ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ ４

ここは男無しでは居られない
そんなビッチキャラハンとやりまくるスレです

基本はsage進行
その他は板ルールに準じます
キャラハンの方も名無しの方もトリップ推奨です

どなたかお願い致しますね
ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ ３
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303473453/

前スレ終了後使用してください

でェ？実際のところどうなんですかね――
私のご主人さまは居るんですか？犯してくれる人は。

棒の先の飴玉みたいに亀頭しゃぶりたいの？

はい、しゃぶりたいですね。
上手いですよ？私、フェラチオ。

じゃあ、ほら。
(ズボンの中心にある多少膨らんでいる箇所を指差して)

勿論お前のフェラテクでギンギンにしてくれて、
飲んでくれるんだよなぁ？してくれたらいっぱい嵌めて
やるからよ。ほら、取り出して…！
(上から目線で見下ろすように)

クスっ…興奮しちゃいますね。
（笑みを浮かべて、あなたの前に跪く）

…はぁ…私は奴隷ですね…ヤリマンビッチのマゾ奴隷…
（半開きになった口元から唾液を垂らしながらあなたを見上げる）
（媚びた目を向けながら、肉棒を露にさせて）

ちゅっはぁ…ちっん…くちゅぢゅっ…
（右手の指先で確り握って、軽く刺激ながら唇で数回摘んで）

ぐぢゅっぴちっ…ぢゅぷん…っぐちゅん…はぁ…美味しい…
（口内へ咥えこむと、大量の唾液が押し出される）

おいおい、すげぇな、本当に好物な飴を舐めるように
物欲しそうにしゃぶるな…うぉっ…うっ…
(自分の肉棒にまとわり付く様に唾液を塗られ、舌と
唇によって刺激される肉棒はたちまち血管が浮き出るほどに
勃起し、彼女の口内を所狭しとなるぐらいに大きくなる)

おっと…
(不意に彼女の頭を両手で掴み、少し腰を前に出して
しゃぶりやすくする)

ほら、もっとしゃぶれよ、ほらほらっ…！！
(彼女の頭をゆっくりと前後に動かそうと、手を動かす)

（上目使いに見詰めながら、大量の…泡だって固まりになった唾液を口から溢す）
ぢゅぷぷぷっ…ふ…ぢゅ、ぢゅぷ…ぐぷっ…
（たっぷりの唾液の絡む音を立てる）
（左手で袋を撫でながら）

…はぁあ…勃起ちんぽォ…太くて…長くて好き――
（唾液たっぷりの肉棒に頬擦りをする）

写メ撮っても良いですよ？私のフェラ顔…ぐぢゅぶぅん…
（小さな口には太すぎる肉棒を咥えて、頬を窄めて啜りつく）

ぐぢゅぶっぶ！…っぢゅぶぅん…ちゅぷん…はぁあ…
はぁあ…そ、そう言う感じ好き…ぅぐぢっぶっ…ぢゅぽ！ぢゅるっぽ…！！
（咥え吸い付き。頭をゆっくり振られる。吸い付いた唇が伸びてひょっとこ顔になる）

うぉっ…うっ…何が、「写メ撮っても良いですよ？」だ。
「写メ撮って晒しあげてください」だろっ…！！
(ひょっとこ口になった彼女と、会話を聞いて、頭をゆっくり振っていたのを
一時的にではあるが、激しく振り、そして止め、両手を離す)

ほら、そのまましゃぶってろ。いっぱいお前の堕ちる姿を
これで撮ってやっから…
(ポケットから携帯を取り出して、一心不乱に自分の肉棒に吸い付き、悦に
浸っている彼女の表情にピントを合わせる)

(そこでフラッシュが焚かれ、連続で写真が撮られていく)
(その後、携帯のカメラモードを簡易動画モードに変えて、
彼女がしゃぶっている姿とその音を拾って録画していく)

(動画の録画モードを止めたあと)
うぉっ…お前の大好きな白い液体がそろそろでそうだぞ…
ほら、スパート掛けて、たっぷり吸い上げろよっ！
(携帯をしまい、再び彼女の頭を掴んでスパートをかけようとする)

…ぐぢゅぶっ！？ぐぶっん゛っン！！
ぐぢゅぶっん…ん゛っぢゅぶ！！ぐぅぢゅぶっ…ぶぢゅぶっ！！
（激しくされて、瞳を上向かせて刺激に打ち震える）

…はぁあ…ぁあはぁ…はぁ、はひぃ…さ、晒してください…
堕ちた私の姿…晒してください…
（だらだらと唾液を垂らして、上向いた瞳を震わせながら…ぞくぞくする感じに身体を震わせる）

ぐぢゅぶっ！っぶぢゅぶっ…がぽっ…ぢゅ…じゅぷ…ヂュ…！！！
（フラッシュを浴びながら、自分の一心不乱に貪る姿が晒される結果になることを奥底から悦ぶ）
（鼻の下が伸びたひょっとこ顔…貪りついて、口内を犯される感覚に喜びを感じる）

…ふっはぁ…ザーメン？ぁあ…ザーメン…ぐぢゅぶっん…たぁ…たっぷりぃ…
ぐぢゅぶっん…んぶぢゅぶっ…のぉ…飲ませてェ…！！
（身体をガクガク震わせて、口の周りを唾液塗れ・・・・髪を乱れさせながら吸い付く）

ふふっ…ほんっとに…ちんぽ大好きなマゾ奴隷だな、あんたはっ…！！
ほらよっ…くっ･･･今、出してやるっ…ッ…受けとれっ…！！
(頭をがっちりと掴み、腰を前に突き出して、彼女の頭を両手で掴み
激しく前後する事により彼女の唇をつかって自分の肉棒に今まで以上
の刺激を与え続けていく)
(その結果、思いのほか絶頂は早く訪れ、絶頂に達した瞬間、喉奥に
突き刺すようなイメージで腰を前に突き出し、溜まっていた白濁液を
彼女の口内に注ぎ込む)

(しばらく絶頂の気分に浸り、顔を真上に上げて目を瞑り、快感を
貪っていたが、自分の肉棒を咥えている彼女を再び見下ろし)

おらっ、ちゃんとたっぷり飲めよ？おちんぽが大好きなあんたなら…
そこから出てくるザーメンは大好物なはずだろ…？こぼれても全部
舐め取って綺麗にしろよ…ん…？

(両手で鷲掴んでいた彼女の髪を掴むのをやめ、その代わり優しく
撫でつつ語りかける)

（相手を手玉に取る何時もの感覚より、悦びが強く）
（身体が興奮を覚える）

…ぐぢゅぶっぶっっ！！…ぐぢゅぶ…マ、マゾ奴隷…！！
（首に自分で巻いた首輪を指先で撫でる）
（「マゾ奴隷」の言葉に身体は熱く火照る）

ぅぐぢゅぶっ…んっぐぢゅぶっ…っぢゅぷん！！
（激しく前後に頭を振られて、時折、頬が肉棒に押し出されてぽっこり膨らむ）
（犯される感じが堪らなく興奮する）

…ぐっぶぅん！！ぅごっぶぅん！！…くぶっぐくん゛―――
（跪いていた腰を浮かせて、振りながら射精を受け止める）
…ぅぐっ…っぐぅん…ん゛っ…っぐぅん…ぅぶごっ…ごくっっ…
（浮かせた腰を振りながら、押さえつけられたままザーメンを飲み込む）

…はぁあ…ぁあ…はひぃ…ちぃんぽぉ…好き…ザーメンすき…
（唾液と精液の糸引く口内を見せるように上向いて口を開ける）
はぁ…ぁあ…すきぃ…すきぃい…はぁあ…れろぉお…ちゅはぁ…
（肉棒に付いた精液を舐め取りながら、満面の笑みを浮かべる）

そうかそうか、そんなにちんぽやザーメンが大すきなのか…
完全に淫乱雌ブタのいう台詞じゃねーか…奴隷になってでも、
ちんぽのザーメンを受けまくりたい、ただの雌…
(わずかにほくそ笑みながら、彼女が自分の肉棒についた精液を
しっかりと舐め撮る姿を眺めている)

そうだ…あんたちんぽがどんだけ好きか、この携帯の前で
見せ付けて、宣言しちゃいなよ。これ動画取れるからさ…
(一旦彼女に携帯の画面を見せつけ、何枚か一心不乱に
しゃぶっている姿を見せ付けつつ、その後にフェラ中に撮った
動画を流し、見せ付ける)

宣言して、晴れてあんたは…
(彼女の唇を自分の指で軽く指差し)

口は、ちんぽをしゃぶり、男を悦ばせる為にべろチューしまくる為だけに
存在するようになり…

(今度は彼女の秘部があるであろう箇所を遠くから指差して)
おまんこはチンポを嵌めまくられるだけにあるものに成り下がるしな…
どうだ…？撮ってみるか…？ほら、廻してやっから…

(一旦カメラのファインダーを彼女に向けて動画モードにセットし、録画
を開始する)

はぁ…ええ、ちんぽにザーメン大好きですよ？
…れろぉっ…ちゅぱぁ…はあぁ…淫乱雌ブタ？
それ、良いですねェ…賎しい雌ブタ…ちゅっん…
（ミニスカートが捲れるのも気にしないで、蟹股開きでしゃがんで肉棒を舐める）

え？宣言――ですか？
あはっ…最低で下品…ぁあ…これ私？
はぁ…みっともないちんぽ中毒の雌ブタですね―――
（自分の姿をあらためて見て、興奮して息を荒くする）

…はぁ…あぁ…ああっ……
（うっとりとした表情であなたの指先を見詰めて）

…はぁ…はい……。
（だらしなく舌を上向きの伸ばす…ザーメンと唾液の糸が垂れて…）
（蟹股開きにしゃがんだ格好で、ピースサインを作って）

私、枝葉凛はちんぽとザーメン大好きな雌ブタです
口もマンコも…ちんぽで穿られて…ザーメンを注がれるの大好きな最低女です―――
（雌ブタ、最低女宣言をして…へらへらと笑みを浮かべる）

･･･あぃ、おっけ。凄く最低な感じな凛ちゃんが撮れたぞ…
ほら、みて見ろよ…
(動画モードを終了させて彼女の方に携帯の画面を見せ、
先程撮った動画を再生させる)

(再生が終了した後、携帯を閉じて、近くの安定したところに置き)

さてと…これで晴れて俺の肉奴隷と化したんだから…
これ…嵌めてみるか…？ここによぉ…ぐっちょぐちょのここによぉ…？
(彼女の頬に、射精してしばらく経って復活してきた肉棒を
ぺちぺちと叩きつける)
(その後、一旦肉棒を彼女から離し、代わりに彼女の蟹股の中心部分
である、秘部があるところを下着の上から思い切り触って、幾重にも
つつく)

どうする…？今すぐぶち込んで欲しいか…？ん…？
ぶち込んで欲しいんなら、さっさと嵌める格好を用意するこった…ほらっ…！！
(一旦離れ、両手を叩いて急かすように指示口調で語る)

あはっ、最低な感じでまくりですねぇ――
これ良いですねェ…姉さんも相当、最低みたいだけど…
あったま悪そうで、こいつの方が最低ですね、あははっ……
（最低な自分を恍惚な表情で見詰めて、下着越しにアソコを弄る）

あっん…ぁあっ…はぁ…はぁ…嵌めてぇ…犯してェ――
ぅん…あぅんっ…はぁあ…ぁあっはん！！
…あっ！は、はい…す、すぐに…準備します！！
（命令口調に言われて、慌てて声を裏返しながら返事を返す）
（急いで服を…下着を脱ぎ捨てて…汗ばむ裸体を曝け出す）

…ぅんはぁ…ちぃ…んぽでぇ…はぁ…はぁあ…犯してください――
（仰向けに横たわって、太腿の裏から腕を通して…文字通り股をおっぴろげる）

しょうがないなぁ、ほら、これが俺のちんぽだぞ…
ちゃんと覚えろよ…？あ、あれか色んなちんぽを嵌めたおしてるから
そんな覚えてられねーかっ…ははっ…
(彼女が裸になる様を見て、自分も腰を振る際の邪魔にならないように
下半身に身につけるものを丁寧に脱いで、下半身が裸になる)

(その後、彼女に覆いかぶさって正常位の体位にして、亀頭を
愛液がどっと溢れている彼女の膣口に宛がい、擦りつけ、その後
亀頭を何度か膣口に打ちつける)

さてっと…じゃあ、ご褒美にこのちんぽで狂ってもらいましょうか…
ねっ…！！
(照準を合わせ、彼女の膣内に自分の肉棒をゆっくりと愛液を
掻き分けつつ挿入させ、卑猥な水音や空気が混じった音を
奏でながら、ゆっくりと自分の腰の根元まで彼女の膣内に
突き刺す)

おらっ…どうだっ…美味しいかっ…俺のちんぽっ…！！
(何度か問いかけるように腰を前に軽く動かして、突き上げながら尋ねる)

…っはぁあ…ぁあっはぁ…は、早くぅうっ…
ちんぽ…私のマンコに突っ込んでくださいよォ――
（覆い被さって、肉棒に自分からも擦りつける）
ぁあ…はぁんっ！！ぁはぁあ…はぁ、はやくっ…嵌めてぇ…ぁあ…んっ！！
（打ち付けられて、身体を捩りながら…早く犯して欲しいと身体を揺する）

…くっ…はぁ゛っっ！！！
ぁあはぁあっ！！！ぅう゛っはぁ…ちぃい…はぁっ！！ぁああっああ！！！
（身体を捻り…顔を前後、左右に揺らしながら悶えながら受け入れる）

はぁっ！！す、すごぃ…はぁあっん！！あ、あそこぉ…裂けちゃうかもォ――
ず、ずこばこぉ…お、犯してぇえ…はぁあ…はぁあっ…ん゛はぁ…
（汗ばみ乳首が硬くなった胸を揺らしながら身悶える）
（締め付けながら腰を左右前後に揺らす）

･･･お、犯してぇえ…はぁっあ･･･くっん…は、激しく…
ちぃ…ちんぽ狂いの雌ブタを…はぁあ…犯してぇえ…はぁあ…ぁあっああ！！
（上向き白目を向きかけた瞳を潤ませて…腰を揺れ動かして強請る）

くぁあっ…何、言ってんだよっ…そんなにすぐにご褒美を
与えまくるわけないじゃねーかっ…こういうやつよぉっ…
ああっ…！！
(彼女の締め付けが想像以上にきついのか、表情を歪めながら
突如、狂ったようにしばらく激しい腰使いで彼女を突きまくる)

…んあっ…！！はぁっ…はぁっ…はぁ、あぶねぇ…簡単に
逝かせちまうところ…だったなっ…
(しかし、自分の絶頂に近くなった時点で突如止まり、再び
ゆっくりとした自分も相手も絶頂に達しない程度のペースで突き続けていく)

(その際に肉棒を嵌めて狂い、悦に入っている彼女の
表情を見つめてて我慢ができなくなってきたのか、更に
自分の身体を前のめりにし、彼女の顔が自分の目の前に
来るようにする)

はぁっ、はぁっ…いいツラしてるじゃねーかっ…そんな面してるとなぁ…
こうしたくなって来るんだよ、俺のちんぽ咥えててもなっ…あむっ…んんっ…
(我慢しきれなくなったのか、突如彼女の、自分の肉棒を咥えた
唇に自分の唇を重ね、腰を動かして突き上げながら、舌も
同じようなペースで動かし、舌同士を絡ませようとする)

ぅんっはぁあ…ッはぁ…ぁはぁあ…くっはっ！はぁっ！！
す、すごいっ！！ぁあっあ…あははっ…！！すごっ―――！！
（脚を抱えていた腕を外して、頭に回す）
（頭を押さえて、舌を上向きに突き出して狂った打ち付けに壊れたように声を荒げる）

あふっ…はぁ…っはぁ…ぅんはぁ…
はぁ…あぅんっ…はぁあ……はぁ…っはぁ…はぁあ…ぅんはぁ…
（ゆっくりのペースに落ち着いて…物足りなさを感じながらも、犯され続ける……その感じに浸る）

っふぁあ…ぐぢゅぶっん…ぅんっん！！
（前のめりなって、顔を近づけるあなたの首に腕を絡めて密着するように抱きつく）
ぅぐっんぢっん…っぢゅはぁ…ちゃはぁ…っはぁあ…へっ…はぁ…ぅはぁ…
ちゅはぁ…くちゅん…れろぉっ…はぁあ…ぅんはぁ…
はぁ…く、口もぉ…マンコも犯されて…っはぁ…し、幸せェ…
（舌を絡ませながら、腰をふる）

んちゅっ…んはっ…だったらな…もっと惨めな感じで…んちゅっ、んんっ…
犯してやるよ…んはっ…
(密着した彼女の温もりを感じながら、
合間に彼女の唇を重ね、舌を絡ませながら、語りかける)

んはっ…さてと…このまま逝かせてもアレだから…
(唇を離し、一旦密着した身体を解き、腰を振るのをパタッとやめてしまう)

雌ブタらしい形でいかせてやるよ…ほら、四つんばいになりなっ…
ブヒブヒいいながら、腰を振って…いっぱいちんぽ打ち付けて…
やっからよっ…ほら、準備したした…
(一度だけ大きな突きをかました後、一旦肉棒を抜きさって、
腰の部分を軽く叩きながらバックの体位に移行するように急かす)

…はぁあ…も、もっとぉ…惨めな感じ…？
（呆けたアヘ顔を晒しながら、舌を絡ませながらオウム返しする）
ハァ…っはぁ…惨めな感じでぇ…犯されたい―――
（大量の唾液を口に溜め込んで、舌足らず口調で呟く）

ぅんっん…はぁあ…ぁあ…や、止めないでェ…
め、雌ブタらしい形…ぅんはぁ…はぁあ…ぁあ…は、はひぃ…
（だらだらと唾液を垂らしながら、首輪に繋がるリードを床に引き摺らせながら四つん這いになる）

…ぁあはぁ…い、意地汚い…雌ブタ凛をぉ…
惨めな私を…こ、壊してください…もっとぉ――
（四つん這い…膝を曲げて…爪先立ち立ちの蟹股開き…みっともない格好で腰を振る）

ははっ…自分で壊してくださいってかっ…こうやって引っ張って…かっ…？
(首輪に繋がっているリードに改めて目線が注がれ、そのリードを持ち
彼女の腰の方面に引っ張って顔を軽く上げさせる)
(その後一旦リードを緩めて彼女の背後に回り、自分の肉棒を今度は
素直に宛がう)

さてと…こうやって…くぁっ…！！やっぱこの形はいいなっ…
犯してるって感じがするっ…！
(宛がった肉棒をスムーズに彼女の膣内へ納める。その後彼女の
尻を一回叩いて煽る)

じゃあ、この雌ブタをヒィヒィ言わせてやりましょうかねっ…おらっ、
おらっ…！！
(大きな腰の動きで、自分の腰と彼女の尻が激しくぶつかる音を
わざとあげながら、リズム良く背後から突き上げていく)

…はぁあ…ぁあっあ…っはぁ…！！
ああっ…はっ！…ぅう゛っ…す、好き…この感じ――
（リードを引かれて、支配された感じ…人扱いされない感じに身悶える）

ぁあっ…はぁあ…ぅう゛っはぁ…くぅっっ――はぁあっああ！！
（肉棒を収められて、身体を仰け反らせながら髪を振り乱す）
あぅう゛っ･･･！！…はぁ…っはぁ…はぁ…ぃいっん…！！
（身体を震わせて、悦びに溺れる）

…あぅんはぁ…は、はぁあぅん…！！
わ、わたひぃ…えびぃは…りぃ…ひん…は…はぁ…め、雌ブタぁ…
ぁあっはん…ぃいっん…！！すっごいいいっ――！！
あっ、はぁあ…すごく…こ、興奮…す…ぁあっあ！ぁあんっは！！
（雌ブタ呼ばわれで犯されて、大量の汁であそこを濡らして…悦びに声をあげる）

くぁっ…こらっ…そんなに変に喜ぶんじゃねぇよっ…！！
(想像以上にバックでついた形がはまったのか、締め付けが正常位
よりも凄く、半ば意識が朦朧としながらも、腰を動かしながら
リードを引っ張って、変に暴れるのを防ごうとする)

はぁっ、はぁっ…そろそろ、こっちも逝きたい気分だしなぁ…
あっ…この膣内に出してやるよっ…子宮にザーメンいっぱい…
注いでやるからなっ…
(一旦腰の動きを止め、
リードを離し、両手で彼女の腰をしっかりもって、何度か腰を
叩き、わしづかみにして、自分の体を腰を最大限に動かしやすい
ように、膝と股の広げ具合で調整し、体勢を整える)

それじゃ、いくぞっ…いっちまえよっ、雌ブタさんよっ…
あっ、くっ、んぁっ…はっ、はっ、はっ…んぁっ…
(再び腰を動かして、今度は最初から大きなストロークで素早く
動かし、旗からみても全力で絶頂に向かおうと、自分自身も
一心不乱に、突きまくる)

（興奮が悦びの暴走を生んで人間が壊れる）
っっぁあふぅはぁ…ははっ…ぁぅんはぁ…ああっあ…
ん゛っはぁ…ぅはぁあ…ああっあ…はぁ…はあっあ…ぁあぅあああん！！！
（リードを引っ張られて、制しされて構うことなく快楽を貪る）

…ぁっはぁあ！！ザ、ザーメン…な、なかにぃ…ど、どばっとぉお――
ぅうっはぁあ…はっぁあ…ぅんはぁ…き、気持ちいいっ…はぁっぁあ…
ぅんはぁあ…えふっへ…ははっ･・・ぅんはぁ…ぁっあんっ…はぁっああ…ぁあっああ！！
（あなたが姿勢を変えるのにもお構い無しに、自分が満たされることだけを求めて腰を振る）

…ぁっああ…ぅう゛っぁああ…
め、雌ブタを…ぉおお…はぁあ…ぃいっかせてェ――！！
はぁぅん…くっぁああ！！ぁあっはぁあ！！…ぅんぁあっああ！！！！
（大きく身体を仰け反らせて、ケモノのように耽る）

んっ…くぁっ…ああっ…いくぞっ…ぶちまけてやっぞっ…！！
あっ、でるっ…あっ、んっ…う、うけとれっ…！！！
(一心不乱に自分の方も獣の様に突きまくった結果、
絶頂に達したのが思いのほか早く、彼女の絶頂に達する
意思とは裏腹に、自分の腰を目いっぱい前に突き出し、
彼女の子宮になみなみと大量の精液が発射され、
たちまち子宮内から膣内を満たし、結合部から漏れていく)

んはぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
こう見てると…本当に単なるちんぽを求める雌ブタだな…
さすが宣言しただけはある…
(肩で大きく息をしながら、射精した後の彼女の姿を
ぼんやりと見つめ、語った後、しばらく吐息だけが漏れる)

(しばらくすると、息も整ってきて)

さてと…もう今日は動くのはめんどくせぇな…おらよっっと…
(勢い良く彼女の膣内から自分の肉棒を取り出して、少し彼女
から離れ、肉棒を持ちながら立ち上がり、彼女を遠巻きに見つめる)

…ぅっん…くっはぁあ！！
ぁぅんはぁ…ひぃっ…はぁあっ！…くっはぁ…ぁあ゛っぁあはぁあ―――
（身体を暴れさせて、激しく自分も腰を振る）

はぁあ…ぁあっあ…ぅっはぁ…ぉおお゛ぉ…
ふぁ、だぁ…だしてぇえ…どばっとぉお――！！たっぷりとぉお！！！
（だらだらと唾液を垂らし…撒き散らせながら大声を張り上げる）
――っっ！！！ぁあはぁっ！！！ぅんっんはぁあ…くっぁあっはぁあ！！！
（中に流し込まれる感覚…その感覚に打ち震えながら大声を張り上げる）

…っはぁあ…ひぃはぁあ…ぅんはぁ…はぁあ…はぁあ…
（腰を突き上げた状態で身体を突っ伏せた、余韻に浸りながら身体を痙攣させる）
……ぅんぁあ…ぁあっああ…はぁあ…はぁあ…す、すきぃい…ちぃんぽぉ…
はぁ…ぅんはぁ…くっはぁ…すき…ザーメン…
（唾液を床に垂れ流しながらうわ言のように呟く）

…くっはぁあ…ぁあ、ぁあっぁあ…はぁあ…
ぅう゛っはぁ…はぁあ…ぁあ…。
（肉棒を抜かれたら、揺れる腰…愛液と精液がぽたぽたと滴れ落ちる…）

（無様な姿…成れの果ての姿を晒す）


【申し訳ありませんが、時間限界です】
【お相手ありがとうございました…本当に最後までお付き合い出来なくて申し訳ないです】

【了解です、こちらの方で〆ておきますね】

あーあ…半分気絶しちゃってるよこれは…
ま、場所が場所だし、ほっといてももんだいないか…
(彼女が果てて痙攣しているようなそぶりを見せつつも
自分はそそくさとズボン等を履いていく)

(そして服装を整えて、立ち去ろうとしたが、流石に忍びなくなったのか
近くに散乱している服をかき集め、軽くたたんでやり、隣に置いといて
やり、背後から何処からともなく持ってきたタオルを掛けてやる)

じゃあな、凛ちゃん。あの動画もってるし…また嵌めにくっからよ…
(肩を一度ぽん、と叩きその場を後にする)

【こんな感じで〆させて頂きました】

【落ちられましたかね…こちらこそありがとうございました。】
【楽しんでいただけたなら幸いです】

【では、スレをお返しいたします】

(ネオジャパンコロニーの最下層…薄暗く治安の悪いそこをよろよろと脚を進める
普段通りの格好…否、ただでさえ短いスカートを更に短くし
…そのスカートは包まれた丸みの強いヒップをギリギリで隠していて)
はぁ…っぅう………どんどん発作の感覚が短くなって……
(ＤＧ細胞から解放された今でも…細胞レベルで植え付けられた指令は消えておらず)
(増殖…それを果たせとドモンだけを迎えいれるべきだ媚肉の奥は切なく疼き始めて)

>>32
へへへっ、どうしたんだい姉ちゃん？
（にやにやといやらしい笑みを浮かべた男がレインの様子に気づいて近寄ってきて）
なかなかいいケツしてるじゃねえか、その上こんなにミニだなんて
もしかして男を誘ってるんじゃねえのか？
（レインの胸と尻に手を伸ばし、軽く撫で回そうとする）

誰？

>>33
なんでもな……ぅくぅ…んっ…
(性欲を丸出しにした男に恋人への思いから嫌悪を感じ遠ざけようとするが)
(身体を貫く衝動は目の前の雄に媚びて子宮を明け渡せと…)

え、ええそうなの…私、恋人がいるのに…んふ…ぅ…男の人に種付けされたくてぇ…
(ドモンとは違うこちらの意思を無視したての動きもＤＧ細胞の名残りは
とてつもない快感として身体を甘く襲う)
(耐え切れずに柔らかな肢体を男に寄せ力を抜くと甘いため息を繰り返し)
ノーブラにＩバックな…んて…格好で声かけられるのまってたの…
(男の指を受ける乳房は何処までも優しく受け止め)
(だらし無さギリギリのヒップは胸に負けない揉み心地を男に与えてしまう)


あなたのオチンポ…ドモンのより……大きいのかしら?
(上目遣いに発情した表情を向けると細くしなやかな指先が
男の下腹部をなぞる様に何度も動いて)

【ごめんなさいトリップが変わってしまって】

>>35
恋人がいるのにこんな滑降して練り歩くなんて
本当にしょうがない淫乱女だなあ、おい
（おっぱいをぎゅうっと思い切り握り締め、もみほぐし）
ノーブラかよ、どうりでやわらかくて気持ちいいと思ったぜ！
こっちはIバックだって？この変態め！
（スカートをがばっとめくり、完全にお尻を露出させて）
そんな淫乱雌豚にはたっぷりザーメンぶちこんでお仕置きしてやらないとな！

俺のチンポがそんなに気になるか？いいぜ、見せてやるよ
その代わりお前のおまんこも見せてくれよな
（そう言ってズボンを脱いでペニスを取り出してみせる）
（レインのおっぱいを撫でただけで興奮したペニスがガチガチにそりかえり）
（ドモン以上の硬さと太さと長さを携えてびくびくと痙攣し、レインの目の前にさらけ出される）

>>37
ひぁ!!っっだってぇ……子宮が疼いちゃうのぉ…修業ばっかりでドモンなにもしてくれないの
(熟れた身体を持て余しているのだと伝えながら男の手に勃起して行く乳首を触れさせ)
ああっ…こんな…誰かに見られちゃ…
(街灯だけの裏道に真っ白なヒップが美しく咲いて
黒のＩバックは尻の谷間を強調するように)
駄目ぇ…そんな事言わないで……男の人にそんな事言われたら…
オマンコ…堕ちちゃうの…ドモンよりも貴方ので…孕む準備…もうしちゃってるの……

あぁ…見てるだけで発情しちゃう……ドモンの何倍も太くて長くて…逞しいわ…
(うっとりしながら唾液をごくりと喉を鳴らすと恭しく白魚の指先が
自分を母親にしてくれるオチンポの裏筋や段差の激しいカリを撫で回す)

……見てぇ…淫乱雌豚の孕みたがりマンコォ……!
(カポッと嵌めていただけのＩバックがたっぷりと糸を引いて感じやすい身体を示して
手入れのされた恥毛に彩られた肉の丘を男に差し出して)
(柔らかな肉高の土手に男を知っている証拠に少し顔を出した淫唇は
とぷとぷ…と愛液溜まりを地面に作ってしまう程に男との子作りセックスへの期待に興奮してしまって)

こんなガチガチおちんぽ…我慢出来ないの……ドモンの粗ちんなんかじゃ満足出来ない…
ビッチなレインのオマンコにお仕置きしてっ!!!
ドモンとの赤ちゃん…にするから…遠慮なく中だししてぇ……んぁ…ああ…
(不義のセックスをおねだりするように、緩み濡れた熱い入口を
巨大な男のおちんぽにくちゅくちゅと擦り付ける淫らなダンスに腰を揺する)

>>38
なんだ、彼氏が何もしてくれないってのは？そりゃ彼氏が悪いなあ
（おっぱいを掴み、乳首をつねりあげ、レインのおっぱいを玩具にしつくし）
おいおい、誰かに見られたっていいだろ？そういうプレイだよ
むしろお前の変態っぷりをみんなに見てもらったほうがもっと興奮するんじゃないか？
堕ちろよ、とことん落ちまくって変態雌豚精液便所になるくらい堕ちた方がいいんじゃねえのか？
そうなったら俺がいなくてもお前のマンコに毎日ザーメンが注いで貰えるだろ
へへ、そうだろそうだろ、そこらの男より立派だっていう自信はあるからなあ。

ああ見てやるよ、ほらお前のスケベマンコじっくり見せて貰おうじゃないか
うわあ、もうどろどろじゃねえか、こんなに濡らしておいて
こりゃ前戯の必要もねえな？はははっ
（愛液を吐き出しまくるおまんこに指を乱暴に突っ込み、軽く上下に動かし）
そんなに妊娠したいか？腹みたいか？いいぜ、種付けしまくってやるよ。
もし俺のチンポが気に入ったら俺の家で飼ってやってもいいんだぜ、なんてな、ハハハ！

おお、おいおい、積極的だなあ、このスケベ女め！
（自ら腰を押し付けてオマンコで食べてこようとする女を見てあきれたように見下げた口調でしゃべり）
じゃあお望み通りにしてやるよ！おらあっ！
（レインの腰を掴み、一気に肉棒を突き出すと、濡れそぼった割れ目を容易に極太ちんぽが押し広げていき）
（めりめりと深く、深く、一気に子宮を目指して、肉の槍がレインの変態マンコを貫いていく）
ほら、俺のチンポは最高か？もっともっと奥まで押し込んで欲しいか？

>>39
うぁ…ごめんなさぃぃ…!おちんぽ中毒のビッチでごめんなさいっ
(男の口調に滑稽な程に怯えると、おちんぽをハメてもらう為だけに、必死に詫びて)
!?ひぐぅ…ああああァアオ!?しゅごぃぃぃ!?
(特大のカリを迎え入れただけでオマンコは陥落し潮吹きが男の下腹部にピシャピシャと飛沫を飛ばし)
他の人達の…精液便所なんてラメぇぇ!
私のオマンコォ…貴方のおちんぽに恋しちゃったのっっ
フェラでもパイズリでも貴方の望み…ぃ…全部しゅるかりゃあ!
貴方だけのオチンポ奴隷として飼ってっ…飼ってぇ…
ドモンが居ない時は…オチンポ妻になりゅうぅ!

来て来て…来てぇぇぇ!!!貴方の巨ちんぽ!ちんポ!チンポ…子宮にお仕置きぃぃ!んおぉぉ〜!
(ヌレヌレの内部はＤＧ細胞により男のオチンポを気持ち良くする為に発達していて)
(レインの言葉を裏付ける様に奥へ奥へと巨チンポを誘おうと
人間には不可能な微細な肉突起がザラザラと締め付けながらブルブルと震え)
貴方のオチンポが好きなのっ…貴方のオチンポが欲しいのっ
チンポォ!チンポもっと奥まで頂戴ぃ…ンホォっ…ぁあ…おオォ!
(銀河規模で自分に行われた告白すらも男に気持ち良く種付けしてもらう
それだけのスパイスにしてしまいながら男の逞しい身体に脚を絡め
自分で上着を破り、既に限界を超えて勃起した大振りな乳首と
白くタップリとした美巨乳を男に押し付けムギュゥ…と女の全てを差し出しながら)
今ならぁ…私の子宮口ユルユルだから……貴方のデカマラで…
ビュービュー射精したら…絶対に孕めるの……お願ぁい……
変態マンコに……赤ちゃん汁沢山頂戴ぃっ
(首に腕を回すと男だけが初めてみた満たされる女の顔で
アヘりながらも美しく顔を男の唇に優しく近付けて)

>>40
へ〜、そんなに俺のチンポが気に入っちまったのか？
俺のチンポの為ならなんでも出来ると思っていいんだな？おい？
（ねっとりと腰を動かし、穴の中でペニスがぐちゃぐちゃと暴れ周り）
（穴の奥底めがけて容赦なくピストンし、子宮を突き上げていく）
条件次第じゃお前を俺のチンポ奴隷にしてやってもいいぞ
（愛液を噴出すマンコを乱暴に犯しながら名前を確認し）
おチンポ妻か、本当に俺のチンポが好きなんだなあお前は
うおっ、すげえなお前のマンコ！こんなスケベで気持ちのいいオマンコは始めてだぜ！
こんな膣壁…ぐうっ…やべえ、出ちまいそう
（そして、さらけ出されるレインのおっぱいに釘付けになり）
うおおっ、これがお前のおっぱいか、生で見るとすごい迫力だな！
（おっぱいを押し潰すようにぎゅっとレインの肉体を抱きしめて）
へえ、俺のチンポ突っ込んだだけで子宮がガバガバになっちまったのかあ
よっぽど俺の精液が飲み干したくてしょうがないんだなあ
（チンポの先が子宮口に届くと、そこをごりごりと擦りながら押し上げて）
じゃあ、赤ちゃん汁のザーメンぶちこんでやるから今後俺の出す条件は全部飲めよ？
後でやっぱり無理なんていわせないからな！
（子宮口をごりごりと押し広げながら射精寸前のペニスを押し込み）
（先走り汁があふれ出し、子宮内にザーメン程ではないにしろ、雄の匂いを発する赤ちゃん汁が注がれたことになる）

>>41
ハヒィ…ン!しょうですゥ!貴方のオチンポの為なら…レインは何でもしましゅうぅう!!!
(ドモンへの気持ちなんてすっかり消え失せて
目の前の自分を満足させてくれる男とデカチンポに忠誠を誓って)
イヤぁアあ!ねっとり…グリグリ……気持ちイイのぉ…
(ピンと勃起したクリトリスは小豆程に大きく
ねっとりと女の弱い粘膜に亀頭を擦り付ける男の動きに合わせて腰を必死にくねらせ)
ハイッ!なんでもっ!なんでもしますからぁ!んあっきゃふっウゥゥ!
レイン・ミカムラを貴方の…催したら気軽に突っ込める…便所にぃぃ………
(条件…叶えれば何時でもこのオチンポがもらえる…そう思うと
それだけで軽く絶頂し、潮を噴きっぱなしで全身を震わせる)
好きっ好きなのっ!私を母親にしちゃうオチンポ様が堪らなくスキィ!
フフ…中古オマンコですが…褒めて頂けて嬉しいです…きゃあ!?
ふああぁ…貴方に抱きしめられると…子宮がキュンキュンしてぇ…排卵とまらくなるの

ヒィ…ヒィィんんんっ!?あがっ…あぁあああ!オチンポに…子宮明け渡しちゃったぁ…
ごめんなさいドモンっ…入口だけでイッちゃう貴方が悪いのぉ!
精液なのにこの人のカウパーより薄い貴方が悪いんだからっ
見えるぅぅ！見えちゃうのぉ!あはぁっ
赤ちゃん欲しいってガバガバになった子宮の中にぃ！
貴方のカウパー…流れてりゅうぅ!私の子宮…貴方の臭いもっと染み込ませてっ
しましゅ!!!なんでもしましゅからぁ!
レインのオマンコはもう貴方だけの精液便所れすぅぅ
だからっ種付けしてぇ!ドモンじゃなくて…私の愛しいオチンポさまぁ!
貴方のオチンポ!チンコ!マラで赤ちゃん産ませてくださいぃぃ!
(ＤＧオマンコの中は卵子が限界まで漂う灼熱の羊水で巨マラの先端を愛撫して
ズチュズチュと駅弁スタイルのままレインの腰が浮かび沈み
良く濡れているのに凸凹が良く絡みつく肉オナホで巨大なオチンポを繰り返し磨く様に強く扱いて)
欲しいっ!!このまま…ザーメン注いでぇ!
レインの精液採取用…孕み用のオマンコ!!一生差し出すのっっ
赤ちゃん赤ちゃんっ!オマンコ妻に貴方の赤ちゃん恵んでくださいぃぃ!
(これ以上ないくらいにレインが身体を密着すると
子宮の一番奥が亀頭を受け止め
そのままＤＧオマンコの全力でゴリゴリと男に尽くして)

>>42
まったくこの変態淫乱雌豚女め！いい心がけだ！気に入ったぞ！
それにしてもなんだこの勃起クリトリスは？こんなにでかいスケベクリトリスは初めて見たぞ！
おっぱいもでかいがクリトリスもでかいなんてとんでもない雌豚だな！
（クリトリスを摘んでコリコリと引っ張り、弄繰り回し、レインの肉体を物のように弄んでいく）
こんな変態女なんて俺でなきゃ拾おうって気にすらならねえだろうな。
中古マンコだろうとこれからは俺だけのチンポを咥えるようにするなら問題ないぜ。
それじゃあお前の子宮にこれから赤ちゃん汁を注いで孕ませてやるからな！
カウパーだけでこんなに狂うなんてザーメンぶちこんだらどうなるんだ？
（排卵しまくりの発情子宮の中にまでペニスの先端を挿入して中をかき回し）
んんんんっ…おらあっ！！
（ずぶりっ…ビュウッ！ビュブブブブ！！！びっしゃびしゃあっ！！）
（レインの膣肉オナホに刺激されて精液が迸るように噴出していき）
（羊水で満たされた子宮に直接精液が注入され、レインに種付けを始めていく）

これでお前の子宮はもう一生俺専用の肉オナホだなあ？分かってるんだろうな！
（精液が子宮の中を暴れまわりながら満たしていき、それでもまだペニスは硬いままで）
（ごりごりと腰を動かしかき回し、ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の奥を突き上げ、こね回していく）
じゃあ条件を出すからな。少しでも嫌だと言ったらそこでチンポを抜くぞ！
まず俺のことはご主人様と呼べ！お前の全財産を俺に寄越せ！トイレもオナニーも食事も俺が管理するぞ！
基本的にはこんなところか…あとはどうするかな
（ビュッビュッビュウーッ！この間も精液は留まるところを知らず射精し続け）
（レインのお腹の中を満たし、膣も子宮もザーメンまみれにしながら犯しつづけ）
（レインに赤ちゃんを孕ませようとして粘ついた濃い雄臭を放つ白濁液が）
（オマンコの中を真っ白にペンキで塗ったように染め上げて男の臭いをマーキングする）

あとは、お前は基本は全裸だ。精液便所が服なんて高尚なもの許されると思うなよ？
俺がいいって言った淫乱なスケベな服だけ減的で許可する。
そうでないときはお前は街中で裸で歩け！まんこもおっぱいも丸出しでな！
そうだ、今度露出しながらお前のマンコに種付けしてやってもいいな。
外を出歩く時はいつでもつれて歩いてやるぞ、俺が催したら直にでもザーメンをお前のマンコに捨てられるようにな。

(１／２

>>43
ありがとうございましゅぅ…ひぁゃん!スケベなレイン気に入っていただけて嬉しっ
きゃんッ…ビッチレイン褒められて…嬉ションしちゃいますぅ♪
クリが大きいのはぁ…ドモンの粗末なオチンポじゃ物足りなくてぇ
暇さえ有ればシコシコしてるからですぅぅ…ぁ、あぁ……
(チョロチョロと快感の極みに達して雌の恥ずかしい姿を見せてしまう)
スケベ豚だから嬉ション…しょうがないのぉ♪
オチンポ様にしっぽじゃなくて…腰振りながら嬉ションっ…アハぁ………

はぃぃ…これからは心を入れ替えて…貴方のマラ様だけにご奉仕させていただきますぅ
(普段の強気な態度は快楽に壊れてしまいただチンポに溺れる従順な雌として腰を打ち付け)

はやくはやくぅ♪……フフ…きっと壊れちゃうの…貴方のオチンポの為だけに…
赤ちゃん孕みながら…あは…あははっ!!ひぎゃああああああおあ!あちゅい!!熱いのぉ!
(のけ反りながら子宮を侵食する精液の濃さと熱さと量にガクガクと痙攣して
孕みに特化したＤＧオマンコはゴキュゴキュと音を立てながら噴水ザーメンを味わう)

見てぇ…ビッチ卵子にプリプリのザーメン…潜ってる♪
レインの中古オマンコの中で…貴方との赤ちゃん……受精しちゃったァ♪
ありがとうごじゃい…マスぅ…!
(止まらない射精にすでに下腹部がぽっこりと膨らんだ身体を寄せると
ＤＧ細胞の影響か、子宮内部に刺さったチンポの震え
ぶちまけられた精液や卵子に潜り込み分裂を始めた受精卵の羊水が克明に男に見えて)
貴方の恵んでくれた…ザーメンで…レインは母親なのぉ………
(うっとりとしながら男にしな垂れかかり、まだまだ続く射精をタップリと味わって)
あん…お安いご用ですわ…ご主人様ぁ……レインの口座番号も何もかも…オチンポ様の物ですぅ
じゃあっ…私の知り合いの…アレンビーやナスターシャさんにも
…チボデーガールズの皆にも種付けなんて以下がですかぁ?
手順は私が整えますからぁ……何の気兼ねもなく…種付けして
…貴方の赤ちゃん作りまくってぇ

>>43
そんな…
(抵抗しようと口を動かしかけ…
次に浮かべたのは男に媚びる不様な雌の顔で)
嬉しいですご主人…レインのスケベな身体をご主人様に見ていただけるんですもの…
(こんな射精を続けても萎えない絶倫チンポを抜かれたくないと
ＤＧ膣壁がうごめいて裏筋をペチャペチャとフェラチオとオナホの気持ち良さを与える)
お金だって幾らでお支払いしますから…もっともっと…奴隷マンコをズコズコぉお!
あぁ…もう本当に私は貴方のオマンコ奴隷…なのね…
こんなに恥ずかしい言葉を言われても…オマンコのキュンキュン…止まらない…
ファイティングスーツでも…乳首とオマンコを開けたエロスーツで…
ご主人様のオマンコ…街中でもシコシコしても構いませんか?
街中に…種付けの実況しながら……貴方のザーメンごみ箱になりたぁ…い
(発情しきって壊れた笑みを浮かべると
更に巨乳になった乳房を持ち上げ両方の乳首に吸い付くと…甘い母乳をゴクリと飲み)

(やがて街中で臨月の腹で四つん這いになったレインが
後ろから巨マラに貫かれ射乳する姿が見掛けられ………)


【遅れレス申し訳ありません
とても濃厚なお相手ありがとうございました

お疲れ様でした】

>>44-45
一人でシコってたのかよ、その男といいお前といいしょうがない奴だな
小便かよ、まったく子宮だけじゃなく膀胱まで緩い雌豚だな！
（ぱんぱんっ、ぐちゃぐちゃぐちゃと穴の奥をかき回しながら）
本当にうれしそうだなあ、そんなに太いチンポが欲しくてたまらなかったか？
はははっ壊れるか、お前のマンコはそんなにやわじゃないだろう？
一年分のザーメンを一日でぶちこんだってお前の変態雌豚便器マンコは大喜びで飲み込むんじゃねえのか？
ケツ穴も滅茶苦茶広がるくらい犯しまくって玩具にして、写真とってばらまいて遊んでやろうか？
俺のザーメンたっぷり美味そうに飲んでるのが分かるぜぇ、お前の子宮よっぽど飢えてたみたいだなあ、ははは！
レインの淫乱中古マンコなかなかいいじゃねえか、もっともっと種付けしてやるよ！
おおっ、なんだ子宮の中が分かるぞ？まったく、お前は受精と精液便所の為ならなんでもできるんだな
（子宮の中の様子がわかっても男は不思議とそれを受け入れ、自分がまさに父親になりつつあることを実感する）
しっかり受精したな？おめでとう、変態精液便所の癖にご主人様の子供を授かるなんて光栄と思えよ
（レインのおっぱいをぎゅうっと掴みながら、ごつんごつんと腰をたたきつけて抉り上げ）
（精子と卵子が受精したばかりの子宮内であるにも構わず乱暴に子宮口を押し広げてかき回し）
（更にたっぷりと精液を流し込み、チンポの先が子宮口を出たり入ったりを繰り返して弄ぶ）

へえ、他にも女を紹介してくれるってのか？そりゃあいいな。
よおし、全員並べて毎日犯しまくってやるよ！もちろんお前の種付けに手を抜いたりしねえからな！

働いて稼いだ分も全部俺に貢いで貰うぞ、当然だな
どんなことをされても興奮するばっかりだなお前は。本当の変態ってなお前のような奴をさすんだなあ
ファイティングスーツか、なかなかエロそうでいいじゃねえか、その格好で犯してやるよ


（そしてその後、男のザーメン便器と成り果てたレインがあちこちで見られ）
（臨月になったレインが犯されてる最中、産気づいて公開出産ショーになったとも噂される）


【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらもこのあたりでおしまいとさせて頂きますね】
【重ね重ねありがとうございました、それでは落ちます】

Fuck you Bitch!!

うお！

(帽子や外套は纏って居らず、下に着ている緑色のチャイナドレスに似ている衣服のみという格好で)
(寂れた町の人通りの少ない路地を彷徨いており)

………………
(人影を探す様に辺りを見回して居る)

（辺りは夜の闇に包まれ、すっかり人気のない路地を歩いている）
（ふと前を見ると、正面からこの場所に似つかわしくない少女が）
（何かを探すかのように視線をさまよわせながら近づいて）
……なあ、何してんの？こんなとこで
（思わず声をかけてしまう）

………!
(見つけた人影の前まで歩み寄り眼前で歩を止めて)
(無表情で男を見るその瞳は冷ややかで人を撥ね付ける雰囲気を発しているが)
(その後、言葉と共に吐かれた息はどことなく上気していて)
なに、してると思う？

お…おお…なかなかかわいい顔してるじゃないか
（近くで見ると、かなりの美少女であることがうかがえる）
（薄暗い明りの下なので顔色は分かりづらいが）
（身体のラインを浮かせた服、声のトーンなどから判断するに）
…男を探してるように見えるな、誰か一晩相手してくれる男を。
なあ、違うかい？こんな服装してさ
（手を伸ばし、服の上からでもはっきり分かる胸のふくらみに手を触れて）

…………
(無言のまま、自分の胸に触れている手と男の顔に視線を行き来させ)

…うん、正解。アンタみたいなのなら気楽で良いわ。
(言うなり男の手に自らの手を添えると緩く力を込め)
(下着を着用して居ないのか、先端が微かに浮き出ている胸を揉ませるようにして)
(表情は少したりとも変化させないままで。)

褒め言葉として受け取っておくよ。
君みたいな子が欲求不満で男漁りとは…周りによほど良い男がいないと見えるな。
（手のひらで薄い布越しに乳房を柔らかく変形させ、その心地良い弾力を味わっていく）
（指を食いこませ揉むたびに、衣服の下で鼓動する肉体の息遣いを感じる）
ブラはつけてないようだな…下の方も同じかい？
（生足に手のひらを巻きつけ、スベスベとした肌に指を這わせていく）
（太ももを指で舐めるように撫で上げていき、そのままお尻を撫でまわして）

【ごめん、何となく合わない】
【アンタは全く悪く無いんだけど…相性というか、したい事が出来なさそう】
【我が儘で悪いんだけど落ちさせて貰うわね】

【うぐぐ…力不足ですまん】
【もっと可能性溢れるロールが出来る様に出直してくる】

ｗ

最近暇ですねぇ………
(制服姿で夜の公園を歩いていて)

いくら暇だからって、こんな時間に女の子が無防備に散歩するのは感心しないな。
そうじゃないと、エッチな人にイヤラシイ悪戯されちゃうぞ？
それともそれが目的だったりするのかな？

おじさんだれですかぁ？もしかしてキョウコのお相手してくれるんですかぁ？
(男が近寄って来ると一瞬警戒するが逃げようとせず)

オジサンって程の年齢でもないが、君から見たらしょうがないか。まあ大体その通りかな！
制服女子高生に目が無いエッチなおじさんだよー
こーんな足だしちゃって…俺を誘ってるよね、よね？
（プリーツのミニスカートから覗く生足をイヤらしくベタベタと触り）
（太腿の内側に手をまわし、ネットリと撫で上げてみる）

ネットリと撫で上げるってよく分からんが結局どんなのだろうか

>>62
オヤジやキモオタの脂っぽい手を押しつけながら撫で上げるイメージだな俺は
それなりに使われてる表現じゃね？ググったら結構出てくるし

兄貴用語

ビッチって何でもさせてくれる辺りがいいよね。
マジで誰か来ないかなぁ…

ピクシーとか？

ピクシーいいな
オナホになって欲しい

それはストイコビッチだろと突っ込んで欲しかった

女の子をオナホって凄いこと言ってるわねぇ
まぁ、ビッチなんて男のアレが欲しいだけだし
愛情なんてむしろいらないしね、ちんぽと卵子を犯す精子があれば
楽しめちゃうし……あーあー、結城のことやっぱり食べちゃおっかなぁ

すごいドビッチが来た

>>70
えー？私ってそんなドビッチ？
別にこーいうことしてからかうくらいじゃん？
（そう言ってスカートを捲って白いショーツを見せたりする）

乳見せろや

うおー！？お前はからかってるつもりでも男はそれで本気になるんだよ！
そしたらどうしてくれる…！

>>72
えー？見せれるのはここまでかなぁ？
（制服のボタンを解いていきゆっくりと脱いでしまい）
（シャツだけ残しショーツと同じ白いブラを晒して）

>>73
本気って言われてもさぁ…
別に遊びでセックスするんだし…逆に困るんだけど本気とかさ

サービス満点じゃんかよ。下が白ってことはブラも同色か？
ちょっと見せて見ろよ。

逆に制服残し下着無しのが即ヤリビッチぽくていい気がする（迫真）

ﾓﾌﾞなのにやたらと乳の張りがよかった女か

ちょっと揉ませてもらうけど文句ないよな
どうせビッチなんだからさ

（両手で里紗の胸を鷲掴み揉み回す）

あいにく男はいつも本気なの
そんで一発やったら本気じゃなくなるの
だからそっちが本気でなくても構わないんだ

>>75
そうそう、見ての通りだけど？
あ、ちなみにここの中身はピンクだけどね？
（そう言ってブラ紐を軽くずらして）
っていうか見せ捲くってるんだけどねー？

>>76
えー？それだと痴女と思うけど
ほら、ビッチでも別にさせ子ってわけじゃないし

>>77
ンッ！アンッ！もういきなり揉むなんて聞いてないっていうか…
ハァ…ンッ、ちょっと乱暴すぎぃ…
（顔を若干赤くさせながら抵抗しないで揉まれ続けていく）

>>78
へぇ？一発やったくらいで？
ふーん、こっちはただのヤリたいだけなのに
…まぁ、今なら空いてるところ使えるけど？
（にやっとして胸を別の男にもまれながら言う）

本気ならさっさと全部脱げよな
そのほうがてっとりばやく犯れる

かなりのデカさだな。モミ心地最高だぜ

くくっ、たまんねえ!!

（胸を揉みまくりながらおっぱいの間に顔を埋め込み楽しむ）

>>80
えー？もうちょっと脱がす楽しみときないの？
さっきも言ったけどビッチと肉便器は違うんだけど…

>>81
ンッンッ！結構…くすぐったいかな、ブラ越しだし…
結構擦っちゃうんだけど…ンッン！
アンッ！もうそんなに楽しんじゃ…ダ・メ…なんてねぇ？
（顔を埋められると頭を軽くなでてやってみせて）

ブラが邪魔だな。外すぞ？

（ブラを引ん剥いて生乳を揉んだり舐めたり弄ぶ）

下も弄ってほしけりゃ自分でショーツ脱げよ

ほとんど同じだろ

ｶﾞﾂｶﾞﾂwｗｗｗｗｗ

さっきから三行しか書けない奴がなんか吼えとるぞ…

ウへへ・・・いい尻
（籾岡 里紗のデカ尻を撫で顔を埋めこみまくってメスの匂いをくんくん嗅ぐ）

>>83
ンッ、もうそういう風に楽しんじゃうんだ？
アンッ！ンッンッ！もう激しい…ッンンッ
（乳房を晒されそのままさらに弄られて敏感に反応をして見せて）
（乳首のほうは既に硬く勃っている）

あはぁ…本気でヤっちゃう気なんだぁ？
ふーん……いいの？ここでヤっちゃっても
（そのままショーツに手をかけたままでにやにやとして）

>>84
えー？結構違うと思うけどさぁ
まぁ、ここはやりまくるって書いてるから
事実上肉便器扱いってことになっちゃうか…

>>86
あー、私の事だね
まぁ、短いとこには同じ量を返すだけだし
それに…ヤること優先になっちゃうし

>>87
いきなりぃ…っ、お尻まで攻めちゃう…ッ！？
ンッンッ！もう本当ここってがっつかれるなぁ…ンッ…っ
匂いとか変にかかない…っ
（まだショーツを下ろしてないのか息がお尻に当たるのを感じながら）
（そのまま拒絶はせずにいて）

何の問題も無いだろ

犯されたくてここに来てるんだろうからな

（乳首を咥えて吸いたてながらショーツ越しに勃起チンポをなすりつける）

んほおおーいい匂い！！
里紗ちゃんのお尻スケベビッチな匂いが充満してるよ
ふかふかしたお尻肉もとっても気持ちいいしさ・・・
（淫乱のメス尻が顔に当たる心地よさで夢中になってグリグリ顔を埋めてしまう）

どうやら口が開いてるみたいだね
フェラでもしてもらうか
（勃起ペニスを里紗の口に近づけ）

>>90
それは…ンッ、ちんぽぉ…ッ
（乳首でさえも強く感じてしてしまうところを更に）
（秘部にまで押し付けられてしまい）
（そのままいつでも入れられてもいいのか抵抗などはなく）

>>91
ンッン！
ちょ、ちょっとそれキモいから…ッ！
そういうのなし…ッ！なしだってお尻好きにろくなの居ないし…っ！

>>92
あーん…はむ…ンッ、ンッ、ちゅぅ…ちゅぅ…

ちんぽが欲しくてここに来たんだろ

望どおりにしてやるよ！

（乳房を好きなように揉み乳首を吸ったり舐めたり味わいながら）
（抵抗を全く示さない理沙のマンコ奥深くにずっぷりと肉棒を突き挿してしまう）

してしまうってのが好きだな君は

理沙のお尻にマーキングしとこーッと！
（ちゅううっと尻たぶに吸いつく）
んちゅっんちゅっちゅぶるるるっ！！
アナルも味わってあげるね〜
（アナルに舌をねじ込んでグチュグチュほぐす）

>>94
あんっんちゅぅ…はぁ…んっんっ
そう、だけど…ンンッ！！！んぐっ！深っ…いって…
いきなり、過ぎ…ぃ！！
（抵抗はないものの急な動きに驚きと僅かな痛み）
（しかしすぐに馴染みはしたのかすぐに中はペニスをよく締めていく）

>>95
ね、ねぇ、そんなことより…しよ？

>>96
ンッンッ！アンッ！馬鹿ぁっ！ばかっ！
やり、すぎぃ…っ！！
ンッンッ！！！ンッ！気持ち悪いって…もうっ！！

ちょうどいいオナホールだな

溜まってたことだし遠慮なく出してやるよ

（玩具の様に胸を揉み乳首を吸いたて、ペニスを締め付けてくるマンコ肉に欲情を高めながら）
（何の迷いもなくどびゅうううっと中出しを食らわす）

俺はアナルをいただいちゃおーっと
それっ！！
（唾液でヌルヌルになった理沙のアナルをズブッ！と犯す）
あーこりゃ気持ちいいやなウヘヘッ！！

いまいちだと思うなら断ればいいのに
一応相手した上でわざと落ちてちょっとした嫌がらせだからな
このパターンで何度無断落ちしてるやら

正論だけど今回の名無しの質があまりにｋｓすぎるのも事実だろ

名無しが下手すぎるんだよなぁ

ごめん、完全に寝堕ち…

>>103
ドンマイ。次からは気をつけろよなー
…ところで、今は時間あんの？

>>104
はいはい、気をつけるしトリップもつけとく
んー、今は携帯でちょっと電車の中だし無理無理
昨日の事謝っとかないとって思っただけだし
それじゃ、またねー…ダーリン♪

>>105
トリップ付けとくって言うけど、付いてないぜ？
ああ、もしかしてこれからそれっぽいのを探すつもりなのか…？
ならbitchとかeroとかjkとか入れるのをお勧めしとく。探すの大変だけど

しかし顔に似合わず律儀な事で。はいはいまたな、ハニー

空いてるんなら待機してみるさっ

できれば黒ギャル化してる設定でやってみたいねっ
染髪、褐色肌、アクセちゃらちゃら、校則違反の超ミニスカートにみせパンって感じ
後は濃い目のアイシャドー系のケバメイクか、ヤマンバ系でどうだいっ？

>>107
そういう風になった場合の、せりふ回しが想像しずらいな。

試しに、どんな言動になるかやってみてくれないか？

>>108
いやいやいやいや、口調は基本的にはそのまんまさっ。それじゃ拙いかいっ？

>>109
じゃあ、「一発ヤラセテくれよ、鶴屋」とか言って、尻を撫でようとしたらどう返す？

>>110
3000円、前払いでよろしくっ！

>>111
それは、一発分なのか、尻を撫でる分なのか？
そら、３０００円だよ。
（金を渡す）

>>112
そりゃ一発分さっ
けつタッチくらいはただでいくらでもヤラせたげるようっ
（軽く腰を突き出すと、それだけでスカートからお尻と、ピンクに黒のフリルつきTバックショーツが丸見えになる）

まいどありっ！
学校サボってホテルにでも行くかいっ？
近場で済ますならどっか使ってない体育倉庫にしとくっ？

>>113
鶴谷は安いから、女と一発したくなったら、すぐ使えるから嬉しいぜ。
良い体、してるしな。
（突き出された尻に、さっそく手を這わせて、Ｔバックショーツ越しに尻を撫で回す）

ホテルまで行く時間が勿体ないな。
体育倉庫でいいだろ。
行こうぜ。
（鶴屋の腰を抱き寄せて、倉庫に行こうとする）

>>114
【ちょろんといいかいっ？】
【あたしの事なんだけど、>>107で言うとどっちのパターンがいいのかなっ】

>>115
【アイシャドー系でお願いします】

>>114
はっはっは、まあホントはタダマンしてもいいんだけどさっ
あんまそういうコトすると相場の値崩れとか色々問題あって、ケツ持ちしてるお兄さんたちとか他の子とモメたりするからさっ
ま、こんくらいは勘弁してくれるかいっ？
（見事だった緑の黒髪も今や金髪、ぱっちりした目元には濃い目の青いアイシャドーを引いて）
（Tバックからハミだした尻肉には、白い小さな羽のはえた、ピンクのハートのタトゥーがあった）
（受け取った3000円を無造作にスカートのポケットに押し込むと、名無しと腕を組んで胸を押し付けながら）
（手を股の間で挟み込み、腰に手を回されて、密着して歩き出す）

ほいほいっ、そんじゃ行こうかねっ
体育倉庫か使ってないトイレか…どっか空いてるとこでパコりまくるっさ！
（北高内の秘密のヤリ部屋として機能してる場所のいくつかの鍵をチャラつかせて、ウインクしながらにまっと笑い）


【了解さっ。場所シチュとして体育倉庫かトイレか、他に何か好きなとこあったらそこでもいいようっ】

>>117
へへ、そういうことなら仕方ないよな。
（鶴谷さんの体を押しつけられて、ニヤニヤしながら、そう答えた）

鶴屋とやれるんなら、３０００円くらい安いぜ。
お前よりも可愛くないくせに、ぼったくる女はいくらでもいるしな。
（耳元で囁いて、軽く首筋にキスをする）

しっかし、鶴屋さんは人気者だな。
あいつら、お前のことを見てるぜ。
（鶴屋さんを汚い者でもみるかのような目で見ている生徒達を、顎でしゃくってみせる）
羨ましいか、オラ。
（そいつらに中指を立てて挑発した）

トイレ？
なんだ、そんなとこでやる方が興奮するってか？
いいぜ、トイレでやろうぜ。
トイレで女とヤルなんて、俺も初めてだから興味あるぜ。
（股の間で挟み込まれた手を、わざと前後に動かしてみる）

>>118
まあそういう子は段々売れ残りになってくしねっ
あたしもいつ安売りしてるのバレるか解んないから、今のうちにヤッとくといいようっ！
（首筋へのキスにくすぐったそうにしながら、お返しにつま先立って、廊下のど真ん中で舌を絡めあうキスを交す）

へっへっへ…照れるねっ
でもきっとあの子たちも、うちに帰ったらあたしやハルにゃんでオナってるんじゃないかなっ
……ちらっ♪
（頭をかくと、名無しが中指立てるのにあわせて、スカートの裾をまくってパンもろすると）
（男子生徒の何人かは顔を赤くして背けながら、軽く前かがみになって）

トイレは狭いけど涼しいから、暑い時は人気スポットなのさっ
あと隣でもいきなり始まったりして、それ聞きながらすんのも中々乙なもんだよねっ
んくぅッ…ふうっ、はぁ、はぁ…………♪き、気が早いんじゃないのかいっ……ていっ！！
（ダベりながら歩き、股の間に挟んだ手が動くと、鼻にかかった喘ぎ声を上げる）
（トイレまでもうそろそろ、というところで、反撃とばかりに素早く手を動かして名無しのズボンのジッパーを下ろすと）
（大胆にもそのままチンポを引っ張り出して、歩きながら軽く手コキを始めてしまう）

…どうだいっ？ガッコの廊下歩きながらチンコキされるのも、結構コーフンすると思うんだけどさっ♪
（上目遣いに囁くと、「立ち入り禁止」の看板をまたぎ、連れ立ってトイレに、その個室に篭った）
（がちゃりとロックをかけると、小さな部屋で向かい合うと、洋式便器を目で指して）

君が座るかいっ？それともあたしっ？

>>119
うおっ、いきなりかよ！
鶴屋、本当にビッチになっちまったんだな。
（廊下でいきなり手コキを始める鶴屋さんに、かえって感心したというような口調で言葉をかける）
（鶴屋さんの手の中で、男のペニスがさらに硬く大きくなった）

俺が座るぜ。
（洋式便器の上に、自分から座る）
しかし、トイレの中で鶴屋とヤレるなんて、思ってもみなかったぜ。
実は鶴屋のこと、中学の時からオナニーのオカズにしてたんだぜ。
そんな俺でも、こんなことは考えなかったよ。

で、ビッチな鶴屋は、これから服を脱ぐのか？
それとも、パンツだけ脱いで手軽にハメるか？
（足を大きく開いて、上を向くペニスを鶴屋さんに見せつける）

>>120
（座った便器は、ひやりと冷たい）
（興奮と期待で、身体が熱くなっているから、尚更そう感じるのだろうか…）

ほほう、そりゃなんともあたしってば罪な女だねっ
ちなみにそん時は、どんな妄想してチンチンをシコってたのか聞いてもいいかいっ？
（座った名無しにあわせて、いわゆる「ヤンキー座り」…大股開きでしゃがみこむ）
（当然、スカートの奥は丸見えで）

どっちでもいいようっ
けどどうせなら……じっくり、こっちからってのはどうかなっ？
（丁度顔の前には、天井を指してそそり立つチンポがあって、充血し勃起しきっているそれに軽く息を吹きかけると）
（手を何かを握るような形にして口元にもってきて、その手を前後させながら、口を開いて舌を動かして見せた）

まっ、君が即ハメのほうがいいなら…鶴にゃんは直にでもぱんつ脱ぐっさ！

>>121
鶴屋が俺に好きだって告白してきて、俺の部屋でセックスするみたいなヤツだよ。
後は嫌がるお前をレイプしたら、途中で感じて俺に抱きついてくるとかよ。
（丸見えになったスカートの奥を、ついのぞき込もうとしながら、素直に答えた）

３０００円で、そこまでやってくれるのか？
後で追加料金とか言うなよ。
（フェラの動作を見て鼻息荒く、ベルトを外してズボンをトランクスごと足下に下ろしてしまった）

頼むぜ、鶴屋……
（すでに粘ついたカウパーまみれになっているペニスの先端を、鶴屋さんの目の前に突きだした）

>>122
そんな嬉し恥ずかしな告白きいちゃったらねっ
こんくらいはサービス、サービスさっ♪
（慌ててズボンを下ろす名無しに笑顔で応え、先汁でべとべとのチンポを鼻先に突き出されると）
（ぬるつく幹に軽く指を絡めて扱き、口を開いて、舌をちろちろさせて…）

はむちゅっ♪
ん、ん、んむ、む……むじゅちゅちゅちゅちゅちゅ…ッ…♪
……んふ、ぴーしゅぴーしゅ、っさ♪
（むちゅりと先端に口付けつつ、裏筋に舌を回して、見詰め合ったまま頭部を前進）
（指は付け根に絡めたままぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てつつ、鼻の下を伸ばして飲み込み、顔を陰毛の中に埋めた）
（悪戯っぽく笑い、もう片方の手で、得意げにピースサインまでしてみせて）

んもじゅっ、じゅぽッ、じゅぷっ、んじゅちゅっ、ちゅばっ、ちゅぱッ、じゅるちゅぅぅぅ…ッ♪
（そしてそのまま、本格的に頭部を前後させ、口ピストンを仕掛けていく）
（付け根を指がきゅっきゅと締め、同時に柔らかい唇が幹を滑り、熱く蕩ける口内と蠢く舌が、含んだチンポを舐め回した）

>>123
うおっ！
（ペニスの先に鶴屋さんの唇の感触があり、思わず声を出してしまう）
鶴屋ぁ……
（見つめ合ったままで、自分のペニスを呑み込んでいく姿を、息を荒げながら見下ろしている）

本当のビッチだな、鶴屋は。
このままＡＶ女優でもなった方がいいんじゃないのか？
（ピースサインに、興奮しながら呆れたような口調で、声をかけた）
そんなに俺のマラがうまいのかよ。ううっ！
（鶴屋さんの頭を撫でながら、フェラの奉仕に声を漏らしてしまう）

何人も女を買ったことあるけど、鶴屋の口が一番いいぜ。
何人の男をしゃぶったら、こんなに上手になるんだよ。
やべえ、もう我慢できないぜ……うおっ！
（せっぱ詰まった声を出し始める）

まぶしっ！！

>>124
…………んっふっふ……んじゅ、じゅちゅちゅっ…ぷあっ♪
AV女優っ？そりゃ面白いかもだねっ、でも鶴にゃんとしてはふーぞく嬢のほうがやってみたいかなっ
……なんてね、実の所、今の状態が一番気に入ってるのさっ
好きなときに、ヤリたい相手とヤレるからねっ♪
（息を荒くして見下ろす名無しのチンポを、一度口から解放して）
（唾液でべとべとになってるそれを扱きつつ、ぺろっと舌を出して見せると、また先端に吸い付いて）

んじゅっ、んちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷ、んじゅるるっ♪
うれふぃいこといってくれるねっ、むふふ……なんにんひゃぶったかんれ、おぼえてなひっさ♪
んもっ、もじゅっ、んじゅる…でふぉうなのかいっ？ふぃぃよっ、だふぃていいよっ♪
わらひのおくひに、きみのふぇーえき、ふきなだけどぴゅどぴゅしゅるといいっふぁ………んじゅるるるっ♪
（頭をなでられると目を細め、付け根に絡めていた指を解き）
（蟹股Wピースしながら、猛然と、小刻みで高速の口ピストンを仕掛け）
（口の中のチンポのビクつきで射精のタイミングを読みきると、それにあわせて、頬をへこませて一気に吸い上げた）

【ごめんようっ、ちょっと色々あって、ここで締めさせて欲しいっさ！】

>>126
おおお！
（盛大に鶴屋さんの中で射精した）

【こちらも、このあたりで限界でしたから】
【お疲れ様でした】

【こんばんは、スレをお借りします。】

【比呂美さんとお借りします】
(男が自らのモノを扱いてると…比呂美はどうやら頂点に昇り詰めた様で……ベッドの上で体を痙攣させている)
へへ、イキやがったか……
(持っていた携帯で比呂美の痴態を何枚か画像に収めズボンを履き直すと、偶然を装った感じで比呂美とドアの前でばったり出くわす仕向け)
おっと、比呂美じゃん
こんなとこで何してんだ？
(絶頂に達した直後でまだ顔が上気し、自慰の余韻が残る比呂美を訝げに眺め)

>>129
…？【ドアが空いている？…しっかりと閉めた筈】
（そっとドアを開けると、廊下に意地の悪い笑みを浮かべた男が立っていた
今晩は、お疲れ様です。（ぺこり…失礼しますね。
（問いには答えず事務的な挨拶と共に、男の脇をすり抜けようとする

【名無しさんは、酒造の若い職人みたいな感じでしょうか？】

>>130
へへへ、どーも……
お疲れさまです、比呂美さん
(ここの酒造で働く若い男がニヤつきながら廊下に立っていて)
おっと…どちらへ行かれるんですか？
寝るのにはまだ早いですぜ
(比呂美の腕を掴むと強引に酒造蔵の中に比呂美を連れ込んで)
こんな夜中に眞一郎の部屋で何してたんだい？
廊下にまで比呂美の厭らしい声漏れてたぜ
【そうですね、そんな感じにしましょう】

>>131
（余り顔を合わせる事が無いが、見覚えのある顔だ、
（何度か事務所で、おじさんや丁稚君と打ち合わせしているのを見たことが有る
…部屋に戻りま…きゃ…！
（仕事で荒れたごつい手が、比呂美のほっそりと白い腕をがっしりと掴み
痛い…！離して…
（男の手を振りほどこうとするが叶わず、外へ連行される

（暗く、微かにカビ臭い醸造蔵の中、巨大な仕込み桶の隙間に押し込まれ
何って…おばさんに言われて、眞一郎君の洗濯物を戻しに来ただけです…
…！…やっぱり、見たんですか…足音が無かったのにいきなり鉢合わせだったし…やっぱり…
（うつむいて、ブツブツと声を漏らす

>>132
(比呂美を酒蔵の樽と樽との間に連れ込んで)
またまたー偶然ですよ偶然……
たまたま眞一郎の部屋の前を通りかかったら……ねぇ？
まさか比呂美さんがあんな事をしてるなんて……正直ショックでしたよ
清楚な比呂美さんが眞一郎の下着の匂いを嗅ぎながら……ベッドの上でオナニーを
(携帯で撮った比呂美の痴態が写った画像を見せながら)
へぇー比呂美さんって洗濯物を畳むとき匂いを嗅ぎながら畳むのか〜
これを眞一郎に見せたらどうなりますかね？

>>133
……
（畳みかける様に見せられる、はしたない自分の痴態、携帯のバックライトに
（白いを通り越して蒼白の比呂美の顔が照らし出され
！！…嫌…やめて、そんなの…
（眞一郎の名前が出た途端に、凍りついた表情に狼狽の色が浮かび
…どうすれば、黙っていてもらえますか…？
（微かに震えながら、男を見据える、ぼんやりとした明かりで　
（比呂美の身体のラインが寝間着越しに艶めかしく浮かび上がる

>>134
俺だって鬼じゃないですから
この事は俺と比呂美さん……二人だけの秘密にしてあげたっていいんですよ？
(携帯を閉じるとポケットにしまい込み)
ただし、そのスケベな体で俺のこと満足させてくれたらねっ！！
ほらっ、比呂美さん……貴方のオナニー見てたらこんなになってしまいましたよ
(比呂美の腕を掴むと先程の痴態で既にいきり立っている股間へと導き…比呂美に奉仕を要求する)
こんなにさせた責任をちゃんと取って下さいね？

>>135
（あ…
（様子を伺いつつ、証拠物件を奪う為に相手の動きを見ていたが、タイミングを失した
（シャッター音の出ない改造携帯を持っているのだから、逆に脅迫しておこうとも思っていたのに

…！
（逡巡の間も許さず強引に引き倒され、いきり立つ肉棒を突き付けられる
…んっ…（レロ…ッ
（答えのかわりに、比呂美の柔らかな舌が、チロリと男の裏スジを舐め上げる
はぁ…んぅ…ふぅん…（ピチャ…チュ。
（肉茎周辺に舌先で突く様な愛撫を熱い吐息を吹きかけながら繰り返し
…（じゅぷっ！
（一息に根元まで呑み込んで
（ジュプ…プジュッ…ジュプ…じゅるぅうううっ！！
（ゆっくりと頭を前後させて、強烈なバキュームフェラを始めた

>>136
(比呂美の頬にいきり立った剛直を擦り付けていると、比呂美の舌が男のペニスの裏筋を這って)
うおっ、気持ちいい……
さすが手慣れてるな…
(比呂美が男のペニスを口に銜え込みバキュームフェラをお見舞いされると、男のペニスから次々にカウパーが溢れてきて)
さっきみたく自分で弄っても構わないんだぜ？
眞一郎のペニスをフェラしてるって想いながらな…
(比呂美の頭を撫でつつ手を下に滑らせ、寝巻の胸元から手を侵入させると比呂美の美巨乳を揉みだして)

ん…ふっ。
（ストロークを速めながら、時折カリ首に軽く歯を立てて刺激する
んっ、んっ…
（男のカウパーを飲み下すと、かっと身体の芯が熱くなり、熱は徐々に股間へと移る
んふぁ…んっ…
（男に言われる前に、比呂美は眞一郎に奉仕していると自身に思い込ませていた
んぅぅうっ♪
（大胆に舌が口中で男の肉棒に絡み付く、男の愛撫にその乳房は敏感に反応し、たちまち
（勃起した乳首が、揉みしだいてくる掌を刺激する
ふっふっ…ぷぁ…ふぁあんっ！（チュクチュク…
（比呂美の指が寝間着の下に滑り込み、卑猥な音が漏れだす
はぁ…はぁ…（シュル…
（寝間着のズボンを降ろし、上着を肌蹴ると健康的な美乳が弾み、白いショーツ一枚となる

>>138
そうだ、いいぞっ……その調子だ
(自ら積極的にペニスに舌を絡めてくる比呂美を上から眺めていると、男の興奮もさらに高まり)

いい胸してやがる……
(勃起した乳首を爪で引っ掻くように擦ったり、指でピンッと弾いたりする)
そんな勢い良くしたら出ちまうよ
このまま口に出してほしいか？それとも……別なとこに入れて欲しい……どちらだ？
(比呂美の頭を掴むと男も腰を前後に振って比呂美の喉奥までペニスを突き入れ)

>>139
―ひぃん！
（勃起した乳首を弾かれ、ビクンと身体を跳ねさせる
んっんんンッ！
（男の腰が勢いよく突き出され、目尻に涙を浮かべるが機械の様に口中の愛撫は止まず

はぁー…はぁぁ…
（荒く息をつきながら、上目遣いにペニスから口を離し、膝を震わせつつ
（背後の大きな樽にもたれ掛り、大きく脚を広げてぐっと腰を突き出す
（クチッ…
（喰い込んだショーツを自らずらし、濡れた秘所を露わにする

ふぅぅ…来て…思いっきり衝いて欲しい…
（ぞっとする酷薄な笑みを浮かべ、16の少女とは思えない妖艶な流し眼を送る
ホラ…

>>140
どうやら比呂美はここが弱いみたいだな
(いい反応を示す乳首を集中的に責め立て)
……くっ
(１６とは思えないような妖艶な出で立ちに男はたまらず、比呂美の脚の間に体を滑り込ませ一気にペニスを比呂美の膣へと突き立てて行き)
どうだ！！比呂美の好きなモノが入ったぞ
眞一郎以外のペニスを銜え込んだ気持ちはどんなだ？
(比呂美の腰を掴むとガツンガツンと腰をぶつけるような激しい腰の動きで比呂美を犯してゆく)
犯されてるのにこんな濡らしやがって……比呂美は変態かぁ？

>>141
ひィ…ああっ！
（乳首を弾かれる度、小動物の様な小さな悲鳴を挙げる

―んあぁっ！！
（薄っすらと煙る若い叢を掻き分け、男の野太い杭の様な肉棒が打ち込まれる
んっ…ふ…ぁあっ…
（ほっそりとしたうなじに汗がじわりと浮かび、生々しい少女の香が立ち昇る

し…んいちろぉぉ…♪
（男の嘲りにも蕩けた比呂美は、思い人の名前だけに反応し、キュッと膣を締まらせて
んっふぅ…ぅうんっ！
（長い片脚を男の下半身に蛇の様に絡ませ、男に抱きつきながら自らも腰を振る
んっ、あっあっ…ふぉ…はっ…（ジュッ！ジュプ…ッ！ジュルゥゥウ…ッ
（息をつきながら、次第に男のペニスを味わおうと、熱い淫肉がイソギンチャクの触手の様に絡み付いてくる
ふぁ…すごい…よぉ♪しんいちろ…ぉ、しゅ…き、すきぃ…♪
（激しい突き込みに、だらりと舌を垂らし、ガクガクと頭を揺らしてその度に綺麗な髪が乱れ舞い
へんた…い…うん、わたし、ふぁ！…へんたいかも…んんっ！
（男の首に両手を廻してすがりつくと、柔らかな乳房が男の胸板で卑猥に潰れ
あっ、あっ…わたし、イキそ…ぅう…
―ふぁああああっ！！！！！
（大きく頭を後ろに反りかえらせて、絶頂と共に、比呂美の膣が最大限に収縮し
（男のペニスから淫魔の様に全てをを貧欲に搾りとろうとする

はぁ…はぁ…
（醸造樽にもたれる様に、放心状態で崩れ落ちる

んっ…んっ…
（醸造蔵の奥からくぐもった息遣いと卑猥な水音が響く
ぷぁ…どうですか？
（男の前に立て膝を付いた、バスケ部のユニフォーム姿の比呂美が股間に顔を埋めている
ふふ、今日はインナーを着ないで試合したんです…だから、凄い興奮して…
（男の勃起にサイドから舌を丹念に這わせながら、ポニーテールを揺らして上目遣いで見つめ
んっ…いっぱぃ、出して下さい…
（ペニスを咥えながら囁いた。

【名無しさんは落ちられた様ですね？】
【遅い時間からお声掛けして頂いて有難うございました。】
【一応、こちらのレスで締めとさせて頂きました…それではお疲れさまでした…】

【落ちますね。】

誰か来ないかと期待してみる。

はずれ

まだわからぬ

どんなキャラに来てもらってどんな事をしたいのか書いといたら？

スパロボのエクセレンを捕虜にしてチンポ狂いに調教したいな

スパロボなら、実は生きてたオウカ・ナギサとか……

ＫＯＦのシェルミーのオマンコで、俺のチンポを絶倫巨根オロチチンポになるまで鍛えて欲しい

ランスクエストプレイ中だからウルザちゃんとか嬉しいなぁ。
さすがに居ないだろうけど。

スレタイ的にはランス系ならリズナのが合ってね？

実はってギャップが好きなんだ…。
いや、ウルザの次にリズナが好きだけどな。

というかもう、誰が来てもいいと思うよ。
めっきり来ないこともあるから、誰か来てくれりゃ嬉しいくらいだ。

こんばんはーなの☆
夜遅いけど、美希といっぱいエッチなことしてくれる…させてくれる人を待ってみるの♥
あっ、でも時間も時間だし、もしかしたら、お話だけになるかもなの…あふぅ。

アイドルが…あのアイドルがビッチだと……！
って事は芸能界であんな人やこんな人とも……

時間も時間だから途中で終わっちゃうかもな。
それか興奮して目が冴えるか？

>>155
ビッチなのかなぁ。
でもでも、ファンの人との交流も、美希が色々シてあげると嬉しいみたいだし♪
あっ、社長さにゃプロデューサーさんの紹介で色んな人も教えてもらったのっ。

>>156
うんうん。
エッチは、それだけ盛り上がれる人なら…かな。

美希はビッチってより無邪気に楽しんでエッチしてるんだな。
なんか美希らしいや。

>>158
それ褒めてる言ってるの？
うーん、でもエッチなことって、楽しいもん♥
それに気持ちいいから、美希は好きなの♪

>>159
わりと褒めてるつもり。
美希はどこをどうされるのが好き？
なんとなくだけど、おっぱいは嫌いじゃなさそう。

>>160
なら良いのっ♪
うーん、美希はね…おっぱいも、お尻も好きだし…。
美希がシてあげるのも好きだなぁ。意外と偉い人にも、そういうのが好きな人も居るみたいで。
それに、ちょっと優位になると、偉い人になった気にもなって、楽しいんだよ♪

>>161
おっぱいもお尻も好きなのか、成長期だから日々成長してるんだろうな？
ちょっと見せてほしいくらいだ。
ほほう、エッチで優位に立つと？意外とやるんだね。
年上の男まで手玉にとるとは、美希の将来恐るべし！

>>161
えへへっ、名無しさん見たいんだ？うーん…それじゃあ…はいなの♥
(中学生にしては少し過剰に発育した大きな胸元は、服の上からでも)
(サイズがよくわかる程で、軽く身を差し出して)
えへへっ、プロデューサーさんが言ってたの。
エッチも出来ないようじゃ、トップアイドルにもなれない、って。
でも……美希、アイドル活動も好きだけど…こっちも同じくらい、好きなの♥

>>163
そこまで無防備にされると魔が差してしまうじゃないか！
（見るだけでなく、服を盛り上げている胸に手を当てて軽く指を動かしていく）
エッチはトップアイドルの近道って言うしね。
それで気持ちいいんなら、美希としても文句ないって感じ？
（服の上からでも十分すぎるほど柔らかい胸を愛撫していって）

や〜ん♪名無しさんってば、エッチなの♥
(わざとらしい反応を上げながらも、少し身を震わすだけで、胸は揺れて)
えへへ…うん、今は文句も何も無いの♪
ファンの人も、プロデューサーさんや、社長さんも仕事が入って嬉しいって言ってくれるし♪
でも、将来このままだと、えーぶいじょゆーさんになっちゃうのかな？
(柔らかな胸を無防備に差し出しながら、小さく首を傾げつつ)
(中学生にしては妖しげな笑みを浮かべてみせて)

いいえ、美希のカラダがエッチなんです！
（胸を見たいことを隠さず露骨に胸を見つめていき）
AV出るのもそんなに嫌ってわけじゃなさそうだ、むしろなってみたいの？
アイドルがそこそこの年になってAVってたまにあるしな−。
美希が出てたら買っちゃうぞ！
（不相応の淫靡な笑顔を見ると思わず顔がにやけてしまう）

美希ー、今日はタイムアップだ。
先に寝るよ。中学生じゃない中学生の胸、もっとさわりたかったな。
じゃーねー

エッチなんて酷いよぉ〜。
でもでも、自信はあるケド、ね♪
(なんてちょっとドヤ顔を浮かべながら、胸をはって)
お話しだい、なの。
面白くて気持ちいいなら…考えてもいいかな♥
あはっ…ありがとうね、名無しさん大好きー♪
(と、小悪魔的な微笑みを浮かべながら、むぎゅっと抱きしめて、頬にキス)

はーい。
美希はもうちょっとだけ残ってみるの。
お話に付き合ってくれてありがとね、名無しさーん。

ちょっとだけなら急いでお尻を試させてもらわないとね。
美希、さっそくで悪いんだけど出してみて、構えてみてくれるかな？

あふぅ…思ったよりも眠いの…。
また遊びに来るね、バイバイ♪

【以下空室なのー】

って、あらら…名無しさんがちょうど居たの…。
うーん、ごめんね？そろそろ美希寝ないと、ちょっと辛いの。
またいつか機会があったら、ね。

それじゃあ、あらためてお休みなのー。

残念、また見かけたらよろしくねー。

【版権キャラの黒ギャル、マンバ化でプレイ相手を募集】
【今回は希望するキャラを男性側に挙げていただいて、できそうなものを選んで…という形にしたいと思います】

>>172
まだ見てるかな？
スパロボのエクセレンを黒ギャル化させてみたい
明るいお色気お姉さんが、淫乱ビッチになるみたいに

>>173
【ありがとうございます】
【ただエクセレンはよく知らないので、ご辞退させてください】

【とりあえず今日は落ち。スレをお返しします】

あふぅ…みんなおはよーなのー。
うーん…美希にモーニングミルク、くれる人いないかなぁ…♥

うーん、誰もいないみたいなの……もういいもんっ。
それじゃ、バイバーイ、また来るの〜。

出遅れた

わたしを雇ってくれるご主人様はいないものか………

トリップの#は半角だよー。あとキーは変えたほうがいいかもね。
それでどこのヒルダさんよ？

すぐに食いつく馬鹿名無し(笑)

分かっている人に来て欲しいものだな

べるぜのか？

いいや！ソウルキャリバーだね！

>>180
名無しはおのれじゃ

習志野にとんでもないビッチが居るよ〜！
風俗嬢だけど、需要あるかな？

意味が分からん

>>186
風俗板は私怨と同僚のやっかみとで酷い有様みたいだから
>>185も向こうの感覚で誰か食いついてきたら個人情報流して叩くつもりだったんだろ
本当あの板は癌だ

【マイクロビキニにウルトラローライズホットパンツ、ベースボールキャップに全身日焼け＋トライバルタトゥー＋ピアス姿で街を歩いてるところを、ナンパされてみたいです】
【できれば日本人より、屈強な外国人の人としたいですね】

>>188
ハローお嬢ちゃん
そんな格好で寒くないのかい
俺と一緒に遊ばないか
(筋骨隆々のスキンヘッド黒人）

>>189
ハロー、ミスター
……いいえ、凄く熱くて…身体、火照りっぱなしなんです
（赤や青のメッシュを入れた髪をかき上げる）
（耳にはピアスがいくつもついて、脇には髪と同じ栗色の腋毛が生えていた）
（ジッパーもボタンも全開のホットパンツからは、陰毛のはみ出しているマイクロビキニが丸見えで）

ふふっ……勿論。火照りを忘れるくらい…ホットな一時、過ごさせてくれますか？

>>190
そりゃ大変だな
風邪でもひいてるんじゃないか
俺がホテルで看病してやるよ
(きついホットパンツに押し付けられている尻を撫で回して）

あぁ、あんたの風邪が一発で治るような
最高の薬を突っ込んでやるさ
(レザーのパンツの股間は大きく膨らんでいて）
(そのイチモツの巨大さが伺える）

【ベルダンディーの希望やＮＧを教えて欲しいんだが】

>>191
……ベッドで、ですよね？
（艶かしく笑いながら、ブルーのトライバルタトゥーが一面に彫られた腕を絡めて乳房を押し付ける）
（小さすぎるマイクロビキニは、辛うじて乳首を隠すのが精一杯で、乳輪は露出していて）

頼もしい人…。
たっぷり汗をかいて、あなたのこの、特製のヤツでたっ…ぷり、お薬を注射してもらえたら、すぐによくなれそうです…♥
（人目もはばからず、レザーパンツをピチピチになるまで盛り上げている股間を、慣れた娼婦の手つきで撫でる）

【そうですね…ドラッグをキメながら、してくれますか？】
【後はアナルでもしてみたいです……】

【NGはスカトロくらいですから、安心して激しくファックしてください】

>>192
勿論さ
病人を看病するのにベットがなくちゃ話にならない
丁度良い所にでっかいベッド付きのホテルがあるぜ
(ケバケバしいラブホテルを指差して、ベルダンディーと中に入る）

ＨＡＨＡＨＡ、今までに何人も風邪を引いてたまらないガールを治療してきたんだ
あんたも直ぐによくしてやるさ
(はみ出た乳輪を指でなぞって、ビキニを押し上げる乳首をｷｭｯと摘む）

【ドラッグね、カプセルタイプをオマンコやアナルに突っ込んでやればいいかな】
【オマンコもアナルも大好物だから両方ガバガバにしてやるよ】

>>193
綺麗なホテルですね…ありがとうございます。
…ん………チュッ…。
（派手なネオンサインにちらりと目をやると、ホテルの前で爪先立ち、背伸びをしてキス）
（ピアスを埋めた舌を男の口にねじ込み、ねっとり絡めてから離して）

お願いします……。
…実は何人も看病してくれたんですけど……皆駄目で…。
でも、あなたのその、太いお注射なら…………♥
……んッ……ニプル、気持ちいい………です………………。
（散々弄られ、キャラメル色になったビッチ乳首を摘まれて、眉根に軽く皺を寄せて呻く）
（腕輪をチャラつかせながら男の下腹部を淫靡に撫で…そのまま、大胆にもレザーパンツの中に手を突っ込んでしまう）

ああ…本当に、凄い…………早く…これで………して下さい……♥

【それでもいいですけれど…欲を言うと口移しに飲ませあったり、お酒で流し込んだり】
【後はスプーンであぶって溶かしたのを、注射したりのほうが好きです。でも、あなたのお好みに合わせますよ】

>>194
ふふっ、積極的だなお嬢ちゃん
こりゃ風邪をこじらせてるぜ
(口に入り込んできた舌を、自分の舌で歓迎してやる）
(体はベルダンディーに密着させ、右手を股間に回しホットパンツの上からオマンコとアナルをぐっと押し込む）

ああ、俺の注射器は太くて良く効くのが自慢だ
お嬢ちゃんの一番欲しがってるところによーく届くぜ
(自分のイチモツを触られてるお返しに、ホットパンツの上からオマンコをグニグニと弄くり）
(その状態でホテルの部屋まで入る）

さぁ、まずはお薬の時間だ
お嬢ちゃんはこんな薬は好きかい？
(ポケットから粉末のドラッグを取り出すと）
(ベルダンディーの手に渡し）

【そのあたりの知識があんまりないんで、酒で飲ませあうので】

>>195
ンフゥ…チュッ……。
ああんっ…どう、ですか……………かなり、重症だと思うんですけれど…？
（太い指がホットパンツの上からねじ込まれると、掠れた声で問いかける）
（にじみ出た愛液が、ぐちゅりと溢れて男の指を濡らした）

そうですね…これならきっと……っ…♥
（互いの股間をこね回し合いながら、もどかしげにドアを開け）
（キスを繰り返しながら、ベッドに腰掛けた）

はい…♥
もう…………毎日、ヤッてます…こうやって………。
（ベッドサイドに置かれた冷蔵庫を開けると、ウイスキーのミニボトルを出して栓を開け）
（ドラッグの包みを破き、その中に溶かし込んでからラッパ飲みする）

……んっ……ぐっ……♥
ぷは………っ…お酒と、一緒に………そうすると、頭の中が物凄く冴えて、身体中が軽くなって…手が勝手に、プッシーを弄り始めてしまうんです…♥
（一気に三分の一ほど空けると、残りを男に放って、マイクロビキニをずらし、ピアスのついた秘所を弄くり始める）

【解りました】
【そうですね…それなら、飲み残しの入ったミニボトルを、アナルかプッシーに入れて…下の口からも飲ませてくれませんか？】

>>196
ああ、こりゃ重症だ
一番大事なところが汗をかきまくりじゃないか
(部屋に着くまでのオマンコはグシュグショに濡れて）

ＨＡＨＡ，お嬢ちゃんこいつが大好きみたいじゃないか
それなら俺は一口だけもらっておこう
(渡されたボトルを一口だけあおる）

ぷはぁ、俺も冴えてきたぜ
お嬢ちゃんの風邪を治すいい方法がどんどん浮かんでくるぜ
(着てる服を脱ぎ捨ててベルダンディーの前に立つ）
(黒人特有の巨大なイチモツは大きく反りたって）

残ったこいつだが、勿体無いからお嬢ちゃんが飲みな
プッシーは予約済みだからこっちでな
(ボトルの口を何もしなくても少し開いたアナルに押し付けると）
(ぐっとねじ込んで残りを注ぎ込む）

>>197
ふふっ…お願いします………♥
（ベースボールキャップを投げ捨てると、仰向けに寝転んで足首を自分で掴み、編み上げサンダルを履いた足を大きく開いた）
（ホットパンツは愛液で染みができ、マイクロビキニも弄られすぎて秘所に食い込んでいる）
（ドラッグが効いて来たのか、身体中に汗がじわりと浮び、愛液と混じって濃い雌臭を、脇や股から漂わせた）
（秘唇や淫核を飾るピアスはホテルの鈍い室内灯を反射して、濡れて輝いていて）

…んッ……あああああッ…♥
アナル…熱い…………んんん……ッ！！
（ボトルの口を尻穴にねじ込まれても、少し苦しそうにするくらいで、むしろ喜悦の声を漏らし）
（アルコールとドラッグが、腸に直接吸収されていくことで、さらに身体が燃え上がり、感度が跳ね上がる）
（片足を手放すと、尻穴にねじ込まれたボトルを掴み、ぐりぐり、ずぼずぼとバイブ代わりに動かして）

プリーズ………お願いします…ください、あなたの………私の、プッシーに…♥
（片足を高々と上げ、尻穴にミニボトルを出し入れしながら、媚びた声と仕草で、腰をくねらせた）

【ごめんなさい、1時間ほど…席を外します】
【また後ほど、続きをしてくれませんか？】

>>198
【わかった、戻ってきたら続きを書かせてもらうぜ】
【楽しみに待ってるぞお嬢ちゃん】

>>199
【ありがとうございます、ではまた後ほど…】
【一応伝言で待ち合わせて、空いていたら改めてここに移動、という形にしましょう】

【それでは失礼します。あなたに、女神の祝福を……】

【改めてお借りします】

>>198
どうだい、アナルから頂く酒っていうのもオツなもんだろ
お嬢ちゃんのアナルが喜んでやがるぜ
(ベルダンディーのアナルがボトルで醜く歪むのを）
(ニヤニヤと笑みを張り付かせて覗き込む）
(直腸で直接摂取すればドラッグも酒も簡単に回るだろうと）

もう我慢出来そうにないみたいだな
さぁ、これから楽しもうぜ
(ホットパンツとマイクロビキニを剥ぎ取ると）
(一切の遠慮なくベルダンディーのオマンコにイチモツを押し込む）
(開いたカサがオマンコをガリガリと擦り上げ）
(子宮口に亀頭がぶち当たる）

【スレを借りるぜ】
【よろしくなお嬢ちゃん】

>>202
はい…癖になりそうです……ンンッ…♥
…はぁぁぁぁッ……ああッ…アナルが…蕩けそう………♥
（腰を捻り、ボトルが半ばまで埋まっている尻穴を見せ付けつつ、ゆっくり出し入れして）

ンンあああああッ…！！
凄い、硬くて、熱くて、長くて太いのが……ンンッ…！！
……あなたの…極太コックが…私のプッシー……穿り返してます…っ！！♥
ンおおおおッ…何と……何というっ…ああああっ…！！あなたは、あなたは悪魔ですっ…！！♥
女を堕落させ、娼婦に変える悪魔っ………♥こんなモノでされたら、私のようなビッチプッシー…一たまりもありません…っ！！♥
（引き裂き、引きちぎるようにしてホットパンツとマイクロビキニを剥ぎ取られ、既に口を開ききっている秘所に肉棒がつきたてられる）
（乳首と同じ、使い込まれ、キャラメル色に色素が沈殿したそこは、並の肉棒では緩すぎるくらいだが）
（男のそれには丁度良く馴染み、たっぷり精液を注がれ続けてきた熟練の肉襞は、逞しい侵入者を、まるで無数の触手が生えているかのような蠢きで迎え）
（子宮口まで押し入れると、先端にツブツブした感触が突き当たった）

ンおおッ……ああああああッ…！！凄い、凄すぎます…神よ……あおおおおッ！！♥
いいえ、これこそ、これこそ神ですっ…女のための神っ……！！あなたのコックで、私のプッシーが祝福されていますっ…！！♥
（野生の獣の交尾のような激しいピストンにあられもなく喘ぎ）
（ドラックが一気に回って吹き飛んだ理性が、神を冒涜する言葉を、甘えた声で吐かせた）

あ、アナルにハメた瓶と、コックがぶつかり合うとっ…あっあっあっあッ…ああああああああーーーーーッ！！♥

>>203
ＨＡＨＡＨＡ、俺が悪魔ならお嬢ちゃんは女神かな
あんたは男の女神だよ、このビッチ女神！
(日本人とのセックスすると自分のイチモツの大きさに女は泣き叫ぶが）
(ベルダンディーのそれは悠々と自慢のイチモツを飲み込み締めこんでくる）
(女を犯すことに慣れている自分ですら油断するとすぐにイってしまいそうになる）

今度は俺が神様か！
神と女神でセックスとは、聖書にでも載せちまうか
ほら女神様よ！もっと喘ぎまくりな
(正常位でベルダンディーのオマンコをガンガン突きまくる）
(自分のイチモツを子宮口に叩きつけて相手の正気を根こそぎ奪おうとする）

こっちの手がお留守になってるぞ
(アナルに突き刺さってるボトルを奪い取り）
(飲み口だけではなく丸ごとねじ込むように、激しく押し込んで）
(オマンコとアナルの両方を犯しつくす）

>>204
ふふっ…そうです、私は女神のベルダンディー…ンああああッ！♥
ビッチ女神のふしだらなプッシー、あなたのホーリーコックで鎮めてくださっ…あっ、あっ、ああああああーッ！！♥
（舌舐めずりをしながら告白する…）
（どうせジャンキー女のたわ言だと思われるだろうが、それでいい…むしろ、イカレた女だと思われ、蔑まれたい）
（心底まで根付いた淫乱さと被虐心が、徹底的に男に媚びらせた）

はいっ…これが神でなくてなんでしょう♥
ンおおおッ！また激しくっ……ビッチプッシーが壊れてしまいそうっ…！！♥
ああ……イエス、ソーグッド……プリーズベリーハードコック…ンンッ…おおおッ………プリーズファックミー…！！♥
（止むどころか激しさを増すばかりのピストンに負けず劣らず腰を振り、突かれる度に身体中のアクセサリーやピアスを鳴らして）
（女神の力で覚えた、男の国の言葉で片言ながら喘ぎ、ベッドの上で身体をくねらせる）
（遂には空き瓶で尻穴も犯され、ドラッグで感度の上がった身体は、一気に上り詰めた）

おおおおッ…ンぁあああああッ……アナルとプッシー…一緒にズコズコなんてっ…！！
……あうぅうンッ…！ソーリー…でもあなたがいけないんですっ…あはぁぁぁぁぁぁッ、イク、イク、イク、イキますッ…！！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ンンンッ……♥アイム…アイムカミングっ………イエス、カミングっ…！！♥

>>205
ＨＡＨＡＨＡ、ジョークがきついぜこのビッチ
お前みたいなドラック漬けの牝豚が女神なわけないだろ
今からお前を天国に連れてってやるから神に詫びてくるんだな
(自分から女神と言い始めたベルダンディーを馬鹿にして）
(ドラックで頭がイカれたのだろうと切り捨て）

壊れるようなタマか、お前のプッシーは底なしだろう！
ほら、もっとヨガりな！
アナルもプッシーも牝豚のいかれ女め！
(ドラッグでドロドロに蕩けたベルダンディーをイカし殺してやろうと）
(イチモツとボトルを激しく動かし続ける）

イくんだ！イっちまえ！
おぉおっ！出る、出るぞっ！出る出るっ出るっ！！
(男も雄たけびを上げながら最後の一突きをかまし）
(ベルダンディーの子宮めがけて濃厚なザーメンを注ぎ込む）
(ビュービュー音がするのではないかという勢いで何度も勢いよく放たれる精液は）
(ベルダンディーの子宮を白く染め上げる）

>>206
ンンっ……ああんっ、本当、本当ですっ…！！♥
…なら……願い事…何か、願い事はありますか…………？
何でも…ンおぉぉぉっ……イエス、イエスっ…♥何でも、イッ……イッて、みてくださいっ…！！♥
（投げかけられる言葉にぞくぞくと震え、激しく中をえぐる肉棒に息も絶え絶えになりながら問いかける）

あンっ、あっ、あっ、あっイク、イク、イクイクイクイクっ…！！♥
イクっイキますっ…………ンおおおおッ…カモンカモンカモォン…！！イエスファックミーファックミーファックミー！！♥
（爪先を伸ばし、身体中をビクつかせながら、二つの言葉を滅茶苦茶に織り交ぜて喘ぎ）
（秘所と尻穴がめくれあがれるくらいの激しいピストンに、美巨乳を激しく揺らして絶頂へと上り詰めていく）
（たっぷりの愛液で濡れた秘所は締まると言うより吸い付いてくるような感触がして）
（ボトルをねじ込まれた尻穴も、ぐぽぐぽと卑猥な音を立てていた）

ンっ、お……お…ぉぉぉぉぉ…………っほぉぉぉぉぉぉ……ッ！！♥
（そして男の、渾身のピストンが、肉棒で骨盤を砕こうかという勢いで叩き込まれ）
（子宮口に密着させた先端がぐりぐりとそこを抉りながら、ウォーターガンのような勢いで、ドロドロと濃い精液を注いでいく…）
（その瞬間、男の身体に脚を絡みつかせ、子宮から爆発的に巻き起こる絶頂に嬌声をあげて果てながら）
（隠していた背中の翼を開き、女神である事を証明して見せ）

…はぁ、はぁ………これで、信じて貰えますか…………？
さあ…願いを……不滅の精力でも、世界中の女の屈服でも、数え切れない富でも、老いる事の無い命でも…叶えましょう……♥
（全身を薄桃色に染め上げ、艶かしく息を切らせて、無様にイキ狂い締まりなく蕩けた顔で、もう一度問う）
（例えそれが世界に混乱を呼ぼうとも、天界のルールに反しようとも、己の破滅を招こうとも構わない…）
（一級神として、してなはらない最大の禁忌を犯す悦びに打ち震えながら、男の言葉を待った）

>>207
願い事だと、そうだなぁ…
じゃあこういうのはどうだ！
世界中の女が俺のペニスを見たら股を開いてセックスしたがるっていうのは
生まれたてのベイビーも棺おけに足を半分突っ込んだ婆さんも
全部が全部だ！ＨＡＨＡＨＡＨＡ
(ハイになりながらベルダンディーのたわごとに）
(自分も冗談半分で答えてしまう）

あおぉっぉおぉっ、吸い取られるようだぜ！
この淫乱マンコめ、俺のザーメンを根こそぎ搾り取る気か
(射精が始まるとベルダンディーのオマンコはペニスを締め上げて）
(まるで吸引されてるような感覚にさえ落ち込んでしまう）

な…何、本当に女神だと…
じゃあさっきの願いは叶うのか
(一発目の射精を終え、二回戦に入ろうとしたところで）
(ベルダンディーの女神の羽を見て、呆然と呟く）

>>208
はぁ、はぁ………はい♥
本来は色々制約があるのですが……構いません♥
女神の資格失効になっても、あなたの願いは叶えましょう………。
………ぞくぞく、しませんか？女神を犯した上に、その資格を奪うほどの願いも叶えさせる事が出来る、なんて………。
（組み敷かれ、尻穴に空き瓶を突き入れられたままの格好で、髪をかき上げる）

ええ、勿論です♥
…念のため確認しますけれど…世界中の女性は、あなたのコックを見た瞬間、セックスしたがるようになる……で、いいんですね？
（ぼぶッ…と濁った音を立てて、腸圧で瓶が押し出された）
（まだ前は繋がったまま、念を押して確認する）

若い女性とか、あなたが選んだ女性とかではなく…全部、でいいんですね…？

>>209
あっはっはっはっは
何ていうジョークだ
街中で見かけたビッチを捕まえたらそれが本当に女神だったとはな
(頭を抱えて笑い出す）
(実はどっきりＴＶなんじゃないかとさえ思って）

こんな下品な女神を崇拝してたとは俺もアホなもんだぜ
あーそうだな
本当に棺おけに足突っ込んだ婆さんにしゃぶられても困る
(少し冷静になったか、簡単な条件をつけようと）
俺が見て抱きたいと思った女だけにしてくれ
その代わり抱きたいと思ったらどんなガキでもババアでも抱けるようにしてくれりゃあいい
どうだい、出来るんだろ
(ぽっかり空いたアナルに指を入れて）
(ぐちぐちと弄くりながら答える）

>>210
ドラッグ、セックス、アルコール、タトゥー、ピアス……。
地上には誘惑が多すぎて…♥
………失望しましたか？けれど私も、女神も女ですから………………特に、あなたのような方には、弱いんです♥
（くすっと微笑むと、男の言葉に頷いて）

解りました、では、契約を…。
んッ……ふぅン…ッ………………チュッ…♥
（尻穴を弄られ、ひくひくと身体を震わせながら、契約と口付けを交わして）

これで………契約は交わされました。
犯したい時に、犯したい女性を、犯す事が出来る…女神の名において、あなたに、望みの女性をファックすることを、許しましょう………♥
もちろん…私たち女神であろうとも例外はありません。

…尤も、もう私はあなたのコックの虜ですが………♥
（くすっと微笑むと、前で繋がりあったまま身体を反転させ、ベッドの上にうつ伏せになり）
（腸壁をのぞかせてひくつく尻穴を、男のほうに向けた）

さあ…では、今度はこちらの……女神のアナルを、ご堪能ください………♥

【申し訳ありません、その…色々あって、二回戦にいく時間がなくなってしまいました】
【ですから、私のレスはここまでで、許してもらえないでしょうか…？】

>>211
【あぁ、一日楽しかったよ】
【また機会があったら遊んでくれ】
【じゃあまたな】

勇者様に救出されたけど、すでに竜王の手下に淫乱にされた私が
夜な夜なあぶない水着で街角に立ち宿屋や武器屋のオヤジに抱かれる娼婦になるシチュでいませんか？

姫様！王女の愛はどうしたんですか？ｗ

>>214
そんなもの毒沼に棄ててきましたわ！
今欲しいのは愛よりおちんぽ、それも使い込まれ節くれだったものですわ！

>>215
やれやれしかたのない姫様だ（強引に路地裏に連れ込むと）
これでいいんですかい？
（かちゃかちゃと下半身を脱ぐと、よく使い込まれ黒光りし）
（節くれだった大きな勃起を晒して見せ付ける）

>>216
あぁ…これこそ私が求めていたものですわ！
(眼を輝かせて、差し出されたモノを、まじまじと見入る)

しゃぶる前に、ちょっと舐めさせて下さい
(舌を伸ばして、亀頭だけを、下からぺろっと舐める)
(そのまま口の外でぺろぺろ舐め続ける)

>>217
俺のこんぼうはそんなに気に入っていただけましたか
…いけない姫様ですね
捕まってた間、どんなことをされたんですか？

ああ、チンポをためらいなく舐めて…
平民チンポのお味はお気に召しましたか？（両手で頭を抱え込んで）

あームラムラするわぁハメさせてくれる男はいないのかしら？

朝っぱらから欲求不満か？

そうよ？それともあなたが相手してくれるのかしら？
（ミニスカートの裾をヒラヒラさせながら）

お相手ね。さあて、どうするかな？
（ニヤニヤ笑いながら近づいてスカートの奥に手を突っ込んでいく）

【トリをつけないし確定なのはちょっとね】

【すまなかった、出直してくる】

>>219
仮にもザフトのトップガンたる赤服が、こんな時間に男漁りなんかしてていいのかよ

【トリをつけないし落ちようかしら】

>>226
【トリップね。これで問題ない？】

【最初から出来てないしレス読んで無いみたいだしちょっと】

【変な人しかいないのかしらねえ】

にゃんにゃんのせいで種キャラは警戒されてるからな
そっちの好みもあるだろうけど避けたほうが無難かもよ

というか、この下手糞自分は文章読めないのに毎回偉そうだな

最近誰も来ないのぉ。

誰も使わないようなら、待機させて貰おうかしら？
お相手は……そうね。そんなに条件付ける気はないけど生理的に気色悪い人はパスよ
後は人外でなければ……私のカラダで楽しませてあげるわ♥

相手いいかな？

イッシュでもお世話になってます！
ここでもお世話になって大丈夫でしょうか？

>>234
それだけ言われるとええどうぞ、ただし途中で切り捨てても文句無しでお願いね？
としか言えないわ

もう少し優しく、厭らしく乗せてくれると嬉しいのだけど、それはこれから期待させて貰うわ

【被ってしまいましたね、申し訳ない】

>>235,237
飛び出してきてくれて嬉しいけど、ごめんなさい
貴方のすばやさが少し足りなかったみたい

楽しめるようならまた来るでしょうし、その時はでんこうせっかで私に会いに来てね？


……と、思ったんだけど、手前の人はねこだましで終わってしまったみたい
どう？もしまだいるようなら、お世話シテあげようと思うんだけど……♥

にゃんにゃん

今夜は縁がなかったみたいね……。残念だけどこれで失礼するわ
おやすみなさい

スカーフを巻いておけば、シロナさんの光臨に間に合ったのだろうか…？

【ちょっとがまんしていれば良かったのに……orz】
【また、機会がありましたら】

またシロナ来ないかな

こない

>>241
ふふふ、間にあったかもしれないわね
でも……早くて同じ事しかしない人なんて、マイナスよ？
もっとじっくりこらえて、がまんして、はきだしてくれる人の方がタイプなの。

>>242
せっかちさんね……ええ。また次があれば楽しませて頂戴

>>243
また、なんて言ってくれてるけれど、私はまだ一回も成立してないの
何も見ずに判断するなんて危ないわよ？期待だけ先行しても、いいことないわ


暫くいるわ。日の高い合間にこんなところにいるなんて……それだけで興奮しちゃうわね……

シロナ

誰もいないか……残念
その辺のトレーナーを負かして、啼かせてしまおうかしら……。

ごめんなさい、お邪魔したわ。

しょうゆうこと

シロナさんェ……

Bitch!

さて………

どれくらいビッチなのか…試してみたいものだ

ふむ……
（男の声へ顔を向けて頷きを返す）
（短い制服のスカートに手を入れて、躊躇い無くショーツを膝まで引き下ろす）

試されるのは嫌いでは無いです
（口元に笑みを浮かべ、スカートの裾を持ち上げる）
（むっちりとした太股、むき出しの柔らかそうな陰部を腰を前に軽く突き出すようにしてさらけ出す）

>>253
な…なるほど…これは思った以上に…
（ショールを下ろし、誘惑するようにスカートを持ち上げる姿に思わず釘付けになる）
（さらけ出されたムチムチの下半身に、喉を鳴らして）

【よかったらお相手してもらいたいけど】
【相手はそんな男がいいとか希望あるかい？】

【そんなじゃない、どんなだな】
【ごめん。タイプミス】

>246
思った以上に？
（口元に笑みを浮かべたまま、片手で持ち上げたスカートを押さえる）
（突き出した腰、大きく開いた股間にもう一方の手を伸ばし、指でぴったりと閉じたスリットを開く）
（色素の薄い桜色の陰唇、愛液でしっとりと濡れている）

これでは刺激が薄いかもしれませんね…
（陰唇を広げ、腰を突き出して孔の奥まで男に見せ付ける）
（指先で軽く撫でるようにして、勃起したクリトリスを弄りはじめる）

【特に無いですが、巨根でグイグイ来るタイプの方が好みですね】

>>256
ああ…まさかいきなり見せてくるなんてな…もっとよく見せてくれよ
（いやらしい笑みを浮かべたまま目の前まで近づいて、その場にしゃがみ込む）
（指で開かれた部分に吸い寄せられるように顔を近づけ、至近距離でその色や愛液の滴る様子を観察）

目の前でオナニーまでするなんてな。これはまた美味しそうなオマンコじゃないか…
でも、刺激がそれだけで足りてるのか？よかったら…俺が手伝ってやるぜ？
（目の前で繰り広げられるオナニーショウに興奮して、股間に荒くなった呼吸を吹きかけ）
（左右の太ももに手を添えると、舌を突き出したまま顔を股間に近づけて）
んじゅる…ちゅ…はぁぁ…こんなエロマンコだ…さぞやいろんな男のチンポを咥え込んだんじゃないか？
（そのまま秘所に舌を差込、唇を密着させながら音を立てて吸い始める）
（愛液で喉を潤しながら、興奮で股間は既に膨らみはじめて）

【了解だ】
【じゃあそんな感じでやってみる】

>257
ふふ、しっかりと観察してください
気に入ってくれたら、奥までしっかりと確かめて下さいね？
（陰唇を指で撫でるようにして、股間を覗き込む男に見せ付けるように腰をくねらせる）
（桜色の陰唇、勃起したクリトリスが陰唇で濡れてひくひくと蠢く）

ふぅ…ふふ、こうして間近でオマンコを見て貰いながら弄ると…ふぁ♥
こんなにクリトリスが勃起して…んっ、あっ♥　厭らしい雌のオナニー、手伝って♥
（濡れた陰部へ男の熱い吐息が触れる。切なげに唇を震わせながら、腰をかくかくと前後へ揺らす）

はぁ、あっ、そこっ♥
んっ、おまんこ舐め舐めされるの…とっても気持ちよいです…あぁっ♥
あんっ♥　意地悪ですね…ふ、はぁ……チンポで犯されるの…とても気持ち良いから…あｘだ、あ、あふんっ♪
そんな…はぁ、音を立てては♥　はあんっ、あっ、あぁっ♥
（すっかり男の愛撫に感じ入って、愛液を溢れさせながら、雌犬のように淫らに腰を揺らす）

>>258
そんなに気持ちいいかい？ならもっとしてやるよ…んちゅ…ちゅ…
んちゅうぅっ…ちゅぅ…
（乱れ始める姿に気を良くして、下を使った愛撫に力が入る）
（聞こえるように愛液をたぷり啜りながら、膣の中を舌でかき回して）

んちゅ…はぁ…腰をそんなにカクカク動かして…堪らないなぁ…
そんなにチンポで犯されるのが好きなのかい？それじゃあ…
（股間から顔を離して、愛液のついた唇を美味しそうに嘗め回す）
（そのまま目の前で立ち上がると、ズボンの上からでも激しく勃起している股間を突き出して）

その気持ちのいいチンポ…今お前を犯したくてウズウズしてるんだけどよ…
どうだ？一発試しに使ってみないか？
（そういうなり、徐にズボンを脱ぎだして、下半身を露出させる）
（既に完全のメスを犯す為にむせ返るほどの臭いを纏った特大肉太チンポを恥かし気もなく見せつけ）
（腹筋に淫水焼けしてどす黒いチンポのカリ太の亀頭がで腹に密着するほど反り返り）

>259
あ、あはっ♥　すごぉい、いっ、気持ちいいっ♥
こんなっ、うぅんっ、凄い音でオマンコ吸われちゃ…ひぁっ♥　奥まで舌が…くぅ、はっ、き、気持ち良いっ♥
（両手の指で陰唇を広げて、男の愛撫を受け入れる）
（溢れ出す愛液と、男の唾液が混ざり、淫らに濡れる陰唇。腰をくねらせ、淫らな嬌声を上げる）

ふ、はぁ、大好きですっ♥　ぶっといチンポで尾ｋされるの、大好き…
あ、んっ……そ、それは……あぁ、凄い…そんなに膨らんで……
（淫らに突き出したグショグショの陰部。真っ白い肌を桜色に上気させ、膨らんだ股間へ視線を向ける）

た、試してください…わたしのオマンコ…このグショグショの淫乱まんこ、一発、試してみて下さ…
あぁああっ♥　な、なんて逞しいおチンポ♥
極太で真っ黒…あぁ、凄い…こんな逞しいおチンポ…あぁ、欲しくて堪らない……お、お願い……
（床に腰を落とすと、両方の膝を両手で抱えるようにして、大きく股を広げて見せる）
（ぬらぬらと濡れた桜色の陰唇。ものほしげに暗い膣口をヒクヒクと震わせる）

でかチンポ大好き…あぁ、このビッチまんこ、極太ちんぽでズコズコしてください♥

しーさん

>>260
すごいだろ？このチンポ…
今まで相手してきたチンポでも、中々居なかったんじゃないか？
（見せ付けるようにビクビクと痙攣させて、そのたびに淫猥な臭いが強くなるようで）
（鈴口が小さく開いては閉じて、そのたびにカウパーを溢れさせ、竿に垂れていき）

それじゃあ、お言葉に甘えてためして見るとするか…
こんな綺麗な姉ちゃんにそんな風に頼まれたら、断りきれないからな。
（暴れるように脈動するチンポを握り締め、チンポ先をを濡れた肉穴近くへ向けて）
（そのまま愛液を擦りつけながら、広げられた足に腕を回して）
（やや下半身を持ち上げながら亀頭を濡れた秘所へと押し当てて）

そらそら…欲しくてたまらないだろ？極太チンポ欲しいだろ？
ふふ…何せこんなに太いからなぁ。しっかり馴染ませておかないと…
（焦らすように亀頭を雌穴に密着させては離し）
（何度もいやらしい音をさせながら、浅いピストンを繰り返す）
……そろそろいいか？そら！しっかりチンポ味わえ！！
（暫くそうした後、様子を伺いながら（そのまま腰を一気に突き上げ）
（ブチュゥっと淫猥な音を響かせた巨根挿入をしてしまう）

>262
あ、あぁ………これは……いままでで一番…かも……
ふぅ…はぁ、凄い匂い…こんなモノ………
（うっとりとした様子で、逞しいイチモツへ視線が釘付けになる）
（薄い唇を唾液で濡らしながら、ごくんと喉を鳴らす。溢れでるカウパー、立ち上る臭気に、熟れた陰唇がさらに震える）

あ、あぁ、欲しい…逞しいちんぽ…は、はぁ…んっ、おまんこに触れて…
こんなに張り詰めて…あぁ、凄い、くっ♥　これで…お、奥まで…
（腰をくねらせ、張り詰めたペニスの感触に、濡れた陰唇を擦りつけるように腰を揺らす）
（震える薄い肉襞が、男の張り詰めた亀頭に吸い付く）

ほ、欲しい…極太チンポ欲しい……あ、くぅ♥
そんな擦っちゃ…やだ、が、ガマンできなっ！！
早く…早く奥まで……く、下さい、ちんぽ下さいっ！！
（切なげに眉根を寄せて、腰を激しく上下に揺らす）
（溢れ出す愛液をクチュクチュとカウパーと混ぜるように腰をくねらせながら懇願する）

は、はひぃぃっぃいぃっ！！！！
（ぐんっと首を後ろに反らせ、極太を一気に尽きこまれる）
（長い銀色の髪を激しく揺らし、体を弓なりにして絶頂を迎える）

ひぃっぃぃぃいっ！！！！　ふといぃぃぃぃっ♥
奥ぅぅっ、おっ、奥までき…キテ…ひぁぁぁぁっ、いっ、あぁぁぁっ♪
（淫らな大また開きで肉棒を挿入され、嬌声を上げる）
（押し広げられた膣が、ぎゅっと巨大なペニスに絡みつく）

【急にすまない。眠気が厳しくなってしまった】

>>263
まったくチンポ押し付けただけで物欲しそうな声で腰動かしやがって･･･
このチンポぶち込んだらどうなるか…ああ、楽しみで仕方ないな…
（乱れながら浅ましくチンポのおねだりをする姿に舌舐め釣りをして）
（お望みどおりの挿入を乱暴に開始してやって）

んん…っはぁぁ…いいなぁ…このマンコ…吸い付いてくるぞ…っ
（チンポに絡みついてくる感触に背をのけぞらせながら、嬉しそうな声でため息を漏らす）

…どうだよ？お望み通りの極太チンポハメてやったぜ？
それにしても淫乱なマンコだ…これでもチンポサイズには自信があるんだが…
こんなに容易くチンポくわえ込むなんてな…随分美味そうに食べるじゃないか？
（一番奥深くにチンポの先端が激突させてから、すぐ近くで顔を覗き込んで）
（時折子宮口を体重で押しつぶさん勢いでグリグリ腰を捻り）

まぁ嬉しそうなスケベなアヘ声聞いてれば、このチンポ気に入ったのなんて解るがな。
せっかくだ…こっちも犯してやるよ…んちゅ…れる…
（そのまま唇に舌を突き出しながら顔を寄せると、そのままキスをして唇を塞いで）
（腰を回しながら更に亀頭と子宮口とのディープキスを行い、チンポで膣をかき混ぜ）
ぶちゅぅ…んちゅ、じゅる…むちゅ、んちゅぅぅっ
（夢中になって音を立てながら上下の口に深い激しいキスをして）

>>264
【そうか、じゃあ仕方ないな】
【無理しないでいいから、これで落ちてくれても構わないぞ】

う〜……寒っ…！
こんなときは熱くなるくらい激しくシたくなっちゃうなぁ……

ということで、暖めてくれる素敵な人募集中！
ちゃんとしてくれるならその辺の男の人でもいいし、あたしの知ってる人でも、ついちゃってればokだよ？

>>267
激しく同意だな
問題は相手がいるかってことで…
今ならお互い都合よく相手が見つかりそう

ということで暖めあって熱くなる位しちゃわないか？
その辺の男になっちゃうけど、突くものはちゃんと付いてるよ

【まだいるようならお願いできるかな？】

>>268
ふふふー…誘われるまま女子中学生に手を出しちゃう危ない人みっけ
オッケー、それじゃこれからほんのちょっとだけ、あたしはお兄さんの恋人だよ？
（そういうと遠慮なく名無しの腕に抱きついて、体を擦り寄せて）
ねえねえ、早速だけどあたし、二人っきりで休憩したいなー？

>>269
最近の子は発育いいんだな…中学生とは思わなかったよ
でも大丈夫！年を聞いても止めたりしないぞ！
（腕に抱きつかれてそこに当たる胸の感触に満足そうに顔がにやけて）
二人っきりで休憩ってことは、どこかホテルにでも潜りこむ？
その方が落ち着いて激しく出来るし、俺としては願ったりだな
それじゃさっそく行くとしようか
（恋人のように腕を組んでホテルに入り、ドアを開けて二人きりになると唇を奪う）

>>270
最近の子じゃなくって、あたしがナイスボディなだけなんだからねー？
（そういうと抱きついた腕に中学1年とは思えない柔らかい感触を押し付けて）

ちょ、ちょっといきなり……ンンぅ！
（部屋に入るなり突然唇を重ねられもがくが、やがて諦めたのかそのまま受け入れ唾液を塗りつけるようにキスを続け）
もぉ、ケダモノなんだから。お兄さんってばがっつきすぎー！
でも……それくらい激しくされるのも好きだからいいけどね
そんなに急いでシたいっていうなら……シちゃう？
（ジジ、とファスナーを降ろす音が聞こえたと思うとパサリとスカートが落ち）
（こちらもまた中学生らしからぬ派手な下着が露出される）

>>271
君が特別ってことならラッキーだね
見た段階でもわかったけど、こうやって抱きつかれるとなおさら…
これは今から期待できそう

（抵抗も気にせずキスを続け、受け入れられると積極的に舌を動かす）
（唾液を塗しながら舌を絡ませ、ずずっと音を立てて唾液を啜る）
がっつくなって、そんなの無理さ
寒くて早く暖まりたいし、これだけの美少女が相手なんだし
激しくシたいって言ったのは君が先だよ？
（スカートを脱いであらわれた派手な下着にびっくりした顔をするが）
（これなら中学生という年齢も関係なさそうで期待に表情が緩む）

いきなりがっつくのも楽しそうだけど、まずは君の身体が見たいかも
じっくりねっとり…ストリップみたいに下着になって、それから全裸になるところとか
それとも焦らすことになるから、君は我慢できなくなるかな？
（派手な下着の上を指が掠めるように動き、はっきりとは触れないが手の温もりが伝わっていく）

【合わないなら合わないっていってくれないと…】

そのがっつきぶりと捨て台詞を残す癖がばれてるんでしょうね

いつもの無言落ちの人でしょ

本当こいつら仲が悪い点を除いては仲がいいよな

誰かいない……？

こんな時間にいると思う？

いないの？残念

>>279
いるよ

>>280
へぇ……いたんだ、私と何したいのかな？

>>281
たまたま通りかかったんだ
すれ違ったかと思ったよ
麗とセックスしたい

どんなセックスがしたいの？
（前屈みになるとスカートの中に手を入れて胸の谷間を強調して）

>>283
まるでパイズリするためにあるような胸だな
（麗の胸元に手を伸ばして乳房を服越しに掴み、揉みしだく）
麗を後ろから、この胸を鷲掴みにしながらバックで犯したいな

【すまん、電話落ち】

>>284
やぁん♥ やる気があるのは嬉しいけどいきなりはだめよ？物事は順序でしょ♥
（乳房をさわる男の手を平手で叩いて弾く）
いきなりバックから本番だとつまらないし……やっぱり正面座位の方が好きね、私は♥

【もう終わりかな】

>>287
【もういないかな？よかったら相手してハメまくりたい】

>>287
まだ見てる？

【まだ見てるわよ】

>>290
【お望みの正面座位でキスしまくりながらチンポハメしてやりたいな、どう？】

【そういうのは話の流れとかで変わると思うの】
【どんなシチュエーションとかプレイがいいとかある？】

【シチュエーションは食料とかの援助のために体を要求とかかな】
【スケベな中年とかでお相手したい】

【あんまり原作の設定にこだわりたく無いかなぁ】

【それならただの援助交際でいいんじゃないかな？】
【学校の用務員とか相手にさ】

【う〜んあんまり合わないわね、興が冷めたし落ちるわ】

【そう、残念】

がっつきざまｗｗ

自分からは何も言わずに合わないとかないわｗ

お前の文体とかから誰かばれたんじゃね？

この人はいつもこのやり方で釣ってるから
寄って来た相手に無茶振りしたり文句つけたり好き勝手に暴言吐いてから落ちる
それから名無しでネチネチ叩くお決まりのパターン
構って欲しいのか名無しがきらいなだけなのかしらんけど、
いっぺん病院行った方がいい程度には人格が歪んでる

いいからチラ裏にでもイケ

声かけた時点で負け
地雷なのはすぐわかるだろ

あちこちで同じ事やってりゃな
そりゃ手の内もばれるわ

他は確か迷い猫キャラとかだったな

声かけたら負けと鼻息荒いのに毎回釣られてるなコイツｗｗ

多分釣り側は複数人だけど釣られている名無し側は一人

１行あける癖と草生やす癖がきたー

シチュスレにマトモなキャラが来る方が稀に決まってるじゃん

ほんと仲がええな、コイツら

トムとジェリーかよ

お互いにお互いの書き方の癖が分かってんのかよｗｗｗｗ

>>306
いざ囲われたら必死だな
こんな性格悪い釣り方する奴がそうそ何人もいる訳ないだろ、普通に考えて
こんだけ色んなとこで釣りやって、釣られた奴が全部同じとかすごい妄想だなおい
マジでそいつしか釣れないなら釣りとして恥ずかしいし
苦し紛れのデマカセならもっと恥ずかしい

この名無しはモテまくりだな、主に釣りキャラハンからだが

少なくとも、>>306って釣りしてますって自己申告してるだけだよな

これから自分を特定されたら全部「この名無し」ですますつもりみたいだな
自分から広い範囲に顔出してるくせに

ageの段階でもう確定だろ

複数のバカが複数のバカに釣られてるだけやん
低能同士仲良くエンジョイしてな

age草一行の三点セットが揃ったな

おまえ等毎日キャラサロン見てるんだな、俺感動したよ
俺とトゥギャザーしようぜ？

もしかすると本気で同じ名無しばっかり釣ってるつもりなんじゃね？
自分がどこで待機しても必ずこいつが声をかけてくるはずだからそいつだけを釣る
そうゆう妄想にとりつかれてしつこく繰り返してるのかもしれない

おまえ等大好きなんだなぁ

キャラが逃げたら名無しを叩く奴が現れて
叩く奴が逃げたら今度は傍観者目線でバカにする第三者が現れる
面白いな

お互いにお互いが同一人物と思っている、お前ら考え方同じじゃん仲良しじゃん！
俺感動したよ俺もなんかがんばるよ。

>>322
>>332
>>332
>>332

あいこに持って行きたがるのは大抵負けたと思った方

>>324
うわっ

>>325
ほう

わっほう

今日もキャラサロンは平和です

釣られてナンボだ
死して骨拾う者無し

釣る側もこうやって見透かされてるってのは勉強になったろ
バカの一つ覚えはやめてもう少し変化つけるんだな

なんか気張ってますねｵｳﾌｗｗ

罠にかかりながら見破った宣言とな？

釣れた

いやん♥

ログ見て声かけたのに釣られたから悔しいの図

今度は別のスレか

俺はここにいるぜ！！

地雷くさいのに釣られて声かけた奴も、
釣りのネタが割れて必死な奴も、
見苦しさでは同レベル

潜伏して釣ったもん勝ちと勝利宣言しても恥の上塗りにしか見えない
まあ釣られた奴にだけは勝てたんじゃね

待てよ！お前だけカッコつけさせてたまるかよ！！

釣り逃げはさせねぇよ！お前を倒すのは俺だ！！

そんなに俺に釣られたいなんて本当は気があるんだろ？

べ、別にアンタのために釣られてるわけじゃないんだからね！

お前ら………（コイツらマジウザいわ……）
いや、ここは俺一人で十分だ早くいけッ！！

出たなショッカー！

お前の事は忘れないぞー！

頼んだぞー！！あっ……アッー！？

馬鹿！お前は生きて帰るんじゃなかったのか！？
お前の帰りを田舎の婚約者が待ってるんじゃないのか！？

テレビ版忍空の黄純か

だせぇ名無しだな

情けない釣りを見た

情けない

過疎ってるねぇ…そろそろビッチなキャラさんがほしいよ、寂しい。

愛しているけどまーくんじゃやっぱり満足できないよ…

>>354
わしが相手をしようか

>>354
チーフ！海藤チーフ！なにやってるんですか！？

>>356
ごめんなさい、上手くキャラをつかめてないから出来ないと思います

>>357
え……じゃ、じゃあ何しにきたんですか。とりあえずおでんでも食べませんか？

チクワくれ

>>358
それは…会田さんに開発された身体が疼いて…
おでん、いただこうかな…

>>360
今夜は冷えますよ。確か卵がお好きでしたよね。ちょうど今あなたの出ていたビデオ見てました……。
あなたの知らない奥さんのNO.5だけが手に入らなくて……。

まあ、正直私も貴女という人間が何を考えているのか良く分かりませんから、あまりおきになさらず。

>>361
ありがとうございます…
いや、こんなところにまで出回ってるなんて…
バラされてしまったから、あんなに耐えて守ってきた『家庭』には戻れないし…
まーくんが許してくれる日まで、ここにいようかな…

>>362
あのビデオ見てからはすっかり貴女の虜です。もう、何回抜いた事か……
(美咲との距離をじりじりと詰めて)
髪の長い貴女も素敵だったけど、ショートも似合いますね。
(傍らの美咲の乳のラインをガン見しながら)
近くで見ると……やっぱり大きいですね、おっぱい。

>>363
そんな…あんなことさせられていたビデオで…
(にじりよってくる相手に抵抗するそぶりも見せず)
……まーくんも言ってくれました…
(相手の視線に気づき)
胸がそんなに気になります？
触ってみてもいいですよ

>>364
いいんですか……そんな人妻のおっぱいなんて
(と、言葉では言いながらも美咲の胸に手を伸ばして鷲掴みにしてもみしだく)
うぁっ……これが憧れの美咲さんのおっぱい、すっごい柔らかい。
(図々しく、服の下に手を突っ込んで、ブラ越しの感触を楽しむ)

行くとこないなら、好きなだけいてもいいですよ。その代わり、ここにいる間は俺の…嫁さんになってくれませんか？

>>365
もういいんです……夫以外の男に数え切れないほど抱かれておもちゃにされた身体ですから…
(もみくちゃにされて眉間にシワを寄せるが甘い吐息を漏らし)
気にいってくれたみたいで嬉しい…
(会田との罪悪感を忘れて完全に身を任せる)

ありがとうございます…
夫には許しの手紙を書き続けようと思います…
いつか許して貰える日まで

はい、まーくんが許して迎えにくる日まであなたの妻です

>>366
何人の男に汚されても美咲は美咲だよ。その魅力は変わらない。
(唇を寄せると、舌を絡めて濃厚なキスを交わす。美咲の口内を蹂躙するように舌をねじ込んでいく)

(服を捲り上げると、ブラをずらして乳首を露出させる)
美咲のおっぱい……すごく綺麗だな。大きくて柔らかくて、エッチだよ……
ああ、なんか、興奮してきた……
(美咲の手を取ると、固くなりかけた自分の股間に持って行きズボン越しに剛直を触らせる)

>>367
本当に…？嬉しい…
んんっ…ちゅっぱっ！
(瞳を閉じてうっとりとした表情でキスを受け入れる)

やぁん…脱がされちゃった…
おっぱい、気に入ってくれましたか、あなた？
(そう夫に呼びかけるように囁くと腕で胸を寄せて強調して)
すご…会田さんのよりずっと大きい…
コレ、欲しい…
(そういうと熱っぽい視線を股間に向けておくり、撫でさする)


『凍結はありですか？』

>>368
【凍結いいの！？それは是非是非お願いしたいですね。】
【もう遅いから、こっちもちょっと眠くなってきたかも】
【明日の夜２２時くらいなら空いてますが、どうでしょうか？】

>>369
【もちろんです。だからねっとりといやらしく抱いて下さいね】
【これからはあなたの妻なんですから…】
【明日22時ですね、分かりました】

>>370
【ああ……なんか夢みたいだ。そうだね、じゃあ撮影も絡めながら……】
【じゃあ、明日の夜２２時に伝言板で待ち合わせしようか】
【楽しみにしてるよ、美咲。じゃあおやすみ】

私と楽しみたいって人はいるかしら？

あげ

一応念のため。ミザリィってあのアウターゾーンのミザリィだよね？

>>374
そうよ…帰還したから記念にね

いつも澄ました顔してるけど、本当は男根が欲しくてはしたなく濡らしていたの

まあそんだけエロい体してるんだから当然だよな
それとも、男から吸精しないと生きられないのか？

>>376
そうね、貞淑な女がする格好じゃないもの
いつも男を挑発していたのよ…
それは言えないわ…
でも、私の生命維持に必要な行為じゃないの

本当にヤリたいだけ

あら、いなくなってしまったのかしら？

こんないやらしい女と知って軽蔑して

誰でもいいから欲しいの…
ハメて…

>>379
そんなに男のモノが欲しいのか
（無造作にミザリィの胸へ手を伸ばし、揉みだそうとする）

>>380
えぇ、そうよ…それが欲しくてたまらないの
(いつもの神秘的で知的な雰囲気などなく、欲情した牝の顔でおねだり)
それをくれるならいつだってあなたのそばに現れるわ
(男のされるがままに胸を差し出す)

>>381
その言葉、忘れるなよ……！！
（胸を差し出すミザリィのボディコンシャスを引き降ろすと、）
（いきり立つ股間をグイグイと押し付けながら胸を揉みし抱く）
（同時に括れた腰を抱き寄せて尻を撫で回し）

>>382
あん！好きにしてちょうだい…
(押し下げられると量感たっぷりな双乳が揺れながら飛び出て)
あっ！はぁん…いいわ
いつでも呼び出して！
(乳首をぷっくり立てながら両腕を頭の後ろに組み胸をそらす)

>>383
良い胸だ、これだけ巨大なのに、張りも形も……ソレに染み一つない
（突き出される巨乳の先端を擽り、摘まみ、引っ張りながら）
（股間と股間を擦り合わせて、徐にミザリィのスカートの中でペニスを取り出すと）
（下着一枚越しでミザリィの女性器に勃起を擦りつける）

どうだ、コレが早く欲しいのか…？
（男の逸物は異様なまでに熱く、巨大で、火傷しそうな熱量を持っていて）

>>384
そうでしょ？これがあなたのモノよ…
あっ！んんっ！はぁはぁん…
(乳首をいじられ眉根にシワを寄せながら悶える)
(股間をすりあわせるうちに下着をぐっしょりと濡らしてしまう)

あん！えっ…えっ、コレ…
(露出した男根を下着越しに擦り付けられ)
(その巨大さ硬さ、暴発するような熱量に瞳を開き)
あん！コレ、コレなの！コレ欲しい！

>>385
この胸が俺のモノ、ってワケか……悪くないな
だが、コレだけで満足なんてできるわけないだろう……！！
（ギュム、と乳房を握り締めると同時に、ミザリィのスカートを捲りあげると）
（淫水焼けしたどれ程使い込まれているのか、想像もできない程に立派な男性器が）
（下着越しにミザリィの秘部目掛けてグイグイと押し込まれる）
（たっぷり濡れた秘部からは、それだけで愛液が絞られる様に零れ落ちて）

そんなに欲しいのか、俺のコイツが……咥え込めれば誰のでも良いんだろうが
大体、仮にくれてやるにしても、生のままだと不味いだろう……？
（ミザリィの下着を掴むと、力一杯引き千切り、股間を露わにした後、）
（ポケットからコンドームを取り出して、コイツが必要かと目線で問いかけて）

【気に入って貰えなかったようだな】
【すまなかった、落ちる】

あそこでコンドームはな

ゴムなんていらない！ってやりたかったんだろ

また来ちゃった

誰

これから来ることを願いながら、キャラに対してこんな質問

つ「Q.処女信仰、処女厨をどう思いますか。」

こんばんは、暫くお借りします。
（制服の上にコートを羽織って、白い息を吐きながら暗い道端で携帯を弄っている

>>392
…（真っ直ぐに見つめながら
やっぱり…男の子って、そういう理想を求めるんだ…
じゃあ、私は、ダメ、かな？…ふふ…

俺逆なんだよな
処女が苦手。痛い思いさせるの好きじゃないから
フェミニストではなくヘタレだと自覚してるよ

比呂美サイコー
いい女じゃん

>>394
…名無しさん、今晩は。
（マフラーに口元まで顔を埋めながら、大きな瞳を細めて小首を傾げる

ふぅん、そうなんだ…ヘタレでも、丁寧にしてくれる方が私は嬉しいかな…なんて。

>>396
あれ？ご免なさい、リロードしていなかったわ。

いい女…？私が？
ふふ…ありがとうって、言えばいいのかな？
（冷たい風に乱れた髪を掻き上げながら、口の端に笑みを浮かべる

>>397
いいよ、全然
比呂美ってマジいい女じゃん
お世辞なんかじゃないよ？
ここじゃ寒いし家に来ない？

>>398
クスっ、またおんなじこと言ってる…怪しいｗ
（悪戯な笑みを浮かべ
名無しくんの家…近いの？どうしようかな…

いいよ、つれていって。

【そこまで凝ったシチュは無理そうだし、名無しくんのお部屋についたらそのままＨしようか…ｗ】
【主導権は、どっちにある方でしたいのかな?】

>>399
大事な事なので……ｗ
うん、すぐ近くだからさ
(比呂美を引きつれ自宅へ)
すぐ暖まるから適当に座って待ってて
(部屋の暖房を入れると暖かい飲み物を用意しはじめ)
【そうだね、比呂美から誘惑されてそのままの流れで……がいいかな？】

>>400
…お邪魔します。
（コートを脱いで、綺麗に折りたたみ、鞄とスポーツバッグと一緒に床に置いて
（台所に入って行った名無しくんの背中を見つめ

―名無しくん。
（飲み物をカップに注いでいる名無しくんの背中に気配を断って近付き、そっと名無しくんの腰に両腕を廻して
ありがとう。
でも、気を使わなくてもいいんだよ…？
（比呂美の真っ白な掌が名無しさんの股間を優しく包み、絶妙な力加減で揉みしだき、上下にさすり始めた

ﾊｧ…それより…Ｈ、しよ？
（耳たぶに甘い吐息を拭きかけながら囁くと、ブラウンのストレートヘアがさらさらと音を立てて、シャンプーと制汗スプレーの香りが名無しさんを包み込んで

ね…？
（唐突に身を離し、食卓に寄り掛かると凄みのある視線で名無しさんの目を捉えたまま
（スッと掲げた右手に小さな青と白の縞模様の小さな布切れが

（ベチャ…ッ
（重い音を立てて台所の床に落ちた

―クスッ…

>>401
(比呂美の為にキッチンで暖かい飲み物を用意していると急に背後から抱き締められ)
比、比呂美さんっ！？
急に何を……あっ！！
(比呂美の手が股間へと延びアレを刺激すると男のアレはムクムク膨らんで)

い、いいんですか……！？
(後ろを振り替えると比呂美が下着を床に落とすとこで……フラフラと近づいた男が比呂美の胸をまさぐりだして)
比呂美さん……好きです
【一応トリップ付けました】

>>402
大きいね…名無しくん。
嘘じゃ、ないよ…？
（頬を紅潮させ、名無しくんの背中に柔らかなふくらみを押し当てて、制服越しにも
（形良い丸みが二つ卑猥に歪み、潰れる様がはっきりと浮かぶ

んっ…いい…いいの…ぁん
いっぱい…弄って欲しい…んっ
（されるがままになりながら、濡れた声を漏らし始め、乳首は制服越しにも硬く尖り起ち始め

ﾊｧ…ﾊｧ…んっ
（可憐な寒さで少し青ざめて見える唇を突き出して、何かをねだる仕草
（同時に足を大きく内股気味に開いて、スカートのプリーツをずりあげると、濡れ光る内股が露わとなる

【うん、よろしくね。】

>>403
あ、ありがとうございます
(モノの大きさを比呂美に誉められ照れながら)
もっと触っていいですよ？
(ズボンを脱ぐと下半身はトランクス一枚姿になり)
比呂美さんの胸も中々……触り心地いいです
(制服の上から揉んでいた手が制服の下に入り込み
直に揉みしだきまくって)
やらしいですね…比呂美さんって
出会ったばかりの男に着いていってＨしたいなんて
(もう片方の手は比呂美の太ももや内股を厭らしい手つきで撫で回す)

>>404
あ…凄い張りつめてる…（ちゅぽっ
（指先を口に含み、唾液を絡ませてトランクスの中へ侵入させ
（クチゥ…にゅりっ…にゅりっ
（ゆっくりと勃起に細い指を絡ませて、扱きながら指先でカリ首や尿道口を引っ掻いてくる

あ…んっ、嫌…名無しくんのさわり方だって、いやらしい…ぁあんっ
…ぅうん…（ﾊｯﾊｯ
（発情した雌犬の様に、太腿や内股を撫でられる度腰を突き上げて、その度に愛蜜が光る筋を描いて

ねぇ、名無しくん…舐めたい、な…（きゅっ
（トランクスの中の硬く起ったモノを強く握りしめ、蕩けた表情で流し眼を贈りおねだりする

>>405
ああっ……！？
比呂美さんの手つき……とっても厭らしい
随分男のモノの扱いに手慣れてる感じですがっ
(比呂美に握られ弄られると男のペニスがトランクスの中で跳ね上がり)
だってっ、比呂美さんの姿見たら厭らしくもなりますよ！！
(制服の中で比呂美の乳房を揉みしだき、乳首をキュッ　キュッと指と指の間で挟むように刺激する)
は、はいっ……よろしくお願いします
下着は比呂美さんの手で脱がせて貰えますか？

>>406
…失望した…？
でも、これが本当の…ふしだらな、私…こんな事、平気で出来るのよ。
（手コキを中断して、ビクつくペニスの裏スジを指先でねっとりとなぞり立て

あっ！や・・っ、ちく、び…ひぃ…♪
（いやいやをするように背筋を続々と這いのぼる快感に身を震わせ

ん…♪（ちゅうぅうっ…！
（名無しくんと正対して、膝立ちになるといきなり股間に立つテントにむしゃぶりつき
はむぅ…ぅん…
（ちゅうぅうううっ!!!−じゅる…ッ、ちゅううっ…!!
（顔ごと押し付ける様に、トランクス越しに亀頭に狙いを定め、裏筋と交互に強烈な吸引と舌舐めを繰り返し

ぁむ…（ｶﾘｯ
（トランクスの生地ごとペニスに甘噛みし、そのまま口に咥えて足首までトランクスをずり下げ

…（はぁ
（嘆息と共に反り返る剛直を床に這いつくばりながら眺め

んっ…（びゅるっ！
（長く桃色の舌を伸ばして、舌先で根元から先端まで素早く舐め上げ
ぁあ…んムッ…ンッンッンッ
（ゆっくり根元までペニスを咥え呑み込んで、前後に頭ごと揺らしてディープフェラ

（ジュプッ…キュプッ…ジュプッジュプッ…

いいえ、全然！！
比呂美さんの本当の姿を知れてむしろ嬉しい位です
こうして比呂美さんとこんな事出来てるんですから
(比呂美の告白に引いてしまう所か、男の興奮は逆に増した様で)
比呂美さんの乳首こんな硬くなって
ああっ！！気持ちいいです
比呂美さんが俺の舐めてる
(比呂美が下着越しにペニスをくわえるのを息を荒くさせながら見下ろし)
んんっ！！比呂美さんっ……上手いですよ
(比呂美がトランクスを下ろすと勢い良くペニスが飛び出す)
とっても厭らしい姿だ……
(比呂美の口内で男のペニスがビクビクッと震え、男が味わっている快感の度合いを比呂美に伝える)
気持ち良すぎる……こんなフェラ初めてだ

>>408
…そっか、そうなんだ、ね…名無しくん。
それなら…見て…いやらしい私をもっと見て…♪
（酔い痴れた様にほっそりと引き締まった身体を揺らし、カウパーと唾液塗れの指先を舐めしゃぶってみせる

気持ちいい…？ふふ…気持ちいいんだね…ぁむっ。
ンンっ・・んっ…ンッンッンッンッンッ…!!
（比呂美の大きく開いた太腿の間から糸を引いて滴り落ちる愛蜜は、台所の板張りに水たまりとなって
おもむろに片手をスカートの裾に差し込んで
（クチュ…グチュ、クチクチクチクチクチ…
（フェラに合わせて激しく自らの秘所を掻き回し

ンンっ…ふふ…んっ。（クニクニ…ツプッ―!!
（愛液塗れの指で名無しくんの菊門を巧みに捏ねまわし、解して、突き込む

んんんっ♪（クイッ♪
（一際深いフェラとともに、突き込んだ指先をそのまま鍵の様に曲げて前立腺を抉った

【…アナル、名無しクンは大丈夫だった…？嫌なら、止めるね】

>>409
は、はいっ…比呂美さんの厭らしい姿……全て俺に見せて下さい
凄く気持ちいいですよっ！！
比呂美さんのフェラ最高ですよ
(比呂美が自らのアソコを弄りながら、男のガチガチに硬くなったペニスをフェラするのを堪能して)
ああ、厭らしい水溜まりが……
(その姿に男はたまらず比呂美の胸元に手を差し込むと乳首を摘み上げる)
そ、そんな…とこまで……ううっ
比呂美さん、出ちゃいそうです…そんな事されたら
(校門に指を挿入され前立腺攻められると男の腰が突き出す様に跳ね上がる)
【いいえ、問題ありません
比呂美さんの攻めなら何でも受け入れますよ♪】

>>410
ンッ…？…んっふふふ…ｗ
（名無しくんのシャフトを真空パックしながら、上目遣いに見上げる目は妖艶そのもので
（更にもう片方の手で制服の上着を捲り上げ、もどかしげにスポーツブラのフロントホックを引き千切り、放り捨てて
（健康的そのものの柔らかな弾力の美乳が露わとなり、勃起した薄ピンクの乳首が名無しクンの指に摘み上げられ
―!!!!www♪
（ペニスを咥えたまま、両乳首から発信された快感の刺激に歓喜する

―ぷぁ！
出して…！いっぱい…ほらっ！（むにっ、ムニ…ずりゅっずりゅ…ッ!!
（フェラから間髪いれず、パイズリを始める、巨乳一歩手前ながら、名無しクンの剛直を何とか谷間に挟み込み、柔肉で扱き立て
いっぱい…かけてっ…！
（谷間から飛び出した亀頭を再び口に含み、口中で舌を絡めて

【それじゃ、お口でいただいちゃおうかな…】

>>411
比呂美さんのその眼差し受けると何だか体がゾクゾクします
(比呂美の妖艶な瞳に射抜かれ、男はまるで蛇に睨まれた蛙の様に体が動けなくなってしまい)
比呂美さんって乳首が弱いのかな？
さっきから乳首弄ると感じまくってるし
(乳首をクリクリと刺激しながら問いただし)
うわっ…そんなっ……パイズリまで！？
あーっ、気持ちいいーっ
ダメだ…出ちゃう
出しますよ？比呂美さんの口に！！
(比呂美の頭を掴んだ男が腰を動かすと比呂美の口内に青臭い液体を放ってゆく)
ううっ、出てる…比呂美さんの口に
【比呂美さんが上手すぎてお口に出しちゃいました】
【勿論…あちらの中に出しても宜しいですよね？】

>>412
…！んくっ！んぅ…（ふるふる
（弱点を指摘され、ペニスを咥えたまま首を振り否定しようとするが、既にガクガクと空腰は止まらず

…!!…ぁ…（プシッ…!!ぴしゃっ、ぴしゃ…！
（小水混じりの潮を激しく吹いて

んんっ！ンッふぐぅ…!!!!
（目尻に涙の粒を浮かべ、ドクドクと口中を満たすザーメンを
んっ…ごくっ…んっんっんんっ…ﾊｧ・・
ふふっ…ベトベト…（ぺろっ
（ネコの様に口元のゼリー状の精液を舐めとりながら、すっくと立ち上がると

（―ギシッ
（食卓に上半身をうつ伏せにして、大股を開き、腰を名無しくんへ向けて高々と突き上げる
（スカートを捲り上げ、露わになった丸い臀部と、その中心に浅ましく濡れ光る秘裂と菊門が晒される
…今度は、こっちにお願い…

【うん、次でフィニッシュかな…？バックが嫌なら、好きな体位に変えてもいいよ】

>>413
ああっ…比呂美さんが俺の飲んでる
(あまりの快感に比呂美の頭を掴んだまま大量の精液を吐き出してしまい)
はぁはぁ…比呂美さんもいったみたいですね
俺のザーメンを飲み干し…自分で弄りながらいっちゃうなんて凄くスケベですよ
分かりました……次は比呂美さんのここに出してあげますねっ！？
(二、三度ペニスの先端を比呂美のアソコに擦り付け往復させた後、一気に比呂美の膣奥までペニスを挿入させてしまう)
どうですか？こちらの口でも味わった俺のちんぽの味は
(比呂美の膣の具合を確かめる様な感じでゆっくりペニスを出し入れしながら聞いてみる)
【えぇ、比呂美さんの中に出したらフィニッシュです】
【バック好きなんでこのまま挿れさせて頂きました♪】

>>414
ﾊｧﾊｧ…名無しくんの凄く、濃い…喉にまだ引っかかって…んっ（コクン
―はぁあ…

あんっ…！（ギッ…
（亀頭の先端で、剥き出しの上に外気に晒された過敏な上体のヴァギナを擦られて
（思わず突っ伏したテーブルを軋ませ喘いで
ンンっ…

（-ずにゅるぅっ!!
―かは…ッ！…んぅう…はっ…はっ…！
ひぃ…ん、おいひ…はぁあ♪
美味しい…！んんっ
（脳天まで突き上げる挿入の快感に、舌をだらりと垂れさせながら
（息をつきながら答える。

あっ…ふぅ…もっと…めちゃくちゃ…ひぃいんっ♪
（快感に蕩けた雌犬そのものの表情で肩越しに振り返り、自らも腰をうねらせてペニスを更に深く呑み込もうと
（絹の様に滑らかな、無数の微細な膣襞をざわめかせる
あっ…いい…あっ、あっ♪（ビクビクッ
（絶頂の波が引いては返し、その果ても近い

【それじゃ、お互い次レスで〆とする？】
【……イク時に眞一郎くんの名前を叫んじゃうのは…余りにもビッチ過ぎるかな…？】

>>415
とっても厭らしいですよ
この姿を皆に見せたい位に！！
えぇ、お望みどおりメチャクチャにしてやりますよ
(比呂美の括れた腰を両手で掴むとテーブルが軋む程勢い良く比呂美を突き上げ
淫らな声で鳴かせようとして)
はあっ　はあっ……くっ、締まる
一緒にいきましょう？比呂美さんっ
んんっ……ぴちゃ……
(勢い良く腰を叩きつけながら比呂美の顔をこちらに振り向かせ、唇を重ねると舌と舌とを絡め合って)
いくっ…出しますよ！！
比呂美さんのおまんこに！！
(男のピストンが最高潮に達し比呂美の最奥を突き上げた次の瞬間…男のペニスから吐き出されたザーメンが比呂美の至急に流れ込んでゆく)
はぁはぁ……最後にお互いの淫らな汁で汚れた俺のモノを綺麗にして下さい
(しばらく繋がったまま余韻をたっぷり楽しむとアソコからペニスを引き抜き
息も絶え絶えな比呂美の面前に汚れたペニスを突き付けて)
とても気持ち良かったですよ、比呂美さん
ありがとうございました…
【こちらはこれで〆ますので比呂美さんも好きな名前を叫びながらいっちゃって下さい】
【お相手ありがとうございました！！】

>>416
はぁん！…んっ、ふぅ…ぁあ…くっ、ぁあ…いちろぉ…
（「皆に見せたい」と言う言葉に敏感に反応し、新たに愛蜜を溢れさせ
きゃう！あっ！ふぁっ、しんいちろぉぁおおっ…！！
（体面を名無しさんの打ち込まれるペニスで剥ぎ取られ、別の男の名前を獣の様に喘ぎながら漏らす

―んっ…むぅううっ！んっちゅ…ちゅぅう♪はぁ…イク…わた、し…
しんいちろぉ…ぁあ・・・
（貪る様に舌を絡めて

―！くぁあ、イクよ、わたし…いっちゃうよぉ！しんいちろぉお―！！！！！
（そのまま全身を痙攣させて、汗と愛液を飛び散らせ、比呂美は絶頂に達した

はぁはぁはぁ…んんっ…はぁあ…
（快楽の余韻に背筋を震わせてテーブルに突っ伏したまま、全身を弛緩させる

―あ…？んっ、ふぅ（ぴちゃ…れろぉ…
（突き出されたペニスの汚れをしゃぶり付いて舐め取り始めた
んっ…んっ…

―うん…私も気持ち…良かった。
あの…私がイク時に…ううん何でもないの、ありがとう…

【はい、私もこれで〆とさせてもらいますね】
【こちらこそ、長時間お付き合いいただいてありがとうございました…それではまたの機会に】
【お疲れさまでした…】

【スレをお返しします。】

今日も頑張ったなーええ汗かいたわ
(爽やかな笑顔で額の汗を拭い)
次はセックスで汗かかな…もうすっかり中毒やわ
おめこなんてザーメンタンクやで
(そう言うとつなぎのジッパーを下ろし下半身に手を滑らせた)
(汗で蒸れた秘部にいきなり三本の指を入れぐちゅぐちゅかきまわし)

うわあ、いきなりオマンコをぐちゃぐちゃさせるなんてスケベだなあ
（そう言いながら男はペニスをギンギンに勃起させて見せ付けて）
そんなにザーメンが欲しいならすぐに突っ込んでやろうか？
ほうら、飛鳥のスケベマンコを広げて指で広げたりとか
もっといやらしいポーズでちんぽをねだったりしてみてくれないか？

あっかん寝てもうたわ

誰かおったらセックスしーひん？
おめこの準備は万端…ちゅうかガバカバやでいつでもOKや

>>420
ガバガバなんだあ、それは是非ともセックスしたいな。
さっそくだけど下を脱いでおまんこ出してくれるかな？
（男の方は既にチンポを取り出して準備完了状態で飛鳥の股間をじっと見ている）

>>421
ちんぽビンビンやなぁ
(勃起した肉棒に興奮し目を輝かせいやらしく微笑)
まかせときー、ほら淫乱おめこ御開帳や！はよ突いてぇ
(つなぎのチャックを下ろし愛液でぐちょぐちょに濡れた秘部露)
(腰を下ろし脚を広げ両手二本づつ指を挿入しぐぱぁと広げ蒸れた膣内を晒す)

>>422
うわあ、凄いどろどろぐちゃぐちゃのおまんこだなあ
よおし、思い切り突いて突いて突きまくってやるからな！
（飛鳥の蒸れマンコにちんぽの先端を押し当てて、思い切り腰を突き出し）
（極太ペニスがズブブブッ…と一気に半分以上押し入り飛鳥の膣穴を埋めていき）
（ぐちゃぐちゃと乱暴にかき回しながらどんどん奥を目指して貫いていく）

下手名無しざまぁｗｗｗｗｗｗえふっｗｗｗエフッｗｗｗえｗｗｗエフッｗｗｗ

これなら下手な奴相手がちょうどいい

あれー、なんや最近此処使いにくいわ
さっき携帯でいきなり規制されてしもうて書けへんかってん
中途半端すぎる所でほんま申し訳ないわ…
PCからやとちょっと理由あってできんでこれで落ちさせてもらうわ
>>423お相手感謝感謝！また機会あったら頼むで！ほなおおきに

フフフ……少しばかり体を貸してくれる男の子はいないかな？
こんな場だ、正直に明かそう。少々体を持て余してしまってね……
何。決して悪いようにはしないよ

持て余してるっていうのはもっと正直に言うとエッチしないって事？

>>428
身も蓋もない言い方をしてしまえば、そうなる
君はそれを期待して来てくれたんだろう？
男子の期待に応えるのも女の務め。何か希望があるなら今のうちに聞くよ
できれば君自身の像や、嗜好も教えてくれると嬉しいのだが……

>>429
そうだなあ、まずは俺の外見か
・中肉中背でなんとなく頼りなさそうな少年で髪の毛は黒く短め
・着ているものは白いシャツと黒いスラックス
嗜好はバックでガンガン犯したり、スケベな言葉を言わせたり、アヘ顔にさせたり
あとは露出みたいな行為も大好きかな

邪気眼も持ってそう

>>430
このような言い方もよくないかもしれないが……
ごく普通の身形にしては、随分強烈な欲求の持ち主だな。君は
私のような女を征服するように犯すのが興奮するのか……フフ

そんなケダモノのような願望を聞かされたら我慢ができなくなってきたよ……
上手に蕩けさせてくれれば、君の思いのままの女になるかもしれないな？

>>432
俺もちょっとサドっぽいというかさ。
冴子もエッチな事大好きなビッチみたいだし遠慮なくやらせてもらうよ。
ちなみにNGとかはある？こっちは極端なスカぐらいしかNGはないけど

まあ、頑張って冴子さんを俺色に染め上げてみるよ。
書き出しはどんな感じで始めようか？それとも今いきなりヤり始めちゃう？

>>433
そう面と向かってビッチと言われてしまうとな……事実だから否定はしないが
私も汚いのは遠慮願いたい。血を見たりするのは……悪くない
が、趣旨が変わってしまいそうだ。今はするにしても控えめにしよう

そう構えなくたっていいだろう？お互いしたいことは一緒なのだ……始めよう
今この時からほんの少しの間だが、私は君のモノだ
これは……ン…その証だ
（ブーツの音を高く響かせながら歩み寄ると、名無しの輪郭をなぞるように唇を沿わせ、頬へちょんと押し当て）

>>434
ふふ、少しの間だけどこの体を…胸もおまんこも全部俺のものか
（キスをする冴子の髪をやさしい手つきでなで上げて）

このおっぱいも、スカートの中もおまんこも
全部俺のものだと思って好きなように扱わせてもらうぜ！
（左手で冴子の乳房を持ち上げるような手つきで掴み上げ、力強くこね回しながら）
（右手はスカートの中に滑り込んで下着越しに冴子のまんこの割れ目をなぞり上げる）
このおまんこに早くちんぽをぶち込んで欲しくてしょうがないんだろう？

>>435
【む……すまない。うまく合わないようで……折角来てくれたのに申し訳ないが破棄とさせてくれ】
【時間を無駄にしてすまなかった】

【わかりました。でははー】

見てて期待してたのに、残念。

糞が

バカブス名無しざまぁｗｗｗｗｗｗえふっｗｗｗエフッｗｗｗ

はぁ……寒いし暇ねぇ……誰か身体を暖めあう人はいないかしら？
（ノーブラノーパンの姿で街中を彷徨いていて）

こんにちは、エロいお姉さん。
暇なら、俺と気持ちいいことで遊んでくれないかな。

【制服姿かな？】

あらいいわよ？ここでしちゃう？それともホテルに行く？
（男に声をかけられると振り向く）
（制服の胸元は第２ボタンまで外されていて乳房が溢れそうで）
（ワイシャツ越しに乳首が透けている）

【そうよ？制服よ】
【あなたがどういう人が描写が欲しいわね】

お、嬉しいねぇ。
そうだな、せっかくだし外でやっちゃおうよ。
ほら、こっちならあんま人来ないしさ。
（胸元を楽しげに見ていた、中肉中背、金に近い茶髪の男は）
（乱菊の手を引き、ビルの裏側の薄暗い場所へと連れて行く）

こんなとこでするのも、興奮していいんじゃないかな、どう？

【あれ？ごめん、トリが変わっちまった】

【送信すると正しくなるのか…混乱させて失礼】

あら？外でヤるの？寒いのに物好きなひとね？
（おとなくしく男にビルの影につれていかれる）
興奮ね？私は別にどこでも関係ないわね、まず口でするそれともいきなり本番かしら？
（壁に背を向けてもたれ掛かると、腕を組んで）

寒いからこそ、外でヤるんじゃん。
どっちもめちゃくちゃ魅力的だけど……
とりあえず、その美味しそうなおっぱい、触らせてもらっちゃおうかな。
（壁にもたれた乱菊の胸に両手を伸ばし）
（指をいっぱいに開いて、ぎゅっと強く掴むと、揉みしだき始め）
（シャツに浮き出ている乳首を、指先でつつく）

私はイヤなのだけどね？あなたが温めてくれるならいいけど。
まったくどいつもこいつも胸ばかりに興味があるのね。
（胸を触られると腕を組んだまま胸を突き出して）
（乳首は弄ばれるとかたくなる）

【落ちたかしら？まあそんな感じはしたけど】

バカ名無しｗｗｗ

クソ名無しｗｗｗ

誰かいるかしら？

ミザリィさんがビッチ………だと………？
そう見えて実は落とし穴があるのがいつも話の大筋じゃないか！

ザーメン大好きだもんな

>>453
やっぱり身構えてしまうかしら？
でも今回のお話はそういうオチなんかないわ

光原が描いていない所では誰にだって股を開く淫乱なのよ
ここではどんなゲスな相手でも私をおもちゃにして辱めるだけ…
むしろ人間として問題がある人の方がいいわね

>>455
それはとんだ淫乱だな……
人間に問題があるゲスっていうのは、
例えば一見マトモでも隙あれば女を孕ませようとしている様な奴か

>>455
奴の知らないところで一人歩きするミザリィか……
ある意味ヤリマンビッチで活動しているところをお上に見られたら、
ＷＪの巻末を行き過ぎてWinterSpecialとかに流されそうだｗ

希望に応えられそうなゲスな人も来たようだし（褒め言葉）、
明日起きたらミザリィの惨状を見に行くことにしよう。
反応ありがとうな、おやすみ〜　ノ

>>456
言い得て妙だわ
そういう男たちね


光原の描く漫画なら手酷い目に合うような男が
ここでは私を辱めてもどんな罰も受けないのよ

>>458
なるほど、ならば俺にも出番は在りそうだな
（一見好青年に見える男がニヤリと下卑た笑みを浮かべると）
（ミザリィの豊かな乳房に向かい手を伸ばし、グニグニと揉みしだく）
（それは乱暴なようでいて、的確に牝のツボを探しだし、快感を生み出す動きで）

>>459
そうよ…
漫画はしょせん漫画なの
あん！見かけによらずに乱暴なのね…
(男の手に余る胸を好き放題揉みしだかれ、眉根をしかめて甘い声を漏らす)
んんっ!んはぁ…こうやって何人の女を弄んできたの…？

>>457
それも望む所よ…
成年誌で、本来なら罰を与え懲らしめる男に弄ばれて辱められる
そんな悪堕ちアウターゾーンなんか最高じゃない？

>>460
そんなの一々数えちゃいないさ……
だが、ザーメンの無駄撃ちだけは死んでもしたくは無いんでね
（巨乳の先端を捏ね繰り回しながら手の全体で乳房を持ち上げて）
（更に遠慮なくミザリィのスカートの中に手を捻じ込むとヴァギナを擦り上げて）

期待、してたんだろう？
こうやって名前も知らない男に良い様に弄ばれるのをさ

>>462
そうやって女を食い物にしていたんでしょ…
許せないわね…
(そう言いながらも乳首をぷっくり立てながら両腕を頭の後ろに組み胸をそらす)
(量感たっぷりな双乳が揺れながら飛び出て胸を強調する)
(スカートの下はすでに濡れていて)
あっ！はぁん…いいわ
その通りよ…こうやってゲスな男に懲らしめられたかったの

>>463
……逆だな。どうしても俺の子種が欲しい牝どもに恵んでやったのさ
優秀な俺は人類の子孫繁栄のために努力して叱るべきだろうが
（胸を逸らし強調される乳房を良い様に弄りながら、）
（衣服をずらし、乳房を導き出して先端にむしゃぶりつく）

ゲスな男で悪かったな……が、特に俺で良かった、って思わせてやるよ
（ズボンの中から逸物を取り出すと、バチン！と勢い良く反り返り男の臍に当たる）
（淫水焼けした、極太のソレをミザリィに見せ付けると、）
（スカートの中に潜入させてたっぷりと濡れたショーツにチンポを絡ませ、）
（じゅぶじゅぶと素股の音を立てて行く）

なにが子種だ糞名無し

>>464
歪んだ自意識に選民願望まであるなんて
本当にあなたを野放しにはできないわね…
(胸に吸い付かれて乳首を吸われるたびに身体がビクッと反応して)

(いつもの神秘的で知的な雰囲気などなく、欲情した牝の顔でおねだり)

あん！えっ…えっ、… えぇ、そうよ…それが欲しくてたまらないの
(露出した男根にいやらしい視線を送り
(下着越しに擦り付けられると喘ぎながらやりやすいように股を開く)
(その巨大さ硬さ、暴発するような熱量に瞳を開き)
あん！コレ、コレなの！コレ欲しい！

>>466
野放しにできないからどうするんだ？
このデカい胸で挟んで扱く、とでも言うつもりかよミザリィ
（下着がグショグショに濡れるまでゆっくりとチンポを擦りつけ、）
（少し痛い位に強く乳房を握り、乳首を擦って引き伸ばす）
（時折亀頭の先端でクレバスを突き、挿入をイメージさせながら）

コレが欲しい？コレじゃ判らないだろう、ナニが、何処に欲しいのか、
しっかり自分の口で言うんだな……勿論
（意地悪く言った後で、コンドームを取り出してミザリィに見せ付け）
必要ならコイツも着けてやっても良いぜ？どうするか、ハッキリと自分の口で言うんだな！！
（当然そんなモノは要らないだろう、とばかりにグイグイと下着越しに秘部を突き上げ、）
（ミザリィの懇願を促す様に、湿り切って剥ぎ取る事も難しそうなショーツに手をかけて）

>>467
落ち宣言しろよアホ

マナーも守れないゴミ名無し

こんばんは。久し振りに待機してみるわ
素敵なオトコノコ、大人な男性と出会えるといいのだけど……。
そうね。だいばくはつ寸前までたくわえるを続けたコがいいわ♥

こんばんは。
たくわえる、かたくなる連続でしまくってて悶々としてますよ…
いますぐにでもハイドロポンプぶちまけたい

>>471
ふふ、随分早いのね？そんなに私にやどりぎのたねを付けたかったの？
それに既にかたくなる……だなんて、せっかちなのね

早速シテあげてもいいんだけど、せめて貴方の希望を聞かせてくれないかしら？
私にしたでなめる、のしかかり、しぼりとる…みたいにされたいのか……。
あるいは私に貴方がたいあたりして、れんぞくづき……
そうね。さいみんじゅつなんかも、悪くないと思ってるのだけど、どんなのが好みかしら？

は、はい…もうしわけないです。がまんしまくった結果がこれでして…
したでなめる、のしかかり、しぼりとる…が希望です…
いっぱいからみつくされてだくりゅうするんだけど、アンコールされてまたおおきくなる、みたいな…

>>473
謝らなくていいのよ。そんなにがまんして、私がいなかったらどうするつもりだったのかしら？

ふふふ、されるのがスキなマゾ男クンなのね……嫌いじゃないわ
それじゃあ早速見せて貰おうかしら？
貴方のかたくなる、ビルドアップ済みのザーメンたぁっぷりたくわえるをしたモノを♥

嫌いじゃないなんて、う、うれしいです……
は、はい…さっそくお見せしますね？
（ズボンとパンツを脱ぎ、太く長いガッチガチになった逸物を露にして）
（ビク、ビクッと激しく脈打たせ、ちんぽを跳ねさせて、シロナに見せつけるように）

>>475
【ごめんなさい、上手く話を進められなくって……】
【始めてからで申し訳ないのだけど、破棄させて頂戴】

【見苦しいところを見せて悪かったわね……失礼するわ】

私がちんぽ無しで生きれないヤリマンビッチだとしたら周りは失望するかな？

趣味と程度によるんじゃないかと

他のスレで叩かれたからがっつきは止めたのか？ここは質問すれか？

自分から質問や相談は出来ないんだな馬鹿名無しは

いないのかな？年末だしな

本当にちんぽなしじゃいられないの？
ピル飲んでるのかな。

キモイレスしか出来ないんだないつもの人

とりあえずレスして返ってきたら相手してもらえるという卑屈さと卑怯さ、レス返した相手には何してもイイという勘違いっプリがにじみ出ているな。
教室の片隅でブツブツ呟いているやつ何だろうないつもの人は

なんか、最初でなりきりの大前提を否定してないか？

会話できないいつも人はそれ以前の問題だから

なりきりはなんかぶつぶつひとり言をいったりがっついてくるコミュ障の相手する場所じゃないしな
カウンセリングなら檻のついてる病院で

それはお前らのことか？

そう言うと、お前らは俺を「いつもの人」認定するだろｗ

いつもの人と言わせないために先手うってどや顔で草まで生やしてる時点でね

で、自分がコミュ障という事実からは逃げるのか。

いつも人とおまえ等は言うと先に言っとけば言いにくくなるんじゃね(笑)
草を生やして冗談っぽく聞こえるんじゃね（ﾄﾞﾔｯ
まあぼくはいつもの人じゃないんですけどね、でも僕が擁護しないと一方的で可哀想じゃないですか（ｵﾚｶｯｺｲｲ

俺は、他人の事を心配する暇があれば鏡を見ろ、と言ってるだけだぜ。

鏡に向かって話すとか典型的な異常者の行動らしいがマジなんだなｗｗｗ

誰が鏡に向かって「話せ」と言った？

鏡に向かってどや顔するなよ恥ずかしい

せんせー>>495君が鏡とけんかしてます！！

なんだ、結局「相手の言う事を歪めて解釈して反応する」ってコミュ障そのものじゃ。

まだ鏡見てるｗｗｗしかも顔真っ赤

むきっー！！ボキが鏡見ろと煽ったのに逆におちょくりやがってーブヒッー！！
お前はボクチンに負けて顔真っ赤にならないといけないんだよームキョー！！
だからボキがファビョー！！ブヒッー！！

いつもの人(笑)

鏡見ろと言われたら誰でも怒ると思ってんのか

かがみん

みんなここでお開きにしましょうや。これじゃ今年最後のセックスとしゃれ込みたいビッチだって顔出せませんって

本当よ！
あたしだってココでシてみたいのに、こんなに荒れてたらねぇ…。

おお、団長こんちゃーっす！
ここでしてみます？

>>505
こんにちは。
そうね、使っていいのならシてみようかしら？
今年最後のセックス…あたしにハメる男を募集するわよ！

>>506
はいはーい、それじゃ一番目！

>>507
ふふん、なかなか早いじゃない！
立候補するってことは、自分のモノに自信があるっていうことよね
早速だけど…問題がなかったら、さっさとハメちゃいましょ？
（にやにやしながら男の股間の上をスリスリと撫で擦ってみた後で）
（制服のスカートをたくしあげると、既にぐっしょりと濡れている下着が露に）
（それをずらして、誘惑するように使い込んだワレメを見せつけてしまい）

>>5084
自信があるっていうか、目の前にビッチな団長がいたら、
しなかったら男じゃないっていうか！
うはぁ……！
(股間を撫で擦られて、身体をビクビク震わせる)

うわ、使い込んだ割れ目だなあ……ごくっ。
(自ら晒された、使い込まれた割れ目を思わず凝視して)

そ、それじゃあ……いただきまーす！
(急いでズボンとパンツを脱ぐと、勃起したチンポをぐっちょりと濡れた割れ目に押し付ける)

うおお、あつっ……！

俺は録画してようかな。
●Rec.

>>509
そうかしら？
…ま、とりあえずアンタのチンポをハメてもらえればそれでいいわ
ふふっ、気持ちいい？
早くあたしのオマンコのナカでたくさん暴れ回ってよね…っ♪
（ズボンの上から揉むように握ったり、根元辺りから先まで擦るようにしながら）

…ん、ほぼ毎日ハメてるからぁ…っ♥
（色素が沈着して黒ずんだワレメをわざとらしくヌチュヌチュと音を立てて弄り）
どうぞ…ん、ぁはっ…♪
もっとズプズプって奥までハメてよねっ…♥
（勃起チンポはビッチマンコにすんなりと飲み込まれ、ナカは悦んでチンポを締め付け）
（恍惚とした表情を浮かべながら、自ら腰を揺らしてグチュッと卑猥な音を響かせ）
（激しいピストンをねだるように身体を密着させ、制服越しにノーブラの胸を押し当て）

新しい試みとしてラジオ生放送してみるか。
さあ団長。ラジオの目の前の名無しを声だけでイカせてやってくださいよ！

>>511
まんこの中で暴れ回っていい？
うは、たまんないね！
(慣れた手つきで触られて、ズボンの中でチンポがビクビク震える)

ほぼ毎日？
じゃあ、ご飯を食べるみたいにハメてるんだね。
(年相応以上に黒ずんだおまんこを自ら弄くる姿を見つめて)
うはぁ……まんこが悦んでる！
(根元まで突っ込むと、嬉しそうに締め付ける穴をじっくりと味わう)

お、毎日ノーブラ？
それじゃ、いくぞ……ふん！ふん！
(制服を捲って直接おっぱいを揉みしだきながら)
(ずん！ずん！と腰を突き上げておまんこを味わい始める)
(カリ首にまんこの肉が嬉しそうに擦れるのを感じて)

おー、こりゃビッチまんこだあ。
もちろん中に出しちゃってもいいんだよね？

>>510
あーら、なかなか良い趣味してるじゃない♪
後であたしにも見せなさいよ？
観賞会でもしながらハメ合うっていうのもよさそうね！

>>512
あたしに出来ないことはないわ！ 任せなさいっ。
――…あぁっ、んぁ…は、ぁんッ…♥
…声だけでもいいけど、こっちに来てくれたら何人でもあたしにハメていいわよ♪

>>514
おお…団長の本気が伝わってくるぜ！
団長の絶頂までラジオのチャンネルは変えるなよ！

さあ団長、ラジオの今年最高の記録をたたき出してやりましょう！

>>513
チンポハメてもらえないとおかしくなっちゃいそうだから…はぁっ…♥
悦ぶに決まってるでしょ…♪ あっ、あぁん…おっき…♥
（軽く弄っただけで愛液がとろぉ…っと溢れて内腿をいやらしく汚し）
（チンポを丸ごと飲み込んだ穴はぐっぷりと広がっていて、ヒクヒクと震え）

そーよ、すぐに胸が触れるでしょ？
あ、ぁあっ♪ ふぁ、んっ…ぁはっ…つよぉっ…は、んっ…♥
チンポきもちぃっ…！ もっとズボズボしてぇっ…♪
（胸を揉まれながらオマンコを激しく突かれると歓喜に体を震わせて）
（肉襞がチンポに絡み付いてにゅぷにゅぷと味わうように刺激しながら締め上げ）
（ぐちゅっぐちゅっと結合部で愛液が泡立ち、上擦った声ではしたなくねだり）

はぁ、は…ぁっ♪
ナカに出して…だいじょ、ぶっ…びゅくびゅくってザーメン中だししてぇ…♥

もちろん撮ったビデオは観賞で団長に見せますよ！

（中出しと聞いて）
おっ！中出しと聞いたら撮るしかありませんね…
団長、絶頂を期待してますからね！
（団長の周りにカメラが増えた）
（顔や結合部は勿論、増台）

>>516
うおおっ、まんこからすっごく汁が垂れてるなあ。
穴がいやらしく広がって……見てるだけでたまんねぇ！
(ずっぷりとチンポを咥え込んで汁を垂れ流すメス穴が目の前に見えて)

はっ！はっ！まんこ！まんこ！おっぱい！おっぱい！
気持ちいいっ……こりゃいいビッチだわ！
(おっぱいをグニグニ揉んで、乳首をコリコリさせながら腰を突き上げて)
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、子宮を突き上げて感触を味わい)
ああ、団長のメスビッチ……んふぅ……！
(顔を寄せてねっとりと唇を重ね合わせて)
(舌を絡ませ、唾液を注ぎながら、おっぱいとおまんこを味わっていく)

あー、出る出る！
ビッチまんこ穴に、でる！でるっ……うっ！！！
(ぐっ！と奥に突き入れると、ぶびゅ！ぶびゅ……！！！と、欲望を奥に吐き出していく)


ふぅ……ビッチまんこ穴気持ちよかった。
ご馳走様。縁があったらまたねー！
(ゆっくりとチンポを引き抜くと、満足げに帰っていった)

>>515
いつだってあたしは本気よ！
あんたら全員あたしがイくところを見――…聞いてなさいッ！

ええ、このあたしにかかれば最高記録なんて造作もないわ！
それで、最高記録が出たら…あんたも後であたしにハメなさいよ？

団長！新しいクスコだよ……あれ、終わったの？
（パカパカさせながら）

……だんちょー？

まだ、ハメ撮り終わってないんじゃ？

>>517
ふぅん、じゃ…あんたの役目も追加するわ
観客を呼んで来なさい！ 男でも女でもいいわ。乱交パーティーを開くわよっ♪

ハメ合うからには中出しは絶対、でしょ？
好きなだけ、期待してなさい♪ まだまだチンポをハメてもらうんだから…♥
（カメラの数が増えると、ゾクゾクと身体を震わせながら笑みをいやらしく浮かべ）
（ただでさえグズグズの結合部は更に厭らしい蜜で洪水状態に）

>>518
はぁ、ん…♪ もっと見てもいいんだから…♥
雄チンポをくわえ込んでマンコ汁垂れ流すあたしのまんこぉ…♥
（視線を感じると、それだけで悦んだメス穴がぎゅっ…と収縮をし）

あっあ…あっ、あぁんっ…！♥
チンポぉっ…ズブズブってなって…♪ はぁん…っ…おっぱいもらめぇっ…♥
（プックリと勃起した茶色乳首を摘ままれながら胸を揉まれて、耐えきれず腰をくねらせ）
（子宮口まで突き上げる勢いのチンポピストンにだらしなく口を開いたまま喘ぎ）
ぁあっ…んぁ…チンポぉ…んむ…ちゅ、ぢゅ…れろぉっ…♪
（唇から唾液を溢れさせながら、舌同士をぢゅるぢゅる絡めるキスをして）

ザーメンきちゃうううぅっ…！♥♥
（膣奥でドピュドピュッと放たれた白濁を感じると、きゅううっとマンコが締まって達し）

はぁ、んっ…ありがと…またね♪
（チンポが引き抜かれればクプクプと白濁が溢れ出し、恍惚とした表情で男を見送った）

乱交っスか！

ちょっと探してきますが、どんなのがご希望ですか？
年下の少年やフタナリから熟女まで探せば何とかなるとは思いますが。

>>520
はぁ…っ…ん…？
…今さっき、丁度終わったところよ？
（クスコをパカパカさせる男へ視線を向けながら、首を傾け）
ま、使いたかったら今度…ってことね♪
（にっと笑みを浮かべて、穴から溢れる白濁を書き出し）

>>521
んー？ 今のでフィニッシュよ♪
あんたもハメたかったりするのかしら？

>>523
ええ♪ 素敵じゃない？
んー…どれも魅力的ではあるけど…年下はあんまり味わったことがないわね。
いいモノ持ってる子を捕まえてきなさい！

>>518
【っと、お疲れさま♪】
【なかなか楽しかったわよ！】

>524
年下っすね……

版権モノの子がいいですか？
適当にオリキャラをでっち上げますか？

【もうちょっと何人かとハメたかったんだけど、そろそろ時間が危ないから…今日のところはここまでね♪】
【また来たら、その時はちゃんとビッチマンコに雄チンポハメなさいよ？】
【それじゃ、良いお年を♥ またね♪】

>>526
【と、最後に…】
【年下クンを食べちゃったり食べられちゃったりしたかったけど…】
【ごめんなさいね。また今度会えたらその時はスるわよっ！】

【じゃ、今度こそ返すわね！】

>528
へーい、じゃ、縁があったらまた会いましょー

お疲れ団長

シロナとガチファックしてえ

（みっともなく膨れた妊婦腹を揺すりながら）

だれか、私を使ってくれないか？最低肉便器の私をを犯してぇーはぁ、はぁ…
（孕んだ腹部には「父親不明」「肉便器W♂C」「会長はマゾブタ」等の落書き…）
（首には「罵倒されたら発狂して喜びます」と書かれたプラカードがぶら下げられている）

931 名前：リリーナ・ピースクラフト ◆85KeWZMVkQ [sage] 投稿日：2011/12/31(土) 22:03:32.27 ID:???
（みっともなく膨れた妊婦腹を揺すりながら）

だれか、最低肉便器のわたくしを犯してぇーはぁ、はぁ…
（孕んだ腹部には「父親不明」「肉便器W♂C」「マゾブタ」）
（首には「罵倒されたら発狂して喜びます」と書かれたプラカードがぶら下げられている）

【はい、そうですよ。ですから、あちらは失礼しますと書きましたよ】

え！？リリーナ・ピースクラフトできるの！？マジで？

私と姫初めしたいひと♪

>>536
まだまだ居るかな？
良かったら立候補したいな〜。

いるわよ？どんな感じでしたいのかしら？

おぉ、乙女さん居た、これはラッキー。

そうだなぁ…個人的には、やっぱり乙女さんの極上の爆乳を思い切り楽しんでみたいなぁ。
パイズリされたり、顔を埋めこんだり、吸い付いたり。
後は、乙女さんに騎乗位筆卸してもらったり。
大きなお尻を打ち付けて、餅つき〜、なんてさ。

童貞は嫌だな

釣りだからな

マグロ糞名無しｗｗ

くらえビッチ！

こないかなー？

>544
こうかな？

それともこうか。

127円て。

誰かいるかな？

調教具合が気になる
寝取られ後でもう完全にビッチに落っこちた美咲？

>>549
そうなの
会田さんに色々調教されて、正直もうパパじゃ満足出来なくて

パパじゃ満足できないって…パパ以上を求めちゃうの？

>>550
いいな。そこまで開き直ってチンポを漁るなんてな…
きっちり孕ませていいなら抱きたい

>>551
もちろん短小早漏だけどパパが一番だよ!
でも会田さんのも忘れられないし…
大将のも良かったなぁ

>>552
えっ、ダメだよぅ…
子供はパパのだけって決めてるのに…

……DVにしたてあげて別れればいっか

じゃあ俺はゴム着けることにする。>>552じゃないけど。

>>555
うん、ゴムつけてくれるなら…いいよ

えっ！？…なんとなく言ってみただけなんだけどなぁ…ま、いっか。
（ズボンとパンツを脱いで仰向けになって）
口でゴム着けてパパに謝罪しながら挿入して腰振ってくれ。

>>557
いつもの受け身がっつきｗ

すごい受け身だね

うぅ……ボク、こんなところに来てまで……
一夏が悪いんだよ……あんなに色々シテくれてたのに、最近全然構ってくれなくて……

あんなに色々？やりまんこなのかな。

>>561
そんな言い方はしないで欲しいな……否定できないから
一夏ってば酷いんだよ？
前は今日はダメって言ってても無理矢理押え付けてきて……
あんなにされたら、体の芯まで服従しちゃって誰だって逆らえなくなっちゃうよ……。
（睦事を思い出したのか、うっとりと表情を緩ませて太股を擦り合わせ）

でも最近は全然一緒にいてくれなくて……だから、ね？
（蕩けた表情のまま熱っぽい視線を向け、顔からじっくりと下がりやがて名無しさんの股間で止まって）

おーや、よっぽどいやらしいおまんこなんだね。
もしかして、今までちんぽは一本だけかい？

ほら、これを味わいたいのかな……？
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになった勃起ちんぽを見せつける)

>>563
ふふふ、それは聞かない方がいいよ
色んな人の使い古しがイヤだっていうなら、それまでかな
一夏がボクに構ってくれなくてそれなりに経ってるって思ってくれれば……

ああっ……もうガチガチになって…ここまでえっちな匂いがするよぉ……
欲しい…勃起おちんぽ欲しい……！
見せられただけで奥がきゅんきゅんして、切なくなって……
見て……？ここに来た時から、ドキドキしてて準備できてたんだよ……？
名無しさんの厭らしいおちんぽ見せられて、また溢れてきちゃった…♥
（軽く足を開き、スカートをめくりあげると頭髪と同じ金色の茂み越しに、既に開き濡れそぼった陰唇が見え隠れして）

いやあ、やりまんこ大好きだよ。
色々なおちんぽが君の穴を掻き回したのかい？
そりゃあ、味わうのが楽しみだねぇ……

おぉ、ブロンドまんこ……美味しそうだなあ！
それに、もうぐちょぐちょじゃないか。
(手を伸ばして、軽くおまんこをぐちょぐちょさせて)

ほら、そこのベッドに上がって。
股を開いておねだりしてごらん。そうしたらブチ込んであげるよ。

>>565
【もうちょっと丁寧にして欲しかった……なんて言ったら欲張りなのかな…】
【ごめんね。ちょっと合わなさそうだから辞退させて貰うよ】
【待機も解除ってことで……スレをお返しします。ありがとうございました】

ほいほい、お疲れさん。

もったいね

>>567
がっつき下手くそ反省しろよ

反省はするが後悔はしない
何度でもやり直すさ！

がっつきだけが取り柄だもの
低学歴だからレスは書けない

下手くそ安定

反省もしない学習もしない、だから同じことの繰り返し。リアルでもたまに見かけるな

なぜアイツが俺の上司なのか

あんなのが減れば待機もしたいけどな

ネカマごときがえらそうに……相手してやってるだけありがたいだろうが

ネカマどうこう気にしてちゃやってられんがな

何様だよこのゴミがっつきは

テスト

ビッチってエロくて素敵だよな

貧乳や清楚キャラが、実はビッチだったとかいうのが燃える。

しかし断る

　
にゃっはーん
戦国無双の無印からくのいち見参

こんな時間から発情しちゃうのってよろしくないけどさ、逆らえませんよねーん

誰かいるかにゃー？

>>583
うーん、くのいちはもちょっとおっぱいがあればグッドなんだがなー……
残念だなあ。

>>584
ちっちっちっ
(人差し指を立て小さく振り)

旦那ぁ、ボクちん忍なんだよ？
その位の変化余裕余裕、それ！ドロン
(ニシリと笑ってそう言えば突如煙幕がくのいちの体をつつんだ)
にゃはーん♪
(再び現れた身体には豊満な胸がありたゆんと揺れ)

なんでもありだな
偽おっぱいもげるまで揉んでやろうか

>>586
むうん、偽おっぱいとは失礼なー
(自分の胸をたゆたゆと揺らし)

いきなり立派な胸が生えると空気入ってんじゃないかとか思ってしまうんだよ
でも揺れ方は本物っぽいから困る
（これ見よがしに揺れる胸に指を食い込ませてみる）

>>588

忍術をあなどっちゃいけませんぜい、
(どや顔で相手に胸をつつかれ)
もう神経までしっかり通ってるんだから
(にんまり笑いながら言っているうちに乳頭がぷくりと立ち)

…誰もいなくなっちまったのか？

>>590

忍ってのは神出鬼没なんだよねん、にゃは

ならば当初の目的を達成しようではないか
発情しちゃってる訳だろ？

>>591
うわぉ、いきなり現れおった
…この大きさ、いつもの軽やかな動きに支障するんじゃないか？
ま、男としてはこの大きさは嬉しい大きさだけども…
（細い体に不釣合いなほど実った乳房を、美味しそうなものでも見るように眺めて…）

>>592
そうそう、んじゃあその目的を果たしてきますぅ
(軽く手を振り相手の前から煙幕と共に消え)

>>593
さらし巻くとかしちゃえばなんの問題も無し、夜のお仕事には持ってこいだしねん
(自身の胸を両手で下から持ち揺らした後に妖しく微笑む)
ほらほら旦那見てるだけで良いのぉ？
(胸をたぷたぷと揺らし相手を挑発しながら首を傾げ)

>>595
さらし…なるほど、その手があったか
その上さらしを解いたらデカイのが…ってのも中々に惹かれるな

いいのかい？遠慮無く行くぜ？
ふふ、この大きさならさぞ掴み応えがあるだろうな…
大の大人の逸物も、この谷間で飲み込めそうだぜ…？
（男は手を大きく開いて、くのいちの二つの膨らみを片手に一つずつ鷲掴みにし）
（そのまま掴んだ手を上下に動かし、何かを扱き上げるかのような動きをさせる）

>>596
おっぱいが勢いよくばいんと現れる、良い御趣味ですにゃあ旦那(親指立て/蹴可)

遠慮は無用！
(ニシリと笑って言い揉まれ始めると頬を桃色に染めつつ様子を眺め)
にゃは、旦那のスケベ、乳まんこでしたいなら…ほらっ
(指を口にくわえ唾液ままれにした後谷間にその指を入れ糸を引かせ開き)

>>597
大半の男は大きい乳房に心惹かれるものだろうよ
ふふ…君のそんな光景は、さぞいい絵になると思うぜ？
ホラホラ、もっと雌猫みたいに鳴いておくれよ
（片手は乳房をつかんだまま、もう片手で喉元をくすぐってやって…）

せっかく大きくなったんだ、一度は乳マンコでしないと損だよな
コイツを挟み込んでもらって、アッツい精液でベトベトにしてあげよう
（乗り気になったくのいちに合わせるように、下半身を裸にして肉槍を露出させた後）
（彼女の胸元のキツそうになった布をまくりあげてしまい、露になった乳首を肉槍でつついて…）

６００↓

>>598
ふにゃぁ、んっ//
(目を瞑り眉を下げるも口元はニヤニヤと笑っている)
(くすぐったそうに首を左右に振りながらにゃんにゃん鳴き)
(揉まれる胸の乳頭がぷくりと立ち)

>>598
下の方ー

ご立派ぁ、にゃっ//
くのいちの乳まんこいっぱい犯して精子まみれにしてぇ
(舌を出して笑いながら肉棒をうっとり眺め)
(乳頭を刺激され笑顔で喘ぎ暫くすると我慢出来ず乳房をたぷたぷゆらしながら相手にねだり始め)

>>600-601
全く、ドコまで演技なのか分からないな
でも体の方はしっかり感じてるみたいだね…
うむ…ドコかで聞いたようなセリフだな、こりゃあ。
（まるで捕虜にしたくのいちを尋問するかのようだ、と思い当たって）
（乳マンコを犯す前に、立ってきた乳頭を指で挟んで刺激してやってから）
（両手を乳房の脇に添えて押さえ込み、脇から乳房を持ち上げるようにする）

ホラホラ、君の立派な乳マンコに突っ込んじゃうぞぉ
おおっ…期待通りドンドン飲み込んでいく…！
君も挟んだままおっぱい揺らして、気持ちよくさせてくれよ？
（乳首を刺激していた肉槍を、二つの乳房の間から押しこむようにしていき）
（くのいちの乳房に肉槍を包み込ませた状態で、前後に腰を揺すって犯していく…）

>>602
忍は謎でいっぱいだからねん、にゃ！にゃんっ//
(猫の様に目を細めにやにやと笑っている)
(乳頭を摘まれると眉を下げ口を小さな△にしビクッと震え)
(相手に押さえ込まれると一瞬不安げな表情を浮かべる)
(だがすぐにいつものような笑顔に戻り目を輝かせながら様子を眺め)

>>602下
んぅ、乳まんこに旦那のおちんぽきたぁ
(挿入されていく肉棒に喜びいやらしい笑みを浮かべ)
にゃははっ、ずっぽりだよねん//…ん
(笑いながら乳頭を自分で刺激しつつ相手の腰に合わせてまずはゆっくり動かし)
(舌を出すと先端から唾液を垂らし滑りを良くさせにゅぷにゅぷと音を鳴らし)

>>603-604
それもそうだな
隠し事がない忍びなんて聞いたことが無いぜ
当然、今やってることも隠し事にしちゃうんだろう？
（色事にふけっていた事を広められても困るが）
（言われるまでもなく隠すだろうということで強くは言わずにいて）

ずっぽり埋まったな、俺のも結構立派なつもりだったけど…
これは君の乳マンコがそれ以上だったって事だな
ああっ…それ、いい…気持ちよくて腰抜けちゃいそうっ…！
でも、もっと…色々と泡立つくらいにお願いねっ…！
（男の肉槍は彼女の乳房を鞘にしたかのように収まっており）
（鞘から少し引き抜いては、また乳房の中に収める動きを何度も繰り返すと）
（唾液まみれの乳房と肉槍が擦れる音が、彼女にも自分にも聞こえる）
（そこから更なる快感を求めて、くのいちに乳房を激しく動かしてもらうようにせがむ）

>>605

基本的には言わないよ、えっちな事大好きでやりまくってるって事バラされても逆に興奮しちゃうしねー
旦那に許嫁の人とか居たらあたし言っちゃうかもねん…
(へらへらと笑っているも途中口元に人差し指を寄せ怪しく笑って首を傾げ)

>>605下
じゃあもっと気持ち良くして極太おちんぽにぃ
(相手を見上げながらニシリ)
(滑りが良くなれば言われた通り胸を左右交互に上下させ)
旦那気持ち良いの？感じてる旦那見てるとゾクゾクしちゃう//
(相手の反応に御満悦)
(更に尽くそうと乳房を掴む手の力に強弱をつけて肉棒を刺激)

>>606
おお、怖い怖い…
俺に許嫁が居たら、今の言葉は冷や汗ものだったぜ
ま、独り身だからこそ君とも躊躇なく楽しめるんだけどさ
（痛い所を突かれた…と思いきやそうでもなかったようで）
（互いの欲望の赴くまま、彼女との色事に溺れて行く…）

ああっ、それっ…！ぐぅっ…！
やばっ、すっげぇ気持ちいいっ！！
なぁこのまま…乳マンコに中出ししてもいいよな！？
ホントこのままだと、暴発しちまいそうなぐらいだっ…！
（くのいちの技によって予想以上の快感が体を駆け抜けて）
（ゾクゾクッと体に走った震えが、乳房を通して彼女にも伝わっていく）
（射精はギリギリ堪えているものの、いつ果ててもおかしくなくなっていて）
（それこそ彼女の許しの言葉一つでぶちまけてしまうだろう）

【一旦食事休憩を挟みたいのですが、構わないかな？】
【戻りの予定は…そうだな、20時半辺りにしてもらえると助かる】

>>608
にゃはー…ちょっと残念
(バラす事を楽しみにしていたのにとニヤニヤしながら言う)
まぁ、独り身同士仲良くやろうにゃ
(胸をたぷたぷ揺らし刺激しながら笑顔で言い)

>>608
んぅ、あっ//
良いよ、乳まんこにびゅーびゅー精子出してぇ//
(激しく肉棒と乳房を擦り合わせれば唾液と我慢汁は泡立ち)
(いやらしい笑みを浮かべて肉棒を何度も何度も擦り合げ刺激し射精を促し)

>>608

【旦那ごめーん、あたしそろそろ落ちなきゃいけないんですぅ】
【遅レスばっかりでごめんなさい…】
【此処までお相手感謝ですぅ】
【にゃはは、楽しかった！それでは失礼しましたぁ】

>>611
【思ったより早く戻れたので来てみたが、どうやら時間になってしまったようだな】
【こちらこそお相手に感謝している、だが次に見かけたら最後まで頂くぞ？】
【それではお疲れ様でした、スレをお返しします】

こんばんは。またお邪魔してみるね
ボクがどんな感じが知りたかったら、>>560辺りを見て貰えれば判ると思う
興味を持ってくれたら声をかけてね？

お、こんな夜中にどうした？
アイツに弄られ過ぎて、カラダが疼くようになっちゃった…とか？

>>614
アイツ、なんて知り合いみたいな事言うんだね？
……そんなことはどうでもいいよね

ふふ、そうだ。って答えたら名無しさんはどうしちゃうのかな？

>>615
そうそう、今はそんな事は気にしちゃダメだよ。

そうだ、と言ったら？
そりゃあ勿論、俺がその疼きを収める手伝いをするまでさ。
悪くない話だと思うけど…どうだい？

>>616
ふふふ、男の子って、二言はないんだよね？
手伝ってくれるって言ったからには、一晩ボクの肉バイブになって貰うからね……

キミが肉バイブになる前に、せめて希望があるなら聞いておくよ？
どんなことが好きなのかな。名無しさんは

シャル　ゴリラ　チンパンジー

>>617
勿論、二言は無いとも…肉バイブ？
ハハッ、何を言い出すかと思えば…
そっちこそ、一晩中俺の肉便器にしてやってもいいんだぞ？

希望かぁ…ま、色んな体位で楽しめればいいって位か。
ただ、ラストだけはバックでガツガツやりたいな〜…


【どんな展開が宜しいでしょう】
【どちらにでも回れますが、正直受けはあまり得意ではないので】
【もしそっちをご希望なら、少し疎くなるのをご容赦頂きたいです】

ヤリマンビッチとやるとなんか興奮するよなー
ここに何本はいったんだ？と聞く

>>620

ここに何本はいったんだ？と聞く
２本くらいじゃねえ？

はぁっ…そろそろ下僕たちのチンポは飽きたし…。
………どこかにいい男でも、いないかしら。
（白のブラが透けてしまうくらい胸元が張ってピチピチのブラウスに）
（太腿がほとんど露になって今にも下着が覗きそうなくらい短いスカート姿で）
（辺りを見回して歩きながら、こんな時間から過激な妄想をして身体を震わせ）

こんちは、星奈様。
今日もエロ肉ひっさげて、遊び相手をお探しかな。

>>624
………こんにちは。
その呼び方には突っ込まないけど、そんなところよ。
下僕たちのチンポは咥え飽きたっていうの？ まぁ、そんな感じだから。
（伸ばされた金髪をかきあげながら、適当に返事をし）
（ちらりと男の方を向けば、値踏みするようにじろじろと見つめ）
…あんた、あたしと…シたことあったかしら？

>>625
……なるほどね。
咥え飽きられるくらいハメまくれるんなら、下僕でもいいかな。
…ま、個人的には、どっちかと言うとエロ肉様を落とす方が楽しそうだけど。
（星奈の言葉にも適当な返事を返しつつ）
（金髪をかき上げる仕草や、ブラが薄く透けたブラウスの胸元）
（スカートから伸びる太腿を楽しげに見つめて）
……さーて、もしかしたらあったかも。
でも、それはそれとして、初めてと思った方が興奮すると思うんだけど…如何かな、星奈様。
（話しながら少し近付くと、さらけ出されている太腿を指先でくすぐるように撫で上げて）

>>626
そ。
あたしの下僕になれるなんて、この上ない幸福じゃない？
泣いて喜びながら腰を振るのもいるし…あたしを落とすってどういうことよ。
（その時は射精出来ないように下僕のモノを縛っていた事は口に出さず）
（男の意味不明な言葉に怪訝な表情を浮かべながら首を小さく傾げてみせ）
…どっちなのよ。あたしは一々覚えてないから言ってもらわなきゃわかんない…
……確かに、あんたの言うことも一理あるわね。
んっ、…乗り気なら、このまま始めましょ？
（剥き出しの太腿を軽く撫でられれば、ぞくっと背筋を震わせてから笑みを浮かべ）
（自らも近付いて距離を縮めると片手を男の上半身に触れさせ、するすると這わせて）

>>627
…まー、下僕人生もきっと光栄で素敵なんだろうけど。
落とすってのは…一緒に存分に楽しみましょう、ってことで。
（会話しながら、上半身を撫でられると、わずかに身体を揺らして）
もちろん、乗り気も乗り気だよ。
エロ肉星奈様のセックスのお相手ができるのに、乗り気にならないわけがない。
……じゃ、さっそく失礼して、と…
（星奈の太腿に指を滑らせていき、そのままスカートの裾へと侵入させて）
（ショーツの上から股間を、少し強めにこすり始めて）
んー…やっぱ近くで見ると迫力が違うな。
この特別エロい部分の肉は、眺めてるだけで勃起しちゃうもんな…
（片手で股間を擦り上げながら、もう一方の手で）
（ブラウスの上から星奈の片胸を鷲掴むと、服が皺になるのも構わず手荒く揉みしだいて）

>>628
そうに決まってるじゃない。あんたも下僕希望なのかしら？
ふぅん…もちろん楽しむつもりだけど。ちゃんとあたしを満足させてよね。
（上半身を撫でると男が身体を揺らし、それに気を良くしたのか）
（手は下半身へと向かい、男のモノを布越しにやわやわと撫で）
そう。当たり前のことだけど…まぁいいわ。
今だけはあたしの身体を好きに触っても許してあげる。
……んっ…は、ぁ…あっ……ん…。
（太腿からショーツの股間部分に移動した手がそこを強く擦ると）
（気持ち良さげな吐息をもらしながら、ふるふると小さく腰を揺らし出し）
…は、んっ…。あたし、の完璧な身体に興奮しないのはいないわよ…っ。
あっ、ん…！ つ、強すぎよっ…ぁ、ん…もっと…っ…。
（片方の乳房を揉みしたかれればびくんと肩を跳ねさせて、男の手の動きが手荒いせいか）
（揉まれていない方もたぷたぷと縦に揺れて、頬を赤らめながら股間を濡らしていき）

>>629
もちろん、星奈様を満足させるのは当然だよ。
その上で、この極上のエロ肉を好き放題にさせてもらうってことで…
（下半身を撫でられれば、小さくふるふると震えながら、すぐに股間を膨張させ始め）
（ズボンの中のしっかりした手触りを、星奈の手の平に伝えていく）
んっ……身体も完璧な上に、男の扱い方も、ちゃんと心得てるのは、さすが星奈様…
こっちも精一杯、奉仕させていただかなきゃな、と…
（ショーツ越しに割れ目をなぞる指の動きを、だんだんと大きくしていき）
（股布の横から指を忍び込ませると、潤い始めた割れ目をショーツの中でくちゅくちゅと擦って）
強いくらいの方がお好みでしょ？
このたっぷたぷのエロ胸は……ねぇ…っ？
（触っていない方の胸をさらに揺らすように、がっちりと指を食い込ませた方の乳房を）
（ぐにっぐにっと捏ねるように揉みしだいていくと）
（触られているズボンの前側を大きく張り詰めさせて）

>>630
それならいいわ。
満足させてくれるなら、少しくらい調子に乗っても…ね。
ん…。ちょっと触っただけでもう大きくなってきてるんだけど…？
（数回撫でた後で手の平に伝わる勃起し始めたその感触にくすりと笑みを浮かべ）
（今度は下から揉むように擦り上げて、更に大きくさせようとし）
あたしを誰だと思ってるのよ。このくらい、下僕達に実践済みなんだから…っ。
…んんっ…！ は、ぁっ…や、ん…ふぁ…っ…。
（指が段々と激しく動けばショーツに溢れた蜜が滲み始めてしまい）
（いつの間にか侵入していた指が直に割れ目を擦ると、甘い声をあげながら）
（感じやすいせいなのか奥からとろとろと蜜を溢れさせて）
そ、んなこと…っ…ひゃ、んぁ…♪
もっと、っ…もっとしなさいよっ…！
（ぶるぶると激しく乳肉が跳ねさせられながら、乳首とブラが擦れてしまい）
（表情を蕩けさせれば、張り詰めた股間をぎゅっと握りながら）

>>631
そりゃ、こんなエロ肉を前にすれば、まともな男なら誰でも反応しちゃうって。
あー…星奈様の手と思うだけでも、すげー興奮する…
（揉むような手つきに、股間は熱を帯びてどんどん大きさを増していき）
そっちだって、ちょっと触っただけでもうぬるぬるになっちゃってるし。
じゃ、もっと奥まで可愛がってやらなきゃなー……
（たっぷりの愛液を絡ませた中指を、ゆっくりと膣穴に沈めていくと）
（ショーツの中で指をもぞもぞさせながら、ちゅぽちゅぽと出し入れして）
（星奈の中を指の腹で擦り立てて）
エロ肉の中、もうスケベ汁でぐっちゃぐちゃだな…
…はいはい、仰せのままに……
（握られた股間がビクビクと動くのを、ズボン越しに星奈に伝えながら）
（ブラウスをボタンを外し、胸元を肌蹴させるとブラもずらし上げてしまい）
（星奈の豊かすぎる乳房を露わにして）
…うおぉ、星奈様のエロ生肉…やっべ、すげー美味そう……
あむっ…ぢゅる、ぢゅぱっ…ぴちゅ、ちゅっ……
（改めて星奈の片胸を直に握ると、より深く指を食い込ませて揉みしだきながら）
（もう一方の胸の乳輪を頬張るようにむしゃぶりつくと、乳首に舌を絡め、夢中で吸い付いて）

【さてさて、落ち、っと】

馬鹿がっつき

おちんぽを咥えさせて下さる殿方はいらっしゃいませんこと？

>>635
なんてこった！ちょろいことが原因でビッチになってしまったのか！
もう何本ものちんぽを咥えてきたのだろう…
俺のでよければ提供しようじゃないか。

>>636
…ちょろくもビッチでもありませんわよ？
何本のおちんぽをご馳走になったかは秘密ですわ♥
積極的に私を求めて下さると嬉しいのですけど……ん、…。
（くすりと悪戯っぽい笑みを見せながら軽く手を引いて、部屋の中へと誘い込むと）
（男に抱き付くような体勢でゆっくりとベッドに押し倒していき）
（その間、服の上からでも分かる豊かな胸は男の身体に押し当てられていて）
………さ、たっぷり咥えさせて下さいませ…♥
勃たないのであれば、私の身体を好きに使って頂いても構いませんわよ？
（長いスカートをたくし上げると黒のストッキングしか見に付けていない下肢が露になり）

…逃げられてしまいましたわね……ふぅ…。
（開け放たれたままのドアを残念そうに見つめながら、溜め息を吐いて）
（ベッドにうつ伏せになりつつ、サイドに置いてあったローターを手に取れば）
（ストッキング越しの股間にぐりぐりと押し当てて、振動させ始め）
（甘い声を部屋中に響かせながら、一人楽しんでいった）

【そろそろお返ししますわね？】

セシリア見逃すとか……是非また来てくれ

もったいないもったいない

ビッチのオルコットねえ。
イメージが合わないｗ　名前とビジュアル借りたそっくりさん

でっていう

またまた〜〜そんなこと言ってても、まどか☆なんたらとかいうコスプレＡＶで抜いてるくせにぃ〜☆

ちょろいさん、いたのか！！まじで咥えて欲しい！

>>643
まどか☆マゾカ

†マゾカル☆まどか†

ふぅー、今日も良い汗かいたっス！
(誰もいない会場に汗だくっ現れ)
試合後のムレムレまんこがヤバいっスー
(わざわざリングの上に上がりボディースーツの上から秘部を撫で)

お、ミカ選手だ
さっきの試合凄かったっすよー

>>648
がっつきはレス書けない病気？

偏差値40以下だとまともなレス作れない

がっつきと低偏差値が常にイコールではない。

偏差値よりも性格的な問題がありそうですねｗ

【痴女というか無防備な服装で男ばかりの満員電車に乗った設定か】
【柄の悪い男達の多い裏路地でヤりまくっている設定などで待機してみるわ】

>>654
【満員電車の方でお願いできるかな】
【無防備な服ってのは、どの程度のもの？】

>>655
【わかったわ】
【希望があれば合わせるけれど】
【なければ制服のスカートを短くしていたりとか、かしら】

>>656
【分かった、制服で大丈夫】
【よければストッキングをニーソにしてもらえるとありがたいな】
【書き出し、お願いしていいかな】

>>657
（人の多い時間、黒レースの下着にミニスカート、ニーソを身に纏い）
（込み合うホームから乗客がほぼ全て男性の満員車両に乗り込み）
（独特のむさ苦しい雰囲気を感じつつ、華奢な体を男性に触れ合わせて進み）
（ようやく自分が入れるスペースを見付けると、そこへ行き立ち止まった）

>>658
……お、随分と可愛い子が乗ってきたな…
（窮屈な満員電車に揺られて顔をしかめていたところで）
（目の前のわずかなスペースに、黒髪の少女が入り込んできて）
…それにしても、随分と短いスカートだな。
これじゃ、触ってくれって言ってるようなもんじゃないか……
（誘われるように、ほむらの背中に体を密着させると）
（スカートの上から、ゆっくりとお尻を撫でてしまう）

>>659
…ん、…ぁっ…！
（体が密着させられると怯えではなく期待に肩が僅かに震え）
（スカート越しにお尻を撫でられたら下着がTバックだとバレてしまうかも）
（と、息を飲みながらも逃げる風を装いながら腰を揺らし）

>>660
…声は出さないのか。
じゃ、せっかくだし楽しませてもらおうかな……ん？
（ほむらが声を上げないのか、より大胆にスカート越しにお尻を触っていると）
（ふと違和感に気付いて、片手をそっとスカートの中に忍び込ませてみて）
…へぇ…随分と大胆な下着穿いてるんだな…
（直に触れたお尻の感触に、下着の形状を覚ると）
（かるく揉むようにお尻を撫で回していき）
（反対の手を前に回し、ほむらの胸をまさぐって）

【失礼、3行目「大きな声を上げないので」に訂正】

はぁ…私は牝豚ぁ…
ちぃんぽ欲しいよぉ…ちんぽ欲しい……。

>>663
【そこそこ時間が経ってしまったがまだ見ているかい？】

６６６↓

おはようございます
テイルズオブファンタジアのミント アドネードです
……誰かいらっしゃいますか？
その…恥ずかしいのですが……エッチな気分で…

杖をしゃぶりながら、エッチなおねだりしてみせてー

>>667

あ、おはようございます…
うぅちょっと恥ずかしいですね…
じゃあやってみますね

(ロッドに舌を這わせながら上目使いで見上げ)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ロッドじゃなくて、あなたのおちんちんが欲しいです…
いっぱい舐めてあげます…だからおちんちんを私に下さい…

>>668
おはよう

よくできました
（ミントのおねだりを満足気にみながらベッドの端に腰掛けて）
ご希望通りにおちんぽだしてあげる
（ズボンを脱いで股間を晒す）
（まだ勃起はしてないが、それなりに大きめのちんぽ）

３、４日風呂に入ってなかったらか汚れているけどお口で掃除してくれる？
（皮のところどころに白い恥垢がこびり付いていて、臭いを発している）

>>669
はい、ありがとうございます
(取り出されたモノに目を怪しく光らせ)
はぁ…とても素敵なおちんちんですね…
(足元に跪いてモノに顔近づける)

確かに凄い臭いが…まるで高級なチーズみたいで…
私が舐めて綺麗にしますね

(舌を伸ばして、亀頭だけを、下からぺろっと舐める)
(そのままチュッパチャップスのように、殊更に口の外でぺろぺろ舐め続ける)

>>670
まだいるかな？

私のお知りの穴を犯してくれる人はいないかな？

こんな若い、それも超級のスタイルの美少女のケツ穴を抉っていいと…？
美味しい話にゃ裏を疑っちまうんだが、本当に大丈夫なのかぁ？

大丈夫だぞ？遠慮せずに私の肛門を君のペニスでかき回して押し広げて欲しいものだな？
（スカートを持ち上げるとお尻を突き出す）

はーいお久しぶりなの♥

さすがにこんな時間じゃ、誰もいないかな？

おっ、ミキミキだー、こんな時間にどうしたの？
っと、その前に…パイタッーチ！

>>675
ところがどっこいいるんだな
こんな時間に…つーよりこんな時間だからか？何をお求めで？

>>676
きゃっ♥
もう、いきなり人気アイドルにパイタッチなんて、いい度胸なの。

>>677
こんな時間でもいる人はいるんだ♪
うーん、ちょっとだけ時間が出来たし…眠くなるまでお話？
でも気分が乗っちゃったら…わかんないかもっ♪

ミキミキ夜食におにぎりどう？

>>679
……おにぎりっ！食べる食べる食べるの〜！
名無しさん優しいの、具は何だろ〜♪
おかか？しゃけ？梅干？それとも……名無しさん特製なんだから、もっと良いもの？なんて♪

さすがにアイドルのおっぱいの感触は違うなぁ
（手に伝わる柔らかな感触に感動して頬がゆるみ）

でも同じ事務所のちｈ…誰かと違って
ミキミキぐらい大きかったら結構パイタッチされてるんじゃない？
ファンだけじゃなくてプロデューサーやスタッフの人達からも挨拶がわりみたいに、こんな感じでされてたりして
（もう一度パイタッチしようとしてみる）

>>680
何でもあるよ〜♪
【梅】【鮭】【ツナマヨ】【昆布】【おかか】【明太子】【ネギトロ】　【高菜】【筋子】【ネギ味噌】
ミキミキの好きなもの選んでね
俺のはおにぎりじゃなくフランクフルトになるよｗ

>>681
もう〜…でも褒めてくれるのは嬉しいなっ。
(まだ学生ながら豊満な胸を、少し腕で強調してみつつ)

あはは、それ言っちゃったら、もしかしたら噂聞きつけて…うぅ、あの人怒ると怖いの…。
そんなこと無いよ？さすがにスタッフさんがいたらファンもそんなに〜…あ、でもたま〜にあったような…？移動中、とか。
プロデューサーさんとか、スタッフさんはそういう知り合いも多いから、よくされちゃうかな♪
でも番組収録手前でされちゃうと、結構大変なんだよ？ミキだって触れちゃったら…♥
(名無しさんの動きに気付いて臨戦態勢…どころか、堂々と。)

>>682
名無しさん神様なの！
(全おにぎり奪取&もぐもぐ)
フランクフルトまで貰っちゃったら…お腹も心も満足しちゃうの♥

>>683
俺のフランクフルトも食べてみるかい？
(下着を下ろすと股間にぶら下がってるペニスを見せ付けて)

>>683
おっとと、今言ったのは内緒ね
俺に対しては凄い冷たい目で見てきそうだ…

やっぱり…てか話し聞いてると全然たまにじゃないような
うーんやっぱりそれだけミキミキのおっぱいは魅力的なんだな
（改めて腕で強調された豊かな膨らみをしげしげと見つめ）
ん？大変って…何々？気になるなー
よーしそれじゃあ実際触って確かめてみちゃおうっと
（堂々と突き出された乳房に手を伸ばすと、タッチと言うより鷲掴むように触れてみる）

>>684
うーん、お誘いすっごく嬉しいけど、時間も時間っていうのと…まだ気分がそこまでじゃないの。

>>685
心なしかどこかからすっごく冷たい……って言うより、痛い視線を感じるの…。

うーん、言われてみればそうかも。
ファンの人達とは交流会、とかしちゃったら…おさわりぐらいなら…OK、しちゃうかも♪
(どんと胸を張っては、得意げな笑顔を浮かべて。)

ひゃぅっ♥
んんっ…名無しさんってば、すっごく大胆、なの…♥
(指先が乳房の肉に埋まり、服の上からでも面白いぐらいに形を変えつつ､柔らかさを伝えて。)

あふぅ

チンコオープナーお断られ

>>686
本当に…？うぅ、言われてみればどこからか…
いやいや、まさかね…あはは…
（美希の言葉にドキリとして周囲を見渡し、乾いた笑いを浮かべて否定してみる）

おっ、これはいいこと聞いちゃったかも
これからはミキミキとの交流会はチェックしてかならず行くようにしよっと
ちなみに交流会はどんなことやってるの？

しっかりと触ってみて伝わるこの感触…とても○学生とは思えないよ
（力を込めるごとに指が埋まっていく感触に興奮しながら）
（遠慮無く手を動かして、しっかりと乳房を揉みまくり）
今大胆にならなきゃいつなるんだってことですよ
ミキミキもなんだか気持ちよさそうだよ？
（もう片方の手も伸ばして両手で豊満な乳房を揉みほぐして堪能していく）

>>689
気をつけるの、意外に千早さんって地獄耳……うん、いない、いない…気付かれて…無い、の…。
(と、表情はどことなく引きつらせながら、自分にそう言い聞かせ。)

あはっ♥
何しちゃうかな〜…交流会なんだから、あんまり監視とかはミキからお断りしちゃうかな？
あとは〜…ファンのみんな次第、なの…交流会だし、ミキは何されても良いんだけどな〜♥

むむぅ……名無しさん、恐るべしなの…。
それに何だか気持ちよく……ひゃぅ、んッ♥
(少し甲高い声を漏らしてみては、うっすらと顔を赤らめ)
(どこか淫らに腰をくねらせつつ、両腕で胸を持ち上げ)

大胆な名無しさんに出会えたのは嬉しいんだけど、でもミキちょっと瞼重めかもなの…。
ミキのカラダは…また今度、じ〜っくり味わってほしいな♥
中途半端に終わらせちゃってごめんなさいなの…。

>>690
あっ、ダメだよ名前出しちゃ…せめて72の人とか、いやそれもダメか
そうそう、大丈夫だって、多分…きっと
（美希と一緒に引きつりながら）

監視なしってことは本当にファンとミキミキだけってこと？
それで何されても良いって…ごくっ…絶対次の交流会、行くからね
（色々想像してしまったようで力強く、美希の手…じゃなくおっぱいを握り）

ふふん、中々のもんでしょ…
でも一人でそんなじゃ、ファンに囲まれたミキミキどうなっちゃうんだろ
（持ち上げられた胸をお餅のようにこねながら、先端をグリグリと押し潰したり擦ったりして）
ん、そういう意味でも楽しみだな交流会
（くねらした美希の腰をお尻ごと撫でて）

ん、確かに時間が…ミキミキがこんな時間まで起きてるなんて驚き
嬉しいな、約束だよ…じーっくりたっーぷり味わいつくしちゃうからね
あ、謝んないでいいよ、楽しかった
ありがとねミキミキ、それじゃあおやすみー

>>691
はーい、おやすみなの♥
ヌキヌキする時は…ミキでいっぱい、出してねっ♥

それじゃあ、またね〜。

【お邪魔しまーす。ふっふっふ、りせちーのポールダンスか】

釣り

>>693
いらっしゃぁ〜い♥
お客様一名、ごあんな〜い、キャハハッ！！
（……と、気がつくとそこは目に付く限りピンクピンクピンクの、いかがわしさ100％な空間）
（典型的な、場末のストリップ劇場そのもの）
（いつしか名無しは観客席の、最前列に居た……）

うふぅ〜ん、お客さん、こういうトコ、初めて？
（そしてステージの上には、水の上に垂らした油の皮膜のように、裸体に直接七色のボディペイントを、顔にまで施して）
（金色の眼を夜道の猫のように……否、それよりも直強く、欲望にギラつかせて）
（ポールにもたれかかり、背中を観客席に向けた体勢で、肩越しに振り返って問いかけた）

>>695
ぬおおお、いつのまに！！
こ、ここがりせちゃんの劇場なのか？
（ピンクの劇場内は証明までピンクで、雰囲気そのものがピンクに包まれていた）
（一番前の特等席からステージに向かって視線を飛ばしていく）

こういうとこ初めてです……
いやあ、すごい雰囲気に呑み込まれてしまいそうだ。
うわ、生りせちーだ。生っていうか裸だし！
（ポールを支えにして立つりせの背中に視線が集中していく）
（ペイントと照明に照らされた背中はシミ一つとして見えない）
（思わずもっと観ようとして席から立ち上がってステージに近づいていった）

【なんかこっちのパソコンの回線が12時に一回切れるらしい】
【りせちーをあどらせたかったのにー。今日はもう落ちるよ、ありがとうございました】

>>696
そうでーす、ここがぁ…ポルノの殿堂、オトナのショータイム、八十稲羽マルキュー劇場、でーっす！！
ちなみにダンサーはアタシだけ、だからとーっても大変なの。
正直、服を着る間が無いくらい、だからもう、服とか着るのやめちゃいましたー、キャハハッ！！♥
（どこからともなく流れ始める、官能的なＢＧＭ）
（妖しく笑いつつ、流し目で名無しを見つめてウインク。テンションアゲアゲだ）

そりゃそうよ、すとりっぷ♥なんだもん。
あ、でもぉ、本当は踊りながら脱ぐんだから、これはただのエロダンスか・も♥
（背中を向けたまま足をポールに引っ掛け、くるりと180度回転）
（片膝を曲げてポールに引っ掛け、胸を突き出すように身体を弓なりに逸らし、両腕は高々とあげて、やはりポールを掴んでいる）
（七色に塗りたくられた肢体は、まるでアイドル？を異界の住人のように見せていたが…この空間の持つどこか歪んだ雰囲気にはマッチしていた）

あん、いきなりオンステージはダーメ。
ちゃんと踊りも見てってくれないと………せっかちなオトコノコは嫌われちゃうわよ、キャッハハハハハッ！！

>>697
【あーん、残念。こんなマニアックな状態のアタシとプレイしてくれる人が居るとは思わなかったから、とっても楽しみだったのに…】

７００

なんてもったいない
是非相手してほしいもんだ

【移動してきた。暫くリセと使う】

やるな長野

>>702
こぉんばんわ〜。
大人の殿堂、紳士？の社交場、八十稲羽マルキュー劇場へ、ようこそ！キャハハッ！！
（セクシーな姿態を惜しげもなく晒し、衣服は身につけず身体に直接、顔まで七色に塗ったボディペイントのみの姿でｷﾗｯﾐ☆）

今夜も貸切、たった一人のお客さんのために、りせちー頑張っちゃうゾ、なーんてね！！
（煌くカクテル光線も、舞台も壁も座席もピンク、ポールだけが金色という派手を通り越した悪趣味な内装）
（安っぽくも官能的なＢＧＭが流れる中、ぶりっこ気味に愛嬌を振りまくと）
（客席には名無し一人しかいないものの、そこかしこから、姿無きシャドウの口笛や歓声、「ﾘｾﾁｬｰﾝ!!」の叫び声まで聞えてくる）

【打ち合わせなしで始めるのか？それともある程度決めてからか？】

>>705
【ぶっか…じゃない、ぶっつけ本番のつもりだけど、何かリクエストとか聞きたいことある？】

>>704
一人の客にこのもてなし結構気が利てるじゃないか
ポールダンスって言っても目の前でクルクルポールの周りを歩いたり
せいぜいチラッとブラやパンツ外してみせるとかだろう
いや、全裸だから腰振りダンス程度か？
それじゃチップはこれ位が関の山だぜ
（万札一枚、ピラっと見せてサービス内容にかまをかける）

【>>706了解、俺としてはチップ次第で中までじっくり見せるとかこっちの座ってるボックス席に来て手コキからお口でゴックンするとか】
【客とダンサー的な所から札を出しながら本番へ行く方が楽しそうだ】

【難しい時は単なる本番で行こう】

>>707
見てる人の数だけ、あたしは居るの。
あなたの中の「りせちー」は、あなたの中のだけのもの、だからここにはあなただけ……なーんて小難しいお話は置いといてぇ！
（ポールにもたれかかりつつ、「置いといて」のジェスチャー）
（唇から舌がちろりと覗き、獲物を前にした獣のように舌なめずりをする）

うーん、そうね、ゆきちさん一人じゃそれくらいだけどぉ…。
（片足をポールに絡め、身体を仰向けに逸らし、くるりと一回転）
（逆さになった顔で名無しを見詰め合うと、ぴっと一万円札を奪い取る）

これが三人ならお触りまで、五人になったら…キャハッ！お客さんもオン・ステージ！！
りせちーからのお・ね・がい♥ねーぇ、どうかあたしを…お客さん自慢のポールで躍らせてぇ〜〜〜ん、キャハハハハハハハ！！

>>707
【いいわよぉ？じゃあちょっとずつ積んでって、最後はステージの上で本番ショーね！キャハッ！！】

>>709
へー随分どっかのネズミーマウス的な発想だな
俺の中のりせちーは俺だけのりせちーってことだな
俺も細かい話は置いといて（シャドウと一緒にジェスチャーにつられて同じジェスチャーをする）
たっぷりサービスしてもらおうじゃないか
さしあたり1枚分はしっかり見せてもらうぜ
（札は新たに1枚手に持つ）
（自分の両手の合わせてじっとその手の向こうのりせをじっと観察に入る）
自分で体を弄ったり、アソコを広げて見せてくれると俺は楽しめるんだがな
（さらっとこちらのリクエストはしてみせる）

【>>710ありがとうよ。それじゃ1枚ずつチップを積んでラストは本番ショーだな】

>>711
（昼間やゴールデンタイムのではない、深夜にやる類のバラエティ番組のようなノリ）
（ある意味それは「マヨナカテレビ」名に相応しい…のかも知れない）

オッケー。
それじゃ……んふ、まずはりせちーのエロダンス、じーっくり、見ていってね？
（とは言え、こんな番組は通常の電波には流せないだろう）
（何せ今人気上昇中のアイドルが、全裸にボディペイントだけで、卑猥なダンスを踊ると言うのだから）
（名無しの言葉に艶やかに微笑み、軽く指をスナップさせると、ＢＧＭの音量がアップした）

お客さんのエッチぃ…このあたしに、アイドルのりせちーに、くぱぁってしろ、って言うのぉ………？♥
（音楽に乗せて反り返った体勢のままさらに回転しつつ、少しずつ身体を起こしていくと）
（片手を伸ばしてポールを掴み、絡めた足と掴んだ腕で身体を支え、ゆっくり回転を続ける）
（もう片方の腕は膝頭から太股、太股から下腹部、腰…と這うように動き、やがて乳房に到達して）
（すくい上げるようにして撫でて揺らせば、目にもその柔らかさが伝わってくる）
（悩ましげに眉をひそめ、咎め立てるような口調で問いかけると………一転、にまぁっと笑い）
（絡めていた足を外すと、腰を落として下品な蟹股の姿勢になり、乳房を弄っていた手をそこに伸ばして…）

あぁん…こんなのテレビじゃ映せなぁい…………キャハッ！！♥
…どーお？りせちーのオマンコ………枕で鍛えてるからぁ、そんじょそこらの風俗嬢なんかメじゃないんだからぁ、キャハハハハハハハ！！
（ペイントの塗りたくられた秘所に、逆Ｖサインを形作った手の指を引っ掛けて、ぱっくりと割り開いてみせる）

>>712
りせはノリノリだな
（BGMの音量がアップされて卑猥なダンスがテンポよく披露されているのを見て呟く）
（目の前で織りなされる数々のポールテクにこちらも反応し）
（気づかれない程度に足を組み直して隠す）
（視線の向こうでりせがポールを掴んで自分の手で体の各所を撫でるような）
（それでいて艶めかしく指先が動く仕草に満足する）
（そして、キメは蟹股からの性器の御開帳と来た）
ブラボー、りせちーそれでこそりせちーだ
ブラ〜ボー！
（多少オーバー目であるが音量に負けない程度に拍手をする）
これならおひねりを挟めるストッキングくらいは履いて貰った方がよかったかもな
（独特のおさわりが出来ないことに残念がりながらも、札を紙飛行機にしてステージに飛ばして入れる）
良い眺めだ。もっと奥のサーモンピンクがもっと見たいガッツリ広げて欲しいな
（更に1枚手にもって）
確かあと1枚で御触りもありだったよな？
これもチップだ
（ヒラヒラさせてステージからこちらへ呼び込む）

スムニダ

>>713
（名無しのそれの追従するかのように、シャドウたちの歓声や拍手も入る）
（踊り子一人、客一人のステージだが、姿なきシャドウたちのおかげでテンションはうなぎのぼりに上がっていく…）

いぇ〜〜〜い！
ありがとうございまぁーす！キャハッ！！
んふふっ…お客さん、ニブちんなんだかぁ…………どうしてあたしが、履いてないのか解んないかなぁ…？
（ポールに絡めた腕でピースサインをつくり、変則Ｗピースでキメると）
（飛んで来た一万円紙飛行機を拾い上げ、それをさらに小さく畳むと）
（ポールから離れ、ステージの縁まで歩み寄り、名無しの目の前、かぶりつきでＭ字開脚で座り込み……）
（左右の人差し指と中指、二つのピースで秘所をリクエスト通り、奥の奥までご開帳する）

こ・こ♥
そのゆきちさんも……ここにぃ、入れちゃわない？キャハハハッ！！
（ストッキングや下着に、チップやお金を挟み入れるのがこういう所でのスタンダード、だが…）
（ギラギラと欲望に光る金色の目のりせシャドウは、あろうことか開帳したそこに、事も無げにおひねりを入れることを提案した）
（そしてそれはつまり、「お触り」解禁の合図でもあって）

>>715
おお〜。ここがリセの中か
（タップリ見せてもらった秘所に更なる提案を聞き、一瞬ギョッとする）
ここに金を？札は汚れていているし意外と固くて鋭利だからアソコが切れたらアレだが
ビッチらしい良い発想だぜそのうち灰皿にしてやろうか？冗談だよ
（お触り解禁に喜びながら札をピルサイズに丸めてから）
それじゃ元気になるお薬のプレゼントだ
（Wピースで広がった中へ遠慮なく、3本指を突っ込んで軽いフィストファックになる）
（指で中の粘り具合と柔らかさを味わう）
リセの中は熱くて柔らかくていい感じだな
（懐からもう一枚札を出す）
（クシャッと潰してそれを一旦膣から手を抜いて中にふたでもするかのように中の愛液を染み込ませるようにぐっと奥へ突っ込む）
自分でいれた札がベチャベチャになるまで使ってくれ見せてくれよ
4枚目は小道具だからチップじゃなくてアイテムだ、好きに使ってくれ
出来ればこっちもサービスしてくれると嬉しいな
（ピン札を一枚取り出してリセのお口に咥えさせる）

>>716
あん、お客さんたら野暮なんだから。
ここではそういう心配はしなくて大丈夫だってば、キャハハハハッ！！♥
えー、灰皿？やだお客さん、意外とＳ？ドＳなわけ？

んっ…ああんっ、このおクスリ効くぅ………りせちーのビッチオマンコ、これに弱いのぉ…♥[
（気遣うような言葉を笑い飛ばすと、本当に冗談なら言わないような事を口走る名無しを挑発し）
（三本の指の頂点が三角形を描く形で、間に小さくたたんだ一万円札を挟みこみ、割り開かれた秘所に捻じ込まれる）
（かき混ぜるように指を動かせば、泥をかき混ぜるような卑猥な粘着音がして）
（温かい粘膜の感触と、ぬるぬるした愛液が指にねっとり絡みついた）
（こなれてはいるがしっかり食いついてもくるそこは、この年で経験を積んでいる証）

枕で鍛えたビッチオマンコは伊達じゃないの。
たっくさんのスポンサーさんやプロデューサーさんが、あたしのオマンコにドピュドピュしまくって、トロトロキュンキュンの名器になるように鍛えてくれたんだから！
今度はオナニーショーが見たいの？
お客さん………ホントにスケベなんだからぁ♥
しかもお口まで要求するなんて、今までりせちーをファックしてきた人たちの中でも、かなりのスキモノって感じ、キャハハハハ！！
いいよぉ、あたし、ドスケベな人大好きだから♥
じゃーあ………………りせちーが、全部まとめて叶えてあげるね、キャハッ！！
（膣内を指で弄り回しながら、さらに四枚目が押し込まれた）
（息を徐々に荒くしつつ、その場で仰向けに寝転ぶと、大きく口を開け、舌を突き出しへらへらと躍らせる）

これで、シックスナインっぽい感じで、あたしのお口を犯しながらぁ…………アイドルのオナニーご鑑賞ターイム！！制限時間は五分でーす、キャハハッ！！
（いきなり時間制限を設けると、それが開始の合図とでも言うかのように、一万円札を捻じ込まれた秘所を、二本の指で広げたまま、もう二本をじゅぷじゅぷと出し入れし始めた）

>>717
結構ヤリまくってんだイメージとかなり違ってたけどそれ信じるぜ
（見知らぬ男に見られて弄られて濡れる秘所がいかにもビッチなりせを想像させる）
オナニーもちゃんとしてるんだな
いいねーもっとズボズボして見せてよ
りせのお口で処理してくれるんだ
アイドルにそこまでしてもらえるなんてファンが見たら血涙モノだな
（ニヤニヤしながらステージに上がる）
（ズボンを下ろすと勃起したペニスが現れる）
（りせと違って使い込んで真っ黒なグロペニスがデカい亀頭をみせる）
それじゃりせのお口でイカせてもらうぜ
（口を秘所代わりにズボズボペニスを出し入れさせる）
（目の前に濡れてぱっくり開いたりせの秘所が）
（こちらも指で援護するかのようにクリを執拗に弄る）
（舌でも吸って、更にきつく弄る）
もっと元気の素をプレゼントだ
（５枚を一度に掴ん筒状にして）
札ペニスでりせのいよいよ準備万端だよな
（子宮にまで抉るように札でズボズボピストンをする）

>>718
【ゴメンね、ちょっと限界ぽいから…凍結か、ここで終わりか、どっちか選んでくれる？】

>>719
【では一旦凍結で】
【次回はいつになるか伝言をお願いします】
【遅くまでありがとう】
【こちらも限界っぽいのでこれにて落ちます】

>>720
【ありがと、伝言は明日であたしも落ち】
【じゃ、マヨナカテレビ今日の放送はここまで！ま〜るキュン♥】

復帰作業

ヤリマン

【シャドウりせ ◆kUujfD3sDw と使います】

【お待たせしました。23時と勘違いしてしまいました申し訳ない】
【では>>718の続きですね。】

>>718
当たり前でしょ、今時清純派なんて流行んないし、だーれも信じてないって！
はぅぅんっ、んっ…はぁぁぁ……やぁぁんっ！オナってるとこ見られるのって、物凄く興奮するぅ！！
見て！あたしの、りせちーのオナニーショー！！
りせちーはいつもこうやって、家のベッドで寝転んで、足おっきく広げてぇ、まっ裸でオナってるの……。
でぇーもぉー…ホントにイケるのは、こうやって誰かに見られてる時だけ……だからお願い、あたしの奥の奥まで、しーっかり見てぇ〜ん？キャハッ！！
（ステージ上で仰向けのまま、軽くブリッジして腰と尻を浮かせ、まるでレゲエダンスのように卑猥にくねらせる）
（マーブル模様に塗りたくられたその身体が妖しく踊る様は、目眩がするほど幻惑的だった）

ふふ、見てるだけって言ってたけど、あたしの言ったとおりになっちゃったね。
ああん……すごい、こんな真っ黒にマン汁焼けしたデカチンポなんて見るの、久しぶりぃ……。
ん……むぅぅぅんッ！！んぼッ、じゅぼッ、ぶぽッ、ぐぽッ、ぶぷッ、んぶぷぷぷッ！！♥
…んふぅぅぅんッ！、ん、ん、ん、ん、んんんんんん〜〜〜〜〜ッ！！♥
（挑発的な目でステージに上がってきた名無しを見遣ると、札の捻じ込まれた秘所から指を抜いて、濡れた先端を舌で舐める）
（そのギラつく目が、ズボンを降ろして突きつけられたペニスの太さ、色合いも丸くなり……即座にとろんと蕩け、発情した雌そのものの顔になった）
（そのまま二人はシックスナインの体勢になり、遠慮も躊躇いも無く、名無しは黒々としたそれを、口腔に挿入していく…）
（普通のセックスとなんら変わらない腰ぶりでアイドルの顔を犯しながら、名無しはクリトリスを転がし、しゃぶり…筒状にした札で、失禁したかのように濡れたそこを穿り回す）
（まるで水鉄砲のように筒から潮を吹き、クリトリスもパールのようにぷっくりと充血していた）

>>724-725
【それじゃあ、今夜もよろしくね】

>>726
まじりせちーヤバ過ぎだぜ！！
（リセチーのオナニーショーがあまりに過激でこちらのテンションも最高潮になっての６９である）
（そのぱっくり広がったリセチーのあそこがその魅力的な細い指がズボズボ突っ込まれているのを思い出す）
（更にそのおまんこを札で弄ればもう射精しないとリスペクトを表せない気がして凄い勢いでりせちーのお口にピストンする）

おおおすげええ他のビッチのマン汁よりりせちーのビッチ汁飲みながらザーメン出るうううう！！！
（潮吹きビッチ汁をベロを出して飲み込んでりせちーをお口まんこで射精する）
（ビクビク！！！ビクンビクン！！！！ドクン！！！ビュウウウウウウウ！！！！）
オウッ！！！出てるお口まんこでイク！！！！！
（クチマンコではとても足りない射精の勢いがりせちーの口から飛び出て）
（びゅうううう！！！！ととんでもない勢いでりせちーに降り注ぐ）

はあはあ・・・・
（一回の射精なのにゆうに3回分の放出感を感じながら）
（それでも目の前のりせちーの本物のまんこに受精させたい本能が無理矢理勃起させる）
もうおれ10万近く出したぜ！俺にりせちーのビッチまんこ受精させてくれよ
（射精ですこしテンションが上がり過ぎてレイプ気味にりせちーにベロチュウをする）
（自分の出した精子もベロベロ舐めながら潮を噴いてたオマンコに指を入れて、更に潮を噴いたポイントを見つけて激しく前後に指が動く）

【次から本番で行くぜ！】

【待機解除の宣言がないようだが、待機しても構わないだろうか】

【後輩（シャドウりせ）や◆FuNhREvKziFUがまだこのスレを見ていて】
【ロールを続ける意思があるのなら申し出てくれ】

【まだ待機してるときは会長がどこかのスレに移動すれば大丈夫じゃないでしょうか！】
【そのときは自分もお付き合いします！】

>>729
【そうだな。だが７２８から１０分も経っていない状況では少々不安だ】
【悪いが、後もう１０分……２３分まで待ってからにしよう】

【中の人の事情を言うのはマナー違反なのは承知だが、私をやるのは初めてでな】
【下手かもしれないがよろしく頼む】

>>730
【そうですね。とりあえず30分過ぎても反応が無いところを見ると大丈夫そうですが…】

【いえいえ、全然気にしないでください。こっちは大歓迎です】
【今のうちに会長の希望とか聞いてもいいでしょうか？】

【どうやら、後輩と◆FuNhREvKziFUはいなくなったようなので改めて待機する】
【私は今夜はかなり遅くまで居られるが、無理なら雑談（猥談）だけでも構わない】

>>731
【私の希望か……そうだな、童貞喪失などどうだろう】
【衣装として、メイド服やハイレグアーマー、屋久島で着たエレガントビキニよりも扇情的な水着も悪くはない】

>>733
【童貞喪失、凄くいいですね。こっちは会長に憧れている男子生徒でどうでしょうか？】
【衣装は悩みどころですね。時間があるなら全部着てもらいたいぐらいですけど…】
【こっちからリクエストをあげるならちょっと露出度の高いメイド服とか、どうですか？】

会長

>>734
【そうだな、それ（私に憧れる男子生徒）が一番自然だろう】
【可能なら下級生（一年・二年）か中等部の生徒で頼む】

【ゲーム中のあのメイド服よりも露出度の高いもの、という意味だな？】
【それも悪くはないが、イメージの共有が難しいのが難点だ】

【ＮＧを早めに挙げさせてもらうとすれば、ありがちな所だがグロ・スカ】
【後は……Ｓ．Ｅ．Ｅ．Ｓの仲間を話題に出される事だろうか】
【私は今夜は４時〜５時までロールが可能だが、君は大丈夫か？】

>>736
【こちらも下級生がいいかなと思っていたので了解です】
【一年生の生徒ということにします】

【確かにそれもそうですね。ゲーム中のものそのものでもこっちは問題無いです】
【衣装については会長がいいなと思うもので構わないので、基本お任せする形で】

【僕のNGも同じですね】
【仲間のこともわかりました。こっちもその人達のことについてはほとんど知らないと思うので】
【話に出すこともないと思います】
【はい。4時前後までなら大丈夫だと思います】
【それで終わらないときは凍結してもらったりとかは…難しいですか？】

>>736
【学年についてはそれでかまわないが、名前だけでも付けてもらえないだろうか】

【ではハイレグアーマーを試させてもらうとしよう】
【やり辛かったら脱いでしまえばいいのだからな】

【凍結は可能だが次に空いているのが次の夜でそれ以降は少し先行き不明だ】
【それで良ければ凍結としよう】

【場所は、深夜の校内か白河通りのラブホテル……でどうだ？】

>>738
【では、これで大丈夫でしょうか】

【わかりました。会長のハイレグアーマー…楽しみにしてますね】

【次の夜も大丈夫ですし、その先でも構わないのでぜひお願いします】

【深夜の校内っていうのは雰囲気が出てよさそうですね】
【会長に僕が呼び出されたような形でしょうか】
【書き出しはどちらから始めますか？】

>>739
【すまないな】
【君からの書き出しで、校内のどこかで待っているところから始めてもらっていいだろうか】

（本来なら人が立ち入ることが無い深夜の月光館学園）
（警備の人間も出払っているような時間に一人の男子生徒が薄暗い生徒会長室の中に待機していた）
……覚悟はしてたけど夜の学校ってなんだか不気味だな。
それにしても本当にくるのかな……生徒会長。
（こんな時間まで校内に隠れて残っていたのは当然理由があった）
（一年生の自分に対して、あの生徒会長は直々にそうするようにと言ってきたのだ）
（どうしてこんな時間にとの疑問はつきなかったが、あの桐条美鶴が悪戯やお遊びでそんなことを言うとは思えず）
（こうして息を潜め学園の中に留まっている）

そろそろみたいだけど……どうして僕を呼んだんだろう。
（それらしい心当たりも見つからず、何度考えてみても検討もつかなかった）
（そうしているうちに会長に指定された時間は刻一刻と迫っていて）
（静まり返った廊下からコツコツと静かな足音が聞こえてくる）
あ……来たのかな、会長……？

【では、こんな形で。お待たせしました。よろしくお願いしますね】

>>741
（カツン、カツン、カツン……その足音は何か硬いハイヒールの足音で）
（足音が生徒会室の前で止まると、生徒会室の扉が慎重に音もなく開かれた）
時間通りに来ていたようだな。
……ふふ、驚かせてしまったか？
（その足音の主は先客の予想通りの人物、この月光館学園の生徒会長である桐条美鶴であったが）
（普段この校舎で見せている制服姿ではなく、鎧の意匠を取り入れた露出度の高いハイレグ水着のような格好で）
（巨乳は乳首がかろうじて隠される程度の胸当てに包まれ、引き締まった腹部は大きく露出し股間は超ハイレグ）
（手には演出としての乗馬鞭を手にした格好であった）

鈴森、どうして私が君を呼んだか分かるか？
君の視線が、少々気になってな……。
（普段の彼女とは似ているようで微妙に違う雰囲気を漂わせながら、下級生に話しかける）

>>742
（気のせいかとも思ったが少しずつ大きくなっている音に確信を持って）
（扉が開かれると見知った顔にほっとしながら）
……あ、こんばんは会長。はい。ちゃんと待ってました……え？
（いつもの調子で挨拶をするが、すぐに異変に気づいて間抜けな声を漏らす）
（普段の会長からは想像もつかない、SMクラブの女王のような格好）
（申し訳程度に肌を覆った、扇情的な衣装に言葉を無くし）
（目の前に晒された豊満な胸や白い肌にただ見とれてしまっていた）

ど、どうしてそんな格好……。
僕の視線……ですか？あ、あー……。
（そう言われると思い当たる事があるようで気まずそうに表情を曇らせる）
確かに……たまに会長の胸とか脚とか気になって見てるときはありました……けど。
……まさか気づかれているなんて。
ひょっとしてその格好で来てくれたのって…僕へのサービスとか？
……そんなわけないですよね。
（そう自分でも思うが、美鶴がこの格好になっている理由など考えてみてもわからない）
（あられもない姿をずっと見ているのは股間に悪く、大きくなってきたそれを誤魔化すように少し体をくねらせて）

>>72
ふっ……。
（タルタロス探索の際に偶然入手したこの「ハイレグアーマー」を気に入っていて）
（それ以上に優秀な防具を入手した後も処分せずに残していたが、自分のこの格好に見蕩れている下級生に）
（普段とは似ているようで微妙に違う雰囲気……淫らな雰囲気を感じさせる微笑みを向ける）

そうだな、君の視線を胸や脚に感じる事がしばしばあったのは事実だ。
だが、気にしなくていい。
（下級生の視線に気付いていた事を認めながらもそれを不問に付す辺りは下級生の知っている）
（凛々しい生徒会長そのものの態度だったが、その先の言葉は下級生を狼狽させるのに十分すぎるものだった）
私をズリネタにしている生徒は一人二人ではないらしいのは知っている。
君が学園で目にした私の姿を思い浮かべながらチンポを扱いていたとしても驚きはしないさ。
（瞳を閉じながら、あえて「ズリネタ」「チンポ」と卑猥な言い回しをしてみせる）
（既に手篭めにしている下級生たちから、自分が男子生徒たちの性的な妄想の対象にされていることは既に聞かされていた）

もし、そうだとしたら……どうする？
（勃起を隠そうとしているが隠しきれていない下級生に向けて歩み寄っていって）
（手を少し伸ばせばお互いの体に触れられる距離にまで近づく）

>>744
か、会長……！
（自分だけに向けられた挑発的な表情に興奮して身を乗り出してしまう）
……すみませんでした。
会長があんまり魅力的なので……つい。
（性的な視線で見ていたことを咎められるかと思ったが、そこはあっさりと許されて少し拍子抜けする）
ちょ、ズリネタって……僕は別にそんなこと……し、してました。
美鶴会長のスケベな姿を思い浮かべて……オナニーとか。
そういうこともわかっちゃいますよね、やっぱり……。
（まさかそんな言葉まで口から飛び出すとは……と驚くが）
（普段とのギャップがさらに興奮を煽って、もう美鶴を性的な目でしか見れなくなってしまう）

え……もし、そうだとしたら……。
見るだけじゃなくて、妄想していたような事……実際に会長としたいです……！
（もう匂いが感じ取れるほど近くに美鶴が近づくと、ゆっくりと立ち上がって）
（本当にそうなのかな、とまだ半信半疑で美鶴の表情を伺っていたが、遂に我慢も出来なくなり）
（大きな胸の谷間に視線を釘付けにして、手を震わせながら少しずつ近づけていく）

【すみません、次の会長のレスで凍結してもらってもいいですか？】
【明日は結構早い時間からでも大丈夫ですけど、会長はどうでしょうか】

>>745
気にしなくてもいいと言っただろう？
私としてはこのまま襲われても構わなかったくらいだからな。
（一瞬身を乗り出したがすぐに自制心を取り戻した下級生にさっきと同じ凛々しく淫らな表情を向ける）
（しかし襲われても構わなかったという言葉は本気で視線は下級生の顔から離そうとしない）
そうだ、それでいい。君くらいの年頃でオナニーをしないというのはむしろ不健全な位なのだからな。
ふふ、君の想像の中の私はどんなスケベな格好をしていたのだ？
どんなエッチな事をして君を誘っていたのか、聞かせてくれれば幸いだ。
（赤毛の生徒会長は下級生の視線が変化しているのに気付いていてわざとそれを煽るような質問をする）

ふ、ならば私としたかった事を全てしてみればいい。
（下級生の視線に気付くと手を取って視線が向いていた先、乳房に触れさせる）
（金色の胸当て部分は柔らかくまるで水着のような触り心地で憧れの生徒会長の胸の柔らかさを掌に伝えることを妨げない）
はぁ、揉んでみて、くれ……君だって揉みたかっただろう、私の胸を。

【凍結は大丈夫だ】
【結構早い時間と言うのが何時位からか分からないが、何時の事か教えてくれ】

【ありがとうございます】
【21時ぐらいから確実に時間が取れると思います】
【明日、というかまた今夜でいいんですよね】

【ああ、今夜でまた頼む】
【初めてなので少し緊張しすぎたかな、緊張した割にはうまく行かなかったが】
【このスレなのだからもっと積極的に最初から君のチンポをフェラするくらいでちょうど良かったのかもしれない】

【いえ、僕の方は凄く楽しめました。明日が楽しみです】
【それならこれから二人で頑張っていきましょう】
【いきなりフェラしてくるような会長でも僕は大歓迎ですよ？】
【本番だけじゃなくて、フェラとかパイズリとか……そういうこともいっぱいしてもらえたらいいなって思います】
【時間は21時、待ち合わせスレで落ち合う、ということで大丈夫ですか？】
【会長のレスを確認したらこっちは落ちますね。今日はありがとうございました】
【また明日、よろしくお願いします】

【君が楽しんでくれたなら私も嬉しい】
【このスレで直接待ち合わせても構わないと思うが、君がそういうのなら】
【その時間に待ち合わせスレで待ち合わせる事としよう】
【私のほうこそ、また今夜もよろしくお願いするとしよう】

【それとシャドウりせ ◆kUujfD3sDw、私に言われるまでもなく気付くとは思うが】
【待ち合わせスレに◆FuNhREvKziFUからの伝言があるぞ】

【それでは御休み】
【私もこのレスで今夜は落ちる事にする】

>>752
【ありがと、桐条センパイ♥】
【ふふっ……桐条センパイ、真面目そうに見えて結構ヤるんだぁ…あたしも見習わないと！】

【それじゃあね、センパイ♥】

誰でもいいから私と交尾しましょ♪

>>754
全然ビリビリっぽくないところに、むしろ興奮する俺でよければ。

【スレを借りる】
>>753
【二人とも何事もなかったようで何よりだ】
【二人のロールも楽しみにさせてもらうぞ】

【会長と一緒にスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね、会長】

>>747
このまま……襲う？
そんなことしても……怒らないなんて。
今日の会長は本当にサービス満点なんですね。
この分だと逆に僕のほうが会長に襲われちゃいそう……。
（それも悪くないどころか願ったり適ったりかも、などと考えて）
そうですよね。オナニーしないほうがいろいろたまっちゃって体には悪いかも。
え？僕の妄想で……ですか。
ええと……エッチな水着とかメイド服とかを着てこんな風に僕の目の前で身体を見せてくれて……。
その格好のまま僕のチンポをしゃぶったりはさんだり……とか。
さすがに今みたいなコスプレはさすがに考えてませんでした。
でも、こういうのもとっても似合ってると思います……！
（いつもなら絶対言えないような自分だけの妄想ネタも今の美鶴には素直に話すことができて）

は……はいっ！全部させてください！僕の想像の中でしてたエッチなこと……！
はぅ……やわらかい、です。会長の胸……。
自分で想像してたのよりもずっと……大きくて……！
これ……会長のことを見てたときからずっと……揉みたかったんです……！
（遂に触れてしまった美鶴の胸にぎゅうっと力をこめて）
（硬そうに見えていた胸当てもしっとりとした胸の感触を全く問題なく伝えてくる）
（何も阻むものが無い憧れていた乳房を好きなようにこね回すのに夢中になって）

>>757
チンポをフェラしたりパイズリしたりしてもらいたかったのだな？
全く、君は下級生のくせに贅沢にも程があるな♥
（メイド服も、もう使われなくなった装備の中にあったはずだな……そう考えながら）
（和樹の性欲まみれの妄想に耳を傾け微笑する）

ふっ……♥
（乳房に手を押し当てさせると夢中になって乳房をこね回しだした和樹に艶めかしい視線を向けながら）
（熱っぽい吐息を互いの息を感じられる距離からついて悩ましげな声を出す）
ふふ、君も私の胸が、はぁ、気になっていたのか。
そうだ、もっと強く揉んで、そう、その調子だ……♥
（衝撃は吸収しながらも柔らかく愛撫の感覚は伝える胸当て越しに乳房をもまれていくうち）
（乳首が立ってしまって胸当ての上からでも分かってしまうようになった）

（しばらくつたなくも激しい乳房への愛撫に身をゆだねていたが）
（突然彼の前にかがみこむとベルトの金具を緩めてしまう）
そろそろ、君が気持ちよくなる番だな……憧れの生徒会長のフェラ、味わってみるがいい♥
（そしてズボンの金具も外すとパンツごと一気に下げてしまう）

【こちらこそ今夜もよろしく頼む】