隠れて使いたいときに好きに使うスレ5

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1 ◆cqiNGfBd4U
使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください

前スレ:隠れて使いたいときに好きに使うスレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311872514/
2 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/08(木) 17:35:15.76 ID:???
>>前スレ702 リオ ◆nPVnqB6h73aZ

【最後の最後で容量が……】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】
3キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/08(木) 21:48:24.90 ID:???
(部室パソコンの朝比奈さんフォルダ、その中に朝比奈さんの画像は今となっては一枚も無い)
(そのフォルダの中には、「M」と記されたフォルダが1つあるだけだった)
(パスワードを入れると、二次元、三次元問わずネットで探したいかがわしい画像がたくさん――しかし、責められているのは全部男性で)
(ある画像は少年が張り型を入れられてアヘ顔で射精していたり、またあるAVでは足コキや飲尿をさせられていたり、と)
(男性下位というのみならず所謂"変態"を地で行く画像や動画が、そのフォルダには並べられていた)
(そう、俺がマゾに目覚めてからというもの――俺の性欲の捌け口は、こうして二重に鍵の掛かった「M」フォルダ以外存在しない)
(パソコンの中に入って自分が画面の被虐者と同一になれたら、と妄想しながらオナニーに励むのがもはや日課である)
(時には後ろの穴に指を入れてみたり、乳首をこりこりと刺激して…この早漏癖は、治る兆しが見えない)
(画面の男性になったつもりで自慰する結果――出るまで2分ともたないことが、殆どになってしまっている。真性のマゾ、だからだろうか)
(過激なオカズばかりが集まったせいか、俺自身のオナニーの時も人が変わったかのように媚びて時に上擦った声で)
(露骨な淫語や擬音を連発しての射精が癖になってしまった…こんな恥ずかしいのが放心するぐらい気持ちいいと思うあたり、極度のマゾなんだと思う)

(まあそういうことで、俺を虐め抜いてくれて俺が絶対服従すべき主がいたらどれだけ良いだろう、と)
(現れる筈もない人物へのありえない妄想をしつつ、足取り軽く日曜日の部室へと向かう俺である)
(日曜日なら、誰の目を気にするまでも一人遊びに励める――そういう理由で、SOS団の活動の合間を縫って、俺は自習という名目で毎日学校へと足を運んでいる)
(あの日も今日のおかずをあれこれ思案しつつ部室へと赴き、自分の部屋の扉と同じ感覚で部室のドアを開けた)

【スレをお借りする】
【最初だから勝手に設定を書き連ねたが、長さも長門の長さで良いし、設定を修正したり無視したりしても大丈夫だからな】
【それじゃ、これからよろしく頼む】
4長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/08(木) 21:52:16.08 ID:???
【彼とスレを借りる】
>>3
【実際にプレイに入るのは今日が初めて…これからよろしく】
【続きを書くから待っていて欲しい】
5長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/08(木) 22:15:33.61 ID:???
>>4
(日曜日、当然ながら誰もいなくて閑散としているSOS団部室の中
平日と同じように制服姿で椅子に座って黙々と文庫本を読みふけっていると、静寂を打ち破って扉が開く)
(そのドアの開く音は、いつもの彼が入ってくる時の音に比べて
どこか勢いがよく、程度こそ違うものの涼宮ハルヒがけたたましく扉を開ける時の様に通ずるものがあった)

……
(ドアの方向にあったのは彼の姿だった。顔を上げて、かすかだけどいつもとは違った…
無感情を通り過ぎたような冷たいものが含まれた視線を向け再び本に視線を移す)
(読んでいた本は日本語で書かれた小説……ただ、その内容は
男性が女性に性的な責めを受け、一般的には変態と呼ばれる行為に及ぶ
―――まさに彼がPCに入れているような内容そのものといった官能小説だった)
6キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/08(木) 22:28:13.93 ID:???
>>5
っ、長門…!?
(それは驚きもする。誰も居ないと思った部室の中に人の姿があったんだから)
(あまりに呆気にとられてしばらく唖然とした後、作り笑いを浮かべそっとドアを閉める)

まさか居るとは思わなかった、こんな休日なのに……何読んでるんだ、長門?
(それは長門の台詞だ――ということに、言ってから気づく。なんてこった)
(そうやって言い訳を考えながら鞄を机に置く。視線の些細な変化に、気づけることはなく)
(またその時は、墓場まで持っていくつもりだった性癖も、誰にも隠し通せていると確信していた)
7長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/08(木) 22:55:47.78 ID:???
>>6
……
(すっくと立ち上がり、機械的な足取りで彼の元にまで歩いていく)
(また一瞬、目を細めてどこか突き刺すような視線で彼を見上げて
持っていた本を渡した)

私は「こんな休日」にも貴方がここに来る事は予測していた
この部屋が空室となる休日に、貴方はこれまで毎回ここに来ていたから

(そして、彼がその中身を確認できるであろうくらいの間、無言で佇んだ後に一方的に話しはじめる)

…その本の事はもう確認ができたと思う…そう、貴方がアレの中にデータとして保管していたモノと同じ類のもの
興味を抱いた私は、…非効率的な手段ながらいくつかの出版物から知識を得た
(無感情な視線をPCの方に向けた後にすぐに彼の方に向きなおって淡々と語る)
(彼が冷静なら、その口調や標準の中に、一般的には興奮や恥じらいといったものが含まれている事がみぬけたかもしれない)

学習の結果、それは貴方達の社会においては忌避、あるいは嫌悪される性的な 嗜好だと理解した
(彼をじっと見据えたまま、追及するような足取りで密着するくらいの所まで歩みよる)
8キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/08(木) 23:17:09.90 ID:???
>>7
……?どうしたんだ、長門…?
(再びの鋭利な視線が一瞬あり、流石に違和感を覚えた)
(……さて、長門に何か悪いことでもした覚えは―――特にはない、と思うのだが)
(その疑問も、その本の中身を見るや否や砂城の如く消え去ってしまった)

な、ぁ、ぁ――――!?
(長門が話している最中、何度も口が動き言葉にならない悲鳴を上げようとする)
(何せ、その中身はいつもの理解できないような内容ではなく、俺に身近――卑近すぎる)
(Mフォルダの中身と同じくらい過激な情事が――その本の一見開きを見ただけで、分かってしまったから)
(手早にいくつページをめくっても、その行為は激しくなることはあっても、温くなるということはなかった)

おい、あのフォルダの中を―――おい、まさか――
(あの禁断のフォルダを破られた――それは、俺にとって何よりも最も絶望すべきこと)
(暫く、頭の中が真っ白になる。長門が感情を示すというレアな出来事も、その頭では完全にスルーしてしまう)
落ち着け、落ち着くんだ、長門……俺があんな嗜好に…どっぷり浸かっているわけ、ないだろ、な?
あんな画像を集めるなんて若気の至りってやつだ、別に俺は、重症患者じゃない――
(はっと目が覚めたように弁明を始める――苦し紛れではあったが、これを認めてしまったら)
(俺は長門に、完全に軽蔑されて、見捨てられてしまう…それだけは、何としても避けないといけないこと)

【…俺が本気でマゾに堕ちた、とき…長門に対して、丁寧な言葉を使っても…いいか…?】
【服従すべき長門に、俺が完全に長門に従う、ということを示したい……んです…】
9長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/08(木) 23:44:44.08 ID:???
>>8
(うろたえている彼を無言のまま観察している、そのうちに自分でも表現不能な
衝動――のようなものが沸き上がってくるのを自覚していた)
(有無を言わせず、ぎゅっと彼の服を掴んで離れられないようにして)

……見苦しい、黙れ
(嘲るような目をして、冷たさと鋭さを含んだような低い声で言い放った)
私の読んだ創作物によればマゾヒストと呼ばれる男性はこう言われたら性的な喜びを感じる、とあった
貴方もその類の人のはず
(すぐにいつもの無表情に戻ってまた淡々とした口調で)

誤魔化しても無意味、さっき私は「貴方が休日には空室のここにずっと来ている」と言った
もちろん、そこで何をしていたのかも…全て知っている
(…と言葉を切って)

…最低
(再び嘲りの言葉を話して、彼の反応を観察する)

【貴方の口調や態度の事なら…シチュエーション上、私が貴方にそうするように命令する、という過程を経するのはどう?】
10キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/08(木) 23:58:22.93 ID:???
>>9
(まさか、目の前にいる少女が自分が服従すべき"主"――?)
(そんな馬鹿な、という戸惑いの思いとバレたら一巻の終わり、という抑制の思いに囚われるが)

ひっ…♥
(通常の長門からは想像できないくらいの重い声に、思わず声を出しそうになるくらいに歓びに体が震えてしまう)
そ、そんなこと、ない……♥そんなこと、絶対にないからな…
(がたがたと体を震わせ、頬を紅潮させながらの返事に、説得力は全く無い)

ひぃぃぃっ♥ 長、門…俺が、毎週してた、こと…はぁ、はぁ……何から何まで、知ってる、のか…?
(嘲りの言葉に、今度は明らかに甘ったるい声を上げてしまうキョン)
(今のままでは勝ち目がない、と…このまま絶対服従へと堕ちてしまう方に揺らぎかける)
(息を荒げて股間も完全に勃起を果たして顔も理性が無くなってくる――その理性を、なんとか繋ぎ留めている状態で)

【ああ、そういう流れで大丈夫だ…ありがとう】
11長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/09(金) 00:27:07.42 ID:???
「そんな事はない」もし本当そうなら、貴方はどうして今のような声を出したのか、理由が存在しない
貴方は今、確かに性的な興奮を感じていたはず……
(と言っている間にも彼は息を荒げて、顔を紅潮させながら震えている)

いちいち罵倒されて喜ぶな変態!
(今度は、普段の仕草からは絶対に想像も出来ないような
低いけれど激しく、脅しつけるような声を向けた)


……
(そうして性感と理性の間で迷う彼を前にして、握っていた手をぱっと離して)
ここまでしても貴方が違うと言うなら、これ以上は私は何もしない
もちろん他の誰にも情報は漏らさずにこの事は忘却する

だけど、ここから貴方が私に何かを望むような人間なら…
私は異常性癖を持った貴方を今の環境のまま放置しておく事はできない
他に対して何らかの問題となる前に、私が処理する必要がある
(つらつらと話しながら、自分でも何かの違和感を感じる
今喋っている内容が自分の本当の意図と違うような感覚…だけど、自分の本当の欲求が何なのか分からずに
気持ちを押し殺しつつ)

決めるのは貴方…どうするの?
(じっと彼の目をまっすぐ見つめる)
12キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 00:42:52.90 ID:???
>>11
それは……その、今の声は……♥
(言い訳も思いつかず、言葉に詰まる。紛れもない真実、隠しようがない真実)
(興奮に打ちふるえながら、何も言い返せないでいた)

ご、ごめんなさぁぃぃ♥
(いつもの長門からは、絶対に想像だに出来ないサドの姿)
(マゾの本能として、歓ばずにはいられずに甘い声を上げてしまう)

えっ……?あ、ぁ……
(分岐点だった。今なら、まだこれまでの状態に引き返せる――)
(多少なりとも理性の戻った頭で考える――その結論は、どう考えたって明らかだった)
(自分も、長門の目をまっすぐ見つめ返し、唾を飲んで)

俺、俺のことを………とことん、苛めて、欲しい……♥
長門に、俺の…絶対に服従すべき主に、なって欲しいんだ…!!
頼む長門…!これが、俺の心からの本心、だから…!
(真剣そのものいった必死の懇願を告白し、長門に縋りついた)
13長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/09(金) 00:44:30.12 ID:???
【展開が本格的になってきた所なのに…ごめんなさい…若干の眠気を感じた。今日は凍結してもらってもいい?
私は今週の夜ならどれも可能、ただし来週は忙しいからいつできるかはっきりとは言えない】
14キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 00:50:39.39 ID:???
【ああ、構わない…遅くまでありがとな、長門。楽しかったぞ】
【それなら早速だが…今日の夜はどうだ?夕方から空くから、何時からになっても大丈夫だから】
15長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/09(金) 00:55:34.61 ID:???
>>14
【なら、今日の21時にお願い
…慣れないシチュエーションで上手くできたかわからないけど
貴方と時間を過ごせて楽しかったと感じている。こんな時間までいてくれて感謝している。…ありがとう
私は先に休む…貴方もゆっくり休んで。】
16キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 01:00:08.44 ID:???
>>15
【分かった、また21時に】
【こっちの台詞だ、こっちこそ上手く出来たかって不安だったから…】
【それじゃ俺も休ませてもらうぞ、長門もゆっくり休んでくれ…おやすみ】

【スレをお返しします】
17キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 21:06:10.06 ID:???
【長門と、スレをお借りする】
18長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/09(金) 21:10:57.66 ID:???
>>17
【今日もよろしく。…ごめんなさい、まだ続きができていないから待ってて】
19キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 21:12:42.11 ID:???
>>18
【ああ、のんびり待ってるから。急がないで書いてくれれば大丈夫だからな】
20長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/09(金) 21:46:36.65 ID:???
>>12
ふ、ふ……
(彼の服従宣言を耳にして、自分でも全く気がつかないうちに口元が吊り上がっていて
酷薄さが含まれたような笑みを浮かべていた)

もちろん貴方ももう後戻りはしないつもりで今の発言を行ったのだと解釈する。けれど……
(懇願し、すがりついてくる彼にじり寄って抱きついたかと思うと)
私ももう後戻りはできなくなった。これから徹底的に貴方を調教して私の……私だけのモノにする。
(不意打ちぎみに、正面からもたれかかってそのまま押し倒す。
下の彼に対していつもの無表情を向けいつもの淡々とした口調で)

(彼にのしかかったまま顔を近づけて、一方的に口付け、奪う。
手は彼の下半身へと回されていて、制服の生地を押し上げる膨らみを掴んでぎゅっと握る)

…さっきの罵倒だけで貴方がここまで興奮を感じていると私は予想できなかった。
貴方に対する認識を再度変えなくてはならない。
……言い方を変える
「お前がそこまでいやらしい変態とは思わなかった、この牡豚。こんな変態と同じ空間に今までいたと思うだけで吐き気がする」
(官能小説の台詞を参考にした、冷たい言葉を投げかけ、彼の膨らみをぐにぐにと弄り回す)
21キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 22:14:21.45 ID:???
>>20
あ、ぁぁ……♥
(見たことないような、長門の口元。自分が心の底で待ち望んでいたサドの顔で)
(自分の顔も、徐々に歪んできて…顔も紅くなりだらしのない、興奮中のマゾの顔になってきて)

っ、そうだ…それで合ってる、もう迷ったりしない……っ…!
(先ほどまで葛藤してきた理性を捨て去ったということを、改めて示すと)
ああ、だから……お願いだ…マゾの俺を、徹底的に調教して……くれ…♥
(一度発情したものは、元に戻らない。息を荒げながら、媚びを売るように懇願した)
(一方的にキスを受け、自分の恥ずかしい場所を握られる)
(その大きさは、中学生はおろか…小学生にも負けるくらいの情けないペニス)
(長門の手でも、楽に勃起時のそれの全体を覆うことができて)

ぁ♥ぁひぃ♥♥ ぁ、ぁりがとうございます…♥
(冷酷な言葉責めに、目を一瞬白眼にさせて上擦ったアヘ声を上げる)
(喘ぎ声を隠すとか我慢するということは、全く考えられないことだった)

【……俺の、情けないペニスのことを…冷酷な言葉責めしてくれたら、嬉しい…】
22長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/09(金) 23:00:15.54 ID:???
>>21
……
(嗜虐という概念を知るまでの自分ならここまで変態性を露わにした彼に対して
残念、あるいは悲しいような気持ちを抱いたかもしれない、けれど……)

んぅ…ちゅぅぅ、ちゅば、れろぉ……
(もう片方の手で抱きついたまま、舌と舌を絡めたりしつつも掻き回し彼の口を蹂躙する)
(膨らみを弄っている手は一旦離されたかと思えば、ジッパーを下ろして
直に露出した彼の男性器を再び握るように弄りだした)

貴方の男性器は同年代の平均的な男性のモノと比べて
とても、それとは呼べないくらいに小さい
こんな粗末なモノでは小学生のモノと言っても差し支えないくらい
変態マゾヒストで性器もこれだと、貴方には男性として何の価値もないだろう
(肉棒や睾丸を転がすように、時に握り潰すようにしたかと思えば
包皮と亀頭の間に指をいれて、恥垢にまみれたそれを刺激していく)


……「だから罵倒される度にそのイモ虫みたいな粗末なモノをいちいち膨らませるな!…汚らわしい…」
(組み伏せたまま顔をあげて、汚物を見るような視線を向けたまま見下しながら
またも罵倒するとともに彼に向けて唾液を吐き捨てた)
23キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/09(金) 23:22:13.25 ID:???
>>22
んっ、んんっ……じゅっ♥んんっ♥
(完全に受身で差し入れられる舌をおずおずと絡ませる)
(自分の恥ずかしいところが曝け出され、また恥ずかしい思いをさせられる)
(包皮が完全に亀頭を覆い、恥垢まみれの亀頭は完全勃起時でもその鮮やかなピンク色の姿は全く見えない)

ふぁ、ぁ、ごめんなさい♥小学生並みの包茎マゾチンポで、ごめんなさぁぁぁぃ♥♥
ぁ♥ぁ♥♥だめっ、でりゅ♥もうザーメンでちゃうぅぅぅぅ♥
(その小さな男性器は、刺激を受け始めて1分と経たないのにびくびくと震え)
イきゅぅぅ♥びゅぅぅぅ♥マゾおちんちん、びゅるるるるるるるるるるるっ♥♥
(失神したかのように白眼を剥いて舌を突き出し、擬音を下品に口にしながら真っ白な白濁を勢いよく吐き出してしまって)
ふぁ、ぁ………済まない、こんな早漏おちんちんで……なが、と……♥
24キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/10(土) 00:33:54.98 ID:???
【長門、落ちちゃったか…?もし気分を害したのなら、悪かった】
【良ければ続きをしたいから、気づいたら伝言をくれたら助かる…スレをお返しします】
25長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/10(土) 00:39:33.27 ID:???
>>23
……っ!?
(突然の奇声と共に手に走る生暖かい感覚、珍しく取りみだして
その手を離して目の前に。
まず目に入ったのは手の平にも手にまとわりつくような白濁の粘液、漂う臭いに顔をしかめながら、ほんの少しの間そうしていたが)
(部屋の中に乾いたような音が響き渡る
その音の原因はもう片方の手で彼の頬を張った時の音だった)


…誰が勝手にイっていいと言った?
(低くて重い、怒気を隠しもしないような声をした後に
まるで潰れそうな具合に彼の性器を握りしめて、皮の中に指を入れ、爪の後がつくくらいに)


……まず調教するべきなのはこのはしたない、早漏チンポ…だと判断した
ここには我慢というものを教える必要がある
(そしておもむろに立ち上がり、射精直後の彼の性器を爪先で軽く突いたかと
思いきや、その直後に勢いよく踏みつけた)

【…一時的に意識を失って半睡眠状態に入ってしまっていた。…ずっと待たせててごめんなさい。
こちらの体力がもうない状態…今日はここまででいい?】
26キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/10(土) 00:42:04.92 ID:???
【っと、落ちるところだった…凍結で大丈夫。】
【土曜は夜まで外出しているけど、日曜ならいつでも空いてる】
27長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/10(土) 00:45:27.69 ID:???
>>26
【…ありがとう、本当にありがとう。貴方にはずっと負担負ってもらっていて…感謝している
次は日曜の21時からで頼みたい】
28キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/10(土) 00:50:46.91 ID:???
>>27
【俺こそ、こんなプレイに付き合ってもらって感謝している】
【日曜の21時だな、またその時間に頼む…不満があったら、言ってもらって大丈夫だからな】
29長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/10(土) 01:04:50.65 ID:???
>>28
【わかった、ありがとう。
あなたこそ何かあったら私に言って欲しい】
【また限界が来そうだから先に落ちる、お疲れさま】
30キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/10(土) 01:05:42.88 ID:???
>>29
【俺も落ちさせてもらう…お疲れ様、おやすみ】
【スレをお返しします】
31 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 14:08:08.49 ID:???
【スレをお借りします】
32リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 14:12:33.69 ID:???
【同じく、スレをお借りしますね】
【こんにちは、よろしくお願いしますね。本日も17時半前後でお願いします】
33 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 14:14:32.34 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【リミット了解です】
34リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 14:19:05.87 ID:???
そ、そうですか…それは残念、です…っ
(身体をまさぐる4つの手は不思議と性感帯をさけているようで)
(普段なら気色悪い程度で収まるようなその行為も昂ぶった体ではもどかしさを感じてしまい、もっと…と言い出すわけにも行かず、もどかしさをぐっと堪えて)

もしかしてお聞きになっていたのですか?
ええ、恥ずかしいばかりです…
(出来るだけ愛撫は気にしないようにと内外共に騙すように平静を装い)
(恐縮ですと言葉を付け加えながら、あくまで事務的な言葉を返し続け)

ええ、お疲れ様でした
(彼らが去っていくと小さく頭を下げ、内心もう二度と関りたくはないと毒を吐き)
(中途半端に刺激された身体を引きずるように休憩室に向かう途中、乱れた服を簡単に直し)
(休憩室の前にたどり着くとようやく休めると言う安心感の一方、彼らの会話から誰かいるかも…と恐る恐る様子を伺うようにそっとドアを開けて中を覗き込み)
あの、もしかして誰かいますか…?
35 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 14:30:12.77 ID:???
>>34
社長「おお、リオ君、来てくれたか」
(中に居たのは先程お口で奉仕した社長、そしてもう一人小太りの若者)

社長「紹介しよう、わしの息子だ」
息子「初めましてリオさん、お話はパパから聞いてるよ、色々とね」
(お父さんでは無くパパと呼び、衣服のそこかしこに煌びやかなモノを取り入れる悪趣味具合)
(まさに成金息子である)
(体型も社長をサイズ縮小したように似ている)

社長「息子が会わせろ会わせろ五月蝿くてね、悪いが少し相手をしてやってくれ、さっきのようにね」
(そう言ってリオの横を通り外へ出る)
社長「もちろん礼は弾むよ」
(さりげなくお尻を撫でる)

息子「リオさん、こっちお話ししようよ」
(休憩室のベッドに腰掛けながら傍に来るよう言う)
36リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 14:39:54.74 ID:???
>>35
…ゲッ
いっいえ…社長、こちらにいらしてたんですね…
(そう簡単に休ませてはもらえないだろうと予想はしていたものの、数時間前に奉仕をした男が機嫌よさげに居座られていると)
(ついうっかりと顔を強張らせて落胆してしまい、慌てて取り繕いながら)
あっはぁ…初めまして
なんというか……凄く、似ていますね…
(恐らく紹介されなくても一発で親子と分かりそうな、あからさまで悪趣味な衣服を着こなす肥満体型の男)
(気品のかけらもなく、ただそこに座っているだけで下品さを感じてしまうその雰囲気にうんざりとしながらも、ペコッと一度頭を下げて)

さっきの…って、まさか…ひんっ!
も、もぉ…社長、息子さんの前ではやめてください…っ
(言葉の意味することを理解すると目の前にいる自分より一回り幼い男にこれから蹂躙されるのかと、嫌な悪寒が走り)
(しかも厄介なことに尻を触られただけで上ずった声を漏らし背を張ってしまうほど身体は昂ぶっていて、慌てて社長に抗議をするも既に遠く離れてしまっていた)

え、ええ…失礼しますね
えっと、なんとお呼びすればいいんでしょうか…?
(あはははと苦笑を浮かべこつこつと彼の元に近寄り、少し間を空けるようにして招待されたベッドへと腰掛けて)
(もし女慣れしていないのなら、先ほどの男のようにすぐ終わらせようなんて考えながら他愛のない話題を振り)
37息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 14:52:11.90 ID:???
>>36
パパ、またあとでねー!
(退室していく社長に無邪気に手を振る)
(言動だけでなく行動も子供じみている)

そうだね、みんな坊ちゃんって呼んでるし、リオさんもそう呼んでよ
人によって呼び方があれこれ違うと時々わからなくなっちゃうしね
(間を開けて座るリオ、即座に間を詰めていく)

パパが自慢するだけあるね
こんなに胸がおっきいし…
(そう言っていきなり服の上から乳房を掴む)
(乳首を指で柔らかく摘まみ捏ねつつ、手全体で乳房を押し揉む)
(歳には不釣り合いなほど手慣れた手つきである)
38リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 15:01:05.15 ID:???
>>37
ぱ、ぱぱ…?
(カジノでも確かにこういった成金がかった男達は見てきたが、あまりにも見た目に反した幼い言動に暫くの間ぽかんとしていて)
え、ええ…分かりました、坊ちゃん
(間髪入れずに詰め寄ってきた男に露骨に嫌な表情を作るも、苦笑を浮かべなおして誤魔化し)
(少し抵抗を覚えつつも坊ちゃんの要求には渋々と従い)

きゃっ!ちょ、ちょと…んっ!
こら…だめ、やぁ…
な、なんでこんなに慣れているわけ…っ?
(此方に断りもなくいきなり乳房を鷲づかみにされ、予想はしていたもののビリッと走った快感に驚いて悲鳴のような声をあげて)
(乱暴な愛撫をされたら痛いだろうな…なんて思っていたものの、意外にも男の手つきは慣れているようで)
(乳房全体を押し込みマッサージするような動きと乳首への適度な責めについ胸を張るような体勢を作り)
(同時に、なんでこんな子が…という疑問がわきあがって)
39息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 15:11:25.59 ID:???
>>38
そりゃあ僕もそれなりに経験を積んでいるからだよ
同年代じゃ童貞が多いけど僕はそんな連中とは違うよ
それにしてもリオさん、結構感度がいいんだね
こんなに反応してくれるからパパもお気に入りなのかな
(まるで自分は特別と言わんばかり口調)
(しかし内容は正しく、胸への愛撫は柔らかくも弱くは無いもの)

それじゃあリオさん、脱いでほしいな
このままだと服が汚れちゃうからね
それだとリオさんも困るでしょ?
(リオに指示する)
(手は胸を離れ、腿を撫でる)
40リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 15:20:20.21 ID:???
>>39
え、ええっ!?一体どうやって…んっ
い…いえっっ失礼しました…
(自分より年下の人間にはつい口調を崩しかけてしまい)
(しかも自分がさも特別と言いたげな言葉遣いには少し眉をひそめてしまい)
それは…その、色々ありまして…
普段はこういうことはないんですが…
(手馴れた様子で乳房を揉み解され感じたのは事実だが、自分の体が昂ぶっていると正直に話すわけにもいかず、ごにょごにょと言葉を濁し気味に)

そうですね…精液で汚れてしまった服で仕事…なんて、あまり気分のいいものではありませんし…
失礼させてもらいます…っ
(裸体を自ら晒さなければならない屈辱も、抵抗した際に起こりうる自体を想像すると結局受け入れるしかなく)
(出来るだけ脚を撫でる男の手は意識しないようにして、先ずは上半身を覆う布を手際よく脱ぎ捨て)
(相手にストリップを楽しませないよう手際よく下半身も裸になっていくと、混合液で汚れた割れ目、そしてピンク色に染まったままの肌を完全に露出させてしまって)
41息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 15:26:02.29 ID:???
>>40
おお…
(リオが脱いでいくとそのナイスバディに鼻の舌が伸びる)

パパがべた褒めするだけあって綺麗だなあ
……あれ?
(リオの秘所を見てにやりと笑う)
そっか今日はもうお勤めしてたんだ
だからあんなに感度がよかったんだね
(精液の臭いがする秘所に、したり顔でいう)

それじゃあ僕も脱ぐね
(バタバタと服を脱ぐ、脱いだ服は適当に放る)
(見た目通りの膨らんだ腹、その下には勃起した肉棒)
(サイズもまずまずでズル剥けだが、薄く縫合後も見える)
(ここにもお金の力が使われている)
42リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 15:34:04.03 ID:???
>>41
お気に召しましたでしょうか?
(今更ながら股間にすっと左手を落とし、ニヤニヤとした視線からかばう様に秘所を隠して)
(右腕は乳首を隠すようにむにゅりと乳房を押しつぶし、否応無しに紅潮してしまった顔で出来るだけ無表情を装いながら)
え、ええ…いつもよりかは人数も少なかったのですけど…
もし問題があるようでしたら、また後日にでも…
(男が服を脱ぎ始めた時点であまり意味を成さないアドバイスをしつつ、だらしのない身体付きを蔑むように目を細めてしまい)

え、えっと…坊ちゃんまで脱ぐことはないと思うんですけど…っ
ほっほら、社長のご子息を裸にするなんて心苦しいですし…
(密室で裸の男女が二人と言う状況はあまり心地いいものではなく、傍らにあるベッドが更に妙な雰囲気を醸し出し)
(特に婚約者を持つ身としては浮気をしているような状況をイメージしてしまい、ばつが悪そうに下向いてしまって)
43息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 15:41:27.67 ID:???
>>42
なに言ってるんだい
女性だけ脱がす方がよほど心苦しいよ
やはり対等でないとね
(リオの言葉をさらりとかわす)

別に問題は無いよ、リオちゃんは人気者らしいしね
それにこの方が都合がいいしね
(スッと秘所に手を伸ばす)
1から準備をしなくてもいいからね
それに見た所まだ満足はしてないみたいだし
(秘豆を摘まんでちょっとひねる)
44リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 15:50:42.30 ID:???
>>43
意外と紳士なんですね…ええ
でもこの状況自体、あまり対等のようには感じられないのですけれど…
(さらりと回避されると表情を曇らせ、一刻も早くこの場から立ち去りたい衝動に駆られ)
(裸で向き合う恥ずかしさにもぞもぞと内股気味に脚をこすり合わせ、落ち着かない様子で視線をあちらこちらにすべらせてしまい)

んっ、ぁあ!
は、ちょっちょっと…いきなりすぎ、ま…ぅっ!
はぁ…はぁ、んっくぅ…あ、そこぉ…ぁぁああ!
(伸びてきた手を身体は思わず避けようとしてしまうが、必死に抑えて少しじりっと交代する程度に留めると)
(厚ぼったい指がくちゅりとそこにあたり、柔らかな肉を指に押し付けるよう重心を傾けてしまい)
ん…ぁ、ひぃっ!
何で、そんな事まで…あ、ぁあっ!
(まさか満足しきっていないところまで看破されるとは思わず、敏感なクリトリスをひねられ女性的な丸みを帯びた体をいやらしく捩りながら)
(こんな外見の男がそこまで女を知り尽くしているのは何か怪しいと怪訝そうな瞳を向けて)
45息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 15:58:26.69 ID:???
>>44
さっきも言ったでしょ、僕はそれなりの経験があるんだよ
それもとびきりいい女とね
パパには本当に感謝だよ
(女を抱く=親に感謝、親の力でしているとほぼ明確に述べている)

まあそんなことはどうでもいいじゃないか
今を楽しもうよ、リオさん
(秘所を弄りつつ、乳房に顔を寄せるとそのまましゃぶりつく)
(乳首に吸い付くと歯で甘噛みしながら舌で舐める)
(そしてそのまま体重をかけリオを倒そうとする)
46リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 16:10:18.73 ID:???
>>45
そう、ですか…ぁふっ!
ん…はぁ……はぁ……んんっ
それはよかった、ですね…ぁ、くぅ…
(彼の言葉を拾えば、恐らく自分と同じように抵抗できない女性を強姦同然で辱めてきたのだろうと予想が付き)
(心底蔑むような冷たい表情を浮かべるも、性的な感触に燻っていた身体は否応無しに感じてしまい、すぐに熱い吐息を繰り返して)

きゃっ!ちょ、ちょっと…ん、うぅ…ぁ、ふぁ!
楽しむなら、もっと相手のことを見ないと…う、くぅっ…
それに知らない相手とのセックスで、楽しめるとは…思えな、ひぃっ!
(ぱくりとしゃぶり付かれた部分だけでなく、乳房全体に男の顔が押し付けられ生々しい体温と感触に思わず顔が引きつり)
(そうして歯でこりこりと乳首を刺激されると力がふっと抜け、肉の塊に押しつぶされるようにそのまま背中をベッドに倒し)
(そして脚と手は大の字を描くように開いたまま、悔しそうにぎゅっとシーツを握り締めて肌と肌がこすれる感触を感じ続けて)
47息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 16:21:11.40 ID:???
>>46
(押し倒すとリオの乳首から顔を離す)
そうでもないよ、知らないなら今知ればいいじゃないか
それに少なくとも身体の方は喜んでいると思うよ
(話しながら身体を下げ、顔をリオの股間に持って行く)

リオさんも身体に正直になろうよ
本当は気持ち良くなりたいんでしょ?れろ…
(秘豆を一舐めする)
んん、ちゅ…ンン…んは…
(そして口を秘所に押し付けると舌を捻じ込む)
(そのまま秘所入り口付近の内部を舐め捲る)
48リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 16:32:17.46 ID:???
>>47
えっと、そういうものじゃないんだけど…ん
ぁ、はぁ…そんな事、ありませんからぁ…ぁあっ
(手ごたえの感じられない会話に歯がゆい思いをしつつも、行為は次へ次へと進んで行き)
(ベッドに押し倒され、恥ずかしい場所に顔を押し付けられたりと羞恥を煽る行動に一々顔を赤らめ、身を揺すり)

そ、そんなわけありませんからぁ…ぁ、ふぁ…ぁあっ!
(股間を舐め回す舌に快感のほかにちょっとした嫌悪感も覚え、シーツの上でごそごそと悶えながら泣き言のようなものを零し)
(愛液や精液ですっかりと汚れた内部にまで舌が侵入され、刺激に飢えている底はヒダをなんどもヒクつかせ)
(ツンとした性のにおいのほか、男を誘うような甘くとろけるような香りも零していて)
49息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 16:39:07.09 ID:???
【すみません、緊急の用件で出なければならなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが今日はここまでにさせてください】
50リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/10(土) 16:44:21.69 ID:???
【了解しました、お疲れ様です】
【急ぎだと思いますので、また日程などは伝言板へお願いしますね】

【ではスレをお返しします】
51息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/10(土) 16:45:25.39 ID:???
【本当に申し訳ありません】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
52 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/10(土) 22:40:22.71 ID:???
【◆tqFd30GZ2wさんと使わせていただきます】
【こちらから書き出しを始めます】

ふう、ふう、ふひひ…
(フィギュアやロボットがところ狭しと並ぶ一室で不気味な笑い声をもらす男ひとり)
い〜色だあ、これなら勝つる!ってね!うひっひひ!
(ロボットフィギュアの色合いを確認しながら先程から飽きず気味の悪い声を上げて)
(そのロボットフィギュアを横において立ち上がる)

よっと…それじゃあ、今日も一発ヌいてから寝るとするか〜
えへへえへ…今日はあのテロスたんの開通式だあ
(ガラスケースを開けて飾られていた一体のフィギュアを取り出す)
(それは魔改造されたテロスのフィギュアだった)
http://www.alter-web.jp/others/07/06/index.html
(このフィギュアを元に巨乳させて乳は柔らかくコスチュームもゴムのように伸びるなど)
(オナニー用のオナホフィギュアとして使えるように改造がされている)

うふひひひ、可愛いなあ、格好いいなあああっテロスたんっ!!
(テロスのおっぱいを指でつん、つん、と突いて押しつぶしたりして)
(その感触を楽しみながらにやにやとうれしそうに笑みを浮かべる)
(精巧に作られた乳房はぷよぷよと柔らかく揺れ動き指の形に凹んでいく)

【では以後よろしくお願いします】
53 ◆tqFd30GZ2w :2011/09/10(土) 22:45:05.19 ID:???
【◆EXHGV0Z.Y. さんとのロールでお借りします】
【早速書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
【ではレス書かせていただきます】
54テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/10(土) 23:09:27.51 ID:???
>>52
ん……わ、私は……どうやら意識を失っていたのか。
ここはどこ……ん?な、何故だ、体が動かない?
(眠りから覚めるように、ぼんやりとしていた意識が覚醒して行き)
(状況を確かめようと首を動かそうとして違和感に気づく)
どうなっているんだ、これは?動かないだけではない、妙な体だ。
まさか眠っている間に移し変えられたのか……何が目的だ?
(自分の今の体が、わずか20cm足らずのフィギュアだとは思っておらず)
(動かない体で、それでも物は見えるし聞こえるため、周囲を探ってみる)
ん?なんだこいつらは……人形、なのか?一体何がどうなって……な、なんだ?
(自分の周りに、さまざまなポーズや衣装の女性や、ロボットらしきものなど)
(たくさんの人形……フィギュアがあるのに気づくが)
(その時ちょうど、この部屋の主が入ってきた)

なっ……なんだ、こんな巨大な人間だと?
いや違う、私の今のボディが小さいということか。まさかこの男がこんな真似を?
しかしあれは一体何をしているのだ……?
(男が気色悪い声を上げて、ロボットの人形を弄んでいる姿は滑稽だったが)
(動くことも声を出すこともできないのでは見ていることしかできない)
(そのうち男はロボットを置くと、自分の方へと手を伸ばし、持ち上げた)
な、何を……!?ひっ、や、やめろ、気色が悪い!!
(妙にべとついたような肌触りに、気色の悪い触り方をされ)

《フフ……当然だ。お前を悦ばせるための体なのだから完璧でなくてはな》
《んぁっ……!よくもこんないやらしい胸に改造してくれたものだ、あふっ……》
《今晩も、まずは胸でしてやろうか?フフ……お前はここが好きなのだろう?》
(しかし男の脳内では、妖艶な魅力を放つテロスが誘う声が聞こえている)

【こんな感じで内心と書き分けて行こうと思いますが、わかるでしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】
55 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/10(土) 23:19:20.56 ID:???
>>54
【了解です、はいよろしくおねがいします】

ふふひひひ、ぼくの指でおっぱい弄られて気持ちいいみたいだね〜?
本当は改造されてうれしくて仕方が無いんでしょ〜うひひひひひ
テロスたんのエロさにはぼくもいつもびっくりさせられちゃうよ〜うひひひ
(そしてテロスを地面に置くと、ズボンを半分脱いで硬いペニスを取り出していく)

そうそう、テロスたんのエッチな体はぼくのチンポの為にあるんだよね〜
じゃあ、さっそくそのいやらしいおっぱいで気持ちよくさせてもらっちゃおうかなー
(テロスの衣装の胸部の下の穴からチンポを挿入し、押し込んでいく)
(胸の中に全部は納まりきらず、乳房の上側から亀頭がはみ出してしまっていた)

まずはこの淫乱おっぱいからぐちゃぐちゃにしてあげるからね!
ぼくのおちんちんに奉仕できてテロスたんも幸せでしょ?
ああ、テロスたんテロスたんテロスたんっ!
(親指で乳房を押し潰してこねまわしながら乱暴にチンポを動かし)
(何度も何度も腰を動かしてテロスの乳房を犯し尽くしていく)
56テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/10(土) 23:40:42.23 ID:???
>>55
《お前の触り方が、んは、ぁんっ……上手すぎるのだ、仕方ないだろう?》
《いいぞ、いつでも来い。私のこの体も胸も、主人であるお前のものだ》
《フフ、相変わらず活きのいいチンポだな。だが任せろ、受け止めてやる……あ、んっ!》
(舌なめずりすらして、ボンデージ風の衣装に包まれた爆乳レベルの乳房で)
(男のペニスを包み込むと、密着感でまるでオナホに挿入したような感覚を与え)

こんなのが気持ちいいだと?ふざけるな……ひ、ぐっ!
な、何をしている貴様!?ま、さか……や、やめろ!そんな汚らしいものを近づけるな!
(妄想の中とはまったく違い、嫌悪をあらわにするが体は指一本動かず)
(醜悪なペニスから目を背けることすら出来ず、乳房に押し込まれたペニスが)
(顔の間近に突きつけられるところまでまともに見てしまう)

《はぁ、んふ!ぁっ……いいぞ、もっと捏ね回してくれ!お前のチンポを感じるぞ!》
《んじゅ、れろぉっ……私の乳オナホの味はどうだ?遠慮はいらんぞ、存分に味わえ……!》
(暴れまわるチンポをテロスも両側から抑えて男のチンポをこねるように刺激して)
(先端にしゃぶりついて粘っこい唾液と先走りでドロドロになっていく)

ぐ、ぅぅっ!ひぁ……な、何をする、やめ……ろっ!
む、胸が、はぁっ……潰れっ……ひぎっ!?
(まったく遠慮のない乳房を揉み潰すような手つきに痛みを感じて悶えるが)
(そんなテロスの様子は男に伝わることはなく、自分の乳房の中で大きすぎるペニスが)
(暴れる様子を愕然と見ていることしかできない)
57 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/10(土) 23:52:25.11 ID:???
>>56
そ、そんなに褒めても駄目だよテロスたん
君にあげるのはザーメンくらいしかないよ?
ああっ、ああっ、気持ちいい、気持ちいいよおっぱいオナホ!
そんなにいやらしい声を上げておちんちんしゃぶっちゃって
本当にしょうがないエッチ子だなテロスたん!
(ちんぽの先端をテロスの顔に押し付けながらびくんびくんと痙攣し)

ふおおおおっ!!
(びゅるるっビシャビシャッ!精液が迸り、テロスの顔にたっぷりと粘ついた白濁液がたたきつけられ)
(褐色の肌に白い精液が映え、テロスの顔が精液塗れになっていく)

美味しそうに精液を飲むね〜テロスたん。そんなにザーメンが好きなのかな?
次はちゃんとおまんこの中に出して孕ませてあげるからね〜ひっひっひっひ
(おっぱいの間からチンポを引き抜くと、今度はテロスの股間に狙いを定める)
こっちの穴は今日始めて使うんだよね〜処女開通っていうやつだね
(テロスの足を広げて股間を指でゆっくりと上下に動かして撫で回す)
58テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 00:14:15.77 ID:???
>>57
《妙なことを言うな、お前は。私にはお前のザーメンこそが最高の報酬だとわかっているだろう?》
《んぐ、じゅるっ……はぁ、ん……私をこんなチンポ中毒にしたのはお前ではないか》
《んんっ!フフ、どうした、もう限界か?こらえ性のないチンポだな、そら、イってしまえ!》
(先走りでぬるぬるとしたチンポを押し付けられて、妄想のテロスが妖艶に微笑みながら)
(爆乳で左右からチンポを激しく扱くと同時に先端を思い切り吸い上げる)
ザーメン……だと?よ、よせっ!何を考えている!?
か、勝手な妄想をするな!今すぐ離せ、ひっ……な、なんだ!?

《んはぁぁっ!あ、あぁ……相変わらず、熱くて濃いな、お前のザーメンは……んぐっ……》
ひ、ひぃぃっ!?よ、よせっ!うぐ、うぅぅ……き、汚い、臭いっ……!よくもこんな……!
(白濁のコーティングを施された顔で微笑み、口にとび込んだ精液を飲み込むだけでは足らず)
(射精したばかりのペニスを吸い上げ、胸に飛び散った精液も集めてすすりこむ)
(そんな妄想とはまったく異なり、異臭とべたつく感触に悶えるが少しも身動きは出来ない)

ひっ……!これで終わりでは、ないのか?まっ……待て、まさか、そんな……!
や、やめろ、広げるな!ひぃぃっ!ふ、触れるな!そんなところをっ……ひぐっ!?
(今まで気づかなかったが体のそこには確かに「何かがある」感覚があり)
(男の表情や言葉と行為を見れば何が目的かわかってしまい、恐怖に駆られる)
(抵抗しようにも体は動いてくれず、切羽詰った表情も声も伝わることはなく)
《決まっているだろう、お前のザーメンだぞ。私にとって至上の美味だ……じゅる……》
《あは……ん!フフ、やっとそこを使ってくれる気になったのか?》
《取り付けてからよくも散々焦らさせてくれたものだな。私はお前のチンポを味わうたびに》
《疼いて仕方がなかったというのに……おかげでもう蕩けきっているぞ?》
(むしろ待ち望んでいたというように脳内変換され、男の指が触れただけで)
(熱く水っぽい感触が指先に感じられるかのように妄想が繰り広げられる)
59 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/11(日) 00:25:27.33 ID:???
>>58
うひひひ、やっぱりぼくのザーメンが目的だったんだあ?
テロスたんは本当にどうしようもないスケベッ子だよねえ。
(テロスのフィギュアを掴んで体中を弄繰り回すようになでまわし)
(おっぱいを力強く押し潰しつつ存分に玩具にしていく)
そんなに美味しそうにザーメン飲む淫乱さんはテロスたん以外に見た事ないよ
最近はテロスたんはぼくのザーメン以外飲んだ事ないんじゃないの?
今日は口からだけじゃなくておまんこからも精液を飲ませてあげるからね、ひひひひ

さーって、おまんこの具合は…うわあ、濡れ濡れじゃないかあ
(テロスのおまんこを撫で回し、そこが既に濡れているという妄想で撫で続け)
(足を広げながらテロスの股間のレオタードを脱がしていくと)
(そこにはテロスの体には不釣合いな大きさの人間のペニスに合わせた秘穴が作られていた)

どろどろに蕩け切って本当にオマンコして欲しかったんだねえ?
こんな指じゃ満足できないよねえ?
(おまんこの中にほんの少し指を入れて穴をかき回して愛撫をしていき)
このおまんこにこのおちんちんをきっちりぶちこんで射精してあげるからね
(そう言うと、テロスの体を持ち上げて股間に引き寄せて)
(じらすようにゆっくりとペニスに向けて下ろしていく)
ほらほら、もっといやらしい声を出してよ。
テロスの処女オマンコにご主人様のぶっといおちんちんぶち込んでくださいってさ
(ペニスの先端がおまんこの入り口に触れてキスでもするように柔らかく押し付ける)
60テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 00:47:27.22 ID:???
>>59
《んぐ、じゅるっ……ああ、頼むぞ。私も早く味わいたくて仕方がない》
おまっ……や、やめろ!お前のような奴と性交など、冗談ではない!
《あふ、ひ、んっ……どうだ?お前専用の新品チンポ穴を見た感想は》
《はぁっ……ん、意地が悪いな、ここまで来て、お預けとは……ぁ、ふぅ、んっ!》
な、何だと、こんなものが私の体に組み込まれて……どうなってしまったんだ、私は。
ひ、ぁぐっ!?よ、よせっ……入れるな!い、嫌だ、やめろっ!
(妄想の中のテロスが男との処女貫通式を待ち望んで、男が興奮していくほど)
(その欲望にさらされる実際のテロスは恐怖と嫌悪に駆られていき)

あ、ぁっ……こんな格好、よせ!やめろっ!ひっ……む、無理だ、こんなサイズで……。
壊れてしまう、やめろ……やめてくれっ!嫌だぁぁっ!いぎ、いぃぃっ!?が、ぁっ……!
(オナホを組み込まれているとは想像が出来ず、男と自分の体の大きさから言えば)
(到底収まるものとも思えず、初の性行為ということも重なって半狂乱で叫ぶ)
《こんな淫らな体位でする気なのか?フフ、これでは本当に私はお前のオナホのようだな》
《ああ、いいぞ。私の処女マンコ……いや、お前専用のチンポ穴、このテロスの肉オナホに》
《お前の極太チンポをブチ込んで、犯してくれ……ん、あふっ!》
(妄想のテロスはむしろオナホ扱いされることを望み、既に濡れそぼった入り口をひく付かせて)
《いや、言い直そう……》
《この私の卑しい処女マンコに、ご主人様の太くて立派なチンポをブチ込んで》
《ご主人様のザーメン便器にふさわしく調教してください……頼む、いや、お願いします……》
61 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/11(日) 01:00:11.31 ID:???
>>60
いいよいいよ〜テロスたんのお望み通り調教してあげるよ!
(フィギュアの中に組み込まれた人口膣穴の中にゆっくりペニスが入りこみ)
いやらしいね、おまんこをひくひくさせて、ぼくのおちんちんがそんなに欲しかったんだ
(そして、一気に肉棒を突き上げると同時にフィギュアを下ろして人口膣の奥底まで突っ込まれる)
ふおおおっ、すごい、テロスたんのおまんこの中すごく気持ちいいよ!
テロスたんの処女もらっちゃった!散らしちゃった!
(ずぼずぼとフィギュアを乱暴に上下に動かして人口膣でチンポを擦り上げ)
こうやって何度も射精すればぼくのザーメン便器になっちゃうだろうね。
これから毎日こうやってずぼずぼ突き上げて中出ししてあげるよ

そうだ、せっかくだからこっちもぽろんと出しちゃおうか
(膣の中にチンポを突っ込みながらテロスの胸の衣装をずらしあげて)
(テロスのおっぱいを露出させてみせる)
テロスたんのおっぱいももっと楽しませて欲しいからねー
ぼくにおっぱいのさきっぽまで見られてどう?恥ずかしい?
(テロスの膣穴を犯しながらおっぱいを押し潰し、こねまわし、爪先で乳首を押し潰してみる)
62テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 01:26:07.12 ID:???
>>61
《あぐ……!ぎ、ぃっ……さすがに、太い、なっ……だが、遠慮は無用、だっ……!》
や、やめろっ!入れるな!無理だ、やっ……ひ、ぎぃぃっ!?
《がっ……はぎぃぃっ!?チンポ、来たぁぁっ!あひ、ぃぃ……ま、待て、激しっ……ひぐっ!?》
あがぁぁぁっ!?や、ぁぁ……わ、私の……中、にぃっ……こ、んな……ひぐぅっ!
(オナホ開通の苦痛にはさすがに妄想のテロスも苦悶の声を上げるが)
(処女を捧げた喜びが混じる妄想とは異なり、実際は苦痛とショックに満ちていて)

《おほぉっ!は、ぁぁつ……いいっ!お前のチンポ、がぁっ……んひぃっ!》
《子宮まで、響くぅっ……いいのか?私のチンポ穴が、いいのかっ……んは、あふぁぁっ!》
ひぎっ!や、が……やめて、くれっ……苦し、が、ぁぁ……いぎぃっ!?
が、ぁぁ!ぐ、ぅ……お、奥まで……ぎっ……は、腹が、破れるっ……うぁぁっ!?
《ああ、してくれぇっ……お前のチンポ、刻み込んでぇっ!ザーメン便所に、ひぎ、ぃぃんっ!》
やめっ……止めて、く……た、頼む、あぎぃぃっ!抜いて、くれぇぇっ!
い、嫌、だっ……な、中出しなど……ぜ、絶対に、ひぐぁぁっ!?
(実際は処女でも何でもなくただのオナホだが、妄想の中ではテロスとの初セックスであり)
(さっきまで処女だったというのに早くもチンポになじみ始めた淫らな膣内が)
(ペニスに食いついて精液を搾り出そうと刺激して、表情も熱に浮かされたように蕩けきって)
(実際のテロスの意識は苦痛と拒絶で満ちていて、膣内も異物を排除しようとしているだけだが)
(さらに言えば、それもみな、オナホにぴったり嵌ったチンポが激しく押し込まれるせいで)
(空気がチンポを押し返そうとする動きでしかない)

《やは、ぁ……んっ!胸も、一緒に、ぃ……はぐ、ぁ……感じすぎ、るぅぅっ!?》
ま、まだ辱める気なのか?くそっ……いい加減に、あ、がぁぁっ!
(解放された褐色の爆乳がゆさゆさと揺れて視覚でも男を楽しませる)
(ご丁寧に改造で乳首まで造形され、そこを押し潰されれば快楽の凄まじい叫びが上がる)
63 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/11(日) 01:34:35.00 ID:???
>>62
はあっはあっ、ほんとうに凄いおまんこだよ。さすが処女マンコは違うね!
(じゅっぽじゅっぽとフィギュアを揺らしてチンポを擦り続け)
やっぱり処女セックスは苦しいんだ?苦しんでるテロスたんも可愛いね〜
もっともっと意地悪して苦しいところ見たくなっちゃったよ
(妄想の子宮を押し潰すつもりで激しく勢いよくフィギュアを腰に向けてたたきつけ)
(穴の中を乱暴にかきまわし、欲望のまま暴虐的に犯していき)

ふふふ、ぼくのおちんちんが子宮まで届いちゃってるのが分かるんだね
これでテロスたんの見も心も全部ぼくのものになっちゃったよ
あああっ、テロスたんがぼくのザーメン便器になるなんて夢見たいだなあ
凄いよ、テロスたんのおまんこがぼくのおちんちんに絡み付いて凄い事になってる!
ああっ駄目だ、出すよ出しちゃうよ!テロスたんのおまんこにびゅっびゅっびゅ!て
濃くて熱いザーメン出しちゃうよー!!!!
(そう言って、もろだしの乳房を潰しながらテロスの体を掴んでペニスに押し付け)
(根元までしっかり入った状態で射精が始まる)

おおおっおほおおっ!!!出る出る出るぅぅ!!!
(テロスの体内のオナホの中でペニスが勢いよく弾け、びゅるるるるっと精液が迸る)
(狭いオナホの中はあっというまに白濁液で塗れ、ぐちゃぐちゃのどろどろになっていき)
(その精液を潤滑油代わりに使って更にテロスの体を動かして穴の中でザーメンをかき回していく)
64テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 01:59:02.23 ID:???
>>63
《ふぐ、ぁ、う……当たり前、だろう、だがっ……お前のチンポは、受け入れるのが……はぁ……》
《専用肉オナホである、かひぃ……私の、ひぐっ……務め、だからっ……な……あがぁぁっ!?》
や、あぐぅぅっ!た、頼む……もうっ……ひゃぐ、ぁぁっ!?む、無理だ!これ以上っ……ぎぃぃっ!
やぁ、ぎ、あぐぅぅぅ!ほ、本当、にぃ!壊れっ……やは、ぁぁっ!うぐぁぁっ!
(オナホの一番奥まで突き上げられ、フィギュアが壊れそうなほどに揺さぶられる)
(まさしく文字通りのオナホ扱いに、妄想のテロスは悦び、実際のテロスは悲鳴を上げる)

《あぐ、あふあぁっ!?出るのか?いいぞ、出せっ……ひぐ、ぁぁっ!》
《お前のザーメンで、子宮の奥まで満たして……マーキングしてくれっ!あひ、ぁっ……ひぁうっ!》
あ、ぁっ……ま、まさか、よせっ……そんな、ひっ……こと、はぎぃっ、ぐぅっ!
出すな、よせ……やめてくれっ!中なんて、嫌っ……あが、ひぃぃっ!?やめ……うぐああっ!?
(空気と圧力でオナホがぐぽぐぽと淫らな音を立て、膨れては潰れて変形する)
(そして、一番奥まで押し込まれた状態で、男が感極まった声を上げると)
(チンポが一瞬破裂しそうなほどに膨らんで、1度目より激しい射精がはじまった)

《あひぃぃっ!熱、ぅ……いぃぃっ!?お腹、がぁ……満たされ、ひゃぅぅっ!?》
《あぐ、ふぁぁうっ!今、動くなぁっ……ザーメン、かき回されるぅぅっ!子宮犯されるぅぅっ!》
出すな、出すなぁぁっ!?た、助け……ひぎ、ぁぁ……そんな、こんなんこと、がっ……
ひ、ぎぃぃっ!?や、だ……もう、もうやめてくれっ……動く、なぁっっ!?
(満たされた嬌声を上げて妄想の中のテロスも絶頂に達したその一方)
(レイプ中出しを受けたテロスは胎内でうごめくザーメンの気持ち悪さに涙すら滲ませて)
(どちらも股間の結合部から泡立つ白濁液をこぼしながらさらに弄ばれていく)
65 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/11(日) 02:08:39.72 ID:???
>>64
さすがぼくの専用オナホだね、しっかりしてるぅ!
ふおおお、凄い凄い凄い、テロスたんのおまんこしまるッ!
こんなにきつくてきもちいいなんて思わなかったよ!
しっかりと奥の奥までぼくのザーメンのにおいをつけてマーキングしてあげるよ!
(飽きることなく精液を注ぎ続けテロスのおまんこの中を堪能し)
(精液で汚れたオナホを楽しみながらテロスのフィギュアをじっくりと眺める)

そんなにぼくのザーメン喜んでくれてうれしいなあ〜
これで晴れてテロスたんはぼく専用のザーメン便器になったね
(たっぷりと精液を出し尽くし、テロスを妊娠させるつもりで出しまくって)
(フィギュアが壊れそうなくらい強く肉棒を穴の奥底にぶつけて堪能する)

ふふ、それじゃ今日はこれぐらいにしてあげようかな。
(オナホからペニスを引き抜くと、今度はテロスのポーズを変えさせて)
(おっぱいを自ら持ち上げながら足をM字に開いて手でおまんこを広げるような)
(そんな淫らなポーズをとらせて台の上に置く)
ふふふふ…題してザーメン便器テロスってところかな
ああ〜写真とって見せびらかしたいな〜 でもテロスのことは独り占めにしたいからな〜
(などと呟きながら自分がしっかりと種付けした穴から零れ落ちる白濁液の泡を見て微笑む)
66テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 02:26:14.77 ID:???
《んぁ、ひはぁぁっ……最初から、随分と無茶をしてくれたな?》
《だがお陰で、奥の奥までお前のチンポを刻み込まれてしまったぞ。フフ……》
《もうお前のチンポとザーメン以外のものは受け付けん。お前だけの専用便器だ》
(頬を紅潮させて妖艶な笑みを浮かべながら、自分から腰をチンポに打ちつける妄想と)
ひ、は……あ、ぁぁ……もう、嫌だぁ……やめ、て……くれ……
うぐ、ぁっ……は、入らないっ……もう、入らない、からっ……あ、ぁ……
腹の中で、波打ってっ……うぐ、げほっ……気持ち悪い……!
(憔悴しきった虚ろな様子で、息も絶え絶えに涙を浮かべる実際のテロス)

《んはぅっ!あぁ……もっと味わいたい気もするが、お前の体に障ってもいかんな》
《フフ、相変わらずいいセンスをしているな。私は一向に構わんぞ?》
《むしろ私が体の奥までお前のものになった証拠ならば、全ての男共に知らしめねばな》
《フフ……例えばそうだな、お前がいつも出入りしているサイトなどはどうだ?》
(テロスの指が入り口を広げ、襞をかき回して白濁をかき出しながら)
(男が出入りしている、フィギュアの魔改造やいかがわしい画像を晒しあっている)
(怪しげな趣味のサイトの名前を挙げる)
よ、止せ!正気かお前は!?
こんな格好で、しかも……こんな様子を晒すなど、冗談ではっ……!
(自分が屈辱的なポーズを取らされ、股間も胸も汚された様子がありありとわかる)
(ましてそれを晒されるなど悪夢以外の何者でもなく必死で声を上げるが届かない)
67 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/11(日) 02:34:20.81 ID:???
>>66
ふひひひひ〜自分からみんなに見られたいだなんて
テロスたんはぼくの想像以上の変態露出マゾなんだね〜
よーし、写真撮ってアップしちゃおう!ぼくの精液便所をみんなに自慢するんだ!!
(そういうとデジカメを取り出してパシャッパシャと撮影を始める)
あのサイトならこんなテロスたんの変態便器画像を貼っても大丈夫だもんねえ
ほらほら、おまんこをもっと指で開いてぐちゃぐちゃにしてみてよ
(笑いながらそう言って、おまんこのアップ、顔のアップ、おっぱいのアップなど何枚も撮り)
(そのデジカメをパソコンに接続して写真のアップロードを始める)

よーし、これで完了だ、ふふ、ほうら見てごらん、変態テロスたんのおまんこ写真が
これでみんなに晒されちゃうことになったんだよ、うひひひひひひ
(パソコンの画面にはあるサイトの画像掲示板が映り)
(テロスが精液塗れになっている写真がしっかりと貼られていた)

今頃みんなテロスたんのおまんこの奥を食い入るように見ているよね〜
(そう言ってテロスのおまんこに指を突っ込んで軽くかき回しながら)
(テロスと一緒にパソコンの画面にじっくりと食い入るように見続ける)
68テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 02:56:14.98 ID:???
>>67
《フフ、主人の教育が行き届いているからな。ああ、私はもうお前のものだと知らしめてくれ》
《こうか?フフ……どんどん奥から溢れてくるな。まったく呆れるほど出してくれたものだ》
よせと言っているだろう!わ、私は便所になど……あ、ぁぁ、やめろっ……!
こんな姿、撮るなっ……い、嫌だ、見るな、撮るなぁっ!
(流れ落ちる精液は本当にオナホいっぱいに詰まっていたのではと思えるほどで)
(流れ出したそれが台に溜まって池のようになる様子まで撮影されてしまい)
(「テロスたんエロ過ぎ」「抜いた」「セクロスおめ」「どれだけ出したんだよw」……)
(卑猥な画像に興奮したようなレスが次々についていく)
《そのようだな、これでもう誰が見ても私はお前専用のザーメン便所だとはっきりしたわけだ》
《フフ……まだ抜き足りないか?私は構わんぞ。胸でも尻でもマンコでも、好きに使うといい》
こんな……こんなことが、嘘だ……嘘だといってくれ!
やだ、嫌っ……見るな、触るなぁ!もう元の体に返してくれ!ここは嫌だぁぁっ!
(男の指を締め付けながら妄想のテロスは妖艶に微笑み)
(絶望に叩き落されていくテロスの叫びは誰にも届くことはない)

【キリはいいように思いますが、この辺で〆ということにしましょうか?】
69 ◆EXHGV0Z.Y. :2011/09/11(日) 03:00:04.61 ID:???
>>68
ふふひひひ、みんなテロスたんのエロさを褒めてくれてるね〜
(おまんこをかき回しながらご満悦で)
それじゃあ今日はこんなところで終わりにしようか。
そろそろ寝ないと明日に響くしねー
(そういってパソコンを閉じて電気を消して)

それじゃあおやすみテロスたん。
テロスたんのスケベな格好みながら寝させてもらうよ〜
(そう言って男は就寝したという)

【はい、ではこちらもこれで締めとさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
【それではこちらもそろそろ眠くなってきたのでここで落ちさせていただきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
70テロス ◆tqFd30GZ2w :2011/09/11(日) 03:05:23.31 ID:???
>>69
【かなり実験的なロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【少しでも楽しんでいただけた部分があれば幸いです】
【はい、おやすみなさい、お疲れ様でした】

【では、スレをお返しします】
71名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 14:13:57.16 ID:???
わろす
72キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/11(日) 21:03:59.59 ID:???
>>25
はぁはぁ……♥いっ……!
(放心したようにアヘ顔で余韻に浸っていたところを、
平手による痛みで現実に引き戻される)

済まない……済まなかった、長門…!ひぎぃぃぃっ…!
(遠慮のない性器への責めに、大きな痛みに悲痛に顔を歪ませて)

ぁ……俺の早漏チンポ、調教……っ〜〜〜〜!!
(我慢――俺のチンポに全く縁のない単語を突き付けられ、厳しい調教を思った直後)
(早速の容赦ない刺激に、再び声にならない悲鳴を漏らし悶えて)
(ただ、射精直後にも関わらずその刺激を受けて包茎チンポは完全に勃起していて)

【長門と、スレをお借りする】
【きょうもよろしく。何かあったら、遠慮なく言って欲しい】
73長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/11(日) 21:33:10.38 ID:???
>>72
口では済まないと言いながら、その醜いものを踏みつけられてまた興奮している
…本当に救えない変態
(ぐりぐりっと一際強く踏みにじった後に上履きと靴下を脱ぎ捨て素足で彼の男性器を刺激し始める)
(萎えていた筈の膨らみがむくむくと勃起してきたのを足裏で感じると、知らず知らずのうちに
また嗜虐的な、酷薄ささえ含んだような笑みが口元に浮かんできて)

そう…貴方の男性器をこれから調教する。貴方は私がいいと言うまで絶頂してはいけない
破れば罰を、守れれば褒美を与える
(足の指で、ぐにぐにとつまむように刺激しながら
普段の様からは想像もつかないような淫猥な表情をして
彼の精液にまみれた手、その指や掌に舌を這わせて舐めあげ、時おり舌から糸を引いていくさまを彼に見せつける)

(指で強く摘んだり、足裏で踏みつけたかと思えばその次には擦り上げるように動かし
彼の興奮がさらに高まってきそうなタイミングで責めを緩めて焦らす)

【ここからの流れの事
打ち合わせの際にも触れかけたけれど、ある程度進んだら場面を区切って
今のシチュエーションを最後は騎乗位での性交で終わらせた後、また後日と考えている
貴方の要望や、出来ない事があれば教えて】
74キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/11(日) 21:59:52.02 ID:???
>>73
あ、あぁ…♥俺は、どうしようもない、変態…♥♥
(素足で踏まれ、更にびくびくと震える男性器…
被虐の歓びに、顔をだらしのない紅いアヘ顔に歪ませて)

分かった――俺も、絶頂を迎えないように、頑張って、みるから…ぁっ♥
ながと、俺の……せーえき……を…♥
(足コキされながらの見せつけるような仕草に、我慢するという言葉は前途多難なものになりそうで)
ぁ、おぉぉ♥♥んほぉ♥んっ…♥
(漏れ出る下品な声を隠す努力もすることなく、強弱のつけられた刺激になんとか射精には至っていないが)
(先走りは幾度となく分泌され、長門の足の裏を所々濡らしていって)

【ああ、そんな感じの流れでお願いしたいと思う】
【希望に関しては、打ち合わせで言ったことぐらいか…今のところ。特に次に何がやりたい、ということはなく】
【出来ないことは、多分長門の希望の中では――無いと思う】
【長門は、これからどういうシチュエーションや、どのようなプレイで、と考えている…?聞かせてほしい】
75長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/11(日) 22:44:41.91 ID:???
>>75
ぴちゃ、れろぉ……ごくっ。はぁ、ん……
貴方の精液…あんなにみすぼらしいモノから出たのに
苦くて濃くて…汚い豚精液の味
(口を開いて、彼にも見えるように舌を突き出し
未だ精液の残る指を舐めとる。手の代わりに白濁まみれとなった口の中を彼に見せつけた後に咀嚼して飲みこむ
こちらも随分興奮してきたようで、何度も上擦った声が漏れてしまって…その度に熱っぽい表情を彼に晒してしまう)


そう…我慢して。貴方な私を悦ばせる事以外に存在価値のない奴隷、そして貴方の何もかもが私のもの…
(足での責めは激しさを増して、彼を即座に絶頂に導く――かどうかの所でまたも
動きを緩くして、何度も何度も、生殺しのように焦らしていた
そして彼を責めようと足を動かしている最中、彼の目にはしっかりと制服のスカートの中身が丸見えであり…)

…よくできた、だけど次はもう少し辛くなる。貴方の我慢が試される時
(そんな時間を少しの間続けた後しゃがみこんで
今にもはちきれそうな彼のものに口をつけた)
【ありがとう、こちらは手と口で責めた後に性交して
一区切りと考えている。
これで射精を我慢できるかできないかは貴方に任せる】
76名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:58:21.87 ID:???
孤立
77キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/11(日) 23:44:31.01 ID:???
>>75
ぁ…♥俺の、あの精液を……
長門、ぁ、全部飲んじゃったのか……♥
(長門自身も気分が乗ってきたのが見てとれて、それが嬉しくて俺も更に興奮が高まってしまう)
(息を荒げ、長門の表情や口元を熱の籠った眼で見続けていた)

俺の全ては、長門のもの…っ、奴隷である俺の役割は、主の長門を、悦ばせること……♥
(長門の言ったことを繰り返すことで自分に暗示をかけるかのように、悦びに満ちた顔で)
(スカートの中、下着が見えてしまっていること…そのことで、更に性器がびくびくと震え射精が近づくが)
(絶妙な寸止めのせいで、顔は発情で緩みきっているのに射精に導いてもらえない、という)
(マゾにとっては辛くもあり嬉しくもあり――という状況で、俺は興奮していた)

ひっ♥長門、ちょっと……待ってくれ…♥
このままだと、俺……頼むから、もうちょっとだけ…♥
(貧相な竿に顔を寄せられて、軽く性器にキスを受けて一段と震え、反応を示す)

【済まない、遅れてしまって…】
【了解した。フェラチオされた瞬間に、我慢の限界…という感じを考えてる】
78長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/12(月) 00:56:17.73 ID:???
このままだと…何?はっきり言わなければ分からない(彼の男性器がすぐ目の前の位置で、熱っぽい視線を注いで
皮の上から軽く手で幾度か扱いた後)

ん、ちゅ……っ。けれどどちらにしても貴方には選択権はない、貴方は私に言われた通りに
何をされても我慢する、ただそれだけ
(愛しい人にキスするように口つけた後に一旦口を離し
すっかり欲情に染まった目付きで、大口をあけて彼の男性器を飲み込むようにくわえこんた)

ん、んむぅ…れろ、ちゅるぅぅ……
ぢゅば、じゅぼ…
(口の中のそれを、舌を絡めるようにして舐めとり、皮との間にねじいれながら
何度も頭を上下させる。引っ張られるようにして口の中で彼のモノを包む皮がめくれたりまた被さったりして
激しくイヤらしい音をたてながら舌で、唇で、口そのもので彼を味わっていく)
(そして、空いた手は自らの秘部に回されて、下着の間に指を差しいれ
既に濡れ具合そぼっていたそこに指を這わせて弄りはじめた)
【こちらも遅れてしまってごめんなさい…流れの事は承知した
…今日はここまでで凍結をお願いしたい、次は水曜日が空いている】
79キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/12(月) 01:03:38.62 ID:???
【こちらも遅れてしまったんだから気にするな、今日もありがとう】
【悪い、水曜日は多分無理だ…木曜か金曜なら空けられるが、その次だとまた週末、だな】
80長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/12(月) 01:08:18.45 ID:???
【ありがとう…、私は今週の後半は忙しくなるから木曜以降だと
来週の火曜以降になる。
…今週の火曜日、空けられるかもしれない。貴方はどう?】
81キョン ◆h1FRiaU29soA :2011/09/12(月) 01:11:42.82 ID:???
【今週の火曜は21時からなら空くと思う、長門が無理だったらまた伝言して欲しい…】
【そろそろ本格的に眠くなってきた…だから先に落ちさせてもらう、済まない】
【今日もお疲れ様、すごく楽しかった…おやすみ、長門】
82長門有希 ◆PmK07x/wWU :2011/09/12(月) 01:14:14.25 ID:???
【ありがとう、可能でも不可能でも明日には連絡する
今日もお疲れさま、次も楽しみにしている】


【スレを返却】
83名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 15:59:53.88 ID:???
84214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/13(火) 22:53:35.28 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
85緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/13(火) 22:53:56.31 ID:???
【◆uXDQ0iT5M.さんとお借りします】
【移動してきたわ。改めて、今晩はよろしくね】
【打ち合わせは一通りできたと思うけど、早速始める感じで大丈夫かしら?】
【そういえば書き出しをどっちからするか考えてなかったわね……】
86214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/13(火) 23:01:31.00 ID:???
>>85
【こちらこそよろしく、理奈ちゃん】
【ああ、早速始めようと思う。書き出しだけど、こちらで用意してみたので、投下させてもらうよ……今夜はいつ頃まで大丈夫そう?】

【では、改めてよろしくね】

(どこかの誰かの部屋……そこで、彼女、「緒方理奈」は目覚めた)
(「緒方理奈」本人ではない。「緒方理奈」を模した人形、フィギュアである。
が、そのパーソナリティは元になったキャラクターと全く同じであり)
(つまり「緒方理奈」というフィギュアという事だが、それは今の本題ではない)

(雑多な、様々な本やポスター、グッズがうず高く、そこかしこに積み上げられた部屋は、一見して持ち主がマニア、オタクと分かる代物)
(無論、彼女のようなゲームキャラクターのフィギュアに手を出す人種であるからそれは当たり前だが)
(何故か、どこか陰欝な雰囲気が漂っている……それは、彼女のすぐ傍から発せられている)
(気づけば、理奈の傍らに、彼女と同系列の意匠のコスチュームに身を包んだ美少女のフィギュア)
(それは、理奈のよく知る、友人の少女と同じ声のキャラクター、そのライヴバージョンのフィギュア
ttp://www.foobarbaz.jp/figure/review2009/f_max_haruhi_gekiso/
(だが、華麗なコスチュームを着こなし、快活な笑みでギターを構えた外見とは裏腹に……
同じ「意志を持つフィギュア」として、理奈は一つの感情を見いだしていた)
(憂鬱、同情、憐れみ。それが向けられているのは……自分?)
(そして、それはハルヒだけでなく、部屋中に飾られた様々な美少女フィギュア達から、ほぼ例外なく注がれている)
(そんな疑問を抱いていると、部屋の外から足音がして、一人の若い男が入ってくる)

やあやあ、お待たせ! いやあ、やっと落ち着いて楽しめる時間になった。この時が来るのを待ってたよ……よろしくね、理奈ちゃん!
(理奈を入手した、部屋の持ち主とおぼしき、シャツに短パンというラフな格好の、ごく平凡な容姿の青年)
(その笑みを見た瞬間、隣のハルヒが、そして他のフィギュア達が一斉に意識を背ける)
(そんな空気を我関せずとばかりに、青年は台座ごと理奈を持ち上げ、腰に手を回してバランスよく支え)

さあさあ、まずは隣の部屋に行こうか。そこでたっぷりと説明してあげるから。ね?
(持ち主であるから当然だが、妙に親しげ、馴れ馴れしく呼び掛けながら、理奈を運びだしていく)
87緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/13(火) 23:35:27.27 ID:???
【もう考えててくれたのね、ありがとう。じゃあ、そこに返す形で入らせてもらうわね】
【今晩は3時前くらいまでなら、たぶん大丈夫だと思うわ】

>>86
んん……あら?ここ、どこかしら?
それに私は誰……って、緒方理奈、に決まってるわよね。
でも、何で動けないのかしら……と思ったけどそれも当然ね、私はフィギュアだもの。
え?なんで私こんな事知って……ああもう!頭がこんがらかってきたわ。
(雑然とした部屋に並ぶ、たくさんの美少女フィギュアの中で理奈は目を覚ました)
(自分の名前も、どういう人間であるかも記憶があるのに、それと同時に)
(フィギュアなのに意識があるという奇妙な状況もなぜか自然に知っている)
(記憶に少し混乱しながら辺りに意識をやると、周りのフィギュアたちが目に入った)

これ……フィギュア?いえ、違うわね。あなた達も、もしかして私と同じなの?
ねえ、ここはどこなの?どうしてそんな顔して……ここに何かあるの?
お願い、教えて!目が覚めたばかりで何もわからないのよ。
(さまざまなコスチュームやポーズで笑顔を見せるフィギュアたちだが)
(その瞳は暗い影を漂わせていて、明確な言葉は返ってこないものの)
(それを見ればここにいてはいけないという嫌な予感が膨らんでいく)
私、どうすれば……今のうちに逃げる?いえ、無理ね……全然動けないもの。
あなた達もそうなのね?逃げたくても逃げられない、ここはいったい何なの?
どうしてこんな、フィギュアなのに意識があるなんて……!?だ、誰か来る……。
(緊張してドアが開くのを見つめるが、現れたのは笑みを浮かべた平凡そうな男で)
(少しほっとするが、同時に周りのフィギュアの様子に違和感を感じる)

あ、あの……私のいうこと、通じてるかしら?あなたは誰?ここは一体……きゃっ!?
(おそるおそる、男に話しかけるように意識を飛ばしてみるが、突然持ちあげられ)
ちょ、ちょっと待って!馴れ馴れしく触るなんてマナー違反よ!?
隣の部屋って……で、でも説明してくれるなら……。
(馴れ馴れしく触られると、生身の体にそうされたようにぞくっとして抗議の声をあげ)
(他のフィギュアたちと離れることに不安を感じながらも、どのみち動けないのでは)
(拒むことも出来ず、とりあえず話を聞いてみようと考え直す)
(背後で、フィギュアの少女たちが理奈への同情と哀れみ、男への憎しみと恐怖を)
(視線で送ってきていることには気づかない)

【ごめんなさい、説明部分が長くなったわね。後ろの本題だけ取ってくれて大丈夫よ】
88214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/13(火) 23:55:48.66 ID:???
>>87
ああ、うん。理奈ちゃんの言葉は聞こえてるよ。うわぁ、やっぱり水樹奈々さんの声なんだ……
(理奈の言葉に頷きつつ、その声にうっとりとした様子の青年)

誰って聞かれても……うーん、理奈ちゃんのいちファン、と答えるしか。あ、ここは俺の家だよ。
畏れ多い事だけど、理奈ちゃんを買ったのが俺って訳。あ、「買った」って何か誤解招くかな。誤解じゃないか。
んー、というか、周りの皆から聞いてない? 彼女達もみんな、理奈ちゃんみたいに意識があるのに。
単に話さなかったってだけかな、ひどいなあ、新しいお仲間に一言も説明なしなんて。
(こちらの問い掛けに応えているような聞き流しているような、微妙な受け答え)
(後ろを振り向くと、室内のフィギュア達に目線でにこやかに挨拶を返し、ドアを閉じて)

(台座ごと理奈が運び込まれた部屋は、寝室と思しき場所だった)
(が、ベッドにテーブル、壁ぎわのデスクにパソコンやテレビが置かれたその部屋は……理奈にとっては衝撃の場所だった)
(壁や天井に、様々な媒体で公開された「緒方理奈」のポスターが張られ、「彼女」の持ち歌……『SOUND OF DESTINY』が流れている)
(そのテーブルの上に、恭しく理奈を台座ごと置くと、まずは真っ正面から見つめてきて)

……というわけで、初めましてだね、理奈ちゃん。いやあ、我ながらいい買い物したなあ……素晴らしい造形、まさに神作品だね!
あ、いきなり触ったのはごめんね。何せ理奈ちゃん、普通のフィギュアよりもかなり大きいし、重……ゲフゲフン
(そう話し掛けると、テーブルの周りを回りながら、理奈を観察してくる)
(四方八方から、まさに舐めるように隅々まで。アイドルがファンから見つめられるように、ねっとりとした視線がはい回る)
(サイズとしては1/4スケール、およそ40センチ弱と、フィギュアとしてはかなり大きめの寸法)
(その大スケールを生かし、衣服も実物と遜色ないレベルで、柔らかな素材を生かした自由な可動性を実現した理奈……
それは正に、緒方理奈その人が小さくなって自宅に来たかのよう)
(そんな対象が目の前にあれば、男として何を求めるかは自明の理……)

……さて、それでは……
(仰々しく手を合わせ、理奈を伏し拝むと、テーブルの下に這いつくばる)
(そのまま上を見上げてきて……スラリと伸びた美脚、ステージの上を華麗に舞い躍るトップアイドルの、滑らかな黒の薄布に包まれた両脚)
(そのさらに上、青のフレアスカートの中にねっとりとした眼差しを注ぎ……理奈の身につけている下着、その色形を確かめる)

【ありがとう、了解。こちらもそれくらいまでは大丈夫だと思う。きつくなってきたら、すぐに知らせるよ】
【それではよろしく。こちらも何だか長くなってしまったので、適度に割愛してもらって構わない】
【最後の方は……まあ、実物だと『白』だったけど、こちらの理奈ちゃんの場合はもっと別な色形かも?という事で、お任せしていいかな】
89名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 00:00:56.86 ID:???
ワチャゴナ
90緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/14(水) 00:43:28.01 ID:???
>>88
ああよかった、通じてるのね。
私は話してるつもりなんだけど、声が聞こえているのかどうかわからないの。
水樹……?
(初めて自分の言葉に反応があったため、少しほっとした様子で)
(緒方理奈というキャラクターとして矛盾を生じないためなのか、自分の声が)
(とある人気声優のものだということは知識になく、また理解できないようで)

つまり、フィギュアの私をあなたが買ったっていうことよね?
誤解も何もないと思うわ。私を好きだから買ってくれたんでしょう?
え、ええ……どういうわけか、みんな黙っていたの。
もしかして他のみんなには会話が通じないって事なのかしら……。
(男がほのめかしたニュアンスに気づかず、言葉通りと思い込んでいて)
(見当違いな感謝の感情すら男に向けてしまう)
(フィギュアたちの態度は気になったが、振り返ることも出来ずドアは閉められてしまう)

えっ……こ、これ全部私の?なんていうか、すごいわね……驚いちゃったわ。
(まさしく緒方理奈一色の寝室に、息を呑むような感じが伝わる)
(驚いたのも事実だが、その真ん中のテーブルに置かれると、周り中が自分の姿で)
(ファンというにはいささか度を越えているような印象がして、わずかに寒気を覚える)
え、ええ……初めまして。今さら挨拶するのもおかしいけど、緒方理奈よ、よろしく。
ええと、それって褒めてくれてるのよね?
ううん、私こそさっきはいきなりだったから驚いちゃって……ちょ、ちょっと!
何か変なこと言わなかった?それに、さっきからあまりじろじろ見られて、恥ずかしいわ。
(軽口を交えた男の様子に少しずつ警戒がほぐれるが、舐めるような視線を全身に感じて)
(ただでさえ自分よりはるかに大きいのに、視線自体も気味のいいものではなく)
(動けるなら手で体をかばうくらいはしてしまいそうな居心地の悪さを感じる)

え?いきなり拝んだりして何を……きゃあっ!?
こ、このテーブルってガラス……い、嫌っ!どこ見てるのよ!?
の、覗きなんて最低よ!やめてっ……見ないでよ!
(一瞬視界の下に男の体がもぐった意味がわからなかったが、下からの視線に気づき)
(実物なら、顔を真っ赤にして、スカートを押えているだろうと想像できるような)
(慌てふためいた様子で男を非難するが、フィギュアの体は動くことはなく)
(黒のロングニーソックスが引き立たせるすらりとした脚と、対照的なその上の色白な太股)
(さらに、スカートの奥の下着は、目立つ色を避けつつも大人っぽさも兼ね備えた濃紺で)
(しかもフィギュアサイズにもかかわらず細かなレースをあしらってあるという)
(それだけを見ても、この「緒方理奈」がただのフィギュアでないことがわかる物だった)

【それじゃ下着はこんな感じにしてみたわ】
【割愛しようと思いながら長くなっていくわね。私の悪い癖だけど】
【待ち時間が長すぎるとかあったら、遠慮なく言ってね】
91214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/14(水) 01:09:45.46 ID:???
>>90
ああ、声は聞こえるんだけど、口とかは動かないからね。全く、せめて顔だけでも自由に動いてくれれば……
(何やら愚痴めいた言葉をモゴモゴつぶやき)

うん、あの作品の中でも理奈ちゃんが一番好きだったし、フィギュアの出来も良かったからね
本当なら、由綺も一緒に買えれば良かったんだけど……それに小夜子もフィギュア出してくれればなあ
あ、如月小夜子って分かる? アニメ版の理奈ちゃんは知らないかなぁ、ゲーム版の新ヒロインだし……

ん? いや、皆声は聞こえてるよ。単に話さなかっただけだろうね
ハルヒ辺りは、そりゃもううるさいくらい「だった」んだけどね……
(何か含みのある言葉だったが、普段の頭の回転の早い理奈なら気付いたであろうそこも、この状況の推移に流されてしまう)

ああ、普段は他のポスターとか貼ってるんだけど、今日は特別な日だから。理奈ちゃんを我が家に迎える日だからさ。
(自慢げな様子で部屋を見渡し、改めて向き直り)

うん、うん。こうして話してると分かるよ、あの緒方理奈、WHITEALBUMのヒロインだって! 本当にうちに来てくれたんだなぁ
って、あー、その、なんでもないよ? 別に失礼な事なんて……
(にやけながら話す姿は、本当に感動しているのだろうが)
(どこか、部屋の状況や先程のフィギュア達の反応から、アイドルにとっての鬼門である、ある種の熱心すぎるファンを連想させる)

うーん、皆そう言って文句言うんだよね。フィギュアを買ったら、誰だって最初に確認する事なのに。
第一理奈ちゃんなんかは、見られる事には慣れてると思うけど? ま、さすがにここまでじっくりと、ってのはないだろうけど
(斜め後方や真下から、見上げながらスカートの中を覗く様は、さながらライヴステージの最前列のファンのよう)
(彼らは歌に、躍動するアイドル……理奈に酔い痴れる一方で、ハプニングや幸運を求めて、理奈がステージ際に来るのを待ち兼ねているのだ)
(そういう意味では、今のこの状況は理奈にとってはお馴染みかもしれないが)

おほっ……フィギュアじゃあ濃紺なんだ。てっきり白とか、シンプルな下着かと。原型師の人、分かってるな。しかもレースつきなんて、只者じゃあないな!
(一声唸り、携帯を取り出すと、撮影を始めてしまう)
(むっちりとした造形のお尻を包む、濃紺のショーツ。トップアイドルの生下着、生パンチラが、何枚も記録されていく)

ちょっとごめんね? 痛かったら言ってね
(理奈が持っている、というか持たされているマイクを外すと、傍らに置いて、顔の前に構えたままの理奈の右手を持つと、慎重な指使いで下ろしていく)
(肩や二の腕にも気を遣い、腰へ、そしてお尻へ……あろう事か、その手は彼女自身のスカートへ)
(その裾を掴ませ、そっと持ち上げさせる……傍から見ると、溌剌とした笑みで、スカートをまくり上げるアイドルの姿が完成した)
(それはさながら、熱心なファンへのサービスの一場面のような……緒方理奈ともあろう者がする筈がないポージングを強制させられ)

っと、これも記録しとかないとね
(下方から何枚もシャッターを切る。撮影音が否応なく聞こえてくる)

はいこれ。我ながらい〜い写真が撮れたなあ
(わざわざ目の前に携帯の画面を広げ、見せ付けてくる)
(携帯の画面に映るのは、理奈自身の破廉恥な姿。フィギュアの精巧さと粒子の荒さのせいで、恐ろしく生々しい一枚であった)

【ありがとう。待ち時間が長いなんて事はないよ、その分も楽しませてもらってるしね】
【ただ、こっちもどんどん膨れて長くなっちゃうな……何か意見とかあったら、遠慮なく言ってね】
92緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/14(水) 01:44:09.99 ID:???
>>91
ふふ、ありがとう。由綺はきっとこうして話しかけるのにも気を使いそうだし、
意識があるのにあなたが気づかなかったもしれないわ。
小夜子……ごめんなさい、思い出せわね。何か引っかかるものはあるんだけど。
(全ての媒体の知識があるわけではないようで、首をかしげて)
全然動かないのは不便ね、声だけじゃ伝わらないものもあるのに……
みんなも何か言いたそうだったけど、私にはわからなかったわ。
(男の言葉の端々に含まれた不穏なニュアンスに気づいてもよさそうなものだが)
(状況を理解する方に意識が向いているせいでまだ気づけずにいる)

文句って、当たり前じゃない!スカートの中覗くなんて、何考えてるのよ!?
フィギュアだからとか関係ないわ、そんなこと許す女の子がいると思うの?
なっ……どういう意味よ、変な想像しないで!
(確かにライブでも必要以上にステージに寄って来てカメラを向けてくるファンはいるし)
(盗撮されそうになった経験も自分が気づいているだけで相当あるが)
(それでもこんなに大胆に、まったく抵抗すら出来ずに見られる経験などあるわけがない)
な、何してるの?や、やだっ!撮らないで!やめてってば!
え……今度は、何させる気……やっ!?やだ、嫌ぁぁっ!こんな格好させないで!
これじゃ、これじゃまるでっ……私が……!
(シャッター音が聞こえると、見えないながらも何をされているのかは想像がついてしまい)
(手を掴まれて下ろされていくと、痛みはないものの、体を勝手に動かされるのは)
(気味が悪く嫌悪感を催す経験であり、ついに自分のスカートを持ち上げさせられると)
(あまりに屈辱的な、自分の意志などまったく意に介さない仕打ちに気が遠くなりそうになる)

な、なんでっ……ひどい……そんな写真消して!手も戻してよっ!
うう……どうしてこんなことっ……!
(携帯の画面の中で、いつものステージの上のような笑顔で自分が笑っている)
(しかしその手はコスチュームのミニスカートをまくり上げ、自ら下着を晒している)
(進んでやっているようにしか見えないそれは、あまりに屈辱的な光景で)
(涙ぐんだような声と共に、抗議の声もわずかに沈んだものになってしまっている)

【ありがとう、でもお互い負担になるといけないし、往復の回数も少なくなっちゃうから】
【なるべく適当な長さになるようにやってみるわね】
【今のところすごくいいと思うわ。一部始終を撮影されてしまうのはすごくよさそうね】
93214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/14(水) 02:11:17.39 ID:???
>>92
ん、いや、いいのさ。理奈ちゃんだって神様じゃないんだし。由綺は……うん、いつか二人を並べてみたいな。
やっぱり、せめて顔の表情だけでも改造で動かせないか……いやだめだ、そんなの整形と一緒だ
第一、彼女達にそんな事をして、もし意識が失われたら……
そう、だね。声だけでは伝わらないものも、だから声の、言葉の代わりになるもので、伝え合わないとね?
(何故か揉み手で、指をわきつかせつつ)

(トップミュージシャンとして鍛えられた、凄まじい勢いとボリュームの声量が耳を突き刺すが)
(まるでそれを、天使の歌声のように笑みを浮かべながら聞き惚れている)
うーん、やっぱりいい、理奈ちゃんの声、理奈ちゃんの叫び……こんな事でもなければ聞けない台詞。素晴らしい!
えー、でも俺の知り合いは皆、フィギュアを買ったらスカートの中身チェックするよ? 「嫁の事を隅々までチェッーク!」ってさ

(理奈の動揺ににんまり笑いながら、今や隠す気もない様子でニマニマとおぞましい笑みを浮かべ)
(自らのポーズに衝撃を受け、震える声色に耳を傾けながら)
いいねえいいねえ、いい眺めだねえ! あの緒方理奈のパンチラ写真流出!とか、キャプションつけたら売れそうだ。
これ一枚の為に人生棒に振るってファンは星の数程いるよ。それに、大枚はたいて買おうってマスコミも。
さすがに弥生さんもこれには手が出せないだろうなあ
(携帯に映し出された画像、角度や映り具合も一つ一つ異なるそれを、背ける事も許されない視線に見せ付けて)

ふ……まだまださ、お楽しみは。このライヴはまだ始まったばかり、演目はたっぷり、主役もステージに上がったばかり。
今からそんなに疲れてちゃ、アンコールは迎えられないよ?
(携帯を置くと、理奈の下半身に顔を近付ける)
(スンスンと鼻を動かし、理奈の匂いを嗅ぐ仕草。無論フィギュアだから、汗も体臭もないのだが)
(口を窄めると、片足立ちの姿勢の引き締まった右脚にそっと唇を触れさせ、表面をそっとなぞる)

んん、理奈ちゃんのニーソックス、サラサラしてて気持ちいい……ライヴ直後だったら、もっとしっとりしてグショグショなのかな?
(つぶやくと、息が下半身に吹きかかり、ぞわぞわと異性の放つ熱が理奈の身体を覆い包む)
(指が右脚に、そして曲げられた左脚にも触れて、まさしく「いやらしい」と言う他ないタッチで撫で回してくる)

(正面に回ると、目と鼻の先で理奈を覗き込む)
(彼女から見れば、視界一杯に、今や恐るべき相手なのは明白な男の顔)
(そう、あの部屋にいたフィギュア達は知っていた……それこそ身を持って知っていたのだ、理奈が何をされるのかを)
(瞬き一つせず、箱から出した時から変わる事のない艶やかな笑み。しかし、その内面には嵐が吹き荒れている)

やっぱりこうして見ると、改めて思うよ。理奈ちゃんは美人だって。
こんな間近から理奈ちゃんを見れるなんて、お兄さんや……「彼」くらいじゃないのかな?
(ちらりと背後に目をやると、理奈にも見えるよう、少し立ち位置をずらす)
(その視線の先には、立て掛けられた原作の設定資料集、そのいちページが開かれていて)
(そこに載っていたのは、「WHITEALBUM」の登場人物達。由綺、弥生、英二、その他何人もの女性達)
(そして……『彼』のイラストが、こちらに顔を向けていた)

(すかさず自らの身体で視線を遮ると、理奈に囁きかける)
なあに、あれは単なるイラスト、「彼」やお兄さん本人じゃないんだ。だから、あまり気にする事はないよ?
気にせず気にせず、俺と楽しんでいってよ……
(白に金の縁取りのステージ衣装。その腹部にそっと指先を触れさせ)
(そこから上へと滑らせ……コスチュームに皺を生みながら内側から膨らんだ胸元を、指で押して「ふにゅっ」と歪ませる)

【ありがとう。こっちも気をつけないとね……とかいいつつまたしても……】
【ありがとう、やっぱり理奈ちゃんみたいなアイドルには、羞恥プレイが似合うと思うからね】
94緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/14(水) 02:21:48.51 ID:???
>>93
【すごく濃厚なレスで嬉しいわ。こっちは返すのが精一杯な感じで申し訳ないけど……】
【いいところなんだけど、今から返すと時間的に厳しくなってしまうと思うから】
【今夜はここまでで凍結させてもらっていいかしら】
【この次は、金曜か週末になってしまいそうだけど、大丈夫?】
95214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/14(水) 02:30:53.99 ID:???
>>94
【いや、理奈ちゃんのレスも読みごたえのある濃密なロールだよ?】
【ただ、あまり書きすぎ、詰め込みすぎると負担になっちゃうよね……ごめん、反省しないと】
【じゃあ、ここで一旦凍結だね。金曜〜週末……うん、今のところ大丈夫】
【じゃあ、金曜の夜にまた待ち合わせだね。時間は、今日と同じでいいかな?】
96緒方理奈(フィギュア) ◆tqFd30GZ2w :2011/09/14(水) 02:42:46.18 ID:???
>>95
【返し甲斐があるし、負担とかは大丈夫よ】
【あ、それとすっかり忘れてたけど、あなたの名前はこのまま行くのかしら】
【名乗らなくてもシチュは成り立つし、名前もわからない相手に無理やりされるっていうのも】
【それはそれでいいかとは思うけど……】

【それなら良かった。ええ、金曜の夜にまた10時半でお願いできる?】
【それじゃ、今夜はこんなところね。ありがとう、始めたばかりだけどすごく続きが楽しみだわ】
【遅い時間まで付き合ってくれてお疲れ様。悪いけれど、眠気がだんだん来てしまってるから】
【寝落ちなんて恥ずかしいことにならないうちに、お先に失礼させてもらうわね?】
【また金曜にね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
97214 ◆uXDQ0iT5M. :2011/09/14(水) 02:48:50.43 ID:???
>>96
【そう? じゃあ、御言葉に甘えて……でも、なるべくテンポよく返せるように、ね】
【名前、かあ……正直、考えていなかったな。理奈ちゃんが言うように、名前も知らない相手に無理矢理、という感じだったし】
【でも、そうだね。うん、次の時までに考えておくよ】

【俺も続きがすごく楽しみ。これからもっともっと、フィギュアならではのシチュで理奈ちゃんを弄んでいくからね】
【こちらこそ、遅くまでありがとう、また暑さが戻ってきてるし、体調には気を付けてね】
【それじゃあ、おやすみなさい。また金曜の夜に会おう】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
98桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 22:10:50.00 ID:???
【我が妻とのロールに借りるぞ】


ふむ、とはいえ前回の続きは今から書くところなんだがな……。

個スレの打ち合わせを先にした方が良いような気もするが……どうかな?
99八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 22:17:01.11 ID:???
【桐生とスレを借りる】

いや、そのっ……
(腰の辺りで両手をもじもじ組み合わせ)

…あ、あぁっ…えっと、その…お、お前が乗り気でいてくれて、すごく嬉しい…っ
だから…お前が良いなら、是非…た、頼みたい…!
本当はロールが終わってから言うつもりだったんだが、考えている事を隠す…というか、黙っているのは苦手で…
100桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 22:21:28.26 ID:???
>>99
うむ……。

いや、気にすることはない。
こういうことは思いついたら気になって仕方ないモノだしな。
良い事であれ悪い事であれ、気がかりは先に解決しておくに限る。

他の個スレの様子もざっと眺めてみたが問題はなさそうだしな。

お前とはこの先も末長いお付き合いをお願いしたいと思っているわけだし、
良い手段だと思うぞ。
むしろ、俺がそれを先に言いだすべきところだと反省しているくらいだ。
101八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 22:29:51.62 ID:???
>>100
そ、そうか…っ
お前にそういってもらえると、助かる。

あぁ、使用に問題は無いと…私も思う。

お前が、抵抗がないのなら…色々と、円滑に事が運ぶだろうし…
何か大きく変えたりするつもりは、ないんだが…それなりに、言い出すのも勇気が必要だったしな…!
だから、お前が気にする必要はない。ふ、夫婦なのだから…
……し、新居、のような……う、うん……感じで……。
102桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 22:34:36.09 ID:???
>>101
そうだな。
個スレを立てたからといってリアルの都合が変わるわけはないしな。

だが、お前が言いだしてくれたことには、感謝せねばな。
そう……新居、のようなものだろう。

そうすると、スレタイはそんな感じのものにするか?
佐馬斗と紫の愛の巣……これはいくらなんでもアホだな……。
103八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 22:40:36.66 ID:???
>>102
あ、あぁ、別段特に何か変わった事をしようだとか、そういうつもりはないからな…っ

…んむ、ん…感謝されるとは、思ってなかった。
じゃあ、その…ほ、褒めろ…っ!
(ゴホン、と咳払いをすると白いスーツをまとった胸を張って)

……アホだとわかっているなら提案するな。
見て回ったならそういう結論には至らないだろうが!
無難にトリップをいれて…「◆rz.e5xVoCkと◆8NvglYL.wDokの家」とか、そんなんで良いだろう。
104桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 22:50:04.96 ID:???
>>103
………それはもちろん、感謝しているとも。
そこまで想ってくれているということだからな。

ふむ……。こうか?
(しげしげと胸を張る紫を見詰めてから……指先でチョン、と突き出た胸の頂点を押した)


それも驚くほど無難だな!
……だがまあ、こういうことはヘンに浮かれず地味過ぎる方が何かとよろしいような気もするな。
よし、それでいこう。
105八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 22:55:38.05 ID:???
>>104
お、想っているとも…!
お前が想像しているよりも、ずっとな…!

…んにゃっ!?
なっ…ななな、何、馬鹿っ…ほ、褒めろと言ったのに……っ!
い、いきなり何をする……っ
(びくっと大きく飛び上がると胸を腕でかばいながら後ろにさがって)

……う、ぶ、無難で別に問題はないだろう。あ、遊び心は別に必要ないんだ。
必要ない…はずだ。えーと…新居、ぐらいにしておくか…?
いやいや、やっぱりそんなものつけなくても良い。浮かれていたら恥ずかしいだろうが…!
106桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 23:01:49.15 ID:???
>>105
なんだ、褒めろと言うから可愛がって欲しいのかと思ったぞ?
(両手の人差し指を伸ばして空中の見えない何かをつつくポーズ)

……いや、別に新居もいらんと思うが……。
お前が付けたいなら構わんのだぞ?

まあスレタイはそへんにするとして、1の説明だが、それもシンプルにいくか。
つまり、

「このスレッドは◆rz.e5xVoCkと◆8NvglYL.wDokの個人スレです
 他の方の利用はご遠慮ください」

だ!

ううむ……我ながらなんというシンプルイズベスト……わびさびの境地すら感じるな……。
107八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 23:07:48.62 ID:???
>>106
馬鹿…っ馬鹿……!!
わ、わかってていってるだろうが……!!
(顔を真っ赤にしながら何かを突いているような桐生の手を取って)
……うぁ、あ、頭を、なでろ…っ

お、お前が…そういうのをつけたいのかと思って…
わ、わ、私は別に浮かれているわけでは…!
付けたくない、別に付けたくはない…っ

うん、実にシンプルだが隙がなくわかりやすくて良いな。
余計な遊び心とかは全く必要ないことがよくわかった、それでいこう。
108桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 23:13:13.01 ID:???
>>107
ふ、もちろん分かっていてからかっているのだ。
もし本気だったら大問題だぞ、知能レベル的に。

……うむうむ。お前のそういうところがみたくてついつい、からかってしまうんだよなぁ。
よしよし、偉いぞ、紫? 良い子良い子。
(引っ張られた手を紫の頭にのせて、ゆっくり何度も撫でてやる)


そういうことだ。
所詮スレタイや注意書きなどは入れ物に過ぎず、中身を何にするかは
俺たちのロールにかかっているわけだからな。

……というわけで必要な項目は決められたが。
ここは男の甲斐性で、俺がスレ建てをしてみようと思うが、構わんか?

まあ最近は建てられなかったりすることも多いようなのでその場合はお前に頼むが……。
109八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 23:20:01.50 ID:???
>>108
ある意味反射的だろうが…目に付いたからやった、みたいに見えたぞ…!

…うぐ、ぐぐっ…からかうな、馬鹿…っ
んむっ……ん、ぅう……
(ギリギリと歯軋りをして睨みつけるも、頭を撫でられると手を離し)
(目を閉じて心地よさそうに頭を揺らす)


…まぁ、何をやっていようと文句は言われないだろうがな。
流石に目に付く場所はな。

……ん、そうか、甲斐性…お前がそうしたいなら、頼む。

避難所でも立てられないことがあるのか?わかった、そうなったら私が立てよう。
110桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 23:32:05.59 ID:???
>>109
目の前に乳があればつつきたくなる……。
目の前に不審な吊革があれば捕まりたくなるのと同じくらい、自然な反応だと思うぞ。

ふっ。

立った! 新スレが立った!

…………すまん、これはさすがに不味かった。
良い年をしたクールな青年医師がやるネタではなかった。
俺も少々は浮かれているのかも知れんな。

まあとにかく、
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316010554/l50
ここが俺たちの基地になるわけだ。
111八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 23:39:51.00 ID:???
>>110
そんなの初めて聞いたぞ…!
というか、やっぱり思いついてそのまま行動していたな…!?
吊革と一緒にするな…っ


……あ、あぁ、なんて反応すれば良いのかわからなかった。
クールかどうかはともかく、いい歳してるのは事実だしな…
……う、浮かれてるのか?そうか…それは、い、良い事だな。

ん、うん、なんというか、若干感慨深いな…!
…それじゃあ、その、移動するか?残り時間もあまりないが。
112桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCk :2011/09/14(水) 23:43:33.27 ID:???
>>111
何を言う、吊革よりもずっと魅力的だぞ、お前の乳首は。

……そういう時は、スパーンっと小気味よく突っ込みを入れていいんだぞ?

感慨は確かにあるな。
うむ……。

そうだな、まずは移動して足跡を刻むとしようか。
時間がたしかにないので、すぐに解散になってはしまうが、な。


【では先に行っている】
113八津紫 ◆8NvglYL.wDok :2011/09/14(水) 23:46:20.71 ID:???
>>112
そんなフォローがあるか…!

……ふむ、確かにスルーをされるより、ツッコミをいれられる方が良いな。
わかった、上手く固まらずにツッコミをいれられるよう勉強する。

わ、私も移動する…!足跡、つける…
ではそちらでな。

【スレをお返しする】
114名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 00:36:44.13 ID:???
おわた
115名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 16:50:21.12 ID:???
王と妃
116枢木スザク ◆tpbHSaxm9snj :2011/09/15(木) 21:44:45.62 ID:???
【コーネリア・リ・ブリタニア ◆Dy.KJf3TI8Kt とスレをお借りします】

【次回のことについて返事していなかったね……】
【土曜日の21時からは、多分大丈夫だと思うけれど】
【もしかしたら予定が入ってしまいそうな雰囲気もあるんだ】
【金曜日なら確実だけど、今日明日じゃ体調も戻らないかな?】

【予定はともかく、今夜は一緒に居てくれてありがとうコゥ】
117名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 21:49:16.73 ID:???
諦めないで!!
118コーネリア・リ・ブリタニア ◆Dy.KJf3TI8Kt :2011/09/15(木) 21:50:38.71 ID:???
【枢木スザク ◆tpbHSaxm9snjとこの場を借り受ける】

【ふむ、そうか。万が一に予定が入ってしまった場合、私の事は気にするな】
【スザクはまずそちらを優先してくれ。…金曜日の場合は…体調は恐らく問題ないと思うが…】
【万が一に回復していなかった場合、今日を含め三度も見送って貰う形になってしまう】
【そうなってしまうと心苦しい。出来れば万全の状態で何の不安もなく約束をしたいのだ】
【無論こちらの事情でなくスザクの事情が合わない場合は気にするな、私はここまでお前を振り回した】
【いくらでも次回を待とう。…ひとまず仮という形で土曜日でも構わないか?】
【用が出来たなら連絡も不要だ、一時間ほど待ち、様子がなければそのまま自室に戻るのでな】

【こちらこそ、こんな体たらくな私を許してくれた事、感謝する…ありがとう、スザク…】
119枢木スザク ◆tpbHSaxm9snj :2011/09/15(木) 21:57:53.98 ID:???
>>118
【それじゃあ土曜日の21時に待ち合わせと言うことにしよう】
【僕もなるべく来れるようにしておくよ。連絡は必ずするようにしておくから】

【許すも何も、僕はコゥの騎士だから……待てと言われればいくらでも】
【……一晩限りのつもりがこのまま続いてしまいそうなのは自分でも驚いたけど】
【ふふ、いつに無く弱気なコゥは可愛いよ。こんなこと言うと怒られそうだけどね】
120コーネリア・リ・ブリタニア ◆Dy.KJf3TI8Kt :2011/09/15(木) 22:04:07.58 ID:???
>>119
【ああ、それまでに必ず回復しておく。我が名に賭けて誓おう】
【ふふ、期待しているが無理はするな。その時は次回の楽しみを待とう】

【ブリタニアの皇女たる私が、騎士を長らく待たせるなど許されぬ行為だ】
【あまり私を甘やかしてくれるな、スザク。私も、驚いた。こうして今日過ごしてくれる事にもだ】
【な!?ふ、ふざけるな!冗談が過ぎるぞ枢木!…い、いやすまない、そんな事を言うのは】
【精々ユフィくらいなもので、取り乱してしまった。…可愛いなどと言われると…恥ずかしいのだ、スザク】

【これ以降、【】で区切る理由も今日の場合なさそうなので省かせて貰うぞ】
121名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 22:06:26.50 ID:???
ネリ様
122枢木スザク ◆tpbHSaxm9snj :2011/09/15(木) 22:14:25.02 ID:???
>>120
僕も楽しみにしているよ、またコゥの可愛い顔と声が聞けるのをね?
意地っ張りだから、こんなこと言うと声を抑えてしまいそうだけれど……

好きな人と一緒に居たいと思うのは、自然なことだと思うけど……
つい甘やかしてしまうのも、性分みたいなものだから許してくれないかな
コゥも体調が悪いんだから無理しないで甘えてくれて良いんだよ
(強気な態度を取られると、つい悪戯心でコゥを抱き締めて、頭を優しく撫でながら微笑む)
恥ずかしがるコーネリア様も可愛いので、その命令は聞けません
(真面目ぶって凛とした表情をしながら、両手はしっかりとコゥを抱き締める)

【僕も省略させてもらったよ。これくらいのスキンシップなら、負担も少ないかな?】
【無理そうなら遠慮なく言ってね。次回の打ち合わせの方に力を入れるから】
123コーネリア・リ・ブリタニア ◆Dy.KJf3TI8Kt :2011/09/15(木) 22:28:44.78 ID:???
>>122
か、からかっているのか、スザク!?…お、思い出させるな、あのようなはしたない姿…っ!
抑えたいが…お前がどうしてもと頼むのならば聞かせてやらんこともない…。

私は色恋には疎いので、自然なことと言う、らしい事に照れがだな…。ごほん。
年下の男に甘やかされるなどと…悪い気分ではないが…。う、うむ、仕方がない、許すぞスザク。
…あ、甘えろと言うのか?私に…?
(照れ隠しに咳払いをして、抱き締めてくるスザクの腕にびくっと身を竦ませて驚き)
(ぎこちない仕草でスザクの顔を覗き込み、真面目な顔で駄目だと言うスザクに唸って)
…このコーネリアの命令が聞けぬというのか、スザク。…ならば、その態度を詫び、我が頬に口付けよ。
(あくまで命令口調を取ってしまうのも照れのせいで、真っ赤になりながらキスを求めた)

それで…絵空事の範囲での行為の予定や、今後の希望などを話してみようかと思う。
未定の上の、仮定としてこの場限りでも良いような話だが…。
いつかはスザクとユフィと三人で致したいと思うのだが、どうだろうか?
その際ユフィの役は私と兼ねて預かるつもりだが。

【ああ、スキンシップが取れるのは正直嬉しいぞ…】
【無理などではない、こちらからも感謝する。このように過ごしたかったのでな】
124枢木スザク ◆tpbHSaxm9snj :2011/09/15(木) 22:44:19.46 ID:???
>>123
そんな、からかってなんか無いよ? もう少し、僕を信用してくれても良いんじゃないかな
(苦笑を浮かべて軽口を言う様子は、どうみてもからかっているけれど言葉遣いには愛情が込められ)
コゥはユフィなんて比べ物にならないほどえっちだからなぁ……
僕がお願いしなくても、きっと聞かせてくれるよね?
(笑顔で悪びれずに言いながら、コゥの痴態を思い出して微かに頬を赤くする)

ベッドの上ではあんなに大胆なのに、可愛いことを言うんだねコゥは……
僕はこうしてコゥを甘やかせるのも、幸せな時間の一つなんだよ?
(頬に掛かる髪を指先でそっと払い、包み込むようにして撫でて)
(もう片方の手で腰を抱き寄せ、お互いの温もりを確かめるように身体を重ねる)
イエス、ユアハイネス…………愛してるよ、コゥ…
(真摯に見つめた後、柔らかく微笑みながらコゥの頬に唇を寄せ)
(一度では気が済まずに、二度三度と頬に口付ける)

あはは……それ、本気だったんだ……?
う、うん。僕としても魅力的な提案だと思うけれど……
するとしても、それはもう少し先にして欲しいな
まだコゥと二人きりで……愛を育みたいと言うか、なんと言うか…ね?
こうしてユフィに隠れて二人きりで会う時間って言うのも、ユフィには悪いけどドキドキするしさ

【感謝なんてそんな……単に、僕がしたかっただけだから】
【ただ、同じ気持ちで居てくれたのは凄く嬉しいよ。ありがとうコゥ……】

【……気分が高まりすぎてスキンシップで収まらなくならないよう気をつけるよ】
125コーネリア・リ・ブリタニア ◆Dy.KJf3TI8Kt :2011/09/15(木) 22:59:56.80 ID:???
>>124
信用はしているが、現に笑っているではないか。…ふん、調子の良い男だ。
(怒っていると言うより拗ねた様子でスザクを睨むが、情の篭った声にふいっと赤い顔を背けて)
は、はしたない事を口にするな!…スザクの前では乱れてしまうのだ…っ!
………我慢出来なくなってしまったら、そうなるだろう…。
(スザクの笑顔に少し涙目になりながら俯いて、ぼそぼそと言い)

ベッドと今では状況が違う…あの時は理性が働いていないから、仕方がないのだ…。
…む…?私とて、スザクにこうされる時間は…し、幸せだと思う…。
(引き締めた顔も段々とスザクに撫でられて緩んでいき)
(強く抱き締められると、うっとりとした様子で頬を重ねて溜息をこぼす)
愛している、スザク…。我が心を浚う男…。
(スザクを見詰める目は恋する乙女のように潤んでおり、目を閉じて頬に口付けられ)
(キスの度に身体を震わせて切なそうに溜息を漏らし)

い、一応だっ!別にせいてはいないので安心しろ。
…了解したぞ、スザク。ならばユフィにはもう暫く秘密にしておくとしよう。
な、なら……総督の部屋でまぐわったりは、どうだ?
ギルフォードやダールトンを前に報告を聞きながら、机の下の下半身は裸でスザクに弄られて…
というのは…し、してみたい…が…。

【ふふ、その気持ちが感謝に値するのだ、スザク】
【礼を言うのは私の方だ、ありがとう、スザク…嬉しい、とても】

【…いや、それを言うならば私も気をつけねば…して欲しく…なりそうだ…♥】
126枢木スザク ◆tpbHSaxm9snj :2011/09/15(木) 23:22:58.67 ID:???
>>125
ごめんごめん、コゥの前だとつい意地悪になってしまうみたいなんだ
(可愛らしい様子に微笑みを深くしながら、頭を撫でて子供扱いしてしまう)
(良い子良い子と慰めながら、目尻に浮かんだ涙をキスで拭う)
大丈夫だよ、僕はそんなコゥが大好きなんだから…
恥ずかしがらないで素直になってくれて良いんだよ

ありがとう、コゥ……ちゅ、んんっ……♥
(頬にと言われたにも関わらず、高鳴る鼓動に任せて唇同士を重ね)
(柔らかなそれを啄ばむようにして、優しいキスをする)
(両腕は強く腰に回され、離したくないという気持ちを少し痛いほどコゥに伝え)
(触れ合うだけのキスだけをずっと続けたいと思う)

ははは……本当、コゥはえっちというよりもう……スケベで淫乱なメス犬になっちゃったかな?
そういうことなら喜んで付き合うよ
どうしようもなく緩んだコゥの顔見たら、二人とも立っちゃうだろうけどね……
今度えっちの時に自分がどんな顔してるか見せてあげたいよ
勿論褒め言葉だけど……本当に凄い顔してるから……
(コゥのいやらしい提案に苦笑しながらも、期待している自分は隠せず)
我慢できなくて、二人のに手を伸ばさないようにね?

【あはは……お互いお礼を言い合って、キリが無いな】
【僕の方も、感謝の言葉は尽きないけれど、この辺でね……?】

【時間も遅いし体調が心配だけれど、ゆっくり負担の無いように……しようか?】
127名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:23:04.07 ID:???
ハァハァ
128枢木スザク ◆tpbHSaxm9snj :2011/09/16(金) 00:05:10.68 ID:???
【無理をさせ過ぎてしまったみたいだな……】
【体調が悪いと言っていたのにごめん、コゥ】

【スレはお返しするよ、ありがとう】
129息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 14:15:48.70 ID:???
【スレをお借りします】
【早速続きを投下しますね】
130リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/16(金) 14:17:38.01 ID:???
【私もお借りしますね、それではよろしくおねがいします】
131名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 14:19:21.11 ID:???
南総里見八剣伝
132息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 14:20:00.16 ID:???
>>48
えろえろ…ぶはあ…
なんだろう、蜜以外のものも混ざっているような気がするな…
何が混ざってるんだろうね、リオさん?
(口を離すと、指で弄りながら問いかける)

じゃあそろそろリオさんを堪能させてもらおうかな
(ペニスを手にするとリオの秘所に押し付ける)
パパといろんなの意味で親子になるなぁ、これで
(穴親子とでも言いたいのだろうか)
(先端を強く押し付け、亀頭が秘所に埋没していく)
133リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/16(金) 14:31:06.51 ID:???
>>132
え、ええっと…それはその……
(クンニを終えた男に問い詰められると、ばつが悪そうに視線を彷徨わせていて)
(中に出された事を説明する気恥ずかしさよりも、他人の精液が入ったそこを舐めさせた、と逆上されるのを恐れてあはははと言葉を濁してしまい)

ちょ、ちょっと待って…!
(自然と開いてしまった脚を閉じようとしても既に男の体が入り込んでしまっていて、ちゅくりと湿り気が十分な秘所に亀頭が触れただけで、昂ぶった身体はぞくりとこれから来るであろう絶頂を期待してしまい)
だ、だめぇ…っ!あの人より、こんな小さな子供に……んっ!んんっ!
(蒸れた膣内を曝け出されていくようにペニスがもぐりこんでくると、数ヶ月も会えていない婚約者よりも遥か年下の男に自分は体を捧げていると考え込んでしまい
膣はみちみちとペニスを締め付けながら、でっぷりとした男の顔を悲しげに潤んだ瞳で見つめて)
134息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 14:38:19.37 ID:???
>>133
うわああ…これ、すごいな…
これまでの女性の中で断トツの気持ち良さだよ、リオさん…
(だらしなく緩んだ顔で虚空を見つめながら締め付けを堪能する)

これはパパが自慢するのもわかるなあ
リオさんの締め付け凄い過ぎだよ…
そこらの童貞小僧じゃ入れてる途中で出してるよ…
(自分はその辺のガキとは違うとばかりにゆっくりとピストンする)
そんな目で見ないでよ、すぐに良くしてあげるからさ
(年上のリオを上から目線で言いながら腰を加速していく)
(ペニスが乱暴に膣を往復する)
135リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/16(金) 14:43:05.38 ID:???
>>134
んっ、くぅ……!
そんな事言われても、全然嬉しくないんですけど…っ
(出来るだけ乱れないよう全身を強張らせ、かつ男をさっさとイかせようと膣は締め付けたり緩めたりと刺激を次々と変えて行き)

ずいぶん…私のことを知ってるみたいですね…?
でしたら、知ってると思いますけど……あまり、他人の女性に手を…んっふぅ…
手を出すのは…あ、はぁっ…はぁっ…関心しませんよ…っ
(ゆっくりとしたピストンにあわせて腰を引いて見せ、呼吸も出来るだけ一定に保つようにして生じた快楽を逃がそうと努力をし)
(口頭ではどこか説教をするような事を言いながらも、徐々にピストンの速度が上がれば快楽を逃がすのもまた難しくなっていき)
(ずちゅ、にちゃっという水音が結合部から漏れ、全身から汗を噴出しながら二つの乳房をぷるんっと揺らし始めてしまって)
136息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 14:50:45.40 ID:???
>>135
別にリオさんがそいつの独占所有物ってわけじゃないでしょ?
それに手を出すのは自由だよ、人妻であろうとね
それを拒否するかは相手が決めることじゃないか
でもリオさんは僕を拒まなかったじゃいか
(正確には拒めなかったのだが、そこは都合よく言う)

それにココまで来たらもう遅いよ
アソコもなんだかい音が聞こえてきているしね
(水温が聞こえてきたのを逃さず指摘)
あむ……ちゅぶ…れあむ……
(さらに揺れる乳房にしゃぶりつく)
(腰はさらに加速し、にゅちゃにちゃと水温も激しくなる)
んんぱ…ふうう…はあ、はあ…
(しかしスタミナ切れか快楽の引き延ばしか激しい呼吸に反比例して速度が落ちていく)
137リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/16(金) 14:57:39.84 ID:???
>>136
あっ、あなたねぇ…っ!
(あっけらかんと都合の良い言葉を次々と放つ男に心底軽蔑したような眼差しを向けるが、逆にそんな男に身体を無理矢理開かされ、挿入されている現実に)
(背徳を感じ、乳房に生暖かい唇が触れたのを契機にびくんっびくんっと何度か身体を波打たせ始めて)

うっぁ…ぁあっ!
はぁ、はぁ…ぁ、ふぁぅ…この…んっ!
強弱なんて、つけられたら…ぁあっ!
(男の意図は知らずに、ただ膣への攻めが激しいものから一転すると、ペニスによってゆっくりと膣がかき回されるような快感によがり始め)
(艶やかな唇が開くとうっとりとしたような吐息も混ざりはじめて)
138息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 15:04:08.32 ID:???
>>137
はああ、はああ…おかしいな…
リオちゃんさすがに強いね、まだイかないなんて…
(大量の汗をかく息子、どうやら激しく動いたために体力が底をついたようだ)
(まあ体系的に当然ではあろうが……)

でも、これは何か最初より色っぽくなってる
ゴールはすぐそこかな…うおりゃあああ!!
(リオの吐息に艶を感じ、再び腰を激しく動かし始める)
(最初よりも乱雑に動くが、その分力強い)
(狙いが不十分なため、かえって亀頭が膣の上下左右をランダムに擦っていく)
リオさん、我慢しないでイっていいんだよ
139リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/16(金) 15:13:17.78 ID:???
>>138
あっふぅ…ぁああ!は、ぁ…ぁあっ!
(男が腰を突き立ててくると膣がほじくり回されるだけではなく、汗ばんだふとももや股間周りに男の蓄えられた腹が何度も押し辺り、その度に自分が今この男とつながっていると認識させられ)
(徐々に精神的にも追い詰められていき、逃げるように身体を捩ると逆に膣内を擦り回っているペニスに自ら秘肉を押し付けてしまって)

はぁ…はぁっ!ぁ、ああ…ぁああっ!
(結局半ば自滅様な形で絶頂に至ってしまい、腰を少し浮かせながらビクンビクンと電流を流されているように何度も痙攣し)
(目を見開き口を開けたまま、張り詰めたような嬌声を漏らし続けて)
140息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 15:18:43.41 ID:???
>>139
お…その腰使いいよ、リオさん…
(リオから腰を使ったことに喜ぶ息子)

や、やった……リオさんを……おうう、ま、まずう、僕も……
(慌ててペニスを引き抜くと、リオの顔に先端を向ける)
うううううっっ…
(自ら扱いて射精を導く)
(精液はリオの顔面を中心に胸板も白く汚していく)

はああ、はああ…すごく良かったよリオさん
どうせなら記念に……えい!
(絶頂に達し精液まみれになったリオを携帯で撮り、しかもどこかへ送信する)
パパ驚くだろうな…ははは…
でもさすがに疲れたな…
(よろよろと別途に仰向けになる)
……ぐおー、ぐおー…
(1発出して満足したのか、寝息を立て始める)


【この後どういう展開がいいでしょうか?】
141リオ ◆nPVnqB6h73aZ :2011/09/16(金) 15:23:29.21 ID:???
>>140
【そうですね…内容的にはちょうどキリもいいですし、一度打ち合わせスレにいってみませんか?】
142息子 ◆cqiNGfBd4U :2011/09/16(金) 15:24:44.23 ID:???
【解りました、では移動しましょう】
【一旦スレをお返しします】
143早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/17(土) 22:58:25.86 ID:???
【シェリルと場所を借りるぞ】
144シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/17(土) 23:03:07.49 ID:???
【移動してきたわ】

>>143
【まずはありがとう、アルト。ちょっと傷心だった気持ちが癒されたわ】
【…時系列は何となくイツワリノウタヒメの前半な感じ……かしら】

【いやなこととか質問はある?】
【何となくレスは作ってて、ホテルにアルトをさらって来てる、みたいな設定なんだけど】
145早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/17(土) 23:11:00.77 ID:???
>>144
【…癒されたも何も、別にお前を癒したつもりはなかったけどな…】
【ま、元気が出たなら何よりだ】

【質問はさっき答えてもらったことくらいだな】
【設定も正直特にこだわりは無い】
【シェリルの好きに始めてくれ】
146シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/17(土) 23:16:03.83 ID:???
>>145
【…シェリル・ノームだって、釣りに振り回されれば少しは凹むのよ!】

【私の方も特にこだわりはないけど。あんまり特殊なことでなければね。】
【じゃあ始めさせてもらうわ、宜しくね。】


(高級ホテルの一室。そのロイヤルスイートルームに宿泊しているのがシェリル・ノームだ。)
(まだ陽が高く、部屋の中は明るいのだが…それを遮断するように、高級感のあるカーテンを閉める。)
(振り返った視線の向こうには、ベッドに横たわる黒髪のひどく美しい少年……)
(何か飲まされたのか、ただ寝ているという訳ではないようだ。)
(彼の睫毛がぴくりと動いたので、慌てて傍に寄り…顔を覗き込む。)

……目が覚めた?アルト。
(そう問うと、彼は飛び起きようとしたが動けなかった。)
(何故なら、両手首をベッドの端から伸びたひもによって縛られていたからだ。)
147早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/17(土) 23:32:10.24 ID:???
>>146
(どこか朦朧とした意識)
(俺は何をしていた?)
(今何をしている?)
(気だるい感覚と、強い眠気)
(だんだんと意識がはっきりとしてくる中、聞こえた声には聞き覚えがあった)
……シェ…リル……?
(飛び起きて状況を問いただしたかったが、体が言うことを聞かない)
(気だるさのせいか?否、覚醒してきた意識と開かれた瞳で、自身の状況を改めて見てみれば)
(両手が縛られ、身動きが取れない状況にあった)
……これは…どういうつもりだ……?
(まだとろんとした瞳で睨みながらも自身の状況に当然の反応を示して)
148シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/17(土) 23:41:56.29 ID:???
>>147
(無言で彼の頬を撫で、じっと見つめ)
――…ここは、私が宿泊しているパレスホテルのロイヤルスイートよ。
覚えてる?貴方は学校の帰り…意識を奪われてここに連れて来られたの。
(一応、状況を伝えると…薄手の部屋着――キャミワンピ姿であることを気にするふうでもなく)
(ベッドの上のアルトの腰の辺りに跨った。)

……貴方を、私の自由にしたいのよ……。
(それはそんなに簡単なことではないことは分かっていた。だからこそ、それを望み…行動に移した。)
(強い瞳で見つめてくる彼をうっとりと見つめると、ゆっくりと覆いかぶさり首筋に唇を滑らせていく…)
149早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/17(土) 23:57:06.95 ID:???
>>148
……なんだってこんな……!?
説明してくれ、シェリル……一体何のつもりで……?
(ズキリと痛む頭で記憶を思い起こす)
(帰宅途中ブラックアウトした意識、そして現在)
(顔を顰めながらも、あられもない格好で自身の腰に跨られれば)
(なんとなく直視し辛く視線をそらし)

……意味が…わからねぇぞ…
具体的に…説明してくれ……っ…!
(シェリルと視線が合えば、負けじとグッと、まだどこか眠たさを残した瞳で睨みつけるのだが)
(何の抵抗もできぬままに首筋に奔る感覚、かすかに水っぽい音に背筋をゾクリとさせて)


【悪い、ひとつ希望をいいか?】
【すでに描写しておいてもらってなんだが、】
【格好はttp://gigazine.jp/img/2009/07/26/wf2009_s_macross_f/P1000091_m.jpgを希望したいんだが
150シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/18(日) 00:11:18.06 ID:???
>>149
具体的な理由なんてないの…私が、貴方を好きにしたい……それだけ。
(手馴れたふうでアルトのシャツのボタンを外し、前を肌蹴させ…そのまま下方へと唇を滑らせる)
(乳首を吸い、少し歯を立てたりして…反応をうかがいながら楽しげに。)
睡眠薬の中にね…ほんの少しだけど催淫剤が入ってた……だから、これだけでも十分気持ちがいいはずよ?
声…出ちゃうでしょ…?
我慢しなくてもいいのよ……、アルト。
私以外、誰も見ていない…貴方がどんなに乱れても……誰も知らないんだから、ね?
(そう言いながらキャミワンピを脱ぐと…SM的なセクシーな格好で。)
(彼の胸板に変形しそうなほどぎゅっとそのふたつの膨らみを押し付ける。そうしているだけで、眩暈がしそうなほど気持ちいい)
(…好意を寄せている相手の身体を―――自分の好きにする。そのことに酔っていた。)
(最上級の…遊びだ。)


【…貴方って……まあいいわ、↑こんな感じで。】
151名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 00:21:04.06 ID:???
ふうっ
152早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/18(日) 00:22:33.67 ID:???
>>150
…俺に拒否権はないのかよ……!?
お、おい……やめろ…!
人が動けないのをいいことに……クソッ……っぅ…
(縛られた腕を力なく動かすが、当然自由は得られず)
(されるがままにシャツの前が肌蹴られていき)
(シェリルの唇が己の乳頭に触れ、吸い、噛まれる)
(ビク、ビク……っと体が震える。男だというのに…乳首で感じるなんて…)
(屈辱と快楽に的に顔をゆがませながら、辱めに顔を赤くして)
…おま、なんて格好を……!?
っ…狡賢い真似しやがって……っ……
そんなわけにもいくかよっ……っ…あ……ぐっ……
(さらに脱いだ彼女の姿は、とても直視できるものではないほど扇情的で)
(胸板に押しつけられる柔らかい感触。ランカにはない、福与かな乳房が押しつぶされる)
(むにむにとした感触にたまらず股間は反応し始める)
(乗りかかっているシェリルのお尻に硬く熱い感触を伝えて)

【ヘンタイな上に、注文が多くて悪かったな】
【とにかくありがとな】
153シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/18(日) 00:38:15.05 ID:???
>>152
……だめよ、暴れたら怪我するわ……。
(ひもを引っ張ると当然手首に食い込んでしまう。それを危惧しなかったわけではないが…)
(もう少し、従順でいてくれるかと期待する気持ちもあったのも確かだ。)
(身体をずり上げて、アルトの手首を押さえつつ…アルトと視線を合わせ…口付ける。)
(ゆっくりと舌をさし入れ、彼の舌に絡ませる……興奮して、息が乱れてきてしまう……)
――…は…ぁ……っ、ん…ふ……ぅ……。
(自分も同じように…喘いでいるのが、何だか嬉しかった。)

……?
(唇を離し、再びアルトへの愛撫を開始してすぐ、お尻の辺りに硬いものを感じ……それの正体に気付くと)
(にこりと微笑んでアルトの様子を伺う。)
――…身体は貴方の言葉を裏切っているみたいね…?
もう…こんなになってる……。
(あたっている部分をそのまま動かして、楽しげに…軽く刺激を与えるように…)


【へんたいの意味が分かってきたわ…】
【…どういたしまして。】
154早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/18(日) 00:51:04.43 ID:???
>>153
この状況で…暴れられずにいられるか…!
…シェリル、今ならまだ間に合う。だから…これを解いて解放し―――!?
(手首を押えられながら、視線が合えばまっすぐに見据えて説得を試みるが)
(意図せずそのまま唇を奪われ、目を見開いて)
(舌が入ってくる。自身のと絡ませられれば、自身も無意識に舌を絡ませてしまって)
(…これは、薬のせいで………!)
(心の中で言い訳しながら)

…っ……なんのことだ…?
(分かっている。シェリルが何の事を言っているかは)
(でも強がりからか聞かずにはいられずに)
……やめろ、シェリルっ……っ…う、わ……っ…っ…
(シェリルのショートパンツ越しの柔らかなお尻が押し付けられ)
(どこか艶めかしい声で「こんなになってる」などと言われれば)
(辛抱たまらずガチガチに、はっきりとズボンに浮かび上がるほどに勃起してしまって)
155シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/18(日) 01:02:54.25 ID:???
>>154
……アルトも、キス…好きなんだ…?
(唇を離した時、小さくそんな言葉を投げかけていた。

…もう、どこを触っても感じてしまいそうだけど……やっぱりここは格別違うもの?
(つつ、と細く繊細な指で、服の上からでもはっきりわかるその先端部分を撫でる。)
(男の服など脱がせたことは勿論なかったが、アルトが興奮していると思うとこちらもひどく興奮してしまって)
(身体を起こすと、制服のボタンを外しファスナーを下ろして…ゆっくりとズボンをずり下げ下着姿にしてしまう。)
(もう形すらはっきりと分かるほどで、さすがに直視していると頬が紅潮してくる……)
(…ごく。と生唾を飲み込む音は、興奮したアルトの耳にも届いたかもしれない。)

――…すごぉく……硬い、のね…そして、熱い……
(下着の上からとはいえ、撫でているとそれが伝わってきていた。)
(直接見たいような…見たらもう冷静にはなれないような気がして、少し躊躇ったが。)
(考えても無駄だとすぐに思って、一気にそれを下ろした。)
…ちょっとグロテスク…?でも、アルトのだと思うと可愛く思えるわ…。
(外気に晒され、びくびくと震えるそれにふうっと息を吹きかけ…そのまま先端にキスをする。)
156早乙女アルト ◆Xuup.p/XCY :2011/09/18(日) 01:10:08.88 ID:???
>>155
【期待させておいて悪い、シェリル…】
【そろそろ眠気が酷くなってきちまった】
【……寝落ちで放置なんて真似、さすがにできないし、ここで終わりにさせてくれ】
【悪かったな。釣られた揚句、終わりまで中途半端にしちまって…】
157シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/18(日) 01:20:58.57 ID:???
>>156
【分かった、それじゃ仕方ないわね…】
【このままアルト姫はあっさり私にイかされちゃうってことで…】

【気遣ってくれてありがとう…そうね、続きをお願いしたところでもうクライマックスだけだし?】
【私はまたきっとあの辺を懲りずにウロウロしてると思うから、気が向いたら声かけて?】
【楽しかったわ、アルト。ゆっくり休んでね】
158シェリル・ノーム ◆SHeryLJ6h. :2011/09/18(日) 01:40:27.39 ID:???
【…アルト、寝ちゃったみたいね…】

【じゃ、スレを返すわ】
159 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 22:41:22.17 ID:???
【スレお借りしますね】
160 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/18(日) 22:45:24.45 ID:???
【◆5RMhLkiQx2さんとお借りします】

あらためてになりますが、お声掛けありがとうございました!
兄と妹のラブイチャなら、もう関係を持っているところから始めた方がやりやすいでしょうか?
あとあと、どんな妹がいいですか?
天真爛漫で元気いっぱいじゃれる感じの妹か、おとなしいけど甘えんぼな妹か…
もちろん他に希望があれば仰ってください。
いずれにしてもお兄ちゃん大好きでべったり依存気味になると思いますが…!
161 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 22:48:44.06 ID:???
>>160
どうせなら初めて関係を持つような感じがいいですね
家の中でも外でもべったりこっちに依存してる妹
面倒だなーと思っていても絶対に拒否せずこっちは世話をやいてしまうと

おとなしい感じで甘えん坊がいいですね
視界に入ってるときは絶対に離れたくないって感じがいいかなと

NGとか希望のプレイってどんなのがあります?
162 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/18(日) 22:56:57.86 ID:???
>>161
わかりました、では初めて関係を持つところから始めてみましょうっ。
こちらは細かいシチュの希望は特にないので、よければ書き出しをお願いしてもいいですか?

…の前に、もう少しお互いのキャラについて掘り下げてから…。
ふむふむ、おとなしくて甘えんぼな妹ですね。
口数が少ない分常にお兄ちゃんにくっついているような…そんな妹になってみようと思います。
年齢は高校生くらいで身体もそれなりに成長している、でも知能は小学生くらい…を考えていましたがいかがですか?

こちらの希望は、とにかく甘やかしてほしいというか…いっぱい子供扱いしてほしいです。
上手にできたらなでなで、とか…ちっちゃい子に接するように接してくださったら嬉しいです。
NGは汚いこと、痛みを伴うこと、でしょうか。
163 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 23:03:01.59 ID:???
>>162
じゃあお互いのプロフィールのすり合わせでもしますか

まぁこっちはどこにでもいるエロゲーの主人公みたいな
容姿をイメージしてもらえばいいかなと

妹さんの身長と、髪型と、スタイルくらい決めてもらえると嬉しいですね
後名前を教えてほしいかなと

体は高校生で知能は小学生ですね
そのあたりはわかりました

じゃあとりあえず甘やかして子ども扱いしちゃいますね
こちらも面倒だとか思わずに
目に入れても痛くないくらいに可愛がるようにすればいいでしょうか?
164 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/18(日) 23:12:02.61 ID:???
>>163
エロゲーの主人公みたいなイメージ…はい、たぶん大丈夫だと思います。
こちらは簡単にプロフィールを作ってみましたので、こうしてほしいとか何かあれば教えてくださいね。

名前…緒方理穂
年齢…17才、高校2年生
身長…157cm
体重…49kg
容姿…82/59/81 黒髪ぱっつん腰くらいまでのロング 引きこもり気味のため色白
性格…おとなしい、こわがりや、あまえんぼ、すぐ泣く、お兄ちゃん大好き

そうですねぇ…
ベタ甘というよりは、頭の弱い妹が甘えてくるのを困ったと思いつつ受け止めてくれる優しいお兄ちゃんを希望します。
えっちが始まってしまったらとことん甘やかしてほしいです。
165 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 23:20:28.35 ID:???
>>164

プロフィールありがとうございます
大体想像がつきました

黒髪ぱっつんというのは日本人形みたいな感じでいいでしょうか?

それなら構って欲しいとべたつく高校生の妹を
困ったなーと思いながらも甘やかす駄目兄貴でやってみようと思います

書き出しはそうですね、家に帰ってきたところでどうでしょう?
166 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/18(日) 23:25:16.71 ID:???
>>165
「神様のメモ帳」のアリスちゃんをもうちょっと発育良くした感じ…?
を想像していただければと思いますー。

では、お兄ちゃんがお家に帰ってきて、それを出迎えるところから始めましょう。
他に打ち合わせることがなければ、このまま書き出しを待っていても大丈夫ですか?
167 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 23:27:26.88 ID:???
>>166
想像しやすい礼を出してもらってありがとうございます
じゃあそんなキャラの感じということで
こちらの呼び名は好きにしてもらっていいですが
名前を作ったほうがいいでしょうか?

じゃあ家に帰ったところを軽くさらっと書きますね
少々お待ちください
168兄 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 23:30:20.25 ID:???
(楽しい高校生活にも関わらず)
(授業終わると部活動もせずに早々に家に帰る)
(家で自分を待ってる困ったお姫様が悲しがるといけないから)

おーい、今帰ったぞー…
いるかー理穂ー

(リビングに向かいソファーに寛ぎながら)
(世界で一番可愛い妹の名前を呼ぶ)

【というわけでさらっと書きました】
【結構軽い口調になると思いますが、変えた方がいいなら言ってください】
【ではよろしくお願いします】
169 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/18(日) 23:31:32.23 ID:???
>>167
あっ…名前付けてほしいです。
けっきょくはお兄ちゃん呼びになってしまいますが、苗字が一緒で兄妹気分あっぷ!です。

では書き出しお待ちしてますね。
あらためて、よろしくお願いしますー。
今日はこちらは眠くなるまで大丈夫です。◆5RMhLkiQx2さんも無理のないようにしてくださいね。

とか書いてる間に書き出しが…今からレス作ります。
口調はそんな感じでOKです!
170緒方理穂 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/18(日) 23:37:12.06 ID:???
>>169
(玄関をガチャガチャする音が聞こえると、小動物よろしくぴくっと反応して)
(二階にある自分の部屋から、兄がいるであろうリビングへとぱたぱた向かっていく)

お兄ちゃ…お兄ちゃんっ……おかえりなさいっ!
(セーラー服のまま勢いよく抱きついて)
(まるで恋人同士のように腕をぎゅうぅっとしてくっついて甘えて)
遅いよぉ……理穂、いっぱいいっぱい……待ったよ…?
今日はいっぱい遊べる?理穂のお部屋…行く?

171名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:42:16.43 ID:???
禁断
172緒方俊也 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/18(日) 23:48:54.11 ID:???
>>170
(理穂を呼んでちょっとすると、ばたばたばたーと騒音が聞こえ)
(理穂がリビングに飛び込んでくる)

よぉ理穂ーただいm げほっ!
痛い、痛いわ理穂!
もういい年なんだから飛び込むのはやめなさいと何度言ったらわかるー
(子供のようにソファで寛ぐ自分に飛び込まれ、ちょっと咳き込んでしまう)
(ぺちぺちと痛みを与えないように頭をはたいてメッをし少し怒ってから)

よしよし、理穂ただいまー今日も元気してたかー?
(今度は頭を撫でて可愛がり始める)
遅いってお前なー今日もいつもどおり帰ってきただろー?時計見ろ時計ー
まぁいいか、ああ一杯遊んでやるから、ここじゃ嫌か?
じゃあ理穂の部屋行くかー
(妹の言うがまま、我侭を聞いてやるために妹の部屋へ)

【じゃあ俊也という名前でお願いします】
【眠くなったらささっと言いますのでご安心を】
173緒方理穂 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/19(月) 00:02:44.43 ID:???
>>172
お兄ちゃんにぎゅーしたら…だめ、なの…?
ごめんなさい……お兄ちゃん…。
(メッされると、早くも涙目になってしまう)
(叱られた意味を分かっているのかいないのか、素直にごめんなさいをして)

うんっ…理穂、今日もいっぱい元気だよ。
お兄ちゃんが帰ってきてくれたから、もっといっぱい元気なの。
(頭を撫でられると少しもじもじしながらはにかんで)
ひとりの時間つまんなかったもん…理穂、ずっといいこで待ってたもん。
ね、ね、早くお部屋行こっ…お兄ちゃん?
(兄の手を引いて、嬉しそうに自室へと向かっていき)

お兄ちゃん、何してあそぶ?一緒にご本読む…?
(部屋に着くと、さっそくそばにあったお気に入りの本に手を伸ばしかけて)
あっ…!遊ぶ前に制服きがえなきゃだめよって、この前ママに言われたの!
お兄ちゃん、ちょっと待ってて…?ん、しょ…
(何の躊躇もなくセーラー服を脱いで、上半身はブラだけになる)
174緒方俊也 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/19(月) 00:11:09.60 ID:???
>>173
あーもーぎゅーしたら駄目って言ってないだろー
ほらほら、泣くな泣くな理穂ー
(涙目になった理穂のホッペにキスしてあやす)
ただなーお前ももう16になったんだから飛び込むとちょっと厳しいんだよ
わかってくれよなぁ
(何回言っても自分に飛び込んでくる妹の癖は治らず)
(ちょっとした問題になってたりする)

よしよし、理穂は元気なのが一番可愛いからな
何時も笑ってろよー
(理穂をもっと笑顔にさせようと頭をもッと撫でてやる)

んー、そっかーじゃあ理穂の部屋に行ってやるよ
良い子にしてたご褒美だもんな
(そうして理穂に連れられて理穂の部屋に行く)

んー…何して遊ぼうかな
理穂は何したいんだーまた本読んで欲しいのか?
理穂の好きなことをしていいんだぞー
(床にごろっと胡坐をかいて座り、今日のお姫様のご要望を待つ)
ふーん、じゃあ待っててやるよ
早くしろよー
(子供の頃から見てきた理穂の体が、最近特に成長してきて)
(体つきが女になってきたなーと思ってしまう)
175緒方理穂 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/19(月) 00:14:23.47 ID:???
>>174
【うーん……ごめんなさい…!】
【打ち合わせまでしてお付き合いいただいたのですが、ちょっと合わないかもしれません…】
【ここまでにしてもらってもいいでしょうか…?】
176緒方俊也 ◆5RMhLkiQx2 :2011/09/19(月) 00:18:00.22 ID:???
>>175
【そうですか、残念ですが仕方ないですね】
【お相手くださってありがとうございました】
【失礼します】
177緒方理穂 ◆R.n2e3F5DI :2011/09/19(月) 00:19:25.33 ID:???
>>176
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お時間いただいてしまってごめんなさい…】

【スレをお返しします】
178 ◆r11B.FOKUE :2011/09/19(月) 19:16:41.06 ID:???
【美琴とこれからスレを使わせてもらおう】
【打ち合わせ、の前に本人がここに来るのを待ってようか】
179名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:37:46.40 ID:???
案の定にもほどがありすぎる釣りだったな
スレは返していけよ
180 ◆r11B.FOKUE :2011/09/19(月) 19:42:32.15 ID:???
【見限られたかのかもしれないけど美琴は来ないようなのでスレを返すよ】
【最近いきなり茶々を入れるレスが多いみたいだけど、それされると名無しより女の子の方が困るから控えたほうがいいと思うよ】

【それでは失礼します】
181名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:49:41.92 ID:???
www
182名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 20:09:49.15 ID:???
本気で二匹目のドジョウ募集やってたこといどん引きするわ
ずっと嫌がらせのつもりでやってるのかと思ってた
世の中想像もつかないほど頭悪い奴っているんだな
183孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/21(水) 22:11:30.55 ID:???
【蘭丸と共に使用させていただく】

【ふふ…また貴様のはしたない痴態を見れると思うと、ゾクゾクしてくるな♥】
【待っているから続きはゆっくりと書いてくれ】
184森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/21(水) 23:02:30.82 ID:???
もっ、申し訳ありませぇ……ん。
尚香様の……ストッキングっ……♥
すん……すん……はああぁぁ……!
とてもいやらしくて、良い香りがします……♥
オナネタ……このストッキング、チンポに巻きつけて……ぎゅっ、ぎゅっ、って思いっきりシゴいて……
濃厚ザーメン……染み込ませてぇ……ああ……とっても気持ち良さそう……です♥
ああっ!欲し……パンツ、尚香様のパンツもぉ……くださいぃ……!
(ちらちらと見せられたパンツを物欲しそうに見つめて)
赤ちゃん……言葉?また蘭に、そんな恥ずかしいことを言えとおっしゃるのですね……♥
尚香様のためなら、どんなおねだりだって……蘭はぁ……♥
ら、蘭に……尚香……ママの、ぱんつ……ぱんちゅ……くだちゃぁい……♥
蘭はぁ……ママのおぱんちゅとすとっきんぐで……赤ちゃんちんぽごしごしって…変態オナニーしたいんでちゅ……ぅ♥

チンカス掃除……して、欲しかったです……。
このチンポにぷっくり膨らんで溜まったチンカスを女性のお口で……全部剥ぎ取ってもらってぇ……ごっくん♥ってぇ……
は、はいぃ……蘭は……チンカス掃除おねだりしてしまう、変態ですぅ……♥
ああっ……そんなこと言わないでぇ……蘭のチンカス、絶対、美味しいですからぁっ……!
(尚香の目の前でチンポをぶるぶると振っておねだりの動作をして)
んっ……お、はぁぁ……尚香様の、舌……チンカス、剥ぎ取って……えぇぇ……♥
気持ちっ、いいですっ!蘭の変態チンポが……喜んでいますぅ……はぁぁ…♥
しゅご……いっ……久しぶりのチンカスお掃除の感覚……蘭は幸せです……尚香様ぁぁん……♥
ああっ……蘭のチンカス、食べていただけて嬉しい……♥
尚香様の口と舌に……私のチンポ犯していただけてぇ………♥
(主人がチンカスを食べて呑み込んでいる姿を見て、感激に身を震わせて喜び)
(勃起したペニスに張り付いていたチンカスはどんどん剥がされて、綺麗な色が露になっていく)

はい……もうほとんど、尚香様にお掃除されてしまいましたね……。
尚香様のお掃除、とても気持ちよくて……危うくまた射精してしまうところでした。
しかし、尚香様の命令無く射精してしまうような醜態は、蘭は絶対に晒したりしません……!
い、一片に……?ま、待ってください尚香様!さすがにそれは蘭もぉぉぉぉ……ぉぉぉっ……♥
(剥がすような掃除から強烈な吸引に変わると腰が抜けてしまいそうな快感に絶叫して)
ひうっ……ぅぅぅぅん!し、尚香様……!それは、気持ちがよすぎて……チンポ感じすぎちゃいましゅぅぅぅ……♥
ああっ!しません……蘭は絶対……尚香様の許可なしには射精したりぃぃぃぃ♥
ああでもぉ……チンポの先……気持ち、よすぎてぇぇぇ♥
それ以上ちゅぱちゅぱ♥したらダメぇぇ!またイくっ……イきそうになるぅぅぅ……!
尚香様……尚香様ぁ!もうしわけ……ありませ……蘭はまた……精液……ぶちまけちゃいましゅぅぅぅぅ!♥
(射精を誘うような強い吸いつけに敏感なペニスが耐え切れず、言いつけを破ってまた大量の射精が始まってしまう)
(二度目の射精でもチンカスとともに長い間熟成されたザーメンは濃いゼリー状のまま、尚香の口の中へ吐き出されて)
(どくん、どくんと脈打つペニスが射精の快感に包まれて、すっかり惚けただらしない顔を晒して)
(中に溜まっていた全てを吐き出しそうな勢いで、ザーメンの放出を続けていた)

【私もまた尚香様に可愛がっていただけると思うと……とても嬉しいです】
【久々なのでまだ拙いところもあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします、尚香様♥】
【本日は1時前後までお相手が出来ると思います。気になったところなどがありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
185孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/21(水) 23:57:06.04 ID:???
>>184
フ…フフ…クククククッ…♥
快感のためなら何でもする…本当に浅ましいド変態だな、貴様は♥
(蔑みを込めた瞳で蘭丸をあざ笑い)
仕方ない…そんなに私の純白の…甘〜い香りのするパンツでシコシコ欲しいのなら…してやろう♥
いや…してあげまちゅよ♥エッチなエッチな蘭丸赤ちゃん…フフッ。
(蘭丸に背を向け、スカートを穿いたままパンツに手をかけ…蘭丸に見せ付けるように純白のショーツをゆっくりと下ろしていく)
(途中、はちきれそうなお尻の膨らみに引っかかるがそのままずりずりずり下ろしていき)
(桃の様にふくよかでムチムチと弾力のあるお尻をぷるん…♥と露出させ、そのまま脱ぎ)
ほら…貴様のだ〜い好きな私のパンツだ♥
(脱ぎたてで体温の残るショーツを蘭丸の美しい顔に押し付けて)
シコシコはまた後でやってやる…それまでそのパンツ、嗅ぐなりかぶるなり…好きにしていろ♥

う…♥そんな想像ばかりしていたのか貴様は…!
頭の中はおっぱいと射精とチンカス掃除してもらう事ばかりで…他の事は何も考えていないんじゃないのか?
そうなったら変態どころではない、ただの馬鹿…いや、クズだな♥交尾の事しか考えられない動物と同じだ。
んっ…♥…れろ…ちゅぱ…チンカスが美味い訳など無いに決まっているだろう♥
貴様の頭は、本当におかしくなってしまったのだな♥

この…クズ♥…変態♥…主人の言いつけも守れない奴隷以下のド変態♥
射精するなと言ったばかりだろう?その程度の言いつけも守れないのか?
それに、何だこの量は…さっき射精したばかりだろう。それに…んむっ♥……濃い♥
(顔中に飛び散った精液を指ですくい、ゼラチン質のそれを舐め取って)
…まさか、張春華や私に調教されすぎて射精管理も出来ない…ちょっとした事ですぐお漏らししてしまう…
まさしく、赤ちゃんと同じお漏らしチンポになってしまった訳じゃあるまいな?
もしそうならばそんなクズは奴隷としても不必要だ。…よし、貴様のチンポがお漏らしチンポかどうか…試してみるか♥
パンツとストッキングを私によこせ。
(蘭丸に与えていたショーツとストッキングを受け取ると、まだ射精の余韻でビクビクと震えるペニスに巻きつける)
(ショーツとストッキングは私の体の感触とはまた違う…包み込む様な柔らかさをペニスに与えて)
次はこのパンツとストッキングでシコシコしてやる…♥
さっき2度も射精したばかりだ…耐えられるだろう?
だがもしまたお漏らししてしまった場合は…一ヶ月射精禁止の罰を与える…さあ、耐えて見せろ♥
(まるで本物の膣の中に居るかの様にきゅうきゅうにショーツを巻きつけ…ゆっくりと手の上下運動を開始して)
ほらほら…必死に耐えてみせろ♥天下に知られたもののふ、森蘭丸だろう?
それがこんな女一人の手に…パンツに…負けてしまうのか?♥
(先ほど射精した精液が潤滑油となって、ペニスに絡みつくような快感を与えて)

ふふ…♥それなりに我慢出来ている様だな…偉いぞ…ご褒美をやろう♥
(そう言って…弾けそうなおっぱいを押さえていたビキニの様なジャケットを脱ぎ去って)
(ツンと尖った桜色の乳首…ムチムチと弾力のある両手にも余るほどのおっぱいを露出させる)
さあ…蘭丸の大好きな私のおっぱいだ…♥…またこれで…挟んでやろう♥
(ショーツの巻きついたペニスをおぱいで両側から挟み込み…最初に蘭丸を射精に導き、堕落へと導いたのと同じ快感を与えて)
(さらに、大きすぎてショーツから覗いている蘭丸のペニスの亀頭を口に含んでやる)
ふふ…♥パンツと口と…おっぱいの三点責めだ♥…耐えられるか?ド変態の蘭丸に♥
(きゅぅぅぅぅ♥っと乳圧で締め付けると同時に、蘭丸の亀頭を吸い上げ…今までのに無いほどの刺激を与え、射精を誘って)


【ふふ…嬉しい事を言ってくれるな♥私の方にも気になる事があれば言ってくれ】
【今回は久しぶりで張り切りすぎ、どうも1回の返事に詰め込みすぎてしまったかも知れない…】
【返しにくい所は適当に返事を省略して欲しい】
186森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 00:39:00.28 ID:???
>>185
嬉しい……尚香ママ……♥
ママのえっちなお尻をつつんでたパンツを脱ぐところ……このまま見て待ってまちゅね……。
あぁ……ままのお尻もすごくおっきくって……気持ちよさそ……♥
ふぅん……♥はぁぁぁ……♥ママのパンツ、ストッキングと同じぐらい……良い匂い……♥
はぁい……ぱんつでシコシコしてもらうまで……このまま、お顔に被っておきまちゅ……ね♥
(くんくんと匂いを書くだけでは飽き足らず、鼻の上にそれがしっかり張り付くように頭の上からパンツを被って)
(みっともない姿を晒す事に何のためらいも覚えなくなっていた)

はぁい……ずっとおっぱいとチンポの事しか考えられないぐらい……えっちな頭にされちゃいましたぁ……♥
尚香様が来てくれて、とっても嬉しかったんです……もう蘭は気持ちよくなることしか……えっちなことしか考えられないんですぅ♥
だからぁ……飼ってください♥変態以下の動物の蘭を……尚香様のぺっとにぃ……♥
あぁ、ごめんなさい……尚香様があんまり美味しそうに食べているので……
蘭の頭はもう……尚香様のことしか、考えられないぃぃ……♥

はっ……んん♥また……いっぱい出ちゃった……ザーメン射精……気持ち……♥
申し訳ありません……尚香様のお口が気持ちよすぎて、暴発してしまいました……。
もう蘭は……自分では射精管理も出来ないほどに堕ちてしまったんですぅ……♥
尚香様のようなご主人様がいなければ、もう生きていけないぐらいに……。
不要だなんて……そんなこと言われたら蘭はもう……自分でチンポ扱くことしか出来ない、猿以下の動物になってしまいます……!
お、お漏らしチンポではない事を、証明して見せますから……どうかそれだけは……!
はい……お返しいたします……っ?
くぅぅ……!尚香様のパンツと……ストッキングが、私のチンポに……絡んでえ……♥
(口の中とは違う少しざらついた感覚にペニスが包まれ、残った精液がどんどん染み込んで)
あ……あ……さっきいってた……シコシコ……していただけるんですね……♥
はいっ、二度もも醜態を晒すような真似は、蘭はいたしませんっ……!
いっ……一ヶ月も……ですか?そんなに射精できなかったら、蘭は狂ってしまいますっ……!
わ、わかりました。今度こそ絶対に……射精しないでっ……うっ……!
(ぎゅうっと強くペニスを巻きつけられ、腰に力を込めてそれに抗おうとする)
うっ……この程度の快楽に……蘭は屈したりぃ……♥
このような布切れで……すぐ射精したりなんて……しませんん……♥
でも……ヌルヌルしてて……ペニスに絡み付いてきちゃ……あぁぁ……!

ご……褒美……ぃ?あ……♥
尚香様のおっぱいすごい……とっても美しいです……このおっぱいが私のチンポを扱いてくれていたんですね……。
(うっとりとした表情で揺れ動く二つの実りの虜になって)
また……嬉しいです……尚香様のパイズリ……またしていただけるなんて……!
で、でも……こんな、パンツでシコシコされただけで気持ち良いのに、その上おっぱいでなんてされたらまた……!
ひっ♥いぃぃぃぃん……♥さ、先っぽまで…吸っちゃダメ……だめぇぇ♥
こんなのっ、ド変態の蘭に耐えられるわけな……んんん♥
ゆるしてください……!蘭はまたしゃせーしてしまいます……!尚香様ぁぁぁぁぁん……♥
(今までに受けた快楽の全てを同時に与えられて、気を失いそうなほどの気持ちよさに包まれながら三度目の射精)
(濃度は多少落ちていてもまだまだ睾丸に蓄えられた精液の勢いと量は留まることをしらず)
(亀頭を頬張る尚香の口の中へ、びくびくと跳ね回る亀頭の先から臭い精液が飛び込んでいって)


【張り切ってしまったのは私も同じようで……少し簡略化いたしましょう】
【時間も近づいてきておりますので、尚香様のレスで今日のところは凍結としてもらえると嬉しいです】
187孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 00:50:52.86 ID:???
>>186
【現在返事を書いている所だが、このままでは1時を大きく過ぎてしまいそうだ】
【それでも良ければ今回最後の返事を書くが…時間は大丈夫だろうか】
188森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 00:55:07.47 ID:???
>>187
【はい、尚香様の時間が大丈夫でしたら私は問題ありません】
189孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 00:58:52.88 ID:???
>>188
【それでは今しばらく待っていてくれ】
【あくまでも、無理はするなよ。眠気がきつくなったら先に落ちてくれてもいい】
【それともう一つ…この辺りで一度〆にしてまた仕切りなおして別の場面、もしくは別の人物で…と考えているのだが】
【そうではなくてまだこの続きで何かして欲しいか?】
190森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 01:04:36.31 ID:???
>>189
【私もこれで〆で良いと思います。一月射精禁止という誓約も交わしましたので……】
【尚香様のレスで一区切りということでよろしくお願いいたします】
191孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 01:23:40.59 ID:???
>>186
く…♥…本当にパンツをかぶるとはな…♥なんてみっともない姿だ。
その姿を張春華に…いや、この国中、貴様の国中にいる女達全てに見せてやりたいな♥
そうすればきっと、貴様は国中の女から蔑まされるぞ♥

くっ…ぅぅぅぅぅ♥ま、まだこんなに出るのか♥
(口内に出された白濁液を今度は受け止め、こくん…♥と喉を鳴らしながら飲み干して行って)
はっ…ぁぁぁ♥…臭い…♥…まるで体の芯にまで響くような雄臭さだ♥
そんなかわいい顔してこんな雄臭い精液を吐き出すなど…おっと、今は「可愛い顔」でも無かったかな♥
(射精の快感に酔いしれる蘭丸の表情を嘲って)
はぁ…♥…それにしても本当に雄臭い…♥…んっ…ちゅるる…♥
(精液が飛び散り、ドロドロになった蘭丸の太ももや股間の周りを舐めて綺麗にしてやって)
たとえお漏らししてしまうようなクズでも私の所有物だ…綺麗にしてやらないとな…んっ……ぢゅぅぅぅぅ♥
(射精したばかりで敏感なペニスをぱくんと咥え…尿道に残った精液を吸いだしてやる)
ふふ…♥これで…流石に全部吸い取ったか?
これで1、2日はムラムラしなくてすむだろう。
だが…その後が地獄だな♥空っぽになった分体はどんどん精液を造るがそれを吐き出す事は出来ない…♥
貴様の様な変態には一番のおしおきだ。
(段々と小さくなっていく蘭丸のペニスを優しくなでて)
それと、もう一つ…もしまた私に相手をして欲しかったら、一ヶ月の間チンポと下着は洗うなよ?
汚いチンカスをたくさ〜ん溜めておけ♥そうすれば…また搾り取ってやる♥
その代わり、もし一ヶ月の間にオナニーなどしたら…次はこれ…貞操帯を装着させてもらう。
(そう言ってペニスの形をした器具を取り出して)
これで、強制的に…今度は一年間、射精を禁止させるからな♥言いつけは守れよ、蘭丸♥
(最後に蘭丸の額にキスをして、赤ちゃんを寝かしつけるようにお腹を撫でてやる)


【悩んでしまい短くなってしまったが…これでひとまず〆とさせてくれ】
【あまりその部分に反応出来なかったが…堕ちた蘭丸の姿、とてもかわいかったぞ…♥…また、沢山見せてくれ】
【さて、次回どうするかを相談したいが…流石にその時間は無いだろうな】
【ひとまず、日時だけでも言うと私は今日ならば大体何時でも大丈夫だ。貴様の方はどうだ?】
192森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 01:30:00.64 ID:???
>>191
【〆のレス、ありがとうございました】
【喜んでいただけたのなら幸いです。はい、お望みならばいくらでも……♥】
【私も今すぐ相談したいところなのですが、少々厳しいですね】
【それならば本日の夜、21時頃ではどうでしょうか?】】
193孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 01:37:07.05 ID:???
>>192
【ふふ…それでは期待しているぞ♥】
【21時だな、了解した。その時間に伝言板で会うとしよう】
【私も貴様をどうやって搾り取ってやるか考えておくから…貴様もどんな事を…誰にされたいか、色々考えておいてくれ♥】

【さて、久しぶりに会って別れるのも惜しいが…そろそろお開きだな】
【今日、また会えるのを楽しみにしている♥】
【こんな遅くまで付き合ってくれて感謝するぞ、蘭丸。では…おやすみ】


【お先に失礼させてもらう】
【では、スレッドをお返ししよう。使用させていただき、感謝する】
194森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 01:40:12.23 ID:???
>>193
【私の方もまだまだ搾り取られ足りない……といったところですので、色々と考えておきますね……♥】
【では、おやすみなさいませ……とても楽しい時をありがとうございました】
【また明日に会えるのを楽しみにしています。私もこれで……】

【場所をお返しいたします。ありがとうございました】
195孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 22:04:30.17 ID:???
【蘭丸と共に、使用させていただく】

【さて、今後の展開だが…貴様の希望を聞かせてもらいたい】
【以前言った様にこちらの知っている作品としては三国志大戦、戦国大戦、戦国無双、三国無双、戦国BASARA…辺りだ】
【三国無双に関しては記憶が曖昧であまり上手く出来る自信は無い…とも付け加えておこう】
【もちろん、貴様が望むならこのまま私で相手する、というのも問題ない】
196森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 22:19:00.27 ID:???
【尚香様と一緒に場所をお借りいたしますね】

>>195
【そうですね……そちらがまだ私の痴態を見てくださるのなら今の方向性でまた続きをしてみたいです】
【他のキャラでということなら最初の打ち合わせの時と同じく三国志大戦の厳氏様が希望の一人になりますね】
【それ以外にも良いキャラがいないか、こちらでももう少し探してみましょう】
【尚香様の方では今後の展開で何かしてみたいことや希望はありますか?】
197孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 22:31:59.68 ID:???
>>196
【途中で逆転する、という趣旨で呼びかけたが…やはり私も、もう少し貴様の痴態を見てみたい】
【厳氏か。魅力的な人物だとは思うが、上手く出来るかどうか少しだけ心配だ】
【どの様なキャラクターだったか今一度確かめるから、厳氏になれかどうかの答えは今しばらく待ってくれ】
【それともし世界観を完全に無視してもいいのなら、全く関係ない作品から引っ張ってくる…というのも有りかも知れないな】

【私の希望としては…そうだな。貴様に今まで以上の恥辱と快感を与えたいと思っている】
【例えば衣服を着たまま射精、もしくは精液でない本当のお漏らしをさせたり…】
【媚薬を使ったり、私自身も可能かどうか分からないが、複数の女性で相手をしたり等だ】
【もっとも、今までの雰囲気でも私は満足しているし…蘭丸に抵抗があるのならば強要はしない】
198森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 22:39:52.21 ID:???
>>197
【では、もう少し私が責められる側を堪能させていただくことにしますね】
【元々クロスオーバーな所から始めたロールですから、全くの別作品から、というのも良いと思います】
【その方がキャラの幅は広がりますし、そちらに合いそうなキャラがいるならばそれに越したことはありませんから……】

【今以上の恥辱を……私に与えようというのですね】
【それぐらいなら私も抵抗はありませんので、尚香様のお好きにしていただければ……】
【複数の女性で……というのはそちらの負担にならないのならそれも面白いと思います】
【いずれにしてもキャラの候補をある程度絞り込んだ方が良さそうですね】
【全く関係ない……というとどの辺りがいいでしょうか】
199孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 22:53:19.90 ID:???
>>198
【全く世界観の交わらないキャラクターで〜と言っては見たものの…特にこれと言って思いつかないな】
【もう少し色々と考えてから発言するべきだった】
【そして厳氏だが…改めて見返してみた所、やはり上手く演じる自身が無いので出来れば他の希望キャラクターを挙げてもらいたい。…すまないな】

【こちらの要望を聞いてくれた事、感謝する。もしプレイ中でも嫌な事があればすぐに言ってくれ】
【そして蘭丸の方は、私に何か希望することは無いか?少しくらいならマニアックな事でも対応できると思う】
【もちろん、普通の事でも構わないが】
【色々考えていたつもりだが…どうしても迷ってしまう】
【自分でもダラダラと優柔不断で要領の得ない事を言っている気がするが…】
【作品は何でもいいので希望するキャラクター、提案、あれば何でも遠慮せず言ってくれ】
200森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 23:17:12.45 ID:???
>>199
【では引き続き、春華様と尚香様の二方でというのがいいかもしれないですね】

【私の方も長々と考えてしまいました……】
【私の希望は……基本的にいつもしていただけていることになってしまいそうですね】
【服とおっぱいの間でパイズリ射精させられたり……あとは射精の許可が出るまでの寸止めなど……】
【作品に拘らずキャラを挙げるなら……甘やかしながら優しく責められるような女性が良いですね】
【アイドルマスターの三浦あずさやテイルズオブファンタジアのミント・アドネードのような……】
201孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 23:29:24.03 ID:???
>>200
【やはり私や張春華で相手をするのが一番かも知れないな】
【だが…それだと以前の展開をなぞる様になってしまうかも知れない】

【ふむ…甘やかしながら優しく責められる、か。その方向で貴様を腑抜けに堕としてうやるのも面白いかも知れないな】
【三浦あずさはあまり自信が無いが、ミント・アドネードならば可能だと思う】
【貴様さえ良ければミント・アドネードで相手をしようと思うが…どうだろうか】
202森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/22(木) 23:46:56.28 ID:???
>>201
【そうですね……特に尚香様は蘭がして欲しいことをたっぷりとしてくださいましたから……♥】

【……はい、もちろんです。彼女でしたらまた同じ展開をなぞると言った心配もしなくて良さそうですし】
【ぜひ、彼女でよろしくお願いいたします】
【それと、テイルズオブシリーズは最新作まで大体わかりますので……
【そちらで演じやすそうなキャラクターがいれば挙げていただくのもいいかもしれませんね】
203孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/22(木) 23:59:10.00 ID:???
>>202
【私も大体のキャラクターは把握している】
【他にやり易いキャラクターだと、露出の多いジュディス辺りか…】
【だが甘やかしながら責めるというシチュエーションではミント・アドネードが一番かも知れないな】
【貴様はどちらの方が好みだ?】
【それと、もし複数のキャラクターで貴様を責めるのが可能ならミントとジュディス両方でというのもいいかもしれない】
【もっとも、最初は一対一で進めようと思うが】
204森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/23(金) 00:16:46.27 ID:???
>>203
【……どちらもとても好きな女性なのでこれは困りましたね】
【ここはやはりこちらの提示したシチュに合うミント様でお願いすることにしましょう】
【個人的には、一人ずつじっくりと嬲られた後に複数で……といったのが良いです】
【そちらが責める側が続いてしまっていますが、負担にはなっていないでしょうか……?】
【まずはミント様一人である程度話を進めて……その後キリの良いところでまた打ち合わせることにしましょうか】
【なんだかこちらの希望ばかり聞いていただいてる気がしますね。こちらとしてはとても嬉しいのですが……】
205孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/23(金) 00:24:16.92 ID:???
>>204
【では、ミント・アドネードで…まずは一対一で、じっくりとお相手しよう】
【私としてもとても好みに合うシチュエーションだ】
【むしろ、私には思いつかない様な魅力的な提案をしてもらって感謝している】
【それに…お漏らしというマニアックな提案を受け入れてもらったしな】
【キャラクターも決まった事だし…もし何か打ち合わせておく事が無ければ、そろそろ書き出しを始めようと思う】
206森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/23(金) 00:42:27.82 ID:???
>>205
【ありがとうございます。他に話すようなことも特に思い浮かびませんので……この辺りでいいと思います】
【今夜はそちらの書き出しにレスをして時間になってしまいそうですが、それでもよければお願いいたします】
207孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/09/23(金) 00:43:59.25 ID:???
>>206
【では書き出しだけだが、少し待っていてくれ】
208ミント・アドネード ◆AlOXw7pyIU :2011/09/23(金) 00:52:03.90 ID:???
>>206
森蘭丸さん…蘭丸さん、朝ですよ。
(朝…張春華さんの部屋にある寝台で寝ている蘭丸さんに、そっと声をかける)
………ふふっ…起きられましたか?おはようございます。
(優しい笑みで、蘭丸さんににっこりと微笑んで)
自己紹介が遅れました。私はミント・アドネードと申します。
張春華さんが数日間留守にされるというので、このお部屋の管理と…蘭丸さんのお世話を任されました。
この国の風習など、よく知らない事も多いのでご迷惑をおかけする事もあるかと思いますが…
どうか、数日の間よろしくお願いしますね。
(物静かな動作で頭を下げると、法衣に包まれたおっぱいがちょうど蘭丸さんの目の前で揺れて…)
(その意外なまでの大きさを感じさせて)


【書き出しはこの様な感じで、違和感はありませんか?】
【それと蘭丸さんの呼び方…『蘭丸くん』や『蘭丸』でなく『蘭丸さん』でよろしかったですか?】
209森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/23(金) 01:11:20.14 ID:???
>>208
う……あ……朝……ですか?
(日々の精神的な疲労のせいか朝になってもなかなか目が覚めずに)
(少し寝ぼけた様子で頭を上げて、目の前の女性と向き合い)
は……はい、おはよう……ございま、す……?
しっ、失礼いたしました。お客人にこのような姿を晒すとは……。
ミント……様?珍しいお名前ですね。異国の方……でしょうか。
春華様は……しばらくいらっしゃらないのですね。それは聞いていませんでした。
私もここの風習などについてはまだよく知りませんので、気になさらないでください……はい、よろしくお願いいたします。
(主人にしばらく会うことができないという事に気落ちして頭を下げる)
(一体いつまでこの禁欲の日々が続くのだろうと考えていると)
(白い法衣の上からでもはっきりとわかる大きな膨らみがたゆんと揺れて)

……っ……?お、おおき……!
あ……いえ、服も……珍しい形の物を着ていらっしゃるのですね。
清らかな白い衣装で……貴女にも似合っていると思います。
ここはとても露出の多い服を着た女性ばかりで……私のような子供には刺激が強くて……
(胸を凝視していたことを誤魔化そうと咄嗟に他愛も無い話を切り出し)
(いかにも服を観察しているといった様子でちらちらと胸に視線を注いで)

【はい、問題はありません。呼び方もそれでよろしくお願いいたします】
【今日は二時過ぎ頃までいられそうですが、ミント様の時間が限界ならばそこで凍結としましょう】
210ミント・アドネード ◆AlOXw7pyIU :2011/09/23(金) 01:30:39.05 ID:???
>>209
どうしたのですか?随分とお疲れの様子ですけど…。
『おおき…?』一体何が大きい…のですか?
(蘭丸さんの言葉、そして体調が気になって、顔を覗き込むようにベッドまで身を乗り出して)
そんなに…珍しい…ですか?
(服を観察しているにしては熱意ある蘭丸さんの視線に、怪訝そうな表情をして)
確かに…この法衣は特別な物で、とても良い記事を使っているんです。
ほら、触ってみてください。
(蘭丸さんの手をとって、法衣に覆われたお腹…そして胸の下辺りまでゆっくりと撫でさせて)
ほら…すべすべして…やわらかくて…掌が吸い込まれてしまいそうな感触でしょう?
もしよろしければ…お好きな様に触ってみてください。
(蘭丸さんを誘うように、上半身…特に、法衣を着ていてもはっきりと分かる大きな胸を突き出して)

【私の方も時間があるので…もう少しお相手させていただきます】
【それと、先ほど言うべきだったのですが今になって気付いたのでお願いを…】
【それと蘭丸さんは禁欲生活が続いて28日目とか29日目であと少し我慢すれば孫尚香さんにシコシコしてもらえる…】
【という設定だとやりやすいのですが…よろしいですか?】
211森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/23(金) 01:44:50.59 ID:???
>>210
【……余裕があると思ったのですが、そう言った矢先に眠気が来てしまいました】
【なるほど……もうちょっとの我慢と思っている時にミント様に誘惑されて……というわけですね】
【とてもよい設定だと思います。では、私もそれに合わせる形で進めていきます】

【それでは、今日はここで凍結といことで……次回はいつがよろしいですか?】
【来週ならば時間が取れるとの事でしたので、金土日に都合が合わないようなら来週ということになりますが】
【私は明日も大丈夫だと思われます】
212ミント・アドネード ◆AlOXw7pyIU :2011/09/23(金) 01:53:53.41 ID:???
>>211
【ありがとうございます。やはり最初は、少しでも…誘惑に葛藤する様子を見せていただきたいので、嬉しいです】
【残念ながら…金、土、日曜日はお会いする事が出来ません】
【次にお会いできるとしたら、月曜日になってしまいます】
【月曜日ならお昼でも夜でもお会いする事が出来ると思いますが…そちらのご予定はいかがでしょうか?】
213森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/09/23(金) 02:14:52.43 ID:???
>>212
【では月曜日ですね。基本的には夜になると思いますが……】
【もし昼に時間が空きそうならば土日の間に連絡を入れておきましょう】
【昼間に会う場合、時間は何時ぐらいがいいでしょうか?】

【少し集中力が途切れてきましたので……今日は先に失礼をさせていただきますね】
【今日もありがとうございました。またこれからよろしくお願いいたします】
214ミント・アドネード ◆AlOXw7pyIU :2011/09/23(金) 02:23:14.29 ID:???
>>213
【では、今の所の予定では月曜日の夜にお会いするという事で…】
【お昼…といいますか、朝ですが…朝の8時以降なら、いつでもお会いできると思います】

【ご無理をさせてしまいましたね…ゆっくりとお休みになってください】
【今日もこんな夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【またお会いできるのを…楽しみにしていますね】


【スレッドをお返しします。使用させていただき、ありがとうございました】
215一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/23(金) 22:26:12.94 ID:???
【アイツと場所を借りさせて貰うぜ】

【続きから、で良いよな? 返事は出来上がってるから確認次第すぐに返させてもらう】
216御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/23(金) 22:34:27.88 ID:???
【場所をお借りします、とミサカは続いてご挨拶します】

>>215
【はい、構いません】
【…今朝からのお付き合いなのにもう出来ているとは、流石です…】
【とミサカはいささか羨望の眼差しであなたを見つめます】
【……今夜もよろしくお願いします】
217一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/23(金) 22:40:06.99 ID:???
【くそ……!テメエのことだから絶対突っ込むとは思っていたがまさか本当にそう来るとはな】
【分かっててもそう返しちまうンだよああいう時はッ】

【……おっと、忘れるとこだった。今夜も頼むぜ】

…………
(彼女の言う通り、本当はそのような用語が当てはまる状況ではないことをよく知っていた)
(そのことも相まって、何も返せなかった。言い澱んだ先にあるものに躊躇いを覚えたから)

そォだ。オマエのことだ、10032号
(赤い瞳が普段の鋭さをどこかにしまい込み、ただ御坂妹を見つめる)
(それから先は何も言葉にせず、ただ少女が口を開くのを待った)

(……彼女自身による、一方通行という人物に対する評を黙って聞き終え)
そのナリでクソガキと同じノリで来られても困るっつゥの。……勘違いすンなよ。別にチビだったら大歓迎、とかそういう意味では言ってねェからな。妙な方向性で学習すンじゃ…………?
(短く笑い軽い冗談を混ぜて応じた台詞はしかし、灰色がかった瞳に縫い付けられるように止められた)
(最初に浮かんだのは疑念、そして距離が近付いていくと、慣れた者には明らかに分かる狼狽を示す)
(相変わらず視線の先にあるのは無機質な目だったが、少なくとも自身が今まで置かれたことがない状況であることは理解出来た)

……ハッ
(また短く、されど別の意味が込めて鼻を鳴らすと異様に白く細い手を御坂妹へと伸ばす)
(ゆるゆる近付いていき、途中、何かに怯えるように震え引っ込められそうになったものの)
(最終的には、指先で少女の茶色の前髪を僅かに揺らし、そっと頬へと手を添えた)
あのなァ……何でもねェような相手の呼び出しにホイホイ応えるお人好しでも見えンのか? この俺が
(ほんの、ほんの微かに微笑みながら赤い瞳で見つめ返して)
218御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/23(金) 23:08:54.99 ID:???
>>217
【移動前のやりとりにもレスポンスしてしまうあなたは超律儀です、とミサカは…】
【からかいすぎると後が怖い、と上位個体から聞いているのでこの位にします】
【……頼まれました、お願いします(ペコリ】

……。
(戸惑っている、目の前の彼が。ミサカネットワークにより彼の変化は知らされていたが)
(実際に目の当たりにすると、本当に変わったのが分かり)
(ついつい飽きる事無く、硝子細工に血を混ぜたような綺麗な朱い眼をじっと見つめてしまう)

…………。
(互いに会話せず、瞳を見合わせ次の相手の出方を待っている。これは、当時の実験の時と同じ)
(だが、今居るのは公園のベンチで、彼との距離もまさに目と鼻の先…彼の息遣いが頬にかかる程近い)
(今偶然通りかかれば、若い学生の恋人同士が見詰め合っているようにも見えるだろう)

…?
(彼の短い溜め息が頬に当たってぱちりと瞬きをすると)
(同時に伸びてきた白い手が、戸惑うような動きの末に自分に触れれば温かな体温を感じて)

それは…、こちらの告白に応じる覚悟がある、と受け取って良いのですが…?
と、ミサカは……………、…。
(微かな笑顔を見逃さずに途中で言葉を区切ると)
(代わりに身を乗り出し、彼の首の後ろへ両腕をそっと巻きつけて)
(ゆっくりと影が重なる様に覆いかぶさると、そのまま音もなく、薄い唇へキスをする)
……ん…。
(御坂美琴と全く同じ造りの身体は、当然のように柔らかく)
(淡い桃色をした唇を押し当てると、ふに、と独特の感触を彼に与える)
219御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/23(金) 23:20:53.72 ID:???
>>218の本文12行目は「こちらの告白に応じる覚悟がある、と受け取って良いのですか…?」】
【の間違いです、とミサカは己のミスを修正します。…なぜ語尾に濁音が付いたのか謎です】
【他にも拙い部分が見受けられますがスルーして下さい、とミサカは羞恥心をこらえて…補足します】
220一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/23(金) 23:36:27.77 ID:???
>>218

ン……まァ、そういうことなるンじゃねェか?
(触れている柔かい肌から伝わってくる、温もりと鼓動)
(常人には変わらないように見えるであろうがしかし、確かに目の前で揺れ動く情動)
(……本当に、彼女は、彼女達は変わったんだな。そう改めて認識した)

……!……っ……
(何を、と動かそうとした唇は其を形にする前に塞がれた)
(一瞬何が起こったか分からず硬直していたが、心なしか熱を持った吐息と直に感じる柔かな身体の感触に徐々に状況を把握すると)
(両手で肩を抱き、受け止めながら行為に応じた)

……流石に俺も驚いたぜ。オマエ、大胆だな
(一旦顔を離すと、彼にしては珍しく含みを持たせずにそう言って)
(真っ白な肌に赤みが差しているように見えるのは気のせいではないのだろう)
(そして、また力を込めると、今度は自分から御坂妹の身体を引き寄せ――唇を、重ね合わせた)
(決定的な行動ではっきりと『女』を認識されれば、さしもの一方通行といえど動じない筈はなく)
(ちゅ、と音を立て、何度も何度も桜色の唇を啄んでいき)
221一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/23(金) 23:43:16.94 ID:???
>>219

【脳内修正していたらしく全く気付いてなかったぜェ……】
【気にすンな、お互い様だ。こっちも色々ともォアレだしよ】
【まァ――逆にわざと煽りに煽って反応を楽しむのもオツかも知れねェがな。くはっ】
222御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/24(土) 00:06:41.34 ID:???
>>220
ふ…?……ぁ…。
(突き飛ばされる可能性も高かった。けれどその予測は外れ)
(自分の肩をしっかりと抱かれれば、細腕ながらやはり彼は男性なのだと至極当然な事を再確認し)
(静かに瞑っていた瞼と、彼の唇に押し付けたそこを小さく震わせて)

……だい、たん、ですか……?
上位個体も、以前からあなたとこうしたがっていましたよ。
と、ミサカはあっさり妹達の私的感情をネタバレしてみます…。
ただ、幼さから相手にして貰えないようでしたが…。
……顔が、赤いです。
と、ミサカはヤボな指摘を繰り返し───…ふっ、…?
(唇同士をそっと離せば薄暗闇の中、彼の浮き立つような白い頬がほのかに赤いのに気付く)
(それと同時に、少女らしさが欠落したこちらの表情にも変化があり、頬が火照る様に熱い)
(それを誤魔化そうと憎まれ口も叩こうとした刹那──再度、今度は彼から唇を奪われて)

…ん、ぁ……ちゅ…、ん、っん…はふ、…あ、くせ…ら……。
(唇を啄まれると湿った音が立ち、じわりと自分の頬の赤みが増すのにも気付くが)
(特徴的な柄をした彼の上着を縋る様に握ってしまいながら、きゅっと喉を鳴らしキスに没頭していく)
(何度かそうしているうちに、まるで相手に吸い取られるようにくたりと力が抜けて)

あなたの唇も、意外と、やわらかいです……と…。
ミサカは…ファーストキスの感想を漏らします………。
(は、と息を吐きながら、息継ぎの合間に零すと)
(打ち止めがするように彼の胸板へ、自分の頬を摺り寄せてみた)
223御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/24(土) 00:12:10.81 ID:???
>>221
【ならばツッコまなければ良かったです、…とミサカはちっと舌打ちしてみます】
【……ただ、優しさには素直に感謝します……】
【言葉で煽るのは割と得意分野です、フフン。とミサカは…】
【…折角なので今夜のリミットだけ、今聞いておいても良いでしょうか?】
224一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/24(土) 00:29:41.12 ID:???
>>222

……っ、ん……は……
(湿った唇同士が触れ合わさり、まるで吸い付くような感覚を覚え)
(初めて見た、明確な表情の変化。――もっと、と自然と思えて)
(息が続く限り眼前の少女を求め、夜の公園に水音を響かせた)

オマエこそ、真っ赤じゃねェか……あー、その、なンだ
『甘い』ってな表現の意味が、ちったぁ分かった気がする
(自身の胸元に顔を寄せた少女を受け止め、頭を撫でる)
(艶っぽい表情に、不覚にも心臓が高鳴り)

そういわれりゃあ、打ち止めがやけに顔近づけて来た時があったかも知れねェ。一体何してンだと不可解なだけだったが
……もしかして、最初からこういうつもりで場所も選んでたのか? っと……御坂妹
225一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/24(土) 00:37:09.97 ID:???
>>223

【クカカ、そりゃあ残念だったなァ】
【……ぐ。いきなりしおらしくすンのは反則だろうが】
【あァ。オマエ見てりゃあよく分かる。ったく、妙に偏ってるンだよな……誰の仕業だ】
【ン、今日は眠気が来るまでは平気だなァ。やべェと思ったら言わせて貰うから大丈夫だ】

226御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/24(土) 00:54:03.00 ID:???
>>224
………ふ。
甘い、ですか……?
ミサカは、…ミサカも、それに同意します…。
(頭を撫でられると、それも予想以上に心地良くて目を細め)
(背中を猫の様に丸くし、ぴったりお互いの胸と胸を合わせるように密着すると、微かに彼の鼓動が伝わった気がした)
(つっくけばくっつく程、ささやかな二つの膨らみが平らな彼の上半身に緩く潰されて)
(確かに刻むこちらの心音も相手に教える事になり)
(ますます赤らんでいく自分の顔色に、内心少し動揺するが…そのあたりの細かな変化は、表情には出さず)

それは……とんだ、鈍感野郎です。
とミサカは彼女に同情しつつ、さらりとあなたを罵倒します。
……さぁ、どうでしょう…?
公園内で告白、というのは、お姉様がお好きな少女漫画では良くあることですが。
……………それ以上のことになると、普通は……室内ですると思います。
(どこまで本気で言っているのか判断の付き辛い、さらりとした口調で言って)
227御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/24(土) 01:01:23.49 ID:???
>>225
【……一方通行には急にしおらしくするのが効果的…】
【と、ミサカはゲームで攻略の糸口を見つけた時のような気持ちでキラキラ目を輝かせます】
【…なるほど、了解しました。ミサカも同じなので今夜は長く──…と、思ったのですが】
【実は先程から微妙に眠いです、とミサカは…へたれた事を言ってみます…悔しいです…】
【申し訳ありませんが、良ければあなたのレスで今夜も凍結をお願いして良いですか?】
228一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/24(土) 01:16:16.80 ID:???
>>226

味じゃないンだがな
雰囲気、っつゥか心情、っつゥか……言葉に出来ねェ
(むにゅ、とした感触が是非もなく伝わり、また意識しているのを自覚してしまい)
(普段の彼なら間違いなく無視したであろう要素にすら反応していることに戸惑いを覚えながらも)
(互いの身体で反響する心音に出来るだけ平静を保ちながら、一本一本慈しむように手櫛で髪を解かしながら更に色濃く染まっていく顔を見つめて)

いや、だってな……打ち止めだぞ?
仮に気付いてたとしても結果は大して変わらねェよ。俺がロリコンだったら話は別だが

さらっとオリジナルの趣味が暴露されていた気もするが、それはまァいい
――そォいうこと言ってっと、本当に連れ込んで『それ以上』……最後までやっちまうぞ。今の俺は、誰かさンのおかげで大分その気になってるからなァ
(意趣返し、の面もあるのだろうか)
(こちらも受け手によってはどうとでも取れる響きで……しかし、決定的な台詞を口にして)
229一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/24(土) 01:21:37.52 ID:???
>>227

【……普段との落差あり過ぎンだろォが。なんつーか、ギャップなんちゃらってヤツ?】
【―――あァァあッ! くそ、ついつい余計な事をしゃべっている気がしてならねェ……!!】
【生理現象だ、仕方ねェ。まだ成長期なンだしたっぷり寝るこったな(ぽんぽん】
【凍結、了解。解凍出来そうな予定は分かってるか?】
230御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/24(土) 01:29:13.72 ID:???
>>228
【……ギャップ萌え、ですか。なるほどなるほど、とミサカはメモを取りながら答えます】
【私に喋ると他の世界中の妹達にも情報が伝わりますが、あなたはうっかりさんですね、…ギャップ萌えです】
【む、子ども扱いされました……けれど、感謝します…(大人しく、嬉しそうに撫でられて)】
【はい。近場だと前回少しお話した通り、土曜の晩も空いています】
【その他は木曜、どちらも22時以降ならあなたのお好きな時刻に来れます】
【…そちらの予定と合うでしょうか?】
231一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/24(土) 01:41:41.56 ID:???
>>230
【メモ取るまでもなく把握してンじゃねェかァァッ】
【! ぐォォ……しまった。オマエら本当恐ろしいわ。学園都市内で収まるンなら手の打ちようもあるンだがなァ……】
【実際、俺よりは子供だろォが。あンまし子供子供言うと自分がヤバいから強調はしねェが(僅かに口元を緩め、そっと髪を撫でて)】
【ンじゃ、土曜日……って日付変わってるから正確には今日になンのか】
【つまり、24日の22時でどォだ?】
232御坂妹 ◆9IxYdIht.c :2011/09/24(土) 01:52:44.26 ID:???
>>231
【……その反応の良さはイジらずにいられなくなりますね…】
【と、ミサカはにやにやしながら…以下略】
【無類の子供好きという訳でないのならセーフです、きっと】
【それにミサカも…こうされるのは、嫌いではありません(擽ったそうに髪を揺らし、僅かに甘えて擦り寄って)】
【了解しました、それではまた今夜24日の22時で確定しましょう】
【連日ですし、何かあれば遠慮なく伝言を下さい…とミサカはさりげなくあなたの事を気遣います】

【…それでは】
【今夜も会えて嬉しかったです……と、ミサカは最後に最大のデレを披露して…眠ります】
【……お休みなさい、一方通行】

【お礼を言いつつ、ミサカからは場所をお返しします】
233一方通行 ◆f30TAAhheY :2011/09/24(土) 02:07:31.64 ID:???
>>232
【何ですかァ何なンですかァこの状況はッ!】
【くっ……ミサカネットワークをダシに俺を玩具にすンじゃねェ……!】
【それだけならセーフじゃねェの? この面で子供好きはやべェってンなら理解出来るが】
【そォか……俺も、まァ悪くねェな(もう一方の腕を開いて迎え入れると、僅かに力を入れて身体を密着させ)】
【あァ、オマエもな。こういう事はお互い様だからよ】

【……っ……!俺も、その――同じ気持ちだ。お疲れさン】
【そンじゃ、また夜にな。……おやすみ、御坂妹】

【使わせて貰った。場所を返すぜ】
234 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 13:07:28.28 ID:???
【宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCumさんとスレを借ります】
235宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 13:13:21.06 ID:???
>>234
【スレをお借りします】
【えっと…もう書き出しちゃっていいんでしょうかっ?】
【それとも、何か要望とかありますか?】
236 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 13:18:00.99 ID:???
>>234
【ああ、さっそく書きだしちゃってください】
【んー…要望は特に無いかな。ひとまずは芳佳の好きなように(?)やっちゃっておくれ】
【それじゃ、レスを待ってるよ】
237宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 13:29:48.90 ID:???
>>236
おはようございまーす……って、まだ寝てますよね?
名無しさん、起きたらびっくりするだろうなぁ……えへへ
えっと……失礼しますねっ
(足音を立てないようにそうっとベッドに歩み寄りながら、目的の男が仰向けに寝息を立てているのを確認するとクスリと笑い)
(軽い身体をベッドに載せると、ぎしぎしと軽い音をたてながら男の下半身に跨り、カチャカチャとズボンの金具を解いていって)

わぁあ、すっごい元気。昨日あれだけがんばってたのに、やっぱり男の人って体力あるんだなぁ……
それじゃ遠慮なく……んっあむ……んっんっん…っ
(露出させたペニスに感嘆の声を漏らしどこかキラキラとした眼差しを送って暫く眺めていて、ハッとこのままだと冷えるかもと気づくと)
(慌てて薄っすらと膨らんだ唇を亀頭に当て、そのまま下に下にと頭を下げていき一度ペニス全体を唇で刺激して)
(そうして一度ペニスを奥深くまで飲み込んだあと、また亀頭の辺りまで頭を上げていき、今度は口の中に唾液を溜めはじめ)
(十分に溜まると、じゅぷっじゅぷっといやらしい水音をたてながら、外に跳ねた髪がぴょんぴょんと揺れるほど激しく頭を動かし、ペニスに唾液と唇を絡めて)

【最初なのでちょっと確定気味になってごめんなさい……】
【改めて、よろしくおねがいしますっ】
238 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 13:47:41.02 ID:???
>>237
………くぅ……すぅ………
…………ん……む…………
(前日の激しい性行為の疲れが残っているのか、芳佳がベッドに昇ってきても起きる気配はなく)
(ただ、朝の生理現象という事もありズボンの前は既に膨らんでいて)
(少女の手でズボンが緩められれば、飛び出すように硬く勃起したペニスが現れる)
(皮も剥けきりカリも広がったそれは黒く淫水焼けしており、使い込まれている事を示しているようで)
(亀頭こそ乾いていたが、鼻を近づければ前のまぐわいの臭いが漂ってきそうだった)

……ふ………う、うん…………ん……?
(突然自分のペニスが生暖かく柔らかい物に包まれる感触に、体がピクリと動いて)
(亀頭だけでなく竿全体を一度刺激されれば、それだけで据えた匂いの先走りが溢れ始める)
(ドロドロの唾液と柔らかい唇で激しく奉仕される内に、ペニスの硬さはただの朝立ちから性行為の準備を始める程になって)
(そこに至って、ようやく男が薄く目を開いた)
ん………んん………芳佳………?お前、何やって……?
………ああ、もしかして朝から我慢出来なくなったのか?全く、スケベな子だなぁ…芳佳は
(自分の股間に一心不乱にしゃぶりついている少女に寝ぼけた目を向けると、驚いたような声を上げるが)
(やがて納得したように語りかけ、折角のご奉仕を止める気も無いようで抵抗もせずにニヤリと笑った)

【いや、これぐらいだったら大丈夫なので気にしないで】
【こちらこそ改めてよろしく】
239名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 13:58:15.48 ID:???
いいね
240宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 13:59:17.61 ID:???
>>238
んくっ…ぁっぷ…はぁ、それにしても凄いにおい……
私昨日はお仕事で参加できなかったからなぁ……これぐらい独占してもバチはあたらないですよね
(一度ぷはっと口を離すと、自分の唾液が混ざって臭気は薄れたとはいえ、ぴりぴりと鼻腔を刺激する臭いや口の中に残る男の独特の味にほんのりと頬を染め)
(その味と臭いに昨日の夜のことを想像すると、自分が参加できなかった不満につい口を尖らせてしまい)
(使い込まれたペニスが唾液に塗れていやらしく光っているのを見ると、昨日の分を取り戻そうと再び口に咥え込み、激しいストロークを再開して)

ふぁれ…?ふぉう、ふぉきふぁんふぇすふぁ?
(暫くの間夢中になって気づかなかったが男の身体は何度かピクピクと反応していたようで、先走り汁を舐め取り、ついでに亀頭を舌でつつきあげた所で男の声に気づき)
(上目遣いに視線を送ると、ペニスを咥えたままもごもごと、歯を立てず唇だけを器用に動かしていて)
んぷっ!はぁ…そっそんな事ないですよっ!
だってその、昨日は私お仕事で出来ませんでしたから……こ、これくらいはいいんじゃないかなって…
それに私って、お掃除とかお料理とか、後はシールドぐらいしかとりえがありませんし…
(スケベという言葉に反応したのか、再び唇をペニスから離すと、先走り汁と唾液の糸を張りながら顔の前で慌てて両手を振ると)
(恥ずかしそうにむぅーと声を搾り出し、今度はペニスをくわえ込むのではなく、ちろっと舌を出してペニス全体を舌で舐め上げたり)
(はむっとペニスを横から唇でぱく付き、はむはむと唇をすり合わせるようにしたりとペニスに奉仕していると視覚的に分かりやすくして)
241 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 14:22:36.64 ID:???
>>240
んんっ…随分器用に喋るな芳佳…いや、何言ってるかはよくわからんけど…っ…
(丹念に先走りを舐められ、亀頭に舌がちょんちょんと触れられると吐息を漏らし)
(咥え込まれながら喋られると、もごもごと蠢く舌や息がペニスの上を這い回り、予想以上に快感が)
(気持よさに反応するように、太いペニスが口内でビクビクと震えた)

ふふ…やっぱり欲求不満だったんじゃないか?
…まぁこんな稼業だ、仕事も疎かに出来ないもんなぁ
いや、芳佳は十分にやってると思うよ?軍隊でも、そういう支援活動は重要だし…なにより料理は評判良いし
……そうだな……それじゃあ、セックスも我慢して仕事を頑張ってたご褒美をあげようか。
今日の朝の一番最初のザーメンは、全部芳佳の独占、って事でどうだ?
その代わり、たっぷりチンポにご奉仕してもらうけどな…
(自分を卑下する芳佳にフォローを入れた後で、そんな提案をしてみせて)

く、ん……刺激は少ないが、見て楽しむ分には最高だな、それ…
そうだな、その調子で…俺の目を見ながら、奉仕を続けてくれないか?
(先程までのディープスロートに比べると弱い奉仕だが、芳佳のような幼さの残る少女が丹念にペニスを舐める光景は官能的で)
(興奮し、欲情するような視線を浴びせながら、強請るように芳佳の唾液で既に濡れそぼったペニスを跳ねさせた)
242宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 14:35:37.85 ID:???
>>241
あっうぅう……それを言われると、否定できませんけど……
そ、そうですよね、私にできることを精一杯がんばろうと思います……って、いいんですかっ?
ちょっとリーネちゃん達に悪い気もするけど、折角ですしいただきますっ!
勿論がんばって奉仕しますからっ
(男が素直に気持ち良さそうな反応をしてくれると、嬉しそうにふふっと笑い声を漏らし)
(すかさずフォローが入ると、それこそ主人に褒められた犬のようにぱぁっと明るい笑顔を浮かべ、男と提案に少し気が引けたもののうんうんと頷く)
(ペニスへの奉仕も一層気合が入るも、頭の角度を変えてペニスを刺激していく最中、自分の髪がふさりとそこに当たっていることにも気づかないでいて)

うっふぇえっ!?そ、そんな…恥ずかしいですよぉ…
…でも、それで満足していただけるのなら……私、がんばりますっ
んっはぁ…はむ、あぅ…んちゅ、んん…っ
(ちらりと視線を送るだけならいいものの、じっと男を見つめたまま奉仕となると気恥ずかしさは倍増してしまい)
(了承し奉仕を再開すると否応無しに名無しの視線が気になり、上目遣いになった瞳は潤みはじめ、跳ねるペニスには唇や舌だけでなく熱っぽい吐息もかけはじめてしまい)
(顔を赤く染め、恥ずかしげな視線を送りながら裏スジを下から亀頭までれろっと大きく舐め上げるという大胆な行為を図らずとも行ってしまって)
243 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 14:51:45.89 ID:???
>>242
そ、そこまで喜ばれるとこちらとしても驚くな…嬉しいのには変りないけど
半分冗談みたいなもんだったんだが…あ、いや、もちろん出す物は出すさ
なんなら、最初の一発だけじゃなくてその後もしばらくは…な?
そうそう、その調子…っ…おいおい、髪が亀頭に付いちゃってるぞ…?
つんつんとして気持ちいいけど、それじゃ嫌らしいチンポの匂いが染み付くぞ?
(芳佳の予想以上の反応に苦笑するが、流石に前言撤回する気は無く)
(一回の射精では満足する気は無いことをちらつかせて)
(そのまま、芳佳の奉仕を受けていたが…髪が亀頭とこすれ合い、先走りが多少付いてしまった事を指摘して)

あぁ…その顔、凄くエロくて可愛いぞ、芳佳…
恥ずかしげな顔しながらも、絶対にチンポは離さないでしゃぶり続けてて…
芳佳を汚してるみたいで凄く興奮するっ…そんなに、俺のチンポが美味しいのかい?
はは、熱い息が当たってるぞ…そっちも、欲情してきたのか…んっ、くぅぅ…
(頬を染め、潤んだ瞳で見上げられながらの奉仕は男の征服欲を刺激して)
(満足気に笑っていたが、裏筋から舐め上げられると思わずうめき声をあげて)
244宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 15:03:20.43 ID:???
>>243
ふぇっ!?あ、うぅ…言わないでくださいよぉ…まるで私がはしたない娘みたいじゃないですかぁ…
(男の言葉にふと冷静さを取り戻したのか、少しむくれた様にむっとして、しかし続けられた言葉を聴くとお預けを食らうのかと少しびっくりとしてしまい)
あ、あれ?ごめんなさいっ!気づかなくって…
でも気持ちいいんでしたら…こっちも使って見ます?したことないですけど……
(よかった、と結局はほっと胸をなでおろして。卑猥な行為をしていてもコロコロと表情を変え続け、その後も暫くと言われると他の子に申し訳ないと思いつつもこくりと頷き)
(男の指摘で自分の前髪辺りがねっとりと先走り汁に濡れていることに気づき、そこを2本の指で擦りながら汁を弄んで)

あぅぅ……だ、だってしょうがないじゃないですか……その、美味しいんですから……
んっく…は、ぁあ……昨日ずっと我慢してましたから……舐めてるだけで体が熱くなって来て…
私、もっともっと汚されてみたい……ですっ
(裏スジを舐めると男の声が張りあがったことに気づき、そこを重点的に責めることにして)
(しっかりと唾液を乗せた舌でもう一度裏スジを大きく舐め上げると、舌先でちろちろと根元の方と細かい動きで刺激し)
(そのままゆっくりと上のほうに上がって行き、先端にちゅっと口付けをした頃には目はとろけるように細く、肌のほとんどが紅潮して、しっとりと汗ばんでいて)
245 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 15:32:24.54 ID:???
>>244
んー?はしたない娘、なのは間違いないんじゃないか?
少なくとも、自分から男に朝這いしかけちゃうぐらいにははしたない…なんてな
(コロコロと表情を変える芳佳がおかしくて、少し苛めたい気分になったのか冗談めかしてからかって笑い)
髪コキ、って奴か?提案は嬉しいけど、芳佳みたいなショートカットだと少し難しそうだ
これが例えばミーナとか、トゥルーデやエイラだったら問題なさそうだけど…
ま、ただちょっと気になったから言ってみただけ…けど、芳佳は良いのかな?
綺麗な髪の毛全部に、我慢汁だけでなく濃いザーメンまでぶっかけて、臭い匂いで染め上げられるのは…髪につくと洗うのが結構大変だって聞くしな
(もう既にどんな答えが帰ってくるのかを半ば予想している様子で意地悪く笑いながらも、芳佳の口から言わせようとして)

おぉっ……はぁ、はぁ……そこ、気持ちいいぞ、芳佳……全く、お前はフェラチオが上手いな?奉仕欲が人より強いせいなのか…?
ふふ、大分顔が発情したメスみたいになってきたな…それこそメス犬みたいに、組み伏して犯したくなる
汚して欲しいのか?じゃあ、こういうのは…どうかな?
(芳佳による裏筋への奉仕の快感で荒い息を付きながら、その顔を眺めて楽しんでいたが、おねだりを聞くと何かを思いついた様子で自分のペニスに手を伸ばし)
(唾液等でよごれたそれを一旦芳佳の口から離すと、竿を擦りつけるように顔の上に乗せた)
(まるで布巾か何か替わりのように、少女の顔全体を使ってペニスを拭いて…やがてそれが再び芳佳の口元に戻ってくる)

芳佳、口を開けて…喉の奥まで、オナホみたいに使ってやるよ
芳佳が丁寧に、丹念に奉仕してくれたからな…割とすぐに出ちまいそうだけどな
(イラマチオを要求すると、芳佳の頭に手を添えて準備をするように命令して)
(一度拭かれたのにも関わらず、早くも先走りで再び亀頭を汚し始めたそびえ立つ肉棒は、早く肉穴を犯したがっている様に蠢いた)
246宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 15:54:39.74 ID:???
>>245
そ、そういわれると否定できませんけど…もぉー、意地悪言わないでくださいっ!
だってこれは、昨日の晩からずっと、その…お預けされてたわけですし…
(男の思惑通りに動いてしまっているとは気づかず、目を閉じながら大口を開けてしまい冗談に素直な反応を見せて)
確かにミーナ中佐みたいな髪の長い人の方が向いているかもしれないですよね
私なんかじゃ…なんというか、本気でやったら首が痛くなりそうですし
……でも、私はとってもしてみたいですっ!
その、名無しさんの精液なら……洗うのが大変でもいいかなって、えへへ…
(先ほどまで怒っていたのも忘れたのか、顎に手を当てて真剣な眼差しで考え込み、ちょっと眉をまげて残念そうな表情で男に同調して)
(しかし、諦めません、と付け加えるとまた今度挑戦してみるとはっきりと口にしてしまい)

今はそれより、こっちですよね…んぅぁむ…
私ってリーネちゃんと比べると……おっぱいが足りないですし、こっちでがんばらないとって思って
犯し…っ!?うぅ、その…不束者ですが、よろしく…あふっ!?
もぉー、びっくりしちゃったじゃないですかぁ。…でも、名無しさんのペニスの感触が顔に這って…とっても嬉しいですっ
(自分の口からペニスが離れていく様を、どうしたんだろうと見つめていくと、突然ぺたりと顔にそれが乗せられ)
(熱くて唾液と先走り汁に汚れたペニスがぷにぷにとした肌をなでていくと、最初は驚きに慌てていたものの、雄特有のにおいと感触にはぁーと熱い吐息を漏らして)

あっ、あれをするんですかぁ!?朝ごはん食べてなくてよかったぁ…
分かりました……その、こんな感じでいいですよね?
(ぴたりと頭をホールドする手の感触だけで喉の奥が少しうぇっとなってしまい、未経験ではないものの慣れないせいか今まで以上に緊張した面持ちになり)
(両手をベッドにつき、少しからだの位置を調節するとあーんと口を大きく開け、いいですよと一度だけ頷いて)

【えっと…確か16時半まででしたよねっ?少し早く切り上げて…次回の日程を合わせたりとかどうでしょうっ?】
247 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 16:02:28.41 ID:???
【そうだな、それじゃあ悪いけど一旦ここで凍結をお願いしようか】
【次に空いてるのは…一番近いのは火曜日の夜10時からになる】
【その時間は大丈夫かな?期間が微妙に空くから置きレスを利用するのも有りかと思っているけど】
248宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 16:05:39.72 ID:???
>>247
【はい、今日はありがとうございました!】
【そうですね…火曜日はちょっと、その時間だと厳しいかも…】
【水曜日ならなんとかいけるんですけど、置きレスを利用しましょうかっ?】
249 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 16:13:35.81 ID:???
>>248
【そうか、じゃあ水曜日の夜22時でお願いしようか…どうも遅い時間しか空かなくて申し訳ない】
【それじゃあ今回の続きのレスは開いた時間に置きレスの方に書かせてもらおう】
【なんというか…レスの速度が遅くてすまない。芳佳のレスが早いからどうも後ろめたい気分が…】
【芳佳の反応は凄く好みなんだけど、逆にこちらはちゃんと希望に添えたレスができてるだろうか?】
250宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 16:16:58.19 ID:???
>>249
【時間の方はしょうがないですよ、お互いの問題なわけですし…置きレスが可能なら、それほど苦じゃありませんから大丈夫ですっ】
【えっと、時間も気にしなくていいですよ。私も状況に左右されて……凄く遅くなったりすることもありますし…】
【わっ、ありがとうございます!私はなんていうか、まだ希望とかそんなはっきりとした物が見えてないのでなんともいえないですけど…全然問題ないですよっ】
251 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/24(土) 16:26:20.86 ID:???
>>250
【ありがとう、そう言って貰えるとありがたい。置きレスは出来るだけ残すようにする】
【そうこうしている内に大分時間が近づいてきたな…悪いけれど、先にここら辺でお暇させてもらうよ】
【今日は楽しかった、お付き合いありがとう。じゃあ、また水曜日の夜に会おう】
252宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/24(土) 16:28:08.78 ID:???
>>251
【わかりました!私もとっても楽しかったです、また水曜日によろしくおねがいしますっ】
【スレをお返ししますね】
253早乙女アルト ◆7zlZwHX9oE4l :2011/09/25(日) 01:22:56.93 ID:???
【ランカと暫くスレをお借りするぜ】
【眠くなったら早めに言えよ?それまでは一緒に居てくれ】
254ランカ・リー ◆gk5tbO4pGfwS :2011/09/25(日) 01:26:33.52 ID:???
【これからお借りします☆】

>>253
【アルト君お待たせ!私も着いたよ】
【眠気はまだ大丈夫だと思う、ありがとう!】
【えっと…もう書き出ししちゃって良いのかな…?】
255早乙女アルト ◆7zlZwHX9oE4l :2011/09/25(日) 01:30:11.26 ID:???
>>254
【よろしくなランカ。せっかちで悪かった……】
【久しぶりだからついつい舞い上がっちまって、みっともないよな】

【ああ、ホテルからでもシャワーの後からでも初めてくれて構わないぜ】
【俺から書き出しでも大丈夫だ】
256ランカ・リー ◆gk5tbO4pGfwS :2011/09/25(日) 01:34:10.86 ID:???
>>255
【ううん、平気!】
【私もアルト君が迎えに来てくれて嬉しいよ♥】

【うーん、迷っちゃうけどそれじゃホテルの部屋に入ったところから始めたいな】
【初めのレス、アルト君にお願いしちゃっても良いかなぁ…?】
257早乙女アルト ◆7zlZwHX9oE4l :2011/09/25(日) 01:42:14.78 ID:???
>>256
(久しぶりの逢い引きに浮き足立つ胸を抑えて、普段通りに笑おうとするも身体を火照らせホテルに向かい)
(いつもの部屋を休憩ではなく、黙って一泊で借りると部屋に向かう)
(手を繋いでいるだけで高鳴る鼓動を抑えきれず、扉を閉めると同時にランカを鍛えた胸に強く抱き寄せる)

会いたかったぜ、ランカ……
こんなことやめようと思えば思うほど、お前に会いたくなるんだ
(苦しそうに言葉を吐き出すと、自然に頬を撫でて唇を奪うように口付ける)

【こんな感じで良いか?】
【改めてよろしくな、ランカ】
258ランカ・リー ◆gk5tbO4pGfwS :2011/09/25(日) 01:49:44.07 ID:???
>>257
(アルト君の後ろを着いて部屋に入った途端抱きしめられ、アルト君の匂いでいっぱいになる)
(少し会わないうちにまた男の子らしく、逞しくなった気がする腕に抱かれ)

んっ…♥
アルト、君………っ♥
(間近から整った顔立ちを、既に潤んでいる熱っぽい瞳で見つめ)
(有無を言わせず唇を塞がれるとしがみつくように腕を回し)
(小さな手で背中を撫でながら舌を差し出しアルト君の唇を舐めて)

はっ、は…んぅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ♥
私も、同じ…会いたかった♥
私、アルト君なしじゃ駄目なの。
シェリルさんには…言えないけど、この関係、やめたくないよ…っ。

【ありがとう!私からもよろしくねアルト君!】
259早乙女アルト ◆7zlZwHX9oE4l :2011/09/25(日) 02:04:49.66 ID:???
>>258
んっ……俺も、同じ気持ちだよ……ランカ……
(柔らかな唇同士を重ね合わせ、啄むようにくすぐったいバードキスを繰り返し)
(逞しい腕の中でランカの温もりを離したくないと強く抱きしめ)
(背中を撫でられる心地良い感触に吐息を荒げ、余計にランカを感じたくて腕を取り)

ちゅっ……んぅ、ラン……カっ……
(両手を繋いでランカを壁に縫い付けるように押し付け、差し出された舌に吸いつくようにして自分の舌を絡め味わう)
はぁっ……悪い、シャワーなんて待てそうに無い……
(何度もキスを繰り返しながら、踊るようにベッドまで絡み合いながら倒れ込むと)
(手を解いて両手で頬に触れながら、思いをぶつけるように激しく額や首筋にもキスの雨を降らせる)
260ランカ・リー ◆gk5tbO4pGfwS :2011/09/25(日) 02:16:25.26 ID:???
>>259
はぁ♥ン、あぁ…アルト君………っ♥
じゅるぅっ、んぷっ…くふ、うれしいよぉ♥
今日はずっとずっと一緒だからね?
(荒い息を顔に浴びせられて息が上がっていく)
(立ったまま固い壁を背にしてキャミソールワンピ越しの身体を密着させ)
(熱い舌を絡ませて唾液を啜り、忙しなく細い喉を上下させて)

ふあぁん………♥
うん、良い、私もっ…待てないもん…。
早くアルト君の事感じたい、アルト君でいっぱいになりたい♥
(夢中になってアルト君にエスコートされ、ベッドに身体を沈ませると)
(振るようなキスを目いっぱい浴び、どれも敏感に感じ取って肩を震わせ)
(覆い被さるアルト君の頬に手を触れさせて、首から鎖骨、胸へと降り)
(慣れた手つきで摩るように愛撫しながら)
261早乙女アルト ◆7zlZwHX9oE4l :2011/09/25(日) 02:32:57.28 ID:???
>>260
ああっ、今夜はずっと一緒だ……寝られるなんて思うなよ?
(悪戯っぽく笑うとシャツを脱ぎ捨て、汗ばんだ胸板からランカを誘うような匂いを放って)
(可愛らしい手が身体を撫でる度にスラックスの股間を膨らませていく)
可愛いよ、ランカ……
頼むから……こんなラフな格好で街は歩かないでくれよ?
(ワンピースの裾をめくり上げればショーツが丸見えになる薄着に苦笑し、手を滑り込ませて柔らかい丘を撫で)
(見つめながら視線で良いよな、と確認しながらズボンのチャックを下ろしていき)
(脚の間に身体を滑り込ませると、ランカの下着をずらして硬く反り返ったペニスをあてがう)
(そのまま流れるように腰を埋めながら太ももを掴んで脚を開かせ)
(我慢の限界に達していつもよりも硬く大きな分身をねじ込んでいく、不満を言わせないように唇を重ねて塞ぎ)
262ランカ・リー ◆gk5tbO4pGfwS :2011/09/25(日) 02:41:20.72 ID:???
>>261
【ごめんねアルト君、もう眠くなってきちゃった】
【短くなっちゃってごめんなさい!ここまでにさせて貰うね】
【来てくれて嬉しかったよ、それじゃおやすみなさい】

【お返しします!】
263早乙女アルト ◆7zlZwHX9oE4l :2011/09/25(日) 02:50:05.08 ID:???
>>262
【レスが遅くてごめんな?】
【その上満足させられなかったみたいで二度悪かった】
【寂しいが、もう見かけても声を掛けないようにするよ】

【おやすみ、ランカ】

【スレをお返しするぜ】
264名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 03:09:48.76 ID:???
w
265冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 22:31:22.36 ID:???
【◆7RzlXlYL5WVP さんとのロールに借ります】

【書き出しですが……そちらの船にお邪魔してる状態ですし】
【可能でしたら、先に始めて貰って良いでしょうか……?】
266サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 22:38:24.88 ID:???
【お借りします】
【分かったわ】

(一つの冒険を終え)
(船上は祝杯でお祭り騒ぎ)

さぁさ、みんな飲めや歌え
あくどい政府艦隊をけちらして
これで愛しい故郷にお宝を持ってかえるよ!
これもお前達のおかげ

ユージン、飲んでるかい?

(すでに顔を赤くしながら杯を向けて)


267冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 22:41:38.75 ID:???
(鎧は脱いで、薄手のシャツとズボンだけの姿)
(腰の帯に挿した二本の小刀だけはそのままだった)

ああ、頂いてるよ船長。
(たっぷりのエールが注がれた杯をあげて答えて)

今回も、船長の指揮は大したもんだったようだな。
お陰で、俺もお宝を掘り出せたよ。

(マスカレードの船倉には、ユージンが発掘した大量の財宝が積まれていた)
268サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 22:50:19.35 ID:???
よしー、お互いいい結果が得られたな
これはめでたい、めでたい

しかし海の上は、初めてとは思えんな
船酔いで倒れるかと思いきや
航海士の代わりまでできるとは

はは、荒天のサリー様のお墨付きだ

(やがて、船員達の乱痴気騒ぎもピークとなり)

やれやれ、あいつら
私がいると、女を抱くのに躊躇するらしい

では、場所を帰るか
ユージン、船長命令だ
私の部屋や来い

(すくっと立ち上がると)
(肩をたたいて微笑む)
269冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 22:53:19.56 ID:???
>>268
ああ、お陰さまでな。

ぷはぁっ。
海と言うのはまったく気持がいいな。
海を見ながら上げる祝杯というのは最高だ。

いやしかし、みんな元気だな……。
(乱痴気騒ぎにいくらは辟易して)

ん?
そうか、船長命令じゃあ仕方ないな。
(にやりと笑うと立ち上がり)
(サリーの腰に腕をまわし抱き寄せ)
(並んで船長室へ歩いていく)
270サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 23:01:29.22 ID:???
おい、おまえら、それじゃあ、私はここのへんで
帰港するぞ〜
くれぐれも暴れすぎないようにな
ふかひれの餌になるぞ、ははっ

(手を軽く上げれば、船員達の船長を称える怒声で船が揺れる)

さて、来い、ユージン・・

(船長室の扉をしめる否や急に声が甘くなる)
(男勝りの張りをなくしささやくような声になり)

(ユージンの瞳をみすえたまま、結わいた髪をほどけば)
(肩まで自慢の黒髪が広がる)
271冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 23:05:47.02 ID:???
(船員たちの冷やかしの声に片手を上げて応じ、船長室へ)

ああ、船長。
いや……サリー。
(サリーが髪を解くのを見ながら、自分もシャツを脱ぎ捨て)
(赤銅色に日焼けした引き締まった肉体を晒す)

……!
(強引に腰を抱き寄せ、片手でジャケットを掴んで引きずりおろすと)
(貪るように唇を押しつけていく)

んむぅ……ん……んじゅちゅ……
(情熱的に舌を差し込み、サリーの舌を絡め取って)
(激しく擦り合わせていく)
272名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 23:06:33.58 ID:???
勇者ヨシヒコ
273サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 23:09:30.11 ID:???
(こちらも舌をからめながら)

はぁうん・・ああんっ
待っていたわ、しばらく2人きりになれなくて

(いつくしむように胸板を撫でた後、ユージンの乳首に)
(指をすべらせて、そのまま股間を撫で回す)

もう・・こんなに・・ああんっ

そう、船長やキャプテンはイヤ・・サリーって呼ばるのが好き・・
274冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 23:12:34.41 ID:???
んじゅるぅ……。
(下品なほど口を広げて押しつけ合い)
(舌を深く押し込んで舐めまわし……)

はあっ……。
まあ、船の上じゃな……。
船長は、俺みたいな居候とは違うしね。

おっと……。 ふっ……。
すまんすまん、サリー。
(薄いズボンの上から、硬くいきりたったペニスを撫でられ息を荒げ)

ここじゃ二人きりだ。
……思い切り楽しもうぜ?
(軽々とサリーの長身を抱きあげ、ベッドの上に運んだ)
275サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 23:16:55.32 ID:???
ううん・・居候なんて・・あなたに会えたことこそ
最高のお宝よ
船長として、このマスカレード号で自由に海を駆っているけど
本当は船長としての地位にしばられているわ
特に女の面はね・・ああんっ

(抱きかかえられると、ほころんだ顔で甘える)
(ベッドに仰向けになると)
(みずからシャツを開き、張りのある美乳を露わにさせる)

犯して・・ユージン
276冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 23:24:16.16 ID:???
「荒天のマリー」に、そういってもらえるのは光栄だな。
(ベッドの上で美乳を露わにするサリーを、飢えたような)
(目で見詰めながらズボンも下着の脱ぎ捨て)
(黒ずんだ巨根を露出させる)

それじゃあ、サリーの可愛い「女の顔」。
たっぷり見せてくれよ?
(サリーの上に逞しい身体がのしかかり)
(激しいキスをしながら美乳を掴み、グニュグニュと力強く揉みたて)
(膝をたててサリーのズボン越しの股間に当てて)
(軽く擦りあげていく)
277サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 23:32:54.75 ID:???
ああんっ・・分かったわ

(乳房をもみしだかれ)
(股間をズボン越しになであげられると)
(更に甘い声で目をうるませて)
(やおらにむきだしのペニスにすがりつき)

これよ・・これ
私がお仕えしたいもの・・
強い男にひたすら尽くす貞淑な女というものに
心から憧れるわ・・ああん

(愛おしそうにペニスをなでると)
(勃起した乳首におしつけたのち)
(亀頭をくわえこむ)
(そのまま深くほおばり)
(上目遣いに見つめながらフェラする)
278冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 23:39:51.87 ID:???
う……んぅっ。
(膝立ちになり、サリーの奉仕を受ける)
(口を思い切りあけないと飲み込めない太いペニスを)
(腰を軽く動かして、ズブリ、ズブリ、とサリーの喉まで押し込んで行く)

ふぅ……サリーは十分貞淑だと思うぜ?
浮気なんかしないだろ?
(上目遣いのサリーを見下ろしながら大きな手で髪を撫でてやり)

それじゃしっかり、お仕えして……くれよな?
(今度は両手でサリーの頭を掴み固定して大きく腰を振る)
(グジュ、グジュ、と激しく深くペニスをサリーの口にピストンさせていって)
279サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 23:45:06.87 ID:???
もちろん・・よ・・ああん
男の群れで育ったから
並みの男はもう沢山
少したくましいだけの男も結構

ああんっ・・んぐっ・・んぐっ

(無理やり口内にペニスをピストンさせられて)
(しかし目を細め心底嬉しそうにフェラをする)

女は唇も感じるの・・んっ
もう・・濡れてきたわ

(時折のどをうごかしてにじみでたカウパーを飲み込む)
280冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/25(日) 23:48:51.37 ID:???
それじゃ、もっともっと口を犯して感じさせてやるよ……!

(凛々しく海賊たちを指揮する「荒天の」サリーの姿を知るだけに)
(今の嬉しそうにフェラをする姿とのギャップに一層興奮して)
(サリーの両手首を掴んで万歳の格好にさせ)
(そこへ激しく腰を突き出し、ズブズブと喉を犯す)

はあっはっ ……はあっ…はあっ。
出すぞ……サリー……全部飲めよ……!

んおぉーーっっ!!
(腹筋の割れ目に汗を滲ませ、背筋がブルっと震えて)
(サリーの喉に、粘り気の強い雄の生命力を感じさせる精液が)
(ドボドボと注がれていった)
281サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/25(日) 23:53:58.76 ID:???
ああんっ・・おうっぅん・・ああん

(口にあふれたザーメンを飲み干す)
(端にこびりついたのもの舐めとり)

すごいわ・・今夜は特に濃い
まぁこれが船の暮らしよ・・んっ
溜まればすぐに解消できる陸の暮らしがうらやましい

でもだからこそ燃えるのも海の暮らし

(ズボンを脱ぎ捨てると、割れ目も隠し切れない)
(布切れのショーツ姿になり)
(ヒップを高くかかげてよつんばいになる)

さぁ、碇を降ろして欲しいわ
282冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/26(月) 00:00:12.01 ID:???
ああ……。
俺も、冒険の間はご無沙汰だったしな。
(ふぅー、と射精の余韻に大きく息を吐いて)
(だが、丸い魅力的なヒップが高く突き出されるのを見れば)
(あれほど射精したペニスはすぐにガチガチに勃起する)

ふ、まったくだな……。
(背後に膝立ちになるとショーツを掴んで引き下ろし)
(両手でがっちりとサリーの肩を掴んで動けなくして)

そら……犯してやるよっ!
(腰を勢いよく突き出すと、濡れた秘所に野太く硬いペニスが強引に潜り込む)
(ゴリュゴリュとエラが膣壁を擦りあげながら、深く深くペニスが突き刺さり)
(子宮まで突き上げてようやく止まった)
283サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/26(月) 00:09:28.60 ID:???
ああんっ・・・あああ

(表の乱痴気騒ぎもなければ)
(船内の誰かが気がつくほどの)
(大きく喘ぐ)

すごいわ・・・突き殺される
ユージンのモリで
ああんっ・・ああん・・・ああんっ

(すぐさま激しい締め付けをユージンにおくる)

最高よ・・・これが女の醍醐味
284冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/26(月) 00:13:08.53 ID:???
んぉっ……サリーの穴の締め付けも凄いな……!
(痛いほどの締め付けに背筋がブルブル震え)
(赤銅色の肌に汗が滲む)

ん……なら、これが男の醍醐味だな……!
(肩を掴んだ両手を前に伸ばし揺れる乳房を掴んで揉みこみ)
(乳首を指でつまんで擂り潰す)

じゃ、動くぞ……突き殺してやるよ!
(バシッバシッバシッと、硬い腹筋がサリーの尻を叩く音が響く)
(そのリズムに合わせて、硬く反り返ったペニスが子宮を勢いよく突き上げていく)
285サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/26(月) 00:22:27.01 ID:???
はぁうん・・ああんっ
あああんっ・・hぁうん
すごいわ・・体がゆさぶられるわ
まるでテンペスト(嵐)に揺れる小船

んんっ・ああん・・ああっ
子宮に達するわ・・ああん
これよ・・これこそがお宝

(目を固く閉じ随喜の涙を浮かべながら)
(体を震わせてピストンに耐える)

愛しているわ・・ユージン
どうかずっとこの船にいて・・
ああんっ・・ああ・・きて
286冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/26(月) 00:24:58.92 ID:???
んぉっ……サリーっ……!
(屈強な身体をサリーの背中に覆い被らせ)
(熱い肌と肌を合わせしっかり抱きしめる)

……。
出すぞ……サリー……お前の子宮に俺の精子を……!!
(しっかり抱きしめたまま腰を激しく突き上げ)
(子宮口にぴったり亀頭を密着させた状態で射精する)
(ドクッ、ドクン!と、力強く脈打つペニスから、熱い精液がサリーの)
(子宮に注がれていった)
287サリー・ザ・テンペスト ◆7RzlXlYL5WVP :2011/09/26(月) 00:30:58.25 ID:???
ああんっ・あ・あああ
すごい・・満たされているわ
これが本当は女にとっての幸せなのかも

ふふ、でも私は亡き父より
このマスカレード号を受けついた海賊

女の戻るのは、しばらくの間はベッドの上だけ
ああん・・でも愛してるわ、ユージン

(目を閉じもう何度目かのキスをして)
(愛を伝える)

【では、そろそろ落ちるわね】
【とても楽しかったわ】
【また今度機会があったら冒険しましょ】
【お休み】
288冒険者ユージン ◆/sMrIEOgnQ :2011/09/26(月) 00:31:28.35 ID:???
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】
289芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 11:20:52.74 ID:???
【◆Trmg/qb8/gとのロールに使わせてください】
290 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 11:35:30.29 ID:???
>>289
【芹沢文乃 ◆cydek9Qvisとスレのほう借ります】

(いつのもように夕方ごろ…自分の部屋には自分とまだ少しツンツンしてる女の子)
(これはいつものことで、ツンツンしてるのが彼女の何時も通り)
(ただ、二人になればいつもとは違う一面を見ることが出来る)
文乃、今日も我慢できなくなって俺のとこに来たのかな?
まだ制服ってことは学校終わってすぐ来たんだ…本当に文乃は好きだね。
てか、今日ってバイトじゃなかったっけ?
本当に文乃はいやらしいなー。
(玄関に立ったまま気持ちの整理をしているのか…まだ動こうとしない相手を)
(抱き締めて迎えて、こちらも我慢できなかったのか、股間を擦りつける)
(それだけで硬くなっていくのがわかるくらい、大きなモノが膨らんでいき)

【遅くなってごめんね!こんな感じでいいかな】
【あと、移動のほうありがとう。すごく嬉しいな。何かあったら遠慮なくいってね】
291芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 11:48:47.40 ID:???
っ! いい加減、自意識過剰を改めなさいよね。
あんたが極――その……。
変態発言してるから、止めに来ただけじゃない。
(悦びを得たなどと言わないよう釘を刺そうとしたが、卑猥な言葉に)
(慌てて口をふさぎ、ジト目になって迫力のない睨みを男の子に向ける)

アンタの口を塞ぎに、仕方なく来たんだからね!
(彼の言うとおり会いたくなって自分から近付き、偶然耳にしたのが真相だけど)
(にやにや笑う彼に告げるのは悔しくて、心にもない事を言ってそっぽを向くが)

あ、や、こら……!
(視線を外した途端抱きしめられてしまい、茹でたこのように赤くなる)
(制服の赤いスカートの上から、自分を虜にしたものを擦りつけられ)
(さっき胸を揉まれた感覚もすぐに蘇り、怒りたいのに肩の力が抜けてしまう)

ずれたのよ、シフト。暇じゃなきゃアンタなんかと顔合わせるわけないでしょう?
(空いた時間で真っ先に会いに来た、と伝えるのにも苦労してつんけんし)

【ううん、お互いゆっくりやりましょう? よろしくね】
【不満はないけど、巧のことは出さないでもらっていいかな?】
【巧がいるのにこんなになってるのも変な話だし】
【名無しからも、何かあったら言いなさいよ?】
292 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 12:06:12.23 ID:???
>>291
いやいや、いつも言ってるけど、俺は本当のことを言ってるだけで。
ん?極?はぁ…まだ素直に言えないのか。いや、言ってるか…
こんなやり取りして数分したら言ってるよな、極太チンポ!って。
それもすごい連呼してるよなー。そっちのほうが変態発言多いんじゃないの?
(慌てて口を塞ぎ、言おうとした卑猥な言葉を分からせるように強調して言って)
(気にせず卑猥な単語を並べて相手の反応を見て)

わかったわかった。ちゃんと俺に会いたいから真っ先に来たんだね。
それだけで嬉しいよ。嬉しいって感じ、ちゃんと伝わってるだろ?
2日前来てたくさん出したのにもう溜まっちゃって…これも文乃のせいかなー。
文乃が可愛いし、いやあrしいからすぐズボズボしたくなっちゃうんだよ。
(心の声が届いたのか、それなりに同じ時間を過ごしているからか)
(当てたように、都合のいい解釈を言いながら、玄関の前にも関わらず)
(両方の胸を手で掴んで、強弱をつけて揉んでいく)
文乃もそうだろ?早くズボズボしてほしいだろ?この極太で。
んっ…ちゅっ…んん…くちゅ…はぁ…
(顔をこちらに向かせると、唇を重ねて深いキスをして)

【ありがとう、文乃。なら、遠慮なくゆっくりするね】
【希望のほう了解。確かにおかしな話になるね】
【うん、わかった。何かあったら言うよ】
293芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 12:20:58.33 ID:???
あ、あ、アンタに言わされてるだけなんだからっ
それに誰かと違ってちゃんと場所は選んでるんだからね?
外で極……とかなんとか、頭おかしいんじゃないの!?
脳みそ空っぽの頭カラカラ言わせて死ねぇ!
(聞きたくない、と反射的に両耳を塞いだので憎らしくても殴れず)
(かといっていやらしい言葉責めが続く間は手を離す事もできず)
(結果的にそのまま辱められて目尻にじわりと涙が浮かんだ)

う……ひ、人の言う事聞きなさいよね……。
女の子にやらしいことばっか言わせて、きら。許さないんだから。
(好き過ぎておかしくなりそうな相手に嫌いだなんて嘘でも言えなくて)
(怒りだけは本当なので、拗ねたような視線を送ってぷいっと背中を向ける)

ん、ああ。ほんと、聞きなさいってばぁっ
(その途端両手が脇の下から伸びてくると頭から湯気を噴きそうになる)
(頻繁に揉まれるようになった胸は付き合い始めた頃よりさらに育っていて)
(ボリュームのあるバストを揉まれながら男性器のことを囁かれると、頬を染め)
(ふるふると首を横に振りながらも、徐々に愛撫に身を委ねてしまう)

あう、ん。ちゅ……み、見られるし……聞こえちゃうじゃない……ん……っ
(とどめのキスでとろとろになり、ツンツンしつつも甘えるように手を重ねて)
(羞恥でどうにかなりそうで、早く奥に連れて行ってほしいと間接的に頼む)

【ま、まあ……誘ってくれた事には私からも感謝してあげる……】
【それじゃよろしく、全部聞けるとは限らないけど気軽に言ってね?】
294 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 12:41:56.54 ID:???
>>293
確かに文乃は外では言わないなー。
室内にいるときしか言わないよね。って、俺が言わせてるって…
前はそうだったけど、今は自分から言ってるじゃん。
それに他にもいろいろ教えてあげて、ちゃんと言ってるし。
交尾セックスとかザーメンとか種付けとか…
おっと、言い過ぎたかな。まぁ、これも文乃が可愛いからだよ。
(耳を塞ぐ相手に今までに教えた男が喜びそうな言葉を言っていき)
(今では教え込んだことをちゃんと出来ている文乃を可愛がるように頭を撫でてやり)
(目じりにある涙を指で拭いてやるが、顔はやっぱりニヤニヤしていて)

言わせてるのは文乃だけだし、これからも文乃だけだよ。
他の女の子に教えようとかないし、文乃を他のヤツにも渡さないよ。
(文乃の気持ちはやっぱりわかっているが、視線を逸らす相手に少しだけ真面目に言って)

んんっ…見られるのはまずいなー。ちゅ…でも、もう我慢できないかも…はぁ…
(唇を離すと唾液で糸を引き、その光景をみてもう我慢できなくなり)
(窮屈で辛かったズボンと下着を脱ぎ捨てれば)
(もうガチガチに反り返った極太チンポを見せ付けて)
ここで一回文乃に出したいよ。いいだろ、文乃?
壁に手ついて、こっちに尻を向けろよ。早くしてやるからよ、その染み付き下着脱げよ。

(その反り返ったモノでスカートを捲り上げると、下着には染みのようなものがあり)
(そこを肉棒の先端で擦り付けてさらに刺激して)

【いや、こっちだって来てくれたこと本当に感謝してるよ】
【すごく嬉しかったよ。それにいやらしいしね。】
【こちらこそ改めてよろしくね】
295芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 13:00:27.05 ID:???
ざ……種……っ し、しし、死ね! 二回死ね!
これ以上外で言ったら鼻も口も縫い付けてやるんだから!
(口に出されたのは紛れもなく、エッチの時口走ったはしたない言葉で)
(まるで乱れた自分を鏡で見せられたような気持ちになり、耳まで赤くして)
(ぽかぽかと胸板を叩くものの、頭を大好きな彼に撫でられるのは嬉しくて)
(意図していたより力が籠らずにぽすっと布を押す音だけが小さく響いた)

そ、そんなありきたりな言葉で機嫌直せるとでも思ってんの?
可愛いとか文乃だけとか……ちょ、調子良いんだから……。
(恥ずかしかったと意地を張ろうとしても、真剣な視線を向けられると)
(意地悪だけど一途な彼に真っ直ぐ言われると強い口調をなかなか保てず)
(どんなに怒っていても丸めこまれてしまい、大好きな相手の手を握った)

ん……え……ええ、なぁ!?
(男の子の力強い腕で抱かれ、唾液の泡立つ音に聴覚を侵され堕ちかけたが)
(玄関先で行為に誘われるとツリ目を見開き、ぱくぱくと口を開け閉めして)
(目の前に現れたそれをうっかり凝視してしまい心とは逆に体が疼いて)

だ、ダメに決まってるじゃないっ 本当に誰かに見られたら……!
(顔をそむけるものの、大きな肉茎の映像が頭から離れず欲情しきってしまい)
(スカートをめくられて大事な部分を擦られると、予感が高まり体から力が抜けて)
(ふらふらと玄関に手を突いてもたれかかりされるがままにお尻を突き出した)

は、恥ずかしい……ばか、ばかぁ……っ
(いけないとわかっているのに大事な所を弄られ、恥ずかしいシミまで見られて)
(とうとうぽろぽろ泣きだしてしまいながらも、無意識のうちに腰が物欲しそうに揺れる)
296 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 13:22:04.58 ID:???
>>295
調子いいのはいつものことだろ。
ちゃんと機嫌直ると思ってやってるし、ちゃんと文乃を大事にしてるってことだよ。
あ、あれ。これだと本当に自意識過剰になっちゃう…いや、俺は違うぞー!
(相手の頭を撫でながら胸板にポカポカを受けたり、恥ずかしいのか視線を泳がしている)
(話してる相手を、うんうんと頷きながら聞いて)
(相手の気持ちはいつものようにわかっているからこそ握った手を握り返す)
(が、自分が自意識過剰だと気付き、ワタワタしてるが、それは一回置いといて、のジェスチャーをして)

大丈夫だって、ヤバイと思ったらちゃんと移動してやるから。
とにかくもう我慢できないんだよ。文乃にはやく入れて出したいんだ。
(否定しながらも玄関に手を付き、こちらにお尻を向ける相手のスカートを捲り上げ)
(今度は確実に大きな染みができている下着の中心が露になり)
やっぱり…文乃も我慢できなかったんじゃん。こんなに大きな染み作って。
まだ少ししか触ってないのによ…本当にこの極太チンポが好きなんだな。
腰振っておねだりまでして…すぐいれてやるよ…
(腰を振っておねだりしてるいる相手におねだりしてるとわからせるように肉棒で)
(お尻を叩けば、乾いた音が響いて)
(下着を少し横にずらして、割れ目に先端をあてがえば)
よし、お前が待っていた極太チンポだぞ!
(そのまま一気に根元まで入れてしまい、まだキツキツではあるが)
(かなり中のほうは濡れていたため、スムーズに入って行き)
(膣内はその大きさに合うように拡げられて)
297芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 13:37:16.79 ID:???
そこまで言うなら、「ちゃんと」状況も弁えなさいよ。
ほんとに恥ずかしいんだから……ばか。ばーか。
(散々恥ずかしくされて、いじめられっ子だった昔の自分が出てきたのか)
(言い返す調子もどこか力なく、それを補うように夢中でぽかぽかするので)
(相手がわたわたしている絶好の反撃の機会を逃し、手をしっかり握られた)
(自分の手を包む体温にきゅんきゅんと胸が苦しくて俯きそうになり)
(その度に真下にある大きな物の事を思い出して、右往左往し慌てる)

身も蓋もなく、い、入れるとか、出すとか。
に、二回じゃ足んないから十回くらい死ね!
(もはや抵抗は口だけで、背後に来た相手に抗うようなことはせず)
(お気に入りの水色の下着を露出させられても、逃げようとはしない)
(スカートをめくられ、状態を指摘されるとかぁぁっと耳を火照らせ)

い、言うなバカ。変態っ エロ過ぎて捕まって獄死しろ……ゃ……っ
(一生懸命自分がエッチなのを否定しようとしても、腰の動きを指摘され)
(言葉でも濡れている事を知らされて涙と愛液がさらにたっぷりと流れ出る)
(恥ずかしくて仕方ないのに、待ち望んだ物が入ってくる期待が勝ってしまって)
(ショーツをずらされると、透明な蜜が涎のように糸を引いてぽたりと垂れる)

ふぁ、あ、すご……おっき……!
(何度挿れられてもきついそれがとうとう挿入されると)
(膣から背筋を通って後頭部まで電流が走ったように痺れた)
(ふっくらしたお尻から伸びる太腿がかくと痺れ、深いため息をつく)
()
298 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 13:56:49.09 ID:???
>>297
やっぱりだいぶ慣れてきたけど、キツイな…
すごい絡み付いてくるし、俺のを離そうとしないようにすごく締め付けてくる!
(ゆっくりと感触を確かめるよう腰を動かし始め)
(動くことによって膣内はさらに大きく拡げられていき)
(内部を太くでっぱったカリが擦り抉っていく)
どうだ、文乃…お前の大好きなモノを入れられた感想は?
嬉しくて涙が出るか?そうだろうな、お前のアソコから大量に愛液が垂れ流れてるぞ。
動くたびに愛液が流れ出てきて、太股を辿って…
本当にいやらしいなー。変態なのは文乃のほうじゃないのかな?
(徐々に腰を動かすスピードは速くなり、そこが玄関だということを忘れているのかと思わせるくらい)
(腰を打ち付けるスピードは速くなる)
(相手の腰を掴む手は少し力が入り、逃げられないようにのためか本能で捕まえようとし)

どんどんお前のアソコ拡がっていくな。俺専用の形に変えられて嬉しいか?
こうやって深く突くと奥まで届くだろ?どうだ、極太チンポ届いたか?
(そう言うとさっきより深く強く腰を打ち付ければ)
(簡単に奥にある子宮の入口に先端が届いて、ツンツンと刺激して)
299芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 14:09:52.69 ID:???
はぁ、ぁん、ん、あ、ゃ、違っ あ、ああっ
(極太の男性器に膣壁を無理やり押し広げられ、強制的に感じさせられ)
(いけないと思っていても、玄関先ではしたない声が洩れいやいやと首を振る)
(待ちわびたものを美味しそうに咥えこむ膣は既に潤沢な蜜で潤っていて)
(愛液に塗れた襞が、出入りするペニスをきゅうきゅうと気持ち良さそうに締める)

ふぁ、言わせんな。ばかぁっ
外でされて、嬉しいわけ……な……ぁ、んぁ!
(いつ人が通りかかるかわからないとピリピリしているせいで余計敏感になり)
(角度を変えて強すぎる快感を和らげようとした矢先、腰を捕まえられる)
(固定された下半身に抜き差しされる大きなものに理性がどんどん削られて)
(次第に言い返す事も少なくなり、欲しがりな面をじわじわと暴かれて行く)

い、言わないでぇ。お願い。聞かれちゃうよ。
恥ずかしいったらぁ。意地悪しないでぇ!
(とうとう快楽の余り普段の強気をほとんど全て剥ぎ取られ)
(素直だった孤児院時代の、素の自分の声をずるずる引き出される)
(打ちつけられる度に柔らかなお尻が彼の下腹を受け止めて)
(むっちりした白い太腿に蜜が垂れて、卑猥な光景を見せた)

あ……ん、と、届いてる……ちんぽ……極太ちんぽ、きもちいい……っ
(ついに快感の波に飲まれ、言われれがままにあられもない事を繰り返す頃には)
(力負けして玄関に肘までべったり突くと、豊かな乳房もドアへと押しつけられ)
(動きに従ってぐにぐにと潰され、丸く膨らんでいた制服ごといやらしく形を変える)
300名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 14:21:37.94 ID:???
300
301 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 14:32:54.03 ID:???
>>299
まだ外ではないよ。その今手を付いてるドアの向こうは外だけどね。
あれ?嬉しくないの。おかしいなー、こんなに我慢せずアンアン言ってるのに。
すぐそこは外なんだよ。それでも声が出るくらい気持ちいいんでしょ?
(強く打ち付けるようなストロークの後は、激しく腰を振り)
(夢中で振っているため、前に行く力のほうが強いため、文乃がドアで押し潰されていることもしらず)
(その自由に往復する肉棒は文乃の理性の壁をどんどん壊していき)
(いつの間にか快楽溺れる表情に変わっていて、自らも卑猥な言葉を言うようになっていた)

やっぱり気持ちいいんじゃん。
こうやって後ろからズボズボされるの気持ちいい?
動物のような交尾してるような格好でするのいいでしょ。
(後ろから男が夢中で腰を振り、女が尻を突き出し善がる姿は)
(まるで動物の交尾のように交わっている光景で)
(ドアに押し潰されていた豊満な胸を見つければ、手を伸ばし掴み、もみくちゃにして)

奥に届いて子宮ツンツンされるの好きだろ。本当にいやらしいよ。
くっ!溜まっていたのもあって、もう出そうかも…今日はどこがいい?
中に出していい日?外?それとも関係なく欲しいかな?
(ちょっと強く腰を動かせば、ドアは揺れてガンガンと音が鳴るが気にせず)
(相手の卑猥な姿に興奮し、どこに欲しいかを耳元で囁き)
(足元には愛液が飛び散って出来たような水溜りができていて)
302芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 14:52:05.94 ID:???
ほとんど変わんない!
ドア一枚しかないのにこんな、あぁ、こんな……!
気持ち、よくても、だめなものはだめなの、ふぁぁっ
(もはや感じていないと誤魔化すのは諦めてお説教しようとするのだけれど)
(極太のペニスに膣内をかき回されてそれすらほとんどできずによがり狂う)
(口をぴったり閉めることができなくなって、媚びた声をたっぷりと洩らし)
(だらしなく舌まで垂らすようになって、官能の世界にすっかり飲みこまれた)

ふぁ、い、いじめるなって言ってるでしょうっ
う、意地悪……いじわるぅ……!
(幼い頃、いじめられていた時の弱さをさらけ出しつつメス猫のように盛り)
(本当に動物が交尾しているかのように、腰を振ってぎゅっとと中を締める)
(あの頃に戻るほど恥ずかしくて不安で泣きだしたいという負の気持ちと)
(この男の子の前でなら弱い部分を晒せるという正の感情が混ざりあい)

あふ、ぁ、あぁ、あ!
やぁ……おっぱいまで……どこ、なんて。ふぁ!
(どこに欲しいなんて恥ずかしいおねだりなど出来る筈がないと首を振るも)
(膣を蹂躙されながら胸まで欲望のままに揉みしだかれて全身が昂り)
(舐められた後おあずけされていた耳を吐息で擽られると限界が来て)
(ぞくりぞくりと背筋が痺れ、耳元で囁かれる度に肩を竦ませ震える)

あぁ、どこでもいい、どこでもいいからやめないで!
極太ちんぽで思いっきり種付けしてえ!
(一人でイってしまいそうになり、興奮を共有したくて切なそうに泣き)
(愛液の水たまりに涙を数滴零しながらおねだりして、最後の攻めを請うた)


【ええと、お互い様だったら申し訳ないんだけれど】
【ちょっと()の中の日本語がわかり辛くなってきたかも……】
303 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 15:06:17.74 ID:???
>>302
なら、お望み通り種付けしてやるよ!
たっぷり溜まった濃い精液を中に出して…種付けしてやる!
出すぞ!文乃の俺専用マンコの中に出すぞ!
(ラストスパートと言わんばかりに腰をすごいスピードで動かし)
(最後に力強く奥にまで届くように打ち付ければ、ビクっと大きく脈打ち)
(大量の濃い精液を放出すれば、ビュッビュッ!と勢い良く子宮内に放たれ)
(逃げることの心配などまったく無いのだが、しっかりと腰を掴んで確実に孕ませようとし)

はぁ…はぁ…大量に出たな…最後までここでしてしまんとは。
それも結構大量に出たし。お互い興奮してたからかな。
(後ろから繋がったまま抱き締めて、軽くキスをして)
(少しだげお互いが一つになっているのを感じていたいため、離れようとはせず)

【読み返したけど…確かになんか変な感じになってた…】
【うまいこと返していけるかと思ったけど、逆に変になってる…】
【ごめんね…これでまずリセットするために、〆る方向で】
304芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 15:20:13.66 ID:???
濃いの……いっぱい……ちょうだい!
私専用の極太ちんぽで、ザーメンいっぱい出してえ!
(何度も体を重ねるうちに教え込まれた淫らな言葉の数々を口にし)
(快楽の渦に完堕ちして、激しい責めにされるがままに体を揺らされる)
(男の子の力で腰をがっちり掴まれて良すぎる勢いもどうにもできず)
(許容量を大きく超える快感を与えられ、頭がほとんど回らなくなり)

ふぁ、あ、ああああ!
(彼が出したのとほとんど同時に、自分も絶頂を迎えて顎をはね上げる)
(掌の中の乳房を揺らしながらイくと、びくっびくっと小さく全身を震わせ)
(余韻を楽しむように、肉棒を下の口で咥えこんで精を飲み干した)

玄関先で種、とか、あんなことばっかり言っちゃった。
アンタがこんなところで始めたせいだからね?
ばか、変態、ばかぁ。
(イッて一度冷静になると自分自身の言動にすっかり赤面して)
(八つ当たり気味に言うものの、目尻は優しいキスにすっかり下がり)

ぜ、全部アンタに教え込まれたことなんだからね?
責任取りなさいよ、わかってんの!?
(死ねという気にもなれずに、怒っているのか甘えているのか)
(よくわからないことを言うと手から肘までをぴったり重ねた)


【ううん、ちゃんと直してくれたし私は大丈夫】
【まだ時間もあるけど、名無しはこの後予定ある?】
【無理にリセットしなくてもこのまま続けたって……】
【つ、続けてあげたっていいんだから】
305 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 15:39:50.97 ID:???
>>304
た、確かに今回は俺が悪いかも…
いや、文乃が可愛いから仕方なかったんだ!うん、だから玄関先でも仕方ない。
(そこまで怒ってはいない態度を見て、いいように解釈して納得して)
(また何か言いたそうなかんじのため、頭を撫でてやり)

分かってるよ、ちゃんと責任は取るから大丈夫…ずっと、一緒だから…
しかし、少ししか教えてないのにこんなに淫らになっちゃって。
こんなになっちゃうとは思わなかったよー。もっといろいろ教え込まないと…
ちゃんと他のことも覚えれるよね?
(先ほどの行為、玄関先で喘ぐ姿を思い出すとニヤニヤし)
(まだ少し硬いモノをグリグリと膣の中で動かせば)
(これからいろいろ仕込んでいくと言い、胸元を強く揉んで制服にシワをつくり)

さて、そろそろ抜くよ…名残惜しいかもだけど、このままだと疲れるしね。
(ゆっくりとアソコから引き抜くと、大量の精液がゴブッと音を立てて出てきて)
(太股を伝って下に流れていき、スカートも少し汚れて)

【多分、すべてに返事しようと思って変にこんがらがったのかな…】
【ありがとう、文乃。文乃は優しいね】
【なら、もう少し続けようか。うーん、5時くらいまでかな】
306芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 15:54:59.52 ID:???
「は」って、アンタが悪くなかったことなんかあんの?
……っ やっぱ死ね! 玄関で風邪ひいて凍えて死ね!
(怒りは湧いてこないものの、恥ずかしくてたまらない事には変わりなく)
(ふーっと猫が威嚇するように、腕の中で八重歯を見せて身じろぎする)
(それでも、頭を撫でられれば手を出せずに頬がぱっと染まり)

ふぁ、ん……!
アンタの変態行為に何もかも合わせると思わないでよ、ね。
二回、ん、んあ。百回、あふ、あっ
(憎まれ口を叩こうと思ってもずっと一緒にいるという言葉が嬉し過ぎて)
(毒を含むことができないまま、達したばかりの体を弄られて悶える)
(まだ敏感なままの膣の中を撹拌され、熱の残る乳房を揉まれて)
(制服が皺になる淫猥な音に、羞恥を隠せずぎゅっと目を瞑り震えた)

あ、あぁ……っ
(再び高まってきた頃に虜になっている極太ペニスを引っこ抜かれて)
(思わず引き留めそうになり、そんな自分に慌てて両手で唇を抑え込む)
(弱点の一つである太腿に生温かい液体が垂れればびくりと震え)
(乱れた息を整え切れないままゆっくり振り返ると体に持たれる)

ん、ん。アンタのせいで、あちこち汚れちゃった。
お風呂貸しなさいよ、この変態。
(胸板に手を置いてなんとか体を支えながら、威圧感を取り戻そうと一生懸命強がって)


【気にしないで、これから気をつけてくれれば良いことだし】
【無理させたら悪いし、いつ〆てくれても良いから】
【それまで遊んでくれると嬉し、う、あ、遊んであげる】
307 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 16:15:32.54 ID:???
>>306
さすがに玄関で凍死はないよー。
って、何か言おうとした?そんなに慌てて口を抑えて。
あっ!さては…また発情してきて名残惜しくなったんでしょ?
(息を整えながらこちらを向く相手は、言葉は威圧的ではあるが)
(表情のほうはまだどこかだらしなく崩れていて)
(それだけで、抜けてしまったモノが名残惜しいことがすぐに分かってしまい)

大丈夫…今日も帰る限界までたっぷり入れてあげるから。
そんなに心配しなくてもいいよー。
それとも今日は泊まっていって、もっとズボズボするかな?
(徐々に元の硬さを取り戻してきて、大きくなったときには文乃のお臍辺りをツンツンと犯し)
(先ほどの残り汁で制服に染みができ)
(少し腰を落とし、精液がついた太股に硬くなったチンポを入れるように太股の間に入れていき)
(弱点の一つを素股のようにチンポで犯していく)

まだまだ汚れるだろうし、お風呂も貸してあげるよ。
あと、着替えもあるから…これいつもクリーニング屋でおかしな目でみられるんだよね。
(いつも汚れた制服はクリーニング屋にもっていってるらしく)
(そこの店員には変な目でみられている)
(そのまま帰るとさすがにまずいとのことで、制服はおいているのだった)

【うん、ありがとう】
【時間が来たらちゃんと言うね】
【それまで俺でよければたくさん遊ぼうね】
308芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 16:27:07.33 ID:???
う、う、自惚れるのもいい加減にしなさいよね!
自分で名残惜しいとか言って、恥ずかしくないの!?
(目を回しそうなくらい慌てて怒鳴りつけるけれど、「違う」とは口にできず)
(見抜かれた悔しさと、恥ずかしさで猫のようにぺちぺちと胸板を叩く一方)
(いつも以心伝心で気持ちをくみ取る彼にドキドキしてまともに顔を見られない)
(向き合ったまま夢中で叩いているとふくよかな胸はぷるんぷるんと揺れて)
(真上から覗けば、乱れた制服から谷間がほんの少しだけちらちらと零れる)

ず、ずぼずぼ言うな。二回死ねっ
……上手く歩けないから、泊まらせなさいよ。
アンタのせいなの、それだけなんだから。
(本当は好きな男の子から誘われてにやけそうなくらい嬉しくて)
(顔を緩めないように力むので、ひくひくと頬が震えている)

あ、ん。さっきしたばかりなので……ぁ……ぁあ、ぁっ
(まだまだ硬いペニスを臍に当てられびくっと背筋を逸らすと)
(乳房がまたもぷるんと揺れ、口調とは裏腹に男を誘ってしまう)
(そんな状態で敏感な太腿に粘液を塗りつけられれば感じてしまい)
(かくんと力が抜け、抱きつくようにして完全に彼に体重を預ける)

はぁあ……それより、一緒に、入って。
か、勘違いしないでよね?
アンタに悪戯されて一人で歩けないから、んん!
(むっちりした太腿が物欲しそうに擦り合わされ、上目遣いで見上げて)


【名無しも、文章でも内容でも気になったら言いなさいよ?】
【……(ごにょごにょ)・……あ、ありがと……】
【ね、凍結はできる? 時間的に最後までは厳しそうだし……】
309 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 16:56:24.91 ID:???
>>308
おっ!泊まっていくんだ。それなら今日も朝までコースだねー。
でも、ちゃんと睡眠はとらないといけないからほどほどにしなくては…
ねっ、文乃!睡眠削ってまでするのもいいけど、明日が辛いし我慢だよ。
…文乃…嬉しいんだろうけど、笑顔おかしいよ…
(本当はすごく嬉しいのだろうと思えるくらいおかしな笑顔をこちらに向けて)
(まだまだツンツンした状態は取れないかと思いながら、はぁ…溜め息を吐くものの)
(文乃の心はよくわかりとても嬉しそうにしてるのがわかるとこちらも嬉しくなり)
(ニヤニヤではなく、愛おしいものを見るような目で見つめ微笑むが…)

しかし…その大きな胸…そんなに揺れると目に毒だな。
それも他のやつらも見てるんだろ?俺だけのものなのに…
(乱れた制服から揺れる胸を見つけると、すぐニヤニヤして)
(太股に擦りつけてるモノはさらに硬く熱くなり、腰の動きは早くなる)
(自分のモノと言うと、その胸を掴んでもみくちゃにして)
(こちらに身体を預けてくる文乃を抱き締めて捕まらせ、手はまだ胸にありさらに強く揉んで)
(離さないというのと、自分の文乃という意味もあって荒々しく揉んで)

先にお風呂か…それならこのままでもいいんじゃない?
だってまた汚れちゃうよ。それともお風呂でプレイがいいのかな?
(一人で歩けないというもっともな理由を聞いてニヤニヤして)
(上目遣いで見てくる相手にこちらももう我慢できないみたいで息が荒くなり)

【いや、文乃のほうは全然大丈夫!むしろ、すごくいいと思うよ!】
【うんうん、こちらこそありがとう。あと、すごく可愛いかも】
【おっともうこんな時間か。うん、もちろん!てか、こちらから凍結お願いしたいくらいだよ】
310芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 17:02:02.69 ID:???
>>309
【気に入ってくれたんなら、まあ、悪い気はしないけど】
【か、かわい……うう、そ、そればっか言って】

【それじゃあ、約束の5時だし凍結をお願いしていい?】
【あまり長くは続けられないんだけど、明日と木曜は空いてるから】
【お互いに都合の良い時間に伝言板で待ち合わせってことで】
311 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/26(月) 17:11:19.10 ID:???
>>310
【こっちも気に入ってもらえるようもっとがんばるよ】
【今の状態だと俺のほうが断然下だし…】
【うんうん、その照れてるのとかね。いや本当に思ってるよー】

【うん、なら凍結ということで】
【こっちは火曜は長い時間いられないかもだけど、木曜はいまのところ大丈夫かな】
【時間はお昼からでいいかな?それとも今日のように朝からにする?】
【あとは伝言板のほうかここに伝言残しておいて。そしたら時間のほう伝言残しておくから】
【とにかくなにも無くても伝言板ってことで】
【最後駆け足になってごめんね。じゃあ伝言待ってるから】
【今日はありがとう。楽しかったよ。では、また明日】

【スレのほうお返しします】
312芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/26(月) 17:16:03.98 ID:???
>>311
【上とか下とか関係ないの、アンタは私の責任取ってくれるんでしょ?】
【断然下なんて思ってたら凍結なんてお願いする筈ないじゃない……】
【察しなさいよね、それか死ねっ】

【火曜はお昼から夕方になりそう、木曜なら朝からでも大丈夫】
【名無しがお昼からが良いならそれに合わせるけど】
【来月から忙しくなるからできればたくさん進めたいかな】

【わかった、後は伝言板を見るよ】
【こっちこそぎりぎりまで引き留めちゃったね】
【最後まで付き合ってくれて……あ、ありがと……】

【スレをお返しします】
313ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/26(月) 22:26:59.80 ID:???
【今日も簡単に雑談か本気でセックスか、どうしようか】
【スレを借りるぞ】
314 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/26(月) 22:32:27.76 ID:???
【俺の愛妻(予定)と場所を借りるぞ】

>>313
よう、待たせて悪かったな。

一応、昨日言っていたケジメのレスは作ってきたぞ
この間からの続きからだから、そうだな…後一、二レスのやりとりで終わると思うが。
いきなりこの間みたいな長文を出されても、困ると思うし
今日はお前の気分でどちらにするか決めていいぞ?
315ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/26(月) 22:35:55.90 ID:???
>>314
私は返す時間はかかるかもしれないが…繋がりたいな。
愛妻っていい響きだ。嬉しいものだな
316 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/26(月) 22:39:52.95 ID:???
>>315
ならこの間の続きを投下っていう形で構わないな?
それともう一つ、もしかしてそのキャラだと喋りにくいとか…
あるいは今日は調子、悪かったり…あるいは忙しかったりするか?
いや、短い文が多くて気になってな。やりとりがスムーズに出来るから、嫌いではないんだが…

とりあえず了承が取れ次第、投下するぞ
317ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/26(月) 22:43:26.86 ID:???
>>316
ああ、意識的に短くしている。打ち合わせ的なものだから、伝えたいものを書いているつもりだ。
以前のものを投下で頼む
318 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/26(月) 22:49:23.67 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314711905/640

赤ん坊はおまえだよ。言い訳ばっかりしてるのも俺じゃなくてお前。
今だってこうして俺に抱きついて甘えてるのに…もしかして認めるのが恥ずかしいのか?
それともこれは甘えてるわけじゃないって? だけど、体のほうは凄く素直に甘えてくるぜ?
(深々と突き刺さったペニスをゆっくりと前後に動かすと、いやらしい水音が二人の周りに響き)
(抜き差しするたびに、じっとりと濡れ、てかった男根がソーマの中から出てくる様子が伺えて)

誰がおまえの事を玩具なんて言ったよ。俺はこんなにお前を愛しているのに
どうして玩具だなんて思ったりすると思うんだ? ほら、良く見ろ。二人が繋がってる様子が丸見えだ。
(見せ付けるようにギリギリまで男根を引き抜いては、根元までゆるゆると挿入していき…)
(奥まで入りきれば、男の象徴がソーマの小さな膣を入れ物としている様子がありありと見えて)
んちゅぅっ………はむぅっ………んむっ、ンンンッ………俺から離れないよう、もっと足絡めて…そう、それでいい。
(ソーマの唇を我が物にしている際に、夢中になって片手を壁へと移してしまえば)
(両手の支えの少なくなったソーマの体が、より深く男性器に押し付けられ、突き刺され)
(腰の周りでふらつき蠢く彼女の白い下肢を、もっと自分に絡みつかせるように命令し)

別にいいじゃないか。隣に聞こえようと聞こえまいと、もうお前はおれのものなんだから。
そうだろ、さっきも自分で言ったじゃないか。ありのままの俺を受け入れてくれるし、常に俺に寄り添うって。
隣人から苦情でも飛んで来たら、こうして愛し合ってる様を見せ付けてやろうぜ。
あるいは噂される、一緒に腕を組んで外出してやるよ。それでもういいだろ、文句なんかないよな?
(男の細身ながら鍛えられた熱い体と、冷たい壁に挟まれるような形でソーマの華奢な体は強制的に固定されてしまい)
(激しく腰を上下するたびに壁が軋み、ソーマの嬌声と男女の荒い息遣いが部屋一杯に広がって)

だってこれからお前は俺のものになるんだから。ほら、いまからその印をたっぷり出してやるよ。
腹の中で受け入れる準備をしろよ。……今更そんなのいらない、嫌って言っても、やめてやらないけどなッ……!
(熱の入った力任せのピストンが行われると、ぐちゃぐちゃというお互いの愛液や汗、塩等の混ざった混合物が)
(二人が繋がっている部分で喝采をあげるかのように、激しく淫猥な水音を立てて)

>>317
【了解。そういうことならこれで。】
319ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/26(月) 23:10:37.11 ID:???
>>318
っく…はっ、私に付け込む癖は相変わらず、か…可愛い奴…私より優位に立てなければお前のプライドが許さないか
甘えて……いたい……とこちらから歩み寄れば対極のお前は引いてしまわないか。少なくとも逃げれば、追ってくれる。
………、っ…。
んっ、ンんぁ、ふ、ぁんっ…!
(言葉に出されてしまうとあまりに恥ずかしくて赤くなったまま小さく俯き、口をつぐんで大人しくなってしまい)
(男の胸との間でふにふにと形を変え、搾るように押し揉まれる柔らかな白い小さな膨らみ、下半身はぐっぽりと男を咥え込みじわじわと熱を伝えて)

見せるなっ…!愛してる……か、私も愛してる…お前を…離したくない…
ただそれしか…分からない、どう接したらいいか。教えてくれ。頭が熱くて…核心がブレていく
(すっかり固く反り返るように立ち上がった男に奥まで串刺し、びくんっと大きく跳ねながら鳴いて、白いあそこが赤く染まり)
…ふぁ、…ならばっ…んぁ、ひあ、ぁんっ…!私はお前の恋人…か……
(くぷりと奥から溢れるぬめる潮、繋がる事、よく見るように指摘されると涙目、羞恥にぴくっと肩を揺らして)

あっ…くあっ…こうか、脚を絡めると…中が…締まって…腹が……っは、
(蜜に濡れてはくはくと開いていた割れ目、男の型にくっぽり開いて咥えるまま背筋を震わせ、ほっそりとした手脚がしがみついては熱く溶けたナカがきゅうっと締まり)
………んっ…あっ、ひぁッ、あ、ん…。
(自分の腰が揺れる度に、ナカのが出入りを繰り返して、壁を擦られると桃色のヒダが絡み付き、ぬるぬるとした感触)

ば…馬鹿…軍人というものをなんだと思っている、誰がそんなはしたないイメージのある私に従うのだ……
お前は私のものだし…その逆もそうだが……私はお前の妻であると同時に戦士だ
やめるつもりも…ない
(全ての要求には答えられない代わりに控え目に頷くと、ねだるように硬く張り詰めピストン、引いていくモノに自分から擦り当てていく。良好な運動神経、引いた同時に肉が絡み付く)
…ん、んぅ…っ、…ひぁっ、あ、やぁ、ん
っ…!
(つんと立ち上がった乳首の先端が男の胸元に押しつけられ、自然に膨らみを揉みしだかれ冷たい壁と男との狭い空間にて何度も身体がぶつかり合う)

いや……なんて言わないさ。言った方が捻くれモノのお前は喜んでついてきそうだが…な
離さない…離したくない……っ……
(腕の中で小刻みに震えながら甘い声をあげる、すっかり年相応の少女が甘える)
…んっ、…は、ぁぅ…。
………んんっ。…ぁ、ゃあ…ぅっ…。
(直に与えられる刺激にぴくぴくっと肩が跳ね、体力に自信のある身体も呼吸を荒くして)
…ふ、あ…ぁっ、ん…!
…あ、ん…早く、っ…ぁ、ぅ…んっ…。
(この馬鹿が愛しい…自分も自然と動いてしまう下肢を止めることが出来ないでいる)
(照れて赤く染まったままの耳、割れ目からくぷりと蜜が溢れ出し)
320 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/26(月) 23:45:07.52 ID:???
>>319
―――黙れ、見ろ。これが今のお前の姿だ。お前と俺が繋がっている部分なんだ。
……もっと甘えて来い。もっと女らしく素直にな。そうすればもっと愛してやるし、これもしてやるから。
恥など捨てて、俺に女としてのお前をもっと見せ付けてくれ。俺の女になったソーマの姿をな。
(有無を言わさぬ口調で、気恥ずかしそうにするソーマに口舌鋭く命令すると)
(顎でお互いの結合部を指し示し、そうかと思えば微笑すら浮かべて涙目になった彼女の頬に唇を落とし)
(さらには自身の鼓動を相手に伝えるかのように、胸板を相手の胸に強く押し付けて)
怖がる必要なんてない。お前が甘えてくれば、必ず受け止めてはやるから。
なるほど。確かにそれはお前の言う通りだし、逃げれば追うのも事実だが……
甘え続ければ引くかもしれないように…焦らし続けても、俺は飽きて諦めるかもしれないというのを忘れるないでくれよ
くくっ、面倒くさいと思ったか? だが、これが俺だ。気まぐれで冷めやすい俺なんだ。
(顔を赤くしながら、密着し…もはや隠すものの無くなった、お互いの上半身や下半身と同じく)
(この台詞だけは、プライドや外面というものを取り払い、隠すことなく本音を伝えて)

ふっ……くくっ。俺に甘える自分の姿を他人に見られるのは嫌か?
分かった分かった。お前がそういう部分を大事にしたいというなら、俺もそこは認めてやる。
―――が、孕んだら言い訳も出来なくなるが……その時はしょうがないよなぁ?
そん時は俺の女としての自分と、軍人としての自分……一体、どっちを選ぶつもりなんだ?
(耳元に口を近づけると、俺の女という部分だけを鋭く強調し…軍人である前に女性であるという事を)
(膣内を抉る腰の動きで思い知らせて。尻から太ももへと手を流し、絡んできた足をがっちりとした手でそっと撫で)
そうだ、いいぞ。もっと俺にしがみついて来い。俺を求めてくるんだ……。お前の体は温かくて、心地がいい。
もっと俺の体に触れて、俺という存在を感じてくれ。お前が俺のものであるように、俺もおまえのものなんだからな…!
(手を離せないから、代わりに胸板でソーマの愛らしい乳首を胸板で軽く擦りながら)

急かすなよ。焦らなくてももう、すぐにでもっ………出るからっ、腹ん中で俺のを受け止めろ!
一番奥に出して、俺のモノって事を女としてのそこに教え込ませてやる………! 一滴でも零すなよ……!?
主人の……夫の大事な子種を貰うんだ。中の口でしっかり、女としての喜びを味わえ……!
(一際激しいピストンがソーマの膣内を襲う。下から突き上げる動きに男の腰骨が尻肉にぶつかり)
(硬い男の腹筋が、ソーマの皮膚を擦って…胸板や首筋には玉粒の汗が浮かんでいて)

これでお前は―――俺の女になるんだ、よろこべよ……ソーマッ……ソーマァッ………!
っぁ……出る、出てるぞ………! お前の中で、たっぷりと俺のが……俺のザーメンが………!
(叫びと共に、射精直前に膣内で肉棒が極めて大きく膨らんだかと思うと、溜まりに溜まった精液が鈴口から勢い良く噴出し)
(ソーマの奥を占領するの宣言どおり、欲望の塊を吐き出す鈴口をソーマの奥への入り口へに口付けさせて)
(腰を軽くゆすって、漏れた精液すら膣内に刷り込ませ…馴染ませながら、大量の精液を性器で口移ししながら飲ませ)

【次で軽く終わった後の描写をして、このロールは締めにするつもりだ】
321ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 00:11:13.34 ID:???
>>320
フン、何を調子のいいことを…私にもっと甘えて欲しければ…もっと男らしくなるんだな
男に囲まれた私から見ればお前のような軟弱な男はオカマと言われても仕方ない
まあ…そんな情けないところが好きな私もどうかしているが。
(大して鍛えていない男でも力を込めれば壊れてしまいそうな細腰はガクガクで、こうしてるだけ でも辛いのに…挑発を言い渡されれば反論してしまう)
あっ……ああ…ぬ、抜けてしまっ……っあ……ん…
(ぎゅぅぅぅ、っと控え目なおっぱいが歪む程今まで異常に強く、男を抱き締めピストンを小柄な身体全体に受け)
はぁ…はぁっ………う、っ………んぅぅ
(ぎこちないながらも体を上下に揺らし、ペニスを根元まで飲み込み…抜ける直前まで腰を上げ…また飲み込み…)
んっ、んっ…んっ、んっ…んひ…
知ってる、お前のことは一番分かってるさ。大していい男でもないことも、飽きやすい甲斐性なしだということも
だが…私はそんなお前のそばにいたい女だということは変わらない…
そして私もお前次第で変わっていくこともな、愛してる…お前が愛しい……

その時は…産後また復帰させてもらうさ。いいだろう?私の生き方は私が決める
お前は私を支えてくれ…私も、お前を支えて歩いていきたい。
…性欲旺盛なお前だ、たくさんの子宝に恵まれるだろう…私が…戦場で勝ち続ける限りな
んっ……はあ……あっ……そこっ!!
(コイツを好きなことに迷いはない…とろとろの膣は自分でも予想できなかったほどきゅんきゅんとペニスを締め付けて)
(ふっくらとした脚を撫でられるまま肉棒を捩切らんと狭い花びらが出し入れの度に男に圧迫、じゅわじゅわと蜜が絡まり糸を引き)
んっ…こ…こうか。落ちそうになって、怖いんだが
ふふ、ああ…たくさん…触って……ひあっ!ああっ!すご…
触って…お前を…感じたい…!!
(情けなく涙を浮かべながら、必死に腰を激しく動かしていく少女、長い髪が優しく男に垂れかかり)
(肉壁はえぐられ、想像を絶する快楽と痛みに半ば失神、がくがくと身体を震わせる)
中の口って…変態……でも……嬉しい…お前が…欲しいから……お前と繋がっている証
生命の印が……ただの快楽も、お前とのセックス…それ以上を欲してしまう…
好きだ……お前が……
(彼女の声が今まで以上…今までになく温度の篭ったように聞こえて温かい肉が彼を離さない)
(きゅっとしがみついて頷き、胸板から肩を冷ますように小さな掌が這っては甘える仕草)

ン……だ、だくだくと…出ているな……分かるよ……
お前のナリに合わないモノから…っはあっ、ん…熱いものが…たくさんに……
(相変わらず虚勢を張りながらも、蕩けた表情で見上げ、不思議な輝きを放つ瞳には穏やかさ)
(小さな部屋はすっかり男の遺伝子で充満、私から腰を寄せるとお互いの下半身が密着、熱い肉が離さない)
……ふふ、…最初見た時は……挿入無理かと思ったさ
(ねっちょりと粘つく下半身、甘えるよう首筋から頬を撫で触り)
322 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 00:29:05.70 ID:???
>>321
人は見かけによらないって言葉を、お前は知らないのか?
それに、鍛えたお前からすれば貧相だろうが…俺もそれなりには体力がある方でな。
俺のここは、そういった部分が一番強く現れてる部分なんだろうな。
(男の言うとおり、射精開始から既に十数秒経っているというのに、まだ全てを出し終わらず、萎えないそれは)
(そのサイズも含めて、ある意味では絶倫と表現しても差し支えないような一物だった)

そういう割には、途中からはしっかりと咥えこんで離さなかったじゃないか。
こっちの方もびちゃびちゃで随分な喜び様だったしな。まさかお漏らしするとは思わなかったぞ、変態め。
(彼女を壁から開放し、そのままベッドの下で座位で繋がったまま……)
(相手をからかうような笑みを浮かべながら、汗の浮かんだソーマの額を掌で軽くぬぐって)

それにしても……今更だが、おまえの言う男らしくは分かりにくいぞ。
おまけに好きだ、惚れた、自分のものにしてくれと言った男相手にオカマ呼ばわりとはな。
本当に減らず口を叩くのが好きというか。そんなに俺をからかうのが好きなのか……?
(相手の口を強引に唇で塞ぐと、残った欲望の熱をソーマの口の中を蹂躙することで晴らしながら…)

【短くなったが、また別の場面をやることも考えて…これで締めだ。物足りなかったらすまんな】
【それからお疲れ様。とりあえずこれで一区切りついて、俺としても嬉しいぞ】
323ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 00:32:35.24 ID:???
>>322
ふふ、お疲れ様…次はいつにしようか
(ちゅっと軽いキスを交わして抱き締める)
楽しかった、ありがとう
324 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 00:36:54.85 ID:???
>>323
お疲れさん。にしても気が早いな。俺より性欲強いんじゃないのか?
なんっつーか、俺はもうしばらく余韻に浸ってたいんだが…
(抱きついてきたソーマの体を受け止めると、彼女の髪を撫でながら)

楽しかったのはこっちもだ。それからわがままに付き合ってもらったのも感謝してる。
一応、今後どうなるにしても…ケジメってもんはつけておきたかったからな。
それでだ。俺としてはお前が時間に余裕があって眠くないんなら…
もう少し雑談なり何なりで一緒の時間を過ごしたいんだが、どうだ?
325ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 00:41:23.24 ID:???
>>324
なんだ、愛だの惚れただのは苦手なタイプかと思えば余韻か…お前は本当に子犬だな
性欲と言うより気を利かせたつもりだった。あまり好意を出してもスルーされてしまうからな
(しなやかな髪が男の掌に)

ケジメというのはロールの締めまで送るということだろうか。
別に構わないが次の話はしないのか?これきりだろうか
326 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 00:49:22.22 ID:???
>>325
いやまぁ、そういうのもないわけじゃないが。
一つのロールを終えた時にはさ、達成感がみたいなもんがあるからな。もうちょい噛み締めときたい。
それになんだ。今のやり取りはあんまかみ合わなかったな。
俺からみると、はい次ね…って感じに見えたんだが…そっちはそっちなりの気遣いがあったんだな、すまん。
ちなみに上でも触れたが…好意を全面に出してきても、俺は逃げたりせんから…安心しろ

ま、そんなとこだ。昨日もちと触れたが、あのスレから始まったロールが
とりあえずこれで終わった。そういう意味でのケジメって言葉だよ。
……んー、いや。したくない訳じゃないが。今はまだいい案があまり思い浮かんでないからな。
それに、お互いに要望等もそろそろ出てくる時だと思うし…その辺を話しつつ
次回はこんな事が出来たらいいね、って話が出来ればいいとは思っている。
327ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 00:55:50.02 ID:???
>>326
そうか、私はてっきり好意が苦手なのだと思ったな、あからさまに短くもなったから、愛してるだの言い過ぎたと
普段通りに返してくれたら返したさ。
そうか、逃げるなよ。きちんと覚えておいたからな。ふふ、嬉しい…お前はさらっといなくなりそうだから

したいことというか次回も普通にセックスがしたい、かな
欲を言えばキャラをやってもらったりお前と愛を交えたシチュ(買い物やデート)からのセックスもしたいが
328 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 01:03:39.56 ID:???
>>327
ああ、なるほど。そういうことか、合点行ったぜ。
短くしたのはだな、単純にそっちが返すときのことを考えて短くしただけだ。
もう出したって言うのに、射精前のやりとりを延々繰り返したらいつまでも終わらんしな。
それに次で締めと言ってるのに、そんなやりとりで無理に時間を取らせるのも悪いと思っただけだ。
……そう念を押されると、俺としてもプレッシャーになるのでむしろやめて欲しい。
なんだ、お前は子犬にプレッシャーをかけるのか? びくびくするぞ

うーむ。それでも構わないが、どうせするならちょっとアクセントが欲しい。
なんかエロい下着やら服装を着けるとか、今度は道具を使ってみるとか…
キャラなぁ。そっちの希望は誰をやって欲しいとか、あるのか?
後はデートや買い物からの流れだと相当時間食いそうだけど、大丈夫か?
329ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 01:14:09.13 ID:???
>>328
お前とはたくさんセックスしたいけどな、お前の紡ぐ美酒を味わっていたい…
私は好きな相手に返すことは負担には感じない。負担を感じるのは合わないレスに返す時だ
ふふ、鳴け。格好つけた直後情けない瞳を向けるといい。私に敵わず言い訳をして逃げるか。

その類のアクセントは浮かばないな、嫌いではないが
キャラなら00なら大佐、アリー、グラハム、コーラサワー、ロックオン、アレルヤ、ラッセ
他の作品ならお前に任せる。お前は私にして欲しい女はいるか
時間はたくさんあるだろう、まあセックスしか頭にないお前はさっさとしたいのだろうがな
ならやはり次回もシチュよりは普通にセックスをしたいな
330 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 01:22:14.22 ID:???
>>329
むっ……むぅ。美酒って言われるとなんか恥ずかしいな。度が強いだけの間違いだろ。
ん、んー……なら一個頼みがあるんだが。なんかさ、それっぽいところで
もうちょいデレるなり♥マークなり使ってくれるとちょい嬉しかったりするぞ、エロいし。
………そんな事言われると、子犬はおまえの事を嫌いになるが。……まぁ、嫌いはないが。
息苦しいのは嫌いだ。ベタベタするのは好きだがな。どうだ、面倒くさいだろう。

む、そういうのは好みじゃないか。ちなみにあげてくれたキャラだと…
サーシェスと炭酸、アレルヤなら出来なくもないと思う。が、ソーマとはあわないぞ?
他の作品も幾つかは出来るが、希望がない限りはどれもあげにくいな。
ん、んー……? いるにはいるが……範囲が分からん。00っていう作品のの範囲内で言ってるのか?
馬鹿、そんなんじゃない。俺だって普通に遊ぶのは嫌いじゃない。ただ、デートからセックスっていうのは
ものすごい時間が長くなるし、俺の性格上九割九部途中でダレるからやりたくないだけだ
331ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 01:32:07.53 ID:???
>>330
自分で言うな、自分で。まあ、私にとってお前は美酒だ。かけがえのない。な
デレるほど私を褒めただろうか…覚えがないな……
よくそれで私をレイプしようと思ったな、まあ後先考えていなかっただけだろうが。

いや、好みだが私からは浮かばないから提案してくれたら乗る。下着か玩具ならまずは下着にしてみるか
私と合わない?そうだな、どんなキャラをやるにしても今日のこと、一度繋がったことを交えて接するのはどうだろう
別に他の作品の女でもいいが。私もお前にやってもらったりする男に制限はないしな
なら道具か下着を交えて普通にセックス、良ければキャラだな
332 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 01:41:49.14 ID:???
>>331
だからやめろと言ったろう、やめてください。なんかもう背中がむず痒くなってきた。
…そんなに褒められたかったのか? なら次からはもう少し褒めてやるよ。
いや、ぶっちゃけると正にそんな感じだった。俺とてこんな関係になるなど思ってなかったし

そうだな。とりあえず次の行為に関する点についてはそれでいい。下着とキャラだな。
それからその一度繋がった前提で行為をするって点もありだ。むしろ名案だと思う。
あー……それからな、ぶっちゃけると、お前の口調を聞いてるとギアスのピザ好きの奴を思い出すんだよな。
できるならそれでいいし。あるいはもっとやってみたいキャラ、得意なキャラがあるなら聞く。
ついでに言いだしっぺから先に言うと、00だとネーナとフェルト、スメラギ辺りが好きだ。

【とりあえず2時過ぎには落ちるつもりだ。】
333ソーマ・ピーリス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 01:47:57.26 ID:???
>>332
愛されることに慣れていないんだな。ストレートな表現は嫌か
違うな。デレた私を見たかったら相応の甘さは必要だろう?
ふふ、お前は可愛いからな。拾ってやった。

なら、次は私と対極にあるフェルトにしてみようか。
何事もインパクトがないとな。お前はどうする?お前のままかキャラか

【了解した】
334 ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 01:56:01.74 ID:???
>>333
嫌じゃないけど。自分でも美酒って言うほどじゃないと思ってるから。
分かったよ。分かりました。とりあえず次からはこちらも甘さを見せます。
そんでもって拾われたのなら拾ったなりに優しくしてください

上半分は完全にスルーかい。まぁ、いいや。とりあえずそれでいいよ。
素でやるなら俺のままのほうが楽なのは間違いないが。
キャラの方がいいならキャラにする。とりあえず00からなら上の三人で好きなの選べ。
あーあとはなんだ。そっちも疲れてそうだし、もう次で落ちるよ
明日はまた21時から、待ち合わせ場所も同じでいいよな。
335フェルト・グレイス ◆Q4Qjq8cdng :2011/09/27(火) 02:04:39.51 ID:???
>>334
そんなことないよ。…貴方は私に愛することの意味を教えてくれた、大切な人…
くすくす…どんな貴方も、好きだから。忘れたら、やだよ
ソーマって…そういう人だから。ゴメンね、嫌な想い…させて

ううん…何を言えばいいか分からなくて。ピザ好きな人とソーマの口調は似てるけど…
あなたが好きなのは私たちやスメラギさんとかって言ってたから
じゃあ、アリー。その……私の相手、して欲しいな……ロックオンの敵になるけど…そこは伏せて
うん、また明日…明日って分からなかったから嬉しい…おやすみなさい
(ちゅっ、柔らかい唇が男の唇に押し当たる、ぽっと赤くなるとギュッと抱き締め抱き枕に。そのまま二人眠りにつく)

【ありがとう…おやすみなさい】
336名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 02:08:09.33 ID:???
お疲れでゲソ
337名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 02:15:53.07 ID:???
>>334
こいつ屑名無しだな
338アリー・アル・サーシェス ◆vfMtRnPbsQ :2011/09/27(火) 02:18:15.72 ID:???
>>335
おいおい、あんまり勘違いしない方がいいぜ。
さっきの坊主のあの誘い方、愛し方は世間一般で愛するって言う方法とは全然ちげえ。
ま、最近のああいう若いお嬢さん方はそっちの方が好みなのかもしれないがね。
大丈夫だ、次からは優しくってヤツね。可能な限り覚えておいてやるし、報酬分は優しくしてやる。
おっ……? あのお嬢ちゃんはあれでいいんだろ。ま、そう気に病むなって。

ああん? そうだな、00って作品の中ではって言う前提が付いてたけどな。
…おうさぁ!たっぷり愛してやるからよ。精々期待して待ってな

【これで俺も落ちだ。場所を貸してくれたことに例を言う。ありがとよ】
339 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/27(火) 13:23:20.05 ID:???
【芹沢文乃 ◆cydek9Qvisとスレのほうお借りします】
340芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/27(火) 13:27:08.24 ID:???
【名無しとのロールにスレを貸してね】

【改めてよろしく、ロールは>>309の続きからにする?】
【少し推敲したいから待ってもらうことになるけど……】
【新しく始めても良いけど】

【……来てくれて、あり、がと】
341 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/27(火) 13:31:34.38 ID:???
>>340
【今日もよろしくね、文乃】
【うーん、どちらでもいいよ。文乃の好きなように決めていいから】
【俺はどっちでも大丈夫】

【文乃こそ来てくれてありがとう】
【あっちで言った待たせてニヤニヤなんかしないよー】
【文乃を待たせるなんてしたくないからね】
342芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/27(火) 13:38:58.31 ID:???
>>341
【それじゃあ、続きを直してるからもう少し待ってくれる?】
【……あくまで責任とってもらうだけ、なんだから】

【うう、当たり前でしょう。迷惑行為はやめなさいって、ただそれだけなんだから】
【不安に思うとか恥ずかしいとかはこれっぽっちも考えてない、わかった!?】

【ま、まあその気遣いには感謝してる、よ】
343 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/27(火) 13:46:05.12 ID:???
>>342
【うん、わかったよ。ゆっくりでいいからね】
【わかってる、ちゃんと責任は取るから大丈夫】

【確かにただの迷惑行為ですな…】
【うん…わかった…(文乃、いろんな意味で本音が出てるよーと思いながら)】
【ちゃんと傍にいるから大丈夫。離れたくないでしょ?】
344芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/27(火) 13:47:03.06 ID:???
朝まで――え、あ。
……一応そのへんの常識はあるわけね。
て、我慢するのはっ
(一晩中あの大きなものに貫かれる妄想をしてしまい、愛液が溢れそうになって)
(慌てて否定しながら色ボケ要素を押しつけようとした勢いも、優しい笑顔に消える)
(変な笑顔と言いつつ温かく見守ってくれる彼にどぎまぎして視線の先が定まらず)

ふぁ……!? 俺だけのって、ばか。ばかぁっ
(翌朝のことを気遣ってもらえたことだけでも嬉しくて仕方なかったのに)
(独占欲まで見せられ胸を揉まれると、一瞬恍惚とした表情を浮かべる)
(ふにゃりと笑いそうになっている自分に気づいて慌てて取り繕う頃には)
(イッて間もない乳房に再び快楽の炎を灯されていて身動きがとれず)

あう、んっ 痛くしないで……よね……?
(どんどん強くなる力に釘だけは刺すものの拒むような事は欠片も言わず)
(態度だけはつんけんしていても、手は意識せず彼の肩口を掴んで甘える)
(表情も感度も全てが彼を望んでいて、口先だけで誤魔化そうとしている状態)

ま、また廊下でやる気じゃないでしょうね。
そんなことしたら、一生欲ボケって呼んでやるんだから……!
(ふんわりする胸とむっちりした太腿の両方を激しく愛撫されて頭はろくに働かず)
(本人は尖っているつもりでも、寝室ならというおねだりをしているに過ぎなかった)

【これで大丈夫?お待たせ】
【ごめんね、推敲って言いながら時間とっちゃった】
345 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/27(火) 14:16:38.21 ID:???
>>344
あっ、ちょっと強かったかな。ごめんね、文乃。
だってその胸、みんな見てるんだぜ。多分、いやらしい視線を送ってるはずだよ。
俺だけのものなのに…とか、思ってたらつい力が入っちゃったみたい。
うーん、でも手の届かないものをうらやましそうに見てるヤツらを見るのは楽しいかも。
(痛くしないでと言葉だけの牽制でも、手の力を和らげて優しく撫でる)
(しかし、まだまだ欲望、独占欲はにじみ出ているのと、快楽のほうが勝りこの行為を望んでいる相手もあり)
(先程よりは弱いが強く揉んだりもして、文乃は自分のもので他のヤツらは見ているしかできない、どう頑張っても無理だよなどと言い)

今度はちゃんとベッドの上でやるよー。
また後で玄関でやろうねー。同じところばっかりだと飽きちゃうからね。
(相手の気持ちもわかったのか、いつもの都合のいいように理解して)
(相手から少し離れると膝の裏に手を通し、ゆっくりと持ち上げると)
(お姫様抱っこをして、ベッドのある方向に歩き出して)

もう少ししだからね、お姫様。
ベッドについたらすぐ入れてあげるから。文乃もそうおもってるんでしょ?
さっきから表情が緩みすぎっていうか、目が早くって誘ってるよー。
(ドアを開けてベッドのある部屋にたどり着けば)
(ゆっくりとベッドに降ろすと同時に、相手に覆いかぶさり)
(下着を剥ぎ取り、股の間に身体を入れて文乃の手をベッドに押さえつけて)

【こっちも遅くなってごめんね】
【お互い様だから大丈夫だよ。お互いのペースあるしね】
346芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/27(火) 14:34:00.29 ID:???
バカ、変態じみた事言うな!
アンタみたいな性欲お化けばっかりなわけないでしょうっ
(彼以外から見られることには羞恥だけでなく嫌悪まで示すものの)
(俺だけの、と言われるとまたも怒声が小さくなりもじもじとしだして)
(視線も実物も独占してほしいという感情がくっきりと浮かび出る)
(体を小さくすると、二の腕に押されて胸の膨らみが中央へ寄せられ)
(強調されたバストが揉みしだかれる卑猥な光景に、堪らず目を瞑る)

やだぁ、ベッドが……!
(それなのにまた玄関でと言われると、縋るようにおねだりしてしまい)
(後の祭りという時になって慌てだして金魚のように口をぱくぱくさせ)

ベッドのが玄関よりマシ! ちょっと考えたらわかることでしょう!?
(お姫様だっこされて目が回りそうなくらい照れているのも手伝い)
(散々罵声を浴びせながら、真っ赤になって寝室まで連れて行かれる)
(自分を抱える男の子の頼もしい腕や、お姫様という言葉にくらくらして)

そんな、こと……。
(ないなんて言えるはずもなく、悔しそうにぷいっと視線を逸らした)
(ベッドに横にされると巻き起こった風で赤いスカートはめくれ)
(自慢の脚線美の先にある、水色のショーツまでもが露わになる)
(感度の高まっている太腿を通して下着を剥がれると体をくねらせ)

ふぁ、あふ。あ、あっ
(気持ち良さを我慢しようにも腕を抑えられて大きく動けず、切なそうな顔になる)
(瞳は揺れ、頬は赤く、早く浅い呼吸で皺になった胸の膨らみは惑わすように揺れた)
347 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/27(火) 14:56:08.35 ID:???
>>346
【返事遅くなってごめんね。ちょっと今日は続けるの無理そうかも…】
【1時間も待たせるのも悪いし、続きは木曜でいいかな?】
【本当にごめんね…文乃…】
348芹沢文乃 ◆cydek9Qvis :2011/09/27(火) 15:00:09.43 ID:???
>>347
【もしかして忙しいのに無理して出てこさせたかな】
【だとしたら私も悪いんだし、気にしないで?】

【それじゃ、続きは木曜にしましょう?】
【また都合の良い時間を伝言板に書いてくれたら合わせるから】
【私は朝から空いてるし、名無しの好きなようにしてよね?】

【今日も遊んでくれ……あり、がと……】
【か、感謝してやってるんだからまた来なさいよ?】

【先にスレを返すね】
349 ◆Trmg/qb8/g :2011/09/27(火) 15:08:48.53 ID:???
>>348
【ちょっとだけだから大丈夫かなと思ってたんだけど…】
【文乃は悪くないんだから、謝らないで!】

【うん、ありがとう。なら、伝言板に伝言残しておくね】
【多分、朝から大丈夫…かな。うーん、今回みたいなことないようにちゃんと空いた時間を連絡するよ】
【時間のほうは了解したよ。合わせてくれてありがとう】

【今日は少ししか遊べなくてごめんね…】
【たくさん遊びたかったのに…なら、またね】

【スレのほうお返しします】
350 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/28(水) 22:05:03.38 ID:???
【宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCumさんとスレを借ります】
351宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/28(水) 22:09:42.56 ID:???
>>350
えええぇぇっ!そ、そんなの言われても全然うれしくないですよぉ……
(体が密着するかどうかの所で名無しが止まると、そのもどかしい距離が逆にドキドキと心臓を高鳴らせて)
(謝罪になっていない言葉に対し不満げに頬を膨らましながらも怒っている様子は微塵も無く、はぁ…と期待交じりに熱のこもった吐息を吐き出すと)
そ、それでしたらお言葉に甘えるんですけど……ですけど……
(耳元に名無しの声と息が触れただけでビクンと可愛らしく全身を揺らして反応し、にちゃっと口を開けて荒い呼吸を繰り返すほどに体は発情しても)
(いやらしく恥ずかしい言葉を口にするのはどこか躊躇われるのか、顔を横に倒して恥ずかしさを紛らわすために少しそっぽを向くと、うぅー…と暫くの間悶えてしまい)

んっ、はぁ…ぁ、ぁあ…っぁ、ぅう…分かりましたぁ
(言おうか言うまいかグダグダと迷っている間も、ぷにっとした秘所は名無しの指によって揉み解されていき、くすぐったかった感触は徐々にジンジンとした快感に変わっていくと)
(体に張り付いた服の紺色がかった布地にじっとりと液体の染みを広げていき、指に水っぽくもねばっとした感触を与え、くちゅりといやらしい音をたて始め)
わっ私の!おまんこにぃ、おっおちんちんを入れて…中に精液を出してくださぁいっ!
(溢れてくる快感に負けて、目を閉じて半ば自棄になった様な態度でわっ!と大声を上げ)
(叫び終えるとどっと恥ずかしさが押し寄せてしまい、ぱっちりとした眼を開けると顔を真っ赤にしながら縮こまってしまって)

【今日もよろしくお願いしますっ!】
【夜も遅くなので早速書き出しちゃいました。ちょっとフライング気味ですよね、ごめんなさい…】
【そういえばっ他の皆も名無さんを好いているって設定でしたけど…キャラによっては強弱とか積極性に差がつくようにしたいってお話しましたっけ?】
352 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/28(水) 22:14:36.32 ID:???
>>351
【ああ、こちらこそ改めてよろしくね】
【いや、たしかに時間も時間だから逆にそういう対応だとありがたいよ】
【話としては聞いてないけど、勝手に漠然とそういう風になのかな?とは思ってた】
【エイラとかトゥルーデは相当ツンツンしてる感じかなー、とかね】

【さて、それじゃあこれから続きを書くからちょっとだけ待っててくれ】
353 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/28(水) 22:34:54.88 ID:???
>>351
んー…なんだ、照れてるのか芳佳? 恥かしがらなくてもいいんだぞ、俺は虐められて悦んじゃうようなマゾっ気のある芳佳も好きだし…
今だって……こんなに股を濡らして発情してる芳佳を可愛いって思ってるぐらいだからな
(ニヤニヤと笑いながら、お互いの吐息が掛かる程の至近距離で芳佳の照れ顔を堪能して)
(指先がじっとりと湿っていくのを感じると、わざと水音が聞こえるように擦る力を強める)

ふふ、また元気いっぱいだなぁ芳佳…そんなに大声だしたら他の誰かに聞こえちゃったかも知れないぞ?
と、余り意地悪しても悪いか…ちゃんと言うことを聞けたんだから、ご褒美を上げなきゃ…な
(予想以上の大声で叫ばれた事には多少驚きはした物の、素直に命令を聞いてくれて恥ずかしがっている姿は歳相応に可愛らしく)
(その姿を見ている内に更に『芳佳を犯したい』という気持ちが大きくなっていくのを感じながら、最初のご褒美とばかりに頬に軽く口付けて)
(芳佳の足の間に自分の体を挟み込ませるような形で覆いかぶさると、股布をずらしてそこに熱く硬い己の男根を宛てがって)

ほーら、芳佳…ちゃんと、お前のおまんこが俺のチンポをくわえ込む所、見てるんだぞ…っ…!
…う…あっ……芳佳の中、気持ちいい……はぁ、はっ……
(そう言うと、ゆっくりと見せつけるように腰を前に進ませて…少女の胎内へと性器を侵入させていく)
(既に何度もそこに男を受け入れ、そして今も十分に濡れそぼっていた秘部の中を、熱い肉がスムーズに進む)
(男は時折吐息を吐きながら、少女の柔肉を敏感な亀頭でこじ開ける快感を感じて)
(やがてお互いの腰が密着して…根元まで入り込んだ性器は、少女の子宮口まで到達して自己主張するように震えた)
354宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/28(水) 22:49:44.78 ID:???
>>353
う、うぅう…わっ私はマゾじゃありませんっ!んっはぁ…濡れてるのは生理現象だから、仕方が無いことです…っ
それに大声を出しちゃったのは、名無しさんが意地悪言ったからで…ふぇっ!?あ、ぅ…ひ、卑怯ですよぉ…
(そっぽを向いていても男の呼吸が近いことに気づくと釣られるようにして顔の位置を戻し、少し動けば触れそうな顔の距離にはぁはぁと呼吸を早めて)
(下半身から湧き上がってくる快感に小柄な体を強張らせ、淫らな水音につい顔を背けたくなるほど恥ずかしくなっても、不思議と視線をそらすことができず)
(張り詰めたような戸惑うような表情も、頬に名無しの唇が触れると少し驚いたような反応を見せた後、ぽつりと言葉を零しながら嬉しそうな笑みをうっすらと浮かべて)

んっはぁい……名無しさんのおちんちん、入り口に触れただけで凄いドキってしちゃうのに…んっ、はぁ…
中に、入ってきてます…ぁ、はぁあ…ぁああ!
(ずらされた股間の布から覗いた綺麗な割れ目には既に過剰なほどの愛液がべったりと付着しており、ペニスが宛がわれただけでにちゃりといやらしく鳴きながら期待に薄い胸を弾ませ)
(顔を再び上げて、自分の性器にペニスがずずっとゆっくり押し入っていく様子を潤んだ瞳で見つめていくと)
(みちみちと秘肉が押し広げられていく快感が倍増していくように感じ、何度も腰を浮かせ震えながら、膣内はペニスの形に広がって行き)
はぁ…はぁ、名無しさんの…凄い、おっきいです……んぁっ!
あの……もっと、我侭いってもいいですか…?
(ぐにゅっと子宮口が堅く熱い亀頭を感じ取ると、ペニスの痙攣にあわせて肩から脚のつま先を一度びくんと震わせて)
(きつい膣内でペニスを締め付けるように刺激しながら視線は男の方に戻し、少し唇を開けてちろりと舌を覗かせると、申し訳なさそうに熱いディープキスをおねだりして)


【はいっエイラさんとかだとやっぱりサーニャちゃんの方を優先するのは変わらないと思いますし、バルクホルンさんも好きって感情をあまり表に出さないみたいですし…】
【そういったのと、後は名無しさんに対してタメ口か丁寧な口調かとかでキャラ立て出来たらいいなって思ってます】
【ってごめんなさい、こういうのはまた別の機会で話すべきですよね。また話が大分進んだたらお話し合いもお願いしますねっ】
355 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/28(水) 23:19:31.24 ID:???
>>354
ははは…流石に、これ以上虐めると嫌われちまうかな?
でも、こんな意地悪にもちゃんと答えてくれる芳佳は健気で…その分気持ちよくさせて、愛してあげたくなるんだよ
今だって、こうやって発情してる顔を見て…凄く興奮してる
卑怯、かな? これぐらいの対価を支払ってあげたくなるぐらい、芳佳は尽くしてくれたと思ってるんだけど
(敏感に体を反応させながらも、口では未だに認めようとしない芳佳を見ている内に多少後ろめたい感情も生まれて、苦笑しながらこれ以上の言及を避ける)
(その代わりに、真摯に今自分が芳佳に抱いている感情を囁いて…じっとその瞳を見つめる)
(性欲を感じさせない軽いキスで笑みを浮かべた芳佳に対して微笑みながら、外ハネ気味の髪の毛を撫でた)

芳佳の、中は…っ相変わらず狭くて、きゅうきゅう絞めつけてくる、な…!
ドロドロした愛液が、いっぱいチンポに絡みつい、て…はぁ…熱くて溶けそうなぐらいだ…
にしても、芳佳…まだ入れただけなのに、そんなに体震わせて…そんなことじゃ、コレから大変な事になるぞ?
(自らを埋め尽くす肉棒を、熱く柔らかく、そして蕩けた媚肉で締め付けられると上ずった声を上げて)
(それでもまだ快楽を楽しむ余裕はあり、逆に敏感な反応を見せる芳佳に対して、一度入れたからにはそう簡単には離さない事を示唆した)
我侭……? ああ、それぐらいの可愛いわがままだったら幾らでも、聞いてあげるさ…ん……ちゅ…じゅっ…
ん、む……ぷぁ…今日は、幾らでもよしかのお願いを聞いてあげたい気分なんだ…なんでも言ってくれ…ふぅ、ん…ちゅ…
(可愛らしくディープキスをオネダリされると優しく微笑んで、唇を重ね合わせてその口内に舌を絡ませる)
(少女の中に侵入した舌は、頬を舐めまわし、歯にぬめった体を這わせ、そして少女のそれに絡みつくように動いて、その大元の口は時折唾液を啜って)
(しばらく後に息継ぎの為に一旦唇を離し、一言だけ告げると再び甘い口内を味わって…同時に子宮口と接触している亀頭をグリグリと押し付けて、上と下の口で同時に芳佳を愛して)

【やっぱりその二人だとそうなるよね…まぁもちろん、深い関係になれてるだけで十分満足だけど】
【わかった、それじゃあ【】の会話はここまでにしようか。話し合いだったらいつでも乗るから、改めてよろしく】
356宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/28(水) 23:40:16.20 ID:???
>>355
あの、えっと…んっ…嫌い、じゃないですけど…あっ、その…な、なんでもないです…んぅっ!
私だって…名無しさんの事、もっと気持ちよくさせたいのに…はぁ、あぁ…これだと、私ばっかりにならないか…ぁふぁっ!
ちょ、ちょっと心配です…んんっ、はぁ…ぁ、ふぁ…く、くすぐったいですよぉ…
(元々頑固っぽい所もあるせいか頑なに自分のマゾっぽさを認めようとはしないが、今こうして膣内に愛液がとろとろと満ちているのは名無しに弄られ、体をうずかせているのも原因の一つで)
(さっきまでのフェラとは一転し、ペニスを挿入され快感が押し寄せる悦びを感じつつも、自分が本当に相手を気持ちよく出来ているのかと不安をつい吐露してしまうも)
(はねっけの有る髪をふわりと撫でられただけで、ほんわりと子犬のように喜んでしまい)

だ、だって名無しさんのおちんちんが私の中でビクってするからですよぉ
ふぁぅっ!や、ま、待ってください、今考えますからぁ…あっん…ん、んぅ…
(褒められるような言葉にはくすぐったそうな反応を返し、大変なことにと言われると名無しとの今までの行為がフラッシュバックしたのか、今度は何も動いていないのにビクッと肩を震わせてしまい)
(いざ何でも言ってみろといわれると、えーとえーとと悩んでしまい、その不意をつかれる形で唇を奪ってもらうと…とろんと眼をとろけさせ)
(自分とは何回りも違うサイズの舌が口内を這い、粘液や歯に触れるとその度に嬉しそうに唾液を分泌し、顔を上げるようにして何度も唇を潰すように押し付けて)
ん、くぅ…はぁ、は…ぁぅ、んっ!
はぁ、はぁ…ぁっ…でしたら…んぅ、舌も…お願いします…はぅ…ん…
(ピストン運動ではなく、膣の奥をぐりぐりと苛め子宮口を刺激するような腰使いに自らも細い腰をくねらせて合わせ)
(名無しの言葉に甘えると、今度は自分の口の中ではなく、相手の口の中で舌を苛めてほしいと密着する唇の間に自分の舌を少し差し入れて主張して)
357 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/29(木) 00:05:25.82 ID:???
>>356
全く、本当に良い子だな、芳佳はっ…そんな事、一々心配しなくても…くぅ…十分気持ちよくさせてもらってるよ…
ほら…芳佳のお腹の中で、俺のが、震えてるのわかるだろ…?
それに、今は、芳佳が感じて気持ちよくなってる姿が見たいんだ…っ…
だから、不安なんか感じないで…あぁ、はぁ…思う存分、悦んでくれよ…!
(こんな状態になっても尚も自分に奉仕しようとしてくれる芳佳に胸を高鳴らせながら、不安を取り除こうとして)
(言葉の通り、膣内で快感を感じたペニスは震えて少女の性感帯を刺激し、男も快楽の中に居ることを伝える)
(上ずった声を上げながら、この献身的な少女に対してこれまでと逆に快楽を与えて奉仕する立場になろうとする)

ん、ふぅっ……芳佳の口、凄く甘くて…このまま、この味にハマっちまいそうだ…
くぅ、あ…はっ…それじゃぁ、お望み通り…芳佳の事を…俺が、食べてやる…ん、む……んんっ…!
(まるでお互いに焦らし合っているかのような、ゆっくりとした腰の動きによって生まれるじわじわとした快感と共に、互いの口元を唾液でベタベタにするようなキスに夢中になり)
(口に出してお強請りされるとそれを快諾し、挿しいられた小さな舌を自分の口内に引き込んだ)
(唾液を活発に分泌させて、侵入してきた少女の舌にそれをまぶし、味合わせて)
(唇をやや強めに閉じると侵入者の逃げ場を封じて、その全身を自分の舌でこそぐように舐めまわして、歯で甘噛みし、最後にはまるで飲み込もうとするかのように強く舌を吸った)
(同時に我慢できなくなったのか、最奥まで侵入していた男根をゆっくりと引き抜いていき、亀頭の根元まで露出したところでまた胎内へと侵入しはじめて)
358宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/29(木) 00:09:22.77 ID:???
>>357
【あぅぅ…ごめんなさい、ちょっと睡魔に負けそうになって…寝落ち防止のために、今日はここまででいいですか…?】
【次は月曜日の21時か22時があいていますっ】
【それまでまた置きレスでいいでしょうか…?】
359 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/29(木) 00:14:36.64 ID:???
>>358
【そうか…わかったよ。眠いんだったら無理しないでおくれ】
【月曜日だったらこちらも大丈夫だけれど、やっぱり22時からになってしまうな…それでも良いかい?】
【置きレスをする分には全く構わないよ。長めの文章で時間を気にせずロールするのも楽しいしな】
360宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/29(木) 00:17:37.53 ID:???
>>359
【ありがとうございますっ!平日だと長くて25時ぐらいまでになっちゃいそうです…】
【勿論22時でも大丈夫ですから、それまでに向こうにロールを置いておきますね】
【改めて今日はありがとうございました、とっても楽しかったですっ】

【それではおやすみなさい、スレをお返ししますっ】
361 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/29(木) 00:23:22.26 ID:???
>>359
【うん、やっぱり平日だとそうなるよな…休日の予定が合えば良いんだが、無いものねだりしてもしょうがないか】
【ありがとう。こっちも置きレスを楽しみに待ってるよ。これまでみたいに、暇な時間を見て返していくから】
【いえ、どういたしまして。俺も芳佳の可愛い反応が見れて楽しかったよ。…じゃあ、来週の月曜日にまた】

【おやすみ、スレを返すよ】
362名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 04:19:20.91 ID:ur9aDh2X
テスト
363アナーキー・ストッキング ◆9FVf9mjjyc :2011/09/29(木) 17:20:40.24 ID:???
【スレを借りるわー】

限定プリン、ちょーおいしそー♥
(スプーンとプリンのカップを手に瞳をキラキラさせて)
(そのままベッドにあがると足を開き)
んしょっと、じゃー勝手にやっといてー?
364 ◆GcqFW.RkAxYb :2011/09/29(木) 17:24:41.34 ID:???
【アナーキー・ストッキング ◆9FVf9mjjyc とスレを借ります】

>>363
うん…喜んでもらえて嬉しいよ…
じゃ、じゃあ遠慮なく……はぁ…柔らかい…
(自分もベッドの上に寝転がると、ストッキングにスリスリと抱きついて)
(スカートをめくり、白い太もも、肉付きのいいお尻を撫でまわす)
い、いきなり突っ込むってわけにはいかないよね?やっぱここは味見から
(そのままスカートの中に頭を突っ込み、股間に顔を埋めて)
(ショーツの上から秘裂を舐めはじめる)
365アナーキー・ストッキング ◆9FVf9mjjyc :2011/09/29(木) 17:30:02.59 ID:???
>>364
〜〜♪〜♪
(機嫌よく鼻歌をうたいながらプリンにスプーンをさし、一口運んで)
ん〜〜〜♥ちょーおいしっマジさいこぉっ
(感動に頬を綻ばせると、抱きついてくる男の肩を軽く爪先で蹴って)
ちょっと、邪魔はしないでよ、プリンが零れたら絶対許さないから!

んっ…は、あんっ…♥
(太股の間に男の顔を挟み、下着越しに這う舌にぴくぴく震える)
366 ◆GcqFW.RkAxYb :2011/09/29(木) 17:38:16.99 ID:???
>>365
んん〜〜…いい匂い…
(縞々のニーソと太ももの境目を手で撫でながら、鼻面をお尻にグリグリ押しつけ)
(股間の柔らかさを顔面で感じつつ、熱い吐息を股間に吹き入れて)
ストッキンのここも美味しいよ…ん……れろ、れろぉ……
(唾液を下着にジットリ沁みこませるように、舌を押し付け丁寧に舐め)
(下着が段々と湿って秘所の形をピッタリ浮き上がらせていく)
れろっ、れろ…ちゅっ、ちゅぅぅ・・…くちゅ
(ぴくぴくかわいく反応するのを楽しみながら、口を押し付け秘裂を舌で摩擦し)
(布越しでもわかる突起を集中して舐め上げて、吸いついて)
367アナーキー・ストッキング ◆9FVf9mjjyc :2011/09/29(木) 17:51:32.18 ID:???
【ごめん!ガーターから呼び出しくらっちゃったぁ】
【折角チャンスだったのにぃ】
【ここまでにしてくれる?放っておくとまたうるさいから。】
【プリンありがと、じゃーね!】
368 ◆GcqFW.RkAxYb :2011/09/29(木) 17:56:24.10 ID:???
【そんな殺生な!】
【残念だが仕方ないか…また呼んだら来てくれる?】
【なんか脈が無さそうな気もするが…】
【とりあえず来てくれてありがとう】

【スレを返します】
369 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/29(木) 23:36:14.03 ID:???
【スレをお借りします】
370姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/29(木) 23:38:06.33 ID:???
【スレをお借りするわ】

マグロでもいいなんて恐れ入るわ……
(巫女服を着崩してベットに腰かけ、溜め息をついた)
371 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/29(木) 23:40:27.57 ID:???
>>370
マグロの女の子もそれはそれで興奮しますから
それに千歌音様で童貞卒業出来るならワガママ言えませんよ
(千歌音の横に座ると、彼女の胸のふくらみを見て)
372姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/29(木) 23:48:01.55 ID:???
>>371
そう言われて悪い気はしないけど、頭が冷静でね
途中で気分が萎えたら遠慮なく終わっていいわ
(枕を使って背もたれを作り、ベットに上がってそこに背中を預ける)
(袴の留めを解くと両足を前に投げ出して天井に視線を向け)
えー…と、胸は見えるようにしたほうがいい?
373 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/29(木) 23:50:41.70 ID:???
>>372
多分最後までやらせていただくと思いますけどね
千歌音さんも途中で萎えたら終わってくれて大丈夫ですよ

えっと…それじゃあ下着姿でお願いできますか?
巫女服の下に付けてるのかわかりませんけど
374姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/29(木) 23:53:56.83 ID:???
>>373
眠くなったらそうするわ
下着は…あぁ、面倒ね…
(巫女服を肌蹴て乳房を一度露出し、ブラジャーをつける)
下も付けておいたほうがいい?
375 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 00:00:09.57 ID:???
>>374
ええ、眠くなったら寝て下さっていいですよ
すみません、お手数おかけします…
はい、千歌音さんがどんな下着つけてるか気になるので出来れば下もお願いします
(千歌音の胸元を見て既に勃起しているようで)
376姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 00:05:37.75 ID:???
>>375
巫女服を着ないで全裸で待ってたほうがよかったわね
(一旦、纏っている衣を全て脱いで全裸なると、白のレース編みの下着を上下に纏う)
まだ何か注文ある?
(巫女服は着ないで先ほどと同じようにベットに横になる)
377 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 00:09:29.87 ID:???
>>376
でも巫女服もよく似合ってましたから
それ以上に白の上品な下着が高貴な千歌音さんによく似合ってますけど
(白の下着に包まれた千歌音の身体を舐めまわすように見て)
いえ、これで大丈夫です
それじゃあ…失礼しまーす!
(千歌音に覆いかぶさると、そのまま彼女の胸に顔を埋める)
378姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 00:16:34.10 ID:???
>>377
気分が盛り上がらないと、何を言われても響かないわ
いつもはこうじゃないし、褒められれば嬉しいのだけど
(手の甲で横髪を横に薙いで視線も横に逸らす)
あっ…!
(特に準備もしていなかったので、いきなりこられて本当に驚く)
下着越しじゃないと興奮しないのね、あなた
(条件反射的に名無しの後頭部に手を置いた)
(乳房は名無しの頭の重みで凹み、特に何も感じていない)
379 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 00:21:35.99 ID:???
>>378
盛り上がらない時は仕方ありませんよ
その代わり千歌音さんの身体を堪能させてもらいますが…
(下着越しの豊かな胸に顔を思い切り擦り付け)
はぁ…千歌音様のおっぱい柔らかい…
それじゃ早速ですが千歌音さんの身体で…
(顔を埋めたままズボンを脱ぐと、小さな包茎ペニスが現れる)
380姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 00:28:25.60 ID:???
>>379
あなたが盛り上がるなら構わないわ
私は眠くなったら寝かせてもらうけど、それでもいいなら私を使いなさい
(乳房が圧迫されてる程度にしか感じないが、それでも申し訳程度のことはしてみて)
どうぞ、あなたのご自由に……は?
(現れたペニスを見て目を丸くし、体を起しかける)
ちょっと……それ、何の冗談かしら?
381 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 00:33:41.71 ID:???
>>380
それでは眠くなるまで千歌音さんの身体を好きにさせてもらいますね
(一旦胸から顔を離して、服を全て脱ぎ捨てて)
どうですか?俺のおちんちんは…え?
じょ、冗談ってどういうことですか?
(自身のペニスの粗末さを自覚してないため、何を言われてるのかわからず)
382姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 00:45:02.64 ID:???
>>381
気分を悪くされたら申し訳ないけど……
包茎のオチンポって不潔なイメージが強くて、ちょっとね……
皮は剥ける?ちゃんと洗ってる?あと、それが限界かしら?
勃起してもそれじゃ、本番はさせられないわ
だって、気分が盛り上がってても入ってるかどうか分からないし
洗ってないなら今すぐ洗ってちょうだいね
(それまで投げやりだったが、体育座りになって名無しをじっと睨める)
383 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 00:51:32.20 ID:???
>>382
う…た、確かに綺麗ではないかもしれませんけど…
で、でも毎日お風呂にちゃんと入ってるんですよ?皮は…
(皮を剥こうとするも先端が僅かに見える程度で、それ以上大きくなる様子もない)
そんなぁ…せっかく童貞卒業出来ると思ったのに…
うう…わ、わかりました…洗います…
(とは言っても、手元には石鹸がなく)
384姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 00:57:59.05 ID:???
>>383
それは結構。だけど、私とする前は洗ったの?
(名無しの顔とペニスを交互に見て、ペニスに変化がないことに落胆する)
ただでさえ今日は気分が盛り上がらないのに、更に萎えるなんて思わなかったわ
私もこんなに気分が萎えたことはないわね
あなたじゃなくて私が初体験だわ
(ベットを降りると再び全裸になり、強引に名無しの手を引いてシャワールームに入り)
(シャワーの湯を出してソープを手に垂らして泡だてて膝立ちになる)
文句言わないでね、あなたが悪いんだから
(シャワーをペニスに宛てて湯で濡らし、湯を止めるとソープを泡だてた手でペニスを握り)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて洗い始めた)

385 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 01:04:38.06 ID:???
>>384
する前にも洗って…ませんでした
(最後に洗った時からかなり汗をかいたことを思い出して)
す、すみませんでした…まさか千歌音さんが粗チン嫌いだなんて…
自分のが粗末ってことも自覚してませんでした
(グッタリと落ち込んでいると、強引にシャワールームへと連れて行かれてしまう)
ち、千歌音さん何を…あっ…!
(ソープの泡立った綺麗な手のひらにペニスが包み込まれると気持ち良さそうに)
386姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 01:15:26.25 ID:???
>>385
でか過ぎても困るけど、小さ過ぎても困るの
しかも包茎だなんて、でかいならまだ許せるんだけど
(掌全体では上手く洗えず、指一本で包んで扱くように洗う)
あー、指でも洗いづらいわね
こっちのほうが洗いやすいかも
(自分の体を湯で濡らして乳房にソープを垂らし、名無しのペニスを挟む)
イキたくなったらイッてもいいわ
(淡々と告げて乳房を小刻みに動かし、ペニスをぬちゅぬちゅと音を鳴らして洗い)
(愛撫もかねて部分的ではなく、小さなペニスを陰嚢も含めて全体的に洗っていく)
387 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 01:22:01.61 ID:???
>>386
短小なうえに包茎の両方な僕のおちんちんは最低ってことですね…
こんな粗チンじゃ千歌音さんとセックスする資格もないのか…
(ペニスを手のひらで洗われてる最中も落ち込んだ様子で)
あっ…ち、千歌音さんのおっぱいにおちんちんがっ…!
指でしてもらうよりずっと気持ち良いっ…!
(ソープでニュルニュルになった千歌音の豊かな胸に小さなペニス全体が包み込まれてしまう)
そ、そんなに簡単にはイカな…い、イクっ!
(童貞である男が千歌音の胸の感触に耐えられるわけもなく、彼女の胸の中で射精してしまう)
(粗末なペニスではあるが精液の量はかなり多いようで)
388姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 01:32:39.15 ID:???
>>387
オナホ相手に腰振ってたらいいじゃない、文句も言われないわよ
それか、あなたは寝てるだけでいいからって、とことん奉仕してくれる女性に巡り合うか
(文句を言いっ放しだが、それでも自分から始めたことでもあるので)
(乳頭も使って陰嚢の皺を丁寧に洗い、睾丸を乳頭で転がして、全体を乳房で覆い隠す)
や、あ……もう出ちゃったの?
(乳房の中でトクントクンと、鼓動のような感触があり、精液が乳房の間から溢れてくる)
質は酷いけど、量は目を張るものがあるじゃない。質が駄目なら量しかないものね
(精液が溜まりきらなくなり、乳房上に広がり、肌を伝って床に垂れ落ちていく)
(乳房を開いてみれば、小さな露茎ペニスが生意気にも上下に震えて、断続的に射精をしていた)
あなたには下の口より、上の口で充分……はむ……んっ……
(口の中でペニスは打ち震え、かろうじて上顎を叩いて射精を繰り返した)
(放たれた精液は唾液と一緒に呑み込んで、ソープに塗れた指を名無しのアヌスに突き立て)
……ふぁい
(指先をん時込んで、途中から一気に根元まで挿入してしまう)
389 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 01:42:50.14 ID:???
>>388
オナホって…それは流石にあんまりですよ
千歌音さんがオナホを足で挟んでくれるなら考えますけど…
(オナホとセックスしてる自分の姿を想像すると余計に虚しくなってしまう)
すみません…短小包茎のうえに早漏みたいでして…
(あっさりと果ててしまうと申し訳なさそうな様子で)
んっ…ほ、本当ですか?褒められてるのかわからないけど…僕のおちんちんにも長所があるんですね
(精液の多さを褒められ、嬉しそうにしながら射精を続けていると)
(今度は千歌音の口内にペニスが咥えられる)
んひぃ、ち、千歌音さんっ…そんな…お尻はダメですっ…!
(アヌスの中に細い指が一気に入ってくると、女の子のような声で喘いでしまう)
(その一方でペニスの硬度は更に増し)
390姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 01:49:34.55 ID:???
>>389
あなたのダメチンポには相応しいと思ったまでよ
私が脚で挟む必要性は感じないわ
どうしてもっていうなら、私の写真でもオナホに貼り付けておけば少しは違うでしょ
(出せる量が多いことに感心したのは本当だが、それを嬉しがられても困った)
んっ……んぐ…んぐ……んっ……
(返事もそこそこに切り上げてペニスを咥え込み、精液を嚥下する事に集中する)
(最早名無しの反応に興味は無く、アヌスに突き入れた指を抽送して射精を促した)

【次で締めにするわ】
391 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 02:03:52.60 ID:???
>>390
セックスだけじゃなくて足で挟むのもダメなんですか…
じゃ、じゃあ後で下着姿の千歌音さんの写真撮影させて下さい…
(残念そうにしつつも千歌音の下着姿をオカズにする気マンマンで)
はっ…ん…あ、千歌音さん…もう出ませんっ…
(アヌスに指を挿入され、更に硬くなったペニスからより大量の精液が放たれるも)
(しばらくするとペニスは萎み、幼児サイズまで縮んでしまう)
ふあ…千歌音さん…せ、セックス…
(千歌音の口内からペニスを引き抜くと、彼女の秘所にピトッと萎えた短小包茎ペニスを押し付け)

【了解しました】
392姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M :2011/09/30(金) 02:10:58.58 ID:???
>>392
せめてもの情け、あとで撮らせてあげる
(口を話して返事を終えればペニスを咥え込み、精液を吸い上げては嚥下する)
(アヌスを指で愛撫して、尚射精を促すものの、やがて射精は止んだ)
(指を引き抜いて指を入念に洗い、もうい一度名無しのペニスを洗うと、名無しを無視して自分の体洗い始めた)
あなたに本番はさせられないわ、悪いけど
いつか、ダメチンポを愛してくれる女性に巡り合えるといいわね
(体を洗い終えると、名無しの頭を撫でてシャワールームを出て、下着を纏って撮影を待った)

【私はこれで締めにするわ】
【遅くまでお疲れ様】

【スレを返しします】
393 ◆IU2PDOY7U6 :2011/09/30(金) 02:18:24.50 ID:???
>>392
【お相手ありがとうございました】
【粗チン虐めてもらえて楽しかったです】

【スレをお返しします】
394黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 21:20:59.19 ID:???
【と、いうわけで。式と借りさせて頂きます】
395両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 21:24:07.03 ID:???
【――どういうわけだか、幹也と此処を借りる】

【…よぉ、意外と早く会えたな】
【調子は――…なんて、聞くほども空いてないか】
【前回からの続き、で良いんだよな?】
396黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 21:27:22.83 ID:???
【そうだね。2日ぶり? になるのかな】
【あはは。お陰様で、季節の変わり目っていう割には良好だよ。式はどう?】

【うん。――それじゃあ、今日もよろしく】
397両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 21:31:03.54 ID:???
>>396
【約三日ぶり、とも言えるけどな、大差はないな…】
【…別に。いつも通りだよ、いつも通り。】

【何か言っておく事とか、聞いておく事とかないのか?】
398黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 21:39:00.93 ID:???
>>397
【確かに。話してるうちに日付変わると、その辺曖昧になってくるよね】
【そっか。良かった。けど無理はしちゃいけないよ? 君は自分の事になると疎いんだから】

【ん。今の所は、特にないかな。式がやりやすいようにしてくれればそれが一番だよ】
399両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 21:43:25.24 ID:???
>>398
【日付が変わったぐらいなら、まだ良いけどな】
【…まぁ、伝言でも言ったようにもうあんな時間まではオレも無理だからな】
【わかってる、面倒だけどそれなりには気をつけとく】

【そうか、じゃあ待ってろ、もう少しかかる】
400黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 21:52:03.10 ID:???
>>399
【……あはは。朝日、拝んじゃったよね】
【分かってる。その辺は僕も同じだから。あの日は、色々条件が重なってたこともあるし……時間を忘れてたのも本当だけど】
【うーん……まぁ、式の口からそれだけの言葉が聞ければ十分かな。僕も一応、人並みには気を付けておくよ】

【うん、分かった。忙なくても平気だからね】
401両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 22:02:31.16 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315819170/447
―――――かっ………
(耳慣れない言葉に小さく息をのんだっきり、また絶句してしまい)
(頭の温度が上昇し、一気にオーバーヒートまで近づきかけて)
……―――かっ可愛くなんか、ない…っ
(暫くたってからようやく処理が追いついたのか、そのままの否定を返して)
……お前はずるいな…こういう時に持ち出されたら、逃げられないだろ……
(むす、と僅かに頬を膨らませて唇を尖らせ、腕の中におさまったまま小さくぼやき)
(密着した体から伝わる体温はあたたかく、気を抜くとそのまま委ねてしまいそうで)
(心音を高く響かせながら、緩やかに流れる時間を過ごし)
(…そして、身体が少し離されるとこの心臓に悪い距離からようやく、と思って胸を撫で下ろすも)
…………?
……………ッ…!?
(漆黒の前髪を幹也の指がはらうと何かついていたのかと首を傾げ)
(それからゆっくりと近づく顔に心臓が止まりそうな程動揺し、身体の動きの一切を制止させて)
……ッ、じ、自覚、してるなら……自重したら、どうだ………っ


>>400
【…待たせた。あぁ、今日はそれなりにちゃんとした時間に寝る…事も含めて、お互いにな】
【……それじゃ、よろしく、幹也】
402黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 22:19:34.68 ID:???
>>401

いや、そんなことはない。普段は綺麗とかそういう感じだけど、今の式に対してなら――うん、やっぱり、可愛いっていうのが一番だと思う
(否定など何のその、といった調子で更に繰り返して)
(動揺し、益々頬を赤く染める式を見て更に笑みを深くした)
そりゃあ良かった。ずるくても何でも構わないよ。黒桐幹也はずっと前から、両儀式のことが好きなんだから
(優しく腕に包み込んだ愛しい人に、ゆっくりと囁いて)
(このまま時が止まれば良いのに――と、本気でそう思いながら)
だからこそ、だよ。流石の僕でもこんな式を見せられたら――ちょっと引けないな
(ぎし、と段々と式の側に偏り始めた重みにベッドのスプリングが歪む)
(動きが止まった式にそのまま接近し、額同士をくっ付けて)
(柔らかな笑みと共に、宣言染みた言葉を告げると)
(彼女の唇との距離を、一気にゼロにした)

【うん。そうだね、気を付けるよ。……出来る限り】
【こちらこそ、改めて宜しく。式】
403両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 22:36:32.03 ID:???
>>402
何、言ってるんだ――い、いきなり、脈絡が、なさすぎるっ――――。
(動揺に息を詰まらせ言葉をつかえさせながら、緩みそうになる頬を手の甲で隠し)
……ひ、開き直るな……そういう所も、ずるいって言ってるんだ……
(咎めるような言葉でも語気は弱々しく、歯切れも悪く口ごもりながら呟いて)
(どう言って抗おうと、幹也の腕に包まれ、かけられる言葉が嬉しい事は隠しきれず)
だからこそって、なん―――――
(眉を顰めて口を開きかけた刹那、軋むベッドの音と共に額が触れ合い)
(眼をみはったまま再度動きは硬直し、時間すら止まったような錯覚すらおぼえて)
ん、ぅ――――――――。
(すぐに唇に触れる柔らかな温もりと感触、それが何かなど考えるまでもなく明白で)
(けれどそれを認識する冷静さも、余裕もなく、眼をみはり動きを止めたままキスを受ける)
404黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 22:50:29.03 ID:???
>>403

ん……はっ
(薄く色付いた唇の感触はとても柔らかく、官能的で)
(式の肩を抱きながら、ただ重ね合わせたままの状態で静止し)
(暫くすると自身の唇で唇を啄むように愛撫し始めて堪能し――ようやく、口を離した)
い、いざとなると。恥ずかしいもんだね。凄く、ドキドキした
(学生時代と変わらずあどけなさを残した照れ笑いを浮かべる頬には、若干の赤みが射していて)
(自分から奪っておきながら、思わず自身の唇に手をやったりもし)
……ね、式。もう一回、良い?
(かねてから繰り返している、逃がさないという言葉を体現するよう腕に力が込められて)
(今度は許可を求める囁きを、やや熱の隠った吐息と共に式の耳元へと送った)
405両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 23:07:42.75 ID:???
>>404
………――――んっ、ん…ッ!?
(唇が触れ合った時から停止したままだった時間が、唇が啄ばむように触れてくると動き出し)
(といっても四肢は硬直、思考もまともに働いているとは言えないが、意識だけは覚醒して)
……んっ………あ、ぁ――――?
(唇が離れると自然と吐息が零れ、はにかむように微笑む幹也を前に)
(その笑顔は反則だ、と頭の片隅で思いながらも、起こった事に理解が暫く追いつかず)
(幹也と同じく、唇に手をやって…ぼっ、とその瞬間、火がついたように顔が真っ赤に染まる)
………ッ!!
み、み、幹、也っ……今、何………え、私、幹也と……っ!!?
(顔いっぱいに疑問符を浮かべて動揺しながら、それでも先刻の感触は錯覚などではなく)
(唇にいまでも鮮明にその感覚が思い出されて)
んっ………ぇ、あ………も、一回………って………?
(抱き締められ、耳元に掠れたような声が掛けられると小さな震えをはしらせ)
(わかりきったような答えでも、何を言っているのかわからない、というように見上げて)
406黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 23:23:17.43 ID:???
>>405

――キス、したんだよ。僕と
(式の焦りようにすっかり女の子だなと考えると、思わず頬の綻びを大きくなり)
(短く、はっきりと。先程の行為を彼女の中で確定させるように名言して)
……うん、そういうこと。もう一回、式とキスしたいなって
流石に、二回も相手の許可もなくするのは気が引けるし
(僅かに上向いた式の瞳の中に、自分が映り込んでいるのがよく見えた)
(内側から溢れ出す愛しさに逆らうことなく、掌をまた彼女の頬に重ねて滑らせて)
(顎を持ち上げるような動作で指先を絡め、再度問い掛ける)
(互いの吐く息が自然と混じり合い、鼓動が高くなるのを自覚しながらも)
407両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/09/30(金) 23:33:22.74 ID:???
>>406
―――――ッ!!!?
(簡潔な答えにまた一段階、顔の赤さが上昇したような気がするも)
(冷静に答えられれば、漸く認識が追いつき、先ほどの感触がはっきりと思い出され)
………そ、っか……幹也と、キス…………。
(顔から湯気が出そうな程赤くしながら俯き、余韻にひたるように小さく呟き)
……もっ…も、もう一回……!?
そ、れは………っ
(もう一回、と強請られると戸惑いに眉を顰めて視線を彷徨わせるも)
(頬を滑り、形の良い輪郭をなぞって顎に触れる指先に促されるようにゆっくりと目線を合わせ)
――――――――………。
(何事か口を開きかけてから、言葉が喉に詰まって上手く出てこず)
(搾り出そうとしてもすぐに息が詰まり、眉尻を下げて幹也の方を向き、無言のまま瞼をそっと静かに閉じる)
408黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/09/30(金) 23:48:40.05 ID:???
>>407

……ちょっと可愛いすぎるんじゃないかなぁ、それは
(湯でられたように真っ赤になり、呆けたように漏らした式の姿に胸がとくんと一際大きくなり)
(一瞬、何も考えられなくなり……気が付けば呟いていた)
……んっ……
(遂に言葉にはしなかったが、散々躊躇いながらも式が肯定の意を示すとそのまま静かに口付けし)
……っ、はぁ……
(熱っぽい吐息を混ぜ合わせながら、唇での愛撫を繰り返していく)
(瑞々しい部分同士が、一瞬だけ離れる間にも僅かに音を鳴らし)
(そうして何度も何度も重ねるうちに帯びる水気が強くなり、他に音源のない室内では耳まで届くようになり)
(其もまた心情を盛り立てる要素にもなり、腕の力も自然と強くなっていく)
409両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/10/01(土) 00:09:39.49 ID:???
>>408
―――え、なっ、何がっ……?
(また、可愛いと呟かれると、弾かれたように顔を上げて首を傾げると黒髪が揺れ)

………――――っ、んっ………。
(瞼を閉じたまま睫毛の先を震わせ、空気の揺らぎに敏感に反応し)
(唇が触れると今度はしっかりと、幹也の唇の感触を確かめて)
ふっ……ん、っ……は、んっ………ぅっ……ん、んっ……
(息をつぐタイミングがわからず不器用に吐息をぶつけながら)
(離れてはまた接触する唇をゆっくり追いかけるように、顔を傾けて)
(唇同士が瑞々しく艶を放ち、漏れ出る水音が耳に届くと耳まで赤く染め)
(強く抱き締められ、唇を交わし、幹也の腕の中で施される愛撫は恥ずかしくも心地よく)
(強張っていた身体からゆっくりと力が抜けていって)
410黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/10/01(土) 00:28:34.90 ID:???
>>409

(身体から力の抜けた式の身体は、よりよく自分の腕に収まって)
(平時の刃物のような鋭さを帯びた危うさとは異なる、繊細で華奢な――そんな印象を抱いた)
ふ……ぅ……ん、く……
(互いを求めるが故、自然、重なっていく動き)
(柔らかで少し熱っぽい桜色の花弁の感触を、自身のもので何度も何度も確かめて)
(息継ぎの際、交換される吐息でさえも高まる材料になり)
(次第に唇同士が触れている時間がどんどん伸び、頭も霞がかったような心地良さに支配されていった)
……だから、そういうとこがだよ。今になってもますます惚れさせてくれるなんて――全く凄いよ、君ってやつは
(幾度目かの息継ぎの際、そうやって告げるとまた行為に戻って)
(相手の唇が自身の唾液で濡れ光るようになった頃……そっと、舌を挿していき)
411両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/10/01(土) 00:35:17.92 ID:???
【悪い、明日少し早い――。今日、ここまでにして貰って…】
【また…続き、とか…頼めるか?】
412黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/10/01(土) 00:37:32.35 ID:???
>>411

【ん。了解。僕もそろそろ眠気が近付いて来たし、丁度良かった】
【もちろん。僕だって、式とまた会いたいからね】
413両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/10/01(土) 00:42:51.35 ID:???
>>412
【…そっか、なら頼む。】
【月曜はオレの方がちょっと余裕がないんだよな、別の日で良いか?】
【予定がはっきりしてないなら、してからで良い。急がないからな】
414黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/10/01(土) 00:47:47.32 ID:???
>>413

【うん、こちらこそ】
【大丈夫だけど、今朝言った通りちょっとまだはっきりしてないんだ】
【週明けには連絡出来ると思うから、そういうことでいい?】
415両儀式 ◆rpWjJNW0vs :2011/10/01(土) 00:53:29.14 ID:???
>>414
【わかった、それで良い】
【決まったら連絡寄越してくれれば問題ない】
【時間は、今日ぐらいの時間が一番確実だな…】

【…それじゃあ、先に寝る。】
【今日も………】
【…………会え、て…良かった、うん。】

【…おやすみ。】
416黒桐幹也 ◆2efnCr29G6 :2011/10/01(土) 00:59:54.69 ID:???
>>415

【分かった。大体、今日ぐらいの時間帯で開けておくようにするよ】

【えぇっと……うん。僕も、会えて嬉しかった】
【寝る前の式は本当、素直で――――抱き締めたいくらいに可愛い】
【それじゃ……おやすみ。ゆっくり休んでね】

【場所をお返しします。ありがとうございました(ぺこり】
417ザベル ◆Dn/dj07/aJsU :2011/10/01(土) 02:19:46.43 ID:???
【モリガン・アーンスランド ◆2VAeGpx/Io との待ち合わせにスレをお借りする】
418モリガン・アーンスランド ◆2VAeGpx/Io :2011/10/01(土) 02:23:31.07 ID:???
>>417
ちなみにどの作品のだと思えばいい?
(指先がくすぐるようにゆっくりとゾンビの首から肩を撫でていく)
419ザベル ◆Dn/dj07/aJsU :2011/10/01(土) 02:29:04.76 ID:???
>>418
作品としてはセイヴァーあたりでお願いするかな。
そんな近づいていいのか?俺の間合いだぜ?
(首筋にモリガンの指先が触れると徐々に興奮する)

濃厚なのが欲しいようだが、その言葉を後悔させてやるよ
(モリガンのレオタードの股間部に手を伸ばし秘部を露出させようとズラシ始め)
420モリガン・アーンスランド ◆2VAeGpx/Io :2011/10/01(土) 02:34:27.61 ID:???
>>419
そう、私の間合いでも…ね。それに貴方ごときに押し倒される女はいないわ、30キロしかないんだもの
(妖しく艶めく唇に指を当てると口許緩ませ)

何度もたまらなくなっちゃう…そんな刺激をお願い
(ゾンビの手首を制するように掴むとゆったりと笑み、温かな股に押しつけるまま)

【もう少しゾンビっぽい描写が欲しいかしら】
421ザベル ◆Dn/dj07/aJsU :2011/10/01(土) 02:45:59.16 ID:???
>>420
体重のことは気にしてるんだがな…
たまらなくなる刺激をかぁ?わかってるぜ。
(モリガンの股間に当てている手は冷たく少し滑りを持っている)

そろそろいただくぜ、ショータイムだ!
(モリガンの秘部を露出させ、すかさず膣へ冷たい指を入れ高速に動かし始め)
まずは、俺の指テクに耐えられたら ご褒美にぶっといので突きまくってやるよ
422モリガン・アーンスランド ◆2VAeGpx/Io :2011/10/01(土) 02:51:45.36 ID:???
>>421
女なら殊更体重はうるさいわよ?男より重いなんてやんなっちゃう
…冷たい手、私が温めてあげる
(口端が残酷な印象を与えるくらいに吊り上がるとゆっくりと細長い指を絡ませる)

んふふ…その骨みたいに太いの?ねえ…どれくらい太い?見せなさい……
(熱い蜜壺が男を溶かすくらいにじゅぼじゅぼと締め付ける、物足りない…自ら手首を動かしてイイところを教える)
ここ…コツンってあたるでしょう?たくさん指マンして?
423ザベル ◆Dn/dj07/aJsU :2011/10/01(土) 02:58:24.70 ID:???
>>422
俺より軽い女ってのも珍しいと思うが、
まだまだ余裕といったところだな?
(誘導されたことに少しプライドを傷つけられたが、ここぞと言わんばかりに指に一層力を込めていく)

ここか?ゴツゴツ当たってるぜ?その余裕たっぷりの顔が気に入らねぇな
(秘部責めている手とは違う手で、モリガンのお尻を揉みながら肛門へと伸ばしていく)
こんな冷たいのが秘部の中に入ったのは初めてかい?
424モリガン・アーンスランド ◆2VAeGpx/Io :2011/10/01(土) 03:05:21.99 ID:???
>>423
私を誰だと思っているの…?ふふ、可愛らしい処女じゃなくてごめんなさいね
(ぐにゅり、ぐちゅっ…柔らかい肉が男の指に絡み付くまま興奮に羽がパタパタ動いて)

えぇ…ゾンビとなんてやらないもの…熱い夜とは正反対じゃない
(丸みのある形の良い尻、わざとらしくふりふりと動かして笑うとお尻の谷間がきゅっと指を挟んで)
んふふ…冷たい…
(胸板から顎まで触っていくと見上げる視線、唇を舐め物欲しそうに
425モリガン・アーンスランド ◆2VAeGpx/Io :2011/10/01(土) 03:22:31.54 ID:???
【お返しするわね】
426 ◆sn3MbfyiM. :2011/10/01(土) 14:17:29.02 ID:???
【祇堂鞠也 ◆VO7L0gKdlIさんとスレを借ります】
427祇堂鞠也 ◆VO7L0gKdlI :2011/10/01(土) 14:34:44.75 ID:???
【 ◆sn3MbfyiM.さんとお借りしますね】

>>426
…改めて、来てくださってありがとうございます。
……こんなに優しげな、素敵な方がいらっしゃってくれるなんて…とても嬉しいです…。
(人気が無く、しんと静まり返った場所に移動を終えると)
(その場で小さく頭を下げて、しおらしくお礼を繰り返し)
(色の白くきめ細かな肌を、ここぞとばかりに薔薇色に染め)
428 ◆sn3MbfyiM. :2011/10/01(土) 14:44:56.75 ID:???
>>427
いや、いやいや!貴女みたいな美少女さんの為なら幾らでも何でも出来ますって!
それにそんな、優しいなんて…別に当たり前のことで…でへへ……
(丁寧に頭を下げて礼を言われると、思わず赤くなりながら手を振って謙遜し)
(その上『優しい』『素敵』などと言葉を投げかけられればすっかり舞い上がってしまって鼻の下を伸ばし気の抜けた笑い)
(まるで気のある素振りをされているようだとすっかり勘違いして、ここが人気のない場所な事もあって妙な期待もしてしまう)

あ、あ、えーっと、なんか飲み物でも買ってきましょうか!
お嬢さんはそこで座って待っていてください!あ、何が欲しいとかあります?
(目に止まったベンチに近づくと、手やハンカチで汚れを払って鞠也の座れる場所を作り)
(少しでも良い所(使える所?)を見せたいのか自分からパシリに行くような真似まで)

【改めてよろしくお願いしますー】
429名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 19:50:56.11 ID:???
釣り
430イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 22:19:12.27 ID:???
【スレを借りるかの】
431kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 22:22:52.94 ID:???
【スレヲカリルゾ】

(自在に体を伸ばしたり、広げたりしながら、一つ目でギョロリとイングリッドをにらみつけて)
(どこからでもかかってこいと言わんばかりに、ゆらゆらと左右に体をゆらす)
432イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 22:27:04.99 ID:???
>>431
ふむ、どこから迷い込んだかは知らぬが奇妙な形をしよって
少し様子見と行くきたいが、動かぬなら此方から行くまでじゃ!
(変幻自在に形を変える黒い球体の化け物に対し不敵な笑みを浮かべながら、敵の動きに合わせるように軽いステップのようなものを繰り返して長い髪を揺らし)
(相手が動かないと踏むと、地面を蹴り上げて距離をつめると球体の真ん中、大きく開いた一つ目に狙いを定めて蹴りを放つ)
433kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 22:33:30.14 ID:???
>>432
(イングリッドの鋭い蹴りが目玉を一撃せんとした瞬間)
(kuromaruの体は急激に面積を変化させ、その攻撃をかわし)
(勢い余ったイングリットの体勢が崩れたところを、kuromaruの無数の触手が襲い掛かる)
(イングリットの両足首をつかんで、逆さまに吊り上げ身動きを封じると触手を滑り込ませ)
(イングリットの衣服を力任せに引き裂いていく)
434イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 22:39:27.65 ID:???
>>433
よいしょっ…なぁっ!?
(光り輝くつま先が球体を捉えたと思ったが、手ごたえどころか空を切る感触しかなく、思わず体勢を崩してしまい)
(驚愕に目を見開く頃には、自分の視界が反転していて更に混乱してしまい)
離せ、離すのじゃ!
一体なんじゃ、この奇妙な手は……ぐっ!?ま、待て!おぬし…あっああ!
こ、この変体め!ワシの体に何をするつもりじゃーっ!
(銀色の髪を重力によって逆さの伸ばされ、足に絡みつく触手を解こうとジタバタするが思うように力が入らず)
(ビリビリと引き裂かれた布切れの合間からは白く透き通った肌が次々と露出して行き、逆さづりのために思うように隠せず)
(乳房や秘所やお尻を覆う布が少なくなっていく恥ずかしさに頬を赤く染めながら、憤怒の表情で触手に罵声を浴びせる)
435kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 22:49:34.74 ID:???
>>434
(イングリットの抗議などまるで意に介さず、kuromaruの無数の触手が殺到する)
(体中を大蛇のように這い回り、乳房に絡みつきもみしだく、さらに乳首に巻きつき刺激して勃起させる)
(別の触手は太ももの付け根にまとわりつき、敏感な秘裂をこすり上げる)

(大声をあげるイングリットの可憐な唇にも魔手は伸び、1本、2本と無理やり侵入して口内を陵辱する)
436イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 22:54:29.22 ID:???
>>435
や、やめるのじゃ…んっくぅ…
このっ今に見ておれ……直ぐにこんなもの振りほどいてやるからの…っ!?
(大量に押し寄せた触手によって衣服の殆どは破かれ、布切れ同然になってしまい)
(無防備になった肌に今まで触れたこともないような感触の物が這いずり回るとぞぞーっと嫌悪感に苛まれ、何度か痙攣をする)
んぐっ!?んんー!んん……
(それなりに膨らんだ乳房が締め付けられるように揉まれ、乳首が強制的に勃起させられると大声をあげかけるが、口の中に侵入した触手によって中断させられ)
(口や乳房は勿論、むっちりとした太股や年の割にはぴっちりと閉じた割れ目すらも触手を楽しませる性玩具のように扱われ、口をこじ開けられる苦しみもあってかつい涙を流してしまう)
437kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 23:03:44.67 ID:???
>>436
(触手がイングリッドの両足を引っ張り、はしたなく大きく広げる)
(露になったイングリッドの秘裂に触手が我先に群がり、まだ濡れきっていないにも関わらず肉ひだを押し広げ)
(侵入を試みるも、さすがに入り口が狭いため難航する)
(自身が体表から発する粘液をイングリッドにすり込んで滑りを良くしようとする)
(やがて先端がわずかに潜り込むとそのまま一気に奥まで目がけて突き進んでいく)
438イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 23:10:37.99 ID:???
>>437
んっ!んぐぅ…んっ、んぶぅ…んんっ!
(がばっと脚を広げられると、流石に身の危険を感じたのか今まで以上に力を込めて足を閉じようとするが結局大股開きの形になってしまい)
(無数の触手が敏感な所に群がる感触に視線を持ち上げると、自分の股にいやらしいそれらが蔓延る状況に恐怖は倍増する)
(割れ目を好き勝手に弄ばれると気持ちよさと恐怖でおかしくなりそうになりながらも、どうやら入る様子はなく安堵していたが)
はぐぅ!ん、んんー…んんー!
(ぬめりとした嫌な感触が股に走り、少女のように可憐なそこは触手のいやらしい粘液に汚され、度重なる触手達の挑戦により膣には愛液が染みではじめていて)
(ぐぼっ!と言う衝撃が走り、遅れて一気に奥まで貫かれる感触がすると、白目を向きそうなのを必死に耐え、触手に塞がれた唇をもごもごと動かす)
439kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 23:23:12.75 ID:???
>>438
(イングリッドの狭い膣内を触手が狂ったように往復する)
(それに呼応するように、気管に侵入した触手も激しくピストン運動する)
(イングリッドの小柄な体が宙吊りのまま激しく揺さぶられる)
(不意に絶頂に達した触手の先端から、生臭い粘液が噴出する)

(喉の奥、体内と大量の粘液が放たれ、溢れていく)
440名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 23:29:08.69 ID:???
31/100点o(^o^)o
441イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 23:30:09.07 ID:???
>>439
んっ!んっ!んんっ!
(触手がぐじゅぐじゅと膣内をかき乱し、リズミカルに動くとそれにあわせたくぐもった声を出し続け)
(犯された膣内からは愛液を、口からは唾液を飛ばしてびちゃりと自分の体すら汚してしまう)
んふぅ…ん!んん、んんっ!
(まるで子供に悪戯をされる人形のように触手の思うがままに体を動かされ、自由が奪われた中では体を揺する程度の行動しかできず)
(赤い目をカッと見開いたまま、生臭い粘液を口と膣内で存分に味わってしまい、逆さづりのせいで粘液は子宮の中にどんどんと溜まってしまい)
(逆に口の中の粘液は中々飲みづらく、口の中に止まり続け酷い味を感じ続けるどころか、口の端から零れて幼い顔を自分から汚してしまって)
(そんな酷い状況でも、すっかりと性に目覚めた身体は自分からすべての力を吸収しつくし、更なる陵辱を求めるように触手を締め付ける)
442kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 23:39:43.54 ID:???
>>441
(ひとしきり放出し終えた触手は、一旦満足してたのだろうか触手を全て外しイングリッドを地面に横たえる)
(と、思ったのもつかの間、再び触手が群がり今度は両手首を掴んだ)
(強制的に両手を頭上に上げさせられたまま、固定される)
(今度は背後に回り、尻肉の隙間に潜り込み菊門を押し広げて、そのまま挿入してくる)
443イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/01(土) 23:47:27.21 ID:???
>>442
はぁはぁ…こ、この有象無象の触手どもが…
覚えて、おれよ…ぁ、ぐぅっ!?
(地面にどさっと放られると、起き上がるどころか寝返りをうつ力も残っておらず、全身から触手の粘液を滴らせて)
(特に口や割れ目からごぽごぽと流し込まれたものを零し、水たまりを作りながら恨み言を呟く)
(だからといってkuromaruの動きが止まるわけもなく、手にくるくると何かが絡むと新たな陵辱に顔と体を強張らせ)
(触手に吊るされるように体を起き上がらされると、きちんと処理された両腋を晒すような格好をとらされ、分けの分からぬままにお尻の穴に激痛が走り)
(粘液が残る口をぱっくりと開け、触手を奪われた秘書を寂しそうにヒクつかせながら、ずいずいと押し入ってくる異物に背を反らし、ぶるんと一度乳房を揺らす)
444kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/01(土) 23:59:53.50 ID:???
>>443
(膣内とはまた一味違う感触を楽しむように、執拗に肛虐する触手)
(腸壁の内側をこすりあげながら、内臓ごとえぐるように前後に往復する触手)
ぐぐぐううう……!!
(kuromaruが満足げにくぐもった音をあげる)
(激しく突き上げられるたびに、跳ね上がるイングリッドの乳房に再び触手が伸び……)
(乳房を巧みに寄せて谷間を作ると、その柔らかい肉の間に入り込んでくる)
(触手の強制パイズリである。長い触手の先端が谷間から出入りして、イングリッドの口元に迫り)
(口による奉仕をせがむように、その唇をつつく
445イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/02(日) 00:08:01.09 ID:???
>>444
はぁ、あぐぅっ!や、やめろ…尻の穴を押し広げるでないぃ…あひぃっ!
(膣内を好き勝手に荒らされまわったときとは違う、奇妙な快感が押し寄せてしまい、触手の一挙一動に踊らされるように腰をくねらせ)
(肛門は何度も収縮活動を繰り返し、必死に触手をひねり出そうと抵抗を続けるが逆に奉仕となってしまう)
こっこやつはこんな知性もあるというのか…?
何をバカな事をしておるのじゃっ!は、ぁあ…ワシがおぬしなんぞに奉仕をするはずも…んむぅ!?
(全てを曝け出すように頭の上で手を拘束され、尻を犯されて嬌声を上げる自分が恥ずかしくなってきて)
(こっちが痛いのもお構いなく乳房を寄せ上げ、できた谷間を嬉しそうに越すりあげ、強制的なパイズリを楽しむ触手の先にペッと唾を吐き捨てたくなり)
(艶やかな唇を突いた触手を鋭く睨みつけるが、何故か口は開くと自分から頭を下げて触手に食いついてしまい)
(自分の思わぬ行動に目をパチパチとさせる)
446kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/02(日) 00:25:27.25 ID:???
>>445
(イングリッドのペースなどお構いなくkuromaruは勝手に快楽を貪り)
(インクリッドを性欲処理の道具のように扱うと、直腸内に熱い粘液を発射した)
(あまりの量に音を立てて肛門からあふれ出す)
(それでも治まらないのか、一度引き抜かれた触手が形の良い色白の尻目がけて精を放つ)
(一方、別の触手はイングリッドの後頭部を押さえつけ、さらに奥まで深く咥えるように促す)
(内側から頬が変形するほど突きまくり、苦しがったイングリッドが離そうとしたりすると、触手が鞭打った)
(舌先まで丹念に使って奉仕しろと無言だが厳しい指導が続いた)
447イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/02(日) 00:33:10.84 ID:???
>>446
んっんっんっ…ふぅ、ふぅうー…
(膣に続いて尻の中まで触手に勝手に扱われ、それでもぞくぞくとした快感を感じてしまう自分に嫌悪感を抱くと)
(突然膣内に満ちた熱い感触にびくりと痙攣し、続くようにして絶頂してしまう)
(ごぽごぽと肛門から粘液を垂れ流し、プリンとしたヒップに熱い精液をかけられても体をうち震わせるしかなく)
はぐ、うぅぅ…んっ!ぐぅー…!
(頭の後ろからかかる圧力に首を痛くしながら涙をにじませて触手を咥え込み)
(時折何故か触手をたたき付けられ、色白の肌に赤い痛々しい痕が作られる度に痛みに苦悶の表情を浮かべ)
(最初は触手が何をしたいのか分からなかったが、舌で奉仕をしろということに気づくと、苦々しい面持ちと拙い舌使いでぺろぺろと口内の触手を舐め始める)

【ううむ…すまぬが1時がリミットでな、そろそろ〆に向かっても構わぬか?】
448kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/02(日) 00:44:12.73 ID:???
>>447
(いつのまにやら無数の触手がずらりとイングリッドを取り囲むや、一斉に粘液を放つ)
(幾筋も白い放物線が描かれ、イングリッドの顔、乳房、背中と言わず全身を白く染め上げていく)
(胸焼けしそうな独特の匂いがあたり一面に充満するころ、ようやく白い雨は止み……)
(目も開けられないほど精液にまみれたイングリッドが残された)


【自分もどこで〆ようか悩んでおりました。kuromaruはやってみると意外と難しいもんです。キャラがつかみきれないし】
【こんなもので満足していただけたでしょうか】
449イングリッド ◆ui.Rj4vCtZNE :2011/10/02(日) 00:55:18.42 ID:???
>>448
(白濁液の中に浸からされるような感覚と、鼻が壊れそうな刺激臭の中にいても手足を動かし精液を拭うこともできず)
(あまりの疲労にぱっくりと開けた口は、精液が流れ込むのも気にせず荒々しい呼吸を何度も繰り返す)
(綺麗な白い柔肌は余すことなくkuromaruの触手に汚され、指先を動かしただけでぐちゅりといやな感触が走るほどで)
(結局この後無事に帰りつけるのか、それとも他のモンスターに捕われたのか、はたまた人間に捕われ性玩具の一生を迎えるのか、その結末を知る由もなかった)

【これで〆かの、お疲れじゃな】
【そうなるとワシだけハッスルさせてもらったことになるのか……うむ、ワシは満足したがなんとも申し訳ないの】
【普段触手などをしておる者でも難儀しそうじゃからな、しかし中々よかったと思うのじゃが…】
【まあよい、また会うことがあればよろしく頼むぞ】

【ほれ、スレを返すぞ】
450kuromaru ◆rScAoc/pEc :2011/10/02(日) 00:59:41.91 ID:???
>>449
【楽しんでいただけたようなら、何よりです】
【こちらも大量ぶっかけできたので楽しかったですよ】
【只しゃべれないと、どうもやりにくいな……】
【もっと精進します。】

【お相手ありがとうございました。スレを返します】
451水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 01:27:22.61 ID:???
【場所をお借りしますー】

【えっと、早速ですが、書き出しを……】
【……お願いしてもいいでしょうか?】
【ちょっと心苦しいのですが】

【それと、次回日程なのですが……】
【慶介君の都合のいい日と時間を教えてくださいー】
452土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 01:27:46.58 ID:???
【それじゃ僕から軽く書き出してみますね】

【舞台は……放課後の教室とかでいいですか?】
453水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 01:29:55.13 ID:???
>>452
【では、書き出しお願いしますー】

【場所に関しては一任しますので、どこでも構いませんよ】
454土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 01:35:26.61 ID:???
【非常に簡単ですがこんな出だしで】
【次にこれるのは日曜日の22時ごろからが一番早いですね】


(某高校)
(入学からのドタバタした時期が過ぎ去り、一年生の教室にもようやく落ち着きが見え始めた頃)
(生徒たちはそれぞれ帰宅したり部活に出て静まり返った教室に、たまたま居合わせたのは慶介と若葉だった)

……水城さん、まだ部活いってなかったんですね。
その……その、ちょっと、良いですか?

(秀才の慶介は若葉になんどか勉強を教えたことがあり、一年生の中では多少親しい仲だった)
(自分の性癖に悩みつつもそのはけ口を求める少年は、一年生でも屈指の巨乳美少女である)
(若葉に以前から狙いを定めていたのだ)

ねえ、水城さん、恥ずかしがらないで答えて欲しいんですけど……
セックス……って、興味ありますか?
455水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 01:42:10.92 ID:???
【次、というのは今日(2日)ではなく、来週(9日)という認識であってますか……?】
【でしたら大丈夫です】

ん〜?
うん、まだちょっとまとめないといけないことがあって……。

(勉学に関して効率の悪い若葉は、宿題に関するものをまとめていた)
(しかし、帰りのHR終わりから始めたものの、なかなかまとまらずに、気が付けば教室には二人だけ)
(まとめも終わったところで、そろそろ部活へ、と立ち上がろうとした矢先――慶介に呼び止められた)

恥ずかしがらずに?
困ったな〜、年端もいかぬ乙女なボクを呼び止めて、どんなこと聞くつもりかな〜?

(口調とは裏腹に、満更でもないような表情を浮かべつつ、慶介の言葉を耳にする)
(しかし、その直後に耳に入った言葉に、にっ、と微笑んで)

あるよ!
でもね、ボク、まだセックスってしたことないんだ〜。
どんな感じなのかな!?

……あれっ、でも、慶介君、なんでそんなこと、聞くのかな?
456土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 01:48:54.67 ID:???
【ああ、いえ今日の日曜のつもりでした】
【それ以外ですと8日か9日の夜ですね】


あ、あるんですか。
(概ね若菜の性癖を見抜いていたとはいえ、ここまで明け透けとは思っておらず)
(一瞬口ごもるが)

そうですか、実は僕は結構経験があるんです。
とても気持良いですよ……。
もちろん、女性の方もね。みんな、頭が真っ白になるほど良いって言いますね。
(落ち着いた中にも自信満々に言い放ち)

それで、もし水城さんも興味があるなら……僕とセックスしてみませんか?
僕は慣れてますから、痛くも怖くもないし……信じられないくらいの経験をさせてあげられますよ?
457水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 02:00:53.55 ID:???
【そうでしたか、では2日の22時からお願いします】

あるよー。
だって、年頃の女の子だけど、まだ経験したことないんだよ!?
だからしてみたいんだー……。

(若干うっとりとした表情を浮かべつつ、慶介に向き直って)

えっ、そんなに経験してるの!?
そして気持ちいいって……いいなー、ボクもしてみたーいー。

(どこか駄々をこねる子供のように拗ねる)
(しかし、どこか嬉しそうではある)

興味、もちろんあるある!
痛くも怖くもないんだったら、尚更してみたいよ!
ねっ、ボクにセックスを教えて!

(飛びつかんばかりの勢いで腕を絡めとると、その腕に柔らかい胸を押し付けた)
458土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 02:08:40.61 ID:???
【了解ですー】

うんうん、そうだと思ったんですよ。
(うっとりと話す若葉を見てウンウンと頷き)

おっと……。
(抱きつかれると、地味な顔にうっすらと何処か冷たい笑みを浮かべて)

それじゃ、僕のセックスしましょうね。
僕が、全部教えてあげますから……じゃ、ここに座って。
(机の一つに若葉を座らせると、自分は立ったままゆっくり顔を寄せて)

まずはキスからですよ。ほら……ん……。
ん……んぅ……。 舌入れますからね? んっ……んちゅる……じゅる……じゅちゅる……。
(最初は軽く触れ合うだけのキス。それから、ぴったりと唇同士をおし合わせて舌を伸ばし)
(若葉の唇をたっぷり舐めてから潜り込んで、若葉の舌を絡め取っていく)
(その間、両手は若葉の膝の上におかれ、円をかくように撫でさすり、時折太腿を這いあがって)
(柔らかいヒップの形を確かめるようにタッチしていった)
459水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 02:15:48.94 ID:???
いいよっ!
(嬉しそうに言うと、机に手をつき、腰掛ける)
(これから何が始まるのか楽しみで、仕方のない様子)

キスから……うん……。
(目を閉じると、唇が触れるのを待つ)
(自分ではない何かが唇に触れると、うっとりして思わず口を少し開けてしまった)

んっ、んっ、ん……っ、んちゅ……ん……。
(舌を挿入されると、戸惑いながらもそれに絡め、自分ではない唾液を絡めとっていく)
(そして慶介の舌にも、自分の唾液を塗りたくる)

んっ、あんっ……。
(腿とお尻に触れられると、ぴくりと体が反応する)
(今まで触れられたことがないわけではないものの、はっきりと性的な意思をもって犯されるという現実を前にすると、思わず反射してしまった)
460土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 02:19:58.46 ID:???
ん……れろ……ちゅぅっ。
(差し出される若葉の舌を自分の唇で吸いあげてしゃぶってから解放し)

……もしかしてファーストキスだった?
だとしたら嬉しいな。
(いかにも女性慣れした台詞を耳元に囁き、赤い舌を伸ばして耳朶や)
(耳の裏までチロチロと濡れた舌先で舐めていく)

にちゃ……敏感だね……水城さん、オナニーとかは結構してるの?
(舌先で耳の穴までしゃぶりながら卑猥な質問を注ぎ)
(脚を撫でる掌の動きが内腿に集中していき、徐々に脚を広げさせていく)
(すうう、と膝から内腿を掌が滑っていき、スカートの奥に潜り込んで)
(一瞬だけ下着ごしに割れ目に触れて戻っていった)


【そういえばいま制服だと思うけどセーラー服か、ブレザーかではどちらが良いですか?】
461水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 02:26:51.78 ID:???
実はね……ファーストキスでしたーっ。
(何故か得意げにべー、をすると、再び夢中になってキスをしようとする)
(しかし、その前に慶介の唇は、若葉の唇ではなく、耳の方を攻め立てていた)
(それだけでも、再び体が震えてしまう)

オッ……ナニー?
毎日……してるー。
だって、電車で学校にくるとき痴漢されたりとか……ボクの体が治まらないんだもん!
(自分の手で下から胸を押し上げると、下着と制服の上から乳房を弄り始める)
(そして自分の秘部にも指を伸ばそうとして……それは慶介の指を見てやめた)
あんっ、いけずぅ……。
(悪戯っぽく笑うと、すっと慶介に近づく)
(既に我慢できないのか、下着の中は濡れてしまっていた)

【えーっと……ボクとしてはどっちでもいいかなー?】
462土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 02:34:47.91 ID:???
やっぱり。
キスも、好きになりました?
じゃ、もっとしましょうか……舌を出して……?
れろ……れろれろ……んちゅっちゅるるっ。
(差し出された可愛い舌を自分の口に吸い込んでたっぷりしゃぶってあげて)

それも、やっぱりだなぁ。
僕、水城さんみたいなエッチな子、大好きですよ?
(笑う若葉の表情を覗き込みながら、またゆっくり指先が太腿を撫で上げ)
(スカートの中に潜り込み、濡れた下着越しに割れ目をクニュ、と押して)
(今度は離れずに、そのまま何度も上下に蠢いてズリュ、クチュ、と割れ目を刺激していった)

どう……ですか?
痴漢よりは気持良いでしょ?
(もう片手をセーラー服の胸元に寄せ乳房を覆い。最初は軽く表面を撫でまわし)
(次にゆっくり、でも指が深く食い込むくらい揉みあげていく)

【それじゃあセーラー服でお願いします】
463水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 02:41:50.99 ID:???
うん、キスも好きになった……。
なんだか、すっごくドキドキしててー、もう夢中♥
(すっかりご機嫌なのか、話終わるや否やすぐにキスを再開する)
(自分から積極的に舌を絡め、嬉しそうに慶介の口内を舐めまわす)

えーっ、やっぱりって……ボク、そんなにエッチな子だって思われてたのー!?
それはー……なんだかちょっとショックだけど、いいや♪
だって、エッチだから慶介に誘われたんだと思うし……。
(縋り付くように慶介の首に手を回し、ゆったりと抱きしめる)
(その間に身体を弄られていると、既に出来上がっていたのか、体が観念し始める)
あぅ……ん……んんんっ……。
慶介君……経験あるって言ってたけど、上手だね……。

本当、気持ちいいぃ……。
(ふらふらになりながらも、慶介の体にもたれ掛かって休んでいる)
(しかし、その間もないような程、快感が押し寄せてきて、理性を押し流していく)
んんっ♥
……エッチな手ー。
(んふふっ、と微笑みを漏らす)

【そういえば……毛の生え具合はどうしよう?】
【好きにしていいよー?】
464土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 02:52:22.82 ID:???
それは良かった。
口でセックスしてるようなもんですからね……特にベロチューは。
んーー……んじゅるる……じゅちゅるる……じゅるる……。
(今度は逆に自分の舌を押し込み、若葉の歯茎の裏や舌の付け根あたりまで)
(丁寧に舐めしゃぶっていった)

まあ、そうですね。
でも身体つきもエッチだし……クラスの女子の中じゃ一番可愛いし……。
前からこうしたいと思ってたんですよ。
(耳元に囁きながらセーラー服の上着をたくしあげ、ブラ越しに乳首を転がように)
(掌でさすっていき。しっかり乳首が勃起するとブラごと指でつまみ、軽く捻じりあげる)

水城さん……もっと脚ひろげて……スカート、自分でめくって見せてもらえません?
(どこか命令みたいな冷静な声で囁くと、「早くして」と言いたげに指先を下着越しの割れ目に押しつけ)
(グチュ、と布地ごと割れ目にねじ込んだ)
465土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 02:52:44.06 ID:???
【あっと……じゃあ下の毛は生えてないってことでお願いします】
466水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 02:55:11.85 ID:???
【えっと……お返事書いてたら3時回りそうだから、今日はここまででいい?】

【待ち合わせは、待ち合わせスレでいいかな……?】
467土屋 慶介 ◆MOQz.r1mmc :2011/10/02(日) 02:57:46.34 ID:???
【あ、もうこんな時間でしたか】
【わかりました。じゃあ今夜の22時に待ち合わせスレで合いましょう】

【お疲れさまでした】
468水城 若葉 ◆teM0grbQS6 :2011/10/02(日) 02:58:55.89 ID:???
【はーい、お疲れさま♪】

【それじゃ、22時に、まったねー♪】
469名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 20:35:15.53 ID:???
470セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/02(日) 22:08:45.93 ID:???
【アーチャー ◆axtcq0RYLEとお借り致します。】

【ただいま前回の分へ返答を書いている所ですので、もう少々お待ち頂けると幸いです。】
471アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/02(日) 22:11:40.26 ID:???
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcと場所をお借りする】

>>470
【あぁ、了解だ。焦る必要はない。それでは待っているよ】
472セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/02(日) 22:33:46.84 ID:???
該当スレ>>4
(室内の暗がりに視界が慣れ始め、青年の姿をより鮮明に捉える事が出来る)
(冷静なようでいて熱を帯びる瞳が解る。その様子と)
(ゆるりと告げられる言葉に安堵を覚える。青年が此方へと動き出すのを確認すると)
(布団の端まで身を寄せ、彼の横になる空間を空けるだけの極微かな余裕は少なくとも生まれていた)
(傍らの空気が暖かになるような錯覚を覚えながら、横になり終えた彼に身を寄せる)
少し、安心しました。私ばかりが失態を見せるようでは、情けなくて。
―――…貴方は相変わらず、変わり者だ。
(身体を余す所なく包み込むような腕の中で、ありがとうございます、と、感謝の言葉をひとつ唇でなぞる)
(彼の心が嬉しかった。どれだけの時間を経ても、その優しさは消えなかったのだと安堵し)
(頬を包み込む指の感触に視界を微か狭め、互いの視線が重なるとそれを完全に閉ざす)
(唇に彼の熱を受け止める。自分の熱も同様に伝わっているに違いない)
(深々と重なる感覚に脳髄を焦がされてゆくような錯覚を覚えながら、理性を失ってしまわぬよう瞼に力を込める)
(冷え始めた背が撫でられると、逃げ場の無い呼吸を呑み込むように喉を震わせ)
(その余りの心地良さに怯えるとも付かぬ調子で、しがみ付くように彼の背に片腕を回す。自分が自分でなくなるようだった)
(恋しさでどうにかなってしまいそうになる。口付けの甘美さも、背を這う熱も、どれも知らないものだった)
(名残惜しげに僅かな間唇が離れてゆくと、浮かされたような吐息を零しながら溶けた目を開ける)
………ぁ、……。……私を、知って下さい。そして教えて下さい、…貴方を。
(搾り出すように囁くと、妙な気恥ずかしさから視線をそっと逸らし、閉ざす)
(どうにか動作でも示せればと浮付いた思考で逡巡し、両脚を一瞬のみ相手の脚に触れさせる)
(もっと触れていたいという意思表示。それも、照れくささから上手くいかない)

>>471
【心遣い、有難うございます。お待たせ致しました、アーチャー。】
【それと、一つお伺いしておきたいことが。その、……その。】
【設定として、私は生娘か否か、希望をお伺いしておきたくって。それによって、大分変わるでしょうから――…ああ、何を言っているのか。】
【恥ずかしながらご意見を頂ければと。貴方からも、何かあれば教えて下さい。】
473アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/02(日) 23:25:15.39 ID:???
>>472
【ふむ……その辺りは流れでとも思ったが――】
【描写の都合もあるので決めておこうか。私の方は経験があっても構わないと思っている】
【が、そうするとこのレスから少し描写を変えていかなければならないな。若干の手直しで済むので先にこれだけ落としておこう】
【私も経験ありかなしかを聞いておきたい……君の意見を反映させよう】
474セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/02(日) 23:32:07.61 ID:???
>>437
【了解しました、それでは此方は経験がある、ということで進めていきます。】
【相手はシロウ…でしょうか、とりあえず此方側の今までのレスにある矛盾には目を瞑って頂けると幸いです】
【それでは、互いに経験がある、ということに致しましょうか?かといって修正をさせてしまうのも恐縮だ】
【最終判断は貴方にお任せします。】
475アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/02(日) 23:34:56.71 ID:???
>>474
【士郎…なのだろうな。わかった、では――少し待ってくれたまえ】
【今夜も宜しく頼む】
476アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/02(日) 23:43:05.47 ID:???
>>472
(身を寄せて場所を空けてくれる彼女の気遣いに感謝しながら、その瞳を見つめる)
(暗がりの中、それでも彼女の瞳は鮮明に。そして、己を見つめ返してくるその表情すら愛しいと感じる)
(どちらともなく身を寄せ合い、互いの温もりを重ね合わせる。それは触れ合いたい、触れられたいという意思表示なのか)
(心のあるままに、求めるがままに、その柔らかい体を離さぬよう抱きしめた)
……失態?そのような事、失態とも何とも思わんよ。
(腕の中に包む彼女の温もりに安堵しながら、柔らかな音色を紡ぐ)
(重ね合う唇の柔らかさを感じれば、無意識に昂揚していく己を見つける事が出来る)
(息苦しさすら感じるその口付け。だが、離す事は躇われる。ずっと感じていたい。彼女の感触を)
(その温もりを――この腕に抱いたまま、女としての彼女を。理性すら奪うように、焦がれる)
(自分が自分で無いような、何故こんなにも愛しく、そして貪欲に求めてしまうのか――)
(まるでそれは、心を奪われ、その失った部分を埋めるかのような感覚。そうか。思う。恋焦がれ、心を奪われたのだ)
(そう思えば、その感覚すら愛おしい。彼女にならば、何を奪われようと構わないのだから)
(名残惜しげに唇を離して、彼女を見つめていれば、その瞳が再び己を映す。そこに微笑を落とし)

(ゆっくりと、消え入りそうな声で告げられるそれに胸を締め付けられるような思いだった)
(彼女を知りたい、そして知って欲しいと心から願う。自然、息が上がる)
(ああ、こんなにも己は彼女を愛しているのだと、知って欲しい。そう思いながら、恥ずかし気に視線を逸らす彼女の仕草から)
(己は逆に目を奪われた)
……ああ、君を知りたい。そして知ってくれ。私の想いも何もかも全て――。
(静かに言葉にしながら、己の足に触れる彼女の脚。それにふっと嬉しく感じる)
(彼女も己に触れていたいのか、そう思って。両足の間に足を挟み、擦りつけるようにしながら、その思いを彼女の思いと重ね合わせる)
(例えそれがただ触れただけのものであっても、そう思えたのだから)
(そして彼女の首筋に何度となく口付けを落とし、頬に添えた片手はその首筋をゆっくりとなぞり、いつかその膨らみに重ねられて)
(触れたその柔らかな膨らみに指を埋めていく)
こんなにも柔らかいのだな。それが私には心地良く感じる。
いや、すまない……好きだと伝えたいのだ。どうも君に触れていると高揚する自分を隠しきれないな。
君にもっと触れたくなる。もう君の事しか考えられない。
(遠い過去に触れた彼女の感触は思い出す事は出来なかった。あの時の行為とは全く異質なもので)
(互いの想いを確かめ合うような甘い行為に、満たされていくような気さえする。事実、満たされているのかもしれない)
(そう、だからこそ。初めて、彼女を本当の意味で抱くのだと、そう思う)
(呟くように言葉にしながら真っ直ぐ彼女を見つめて伝え、そして首筋から鎖骨まで舌先を這わせて行く)
(まるで彼女の味を確かめるかのような行為。そして、己のものだとマーキングするかのように)
(触れた足を少し詰めて、膝付近で彼女の脚の付け根に押し付けていく)
477セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 00:32:42.28 ID:???
>>476
(生前は女性であることを捨て、召喚されてからは女性として己を扱う主に苛立っていた)
(性別など関係なしに、必要であれば致すという認識であった行為が、今は狂おしいほどに尊い)
(回した片腕がもどかしがるようにその鍛え上げられた背を這う。動揺に更なる力を背に感じると)
(睫を震わせながら上昇する己の体温を自覚していた)
(唇が離れた隙に息を取るので精一杯だった。鼓膜を撫ぜる低音に相手の余裕を知りながら)
(再びしっとりと重なるそれを今度は自分から求めてゆく。唇で彼のそれを愛撫するように、丁寧に)
(永遠を錯覚するような口付けが終わり、視界に月明かりを取り込めば穏やかな笑みが映る)

お手柔らかに、と言うべきでしょうか……なんて。私は加減すら出来そうにないのですが。
(羞恥を隠すべく、強がりを口にする。その鷹の眼には見抜かれるのだろうが、虚勢を張らねば女々しく崩れ落ちそうだった)
(触れた足を引き戻そうと力を込めた刹那、逆に捉えられ目を見開く。意識を背一点に向けていたため、それは不意の出来事で)
(彼の衣服と己の寝巻きが擦れる音が、耳の中でざわつく。己と比較し筋肉質な感触を受けながら)
(その感触を知れた事を喜ぶように口許を照れ交じりに和らげる。極力、彼の目が届かぬように密やかに)
(心が伝達されるようだった。勘違いではないと思う、不器用な彼らしい方法。)
(言葉の変わりに片手を彼の髪に忍ばせ梳き、愛しさを込めた)
(首元への口付けを受ける度に背が僅かに跳ねる。髪が首元に触れ、くすぐったい)
(意識して整え続けていた呼吸が、ふと落ちてきた手の平の熱に乱れた。劣情ばかりを抱くその箇所に、彼の手がある)
(衣類越しに感じる指の熱に、身体から力が抜け落ちてゆくようだった。無意識の内に一度、首を左右に振る)
あ……っ。いけま、せん……そこは、育っていませんから……面白くないでしょう?
―――っ、私も、です。私も貴方が――――
(その先の言葉は、じれったく心地良い快楽に呑み込まれた。幾分高い音が室内に響き、耳に熱が集中する)
(濁りない視線を受けながら、愛しさに目元が綻ぶ)
(彼が今まで誰かを抱いたのか、それは解らなかった。それが「自分」であれば良いと願いながら、惚けた脳で思う)
(他者はもちろん、それが「自分」だったとしても、嫉妬してしまう、と)
(莫迦げた思考に肩を竦めながら、快楽に溺れかける身を動かし彼の左胸に口付けをする。彼が欲しかった)
シロ、……んっ………ふ、あ……っ
(湿り気のある舌になぞられると、呼吸さえ厳しくなる。水の無い魚のような心地になりながら)
(不意に付け根へと訪れる刺激に背がしなった。たったそれだけで達してしまいそうになる)
(愛おしく、どうしようもない快楽だった。耐えるように膝が直角に曲がる)
(先刻までの肌寒さは既に欠片もなく、汗ばむ肌に張り付く寝巻きが邪魔に思えてしまう)
(彼の肌にも直接触れたい。そう思っては、両手で彼の服の裾を掴み、懇願するように彼を見上げる)
478アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 01:34:19.25 ID:???
>>477
加減などする必要もないだろう。私は君のあるがままを受け止めたいと思っているのだからな。
(強がりで口にした彼女の言葉――しかし、その真意も受け取る事が出来る)
(そう、今まで女としての振る舞いなど求めてはいなかったのだ。その彼女が、今はただ一人)
(鎧を脱ぎ捨て、あるがままを自身に魅せつけている。だたそれだけ。それだけでも嬉しく思えた)
(彼女からすればどんな決意があっただろう。そこに至るまでにどれほどの葛藤があっただろうかと)
(恐らくそれは、自身が思うよりもずっと尊ばれるものなのではないか。そう甘美な感覚に錆び付いた頭で巡らせる)
(不意に、彼女の手が自身の髪に触れる。それを感じれば、一瞬彼女を一瞥する)
(そして、それがとても幸せな――最早形容すら難しい思いに支配されて、穏やかな表情を浮かべた)
(もう、どうにかなりそうだった。彼女への愛しさで気が狂いそうになる。だから、きつく。彼女の衣服を掴み)
(それに堪えるように、呼吸を整えた)

だが――君のだ。私にはそれで充分過ぎる。
(彼女が劣情を抱くそこを愛でるように、優しく揉みながら囁きかける)
(そう、充分過ぎる。愛しい彼女のものであるのなら、それ以上のものは必要ないと)
(そんな彼女の全てが欲しいと感じて)
――っ、セイバー?
(彼女の唐突な行動に刹那驚きながらも、しかし、ふっと笑みを零す)
(彼女の行為が嬉しかった。何を思ってかはわからない。けれど、自身を求めようとしてくれている)
(そんな行為がたまらなく――)
……君の気持ちが嬉しく思う。すまない、少し喋りすぎか。
だが――伝えずにはいられないのだ。少しであっても、君に知ってもらいたいと、
でなければ、私はこのもどかしさに狂いそうになるのでね。
(それは苦笑いを浮かべながら。しかし、心からの言葉を彼女に届けた)

(彼女の嬌声――控えめに、だが確かな色味を伴ってそれは耳朶に触れる)
(その声は心を掻き乱す。より彼女に惹き付けられる媚薬にすら思えてくる)
(高揚していく体――もっと彼女を近くに。そう思った矢先に、懇願するかのような)
(彼女の視線と服を掴むそれに気がつき、視界を狭め、聖骸布を脱ぎ)
君のも脱がすぞ。
(そう短く伝えて衣服を脱がしていく。互いの間に、ほんの数ミリでさえ阻むものは不要)
(ただの布に還るそれを見つめ、彼女の白い肢体に触れる。布に隠された膨らみをそっと暴く)
(呼吸と共に上下するその膨らみに視線を奪われながら、するりと下着を脱がして)
……こんな君を見て平静を保て、と言われたら本当に酷な事だと感じるよ。
ああ、綺麗だ、セイバー。
(する、と彼女の細い腕に自身の掌を這わせて、肩に触れる)
君はこんなにも――。
(華奢だったのだな、と言えばどう思うだろうか。そう思って言葉を切る)
(月の明かりに照らし出されたそれは、儚く――そして美しかった)
(金色の髪に触れ、そっと撫で付けながら、汗ばんだ体を重ね合わせる。最早そこに、互いを遮るものなど何一つありはしない)
(互いの体温を、柔らかさを直に感じながら、足を絡ませる。そこには自身の高揚を言葉にしなくても伝えるそれが反り立ち)
(彼女の体に触れて小さく震えた)
セイバー、君を心から愛している。
(彼女の瞳を見つめながら、真摯に告げて背中を愛撫するように優しく撫でていく)
(時にそれは指先を踊らせるようにしながら)
479セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 02:16:31.58 ID:???
【ああ、申し訳ありません――今、投稿しようとした文章を手違いで消してしまった】
【こんな失態……ごめんなさい、アーチャー…今から書き直すことになる】

【お時間の方、大丈夫でしょうか……?記憶が正しければ今日は早く、ということでしたので――】
480アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 02:24:07.09 ID:???
>>479
【大丈夫か?セイバー。謝るような事では無い。寧ろ意気消沈しているのではと君の方が心配だ】
【もしも今からまた同じ文章を書くのは骨が折れると言うのなら】
【今日はここまでとして気分転換でもしてくれたまえ】
【私も3時には落ちるつもりでいたのでね】
【続けるのであれば、君のレスを待たせてほしい。どうかね?】
481セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 02:28:28.37 ID:???
>>480
【優しくして頂ける権利などないのに……ですが有難う、アーチャー。少し救われた心地だ】
【いえ、同じ文章を書くのは吝かではありません。3時までに書き上がるか、少々自信がないのですが――】
【時間が時間ですので、厳しければ先に落ちて頂ければと思ったのです。待たせるのは、申し訳なくって。】
【どちらにせよこの後ロールは残しますので、貴方の都合に一任させて下さい。】
【申し訳ありませんでした、アーチャー。】
482名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 02:40:23.70 ID:???
掛け持ちに忙しいからな
483アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 02:44:43.62 ID:???
>>481
【…権利?権利ならあるのではないかと思うがね。ふむ――伝えきれてはいないか】
【やれやれ、これは君が言ったように夢枕に立って一晩中愛を囁く必要がありそうだ】
【それならば、君の返事を待たせてくれたまえ。だからと言って焦る必要は無い】
【……そのように畏まる必要もないのだが……では引き続き宜しく頼む】
484セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 03:10:47.93 ID:???
>>478
(彼の長い指が触れ沈む度に、計らずしも意識がそこに集中する)
(強過ぎない加減で触れられる彼の、温情さや純真さを思う。愛されているのだと実感する)
(恋しくて仕方なく、彼を独占してしまいたいと欲求ばかりが擡げる)
(――名を呼ばれると、気を悪くされたかと微かに心許無く彼に視線を向けた)
(その表情を見るだけで、十分だった。嫌がられた訳では決してないのだと、理解する)
(唇に鼓動の震えが残るような錯覚を焼き付けたまま、静かに笑み彼の言葉を聞き取る)
(同じだ。彼もきっと同じ気持ちでいてくれているのだ――)
いいえ、もう十分すぎるくらいに受け取っています。
それでも足りないと思ってしまう、……いけない、自分がこんなに欲深いとは知らなかった。
……私の心も、伝わればいいのに。

(衣擦れの音が確かに届き、視界を集中させると見慣れた赤い布地が彼の身から解放される所だった)
(不器用な意思表示が伝わったらしい。ふとそれを喜ばしく感じ取っているも、短く言葉を投げ掛けられると)
(自らが望んだことにも関わらず、些か動揺した。数秒の沈黙を置いた後、小さく頷きを返す)
(やがてボタンが一つずつ外されて行き、素肌に外気が触れ始める。思い出す、今夜は少し肌寒い夜だった)
(迅速に脱げるよう身を動かしていたものの、下着に彼の手が触れると不意に身体が緊張する)
(飾り気のない白い布地が脚をすり抜けてゆくと、身を包むものは何一つ無くなり)
(動機が確かに早まってゆく。緊張を誤魔化すように、体の上で両手を重ねながら恐る恐る彼の様子を確認した)
平静を保つ必要はありません。
―――貴方にしか、見せたくない。

(肌に直接彼の体温が刻まれる。熱い、と感じる。肩にその手の平が落ち着くと、自分は片手を彼の首筋へと伸ばす)
(彼が何か言い掛けたのを耳にすると、ふと眉を垂らしながらぽつりと疑問符を零した)
筋肉質、でしょうか。
(彼の意図を汲み取るには圧倒的に余裕が足りておらず、つい劣情を告げる)
(彼の鍛え上げられた身体を見れば、随分不釣合いにも思えてくる――が、肌が触れれば独占欲だけが鮮やかに脳に弾ける)
(随分と、努力を重ねたのだとわかる。辛かっただろうと、彼の今までを密かに想像する)
(その首筋を慈しむように撫で、ほう、と息を吐いた。少しでも癒せればとも思う)
(絡んだ足を微動させ肌同士を摩擦させながら、身体の最も深い箇所が微熱を帯び始めていると自覚する)
(愛しくて仕方ない。彼のすべてが欲しく、彼にすべてを渡したい)
(背に走る快感に息を乱しながら、泣き出しそうな心地で声帯を振るわせた)
(自分が、いつか彼にそれを言った記憶はあるはずがない。それでも何故か、懐かしいと感じた)
シロウ。私も、貴方を――愛している。・・・・・・愛しています、シロウ。
(彼の首を滑り落ちた手を彼の心臓の辺りに宛がう。ただただ恋しい)
(触れた彼の足を、己がそれで撫でるように再度滑らせる。少しでも多く触れていたいと思った)
485セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 03:14:21.71 ID:???
>>483
【一晩中、となれば、ただの褒美になってしまう。今の私を叱咤する権利は貴方にあるのに。】
【……大変お待たせしました、アーチャー。時間のわりに拙いもので申し訳がありません】
【おまけに3時も回ってしまって、どうお詫びしたら良いのか――】

【今日はこのまま眠ってくださって大丈夫です、これ以上負担を掛けてしまうのは吝かではありません】
【待っていてくれて有難う、アーチャー。今日も貴方と話せて幸せでした。】
486アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 03:16:24.70 ID:???
>>485
【もす良ければ次の予定を聞いておいてもいいかね?】
【それを聞くくらいの時間は残されている】
487セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 03:18:52.80 ID:???
>>486
【ああ、次の機会を頂けるのですね。――有難うございます、嬉しかった。】
【直近ですと明日の23時、火曜日の21時過ぎが空いています。それ以外はまだ不確定で――】
【いかがでしょうか、後は伝言でも大丈夫ですので、無理はなさらずに。】
488アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 03:27:08.38 ID:???
>>487
【それを言うのは私の方だ。次の機会を貰えないのではと不安すら感じた。安心したよ、ありがとう】
【では明日――23時に君の時間をもらいたい】
【君の返事は受け取った。正直、嬉しく思える。今日も君と話せて幸せだったと、私も君に同じ言葉を贈りたい】
【君との時間は幸せに感じている。君ももっとそれを知る必要がありそうだ】
【では――今日は見送らせてもらうぞ、セイバー】
489セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 03:31:49.50 ID:???
>>488
【――…、まさか。少なくとも、私から次の機会を断ることは有り得ません。私がどれだけ、貴方に惹かれているか。】
【有難うございます、それでは明日の23時に――宜しくお願いします】
【貴方の言葉どれもが嬉しかった。有難う、いつもこんなに幸せな心地にさせて下さって――】
【では少しだけ、自信を持ってみます。ですがアーチャー、私の気持ちは多分、貴方にも負けません】

【……、妙に照れくさいものですね。それでは、恐縮ですがお先に失礼致します。】
【願わくば、貴方の夢が見れますように。おやすみなさい、アーチャー。有難う】

【お返し致します。感謝を】
490アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 03:46:23.66 ID:???
>>489
【く、私も君と同じ言葉を返したいくらいだ。芸が無いか、すまない。ああ、やはりそれを聞くと安心するものだな。私も惹かれている。君にね】
【こちらこそ宜しく頼む。……ふ、すまない、ほっと胸を撫で下ろしてまともに言葉も出ないな】
【君の文章は綺麗で魅せられるものだ。その君にそのような言葉を貰えるとは恐縮だ】
【そして――その言葉にどれだけ幸せを感じているか、伝えるには私の言葉は不十分かもしれないな。君に見限られぬよう精進しよう】
【……ほう、言うでは無いか、セイバー。私も負けるつもりはない。君が自信を持てるよう、その為に言葉を綴ろう】

【……私も同様だ。何を言っているのかと、少しおかしく感じてしまったよ。勝ち負けでもあるまいに】
【さらりと言うものだな。いや、私も君の夢でもみるとしようか。おやすみ、セイバー。此方こそありがとう】

【場所をお返しする。ありがとう】
491名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 22:46:18.50 ID:???
大食漢
492アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 23:12:58.72 ID:???
【さて、セイバー ◆3Bp/9v56Kcと引き続き場所をお借りする】
【(彼女を腕から下ろして)】

レスは出来ているので、君の準備ができ次第投下する事にしよう。
493セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/03(月) 23:17:49.66 ID:???
【引き続きアーチャー ◆axtcq0RYLEと場をお借り致します】
【(両脚を地に着けると早まった動悸を押さえ)】

お待たせ致しました。
こちらの準備は大丈夫ですので、そうですね――楽しみにお待ちしております。
494アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 23:19:10.40 ID:???
>>484
(一糸纏わぬ彼女の肢体。それを心から美しいと感じた)
(緊張した面持ち――その表情が目に焼き付く。彼女を求めるあまり)
(気遣いを置き去りにしたかと、申し訳なさすら覚えた)
(体の上で両手を重ね、伺うように見つめてくる彼女の頬を包むように掌を沿わせ)
(そうする事で、少しでも彼女の気持ちが解きほぐされればと、労りを込めて)
……そうだな、その必要は無いな。君に溺れたいと、そう心から思えるのだから。
(静かに。そう、少し肌寒く、そして静かな夜――月明かりが落ちるその空間が)
(まるで特別なもののように感じて、厳かに。その空気を壊さぬように)
(彼女と過ごす時を大切にするかのようにそれを紡ぐ)
……他の者に見せる事があれば、私は妬くぞ。
それが例え、君のマスターであろうとね。屈折しているようだが――あれと私は違うのだ。
(頬を撫でていた手を重ねられた彼女の手に乗せる。それは誰にも渡さないと言う無言の意思表示で)
(片手を取り上げれば、その指を絡めた。衛宮士郎と。そんな事を想像するだけで、面白く無いと)
(眉根を寄せる。自分以外の者が彼女に触れ、そして彼女がどんな表情を見せるのか。考えるだけで――)
殺意すら覚えるな……。
(思考から零れ落ちる言葉。独占欲を露わにしながら、それは呟くように)
(まるで思わず口に出てしまったかのように。しかし絶対の確信をもって)
(あの男をそうするのに躊躇いなどありはしないのだから)

(するりと、指を絡めた手とは逆の手が伸びる。それは自身の首筋に触れ)
(その手を求めるように、自身からも触れ、擦り寄せる。愛しいと何度思っただろう)
(胸に寄せる想いに、双眸を閉じて息を吐く)
……そうか、誤解させてしまったな。いや、そうではない。
とても靭やかで美しいと感じているのだよ。
(瞼を上げて自身の体とは違う、鍛えられた中にも靭やかさを感じさせる体つきを見ながら、その肩を撫でていく)
(均整のとれた、と形容する方が正しいかもしれないと、言葉にしてから思った)
(その体に触れながら、彼女の全てを奪いたいと、自分のものにしたいという思いが首を擡げてくる)
(それは首筋を撫でる感触、そして触れ合う事で加速の一途を辿る)
(肌理細やかな肌――触れれば、もっと欲しくなる。甘美で、底の無い淵に捕らわれて)
(彼女の優しさが、慈しむような仕草、その全てが、荒んだ心を癒していくかのように)
(幾たびの戦場を越えて不敗。ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない)
(彼の者は常に独り。剣の丘で勝利に酔う。――故に生涯に意味は無く……)
(彼女を慈しむような眼差しを落とす。それは、とても眩しい――とても大事なものをその眼に映した)
(嬉しかった。ああ、彼女はここに居るのだと。それだけで、救われた気がしたのだ)
(いつか、あの丘の上。ただ、その言葉のみを置いて、行ってしまった彼女――)
(追いもせず、何も告げない。共に戦い抜いた一人の少女の誇りを傷つけない為に)
(彼女が最後に残したその言葉が、心に波紋を広げた。その時思う。そう、目の前にいるのは)
(あの時の彼女では無い。ならば、見つめるべきは、今、ここにいる彼女だと心からの想いを乗せて)
……ああ、離さない。君にどんなに叱咤されようと構わない。
私の女になれ、セイバー。いや――アルトリア。
(今ここに居る彼女には、王としての彼女ではなくただ一人の女として。心からの笑顔と安らぎを得て欲しいと思った)
(だが、それは言葉にはしない。すれば思い悩む事だろうと感じた)
(だから――真名を呼ぶ事でそれを示唆する。自身が心からそう思うのは、この腕の中に居る彼女なのだと伝えるように)
(触れ合った箇所が熱い。絡み合った足を自身からも擦り寄せるかのように、彼女の肌の温もりを欲した)
(胸板に彼女の掌が宛がわれれば、其処が熱を帯びる。それに心地よさすら感じる)
(想い、高なる鼓動が伝わるだろうかと思いながら。彼女の心を不安を取り払えればと掌で優しく身体を愛撫していく)
(血を流し、深く傷ついた事もあったその体を慈しむように。謝罪の念すら抱きながら)
(背中から腰、臀部。そして脇腹を通り、膨らみに触れ、先端を指先で擽る)
(そしてゆっくりと、彼女の体に覆い被さるように体勢を変えて、下にした彼女を見つめ口付ける)
(啄み、触れるだけの軽いキスを何度となく繰り返し、そして深く――舌先で彼女の唇を撫でた)
(彼女がそれを受け入れてくれるのを待ちながら、指先は膨らみの中へと埋め、丸みを帯びたそれを)
(下から掴み上げて卑猥に形を変えていく。確かな弾力と柔らかみを感じながら)
495アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/03(月) 23:21:33.37 ID:???
>>493
【長くなったが、切ってくれて構わない。今夜も会えて嬉しく思うよ】
【それでは今夜も宜しく頼む】
496セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 00:05:07.07 ID:???
>>494
貴方とマスターを同一視してはいません、が。
―――……謝罪をしないといけないかもしれない。知っているでしょう、私には魔力が必要だったのです。
(縫い止めるように絡まる指を緩々と握り締めながら、半ば諭すように告げる)
(彼の気持ちが滲んだ表情を受けると、その思考を凡そ推察しながら眉を垂らす)
(主とせずにこの世界から消滅するか、主と致してこの身をここに繋ぎ止めるか。答えは決まっている)
(かといって、彼から魔力を奪うのも億劫に思えた。彼とて魔力に繋ぎ止められている存在だ)
(この先もそれをしなければならない日が来るかもしれない、と告げようとした所で)
(随分と物騒な言葉を耳にした。濁りのない、故に背筋の冷える響き)
アーチャー。貴方が我が主を手に掛ける時は、私は主の盾になります。
……貴方は幸せでいないと、嘘だ。
(敢えてクラス名を紡ぎだした後、自分の言葉がやるせなく繋がった手を強く握り返した)
(彼と一緒にいられればそれで良かった。彼が幸せならば何よりだった)
(故に、彼に主を殺させてはいけないと、切実な思いで彼を映す)

(彼の口から言葉の真意を告げられると、ただ息を呑んだ。嘘のようだと思う)
(劣等感ばかりを抱いた身体だった。それが、彼のたった一言で――安堵してしまうのだ)
(安心して、彼に全てを捧げる事が出来る。体も、心も、全てが彼のものになってしまえば良いと)
(そして同時に渇望した。彼の皮膚に触れる度に、どうしようもなく彼を欲してしまう)
(洗練された身体を自分の腕の中に閉じ込めてしまいたい、彼の全てに触れていたいと)
(首筋を撫でていた指から、狂おしいほどの熱が身体中に伝達し、あらゆるものを疼かせた。)
(彼にだけは女性として、認めてほしかったのかも知れない。捨てたはずの感情を思い出す)
(ただ力ない少女として、愛しい人に抱かれていたかった。心に溢れる愛の情を伝えたかった)
(どこか彼の孤独に触れるような愛撫を通して、思う。その寂しささえも自分は求めているのだと)
(少年と変わらない、瑞々しく射抜かれるような視線をはち切れそうな心に焼き込める)
(多分、互いに面影へと思いを馳せているのではないと解る。今熱を感じる彼が、自分の愛すべき人なのだろう)
………私は、もう貴方のものですよ。シロウ、私が誰よりそれを望んだ。
(国の為に生きた。民の為に生きた。)
(誰のものでもなく、国の為にあった生涯を――心が痛まないわけではなかった、それでも)
(責務を果たした安堵を胸に。自分はようやく、誰かのものになれる)
(彼は、自分の名を囁いた。王のものではない、その名を)
(ならば少女として、これからを生きてみようと思える。彼の隣で、少しでも幸せになってみたい、と)
(瞳が滲んでゆく。圧倒的な感情ばかりが募る。彼の体温がある。この幸せに、心が定まらない)
(肌に触れられる度に、あらゆる全てが溺れてゆく。自分の熱に溶けそうになる)
んっ……、…あ、っ…………
(甘い音ばかりが喉を振るわせる。体勢が反転され、彼を見上げる形になるも束の間)
(柔らかな口付けを夢見心地で受け取る。やがて彼の舌が唇に触れると、薄く唇を開き彼を招きいれようとする)
(胸が淫靡的な印象を受ける動きに形を変えてゆくと、緩々と先端が主張を始めた)
(恥ずかしく、だが酷く気持ちが良い。快楽に肩先を小刻みに震わせながら)
(利き手で彼の腕に触れる。筋肉の形を確かめるように、指を滑らせた)

>>495
【私も、心から幸せです。感謝を――】
【宜しくお願い致します。なにかありましたら、また。】
497アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 01:02:28.19 ID:???
>>496
……ああ、確かに。その通りだ。そうだな……。
それがわからない私ではない。
(それは深く息を吐きながら、彼女に諭され困ったような表情に変える)
(自身も魔力によって繋ぎ止められている存在なのだからと思いながら)
(自身の嫉妬心に呆れたのだ。そして、彼女が継ごうとした言葉も、どこかで理解して)
(肯定の意を示した)
……っ。
(これから来るかも知れないその瞬間。もう、自身が生前生きてきた世界とは違うものだと感じていた)
(やりきれない思い。だが、それでも――自身の思いと彼女の想い。それを天秤にかける事など出来はしない)
(言葉も無く。繋がった手に視線を落として、軽く笑みを見せる)
(自身を突き動かしてきたものを失った。しかし、代わりに得たものがあった)
(それで充分だと感じる。これからは、彼女の為に――そう思い)
君に、剣を向けるなど出来るわけがないな。私は、君の幸せを望んでいるのだから。
(力なく紡いだそれが答えとなった。それは自身の中で答えを得られたのと同義)
(ならば、もう――そう思いながら、繋いだ手を握り、もう大丈夫だと伝えるように彼女を映した)

(彼女の言葉を受け取り、それに返す。ただそれだけのやりとり)
(それが、この時はとても貴いもののように感じられた。一つ。また一つと)
(不器用にも言の葉に乗せて、心の有様を伝え合う。それは幸せを感じると共に)
(切なさすら伴うものだった。ああ、なぜ人は個なのだろうか。肉体という壁で阻まれていなければ)
(もっと深く――わかりあえるかもしれないのに。心で感じて思考を巡らせ態度で表現する)
(その全てを駆使しようと、どうにも不十分に思える。それがどうにも切ない……)
アルトリア。
(万感の思いを乗せて、再び彼女の名を呼んだ。それは、かつての彼女の面影を払拭するかのように)
(そして、得られた言葉は彼女の思いを、同時に感じるものだった)
(一人の少女として。それが彼女の出した答え――。ならば、自身も変わらなければ嘘だ)
(彼女は彼女で、自身は自身として、互いにその答えを得られたのだと)
もう、捕らわれる事は無いだろう。アルトリアと共に在ろうと私も決めたのだからな。
(自身も、過去に捕らわれて生きるのでは無く、これからを生きてみようと思えた)
(彼女と同じ想いを胸に抱いた。彼女の隣で、少しでも幸せになってみたいと)
(彼女の瞳に光が湛える。それを見つめる眼差しは穏やかで不思議と心は落ち着いていた)
(口付けを落としながら、招き入れられる舌を咥内に進入させて、彼女の舌に絡めていく)
(くぐもった吐息、急かされるように熱がこみ上げる)
(触れた先端が主張し始めると、指先に適度な硬さを伝えてくる。それを摘みながらこね回し)
(引っ張ったりしながら刺激を加えていく。小さく肩を震わせる彼女を愛しいと感じながら、同時に嬉しくもなる)
(自身で感じてくれている事に)
もうこんなに凝ってきたぞ、何だ、感じているのか?アルトリア。
(敢えて羞恥を煽るように、口付けの合間にそう言葉にしながら、その先端を膨らみの中に押し込んで)
(そして、絡めた足をゆっくりと付け根に押し付け、女の部分に触れながら)
(同時に自身の主張する硬さを伝えた)
498セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 02:03:28.17 ID:???
>>497
(ただ一つ名前を告げられるだけで、感慨が心中を覆い肌が感度を増す)
(彼と同じだと伝わるようで、喜びや切なさに半ばやりきれないものがあった。あらゆるものがもどかしい)
(いっそのこと一つになってしまえればと願う。例えば今目の前に穢れの無い聖杯が差し出されたのなら、それを願ってしまうくらい強く)
(彼の肌に触れる。溶けそうな感覚はあるものの、溶け出さない肌が悔しいと、莫迦げたことを思う)
ああ、シロウ。
………まだ、足りない。
(卑しいだろうか。微かな理性で懸念するも、告げずにはいられない)
(心を伝えるのに、言葉を利用しなければもどかしさで可笑しくなりそうだった。触れて欲しいと)
(ただ彼に触れられれば、それで全て良かった。彼のものになれれば幸せだった)

(彼の中にいるかもしれない、別の「自分」を塗り替えるように、彼に己を伝えていかないと――)
……っ、…はい。今の私は、騎士でも王でもありません。シロウ――。
(彼の決意を垣間見た気がした。捕らわれる必要はない――どれだけ、自分はその言葉を欲していたのだろう)
(ならば自分も、彼の居場所になれればいい。声は詰まって上手く出そうにない)
(代わりに両手を伸ばし数秒、彼の背を抱く。どうか体温が少しでも伝わればと)
(彼の幸せに自分はなることが出来るだろうか、そんなことを考えた)
(やがて口内に彼の舌が轟くと、初めは戸惑いに逃げがちだったものの、徐々に彼の舌に己がそれを絡め始める)
(音がする。水音が鼓膜を刺激し、羞恥に可笑しくなりそうになる)
(胸の頂点から伝わる快楽に、脳髄が痺れるばかりだった。彼の指は的確に自分の欲を満たし)
(はしたなくも従順に肌は感じている。彼が触れるだけでも狂おしいのに)
(刺激を与えるようにされると、媚声が互いの口内に微か零れた)
ん、うぅ……はっ、あ……っ! や、違います、これは―――……っ
(思わず否定を紡ぐも、本心ではその通りだと頷くばかりだった。心と言葉の矛盾に顔が朱に染まる)
(彼の指に合わせて形を変える胸は更なる快楽を求めるように、じんと疼くばかり)
(その中で、不意に身体の中心に刺激を受ける。それだけでも達してしまいそうなほど、身体はむき出しの神経染みて敏感になっていた)
(体が硬直する。じくり、と湿りを帯び始めるそこを自覚してはシーツを緩々と握り締め羞恥に耐えながら)
(足元に彼の圧倒的な質量と熱を感じると、はっと目を見開きながら彼を見上げた)
(彼も興奮してくれているのだろうかと、どこか信じられないといった風に)
499アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 02:58:52.01 ID:???
>>498
(彼女の言葉を聞き、自身の思いと重ねる。そう、確かめるかのように)
(同じ事を思っているのだと知れば、嬉しくもどこか面映く、そして擽ったい)
(それを幸せに感じながら、肌を合わせる)
(自身の名を呼ぶ声。それにいつからだろう、こんなに喜びを感じるようになったのは)
(それだけ、自然に――いつの間にか彼女が自身の一分になっているように思う)
(深く――彼女が息づいていると)
(彼女の髪に触れ、ゆっくりとその感触を確かめる。それがとても心地良い)
(彼女の肌に触れ、その体の温もりを知る。それがとても嬉しく)
(彼女の声に触れ、その想いを知る。それがとても幸せに感じた)
(彼女の全てが欲しい。彼女に触れ、そして触れられる事――)
(彼女を自身のものとし、そして自身は彼女のものになれれば幸せだった)

あぁ、君は騎士でも、王でも無い。
ただ一人の少女で、私の女だ。そして私は、君のものだ。
(必死に言葉を紡いでいるであろう彼女に、柔らかく微笑みながら)
(心からの言葉を告げる。そう――彼女がそうしてくれているように)
……温かいな、君は。とても心地良く感じる。
(両の腕を伸ばし、背を抱く彼女の温もりを感じながら、息を吐くように言葉が零れ)
(彼女の温もりが残る腕で、その細い体躯を抱き締め返した)
(この温もりの中にありたいと、そして、彼女を幸せにしたいと感じて)
(柔らかい頬に自身の頬を擦り寄せた)

(たどたどしくも自身の舌に絡みついてくる彼女の舌を擽るようにしながら絡み合う)
(水音を響かせながら、舌を吸い上げては咥内を余す事無く浸食していく)
(そんな中で、彼女の媚声が耳朶を擽り)
何が違うと言うのかね?
(彼女の否定の言葉を聞いて、その意味を意地悪くも問い返す)
(彼女の表情を見れば、その真意は測れた。それでも尚)
(体をずらしながら、汗ばんだ肌に舌を這わせて行く。首筋からそれはやがて膨らみに達し)
(焦らすように舌先で先端の周囲に這わせた)
(快感に体を震わせる彼女を可愛いと感じながら、体の中心に触れた足に湿り気を感じる)
(不意に彼女の視線を感じて見上げるように視線を向けて)
……どうした?そんな顔をして。
(その彼女の驚いたような表情に疑問符をうちながら)
(膨らみに触れていた手を、する、と下腹に這わせ、そこから更に下――)
(湿り気を帯びたその部分、を通り過ぎ、臀部から太腿を撫でていく)
500セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 03:47:27.05 ID:???
>>499
(言葉で明確に示されると、苦しいほどに心が跳ねた)
(王であり、騎士であることは自分の誇りであった。それでも、それ以上に欲しかったものは)
(ただ彼の隣だったのだ。それを暖かな音を以って肯定されると、ただただ満たされ、限りなく幸福だった)
(理想郷があるのなら、きっとそれはここなのだと思う。彼のいる場所が、自分の理想だった)
(彼の腕に抱き返されると、背が心地良く軋む。更なる強さを求むように、一度腕に力を込める)
(寄せられる頬の感触を愛しげに視界を閉ざし記憶してゆく。甘えるようにも思えるその行動が)
(恋しかった。彼の安らぎを感じられるようで)
貴方とこうして時間を過ごせて、良かった。
(ぽつりと零し、己も頬を静かに寄せる。込めるは万感の思い、偽り無く紡ぐ)
(こうして彼と巡り合えるきっかけとなったのなら、あの聖杯にも微かな感謝が擡げる)
(恋しすぎるせいだ。気が触れているかもしれない、と思い、僅か苦く笑った)

(可能な限り、彼の舌の動きに付いてゆけるよう意識をした。歯列をなぞり、舌を絡めあう)
(だがやがて余裕がなくなった。快楽が意識を乱す。口内は随分と甘美な味が広がってゆくようで)
(上手く取れない呼吸を求めるように、一度喉が鳴る。どちらとも付かない唾液が下り、体内まで満ちるような心地になった)
(――遠くから、疑問符が聞こえる)
(意地が悪い、と叱咤しようにも、息が上がり叶わなかった。)
(情けない声音を出すくらいなら、異議含みの目を向けるほうが幾分楽だ)
(肌に舌が触れると、大きく跳ねる。鮮やかな快楽に身を捩り、ひたすらにその波を耐える)
(だが、既に十分に膨らみ硬さを帯びたそこに彼が辿り着くと、一瞬脳が白く弾ける)
(定まらない呼吸に胸は忙しなく上下した。動作全てに反応してみせながら、やがてじれったく)
(曖昧な刺激を抗議するように、短く彼を呼んだ)
あの………っ。
(声を掛けられるだけで頭部が熱を持つ。何を言おうとしているのだろう、自分は)
(焦らさないで欲しい、もっと強く。そんな単語ばかりが浮かんでは消えてゆく)
(伝えないと、苦しい――逡巡していた刹那、彼の手が下方へと滑り落ちて行くのを感じた)
だ、め………です…っ、……あ…ゃ、―――っ
(太腿に至る指の硬い感触に、足の指に力が入り丸まる)
(足には未だ彼の固さが触れた感覚が残っている。それも相まり、付け根に熱を集中させながら)
シロ、…貴方の、が、当たって………あ、ああ………っ! ん、んぅ……っ
(浮かされたように上がる自らの声が恥ずかしく、手の甲を唇に押し当てる)
(声が洩れぬよう祈りながら、刺激に耐え続けた。全身の感覚が、自分のものではないようにも思えた)
501セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 03:48:15.03 ID:???
【申し訳ありません、そろそろ眠気が。】
【恐縮ですが、本日はここまでということでお願いできますか?】
502アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 03:51:19.45 ID:???
>>501
【ふむ、では今日はここまでとしておこう】
【今日も君と過ごせて良かったと心から思う】
【次の予定は変わり無いかね?】
503セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 03:53:53.37 ID:???
>>502
【有難うございます。とても、幸せな時間でした】
【はい、予定は変わらずに明日の21時が確実、それ以降はまだお伝え出来ず恐縮なのですが――】
【貴方の都合はいかがでしょうか。】
504アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 03:59:10.86 ID:???
>>503
【では明日の22時からお願いしたい。それ以降はわかったらで構わない】
【22時以降はどちらにせよ空いているのでね。伝えてくれたまえ】
【……では、また、だな。君に会えるのを心待ちにしている】
【今日も君が安らかに眠れるよう願っているよ】
505セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 04:02:35.84 ID:???
>>504
【了解しました、では明日の22時に。予定が分かり次第、お伝えします】
【私も、貴方に再会できる瞬間を、心から――】
【ふふ、いつも素敵な眠りなのです、貴方と話した後は。】

【申し訳ありません、文章が可笑しくなってしまう前に先に今晩は失礼します。】
【いつも有難う、アーチャー。感謝しても、し切れない】
【おやすみなさい、良い夢を。】

【場をお返し致します。感謝を】
506アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 04:15:58.66 ID:???
>>505
【そうしてくれたまえ。いや、急かすつもりはないのだがね……】
【く、そうであったなら嬉しい限りだ。あぁ、ではゆっくりと体を休めてくれたまえ】
【君と話した後は――こほん、いや、少々照れくさい。そうだな、夢心地と言っておこう】

【ふ、あぁ構わん。そんな君を見たい気もするがね】
【私の方こそ有り難う。それは大袈裟だ、セイバー。だが――嬉しく感じている】
【心からの感謝を。お疲れ様、おやすみ、良い夢を】

【場をお返しする。ありがとう】
507名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 21:44:01.60 ID:???
そろそろ
508アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 22:10:55.95 ID:???
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcと再度場所をお借りするよ】

さて、今夜もよろしくたのむ。レスは出来ているので安心したまえ。
509セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 22:12:48.04 ID:???
【アーチャー ◆axtcq0RYLEと引き続きお借り致します】

はい、こちらこそ宜しくお願い致します。
それでは、レスの方を楽しみにお待ちしています。ごゆっくり。
510アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 22:20:12.87 ID:???
>>500
(息を飲むような表情を見せられ、心が痛む。しかし、揺るがない。揺らいではならない)
(一国の王として、私情を挟まず最後の時までその責務を全うした)
(彼は素顔すら見せず、ただ孤独のまま――。報われてもいい。もう、いいのだと)
(そう、彼女は幸せでなければならないのだと、真っ直ぐに見つめ返した)
(思えば、逆鱗に触れてもおかしくはない。何故なら、彼女にとって、それが誇りだと知っていたから)
(それでもいいと思う。だが、退くわけにはいかないのだ)
(だからこそ彼女に言葉で示した)
――……。
(声にならない安堵の吐息が漏れる。抱き締めれば、抱き返してくる彼女がいた)
(それが、彼女の答え。その思いを受け取るにはそれだけで充分だった)
アルトリア――。
(胸を締め付けられる思い。その息苦しさから、彼女を強く抱き締める)
(風のように涼やかな声が抜け、頬に受ける感触に愛しさを募らせた)
私も、同じ思いだ。願わくば、それをこれから先も感じて行きたいものだな。
私にとっても、君との時はかけがえのないものなのでね。君を離したくない。
(偽りなく愛していると耳元で囁き、頭を優しく撫でていく。それは壊れ物を扱うかのように大切に)
君が、とても愛しい。私の手を離すな。何より私がそれを望んでいる。
(彼女に告げられた言の葉。それを真心を込めて彼女に告げた)

(唇に残る彼女の温もり。境界が曖昧になるような錯覚を覚えた舌に)
(彼女の味が残っているようにも思えた。そう思いたかった。彼女との繋がりを、感覚を)
(一つでも多く、刻みつけておきたくて)
(異議含みの視線を感じれば、苦く笑う。同時にそんな彼女すら愛しく思えて)
(あぁ、完全に参っている。きっと、離れられないのは自身の方――)
(忙しなく上下する胸、その中心に芽吹く先端は自身を誘うかのように揺れる)
(それはとても魅惑的で昂揚させるには充分なものだった)
(呼びかける声――焦れたのか、そう思いながら視線を向けて)
呼びかけて、言葉を継がなければわからないのだが。
(肩を竦めるようにしながら、しかし、言葉程に余裕もない。彼女の体を前に)
(余裕を保つなど不可能で、その戸惑いすら感じさせる表情を見て)
(欲しているであろうそこに舌を這わせた。舌先に適度な硬さを感じれば)
(根元から唇で挟み込み、弄ぶように舌でその先を転がしては甘噛みし)
(唾液に濡れたその胸を見つめて)
……眩しいな……君のおっぱいは。
(そう一人言のように呟き、その先端を指で弾いた)

(足に力が入るのを感じながら太腿を撫で、それは内腿へと移動して)
……私のを感じて、興奮したのか……?
聞かせてくれたまえ。君が、何を想像し、期待したのか――
(指先だけで、内腿から熱を帯びたそこへと下りていく。声を聞かれるのが恥ずかしいのか)
(手の甲で口を塞ぐような仕草が愛らしい。しかし――)
君の声を聞かせてくれ。君の声を感じていたい。
私にとって、それはとても甘美な響きでね。興奮するのだ。
(囁くように言葉にしながら、淫靡に濡れたその箇所に指が触れる)
(とく、と鼓動が跳ねる。彼女の女としての部分に触れていると言う実感が感触を伴い)
(嬉しさと共に更に自身を高揚させていく。逸る思い。それは本能か、溶けるような熱と粘性のあるそれが)
(指に纏わり付けば、嫌でもその先を連想させる。早く彼女の中に、と)
(それは強烈な誘惑。愛しい彼女をもっと――そう急かされる)
(狭い彼女の脚の間を上下するように動かしていく。微かで、淫猥な水音が響いて)

>>509
【確かに、私も君との時間は1分たりとも無駄にはしたくないな。】
【だが、君に無理を強いるのもな。と、何を言っているのかわからんな、すまない】
【良い眠りを得られたようで良かった。では改めて宜しく頼む。君のレスを楽しみに待たせてもらうとしよう】
511セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/04(火) 23:05:55.97 ID:???
>>510
(祈るような音に彼の心が乗せられる――愛おしい言葉)
(一文字さえ違わず記憶にしてゆくために、瞳を閉ざす。溶け合うように重ねた頬の心地良さが残っていた)
(手放せずにいるのはどちらの方か。やはり、自分の欲深さは負けを知らないようにも思える)
(が、それを否定するような言葉にそっと笑みを噛み締めた。似たもの同士、なのかもしれない)
(迷いなく向けられる声に、まさかと言う風に一度首を振った)
(離せるはずがないのだ。自分は剣で、彼が鞘ならば、それは必然なのだろう)

(頼りない喉が酸素を求めて反り返る。淡く尖った先端に刺激が訪れる度に、熱が弾ける)
(己のものよりも随分と長く、硬い指先が視界を掠めると、それだけで頬が熱い)
(異性に抱かれているのだと実感をする。それが愛しい彼なのだと――夢でも見ているような心地で)
(快楽に濡れた鳴き声すら制御出来ずにいる。足りない、ここまで来たのなら、もっと可笑しくなってしまいたい)
(欲が燻り身体を過敏にする。今までは魔力供給のためのそれが)
(今はただ愛を確かめ合うだけの行為となっていた。その背徳感が僅かに残り、羞恥に繋がる)
(背を布団から浮かしながら、こちらに向いているであろう彼の目から視線を逸らした)
だ、って……はず、かし――あっ、っぅ……!
(乳輪の周りを辿るばかりのぬるい快楽が、辛い。もっと彼で狂いたいのにと、締め付けられるような心地を味わいながら)
(それでも、意地の悪い言葉さえがたまらなく愛しく思えてしまった)
ふ…ぁ、ああ――っ! くっ…う、……あ、あっ……
(刹那、待ち望んだ快楽が背骨を伝い快楽として脳を麻痺させる)
(先端は更に彼の舌を欲するかのごとく、桜色に存在を主張しては彼を誘うように)
(反して体は快楽を前に強張った。意識が、酷く遠い)
(甘く歯で挟まれると、じんと女性としての喜びが脳に響いてゆく。濡れた胸が外気に触れ)
(その冷たさに触れた時、彼の呟きが聞こえた気がした)
(首を振ろうにも体を上手く操れない。代わりに媚声ばかりが室内の空気を打つ)

(内股に彼の指が辿り着けば、無意識の期待に肌が小刻みに震えた)
(何を想像し、期待したのか。問い掛けられると自ずと考えてしまう)
(彼だけに許した体を、彼の手で酷くしてほしい。彼に刻まれたい、彼を味わいたい――)
(はしたない情景ばかりが脳裏に弾け、顔面を朱に染め上げた。長い時間を経て、ようやく口を開く)
……は、い――や、っああ……っ!
ふ、……貴方に、もっと抱かれたいと――滅茶苦茶にされたい、と……思いました。
(媚声に濡れ掠れた声音でなんとか返す。言ってから、酷く後悔をした)
(中心は触れられるほどに蜜を滲ませ、彼の指をぬらぬらと濡らしてゆく)
(違うことなき快楽の証が溢れ始めている――言葉でどれだけ誤魔化そうと、気付かれるはずだった)
(それでも声を、隠していたい。手の甲に痛いほど唇を押し当てていたが)

(彼の言葉が届くと、はっとしたように目を薄く開ける。彼が望むのなら、従わないと)
(力なく手の甲を離し、声を上げた。甘ったるい音が耳を穿ち、恥ずかしかった)
ひゃ、…くっ、ぁ――あああああっ……! や、いや……わた、し……おかし、く…なる……!
(やがて快楽を引き出すよう強く彼の指が轟き始める。両膝に力が入る)
(背をがたがたと震えさせながら、まだ見ぬ快楽に怯えた。求めるような言葉を口にしたにも関わらず)
(彼の動作は確実だった。快楽が、全身を焼き焦がすように覆う。辛い、恥ずかしい――気持ちが良い)
(間も無くとろりと蜜が中心から溢れ、布団に敷かれたシーツを厭らしく湿らせてゆく)
(内壁は熱く誘い込むように解れ、彼の指に絡みつき始めていた)
512アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/04(火) 23:59:17.66 ID:???
>>511
(恥ずかしいと綴る彼女を、ならばその羞恥すら感じさせない程に狂わせてしまいたいと)
(黒い欲望が鎌首を擡げる。それは彼女を自身で塗り潰したいという欲求か)
(溶け行く思考、何もかもをその甘い快感に溶かして溺れてしまえばいい)
(愛を貪る行為――そこにどんな羞恥が必要か。否、そんな理性など捨ててしまえ)
(見るべきは目の前の彼女。感じるべきは愛しき彼女の全て――それでいい)
良い響きだ、アルトリア。もっと聞かせてくれ、快楽に溺れる女としての君の声を。
(甘い声が吐息と共に室内に響き渡る。それは今、自身のみが独占しているのだと)
(支配欲すら満たしていく。この声も、この感触も何もかもが自身のものだと主張するように)
(先端を甘噛みしたまま引っ張り、歯先から零れる乳頭を同時に舌で刺激していく)
(ああ、彼女が悪い。彼女がこんなに魅力的だから――)
(歯先に捉えたそれを離せば、今度はその膨らみから舐め上げて汗の味を舌に感じればそれすら愛おしく感じた)
(そして先端を押しつぶすように埋めながら擽るように舌先を動かしていく)

(どれだけの時間がたったのかわからない。が――それは呆気なく彼女の口から数珠繋ぎに零れ落ちた)
ふ、そうか。君はそんな事を思っていたのか。
恥ずかしがっていた割には呆気なく白状したものだな。
ふむ……言葉にした事で更に興奮したのか?先程よりも濡れてきているぞ。
(顔を朱に染め、掠れた声で必死に言葉を繋ぐ彼女が可愛い。ならばもっと虐めたくもなる)
(淫水に濡れる指を擦り合わせながら、その粘液を馴染ませていく)

(自身の言葉に従うかのように、手の甲を唇から離して惜しげ無くその声を響かせていた)
恥ずかしいか?だが、君が私をこうしているのだぞ。
(太腿辺りに自身の主張したものをあてながら、その存在を彼女に伝える。君で興奮していると言わしめんばかりに)
(濡れたその中心に宛がった指を動かせば両足を力ませて、手が挟まれる。が、それすら押し開くように)
(構わずに、彼女の感触を得る。おかしくなる、と切羽詰まったような声――ならばおかしくなってしまえばいいと)
(淫裂に指を這わせ、刹那、彼女の敏感な部分に触れる)
どこがいいのか、言わなければわからんな。君の体の事だ、君に聞くのがいいだろうしね。
(ぬるりとした感触を感じながら、陰核の上を撫でていく)
513セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/05(水) 00:47:10.70 ID:???
>>512
(先端を攻め立てられるほどに増す快楽が甘美に脳髄を溶かし、双眸が浮かされたように覚束ない)
(強烈な快感を前に、可能な範囲で身を捩り、手を空に彷徨わせるなどして理性を保とうとした)
(声音のオクターブが微かに上がり始める。身に刻み付けられる快楽のままに声が零れて止まない)
(理性が叫ぶ、はしたないのではないか――それ以上に、本能が望んだ)
(彼のものになりたい、と。もっと激しく、理性を打ち消してほしいとさえ)
(重症だ、と遠くで実感した。自分はこんなにも、彼を愛している)

(放った返答に対しての感想が、冷静な音で紡がれると嫌々と首を振った)
(彼の低音が鼓膜をなぜるだけで、中心はじんと疼き湿り気を増す)
や、ちがっ……あっ、……ちが、い…ます……っ!
(不意に、掻き乱されたいと、微かな切望が顔を覗かせた。)
(首を振り否定しているにも関わらず、腰が緩く動き、彼の指を欲している)
(恥ずかしさに、消えてしまいたくなる。視界を固く閉ざし、顔を両の手の平で覆った)
(常人よりも長けた聴力が、今は恨めしい。下方から、猥らな水音を拾い居た堪れなくなった)

(彼の熱が固く脈打ち、それを太腿の辺りで思い知らされる)
(恥ずかしいと聴かれれば、答えは間違いなくイエスだ。だが慎ましさを装うには身体は熱に浮かされ過ぎて)
(腿を微動させ、彼自身に淡い刺激を与える。その欲望を引き出すように、あわよくば、自分に向けてもらえるように)
(硬い熱の塊が触れた所が、火傷をしたような錯覚を覚え息を呑んだ。それが、欲しいと望んでしまう)
(閉じようとした脚が開かれ、外気が付け根付近の湿りに触れそこを意識させられる)
(それだけで声が上がってしまった。身体は神経の塊と化している)
きゃっ…!あ、あああああああ――…っ!
(不意に。鮮烈な快楽が全身を強く侵した。一層大きな声が響き、体が弓なりにしなる)
(そこを彼の指が掠めただけだというのに、だらしなく自分の体は快楽を得、もしかすると静かに達したのかもしれない)
(がくがくと両膝を痙攣させながら、生理的な涙を零す。どこがいいのか。そんなの、決まっている――)
ぜん、ぶ……ぜんぶ、良い…です。
んっ……ぁ、シロ…ウ、ですが、もう……わからない、おかしく、なる……っ
514アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/05(水) 01:32:31.77 ID:???
>>513
(それはまるで切望するかのように、彼女自身が腰を動かし刺激を求めているように思えた)
(それが例え僅かな動きであったとしても、彼女に触れている自身にはありありと見て取れる)
(触れればその有様を変える陰唇を捲り湧き出すそれを掻き出すようにしながら、淫裂をなぞり)
(熱いその部分の感触を自身に刻んで行く。愛しい彼女の全てを感じるように)

(若干冷たく感じるのは自身の熱のせいか。彼女に触れた自身の欲望がその心地よさを得る)
(自然、彼女の脚が自身のそれを刺激するかのように触れてくる)
(その度に、ぬるい快感に襲われて、切なさを覚えた。もっと欲しい、と)
(こんなものでは足りないと。強い快感を得たいと押し付けたそれは、彼女の脚を自身の粘液で濡らした)
(彼女の体を知る度に、もっと、もっとと。貪欲なまでに求めてしまう)
(指を陰核に触れさせた刹那、甲高い声が響き――)
君は敏感だな。少し刺激が強かったか?
(そう問いかけながら、そっとその部分から手を離し、彼女に顔を寄せる)
(睫を濡らしながら、途切れ途切れに伝えてくる彼女に微笑して、濡れていない方の手で彼女の髪を撫でた)
私は、君に触れるその全てが心地良く感じている。
君の全てが私を欲情させるようだ。
(そう囁くように告げ、彼女に視線を投げかけ、その視界を細める)
(そして、ゆっくりと彼女の脚の間に体を挟み込んで、自身の欲望を彼女の熱を帯びたそこに触れさせる)
(熱い蜜の感触を得れば胸が詰まる。最早労りなく彼女のそこに埋めたい衝動に駆られながら)
君を……もらうぞ、アルトリア
(何とかその言葉を紡ぎ出して、彼女の中へと自身のそれを埋めていく)
(先端が触れただけで、その感触がわかる。一気に貫いてしまえと伝わる快感が囁くように思えた)
(ぬるりとした感触と熱く狭い壁を押し開きながら、しかし、その感触を余す事無く味わいたいと)
(自然に息が上がる。彼女の体を抱き締めながら、深く、深く)
515セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/05(水) 02:22:14.33 ID:???
>>514
(脚で施した摩擦は、彼の欲の名残を引き出して終わる)
(押し付けられたそれが離れてゆくと、粘性の液がそこに残された事を知り――歓喜に震えた)
(それは密かな征服欲を満たすような、或いは独占欲を解放させられるかのような事実で)
(快楽に意識が白く途切れる寸前、視界に彼を焼き付けた)
(自分の求める人を確実に、何処に行こうと、何があろうと忘れずにいられるようにと)

(傍らに彼の頭部が寄せられると、呆とする思考を無理に手繰り寄せ其方を向く)
(髪を撫でられる感触が恋しくてどうしようもない。沸々と湧き上がり続ける愛しさのままに、彼と視線を重ね合わせる)
(戦闘時にさえ滅多に乱さない呼吸を痛いほどに乱したせいで、上手く声帯を使えない)
(忙しなく上下する胸を落ち着けながら、仄かに理性が返って来た所で言葉を紡いだ)
―――……、
私の方は、もう欲情なんて言葉に収まらないほどです。
(ふと眉を垂らしぽつりと零しては、彼の微笑に自らもそれを表情に添える)
(窓硝子の外の月は随分高く昇ったのか、光量をより曖昧なものにしている。彼の表情の陰影を見詰めながら)
(緩慢と両脚が開かれると、一つ息を呑んだ後にそっと視界を瞼の裏に休ませる)
(同時に、熱く生々しく息衝く自らの中心へ、彼の陰茎が触れた)
(一秒さえももどかしく思えるほど彼を欲する己が内は、緩やかに脈打ち彼の進入を心待ちにしている)
はい。貴方を、下さい―――シロウ。
……っ、あ……っく、う…っ―――…あああっ……!
(囁きよりも頼りない声量を残し、後は言葉にならない声ばかりが唇から響くばかりだった)
(――彼が入り口を押し開くと、それだけで短い悲鳴を上げ快楽に喘ぐ)
(ぬめりと内壁は彼の先端を覆い圧力で攻め立て、更に中へと誘う様に蠢動する)
(生娘でもないのに、緊張感が背筋を滑る。それほどに彼自身は逞しく、焼ける様に熱い)
(意識を手繰り寄せるように伸べた手で彼の背を抱いた。無意識の内に爪が僅かに立つ)
(まるでそれ自体が意思を持つかのように進入してくる彼自身の形を記憶しようと、内壁は収縮を繰り返し)
(内に並ぶ襞が時折引っかかる様な錯覚も覚えた。そのどれもが、酷く気持ち良く、快楽に何もかもが狂いだしそうになる)
(柔靭に、しなやかに彼自身を吸い付く自らの秘所は、あまりの快楽にじくじくと更に蜜を溢れさせていた)
(より強い悦楽を求めるように、本能的に腰を浮かせて彼の侵入を助け)
516名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 03:00:41.95 ID:???
寝落ち
517アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/05(水) 03:20:55.89 ID:???
>>515
(情欲をかき立てる淫靡な香りの中で、汗ばんだ体を更に寄せ合う)
(彼女の胸を押しつぶし摺り合わせるように。照らし付ける月の光すらそれを別つ事は出来ないだろう)
(重なり合う影は、確かに。互いが求め合うように溶け合い、一つとなれたかのようだった)
く……アル、トリア……。
(彼女の名を呼びながら、誘い込まれる熱い蜜の中。これでもかと言わんばかりに、内壁は自身のそれを締め付け)
(同時に眉根を寄せる程の快感を伝えてくる。彼女も、自身のそれで感じてくれているのか、)
(背中に突き立てられる爪がそれを教えてくれるかのようだった)
(だからこそ、その痛みがたまらなく嬉しい。私で感じてくれと思う。私だけを見て、私を感じろと――)
(頭の芯が焼け付くような感覚。押し寄せる快感に思わず息を乱す)
(包み込まれるような感触――自身のそれが抜き身の剣であったなら、彼女のそれはそれをおさめる鞘か)
(互いに、互いの剣を収める鞘を持ち合わせていたとしたなら、それはやはり惹かれ合うのは道理)
(更に腰を押し込んでいく。彼女の内、その襞を引っ掻きながら突き立て)
(彼女が助けるように腰を上げれば、それはやがて彼女の深部へと全てを埋没させた)
(若干の震え。それは歓喜のものか。それとも幸せを感じての事か。その瞬間を待ち望んでいた)
(内側にある自身のそれを彼女の熱が伝えてくる。あぁ、受け入れられた事がこんなにも嬉しいのかと)
(それを望んでくれた彼女に、一度口付けを落とした)
……――。
(幸せで言葉が出ない。何を言っても違う気がする。彼女を抱き締めながら、ふとその銀色の瞳に映すは金色の髪)
(――月の光に照らされて白銀にすら見える。それが美しかった)
(だが、そんな幻想的なものとは対照的に淫らに乱れる様を見たいと望んだ)
(彼女をもっと。莫迦になってしまったのではないかと思える程に、ただそれだけを)
奥まで、君を感じる事が出来て幸せだ。君は私を感じるか?
(彼女の中に埋まったものが快感に跳ね、自身の快感を彼女に伝える)
(下腹に手をやり、埋没しているであろうその場所に触れて)
……ここに私がいるぞ。
518セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/05(水) 03:29:20.47 ID:???
【【】で失礼致します。……毎度私からで大変申し訳ないのですが、そろそろ眠気が厳しくなってきました。】
【宜しければ続きは次回ということで宜しいでしょうか。…ふがいない。】
519アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/05(水) 03:33:44.42 ID:???
>>518
【いや、すまない。私が声をかけるべきだったな。それでは続きは次回としよう】
【どうも君との時間が幸せなものでね、時間を忘れがちになるものでね……】
520セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/05(水) 03:39:35.38 ID:???
>>519
【いえ、謝罪すべきはこちらです。もう少し長く起きられれば良いのですが――全く。】
【私もなのです。気付けばいつも時間があっという間だ――有難う。】

【次回なのですが、今週は少々時間が不確定で、今のところ空いているのが金曜22時〜のみとなってしまいます。】
【その後の予定はまた伝言致しますが、貴方の都合はいかがでしょうか?】
521アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/05(水) 03:45:06.09 ID:???
【(自身の文章の失態に視界を覆い)】
【あぁ……すまない、だめだ、恥ずかしくて死ねる……】

>>520
【ふ、無理をする事もなかろう。それで体を壊しては元も子もない】
【礼を言うのは此方だ。ありがとう、セイバー】

【では金曜の22時から頼めるかね?】
【予定がわかり次第連絡で構わない】
522セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/05(水) 03:52:37.45 ID:???
>>521
【(彼の様子にきょとんと首を傾け)】
【何事です、アーチャー。貴方の文に非はありませんし、……ちなみに私はいつもそんな感じです。】

【いつも優しい言葉まで頂いてしまい、ああ…私は本当に幸せ者だ】
【では、金曜の22時にお願い致します。金曜日が待ち遠しい。】

【昨日はあんまりな退場の仕方でしたので、今日は汚名を返上出来るよう――貴方を見送ります。】
【……えっと。落ち着きましたら、どうぞ床へ。】
523アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/05(水) 04:02:18.93 ID:???
>>522
【すまない。少し取り乱しただけだ……いや、君は大丈夫だと思っているが……?】
【ふ、まったく。君は可愛いと思う】

【私も幸せ者だと思っている。君とは……離れがたい。】
【ならば金曜の22時に伝言板で会おう。あぁ、待ち遠しいな。私には果てしない時間のように思える】

【……君は……気にする程の事でもなかろう】
【(彼女の言い回しについ可笑しくなって笑み)】
【く、わかった。今日は先に床につく事にしよう。君も落ち着いたら床へ、だ】
【あぁ、これへの返答は簡単でいい。早く睡眠をとってくれたまえ】
【今日もありがとう、嬉しかった。お疲れ様だ、良い眠りを。おやすみ】

【連日貸してくれてありがとう。私からは場をお返しする】
524セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/05(水) 04:08:05.58 ID:???
>>523
【む。簡単に、と言われると――逆に悩みますね。いけない、伝えたいことが多すぎて。】
【日時は了解しました。ええ、私も――…せめて夢でお逢いできるよう、祈るばかりです】

【貴方と逢えてよかった。今私は、貴方に惹かれています。】

【……ああ、墓穴を掘る前に眠らないと。このままでは、その内貴方の寝顔に口付けなど始めてしまいそうだ。】
【おやすみなさい、アーチャー。ゆっくりとお休み下さい――】

【有難うございました、場をお返し致します。感謝を。】
525名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 22:00:50.17 ID:???
そろそろ
526アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/07(金) 22:09:20.14 ID:???
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcとスレをお借りする】
【(手を繋いだまま笑みを見せて)】

【では今日もよろしく頼む】
527セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/07(金) 22:13:45.32 ID:???
【アーチャー ◆axtcq0RYLEと引き続きお借り致します】

>>526
【……思ったよりも、恥ずかしいものですね。】
【申し訳ありません、ただ今レスを作成中ですので、もう少々お待ち下さい。】

【こちらこそ、宜しくお願い致します。】
528アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/07(金) 22:18:35.27 ID:???
>>527
【ふ、そうか。だが、許したまえ。君にはそうしたいと思ってしまうのでね】
【わかったではゆっくりと待たせてもらう事にしよう】
529セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/07(金) 22:33:46.47 ID:???
>>517
(滾る彼の質量を受けて、挿入口がぎちぎちと軋む様だった)
(その痛みの先には鮮烈な快楽が疼いている。微かな痛みを含めその全ての感覚が恋しい)
(視界が真っ白になりかけ、必死に意識を手繰るように掻き抱いた彼の背に爪が食い込んでいることに漸く気付くも)
(それを制御するだけの余裕など、当の昔に失っていたのだと思う)
あっ……ぅ、う………はっ、ぁ……シロ…、ん……あっ…!
(己の最も弱い箇所を、彼に撫でられるような恥ずかしさ。己の最も大切なものを、彼に知られる喜び)
(快楽が背に走る度に、どうにかなってしまうようだった)
(彼の脈打つ熱は、徐々に深く、確実に自分の奥地を満たしてゆく)
(彼が進む度にその箇所が焼け付いてゆくようで、快楽に耐え切れず眉根をきつく寄せる)
(挿入部は彼に満たされているにも関わらず、隙間から溢れ出るようにとろりと蜜を滲ませた)
(シーツが、汗と愛液とにしっとりと湿ってゆく。それを気にするだけの理性すら失われて)
(夢遊病染みた調子で、喘ぎ声の中にぽつぽつと彼の名を織り交ぜ彼を呼んだ)
(長く思われた進入の時間が、やがて最奥部に彼の先端が到達する事で一度落ち着く)
(彼の先端が最奥の壁に触れると、未知と言えるほどの鮮烈さに肩が跳ね上がる。)
んっ……ぁ、…おく、に……――。
(10代半ばで止まってしまった身体年齢のせいで、随分厳しく彼を締め上げてしまっている自覚は何処かにあった)
(年端いかない身体を快楽に浮かし、桜色に上気させ、厭らしくも彼を求めるように身じろいでいる現状に罪悪感すら遠くに覚える)
(彼に幻滅されていなければ良い、と薄い意識の中で懸念するも、ふと彼から柔らかな唇の感触を伝えられると)
(彼の気持ちが全て、伝わってくるようだった。これ以上の幸いなど、何処にあるのだろう)
(発熱したかのごとく浮付き溶け切った双眸を彼に向け、彼の姿を映すだけで彼に絡み付く壁が収縮する)
(目の前の、逞しく成長した青年は彼で、彼に自分は抱かれている。ただ一人の少女として)
(泣き出しそうな心地だった。しっとりと仄かに色付き濡れた唇で、彼の名を紡ぎ出したくとも声が出ない)
(私を感じるか――そう問われると何度も何度も頷き、彼自身を熱く解れた自分の秘所で締め付けた)
(彼が、自分の中で跳ね上がる。たったそれだけで鳴き声だけは従順に唇から零れ落ち)
(臍の下に触れた彼の手を意識すると、ふと息を呑みながらも)
(更に彼を感じ取りたいと欲求が理性とは乖離した場所で息衝き、自然と小さく腰を揺らがせた)
(その拍子に、粘性の水音が微かながらも淫靡に鼓膜を震わせる)
も、っと……貴方、が…っ
あなた、が…――欲しいで…す、シ、ロウ――……っ
530アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/07(金) 23:21:42.43 ID:???
>>529
(繋がり合った箇所に熱と柔らかな襞に包まれている感触を得て、刹那眉根を寄せる)
(その気持ちよさに思わず息を吐きながら。そして、それを共に感じる相手が彼女ならば喜びも一際だった)
(絡み合う視線。彼女をその瞳に映しながら、僅か泣き出しそうな表情を捉えて)
(ただ優しく、その体を包むように抱き寄せる。狭い秘所がそれを更に収縮させて、締め上げてくる感触に)
(っ、と言葉にならない声を漏らし、彼女の中に埋まったものを堅くして彼女のそれに応える)
(彼女の体が僅かに揺れて、自身のものに包まれているのとはまた違った刺激を伝えてくる)
君をもっと感じる事が出来たら幸せだな。
(そう耳元で告げて腰を引く。彼女の中はそれを拒むかのように雁部分に引っかかり)
(その刺激に眉根を寄せながらその秘肉を引き摺り出すかのように)
(粘性の水音が淫猥に聞き取れて、それがより気分を高揚させた)
(掻き出されるようにして愛液が零れるような感触を覚えながら)
(入っていたものが失われ、収縮したその膣内に再び自身のものを突き入れた)
(愛液が潤滑油になるかのように、自身と彼女の間を埋めていく。狭い膣内のどこにそんな隙間があるのだろうかと)
(感じる余裕すらなくなりながら、ぬるりとした感触を感じては最奥を叩く)
(そこから得られる快感に後押しされるかのように少しずつそのストロークを早めて)
(身体同士がぶつかり合う音を響かせながら、乱暴なのではと思える程に彼女のその幼さの残る体に)
(想いをぶつけていく。すでにどこからが自身なのか、彼女なのか、その境界線すら曖昧になりそうな感覚を覚えながら)
……っ……君の中は気持ちがいい。もっと――君を求めたくなる……
(汗ばんだ体を揺らしながら魘されるかのように呟き、彼女の名を呼びながらもっともっとと、快感を貪欲に求めていく)
(重ね合った体を離して、足を持ち上げるようにして彼女の腰を浮かせ、上から下へ)
(叩き付けるようにしながら、ただ激しく彼女の奥を攻め立てていく。まるで彼女の体に自身を覚えさせるかのように)
(肩で息をしながら深く繋がり合い、頭の芯が溶けそうな快感に包まれながら)
――くっ、アル、トリア……
(彼女の顔を見つめる。どんな顔をして感じているのか――自身にしか魅せないその表情、声をもっと感じたい)
(そう思いながら。腕をずらして、誘惑するかのように揺れる彼女の胸を)
(掌で鷲攫みにしながら卑猥に形を変えるその様子を愉しむかのように)
531セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 00:10:05.15 ID:???
>>530
(生涯駆け抜けたどの戦場よりも圧倒的な緊張感を伴いながら受け容れた彼の怒張も)
(既に自分の中へと馴染み、快楽の予感だけを今は教えてくる)
(抱き寄せられると、立てた爪を引き甘い力加減で汗ばむ彼の背中を抱き返し)
(息を呑む込むような切迫感を思わせる音さえ、ただ恋しげに聞き届けた)
(彼が脈打っているのが解る。彼の形、長さ、硬さを理解するように、確実に自分の中に収めるように何度も収縮を繰り返し)
(直接脳を震わせるかのような大人びた男性特有の声音に一つ、髪が首に張り付くのも構わず頷いてみせると)
(不意に、内臓ごと抉られてゆくような衝撃が身に走り、足の指に力が篭る)
っ、あ……っ!!
(ちゃく、と羞恥心を煽る音に表情が強張る。乱れた姿を見られてしまう、というささやかな怖れが微かに残っている)
(―――そんなものは捨ててしまえ。そう囁く自分も確かに居た。今直ぐ乱れ切ってしまえと)
(彼を失い圧倒的な虚無が残る内側へ再び、杭を刺すようにも思える勢いで彼が侵入してくる)
(体が波立つ。甲高い喘ぎ声は室内の冷えた空気を揺るがし)
(彼の蠕動を助けるように次から次へと愛液は零れ出し、彼自身をぬめやかに濡らした)
(短い悲鳴染みた声は、次第に甘く、リズミカルなものへと変わり始め)
(柔肉は彼からの摩擦に歓喜するよう蠢動をしながら、彼を快楽に誘おうと内側を狭める)
(奥に彼が届くたび、彼と自分とは一つの個体なのかもしれないと莫迦げた妄言が浮かんでは消えた)
(そう思っていられるだけで幸せだった。彼と快楽を共有するということが、堪らなく愛しい)
やっ、あ…あっ、ふ――…あああっ、あ……っ!!
も、っと…下さ、い……っ、もっと、あなたを……っ!
(国を守り、時には支配することばかりを生前には繰り返した。故に、こうして支配されてゆく喜びを、自分は知らなかった)
(膣を貪られているのか、自分が彼のそれを貪っているのか、検討すら付かないが)
(乱暴なくらいにされるのさえ、嬉しかった。それだけ求められているとすれば、歓喜しか沸いてこない)
(揺れる視界の奥で彼を確認し、狂おしいほどの愛しさを覚え、そして快楽に身を溺れさせてゆく。ただそれの繰り返し)
(身体が離され自由になった両手でシーツを手繰り寄せながら、腰同士を打ち付け合う痛ましいほどの音を幸せに思っていた)
(淫猥に身体をくねらせ、全身を駆け巡る快楽を堪え続ける。意識を手放してはならない、少しでも長く彼を記憶していたい)
シ…っロウ……っ!!
(焼き切れそうなほどに切迫した吐息混じりに、自分を呼ぶ彼の名を紡ぎ応えては、瞼をきつく閉じる)
(顔が熱い。恥ずかしい、嬉しい。きっとただの女に成り下がった自分の顔に視線を感じながら)
あああ………っ!!! あっ、ぅ……やっ……っ!!!
(胸に痛いくらいの刺激を与えられると、腰を跳ね上げさせた。)
(どれだけ力を込められても胸は柔軟に彼の手の内に収まり、先端をぷっくりと淡い色に腫れ上げさせる)
532アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/08(土) 01:18:25.27 ID:???
>>531
(立てられた爪はそれを慰撫するかのように柔らかく触れ、彼女に抱き締められながら)
(ただ夢中に、彼女の想いを貪るかのように体を求めた)
(甲高い声が耳朶を擽れば、それだけで達しそうになる程の興奮を覚える)
(その声は自身だけのもので、自身しか知らない彼女の一面を知れば愛しさも募る)
(愛を確かめ合う行為――それが何よりも心地良く、そして安堵出来る)
(乱れた髪、それを腰を打ち付ける合間に掬い取り、刹那その掌から零れ落ちる)
(身を捩りながら快感に震えるそれを如実に伝えてくるかのように、ただ乱れて)
(彼女の細い腰を掴み、鍛えられた腕で自身の動きに合わせてそれを引き寄せる)
(何度と無く彼女の内側を抉るように打ち付けながら、時折、浅い部分を擽るかのように)
(短いストロークを繰り返し、繋がった部分から水音を際立たせる)
(そして、不意を突くかのように深く――ぐち、と内側に溜まった愛液が音を立てて零れるかのようだった)
(ぐり、と一際強く彼女の最奥に自身の先端を擦りつけながら、切望するかのような声が室内に響く)
(肌寒く思えたそれは、互いを求める熱で払拭されているかのように)
(ただ、欲情した行為の香りが漂う)
私、で感じてくれるのは嬉しい限りだが――くっ、……あまり大きな声を、出すと聞こえて、しまうぞ?
(上がった息で途切れ途切れになりながら彼女に囁きかける。だが、言葉とは裏腹に)
(彼女は自身のものだ、と誇示するかのように、彼女のそこに誘われるがままに激しく腰を打ち付けその声を引き出す)
(月の光に照らされて艶やかにその姿を映し出す。まるで彼女の全てを余す事無く暴くように)
(幾星霜、傷だらけになりながら走り続けた自身が、これ程までに愛情を、執着を覚えた事があっただろうか)
(彼女の嬌声を聞きながら、知らず癒されているような心地にさせられる。ああ、愛しいと素直にそう思える)
(名を呼べば、それに応えてくれる事が嬉しいと思える。本当に彼女に溺れているのだと実感する)
(何をとっても、それは嬉しく、そして幸せに感じる事が出来るのだから)
君の顔をもっとみせてくれ。君の声も――初めて君を抱いたこの時を覚えていたい。
(慈しむかのように穏やかな声。初めて感じる愛情を伴った快感――)
(そして、たった一人、自身が愛した彼女の姿を焼き付けるかのように彼女の表情を見つめながら、腫れ上がった先端を指で摘み上げて)
(引っ張り上げられるようにその膨らみは形を変えた)
(摩擦で更に熱を持ったのか、彼女の内側が熱い。否、それは自身の方か。もうどちらでもいい)
(ただ柔肉に包まれながら、より刺激に敏感に感じていくような感覚を覚える)
(もっと長く、彼女を感じていたい。そう思いながら)

……ぐ……ぅ……
(腰が跳ね上がればより深く彼女の中に沈み、且つ予期せぬ刺激に眉根を寄せて顎を引く)
(自身のものは彼女の中で堅く凝固する。それは何かに堪えるかのように)
(朦朧としたような様子で結合部に視線を向け、ぐい、と腰を高く上げながら)
(彼女にもその結合部が見えるようにして、腰を沈めていく。弓のようにしなった彼女の体に自身の体を寄せるようにして)
(限界が近いと感じてか、彼女の手を求めて手を差し出し)
533セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 01:41:25.23 ID:???
【……ごめんなさい、アーチャー。まだ時間も早いのですが、意識が朦朧としてきました。】
【毎回毎回このような状態で申し訳なく思うのですが、また次回への持越しをお願いしても宜しいでしょうか……?】

【せっかくの場面だというのに、情けない限りです――……】
534アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/08(土) 01:46:07.54 ID:???
>>533
【それでは今日はここまでとしよう。次回への持ち越しで大丈夫だ】

【なに、気にする事はない。君の体の方が大事なのでね】
【それで、次回の予定はまだわからないのだったか。伝言でという認識で良いかね?】
535セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 01:49:45.61 ID:???
>>534
【申し訳ありません。なんとお詫びをしたら良いのか――…】

【今週は少々多忙でこの様でしたが、来週は幾分落ち着くかと思います。…失態を取り返せれば良いのですが…】
【お手数をお掛けしますが、そのようにお願い出来ると幸いです。】
【早ければ明日の夜間にも時間が出来るかと思います。どちらにせよ、早めにご連絡を致します】
536アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/08(土) 01:55:18.78 ID:???
>>535
【いや、そのように言われては私もどこか心苦しく感じてしまう】
【レススピードやらなにやら……】

【それならば、来週はゆっくり出来れば嬉しい】
【わかった。では直前でも構わないので時間が出来たら呼んでくれたまえ】
【ふむ――出来ればこの次の事も打ち合わせしたいと感じている】
【君が続けてくれるのであれば、その時間を、と思っているが――どうかね?】
537セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 02:01:20.00 ID:???
>>536
【貴方が心苦しさを感じる必要など、何一つないでしょう?】
【こんなにも丁寧なお返事を頂いているのです。どうか気にしないで下さい、偽り無く私は幸せなのですから】

【はい、来週はゆっくりと貴方との時間を取れるよう、調整してきます。】
【直前になってしまったら申し訳ありませんが――その時は何卒宜しくお願いします】
【……っ、…ああ。貴方はどこまでも、私にとって幸せな事を言って下さるのですね――】
【……ぜひ。貴方さえ良ければ、ぜひ打ち合わせをしましょう。断るはずがありません。】
538アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/08(土) 02:09:17.76 ID:???
>>537
【そうか、で、あれば君の言葉を受け止め、礼と感謝を】
【私も君の丁寧な返事に偽りなく幸せを感じている。ああ、本当だ】

【だが、無理はするべきでは無い。魔力切れなどになられては困るのでね】
【ゆっくり休養を。その上で、のんびりしよう】
【了承した。応じられなかった時には、申し訳ない。その埋め合わせはさせてもらおうと思う】
【言い出すタイミングが掴めなくてね。だが――君の幸せとなるのなら】
【もっと早くに言うべきだったか。すまない。】
【ふ、君からその言葉が聞けて胸を撫で下ろした。それでは打ち合わせをしよう。楽しみにしている】
539セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 02:17:58.05 ID:???
>>538
【貴方の言葉を受け取るたびに――貴方と会えて良かったと思えます】
【私は本当に、幸せ者ですね。有難う】

【魔力切れなどという失態は犯さないつもりですが――その時は、少しだけ魔力を分けて下さい】
【……なんて。貴方と話している時間が私の活力なのです。そうですね、一緒にのんびりと出来れば。】
【いいえ、こちらの責任ですのでどうか謝罪はしないで下さい。もし時間が合えば、それだけで十分なのです。】

【白状をすれば、私もいつ言い出そうかとずっと考えていました。一度きりで終わるには、私は貴方に惹かれ過ぎてしまって】
【なので今、夢でも見ているような気持ちです。……夢、でなければ良いのですが】
【打ち合わせ、私も楽しみにしています。改めて――これからも宜しくお願いします、アーチャー。】
540アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/08(土) 02:30:06.44 ID:???
>>539
【やれやれ、君に言われてしまっては私の立つ瀬が無い】
【少しは私の為に言葉を残しておいてくれたまえ。君と逢えた事を幸せに感じている】
【この巡り合わせに感謝しなければなるまい。ありがとう。】

【ふ、君の頼みでは断れまい。私ので良ければな。】
【む――……一瞬言葉を失ったぞ。君の活力か、であれば嬉しい限りだ】
【私にとっては、癒される一時、と言った所だな。あぁ、一緒に。】
【そうか。では、時間が合った時は宜しく頼む。私も君の姿を見失わないようにしよう】

【なんだ、君もか。それなら尚の事、だな。あぁ、一度きりで終わるには私も君に夢中になりすぎているようだ】
【良かった、と心から言わせてくれたまえ。断られたら座に還って引きこもっていた事だろう……】
【君も同じ気持ちでいてくれていた事に心から感謝と幸せを感じる】
【私からも――改めてよろしく頼む、セイバー。】
541セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 02:39:55.38 ID:???
>>540
【その、……あの。言うのは問題ないのですが、言われる側になると――】
【照れくさいものですね、そのような言葉は。嬉しくて、今どうしようもありません】
【貴方からの感謝に見合うよう、精進を続けます。感謝を、貴方に。】

【アーチャー、あまり甘やかすと付け入りますよ……?貴方は、とても魅力的ですから】
【癒し――ああ、そのように言われるとは思っていなかった。嬉しい、です。とても】
【少しでも早く貴方に逢えるよう、星にでも祈ってみましょう。……少し、女々しいですが】

【ええ、私も―――このロールが終わる頃にでも告げようと、ずっと考えていて】
【ふふ、座に引き篭もるなんてそんなこと、私が許しません。貴方は、私の鞘…ですから】
【はい。これからも、貴方と一緒にいられますよう。アーチャー、私は貴方に惹かれています。】

【さて、言語も怪しくなってきた気が――ごめんなさい、そろそろ暇を頂きます。】
【良ければ、今日も見送らせて下さい。…大丈夫です、悪戯はしませんので】
【……多分、ですが。】
542アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/08(土) 02:51:11.97 ID:???
>>541
【ではこれからも私の前で照れていて貰えるよう精進しなければな】

【ふ、君にであれば構わないと思うがね。私で良ければ、幾らでもと言わせてもらおう】
【……私が魅力的かどうかは置いておいて……】
【君の言葉は常に真っ直ぐだな。いや、心に響く。尚嬉しく感じられるというものだ】
【私も星に――ふむ、柄では無いな。(苦笑いして)】

【だが――やはりこういう事は男の務めだろう。私に言わせてくれたまえ】
【そうだったな、ではこれからも君の鞘であろうと思う】
【私も君に惹かれている。二番煎じで済まないが――事実は事実なのでね】

【長引かせてしまってすまない。君のと会話を愉しみたい私が甘えを出したようだ】
【では、次は私が見送らせてもらうぞ、セイバー】
【……く、あぁ、寝顔に口付けや愛を囁く等と言う悪戯であれば歓迎しよう。】
【隙をみて私もさせてもらうとしようか。】
【それでは長い時間ありがとう。幸せな時間だった、ゆっくり休んでくれたまえ。おやすみ】

【私からはスレをお返しする。ありがとう】
543セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/08(土) 03:10:28.15 ID:???
>>542
【騎士がそう易々と照れていては格好が付きませんが――貴方の前ならば。】

【幾らでも、となれば、今度は貴方の魔力が枯渇してしまう。そうなったら本末転倒――…否、仮に貴方の魔力が不足したら、私が居ますが】
【貴方は魅力的です、とても。でなければ、こんな風に言葉を紡いだりはしない】
【飾るのが下手、なのです。……貴方のように、洒落た言葉を使ってみたいのですが…経験の差でしょうか】
【星読みの方法ならば教えましょう。ふふ、そういう貴方も素敵ですよ?】

【ああ、……やはり貴方はシロウなのですね。英霊になっても、変わらない】
【私は貴方の剣として足るように。鞘に見合う自分でいないと】
【上手い言葉が思い付かずにもどかしいのですが――う、嬉しい、です。有難う。】

【私ももっとお話できればと思うのですが、無様な姿は見せたくなくって…申し訳ない】
【はい。それでは、次回は見送って下さい――アーチャー。】
【……、…。確かに、聞きましたよ。前言撤回はなしです。】

【(眠った彼の傍らへと気配を押し殺しながら近寄り、そっと彼の寝巻きの前身ごろだけを肌蹴させると)】
【(彼の左胸に口付けをし、赤い印を一つ残す。満足げに笑み)】
【―――おやすみなさい、良い夢を。】

【お返し致します。感謝を。】
544 ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 15:26:59.83 ID:???
【スレをお借りします】
545 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 15:34:19.50 ID:???
【スレ借ります】
【改めまして、よろしくお願いします】
【後は何か打ち合わせておくことはありますでしょうか?】
546 ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 15:39:04.83 ID:???
【二人の関係はただのご近所の知り合い程度でしょうか?】
【叔母と甥とか歳の離れた従兄弟みたいな親戚関係とか】

【登校前にセクハラ……というのは朝こちらの家にそっちが寄るとか、登校中に会ってセクハラされるって意味なんでしょうか?】
【そのへんがはっきりしたら、まずそこから書き出しって感じですかね?】
547 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 15:46:43.98 ID:???
>>546
【表面上は仲のいいご近所付き合いという間柄という感じで、もっと近い感じがいいですか?】
【物心付く前から、イタズラしてよく叱られてたとかそんな付き合いで】
【登校ルートがそちらの家の前を必ず通るので、毎朝顔合わせる時にじゃれつく振りして玄関先で体触ったり、セクハラしたりそんな感じで】

【あ、名無しはまずいですよねプロフ考えます。少しお待ちください】
548 ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 15:53:05.58 ID:???
>>547
【ではこちらは今時珍しい町内の行事とかに積極的で、子どもに人気なおば……若妻みたいな設定で】
【こちらも簡単にプロフ作りますね】

【夫を送り出した後登校中の子どもたちに出会って……みたいなとこからスタートですかね】
549成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 15:57:36.71 ID:???
名前 成田昭 なりたあきら
年齢 10才 小5
    身長140cm 体重35k

親は共働きで留守がちのため、近所の家によくお世話になっている。
本来禁止されている携帯を隠してもち歩いているが、その携帯には近所のお姉さんのエロ写真が保存してある。
性格はやんちゃで明るいが性的好奇心は旺盛。善悪の分別は未熟。
ネットで調べた野外露出や寝とり、変態プレイに興味がある。最近はエロゲーにはまっている。
おっぱい大好き

【こんな感じで】
550水原めぐみ ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 16:06:49.45 ID:???
【名前】水原 めぐみ
【年齢】28
【身長】160
【体重】48
【3サイズ】90 63 89

大学時代に10歳年上の同じ大学の講師と結婚。
卒業後もボランティアやパートや資格習得の勉強など毎日、忙しく動き回っていたが
ここ最近は専業主婦に腰を落ち着けている……?

夫婦仲は良く、セックスレスでもないが子どもはずっと出来ない。

【こちらはこんな感じで】
【家はマンションと一戸建てどっちがやりやすいでしょう?】
551成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 16:20:06.66 ID:???
>>550
【OKです!バストとウエストの差がま、まぶしい。これだとFか下手すればGカップ行きそうですね。たまらん】
【戸建がいいですね。これだけ年の差だと家に出入りしても怪しまれない……はず?】

【大体、こんな感じでよければ……全体の流れとしては
朝、登校前に軽くセクハラ
昼、学校からめぐみさんへメール 帰ったらすぐやりたいとか、我慢できないからオカズ写メして
夕方、下校して家に上がりこんで……
みたいなのをやりたいのですが、いいですか?】

【良ければこちらで朝の登校から書き出ししますが】
552水原めぐみ ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 16:28:40.54 ID:???
>>551
【ウエストは実はちょっとサ……なんでもない】
【世話焼きでもっと小さいころからちょくちょく家に上げてたとかでいいかもですね】

【もうこの関係は結構長くて、性行為も何度もしてるって設定でしょうか?そちらはもう精通はしている?】
【流れは了解です。上の露出とか変態プレイの部分にこちらも興味ありますね】

【質問等あったらまたロール中にもご相談するので、書き出しをお願いします】
553成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 16:51:01.45 ID:???
>>552
(朝、靄がまだうっすら残っている。通勤、通学ラッシュにはまだ若干早い時間)
(人通りのまばらな道を昭は登校していた。この地域も少子化で子どももめっきり減った)
(一緒に通学する友達もおらず、暇つぶしに携帯をこっそり取り出しいじる。見つかれば没収だが、見つける人がいない)
水原のおばちゃん……やっぱえろいな
(画像フォルダのデータを呼び出すと、近所の水原めぐみの画像が出てくる。しかしただの画像ではない)
(肌も露な卑猥なものばかり。その数ざっと200。)

この間はピンクのブラだったからな……今日なんだろ?黒かな白かな
(一見すると仲の良い近所のお姉さんと子ども……しかしその実、二人の禁断の関係については家族さえも知らない)

お、おばちゃん発見……
(こんな時間に登校するのにはわけがある。毎朝のお楽しみの日課があるからだ)
水原のおばちゃーーーん!おっはっよーーーう!
(挨拶をしながら勢いよく飛びつく。無邪気にスキンシップを取る振りをしながらその体に手を這わせて)
(服の下にも手を忍ばせる)

【関係は以前から続いているという事で。本当はもっと前からやりたいけど時間の都合ではしょります】
【精通はプレイ中に来るって、どうでしょう?精通来なくても勃起したり興奮はするし】
554名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 16:53:16.62 ID:???
555↓
555水原めぐみ ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 17:06:47.48 ID:???
>>553
……
(朝の早い夫が起きる頃には既に自分も起きて朝食と着替えの準備を済ませ)
(彼を送り出すとゴミを出しに家を出る)
(そしてその帰り……家の前でしばらくじっと待っていると)

来た……
(禁断の関係を持つ、幼い恋人の姿を確認して)

昭くん、おはよう!
(にっこりと、あくまで近所の明るく優しい女の人という姿で声をかけるが)

きゃっ!!
(抱き疲れると小さく悲鳴をあげて)
あ……ちょっと
(自分より小さな手が触れ回るのに、期待していた身体が反応してしまう)
(服装は膝までのスカートとブラウスで)
(うっすらと水色のブラが透けている)

【ではお願いします】
【避妊のためにお尻でする、とかアリかもしれないですね】
556成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 17:23:16.83 ID:???
>>555
えへへへー
(人目が少ないとはいえ、通りである。しかし気にする風でもなく、屈託なく笑いながら、めぐみの体に顔を寄せる)
(身長差で胸の辺りに顔が当たってしまう。顔を左右にこすりつけながらその感触を楽しむ)
おばちゃんって、いいにおいがする。すごーくいいにおい……
ね、おじさんは?もう仕事行ったの?
(何かイタズラでも企んでいるかのような、含みのある顔でめぐみを見る)

ねえー……おばちゃん、おっぱい見せて?
(朝からとんでもない事を要求する)
(誰かに見られるリスクもあうというのに、このエロガキにはその辺が理解できているのか。大いに疑問だ)
ね?ちょっとだけ?ちょっとだけでから、さ?ね?
(携帯を取り出すと、カメラモードにしてレンズをめぐみに向ける)
朝の恒例のおっぱいチェックの時間です
(いつ恒例にしたのか知らないが、こうやって毎朝のめぐみの下着や半裸をカメラに撮るのが日課になっていた)
さーて今日は何色でしょう?
(有無を言わせぬ勢いである)
557水原めぐみ ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 17:32:56.07 ID:???
>>556
こ、こらぁ……もう小さい子どもじゃないんだからあんまくっつかない!
(胸に息遣いを感じて自身も呼吸を少し早くする)
(胸に顔を埋められるのは気にしないが、周囲は少し気にして)

うん、最近論文を書いてて……学校の方がはかどるからって朝早いし夜も遅いの……
(何かを企んでいる彼の顔を見て、「何をされるんだろう」という期待と不安にドキドキして)

ば、ばかっ……お外でできるわけないでしょ……!
(おっぱいを見せろと言われて顔を赤くして)
(カメラを見せられると、ごくっと軽くつばを飲んで)

は……はやくしなさいよ……!
(周囲をキョロキョロ見回しながらブラウスのボタンを手早く外し)
(ブラに包まれた大きな胸を晒す)

……ほら、撮るなら早く……っ!
558成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 17:48:58.09 ID:???
>>557
ひゅー!いつ見てもでかいよねー
(レンズを向けて、フォーカスを合わせる)
(近所でも美人でスタイルが良いと評判のめぐみが子ども相手に、このような事をしているなどとだれが思うだろうか)
(朝の空気の中で、胸を露出する姿はいかにも場違いであったが、同時に不思議な美しさがあった)
いい……?動かないでね?
(シャッターの電子音がやたらと大きく響く)

いえー!ゲットゲット♪
(まるでレアカード引き当てたように勇んで、保存する昭)
(用が終わったと、そそくさと服を直そうとするめぐみの胸に、突然手を伸ばしてブラ越しに胸を鷲掴みにする)
(目にも留まらぬ速さでニ、三度もみしだくと、めぐみが怒るより先にすばやく身を翻して逃げさる)

本当は乳首まで撮りたかったけど時間ねーから、これで勘弁してやるよ!
じゃねーサンキューおばちゃーん!
(勝手なことを言って、学校へ向かって走り去る昭)
こいつは新しいお宝だぜー
(携帯を大事そうにケースにしまいながら、ニヤニヤした)
559水原めぐみ ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 17:58:46.40 ID:???
>>558
は……はやくっ!!
(胸の谷間を晒しながら小声で昭を急かす)
(すっかり秋らしくなって少し肌寒い空気が、胸を晒していることを実感させる)

……っ!!
(そして周囲を気にして不安そうな表情でブラに包まれた胸を見せている写メが撮られ)

ふぅ……
(「流石にブラまで外せとは言われなかったわね……」と胸元を直そうとした時)

ひゃっ!!
(胸を揉みしだかれ声をあげ)

こ、こらっ……!!あと、絶対に他の人に見せたらダメだからねっ!!
(周囲を気にしつつ、走り去る昭にそう叫ぶ)

……撮ってくれてもよかったのにな……
(彼の姿が見えなくなってからボソっとつぶやいて)

さてと……洗濯……しなきゃ……
(家へと戻っていく9
560成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 18:12:25.06 ID:???
>>559
(昼休み中の学校。男子は大抵校庭でボール遊びに興じているが)
(昭はこっそりと人目を忍びながら携帯を扱っていた)
帰るまで我慢できねーよ……

(すばやく親指を動かし、めぐみへメールを打つ)
『やほーおばちゃん。今昼休み。超ヒマ』
『おばちゃん今、なにしてるのかな?帰ったら遊びにいっていい?エッチなこといっぱいしたいな』
『おばちゃん、今の格好はなに?朝生おっぱい見そびれたから写メして』
『パンツも見たい。早くしてね』

(帰るまでとても我慢できない。めぐみのエロ写メをおかずに、しのごうというつもりらしい)
(メールが来るまでの時間がたまらなく待ち遠しく思えた)
561水原めぐみ ◆G.VZpnneJpZ5 :2011/10/09(日) 18:33:57.94 ID:???
>>560
【すみません、ちょっと用事が入ってしまって続けられなくなってしまいました】
【始まったばかりで申し訳ないですが、破棄させてください。すみません】
562成田昭 ◆FFMmmCqVOdxN :2011/10/09(日) 18:35:13.64 ID:???
>>561
【残念ですが、とても楽しかったです】
【お相手ありがとうございました】
【スレ返します】
563名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 18:46:50.22 ID:???
終了
564セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/09(日) 19:12:12.36 ID:???
【アーチャー ◆axtcq0RYLEとお借り致します】

さて、レスは書き上がっていますので、貴方の到着を確認次第書き込もうと思います。
565アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/09(日) 19:18:46.57 ID:???
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcとお借りする】

>>564
改めてこんばんは。私の方は準備は出来ている。いつでもいいぞ、セイバー。
今日も宜しく頼む。
566セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/09(日) 19:23:07.28 ID:???
>>532
(鋼の様に鍛え上げられた筋肉の蠢動を手の平に感じ取る度に圧倒的な安堵を覚え)
(心を覆う鎧染みたものを一つ一つ剥ぎ取り、ただ彼を愛する一人の少女として、彼の胸に抱かれた)
(身に迫る快楽が彼からのものだと、彼の零す吐息に知る)
(漸く誰かに身を預ける事が出来た、その事実だけに途方も無く感慨を感じていた)
(自分は、人なのだと思い知る事が出来た。彼を呼ぶ度に、彼に呼ばれる度に)
(汗ばむその背にしがみ付く様になりながら、体の中心を打ち付けられ壊れてゆきそうになる、と)
(眩暈を覚える。このまま壊れてしまえればいいのに、とも)
(掬い取られた髪が彼の指から零れ落ちると、数時間前のシャンプーの香りが鼻腔を擽った気がしたが)
(それはすぐに互いのにおいに掻き消され、再び快楽の証に脳髄が浮かされた)
(既に力も上手く入らなくなっていた。逞しい腕に腰が掬われると、くたりと身を撓らせながら身を擡げ)
(彼からの責めに赤裸々な鳴き声を甘く熱く上げる。自分の中心が液体のようで、溶けてゆきそうにさえ思いながら)
(不意に浅い箇所ばかりへの刺激を受けると、奥部がその心細さに内壁を圧迫させる)
ふっ、あ、……あっ!……く、ぅ……っ
(吐息染みた声が響く。刹那、前触れ無く奥を彼の先端が叩くと)
(鮮烈が過ぎる衝撃に、背を丸めながら首を振り乱した。横髪が乱れ、首に張り付いて)
やっ、いや……っシ、ロ……っ、だって、こん、…な、ぁっ……声、おさえ、られな……ああっ…!
(囁きに刹那、自分の主の姿が脳裏に過ぎった。……背に走る緊張に内部がきつく収縮する)
(が、その狭い箇所を押し広げる様に突く彼からの刺激に、すぐさま思考は真っ白に変わる)
(声を抑える術すらない。その様な余裕など、当の昔に失った)
(彼の動き一つに、自分の全ては支配されるようだった。心も、快楽も、何もかもを)
(その彼が、自分の身体で熱を持ちそれを硬く猛々しく変えてゆくのが、まるで嘘のようにさえ思える)
(愛しさに身を侵される。途切れ途切れに彼の名を呼び、それを伝えようとしながら)
(激しく、淫靡な夜の隙間に彼の声が届くと、ただ純粋な心地で頷いた)
―――あぁっ、ぁ、ああ…っ、っ……ぅ、シ…っ、ロ……っあっ、あ…っ
(言葉を返すには、声帯は既に無意味なものになっていた)
(優しく、柔らかで、穏やかな声音に涙を一筋零しながら――彼から受ける全てを大切に受け取っていた)
(大きさに乏しい胸が引かれると、ひっ、と悲鳴にも似た音を上げるも、快楽として従順に内側は水気を増す)
(硬く抉られる感触のままに、彼に何もかもを壊されたいとさえ願っていた)

(彼が低く呻くのを聞く――気遣う余裕さえ自分には無い)
(内側が焼け付くように熱くなったと感じた。質量がより圧倒的になったようにも思うが、錯覚かも知れない)
(不意に彼の腰付きが変わり、薄く開いた視界に彼との濡れた結合部が掠めると)
(襲い掛かる羞恥に頬をこの上ない朱色に染め上げながら、彼に突かれている事実に歓喜し鼓動を跳ね上げた)
(――彼の手が差し伸べられる。迷いも無くその手を震える指で絡めた)
(意識が遠い、快楽に体が熱い――自分も確実に、その時を予感していた)

>>565
【本日は早い時間を指定してしまい申し訳ありません、貴方に会えて嬉しく思います――】
【今夜も宜しくお願い致します、アーチャー。何かありましたら、また。】
567アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/09(日) 20:22:37.14 ID:???
>>566
(焼けた肌と、真珠のように艶やかな肌の境界――そこに彼女の視線が向けられると)
(頬を朱に染めるその様がありありとわかる。どこかそれが嬉しく感じられて内側を抉るそれが)
(埋まっていく様を見せつけるようにして、ゆっくりと挿入していく。彼女の中に埋まっていく感覚と)
(視覚でより興奮は高まる。彼女をより近くに感じられるような、胸にこみ上げる想いに支配されて。)
(内側をかき回すように腰を動かせば、淫らな水音が増す。隙間すら感じられない内側に)
(自身のものを押し付けるかのようにしながら、ただただ彼女を貪る。最早思考すらままならない)
(全てを絡め取られて、本能の赴くままに。胸の感触を得ていた手で、じっとりと汗ばんだ額を拭い)
君が……私、を求めるように締め付けてくるのがわかるぞ。
きついが……気持ちがいい。もっと求めてくれ、アルトリア。
君は私のものだ……!
(嬌声を抑える事も出来ずに快感を得ている彼女が愛しく――涙に濡れたその顔に指を這わせてそれを掬い上げる)
(この涙すら自身のもの。そういうかのように)
(熱く柔らかい内側が自身をきつく締め上げてくる感触を覚えながら、徐々に限界への階段を上っていく)
(彼女の手が指に絡められるようにして繋がり、震えるその指を包むように握り返しながら彼女を見つめた)
(何度も何度も最奥に叩き付けながら、眉根を寄せる)
っ……もう……出すぞ……!
(限界を感じてより激しく腰を打ち付け、スパートをかけていく)
(もっと彼女を感じていたい気持ちもあったが、何よりも自身ので彼女の奥を満たしたい、染め上げたい)
(そんな気持ちが勝り――強く、彼女の手を握りながら、歯噛みして)
(壊してしまうのではないかと心配に思う程に細い体を揺さぶり、握った手とは逆手で彼女の腕を掴み引き寄せるようにしながら)
(乱暴に彼女の最奥を打つ。心配とは裏腹に壊れてしまえと言うかのように。そして)
……っ……ぐ……う……!!
(限界まで高められた快感は彼女の奥を抉るようにしながら熱い魔力を奥に送り込む)
(それはどくどくと脈動しながら、彼女の中で快感に震えるかのように)
(感じるのは、その熱さと心地良い疲弊感。そして彼女を抱く事が出来た喜び、万感の思い)
(だがそれすらまどろっこしいと思えてしまう。一番の幸せは、他の誰でも無い目の前の彼女を感じられる事なのだから)
568セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/09(日) 20:59:45.39 ID:???
>>567
(視界には黒々しく男性的なそれと自身の弱点とが映し出されている)
(羞恥で頭が可笑しくなってしまいそうだというのに、固定されたかの如く目を逸らす事が出来ずにいた)
(焦らす様な蠕動は、彼の形と感触とを生々しく伝えてくる――彼が埋まってゆくのが解る)
(視覚と感覚とが合致し、消え入りたくさえ思いながら唇を震わせた)
(視覚に興奮している自分が解るのだ。内側はどろどろに溶け出し彼を絡み付きながら圧迫して)
(掻き回す動きに時折彼が肉芽に掠れ、背をがくがくと震わせた)
(彼が欲しい、彼が欲しい、そればかりを反復する脳髄が理性を越えて身体を動かす)
(彼の動きに合わせて腰が踊った。耳まで犯す水音さえ、歯止めには足らずに)
ひゃ……っ、あっ――ぅ、あ、あ……ぁっ、っく、ああっ――っ!!
ふ、…ぅ…っあ、シロ、……シロ、ウ…!!
わたし、を…あっ、ぁ……ぅ、ぜ、んぶ……貴方、に――シ、ロウ、あな、たが…ほし、…あっ―!
(襖一枚隔てた廊下に声が響く可能性も何も、既に考えられなくなっていた)
(零れ落ちた涙さえ掬われる、ただそれだけに歓喜しながら腰を緩々と慣れない調子で使う)
(快楽が全てを奪ってゆく。代わりに彼を手に入れた心地になりながら――彼の腕の中で、全てを手放したいと)
(願わざるを得ない程の波が、背骨から脳髄までを閃光のように走る)
(繋がった指を確かな力で握り締めたかった。それだけの力すらなく、赤子のような力で絡めた指を彼が握り返してくる)
(愛しくて、愛しさに気が違えそうで、息が苦しい)
(睫を濡らしたまま、愛しさと悦楽と、この先に待ち受ける快楽への不安に滲む双眸を彼のそれと重ね合わせる)
(視界ががくがくと揺れる。その中で見た彼の表情に狂おしい程の慕情が募り、繋がった指に出来るだけの力を込めた)
は、い……んぁっ、貴方、を……っ!くださ、い…私、に……っ!
(傍から聞けば痛ましいとさえ思える程の肉通しがぶつかる音が、和室の空気を淫靡に濡らす)
(足の付け根から全身に快楽の波が響いてゆく。熱い、苦しい、気持ち良い、辛い、もっと――思考がぐちゃぐちゃになってゆく)
(膝やら肩口やら、あらゆる関節を震わせながら視界をきつく閉ざした)
(彼の逞しい身体に揺す振られ全てを打ち付けられる度に、未発達な体は印象に反して歓喜に染まる)
(最奥が破かれるような、壊れるような感覚さえ快楽だった。誰も到達した事のない場所を叩くのが彼で、良かった)
(壊して下さい、声に成らない声を伝えるように、自分からも腰を寄せる。より深くに彼が打ち付けられ、呼吸が途切れた)
あっ――――……
あ、ああああああ………――――っ!!!!!!
(焼き切れた。理性も、羞恥も、何もかもが、快楽ごと焼き切れていく。全てが、真っ白になる)
(度を越した快楽に、それが快楽なのかすら判別が付かなかった)
(ただ身体は彼の腕に支えられながらぐったりと力を失い、両脚ががくがくと痙攣をする)
(下腹部が熱い。溶岩でも注がれるような――そんな感覚だけが、最後に残って)
(脈打つ彼の肉棒から、全てを搾り取るように内側がきつくきつく締まってゆく)
(エーテルで編まれた身体は、彼の魔力を受けて密かに歓喜をしているようだった)

(濃密な魔力に身体が馴染む感覚は、随分と生々しいもので、熱く)
(荒々しい呼吸を幾度と無く繰り返しながら、この夜が夢ではなかったのだと遠くに実感をしていた)
(脱力しきった身体に残る力を全て指先に集め、彼の手を握ろうとする――実際は随分頼りない力しか出なかったが)
(全ての愛しさを伝えるように、指先を幾度と握り、彼の体温を感じていた)
(繋がったままの秘部からは、行き場の無い愛液に彼の精が僅かに混じり既に零れ始めている)
(そのにおいを、まどろむように記憶に収めて)
569アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/09(日) 21:52:03.94 ID:???
>>568
(脈打つ自身のものをきつく締め上げ、達すると同時に甲高い嬌声が響いた)
アルトリア……。
(無意識に彼女の名を呼ぶ。特に意味など無い。ただ呼んだだけ。しかし、その音が酷く嬉しく思えた)
(糸が切れたかのように力を失い、快感の余韻に浸るかのような彼女が、蠕動するように自身を締め付けてくる)
(一滴残らず絞り取るかのように。敏感になったそれは、そんな彼女の内側で歓喜に跳ねて)

(肩で息をしながら、彼女の脚を下ろして楽にする。気怠さすら感じる中で)
(繋がり合った部分のみが妙に生々しく感じられる。夢現。しかし確かに彼女の息遣いを感じる)
(自身の手を握った手が何度となく弱々しい力で握りかえして来る。ああ、もう……たまらない)
(その手を両手で大切にするように握り、手の甲を優しく撫でながら上気したような表情の彼女を柔らかく見つめた)
君を愛している、アルトリア。
私は――君を感じられて幸せだ。
(その手を握ったまま、彼女の体を抱き締める。張り付いた髪を指で払いながら)
(重なりあった火照る体の熱さが伝わって来れば、至福を感じた)
(そして、静かに彼女の唇に口付けし、微笑んで見せる)
(全てを、狂おしく愛しいと感じる程に受け止めてくれた事――そして、そんな彼女をこの腕に抱いている事に)
(誇らしく、嬉しく幸せで、もうどうすれば伝えられるかもわからない。だから、その気持ちをただ一つの口付けに代えて)

(この夜が明ければ、昨日とは違う朝を迎える。彼女と共に紡ぐ明日を。そう、思えた。思えるようになった事)
(今までの自身とは違ってしまった事に、後悔はない。やはり、それでも、彼女は俺が守ると。その気持ちは変わる事は無かった)
(片手で髪を撫でながら片時も離したくないと願うかのように。ただ今は腕の中の少女を感じて)


【この辺りで締めか……と思うが、どうかね?】
【まぁ、このまま続けるのも良いがね。君の考えを聞きたい】
【遠慮は無用だ、と言っておく】
570セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/09(日) 22:30:45.91 ID:???
>>569
(彼の肩に掛かっていた脚がシーツの波に下ろされる。行為の激しさを物語るように、シーツは随分縒れていた)
(肩口から呼吸を続けながら脱力した身体を落ち着ける。戦闘時ですら呼吸は乱さないせいか、上手い落ち着け方が思い浮かばない)
(呼吸に合わせて内側も轟いた。幾分硬さの落ち着いた彼の輪郭を包むようにしながら)
(彼の長い十本の指で覆われた手から伝う温もりを、噛み締めるように、溢れ出しそうな心で受け止めた)
(彼が、私の鞘なのだ。彼が、私の宝物なのだと――鮮やかに知って)
―――…は、い。
私も、誰より貴方を――貴方を愛しています。
(重なり合った体が酷く温かで、掠れた声音しか響かなかった。彼の胸の中で呟いたゆえ、それも彼の耳に届いたか定かではないが)
(自分は彼の剣なのだ――実感をする。そしてしな垂れるように彼に体重を預け)
(啄ばむような口付けに双眸を閉ざした。瞼の裏、月の光彩に浮かび上がる彼の輪郭を思い浮かべながら)
(瞳を開けると微笑がある。彼の少年と変わらない、純粋で、無垢な――)
シロウ。
(もう何粒零したかも解らない癖、再び涙腺が焼きつくような錯覚に襲われ息を詰まらせた)
(視界を滲ませるだけで、頬は濡らさない。ただ彼の名を呼んだだけで、恋慕が込み上げ仕方ない)
(唇に彼からの気持ちが残っている。まだ足りないと言わんばかりに、反応の鈍い筋肉を動かし)
(自らも彼に一つ口付けを残した。甘く、切ない味がする)

(自分は貪欲だと思う。きっとすぐにまた、彼を欲して仕方なくなるのだろう。それだけ彼を教えられたのだ、今夜は)
(どうかこの先も、彼が自分の手の届く場所で笑んでいますようにと、窓の外に浮かぶ月へと内心呟く)
(きっと自分は、もう鞘無しでは生きてゆけないのだろう。剣とは、そういうものだと生前痛い程に知らされた)
(自由な側の手で、彼の頬を撫でる。そしてそっと表情を柔和に崩し、彼の胸へと凭れる)
(意識が遠くなってゆく。彼の体温が心地良い。これが夢ならば、覚めないでほしいと願った)
(――何時か願えなかった祈りを、抱いた。彼と離れたくない、と、それだけ)

(曖昧になってゆく思考の中で、彼へと思いを馳せる)
(願わくば。夜明けに目を開いたその時に、この夢の続きを見ていられるようにと)


【それでは、私の方はこれで締めとさせて頂きます。ふふ、……無論、私を叩き起こして続ける、でも良いですが】
【この余韻の中で終わるのが、最も良作かと思ったのです。貴方も、どうか遠慮はなさらず】
571名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 23:01:30.79 ID:???
23時
572アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/09(日) 23:23:28.23 ID:???
>>570
(上気した体は、徐々に彼女と肌を合わせる温もりへと落ち付け所を見つける)
(未だ彼女の優しさに包まれたそれ)
(それを感じられなくなるのを名残惜しむようにしがみついているかのように感じられる)
(なので、流れに身を任せた)
(耳朶ではなく、心に。その言葉は直接響く。彼女の声で、言葉で)
(これ程までに幸せになれるものかと、胸に抱いた想いと共に彼女を抱き締めた)
(凭れるように体を預けてくる心地良い重さを感じながら)

――あぁ。
(息を詰まらせるように、名を呼ぶ彼女の髪を撫でながら、短く。ただ確認し合うかのように)
(呼び合うその行為に胸の奥が苦しく、そして、それを与える彼女を視界に止める)
(寄せられる顔に、そっと双眸を閉じて。触れる感触に切望する。あれ程までに彼女を求めた後で)
(まだ足りない。そう思えば、自身の貪欲さに苦笑いするほかない)
(彼女の全てが愛し過ぎると。残滓が切なく感じられた)

(疲弊した心に彼女の愛が満たされる。だがそれは貪欲に、乾きを潤すかのように求め続けてしまう)
(知ってしまったから。彼女の甘美な愛に溺れるその幸せを)
(願わくば、この先も彼女が本当の笑顔を見せていられるように――)
(ようやく、笑う事の出来るようになった彼女を、失わないように)
(頬に触れる指――らしくない。そう思いつつも、頬が緩む。嬉しさがこみ上げる)
(たったそれだけでも、自身をこんな気持ちにさせる彼女を、胸に抱きながら背中を優しく撫でていく)
(どうか、心地良い眠りにつけるよう。この腕に抱いた温もりを離さないように)

(まどろむように。夢と現実の境界線が曖昧になっていく)
(彼女の吐息を感じながら、夢の中でも彼女に会えるようにと、強く願う)
(もう、片時も彼女を感じずには、生きる心地も喜びも得られないだろうと感じて)


【どうしようか迷ったがこれで締めだ。私も同じように感じてね】
【君の綺麗な締めには頭が下がる思いだ。私も満足に伝えられていれば良いのだが……】
573セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/09(日) 23:31:51.43 ID:???
>>572
【美しい締めの文を、有難うございます――思わず見入ってしまった】
【貴方の言葉に触れられて、心から良かったと今思っています。感謝を――。】

【いけない、余韻に浸ってしまって言うべき言葉が見付からない状態だ】
【此度のやり取りは、本当に幸せなものでした。ああ、伝わっていれば良いのですが――…】
574アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/09(日) 23:41:15.48 ID:???
>>573
【私にとっても嬉しく思える締めと言葉だった。君に感謝しなければな】
【いや、実を言えば終わらせるのが惜しいくらいに感じていてね】
【名残惜しさすら感じる】

【私も同じようなものだ。気にする事もあるまい】
【ああ、君も私と同様に感じてくれているのだな、嬉しく思う。ふ、充分過ぎる程だ】
【やはり私は君と共にいたいと感じる。……すまない、上手い言葉が見つからないな……】
575セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/09(日) 23:46:27.57 ID:???
>>574
【そう言って頂けると安心する。――…有難うございます】
【このまま続けるのも、とは私も考えました。ピロートークには少し憧れます】
【が、貴方の締めで名残惜しさは無くなりました。…ふふ、私の役得ですね。】

【単刀直入に言えば、私も同じように思っています。……本当に、自分の語彙力を恨む】
【もし宜しければまた、違う場面でのやり取りが出来れば幸いです。】
【貴方を、手放したくなくって――。】
576アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/09(日) 23:56:47.81 ID:???
>>575
【ピロートークか……ふむ、私も同様だ。では次の機会にでもどうかね?】
【む――何故か悔しいな……そんな君が羨ましい……】

【……君の語彙は私以上だろう……私が言った事は本当だぞ】
【君に着いていくのに背伸びをしている、とね。君は――私を千尋の谷に突き落とすのか……!】
【あぁ、獅子だったな……すまない。だが私も大人しく突き落とされぬよう足掻いてみよう】
【違う場面か――では、私に一つ案がある。が、君のやりたい事も聞きたいと思っている】
【私も君を手放したくない。なので、次を望む。……と、言っている間に時間が迫っているな。大丈夫かね?】
【もしあれなら次回は打ち合わせをしながら軽く何かしようか】
577セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 00:04:25.28 ID:???
>>576
【ぜひ、次の機会はピロートークまでやりましょう。】
【本番中は私が、その…鳴いてばかりでしたので、せめて事後では仕返しをしないと。】
【ふふ、今回ばかりは私の勝ち、です】

【む。良いですか、アーチャー。貴方のその言葉、そっくりそのままお返し致しましょう】
【貴方の言葉に追い着こうと、私がどれだけ足掻いたか――くっ、なんでしょう、この敗北感は】
【私のやりたいこと、ですか。強いて言えば今回の、眠る前というシチュエーションがやりたかったことですので、特には。】
【いえ、出せば切りがない程出るのですが、貴方の案が気になります。教えていただけますか…?】

【そうですね、0時30分頃までならば問題ありませんが――少々中途半端でしょうか?】
【打ち合わせながら簡単なロールを回すのも楽しそうですね。ああ、その日が待ち遠しい】
578アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 00:15:59.18 ID:???
>>577
【ではそうしよう。……ふむ、鳴いてばかりの君も可愛いのだがね】
【一瞬顔を引き攣らせた……君の仕返しか……か、覚悟しておこう】
【あぁ、そして、私の敗北だ……】

【ほう……熨斗を付けてそれをまた君にお返ししよう。いいかね?君はもう少し自分を自覚すべきだ】
【私こそ敗北感を味わっている!君にはやられてばかりだ。(溜息を吐き)】
【……眠る前、か。出せるものがあれば出したまえ。】
【私の方はまだ固まってはいないのだが、君の最後の時に時代背景を合わせてやってみたい】
【鞘があれば、君の傷も癒えるだろう……と思うのだが】

【では先に。明日も時間はあるのだったか。22時から私も空いている。どうかね?】
579セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 00:35:10.28 ID:???
>>578
【………貴方も鳴かせないと、割が合いません。…頑張ります。】
【殿方の責め方を勉強しないと。】

【その言葉、貴方へと弾き返しましょう! 貴方こそ自覚が足りないのです、自分がどんなに私を歓喜させる言葉を綴っているのか】
【味わう必要のない敗北感でしょう……! アーチャー、貴方を調教する必要がありそうです。】
【出せるもの、ですか……そうですね。今ぱっと出たのは、いつか喧嘩してみたいと】
【……自分でも随分な提案をしたと思いました。忘れて下さい……】
【私の最後の時、というのは、ブリテンの地で死を迎える瞬間、でしょうか――?】
【なるほど、興味深いです。詳しく聞かせて頂ければと】

【それでは明日の22時にお願い出来るでしょうか? 連日となりますので、無理はなさらずに――】
【なんて言いながら、早く貴方に会えるのが喜ばしい。重症だ。】
580アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 00:46:35.90 ID:???
>>579
【あ、あぁ……私も頑張ろう……】
【そんな勉強をする事はないと思うのだがね、セイバー……?】

【ぐっ――!君こそ充分に私を喜ばせる言葉を綴っている】
【ここまで無自覚ではそれすら逆に可愛く思えるわ!私を調教……だと?!】
【いや、一瞬別の調教を思い描いた。君の事だ、剣を交わし合う方だろうが――今の私であれば】
【士郎のようにはいかんぞ。】
【喧嘩?ふ、そうか。その意外性に驚いたが、いや――構わん。それも楽しそうだ】
【そうだな。その辺りはまだ君の方が詳しいだろうが、私もお復習いしておく事にしよう】
【では明日にでも君の意見も聞きつつ決めていきたい】

【あぁ、では明日に。私も早く君に会いたいものでね。重傷だな……】
【では今日は私が君を見送ろう。なに、添い寝をする程度だ、気にするな】
581セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 00:56:06.39 ID:???
>>580
【殿方の喜ばせ方は、生前妻にされた事柄を模範することしか出来ませんので――】
【貴方を悦ばせるには、相応の勉強が必要かと思ったのですが。遠慮は必要ありません。】

【な……っ、貴方に喜んで頂けているのなら幸いですが、可愛い、など……っ!】
【くっ、……い、良いでしょう。別の調教、とやらでも貴方に負ける気はしません。無論、剣だと容易いのですが――】
【剣の英霊として、全力で貴方を打ち負かしましょう。貴方の腕も確認したいですし――む、本来の目的から外れましたが。】
【床の中でちょっとした喧嘩をするのも、面白いかと。ふふ、いつか機会があれば是非。】
【それでは明日に詳細を。私も本編を見直しておきましょう】

【貴方も同じならば、幾分救われます。私一人が浮かれていては格好が付きませんから――む。】
【それでは、先に失礼します。……気にするな、と言われれば気になってしまう】
【―――…余韻に浸りつつ、大人しく寝ます。】

【おやすみなさい、アーチャー。貴方もゆっくりと休んで下さい。】
【貴方の明日が素晴らしいものになりますよう。では――】

【私からはこれでお返し致します。感謝を】
582アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 01:18:43.76 ID:???
>>581
【そうか、ならば――頼もう。あぁもう開き直るしかあるまい】
【遠慮はしないでおこう。私も君の悦ばせる為に勉強が必要そうなのでね】

【ふむ、事実を言ったまでだが――君は充分に魅力的だ。】
【なに……っ!しまった、君の勝負魂に火をつけてしまったか……】
【ふ――君が挑むのは無限の剣。剣戟の極地!恐れずしてかかってこい!】
【そうだな、床の中で喧嘩をしようか。機会があれば私も望む所だ】
【では明日に。間違いがあれば指摘してくれたまえ】

【一緒に浮かれているのであれば問題も無かろう。時間が過ぎてしまってすまない。】
【(床についた彼女の布団の前で実体化して、彼女の頬に口付けて)】
【(すう…と一本線を引くように首筋から鎖骨に下り、寝間着のボタンを外していく)】
【(白い肌が露わになれば、右の鎖骨と膨らみの間に口付けて自身のものと主張するように証を刻む)】
【そして彼女を抱き寄せ温もりを感じながら)】
【お返しをさせてもらわねばな。おやすみ、ゆっくりと休みたまえ。】
【君の明日も良い日になるよう願っている。】

【これでお返しする。ありがとう】
583名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 13:29:37.97 ID:???
アチャー
584名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 20:45:13.20 ID:???
お茶ー
585セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 22:19:20.11 ID:???
【引き続きアーチャー ◆axtcq0RYLEとお借り致します】

>>582
……っ!!!! な、……なっ!!!
なんですか、この跡は……―――っ!!!!
まさか、そんな……いえ、きっと蚊にでも食われたのです、そうに違いありません……っ!

ごほん。取り乱しましたが、アーチャーを待ちます。
……虫刺されだ、これは。
586アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 22:22:27.95 ID:???
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcと引き続き場をお借りする】

【ではここからは【】を省こう】

こんばんは、セイバー。よく眠れたかね?
私は寝過ぎてしまう程に、だったが……。
君がよく眠れたのなら嬉しい限りだ。

>>585
……現実から目を逸らすのはよくないぞ、セイバー。
それに虫さされとは……落ち込む所だが……いいのかね?
(自身の胸元を見せ)
私は嬉しく現実を受け止めよう。ふむ、定期的に頼みたいものだな。
(く、と笑いながら彼女の髪に触れて)
587セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 22:32:30.81 ID:???
【こちらも【】を省きます】

>>586
こんばんは、アーチャー。ええ、良い眠りでした。
貴方が休息出来たのならば良かった、安堵しました……っ、アーチャー…っ!
(ちらりと覗く彼の胸元、ちょうど心臓の辺りに赤い印を見付け赤面し)

で、ですが、場所が……っ!
――っ、いつの間に……そんな、気付かれないで終わるものと――…っ。
ぅ、くっ…定期的に隙を見付けられるほど、貴方は甘くないでしょう。
(彼の手を払う事もなく、表情を隠すように俯く。羞恥で死にそうだ――と、内心呟いた)
588アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 22:40:23.27 ID:???
>>587
君の温もりが心地良くてついね。必要以上の休息をとってしまったよ。
やれやれ、君と居るとどうも気が緩むらしい。
(赤面する彼女に疑問顔して)

ふ、君の寝顔が可愛かったものでね。私も悪戯をしてみたくなったのだよ。
私が気がつかないとでも思ったのかね?侮りすぎだ、セイバー。君に言うタイミングを逸しただけなのでね。
いや、だが――嬉しかった、と、照れながら君に伝えよう。ならばあえて隙を作っておく事にしようか。
(笑みを浮かべながら俯く彼女の頬に掌を添え)
こちらを向きたまえ。君の顔が見られないと私も寂しいのでね。
589セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 22:49:49.07 ID:???
>>588
それは私も同様ですが―――……う、う…。
貴方と居ると調子が狂います、騎士としてこのような姿……ああ、気を引き締めないと。
(大袈裟に首を左右に振る。大きく深呼吸をし)

……流石は弓兵の眼といったところでしょうか。貴方に対する評価を改める必要がありそうだ。
アーチャー、…その。私だって、嬉しかっ……いえ、なんでもありません…っ!
(頬を覆われると、数秒悩んだ後、悔しげな表情のまま緩りと顔を上げる)
私の顔など見ても、面白くないでしょう。
590アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 23:00:59.64 ID:???
>>589
それも私の前だけであれば嬉しい事だ。
私しか知らない君の一面を垣間見る事が出来るのだからな。
君も同じであればこれ以上の喜びもないだろう。
(首を左右に振り、深呼吸する彼女に微笑みかけて)

あぁ、是非。君が私にどんな評価をしていたのかはわからないが、
それが下がらないのであればこれからも改めていってくれたまえ。
(顔を上げる彼女。紡がれる言葉に視界を細め)
君だけを見ていられれば、私は幸せだ。面白い面白くないの問題では無い。
君が一喜一憂する表情を見られるのは私のとっての至福なのでね。
(少し屈んで彼女に口付けを落とし)
591セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 23:10:24.45 ID:???
>>590
貴方の剣として、相応の振る舞いを心掛けたいのです。
貴方を守るべき私が、四六時中表情を崩していたら、格好が付かない。
……こんなのは、二人きりの時だけです。

ある程度の細工は気付かれないだろうと自負していたのですが――
気付かれたとなると、貴方の洞察眼には警戒していかないと。
(努めて騎士然と取り繕っていたものの、彼の表情を見るとふと呼吸を忘れ)
ああ、貴方は本当に――…。全く、どこでそんな台詞を覚えたのですか。
私だけならば、ずるい。貴方の表情も見せて下さい、アーチャ……っ、ん……
(唇に温もりを受けると、条件反射のように双眸を閉ざす)
(口調とは裏腹、幸いを表すようにやわらかく彼の腕を撫でて)
592アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 23:25:32.55 ID:???
>>591
……君を守るのは私の務めだ、と……これを言い始めたら、
また繰り返しになってしなうな。
二人きりの時であれば、私も気を緩ませられるだろうしね。

警戒か。だが、やはり気がつかないふりも出来ないだろう。
さて、どうしたものか。
(困ったな、と言いたげに苦笑いして)
どこで、と聞かれても私も覚えが無いのだが――感じた事をそのまま言っているだけだ。
覚えてきたわけではない。ふむ、真面目に返す所ではないか……。
確かに、それは道理だな。では君にも見せていこう。
(腕を撫でる温もりを感じ、それが愛しく感じられて彼女を抱き寄せる)
君を手放したくないのは私の方だ……。
(双眸を閉じ、背中を撫でながら呟くように)
593セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/10(月) 23:28:01.77 ID:???
【すみません、急用が――1時間ほど席を外さなくてはならなくなってしまいました】
【ごめんなさい、お時間の方、大丈夫でしょうか…?】
594アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/10(月) 23:29:13.21 ID:???
>>593
【あぁ時間は大丈夫だ。】
595名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 23:38:01.57 ID:???
tesu
596セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 00:35:03.09 ID:???
>>594
【……大変お待たせ致しました、申し訳ありません】
【今直ぐにレスを作成しますので、もう少々お時間を下さい――ごめんなさい。】
597アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 00:40:04.46 ID:???
>>596
【お帰り、セイバー。急く事は無い。】
【帰ったばかりなのだろうしゆっくりしてくれればいい】
598セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 00:45:31.67 ID:???
>>592
私は貴方の剣だ、貴方を守るのは私の努めでしょう。
……ですから、その。私は貴方と居るだけで十分なのです。
それだけで、癒されるのですから。

難しい所です。私が、悪戯の技術を上げるしかありませんね。
跡は背に残す、など。
(冗談とも付かない調子で返しては、くすくすと喉奥を震わせ)
――っ。そうでした、……貴方は、そういう人だった。
気を引き締めておかないと、不意を突かれますね……弓兵と言えど、侮れない。
(強がるように口にするも、抱き寄せられると頭部をふと彼の胸に預け)
手放されてしまわぬよう、努力、しないと。
(緩々と呼吸を繰り返しながら囁く。両手は彼の背に回し、しがみ付くように力を込めた)
599セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 00:49:48.80 ID:???
>>597
【心遣いまで頂いてしまい、恐縮です――…】
【いつかこの借りを返せればと思います。申し訳ありませんでした、こちら返信は不要です。】
600名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:52:29.76 ID:???
600
601アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 01:05:20.68 ID:???
>>598
確かにそうだがね、セイバー。まったく、頑固だな君は。
(騎士然とする彼女を見て、俄に生前の頃を思い出し掌で視界を覆い)
ふ、そう言われてしまっては私からは返す言葉も無い。
私とてそれは同じ事……以前に言ったか。君と居るだけでも癒されている。

――――――。そ、それでは君だけが楽しむものになってしまうではないか!
不意に見つけた嬉しさは……確かに半端なさそうだが……いや、待て、そういう事では無い気がする……。
(楽しげな彼女を見れば、息を吐きながら、ついつられて頬を緩ませ)
私は堂々と君の見える場所にでもつけて見つけた時の君の反応を楽しもう。
(上の方で見た彼女の反応を思い出して思わず笑って)
いやなに、君を虐めたい訳では無い。わかってもらえると助かるのだがね。
(彼女の背中を優しく叩きながら)
不意をつかれないようにしたまえ。だが、君も私の不意をついてくるのだからお互い様のような気もするがね。
(胸に預けてくる彼女の頭を撫で、彼女を感じれば嬉しく思えて)
君は私の女だろう、――と、努力は私の方だと何度言えば……。
(緩やかに頭を振って、しがみつくようにする彼女を感じれば頭と腰を抱くようにし)
602セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 01:17:35.89 ID:???
>>601
サーヴァントは、マスターに似るのだと聞きました。
つまり―――お互い様、かと。貴方も相当頑固だ、大人しく守られていれば良いというのに。
(少年と酷く似た動作を視界に納めると楽しげに双眸を細める)
貴方が少しでも幸せを齧って下さっているのなら、私にはそれが何よりです。

ええ、もちろん――貴方に楽しまれては割が合いません、これは床で晒した痴態への仕返しですから。
不意に見付けられないように丁重に、肩甲骨の辺りや腰などを狙いましょう。
(弾むようにつらつらと告げると、暫し彼の外套の構造をまじまじと観察し)
―――、……。あ、アーチャー…! いけません、私自身より先に誰かに気付かれたら、どうするのです…!
(その時を想像し、動揺をする。彼の腕の中で何度も瞬きを繰り返しながら抗議を重ねた)
(背を叩かれると、漸く落ち着きを取り戻す。大人しく髪を梳かれながら、努めて不機嫌げな声音を発し)
不意を突いて来たのなら、返り討ちにします。覚悟する事だ、弓兵。
………良いのですか。貴方の女…は、こんな――素直ではない性質です。後悔しても知りませんよ――…?
(ぽふ、と全身を彼に預けるよう身体を密着させる。声音は相変わらず、拗ねたものだったが)
603アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 01:37:09.50 ID:???
>>602
確かに私もそう聞いている。……くっ、言い返せない所が悔しいな。
……君こそ大人しく守られていればいいものを……
(何も言い返せないのは悔しくて彼女と同じ台詞を呟きジト目を向けた)
(そして次がれた言葉が心の琴線に触れ、双眸を閉じて頷き)
あぁ、私は充分に君から幸せをもらっている。幸せを丸飲みするくらいにな。

うっ……いや、しかし――そうか、君のいう事も尤もだろう。
私ばかりが幸せを感じていてはずるいな。
(腰であれば何とか見つけられそうだと内心思いながら、理解を示し)
その時は私に付けられたと言えばいいだろう。
(動揺するのを笑い崩れそうになりながら堪え)
(片眼を閉じてそんな彼女に視線を向ける)
覚悟しておこう。だが、正直君にならば幾らでも不意をついてもらいたいと感じてしまう。
後悔などしない。――するはずが無い。
(体を預けてくる彼女を慈しむように抱き締め、心からの言葉を贈り)
(少し体を屈めて彼女の首筋に証を刻み、笑みを向けて)
604セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 01:51:37.49 ID:???
>>603
ほう。では、どちらが守られる必要のある側なのか――――
今、白黒付けてしまうのも、悪くない。
(不意に。室内に居るにも関わらず、何処かから一陣の風が吹き抜ける)
(彼も熟知しているであろう、魔力の編まれた風の気配。結った髪を纏めている青いリボンが忙しく靡く)
―――…というのは冗談です。私も、今はとても幸せなので――貴方を叩き切る必要はありませんから。
(ぴたりと、何事もなかったかのように風が止む。至極楽しそうに視界を狭め、首を傾けた)

幸せならば私も十全に受け取っています。私ばかりが痴態を晒しているのが、いけないのです。
―――アーチャー、それを私が凜に言った日には、貴方の命が消し飛ぶかもしれない。
(ざわつく心を内心必死に制御しながら、冷静を装い告げる。敵わない、と静かにうな垂れて)
不意打ちは、騎士の領分ではないのですが―――
(首筋に彼の白髪が触れ、くすぐったさに身を捩る。その隙に、首筋には鮮やかな印が咲いた)
(その事実に気付くまでにたっぷり数十秒。事を理解すると、弾かれたように片手を首に宛がう)
……っ!!!!!!!
なっ、アーチャー、正気ですか……!!
605アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 02:15:20.06 ID:???
>>604
っ!―――それならば私も邀え撃つしかあるまい。
言ってもわからないのであればな。
(彼女の放つ魔力に視界を細め、聖骸布が靡く。両手は即座に投影出来るように)
……―――――。
(風が止み、彼女の言葉を聞いて投影しようと開いた手を握り、安堵するように息を吐いて)
ふ、君も人が悪い。
(楽しそうに首を傾げる彼女に目を奪われて、目を閉じて左右に頭を振る。)
(どうにも彼女には心までも奪われているようだと感じて)

……あぁ、すまない。上手く言葉が出て来なかった。
そ、そうか。そんな力一杯言われては私も何も言えないが――痴態を晒す君はとても可愛い。
その時には君が私を守ってくれるのだろう?心配はない筈だがね。
(うな垂れる彼女の様子を見て心底心配して)
どうした、セイバー。
(数十秒。無言で彼女を見守り、弾くように首に手をあてる彼女に若干驚き)
……正気だ。そのように驚かすつもりはなかったのだが――すまない。
(首に宛がわれた手に自身の掌を重ね。顔を寄せて、静かにそう告げ額を合わせて)
606セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 02:31:59.85 ID:???
>>605
思えば、貴方とこうして交えた事はありませんでしたね――アーチャー。
(可視域にまで達した彼の魔力を冷静に分析しつつ、思い返す。召喚された日に狙撃した彼の、呆気なさ――)
(暴風と呼ぶに相応しい風を刹那巻き起こし、魔力を沈めた。口許には笑みが)
貴方に、私は斃せないでしょう? 降参するべきです。
(風を含み幾分広がっていたコルセットスカートの裾がふわりと落ち着く。先刻と変わらない時間が流れ出し)
(やはり、負けず嫌いは引っ込まないままだった)

――…決めました。いつか貴方の痴態をこの目に焼き付けましょう、そのための努力ならば惜しまない。
人体の縛り方でも勉強すべきでしょうか――――……急所を学ぶのが先だろうか。
流石に、令呪へと自害でも命じられたのなら、防ぎようがありません。貴方には危機感が――…
(耳を撫でる疑問符に言葉尻をしぼめる。首筋に残る彼の感触を意識すると、脳が焼き焦げるようだった)
流石に、首の跡は隠し切れる自信がありません。凜は元より、シロウにも気付かれてしまう。
はずかしい、ものなのです。………、…嫌ではありませんが。
(消え入るように言い終えると、目の前に迫った彼の瞳を恨めし気に捕らえる)
607アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 02:49:48.87 ID:???
>>606
―――――。
(彼女の言葉に、視線を逸らして複雑そうな表情を浮かべ)
……やってみなければわからんぞ、セイバー。戦わずして降参など、私には出来ん。
それに恐らく君は私の全てを知るわけではあるまい。知って口にしているのであれば――
(彼女の余裕すら感じられる言葉に負けじと張り合うように)
(その語尾は音にはならず、時間の流れの中に消えて)

そのような事を決める必要はないと思うのだがね……努力する程の事でもあるまい!
(縛り、と聞いて、開いた口が塞がらない状態で)
ちょっと待ちたまえ!縛り……私の聞き間違いか。何だ、そうか。それならばいいが。
急所であれば戦闘に役に立ちそうだな。ふむ、それならば止めるべきではないだろうな。
(あくまで現実逃避を続けて)
それではさっきのように虫さされと言っておけば誤魔化せるのではないかね?
ふむ――そうか。すまない。気をつける事にしよう。
(恨めしげに見つめてくる彼女に苦笑いして)
ではどうすれば機嫌をなおしてくれるだろうね。教えてくれたまえ。
(額を合わせたまま、彼女の瞳を見つめ)
608セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 03:11:49.86 ID:???
>>607
(予想に反して食い下がる彼の様子に、今度は此方が面食らう。一度緩い瞬きをし)
(ふと頼もしげに彼の姿を映した。彼の成長を垣間見たような気がした)
なるほど、貴方は聞き分けの良い殿方だと思っていたのですが―――…
ああ――そう言われると、悔しいものですね。貴方の全てを知りたいというのに。
(綴じられた語尾を追う事はしない。ただ、張り合ってくる彼の様子が嬉しく)
(照れを落ち着けるように、編み上げブーツのつま先を数度、こつんと床に宛がった)

いいえ、私とて童貞ではありません。……既に生娘でもありませんが。
その気になれば、それなりの痴態を貴方から引き出せるはず―――……
(天気の話でもするようにさらりと言ってのける。脳裏に浮かぶは、何処で情報を得たのか)
(蝋燭やら、縄やら、ピンヒールの図。実行に移すだけの技量は、無論ないのだが)
とりあえず、貴方の身を縛ってしまえば、それなりにやり易いでしょう。目隠しや耳栓も良いかも知れない。
――そうですね、床の中は半ば戦場だ。
止められないのならば好都合といったところでしょうか、…――従順なのですね。
(聖杯に与えられた要らない知識をぽつぽつと披露してゆく。表情は至極真面目だった)
虫刺されと言ったら、シロウは私の首筋の状態を確認しようとするかもしれない。
……貴方にしか、触れられたくないのです。
(視線を逸らしながら紡ぐ。次いで与えられた問いに対し、逡巡の間を僅か挟むと)
(徐に彼の頭部へと手を伸ばし、荒々しく彼を引き寄せる。間髪入れずに、ぶつけるような口付けを交わした)
(随分と不器用で不慣れな口付けを終えると、耳先を真っ赤にしながら至近距離で呟く)
―――……これで、許すことにします。
609アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 03:42:36.14 ID:???
>>608
く、聞き分けがよい、か。生憎そんな素直でいられるような、
幸福な経験など私には無かったのでね。
先は長い。これから先幾らでも知り得る機会はあるだろうよ。
(床につま先を宛がう様子を瞳を細めながら)

いや……あ、あぁ……ふむ、君は私の痴態を見たいのだな。
そうか、それであれば、私が断る理由も無かろう……。
(半ば諦めたかのように力なく応えて)
嬉々としている君を止める事など、私には出来ん……。
あぁ、よかろう!受けて立つ!目隠しでも耳栓でも鞭でも何でも持ってきたまえ!!
じゅ……従順?ば、馬鹿な!
(彼女に言われて驚いたような表情を向け、口の中で従順?と繰り返し)
……違う。そういう意味で止めなかったのではない!私は単に君の勉強を……あぁ……。
(説明を試みたが、もうどうにでもしてくれと言わんばかりに諦めて息を吐いた)
っ……君は本当に私を嬉しくさせるのが上手いな。――!?
(頭部を引き寄せられて不器用な口付けを受け)
……っ……う……くっ……。き、君は……。
(する事に慣れ、される事には慣れていないせいで思わず驚き)
(先程の彼女からの口付けが頭に焼き付き、唇に残る感触と共に言葉を奪う)
……ぐ……そ、そうか。ならばいいのだが……いや、いいのか……?
(至近距離で呟く彼女の言葉に上手く返せず、気持ちを落ち着かせて)
君に許してもらえて良かったが、これでは私も嬉しいだけだぞ?
(何とか平静を保ちながら、言葉を紡ぎ出した)
610セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 04:01:42.25 ID:???
>>609
―――……そう、でしたか。
貴方に幸福の一つも与えない世界ならば、少しだけ――恨めしい。
これから嫌になるくらいの幸福が貴方に訪れれば良いのに。
(ぽつりと零す。彼が幸福でなければ嘘だ、と眉を垂らし)

私が見せた分程度は、見せて頂かないと――魔術師間で言う所の、等価交換…でしたか。
(此方が折れる気は一切無いとでも言うように、淡々と紡ぐ。自分の言葉に納得するよう、数後こくこくと頷き)
なるほど、それでは貴方の期待に答えられるよう――努力しましょう、詳細はライダー辺りが詳しいでしょうか。
貴方に羞恥を植え付けられたのならば、私の勝利です。
(自分の言葉を反復する様子を喜ばしげに眺める。反撃の可能性など、1ミリも考えていないが故の余裕だった)

(自分から無理矢理奪った唇の感触は、その荒々しさとは裏腹に随分と柔らかかった)
(歯同士がぶつかった気もしたが、気にしない。言葉を淀ませる彼に、恥ずかしさを隠蔽するよう俯き)
いいのです、細かい事は気にしないで下さい、……それなりに恥ずかしいのですから。
(動悸が痛いほど鼓膜に響く。振り払うように首を左右に振ると、す、と一歩後退し、羞恥の熱に潤んだ双眸を彼に向ける)
ならばもう一つ―――今夜は、…一緒に眠って下さい。それで私の気は晴れます。
(捲くし立てるように紡ぐと、間髪入れずに踵を返す。向かうは寝室、背後の彼を気にしつつも早足で進んだ)

【すみません、アーチャー。意識がそろそろ曖昧なため、私の方は次で締めさせて頂きます。】
【……気が付けばロールになってしまい申し訳ありません、楽しくて、つい――次回こそは打ち合わせをしましょう。】
611アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 04:19:44.49 ID:???
>>610
ふ――だが今は君がいるでは無いか。
それだけで私も幸福だよ。
(言葉を零す彼女に、ありがとう、と囁き、微笑して)

だが、それだと私が見た君の痴態とは等価にはなりがたいと思うのだが……。
明らかに君の方の対価が多すぎるだろう!
(彼女が使った道具を使って此方も反撃しよう、とその時決意した)
……それではまるで私が君にされる事を望んでいるかのようでは無いか。
期待はしていないぞ。君がしたいのだろう……?
くっ――その台詞、覚えておく事だ、セイバー。後で後悔する事になる!
(負け惜しみにすら聞こえるその台詞は反撃を考えての事だが、あえてくやしげに)

そう、か――恥ずかしいのにしてくれた君のその気持ちが嬉しく思える。
(後退する彼女を見て、ぴく、と眉を動かす。彼女の瞳を見つめ、言葉を聞いて)
……それは私も望む所だ。それで君の気が晴れるのであれば、一挙両得……だな。
私に断りを入れる必要はない。
(彼女の後を追い、寝室へと向かって)


【それでは君の締めを見て私はこの後を決めよう】
【気にする事もあるまい。私も楽しかったのでね、君もそうであってくれて喜ばしい限りだ】
【こういうのも悪くないな。君さえ良ければまた。次は打ち合わせか。了解だ。】
【連日君の時間をもらってしまってすまない。】
612セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 04:40:16.79 ID:???
>>611
(幸福だ、という彼の声を視界を伏せて心に記憶させる)
(私もです。唇の動きだけで、密やかに彼に同意を残した)

いいえ、そのような事はありません。
貴方が痴態を晒し、私が責めの姿を晒す。十分に等価だ、それとも――痴態を晒すだけでは足りませんか?
(要らない心配に首を傾ぐ。公然の場でされる趣味があるのだろうか、とひっそり勘を違え)
そうですね、その言い分は認めます。
貴方の恥ずかしい姿を記憶出来れば良いのです、騎士として遺憾ではありますが、貴方の弱味を握る必要性を薄々感じますので。
私を後悔させたければ、相応の策を練ることです――!
(勝利の算段しか浮かばないのは、無知ゆえだった。後に、本当に後悔をするかもしれないのに)
(今は浮き足立つ心地だった。皮肉屋と呼ばれる彼を追い立てるのは、どうにも快感が伴う。)

……っ、先に行きます。
それと前言撤回をしましょう、貴方が眠るまで、私は目を閉じません……っ!
(後方に投げ付けるように発しながらも、顔は耳の先まで赤く)
(果たして私室に辿り着き、彼を布団に招き入れると宣言通りに暫し目を閉じなかった)
(彼が眠った頃に、色々な事を試そうと―――サーヴァントである彼に睡眠が不要な事実も忘れ)
(根気強く意識を繋いでいたものの、やがて彼の温もりの心地良さに視界が朧になっていった。)
(その後、恐らく自分の寝顔を目の当たりにした彼がどうしたのかは、計り知れるところではない)
(そのまま眠ったのかも知れないし、自分の肌に跡でも増やしたかもしれない)
(どちらにせよ喜ばしく感じてしまう辺り―――彼には一生敵わないのだ、自分は。)
(夢現の隙間で思う。この時間が、一秒でも長く―――)


【締まっていないと叱咤されても仕方ない、ですね…精進しないと……】
【改めて、お付き合い頂き有難うございました。とても楽しかったです】
【次回の打ち合わせも心待ちに――と、ひとつ謝罪をしないといけないのです。】
【明日、宣言通りの時間に来られるかが怪しくなってしまって。もし差し支えなければ、日を改めてお会い出来ると幸いです】

【振り回してしまって申し訳ありません。……謝罪の要素ばかりで頭が上がらない】
613アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 04:46:50.76 ID:???
>>612
【先に中だけ返しておこう】

【いや――嬉しくなるような締めだ。感謝を】
【ふ……君にどんな言葉を返そうか、少し考えなくては。喜んでもらえればいいと願うばかりだ】
【それでは日を改める事にしよう。そうすると伝言で、と言う事で良かったかね?】

【君は気にしすぎだ。それでは疲れてしまうのではないかと心配にもなるぞ】
【大丈夫だ、セイバー。】
614セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 04:52:34.24 ID:???
>>613
【貴方からの言葉なら、それがどんなものでも幸せです。……知っていますか、私は貴方の言葉に随分惹かれているのです。】
【私の方こそ、感謝は尽きません】
【申し訳ありません、予定が分かり次第伝言に書き込みます。この時期はどうにも安定しなくて――】

【性分なのでしょうか……。本当に――有難うございます、貴方の言葉にいつも救われる】
615アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 04:58:26.69 ID:???
>>614
【そう言ってくれる君だからこそ――私も精一杯で応えたいのだよ。】
【君に伝えたい事は沢山ある。が、まだまだ伝えきれていないな。すまない】
【ではそうしてくれたまえ。そんな時期もあるだろう。わかっている】

【ふ、君の性分らしいな。では、私が君の性分に合わせて行く事にしよう】
616セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 05:06:07.15 ID:???
>>615
【有難うございます、ですがどうか気楽に――気楽でいて下さる事が、何より嬉しいのです】
【私も同じです。ですが――これからの時間を掛けて、伝えてゆければと思っています。少しずつ、教えて下さい。どうか謝罪などしないで】
【ごめんなさい、埋め合わせはちゃんとします。理解して頂き、有難うございます――本当に、感謝ばかりで】

【少しでも気に障ることがあれば言ってほしい、どうか我慢はしないで下さい。約束、です】
【私は――感謝の言葉を多く紡いでゆけるよう、意識してみます。見守っていて頂ければ、なんて――】

【すみません、アーチャー。文字もまともに書けているか、些か自信がなくなってきた】
【次のレスで暇を頂こうと思います。今日も素晴らしい時間でした、感謝を。】
617アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 05:17:34.17 ID:???
>>612
痴態を晒すだけでは足りないと言うのでは無い!
そういう事では無くてだな、――?
(自身の言い分が通った事に少しだけ胸を撫で下ろし)
私の恥ずかしい姿……だと?待て、セイバー。弱味を握りたいのであれば、
それは構わない。相応の対策か。で、あれば、君も相応の覚悟を決めておきたまえ。
(浮き足立つような彼女の様子を見れば、言葉とは裏腹につい可笑しくなって)
(笑みすら浮かべたくなる。言葉を渡せば、それに返してくれる。そんな些細な事が嬉しくて)
(あぁ、彼女を抱き締めたいと、心から思った)

……!?私に対する防衛策かね?やれやれ……
(そんな台詞を聞けば、肩を竦めながら頭を振り)
(布団に招き入れられ、彼女を見れば本当に目を閉じる様子が見られず)
(どうにもそんな姿が愛しい。彼女を抱き寄せ)
目を閉じたくないのであれば構わん。だが――悪戯をするなら、
私の見える所に、だ。承諾してもらうぞ、セイバー。
(そっと彼女の唇、首、鎖骨に口付けを落とし、そして再び彼女を抱き寄せて)
(その温もりの中でまどろむ。彼女と交わした言葉の数々が脳裏に過ぎて、それを幸せに感じながら)
(紡いでいこう。彼女と共にこれからも……そう願って――)

>>616
【締めレスが出来たので同時に落としておく】

【そうか、わかった。ありがとう。君も気楽にいてくれたら嬉しく思う。】
【君の言葉には随分と救われるな。ではありがとう、と。君の事も少しずつ知って行きたいと願っている】
【では、君の埋め合わせに期待しようと思う。ふ、その時は私の望む事でもしてもらおうか。】

【了解だ。君もそれはきちんと言ってくれると助かる。約束するので約束してくれ】
【指摘されれば善処する。でなければわからない事も多いだろうからな】
【知らず君を傷つけるのも本意では無い。ではお互いに見守っていこうか】

【ではこれで。私も君と同じ時間を過ごせて良かったと思っている。心から感謝を】
618セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/11(火) 05:26:50.28 ID:???
>>617
【素敵な締めの文を、有難うございます…本当に、素敵で、なんと言ったら良いのか】

【はい。貴方の隣では、随分と素でいられます。】
【少しずつ、がじれったければどうか暴いてしまって下さい。なんて――欲、ですね。これは】
【もちろんです、なんでも貴方の望みを叶えましょう――ど、努力は惜しみません。】

【分かりました、それでは私も何一つ隠さずに、今一つ言うとしたら――…】
【……どれだけ私の心を持っていくのですか、本当に……惚れた弱み、です。全く。】
【ああ、今は本当にそれが全てだ。他に何かあればその都度伝えますので、安心して下さい】

【貴方にとってよりよい1日が訪れますよう。今宵も有難うございました、好き、です。】
【おやすみなさい、素敵な夢を――】


【私からはこれでお返し致します。感謝を。】
619アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/11(火) 05:46:48.08 ID:???
>>618
【ありがとう、良かった。本当に。】

【そう言ってくれて嬉しく思う。思い返せば私も随分と素でいるな】
【そうか――ではその時には遠慮なくそうさせて貰う事にしよう。私はすると決めたらするのでね】
【あぁ、ではそうしてくれたまえ。ふむ――だが無理をするのはなしで頼むよ。気楽にやってくれたまえ】

【君が私の心を持っていくのだ、君のをもらわなければ割に合わない。く、そう思わないかね?】
【……!……これは……今日は大人しく寝られるかわからないな。】
【気持ちが昂ぶって冷静でいられるかどうか……】
【私もその都度伝えるようにしよう。君も安心したまえ】

【あぁ、君にとっても良い一日――っ!!!くっ……こ、今宵もありがとう。】
【私も好きだ、セイバー。……君はずるいな。言葉を残して早々にとは……】
【君の伝言を心から待っている。急かすつもりはないが――早く、だ。いいな?セイバー】


【これでスレをお返しする。ありがとう】
620名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 12:52:51.58 ID:???
621kuromaru ◆dQKYoVrYUQ :2011/10/11(火) 15:50:44.44 ID:???
移動してきました
容量大丈夫でしょうか?
622エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/10/11(火) 15:55:43.83 ID:???
>>621
【適当に選んじゃダメですね;】
【使い切って次スレ立てることも可能ですが、他に移動しましょうか?】
623kuromaru ◆dQKYoVrYUQ :2011/10/11(火) 15:58:38.33 ID:???
>>622
【とりあえず立ててみます】
【無理だったら他に移動しましょう】
624kuromaru ◆dQKYoVrYUQ :2011/10/11(火) 16:00:14.41 ID:???
隠れて使いたいときに好きに使うスレ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318316385/

【無事立ちました】
625エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/10/11(火) 16:03:13.08 ID:???
>>624
【お手数おかけしました;】
【それじゃあ、責任を持って使いきりましょうか】

【シチュは募集で書いたとおりなんですが】
【何かそちらの希望ありますか?】

【とりあえずこちらのNGとしてはグロ・スカくらいですね】
626kuromaru ◆dQKYoVrYUQ :2011/10/11(火) 16:06:45.66 ID:???
>>625
【願いを叶えてくれるとありましたけど】
【先の様子を見た限りそちらからおねだりする形ではないということでしょうか?】
【それだけわかれば後は大丈夫です。いつもの●でいきます】

【ガチバトル希望ならそちらもお受けしますが】
627エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/10/11(火) 16:24:34.09 ID:???
>>626
【夢魔のような感じで、夢の中での話として進めていただければと思います】

【最終的にはおねだりするような進展でもいいですね】
【最初はあくまでも欲求不満を認めない彼女に認めさせる攻め、がいいかなぁと】

【バトルは苦手なので勘弁してください・・・;】
【mugenで動くkuromaruのように一方的に捕まえ、攻めていただければ大丈夫です】 
628kuromaru ◆dQKYoVrYUQ :2011/10/11(火) 16:31:16.57 ID:???
>>627
【わかりました。では先の続きから始めますね】

●<フォフォフォ
(俺は性的欲求が満たされない女性の気を感じ現れる)
(俺がここにいる事自体、欲求不満の証拠なのだよ。それを認めないと?)
(いやらしく熱っぽい視線を存分に浴びせ、あざ笑うかのように言う)

●<ふぉふぉふぉ
(行け!わが分身よ!)
(黒い犬がエスカレイヤーに向かい突進し、仰向けに押し倒す)
(反撃を許さぬままペニスを挿入し、有無を言わさぬレイプを始める)
(ニチュ…クチャ、ぐちゅ……じゅぷ……)
629エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/10/11(火) 16:52:09.92 ID:???
>>628
認めるわけ、ないじゃありませんか・・・・・・っ!
(その眼を長く直視できず、顔を逸らす)
(しかし、それが仇をなった)

きゃあっ!?
い、犬・・・?ひぃっ!あ・・・ん、あああっ!!
(目にも止まらぬ速さで彼女に飛び掛ってきたのは、球体と同じ漆黒の毛並みの大型犬だった)
(仰向けに倒されたのも束の間、何時の間にか股布は脇に退かされ太く赤黒い一物が彼女の膣内を満たしていた)
(だが、ねじ込まれたという感覚はなく、突然膣内に現れて膨らんだかのような不思議な感覚が彼女を襲う)

や、やめ・・・くぅっ、あああっ!
はぁっ・・・あっ・・・んんぅっ!
いっ!?んっ───ッ!!!
(次の瞬間、そんなことはどうでもよくなった)
(入り込んだ犬の生殖器はそのリーチを最大限に生かした運動を開始する)
(犬とはいえ、目の前に浮かぶ球体の化身・・・ただ本能に任せたピストンではなかった)

ふぅーッ!う〜−ッ!!
ふぅ・・・ふぅ・・・んぅ・・・・・・んんんぅっ!!!
(自らの指を強く噛み締め、口から押し出される声を殺そうとするがそれも無駄な足掻きに過ぎなかった)

630エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/10/11(火) 16:54:15.86 ID:???
【最後に加えようとして忘れてました・・・】

【普通にしゃべってるように書いてもらって構いませんよ】
【その方が会話と描写がわかりやすくなるかと】
631エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2011/10/11(火) 18:01:00.65 ID:???
【いらっしゃらないようですね・・・】
【埋めれませんでしたが、スレお返しします〜】
632名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 20:04:58.48 ID:???
633名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 22:28:12.74 ID:???
634名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 22:30:42.86 ID:???
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635名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 11:18:30.75 ID:???
桃色スパークリング
636名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 22:56:19.31 ID:???
もうすぐ
637名無しさん@ピンキー
いっぱい