。
(獣のような視線で見つめられれば身体だけでなく胸の奥が昂ぶり、静かなキスをひとつ落として)

あぐ…っ、ふぅぅっ、あ!あぁっ、んんっ…ッ!
とぉまっ、のがぁ、おっきすぎ…っ、なっの…っ♥
弱いとこっ、当たってっ!ゴンゴンッ…っ!くるっぅ……っ!
(一心不乱に腰を振られればベッドが壊れそうな程に揺れ)
(小さな恥骨が相手の腰に当たってごちゅごちゅといやらしい音を立て)
(ひと掻きされる度、膣内がペニスにねっとり吸い付く率が上がって感度が良くなって行く)

う、ごっ、き…!はや…っいの…ッ!♥あっぁ…っ!
キちゃう…っ!イっちゃ、うう…っ、とぉまあ…っ!イくっ、いくのぉ…っ!♥
ふあっ…あ、っんぁあああぁあん…ッ!!♥♥
(前屈姿勢で腰を突き立てられ、身体が跳ねて当麻の背中に置いた両腕まで痺れ)
(達しながら、本当に容赦なく放出される熱の塊のような男の白濁液を小さな子宮が飲み干して行く)
185上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 12:07:28.98 ID:???
>>184
…全く、俺もとんだ淫乱な猫を捕まえたもんだよなぁ…
…可愛いぜ黒猫…本当どこまででも犯しておきたいくらいだ
っていうか白猫になるまでしたら、黒猫がもう色々壊れてるかもなぁ?
う…ん?ん…可愛いキスだな、黒猫…
(そう言って優しく微笑んでやり)

はぁはぁっ!当たり前だろ!もう溜まりすぎておかしくなりそうだったんだ!
くぅっ!黒猫みたいな女を抱けるならもう盛り上がりすぎちまうって!
(そのままベッドがきしむ音と身体が絡み合う音をBGMにし)
(夢中で黒猫の身体を貪り続けていく止まらない勢いでペニスは壁を突き上げ続け)
(しっかりと掻いて自分の形を刻みつけようとしていく)

くっくっ!うううう!だ、ダメだ黒猫!あ、愛してやるよ!
はっ!俺の性処理道具としてだけどな!くぅっ!
(精液をたっぷりと出していくとそのまま腰を動かしていく)
(容赦なくただ精液を中に出すためだけに動きを激しく続ける)
ふぅふぅっ!うううっ!黒、猫ぉ!んっちゅぅ!
(そしていきなり黒猫の唇を奪って精液塗れの中をたっぷりと突き続けてしまう)

【と!悪い!本当悪い黒猫!今から出かけないと行けなくなった!!】
【えっと、もし黒猫さんがよろしいのなら凍結なんて…ダメだよなぁ…?】
186黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 12:19:10.14 ID:???
>>185
…は、ぁ…、はぁぁ…っ、とー…まぁ……♥
そうよ、私…淫乱な猫、だもの……。
白猫になるまで、飼いならして…?当麻………。
(たっぷり出された精液でお腹が僅かに重くなる感覚に、満たされた様子で微笑み)

んんっ、ちゅぶ、ん、ぁ…ッ!?ひっん!
あっ、また…っ?しちゃう、の…っ?♥
いいわ、私とぉまの猫になる…、んぢゅ、もっと、もっとぉ…ッ♥♥
(終わりかと油断した身体に再び響く激しい突きに、細い腰は砕けそうになりながらも応じ)
(奪われた唇を嬉しげに開いて舌を絡めながら、その後も幾度となくその行為に没頭していった──)

【それは仕方ないわね、無理せずもう出る支度をなさい?】
【凍結?ここで一旦締めてしまおうと思ったのだけど──】
【駄目ではないわ、けれどあまり時間の確約が出来ないから、今回はここまでにして頂戴】
【楽しかったわ──お世辞ではなく。有難う、当麻】
187上条当麻 ◆D.fHOh1hSuce :2011/09/12(月) 12:20:33.87 ID:???
【あぁ、悪い黒猫!】
【そっか、わかった黒猫…その俺も楽しかった…】
【本当ありがとうな黒猫!!スレをお返しする!】
188黒猫 ◆1XZWaudaP6 :2011/09/12(月) 12:24:18.03 ID:???
【……何を謝っているのか知らないけれど】
【私からはあなた以上に、感謝の言葉しかないわよ?】
【フン…当麻、いってらっしゃい──…気を付けて】
【お返しするわ】
189214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/12(月) 22:54:35.93 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
190 ◆tqFd30GZ2w :2011/09/12(月) 22:57:53.50 ID:???
スレをお借りします。
どの好きスレだろうと一瞬迷ったとかいえない。

打ち合わせからということでとりあえず【】なしで失礼します。
191214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/12(月) 23:06:25.61 ID:???
>>190
まあ、同じ系列のスレがたくさんありますからねぇ……
それではこちらも【】は外して……改めましてこんばんは、ご無沙汰しています。再び、よろしくお願いします。

基本的な状況は、先の打ち合わせの際の内容や、前回のお相手様とのロールを通して確認させてもらいました。
で、前回の質問の際は、ある程度の和姦展開のようなものを考えていましたが、その後色々心境の変化もありまして。
先のお相手様のように、無理矢理してしまう流れを、こちらからもお願いしたいです。
キャラのフィギュアについては、先にも申しましたように、↓の緒方理奈ちゃんでお願いします。
ttp://akibahobby.net/2010/01/gsc_rina_review.html

それと、互いの意志の疎通ですが、こちらはフィギュアの理奈ちゃんに意識があると知っている状態でいいですか?
嫌がる理奈ちゃんの言葉を聞きながらも、好き放題に欲望をぶつけるような。
192 ◆tqFd30GZ2w :2011/09/12(月) 23:22:17.11 ID:???
>>191
はい、以前の募集の際は途中で取り下げてしまってすみませんでした。
改めてよろしくお願いします。

では基本的なところは省略させていただいて、
意思は通じているうえで無理やりな流れということで了解しました。
先日別の方とロールさせていただいた時は意思疎通ができないパターンでしたので、
違うパターンになってちょうどいいかと思います。
やってみて意思が通じないというのはやはりちょっと難しいなとも思いましたし……。

はい、以前お話したときも上げられていたフィギュアですね。
基本はそのフィギュアで、柔らかい素材でポーズもつけられる、衣装も脱がせる、
というような改造というかバリエーションということでよかったでしょうか?
脱がせるのであれば服の下もちゃんと造形されているのがよさそうですね。
どこまで魔改造してしまうかは好みもあると思いますが。
193214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/12(月) 23:36:30.49 ID:???
>>192
いえいえ、こうしてまたお会いできた訳ですし、お気になさらず。
ありがとうございます。では、理奈ちゃんの言葉も聞こえて意志の疎通は可能だけれど、実際は出来ていないという展開で。
遠慮なく罵ったり叫んだり、罵詈雑言を浴びせたり、泣き叫んだりしていただけたらな、と。

はい、基本的な造形はこのフィギュアで、下着も含め、衣装も実際のものと遜色ないレベルで脱がせられる、
身体も柔らかな質感で自由にポーズを取らせられる、動かせるという設定でお願いします。
エピローグというか、事後の後始末の時など、全裸にして風呂で綺麗にする展開も考えていましたので。
特にスタイルの変更は考えていませんが、唯一、アソコだけは挿入できるようになっていて、伸縮性に富んでいるという形で。
実際の行為の前に、理奈の身体をあちこち愛撫したり、隅々までたっぷり視姦しながら弄んでみたいですね。

後は、理奈ちゃんの意識の扱いですが……前回は本物の意識がフィギュアに宿る、というような流れでしたが、どうしましょう?
同じように理奈ちゃん本人の意識が理奈ちゃんのフィギュアに宿るのか、あるいは
「緒方理奈」というキャラクターのメンタルを持った、自身がフィギュアだと自覚のある意識か……

それと、もし良ければ、今からもう理奈ちゃんとして応えてもらえたらな、と。
と、それと忘れていましたが、お時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか?
194緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/12(月) 23:58:37.25 ID:???
>>193
じゃあ、ここからは緒方理奈として応えさせてもらうわね。
こんな感じの理奈で大丈夫かどうか、試験も兼ねてって言うところかしら。

言葉だけで必死に抵抗するけど聞き入れてはもらえないってことね。
質感も下着も了解したわ。あなたの趣味で選んだ下着を着せられたりとか、
コスプレみたいなことをさせられても面白いかもしれないと思ったけど、
それだとちょっと趣旨と変わってくるかしら。
お風呂も挿入も問題ないし、好きなだけ弄り回してちょうだい。
なにせいくら拒否したくても身動きできないんだもの。

そうね、私自身でもいいと思うけど、この前ロールしてみて思ったことだけど、
フィギュアに意識が移るって言うのを理解するまでが大変になるわね。
あなたが言うように、あくまでフィギュアとして意識が芽生えたっていうことに
した方がいいと思うわ。

それとNGはこの前の人にも言った通りで、
壊れてしまうような行為とか、フィギュアとしては無理な行為ね。
でも壊れそうなくらい激しく扱われるのは構わないわ。
時間だけど、ごめんなさい、実はそろそろかも。
195214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/13(火) 00:11:45.75 ID:???
>>194
おおお、理奈ちゃんだ……! ありがとう、改めてよろしく! こんなシチュエーションだけどね。
うん、嫌がり、抵抗の言葉を叫ぶけれど、為す術もなく凌辱されちゃう形で。
そうだね、このフィギュアの衣装以外にもいろんなコスチュームを着ているけど……心惹かれるものがあるけど、今回はなしで。
もし「次」があるのなら、その時のお楽しみくらいに考えておこう。

じゃあ、例えばトイストーリーのおもちゃ達みたいな感じだね。メンタル的には「緒方理奈」そのものだけど、
あくまで自身がフィギュアと自覚のある。こちらが何故自意識のあるフィギュアを普通に受け入れているかは、
正直、本筋には関わりないから割愛してもいいかと思うけど。ただただ、意識のあるフィギュアを凌辱する人間、という扱いで。

もちろん壊すなんてことはしないさ。フィギュアには無理な事もする気はないし……ああでも、匂いを嗅ぐくらいはいいかな。
匂いなんてしないだろうとは思うけど、気分を盛り上げる意味で。
じゃあ、打ち合わせはこんなところかな? 後は実際に始めてみて、その中で随時すりあわせていって。
ありがとう、理奈ちゃん。こちらは明日……もう今日だけど、火曜日も同じく夜十時半に来られるけど、
また待ち合わせスレで合流って流れで大丈夫?
196名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 00:33:47.26 ID:???
誰やねん
197緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/13(火) 00:34:04.66 ID:???
>>195
それじゃ今回は、フィギュアの私を無理やり……というのに集中しましょう。
あまり最初から予定を盛りだくさんにして消化し切れなくても困るものね。

そうね。もっと言うと元はゲームのキャラという自覚があるのかとか、
どうして意識が芽生えたのかとかいろいろ考えることもできそうだけど、
あまり考えるとそれだけで一つお話が出来ちゃいそうだものね。
思い切ってそのあたりはロールでは割愛して、エッチなことをされるのに
集中したほうがいいと思うわ。

ところで、あなたにそういうことをされるのは、少なくとも意識が芽生えてからは
初めて、ということでいいのよね?
意識がある状態で他のフィギュアもそういう扱いをされてるところを見ていたら、
怯えてしまいそうだけど、そこもあまり深く考えない方がいいかしらね?

フィギュアに挿入なんていう時点で本来なら無理すぎると思うけど……
改造してるとは言っても体の大きさが全然違うんだもの。
そうね、プラスチックの匂いしかしないと思うけど、意識としては恥ずかしいわよね。
そのあたりは、人間と同じ感覚というか感じ方をするってことにしておくわ。

ええ、打ち合わせとして話しておく事は話したと思うし、それで構わないわ。
火曜日はたぶん大丈夫だと思うけど、30分くらい遅れることがあるかもしれないから、
その場合は連絡するようにするわね。
198214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/13(火) 00:45:29.94 ID:???
>>197
だね。それだけでも充分魅力的なシチュエーションだし、まずはそれを、存分に楽しむとしよう。

そうだね……そこは、意識が芽生えて、辺りを見ると自分と同じようなフィギュアが何体もあって、
彼女達は皆一様に理奈ちゃんを同情の眼差しで見ていて……そこに俺が現れる、なんて展開でどう?
本来なら、サイズ的には指とかが相応しいサイズなんだけどね。細かいリアリティーには、あえて目をつぶるという事で……
理奈ちゃんの持ち歌をかけながらしてしまうとか、いいかも知れない。もしくはゲーム、アニメの映像を流しながらね。

うん、分かった。こちらも何かあったら、伝言板に書いておくよ。今夜はありがとう、また明日もよろしくね。
それじゃあ……おやすみ、理奈ちゃん。また明日ノシ

【ありがとうございました。スレをお返しします】
199緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/13(火) 00:56:42.49 ID:???
>>198
同じように酷い扱いを受けてきた子が大勢いる中に
私が仲間入りしてしまったわけね。
自分の状況を理解するので精一杯ってところだと思うけど、
それくらいのほうが話がスムーズかもしれないわね。
そういう演出はあってもいいわね、あなたとしては「こんなに愛してるんだ!」
っていうことかも知れないけど、私にとってはすごく屈辱的だし、怖い状況よね。

ええ、それじゃ、今夜の打ち合わせはここまでね。
思ったより時間がかかってしまってごめんなさい。
火曜日の夜を楽しみにしてるわ。おやすみなさい。

【スレをお返しします】
200名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 16:02:46.62 ID:???
200
201アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/13(火) 22:26:15.50 ID:???
【凛と場所を借りるよ】
202遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/13(火) 22:32:53.46 ID:???
【アクアと遊ぶのに場を借りるわ――良しくね】

>>201
【今晩は、アクア。調子はどう?】
【慌てさせてごめんね、ゆっくりしてくれていいわよ】

【ええっと、今日は新都で遊ぼうと思ってるんだけど、どうかしら】
【書き出しはできてはいるんだけど、
それはまたいつでも使えるし――だから、他にしたい事があったら言ってね】
【返事を聞いてから、書き出しを書くなり落とすなりしようと思うわ】

【それから―――明日が早いので、今夜は少しリミットを早くしたいんだけど…】
【1時頃だと有り難いんだけど構わない?】
【水曜と木曜はかなり遅くなってしまうの。
なので、次回は金曜21時以降、土曜は1日予定無し……月曜の21時以降】
【この中で、アクアと予定が合う日があればいいんだけど】
【返答は今でなくても、伝言板でも大丈夫よ。考えてみてね】
203アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/13(火) 22:38:12.79 ID:???
>>202
【新都っていうと、最近開発が進んでるほう、だったっけね】
【きっとあたしにも色々と珍しいものが見られそうだと思うし、望むところだよ】
【それじゃあ書き出しはもう街に出てるとこから初めてもいいし】
【少しだけ朝の描写をしてもいいね。朝が弱いとこもちょっと見てみたいかも】

【ああ、それは問題ないよ】
【明日はあたしも用事があるしね、次は金曜になるのは問題なし】
【となると、土曜に予定をあわせてゆっくりやるのがいいかもしれないね】
【そのあたりはまた後で話すとして、それじゃあ今日も続きと行こうか、凛】
204遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/13(火) 23:00:29.27 ID:???
>>203
【ええ。その中でも、開発されている繁華街に遊びに行こうと思うの】
【うっ。………朝が弱いって描写は……し、してないわ。ごめん】
【というか、お客様の前でそんな恥ずかしいトコとこ見せられないというか!
……そ、そのうち嫌でも見ると思うから、今の所は格好付けさせといて】

【そうなのね、了解。
あ、そうね。じゃ次は土曜日にして、ゆっくり回しましょうか】
【じゃ、リミットの頃に改めて時間を決めましょう】

【―――と。落とす前に、設定を簡単に知らせておくわね】
【一応わたしはFateシリーズ全般を出典にあげていて、
メタな所ではEXTRAや、ネタ的にアンリミテッドコードなんかにも対応してるわ】
【でも基本は、今アクアがやってくれているのだろうstay night、
それから、その続編でありファンディスクであるhollow ataraxia】
【わたしが今案内している冬木と、その世界観はhollow ataraxiaに拠ってるの】
【stay nightと違うのは、
全サーヴァントが消滅せず残っていて、普通に共存している事くらいかしら】
【まあ、ロールにはあんまり関係ないと思うけど……それだけ一応知らせておくわね】
【それじゃ、次で落とすわ―――今日も宜しくね、アクア】
205遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/13(火) 23:06:27.46 ID:???
(午前10時。ヨーグルトとフルーツ、軽いビスケットの朝食の席)
(陽の光がいっぱいに入るリビングで、ミルクのコップをテーブルに置き)
ねえ、アクア。
いいお天気だから今日は外出しない?
冬木の街の案内がてら、アクアの服なんかを見たりして遊びましょうよ。
(夕べは、来た早々に重い話をさせてしまった。その反省も込めてアクアに提案し――)
(アクアの持って来た衣装の中で、
こちらで着ても違和感のなさそうな洋服をふたりで物色したり)
(道を歩く時は歩道、などの簡単なルールを先に教えたりして、一通り出掛ける準備を終えると)
(正午近く――バスの時間に合わせて、わたし達は新都へ向かうバス停がある交差点に立った)

アクア、ここがわたしの住んでいる深山町の動脈よ。
もうすぐここに機械仕掛けの乗り物……、車っていうんだけど、それの大型のが来るから。
今日はそれに乗って大きな街へ行くの。
(そう知らせてから、悪戯っぽく首を傾げてアクアに笑ってみせて)
ちょっと人が多くて、変わった建物も多いけど。
安全で平和な街だから安心してね―――あ、来たわよ、アクア。
あれのドアが開いたら、先に乗ってくれる?わたしは後ろに続くから………はい、どうぞ。
(昼下がりな事もあって空席の多い車内を見回し、窓際の席にアクアを促す)
(アクアの様子を見守りながら、どこに行けば喜んでくれるかしらとあれこれ考えていると)
(口元が自然に嬉しそうな笑みに緩んで)

……あ、アクア、もうすぐ海の近くに出るわよ。
(バスが冬木大橋を渡る。水面が太陽の光できらきらと光っているのを見下ろしながら)
ここから川になって町中を流れてるの。埠頭が――ほら、あっちの方向にあってね。
公園になってるから、時間があったら帰りに寄りましょ。
(要所要所で案内がてら説明しているうちに、バスは大きなビルに挟まれた賑やかな通りを抜け)
(――程なく、大きな停留所に入って止まった)

―――ここが冬木の中で1番賑わっている街よ。新都、って呼ばれてるわ。
(ガラスとコンクリートで出来た、丈高い建物の群。舗装された道のあちこちに植えられた緑が揺れる)
(人々が忙しく行き交う歩道の真ん中で、軽く辺りを見回しながらにっこり笑って)
まずはヴェルデ――商店にアクアの洋服を見に行きましょうか?
はぐれないようにね。
(そう言うと、アクアに向かって掌を差し出した)


【描写に沢山行を裂いてしまってるけど、
いちいちリアクションし続けるのは大変だろうから飛ばしてくれていいわよ】
【アクアが知っている建物だとか、行きたい場所だとかがあったらいつでも言って】
【適当に誤魔化してそっちに持っていくから】
206アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/13(火) 23:27:21.97 ID:???
>>205
(冬木市を訪れて最初の夜、ぐっすり眠った夢の中。三人が唯一居ることのできる)
(夢の樹の中で、三人で色々とこれからの事を話してみたりして)
(楽しく夜も過ぎていく、そして日は昇り、朝)
(前日に話し込んだからか、少し遅めに目を覚まして、やっぱり遅めの朝食をとりながら)
ん?ああ。外出ね。……うん、いいね。この分ならきっと今日はずっと晴れてるだろうし。
(窓から空模様を覗いて、ちょっと眩しいくらいの青空に目を細めて)
そっか、確かにあたしの持ってきた服じゃあ、こっちの世界には会わないかもしれないしね。
色々用意してみるのも、悪くかないよね。うんうん。
(今のところ、この世界の人間は凛以外知らないわけで)
(果たして普通の人がどのような暮らしをしているのかも気になるし)
(新しい服、というのも少なからず心は躍るもので)

ったく、確かにあたしらの世界は凛のとこよりも文明的には遅れてるけどさ。
それでも、こういう公共の移動手段、みたいなものは向こうにもあったんだよ。
(もっともそれは、そこが世界最大の国の首都だったから、だけれど)
(そのことはこっそりと伏せておいて)
大丈夫さ、見たところ魔術師とかそういう手合いは、そうそう正体を明かせないんだろ。
だったらあたしらだって、普通に観光してる分には気付かれたりはしないでしょ。
っと、これは確かに大きいなー。あたしらのとこのとは随分違う。
(なんだかんだ言っても、実際にバスがやってくると目を輝かせて)
(促されるまま乗り込んで、窓から外を眺めていると)

(新都大橋を渡り、眼下に海が広がって)
(さらに視線を遠くに向ければ、立ち並ぶビル街の姿も見える)
………はぁ。すごいもんだね。これだけ大きな橋に建物。
正直、メモリアとそう変わりないんじゃないかって思ってたけど。これは随分違うや。
(これには流石に驚いて、目を丸くしたままバスの窓に張り付くようにして)
(なんだか、凛の話も話半分といった感じだけれど)

――ぁ、と。ここで降りるのかい?
(ちょっと戸惑いながらも、凛に促されてバスを降りる)
(見渡せばそれだけ高い建物、綺麗に舗装された道。そこを行きかう多くの人々)
すごいな、これは。……しかし、こんなに色々あるんじゃどこに何があるのかわからなくなりそうだけど。
(興味津々といった様子で、あちこちに視線をやりながら)
よし、じゃあ行こう!凛。今日はとことんしっかりばっちり、案内してもらうからね!
(これから起こるであろう色んな出来事に思いを馳せて、大きく笑って差し出された手を握る)
(今にも駆け出しそうな様子であった)

【あんまり街自体には詳しくないから、ある程度は任せちゃうよ】
【設定とかについても大体は了解、これからちまちまと追いかけるからね】
【その内、また面白い話もできるかもしれないし】
207名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 00:02:08.56 ID:???
ハクア
208遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/14(水) 00:12:12.56 ID:???
>>206
(珍しげに大きな瞳を瞠って、あちこちを見回しているアクアを微笑ましく見つめる)
ふふ、そうよね。アクアからすれば、何がなんだか分からないか。
あの高い建物の中に、商店や食堂なんかが集まってるの。
百貨店っていって――、
(説明を続けようとした所で、アクアの小さな手が繋がれて)
(その、見るからに楽しそうな様子に苦笑すると)
………もう細かい事はいいか。―――ん、行きましょアクア。
よし、今日は遊ぶわよー!

(アクアに引っ張られ気味になりながら、大きな百貨店「ヴェルデ」の入り口を抜ける)
(色とりどりに飾り付けられたホールを通り、案内図を確かめて)
ええっと、婦人……子供服売り場は――あ、上ね。
(エントランスの吹き抜けを見下ろせるエスカレーターに乗って、該当する階で降りると)
(子供服専用のフロアは、ぬいぐるみや雑貨で飾られて目も眩む華やかさだった)
うわー……。この階で降りたのって初めてだけど、こんななんだ……。
(アクアと一緒に、ほんの一瞬ぼうっとして立ち尽くし)
――はっ。呆けてる場合じゃないわ。
アクアに似合う服を探さないと―――取りあえずぐるっと一周してみましょうよ。
(スポーティな洋服の並ぶ店や、シンプルで上質な服を取りそろえる店)
(あちこちをウインドウショッピングしながら見て回ってゆく)
――あ。あのお店の服、アクアに似合いそう。
(レースとフリルがたっぷり飾られた、ピンクやパステルカラーのロリータっぽい店を指さす)
(元々買い物好きなのもあり、すっかりテンションの上がった体で)
(アクアの返事も聞かずに、すたすたとリボンとヒラヒラが溢れる店内へ入ってしまい)

うっわー、すっごい少女趣味……!可愛い……!
アクア、このフリルブラウスなんか似合うんじゃない?
(普段なら、絶対に近付かない種類の洋服だらけの店内)
(だが、それが似合いそうな可愛らしい容姿のアクアに選ぶ、となると話は別で)
(いっそ本人より楽しげにゴスロリ風……いや、
すっかりゴスロリなドレスをアクアに着せようと、ずらりと吊された洋服を忙しく手繰ってみたりして)



【了解。画像を貼ったりしてみるのも考えたけど、全部見付けられるか分からないから】
【原典に出てくる店というより、街とその時々の店の描写に力点を置くわね】
【まあ、所々で――いつかアクアがにやりとする様にもしてみる(うふふ、と猫のように笑んで)】
【急がなくていいのよ、好きなペースで楽しんで。
原典で楽しんでくれる―――それはわたしの喜びでもあるわ】
【行きたいところって聞いたのは、原典ベースじゃなくてアクアがわたしと遊びたい所って意味よ】
【それに関しては固い事言わない――ねつ造上等、でいきましょ】

【アクアの返事を貰ったら、土曜日の時間を決めて今日は終わりな感じね】
209アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/14(水) 00:36:26.28 ID:???
>>208
はぁぁ〜……すっごいねぇ。
こんな大きな建物だ、色んな店が入ってるんだろうな。
(じっとしていられない、といった様子であちらこちらに目移りしながら)
よっしゃ!それじゃ今日は目一杯遊ばせてもらうよ!
凛、ほらほら行くよ〜っ!
(そのまま凛の手を引いて、ぐいぐいと引っ張るように店の中へと入っていく)

わ、なんだあれ!階段が動いてるっ!
(あちらこちらに目移りしながら見ていたが、エスカレーターを見つけると声を上げて)
あれでみんな上に上ってるのかね。みんながみんな足が悪いってわけでもないだろうに。
まあいいや、上に行くんだろ。な、凛っ?
(乗ってみよう、とぐいぐい凛の手を引っ張って)
うわ………っ、はは。これはすごいや。どれだけ広いんだっての。
(見たこともない玩具や、知らないキャラのぬいぐるみ)
っはは、変な人形だなこいつ。なんだこれーっ。
(なんて、目の大きな耳と尻尾のついた猫っぽい人形を掴んで弄り回してみたり)
っと、どこかいいとこ見つけたのかい。凛……って、これは。
(手を繋いでなければきっとどこかへ走っていってしまいそうで)
(仲良く手を繋いで、あれやこれやと店を物色していたけれど)
あれはいくらなんでも派手すぎじゃ……って、こらぁ、凛!そんなに引っ張るなってのーっ。
(すっかりテンションのあがった凛に引っ張られるまま、ふりふりでひらひらな店の中へ)

うぇぇ……なんていうか、こりゃいくらなんでも……可愛いらしすぎないかね。
(一度にこれだけ、しかもこんな可愛い服を目にしたことはなく)
(半ば圧倒されながら、凛に続いて店を歩いて)
って、ちょっとちょっと!本当にそんなの着せる気なのかね。
流石に……ちょっと恥ずかしい気もするんだけどねぇ。
(なんともいえない表情で、それでも興味がないわけもなく)
(恐る恐る、といった様子でまるでドレスみたいな服を手にとって見たりして)

【なんだかこういうとこに来てる凜はえらい生き生きして見えるね】
【もちろんいいことだし、あたしも全力で楽しませてもらってるよ】
【さて、一体どんなサプライズが飛び出すんだか……ね】
【なかなかペースは上がらないけど、それでもちまちまと進めてみるさ】
【全部終えたら終えたで、また面白い話ができそうな気もするし】

【行きたいところ、か。うん。それはそれで考えておくことにするよ】
【こっちの土産物を見てみたりしてもいいし、どこか名所を案内してもらってもいい】
【さて、土曜だけどね。今のところ特に予定はないから、時間だけなが朝からでもいけると思う】
【もちろん途中で休憩なり何なりはさみながらだけど、とりあえずは凛の動きやすい時間に】
【あわせてくれても大丈夫かな、とは思うよ】
210遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/14(水) 01:00:14.39 ID:???
>>209
【えっ?――いえそんな事はないわよ?!
アクアに似合うものを見付けなきゃって使命感に燃えてるせいよ、それだけようん】
【燃える、が何故か萌えるに変換されて、慌てて消したのは内緒】
【そんな期待されたらプレッシャーで泣くから。
いつか「ああ、ここに行ってたのか」程度のお楽しみ……そんな感じかしら】
【うう、……わたしがひたすら遅いせいよね。いつも待っててくれるの、有り難いと思ってる】
【端折り方の上手いやり方を覚えないと――】

【今回は洋服を見て、お茶して。後は……ふふ、アクアが好きそうなお店へ行って】
【夕食は外でもいいわね、で後は―――全部言うと面白くないからお楽しみって感じで】
【そこそこ端折りつつ、お茶のロールより1.2回多め……を目安にしましょうか?】
【その後は屋敷の中を案内とかでもいいし】
【まあ、詳しくはその折々で―――土曜に相談してもいいしね】

【ん、アクアのしたい事、わたしも楽しみにしとくわ。お土産も了解】
【土曜は、そうね……11時以降ならわたしは大丈夫だから、アクアの指定でいいわ】
【休憩を挟んでゆっくりやりましょうか。
ああ、それだと結構進むわね。前回と同じ程度で締まるかも】
【……いつも気遣ってくれて有難う、アクア。助かってる】

【そうだ、前のロールの締め。前回のスレに置いてあるから、見てみてね】
【今夜もありがとう、アクア。お疲れさま】
【返事を見せて貰ったら、短いけど返して戻ろうと思うわ】
211アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/14(水) 01:13:22.78 ID:???
>>210
【さてね、それだけ燃えてるって事は……つまり、そういうことなんだろうね】
【泣き出されても困るけど、凛が一体どんな風に世界を見て】
【そして、それをあたしに教えてくれるのか】
【いつかそれを自分の目で確かめることが出来るのか】
【そう色々と考え出すと、やっぱり楽しみで仕方がないね】
【――ま、速さについては人それぞれさね。どういう環境でやってるのかとか】
【文字を並べる速度自体も違いはあるし。余り長すぎない程度に、上手くやってくれればいい】

【ああ、まったく随分と楽しそうなイベントが目白押しだね】
【あんまり持て成されすぎてちゃちょっと気が引けちゃうような気もするけど】
【その辺は、あたしはあんまり気にしないことにして。他の二人に押し付けっちまうかね(くく】
【色々と相談することはあるだろうし、その時その時でやっていこう】
【多分今回のを一通り済ませたら、そろそろ出番を変えてもいい時分だろうしさ】

【11時、ね。うん、了解だ。ひとまずその時間には覗けるようにはしておくよ】
【こう色々と面白いことが続くと、妙な欲も出てきちゃうのは考えもの、かね】
【色んな奴と出くわして、話をしたり思いっきり引っ掻き回したり……なんて、しょうもないことも考える】
【きっと、それだけ楽しいんだろうね。ありがとね、凛】

【ああ、そっちの方も今確認した】
【こっちこそありがと、また土曜によろしくね】
【それじゃお休み、凛】
212遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/14(水) 01:32:37.23 ID:???
>>211
【それはやっぱり、わたしもとても楽しいから】
【久しぶりにこっちに来たけど、こんな風に友達と遊べるとは思ってなかったのよね】
【そういう意味でも、アクアにはとても感謝してるわ――有難う】

【んん?もし反対の立場なら、アクアは同じように持て成してくれると思うわよ】
【それに、アクアはもう充分応えてくれてるわ】
【他の人たちのことはアクアのしたいように。アクアにお任せ】
【ひとつだけ言ってもいいなら――わたしが言ったからって、無理しないでいいわよって事。
今回で何もかもやらなくたって、わたし達はいつでもまた会えるんだもの】

【妙な欲?んん?………それって、もしかしてわたしの考えたのと似た事……かしら】
【それがね?――せっかく冬木の街に居るんだから、そのロールの間限定だけでも
他の人たちや、他の友達もいたりすると楽しいだろうななんて思ったり】
【……もしかして同じ意見だったら、少し具体的に考えてみる?(と、こそっと言って)】
【ふふ。なんだか色々したくなって困るわね、ほんと】
【……わたしこそ。こんな機会をくれてありがとう。アクア】

【それじゃ、9/14(土)の11時に伝言板でね。楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、アクア。ゆっくり休んでね―――また】


【場を返すわ―――感謝】
213伊佐未 勇 ◆7vXisLuMqs :2011/09/14(水) 02:54:10.87 ID:???
【これからしばらく、比瑪と場所を借りるけど…】
【時間が時間だからさ。いつ眠気とかが来たって、おかしくないよな】
【ま、お互い無理とか遠慮とかはしないようにしようぜ。】
214宇都宮比瑪 ◆DnH0jkg8I2 :2011/09/14(水) 03:09:14.91 ID:???
>>【キャラ専用】○○○○になってよ!【名無し厳禁】の続き



さっ、移動したわよ?ここだったら良いんでしょ?
……んっ……。
(瞳を閉じて、小さく顎をあげ…やや唇を前に出してみせる)

……………なっ!?ちょっと、なにしてるのよ!?
(顔を真っ赤にさせて頬を膨らませる)
恥ずかしいじゃないのよ!!ちゃんと移動もした!誰も居ない二人っきりの場所よ?
今度は勇からあたしにするの!!

ねぇ、ねぇ?勇はあたしのこと、ちゃんと愛してくれてるんでしょ?
言葉より…唇を重ねてそれを感じたいのよ…勇……伊佐未勇…ちゃんと愛してくれる?
…唇か重ねて…それを感じさせて欲しいの…。
(そう囁いて、瞳を閉じる)
215伊佐未 勇 ◆7vXisLuMqs :2011/09/14(水) 03:21:27.60 ID:???
>>214
そうは言ったけどさ。…………。
(迷いがあるのか、珍しく難しげな表情で唇を突き出す比瑪を見やり)

なにって、まだなにもしてない。―――なんだよ、文句があるのか!?
俺だって迷うときくらいある! それにこう改まってされるとさ、背中がムズ痒くなって…
馬鹿! こんなことで恥ずかしがるくらいだったら、あんなとこであんな事を言うんじゃない!
(比瑪につられてこちらも完璧にムキになって、なにか自分の怒りを振り払うように、目の前で勢いよく手を振って)
恥ずかしいっていうなら、俺の方がよっぽど恥ずかしかったんだからな!

……当たり前だろ。今更「比瑪のことを愛してない」なんて言い張ったら……姉さんに。
オルファンに嘘を付いた事になっちまう。だからそんな事、僕は言わないよ。
それにさ、そういう事情がなくても……俺は多分、出会ったときから比瑪に……
(一度呼吸を整えると、じっと相手の目を見つめながら、比瑪の問いかけに返答し)
(まだなにか言いたそうにしながらも、それを飲み込むように、比瑪の唇へと自らの唇を重ね…)
(ごく軽い、唇と唇を触れ合わせるだけのキスをはじめて…)
216宇都宮比瑪 ◆DnH0jkg8I2 :2011/09/14(水) 03:40:09.22 ID:???
>>215
迷う?なんでよっ!
気持ち…想いとかを、ありのままに相手に伝えることを迷ってどうするのよ?
恐いんだ?そうでしょ?恐いんでしょ?ありのままの想いを見せることが恐いんでしょ?
だから、そうよ、だから迷ったりしちゃうんだわ!そうに決まってる。意気地無しなのよ!!

あたしは恥ずかしくなんてないんだから!!ただ、勇が…勇が一歩、踏み出してくれなくて…
自分だけ…あたしだけが想いを見せているのが…ちょっと恥ずかしいのよ!!


言わなければ想いは相手に伝わらない!そうでしょ?
…なによ?出会ったときから…?あっ…ん゛っ……勇……。
(ごく僅かな唇の触れ合い…重なり合った瞬間…あなたの名前を囁く)
…・・んっ…勇…愛してる…勇……。
(数回に渡る、唇の重なり合いを繰り返す)
217伊佐未 勇 ◆7vXisLuMqs :2011/09/14(水) 03:59:10.00 ID:???
>>216
それが簡単に出来るなら、こんなに苦労はしない!
(苦々しい思い出に表情が暗く歪んで)
僕だって苦しかったさ。本音を言えるのはたったブレン一人だけで……。
あんな深海の、暗い海の底で…姉さんにも、親父やお袋にもカナンにも……誰にもだ!
その上、オルファンの……グランチャーの一部として、扱われてさ!
しょうがないだろ! 子供だった僕に何が出来たっていうんだ! 本音なんか、いえるわけなかった!
(両手で頭を抱えて、比瑪の言葉を掻き消すような声量で絶叫すると)
―――でも、比瑪は違う。そうだから、こうして俺を激励してくれてんだろ。
そういう比瑪の気持ちはさ、たまらなく嬉しいんだ。だから、僕もそれに答えないといけないな。
すぅー……はぁーっ………その、出会ったときから比瑪には惹かれちまってた。それと……愛してる。

んんっ、ちゅっ………。んんっ、んむっ……。
(キスを重ねていく内に、自然とその手は比瑪の背中へと伸びて、彼女の体をそっと抱きしめ)
(今まさに重なり合っていく唇と同じく、お互いの胸と胸、腰と腰ともそっと触れ合い密着して…)
っ、俺だってそうさ。比瑪が望むなら、何度だって愛してるって囁いてやるし、肌と肌だって……さ。
(一旦唇を離すと比瑪の髪をそっと撫でながら、ちらりとベッドの方へと視線をやって)

【なぁ、比瑪。今からするのって時間的にヤバくないか?】
【そっち、凍結とか眠気とか大丈夫ならこのまま続けるけどさ。…どうするか、決めていいぜ】
218伊佐未 勇 ◆7vXisLuMqs :2011/09/14(水) 04:45:45.28 ID:???
【寝落ちか……? あるいはレスが返しにくかったとか? 事情はわかんないけど。】
【まさか同じ作品の奴と…それも比瑪と会えるなんて思っても居なかったから、嬉しかったよ】
【もしその気が有るなら、待ち合わせスレに伝言、残しておいてくれ】
【お前のいう通り、俺の気持ちは伝えたからな。それじゃ】

【スレッドを返します。どうもありがとうございました】
219 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 13:36:44.56 ID:???
はぁはぁ、ペル子さんとお邪魔します!
220ペイルウイング:2011/09/14(水) 13:37:20.21 ID:???
(飛びながら好きスレポイントまでやってくる)
ふぅっ…巨大生物もいないみたいでラッキーかな、こっちこっち

【お借りします】
221 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 13:38:39.42 ID:???
ふぅふぅ…えぇ本当ですね
いやぁ、なんか落ち着いたぁ…
ペル子さんにすっかり助けてもらったよ
ありがとうペル子さん
222ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 13:40:33.06 ID:???
>>221
チャージ完了!
でも目的地まではまだまだ遠いみたいね
(表情は見えないものの少し弱音を吐くとてくてく通りを歩いていき)
223 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 13:42:57.98 ID:???
>>222
ふぅ、本当一安心ですね!
…あはは、、確かに遠いですね…
まぁ、でも大丈夫ですよ!ペル子さんがいるから!
224ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 13:45:39.22 ID:???
>>223
そうね、私がいれば大丈夫!だって私そこそこ強いから
少しお腹が…チョコ食べる?
(ミニスカのポケットからチョコ出して)
225 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 13:48:45.14 ID:???
>>224
えぇ!ですから!
そのですねーえーと、ここでちょっと休憩をしてですね
ってチョコありがとうございます!
う、ペル子さんを食べたいと思ったけどいえなかった…っ
226ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 13:50:43.70 ID:???
>>225
【ゴメンなさい、()を使うのは苦手なのかな?】
227 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 13:52:42.18 ID:???
【あ、いや!ごめん苦手とかじゃなくて】
【ごめん、うまく使っていくようにします】
228ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 13:55:35.27 ID:???
>>225
うん!甘いもの苦手とかじゃなくてよかった!どうぞ
(チョコを一つ手渡して)
ふふ、カロリーはあるから何日かは保つかな

【苦手なら言ってね、残念だけど】
229 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 13:58:37.20 ID:???
>>228
いやいや!むしろ運動してるんだし当分が欲しくなりますよ
(そのままチョコを受け取って食べて)
はぁ、美味しい…なんつーか死にそうな場面なのに幸せだなぁ
ペル子さんと一緒にいるし…って何日か!?
何日もペル子さんと…
(ごくりと喉を鳴らしてついついペル子さんを見つめて)

【大丈夫です!問題ないです!】
230ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:03:44.81 ID:???
>>229
糖分ね、糖分
…もしかして欲求と当分を掛けたギャグ?
(荒れてる町でチョコを食べるとレイピアを傍らに置き)
まだ言う!私は絶対負けないから、大丈夫!!
??お腹空いたの?
(顔がそっちの方を向くと不思議そうに首を傾げる)
231 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:07:28.67 ID:???
>>230
あははは、い、いや!そんなギャグというわけでは!
にしても、あれですね、本当手馴れてるし強いなぁって
(戦い方を思い出せば思い出すほど実際本当に強いと思い)
あ!違う違う!いや!そういうわけじゃなくて!
ペル子さんは信じてる!どこまでも信じてるけど!
その、ペル子さんを食べたいなぁ…って…
(そのままついつい安心してしまう状況になったせいか)
(ぽろっと本音を言ってしまい)

【あ、提案です……いっそ巨大生物にペル子さん襲われちゃうとか…ダメですよねー】
【言っただけです!】
232ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:13:21.48 ID:???
>>231
だって私こう見えてもエースだもん、一通りは戦い慣れてるわ
(口調が自信に溢れて頷くとまた前を歩いていく)
あはは、ありがとう。でも冗談もほどほどにね
(セクシーな隊服だから言われ慣れてるのかさらっと交わすと)

【闘うだけならいいけど…】
233 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:15:46.49 ID:???
>>232
エースだったんだ!?
どおりで……なんかもう虫が本当虫けらのような感じですよねー
(そのまま自信が強くあるペル子さんを見て安心をする)
…う、冗談じゃないんだけどなぁ…
ペル子さん、可愛いし綺麗だし、それに凄い服が似合ってるし
(そう言ってスルーされながらもまだ言って)

【えっと、大丈夫です、何かもう変な事を言って色々ごめんなさい】
234ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:19:07.16 ID:???
>>233
虫が虫けら………ふふ、面白いかも
(小さく肩を揺らして笑うと紫色の脚がたくさん生えたロボットが遠方に)
…あ、えっと、ここに隠れてて
私がすぐに倒してくるから
(レイピアを片手に構えると緊張したように)
235ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:20:20.44 ID:???
【あ、時間…凍結か破棄を頼みたいな】
236 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:21:44.90 ID:???
>>234
え?あ、はい!あれ何か強そうだなぁ…
ペル子さん頑張ってー!!油断しないでくださいね!
(そしてロボットの方へ行くのを後ろから見ていく)
まぁ、ペル子さんなら言わなくても余裕かぁ…
…ペル子さんすげぇよなぁ…
(そう言って後姿をついつい見つめていく)
237 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:22:05.58 ID:???
【時間ですか、えっとそれなら凍結をお願いしたいです】
238ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:22:55.63 ID:???
>>237
【ありがとう、いつ頃がいいかな】
【明日以降なら…】
239 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:25:33.09 ID:???
【明日以降ならいくらでも!】
【えっとペル子さんは何時頃空いてますか?】
240ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:26:22.04 ID:???
>>239
【夜でもいいのかな】
241 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:31:41.50 ID:???
>>240
【そうですね、大丈夫ですよ】
242ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:38:09.23 ID:???
>>241
【じゃあ明日22時からでよろしく!】
243 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:39:38.44 ID:???
【OK!了解です!22時だね!】
244ペイルウイング ◆sWMyKaMm0Y :2011/09/14(水) 14:41:19.98 ID:???
>>243
【じゃあお返しします、ありがとう】
245 ◆Fd87pjm.XWZL :2011/09/14(水) 14:42:14.32 ID:???
>>244
【こちらこそありがとうございました、スレをお返しします】
246カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/14(水) 21:07:20.00 ID:???
【女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq さんとのロールに借ります】
247女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/14(水) 21:11:03.30 ID:???
>>246
【お待たせしました、私もスレをお借りしますね】
【今日は1時まででしたね。よろしくお願いします】
【ロールは完成してますので、最終チェックが済み次第書き込みますねっ】
248カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/14(水) 21:13:33.28 ID:???
>>247
【はい、そうですね。ただ眠気によっては少し早目に凍結お願いするかも知れませんが……】
【では、お待ちします】
249女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/14(水) 21:15:55.01 ID:???
>>248
(魔法のたいまつの光に照らされた薄暗い洞窟の一角、広い空洞を利用した大きな宴の間では豪勢な食事と岩を切って作られたステージ、盗品と思われる煌びやかな家具に鉄格子が敷かれた幾つもの牢屋と)
(盗賊のアジトとしては贅沢な品と作りで溢れていた。この洞窟を所有する盗賊団の力を誇示する物はこれだけではなく)
(30人を超える女性達がその場に集められており、他の牢に捕われている者や闇オークションの出品予定者を合わせればその数は100を優に超えていた)
(特にこの場にいる女性達の半数以上は下着姿や過度に露出の多い水着姿で壁や柱に縛り付けられ、または椅子に座らされた状態で固定されたりと男の劣情を誘うオブジェとも化していた)

ど、どういうつもりですか…?貴方の命を狙った私を生かしておくなど…
とても正気の沙汰とは思えませんね…っ!

(恐らく魔法で作られたであろう非実体の光の縄でグラマラスな体型を更に強調するように縛り上げられ、床に膝を付くようにして座らされた状態。非実体とはいえ非力な僧侶の力では解けるわけもなく)
(そんな絶望的な状況でも毅然とした態度でカンダタを睨みつけ、いつでも寝首はかくといわんばかりに反抗的な態度をとる)
(しかし不思議な何かに抑えつけられる様に魔力が上手く扱えず、ホイミ程度の魔法も使えない状況に内心焦りを覚えていて)

【ということで改めてよろしくおねがいしますー。凍結はその…仕方が無いと思います、夜ですからね】
250カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/14(水) 21:35:59.30 ID:???
>>249
(毎夜、堕落の饗宴が繰り広げられるカンダタの大広間)
(その主は、黄金作りの玉座に、筋骨隆々とした巨体を休ませ、覆面の隙間から楽しそうに女僧侶の肢体を眺めていた)
(理不尽なまでの魔力を身に付けたカンダタによって生み出された魔法の縄は、カンダタの太い指の代わりにように)
(タイツ越しの肢体を拘束し、小刻みに蠢いては太腿や脇、乳房などをズリズリと微妙に擦りあげていた)
(ただそれだけの刺激なのに、カンダタの魔力によるものだろう、僧侶の肌には熟練の男娼の舌指で愛撫されているような)
(甘くただれる快感が走っていく)

ガハハハハッ!
どういうつもりも何も…… 俺様の博愛精神の賜物というヤツだ。
お前たちも良く、「いのちをだいじに」というだろう?

(広大な広間が震えるような胴間声で女僧侶の必死の言葉を笑い飛ばす)

だがまあ、世間知らずの僧侶さんは、「これ」がどういう意味か良く分かっておらんだろうなぁ?
そうら……お前ら、遠慮するこたーねぇ!
神の使いの僧侶さんに、地獄の宴ってもんを見せてやりなぁ!

「ヒヒヒッ。さすがボス」
「話が早いぜ」
「お、俺はこの女がいい!」「俺はこっちの若い子だなぁっ」
(「これ」と言いながら、巨漢盗賊の手が、周囲で緊縛された女性たちをさした)
(みな、僧侶が捕らわれるのと時を同じくして村から連れ去られた人々であり、中には僧侶の仲間である女戦士や女賢者の姿もあった)

(頭目であるカンダタの許可が下り、無数の屈強で薄汚い盗賊たちが半裸に剥かれた女性たちに群がっていく)

「や、やめろコノやろー!」「さ、触らないで!」「いやぁぁあっ!」
(女戦士のビキニから零れそうな巨乳が数人がかりで揉みしだかれ。小手川唯の若し肢体に何枚もの盗賊の舌が這う)
(黒い下着姿の御門涼子には、何本もの臭く大きな男根が突きつけられ白い肌を性器で嬲られていた)
251女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/14(水) 21:57:03.78 ID:???
>>250
ひぎっ!?こ、この趣味の悪い縄も…んぅっ!ぁ、ぁあ…貴方の、博愛精神の賜物って奴なんでしょうか…?
でしたら、「女性を大事に」って言う言葉も覚えていたほうがいいですよ…!
(力の殆どを失っても、ただ見上げただけで分かる圧倒的な実力の差。ギリッと歯軋りをしながらせめてもの抵抗といつも優しげな表情を浮かべていた顔に怒りを露にし、キッと睨みつけていた)
(が、ぞわりと嫌な予感が走ったその次の瞬間、むっちりとした太股や乳房にズリズリと縄は食い込みみちみちと肉を盛り上げられ)
(デリケートな腋にも縄ではない何かをこすり付けられる違和感を覚え、それは次の瞬間にはねっとりとした舌の感触や指の感触に変わっていた)
(乳房や腋に無数の指や舌が這いずり回る感触に思わず身を捩り、ぎこちなく身体を揺すっているとそのままバランスを崩しお尻を高く掲げるように地面に突っ伏してしまって)

いつつ…。え?え…一体、何を…っ!
そんなっ!ひ、ひどい…あんまりですよ、こんな事…っ!
(石造りの地面に頭をぶつけた衝撃に涙ぐみ、くらくらとした状態で視界を持ち上げるとそこに映ったのはまさに女性にとっての地獄の宴だった)

『や、やめてください!私には婚約者が……いやぁあああああ!』『誰か助け…んっ!ぐぅ…んんー!』
『あなたぁ!いや、いやああ!ああぁああ!』
(今月婚約を控えていた若い女性や、隣に住む清楚な人妻、毎日お祈りに来ていた信仰深い村人)
(見知った顔の女性たちが薄汚い盗賊達に群がれ、純白の肌を欲望に汚されていくのをただ見ているしか出来ない自分が情けなく、悔しそうに下唇を噛み)

『こんなハレンチな事…だ、だめ…ふぁあ!あ、そこ…やめなさい…!』
(防御力皆無なビキニ姿の女戦士は痛々しいまでに乳房を歪められ、苦痛とも快感ともつかない感覚に苦しむように悶え)
(この世界の住人とは外見の系統が違うせいかより盗賊達の視線を集める二人は、白い柔肌を這う舌を止めるよう何度も無駄な指示を送り続け)
(性器を押し付けられると熱い棒の感触のほかに、むせ返りそうな臭気に何度も鳥肌を立て、同時に黒いショーツにじんわりとしみを広げて行き)
252カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/14(水) 22:08:06.15 ID:???
>>251
「あひぃぃぃっ!」「そんなっ、後ろもなんて」「うぐぐぅぅぐぐっげほぉっ」
(広大なはずの広間に何重にも女性たちの悲鳴が反響していった)

ガッハハッ!
すまんね、物覚えは悪い方でな!
……おっと、しかしそんな悩殺ポーズをされたんじゃ、男として黙っておられんよなぁ?
(巨体を揺すって女僧侶の気丈な言葉に無責任な返事を返した)
(バランスを崩した女僧侶が、タイツのぴっちり貼りついた大きな尻を突き上げるポーズになると分厚い舌を伸ばしてニタリと笑い)
(玉座から降りて、女僧侶の背後に膝をついた)

おお、たまらん、たまらん。まったく、こんなスケベなデカ尻を見せつけられたら男はみんな肉欲の虜になっちまう。
罪深い尻だと思わんか?
(そう言いながらグローブをつけた巨大な手で僧侶の尻肉を掴んで強く揉みこみ。親指の腹で、タイツ越しの尻穴や股間の割れ目を)
(ズリズリと摩擦し弄り倒す。その指の動きに触発されたように肢体に食い込む縄も動きを活発化させ、二つの巨乳に根元から巻き付いて)
(乳搾りのようにグイグイと締めあげていった)

僧侶さんのデカ尻を弄ってるだけで、俺のもこんなになっちまったぜぇ……?
どうやって静めてくれるんだい?
(ビキニパンツを下ろし、何百という女性のあらゆる穴を犯し泣き叫ばせてきた、子供の腕のような巨根を引きずり出す)
(両手で尻たぶを掴んで左右にひろげ、尻の谷間、アナルの真上に熱く硬い幹を乗せると、尻が潰れそうな重量感のある巨根を擦りつけていった)

「いやぁっ!そんなところ舐めないでぇ!」「だめ……だめぇ、硬い! 熱いのだめ!」
(小手川唯は全身を弄られ舐められ未知の快感に怯えたように半狂乱になっている)
(一方御門涼子は全身に押しつけられ汁を肌に塗りつけていく盗賊たちの巨根の威容に、被虐心を煽られたらしく悲鳴に媚びが混じり始めていた)
253女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/14(水) 22:33:41.68 ID:???
>>252
今までさらわれた人たちも、こんな酷い目に……っ
(五月蝿いほどに女性たちの悲鳴が洞窟内に反響し、自責の念からかカンダタ討伐を失敗した自分をどこか責めているかのように思え始めてしまい)

えっ、ちょっちょっと…何をするつもりで…んんっ!
そんなポーズをとった覚えはありません…っ
(自分の格好がむちむちとしたお尻を押し上げ、豊満な乳房を地面に押しつぶし後ろ手に縛られて身動きもままならないというどうしようもなく卑猥で)
(カンダタの言うとおり男を誘っているとしか思えない物となっていることにも気づかず、ずしんと巨体が近くに膝を着くのを感じると嫌な悪寒が走る)

聖職者にそんな歪んだ性欲を覚えるなど、まだまだ祈りが足りない証拠ですね…
いえ、盗賊にはそもそも信仰なんてあるはずが…ん!ありません、よね…はぁ…っ!
(突き上げられた尻は揉みやすいようにと掲げられるようで、みちぃっといやらしく指を食い込ませながらそのだらしの無い尻の感触を指に返し)
(極力気にしないようにと半ば説教のような事を口にしても、むちむちとしたお尻を卑猥に歪められるとぞくぞくっと何かが走り、開いた口からは官能的な声が漏れて)

あひっ!あ、はぁ…あひぃっ!
(非力な僧侶のものとは違い、太く凶悪な指で性感帯を一度なぞられただけでビクッと肩を震わせ、押しつぶした乳房を根元から刺激されると)
(ほとばしる快楽につい身を上げ、ぎゅっぎゅっと前後に絞られる乳房をぷるんと大きく揺らし)
(凶悪なペニスがずっしりと尻を刺激すると、処女でありながらも否応無しに女性の性を刺激され、内側からじわりとタイツを濡らしていき)

(カンダタから少し離れた位置では男性側より3〜4倍多いせいで当然手の空く女性達が生まれてしまい、既に捕われ調教や洗脳を受けた女性達がその中に多く含まれていた)
(完全に調教された女性達は露出が極端に多い水着を身にまとい、腕を頭の後ろに組みながらいやらしく腰を振り、陵辱を行う手下達と共に場の雰囲気を盛り上げていた)

『止めさせてください…や、いやぁ…!せめて、せめて皆みたいに私も…っ』
(一部の女性達は心は通常のままに保たれ、身体の自由だけを奪われるという最も辛い精神陵辱を受けていた)
(小手川を舌で責める手下達の下にも数人の哀れな奴隷人形が向かわされ、男達に乳房や秘所を押し付け、艶やかな仕草と涙ぐんだ表情で酒をついで行き)
254カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/14(水) 22:48:04.82 ID:???
>>253
んぐっ……ごくっ。
何も酷いことなんか、してねぇさ。
ただ気持良い事を教えてやっただけだぜぇ、なあ?
(逞しい腰を前後させ、はがねのやりのように重く硬い巨根でタイツ越しの女僧侶の股間やアナルの上をズリズリこすりながら答える)
(最後の「なあ?」は、傍らまでやってきて口移しに酒を飲ませてきた、あぶない水着をまとった金髪美女……女遊び人に向けたものだった)

「もちろんよぉ♪ カンダタさまは、馬鹿な私のオマンコにもケツマンコにも、いっぱいっぱぶっといチンポはめて教育してくれたのぉ♪」
(カンダタの巨体にしなだれかかり、甘ったるい口調でうっとりと宣言する女遊び人は、尻をふりふり別の盗賊のところへ向かった)

まあそういうワケだ……僧侶さんにも、信仰より気持のいいことをたっぷり教えてやるぜぇ?
(そういうと、縄で縛った熟した肢体をうつ伏せにころがしその上にまたがる)
(タイツがぴっちり貼りついた二つの巨乳の谷間にずっしり重く太い巨根を落とすとあまりの太さに巨乳が左右に押しだされ卑猥に歪んだ)
(僧侶の目の前には黒い岩のような亀頭とぱっくり広がった尿道口があり、そこからトロトロと滴る濃厚過ぎる精臭を放つ汁が、胸元や口元を汚していった)

「あはぁぁぁあっ太い、太いぃぃ!」「ひぎぃぃっひいいっ また出したぁぁ……」「あっあっあっあっ……♪」
(豊満な人妻や、貞淑な夫人はやはり肉欲に馴染むのが早く、数本の男根に貫かれ精を放たれ理性を崩壊させつつあった)
(年若い少女たちも、たどたどしく巨根を咥えたり淫語を口にしはじめていた)

「ぐひひっ、おらもっと酒もってこい!」「てめーはもっと気合い入れて踊れよ!」
「あひっあぁぁっっこんなっハレンチなことでっっき、きもちいっ……」「おおおっ おふっっ……すご……こんな太いの……あああっ」
(小手川と御門は向かい合わせに四つん這いにされていた。御門の黒い下着はずらされ、そこに盗賊の巨根がねじ込まれている)
(小手川の尻と股間も何人もの盗賊に舐めまわされ、すでに唾液と愛液でどろどろであった)
255女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/14(水) 23:10:17.11 ID:???
>>254
な、なな……ふしだらな方だとは思っていましたけど、あなたは一体何をしているのですか…!
(ただ生殖器を擦り付けられているだけだと言うのに、まるでモンスターにのしかかられているかのような圧迫感を覚え)
(タイツに包まれた割れ目だけでなく、少し閉じるようにそろえられた太股の間をくぐるようにずにゅっずにゅりと巨根が行き来すればそれだけで口を開き舌を放り出しそうになって)
(しかし首を痙攣させるほど限界まで首をひねり後ろを見ると、かつての仲間があろう事か恍惚そうな表情でカンダタに口づけをし)
(ディープキスも楽しんだのか舌を覗かせながら唇を離していく遊び人の姿に口をパクパクとさせた)

…!こ、この卑怯者…っ!きっと、遊び人さんですら精神が壊れてしまうほど、徹底的に汚してしまったんですね…!
(どこか勘違いをしているのか、あらぬ方向に勝手に決め付けてしまい)
(だからといってどうなるわけでもなく、むしろ友人を辱めた男にあお向けに倒され、縛り付けられた乳房やタイツに汗が篭り蒸れ始めた肌を晒さなければならない屈辱に打ち震る)
あっ、ふぁ!あ、ぁあ…ぁ、ひぁ!ぁ、ぁああ!
(自分でも殆ど揉んだことも無い豊かな乳房は押し込まれたペニスを柔らかく、そして暖かい感触で包み込んでしまう)
(縄が食い込んだそこを何度もこすり上げられ、その度についつい声を上ずらせ、鼻はヒクヒクと亀頭からにじみ出る雄のにおいを本能的に受け入れてしまった)

『あ、はぁー…あ、あぁあ…ひぎ、ひぃい…ぁ、ぁああっぁっあぁ…♪』
『くそ、くそぉ…止めろ、もう、止めろぉ…っ!』
(屈強な女戦士も鎧を剥がれ、男達の手に揉みしだかれると抑えつけていた雌が刺激され、豊満な体を妖しく捩り、重点的にまさぐられた乳房や尻には赤い痕が痛々しく残り、今尚着けられていて)
(しかしツーっと悔し涙を流すのは自身が汚されたことではなく、目の前で罪も無い少女が何度も精を受け、遂には壊れてしまったのを目の当たりにしてしまってからで)

『あっ、はぁ…はぁっ!あっぁあっ♪イ…くぅっ!』『ふっ…んあん…ぁ、はぁ…ぁ、ああーっ!』
(四つんばいにされた二人は尻を高く掲げ、ピストンの度に次の男を誘うようにぶるんっと乳房を前後に振り乱し)
(太いペニスがごりごりと膣を削られると、十分に燻らされていた身体はあっけなくイッてしまう)

【とと…うつ伏せ→あお向けでいいですよねっ?文章のつながり的に…】
256カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/14(水) 23:27:30.01 ID:???
>>255
「やめろーっアガッ アガガガアァッッ! ヒィッヒギイッ! でかい、でかすぎるぅ!?」
(目の前の少女の悲劇に怒声を上げた戦士の前に、カンダタほどではないが巨体の盗賊があらわれ)
(濡れたビキニを引き下ろし、剥き出しの男根を膣に押し込んでいた)


なんだ、僧侶さんもそうされたいのか? 「徹底的に汚され」るってやつをなぁ……?
なら遠慮なく、まずはこのエロくてデカくて柔らかいおっぱいと、その綺麗な顔を、ドロッドロに汚してやるよぉ……!
(女僧侶の上に馬乗りになり、強制パイズリを愉しんでいた頭目は、グローブをはめた巨大な掌で左右から乳を挟み込み)
(ギュムウッと中央に押し込む)
(タイツでぴっちりラミネートされた柔肉が、硬く熱い肉槍を包み込み文字通りのチンポ穴になって)
(そこに力強いピストンで、ズズッッズズッと肉槍が前後して犯していく。乳房を抑える手は時々指を伸ばし、タイツをぽっちり盛り上げる)
(乳首をビシビシ弾いたり、摘まんで擂り潰したりと楽しんでいた)

ふほほほっごほおっ 僧侶さんのデカ乳マンコ最高だぜぇぇ……がおあおあああっっ!!
(巨漢が咆哮を上げ、巨乳を犯していた肉槍の先端から、濁流のように精液が溢れだす)
(スライムの死体みたいにネバつきドロリとダマのできた濃過ぎる白濁汁がドボドボと噴き出し、女僧侶の清楚な美貌や髪をべったりと濡らしていった)

くくく……そいつは、女に大好評の俺のザーメンジュースだぜぇ……僧侶さんもすぐに気に入るぞ?
(カンダタの精液は、カンダタの理不尽で圧倒的な魔力によって変質しておりそれ自体が雌を虜にする媚毒であった)
(それは精神より先に肉体の感覚を侵食するようで。苦く生臭いはずの精液が、砂漠で味わう清水のように身体が求めるのが分かった)

「あっああっそんなっ正気に戻ってくださっあっあっああーーー!」「ひぃぃっ おひっおひぃぃっ気持良いのぉぉもっともっとぉ♪」
(異世界の教師と生徒は二人向かい合わせで犬の姿勢で犯され、凌辱の狂気に飲まれつつあった)

「………」
(その様子を、すでに洗脳されきったリトがきわどい水着姿のままトロリとした眼で見詰め、順番待ちをする盗賊たちの股間に奉仕しはじめた)
257女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/14(水) 23:47:37.34 ID:???
>>256
そ、そんなわけあるはずないでしょっ!
(言葉を都合のいいように拾われると顔を真っ赤に染めながら全力で否定するも、もともと力関係が一方的過ぎる為抑止力にはなりえず)
(嫌な予感がしたときには既に遅く、乱暴に乳房を捕まれると片目を閉じてビクンッと怯えるように一度身体を弾ませる)
(無理矢理熱く図太いペニスに敏感な乳房を押し付けるようになり、タイツ越しとはいえ乳肉にずっしりと走る刺激は清楚な顔を徐々にいやらしく歪めていくには十分で)
(いつの間にか硬くなっていた乳首がビンッと弾かれると、自ら乳房を押し付けるように状態を何度か動かして、乳首が指に押しつぶされる痛みに目を潤ませながら歯をかみ締める)

何?え、何が…ぁっ!いやぁあああぁあ!
(快楽に身を焦がされ、神に捧げるはずだった体を汚されていく悔しさに目を閉じていたものの、突然の獣のような叫び声につい目を見開いてしまい)
(目の前のペニスからドブッドブッと大量の精液が飛び出るのを視認してしまい、大きな口を開けながら絶叫、遅れて顔や髪、そして肌にまでべっとりと精液が塗りたくられ)

いやぁ…!こんな汚いの、気に入るわけありませ…ひぃっ!?
ぁ、あぁっ…いや、…おかしい、です…あっ、ぁあ…ぁああっ!
(端整な顔はいやらしく白濁に染められ、鼻で呼吸をする度にごぷりとあわ立つほどに精液が塗りたくられ。自慢だった透き通った青がかった髪もどろりと精液がしみこんで行き、髪の中までその臭いが染み付いてしまった)
(特に口の中は大口を開けたせいで酷い有様で、吐き捨てようとしても妙に重く中々噴出せず、舌で押しやろうとすれば逆にごぷごぷとかき混ぜてしまい)
(むせ返るような臭気や味を散々味あわされてから、ようやく少数を口の外に、殆どを喉に流し終えると嗚咽にも似た声を漏らすが、それで終わりではなく)
(すっかりと精液漬けにされたせいで、喋るだけでビリッ!とした快楽が脳にたたきつけられてしまい、自分でも何が起こってのかわからずパチパチと目を動かして)

『あっ、はぁ♪ひぃ、ぁあ♪もっと、もっとぉ…♪後200人で、彼のところに帰って…結婚、できるんですよねぇ…あひ、あはぁ♪』
(異世界の二人が陵辱に飲まれつつある中、その近くでは数ヶ月前にさらわれた一人の村人が盗賊達に自ら身体を開いていて)
(500人に中出しを受ければ恋人と結婚できる、という洗脳を施されているのか。いやらしい乳房を上下に揺らし、だらしのなくいやらしい尻を男の肌で潰しながらペニスに跨り、自ら腰を振り続けていて)
258カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/15(木) 00:12:48.24 ID:???
>>257
ぐはっぐはははっいいぞいいぞぉ、綺麗なお顔が俺の汚い精液でベトベトだぁ!
どーーだい、僧侶さん? 今までに飲んだどんな飲み物よりも甘くて美味いだろぉ? ひひひ!
(己の精液で、神に使える美女の顔を汚した興奮で息を荒げ大笑いする)
(僧侶の後頭部に精液の水たまりができるほど射精したにも関わらず、肉槍はまったく衰えず相変わらず巨乳を押し潰しかねない誇っている)
(僧侶の顔が嫌悪よりも快楽に歪む様を観賞しながら、両手でタイツごと乳首を摘まみあげると、その下の重く柔らかい乳房ごとギュリリと引っ張り上げて嬲った)

だから、もっともっと飲みたいんだろう? 俺の精液……大サービスだあ、いくらでもくれてやるよぉ!
ふおおおおっっごおおお!!
(精液にまみれた青い髪ごと僧侶の頭を大きな手が挟み込む。そのまま、自分の胸元を覗き込むように無理矢理首をあげられると)
(グリュッ! と、黒い亀頭に開いた大きな尿道口がその艶やかな唇に押しつけられる。男根と唇のディープキスのようにぴったり二つの穴を押し合わせると)
(そこから直接僧侶の口中に精液が注ぎ込まれる。ドボボボドボボボッッ。精子がゴロゴロして粘り、早く飲み込んでいかねば窒息しそうな勢いの射精が)
(優に数十秒続けば。吐息に精臭が混じるほど、胃の腑までも精液漬にされてしまった)

「あぁーいいなぁ僧侶ちゃん、直接カンダタさまのザー汁飲ませてもらえて♪ 私にもお裾分けしてぇ♪」
(さきほどの女遊び人が僧侶の横に這いつくばり、床に広がった池からピチャピチャと雌猫そっくりの音と仕草で精液を貪っていた)


「あああぁぁあひぁぁぁっ夫のより夫のより凄いのぉぉ」
「パパ、パパぁぁもっとオチンポ頂戴、いっぱいズボズボしてぇえ♪」
(一方では、もとは美人母子であっただろう美熟女と美少女が並んで犯されている。母親は夫の男根と盗賊の男根を比べて盗賊のソレを必死に賛美し)
(娘は、逆に盗賊を父と思いこまされ近親相姦の背徳交尾に酔っていた)
259女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/15(木) 00:16:33.24 ID:???
>>258
【とと、すみませんー。ちょっとこの辺りで凍結よろしいでしょうかっ?】
260カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/15(木) 00:19:40.69 ID:???
【はい、了解です。こちらもあと1か2レスくらいだと思ってましたので】
261女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/15(木) 00:23:22.98 ID:???
>>260
【では一時的にですが…お疲れ様でしたー】
【一度回してみて、要望などはあったりしますか?】
【こちらとしては、手下達もいますし男モブさんの動きがもうちょっとあれば嬉しいかな、ぐらいです】
262カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/15(木) 00:26:40.33 ID:???
>>261
【お疲れさまでした】
【なるほど、考慮します】

【とりあえずこちらからは特にないですね】

【次回はどうしましょうか。今週ですと木、金があいてます】
【ちょっと週末予定があるので土日は残念ながらこれないのですが…】
263女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/15(木) 00:29:15.01 ID:???
>>262
【そうですかー…では日程の方ですが、逆に土日しかあいてませんでした…】
【ではちょっと間はあきますけど今日と同じ水曜日21時からはいかがでしょうか?】
264カンダタと手下たち ◆IIgrK25VC. :2011/09/15(木) 00:30:52.87 ID:???
【すいません。普通なら土日は空くんですけど……】
【では、来週水曜日でお願いします。時間は21時で大丈夫です】

【ではすいませんがお先に失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】
265女僧侶 ◆Zrmo8VY/PDUq :2011/09/15(木) 00:32:46.97 ID:???
【では私も落ちますね、お疲れ様でしたー】
【スレをお返ししますね】
266名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 00:37:37.78 ID:???
おっぱい
267エスター・エルハス ◆gkmoxKo3Ow :2011/09/15(木) 12:17:59.07 ID:???
【ちょい借りる】
おっぱい言うな
【名無しとプールに遊びに来たぜ】
268 ◆ne4mplIYSY :2011/09/15(木) 12:19:08.99 ID:???
>>267
おっぱい言うほどあるのか?
(トランクスタイプの水着を着てプールサイドに立っていた)

【ちょいとスレを借りますよ】
269エスター・エルハス ◆gkmoxKo3Ow :2011/09/15(木) 12:21:39.10 ID:???
>>268
ねぇよ、ないが悪いか
(少々へたりぎみの白いスク水)
(名無しの言葉にむくれ顔でビート版抱え)
270 ◆ne4mplIYSY :2011/09/15(木) 12:22:50.65 ID:???
>>269
いいじゃん、一部マニア受けするんだろ?
俺もなー、嫌いじゃないんだよな。
そんなむくれてないでプール入ろうぜ?
(ぱしっと軽く相手の背中を叩いてみる)
271エスター・エルハス ◆gkmoxKo3Ow :2011/09/15(木) 12:25:34.05 ID:???
>>270
あたしはあたしが好きな人に好きになってもらえればそれでいい
だからいいんだ
(言われるまでもない、と足先からそっと水に浸して)
うぉ。そういや泳ぐのとか久しぶりかもー
(ぷるっと身体震わせ)
272 ◆ne4mplIYSY :2011/09/15(木) 12:28:30.83 ID:???
>>271
恋する乙女な発言だな。
(足からプールに入れていくとそのまま体ごと浸かっていく)
おーい、早く入ろうぜ?
(相手の手を引っぱってプールに引きずりこんで)
273エスター・エルハス ◆gkmoxKo3Ow :2011/09/15(木) 12:33:56.15 ID:???
>>272
まぁなー
絶賛恋愛中だ…まだ片思いかもしんねぇけど
(名無しに引っ張られて盛大に水しぶきあげて顔から水につっこむ)
(ずれたキャップからぬれた髪はみださせ)
なんでビート版持ってるかとか察しろ!
274 ◆ne4mplIYSY :2011/09/15(木) 12:35:58.01 ID:???
>>273
そういう時は意外と上手くいったりするもんだ。
心配すんなって、ここは深くないから溺れたりしないから。
怖いならビート板じゃなくて俺につかまっててもいいぞ?
(頭まで濡らしてしまった相手に右手を差し出した)
275エスター・エルハス ◆gkmoxKo3Ow :2011/09/15(木) 12:42:29.61 ID:???
>>274
ならいいんだけどな…
うるせぇ。浮かねぇんだよあたしは
(沈めたビート板にしがみつくような格好でようやく浮いてみせ)
(名無しが差し出す手をみつめてため息)
これがあいつの手だったらいいのにー

(片手でなんとかバランスとりながらその手に左手を預け)
276 ◆ne4mplIYSY :2011/09/15(木) 12:51:04.16 ID:???
>>275
胸が小さいぶん浮きにくいんだな?
もっと成長したら浮くようになってくるだろ。ガンバレ!
(落ちないようにちゃんと手を握っていく)
まあなんだ、プールに来たんだから頭も体も冷してけよ。
冷たくても胸が縮んだりはしないって。

【ちょっと野暮用で席を外す】
【待たせるのも悪いしここまでにするか、ごめんまたな】
277名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 12:51:31.85 ID:???
あつすぎる
278エスター・エルハス ◆gkmoxKo3Ow :2011/09/15(木) 12:56:50.05 ID:???
>>276
胸胸いうな。そのうち…ならなくても…
(名無しの動きにふよふよつられていきながらぶーたれて)
おう、つれてきてくれてさんきゅーな
汗かかないくらいに泳いで帰るわー

【んじゃなー】
【すれお返し】
279名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 17:31:56.14 ID:???
鳩胸
280名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:12:43.93 ID:???
カニクリ
281名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:39:18.20 ID:???
282名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:57:53.56 ID:???
283名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:16:43.40 ID:???
【お客様……と借してもらうわ】
285 ◆Kck01hH8yk :2011/09/15(木) 23:51:28.34 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

(ハルケギニア、とある国、とある都市の歓楽街)
(メイジも貴族も平民も、男も女も皆平等に、ヒトとしての純粋な、数多の欲望を満たす街)
(その一角にある、高級娼館。そのさらに一室にて)

(部屋で声がかかるのを待つルイズを、娼館のスタッフが呼びに来る)
(ルイズがこの娼館に引き取られた時からの付き合いの男は、お相手は、またいつもの『彼』だと教えてくれた)
(初めての時以来、すっかり気に入られてますねと、軽口混じりに告げる)

(数ヶ月前、父親に連れられてこの館にやってきた、ルイズと同年代と思しき少年)
(その筆下ろしを任され、丁重に『おもてなし』をして……以来、たびたびここにやってきては、そのたびにルイズを指名してくる)
(元々他の同業者よりも高ランクの客向けの場所、なおかつ『父親』は、
一見平民に見せ掛けてはいても、所々に高貴な立ち居振る舞いを見せる)
(そして『息子』も、ごく普通の平民に見えて、着ている服などはかなりの上質品)
(そもそもルイズを何度も指名出来る時点で、その素性はかなり絞られるのだが)
(一流貴族の家で育ち、また娼婦として人間観察眼を磨いた今のルイズなら、相手の立場など、簡単に見抜けただろう)

(案内された部屋の中、そわそわとして歩き回っていた少年)
(ドアをノックする音とともにルイズが入ってくると、パッと振り向いて)

あっ……ど、どうも! ルイズさん……お、お久しぶりです……
(一瞬輝かせた顔を、パッとうつむかせ、頬を赤らめ、上目遣いで見つめてくる少年)
(名簿に記載された名前は『ジョン・ドゥ』。偽名であるのがあからさま過ぎて、
かえって『訳ありな客』でございと宣伝しているようなものだ)

【お待たせ、それじゃあ改めてよろしく、ルイズさん】
>>285
おつかれー。あのお客様の相手大変でしょ?
話長いし、ねちっこいし、目隠ししろだの首輪付けろだの注文うるさいし。
ま、その分チップも弾んでくれるんだけどねぇ…。
あぁ、この間使った香水なんだけど……
(同僚の娼婦たちと楽しそうに談笑していると、恐らくここに着てからの付き合いは最も長いであろう男からは来客を告げられる)
(「うっさい!あんたも早く仕事に戻んなさいよ!」と男を追い返しすぐさま身なりを調える)

こんばんわ♪ご指名ありがとうございます。
……ってあなたには今さら言う必要もないわね。
久しぶり、ジョン。また会いに来てくれて嬉しいな。
(私を指名したのは『ジョン・ドゥ』もう彼と会うのは何度目だろう)
(頬を赤らめるウブな少年の腕を取り抱き、刺激的な薄いランジェリーを付けた身体を押し付ける)
(『ジョン・ドゥ』……身元不明、名無しの意)
(多分貴族……なんだと思う)
(彼の立ち振る舞い、身につけた衣服、時折見せる高貴な血筋は私にそう思わせるに十分だった)
287ジョン・ドゥ ◆Kck01hH8yk :2011/09/16(金) 00:37:13.31 ID:???
う、うん……ルイズさん、お久しぶり……ごめんなさい、なかなか会いに来れなくて……
(魅惑的なランジェリーに身を包んだルイズ。その未成熟な肉体と、アンバランスな淫美な仕草は、あまりにも刺激的で)
(もう何度も肌を重ね合わせた身であっても、なかなか慣れるという事が出来ない)

(そもそも娼婦と、日を空けずに何度も会うという事自体本来ならばおかしいのだが、世間知らずな少年にそれを気付けというのは酷だろう)

(初めての時は、本当に鼻血を出すんじゃないかと思うくらい真っ赤になって、ガチガチに固まっていて)
(ルイズにあれやこれや教わりながら、あるいは命令されながら、初めてを奪ってもらった)
(暴発気味に放ってしまい本気で凹んだのを、結構きつく叱咤激励してもらって、何度かのリベンジマッチ)
(最後にはルイズと繋がりながらクタクタになって眠り込んでしまい……生まれて初めてというくらい、ぐっすり眠りこけて)
(目覚めると、ルイズが優しく頭を撫でながら笑いかけてくれて……以来、この少女に、正真正銘惚れ込んでしまい)
(また、所々に見え隠れする知性や、貴族としての教育を受けたかのような洗練された立ち居振る舞いにも魅了されて)

あ……ありがとう、それ……この前プレゼントした香水ですよね? 使っててくれたんだ
(以前に来た時に贈ったものを使ってくれていると気付き、嬉しげに笑う)
(ここでも指折りの人気のルイズだけあって、プレゼントなどは日常茶飯事と聞く。
そんなたくさんの贈呈品の中から、自分の贈り物を選んでくれたのだ、と)

ん……ルイズさん……
(真っ赤になりながらも、その身体を抱き寄せる)
(ぎこちないながらも、かつてよりは余程様になった仕草で、ランジェリー姿のルイズを抱き締め、手や顔を擦り寄せ)
(ズボンの中では、カチカチに固まった愚息が膨らんでいる)
>>287
あ、謝らなくてもいいのよっ!
むしろ何度も何度も私指名するから心配してたわ。
なにか危ないことに足突っ込んでるとか、借金してまで通ってるんじゃないかって…。
で、でも会いに来てくれて嬉しいって感情もあるし…。
(恐らく貴族であろう彼がそんなことをしてるとは思わないが)
(もし私の勘が違っていたならば1人の男性を破滅させていることになる)
(私のやっていることは賎しい仕事と言われるし、事実私もそう思っていた)
(だけどこの仕事は男性を幸せにする仕事だと誇りを持って私はやっている)
(だからこそ、もし彼がそうしているならば止めなければならない)

わっ、やっぱり分かるんだ。
私の好きな匂いなの、これ。話してないのによく分かったわね貴方…。
(プレゼントされたのは私が昔、まだ貴族だった時代に気に入っていた香水だった)
(貴族の間でしか流通せず、娼婦となった今ではなかなか手に入らない品物)
(昔を思い出す匂いだけど、この匂いは嫌いじゃない。嫌なことをかき消してくれる匂いだから)

ふふっ、はいはい…。
今日はどうしよっか……?
また私に教えてもらう?それとも今まで私が教えたこと、私で試してみる……?
(頬を擦りながら、淫靡に笑いズボンの膨らみをそっと撫でる)
289ジョン・ドゥ ◆Kck01hH8yk :2011/09/16(金) 01:04:27.89 ID:???
【うう、ごめんルイズ、大丈夫だと思ったんだけど、眠気が……】
【まだ始めたばかりだけど、今日はここまでにしてもらっていい?】
【凍結が大丈夫なら、後日続きをお願いしたいけど……】
>>289
【まだ導入部だし、凍結はしないことにするわ】
【またそのうち募集すると思うから、そのときまた会えたら続きをしましょ?】
【指名してくれてありがとう。スレを返すわ】
291ジョン・ドゥ ◆Kck01hH8yk :2011/09/16(金) 01:12:23.22 ID:???
【了解。ごめんね、不甲斐ない姿を見せて……また機会があったら、よろしくね】
【それじゃあ、いつかまた。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
292名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 09:52:52.48 ID:???
いつかまたねと
293名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 12:06:46.62 ID:???
ノシ
294名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 14:25:20.80 ID:???
上海
295名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 19:07:25.41 ID:???
浜崎w
296名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 20:43:15.52 ID:???
やばい
297神月かりん:2011/09/16(金) 22:02:55.97 ID:???
【スレをお借りいたしますわ】
298ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 22:04:55.81 ID:???
【スレを借りるぜ!】
299神月かりん:2011/09/16(金) 22:06:22.28 ID:???
さて、火引さんの言うままに移動しましたわ
それでは、波動の使い方教えてもらいましょうか?
火引さんの未熟な腕だとしても、まぁ一人で無作為に鍛錬するよりはよいでしょうし
300坂本雄二 ◆j8wkaaT1Uc :2011/09/16(金) 22:08:56.37 ID:???
【スレを借りる】
301坂本雄二 ◆j8wkaaT1Uc :2011/09/16(金) 22:09:48.73 ID:???
【っと少し遅かったな】
【邪魔して悪かった。スレを返す】
302ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 22:12:04.66 ID:???
あー……波動を使えるようになる為にはだ!
……そう!集中、集中する事が大切なんだ!
何があっても動じない、鉄の精神力が必要不可欠……!

それさえ会得出来れば、我道拳の習得は見える!
お嬢程の才能があれば……まぁ、半月程?

つーか、シチュとかは特に相談無しで良いのか?
303神月かりん:2011/09/16(金) 22:15:19.25 ID:???
>>302
………精神論で言われても困りますわね
やはり火引さんを頼ろうとしたわたくしの不手際ですわね…

我道拳だか極限だかは知りませんわ
ただ波動を極め、さくらさんとよりよい対戦を望むだけですわ
あら、それにしても半月…よろしい
火引さんが半月というのなら更にその半分で会得しましょう
(余裕の笑みを見せてそういいきってしまい)

あら、そういえばそういう事を言ってましたわね
……火引さんはどういった風にわたくしに波動を教え込みたいのでしょうか?
304ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 22:26:53.29 ID:???
>>302
おぉい!何だよ、その呆れたような目は!
ったく、どいつもこいつもサイキョー流の強さを理解してねぇったらないぜ。

ああ、さくらねぇ。
言いたかねぇが、あいつは天才だ。リュウとやらへの憧れだけで、あそこまで強くなりやがった。
お嬢だって文句無しの天才だか、今のままじゃあ分が悪りぃ。
対した自信だが……お嬢ならやっちまうだろうな。
俺はサガットへの復讐心で修行したが、お嬢はもっと綺麗な目標だ。
まあ?どっちにしても、まだまだ俺様には勝てねぇだろうがな!ヒャッホー!
(かりんの話を珍しく聞いたかと思えば、結局最後はおちゃらけて)

そりゃあお前。身体で教えるに決まってるだろ。
氣の力は命の力って聞くしな。お嬢の中に新たな命を……
305神月かりん:2011/09/16(金) 22:31:54.10 ID:???
>>304
いえ、サイキョーも極限もあまり代わり無いように思えますので
威力だけなら極限の方がありそうですが。

えぇ、わかってますわ!フフフ、わたくしのライバルですもの!
天才で当然!素質があって当然!そして強くて当然ですわ!
さくらさんと再び拳を交える時、恐らくはさくらさんは驚くでしょうねわたくしの進化に!
…あら、勿論ですわ、元々波動に関しては暗殺拳の類ですわ
それを本来の用途で得ようなんて思ってませんわ
フフフ、おーおほほほほっ!!
(そう高笑いをしておちゃらけをしっかりスルーして)

…なるほど、確かにそうですわね…
身体の中の命を意識してですわね…
…では、その方法でいきましょう、火引さん
(まだ火引さんの下心に一切気付かずその提案を呑んでしまう)
306ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 22:46:10.94 ID:???
>>305
何ちゅう暴言だ……これは覇王我道拳を使わざるを得ない!
まあ、冗談は置いておいて……だ。

良いねぇ、青春してるじゃあねぇか!
きっとさくらの奴、お嬢の変わった様を見て驚くだろうよ!
「自分の知らない内に、神月さんがこんなに咲きを行ってるなんて?」
なんて言わしてみてぇだろ!
(明らかにかりんの思っている進化とは、また違う意味を込めて、ニヤリと笑い)
(涙を流しながら、かりんの手をしっかと握って)

ああ、その意気だぞお嬢……いやさ、かりん!
初めの修行は氣の流れ!命の力を知る事だぁぁっ!
さあさあ、かりんも脱げぃ!
(おもむろに道着の帯を取り去ると、鋼のように鍛えあげた肉体が姿を表し)
(下着すら一緒に下ろしたのか、一般的な男性のソレよりも遥かに大きなペニスが)
(はちきれんばかりに勃起し、臨戦体制に入っていた)
307神月かりん:2011/09/16(金) 22:51:48.82 ID:???
>>306
ええ、冗談はもう十分ですわ

ふふふ、当然ですわ!
ええ!さくらさんを驚かせてあげましょう!
そしてわたくしがさくらさんより上であることを…!
…それにしても、火引さんがそんなことを言うなんて
何か悪いものでも食べましたの?
(うさんくさい涙に手を握る力の加減)
(怪しい、あまりにも怪しいと思ってしまう)

えぇ、わかりましたわ、命を知るですわね…
って、わ、わたくしが脱ぐのはまだわかりますが
何故、火引さんまで脱ぎますの!?
(恐らくツボが何かを刺激すると思い服を脱ぎ始めていき)
(訓練用なのか色気の無いスポーツブラにスパッツ姿になり)
し、しかも最後の一枚までとは…どういうつもりですの!?
(明らかに見たことも無いサイズのそれを見て顔を赤くし驚きを見せている)
308ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 23:02:16.78 ID:???
>>307
何を惚けた事を言っているんだ、かりん!
本来の波動の力は、自らの身体の内にあるモノ……!
さくらはそれを形にしているが、所詮は一人の力だぁ!
ならば……かりん!
お前は俺様の波動の力も使えば良いのだ!
(顔を真っ赤にしているかりんを見て、ペニスは更に大きく勃起し)
(時折ビクビクと震わせながら、胡散臭い理屈を叫び)

その為には、俺様とかりんは一つにならなければならんのだ……!
耐えてくれ、耐えてくれかりん!
俺様と一つになる事で、かりんは新たな命、力を得る事が出来る!
(勢いに任せて、狼狽するかりんを抱き締め)
(嘘臭い涙を流しながら、スルスルとスポーツブラを脱がせてしまい)

俺は、何としてもかりんを勝たせてやりたい……!
309神月かりん:2011/09/16(金) 23:10:17.70 ID:???
>>308
む、むぅ、そ、そういうものなのですか?
しかし、火引さんの力を得てもわたくしに得などは
むしろさくらさんとは精々堂々一対一、個人の力をぶつけ合いたいものですが
きゃっ!?ひ、火引さん、そ、それが…凄いことになっていますわ
(更に膨らみ硬くなっているそれを見てつい可愛らしい叫び声をあげてしまい)

と、ともかく!!あぁもうわかりました!
それで波動が使えるというのなら妥協点ですわ
それに、さくらさんとの試合の時は火引さんの力など使わなければ良いことですし
(そう良い納得をしていく間に脱がされ)
きゃっ!?ひ、火引さん、強引すぎますわよ!?
(ブラが脱がされると形の良い大きな胸が揺れてしまう)
(穢れの無い肌を晒したままで狼狽して)

う、か、勝つのは当然ですわ…そ、それでは…
火引さん…新しい命を…授けてください
(当然の事だが孕むなんて意味と気付いておらず力のことと思っている)
310ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 23:19:02.15 ID:???
いや、何つーか……かりんお嬢って、すげぇ綺麗な身体してんのな。
この俺様ともあろう者が、思わず驚いちまったぜ……
(格闘技をやっているからか、美しく引き締まったかりんの肢体)
(しなやかで、余計な筋肉など付いていない肉体美に、思わず素になって)

ごほん!それじゃあ、まずは……しゃぶれぃ、かりん!
これは男女の営みの礼儀作法に則った行為だ。
こういう時は、男に尽くせ。わかるな……!
(裸にスパッツ一枚という、マニアックな格好になったかりんを座らせ)
(狼狽えるかりんの眼前に、ガチガチに勃起したペニスを突きつけて)
(フェラをしろ、男に尽くせ、と命令する)
311神月かりん:2011/09/16(金) 23:23:45.35 ID:???
>>310
と、当然ですわっ!わたくしがだらしない身体なわけがありませんわ!
わたくしは神月家当主ですのよ!?
おーほほほほっ!恐らく私の身体を生で見れるのはこれが最初で最後ですわ
その、記憶に深く刻み込んで損はありませんわ
(そう言いながらもどこか恥ずかしそうにしてしまいながら)

しゃ、しゃぶ…?
…っ、そ、それくらい基本ですわ!にしても…
いくら波動のためとはいえ、こんなことまで…
(そうぶつくさ言いながら突きつけられたペニスにゆっくりと)
(顔を寄せてぺろっぺろっと舌を這わせていく)
ん…んぅ…んんん、ちゅぅ…
(そのまま舌をたっぷり動かしていきながら)
(時折上目遣いをしてみせる)
312名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:25:20.75 ID:???
サッカリン
313ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 23:34:01.64 ID:???
>>311
おぉう……い、意外と上手いな。
かりんお嬢は、チンポをしゃぶった事があるのか?ん?
(意外にも素直にペニスをしゃぶりだしたかりん)
(時折上目遣いで見つめてきながら、普段とは違って健気にペニスに舌を這わせる姿)
(不覚にも少しドキリとしながらも、意地悪な質問をして)

舐めているだけでは物足りん!
かりんお嬢の口の中で、しっかりと扱くんだ……!
かりんなら出来るぞ……頼む!
(艶やかなかりんの唇に、勃起ペニスを擦り付け)
(舐めるだけで無く、しっかりとフェラをするように命令する)
(命令……しているつもりだったが、お願いしているような口調になっていて)

格闘技の才能はさくらとかりんは同等だが……
こっちの才能は、かりんの圧勝か……!?
(何気にさくらも食っていたらしく、ぼそりと呟き)
(下半身に伝わる快感に、腰を震わせる)
314神月かりん:2011/09/16(金) 23:39:56.06 ID:???
>>313
ありませんが、こういった知識があるのは認めますわ
神月家当主のわたくしですのよ?当然ですわ…
それに、もしわたくしの夫になる男が居たらその方を満足させれずに何が神月ですの
(そう言いながら舌を丁寧に走られ亀頭から竿へとたっぷりと唾液を塗りつけていく)

んっんぅ…わかり、ましたわ
それにしても大きいですのね…態度だけではなくここも…んっんちゅぅ
(そう言って口を大きく開いて少し無理をしてくわえ込んでいく)
んっんっ、んん、ン…
(そのまま頭を前後させていきそして舐めていく)
(少し下品に口を窄め相手を楽しませるようにしていく)

んぅんぅ…っんぅ…っ
(そのまま腰の振るえを感じていくと)
(スパートをかけるように更に頭を前後に振り動かし喉奥でも亀頭を扱いていく)
315名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:43:47.58 ID:???
かりん先打ちしてるね
316名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:44:29.84 ID:???
かりんは既にレス作成中
317名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:46:24.97 ID:???
()とレス速度が明らかに変わってるのワロタw
5分でこれだけ打てるならさっきまでのも長く返せよw
318名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:48:28.21 ID:???
中の人別人並
かなり失礼だよね
319名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:49:23.83 ID:???
かりんさんあらかじめ()は作っておくのかな
320名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:51:38.50 ID:???
これコピペやん
321名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:52:36.90 ID:???
自分なら萎えちゃうかな
ゴメン、違和感ありすぎ
322名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:53:39.19 ID:???
かりん先打ちして楽しい?
323ヒビキ ダン:2011/09/16(金) 23:53:54.71 ID:???
>>314
流石は神月家……!
ありとあらゆる分野の英才教育を施してるって訳か……くうっ!
かりんお嬢の旦那になる奴は、幸せもんだなぁっ!
(意外なかりんの知識に驚きながらも、かりんのフェラを楽しむ)
(案外かりんものっているようで、普段では考えられない下品なフェラ顔までしながら)
(喉奥で巨根チンポを扱いてくれる)

おぉう、かりんお嬢……気持ち良すぎるぞ、おらぁ!
フェラの才能と技巧は、さくらなんて相手にもならねぇぞ!
おらっおらっおらぁっ!
(興奮の度合いを更に高め、かりんの頭を掴むと)
(自ら腰を動かし、かりんの口内を巨根チンポで好き勝手に犯して)
(発情した雄の目で、かりんを舐めるように見る)

おら、出すぞかりん!
一滴も零さずに飲み干せよ……うおぉぉっ!
(かりんの口内でペニスがびくんびくんと激しく脈動し)
(一瞬ののち、黄ばんだドロドロのザーメンが、かりんの口内に流し込まれる)
(相当溜まっていたのか、尋常ではない量と勢いで、かりんの口内を陵辱していく)
324名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:58:05.91 ID:???
先打ちに10分以上かけて偉いな
325名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:59:10.25 ID:???
先打ちかりんさん
326名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:02:11.84 ID:???
最初は下手に見せてたけどあれがかりんの実力
先打ちドーピングしないとあのレベル
327かりん:2011/09/17(土) 00:03:09.51 ID:???
ぐぬぬ…
328神月かりん:2011/09/17(土) 00:04:12.75 ID:???
名無しが邪魔するので萎えました名無しなんてクズのくせに
329名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:04:25.45 ID:???
わざと時間を潰すかりんさん
330名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:05:22.24 ID:???
5分であれなら10分だと30行書いちゃうね
331名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:07:53.88 ID:???
かりんは確定出来る上にあらかじめメモ帳に作成しておくから速い
最初は不確定要素が多く出来ない手法
332名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:11:09.93 ID:???
イカサマがバレたら逃走
ガチであれだけ速いなら20分で40行はいける
333名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:15:07.15 ID:???
早ければすごいって思う内は3流
かりん程度なら時間あれば誰でも書ける
334名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:16:58.89 ID:???
つか常識的に考えてロールで先打ちなんざ出来るわけねーだろ
335名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:18:39.97 ID:???
()を先に打ってるんだろうね
あれだけ最初は受け身なスタイルだったのに受け身分がなくなってる
336名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:19:36.35 ID:???
エロールならなんこかパターンあるから先打ちできるかな
前半にレス後半にパターン打ち込みな感じ
337名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:20:10.71 ID:???
ダンが可哀想や
338名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:22:53.69 ID:???
かりんはエロだけスタイル全く違う
雑談の時は超受け身だったのにね
339名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:22:58.52 ID:???
まぁ、わかったんだが
先打ちしたらなしてあかんの?
340遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 12:08:07.11 ID:???
【アクアと遊ぶのに場を借りるわ―――宜しくね】

【アクア、あそこで聞くの忘れちゃってたけど大丈夫?】
【もしも体調が優れないようなら、時間を遅らせてもいいし日延べでもいいから】
【無理はしないでね、ってお願いしておくわ】

【そうじゃないなら、もう会えたんだから気にしない】
【改めて、今日も宜しくね】
341アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 12:12:05.90 ID:???
【同じく、凛と場所を借りるよ】

【体調については大丈夫、今日はたっぷり時間もとれそうだし】
【そういうわけだから、じっくりやらせてもらうからさ】
【今日もよろしくね、凛】
342遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 12:17:39.60 ID:???
>>209
派手じゃないわよ、偶にはアクアもこれくらいお洒落しなくちゃ。
(お菓子をモチーフにした店内へ、ぐいぐいとアクアを連れ込んで)

―――うーん、アクアが好きそうな………あ、このスカート可愛い。
(細かなプリーツが沢山入った、ふんわりしたロングスカートを手に取ると)
(圧倒されて立ち尽くしているアクアの身体に当ててみる)
あっ、丈が少し長いわ。残念。
(漸く近付いてきて、横に並んだアクアに横目で笑いかけて)
アクアの見てるそれも良さそう。ね、試着してみない?
ええっと、これとこれも―――すみませーん!試着お願いします。
(店員を呼びつけると、アクアと一緒に試着室に案内して貰い)

(ローウエスト気味の、リボンが沢山付いたピンクのブラウスワンピースは)
(前ボタンが全て小さなリボンになっていて、ウエストを太いリボンで結ぶタイプで)
(腰骨の辺りで切り替えた縦プリーツのロングスカートになっていて)
はい、リボンの後ろは普通のボタンだから結ばなくていいわよ。
で、その次はこれ、
(次の服は、薄いシフォン素材を重ねて出来た、まっ青な小花模様のエプロンドレス)
(キャミソールのような、上半身からすとんと被るタイプのそれは、
フリルもリボンも無く―――ただ裾と、肩紐の部分だけが繊細なレースで出来ている)
着方がわからなくなったら呼んで……
(試着室のカーテンを開けて促すが、ふと手を止めるとアクアを見て)
手伝いましょうか?


>>341
【ん、了解】
【そうね、大体19時あたりを目処にして、休憩入れつつ行きましょうか】
【今日はあちこち行くだろうし、レスをなるべく短めにしてみるわね】

【服はなるべく想像つきやすいようにしてみたつもりなんだけど……、
アクアのほうで着たい服があったら、それを着て出て来てね】
343アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 12:43:50.82 ID:???
>>342
お洒落、ってねぇ……これはいくらなんでも、って思うけど。
こんなの着てる奴、見たことないんだけど。
(抵抗がないわけではないものの、もちろん興味がないわけもなくて)
(引っ張られるままに店の中)

ぁ、ぇ……うん。
(半ば呆然としていたところに声をかけられて、気のない返事をしてしまって)
(このままではいけない、と頭を振って気を取り直して)
流石に今まであんまり服装まで気を使ってなかったからなぁ。
メモリアに行ったときにはそこそこいい服に変えたりしたけど
流石にここまで派手ってのはなかなかなかったからね……ちょっと驚きだよ。
(思いっきりカレイドな代物…風の派手な衣装とかも見つけてみたりして)
(これはまたえらい派手な……なんて、何も知らずに感想一つ抱いてみたり)
ああもう、こうなったらとことんつきあってやろうじゃないの。
(といいつつも、口元に浮んだ笑みを隠し切れなくて)

いや、大丈夫だろ。ガキじゃあるまいし服くらい自分で着れるよ。
折角凛が選んでくれた服だ、しっかり着てみるさ。
(凛から勧められた二着をそれぞれ抱えて、試着室へと入っていく)
……こういうとこは流石に向こうもこっちも変わらないか。
(正面に大きな鏡を向かえた狭い空間で、誰とはなしに呟いて)
(早速ワンピースのほうから取り掛かる、色々と飾りのリボンが多くて手間取っているけれど)
ああ、そっか。別にリボンだからって気にするこたないのか。
普通に着られるようになってるんだ。……色々考えてるんだな。
(ようやくそれに気付いて、あとは着々と着替えを進めて)
………結構、可愛いな。これ。
(自然と頬が緩んでしまって、それに気付いて顔を引き締め)

次はこっち、と。
(なんだかちょっと着替えも楽しくなってきて、次はエプロンドレスに着替えて)
これは……ほんとにドレスって感じかな。すごいふりふりしてる。
ちょっと可愛いすぎやしないかね、これ。
(スカートの裾を持ち上げてみたりして、小さく苦笑して)
……ま、まずはこっちを見てもらうかな。っと。
(する、と髪を束ねたリボンを解いて、長い髪をふんわりと広げて)
これでちょっとは、雰囲気出るかね。
(くすりと笑って、カーテンを開いた)

【わかったよ、色々やりたいこともあるし、さくさく回していこう】
【後……まあ、今のそっちのことも色々調べ始めてはいる】
【流石に作品そのものにはまだ手は出ないから、色々回り道だけどね】
【いや、ああいう世界はなかなか面白そうでいいね、なんかプリセラみたいなのもいたし】
344遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 13:26:51.66 ID:???
>>343
(カーテン越しに何やら独り言を言っているのを、笑いつつ聞いて)
ね?可愛いでしょ?アクア。
気にしなくても、ボタンがずれてたらわたしが直してあげるわよ。
(戸惑ってはいるようだが、漏れ聞こえてくるその声は楽しそうで)
(やっぱり女の子よね、なんて気付かれないように含み笑ってみたり)
いいじゃない―――だって、わたしくらいになっちゃうと着られないのよ。
アクアぐらいでないと可愛くないんだもの、着られるうちに着ればいいのよ――っ、
(口に出した途端、何故かカレイドルビーの衣装が頭に浮かぶ)
(忘れたい一心で頭をぶんぶんと盛大に振って)
っ、はー……、
あんな馬鹿杖の事なんか思い出すなんて、馬鹿じゃないのわたし!?

(きっと似合うわ、とわくわくしながらカーテンが開くのを待っていると)
(やがて、カーテンが軽い音と共に開いて)
あ、着られた?………って、アクア―――
(髪を流したアクアの姿は初めて見る。だが、それだけではなく)
(重ねられた生地のお陰で、派手ではない綺麗な青がとてもよく似合う)
(はにかんだ表情も手伝って、全てがアクアを可憐な少女に仕立て上げていた)
か―――かっわいい……!似合うわよアクア!

(うわー、とあちこちの角度からアクアを眺めると、満足の溜息を吐く)
うん、ピンクもいいけどアクアは青が似合うわね。
ちょうどいいわ、今日はそれ着て行きましょう――すみません、これ着て帰ります。
もう1着のほうも気に入ったみたいだし、こっちも貰っていきましょ。
(言うが早いか店員を呼んで、てきぱきと会計を済ませてしまう)
(元の服とピンクのワンピースが入った、大きなピンク色の紙袋を抱えて店を出ると)
次は靴ね―――両方に合わせたサンダル……オフホワイトか白がいいかしら。
(戸惑っているアクアを引っ張って、1階まで降りると靴屋に入り)
(華奢で柔らかな、足の負担が少ないオフホワイトのサンダルを見繕うと)
(アクアの姿は、すっかりこちらの世界のお洒落な女の子になっていた)

アクア、すっごく可愛いわよ?はー……満足。
(やり遂げた人のように満面の笑顔で、アクアを褒めると)
さて、次は―――アクアがすごく喜びそうなとこに行きましょうか?
(アクアの手を繋いで、今度はエレベーターに乗り込んだ)


【リアクションばかりだから2段目まで切ってくれて大丈夫】
【場面転換してみたけど……展開が早すぎるかしら。どんな感じ?】
【あー……、原典からのスピンオフは本当に多岐に渡ってるのよね。
いきなり手をつけると混乱しちゃうと思うわ】
【取りあえず、本筋と関係が濃いのはホロウとZERO、パラレルって事でコミック。
後は―――そうね、アンコ、タイころだとかのゲームはお遊びだと考えて貰えば】
【あ。因みにEXTRAは登場人物の姿が似てても別人。別世界の話よ】

【プリセラに似た……もしかしてバゼットの事?武闘派なのはそうね、似てるわ】
345アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 13:45:57.60 ID:???
>>344
そう、かね。……ま、そう言ってもらえるのはやっぱり悪い気しないもんだね。
(にっ、と笑って見せ付けるように軽く廻って)
ちょっとひらひらしすぎてるような気もするけど、あたしはこれは結構気に入ったかな。
……こういう服なら、と思って髪も解いてみたんだけどね。似合ってる?
(あんまりしっかり手入れをしているわけではないけれど、そこは便利なこの身体)
(艶のある黒髪は、かきあげればふんわりと揺れて)

ここまで来ておいて今更だけどさ、大丈夫なのかね、こんなに買っちゃって。
(今着ているエプロンドレスも、もう一着のワンピースも、どちらもそれなりに値は張るもので)
あたしらも持ち合わせがないわけじゃないけど、別の世界のお金なんて使えるわけないしな。
まあ、そこのとこを考えてなかったのは失敗っちゃ失敗だけど。
(色々してくれるのは嬉しいし、可愛い服も気に入ったけど、ちょっとだけ気になってしまって)
……長居するなら、なにかしら考えといたほうがいいかもしれないね。
(と呟いて)

(そうこうしているうちに、すっかり凛のコーディネートは出来上がり)
(こっちの世界にすっかり馴染んだ、むしろちょっと可愛すぎるくらいの姿になって)
こりゃいいや、歩きやすいし涼しいし。それになかなか可愛いしね。
(とんとん、と軽くつま先ついてステップを踏むように)
そりゃどーも、なんだかあたしもそうだけど、凛も相当満足しちゃってないかね?
(褒められるのは嬉しくて、くすぐったくて。なんだかすごくいい笑顔をしている凛の鼻先を)
(つん、と指で軽くつついてみたりして)
さて、今度はどこにつれてってくれるのかな。……あ、そうだ。
後で私も行ってみたいとこがあるんだ、ここが済んだら次はそこに行きたいな。
(手を引かれて、エレベーターに乗り込んだ)
(またちょっとここでも驚いたりしていたのだが、それはまた別のお話ということで)

【いやいや、このくらいのペースでいいんじゃないかね】
【大体一つの場所で1〜2往復くらいのペースでも十分だと思うし】
【まああんまりとっちらかってるのを全部追おうとは思わないけどさ】
【とりあえず原典と、その続きっぽいのだけ】
【他のこまごまとしたのは気が向いて、おまけに時間とかお財布に余裕が出来たら考えるさ】

【そうそう、確かそんな奴だ。色々と力任せなとことか、ね】
346名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 14:15:53.60 ID:???
真夏日
347遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 14:34:07.67 ID:???
>>345
(つやつやの髪の毛を揺らすアクアが、とても可愛く見えて大きく頷いて)
うん、すっごく似合ってるわアクア。
たまには解くのも気分が変わっていいわよね、今日はそのままでいらっしゃいよ。
(靴屋に向かっていると、金額が気になったのかアクアがぽつりと呟く)
(品物の値札などから、なんとなく金銭感覚が付いたのかな、と推察して微笑むと)
馬鹿ねえ、アクア。
そんなの全部込みでアクアを誘ったんじゃない―――そんな事気にしないの。
わたしがもしもそっちの世界に行ったとしたら、アクアだってこうしてくれるでしょ?
それに、買い物ってストレス発散になるのよね。
可愛い物も、ホントは結構好きなんだけど……自分じゃ似合わないから買わないし。
わたしの趣味に付き合って貰ってるようなものよ。
(それでも気にしているだろう、アクアの顔を窺う。繋いだ手をきゅっと握り)
あのね、アクア。わたしはもう、充分それに値するプレゼントを貰ったわ。
(だからチャラよと言葉に出さずにそう笑って)

うん、気に入ってくれたならわたしも満足――、っく。
(鼻に軽い感触が当たって、思わず片手で鼻を覆う)
んもう、アクアのいたずらっ子。
(横目でちろんとアクアを睨め付けるが、口調は楽しそうに笑っていて)
楽しいとこよ、………ん?分かった、じゃあ次はそこね。
(エレベーターに驚くアクアに、予想通りとあくまっぽくからかい返したりしている内に)
(電気仕掛けの箱は静かに目当てのフロアに止まった)
あ、着いたわよアクア―――はい。
(開いたドアに、アクアの華奢な身体を押し出すようにして降り立つと)
ここはぬいぐるみの専門店なの。……アクア、ぬいぐるみ好きでしょ?

(広く明るいフロアには、綺麗にディスプレイされたテディベアや)
(子供の背丈くらいある恐竜のぬいぐるみ――様々なキャラクターのぬいぐるみが)
(それぞれに合った雰囲気の台の上に並べられていて)
ええっと――今いるのが野生の王国、動物のぬいぐるみね。
隣が……バービー帝国……お人形?で、その向こうが……プラモデル、フィギュア?
そっちはよく分からないけど、取りあえず見えるとこから―――、
あ、あの象のぬいぐるみなんてアクアが乗れそうじゃない?すっごい。
(言うが早いか、アクアと手を繋いだままフロアに飾られている巨大な象の前へ行き)
アクア、これ触ってもいいみたいよ?―――あはは、ふっかふか。


【あ、良かった。じゃあこんな感じで。次はアクアの行きたいとこだっけ、提案してくれる?】
【うん。キリがないから、本当に気になるものだけでいいと思うわ】
【まあ、わたしの場合は資料でもあるからある程度は揃えてるけど、本当に時間もかかるしね】
【…………なんだか平謝りしたい気持ちに……!】

【(苦笑して)彼女は真面目で可愛いんだけど、ちょっぴり不幸体質なのよね】
【プリセラがそこまで同じでなくて良かったって心から思うわ、うん】

【アクアの好きなソーダ味のキャンディと、プリセラの好きなスキンケアの話題】
【ティトォのスケッチブックと鉛筆はどこから出てくるのかしら――とか】
【聞きたい事は少しずつ本人達に聞いてみるから宜しくね】
348アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 15:06:52.95 ID:???
>>347
束ねてるほうが動きやすいしいいんだけどね、そうも言われちゃしょうがない。
とりあえず今日帰るくらいまでは、このままでいるとしようかね。
(可愛いエプロンドレスを纏って、ふんわり髪を靡かせて)
(その姿は、いつものそれとはまるで違って見える)
凛がそういうなら、別に気にしないことにはするけどさ。
あんまり羽目を外して使いすぎるんじゃないよ。こうやって遊ぶ分にはいいけど。
(くす、と小さく笑って)
……ま、凛がこっちに来られるかどうかはまたわからないけど。
もしもいつかそんな日がきたら、目一杯歓迎させてもらうよ。
来てもらうとしたら、メモリアがいいかね。あそこは都会だし、珍しいものも色々あるし。
何よりあたしらにとっちゃ故郷みたいなとこだから、色々案内できるだろうしさ。
(あれやこれやと楽しげに考えながら言葉を並べて)
……そういえば、そうだっけね。
(確かに、あれは値が付くような代物でもないだろうし、と考えて)
そういうことなら、目一杯遊ばせてもらうよ、しっかり付きあっとくれよ、凛?
(にぃ、と唇の端を歪めて、凛に向かって視線をやって)

っ!はは。すっ……ごいなぁーっ!!ここは!
(そのフロアに着いた途端、目を輝かせて辺りを見回し始めて)
どこもかしこもぬいぐるみだの玩具だの、そういうのばっかりだ。
ここはそういうのを集めた階なんだね、これは面白そうじゃないかね。
(どこから見ようか、目移りしてしまってきょろきょろと)
はぁぁ……こりゃまたでっかいなー。
(巨大な象を見上げるようにしてから、そのままぴょんと飛びついて)
ほんとだ、ふっかふかだねぇ。
(ぼふ、と顔を埋めてみたり、ぽんぽんと長い鼻を弄ってみたりとご満悦)
(その後も、動物のぬいぐるみをあれこれ手にとってみて)
(こっちの世界とはちょっとだけ違うな、なんて言ってみたりしながらもしっかり楽しんで)
(おまけには、ぬいぐるみみたいな可愛い猫の帽子をみつけて、随分気に入ってしまったようで)
(結局それを買ってしまって、これまたご機嫌気分になって)

っ、ん〜……楽しかったねぇ〜。こんなお店が一杯あるんだね、こっちには。
これだけでもこっちに来てよかったって思うよ。
(うんうん、と満足そうに頷いてから)

で、さ。行きたいところなんだけど……あれ。
(と指差したのは、一際高い展望台のような建物)
(きっとそこからなら、街が一望できそうな場所で)
ちょっとこの街を、高いとこから見下ろしてみたくなってさ。
あそこ、きっと上に上れるんだろ?

【というわけであたしはこんな感じかな】
【実際そういう建物があるかどうかは知らないけど、まああるってことで】
【好きになったらゆっくりでも揃えるともさ、凛が気にすることじゃないよ】
【ただきっかけだった、ってだけさ】

【なんだか色々調べてくれてるみたいで、ちょっと嬉しいかな】
【こっちはこっちで揃えるのは難しいと思うけどさ】
【ゆっくりやってくれたらいいなって思うよ】
349遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 16:21:50.87 ID:???
>>348
(はしゃぐアクアを見ていると更に楽しくなって、象の鼻でアクアを擽ってみたり)
(アクアと移動する途中、上品なテディベアに目を付け値段に憤慨してみたり、と)
(ふたりして充分に満喫してから、漸くフロアを後にする)
(アクアお気に入りの、猫の帽子の位置を直してあげつつ、そのふかふかを撫でて)
あのお店は、市でも1番品揃えがいいのよ。でもまあ、おもちゃ屋さんはあちこちにあるわね。
……ふふ。わたしもこんな風に遊んだの久しぶり。
(アクアも楽しそうだし、とアクアに負けないほど満面の笑みになり)

うん、どこでも言ってくれればいいわよ?
(エスカレーターの横の、椅子が置かれたレストスペースに立ち止まる)
(そろそろ夕方近くなってきた空の下、アクアが指さした先は)
(新都の外れ、ビル街の中でも群を抜いて高く聳える―――冬木センタービルだった)
ああ、あそこ―――………。
(溜息のように呟くと、アクアを見返して微笑み)
………連れて行こうと思ってたの。

(ヴェルデを出ると、鮮やかな色彩に彩られた歩道を歩く。
ショーウインドウが少しずつ減っていき、ビルの色が灰色を増やしてビジネス街の雰囲気を纏うと)
(さざめいていた人混みも、かなり緩和されて――そんな中、何食わぬ顔で自動ドアを潜る)
(赤と青を纏った年若いふたり組への違和感は
あかい魔術師が小さく呟いた呪文によって、まったく気取られないまま)
……ここはね、さっきの商店だとかの事務所が沢山入ってるの。
だから一般の人たちはあまり中に入らないんだけど――――あ、着いたわ。
(軽やかなベルが鳴って、エレベーターのドアが最上階の印を灯して開く)
(カーペット敷きのエントランスに出ると、アクアを伴って灰色の廊下を歩き)
(突き当たりの鉄製のドアの前で立ち止まると)
ちょっと待っててね―――Anfang.(セット)
Ein Lösungsschloß(解錠)―――
(腕の魔術回路から光が発され――アクアには感知出来るだろう――金属音と共に扉が開いて)
(簡素な階段を、アクアを気遣いつつ1階分ほど上がり)
(そこにある扉も解錠すると、アクアを振り返って)
危ないから、この屋上は普段立ち入り禁止になっててね?さてと、行くわよ。

(―――緊急ヘリポートとしてしか使われていない、コンクリートで覆われた屋上)
(申し訳程度に周囲を巡る、低い縁の手前までアクアを促し―――そこで止まり)
(くるりと眼下に広がる景色を一瞥すると)
これが冬木の街―――。
遠坂家が200年、代々管理し守って来た土地よ、アクア。


【ごめん、随分お待たせしたわ――少し長くなってしまったの、上は切って】
【調度おあつらえ向きのがあるわよ、本当に連れていこうと思ってたの。渡りに船ね】
【……ん。ありがと、アクア】

【ふふふふ。実は、古本屋巡りをして来てみたり】
【一気に全部読むのは勿体ないし、
何より、ある程度無知の状態で貴方たちの話を聞きたい誘惑があるので】
【章が変わるところで止めてあるの―――でも、読んだほうがいいならそう言ってね】
【……だから、まだ全然途中なんだけど。
止めてある巻から先を、思わず手に取ってしまうぐらい面白かった】
【目の前にあるのよね………誘惑に負けないようにしないと】

【それから。結構な文明社会だったのね、ごめん】
【何故か剣と魔法の世界,みたいに思っちゃってたわ。認識を改める】
350アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 16:47:07.98 ID:???
>>349
へぇ、なんだ。凛もあそこにいくつもりだったんだ。
……この辺りじゃ、どうも一番高そうな建物だしさ。あそこから街を見下ろしたら
きっと随分気分もいいだろうね、って思ってさ。
(一際高く聳え立つビルに、見上げるように視線を送り)
なるほど、もしかして。凛のお気に入りの場所だったりする、のかね?
(やっぱりあそこがいいな、と目を細めて頷いて)

(そうして再び歩き出す、華やかな街並みのあちらこちらを興味深げに眺めながら)
(ゆっくりと、一歩一歩変わる景色を踏みしめ、噛み締めるようにして歩いていく)
(そうするとだんだんと人の流れは減って行き、色とりどりの服を纏った通行人の姿も消えていく)
(後に残ったのは、灰色のスーツ姿の影がいくつか、その中を往く赤と青)
(さりげなく通わされた魔術が、そんな違和感さえも覆い隠して歩みを進めさせる)
……便利なもんだな、魔術ってのは。周りのあたしらへの認識をずらしてる感じ、なのかね。
(具体的に何をどうしたというのはわからなくとも、触角や嗅覚でその魔術を感じて)
こんな高いとこまで行くんだね、この箱は。ほんと、こっちは便利なものが多いね。
(そして扉も開かれる、改めて魔術の便利さを実感)
(単に壊すことしか出来ない魔法使いには、ちょっとこういう便利さは羨ましかったりもして)
ん、じゃあ行こうかね。
(促されるまま扉を開けて、この街で一番高い場所へと身を躍らせた)

―――ここが、凛の街か。
(夏の終わりに相応しい、少し肌寒いくらいの風が吹き抜けて髪を揺らす)
(眼下を覗けば、今まで歩いてきた道や、まだ見たこともないものが沢山広がっていて)
(そのそこかしこに、無数の人の営みも見える。ぐるりと街中を眺めるように視線を巡らせて)
いい街じゃないか、凛。うん、気に入ったよ。
それにさ、今度は夜景も見に行きたいね。きっとさぞかし綺麗だろうし。
(街並みから視線を外して、凛の方へと振り返り)
(風に靡く髪を押さえながら、いつもどおりに不敵に笑って。嬉しそうに)
――最高だよ、凛。

【っと、これまた随分お誂え向けの感じだったみたいだね】
【なんにせよいいものがみられてよかった、って感じかな】

【なんだ、もう手を出し始めてるのか】
【章が変わる、って言うと大体8辺りかな。次からはいよいよあたしらのもう一つの故郷】
【メモリア王国に話が移るわけだ。こっちもちゃんと面白いから、ぜひ読んじゃって欲しいね】
【まさか、こっちに招待されるまで読まない、なんていうつもりもないだろ?】
【面白いものを我慢する必要なんてないさ、あたしからも色々紹介はするけど】
【ちゃんと読んでもらって、面白いって言ってくれればそれが一番だ】

【まあ、場所によって文明はピンキリだけど】
【その辺はちゃんと見てくれたならいいってことにしておくさね】
351遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 17:36:39.08 ID:???
>>350
(アクアの感心したような問い掛けに、歩きながら微笑んで)
そう、見えているけど意識しない………、
言ってみればそこにある街路樹や看板と同じようなものね。
ある、とは分かっていても疑問を抱かないのよ。まあ、オマジナイみたいなものね。
(これにはそこそこのコツと才能が必要なのだが、
ずっと自宅の結界を改良・修復していたせいか、上達は随分とスムーズで)
(その腕前は、存分に遠坂邸を幽霊屋敷と呼ばせる事に発揮されていた)

――そう。わたしの街よ。
(爽やかな風が髪を揺らし、その影の先がアクアの影と混じる)
(アクアの視力がどれぐらいなのかは分からない。
だけど、きっとこの魔法使いなら―――ここにどれほど多くの人間が生きているか)
(どれだけの思いが、この町を形作っているのかを理解してくれるだろう)
(風に乱れて顔を隠しそうな髪を、手で押さえながら)
(満足げな微笑みを浮かべて、眼下を見渡すアクアを見つめると微笑む)
此処はわたしの大のお気に入りなのよ――良かった。
(そう告げると1度唇を閉じて、少し低い声音になり)
……わたしの仕事のひとつに、
冬木に異常が無いか巡回するっていうのがあってね。いつも必ず此処に寄るの。
(何故なのか、はこの明るい日差しの中では余り説明する気になれなかった)
(それだけ言ってしまうと、後は風の肌触りを楽しむように髪を嬲らせ)
じゃあ、今度は夜に来ましょうか?
(異世界への好奇心に、あの小さな背中はしんから楽しそうだ――そう感心すると)
―――きっと夜景も気に入るわよ、アクア。
(振り向いて不敵な笑顔を作るアクアに、
にっこりとゲストを迎える管理者の笑みを浮かべてみせた)

(それから、地上に流れる蛇のような皮の流れや、郊外の土地の名前)
(遠坂邸のある深山町の位置などを説明して眺めたりしているうちに)
―――……っ、さむ。
吹きっさらしだものね、風邪引かないうちに下に降りましょう、アクア。
(同じ経路を、今度は逆に辿ってビルの外に出ると)
(アクアの手に触れ、少し冷たくなった指先を握り込むようにして繋ぎ)
わたしも末端冷え性だけど、しないよりはマシよね。
さて、熱いお茶を飲みに行きましょうか?いいお店があるのよ。
(――と、今度はゆっくり繁華街へ向かって歩き出して)


【……そう言って貰えたら嬉しい。有難う】
【この後はお茶を飲みに行って、
その後は()で食材でも買い物して帰ろうかと思うんだけど、どうかしら?】

【そうそう、ちょうどそこ―――って、ええ?アクアたちの口から聞きたかったのに】
【いえ、そういう訳じゃないんだけど……。
美味しいものは取っといて最後に食べる癖があるのよね、わたし。うう】
【う゛う゛、読みたい気持ちは本当だし、アクアがそう言うなら―――】
【空き時間にだから遅いだろうけど。……少しずつ読み進めさせて貰うわ、うん】
【因みに、あの敵方の丁寧語の彼が27才だというのが】
【今の所1番の驚愕ポイントだった、って言ったら―――いえ、ちゃんと読んでるわよ!】

【そうみたいね、飛行機や車も――……あれは車というより、馬……車?】
【少しこちらとは違うみたいだし。でも食べ物や基本の生活様式は、殆ど同じかと思ったわ】
352遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 17:47:54.70 ID:???
【あ、しまった。ごめんアクア―――疲れてないかしら、休憩入れる?】
【わたしが19時あたり目安、って言ったのは、
余り長時間だと疲れるだろうと思ったからで。今日は時間的に特に制約はないのよ】
【だからアクアが疲れているならここで休憩を入れて、リミットをずらしても大丈夫】
【わたしは疲れてないので、アクアの判断に任せるわ】
353アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 18:06:52.63 ID:???
>>351
自分の気配を絶って、周りに記憶されないようにする、なんてことをやってた奴もいるけど。
それと似たような感じなのかね、大した業だね。
流石に注意してみてる奴らにゃ通用しないだろうけど……こういうことが出来るんだから。
魔術ってのは面白いや、ほんとに。
(思えば凛の屋敷に入る前に感じた感覚も、これに近いものではなかったか)
(そんな風に思い返したりして)

本当にここは、凛の街なんだね。
こうやってここにいる凛をみてると、どうにもそんな感じがしてくる。
(満足そうに、そしてどこか誇らしげにしている凛の姿を見ていると)
(自然とこちらも笑みが零れてきて)
気に入るわけだよ、街の空気は少しごみごみしたとこもあるけど。
ここの空気は大分澄んでるし、景色もいい。随分遠くまで見える。
なにより、ここはいい風も吹いてる。
(振り向いて、少し低くなった声につられて視線を降ろして)
――ま、街を一望するにはいい場所だしね、他にもいろいろ理由とか仕事とかもあるんだろうけど
そういうのは、後でたっぷり聞かせてもらうさ。
でも、そんな街の管理者さんがこんなとんでもないのをつれてきちゃうんだから
まったくおかしなもんだね。
(そんな僅かな翳りも吹き飛ばすように、ぴ、と指を立てて冗談の一つも言って見せ)
ああ、ぜひとも楽しみにしてるよ。この街の夜の顔、って奴もね。
(色んな意味を混ぜ込んで、そんな言葉を投げかけて)

……っくしゅ。ん、確かにちょっと冷えたかな。
(小さなくしゃみがもれた、色々話し込んでるうちに、随分時間も過ぎたらしい)
風邪なんてひいちゃったら大変だよ、さっさと戻ろう。
(繋いだ掌は冷たくて、それでも握っているうちにじんわりと温かみを帯び始め)
いいね、たまにはどこかのお店でってのも悪くないよ。
気に入ったらまた来てもいいし、是非とも紹介しとくれよ。
(繋いだ手は離さずに、まだ離す気にもならずに、またゆっくりと歩き出して)

【まあ今後の予定については了解、時間的にもそのくらいで一応丁度よくはなるのかもね】

【今はあたしらがこっちに来てるんだし、全部あたしの口から話すってのもね】
【こっちは読み物じゃなくって漫画だし、できるなら画で見て貰いたいって気持ちもある】
【そっちの方が、言葉で聞くよりもきっと直に伝わるだろうし】
【もちろん、あたしらはあたしらで色々話はさせてもらうけどさ】
【――ま、あいつはこれからもあれやこれやと余計なことをしでかしてくれるから】
【主に悪い意味だけで目の離せない奴ではあるんだけどさ】

【あと、時間についてはまだまだ大丈夫さ、合間合間で休んだり食事を取ったりしてるから】
【別にこのまま続けたっていいし、凛の方こそきつくなってないかね?】
354遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 18:14:13.03 ID:???
【急ぎの話だけ先に返させてね】

【了解。でもきつくなったら何時でも言ってね?約束よ】
【わたしが遅いのがそういう所で役立………いえ何でもないのごめんなさい忘れて】
【わたしも大丈夫よ。
アクアを待ってる間に、ちょこちょことお茶淹れたりお腹に入れたりしてるから】
【お互いが元気な間だけ、この調子で続けましょうか】

【それじゃ、返事書きに戻るわね―――ゆったり待っててくれると嬉しい】
355遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 18:57:15.38 ID:???
>>353
あっ、言った側から―――!ちょっと待ってて、アクア。
(小さなくしゃみが耳に届くと、残った片手でバッグをごそごそ掻き回し)
(薄い大判のショールを引っ張り出して、アクアの肩を包むように掛ける)
(特に考えて持って来たわけでは無かったが、奇しくも同じオフホワイトのショールは)
(今日のアクアの姿に合わせたようによく似合った)
クーラー……、部屋の温度を下げる機械ね。それで冷えるからいつも持ってるのよ。
(握った手はほわりと温かいけれど、身体は冷えているだろう)
(空の端が、うっすらとオレンジ色を帯び始め――風が夕暮れの空気を運んでくる)
(アクアの負担にならないよう、少しだけ歩調を早めて目指す喫茶店へ向かって)

ここよ、アクア。
紅茶の専門店でね、色々な種類のお茶を飲ませてくれるの。
(繁華街の中心からほんの少し外れた道りにある、ロッジ風の建物の前で立ち止まる)
(アクアに説明しながら重い木枠の扉を開けると、来客を告げるベルが揺れ)
2人です――あ、そうね……食べるかも知れないけど、一応お茶で。
(食事か喫茶かを問い掛けられて答え、
磨かれて艶の出たテーブルと椅子が並ぶ店内を抜ける)
(ボックスのような空間に作られた場所、ちょうど店内がよく見える2人席に案内されると)
(アクアには奥、自分は店内に背を向けた向かい合わせの椅子に収まった)
(ウエイトレスに渡された、厚いメニューをテーブルの中央に開いて品定め)
あ、有難う……アクア、ここからここまでが紅茶のページでここからは生ジュースね。
(紅茶の種類がずらりと書かれたメニューに笑って)
どれがいい、って言っても分からないわよね。
ストレートとミルク、どっちか好みで……後はお勧めの茶葉にしてみる?
(それとも、と悩ましい表情でメニューを捲ると)
ココアとか、コーヒーもあるけど……あ、ここからはアルコールだから駄目。
それから、ケーキはここ。今日はアップルパイにチョコケーキ、南瓜のタルト。
(お腹は空いてる?と楽しそうにアクアに聞いて)
ああ、サンドイッチ半分こにしてケーキを頼んで、早めの夕食にするって手もあるわね。
(と、趣味全開のきらきらした瞳でアクアに微笑んで)



【それもそうよね―――うん、気持ちは分かるわ】
【わたしが読んでればネタバレには配慮出来るのよね。そっか】
【そうね、楽しく読ませて貰う事にするわ。ありがと、アクア】
【悪い意味だけ……(ぷ、と吹き出して)ん。目を離さないようにする】
356アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 19:21:58.04 ID:???
>>355
ん……ほんと、用意がいいんだね、凛。
(かけられたショールを身に纏うと、冷たい風も気にならなくなって)
ありがと、ちょっと寒いかなってくらいだったし、助かったけど。
凛は大丈夫かね?寒いのは一緒なんじゃないかって思うけど。
(握った手はもう暖かいけれど、果たして凛はどうだろう、と)
(そう考えると、少し急いだほうがよさそうかなと、一緒に歩みを速めて)

うん、いい感じのとこだね。なんか落ち着いた感じだし。
……ん、いい匂いがする。
(紅茶の匂いか、それとも別の何かか。なんともいえないいい匂いが鼻をくすぐって)
(促されるままに店の中へ、ますます濃くなる匂いに目を細めて)
流石に、このメニューだけ見て全部わかるかって言われても困っちゃうけど。
紅茶ってのは思ってたより随分と種類のあるもんだったんだね。
(感心した様子で、メニューをじっと見つめている)
………じゃあ、そうだね。ミルクティーで、あとはちょっと甘めの奴がいいな。
(あちこち歩いてみて廻って、疲れたというわけでもないけれど)
(それでもやっぱり、甘いものが恋しくなってしまって)
やっぱりあたしは紅茶のことはさっぱりだし、凛。お任せしてもいいかな?
(更にメニューを捲ると、今度は美味しそうなケーキのメニューも出てきて)
これは……なかなか迷うね。ううむ、どれも美味しそうだけど……決めた。
あたしはアップルパイにしよう。お腹も空いてるし、一緒にサンドイッチもいただいちゃおうかね?
(興味深げにメニューを眺めて、その画を見ているだけでもちょっと頬が緩んでくる)
(甘いものは大好きだし、一緒に食べるのは尚嬉しいことだから)
(そんな姿は、やっぱり見た目の歳相応なのだけど)

【というか、読んで欲しいって純粋に思う】
【ここから話も広がって、面白いけどちょっとショックな場面も増えてくる】
【それからメモリア魔法陣も始まるからね、あの辺は本当に面白いよ】
【ああ、もちろんあたしらからも目を離さないでおくれよ】
【まだまだ一杯盛り上がるんだから】
357遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 20:04:20.36 ID:???
>>356
(メニューを開きながら、鼻をくんと動かして)
うん、アクアの言う通りいい匂いがしてるわね。
何かしら………紅茶と食べ物と、木の調度の香りかしら。
(ふふ、とメニューを間に挟んで、顔をつき合わせているアクアに笑いかけ)
とあるメーカーには、紅茶だけで100種類ほどあるらしいわよ?
流石に全部は飲んだことないけど―――ここにも20種類はありそうね。
ん、お任せされた。ミルクで甘いの、と……じゃあお店のお勧め、
セカンドフラッシュ(夏摘み)のアッサムを頼みましょうか。
わたしは、んー……わたしもそれにしよ、茶園だけ別で。
(疲れてるのかも、と口には出さず思う。夜はゆったり過ごせるようにしようと決めて)
アップルパイね、ここのは林檎が大きくて美味しいわよ。
(自分のケーキを決めてしまうと、水を持って来たウエイトレスに告げる)
―――……ケーキはアップルパイと南瓜のタルト。
で、サンドイッチは―――アクア、お腹空いてるのよね。
じゃあエメンタールチーズ、スモークチキンとホワイトソースのをひと皿、以上で。

(ウエイトレスが一礼して去ってしまうと、どちらとも無くほっと一息ついて)
(オレンジ色の間接照明のなか、楽しそうにきらきらしている大きな瞳に微笑むと)
……アクア、頬が緩んでる。
(楽しい?と問うまでもない問いを、自身も楽しそうに頬杖をついて聞いて)
わたしもすっごく楽しい。この店はわたしのお気に入りのひとつだけど、
アクアと此処に来られるなんて、ほんとに思ってもみなかったから。
(ちょっと恥ずかしそうに言ってしまうと、こほんと咳払いをひとつ)
(それから、恥ずかしさを誤魔化すようにテーブルに乗り出して)
―――実はこの店ね、
……聖杯戦争の時に召喚された英霊がウエイターのバイトしてるの。
(掌を口の横に当てて、あまり口を動かさないまま――重大な秘密のように囁いて)


【何となく―――結構、残酷というか非情な話も有りそうだなって思ってた】
【まあ、アクアの妹さんの話を考えてもね……ごめん】
【一応、続編?なのかしら、副題が付いてる分も買ったんだけど未読なの】
【絵を描く人が違う分と、同じ人の分と―――これは両方とも、まだ途中?】

【っと、20時になっちゃった。きつくはないんだけど、ペースが落ちてるわね。ごめん】
【次か次あたりで締められると思うわ】
358アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 20:27:13.26 ID:???
>>357
む、そんなに頬が緩んでたかな。
……ま、いっか。別にいつでも仏頂面してなきゃいけないってわけでもなし。
(楽しめるときは目一杯楽しんでおかなくちゃ、と緩んだ頬を戻そうともせずに)
そうだね、まったく知らない世界で、見るものすべてが新鮮で。
更に隣にゃ凛が居る、ってんだから…楽しくないはずもないってなもんだ。
(注文も済ませて、あとはただ待ちながら店内をじっと見渡して)
――ぶっ、んな、どういうこったいそりゃぁ。
(続く言葉に思わず噴き出し目を見開いて)
(英霊、歴史上の英雄だなんていわれると、それこそ)
(おおよそ常人とは違う異貌を想像していただけに、この心地よい空気の中に)
(そんなものが居る、というのは随分と驚くべきことだったようで)

ったく、なんだってまたそんなとんでもないのが普通に働いてるのさ。
……それっぽいのは、ぁー、わっかんないな。
(じろじろと店内のあちこちに目をやってみるけれど、それっぽい気配はわからない)
(というのも、そもそも魔力を探知するなんてのは得意じゃない)
(どこかで行使されればわかるだろうけど、普通に暮らしているところを引っ張り上げるのは難しくて)
ったく、そんなのが普通にうろちょろしてるなんてね、こっちは物騒なんだか平和なんだか
よくわかんなくなっちゃうよ。
(大きく肩を竦めて、半ば諦め気味の口調で)
――と、そろそろ頼んでたものも来る頃かな。
(遠目に見ていた店の奥から、誰かが出てくる姿が見えて)

【まあ、残酷な話は結構あるさね】
【そもそも、アダラパタみたいな奴がいる時点である程度予想はつきそうだけど】
【えっと、そっちの説明も微妙にややこしいんだけど…まあ簡単に説明すると】
【彩光少年のほうは普通に続編、でもって完結済み】
【ゼロクロのほうはそっちで言うゼロにあたる感じかな】
【あたしらの物語よりもずっとずっと昔の話、こっちはこっちで面白い。今クライマックスってとこ】

【まあいい加減長々やってるしね、そろそろきりのいいとこで切り上げてもいいし】
【かるく休憩の時間はさんで仕切りなおしてもいい頃合いだとは思うね】
359名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 20:39:05.20 ID:???
ハァハァ
360遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 21:09:28.31 ID:???
>>358
戻さなくてもいいわよ。折角可愛いのに。
こっちにはアクアの事を知ってる人も居ないんだし、たまにはいいじゃない。
いつも元気で強気なアクアもいいけど、
思いきり笑ってるアクアもわたしは好きだわよ?
(きっと、不老不死になってからは当時の年齢相応には振る舞えなかっただろう)
(アクアにもたまには童心に還れる日があったっていい、そう思って)
あら―――光栄だけど、これ以上褒められても何も出ないわよ?
わたしが喜んで、明日の朝ご飯がフレンチトーストになるぐらい。
(くすくす笑いながら、アクアの言葉に心から同意して頷く)

―――わっ。アクア、ちょっと……大丈夫?
(盛大に吹き出したアクアの背中を、椅子から立ち上がると慌てて摩る)
(今にも笑い出しそうに口元が緩むのを、無理矢理引き締め)
どういう、ったってわたしにも今イチ分からないんだけど。
まあ、サーヴァントシステムが通常運転でないのは確かね、うん。
(重々しく告げると腕を組み、アクアが店内を忙しく見回す様子を見守りつつ)
ここでバイトしてるのは、槍使いのサーヴァント――通称ランサー。
真名は明かせないけど、とある国の大英雄よ。
……今のマスターは、
英雄だからって彼を遊ばせておくつもりはないみたいね。
(ふふふふ、と不気味に――その笑みは、
どこかのシスターと黒さがとてもよく似ていた―――笑い声を響かせて)
でもわたしは、暫くこの現象に介入するつもりはないの。
だって、
(ぷっ、と吹き出しそうになって口を押さえ――)
……そのほうが面白いじゃない―――?

(アクアが探しているのを少しの間見つめているが、
自分も店内へ身体を向けると、あら?と呟く)
来てないみたいね―――今日は夜のシフトだって蒔寺から聞いたのに。
何かあったのかしら、カレンに呼び出されたとか……折角紹介しようと思ったのに。
(悔しそうに唇を尖らせるが、料理が運ばれて来たので文句は一時中断されて)
(テーブルの上にボリュームのあるサンドイッチ、それぞれのケーキとポットの紅茶)
(アクアのカップに銀製の茶こしを乗せてあげて、紅茶を注ぐと)
さて、ヤツの話は一旦置いといて食べましょうか―――頂きます。

(結局、ポットの紅茶を全て飲み干し、お皿が心地よい満腹感と共に空になっても)
(お待ちかねの槍の英霊は現れず――何故なのかは、彼のマスターのみぞ知る)
(連れだって店を出る頃には、すっかり星空に変わっていた)
まあ、その内偶然会うかも知れないわ。
ランサーって、結構出掛けてるしね―――アーチャーも一体何をしてるのやら。
(最後の台詞をぼそりと呟くと、すっかり温かくなったアクアの手を確かめるように繋いで)
さて、アクア………そろそろ帰りましょうか?
商店街で明日の食材を買うから、帰りのバスはまた別の道を通るわよ。
(そう言うと、すっかり気の抜けた笑顔で、ぷらぷらと繋いだ手を振って歩き出した)


【ちょっと長いけど、これで締め――どうかしら】
【上のほうは景気よく切ってくれて大丈夫……、疲れてるなら返事は後日でいいわ】
【他に【】はこの後で。取りあえず、先にこれを落としてしまうわね】
361アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/17(土) 21:17:09.64 ID:???
【ちょっと後ろがごたついてきたから、返事は後で落としておくことにするよ】
【なんにせよ、今日は一杯遊べて楽しかったな】
【そろそろあたしは一旦お休み…かもしれないけど、二人のこともよろしく頼むよ】
【今日はいろいろとありがとね、凛。次の予定は……多分月曜以降って感じかね】
362遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/17(土) 21:29:04.85 ID:???
【前回の【】で、ちょっと具体的に云々、ってわたしが言ってたじゃない?】
【あれって、アクアの言ってた事だとか諸々を考え合わせてね?
他に参加者を誘ったり、募ったりするのはどうだろう、って話だったの】
【でも、考えれば考える程、色々と難しいなと思ったりして――。
疑問に思わせてたらごめんね、ちょっと無茶だったわ】

【わたしの次回の日程は、9/20(火)の22時と9/22(木)21時】
【そこからちょっと飛んで、9/26(月)9/28(水)22時……それ以降は28日まで未定】
【今のところ分かるのはそれだけ――アクアの都合が合う日を教えて】

>>361
【ん、了解。場はわたしから返しておくから、アクアはこのまま落ちていいわ】
【無理しないでいいわよ、返事はあった時にでもいいんだから】
【わたしの日程は上記の通りだから、
後日にでも伝言板か締めレス、アクアの楽なほうで教えて頂戴】

【わたしこそ、凄く楽しかった。たくさん待って貰った事も合わせて、有難う】
【お疲れさま―――連休の間、ゆっくり休んでね】
【そうだ。わたし、昨日交流に行ってみたの。
以前も話してはいるけど、アクアも暇があって行きたい時は気にしないで行ってね】

【あ、それ……風邪って言った時、
ちょっとフラグを立ててしまった気が………あああ(冷や汗を流し)】
【いえ。アクアにお任せなんだから、お任せするわ。うん】
【わたしこそよ。その時には、また改めて宜しくねとお願いするわ】

【それじゃあ、また――会えるなら火曜日に】
【大分早いけど、おやすみなさい。アクア】


【長い時間貸してくれて有難う―――場を返すわね】
363高倉晶馬 ◆.Y3UQcggpWG/ :2011/09/18(日) 00:37:36.05 ID:???
【移動して来ました!陽毬とお借りします】
364高倉陽毬 ◆vAW626IGug :2011/09/18(日) 00:51:12.30 ID:???
【……おじゃましますっ】
【ええっと、晶ちゃんと借ります】

>>363
【連れて来てくれてありがとう、晶ちゃん】
365高倉晶馬 ◆.Y3UQcggpWG/ :2011/09/18(日) 01:02:02.60 ID:???
>>364
はっ…!だ、大丈夫、大丈夫………!
(手のひらで包んだ陽毬の小さな手が動いて反応すると)

…何て言うか…あんまり陽毬が可愛いから見惚れてた。
一緒に暮らしてるって言うのに、おかしいよね。
(片手を外してその手で髪の毛に触れようとする)
(自分のそっけない髪の毛とは違う、艶のある長い陽毬の髪の毛)
(兄妹とは言えこんな至近距離でじっと見つめるのはまだ新鮮で)

僕のして欲しい事かぁ………なんだろう。
今みたいに陽毬と2人になれるだけですごく嬉しいんだけど。
(大きな瞳の中に移す自分のちょっと間抜けな顔を覗き)
(そこへ引き寄せられるように顔を寄せるとそのままキスして)
(両手でしっかりと、陽毬の細いからだを抱きしめる)
うん、今すごい幸せ。

【いやそれは僕の台詞だと思うけど…!】
【移動まで、ありがとう陽毬】
366高倉陽毬 ◆vAW626IGug :2011/09/18(日) 01:20:53.21 ID:???
>>365
…うん…?
(突然我に返ったような反応を見せる晶ちゃんを不思議そうに見て)

…え…あ、ありがとう…何だか、恥ずかしいね。
私もね、晶ちゃんのこと格好いいなぁって思う事…あるから
おかしくない、って…思うんだけど、どうなんだろう…?
(外された手が髪に伸びるのを眺めながら、大人しくしていたが)
(晶ちゃんの言葉に少しだけ戸惑いなからも、照れたようにはにかみ)
(思ったことを素直に口に出していたけれど、上手く纏まらなくて)
(首を傾けてさらりと髪を揺らすと、ついつい晶ちゃんに尋ねてしまい)

ふふっ、晶ちゃん…それは私もうれしいことだよ。
(瞳を覗き込まれると、晶ちゃんだけを映したまま瞬きをして)
(顔が寄せられるのを感じると、瞼を下ろして静かに受け入れ)
ひゃっ……もう、…私もね、一緒。
(抱きしめられると少し驚くけれど、すぐに微笑みを浮かべて)
(晶ちゃんの胸元に甘えるように頭を寄せ)

【ううん、本当に大丈夫だよ】
【改めてよろしくね。晶ちゃん】
367高倉晶馬 ◆.Y3UQcggpWG/ :2011/09/18(日) 01:32:44.83 ID:???
>>366
ええ?かっこいいって…僕?
冠葉ならともかく……って僕が言うのも気持ち悪いけど…。
(どんな時にそんな事を思うんだろうと意外そうに問いかける)
(陽毬の前で格好が付くような事をした試しがあっただろうか)

でもそう言う瞬間が、ただの兄妹以上にお互いを思ってる証拠なら嬉しい、うん。
陽毬の髪の毛は綺麗だね、さすが女の子って感じがする。
昔から長かったけど、似合ってて可愛いよ。
傍によるとふわーって良い匂いがするし。

うん!中々、当然だけど2人きりでってなると難しいよね。
うちって平均的な家庭よりも狭いし。
本当は気にせず陽毬の事四六時中だって可愛がりたいけど…!
さすがに兄貴に見られるのはマズイ……から我慢かなぁ、まだ当分は。
(ほう、と空中を見上げて物憂げに息をつくと)
(胸の中に納まる陽毬の額に頬を寄せ、唇を押し当てキスをして)

陽毬、こっち向いて。
(顔をあげるように促すと今度はまた唇に戻って口付けし)
(ただ重ねるだけではなく唇の合わせ目を舐めて受け入れてもらおうと)
(離れられないように腰と背を抱き寄せ閉じた唇をノックする)
ちゅ…、ふ、ん…陽毬………。
だから今は陽毬の事、いつも以上に感じたいんだ。
368高倉陽毬 ◆vAW626IGug :2011/09/18(日) 01:54:42.22 ID:???
>>367
………? うん、そのつもりで言ったんだけど…。
ふふ、冠ちゃんもかっこいいよね。女の子にモテモテだし。
でも、私はお料理してる時の晶ちゃんも…すっごくかっこいいと思うんだ。
…やっぱり、女の子とは違って、男の人だなって感じがするの。
(くすくすと笑みを洩らしてしまいながら、冠ちゃんの事を思い浮かべ)
(それから、お料理をしている最中の晶ちゃんの後ろ姿を思い出し)
(頭を傾けて、晶ちゃんの方に寄せたまま、小さな声で呟いて)

…そうだね、私もそう思うな。
え? そうかな、晶ちゃんがそう言ってくれるとうれしい…ありがとうっ。

うぅん…そうだね…。
し、晶ちゃんっ……冠ちゃんに見られちゃったら大変だもん。
……うん、…こっそりでいいから…たまには二人で過ごしたいな…。
(晶ちゃんの可愛がりたいに照れてしまって、声に動揺が表れてしまいながらも)
(額に柔らかな唇の感触を感じて、片目を閉じつつ頬を染め)

晶ちゃん? ………んっ。
(促されるままに顔を上げると、再び唇が重なりあって)
(それから閉じられた唇の上を暖かいものがなぞり、ぴくりと肩を揺らし)
(更に抱き締められてしまうと、瞳にうっすらと生理的な涙を滲ませ)
ん、んぅ…、ふ…ぁ…しょ、ちゃん…。
………うん…私も、晶ちゃんのこと…かんじたいよ…?
(僅かに頷くような素振りを見せると、ノックされた唇が薄く開いて)
369高倉晶馬 ◆.Y3UQcggpWG/ :2011/09/18(日) 02:08:12.22 ID:???
>>368
そう………なんだ?
そっか、料理が得意なんて女の子みたいだと思ってたけど……新発見。
陽毬が喜んでくれるなら良い!嬉しい。

うん、陽毬はいつも良い匂いがする。
抱きしめてると陽毬の匂いがいっぱい感じられて……はぁ、至福……。
冠葉にバラしたら、絶対嫉妬されるだろうなぁ……。
僕、どんな目にあうか…結構真面目に怖い…!
でもうん、少しずつでも2人の時間、作ろう。
僕と陽毬は恋人でもあるんだからそういう時間って絶対必要……だし!
(気弱な事を言いかける口を閉じてぐっと手のひらを握ると、頷き)

はぁ、………陽毬、可愛すぎるよ………ん。
(陽毬の言葉が鼓動を強く打ち、自分の心音が激しくなるのを聞きながら)
(開かれた隙間から舌を滑り込ませ、陽毬の口の中を探る)
(舌の先でまさぐって陽毬の舌を見つけると摺り寄せて)
(陽毬の愛らしい声をもっと聞こうとして唾液を掻き混ぜて喉を鳴らし)

ひ、まり……後ろ気をつけて、寝て。
(抱きしめた身体をゆっくりと傾けてすぐ背後のベッドに近づけていく)
370名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 02:18:37.27 ID:???
たむけん
371高倉陽毬 ◆vAW626IGug :2011/09/18(日) 02:29:15.87 ID:???
>>369
うん、私は晶ちゃんが作ってるところ…好きだな。
それにご飯もすっごく美味しいから、大好き!

良い匂い、私の…? うぅん…わからない、けど…。
晶ちゃんのね、優しい匂いなら…私もわかるよ。
冠ちゃんが嫉妬…ふふ、寂しがっちゃうかな?
でも、冠ちゃんは彼女さんがいるから…大丈夫だよ、晶ちゃん。
………! 本当?
うん、……こいびと…恋人だから…。
えへへ、…もっとたくさん晶ちゃんと一緒にいたくなっちゃった。
(確かめるように恋人、と繰り返すと、一人で恥ずかしくなり)
(はにかみながら、ついつい晶ちゃんに我が儘を洩らしてしまって)

…え、えっと……そ、んんっ…は、ぅ…ふ…ぁ…ん、っ…
(晶ちゃんの呟いた言葉を、こんな状況だからか素直に受け止めてしまい)
(戸惑っている内に口内に暖かなそれが侵入して、くぐもった声をあげ)
(先が中で動き回ると擽ったそうに肩を震わせてしまうけれど、お互いの舌が摺れると)
(おずおずと、自らも小さな舌を晶ちゃんのそれに伸ばしていき)
(唾液が混ざり合う音に耳を赤らめながら、吐息と細い声を洩らして)

……ん、ぅ……うしろ…?
(少し、熱に浮かされたようにぼんやりと繰り返すと)
(抱き締められた体勢のまま、ゆっくりと静かにベッドに沈み)
372高倉晶馬 ◆.Y3UQcggpWG/ :2011/09/18(日) 02:34:06.93 ID:???
>>371
【ごめ…、そろそろ眠気がきついや】
【僕、次来られるのは来週水曜以降になるんだけど、凍結はお願いしても良いかな…?】
373高倉陽毬 ◆vAW626IGug :2011/09/18(日) 02:46:14.49 ID:???
>>372
【…わ、もうこんな時間だもんね】
【うん。 私も凍結、お願いしたいな】
【ええっと…金曜日以降の夜だったら、私は大丈夫だから…】
【晶ちゃんが良いと思う時に、会えるとうれしいな】
374高倉晶馬 ◆.Y3UQcggpWG/ :2011/09/18(日) 02:49:07.48 ID:???
>>373
【遅くまでありがとう陽毬】
【なら次の土曜の21時はどうかな】
【不味ければ残しておいてくれたら伝言で返事をさせてもらうね】
【今日は楽しかったよ、それじゃおやすみ!】

【お返しします!】
375高倉陽毬 ◆vAW626IGug :2011/09/18(日) 02:57:37.25 ID:???
>>374
【ううん、大丈夫だよ。私こそ…ありがとう、晶ちゃん】
【土曜日の21時…うん、その日でお願いしたいな】
【私も、すっごく楽しかった。ええっと…またね?】
【……おやすみなさいっ】

【私からも、場所をお返しします】
376四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 15:20:21.44 ID:???
【リグルとのロールにお借りします】
【それでは特に無ければ私から再開しますね】
【ふふ、今日もよろしくお願いします】
377リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 15:24:37.65 ID:???
【うっかり場所を間違えちゃう凡ミスしたけど】
【それでも僕もこっちに到着、っとー。場所を借りるね】
【うん、前の続きからでいいと思う】
【レティもいい具合なとこで入ってきてくれたらいいと思うし】
378レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 15:28:15.00 ID:???
【状況次第で出番は少し先だけど私もお借りしますわー】
【とりあえず二人の返しを見てから、でようかと思うのでお願いしますわ】(ぺこん
379四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 15:33:43.95 ID:???
【おとと、レティも来てくれたのですね。とても嬉しく思います】
【では前回の続きから再開しますゆえうまく入ってきてくださいな】
【レスを用意しますゆえ少々お待ちを…】
380四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 15:39:18.74 ID:???
なかなかできる経験ではありませんものね。ふふ。
己の知らぬ事を知る事は妖怪を前に進めるもの。誠に結構結構。
それにしても…その…あぅ…そ、そう男前…と申すべきでしょうか?
そういう事を言われますと…はぅぅ…
(頬を赤らめて軽く俯いた)
ん…ありがとうリグル…私も……ほへ?
(そっと肩に寄り添って…そして先ほどの違和感が体を走って)

な…こ、これはなんとっ!?
よもや鈴仙っいよいよ人類の希望が完成をみたのですかっ!!!
(覚えのある感覚)
(ぺたんこな胸が急に膨らんでボタンがはじけとんだ)
(幼く小さな体に不似合いな大きな胸に歓喜して踊りだす閻魔)
(以前は僅かの時間でぺたんこに戻ったがそれでも期待せざるをえない)

【それではこのような形で】
381名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 15:40:40.22 ID:???
うむ
382リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 15:49:29.28 ID:???
>>380
そりゃあそうだよ、普通に考えたら男の子になっちゃうなんて
なかなかないことだもん。すごい驚いちゃったし、色々困ったこともあったけど
こうならなかったら、きっとわからなかったことも沢山あるんだろうな。
(隣に寄りそう映姫に、嬉しそうにそっと髪を梳きながら)
あ、そうだ。デザートも用意したんだった。
すぐ持ってくるから、ちょっと待っててね。
(名残惜しいけれど身を離してキッチンへ、デザートの乗ったお皿を片手に)
(もう片方の手には、とれたての甘い蜂蜜を乗せて)

(やってきたのはいいけれど)
…へ?え、映姫?
(戻ってきたとき、丁度胸のボタンが弾けて)
(大きな胸を抱えて小躍りしている映姫を目撃してしまう)
あー……うどんげ、かな。あはは。
(なんとなく事情は察して、なんていうか、小躍りするたび揺れる映姫の胸に視線がひきつけられてしまって)
(いけないなぁ、と思いつつもふらふら吸い寄せられるように映姫の傍へ)
(そんなわけだから、足元不注意が仇となって)
………ぁ、う、うわわっ!?
(椅子に足を引っ掛けて、転倒。デザートのお皿も、蜂蜜がたっぷり詰まった瓶も)
(一緒にひゅるると宙を舞った)

【じゃあ、僕はこんな感じで】
【……まあ、その。たまにはべとべとであまあまなことをしてみたいかなー】
【なんて、思っちゃったりしたわけで】
383レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 16:00:22.64 ID:???
(ふよふよーと廊下を浮かぶ冬妖怪。秋にもなるとそれなりに外回りも出来るようになったので
(今日は久しぶりにアリスの館にお邪魔をしてみて

んー、久しぶりね、この雰囲気は…。と、先客がいるのねー、おじゃましまぁ(かちゃり
(扉を開けると、胸が弾けてボタンも飛んでいって窮屈そうに衣服を持ち上げ弾む光景が



おねえちゃんがお姉ちゃんになってるー!?
(いきなりの衝撃に良くわからないことを口走りながら
な、なにそれ、なにがあっ、ひゃわわ!?
(困惑してるとこに追い撃ち気味に、胸元に蜂蜜がふりかかり、べったりとした姿を見せてしまい

【では私もこんなふうにー…】
【ちょっとコミカル風味に過ぎたかしらん】
384四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 16:07:56.96 ID:???
>>382
デザートっ桃っメロンっ西瓜っ!
ううっ…何度それらを目にするたびに胸の事を連想して嘆き悲しんだ事か…よよよよよ…
(コンプレックス全開でも歓喜する閻魔)
(嬉しくても泣けるという事を再確認中)

左様ですっ! 鈴仙の偉大な発明が一歩前へ進んだにちがいありませんっ!
今度こそぺたんこに悩む幻想郷住人の全てが救われますっ!
リグルっ貴女も女の子に戻った暁にはぺたんこ脱出できるのです…よかった…本当によかった…
(ものすごく大きなお世話ではあるが歓喜に狂った閻魔は思ったままに口走っている)
(ゆれる胸の重みが心地よくて完全に不注意になっており)
え……?
わ、わわわわっ何事ーっ!!!
(まともに頭からデザートやら蜂蜜やらをかぶって全身べとべとに)
(ボタンが飛んで開いた胸元に蜂蜜が流れ込んで)

>>383
あわわわわ……これはなんと……
(えらい惨状になった室内を見渡してレティに気づいて)
あ、わとと…レティではありませんか…
いえ、これは人類の夢と希望がいっぱいにつまっておりまして。
(自分の豊かになった胸を腕でかかえる)
(とろりと蜂蜜がしたたり)
…って、貴女もえらい姿になってしまいましたねぇ。あはは。
これはお掃除が大変そうです。
385リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 16:15:16.51 ID:???
>>384
痛た……うぅ、前方不注意だったぁー。
(額を押さえて起き上がる、両手を地に付いてしっかりと)
…え、両手?わ、そうだ!デザート!蜂蜜っ!!
(がばっ!と起き上がって落としてしまったものを探すけれど)

ぁ………レティ。
(まず目に映ったのは、とろとろべとべとと蜂蜜を滴らせているレティの姿)
……ぁ、うぅ。その。ご、ごめんっ!
わわわ、蜂蜜べったりかかっちゃった。すぐ拭かなくちゃぁっ。
(なんてあたふた)

>>384
って、映姫まで大変なことにーっ!?
……ぁぅ、っていうかこれはこれで。
(一緒に蜂蜜かぶってべったり、小金色のどろりとした蜂蜜が)
(そのまま胸元にたまっていく様子はなんだか扇情的で)
(大きくなった胸とあいまって、とっても魅力的に見えてしまって)
えと、ごめんね。映姫……あうぅ。
その、急にそんなになっちゃうもんだから…つい、ふらふらって惹きこまれちゃって。
(ともかく、拭いてあげなくちゃと思って近づくと)
(漂ってくる甘い匂い、なんだか蟲の本能が刺激されちゃって)

……ん、ちゅぅ。
(半ば不意打ち気味に、顔を寄せて胸元に垂れる蜂蜜を舐めつけて)
386レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 16:33:47.27 ID:???
>>384 映姫
ゆ、夢と希望は良いけどね、あはは。
しかし何だねぇ…私よりも大きくないかしら…?
(蜂蜜が滴り落ちる様子を、まじまじと見つめて
あー、う…まあ頭から被ったおねえちゃんよりはマシだけどねぇ…久々に着て早々に蜂蜜まみれになってしまったわ。
(苦笑気味に笑いながら、軽く胸の蜂蜜をすくい。胸が蜜で濡れてぴっちりとしてしまう

>>385 リグル
リグルちゃんはずいぶん慌ててたみたいねぇ、あはは…。
まあこれくらいならなんでもないから気にしないで良いけど…ちょっとべとつくのは気になるわね。
(指を広げると琥珀色の蜜が糸を引いて

…あら、あらあら…随分と大胆なふきかたをするのね、リグルちゃんは…。
(映姫の胸元に顔を寄せてなめとる姿をにやぁと見据えて
リグルちゃんー?私の方も拭いてほしいのだけどねー。(くすくす
387四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 16:39:30.57 ID:???
>>385
いえ、お気になさらずに。誰しも失敗はあるものですし。
ふふ…なれどリグルにも気に入っていただけて嬉しく思います。
どれ、お掃除など……リグル?
(さっそく部屋を片付けようと思い立ち上がりかかって)

ひゃんっ!?
(胸元にはしる甘い痺れに思わず声をあげた)
(豊かになった胸は感度も増したのかべたつきと舌の感触に体が熱くなって)
(思わず腰が抜けそうになり)
り、リグル……だ、大胆です…んっ……

>>386
ふふふお姉ちゃんですから。
そも、年上のほうが大きいのはいたって自然な事なのです。
大きい。それは成長の証。大きい。それは憧れの言葉。大きい…
…嗚呼…感無量…なんて良い言葉なのでしょうか…
(胸に感じる重量感が心地よくてたまらない)
(髪に粘つく蜂蜜の香りも今はとても心地よくて)
あはは…誠に。後ほどお風呂にでも…んっ…あっ…あぁぁん…
(リグルの舌で甘い声を漏らしてしまって恥じらいに耳まで赤くして)
388リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 16:48:45.46 ID:???
>>386
うぅぅ……ご、ごめん。レティ。
ちゃんと綺麗にするから、えと、まずお風呂入ってそれから服も綺麗にして
それからそれから……。
(ちょっと困惑気味に、あれやこれやと考えていたけれど)

はへ!?あ、ひゃ、こ、これは……えと、なんか美味しそうで、ついやっちゃったんだけど。
(舌先に感じる甘さで我に返って、鼻先からつぅ、と琥珀色の糸を引いて顔を離して)
ぅぅ……わ、わかった。
(同じように、べったりと蜂蜜の滴るレティの胸もまた、とても美味しそうに見えて)
ちゅ…ん、はむ……んぅ。
(服の上から吸い付くように、そしてそのまま軽く食むようにして)

>>387
………あの、ね、映姫。
片付けなくちゃって思うんだけど。きれいにしなくちゃって思うんだけど。
(口の周りにべったりと付いた蜂蜜を指で拭って、その指をちろと舐めて)

今は、もっとべたべたにしたい。いっぱいべたべたにして
全部、全部ちゅうってして、ぺろぺろって舐めちゃいたい。……そう、したいんだ。
(口の中に残る味が甘くて、狂おしいくらいに切なくて)
(だからそのまま二人の腕を掴んで)


……ね、二人とも。お風呂、行こ。…そして、もっと一緒にべたべた、しよ?
(まだ半分くらい蜂蜜の残った瓶を抱えて、指先で粘つく感触を愛おしげに弄りながら)
389レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 17:01:49.77 ID:???
>>387 映姫
さっきも言ったけど本当にお姉ちゃんになってしまったわねー、ふふ。
…お姉様とでも呼び直したほうが良いかしら、なんて…。
…本当に辛かったみたいだものねぇ、今の気分としてはどんな具合かしら?
(至福の時を過ごす映姫を横目に、にこにこと笑顔で。互いに蜂蜜まみれなので撫でたりはしないけど

ふふ、この分だとお風呂が先かリグルちゃんの胸やけが先か…って感じねぇ。
(映姫の微かな甘い吐息に頬を赤らめながらも、軽い感じは崩さないでにこにこと

>>388 リグル
さっきも言ったけど気にしないで良いの…だいたいは私の不注意もあるしね。
まあリグルちゃんがそういうなら甘えとくかしら、殿方のエスコートには乗らなくてはね。
あはは、慌てない慌てない、一つ一つ片付けて行けば良いよ、ね?

成る程…ふふ、じゃあこちらの水もきっと美味しいわよ…。
ん…っ、ふ…ふふ、リグルちゃん、おいし、かしらっ…?
(服越しに胸に吸い付かれて、その刺激に片目をつぶりながら肩を震わせて
(映姫とはまた違った、冷えた甘さをリグルに与えて…

…ん…ふふ、そだね…♪
リグルのエスコートだもの、断る理由は無いわねー、くす。
(腕を掴まれるとこちらからも腕を絡めて、好色そうに舌なめずり…
390四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 17:10:00.26 ID:???
>>388
リ…リグル……もう…えっちです…
男の子になってからよりえっちになったような…ふふ、これも殿方のサガというべきなのでしょうかね。
(ひどくドキドキする。胸が高鳴る)
(握った手の暖かさも逞しさも)

わかりました。三人で……いっぱいいっぱい…はぅ…
べ…べたべた…べたべた……
(いろいろと連想して顔真っ赤にして)
(それでもむしろそれが楽しみでリグルと手と手を絡めて)

>>389
お姉様…な、なんと甘美な響き…もうロリ閻魔なんていわせないっ!
などと言ってみたくなりました…やはり大きいほうが年相応に見えるのですね。ふふ。
ひたすらさいっこうです! 心が躍ります。体も踊ります。例えるならレティに冬が来たようなものです。
(物凄く嬉しい笑顔で喜びを振りまいて両手をぱたぱたさせてはしゃいで)

ふふふ、はてさてどうなりますか…
一ついえます事は…その…とても嬉しくて楽しいというところでしょうか。
(アリスの館の脱衣所に入るとべたべたに汚れた服を脱いで丁寧に畳むと洗濯籠に入れた)
(人形が沸かしてくれた浴室に歩みいる)
(一人暮らしの浴室ゆえか三人ではやや手狭に感じられて)
391リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 17:19:41.05 ID:???
>>389
レティは、なんかずるい。
……僕と対した変わらない見た目なのに、すごいお姉さんっぽいし。
そりゃあ、元に戻ったら全然違うんだろうけど。
(ぷくー、っと軽く頬を膨らませながら)

っぷぁ。…このままだと、前みたいにまた溺れちゃうし。
(顔を離して、少し荒い息を整えて)
続きは向こうで、三人一緒にしようよ。……僕は、そうしたいし。
(口の中に残る甘ったるい感じ、でもそれが今はとにかく恋しくて)

そうだよ。前はレティにやられ放題だったんだから
そろそろ、僕だってエスコートしてあげなくっちゃ。……レティ、なんかちょっと怖いよ。
(自信げに言うけれど、舌なめずりをする姿にちょっと苦笑してしまったり)

>>390
しかたないでしょ、だって僕は男の子なんだもん。
……ほんと、男の子ってそういうものなんだよ。なんか。
普通に話してたって、ついついそういうところに眼が行っちゃったりするんだから。
(自分の事ながら、半ば呆れたように話して)
でもさ、やっぱり本当に好きな人だとちょっと違うかも。
こうやって一緒にいられるだけで、すごい幸せだし、どきどきする。
そして、もっとしたいって思っちゃう。
(手を手を繋いで、幸せそうに)

(服もすっかり脱いでしまって。なんだかみんなで脱いでいると)
(それだけでどきどきしてしまって、身体も反応してしまうけど)
(今は堪えて浴室へ、中へ入ると暖かい空気がふんわりと身体を撫でて)
えっと、じゃあどうしようかな。……あ、これでいいか。
(丁度よさそうなマットを見つけて床に敷いて、大事そうに抱えていた蜂蜜の瓶も一緒に置いて)

来て、二人とも。……それで、えっと。これで一杯、べとべとのぬるぬるにしちゃうから。
(そっと蜂蜜を手で掬って、それと掌でとろとろと流しながら)
392レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 17:35:00.22 ID:???
>>390 映姫
ふふ、おねえちゃんはなんだか親しみが合ったけど。お姉様は…なんだか官能的な響きに聞こえちゃうわね…やはり大きくなったせいかなー…ふふ。
でも背丈は変わらないよね、ロリ巨乳閻魔?
(首を傾げつつ、割とバッサリ
おおぉ、よかったわねぇおねえちゃん。これで小町さんを羨む日々ともおさらばねっ。まさしくおねえちゃんに取っては我が世の春が到来といったところね。
(両手をぱたつかせてはしゃぐ姿が微笑ましくて、その姿に心が癒される

そう、ね…ふふ、恋仲と妹仲二人と一緒にお風呂なんて、おねえちゃんたら両手に花ねぇ…(くすくす
ん…む、んぐぐ
(からかい口調になりつつ、こちらも蜂蜜で濡れた衣服を脱ぎ…肌に引っ付いてなかなか脱げずに悪戦苦闘
(ようやく服を丸めながら脱ぐと、白い肌にたわわな乳房を勢いよく弾ませて
ん…ちょっと熱いけどまあいい加減かしら…。
(漂う湯気に目を細めながらも、心配はかけたくないので平静は装い

>>391 リグル
見た目で判断するのは良くないよ?それを言えば貴女の恋仲も小さいけどそれは立派で厳格でしょう。
背丈なんてその妖の内面には何も意味を成さないわよ、それをわからぬうちはまだまだ未熟ね…。
(不敵そうに胸をはり、ちっちっと人差し指を左右に揺らして

そうね…今日は三人で、一緒にだものね…。私もそうしたいし、おね…映……おねえちゃんもしたいだろうしね。
(少し悩んだけど、リグルには映姫に普段呼ぶ形を示してみたり
ふふ、怖くない怖くない、今日はリグルがリードをとってくれるんだし。
それに、そうなっても今日は止めてくれる人もいるしねー。……もしかしたら一緒になって襲うことにもなるかもだがねぇ
(映姫の方を横目で見て、ぱちりとウインク、悪戯っぽく舌をだして

ん…ふふ、そうだね。一人ずつかしら?二人ともかしら…ね。
二人一辺なら…私はこっちで、ふふ。
(マットの上に座ると、リグルの左側に背中を預け、流し目でリグルの同行を見遣り
393レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 17:36:25.82 ID:???
【おっと、報告】
【5時50分から6時半、7時くらいまで席を外すことになるとおもうー】
394四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 17:48:34.49 ID:???
>>391
それはきっと誰しもそうなのでしょうね。
婦女子も殿方もみんなきっと……私も最近になってようやく悟ってきた事です。
(穏やかに微笑んでリグルの肌に頬を赤らめた)
(以前より逞しくなった体つきにひどくどきどきする)

は…はい…どうなってしまうのでしょうかね?
それにしても誠に甘い香り…
(マットにそっと腰を下ろす)
(その動作で再び豊かな胸が揺れる)
(リグルの右側に座ると上目遣いで見上げて)
(なんだか溶けるような甘い香りに引き込まれるような気持ちで)

>>392
うぐはぁっ!?
……く…くくっ…くぅぅぅ……す、すでに胸を得た以上背丈までを望むのは欲深いでしょうかね…
(ふらりよろめき)
なれどレティの申すとおり。これで切なさとも今度こそサヨナラです。
ありがとう…祝福とは実に心癒してくださるものですね…ああ…
(ほわんと幸せそうに微笑んで)

この場合は殿方であるリグルにとって両手に花というのが正確な気がしますねえ。
ふふ、なれど私も大好きな二人と共にあれるという事ではその通り。
(レティの豊かな胸を見ているとなんだか改めて自分もああなったのだなぁと実感して)
時にレティ。少し埋めましょうか?
秋の初めとはいえどまだまだ残暑のあります折、時にはぬるめもよいものでしょう。
(蛇口から水を出して風呂をぬるくして)

【おとと、心得ました】
【この書き込みでその時間でしょうかね】
【夕食もありますし私も一旦席を外しましょうかね】
395リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 17:58:36.55 ID:???
>>392
うぅ……それはわかってるんどさ。
でも、なんかずるい…気がする。
(ちょっとだけ唇を尖らせて、少しふてくされたようにして)

そうだよ、三人一緒に…するんだから。
それに僕だって、いつまでもやられっぱなしじゃあいられないもん。
(と、ちょっぴり意地になってるようだけど)
……一緒になって、って。…それは、ううぅ。
(二人そろって一杯可愛がってもらえる、そんな光景を考えると)
(ふらふら、と意識がそっちの方へ傾いてしまうのを必死に堪えて)

……そうだった。っと。ええい!
(思い立って立ち上がり、お風呂の窓を大きく開いて)
(さらにはお湯を全部抜いてしまった。ごぼごぼと音を立ててお湯が消えていって)
(空っぽになった浴槽に、どぼどぼと冷たい水を注いで)
アリスには悪いけど、後でお湯を張りなおしておけばいいはずだし。
レティ、あのままじゃ辛いでしょ。…無理させたくないし。一杯楽しみたいもの。
(空気が入れ替わって、むっとするような熱気は、ひんやりと肌を冷ます程度の冷たさに変わって)
(それを確認してから窓を閉ざして)

二人ともいっぺんに、やっちゃおっか。
にゅるにゅるになって、みんなで一緒にぎゅーって抱き合って、擦れあって。
きっとさ、とっても甘くて気持ちいいと思うんだ。
(隣に座ったレティの手を握って、そのまま胸元にとろりと瓶の中身をかけていって)

【時間についてはわかったよ】
【でも、僕も今日はできるのは8時くらいまでなんだ】
【ちょっとその時間からお出かけしなくちゃならなくて、多分日付が変わる前には戻ると思うんだけど】
【もしよかったら、少し時間を置いて、またその時間から一緒に……ってのはできないかな】

>>394
どうなっちゃう、って……そりゃあ、気持ちよくなっちゃうんだよ。
映姫もレティも、もちろん僕も。……なんていうか、すごく楽しみだけどちょっと不安。
なんだかね、歯止めが利かなくなっちゃうかもしれないんだ、男の子って。
(こうして素肌を晒して向かい合って、さらにはこれからのことに思いを馳せる)
(それだけで、身体の奥がじんわりと熱くなって来てしまう)

ぅ……ぁは、本当に大きくなっちゃったんだ。映姫。
……いつもと全然違って、なんか、すごいや。
(たゆん、と柔らかに揺れる胸に視線を奪われて、少し慌てて視線を上げて)
(見上げる映姫に視線を合わせて、はにかんだように笑って)
えと、じゃあ…映姫も。しちゃうね。
(たっぷりと蜂蜜を手に溜めて、そのまま優しく胸に触れて)
(やわやわと揉みしだきながら、ぬるぬるのべとつく感触をゆっくりと広げていって)
ぁ……なんだか、甘い匂いしてきた。くらくらしちゃうような、匂い♪
(それはとっても甘くて甘くて、こうしているだけで身体が…したくなってきちゃうような匂い)

【それじゃあこれで一旦休憩にしようか】
【この後どうするかは、戻ってきたときに聞かせてくれたら嬉しいな】
396レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 18:48:00.69 ID:???
>>394 映姫
あΣ あ、いや、そんなつもりではっ。ただ胸も大きくなるなら背丈も大きくもできるんじゃないかとっ
(大ダメージの映姫にわたわたして慌ててフォロー
…ん、そうね。これからはまさに輝かしい未来が待っているわけで。
それと同時に、また一つ弱点を増やしちゃった訳だけどね…♪いや、これはおねえちゃんにもうれしいことかしらね、ふふふ…。
(にや、と唇をつりあげて好色そうに笑みを浮かべ、お尻を軽く触れる程度に撫でて

いやいや、私はリグルにはなかよしな友人程度ではあるし、花と呼べるほどの関係でも無いわよー。
ま、私としてはリグルちゃんはかわいいから好きなほうなんだけどね〜。
…ん、なあに?もう羨ましくはなかろうでしょ?
(胸元に視線を感じると、瞳を丸めて首を傾げて

>>395 リグル
狡いと感じるならリグルちゃんも大きく成長することね〜、あはは。
(唇をつんと突いて、からかうように

ふふ…それは楽しみね…♪男の子として成長した手並みを、見せていただくかしら、なんて…♪
…ふふ、リグルちゃんがよければやってみても良いんだよ…?
(ふー…と首筋に冷たい吐息を当てて、誘惑するように甘く囁いて

あや、お、おぉ。
(二人してお湯を抜いて、水で浴槽を埋めて、暖かい空気も外に逃がして
(その手際の良さと二人の優しさに、胸が温かくなって
…ふふ、二人とも優しいなぁ、おねえちゃんはともかくリグルちゃんにもときめいてしまいそうよ。

ん、リグルちゃんのその…甘い蜂蜜でねとねとになって…蜂蜜を広げながら皆でくっついて、一つになって…
とても、良さそうね…ふふ。ひゃっ…♪
(白い乳房に琥珀色の蜂蜜が垂らされ、谷間に琥珀を貯めながら溢れた蜜がとろとろと乳房を伝い
(その冷たい感触に、背筋をぴくっと震わせて
ん、ぁふ…はう…蜂蜜がぬるぬる、して…♪あ、これ…いいかも…♪
(映姫と同じように、蜂蜜を胸に染み込ませるように揉みほぐされ、快感に堪えるように身を強張らせて

【日が代わるまでに、かぁ】
【やれて1時くらいになるとおもうわねぇ、私は…】
397四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 19:06:23.93 ID:???
>>395
ふふ、それはそれで楽しみでもあり。なれど殿方なのですからしかとリードせねばなりませんよ?
(本来は殿方ではないが冗談めかせて片目をつぶった)

…ええ…いつもと全然違いますねー……全然……
(遠い目をして呟いたが、悪い癖だと気をとりなおし)
はい…ど、どうぞ……んっ……あぁ……
(体つきに似合わない大きな胸が蜂蜜で覆われていく)
(甘い蜜が滴って胸の谷間を毀れ、柔らかさとぬるぬるをリグルの掌に伝えて)
(胸が撫でられるたびに淫らに声をあげて身を震わせた)
…こ、これは…なんとも…んっ………
(甘い香りに頬を緩めてリグルの瞳を見つめ誘うように)

>>396
い、いえ、どうかお気になさらないでくださいな。
背丈の事は胸ほどには気にしておりませんゆえに。
(どうにか気を取り直し)
きゃんっ!?
も、もうレティ…意地悪です……貴女がそうしたのですよ?
(柔らかなお尻に走った快感に高い声を上げると頬を染めて)

いえ、なんだか感無量なのです。
羨ましいという気持ちが沸かない自分になれたという事が。
なんと申しましょう。心を大きく持てたようで嬉しいのです。
(にこりと微笑むと先ほどのお返しとばかりにレティの胸を撫でて)
(リグルが垂らした蜂蜜を塗りこむように揉みこんだ)

【ただいま戻りましたよー】
【日付が変わるくらいから1時ではあまり進められますまい】
【むしろ明日以降に凍結がよろしいかと】
【それでは皆さん明日のご予定はいかがでしょう?】
【私の方は14::00からは大丈夫です】

【忙しい時期も抜けてきましたので平日も21:00以降は大体大丈夫になります】
398リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 19:34:42.52 ID:???
>>396
むうぅ……頑張る。
(唇をつつく指に、軽くちゅっと吸ってみたりして)

そんなに期待されちゃっても、ちょっと困るって言うか……ひゃわっ!?
(首筋を冷たい吐息がかすめて、思わずぞくりと身が震えて)
(さらには囁く声が、以前の快楽を思い出させて腰が砕けそうになって)
だ、だだっ!だからぁっ!いつまでもそれじゃダメなんだ、ってば!
(顔を真っ赤にして、ぶんぶんと手を振って)

言ったでしょ、レティに無茶はして欲しくないって。
それに、これからもっと熱くなっちゃうんだから……そのときに参らないように、さ。
(照れくさそうに、軽く鼻の頭を指で擦って)

うん……きっと、蕩けちゃうくらい気持ちいいって思うんだ。
甘くて、切なくて、気持ちよくて。……そんなこと、一緒にしたいなって思ったから。
(柔らかな胸をべとべとの蜂蜜でコーティングしていく感触が)
(なんだかとても楽しくて、冷たい感触も心地よくて)
(病み付きになったように、何度も何度も蜂蜜を塗りたくって)
(いつしか胸だけではなくて、お腹からその下までとろとろと伝っていって)

>>397
うん、わかってるよ。……今の僕は、男の子なんだから。
しっかりしなくちゃ、頑張らなきゃ。
(きゅっと拳に力を入れて)

ん……映姫の胸、やわやわで、暖かい。
(レティとは違う暖かな感触、その両方を同時に味わって)
(なんだか、両手が包まれてしまったような幸せな感触で)
えへ、どうかな……こんなにぬるぬるで、べたべたで。
なんだか、すごくえっちぃ。……映姫のおっぱい。
(蜜に濡れて艶かしく光る胸を、優しく、時折ちょっと意地悪そうに先端を揉み潰したりしながら)
……美味しそう。
(そのまま吸い寄せられるように、ちゅうと吸い付いてその蜜を啜って)

【ごめんね、僕が一番遅くなっちゃった】
【時間なんだけど、明日はちょっと厳しそうなんだ】
【だから、火曜日か水曜日なら多分大丈夫かなって思う】
399レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 19:51:45.81 ID:???
>>397 映姫
そ、そっか、なら良いけどね。おねえちゃんは色々傷つきやすいから気をつけないとね。
厳格な閻魔様も、私達にかかれば繊細な女の子ってことなのかな。なんて…ふふ。
(大体皆に対してナイーブなんだけど、その辺りは気にしないことに

ふふふ、相変わらず良い反応だけど、良いのかなー。
そんな声を出してると、リグルちゃんにもお尻が弱いってしられちゃうかもね…♪
ふふ、仕込んだのは私だけど…おねえちゃんとて満更でもないでしょ…?
(リグルの蜂蜜を自分も指に絡めて、そのまま胸に比べると少し小ぶりになったお尻に蜂蜜を塗りたくりながら撫で回して…

ふふ、そうか…そういう見方もあるんだねぇ。
ひゃ、んっ♪お、おねえちゃ…ふぁぁ♪ふ、二人一緒に、なんてっ…♪
(両胸を掴まれ、蜂蜜が染み込むようにくち、にちゅ、と淫靡な音を立てて
(そんな感覚に荒く息を吐いて身をくねらせて、先端に蜂蜜が伝い、ひくひくと震えて…♪

>>398 リグル
ん…、よろしい、貴女もゆくゆくは大妖怪になってみせないとね、ふふ…。
(指を吸われるとこそばゆくて、唇に沿って指をつーと這わせてみたり

お、我慢したわね…それでこそ男の子だわ。
ペースは殿方が握って見せないとね…まだまだ、揺れ動くようでは未熟だけど…。
(くっくっと含み笑いを浮かべて、からかってるだけか本気だったかはいまいち窺い知れない飄々とした雰囲気で

ふぁぁ♪あっ、ふ…ねとねとが、広がって…♪蜂蜜が冷たくて…♪リグルちゃんの指、気持ちいいわ…♪
(白い肌が蜂蜜で輝く様は、妖しい魅力を醸し出して
(リグルの指が動く度に乳房が弾んで、たぷたぷと波打ち、リグルを包み込んで
(いつしか胸だけでなく、お腹や太もも、ふっくらした恥丘にも琥珀色に染められていき
ふぁっあ、こ、らぁ♪おねえちゃんばっか、ずるい、わよぉ…♪
(熱の篭ったリグルの愛撫を見せ付けられて、甘ったるい声でこちらにもしてほしそうに…

【そうなると火曜の21時から、て形になるかしらねー】
【後は平日にちまちまと進めるか週末におーるでいずでやるかとか、かしらね…】
400四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 19:54:17.76 ID:???
【ではそろそろ8時ですし次は私から再開といきましょうか】
【火曜の21:00にまた待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【それ以降の事はその時でよいかと】
401レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 19:57:03.61 ID:???
【解ったわー、ではそのように…】
【…おねえちゃんはまたしばらく長い付き合いになってしまいそうだけど、リグルちゃん共々、よろしくお願いね】(ぺこん
402リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/18(日) 20:01:33.90 ID:???
【うん、わかったよ】
【それじゃあ次は火曜日にだね】
【ちょっとこういうのは前からやってみたかったし、すごい楽しみにしてるから】
【火曜日に、またいっぱい遊ぼうね!】

【レティも映姫も、今日は長い間お疲れ様、またよろしくだよっ♪】
403四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/18(日) 20:04:54.88 ID:???
【ふふふ、長く遊ぶのもとても楽しい事】
【私こそ二人ともよろしくお願いします】
【ではでは火曜日をとてもとても楽しみにしております】

【先になりますが今宵はこれにて失礼を。ありがとう二人とも】
404レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/18(日) 20:08:29.95 ID:???
【じゃ、また火曜日に三人で、ね。ふふ、皆でいっぱいいちゃつきたいものだね…】
【お疲れ様、リグル、おねえちゃん】

【スレを返しますわー】
405秋津 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/18(日) 23:05:08.12 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

【それじゃあ理奈ちゃん、改めまして、今夜もよろしくね】
【前回の最後にも出たように、名前をつけておいたよ↑】
【それと、今夜はいつ頃までロール出来そう?】
406緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/18(日) 23:08:47.52 ID:???
【◆uXDQ0iT5Mさんとお借りします】
【さっきこれも最初に言うべきだったのだけど】
【来たのはいいんだけど、実はまだレスが出来ていなくて、もう少し待たせてしまうわ】
407緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/18(日) 23:10:54.12 ID:???
【名前ありがとう、実際に呼ぶ機会があるかどうかはわからないけど、よろしくね】
【今夜は3時くらいまでならたぶん大丈夫だと思うわ】
【レスを書き上げるのに、申し訳ないけどもう少し待ってもらえる?】
408秋津 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/18(日) 23:15:47.40 ID:???
>>406-407
【うん、名前は、最初の自己紹介の時に名乗っていたって事で】
【了解。きつくなってきたりしたら、すぐに教えるよ。それではレス、待ってるから】
【今夜も楽しもうね、理奈ちゃん】
409緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/18(日) 23:54:42.10 ID:???
>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315466832/93

何を言ってるのよ……私はイヤだし怒ってるの、わからないの!?
みんなそうだからって正しい訳でも何でもないでしょう?
それに嫁だとか、勝手なこと言わないでちょうだい!
(中にはそういう思い込みの激しいファンもいることは知っていたが)
(そんな危ないファンと二人きりで、しかも自分は身動きすらできないフィギュアという状況に)
(危機感が実感として湧いてきて、背筋から全身の血が冷たくなるような感じがして)

そ、んな……っ!で、でも、私は緒方理奈と言っても、見た目はただのフィギュアだわ。
そんな写真を出したところで、相手にするのはあなたみたいな人だけじゃないかしら?
ただフィギュアに変なことをさせているようにしか見えないもの、そうでしょう?
(マスコミ、流出という言葉に一瞬血の気が引くが、自分がフィギュアであることを思い出し)
(そんなことをしても意味がないとわからせようと反論する)
(受け取りようによっては、だから何をしようが問題にはならない、とも言えるのだが……)

ラ……ライヴって何言ってるの?今度は何を、ひっ!?
嫌ぁ……に、匂いなんて嗅がないでよ!ひぁっ……い、息がかかって……き、気持ち悪……!
な、何考えてるのよ、あなたって本当に変態よ!さ、最低っ……触らないでっ!
(体臭はしないはずだが、間近で匂いを嗅がれるなどということ自体、アイドルとしては耐え難く)
(生暖かい息や、唇と指の感触が脚を包み込むような感じから嫌悪感にかられて)
ふ、ふざけないでよ!こんなことしておいて今さら何を……っ!?
(嬉しそうな秋津の顔がオモチャを前にした無邪気で残酷な子供のように思えたが)
(しかし体をずらした先にあるものを見た途端、子供などではなく、悪意に満ちた悪魔だと確信する)
っ……そ、そうよ、わざわざあんな絵を用意して、私が動揺するとでも思った?
お生憎様、全部あなたの思い通りになんて……やっ……!
た、楽しめるわけもないでしょ、こんな……い、嫌……そ、そんなとこ、やめ……へ、変態!嫌ぁぁっ!
(お腹から上がってくる指先はその手つきも感触も温度も怖気が走るようで)
(それが胸の膨らみを押してくると、ほとんど反射的に頭が嫌悪感と恐怖でいっぱいになり)
(表情も体も凍りついたように動かないまま、金切り声のような悲鳴を上げてしまい)

ま、さか……もしかして、そういう、こと……?だから、みんなあんな風に……
(あの部屋のフィギュア達の態度と、秋津が入ってきたときの不自然な様子を思い出し)
(その理由に気づいたものの、同時にもう自分がその運命から逃れられないことにも気づいてしまう)

【お待たせしたわ、今夜もよろしくね】
【名前のことも了解よ】
410秋津 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/19(月) 00:19:45.56 ID:???
>>409
うんうん、理奈ちゃんが怒るのはよーく分かる。そうだよね、女の子なら当然だよね。
……で、それが何?
(わざとらしく頷いた後で、あっけらかんと問い返す)
だって、俺買った人、理奈ちゃん買われたフィギュア。でしょう? だったら、何も遠慮する必要ないよねえ?
まあ、確かにマスコミには、実際には売れないよね……でも理奈ちゃんは、世界の広さや深さをまだまだ知らない。
こういう写真を大枚はたいて買いたがる、俺みたいな人種がどれだけいるとか、ね。
(携帯の画像を見せびらかして)

(理奈の視界を、恐るべき異性の肌が埋め尽くす)
(間近で見せ付けられる男の皮膚、そしてひくつき、理奈の匂いを吸い込む鼻の穴まで見せられてしまう)

(無論、香ってくるのはフィギュアの素材や塗料の匂いだけで、アイドルの瑞々しい匂いなど欠片もしないが)
(それでも、「緒方理奈」の匂いを嗅いでいるという事実だけでも充分刺激的で)
(精巧に再現された左足のハイヒールを外すと、黒の二ーソックスに包まれた足裏をやわやわとくすぐる)

おやおや、理奈ちゃんどうしたの? 声が震えてるよ?
さっきまで変態だのなんのと、えらい剣幕で叫んでたのにさぁ、ねえ? 思い通りにはならないとか、何とかさ
(指先でステージ衣装の胸元を押したり揺らしたりしながら、理奈の顔を覗き込む)
(コスチューム……白地に金の縁取りの華やかな衣装、そのボタンを、上からゆっくりと外していき)
(胸元を開くと……薄く、身体にフィットするタイプのインナーシャツが現れる)

うっほ、ほっ、ここまで再現されてるなんて、ホントにすごいフィギュアだな……
じゃーあ理奈ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょうねー
(機嫌よく笑いながら、理奈の両手をコスチュームの襟にかける)
(はた目には、理奈が自ら衣装を脱いでいるような光景……そのまま、インナーシャツを引っ張りあげ)
(理奈の胸を、ゆっくりと焦らすように露出させてゆく……)

【お待たせ、それではよろしくね、理奈ちゃん】
【コスチュームの構造だけど、設定イラストやフィギュアの外見からある程度推測で描写してる。インナーの下にブラって感じだね】
【理奈ちゃんの方でも、ある程度は自由に描写してもらって構わないので……】
411緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/19(月) 00:58:21.98 ID:???
>>410
な……何って、えっ?そ、それは……で、でもこうして意識があるのよ!?
それを無理やりこんなことして、秋津さん、あなたは平気なの!?
(人権なんて自分には適用されないものだろうし、何より今までの態度では)
(これで良心や倫理が動かされることなどないのだろうと内心あきらめつつ)
そんな……そんな訳のわからない世界なんて、知りたくもないわ。
(フィギュアに卑猥な真似をして喜ぶような人間が大勢いるなど理解できなくて)
(しかし、そんな得体の知れない連中に自分の姿が晒されると言うのは恐怖でもあり)

う、うぅぅ……近づけないで!やめて、ひっ……気持ち悪い……!
ひゃ、んんっ!?ひぅ、あ、やぁっ……ひん、あ、ひぃ……そ、そこやぁっ!
くすぐったい、ひ、ひぅぅ……!
(間近に迫った肌は毛穴すら見えて、そこから秋津の男の体臭が漂ってきて)
(さらに興奮したようにひくつく鼻の穴から生暖かい息が吹きかかる)
(実際以上に不潔さをイメージさせるそれらに加え、足裏への刺激でくすぐったさを感じ)
(普通なら体をよじらせるところだろうが動かないため声だけが苦しげに響く)

ひっ!や、ぁ……い、嫌、それ以上触らないで……くぅぅ、んっ!?
(秋津は軽く押しているようでもフィギュアとの体格差ではかなりの刺激になり)
(しかし今まで何体ものフィギュアを食い物にしてきて手馴れているのか絶妙に刺激してきて)
(適度な弾力で衣装の胸元が歪むたびに声も何かをこらえるような響きが混じる)
あ、う、ぁっ!?や、め……い、嫌よ、そんな……やめて、やめなさいよ!
(震えながら必死に拒む声もむなしく、ステージ衣装の上着が開かれていき)
(もともと大きく開いた肩は袖なしインナーで完全に露出し)
(タイトな黒のインナーだけになった胸元はさらにボリュームを強調されたように見えて)
(ぎりぎりで丈に足りない裾からは色白なお腹の肌が扇情的に覗いている)

お、お願いっ……やめて……!見ないで、脱がさないでよっ!
この、変態っ!嫌、いやぁぁっ!
(フィギュアの笑顔を貼り付けたまま、声だけで辱めに泣き叫びながら)
(まずはしみ一つないような肌理のいいお腹を露出されていき)
(胸の膨らみに差し掛かるとインナーが一度引っかかって)
(そこから果物の皮をむくように捲り上げられていくと、ショーツと揃いの濃紺の布地が)
(二つの膨らみを守るように覆っているのが露わになっていく)

【それじゃ、下着はお揃いの色にしてみたわ、それが自然だと思うし】
【あと、インナーは結構伸縮性があってフィットする感じがするのと】
【ほんの少しだけお腹というかおへそが出る感じかなって】
412秋津 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/19(月) 01:31:29.98 ID:???
>>411
平気か否かと聞かれたら、平気と答えるしかないねえ。
そりゃ、叶うなら仲良くしたいけど、生憎そういう心の広い子は少数派みたいでさ……

知りたくないからって、知らないままでは済まないよ。嫌な仕事でもきっちりこなすのが、アイドルってもんでしょ?
これからは、その知りたくない世界で、アイドルとしてデビューするんだから……他の皆と同じく、ね。

おおっと、ごめんごめん。つい目的忘れてたよ。理奈ちゃん、こんなヒールでステージを動き回るんだからね。
きちんとマッサージしてあげないと、足を痛めちゃうから……んふっ
(足裏をくすぐっていた手を、足首へと絡み付かせ、関節を中心に揉みしだく)
(ねちっこくはい回る手つきが、二ーソックスごしに生暖かい体温とともに伝わってくる)
(また、胸元をつつきまわしている指先は、その真ん中の辺りを重点的に攻めてきて)
(触れるか触れないかというギリギリのラインで、すりすり頂点を刺激してくる)

お、おおお……! これが、これが理奈ちゃんの、おぱ、おぱ……!
(興奮のあまり舌がもつれている。そのせいで、発している言葉が余計に卑猥に聞こえてしまう)
(笑顔のまま変わらぬ表情で衣装を脱いでいるといった様子の姿。さながら、ライヴ後の控え室での光景というところか)
(そして向けられる携帯のカメラ。何度も響くシャッター音を浴びる、フィギュアの緒方理奈)
(だが、その叫びは、屈辱は、羞恥心は……まぎれもなく理奈自身のものだ)

ふう、ふう……さすがにステージのセットや控え室とかのジオラマは揃えられなかったけど……いい、実にイイ!
(興奮し、上気した顔で熱弁を振るい、暑苦しい呼吸を吹き掛けてくる)
(自身のストリップショーにあからさまに興奮する、自身のファンを名乗るおぞましい存在)
(いや……他の、普通のファン達にしても、一皮剥けば似たようなものなのか?)
(ライヴで、テレビで、力のかぎり歌い、ステージで舞い、人々に歌を聞かせ、響かせ、心を震わせてきた緒方理奈)
(だが、ファンの側から見たら、彼女が求められていたものは、歌ではなくもっと別のモノだったのか――?)

あ、はあ、はぁ……理奈ちゃん、理奈ちゃんの……
(震える声で、ゆっくりと顔を近付けてくる……見たくない、聞きたくないのに、目を閉じる事すら叶わない)
(ぬるりと口から舌が伸びてくる……それが、引き締まった造形の腹部にべとりと張りつく)
(ペロペロ、ペロペロ……腹部、へその周りを重点的に舐めてくる。生暖かい、ぬめり気が腹から体内に染み込んでくる)
(激しく吹きかかる鼻息が胸元を暖めてくる。風圧が、ブラジャーの下にまで響いてくる)

(腹を舐めていたのが、ぎょろりと瞳が真っ直ぐこちらを見つめてくる)
(その眼差しが、理奈の内面まで見通してくるような……と、両手が伸びてきて、ブラの上から乳房に触れてくる)
(ショーツと同様、濃紺の色合いにレースの縁取りのブラジャー。それに守られた、今まで誰にも許した事のない聖域)
(そこが犯されてしまう……汚されるだけでなく、おぞましい快感を刻まれてしまうのだ……)

我慢しなくていいよ、理奈ちゃん。もっと好きなだけ、好きなように声出していいよ、さっきみたいにさあ
(へそを舐めながら、指先が濃紺越しに乳房を揉み始める)
(フィギュアのサイズとはいえ、大抵のものよりも大きい今の理奈のスケール)
(手のひら全体で、というのは難しくとも、弾力に富んだ素材で出来た乳房は、触っていて気持ち良さを感じるには充分だった)

(顔を理奈の身体に沈める、そうすると後頭部の向こうの景色が見えてくる)
(先ほどの資料集の隣に、さっきは気付かなかったが、カメラが設置されていた)
(つまり、撮影されているのだ……今までのステージとは全く異なる、だが、理奈が主役の、このライヴが)

【ありがとう。そういえば、顔の表情も変えられる、という事にしようか?】
【それとも、身体は自由に可動するけど、顔面だけは普通のフィギュアと同じ、とか……?】
413緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/19(月) 02:35:59.86 ID:???
>>412
心が広いとか狭いとか、そういうことじゃないわ。
あなた、本当にどうかしてるわよ……良心とか、道徳とかはないの?
それとも私たちがフィギュアだから、何しても平気ってわけ?最低よ、あなた……!
(声は震えていたが、恐怖だけではなく抑え切れない怒りもあって)
(もし体が動くのなら平手かそれ以上の抵抗を見せているだろうと思えて)

う、ぁ……ひぅっ!ひ……それっ、触り方が、あぅ、嫌ぁ……!
ま、マッサージでそんなとこ、触るわけが、あ、ひゃぅっ!?く、ふ……ぅぅ!
(マッサージというにはやたらねっとりとまるで舐めまわすような指の動き)
(胸はもちろんだが脚の触り方にもぞっとするような嫌悪を感じて)
(それでも体をよじって逃げることすら出来ずになすがまま弄ばれていく)

いっ……嫌っ!いやぁぁっ!見ないで、こんな……!?
ま、まさかこれも撮ってるの!?やだ、やめてっ!こんな恥ずかしい格好、誰かに……!
(興奮したような秋津の声と、シャッター音に混乱したようにわめき)
(その取り乱しようとは裏腹に、カメラの中の理奈はむしろ喜んで)
(濃紺のブラジャーに包まれた美乳を晒しているように見えてしまっている)
こんな、格好……これで、喜ぶって言うの?そんな人が大勢……そんな……
(そしてこの写真も見知らぬ誰かに見られ、興奮の対象になるのだということが)
(今まででアイドルとして必死に、誇りを持って築いてきたものが)
(ガラガラと音を立てて崩れ去っていくように錯覚して)

うぐっ……ひ、ぃっ……!
ち、近づかないで……来ないで、よっ……い、嫌っ……ひ、ぃ、うぅ!
(欲情を隠そうともしない秋津のだらしなく緩んだ顔は、恐怖と同時に)
(自分がこれから醜悪な欲望の対象になるのだということを嫌でも突きつけてきて)
(引きつったような声で必死に拒絶しながら、舌が伸びてくるのを見つめるだけで)
(それが触れた途端、吐き気すら覚える気持ち悪い温度と感触、水気を帯びた音に)
(滑らかなお腹がたちまち唾液まみれになり、鼻息に晒される膨らみには)
(じっとりと嫌な湿り気が帯びていくように感じられる)

ひっ、い……!?
がっ……我慢、なん……てぇ……ひぐっ!して……なっ、ぁ……はぐっ!
い、やぁ……触らないでって、言ってる……うぐ……で、しょっ!
やめ……てっ……くふ、ぅ!もう、やめて、ぇっ……!
(シリコンのような、ほぼ人間のそれに近いような弾力を供えた乳房)
(フィギュアにしては大きめな理奈のサイズに応じてそこもたっぷりと質感を持っており)
(男の指先に弾かれればたわわに揺れ、押せばむっちりと指を押し返しながら包み込む)
(強引な愛撫でも刺激には違いなく、ときどき痛みを感じながらも声には拒絶以外の響きが)
(次第に混じり始めてしまっていて)

【ごめんなさい、時間がかかり過ぎた上に、長すぎるって言われたから分割するわ】
414緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/19(月) 02:37:09.63 ID:???
ひぅ!こ、今度は、な……え……?
(突然胸元辺りに顔をしつけられて上ずった悲鳴のような声を上げるが)
(開けた視界にふとどこか見慣れたような……カメラのレンズの輝きに気づく)
(そしてそれの意味に気づくと、羞恥が湧いてくると同時に)
ま、まさか……今までのも、全部……う、そ……!
い、嫌よ、そんな……やめてっ!カメラ止めてぇっ!こんな、こんなのって、嫌ぁぁっ!
(これまでも感じていたがまだ直接体を弄られるほどのものではなかった)
(何者かにこの陵辱のステージを見られ、更なる欲望のはけ口にされるのだという)
(得体の知れない恐怖が一気に襲ってくる)
(そしてさらに恐ろしいのは、このステージにはまだ続きがたっぷりとあるだろうと)
(簡単に想像できてしまい、そしておそらくそれは間違っていないということだ)

【この時間だと残り時間がきついかも知れないわね】
【そうね、顔はどうしようかと結構考えているんだけど】
【このまま体も表情も変化なしだと、撮影した結果が「フィギュアを無理やり」に見えない】
【っていうのを問題にしてるって事でいいのよね?】
【もう顔は変わらないって事で進めてきてしまっているけど】
【強い感情でこれまで変わらなかった表情も変わるようになったとかで理由になるかしら】
【動ける場合、必死で抵抗するでしょうし……でも、それともむしろそのほうが好みとか?】
415秋津 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/19(月) 02:48:30.75 ID:???
>>413-414
【力作のレスをありがとう、そうだね。これに返すとなると、今からはきついから……今夜はここまでで】
【今週は、正直時間に余裕がなくて、次は週末の土曜日になっちゃうな……理奈ちゃんのスケジュールはどう?】

【んー、いや、今のままでも充分、フィギュアの理奈ちゃんを、フィギュアであるが故に好き放題弄びながら、という展開だと思うんだけど】
【人間と同じように精巧に可動する設定なら、顔の表情もある程度変えられるんじゃないかと】
【うん、もしも理奈ちゃんが良ければ、そんな理由で表情も動くようになってくるって展開なら嬉しい】
【やっぱり、理奈ちゃんの泣き叫ぶ顔も見てみたいという……】
【でも、あまりにやりすぎて、「フィギュア」を相手にしているというシチュエーションが薄まってしまうんじゃないかとも思ってさ】
416緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/19(月) 03:05:02.48 ID:???
>>415
【レスが開き過ぎないようにって言いながらどんどんそうなってるわね(苦笑)】
【なるべく改善の努力はするとして、それじゃ今夜はここまでね】
【うーん、ごめんなさい、私は次の週末がちょうど予定が入ってしまってて】
【来られても日曜の夜とかになるかしらね】
【その翌日からの週なら、時間は変わらないけど日は自由が利くと思うわ】

【そうね、じゃあ、表情が人間と同じように完全に自由に変わるというよりは】
【一見同じようでも、眉とか口元が微妙に動いて、悲しんだり痛みをこらえたり】
【感情が微妙にでも表れるというようなことにしましょうか?】
【泣き叫ぶのは……本当に絶望的な状況になったらかしら?】
【表情のパーツを差し替えるフィギュアとかあったりするし、ある程度はいいと思うわ】
【フィギュアらしさが薄れないか、そこはうまく調整していければいいわね】


417秋津 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/19(月) 03:16:58.13 ID:???
>>416
【ああ、日曜日の夜なら大丈夫。それ以降の夜も、今のところは大丈夫だね】
【じゃあ、少し日が空いてしまうけど、次の日曜日の夜にまた待ち合わせようか。
 厳しいようなら、それ以降で理奈ちゃんの都合のいい日時で】

【表情の変化は、ではそれで。ふと見ると、顔を差し替えたように、微妙に違う表情になっている、という感じで】
【まだ、一番肝心な場所へは一度も触れてないからね。そこでさらなるショックを与えて、泣き顔を見せてほしいな】
【うん、互いに調整しながら……あくまで本当の人間、本人ではなくフィギュアという前提から外れないように】

【今夜も遅くまでありがとう。読みごたえ、返し応えのあるレス、楽しませてもらった】
【こちらはそろそろ限界なので、申し訳ないけど、お先に失礼します】
【それじゃあ理奈ちゃん、また次回……ありがとう、そして、身体にも気をつけてね。おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
418緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/19(月) 03:24:10.82 ID:???
>>417
【わかったわ。来週の日曜で予定を確保しておくわね】
【表情についても了解したわ。他にも考えたこととか追加の設定とかあれば】
【無理のない範囲でできるだけ盛り込んで行きたいわね】

【こちらこそ、秋津さんのレスのおかげでとても楽しめたわ。ありがとう】
【ええ、引き止めてごめんなさい。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【また来週を楽しみにしてるわ】

【スレをお返しします】
419柚原春夏 ◆o1/XF5xcCsSw :2011/09/19(月) 15:21:12.74 ID:???
あの子とスレをお借りするわね
420名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 15:22:56.07 ID:???
どうぞ
421ユウ ◆SgWh.T0rO2 :2011/09/19(月) 15:23:26.15 ID:???
>>419
浣腸は大丈夫かな
422柚原春夏 ◆o1/XF5xcCsSw :2011/09/19(月) 15:24:36.73 ID:???
>>421
いきなりそういうお話なのね
そうねぇ、浣腸はさすがにNGかしら…
423ユウ ◆SgWh.T0rO2 :2011/09/19(月) 15:25:29.20 ID:???
>>422
ちゃんと話さないと駄目だと思うけど…まさか今まで浣腸とか探り探りなの?
424柚原春夏 ◆o1/XF5xcCsSw :2011/09/19(月) 15:28:51.11 ID:???
>>423
それはそうと思うけれど
うーん、そうね、ごめんなさい破棄で
425メルル ◆kdFDVAoGuQ :2011/09/19(月) 17:10:30.37 ID:???
【スレ借りちゃいますね】
426 ◆w.CNC2dV6gfv :2011/09/19(月) 17:18:55.28 ID:???
【スレをお借りします】

>>425
【それじゃあよろしくね、メルルちゃん♥】
427メルル ◆kdFDVAoGuQ :2011/09/19(月) 17:22:05.54 ID:???
>>426
【はい、ドスケベにやってしまおうと思います】

【なるほど、それで採集中にしゃがむと切れ目が開いてケツマンコが見えたり
後はドロワースが張り付いてお尻の形がくっきり浮かぶとかもいいかなと
ケイナやトトリ先生のも切れ目とかがあるような形にしちゃおうかなと
まぁこのあたりはやってるときに提案します】

【じゃあ会話中に出てきたら、回想みたいに他の二人も出しちゃおうかと思います
名前はあったほうがいいのでキモオタ君で】
428メルル ◆kdFDVAoGuQ :2011/09/19(月) 17:22:39.94 ID:???
>>426
(錬金術師としての実力もついてきて)
(トトリ先生やケイナ、ミミさんといった仲間も増え)
(アールズの発展のために今日も錬金術の材料を集めに来た)

(今日はたまたま他の仲間が用があり)
(最近仲間になった冒険者と二人でモヨリの森にやってきて)

よーし!とうちゃーく!
今日もたくさん採集しようねキモオタ君

(最近仲間になった冒険者、名前はキモオタといい)
(美少女ばかりのメルルたちのPTの中でメタボで毛深く不細工な彼は異質を放っているが)
(彼には二つばかり特殊な能力があった)
(一つは一緒に採集に行くだけで手に入るアイテムの特性と品質が最高級まで跳ね上がること)
(もう一つは…彼の股間のソレが女の子を堕とすのに非常に有効に働くことである)

【じゃあこんな風に書き出したよ】
【よろしくね、キモオタくん!】
429キモオタ ◆w.CNC2dV6gfv :2011/09/19(月) 17:39:36.24 ID:???
>>428
ふひー、ふひぃ……
ぼ、ボクのおかげでいい素材がたくさんだろうから、頑張って採集してよ……
ボクはそこの木陰で休んでるからさぁ……
(冒険には何も役に立たず体力もないキモオタなので、採集はメルルに任せてすぐに休み始める)

ふぅ……ふぅ……
朝から移動しっぱなしだったから……うぅっ
(木陰に移動し、採集をするメルルの姿を眺めるうちに、朝からずっとお預けされていたチンポが反応してしまう)
(健康的な生足やふりふり揺れるお尻は可愛らしいが、容姿の可憐さの裏には、キモオタしか知らないスケベな本性が隠されている)
ふうっ……ふうっ……ううぅっ♥
(採取に夢中になるメルルを見ていると、ケツ穴を穿った時の下品なアヘ顔やアクメ声を思い出してしまい、ズボンの中の勃起が硬くなる)
(ただでさえ生足の魅力はオカズに十分で、疲れもすぐに忘れ、脳みそは性欲だけでいっぱいになってきて……)
うひっ♥ おほうぅぅっ……♥
(半日も経たずに満タンになる絶倫金玉は我慢を知らず、ズボンの中に生臭い濃厚ザーメンをお漏らししてしまう)
(じんわりとズボンに染みを広げながら、お漏らしした股間は自然の匂いに囲まれていてもなお濃密なザーメン臭を放ち始める)

【書き出しありがとうね】
【メルルちゃんが魅力的でついお漏らししちゃったから、メルルちゃんの大好きなイカ臭い匂いに気付いて戻ってきてほしいなぁ♥】
430メルル ◆kdFDVAoGuQ :2011/09/19(月) 17:46:09.34 ID:???
>>429
わぁ!大丈夫キモオタくん!?
ここまで来るのに疲れちゃったのかな?
これを飲んで休んでていいよ
(何の役にも立たないキモオタに対して一国の王女が甲斐甲斐しく)
(エリキシル剤を渡して木陰に休ませると自分は採集を始める)

わぁーこんなに一杯
やっぱりキモオタ君が一緒だと採集もはかどるよ
(一個の採集ポイントから山ほどの素材が)
(そのどれもが最高品質、特性山盛りで)
(錬金術にとっては一度知ったら抜けられない快感が走る)

(あたりを走る足は白く、すらっとして)
(ふりふりと振られるお尻は魅力的に)
(自分を見てるキモオタの視線も気づかずに採集を続ける)
(そうしてると何だか嗅ぎ慣れた匂いがしてきて)

あれ…この匂い…クンクン
もしかしてキモオタ君…出ちゃった?
(駆け足でキモオタの元に戻る)
(その顔は紅潮していて、慌ててるようで、口元には妖しい笑みが浮かぶ)

【わぁ、そうやって指示してもらえるとやりやすい!】
431キモオタ ◆w.CNC2dV6gfv :2011/09/19(月) 18:02:13.17 ID:???
>>430
うぅ……せっかくメルルちゃんに濃いのをあげようと思ってたのにぃ……
(じんわりと股間に広がる甘い痺れに身を委ねていたが、やがてビッチャリと股間に張りつくズボンの感触が気持ち悪くなってくる)

う、うん……お漏らししちゃったよぉ……
うぅ……パンツの中がグチョグチョで気持ち悪いよぉ
(こちらのお漏らしに気付いたメルルに頷き、恥ずかしがるでもなく、お漏らし染みの広がる股間を見せ付け)
(まるで赤ちゃんのように自分では何もせず、メルルの手で脱がしてもらうのを期待する)
ねぇ、メルルちゃん脱がせてよぉ
メルルちゃんがおちんちんに構ってくれなかったせいなんだからさぁ
(身勝手な要求を押し付けながら汗とザーメンの染み込んだ恥ずかしい場所をメルルに晒す興奮に)
(一度射精したにも関わらず勃起を継続させ、ぴったりズボンに張り付いた凶悪な巨チンポでメルルの目を惹く)

【申し訳ない、そろそろこっちの時間が限界みたいです……】
【一旦凍結で、20時頃に伝言板で待ち合わせということでいいでしょうか?】
432メルル ◆kdFDVAoGuQ :2011/09/19(月) 18:04:23.74 ID:???
>>431
【わかりました】
【じゃあ20時に伝言板で、ここがあいてるならここで、あいてなかったら違う場所でやりましょうか】
【続きはそこでやろうと思います】
433 ◆w.CNC2dV6gfv :2011/09/19(月) 18:08:44.14 ID:???
>>432
【では、また20時にお付き合いお願いします】
【それでは、スレをお借りしました】
434ナイア ◆yjy.U5e/W3tI :2011/09/19(月) 23:22:34.78 ID:???
フフフフ……こんばんわ。
死霊秘法、最強の魔道書、人がつくりし外道の結晶
今はタダのロリ古本ことアル・アジフとスレをお借りするよ
435アル・アジフ ◆RlUVX8aC.E :2011/09/19(月) 23:30:27.85 ID:???
>>434
だぁれが唯のロリ古本か!?
汝のような邪悪の極限にある者に言われたくはないぞ、邪神!
――…存在だけでなく、相も変わらずその口も性質が悪いな、汝は。

まずは…このように言うのは非常に妾としてはアレなのだが、
汝の姿を保ってくれたことには感謝する。無理を言って悪かった。

さて…それでは早速汝の希望が聞きたい。
妾を堕落させ、陥れるのが目的だと思うのだが仔細を知りたいのだ。
436ナイア ◆yjy.U5e/W3tI :2011/09/19(月) 23:41:39.80 ID:???
>>435
主を失い、鬼械神を失い、魔力も尽きたキミが、それ以上の価値があるとでも言うのかな?
アハハハハ!ひどいなぁ、ボクはタダの中間管理職なんだ。
意外と大変なんだよ?コレでも…偶にはこういう役得がないとねぇ…
――それは褒め言葉かな?

ああ、それについては構わないよ。ボクが自分から言い出したことだし。
キミ喜んでくれたならそれが何よりだよ、アル・アジフ。
(意外な彼女の言葉に一度驚いたように目を開き、腕を組んで豊満な胸をその腕の上に乗せたままくすくすと声を出して笑って)

そうだねぇ…ナコト写本とはまた目的も何も変わってしまうから…
上でかいたように九郎やデモンベインを失ったキミを、退屈しのぎにつまみ食い感覚で
変態マゾ魔道書にしてしまう…なーんていうのはどうかな?
437アル・アジフ ◆RlUVX8aC.E :2011/09/19(月) 23:56:21.20 ID:???
>>436
それでも妾はっ、妾は!多くのマスターと共に破邪に尽くしてきたのだ、その誇りを捨ててなるものか!
タダの、と言うか、汝が。ふん、その割には勝手気儘に動いている部分も多いようだが?
主君に忠実なナコト写本とは全く異なるであろうに。
気紛れに世界を歪めておいて何が大変か。毎回汝の茶番に付き合わされる我等の身にもなれ。
――くっ…!好きに取るが良いわ!

妾は礼儀を知らぬ覇道の小娘とは違うのだ、言うべきことは言う。
…汝にそのように言われるのは気味が悪い。
(居心地悪そうに顔を背けて、微笑する妖艶な美女の姿の邪神に、素っ気無い態度で言い捨ててみせる)

絶望の中で尚足掻く妾を、唯の退屈を紛らわす玩具として扱うのか。
その屈辱、筆舌に尽くしがたいぞ、無貌の混沌よ。…だが、汝の通りそれには惹かれるものがある。
それで頼むとしよう。決して折れたわけではないぞ、勘違いするな。
――それで、妾は最初はこのように頑なな態度で良いのか?それとも絶望で希望も朽ちて、
抵抗すら出来ん状態から始めるのか?

…こちらからの伝え置くべき事は、行為に関して…幾ら魔導書とはいえ、損壊する行いと、
固体の汚物は検閲されると言っておこう。暴力的な行為も不可ではないが、得意ではない。
汝が希望する中にあれば応えられる程度だ。
逆に、汝が妾に望む事から外れてしまっているならすまない。
438ナイア ◆yjy.U5e/W3tI :2011/09/20(火) 00:18:56.05 ID:???
>>437
今回の彼は結構頑張ったねぇ。キミの教育が良かったんだね。
アハハハハ、肩の力を抜いて少し遊んでいきなよ――いつまでも、破邪の運命に翻弄されるのも疲れるだろう?
(一瞬燃える三つの瞳を見せながらべろり、と舌なめずりをしてみせて)
あ、バレてた?フフフフフ、意外とこう、人間に成りきるのも楽しくてね。
メイドに神父に…そうそう、覇道の屋敷に忍び込んでたこともあったなぁ…どれもとても楽しかったよ。
…ちなみに今回の茶番が一番楽しみなんだ。
(上半身を深く折り曲げ、アルに視線を合わせると、妖艶な微笑をみせながら不遜な態度を取り続けるアルのあごを軽く押して)

おや、今回の彼はちゃんとしつけをしたんだねぇ。感心感心
人の厚意は素直に受け取るものだよ、アル・アジフ?
(ぷい、とそっぽを向いてしまうアルをからかいつつさrない一歩近づき)

そんなところだね。一枚一枚キミのページにマゾ豚としての生き様を書き加えていってあげる。
簡単にはおらないさ。少しずつ少しずつ、刃を研いで、自重でへし折れるまですり減らしていくつもりだからね。
――もちろん、今のように抵抗してくれているほうがいいねぇ。
首にボクのいのままに電流を流せる首輪でもつけているほうが面白いかも。

なるほど、うんうん、わかった。そこまではしないと約束しよう。
邪神は人を騙すけれどうそはつかないからね……
まぁ、お尻を引っぱたくくらいにしておこうかな?それもムリなら言って欲しい。
こちらが苦手なのは…ふたなり、かな?だからキミを虐めるのは主にオモチャを使って、になると思う。
それでも大丈夫かな?
439アル・アジフ ◆RlUVX8aC.E :2011/09/20(火) 00:37:36.43 ID:???
>>438
妾を、九郎を…どこまで弄べば気が済むのだ、貴様は!…くう、妾が不甲斐ないばかりに、すまない、九郎…!
ふざけるな!――翻弄している汝が言う台詞ではないわ!
(翡翠の瞳は臆する事なく果敢に、挑むように邪眼を睨みつけて)
悪戯に世界を掻き乱すのは貴様の主ではなく汝自身であろう、分かっておる、その程度。
人間になった汝は完全に人間だ、妾とて容易く探し出せない…つくづく忌々しい存在だ。
…っ!な、何をする!?…許しもなく妾に触るな、穢らわしい!
(逸らせない相手を睨みつけて堪えて、触れられるとビクッと竦み、怒りを篭めて振り払う)

…先ほどから妾を馬鹿にしているのか、汝。
汝が人とは、悪い冗談にも程があるぞ、混沌の邪神よ。
(縮まっていく距離に身体を緊張させつつ、目を細めて視線だけでナイアを伺い)

マゾ豚などと言う記述を最強の魔導書だったモノが記す事になるとは、恥辱に奮えそうだ。
ふん、どんな苦境にも苦痛にも堪えてきた妾だ、容易くは折れん。
汝が望むなら抵抗しよう、このようにな。…最初は苦痛にも耐えていたが、続けられて弱音を吐きそうだな。

汝の言葉を信じよう、邪神とて神なのだからな。
その程度ならば問題ない。赤く腫れ上がって痺れるまでぶってくれ。ぶたれて達するほどにな。
了解した、玩具でも問題ない。ならば凶悪な形をしたものを頼む。
痛みで泣き叫んだ後に、それを求めてしまうほどの淫乱マゾにして貰いたいからな。

後は汝は妾に求めることはあるか?
出来れば、の範囲でこちらは…獣姦か、触手姦…されているところを汝に嘲笑われたいな。
440ナイア ◆yjy.U5e/W3tI :2011/09/20(火) 00:57:13.90 ID:???
>>439
それはもう、無限に、さ……そう、キミがふがいないばかりに彼は…フフフフ!
その後悔が力になる、存分に嘆き悲しみ怒るがいいさ…
おお、怖い怖い……ボクのシナリオが気に食わないかな。
(全然恐れた様子もなく口だけそう怯えたふりをしてみせて)
それは仕方ないよ。嘲笑い、操り、かき回すのがボクの本質だからねぇ…
故に無貌の神。変幻自在なボクの姿、楽しんでもらえているようだね。
おっと……フフ、そうでないと躾甲斐ががないよ。
(叩かれた手、つめが引っかかったのか少し血のにじむ手を舐めながら楽しそうに笑って)

記述された事柄には逆らえないだろう?悲しい魔道書のサガだねぇ。
その丈夫さが仇にならなければいいけどね。アハハハ!
……邪神に屈して靴を舐めるくらいまでしつけてあげるよ、アル・アジフ。

まかせておくれよ、ルールのないゲームは面白くないからね。そのくらいの縛りがあったほうが面白い。
思った以上の素質の持ち主のようだね、今回のキミは…とても楽しめそうだ。
張り型も取っておくきのものを用意しておくからね?

ボクからかぁ…あ、ちょっとキミを見世物にしたいな。
ボクだけといわず、アーカム中の人に見てもらおうよ。
441アル・アジフ ◆RlUVX8aC.E :2011/09/20(火) 01:20:43.40 ID:???
>>440
…赦してくれとは言わぬ、この罪は妾の身を以って――!!
今回の妾は汝に屈したとしても、次の妾と九郎こそ必ず汝の野望を打ち砕くだろう、覚悟しておれ!
…ふん。狂気の茶番を誰が気に入ると言うのだ。
(逆にその様子に苛立ちを感じながら、惑わされないようにぐっと堪え)
つくづく歪んだ存在だな、汝は。邪悪そのものの純真でありながら、天邪鬼とは。
楽しんでいるものか。…くうっ。
…汝のような邪悪に容易く染まるものか、妾が主達との絆と己の使命を忘れるなど有り得ん…。
(嫌悪感を露わにして、微笑するナイアの顔を睨みつけ、断言しながらも語尾が弱くなっていく)

一度記されたものは消せないのでな、汝の言う通り悲しいサガだ、マゾの書と成り果てるしかない。
仇になるものか、耐え抜いてみせるぞ、必ず!
…無論だ、汝のそれが戯言ではないと証明してもらおう、無貌の神よ。

その辺りは律儀だな、相変わらずと言うべきか、妙なこだわりを見せるのは汝らしい。
ふん、汝がそういうのだから覚悟しておくとしようか。

妾を見世物にか…。たった一つの希望だった九郎とデモンベインを失わせ、
邪神に媚びる妾が、アーカムの住民達蔑まれて罵られるのか…
それとも一時的に理性を赦された妾が、被虐に再び狂わされる様に欲情されるのか…
想像しただけで身体が震えそうだ。き、期待するぞ、混沌よ。

それで、汝は次回何時が空いているのだ?
流石に今からは無理があるだろう。軽く序盤を行うというならば付き合うが。
442ナイア ◆yjy.U5e/W3tI :2011/09/20(火) 01:27:13.33 ID:???
ちょっと眠気が出ているから要点だけ返していくよ。
申し訳ないが了承してほしいな。

火、水曜日だったら午前から夕方くらいまで…中途半端な時間帯だけど開いてたりするよ
それ以降なら金曜日だったら比較的時間の融通が利く感じかな。
キミの希望に添える曜日はあるかな
443名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 01:34:47.09 ID:???
444↓
444アル・アジフ ◆RlUVX8aC.E :2011/09/20(火) 01:42:04.10 ID:???
すまない、時間がないところ気付くのが遅くなってしまった。

ならば金曜日の21時でどうだろう。平日は妾が都合がつけにくいのだ。
問題なければその時間、伝言板の方で落ち合おう。
445ナイア ◆yjy.U5e/W3tI :2011/09/20(火) 01:47:42.56 ID:???
金曜日の21:00だね。了解したよ。
それじゃ、その時間を空けておくから…お楽しみはそれから、ということで…
今から楽しみだよ、アル・アジフ。

では今夜はコレで一時閉幕といこうか?
次なる再開まで…しばしのお別れ。

体調には気をつけるんだよ、アル・アジフ…

【おやすみなさい…スレをお返しします】
446アル・アジフ ◆RlUVX8aC.E :2011/09/20(火) 01:52:31.35 ID:???
ああ、了解したぞ、金曜日の21時だ。
ふん、汝の責めなど耐えてみせよう、最強の魔導書の力、思い知るが良い。

一時の休息、か、妾には。
また悪夢が始まるまで目を閉じておこう。

ふん、言われずとも。…汝もな。

【おやすみだ、また週末に】
【スレを返すぞ、感謝しよう】
447四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/20(火) 20:59:41.75 ID:???
【レティとリグルとのロールにお借りします】
【今回は私からの再開でしたね】
【ただいま用意しておりますゆえ少々お待ちを】
448リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/20(火) 21:02:23.03 ID:???
【映姫とレティとのロールに借りるね】
449レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/20(火) 21:08:22.29 ID:???
【同じく借りますわー】
【一応平日だしリミットは1時か…かなり持たせて2時くらいになると思う】
450四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/20(火) 21:08:30.56 ID:???
>>398
……ふふ、その意気です。
期待しておりますよリグル。
(冗談めかしたつもりが真面目に応じられ、思わずときめいてしまい)

あっ…あぁっ……んっ…くふぅ……
(胸に刺激が走り甘い官能が体を満たしていく)
(大きくなった胸が快感で満たされるようで突起が固くなり)
(谷間にべたべたした蜜と汗が絡んで)
あぅっ…も、もう……リグル…なんだか赤ちゃんみたいです…
はっ…あぁ…んっ…んぅ……
(溶けるような甘い声をあげて唇で愛されるたびに淫らに悶え喘ぐ)
(固さを増した突起はリグルの口の中で存在を主張し)
(自分の胸元に顔を埋めるリグルが愛しくてそっと触覚を撫でた)

>>399
あぅ…い、いけませんね。もっと心を強く持たねば。
姉たる者。妹には与える者でなくてはっ!
(キリッ)

ひぁぁっ…だ、だって…だって…声、抑えられなくて……
あっ、ひゃぁあぁっ……んっ…れ…レティ……だ…だめ…
気持ちいいっ…! レティにお尻…してもらうの気持ちいいですぅ!!!
(顔を真っ赤にしてレティの手がお尻を撫でるたびに身を捩じらせる)
(開発されたお尻は少し撫でられるだけでも快楽が走り、お尻中がベタベタになり割れ目に蜂蜜が流れ込んで)

も、もうっ悪戯ばかりの困った娘です。
やられっぱなしではおりませんよ?ふふ……んっ…ちゅっ……
(レティの豊かな胸を押し込むように強く揉みしだくとそっと顔を寄せて)
(蜂蜜滴る先端に音を立てて吸い付いた)
(乳首を舌で転がし、蜂蜜を吸い嘗め回すと口内に甘い味が広がっていく)
451名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 21:09:28.32 ID:???
サイケ
452四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/20(火) 21:10:16.78 ID:???
>>449
【あはは、みんな都合あっての事ですし時間が近くなったら次の相談も合わせて行いましょうか】
【お互い無理はなさらぬようにしましょう】
453リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/20(火) 21:23:26.33 ID:???
>>399 レティ
っていうか、我慢できなかったらまた……その、前みたくなっちゃうし。
おかしくなっちゃいそうで、気持ちよかったけど……やっぱりその、ちゃんとしたいし。
(体が前回のことを覚えているのか、ぞくぞくと腰が砕けそうになるのを必死に堪えて)

ぁ……レティのおっぱい、お餅みたいでやわやわだ…♪
(もちもちと触れれば吸い付くようなレティの肌が)
(べっとりと蜂蜜でコーティングされて、揉み込む度に粘つく感触が伝わってくる)
(とろとろと蜂蜜が流れていって、お腹や秘所まで垂れていく様がとても扇情的で)
ぅ…ん、ごく。うん、わかってるよレティ。……レティも、ね?
(今度はレティの方へ、胸からお腹へと、啄ばむように吸い付きながら唇を落としていって)
(そのまま、おへその辺りに溜まった蜜をちゅるちゅると吸い上げ、舌先でくすぐるようにして)

>>450
しっかりばっちり、期待しててよね。
映姫……好きだよ、大好き。
(甘えるように軽く頬を摺り寄せて)

赤ちゃん……あはは、なんかちょっと恥ずかしいけど。
でも、赤ちゃんでいいもん。きっと、映姫がこんなにおっきくてえっちなのが悪いんだ。
(顔のそこかしこに蜜がついたまま見上げて笑う)
(そんな姿は確かに子供染みていて、楽しげに揺れる触角を撫でられると)
ふゃぁ……ぁ、そんな、優しくされたら…ぞくぞくしちゃうよぉ。
(甘い痺れが脳天から足元までじんわりと広がって、感極まって身を震わせて)


ぁは……映姫も、レティも。やわやわであまくて、ふかふかしててぇ…♪
僕、溺れちゃいそうだよ……んにゃぁぁっ♪♪
(すっかり顔は甘く蕩けて上気して、興奮の度合いを示すように)
(ぴくんぴくんと、少し切なそうに肉棒も先走りを零して)
454レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/20(火) 21:40:38.66 ID:???
>>450 映姫
ふふ、そんなに気張らなくても私は十分にもらってますわよ。
おねえちゃんの愛ってやつをね?
(にぱっといい笑顔で言い放ち、ぴっと人差し指を立てて

あは…♪おねえちゃん…♪可愛い…♪
ほら、ほらっ…♪もっと気持ち良くなって良いんだよ…♪(くにっ♪くにっ♪
(十分に蜂蜜を塗り込むと、指から溢れそうな尻肉をわしづかみにして、柔らかなお尻を揉みほぐして
…ふふ、おねえちゃん…♪おっぱいたぷたぷ揺らして…凄くやらしい…♪
えっちなおねえちゃんが、ますますえっちになって…ふふふっ♪
(身をくねらせる度に乳房が跳ねて、弾んで、汗と蜂蜜の混じった物が雫になって
(そんな光景にごくりと喉をならし、目が離せなくて…

悪戯じゃないわ、妹のちょっとした愛よ。(ふふんひゃ、あんっ♪あ、あっ、あうぅっ♪
はひっ♪おねえちゃんっ♪さき、さきっぽ、良いっ♪ふぁぁあ♪
(たわわな乳房をリグルと映姫に責められて、あられもない声を上げて快感に身をよじらせる
(さきっぽを吸われて、固くなった乳首を舌で転がされ、蜂蜜に沿って舐め取られ、しっとりと汗ばんだ甘い味を映姫に与えて…♪ついついお尻を掴む手も、先端を吸われる度にぎゅうっと力を強めてしまう

>>453 リグル
ふふふ…またされたくなったらいつでも…♪
でも次は、本当に吸い付くしちゃうかもねぇ…♪
(もちろんそんなつもりは無いけど、リグルを誘惑するのが楽しくてついそんなことを

やふっ、あっ♪ふ、ふっ…リグルの好みは、どちらのおむね、かしらぁ…♪
(蜂蜜でてろてろに濡れた乳肉は、指に絡み付きながら包み込むように柔らかい感触を与えて
(次第に蜂蜜が糸を引いて、谷間で伝う琥珀の糸がとてもやらしく、プリンのような甘い香りを放ち
ふにゃう♪や、あ、ふぁぅ♪
あ、あ♪これっ♪すごく、やらしいっ…♪
(おへそに貯まった蜂蜜を、舌でくりくりと弄ぶように味われて
(その倒錯的な光景にお腹の奥がきゅんきゅんして、下腹部は蜂蜜以外の蜜がてろてろと溢れ…♪

あ…ふふ、おねえちゃん…♪
リグルちゃんも、気持ち良くさせてあげようか…♪
(映姫に目配せしつつ、開いた手を蜂蜜で塗り込んで
(そのままリグルの肉茎に、先端から指を這わせて、蜂蜜を塗り込むように…♪
455四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/20(火) 21:52:36.70 ID:???
>>453
ん…リグルの頬は柔らかいですねえ。
…誠に心地よくあります……ふふ。
(安らいだ表情で頬をすり合わせ)

もう、食べ方まで赤ちゃんでは困ります。
まずは食事の行儀を覚えていただかなくては。ふふ。
(穏やかに微笑むと冗談めかしてリグルの頬を撫で蜜を拭った)
(そのままゆっくりともう一度触覚を撫でて)

(レティの目配せを受けるとリグルの股間に視線を向けて)
あ……
(リグルの股間で震える肉棒を見て顔を赤くする)
(見るのは二度目になるがやはり恥じらいを覚えてしまって)
(それでもそっと手を添えると上下に擦った)
リ……リ…リグルの…ここ…と、とても…その…あぅ……
(口ごもりつつもぎこちなく奉仕を始めて)
(レティが塗りたくった蜂蜜が指に絡んで二人がかりで竿をこすり)

>>454
ふふふふ、レティは欲がありませんね。
なれど妹にはもっともっと何かをしたくなるのが姉上というものなのだと私は思うようになりました。
ふふ。この年で初めて知った気持ちです。
(なんだか胸が熱くなってにこりと微笑み)

んあっ! あっ…あぁ…んっ…ひっ…いいっ…気持ちいいっ!
はぁんっ…お尻もっ揺れてぶつかるおっぱいもっ!
(甘い声を上げてレティの手に自分からお尻を押し付けて腰を揺らし)
(以前より柔らかさを増したお尻がレティの掌の中で震えて、秘所から漏れた蜜と蜂蜜が交じり合い)
はっああっ…んっ…だ、だって…私…あ…大好き…えっちなの…大好きですぅ!
(顔真っ赤にして言い切ると揺れ動く左右の胸がぶつかる感触を自分でも楽しんで)

ならば愛には愛を持って報いましょう…んっっ…ちゅぅぅ……あむっ…
ここがよいのですか? レティは私に負けず劣らずえっちな娘です…んっ…
(ちゅぅぅっと音を立ててレティの柔らかな乳房に吸い付き乳首を攻め立てて甘い香りを堪能する)
(唇を離すと胸元や首筋に口付けを繰り返しいくつも痕をつけていって)
はっ…ひゃああっんっ!?
(さらに強まる刺激に甲高い声をあげた)
456リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/20(火) 22:05:52.52 ID:???
>>454
あんまり誘われちゃうとさ…その、ほんとにまたしてもらいたくなっちゃうから。
だから……だ、だめなの。我慢するの。今は、一緒にしたいんだから。
(レティと目を合わせていると、なんだかそのままくらりといってしまいそうで)
(ふるふると軽く頭を振って)

うー……映姫は今だけだから、一杯今のうちに堪能しちゃいたいけど。
レティの冷たくて柔らかいのも好きだし……ううぅ、困っちゃう。
(掌に伝わる柔らかくて熱い、そして冷たい感触とその元を見比べて)
選べるわけないでしょ……なんだか、レティ…甘くていい匂いがする。
(そんな匂いにふらふらとつられてしまって、すんすんと鼻を鳴らして)
(鼻先をレティのお腹に擦り付けながら)
んふ…レティ。こっちも溢れてきちゃったね。
ちゅ、じゅる……ん、ぁ、はぷ、ん♪ちゅぅぅ…♪♪
(たっぷりとおへそのところから蜜をすいあげ口に溜めて、そのままレティの秘所に口付けて)
(唾液と混ざってねとつく熱い蜜を、レティの中に送り込むようにしながら舌先で中をかき回して)

>>455
大丈夫だよ、こういう食事のしかたはちゃんとわかってるから。
……一緒に、甘くあま〜く仕上げて、とろとろに蕩けちゃってさ
そのままちゅぅ、って食べちゃうんだ。
(今度はこちらからも、映姫の頬についた蜂蜜をそっと拭ってそのまま舐めて)

ぁ……映姫も、すごく気持ちよさそう♪
(レティに責められ甘い声を上げる映姫の様子が可愛らしくて、いやらしくて)
(もっと気持ちよくしてあげたいな、と思ってしまって)
じゃあ、僕がもっと気持ちよくしてあげなきゃ。
ね、映姫……ほら、もっと脚、開いて。
(たっぷりと蜜を絡ませた指を、時折つつ、と内腿を擽りながら秘所へと近づけていって)
(わざとたっぷりといやらしい粘着質な水音を立てて、秘所の入り口にたっぷり蜜を絡ませて)


ぁ……す、ごっ♪
冷たいのと、暖かいのと……ぬるぬる、べとべとでぇ……♪
(二人の指がべたべたに濡れた肉棒に絡んで)
(ひんやりとした感触が先端を包めば、すぐに暖かな感触に移り変わって)
(暖かな感触が這い回る竿が突然冷たい感触に弄られ、ぞくりと腰が震えてしまって)
だめ…ぇ、冷たいのも、暖かいのも両方なんて……ひゅぃぃっ♪♪
(いつまでたっても慣れることが出来ずに、新鮮な快感に身を振るわせ続けて)
457レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/20(火) 22:28:32.41 ID:???
>>455 映姫
大好きなおねえちゃんの愛、これに勝るものなどありはしないと断言するね、私はっ。(くわっ
(ちょっと映姫の真似をしつつ、あまあまに惚気ちゃったり
ん…じゃあ、もっと、もっと愛してほしいな…♪えへへ…♪

ん、んっ…♪本当、大きくなったよねぇ…おねえちゃんのお尻…♪
(押し付けられてずしりとした重みが伝わり、その重さと柔らかさに瞳を細めて
(持ち上げるように揉みほぐしながら、中指を割れ目に伸ばして、入口で軽く引っかきながら、くちくちと映姫の蜜を泡立てて…♪
……っ!ああ、もう…♪そんなこと言ったら止まん無いわよ…♪
(映姫の言葉に、ぷつんと理性が切れたおとがして、割れ目の中に中指をつぷつぷ沈めて…♪

あぃっ♪いいっ♪だ、だってぇ♪わたひも、わたひもえっちなの、だいすきだからぁ♪
きもちいいの、すきなのぉ…♪は、はひゃ…♪おねえちゃぁん…♪
(ぴりぴりと痺れるような乳首を甘く優しく責められて、蕩けた顔で、甘い声で鳴いて映姫の責めを煽るように
(胸肉や首筋に吸い付かれ、痕が付くほどの強い吸い付きに悲鳴を上げながら、映姫の印をつけられたことが堪らなく嬉しくて

>>456 リグル
ふふ、成る程ねぇ…今日で無ければまた味わいたいわけだね。(くすくす
…ま、あまり責めるのも可哀相だからこのへんにしとくかしら…。
(リグルの葛藤をにやにやと眺めて、心底楽しそうに

そういうときの魔法の言葉を教えよう…「どちらも大好き」よ。(にぱ
(胸を捕まれつつ、悩んでるリグルにぱちりとウインク
ひゃん…ん、り、リグルちゃん…♪くすぐったいわよ…♪
(鼻先でお腹にすりつかれ、ぷにっとした柔らかさが鼻先に当たって

ふぁ♪あ、あっあっ…♪り、りぐ、るぅ…♪
はひ…♪あ、あんっ♪そ、そこ、だめぇ…♪ふぁぁあ♪あ、あつっ♪あつぃよお…♪
(割れ目にまでリグルの舌が伝い、温かな蜂蜜と唾液と、愛液が割れ目の中で掻き混ぜられる
(くちゅくちゅと水音を立てながら、割れ目の中で熱い塊が注がれて、思わずリグルの顔を太ももでぎゅううっと包んでしまう

あは…ぁ♪リグルちゃん…どう?
大好きなお姉さん達に、ちんちん扱かれて、幸せになっちゃってるかしらぁ…♪
(竿の方は映姫に任せて、自分は亀頭を責め立ててやり
(蜂蜜で濡らした先端を、指でわっかを作り、亀頭の形に沿ってくちくち…♪にちにち…♪ねちっこくゆっくり指を上下させて…♪
458四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/20(火) 22:39:18.21 ID:???
>>456
んっ…あぁ…ふふ。本当によく…もう。
ではいっぱいいっぱいおいしく…食べてくださいな。
(小さく苦笑をするがそれもまた心地よくてほぅっと吐息を零し)

は…はい…リグル……優しくしてくださいな…
あ……あぁ…私…気持ちよくて…ひゃああぁんっ!?
(ゆっくりと脚を開き蜜を零す秘所を晒す)
(リグルの指に撫でられるたびに声を上げて体を震わせ情欲におぼれていく)
あっ…はっ…ぁぁ…んっ…前も…後ろもっ…ふぁ…ぁぁあんっ!
(前後から責め立てられ毀れた愛液は蜂蜜と絡み合い淫らに交じり合い)

あ……あぁ…リグルの…元気で…はぅ…
(竿に沿わせた掌を丹念に動かして)
(その硬さに息を飲むと頬を染めながらも奉仕を繰り返し)
ん…ふふ、リグル…感じているのですね……ん…リグルの…甘くて…
(熱心に上から下まで愛撫して蜂蜜を絡めると毀れた先走りを指で拭って口に含んだ)

>>457
ふふ、よろしい。しかとお任せくださいな。
(真似する様子にくすりと微笑むとぽふぽふとレティの髪を撫でると指ですいた)

ひゃぁぁっ!?
だ…だってレティがいつも揉むから…あっ…あぅ…
(のみならず自慰の時にも自分で弄ったりはしていたけれど)
(割れ目に指が潜りこむとより甲高い声を上げ尻肉が両脇からレティの指を包むようで)
あっ…きゃんっ! あっあぁ…んっ…はっ…あぁん!
はぅ…あっ…と、とめなくて…いいです…えっちなお姉ちゃんのお尻…いっぱいいっぱい責めてくださいっ!
(顔真っ赤にしつつ言い切ってさらなる快感を求めてレティの指先にお尻を押し付けて)

はいっ!私も…私たち…とってもえっちで…あむっ…ん…ちゅ…ちゅ…
(レティの白い肌にいくつもの痕を付けると顔を上げてレティの唇に唇を重ねた)
(片手で胸を揉みながら舌を突き出してレティの唇をなぞり割り開いて口内に差し込んでいく)
(熱心に丹念に愛撫を繰り返すと先ほど口に含んだリグルの先走りと蜂蜜を口移しで流し込んで)
459リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/20(火) 22:54:59.84 ID:???
>>457
あぅ……それは、うん。そう…だね。
レティも、映姫も。大好き。大好きだよ……♪
(いろんな蜜でベタベタになってしまった顔に、幸せそうな笑みを浮かべて)
(そのままレティを見上げて、すっかり蕩けら熱っぽい視線でレティを見つめて)

ぁ……はふ。レティの中…つめたくて、ぐちゅぐちゅだよぉ♪
(送り込んだ熱い蜜が、レティ自身の蜜と絡んで)
(そのまま冷まされてまた奥からとろとろと流れてくる)
(レティから漂ってくる甘い匂いを煮詰めたような、くらくらするほど甘いその蜜を)
(こくこくと飲み下しながら、もっと欲しいとばかりに奥へ奥へと舌を伸ばして)
んぅぅ、ぁ、わぷぅっ。
(そのままぎゅっと太ももに顔を挟まれて、もうレティの匂いしかわからなくなってしまって)

>>458
ん……ふ、ぃ、映姫……もっと、もっと気持ちよく、なってぇ♪
(指を二本束ねて映姫の中へともぐりこませて)
(たっぷりと絡んだ蜜を書き出すように、指を曲げながら内壁をこそげるように引き抜いて)
(かと思えば、ぐっと奥まで指を差し入れて、奥のざらついた場所をぐっと押し込んだりして)
(愛撫を加えるたびに気持ちよさそうに震える身体が愛おしくて)
(その震えが中の指にまで伝わってきて、それが嬉しくて)

ぁ……だめ、そこっ…弱い、からぁ……。
(何度もねちっこく先端だけを虐められると、我慢しようと腰に入れた力が)
(どんどんと抜けていってしまって、くすぐったさにもにた強すぎる快感で)
(きっとこれだけではイけないだろうけど、映姫の熱の篭った愛撫が加わって)
(どんどんと上り詰めていって、奥からじくじくとこみ上げてきてしまって)
ぁ……い、ひにゃ、ぁぁ……ら、ぁ♪だ、だめぇぇっ!
(絶頂の前触れのように激しく肉茎が震えて、呆けたように口が開いて)
(後はただ、吐き出す快楽を味わうだけだったはずのところで、ぎゅっと腰に力を入れて堪えて)
(ひくひくと、切なげに狂おしげに肉茎は震えて。本当にすんでのところで堪えたのか)
(先端からは、精液まじりの白っぽい先走りまで漏れてきて)

やぁ……だめ、なの。……最初は、最初のは…映姫と、するんだからぁ。
(涙交じりの声で、必死に映姫のほうを向いて訴えた)
460レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/20(火) 23:17:28.71 ID:???
>>458 映姫
えへー…♪おねえちゃんもリグルちゃんも大好き…♪
(撫でられるとうれしそうにはにかみ。映姫の前では愛らしい妹になってしまうけど自分でもまんざらでもなさそうに

そだねぇ…♪いっぱいお尻をしてあげたら、すっかりやらしくなって…♪その上おっぱいまでやらしくなったら…♪
ふふ、閻魔様が罪人を惑わす体になってしまって…♪あ、ぅ…♪お尻、ぷにぷに…♪
(きゅ、きゅと何度もお尻が手を包み込むように挟み込んで来て、きつめに締め付けられる感覚に酔いながら、指を第二間接辺りまで沈めて
おねえちゃんったら…♪そんなえっちなこと何度も言って、妹を惑わせてっ…(むにゅ♪くにゅ♪)そんな罪深いおねえちゃんはっ…わたしが裁いてあげるっ♪
(そのまま指に力を込めて、下からお尻を持ち上げながら尻肉を寄せてぎゅっぎゅっともみしだき
(人差し指も上下に動かし初めて、膣壁を指で引っかきながら引き抜き、きつきつの膣肉を押し広げるように差し込んで

みんな、べとべと…あまい蜜に包まれながら、えっちになっちゃお…♪
は、む…♪ん、んっ…♪ちゅ♪ちゅ♪ちゅうぅ…♪
(乳房を波立たせながら映姫の指を包んで、そのままに唇を塞がれて
(舌を伸ばして積極的に映姫と絡ませあい、蜂蜜と先走りの混じった物を、さらに二人の唾液を混ぜ混むように転がして…♪

>>459 リグル
ありがと…私もリグルちゃんは大好きよ…♪
(リグルを見下ろして、微笑む顔は優しいものに変わって、リグルを見遣り

あぅぅぅ♪りぐるっ、りぐるっ♪もっとおく、おくぅ♪♪
(舌を割れ目に差し込まれて、きゅうきゅうと膣壁がリグルの舌を包んで
(やわやわと揉みほぐしながら、奥に奥に誘うようにリグルの舌を引き込んで
(その褒美とばかりに、ひんやりしたあまい蜜をリグルの舌に伝わせ、甘い匂いにつつみながらリグルの身体の中まで、自分で満たして上げて…♪
(放さないとばかりにリグルの顔を包みながら、ぎゅうぎゅうに押し込んで、リグルの舌の感触に腰をがくがくに震わせて…♪割れ目の上の突起もひくひくと震わせてしまう

ん、あ…♪ふふ、我慢して…♪一発目はおねえちゃんに注ぎたいってわけかしら…♪
(リグルの意図を察すると、ぱっと肉茎から手を離して、足も解放してやって
(映姫とキスして交わりながら、差し込んだ指で映姫の割れ目を広げてやって…♪
…さ、どおぞ…♪リグルちゃん…♪
461レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/20(火) 23:20:41.83 ID:???
【まさかの字数オーバーとはっ…】
【そろそろ四次元になりそうだから、仕切り直しついでに多少体勢を返させてもらったわぁ、今おねえちゃんの真横にいて、リグルがおねえちゃんに差し込む所って形になるかしら…】
462四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/20(火) 23:30:40.78 ID:???
>>459
はっ…あっ…あぁんっ…私…私…ぁぁっ!
リグル…リグルぅ…!
(体はさらに昂ぶりを増し淫らに悶え喘ぐ)
(中にリグルが入っていると思うと愛しさは胸に募りますます蜜は量を増し)
(熱い膣壁が指を咥え込み熱を伝えていって、繋がっている幸福感が胸を満たして)
(トロリと愛液が毀れてリグルの指を濡らしていった)

あ…ここが……リグルも…気持ちよくなってくださいな…
ん…熱くて…元気…です。
(竿を幾度も撫でさすり根元を中心に指を絡めて愛撫を重ねる)
(リグルが喘いでいるのを見ると自分の手でリグルを気持ちよくできたのだと嬉しくなって)
(さらに何度も愛情を込めて撫でさすった)
あ…こぼれて……はぅ……
(殿方の生理はよくわからないが自分でも薬でそれを得た事はあった)
(徐々に射精に近づいていることを悟ると手を止めて)
は…はい…私もリグルと繋がりたい…えっちしたいです。
どうぞ…お願いリグル…
(ゆっくりと脚を開いて準備のできた秘所を示した)
(愛液と蜂蜜が絡み合いドロドロになったそこは甘い香りを放っていて)
(レティに添えられた指で小さなすじのような割れ目が押し広げられて)


>>460-461
も…もうっ!
わ、私はそのような…ぁ…あぅ…れ
…いえ……あんっ…大好きですっ! もっといっぱい犯してくださいっ!
弄って…はうっ…
(蕩けるような甘い声を上げながらお尻を震わせ熱くなった体と心でレティを求めて)
(割れ目に沈みこむ指を両側からお尻で押しつぶすようにして)
あっ…あぁぁ…私…私は…えっちでいけない閻魔ですぅ!
もっと裁いて…仕置きをしてくださいっ!
(顔真っ赤にして言い切ると柔らかな尻肉に走る快楽と官能をいっぱいに味わって)
(それをしてくれるのが愛しい妹分であることで胸がいっぱいになって)
(レティの手で割り開かれた膣はますます愛液を増していった)

んっちゅぅ…はむ…ん…ん…ふぅ…ん…ちゅっ…
(音を立ててねっとりとした口付けを繰り返し舌と舌を絡めあって)
(唇の端を唾液が伝いますますレティと濃厚な口付けをして)
(歯茎をなぞり口の中をなぞり丹念に愛撫を繰り返した)

【おとと、了解です】
【そうですねえ。みなの位置的にそのようになりますね】
【私もほどよく切っていくようにいたします】
463リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/20(火) 23:47:26.34 ID:???
>>460
……やっぱり、誰かに好きになってもらえるのって、嬉しい。
なんだかね、胸の奥がぽかぽかするんだ。
(情欲で燃え上がるだけではなくて、ほのかな暖かさも胸の奥に感じながら)

ぁ……ん、れてぃ、もっと…もっとぉ……っ♪
(奥へ奥へと誘うように、レティの膣壁が舌に絡んで引き寄せて)
(誘われるままに一杯に舌を伸ばして、必死にレティの中をかき回して)
(その舌先から、どんどんとレティの甘くていやらしい味と感触が伝わってきて)
(押し付けられた秘所からは、前と同じく理性を蕩かし狂わせるような甘い匂いが)
(どんどんと肺へと送り込まれていって、瞳がとろんと澱み始めて)
ぁ…ぷ、んちゅ。美味し……もっと、れてぃ、もっとぉ…♪
(さらには秘所を唇で食むように包んでしまって、敏感な突起も一緒にはむり、と)

>>462
はぁ……っ、やっぱり、映姫の中…きつくて、きゅぅきゅぅって、してる…♪
(指の腹でじっくりと映姫の膣内の感触を確かめながら、映姫の反応も楽しんで)
(ゆっくりと指を引き抜くと、たっぷりと映姫の蜜の絡んだ指を)
ん…ちゅ、ふぁ……ん、んぅぅっ。…えへ、映姫の味…やらし♪
(口の中に広がる、レティの蜜とは違う味、飲み下すと胸の奥がかぁ、っと熱くなって)

前は、ちゃんと…できなかった、から。
だから、今回はちゃんと……したいんだ。最初に、一番最初に。
(レティから開放されて、まだ半ば蕩けてしまったような顔で)
(ふらふらと映姫に覆いかぶさって、たっぷりと濡れた性器同士をすり合わせて)
ん……にゅるにゅるで、くちゅくちゅってしてぇ……♪
やっと、やっとできるんだよね……映姫♪
(ぴと、と身体をくっつけると、柔らかく胸が潰れて擦れる)
(肌に吸い付くような感触がとても心地よくて、堪えきれずに腰を押し進めて)

ぁ……入って、る。……ぁ、ぁぁっ♪
(映姫の狭い膣内を、ゆっくりと押し開きながら肉茎を埋めていく)
(きつく、熱く甘く抱きしめられて、嬉しくて。涙がぽろりと零れてそのまま)
(ぎゅっと、映姫に抱きついて)
……僕、幸せだよ。映姫♪映姫…映姫映姫えいきっ♪♪♪
(何回も何回も名前を呼んで、ぎゅっと抱きしめて、今はただその幸せを噛み締めて)
464レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/20(火) 23:59:28.62 ID:???
>>462 映姫
言われなくても、いっぱい犯してあげる…♪おねえちゃんの身体、蜂蜜とえっちなおつゆでべっとべとに汚してあげるよっ…♪
(人差し指と中指で割れ目を広げつつ、親指はお尻の谷間を沿って動かし…つん、と菊座を何度か突いて上げて
(やわやわと尻肉に解されながら、入口をくりくりと軽めに押し込んで

ふふ、ふふふ…♪おねえちゃん…♪閻魔様が、裁かれたいなんて…どうかしてるよっ…♪
小さな体に溜め込んだ煩悩…二人で全部払って差し上げるわっ…♪
(囁く声で映姫を詰りながら、つぷつぷ…♪と親指を菊座に差し込ませて…♪蜂蜜を塗りたくりながら、奥に奥に押し広げて…♪

あぷ、ふうぅ…♪は、みゅ…♪ちゅ、ちゅ…♪れるる、ちゅうぅう…♪
(映姫からも激しく絡ませられて、口の中が心地好くとろとろにされて
(ちろちろとさきっぽを擽りながら、舌を回して包んであげて、ちゅううっとすいたて…♪
ちゅぴ、ちゅ…♪おねぇひゃぁん…♪ちゅぅ…♪ん、ん…♪
(映姫の胸に手を当てると、柔らかな乳房に指を沈めて。たぷんたぷんと下から持ち上げるように揉みほぐしながら、キスの味に夢中になって…♪

>>463 リグル
そうね…私もそういう温かさは好きだね…、リグルも、もちろんおねえちゃんだって大好きだろうね。
みんな好きならみんな幸せ…てね、ふふふ。

リグルちゃん、幸せそうだねぇ…♪
ふふ、どうかしら…おねえちゃんの中…♪
(蕩けきった表情で映姫の中に肉茎を沈める様を見て、瞳をほそくしてその姿をみやり
(割れ目を広げてた指を伸ばすと、奥まで差し込んだリグルの玉袋を掴む
(そのままこりこりした所を解しながら、きゅ♪きゅ♪と指を使って精液の作るとこを刺激してあげて…♪
465四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/21(水) 00:15:38.02 ID:???
>>463
も…もう…もうっ!
そうやって私を恥ずかしがらせるのですからリグルも罪深い方ですっ!
ば…罰として…罰として…わ、私をいっぱい満足させますように!
(恥ずかしくて軽く瞳を逸らしつつ)

はい…私もです…どうぞ…私をリグルでいっぱいにしてくださいな。
あの日から幾度それを思いましたことか…
(リグルの背に両腕を回して強く抱きしめた)
(豊かになった胸が体と体の間で潰れてひしゃげて)
あっ…リグル…んっ…いっぱい…抱いて…愛してくださいっ!
(抱きしめあった体温が混じりあって心地よく濡れた蜜が絡み合い)
(体を満たす蜂蜜が交じり合いどろどろになって)

は…ぁぁぁんっ…あ、あぁーっ!
リグル…リグル…っ…交わって…繋がって…あ…あぁぁ…
(膣内に食いこむ肉棒をしっかりと受け止めて)
(狭い膣壁がリグルのそれを締め上げる)
(愛しい虫姫と交じり合う喜びに胸が満たされ強い満足感と快感でいっぱいになって)
(抱き合い睦みあってゆっくりと腰を動かし始めて)

>>464
ひぅっ…あっ…レティ…レティ!
いい…お尻がとっても! あぁぁ……んっ…
(蕩けるような甘い声を上げてレティの愛撫に身を委ねて)
(指先が徐々に入ってくると小さな菊座はそれをきゅっっと締め上げて)

あっ…ごめんなさいっ…えっちな閻魔でっ!
煩悩でいっぱいでいっぱいで私…私…映姫はイケない閻魔ですっ!
(切なげな声をあげてよがり狂う)
(腸内まで蜂蜜を押し込まれぬめってレティの指先をどろどろにして)

んっ…む…レティ…むむぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(吸われていると舌まで繋がっているようでとても気持ちがいい)
(蕩けたようにうっとりとして潤んだ瞳でキスを繰り返し何度も音を立てて唇を吸い)
あっ…ひゃんっ…ふあぁ…レティ…おっぱい…おっぱい気持ちよくて…あぁんっ!?
(胸が揺れ動きレティの指先が食い込むたびに強い快楽が走って)
(体中が昂ぶって徐々に絶頂へと近づいていき)
466リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/21(水) 00:27:54.09 ID:???
>>463
ふぁ……ぁぁ、〜っ♪
しゅ、っごいよぉ……とけ、と…けちゃいそ、で♪
おちんちん、もぐもぐされて…ぁ、はにゃぁっぁ♪♪
(きっと動いたらすぐにでも達してしまいそうだから)
(ぐっと奥まで押し付けて、そのまま息を整えようとしていたところに)
(いきなり、今まで触れたこともないようなところに触れられて)
(さらには、精液を押し出すように甘く揉み解されて)

ひぁ、っ♪んにゃぁぁぁっ♪♪
や、れ、レティっ。にゃにして…りゅ……ひゅぁぁっ♪♪
(肉茎は映姫の中で甘く絡め取られて、吸い付かれ)
(さらにはレティにまで快感を加速させられて、びくびくと体が震える)
(今にもはちきれてしまいそうで、それを必死に堪えて震えて)
(お尻にもぎゅっと力を入れて堪えるけれど、こりこりと玉が解されると)
(すぐに力が抜けてしまうようで、きゅっと引き締まってはまた緩み)
(なんだかお尻だけが、別の生き物みたいにひくひくと震えていた)

>>465
やっと、やっとだもん……こんな、気持ちいいの。
(映姫の一番奥まで肉茎を突き入れて)
(待ち焦がれていた通りに、狭い膣壁が歓迎とばかりに締め付けて)
(なによりも、愛おしい人とこうして繋がっていられることが嬉しくて)
(胸が一杯で、ぽろぽろ涙が零れてきてしまって)

うん、うん!いっぱい、いっぱい満足させてあげるから。
……一緒に、気持ちよくなろうね。一緒に溶けちゃうくらいに、愛し合って。
べとべとの、とろとろで……ぐちゅ、ぐちゅって…してぇ。
(ゆっくりと映姫の腰が動き出すと、膣壁全体がぞろりと肉茎を舐め上げて)
(背が反り返るほどに心地よくて、止められなくて)
(ゆっくりと引いていった映姫の腰を捕まえて、そのまま一気に奥まで突き上げて)

ぁ、ぁぁっ!映姫、えいきっ!……気持ちいい、気持ちいいよぉっ♪
映姫も…だよね。いいよね、喜んでくれてる…よねっ!
こんなに気持ちよくて、愛おしくて、嬉しくて……僕、僕っ!
変に……な、っちゃ…うぁ、ぁ…んぁぁぁっ♪♪
(唇に触れる映姫の肌は、うっすら滲んだ汗と蜜が混ざって、頭の奥が焼ききれるほど甘くて)
(もう自分を抑えることもできずに、ひたすら映姫のことを想って腰を突き動かして)
467レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/21(水) 00:46:34.77 ID:???
>>465 映姫
前も後ろも、いっぱいにされてるねえ…♪
おねえちゃん、凄い…♪きもちよさそう…♪
(甘く蕩けた声が自身の心に深く染み込み、その声にうっとりとしてしまい
(腸壁腰にリグルの肉茎も圧迫させるように、人差し指を増やして二本で菊座に突き入れ
(蜂蜜と腸液がぬちぬちと粘着質な音を奏でて、指二本を半分ほど突き刺し、そこから上下に動かして尻穴をほぐしてあげて
いけない閻魔でもいいのよ、私達の前ではね…。
その煩悩にまみれたはしたない、浅ましい本性は…私達で満足させてあげるから…♪
おねえちゃんは、遠慮なく快楽に夢中になってればいいよ…♪
(甘く映姫の脳まで犯す妖しい囁きを聞かせて、理性の切れた映姫を堕落に誘うように…♪
はみゅ…♪ちゅるる…♪こく、んっ♪
(何度も何度も舌を絡ませられて、唇をはみ、吸い付いて。どろどろにたまった塊を、喉を鳴らして飲み込む
(そしてまた、舌を触れ合わせて唾液を交換しあって、てろてろに混ぜ合わせ
ん、んー…っ♪ちゅぷ、ちゅぷ…♪
(キスをしながら映姫に抱き着いて、柔らかな乳房をひしゃげさせるように押し込みながら
(映姫の柔らかな乳房にひんやりした感覚を与えて、蜂蜜で濡れた乳房をこね回すように背中を動かして
(ねっとりとした蜂蜜で濡らした乳房でも交わりながら、乳首を合わせてこりこりと刺激してあげて…♪

>>466 リグル
ふふ…いいなぁ、きもちよさそう…♪
(舌たらずな声で、意識が蕩けたリグルをみて、少しだけ羨ましそうに
ん…何って…おねえちゃんに注ぐんだから、たっぷりこゆいのを出したいじゃない、リグルちゃんも…。
だから、その手助けよ…♪ふふ、たまたまこりこりして熱い…♪
(玉袋にも、やはり蜂蜜で包んで冷たい刺激と揉みほぐす刺激を同時に与えて
(皮を伸ばして引っ張ったり、ころころと回して弄んだり
(がくがくに腰を振るリグルと映姫を横目に、間接的に二人に繋がりながら、二人の絶頂をサポートするように
(映姫には激しく強い刺激を、リグルにはやわやわと緩やかな刺激を与えてやって…♪
468四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/21(水) 01:02:22.53 ID:???
>>466
ふふ、殿方はみだりに涙を見せるものではありませんよ?
(こういう顔を見ているとやはりリグルの本質は女の子なのだと強く感じる)
(落ち着かせるようにリグルの背中をぽんぽんと撫でて)
(けれどその気持ちは一緒で胸が熱くなった)

はい…はいっ! いっぱいいっぱい睦みあって気持ちよく…あっ…
いっぱいいっぱい貫いて繋がって奥まで…あっ…はっ…あぁ…
きてる…きてますっ奥までリグルが……あっ…あぁぁ…んっ…あんっ!
(子宮の入り口まで肉棒をぶつけられるようで甘い声を上げて)
(痺れるような快楽が膣を満たしリグルの腰が打ち付けられるたびに体が震えるようで)
(膣をいっぱいにされていると強く満たされるものを感じる)

いっぱい…リグルでいっぱいっ…満たされて気持ちよくて…
私…わたし……こんなに…あっ…あぁぁ…んっ…大好きですっ!
はっ…あっ…あぁぁっ…んっ
(白い肌に汗が噴出し蜂蜜と交じり合って甘い香り)
(リグルの背に腕を回して只管快楽を貪り愛欲に心を満たしていって)

>>467
あっひっ…前も…後ろもっ!
凄くて…私…わたしぃ…だめですっ…頭がどうにかなって…ひゃあんっ!
(ひたすらに喘ぎよがり腸内の刺激と膣内の刺激にもはや息も絶え絶えに)
(壁越しに擦れ合うレティとリグルの感触が強い悦楽となって閻魔の体を熱くしていき)
(蜂蜜にほぐれたお尻はレティの指を咥え込み指がもたらす快感を逃がすまいとしてるかのようで)
はいっはいぃ…はしたなく厭らしい映姫の快楽を…あっ…あぁぁ…いっぱい…満たして
レティ…レティ……大好き…ですっ!
(喘ぎよがり狂い耳元に感じるレティの吐息にその存在を感じ取って甘く蕩ける声を出して)
んちゅぅぅ…ん……んむぅ…んんっ…はっむっ…
(こくりこくりと喉をならして懸命に唾液を飲み干していく)
(レティとより深く交じり合っているようでそれが嬉しい)
(ますます深くなる行為に身も心も委ねていき)
んっはっ…あっ!?
(濡れてベタベタになった胸の突起は痛々しいほどにとがって強い快感をもたらしており)
(レティに愛されるたびにその硬さを指に伝える)
(ひしゃげつぶれ形を変えてレティのよく冷えた体温を感じ取りより強く深く繋がっていくようで)


私…私…あっ…はぁ…あぁぁ…ん…
リグルもレティも…だ…大好き…あっ…んっ…はぁぁぁ…あん…
ひあああぁぁぁぁぁんっ!?
(二人から与えられる快感と愛情に昂ぶりきった体は絶頂に達し)
(甲高い声をあげていってしまった)
(背筋を逸らし胸を揺らして荒い息を吐きながら…)

【そろそろよい時間でしょうかね】
【次回は皆さんいつほどがよろしいでしょう?】
【私は以前述べたとおり今週はすべて21時から大丈夫ですが】
【各々連日は疲労が厳しいという事もあるやもですし】
469リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/21(水) 01:06:17.12 ID:???
【そうだね、そろそろいい時間だから、ここで一回切ることにしようか】
【僕は明日なら今日と同じ時間で大丈夫、木曜はちょっと難しいかな】
【それ以降だと金土なら大丈夫だけど、日曜は無理、こんな感じかな】
470四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/21(水) 01:24:02.92 ID:???
【ふむ、レティは何かありましたでしょうか?】
【さしあたって私とリグルの方の都合は水曜日21:00で大丈夫ですね】
【後ほどで結構ですので待ち合わせスレにでも連絡をいただければ嬉しく思います】

【それでは今宵はこれで失礼を】
【ありがとう二人とも。お休みなさいよい夢を】
471レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/21(水) 01:26:20.82 ID:???
>>468 映姫
ん、ぅ…♪お尻の穴も、きちきちで…♪きゅんきゅんって…♪離してくれないわ…♪
おねえちゃんの体は、全部がやらしい、わっ…♪
(若干痛いくらいにきちきちに締め付けながらも、ぐにぐにと腸壁が脈動して、突き入れた物を誘惑するように解されて
(ゆびに吸い付くほどにきつく締まり、蜜で滑りをよくした菊座はそのきつさでもすんなりと滑り、腸壁をこすりつけて

ふ、ふ…♪堅物だったおねえちゃんが、こんなに素直になって…たまんないなぁ…♪
私も、私もだいすきよ…♪おねえちゃん…♪
(もはや快楽の虜と言うべき映姫の雰囲気に、胸の奥が黒い欲望で満たされて

あむ…♪ん、ふ…♪ぴちゅ、ぴちゅ…♪れる、れろぉ…♪
(映姫の喉がこくん、となると、また注いでほしそうに舌先でつんつんつついて催促しちゃう
(もはや自分の意志では深く交わるキスを辞められなくて、頭に白いもやがかかりながら、夢中で映姫との繋がりに溺れて
ひゃん♪あ、ふ♪さきっぽ…♪おねえちゃんのおむね、きもちいい…♪
(背中を動かす度にぐちゅぐちゃと淫らな水音が浴室に響く
(胸同士を潰して、押し返すような弾力で乳房の形を変えて、弾ませながらひたすら胸でのキスを交わせて…♪

きゃっ…ん、あ、ぅ♪お尻が、きゅんきゅんしてっ…♪
おねえちゃん…♪すごい、きもちいいんだ…♪中に注がれると、そんなかおするんだ…♪
(絶頂へと達する映姫の顔を、間近でじっくりと眺めて、その恍惚とした鳴き声に、自分も体の奥が疼いてしまう…♪

【とと、終わりかしら】
【私はいつでもおけーだけど金曜だけは駄目、難しいではなく駄目】
【週末は土曜は平気なのはリグルちゃんと同じね】
472レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/21(水) 01:27:38.10 ID:???
【出遅れたーっと、まあいいや】
【じゃあ私もこれで、おねえちゃん、リグル、またあしたねー】(ひらひら
473リグル・ナイトバグ@男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/21(水) 01:27:48.32 ID:???
【結構時間もぎりぎりだったし、疲れちゃってたのかもしれないね】
【それじゃあ、ひとまず僕たちは明日の同じ時間に、だね】
【レティ、後でちゃんと連絡頂戴ね】

【それじゃあこれでお休み、二人とも、お疲れ様】
【明日もヨロシクね】
474四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/21(水) 01:32:57.57 ID:???
【おとと、失礼】
【心得ましたレティ】
【それではみんな明日も大丈夫ということでまた明日を楽しみにしております】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】
475三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 01:53:28.26 ID:???
【スレッドの方、お借りしますね〜】
476 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 01:58:53.44 ID:???
【スレをお借りします】

……やっぱり外、雨すごいですねー。
そちらのほうはどうでしょうか?
(ワインとワイングラスを二つ持って来ると、テーブルの上において)
ああ、なんだかやっぱり緊張するな…
あのあずささんとお酒だなんて……
(ちょっと緊張した様子で自分の服を整えたり咳払いしたりしながらあずさの方を見ていて)

【こちらの年齢の希望とかあれば…年上でも年下でも大丈夫ですので】
【あ、あと知名度はどのくらいな感じで…?テレビでよく見る程度でいいでしょうか?】
477三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 02:06:57.64 ID:???
>>476
ん…そうですね。
こんなにたくさん降ると、ファンの皆さんのことも心配になってしまいます〜。
私…あ、事務所、ですか?
事務所の方は、幸いテレビで見るようなほどではなくて…
あ、ありがとうございます。すみません〜、なにからなにまで。
(並べられたグラスに会釈をすると、じっと目を見てから微笑み)
緊張なんてされないでくださいね〜?
楽しいお酒の席にしてもらいたいって思いますし、
第一私はあまり飲んだことがないから、先輩に頑張っていただかないと…。

【えっと…では、プロデューサーさんぐらいではいかがでしょう?】
【でもあちらもはっきりしなかったかしら…お任せしてもよろしいでしょうか?】
【はい。そういうイメージだといいなって思います】
【…あの、なんてお呼びしようかと…名無しさん、では味気ないかしら〜?】
478篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 02:19:37.00 ID:???
>>477
ファンの心配までしてくれて…優しいな、あずささんは。
きっと、ファンもあずささんのこと同じ風に心配してますよ。
そう、事務所の皆さんのことも気がかりでしょうし…
とりあえず大事がなさそうでよかったです。
(おっとりした相手の言葉にほっとしたように胸を撫で下ろし)
いえいえ、今日は俺のほうがセンパイですし。
どんと任せておいてください。けほっ
(自分の胸板を拳でたたき、強く叩きすぎたのか少しむせてしまいながら苦笑を浮かべて)
そう、ですね…こんなこと言っては失礼かもしれませんが
イメージしてたよりずっと話しやすくて…
はい、楽しい席にできるように頑張ります。
(ひとつ深呼吸するとワインコルクを抜いて、赤い液体をそれぞれお互いのグラスに注いで)
それじゃ、早速乾杯しましょうか?
(グラスを掲げながら首をかしげ、相手がグラスをもつのをまち)

【では同い年から、少し上くらいで生きたいと思います】
【了解しましたー、ではそういう設定にしましょう】
【あ、と、ではでは、僭越ながら名前をつけさせていただきました】
【よろしくお願いします、あずささん?】
479三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 02:28:10.25 ID:???
>>478
事務所の子たちみんなも、同じように感じていると思いますわ。
ファンの方たちがいてこその私たち、ですから〜…
…まあ、大丈夫ですか?
(むせてしまった背中をさすろうと手を伸ばすが)
…もう〜。そんないじわるを言うのでしたら、さすってあげませんよ〜?
(ちょっと眉を上げてみせて、それから親しみを込めて笑ってみせ)
はい。では……
(少し慣れない手つきでグラスを持つと、顔の高さに掲げて)
…篠田さんとの夜に、乾杯〜。ふふっ。

【ありがとうございます〜。よろしくお願いしますね、篠田さん】
【夜も遅いですから、疲れたり眠くなったりしたら教えてくださいね〜】
480篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 02:36:57.16 ID:???
>>479
事務所の方針、いや、プロデューサーさんの育て方がイイのかな。
765プロのアイドルたちって、皆そういうところありますよね。
あ、ありがとうございま…って、あずささんー。
意地悪で言ったんじゃないですよ。
…その証拠に、もっとファンになってしまいそうですし。
(手が止まってしまうもテレビの中で見る笑顔とはまた違う笑顔にしばし見とれた後)
(恥ずかしそうにそういって見せて)
…うーん、ドキドキする乾杯の音頭ですね。
あずささんとの、素敵な夜に、乾杯。
(そっとグラスをあずさのグラスに重ね、チン、と澄んだガラスの音を響かせると)
(少し、香りを楽しんでから、あずさの顔を見つめつつくい、とグラスに口をつけてから傾けて)

【そちらのもほうもお休みになりたいときは遠慮なく言ってくださいね!】
481三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 02:45:26.68 ID:???
>>480
うふふっ、それじゃあ、またむせてしまいそうになったら、その時に。
(微笑みは絶やさないが、テレビ用のそれよりはいくらかリラックスした表情が)
(ガラスを割ってしまわないかと、少しだけ真剣に)
はいっ。…乾杯、できました〜。
…では、頂いてしまいますね。
(ワインは飲みつけないのか、本当に唇を湿らせる程度だが)
…んん〜。に、苦くはありませんか〜?
篠田さんは…平気、なんですね〜。
(見つめる目がばっちりと合うと、不思議そうに首をかしげた後)
す、すみません〜、雰囲気を壊すようなことを…
(恥ずかしそうにゆっくりお辞儀をして)
482篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 02:52:14.21 ID:???
>>481
あんまり格好悪いところみせたくないけれど…
魅力的な言葉ですねー。むせたくなるかも。
(テレビよりも自然な笑顔とのんびりとした雰囲気に軽口などたたきながら)
(真剣な表情に思わず笑みを浮かべてしまい)
お疲れ様です。これでいつ乾杯してももう大丈夫ですね。
……ん、あずささんを見ながらだと、美味しい。
(相手が軽く唇を湿らせた程度なのに気づかずに嬉しそうに笑っていて)
あ、苦くはないですよ。元々葡萄ですし。
ちょっとお腹が熱い感じがするかもしれないけれど。
(あずさの不思議そうな顔を見つめ返しながらくすくすと声を出して笑い)
いえいえ、気にしないで。
とりあえず一口…どうですか?もしも苦かったりするようだったら
ジュースで割って、飲んでみましょう?
483三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 02:59:20.49 ID:???
>>482
篠田さんは、お上手なんですね〜。
(常に顔を見られる仕事についているとはいえ、流石に頬を赤らめて)
そうですか〜。お酒って、苦いイメージがあるものですから…
励ましてくださって、ありがとうございます〜。
ん〜〜〜。…え、えいっ。
(勢い込んだ結果、結構な量を一度に飲んでしまう)
…ん、ん〜っ?
んっ、こくっ……っん、はあ、びっくりしました〜。
本当にお腹が熱くなって…、あ、ワインって、度数が強い方だったかしら〜?
(喉から胃にかけて熱いものを感じて、目を白黒させ)
…あ、大丈夫です〜。せっかくのお酒ですから、そのままの味を…、
…本当に楽しめるようになるには、時間がかかるかもしれませんが…うふふっ。
484篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 03:08:20.97 ID:???
>>483
本当のことですよ?なんだか一緒にいるとほっとするというか。
とても魅力的で…お酒が進みます、なんて。
(整った顔が朱に染まると、なんだかその仕草が少し幼く見えて)
(こちらも照れ隠しに少しおどけて見せて)
ビールとかその辺のイメージかな。
センパイとして、飲みやすいようにしてあげないといけないしね。
…って、そ、そんなに一気に飲んで大丈夫ですか?
(いきなり思い切りグラスを傾けるあずさに驚いたように声を上げて)
急に飲むからですよ……大丈夫、ですか?
(言葉のとおり、驚きの表情を見せるが、何とか大丈夫そうなのを見るとほっとしたように息を吐いて)
…そうですか?ではそのまま続けてみましょうか?
時間をかけてのんびり楽しめるようになりましょう…もう一杯、いきます?
485三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 03:15:48.73 ID:???
>>484
はい、ビールなら少しだけ経験が。
まだお料理と一緒にじゃないと、飲めないのですけど…
よろしくお願いします〜、篠田先輩…なんて。
(まだ強い酒気が残っていて、目尻に浮かんだ涙を指でぬぐいつつ)
(恥ずかしそうに笑ってみせて)
すみません〜、慣れていなくて。
もうすこし落ち着いて飲まないといけませんよね〜。
はい、よろしくおねがいします〜。
(グラスをそっとテーブルに置くと、少しわくわくした表情)
(気に入ったのはお酒なのか雰囲気なのか、本人もまだ分からない)
…あ、篠田さんも、せっかくですからもっと飲んでくださいね〜?
気が利かなくてごめんなさい、空いたら私、お注ぎします〜。
486篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 03:24:16.00 ID:???
>>485
ビールだとお付き合いで飲まなきゃいけない場面が多いですからね。
自分…実はビールは苦手だったり。
んー、樹、でいいんですよ?
(こちらも少しよっているのか気が大きくなってそんな風に言って)
(同じように楽しげに笑っていて)
いきなりぐっ、といくからびっくりしましたよー。
いえいえ、好きなように飲んでいいんですけど、なれないうちは…ね?
(どこか楽しみにしているような表情を見ながらゆっくりとワインをグラスに注ぎ)
あ、すみません、お願いします。
(残っていたワインを一気にのみほし、テーブルにおいて、お酌してもらうためにワインを手渡しつつ)
気に入ってくれました?これ。
(相手のご機嫌な様子にそう聞いてみて)
487三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 03:33:27.03 ID:???
>>486
まあ、そうなんですか〜。
ふふっ、それじゃあ、時には苦労されるのでは〜?
大人のお付き合いは大変…ですよね。
(口元に手を当て、くすくすと笑い)
もう、そんなにいじめないでください〜。
勝手が分からない、初心者なんですから〜…あ、ありがとうございます〜。
(ワインの注がれる様子をしっかりと見て、次は自分の番となると)
(アルコールで緩みがちだった瞳がやや真剣になり、同じようにお酌をする)
…で、できました〜。樹さん、急に飲んでも大丈夫なんですね〜?
(さりげなく名前を呼ぶようにと変えてみるも、少し照れてしまい)
はい〜。飲みやすい、とはまだ言えないんですけれど…
多分おいしいって思えるようになる気がするんです〜。
(いただきます、と小さく言ってから、今度は落ち着いてもう一口)
488篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 03:45:18.16 ID:???
>>487
ええ、お付き合いで一杯は飲むんですが
それ以降は焼酎とかその辺をちびちびやっています。
本当ですよね…ふふふふっ。
(自分と同じ境遇にあるらしい彼女を顔を合わせ上品な彼女に合わせて笑い)
すみません、可愛くてついつい…
はい、どうぞ…あんまりなみなみ入れないで三分の一くらいにしておくのがミソですよ。
(流石に図々しかったかな、などと思いながらワインを注ぎ)
(真剣な表情でお酌に望むのをこちらも固唾を呑んで見守り)
…よくできました。花丸をあげやう。
って…あ……ああ、ワインとかは、いくらか飲み慣れてるから…
樹さん、かぁ…
(くるくると指先で彼女の目の前に花丸を描いている途中に思いがけない呼び方にびっくりしたような声を上げて)
(口の中で自分の呼ばれ方を反芻すると嬉しさを感じながら彼女の顔を見つめてみたり)
それじゃ、少しずつ飲んで大好きになれるようにしよう!
……いただきます。
(こちらもあずさにあわせてゆっくりとワインを口に含んで、こくん、と飲み下して)
あずささんと飲んでると飲みすぎちゃいそうだな。
…そっち、いってもいいですか?
(酒で勇気を後押しし、もっと傍に…とそんな風にお願いして)
489三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 03:55:21.06 ID:???
>>488
か、かわいいだなんて…もう〜。困ってしまいます〜。
三分の一、ですね。はい、覚えました。
…まあっ、花丸ですか〜?うれしいです〜。
(注ぎ終え、花が咲くように表情を輝かせる)
(もらった花丸の喜びを逃さないようにと、にこりと微笑を返して首を傾け)
はい…、樹さん。
は、恥ずかしいですね〜。男の方のお名前を、こういう風にお呼びするのって…。
ええ、だ、大好きにならなくては、いけませんね〜。
あの、お酒の、ことですけれど…
(少しだけ急いだ物言いになるのは、恥ずかしさが抜けない証拠で)
…ん、あ、はいっ。
だ、大丈夫ですよ〜?
(ドキドキと鼓動が高まるのは、多分アルコールのせいだけではない)
(分かっているからこそ、髪を整えたりスカートの皺を伸ばしたり)
(急にあたふたとしてしまって)
490篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 04:02:44.94 ID:???
>>489
テレビのあずささんも素敵だけど、やっぱり本物は…
テレビよりずっと魅力的ですよ。
(花丸をもらい、無邪気に喜ぶ姿はテレビでは中々見れないもので)
(その姿に引き込まれるように魅入ってしまながら、そう呟いて)
俺もあんまり呼ばれなれていないけれど……
なんというか、その、すごく、嬉しいです。
ありがとう、あずささん?
お酒だけでなく、俺のことも好きになってくれると…嬉しいな。
(恥ずかしさで意識したのか慌てて付け足した言葉に微笑みながらそういって)
それじゃ、失礼します。
……ん……正面で飲むよりも、こうして飲んだほうが。
あずささんを近くに感じて、美味しく思えるね。
(慌てて身なりを整えているあずさの隣に腰を下ろし…少し身体を引きずるようにして彼女の肩に自分の肩を重ねてみて)
あずささんは…どうですか?
(身長差であずさより少し上のほうから見下ろしつつ、そんな風に聞いて首をかしげて)
491三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 04:11:58.45 ID:???
>>490
あの、あの…こ、困ってしまいます…ね…
(同じような言葉を繰り返してしまうほど気が動転している)
(ただし表情は険しくはなく、お酒の効果もあるのかとろりと溶けていて)
…は、はい、がんばりますね〜?
あまり、がんばらなくても大丈夫な気もしてしまうのですけど…んっ。
(少し咳き込む真似をしてから、熱くなった頬を鎮めるべく押さえてみる)
はい、どうぞ…
(肩が触れ合って、もともとよかった姿勢が跳ね上がるようにさらによくなり)

……
………は、はい…っ。
ちょっと、その…、き、緊張して、しまって…。
(たっぷり三秒は黙ったあと、上目づかいでそろそろと目を合わせる)
お、お酒が足りないのかしら〜?も、もう少し…んっ。
(グラスを手に持つと、強気に傾けてまた一口)
492篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 04:21:57.29 ID:???
>>491
あずささん、酔っちゃいました?
なんだかすごく……可愛くなってしまっているけど。
(困ってしまう…というが、その表情は柔らかく蕩けたままで)
(こちらもアルコールのせいか、いつもより押しが強くあずさに言葉を投げかけ)
それって……好きになれそう、ってことかなぁ。
(ごまかすように咳払いするあずさに追い討ちをかけるように呟き)
…あ、あずさ、さん?
(休に跳ね上がった身体を、一瞬…というには少し長い時間の沈黙)
(声をかけていいものかと思っていたが恐る恐る声をかけると、お酒に潤んだ瞳がこちらを見上げていて)
こっちに来たときと立場逆になっちゃったな。
…リラックス、してみようか?
(あずさにあわせてワインをもう一口飲み、彼女のワイングラス持つ白磁器のような手にそっと手を伸ばしていって)
493三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 04:33:10.33 ID:???
>>492
は、はいっ…、いえ、まだ…
(お酒に酔っているのか雰囲気に酔っているのか)
(判別がつかないまま、自分でもよく分からない返事を返してしまい、ますます口篭り)
その…それは…、あの…
(赤みがかった瞳が、酒気に煽られまた潤む)
(ゆっくりと息を吐いて落ち着こうとしたものの)
(自分とは違う、お酒を通した樹の喉の動きを目にしてしまい、またどきりとして)
は、はい…、ど、どうしましょう〜。
ごめんなさい、楽しくお酒をって、私の方からお願いしたのに…、
あ、…ゃ…!
(手元に触れられると、また過剰に反応する)
(しかし振り払うでもなく、大人しく動きを受け入れていて)

【たくさん時間がかかってしまってすみません〜、樹さん】
【いいところなのですけれど、眠くなってきてしまって…】
【あまりこの先長くはお付き合いできないかもしれません〜…】
494篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 04:37:00.91 ID:???
【もうこんな時間、本当に楽しくて時間を忘れてしまいました…】
【でもムリはよくありませんし…ここまでにしましょうか?】
【あずささんのほうがよろしければ凍結の方をお願いできれば嬉しいのですが】
【いかがでしょうか?】
495三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 04:41:55.06 ID:???
>>494
【ありがとうございます〜。うふふっ、私もですよ〜】
【まあ、凍結ですか?そのお申し出、とっても嬉しいです】
【ええと…、今日や明日の夜なら、また大丈夫だと思います〜】
【樹さんはいかがでしょうか?】
496篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 04:44:32.36 ID:???
>>495
【よかった、そういっていただけてうれしいです】
【……そして凍結受けてくださってありがとうございます】
【それでは今夜、いかがですか?時間のほうはそちらにあわせますんで…】
497三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 04:50:19.21 ID:???
>>496
【分かりました〜。それでは今夜、…23時だと遅いかしら?】
【そのくらいの時間に、伝言板の方にお邪魔いたします〜】
【早く来れる場合もあると思いますけれど、私の都合なのであまり気になさらないでくださいね〜】
【樹さんはゆっくりいらしてください〜】

【ん〜、意識が…すみませんが先に休ませていただきます〜】
【今夜はお酒をありがとうございました〜】

【スレッド、お返ししますね〜】
498篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 04:53:28.78 ID:???
【23:00ですね、ただ、次の日があるのでここまで遅くまで居られないかもしれません…】
【では伝言板の方を見ながらのんびりさせていただきますね?】
【今日は遅くまで有難うございました…また、今夜お会いしましょう】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
499名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 05:22:26.75 ID:???
500↓
500三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 22:49:15.33 ID:???
【もう一度、スレッドをお借りいたします〜】
501篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 22:53:18.87 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】

【すみませ、レスのほうまだ仕上がっていなくて…少しだけ待っていてもらえますか?】
502三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 22:55:36.61 ID:???
>>501
【はい、お待ちしております〜】
【今日はあまり長くは…とのことでしたけど、何時頃まで大丈夫かしら〜?】
【昨夜遅かったですから、お互い無理しないようにしないといけませんね〜】
503篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 22:59:31.46 ID:???
>>493
ん…どっちですか。それ…?おかしなあずささん。
でも少し酔ってるのは間違いないみたいだね。
(表情を緩めて穏やかに笑いながら、少しだけからかうような口調でそういいつつ、朱に染まっている頬に視線をやり)
(未知の感覚に戸惑うあずさを導くような言葉をかけて)
好きになってくれると…嬉しいんだけどな。
…ん、顔に何かついてる?
(すっかりとお酒が回ってきたのか色っぽく頬を染めるも深呼吸をして落ち着こうとしている彼女にそういい)
(酒を飲む仕草を見られていることに気づくと照れたように軽く頬を掻いて)
大丈夫ですよー、ちゃんと俺も楽しめてますから。
こういう二人で作る雰囲気も…楽しみの一つですし。
…あずささんの手、綺麗、です。
(躊躇いがちに触れた手だったが、抵抗されずに受け入れられるのを見ると)
(白く華奢な彼女の手とは対照的な太く、硬い指先で少しずつワイングラスから彼女の指先を解こうとして)

【おまたせしました、そうですね、1〜2時くらいが限界だと思います】
【そちらもあまり無理はしないで疲れたら言ってくださいね?】
504三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 23:10:28.06 ID:???
>>503
私…お、おかしいでしょうか…
でも、からかったりしないでくださいね?
(焦ったような戸惑いも、いつしか拗ねたような甘えた声色に変わっていく)
…樹さんの、目と、鼻と、口と…が、ついてるみたい、ですけど〜…?
ん…。あ、だ、だめ…。
(指が解かれていく、微妙なくすぐったさに身を捩って)
(取り落とさないようにと、片手でテーブルへ戻そうとしたグラスがぐらりと傾いた)
――きゃっ!?
…ご、ごめんなさい!どうしましょう…!
(数滴、スカートを赤い染みが彩る)
(慌てて樹の方を見ると、そちらには零さなかった様で安堵のため息)
…樹さん、平気でしたか〜?すみません、私…。
(しゅんとうなだれて、意気消沈という言葉が似合う風情)

【そうですね〜。私も1時くらいにお暇したいと思っていて…】
【樹さんも気兼ねなく仰ってください〜】
【短い時間ですが、よろしくお願いしますね〜】
505篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 23:31:17.13 ID:???
>>504
ごめん、ごめん、あずささん。
でも、そんな悪い意味で言ったわけじゃないから…ね?
逆に可愛いというか……
(段々と口調がゆるくなってくると、普段はおっとりお姉さんとして売り出している彼女が寄り身近に思えて)
(甘えるような口調につい、そんな風に感想を伝えて)
た、大変だ、眉毛がない!なーんて……ふふっ…
っ……!あ!ご、ごめん、あずささんっ。
(自分の悪戯でグラスが倒れてしまうと、慌てた様子で立ち上がって)
こっちは、全然大丈夫だけど、あずささん、スカートが……ごめんなさい、俺が悪戯したせいで。
クリーニング代、こっちが持ちますから…本当にごめんなさい
(自分の悪戯でおきた惨事なのに、こちらの心配をしてくれるあずさに胸を高鳴らせ)
あずささんが悪いわけじゃないし、寧ろ悪いのは俺だから、そんな顔しないで?
むしろあずささんが「めっ」てやってくれていいんですから。
(うなだれてしまったあずさの頭に手を置くとゆっくりとその手を動かしていって)

【ではそのくらいをめどに……その後のことはそのときに考える感じでいいでしょうか?】
506三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 23:41:41.96 ID:???
>>505
いいえ〜。私が零したんですから…
クリーニングは、自分で出させてください〜。
(恥ずかしそうにバッグからハンカチを取り出し、ぽんぽんと染みを叩く)
(座ってくださいと言うように首を傾げてみせて)
樹さんが悪いなんて、そんなことはありませんよ〜。
せっかく素敵な雰囲気だって思っていたんですけど…
…はぁ…、私、中々うまくいきませんね〜。
(染みを落とす手を休めると、少し深いため息を一つついて)
…「めっ」、ですか?
ん〜、い、言えません…!私がうっかりしていたんですし…!
(頭を優しく撫でられて、また甘い方向へ引っ張られそうになる意識)
(それでも頑固に責任は自分にあると告げて)

【はい〜。そうですね〜】
【あ、でも…これから先のこと、お約束できなくなってしまいました〜】
【今日の分が明日持ち越しになってしまったので、明日は×…ということで】
【ですから、時間的にも丁度いい所を探した方がいいかもしれませんね…】
【よくしてくださっているのに、すみません〜】
507篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/21(水) 23:50:59.87 ID:???
>>506
……すみません、有難うございます。
(本当に自分のせいだと思っているだろうことは顔を見ればわかって)
(すまなそうにもう一度謝ると促されるように座って)
ええ、俺も…すごく幸せな気分に慣れましたよ。
あずささんの恋人になれたような…ちょっと図々しいですけど。
だから、このお酒の席は本当に成功していると思います。
(ため息をつく彼女に顔を赤くしながらも力強く頷いて見せて)
ん…あずささんが叱ってくれないなら…俺が叱っちゃおうかな。
罰として、今夜だけは…俺に甘えて!なんて…
(甘い方向に傾きつつあるあずさにそういうと、くす、と笑い)

【そうですか…残念ですけど上手くまとめられるようにしますね】
508三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/21(水) 23:58:33.86 ID:???
>>507
…うふふっ、恋人、ですか〜?
そんな風に褒めてもらえると、私、勘違いしてしまいそうです〜。
(慰めてもらっているのだと分かり、ようやく照れたような笑みを浮かべて)
…はいっ。私も、今、本当は楽しいんです。
最初は少し緊張して、今だってその、失敗はしてしまいましたけど…
こうして頼りがいのある方と、ご一緒できているんですものね〜。
(ハンカチを握ると、ためらいがちにそっと体を倒し)
(樹の肩に頭を預けて…)
…罰なら、仕方がありませんよね…?
甘えさせて、くださいますか?

【ありがとうございます〜。そして、すみません〜…】
509篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/22(木) 00:05:00.73 ID:???
>>508
…勘違いしてくれて構わないですけどね?
(照れたような微笑に少し真剣なまなざしを向けつつ、顔覗き込んで)
俺もすごい最初緊張していたし、それが打ち解けられてこんな近くに座れるようになったし
あずささんの可愛いところいっぱい見れたし…
俺が頼りがいがあるかは分からないけど。
こういうのを…きっと楽しいお酒の席って言うんですよ。
(自分に傾くるあずさの柔らかい身体を、広い肩で受け止めるとその優しい重さに目を細め)
はい……もちろん。もっともっと甘えてください。
…恋人だと思って。

【いえいえ、忙しいところお時間を取ってくださってありがとうございました!】
【またもし暇なときでもあれば伝言で声でもかけてくれると嬉しいです】
510三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/22(木) 00:12:44.25 ID:???
>>509
そう…そう、ですね。
(男性が苦手というわけではないが、積極的に話す方でもないのも事実)
(それがこんなにも自然に話せていると思うと)
…お酒の力って、すごいんですね〜?
少し…その、大胆になれてしまうのかもしれません〜。
(遠慮がちだったが、しっかりと体重を預けてみる)
(目を閉じると、本当に勘違いをしてしまいそうで)
…ん…、変なお願いをしてしまっても、構わないでしょうか…?
あの…、あの、手、を…
手を、握ってほしいんです、けれど…
(さっき接触を断ってしまった指を、自らひざに乗せて)

【ふふっ、はい〜。そうさせていただきますね〜】
511篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/22(木) 00:19:36.64 ID:???
>>510
飲みすぎたりしなければね。
酒は百薬の長とも言うし…程よく飲んでリラックスするのがいいのかも。
…確かに、いまのあずささんは…すごく大胆で色っぽいかも。
(しなだれかかってくるあずさの肩に腕を回してぎゅっ、と抱き寄せてみて)
…好きだよ、あずささん?
(耳元でそっと、そんな風に告白を囁き)
……変なお願い…?そんなことないよ。
だって、俺も、さっき…こうしたかったんだから。
(少し酒に染まった顔を見せながら微笑み、そっとひざの上のあずさの手を指を絡めるようにして握って)
512三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/22(木) 00:26:07.91 ID:???
>>511
あ、そうですよね?少しなら体にいいって、言いますものね。
…ん、お嫌、ですか…?
(少し不安そうに体を離そうとした矢先)
(温かく抱き寄せられて、好意を告げられて微笑む)
…はい、ありがとうございます…
樹さん、あたたかいですね〜、なんだか…
(ドキドキしていた時とは違い、眠りに入るときのような)
(暖かくてとろりとしたもので意識が満たされる)
…ふふっ、うれしい。
ぎゅーって握っても、いいですか?
(答えを聞く前に、体温の上がった手に力を籠める)
(同時に寄り添う密度が高まるよう、体を寄せていって)
513篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/22(木) 00:37:40.25 ID:???
>>512
でも、喉壊さないように注意してね。あずささんの歌が聞けなくなったら悲しいし。
…嫌なわけないじゃない。ずっとこうしていたいくらいだよ。
(一瞬の不安を微笑みに変えてくれるあずさに愛しさを募らせ)
(その笑顔に出来た自分が誇らしくて、少しだけ抱く手に力をこめ)
…眠い、ですか。いいですよ、今日はこのまま…ベッドに運んでおいてあげますから。
(どこか目がとろんとしはじめたあずさにそう優しく声をかけて)
(眠気を誘うように空いている手で頭をさするように撫でさすり)
もちろん、構わないよ。
……ホント、夢じゃないよね、これ。
(指先を求めるように絡められると胸を高鳴らせながら、その手を握り返して)
(密着する身体にさらに身体をよせ、こちらからも少し甘えるように身体をうごかし)

【では、次くらいに〆にしましょうか?時間的に丁度よさそうですし…】
514三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/22(木) 00:44:50.27 ID:???
>>513
お酒で焼けるって、本当なのかしら〜…
気をつけないといけませんね…あ、ふ。
(言い当てられた通り、睡魔が襲ってきていて)
(小さく口を開けてあくびをすると、肩に頬を擦り付けるように)
…いいえっ、眠くはないです。
ずっと、起きていますから…だから、手を離さないでいて?
(それでも瞳はどこか夢でも見ているようで)
(高くなった体温がお互いに移り合う頃になると、微かな寝息が)
…ん…、樹…さん…。

【はい〜。では私はこれで】
【急がせてしまって、申し訳ありませんでした〜】
515篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/22(木) 00:55:29.69 ID:???
>>514
キツいお酒でなければ、きっと大丈夫だと思うけど…
飲み過ぎないように、俺が見ててあげる、っていうのはどう?
(小さくあくびをするあずさを微笑ましげに見つめ続け、愛しそうに握った手を緩めたり強めたりして)
大丈夫。いつだって手の届くところにいられるようにするから…
ゆっくり休んでいてください。
(口とは裏腹に、すっかり夢見心地なあずさに眠気を導くように囁き)
(寄り添った身体をしっかり受け止め…自分の胸で静かな寝息を立てる彼女を起こさないように)
(横抱きにそっとだきあげるとベッドに運んでいき)

…おやすみ、あずささん。

(ベッドに横たえて、電気を消して、そっと部屋を後にして…)

【では、こちらはこれでっ】
【いえいえ、二日にわたりお付き合い有難うございました!】
【ちょっと酔ったあずささん、とっても可愛かったですよー!)】
【またお暇な時間があれば…よろしくお願いします】
516三浦あずさ ◆NbEHRTB.lo :2011/09/22(木) 00:59:51.39 ID:???
>>515
【素敵な〆をありがとうございました〜】
【うふふっ、時間があれば、もう少し進めたかったのですけど…仕方がないですよね】
【樹さん、本当にありがとうございました〜】
【またお会いできたときは、よろしくお願いしますね。おやすみなさい〜】

【ありがとうございました〜。スレッドをお返ししますね〜】
517篠田樹 ◆hw9tQ7ZTV4cp :2011/09/22(木) 01:02:36.34 ID:???
【とても楽しい分あっという間で…充実した時間でしたー】
【こちらこそ、拙い募集に乗ってくださって…ありがとうございました!】
【はい、その日が来るのを楽しみに待っていますね】

【遅くまでありがとう、あずささん、ゆっくり休んでください…】
【スレをお返しします】
518姫路瑞希 ◆2CC1TFlV56 :2011/09/22(木) 01:35:38.26 ID:???
【あ、明久くんと場所をお借りしますっ】
519吉井明久 ◆qUeTEet6Bk :2011/09/22(木) 01:50:32.59 ID:???
【姫路さんと場所をお借りします!】

>>518
【お待たせ!】
【さっそくだけど、姫路さんはこれからの展開とか、何か希望とかはあったりする…?】
【僕の方は、勉強を教えてもらいつつ、いつもより積極的な姫路さんにドギマギしたりなんかして、】
【それで流れで保健体育の勉強になったり…とか、なんて事を考えてたんだけど】
520吉井明久 ◆qUeTEet6Bk :2011/09/22(木) 03:51:42.53 ID:???
【姫路さん、寝ちゃったかな…】
【場所をお返しするね】
521遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/22(木) 22:12:45.94 ID:???
【アクアと遊ぶのに、場をお借りするわ――宜しくね】

【―――さて、暫し待機】
522アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/22(木) 22:15:23.84 ID:???
【凛と場所を借りるよ】
【ひとまずこの前の返事を置いて、次のことを考えるとしようか】


>>360
――ま、それもそっか。
そういうことならあたしも遠慮なく、割と好き勝手に振舞わせてもらおうかね。
別段、いつも好き勝手に振舞ってないつもりもないけどさ。
色々と積み重なってるもんがあると、なかなか羽目を外すって訳にもいかないし。
(強気で不敵な姿はもちろん彼女自身の姿だけれど)
(それと同時に、見た目の歳相応の部分も少なからず存在していて)
(そんな部分は、素直にこの状況を楽しんでいたりして)
いいじゃないか、フレンチトースト。
そういうことならもう少し位、凛のことを褒めてあげてもいいかもしれないね。
(なんて、冗談交じりに口角を吊り上げながら言ってみたりして)

流石に、こればっかりは驚いたよ。
……まあ、折角来たなら、そういう連中の顔も拝んで行きたいって気持ちは無くはなかったけど。
いきなり店員姿でひょっこり出てこられたりでもしたら、そりゃ驚くってなもんだよ。
(主に会いたがっていたのはプリセラだったけれど)
(おまけに、その理由が力比べの一つもしてみたいというのだから、呆れて物も言えない)
ランサー、ね。
(槍、という言葉にほんのわずかに引っかかるように目尻を上げて)
……なるほど、なんか事情は大体判った気がする。
きっと、サーヴァントって言ったって、こっちにいる分には飯も食うし服だって居る。
多分、そういうことなんだろうね。
(いかなマスターとは言え、英雄とまで言われたものがそんな理由で狩り出されているとは)
(なんだか、滑稽やら拍子抜けやらで、思わず気の抜けたような笑みを浮かべてしまって)
………ま、面白そうってのは同意だね。
(黒い笑みに応えるように、こちらも意地悪そうな笑みを浮かべて)

なんだ、居ないのか。っていうかわざわざ居る時狙って来たのかい、凛。
(呆れるやら感心するやらで、それがどうにも可笑しくて笑ってしまう)
どうやら、そっちの当ては外れたみたいだね。……ま、この街に居ればきっと会えるさ。
(そこで丁度料理が運ばれてきて、言葉は一度打ち切って)
さてさて、それじゃこっちの当てはきちんとあたってくれるかね、と。
(凛がお勧めしてくれるもの、きっと外れはないけれど)
(あまり期待の色を全面に出しすぎるもの考え物で、それでも好奇心は押さえ切れなくて)
それじゃ――いただきまーすっ。

(結論を言ってしまえば、紅茶はとても美味しくて)
(凛が入れてくれたものとも甲乙付けがたい。美味しく感じる雰囲気の分こちらに軍配は上がりそうだけど)
(サンドイッチやケーキもついて、殊の外しっかりとした食事になっていたようで)
いやー、もう随分暗くなっちゃったね。
流石にこの時期ともなると、この時間じゃ随分肌寒いか。
(ショールを着せてもらえてよかったな、と内心)
(流石にあのドレス姿にこの夜風は、きっと少し肌寒かっただろうから)
まったく、好きなだけ出歩けるようになったってんならさ
ちゃんと自分のマスターのとこに挨拶しにくるのが筋だろうに。
おまけにこうして客まで来てるんだ、やっぱり挨拶の一つも欲しいもんだね。
(なんて、余りよく知らない凛の相棒に、冗談交じりの憎まれ口も叩いてみたりして)
……それっぽいの見かけたら、首根っこでも捕まえて引っ張ってくることにするさ。
そうだね、今日も十分楽しませてもらったし、そろそろ戻ろうか。
(再び手を繋いで、行きとは違う道を行く)
(繋いだ手は少し暖かくて、よくよく見れば表情もほんのり赤い)
(今日という日が楽しくて、明日からがまた楽しみで、ほんのり顔まで上気していたようだ)
523遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/22(木) 22:32:14.05 ID:???
>>522

【見せて貰ったわ――綺麗な締めを有難う、アクア。楽しかった】
【ふふ、わたしがランサーも出来ればよかったんだけどね。
男性キャラってしたことがなくて】

【さて、新しいお話。アクアには考えがあるのよね?楽しみ】
【何かわたしに気を付けてほしい事だとか、聞きたい事はある?】

【わたしとしては、今回の書き出しはアクアにお任せしちゃうか―――】
【あ。どうにしてもわたしの家のシーンからになるのか。
じゃあ、アクアがそれでいいのなら最初の書き出しはわたしがするわ】
【時間と大体こんなシーンっていうのを教えて貰えれば、軽く作ってみる】

【そうだ、ご報告。彩光少年の1巻までは読んだわ。面白かった】
【………それにしても本編、いい所で!続きが気になるじゃないの……!】
【1度通して読んだぐらいだけど、これである程度はアクアに気を使わせずに済みそうよ】
524アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/22(木) 22:42:37.97 ID:???
>>523
【ま、その辺はしかたのないことさね】
【そこまで凛に無茶させるわけにも行かないし】
【あたしは単に、そういう奴だから三人分まとめてしてるってだけだしね】
【前の最後の時に話してたこともあるけど、時間的にも内容的にも】
【きっとなかなか難しいだろうしね】

【新しい話っていうか、そろそろ役者も交代かな、とは思ってる】
【ちょっとばかし名残惜しくはあるけど、あたしのやりたいことはひとまずやった感じだし】
【ちゃんとあたしらの話を見届けてくれたなら、別段気をつけることもないけど】
【あえて言うなら、どっちがいいかって聞くくらいかね】

【そこさえ決まれば書き出しは任せてもらってかまわないよ】
【というか、こっちで書き出ししないときっとやりづらいだろうしさ】

【しかし、まさかほんとに全部読んでくれちゃうなんてさ】
【正直驚いてる、もちろん嬉しいけど】
【それで面白いって言ってくれたんだから尚更だ】
525遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/22(木) 23:08:02.02 ID:???
>>524
【そうなのよね……、
どうしてもわたし達の都合に付き合わせる形になっちゃうし】
【わたしにサーヴァントがいた頃ならともかく、
1からやるにはちょっとハードルが高かったか、なんて(苦笑して)】

【わたしも。アクアと遊ぶの楽しかったから】
【再三言ってて、しつこくてごめんなんだけど。
アクアの好きなタイミングで、好きな時でいいのよ?またの機会でもいいんだし】
【もしくはまた戻って来たっていいと思うのよね、うん。お土産もまだだし】
【どっち、か………お楽しみにしたいからアクアにお任せ、って言ってもいい?】

【じゃあお言葉に甘えて―――うちの中は好きに描写してくれればいいわよ】
【大体の雰囲気は知ってるでしょうし……んん、一応資料置いておくか】
【今ちょっと探してみて、
どなたかの探訪記の写真だけお借りしてきたわ。こんな感じ】
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20100223/14/pachuca33/35/ff/j/o0333050210425815347.jpg
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20100223/14/pachuca33/c1/63/j/o0502033310425815342.jpg
【これはゲーム内の応接室。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20100223/14/pachuca33/17/81/j/o0397029810425815953.jpg

【そりゃ読むわよ。友達のことなんだもの。以前から気にはなってたし】
【ただ、本人から聞いてないのに勝手に知るのもどうかな、って思ってただけ。
………それとこれは違うって分かってるけど、まあ気持ち的に―――変か。あはは】
【うん、何というかギャグなのか真面目なのか分からない辺りとか】
【シュールな笑いも含めて面白かったわ。おめんが取れておめでとう!って心から言いたい】

【――って、何時までも話しちゃうわね】
【とにかく、わたしの方はアクアに付いていくので、好きにやって頂戴。ってだけ】
【今夜も宜しくね】
526アクア ◆0SLcIS.pJo :2011/09/22(木) 23:17:38.28 ID:???
>>525
【そういうことなら、こっちに任せてもらおうかね】
【大体中のこともわかったし、さっさと書き出しをやらせてもらうよ】

【返事は短くなっちゃうけど、次から書き出し行くから】
【まあ、ちょっとだけ待っててくれるとありがたいね】
527遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/22(木) 23:24:23.07 ID:???
>>526
【了解。ゆっくりでいいわよ、いつも待って貰ってるんだし】
528アクア→ティトォ ◆0SLcIS.pJo :2011/09/22(木) 23:36:58.05 ID:???
(楽しい外出も終わって、夜)
(旅の疲れが出たのか、はたまたなれない場所のせいか)
(それとも単に風邪でもひいたのか)
……んー、なんか、調子がよくないね。
(部屋で一人、パジャマに着替えてベッドの中に横たわり)
(調子がよくない、という表現はきっと随分控えめだったことだろう)
(その顔はすでに真っ赤で、汗も滲むし息も荒い)
(正直辛くはあるけれど、結局それは毎度のことで)
まあ、そろそろ交代かな、とは思ってたんだけどさ。
――ちょっとだけ、惜しいかね。もっと色々見てたかったし。
(少しだけ残念そうに笑って、体の力を抜いて目を閉ざす)
(急激に虚脱感が襲ってきて、意識がゆっくりと沈んでいく。……そして)

(明け方、空が白んできた頃に)
(突如、屋敷中を揺るがすほどの激しい魔力の振動が生じる)
(その源は部屋の中、死んだ体が組み替えられて、別の存在へと作り変えられていく)
(小さな体がばらばらに解け、青年の身体へと組み替えられていく)
(激しい光と、震える空気。窓から漏れる光は明け方でさえも眩いもので)
(そしてその全てが収まって――)

ぼくは――うん、ああ。そうか。
(見慣れない部屋の中、寝ぼけたような瞳で一瞬呆けてから)
(とん、と軽く額を突いて、全て納得したような口ぶりで)
(かくしてこの世界に――二人目の魔法使いが降り立った)

さてと、まずはどうしようかな。……換わっちゃったし、ぼくは初対面だしな。
凛に挨拶しておいたほうがいい気がするけど。
(と、部屋にかけてある時計と、窓から差し込む光を交互に眺めて)
流石に、まだちょっと時間が早すぎるかな。
あんまり勝手に中を歩き回るのも何だし……うん、そうしよう。
(そうしてベッドから立ち上がり、部屋を後にする)
(屋敷の通路や赤い絨毯、広々とした応接間を珍しそうに眺めながら通り過ぎ)
(目指すは玄関。鍵を開けて外に出て、早朝の澄んだ空気を肺一杯に吸い込んでから)

――うん、やっぱり思ったとおりだ。
あれだけ内装がいいんだし、外観もきっといいんだろうなと思ったけど。
これなら、絵の題材としては申し分ないな。
(というわけで、早速ペンを取り出しさらさらと描き始めるのであった)

【というわけで、二番手はぼくだ】
【多分、ぼくの方が色々と話も膨らむかな、なんて思ったりもしたからね】
529遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 00:24:08.35 ID:???
>>528
(早朝。―――深い眠りの中、いきなり稲妻のような衝撃が走った)
―――………ッ!―――なに!?
(普段の低血圧もどこへやら、瞬時に目を覚ましてベッドから飛び起きる)
(屋敷が揺らいだのはそれきり――だが、
邸内に張り巡らせた感覚は、未だ屋敷内で異質で巨大な力が働いている事を知らせていて)
(その力の集まる先を手繰って、
昼間騒ぎすぎたのか、少し疲れた様子だったアクアから発されたものだと気付く)
―――アクア?!もしかして具合が――…………っ、え?
………これって。
(随分以前、アクアがプリセラに替わった時に感じたのと同じ魔力の気配)
(次から次へと魔術式が組み替えられていくような不思議な感覚)
(掌を握り締め、息を詰めてその様子を窺っていると―――それは、ふいに収束した)

……………。
(どうやら終わったらしい、そう考えて気配に感覚を澄ます)
(プリセラの纏う気配とも違うような気がするけれど、
とにかく様子を見に行かなければ―――そう考えてベッドから降りかけるが、ふと時計に目が行って)
ちょっ……滅茶苦茶早いじゃないの………。
(アクアの部屋は細かな力の残滓を残して、何事も無かったかのように静けさを取り戻している)
(替わった後のプリセラはどういう様子だったか、と思い出そうとして悩み)
……わたしが行ったら起きるモードに入っちゃうわよね……。
疲れてたら可哀想だし、どう―――ん?
(しっかりと掴んだ気配が動き出したのに気付いて、意識を澄ましてその後を追う)
(軽快な足取りが廊下に出、階段を降りて行き玄関を開けて――念のため、
玄関内に仕掛けてあるトラップを外しておいて良かった、と胸を撫で下ろしたのだが――外に出た)
…………庭に回った……散歩かしら。―――ふむ。
(気配を探るのを止めると、軽く首を傾げ。ベッドから降りると、クローゼットへ向かった)


(朝露に濡れた草花やハーブがうっすらと良い香りを放つ中、玄関から前庭へと歩く)
(ちょうど応接間の前あたりに、人影を見付けると安心し)
(何やら一生懸命、でも楽しそうに屈み込んでいる背中に近付くと)
おはよう――――いい朝ね。
スケッチが趣味なの?


【盛大にお待たせしてごめん……!最初から全然締まらないったら】
【一応、こっちでも初めましてね。ええ、楽しみにしてるわ――宜しくね】
530ティトォ ◆0SLcIS.pJo :2011/09/23(金) 00:45:10.56 ID:???
>>529
(ひたすら無心にペンを走らせる)
(はじめて見る世界、はじめて見る景色。描きたいものはいくらでもある)
(それでもひとしきり、屋敷のスケッチを終えて、満足そうに一息)
(改めて出来栄えを見てみると……やはりひどかった)
はぁ……相変わらず上達しないな。
(困ったように溜息ついて、それから後ろに振り返り)

ああ、おはよう。ごめんね、起こしちゃったかな。
………ええと、改めてってわけじゃないけど、まずは自己紹介だな。
はじめまして、凛。ぼくはティトォ。
三人の魔法使いの内の一人、アクアとプリセラの二人と、同じ体を共有してる。
こうして直接話をするのは初めてだね、アクアから色々と話は聞いてたよ。
(大体このあたりの事情は知っているだろうから、簡単に説明は済ませて)
(親しみを込めて軽く会釈して、そのまま手を差し伸べて)
昨日の夜位から、ちょっとアクアの調子が悪かったんだ。
それで、こんな時間に換わっちゃってさ。……やっぱり起こしちゃってたか。
もうちょっと時間が経つまでは、このあたりで時間でも潰してようかと思ったんだけどな。

(ぱた、とそれまで描いていたスケッチブックを閉ざして)
うん、スケッチが好きなんだ。特に色んな風景画を描いたりするのがね。
だから、こっちに来たら色んなところを描いて回ろうか、とも思ってたんだ。
ああ、でもまだこっちの世界には不慣れだから、まずは図書館とかに行くのもいいな。
この街のこととかも調べてみたいし、文化とかにも興味があるからね。
(と、やはり好奇心の隠し切れない表情で、人形のような瞳を輝かせながら)
それで、凛は今日は何か予定とかはあったのかい?
もしまだどこか紹介したい場所とかがあるんだったらそっちを優先させるよ。
531遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 01:54:17.45 ID:???
>>530
(肩越しにちらりとスケッチが見えて、好奇心でひょいと首を傾げてみる)
(これは何だろう、と一瞬考えて。もしかしてウチ?と気付くと口元を掌で覆い)
(振り返った相手に気付かれないように、笑ってしまいそうな口元をきつく引き締めた)

謝らなくていいわよ。
この屋敷内の事はどの道、全部わたしに筒抜けなんだから。
(にっこり笑ってアクアとプリセラの、もう1人の大事な仲間を見つめる)
(穏やかな物腰に落ち着いた口調。思慮深そうな、黒い不思議な瞳)
(―――あの2人とならとてもバランスが良さそうだ、と心の中で納得して)
ええ、わたしもアクアから話は聞いてたわ。1番勉強家さんなんだって。
折角名乗ってくれたんだもの、わたしもそうするべきよね。
(既に呼ばれてるけど、とくすくす笑いながら、差し伸べられた手を握り返すと)
わたしは遠坂 凛―――初めまして、ね。ティトォ。
これまでも、これからも宜しくね。
(アクアの話を聞くと、愁眉を寄せて)
……ええ。ちょっと疲れさせちゃったと思ってたの。
風邪引かないといいけどって………やっぱりそうなのね。
(それが彼等のありよう――そう聞いたとはいえ、やはり平気な顔は出来ずに内心で葛藤する)
(しかし、それを意に留めず話してくれるティトォに気持ちを切り替えると)
アクアがあまり苦しくなかったならいいんだけど。楽しかった、って伝えておいてね。
そりゃ起きるわよ。ここはわたしの結界内だもの。
逆に言うと、どうせ分かるんだから気にせずティトォの好きに動けばいいって事ね。
(悪戯っぽく笑ってみせて)

……やっぱりそれは風景なのね、うん、そうだと思ってた。
(どういうべきかと複雑な表情で頷くと、続けられた言葉には微笑み)
ああ、それなら此処は楽しいかも知れないわ。海も山もあるし、此処みたいに洋館もあるから。
図書館に……美術館もあるか、ええ。
(次々と出てくる、それだけで探求心が強そうな提案をくすくす笑いながら聞いて)
ん?わたしの予定?そうね―――……、
取りあえずは、朝ご飯食べながら予定組まない?
疲れてる訳じゃなさそうだけど、エネルギーは補充しておいた方がいいじゃない。


【長くなってしまったので、先にこれだけ落とすわね】
【次から朝食に移るから、こっちのレスは返さなくて大丈夫。後少しだけ待っててやって】
532遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 02:11:02.16 ID:???
>>531の続き

(屋敷内へティトォを伴って戻り、洗面などに案内すると朝食の用意を始め)
(戻って来たティトォを、先程の庭が見えるリビングのテーブルへと促す)
(バターの効いたフレンチトーストと蜂蜜、ミルクと熱い紅茶をテーブルに並べ)
アクアに作ってあげるって言ってたから。ティトォは甘いのは大丈夫?
苦手だったら、こっちのマフィン食べてね。
(そう言うと、濃いアッサムティとミルクを同時に注いでティオレを作り、ティトォの前に置いた)
(切った桃の小さなボウルを間に置くと、自分はヨーグルトを前に置いて)
じゃ、召し上がれ。

(頂きます、とティオレのカップを傾ける。ティトォの様子を見て、蜂蜜を側に寄せたりしつつ)
そうね……まずは身体の調子はどう?
好調だったら、ティトォが1番知りたそうな所に――やっぱり図書館かしら。
新都に1番大きな図書館があるから、そこに行ってと。
で、そこで思う存分本の海を泳いで貰ったら、
その後お昼を食べて………で、またティトォの見たい物を見に行く事にしない?

(それから、ふたりして出掛ける用意を調え―――アクアと来たようにティトォとバスに乗り込む)
(窓の外の景色で、ティトォが初めてそうなものをひとつひとつ説明しながら)
……で、車はガソリンっていう……
化石が液状になったようなものね、それを燃料にして動いてるの―――あ、次で降りるわ。
(終点のバスターミナルに降りると、少し離れた場所にある大きな建物を指さす)
――あれが図書館よ。
借りたい本があったら、わたしが借りるから言えばいいわ。


【と、図書館の中まで行くと展開させ過ぎかと思ったので、取りあえずここまで】
【それと。忘れててごめんね、ティトォのリミットは何時かしら】
【わたしは3時過ぎぐらいまで大丈夫だけど、無理しないでね】
533ティトォ ◆0SLcIS.pJo :2011/09/23(金) 02:39:46.99 ID:???
>>531
ああ、そうか。道理でなんとなく視線、っていうか
見られてるような感覚がしてると思ったよ。
(なんていうか、首の裏あたりがざわつくんだよね、なんて考えながら)
勉強家っていうか、いろんなことを知りたがるってだけなんだけどね。
ああ、よろしく。凛。
(軽く笑って、そのまま手を軽く揺すると)

アクアはアクアで、ちょっとはしゃぎすぎてたんだろうね。
それに、どの道そろそろそうなる時期だったろうからさ。
凛が気にすることじゃないんだ。ぼくたちは特別なんだからさ。
――と、言って割り切れる人だったら、そんな顔はしてないんだろうね。
(そんな葛藤が思い切り顔から透けて見えて、それが少しだけ嬉しくて小さく笑んで)
アクアも、きっとすごく楽しかったんだと思うよ。
それこそぼくらに換わるのが惜しいくらいに。でも、こんな知らない世界に来たんだ。
いくらアクアでも、独り占めはさせないさ。
(冗談交じりにそう言って、それで少しでも凛の負担が減ってくれればいいのだが)

あはは……こればっかりは百年かけても全然上達しなくてさ。
きっと才能がないんだろうな。でも、好きだから続けてるんだ。
(あまり長々と見ていられたいものでもないから、そそくさとスケッチブックをしまって)
海に山、それに図書館に美術館、か。うん、それは随分よさそうだ。
地図の一枚でもあれば、それを頼りに色々歩き回ってみるのも楽しそうだな。
(とん、と軽く額を指で突いて。楽しそうに今後の計画を立て始めている)
そうだね、じゃあ食事をしながら考えてみることにしようか。
(一つ大きく伸びをしてから、屋敷の中へと戻る)
534ティトォ ◆0SLcIS.pJo :2011/09/23(金) 02:40:56.76 ID:???
(軽く身支度を整えて、戻ってくるとすでに朝食の用意はできていた)
ああ、こんなに色々用意してもらえるなんてね。
何かぼくも少しくらい手伝えばよかったかな。
(なんていいながら椅子に座り、差し出された紅茶を一口)
(ミルクティーは好物だったから、こうして意せず出されたのがありがたくて)
大丈夫だよ、基本的に好き嫌いはない方だからね。
じゃあ、いただきます。
(フレンチトーストを一口、このくらいの甘さなら、このまま食べても丁度いい)
(さっくりとした表面を噛み締めると、中はふっくら柔らかく、じゅわっと甘さも広がって)
(なかなかどうして、思っていたよりも手が止まらずに食べてしまったようで)
(トーストを食べ終え、自前のハンカチで軽く手を拭って。それからまた紅茶を一口)
(人心地ついた気分で軽く息を吐き出して)

(かくして、その予定通りに二人揃ってバスに乗り込む)
(アクアの時ならいざ知らず、見た目的には同年代の男女では)
(きっとその見え方も違っていたことだろう)
なるほど、その燃料を使ってこんな沢山の車動いているんだ。
(バスの窓から周囲を流れる無数の車を眺めつつ、感心したように)

――ここが、図書館?
(見上げるようにして眺めるその大きな建物)
(その中一杯に本が、知識が詰まってるのだと考えて)
(ちょっと眩暈を覚えたが、それ以上に胸が期待に膨らんで)
そうか、じゃあ色々見てみるよ。……だけど、凛。ちょっとお願いがあるんだ。
(突然、なにやら神妙な顔で語りかけ)
ある程度…そうだな、お昼の時間くらいになったら、ぼくに声をかけてくれないかな。
自分のことで恥ずかしいんだけど、色んな本を読み始めたらきっと止まらなくなっちゃいそうでさ。
放っておいたら、それこそ一日中でも読み続けてると思うし。
(のめり込むと止められないんだ、と少し困ったように苦笑しながら)
頼んだよ、凛。多分この街のことを色々と調べてると思うから。
(もう一度しっかりとお願いして、意気揚々と図書館へと乗り込んで行った――)

【と、随分長くなっちゃったな】
【一応ぼくはその時間までは全然大丈夫だよ】
【だから、次の凛の返事くらいは待てると思う】
535遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 02:50:16.13 ID:???
>>533
【ちゃんと全部返してくれて有難う、ティトォ。
わたしが返事作ってると、例の如く待たせちゃうから次回の事だけ先にね】

【取りあえずわたしの予定を。23日、今日ね――の夜22時以降。
ただ、24日が早いので25時くらいまでになっちゃうけど】
【あとは25日(日曜)の夜20時以降と、27日の21時以降……今の所はこんな感じ】
【ティトォの予定はどうかしら?合う日があればいいんだけど】

【眠くなったら何時でも先に落ちてくれていいから、無理しないでね】
【じゃ、返事に戻るわ】
536ティトォ ◆0SLcIS.pJo :2011/09/23(金) 03:02:55.39 ID:???
>>535
【次の予定についてだけど、今日は一応大丈夫】
【時間もそれなりに遅くまでやれると思うしね】
【ただ、それ以降となると日曜は予定が入ってるから、次は火曜になるのかな】
【その日なら多分ぼくも大丈夫だと思う】

【一応予定としてはこんな感じかな、何か変更があればそのつど知らせてくれればいいよ】
537遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 03:42:30.88 ID:???
>>533-534

(ティトォが色々と言ってくれるのが嬉しくて、にっこり笑い返す)
アクアにも言ったけど、わたしは貴方たちが好きなだけ――だから、
貴方たちが苦しまないといいと思っただけよ、うん。気にしないで。
ありがと、ティトォ。
――そうよ?嫌ってほど楽しんで遊んでってくれなきゃ。
その為に招待したんですもの、わたしの顔が立たないってものよ。
(そう返す顔は、ティトォの気遣いに満面の笑顔になっていて)
(スケッチブックを隠す仕草に、悪戯しそうになるのを押さえてくすくすと笑い)
芸術は本来、誰の為のものでも無いらしいわよ。
自分が楽しむ為のもので、それでいいんですって。
ティトォは描いてる時、凄く楽しそうだったわ―――いいじゃない、好きならそれで。
(それに結構味があったと思う、とは口に出さずに邸内へ戻り)
(朝食の席では、ティオレを飲むティトォの表情に紅茶好きの雰囲気を感じて)
(次はどんな茶葉にしよう、と目論見が増えたのににんまりしたりして過ごした)

(並んで座っていると、話している時の目線の位置が違うのを改めて自覚する)
(一体どうしたら、あの小さなアクアからティトォに質量が増えるのだろうと)
(ティトォたちの世界の魔法の力に、改めて感嘆して)

そうよ。蔵書量が凄いから、検索システムがあって……はい?
(道すがら説明していた足をぴたりと止めて、何事かと目を丸くする)
(ティトォを見上げて、こちらも神妙に見返すが――内容を聞くうちに、口元が徐々に緩んできて)
……真剣に何を言うのかと思ったら―――っ、あははは。
(ひとしきり笑うと、目の端を拭って)
ん、了解よ。わたしもティトォが図書館に入ったら、別行動しようと思ってたし。
調べ物ならひとりの方が捗るでしょ?で、昼ご飯の頃呼びに来るつもりだったのよ。
(人差し指を立てて茶目っぽく振ると)
それに、今日は初日だから何だけど……次は1日中籠もりに来ればいいわ。
わたしも本に夢中になると同じだから、気持ちは分かるしね。頼まれた。
それでね、使い方なんだけど入ったらまず荷物を―――ティトォ?
(告げるだけ告げると、嬉しくて堪らないという感じでティトォは行ってしまった)
(慌てて後を追おうとするが、考え直して)
………まあいいか。係の人が色々教えてくれるでしょうし。
こっちの人と話す機会も必要よね。
(そうひとりごちると、自分は自分でティトォとは反対の街の方向へと歩き出した)


【こんな感じで―――次回の頭数レスはお互いが何してるか、から始めると面白いかと思ったり】
【結構切っちゃったけどごめんね。
気になる所があったら、また後で話題に出してくれたら嬉しい】

【了解。じゃあ今夜22時に伝言板で。
わたしの都合で25時あたりまでで申し訳ないんだけど、どうぞ宜しくね】
【それから、その次の火曜も有事での変更の件も了解――。
ティトォも、もし急用が出来た時にはいつでも言って頂戴】

【今夜も沢山待っててくれて有難う、ティトォ】
【睡眠時間、ちゃんと取れるのならいいけど………ちゃんと休んでね。お疲れさま】
【それじゃ、また今夜ね。ティトォの返事を見てから落ちるわ】
【おやすみなさい、いい夢を】


【場を返すわね―――感謝】
538名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 05:28:29.73 ID:???
ハァハァ
539天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 22:08:46.05 ID:???
スレをお借りします
540 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 22:11:13.45 ID:???
>>539
明日香さんとスレをお借りします

それにしても明日香さんがお笑いの話するなんてちょっと意外だなぁ
実はお笑い好きなの?
明日香さんクールなイメージあるからさ
541遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 22:12:52.69 ID:???
【ティトォと遊ぶのに場をお借りするわ―――】

【秋を通り越して初冬みたいになってるけど、調子はどう?】
【25時までって少し時間が短くて申し訳ないんだけど、今夜も宜しくね】
542天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 22:13:54.87 ID:???
>540
改めて宜しくね
……そうね…自分でもお笑いとか…冗談もあまり得意じゃないと思うわ

だから、気になる…って言うのはあるかもしれないわね
(微苦笑を浮かべながら、ゆったりとソファに腰を下ろす)
543遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE :2011/09/23(金) 22:15:02.24 ID:???
>>539-540
【あ、被ったのね―――失礼したわ】
【こちらは気にしないで続けて頂戴、ごめんなさいね】
544 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 22:17:34.25 ID:???
>>542
冗談言えるのとお笑いが好きかは別物だと思うけどね
まぁやっぱり明日香さんがお笑い好きってのは意外だけどもさ

明日香さん的に好きな芸人さんとかいるの?さっきのロバートはどう?
(明日香さんの隣に座り込んで)
545天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 22:23:29.26 ID:???
>544
嫌いでは無いけれど、わたしよりも詳しい人が沢山いるから…

会話が上手い人は、憧れ…って言うと少し大げさだけれど、凄いと思うわ
ロバートはあまり印象が無かったから…名前は知っていたんだけど…

そうね、特に好き……うーん………ピース……とか、かしら?
(直ぐ傍らに腰掛けた男へ視線を向けながら、少し首を傾げて思案げに応える)
546 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 22:30:02.62 ID:???
>>545
明日香さんはクールなだけで十分会話うまい…っていうか友達と仲良くしていない?
美人でスタイル良くて人望もあるじゃんか
確かにロバートバラエティ番組ならともかくお笑い番組じゃあんまり見ないかもね

ピース…名前は知ってるけどあんまり詳しくないかな
(隣に腰掛けている明日香さんの脚をチラチラと見て)
547天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 22:37:11.94 ID:???
>546
それは普通に友達どうしで話したりするぐらいなら…
美人とか人望とか…言われると、少しくすぐったいわね
(少し戸惑うように眉根を寄せる)

私も…それこそ友達に薦められて…
(短いぴったりとしたスカートから伸びるむっちりとした太股)
(傍らの男に凭れるように少し体を傾けながら、すっと脚を組む)
548 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 22:45:32.54 ID:???
>>547
友達同士でわいわい楽しく話せるんなら十分じゃないかな
クールな所も含めて明日香さんには人を惹き付ける魅力があるんだと思うよ

お笑い好きの友達がいるのかな?
にしても…明日香さんはクールなだけじゃなくてセクシーだよね
クールビューティーって言うのかな、脚も綺麗で…
(明日香さんの体がこちらに傾くと顔を赤くして、むっちりした太ももや短いスカートをまじまじと見て)
…ちょっとだけ触ってみてもいい?
549天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 22:52:05.98 ID:???
>548
そうね…ふふ、お世辞でもありがとう…ね?

誰がって訳じゃないけれど…みんなに教えて貰ってる…かな…
セクシー……? って、あまり褒め言葉では無いわよね…
(少しだけ考えるように小首をかしげる)

ん…触る……脚?
(男の視線が自らの足へ向いてる事に気づいて)

触るぐらいなら…構わないわ
(笑顔を向けて小さく顎を引くように頷く)
550 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 22:56:46.99 ID:???
>>549
皆か…やっぱり明日香さんは色んな人達から慕われてるってことだね
いやいや、誉め言葉に決まってるじゃないか
このセクシーさも明日香さんの魅力の一つなんだからさ

あんまり綺麗で柔らかそうな脚だからつい触りたくなって…
本当に?ありがとう
それじゃあ遠慮なく…失礼しまーす
(明日香さんに許可をもらうと、彼女の太ももに手を伸ばして)
(むっちりとした太ももにムニムニと指を食い込ませていく)
551天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 23:01:56.91 ID:???
>550
貴方がそういうなら、そう受け止めておくわ

(男の手が太股に触れると少しくすぐったそうに小さく身じろぐ)
(瞳を細めて、くすぐったそうな表情を浮かべる)

そんな、脚を触って面白い?
っ……いけない、そろそろ時間だわ……申し訳無いけれど……
552 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 23:07:09.05 ID:???
>>551
そうそう、誉め言葉は素直に受け止めた方がいいと思うな

ああ…明日香さんの太もも柔らかいなぁ…
細くて綺麗なんだけどむっちりとして…
(くすぐったそうにする明日香さんにお構い無しで嬉しそうに指を動かし)

うん、こうやって触ってるだけで楽しいよ
おっと、もうそんな時間なのか…
残念だけど仕方ないね、それじゃあ…えいっ!
(明日香さんの太ももから指を離した)
(と思いきや、そのまま彼女の短いスカートを一気に捲り上げて)
553天上院明日香 ◆senGZdI1Qg :2011/09/23(金) 23:15:56.81 ID:???
>552
ちょっとくすぐったいんだけれど…ね…わたしは…
(太股を撫でさすり、揉むように指を押し付けられる)
(脚を組んだまま、笑いを堪えて小さく体を震わせる)

そう…なんだか不思議な感じね…
…えぇ、ごめんなさいね……
(申し訳なさそうに首をすくめて、組んでいた脚を解く)
(男の手が離れると、立ち上がろうと腰を浮かせかける)

きゃっ……も、もうっ!!
(腰を浮かせた瞬間、短いスカートが捲りあげられる)
(むっちりとした太股、レースをあしらった純白の下着が丸見えになる)

も、もう………短い時間だったけれど、付き合ってくれてありがと…それじゃ、お休み、ね?
(頬を赤く染め、捲れあがったスカートを押さえる)
(少し頬を膨らませながらも、苦笑を浮かべて挨拶を残して部屋を後にする)

【本当に短くてごめんなさいね。お付き合い頂いてありがとうございました】
554 ◆UiSwOLMdN76d :2011/09/23(金) 23:20:08.78 ID:???
>>553
【こちらこそお相手ありがとう】
【短いけど明日香さんと話せて楽しかったよ】
【それではスレをお返しします】
555四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 20:56:22.26 ID:???
【リグルとレティとのロールにお借りします】
556レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 20:59:57.35 ID:???
【おかりしまーす】(追従
557リグル・ナイトバグ男の子 ◆s78HJFhuxQ :2011/09/24(土) 20:59:57.54 ID:???
【レティと映姫と場所を借りるね】
【確か次は僕の番からだったね、ちょっと待っててね】
558四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 21:01:42.09 ID:???
【了解です。お待ちしてますねー】
559リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/24(土) 21:15:59.02 ID:???
>>467 レティ
や、やぁぁっ♪そにゃ、とこぉ……こりこりってするの、らめぇ……♪
(今までほとんど触れたことのない場所を、ひんやりとしたべたべたが包んで)
(そのままころころと転がすように弄られると、びくびくと腰が震えてしまって)
れてぃ……やぁ、や…だめ、だよぉ。しょこ、弱くって……ぇ♪
そにゃ、されたらぁぁっ……ふぁ、ぁあぁぁぁっ♪♪
(レティから与えられる刺激は穏やかでも、今までに感じたことのない)
(身体のとても弱いところを、とびきりやさしく可愛がられる感触はあまりにも不慣れで)
(まるで我慢しようとする意思さえ溶かされていくみたいで、どんどんと絶頂が近づいてきてしまう)

>>468 映姫
うん……うん!感じる、感じるよ……映姫の中。
一杯にして、ぐん、ぐんって突いちゃって……ふぁ、ぁ…んぁぁっ!
(腰を打ち付けるたび、映姫の身体が震えるように揺れ動いて)
(それがまた、膣内を艶かしく蠢かせて、肉茎が擦れて、腰が蕩けそうなくらいに心地よくて)
映姫も……もっと、感じて。もっと、僕のこと…一杯っ。
(背中に手が回ると、こちらからも手を回してぎゅっと抱きしめて)
(胸板に柔らかく潰れる大きな胸の感触が心地よくて、胸の間に溜まった蜜をちゅう、と吸い取って)

ん……映姫ぃ…ちゅ、はむ…ぅ、んぅぅ……っ♪
(顔を近づけ口付ける。そのまま甘い蜜と唾液の混ぜ物をちゅるちゅると映姫の口の中に送って)
(変わりに、とばかりに映姫の舌に舌を絡めて、甘く吸い上げて)
僕も…好き、大好きだよ。映姫……っ♪
(視界さえも定かでないほど意識は快楽に飲まれて、それでもまっすぐ映姫の顔を見つめて)
(愛欲に溺れて蕩けた顔は、それでもとても綺麗に見えて)
(ぎゅっと、一番奥まで腰を押し付けて)

僕…も、げんか……ぃ。ぁ、ぁぁぁ……。
(映姫が絶頂を迎えて、より強く甘く、映姫の中が絡み付いてきて)
(それで、最後の我慢が決壊してしまって)
っ……ぁ、ああぁぁぁぁあぁ〜っ♪♪
(映姫と同じくらい、甘く高い声を上げて絶頂に達する)
(我慢を重ねていたからか、あふれ出る精液の勢いは強くて)
(どくん、どくんと外からでも聞こえるほどに何度も映姫の最奥をうった)

……へへ、えへへ。えいき…♪
やっと、できたね……うれしいな、ぼく。
(まだ繋がって、とくんとくんと精を放つ脈打ちは止まらないまま)
(開放された快楽に染まって、蕩けきった顔で、甘えた声で囁いた)
560名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 21:16:10.83 ID:???
まだか
561四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 21:32:39.11 ID:???
>>471
はっあっ…あぁぁ…んっ…だって…だってレティがこんなに…あっ…
はぁ…んぅ…こんなに…大好きなんですもの…レティにされるのもするもの…
(完全にお尻での快楽によって荒い吐息を吐きながら)

んっ…あっ…ぁぁんっ…はぁんっ…あぁぁ…いい…気持ちイイですっ!
レティ…レティ!
(自ら求めて何度も何度も唇を重ねて深く深く繋がっていって)
(ねっとりと舌を動かしキスを繰り返して突き出した舌を絡めあって)
私もっ豊かで…柔らかくて…すごいっいいっ大好きですっ!
(体と体の間で豊かな胸が押し潰れあい柔らかな乳肉と乳肉が絡み合って)
(蕾と蕾がぶつかり合って強い刺激をもたらしてその度に甲高い嬌声が上がった)

はっ…あぁ…イッちゃいました……お尻と…おまんこで……
弄られて射精されて……イッちゃいました…よかったぁ…ああ…
(蕩けたような笑顔でうっとりと絶頂の余韻に浸っていて)
…レティ…ふふ、貴女も欲しいのですか?
(呼吸を整えながらじっと瞳を合わせて)

>>559
んぅ…リグルぅ…あむっ…ん…んっ…
(唇を重ね合い絡みつくような甘みに喉を鳴らして)
(幾度も熱心に舌と舌を絡めあって甘い香りに溺れていく)
好き…大好き…私……リグルぅ…んっ…あぁ…んっ
(胸に込み上げる愛情と快感に溶けて蕩けあって)
(奥まで深くリグルの存在を感じ取ると胸を満たして)

あぁ……出てる……いっぱい…あぁ…んっ…リグルの…
(狭い膣内に一杯にリグルの精を受け取って)
(中に感じる精液の熱さに頬を染め体温は昂ぶり)
(胸の鼓動はドクンドクンと鳴り響いた)
(体の上で甘い声を上げるリグルが愛らしくてたまらない)

ふふ…よいものですね…こういうの。
(抱きしめたリグルの背中を優しく撫でると頬を擦り合わせて)
あ…ぅ…ま、まだ出てます…ん…誠…元気で……
あ…気持ちいい…です…
(頬を染めてうっとりしながらリグルの髪を撫でた)
562レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 21:38:40.40 ID:???
>>559 リグル
…ふふ、男の子はちんちんと言い玉といい、可愛い弱点ばっかりなんだねぇ…。
(くすくすと笑みを浮かべながら、責める手は緩めずに、リグルの玉を蜜で絡めて、丹念にじっくりといじくり回してやり
(腰を打ち付けながら、だらし無く快楽に悶える二人の顔を、どことなく優しげに見据えて
駄目って何が…?おねえちゃんに、奥まで突き入れて、精液をすぐにでも流し込んでやりたい癖に…♪
ほら、ほら♪もっと腰を振って、快楽に喘いで…おねえちゃんを、しーっかり孕ませてやりなさい…♪
(ぎゅ、ぎゅと玉を握り混んで、精液を搾り出すように圧迫した刺激を与えて

わ、わ…♪すご…リグルちゃんの精液、ここまで響いてるわよ…♪
二人ともきもちよさそう…良いなぁ…♪
(幸せそうに絶頂に震える二人を、羨ましそうに見ながらも、絶頂をより深く引き上げる為に、玉搾りの手は緩めない

>>561 映姫
563レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 21:39:34.44 ID:???
【間違えたー】(けほっ
【おねえちゃんの分はもう少し待ってねぇ…】
564四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 21:42:22.28 ID:???
>>563
【ふふ、そういう事もありますゆえお気になさいませんよう】
【というかそそっかしさでは私も人の事は言えませんゆえ】
【それではお待ちしてますね】
565レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 21:56:47.10 ID:???
>>561 映姫
ああ、もう…おねえちゃんはいちいち私の心を刺激してくれるよ…♪
私も、おねえちゃんにしたりされたり…大好きだからさ…♪えへへ♪

ふぁ、ぷ…はぷ♪おねえちゃんの唾液も、蜂蜜も甘い…♪
おねえちゃぁん…♪ひゃむ、ちゅるる…♪
(時折熱の篭った吐息を口端から溢れさせながらも、息継ぎすら惜しいみたいに、ひたすらに咥内を蹂躙しあい、熱いキスに夢中になって
おっぱい大きくなって、そんなに気持ち良くなって…♪ふふ、もうおねえちゃん小さいのに戻れないかも、ねっ…♪あ、あっ♪さきっぽ熱いぃ…♪
(先端の固くなった乳首をすり合わせるのが気持ち良くて、絡み付く度に心地良さそうな声が溢れてしまう
(冬妖怪のそれとは思えないくらいの熱い熱気に包まれながら、意識が白く染まっていく
あ、わたしも♪わたしもいくっ♪おっぱいで、おねえちゃんのおっぱいでいくぅっ…♪ひゃふっ、ふ、はひっ♪ん、ふぅ♪んんんんぅ〜〜〜〜っ♪♪
(胸だけの刺激で冬妖怪も軽い絶頂に達して、映姫に身体を押し付けながら、絶頂の喘ぎをを映姫の胸に顔を埋めて響かせて

ふ、は…はぁ…♪ふふ、皆いっちゃった、ねぇ…♪
あは…♪おねえちゃん…♪今のおねえちゃん、すごい幸せなかおしてる…♪
…ぁ、ぅ(映姫の言葉に、ぽふっと胸に顔を埋めつつ)ま、まあ…ほしく無いったら嘘ではあるけどっ…。
リグルちゃんが持つなら、してあげたいこともあるのよ、ね…ふふ…
566レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 21:57:44.60 ID:???
【書きましたわー、いやはやご迷惑をかける】
567リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/24(土) 22:08:13.69 ID:???
>>561
んふ…ぅ、ぁ…ふにゃぁ……♪
(腰が蕩けていくような放出感を味わいながら、たっぷりと柔らかな身体に身を預けて)
んー…えいきぃ、もっとちゅー、しよぅ…ちゅっ、ん、ふぁ…ちゅ……っ♪
(甘えるように身体を摺り寄せながら、なんども唇を吸って)
(喉を通り過ぎる甘さを何度も味わうように、舌を絡めて唾液を交換しあって)
ぁ……ぁふ。まだ、まだ一杯…出てるよぉ♪
(肉茎の脈打ちも収まってはきているものの、それでもとくとくと時折脈打って)
(熱い精を最後まで注ぎ込もうとしている)

ぁ…それ、好きぃ。…もっと、撫でて……んぅ。
(背中を撫でる映姫の手が心地よくて目を細めて)
(愛を交わした実感と、蕩けるような心地よさと、えもいわれぬ達成感を感じながら)
(今はただ、撫でられることが嬉しくて、頬に触れる柔らかな感触が幸せで)
あはは……なんだか、止まらない…ね。
やっぱり、ずっと待ってたからかな。……好きだから、かな。映姫のことが、大好きだから。
(甘えながら擦り寄って、映姫の頬にちゅぅと唇を寄せて)
(僅かな甘みと一緒に、映姫の味までするような気がして)

>>562
ぁ……れてぃ、も、出てるのにぃ……♪
(どくどくと精が流れ出ているというのに、レティの手は止まらなくて)
ふぁぁ……すごい、よぉ。レティ。レティ……そこ、ころころってされたらぁ…♪
(収まってきたはずの脈打ちも、搾り出すように玉を弄られるとまた始まりだして)
(再びやってきた、蕩けるような射精の快楽に眼がとろんとなって)

ぁ、ぁ……そ、っか。僕…男の子なんだもん、ね。
赤ちゃん、出来ちゃうんだ。…ほんとに。
(レティの孕む、という言葉が否応なしに現実味を帯びてきて更に興奮が増す)
私が、お母さんにしちゃうんだ。…えへ、えへへ。
(命のない卵を注ぎ込むのとは違って、熱い精を注ぎ込む感触が)
(それが命を作る行為なんだ、と認識させて。胸の中に愛おしさが満ちてくる)
うん、そうだね……ぁは、ちゃぁんと出して、全部出しちゃって。
……映姫も、レティも。お母さんにしちゃうんだから。
(快楽に溺れて、そして命を繋げることが嬉しくて)
(顔中がとろけたようになってしまって、それでもそのまま手を伸ばして)
(レティの頬にそっと触れて)


ぁ……は、はふぅ。
(ようやく全てを吐き出しきったようで、快感に蕩けていた頭も少し落ち着いて)
(映姫から身体を離すと、琥珀色の糸がいくつも繋がって、途切れて)
……はふ、凄…かったぁ。
(そのままぽふん、とマットに身体を預けてしまって)
568四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 22:17:19.48 ID:???
>>565-566
イッちゃいましたね…姉上のおっぱいで。ふふ。
可愛いですよレティ。
(自らの胸に顔を埋めるレティが愛しくて頭を撫でて)
(甘い気だるいような不思議な感覚を三人で共にして)
(なんだか三人でこうして睦み合う事が幸せで幸せで仕方が無い)
(胸の奥に強い充足感を感じてどこか穏やかに微笑んで)

だって幸せですもの。大好きな二人とこうして睦み合える事がどれほど胸を満たしてくれた事か。
おや? ふふふ、私の妹はなかなか恥ずかしがりやさんですね。
(にこりと微笑んでレティの髪をポフポフとして)
ふむ…なにやら企んでお出での様子。果たしてなんでしょうか?
(レティの様子に興味を抱いて)

【いえいえ、大丈夫ですよー】

>>567
ふふふ、よろしい。むしろ望むところ…ん…んぅぅ…んっ
(幾度も幾度も唇を交わし何度も熱と唾液を交換する)
(そうしているとどこまでも溶け合ってるような気がして)
(何度も何度も音を立てて口付けをして)

いくらでも…いくらでも撫でて差し上げます…こうしてる時が私に取っても幸せです…
(穏やかな微笑を浮かべてゆっくりとリグルの背中を撫でる)
(こうして体温を交換しているとどこまでもどこまでも深く繋がっているようで)
(胸がいっぱいになって)
ありがとう…私の事をこんなにも思ってくださって…
私の中にたくさんのリグルを感じます…ふふ。
(情交の合間の優しい時間)
(じゃれあい感じあいどこか穏やかですらあり)

んぅ…
(引き抜かれた拍子に小さく声を上げて秘所から収まりきらない精液が毀れて)
はぁ…ん……ぁぁ…よかった…です…
なれどリグル?
殿方なのですからまだまだ頑張らなくては。
レティが何かしたいことがありますようで。ふふ。
(それも楽しみになってきて少し身を離し二人の様子を見つめて)
569レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 22:38:32.51 ID:???
>>567 リグル
リグルちゃん、とまんないねぇ…♪リグルちゃんのちんちんが、本気でおねえちゃんに種付けしてるわ…♪
ふふ、射精気持ちいいよね…♪頭が真っ白になってふわふわしてさ…そんな風に、なっちゃうよねぇ…♪
(とろぉんと気持ち良さそうに精液を吐き出すリグルの姿がかわいらしくて、その姿を眺めながら

鈴仙さんは孕ませる機能は無いとか言ったけど、そもそも今のリグルちゃん自体が説明出来ない状態だもの。
きっと孕んでるわよ…♪ふふ、リグルちゃんが、おねえちゃんの子を宿らせて…
リグルちゃんうれしそうねぇ、そんなにおねえちゃんにしてあげたのが幸せだったかしらー、ふふふ。
…あら、私も?リグルちゃんったら…♪
良いわよ、リグルちゃんには皆まとめて養ってもらうかなー、なぁんて…♪
(頬に触れる手が暖かくて、玉を掴んでた手を離すとリグルの手にそっと添えて
(ぽふぽふ、と手の甲を優しく叩いて

あら…リグルちゃん…?
まさかもうだし尽くしたのかしら…若いんだしもう少し頑張ってほしいかなぁ…♪
(くすくす、と寝転がるリグルを見据えて。その瞳はいつぞやリグルを快楽漬けにした時の好色さを連想させて

>>568 映姫
し、仕方ないじゃないー…おっぱいをこんなに、されるのって…あんまり無いし…。
あう、お、おねえちゃんは…♪
(てっぺんまで達した後のけだるい心地良さに、軽く息を付きながら
(髪を撫でられるとなんだか胸が温かくて、ついついほにゃっと緩んだ表情になってしまう)
(上目使いで映姫を見上げながら、映姫のおっぱいに甘えてみたり…♪)

えへへ、大好きかぁ…♪良いなあその響き…。おねえちゃんのそのことばだけで、嬉しくなる当たり…私もおねえちゃんに大分やられちゃってるわねぇ…♪
…も、もう…おねえちゃんはここぞとばかりに攻め立てるのが上手いのだから。
(瞳を細めて睨みながらも、撫でられるとやっぱりほにゃーとなっちゃう
ん、何。単純な話よ…。
おねえちゃんの大きなおっぱいを、せっかくだから有効に活用させて貰おうかなーとかおもってさ…♪
(そういいながら、自分の胸を持ち上げ、ゆさゆさと揺らして上げつつ
…二人で、さ。リグルちゃんのちんちん、綺麗にしてあげようよ…♪私とおねえちゃんの、蜂蜜おっぱい石鹸でさ…♪
(ちろっと舌をだして、寝そべるリグルを横目でみつつにんまり
570リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/24(土) 22:51:28.85 ID:???
>>568
よかった、映姫も喜んでくれて。
……僕、こんな風に男の子になっちゃって。
なんだかどんどん自分が男の子になっていっちゃってさ。
(腕で目の辺りを覆って、マットに横になったままで)
でも、よかったかなって思う。こうやって、映姫と一緒にできたから。
……好きな人とするのって、とても…幸せだったから、さ。
(横たわったまま、嬉しくなって笑みが漏れてしまって)

ふぇ?……ぁ、んふ。そっか。そうだね。
(身体はまだ気だるい感じはあったけど、ちょっと頑張って身体を起こして)
もっと頑張らなくちゃ、ね。
……レティ?どうしたいのさ、レティは。
(軽く首を傾げてレティの方を見て、ほんのりと期待と興奮の混ざった声で問いかけた)

>>569
うん……射精するの、気持ちいいよぉ。
びゅるびゅるってして、どくどくって出ちゃって。腰が蕩けちゃいそうで……ぇ♪
(レティに見つめられながら、レティの声に耳をくすぐられて)

あは…いいなぁ。映姫と、私の子供……きっと可愛いんだろうなぁ。
生まれてきたら、いっぱいいっぱい可愛がってあげるんだ。
どんな子供になるのかわからないけど、それでも、きっと。
(そんな幸せなことを思い浮かべると、快感とはまた違った幸せに表情が緩んでしまって)
……もちろん、ちゃんとせきにんっていうのは取るよ。
僕は、男の子なんだもん。……でも、レティとの子供はどんな風になっちゃうんだろうね。
(レティも同じく愛おしく感じてしまって、掴んだ手を引き寄せて)
ん……んふ。レティ……あまあまだぁ♪
(その指を口に含んで、ゆっくりと舌を這わせて)

ぁ……も、もう。レティ……その、えと。
(好色さを隠そうともしない視線に射抜かれて、あの時の気が遠くなるような快楽を思い出して)
(それだけで疲れきったはずの身体が再び熱くなってきて)
(縮んでしまったはずの肉茎も、むくむくと固さを帯びてきて)
……ぁ、その。二人で…しちゃう、の?
(レティの言葉にぞくり、と背筋が震えて。二人の顔を交互に見比べて)
571四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 22:59:52.71 ID:???
>>569
ふふふ、おっきいおっぱいがこんなに気持ちよいものだとはっ!
レティとおそろいで二倍気持ちよくしたりなったりできるお得。
本音ですゆえ。閻魔は正直なものなのです。
(にこにこと微笑みながら甘えるレティを見つめて)
(きゅっと抱きしめるとそっと額にキスをして)

妖怪と閻魔は寄り添うあって生きるもの。私も最近知った事です。
本当にいい言葉ですね。ふふ…ふむ?
なはは、攻め立てたつもりはなかったのですが恥らうレティがあまりにも可愛らしかったものですから。
(割と飄々としつつもレティの髪を指で撫でて毛先を整え纏めて手櫛ですいた)
な…なるほど…っ!
この機にこれまでできなかった事をするっ!
なんたる道理なんたる開拓魂。
なればっこの私も……二人で揃えて…ふふ、なかなか楽しそうです…
(くっとレティの真似をして両手で胸を寄せてあげた)
(この重さは何度味わっても感無量でありホロリと涙が出そうになる)

>>570
これこれ泣く方がありますか。
不安なのはわかりますがここは幻想郷。心を前向きに持っていれば元に戻る機会もありましょう。
それに…わ、私もいっぱい楽しませてもらいましたしっ嬉しかったですしっ!
より深くリグルを知れた気がします。ふふ…
(ポフポフとリグルの髪を撫でて最後は頬を染めつつも本音で)
(それにそのうちには元に戻るのだろうという事は疑っていなかった)

わ…私とリグルの子ができたら…そうですねぇ…
まずはきっちり厳しく躾をしてそれから仏道をしっかり教えて…寺子屋でもきちんとお勉強しなくてはなりますまい。
将来どのような道に進むにしてもお勉強は大切です。それからそれから…
(気が早い閻魔は子供の人生設計を始めた)
お、おとと失礼…つ、つい…あはは。
で、ではではっ二人でして差し上げます…堪能してくださいなリグル…
(リグルの傍らに膝をつくと豊かになった乳房でリグルの肉棒を圧迫し挟みこむ)
(両手で胸を揺すってみて肉棒に刺激を与えて)
572レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/24(土) 23:21:51.68 ID:???
>>570 リグル
どちらも容姿は似た感じではあるしね…意外とバランスとれてるかもね。
あ、でも旦那様になったからっておねえちゃんの独り占めは許さないからねっ。
(指差し、触角こしょこしょ

うん、それなら良いのよ。ふふ、男の子になってからは色々と大きくなったわよね。
…冬と虫の子供かぁ、ちょっと想像は難しいけど。
ただひとついえることは、私とリグルの子供も可愛いって事さ。
ひゃ…♪り、リグルちゃんてば…大胆ねぇ…♪
(口に指を含まれると、ぴくっと肩を震わせ。軽く指を動かして舌を撫でるように

お…♪ふふ、身体はまだまだ足りないってさ、リグルちゃん。
(むくむくと肉茎が固くなるのをみて、くすっと
嫌かしら?大好きな乙女二人にちんちんを掃除されるのって男の子の夢でしょう?ふふふっ♪

>>571 映姫
大は小を兼ねる。先人は良い言葉を残したものだわ。
さらに二人とも大好きだからそれも合わさりさらに倍率アップ…最終スコアは×8くらいになってもおかしくないわ。
(ぐぐっと握りこぶしで力説。ちょっと論点がずれてても気にしない
うん、おねえちゃんはそういう妖だからね…だからこそ色々と嬉しいわけで…ふにゃっ。
(額にキスを受け、驚いたのか変な声をだしちゃったり
(そして嬉しそうにはにかみながら恥ずかしげに顔を赤らめる。黒幕は攻められると弱いのだ

その辺りはおねえちゃんがゆるいのかもしれないけど、それはそれで…おねえちゃんと良い関係になれたわけだし…寄り添いあうのも嫌いじゃ無いな…♪
もぅ…後で覚えててよね、ねっとりたっぷり鳴かせてあげるんだからっ。
(いつもと逆の立場になりつつ、手櫛で撫でられるとどことなく幸せそうに身を任せ

それに、おねえちゃんもリグルちゃんを新鮮なやり方で悦ばせる事ができてお得ってものさ。やらない手はなかろうよ…ふふ。
(そのまま映姫とともに、リグルの肉茎を乳房で挟んで圧迫してやり
(にち、にちと蜂蜜が淫らな音を立て、肉茎にこびりついた映姫の愛液と混ざり、官能的な熱気が再びお風呂場を包んで…♪
573リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/24(土) 23:34:32.66 ID:???
>>571
ぁ…だ、だいじょうぶっ!泣いてなんか…ないから。
(はにかんだような顔で、それでもなんとか笑って見せて)
うん。うどんげも元に戻す方法を探してくれてるみたいだし
多分、永遠亭まで行けば元に戻る方法もあると思うんだ。
………多分、戻りたくないっていうか、まだ戻れない、って思ってたんだろうな。
(撫でられるのが心地よくて、うっすら目を細めて)
でもね、決めた。僕、やっぱり元に戻るよ。
(頭を撫でる手に手を触れて)

あはは、映姫ってばもうお母さんみたい。
……うん、でもきっとしっかりした、いいお母さんになるんだろうな。
じゃあ僕は、一杯その子と遊んであげよう。もちろん、そのときは映姫も一緒なんだから。
(微笑ましげに、映姫との子供のことを考えていたりして)
ぁ……はは、うん。
えと…じゃあ、お願いするね。映姫、レティ。
(胸に挟まれる、なんてことは初めてで少し緊張と期待が顔に出ていて)
ふぁ……ぁ、やわらかくて……ぁ、暖かい…♪
(柔らかな胸に挟み込まれて、そのまま擦り上げられると)
(柔らかさと暖かさに包まれた肉茎からはうっとりとする様な心地よさが伝わってきて)

>>572
ふふ、どうしちゃおうかなぁ。
映姫も、僕だけじゃなくて子供までできちゃったらさ
独り占めじゃないけど、二人占めならできちゃうんじゃないかな、な〜んて。
(軽く冗談じみたことを言っては、触角をくすぐられてくすぐったそうにして)

……でも、きっともうすぐ元に戻っちゃうよ。
元に戻っても僕は僕、同じ風に大きなままでいられたらいいんだけどな。
寒さに強い蟲の子、なんてのになっちゃったらどうしよう。
子供につれられて冬の真っ只中、だなんて。僕の方が先に参っちゃいそう。
(くすりと笑みを漏らしながら、そんな楽しい想像に耽ってみたり)
だって、レティってば冷たくて気持ちいいんだもん。…今はあまあまだし♪
(舌をなでる指に、こちらからも舌を絡みつかせるようにして)

もぅ……レティがあんなにするからだよ。
あのせいで……僕だって、病み付きになっちゃったかもしれないんだから。
(何度達しても優しく、甘く誘われていく。まるで底なしの沼にでも落ちていくように)
(ずるずると快感に飲まれていく感触はあまりにも甘美で、思い出すだけで肉茎が張り詰めてくる)
ぅぅ…なんか、掃除ってだけじゃすまないような気がするんだけどなぁ。
(それでも肉茎はひくひくと震えて、挟んでもらうのを待ちわびていて)
ぁふ……ぁ、レティも……す、ご。ひんやりしてるのに、ねとねとでやわやわで……くぁぁっ♪
(ただ優しく包まれているだけで、暖かさと冷たさ、そして変わらない柔らかさが襲い掛かってきて)
(それだけで、身体から力が抜けてふにゃっふにゃになってしまう)
574四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/24(土) 23:44:48.41 ID:???
>>572
倍率ドン更に倍!
誠に素晴らしい…このままぺたんこに苦しむ全ての婦女子を救済せねば…
(ずれてるどころかさらに妙な事を言い出して)
ふふ…可愛いですよレティ?
ちょっと蕩けた様子も……
(お互いに両側からリグルの肉棒を圧迫しつつその向こう側に見えるレティの顔を見つめて)
(なんだかその表情に和んでしまっておっとりと笑顔を向けた)

な…なんと…それはそれで楽しみだったり…あはは…我ながら淫らになったものです。
これでよし……と。髪は婦女子の身だしなみこのような時でも…むしろこうした時だからこそ綺麗にしておきたいものですね。
(名残惜しげにレティの髪から指を離して)
ふむ道理…あ……あぁ…胸の間で熱くあります…
(胸の谷間に汗と蜂蜜が流れ込みリグルの肉棒を包み込み)
(対面のレティの胸と胸がぶつかり合ってひしゃげ乳首と乳首が擦れ合った)
(柔らかさと柔らかさが交じり合い三人での交わりは濃度を増していって)

>>573
ふふふやはり体というものはあるがまま…自然のままが………
お、おっぱいは例外でお願いします。これは閻魔の夢ですので。
(何かいいことを言いかけたが自分自身に思い当たって)
一つだけ…一つだけ自惚れさせていただくとするなら…
リグルが元に戻るのを待ったのは…その…わ、私と交わりたかったから…なんて言ってみます。
誠に幸せな事。暖かくありますね。
(それは胸の内で確信をもった言葉で触れ合う手と手にも通じ合うものを感じて)

もちろんですとも。時に厳しく時に優しく。それが愛情というもの。
きっと楽しく戯れて遊びあえます……ちょっとだけ思ったんですけど仕事とか考えると私、お父さんポジションなような…
(朝早く出勤して遅く帰ってくる生活を思うとなんだかサラリーマンパパのような自分が思い浮かんでなんともいえない表情に)
なれどそれはそれで家族のためと思えば励みになりそうです…ふふふ。
(そんな事を考えながらもぐいぐいと胸を押し付けてみて)
リグルの…熱いです…私の胸で……あぁ…
いっぱい、いっぱい気持ちよくなってくださいな…
(両手を添えて幾度か胸を揺さぶると両側から押し付けて)
(リグルの肉棒に柔らかな圧迫感を加えると上下に扱いて)
(レティと合わさった胸の谷間に蜂蜜が流れ込みリグルの肉棒に絡みついていく)
(ねとねとになり精液と蜂蜜の入り混じった香りが漂って)
575レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/25(日) 00:11:50.20 ID:???
>>573 リグル
ぶー、そういう意地悪言ってくれて。
男の子なら皆まとめて面倒見てあげるくらいいってみせなよー。
(二人で冗談気味に言いながら、しゅりしゅりと触角の形に沿って指でなぞり

そう。そうよね、リグルちゃんは元々は女の子だし。
ま、性別が変わってもそれまでの経験が消えるわけじゃ無いもの。きっと一回り大きくなるわ。
冬虫みたいに寒さにも強いのはいないでも無いけど…あはは、リグルちゃんには多難な子供になりそうだね。
(先の事は解らないけど、好きな妖とそういう事を考えるのはとても楽しくて

あまあまにしたのはリグルちゃんだけどねぇ…♪ん…指、きもちぃ…♪
(指に舌が絡み付き、固めをつぶって刺激に堪えながら、軽く指を上下に動かして

病み付きになっても良いのよ?その時はまた死なない程度に、幸せにしてあげるから…♪
(妖しく歪んだ妖怪の笑みを見せながら、リグルの意識を快楽で蕩かすように甘く囁き、思い出させるように
ん…っ♪リグルちゃんも、おねえちゃんも、熱い…♪ふふ、どうかしら、リグルちゃん…♪
おっぱいでサンドイッチされるなんてめったに無いわよ…リグルちゃんは幸福者だねぇ…♪
(そのまま、乳房と乳房で挟みこんで、胸をゆさゆさと揺らして、リグルの肉茎を胸で擦り合わせ

>>574 映姫
エクステンドボーナスで朝まで残機は長持ちね…。(ぐっ
あははは…救済って、どうやるのかしらね…。

ん…おねえちゃんだって…♪熱の篭った顔で、とてもえっちで…♪
やらしくて、可愛い…♪大好き…♪
(少しだけ映姫に身を乗り出して、鼻にちゅっと優しくキス…♪

えっちが嫌いな乙女はいないわ。堅物だったおねえちゃんがこうなってるのが何よりの証拠。
だから、二人で、三人で、いっぱい淫らになって、頭のなか真っ白に蕩けて、さ…ふふ。
おねえちゃんは細かい気配りが聞くわね…いいお嫁さんになれるわねー?

ひゃうっ♪あは…やっぱり、おねえちゃんのおっぱい、気持ちいい…♪
(再び擦れあう硬い乳首に、甘い声を上げて、再び乳房同士のキスに興じて
(さっきと違うのは、それがリグルへのご奉仕ということで。上下に擦れば、熱さと冷たさを合わせた乳肉がリグルを悦ばせる
…あ、ふふ、さきっぽ出てきた♪ん、れる…♪ぺちゃ、ぺちゃ…♪
(谷間の蜂蜜溜まりにリグルの亀頭が顔をだして、蜂蜜プールに亀頭ごと舌を這わせてちろちろとなめ回して、映姫にもそれを促すように上目使い
576リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/25(日) 00:27:38.69 ID:???
>>574
ほんと、そんなに嬉しかったんだね。
……うん。僕も映姫が喜んでくれるならそれでいいや。
その…うん。大きな胸も、嫌いじゃないしね。
(肉茎を包んで優しく揺れる大きな胸を、少し緩んだ顔で見つめて)
あはは………うん。その、ちょっと、思ってた。
折角こんな身体になっちゃったんだから……ちゃんと、したいなって。
(顔を真っ赤にしたまま、映姫の顔をじっと見つめて)

うーん、そういうものなのかな?
お母さんは子供を育てるんだろうけど、お父さんって何をするんだろう。
そういえば、そういうことはあんまり考えたことってなかったかもしれないな。
(こてん、と軽く首を傾げて)
……うん、でも映姫がお父さんになるんだったら、私がお母さんになるよ。
映姫が頑張ってくれる分だけ、私は子供のこととか、家のこととかをすればいいんだ。
そうして、僕も映姫を支えるから、ね…♪

ふぁぁ……すごい、よぉ。
ぎゅうぅって、やわやわな胸が包んできちゃって…暖かくて、冷たくってぇ。
(とろとろと蜂蜜が流れ込んできて、精液や愛液と混ざって淫らで甘い匂いを漂わせて)
(そんな匂いに更に快感が膨らんで、ひくひくと腰が揺れてしまう)
うん、気持ちいいよぉ…映姫ぃ。もっと、ぎゅってして……んぁぁ。
綺麗に、おそうじしてぇ……♪

>>575
だからぁ……僕だって、いつまでも男の子じゃいられないんだから。
きっともうすぐ、女の子に戻るんだから…ひゃぅぅ。
(触角を撫でられて、背筋をぞくぞく震えさせてしまって)

そうなれるといいな。
僕は、もっと一杯成長してさ、強い妖怪にもなって。
そうしたら……もっと自分に自信も持てるし、自分のことが好きになれるかなって思う。
……ふふ、その時はさ、冬の間の外遊びはレティにお任せしちゃうかもね。
(くすりと笑って、楽しそうにしているレティを眺めて)

うぅぅ……それは、その。魅力的ではあるんだけどさ。
あんまりやりすぎちゃうと…レティがいなくちゃダメになっちゃいそうで。
(現に今もこうして、妖しく笑みを浮かべるレティに引き込まれるような心地さえしていて)
(むしろまた誘われて、一杯搾って欲しいなんて考えまで頭の中に浮んできて)
(いけないいけない、とふるふる頭を振って)
わ、わひゅっ!?……ぁ、そんな、レティ…さきっぽばっかりぃ♪
(茎は柔らかで、冷たく熱い感触に包まれて、開放された先っぽも)
(ねちっこく舌が絡み付いてきて、くすぐったくて悶えてしまう)
ふぁぁぁ……っ♪そんな、さきっぽばっかりねちねちしてぇ……っ、ぅぁぁ♪♪
気持ちいぃ……もっと、ぺろぺろして…んにゃぁぁっ♪♪
(すっかりと二人の奉仕の虜になってしまったようで、蕩けきった声で喘いで)
(ひくひくと腰を揺らして二人の奉仕を受け入れていた)
577四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/25(日) 00:36:57.48 ID:???
>>575
私のこの胸は鈴仙のお薬によるもの。よって同じようにすれば幻想郷は救われましょう。
誰もがぺたんこに泣かない理想郷…嗚呼…素晴らしい…

にゃっ…!
も、もう…不意はずるいですレティ……お、お互い様やも知れませんがっ!
(思わず顔真っ赤にしてちょっとだけどもって)

ふふふふ、いっぱいいっぱい溶け合いたく交じり合いたく…
一年前の私が今の私を見たら卒倒しますね。あはは。
(小さく笑うと胸を突き出してレティと擦り合わせて)
レティのも…柔らかくてすべすべして心地よくあります…
んっ……ふふ……あ…ぁん…っ
(大きさと柔らかさがぶつかり合い交じり合いどこまでも淫らにひしゃげあって)
(感触からも見た目からも淫靡さが感じられる)
ふふ、まだまだ元気。なによりな事です…ん…ちゅっ…ちゅっ…んぅぅ…あむ…
(舌先を突き出すと亀頭の先端を嘗め回しカリ首にそってなぞる)
(時折レティの舌とぶつかると絡め合わせリグルの肉棒を挟んでキスを繰り返して)
(蜂蜜と唾液とこびり付いた精液で胸の谷間がいっぱいに満たされその香りを肺に満たすとクラクラする)

>>576
ありがとうリグル…今度こそ縮まぬはずです。
ふふ…いっぱいリグルを愛して差し上げる。
(何か元に戻るフラグを立てつつもうっとりとして)
ふふ、一つ願いがかないましたね。その…嬉しかったです…
(頬を染めてリグルに視線を向ける)
(その間にも奉仕の手は止めずに)

私自身真剣に考えた事のないテーマですね。
なれど…その…ふふ。ならばリグルに家の事はお願いしたい。
待っていてくださる方がいるというのはきっと幸せな事ですゆえ。
(胸を暖かくしつつも上下に揺すると)
んっ…ちゅっ…む…んっ…はむ……お任せくださいな…んぅ
(亀頭に張り付いた精液を舐め取り蜂蜜を拭っていく)
(幾度も舌が蠢きリグルの亀頭を這い回り)
(押し付けられた乳房を上下に揺らして竿全体をこすり上げる)
(何度も何度もそれを繰り返していると精の香りに堪らない気持ちになって)
(より熱心に丁寧に亀頭の先端を舌先でつつきまわした)
578レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/25(日) 01:06:53.56 ID:???
>>576 リグル
それもそうねー、ま、おねえちゃんはリグルだけのものじゃないわよって事さ。
(さきっぽつまんで、丸まったところをしょりしょりと撫でて

そうなれると良いね、やはり自信を持った子の方が、私も好きだからさ…。
ゆくゆくは大妖怪かしら。ふふ、夢はでっかくね。(ぐぐ
任されたわー、子供の世話をするのも出来る嫁の勤め、てね。
(ふふん、と自慢げにしつつウインクをして見せて

女の子に戻りたく無くなってしまうかしら…♪くふふ、私はそうなってもいいけど…♪
(リグルの葛藤を眼を細めて眺めながら、そのようすを楽しそうに
ま…どのみち今日もされちゃうわよ?おねえちゃんと一緒に…空になるまで搾り出してもいいよ…♪
(乳房で包んで快楽を与えながら、再び悪魔の誘いに…♪
リグルちゃん、さきっぽ好きでしょう…♪ふふ、腰が動いて…♪ちゅる、ちゅる…♪
あむ、ふ…♪甘くて、生臭くて…おいし…♪
(裏筋に舌を当てると、ぐりぐりと押し込むようにしてやって、先っぽから溢れて来る精液混じりの先走りを嘗めとりながら、竿を柔らかく甘く乳房で扱き立てて…♪

>>577 映姫
ま、まあそれは良いんだけど。レミリアとかにはわりとありがた迷惑にも思われるかも知れないわよ。ちゃんと人は選ばないと。
(だんだん危ない方に暴走してきた映姫を諌めるように声をかけて
ええ、お互い様…♪おねえちゃんだって何度も不意打ちするしね、仕返しよ…♪

あはは、本当…。相当なかわりようだよね。
私はおねえちゃんの元々の性欲が強かったのが解放されてこうなったと言う説を何度でも支持するわー。(きりっ
んふ、ふ…っ♪嬉しいわねぇ…♪おねえちゃんの胸が大きくなって、より深くおねえちゃんを感じられて…♪
(柔らかな乳肉が何度も波打ち形を変えて、たぷたぷと混じり合い
(柔らかく暖かい乳房に夢中になって、映姫に抱き着くとぎゅっと乳房を押し込み、圧迫させて
えへへ…♪いっぱい気持ち良くさせてあげないとね…♪
リグルちゃんを一杯幸せにしてあげて、頭真っ白になって…私達に溺れさせて、上げようよ…♪ね、おねえちゃん…♪
(恋仲を堕落へと誘う言葉、普段の映姫ならば全力で止めにかかるだろうが
(映姫も舌を伸ばしてくると、亀頭越しに深いキスを交わし、その舌に包まれるリグルの肉茎を気持ち良くしてあげて
(淫らな臭いが三人の熱を加速させ、もう淫らな交わりがとめられず、より深くを求めて…
579リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/25(日) 01:18:47.81 ID:???
>>577
ふふ…映姫も、僕みたいにずっとこのままだったらいいのにね。
そうしたら………ふふ。
(なにやら楽しい想像をしてしまったようで、顔がほんのりにやけていたり)
うん。僕も嬉しかったよ。映姫……なんていうかさ、すっごく満足しちゃった。
ふあぁ……ぁ、はは。でも、まだまだ収まりつかないみたい、これ。
(熱っぽい視線で見つめられて、思わず背筋がぞくぞくと震えて)

映姫が外で頑張る分、僕は家の中で頑張る。
映姫が帰ってくる場所を、いつでも綺麗にしてさ、美味しいご飯も作って待ってる。
また頑張れるように、映姫がずっと元気でいられるように…さ。
(自分の役割については、今はあんまり考えないことにして)
ふぁ……ぁっ♪映姫ぃ、そんな、さきっぽばっかりぃ……。
(二人の舌が念入りに亀頭を這い回る、くすぐったくて、気持ちよすぎて)
(逃れるように腰を引けば、柔らかな胸がみっちりと締め付けてきて)
あ、ぁぁ……ぁぁっ……ど、しよう。僕…僕、また……っぁぁ♪♪
(逃れることも出来ず、ひたすらねちっこく亀頭に奉仕されて)
(またすぐに精液がこみ上げてきてしまって)

>>578
ゃん……ひぁ、そこ…さきっぽ、弱いからぁ…や、らめぇ……。
(だらしなく開いた口からは、とろとろと涎まで零れてしまって)

……なる、もん。もっと立派な妖怪になって、強くなって。
幸せにするんだ。僕が好きな人も。…僕のこと、好きになってくれる人も。
(子供じみた理想だけれど、そこに込められた想いは本物で)
だから、レティだって幸せにしてあげちゃうんだから……絶対だよ。
(ウインクをするレティに、弱弱しくも笑みを返して)

ぅぅぅ……で、でもそれは…だめぇ、ふにゃぁあぁっ♪♪
(先走りを押し出すように甘く乳房に扱かれて、湧き出た先走りは残さず舐め取られて)
(とろとろと漏れる先走りは、なんだか射精にも似た快感で、それに思考が乱される)
(こんなに気持ちいい思いをずっとしていられるなら、男の子でもいいのかも)
(本当にそんなことを思い始めてしまうほど、二人の奉仕は甘美なもので)
ぁはぁ……そ、っかぁ。また、空っぽにされちゃうんだぁ…それも、映姫も一緒にぃ♪
(もはやそんな誘いに抗うことも出来なくて、びゅるびゅる射精することしか考えられなく名手)
んぅ、さきっぽ…すきぃ。もっとぉ…ちゅぅってしてぇ……ひにゃぁぁ〜っ♪
(頭の中が、やわやわな乳房とにゅるにゅるの舌で一杯になってしまって)
(ひくひくと肉茎も震えて、限界だよって泣いてるみたいに先走りを漏らして)


ぁ、ぁぁっ、ぁぁぁ……ぼ、くぅ。も、だめ……っ。
らめ……ぇ。い、イっちゃぅぅぅぅぅぅっ♪
(柔らかな胸の中で肉茎がびゅくびゅくと跳ねて、二人の舌が絡まりあうなかから)
(びゅるびゅると精液が噴出して。お掃除という名目の奉仕だというのに早速汚してしまって)
(そんな背徳感もあいまって、背筋が震えるのが止められない)
(精液は二度目だというのにどぴどぷとあふれ出して、二人の舌や胸を白く染めていく)
580四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/25(日) 01:26:47.02 ID:???
>>578
おとといけないいけない…そういえばレミリアは気にしてませんでしたものね。
(軽く心を落ち着けて、自分は思い込みが強いのが短所だと改めて思う)

い、いえいえ。今となっては検証のしようもありませんが後天的な事かとー
ほ、本当に数千年間自慰の一つもしなかったんですよ?ホントですよ?
(すんなり認めてしまうのは恥ずかしくてそんな言葉を言ってみて)
(でも言われて見るといろいろ押さえつけていたような気もして)
んっ…あっ…こうしてると…気持ちよくて…レティを感じて…っ!
いっぱいいっぱい溶けて交じり合いましょう…っ
(すっかり柔らな感触の虜になって胸を押し合い)
(互いにあいた手を互いの背中に回して抱き合うとより密着間が増して)
(押しつぶされた乳房の柔らかさと弾力が気持ちよくて)
もう…いけない娘ですレティ。姉上の想い人を誘惑しようなんて。
ふふ、なれど…その行いに魅力を感じてしまう私はよりいけない閻魔なのでしょうね。
三人でいっぱい溺れて気持ちよくなって…ふふ。
(うっとりとつぶやく。背徳的な魅力すらレティの言葉に感じて)
(思うが侭に亀頭越しの口付けを深めて何度も精液の絡んだ舌を絡めあって)
(その香りと行為に溺れていく)

>>579
ふふふ。今のリグルは本当にえっちな男の子ですね。
(軽く冗談めかして微笑んで)
ならば収めてさしあげましょう。いっぱいいっぱい気持ちよくしてさしあげます。
大好きなリグル……
(どこか陶然としてリグルを見つめて)

これは働き甲斐がありますねぇ。ますます頑張らねばなりますまい。
(ついぞ家族というものには縁が無かったけれどそういう幸福もよいものだと感じて)
んっ……ちゅぅ…だって…ここから出てくるのですもの…んっ…あむぅ…
(熱をもったような熱い肉棒にうっとりとして奉仕を続ける)
(愛しい人のものだと思えばますます熱心になれる)
あっ…んっ…遠慮なさらず…んっ…はぁ…んっ…あっ
んっ!?
(口と胸に叩き付けられるような精液の噴出)
(飛び散ったそれに胸も顔も汚していく)
んっ…はぁ…あぁ…いっぱい出ましたね…リグル…
(性感と官能に茫洋として白濁液を浴び顔中を汚していって)
(その熱さと香りにうっとりと微笑んだ)
581レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/25(日) 01:51:56.73 ID:???
>>579 リグル
リグルちゃんは本当弱点ばかりねぇ、弱点が多いのも大妖怪らしくはあるんだけど、ふふ。
(触角を擦られ恍惚としてきてるリグルを見て、気付けに触角をぎゅっと強めに摘んで

嬉しいこと言うねぇ…、なら、期待して待っていようかしらね。
ちゃんと幸せにしてくれなくては、承知しないわよ…旦那様♪ふふふっ…♪

…♪リグルちゃん、また堕ちちゃったねぇ…♪いいの?ねこそぎすわれちゃうわよ…♪
(ちろちろと何度もうらすじにそって舌で擽り、敏感な所を執拗に責め立てて
(先走りがあふれると、玉になった先汁を舌でこそぎとり、鈴口を舌で押し込むように

きゃんっ♪あはぁ♪せーしでたぁ…♪あは、あはは…♪あつぅい…♪
(リグルの精液が顔や胸に降り懸かり、その熱さに背筋をぞくぞくさせて
(射精したてのちんちんを搾り取るように、顔にかかるのもお構い無しに亀頭を舌で奉仕してやって…♪

>>580 映姫
本当かなぁ、自慰を知らないのは確かに有りそうだけど、だからこそ快楽に耐性が無かったというか…。
その反動で、今こうなってるんじゃないかなぁって、思うわけよ。
(こっちはこっちですんなり認めずに、映姫をえろいことにしておこうとして
(それっぽい事を割と適当に並べて

うんっ…♪おねえちゃんと、こうしてるの、しあわせ…♪
ああ、駄目だわ…♪私もうおねえちゃんに捕われてるわ…♪
(心から、映姫の存在が自分の中で大きくなって、それが幸福に思えて
(冬妖怪は熱に浮され、押し付けあう乳房の感覚にだらし無く蕩けちゃって
(口端から涎を垂らしながら、映姫の乳首を突いて沈めるようにしたり、背中を回してこりこりと刺激シアウノが気持ちいい

誘惑…違う違う、皆が幸せになる手段を取っただけよ、ふふふ。
いけない閻魔でも、私は大好きだよ…♪あむ、ちゅるる…♪
(いろんな蜜が混ざり合った深く交わるキスに、恍惚とした感じになって、より深くもとめあい、その行為に深く溺れて
(そうしてるとリグルに限界が訪れ、二人とも精液を顔にかけて汚されてしまい
あふ…ふぅ…♪おねぇちゃん…♪
(精液をなめとりつつ、閻魔に直に唇を重ねて、舌を奥まで絡ませながら、だしたての新鮮な精液を映姫に送り込んで…♪
582レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/09/25(日) 01:54:06.18 ID:???
【うぬぅ…朝までとかいった私がいの一番に限界くさい…】(くらくら
【一応切りが良いとこではあるが、どうしましょうか】
583リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/25(日) 02:01:44.42 ID:???
>>580
そうだよ、僕は今は男の子なんだから。
こんなに好きな人がいて、一緒にいられて。……その、こういうこともできて、さ。
すごく嬉しいし、幸せなんだ。僕。
(そんな冗談もまっすぐ受け止めて、にっこりと笑みを返して)
うん……いっぱい、いっぱい気持ちよくして。
僕も映姫のこと、一杯気持ちよくしてあげるから。
大好き……映姫、映姫ぃ♪
(手を伸ばして、奉仕を続ける映姫の頭を撫でて)

きっとさ、色々あると思うんだ。
映姫だって仕事もあるし、僕だって蟲達のことがある。
周りの人だって、閻魔様と蟲の妖怪じゃ釣り合わないって言うかもしれない。
でもね、きっとすっごく幸せだろうなって思うんだ。
そんな家族が出来たら、とても幸せだって思うんだ。…だから、負けないからね、映姫。
(そんな想いも込めて、髪を梳いて頭を撫でる)

……うん、一杯、出ちゃった。
はふ………はぁぁ。気持ちよかったぁ。
(すっかり蕩けさせられてしまって、ほとんど我慢することもできなくて)
(びゅるびゅると精液が漏れる放出感に酔いしれながら、満足そうに息を吐き出して)
ぁはは…また、どろどろにしちゃったね。
(顔から胸から精液だらけになってしまって、そっと指で顔についた精液を拭って)
(柔らかさと暖かさと冷たさに包まれて、出たばかりだというのに肉茎は萎えることもできなくて)

>>581
普通に敏感なんだよぉ、触角なんだから……ひにゃっ!
(触角をつままれて、びくりと身体が跳ねて)

今すぐ、ってわけには行かないけど。
いつか僕がもっと強くなれたら。そのときまで僕が好きでいられたら。
好きでいてくれたら……ふふ、約束するよ。
(きっとそうでもならなければ、この冬妖怪とは一緒にいられないだろうし)
(となるとまた、強く大きくなりたいという欲求が強くなってきて)

ぁ……ふ。出ちゃったぁ……ぁ?ふぇっ!?
れ、れてぃっ…くぁ、ひにゃぁぁっ?!
(射精したばかりの、いや、射精している肉茎をそのまま嘗め回されて)
(強烈なくすぐったさにぐねぐねと腰をよじってしまって)
(けれどもその刺激で、収まりかけていた射精がまた始まって)
らめぇぇっ、それ、きついよぉぉ………っ♪♪
(断続的にぴゅるぴゅると精液を吐き出しながら、強すぎる刺激に身体をぴくぴくさせて)
(止まらない刺激に、精液だけではなくて何か別のものがこみ上げてきてしまう)
584リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ :2011/09/25(日) 02:04:08.89 ID:???
>>582
【うーん、確かにひとしきりやっちゃった感はあるけれど】
【レティはいいのかな?ちゃんと気持ちよくなってないんじゃないかなって気もする】
【僕としては、もうちょっと続けたいかなって感じもするんだけどな】
【もちろんきついようならいい感じに〆ちゃってもいいし】
585四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/09/25(日) 02:15:38.41 ID:???
>>581
む…むむむむ…そういうものなのでしょうか…
ほどほどにそういう事もしないと一気に凄くえっちになってしまうのでしょうか…なんと…
こ、これは性教育の教科書に載せるべき事やも知れませんね…
(真面目に受け取って四角四面に考えてあげくにずれた事を言い出した)

ふふふ、本当にレティは可愛くあります。
そのような事を言われては私もますますレティが好きになるではありませんか。
(にこりと微笑み目の前の冬妖怪を愛しく思う)
(抱き合い密着してるとますます心まで触れ合ったような気がして)
(それが嬉しくて幾度も乳房と乳首を押し付けあて情欲に乱れて)

うふふっありがとうレティ…んっ…ちゅぅぅ…いい子です。
あむ…レティ…レティ…っ
(精液に塗れた顔でうっとり微笑み)
(レティと舌を絡ませあってうっとりと愛撫しあっていたが)
(喉の奥に精の熱さを感じると躊躇わずに飲み込んでいって)

【おととと…無理はなさらぬように】
【それでは…そうですねぇ】
【この辺りで〆にいたしましょうか?】

【もし続けたいという事であらばここからは私は返レスを短文で纏めるよう勤めますがどうしましょうか?】
【ですがそうするにしても無理はなさらずに。またこういう機会もありましょうし】

>>583
んっ…嬉しくあります…そのようにされたらますますリグルが好きになって…はぅ。
ふふっ…リグル…
(すっかり安らいで身を委ねて)

たくましくなりましたね…よき事。実によき事。
境遇が変わると妖怪はそれを成長の糧とします。
そういうところも虫姫の貴女らしくある…
(思えばどれだけの虫が様々な環境に適合しただろうか)
もっと立派になって強くなってくださいな…
(期待と愛情を込めて)

ふふ、楽しんでいただけて嬉しく思います。
誠に…とと…なんとも…
(まだ萎える事の無い肉棒に苦笑をこぼして)
元気なのは何より。はりきっておりますねえ。
まだまだ夜は続くのでしょうか?
ふふ…どきどきしますね……
(リグルのしぐさに身を委ねて)
586レティ・ホワイトロック@4頭身 ◆Ix.J0WRock
>>583 リグル
その割には幸せそうだったわよー?ふふ、可愛かったからいいけど。
(気付けの後、ぱっと触角を解放してあげる

ま、そうね…100年くらいならちょうど良いかしら。
ふふ、その時まだ好きであれば…一緒に幸せにしてもらうわね。
(なんやかんやで、プロポーズ的なリグルの台詞に、頬が緩んでしまって

くふふ、お掃除なのにびゅくびゅくしちゃって…♪
リグルちゃんははしたないねえ…♪ちゅぷちゅぷ…♪ちゅるる…♪
(ぱくっと先端を口に含むと、残った精液を搾り取るように吸いたてて
じゅるる…♪ぷぁ…♪あは、また出してる…♪リグルちゃん生きが良すぎ…♪
(再び射精を受けて、恍惚としながら口を離して顔を白濁で汚す

【私はなまだしより奉仕してる方が好きなのよ、だからその辺りはきにしないでいいよ】(ふふ

>>585 映姫
そうそう、抑圧された感情が爆発すると大変になるってよくあることじゃない。
程よく発散してガスぬきしたほうが良い場合もあるかもねー。
(相変わらず考え込むと映姫は斜め上にいきはじめる。そういう姿を見るのもどこと無く楽しくて

…えへへ、仕方ないじゃない。そうなっちゃったんだから。
リグルもおねぇちゃんも大好き…ふふ、私達は好きな人が一杯出来ちゃうわね、なんて…♪
(胸同士を合わせてると、何時しか映姫の胸の鼓動が伝わって来て
(映姫の深い所にふれたきがして、その鼓動に心が安らぎつつ
ひにゃぁ…♪あ、あふ…♪やぁ…♪お、おっぱい、くせになりそう…♪
(映姫の方から積極的に乳房を押し付け、包み込んでくるとふにゃふにゃになってしまい
(ぽたぽたと蜂蜜溜まりに涎を落とし、官能に背筋をふるふる震わせて

あむ…はぷっ♪ちゅぷ、ちゅうぅ…♪ふふ、おねぇちゃん…♪ちゅ、ぷは…♪
(精液をご馳走すると口を離して、精液の残りが糸を引いて淫靡に繋いで
…ふふふ、おねえちゃん…♪リグルったらお掃除なのにまた汚しちゃったわ…♪
…閻魔として、お仕置きしてあげなくちゃ、て思うんだけど…♪どうかなぁ…♪ちゅる、じゅるるっ♪
(リグルの亀頭に舌を這わせながら、にんまりと妖しい笑みを浮かべて
(完璧に搾精モードに入っていて、小さな身体に似合わぬ妖しさを放って、快感に喘ぐリグルを責めるのを見せ付けて
(三人合わさり、激しくもとめあう淫靡な饗宴はまだまだ始まりに過ぎないのかもしれない…