魔法少女まどか★マギカ　5契約目‏

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ここは魔法少女まどか★マギカのキャラクターなりきりスレです。
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、ケンカしないでスルーしてくださいね。

前スレ
魔法少女まどか★マギカ　4契約目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307007626/

次スレは>>950を踏んだ人か、または可能な人が立ててくれると嬉しいな。

規制や使用中などの時は、以下のスレを使ってね。
魔法少女まどか★マギカ　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1297610612/

　　 　 　 　 r-‐､ 　 ,ィ=┐
　　　　　_,.-l::トﾐ:＼// 斗.-―-...＿
　　-=二__: :}:}: : ヾ}''": : : : : : : : : : : `ヽ、　 　　__
　　　　／: :ﾉﾉ:／: : : : : : : :／: : : : : : : : :ﾐ=- 〃~》
　　　,:': : : :{l{/:{: ゞ: : : : : / : : : : : : : : / : ∧≦≠ミx、
　　 /: /: : :/:{: : : : / : : / : : /:/ : : : / : : : ∧ヽ,,x彡'
　　/:/: : :/i: : :i : : !: : :斗-／!:{ : : : /i: : : : : :ﾊ〃､
　,:'／i : //{: ﾍl: : :i: : :/／　 i/i: : : / ﾄ､:/ : } : }: :ト＼　　>>1乙だよ
／　　i 〈/: i{　i : : iィ竓守`　{　i: :/__j: ∧ :/: ﾉi: :i
　　　 i: : /:弋 i:l: : }i込;タ　　　 }/,芳ﾊ : :/i :/l::|: }
　　　 ｝ノ {: ﾘ｀ii: : j! ￣　　　 　 〈タ ノイ: :i/: L| j!　　
　 　 　 　 ∨ λ: ﾘ､　　 ､　_　'　　　/ : {: ﾄ､ : : ﾘ
　　　　　　　　,,_Y　ﾉ}ヽ、 ＿.......-‐<:i: :∧{　ヽ /
　　　　　　 ／{{''"´ ﾉ　　　{　｀ｰrｧ､_ j/　　　 ｿ
　　　　　　j! {弋ﾞ辷ヽ　　　 __r‐f/.: .: ヽ
　　　　　 λ ｝.: ｛トミﾄ-にﾌ斗'".: .∧.: {
　　　　 ノ.: `j.: .: }i　ii 不､ii　 i{.: .: ﾞ､.: .:＼
　　　　弋.: .:i.: .: ｛i　/∧ ｝ll　i) .: .: .}: .: .: 〉
　　　　　 ＼{.: .: .:}i〈ノ　ソ ii　}}.: .: .:i/.:／
　　　　　　〈人.: .: i!　ii .X　ii　i{.: .: .:{-ヽ、
　　　　　 　 `「ゞ､_(}　ii .X　ii　i).: .: .iﾊr'
　　　 　 　 　 i ﾞi.: .〈{　ii X　ii　 i).: .: i弋
　　　　　　　　i　V.: {i　li X　ii　 i{.: .:∧　`ヽ、
　　　 　 　 　 ﾉ　∨.:(i　ii X　ii　 i}.: .: .｀^ヽ　｀ヽ､
　　　　　　 ／　　 ｝.:｛i　ii X　ii　 i}.:ノノ.: .: ＼　　`ヽ、

【一言落ちです。】
【今度会えたら皆よろしくね。】

>>2
来てたんだ…うぅ、会えなくて残念。
前からずっと話したいなって思ってたんだ。
今度会ったらよろしくね？



　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r― - 、＿」´￣7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.>‐.´￣7 : : : : ｀＝=ー
　　　 　 　 　 　 　 「￣ ヽ「￣￣ヽ: : : : : : : : : ヽ: : :丶
　　　 　 　 　 　 　 ヽ ｰ「]´ｰ　 ／ / : , : : l : ｌ : ﾄ､ : : :＼
　　　 　 　 　 _＿_ く／: : { 　 ｲ: : :l: : :|: :l :} /}: :| �W､: �W
　　　　　　　　＼ ,ィ : : : / ＼ ｌ : : |: : :|: :}ｲ/ 从{ ,ｨﾊ{;ｲ′
　　　　　　　　 イ:/: : ; :/　　 }｀: : :|: : :|: :|ｨ升､ 　 弋l ′
　　　　 　 　 　 }/: : /:ｲ　 　 { : : 「}: : :|: :|乂ツ 　 ｀ ''〉
　　　　 　 　 　 {: : /: ﾑ「ヽ__」ゝ: :｀ﾊ: :l: :| '''' 　 ｰ ' /{
　　　　　　　　　}: /{�W　　　　､-=ｰハ:ヽ:ヽ.＿＿／l/
　　　　　　　 　 lｲ/　　　 　 　 〉_／ヽ二 �W ヽ ＼. ′
　　　　　　　　　　　　　＿ , '´／ ＼　＿　「:ハ }, ヽ
　　　　　　 　 　 　 ∠´　__／ ｀＼　ヽ　 　 ~ r「､}　〉
　　　　　　　　　　　　∨´ }　　　 ハ　ヾ,rｰv「ィ´} ｨ､
　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　}ィ＾ﾏ､ 　}･}　ﾄ_ﾑ>
　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　｀ ー. 　 ヾ 　ﾏ､　}･} /^ |~
　　　　 　 　 ＿ ＿＿＿ヽv.＿, ｨ ／　　〉} / /´　 .l
　　　　　　r´ 〉〉　　　　 〈ﾑ」ﾑ,ゞ>　　　ﾑ'/./}　　 /
　　　　　「^r' ´　　　　 　 /　　 /　　　 ﾑ/.// 　 ./｀ｰ-.､
. 　 　 ／／ 　　　　}~ヽ　|　 　 l　　　 ﾑ' / '　　,/　　〈 〈
　　＜.ｨ　　　　 ＿_ 〉 ､ヽ|　 　 |　 　 ﾑ,ｲ/}､/∨{ｨ　　 ヽ＼
　　}＼＼　　　 }　く　　 ｔ'|　 　 |　　 ﾑ'}.}'ヾ=ﾆ=-,ｱ　　 　ヽ＼
　　ﾍ　}　}　　　Ｌ＿＞‐'l}|､∧ｲ{ｨ7.,ﾑ' }:} / 　　{　　　 　 　 .ゝ＼
　　 } ,ｲ /　 　 　 　 　 ＜､_＿_,/　゛⌒´/　　　| 　 　 「￣二＿__〉
　　 ソ /　　　　　　　　 /ヽ ￣ }　　　　| ! l ./! l　　　 ヽ ＼ .,一'
　　 ｀} }　　　　 　 　 　 ﾞー}　 　ﾍ.　　　｀|_|_| ヽ'　　　　　{　{(
　 　 Ｌ_二二 二ニﾆ ヽ　　j , , 　 }　　　　　　　　　　　　 ｌ　|.}
.　　　｀〉 　/　 　 　 ＼ ＼.L'l_ll_lｿ　　　　　　 　 }＼　 　 ｌ　|'
　　 　 ｀ｰ-､_丿　　　　V ﾍ　　　　　　　　　 　 / /ヽニﾆ イ
　 　 　 　 　 ｀ｰ -､　∠}V∧ 　 ./二二ヽ　　 / /　,ｰ-ー ′

　　　　　　　　/:／,:':/::/::::::::::::::/:/ /::::::／　 /　　　　�Y:::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::':;::::::::::.
.　　　　　　　 ｉ/　/::;:::,':::::::::::::;ｲ:/　!:::::/　　 ,′　　　　}::ﾊ:::::::∧::::::::::::::::::::::';::::::::::
　　　　　　 　 |　,'::/:::ｉ::::::::::::/┼--ｌ:::/　　　ｉ　　 　 　 j/ .!::::/　i::::::::::::::::::::::::i::::ｉ::::
.　 　 　 　 　 　 i::,' ｉ:::!:::::::::/　　 　 �Y｀ヽ　　　　 　 ／　 |::/ 　.|::::::::::::::::::::::::|:::|::::
　　　　　　　　　l:j　�Z::::::::ｉ 丁ｱ≧ｪ､｀ヽ.　　　　　 ￣￣アー-､!:;::::::::::::::::::::::|:::|ｉ::
.　　　　　　　　　| 　 �Y::::::!. 　|ﾟ:::l..j:::抃　　　　　 　 '´＿__　　 ﾉﾍ::::::::::::::ｉ:::::;':::l !:
　　　　　　　　　　　 |::(�Y:l　　 ー--　　 　 　 　 　 'ｱ｡:ｎ:::卞ｧ　/!::::::::::::j::�Y:::l |:
　　　　　　　　　　　 l::∧.jｌ､ ／/／/　　　　　　 　 ⊥:_::::::://　/_.!::::::::::/:/ .|:/｜　　>>1乙だな
　　　　　　　　　　　 l/:::::::||　　　　　　　　 ′ 　　 ハ / ハ ､ /　,:::::::::/:/　/'
　　　　　　　　　　　/:::::::::::＼　　 　 　 丶 　__　　　　　　 　 /ｰ/:::::／:/
.　　　　　　　　　　/::::::::::/::::::::＞.._　　　　　　　　　　　　　 /ｰ厶イ:::ｉ/
.　　　 　 　 　 　 /:::/:::〃::::::/:::::::_:l＞　_　　＿ 　....　-‐ｮ::´:::::::::::::|:::::',
　　　　　　　　　,'::;ｲ:::〃:::::〃:::_/ ﾉ　　　￣　 　ﾑ_::::::::::::!:::::::::!:::::::l:::::::',
　　　　　　　　 .:::,'..|:::i:i:::::::i:i／　i′　　　　　　 .|､　｀ヽ::_!:::_::::l::::::::!::::::::ｉ
.　　　　　　　　ｉ:::i／⌒i´￣　 　.|　 　 　 　 　 　 ｉ　　　　 ｀ヽ｀ヽ:::l:::::::::|
　　　　　　　　／|　　　＼ 　 　 .!　 　 ヽ　ﾉ　　 ﾉ　　　　 　ﾉ　 ∧!:::::::::!


>>2
【うお、先を越されたな】
【わざわざお疲れさん、また宜しくなー】

あたしは即死回避がてらだ、ちょっとお邪魔させてもらうぜ……。
（ファストフードの袋を持ってきてハンバーガーにかぶりつきながら現れて）

>>4
【ふふっ、走って来ちゃった】
【このスレでもよろしくね！】

（ハンバーガーを頬張る杏子ちゃんにハッとして）
杏子ちゃん…こんな時間に食べると…ごにょごにょムニャムニャ。

>>2のAA可愛いな
元絵欲しい

>>5
【ハハ、別に慌てて来なくても逃げやしねーつの。…ちょっとうとうととかはあるけど】
【あいよ、宜しく頼むなー】

………？
…よくこの時間に魔女退治の後食ったりすっけど太ったりとかはしたことねぇな。
（言いたい事を察したのか太るはずもない、と言いたげな様子で首を傾げて）

>>6
そっかぁ。
うーん…もう一人の私は帰っちゃったみたいだよね…。
今度会った時に、聞いてみたらいいんじゃないかな？
もしかして何か知ってるかも。

>>7
【わわ、付き合わせちゃってごめんね】
【眠くなったら、私に構わず遠慮なく落ちていいからね？】

ふ、太るって言おうとしたわけじゃないよ？
（考えを見透かされたようで、必要以上に首をぶんぶんっと横に振る）
………ね、ねぇ杏子ちゃん。
私の聞き違いかなぁ？
よくこの時間に食べるけど、太ったことはないって………。
（後ろによろめく）

>>8
【あー、だいじょぶ、ほむらとすれ違いになった時にちょっと寝てたんだ、寝れなくて起きてきたけど】
【だから体力はそこまで心配すんな、まどかこそ眠気とかに気を付けなよ】

……わっかりやすいなぁ、あんた。
（必要以上に首を振っている様を見て呆れた息を零しながら微笑み）
え？いや、聞き間違いじゃねえよ。
この時間に食っても別に問題ないじゃん…？
（どうしたんだ？と言いたげによろめいてるまどかを不思議そうに見ていて）

>>9
【疲れてすぎてる時って、かえって眠れないことあるよね…】
【話してるうちに眠くなってくれるといいんだけど】
【私は大丈夫だよっ】

うぅ…杏子ちゃんが鋭すぎるんだよ…。
単純って言われたみたいで、なんか恥かしい…。
（ちょっと赤くなり）
そんなの絶対おかしいよ！
こんな時間に食べたら、自然にふっくらしてくるはずだよ！
杏子ちゃん…私と、違うんだね…。
あれ…なんでかな？杏子ちゃんがすっごく遠くに見えるの…。
（切なげに手を振る）

>>10
【あーわかるわかる、寝ないといけねーときなのに寝れないとかな】
【まあ追々寝れるようには話すさ】
【大丈夫ならいいけどまあ体調には気をつけなー】

あたしがそんなに鋭い、ねぇ。
まあ感覚は鋭いには越したことはねーな。
鈍いからに魔女に食われちゃいましたじゃ死ぬに死に切れねぇし…。
お、おかしいまでいうかよっ、そんなん人それぞれだろ、あたしは太らない、そんだけだっ。
（ただもしかしたらふっくらしてるのか？とキョロキョロ自分の体見直し）
……お、おーい…帰ってこいまどかー……
（何か遠くを見ているまどかに呆れながら手を振り返して）

>>11
【ありがとう。杏子ちゃんは優しいね】

うん、魔女との闘いは遊びじゃないもんね。
気を抜いたらそれが命取りになっちゃうよ。
でも、私って結構ドジって言われるから、不安なんだよね…。

おかしい、は確かに言いすぎだったけど…。
（手を振り返され、そろそろと戻って来る）
杏子ちゃんはふっくらしてないよ、大丈夫。
キュッとしまってる感じかな？
（ぎゅむっと抱きつき）
あ…でも、女の子らしいっていうか、ちょっと柔らかい…。

>>12
そゆこと。気を抜いたり集中を乱したり。
帰りどうしようかなとか考えてる時とか一番あぶねぇからな。
まーさやかとか、ほむらもいるしへーきでしょ。
特にほむらがいたら守るというかあんたの出番がないんじゃない？
全部ぶっ殺して生き生きしながら「どう、まどか…？」とか言ってるあいつの姿が想像出来るな。

……人それぞれ体質とか違いがあるっての。
（戻って来たの見てほっとしながら）
…うん？まあそれならいいんだけど…よっ！？
（いきなり抱きつかれて目をパチクリして）

……あ、あぁ、そぅかぃ…？
（これほむらに見つかったらグレネードでも飛んできそうだなー…）
（などと思いつつ非力なまどかを振りほどく事は容易だが）
（まともに振りほどくと飛んで行ってしまいそうな気がしてそのままされるがままで）

>>13
うんうん、わかったよ。
今日の晩ご飯は何かな？とか、そういえばまだ宿題やってなかった、
なんて考えるのは持ってのほかだね。（真剣に聞いて頷く）
私は…守られるよりも、ほむらちゃんを守ってあげたいな。
もちろんさやかちゃんもだけど、最近は杏子ちゃんの方が仲が良いみたいだし…。
（ちょっとふくれてみたり）

なぜか杏子ちゃんが今、失礼なことを思っているような予感がする…。
ティッシュじゃないんだから、振りほどかれたくらいで飛んでっちゃったりはしないよ？
（肩口に顔を近づけて、鼻をスンと鳴らし）
杏子ちゃんって、いい匂いがするね。シャンプーの匂いかな？
私も髪、伸ばしてみようかなぁ…。

えへへ、これ以上杏子ちゃんを独り占めしたら、他の人に怒られちゃうかな？
（笑いながら離れ）
今日はいっぱい話せて楽しかったよ。
それじゃあ、もうこんな時間だからかえるね。おやすみなさい。
（手を振って、小走りで去って行った）

【こんな時間までつき合わせてごめんね？】
【ひさしぶりにたくさん話せて楽しかったよ。おやすみなさい】

>>14
あ、ああ、恐ろしく身近な例だがまさにその通りだよ。
帰ったらどうしようかな、とか考えてる間に実は魔女の分身でした、とかみたいな感じだと洒落にならねーしな。
……あいつを守る、なぁ。そう言って貰えると泣いて喜ぶんじゃねぇか。
…あーあのバカはあたしが守るよ、出来る限りあたしがな。
…で、なんてちょっとむくれてるんだよ。あんたばっかに活躍もさせれねーしな。

……ぐっ。
（先とは違い逆に考えを呼ばれてたじろぐと）
いやあさやかとかなら平気そうだけどその辺まどかとかちょっと不安…でっ、って、ぉ、ぉい……。
（肩に顔寄せられると息などが首筋に当たり擽ったそうにし）
…そうか…まあそう言われたら、悪い気はしないけど…。
まどかも髪を伸ばしてみたらまた可愛いかもしんねーな、試してみるのもいいかもね？

…ひ、独り占めってなんだよ独り占めって。
（意味を理解していないまま苦笑いしながら立ちつくし）
おぅ、あたしも話せて楽しかったぞ。
そうだな、気付いたら遅いしな…あたしもそろそろ寝るかな、お疲れさん。
（手を振り返しながらその姿を見送るとその場から離れ）

【あー大丈夫大丈夫、そんな気にすんなよ】
【あたしも楽しかったよ、また今度な、お休み】

これは>1乙じゃなくて、編みこんでいた時の癖なんだから勘違いしないでもらいたいわ。
.　　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::`　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|:::::ﾄ从i::i:ｉ:::::x:::::::::::::::::::..　　　　　　　　　　
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.　　　　　　 　 　 ,' 　 　|::::| ハ::::::::::::::::::::::......　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　 }/::/, 　　 　　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ

――――>1乙(ほむーん)

まどかの中の人のせいでまど杏がありだと思えてきた

容量切れはうかつだったな…。
目的も達成したしちょっとしたら落ちようかな。
まあとりあえず改めてこんばんは、だな。

前スレ>>991
ん？何だよ、何がというか誰がラブラブだよ？
（誰の事を言われてるのか全く分からないといった表情で首を傾げていて）

>>16
相変わらずクールに決めていくなぁ、あいつは。
とりあえずあんたもお疲れさんだ、また会えた時は話そうな。

>>17
……お、おい、何だか少しずつ毒されてきてるじゃねぇか。
どういうことだおい……！


とりあえず今日はこれで落ちるな…
（ふぁと欠伸を漏らすとその場から離れていって）

まだまだ暑いよねぇ…。
冷たい物は取りすぎちゃいけないってママに言われたけど、
やっぱり氷を入れたジュースが手放せないよ。

ほむらちゃんの芸術的な髪型>>16を鑑賞しながら、待機するね。

>>17
（頬をちょっと染めて指でポリポリとかき）
え…えっと、なんだか照れちゃうけど…。
ありがとうって言うので合ってるかな？
あ、でも、もう一人の私も杏子ちゃんと仲良しだよねっ。
鹿目まどかと杏子ちゃんって、もしかして相性がいいキャラクターなのかな？



関係ない話なんだけど、避難所に書き込んだらトリップが変わっちゃってビックリしたよ。
ああいうことってあるんだね…。
どうしてみんなのは変わらないのかな？

まどまどかわいいよまどまど
まどかは12桁トリップだからかなー

>>22
か、かわいくなんかないよぉ！
（手の平を向けて、わたわたっと横に振り）
あれ？その呼び方は、この間の名無しさんかな。
こんばんはっ。

12桁トリップだから、避難所に行くと変わるの…かな？
うー…みんなと同じにしたかったのに、
どうしてこんなに長くなっちゃうんだろう。

こんばんは、外伝作品よりお邪魔しますね。

一応、主人公・美国織莉子です。よろしくお願いします。
(ゆっくりと頭を下げると高い位置で結った髪が揺れて)

キマシの予感

>>24
こ、こんばんは。
えと…はじめまして。
（戸惑いがちに相手を見据え、ぺこりとお辞儀をする）
私は鹿目まどかっていうの。
織莉子ちゃんって呼ばせてもらってもいいかな？

【外伝って読んだことないから、漫画と違う対応しちゃったらごめんね】
【織莉子ちゃんの顔は、検索したからわかるんだけど…】

【おりこ☆マギカとは異なる時間軸（アニメの時間軸）の鹿目まどかが、】
【織莉子ちゃんに会ったっていう前提でお話させてもらうね】

>>26
はじめまして、貴方がたとは違う学園に所属していますが。ぜひよろしくお願いします。
そんなにかしこまらなくてもいいですよ……とはいえ、無理もないかもしれませんけれど。

ええ知っています。実は私も魔法少女なので。
(にっこりと柔らかく笑みを作って)
あ……ありがとう、私、名前で呼ばれるほうが好きなの。こっちこそよろしくお願いするわね。
まどかさん。

【ええ、かまいません。
　こちらも原典とは違う対応を心がけるつもりですから。
　私の目的が「まどかが魔女になる前に殺す」なので……】

【ですので、あまり原典に深くかかわることは出ないと思います。
　よろしくお願いしますね。】

>>27
う、うん…。じゃあ、お言葉に甘えてリラックスさせてもらおうかな。
（すぅ、はぁ…と深呼吸して、ニコッと微笑みかける）
違う学校の子と話す機会って、あんまりないよね。
せっかくだから仲良くして欲しいな。

え…？おりこちゃんも魔法少女…？
っていうより、私のこと知ってたの？キュゥべえから聞いたのかなぁ。
驚くことが多すぎて、どこから質問すればいいのかわかんないよ。
（頭に指をあてて、さながらハテナマークがたくさん浮かんでいるような表情）
名前の方がいいんだ？えへへっ、じゃあおりこちゃんで決定だね。
これからよろしくね！

【それを聞いてホッとしたよ】
【合わせてもらってるみたいで、ごめんね？】

【外伝は読むのを先延ばしにしてたからなぁ…】
【やっぱりすぐに読まなくちゃダメだね】

>>28
ふふっ、そちらのほうが可愛らしいですよ。
(まどかの後ろに回ると、リラックスさせようと
　肩に手を置き、マッサージしようとして)
そうですね、けどたまには自分のことを知らない人と離すというのも悪くないと思います。
今まで過ごしてきた空間の人たちとは違う反応を返してくれますから。

そういうものでしょ？魔法少女って。
(悪戯っぽく笑みを浮かべると、唇に人差し指を当てて、ウインクをしてみせる。)
知りたいことから知っていけばいいと思います。
その代わり、私も鹿目さんのこともっと理解させてもらおうと思います。
ええ、偶然とはいえこういうことをされると嬉しくなっちゃいます。

【私自身のためでもあるから、気にしないで。
　謝らなくていいです。】

【そんなに急がなくても、そうやって知らないという意思表示をしてくれれば
　こちらもかみ合わない会話をしなくてもすみますので。
　あまり無理はしないでくださいね？】

>>29
あ、ありがとう…。あれ？おりこちゃ……ひゃ！？
（照れつつもお礼を言ったら、気づくとおりこちゃんの手が肩に触れ）
（手の動きがくすぐったくてビックリしちゃう）
ふぅーん…おりこちゃんの言うことって、ちょっと難しいけど…大人っぽくて素敵だね。
…あれ？私と同い年…だよね？まさか、年下なんて事は………。

魔法少女って、そういうものなの！？
私とさやかちゃんなんか、全然そういう感じとは程遠いんだけどっ！
あっ、ちなみにさやかちゃんっていうのは、私の友達なんだけどね?
（おりこちゃんとのギャップを力強く主張）
ん…そうかもしれないね。
新しい友達の事を一つ一つわかっていけるのって、楽しいよね。
何か知りたいことがあったら、どんどん聞いてね。
あ、でも…私が魔法少女だっていうことを知ってたくらいだから、
私から教えられることってないのかなぁ…。

【ふふっ、ありがとう。もうすっかりリラックスしたよ】

>>30
とても敏感なのね、あの子が守ろうとするのもちょっとわかってしまうかも。
(敏感な反応を返すさまを楽しみながらやわやわと指先へと力をこめて)
素敵だなんて、お上手ねまどかさんは。
さぁ、どっちかしら……意外にまさかがありえたりするかもね？

美樹さやか――キリカ……私の大事な友達とちょっと似てる子よね。
その子は貴方たちと似てる感じかも……まどかさんもだけど、魔法少女らしい雰囲気はあると思いますよ？
……なんて、ただ私の祈りのせいで身についた力「予知」のおかげってだけなんですけどね。
(やわらかく笑みながら胸元に手を当てて)
そういうものよ、私は一番大事な友達からそれを教えてもらったもの。
それじゃ、質問……今の気分はどんな紅茶とお菓子を望むのかしら？
(にっこりと微笑みながらわずかに小首をかしげて)

>>31
んっ、ひぁっ………あ、あの子って…誰？
っていうよりも、あ…あの、おりこちゃん…？その触り方、ちょっとくすぐったいよ…。
（細い指先から緩やかに力を込められるせいで、ムズムズするような気持ち良さを感じ）
（身体を小さくぴくんっぴくんっと跳ねさせ）
えー、そんな…冗談だよね？
おりこちゃんが年下だったりしたら、自分の子供っぽさに落ち込んじゃうよ。

さやかちゃんに似てるって、どんな子なんだろう…そのキリカちゃんって子、会ってみたいな。
（ビックリして）
わ、私が魔法少女らしい？私なんて何も取り得ないし、周りの人に助けてもらってばかりだし…。
魔法少女として、まだまだ半人前だよ。
祈りっていうと、キュゥべえとの契約のことかな？
それで私の事やさやかちゃんの事まで知ってたんだ…。いいなぁ、その能力。
（羨望の眼差しを向け）
じゃあ、私は２番目くらいに大事な友達になれたらいいな…なんて。
え、えと、紅茶？
甘いミルクティーと、苺のマカロンが食べたい気分かなぁ…。
（急な質問に、上の方を見ながら顎に指をあてて考え）

百合おっさん臭いお(*^o^*)

きめぇ

キモオタ同士の楽しみを邪魔しちゃ駄目よ

度を過ぎたら容赦はしない(o^∀^o)
百合おっさんは駄目だお(ToT)

【ごめんね、おりこちゃん。今日は間が悪いみたい…】
【ここで切り上げようか？】
【もし打ってる途中なら、そこで止めても大丈夫だよ】

>>32
暁美ほむら……まどかさんの大事なナイト様よ。実感はないでしょうけれど。
その触り方、っていうと……こんな触り方？
(悪戯っぽく微笑むと、ただくすぐるような手つきになったりして)
よく言われていたもの、私。「しっかりしているね」って。
もし私がまどかさんより年下だったとしても、こんなの個人差ですよ？
それにいいじゃないですか子供っぽくたって、可愛らしいのはとても素敵なことだと思います。

とっても可愛い子よ。ちょっと子供っぽいところがあるんだけど……あ、私がキリカのこと子供っぽいっていってたことは内緒。
あの子子供扱いすると拗ねちゃうから――そんなところも可愛いんだけど。
もし会ったら、人付き合いはあまりととくいそうじゃなさそうだから、やさしくしてくれると助かるわ。
素質は誰よりもあると思うのだけれど……やっぱり自身って大事なのでしょうか。
ふふ、まどかさんなら百年先は見通せる予知能力者になってそうよね。
ありがとう。そう思ってもらえてとても嬉しいです。
甘いミルクティーにマカロン……とてもかわいらしい気分なのね、わかったわ。
(ぽっと出た言葉に笑みで応じるとキッチンに向かって)

はい、紅茶のほうはカフェイン控えめな茶葉で用意したのだけれど、お口に会うかしら？
よかったらどうぞ。
(香りたつミルクティーにマカロンを添えてまどかに出して)

>>37
【いいえ、気を使ってくれてありがとう。
　時間も時間だし、それでかまいません。ここまでのお付き合いに感謝します。】

ざまぁ

とうとうこのスレも荒らしが来たか…
スルーしとけばいいのに、こうやって気にするから付け上がるんだよ

>>38-39
【すごく素敵なレスをありがとう。中途半端になっちゃってごめんね？】
【初めて会ったのに、すごく話しやすくて楽しかったよ。また会ったらよろしくね？】

【それじゃあ落ちるね、おやすみなさい】

織莉子はいらない

>>41
この状況で続けろっていう方が鬼畜だろw
まどかもおりこもお疲れー

新参叩いてるのはここのキャラハンじゃね？

…またその手か

>>42
【そう言っていただけて何よりです。
　とても安心しました。まどかさんがかわいらしくて調子に乗りすぎてしまいました。
　こちらこそ、またあったときはよろしくお願いします。】

【おやすみなさい、よい夢を。】

>>43
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.. --　､
　　　　　　　　　　　　　　　／ ,　　　 　 ｀ヽ　　　
　　　　　　　　　　　 　 r -- ､-_　　　　　 　ヽ　
　　　　　　　　　　 　 Y,ｨ　　 _　 ヽ　　　 　　 }　　　
　　　　　　　　　　　　{/　　　 ヽ　 }　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　 {　　　　　l /　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 |/ /　　　,ﾘ--r=イ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　/イ 　 　 / 　/:::::＼:.:.:.:,:＼
　　　　 　 　 　 　 ／　/'　　／　 /:::::::/:::＼:.:.イ
　　　　　　　　　 / ／/,　／　r､/{::::／:::::::::::::|
　　　 　 　 　 　 {/{ //イ　　｀r-､./:::::---- ':＼
　　　　 　 　 　 　 l/　　　　　 ゝ　＼:::::::::::::::::::<
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ー-r-r-,-'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'-'｀´

反応すんなバカ

美国織莉子 ◆DCU8w8N/Jw
以後入室禁止で

まどかに触れただけで追放かよw

ここは魔法少女まどか★マギカのキャラクターなりきりスレです。

おりこは駄目でしょ

>>47
【あのね、うまく言えないんだけど…おりこちゃんが反省する必要なんてまったく無いよ！】
【みんな考え方は違うんだから、いちいち気にしちゃだめだよ？】
【えっと、楽しんで遊ぶ場所だから、税金をとられてる、みたいに思えば…】
【せっかく新しい子が来てくれたのに、いなくなっちゃったりしたら嫌だな…】

【今度こそ落ちるね】

どうせ他キャラハンの嫌がらせだろ

なーんかきな臭いな…

自演の香りがぷんぷんとするなｗ

新参はもう少し自重するべき

おまえの心は俺の尻穴よりも狭いなw

なるほどね

おりこを叩く
　　↓
叩いてるの既存キャラハンだろ
　　↓
名無し潜伏乙、フォローしても自演乙

全部同一人物がやってると。いつもの手口って事だ

>>58
だろうな。
スレ住人でもないただの荒らしが、複数人を装って暴れてるだけだろ

おりこはスレ違い、荒れる原因になるから来ないで欲しい

お。次は、これ言ってるの今いるキャラハンだろ
って始まるぞ

>>61
ｼｰｯ!
荒らしの手口を先読みして逃げ道塞いだらｶﾜｲｿｽ

スルーしていいから

>>62
すまんすまん
一応注意喚起をしただけ
荒らしてるのは一人だと分かればおりこやまどかも気にしないだろうし

>>64
すまん。内心gjだと思っていた
この流れ見てると、確実に荒らしは一人だな
しかもまどマギをよく知らないやつだ

>>65
だな。これだけやっておけば十分だろ
これ以上はこっちも荒らしになるから今日は退散するわ

キャラハン達は気にせず来てくれ
それじゃ

夏休みってのはなんでこう、終わるとあっという間に感じるのかしらねぇ……。
魔女退治は結構長く感じるっていうのにさ。
ずるいー！不公平だー！
（剣士姿の魔法少女が夜の街から結界に繰り出して言った）

【久しぶりにレアキャラと化したあたしの登場ですよっ。】
【でも今日は一言だけ、またねっ！】

>>1
まどか、お疲れ！

自演合戦ﾜﾛﾀ

age

お邪魔します。
そういえば、ここ最近は台風や何やらで大騒ぎだったけれど
休みが明けてしまったのよね。通りであの子の顔を見る機会が減っているはずだわ――――
(少し視線を上にあげながら考え事をしていると、何もないところで躓き
　癖の強い髪を乱しながら盛大に倒れる。)

あぅっ………考え事をしながら歩くのはダメね。
ちゃんとじっとしてないと…………
(転んだ時にうったのかわずかに赤くなった額をさすりながら、ソファに腰を沈めて。)

美国さん！
（挨拶をするといきなり胸を触る）

　　

>>71
あらあらあら…………
(ぐにゅぐにゅと形を変える胸のあり様を
　頬に手を当てて微笑しながら見守り――)

未来が見えると便利よね。
(柔らか寝顔のまま服の下に入れておいた水風船*2を取り出した。)
こんばんは、名無しさん。挨拶は本来こうだと思います。

気付いたらこんな時間………たっぷりとぼうっとしてしまったわ。
それじゃ、お邪魔しました。

………

神は死んだ。いや、最初から不在だったのか…!（まさにがっくり、と言った様子で膝を突くキリカ

【大分久し振りになってしまったね】

【今日はとりあえず退出かなぁ】

【…痛いニアミスをしてしまった…はぁ…】

【今日はとりあえず退出かなぁ】

【…痛いニアミスをしてしまった…はぁ…】

んーっと、トリップこうだったっけなぁ…？
ふっふっふ、もう一人のあたしの姿も見えるっ見えるぞぉ！
（大げさにリアクションしてみたものの、当たりには人がいないので
しばししてから冷静になり）

…と、とりあえず、久しぶりっと！

ん〜？トリップ違ったなぁ。こうだっけ？（試行錯誤）
ええいこうなったら初めましてでいっかぁ！
（勝手に一人で頷いて一人で結論づけて）

【というわけでちょっくら待機してるわね。】

初めましてでいいって･･･豪快だなｗ

>>80
結局思い出せなかったしね！うーん合ってると思うんだけどなぁ…
最終回あたりに居たあたしって言って分かる人がいるかどうかもわかんないし
先輩風吹かすのもちょっと何だしね！初めましてってことでよろしく！
（にっと笑ってピースをぐいぐい押し付け）

まどかにしか興味がない私には、どのあなたも同じに見えるわ。
だから問題ないでしょう、美樹さやか。

>>82
あー。まぁあんたはまどか一直線！だしね。
ならよしってことで。…えーと、ほ…ほむら
（呼んでいいものかどうか少し悩んだが視線彷徨わせながら恐る恐ると呼んでみて）

>>83
あら、名前で呼んでくれるのね。
なら私も「さやか」と呼ばせてもらおうかしら。
…いえ、ここはまどかの許可を取ってからの方が得策かもしれない。
最近気持ちがすれ違っているようだし…。
（顎に手を当てて考え込んで）

さやかちゃん、潔くてカッコイイよ。
トリップはメモ帳にコピーペーストして保存がお勧めだよ。
でも、毎回トリップが違うのもさやかちゃんの個性かもしれないね…。
それできっと、毎回ほむらちゃんにツッコミをいれられちゃうのかなぁ。
（話しかけているように見せかけて、）
（実は陰から二人を見守って独り言を呟いているだけ）

【ほむらちゃん、さやかちゃん、こんばんは！】
【えっと、さやかちゃんは◆auMvvvnSPcのさやかちゃんかな？】

>>84
！呼んでいー…ってまどかの許可かい！！
（ビシリと裏拳でツッコミを入れ)
ふーん？すれ違い気味なの？まどかの気持ちをとっくに射止めてるもんだと
思ってたけどあたしの勘違いかな？（ニヤニヤしながら茶化し）

>>85
…？んー…まどかの気配がするような…
（首傾けて当たり見渡し）

【こんばんはまどか！】
【メモ帳、了解したわ…あたしとしたことが！あたしは◆LlT3QDMr1Qね。】
【ホント来るの何ヶ月かぶりだから初めましてってことで！よろしく！】

【思い出した！これで会ってるはず！】
【と、無駄消費ごめんね。一件落着！】

>>86
えへへ、気配でばれちゃった。
こんばんは、さやかちゃんっ。
（壁の影から出てくる）
…なんかよく考えたら変な会話だね。

【わわっ、ごめんね！早とちりしちゃった…】
【久しぶりに会えて嬉しいな】
【っていうか、前に一回話させてもらったんだけど、覚えてないかなぁ】

>>88
こんばんはまどかーっ！相変わらずかわいいなー
（うりうりーとまどかの頭抱え込んで撫でて）
うーん、ま、細かいことはなしって事で！

【いえいえ！久しぶり！…えーっと、間違ってたらゴメン。トリップつけるか
どうか迷ってたまどかかな…？うおおお頑張れあたしの脳細胞！】

>>85
……まどか。出てきなさい。
丸聞こえよ。
（視線は向けずに、声だけでうながして）
…と思ったら出てきたわね。
できれば、私の声で出てきてくれた方が嬉しかったわね？
（悪戯っぽく笑いかけて）

【お久しぶりねまどか】
【美樹さやかのことをちゃんと調べるなんて偉いわ】

>>86
フッ……ええ、私もてっきりそう思っていたのだけれど…。
どうもあなたのところの、赤い子…佐倉杏子となにやら怪しい雰囲気なのよ。
しっかり手綱は握っておいてもらいたいわね。
（勝手に二人はできているものだと判断して）

>>90
なっ…！！きょきょ、杏子と…？！いや、それは…でもあたしと
話したことのある杏子ってまだいるか謎だけど、杏子とまどかが…？！
（考えこんでそれはないだろーと脳内で反芻しつつも明らかに動揺し）

ほむらがまどかのことメロッメロにすればいいんじゃないの！っても
難しいかー、そういうキャラじゃないし…ってなんであたしが杏子の
手綱係になるの？！
（遅ツッコミ

>>89
そ、そんなことないっ…あ、頭を抱えるのはやめて〜！
（身動きが取れず、両手だけをバタバタさせ）
さやかちゃんらしいね…。
相変わらず元気そうで良かった。
トリップも戻ったみたいだし。
（どこともつかぬ方向を見て）

【あ…そうか。あの頃、私ってトリップ付けてなかったんだ】
【そうそう、そのまどかだよ。「覚えてるかな」って言われても困るよね】
【うぅ、さやかちゃんの脳細胞の方がずっと活性化してるよ】

>>90
ほむらちゃん！？
どうしてこっちを見てくれないの？
（視線を向けてくれなかったのが気になり、あえて視界に入り込む）
ふふ、先にさやかちゃんに気配を気づかれちゃったから。
気配を消すのって難しいよね。

【うん、ひさしぶりだね！】
【だって、さやかちゃんは友達だもん。もちろんほむらちゃんもね？】

>>91
あら、違ったかしら？
しかも、あんなことを言っておきながら、私の前でまどかを弄くり倒すなんて
良い根性してるわね、美樹さやか。
さては、佐倉杏子をまどかに仕掛けさせたのもあなたの仕業かしら？

名無しに「まど杏」を植え付けるほどみたいだから、どうやら事実のようよ。
……ん？まどか攻め……？

>>92
久しぶりだから…ちょっと……。
（視界に入りこまれるも、照れくさそうに更に視線を外して）
ふふ、その事は気にしていないわ。軽い冗談よ。
──それよりも、佐倉杏子とはどういう関係かしら？
（打って変って、鋭い視線を浴びせ）

>>92
ふっふ〜、じゃあ普通に撫でてやろうっ
（ぱっとまどかを開放してやり、そのままわしわしと頭を撫でて）
うん。なんとかね！（同じくその方向を見やり）
まどかは最近どう？色々と！
（ほむらから杏子と〜と聞いたことが少し気になり一応聞いてみようかと試みて）

【やったー大正解！ふっふっふ。結果的に思い出せたから結果オーライ！久しぶり！】
【さやかちゃんの脳細胞はぐるぐる回ってますよっ！なんちゃってね〜】

>>93
うーーー…
あたしはまどかの親友だからね！これくらいは許してって！
（ぱん、とほむらの肩を軽く叩いて）
ってさすがにそれは違うわよ…けしかける、って杏子犬か何か？

なん…だと…？って――ん？まどか攻め…？
（首傾げあれ？と疑問符浮かべ）

>>93
あ、もしかして…久しぶりすぎて、人見知りしてるの？
（覗き込んで、じーっと顔を見る）
えっ…杏子ちゃんとの関係？？
友達？　でいいのかなぁ…。
ほむらちゃん…気のせいかもしれないけど、何か怒ってない？
（鋭い視線を受け、おずおずとする）

>>94
ふにゃっ…。
（気持ち良さそうに目を細めたかと思うと、パッと顔を上げて）
さやかちゃんばっかり撫でるの、ズルイよ。
（さやかちゃんの頭をよしよし、と撫でる）
最近…最近…うーん、特に目立ったことは…。
あっ、「きょうこ」！…そ、勉強がんばろかなって思ったんだけど、
なかなかやる気が起きないんだ。
（なぜか不自然に一部分を強調）

>>95
親友とは便利な言葉ね。
それを掲げれば易々とボディタッチができるのだから。
…いいわ、親友であり幼馴染でもあるあなたを見込んで頼みがあるの。
それでチャラにしてあげる。
あなた、まどかから貰ったものがあるでしょう？あるはずよ。幼馴染なのだから。
それを寄越しなさい。なんでもいいわ、下着でも、下着でも。

…ごめんなさい、けしかけていたのはまどかの方かもしれない…。
どうやらお仕置きが必要みたいだわ。

>>96
はぐらかさないでまどか。
（からかう様子のまどかを一括して）
友達程度の間柄で「まど杏」なんて噂が立つかしら？
…別に怒ってないわ。
ただ、この後のまどかの返答次第ではわからないわね…。
ねぇ、私に会えなくて寂しかったんでしょう？そうなんでしょう？
だから佐倉杏子なんかと…！

>>96
かわいいのうかわいいのっ…！？あー…
（いざ撫でられると驚き、おとなしく撫でられるもなんだか慣れていなくて
妙に気恥ずかしくなり）
ま、まどか、もう大丈夫だって〜うあぅ…
ふーん？――！！……そ、そう。い、一緒に勉強したいなーーって人いない？
ほら、あたし以外で！
（きょうこ、の部分で一度大きく反応するも勘違いか、と肩透かしくらい
もう一度別方向からかなりわかりやすくカマをかけ）

>>97
え！絵！江？
ま、まど杏って、ほら…新しいアンコの名前、とか？
きっと杏子ちゃんが食べてた和菓子のことだよ、うん。
（うまく乗り切れたぁ…と言わんばかりのさわやかな顔）
よ…よくわかんないけど、返答を間違うとほむらちゃんが怒りだすの？
ほむらちゃんは私に質問してばっかりだけど、
私だってほむらちゃんに聞きたい事があるんだよ？（ずいっ）

>>98
ふふっ、さやかちゃん髪の毛サラサラ〜。
さやかちゃんって小犬系かな？
（触り心地が気持ちいいのか、サラサラと指ですくように撫で続ける）
さやかちゃん以外で、一緒に勉強したい人？うーん…。
杏子ちゃん！…は、学校が違うから授業の範囲が違うだろうし…。
仁美ちゃんと、さやかちゃんと、私の三人で勉強したいな。

>>97
まあなあ、付き合いも長いし。（さらっと悪気なく事実を述べ）
まどかはああいうコミュニケーション結構好きだから
ほむらもどんどん行っていいと思―…下着はさすがにもらったこと、普通ないわよ。
（ジト目で指摘し、あれなら、と呟きカバンを探り）
これ、小学校の頃林間学校行ったときに撮った写真のアルバムなら
焼き増ししてもいいよ？
（ふふーん、と得意げにアルバム見せつけ）
（アルバムには小学校のまどかが飯盒をやってる姿や、寝起きドッキリ等…）

―…あ、あたしお邪魔かな？（覇気に押され一歩後ずさり

>>99
まどか……。
まどか餡子ということは、まどか味…。
それはそれで興味あるわね。
（あまりにも可愛い誤魔化しに、渋々乗ってあげる）
質問に質問で返すのはよくないわねまどか。
私がどれだけしんぱ…っ！
…………な、なに…？
（いつもと違う積極的なまどかに、思わず仰け反ってしまい）

>>100
こ、子犬系って…初めて言われるなあ。
（居心地は悪くない、というかむしろ良いのでおとなしく瞳を閉じて）
きょっ…―あー。まあそうなるわなぁ、うん…
（というか先ほどから不自然な程ほむらの名前がでないのが少々
気になる）
ね、まどか…ほむらとなんかあったの？
（じー、と真正面から視線ぶつけ）

>>101
私から弄くり倒すだなんて、そんなはしたない事できるわけないでしょう。
下着も貰った事無くて親友気取り？聞いて呆れるわね。
なによ。…！こ、これは……ロリまどか…！
（徐に財布を取り出して）
──で、いくらかしら。

馬鹿ね、気にする事はないわ。
トータルでまどかをいじめているだけだから。
……形勢逆転されているけれどね。

>>102
あの…ほむらちゃん？
つまんないボケにお愛想で付き合ってあげてる人…、
みたいな反応だね…？
（渋々感あふれるほむらちゃんに、恐々と質問）
そういう、ちょっとだけ怖いほむらちゃんも嫌いじゃないけどっ…！
ほむらちゃんなんか、さやかちゃんに構いたがるよね？
今日もそうだし、前だって、さやかちゃんに告白され…てはいないけど、
そういう雰囲気にしようとしてたよね？
（更にずいずいっと近寄り）

>>104
下着を貰うのが親友のラインならこの世は百合＝親友になるわ！
っつーかスキ同士でも下着って交換する物じゃないし！
へっへーん、かわいかろ……い、いや。別にいらないって。
（財布を仕舞わせてどうどう、と落ち着かせ）

ん、ならいいんだけど…まああたしがいないもんとしてイチャついても
いいのよ？っていうかあたしも多分そろそろ眠気がねー（ふぁあ）
……ファイト！（ふふふ、とにやつきながら応援）

>>103
そうなの？じゃあ、発見したのは私が最初だね。
うー…ちょっとだけいい？
（目を閉じてるのが可愛くて、頭をむぎゅっと抱く）
…あっ！
どうやったらさやかちゃんが動揺するんだろう？
っていう事ばっかり考えてたせいで、
ほむらちゃんの名前を出すのを忘れてた…とか、
そういうわけじゃないんだよ？
（妙に早口でまくしたてる）

>>105
そんなことはないわ。
興味があるのは本当よ？
まどか餡子を食す前に、まどかの味というものを確認する必要があるけれど…。
（半眼でじゅるっと舌舐めずりをして）
ま、まどか…？
これは違…まどかの事を聞こうと……！
こ、告白…！？
落ち着いてまどか、何を言っているのかわからないわ…
（否定しつつも、混乱しながら記憶を辿るが思い当たる節もなく）
（それでも何か忘れていないかと弱気になり、詰め寄られてしまう）

>>106
その解釈は間違っていなくてよ。
女の友情なんてたかが知れている…。
百合ぐらい親密でないものを、親友と呼べるのかしら？
──値段は付けられないということね。
いいでしょう。ならばそういうことで、焼き回しよろしく頼むわね。
恐ろしい子。一体後でどんな要求をするのやら……。

言われるまでもなくそのつもりよ。
ただよくわからないけど、あなたとの事でまどかがご立腹みたいなのよ…。
いえ、ごめんなさい。こちらの事は気にしなくていいわ。

>>108
わっ…わわわ私の味？
そんなの美味しくないよ？
じゃなくって、えーっと…変なこと言っちゃダメだよぉ！
（赤くなってほむらちゃんのほっぺたを引っ張る）
前スレが落ちちゃったから正確に説明できないけどっ！
さやかちゃんに、………コホンッ。
「私があなたの相手になってあげてもいいわよ？」（ほむらちゃんの声マネ）
みたいなこと言ってた気がする…。
（ぅーっ、と小さく唸って）

>>110
……ま、まろか。
実力行使でくるならわたひだってそうさせてもらうわひょ。
（引っ張られた口で懸命にしゃべって）

前スレ…随分と昔のことのようね…。え…？
……………。
（言ったような気がする）
違うのまどか聞いて。
勿論あれは本気ではないの。
当然美樹さやかもそれをわかっていたでしょうし
あなたのそういった反応も見たかった遊び心でああまどか可愛い。
（最後に思わず心境を口走って）

>>107
ん。そうかも―ちょっと？ってわわ！
（抱かれて一度びくりと驚くも抵抗はせず）
ちょっとまどかーちょっとこれはさやかちゃん恥ずかしいな〜〜
（照れくさいのか恥ずかしいのか普段より若干上ずった声音で）
ちょっ？！なんであたしを動揺させるのまどかっ！
そんな子に育てた覚えはありません！！…ま、その様子なら
あたしが口出すことじゃなさそうだね。
（少し安堵したような様子で頷き）

>>109
えー…そ、そう…ほむらの親友定義高いわね…
（半分呆れ顔で一応は納得し（？）
了解！えー要求、ねえ。していいっていうなら――
まぁ、ここでだべってくれれば充分かな！
あ、勘違いしないでよ？友達料とかそんなんじゃなくて言葉のアヤだからね！
（なんだか妙な言い回しになってしまい慌てて訂正し）


さってとー。悪いけどあたしそろそろ寝ようかなっと…
お二人様ごゆっくり〜？
【久々に来たっていうのに２人と話せてほんと嬉しかった！】
【これからもよろしくね〜っと！これは蹴っちゃっていいから！またね！】

>>111
実力行使っていうと…？はっ、駄目だよ！
ほむらちゃんには引っ張らせないよ！
（ほむらちゃんからパッと手を離し、自分の両頬を守る）

ああ、良かったぁ…思い出してくれたんだぁ…。
（実は自分も記憶が曖昧だった、とは言えずに）
でもっ、今日だってさやかちゃんに話しかけてたし…。
私もほむらちゃんに話しかけて欲しいなって…。
…ん？
さ、最後が直前と繋がってなかった気がするよ？
（聞こえなかった振りをしながら、なぜか顔が赤くなり）

>>112
残念だけれど、まどかにとってあなたはただのお友達ね。
いえ、決して悪い事ではないわ。私と争わずに済むのだから。
ほむ、あなたも見かけによらず随分と寂しがり屋みたいね。
ふふ、変な勘ぐりはやめて素直に受け止めてあげましょう。
（ここで今日初めてさやかに頬笑みを向けて）

あら、もうこんな時間だったのね。
おやすみなさい美樹さやか。
ごゆっくりは余計なお世話よ。
【あなたもいつも一人で空振っていたみたいね】
【お相手できてよかったわ。おやすみなさい】

>>112
うんうん、こういう反応が小犬さんっぽいよ。
（満足げに頭をぽふぽふ、と軽く撫で）
あんまり触りすぎると嫌われちゃうかな？
（ちょっと笑いながら、さやかちゃんを解放する）
だって…杏子ちゃんのことで反応してるさやかちゃんが、
可愛かったんだもん。
さやかちゃん、心配してくれてたんだ？
みんな友達だもんね、ありがとう。

あっ、もうこんな時間なんだ…。
おやすみ、さやかちゃん。
【私もひさしぶりにさやかちゃんと話せて嬉しかったよ】
【さやかちゃんに比べたら後輩だけど、よろしくね】
【蹴っていいって言われたけど、レスしたくてしちゃった】

>>113
まどか、どうせ引っ張るなら他の所にするわ。
それにほっぺたは引っ張るものじゃなくて、なめるものよ。
（舌を少し出して唇に這わせ見せつける）

私自身忘れかけていたあんな茶番を覚えていてくれたことが嬉しいわ。
だから、あれはまどかの事を尋ねようと思っただけで…。
あなたにだってちゃんと話掛けているでしょう？
大体、あなたが隠れているからいけないのよ。
（咳払いをして、失言を誤魔化し）
それで…つまりは何かしら、うまくはぐらかされてしまったけれど
佐倉杏子とのことは私への仕返しなの…？
黙認していたけれど、先ほどから美樹さやかともベタベタしてたわね……。

>>116
どこを引っ張るのかっていうことも気になるけど、
それよりも…ほ、ほ、ほっぺたは舐めるとこじゃないよ…？
（ほむらちゃんの舌に視線がいってしまって）
（なんだか無性に恥ずかしくなってくる）

だって…今日のもそうだけど、
さやかちゃんとほむらちゃんのやり取りって、
漫才みたいで面白いから…嫉妬しちゃうよ…。
隠れてたのだって、面白いからあのまま通り過ぎようかなって思ってたの。

うぅ、また杏子ちゃんの話に戻っちゃった…。
違うよ、仕返しなんかで仲良くしたりしないよ？
どうして怒ってるのかわかんないよ…。
ほむらちゃんにも、杏子ちゃんやさやかちゃんと、同じことすればいいの？
（顔を近づけて、じっと瞳を覗き込み）

>>117
伸縮性があって、摘みやすい突起があるといいかもしれないわね。
そうかしら…？こんなにも美味しそうなのに。勿体ないわ。
（顔を頬に近付けて、匂いを嗅ぐだけにとどめ）

あれが漫才に見えたのだとしたら、美樹さやかのツッコミの所為でしょう。
彼女の前でボケたら、大抵の人間は漫才が成立してしまうわ。
通り過ぎるだなんて悲しい事言わないで頂戴。
私を見かけたら必ず声を掛けて。いいわね？

……フ、いけないわね。
まどかがそんな事の為に他人を利用する人なわけがないのに。
私の嫉妬心、独占欲から生まれた戯言よ。けれど──
彼女たちと同じ事…いいえ、それ以上のことを望んでいるのも本音。
ねぇ、まどか────
（まどかの顔を押え、切なげな顔を近づけて）
（口を半開きの状態で、まどかの唇を啄ばもうとしたところで）

────ごめんなさいまどか。
私もそろそろ時間かしら。
どうせならもっと時間のある時に巡り会いたかったわね。
（そう言うと、何もしないまま顔を離して）

>>118
伸縮性があって、掴みやすい…ハッ！だっ駄目だよ？髪は引っ張らないでぇー！
（ツインテールをおさえて死守）
ひゃっ、ほむらちゃ…っ！
（ほむらちゃんの顔が頬に近づいたら、思わず目を閉じて）
……あれ？
（何も起こらないので不思議そうにまぶたを開ける）

さやかちゃんに全責任を押し付けるんだね…。
ほむらちゃんのネタ振りも、かなり面白かったのに…。
うん、わかったよ。ほむらちゃんを見つけたら話しかけるね。
かわりにって訳じゃないけど…私を見たときも、話しかけて欲しいなぁ。

ほ、ほむほむ、ほむらちゃん…？
それ以上のことって、言っても…私、あんまり上手にできないかも…。
（ほむらちゃんの顔が間近にあって、頬が紅潮しながらも緊張した面持ちで）
…キスしたら、もう怒らない？
（唇に吸い込まれるようにして、チュッと小さくキスをする）

うん、私も眠くなっちゃった…。
今日はここでお別れかな。
おやすみなさい、ほむらちゃん…。
（ほむらちゃんに抱きついて、静かに寝息を立て始める）

【もうこんな時間だから、レスは削るか全部蹴るかしていいよ】
【久々にたくさん話せて楽しかったよ…おやすみ】

>>119
…まどか、態と言っているの？
そういう態度を取るなら、今度実践してあげる必要があるわね。

当然そのつもりよ。
この間すれ違っていたことを知ったとき、どれほど辛かったことか…。
あなたに理解できるかしら？

無理にしなくたって構わないわ。
嫌々されて嬉しいものでもないのだかｒ……っ
まどか……。
（寸止めするつもりが、まどかの方からキスをされて）
（唇に手を添えつつ、しばらく呆けてしまって）

ま、まどか…？
そんな、こんな状態で寝られたら、何をしてしまうかわからないわ。
後で文句を言われたって……。
まどかってば……もう……！
（無防備なまどかに手を出す勇気もないくせに、そんなことを言って）
（思い切り抱き返してやり、一緒に眠りに落ちて）

【おやすみなさいまどか】
【これで私も失礼するわ……またね】

>>120
【レスありがとう、ほむらちゃん】
【読んでてドキドキしちゃった】



>>名無しさんたちへ
【あの…ちゃんと言わなくちゃ、と思ってタイミング逃してたんだけど】
【この間はありがとうございました】

【それじゃ落ちるね！】

尻が大きくなる魔法無い？

このあたしが出遅れるだなんて迂闊だったなぁ……
（コンビニのホットスナックを口に放りながら近くを通りがかり）

あたしの来る時間が早すぎるんだろうなぁ…
つーかあいつらは学校あるのにあんな夜更かししててぜってー眠くなるだろ。
（ブツブツとツッコミを漏らしながら近くに座ることにして）

【新しく来た奴もいたようだな、宜しく頼む】
【今から待機させてもらうな】

神様はいない………それでも私には貴女がいるし、貴女には私がいると思う。
そうでしょう、キリハ？
あの子がいるのならば、ここも楽しくなりそうね……
(あらぬ方向を見てクスリと笑みをこぼし)

こんばんは、私もどうにも早めに来て早めに寝てしまう習慣があるわね。
けれど、夜遅くまで起きているのは悪いことをしているみたいでわくわくします。

>>124
ん？何だよ、誰に話しかけていやがるんだ。
（あらぬ方向を見て口を開いている様を眺めると首を傾げて）

とりあえずは初めましてになる訳だ。こんばんはっていっておく。
（コンビニの唐揚げをつまみながら挨拶をして）
まーあんたには借りがあったりするわけだが…
あんたの友達の黒い奴（キリカ）ともフツーに喋ってたしここではまあ気にしないで置いてやるよ。

他の奴は夜更かししてる奴らが多いからなー、あたしは悪い魔法少女だから夜更かしなんて別にいいけどよ。
まあ別にいいんじゃねぇか？悪い事をしてワクワクすんのはよくわかんねーけどさ。

>>125
いきなりとんでもないミスをしてしまったわ………
こんな………私が………友人の…………キリカ、キリカキリカ………
(どよ〜んと暗い影を背負い、壁にもたれかかりながら)

これはこれはどうもご丁寧に。
(壁にもたれた状態から姿勢を正すと深く頭を下げて)
あら、お礼でしょうか――――なんて雰囲気でもありませんね。救世の為ですから
多少の犠牲はやむないでしょう？と応じさせてもらいますね。
あらあらあら………キリカがお世話になったんですか。大変、何かお礼をしないと………
もう、あの子ったらそんなこと何も話してくれなかったのに。
(口元に手を当てながらそんなことを言い、眉根を寄せて)

あら、悪い魔法少女なのに随分と優しいのね。
それに随分と、規則的…………ふふふ。

>>126
あいつもあれはあれで病んでたがあんたもそういう類の奴なのか…？
（苦笑いしながらもその様子を見やっていて）

お礼な訳ねーだろ。ま、あたしにもあたしで事情があるってことさ。多少の犠牲なぁ……あたしはそんな冷静なヤツじゃねえしなぁ。いつかはきちんと返させてもらうよ。
随分前に会ったっきりだし何喋ったかとかちょっと曖昧だけどよ。
あいつもあいつで面白いヤツだな。あ？別に礼とかはいらないって、好き勝手来て好き勝手に話せればそれでいいしよ。
それにアイツはあんた以外興味ないだろうからそういう話とか少ないんじゃねーの？

あたしが優しい……？あたしは優しくなんかねーよ。
…それに規則的でもないっ、たまたま寝るのが早くて起きるのも早いだけだよっ。
（そう言う言葉には慣れていないのかたじろいだ反応を見せながら）

>>127
あら、キリカはちょっと子供っぽいところがあるだけでとても良い子よ？
病んでるだなんて…………まるで自分は病んでいないように言うんですね。佐倉杏子。
(柔和な笑みのまま、見返して。)

あのこが契約してくれたおかげで貴女は終わらずに済んだ。
あの子も可愛いだけの役立たずではない、貴女の傍にいるための明確な理由を手に入れ、私にとってのイレギュラーとなってくれたじゃないですか。
それとも、そんなに大事でしたか？
(浮かべるのはからかうような笑み)
ふふっ、そうね。キリカはとっても元気で可愛らしいわ。見ていて飽きない………
キリカが私のことにしか興味がないというのならば、私もあの子のことをできる限り知りたいと思うのも当然じゃない？
つまりはそういうこと。あの子が何をしていたかそれをあの子の口から聞けるならそれほど嬉しいことはないわ。
………だから、キリカがお世話になったお礼をするのも自由だと思わない？

そういうことにしておいてあげたほうがいいんでしょうか？
(クスクスと笑みをこぼしながら。)
ね、ちゃんと夜更かししないで早寝早起き、他の人のことを気配れる悪い魔法少女さん。

>>128
ふん、そうかい、別に悪い奴とは言ってはいねえよ、立場の違いはあるけどな。
な、なんだ？あたしは別に病んでいたりなんかしてねーよ、どこが病んでるって言うんだ。

……。
へ、へぇ…見逃してやるってニュアンスで言ってるのにわざわざ口に出すってことは刺されたいってことでいいのか？
（からかうように笑み零されジト目で睨みつけて）
見ていて飽きない、なぁ。まあそういう奴は確かにあたしの周りにも心当たりはあるからわからないでもねぇな。
その辺りはあんたも優しいところもあんだな？
ふぅん、自由な…まーいいか、そういうことにしておいてやるよ。

こ、このぅ、てめーはあたしをからかってるだろ、からかって楽しんでるだろ、素直に言いやがれっ。
（サラサラとからかわれ複雑そうに苦笑いを零しながら返して）

>>129
誰も気づかない、誰にも気づかれないように振る舞ってはいるけれど
その心の闇は誰よりも深い――――そういう人ですよ、貴女って。貴女の本来の魔法とはどんなものだったかしら？
ね。佐倉………さん。

見逃してもらうようなことをしてないわ。刺されるようなことももちろんね。
理屈で返せずに実力行使に出るのは図星を刺されている時だったと思ったのですけれど………槍が出たら認めたとみなさせていただきますね。
(顎に指先を当てて軽く首を傾げてにこにこと)
貴女はよくそういう子に好かれますよね………好かれ方がちょっと特殊だけれど。
友達には優しくするものでしょう？あなたのように、ね。

違います………とは言い難いですが、私は事実を告げているだけなのですよね。
だからそんな顔をしないで？可愛らしい顔が台無しですよ？
(苦笑いを浮かべる杏子の頬に手を伸ばして撫でようと………)

（どこかの廃ビル、その一室に蹲っていた少女が突然、びくんと震えてゆっくりと頭を上げる。

嗚呼…聞こえる。聞こえるよ―――私を呼ぶ声が聞こえて来るよッ!!
（割れた窓ガラスから弾丸のように飛び出した黒衣の少女は
　ビルの屋上を次々飛び移り、　声の元へと駆けて行く―――

>>130
な、あんたに何がわかるって言うん……だ……。
（その言葉に一瞬言葉を奪われて表情がこわばると）
……何でそれを…
（ギリギリと拳握りしめながら憤りや哀しみの籠った瞳で睨みつけて）

あんたの言ってる事がイマイチ回りくどいし意地悪い言い方なんだろ、あたしはそんな理屈がどうこうとかそういうのはニガテなタイプなんだ。
（獣が唸るようにしながらもそう言われると武器を出すようなことはせず）
そうかぁ？どういうことかはよくわかんねえけど、どうなんだろう…。
…優しくするものなあ、まあ友達には、そ、そういうもんなんじゃねーの？あたしは一人で生きて来てたから、そういうのよくわかんないけどさ。

認めやがったな……、事実かどうかはともかくからかってるじゃね…えか…！？
（ぞくっと何かを感じ取ると軽く手を払って後ずさり）
……何だろう今この距離でこれを受け入れると何だかまずいものと戦う羽目になるような気がする。

>>131
あー…
（声の主に向かってくる黒い影を見つけると）
（何だか先ほどの悪寒に妙な納得感を感じて）

……
（そっと次のお菓子としてチュロスを口に咥えながら）
（その影が彼女の方へ来るのを見やる事にした）

>>131
(――柱時計が刻む秒針の音、分針の影………
　傾く月明かりも、窓を揺らす風の音もあの時見たままだ――そう、あの子が来る。
　お腹を空かせたあの子が………)

ふふ、ちゃんと用意してあるわ…………ね――――――キリカ。

(その姿が現れる位置へ体おw向けて笑みを浮かべる。
　甘い紅茶とミルク、お茶菓子に…………………)

>>132
何もわからないわ。貴女がそれを望んでいないもの………
だから私は貴女に歩み寄ることができない、誰もあなたの本当の心に近づくことができない。
(瞳で渦巻く感情を受け止めるように真っ直ぐに杏子の視線を見つめ)
………貴女が望まなければ、私が見たことの一部は何の意味もたないことなのよ？

ええ、とっても不器用な子かとっても素直な子に好かれる体質よ。貴女って。
一人で生きていくことの辛さを知っているから、一人で生きている者に手を差し伸べてしまう………
口も悪いし、短絡的だけど、とても優しい人よね。

………うーん、じゃ、そろそろあの子も来るころでしょうから。
お茶にしましょう。お砂糖もいっぱいありますから、紅茶が苦手でも楽しめると思いますよ？
(そう言って払われた手を胸に抱き寄せるとにっこりと笑った。)

（速度を殺さぬまま跳躍を続け、声の主を見つけると同時に地面に向かって
　突っ込みながら両の腕に出現させた爪を地面に叩き込み、
　壮絶なブレーキ痕と砂煙を残して着地する…!

>>134
…こんばんは、織莉子。
（いつも通りの過剰なまでに左右非対称な服に戻り、砂埃を払いながら
　にっこりと微笑む。

>>133
それからついでに、久し振りだね佐倉杏子。

>>135
こんばんは、キリカ。
相変わらずね。ほら髪にガラス片がついてるわ………服に木片もついちゃってるし…………
(素手で髪についたガラス片などを取りながら、ゆっくりと頭を撫でて)

今日はロシアンティーにしてみたの。
お砂糖はいくつ入れる？
お茶菓子は先日だしそびれたマカロンだけれど………

>>134
フン、それを望む相手なんかそうそういるとは思えねーけどな…
魔法少女の気持ちは魔法少女にしかわかんねえ。
けどそいつらもまたタイプとかが違うから気の合うヤツなんて、ましてや気を許せる相手なんてそーそー出来やしないさ。
（何かに諦めているような表情を向けながら淡く微笑んで）

何だよそのよくわかんない需要っていうか…、どういう体質なんだろ、喜んでいいか微妙すぎるな……。
一人で生きてる奴は、まあ、なんだ、ほっとけねぇだろ、何か放置してるとやるせない、優しいとかじゃなくて、あたしの我慢が効かないだけさ。

…お、おぃ、何を強引に…
別に紅茶は苦手ってワケじゃねーけど…。
（悪意のない笑顔を見せられると突っぱねるのも何なので渋々頷くことにした）


>>135
あー、ついでで悪かったな。お早い到着だ。
とりあえず随分と久しぶりになるな、こんばんはって言っておくよ。
（チュロスをかじりながら軽く挨拶して）
……派手だな…。
（颯爽と降り立った姿を一言だけ感想を漏らすことにしたのだった）

>>137
こうシリアス展開が続いてしまっては飽きも来ます。
多少強引でも話題転換をしないといけないわ――たとえば、たい焼きの餡子はしっぽまで詰まっていた方がいいかとか。
きのこがいいかたけのこがいいかとか。そんことよりすぎのこ食おうぜ――とか。

紅茶苦手じゃないの？じゃあお砂糖はいらないかしら………
キリカがたくさん使うから、いっぱい持ってきたのよ余ってしまうかしら？

>>136
うー…織莉子が私を呼んでいるって分かったら、いてもたっても
いられなくなって…んーっ…。
（頭を撫でられると、目がとろんと眠るように閉じる

三つ!甘いの三つ!!（ずびし、と指を三本立てる
君が用意してくれるなら私は何だって嬉しいよ、織莉子。

>>137
そうだね。大分時間が空いたけどまた会うなんて…随分と出来た偶然だね?

どうせなら愛する人にカッコイイ、って思って欲しい。
そう思うだろう?君も。（ふふん、と胸を張る

>>138
別にシリアスでも何でもどうでもいいけどよ。
………お、おぃ、あんたそれは激しすぎる方向転換というか何と言うか…
ああ、鯛焼きは餡子沢山あった方が嬉しいな、後あたしはたけのこの里派で…で、最後はもう強引すぎないか？
（といちいち律儀に口早く答えたのだった）

どっちでもいいよ、まーあった方が嬉しいかな。
あたしは甘いの結構好きだし、余り過ぎることはないと思うけど…

>>139
そーだな、結構入れ変わりも激しいもんだと思ってたから久しぶりっていうのも珍しいもんだと思う。

あ、愛する人…さらっと言いやがったな。
別に、そういうようは大層な奴はいねーけどさ。
まあ、気にしてる奴にそういうところを見せてみたいっていう気持ちはわからないでもねー、かな。
（自慢げに胸を張る相手を見やりながらも同意するように頷いて）

(キリカと杏子、それから自分の分の紅茶を配膳して、お茶菓子のマカロンも出し終え

>>139
あら、残念。結婚まで二秒差………少し待っていればよかったわ。
ふふ、そんなに思ってくれてるなんて私は幸せものね。
でも、あんまり無茶なことしちゃだめ………
(胸元に抱え込むようにきゅっと力を入れると、しばらく後頭部のあたりの
　ガラス片を取り除くことに専念して………)

わかったわ、ミルクもちゃんと入れて………ね。
ああ、そうそう。今日のジャムはブルーベリーなの。だから紅茶に似れると酸っぱくなっちゃうから………
(そういうとスプーンでジャムを人掬いして差出し……)
はい、あーん………こうやって舐めながら楽しむといいわ。

>>140
そういう割には全然言い返せてませんでしたよ？
(からかうような口調で可愛らしいものを見るような笑みを見せて)
和菓子はあまり作ったことがないのだけれど、今度作るときは餡子たっぷり入れてお出ししますね。
私はこしあんと粒あんでしたらこしあん派なんですけれども………佐倉さんは？
すぎのこってあったのを思い出しまして。小枝みたいなお菓子でおいしいんですよ。あまり見かけませんけれども。
あと、スナック菓子とチョコが合わさったお菓子と言えばハンバガーの奴もありましたね。名前は忘れてしまいましたが。

そういう言い方は、作った人を一番困らせる言い方ですよ。
キリカのように甘いものにかぶりつくような姿勢を見せてくれませんと
(手のひらでキリカの方を指して)

>>140
まぁ、世の中には100超えるスレでずっとレギュラーを張り通す
暇ｊ…ゲフンゲフン、ベテランも居るらしいからね。

愛は私の全て。それを口にすることに恥じらいを覚えるなんてナンセンスさ。
…つまりは、佐倉杏子にはまだ愛する人が居ない、と。（ふむふむ、と頷き

>>141
君が幸せなら私も幸せさ。
…ん。君の頼みならば次からは気をつける事にするよ。
（幸せな感触に顔を埋めながら、うっとりと目を閉じている

あー…ん。（ぱくり、とスプーンを咥える
うんうん、いつも通りに最高だよ織莉子。

>>142
はい、よくできました。
(にこにこわらいながら、もう一度キリカの漆黒の髪に指先を通し
　頭を撫でると、ぱっと体を離して)

ふふ、良かった。今回も喜んでもらえて良かったわ…
キリカにも聞いてみようかしら………きのこ派かたけのこ派か。

>>141
う、うるせぇな……別に言い返しても不毛だから言い返さないだけだっ、勘違いするんじゃねぇ。
（むっとした表情を作りながら笑みを見せている相手をジト目で見やって）
むしろちゃんと茶菓子とか作るとかまめな奴だな…
前食べてたのは粒あん。前にも名無しに聞かれたなそれ、前スレ辺りで。あたしはどっちも好きだけどって答えたけど…。こしあんとかのが食べやすいとかはあるよね。
ふむ…ああ、それか、あったあった、名前は記憶にねーけどあのちっこいヤツだろ？よく知ってるな。もうとっくになくなったような気がしたけどどうなんだろうね。

じゃあ二個。後もぅ貰ってる。
（基本食事に関しては遠慮はない方なのか既にお茶菓子を摘まんでいて）
……後これ美味しいな、あんたが作ったのか？
（それに文句を言われる前に感想を述べてしまっていて）
…そこまでかぶりついたりとかって程でも甘党じゃないしなぁ……。食べるのは好きだけどさ。

>>142
おい今サラッと失礼なメタ発言が出そーになってたぞ…。
いやあ、無理だな、あたしには。あたしはこう見えて忙しいしそもそも魔法少女は寿命が短いからな、基本。
（呆れた笑いを漏らしつつも首を横に振って）

いや、まあ、それはあんたはそーだろ…。
むしろ今のあんたが恥じらいやら持っていたりしたら驚くよ…敵だとしても心配するレベルだ。
あ、愛するっていうのが何だか大胆な言い方なんだよっ。
…き、気になる奴がいたとしてもそーは言えないと思うんだけど…。

>>143
むー…。（褒められた嬉しさと、織莉子の体が離れた寂しさで複雑な顔をする

織莉子が私のために用意してくれるだけで満足さ。
私の答えは一つ。君が好きな方、だよ。

>>144
これは失敬。
私も、ごく一部を除いて飽きっぽいと言われるタイプだから、多分無理かなぁ…。

まぁ確かに…恥じらいなんて感情は、
過去のウジウジした私と一緒に置いて来た、と言ってもいいかもね。
愛しているなら愛していると言えばいいのさ。
悪くない、とか嫌いじゃないわ!とか遠まわしな言い方じゃあ伝わらないじゃないか。

>>144
そういうことにしておくとしましょう。不毛なことは………疲れるもんな。
(誰かさんの物まねをしつつ)
だって買うよりも安上がりですもの。お腹を空かせた誰かを満足させるにはそれなりに量を用意しなくちゃなりませんし。
まだまだうまく作れなくて火傷しちゃったりしちゃうんですけれどね。
小豆の食感を楽しめる粒あんも、さらっと甘い感じのこしあんも楽しめるのね。白餡も捨てがたいわよね、あの塩っぽい感じが何とも。
そう、すぎのこは言ってしまいましたか。例の理に導かれて。

二個ね――って意外と………あんまり意外じゃないかも。
それはそれとして手が速いのね。
ええ、手作りよ。マカロンを作るのは大変で………何回も形が崩れっちゃったりしたわ。
本当にお菓子作りって難しい！
――………何の話をしていたかしら？
(きょと、と小首を傾げて杏子の呟きを心中で反芻した。)

>>145
………もっと甘える？
(なんとなく表情の意味を察してから、腕を開いて見せて)

そう、キリカらしいわね。
でも私が好きな方だと困るわ。きのことたけのこが同時に入った大袋のお菓子を買ってきたときに
喧嘩になってしまうかもしれないし………うーん。どうしようかしら？
(頬に手を当ててしきりに首を傾げて)

>>145
飽きっぽいというか、そうだよな、それだけの持続力がよくあるよなぁ、って尊敬できるレベルだと思うぞ。

少しはそういうところも見せたらそういう可愛げとかもあるんじゃねーか？いや、そういうのよくわかんねぇからテキトーに言ってみただけだけどさ。
そ、そんなストレートな…。
確かに伝わりにくいしじれったいときもあるけどさ。
うーん……いざ言おうとするとそうなっちまう、とかあるんだよなあ。治さないといけねえかなぁ。


>>146
…むぐっ、似てないし、そんな言い方してないっ。
（実にむすーっとした表情を崩さないまま抗議の視線ぶつけて）
確かに買い食いは何かと高くなりがちだしな、沢山食べるならそっちの方が安いか、あたしはめんどくさいから買っちゃうけどね。
火傷とかするのか、色々お菓子作りって大変なんだな…あたしの知り合いもお菓子とかお茶好きな奴がいるし聞いてみようかな。
そゆこと。どの奴もそれなりにそいつの良さがあるしさ、これが嫌いとかって突っぱねるのも何か悪いじゃん？
あーマミの奴がいればな、『逝ってしまったわ……』ってきっときちんと〆てくれるんだけどな。

ハハ、意外ってイメージでもないんじゃないの？
いいじゃん、手作りでも上手くできてると思うぜ。
ん？手が早い？美味いもんは美味いし、貰えるもんは貰う、遠慮してたら生き残れないぞ。
甘いのが好きならあいつみたいにがっついた方がわかりやすいぞって話ー。
（と言いながらパクパクとマカロン口に運びながらキリカの方を指さしていて）


さてと、…。
（ソウルジェムが点滅したのが見えて）
そうだなあ、今日はあたしが狩りでも行くとするかな、あんたらはゆっくりしてなよ。
んじゃ、そろそろ失礼するな。
（と赤い魔法少女の装束を身にまとうと夜の街を駆けていった）

【これで失礼するな】
【今日は二人ともお疲れさん、お休み】

>>146
（無言でむぎゅっと抱きつき、幸せいっぱいな感触をたっぷりと味わう

それなら織莉子が嫌いなほうを好きになればいいのさ。
これで万事解決だ。

>>147
その持続力を他の事に生かせばいいのに、とも思うけどね。

演出するのは好きじゃないなぁ…。
私はありのままをぶつけるのが一番いいと思うよ。
真っ直ぐ伝えれば、気持ちは絶対に伝わる。
…何て言えないけど、遠まわしに言うよりは伝わると思うよ。

>>147
佐倉さんらしいですね。
ええ、するわ。むしろ火を使う以上、そこには必然的に火傷する可能性が生まれてくるというものです。
特別な一人に依存する私にはあまりかんがえられないことですけれど、ね…………。

あら、不用心なのね。目の前の二人が何をしていたかお忘れなのかしら？
なんて、鹿目まどかがインキュベーターに眼をつけられている以上、魔法少女狩りなんて意味のないことなのだけれど。
お疲れ様、お話の相手になってくれて助かりました。

>>148
(ぎゅっと抱きしめて、キリカの髪に顔をうずめながら
　キリカの香り、感触、確かにそこにある幸福を感じて表情を緩めて――)

ふふっ、子供みたいね。
(そんなことを言いながらキリカの微笑ましい主張に笑みをこぼし
　やがて、うとうとと舟をこぎだして――)
ごめんなさい、せっかく来てくれたのに今日はここまでみたい………このまま、休ませてもらってもいいかしら？
キリカに………触れたまま…………
(全ての言葉を告げる前に、その答えを待つ前に
　愛する友人への安心感から、寝息を立て始めて……)

【ここで落ちさせてもらうわ。
　本当はもうちょっとお話したいのだけれど………ともあれ、これからもよろしくお願いね。キリカ。
　お疲れ様。】

【佐倉さんもキリカもお話してくれたありがとうございました。おやすみなさい。】

（抱き締め返す感触を感じ、視覚を除いた感覚で、織莉子の全てを
　感じ取ろうとするように、更に強く抱き締める―――

…ふんだ。織莉子はまた私を子ども扱いするんだねっ。
（頬を膨らませてむくれると、織莉子がうとうとしだしたのに気付く
うん…おやすみ、織莉子…良い夢を。
（安らかな表情で眠りに落ちた織莉子を抱きかかえ、その額に軽くキスを落とす

【二人ともお疲れ様。話せて楽しかったよ】

【それじゃあ、私も失礼させてもらおうか】

……今日は、暑くて寝苦しいね。寝付けないよ。
（髪を下ろしたパジャマ姿で）
もう少し涼しければいいんだけどなぁ……はふぅ。
（物憂げに溜め息を付くと、その場に腰を下ろす）

僕と契約して魔法少女になってよ！

>>152
え？な、何でこのタイミングで……？
そ、そうだなあ…毎晩安眠が出来るなら契約してもいいかなぁ。
こんな事言ったらほむらちゃんに本気で怒られちゃいそうだね。

そんなのお安いご用さ！
毎晩、僕が君をバットでぶん殴ってあげるよ！
君なら、とびっきりの魔法少女になれるよ！

暁美ほむら……彼女はイレギュラーな存在だ。
あんまり関わらないほうがいいかもね！

>>154
えぇ……そんな眠り方はちょっと…
それに3日目くらいに永眠になっちゃいそうで。
そんな願いの叶え方だったら、魔法少女になんてならない方がいいよ……

関わらないほうがいいって？
でも、今更そんな事言われてもなぁ……難しい話だよ。

契約してよっ！
今なら洗剤と野球観戦のチケットも付くよ！

暁美ほむらは君のストーカーなんだよ！
何度も時を繰り返して付回すほど熱烈な！

>>156
し、新聞っ？！
野球観戦よりも遊園地のチケットの方がいいなぁ。
もしくは映画のチケットとかはないの、かな？

ほむらちゃんが？
あはは……そんな、いくらキュゥべえでもそれは言い過ぎだよ。

なんで新聞は契約するくせに僕とは契約しないのかな！
意味が解らないよ！
映画のチケットかい？
どーせ好きな子とのデートに使うつもりなんだろ？
意味が解らないよ！

でも今日は暁美ほむらは来ないみたいだね。
これなら勧誘し放題かな！

>>158
え、ええ〜……だって、新聞と魔法少女がリスクが……
わたしには今日のキュゥべえの方が分からないよぉ。
うん。ちょうど観たい映画があってね……って、何でそうなるのぉ。
に、二回繰り返したっ。そ、そこは解ろうよ！

……う、うん。今日は時間も遅いし来ないかもね。
え？余計に寝付けなくなっちゃうから、勧誘も程々にしてね。

観たい映画があるならネットで不正ダウンロードすればいいんだよ！
わざわざチケットにお金払って観に行くなんて意味が解らないよ！
観たい映画ってボルノ映画かい？

何を言ってるんだい鹿目まどか。
今日は朝まで徹底生討論だよ！
主に僕の可愛さについてね！

>>160
き、キュゥべえ……それ色々危険な発言だよぉ。
わたし、鹿目まどかは不正ダウンロードを絶対に許しませんっ。
それに映画館で見るのって迫力もあるし、結構いいと思うよ？
……ち、違うよぉ。そもそも年齢制限にひっかかっちゃうよ？

あ、朝まで……寝ないのは前提なんだ。
キュゥべえの可愛さについて？
ああ、うん。アニメ開始から1ヶ月くらいまでは可愛いって思ってたよ。

なんだよ、まどか。
君はビデオテープのダビングやDVDの焼き増し他
音楽機器の録音などその一切をりようしたことがないとでも言うつもりかい？
なのに不正ダウンロードだけがいけないなんてそれは理不尽だよ！
年齢制限というなら、まどかの場合私服ならどこの施設でも小学生料金でいけそうだよね。ぷぷっ！

３ヶ月経ったら夢にまで見るくらい僕にメロメロだったというわけかい？
それは言い過ぎだよまどか！

>>162
も、勿論した事ないよ〜。
わたしにはそんなスキルないもん…
だ、だから利用した事があるとかないとか、言わないから！
……へ？何かさらっと失礼な事言われた気がするよ？

3ヶ月経ったら夢に出てきて、ボコボコにしちゃうくらいになったんだよ？
軽くオブラートに包んだ言い方くらいだけど、ね。

そうだよね！
まどかに扱える文明の利器なんて目覚まし時計くらいだよね！
難しいこと言っちゃってごめんね！

ままま、まどかっ！
動物虐待はよくないよ！
こんなに可愛いボクをボコボコにするだなんて意味が解らないよ！！

契約してよっ！

>>164
ひどいよっ！
け、携帯のメールくらいなら使えるよ！
で、でも……予約録画は厳しいんだよね……
目覚ましも、デジタル時計は怪しいくらいなんだから、ねっ！

あはは。大丈夫だよ〜。
夢に見るだけで、実行する勇気なんてないんだから。
それに、自分で自分を可愛いって言っちゃう所……また夢で虐待しちゃいそう。

あはは、キュゥべえ。
この流れで契約してって、そんなの絶対おかしいよ。

ＨＡＨＡＨＡ！
無理しなくてもいいよ鹿目まどか。
しょせん猿風情が知的生命体の真似事なんて無理があるんだよ！

それは理不尽だよっ！？
夢でなら何でも許されるなんて……「こんなのってないよ…」ぷぷっ！
夢でだけ鬱憤が晴らせるなんてまどかは魔法少女というよりは根暗少女だね！
というよりも、この板的なノリで呼ぶなら魔法処女かな！

>>166
さ、猿……流石に猿は初めて言われたよぉ。
凄い言いたい放題だけど、本当に大丈夫なのかなあ？
……えっと、キュゥべえはキツネっぽいよね。

根暗少女……さ、最初の方はわたしも前向きだったはずなんだけど。
でも、私一応何回も魔法少女になってはいるから。
魔法処女ではないはずだよ……

愛くるしさＮＯ．１のこのボクに手を出せるのなんて暁美ほむらくらいさ。
彼女はきっと度を超えた精神破綻者なんだね！
キツネなんてそんな病気持ちみたいなクソな動物に例えるのは止めて欲しいなぁ。

ＨＡＨＡＨＡ！
まどかったら本当に君は面白いなぁ！
僕が言っているのは比喩的な意味じゃなくてそのままズバリの意味さ！
まどかはまだ性交の経験は無いんだろ？

>>168
あ、愛くるしさNO1？
えっと……それは、当社比？
あ、ごめんね。う〜ん……でも、キツネじゃなかったらなんだろ。
犬や猫……っぽくはないよね。

ふふ、喜んでもらって良かった。
でもその質問はちょっと答えたくないかも。ごめんね。

それじゃあ、もうこんな時間だし、わたしはそろそろ寝るね。
お話してくれてありがとう。おやすみなさい。

こ れ は 酷 い

酉無しキャラなんてこんなもんだろ
一回限りなんだから、好きな事言いたい放題

　　　　　　　　　　　　　　　　　, .　: : :--- . ._
　　　　　　　　　　　　　　　／--ー-､:::::::::::丶｀:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/,イ::￣｀::｀ﾔ::::::::::::::',::::::::',
　　　　　　　　　　　　　 ,':::,'::::::::|:!::l::::::l|::::::::|:::::::;:::::::::',　　　←酉付きで好き放題してる人
　　　　　　　　　　　　　 l::::!| l|,'!|.::ｵ::::::|!::::::l|::::::::|:::::::::},
　　　　　　　　　　 　 　 |::::|「|!|' i!-;ヾ,',|::::::::|l:::::::|::::::::.;
　　…………　　 　 　 从戈'　 !'斥戈:::::::!:|:::::::|::::l:::::|
　　　　　　　　　　　　　 |l:|ソ 　 　乂ｿ!::::,':;i:::::::,'::::|:::::;
　　　　　　　　　　　　 　l|:l　　　　　　 l::/:::.,'::::/::::;::::::l
　　　　　　　　　　　　　　l||ゝ、 っ　_,/,','::/:::,'::,'::::!:::λ
　　　　　　　　　　　　　　ﾊｌ|　｀ ￣)ｿ,',' !,'::./::,::::::!:::,'::',
　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　,ｒ;^ｾtヤﾔ::::::::,::::::::!:::::i::::,
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヘ〃/i,ｿ.,'::::,':::,::::::::::,!:::::!::::,
　　　　　　　　　　　　　　　 |l r' //λ:'::::::::::::::::::λ:::::::::::,
　　　　　　　　　　　　　　 ,:'|l |　| l ∧:::::,:::::::::::ﾊ !::::::::::::::;
　　　　　　　　　　　　　　 ｿ|l |　| l i ,'::::,:::::::::/l　|!::::::::::::::::;
　　　　　　　　　__　　　　 ゝrゝ>.)ﾉ,'::::/::::::::::i |　|!::::.i::::::::::',
　　　　　　_＿ /r'__｀ ｔ ､_,/ | l / l y:::::;:::::::::::|｜ !::/!:::::::::::::;

ちょっと眠る前にお邪魔するわね。

………
（酉つきで隙に好き放題飯を食っていると言わんばかりに）
（冷やしとろろそばを啜りながら現れて）

少しだけ覗きに来たぞー。
（ふあと欠伸をかきながら手を振り）

>>173
のんびり、待っていると意外と人が来るものね………
こんばんは杏子。

しかし、こんな時間になにか食べられるのはあなたぐらいでしょうね。
とろろ………卵を入れるとおいしいわよね。

>>174
割とあたしものんびりと待っているタイプだけど、そっちのが結構得すると思うけどね。
すれ違いとかカラ振りも減るしさ。…おう、こんばんは。

ぅん……？そりゃあ狩りの後は喰わねーと、ゆっくり寝付けないじゃんか。
（食べ終わって口元を拭きながら答え）
何？あんたも食べたかったのかい？とろろは癖になるよなー。
（楽しそうに微笑みながら話していて）

>>175
そうね、否定はしないわ……
うっかり来てくれた人を待たせてしまうこともあるのがたまに傷だけれどね。

太るわよ………お互いそういうことには無縁そうだけど。
それと、ちゃんと水を含んだもので拭き取らないとあとあと被れるわよ？とろろ。
(静かに言いながらウェットティッシュを差し出して)
さすがに、不定期に食べられるほど胃が丈夫じゃないから自重するけれどね。
…………生唾を飲み込む程度には嫌いではないわ。
ちゃんとおろしたのもいいけれど、粗めでしゃきしゃきしたものとか、あの独特の食感とかね………癖になるわ。
蕎麦に合わせるのもいいけれど、私はご飯に合わせるのが一番好き、かな。

>>176
まあ、それはお互い様ってことで解決しておこうぜ。
どーせ来た奴もそれくらいはわかってるだろうし、気にしないって。
バカさやか辺りが寝ちゃってたらちょっと考えるけどな。

絶対に太らないな、言う通り無縁だよ。
何であんなにまどかとかが神経使っているかよーくわっかんないんだよね。
だいじょーぶ、その位はわかってるよ。
（こくりと頷きながら既に用意していたのか拭き終わったウェットティッシュを捨てたのだった）
一応あんたも元はヤワみたいだったしなぁ、今は見る影もないっていうかイメージできないけどね。
それって結構好きってことじゃない？
あー、わかるわかる、凄いわかる。あの歯ごたえが癖になるっていう辺りとか特にさ。
とろろごはんかー、いいよね、何かこんな話してるとまだ食べれちゃう気がしてくるなぁ。

>>177
相変わらず面倒見がいいのね。
………また眠くなったら運んでもらおうかしら？
(小首を傾げながら)
そこでさやかが出てくるあたり杏子が誰を気にしているかよくわかるわね………

私は普通に小食だからだけど、貴女が太らないのはおかしいからじゃないかしら？
それに、まどかの場合は客観的な意見も告げられてるわけだし。
…………私からすればそんな気にするような体形でもないと思うのだけれど、まぁ、健康に気を遣ってくれるのは
良いことだから、使ってもらえるのはいいことよ。
そ…………
(差し出したそれをポケットの中にしまいこみつつ)
そういう祈りで契約したから………まぁ、守られるだけだったころの名残はしばらく残ってはいたのだけれど。
杏子。それ以上突っ込めば私は、貴女の胸ぐらをつかんで何故そんな私の前でとろろそばを食べたのか
問い詰めなくてはならなくなるわ。主にマジカル☆な銃器類で。
あとはお刺身なんかと一緒に食べるとか………とろろ鉄火丼。わさび醤油で食べるとおいしいわよね。
…………まだ食べられる貴女の胃袋はなんなの？宇宙なの？それともこれがとろろごはんの魔力の真価なの？

>>178
面倒見っていうか…そう言う事になるのかな？
おぃ…別に、あんた軽かったしそこまで苦じゃなかったけど流石に自分で帰ってくれよな、あたしは世話係じゃねぇ。
ぐっ……ﾏﾄﾞｶﾏﾄﾞｶｰ言ってるあんたには言われたくないからなっ。

なんだよ、あたしがおかしいってどんなにおかしいのか？
絶対気にするようなことじゃないと思うよな？まー、ズボラよりは全然いいけどさ。
まあ気を遣ってくれてありがとな、気持ちは受け取っておく。
（ボソリと漏らすと少しだけ笑ってみせ）
随分と逞しくなるまで大変って感じだったみてーだな、契約した変化って凄いからな…、いい意味でも、悪い意味でもね。
うっ、な、なんだよ、わかった！どこもマジカルじゃねえのもあんたのいいたいこともわかったって！
（あんたの大好きなとろろの話は終わりな！と最後に一言余計な言葉添えて話ぶった斬って）
まあ食べれるってだけであくまで沢山食べたいって程じゃないぞ、あたしも流石にそんな大食いじゃねえし。
（さりげなく耳を疑うような言葉を吐いて）

>>177
だ・れ・が、バカだってのよ！
あたしがいないのをいい事に好き勝手言ってくれちゃって、ちょっとは遠慮ってもんをしなさいよ！
（物陰からヌッと現れて豪快にツッコミを入れて）
ああもうっ、ちょっと目を放した隙にこんな扱いされるまで落ちてるなんて……。
あたしって、ほんとバカ……。
（大げさに泣き真似をしながらどこへとも無く走り出した）

【なんか名前が出てきたからつい出てきちゃったんだけど……。】
【あんまり長く出来そうにないから、一言落ちで……ごめんっ……！】

あ、それと。
>>78
見えるっ……あたしにも見えるよっ、もう一人のあたし！
いつか話せたらいいな、その……ナントカの理とかで。

【ほんとにごめんね、おやすみっ！二人ともごゆっくり！】

>>179
なると思うわ。むしろそういう細かいところで気を遣えるからこそ、さやかと衝突してるんでしょうよ。
あの子と貴方の違いは方向性。そのくせどちらも馬鹿正直だから、肝心なところで譲ろうとしない………
そうね、似た者同士ね。きっといい友人になれるわ、否定もしなかったことだし。

四六時中ジャンクフード咥えててその体系を維持してる点かしら？
しかも体の方は順調に成長…………代謝がいいのかなんなのか……気になるところね
そうね、まどかが自分の健康を顧みずに偏食したり運動不足になったら私の危険が危ないわ
(後ろ髪を払うと、やたらと素直な杏子の笑顔から逃げるように顔をそむけて)
ええ、爆弾の作り方やら、銃器類の調達扱いやらその他諸々苦労したわ――ほんとに、よくできたシステムよね、魔法少女って。
……………………。
おっと…………パイプ爆弾のスイッチがたまたま誤作動して杏子のところにー(棒)
(盾部分から零れ落ちた、なんか赤いランプが見るからにやばげに点滅したパイプ爆弾が杏子の方に転がっていって)
…………Why？
貴女が大食いじゃないって………貴女の中の大食いの定義が知りたくなるような言葉が聞こえてきたのだけれど？

>>180
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　 ,从　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　　　　|　　 　 〉
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>>180
ぉわっ！？
（聞きなれた声が不意に物陰から聞こえて驚きで肩を跳ねて）
いやあ、いないし多少はな…それにさやかに遠慮するような事は断じてない、絶対ねーな。
（見事なまでにそこだけは断言をしたのだった）
って、お、おい、別に泣く事はねぇだろ…？
て、おい！それは…待てさやか！さーやーかー！！！？
……。
（最後に気になる台詞を残され走り去られ唖然とした表情をしたまま）
……後でグリーフシードを渡しに行く事にしよう、…一応。
（そこまで表情読み取れたわけでもなく心配そうに見送ったのだった）

【まー別につい出てきちゃってもいいと思うよ】
【りょーかいだよ、わざわざお疲れさんな】

>>181
方向性、ねぇ…。まあ確かにそこの辺りは違うと思う。
それにあたしにも、譲れないところはあるしな。…けど、そこで妥協して歩み寄ったりとか、そこらへんなのかなぁ…。
………ぅん、ま、まぁちょっと考えてみるよ…。
（そう言われると自信がなさそうに頷きながら）

ジャックフードばっかりってワケじゃないけど確かに多いな、早いし便利って重要だよね。
あんたってまどかの事相当見てるけど体格とかも観察対象な訳…？
（少しだけ苦笑いをしながら尋ねつつ）
（何故か逃げるように顔を背けたほむらを見て不思議そうに首を傾げるばかりで）
そういうところより精神面の事言いたかったんだけど、それどう見ても武装面……、あぁ、本当によく出来てるシステムだよな、このシステム、あの白いケモノはいくら潰しても飽きないくらいにムカつく、そんくらいよく出来てる。
（相変わらずな攻撃的な皮肉を漏らして）

…？…ちょっ、おぃっ！！！？
（即座に魔法少女の装束になると）
（瞬発的に多節根になっている槍でパイプ爆弾を絡め取ると上部に思い切り投げ上げ）
絶対意図的だしあれはボケにしろどー考えてもおかしいと思うぞほむらっっ！！！
（誰も何もない虚空で爆発する様を指さしながら抗議をぶつけ）
あたしは、ただ食べるのが好きなだけだし、よくありがちなデカ盛りとか、そういうのが好きとかじゃないよ？…行けそうな気はするけどさ。
（と実に不思議そうな表情をしているのだった）

うわ、もうこんな時間か…どーりで眠い訳だ。
あたしもそろそろ寝ることにするよ。お疲れ様な。
（と時計が少し目に入り焦った表情をするとそのまま帰っていった）

【長々とありがとな、あたしもこれで失礼するよ、お休み】

>>182
(――考えるんだ。と心中で思いながら)
(無表情に見つめて)

スナック菓子もジャンクフードよ？ついでにコンビニ弁当もよ？
健康に関しての異常は体型や顔つきに出やすいから当然。それがどうかしたのかしら？
精神的には………どうなのかしら？自身で満足できるほど変われた気はしないわね。
…………そうね、同意するわ。

…………信管抜いておいたと思ったら、そんなことはなかったわ。
ほむほむだいしっぱいーテヘペロ☆(棒)
ま、一回の食事量がそんなでもないことはわかったわ………それが大食いじゃないことかどうかは別として。
ええ、おやすみなさい、遅くまでありがとう。お疲れ様………

私もこれで………お疲れ様、さやかも同席した時にはゆっくりしましょう。
それじゃ、お邪魔しました。

ほーう賑やかだったみたいだね！もう一人のあたしもいる感じっ！（わくわく
っつーわけで待機っとね！のんびりやろーじゃないの。

あ、あー…う、うん。…良し
（物陰で咳払いして軽く声の調子を整える）
（そして覚悟を決めて飛び出す）
よ、よぅ！さやか…
（微妙に裏返った声で挨拶。しかも徐々にトーンダウンして最後は消え入りそうな小声に…）

>>185
おっ誰だ――…………へ？
（誰か来た！とぱっとした笑顔で振り返り、相手を視認するとそのまま固まり）
（その顔のまま歩み寄りがっと頬ホールド）
も、もう会えないってちょ、諦めかけてたわよっ…！あんたログ辿ってもいなかったから…！
（自分のことは棚において）
杏子ぉ〜〜〜〜〜〜〜！！！（そのまま抱きつき

【ひっ…久しぶり…！本気でびっくりしたわっ！】

>>186
あー…っと。久しぶ…ぅおっ！？
（微妙にこわばった笑顔でどう話したらよいものかと思案していた所）
（突然顔を鷲づかみされて目を白黒させる）
…ちょ！おいっ、痛っ…ばか、やめろ痛いって！
色々あったんだよっ…！色々…。
…つか、悪い。なんか約束をすっぽかした格好になって、さ…
（そのまま飛び込んできたさやかを宥めるように抱き寄せた）


【…一応、避難所の方に復帰宣言？したんだけどな。昨日】
【まー…えっと。そういうわけで。約束、すっぽかしたような形で居なくなっちまったこと…】
【ほんっとごめん！（ぱんっ！と顔前で手を合わせて平謝り）】
【改めて、よろしくしてくれると助かる、かな…】

>>187
約束なんてこれから果たしていけばいいでしょっ！…うー
（抱き寄せられ、瞳軽く閉じて抱き返し）
あー、落ち着く。色々あったにせよまた会えてホントよかった！
（ね！と同意を求めるように少し体起こして額付き合わせ満面の笑みで）
…あはは、なんか久々すぎて何しても恥ずかしいね。
（頬赤くして首少し傾げ）

【……今見た！（ドヤッ】
【いやいや、あたしもあのちょっと後から全然顔出さなくなっちゃったし…】
【こっちからお願いしたいくらいよ？よろしくね、杏子！】

>>188
…ん。だよな。
（ちょっとは落ち着いた様子のさやかの髪を撫でる）
そういうわけでさ、またよろしくなっ
…しっかし、波乱が無いと纏まらないってのもあたし達らしいのかねぇ〜
（額を合わせて向き合う。久々なせいか、やっぱり微妙に照れくさい）
（そのせいかついつい目線を逸らしてしまう）
わかってんなら、自重しろ。…あたしだって、ほら、同じなんだよ
（負けずに赤味が差した顔で呟く）

【…だよなぁ。たぶんだ〜れも気付いて無いだろうなとは思ってた】
【うん。元通り…いや元以上に頑張ろうぜ？】
【あとは、ほむらとか他の連中にも挨拶しとかないとだな】

>>189
んー。そーね。でも…なんていうか、ちょっとでもくっつきたいかも？
（逸らされる視線追いながら少し音量低めにぽそりと呟き）
あたしたちもーちょっとこうナチュラルにくっつく方法もねぇ…
（赤みのさした頬指先で少しつつきくすくす笑い）
まあこれから触れ合って慣れていこうじゃないの。
（手に触れて少し指絡め）

【あはは、ごめん！更新あるのめったにないしさ！】
【そうねっ！頑張ってやろうじゃないの！】
【皆初めましてが多いし、こう緊張するわね…（ふふ】

>>190
…そりゃ、まあ…あたしだって
（ごにょごにょと口の中で言葉が回って、なかなか外へ出せず）
んー…まだ不自然かな？やっぱ。
いいさ、そういうのは慣れとかそういうんだろうし。そのうちなんとか…なる？んじゃないかな
…たぶん。
（指先でからかわれてるのを感じてちょっと不満そうに口の端を曲げる）
そうそう。これからこれから、ってね。焦ったって仕方ないしさ
全部、またこれから、な？
（触れ合った指と指を絡めてそぅっと握り返す）

【いいさ。予想はしてたし】
【と、そういうわけでまたちょくちょく顔出すからさ、またがんばってこーぜ】

【さて、時間も遅いしあたしはこのまま落ちるよ】
【復帰最初に会えたのがさやかで良かったよ】
【一言謝っときたかったしね…でないと始まんないから】
【んじゃ、またなー！】

>>191
う…もーっ、今度までにお互いにこう、心の準備をだね？
（思わず変な口調になりつつ手をいじいじさせつつ）
なんとかする！ってのがあたしたちでしょ？頼んだわよ？…あたしも
がんばるけど。お互いに本調子目指そうー！
（えへ、と冗談めいて頭掻いて）
うん、これからゆっくりやればいいわよね。よろしくね、杏子
（握り返された指先を満足気に見やり、笑顔こぼして）

【おうともさー！あはは、あたしも復帰直後に会えてうれしい】
【うん、まったねー！おやすみっ！というわけであたしも落ち！】

あたしうかれちゃってますよー！っと…
はー、なんかまだまだあっついわね。
（ばっさばっさとマント掴んで上下にして風おこし）
まったり待機しますか！

「あつい」のは誰の所為かしらね。
そんなことよりも、よ。
貴女に話掛けたら、またまどかが怒るじゃない。
どうしてくれるの。
言っておくけれど、まどかに怒られてはぁはぁしたい訳ではないわ。
（後ろから声がしたような気がしたが、そこには誰もいなくて）

【ごめんなさい一言よ。想い人でも来ると良いわねうふふ】

>>194
なっ？！…はぁ〜ん、まどかも意外とヤキモチ焼きだからねえ
っていないし！―は、はぁはぁ…相変わらずクール変態ね。
（振り返ると誰もいないが声をかけた主は誰かすぐ解りつつ）

【一言でも嬉しいよ！うっ…！ほ、ほむらこそまどかとキャッキャウフフ！（意味不明）またね！】

腑に落ちないぜ　ぼっちのマミ

み、見つけた！もう一人のあたしっ……。
あ、あぁ、でもっ……なんて話しかけていいのか分かんない……！

【こんばんはっ、はじめまして！】
【ちょっとだけお邪魔しても大丈夫かな……？】

>>196
マ、マミさんはぼっちなんかじゃないわよっ！あたしたちがいるし！（ふんっ！

>>197
！！もう一人のあたし！…え、えへへ奇遇ね…私もなんて言っていいか
わからないっ！
（何故か自信満々に宣言して）

【はじめましてあたし！ちょっとといわずどんどんいくわよーっ！（笑】

>>198
うわっ！？
そ、そうだよね、あはは……。
あー、うー、えっと……い、良い月だね！
お団子とか持ってくればよかったかな。
（なんとか空を指差して話題を探す）

【えぇえっ！？もう夜も遅いかと思って……。】
【じゃ、じゃあ、いけるだけ……！】

>>199
よ、よしっ！！
あー…そうね…ほんと、綺麗な月！お団子…確かに食べたいかも
（じゅるり）
えーと、もう一人のあたしよ、景気はどうだい
（まじまじともう一人の自分見つめてから少し表情緩めヘタな話題フリをして）

【あー。確かに！眠くなったら言うのだよあたし…！】

>>200
あらら、もう一人のあたしも食いしんぼさん。
……ちょっと、よだれよだれ。
そんなにだらしなくしてちゃダメだよ？
（持っていたハンカチで口元を拭う）
うぅ……自分とはいえそんなに見つめられると……ちょっと恥ずかしい……。
えっ、景気？うーん……ぼちぼちですなぁっ。
そういうさやかさんは景気はどうなんですかい？

【えっと、じゃあお互い眠くなったら言うって事で！】

>>201
う、ありがと…なんかあたしより女の子っぽいような
（ふむ、と感心して）
ふっふーん、ほら、あたしってこんな顔してるんだ〜みたいな…？
ぼちぼちかぁ！あたしはいつでも急上昇かねっ！
なんかこないだほむらといいかんじだってまどかがヤキモチ焼いてたけど？
（ニヤニヤしながら問い）

【りょーかい！よろしくっ！】

>>202
そ、そうかな……でも、そっちもちゃんと女の子してるって感じするよ？
（自分に言われているとなるとちょっと複雑なものがあって）
それもあるし、やっぱり自分とはいえ意識しちゃうっていうか……。
お返しっ……！
（瞳にもう一人の自分の顔を間近で映して）
そっかー、いいなーそういうの。
いい感じって……そんな事無いよ、あいつにからかわれただけ！
キョーコとまどかが仲良くしてるのを見てちょっと羨ましいって思ったらね。

【あたしこそよろしくっ！】

……………
（まず思ったのは何この空間という感想であり）
（ぼーっと状況がよくわからず遠くもなく近くもない距離を保ったまま）
（コンビニ袋に入れていたサンドイッチを頬張りつつ）

…ロッソ・ファンタズマ……？
（このよくわからない状況で最初に発した言葉は）
（意味を理解したらからかわれること間違いなしのそんな言葉であった）

【あ、あー…入っていいのかな、これ】
【えーっと、いちおーあたしとしては初めましてのほーのさやかもいるわけで、まー宜しく頼む】

>>203
そ、そうかな？えへへ…
（自分に言われたとしてもちょっとうれしいらしく頭掻いて）
へっ？！ちょちょっ…は、恥ずかしいなこれはっ！
（裏声になりつつたじたじとし）
ほ〜う…ふっふっふ。楽しそうですなぁ。
（ニヤニヤ）

>>204
……それ、マミさんからの受け売り？
（とりあえずネーミングセンスでなんとなく指摘し）
ま、いらっしゃいっと。っつーか杏子、この十六夜にサンドイッチとは
あんたらしいわね…お団子とか持ってないの？
（じーっとコンビニ袋見つつ）

【いらっしゃーいっと！ん？少ないけど話したことあったよーな…】
【まぁそれにしても随分前のはずだし、一応初めましてっと！（ぐっ】

>>205
………
（鋭いところをつかれギクリとしたような表情をする）
…いいや、受け売りは違うな、正確に表現すんなら押し売り…だったな…。
（昔を思い出して遠い目をして）
いーんだよ別に、ちょっと腹減ったくらいだしさ。
何？この時間にお団子とか食べたかったわけ？
（三本入りのみたらし団子を買ってきたのかのそのそと出しつつ）

【あー、そだっけ、言われたらあたしが頻繁に来るようになったのと…】
【あんたが頻度落ちるようになったのがけっこーすれ違いな感じだったよーな気がする】
【まー、いっか、これからよろしく頼むよ】

>>204
何そんなとこでボーっとしてんのよ、あんたらしくもない。
こっちに来たらどう？
（まるで普通の状況であるかのように手招きをして）
……そういや、あたし達以上の食いしん坊がいたのよね、身近に。

…………はぁー。
（ポカンと口を開けたままキョーコの言葉を聞き流した）

【細かい事気にしないの、いらっしゃいな！】
【もう一人のキョーコが来たら凄い事になりそうね……。】

>>205
ほら、そうやってしてる所とかさ。
お返しよ、お返し！
まぁ……別に、嫌では……ないけど……。
（急に勢いを削がれたように、小さな声で）
楽しくなんかないっての、要するにあいつに遊ばれただけなのよ？
そういうそっちの方は……むふふふふ。
（ちょっと時間軸を遡って、口に手を当てて笑みを漏らす）

【えっとー、とりあえず二人ともよろしくっ。】

>>207
いや、あのな、状況が状況ってのがあって…
あたし魔女狩りの後だし幻覚でも見たまんまなのか……？
（もはや普通の状況扱いになっている様子を見ていて戸惑った表情をしていて）
むしろさやかってそんなに食いしん坊だったのか？
（自分と比べた発言を零しながら首を傾げていて）

……
（よし、こっちは大丈夫だと聞き流された言葉をコクッと頷いて押し殺す事にした）

【ま、まあそう言って貰えるなら助かるけどよ】
【フフッ、そうなったら向こうの二人を見て暫くはからかえそーだな、なんて】

>>206
お、押し売り…？まあまあカッコイイんじゃない？
（マミさんに近いネーミングセンス持ち）
だって今日の月見たらお団子食べたくなるじゃない？さっすが杏子！
…っていうか四次元コンビニ袋？
（一体どれだけ買ってるのかと思いつつ団子じーっと見つめ）

【そうだね、入れ違いかな〜。よろしくお願いします！なんちゃって…へへ】

>>207
お返しねぇ…あたしらしい発想だわ…
（悔しそうにしてジト目で相手見やり）
ふーん？もっとこう攻め――…は…
（時間軸遡られ顔真っ赤にして）
遡るの禁止！！！あああもおお！！！
（ぶんぶん腕振って）

【よろしくー！】

>>209
ぶっちゃけると悪徳商法レベルじゃねえんかなぁって今は思う…。
（そういえば言わされたんだよな、あれ…と一人頭を抱えるが）
……今何て言った？まあまあカッコイイ……？
（唖然とした、信じられないといった表情で感想漏らした相手を見て）
月見バーガーとかあった事をさっき思い出した…まだ買ってないけどさ。
魔女狩りの時も暑くて暑くて…まだ夏なんじゃねぇかって感覚だけど…さ…？
（興味深そうに団子を見つめられて首傾げると）
……食うかい？…あ、二人仲良くな。
（と一本取って口に咥えると二人のさやか用に二本残しておくことにした）

【まーあんたが頻繁に来てた頃くらいもこっそり居はしたんだけど、こーやって来るのは最近なんだよなー】
【はぃはぃ…あんたが敬語ってけっこー似合わないって感じするよ、ま、いーけどよ】

>>208
視覚が二重になるぐらいボコボコにされたとか？
これ何本に見える？
（人差し指を一本立ててキョーコの顔の前に出してみる）
いや、こっちの話。だけど、そうだなぁ……
誰かがご馳走してくれるならいいかもなぁ……。

…………？
（なんだかしっくり来てなさそうに首を傾げていた）

【いーのいーの。】
【こらこら、そんなことしちゃ悪いでしょ、むふふ。】

>>209
あぁ、やっぱりそう思う？
ま、これでお相子って事でいいんじゃない？
（ウィンクして笑いかけて）
えーっ、いいじゃないちょっとくらい……。
（不満そうに頬を膨らませて）
まぁ、そうね……あたしは応援してるよ？
（一応真面目な顔で言ってみた）

>>211
ボコボコにってほどじゃねえけど今日は苦戦したな…。
…バカにすんな、一本だよ。
（さやかの額に軽く人差し指突き立て）
（ぐぐぐと押しながらニヤリと笑いつつ答え）
……？
御馳走とか贅沢な事を言うなぁ。
…じゃあほら、あれとかどうだ、３０分以内に喰い終わったらただ！みたいなヤツ？
食えたら無料だ、食えなかったら…、…。
（最後はわざとらしく曖昧に言葉を濁して）

あ？何だよ気にするんじゃねぇ。これ以上ツッコミはダメだ、してきたら酷いからなっ。
（はぐらかすようにポンポンと頭を撫でる事にして）

【ん…わ、わかった、…じゃあそれに甘えるよ】
【フフ、悪いとか言いながら内心乗り気なのはよくわかった…】

>>210
あ、悪徳商法…？まーなんだ、えーと…元気出して？
（何といっていいかわからぬまま肩ぽんぽんと叩いて）
ちょ、やめろその目ー！やめろおおお！！
（大げさに後退り、えーかっこ良くないかなとぶつぶつ呟き）
あれも美味しいわよね〜。確かに。今日の気温も30度越えだっけ？真夏じゃん…
わーいいただきますっと！
（嬉しそうにだんごを咥えて）

【おー、じゃあほんとこれからたくさん話せるといいわね！】

>>211
ふふ、よーしおあいこっ！なんか楽しいわね。
（あはは、と笑い声零し）
う、うう…ありがとう、なのかな…。そっちも応援―…って
この場合どう仲を応援していいのか悩むわ（ｷﾘﾘ）

>>213
あいつはあいつでティロなんちゃらの別バージョンをあの頃はやってたしよ…。
ああ、思い出したくないもんを思い出して来た…忘れよう、あの頃のあたしは忘れよう…
（肩叩かれながらもわなわなとふるえつつ溜息を吐き）
…え、だって、いや、おかしいって……。
……ダメだ、あんたも完全に毒されてる…、どういうことだおい…。
（ぶつぶつ呟いてる内容が聞こえて呆れた表情を取るしか出来ない）
あれは結構お気に入りだったりするな。
そーだな、真夏過ぎるよ…海の時期とか九月の中旬だし終わるはずなのに、暑過ぎて暑過ぎて…
…まあせーぜー太らないようにするこった。
（敢えて余計な事を口を意地悪く歪めながら漏らし）

【おぅ、まあ空振りとかはさせねーように暇な時は覗きに来るさ】

>>210,212
そうなの？まぁ……お疲れさま。
おぉっ……ま、あんたがそこまでやられるわけないわよね。
（ずずずと押された分だけ下がって）
あんたは気にしなくていーのっ。
だってー、いいじゃんそういうの。まどかのパパのご飯とか美味しそうだよねぇ……。
それってただのフードファイトでしょ！
そういう、慌てて食べなきゃいけないってのとはまた違うのよ。

うぁ……ちょっと、なんなのよ……。
わ、分かったわよ……武士の情けで聞かない事にしたげるわよ。
（うまい具合に丸め込まれたらしい）

じゃあ、私もお団子頂いちゃおうかな……いただきますっ。
（もう一人の自分と全く同じ動作でお団子を咥えている）

【失礼な、あたしはそんな事しないわよっ。】

>>213
こんな事中々できないもんね。
あ、ぅ……うるさいなぁ……！
じゃあ、んー……そういう人が見付かるように、とか……。
ってゆーか、なにかっこつけてんのよ！
（びしっと緩くチョップを入れた）

>>215
ま、さやかに心配されるよーなへぼい戦いはしてきてねーから安心しな、よゆーだよよゆー。
今からでももう一匹は余裕で狩れるくらいは有り余ってるな。
（押し返すくると踏んでたので少し驚きつつ手離して）
気にしなくてねぇ…わ、わかったよ。
実は近くの奴が料理上手いとかあるよね、さやかは料理とか出来ない訳？
じゃー…モーニングビュッフェとか、ランチバイキングとかそーゆーの？
時間無制限で食べ放題とか、あんまり行った事ねーんだよなー。

いや、何となく撫でたくなっただけだけど、悪い？
（若干開き直ったような口調で首を傾げて）
……おぅ……
（上手い具合にまるめ込まれたのを見て扱いやすいと思いつつ）
（言葉には出ないもののクスッと思わず笑うような表情が出て）

うわぁ…。
（全く同じ仕草で団子を咥えてる姿を見て思わず複雑さ溢れる声が漏れた）

【ほほぅ、そうなんだ？すっかりやる気だと思ってたよ】

>>214
へ、へえ…ティロ・フィナーレ以上か…
ちょ、ちょっとしっかりー！！若気の至りってやつでしょ、うん
（諫めるようにうんうんと頷いてぽんぽんぽんと叩き続け）
え〜〜…ろっそふぁんたずま…
そんな黒歴史に捉えることかね〜あたしもかっこいい技名がほしい…
（ふむ、としたり顔で遠くを見つめつつ頷き）
おいし……あたしさ、この格好で太ったらもう目もアテられないんだけど。
（むに、と少し自分の腹肉掴んで苦い顔して）なんで杏子いつもそんなに食べてるのに
細いワケ？不公平だーっ！

【それはありがたいわね、空振りって結構あるからね…！】

>>215
鏡だとしたらあたしと違う動きなんてできるわけないしね。
（できたら恐いか、と言いつつ相手の手とってみて遊んだりして）
よっしゃまかせろー！眼の前の杏子に突撃だ！
（びしっと指差し）
あだっ！か、かっこつけたいお年頃なのよ…
（じんじんする頭を抑えつつ）

>>216
べっ、別に心配してるわけじゃないわよ……っ。
あんたにへばられるとあたしの負担が増えるから大変になるのっ。
（ふいっと顔を逸らしながら言う）
……武士の情け。
（聞いてくれるな、という顔をする）
まぁ、そういうのもいいんだけどねー……やっぱ身近な人が作ってくれた方がいいかなぁ。
まどかの家なら呼んでくれそうだけどねっ。

わ、悪くはないけど……なんか変な物とか食べてないでしょうね？
あんたがこんな事するんなんて……。
な、なによ……。
（なんだか笑われたような気がして言い返した）

……？なに？
（全くおかしな事はしてないつもり）

【やっぱそーいうのって良くないでしょ、って事よっ。】

>>217
手相とか指紋とかも一緒なのかなー。
（手を開いてよく見てみて）
えっ、ちょっ……何焚きつけてるのよ……！
（キョーコともう一人の自分を交互に見て何やら焦りだして）
まったく、これがあたし自身なんだから始末に終えないわ……。

>>217
ティロ・フィナーレは決め技だけど…な…
（普通に説明をしようとしたが技名をサラリと言おうとしたが少し笑いが込み上げてきて）
……お、おぅ…お、落ちつく、落ちつくことにする…
（と深く大きな溜息を漏らした後、静かになったのだった）
黒歴史だ、どうあがいても完全に黒歴史だ…
マミに頼んで見たらどうだよ？嬉々としながら教えてくれんじゃねーか？
……クク、どのさやかであろーと平等にどうなったらからかってやるから安心しな。
（実に意地悪な笑いを零しながら）
え？そりゃあ体質じゃねーの？きっとあんたもあたしより優秀な体質みたいななんかとかあるよ、多分。
（微妙に曖昧に答えて）

【自分が空振りがあんまり好きじゃないしね、合わせるとかがけっこー多いかも】

>>218
……はぃはぃ、あんたの負担が増えたらかんったんにグリーフシードになっちまうしな。
まーあんたがへばらないようにちゃーんとあたしが狩っておいてやるよ。
無理して死なねー程度には守…一緒にいてやるからな、ま、自分の分くらいは狩りな。
（売り言葉には買い言葉と言うレベルで素直じゃない返事を返し）
…あいよ。
（了解というようにこくりと頷いた）
マミの家とかでもよさそーだな、ほむらは…よくわかんねぇな。
まどかかぁ…今度聞いてみるか。

んだよ、うっせぇな…。……いいだろ、たまには。
…変なものでも食べたってことにしとけ。
（指摘をされると急に恥ずかしくなったか戸惑いながら俯いて）
いんや、何でも？
（言い返されても言う気はない、と言いたげに笑ったままわざとらしく首傾げ）

やっぱりさやかなんだなぁ、って思っただけ。
（実に奇妙な回答だがそうとしか言えず）

【おぅ、さやからしいな、生真面目だ】
【フフ、まあそういうところもいいと思うし今回はそれに乗っかってやるよ】

もうこんな時間か…あたしは失礼するよ。
（体を伸ばすとそのままゆっくりとその場から離れて言ったのだった）

【二人とも長々とサンキューな、あたしはこれで失礼するよ、お休み】

>>218
うーーん…見た目じゃわかんないわね。
（じーっと近くで見るも指紋など判別できるわけもなく）
へっへー♪いいじゃないのふっふっふ！！
（満足気に笑みうんうんと一人頷き）

>>219
まあ…色々あったってことね…おう…
（なんだか言われなくとも何のことか少し把握でき）
黒歴史かぁー。ま、まあ忘れちゃいなさいなははは！！
（落ち込みようがハンパないのでどうしようもなく）
そうね…いつか聞いてみようかな…？（しかし杏子の様子を見ると少し二の足を踏むのであった）
……なんか悔しいんだけど。
（ジト目で見やり団子を頬張り）
なっ！くうう…見つけたら超自慢気に言ってやる！！！


ふぁ〜…と、そろそろあたしも限界かも。
（瞳擦りごろんと横になり）

【こちらこそありがと！そしてもう一人のあたし、言いだしっぺながらごめん。そろそろ限界だわ…】
【というわけで蹴っちゃっていいからね、おやすみ！】

>>219
う、うっさいなぁ……！そういう事言うんじゃない、わよ……。
ん……分かってる……。
あたしだって、もうあんなふうにはなりたくないもん……。
（言い返そうとするものの、見る見るうちに勢いを失って）
マミさんの手料理！……おいしそうだなぁ……。
（想像しただけで口に味が広がるような気持ちになる）

う……ごめん……。
（悪い事を言ったと思って、同じように俯く）
あぁもぉー……そういう反応気になるーっ……！
（もやもやとした気持ちになって握りこぶしになる）

おやすみ！
（妙に勢い良くおやすみを言った）

【別にそんなんじゃないわよ……フツーよ、フツー。】

>>220
身長とか体重も一緒なのよね、きっと。
なんか色々発見がありそうなのになぁ……。
（ちょっと実感できる瞬間が少ないのが不満な様子）
よくない！よくなーい！！
一人で完結しない！
（さっきの反射のように両腕をばたばたとさせて）


ちょっと、ここで寝るのはさすがにヤバいって！
ウチまで一緒に帰るわよ、どうせ同じなんだから！
（肩を貸して強引に歩かせようとしていた）

【あたしもそろそろヤバかったし……ちょうど良かったかも！】
【二人とも今日はありがとうね！おやすみ！】

わぁ〜。昨日は凄く盛り上がってたみたいだね。
さやかちゃんに杏子ちゃんに…杏子ちゃんに……さ、さやか……ちゃん？
あ、あれ？さやかちゃんと杏子ちゃんが二人ずついるように見える。
お、おかしいな。あはは……わたし…………乱視かな。
今度眼科行って来ないとだね。

でも、眼鏡ってちょっと憧れてたんだぁ。
何だか少し賢く見えるよね。眼鏡って。

魔法少女になれば、視力回復もお手の物だよ！

>>223
……眼科医？
あ！レーシック手術だね。
はい、先生質問です！
レーシック手術は高額療養費制度の適用範囲内ですか？

（眼鏡をかけ、出席簿を片手に登場）
それは適用されるんじゃないかなぁ？
ほむらちゃんも、ソウルジェムで視力を回復した時、
適用されてたみたいだしね。

こんばんは！
直接お話しするのは初めてだね。

「高額療養費制度」を利用できると勘違いしている方も稀にいらっしゃるようですが、これはレーシックなどの屈折矯正手術では利用できません。

>>225
………………
（ぽけーっとした顔で眼鏡を掛けた自分の姿を見て）
（一度、自分の眉間に手を持って行くが当然眼鏡はない）
（そして聞こえる自分の声に、顔を一瞬ひくつかせる）

……へ？あ、こんばんは。
そ、そうだね。何だか緊張しちゃう。
（激しい葛藤の結果、現実を受け入れる事に決めた）

>>226
やっぱりそうだよねえ。
ああいう手術って基本的には保険適用外だし……
それにまだまだ、術後例が少ないから考え物だよね。

>>226
ふふ、名無しさんはグーグル先生に聞いたんだね？
それって一番上に出てくるやつだよね？
（なぜか距離を詰める）

でも、安心して名無しさん。
ソウルジェムなら、高額療養費制度が適用される
…ってキュゥべえが言ってたよ。

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　 　 　 　 　 　 　 　 ,':::::/:::::::://::::/|::::::::::::/::::::::::::i　　 （/)､)　＜ まどかが増えるならこちらも増えるしかないわね
　　 　 　 　 　 　 　 .:::::/::::::::/ i::::/ .l:::/i:::/}:|ヾ:::::::|　　 ///　 ＼　　　コンボの力なら…………！
　　　　　　　　　　　ｉ:::::ｉ:::::::::|｀ﾞ'＜　|/ :|/,.斗く:!:::::l　 ./　 'ヽ　　 ＼
　　　　　　　　　　　|:::::l:::::::::f芹芋�_　　 f'芥圷::::|　 |　　 /　　　　.＼
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ソウルジェムは医者じゃないぞまどか！騙されるな！！

>>227
……っ？！
（眉間に手をあてて眼鏡を確認する姿に、）
（「しまった！変なコスプレするより、鏡の振りをした方がおいしかったかも？」と、）
（チャンスを逃してしまった事により自責の念にかられる）

えへへ、私もちょっと緊張しちゃうかな。
自分と話すのに緊張するなんて、ちょっと変な感じだよね。

ガタキリバも杏子のメダルもなかったわ…………

>>230
ただ代償が必要なのは似たようなものだけれどね。
保険が一切聞かないのが困り者………よ

インキュベーターはあとで何回かセイヤーするとして………

>>229
ほ、ほむらちゃん……？
期せずして増えてしまいました、まどかです。

何の話か分からないけど、ほむらちゃんが増えるなら大歓迎だよ。
でも、なぜか24時間ずっと視線を感じそうで怖いのはなぜだろう……

>>230
うん、知ってるよ！
それにソウルジェムは食べ物でもないんだよ？
何だか、原住民族のジャム的な物かと思ってたんだけど、違うみたい……

>>231
そもそも、どういう原理で自分と話してるのかが分からないよね。
でも、こんな機会滅多にないんだし、楽しまないと！

え、ええっと……め、眼鏡素敵だね？
こういうのって自画自賛って言うのかな。
う〜ん、と。わたし？は視力が悪いの？

>>229
ほむらちゃんが言ったとおり、
高額療養費制度が適用されるって言ったら、
「勘違いしている方も稀にいらっしゃる」って言われちゃったよ…。
ウソを教えるなんて、ひどいよほむらちゃん…。
（初対面の相手に責任をなすりつける）

>>230
ふふ、わかってるよ。
私ってそんなに騙されやすそうに見えるかな？
あ、そういえばこの間、
訪問販売のおじさんにすごくいいツボを売ってもらったの！
普通は100万もするんだけど、30万で売ってくれたんだよ。

>>233
これはきっと、あれだよ。
原点に戻って考えよう。
たぶん乱視だよ！
（淀みの無い瞳で言い切る）

そ、そんなことないよ…。
自分に言われるのって、なんだかすごく照れちゃうね。
え、えっとね！なんで眼鏡をかけてたかっていうと！
ちょっと前にあなたが「先生質問です！」って言ってたから、
先生の格好をしてみたつもりだったの…。
伝わりづらくてごめんね…。

……まどかがここにいる気配を感じたわ
今度こそまどかを魔法少女にしないようにして見せる……

>>229
お望みどおり増えて見せたけれど
これでまどかが幸せになれるのなら……

>>233まどか
私が巡ったたくさんの時間軸の中でいろんな鹿目まどかがいたわ
その中の一つと考えれば何も矛盾はない

>>234まどか
私はあなたに嘘なんて言わない
ただ、貴方が理解しやすいように適当なことをいったりするけど
まどかならきっと許してくれると信じてる
あと壷は買ってはだめ

>>236
あ、理解しやすいように適当にっていうのは、
真実を伝えてるはずなのに成分を抜いて喋るせいで、
相手の耳にウソっぽく伝わっちゃう技術だね？

ひどいよ、ほむらちゃん…。
おじさんのことをよく知らないのに、
頭ごなしにツボを買っちゃダメなんて…。

>>235
あ、そっか。乱視……え、ちょっと待って。
乱視で自分の姿が二重に見えちゃうってちょっとおかしくない？
だって鏡とかもないのに……あ。そ、そうだね。
（きっぱり言い切られ、そのまま押し切られる）
でも、声が聴こえるのは幻聴なのかな。
は、はは……何だかわたし疲れちゃってるみたい。

うん、だって凄い似合ってるから！
でもあなたに似合うって事はわたしにも似合うって事だよね？
か、解説してくれるなんて……この子真面目だ！
わたしとは根本の出来が違うっ……末恐ろしいよぉ。

>>236
……あれ。ほむらちゃんβ？こんばんは。

そっか〜。うん、わかったよ。そういうこともあるんだね。
……って、納得出来ないよ？！
そうなると、時空がねじれちゃってタイムなんちゃら現象がぁ〜。

>>233
こんばんは、このスレにやたらと杏子が多いのは
杏子が幻惑の真帆の使い手だからということに気づいてしまった暁美ほむらです。
………いえ、初対面でないのはわかってるのだけれどね。
なんとなく、こんな口調になってしまったわ。

………それって原因気づいてるわよね？
完全に感づいてていってるわよね？
………それに、私なら増えた場合交代制にするだけだから視線そのものは変わらないわ。
大丈夫よ。
ちなみにオーズにはガタキリバという増殖できる形態があるのよ。ＣＧに費用が掛かりすぎるから一回しか出てこなかったけれども。

>>234
こんばんは
ごめんなさい。私の所為で貴女に恥をかかせてしまったわね………
ここは誠心誠意こめてゲザらせて(土下座させて)――――
(床に膝をついて、肩幅以上に膝を開き背を立てて――)

…………って、嘘を教えた嘘を吐くのはよくないわまどか？！
(カエルジャンプ式裏手突っ込み)
まどか………時には間違いを素直に認めることも重要だと思うの。
はじめましてＯＯＯとＡＡと暁美ほむらよ。

>>236
増えたわね…………こんばんは私、そしてはじめまして。
ちょっとのまどかと明日のＧＳがあればいけます暁美ほむらよ。

ええ、まどかが道を間違わないようにしないとね………
というかこのまどかは手ごわいわ。ノリ突っ込みは私のキャラじゃないというのに…………

>>238
す、すごいよ。
私がツッコミ待ちをしていた部分を、
的確についてくるなんて…。
（同一人物パワーを思い知る）
うん、魔法がある世界なんだもん。
幻聴が聞こえたって不思議じゃないよ。

そうだ、あなたにもかけてみてもいいかな？
（返事を待たずに眼鏡をかけさせて、その姿に感動する）
カワイイ！すっごく似合ってるよ！（強調）
え、解説しなくても良かったの！？
どうしよう、無駄に恥かしい思いをしちゃった…！！

>>237まどか
鹿目まどか。私は決して嘘は言ってない。
成分を抜いていると思うのはあなたの自由よ。
字発作意成分を抜いているかも知れないけれど、それをどう思うかもあなたの自由。
魔法少女になったらどうなるかを知らされていないのも自由。
こんなことを言っても信じてくれないかも知れないけど…
私はいつもあなたの幸せだけ願っ（ごほごほ）
……なんでもないわ。

そいつ（おじさん）の言うことを聞いちゃダメーーー！！

>>238まどか
β!?……そう、違う時間軸の私があなたにはそう見えるのね。
仕方のない話。
鹿目まどか…あなたにはタイムパラドックスを知るのは早すぎる。
まだ納得しなくていいわ。
そう、まだ……

字発作意→実際

ね。誤字だなんて。


>>240（もう一人の私）
私もまどかがあればご飯５杯くらいいけるわ。
こんな私をまどかが望むかはわからないけれど。

多くの時間軸をすごしてせいで今ここにいるまどかは最強になっているようね…
でも私達は必ずまどかを救ってみせる。
どんなノリつっこみも耐えてみせる……（出来る範囲で）

>>239
土下座のことを、ゲザらせてと表現するなんて…。
ほむらちゃんは…まさか、ゲザー（土下座の超上手い人）なの！？

ああっ、痛い！
ほむらちゃんが、不自然なほど華麗なツッコミを入れてきたよ！
（打ちひしがれながらも、カエルジャンプに感動を覚える）
え、えっと、ごめんね。ウソを吐いたりして。
（この一瞬で色々な出来事が起こりすぎたので、）
（元々なんの件で嘘を吐いたのか忘れてしまっているのを胸に秘め）
あ…はじめまして。
ずっと話してみたいなって思ってたの。これからよろしくね。
（ほむらちゃんと、ＯＯＯと、ＡＡにそれぞれ頭を下げる）

まどかやもう一人の私や名無しを見つけてなんとなく顔を出してみたけれど、今日は寝ることにするわ。
明日の朝はインキュベーターに穴を開ける作業で忙しいから顔を見せられるかわからないけれど…
もしも来られたら誰かと話せるといいわね。
それじゃおやすみなさい。

>>239
幻惑の魔法……ゆ、遊戯王？
今更紹介しあわなくても、ほむらちゃんとわたしは、同じ釜のご飯を食べた仲だもんね！ご飯重たくしてますよーって言う仲だもんね？！
う、うん。ごめん……何かわたしも今日は変なテンションかも。
皆に会えて嬉しいからかな？えへへ。

え？原因？ううん、気づいてないよ……気づいてたら、ちゃんとその原因を断ち切るようにするもん。
……それとね、視線もそうなんだけど。何となくそうなったら、わたしの下着も少なくなりそうなんだけど……大丈夫かなあ？

ほむらちゃん、その豆知識いる？
（にっこりと笑いながら、ほむらちゃんに問いかける）

>>241
あ、あはは……何だかここにいると色々な人（※主に黒髪ロングの人たち）がいるから……
でも、わたしなんてただの根暗で何も出来ない愚か者だから……
（褒められているのを素直に受け取れず、うじうじした態度になり）
幻聴が聞こえる魔法なんて嫌だな……どうせだったら、妖精さんの声とか聞こえればいいのに。
幻聴が聞こえるなんて魔法は魔法でもマジックマッ……

え？か、かけるって……ひゃっ。
（急に眼鏡が顔にかかると目をぎゅっとつむり）
え？そ、そう……そうかな。あ、ありがとう。
でも、あなたもすっごく似合ってたよ？もうこの世の物とは思えないくらい。
ううん、凄く親切設計で良い事だと思うよ？
わたしはすぐに考える事やめちゃうから……

>>242
βでもγでもほむらちゃんはほむらちゃんだよ。
わたしの最高のお友達……θは遊んでくれたんだよ。
そ、そっかぁ。そうだよね。わたしなんかにはまだまだ理解出来ない事なんだよね。
最近良く聞くけど、いまいちタイムパラドックスって分からなくて……
今の年齢が一番理解しやすい年齢だって思ったんだけどね……

>>242
あ、あれ。気づいたらほむらちゃんが増えてる？
まあいっか。（頭の中で整理終了）
え…なに？
私、魔法少女になったらどうなっちゃうの？
ねえ、肝心なところで作為的に咳き込まないでよ…っ
（ほむらちゃんに咳止めシロップを渡す）

えー…。しかたないなぁ。
じゃあ、クーリングオフで返しておくよ…。

>>245
インキュベーターって、まさかとは思うけどキュゥべえのこと！？
ほむらちゃん…動物には優しくしてあげてね…。
あの子って動物なのか、よくわからないけど…。
おやすみなさい！
また会えたらよろしくね。

>>246
そうだねぇ、様々な個性を持っている人（※主に黒髪ロングの人たち）がいるね。
どうしてかわからないけど、あなたが自分を否定すると、
私まで怒られてるような気分になるよ…。
（うじうじが伝染してくる）
……シュルーム？
（なんとなく続けてみたり）
でも、私は自分とお話できてすごく嬉しいよ？

いきなりかけちゃってごめんね？
そんなぁ…この世の物とは思えない、なんて言いすぎだよ。
あなたなんか、まるで天使みたいに可愛いんだから…。
そんなことないよ、あなたはβとかγとかθとかよく考えられるなって思うよ。

ごめんね…いきなりなんだけど、眠くなってきちゃったから帰るね…。
（ふわぁとあくびして）

今日はすれ違ってた子たちとたくさん話せて、嬉しかったよ…。
おやすみなさい…。
名無しさんも、また話してね…。
（目をこすりながらみんなに手を振って、歩いて行く）

>>243
大丈夫よ、「ほむスピナー」派生の私ですら受け入れてくれたわ。この場所は。
受け入れられなくとも何度でも繰り返す…………やりすぎて私はとっくに迷子になっちゃってるんだと思うけど。
とにかく、今はまどかを信じるしかないわ。

これも因果の特異点たるまどかの…………
というか、こうしている間にもちゃくちゃくとボケ続けてるわよあの子、突っ込みが追い付くかしら？
ええ、彼女に突っ込まれる私じゃない、彼女を突っ込ませる私になると願っ…………？
(シャフ度で首かしげ)
おやすみなさい、また気が向いたときにでもゆっくりお話しましょう。
それじゃ、弾薬の補填はやっておくからゆっくり休んで良いまどかの夢を見てちょうだい………

>>244
当然………あらゆる時間軸、自衛隊だろうがヤの点く人だろうがこの土下座一本で――
――そんなことできたら本編でもっとうまく立ち回れたでしょうね。(自己嫌悪に陥りました。)
まどかの発言がノリノリだわ………ノリノリで適当なこと言ってるわ………
(ワルプルギス戦のごとき姿勢で背後から風を受け髪をなびかせながら戦慄して)

私は不用意にボケる者に対する突込みで、冷静でまじめなものに対するボケ。
貴女はどっちなの？
そして、なんでそんなにそわそわしながら謝ってるのかしら？そして謝ってる矢先に嘘を吐き続けてる気がしてるのだけれど
私の目に映るまどかがロッソファンタズマなのかしら？
(じーっとまどかの顔を覗き込んで)
そういう律儀なところはまどかなのね…………安心したわ、こちらこそ。
(挨拶代わりにハグしようと手を伸ばして…)

>>246
それ「きょうこ」ちゃう、「あんず」や…………
ああでも、バーさやかーソウル的な意味では間違ってないような――いえ、まちがってるわ！
同じ釜どころかやることやってしまった仲だしね………(頬染めながら)
………でも、いつかほんとうに同じ釜の飯でも食べてみたいわね、飽きるまで。
そんなあなたも可愛らしいわ。テンションがおかしいまどか。

(サクサクと無邪気な拒絶宣言が突き刺さり、ふらふらとよろめき)
だ、大丈夫よ。実害は皆無だから…………いえ、私の勘だけれどね。とにかくインキュベーターなんかよりずっと安全――
――なんじゃないかしら？だからきっと大丈夫よ……ええ、たぶん
下着なんかより本人のところにいくにきまってるし………

…………単なる解説よ。どうするかはまどかに任せる。
ちなみに日常生活においてはまったくつかえないわ

>>249
(すかっと腕がかすると前のめりに倒れこんで)
お疲れ様、まどか……こちらこそ、楽しませてもらったわ……
よい夢を

>>245
あ、うん。おやすみなさい、ほむらちゃん。
……穴を開ける作業？ど、どこかの工場で働いてるのかな、ほむらちゃん。
やっぱり、ほむらちゃんは頑張り屋さんだね。凄いなあ。
頑張ってね！ほむらちゃん、おやすみなさい。

>>248
皆それぞれ個性を持ってて面白いよね。
まだ話した事もない人……多分いると思うから、皆とお話してみたいなぁ。
ううん。あなたが落ち込む必要はないよ。
こんなに素敵なんだから……わたしなんかと同じ人だなんて言うのが申し訳ないくらい……
（虹彩の欠けた瞳でもう一人の自分を見て）
続けちゃったら、途中で止めた意味がないよね？！
うん。わたしも凄く嬉しい♪これからもよろしくね？

……う、ううん。それはいいんだけど。
だって本当の事だもん。お世辞とかじゃないよ？
えっ……て、天使みたいなんて。もぅ褒めすぎだよ〜。この女神っ！

うぐ……ほ、褒め殺し？それとも、繰り返してわたしを辱めようと……末恐ろしいよぉ。

>>249
あ。うん。眠くなっちゃったら無理しないでお休みしてね？
おやすみなさい。今日はお話出来て楽しかったよ。

>>250
あちゃ〜。間違えちゃったよ。
杏子ちゃんの名前って、そっちに読めちゃって……えへへ。
ううん、ほむらちゃんっ。それはやっぱり間違ってないようなきがするよ！
だって杏子ちゃんは………………何かこれ以上言うと叱られそうだからやめとくね。
……あれ？あれって、ほむらちゃんとだったっけ……？（最低）
あ、うん、それって楽しそう。じゃあ、飽きないように毎日毎日違う物作らないとね！
……そ、そぉ？ほむらちゃんがそう言ってくれるならとことんまでおかしくなっちゃおうかな。なんて。

本当かなあ。やっぱり視られてるのってちょっと気がすり減っちゃうし。
トイレとかお風呂でも視線を感じるの……何もしないで見てるだけって言うのが余計に怖いんだよね……
これって、通報した方がいいのかなぁ？ほむらちゃん。
（ちら、っと意味ありげな視線をほむらちゃんに送る）
……そ、その発言もどうかと思うっ。でも……お、お待ちしてます。

日常生活において使えない知識って、逆に自慢になっちゃうよね。
今度、さやかちゃんや仁美ちゃんにその話してみるね？！
……痛い子だって思われないかな？

あ、ごめんねほむらちゃん。
わたしも時間が来ちゃったからこれで寝るね？
今度また会おうね？……最近あまり会えてなかったから、ちょっと寂しかったんだぁ。
それじゃおやすみなさい。

もう一人のわたしも、ほむらちゃん達、名無しさん達もありがとう。またねっ！

>>252
大丈夫よ、あんこから時々アンクになる私よりいくらかましだわ！
………すごく、続きが気になるわ。
――――…………これが違う時間を何度も過ごしてきた末に発生してるすれ違いなのね
そういうことにさせて、そうしないとＳＧが濁りそうだわ。まど神様に会えそうな気が……
ええ、道を踏み外しそうになったら受け止めてあげるわ。遠慮なくやってしまうといいわ。

…………そ―――それには及ばないわ、及ばないの。
(この子絶対気づいてるわよね？)
(などと感じつつも、こちらから聞きに行くリスクを考えると問い詰めるわけにもいかず。)
…………ええ、うん……そうね
(いつもどおりに髪を払う表情は赤く染まっていて)

どちらかというとたっくんにしたほうが喜ばれると思うけれど。
それに、そういう話は変に隠すよりストレートにいってしまったほうがいいわ。
多少痛い子でもあの二人なら受け入れてくれるだろうし。

ええ、お疲れ様……私も、あなたと話すのはかなり久しぶりに感じてしまったわ。
そういってもらえてうれしいわ―――なんて、駄目ね。さびしいと感じさせてしまって喜んでるようじゃ………
おやすみなさい、よい夢を。

それじゃ、私もこれで。
お疲れ様……おやすみなさい

【原作とはまったく異なるさまざまなシチュエーションでロールしたいです】
【微乳（美乳）・巨尻/巨乳・巨尻などさまざまな体型でやりたいです】
【お尻をたっぷりといじられたり、尻コキをされるのが希望です】
【かなり微妙なシチュエーションですがよろしくお願いします】

いいね

>>254で待機します

情熱がきたせいで、他のキャラハンが来づらそう
過疎の予感

〜♪（鼻歌を歌いながら歩いてきて、ちょこんとベンチに座る

…さて、誰か来るかな…。

【しばらく待機させてもらおうかな】

【時間が来てしまったから、悪いけど今日はこれで待機解除するよ】

　　　　　　　　　　　　　　　 ／三三三三ミ,:::::::::::::::::::::ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::─＝:::::／^i
　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::＼＼:::::::::::ﾊ:∧∨７H∨:||
　　　　　　　　　　　 /::::::::::/:∧::::::::　＼＼::::::ﾊ::∧∨川＼ﾙ}
　　　　　　　　　　 /:::::::::::∧f　＼:::::　　≧.≧:ﾊ::::::＼_ﾊﾍ:::＼＿＿__,
　　　　　　　　　　i::::::|:::::::|-|j　　 ＼ゝ~�X;;;;;;ｿ .�W::::::::::|ﾍﾍ:::::|￣￣ゝ'　巨乳かなど容易いわ
　　　　　　　　　 .從∧::::::|　彡=　　　　.ゝ;;;;ﾉ　.�X::::::::::|::ﾍﾍ::::|　　　　　　　　　　　　,_, ./|　 _ i、r<
　　　　　　　　　 .|.V　.V从,ヽ;;;;ﾘ　　　 /////　 |:|::::::::/:::::/ ゝ:',　　　　　　　　　　 ｒ' k { .{＿|ゝゝ_)
　　　　　　　　　　 ||　　|:::ハ ｀´　;　　　　　　　 从:::::::|:::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　 .＞_　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　|　　|:::::ハ///　 .＿　　　／||::::::::::|//⌒⌒＼',　　　　　　　　　 ﾄｚ、＞、＜
　　　　　 ri /^|　　　　 从:::/::＞ 、　　　　／ ./ﾊ:::::::::|　　　　 ＿_≫、　　　　　　　从:.:.:.ヘ、〉
　　r,　/L|_Y .ﾚ^〉　　 从:::/:/:::::::::::＞-≪',//|/ハ:::::::.|　　　／／^＼.>、　　　　 f√:.:.:.:.:.:.:.:Y
　　>.ｿ'　　.／／　　 /::::::/:/￣≦≧≫H＝＝7 ハ::::::|　 ／／　 /　 ＼.>、　　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:/彡
　< .'＿＿〈　　　　 /:::::::/:/　　 レ彡彡|Kミ�[/　 ∨::|／／　　//　　　.＼.>、 ∧:.:.:.:.:.:.／　/
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..∨三三ﾐ∧　　　| : :/＜／／　　／~／　　　　 ｀´　ヽ　　 ヽ　ﾚ＼　　　　　 .ｒ| ヽ／ 　　./
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　 　 i､　 i, i　 Li　'i''ﾞ.　　　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　　　　.l　ﾞUﾞ　ｨ_/i.　/
　　 　f‐'ﾞ ｀　　　　l　))　　　　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　　　　　l　　　　　 ｀i´ 　 ））
（（ r''''´ ,　　　___　', _,,,,,,,_　　.　i{　●　 　 　 ●　}i　　r　-､_ ﾉ　　　　　 ´｀｀', 　　　僕が暁美ほむらの胸をあれだけ揉んでも
　 ﾉ　）‐'　　　　 ｀ﾞ'´　　　）))　八　 　 ､_,_, 　 　 八　　ゝ_,,,_　 ﾞ　　　ﾞ',　　｀ﾞ'i､　ﾞｧ　その程度の大きさにしかならないなんて
　ゝ‐'ﾞ'､　　 {　　　　／￣　　./　个 . ＿　 ＿ . 个 ',.　　　　 ヽ,　　　 ﾉ　 　 / ｀　　 本当にわけがわからないよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜二7
　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＜ .／三　|
　∨￣￣二ﾆ=- _　　　　　　　　　　　　　＜　　／三二　|　 　 　 　 　 　 　 ／}
　 ∨￣二z＿_　　￣二ﾆ=─　 ─一彡二ﾆ= /三三二　|　 　 　 　 　 　 ／　/
　　∨　　{三三≧z_　二ﾆ=-. 　 　 　 ￣二ﾆﾏ三三ﾆ=　.′　　　　＿∠´／三}-一'
　 　 ＼　.|三三三三7二ニ=-　　 }　.!　 ):::.　::::..　｀ミ三≧z＿　ィ´　　／三三三三　　　ｾｲﾔｱｱｱｱｱｱｱ!!
　　　　 ＼∨三三三{二ニ-　　　人ノ__人＿＞─=ﾆ二￣￣ 　/　 .／三三三二ﾆ=
　　　　　　＼/:::::::::::/　　　三三/二ﾆ=＜　　　　 ／／／ ./　厂 ／　　　　 ∠＿＿
.　　　　　　 / .::::::::::{ミｭ_　　三ﾆ{　　　　 ／　　／　 ／／/　/|三ﾆz　　　／三三三
　　　　　　 ′ .:: :::::|＼　＼ 　 ﾆ}　　 ／　　／　　 /／ ./　/ .|三二　　ノ( 二三三
　　　　　　′　.:: :::::|　　　　　　 ﾊ　　 　　 (　　　 /　　 {　/ ./|二二ﾆ=_⌒ヾ
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　 　 　 　 |　　　::.　　 :.　　　　.::::〉￣　　 ＿_　　.:::::／＿＿人二二＿三三三三三
　　　　 　 |　　　:::::.　　 ､　　　.:/　　　／::::::::｀ｰ一':::::::::∧:::::::::::::::::::::.. ￣｀＜三三三
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コンバンハインキュベーター。何かあったのかしら？

ほ、ほむらちゃん？
どうしたの……そ、その。
あ、うぅ……。

>264
…………こんばんは、いつも通りよまどか。
何かおかしなことでもあったのかしら？

(小首をかしげながら、言葉を詰まらせる、まどかを見つめて)

>>265
えっ……い、いつも通り？
（信じられないと言うかのように、小首を傾げるほむらちゃんを見る）
だ、だって、その……む……うぅ。
そう、だよね。ほむらちゃんだって成長期だもんね。
……うん、ごめん。おかしいのはわたしの方だったみたい。
（目線を外すと、俯き加減で）

>266
ええ、もともといきなり猫耳生えたり等身縮んだりしてたでしょう？
つまり、逆もまた然り…………
魔法少女ってそういうものよ…………
(いつものように後ろ髪を払って、格好つけつつ)

そうまどか…………そこで引っこんでいたら突っ込み役は務まらないわ！

>>267
そ、そう……だよね。
確かにわたしもそういう時のほむらちゃんと会った時だってあるもんね。
ご、ごめんね？何か今回だけ大げさに反応しちゃって。
普段とイメージが違いすぎるから、ちょっと驚いちゃったみたいで。はは……
（ばつが悪そうに苦笑いすると、自分の髪を撫で付けて）

……え。や、やっぱり突っ込む所だったの？
え、ええっと……か、身体の整形手術は20歳超えてからやった方がいいよ！

>268
…………そんなに大きい私は認められないの？
この溢れ出る包容力ならまどかをあれこれしたりできると思ったのに…………
く………世の中世知辛いわ
(額に掌底のあたりを押しつけながら嘆き)

そんな控えめな突込みを入れるまどかも素敵だわ…………けれど
そういう問題じゃないというかそれだとボケてるわよね？！
(びしっと裏手で突っ込みつつ)

>>269
う、ううん！そういう事じゃないよ？！
認められないって言う訳じゃなくてね。やっぱり、ほむらちゃんのイメージって、スレンダーで綺麗ってイメージだから。
つい、あんな事言っちゃったんだ……ほ、ほむらちゃん。大丈夫？
（嘆いているほむらちゃんを心配そうに下から覗き込む）
それに。わ、わたしは。別にそこが大きくなくったって……

ほ、他に突っ込む所が見つからなくて……、あた。
えへへ……ほむらちゃんに突っ込まれちゃったぁ。
（嬉しそうに笑い、ほんの少し頬を赤くする）

>270
大丈夫…………私まどかの理想の魔法少女になるわ！
(ﾀｶ!　ｸｼﾞｬｸ!　ﾎﾑﾎﾑ!　ﾀｰｼﾞｬｰﾎﾑｰ♪)
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　　　　|::::::::::::::::::::::ﾞ､V, |:::::::::::::::::::::::|:/l/ ;;;;;ゝ'　　　 l:::::/|:::::/:::::|.|:l　　なんだかんだ言ってこれよね(視線↓)
　　　　|::::::::::::::::::::::::ヽ｀,|::::::::::::::::::::::,'　｀ ー '　　　　 |/r/:::::::::::/ |:|
　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　 ﾚ'/:::::::::::/　,ﾘ
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　　　　| :::::::::::::::: |｀ヽ、,|::::::::::::::::::::::|､　　　　―, '　.|:::::::::::::::l
　　　 /::::::::::::::::::::|　　　.| :::::::::::::::::: | /ヽ､　 ,イ　　 |:::::::::::::::!
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　　/＿,ノ｀ヽ､ ＼ヽ＼　|:::::::::::::::::::::| |//:::::::::|　　　|::::::::::::::|


…………まどかはボケボケさんよね。
キスしていいかしら？

>>271
そ、そんな理想だなんて無理しなくても……
ほむらちゃん。今まで呪文なんて唱えた事なかったのに……た、たじゃほむ？
あれ？えっと……ど、どうしてそんな俯き加減なの？

ち、違うよっ。わたしはツッコミ役だよ？！
ほむらちゃんがボケボケさんだからわたしが突っ込まないと……って、ふええぇっ？！
き、キスってこ、ここで？今？あ。うぅ……い、いいよ？
（一瞬にして顔が真っ赤になり、キョロキョロ周りを見回すと、小さく頷いて）

>>272
ああ、そうね、そうだったわ………「変身ッ！」っていうのを忘れていたわ。
私としたことが
…………それと歌は気にしないことね
(ﾌｧｻｯと髪を払いつつ)
まどかの気にしていたものがないからよ。

これもある種の突っ込みの形…………なのかしら？
(うーんと首を傾げつつ顔を近づけていき)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . -‐. .…. : ¨: .…　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ´¨　　‐- ．_: : : : : : : : : : ｀: .､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／… ‐ -　．. _　ハ: : : : : : : : : : : :
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>>273
変身？ううん。も、問題はそこじゃないと思うんだけど……
歌だったんだね。うん……ほむらちゃんが言うなら気にしない事にするね。
（すんなりと受け入れると、素直に頷き）
え？あ、あぁ……大丈夫だよ。わたしだって全然ないし。
それにほむらちゃんは、わたしと違って細いから……

突っ込み？…………
（唇が重なったあとゆっくり目を閉じて）
ん……ほ、ほむらちゃんは突っ込みでこういう事するんだ……ふ、ふぅん。
（口を尖らせ、不満気な態度を装うが。頬は赤く染まったいて）

>274
まどか……………
(自虐的になるまどかを見て小さく笑みをこぼすと
　そのまま抱きしめ、ゆっくりと頭を撫でて)

ええ、ボケボケなまどかには効果的だと思わない？
………不満ならもっと違うところに突っ込んであげましょうか、なんて………
(不満げな表情すら愛おしい………そう思えば手は伸び、まどかの頬に触れて
　色づいた頬の熱さと感触を楽しみ、穏やかに笑みを作った。)

>>275
んっ……ほ、ほむらちゃん？
……何だかこんなほむらちゃんを近くに感じるのって久しぶりかも。
（一瞬顔を見上げるが、すぐに身体を預け）
（ゆっくりと目を閉じて身体全体でほむらちゃんを感じて）

わ、わたしボケボケじゃないから、効果的なのかどうか……
でも、そんな事言われちゃうと、もっとボケボケになっちゃいそう。
へぅ！ち、違う所って……ほ、ほむらちゃぁん。な、何かおじさんっぽいよぉ。
（ほむらちゃんの言葉に驚き、目を見開くが。すぐに下を向きボソボソ呟く）
（頬を撫でられるともう一度顔を上げ、真っ赤になった顔でほむらちゃんを見上げる）

>276
そうね…………まどか分が枯渇して死にそうになったのも久しぶりだわ。
(まどかの髪に顔をうずめるようにしてこちらからも寄りかかり)
ボケボケじゃないのになっちゃうの？
ふふ、矛盾してるわね…………まどかは………
(真っ赤な顔で見返されるとクスクスと笑みをこぼして)
そうね、ちょっとさやかのやり方を真似してみたわ。
………恥ずかしがるまどかが見たくてつい、ね

さて、今日はこんなところでお暇するわ。
短かったけれど、貴女と触れ合えてよかったわ…………まどか。
それじゃ…………お疲れ様、お付き合いありがとう

>>277
わ、わたし分？そんな死にそうなんて……い、言ってくれればいつだって補給させてあげるのに。
（ほむらちゃんの洋服をきゅっと摘むと、寄り添っている事に幸せを感じ）
そうだよ……ほ、ほむらちゃんがそういう事言うから。
うぅ。矛盾してるのかなぁ……で、でもやっぱり突っ込みして欲しいし。
（クスクスと笑顔を浮かべるほむらちゃんを、戸惑った顔で見上げ）
さやかちゃんのやり方？あ、おじさんっぽいやつかぁー。
え？わたしの……もう。ほむらちゃんの意地悪。

あ、こんな時間だもんね。解ったよ。
うん。わたしもほむらちゃんにｷ……つ、突っ込み入れてもらえて嬉しかった。
ありがとう、ほむらちゃん。また会おうね。おやすみなさい。

>>254で待機します

ちょっとずつ秋らしくなってきたね。
涼しくなってくると、夏の暑さがちょっとだけ恋しくなるなぁ…。

たまには早い時間から待機してみるね？

確かに結構涼しくなってきたね。
台風とかも来てるみたいだけど蒸し暑くて湿気があるとかよりは個人的には過ごしやすいかな。
雨が降ってるってだけでも結構イヤなもんなんだけどさ。
（ふあ、と欠伸を漏らしながら）
（魔女狩り帰りなのか魔法少女の装束で現れて）

>>281
ん…？
（声がした気がして辺りを見渡すと、杏子ちゃんの姿を見つけ）
こんばんは、杏子ちゃん。
そうだよね、台風さえなければ今の時期って丁度いいかな。
雨降りもそんなに嫌いじゃないけど。
ところで、その格好だと…魔女と闘ってきたのかな？

【はじめまして…だよね？よろしくね！】

>>282
……ん、こんばんは。
台風によって予定とかが狂ったりするから凄くめんどくさいよね、それ以外は秋って過ごしやすいはずなんだけどさ。
あたしはあんまり雨って…好きではねーんだけど、そこまで嫌いって程でもない、か。
まーね、今日は楽な狩りだったから早めに来た訳。
（質問に答えるようにこくりと頷いてちょっと自慢げに結果報告して）

【あ、あれ？スレ立てた方のまどかじゃないの？多分ログの最初の方だよ】
【ま、まーいいや、とりあえず宜しくね】

【ごめん！】
【はじめましての杏子ちゃんじゃなかった！】

【うぅ、またやっちゃったよぉ…】

>>283
そうそう、ママも「女心と秋の空」って言ってたなぁ。
それくらい、秋の天気って変わりやすいんだよね。
杏子ちゃんは雨、好きじゃない？
大雨の時に、お部屋の中にこもってると不思議に落ち着くから、結構好きなんだけどなぁ。
楽なのは、杏子ちゃんの腕のせいだと思うけど…。
もし私が魔法少女になったら、杏子ちゃんみたいに闘える自信ないよ。

【284でも謝ったけど、ごめんね…】
【ちょっと前に、二人の杏子ちゃんが話してるの見たから混乱しちゃって…】
【うぅ、スレ立て手伝ったもらったりして、たくさん話したのに…】

秋茄子

>>285
だからいきなり降られたりー、とかがあるんだよね、ホントめんどくさいよ。
そりゃあ風邪でも引いたりしたらあたしは一人で生きてたしさ、致命傷もいいとこだよ。
確かに雨の音で色々とかき消されて、自然と静かっていうか、雨の音以外は聞こえない、とかあるよね。
へへ、あたしは何てったってベテラン魔法少女だからなっ。
（少しだけ無邪気に口を緩めて）
まどかもマミにでも教えてもらえば全然戦えるんじゃないかなって思うけどね。
あいつはお節介だしネーミングセンスはあれだけどその辺りは丁寧だしさ。

【いやあいいっていいって、あたしにもよくあるし】
【あー…うん、まどか、それを聞いても混乱してるのが凄いわかる】
【べっつにへーきだから、気にせず進めようぜ、なっ？】

>>287
（一人で生きてきた、と聞いたら急にに悲しい気持ちになってきて）
えっ…あ、そっかあ…。でも、もう大丈夫だよ。
今は私だってさやかちゃんだっているし、杏子ちゃんが風邪引いたらみんなで看病に行くよ！
ほら、風邪で心細くてモフモフ分が足りなくなったら、キュゥべえも連れて行くし！
あはは、マミさんのネーミングっていえば、杏子ちゃんは一番の被害者だもんねっ。
…あっ、被害者じゃなくて！えっと、一番弟子？って言ったほうがいいのかな。
（自分の失言にわたわたと慌てだし）

【うぅ…なんていうか、ありがとう…】
【え？自分がもう一人いるような気がするっていうこと、たまにあるよね？】
【私もこの前、もう一人の自分とお話したんだよ。（屈託の無い笑顔かつ虚ろな瞳で）】

>>288
体が丈夫じゃねーとすぐお陀仏さ、魔女とか関係なくね。
べ、別にそこまでされなくても、あたしなら大丈夫だって…。
（嬉しいけどそんな状況情けないと思ってるのか照れた苦笑いを零して）
あ、あの白いのはいらない、逆に精神病みそうだ。
（キュゥべえについては見事にバッサリ切り捨てて）
被害者言うなっ、あんまっていうか全然思い出したくないんだっ。
（失言が突き刺さったか肩を軽く落としてトーンダウンし）
一番弟子なぁ、さやかもマミの弟子だしあんたもだしね、前のほむらは何してたか知らないけどそう考えるとみーんなマミの弟子だったりしてな。
（時間軸によって真実自体は把握してないからか曖昧に言って）

【ま、気楽にやって行こうよってことで】
【へ？あたしはまだないかなー…来た覚えがないけどあたしがいるって事はあるけど】
【何か二人のさやかがいるのは見たかな（何か複雑な笑いを見せていて）】

生存ー確認ー！

…いや、生存戦略って言おうかどうかちょっと迷ったよ？
まあでもほら、ね？！（ぐっ）
っつーわけであとで来れたら来るわ〜〜っとね！
（軽く手を振ってその場を後にして）

【ごめん、ちょっとここを離れなきゃいけないんだ…】
【ああっ、さやかちゃんも来たのにっ】
【あ。でも、杏子ちゃんを一人にしないで済むから丁度いいのかな？】

【返事は帰って来てからするね！】
【ちょっとの間だけ行ってきます！】

>>289
サラリーマンと一緒で、身体が資本なんだね。杏子ちゃん、ファイトだよっ。
（冷やしておいたリアルゴールドを渡す）
えー…キュゥべえを冷凍庫でキンキンに凍らせたら、
冷たいまくらの代わりになったいいと思うんだけどなぁ。
ごっ、ごめん。でもっ、あんなにおいしい役をもらったのに、思い出したくないだなんて…。
杏子ちゃんは贅沢だよ！
そっかぁ、確かに…私もさやかちゃんも、マミさんの弟子かもしれない。
うーん…でも、弟子よりも友達の方がいいかも。

【ｱｯｰ!杏子ちゃんが言った「それを聞いても混乱してるのが凄いわかる」の意味がやっとわかったよ】
【そうだよ、ふたりのさやかちゃんに杏子ちゃんが挟まれてウハウハしてたんだよぉ…】
【ごめんね、何度も間違っちゃって…】

今頃もう一人のまどかはほむほむのほむほむとほむほむしてるのかな

>>290
さやかちゃん！
てっきりお話に加わったのかと思ったら、通りすがりだったんだね！？
291でわけわかんないこと言っちゃってごめんね…。
今日の私は…なんだか…ウッカリとか、そういう次元を通り越してるね…うぅ。

さやかちゃん、戻ってくるのかなぁ？
お話しするの久々だし、楽しみに待ってるね。

>>293
そ、そうかも…しれないね…。
（顔を赤くしてうつむき）
あっ、でも…ほむらちゃんのほむほむとほむほむしてるんじゃなくて、
ほむらちゃんのほむほむうぅっと、ほむほむほむっしてるのかも？
だ、駄目だよ名無しさん。本人がいないのに、ウワサ話なんかしちゃ！
（耳まで赤くして、両手をバタバタさせる）

>>290
はいはい、まああんたは魔法少女の癖にそんなしぶとくないほーだしね。
戦ってる間なんてさやか程度捕まえちゃえば終わりだし。
とりあえずは逐一ほーこくごくろーさん。
まーまた後で、暇なら話そうな？

>>292
身体が資本っていうか…まあ、資本とかそんな大げさなもんないし。ま、まあ頑張るよ…サンキュ。
（冷えたリアルゴールド受け取って）
………ま、まどか、さりげなくえげつないこと言ってねぇかそれ……？まああいつがどうなろうと知ったこっちゃないけどよ。
美味しい役！？どこが美味しいんだよあれ！？ただこっ恥ずかしいし思い出したくないぞあれ！
（贅沢と言われて有り得ないといった表情で反論し）
まあ、一応マミは先輩だしなぁ…。マミってそういう弟子とか師匠とか、結構そういうの好きなとこあるし。

【お、お帰りっと】
【ぉ、おぃ、どういうことだそれは事実と違うような気がするぞ…？】
【まあ別に気にしてないし気付いたなら何よりだ】

>>296
身体といえば…魔女としての強さって、やっぱり運動神経と関係あるのかなぁ…。
杏子ちゃんって運動ができそうな気がする。
（自分もいつの間にか取り出したジュースを飲みつつ）
ええっ！キュゥべえを穴だらけにしちゃうほむらちゃんに比べたら、私なんかまだまだだよぉ。
えへへ…なんだか照れちゃうなぁ。
もう、杏子ちゃん…。
そんなに恥かしがってたら、ネタ元のマミさんがもっと恥ずかしい人みたいになっちゃうよ？
（至って正論で諭しているつもりで）
あー…マミさんが弟子と師匠でいたいっていうなら、それでもいいかなぁ…。
よく考えたら、杏子ちゃんも魔法少女としての先輩になるのかな？

【ふふ、ちょっと違った？】

>>297
あー、どうなんだろうね、けど運動神経ってよりそこはそいつの元の性格とか戦い方とか反映させんじゃない？
じゃーあたしが魔女になったら早く動きまわってる危なっかしいヤツになるな、間違いねぇ。
（ジュースを口に運びながら他人事のように笑って）
どいつもこいつもあいつの扱いはゾンザイなんだな、可哀想とは微塵にも思わないけどね。っていうか何で照れてるんだよ…。
……え、だってマミはそりゃあ言わないけど相当…いや、何でもない…
（あたしの感性がおかしいのか？と真剣に頭抱え始めてしまい）
まーあいつのこだわりはよくわかんねーとこにあるしそこで気に障るような事がないよーにするんだな。
んー…まあ、そう言う事になるね、今更だけど。

【なんでウハウハしてたっていう変なところが追加されてるのか知りたいんだけどな！？】

>>298
あ…私の言い方だと、杏子ちゃんが魔女になるって言ってるみたいだね…ごめんね。
杏子ちゃんって、運動ができそうだから強い魔女にも対抗できるんだなぁって、しみじみ思ったの。
杏子ちゃんは魔女になんかならないよ、絶対！
（確信めいた瞳で、コクコクとうなづき）
あんなに可愛いのに、どうしてだろうね…。クリスマスには、抱きまくらだって発売されるのに。
…え？何で照れてるかって？えげつないって言われたの初めてだから、ドキドキしちゃったの。
（頭を抱える杏子ちゃんを不思議そうに見る）
途中でやめちゃうと気になるよ。マミさんは大人っぽくて、私の憧れだよ。
私、もう少し大人になったら、「円還の理に導かれたんだね」って、絶対言うんだぁ（死亡フラグ）
変な呼び方したら、マミさんが怒っちゃうってこと？

【在りのままを表現したのっ（キリリッ）】

>>299
さぁってね、ここは不思議な場所だから、円環の理に導かれるか、魔女になるか、どっちかなぁ？ならないんならそれに越した事はねーけどさ。
能力にもよりけりだしなぁ、持久戦とかならさやかのが強いだろうし、遠距離戦ならマミのが強い。能力だけならほむらもよっくわかんないしね、相手にする魔女との相性もあんじゃねーかな？
…抱き枕だと…？どういうことだおい……。
（納得できないような苦笑いを浮かべて）
……まどかって案外変態なの……？
（頭抱えてたがその発言に戦慄したように顔をあげて）
大人っぽいけど、大人っぽいけどよ……。
（気にするなとぶんぶん首を横に振って）
……それは頼むからやめてくれ……というか、それ…
（それ自体がそもそもというツッコミは割愛することにした）
笑いすぎてからかいすぎるとマミは豆腐メンタルだからな、いじめすぎんなよ？

【…ど、…どこがありのままだ…】

>>300
不思議な場所かぁ…魔女になった子とお話ができたり、別の次元の子とも会えたりするもんね。
なるほど、相性がよければ自分の能力も発揮できるね。
ほむらちゃんは…どんな魔女が相手でも、怯まない様なイメージだけど。
抱きまくらっていうかね、もうおっきいぬいぐるみって感じなの。
しっぽまで含めたら、サイズが90cmもあるんだよ？
今年はサンタさんに、キュゥベえの抱きまくらをお願いするんだ…。（ウットリ）
ち、ちがうよ！変態なんかじゃないよ！
「かわいい」「カッコイイ」「頭いい」…褒め言葉は、みんな「い」が付いてるでしょ？
だから、「えげつない」も一応喜んでみたかっただけなの！信じてよ、杏子ちゃん…。
今日の杏子ちゃんは、奥歯にものが挟まったような言い方をするよね？
（小首をかしげ）
だ、大丈夫だよぉ。私がマミさんをいじめると思ったの？うう、ひどいなぁ。

ふわぁ…なんか眠くなってきちゃった…。
さやかちゃんが戻って来るまで待っていたかったけど、もう限界かも…。
今日はいっぱい話してくれてありがとう。おやすみ、杏子ちゃん。
（あくびをして開けた口元を、片手で隠しながら歩いて行く）

【えへへ、ウハウハ…は冗談だけど、すごく楽しそうだったね】
【話しかけてくれてありがとう、おやすみなさい】

>>301
そうそう、気付いたら自分とそっくりの奴を見かけたりすることになるしな、不思議なところもあるもんだ。
そゆこと、自分の能力を上手く活かせるような相性の相手なら狩りも楽ってワケ。まあ好き嫌いしてたらすぐに死んじまうけどさ。
ま、あいつなら淡々とやるようなイメージはあるけどさ。
………いらねえ……
（思わず本音が漏れてしまい）
「ださい」「かっこ悪い」「頭悪い」「情けない」とかも全部「い」で終わるんだけど……
（どうしてこんなに抜けているんだろうと頭を抱えていて）
あのなぁ、ストレートに言うとどこから「ティロ・フィナーレ」が飛んでくるかもわかんねってのに下手な失言も出来ないっての……。
…何だろうよくわかんないけどこのまどか？の流れならやりかねないんじゃないかなって思った。

あいよ、返事遅れちまって悪かったな、お疲れさん。
（軽く手を振って見送り）
ふぁ…あたしも移っちまった、少々待ちくたびれたかな…落ちるよ…
（自分も欠伸を漏らすとその場から離れていき）

【何だよ、別に誰と話しても…その、楽しいっての、特別とかは…なぃ】
【まあいいって、また一緒に話そうな、お休み】

うぅ…雨が好き、なんて言ってたらひどい目に遭ったよ…。
（ズブ濡れになって帰ってくると、頭をプルプルッと振って水気を飛ばし）
雨は嫌いじゃないけど、台風はあんまり好きじゃないかな…。
（はふ、とため息をつきながらタオルで髪を拭く）

連日来るのって実は初めてなんだけど、今日も待機してみるね。

俺も帰ってくるとき濡れたんだよな
最近、すごい雨が多くて困るよ……。
（無地のタオルを頭にのせたままやって来たまどかに視線を傾ける）

>>304
わぁ、名無しさんもビショ濡れだぁ。
災難だったね…。
出かける時に、傘は持って行かなかったの？
（名無しさんのタオルに手をやり、優しくワシャワシャと拭く）

>>305
傘はもちろん持ってったぞ、でも安物のビニール傘でさ。
強風で折れて結局はこの様というわけです…。
（少し屈んで頭の位置を低くして、まどかの手で拭いてもらうと嬉しそうに微笑んだ）
まどかもびしょ濡れだな？
今度は俺がまどかのこと拭いてあげようか？

濡れ鼠

>>306
あぁ…それは折れちゃうよ、うん。
お気に入りの傘を持って行って、骨が歪んじゃうのも悲しいけど…。
やっぱりレインコートが一番だね。

え…名無しさんが拭いてくれるの？
じゃあ、お願いしちゃおうかな。
（えへへ、と笑って名無しさんの前に正座して、頭をちょっと前に傾ける）

>>308
やっぱりコンビニ売ってるしょぼい傘じゃ駄目みたいだ。
レインコートか、そういいながらまどかだって濡れてるし？

まどかだって拭いてくれたんだし、お返しだ。
はい、ちょっとの間だけ下向いててくれよ？
（まどかの頭の天辺にタオルを置くと髪を痛ませないようゆっくり拭いていく）

>>309
私も濡れないように頑張ったんだけど、
横からくる雨風は防げなかったんだよねぇ…うぅ。
反省も含めて、レインコートが一番だなと思ったの。

ふにゃ…なんかくすぐったいような、気持ちいいような…。
（おとなしくじっとして、優しい拭き方に目を細めていく）

>>310
風も強かったしね。
もう今日みたいなのだと安物じゃなくたって傘じゃ無理だったな。
じゃあ次から、まどかはピンクのレインコートを着るように！

髪って誰かに優しく拭いてもらうと気持ちいいよね。
さっきまどかに拭いてもらってるときに思い出した……。
（ある程度の水気はタオルで吸い取って、乱れた髪を軽く整えてあげる）
まどかずぶ濡れだね、他のところも拭いてあげようか？

>>311
ピンクのレインコートかぁ、可愛くていいかも。
そうだ、名無しさんには真っ白いレインコートをプレゼントするよ。
背中におっきく、キュゥべえの顔を描いてあげるねっ。

えへへ…人の髪を拭くのって慣れてないけど、
気持ちいいって思ってくれたなら良かった。
（髪を整えてもらいながら、はにかんで笑い）
え…えと、他の所……っていうのは？

>>312
じゃあ二人でレインコート着て歩こうか？
キュゥべえの顔……だと。
見た目はあいらしいマスコットだからいいか…。
ああ！もしかしたら後ろからほむらに撃たれるかも！

床屋さんでシャンプーしてもらうのも気持ちいいし、それに似てるかも。
…他のとこって、まどかの濡れてるとこ全部。
そのままじゃ風邪ひいちゃいそうだし…？
（少し声の調子を乱しながら、最後に前髪についた水滴を拭き取った）

>>313
うんっ。じゃあ、次の雨の日はレインコートで出かけようね。
名無しさんが穴だらけになっちゃう！
あ…でも、キュゥべえみたいにもう一人の名無しさんが現れて、
穴が開いた名無しさんを食べれば解決だよ。

ああ、わかる。美容師さんも、すごく優しく拭いてくれるんだよ？
う…うん？
あ、あの…じゃあ、風邪ひいちゃわないように、拭いてもらおうかな？
（前髪を拭き取られると、緊張で小さくびくっと震え）

>>314
よしきた！でもキュゥべえの顔はナシにしようよ。
むーり、撃たれちゃったもうどうにもなりませんので…。
まどかもすっかりグロ耐性付いちゃったなぁ？

そうそう、気持ちよくて眠くなっちゃうよな…あれは一つの極意だよ。
…どこから…拭いてもいい？
あ、その前にこっちに座ってくれると拭きやすいんだ。
（床にぺたんと座ると、すぐ傍に来て欲しそうに両手を開いてスペースを作った）

>>315
できれば台風が過ぎてからにしようね…（苦笑いを浮かべ）
ぐ、ぐろたいせい？そんなのついてない…と思うんだけど。
でも、キュゥべえ見てたら、いちいち驚いてられなくなったからなぁ…。

え？そっち…に行くの…？
（そろそろと名無しさんの方に行き、近くに座り）
あ、あの、あんまり拭かなくても大丈夫だからね？

>>316
風が強すぎてレインコートまで飛ばされたら嫌だしね。
キュゥべえ……色んな意味で驚かせる天才だったよな。

あんまり近いと困る？
（タオルをまどかのつま先に当ててふくらはぎまでそっと拭いていく）
そう？いっぱい拭いてあげたいくらいなのに。

>>317
うん。レインコートだけじゃなく、身体ごと飛ばされちゃうかも？
天才すぎて、説明を省くのはちょっと困るけどね…。

ひゃっ…く、くすぐったいよっ、名無しさん。
（ふくらはぎまで拭かれると、足を引っ込めてしまう）
あ、ありがとう…後はお風呂に入って身体を温めるから、もう大丈夫だよ。
名無しさんも、風邪ひかないようにしてね？
（頬を赤くして立ち上がり、名無しさんの方に振り返り）
それじゃあ、お風呂に入るから帰るね。
（ぺこりと頭をさげ、タタタッと小走りで行ってしまう）

【時間がきたから落ちるね】
【見かけたら、また話しかけてね。おやすみなさい】

>>318
身体ごと飛ばされたらどうしよう、たぶん誰も助けてくれないだろうな。
説明を省いてるのもわざとだし、狙いどおりなんだよ。

お風呂に入ったほうが温もれるしいいか。
じゃあね、湯冷めしないように気をつけて。
（タオルを畳んでから部屋を出て行った）

【ありがとう、じゃあこちらも落ちますね】

………。（ふらふらと歩いてきて、ばたんと倒れる

お、お腹すいた…

>>320
おや？こんな所に黒い天使が…よっこらしょ…
（キリカを背負って部屋へ運ぶ）
とりあえずソファーに寝かせてと…
待ってろよー今簡単なもん作ってやっから（キッチンで料理を始める）

うう…織莉子のところで何か食べさせてもらおう…。
（頼りない足取りで立ち上がり、ふらふらと歩いていった

>>321
【ゴメン、ちょうど退出の時間が来てしまったよ】
【お詫びとも言えないけど、時間を決めてくれればお相手したいけど…いいかな?】

行ってしまったわ…織莉子に導かれて…

>>323
【そうなのか、それはしょうがない】
【こちらも落ちるからまた会えたらその時に…】

連休が終わっちゃうね。
何だか少し憂鬱だよ……はふぅ。
（パジャマにカーディガンを羽織り、髪を後ろにまとめた格好で現れ、いきなりため息）
学校に行くのは嫌じゃないんだけどね。
でもやっぱり、休みが終わっちゃうって言うのが少し残念……。待機してるね。

――今度は、どれくらい飛んできたのかしら。
（突如として、まるではじめからそこにいたかのようにその場所に立っていた）
この場所には、私と、私と――もっと多くの、同じ存在がいる。
……未来からでも連れてきたのかしら。
（不思議そうに呟いて、はら、と髪を払って）

どこかの青たぬ……ネコ型ロボットみたいにならないといいけれど。
今は平和みたいね。これも杞憂かしら。
（しばらくそうしていたけれど、なんだかいたたまれなくなって）
（おもむろに手近な椅子に腰掛けていたり）

ほむほむ

>>327
……あ。ほ、ほむらちゃん？
（いつの間にか立っているほむらちゃんに気づき、小さく肩を震わせる）
こんばんは。ほむらちゃんも今からお休みの準備？

何だか、今日のほむらちゃんは難しそうな顔してる……何かあったのかな？
あの。わたしも座ってもいいかな？

>>328
何人目の、なのかしらね。
しっかり数えたわけではないけど、きっと少なくない数なんでしょうね。

>>329
………。
（目をぱちくり）
ええと、こんばんは。……初めまして、でもあるのかしら。
私じゃない私は、もう随分にここにきているのでしょうけど。
（少し困ったように眉をひそめて、それからうっすらと笑むと）
私は初めてだから、初めまして、まどか。

きっとここに来たばかりで、まだ慣れてないだけよ。
すぐに慣れるはず。今までだっていろんなことに慣れてきたんだから。
……ええ、もちろんよ。
（すっと隣に椅子を並べて）

>>330
ん。初めましてだね、ほむらちゃん。
でも、やっぱりほむらちゃんはほむらちゃんだから、ちょっと違和感あるかも。
（困ったような苦笑いをほむらちゃんに返すと）

そっかぁ。慣れって言うのも大事かもしれないけど
あまり気にしないで、気軽にしていってね、ほむらちゃん。
うん。ほむらちゃんなら大丈夫だよ。頭も良いし、がんばり屋さんだし。
それじゃ……失礼します。あ……何か、こんな格好でごめんね。
（隣の椅子に腰掛けるが、すぐに腰を浮かせて軽く頭を下げる）

>>331
気にすることはないわ。
そもそもにして、こうやって他愛ない会話をする機会だって
今まではなかなかなかったんだから。違和感があるのも当然。
けれど、そんなものはこれからいくらでも無くして行けるし、そうしていきたい。
……だから、あまり考えすぎないようにしましょう。ね、まどか。
（なんだかお互い苦笑いしてしまって、それが可笑しくてくすりと笑って）

ありがとう。まどか。
ふふ、まどかはもうすっかりお休みの用意を済ませてたみたいね。
私はまだここに来たばかりだから、そこまで考えてなかったわ。
………なんていうか、その。新鮮な感じね。
こういうまどかのプライベートな姿が見られる、っていうのは。
（ゆったりと椅子に背を預けて、隣のまどかに軽く視線をやって）
（楽しそうに小さく笑った）

>>332
そ、そうだよね、ごめんねほむらちゃん。
うん、そう考えるとあまりこうやってお話する機会ってなかったもんね。
もちろん、わたしだってそうだよ！ほむらちゃんとはずっと仲良くしていきたいし。
うん。ありがとう、ほむらちゃん。
（ほむらちゃんの笑顔につい笑みを零して）

明日学校だから、早めにお休みしようと思ってたんだけど。
いざ、寝るとなると何だかもったいない気がして……
（苦笑を浮かべると、髪を２，３度いじって）
え？し、新鮮……う、うん。パジャマ姿で会う事って普通ないもんね。
な、何だか恥ずかしいなあ……こんな所見られちゃうの。
（カーディガンを寄せると、椅子に深く腰をかけ）
（少し顔を赤くさせて、視線を下げる）

>>333
そうね、こうやってずっと仲良く出来たらいいわね。
……いいえ、きっとずっと仲良くできる。今までずっと望んできたんだものね。
（笑顔を浮かべるまどかに、すっと顔を近づけて）
お礼を言うのは私のほう、かもしれないけれど。とっても嬉しいんだもの、今。

そうね、確かに寝るにはいい時間だと思うけれど。
まどかって、案外夜更かしさんなのかしら？
（軽く首を傾げて尋ねてみたり）
でも、寝付けないならしばらくこうしてお話しましょうか。
簡単な飲み物くらいは用意できるから。
（恥ずかしそうにしている様子が可愛らしくて、微笑ましくて）
（ふと、何かを思いついたような顔をして）
……それじゃあ、パジャマパーティにでもしましょうか？
（かちり、と時計の秒針が一つ刻まれるその間、誰にも気付かれない一秒に）
（いつのまにやらパジャマ姿で、テーブルの上にはホットミルクにビスケット）
（ちょっとした大仕事だったけれど、佇まいは変えずにまどかの隣で）

>>334
うん。本当にね、本当にそう思うよ。
そうだよ、ずっともっと仲良く出来るよ。だってほむらちゃんは、わたしの最高のお友達だもん。
んっ……ほむらちゃん。
（ほむらちゃんの顔が近づくと、顔を赤くし視線を逸らす）
良かった…ほむらちゃんが喜んでくれて……

え？う、う〜ん……たまに夜更かしをする事はあるよ？
普段は10時には寝るようにしてるんだけどね。
（思い出すように視線を宙に漂わせながら答えて）
うん、そうしよっか。付き合ってもらっちゃってごめんね、ほむらちゃん。
飲み物？ううん！わたしが用意するよ！な、何か飲む？
（今度は逆にこちらが首をかしげて尋ねる番で）
え？パジャマパーティー……って、えぇ！？
って、こっちも？！え、ええぇっ？！
（ほんの一瞬、目を逸しただけなのに）
（ほむらちゃんの姿はパジャマになっていて、テーブルの上には湯気が立つマグカップが置いてある）
え、え……っと。ほむらちゃん、これ……い、いつもの？

>>335
ぁ……っ。……っぁ。
（胸が詰まるようなことを言われて、言葉に詰まって俯いて）
（しばらく身体が震えていたけれど、それでもなんとか顔を上げて）
ごめん……なさい、まどか。まだ、慣れてないから……嬉しくて…っ。
（目尻に浮んだ涙を払って、微笑んで）

そっか、規則正しい生活をしてるのは、まどからしいって思うわ。
でも……そうね、こういうことに関わるようになってから、かしら？
うっかり夜更かしをするようになったのは。……お陰でこうして話が出来るのだから
まどかの夜更かしにも感謝しなくちゃいけないのだけれど。
（すっかりパジャマパーティーという様相を調えて、湯気の立つマグカップに手を伸ばして）
ええ、そういうこと。……あまりむやみやたらに使うものではないけれど
それでもまどかと一緒の時間のため、だもの。十分使う価値はあることよ。
（ふぅ、と湯気を軽く吹き散らして）

さ、まどか。せっかくの夜だもの。一杯お話しましょう。
貴女のこと、私のこと。今まで知らなかったこととか、色々ね。
（カップを小さく一口、少し甘めに仕立ててあるから、きっと美味しいはずだと内心）

>>336
ほ、ほむらちゃん？ど、どうしたの。お腹痛い？
（俯くほむらちゃんに慌てて近づくと）
（優しい手つきで背中を撫でながら、心配そうに表情を見ようと）
あ……ほ、ほむらちゃん。もう…これからいくらだってこういう時間作れるんだから。
（指でそっと、ほむらちゃんの目に溜まる涙を拭うと笑顔を浮かべる）

たっぷり寝ないと、明日の学校が辛いからさ……
あ……でも、そうかも。ここに来るようになって夜更かしするようになっちゃったかな？
でも、今日は夜更かしして良かった！こうしてほむらちゃんに会えたんだし。
うん……夜更かしに感謝、だね。
（感慨深そうに言うと、マグカップを手にするほむらちゃんを見て）
ん、うん……びっくりしちゃったよぉ。
でも……ほむらちゃんのパジャマ姿なんて、滅多に見れないからじっくり目に焼け付けないと、だね。
（冗談っぽく言うと、おどけてほむらちゃんのパジャマ姿を凝視する）

うん、わたしもほむらちゃんの事知りたいし、いっぱいお話しよ？
（にっこり笑いかけると、目の前にあるマグカップに目を落とし）
あ、これホットミルク？わたしホットミルク大好きなんだ。
頂きます…ふー、ふぅ……ん…あ。おいしい♪
（ホットミルクを口に含むと、甘さと暖かさが体中に広がって）

>>337
大丈夫。……大丈夫だよ、まどか。
（背中を撫でられるのが心地よくて、目を細めてされるがままで）
わかってるから、全部。…もう、泣かなくたっていいんだって。
……でも、涙って嬉しくてもこんなに沢山零れてくる。
人の心とか、想いとか気持ちとか。本当に、複雑なものよね。
（それこそ、信じられないような力を秘めていても不思議ではないのかも知れない、と）
（そのくらいは思ってしまいそうなくらいで）

そういえば、まどかが学校で眠そうにしているところなんて、見たことなかったわね。
ちゃんと眠れてたからだと思うけど、今は大丈夫？夜更かしして、次の日辛かったり…なんてことはない？
……私もよかった、ここに来て最初にまどかに会えて。
だから私も…夜更かしに――感謝。
（掌に感じるマグカップの暖かさも今は心地よくて）
まどかがそうしたいなら、いくらでも見てくれてもいいわよ。
むしろ、まどかにならもっと見て欲しい。
（椅子にぴっと座りなおして、パジャマの裾を軽く引っ張ってみたりして）

もう遅い時間だから、ココアとかそういうものはかえって眼が冴えてしまいそうだし。
これくらいの方が、きっと落ち着けると思って。
気に入ってもらえて、よかった。
（なんだか隣にまどかがいると、ホットミルクの甘さも格別のような気がして）
（知れず、とても安らいだ表情になっていた）

>>338
…大丈夫？だったら良かった。
（安心すると、背中から手を離し、その手を頭の方へと持っていく）
うん。ほむらちゃんの気持ち、凄く分かるよ。
わたしも、あの時は悲しくて、辛くて……沢山泣いちゃったもんね。
でも、今はそんな事考えなくたって大丈夫……
それに、こうやってほむらちゃんとも仲良く出来るだもん。
そんな事考えたら、わたしもちょっと涙が出てきそう。
（言った通りに目が潤んで来るが、表情は穏やかなままで）
（ほむらちゃんの頭の上にある手を、ゆっくり下げ、一度だけ撫で下ろす）

あ、うん。学校では何とか頑張れてるかも…
う、う〜ん。大丈夫だと思うけど……もし、眠そうにしてたら起こしてね？
（自信なさそうに言うと、ちらりほむらちゃんの目を見て）
最初の相手がわたしなんかで良かったのかな……あはは。
でも、ほむらちゃんがそう言ってくれるなら、わたしも凄く嬉しいし…
えっ？！え、えっと……ご、ごめんね。ほむらちゃん……じろじろ見ちゃって。
（その返しは想定外で、慌ててほむらちゃんから目を逸らすと、ぼそぼそとした声で謝って）
でも……ほむらちゃんのパジャマ姿。す、凄く……可愛いよ？

うん。ありがとう……暖まるし、凄くおいしい。
すっごくすごく……落ち着いてるかも…
（口調もいつもより更にゆったりとした物になりつつ）
（軽くアップに束ねた頭を、ほむらちゃんの肩に預ける）
ほむらちゃん…ちょっとだけ、こうしてていい？

エロしないの？

>>339
繰り返す時間の中で、何度も何度も泣き続けて。
それでも諦め切れなくて、最後の最後で掴んだ希望。
紛い物の奇跡と希望に踊らされてきた私たちが言うのは、少し滑稽かもしれないけど。
それでもこうして、掴むことが出来た。触れ合うことが出来る。
（まどかに身を預けたまま、静かに呟く）
（頭に触れた手には、滑らかな黒髪がさらさらと触れて）
――私の、初めての友達。私、幸せだよ…まどか。……ぁ、っ。
（ゆっくりと頭を撫でる手が心地よくて、小さな声が漏れてしまって）

そうね、夜更かしさせてしまったのも私のせいだし
そのせいでまどかが眠そうにしているなら、ちゃんと起こしてあげなくちゃ。
（指先でつん、とまどかの額をつついて）
ううん。まどかだからよかったのよ。……嬉しかった。
（慌てて目をそらすまどかの様子が可愛らしくて、思わず口元に手を寄せて笑ってしまって）
くす……ありがとう、まどか。まどかも可愛いわ。……大好きよ。

っ……。まどか。……ええ、好きなだけこうしていて。
（まどかの頭が肩に触れて、ぴくりと身体が震えたけれど）
（すぐに嬉しそうに微笑んで、こちらからも肩を貸すようにして）
（そのまま、そっとまどかの髪に触れて、さらりと指で梳くようにして）

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すみませんすぐどかしますんで
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)　←>>340
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

>>340
え？あっ……う、うん。
どうだろう、ね。

>>341
うん、うん……。
ほむらちゃんが一番辛かったよね。あんなに沢山辛い事……。
でも、それがあったからこうやって一緒にいれるんだもんね。
だから、あの辛かった時も、無駄じゃなかったのかな。
（ほむらちゃんの言葉に一つ一つ頷いて）
（すぅ、っと撫でた手が髪を通り抜けると、優しく微笑む）
ほむらちゃん、これからも一緒だからね。友達ももっといっぱい出来るよ。
（ほむらちゃんの小さな声に一瞬目を細めるが、その手でもう一度頭を優しく撫で）

そ、そんな事ないよぉ。ほむらちゃんが来てくれたから楽しく過ごせているんだし。
……う、うん。よろしくね？ほむらちゃん。
（おでこをつつかれると、嬉しそうな顔をして）
う、嬉しかった？何だか恥ずかしいなあ…それじゃあ、これからもほむらちゃんの貴重な姿、いっぱい見せてね？
ほむらちゃん、また笑ってくれた……嬉しいなあ、ってへぇっ？！だ、大好きって、ほむらちゃん……
（顔を真赤にさせると、パジャマの膝の上をぎゅっと掴むと下を向く）

うん。ありがとう……ほむらちゃんの香り…する。
（ほむらちゃんに髪を梳いてもらうと心地よさそうに目を閉じて）
（そのままでいると、吐息もすうすうと規則的な物になっていって）
あ……ぶない。ちょっと寝ちゃいそうになっちゃった。

>>343
いいの、全部無駄じゃなかった。
今この時のために、頑張ってきたんだってわかるから。
（まどかの言葉の一つ一つが胸にしみこんでくるみたいで）
（本当によかった、ととても満たされた気分になる）
そう……ね。今まで何度も出会ってきたけど、友達になれなかった人達とも
今ならきっと、友達になれそうな気がするもの。
（撫でる手が心地よくて、吐息が漏れ出して）

こちらこそ、よろしく。まどか。
（そのまま指先で軽く頬をつついたり、くすぐってみたり）
まどかが見たければ、いくらだって見せてあげる。
まどかが笑って欲しければ、私はいつだって笑っていられる。
……ちょっと違うかな。まどかがいてくれれば、私はいつだって幸せだから。
だから、きっとずっと笑っていられる。

（だんだんとまどかの吐息が寝息に変わってきて、身体にかかる柔らかな重みも少し増してきた）
（そのままあやすようにそっと髪を梳いていたけれど）
……眠たければ寝てもいい。
そうしたら、そのままちゃんとベッドまで連れて行くから。
そんなまどかの顔も、今はもっと見ていたいから。

>>344
そうだね。ほむらちゃんのやって来た事は何一つ無駄なんかじゃないよ。
こうやって、今が幸せなのってほむらちゃんのおかげだもん。
（今があるのは、やっぱりほむらちゃんのおかげ……）
（それをただ伝えたくて、本心からの言葉を伝える）
うん。そうだよ、ほむらちゃんは何だって出来るんだから。
わたしが保証する。…って、わたしじゃ頼りないか。
（ほむらちゃんの頭を撫でながら、苦笑いを浮かべる）

あぅ、んっ…ほむらちゃん。くすぐったい…よ。
（首を竦め、くすぐったがるが声は嬉しそうに弾んでいて）
え……う、うん。パジャマ姿も素敵だけど、他にも色々な部分が見たいな。
ふふ。何だかほむらちゃんはわたしの事を過大評価してるみたい。
幸せを貰ってるのも、今こうやって笑わせてもらってるのも……全部全部ほむらちゃんがくれたんだよ？

ん…ふぅ。ごめんね、ほむらちゃん。
何だか心地よくって……眠たくなっちゃった。いい匂い……ほむらちゃん。
（とろとろとした口調と表情で、言うと）
（頭を撫でてくれる手が気持ちよくて、小さくため息を漏らす）
うん。でも、もっとお話してたいから、頑張る……
それに、わたし重いから……ほむらちゃんに運んでもらうのは…ね？

>>345
……まどか。貴女は知らないかもしれないけどね。
その言葉だけで、私がどれだけ救われたと思う？
（失敗と後悔と敗北の連鎖、それを断ち切りたくてもがき続けて）
（その長い時間も、この笑顔の前では苦ではない）
（きっと、十分すぎるほどの対価だと感じた）
でもね、まどか。私がずっと繰り返してきたのはこの一月だけ。
そこから先の時間は、何があるかも私にもわからない。きっと今までの通りには行かない。
……でも、きっとまどかが信じてくれるなら頑張れると思う。

………。
（くすぐったがるまどかの様子が可愛くて、なんだか手が止められなくて）
（そのまま頬に手を添えて、そろりと顔を撫でて）
じゃあ、今度は一緒に服を見に行きましょう。
その後はどこかで甘いものも食べて、カラオケに行ってみたりするのもいいかもしれないわ。
（なんて、本当に楽しそうな顔であれやこれやと遊ぶ計画を立てたりして）
……初めてなの、こうやって、友達と一緒に遊ぶ話をするのも。
まどかは……どこか遊びに行きたいところはある？
（その顔はとても幸せそうで）

まどかも……いい匂い。とても安心する。
……なんだか、このままじゃ私の方が眠くなってきちゃいそう。
（すこしだけ目元がとろんとしてきて、軽く瞬きして）
無理はして欲しくないけど……とても嬉しい。まどか。
（そっと頭に手を添えて、そのまま抱き寄せるようにして）

>>346
ふふ……わたしの言葉はほむらちゃんを救った、のかもしれないけど。
ほむらちゃんの行動は色々な人を救って来たんだよ？わたしをはじめ……本当に沢山の人を。
ありがとう。ほむらちゃん……皆の事を救ってくれて。
（ほむらちゃんの行動は見てきたけど）
（見てきた以上の辛さ、苦しさがきっと彼女の中にはあって）
（伝えきれない気持ちを何とか言葉に紡いで）
ん？うん……そうだよ。
何があるか解らないから、未来って待ち遠しいのかも。
だからさ、ほむらちゃん……一緒に歩いて行こうね。凄く楽しみじゃない？

ん、ふっ……くふ。ん……ほ、ほむらちゃぁん……。
（ほむらちゃんにくすぐられていると、変な声が漏れてしまい）
（首を竦めながら、ほむらちゃんを見つめる）
ん？服……お買い物？うん、行きたい。
あ、それ凄く楽しそう……ふふ、ほむらちゃんもカラオケ行くの？ちょっと意外かも。
（楽しそうに語るほむらちゃんの顔をニコニコと眺めて）
そう、なんだ……うん。絶対に一緒に行こうね、ほむらちゃん。
え？あー……そうだなあ。わたしは……映画とか、遊園地とかも楽しそう。
あ……ほむらちゃんのお家に行きたいかも。遊びに行くって形で……め、迷惑じゃなければだけどね！
（つい出てしまった言葉に慌てて、付け加える）

わたしは……シャンプーの匂いかも。
本当に？それじゃあ、一緒に寝ちゃおっか。
（眠気からかいつもよりも、朧気な目でほむらちゃんに笑いかけると）
ん……ほむらちゃん。暖かい……
（ほむらちゃんに身体をあずけるような形になると）
（すぐ傍にほむらちゃんを感じながら、またゆっくりと目を閉じる）
（そうしている内に、深い寝息を立て始めて……）

【あんな事言っちゃったけど、ごめんね？時間になっちゃった。】
【もし良かったら、次で締めてもらっても大丈夫かなあ？】
【一応わたしはこれで終わりって形にしちゃったけど、ほむらちゃんの締め、見届けてからお休みするね。】
【わがまま言っちゃってるけど、大丈夫？】

>>347
結果だけ見れば、救ったことに変わりはないのかもしれない。
たとえその目的が、貴女のためだけだったとしても。
……これはもしかしたら、誇っていいこと…なのかも知れない。
（なんだか胸の奥に、こそばゆいような不思議な気持ちを感じる）
（魔法少女になって、一緒に戦ってきた過去で。きっとずっと遠い過去で）
（いつか感じたその気持ち、うまく言葉にはできないけれど）
そう、今なら確かに楽しみだって思える。
待ち焦がれて渇望して、それでも得られなかった未来じゃない。
やっと、帰ってくることが出来たんだから。

まどか……可愛い。
（目を細めて嬉しそうに、まどかの姿を目に焼き付けてから）
（満足したようにそっと手を離して）
元気になったら、病気が治ったら、友達が出来たら…行けるのかって思ってた。
随分遠回りになったけど、一緒に来てくれるならとても嬉しい。
映画も遊園地も、全部。一緒に見に行こうね、まどか。
私の……家？それはいい……けれど。
（きちんと掃除しておかないと、主に武器とか武器とか爆発物とか）
（まどかに見せるには、刺激の強いものが多いから）

えっ……まどかがいいなら、私はいい…けど。
（そんな言葉に、逆に眠気が吹き飛んでしまったようで）
ぁ、まど……か。……本当に、眠って…？
（身体にかかる重みが増して、静かな寝息が聞こえてきて）
（しばらくそのまままどかを抱えていたけれど、いつまでもこのままにはしていられなくて）
（そっとまどかの身体を抱きかかえて寝室へ）
（ベッドへ寝かしつけて、少しだけ躊躇ってからその隣へ潜り込んで）
……お休み、まどか。
（そうして、静かに瞳を閉ざした）


…………眠れない。
（隣にまどかがいて、触れ合っていると静かな寝息が聞こえてきて）
（なんだかさっきは心地よかったまどかの匂いも、今は妙にどきどきして）
（結局、かなり眠れない夜を過ごした挙句）
（次の日には、なんとうっかり授業中に眠ってしまっていた…のだとか）

【しかたないわ、時間も時間。明日からはまた学校だし】
【この時間まで無茶をさせて、むしろ少し悪かったくらい。私はこれで締めにするわ】
【お疲れ様、初めてだったけどとても楽しかった】
【ありがとう、まどか。いい夢を】

>>348
【わぁ……素敵な締めありがとう。ほむらちゃん。】
【最後の締め方、すっごくわたし好きだよお、すごいなあ。】
【わたしは、無茶なんかしてないから全然大丈夫！】
【今日はありがとう。わたしもとっても楽しかったよ。】
【また、お話してね？今日言った事も出来たらいいね。おやすみなさい。ほむらちゃん】

――まさか、本当に寝付けないままだなんてね。
（肩にかかった髪を払いながら、少し疲れた顔で戻ってきた）
あのままだと、本当にどうなるかわからなかったから
一回戻って来たのだけど……この時間じゃあもう、朝まで起きてたほうがいいのかもね。
（少しだけ困ったように溜息）

夜が明けるくらいまでは居てみようかしら、ね。

そろそろ、朝の準備も始めようかしら。
急ぎならいくらでも時間を止められるけど、あまり頼りすぎるわけにも行かないし。
……もう少し、まどかの寝顔も見ていたいし。
（立ち上がり、気だるい身体を無理やり動かして一つ伸びをして）

今日もまた、頑張って行きましょう。
（小さく呟いてその場を後にするのだった）

ほむほむ可愛い

今までは考えてこなかったことだけど、もしかしたらこれからは
そういうことを言われたら、少しは喜んでもいいのかも知れないわね。
……もしかしたら、別の私のことかもしれないけれど。
（そうして今日も、いつの間にやらそこにいた）

昨日はいろいろあったけど、何とか今日も一日乗り切ることができた。
……ここなら落ち着けそうだから、しばらく邪魔していくわ。

でも実際に面と向かわれて言われたら、恥ずかしいわよね…………
周りに本当に可愛らしい子が多いだけに。

こんばんは、ご一緒していいかしら？
ああ、ご一緒できてもできなくてもこれだけは言っておかないとね。はじめまして………

>>354
――あ。
（やってきたもう一人の自分、わかってはいたけどそれは驚くもので）
もう一人の私……貴女、ワームね。――いえ、一応言っておくところかなって思って。
（少しだけ目を細めて言ったけれど、すぐに恥ずかしそうに目を背けて）
今まで身なりに気を遣ってきたけど、人からどう見られているか、なんて
ほとんど気にしたことがなかったから……少し、慣れない。

ええ、もちろん構わないわ。はじめまして。
（軽く首を傾げて、うっすらと笑みかけて）

>>355
……変身(ﾀｶ!　ﾏﾄﾞｶｧｧｧ!　ﾎﾑﾎﾑ!　ﾀｰﾏｰ(ｒｙ
見なさい、変身したわよ。私は本物……
……つまり既に掴んでいるあなたの未来である、ハイパーゼクターを見せびらかしに
――なわけないでしょう。
自身の言葉だけにわかるわ、丁度似たようなことを考えていたところだし………
細身でスタイルがいいとか言われた時も、すごく………動揺したわ。
………慣れていくものなのかしらね。そういうものって
(眼を閉じて、褒められて普通でいられる自分を想像する。しばらくしてからゆっくりと目をあけて)
…………想像つかないわね。

ありがとう。コーヒーでも淹れようかと思うのだけれど、ブラックでいいかしら？
ぶっ飛んだ私の趣味と同様、好みにも多少違いがあるかもしれないから念のため。

>>356
いつの間にまどかのメダルを。……でも、タマホームはないと思うわ。
（ちょっぴり羨ましそう）
つまりそれだと私はダークな方のカブト。……それはそれで、いいかも。
……こういう時、同じ存在同士だと色々と便利ね。多くの言葉を語る必要もないのだもの。
さて、どうかしら。けれど、毎回毎回こんな風に困っていたら大変じゃない？
（少しだけ困ったように、小さく肩を竦めて）

同じ人間でも、やっぱりどこかは違っているものね。
……ミルクだけ、一緒に用意してもらえるかしら。

>>357
ちょっといろいろあって…………
トラさんはメダル抜き取ったりしてくれる地味に使える子よ…………
ダブトはいいわよね…………大気圏突破してきました風なダメージ具合といい。ダークなカラーが私らしいし
…………――そうね、慣れるために貴女のことを「可愛い」と言おうと思ったけれど
(薄く笑みを浮かべて後ろ髪を払って)
やっぱりやめておきましょう………お互いのために。

ええ、どこかに紅茶のほうが飲み慣れてる私とかいるのかしらね。
………はい、こっちの小瓶がミルクよ。ちなみにインスタントだから味は期待しないでちょうだい。
(コト、と小さく音を鳴らしてコーヒーの入ったカップをほむら――自分もほむらなのだがこの際それは置いておいて。)
(話相手であるほむらの前に置くと、ミルクの小瓶を差し出す。)

>358
何があったのか詳しく、根掘り葉掘り聞いてみたい気はするけど。
今はやめておきましょう、なんだかちょっと怖いし。
（冗談めいてくすりと笑って）
……要するに、それって回りくどい自慢、もしくは自爆じゃないかしら？
私は、私がそんなことをするようにも思えないわ。
けれど、これから私たちは変わっていけるのだろうし。
いいのではないかしら。………その、可愛い…じゃない、貴女も。
（やはり恥ずかしそうに、言いづらそうにはしていたけれど）

最初の頃の私なんて、それこそコーヒーなんて飲みそうにない感じじゃない？
きっとあの頃はまだ、紅茶とケーキがよく似合う女の子だったと思うわ。
……ありがとう。
（コーヒーにミルクを注いで、スプーンでそっと液面をかき混ぜながら）
（そうしながらも、じっともう一人の自分の顔を見つめて）
本当に、まったく同じなのね。……こうしてみると、正直驚きを隠しえない。
（カップにそっと口をつけて）

>>359
ええ、自画自賛以外の何物でもないわ。似ているんじゃなくて本人だものね
目の前でそんな私がしそうにないことをやってのけた貴方が言うことなのかしら？
(平常心を保ったまま――を装えるほど平坦な声を出せたと思う。)
(ただどうにも頬が熱くなるのは抑えられなくて、色づいた頬を隠すように両手でカップを持あげて)
(口元と頬を隠す。)
………そうね、可愛いわ。だって貴女だもの――愛想がないと思っていた私の顔が笑みを作った時は本当に可愛らしかったわ。
首を傾げるしぐさ、その所為で肩に落ちる髪……………………
(お返しとばかりに言葉を並べ立てるも、その言葉一語一句告げるたびに頬に感じる熱は上がっていき――)
――…………本当に、貴女は可愛い…………わね……
(告げ終わると口につけたカップを傾けて中身を飲んでいき――)

そういえばそんな時もあったわね…………
(何かを懐かしむように、自分のしてきたことを振り返るように天井を見て)
(視界をふさぐ漆黒を軽く手で払う)
礼なんていいわ。………って言うこともバレてるのかしら？
ここで何回か私達の顔を見てればすぐ慣れるわ………じつは私もまどかに習って鏡の真似でもしようかと思ったけれど。
ちゃんと鏡に見えるようにガラスでも持って…………ね。

さて、こんなところでお暇するわ。
短い間だったけれど、話し相手になってくれてありがとう。お先に失礼するわ………
おやすみなさい…………ああ、カップは流しね。じゃ。
(そういうと立ち上がり、自分の分のカップを片づけて出ていった)

>>360
本当に、やりやすいようなそうでないような、不思議な感覚ね。
私と貴女は同じだけれど、出会ってしまえばきっと同じではいられない。
きっかけは、もう起こってしまったのよ？
（こちらも頬が朱に染まるほどには恥ずかしかったけれど）
（恐らくそれと同じだけの恥ずかしさとか、それだけではない何かを与えることが出来た）
（そう確信して、得意げな顔でさらりと髪を払って）
これからはきっと、私と貴女。色んな違いが出てくるはずよ。
それが少し不安でもあり、楽しみでもあるわ。……貴女もそうなんじゃない？
だって、ほら。……そんな風に頬を染めて、困って、戸惑って、恥らって。
きっとそれも、私が見たこともないような素敵な表情よ？
（ひとしきり言い終えて、軽く目を伏せカップに口をつける）
（この苦味も、今は割と好きだと思えるようになった）

そうね、貴女にとっても私にとっても、懐かしい記憶。
（感傷に浸るのは同じ、懐かしむように目を細めて、視線を遠くへと追いやって）
（その時間の長さを共感できる相手がいるということが、どうにも不思議で）
そうかもしれないわ。だったら、そのためにもまた、貴女と会いたいものね。
……それはそれで、使うネタが私はもう鏡の中の幻じゃない、ってなっただけ
そんな気もするけれど、それはまあ、置いておきましょう。

お疲れ様。色々話せてとても興味深かったわ。また会いましょう。
もう一人の私。……後は任せて。
（視線だけで見送って、飲み干したカップを置いて）

【お疲れ様。私と私、だなんてなんだかちょっと緊張してしまったわ】
【でも、やっぱり楽しかった。これに懲りずに…という言い方もおかしいけれど】
【また遊んでくれたら嬉しいわ。…一応、もう少しいてみるわね】

まさかのダブルほむほむだと……
せっかくだから二人で一人の魔法少女に(ry

>>362
実は私は、それが一番のお気に入り。
……だけど、同じ人物が二人で一人だとまた別の話になってしまうわ。
過去の鎌田と未来の鎌田、みたいにね。

>>363
俺も気に入ってる
でも一番はやっぱ、未確認生命体4号かな
小野寺？なにそれおいしいの
ああ、そうなっちゃうか
過去と未来がなんで一つになってんだって、あれは突っ込んじゃ駄目なんだろうな
まったくわけがわからないよ

>>364
……私も、これが出るまではそれが一番だった、と思う。
ドラマとして見ても面白い。そして、あの人はとても強かった。
少し、羨ましいと思うくらいに。
新たな伝説を作り上げた、そして今尚続く新たな系譜の始祖。
尊敬に値するものだと思うわ、本当に。
そこは……あの作品だから。あまり深く考えてはダメ。

>>365
うん、ちょっと前に改めて見たけど、子供の目だけじゃなく大人の目でも十分見られるもんだったと思った
特に最後のあたりとかね。あれ、大人でも急すぎて混乱したってのに、子供分かってたのかな…
いきなり白黒で黒金がフルボッコて……
あれから始まったからねぇ……
……それなのに某作品では何故あんなことに……
なんというか、ホント、この悪魔！って言いたくなる感じだわ

>>366
そうしてその流れは今も受け継がれている。
……たまに、ドロドロしすぎて子供向けじゃないものもあるけれど。
あれが何を意味していたのか、幼心の私には理解できなかったわ。
けれど、あの絵が私の記憶に焼きついて、忘れられなかった。
改めてみることが出来て、理解して。……そういうことよ。

あの作品も、お世辞にも綺麗にまとまっていたとは言えない。
けれど、本当にけなすことしかできないの？あれはお祭り、なら楽しめばいいじゃない？
もしもあれが貴方にとって地獄だというのなら、私は喜んでこの言葉をかけてあげる。
（中空に伸ばして虚ろに開いた掌、差し伸べるようにして伸ばしたその手を）
―――さあ、地獄を楽しみなさい。
（親指を下に突き出して、握り込んだ）

>>367
まぁ、子供は割とノリと勢いで楽しんじゃうというか、
ヒーローがかっこよければ、結局話は二の次になっちゃったりね。
俺なんかもそうだったと思う。
「僕を笑顔にしてよ」って台詞だけ、やたら耳に残ってた気がする
なんだかよくわからないうちに、いざ最終決戦へ……って

まぁ楽しませてもらったよ
顎の最初だけ見て、それからずっと見なくなって…
平成が全部、しかも4号はレギュラー！って聞いて、久しぶりに見る気になって……
でも完結編は映画で、ってのはさすがに酷いと思ったけどね。なかには連れてってもらえない子だっていただろうに。映画じゃ…
……ああ、そして…
ギャグキャラ、咬ませ化…挙句新フォーム！と思ったら何か設定とかおかしい気もするし、劇中の活躍もなんか…しょ、しょぼい…！
………絶望が俺のゴールだ
……ところでもうスピンオフはやらないのかねー……切り札とかもっと見たかったなぁ

>>368
そういうものよ、子供なんて。
お話を楽しむのはもう少し大人になってからでいい。
……それでも、あの針の話だけは忘れられなかったけれど。
あの人は、自分が自分でなくなることを承知で、それでもみんなの為に戦った。
少なくとも、私には決して出来ないこと。……私はやっぱり、誰かの為にしか戦えない。
（掌をじっと見つめて、それから拳を握って）

不満はいくらでもあるけど、それをここで吐き出してもどうにもならない。
納得のいかないことにがんじがらめにされていては、次の一歩も踏み出せなくなる。
結局、どこかで折り合いをつけるしかないの。私たちは。
（そこから抜け出そうともがいて足掻き続けてきたのだから）
私たちのゴールも、絶望だったはず…なのにね。
（自嘲気味に肩を竦めて、肩にかかった髪を手で払って）
私たちに出来るのは、信じて待つことだけ、でしょうね。
……まさか、そんなことを願う魔法少女がいるとも思えないし。

>>369
結局、玩具のベルトを着けて無敵のヒーローに変身した気分になって…
まぁ、それでいいんだけどね、子供は。
ぶち切れちゃった話な。
針も怖かったけど、俺は「振り向くな」が怖かったな。
あと「バックします」っつって轢き殺すのもあったっけ…？
強いよなぁー……ホント。
ヒーローとしてはある種テンプレかもしれないけど
殴られる痛みと殴る痛み。泣き戦う者と笑い戦う者。最後はホント痛々しかった

まぁーねぇ
もう終わったものだし、いまさら言ったって仕方ないのは分かってるけどね
ほむほむの…いやみんなの女神様が、絶望のゴールをなくしちゃったかんね
思えば女神様、やってる事4号と似てんのかも
自身の存在を犠牲にしてでも、みんなの笑顔を、希望を守りたかった…ってさ
……じゃあ、俺が世界で最初の魔法少（？）年に……！

>>370
それでいいのよ、子供は。
いつかいやでも自分がヒーローではないことに気付く。
そこでうっかりと本当にヒーローになってしまう人もいるようだけれど。
……本当に、人の死ということに対して容赦がなかった。
あれだけは、今となっては真似の出来ないこと。
私たちの様に、痛みを遠ざけて戦うことすら出来ない。
きっととても痛い。身体も…心も。

全ての魔法少女の恨みを背負って、一人で戦い続ける、だなんて。
本当にまどかは……言い方はおかしいけれど、ヒーローだったのかもしれない。
（生贄、人身御供。そんな言い方も出来たけど、したくなかった）
じゃあキュゥべえに頼んでみたら？
もしかしたら何かの気まぐれで、貴方にも戦う運命を用意してくれるかもしれないわ。
そのときになって後悔しても、もう遅いのだから。
（すぅ、と目を細めて見据えて、すぐにふいと視線を外し）

余りそう続けて夜更かしをするわけにもいかないから、今日はそろそろ戻るわ。
貴方も、あまり遅くならないうちに帰りなさい。……それじゃあ。
（髪を払って、踵を返して。そのまま部屋を後にしたのだった）

>>371
誰もがヒーローになりたくて、人それぞれ時期は違うけど、
誰もが違う事に気がつくんだよな
あぁ、今じゃあそこまでできんわなぁー……まず苦情が…
心をなくした生物兵器にでもなっちゃえばいっそ痛みなんてなくなるんだろうけど
きっと痛いからこそなんだよね。彼の強さは

女の子だし、ヒロイン…になるのかな
どう見ても普通の女の子だってのに、よくそこまでの覚悟ができたもんだ…
………そりゃあかっこよく戦ったりしてみたい願望もあるけど…
どんくさいし、すぐ死んじゃうだろうからパスするさ
……ある意味俺の命で、全国のWのファンのために新しいスピンオフができるってんなら…
それこそ、安いもんなのかもな…ある意味俺もヒーローの仲間入り…？なんてね

俺もそろそろ眠くなってきたところだったんだ
一人でいても仕方ないし、寝るとするよ
こんな時間までありがとう。おやすみー

（一瞬、その空間が歪んで。いつの間にやらその場に立っていた）
よくよく考えてみると、この力はちょっと便利すぎる。
……いままでそこまで考える余裕もなかったけど、こうして落ち着いてみると
ちょっとしたところで使ったりしてしまう。……ちょっと考え物ね。
（じっと手のソウルジェムを見つめて）

さて、少し邪魔していくわ。

今夜は随分静かだったみたいね。
これ以上は明日にも障るから、今日は戻ることにするわ。
また来るわ。その時には誰かに会えたらいいのだけど。
（軽く髪を払ってから、また消えてみようか、と思ったけれど）
（もったいないから歩いてその場を後にした）

私が爆尻プリプリ姫になってしまったという設定でロールしてくれる人を募集します。

上げてみます

同時にスレH板の方でも募集してるね、君

>>377
そいつは情熱っていう有名な荒らしだから

……ん〜。
んーんー……よしっ。宿題終わり。
あ……もうこんな時間？
う〜ん。宿題やってたからまだ眠たくならないなあ。

せっかくだし、ちょっと待機していくね。

モ○ゲーデビュー、おめでとう！

これはお祝いだよ
つ（グリーフシード）

>>380
わ。ありがとう。
わたしもテレビ見てたら急に出てきてびっくりしちゃったよぉ。
でもあれってどういうゲームなんだろうね……

え？あ、これは〜……わ、わたしじゃ使い道ないかな。あはは。

（何時もの用に唐突に現れて、そのままふんわりと降り立って）
お邪魔するわ。
どうやら明日から寒くなるみたいね。
これでいよいよ本格的な秋、かしら。体調を崩さないように気をつけないとね。
（両手で大きく髪をかきあげて払い）

……こんばんは、まどか。
（嬉しそうに小さく笑んで、軽く首を傾げて見せた）

>>382
ほむらちゃん。こんばんは。
（こちらからも微笑み返し、突然現れたほむらちゃんに挨拶を交わし）

へえ。明日から寒くなるんだ。
秋…かあ。夏の暑い時は早く涼しくならないかな、って思ってたけど。
それでも涼しくなってくると、夏が恋しくなっちゃうよね。
うん、ほむらちゃんもお腹とか壊しちゃダメだよ？
でも。ほむらちゃんは、何となく秋が似合うなって感じがするなあ。

>>383
ええ、急に冷え込むらしいから、それなりの装いが必要ね。
私は大丈夫よ、まどか。だって…魔法少女、だもの。
（ほんの少しだけ冗談っぽく言葉を告げて、くすりと笑って）

秋……そんなに似合うかしら？
（どうなのかな、と首を傾げて）
でもそれを言ったら、まどかには春が似合いそうね。
冬が終わって、雪解けの季節。暖かくなり始める季節。
そんな柔らかな暖かさだとか、草木の芽生えだとか。
何となくだけれど、まどかに似合う気がするわ。

>>384
そうだねー。でも衣替えがまだだから夏服のまま……なんだよね。
冷えるなら来週からにしてくれればいいのに。
だって、夏服って薄地でちょっと寒いんだもん。
（口では不平を言いつつも、表情は笑顔のままで）
え？あ〜、そっか。ほむらちゃんの魔法少女の時の服って
長袖だし、タイツだし、暖かそうだもんね。
（ほむらちゃんの冗談を本気にして、感心したように頷く）

うん。なんて言うんだろうなあ、儚げな感じが秋っぽいと思うんだよね。
え？わたしは……春？
そ、そうかなあ、何だかそう言われるとちょっと恥ずかしいよ。
（ほむらちゃんの言葉に顔を赤らめ、視線を下げる）
でも、春と秋って一番遠いんだよね。カレンダー的には。

>>385
そうね、冬服はどうしても10月に入ってからだし。
少なくとも明日はどうにか夏服で凌がなければならないものね。
でも、そうやって冬服に変わった途端にまた暑さがぶり返してきたりもする。
本当に、この気候の気まぐれなことって言ったらないわ。
（同じように愚痴りながら、顔には穏やかな笑みを湛えて）
……それ、は。
（そもそもにして、その手の病とは割と無縁なのが魔法少女の身体だけれど）
（ちょっと思いもよらない反応で、軽く目を見開いて）
そう、ね。確かにあの格好はなかなか暖かかったわ。
けどね、逆に夏場は随分辛かったのよ？魔法少女には、夏服なんてないから。
（なんて言ったりして、少し困ったように笑って）

儚げ、かぁ。……きっと私は、あまりにも本来の時間から離れすぎていたから
もしかしたらまだ、この世界では希薄な存在なのかもしれないわね。
（そう言って、軽く顔を伏せたけれど）
（すぐに顔を上げて、小さく笑って）
だからこそ私は、今まで手に入れられなかった幸せとか、日常とか
そういうものを、これから取り戻して行きたいなって思うの。
――まどかと、一緒に。
（暦の上では遠くとも、現にこうして二人の距離は近いのだから、と）

>>386
そうそう。衣替えの時期って色々と上手くいかないものだもんね。
暑かったり寒かったり……切り替えがしづらいんだぁ。
でもこうやって衣替えが出来るのも、結構楽しかったりするんだけどね。
（えへへ、と声に出して笑い、自分の髪を撫で付け）
そ、そうなんだ？夏でも涼しげな顔してたから
魔法の力でいつも快適なんだと思ってたんだけど……
ただほむらちゃんが我慢してただけだったの？
（首を傾げると、ほのままほむらちゃんに問いかける）

そうなのかも知れないけど、そうじゃなくてね。
ほら、ほむらちゃんってわたしと比べるとオトナっぽいし……落ち着いてて。
（ほむらちゃんの全身を見渡すと、羨ましそうに言い）
え？……うん、そうだね。
でも大丈夫だよ、ほむらちゃん。今までよりこれからの方がずっと長いんだから。
（そう言いつつ目を伏せると、ほむらちゃんの手を取り両手で包み込み）
一緒に、ね。ほむらちゃん。
（また顔を上げると、柔らかな笑顔をほむらちゃんに向ける）

>>387
そのあたりは、何かを着込むなり上着を脱いで置くなりで調節するしかないわね。
こういう季節の移り変わりの時期、とにかく風邪を引きやすいのだから。
気をつけなくてはいけないわ。…でも、衣替えが楽しい気持ちもわかるけど。
（そのまますっと近寄って、隣に腰掛けて）
戦っているときは、そもそも暑さなんてきにしてもいられないのだけれど。
というか、結界によって環境もまちまちだもの。
それに適応するための魔法だってある。けれどもね。その後なの、問題はね。
（なんだか隣にまどかがいると、それだけで少し暑くなってしまって）
（赤くなったりしていないだろうか、と頬に触れてみたり）

……そう、これからさき、とっても長くて素敵な時間が待ってるのよね。
（その手をそっと握り返して）
ええ、一緒に。
だからこそ、この前に話したこともやってみたいし。
今度は、普通にまどかの家にも遊びに行きたい。
本当に、本当にやりたいこと、やりたかったことは沢山あったの。
それが叶うなんて。私、本当に幸せだわ。
（そのまま、そっと握った手を胸元に引き込んで）

>>388
そうだね。上手くやっていかないと。
風邪なんてひいちゃったら、折角普通に学校行けるようになったのにもったいないもん。
うん、気をつけるよ。またほむらちゃんに心配かけちゃうもんね？
（隣に座るのを見届けると、にこっと笑いかける）
あ……そっかあ。そうだよね。
あの中、寒いとか暑いとかって言う感じでもないもんねぇ。
へ？問題？どんな問題があるの？
（歯でも痛いのかな？と勘違いをして）
（頬に手を当てるほむらちゃんの顔を覗き込む）

うん。きっとそうだよ……ううん、絶対そうしなくちゃ。
（ほむらちゃんの手の暖かさを感じると、自然と目を細め）
普通に？ふふ……そうだよね。いつもほむらちゃんは窓からだもんね。
今度はそこから部屋に入ってみる？何だかお忍びみたいでドキドキしちゃうよね。
……うん。ほむらちゃんは頑張ったんだからちょっとくらいはわがまま言わなくちゃ。
あっ……う、うん。そ、そうだ……ね。
（手が胸元に触れると、途端に恥ずかしくなり、よそよそしく視線を外す）

>>389
そうよ、折角普通に学校に通えるんだもの。
こんな楽しい時間を、風邪なんかに邪魔されたくはないわ。
……でも、もしまどかが風邪を引いちゃったら。
そのときは、看病でもしに行こうかしら。
（きっと実際は、まどかのお父さんが甲斐甲斐しく世話をしているのだろうけど）
（なんて考えて、自分もその中にいられたら、と思うとほんのり頬が色づいて）
それほど大した問題ではないのだけどね
力を使いすぎたりすると、元に戻ったとき、ちょっと熱っぽい感じがしたりするの。
滅多にそんなこともないけれど、その時ちょうど外が暑かったりすると
ちょっとだけ…堪えたりするわ。
（間近のまどかの顔を見つめて、軽く目を瞬かせて）
（なんだか隠し切れないくらいに頬が色づいてきたりもして）

実際、お客さんとして招かれたことなんてなかなかなかったから
今度はちゃんと、お客さんとして、友達として遊びに行きたい。
ぁ……でも、窓からっていうのも……それはそれで、悪くない。
（夜、こっそりと窓から忍び込んでそのまま、声を潜めてこっそりお喋り、だとか）
（そんな光景を想像すると、それはきっと楽しいだろうな、と思ってしまって）
だから、まどかには色々付き合ってもらうわ。
それに、今まであまり仲良く出来なかった他の子達とも
今度は、上手くやっていけたらいいなって思う。
……まどか、こっちを向いて。
（もう片方の手をまどかの頬に添えて、そのままこちらを向かせて）
（そのまま、今度はこちらから覗き込むようにして見つめた）

>>390
それに、風邪ひいたら勉強にも遅れちゃうし……
これ以上遅れちゃったらわたしもうついて行けないもん。
え？そ、そんなの悪いよぉ。
ほむらちゃんに風邪うつっちゃったら悪いし……
（慌てながら遠慮をして、両手を振るが）
（表情を見ると少し嬉しそうに頬が緩んでいる）
……あぁ、そうなんだ。
やっぱり疲れちゃうもんね。疲れると熱も出ちゃうし。
気をつけてね？ほむらちゃん……何か、今も顔赤いよ？
熱でもあるの？
（そっと手のひらをほむらちゃんの額に当てて熱を確かめようとする）

うん。もちろんいつでも歓迎するからね。
パ……お、お父さんやお母さんにもちゃんと紹介するから。
あはは。何か、イケナイ事してるみたいだもんね。
（楽しそうに笑った後で、少しだけ顔が赤くなり）
わたしで良かったらいつだって付き合うよ。
それに、皆だってそうだと思う。マミさんやさやかちゃんや杏子ちゃん……
みんなで遊びに行けたりなんかしたら凄く楽しそうだもんね。
……へ？ど、どうしたの？ほむらちゃん。
（熱くなった頬に手が触れると、ほむらちゃんを正面に見据え）
（目が合うとドキマギしてしまって、何度も瞬きを繰り返す）

>>391
そのときは、私がまどかに教えてあげる。
国語でも数学でも英語でも。でも音楽とかはちょっと難しいかしら。
（冗談っぽく笑って言うと）
心配しないで。……でも、もしそんなことになったらね。
私は本当にそうしたいし、そうしてあげたい。これだけは本当だよ。
（まどかの顔を見て、喜んでくれていたらいいな、って思って）
ぅ……ええ、と。それはね、まどか。
……その、まどかと一緒にいるから、かな。
一緒にいて、こうやって触れ合って。……嬉しくて。
（額に触れる手の感触に、心地よさそうに目を細めて）
胸が熱くなって、それがなんだか全身に広がっていくみたいで。

っ！？……ぁ。まど、か。それは……っ。
（イケナイ事、だなんて言われて、思わず想像してしまうと）
（一気に顔が、というよりも鼻の奥が熱くなってきて、咄嗟に手で隠して）
そ、そうね……やっぱり最初は、普通に…ええ、普通にお邪魔することにするわ。
（何事もきっと順序が大事だし、そんなことはまだ早すぎるし第一私とまどかは……）
（思考がぐるぐる、なんだか目までぐるぐるしてきて）

はぁ……危なかった。
（咄嗟のところで持ち直したようで）
でも、きっとそれは楽しいでしょうね。
こんな奇妙な縁で繋がった仲だもの。…私も、とても楽しみよ、まどか。
（大分顔が近くなって、少し緊張するけれど）
（それでもまっすぐまどかの顔を見つめて）

>>392
え？本当に？じゃあ、ほむらちゃんに教えてもらっちゃおっかな。
そうしてもらえるんだったら、わざと休んじゃってもいいかも……なんて。
（いたずらっぽい口調で言うと、小さく舌を出す）
うん……ありがとうほむらちゃん。
これでいつ風邪引いても安心だけど……心配かけないようにちなくちゃね。
（ほむらちゃんの優しさが逆に意思を強くしたのか、自分に言い聞かせるような口調で）
……そう、なんだ。
わたしも嬉しいよ？でもやっぱりほむらちゃん、熱があるみたい。顔赤いもん。
胸も熱いの？本当に風邪かも……ちょっとごめんね？
（当てている手で前髪をかき上げ、額を出すとると、自分の額と合わせ）
ん〜……こうやると熱はないのかな。

ほ、ほむらちゃん？！ど、どうしたの？
（急に自らの顔を手で覆ったほむらちゃんに驚き）
（様子を見るように、心配そうに顔を覗き）
……う、うん。それは全然構わないけど。
本当に大丈夫？ほむらちゃん。
（余計に様子がおかしくなったほむらちゃんをじぃーっと観察するように見つめて）

あ、危なかった……って何？
（いつもの様子には戻った者の、おそるおそる言葉の意味を問いかけて）
うん。こんな形で出会ったんだもん、きっと凄く仲良くなれると思う、よ？
ん、……ほむらちゃん。
（息遣いを感じるくらいの近さに、呼吸も浅くなり）
（見つめ合う目も、次第に瞬きを忘れ目が潤んで来る）

【あ、ほむらちゃん、ごめんね。】
【私時間だから次で落ちるね？】

>>393
いくらなんでも、そうまでなってしまったら大変よ？
学校に行けないのって、よくよく思い出してみたら結構大変なんだから。
（もう随分昔になった、ほんの少し前のことを思い出しながら）
（懐かしむような表情で、可愛いなぁ、とまどかを見つめながら）
ええ、そうよ。まどかはまどかでしっかりしなくちゃ。
みんなで助け合って行くのはすばらしいことだけど、それと自分を疎かにするのとは
まったく別のことなんだから。
（そんなまどかの様子に、満足げに頷いて）
ひゃっ！？………わ、ま、ままっ……まど、か。
（こつん、と額同士が触れ合って。とても間近に顔が迫ってきて）
（一回は引いたはずの何かが、またしてもぐぐっとこみ上げてきた）

……はぁ。
（嬉しいやら苦しいやらで、切なそうに吐息を漏らしてから）
まどか、貴女は……その、なんていうのか。
無用心すぎると、そう…思うわ。
（もしかしたら自分が知らないだけで、友達なら普通のことなのかもしれないけれど）
（むしろこんなことが普通だったら、それこそこちらの身が持ちそうになくて）

でも、これは……。
（間近で見詰め合う瞳と瞳、潤んだ瞳がやけに綺麗で）
（引き込まれるように、すぅと顔を近づけてしまって）
………まどか。ん、っ…。
（そのまま顔が近づいていって、唇が触れそうになって……）
（直前で顔をそらしてしまって、結局唇は軽く、まどかの頬に触れただけで）

ご、ごめんなさいっ。まどか…私……っ。
（こんなことをしてしまった自分と、最後の最後で踏みとどまってしまった自分と）
（両方同時に自己嫌悪、跳ねる様にして身を離して）

【気付けばもうこんな時間ね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、まどか】
【最後にこれだけ……なんだか、かなり締まらないけれど】

>>394
だ、だよね……ごめんねほむらちゃん。変なこと言って。
（苦笑いを浮かべると、小さく頭を下げ謝り）
うんっ。し、しっかりするよ……しっかり出来るかどうか。全然自信ないけど。
わたしも、ほむらちゃんが辛そうにしてる時は助けるから！
も、もちろん、そうならないのが一番だって言うのは解ってるけどね。
（言った後で、失礼な事に気づき、最後の方は慌てて付け加える）
……ふふ。ほむらちゃんがそういう声出すのってめずらしいね。
（おでこをくっつけあったまま、可笑しそうに笑い）
（数秒間そのままでいたが、やがて顔は離れて）

え？わ、わたし無用心かなあ……うぅん。
でも、寝る時に窓の鍵閉めちゃったら、ほむらちゃんお忍びで入ってこれないでしょ？
（思い出すように頭を働かせていると、たいてい自室の窓の鍵は開いている事を思い出し）
（その事を言っているのかと、首をかしげながらほむらちゃんを見て）
だから、わたしは鍵を締めないの。ほむらちゃんがいつでも入ってこれるように、ね？

え……あ。ほ、ほむらちゃん……。ん。
（顔が近づいて来ると、ぎゅっと目を閉じるが）
（柔らかい唇が触れたのは、唇ではなく頬だった）
…あ、ううん。謝らないで？ほむらちゃん……。
（身体が離れるのを感じると、唇が触れた頬を抑えながら目を開けて）
わたし、その……全然嫌じゃなかったから。
でも……そろそろわたし寝なくちゃ…あっ。で、でもって変だよね。こ、これから何かあるみたいであはは……。
（自分の発言のまずさに気づくと慌てて言い繕い、引きつった顔で笑う）

と、とにかくわたし寝る時間だから……ほむらちゃんも早く寝ないと、ね？明日学校だよ？
ほむらちゃん…………んっ。
（ほむらちゃんに一歩近づくと、両肩に手を置き、少し背伸びをして）
（頬と唇の間にキスを落とし）
えへへ……それじゃ、おやすみっ！
（また離れると、嬉しそうに笑った後振り返り、小走りでその場を後にする）

【わたしはこれで締めっ。】
【こちらこそありがとうね。楽しかったよ。】
【それじゃ、またね、ほむらちゃん。おやすみなさい。】

>>395
ありがとう、まどか。
なんだかそういってもらえただけで、すごく嬉しい。
……さっきのまどかの言葉じゃないけれど
まどかに助けてもらえるのなら……いいのかも、なんて思ってしまうくらい。
（口元に手を当てて、本当におかしそうに笑って）
どうしても……ね。まどかの前だと、何時もの私じゃいられないのよ。
そもそも、もう今まで見たいに振舞う必要もないのだけれど
（それは身体に、心に染み付いてしまった生き方だから）
（一朝一夕には変えられない、けれどこうしてまどかといると）
（それこそなんだか、最初の自分に戻ってしまったみたいに落ち着かなくて）

……率直に言えば、そういうところはやはり無用心と言わざるを得ないわ。
だけど、私のためにしてくれているのは……とても、嬉しい。
（こうして自分を信頼して、受け入れてくれていることが嬉しくて）
（けれども、どこまでも受け入れられると今度は逆で）
（どこまで踏み込んでいけばいいのかがわからなくなってしまう気がして）
じゃあまた、必ず遊びに行くわ。……でも、最初はちゃんと玄関からね。
（手を差し伸べて、軽くまどかの髪を撫でて）

そ、そうね……そろそろ、眠らないと。
（その言葉に、また前のようにならないかという不安半分、期待半分で）
こういうのは、おかしいのかもしれないけど。…でも、やっぱり私は。
（切なげに胸を押さえて、目を閉ざして）
だけど、嬉しかったんだよ、まどか。受け入れてくれて。
だから……次は、次に会えたらその時は。
（思いを伝えよう、と強く心に決めていた）
（そうして瞳を開くと、眼前にはまどかの顔が近づいていて）

ぁ……まどか。
（唇の端を掠めてまどかの唇が落ちてきて、呆然とその場所に手で触れて）
…………ええ、おやすみ、まどか。
（手で頬を押さえたまま、走り去っていくまどかを見送って）
（その姿が見えなくなってから、倒れた）
（幸せすぎて、どうしたらいいのだろう。この気持ちは）
（答えはきっとわかっているから、やるべきことも決まっていて）
（しばらくそのまま、呆然と横になっていたけれど、急に起き上がって）
―――それまで、待っててね、まどか。
（言葉と共に、その姿が掻き消えた）

【それじゃあ、私もこれで】
【お疲れ様、まどか。本当に楽しかったわ】
【おやすみなさい、貴女にいい夢を。…できたら、私との夢を】

今更……ではあるのだけれど。
（気がつくとそこにいて、ぽつりぽつりと一人語り）
私たちの話を描いた、それだけじゃない話も描いた色々な書籍。
本当に今更だけれど、ようやく手にする機会を得たわ。
なかなか、こういうのも面白いものね。

……いくらなんでも、あのカバー裏はどうかと思ったけれど。

しばらくお邪魔していくわ。

僕が持ってるエロ同人誌だとまどかとほむらがエッチな事してるのしかないんだよねー
見たい？

>>398
……興味はないわ。
でも、私はともかくまどかにそういう感情を抱くのは……許されざることね。
（冷たい視線でじろりと睨む）

えーほむほむはそっちの世界にも理解があると思ってたのに…
まどかに対してエッチな感情を持ったら許せないって言うけど…
それじゃ、ほむほむは自分自身もゆるせないって事？

>>400
何も知らないわけではないけれど
………それこそ、何を言っているのかわからないわね。
まどかは私の、とっても大切な友達よ。
そういうのとは、違うわ。……ええ、きっと。
（胸元に手を当てて、ふい、と視線を背け）

そっかー。こっちの見込みとちょっと違ったみたいだね
大切な友達に失礼な事言ってごめん
もうこんな事言わないから機嫌直してよ！

>>402
どういう見込みをしてたのかしら、本当に。
（呆れてしまって溜息一つ）
……まあ、いいわ。貴方が本気でそうするつもりなら私にも考えはあったけど。
気にしないことね。出来る限り私は、理性的に振舞うつもりだから。

てっきりそういう関係なのかと…
この前キスしてたみたいだったしさ
でも違うみたいだね！安心したよ
しないしない。僕が興味あるのは、ほむほむの方だしさ
まどかにそういう感情を持ってないって事は…普通に男性が好きなの？

>>404
それ、は………。
（言葉に詰まる、俯きがちに目を伏せて）
……本当に、性質が悪い。
（観念したように一つ呟いて）
私にとって、まどかはとても大切な人よ。
それこそ、私自身よりも、誰よりも。
……けれど、それが恋愛感情なのかと言われると…答えに窮するわね。

そして、その質問は無意味よ。
私にとって、まどか以外の誰も興味の対象ではなかったのだから。
……これから先、どうなるかはわからないけれど
今の時点では、そうとしか言えないから。

零時

ふたりとも仲いいなーって微笑ましかったよ
最近の女子中学生は皆ああなのかな？
え？ごめん、なんて？
（都合よく聞こえなかったふりをする）
なるほどね。思ってた以上に深い事みたいだね
とにかくほむほむにとってまどかは大切な存在な訳だ！
まどか可愛いしね！

そっかー。脈なしか、残念
でもこれから普通の女の子として過ごすんだったら、そういう機会もあるかも
ほむほむは普通に美人さんだから男に告白される事だってあるかもしれない！

似てない

人間は因果律っていう古い概念に囚われていないで
量子力学という学問をもっと勉強すべきだと僕は思うなぁ
ねぇ、君も知っているんだろう？暁美ほむら。
物質の初期値には常にブレがあって、必ずしも同じ値とは限らないという事を。
時間が常に進み続けるのと同じ様にね。
そして、そのブレがほんの僅かでも、どんな結果に繋がるか判らない。
仮に時間の進み方が円環だったとしたら、また元の位置に戻ってくるだけかもしれないけど、
螺旋状態であれば、常にその螺旋は一定のものを描くとは限らない。
つまり、君はその初期値の可能性に賭けて時空を遡ったんだ。

↑出たｗ高尚厨ｗだっせえｗ

>>407
見てたのね。……随分と趣味の悪いことをするものだわ。
皆が皆ああいう風になるとは思えないけど
ああやって仲良く過ごせる時間は、とっても幸せなものよ。
（髪をさらりと払って）
ええ、問われれば何度だって答えるわ。
まどかは、私の大切な人。初めての、最高の友達。
……そうね、確かに可愛いもの。まどかは。
（くすりと、ほんの少しだけ嬉しそうに笑って）

考えていないわけではないけれど、私は魔法少女よ。
巴マミの言葉ではないけれど、普通の人と同じように
恋や日常を楽しむ余裕は、それほど多くはないと思うわ。

>>409
それを自力で証明した私に、今更それを問うのかしら。
結果として、時は巻き戻り。その度に私たちは変わってきた。
難しい理屈や学問は、それが好きな連中やインキュベーターに任せておけばいい。
長い長い螺旋から抜け出たとしても、私のやるべきことは変わらない。
守りたい人を守って、倒すべき敵を倒す。
……本当にそれだけ。遡ればとても単純なのよ、私の行動原理は。

ごめんごめん、盗み見るつもりはなかったんだけどさ
まあ見ててもエッチな雰囲気って言うよりは、友達同士の微笑ましい光景って感じだったし
ああいう顔を赤くしてるほむほむはなんとも可愛いものだ！
（思い出すと顔がにやけてきて）
まどかは可愛いし優しいし友達としては最高だよね
…色気はないけど

それも悲しいねー
まあ恋なんて時間かかるから、魔法少女の皆には勿体無いしね
じゃあ、ここでパパっとそういう事してみる？

>>413
じゃあどうして見ていたのかしら。
……そういう風に見えていたのなら、それは結構なことだけど。
あまり、覚えていて欲しくはないものね。
（はぁ、と小さな溜息一つ）
ええ、あの子の周りに人が集まる理由もわかる。
友達にも……恵まれているようだし。
（その割にトラブルが絶えないのは考え物だけれど）

そうかしら？私が自分で望んだ道だもの
今更後悔なんてあるわけがないわ。それに、誰かと親しくなるということは
それだけ、その人を巻き込む危険が増すということ。
よほどの酔狂でなければ、わざわざそんなことはしないわ。
（小さく頭を振りながら）

物陰から様子を見てたらそんな雰囲気でして…
まあまあそんな細かい事は気にしないで
大丈夫！物覚えいい方じゃないからすぐ忘れるって！
（ため息つくほむらの肩を叩きながら）
普通なんだけど、何か不思議な魅力がある子だよね
いい子の周りにはいい子が集まるものさ
もちろんほむほむもその一人だよ！

そんなに重苦しく考えないで、気楽に行こうよ
…言いたいことは解らないでもないけどね
僕がその余程の酔狂って事だね！
（胸を張って得意げに）
その酔狂に乗るって事で。ね？

>>415
気付かなかった。……不覚。
（掌で顔を覆って）
できるなら今すぐにでも忘れて欲しいわね。
別に、魔法を使ってまで消すような記憶ではないだろうけど。
そうね。本当にいい子。できることなら、こんな世界に関わっても欲しくなかったけど。
今更何を言っても仕方のないことね。

……考え込むのはよくない癖ね。
こればっかりは、なかなかすぐには抜けてくれない。
本当、随分酔狂に過ぎると思うわ。
（苦笑気味に小さく笑って）
それは面白いかもしれない。けど、そろそろ遅い時間よ。
……だからまた今度、縁があれば、ね。
（ふんわりと髪を揺らして身を翻し、そのまま歩いて去っていった）

おー。もうこんな時間か
おやすみ、ほむほむ、ありがとね！

本当に、近頃は台風の話が尽きないわね。
魔女の仕業…ではないようだけれど。
それでも、似たようなものを連想してしまうわ。
あまり、気分のいい話じゃないわね。
（窓辺に立って、窓の外を眺めながら呟く）

そういえば言い忘れていたけど。
……一応、お邪魔してるわよ。
（椅子に腰掛けコーヒー片手に、意外と寛いでいる様子）

そろそろ帰るわ。……また明日から一週間が始まるわね。
今日は随分冷えたようだし、風邪なんて引かずに過ごしたいものね。
（空っぽのカップを片付けて、足早に部屋を後にした）

お疲れ

（パジャマ姿で、濡れた髪をバスタオルで拭きながら。所謂お風呂上りなスタイルで）
（なのに、何時ものように突然に現れた）
今日も随分冷えたから。先に軽くお湯を頂いてきたわ。
（そのままソファーに腰掛けて）
思えば、ここには色んな魔法少女が訪れているのね。
もう一人の私は、色んな意味で面白くて、興味深いし。
まどかは……可愛いし。まだ会ったことのない他の魔法少女達も……。
（言葉を切って、軽く目を伏せて）
……必要、なのかしらね。個性ってものは。
（なんだか妙に真剣な顔で、そんなことを呟いた）

君可愛いね〜

……言い忘れていたけれど
私はこの場所を愛する人の味方で、無意味にスレをageる馬鹿の敵よ。

一応、それだけかしらね。
（飲み物でも飲みながら、もう少し寛いでいる）

あえての漫画版ほむほむとか
髪型だけじゃ、というか見た目だけだとここじゃわかんねーな
あえてのめがほむとか？

>>425
色々と用事を済ませていたら、もうこんな時間。
……大概長居もしすぎな気がするわ。

それに、漫画版と言われてもね。
基本的に設定その他は同じはず、違いなんて……家の間取りくらいじゃないかしら？
小説版ともなれば、少しは違いも見えそうだけれど。
そもそも、今ここにいる私がどういう時点の私か、ってことも定かではないのだけど。
でも、髪を結ってみるくらいはしてもいいかも知れないわね。

いい加減に帰るべきね、そろそろ眠いし。
……でも、何かしら考えてみるのは必要かもしれない、課題にしておくわ。

このほむほむは可愛い担当でいいんじゃないかしら

ほむらはみんな可愛いだろｊｋ

私可愛い？

クールビューティ―！！

ヨッシャーーー！！

ｷﾓｲﾖ〜

きゃああああああああ

個性、とは……とても難しいものね。
（灰色のヴェールの向こうから、唐突に現れて）
いっそのこと、何か個性的な武器でも持ってみようかしら。
ジェノサイドガンとか、波動砲とか。
（掲げる砲身、貫く閃光、巻き起こる爆炎）
（ワルプルだっていちころな威力を夢想してみたりして）

悪くないわね。……見滝原が焼け野原になりそうだけれど。
（なんて物騒なことを考えながら、部屋の隅で佇んでいたりする）

>>435
（押し倒す）
（胸を揉む）

>>436
きゃぁああ押し倒された〜
胸揉まれたぁぁあああ〜

ほむらスイッチで即リセット

言えなかった
「揉むほどないだろ」とは、とても
だから泣いた
人知れず僕らは泣いた

なければ押せばいいじゃない！

たかが嘆きの大平原一つ、魔法少女で押し返してやるわ。
（ぐ、と壁に手を突いて立っていた）
昨日は、気がついたら随分と時間を飛ばされていたみたい。
……次からは気をつけるわ。
（小さく溜息、色々と聞こえていたのかじっと胸元を見下ろして）
（もう一度、小さく溜息）

【しばらくお邪魔していくわね】

また時間飛ばされた？

>>442
――そして、時は動き出す。
（かち、と時計の音一つ）
誰かが来るまでの時間を“吹き飛ばせ”ば、私はその間の時間を知覚することもないわ。
長い時間を待つには、やはり便利ね。というわけで、まだここにいるわ。

まどかの因果が重なる・・・

>>444
重ねたのは私、無数の因果の線を束ねて
全てまどかに押し付けてしまった。……責任はやはり感じているわ。
責任を取れるものなら、取ってしまいたいくらい。

じゃあ何、ほむらは待機してからすぐ俺と会ったわけか！

>>446
ええそうよ。あなたにそれが知覚できなくとも
私の中ではそういうこと。そういうことになっているのよ。
（事実は定かではないようだけど）

>>447
待っててすぐ出会うとか
ほむらにとって、まどかの次ぐらいの運命の人かもな。

>>448
どうかしら、運命というのはもう少しくらいドラマチックなものだと思うけど。
それか、きっとロマンチックなものよ。
そういう仕組みにしてあるだけで、いきなり運命を感じられても困るもの。
（軽く髪を払って、静かな面持ちで見据えたままで）

>>449
まどかとの出会いはそんなにドラマチックな事があったのか？
心で感じるものがあったのかな…
じゃあ聞かせていただこう、ほむらはどんな出会い方に運命を感じるのかを！

>>450
まどかは私を救ってくれたわ。
命を助けてくれた、友達になってくれた。
生きる目標を、与えてくれた。――今思えば、だけれどね。
（苦笑染みた様子で、僅かな痛みを堪えて微笑む）
それこそ、こんな数奇な運命に巻き込まれてしまったのだもの。
その中で出会う人なんて、きっと誰もが運命的じゃないかしら。

>>451
まどかはきっとさやかでもマミさんでも…
うーん、やっぱほむらだから救ったのかな。
生きる目標ってまどかを救うことか？
（ぎこちなく思える微笑した顔を見つめていく）
じゃあ、今日の出会いも運命的ってことにしておいてくれる？

>>452
まどかは誰でも助けたと思うわ。
でも、そんなまどかだからこそ尊いと思う。
ええ、最初の目標はまどかを救うこと。
今は……まどかの残した世界を――護る事。
（そうすることがきっと、唯一まどかと繋がっていられる術だと、信じて）
ここにいる間は、そこまで難しく考えることもないとは思うのだけど。
（少しだけ力が抜けた様子で、自然に笑みを浮かべて）
だけど、どんな運命になるかもわからないのよ？
もしかしたら戦う運命かもしれない。私には山ほども因果が絡みついているのだから。
（脅かすような、それともからかっているかのような口調で）
それでもいいなら、好きにすればいいわ。

寝落ちとかなさけねーヤツって言おうとしたけど、何だよ時間を飛ばしてたのか。
そーゆー能力ってまた便利ってか卑怯だよなー。
とっ捕まえちまえば意味はないとは言え不意をつかねーといけないしよぅ。
（ふぁ、と欠伸を噛み殺しながらチュロスを咥えながら登場して）

>>453
でもマミさんを助けるのを迷ってた。
優しいけど、魔法少女になるのは抵抗があったんだろうな。
それって、ほむらの努力が実ったとも言えるんだけど。
今でも行動の基準はまどかってことか、それにしてもいつも重たい役目を背負うんだな？
（辛くはないかと問いかけようにも、答えが分かっているため聞く事ができず）
戦うって、別に魔女……はもういないんだっけ。まどかが残した世界を脅かす存在じゃないし。
もっと甘い因果がいいって。さっきみたいに笑ってくれたりとか。
（少しだけ見せてくれた笑みを、また見たくて相手の目を見つめ）

>>454
ええ、そうよ。誰かが現れるまでの時間を操作して
私にとっては一瞬の出来事に仕立て上げた。要約してしまえばキン○クリムゾンね。
（まさか本当に読みながら待っていたとは誰も知るまい）
――久しぶり、いいえ。一応は初めまして、と言っておこうかしら。
相変わらず、いつも何かを咥えているわね。――佐倉杏子。
（幾分か柔らかな視線を向けて）

>>455
迷っていた時間も、そうでなかった時間もある。
それでも変わらなかったことは、まどかは誰かを助けるためにその命を懸けた。
どれだけ迷っても、悩んでも。最後には自分の意思で。
――私から言えることは、それだけよ。
（思い出すには苦い、痛い思い出。目を伏せてそれを抑えつけて）
重い？そうかしら。辛いのは確かだけれど。
この苦労も苦痛も、悩みも怒りも。全てまどかが私にくれたもの。
勿体無くて、人に分けてなんてあげられないわ。
（その表情にも一切の迷いもなくて、有無を言わさぬ迫力をもって）
ここは不思議な場所だから……そういうことも、あるかもしれないとは、思うけど。
（余り表情を感じさせない眼差しで、見つめる視線を受け止めて）

>>456
うん、キング○リムゾンな、その中では認識できないとかの類のあれな。
卑怯な事には変わりねーよ。その能力と言いあんたの能力といいな。
（ちらと黄色系統の本が見えたような気がしたが特に何も言わず）
……あー、そうだな、一応初めまして、って言う事にしておくか？
………咥えてるってか喰ってるってのが正解だな、エネルギーの補給は大事だぞ？
（柔らかい視線に不思議そうに首を傾げながら夜食を進めていて）

>>457
時間に干渉できる能力は、基本的にチートの匂いが拭い切れないわね。
流石に私も、時間を止めている間に止めを刺すようなまねはできないけど。
（それでも卑怯だと言いたくなる気持ちは十分理解できる）
そうしておきましょう、きっとその方が捗るわ。
……でしょうね、多分今の私たちは、魔力だけでも動けるでしょうけど
それでは効率が悪すぎるもの。
（特に何をするでもなく、じっと食べる様子を見ているようだ）

>>458
まー、あたしは、んぐっ、そんな固有能力とか、もうなくなっちまったけどなー…。
（もぐもぐと頬張りながら呟いて）
その間に穴をあけたりとか出来るのって相当パワーがいると思うんだけどね、流石にあんたにゃそこまでできねーか。
魔力だけでも動けても、それを酷使してたらあっという間にお陀仏だよ。
あの白い奴君達は無敵だよとか言いながらいちいち魔力消耗させるよーな不便な体にしやがってな。
（食べたいの？と言いたげな視線を向けながらも自分のチュロスを頬張っていて）

>>459
そう……だったわね、貴女は。
それを抜きにした、純粋な力だけでこれだけ戦い抜いてきたのだから
それは凄い事、だと思うわ。
（少なくとも自分には出来ることではない）
結局、私が直接触れてしまえばその物の時も一緒に動き出してしまう。
だからこそ、ああいう類の武器を使うしかないのよ。
……それに、魔法少女になったといっても私の場合はそこまで身体能力は強化されていない。
（繰り返しの中で鍛えて行った部分はあるが、それでも埋め難いものはあって）
まったく、本当に。因果な身体よ、これは。
（そんな視線に小さく目を見開いて）
前々から思っていたの。……貴女は、本当に随分美味しそうに食べるのね。
（半ば冗談、残りの半分は本心からで。小さく笑ってそう告げた）

>>460
まー一応ベテラン魔法少女だし、それなりに動けるようにはしねーとな。
ひよっこの能力に負けちゃいましたー、じゃ立場もねぇからな。
そもそも能力ねーから勝てませんじゃとっくに死んでる。他の奴らもなくなったらなくなったらで何とかなると思うけどね。
それもそれでちゃんと使いこなしてるような気がしたけどね。
ああいう系の武器をそれでさらりと使うあんたもあんただよ……。
元々弱いとかなんだったかそんなんだっけ？
あんたの手札はよく見えないから情報収集とかもしがたいし、動きが読めたもんじゃねーかわっかんないんだよね。

……？
何だよ、美味いもんは美味いから美味しそうに食べるの、何が悪ぃんだよ。
（笑われる理由なんてどこにあるんだ？と思いながら小さく首を傾げるのだった）

>>461
ベテラン魔法少女の意地、という奴かしら。
特殊な能力だとか感情だとかを抜きにした、純粋な“強さ”
それは殊の外軽視されがちだけれど。――大事なものよね、間違いなく。
試す機会はいくらでもあったもの。力を使いこなせなければならない理由もあった。
それでこんな便利な力が使い物にならなかったら、私は自分で自分を見限っているわ。
（自嘲気味に軽く肩を竦めて）
……手段なんて、選んでいられなかったから。
折角こういう場所なのだから、もっと派手で面白いものを用意するのもいいのかも
なんて――思い始めていたりもするわ。
（口元を隠して、うっすら笑みを浮かべて見せて）
心臓がね、生まれつき弱かったの。今ではなんともないけれど
随分とそれに悩まされながら過ごしたわ。
それこそ、何かが一つ掛け違えればそれが願いになっていたかも知れないほどに。
（そんなことを呟く瞳は、もうずっとずっと遠いものを思い出すような眼差しで）

悪くはない。……ただ、なんていうのか。
あまり美味しそうにしているものだから、ちょっとつられてしまいそうなだけ。

>>462
まー意地って奴は少しはあるんじゃねーかな。
ある程度はないといざってときに動きにくいからな、能力を使いこなすに越した事はないけどさ。
フン、まーあんたもあんたで色々と大変だったようだしな。
あたしにはそれを知るすべって奴はないけどね…
（肩をすくめてる様を見ながらもそこを察する事は出来ず苦笑いし）

………？
派手で面白いもの？
…あたしも少しはここに来てるけど今のあんたはそういうの似合わなさそうだな、って感じはするけどね、個人的な感想だけど。
（口元を隠している様子を見ながら何か悪い事でも考えたかと勘繰り少し釘をさし）

ふぅん…あたしはクールでよくわかんねーあんたしか知らないから意外としか言えないなぁ…。
（チュロスを咥えながら遠い目をするほむらを不思議そうに眺めるばかりで）

釣られちゃったら素直に喰っちゃえばいいじゃん？
まだあるけど…食うかい？
（食べたいなら食べれば、と言いたげに純粋に見つめながら別のチュロス差し出して）

>>463
そう……ね。長生きしたければ強く、したたかに、非情になるしかない。
私の目からだけれど、そういう意味では貴女はよくまとまっていると思うわ。
あの時貴女を誘ったのも、そんな貴女を評価してのことだったし。
（至って冷静、といった感じの口調で）
知ったからといって、それでどうなる話でもないわ。
（二人揃ってなんだか渋い顔をしているのがおかしくて、小さく笑って）

なんて言ったらいいのかしら。
……色々と、私も重荷が降りたのよ。だからもう少し位…そう
貴女の言う、釣り銭とやらを私も取り戻してみようかな、って思っているの。
（言外に、そんな今までどおりだけではいないぞ、なんていう意思も込めて）
それももう今となっては随分遠い世界の話。
どこかで因果が捻じ曲がれば、そんな私も見られるかもしれないけれど。
（あまり見せたくないな、というのはやはり本心で）

ええ、頂くわ。折角つられたんだもの。
（手を伸ばし、チュロスを手に取り小さく一口）
……ん、甘い。

>>464
しぶとく、時には割り切っていかねーといけねーしな。
どっかのバカみたいに生真面目にやっていたらすぐに参っちまうんだよ、その辺りも教えてあげねーといけねーんだけどな…。
…その辺りを評価、ねぇ。まあそこは利害が一致したら敵は少ないに越した事はねーしな。
そういうところを知ればある程度はあんたの事を読めるよーになるかな、って思っただけだよ。
（急に笑われ至ってよくわからないという様子で顔をしかめて）

へぇ…釣り銭を取り戻す…なぁ。あんたがねぇ……。
まあ、差し引きゼロになるよーにせーぜー頑張るんだな。
（実に意外そうな目線を静かに向けているのだった）
ふぅん、今のクールなあんたとは全然違うとか、そんな落ちだったりするのか？結構気になるな、それ。
（苦々しい表情をしているほむらを見てニヤリと意地悪な笑いを見せて）

……まあそりゃあお菓子だし甘いよ。
それはあげるよ、食べな。
（小動物みたいだな、とかじっているほむらを見ながら微笑んで）

>>465
思っていたよりずっと、貴女は面倒見がいい見たいね。
……いいえ、ある意味見てきたとおりだったのかも。
（と、別の世界での様子と一緒に振り返って考えてみたり）
しっかり教えてあげて欲しいものね。……その子のためにも、貴女のためにも。
それじゃあ私たちは、もう少しお互いをよく知る必要があるわね。
……こういう時、定番なのはどこかに遊びに行ったりするのかしら？
（至って真面目に考えながら、小さく首を傾げていて）

随分意外そうな顔ね。……いえ、仕方ないのでしょうけど。
今までそういう顔しか見せてこなかったのは事実だから。
（いつの間にか、そういう顔しか出来なくなっていたのも事実だから）
……少なくとも、今とはかなり違っていたわね。
（そんな追求から逃れるように、視線を降ろして俯いて）
いくらなんでも、あの頃にまで戻るとは思わないけれど。……だけど
せめてもう少し……せめて、同じ魔法少女の間でくらいは、親しくなれたらいい。
………そのくらいは、思っているわ。
（面と向かってそう言うのはどうにも気恥ずかしくて、頬に赤みが差すのを感じる）

誰かとこうしてお菓子を食べる、なんてこと自体
随分久しぶりだと思うわ。……なんだか新鮮ね。
（そう考えると、それがちょっと大切なことに思えて）
（噛み締めるようにして、はぐはぐとチュロスを齧っていた）

>>466
め、面倒見がいい？あたしがか？
そんなわけねーだろ、あたしは一人で生きてきたしな、一人で生きるための方法は教えてやるが、そんな奴、そこまでいねーしよ。
ふん、簡単に魔女化されたりとかされたら困るんだよ、魔法少女としての生き方をきっちり指導してやらねーとならないね。
どこかに遊びに行くとか、あんまりイメージが出来ないな…。
あ、ゲームセンターならいつでも付き合うよ？
（真面目に考えているほむらを後目に軽い表情で笑いながら首傾げ）

気難しいってイメージはあるからなぁ…、まあ、あたしは多分絡みにくい悪い魔法少女ってイメージがきっと定着してるだろうけどなっ。
（どこからそんな自信があるのか、というようなレベルで確信的な言い方をしていて）
……ふぅん、そうかい……。
………。
（暫く静かに話を聞いていたが）
魔法少女の気持ちは魔法少女しか理解できない、ってね。
あんたも可愛いとこあんじゃん？一応他の奴には話さないことにしとくよ、…ま、あたしも友達とか、そういうのってよくわからないけどさ。
（クスリと赤みを帯びた表情を見て思わず笑ってしまいながらも）
（自分も素直に言う時はこうなるのだろうと思うのだった）

まあ、こういうときもあったらあったらでいいんじゃねーの、大事だと思うよ。
………リスみてーだな、何か。
（ついその様子を見て狙っているのかと思いコメントを漏らし）

…ふぁ、眠くなって来ちまったな、そろそろ失礼するよ。
（少し体を伸ばすと割とツッコミどころのある内容に反論を聞かないままそのままその場を離れて行ってしまい）

【うーん、眠気は平気だけどレスが遅くなりそうだな】
【この時間帯だと致命的だしあんたに悪いしこれで失礼するよ】
【長々とサンキューな、お休み】

>>467
くす、じゃあそういうことにしておくわ。
きっと貴女は、巴マミとは別の意味でいい先輩になると思うわよ。
……ええ、きっとそうなるでしょうね。
（うろたえる様子が面白くて、小さな笑みが零れて）
そもそも、私たちがこうして出会うようになって、貴女にとってはまだ一月満たない。
人となりを判断するには、十分とは言いがたい時間よ。
……それじゃあ、まずはそこからかしらね。
（得心した、とばかりに小さく頷いて）

貴女はそれを覆すつもりはないようだけど、私は……少し位は改善して欲しい
そのくらいの欲求はあるわ。……それに、貴女をよく知ればきっとそのイメージも変わる。
（返す言葉も、どことなく自信に溢れたもので）
……助かるわ。あまりいろんな人に聞かれたい話でもないし。
もしかしたら長い付き合いになるのかもしれないもの。お互い魔法少女でいられる間は
よろしくやっていきましょう。お互いに。
（照れ隠しのように感情を押し殺して、淡々と言葉をかけると）

リス？………。
（意外な言葉に首を傾げて、特に何にも思い当たらず）
（とうとうチュロスを食べてしまって、指先に軽く唇を触れさせて）
随分と夜更かしをしたものね。いくら明日が土曜とはいえ
私も、流石に眠いわ。……お休みなさい、また会いましょう。
（小さな欠伸をかみ殺して、離れていく杏子を見送った）

【私もそろそろ眠ろうかと思っていたところだから、丁度よかったわ】
【初めてだけれど、色々話せて楽しかった。また付き合ってくれると嬉しいわ】
【それじゃあお休みなさい、いい夢を】

暑い…

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　_,...::::::´::::::::::::::::::::￣｀ヽ､　　　　　　　l´,｀!
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､　　　　　　,ノ
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　　　　/
　　　　　　　　　 /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::.　　　/
　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 小野寺クウガの扱いがひどいと言われるけれど
　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,　　　　　　　五代クウガも結構負けてるわよね…………と考えてたら頭痛くなってきたわ
　　　　　　　　　 ',:::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　 l::/::::::／//7//7//7//7//7//ヽ:::::::::|
　　　　　　　 　 /:::::／´:::::::::,::::':::::::,:::::::::.::.::､:::＼::::ヽ::l::|＼
＿＿＿＿＿,／::／::::::::／::::,:::::::l:::::::l､:::::::.＼:::｀ヽ､:l::ヽ:..､:＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　ー- ''"´::::::::／::::_,ｨ::::::,ｲ:､::::ヽ､::::::::::::::::::::::::ミー-｀ー｀─ '
　 　　　 　　　　￣￣ 　　　￣　　 ￣￣ 　　￣￣￣￣

>>470
……ほ、ほむらちゃん？どうしたの？
（たどり着くと突っ伏している姿が見えて）
（駆け寄ると心配そうに覗いて）

>>471
…………ちょっとした知恵熱よ、まどか。
こんばんは。今日もやさしいまどかなのね………
(覗き込むまどかを見返すと、薄く笑みを作って)

こう………考えてもあまり意味のないことって、考え始めると止まらなくならないかしら？

>>472
知恵熱？テスト勉強でもしてたのかなぁ……大丈夫？
う、ううん。そんな事ないって。
ほむらちゃんが具合悪そうだったら、誰だって心配しちゃうもん。
（笑顔を作ってくれたのを見ると、こちらも微笑み返す）

え？意味のない事、かあ……確かに答えがなかったりすると止まらないかも。
特に怖い事とか考えると眠れなくなっちゃうよね。

>>473
いえ、知恵熱なら心配する必要なんてないってだけよ。
なら、初めに貴女に会えて、真っ先に心配してもらえたのは幸運だったということかしら？
(目を伏せて笑みを作る。軽口を叩ける程度には平気だと主張する言葉選びをして……)

人の想像力っていうのは面白いわよね。
小さな矛盾に整合性を取ろうとして、とか。見ない場所にあるはずのものを想像して、とか。
答えがないからこそ、様々なものを考えてしまうわ。楽しいことも、怖いことも。
………ふふ、まどかは怖がりなのね。心霊現象特集とかの番組後は一人でいるのが怖くなっちゃうタイプかしら。

>>474
うん……だったらいいんだけど。
でも、知恵熱って本当にあるんだね。都市伝説だと思ってたよぉ。
ふえっ？そ、そんなわたしなんて、何も出来ないし。心配ぐらいしか……か、看病必要？
（慌てて首を振った後で、小首を傾げる）

わたしは、ほむらちゃんと違って難しい事はあまり考えないんだけど。
そんなわたしでも全然答えが見つからないものってあるもんね……う、宇宙人は本当にいるのかな、とか？
そうだねぇ。出来るなら楽しいことだけ考えていたいよね。
こ、怖がりなのかなあ？ああ言うのあまり好きじゃないんだけど、つい見ちゃうと。夜とか一人でいるのが怖いんだよねぇ。

>>475
都市伝説も迷信もあるんだよ…………語呂が悪いわね。
何もできないなんてことはないわよ、貴女と出会えて本当に良かったと思っているもの。
少なくとも私はね………………
そんなことを思わせるのだから、それはきっと「何もできていない」ということとは違うと思う。

私が考えていることも小難しいことじゃなくて、もっと他愛もなことなのだけれど………
(すこしだけ居心地が悪そうに頬をかきながら)
楽しいこと、それじゃ………考えてみましょうか。この季節、楽しい行事がたくさんあるはずだものね。
秋の味覚なんかもあるし。巴先輩や杏子は面白いお菓子を知ってるかもしれないわ。
わかるわ、怖いものっみたさっていうのは少なからずあるわよね。ええ、本当に。
…………そうそう、一人が怖ければ呼んでくれればいつでも飛んでいくわよ？

>>476
あはは。それ、語呂が悪い上に、ちょっと怪しい感じだよね……。
そ、そう……？何だかそう言われると恥ずかしいけど。
（頬を赤くすると、そわそわと視線を彷徨わせ）
でも、それだったらわたしだってほむらちゃんと会えて良かったよ。
ほむらちゃんに会えなかったら、今こうやっていられなかったんだもん。

そうなの？ほむらちゃんが考える他愛もない事……髪のお手入れとか？
（口元に指をあてながら、宙を見て）
うんっ。これからは色々楽しいことあるもんねぇ。
ん〜……杏子ちゃんのお菓子でマミさんのお茶を飲んだりとか……楽しそうだねぇ。
それに、皆で料理とか作ったりしたりして……って、食べ物の話ばっかになっちゃったね。
（頭に浮かんでいた妄想を止めると、苦笑いを浮かべる）
う、うん。本当は嫌なんだけどね……でも何だか見ちゃうんだぁ。
え？いつでも？じ、じゃあ……こ、今夜……一緒にいてくれる……？
（ふと視線を上げると、ほむらちゃんの顔を見て）

>>477
さやかがあの場面で言ってたら台無しもいいところね……
こう、「新興宗教かー」………みたいに。
(実際やってたら笑い話で済んでたかもしれないしそれはそれでアリかもしれないけれどと付け足しておいて。)
…………うれしい。
(まどかの言葉を聞いて、顔をほころばせて目をかがやかせる。)

――…………え、ええ。お風呂上りにはちゃんとブラシを通してドライヤーをかけなきゃとか。
椿の油が神にいいみたいだとか、そんなことを考えつつクワガタモチーフのバイク乗りのことを。
食欲の秋だもの。秋の味覚は優れたものも多いし、仕方がないことだわ。
問題はこの時間にそういう話は危険だということだけれども。
………みんなで御茶会――本当に楽しそうね。
(可愛らしい表情をのぞかせるまどかを見ると自然と笑みを浮かべてしまい。)
もちろん…………そばにいたほうがいい？
今なら手を握るサービスから、背後から抱きしめるところ、お望みとあればそれ以上のサービスをつけるわよ？
(真顔で言ってのけた後、微笑を作った。)

>>478
……壷とかブレスレットとか売りつけたりしてたのかな。
でも、そうだね……そっちでも良かったのかもね。
（ほむらちゃんの言わんとしている事を理解すると、小さく頷き口角を持ち上げる）
う、うん。わ、わたしも……
（笑顔から目を逸らし、恥ずかしそうな様子で口ごもる）

やっぱりちゃんとお手入れしてるんだねー。綺麗だもんね、ほむらちゃんの髪。
わたしも一応やってはいるんだけど、こんな感じで……って、ふふ。そっちの考えの方が本命でしょ？
（笑みを零すと、柔らかく微笑みかけた）
うん〜。ご飯も美味しいし、甘いものも……モンブランとか美味しい季節だよねぇ。
はっ！そ、そうだよ。こんな時間にこの話は危ないよっ！ほむらちゃんはスレンダーだからいいけど……
（じ、っと少し粘り気のある視線をほむらちゃんに送る）
うん。皆でやってみたいよねぇー。色々お話したい事もあるし。
（思い浮かべながら、夢見るような表情を浮かべる）
……う、うん。別に今日は怖い物見たって訳じゃないけど。ほむらちゃんさえ良ければ……
え？ほ、ほむらちゃん……うぅ。ほ、本気にしちゃうよ？
（真顔の後の笑顔で、からかわれたのだと思い、頬を膨らませながらほむらちゃんを見上げ）

>>479
まどかのそういう可愛いところ、好きよ。
(視線を外されれば、そこに追い打ちをかけるように言葉を重ねて)
(しれっと、後ろ髪を払って)

そりゃ……
(小さな声でちゃんとしてればまどかがそうやって言ってくれるし。と小さく付け加えて。)
色素も薄いし、痛みやすいんだと思うわ。繊細なのよ、きっと………――黙秘権を行使するわ。
(柔ら秋笑みを向けられれば今度はこっちが視線をそらす番だった。)
サンマに茸、野菜は夏野菜のほうが好きだけれど………栗は甘栗のほうが私は――――
…………スレンダーとかじゃなくて私は食べる量が少ないのよ。
少し増やせばきっと容赦なく太ると思うわ…………人体ってそういう風にできてるはずだもの。
いくら食べても太らない、なんていうのがあるけれど……そんなことは絶対にありえないわ。どこかでカロリーを消費してるのよ。
ほら、だから…………えっと、その…………
(じっとりと粘つく視線が纏わりつけば何かを取り繕うように言葉を重ねて見せて)
そうね。
誰かと………っていうのはあるけれど、みんなでっていう機会はなかなかないし。
――…………本気にされても私が断らないって、知ってるでしょう？
(頬を膨らませるまどかを諭すように撫でながら)

>>480
あ、……う……。
（追い打ちされると、ますます顔は赤くなり）
（後ろ髪を払う仕草を心臓を高鳴らせながらも見つめてしまう）

やっぱり努力って大切なんだね……え？
（しみじみ呟いていると何かが聞こえ、ほむらちゃんに視線を向け）
そっかあ、きっとあれだね。……えっと、カタルシス？が足りないんだろうねえ。
ほむらちゃん……“また”わたしに隠し事するの？
（イタズラをしている子供みたいな顔でほむらちゃんを問い詰めて）
……ふぅん。わたしは食べてばっかでいるからこんなだって言いたいんだね。
いっぱい食べても杏子ちゃんみたいに動いていれば太らないもんね。
……ごめんね。わたし太ってて。
（ほむらちゃんへの視線はさらに粘着質な物になり、口からは自虐的な愚痴が零れて）

それじゃ、今度会ったら皆の事誘ってみるね？
ほむらちゃん家でお茶でもどうですか〜って。
（楽しそうな笑顔のままに、場所を勝手に決めてしまい）
…………うん……知ってる。
（小さく頷くと、そのまま頭をほむらちゃんの身体にコツンと当てて）

【ね……ほむらちゃん。今日は、その……時間大丈夫？】

>>481
…………なにかあったのかしら？
(向けられた視線を正面から受け止める。)
(まるで何も付け加えてなどいない、まどかには何も聞かれていないと言い聞かせるように。)
(――動揺を表すように、少しだけ頬に朱がさした。)
哲学用語………？
(「カタルシス」という単語に思わず眉をひそめて、薬剤を用いての嘔吐や下痢のことなのだろうかと考え込んで)
違うわ、違うのよ。黙秘権は問い詰められた時に行使できる当然の権利なの。
まどかに隠し事をしているとかじゃなくて、むしろ話題を選んでいるだけというほうが正しいのであって………
(どういうべきかなんて咄嗟に浮かぶわけもなくとにかく、考えなしに言葉だけが重なっていき)
…………ちゃ、ちゃうねん
(こめかみからつつっと冷や汗を垂らすとなんだかよくわからない口調で)
(力なく手をあげて)

任せなさい――私の秘蔵プロジェクターが火を噴くわ。
(ほむホームの風景はホログラムでできています。)
(あの部屋に何故か自信があるようで。)
………そう、わかってくれているならいいわ。
(こつん、と小さく軽い感触が当たる。)
(その感触を受け入れると、片方の腕で柔らかな髪を撫で、すぐに手をとれるような位置に)
(もう片方の手を置いて――――)

【時間はともかく眠気に不安が残ってしまうわ…………】

>>482
……ん？あ、ううん。今ほむらちゃん何か言ってなかった？
勘違いかな……ごめんね。
（ホムラチャンの様子を見ると、自分の勘違いだと察して）
（目を伏せると、小さく頭を下げて）
なんだっけ……あの、髪の痛みとかを守る成分。えっと、カタルシスじゃなくて……シュレーディンガーだっけ？
（ピンとくる単語ではなかったのか、頻りに首を傾け）
そっかあ、だったらいいんだけど。
でも、わたしはほむらちゃんがしてくれるお話だったら、何でも聞かせて欲しいなあ。
あの時は……あまり聞いてあげる事が出来なかった事とかもあったし。
（一瞬だけ物憂げな顔をするが、すぐにいつもの柔らかい顔に戻し）
……何で関西弁なの？
そうだよね。わたし、もうちょっと痩せないと……嫌われちゃうよね。
（じぃーっと、目を細めてほむらちゃんの様子を窺う）

プロジェクター？あ、映画とか皆で見るのをいいかもね！
…………ほ、ホラー映画以外で、ね？
（名案を思いついた、と言うように手をポンと打って）
（その後すぐにその打った手を自信なさげに漂わせながら）
うん。ちゃんとわかってるから……ん、、。
（ほむらちゃんの手で頭を撫でられ、暖かい気持ちが体中に広がり）
（下を向く視線の先にあるほむらちゃんの手を取ると、優しく握り締める）

【そ、そうだよね。もうこんな時間だもんね。】
【ごめん。忘れて……あと、眠くなったら遠慮なくおやすみしてね？】

【そんな謝ったりしないでも大丈夫よ。】
【そういう雰囲気に誘ったのは私の方だし………それに、此方の方こそ申し訳ないわ。】
【ねむけがげんかい、よ…………】

【もらったレスには後日返事するから………ごめんなさい………】
【お話してくれたのはとてもうれしかった、ありがとう。お先に失礼させてもらうわ】
【おやすみなさい。】

【ううん……ほむらちゃんも謝らないで。】
【もう、こんな時間だしね。眠くなるまで相手してもらっちゃって、ごめん。】
【今日は付き合ってくれてありがとう。返事はムリしないでもいいよ。】
【おやすみなさい。ほむらちゃん。】

…………。

ふぁ…良い子は寝る時間だけど…、悪い魔法少女のあたしにゃ関係ないかな。
（くっ、と体を伸ばしながらのそのそと登場してきて）

>>486
……あ、ひょうほひゃん。
（歯ブラシを咥えたまま。いつものパジャマ姿で登場して）
（すぐに洗面台へと行くと、歯磨きを終わらせまた戻って来る）
ご、ごめんねぇ。おやすみの準備してたら気づくの遅れちゃって……

>>487
あれ？すっかりほむらと一緒に眠っちゃったって思って……
（と言った辺りでパジャマ姿なのを見て言葉が止まる）
（無理に呼んだみたいで悪い事したなぁ、と言った表情を見せて）
ま、まあ気にしなくてもいいけどさ、寝るつもりだったんじゃないの？
（とりあえず挨拶に軽く手を振りながら尋ねて）

>>488
え？あ……う、うん。それは……。
（えへへ、と照れを混じえながら、髪を解いた後頭部をかいて）
あ。ううん、わたしの方も誰かが来るなんて思ってなくて。
う〜ん……でも、明日お休みだし、少しお話させてもらってもいい？

>>489
な、何か曖昧にはぐらかしやがったな、…まあ、敢えて触れておかないことにしとくけどよ。
お前ら二人っていつもそんなイメージがあるよ。
（見慣れたというか、すっかり定着しているようでツッコミを入れる気にはならないようで）

いやあ、明日お休みだしあたしも退屈でさ、出るタイミングを逃してたというか何と言うか…。
……おぅ、そうしてくれると助かる。
（幾分嬉しそうに微笑んで応答して）

>>490
うん、ありがとう。杏子ちゃん。
へっ？イメージってどういうイメージ？
（思い当たる節はないようで、杏子ちゃんを見て問いかける）

そうなんだ。別に出てきてくれて良かったのに。
うん。何かこうやって会うの、ちょっと久しぶりな感じがするねぇ。
（こちらからも笑みをこぼし）

>>491
あー…うん、いｔｙ…コホン、いっつも仲がいいってイメージだ、うん、そのイメージ。
（少し言いかけたが無理やり押し殺し言い直して）

イヤあ………。まあ…タイミング逃したあたしのミスだな、うん。
（何かあの雰囲気では静かに物陰で見ていたとは言えず苦笑い零し）
そういえばちょっと間が空いてるような気もするよね。
あたしたち自体が頻度が頻繁じゃないから会うってなると結構タイミング難しいってところなのかな…。

>>492
ん？あ、うん。仲良くしてもらってるんだぁ。
でも、わたしは杏子ちゃんとだって仲良いって思ってるんだけど……
（ちらっと不安そうに視線を送る）

あ、でも何だかそういうタイミングってあるよね。
もう少しだったな〜って感じのやつ。
（深くは考えていないようで、人差し指を立てながら例を挙げる）
うん、ちょっと前は結構会えてたような気がするし。
そうだねえ、でもそればっかりは仕方がないのかなぁって思う。
だから、こうやって会えた時、思いっきり楽しめればいいんじゃないかなぁ。

>>493
いやあ、あたしとはまた違う仲の良さでしょ、あんたとほむらってさ。
…別にそんな不安がらなくても、あたしとは不仲ってわけじゃないって。
（不安そうな視線を感じ苦笑いしながらも返して）

あのじれったいすれ違いは正直どうにかしてほしいって思う時あるよねー…。
（納得するようにコクコクと頷いて）
そこは来る頻度と気分によって若干変わったりするよね。
他の奴がよーく来てるとよし、じゃああたしも遊びに行くかなー、とか若干変わったりもするし。
逆に誰もいなくて一人で待ちぼうけ喰らうのが何日も…とか、何か流れとかあるのかな。
…ま、そーだな、こういう時に上手く楽しめるのが、一番いいかもしんねーな。

>>494
ん〜。そ、そうかな。あまりそんなイメージした事はないかなあ。
……う、うん。だったら良かったぁ。嫌われてたら悲しいもんね。
（心の底から安心したようで、ほっと胸をなでおろす）

うんうん。もうちょっとうまい具合に行けばいいと思うんだけど。
もうちょっと早く来れてたらな〜って感じのさ。
本当に気分によって変わるっていうのはあると思う。
まちぼうけって辛いよねえ……でも、わたしが待ちぼうけしてると、よく杏子ちゃんが来てくれるんだよね。

そういえば……今日は何も食べてないんだね、杏子ちゃん。
（杏子ちゃんの手元に注視しながら）

>>495
イメージしていなくても、何というかあたしとまどかとはまた違うような感じはする、かな？
まあそこは当人じゃないと差がわからないとか色々あるんだろーけどさ。
…嫌ってるワケないじゃんよ、そんな理由が見当たらないって。
（安心してる様子を見てるとこっちもほっとした息を漏らして）

そこらへんはタイミングと言うか、そいつの運でもあるんだよねー…。
気分、まあモチベーションだよね、案外連日で来る気分だとがーっと来て、とかもあるしさ。
忙しい時はそのまま気付いたら間が空いちゃった、とかあるよね。
ま、独りぼっちは寂しいからな、あたしは誰か一人でいて手が空いてたら来るようにはしてるってだけだよ。

…あぁ、もうビスケットとかクッキーとか買ってきたけど喰っちゃってさ。
何か持ってこようかな〜、とは思ってたりする。
（手持無沙汰、という感じが否めないのか少しだけ落ちつきのない様子を見せていて）

>>496
……ん〜。そう？でも、杏子ちゃんがそう思うんだったら、そうなのかも。
ほむらちゃんとの方が少しだけ、付き合いが古いからかな？
そ、そっか。うん、わたしも杏子ちゃんの事好きだからね！
（ぱぁ〜っと明るい笑顔を浮かべ）

特に平日とかだと難しいのかなって思うよね。
そっかぁ。やっぱり杏子ちゃんは優しいねぇ。
（にこにこと笑いながら、杏子ちゃんを見つつ）

あ。もう食べちゃったんだ。さすが杏子ちゃん。
へ？えっと……わ、わたしは大丈夫だからね！
多分あったら食べたくなっちゃうと思うし……食べたら……！！
だ、だから、気にしないでいいからね？
（ぐっと拳を握りしめて）

>>497
付き合いが古いっていうと何か変な感じがするよなぁ。
何だかんだで長いような気がしてあたしたちが過ごした時間？
正確には魔法少女とかのお話ってかなり短い期間何だよね。
マミとあたしは前から魔法少女はやっていたりするけどさ。
………はぃはぃ、そう言ってくれると、何だか照れるな。
（パァァと明るい笑顔を見せられほのぼのとした表情を返して）

だなぁ、平日はなかなか遭遇しにくいよね、後時間帯とかにもよりけりか。
………、な、なんだよ、別にあたしは優しく何かねぇ、悪い魔法少女だっ。
（ニコニコとした視線で見つめられうろたえて）

まあ欲しいなら用意してもいいけど……、え？
あ、あぁ、そこまで言うなら…追加では持ってこないよ。
（どうしてそこまで必死なんだろうと実に疑問そうな様子で）

杏子ちゃんかわいい

>>498
う〜ん。確かに、あの時だけで見ると短いよね。
でも、その短い期間であれだけ色々な事があったんだもんね。
だからじゃないかな？普通よりもずっと長く付き合ってるような気がするのって。
あ、そっか。杏子ちゃんってベテランさんなんだよねぇ〜。
えへへ……これを言うのがさやかちゃんじゃなくてごめんね。
（笑顔のままではあるが、少しからかうような色を含めて）

やっぱり週末の方が、都合良いしね。
杏子ちゃんは悪い魔法少女なの？こんなに優しいのに？
（きょとんとした顔で、もう一度繰り返す）

だ、大丈夫！ぜっっったいいらないからね？！
お、お菓子を食べる時は……もっと早い時間って決めてるんだから！
（お菓子の話をしていると急にお腹が減ってきた感じがしてしまって）

【杏子ちゃん。ごめん……眠くなってきちゃった。】
【次でわたしはおやすみさせてもらってもいいかなあ？】

>>499
へっ？なんだよ、いきなりよ。
……全く、別に褒めても今日は手持無沙汰だから何も出ないからな。…ごめんよ？

>>500
さやかの魔法少女の期間って実は一週間くらいなんだぞ、あれ。そう考えると本当にあの期間がすごい密度が濃いって思えてくるよね。
うん、何か普通よりも、長く、っていうのはよーくわかる気がするよ。
おぅ、一応ベテラン魔法少女だからなっ、ルーキーになったら色々指導してやる。
…ま、魔法少女なんてなるのを勧めるようなもんじゃないけどね、あたしからしたらさ。
前にも言ったけどかるーくなるなんて言ったらそんな奴あたしが許さないさ。
んなっ、なっ、…なんでさやかなんだよぅ！？
（からかうような意味合いを込めて言われていることには気付いていたが急に狼狽して）

そーだね、そっちの方が人も集まりやすいとは思う、だからこそ週末誰もいないってなるとけっこー寂しいもんだよね。
うっ…ぐ…あたしはマミとか、さやかみたいに高尚な考えなんて持ち合わせていねぇ、しな、あいつらの事をいい魔法少女っていうんだ、あたしは違うっ…。
（きょとんとした表情を返されるとどう言葉を選ぶのかが適切かわからず苦笑いしながら返し）

わかった、わかったって……。
じゃあ今度はもっと早い時間に持って来てやるから一緒に食べようよ、な？
（物凄い必死そうなまどかをなだめるようにいうと）

……んっ、そろそろ眠くなって来ちまったな…。
まあ時間も時間だし、送ってやるよ、結界とかはないだろーけどさ。…先歩いてるよ。
（時計を見て眠気を感じると）
（身支度をしてゆっくりと先に帰路について）

【あー、あたしもそろそろきついしちょうどよかったよ】
【というわけであたしはこのレスで〆ってことにするから、落ちるよ】
【今日は付き合ってくれてありがとな、お休み】

>>501
そう言われてみると……確かにそのくらいだったね。
あの時は全然眠れなくて……すっごく長い期間に感じたなぁ。
え？杏子ちゃんに指導してもらうのは嬉しいけど……
う、うん。そんな事にならないように、わたしもしっかりしておかないと。
え？ふふ……なんでだろうねぇ〜？
（より、からかうような語調を強めると、ニヤニヤしながら）

うん。今日もほむらちゃんの後に、杏子ちゃんに会えたもん。
……なんて言うか、フルコースって感じだよね！
そうなんだ？それじゃ、杏子ちゃんは悪い魔法少女って事にしておこっか。
（杏子ちゃんに、賛同するようににこっと笑いかけて）

……う、うん。早い時間だったら一緒に食べる！
と言うか、一緒に食べたいっ。公園みたいな所で食べてみたいなぁ。
（ようやく、落ち着いたのか、機嫌良さそうに語って）

あ……うん。もう遅くなってるもんね。
え？ほ、本当に？うん、じゃあ送ってもらっちゃおっかな……あ、杏子ちゃん。待ってぇ。
（頷いたが、既に杏子ちゃんは歩き出していて）
（その背中を追うように、小走りでその場から去って）

【あ、本当に？それじゃ、ちょうど良かったんだね。】
【今日はありがとうね。また、あったらお話してね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。杏子ちゃん。】

杏子は風呂入ってんの？

爆尻ぷりぷりプリンセスになってしまったという設定で待機します

情熱

まど、ほむ、さや、あん
全員集合〜！
クライマックスだぜぇ〜！

情熱本人か情熱釣りなのか微妙

>>507
どちらにしても情熱

昼

杏子ちゃんとちゅっちゅっしたい

連休も終わりね。
なんだか今月はお休みが多いから、なんだか普通に学校に行くのが
少し億劫に感じてしまうわね。
（いつもどおり、いつの間にやらそこにいて、静かに佇んでいる）

学校に行けば、まどかに会える

>>512
（びくん、と気だるそうにしていた身体が跳ね起きて）
そういえば、それもそうだったわね。
……うん、まどかに会えると思えば、それだけで他に理由なんていらないわ。
大切なこと、思い出させてもらったみたいね、私は。

ほむほむはまどかの事、大事に思ってるんだねえ
友達とか恋人とか以上な感じがする

>>514
そうね、まどかは私にとって、とても大切な人。
（かつてのことを思い浮かべながら、さらりと髪を払って）
何よりも誰よりも、私自身よりも。
……私にとってまどかは、初めての友達で、命の恩人で。
生きる理由だったんだと思うわ。今も、とても大切だということは、変わらない。

そんな大事なまどかに彼氏とかが出来たら、ほむらはどうするのだろうか…
やっぱりまずは面談とかする？

>>516
えっ。それは、そうなる前に……っ。
（戻って止める、とは流石に言えなくて）
……それで、まどかが幸せになるならいいと思う。
そういう日常を尊いものだと思えれば、こういう世界に首を突っ込むこともないでしょうし。
でももしも、その人がまどかを不幸にしたりしたら。
（不意に、氷のように冷たい眼差し）
――そんなの、私が許さない。

むしろまどかとほむほむどっちとも付き合えばいいんじゃね？
三人仲良く

>>518
………トライアングラーはごめんよ、私は。
それにまどかだって、私がいたら気にするだろうし。
いえ、気にして欲しくないわけではないけど。
（落ち着かないとでも言うように、髪の端を指で弄り回して）
そもそもにして、私にはそんな相手なんて、考えたこともないわよ。