r- 、-, ‐- 、_
,. ,べ´ ∨ |/ ̄ヽ-、
/ 「ヽ >''"´ ̄ ̄`ヽ/_/´|、
/ ノ-/ / `ヽ ヘ
,' .| 7 .,' /メ、/| ,| Y}
| |/ | ,ァー=、| / | ,ハ. ||
| / / |./ /´! レ' |/-| 八
| ' ̄/ 八 弋リ ァ!'T| イ「`
| ∠.,_,. イ},., ` , lリ ハ|∨'
; / {Y}| ゙|Y
/ イ }X{ト、 ‐ ハ
,' /| ./ {Y}| 、 , ィ| } rt
レ ヽ| /∨ハ、 `lァ7´|}Y{ / r' ´ ̄`ヽ ( )
r'"´[ ̄\Kこ{ヽrムイ {X}./ |´ ̄ ̄'| ( )
, '"´ ̄`ヽ / Tヽに>く{ヽ}Y{! | | r======r┐
/ ∨ } \/ハ\}ムに} | | 、__ノ‐'
/ ヽ| /ト-く__」-┘∨、 ヽ二二二二二二二二ン
.{ Red Magic Y} /:::::::::::l::}:::::::ハ ヽ { '´ /
ゝ _,. --= 、 ,ハ/::::::::::::::り::::::::::} } ,' ./
く ,-──-、 Y、:::::::::::::::::::::::::::::::イにlヽ. / ,'
ここは妖怪の山にある守矢神社ですわ。
常識に囚われない巫女や神様が居るようですが、
気になさらず、人間も妖怪も遊びに来ていいようです。
まずは紅茶でも如何かしら?
【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/ 【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/ 【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/ 【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/ 【東方】守矢神社 其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/ 【東方】守矢神社 其の?【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/ 【東方】守矢神社 其の玖【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312556160/
どうやら無事に立ったようね。
では、古い方のお引っ越しの準備に…。
古い方の神社は無事に引っ越しを完了。
お手伝いいただけた方々には、こちらにてお礼を申し上げるわ。
(深々と頭を下げて)
……迷える仔羊よ、
ここに全てを告白し、神に赦しを請うのです……
(賽銭箱の影から、十字架を胸に委ねて登場してみる)
……と、前の場所に出ようとしたのですが、
入れなくなってしまいましたので、ここに。
>>4 今ここで懺悔をしろというのなら、言う事はいっぱいありすぎるかしら。
こんばんは。
……妖精が神様を信仰するとは聞き慣れない事だけれど。
(シスターの服装を見て目を丸くして)
前の神社の引っ越し、少し急ぎすぎたかしら。
今し方終わったところなのだけれど。
>>5 おお……
こんな夜更けに、我が教会にどんな御用でしょうか?
……とまあ、ここは神社ですけど。
今晩は、咲夜さん。
(苦笑しながら)
……まあ、そうでしょうね。
私は、懺悔する事は無いのですが。
いえいえ、妖精だって(自分の為に)信仰をする事だってありますよー?
あ、それとスレ立てお疲れ様です。
>>5 大妖精
私からはいかなる御用でしょうか…それこそ神の御心のままに、
とでも言ってみるわ。
宗派が合っていないわね。
八百万の神と唯一神では喧嘩を始めそうなのに。
貴女の場合はチルノのようにすぐに忘れたりはしないと思うから、
一度始めたらそれなりに続けていそうだけれど。
さくよとてるよ
>>7 ふーむ、
つまりレミリアさんの望むままに、と。
……そろそろ取りましょうか。
夜中といえども暑いですしー。
(胸元を掴み、翻すと何時もの服に早変わりして)
さあ?
意外と幻想郷に入って来そうな予感がしますが……
まあ、そうなれば、八百万の神に紛れそうですねー?
ふふっ、どうでしょう?
妖精は忘れっぽいですからねー?
>>8 輝夜
何かよく分からないメッセージが送られてきているような…?
外の世界で言う、メールなる代物かしら?
>>9 私の名前は「さくや」。さくよではありません。
>>10 大妖精
お嬢様のお声あるならば、そのように。
あるいはそれ以外の神の声があるならば、それはそれで。
…ふふ、ごめんなさい。何故、シスターの格好をしていたのか試してみようかと。
(あっと言う間にいつもの妖精スタイル)
まだまだ外では現役で働いていると思うわ。
信者もかなり多そうだから。
なんの根拠もない直感だけれど、貴女は忘れないような気がするのよ。
(苦笑いを浮かべる)
>>8 んー…、
貧乏揺すりの音がしますねー?
>>9 なるほど……紛らわしいですね。
例えば、巫女さんと半分霊の人と……
>>11 神の声なら、山に行けばやたらと聞けますよ?
ここの神社も神さまがおりますし。
では、もう一回!
(ポケットから、大きめの布を出し、ばっと視界を遮った後には、
紅魔館のメイド服を着た大妖精の姿が)
さて、どうでしょう?
意外と近い世紀の内にやって来そうですが……
それは、チルノちゃんの為ですし、
例えば、チルノちゃんのドロワーズの毎日の匂いを忘れるなんて、
神が許しても、私が許せないですし。
>>13 大妖精
巫女でなくても、実際に神の声が聞こえるのよね。
神様の大安売りなのかしら…?
…今度はうちのメイドの格好。
もしかして就職をご希望かしら?
(シスターからメイド、何を基準にした行動が読み取れず)
私としては来て欲しくはないわね。
唯一を謳っているから、不寛容で幻想郷にはちょっと…。
…そもそも、忘れないほど丹念に匂いを嗅いでいるのかしら?
(真顔でとんでもない事を言っているような気がして、冷や汗が一滴流れる)
(くんくんと鼻を鳴らし)
あ、これは寝相が悪くて、
太股がチラリと見えているチルノちゃんの匂いじゃないですか!
これは、くんかくんかしなければ……!
(そう言って一瞬で転移して行った)
【と、眠気が限界ですのでこれで失礼しますねー?】
>>15 大妖精
随分コアな匂い…?
本当に嗅いでいるの…妖精って複雑なのね…。
(突如言いだした内容を理解できずに、目をパチパチ)
あ、消えた…妖精って不思議ね…。
(結局なんだったのか、答えは分からずじまい…)
保守まではあと少しだけれど、今日はこれで。
また明日も様子を見に来るべきかしら……?
(大妖精の行動の戸惑いから立ち直れないまま)
(よく分からない気分のまま、紅魔館に返っていった)
【お付き合い感謝するわ。私もこれで。お休みなさい】
(神社の物陰から覗き込む)
ん〜さすがに誰もいないかしらねぇ。
でもいいわ、少し暇を潰させてもらうには好都合だし。
(境内の石段に座り、空を眺める)
【こんにちは、待機してみるわね】
【やんもう、間違えちゃったしトリップ変更】
厄神様ートリップは$じゃなくて半角#やー
そして同じ文字はもう使わない方がいいよ!
や、厄いぜ…!これはきっと
他の人がトリップミスをしないように厄を引き受けてくれたんだな…
>>19 やんもう、ちょっと間違えちゃっただけよ。
大丈夫、もう別のものにしたから。
初っ端から失敗するなんてねぇもう。
>>20 って、結構こんな時間でも人いるのね。
参拝者かしら?
ここの神社結構景気がいいものね。
だけど来るのは妖怪ばかりみたいだけどね…
神様も来てくれたことだし、何かご利益がでてきてくれるかも?
正直ここの、二柱はあまりご利益なさそうだし…
>>23 場所が場所だからそれは仕方がないわ。
ここじゃ人里の人間も顔を出しづらいでしょうしねぇ。
ま、博麗の神社よりも危険は少ないと思うわよ。
ただ聞いた話、ふもとにも分社があるとか?
ご利益……ねぇ。
どんなご利益がお望み?
まぁ下手に入ろうとして妖怪に襲われるなんてこともあるでしょうしね…
博麗神社は遠くていくのは面倒だけど、道中がそんなに危険というわけでも
なさそうですし…
えぇ、ここの神社には分社がありますよ〜
そっちの方にもちょこちょこ魔女やらメイドさんやらが行ってるようです
やっぱり厄神様ですし、溜まった厄を取り除いて
今年も健康で災害等にあうことがないようなご利益かな?
>>25 私が聞いたお話だと、天狗に許可を取れば通してくれるとか。
神社の二柱がそんなお話してたのよ。
それに博麗の方が妖怪の溜まり場って聞いてるけど。
信仰は昔に比べて集まりやすくなったわよね。
私にもおこぼれってわけじゃないけど、前よりも顔が知られるようになったし……。
まぁいいわ、そんなことより……そうねぇ。
じゃあどうしましょ。
具体的な方法がいいの?
(身を乗り出して意味深な笑み)
天狗に許可を取らずに、そのまま飛んで来てる人がたくさんいるようですが…
博麗神社には、よく白黒の魔法使いな人間が行ってるようなので
ここよりは人間は来ているんじゃないでしょうか?
妖怪の山にいたんじゃ、中々信仰は得にくいんじゃないんでしょうか?
ぐ、具体的な方法…ですか。そういう方向を考えてしまうと
恥ずかしいのですが…それと、考えている方法は私の時間の問題で
少し…都合が合わないです…。どなたか別の方が来てくれるのを願って、これで失礼しますね。
少しでしたけどありがとうございました。
>>27 ホラ、そう言う人たちはある意味フリーパスっていうか?
色々あって顔も知られてるでしょうしね。
それにあなたたちみたいな人も顔を出すじゃない。
私はほら、ふもとに近い場所に居るからそこはね。
消えない程度には満足できているわけ。
あら帰っちゃうの?
あ、そぉ。それは仕方がないわ。
道中、気をつけてねぇ。
(と手を振り名無しを見送った)
【私はもう少し居てみるわね】
厄払いサービス実施中?なんだろうか。
夏の終わりとか妙に鬱々しくなったりするよね…
>>30 あら、また参拝客ね。
(嬉しそうに微笑む)
そうよ、もう夏も終わりだし厄払いサービスしちゃうわ。
夏の終わりってどこか物悲しいわよね。
活気ある季節が終われば徐々に静かになる。
秋姉妹にとってはすごしやすいいい季節なんでしょうけど。
>>31 さっきまで別の参拝客が来ていたみたいね。
俺もここらで一度払っておいてもらいたいかも。
静かなのは俺も嫌いじゃないはずなんだけど、何でだろうねぇ。
収穫の時期になればまた活気づくかな?
>>32 何だかんだで結構人間も顔を出すのね。
これなら守矢の神々も十分すぎるほどの力をつけるわけだわ。
やっぱり活気ある季節からの移り変わりって、どこか物悲しいものよ。
夕暮れになるとわけもなく寂しくなるのと同じね。
なら厄払い、しましょうか?
(満面の笑みを浮かべて)
どんな厄払いをお望み?
方法は普通からそうじゃないのまで、あなたに合わせてあげるわ。
>>33 夜は妖怪跋扈してる事も多いみたいだけどね!
夕暮時の寂しさかー。
そう言われてみると通じるものがある気がするな。
そもそも秋は夕日、ってイメージもあるし。
ふ、普通じゃないのと言うと……
や、やっぱりこう、男の一番厄が溜まってそうな所から直接、とか思いついちゃうわけですが?
(満面の笑顔を向けられて、思わず上ずった声を上げてしまった)
>>34 だから夜は危険よ?
もっともそのための厄払いでもあるんだけどねぇ。
そういうことよ、だから夏の終わりはどこか物悲しく、寂しいの。
だから今は明るく発散させちゃいましょ。
普通じゃないのは……まぁ、そういうことね。
だからどう? 選ぶのはあなた次第ってことで。
(くるっと周りもう一度笑顔を向ける)
(その時にスカートも広がり太股が覗く)
>>35 今ここで払ってもらっておけば、妖怪の脅威からも逃れられるよー、と。
それは美味しいなぁ。
(覗いた太腿と雛の笑顔に、視線を吸い寄せられて)
……じゃあ、明るく、普通じゃないやり方で払ってもらえる?
(雛のすぐ手前まで近づいていき、その肩に触れようとして)
>>36 勿論よ、しっかりと払ってあげるからねぇ。
(笑顔のまま近づいて)
ええ、それが私の役目ですもの。
厄払いって楽しいのよぉ。
(名無し手をとり、肩ではなく自分の胸に当てる)
ほぉら、私の胸……どぉ?
(強く押し付けて豊かな乳房の弾力を手に伝えながら尋ねる)
【えっと、お時間は何時ごろまで平気かしら?】
>>37 おお、う…
(いきなり手を豊かな胸に持って行かれて、慌てた声を上げるが)
…物凄く柔らかくて、あったかい。
何だかもう、楽しくなってきてしまったかも。
(自分からも手を動かし、揉んでいこうとする。目線はその谷間の辺りに釘付けになっていて)
【18時頃までいけますー】
>>38 ふふ、楽しくなってきたならそれが一番よ。
(両手を取り、乳房に当てて)
(名無しのなすがままに任せつつ、ゆっくりと胸をはだけ白い肌を見せる)
こっちも準備、しておかないとね。
(自分の手を名無しの股間へとやり、軽く擦り)
はぁい、ほら……ここにも注目。
(jそのままスカートを脱ぎ、レースの下着を見せ付ける)
【はぁい、じゃあ私は五時前くらいだからそれまで宜しくね】
>>39 …じゃあもう、この、楽しい気分に任せてしまっていいのかな?
(膨らみを持ち上げるようにして、肌蹴られた乳房を直接揉んでいって)
(指先で乳頭も、軽くくりくりと弄っていく)
えー…もう、準備されるまでもないかもしれないけど、
雛様がしてくれるって言うんなら、お言葉に甘えたいな。
(触れられたこちらの股間では、既に男根が衣服にテントを作っていた)
素敵な下着着けてるんだね。
注目どころか、もう、手を伸ばさずにはいられないぐらい…
(見せつけられたレースの下着に向かって片方の手を下ろし、こちらも雛の股間を下着の上から撫でようと)
【了解、五時前を目途に。お願いしますー】
>>40 いいのよぉ、そうそう……上手。
(名無しの手が乳房を持ち上げ、揉みしだかれる)
(指先が硬く尖った乳首を弄ると、勃起して行くのがハッキリとわかり)
あは、上手ねぇ。
これならとっても楽しい厄払いになりそぉ。
(股間のふくらみを撫でながら、笑顔も淫猥なものになり)
(ズボンのジッパーを下ろすと、硬くなったそれを直接根元から掴みしごき立てる)
あはぁ、あっつい……。
……いいわよぉ、私のそこも好きなようにしてね。
(腰を突き出すと、名無しの手が自分の股間に触れやすいようにして)
>>41 先っぽこんなに尖って…凄くぞくぞくしてくるよ、雛様。
(勃起していく乳首に見入りつつ、指の間でそれをきゅっと摘まんでこねくり回してやって)
こっちにとっても、非常に楽しい事になりそうな予感。
もう、根こそぎ払ってやってくれ……っ
(直接扱かれ始めると、快感に言葉が詰まってしまい)
(雛の手の中で、男根が一層そそり立っていく)
…じゃあ、お言葉に甘えて。好きにさせてもらうよ?
(お互いに吐息がかかるぐらいにまで、こちらからも一歩近づいて)
(触れやすくなったその下着に、上側から手を忍ばせ)
(指を直接雛の秘所に触れさせ、割れ目に沿ってなぞりあげていく)
>>42 あ、はぁっ、だってあなた上手なんですもん。
(名無しの視線と指先での愛撫に乳首は更に硬くなり)
(摘み上げる指を弾き返さんばかりに勃起して)
もっと、楽しくしましょうねぇ。
好きなだけ厄を払ってあげるからぁ。
(硬くなるそれを根元を掴み、円を描くように扱きあげ)
(カリの部分まで擦り、また捻りを加えて)
…あん、そこ……好きなのよぉ。
(下着へと忍び込む指に身震いしながら期待し)
(直接触れられると)
きゃっ、そこぉ…。
(甘い声をあげ、割れ目も濡らしながら愛液を指に絡みつかせる)
>>43 神様にそんな事言ってもらえるなんて、光栄の極みだねぇ…
俺の中で雛様への信仰心がうなぎ上りですよ、今。
(首を縮めるように前に傾け、雛の耳にキスを落としてやりながら)
(勃起しきった乳首を引っ張るようにして、強い刺激を加える)
……望むところ、なんだけど、
もう厄が払われ始めてきた気がしないでもない…なぁ。
(根元やカリをいやらしく扱かれていくと、やがて鈴口からは先走りが漏れ、雛の手を汚し始めて)
なら、もっと、深い所まで触ってしまうね…?
(指に絡んだ愛液を潤滑剤に、膣穴に一本の指を挿入し。膣壁をずるぅ…っと擦っていく)
>>44 神様は信仰してもらえば力が増すのよ。
だからぁ、あなたへのサービスのますます激しくなっちゃったり。
あん、んぅ…。
(耳へのキスに甘い声をあげ)
ああっ、そぉ、そこ、それ素敵よぉ…。
(乳首を引っ張られながら喘ぎ、豊かな乳房もたぷんと揺れる)
まだこんなものじゃないでしょぉ?
(先走りを指先で掬い取り、亀頭に塗りつけながら囁き)
(手のひらでは竿全体を握り締め、緩急をつけつつも扱くのをやめない))
厄はどんどん溜まっていくんですもの。
まずは軽く一回…ってことで。
…あは、そこいいわぁ…あなたの指、い、いいのぉ。
(膣内へと進入する指を締め付け、上ずった表情を向けると)
ちゅ、んちゅ…。
(顔を近づけたかと思うと、名無しに唇を重ね、舌をねじ入れる)
>>45 正の連鎖というのか、性の連鎖というのか…何にしろ素敵だ。
(耳朶をちろ、と舐め上げて)
分かった、まずは軽くな…お互いに、かね?
(揺れる乳房を、少し強めにむにむにと揉みしだいていきながら)
(指を締め付けてくる膣壁に対して、膣内をかき回すように指を動かしてやり)
ん、ちゅぐ……っ
(そして唇を奪われ舌をねじこまれると、少し遅れてこちらからも舌を絡めていき)
(緩急をつけて扱かれ続ける男根は、ますます大きく震えていって)
むっ、ぐぐ…ちゅっ……ふっ、ううううっ……!!
(ついには、濃厚なキスを交わしたまま、雛の手の中で精を吐き出してしまう)
>>46 ふぅ、んむぅぅ、ちゅるぅ、ちゅっ…。
(深くキスをし、舌同士を絡めあう)
(膣内の指を締め付け、かき回されながらはしたなく脚を開き)
(乳房もこね回されて、じっとりと肌を汗に濡らして)
(快感に酔いつつも、硬くなったペニスを満遍なく扱いたかと思うと)
ん、ぷはぁ…。
(名無しの射精を確認し、糸を引きながら口を離す)
あはぁ、こんなに厄が出たわよぉ?
ほぉら…あむ、美味しぃ…。
(手の平に吐き出されたそれを見せつけ)
(目の前で舐め上げ、一息に飲み込んでしまう)
さ、こんなものじゃないでしょ?
(手を引き、神社の物置へ行き)
ここなら誰もいないし…。
(服を脱ぎ始め、肌が露になる様を見せ付けて)
あ、ブーツは残すのがマニアックでいいかしら?
>>47 ふうっ…………。
お蔭様で、まだまだ払ってもらわないといけない厄が溜まっているっぽいや。
(射精の余韻に大きく息をつくが、男根は元気にそそり立ったままで)
(手を引かれるまま、物置の中へ)
人通りも無いから、存分に厄払いしてもらえるってわけだ?
(雛が脱ぎ始めたのを見て、こちらも服を脱ぎ捨てていく)
…拘りますね雛様。だがそれがいい。
という訳で残しておいてもらった方が嬉しいかも。
(雛の足元に屈みこんで、その脚を一度撫で上げて)
>>48 はぁい、ならブーツは残しておくわねぇ。
(脚を撫でられつつ、レースのショーツも脱ぎ捨てる)
(ブーツと頭のリボンを残し、一矢纏わぬ姿になり)
(豊かな乳房も、くびれた腰も、張りのある太股も見せ付ける)
あ、これは上げるわね?
厄払いのお守りってことで。
(名無しの手を掴み、ショーツを握らせる)
それにしてもぉ、そんな風にかがみこんじゃって…。
そこからだとほらぁ…。
(脚を開き、腰を突き出したかと思うと手を股間へやり)
…私のここ、丸見えになっちゃうじゃない。
(割れ目を両側からくぱぁ…と拡げ、膣口、尿道口、包皮に包まれたクリトリスを晒す)
さ、厄払いの続きよ。ここから出るお薬、飲んで欲しいのよぉ…。
>>49 これはまたご利益のありそうな一品……。
喜んで使わせていただきますです。
(雛の肢体と、握らされたショーツを交互に見てごくりと喉を鳴らし)
(ちょっと情けない光景かもしれないが、一旦自分の服の所に置いておいた)
ここから…ね。
じゃあ、こうやっておけばいいのか?……ぢゅぅっ
(雛の太腿に両手を添えると、広げられた割れ目に顔を近づけていき)
(膣口からクリトリスにかけてを咥えこむように、深く口を押し付けた)
(そして漂ってくる雛の匂いに頭をくらくらさせつつ、割れ目に舌を這わせていって)
>>50 (名無しの顔が近づき、割れ目に口が当たる)
(太股に触れる手の感触にもぞくっと背を伸ばし)
そうよぉ、上手…とっても上手ねぇ。
(唇に当たるクリトリスが硬くなり、気持ちよさに震えてしまい)
(舌が這うと、さっきよりも愛液が染み出して名無しの口の中へと流れ込む)
もっとしてねぇ、これも厄払いだから。
上手く出来たらここ…。
(ブーツに包まれた足を軽く上げ、男のペニスを突付くように刺激して)
またいーっぱい厄を搾り取ってあげるからねぇ。
>>51 …お薬が染み出てきたね。これも厄を払ってくれるのかな。
(染み出してきた愛液を飲み下すと、一旦口を離してそう言って)
だったら、もっと頑張ってみるか……ちゅ、じゅくっ、ぢるっ…
(そしてすぐにまた口を押し付け、硬くなったクリを舌先でほじくったり)
(愛液の源である膣口をまさぐったりしていく)
(太腿にあてていた手は雛の後ろに回し、お尻を揉むように動かしていって)
そりゃ、ありがたいお話で…ちゅ、じゅるっ…
愉しみにさせてもらうよ?……ちゅううっ
(ブーツに突かれた男根は、またぴくっと震える様子を見せる)
(そして中の愛液を搾り出すように、膣口を強く吸い上げてやる)
>>52 そうよぉ…これが厄払いのお薬。
だからぁ…あは、はぁ、それよぉ。
本当に上手ねぇ…。
(吸い付かれ、舌先にクリが勃起していることを伝え)
(ますます尖らせてしまいつつ、止め処なく愛液を流し快感に浸り)
きゃ…そこも好きかしらぁ?
(尻を揉まれて、弾力のある肉を指へと吸い付かせる)
もうちょっと、もうちょっと、だからねぇ…。
その時は…………
(膣口を強く吸われ、快感に耐え切れなくなり)
(膝を震わせ、徐々に姿勢が崩れ名無しの頭に手を置くと)
あ、イク…イっちゃうわぁ…っ!
(体が一瞬大きく痙攣したかと思うとイって)
(音を立て尿道から潮を噴出す)
あぁん…イ、イっちゃったぁ…お薬一杯出ちゃったわぁ。
>>53 こっちも好きだよ…胸とはまた違った柔らかさが堪らない…
ちゅ……んぐ、っく、んむ……
(頭に手を置かれつつ、雛の身体の痙攣を感じ取ると、口を大きく開いて秘所を咥え)
じゅるっ、ちゅうっ…ちゅくう……っっ
(噴き出してきた潮を、一滴も漏らすまいとばかりに、喉を鳴らして飲み下していく)
……はぁっ、はぁ…。
これで、上手く出来たか…?
(呼吸を整えつつ、雛の顔を見上げて)
>>54 ふぁ…あは、あはは…素敵ぃ…。
(名無しの頭を押さえつつ、潮を飲みくだされながら快感に浸りこみ)
(腰も押し付け、割れ目の肉をくにゅっとさせ)
あ、ぁは、素敵よぉ、素敵。
(しばらく余韻に震えた後、しゃがみこみ名無しの顔を見つめ)
んぅ…ちゅ。
(うっとりとした表情で軽くキスをする)
よく出来ましたぁ、これでまた厄払いできたわね。
さぁ、次はあなたが立ってね?
(名無しを立ち上がらせると、ペニスへと目をやり)
こぉんな風に厄を払うのよぉ…好きで書、こんな厄払い。
(乳房で肉棒を包み込み、軽く扱きたて、上目遣いで確認する)
>>55 ちゅ、む……。
どうやら、合格点はいただけたみたいで。
(軽いキスを受けると、それに応じるように唇を押し付け、にっと笑いかける)
ああ、今度はこっちが搾り取ってもらう番か……おうっ
(促されるまま立ち上がってみると、男根がふっくらとした暖かさに包まれて、声を上げてしまう)
厄神様は何でもお見通しだねぇ。
大好きに決まってるじゃないか…
(上目遣いに見つめてくる雛の緑の髪を、やんわりと撫でていく)
(軽くであっても乳房に扱かれた男根は、その膨らみを押しやるように、ますます勃起して)
>>56 でしょ?
大好きなら…いーっぱい楽しんでねぇ。
(髪を撫でられながら乳房を更に押し付ける)
(包み込んだペニスを両の柔肉で擦り、満遍なく刺激して)
その後は…厄払いの本番だからねぇ?
(乳房での愛撫を続けながら、硬さを感じ取り)
(踏ん張るように両足を開き、更に卑猥なポーズを見せる)
あはぁ、どんどん硬くなってるわぁ…。
>>57 それはもう、ここまで来たら存分に楽しませてもらうよ…。ふ、うっ…
(雛を見下ろしている表情は上気したもので、息遣いも徐々に落ち着かなくなっていって)
(頭を撫でている手と男根とが時折、同時に、びくっと大きく震え)
(それに合わせてまた先走りが鈴口から迸り、雛の胸へと振りかかる)
本番…ね。
ここまで来たらもう想像出来てしまうけど、だからこそ、楽しみだなぁ…?
そんな、いやらしいカッコ、見せつけられてるしな……っ!
(男根の震えは更に大きく、落ち着かない感じになっていき)
(堪えきれないといった感じに自分から腰を押し出して、竿を乳房で擦らせ)
(亀頭を雛の顎の辺りにまで突きつけて)
>>58 あ、もぉこんなに…。
(先走りが乳房に垂れ、それを見つめると)
勿体無いじゃない、厄はこぼしちゃ駄目ぇ…。
(あむ、と乳房の間から飛び出た亀頭を咥え込み)
んむ、んむぅ、んぐぅ…おいひぃ…。
(上目遣いのまま亀頭を吸いたて、それをアピールし)
(竿の部分は乳房で責め立て、根元から勢いよくしごき上げて)
あふ、ぅ…もっと硬く、してぇ…。
腰もっと動かしていいのよぉ…。
(名無しの腰に動きに合わせて自分も体を揺らし)
(ペニスを満遍なく愛撫しながら、乳房をぶうrん、ぶるんと揺らす)
>>59 そいつは…済まない事をしたな…。
あとは全部、雛に吸い取ってもらう事にするよ…!
(亀頭が生暖かい空間に放り込まれて、びくっと戦慄き)
(更に吸い立て扱きあげる様を見せつけられれば、雛の頭と肩とに手を添えて)
(乳房と口とを突き上げるように、腰を揺さぶり始める)
はぁ、……はぁっ……また、厄、出してしまいそうだよ…
このまま、出してしまって、いいんだよな…?
(その揺さぶりは徐々に速くなる。それにつれ、先走りの量も増え、男根の震えも大きくなる)
(そして間もなく、余裕の無い口調で言い放つと、亀頭をぐっと雛の口の奥へとねじこんでいき)
く、うぅっ……ぐう、ぅぅっ……!!
(口内へと、二度目の精を放った)
>>60 (唇で亀頭を完全に包み込み、強く吸い上げる)
(同時に舌も這わせ、舐め上げ尿道口を刺激すると)
(名無しの腰に動きと共に、乳房も強く押し付け)
(肉棒を刺激し続け、快感を送り込む)
さ、このまま…ん、んぐ、んぐぅっ!
(二度目の射精に口をすぼめ、一滴も残さずザーメンを吸いたてる)
(喉を鳴らし上目遣いのまま吸い付き、精を飲み下す様を見せ付けて)
んぅぅ、ぷぁ…おいしかったぁ、濃い厄が一杯出たわよぉ。
(口を離すと、淫猥な笑みを浮かべつつ立ち上がり)
まだまだ元気でしょ、ここ。
(ペニスに触れ、そのまま後ろを向くと壁に手を着いて)
さぁ、いよいよ厄払いの本番だからねぇ…しっかり私の中に注ぎ込んで。
(尻を突き出し、腰を上げると尻肉がぷるんとアピールし)
(自分から拡げ、膣穴もアナルも名無しの目の前に大写しにする)
>>61 はーっ……そうやって厄を吸い取ってる雛様、とっても魅力的だよ。
自分の中に溜まっていたものが、本当に全部湧き出てきそうな勢いだ…。
(精液を飲み下している様子に目を奪われながら、呟く)
ああ、自分でも不思議なぐらいに…な。
(触れられたペニスは、二度の射精にも関わらず熱く硬い感触を雛の手に返す)
(そして、お尻を突き出す雛に誘われるかのようにふらふらと近づいて、そのお尻を鷲掴みにし)
仰せの通り、沢山吐き出させてもらうよ…!
(その二つの穴をたっぷりと視姦しつつ、亀頭を膣口に押し付け)
(ずぶうぅぅっ…と、竿の根元まで一気に、男根を挿入してしまう)
>>62 ああん、あはぁ…。
(尻をわしづかみにされ、思わず気持ちよさに腰を振り)
そうよぉ、私の中で思いっきり厄払いしましょうねぇ。
(見られる事にも快感を覚え、両方の穴をひくひくと動かし)
(名無しの興奮を煽るように、徹底的に卑猥な姿を見せ付ける)
ん…熱いの、きてるわぁ。
(亀頭を押し付けられたかと思うと、そのまま一気に挿入され)
きゃふ、ああっ! そうよぉ、これよこれぇ!
(膣内を押し入り肉棒が挿入される様に背筋がぞくぞくとし)
(悦びのあまり竿をきゅっと強く締め付ける)
さ、さぁ…思いっきり私の中で硬いの扱き上げてねぇ…。
>>63 むしろ雛様の方が、お待ちかねだったみたいだね…
言われなくてももう、そうさせてもらうつもりだよ…!
(お尻を掴んで固定した状態で、腰を揺さぶり始め)
(奥まで突っ込んだ亀頭で、こつこつと子宮口を押し込んでいく)
ああ、凄くいいよ、雛様のおまんこ…
俺のをぎゅっと締め付けて、厄を搾り取ろうとしているのが良く分かる…!
(そして丸見えの接合部を見つめながら、ストロークを徐々に大きくして)
(膣壁をこそぎ取るような勢いでもって、カリで壁を引っ掻いていく)
おまけに…こっちの穴まで、欲しそうに、してるなぁ…?
(そう言うと、ひくひくと震えている後ろの穴に、親指の先をつぷ、と埋め込んでしまう)
>>64 あはぁ、だってだってぇ、厄払い大好きなのよねぇ。
だからぁ…あはぁん!
(名無しが腰を振り、子宮口まで届く肉棒で膣内を刺激し)
(悦びに震えつつ、膣肉をうねらせ、竿を包み込み)
いいでしょぉ、自信あるのよぉ。
もっと楽しんで、もっとおまんこじゅぷじゅぷしてねぇ…。
(結合部を見つめられると、膣口がひくつき)
(名無しの興奮を更に煽り、愛液も駄々漏れになり)
(膣内を削られんばかりの動きに髪を振り乱し、悶え)
あは、はぁん! すごぉい、ちんぽ、ちんぽ最高ぉ!
(そしてアナルに親指が宛がわれたかと思うと)
そこもぉ、ケツ穴にも頂戴…あふぅん!
(親指を穴にねじ込まれ、きゅぅぅと入り口で締め付けながら襞が拡がるのも見せ付ける)
>>65 雛様は厄神様の鑑だね…こんなに、自分から進んで、厄払いしてくれるんだから…
俺以外からも間違いなく、信仰を沢山集められるに違いない…!
(一旦、男根が抜け落ちる寸前まで腰を引いて)
(そこからまた最初のように、先端から根元まで、ごりゅっ、と突っ込んでやり)
後ろも凄い締め付けだ…指、咥えこんで、放してくれそうにないや。
まぁ、ここからは厄は出してあげられないけど、折角だしねえ…?
(思い切り締め付けてくる尻穴の中を、親指でぐりぐりと引っ掻き回して)
(それに合わせるように、膣内の男根も円を描くようにねじこんでいく)
……んじゃ、そろそろ、また…吸い取ってもらうよ、雛様…!!
(そう言うと、改めて激しい往復運動を開始し)
(肌のぶつかり合う音と、愛液と先走りとが絡み合う水音とを物置の中に響かせて)
(熱を持った男根は、一つ震える度に、先走りを放つようになっていって…)
は、ぁっ、ぐ……っ、うう……ぐうううう……っ!!!
(そして大きな呻き声とともに、全身を強張らせて)
(雛のお尻をぎゅうっと掴みながら、三度目の精を子宮内に注ぎこんでいく)
>>66 あはぁ、嬉しいこと…いってくれるのね。
さ、もっと…ん、くぅぅ…
(ペニスをギリギリまで引き抜かれたかと思うと)
きゃひぃん!
(そこから一気に子宮口まで突きこまれ、悶え声をあげ)
ち、ちんぽ…た、たまんなぁい…。
(口から涎を流し、アヘ顔を晒しながら快感に浸りきり)
ん、んぁ、ぉぉ…ケツ穴、い、いぃ…。
もっとケツ穴ほじってぇ!
(尻穴の襞もひくつき、親指が直腸を刺激すると膣穴も締まり)
(太いペニスをねじ込まれる毎に、膣肉が竿を扱き上げていく)
い、いいわぁ、いいわよぉ…きて、ちんぽから濃ぃ厄たぁっぷり出してねぇ!
(腰が打ち付けられ、そのたびに乳房もぶるん、ぶるんと激しい音を立てて揺れ)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせ、白い肌も汗まみれになり艶を帯びて)
あ、ひ、ひぃぃっ! くる、きちゃう、きちゃうわぁ!
(膣内でペニスが膨らんだかと思うと一気に射精され)
い、イックぅぅぅぅぅぅっ! 濃ぃぃ厄おまんこに注がれてイっちゃうぅぅぅ!!
(尻肉を掴まれたまま叫び声と共にイってしまい、膣肉で竿を絞り上げ)
(最後の一滴まで残さず精液を子宮内に溜め込んでいく)
はーっつー、はーっ…あなたの厄…濃くってさいこぉよぉ…。
>>67 はぁっ、はぁっ、はぁ……
俺も最高の気分だよ…沢山厄を吸い取ってもらえたからかな…?
(膣穴には男根を挿入したまま、指だけを一度引き抜いて)
(ゆっくりと腰を揺らし続けながら、後ろから雛の身体を抱きすくめる)
また、厄が溜まった時には…雛様にお願いしに来てもいい?
(そう、耳元で囁いて…)
【時間的に、この辺で〆ましょうか?】
>>68 ん…ひぅん!
(尻穴の指を引き抜かれ、僅かに広がった穴を晒し)
(挿入されたままのペニスは軽く締め付け)
おなか一杯よぉ、あなたの厄…随分出ちゃったしねぇ。
(名無しに抱きつかれ、その重さを感じ取りつつ)
うふふ、これでしばらくは大丈夫。
でもぉ…また厄が溜まったら、その時は私を訪ねてね。
(耳元で囁かれ、次への期待に微笑んだ)
【それなら私はこれで締めちゃうわね】
【長時間付き合ってくれてありがとぉ、初めてなのにすごくいい時間だったわ】
【じゃ、また機会あったら厄払いしてね。お疲れ様ぁ】
>>69 ああ、その時は払ってもらいに来るよ…今日はありがとうな、雛様。
(雛の微笑みに、そう答えて)
(そのまま暫くの間、雛の感触を楽しんだ)
【では簡単だけど、こちらもこれで〆】
【こちらこそお相手ありがとう、いい厄払いが出来たよ】
【お疲れさま、機会があったら是非、またよろしく。】
9月だ〜、9月ですよ〜。
(誰に言うでもなく呟いて)
残りの8月を満喫しようじゃないかぁ……ふ〜〜…ん。
(縁側に寝転んで深呼吸)
【咲夜さんありがとね〜、此処でも宜しくー。】
(ふわり、と境内に着地する若草色の髪を風に靡かせる妖精)
こんばんはー。
お手伝いをしようとしましたら、
既に神様がお手伝いした後みたいですねー?
(そう言いながら、境内をとてとて歩き)
それにしましても……この獣の匂いは……
まあ、激しい事があったのでしょうねー?
さて、明日から季節は秋……ある姉妹が市場輝く季節……
まあ、ロウソクっぽいイメージなのは此処だけのお話ですよー?
それにしても……
(すうっと、布越しに息を吸い込み)
ここの風(と、ドロワーズ越し)の空気は、本当……美味しいですねー。
>>72 (ぽかりと口を開けて)
あーー…あーー…気にしちゃだめ。
(大妖精の目に入らなかったことに若干動揺している河童)
【あらら、×市場 ○一番でしたー…誤爆さんになってしまってすみません】
>>73 ……と、書き出し時間が被ったみたいですねー?
それっ、お土産ですよー?
(タッパーから、きゅうりの浅漬けを箸で挟み、
にとりさんの口や鼻の穴に放り込んでみる)
>>74 そ、そうだったんだ…。
(ほっ)
わーいお土産〜んあー…美味し、んふぅ!?
うべー!!
(鼻声のまま口をもごもごさせて)
ふんっ……8月の終わりに鼻にきゅうりを刺されるなんて…
(鼻のきゅうりを抜いて何事も無かったかのように食べ始め)
>>75 あら……?
入ってしまいましたか。
ルーミアちゃんなら、上手く口でキャッチするのですが……
にとりさんらしいと言えば、にとりさんらしいですねー?
細切りきゅうりがにとりさんの鼻から二本……
お盆に流すあれみたいで、風流な感じですね、にとりさん。
うわー…
食べちゃいますか、まあお尻に差し込むよりはましですけど、はしたないですよ?
>>76 ねじ込んだのはあんたでしょうがぁ。
(恥ずかしそうに咳払いをして)
きゅうりの味に集中してて避けるどころじゃなかったよ。
(真顔で言ってのけて)
もうちょっと俊敏な河童にならないとね〜。
鼻からきゅうりがでて何が風流か…お盆のあれの逆じゃんか?
良く分からないけど…。
はしたないなんて君が言うのかい〜!
きゅうりを鼻につっこむのがいけないんだろ〜、まぁこれくらいじゃお腹は壊れないよ。
むむ〜ぅ。
(何か仕返しをしようと思案している様子)
>>77 いえいえ、
弾幕を飛ばすように、寝ているにとりさんに飛ばしただけですよー?
まあ、人里しか扱ってないきゅうりとお塩と唐辛子ですからねー?
分からなくも無いですよ?
ふふっ、大丈夫ですよ、にとりさんは避けなくても凄い武器(歌)があるじゃないですか?
んー…何と言いますか、
正面から見たかっぱ巻きでしょうか。
ほら風流。
(しおらしい仕草で)
そうですね、ごめんなさい……
やっぱりお尻が良いんですね?
にとりさん的に……
>>78 ん〜〜んぅ、食べ物を飛ばしたりするのは基本的にダメだから!
そんなことしてたら大好きなチルノにも呆れられちゃうよ。
ふむ〜♪ やっぱり美味しい、渡し方はともかくすっごい嬉しいよ〜。
ありがとねぇ。
本当に両方の鼻の穴にきゅうりを刺した私をみて風流って言えるかね…?
(ジト目で見て)
私的にお尻ってどういう意味だよーーぅ!!?
あ、あぁ…尻子玉…? だったら私がきゅうりを刺す側であるべきじゃない?
でも…そんなこと出来るわけない…!
(混乱してきた河童)
>>79 (指をぴんと立てて)
そこは大丈夫ですよー?
チルノちゃんには、ポップコーンを投げて受け止める遊びをしていますしー。
いえいえ、私としても漬けた甲斐があったりしますしー。
ばっちり写真に収めて貰ったりしましたので、お礼良いですよー?
はい、かっぱ繋がりが粋な感じです。
抜いた時のお鼻の水も含めてですけど。
(後ろに転移して、後ろからきゅうりスティックを、
にとりさんのお口に当てがいながら囁くように)
それはもう、にとりさんの好きな所じゃないですか?
ほら、思い出して下さいな……
>>80 あぁ〜、あれはなかなか楽し…って、ん〜そういう問題かね〜?
(あんまり考えないことにして)
んぇ…写真?
何を写真に収めたの…? もしかして、今の…。
(ものすごい勢いで詰め寄って)
はぁ…君の美的感覚にはついていけないな〜。
それなら君も鼻の穴にチルノのドロワーズでも突っ込んでおけばいいよ〜。
(頭の後ろで手を組んで投げやりな河童)
ひゅ…んむ?
…〜…なに、なに…別にお尻なんて好きじゃないって言ってるじゃんか。
思い出すって、うぅ…そんなことするもんか〜。ぱり
(唇にあたってくすぐったいのできゅうりを齧ってしまい)
>>81 そう言う問題ですよ?
さて、私はカメラを持っていないですよー…
まあ、他の妖精が撮ってるのかもしれないですが。
美的感覚は正常かと思いますけど……
それに、鼻に詰めたら匂いが嗅げませんって。
ドロワーズは、良い空気とドロワーズの香りを程よく混ぜつつ吸い込むのがマナーなのですよー?
(きゅうりスティックをもう一本お口に押し込みながら、尚も囁いて)
……でも、ほら、じっとしていると、
あの時みたいにお尻がじん……じん……と疼いて来るでしょう……?
>>82 だって今写真に収めたとか言ったじゃんよ〜、まったく油断できないねぇ。
妖精は河童を何だと思ってるんだか…!
(きょろきょろと周りを警戒して)
だったら私の美的感覚が可笑しいって言うのかい〜?まぁ人それぞれかもね。
……んんー、まず匂いを嗅ぐこと自体意味分からないよ? マナーもへったくれもないでしょうに。
むぐっ……あ、あのとき……?
……う…〜〜〜……っ…疼くわけ無いだろ〜、ばかぁ!
(きゅうりスティックを咥えながらぶんぶんと思い出さないように首を振って)
【あー、途中送信してしまいました】
>>83 さて、本当に収められているかどうかは分からないですけど、
それはもう、幻想郷中にいる妖精の誰かがカメラに収めたのかも知れないですねー?(←お願いした人)
(不思議そうな表情を作って)
はい?
匂いを嗅ぐのはコミュニケーションの基本ですよ?
……もしかして、にとりさんは幻想郷の住人の常識を知らないのですか?
仕方ないですねー?
でしたら肉体に聞いてみますか?
(と、スイッチを押すように、スカートの上から、お尻の中心を押してみようとする)
【わぁ、気付かなかった…!】
>>84 ひぇ、その言い方だとあんたが黒幕っぽいんだけど…。
妖精は悪戯が仕事のようなもんだし仕方ないけど、いつか仕返ししてやるからね〜。
(ふーっとため息をつき)
匂いを嗅ぐコミュニケーション…? あんたは犬かぁ!?
だとしてもドロワーズの匂いじゃなくてもいいじゃんかよー。
別に好みだとしたら仕方ないにしても変態めぇ。
…え? 常識……?
(目を点にして)
んぅ……ッ……う
(お尻の真ん中辺りを押されるとふるっと肩を震わせて)
さ…触るなぁ〜、本当に好きじゃないもん!皆に勘違いされるだろ〜…!
(羞恥に目を潤ませながら必死に主張して)
ま、まったく隙の無い奴め、覚えてろーッ! えぇいっ!!
(大妖精の両頬を摘んで出来るだけ左右に引っ張り伸ばしてやり)
河童には優しくしないと痛い目みるんだからな〜…うぅ。
(まだ顔を赤くしたまま捨て台詞を吐いて)
【睡魔が来ちゃったから今日はこれで帰るよ〜、ありがとね〜。】
【なんと送信ミスは無かったみたいですねー】
>>85 (にこりと微笑み)
いえいえ、私は善意の第三者ですので。
ふふっ、怖い怖いですねー…。
いえ、私はか弱い妖精ですよ?
別に特に匂いを重要視しているのが、わふわふな訳で。
あ、ドロワーズなのは私のライフワークですので、あしからずですよー?
はい。
やっぱりにとりさんは気づいていなかったんですね?
(一瞬浮いたような表情を見せたにとりさんを見て)
やっぱりいいんじゃないですか。
せっかくですから本当の……痛いたたたた……
(頬を引っ張られしゃべりづらくなり、変わりに腹話術で)
そんなに引っ張っちゃ伸びてしまいますって!
妖精はか弱いですから、もっと優しく接して下さいよー…。
もう……あ、帰るのですね。
(頬が物理的に赤くなり、涙を浮かべながら手を振り)
はい、お疲れ様でしたー。
(頬をさすりながら)
さて、そろそろ帰りましょうか……
チルノちゃんの寝顔をじっくり見守らないと、いけないですからねー、ふふっ。
それではこれで失礼しますねー。
(そう言うと、チルノちゃんの家へと転移して行った)
88
チャラ男
90
杭
酷い雨ね…。
まっすぐに帰ってもいいけれど、雨宿りに少し場所を借りるわ。
ごめんください、お邪魔するわねー。
(傘を畳んで中に声を掛けて入る)
パッチェさんと紅魔館で最近はお楽しみでしょうか?
>>93 どういった意味合いでのお楽しみなのかしら…?
フフ…パチュリー様はお身体に触りがあるから、あまり弾けられないのよ。
最近のように天気が悪い日が続くと、喘息の調子だってよくないでしょうし。
そりゃもう、ネチョネチョという意味でです
咲夜さんに新しい性癖が生まれてしまっているのではないか、と思いました
まぁ、調子がいい時は喘息もちと思えないほどだけど今日とかは死んでそうですね…
運動させて少しは体力つけさせたらどうですか
>>95 フフ…主が悪魔の館よ?
住人だって皆、他人の事なんて言えないほどに壊れていて不思議ではないでしょう?
パチュリー様は魔法を駆使なさって、余計に壊れた方面に誘ってくれそうだけれど…。
…運動しろと言って、体力が何とかなっているならとうの昔に解決していると思うわ。
そうですね、咲夜さんもすでにそれに片足を踏み込んでしまってますしね…
まぁ、やるからには徹底的にされてしまいそうだし図書館ならこぁさんもいるから
戻れなくなっちゃうかもしれませんね…
なら、どこぞの魔法使いと運動させるのはどうですか?来たときに大事そうな本を
盗むフリをして欲しい、とか言ったら追いかけ回すでしょう、後で別の物を上げるとでも交渉しておいて…
>>97 私も私で人のことは言えない身かしら…クスクス。
一度興味を持たれたら徹底的にやりそうね。
あまり大きすぎる騒ぎを起こして欲しくないのだけれど…。
それは却下。
(キッパリと言い切る)
魔理沙は悪知恵ばかり回るのだから…味を占めて、ろくでもない話を持ってくるに違いないわ。
それに今までだってさんざん盗んでいるのだから盗人に追い銭よ。
ならやられる前にやってしまえばいいんじゃない?
悪魔の犬とか言われてるんだし、そのさらに犬にしてあげたり…
すでに前ので興味は持たれたと思うから、それをお嬢様にまで
広められないように気をつけないといけないね
まぁ、満更パッチェさんも来たと同時に追い返そうとはしないし
どこか好意があるかもしれないし間に入る必要もないか…
ならいっそ捕らえて渡してあげればいいのに…
>>99 残念。管理できるほど私は暇じゃないのよ。
それに一方的な従属関係は、私も好きじゃないの。
フフ…お嬢様に広められたら、もっと酷い目に遭わされそう。
一週間は足腰立たない身にされたり……。
(妖しい微笑みを浮かべる)
ダメよ、甘いわ、魔理沙を甘く見てはいけないの。
スルーパスで入る手段があると知れたら、何を考える事やら。
死んだふりして中に入ってから暴れ出すくらいはやりかねないわ。
そうだったのか…つまり、交代みたいな感じ?
さすがにレミリアに手は出せないだろうけど…
一週間足腰が立たなくなってるのを見たら、また面白がってやってと
永遠に続いちゃいそうだよ…だけど、なんか期待してない?
魔理沙対策って難しいんだね…
やっぱり、それこそ捕まえて監禁するとかが速そうだけど…
>>101 そっちに関しては、するのもされるのも好きよ?
流石にお嬢様に手を出したりは…。
…どうなるかしらね?
もう身体のこと以外何も考えられない身に堕とされたり…。
……訳も分からなくなるくらいに激しくされるのも、結構好きなのよ?
それでも魔理沙がやってくるのは、館に風が通るようなこのなのよ。
お嬢様だって退屈しないでしょうからそこだけは効能があるわ。
毒性たっぷりの劇薬、なんて評価をしているわ。
まぁ、お嬢様に手を出したら後々怖いですもんね…
つまり、前パッチェさんがやってたような事を実は手加減なんてせずに
思いっきりやられてしまってもよかった、みたいに聞こえてしまいますが…
一応同じ所に住んでる家族みたいなもんだから、加減してそうだったけど
まぁ、何もない日々が続くなんかよりは刺激がある方がいいか
むしろ、たまに刺激を与えてやらないとまた異変とか起こしそうだし…
さて、俺はここで帰るよ〜、短い時間だったけどありがとー
>>103 お嬢様は、普段と怒らせた時に差が果てしなく大きいわ。
御自分の体面のこともお分かりだから、品のない振る舞いはなさらないけれど…。
お怒りを買ってしまうことは厳に慎むべきね。
あまり手加減がなさ過ぎるのは考え物だけれど…いくら私でもあまり下品なのは。
フフ、紅魔館では必ず顔を合わせるから派手すぎるのは出来ないのでしょう。
たまの息抜きにはちょうど良いわ。
美鈴のシエスタ癖にも良い刺激でしょうから。
間違いなくやると思うわ。…魔理沙もそこそこは役に立っているわね。
お帰りなのね…ご苦労様。
まだ外は雨が降っているから風邪を引かないように。
(深々と礼をして名無しを見送る)
105 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 13:42:10.93 ID:???
ひっどい云われようだぜ
紅魔館のメイドの風評被害だなこれは
(片手に大きめの本を抱えたまま箒に乗って浮いている)
おぜう様!ぷでぃんのご用意が出来ました!
(どこからか取り出したプリンをゆっくりれみりあにあげている)
>>105 全く…一仕事終えてきたのね?
それでいて風評被害なんて言える、面の皮の厚さは見上げた物だわ。
―――さて。
(いきなり消え失せると、魔理沙のすぐ後ろまで来ていて)
(首筋にナイフの切っ先を向けて)
その本を渡して貰えるかしら?
大人しく帰ったのならともかく、私の目の前をよぎったとなると事情は違うの。
紅魔館のメイド長として見過ごすことだけは許されなくて…お分かり?
(首筋の頸動脈の拍動が触れられるところに切っ先を押し当て)
>>106 何、これ…私のお人形?
アリスに頼み事をした覚えはないけれど…?
魔理沙はパチュリーとフラグを立てて、咲夜さんは焦っているようです
>>109 いいえ、別に…。
それはパチュリー様の御意のままに。
111 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 13:58:06.73 ID:???
>>106 これは随分と江戸っこな咲夜だな
いっそこのくらい飛び抜けてたほうが個性が立っていいんじゃないかね
そのぷでぃん、私が頂いてもいいか?
>>107 おっとと
相変わらずの冷血メイドっぷりだな、咲夜
(白く細い首筋に刃が触れて、ニヤリと挑発的に笑いながら)
パチュリーに貸してもらったもんだぜ、いいのかね
紅魔館のメイド長ともあろうものが客人の借り物を強奪していいのか?
うおっと、咲夜と久々にやりあうってのも乙だがどうにも分が悪いな
(おとなしく手を後ろに回して本を渡すようにする)
112 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 14:02:40.16 ID:???
>>109 はぁ?私がパチュリーとフラグを立ててどーすんだ?
ひょっとしてあれか、
この怪異が解決出来たら、またお前に本を返しにくるからな
みたいな約束しちゃってる的な、サプライズか
それだと私死んじゃうだろー、新作で死んじゃうだろー
>>108 おぜうさまああぁぁっ!
(ゆっくりれみりあのドロワーズの匂いを嗅いでる)
>>111 おぜうさまのぷでぃんになにをするのです!
さつじんどーる!
(ポケットに入っている木の枝を次々投げつける)
>>111 魔理沙
ええ。これは構わない行為よ。
パチュリー様が正式に貸借なさった物であるならば、その本には青い栞が挟まれているの。
それがないとなると、不穏な理由あってのこと。
私がそれを確認するくらいは自由でしょう?…貴方には前科が大ありなのだから。
(事実無根の大嘘だが、これを嘘と看破できないなら魔理沙の強奪も確定)
(ちょっとしたカマを掛けてみた)
ふむ…挟まっている様子は、ない…と。
(適当に調べる振りをして魔理沙の次のアクションを待ち)
>>113 ……仮にも私によく似た存在は、そんな下品をしてはいけないわ。
(髪の毛を掴んで持ち上げ)
115 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 14:20:03.73 ID:???
>>113 なるほどなるほど、ゆっくりは己の深層が表面化するわけか
ようするに自分の意識の表に出てこない部分
自分ですら意識してもいないようなことが出てくるわけだが……
つまりは咲夜の頭の中はこんな思考をしてるってことだな
(木の枝をぺちぺち(-1-1-1)くらいながら両手を組んで考え込むフリをして)
>>114 ちっ、パチュリーはそんなこと云わなかったぜ?
ちょっと神経過敏すぎなんじゃないか、咲夜
そんなにプリプリしてると、将来禿げちゃうぜ
もっと気楽に考えたらどうだ、私とパチュリーは栞なんて挟まなくたって信頼しあってる関係なんだって
(両手を挙げたまましれっ、と嘯いてみせて)
前科なんて大げさすぎだろ、私は借りてるだけだぜ。ちゃんと返す気だってあるんだ
付き合いの長い咲夜に窃盗扱いされるのは些か胸が痛いな
(はぁぁ、とわざとらしい溜息をついて一度箒をコツっと蹴る)
待った待った、今までもそんなもん挟まってたことなかったぜ
(振り向いて弁解するような説明をし)
きっと咲夜の勘違いだろ、その本いま研究してるとこだから勘弁してくれよ
116 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 14:22:36.25 ID:???
【云い忘れた、初顔合わせだから間合いを確認しながらってのがあって】
【上手に会話出来ないで悪い。どういう話に持っていくべきか思案しててなー】
【弾幕ごっこやらかすのもあれだしってことでこんなフワフワさせちゃったぜ、悪い悪い】
>>114 おぜうさまぁ…
(恐怖で白眼を剥いて気絶)
>>115 魔理沙
…信頼があるからこそ、貸借なさるのでしょう?
私と出くわした時もちゃんと身分を証明できる物も付けるはず。
つまり無いというのは……。
(あくまで分かっている振りを通しているだけなので、断定したりはしない)
気だけあっても、実行されないと意味はないの。
貴方の理屈を借りるなら、死ぬまで貴方の容疑は晴れないの。
それとこれとは別よ。パチュリー様に狼藉を働いたのなら、
私はこうせざるを得ないの。分かって頂戴。
(もとより公私の別には五月蠅い性格で、付き合いの長さで見逃すつもりはなかった)
…それはそうでしょう?
貴方がパチュリー様の手を通さずに、強奪したのだから分かっているはずはないわ。
(魔理沙がゆっくりさくやに対してやっていることが視界に入る)
……ダメです。パチュリー様の元に通って研究なさい。
(何となくバカにされたようで、一気に不機嫌になる)
【気にしなくても良いわ。間を測っているのは私も同じだから】
>>117 ……深層意識の私とやらは、こんなに弱々しいのかしら。
(根性がなさ過ぎて呆れ返った)
119 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 14:41:05.05 ID:???
>>117 ふむ……虐待だな
(腕組みしたままうんうんと頷いて)
>>118 そうそう、だから貸してくれてるんだ……って
そもそも私と咲夜がこうやって『えんかうんと』することのほうが珍しいだろ
分かった分かった、ちょっとパチュリーが寝てる間に借りたんだよ
(根負けしたように深い溜息を吐くと両手を拡げて肩を竦め)
ぎぶあっぷだぜ、私の負けだ。まったく咲夜には叶わないぜ
流石、紅魔館のメイド長って云ったところか、口八丁じゃ叶わないな
ま、弾幕じゃ私のほうに分があるが
別に返さないって云ってないんだけどなー、ただ返す時期を明確に定めてないだけだし
てことで本は返したんだしもう普通の客人として扱ってくれるよな
お茶でも出してもらっていいか、私喉がカラカラなんだ
アリスの家まで持ちそうもないし、ちょっと世話してくれよ
(箒を浮かせたまま、両手を首の後ろに組んでカラっと笑って)
むー咲夜は融通がきかないな、すこしくらい負けてくれてもいいじゃん
まるで鬼のような心の持ち主だな、優しいころの自分を取り戻すんだ
(ふてぶてしくソファなぞに座るとしれっと云ってやって)
あ、お茶はまだ?
>>119 魔理沙
珍しかろうと、そこはパチュリー様が手を回してくださると思うわ。
…分かればよろしい。
(今までの刺々しい雰囲気は消え失せる)
美鈴もそうだけれど、私も外部に対する交渉の担当なのよ。
精々が人里での買い物程度だけれど…口べたでは紅魔館の名に傷が付くわ。
そうね、弾幕なら……。
(何かを思いついた様子で、一瞬だけ眼が細くなる)
貸借契約は、返す時期を定めてこそ成立するの。
定めていない時点で貴方のやっていることは、泥棒なのよ。理解なさい?
(説教はしてみるが、それ以上何かをする様子もなく)
…いちいち、面倒な子ね。
分かったわ。中に入って待っていなさい。
(茶を出す気はあるらしく、台所まで向かい)
…誰が優しい頃ですって?
(魔理沙が座った頃には、お茶の準備も終わっていて)
(発言を聞き咎めていた)
私の昔を知りもしないのに、与太話をしないの。
(お茶とお茶請けの羊羹を出して)
121 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 15:04:39.42 ID:???
>>120 けどあの門番がまともに働いてんのみたことないけどなー
いや、もちろん迎撃力に関してはかなりのもんだけどちょっと話すれば通してくれるしな
(差し出された羊羹を爪楊枝で刺しながら少し考えて)
それもそうか、主が引き篭もりだと従者が苦労するもんだな
んむ、この羊羹美味いっ…里で売り切れ続出とか云われてるやつか
……?どうかしたか
(むぐむぐと羊羹を食べながら目を細めるメイド姿の少女を見上げる)
あーハイハイ、分かった分かった。次からは隠密行動を心掛けるぜ。
(さして反省したような様子もなくお茶をすすりながら頷いて)
人付き合いは予てより面倒なものだろ?メイド長なら特に感じてることだろうけどな
咲夜が生まれた時からそんな性格じゃないだろ、だから云ってみただけだ
で主人はどうしたんだ、暇そうに見えるぜ?
>>121 魔理沙
そりゃ、貴方の口八丁ではね…。
素直なのは美徳なのか、考えてしまうわ。
(事実だけに反論は出来ない)
人里の買い物などお嬢様が率先されたのでもない限りは、
下々で行う仕事なのよ。
ここの神社のを勝手に拝借したけれど、これはなかなか美味しいわ…。
(魔理沙の言う通りで感心している)
…やれやれ。あまり調子に乗りすぎないようにね。
(反省しないのもいつもだから、ほとんど気体はしていない)
そこまで面倒ではないわ。最低限の付き合いしかないから。
むしろ妖怪付き合いの方が面倒だらけね。
フフ…さて、それはどうかしら。
人に歴史有りとだけ答えておくわ。
私の名前はお嬢様から賜った物で、それ以前のことは忘れてしまったわね。
(ほんの一瞬の瞬きの間だけ、寂しげな表情を浮かべた)
123 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 15:35:42.27 ID:???
>>122 舌戦もおてのものってな
けどあいつのこと嫌いじゃないだろ、咲夜
事実として働きものではあるからな、美鈴は
(足をフワフワとさせながら金髪を揺らして楽しそうに)
下々って云うけどいつもいつも人里まで下りてくのは大変じゃないか?
たまにはさ、お嬢様、今日は疲れたから代わりに行ってよーとかって思わないのか?
そこらへん、あんたたちの関係はわからん
私と霊夢はお互い面倒なことは断るし、やりたきゃ勝手にやってる性質だしな
(湯飲みを口にしたまま考え込む素振りを見せて)
……私と魅魔様の関係のようなもんか、でもあれは主従とは違うしなー、わからん
心配してくれてサンキュー、次は咲夜に見つからないように借りてくことにするぜ
それもそうか、私もあんたも人より妖怪付き合いのほうが多いわけだしな
(以前のことは忘れたという話を聞いて、ふと表情を変えて)
……ふぅん、そりゃ悪いこと云っちゃったな、とりゃ
(寂しげな顔をしている咲夜の口に羊羹を突っ込んでにかっと笑う)
でもまあいいじゃん、無くなったなら余計に詰め込めるってことだから
むしろ羨ましいぜ、私も余計なこと忘れ去りたいな、借り物のこととか
【だいぶ間合いが整ってきたぜ、次ぐらいで帰るけど】
【先に言っていくぜ、付き合ってくれてありがとなー】
>>123 魔理沙
嫌いだったら置いておかないわよ。
あれだけ頑丈なのとなると、そうそういないから重宝するわ。
(お茶を飲んで口を湿らせる)
フフ…私の楽しみの一つでもあるわ。
市場やお店の人と値段交渉してみたり、物の目利きをしたり…。
勉強になることも多いからとても新鮮なのよ。
(妖怪と人間の狭間に立ち続ける中で、人に触れられる貴重な一時だった)
……あのね、魔理沙。
やってみたとしてお嬢様が値段交渉をなさって…無事で済むと思うのかしら?
(演技など一切無い、心底心配している様子)
親子とも違うし…やはり主従の関係になるのかしら。
これは様々な形があるでしょうね。
それじゃ意味はないのだけれど…私ならともかく、妹様には見つからないように。
本の貸借の有無なんてまるで考えないと思うから。
(館に騒動をもたらしてくれる魔理沙にも、存在意義を認めてはいた)
フフ…クスクス…貴方らしい考え方ね。
でも本を借りていることは忘れないで頂戴?
(この前向きな考え方は魔理沙独自の物で、とても新鮮な刺激になった)
雨も止んだし、そろそろ私は帰るわ。
貴方も遅くなりすぎないようにね。それじゃ、また。
(時止めを使って一瞬で姿は消え失せる)
(雨が降っていても違いはないかも知れないが、そこには拘りがあるのだった)
【こちらこそお付き合いに感謝申し上げるわ。私も時間なのでこれで。ごきげんよう】
125 :
霧雨魔理沙:2011/09/02(金) 16:14:09.06 ID:???
>>124 へへっ、その台詞は是非美鈴に聞かせたいな
たぶん、感動して咲夜に抱きついてくるかもだぜ
(香霖のとこにそれっぽい道具置いてなかったかなーと呟きつつ)
へぇ、てことはもう才能ってことか、人と話したり交渉するのが楽しいとかすごいぜ
ま、たしかに人と話して良識の領域を保たないと自分が何者か見失いかねないしな
(私たちはいつでも妖怪のそばにいるが、やはり妖怪は私たちを喰らうのだから)
(人の境界は己をなんであるかを再認識させるに足る)
……あー…無理っぽいな、蹂躙して喰らって略奪して、交渉の余地すら残さないだろうな
(あの娘の嗜虐的な笑みを思い浮かべて困ったように頬を?く)
ま、そりゃそうか。みんな同じなら殺し合いは起きないか殺し合いだらけで滅んでるかしてるだろうしな
あっちに遭遇うのは私も御免だ、あれこそ周囲の被害すら考えなく蹂躙しちまうんだぜ
あれは鬼門だ、あれなら咲夜に見つかったほうがまだ交渉の余地があるってもんだ
(乗り込むことを禁止しないメイドに笑いかける、少しは自分の在り方を認めてもらえているようで内心喜び)
ああ、私は律儀だからな。借り物は忘れない主義なんだぜ
それを返すのが遅れちゃうわけだが、それはまた別の話だ。
おつかれーっと、……相変わらず瀟洒なことで。
(気配すら残さず消えてしまったメイドの姿を遠い目を見つめ)
さて私も帰るかな、アリスの家に寄って霊夢の神社で休んでっと
にとりをからかいにいくかー
(箒に乗っかるとそのまま飛び去って行った)
【ちょうどよかったみたいだな、お疲れさまだぜ】
ゲリった
ムシムシ
じめじめ
私も正座は得意じゃないよ〜っと…
スレ立てお疲れ様〜
少し寄ってくね。
(賽銭箱に種を投入して二拍手)
お米いっぱいください。
お米をおこめ。
>>130 ダジャレ…?にもなってないような…
おこめ……おこ……め……
(ぬえに お米 を与えた)
さあ…お米をあげたんだから、その対価を性的な形で頂こうかな?
(不用意に、ぬえに近づいてしまう)
ぬえが見えぬえ
これが正体不明ギャグ!
>>132 ぬ、どうも…
この程度で性的な対価?なめられたもんだわぁ
新米じゃないから駄目!
(触手で威嚇の構え!)
>>133-134 私がすべったみたいになるからやめて。
お米を一杯くださいって……ぬえちゃんてそんなに食うのに困ってるの?
命連寺では意外と星くんが大食いそうだ
ぬえは寺のみんなのために、お米をたくさん貰おうとしてるんだよ。
…多分ね。まぁ、ぬえはたくさん食べたりするけど
食べる物に困ってるということはないはずなんだが…。ご主人もよく食べるせいで
私や聖が食費を稼ぐのには苦労しているね…。
(雨に濡れたままで、いつの間にか当然のように話しに入って)
>>135 どういたしまして。
くっ…H22年度米ってのがバレたか
ふっ…その触手で俺の肉棒に勝てると思ってるのか?
(自信満々にモノを見せる)
>>136 お寺のご飯少ないのだよ〜。人数も多い所為もあるんだけど。
こっそり間食しないとやってられないの。
ちなみに、この事はネズミに知られてはいけません。
全部報告しやがるから。
>>137 あいつは絶対外で動物を狩ってるに違いないわ。
あんな食事でもつわけがない!
ぬえー!!後ろ後ろ!!
(ナズーリンを指差し)
>>138 あーあーナズーリン濡れちゃって
(バスタオルでナズーリンの全身を拭いていく)
(ちょこちょこセクハラを織り交ぜて)
ぬえ終了のお知らせ
>>138 誰がわけてあげるもんですか。
全部私のに決まってるでしょ……お!!!!?!?
(振り向くとそこにはナズーリンが)
なんつって……ツンデレを演じてみました……
>>139 バレるもなにも、今年はまだ採れてないでしょうが!
ほう……なかなかやるわね。
(青い方の触手の先っちょでモノの先っちょを突いてみる)
>>141 私が発言する前に教えなさいよ!
(眼つぶし!)
>>140,
>>144 …思いっきり自白してたね。満腹に食べられなくても、食べる物が
何も無いというわけではないだろう?
それに、ぬえとご主人が少し食べすぎなだけだよ…。
それと面白い事を聞いてしまったね…間食をしているとかなんとか…。
これは聖に報告したらどうなるかな?…しかしツンはあったけど、まだデレがないね。どういうことだい?
(悪戯っぽく黒い笑みを浮かべ)
>>141 すごいタイミングで凄いことを聞いてしまったね…。
>>142 凄い雨と風だったからね。何度か着替えたんだが
すぐにこのザマさ。んっ…ありがと、ッ!!や、やめないか!!
(拭いて貰っているうちは大人しかったがすぐに顔を赤くして、逃げ)
まったく…ネズミをすぐバカにするくせに、ネズミに欲情して恥ずかしくないのかい?
>>143 私はぬえが泣いたりするようなことをするつもりはないから安心したまえ。
があああああ
(ぬえの指が目に刺さって)
と言うかここでお米がもらえるように祈っても
ライスシャワーをぶつけられるか、お粥ぶっかけられるかのどっちかだと思うのですが
(両目を手で押さえながら)
>>143 私の戦いはこれからだ……!ぬ、ぬえ〜ん……!!
>>145 わたし、素直じゃないところ、あるじゃないですか?
さっきのもそれですよ…はい嘘ですね、ごめんなさい。
違うんだよぉ育ち盛りなんだよぉ…この辛さ、小食のナズーにはわからないよ…
ま、待ちぃ!報告お待ち!デレっていわれても…なによどうしろっていうのよ。
(額を床に付けて、終始土下座をしながら弁解をしていた)
>>146 早苗にはあのスペルを破棄させて豆腐にしてもらうことで
その問題は回避した!
……大丈夫?
>>146 豊穣の神に直接会った方が早そうなだね…。
ここの神に頼むと信仰信仰と五月蠅そうだよ。
>>147 ぬえが素直じゃない所があるのはわかってるさ。ただ、私にバレていけなくて
聖以外の命蓮寺の連中にはバレていいと言われるとね。
…まぁ、お腹が空くのはわかるよ。なら、お腹が空いたと正直に言えばよかったんだよ。
ふふふっ…報告はしないであげる代わりに今度、一緒にどこかに食べにいかないかい?
命蓮寺の連中には内緒でね。
(ぬえに近寄り、肩に手をおいて)
君と二人で食事なんて滅多にしたこともなかったし、たまにはいいだろう?
ぬえに膝枕してもらったら治るかも……
と言いたい所だけどそっちも修羅場だからな。
見事ナズーリンを説き伏せてみせなさい。
白蓮さんの教えを思い出すんだ!
(ぬえを激励すると、目を押さえたまま颯爽と神社を離れた)
本当にすまないという気持ちでいっぱいなら…どこであれ土下座が出来る…!
そして佐渡おけさもな!
>>149ー150
ぬえがこれ以上嘘をついたりしなければ、修羅場にもならないし
怒ったりするつもりはないんだが…。まぁ、返答によっては
少し私も心を鬼にしてお仕置きしないといけないが。
>>148 だって律儀じゃないですか君ぃ。
多少は融通ってもんを利かせてほしいわね?
聖にそんなこといったら、煩悩がどうたら〜とか言い出して
呼び出しくらうに決まってるわ……二人で食事?そんなんでいいの?
しかも内緒って…ナズー、ぐれた?…まぁ、良い兆候だわ。
そうねぇ、ナズーの奢りなら内緒にしといてあげてもいいけど?
(土下座から一転、けろっと態度を変えて)
>>149 ふふふ…どうやら交渉の余地がある、なんとかなりそうよ。
聖の力なんて借りない!私ひとりで斬り伏せてみせる!!
転ぶなよー!?
>>150 無いものの上では無理だけどね。
ナズーの胸の上とか。
>>151 さどうけさ…?な、なに…?
なにがそしてなんだろう、わけがわからないわ。
…あ、さっきの種のせいかな。
自分の撒いた種に翻弄されるぬえ
能力に振り回されてるよ
>>153 悪戯の報告はしたりするが、間食が誰に迷惑がかかるんだい?
それと、私のご主人は聖ではないよ。ご主人に間食を見つけて報告しろとは
言われていないさ。
君がお腹をよく空かせていると聞いたからね。グレてなんていないさ。
それに、私はずっと出かけていることもあるし、外で食事をすることも多いんだよ。
まっ、一度や二度なら奢ってもいいさ。
それと…誰の胸がないだって?
(優しい表情から一転、肩に置いた手に力を入れて睨みつけ)
>>155 力は手に余るくらいが丁度いいのさ!
そっちのがかっこよくない?
>>156 …つまりナズーは聖の傘下じゃないんだね?
なーんだ、色々隠し事して損したわ。
じゃあいいよ、今度ご飯連れてってよ。
珍しく事が綺麗に収まったわね。私の采配にも磨きが掛かってきたかな。
にしても一緒に外食だなんて、ひとりだと寂しいの?
星に言えば喜んで付いていきそうなのに。
いや、今回は私に声を掛けて正解だけどね。
…わ、私も胸そんなに無いので!
(だから許してと言いたい様で)
(そっと屋根の上から二ひ……二人を見守っている)
(その手にはカメラを持って)
>>158 …ぞわっ…
なんだろ、悪寒が……
(腕を抱いて擦り)
>>159 …………。
(これは春な予感になりそうですねー)
(でも何故、ぬえさんは震えているのでしょうか?)
>>157 ご主人からそうしろと言われれば仕方ないが、そこまでやると
みんなもストレスが溜まるだろうしね。
色々…?そんなにいけない事ばかりしてたのかい?
なら、何が食べたいかぐらいは決めておくといい。高すぎるのは却下だがね。
満月の夜や気分によっては今の事だけで何をしていたかわからないから
いつも綺麗に終わると思わない方がいいよ?
(ぬえの頬に手を当てぺろっと舌を出し)
ご主人とは行ったことがあるからね。寂しいわけじゃないが、ぬえが
何か食べたいと言ったからじゃないか。
……。
(ジト目で見つめて、ぬえの胸を服の上から指先を押し当てるように触り)
…私の方がまだあるんじゃないかい…?
(ニヤッと笑い)
今日は雨の中探し物をして疲れたし、先に帰るよ…。
それと、そこの妖精。なにをしているか知らないが、盗撮はあまりしないように。
(リリーに変化している大妖精に視線を送り)
みんなおやすみ。
(命蓮寺へと帰っていった)
【大妖精とは入れ違いみたいなってすまないね…】
【相手してくれたみんなありがとう…お疲れ様】
>>161 (流石はナズーリンさん、その鋭い感を主人の教育に向けたらとかは、
言ってはいけないんでしょうねー?)
ありゃ……
もう帰ってしまうのん?
ほな、お疲れさん。
(手を振って見送り)
>>160 …………。
(何かの気配を感じて、ゆっくりと頭上を向いてみるが何も確認できず)
お、おばけ……?
夏は終わったっていうのに…
>>161 な、なにもしてないよ!
ナズーが内緒で隠してるおやつをこっそり食べてるのは星だよ!
う…ん、考えとく。
それで日によって機嫌が違ったりするのね。今日は優しいナズーでよかったわ…
でも、満月に惑わされるなんて、ナズーも結局は獣だっ…よね。
(ナズーの舌を出す仕草にドキリとしてしまい、少し距離をとる)
と、とにかくご飯、約束ね。…ぬわん!!?
今日は小さめなんだよー!
ナズーと早々変わんないってば!
なんだよ〜油断したらそういうことするの無しだよ〜…
(胸を隠して、涙目で抗議)
…妖精!?
おいこら!降りてこんかーい!!
【バイバイナズー、またねー】
>>163 芋づる式にばれてしもうたなあ……
(せっかくなので、ぬえっさんの真後ろに転移して、両腕を振り上げて)
わっ!!
あーきでっせー!!
>>164 ふ、私に悪事を働こうなんて100年早いぎょん…!?
(いつのまにか後ろに立たれていて、跳び上がるほどに驚いて)
…さっきから、その変な訛りはなんなのさ…
(前のめりにへたったまま、起き上がる気力も無く)
ぬえーん
>>165 あはは、ごめんなー?
百年どころか一分やったな。
んー? うちはいつもこんな感じやねん。
(しゃがんでお尻の中心をツンツンつつきながら)
>>166 ん…あー…?ナカマノコエがしたようなー
(へばったまま、大して興味もなさげに)
>>167 …………。
(何も言い返せず)
わかった、春告精のくせに秋に出てきたもんだからおかしくなってるぅん…!!?
(お尻を押えながら跳び起きて)
な、なにしてんのいきなりー!?
>>168 それは関係あらへんて。
うちは、年がら年中こんな喋り方やねん。
(きょとんとした表情を浮かべ)
なにって、
ぬえはんと、コミュニケーション取ってるんやけど?
>>169 つまり、年がら年中おかしいってことね…
アンタが変な奴ってことは十分理解したよ。
どんなコミュニケーション!?
今のお尻!口はこっち!!OKー!?
(尖らせた口を指さして)
>>170 良く分からへんけど、
これは何かのフリかいな?
(手をパタパタさせて)
あはは、ありがとさん。
でも妖精より妖怪の方が、個性的ちゃうの?
何を言うてん?
聞いた話だと、ぬえはんのお尻と顔、逆聞いてんけど?
>>171 (頭を抱え、虚空へ嘆く様に)
駄目だ、皮肉が通じないわ!
アンタに比べたら、どんな妖怪も平凡極まりないと思う。
誰に聞いたのよ…
にとりの話とごちゃごちゃになって、さらにねじくれてるんじゃないの?
>>172 うちは、皮肉より挽き肉をつこうた料理が好きやねん。
えー、ぬえはんの背中の紐の方が個性的やなあ。
え、大ちゃんに聞いたねんけど?
でも大ちゃん、悪戯っぽい表情浮かべてたから、うちは考えた!
(得意気な顔を浮かべ)
裏の裏をうちは突いて見るのが正解……
(お尻を指差して)
つまり、こっちがぬえはんの本当の顔や!
暑すぎ
>>173 なるほどトークのセンスも関西ゆずりってわけね…
これ紐ちゃうわ!!
それから見た目を指摘するの、よくないと思います!
(触手を忙しなく動かし、目をばってんにして思わず敬語に)
はいハズレ!残念でしたー!
(お尻を指さす手を払い除けて)
裏の裏は表!表の表も表!
大体それで言ったら、さっきアンタは私の口を唐突に突いたことになるわ。
それもそれでおかしくなーい!?
……も、もう勘弁してーな…お腹へった…
(眠気と空腹に襲われ、無防備にもその場で寝入ってしまった)
【ぬ〜眠気が襲ってきたわ】
【盛り上がってきた(?)とこで悪いね】
【おやすみ大ちゃ…リリー……いや、大ちゃん?】
>>175 そうやなー、実はうちの言葉遣いは関西弁に似てるって話や。
ほんまかどうか知らへんがなー。
えー、でもけったい過ぎてすっかり特徴になっとるやん。
あちゃー、深読みし過ぎたなー。
あー、あれはツッコミの変化バージョンみたいなもんやから、気にしたらあかんでー?
ああ、こんな所で眠っちゃあかんがな?
(ゆさゆさするが目が覚めない感じがして)
仕方あらへんなー
(おもむろにペンを取り出し)
……こんな感じやな?
(ぬえさんの触手状なもの一本一本に顔を描いて)
ほら、正体不明度がうなぎ登りやなーぬえはん?
(ペンを仕舞いながら、満足そうに頷き)
ここでほぅて置くのもアレやし、永遠亭に運んでおこか。
(ぬえさんの手を取ると、永遠亭に転移してみた)
暴風
高波
高潮
神社補強中...
大雨
洪水
まずは……。
(賽銭箱に賽銭を投げ入れて、柏手を打つ)
願わくば此度の天気があまり荒れないで済みますように…。
(風神である神奈子に願いを捧げ)
――神社が!その神のご利益通り!参拝されている!!
これは明日は大雨だ……逆効果だ……ざわ……ざわ……
>>184 そこまで御利益のない神社だったのかしら…。
早苗の努力も水の泡、彼女、泣いちゃうわよ?
そうです、泣いちゃいますよー?
うーしくしく。
(見事なまでの泣き真似であった)
>>186 早苗
御利益を否定された悲しい巫女様のご登場ね。
こんばんは。最近の調子は如何?
(早苗の嘘泣きに取り合う様子は一切無い)
早苗さん泣かせるとかマジけしからんな。
>>187 むう、優しい言葉をかけて慰めてあげるとか、
そうでなければツッコミを入れるとかそういうのは無いんですかね、メイドの作法には。
(素っ気なくされるとすぐに何時もの態度になって)
まあ実際、嵐のために中々大変な事にはなっていますかね…。
この夜が明ければ、おおよそは収まる見込みですけど。
(やれやれ、といった感じに息をついて)
>>188 かわいそうだと思ってくださったなら、是非お賽銭と信仰をどうぞ♪
それよりここで早苗を倒して自機に返り咲こうぜ!
あ、みょんはしまむらに買い物に出かけてるので無理です
>>189 お賽銭はともかくー、信仰ってどうすればいいのやら。
守矢ファミリーかわいいーとかでいいの?
とりあえず、チャリーンと。
(申し訳程度にお賽銭遂行)
>>188 早苗もマジではないから、軽くけしからんで済むのかしら?
>>189 早苗
放置して滑り芸に昇華した上げたことは、評価してくれないのかしら。
お生憎様。白々しい演技に対してお世辞を入れることは作法にはございません。
(慇懃無礼なまでの嫌みを入れると同時に、湯気を立てる緑茶と)
(お茶請けのカステラも一緒に用意されている)
>>190 しばらくは様子見でも良いのではないかと。
…神主の紅魔館に対する扱いを見定めるくらいでも。
>>190 しまむらって…懐かしい名前が出てきましたね。
あれ幻想郷に進出してきたんですか?
>>191 はい、ありがとうございます♪
これで貴方の運は間違いなくぐーんと向上ですよー。
(完璧なまでの営業スマイルで、御幣をぱたぱた振ってみせて)
>>192 咲夜さんはそういう方向のツッコミ役でしたか…。
まぁ、お前とはやっとれんわー、とか言ってもしっくり来なさそうですしね。
そしてありがたく頂きます♪
(然程気にした様子も吃驚した様子もなく、用意されたカステラを一口)
ん〜♪
あ。…ちなみに、吸血鬼のお嬢様が嘘泣きをしてきたらどうしてました?
>>192 うーん、そう…なるかな?でも、…泣きまねしてる早苗さんもいいなァ。
>>193 うーん、博麗神社には賽銭したことないんだよなぁ。
なんか、こっちを贔屓してるみたいになってるかも、…まぁいいか。
おぜうさまが部屋の隅でしゃがみガードしてましたよ
>>193 早苗
ふむ…これを出した方がよかったかしら?
(いきなり手にあったのはハリセン)
ちょっとアレンジして緑茶風味のカステラとか、今度作ってみようかしら。
美味しかったらここにもお裾分けするわ。
(早苗に合わせてカステラを一口)
……知りたい?
こうしていたかしら……?
(不意に早苗の背後に現れて耳に息を吹きかける)
>>194 あら、早苗のファンの方だったかしら。
本泣きではなくて残念でした?
>>196 ファンっていうか、女の子のああいう姿が好きなのさ。
というかまぁ、早苗さん自体が好きかと聞かれれば首を縦に振ることになるけど
>>194 霊夢さん…不憫です…
(伏し目がちに顔を背け)
(たのは一瞬だけであった)
でも御贔屓にしていただけるのは物凄く嬉しいですので、そのままで居てくださいね、是非。
>>195 流石はパーフェクトメイドと称されるだけの事はありますね…まさかハリセンも完備とは。
まぁ、ナイフでツッコまれるよりはよっぽど良いですか。
良いですね、お茶風味のお菓子は私も好きです
甘過ぎないので、つい量に走ってしまうのが偶に瑕ですが…
と言うか、御菓子類は大概好きですけどねー。
(今度はずずっと緑茶をすすって)
――ひゃわ。
(不意打ちを食らって、情けない声を出し。ずざっと数歩後ずさった)
…全く、いけない従者さんですね。
それとも、お嬢様はこういうコトも承知済みですか?
(むー、という表情で)
>>195 …それは気をつけた方が良いわ。
安心して近寄れば特殊ダッシュを絡めた表裏二択……コホン。
業務連絡でした。気にしないで頂戴。
>>198 早苗
いついかなる時でも常に即応できる体制を。
レミリアお嬢様の気紛れにお付き合いする時の鉄則よ。
フフ、それは別の意味での問題ね。
……でもコレステロールたっぷりの血液はお嬢様には…。
成人病になったら困るわね…。
(ぼそりと呟く)
先ほどと同じ。お嬢様のよくある気紛れよ。
むしろ合わせられないとお怒りを買ってしまうわ。
…それとも風祝は、こういういけないことはお嫌いかしら?
(ちょっとからかうようにクスクスと笑う)
200
>>198 ごひーきにねぇ。
じゃ、ずっとこのままご贔屓にしてたら、役得みたいなのはあるのかな〜?
>>199 あー、あのお嬢様は九割がた気紛れで出来ていそうですからね…
臨機応変スキルが高いのはいいですね、気合い避けとかに。
……吸血鬼も成人病になるもんなんですか?
スマートじゃない吸血鬼とか、あまり想像したく無いですねぇ…。
(げんなり)
こういう気紛れもアリ、って事ですか。
よーく理解致しました。
…いついかなる時も否定する訳じゃありませんけど。
(片目を閉じて少しジト目になって、咲夜を見)
今日のところは嵐の対処もありますし、そういうコトに浸るには余裕が足りない、って所ですかね?
>>201 役得ですか……?
ああっ何故かスカートの女の子が歩いている時に突風が!…みたいな?
駄目ですよ、そんな事したら女の子側から信仰が受けられなくなっちゃいますし。
>>202 あぁー、やっぱだめか。
じゃあ、早苗さん自ら、役得してくれればいいんじゃない?
>>202 早苗
気紛れのようで実はそうでもないような…9割方は気紛れであっているかしら。
どんな弾幕を撃たれようとも避けるスキルは確かに発達するわ。
なるのかしら?
人間だって食べ過ぎればそうなるから、お嬢様にも当て嵌まるのでは?
(突っ込まれるまで詳しく考えたことはなかった)
フフ、こういう気紛れもあるし、お付き合いすることもあるわ。
そこまで潔癖だったりはしないと。ふむ。
(早苗の様子を知ってか知らずか、頷いている)
ここ最近の嵐では仕方がないわね…。
油断していると雨が吹き込んだりしそうだから。
紅魔館でも最近は特に気を使うわ。
>>203 …自分で自分のスカートを風で巻き上げるとかシュール過ぎます。
(はー、と深々溜息をついて)
そういう殿方の煩悩を全否定はしませんが、デリカシーと言うのもそれなりに大事ですよ?
(めっ、とばかりに鼻先に指を突きつける)
>>204 なるとしたら、健康体の人間の血に限って集めないといけないって事ですよね…。
私の立場からすれば、人里の皆さんに、吸血鬼に襲われないために不摂生をしてくださいー、
とでも言わないといけないんでしょうか?
(それはやだなー、という意思をありありと言葉に乗せて)
其方は雨に弱い方がいらっしゃいますからね。…今夜は大丈夫ですか?
ま、そういう訳でして。
そろそろもう一度見回りをして、そしてお休みタイムです。
これからお付き合いがあるのでしたら、頑張ってくださいね?
(ふふふ、という笑みを浮かべつつ)
(咲夜ともう一人の人間?に手を振り、神社の奥に引っ込んでいった)
【短めですがここまでです、咲夜さんも他の方も、お話ありがとうございました!】
>>205 早苗
いくらなんでも脂ぎった人間の血液なんてお出しできないわ。
良いのかしら、そんなことをしたら貴方たちの信仰に関わるのでは?
そんなマネをしなくてもむやみやたらに襲ったりはしないわ。
(小さく手を振って早苗の話を否定する)
きちんと準備は済ませてきたから大丈夫。
貴方はまだこれからだったのね。時間を取らせてごめんなさい。
フフ…それはどうかしら。お嬢様の御意のままに。
お勤め、頑張って頂戴。
(奥に向かった早苗に手を振った)
そうは言っても私も少し心配になってきたわね…。
(早苗がいなくなった後に、自分も紅魔館に帰っていった)
【私もこれまでに。早苗に名無しさん、お付き合いに感謝申し上げるわ】
>>205 それもそうか…。
へへへ、まぁまぁ、デリカシーないのもご愛嬌?
じゃあ、俺もそろそろお暇しますか。
【早苗さんに咲夜、お相手感謝ですー。】
ドロンします
【犬走椛 ◆WRTV3EMsKg へ】
【前スレにも書いたけれど、落ちてしまったようなので】
【念のため、改めて連絡させてもらう】
【こちらは、明日月曜か明後日火曜の夜9時頃からなら大丈夫だ】
【もしそちらの都合が悪ければ、遠慮なく言ってほしい】
【すまないが返信の方よろしく頼む。続きを楽しみにしているぞ】
あまりにも凍結続くなら伝言スレと好きに使うスレ使えばいいんじゃないかな?
前も980まで使って、次スレ放置してたし…
ま、いくら使っても構わないと思うよ
切りの良いところまでイかないともやもやするだろうし
だが立てるのは他人任せっていうのはどうなんだ?
立てられないなら立てられないで一言くらい要請があっても良いよな
忍法帳関連の都合もあるから仕方あるまいと思う
名無し同士の会話が続くのはあんまよろしくないのでこちらはこれで
215 :
ちるの:2011/09/04(日) 17:49:32.49 ID:???
すれたてはあたいにまかせろー(ばりばり)
……あれ?まだひつようない?
こりゃまたしつれいー
まぁ、忍法帖の都合もあって建て難いからこそ
移動した方が〜と思って言ったんだけどここの人たちはここを使ってると
避難所に行ってるから問題無さそうだとは思ったが、続いたから気になっただけだよ
そうだね、俺もこれで…失礼しました
>>215 やめて!
ここのHはたのもしいなあなでなですりすり
?
台風の影響で雨風が強かったが、これを通り過ぎれば
少し過ごしやすくなるかもしれないね。
さて、お邪魔するよ。
(賽銭箱に小銭を投入してから、その賽銭箱に腰掛け)
しかし賽銭箱からは指浣腸の仕掛けが!!
そろそろ暑い時期も一段落して欲しいよなー。
今夜はまだそこそこ蒸し暑いが。
>>220 だ、誰か入ってるのかい?こんな賽銭箱の中に…。
(バッ!と立ち上がって、そーっと賽銭箱の中を見ながら)
>>221 そうだね…。こう暑いと汗で服がベタついて気持ち悪くなってくるよ。
速く過ごしやすい季節になって欲しいものだよ。探し物をするにしても
こう暑いと、ストレスもたまってしまいそうだからね。
ナズーリンのスカートはちょっと通気性良さそうに見えるけどな、裾の所。
定期的にストレス発散するようにしてるかいー?
>>223 ふふっ、ちょっと穴を開けたりしているからね。
これだけでも結構変わるものさ。回転したりすると、見えるんじゃないかと
心配になることもあったが…まぁ、そんなの見てる人は居ないだろう。
あぁ、たまには発散したりもしているし小ネズミに愚痴を言わせて貰ったりもしているよ。
そんな事言われたら逆に覗き込みたくなるよ!
愚痴を聞いてくれるとは優秀な部下だねぇ。
俺にもそんな子が欲しいものだぜ。
>>225 あまりジロジロと覗き込むと、痛い目をみるよ?
(名無しに近づき、名無しの顎に指先を当てながら覗きこむように見つめて)
まぁ、私から一方的に言っているだけで理解しているかどうかはわからないけどね。
とりあえず、そういう部下が居てもその責任や面倒はきちんと見ないといけないんだ。
ただ便利だったり、聞いて欲しいって思うだけならやめておいたほうがいい。
ちょ、まだ未遂だって、未遂。
(顎に指を当てられて思わず両手を上げて)
そういうものかー、ペットを飼う的な責任は分かるつもりだけど、
部下を持つ的な責任ってまた違うんだろうしな。
先に自分が部下を持てるだけの力量を持てって話ね。
>>227 そう…未遂だと言うことは実行しない内に何かした方がいいのかな?
(顎に当てた指先を咽の辺りにやり犬や猫にするように軽く擦るようにして)
ペットを飼うとしても、当然その責任というのはあるが管理は出来るようになっておかないと
その資格はないね。
そうそう、部下の方が優秀になってしまっては裏切られても仕方ないよ。
まっ、動物というのは純粋な物だから私の小ネズミはそんなことは無さそうだがね。
ミラクルな展開でナズーリンが触手に絡まれる展開が必要さ
えーっと。その何かって言うのは一体何のことを言ってるのでしょーか…
(咽を軽く擦られて、ぞくぞくしてしまったのを表情にも反映させてしまい)
一応ペット飼った経験はあるから、最低限の管理は出来るつもりだけども。
…良い子だなあ小ネズミちゃん達。
>>229 ここのどこに触手があるというんだい…?
早苗の奇跡を起こす程度の能力にかかれば、なんだってこじつけは出来そうだが…。
あとはぬえの背中のも、一応そういう事になるかな?
この幻想郷、探せば触手ぐらいなら簡単に見つかりそうだがね。
>>230 さぁ…なんだと思う?まずは君の予想を聞いてみようか。
(また賽銭箱に腰掛け、脚を組み)
ふむ…過去形ということはもう死んでしまったのかい…?
ちゃんと飼うからには、主人に飼われて幸せだった、という悔いの無い一生にしてあげたいね。
だが、お腹を空かせていると人間を食べようとするし今となってはそれを止めるのも苦労しているよ。
極悪人なら別にいいんだが、あまり変な噂を立てられても今の立場では困るからね。
まぁそんなところ。
平均より長生きしたみたいだし、幸せだと思ってくれてたと信じたいや。
え、人間食べるんだその小ネズミ。
何気に今の状況ピンチ?
つまり予想としては…
・やらかす前に小ネズミに食事的にいただかせて存在末梢
・やらかす前に性欲を根こそぎ吸い出してそんな事考えられなくする
…この二択だと後者が間違いなくマシだな!
>>232 ふふっ…そうだね。ペットの死というのは避けられないが
大切にして、最後まで可愛がってあげる事が大切さ。
まぁ、立ち直れない人というのも居るようだが、それはそれだけペットを可愛がっていたということだが
そんなことでは、その飼っていたペットに余計な心配をさせてしまいそうだね。
あはははっ、性欲を吸い出した後で私が君にやられたと勘違いして
小ネズミ達にやられてしまっても、私は文句は言えないが…。
(屈んで顔を覗きこみ、ニヤニヤと笑い)
それと、考えられなくされる前に妖怪相手に君は責めたりできるのかい?
それには同意するな。
何時までもくよくよしてたら逆に申し訳ないよ。
楽しい思い出が残ってる、ならそれでいい…なんてねぇ。
…それってつまり、どっちにしろ生命のピンチって事にならない?
(顔を覗きこまれて笑われると、おっかなびっくりといった様子になって)
そんな状況なんだったら…開き直って責め立てる事ぐらいは、やっちゃうかもしれないぞ…!
(その近づいてきた顔を捕まえて、唇を奪ってしまおうと一気に顔を寄せる)
>>234 うん…そう考えられる君に飼われてたのなら
ペットだって幸せだったと思うよ。
私もそういう経験は何度かしたつもりだが、やっぱり家族の死というのは慣れないものだがね。
いいじゃないか…妖怪がたくさんいる山に来て、普通に話しかけたところで
その覚悟は出来ていたんだろう?
(尻尾で持っていた籠を置いて体を近づけお互い息があたるように顔を近づけながら)
ふふっ、そういう意気込みは好きだが…んっ!!今日は、生憎…!
(顔を寄せられるが、そのまま飛びついて押し倒しこちらから唇を奪い)
こういう気分なんだ。逃げたいなら見逃してもいいが、どうかな…?
(名無しの上に乗っかったまま、耳元で囁き)
そっちはそれだけ長い刻を過ごしてきてるんだもんな……って、ちょっ
(押し倒され、逆に唇を奪われて)
…つまり?さっきの俺の選択肢の二番目にかなーり近いという感じなのかな?
(耳元で囁かれると、期待と不安の混じった口調で応じて)
【ナズーの挑発に応じるような行動取っておいて申し訳ないけど、そこまで時間が確保出来ないんだ】
【なので…非常に下世話な話になるが、一回吸い取ってもらって終わり、ぐらいになってしまうと思う】
【半端なのは避けたいなら、次で適当にあしらってもらえばそれに対応するよ】
>>236 こう見えても千年は生きているからね。
君たち人間に比べれば、途方も無い年月だろう。
ふふっ…さて、どうやって食べるとしようか…。
(ペロっと舌を出して、体をくっつけ額をくっつけながら笑い)
なんてね…この子達が君みたいな極悪人でもないのを食べてしまっては困るし
神社でそんなことをするわけにもいかない。
(そういうと少し未練がありそうな感じではあるが、離れて)
さて、あまりからかっていると次は本当にするよ。
(また賽銭箱へと腰掛けるが、頬はほんのり赤くなっていて)
【わかったよ、それじゃこのまま逃げるなり時間まで話しをしてくれるなり】
【どっちかしてくれると嬉しいかな…】
【君の時間の都合を考えずに持って行ってすまなかったね】
スタート
どれだけ長生きしたとしても、更にそれの10倍か。…想像もつかんね。
(離れられると、安堵の溜息をついて)
ご忠告感謝するよ。
妖怪には何時も、色々な意味で食べられる危険がついて回るんだって再認識した。
これ以上下手に突っつくと藪蛇となりそうだし、大人しく家に帰るさー。
(ナズーリンの座っている賽銭箱に、お賽銭にコインいっこ投げ入れて)
…はてさて、この後誰か来たりするんだろうか。
(疑問を抱えつつ山を降りて行った)
【退散させてもらいました。こちらこそ気をもませるような事して悪かった。】
【またそういう場に鉢合わせたなら、頂かれる事も吝かではないので…またなー】
>>239 まぁ、短い人生楽しんで悔いのないよう過ごすことだね。
(クスッと笑いながら面白そうに見つめ)
君が悪人で、ここが神社や人里、または寺でなければ躊躇わずに
食べていたところさ。食料的な意味でね。
そうか、まぁこれに懲りずにまた会おう。
(少し体をずらしてコインが入るのをみて)
さぁ、それはわからないが私はもう少し居てみるつもりだよ。お疲れ様。
(賽銭箱に座ったまま手を振って見送った)
【いや、また機会があれば…ね、その時の気分次第だが…】
【お相手に感謝するよ、また…】
>>209 【火曜日の夜9時でお願いする】
【その際は場所を変えたいんだが構わないだろうか?】
【返信待っている】
【スレをお返しする】
さて…私も帰るとしようかな。
(小ネズミの入った籠を見てから、尻尾で器用に持ち、かえって行った)
あーきやーんでー♪
(再び舞い降りる春を告げる妖精)
よっと……秋やねーうん、秋やー…
(ほにゃっと笑い周りを見渡す)
…………。
こ、これは見事に滑ったんちゃうやろか?
(頬を赤らめ、賽銭箱に寄りかかり)
あちゃー、やってもうたわ。
タイミングまちごぅたなあ。
(バスケットからチーズサンドを取り出しはむっと)
あむ……我ながら美味しいわあ。
>>244 リリー?
こんなところで春妖精を見かけるなんて珍しいわ…。
こんばんは、今は秋よ?
(賽銭箱に寄りかかっているリリーホワイトと思われる妖精に話しかけ)
>>245 あ、こんばんはー。
うちは、春告げるけど、春しか活動してる訳やないでー?
(サンドイッチの欠片を飲み込み)
春もええけど、秋も好きやねん。
メイド長はんは、この神社になんかようなんかー?
>>246 リリー?
……はぁ。
貴方ってそんな口調だったかしら…?
(頭の中にクエスチョンマークが渦巻き)
春妖精でも秋も好き。
私も何となくだけれど…?
>>247 (メイド長の肩をぺふぺふ叩きながら)
イヤやわ、メイド長はんー。
うちは、昔からこんな喋り方やん。
直接喋った事無いから、分からへんかったかも知れへんけど。
そや、うち春ばっか告げてるからそう思われてるねんな?
(納得した表情で頷いて)
なるほど、メイドの仕事さぼってんなー。
あそこの仕事えらいしんどそうやし。
>>248 リリー?
…あまりそんな雰囲気じゃなかった気がするけれど…?
確かに貴女とは直接話したことはなかったけれど。
むしろ、春を告げる場面でしか見たことはないわ。
サボっている…事はないけれど。
ちょっと心配だから、戻るわね。
これで…ごきげんよう。
【来たばかりだというのにごめんなさい…どう合わせたらいいのか分からなくて】
【こちらからのギブアップを申し出るわ。また今度…本当に、ごめんなさい】
250
>>249 ふーん、そうなんか?
喋った事無いから、イメージ崩れたみたいに見えたんなあ?
あはは、だったら初体験やね?
……と、お仕事大変やなあ。
ほなまたなー!
(元気良く手を振り見送って)
【ごめんなさい、これかなりの無茶振りですからねー】
【ですので、お気になさらず、ですよ。】
(社務所に入って変身を解いて……出て来るのは、いつもの若草色の妖精)
……ふう。
これで私の演技力が上がったでしょうか。
それにしても、方言って難しいですねー…イントネーションが特に。
そもそも皆さん日本以外出身の方の日本語が凄く上手いのは……
ご都合……じゃなく
みんな勉強したのですねー。
うーん、
長居してしまいましたねー。
では、そろそろ失礼しちゃいますねー?
ではでは、ご機嫌よーです。
(ぺこりと頭を下げると、霧の湖へと転移して行った)
(片手に日傘を携えて、霧深く視界のはっきりしない周囲を見渡す)
(周囲の妖怪にはお構いなしにお賽銭箱の付近まで辿り着くと)
(そこの石段に腰を掛けて)
ここは、他の神社とは違ってまたべつの雰囲気がいっぱいだね。
こんなところにいるのも良いけど、日が昇る前に帰らなくちゃ。
それまでは……ゆっくりしていこうかな
もしかして紅魔館のスレに来ていたフランちゃん?
ここに来てから間もないのなら知らないのかもしれないけど、
この守矢のスレとあっちって別枠で、
同じキャラ+トリで来たらダメーって事になってるのよ。
紅魔館+アリスの家と守矢神社、博麗神社(避難所にある分社ね)は別スレだから
ルールも違うし、別枠なんだ
勘違いしちゃうこともあるかもしれないけど、速く戻った方がいいよ〜
>>255-256 【注意ありがとう。】
【書き込んだ後にうすうす勘付いてはいたんだけど…ごめんね。】
【それじゃ、これで失礼するよー】
ここにはそんなルールは無いんだけどね
来るもの拒まず去るものうっきーだし
やめとけって。
お互いに関わらずにやるのが一番だ。
ぶっちゃけここはゴキブリに開放して他のスレを守るためのスレだからな
>>261 カオスって何でもありを盾に素出ししないと我慢出来ない
なな板クオリティーのメンヘラが集まる最下層スレがあって
そこですら追い出し食らったキャラサロン最低のコテのこと
ここにゴキはいないだろ…何いってんだよ
それとよそのスレを話題に出すな
カサカサ
>>241 【火曜夜9時、了解だ】
【もちろん移動に関しても問題ない】
【では、当日よろしく】
よろぴく
守矢は全てを受け入れる
入れないよ。火種持ち込むな。
今まで通り楽しんでればそれでいいだろ。
ぷすぷす
お空が爆発しそう
ぼーん
明日もまた雨が降ったりしそうだね…こう天気の悪い日が続くと
気分まで滅入ってしまいそうだよ。…ここの神様に天気の事をお願いしても無理だろうしね。
(縁側に腰をかけ、溜息をつきながら外を眺め)
どうなんだろうね。神奈子ちゃんの能力は乾を創造する程度の能力と言うけど。
>>273 それは天気を変えることも出来るのかい?まず天気の事なら
天人に頼むのが一番速そうだが、何か絶対に要求されそうだよ…。
下手に頼むと暇潰しに大雪にされたりの悪戯をされたりね。
なのかー
なのかー
(ナズの尻尾を狙っている)
>>275 ……。
(猫じゃらしのように尻尾を動かしながら誘ってみて)
ナズーはお燐とか橙に追っかけられても怖くないのかな
>>277 正直追い掛け回されるのはごめんだね…私だってネズミなんだ。
食べられるかどうかは知らないが、小ネズミを守らないといけない。
まぁ、逃げるのも追いかけるのも本能だとはわかってるつもりだが…。
もうすぐ七夕だね
君は何をお願いした?
>>279 七夕は七月、もしくは月遅れの八月に行われる物じゃないのかい?
五節句でいえば、次は九月九日の重陽…他の節句と違いそこまで
実施されることは少ないけどね。
菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりするみたいだが、私は生憎したことがないな。
やってみる? 菊門に花弁を乗せて酒注ぐ奴を
でなんか祝ってみる
>>281 ちょっと待て…君は誰の菊門にするつもりなんだい?
私としても、そんなことはしたくないしお酒が勿体無いじゃないか。
それと、それじゃ祝うじゃなくただの苛めにしか見えないよ…。
普通に一緒に飲み交わすだけでいいじゃないか。
消毒される、誰ってそこの子ネズミに決まってるよ
これが皆さん特する解決方さ!エロチック方面にもね!
>>283 そんな恥ずかしい事をするわけがないだろう?
それをして、私に一体何の得があるんだい…?はぁ、人間の性欲を
全て受け止められる程私は頑丈ではないよ。
ネズミの性欲というのも、中々な物だとは思うが人間というのは万年発情期じゃないか。
皆さん、ということはそんなのを複数相手には出来ないね。
>>284 いや籠の中の子ネズミだってばよ
皆さんは観客って意味さ
>>285 …私がそれを許すとでも?この子たちにそんなことをしたら
体に悪いのはわかりきっているじゃないか。
あまりこの子たちを苛めるような真似はやめてくれ。
酒は百薬の長らしいしモーマンタイ!
酒に満たしたマンドラゴラみたいに元気百倍さ!
>>287 なら君自身が試してみたらどうだい…?
そんなので元気になるのなら、君はただの変態だがね。
(冷たい目で見下ろし)
それよりも、君がこの小ネズミ達の餌になってくれる方が元気が出そうだよ。
はっはっはっはっ!君は何を言ってるんだい、そんな変なので元気になるわけ無いだろう!
なんと理不尽なこれは去るしかないのでさらば!
>>289 それを君はやらせようとしてたんだろうに…。
全く持って君はバカだな。理不尽?小ネズミ達を元気にしたいなら
普通の回答じゃないかい?…逃げてしまったか。
>>290 お相手って話し相手ということかい?
さて、私も帰るとしよう。
(眠たそうに欠伸をして立ち上がり、飛んでいった)
お疲れ
短文セクハラ名無しはどこ行っても相手にされないって事にいい加減気づけ。
www
【椛との待ち合わせに、少々お借りします】
【スレを少しお借りする】
>>296 【すまない、遅れてしまった】
【まず場所はどうしよう。ここ以外で使える場所があればいいんだが】
>>298 【了解した、そっちへ移動しよう】
【続きはそれからで】
【今日も11時までなので宜しくお願いする】
【スレをお返しする】
>>299 【では、こちらも移動するな】
【お借りしました】
こんばんはー。
(オンバシラの上に着地する、狐耳と尻尾を着けた妖精。)
たまにはこう言う格好も良いものですねー。
腕輪のマジックアイテムを使い続けると疲れますし……
そう言えば最近、悪魔とか言われている気がしますけど、私はか弱い妖精ですよー?
(竹箒をバトンみたいに回しつつ、境内に降り立ち)
さて、取りあえずお掃除してみましょうか?
大嵐も過ぎ去って涼しい夜ね…。
(縁側に座り夜空を見上げている)
こうして秋になり寒くなっていく。
あと一ヶ月もしたら冬支度を考えなくてはいけない、か。
(ぼんやりとしながらお茶を啜って)
【ごめんなさい、リロードミスをしてしまったわ】
>>301 大妖精
こんばんは。
今日は変わった格好ね。
ハロウィンにはまだだったと思うけれど…?
>>302 あ、咲夜さんこんばんは。
(狐耳をピクピクさせながら夜風を受け)
咲夜さんも、夜風に当たりに来たのですか?
>>304 大妖精
その耳は動くのね。
ただのかぶり物だと思うけれど…なかなか便利ね。
(じっくりと観察している)
私も何となくやってきただけよ。
お知らせが一つあるのだけれど…。
>>303 (尻尾をふぁさっとさせて)
んー、ハロウィンの練習と言えばそう言えますねー?
強いて言えば、チルノちゃんに受けが良いからでしょうか?
……ここに来る為の服を新調したの。
同じ造りだから、違いは分からないでしょうけれど、
少しだけ新しくなったと思って貰えれば結構よ。
>>305 いえいえ、毟ってはいないですよ?
毟ってはいないですよ?
これは、風で動いてるように見えるだけですよー?
お知らせですか?
チルノちゃんが裸で落ちているとかなら、自然の力を総動員して現場に向かう所存ですけど?
(羽をぱたぱたさせて期待の目で見ている)
>>307 なるほど、ちょっと失礼しますねー?
(咲夜さんの周りを回ってじっくりと見ながら)
ふーむ、違いが分からないですねー?
にとりさんなら、違いが分かりそう……様な気がするような、しないような?
(普段のにとりさんを思い出して)
んー…神社用……とかでしょうか?
>>306,308 大妖精
トリック・オア・トリート、ね。
妖精相手のトリートなら、見た目に面白いお菓子で良いかしら?
ハロウィンの日には趣向を凝らした物を作ってみても良いわね。
聞いた覚えはないけれど、何故二回言う必要があるのかしら?
そんな大事なことだとは思えないけれど…?
(妙な食い付きを見せられて目を瞬かせている)
生憎とチルノのことについては貴方の方が詳しいから期待されてもダメよ。
裸で…落ちているかも知れないけれど、私は見ていないわ。
夏場の暑い日なら湖に浮かんでいるのを見かけたくらい。
大方、氷を張って昼寝していて、寝床が溶けてしまったのでしょう。
お知らせというのは、私のメイド服が新調されたことなの。
マイナーチェンジかも知れないけれど。
【表現が良くなかったわね。トリップを新調したの】
お、ナイフってわけか。
>>310 そうですねー?
(尻尾をぱたぱたさせながら)
チルノちゃん相手でしたら、ぐっとちょいすですね!
その時になったら、またお菓子作りを習いに行きますね?
(苦笑しつつ)
あー…
最近私が物騒だとか、不思議な噂がこの辺で立っていますので。
ですので、大切な注釈みたいに言ってみました。
うーん、そうですかー…
チルノちゃんの裸は物凄くレアですから、なかなか見られないので期待したのですけど、残念です。
>>312 ふふ、そうなのよ。わりと簡単に見つかった代物だけどね。
大妖精のようにインパクトのある物はそう簡単には見つからないわ。
>>313 大妖精
貴方なら口実付けて悪戯をしたいような雰囲気よ?
お菓子なら紅魔館に来たらあげるから、楽しみにしていて。
お嬢様もこの手のイベントはお好きでしょうから。
えぇ、来て貰えれば喜んで教えるわ。
ふふ…自分の行動で、心当たりはないのかしら。
火のない所に煙は立たないと言うけれど。
(いつかのパチュリーの時の弾けていた雰囲気を思い浮かべると)
(しれっと言い切っている様子はいっそ爽快に感じた)
……いつも思うのだけれど……。
貴方はかなり親しいと思うから、口説くなり押し倒すなりすれば済むはず。
何か拘りでもあるのかしら?
>>315 はい?
……まあ、私も妖精ですからきっちりとささやかに悪戯はしちゃいますよー?
ふふっ、分かりました。
その時になったら、またお邪魔させて貰いますねー?
(しれっと)
私には身に覚えはないですよ?
まあ、最近の妖精は火を起こせますけどね。
ふふっ……
そうですねー…なんと言いますか、私はチルノちゃんから向かってくれるのを待っていたりしているんですよ?
(苦笑しながら)
まあ、それくらいのこだわりですけどねー?
>>316 大妖精
物の見事に流したわね…。
ささやかで済むのかしら…何となくそうじゃない予感がするわ…。
妖精メイド達も何か作るから、その時に一緒に教えてあげるわ。
ふふ…ではそう言うことにしておきましょう。
最近の妖精は火遊びがお好きなのね?
(聞きようによっては皮肉に聞こえる台詞を残し)
それならハロウィンは絶好のチャンスではないかしら?
「お菓子を忘れてしまったけど、どうしよう…」
とでもしおらしく吹っ掛けておけば乗ってくれるかも。
>>314 むしろ、アンタのトリに俺は気づきませんでしたわ。
>>315 あえてメイドとかPADにはしなかったのな。
──ありゃぁ、まぁ。…そう見つからんて。
>>317 (口元に手を当て)
まさか。
私のは、ささやかかつ、些細な悪戯ですので、全くと言っても問題は無いのですよー?
ほら、周りから「嘘だ」とか聞こえないですし。
うーん、火を使えるようになってから、火を使った悪戯が増えているような気がしますねー?
(と、逸らしてみたり)
むむ、つまり「お菓子をくれないと(性的な)悪戯をしちゃうぞー」ですね?
(ぽそっと)
……そうなると、お薬の完成を急がないといけないですねー?
>>318 まあ、
フェアリーの綴りは幾つかありますしねー?
ダイとフェアリーの組み合わせは、分かっている方でなければ、普通分からないですねー?
>>318 お生憎様。私のは正真正銘の本物にございます。
触って大きさの確認はダメよ。
相当かと…どれほどの手間暇を掛けたのかしらね…。
>>319 大妖精
確かに周りにはほとんど人気がないから、嘘だと囁く人がいないわ。
…ですので、今の台詞をここに来ている他の人妖に、
後日改めて聞いてみるのが良いかと。
妖精に火なんて使わせたら大変ね。
悪戯のつもりで人里が大騒ぎになるくらいの火事を起こしかねないわ。
ふふ、逆のパターンは?
自分がされるように仕向けてみるとか。
……何か言ったかしら?
(大妖精の囁きが聞こえてくると、理由もなく寒気を感じた)
【少し離席するわ。次のレスが5〜10分ほど遅れるのはご容赦を】
>>320 むしろ、なんで気づかなかったんだろう、って…。
>>321 え、マジで?
ちょーっと触診させてもらっても…。
>>321 (人差し指を立ててにっこりと)
大丈夫ですよー、良く来る人妖の方達の誰もそんな事を言わないと、
私は信じていますから、ええ。
さあ、どうでしょう?
紅魔館の中や、地底にいる同族の方は大丈夫かと思いますが、
この辺り同族は分からないですねー?
湖近くの同族は、私が注意できますけど。
(苦笑しつつ)
そうなれば、私も凄く……うっひゃらひゃほーい!と言えるくらい嬉しいのですけど、
チルノちゃんは、そっちの方面には疎いですから。
いえいえ、何でもありませんよー?
【はい、お待ちしておりますねー】
>>322 それはですねー、
普通はトリップキーを考えるのが面倒くさいから、トリップは揃えません。
結果、だいたいの方のトリップが特に意味の無い形になっているのを見慣れて、
注意深く見なくなったのでしょうねー?
>>324 ああ、だいたいそんな感じだな。
─いやぁ、俺もそういうの気を配るべきかな。名無しだけど。
>>325 そうですねー
言葉と言いますか、文字遊びしておられる方もいらっしゃいますから、
それを発見してにやにやするのも、楽しみなのかも知れないですよー?
>>322 …ダメと言ったでしょう?
人の話は聞くように心掛けた方が良いわ。
>>323 大妖精
何となくだけれど、人を脅すのに慣れていないかしら。
場数を踏んだ落ち着きとカリスマのような悪寒がしたのだけれど…。
…貴方ってこの辺りの妖精にも顔が利くの?
流石、大妖精と言われるだけはあるのね。
意中の人はとてつもなく鈍い、と…ふふ…。
難しいわね…パチュリー様に頼んで強烈な媚薬でも作ってみるのは?
【ただ今戻りましたわ】
>>326 まあ、でもそういうのって結構めんどくせーんだよなぁ。
>>327 ですよねー、聞いてみただけー。
…触るのがだめなら、自己申告とかどうですか!
>>327 うーん、
私は純粋な気持ちで些細な悪戯をしていますからねー?
それと、カリスマはレミリアさんとフランドールさんの専売特許じゃないですか。
私なんか、まだまだカリスマは出せないですよー?
それはもう、一応霧の湖の大妖精ですので。
むー…、まあそうですよ。
ですから、私は色々な方法でアプローチしたりして、
チルノちゃんから(性的に)来てくれるのを待っていたりしてます毎日ですねー。
あ、その方法は他の方にお願いしていたりしますねー。
……プロトタイプは、私が持っていますし。
でも、アプローチの方法が増えますし、今度お願いしてみましょうか?
>>328 面倒(過程)を楽しむのも、遊びを楽しむ一つの方法ですよー?
そう言う訳で、
面倒を楽しんでみてはどうでしょうか?
>>328 そんなに聞きたい?…なんて。
見ての通り命蓮寺のトップ程大きくはないとだけ言わせて貰うわ。
…ひょっとしたら、ここに来ている面々ではそれなりに大きいかも。
>>329 大妖精
……貴方については後日にここの面々にでも聞いてみるとして。
(しれっと言い切っている様子に諦めすら感じる)
野に埋もれた人材を甘く見てはいけないわ。
…遠く離れた山の妖精すら仕切れる能力の持ち主だっているのだから。
まず誘ってみるにしても……クスクス……。
(思い切り色っぽく誘った挙げ句に氷漬けにされて)
(憮然としている大妖精を想像して忍び笑い)
私の発想が安直だったわ。
もしその手のお薬を使うなら、精のつくお料理を出してあげるのは?
ニンニクたっぷりの餃子だの食べさせて血が有り余るくらいにしておけば、
効果は更に強くなると思うわ。
>>330 うーん、その内やってみっかな?
今は、いいやぁ
>>331 なるほど、おおきーのか。それはそれは、揉んでみt…いやなんでもない
予想サイズ
パチュリー=早苗>大妖精>咲夜>椛>にとり>ナズー=ぬえ
>>331 そうですかー。
(夜空を見上げて)
繰り返しますけど、私は皆さんを信じていますので……。
んー…、誰の事か分からないのですが、
まだまだ世界は広いんですねー…?
多分、チルノちゃんは(性的に)誘っているのを理解出来ないかと……
ほら、私と同じで純粋ですし。
(狐耳をピクピクさせながら唇を尖らせて)
むー、笑わないで下さいよ。
まずは、チルノちゃんに(性的興奮の)理解を促す事から始め無いといけないですねー?
あー、それがですねー。
もともと妖精は食事は必要としないのですよ。
ですので、食事は嗜好的な行為で、好きなものだけ食べます……
で、チルノちゃんは甘いものが大好き。
と言う訳で、しょっぱい料理はチルノちゃんは、ほとんど食べないんですよねー?
>>332 …揉ませろと言われて応じるほど私は安っぽくないわよ?
口説くならまずは手順を踏んで頂戴。
>>333 それはどうなることかしら…。
…多分、大妖精と同じくらいはあるかと(コホン
>>334 大妖精
私の勘ではにとりが真実を知っていると見たわ。
……と言うか、真実は知っているのだけれど。
(いつかの蛙神?とパチュリーとのやりとりは見ていたので)
(ぼそりと呟いていた)
……程度が過ぎれば黙らせるとは、
貴方が先ほど言ったのよ。お忘れかしら?
どんな物事も最初の一歩は重要だと思うけれど、
チルノにそれを教えるのは、その一歩ですら苦難の道程ではないかしら。
あら、言われてみるとそうだったわ。
館の妖精たちは、働いてお腹が空くから食べていただけなのね。
甘くて精がつく物……ちょっと思いつかないわね。
むしろ性的とは真逆の方向にしか進まなさそう。
>>332 はい、是非心の余裕がある時に。
>>333 これは……。
これに関しては、ぬえさんは正体不明になれないですねー…。
パチュリーさんの胸を分けてあげたいですねー…
まあ、許可されなさそうですけど。
>>335 ですよねぇ。
まぁ、なら手順その一。
名無しではあるけど、よろしくねー(握手を求めて)
>>336 心の余裕も時間の余裕も結構ありありなんだけどね?
>>335 なるほどー。
真実は一つ、にとりさんは私の期待通りの回答をしてくれますよー。
(狐耳をぺたんと伏せて)
あはは、すみません。
ほら、私妖精ですから(都合の悪い事は)忘れっぽくて……
うーん、是非とも一足跳びをしたい所ですけど、
チルノちゃんの為ならもっと努力がいりますよねー?
はい、多分チルノちゃんはお腹がいっぱいになったら寝ちゃいますからねー?
チルノちゃんの寝顔をじっくりと見ている私が言うのですから、そうですよー。
所でメイド服の新調って、
やっぱり次の異変の解決を目指す(自機化)、とかでしょうか?
>>337 そうですか?
人間の時間は、有限ですよ?
んーまあ、心の余裕が持てるなら、
有限の時間の使い方も上手く使えるのでしょうか?
>>337 はい、こちらこそ。
(差し出された手を握りかえして握手)
>>338 大妖精
…にとりだって命は惜しいでしょうから。
あるいは河童を辞めるハメになるくらい凄い体験をするとか。
貴方は比較的頭が良いと思っていたのだけれど。
私はしっかりと覚えていますわ?
こればかりは…甘い物以外にもアイスはどうかしら?
スッポンの血なりを砂糖漬けで甘くして、型に入れて固める。
媚薬も入れれば効果は出るでしょう?
…そこまで行って進展できない関係って不憫ね…
幻想郷の創造主にそこまでの期待をしていないから、そんな目的はないわ。
何となく気分転換に、ただそれだけよ。
>>340 え……?
あの、何故命のやり取りのお話になっているのでしょうか?
ふふっ、それは買いかぶり過ぎですよー?
基本的に、妖精は自分の興味ある事にしか、記憶に留めて無いですから。
私も、そんな感じですよー?
なるほど……
でも、それだと生臭ささが引き立てられそうですねー。
ふふっ、それが私のチルノちゃんなんですよ?
>>341 大妖精
私は予想される事象について口にしているだけ。
私が(大妖精に関する)とある質問をすると、にとりが命のやり取りをするハメになる。
ほら、別に不思議な話ではないでしょう?
都合の良い頭をしているのね。
ある意味では、結構なことだわ。
うちには妖精でもないのに、都合の良いことしか覚えていなさそうな、
暢気な門番もいるのだけれどね。
ふむ…ではハブなりを漬け込んだお酒をアイスにしてみるとか。
お酒のアイスはかなり回りやすいから、効果はあるでしょう。
障害のレベルが高いほど攻略のしがいがある、と。
高いにも程があると思いますわ?
>>339 そういうもんかな。
まぁ、気軽にがんばってみるさね。
>>340 くぅぅ、ぁあ!
なんかカンドーだ!
さて、名無しさんはそろそろクールに去るぜー。
おやすみなさいませー
>>342 (手をパタパタさせ)
いえいえ、不思議な話ですって。
妖精と妖怪の差を考えて下さい……ほら、妖精のか弱さが引き立っているでしょう?
ふふっ、誉めても何も出ませんよー?
門番さんは、門番さんですし、仕方ないですよ?
みんな飛びますから、門の意味が余り無いですし。
それでしたら、生臭さもお酒でかなり無くなりそうですねー。
では後はお薬ですねー…。
パチュリーさんのお薬はどれだけ効くか、どこかで試す必要がありますし、
薬屋さんのお薬は、データをもう少し集めないといけないですしねー?
チルノちゃんの為なら、それくらいの苦労は全く苦になりませんよ?
>>343 はい、
月並みですが、頑張って下さいねー?
(そう手を振り、名無しを見送った)
>>343 ふふ、でもここで感動していては次の一歩は踏み出せないわ。
…行ってしまうのね。お休みなさい、帰り道は気をつけて。
>>344 大妖精
そう…不思議な話ですわ。
どうしてだかよく分からないけれど、大泣きして必死に懇願している
にとりの姿がとてもリアルに想像できてしまうくらいに。
…絶対忘れていないに一票投じても良いわ。
そこでさらりと流せる辺りは流石としか言いようがないわ。
無いと言えば無いけれど、形式って重要なのよ。
お酒って便利よ。料理の隠し味には欠かせないわ。
…そもそも飲ませる相手が妖精ならば、
妖精同士で貴方が最適のサンプルになり得ると思うのだけれど?
その他のサンプルは集めている…手回しの良い…。
チルノにそこまでの教育を施すなら、それくらいの意思は必要ね。
貴方も厄介な相手を見初めているのね……。
よし
>>346 いえいえ、流石にとりさんはそんな事無いでしょうし……
……まあ、万が一そうなったのでしたら、キュウリを一本あげて下さいな。
忘れてますよー
忘れてますよー?
えっと、幻想郷では形式に捕らわれないのはー…
と、早苗さんの真似をしてみますよ?
そうですねー。
私はあんまり使わないの……あ、みりんは使っていましたねー。
(苦笑を浮かべ)
うーん、自分がお薬で正気を失ったら、
データ収集が出来ないので、遠慮しますよー?
はい、チルノちゃんの為に安全に、外から固めて行っていますからねー?
専門家のお薬だって、安全とは限りません。
ですので、人体じ……いえ、データの収集は大事ですよ。
と、そろそろチルノちゃんの寝顔と姿を撮影しなければならないですので、
失礼しますねー!
おやすみなさい。
(そう言って、頭に葉っぱを乗せて何か念じるポーズを取ると、葉っぱを残し姿がかき消えてしまった)
【眠気が来てしまいましたので、これで失礼しますねー】
【咲夜さん、名無しさん、お付き合い有り難うございました!】
>>348 大妖精
後日に、にとりに聞いてみればはっきりする話ね。
情報代としてキュウリの一本でも用意してあげましょう。
……何故二回言う必要があるのかしら?
忘れていることはそこまで強調する話ではないでしょう?
それとも強調しなくてはいけない理由があるのかしら?
形式ではなくて、常識。
確か早苗はそう言っていたはず。
では今度から使ってみるのをお勧めするわ。
お料理のレパートリーが増えること、間違い無しよ。
では誰か適当な妖精を見繕うのね。
一回休みで何とかなるから、余程バカなマネをしない限りは。
(メイドの妖精ならともかく、そこら辺の野良妖精は一山いくら程度にしか考えず)
お薬のテストは大変なのね。
…データの収集だって、人体実験には違いないわ。
それは隠すほどのことでも。
そこまで出来て、進展しない関係って…。
大変ね。そこだけは素直に応援してあげられるわ。
(消えるようにしていなくなった大妖精の後を追うように)
(時止めを使って姿がかき消え、一瞬の後には紅魔館に帰り着いた)
【こちらこそ感謝申しあげるわ。お休みなさい】
パット長
偽乳
あ
い
う
(橙色のカボチャを持った可憐な妖精が降りて来る)
こんばんはー。
少し涼しくなって来ましたけど、まだまだ暑いですよねー?
まあ、この山はそれなりに涼しいですから、あまり関係無いですけど。
もうハロウィンの季節かと思ったじゃんかー!
>>356 (カボチャを床に置いてにっこりと)
いえいえ、
これは単なるカボチャ頭……
ジャック・オ・ランターンの頭の成れの果てですよー?
ですので、まだまだハロウィンは先ですねー。
なん…だと…だけどナズーの目の前におくと
小ネズミ達に食べられちゃうかもしれないね
ハロウィンっぽい人たちってレミリアとか魔理沙とかが来れば
普段の衣装でも…
>>358 あ……
確かにそうですねー?
ネズミって肉食ですから、このカボチャ頭食べられちゃうかも……
まあ、問題はないのですけど。
そうですねー、あのお二方なら問題無く年中ハロウィンになりますねー?
南瓜、胡瓜…瓜…にとりにも食べられるな!
まぁ食べられたら食べられたで、体でお代を払ってもらえばいいんじゃないの
まず子供がお菓子をくれないと悪戯するぞ〜っていうイベントでしょう
ここって子供っていたっけ…身長的にはぬえ、ナズーリンとか子供だけどさ
ちるのにはたくさんお菓子あげたいが、食べ過ぎてお腹壊しそう
>>360 (苦笑しつつ)
流石にそれは……にとりさんは引っかからないような……?
でも、無理やり納得させて食べてしまうかも知れないですねー?
はいはいっ、私も子供ですよー!
ですのでチルノちゃんに、お菓子をくれないと(性的な)悪戯しちゃうぞー!
って言っても構わないですよね?
ダメですよーぬえさん達に本当の事を言わないのが、S(親切)と言うものですよ?
ちるのちゃんなら大丈夫ですよ?
ちるのちゃんの体調は私が何時も見ていますから、ええ。
えっ?大ちゃんにあげたらお菓子におかしなものを入れそうだかr、なんでもないです
大ちゃんって女性にしか(性的な)悪戯はしないと信じてる!
まぁぬえの場合は、お菓子は全部私のもの〜!っていいそうだけど
ナズーの場合は、わけてくれたりしそうだよね
性格的にはナズーは子供っぽくないかもしれないけど、ぬえは子供だなぁ…
あぁ、ちゃんと優しくて可愛い保護者がいるから大丈夫か
あげすぎても、ちゃんと少しずつあげてくれるよね
頭が良さそうな面々がほとんどだから、まともに引っかかるのはぬえくらいじゃないかと…
ナズは体格こそ子供だけれど、精神年齢はすごく高そう
もっとも頭の良さそうな人ほど引っかけたら面白いかも
先日からどうも気になっていたけど、私ってそんなに子供なイメージ?
みんなと私で見解の違いがうかがえるわね。
少なくともそこの妖精よりは大人っぽいと思ってたんだけど!
ただナズーはみんなの想像通りだと思う!
これも正体不明の成せるワザかー…
きっと頭の中身の違いがもたらした結果だと思うよ
ぬえよりも大ちゃんの方が(Sな意味で)規格外っぽい
ナズーとの会話で、好きな子にちょっかい出してる子供みたいなイメージ
引っかかって顔真っ赤になって困るナズがみたいんだな!
>>365 頭〜?
わかった超わかった。
アンタらロリコンだから私が幼女に見えるわけだね。
大ちゃんは一種のプライド、私より優位にいたいっていう見栄から
そう思い込みたいんだ。
これが正解だ。
>>366 それはナズーの方でしょ!
ナズーってば私のこと好きなんだね!
……え?ウソ、やだ…そうなの…?(ポッ
見た目はぬえの方が大人っぽいけど、策士ぶりは大ちゃんの方が凄そう。
ぬえはどっちかというと単細胞寄りのイメージ…(ぼそ
>>368 うぬぬ……
何か訳があってそう振る舞っているとは思わないの?
某探偵さんみたいにさぁ?
実は超頭いいかもよ私?
…待った、これじゃ普段の自分は馬鹿だと認めている様なものだ。
うん、そう振る舞っているだけなのよ。
ごめん、ぬえ。
ナズーとの絡みで見せる底の浅さを見ていると、とてもそう思えないんだ…
>>370 馬鹿ねぇ。
そう見せられてるってことは私の勝ちなわけだよ。
どうかしらこの捨て身の振る舞い。
なんて言うんだっけ、計画通り?
って、大ちゃん居なかったのね。
時間見てなかったわ…
ふむ、精神年齢のお話なのか頭の良さの話なのか…。
どっちの場合だったとしても私が一番お姉さんなことは必至だよねぇ。
(いつの間にか横でしゃがんでいる河童)
>>372 あははは、それはない。…うぎょお!?どっから湧いた!?
にとりは……中途半端だね。
ナズー、パチュ、咲夜辺りが一番高そうでにとりは…
大ちゃんに好き放題されるイメージが強いような気が
>>373 どこからと言われてもね〜、水のある所に河童在り。
中途半端…む、妙に突き刺さること言うじゃんか。
(眉を少し吊り上げ)
でもぬえよりかは大人だよね〜?
>>374 人間まで私は…とか、何だよその沈黙はぁ。
(むっと頬を膨らませて)
そっ、それは…だってあいつどう反撃しても利かないんだもの…
(視線を逸らして)
>>374 魔女とメイドはいいわよ、悪そうな顔してるし。
悪い奴って頭いいしね、私みたいに。
でもなんであのちんちくりんのネズミがそこまで評価高いかなぁ。
にとりのイメージは同意ね。
>>375 もっと個性を出した方がいいよ君は。
(高笑いしながら、帽子の上からにとりの頭を叩いて)
ないない、パチュリー咲夜には及ばなくてもにとりには負けてないでしょ、さすがに。
>>375 咲夜は住んでいる環境が特殊だから、頭脳も鍛えられていてもおかしくない。
特殊な人間は早苗もいるけれどそこまで精神年齢が上なイメージはないかな。
>>376 少なくともぬえとの対比のお陰な気がするんだが…。
大ちゃんの手に掛かれば精神年齢が一気に引き下げられるのか。
>>376 個性ねぇ…ってそんなの余計なお世話だっての!!
(自分の頭の上で跳ねる手を捕まえるとぎゅううと力いっぱい握って)
というか、ぬえって悪い奴だったんだ…まぁそっか。
(勝手に納得して)
ふむー、そこを譲る気は無い訳か。それならそう思っててよぅ。
その方がそれが覆ったときの反応が面白そうだし…?
>>377 私だって頭回るぞーエンジニアだよ〜?
そして、私が誤解?されてるのってだいたい大妖精が原因なのかね…
>>377 …!!
自分でもわからないうちに、ナズーを持ち上げていたわけか!
さすがわたし身内思い……
くふふ…これでまた一つ恩を着せられそうね。
大ちゃんが子供だからね、相互的にそうなるわけ。
>>378 痛い痛いなにすんの!!
(握られた手を思い切り払って)
お?なんか強気だね。
忘れたとは言わせないよ。
にとりは私に一度敗北してるってね!
>>379 何って、私をなめると痛い目をみるんだよ〜ってことさ。
(手を払われてきょとんとしながら)
強気な私ってのはどんなもんかね〜、私は基本たらたらしてたいんだけどねぇ。
格好良い私ってものたまには見せないと……っ!?
うぅ、あれは別に敗北とかとは関係ないだろー…むしろぬえの負けじゃない?
(冷や汗をかいて)
>>380 それって物理的な意味じゃなくない!?
(涙目で痛む手を擦りながら)
無理はよくないよ。
身の丈に合ったことをしなきゃ。
…ふーんまだ言うか。にやり
もしかして誘ってるの?この前の気に入っちゃった?
(にとりの横にぴたりと並んで、手をお尻に回し撫でまわそうと)
おやおや、二人で何の勝負をしていたのか気になるね。
それと、私はこうみえても千年ほどは生きているんだ。
まぁ、妖怪が何年生きても子供に見られる事もあるが自分が大人か子供かなんて
立ち振る舞いを見て、他人が判断するものだよ。
さて…二人の姿が帰り道に見えたから寄ってみたが、今日はもう眠いから
先に帰るよ…。
(眠たそうに欠伸をして背を向けると飛んでいった)
【一言だよ、最近時間が合わなくて寂しくてね…】
【それじゃ、また…】
>>381 どの辺の物理なのか分からないけど、とりあえず痛かったんなら良いんじゃない?
(適当な河童)
無理なんてしてないよー、この位なら言えるって。
…ん? な、何だその顔はぁ…!?
このくらいで誘ってると思うのはどうかと思うけど…?
気に入ってたらこんな回りくどいことしないっての。
(落ち着いた言葉とは裏腹にばたばたといつもの調子で慌てて横にずれて)
>>382 その他人の判断に疑問を覚えるからこうして騒いでるのよ。
ナズーはいいわよね。
意外にも大人っぽく思われてるから余裕でいられるんでしょ。
うん…?なんだか元気ないね?
また後でねぇ〜?
【残念、都合が合うといいね】
【ご飯も奢ってもらわないとだし!】
【おやすみだよ〜】
>>383 うぬぬぬ…!
ああ言えばこう言う…!
どうも忘れてるっぽいけど、アンタはただの河童で
私は大妖怪鵺なんだからね!
調子に乗ってると食べちゃうわよ!
(スルッとお尻に伸ばした手が空ぶってしまいずっこける)
ちぇ、相変わらず素直じゃないわね。
快楽に身を任せたらいいのに。
(尻餅をついたままにとりを見上げて)
ん……いけないですねー。
想像で、チルノちゃんとの楽しく(性的に)過ごしている内に、
何時の間にか時間が過ぎてしまいましたねー…
やっぱり、さっきまでジャック・オ・ランターンを(チェン・ソー)で追いかけて少し疲れていたのがいけなかったでしょうか?
これはいけないですねー、是非とも(チルノちゃんと性的な)夢の続きをみなければ!
(カボチャ頭をにとりさんとぬえさんの間に置いて、霧の湖へと転移して行った)
【むー…意識が飛んで夢の中でレス返し……】
【そんな訳で、今日は退かせてもらいますねー、すみません。】
【では名無しさん、ぬえさん、にとりさんお先に失礼しますねー】
>>385 それ、想像じゃなくって妄想っていうのよ…
(ゆっくりとした動作でなんとなくカボチャを見てから大妖精に視線を戻して)
なんだろこれ……
【お疲れみたいだねぇ】
【ゆっくりおやすみ〜】
>>382 むぐぐ…今の私の評価は私がなまけてきた結果かねぇ。
でもな〜、発明以外のことにあんまり頭は使いたくないよ。
…今度からちょっとは考えてみよう〜。
あ、ナズー! この痴漢が私をぉ……!!
……行っちゃったよ、一緒に引き摺り帰ってくれればいいのに〜。
【寂しいなんてらしくないね〜、でもまた近いうちに。 またねー♪】
>>384 今日の私は0.5味くらい違うの、いつもみたいには行かないからねぇ。
それが何だい!私だって超妖怪弾頭だぞ!!
食べれるもんなら食べてみろよぅ、返り討ちでぬえのこと改造しちゃるー。
(やけに強気なことを言って)
…なにこけてるのさ。
(転がっている相手を見て此方の気も少し抜けて)
こんなのに素直に乗ってたらただの痴女だろ〜ぅ。
快楽の前に、どうしてぬえに身を任せないといけないのか。
ほら、そんな格好してたらお腹とか踏んづけちゃうよぅ?
(とりあえず何時もより鋭い視線を上から浴びせて)
>>387 0.5ってそれ、掛けちゃってるんじゃない?
要するに特攻隊長、自爆覚悟で突っ込んではいおしまいってことね。
なんだい、やっぱり誘ってるじゃない。
強情だな。痴女じゃないとでもいうつもり?
この前はあんなに要求してきたくせに…きゃは♪
(記憶に改変があったようで)
そこで手を差し伸べて和解を図ろうとは思わないのかな、君は。
んっ!
(座ったままにとりへと片手を差し出して)
>>385 チルノと遊んでる夢でも見たかなー?
へぇ、何を追いかけたって? …生け捕りにしたりすると良いことがあるのかねぇ。
大妖精の場合生きたままってのは難しそうだけど…。
(目の前に置かれたかぼちゃをぽんぽん叩いて)
ん〜、いい音。 …これはなに?
時季的に早いから私は中身の方が欲しかったねー。
【おーぅ、お疲れさま〜。またの機会に!】
>>388 ん〜? 「今日の私は一味違う!」っていうから0.5でも構わないでしょう。
つまり今日の私は1.5倍ということだよぅ。2倍じゃないのはあんまり気にしないで。
突っ込んだからっておしまいになるとは限らないでしょ…本当の特攻じゃないからねー。
誘ってない!背中の変な奴の制御を利かなくしてやる〜!
ふむ、ぬえは私のことを痴女だと…?
んなっ…要求なんて別に…〜〜…。
(完全には否めずに唸って)
むー、普段の私だったら真っ先にそうしたかもねー。
(片手を差し出されると素直に少し屈みながら握って)
>>389 0.5倍でいいじゃない。
半人前のアンタには丁度いいわよ?
にとりの手は二つ、そして私の触手は6本!
勝てると思って!?
(手を握り、無理矢理こちらへと引っ張って)
(倒れ込んできたにとりに覆い被さるよう体勢を変える)
馬鹿だねぇにとり。
常に気を引き締めていないとやられちゃうよ?
(鼻をつついて妖しく笑いかけると、にとりの上からどいて)
じゃ、私も帰るわ〜。
今度会った時は気持ちよくしてあげるからね。
またねー♪
(倒れたにとりをそのままに、寺へと帰って行った)
【今日はここまでにするー】
【手〜出さなくてよかったのかな、よくわかんないけど】
【またよろしくね〜にちょり!】
>>390 だめ。半人前の0.5倍じゃ0.25になっちゃうじゃんか…。
何を言うかい、リュックからアームを伸ばせば私の勢いだって未知数だよ?
…なんて、策を漏らしながら実行する気もないけどねぇ。
んぎゃ!? っん…!
…てて、まぁそんなことだろうとは思ったけど…本当にやるなんて。
(鼻を突かれてもじとーっと見つめるだけで)
ふー、私はそこまで黒くなれないなぁ〜。
ばいばい〜。ん、爽やかな汗を流そうじゃないー。
(上体を起こしながらひらっと手を振って)
【ん、私もここまでの予定だからOK〜。】
【何だか分かりづらくてごめんよぅ、そこは好きにしてくれていいよー。】
【じゃあね、今日はありがとー!】
ぬえ
ぐえ
(【麺処(めんどころ)うどんげ】…何時の間にか境内に現れる屋台)
(椅子に座っているのは、ブレザーにエプロンを纏いしウサギ耳の少女)
いらっしゃいませ、麺処うどんげにようこそ!
……誰に言っているのかは、聞いちゃダメですよ?
>>394 うどん屋
今晩は。
そこなうどん屋さん、メニュー表を見せて貰えるかしら?
(美味しそうな匂いにつられて屋台の暖簾を潜る)
>>395 (お客様が来たので椅子から立ち上がり)
はいはい、いらっしゃいませー!
基本的なメニューはこちらになっております。
【焼きうどん】
【かけうどん】
【注意・トッピングについては店員まで】
(と、屋台のテーブルのついたてに貼ってある)
…ウサギに、うどん。
…月見うどん。
>>396 うどん屋
ここに勝手に屋台を出して場所代を請求されないのかとか
聞きたいことは諸々あるけれど、まずは腕前を拝見しようかしら。
今はあっさりと、かけうどん……?
このトッピングとは何かしら?
(ついたてを指さして)
>>397 はい、お客様追加ー!
(とりあえず、店の奥に掛け声をあげて)
はい、月見うどんですねー、喜んで!
(沸騰した水にうどん玉を放り込み、15秒浸した後、箸ですくい取り、
鰹香るスープを注いで玉子を落とし)
はい、月見うどんお待たせしましたー!
(テーブルに月見うどんと水を置いて)
どうぞごゆっくりー
>>398 トッピングは、今ここにあるのを、
かけうどんに入れますよー?
(と、以下略の製法で)
はい、かけうどんおまちー!
(美味しい水と共に、テーブルに置いて笑顔で)
お二人とも、ごゆっくりして行って下さいね?
>>397 オーソドックスな答えね。
でも果たしてそう簡単な謎かけなのかしら…?
>>399 うどん屋
……それは聞く意味があるのかしら?
良いわ…折角だか赤の…ではなくて、頂くわ。
(割り箸を割って、うどんの香りを嗅ぎ、ダシを推測してみる)
ところで後ろには誰かいるのかしら?
(先ほど呼びかけた行為を見咎め)
>>399 お、うまそう…。
い、いっただきまーす。
>>400 ま、まぁ、いいじゃないですかメイドさん。
──しかし、咲夜にうどん。…なかなかなとりあわせ。
>>400 お汁は濃いめですよ?
月見うどんの月が映えますし。
外の世界の関東の汁と言えば、分かりやすいでしょうか?
はい、居ますよ?
月の住人しか見えない店員が。(嘘)
>>401 …クスクス…確かにメイド服姿でうどんは変わった取り合わせね。
何となくだけれど、このうどん屋にはどことなく策士の雰囲気がするのよ…。
>>402 ふむ。なるほど…結構濃いめに作ってあるのね。
ああ、そう言うこと。面白い趣向ね。
(つるつるっと音を立てずにうどんを啜っている)
月の兎でもいるのかしら…。
どうでも良いと言えばそれまでね。
(興味を無くしてうどんを啜り)
>>401 はい、
永遠亭で丹念にこねられた、
もちもちの食感うどん(人里で職人さんから買いました)
深い夜空のようなスープをご堪能下さいな。
それと、お水のお代わりは如何ですか?
>>403 ……策士の雰囲気?
───何かヤバくないっすか?
>>404 おぉ…、なんかスゴい感じだな。
…水、か。もらうよ。
>>403 (居ませんが)それは、企業秘密ですので秘密ですよ?
と言うか、食いつかないのは、少々寂しい限りですが……
はい、それが永遠亭の麺処・うどんげ名物の月見うどんなのですよ、お客様?
>>405 大丈夫でしょう。
そんな雰囲気がするだけ、ただそれだけの事よ。
>>406 うどん屋
弾幕ごっこにスペルカード八百万を適用するような連中には関わりたくはございません。
いけ好かないという点においては、八雲のスキマ妖怪と同意見ですので。
秘密は秘密のままで結構よ。
月を見ながら食べる月見うどん。
…ふふ、夢は夢のままでいた方が良かったかしらね。
(つるつると啜る)
>>405 材料も厳選に厳選を重ねておりますから、味や食感は保証しますよ?
あ、お値段はてゐ監修でとってもリーズナブルですよー
(水差しで水を注いで)
はい、お代わりの水です、お客様。
>>407 (苦笑しつつ)
それは残念です。
永遠亭と紅魔館の結び付きを強化出来れば良いなとは、思ったりしましたけど。
(くすりと笑って)
……なんて、思ってはいないですよ?
うどんは長生きの願掛けになる食べ物です。
夢と共に啜るのも、また風流ですね。
>>407 ───?
な、ならいんだけど…?
>>408 リーズナブル、ね。
具体的においくらかな?
あ、ありがと
(水を受け取って)
>>409 うどん屋
うちのお嬢様はわりと満足していたみたいだけれど…。
あの後、貴方がしたり顔で月にはもう行くなみたいな事も言っていたとか?
それでどの面を下げて、結びつきなんて言うおつもりかしら?
(気候の異変の騒ぎの際、鈴仙とレミリアが相見えた時のことを話し)
夢を夢と割り切って啜りましょうか。
貴方もつくづく、つまらない場所に住んでいたのね。
(言葉の端々に棘が入るのは、やはり追い返された月の出来事は)
(面白くない面を孕んでいるのでもあり)
>>410 折角美味しいおうどんを出してくれているのだから
味わって食べると良いわ。
私の感想も何となくだから。
>>410 (にこりと笑い)
いえ、後払いで良いですよー?
(指をクルクル回しながら)
……ふふっ、後で請求書をお家に置いて置きますのでお楽しみに、お客様?
>>411 なら良いじゃないですか。
ご当主様が満足されたなら、「紅魔館」の満足、そうですよね、お客様?
はい、泡沫の夢と言う事で。
変化の無い澱んだ世界……そう言う捉え方ならば、そうなのでしょうね?
でも、完成された世界と言う面もありますよ?
(困った表情を浮かべ)
まあ、急激な変化を怖がった私はこちらに逃げ出してしまいましたけどね。
>>413 うどん屋
…これはこれで個人的な意見よ。
お嬢様は移り気だから、すぐに別のことに興味をお持ちのようでしょうけれど。
でも月の所属だからと舐めた口を利いて貰うのは困る。お分かり頂けるかしら?
(目を閉じて一瞬だけ、鈴仙?の目と鼻の先にナイフが切っ先を向けて浮かび上がる)
……私が言いたいことはそれだけなのだけれど。
(手を振ればそれはすぐに消えて無くなり)
私は幻想郷の方が楽しいところだと思うわ。
淀んでボウフラでも湧くのを待つのなら、五月蠅くても流れがあった方が。
少なくとも月の世界は私には合わないところにございます。
(話は終わりとばかりに、うどんに視線を落として啜る)
>>414 (ナイフが向けられると両手を軽く上げて)
あはは、怖いですねー…
でも今は、月の所属では無いと私は思っていますよ。
でも、月の科学力は私は知っています。(情報でしか知りませんけど)
(真剣な表情を作って)
余り安易に月に行ったらどうなるか…………命の大切さを学ぶ良い機会になったのでは無いでしょうか?
少数では守り切れない暴力は、世の中にありますよ。
(お玉をクルクル回しながら)
それは私も同意ですね。
月では味わえない営みを……まあ、今現在味わっていますが、良い刺激と考えている私もありますし。
……横のお客様は、眠ってしまったのでしょうか?
>>415 うどん屋
私はいつだってお嬢様の影にたたずむ身。
おかしな露があれば払うのが役目。努々、お忘れ無きよう。
…今この瞬間すらも、一人の客ではなくメイドでいることを求めたのだから。
紅魔館に害あると判断すれば排除するのも私の役目にございます。
その暴力とやらはスキマ妖怪にお任せしましょう。
いつも怠けてばかりなのだから、働いて貰わないと。
恐らくは眠ってしまったのね…。
少し待っていて頂戴。
(時止めの能力を行使して、名無しを神社の一室に寝かしつけ)
>>416 (……今、側に居ないような)……いえいえ。
それは、貴女の目と波動(分かりませんが)を見れば分かりますよ。
それだと、当主よりも館に仕えているような……
その役目は、門番さんにお任せしましょう。
館を守る仕事は長そうですし、
貴女の神経が持たない気がしますし……
能力の負担を考えると貴女の体が悲鳴を上げるのも、時間の問題ですよ?
(視線を逸らしながら)
えっと、その紫さんは一度失敗しているような……
あ、お手数をお掛けします。
>>417 うどん屋
紅魔館と一口に言ってもお嬢様を筆頭に、色々な住人がおります。
レミリアお嬢様さえ良ければ…と言う考えはなく、全てを引っくるめての紅魔館。
だから貴方がパチュリー様や美鈴を愚弄しても同じ回答にしかならないわ。
これでも適度に休みを入れているつもりだけれど…。
妖怪ではないこの身では、いつかやってくる時もあるのでしょう。
いいえ、成功していると思うわ。
失敗しているのなら月からの報復できっと大変な目にあったのでは?
何かやらかしてくれたのよ。もう与り知る話ではないけれど。
>>418 ふふっ、やっぱり絆が固いなあ……紅魔館。
貴女達がいるから、当主も安心出来るのかしら?
あの時、宴会で貴女達の事を自慢げに話す当主の顔は、忘れられないわ。
本当に嬉しそうだもん。
(夜空を見上げて)
別に馬鹿にするつもりは無いわ。
そうなると、当主に仕える後継ぎを育てるのかしら?
そうね……確かにその通りかもね。
(それはただ驚異にならないと判断されたのかな?)
>>419 うどん屋
安心できるように私たちが力を尽くすのよ。
パチュリー様や美鈴だって、自分たちなりには考えて……。
……いるのでしょうけれど。
(特に美鈴については自信がないところもあるが)
いずれはその必要も出てくるかしらね。
私の役職が一人で勤めきれなくなれば、その体制も。
私と同等の能力の持ち主がいればそれに越したことはないわ。
そもそも彼らの身内のいるここが大変な事態になるのもあまりないでしょうね。
月の技術とやらがそんなに優れているのなら、何かされてもおかしくはないけれど。
いずれにしてもスキマ妖怪の考えなんてさっぱり。
(両手を挙げて降参のサインを示し)
>>420 ……その間が気になるけど、何だか姫様に対する反応に似ているわね。
じゃあやっぱり子供を産んで、その子供かしら?
(お腹辺りを見ながら)
能力が遺伝するか分からないけど。
そうかもね。
でも何か企んでいたり……分からないけどね。
>>421 うどん屋
順当に行けばそうなるのかしら?
そんな相手が出てくれるのか、疑問なのだけれど…。
…まさか妖怪との異種間とかそんな結末もあるのかしら。
戯れに愉しむくらいはしたことがあっても、本気の相手はまだね。
触らぬ神に祟りなし。
あれの起こすバカ騒ぎはしばらくの間は懲り懲り。
お嬢様が退屈を持て余されているのなら、考えないでもないけれど。
>>422 さあ、ねえ……?
例えば、図書館の魔女に呼び出されたものが、父親になったりしたりするかも……
なんてね?
大体は、無難に人里の男の人かと思うわ。
クローンって手も有りそうだけど……まあ、その時は永遠亭へどうぞ、かな?
そう思っても、異変が起こるのも幻想郷。
最近は神霊が……とかあるしね。
>>423 うどん屋
…そこにお嬢様のお言葉があるのならば、異論を挟む余地はないわ。
むしろ私が勤められなくなっても安心できる。
それはそれで結構な結末よ。
(事も無げに言い切る)
生まれてくる子供に能力を引き継げるのなら。
それほど有望な殿方ならば、考えなくもないわね。
クローンは…最終手段として検討しておくわ。
あれはスキマ妖怪とは別個の話だけれど、当面は関係が無さそう。
宴会で会った時に交換する名刺でも用意しておくかしらね?
>>424 うーん、多分紅魔館の当主は反対するでしょう。
能力はともかく、外見に影響されそうだし。
貴女より優秀な殿方ねえ……想像つかないわね。
最終手段のクローンで良いなら、永遠亭 で良いけど、
誰かのお腹を借りる事も考えないといけないわよ?
>>425 うどん屋
数百万に一の確率で外見も中身も満たす物が出てくるかも知れないわ。
それから…貴方は先ほど、私は紅魔館に使えているみたいだと言ったけれど
何よりも優先するのはレミリアお嬢様なのよ。
だから、お嬢様のご意向を全て満たせるのなら魔物と交わろうと怖くはないわ。
むしろ手違いで、後釜を据えられない方が問題だから。
なるほど…クローンとは、私をもう一度産み落とすのね。
てっきり試験管だの用意して、髪の毛だのから何かするのかと思ったわ。
……全てはレミリアお嬢様のご意向次第よ。
>>426 (フランドールさん涙目ですねー)
いや、そうなるまで産み落とす気ですか、バイオハザードですか?
はあ、たとえば私がそう言う可能性であれば、私と交わる事も厭わないのね?
(冗談っぽく言ってみて)
正確には、貴女の可能性の子供を産むなんだけどね。
ふう……
どこまでもお嬢様の為に、自分の意志をないがしろにするのね……
>>427 うどん屋
出てくるというのは、パチュリー様の召喚術の方よ。
そこまで産み落とすなんて私の身体が耐えきれないわ。
…そうね、それが跡継ぎの為とあるならば。
私とて…そう言う気分になることもあるから、戯れに交わることもあるけれど。
跡継ぎに関しては、それで確実な選択ならば、貴方と…の可能性もあるわ。
…こうしてみると白玉楼に対する魂魄の家みたくなるわね。
蔑ろにするの何も、これが私の意思。
レミリアお嬢様と共に在ることこそ最良の道。
ただ、それだけなのよ。
(これまたあっさりと言い切り)
>>428 本当にするのね……
って言うか、貴女が壊れたら、誰が教育するの?
んーじゃあ、予行練習してみる、何百万分の一かも知れないし。
(これも冗談っぽく言ってみて)
まあ、そうね。
本当、これも愛の形なのかしらね……絵にすると、色々不味そうだけど。
>>429 うどん屋
…その可能性は考えていなかったわ。
では、私が壊れる危惧についても考慮して貰いましょうか。
(魔物と交わる可能性については否定しない)
…ふふ、別に良いわよ。
でも時間がかなり遅いと思うけれど…
時間をずらすとか、そんなのを交えても構わないわ。
それが例え何百万分の一の為でも。
(やや挑発気味の視線には、好色な成分も見え隠れして)
愛の形など人それぞれ。
他人にどう思われようとも、私は一向に構わないわ。
>>430 え……大丈夫と思うけど。
ほら、時間逆再生で元通り……とか?
へ、良いの!?
(驚く素振りを見せ)
失礼だけど、貴女でも性欲が沸く事もあるのね?
何時もお嬢様の為と、欲望を押し殺しているように見えたから。
まあ、思想がどうあれ、堂々と言える貴女にちょっと感動を覚えたわ。
【そろそろ睡眠時間の関係で次のレスで落ちさせて頂きますねー】
>>431 うどん屋
…生憎と、私の能力を持ってしても壊れた物はダメよ?
例えば壊れたコーヒーカップは、やったところで壊れたまま
元あった場所に戻るだけね。
…色々と壊れているからこそ、そう言う目で見て貰えていないのは分かるけれど。
私だって欲が沸いてしまうことだってあるわ?
下手に抑えたところでお仕事に支障が出るから、身体を動かしたりして
なんとか乗り切っているけれど…たまにはまともに処理したり…コホン。
(咳払いをして語尾を誤魔化している)
ふふ、隠すほどのことではないわ。
この身を投げ打っている以上は当然の事よ。
さて…もう良い時間になってしまったわね。
うどん屋さん、お代はいくらかしら?
【承知したわ。私も次で】
…うどん屋さんは寝てしまったようね。
お代を聞いていないのだけれど…。
仕方ないから、これで間に合わせましょう。
(紙とペンを取り出し)
(『お仕事があるので今は帰ります』)
(『うどんの代金は次にお会いした時にお支払いします』)
またこの屋台は来るのかしら…怪しいわね…。
(一文付け加える)
(『尚、そちらが忙しいならば代役を立てても結構です』)
(『この紙を見せていただければ、お支払いします 十六夜咲夜 』)
これで良し…っと。
(時止めを行使して鈴仙?を空いている部屋に寝かしつけて)
(枕元に先ほどの約束を記した紙を置いてきた)
(屋台は邪魔にならないところまで引っ張っていき)
そろそろお嬢様が活動なさる時間ね……。
(時止めを行使して、紅魔館まで一瞬で帰った)
【こちらの眠気もきつくなってきたので、これで〆にするわ】
【遅くまでありがとう。風邪を引かないようにね…お休みなさい】
>>433 はっ…!
(がばっと起き上がると、顔や全身を触り鏡を見て)
あ、優曇華さんですね……おはようございます。
(と、一人ボケをやってみたり)
うーん、やっぱり多用は出来ないですねー、この腕輪。
(改めて周りを見渡し)
多分咲夜さんに、運ばれたようですねー
…あ、手紙が。
(湿った置き手紙を読んで)
なるほど……じゃあ
。
(さらさらと、便箋に)
(『今日はうどんサービスデーなので、お代は結構です。
それとお世話をしていない下さりありがとうございました。
またのご利用お待ちしております。麺処うどんげ』)
これで良しっと。
(手紙を持って、メイド長の部屋まで転移→手紙を置く→ここに転移して)
さて、早苗さんに見つからない内に撤収しないと……
(屋台を片付けると、屋台ごと転移していった)
【はい、時間が経ってしまってごめんなさい&お疲れ様でしたー】
【咲夜さん、名無しさんお付き合いありがとうございました!】
435 :
宮古芳香:2011/09/10(土) 12:02:25.99 ID:???
ぎゃおーたべーちゃうーぞ!きゃははは♪
今日から委託販売開始だっけか〜
マック店員さんも4面にでれてよかったね
へー
なるほど、昨日のはサービスでお代は要らないと…。
(いつの間にか自室にあったメモ帳に目を通しながら)
ただで物を貰うのはそんなに気が進まない私は神経質なのかしら?
向こうの好意はしっかりと貰っておくけれど。
>>436 こちらに情報が入るのは少し先になるわね。
私もその話についてはもう少し待って欲しいわ。
委託販売は明日なのだぜ。
誰に対しても話題が通るようになるまでには、更にもう少し余裕を見た方がいいと思うけど。
>>438 労働や物品に対する対価は発生して然るべきものだからねぇ。
雇われメイドな咲夜さんとしては気にかかる所かな。
対価に何をいただいているのかは知らないが。
そういう細かい規定がない適当なスレを求めたのがここなんじゃね?
>>439 その配慮はあって然るべきかも知れないわね。
…まず私がその身だけに。
間違った情報を迂闊に口にする恥だけは避けたいわ。
雇われているのか、自分の意思でついて行っているのか
少し分かりかねる部分はあるわね…。
…クスクス…それは秘密にございます。
>>440 流石にこの話だけは、他の人にも配慮した方が良いと思うわ。
んー、俺の認識は
白玉楼グループ:
昔からの東方スレ群。良い意味でも悪い意味でも形が出来てる。
キャラは概ね正統派だが設定積み重ね、重いロール多い、
wikiに登録してあれこれ紹介書いてみたいな馴れ合い前提なので重い人には重い。
ここ:
いろんな意味で新参で浅い。キャラ崩壊上等。
でも一次を押さえないぶっ壊し二次って只のオリなので逆に深い?
博麗神社:
名実ともにあそこの霊夢の個スレ。来る来ないで雰囲気違いすぎ。
あと他のキャラハン霊夢好き好き杉、なにこのハーレム。
他スレの話題出すなよ
ゴキブリ:こうして(
>>443)どのスレにでも湧く
ここは自由なせいで荒らすワードがないのでこんなことしか言えてないようだけど
>>441 規定じゃなくて配慮、って言うのはしっくり来るように思えた。
間違った情報…
やったーさくやさんがじきになったぞー(棒読み)
ビジネスライクな関係だけだと身がもたなさそうな場所だしな。
そして秘密と言われると逆に(興味があります)
他所のお話はするべきではないわ。
この件に関しては、私からは答えられないと表明するわ。
いや、なんでかな?一応別スレとして分けてるんだから
話題に出しちゃいけないって間違ってるかな…?
荒れの原因作ったみたいになって悪かった、それとゴキじゃないぜ
お邪魔しました
>>445 情報量に差が出る以上は然るべきよ。
……ふむ。
貴方、血液型は何かしら?
(にっこりと満面の笑みで問いかけ)
まるっきりのビジネスなら、命を張るような行為は出来ないわ。
一蓮托生、切っても切れない関係にございます。
秘密は秘密…貴方、血液型は何かしら?
(ルートは別でもそこに辿り着いた)
>>448 人間な咲夜さんが言うと重いね。
妖怪だと命を張る、って言ってもそう簡単に生命終わらないし。
……え、A型ですが?
(満面の笑みを向けられて、圧倒されつつ)
>>447 その認識は改めた方が良いわ。
無用の諍いになりかねないから、お互いに触れないのが一番。
>>449 妖精だと一回休み、妖怪はしぶとさが半端ではない。
引き替え私など吹けば飛ぶ程度でしかないかも知れないけれど。
身命を賭してお仕えしているわ。
……そっちは余っているのよ。残念ね。
AB型なら良かったのに…
(つい本音が零れ)
>>450 その忠誠心感服せざるを得ない。
…そしてその忠誠心ゆえに献上しようとしてましたかご主人様に。
〜型不足してます、って何だか献血みたいだな、
って思ったら「血を献上する」んだからそのまんまだった。
>>451 私にとってはそれが全て。
生き甲斐ですらも語れない、存在する為の要素。
これ以外はもう考えられないわ。
最近は過不足があって困るわ。
一応、供給はされるけれど血液型の指定が出来ないのよ。
足りない分はどこからか調達しないと…。
(世間話をしている様子だが、内容はとても物騒)
【ちょっと席を外していたわ】
このスレが自由って言うか早苗さんがフリーダムだからな
風神から地霊あたりまで守矢が好き勝手やってたし
>>452 その供給される出所って…いや、これは聞いちゃいけないような気がしてきた。
本気で調達する、なんて言われたら俺達ふつーの人間にはどうしようもないけど、
根こそぎ吸い尽くしたりしないでね!
(と言いつつてそそくさと退散した)
【おかえり、って所でごめんだけどこっちはこれで〜】
>>453 以前のことは知らないから、答えられないわね…。
>>454 ふふ…知りたい…?
なんて。私よりもスキマ妖怪に聞くべきよ。
それはどうなるかしら…大丈夫、少し貰うだけだから…クスクス…。
(退散する背中を面白そうに見つめていた)
【それは残念。お付き合いに感謝申し上げるわ】
【私はもう少しだけ待機します】
今はこれくらいで失礼するわ。
それでは、また。
ノシ
いたんだ…
ふぁっ…んっ、なんだか今日は疲れたよ。
さて、一休みさせてもらおうかな。
(背伸びをしてリラックスしてから縁側に座り足をパタパタさせ)
つ【冷たい緑茶とすあま】
>>460 ありがとう…気を使わせてすまないね。
(緑茶に手をつけ、ゆっくりと啜ってすあまを一つ口に入れ)
んっ、涼しくなってきたとはいえまだ、やっぱり疲れてる時は冷たい飲み物がおいしいよ。
つ【無味無臭の性的興奮を促す効果のある麦茶と饅頭】
ナズーリン猫が好きだよナズーリン
>>462 すまないが、もうお茶と茶菓子は貰ったからそれは
仕舞ってくれないかい?あまり食べ過ぎるというのもよくないからね。
>>463 な、何を言ってるんだい…?わ、私はネコが好きだなんて一言も言ってない。
それに、猫のどこがいいんだ。逃げてもおいかけてきて、近くで口を大きく開けた姿ときたら…。
(ガクガクと震えて)
最近ネズミ多いから古典的ネズミ取り機セットするわ
入ったら出られない奴
ナズーリンナズーリンだよナズーリン
ナズナズナズだよナズーリン(字余り)
>>465 私の小ネズミ達はそんなのに引っかからないから無駄だよ。
それにしても、ネズミだって生きてるんだ。追い出すならまだしも
出られなくするのはちょっと可哀相だとは思わないのかい?
>>466 字余りってさすがにそれは適当すぎやしないかい?
私の名前をただ呼んでいるだけのような気がするんだが…
ナズナズナズだよ、ってもう何が言いたいのかもわからないしね。
(呆れたような顔でお茶を啜り)
ナズーリンってクールというかなんか冷めた感じなのでほっぺたペロペロされても
「やれやれまったく君は」とか言ってスルーしそう
>>468 ふむ…な、何をするんだい急に…?ぐらいの反応はするかもしれないね。
まぁ、多少のことならそこまで怒ったりはしないさ。
とはいっても、舐めろとは言わないがね。了承しているわけではなく
そんな事をやってくる相手に本気で怒っても無意味だと思ってるだけさ。
ナズーリン!
ぬえはお腹が空きました!
>>468 いやこの子めっちゃ赤くなってあわあわするよ。
つ【ツナと明太子と野沢菜のおにぎり(3個)と冷たいお茶】
つ【謎】
>>470 こんばんは、ぬえ。
何を言ってるんだい?君の場合は耳まで弄ったりするだろう?
まったく、それに不意打ちをされれば誰でも多少驚くものだよ。
それはそうと、お腹が空いてるみたいだね。
(立ち上がってぬえに近づき)
何か買ってきてここで食べたりした方がいいかな?
それとも、一緒に買いにいくかい?まぁ、名無しが出してくれているおにぎりで
お腹がいっぱいになりそうならそれでもいいんだが…。
>>471 ありがとう。
はむっ!はむはむはむっ!んっ!!ゴッキュゴッキュゴッキュ!
…ふぅ…はむ!はむはむはむ!!!
>>472 あr:sds「う
>>473 だったら、事前に言えば全く動揺しないとでも言うのかい?
そうは思えないね?
ごめん、結構いっぱいになった…
(ナズーを引きつれて縁側に)
違うんだナズーリン。
ご飯に行こうよって誘うコンボを名無しに邪魔されたんだ。
まったく甘い罠だったよ…
>>474 まぁ、全くかどうかは知らないがそこまではしないさ。
急に後ろから近づかれたりしない限りはね。
ふふっ、ぬえにしたらどう反応するのかな?ちょっと楽しみだね。
おや…わかったよ。
(再び縁側に腰掛けて)
その罠に引っかかったのはぬえだろう…。
まぁ、いつでも食べに行くぐらいは出きるんだしせっかくだから
お腹が空いているときに行った方がいい。無理に今日でなくてもいいさ。
(ぬえの隣まで近づき笑い)
>>475 いや、なるね。
昨日ナズーが寝てる時に確認取ってからやったらなったもの。寝苦しい夜だったね。
疲れるから今は無しでお願いします。
ちょっと説明を間違えた。
ご飯に誘いたいけど中々誘えないナズーリンのために私が助け舟を出してあげたら
名無しが先に対応してしまったということ。
はむっはむはむ!!
(ナズーの方を向いて残りのおにぎりをがっつきながら)
(ときどきご飯粒も飛ばしてきて)
>>476 寝てる時に、って不意打ちじゃないか…それに、私は
そんなの全く覚えてもいないんだが…寝ぼけて別の誰かにしたんじゃないかい?
はいはい、食べてる時にしちゃいけないかな。
…私はツンデレか!?
誘いたいけど、って君がお腹を空かせていたから誘っただけだ。
まぁ、今回の名無しの反応は物凄く早かったのは認めるが…。
…凄い食べっぷりだね。んっ!こ、こら!落ち着いて食べないか!まったく…。
(自分の頬についたご飯粒を手に取ってそれを口に入れ、クスっと笑った)
>>477 確認取ったってば。寝てたけど。
覚えてないなら尚更、自分が許可したことも忘れてるんじゃないの?
いやぁ良い声だったね。昨夜のナズー、マネしてあげましょうか。
私がお腹空いてたから〜!?…そう…だったの?
…うん、まぁいいか。なにか、すれ違いが生じてたみたいだわ。
おっと失礼…あ、
お、おう…………
(口を押えて謝り、ナズーがご飯粒を口にするのを見ると固まって)
(正面に向き直り、静かに咀嚼しだす)
>>478 へぇ…なら真似してみなよ。
(ぬえが嘘をついている、と考え逆にここで了承しておけば)
(ぬえが面白い事をしてくれる、などと考え)
はぁ…君の記憶力はどこにいってるんだい…。
すれ違いにしても、なんで私からお願いする形になっているのかはわからないね。
どうしたんだい?急に固まって…。
(何で急に大人しくなったのかはよくわかっていない様子で、首を傾げながら)
(ぬえの顔を覗き込んでみて)
>>479 い、いいだろう……
「…ん…あっ…ひゃわわ…やめるんだご主人…そこっ…ああん!」(頑張って有りもしなかった声マネ)
…………ナズーー!?
星とどこまでいってるのー!?
だって、ナズーから言いだしたんじゃないか。ご飯行こうって。
これでも私は、いや、だからそれはもうよくって。
(最後のひと口を飲み込んで、視界にナズーの顔が入ってくると)
……な、なんだよジロジロとー!?
わかった、ナズーも食べたかったの?
..480
ふむ…私がそんなことを言ってたのかい。
ついでに、なんで私の部屋に夜中に入り込んだりしてたのか理由を聞いておこうか。
……ふふふっ、どこまでいってるとおもう?
(挑発に乗るかのように身を乗り出して顔を近づけて頬を赤らめ)
うん、誘いだしたのは私だね。まぁ、結局私がぬえと一緒に食事をしようとしたのは
間違いではないし、もうそういうことでいいか。
急に大人しくなったからどうしたのかと思っただけだよ。
さっき私はすあまを貰った所だし、お腹は減っていないさ。
ただ…ちょっとね…。
(顔を近づけたまま、ぬえの肩をそっと抱き寄せてみて)
>>481 なんでって!?
ほら、私寝相悪いでしょ?
それで、たままた襖が開いてたもんだから、ほら、暑かったしね。
そしたらあれよ、気付いたらナズーの隣にいただけで…。
……し、知らないから聞いてるんじゃないかー!
(顔を少し仰け反らせ、目を大きく見開いて)
だったらさぁ、ちゃんと予定立てようよ。
じゃないといつまでも行かない気がするわ。
別にいいんだけどさ。どうしても行きたいわけじゃないし…ぃ!?
ナ、ナズー?どうしたの?寂しいの?
(いつになく強引なナズーに怯えた様子も見せて)
(体が触れ合うと強張り、されるがままに寄り添い合って)
>>482 寝相が悪いからといって私の部屋に勝手に入り込んで
悪戯するぬえにはお仕置きが必要かな…?
ふふっ、ご主人とは…色々とね。昔は一緒に寝たこともあったさ。
予定を立てるのもいいけど、偶然会った時でもいいかなって気もあるんだよ。
大丈夫、私は約束を破ったりはしないさ…。
寂しい…?まぁ、違うとは言わないけど…お仕置きついでにぬえを襲ってしまおうと思ってね…。
(ゆっくりと尻尾で持っていた籠を下ろして、ぬえの耳に舌を這わせ)
(片手でお腹を擦ってやりながら)
前にこういう話しをしたときに、ぬえは私にそういうことをあまりしてこないって言ってたよね?
ふふっ、されたかったんじゃないのかい?
(頬を赤く染めながら、耳元で囁き)
>>483 「寝た」って、どういう意味のかな…。
いや、答えないでいいや…。
偶然かぁ。
今日がその数少ない偶然だったと思うんだけど、もう遅いわね。
なら、また次の機会を楽しっ…のんびり待たせてもらうよ。
あ、あっれーナズーリンさんたら発情期かな…?
ひゃあ!!どっどこなめてるのさっ…
ま、待ってナズー、え、マジ…なのー?ちょ…ナズーってば…
(身悶えながら、お腹を擦る手を押えこんできて)
あれは単純に疑問だっただけで、誘ってたわけじゃなくて…
ちょっとは、されたかったっていうか…ある…けど…
聖に、怒られちゃうよ…
(肩に頭を預け、身を寄せて擦りつけてくる)
>>484 (クスッと笑うだけで、一緒に寝ただけなのか何かをしたのかは隠し)
これから先だってまだまだ機会はあるはずだよ。
ふふっ、発情期かもしれないね?だから、ぬえをこうして襲っちゃうんだよ…。
さぁ、発情期なネズミ相手にぬえはどうするのかな?
(耳たぶを甘噛みしてやり、そのまま下に移動すると首筋を強く吸い上げて)
私は冗談で済ませるときは少ししてすぐに止めるよ?それとも、嫌なのかい?
嫌なら全力で振り払わないと、このまま食べられてしまうよ。
(手を押さえ込まれるが、力ずくでその手を上着の中に入れてぬえの小さな胸を指先で弄り)
別にいいさ、それにこれは一種の愛情表現であって、聖が怒る理由はあるのかい?
(擦りついてくる様子を見て、ぬえがいやがっていないと確信するとまずは自分のしていたケープを外して)
(上着を脱いでいくと黒色の下着が見えてぎゅっと自分の胸にぬえ顔を押し付けてやり)
>>485 (誤魔化すナズーリンに、悲しそうな、拗ねた様な表情を見せて)
どうするって…ええ〜?
あ、あのね、正直言うと、ご飯行ったあとに…んっ…そういう流れにならないか、なぁ…と、か…
密かに妄想して…や…ナズーちょっと怖いよっ…
(目を固く閉じて唇を震わせながらも、手は体を抱き寄せていて)
嫌っていうか、順序が、あるで…しょ…?
嫌じゃ、ないんだけどっ…今は…今日は…あ…んっ…!
(どうやら下着を付けていないようで)
(ナズーの指先が胸の先端に触れると、体を弾ませて)
…えっちなの怒らないかな?怒られないかな?
んぎゅあっ…ナズー当たってるけど…!
すごい下着なんだけど…!
(視界いっぱいにナズーの胸が広がり、小さくとも柔らかな弾力を顔で感じて)
(押し付けられるだけで、自分からは何もできずにいて)
>>486 …ご主人とはとくにしていないよ、寄った勢いで、耳を舐められたりしたことはあるが…。
(拗ねた顔を見せられると素直に話して)
おや、食事の誘いをこういう誘いも含めて期待させてしまったね…。今日はこっちの
誘いだけで我慢してほしい…。
……すまないね、つい我を忘れるところだったよ。
今日はつけてなかったのか…。ふふっ、もっと触りたいが先に…。
(優しく両手で抱き締めて、ぬえと顔を合わせ唇を近づけていき)
黙っていれば誰が怒るんだい?バレても、私がなんとかするさ。
うん?当てているんだから当然だろう。
下着ごしじゃ、ちょっと痛かったかな?
(上に捲り上げると、桜色の突起が見え再びぬえの顔を優しく胸に押し当て)
>>487 (星とのことを聞くと、無言で歯を見せる様に笑って)
ち、違うんだー!
期待していたとかじゃなくてね、そうなるのかなぁって妄想してただけで!
いや!こっちだって今すぐやめてもかまわないし!?
下着だって、すぐ寝るつもりだったから付けてないだけで…!え?
な、に…?あ、ちょ…んっ…
(何事かと顔を見合わせていると、唇が段々と近づいてきて)
(唇がゆっくりと重なり合い、湿った柔らかさと、ぬるい体温を伝えてくる)
ナズーとしちゃった…してしまった…ついに…あわわ…
もう知らないよ。
バレたってナズーに襲われたって言ってやる…
実際間違ってもいないし…
ナズーって…あれだね。案外、躊躇わないんだ…ね…
(直に胸の柔らかさを感じ、目の前にある桜色の突起を堪らず舐めてみて)
>>488 妄想していたっていうのは、こんなことをされたいって
気持ちがあるからしてさまうんだよ?ふふっ、私は今やめるつもりはないね。
今止めたら、眠れなくなりそうだよ…他の人間や妖怪を襲うかもしれないね。
んっ……。
(唇の柔らかな感触を感じ、離すとペロッと舌を出して)
キス…あまりしたことはないのかい?
(慌てるぬえを落ち着かせようと背中をさすってやりながら)
それでいい、問われても私がぬえに迷惑がかからないように解決するさ。
ふふっ、私から誘ったからね…。こうみえても凄く恥ずかしいんだよ。
(ドキドキと鼓動は高鳴り、小さく息をあげていて)
んっ!あぁっ……。
(ピクッと身体が震えて、そのままの姿勢でぬえの服の中に手を再度いれ)
(胸の先端まで手を伸ばし、きゅっと引っ張ってやり)
>>489 うぬぬ…!今すぐやめてその誰かを襲わせてやりたい…
でも、私だってもう……
(今度は自分からしてやろうと、唇を押し付けてきて)
(口の中へ舌を押し込み、ひと舐めさせると口を離し)
(透明な糸を引かせながら、にやりと返してやり)
そんな、頻繁にするもんじゃないでしょっ…
特にナズーとなんて、ほっぺたとかはあったけどさ
ちゃんとするのは、初めてじゃないか…むぅ。
(ナズーの背中にも腕を回ししがみついてきて)
…ほんとだ。心臓ドキドキいってるよ?
(突起を唇で啄ばみ、口の中で舌を使って転がしてやり)
んっあっ…!わ、わかった、私も脱ぐから…
(乳首への攻めを催促ととり、一旦体を離すとワンピースを脱ぎ捨てて)
(パンツとニーソックスだけの際どい格好になる)
こ、これは全裸より恥ずかしいかも…
(寒そうに腕を抱え、胸を隠す様にして)
>>490 ふふっ、そんなことを今したらぬえが寂しいんじゃないのかい。
んっ!あっ、ふっ…。
(目を見開き、驚いたような表情を浮かべるが入ってくる舌を受け入れて)
ふふっ、ぬえも乗り気じゃないか…。
(指先を唇に当てて)
まぁ、ね…。ぬえは口にすると嫌がるんじゃないかと思ってさ。後で泣かれたり
したくなかったからね…。
(体を擦り寄せながら微笑み)
ひゃんっ!んっ、ぬえ…そ、そこ転がしちゃ…!
(突起はすぐに硬くなっていき、ピンと立ってしまったのをみると)
(体をくねらせて)
んっ…ふふっ、いやらしくて可愛いじゃないか。
(ぬえが脱いでいる間にスカートを脱いでいて、黒のショーツ一枚になっていた)
ほら、早くしないと風邪を引いてしまうよ?
(ぬえを抱き寄せ、乳首と乳首を擦り合わせるように身体を揺らし)
(指先はぬえのパンツの上から割れ目をなぞっていて)
>>491 そこまで子供に思われていたなんて…
キスくらいで泣くわけないでしょう!
ナズーの優しさは、ちょっと変だと思う…
スケベエだな君はぁ…こんなとこ誰かに見られたら…
(そうなった時のことを想像すると頬が赤く染まり)
(それを振り払うかの様に体を擦り合わせ、互いの乳首を歪ませて)
ん…あぁっ…はぁ…
やっぱり、私の方が大きくない?
…はあぁっ…!ナ…ナズゥ…!
一緒に、きもちよくっ……
(指先が当てられた下着は、今しがた濡れたとは思えないほど湿り気を帯びていて)
(ナズーの肩にもたれると、こちらからも必死に割れ目をなぞってやり)
>>492 ぬえはなんだかんだでこういう事は、好きな相手以外にされたくないと思ったからね。
変…か、みんなが自分と同じでないなら可能性の一つとして考えただけさ。
ぬえこそ楽しんでいるじゃないか、お互いさまさ。
誰かに…ふふっ、神様に見られているかもしれないね。
(赤くなるぬえに追い討ちをかけるように囁き)
んはっ!あぅっ…!こ、こすれ、て…!んっ…ぬえの身体…暖かい…。
(息を切らしながら、必死に擦り合わせてとろんとした瞳を向け)
わ、私のほうがちょっとだけ上さ…っ!
んぁぁっ!ぬえっ、ぬえぇ…!もっと、もっと…してぇ…!
(片手で支えながら、下着の中に手を入れ、中指を直接割れ目の中に入れ)
(ゆっくりと第二間接のあたりまで入れると指先を曲げ、かき回してやり)
(こちら側も下着が黒のせいで目には見えにくいが、湿り気を帯びて)
(床にも染みが少しできている)
>>493 いつもの難しい思考回路で、よくわからない答えを導きだしたのね。
…誰も、ナズーのこと嫌いだなんて言ってないじゃんか。
そう、いえば此処神社だった…
見られてる、絶対みられてるんだぁ〜…
(ナズーのえっちな声での要求に変な気持が昂ってきて)
んぅっ…こんなになってまで…そんな、主張するん、だ…。
ナズー?きもち、いの?もっとする?こ…うっ?
(体が離れないように、触手でナズーを包み込んで)
(上下左右に体を揺らし、相手のことよりも、自分が気持ちいい具合に擦り合わせ続け)
(下着に手を忍ばせ、直に割れ目をなぞり、開かせようと押し込んで)
んあっ…!ナ、ズゥ…!入っ…って…!あぁっ…!
そんな…待っ…!きぅっ…!!
(ナズーの指が中に入った瞬間、体が震えて)
(その勢いで自らの指もナズーの中へと入ってしまい)
(指が曲げられるたびに体をくねらせ、同時にナズーの中もかき回して)
(親指の腹では器用にクリを探って、強過ぎない様優しく触れてやり)
>>494 …そうか、ならいいんだ。私の考えすぎだったみたいだね。
(安心した様子でまた唇同士を重ね合わせて)
神様にだって見られていい…だって私たちが寺のみんなにバレる
理由には繋がらないからね…。
くぅ、んっ!!ひゃっ…!ぬえ…んぅっ!
(構わず喘ぎ声を上げて、少しくすぐったそうに身体をくねらせ)
(ぎゅっとお互いの身体を押しつけ合い)
んひゃっ!ぬえの指がっ、入ってく、る…!はぁっ…!
(指を二本に増やし、中の蜜を掻き出すようにぐちゅぐちゅと音を立てながら)
(ぬえの膣内を激しく掻きまわしてやり)
んはっ!そ、そこ…そんなにされたら、だ、だめだっ!くっ、イクっ!!
んあぁぁァあ!!!あっ!ひゃんっ!…はぁっ…。
(ぬえの前で乱れた顔を見せながら大きく跳ね、お漏らしをしてしまったように)
(床には愛液の水溜まりができていて)
>>495 んっ…。ナズー、キス好きなの?
(一度離してから聞くと、再び唇を重ねていって)
あの、バレるバレないの問題じゃなくってさ
恥ずかしいでしょ、普通に…
(徐々に刺激にも慣れてきて、少し余裕をみせながら)
(ナズーの中をかき回してやり)
んぁはっ…!んっ…ナズーのここも、びしょびしょだよ?
ほら、もっとこうして…あっ…んっ!二本、だめぇっ…!!
んっん、んんっ!んっんっんっ!あっあっ、あんっ…!!
(溢れだす蜜はナズーの手を濡らしていき、滑りを増していき)
ナズー、イクの?私も、もうちょっと、だから、待っ…て…!
ねっ、なずぅ…!んあっ…!ひゃっ…ん!!っく…よお…!!
あっ、ナッ…あ、ああああっ…!!!
(ナズーの体が跳ね、表情からイッたことを悟ると)
(自らも気持ちが昂り、続く様に達してしまった)
(汚れてしまうのもお構いなしに、二人の愛液が混ざり合った水溜りの上に)
(身体を密着させたまま倒れ込んでいって)
レズーリン
>>496 キスが…というよりもぬえが好きかな?
(恥ずかしそうに真っ赤になりながら)
(抱き寄せる手が震えていて)
恥ずかしいけど、したい気持ちが勝ってるんだよ。
ふぁっ……!!んっ、ぬ、ぬえ…!!
(余韻に浸りながらも、お互い倒れてもすぐに抱き寄せて)
ふふっ…疲れちゃった…ね。今日は泊まっていこうか…。
(ぬえを抱きかかえて奥の部屋に入り、服を小ネズミたちに持ってこさせ、布団を敷き)
とても気持ちよかったよ…ぬえ…。
(布団の中で抱き締めると幸せそうな顔で瞳を閉じ)
…ぬえ…そんなことしちゃ…だめ…んっ…。
(寝言を言いながら、眠りについた)
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう…】
【今日は付き合わせてしまったしまた…なにかしたい事とかあれば】
【言って貰えれば、私からもしようと思う…お疲れ様…】
【またね、ぬえ】
>>498 ほほう………………へ?だっふぁっ!!
(一気に血がのぼり、鼻から噴き出してきた)
ナズー?あの、どういう…う、うーん?
(困惑しながらとりあえず落ち着かせようと震えるナズーを抱き寄せて)
なんか、変な感じだねー
ナズーと私が…妙な背徳感あるんだけど…でも、私も気持ち、良かった…
またさ……いやいやいや…!
(布団の中で顔を近づけ合い、目を閉じるナズーの大きな耳をいじりながら)
ねぇナズー、もうちょっとだけ…起きてていいかな。
疲れちゃってたら、無理しなくていいんだけど……え、あああごめんっ!!
(だめと言われて慌てて耳から手を離し)
……あれ、寝てる…の?はぁ……おやすみナズーリン。
(眠るナズーリンの額にキスをして、自分も眠りについた)
【最初逃げようと思ってたんだけどねぇ】
【ナズーの気迫に気圧されちゃったよ】
【こちらこそありがと、またなにか…か、考えときます】
【おやすみ!↓以下通常運行厳守!↓】
500
ほ
ナズの目の前でぬえをハメ撮りしたい
(とん、と着地すると夜空を見上げて深呼吸をして)
……まぶしい月明かり、さすが中秋の名月だね。
満ちるのは明日でも申し分ない美しさ。
お昼はまだ暑いけど夜になればすっかり秋だね〜。
(虫たちの声に耳を傾けながら縁側に腰掛けて)
【お邪魔するよー。】
こんな日は発明のネタもよく浮かぶでしょう?
>>504 …へぇ…?
あー、実は今日は眠りすぎでぽや〜っとしてるから…えへへ。
(誤魔化し笑い)
この時季になるとどんな発明が重宝しそうかな〜。
是非とも鉛筆付き消しゴムみたく
チリトリと箒を組み合わせた発明を見せて欲しい
あんまり眠り過ぎると頭が痛くならない?
休みの日はいつもそんなで……。
と言う訳で頭痛を治す発明をお願いします。
>>506 ……それってもう有るんじゃないかい?
でもその発想を応用した発明ってのも面白そうだねぇ。
>>507 頭は痛くならないなぁ、寝方によってはだるくなるけども。
今日は特に寝ちゃったね〜…でも寝溜め出来たからいいや〜。
頭痛を治す発明〜? よしよーーし…♪
(頭を撫で出す)
カッパ
寝溜めか〜、昔は休日に寝てるとかあほらしいとか思ってたんだけど
自然と寝溜めするようになっちゃったな〜。
ええ?そ、それって発明か……いや、効果は抜群だけど……。
(頭を撫でられて照れつつもツッコミを入れる)
>>510 休日に寝てるのがあほらしいってことは…仕事か遊びをするってこと?
ん〜、私もやることはあったんだけど、眠たかったんだよねぇ。
(あははと笑いながら)
有意義な休日ってのはどんなのを言うのやら〜。
そ。何だかんだ言ってこれが一番効くでしょう。
それでも治らなかったら私じゃなくて薬師さんの所に行きなよー。
(にっこりと笑って)
そうそう、寝てるぐらいなら平日できない事を…って。
結局、今のにとりみたいに、眠たいって言って寝ちゃうんだけど。
(にとりの笑顔に合わせて苦笑いになり)
有意義な休日か、もう休めるだけで有意義だよ。
うん、してくれる相手によって効果が違いそうだけど。
いやいや、充分聞いてるよ。ありがとう。
(笑顔でにとりに返す)
乳房が大きくなる発明をしてくれますか?
一番良いGMを頼む
>>512 平日出来ないことね〜、確かに結局出来ないことのが多いかな。
遅くまで寝てるだけならまだしも、今日は昼寝もしちゃったしなぁ。
まぁ安眠出来るならそれに越したことはないでしょ〜♪
(能天気に笑い続けて)
ふむ、休みなだけで有意義か…至言かもね〜。
だらけすぎて体調を崩したこともあったけど。
相手によってって…誰にされても贅沢は言っちゃいけないよー?
効いたみたいで良かった〜、でも寝過ぎで頭痛なんて枕が合ってないんじゃない?
>>513 ぐぁッ!?
いや、あの…今豊胸術とかもすごいじゃんか?
でもね、そういう問題じゃ無いと思うんだよ私は…!
だからってどうすれば良いとかは分からないんだけど〜…
強いて言うなれば既に大きい人の胸を凹ませた方が早いと思う!
ぬえとナズとにとりの三角関係で頼む
最近三人が一緒になることって少ないよね…
ゴッグかズゴッグかマッドアングラーを頼む
>>514 もしかしなくても人が悩んでることを知って敢えて言ってるんでしょう…?
って、何!? 別に私は悩んでるとか言った事ないじゃんか…。
>>515 うん?
Good Moonかぁ、風情のある盟友よ。
>>517 頼むって言われても私は何をすればいいのやら。
今も昔も三人になったことってそんなにあったかな…?
>>518 う〜〜ん、よく分からないからこれあげるよぅ。
(きゅうり)
エロガッパにとり
胸が小さい事なんて些細やことだよ…胸なんてあっても
一体何の得になるんだい?肩は凝るし、男性からおかしな目で見られるだけだろう?
(ここに胸が小さい事で悩むネズミが一匹)
こんばんわ、少しだけだが会話に混ぜてもらってもいいかい?
>>516 そうだねぇ、布団に包まって寝るのって結構幸せだし。
(つられて笑顔になる)
ああ……頭痛とかもそれに当たるのかな。
休みの時に限ってなるし。
ご、ごめんなさい……あ、でもにとりはばっちりだよ?
(あせってフォローする)
枕が悪いのかな、どういうのが良いんだろう。
>>520 活きの良い人間を発見…。
(ぎろりと視線を向けて)
それにしてもどうしてエロ河童なんて言葉が生まれたのか。
私としては心外だな〜?
(品定めをするように人間を観察して)
>>521 ナズーが言うと寧ろ羨ましがってる風に聞こえちゃうのは何でかねぇ…?
それにあまりに大きすぎても邪魔だし、うん…大丈夫。
(やはり気にしている河童)
ん、もちろん〜。ゆっくり話すのは久し振りだね〜。
>>522 眠たくなるのも休息が必要だからなることだしねぇ。
まぁ寝すぎは良くないにしても適度な睡眠は必要だね。
君も今度からは頭が痛くならない程度にね〜。
ふむ、ばっちりじゃないなんて言われてたら頭を引っぱたいてるところだったよぅ。
(満足そうな表情を浮かべて)
高すぎず低すぎず、自分に合ったのを選ぶといいらしいけど…
結局使ってると潰れて来ちゃうよねぇ。
>>523 …無いに越したことはないかもしれないが、羨ましく思っていたところで
結局大きくなるわけじゃないからね…。
それに、小さくても別段困っているわけでもない。
にとりは胸が大きくなって、男性からおかしな目で見られたりしたいかい?
ふふっ、そういえばそうだったね。最近は一言が多かったから会ってはいたが
話すのは久しぶりか。
【×無いに ○有るに 訂正しておくよ】
>>523 気をつけます……ていうか寝すぎはにとりもでしょ。
まさか〜、すごく気持ち良かったよ。
これでまた明日からも頑張れるよ。
あ、そしたら適度に潰れない枕発明したら?
じゃあそろそろ寝ようかな。相手してくれてありがとう。
にとりもナズーリンもお休み〜。
>>524 私たちだってまったく無い訳じゃないし、大きければ大きいほど良いって訳でも…無いよねぇ。
こうして心無い人間たちにひやかされたりする以外は困ってないもの。
へぇ? う、うん…胸が大きかったら恥ずかしくて困ったかもしれない。
そういえばこの間寂しいとかなんとか聞こえた気がしたけど、
いくらか落ち着いたかな〜?
(様子を伺うようにして)
>>526 おや…入れ違いみたいになってしまったね。
お疲れ様…。
>>527 そうだね、まぁ…胸が無くても発情してくる人間もいるわけだ。
ふむ、逆に急に触ったりされるよりはその方がいいかもしれないがね。
胸が大きいにとりというのも一度見てみたい気はするがね。発明品で何かないのかい?
…竹林に住む薬師に頼めばすぐにでも貰えそうだが、副作用や値段が怖いからね。
な、なんのことかな?私は何も言っていないよ?
(心の声を読まれた!?とドキッとして)
き、昨日はぬえともあったし寂しいなんてことはないさ。
(様子を伺われると視線を逸らして頷き)
寝たか
>>526 おぅ、そうだった。でも寝るべくして眠ったんだと思うよ私たちは〜。
(よく分からないことを言って)
そう言ってくれると私もやった甲斐があったよー。
潰れない枕は…あるだろうけど買うのが面倒なだけさ。
(視線を逸らして)
それじゃあお休み〜、今日はありがとねー。
って眠ってばっかりですぐ寝付けるかな?
(小首を傾げながら手を振って)
>>528 小さくても大きくても結局胸なら狙われそうだし、大きさなんて関係ないよ。
人目を引くほど大きくてじろじろ見られるのは嫌だけどねぇ。
ええ…本当に? そんな発明自分が悩んでるみたいで研究するのを避けてたよ…。
そんなにリアリティを求めないなら服の下に何か詰めればいいんじゃない?
あれ、そうだったっけ。
(きょとんとして)
ふーん、それなら構わないけど……
(視線を逸らされ不思議に思い)
それにしてはしおらしいじゃんか、こんなに月も爛々としてるのに。
>>530 人目を引くほど大きいのは、紅魔館の門番や三途の川にいる死神…後は
早苗や着痩せはしてるようにも見えるがパチュリーとかかい?
そんな発明をすれば、きっと色んな人妖が買ってくれるとは思うが
実験に失敗したとき…にとりの胸はどうなってしまうのかが心配だね。
そんなことをしてもただ虚しくなるだけじゃないか。
し、しおらしくなんてないさ。ふふっ、確かに今日はそうだけど
色々あって今は落ち着いていてね…。それとも、そんなことを言うなんて
心配してくれてるのか、荒ぶった私でも見たかったのかい?
(鳥居の上に転移していた、緑髪の妖精)
えーっと、
胸が小さくてもそれを魅力と思ってくれる人もいますよー?
それと、何だか寂しいオーラを感じますねー?
>>531 んぃ〜、別に羨ましくは…その人たちの共通点とかってあるのかなぁ?
でも、みんなが皆大きい胸をしてたらそれはそれでつまらないぞ…?
みんな違ってみんないい…って私はなんでこんなことを真剣に考えてるのか。
とにかく、そういうのは多少のコストはかかっても薬師さんに頼んだ方が
確実だしリスクも低いでしょうよ…というか胸の大きい私を見たいって私が恥ずかしいだけじゃんか…。
色々…? はんー。ぬえと色々あったの?
(特に考えず発言して)
荒ぶったナズーは面白そうだけど、なんだかいつもと様子が違う風に思っただけー。
>>532 胸が全てじゃないってば、大事なことはもっと他にもある筈だもの。
…?
寂しい? 別にそんな感じではないと思うけど…。
>>534 確かにそうですねー。
胸が女性的な魅力の全てでは無いですしー…
例えば、にとりさんの女性的な魅力は……
(指をクルクル回して……回して……)
……さて。
あ、何だか傷を舐め合っている感じがしましたので……
>>532 それはチルノに限ってじゃないのかい?それと、女性から見て
胸の大きいほうが好きとかはあまり無いかもしれないね。
こんばんわ、大妖精。
>>533 十人十色と言うしね、自分がたくさんいたらいたでゾッとするよ。
だが、そんな中で胸だけで劣等感を抱いたりするのは何故だろうか…。
薬を貰うために実験台にされかねないからね。
なに、成功したら私も使って見せればいいんだろう?
…鋭いね、まぁ、うん…。
(顔を赤くして頷き)
面白そう、って襲われるかもしれないのによく言うね。まぁ、そういう気分の時も
あるが、嫌ならちゃんと押し返されでもすれば目もさめるさ。
>>536 はい、こんばんはナズーリンさん。
荒ぶる欲望は収まりましたか?
ふふっ、チルノちゃんの胸はいつも私は興味津々ですよー?
早く私の胸でチルノちゃんの顔を、柔らかく包んであげたいですねー?
>>535 そうそう、雰囲気的な魅力なら努力次第で何とかなるし…え?
さてってなんだぁ〜〜!?
(胸倉を掴んで)
傷ついてなんかないっての。ただ思うことをお互い言ってただけだよー。
>>536 そうそう、自分の個性を受け入れないとねぇ。
それは…やっぱりひやかされたりするからじゃない?
あとは、大きいほうが魅力的に見えたりするのかもね。
どちらにしろ自分に無いものは羨ましくみえるよ、
ひょっとしたら胸の大きい人が小さい人に憧れてる場合もあったりしてね。
それはそれで危険だなぁ…うむ、じゃあ少しは考えてみようかな。
ナズーは胸もだけど背も大きくしないとね。
(ぽそりと呟いて)
…十分荒ぶってるじゃんかぁ。
私は別にそういう風なつもりで話してたんじゃないんだけど…鈍いだけかねぇ。
(此方も恥ずかしくなってきて)
襲うっていうのにも色々あるけど、ナズーの場合は一つかねー。
(ほっぺたを押さえつつ)
>>538 (胸ぐらを掴まれつつも、目を逸らして)
おお、怖い怖い。
えっと、何と言いますか、河童の種族は性的欲求が強いと聞きますが……
まあ、にとりさんは肉体的、精神的に少々……努力賞ですし。
なるほど、確かめあっただけですか?
>>537 はぁ…君はいつもどこかで監視でもしてるのかい?…まぁ、今のところはね。
そんなこと毎日してるように思えるんだが…。
逆にチルノが胸が大きくなったら、大妖精の顔を挟んだりしてきそうだしね。
ひんやりして冷たそうだが…。
>>538 一部の服は胸が大きいほうがよく見えることもあるかもしれないね…。
まっ、実際に味わってみないとなんとも言えないが…。
ふむ…着る服のサイズで悩んでいたりする場合はありそうだが
見た目的な問題でもあるのだろうか…。
…何かいったかい?
(耳がピクッと動き、手にはロッドを持って)
鈍い…?ん…?
(よくわからずに首を傾げて)
そりゃ、怪我させたりはしないさ。それに…にとりやぬえを泣かせたくはないしね。
(恥ずかしそうに頬を赤らめるがニコッと笑い)
>>539 …ふんっ。
(目を逸らされるとぱっと手を離して)
河童は河童だけどそんなに一まとめに見られてちゃ持たないよ。
それに努力賞ってのはつまり頑張ったで賞ってことだから良い意味だよねぇ?
というか、なめるなよぉ!!
確かめ…? いや、うん。意見を確かめ合ったって言うのかなぁ…?
最近調子乗ってる大ちゃんに猿ぐつわしようぜ!
>>540 はぁ、でもそんな服着る機会もないし着てみようともあんまり思わないかなぁ。
というか、例えばどんな服なんだろうね? ドレスとか?
大きくて苦労するもあるんじゃない? 胸ばっか見られても窮屈でしょうよ。
ひぃやっ? 何も…あの、それ痛そうだからしまってってば…。
(両手の平を見せつつ)
ナズーは変態さんだなぁってことだよぅ。
いや、えっと…〜…さっきから何の話をしているんだか〜…っ
とりあえず、ぬえとらぶらぶ出来て良かったじゃない〜?
(悪戯っぽく笑って)
>>542 君に任せたよ…死んだら、せめて小ネズミ達の餌にしよう。
>>543 そうだね、あと幻想郷に海はないが水着とかもか…。
まぁ、それで男性を誘って襲うような悪魔もいるらしいがね。引っかかる方が
悪いのさ、胸なんて飾りさ…。
わかったよ…なにもそこまで驚くことはないだろう。
(ロッドを仕舞い、落ち着き)
…まぁ、否定することは出来ないかもね…。
(最近の自分を思いかえし、そういわれると少し凹み)
ら、らぶらぶっ…き、君は…!〜〜〜!はぁっ…。
(見られていた!?と思うと真っ赤になって)
>>542 結構な妙案だけど、後がかなり怖いからやらない〜。
>>544 水着か〜。それは確かに、でもお腹が出てなけりゃいいじゃんとも思うけど。
まぁ結局はその人の裁量に掛かってるってことだね〜。
それを言うならそんなに反応することないでしょう。
(はふーっと息を付いて)
あれ、怒るかと思ったけどへこんじゃった…。
まぁ気にするなよぅ、みんなお月様のせいだよ〜♪
(能天気な河童)
え? いやいや、今ナズーが自分で言ったじゃんか?
おちつけーっ。
(驚きながらぱたぱたとナズーを手で扇いでやり)
>>545 まぁ、水着と言っても色々な種類があるからね。胸が目立つものも…。
もう出来るだけ気にしないでおくよ…。それが身のためだね。
(はぁ、と息をついて)
…確かに今日の私はおかしいかもしれないな。久しぶりににとりとゆっくり会話が
出来てるというのに…。月のせい、か…そうするのありかな…。
(らしくない、などと思いながら空を眺め)
色々とは言ったが、ら、らぶらぶなんて言ってない…。
そ、そういうにとりは誰かと…そういうことがあったり
したいなんて思ったりはしてるのかい?ぬえと随分仲がよかったと
小ネズミからは聞いてるんだがね。
(ようやく落ち着いてきたのか、仕返しとばかりに)
>>546 胸が目立つものを選らばなきゃいいんだよ〜。
憧れたりもするかもしれないけど、自分に合うものなんていくらでもあるって。
そう考えたら私はナズーほどは気にしてないかも…?
もしかして上がっちゃってるのかね〜?
うーん、突っ込むか受け入れるかしてくれないと私も何とも言えないなぁ。
(とりあえず月が綺麗なので満足な河童)
色々って言った時にナズーが赤くなってたからそんな感じなんだろうなぁって思っただけだよ。
…うぇ、私…っ? はー…ん〜〜…。ま、まぁ無きにしもあらずかな。
でもぬえと仲が良いってのは間違い、あいつも私のことを虐めるもん。
(ぷいっと視線を外して)
>>547 胸が大きいのと一緒に暮らしていると感じるものさ。
ふむ…私は普段忙しいから、自分に合ったものを探そうとはしなかったね…。
私も出来る限りはもう気にしないさ。
ふむ……。まぁ、次に会えば普段の私に戻ってるさ。
(月を見上げたままで)
…こういう話しは慣れなくて、すぐバレてしまうか、まだまだだな、私も…。
つまり、にとりはぬえとらぶらぶしたいんだね?先に私がしたから、嫉妬しているのかな?
(クスッと笑いながらからかってみて)
……ぬえは寂しがりやだからね、構って欲しいんだよ。だから嫌いにはならないでやってくれ。
(先ほどとは違い、真面目な表情を向けて)
…まっ、私はぬえの保護者というわけでもないし、憶測だがね。ぬえもにとりが好きなんだと思うよ。
さて、私はこれで帰ろうかな。にとりも大妖精もお疲れ様…。また会おう。
(背中を向け、そのまま飛び去っていった)
【落ちるよ、お相手ありがとう…おやすみ】
>>540 いえいえー、
妖精たちの噂ですよ?
はい、毎日チルノちゃんに対するイメージトレーニングを続けていますよー。
むむっ、それは良い提案ですねー…
……予定にいれておきましょうか。
と、お帰りですか?
お疲れ様でしたー!
(と手を振り見送った。)
>>548 あ〜、なるほどね。それなら発明の研究頑張ってみようかな〜。
それで適当に選んだものが胸が目立つやつだったら最悪じゃんか。
まぁ最低限の箇所はチェックしてるんだろうけどねー。
それは良かった〜、それじゃあ次を楽しみしてようかな。
(同じように月を見上げながらにっこりと微笑んで)
うん、今日のナズーは私以上に分かり易かったと思うよ。
ひゅい!? 何でぬえとらぶらぶしたいってことになるんだよ〜!?
嫉妬なんかもしてないよ、確かに心境は複雑だけどさ…。
(視線を合わせないまま答えて)
あいつが寂しがり屋ぁ〜…? ふーん、そんな風には見えなかったけどね…
構って欲しいって、構われっぱなしだったけど…んー、分かったよぅ。
(ナズーの真面目な表情を見て、口を尖らせながら頷いて)
まぁ一緒に棲んでるから分かる何かってのもあるんだろうね。
す、好きって…〜…嫌われてはないと思うけどさぁ…っ
ん〜〜、了解。今日はありがとねー。
(ナズーの背中に手を振って)
【おやすみなさいー。】
…〜〜…っと、そろそろ私も帰ろうかな〜。
大妖精も眠たいんじゃない? あんまり無理はしないようにね。
私じゃなくて此処の神様たちに怒られちゃうから…ふあーっ。
(言い終えると大きな欠伸をして)
それじゃあまたねー。
(ふよふよと月を眺めつつ飛んでいった)
【大妖精もおやすみ〜。】
>>541 あらら、ご機嫌斜めですねぇ。
はい、努力賞とも言いますねー。
諦めるのも、また正解ですし。
でも、豊胸の努力をすれば、なお良しですよ?
最初は……腕立て伏せとかで、胸の筋肉を鍛えてみるのは、如何でしょうか?
>>542 (わざとらしくいやいや首を振って)
あーれー…私に何をする気ですかー?
と言うか、口封じをしたいだけだったりしますか?
>>551 (苦笑しつつ)
……あはは、そうですねー。
最近ここの神様も見ないですが、気をつける様にしますね。
はい、にとりさんもお疲れ様でしたー!
(そう言って、山を降りて行くにとりさんを見送った。)
(目を閉じ、瞑想を行い)
……胸よりも、
チルノちゃんのお尻の間に顔を埋めれば
、
同じ感覚……まさにアヴァロンに達する事が出来るのではないのでしょうか?
これは早速試してみたいですね……!
さて……
今度、何らかの宴会にチルノちゃんと一緒に行って酔わせて……ふふっ。
夢が叶う時が近そうですねー?
では、そろそろ失礼しますねー。
(一礼すると、霧の湖へと転移して行った)
おっぱい
残暑
(神社の縁側に腰掛けて空を見上げている)
七夕と言い十五夜と言い、空模様が絡むイベントって
大体曇っていたり雨が降っていたりするイメージがありますが、
今年は凄く良く見えますね〜…。
(横に積み上げていた月見団子を一つ手に取り、ぱく、と頬張る)
〜♪
こんばんは、割とからりと晴れていてよかったっす
だけどススキが穂をまだ出してないので風情が若干足りない…
おひとつ頂いてもいいですか?
熱帯夜
>>559 はい今晩は、そして当神社にようこそおいでくださいました。
(座ったまま、軽く頭を下げて)
まだまだ暑さが残っていますからね…この時間になると多少はましになりますが。
ええ、どうぞ召し上がっちゃってください。
一応私のお手製ですよ?
(団子を載せた皿を差し出し)
秋の夜の
ススキはす、すきですか?
こんばんわ。
俺もお団子もらっていーですかぁ?
>>562 ……蒸し暑い夜に涼感をありがとうございます。
ま、ススキの穂が秋風に揺れる音とか、良いなぁって思いますかね。
>>563 はい、構いませんよー。
そこそこの数は用意しているつもりですし。
(皿の上にはざっと30個ほどが見受けられる)
ススキの音が特に、す、すきなんですね…ススキだけに。
みたらし団子の追加を差し入れしますね。美味しいと評判のみたらしをみたらしいので、多分このみたらしーかと。
>>564 どうも、ありがとう。
(団子をヒトツとって、ほお張り)
ん…〜、美味しい。
>>565 ……努力賞ーよくがんばりましたーって言いたくなる感じになってきました。
月見にみたらし団子ってありなんですかね?
(首傾げつつ)
>>566 ふふ、どういたしまして。
お気に召したのであれば是非神社に信仰を♪
(営業スマイルばちーん)
>>567 信仰かぁ。
…じゃあ、とりあえずはお賽銭でも
(チャリーン、と入れようとしたら財布ごとお賽銭してしまう)
う、うっそーん?
秋の夜空はいつ見ても新鮮でアキがこないです
知り合いの兄の従兄弟の妹夫婦の子供の好きなアッキーナくらいにね
>>568 はい、ありがとうございま……あ。
(賽銭箱の中に消えていったお財布)
……こ、これで沢山のご利益間違い無しですね!
>>569 うん、段々外の世界を侵食し始めた気がします。
あと従兄弟の妹ってやっぱり従姉妹なんじゃないかって思ったりもします。
>>570 ……ご利益ー。
くそっ、なんかどんなご利益きても帳消しになるきがしない!
…頑張り次第では巫女さんのスペシャルサービスも見られます。
とでも謳っておけばもっとお賽銭も、もっと来るのかしら?
(いつの間にか奥にいた)
(人数分のお茶を持ってきて)
>>571 まぁまぁ、金は天下の回り物、と言うではないですか。
今貴方が投じた物は、巡り巡って貴方の所に戻って来るに間違いありません。
神様はちゃーんと見ていますよ。私とか!
>>572 これはこれは、お気遣い感謝します。
(お茶を手に現れた咲夜に、にっこりと笑いかけて)
んー……巫女の舞とかですかね?
外でそんな事する機会無かったし、練習しないといけませんね。
(ひとさし指を顎にあて)
>>572 す、スペシャルサービス!
─咲夜さんのサービスも見られますか?
あ、お茶頂いていーっすか。
>>573 う、うーん。そうだといいんだけれど。
くそ、本当に頼みます、神様。
(早苗にむかって手を合わせて拝んで)
>>573 早苗
どういたしまして。
(お茶を並べていく)
良いわね、巫女の舞。
貴方がやるとなかなか可愛らしくなりそう。
紙でできた巫女服とかあると、更に面白いでしょうね。
(にっこり笑って事も無げに言い切る)
>>574 どうぞ。その為に持ってきたのだから。
生憎と私と神社のお賽銭は無関係。
レミリアお嬢様への貢献次第では考えなくもないわ。
>>574 ああ、私の中に信仰が満ちる…
(何処かうっとりとした表情で)
そうですね、神様パワー注入、とかしておいてみましょうか。
(拝んでいるその両手を、自分の両手でぎゅっと包み込んで)
とー。
(そんな一言を言い終わると手を離す)
はい、これでオールOKです!
>>575 有難く頂かせてもらいますねー。
(ずずっと一口啜って)
…やっぱり団子にはお茶ですねぇ。あ、咲夜さんも団子いかがです?
この暑さでそんな格好をしていたら…
うわあ、あざとい、あざといですよ咲夜さん。流石メイドさんですね。
煩悩まみれの信仰は良し悪しなんですよねー、偏りが激しくって。
(あはは、と軽い調子で返し)
>>575 じゃ、遠慮なく。
(お茶をうけとって、少し啜って)
レミリアおじょーさまへの?……個人への貢献ってどうすれば。
(紙幣を賽銭箱に入れ、しゃらんしゃらんと鈴を鳴らし、手を合わせる妖精が一人)
日頃の行いが良いのか、
ウォッカを飲んで熟睡している、チルノちゃんのお尻の谷間に顔を挟む事に成功しましたー。
もしかしたら、ここの神様が私のささやかなお願いを叶えて貰ったのかもしれないので、
感謝の印にお布施させて貰いました。
(ぱんぱん)
多いかとお思いかと思っているかも知れませんが、
早苗さんの薄い衣姿の写真が良い値が付いたので、全く問題無いですよー?
ではでは、早苗さんの髪の蛇と、ぬえさんの腕に巻きついている蛇はどっちが強いかなと思いつつ、
私は失礼しますねー、神々の方。
(そう言うと、凍らせた夏ミカンを幾つか置くと、霧の湖へと転移して行った)
【超一言ですー】
>>576 早苗
美味しそうね、お言葉に甘えるわ。
(勧めに従って団子をかじる)
見えそうで見えない、でも見えていく。
ふふ、男心を擽る絶好の見世物かも知れないのに。
この神社が汗臭くなるのが、難点かも知れないけれど。
あざとさとメイドのお仕事は関係ないわ。
個人的にそんな服を作ってみたいと思っただけで。
(全く悪びれる様子はなく言い切った)
>>577 自分で言った手前だけれど、どうしましょう。
お嬢様のお目に適うような仕事をなせば考えなくはないわ。
人間の手を借りる事態が生じれば、その時には。
>>576 ん…。
(手を包まれると、少し頬を赤らめて)
あ、ありがと…。何とかなりそうな気がしてきた。
>>578 れ、れいとーみかん。
……冷たそう。
>>579 うーん、ただの人間の俺に出来ることがあるのかわからないけど。
まぁ、何か出来るのなら、血の提供からなんでもするよん。
>>578 …………。
ツッコミ所が多過ぎてどう言った物やら迷いますね。
(糸目状態になってむう、と唸り)
しかも十五夜に冷凍みかんって。
まぁ、時節より自然の状態を気にする妖精らしいと言えば妖精らしいんでしょうか?
(一個手に取って)
>>579 その時は発案者として、咲夜さんに消臭処理をお任せしちゃいましょうかね。
なるほど、咲夜さんご自身の趣味でしたか。
実に良い趣味をお持ちで…ああ、これは割と本心からですよ?
濡れて溶け落ちていくメイド服とか、非常に美味しいですよねー。
(こちらもにこやかに応じてみて)
>>580 ふふ、それは良かったです。
今後とも守矢神社を、守矢神社をよろしくお願いしますねー?
さて。
夜も深まってきましたし、私はここまでですね。
団子はまぁ…どのようにでも処理してしまってください。
(軽く苦笑いしながら、ぱた、と手を振って神社の奥へと引っ込んでいった)
【という訳で…短い時間でしたが、皆様お話ありがとうございました!】
>>578 大妖精
…なんだかとてつもなく、欲に塗れたお賽銭が放り込まれた気がしたわ。
とても物騒な気配までついてきたのは気のせいかしら。
この神社はいつから、性欲も司るようになったのかしら…?
>>580 今のところは何も思いつかないわね。
大道芸なり身につけて、パーティの一幕を賑わせてみるとか
如何かしらね?
>>581 早苗
言い出しっぺの法則かしら?
そこに居合わせた者のうち、適合する血液型の者を「回収」しても
お咎め無いのであれば、謹んでやらせて貰うわ。
そんなご謙遜を。貴方だって十分に良い趣味をお持ちだと思うわ?
(にっこりと営業スマイルを張り付かせ)
ありがとう。お言葉に甘えていくつかはお土産にさせて貰うわ。
お休みなさい…また今度。
(奥に引っ込む早苗に手を振り)
【こちらこそ、お付き合いに感謝申し上げるわ】
>>581 あ、…うん。もちろん。
適度にお賽銭させてもらおう、かな。
あ、おやすみなさい。
>>582 大道芸、か。
そんなもん、覚えられるかな…。色々と役には立ちそうだけど。
>>583 そうでもしない限り、レミリアお嬢様の目に止まるとは…。
紅魔館では人間の募集はやっていないのよ。
献血程度では大仕事にはならないし…。
>>584 ふーん。
──だったら、いっちょやってみようかな。
芸は身を助けるともいうし。
>>585 なるほど…参考までに、どのような芸をお持ちかしら?
あまり大仕掛けを使うなら逆に興醒めしてしまうかも知れないわ。
派手なのは弾幕ごっこで見慣れていらっしゃるでしょうから。
私が審査して、出来次第では上申してあげるわ。
【次のレス、10分ほど遅れるわ。ご了承を】
>>586 うーん、現状で出来そうなのは…。
(辺りを見回して、地面の石を数個拾い上げて)
とりあえず、ありきたりで面白みもないけど…。
(そういって、拾った石をジャグリングして)
【了解ー。】
>>587 んん…なかなか器用だけれど、ありきたりね。
(手の内でお手玉されている石ころを見つめ)
もっと奇を衒うような物…私も出来るから…。
(ナイフを数本取り出して、抜き身の状態でやってのける)
ナイフ以上の、例えば刀でやってみたりはどうかしら?
>>588 刀、か…。
あればやってみるんだけど、刀はないしなぁ…。
>>589 では残念だけれど…。
弾幕ごっこよりのインパクトのある出し物でもないと。
手品は私が一通りこなせてしまうから…。
でも特別な能力も無しに披露されるのなら歓迎はされるけれど
お嬢様は目の良さも人間とは比べられないから、下手な手癖はすぐに見抜かれるわ。
>>590 うーん、でも。
手品以外でなにかお嬢様を満足させれそうなモノって。
なにかあるかな。
(アゴに手をあて、真剣に考えて)
>>591 残念だけれど模範解答を示す事は出来ないわ。
何か面白い企画を考えて持ち込むなら、吝かではないと言っておくわね。
普通に考えて、お嬢様を退屈させないのってかなり難しいので。
…何せ私ですらも苦労させられるくらいだから。
(苦笑いを浮かべている)
なるほどね…。
まぁ、確かに。あのお嬢様は色々と難しそうだ。
まっ、なんとかして彼女や咲夜さんを満足させられるモノを考えてみるよ。
>>593 伊達に五百年も生きていない。
あらゆる物は見てきているから新鮮味を出させるのが…。
ふふ、まずはお嬢様の御機嫌が第一関門になるわね。
お嬢様がお目覚めになる頃なので失礼するわ。
寝る時間が遅かったので、お目覚めも遅い時間になったから。
(紅魔館は完全に昼夜逆転の生活だった)
それでは、また。ごきげんよう。
(名無しに礼をすると、いきなり姿が消え失せる)
(後にはトランプのカードが一枚、お団子はいくつか持って行かれていた)
【時間なのでこれまでに。お付き合いに感謝を申し上げるわ】
500年いきてると、新鮮という感覚がないのかもね、すでに。
まあ、とりあえずは頑張ってみますか。
はいさ。お疲れさまです
パット
長
今夜は十六夜
かっぱっぱ〜、十六夜も相変わらずの名月だね。
今みたいな高い位置の月も好きだけど、私はやっぱり出始めの大きい月が好きかな〜。
ん〜〜〜〜〜。
(縁側に寝転がってくたーっとして)
【お邪魔するー。】
こんばんはー。
(社務所の扉を開き、その中から出て来る緑髪の妖精)
(扉を閉じてにっこりと微笑み)
実はですねー、
この社務所には今色々な人が来ているのですよー。
私が呼んで来ますので、ちょっと指名してみませんか?
【とまあ、実験的なネタですが待機してみましょう】
>>600 ひゅい!? ……よく被るねぇ。
(扉から現れた相手をじーっと見て)
色々な人〜? ふむ、会議でもしてるのかぁ?
指名って…良く分からんけど〜…。
んー、それじゃあチルノを呼んでみようかな。熱いからね〜。
(ぱたぱたと手を動かしながら)
>>601 あ、こんばんはにとりさん。
そうですねー、ここに来るネタを三時間くらい考えている内に、こんな時間になってしまいました。
チルノちゃんですか?
ごめんなさい、チルノちゃんは、今家で眠っていますので、
ここには居ないんですよー。
あ、ちなみに暖める事は出来ますよ?
炎弾でですけど。
>>602 こんばんは〜。
3時間って…もっと気楽に行こうよー。
えー? だって色々な人が来てるんでしょう?
そんな胡散臭いマジシャンみたいなけちなこというなよーぅ。
(口を尖がらせて)
まぁ居ないんなら仕方ないけどねぇ。
それはいい!!
私に突っ込ませるなぁ!
>>603 (苦笑を浮かべ)
あはは……
まあ、後弾幕ごっこのルールとか、悪戯のネタも考えていたりしていました。
はい、来ていますよー?
まあ、都合上一人ずつですけどねー。
良いんですか?
一応ほら、風はおきますよ?
私はどちらかと言えば、ツッコミかと自負していますが……
にとりさんは、突っ込まれるのが良いのですか……指とか。
>>604 ほー、そういえば前にちらっと言ってたのを聞いたような…。
良いルールでも思いつけた? 悪戯は君の場合考えなくても出来そうだけどねぇ。
何だか不自然だけど…まぁいっか。
んー、それじゃあ十六夜だから咲夜さんにしてみようかー?
またもし居なかったらもう適当に目に付いた人でいいよぅ。
私に会いたがってる人とかね〜、って誰だそれ。
(自分に突っ込んで)
そう。なら良いんだけどね〜。
私は結構ぽけーっとしてる方かな〜と……え、指…?
はぁ。やっぱ君はボケ向きじゃないかなぁ?
(ジト目で見やり)
>>605 取りあえず基本は、
十分の1秒と百分の1秒をポイント……89だったら89ポイントとして、
高い方が勝ちと言うルールとして、
それにスペルカード的なルールでポイントを上下させる追加するって感じですが。
それは妖精ですから、些細な悪戯は得意ですよー?
分かりました。
ではでは、紅魔館の人から適当にチョイスして連れて来ますので、お待ち下さいねー?
ふふっ、そうでしょうか?
ちなみに指については、三割くらい冗談ですのでー。
(そう言って、社務所の中に入って行く……そして腕輪を……)
>>606 なるほど…スペルカードでのポイント上下も色々決まりが必要そうだねぇ。
実践できるかは分からないけど出来たら盛り上がりそうだ〜…♪
あんたの場合悪戯もビッグでしょうがぁ。
ん〜、了解。…って結局私が呼んだ人はくるのかどうか〜。
ボケというか確信犯というか…まぁいいや。
ということは七割は本気なのかぁ…妙にリアルで納得出来そうなこというなよ〜。
(大妖精が引っ込むと突っ伏して再びくてーっと脱力する)
>>607 (がらっと扉を開けて、寝そべっているにとりを睨み付けつつ)
ほう……
咲夜を呼んだのは貴様か、河童?
咲夜は、少し用事を言いつけているからな……代わりに私が来てやったぞ?
少し運命が見えた事だしな。
(羽をばさっと広げ腕を組んで、にとりの側まで威厳をかもしつつ、歩いて行く)
さて、さっそく河童の血を味わってみても良いのだが、
私に血を捧げてみないか?
>>608 お、きたき…たぁ!?
(頭を上げると、睨んでいる相手と視線が合って目を丸めて)
…うーーん、呼んでみろと呼ばれたから呼んだだけで特に用事は…。
従者の代わりに主人が来るなんてね〜…あはは。
ん? …運命? 吸血鬼は運命まで見えたっけか。
……?
(若干警戒しつつも、相手が此方に歩み寄る様を寝そべりながら見つめて)
な!?
早速って…食いしん坊だね〜、お家で沢山飲んでるんでしょう?
それに河童の血はまだ毒見が済んでないから、下手に飲んだら苦しい思いをするかもよ。
というか、普通ここではいどうぞなんて言って首筋を曝す奴なんて居ないでしょうが。
(むくりと起き上がってじとーっとレミリアを見つめて)
>>609 (真紅の瞳を向けつつ、呆れた様子で)
……なんだ、貴様は用も無いのに、私の従者を呼び寄せたと言う訳か、河童?
ああ、私は運命を操る能力があるからな。
運命を見るのは容易いのだよ。
(ニヤリと笑い)
ふっ、河童の血は別腹と言うではないか。
ならば、美味しそうな処女の河童の血を頂くのは道理と言うものだよ。
いや……そう言う輩は居なかったな?
何故なら……
(と、顔を近づけて瞳を覗きこんで)
私の目を見たものは、虜になるからな?
【ちなみにサイコロを振って1・中国さん2・咲夜さん3・小悪魔さん4・パチュリーさん5・レミリアさん6・フランドールさんでした】
ふむ……
邪眼の力が強過ぎたか。
仕方ない、寝かせてやるとするか……
(にやりと笑い)
ただし、我が眷属としてな。
(そう言ってにとりを社務所に運ぶと、服と下着を脱がし、
その後(眷属)戦闘員の証、グリーンカラーの全身タイツを着せ、布団に寝かせて)
(着ていたものは、いつものごとく、丁寧にお賽銭箱の中にしまっている)
さて、私も戻るとするか……ではな。
(そう言うと、ゆっくりと転移して行った)
【大妖精、ごめんよぅ。次は気をつけるね】
…ふあ。それじゃあまた…
(自分の格好に気付かずにそのまま飛んで行った)
朝
夜
朝
夕
夜
ほ
今夜は私に縁がありそうな夜ね…。
残暑が厳しいけれど、もう秋なのね。
すっかり夜の時間が長くなってしまったわ。
(縁側に腰を下ろして、夜空を見上げて)
秋には飽きが来ないけど、冬まで開きがあるからその間に色々な欲を発散するのかな?
>>620 食欲の秋、スポーツの秋…確かに飽きはないわ。
言葉の上手さを評価してこれを差し上げるわ。
(名無しに座布団を一枚差し出し)
それはありがたき幸せ
個人的には性欲の秋を推したいので、プレミアムウナギパイを進呈する次第
>>622 …クスクス…これは私か美鈴ならば言葉通りね。
性欲の秋ならば…お嬢様ならばB型が良いでしょう。
これも吸血鬼のサガか…
吸尻鬼なら安全安心なのに何故にB型なんだ
残念ながら朕はC型じゃ
ハァハァ
>>624 その冗談はよく分からないセンスね…?
しっとりと盛り上がるならA型、ワイルドに引っ張って貰うならばB型、
受け入れてくれるO型、マンネリに流れを生み出すAB型と決まっているわ。
C型は残念…きっと血液も緑色だったりするのね…。
へへへ…
今宵は十五夜ね。
……今宵よね?
(キョロキョロしながら)
こんな日は団子に限るね、メイド長。
アッー!
十五夜やっぱり昨日じゃないの!
は、恥ずかしい……
流石は月の異変を起こした姫君
素晴らしい叡智で御座います!
まあ、まちがいは誰にでもある・・かな?
>>630 そ、そうよ!誉め称えなさい!この私を!
……ってこら!
(金閣寺を名無しの目前に落とす)
あなたはOBをやらかしたプロに拍手するタイプなの?
ぷんぷん!
>>631 そう…人は過ちを繰り返して成長するのよ…
(何やらうまいこと言って誤魔化す)
>>628 輝夜
こんばんは。今宵はお団子に限りますわ。
(瞬き一つの間に、団子とお茶が出されていた)
正確には今年は9月12日とか。
俳諧ではその前後二日間くらいを取って呼称したりするので…。
詰まるところは大雑把でも良いのでしょう。
月を見ながらお団子の味を楽しむ程度に。
>>634 これは失礼をしたわ…どうぞ。
(これまた瞬き一つの間に、名無しの前にお茶とお団子が)
>>633 あら、わざわざご苦労様。
いただくわ〜♪
(咲夜が時を止めて活動していたのが似たような能力の自分には見えていた)
(…手伝おうかとおもったが、めんどくさかったので手伝わなかった)
あら、じゃあどっちにしろ見られなかったわ。
その日は食事以外は自室から出なかったし。ほへ。
そうね。追手が来ないと分かると、月も悪くないわね〜……
そういえばあなた達、月に行ったのよね?
月旅行は楽しかったかい?
(何があったか知ってニマァといやらしい笑み)
>>634 時を止めた者が前に歩を進めるやつに勝てるハズがない!
(ビュッと名無しに木の葉を投げつける)
>>635 ありがとう。
(そっと笑みを浮かべて、団子をパクリと)
>>636 ぉっ!?
(木の葉をチャッチ)
前をすすめる、か…すすめてるんでしょうか、俺。
>>636 輝夜
ええ、どうぞ。
ごゆっくりとおくつろぎ下さいませ。
(永遠亭の主ともなる人物ならば、砕けた態度を見せたりせず)
(メイドとしての顔でおもてなしをする)
ええ、新鮮な発見がありましたわ。
世界は広く、弾幕ごっこの意味、美しさを解さない無粋な者達がいることを。
幻想郷にお越し頂き、弾幕ごっこに理解をしてしていただいた、
輝夜様のご見識の広さ、改めて感じ入った次第です。
後に伺いましたが、あれでも八意様のお弟子様と知ってとても驚きました。
(深々と頭を下げ、不快な様子は一切見せない)
>>637 あ…?あ…?
(木の葉がキャッチされてマジビビり)
進めているかは解らないけど、今の貴方は凄いわよね。
月の姫たるこの私と、紅魔館の完璧メイドと対等に話ているのだから、ね。
(つ〜…と指を名無しの鎖骨から下に持っていき、乳首辺りでくるくる回す)
>>637 言われてみるとお月見の定義って曖昧ね…。
要するに月になぞらえて、何かの催し物をする口実なのかしら。
>>639 ふっふっふ。…自分でもびっくり。
(適当に手を出したら取れました)
そ、そうかな……んっ…。
(指の感触に、少し擽ったそうに声を出して)
>>640 むしろ、催し物自体、そういうのおおくない?
>>638 は、はいっ
(かぁっと顔を赤くして)
(咲夜の華麗なメイド姿を見て、逆に正座し直す)
うーん、この完璧な仕事ぶり、ウチの鈴仙やてぬに見習わせたいわ…
あのー、ぜひウチのウサギをおたくの紅魔館で研修させていただけないでしょうか…
(すごすごと尋ねる)
そ、そうね…貴方たちの弾幕ごっこが、あの子たちに何らかの影響を与えて……訓練もより効率的に…
(い、嫌味を言ったのに全く意に介してないわ……)
弾幕ごっこもやってみたら面白かったわ。
戦うのがあんなに楽しいとわね…
(これは…今日はふざけないほうがよさそうだわ…)
ちょ、ちょっと。
いくら私が姫だからってかしこまりすぎじゃない?
あなたの主がパルパルしちゃうわよ?も、もっと楽になさいな〜
(わたわた手を振り)
>>641 やるわね。
職を失ったら永遠亭で用心棒として取り立ててあげるわ。
自信をもちなさいな。
何を為すにも自信は大切よ?
あなたの目指すものまで自信を持って突っ走ればいいのよ。
幻想郷には希望の明日が待っているわ。
……ここなんて自信たっぷりじゃない?
(しゃがみこんで今度は股間をつんつん)
>>641 退屈な日常に添えるスパイス。
そう考えれば、口実をつけるのも悪くないわね。
俳句などは視点を変えて美を見出す一面もあるから。
>>642 輝夜
お褒めに預かり、恐縮でございます。
私の一存では決断が躊躇われるお話にございますが、
主にその旨を伝えておきますわ。
(狼狽える輝夜を意に介さない様子で、目上への礼儀を払う)
生憎と月にはそのような文化がないようにお見受けいたしましたので、
輝夜様の思惑通りに、事が運ぶようには…。
永琳様からのお声あらば違うのでしょうけれど、果たしてどこまでなされるのか。
失礼ながら、輝夜様、永琳様程にはマスターをするのは難しいでしょう。
……きっと生まれ育った土壌が違うので、輝夜様のように広い見識は持ち得ないのでしょうね。
(輝夜を持ち上げてこそいるが、さりげなく言いたい放題)
事象を弾幕を持って表現する。
妖怪と人間の知恵比べともなる、この命名決闘法は私も気に入っております。
いつか拝見いたしました、輝夜様の弾幕もなかなか美しゅうございました。
月の方々もこちらのやり方に受け入れられる心の広さがあると良いのですが…。
…ふふ、ではそのように致しましょうか。
ですが我が主レミリアお嬢様は、輝夜様の御機嫌を損なう方を厭うでしょう。
永遠亭の姫ともあられるお方に無礼など働けません。
(それでも輝夜の言葉を受けて、少しだけ居住まいを崩す)
>>643 ほ、本当に?
なら、失ったときはお願いしようかな。
自信、か。
輝夜みたいな人にそういわれるとちょっと自信沸いてくる。
ちょっ…、そこは確かに、そうだけど……っ!
(股間を突付かれれば、ビクッと体を震わせて)
>>644 うんうん。
それに、何かと理由つけて騒ぐのは楽しいしね。
酒のんだり、そういうのとか。
スパイはすっぱい
>>644 うん、本当に。
…あなたって、最初はあのチビ吸血鬼を退治するつもりで挑んで…
それで負けて拾われたのよね?
あなたをそこまでメイドとして育てた人が居るのか……それとも独学なのかしらね?
ああ、確かに。
…慢性的な実戦不足は簡単には解消しそうにないわね。
うむ、うむ…!
(言いたい放題なことに気をよくして気付かない)
あの紅白巫女も面白いのを考えたものよね。
…でも案外妖怪だらけのこの幻想郷で身を守るため…とかだったりして
ああ、また見せてあげたいけど、今日はスペルカード持ってきてないのよ〜…また今度ね。
(さっき金閣寺の一枚天井を使っていたのは何だったのか)
うーん…お酒盗られて益々地球人が嫌いになったかもね…
(苦笑い)
そ、そうして頂戴。
あなたって本当は意外とフランクな性格なんでしょう?
き、今日だけはちょっとくらい無礼していいわよ…
>>645 マイナス思考は…だめよ
(自分が誘ったのにひどい言い様である)
ちょっとと言わずガンガン自信持っていいのよ?
(ぴんとデコピンもといチンピンして)
>>648 ま、まあ。
万一無職なっても大丈夫という点では前向きになれるさ。
いででっ…。
か、輝夜が自信つけてくれたら嬉しいかなー、とか?
(チンピンされ、その痛みに眉をひそめながらも言ってみて)
>>645 日常に些細な変化を見出して、お酒を飲んだりして。
退屈しのぎも極めればそれが文化になるわね。
その恩恵に預かれるのは、良いことなのかしら。
(一つ手にとって団子を口にする)
>>647 輝夜
仰る通りに、最初はそのような経緯でしたわ。
先に勤めていたメイド達から学んだのと、
地下にあった大図書館の本から学んだのと、両方あります。
それもありますが、弾幕を用いた芸能は向こうにはないのでしょう。
私とても弾幕を抜きにした殺し合いでは、幻想郷の大妖怪にすら
引けを取ってしまうでしょう。
何百年と生きている月人を相手にしても、それでは不利ですわ。
(更にさりげなく話を逸らしつつ)
必然あっての話で、逆に妖怪達の活力低下を防ぐ目的だったと聞いております。
結界の管理者、博麗の巫女を殺すことは出来なく、士気が低下するばかりで、
それに対して活力を持たせる為に導入された…と言う話でした。
私もここでの荒事は考えておりませんので、お気になさらないで下さいませ。
(もう一度頭を下げて、話を完璧に逸らす)
クスクス…私にはどのような噂が立っているのでしょうか。
お話あったのですから、多少は楽にさせて貰います。
ですが…そろそろ私の主が活動を開始される頃合いです。
今日はこれまでとして、お暇をさせていただきます。
またいずれ…ごきげんよう。
(もう一度深々と礼をした後、姿がかき消えて)
(次の瞬間には紅魔館に帰り着いていた)
【今日はこれまでにするわ。ごきげんよう】
>>650 いいことだろうね。
それに、俺はこういうお祭りごとは好きだしね。
おっと、お疲れさま。
>>649 ほう…例えばどうやって自信をつける気かしら…?
(ニマァ)
>>650 あぁ、そういえば図書館なんてのもあったわね。
ん、漫画とかあるかしら……
確かに、普通は弾幕で芸術を競うなんて発想は無いでしょうしね。
あなたほどの使い手でもそれは覆すのは難しいということね。ふむぅ
んー、弾幕ごっこにも色んな事情があるのね。
長生きしてるのに全然私知らなかったわ。
(興味津々で話を逸らされてるのには気付かない)
そ、それは…秘密…
あら、そんな時間ね。
気をつけて帰りなさいなよ?
またね〜ノシ
>>652 えっと……。
俺のソコの自信、どの程度のモノか輝夜自身に味わって貰って、とか?
(頬を掻きながら、しゃがみこんでる彼女を見下ろして)
輝夜にがっつきながら咲夜には露骨な手抜きレスして追い出す糞名無し
>>653 その提案からしてすでに自信たっぷり…と言ったら負けかしらね。
いいわよ。久々に殿方に抱かれるのも悪くないわ…ね。
(しゅるしゅると服を脱ぎ去り、白のショーツ以外一糸纏わぬ状態に)
>>654 乳首弄んだりチンコ触ったりしてるの輝夜からでしょ
キャラのせいにするなよ
>>655 そうでもない、と言っても信じてもらえなさそう?
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらって……。
(そっと、右手で抱き寄せて唇を重ねて)
(左手を彼女の肌に添わせ、つつ…、と腰の辺りを撫でて)
>>658 そう、ね…
ん、んっ……んっ…
んぅ…はっん…
(腰を撫でられる度に、ぴくぴくと動く)
はぁ…こんなに気持ちよかったかしら。
撫でられただけでどうにかなっちゃいそうだわ…
んっんぅ…はぁっ…
(股を名無しの先に擦り付けて)
(やがて濡れてきて)
がっつき
>>659 んっ…、んぁ…。はぅ…。
(数回、口付けを繰り返し、次は首筋に口付けして)
俺も、何か撫でてるだけで興奮する…。
(擦り付けられる股に、此方からも股間を衣類越しに押し付けて)
>>661 んっんっ…
ひゃう……んぅ
あ……。
とんだSね…女の子を撫でくり回して興奮するだなんて…
ん…は…う……
もう…我慢出来ない…
ナカに挿れ………
くぅ〜……Zzz
(久々の運動で疲れ果てた輝夜は眠ってしまった!)
【ごめんなさい…今日はお仕事で疲れたから眠気が限界で……ね、寝るわ……オヤスミナサイ。】
4行から増えないのはね
>>662 いや…、Sのつもりはないんだけど…。
分かったよ…、輝夜の中に…・・・って、あれ?
…・寝ちまった、か。
おやすみなさい、っと…。
【了解、お疲れ様。】
そりゃ寝るわ
666
出動
仕事に出動しろ
そうかそうか
きた
(鳥居の影から現れる、若草色の髪の妖精が一人)
……今晩は。
夜の神社は、お化けや妖怪が出て来るので、
人間の皆さんは気を付けて下さいねー?
怪談話をするなら、夜の神社はうってつけですけど。
(手首をくいくいさせて)
神社と怪談話と言えば、狐憑きとかでしょうか?
例えば、神社の側のお墓に浮かぶ狐火に照らされる、
行灯の油を舐めまわしている人型の……ふむ、これは猫ですねー?
油を舐める猫の話がどうして怪談話になるのか……これの方がある意味ミステリーですけど。
(階段にちょこんと座り、狐尻尾をぱたぱたさせながら、特に意味も無くあぶらげをぱくついて)
……うん甘い、ご飯が欲しい所ですねー。
(空を見上げて)
うーん、天気が荒れそうですねー?
さて、そろそろお暇させて頂きますね。
(狐耳と狐尻尾のアクセサリーを外して、ポシェットに入れると)
さてさて、チルノちゃんの寝顔を拝見しちゃいましょうか。
(そう呟くと、霧の湖へと転移して行った)
没シュート
スーパーひとし君
秋祭り
ダル
むしむし
ふあ〜おはよーー……あれ?
まだ朝じゃない〜…っ…Zzzぅ…
(寝ぼけている河童)
【誰か居るかな? お邪魔するよー。】
まだまだ朝には遠い気がするが、どういうサイクルで生活しているんだろうこの河童さんは。
(寝ぼけ眼なにとりをじー、と見詰めながら)
>>680 …〜…?
(眠たそうな顔で首を傾げて)
私も妖怪だけどねぇ、基本的には人間と同じサイクルで生きてるよ。
今日はなぜか、寝っ転がってたら早い時間から寝ちゃってたみたい。
これはお得だよね〜?
(自分でも何を言っているのか理解していない)
機械作業って昼間の方がやりやすそうだしな。
…それは単に、活動時間がずれこんでるだけで、
得にも損にもならないんじゃないかと思う訳だが。
(軽く頭をぺふぺふ)
秋の夜長
>>682 そーそーそういうこと〜…ふあ〜。
(ぺふぺふされると欠伸を漏らして)
んまぁ、朝まで寝ちゃうよりは途中で起きれて良かったなぁってくらいかな。
これから機械を弄る気にもならないけどねぇ。
途中で起きれて良かった、と言う割には今またすぐにでも寝ちゃいそうな…だいじょぶ?
(欠伸しているにとりに、ちょっと心配そうに)
と言うか、今のにとりに機械を弄らせるのはちょっと危なそうですよ。
んー、とりあえずまったりしとく?
(縁側に座って、にとりにも促し)
>>685 おー大丈夫。ちょっと頭がぽーっとしてるくらいでねぇ。
この位のが余計なこと考えないですむし〜。
(心配そうな人間を見つつにこーっと笑って見せて)
なんで? 私はプロだぞー危ないわけないじゃんよー。
ん、苦しゅうない〜。
(とすんと人間の隣に座って)
ああ、それは分からんでもない。
一番素直な行動ができる、みたいな?
そういうもんかー、プロ凄いな。
(笑顔を見せて隣に座ってくるのを見、こちらも笑い返し)
……ふぁふ。
いかん、移ったかな。
(今度はこっちが欠伸)
>>687 素直というかまぁ…〜…うん、総じて言うと素直ってことかな。
今ちょっと寄り掛かってみようと思ってたのも、素直かぁ…。
(ぶつぶつと一人で呟きながら人間に寄り掛かって)
いかなる時も機械に逆らわれるようじゃプロとは言えないからね〜。
…ん? なんだ、君も眠たいんじゃんか。こんな時間なら至極当然だね。
(きょとんと欠伸をする相手を見詰めて)
>>688 ……お?
に、にとりさん?
(寄り掛かられると驚きの声を上げるが、ひとまずその体を支えて)
そりゃあ、草木も眠る丑三つ時、って時間帯だからね。
つーわけで眠たかったはずなんだけど…少し、目が醒めちゃったかもしれん。
(くっついた体を意識しながら見つめ返し、そっと肩を抱こうと)
>>689 ん〜?
何だよー、あんたが素直とか言うから恥ずかしくなってきたじゃんかぁ。
(少し拗ね気味に見詰め返し)
まぁまともな生活を送ってる人は皆寝ちゃってる時間だよねー。
…えぁ、それは私のせいかね? 君も恥ずかしがり屋と見た…!
(人間に腕を回すとすりすりと甘えるように擦り寄ってしまい)
んー。誰かに甘えるなんて久し振りかも、それも人間に…。
え、俺のせいっすか。
いいけどさ…拗ねて恥ずかしがってるにとりの顔、可愛らしい、し。
(そう言うこちらも、やや恥ずかしげに応じて)
もしかしなくてもその通り。にとりのせいって言うのも、恥ずかしがり屋って言うのもな。
でもにとりほどじゃないと思う……おぅ。
(すり寄ってきたにとりの背中をぎゅっと抱くと、その背中をゆっくりと撫で)
…偶にはいいんじゃない、妖怪が人間に甘えたって。俺にしてみれば嬉しい。
(額にちゅ、とキスしにかかって)
>>691 なぁ…っ…折角素直だったのに天邪鬼に戻るぞ〜。
(相手の言葉に頬を更に赤くして)
ふーん、大概の人間はこういうのには慣れてると思ってたけど…。
私ほどじゃないって…私の何をしってるんだよぅ。まぁ真実だろうから構わない。
…〜〜〜…ふー、なんだか逆上せてきた〜…。んんんぅ…
(ぎゅーっと抱きしめ返したまま幸せそうな表情を浮かべて)
…ひゅ!? ……は、恥ずかしがりのくせにやるじゃんかぁ…
(額にキスを落とされるとそわそわと見詰め返し)
それじゃあ……………んっ!
(少し身体を伸ばしてちょんと人間の頬にキスを返して)
はぁ〜っ、私にだってこれくらいどうってこと…〜〜…っ…ない!
…〜…ぽかぽか過ぎてよく分からなくなってきたから私はまた眠ることにするー…
おやすみ、盟…ゆぅ………Zzz……
(くてーっと完全に身体を預けたまま眠ってしまった)
【ということでそろそろお暇するね、お相手ありがと…楽しかったよ!】
【それじゃあ〜、おやすみなさい…!】
>>692 それは人間に関する知識が偏ってると思うぞー。
そしてにとりは一人だし。今みたいな反応されちゃそう思わざるを得ない。
…な、にとりほどじゃないだろ?……っとぉぅ。
(頬にキスの反撃を食らって、こちらも顔を真っ赤にし)
ああ、はいはい、負けましたよ、と。
この分は抱き枕になる事で勘弁してもらおうか…おやすみ、にとりー…
(こちらもそのまま倒れこみ、抱き合いながら寝てしまう)
【こちらこそ、ありがとうな。お休み〜】
暑すぎる
きついな
ムシムシ
冗談かと思ったら本当に厨ボ…中ボスになっていた。
何を(ry
(賽銭箱の前で両手膝を着いて打ちひしがれている)
しかもあんなタヌキより格下に見られている…何を(ry
>>697 ぬえ
お賽銭箱の前でどうしたのかしら?
気分でも悪い…?
(いったい何なのかと近くに寄って問いかける)
【貴方とは初顔合わせになるわね?よろしくお願いするわ】
>>698 何を言うか。
おばあちゃんはすごい。
しっぽすごい。メガネお洒落。
やっぱす都会のもんはちがうさねぇ。
>>699 いえ、ちょっとね…。
あなたの主でいうところの、妹さんの馬鹿力に成す術がなかったような気持ちかしら。
威厳って脆いのねぇ。
(むくっと立ち上がり膝の汚れを払って)
【初めましてね。よろしく頼むわ】
>>700 ぬえ
…大変ね。
名乗りがおくれました…私は十六夜咲夜。
紅魔館は御存知のようだけれど、そこでメイド長をしております。
よろしくお願いします。
(スカートの裾を摘み上げて一礼)
ここでは冷えるから中でお茶でも如何かしら?
こんばんわ…ぬえとメイド長が一緒にいるのは珍しいかな?
まぁ、何はともあれ新作出演おめでとう。ぬえ。
どれぐらいに話していいものかと思っていたのだけどね。
>>701 噂にはよく聞くわ。
さすがメイド長、よくできた人間ね。
私は正体不明の大妖怪、泣く子も逃げ出す封獣ぬえよ。
お言葉にあまえてお呼ばれしようかしら。
(咲夜を待たずに一人中へと向かっていって)
>>702 (見知った小柄な妖怪の姿が見えて)
……げ。
保てそうな威厳が折れるフラグだわ…。
いらっしゃいナズーリン。
もう気にしなくてもいいんじゃない?
巷では嫌でも情報が溢れかえっているよ。
貧乳三連星が揃ってるわね…
咲夜さんPADじゃねーよ
>>703 ふふっ、大妖怪ぬえ様が紅魔館のメイド長に
何をしようとしてたのかは知らないけど、あまり出すぎた事をすると
主人の吸血鬼が来てしまうかもしれないから気をつけなよ。
(一応話しを合わせる気はあるのか、スカートを軽く摘んでお辞儀してみせて)
まぁ、嫌でも情報が溢れかえっているのは結構前からなんだが…
そろそろいい頃かな。あのマミゾウまでうちの寺にずっと住みつくことは無いと思うが…少し不安だよ。
どう接していいのかがまだわからなくてね。
>>704 確か君は橙のほごし……誰だい・なんだかこの偽者臭漂う狐饅頭は…。
(顔を見た瞬間気が抜けてしまった)
それと、誰が貧乳だって…?
>>705 咲夜は私やぬえやにとりよりは確実にあるだろうね。
決して小さくはないと私も思う。
>>702 ナズーリン
こんばんは。相当珍しい組み合わせよ。
何故ならば、今夜が初めてだから。
見たことはないでしょうね。
中でお茶でも如何?
(さっさと入っていったぬえについていきながら)
>>703 ぬえ
それはご丁寧に…こちらこそよろしく。
ふふ、私が呼んだのでもないけれど…。
(どことなく張りぼての感が否定できないカリスマオーラを感じつつ)
(中に入っていき、二人にお茶を出す)
>>704 ……何をとは言えないけれど、挟める程度にはあるわ。
(藍もどきの頭上からナイフが降ってきて)
>>706 貧乳が許されるのは橙だけである
いや、むしろ貧乳は橙にこそふさわしいのだ
>>707 ち゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん!!?
(ナイフが刺さって目から狐うどんのだし汁の涙を流す)
>>707 あぁ、そうだったんだね。
まぁ、初めてでもうちの大妖怪ぬえ様が何か粗相をしていないか気になってさ。
(ぬえと会話を合わせようとしているが、わざとらしく言い)
そうだね、貰えるのなら貰っておこうかな。せっかく休憩に来たんだし…。
(同じように中に入って行った)
>>708 わかったよ、薬師に頼んで豊胸剤でも飲ませて来よう。
もし君が胸が大きくなった橙を愛せないというのなら私が貰ってあげるよ。
……偽者は偽者、か。
(あっさりと刺さってしまったのを見ると呆れた様子で)
>>704 私も挟めます。
>>706 印象っていうのは容易く変えられるものなの。
地に落ちた私の威厳を、この機に回復させようと思っただけよ。
うむ?ナズー怖いの?身内が増えるのはいいことじゃない。
来るべきラグナロクに向けて、備えに越したことはないわ。
あ、タヌキってネズミ食べるんだっけ。
>>707 ありがとう、いただきますわ。
(慣れない正座をして、お茶を手に取り)
こんなに手厚くもてなされたのは初めてね。
貴女気に入ったわ。うちにこない?
711 :
謎の声:2011/09/18(日) 23:37:33.02 ID:???
私も今度本格的にここ参戦するわ
もう雲山のオプションとは言わせない。
そして姐さんと添い遂げるッ!
(何やら雲山の後ろから聞こえてくる)
>>705 全く持ってその通りよ。
誰かしら、おかしな噂を流したのは…。
>>708 あの程度避けてご覧なさい。
頭上から降ってくる程度が避けられないのでは、まだまだね。
>>709 ナズーリン
貴方のところでも誇る大妖怪様ね。
粗相を働くのは私に対してではなくて、この神社に対してでしょう…?
(自分はそれほど気にして貰うことは意識していないので)
(ナズーリンの物言いがやや引っかかり気味に首をかしげ)
それでは……。
(中にはいるといつものごとく、瞬き一つの間にお茶と羊羹が用意され)
>>710 ぬえ
ええ、どうぞ。
(ついでにお茶の横にはお茶請けの羊羹も用意され)
ふふ、この程度は当然の事。
そこまで褒めて貰うほどではないわ。
残念だけれど、今の職場を離れるつもりはないので。
(自分も正座のままお茶を飲んでいる)
>>710 君が挟めるのはせいぜいマメぐらいじゃないのかい?
(ボソっと突っ込みを入れた)
前から知ってると、簡単には変わらないね。それに、簡単に変わってしまうというのは
今まで付き合ってた者にとっては少し寂しい物もあるんだよ。
まぁ、威厳を回復させようとするには相手が悪いね。
ネズミを食べたりもする…が、さすがにそんな事はされないとは思う。
一応神格持ちの大妖怪なんだろう?気を遣ってしまうというかそんなところだね。
ラグナロクって、今の幻想郷でそんなもの始めようとすれば巫女やら魔法使いが飛んできてしまうさ。
>>711 で、何をやってるんだい?一輪。
来てくれるのなら嬉しいが自分でオプションなんて言ってたら
そう扱って欲しいのかと思ってしまうじゃないか。
…うん、添い遂げられるといいね。応援しているよ。
>>712 さぁ、この大妖怪様は機嫌が悪くなるとちょっと悪戯とかを
すぐにしてしまうかもしれないからね。だから聞いたんだよ。
ふふっ、君の事は気に入ったようだし仲良くしてくれると私も嬉しいかな。
(クスッとぬえを見て笑いながら)
いつも来る度に何か出してもらって悪いね。ありがとう。
(正座して座り、その場でお茶を啜って一息つき)
>>711 この雲オヤジは…!
い、いったいなにものなんだー!?
>>712 紅い館ではこき使われているんでしょう?
命蓮寺はそんなことありませんのことよ。
人も妖怪も、みな仲良く暮らしてございましてよ。
貴女が着てくれたら…あむ。豪しぇいな食事が期待できそうだわ。
(羊羹をひと口で口に放り込んで、食べながらしゃべりちらし)
>>713 ……そうねー、ナズーのおマメくらいかもねー
(セクハラ返しで不毛な争い)
この際よ、ナズーも私に対する印象を改めてみたら?
その前に、ナズーの中の私の印象を聞いておきたいところね。
ちょい待ちなさい、ラグナロクとかどうでもいいわ。
私に気なんて遣ってくれたことあったっけ?
これでも鵺なんだけど。
>>711 よく分からないわ…一体何かしら?
>>713 ナズーリン
なるほど、大妖怪様はやや腰が軽いと。
うちのお嬢様もその気はあるから一緒かしら。
…そのようね。仲良くお付き合いさせて貰うわ。
(ナズーリンの雰囲気から、何かが分かってきたような気がした)
私の性分だし、お茶はここ持ちだから、
お礼なら早苗に言って貰えれば結構よ。
ところで一つだけ…。
豆を挟むって、かなり難しい気がするわ。
(耳元でぼそりと囁きかける)
>>714 ぬえ
ふふ…私が自分の意思を持ってお仕えしているので些末な問題。
私の生き方はこれだけだから、ご心配には及ばないわ。
私の館でも人も、妖怪も、妖精も、仲良く暮らしているわね。
(ただし人に関しては一人だけだが)
…クスクス、大妖怪様は些かお行儀が悪いのかしら。
(口に物がある状態で喋っている様子を見ると)
(ナズーリンが言いたいことは、おおよそ伝わってきてしまい)
熱帯夜
>>714 き、君は何を言ってるんだい!?クッ…そ、そうだね。
そ、それぐらいしか挟めない程度の大きさだから仕方ないか。
(赤くなって動揺してしまったことに後悔しながら)
じゃぁ、私がわざわざぬえに敬語を使って畏まって普段の会話とかでも
距離をおくような形の方がいいのかい?
そうだね…ぬえの印象…。悪戯好きでおっちょこちょい、それでいて明るくて嘘つき。
だけど根はいい子。ってとこかな?
ぬえは正体不明というだけで実際に強いかどうかもわからないじゃないか。
それに、押し倒そうと思えばあっさりと押し倒せてしまいそうだしね…。
噂というのと現実は違う物だからね。それに、私としてはそんな関係よりもお互いに
本音で話し合える関係の方がよほど好きだよ。
>>715 それでいて少し我侭だけど、本当はいい妖怪さ。
まぁ、あの吸血鬼のお嬢様の気まぐれに付き合い慣れてる君なら
大妖怪ぬえ様の事はすぐに慣れてくれると思う。ふふっ、ありがとう。
(クスクスと笑いながら小さく頭を下げ)
お茶があったとしても上手に淹れられるかどうかは別物だよ。
飲めればいい、というのなら誰でも出来るが美味しく淹れる、というのは違うからね。
…君はなんでそういう所だけ突っ込んでくるんだい…。
……まぁ、それはそうだが胸で胸を挟んで来るようなことでもしようとしているのかもしれないね…。
私やぬえ様は見ての通り小さいから、頑張って維持をはってしても空しいだけだと思うがね…。
(羊羹を食べ終わり、最後にお茶で流すと立ち上がり)
さて、私は明日も速いからこれで失礼するよ。短い時間だったけどお付き合いありがとう。
みんな、また会おう。
(自分の使った食器を台所で洗い、直してから縁側から外に出るとそのまま飛び去って行った)
【これで帰るよ。それじゃ…おやすみ、二人とも…】
>>715 神は二物を与えないというか…
瀟洒なのはいいけど、かなりマゾッ気があるみたいね貴女。
……あ。
おほ、おほほ…。
あまり威圧的になるのも悪いと思いましてね。
茶目っ気を出してみましたが、粗相が過ぎましたわ。
(つい気を緩めてしまったようで、慌てて口を押えるとお茶をひと飲み)
(早くも足がしびれ出して、落ち着かない様子で体を揺らしている)
>>717 クスクスッ…!
また今度挟んであげるよ。
(動揺するナズーを見るに優勢と判断して、ニヤケ面が治まらない)
距離をとる必要はないでしょ?
もっと敬って、私の言う事なんでもきけばいいの…ストップストーップ!
まじめな評価はいらないわよ!
恥ずかしいなもう…………ありがとぅ。
(悪い気はしなかったようだ)
なにをう!?
正体不明ということが、闘いにおいてどれだけ優位なことか
わからないとは言わせないわよ!
なぅ…!おおし押し倒…!?
体で語り合う関係…!?!?!
なぅーーーーーーー!!!!
(取り乱しているうちにナズーは居なくなっていて)
【んいーおやすみ。またねぇ】
>>717 ナズーリン
本当に…うちのお嬢様の話を聞いているみたい。
ええ、誠心誠意お付き合いをさせて貰うわ。
(おおよその全体像は掴めたようで)
ふふ…確かにその点においては手数料くらいは頂いて良いかしら。
でも材料は他人持ちだから、そうそう大きなことは言えないわ。
気がついていないなら、と思ったのだけれどお節介だったようね。
流石に……貴方なら何とかなるとは思っているけれど……・?
(ちらっとぬえの方に視線をやり)
もうお帰りなのね。
またいつか。お休みなさい。
(縁側から飛び去っていく様子を見送った)
【お休みなさい。お疲れ様】
>>718 ぬえ
人として生き方がおかしいのは否定しないわ。
マゾっ気とは…言い得て妙ね。ふふ。
(ストレートな物言いに悪い気はしなかった)
最初から威圧的に過ぎれば、警戒を招くだけ。
……ところでお手洗いならばあちらよ?
(身体を揺すっている様子を誤解して、言い切ってしまう)
>>720 そこで否定してこないのも、ますます変わっているわ。
よっぽど主を慕っているのね。
私も貴女みたいな従者が欲しいわぁ。
え、え?
いや、おトイレじゃ…なくってぇ…
あ、わた、わたすもそろそろ帰るぉお……!?ビダンッ…!!
(これ以上長居してはボロが出てしまうと判断し)
(限界がきて勢いよく立ちあがろうとするが)
(足がいうことを聞かずに床へ倒れ込んでしまう)
…………で、では、今日はお暇させてもらいますわね。
(何事も無かったかのように、涼しい顔を見せるが、倒れ伏したまま)
(立ち上がる事は叶わず、這う様にして外へと向かって)
【私もこの辺で失礼するわ】
【お相手ありがとうね。よい休日を〜】
>>721 ぬえ
否定も何も…結局はこうだから仕方ないわ。
慕うという規模の話ではなくなっているかも知れないわね。
光栄ね。そう言ってもらえるのは嬉しいわ。
……つまり、足が痺れたと。
ふふっ…面白い大妖怪様ね。
(目の前で繰り広げられたドタバタコメディーを見て)
(つい笑みを浮かべてしまって)
ええ、ごきげんよう。道中お気をつけて……。
(這ったままどうするのかしっかりと見送る)
……まあ、ああ言うタイプも嫌いではないわ。
どことなくうちのお嬢様を想像してしまうわね……。
(見送った後にぼそりと呟いて)
(後片付けを済ませると紅魔館に帰った)
【こちらこそお相手に感謝申し上げるわ。良い休日を。お休みなさい】
咲夜さん
可愛い
たまらない
スタイル
こんばんはー。
(月明かりに照らされて、可憐な姿を表す妖精の少女)
みなさん、お月見しましたか?
お素団子食べましたか?
私はチルノちゃんを(性的に)食べたい ですねー?
(目を閉じ、手を組み、鈴を転がすような声で)
ふぅ……
妖精らしく、舐めると蜜が後から後から溢れて出るお花を舐めたいですねー…(特にチルノちゃんの)
(そう言うと、神社の屋根に腰掛ける)
涼しい
(チルノのコスプレをしたピザ男が)
だいちゃん、だいすき!
>>729 うふふ……
チルノちゃん人気ですねー?
(にこにこしながら、近づいて)
……でも、アナタのソの格好は、幻想郷のルール違反でたイホデスヨ?
(男に触れると、一緒に転移して)
では、ちょっとイきましょウカ……?
【あ、落ち宣言忘れていました。】
【前のレスでオチですよー?ではでは失礼しますねー】
寒い
涼しい
薬の作り方を調べてたら惚れ薬の作り方なんてのも出てきたよ。
胸を大きくするよりこいつを使って悪戯する方が面白そうとか
考えちゃうあたり私はいけない河童かねー。ふふ
(材料を書き留めたメモを見ながら妖しい笑みを浮かべて)
…しかし、こんなありがちなスパイスだけで人の心を操れるもんかな。
【少しだけお邪魔するね。】
にとりと言えば科学のイメージだけど、
今日は化学の方か。
と言うか、誰に使うつもりなんだ……。
それをまず誰に使いたいか、が問題だよね
だけど、咲夜さんとか大妖精に使ったら後で何されるかわからない…
>>735 科学も化学もあんまり区分けして考えたことはないねぇ。
とりあえず私はこういう化学の分野も面白いから興味があるよ。
誰につかうかは…誰でも良くない?
>>736 へ…っ。
大妖精は薬を分けてやれば許してくれそう?だし…
咲夜さんもー…うん、皆優しいから許してくれるよぅ。…ね?
(何故か聞き返して)
真っ赤になりながらも告白して擦り寄ってくるナズーリン
ツンデレになりながら悪戯してくるぬえ
ニトリチャンニトリチャンニトリチャン…大妖精
時間を止めてにとりは私のもの、咲夜さん
幻想郷では人間と河童が女の子同士くっついてもいいんですよ、早苗さん
どれがいい?
>>738 …〜〜〜…え…と…ー。
やばいね、恥ずかしいなぁ〜…大妖精はちょっと怖いけど。
えへへ〜、こんなのを選べって言うのはちょっと酷じゃない?
もうちょっと悪戯の構想を練る必要があるねぇ。
(両方のほっぺたを押さえつつ)
むしろ全員にそれぞれ使ってみて遊ぶ
そのまま、本当に好かれちゃって罪な河童になっちゃえ
>>740 ふっ…私は薬の力など借りなくても罪な河童になれるよ。
…なーんてねぇ。自分が飲むんでも面白そうだし…ってだんだん思考が可笑しくなってきたー。
後で関係が悪化するのが怖いしそれが一番良い気も…や、でも私が羽目を外しすぎちゃっても困るぞ…?
(色々と思案しだして)
おお、にとりのハーレム状態期待してるよ!
皆で取り合いになって、わいわいしてる所とか…
にとりが誰の前で飲むかっていうのも大事だよね、お茶を二つ用意してその中に入れ
どっちに入れたか自分でもわからなくしてみるとか…
ここの妖怪たちなら悪化はしないんじゃないかな〜?
>>742 ハーレム…!
全然想像付かない…嬉し恥ずかし。
(そわそわしだした河童)
なるほど、運命に任せたほうが私もやりやすいかも。
でも誰で試そうかな、それも成り行きでいいかぁ。その前に材料を調達してこないと。
薬なんて作るの初めてだしねぇ。
本気では無いとは言え心を弄ぶ訳だから、無いとは言えないかなーって。
まぁ皆笑って許してくれることを願うよ〜。
だけど本気で好きになってくれたらそれはそれで嬉しいと思う河童であった
レミリアがいたらなんかおかしな運命になりそうだね…
っていうかナズーとはすでに相思相愛だと思ってたよ…
お互いにあーんさせてたこ焼きを食べあう仲だもんね
>>744 そ、そっ、そりゃ〜ぁ好かれて嬉しくない奴なんて居ないでしょうに…っ
もう何でも良いから面白いように運命を操ってくれた方が助かるかもね。
まぁそこをうまく考えてやってこそ悪戯なんだけど…。
ひ…!?
だからあれはさぁ、知らないよーもー!!
じゃれてるだけだってば、まったく…。
(少し赤くなるとふいっと視線を逸らしてしまい)
実はその二つ両方に入ってなく、悪戯で何か別の物を入れたのと
誰かにすりかえられていて、そのすりかえた本人が薬入りのを飲んでしまう…
そして、にとりとその場に来てた誰かの二人同時に好きになってしまう運命
一緒に花火打ち上げて食べさせあって、って他の人からみたら恋人じゃん!
だけどにとりは否定してるし、ただじゃれあっていただけなのか
河童のじゃれあいはレベルが高いぜ…
>>746 ほぅ…?
つまり、プラシーボってことかねぇ。
薬は飲んでないけど両方に効いちゃうって言う…あれ、違うかな?
良く分からないけどはちゃめちゃだってことは分かった…!
だって、2人きりでもなかったじゃない…?
あれくらいふつーだって、取り立てて言われると恥ずかしいけどー…。
ナズーと仲良しってことは認めようか〜。
二人とも飲んだつもりになってイチャイチャしながら
本当に飲んだ三人目が入ってきてさらにイチャイチャイチャするんだよ
そういう変わった運命も面白そう
あれ、二人きりがよかったの?
ふつー…さすが河童さんだ…もしも、俺がそんなことになったら
これはもうフラグ立ったんじゃない?って思っちゃいそうです
まぁ、仲が悪いようには見えないしもし悪い、なんて言ったら本人が傷ついちゃいそうだね
>>748 結局終始いちゃいちゃしちゃうわけか…。
傍から見る分には面白そうだけど、その渦に故意に加わりたくは…。
まぁどうなるかはその時次第ってことだよねぇ。
う!?
2人きりが良かったとかじゃなくて…普通そういう時は2人きりじゃない?ってことさ…!
ナズーの手が埋まってたから私が代わりに食べさせてあげただけだし…
ナズーが仕返ししてきたのはお礼とちょっとした戯れでしょ…
そんなんでフラグを感じてちゃだめ、もう少しどしっとしてないとー。
んまーナズーが私のことをどう思ってるかは分からないけど、既に傷ついてないといいなぁ。
だけど実際やるとノリノリで楽しんじゃう河童でした
普段見ないようなドキドキしてる姿を見るのって面白そうじゃないか
うん、その時次第だしもしかすると…その薬を飲んだ後に思わぬ第三者が現れて
その子に取られる可能性だってある
二人きりだったらしないんだね…
その戯れが重なっていく内に関係は進んじゃうんだね
クッ、フラグが立ったと先走って突撃するのが俺のいけない所だったのか…
何かナズーが傷つくようなことしちゃったっけ?
むしろ好かれてるようにしか見えない…
>>750 えへー、たまにはべたべたするのも楽しいもんー♪
だから惚れ薬の悪戯に興味を持ったんじゃんか、君も楽しみにしててねぇ。
第三者がどちらに惚れちゃうかが問題だけど…まぁ楽しければいっか!
2人きりでも多分してたけど…
(矛盾に気付いて首を傾げて)
ううぅ、何だその言いかたはぁ…! もっと他にあるでしょ〜…。
そうそう、ちょっと思っても冷静さを欠いたら相手は離れて行っちゃうかもよ。
単なる勘違いってこともあるかもだしねぇ。
今のこれを否定してることに傷ついてたら…なんて、考えすぎかぁ〜。
…〜…うひー、恥ずかしいからそろそろお暇するー。
(ぺしんと意味も無く人間の頭を軽く引っぱたいてからふよふよと飛んでいった)
【お相手ありがとー、おやすみなさい!】
うん、楽しみにしてるよ〜、ハプニングが起こるのを!
冷静さがないからか…認めたくないものだな、若さ故の過ちというのは…
嫌い、ってわけじゃないなら傷つかないんじゃないかな?
もし傷ついたら癒やしてあげればいいよ、凹みすぎて泣いちゃってたら食べればいいよ
おうっ!!お、お疲れさまだ…河童のビンタ、利いたぜ…
(軽かったはずなのに何故か頬をおさえて)
【こちらこそありがとな〜、いい夢みろよ!】
遂ににとりまでいかがわしい薬を使うようになってしまったか……。
ヒロポン
黒ナズーとか超受け咲夜さんとかならまだ想像出来るが
大ちゃんがお薬使われたらどうなるのか分からんなw
台風接近
暴風雨
あつい
ふむ、変化な変化妖怪は色々訳分からぬのう……
(勧進帳をペロリと舐めつつ、草むらから現れる妖獣)
はて?
変化する妖怪変化に変化じゃったかのう?
……まあ、いいかの。
その内答えが見つかるものじゃて……よいしょっと。
(賽銭箱の横の階段に腰掛け、徳利に入った酒……では無く水をくっ、と一飲み)
ぷはっ、幻想郷の酒もなかなかのもんじゃのう……
マミマミまで来るようになったか…
ところで、命蓮寺の中で誰かお気に入りとかいるの?なんか
偉い妖怪みたいだしみんな畏まっちゃってそうだけど
>>760 む……
マミマミとは、またはいからな呼び方じゃの?
(ぽんと膝を叩き)
ん、まあ、儂はこう見えても古狸じゃからのう……
手下のような輩も居たり居なかったりじゃな?
寺のお気に入りと言うても、
今の所、ぬえくらいしか知り合いは居ないわい。
いや、マミさんって言うととある人と被ってしまいそうなので
マミマミって呼んでみました
手下の狸か…なぜか平○タヌ○合戦ぽん○こを思い出しました
あぁ、ぬえが呼んできたんだもんね
ぬえが畏まってる所とか想像できないけどね
ついにメガネっ娘女キャラが……胸が熱くなるな
>>762 ん、まあ……
マミと言う名は、最近溢れているからの……
ふぅむ、しかしそれはそれで、パンダの呼び名な感じがするのは、気のせいとしておこうかのう?
(足を組み直し)
むむ……
良く分からぬが、何かの紙芝居の話かのう?
まあ、手下と言うより子供達と言った方がしっくりと来るの。
あやつは、ああ言う奴じゃ。
ま、正直畏まられるのは、みょんな感じになるから、やらんで欲しい所じゃ。
>>763 (首を傾げ)
眼鏡に恋する年頃……
最近の人間は、妙な所に発情するんじゃのう?
これも、時代の移り変わり……いや、特集な性癖じゃな。
寝たか
そんなマミゾウさんのお腹をモフもフしたいです
(メロンソーダと書かれた袋の中身を、徳利にサラサラと入れ、
少し徳利を回し馴染ませ、くいっと呷る)
ふぅ……
なかなか刺激的じゃのう、
この酒(インスタントメロンソーダ)は……喉に染み入るわい。
(階段の上で胡座をかき、眼鏡をクイクイと調整しつつ空を見上げ)
いやはや、誠……幻想郷の空は綺麗じゃな。
>>766 ん、儂の腹か?
はっはっ、人化した儂の腹はツルリと綺麗なもんじゃよ?
ま、尻尾はもふもふしとるがの。
何かポンポコ鳴りそうなんだよなぁ…
(つんつんと腹をつつこうと)
>>769 (名無しさんの指に、ぷにぷにと女性的な柔らかさな感覚を返し)
いやいや、鳴らんわい。
儂の腹ん中が空洞ばかりじゃったら、鳴ったのかも知れんがのう。
>>770 (思わぬいい感触に興奮してしまう)
マミおばあちゃん……僕をおばあちゃんの孫にしてください!
(勢い余って押し倒してしまいそうな勢い)
>>771 (眼鏡を直しつつ)
ふむ、満月でも無いのに興奮しておるのかえ?
いや、お主……人間じゃろ?
妖怪の孫になった所で、良い事なぞ無いのじゃよ?
……なんじゃ。
あの人間、意外と初心じゃったのか。
あれしきの事で、発情に狂うとは、孫候補としてはまだまだ足りんのぅ。
(肩をすくめて)
数千年ぶりに押し倒されるかと、思うて いたのじゃが……いやはや、残念じゃのう。
さて、もう誰も居のうなってしまったし、ネタも出来なかったし、
そろそろ帰る事にするかのう……
(よっこらしょ、と腰を上げると、社務所の中へ堂々と入って行った)
名無し
17時
777↓
わはーなんかすんごい久々なのかーお邪魔しますなのだー☆
案の定こんな真夜中に誰もいないみたいね
んじゃ、アメリカンドッグ片手に休憩するのかー
アメリカンドッグって昔日本では、米犬って言われてるらしいよ?
>>778 そーなのかー(神の棒読み)
なんかおにぎりの中に犬のお肉が入ってるみたいで食欲ドン引きなのだー・・・
あっはっはっはっ!嘘に決まってるじゃん☆(キラッ★)
あっちの東方スレとの掛け持ちお疲れ様です
あっちのキャラハンの妹紅はろくでもない荒らしだから
絡んできてもスルーした方が良いよ
ここと向こうは関係ないし、いきなり荒らしとか言い出すようなのは
わかってるとは思うけど全部放置でいいよ
(クルクルと、スカートを翻しつつ回りながら転移して来る可憐な妖精)
こんばんはー。
厄神さんでは無いのですけど、フェアリー・ステップを作る様に登場してみましたよー?
(指を立てながら)
さて、夏も終わりですけど、ちょっとした怖いお話を一つ。
妖獣の種族は尻尾が多いと力が強くなりますね?
もし、ナズーリンさんの尻尾が九本に増えたら……想像してみて下さい?
……ほら、怖い怖い。
まるでぬえさんの背中の紐みたいですよねえ?
>>784 そーなの(無関心)
>>785 うーん、でもネタに出来るならネタにするし挑発もする(ゲス)
私はマイペースかつおきらくにおしゃべりするのだー
>>786 わはー大ちゃんおひさなのかー☆
でも最近コスプレしすぎじゃない?
(少女想像中)
・・・・・尻尾が九本もあったらお洋服一杯掛けられそうだね(天才)
>>787 (にこりと笑い)
久しぶりだね、ルーミアちゃん!
そうかなー?
大体50%くらいしか、ここではやってないけど。
ほら、私個性薄いし、ちょっと目立たないといけないかな、と。
胸は、目立っちゃうんだけどね。
あー、そうだね。
でもいっぱい掛けると、
後ろに倒れて起きられなくなりそうだね、にょろにょろナズーリンさん。
>>788 他人の真似ごとをやっていたら貴女はいつまでもそのままじゃない?(素のアドバイス)
大ちゃんは大ちゃんの道を突き進めーなのかー(至言)
・・・・・わはー華奢な体の割には大きいかもねー
私は細すぎるから大ちゃんみたいに幅が広いのが羨ましいのだー(ダーク♀女の子特有のトゲのある褒め方)
にょろにょろー、わはーにょろにょろー、あははー(ツボ)
是非大好きなナズーに今の言葉を聞かせてあげたいのだー(ゲス)
むしろ全部の尻尾を同時に掴んで引っ張ったらどうなるか見てみたいな…
あとは全部舐めてあげるとかしたら
にょろにょろしてたのが全部ピンと立っちゃいそう
>>789 (困った笑顔を浮かべて)
……それは、色々根本的に大変な事だね。
んまあ、演技力と変装力を上げれば、
アリスさんの人形劇に負けないくらいには、
チルノちゃんを喜ばせる手段が増える事になるから、
悪い事なだけじゃないんだよ、ルーミアちゃん。
(頬を染めつつ)
もちろん、チルノちゃん大好きの道は、何時も全速力だよっ!
あはは、でも胸が大きいと、走ると胸が揺れて痛かったりするよ?
(その場でぴょんぴょん跳ねると、遅れる様に揺れる乳房が二つ)
そう考えると、ルーミアちゃんくらいの大きさが羨ましくなる時があるかなー?
うん、言ってみたらどうかな?
意外と9本目指しているのかもしれないし。
>>790 うーん、
その運動エネルギーで、カタカタ前に進んで行くんでは無いですかー?
なんだろう……
その形がまるでシメジのような感じがしますねー?
>>790 おっさん、いきなり通りがかって歪んだ性癖の公開とか引くのだー(ジト目)
>>791 ちるのってコスプレ好きだったかなー・・・てゆーか女の子に興味あったかなー?
あいつ自分以外興味ないんじゃ・・・・・
わ、わはーそれは大変そうねーマジでー!(ダーク♀イライラ)
私の大きさとかは別にいいんじゃねーのかなー!
いや、ナズーはそんな小さい器で収まる様な女の子じゃない
20本はいけるのかー(意味不明)
このルーミア精神的にリョナりてぇ♂
>>793 ううん、
面白そうな事や美味しいものなら大好きなんだよ、チルノちゃん。
これも、面白そうな事の一つかな、と思ってやっているんだけどね。
え、決まってるじゃない、チルノちゃんとは太古から未来永劫つながる糸に繋がっている運命だから。
ずっと一緒なんだよ?
そう、まるで双子みたいに……ね?
うん、大変だよ?
パチュリーさんが何時も浮いている理由くらいにはねー?
大丈夫だよ、ほら、胸の大きさには個人差があるって言うし……って、
どうしてルーミアちゃん怒っているのかな?
とりあえず、乳酸菌たっぷりのヨーグルト食べる?
そこまで生えたら、
仰向けで地面を尻尾だけで疾走出来るんじゃー?
>>795 そーなのかー(困惑)
で、でもちるのってあまり付きまとわれるのが好きじゃないっていうかー・・・
気ままに行動したいみたいだからー・・・なんていうかー・・・・(ダーク♀モゴモゴ)
あーパチュリーは浮いてる方が楽って言ってたのかー
ま、まぁ胸の大きさが良し悪しではないからね(突然の落ち着き)
どっから出したのそのヨーグルト(疑問)もらうけど・・・・
もしかして乳酸菌とかが胸の大きさの秘密なのかー?別にいいけど・・・・
クモだ、それクモだーーー!!どうもツチグモさん(悪ノリ)
>>797 うんっ、それは分かっているよ?
だから、付かず離れず絶妙な位置でチルノちゃんに接しているよ?
まあ、浮いていても肩がこっちゃうのは避けられないけどね。
(自分の胸をむにーっと手で形を変えつつ)
水の中なら胸が浮いて楽なんだけど。
そうそう、
ルーミアちゃんは、ルーミアちゃんらしく生きていけば良いんだよ?
胸だって、人生だってね?
もちろんポシェットの中から瓶でね、はいスプーン。
(と、スプーンを差し出し)
うーん、どうだろう?
(苦笑しつつ)
何だかナズーリンさんが変な生き物になっていくような……。
>>798 うん、それがいいと思うのだー
あんまり付きまとわれると溶けちゃうしねーちるのはああ見えてでりけーとだし
いやいや、肩がこる程はないでしょ(素)
うん、私は私のアイデンティティを守るのかー
わはーそーなのかー(テンプレ)
あ、どうも(スプーンを受け取って)
大ちゃん、妖怪舐めちゃいけないのだー妖怪は恐ろしい生き物だから(ダーク♀スマイル)
そんな訳でもうおねむの時間だから今日はこれにてサラダバーなのだー
ルーミア久々に見かけたな
サラダバー☆
>>799 (頬をぷーっと膨らませて)
付きまとって無いですー、仲良くしているだけですよー。
こるって、ルーミアちゃんも大きくなったら分かるから、ね?
うん、そーなのよー?
(にこにこ笑いながら)
うん、分かってるよ、あー妖怪は怖い怖い。
あ、お疲れルーミアちゃん、またねー?
じゃあ私も帰ろっかな?
名無しさんもお疲れ様でしたー。
(と、霧の湖へと転移して行った)
おはよ
こんちは
なんだか私がおかしな生物みたいな言われ方をしていたようだね…。
尻尾が増えた所で、あの九尾の狐のようにふさふさもしていないし触っても楽しくないだろう。
まったく…。さて、少し休憩させて貰うよ。
>>804 ナズーリン
貴方に尻尾が増えるなんて、なんだかおかしな雰囲気になりそうね。
コミカルなイメージになって親しみを持ってもらえるでしょう。
貴方のところの大妖怪様もお気に召してくれるのではなくて?
(いつの間にかお茶を持ってナズーリンの元に歩いてきていた)
こんどはかってみせよう。
(前回ナイフを刺されたリベンジに現れる)
幻想郷のすーぱーこんぴゅーたたるわたしはあいてをあおってスキをつくるのだ
やーいこのみっ○ーまうす!
自機おちー!
>>805 まぁ、尻尾が二本ある化け猫もいるようだけど私が尻尾が増えても
違和感を感じるだけじゃないかい?尻尾が増えただけでコミカルなイメージにはならないだろう…。
大妖怪様ねぇ、最近は大妖怪が二人になってしまったからどちらのことを
言っているのかよくわからないね。
こんばんは、咲夜。
えっ…居たっけ大妖怪?
マミさんのことでしょう
>>806 (手を4回叩くと中のネズミ達が顔を出して)
ほら、餌だよ。
(ネズミ達が目を光らせて)
>>808-809 一応ぬえとマミゾウがそうなるね。
まぁ、大妖怪と呼んでいいものかぬえはわからないけど…。
>>806 怒らせればいいという話では……。
(次の瞬間にはゆっくり藍の周囲にナイフの壁)
(ぐるりと取り囲んで四面楚歌となっている)
>>807 こんばんはナズーリン。御機嫌いかが?
確かに…クスクス…それを回して飛んでいたりして。
貴方が紹介してくれた、大妖怪『様』の方よ。
彼女もお元気かしら?
>>808 私はここでは一人しかお目に掛かった覚えはないわ。
ナズーリンが紹介してくれた大妖怪『様』よ。
>>811 いきなり尻尾を増やすとかそういう会話で微妙な気分だね。
…なんだいそれは。尻尾で空を飛ぶネズミなんているわけないじゃないか。
それに数が多ければ飛べるというものでもないだろう。
あぁ、ぬえ『様』のことだね。元気にしてるよ。まぁ、すぐにどっかに行ってしまうから
寺とここ以外では何をしているのか知らないが…。
(わざと強調するように様をつけて)
>>812 ナズーリン
お気に召さなかったかしら…失礼したわ。
(持ってきたお茶を出して、いつの間にかお茶請けの羊羹も追加されていた)
私も九本の尻尾は生活に不便ではないか気になるわ。
やはりどこかしら奇妙なイメージね…。
(紅魔館の小悪魔に照らし合わせて考えてみたが)
(やはり尻尾がただ増えただけでは違和感が拭いきれなかった)
ふふふ、大妖怪『様』ですわ。
悪戯好きそうな彼女はお元気かと思って。
(ナズーリンに合わせて様を強調している)
…悪戯と言えば、小耳に挟んだ話なのだけれど。
この神社で、なんだか怪しい薬が出回りそうだと聞いたけれど
貴方は心当たりはないかしら?
>>810に
>>811……
きょ、今日のところは許してやろう
だからこの物騒なネズミとナイフを下げてくれ…!
(だーっと滝のような涙)
>>813 …いや、そこまで気にはしていないさ。ありがとう。
(お茶に手をつけ、ゆっくりと啜りながら空を見上げて)
まぁ、最初からあるものならあまり気にしないんじゃないかい?
ただ、お風呂に入った時とかに凄く毛が抜けてしまいそうだが…。
そうだね…猫の尻尾や狐の尻尾ならばまだいいが、相手によっては不吉な感じがするよ。
(自分の尻尾を動かしながら答えて)
逆に彼女が元気が無い日なんて無いんじゃないかな?
いつだって元気にやってそうだからね。
怪しい薬…?…ずいぶん前に
大妖精になにやら媚薬のような物を嗅がされたことはあったが、あれとはまた別物か。
それ以外は怪しい薬なんて心当たりがないかな。
………おおぅ。メイド長は見たってやつかな…。
(出るに出れず様子を伺っている河童)
>>813 勝算もないのに相手を怒らせるから…。
せめて切り札の一つは用意してくるのね。
(瞬き一つの間にナイフの壁は消え去っていた)
>>815 ナズーリン
どういたしまして。
(お茶を啜り、合間に羊羹を一口食べる)
最初から9本あるよりも、後から増える方が気になるのはそうね。
その悩みは…クスクス…人間にはちょっと分からない悩みだったわ。
尻尾が増えれば生活の利便にはならないかしら?
物を持つ手助けになる、手の代わりみたいな物が増えるのでしょう?
(動いているナズーリンの尻尾を眺めながら)
あの様子だと、誰かからお小言を貰っていそうだけれどその時でもお元気?
元気なのは良いことには違いないけれどもね。
…危なっかしいような噂は聞いていたけれど、既に貴方は被害に遭っていたのね。
嗅がされて大妖精に一目惚れでもしてしまったのかしら?
’真面目そうなナズーリンが頬を赤く染める様子を想像してしまう)
確か河童のお薬がどうとか…私も詳しい話は聞いていなくて。
>>816 にとり
……そこっ!!
(気配を察して、にとりの隠れていそうな場所目掛けてナイフを投擲)
>>817 ひゅい!?
(慌てて飛び退くと近くの足元にナイフが刺さり)
まったく…容赦ないメイドだねぇ。
あと妖しい薬なんて河童聞きの悪いこと言うなよなー。
(そろそろと出てくると口元を尖らせ)
>>814 断る…君から売って来た喧嘩だよ?
それに、おいしそうな頭をしてるじゃないか…。
(ニィと笑みを浮かべながら大勢の小ネズミ達がジリジリと近づき)
>>816 おや…?何か反応しているようだ…。
(ロッドを持つと、にとりに反応しているようで)
…まぁ、向こうから出てくるのを待っていようかな。
(相手側から来ない、というのには何か理由があると思い)
あっ…。
>>817 (お茶を一度置いて羊羹を一口食べ、お茶で流し)
年齢と共に増えていくとか…それはそれで面白そうだね。
私の場合はあまり尻尾を触られたりするのは慣れてないから、ふさふさで
触って気持ちがよさそう、なんてことがなくてよかったとは思ってるがね。
そうだね…私は小ネズミの入っている籠を尻尾で持っているから利便ではあるか。
重い物はもてないし、増えた所でそんなに器用に動かせるかどうかは別だね。
ははは…元気がなくなっているのなら少し話しでもしてやれば
すぐに元気になってくれるさ。まぁ、喧嘩とかになると話しは別だが…。
あぁ、まぁ被害には合ったけど別に今は怒ってもないね。昔のことだし
なんかその後のことを全く覚えていないんだ。何をされたのかもわからない。
(記憶を消されており、首を傾げて考えても思い浮かばず)
河童…?にとりがなにか作ってるのかな…私はにとりが薬に手を出したなんてことは知らないよ。
>>818 にとり
ごめんあそばせ。
覗きをされるのは私の性に合わないので。
…出てくるのを躊躇う理由などあったのかしら?
私が聞いたのは噂程度で貴方を名指しで言っていないわ。
>>819 ナズーリン
確か貴方も専念は生きているとか聞いていたから…。
あの九尾の狐はそれ以上を優に生きているのかしらね。
そこら辺の野良猫だって、尻尾を触られれば凄い勢いで逃げるわ。
誰だって触られるのはいやなのでしょう。
なるほど…そんなに便利には出来ていない、と。
(掃除が楽になるのか…などと考えていたが、頭を振って想像を追い出す)
ふふふ…元気印なんて言葉がお似合いの様子ね。
……それは何かまずいような気がするわ。
理由はないけれど、何となくそんな気がするのよ……。
(ナズーリンの言葉を聞いた瞬間に理由もなく悪寒を感じる)
あくまで噂程度。本人がいるから直接聞いてみましょう?
>>819 んな…なんで!? 金目の物なんて持ってたかな…
気付かれてないならまだしも、ばれて尚すっこんでる理由はない…。
(そのまま普通に姿を見せて)
こほん…薬だなんて大袈裟だっての。
お二人とも、緑茶もいいけどハーブティーなんて如何かな。
(タイミングがタイミングなのでいまいち決まらない)
効くか聞かないかは君たちの気持ち次第だからね
(ぼそりと誰も居ない方へ話して)
>>820 なんじゃこりゃ。…え?
(目をまん丸にして息の荒い相手を見つめつつ)
はぁん、やっぱりゆっくりちゃんに胴はいらないね。
>>821 そりゃ覗きをされるのを好む奴なんて居ないだろうけど…。
こちらこそごめんよぅ、しかしタイミングがタイミングでね。
…ひゅーん。まぁとりあえず、言いだしっぺが私だってことはもう隠せないし。
最初から本格的なのを作るのは後ろめたかったからまじない程度のものから入るつもりだから
安心してよぅ?
>>820 …お腹を壊しそうだからやめておこうか。
戻っておいで。
(気絶したのを確認すると、手を二回叩くとまた籠の中に戻っていった)
>>821 あぁ、生きているとはいってもそれ相応の力があるかは別問題だがね。
それに全力で戦うつもりもないさ。殺し合いなんてすることもない。
まぁ、そういうものかな…。私の場合は、くすぐったいというかなんだか
おかしな気持ちになってしまってね。だから触られたくないんだよ。
壁にぶつけてしまったり物にぶつけてしまう可能性もあるから尻尾があって必ずしも便利ということもはないね。
彼女といるとなんだか楽しい事が多くてね。
…とはいっても、本人に聞く勇気もない。聞いてはいけない気がするからね。
何をされたのかわからない…ただ、いつの間にか神社で寝てしまってたんだよ。
きっと疲れて寝てしまっただけさ…そう考えないとね。
(何をされたのかわからず、不安になっても仕方ないので出来る限り前向きに考え)
本人はあまり覚えが無い様子だね。
>>818,823
やぁ、こんばんは。にとり。
危なかったね…何かあったのかい?君が隠れて様子見なんて珍しいじゃないか。
それに噂に聞くと光学迷彩とかいうもので姿を消せると聞いていたけど…。
さぁ、にとり自身に反応した可能性もあるね。
ははっ、次はナイフを刺されるかもしれないからね。
にとりが今度は薬剤師になったのかと思ったよ。
ハーブティーか…せっかくだし貰っておこうかな?にとりは飲まないのかい?
ん…?何か聞こえた気がしたんだが…。
>>823 にとり
河童がハーブの栽培をしているとは聞いたことがなかったわ。
(にとりには似合わぬ物がいきなり出てきて目を丸くした)
……あら?
これはどこのハーブかしら…妖怪の山の特産品?
(軽く手をかざし、香りを嗅いでみるが記憶にはない香り)
(河童オリジナルブレンドの何かがあるのだから、記憶にあるはずはない)
まじない程度…やっぱり何か作っていたのかしら。
本格的に頭がおかしくなるほどのお薬でないだけ安心したわ。
河童が作ったとなると、パチュリー様とは異なる機序を用いるのかしら?
それはそれで面白そうなことだけれど……。
(ハーブティーを手に取ってみるが、匂いだけでは判別が出来ていない)
(いくら鋭い方でも、人間の嗅覚の限界は超えられていない)
折角持ってきてくれたのだから、頂くとするわ。
美味しかったのならばお土産に注文するから。
(ナズーリンもいる手前、そうおかしな事もないだろうと考えて)
(にとりの持ってきたハーブティーに口をつけ…)
>>825 ナズーリン
貴方は荒事を専門にはしていないから、1000年分の捜し物の経験があるのでしょう。
弾幕はともかく捜し物ならかなり頼れるとお見受けするわ。
きっと感覚が鋭いのね…私だって腰回りを触られるのは良い気分ではないから、
それに似ているのかしら……?
世の中はそう上手くは出来ていないのね…。
……ではそうだと思っていた方が良いかもしれないわね。
聞いてはいけない話なんて、世の中にはいっぱいあるでしょうから。
(特にパチュリーと付き合いがあるとその流れには慣れてしまう)
>>825 えへ、こんばんは〜。
結構こそこそしてる方かと思ってたけど、まぁそういう日もあるよ。
あ。その手があったかー。でもこの位のことで使うことでもないかなぁ。
(適当な河童)
私自身…? それってどういうことなのかねぇ。
咲夜さんの前ではナイフを投げられる様なことはもうしないー。
(懲りた様子で首を横に振り)
薬剤師なんて早々なれるもんじゃないよ、私のはお遊び程度。
ふふ〜、了解ー。ちょっと待っててねぇ。
私も飲むよ、最近の夜は冷え込むからねー。
(ちゃっとティーポットを取り出すと魔法瓶のお湯を注ぎだして)
身体に入って毒な物は入ってないし。
(またぼそりと漏らして)
おっとっと…何にも言ってない〜♪
ということで早速どうぞ〜。
(にっこり笑顔で薄紅色のハーブティーをナズーに差出し)
>>826 ふふっ、それに私はあまり目立ったりはしたくないからね。
目立つとそれだけおかしな相手に狙われる危険性も出てくる…。
実を言うと、紅白や白黒やここの巫女に狙われても私だけは撃墜はされていないしね。
へぇ…君の腰つきは相手を魅了してしまうほど美しそうだし触りたいという輩が出ても
仕方ないんじゃないかな?そういうこと、便利なものというのは逆に不便な所もあるものさ。
あぁ、気にしないのがこの件に関しては一番幸せなのさ。
下手に突っ込みすぎると、命の危険に繋がってしまいかねないからね。
>>827 そうだったかな…?私の前ではあまりこそこそしていなかったと思うんだけど…。
(今までのことを考えながら)
いやいや、河童の中でも君は科学者として一つ抜き出てるようだから
それで私のロッドが珍しい物と勘違いしたのかな、と思っただけだよ。
急に寒くなってきたからね。まぁ、これぐらいの気温の方が過ごしやすいからいいんだが…。
…ふふっ、おかしなにとりだな。ありがとう…。
(内容は聞こえていただろうが、わざと流してやりハーブティーを受け取ると)
(そのまま何の躊躇いもなく匂いを嗅いで、飲み始めて)
うん…いい感じなんじゃないかな…にとり…。
(飲んでいくうちに頬を若干赤く染め始め、そわそわと落ち着きが無い様子になり)
(目を瞑ったままでどちらを意識しているのかは感づかれないようにして)
>>826 まぁハーブくらいなら水をやってれば簡単に採れるからねー。
河童だってハーブティーくらい嗜むっての。
(まぁ研究の為に育てたんだけど…!)
えーと、フェンネルとーシナモンと…ハーブか分からないけど、その他もろもろ!
(自分でも良く分かっていない様子)
んーまぁ、もともとこういうのって危ない効き目のものは作ったらいけないみたいだし。
常識の範疇で私はやってるけど、きっとパチェもそんなに過激なのは作ったことないんじゃないかなぁ。
材料とかは聞いたこと無いから何とも言えないねー。
(わくわくとハーブティーを飲む様子を見つめて)
>>828 そお? 言われてみれば確かに。んー、でも気付いてないだけかもよ?
へぇ、そのロッドはそういうものにも反応するんだね。
私の価値を見抜くなんて実に優秀な奴じゃんか〜♪
(ふふんと満足げに笑って)
んーでも今日は特に冷えるような、もともとひんやりな指先がさらに冷たい。
熱帯夜になるよりかは幾分ましだけどねぇ。
というか今の状況って何なんだ…これじゃ実験にならない気も…。
(色々と口から零してしまい)
良い感じかぁ。お口に合ったようで何より…♪
でも、もうおねむかね?
(目を瞑っているナズーを見てこてんと小首をかしげて)
>>828 ナズーリン
派手に暴れ回ればその危険は出てくるわ。
レミリアお嬢様はその危険を厭わないお方だけれど…。
ふふふ…その点における立ち回りの上手さは老獪さと言っていいのかしら?
触りたいと言った程度で、応じてあげるほど安っぽいと思って欲しくないわ。
一長一短…常にどこかでバランスは取れているのでしょう。
私もむざむざ命を投げ捨てる真似をしたくはないから
その結論に落ち着くのが一番でしょうね。
>>829 にとり
種類にもよるけれど、世話すら要らない物まであるわ。
それは失礼…研究に勤しむタイプは栄養さえ賄えれば良いくらいに構えていると思っていたわ。
とんだ偏見だったわね。
……嗜むのならば、せめて銘柄くらいは覚えておきなさい。
(にとりらしいオチがついて、苦笑いをしている)
パチュリー様の場合は、時として結構過激な物も…。
なかなか美味しいわ……ん……?
(ナズーリンと時同じくして、頬が上気して落ち着きがなくなる)
(……天井が回っている感じがする……立ち上がれるか自信がない……)
こ、れは……何……、……、……。
(座り込んだまま、ナズーリンとにとりの様子の変化を伺う)
(徐々に内側から火照ってきて、何かが突き上げてくるような……)
>>830 ふふっ…そうかもしれないね。
(笑顔を浮かべながらロッドをしまって)
なら君もハーブティー飲んだらどうだい?カップに入れて持ってるだけでも
暖かいだろう?まぁ、暑いよりは寒い方が対策のしようがあるからね。
んっ……何か入ってるのは知ってるよ…。………。
(ハーブティーから口を離し、傍に置くと目を開けてにとりの手を抱き締めるようにして)
んっ…はぁっ…ふ、ふふふっ、なんだろう…。飲んでから我慢してたけど…我慢出来ないみたいだ…。
(真っ赤になりながら俯き、にとりにしがみついて離れようとせず)
>>831 暴れ回るのも誰かに狙われるのもごめんさ。
いざとなったときに周りにまで危険な目に合せたくはないからね。
ははは、それもそうだね…。我慢出来なくなったのなら玉砕覚悟で
襲ってみる…これが妖怪のやり方かな…?
(咲夜の目の前でにとりの腕にしがみつき、咲夜の様子もおかしくなってきているのを)
(チラチラと様子を伺うように視線を向け)
>>831 何を言うか、私にとっちゃ水が最大の世話だよ。
肥料をやらずに厳しい環境で育てたほうが良いものが採れることも有るみたい。
集中力も上がるし、まぁ毎日とは言わないけど気まぐれにねー。
銘柄〜? 私が作ったんだから河童ティーで良いよねぇ。
(苦笑いを浮かべている咲夜さんの横で真顔を浮かべつつ)
ふぅん、まぁ魔法使いにも色々な考え方の人が居るってことか。
…ん? え…!?
(これは、ちょっと…効きすぎかぁ…?)
咲夜さーん…?大丈夫ー?
(座り込んでいる相手を心配そうに屈んで覗き込み)
>>832 ナズーリン
それはそうよ…誰もが荒事を専門にはしないわ。
私だって無いならそれに越したことはないけれど……。
(仕える主が自ら呼び込むのだから、それは無理な相談だった)
それはまた無茶なことを…でも相手次第ではどうしようもないかしら…。
しまった…先に……っ!?
(ナズーリンに先にしがみつかれると、思わず言葉が口をついて出て)
(あまりのはしたなさに自分の手で口を塞ぐ)
>>833 にとり
それは全く世話をしないというのよ……。
下手に栄養のある土地だと、他の植物に押されて育たない種類もあるけれどね。
(紅魔館の門番だって、もっと手間暇をかける)
(そう考えると苦笑いしかできない)
貴方でない河童が作っても…河童ティーになってしまうけれど…?
(量産に関しては河童は全く向かない種族だと聞いていたのでさほど驚かない)
だ…い、じょうぶ…気にしないで…。
(目の前でナズーリンが腕にしがみついているところから、何か盛られたのは分かる)
(しかし自分も一緒にしがみつくのはプライドが許さないような気もする……)
(必死に我慢をしようとしているが、どうしても手が胸や腰回りを彷徨ってしまう)
>>832 んー、飲む飲む。こういうのは大体偽薬効果だって…。
何か入ってるって言っても、ハーブやスパイスだもの…うーん。
(2人の様子を見ているうちに不安になって来たが、構わずカップに口をつけて)
ぷはぁ〜、美味しい…♪ 私は天才か何かかねー。
(内心どきどきしつつも自画自賛し)
…わっ!? え、えーと…これは成功かな…?
(どう反応すれば良いのか分からず、しがみつかれながら固まってしまったままで)
(いけないいけない…私は今格好良い河童…!)
…〜〜…我慢なんてしないで…好きにしなよぅ。
(自分の頭の中もだんだんと靄が掛かってきた様子で)
>>834 私も君に触れてみたい…襲ってみたいと思う日が来るかもしれないが
君の能力は厄介だからね。逆にやられる可能性が高い…となると
色々根回しして考えるだけさ…。
にとり…んっ…。
(見せつけるようににとりの腕に顔を埋めるようにして甘え)
咲夜も…にとりが好きなら素直になろうよ…。
(咲夜の様子を見て、自分が悪いことをしている気持ちになってしまい)
>>835 が、我慢しなくていいの…?受け入れて…くれるの?
(息を上げながら顔を上げると不安そうに尋ね)
にとりを…離したくない…ずっと側にいてほしくて…。
うっ…んっ!!
(咲夜の見てる前でにとりの唇を奪い、いつもの冷静さは消えていて)
>>834 まったく世話をしないのは水を上げないことでしょう?
(首を傾げて真剣な表情)
あ、雑草とかは抜くよ?
そっか…んじゃぁ〜にとりティーだね!
それなら薄紅じゃなくて寒色系の色にすべきだったかな。
(次の改良品のことで頭が一杯らしい)
先…? んー。
(ぽーっとしたまま咲夜さんの彷徨う手を見つめて)
(ぱし、とその手を捕まえるとぐっと引っ張って此方へ引き寄せてしまい)
私のこと…嫌い?
(至近距離で瞳を覗き込んで)
>>836 ふふ…勿論。何を心配してるんだか。
(顔を上げたナズーをやんわりと微笑みながら見つめ返して)
ん…ぅ!? …〜〜〜…ぁ、と……〜…っ
(行き成りの口付けに流石にうろたえてしまい)
私、も。ずっとナズーと一緒に決まってるじゃんかぁ〜んんん。
(すりすりと身を寄せてしまい)
>>836 ナズーリン
ふふふ…それは怖いわ。
妖怪と人間、持久戦に持ち込まれれば私の分が悪い。
根回しをしっかりとされると…本当に押し倒されてしまうかも。
ちょっと…貴方…何、やって……っ!
(いつものナズーリンからは想像がつかなくて、指している指も震えて)
すっ…素直とか、そんなことじゃないのよ…そんなこと…じゃ…。
(ここでにとりの取り合いを演じるのがはしたないようで、腹立たしいだけで…)
(本当はそのポジションに居たいのは山々だった……)
……っ!!
(目の前で唇を奪われてしまい、震えて声にならない)
>>837 にとり
肥料をあげて、雑草を取って…水をあげるのは最低限のお世話です。
私から見れば世話をしていないも同然なのよ。
(根本的に住んでいる世界が違いそうで、説く気も起きなくなってきた)
雑草くらいは抜くのね…。
色…って…お茶の色って、そう簡単に変えられるの…?
(それこそ怪しい物が混ざりそうで心配になる)
だから、気にしな……うわっ!?
(引き寄せられると、いつもらしからぬ甲高い声を上げて体重を預けてしまい)
あ、あのね…嫌いとか、そんなのでは…無い、から……。
(自分の肩をにとりの肩に預ける状態になってしまい、そこから引きはがせない)
(ナズーリンの先約さえなければ、今すぐに唇を奪ってしまいたいくらいで)
(ほんの少しだけ涙を浮かべながら様子を見守っていた)
>>839 肥料は贅沢!雑草なんて何にも無いところでも生えてきて花が咲くんだぞー?
それをみてりゃ温室育ちなんて甘いよ〜。
(呆れている相手を他所に、腕を組んでうんうんと頷いて)
まぁ、最終手段は着色料だけど。でもそしたら紫色になっちゃいそうだね。
とりあえずハーブの種類を変えれば出来ないことないでしょ。平気だって。
そう、それなら良かった。…………けど
何時もの咲夜さんじゃないみたい、もしかして人を好きになると
咲夜さんはこんな風になるのかな…?
(自分とナズーの様子を見て震えている様子から察し、くすくすと微笑み)
(ゆっくり目を瞑ると、涙の浮かんだ目尻にキスを落として)
>>838 好きって直接言ったら…今までの関係が壊れてしまいそうで
怖くて…あっ…。
(緊張と不安から瞳に涙溜めていたがにとりの微笑みを見ると)
(笑みを浮かべ、目に溜まっていた涙が一筋こぼれた)
はぁはぁ…あっ!
(咲夜の手を取るのを見ると嫉妬しているのか、にとりの服の裾をぎゅっと握り締め)
んぅ…約束…だからね?
(にとりを後ろから抱きしめて、ニコッと笑うと名残惜しそうに手を離し)
…さ、咲夜のことも、まかせ、たよ…。
(自分が咲夜だったら先を越されどうしていいかわからなくなってそうで)
(暴走してしまいそうな中、グッと堪え)
>>839 まぁ、痛くはしないさ…。君が抵抗しなければ乱暴にもしない。
ふふっ…負けた時の事も考えないといけないが中々楽しそうだよ。
何って…抱きついてキスだよ…?私はにとりが好きなんだ…。
だけど…。咲夜のこともにとり程じゃないが好き…。
ふふっ、わ、私はこれで帰る…あと、は…楽しんでね…。
(咲夜に微笑みかけて)
じゃ…ふ、二人とも、またねっ…!
(苦しくなる胸を押さえ、逃げるように全速力で帰っていった)
【先に落ちるよ…楽しかったかな】
【ふふっ、二人ともまた次会うのを楽しみにしているよ】
【それじゃぁ…またね?おやすみ…】
>>840 にとり
…つっ、付き合いきれないわよ…バカ……。
(ナズーリンとにとりの様子を見てそう呟いて目を逸らす)
(こうでもしないと今すぐに飛び込んで、ナズーリンを引き剥がしてでも)
(唇を奪うような狼藉を犯しそうで怖く、それはプライドが許さなかった……)
し、知りませんっ…そんな経験、私には……んっ……。
(目尻に唇の感触がする…その瞬間、何かが決壊して溢れ出していく)
こ、こうなったのは…貴方のせい、なのよ……!
(それならばその証を刻みつける…にとりの首筋に唇を押し当てて)
(レミリアよろしく噛んだりはしないが、きつく吸い上げて後を刻んでやり)
>>841 ナズーリン
こ……の、状況でそれを言うのは狡いわ…っ!!
ふふ…精々、私も楽しませて貰うとするわ…。
(抱かれる想像だけがどんどん膨らんでいく…)
(薬のお陰で頭の中ですらも、コントロールが効かなくなりつつあり…)
そ…う…それは、良かったわね……。
わ、私も…っ!?
待ちなさい…こら…ここで逃げるのって、狡い…っ!
(この状態で放置されるのは…にとりを相手に何をしでかすのか予想がつかない)
(ナズーリンの微笑みとは真逆の、涙目の恨めしげな視線を送り込み)
【えぇ、お疲れ様…また今度。お休みなさい】
あぁ…帰って…しまった……わ……。
(まずい…色々とまずいことが多すぎる……)
(かなり熱っぽくなっており、これ以上の放置が辛く感じてきている)
(何かあれば……はしたなくおねだりを始めかねない……)
>>841 …〜〜〜〜〜…好きって言われて、嬉しくない奴なんて居ないよ。
ありがとナズー、それと気付けなくてごめんよぅ。
(頬に出来た涙の跡を優しく拭ってやり)
うん、約束…。
(顔を真っ赤にしながら抱きしめられたままじっと静かにして)
(その状況にだんだんと頭の中の揺れが激しくなってきて)
ん、りょーかい。おやすみ、ナズー…。
(くらくらする頭を抑えつつ)
【う…うん、楽しかった…今日はありがと。またね…!!】
>>842 ………っと、材料が曖昧なだけに生殺しみたいになっちゃったかな。
(咲夜さんの様子を見てぽつりと漏らして)
私ったら罪だねー、ふふ。
(朦朧とした頭の中で思ったことだけを呟き)
本当…? そんなに深いものでなくても、人を好きになることはあるでしょうに。
ましてや、貴女の主人にはそれに良く似た感情を持ってても可笑しくないしね。
ん、ちゅ…。………ッ!?
(咲夜さんの声にびくりと驚くと、その次に首筋に痛みが走って)
(何が起きたか良く把握できないまま目を瞑ったまま固まってしまったままで)
>>842 にとり
ええ、とっても罪作りよ……ちゅぅぅっ…!!
(翌日も絶対に跡が消えないように吸い上げ、場所も首筋の中程)
(季節先取りのマフラーでもしない限りは隠せないようにするのがせめてもの仕返し)
変な物を盛った罰よ……私を楽しませなさい…っ!
(完全に屈したと思われたくなくて、気丈に振る舞ってみせる)
お…お嬢様は、別よ…そう、特別…。
(この身捧げることに恐れはなかったが、そう言う対象としてみたこともない)
(薬でぼんやりとしているのもあったが、自分の中でもとても曖昧な点があったことを)
(ナズーリンとにとりとのやり取りの間で認識してしまった)
……ふっ…あぁ…お、お願い…こっち…こっち、お願い…っ!
(はしたなく求めたくないプライドと、突き上がってくる衝動と)
(時間が経つにつれて精神的に削られていく……)
(とうとう堪えきれなくなって、スカートに手を差し込んでショーツを下ろしてしまい)
(にとりの正面に回り、手を添えて自分の腰回りに導こうとしていた…)
>>844 …っぁ…ちょっと、強…っ…〜ぁ…
(無理に突き放すことも出来ずにひたすら耐えて)
変なものって、どうせただのハーブやスパイスだけなのに…。
それでもこれだけ効いてるんじゃ、潜在的な要素もあったんじゃない…?
(それを言ったら自分もおしまいだとは思いつつ)
特別……へぇ。それって、今の私よりも…?
(興味深深な様子で引き続き目をまっすぐ見つめながら聞いて)
…!?
(下着を下ろしだした咲夜さんをみて呆然としてしまい)
飛んだ変態さんだねぇ、そんな作用のあるハーブは入れてないはずだけどな…。
(紙一重と言っちゃなんだけど…)
んー、仕方ない…。
(少し身を屈ませて両脚を掴むとゆっくりと擦り上げて)
(スカートの中に頭を潜り込ませると、舌を伸ばして)
(秘裂を下から上へと舐め上げて)
【ごめん〜、私も次で落ちるねー。】
>>845 にとり
それは…そうよ、特別なのだから…。
(この状況で聞かれるにはとても酷い内容の質問だった)
(かろうじてそう答えるのだけが精一杯で)
嘘…嘘よ…っ…貴方が変なのを…。
(ここで完全否定されると余計に立つ瀬が無くなる)
(体質の差なのか、妖怪と人間で効果の出が違うのか)
(あるいは…プライドの箍が外れた後の反作用が大きかったのか)
(とても熱くて、誰かの手を借りないと扱いきれなくなっていた)
ひぅ…ぅ…あ、はあぁぁっ!!
(待ち望んでいたことをしてもらえて、切ない声を上げてしまっている)
(しっとりと蜜で濡れた秘裂は、にとりの舌の動きに合わせて更に濡れてきて)
(変態さんと言われた挙げ句に感じてしまった屈辱すらも快感に転じて)
(にとりの手も舌もこのまま離れて欲しくなくて、はしたなく腰を振っておねだりを始めてしまい…)
ふぅ、ふあぁぁっ…ああ、はぁぁっ…!!
(舐め上げられたのは何度目だろうか、隆起したクリトリスも舌の愛撫を受けて)
(にとりの肩に手を添えて体重を支えながら最初の絶頂を迎えてしまう)
(蜜が更に溢れてにとりの顔に塗されても、尚止まる気配が無くて)
……ダメ…ダメ、足りないの…お願い……。
(快感に流され、心が折れてにとりの身体から手を離す気配もない)
(このまま好きなだけ流されてしまいたくて、達したのに更に腰を突き出しておねだりを始めてしまい…)
(先ほどまでのプライドはどこへ行ったか、変態と言われてでも相手をして欲しかった)
(元々の素質があったせいなのか、自分でも考えられないくらいに淫らな夜が始まってしまった……)
【ちょっと無理矢理になるけれど、こちらからはこれで〆のロールにするわ】
【楽しかったわ、お付き合いに感謝申し上げるわね。また今度…お休みなさい】
>>846 ふふふ、君の主人はひとまず安心だね。
でもそう言われるとどうしてもそれを覆すような
更に強い薬を作りたくなってきてしまうね…。
(にやりと妖しい笑みを浮かばせて)
まぁ、薬が効き目以上の働きをしていることは確か……。
(満足そうに相手の様子を見つめて)
さっきまでとはまるで逆…私にも少しは効いてる筈なんだけど…んー。まぁいいや
(心なしか普段よりも余裕のある表情で咲夜さんを見据えて)
んんっ、ちゅ…ふ…ちゅぅ、じゅ…っ…〜…
(形振り構わずに嬌声を上げる咲夜さんを更に責め立てるように舌を這わせ)
(溢れ出てくる愛液を啜るように秘部に吸い付いてしまい)
…ぅ、ふ…ぢゅ…っ…んぅ〜…っ
(咲夜さんの腰使いに息継ぎもままならないままクリトリスを押しつぶしたり)
(大腿を撫ぜる手も止めず、膣の入り口付近に舌をねじいれたりを繰り返して)
んぷっ…はっ。
(咲夜さんが達したと察すると一瞬口を離して)
…〜〜〜……やぁ、やっぱり…へんたい…。
これでも一生懸命なんだからなぁ…。
(顔を愛液濡れにしてしまったまま恥ずかしそうに文句を言うと)
(またすぐに咲夜さんの秘部へと顔を埋めてしまい)
ん〜〜〜…れ。ちゅぅ…ふ…んぅぅ…〜〜…。
(自分の唾液も絡ませて先ほどよりも強く激しく舌での愛撫し始めた)
【了解、私も楽しかったよ。拙くてごめんね、それじゃあまた…。】
【はずかし…っ…おやすみなさいー。】
エロい
メイド
長
を
……全く……昨日はとんでもない目にあったわ。
追加発注なんてしなくて良かったわ…あんな物が入っていたら
どんな目に遭っていたことか…。
(縁側に座り、夜空を見上げながらお茶を啜る)
と、いいながらもにとりに心を奪われてしまった咲夜さんでした
お嬢様や美鈴やパチェさんに使ったら面白そうですね…
>>853 へぇ……お嬢様のお夜食になりたいのならば歓迎いたしますわ。
参考までに貴方の血液型は何型かしら?
(ナズーリンの反応を見る限りでは効果が強いのは自分一人の可能性も否定出来なく)
環境は万全で無かったけど、昨日の実験は2種の反応が見れて有意義だったね。
…こんばんは。
(真っ白なマフラーを翻しながらとすんと着地して)
姿が見えたから少し経過の観察に来たよ、その後の調子はどう?
(落ち着いた口ぶりだがどうしても視線は合わせられず可笑しな方を向きながら)
【ほんの少しだけお邪魔するねー。】
>>855 にとり
経過観察とは随分と余裕のある対応ですこと…。
(両手の指の間の全てからナイフが生える)
それはそれは、もう…ねぇ…うふふふ…。
(額に青筋が浮き出て、引き攣った笑みを浮かべている)
(ただし昨日の今日では誤魔化しきれずに頬は真っ赤に染まり)
>>856 ひゃー!!?
(こわい…! こわいい…!!!)
……?
んと…うん。…まぁ元気そうで良かったよ。はは…
(咲夜さんの威圧に怯みっぱなしのまま渇いた笑みを零し)
しかし、あんなに効くとは思わなかったけどねぇ…。
>>857 にとり
……全く。冗談じゃないわ。
(ひとしきり脅かしてとりあえずスッキリしたのでナイフは仕舞う)
あんなものが紅魔館に入ったらと思うとぞっとしませんわ?
…妖怪には効果が薄くて私一人に効いたのだとしたら、
別の意味の謝肉祭の主役を務めるところだったわよ。
(効果が終わればそれ以上の体調に変化はなくいつも通りで)
>>858 なんだよぉ、薬が切れた後も少しは効果があるかと思ったのに…。
(脅されるとは思っていなかった様子で、ふーっと一息付いて)
んー?
確かに人間には効きすぎる所が有るかもね。
でもまだ一概には言えないよ、前回のは咲夜さんの体質かもしれないしねぇ。
(真顔で考察しだして)
まぁ薬の所為だったら紅魔館を締め出される程は戒められ無いでしょうよ〜。
>>859 にとり
お生憎様、そこまで効果は続かなかったわ。
帰ってから一晩寝てスッキリ…それっきりだったわね。
(思い出してみるが仕事に支障があった記憶はない)
……そうね、是非とも早苗にも使ってみて欲しいわ。
でも現人神だからとか言って私ほどに効かない…とか…?
それとも…やっぱり私だけ特に効きやすい体質だったのかしら…?
だから『別の意味』の謝肉祭よ。
……私一人だけさんざん盛り上がって手当たり次第の状態になって……。
お嬢様にこんなことが知れたら…良い退屈しのぎの種にされてしまうわ。
(想像するだけで頭痛がしてきて、こめかみを押さえる)
こんばんわ、二人とも…。
(二人の様子を見て首を傾げ)
おや、もっと仲良くなっていると思ったけど意外だね…?
(クスッと笑いながら)
【私も少しだけどお邪魔するよ】
>>860 ん〜、まぁ悪戯程度の惚れ薬に長期的な効果を望んじゃだめか。
あんなに効くもんだからてっきり元から気にかけてたのかな〜なんてねぇ。
(冗談めかすとにやにやと悪戯っぽく笑ってみせ)
機会が有ればやってみるか〜、でも毎回あんなことになるんじゃ私が持たん〜。
(自分の両頬をむにむにと引っ張って)
早苗もちょっと変態っぽいから効きすぎちゃいそうかなぁ…。
(聞き捨てならないことを吐く河童)
ほほー。じゃあお土産にあげようか?
(理解したのかしていないのかにっこり笑顔で答えて)
不思議と避けたい風には聞こえないんだよね〜。
>>861 お、おぅ〜。ナズーもこんばんは…。
(視線を斜めに落としながらひらりと小さく手で合図をして)
咲夜さんはなんだかいつもより冷たくなった気がするー…っ
ナズーはいつもと同じみたいだね。
(しかし視線は合わせないまま)
>>861 ナズーリン
こんばんは…その様子だと後には引いていないようね…チッ…。
(ますます孤立感が深まって思わず舌打ちする)
だ、誰が…あんないきなりの無理矢理で…。
(昨日のことを否応なく思い出してしまって、また真っ赤に染まる)
>>862 にとり
…長期的な効果が出た時なんて考えたくもないわ。
ななっ…!?知らないわ、そんなこと…っ!!
(頬は真っ赤のままにそっぽを向く)
そんな時は私に相談してもらえると力になってあげますわ。
スッポンの生き血だのと、血には縁が深いから精の付くお料理など。
(それでも一言なりともやり返せば少しはペースを取り戻せて)
……同意するわ。以前からそんなオーラは感じていたのよ。
(理由はないが納得出来てしまう)
……冗談じゃないわよ。間違ってもお嬢様のお耳に入れないこと。
なぁっ…避けたいに決まっているでしょう?
(またそっぽを向く)
>>863 まぁ、照れ隠しという奴かも知れないし、私としては…仲良くなりすぎていたら
嫉妬してどうなるかわからなかったかも知れないよ?
ふふっ…帰った後も胸が苦しくて、昨日は大変だったよ。
(赤く頬を染めながら笑うが)
……にとりはどっちが好きかは昨日言わなかったけど、そこの所はどうなんだい?
(乾いた黒い笑みを浮かべ)
>>864 ふふっ、まだ少しは残っているかもしれないよ?咲夜に対して好きになっていたら
君がどんな反応を見せたかも気にはなるが…。
(咲夜とは反対に、笑顔で)
いいじゃないか、それににとりに傷でもつけられたのかい?
昨日の君は凄く愛らしかったよ…。だからこそにとりを譲ったんだけどね。
(クスクスと笑いながら)
>>864 あちゃー、もしかしなくとも嫌われちゃったか。
不覚だねぇ…。あれ、でもその反応はちょっと気になる。
(真っ赤になってそっぽを向いてしまった咲夜さんをきょとんと見つめて)
うぅー腕を奮ってくれるのは嬉しいけど、それで解決するかと言われたら謎だぁー。
(うーんと唸ってしまい)
分かってていうかい、まぁ試してみる価値はあるかもねぇ。
(納得した相手をみて少し意外に思いつつ)
どうしてそっぽを向くか。私以上に今の咲夜さんは分かりやすいねぇ。
ふふーん、まぁ良いや。必要であればいつでも私に言ってよ〜ぅ♪
>>865 そうかもねー。ナイフを投げられるほどは怒ってないみたいだし。
へぇ…前からだけどもナズーも嫉妬深いんだね。
…あの、えぇと。その節はご迷惑を掛けましてぇ…えあ!?
どっちって、ねぇ………それって言っちゃっても良いものなの…ひぃ!?
(乾いた笑みを見て小さく悲鳴を上げてしまい)
>>865 ナズーリン
いえ…妖怪には効き目薄いようだから…まさか…?
(昨日の出来事の後ではナズーリンがはったりを利かせているのか)
(判断出来る自信がなかった)
傷は…つけられていないわ…心が少し重いだけで…。
あ、愛らしいって…!?コホン…譲ると言われても、困るというか…。
(表情こそいつも通りだが、頬が真っ赤なのは収まらず)
>>866 にとり
……あのね。昨日みたいなことがあって、普通に振る舞える方が凄いわ。
気にしなくて結構ですわ…余計なところで鋭いのね…。
(気圧されっぱなしなので目線を更に逸らし)
きっと解決するわよ。
貴方が精力をつけてナズーリンも、早苗も、なんなら大妖精も、
ついでにわた…っ…コホン…も面倒を見れれば大団円よ。
(なるべく営業スマイルを崩さないように努力はする)
……私一人だったらそれこそバカみたいじゃない。
どうせ踊るなら、早苗も一緒に踊ってくれればいいのよ…。
(にとりに聞こえないように呟いた一言は過激だった)
きっ、気のせいよ…貴方だって熱があるのよ。
必要はありません。ええ、きっとこれからも無いでしょう。
(不自然すぎるくらいに強調する)
>>866 昨日はこそこそしていて投げられたがね。
ふむ…まぁ、ね…。あのまま二人が仲良くなりすぎていたら
昨日は帰らずにいればよかったなんて後悔するだろうし…。
……怒ってはいないさ、悪戯の一環として見ているし…。
…やっぱり言わなくていいよ。私に言っていいものか悩むという事は
大体の予想はついたしね。
(縁側に座って、空を見上げ)
>>867 効き目が薄い?さて、にとりにはどうか知らないけど私にはかなり効いていたよ。
多分咲夜がいなければ押し倒して、朝までくっついていただろうね…。
(縁側に座りながら、あくまでも冷静に話して)
まっ、にとりは傷をつけるなんて事はよっぽどなことが無い限りしないだろうし
その心が重いというのは…顔を合わせるのが恥ずかしいっていう意味かい?
ふふっ、そう言うのなら独り占めにした方がよかったかな?
(赤くなった咲夜が面白く、ついからかうように)
>>867 咲夜さんでも取り乱すことがあるなんてねぇ。
昨日から取り乱しっぱなしかも知れないけども。
鋭い…? ほぁー…。
(自分も恥ずかしいのでこれ以上の追及はせず)
え、どういう事だぁ。どうして私がそんな変態な奴にならにゃならん!!
しかもさりげなく自分も含めるなよなぁ…〜〜…。
(思惑が分からずにただ動揺して)
ばかってことは無いと思うけどなぁ。
…ん? なんか聞こえた気がするけど気にしないことにしようー。
私に熱? 私は平熱だけど?
(素で受け答えて)
そこまで言うなら押し売りはしないー。
>>868 むー、まぁそれはそれかな。
仲良くなるの基準が良く分からんけど…後悔してないみたいで良かったよ。
へぇ!? ちょっと待て、そう簡単に河童心を見透かされちゃ困る…!!
ばか〜っ!
(色々と恥ずかしくなってきてつい罵倒して)
>>868 ナズーリン
その割りには正気を保っていたみたいだけれど。
…ま、まあ、そう言うことだったと納得しておくわ。
(昨夜の不覚は大きかったと改めて思い知らされる)
は…恥ずかしいに決まっているでしょう…。
あんな姿を見られて…独り占めにして貰った方が…。
(しかし昨夜の状態で目の前で独り占めされるのはとても残酷)
(どうしたらいいのかすぐに答えられなくて、歯切れの悪い回答に終始する)
>>869 にとり
わ、私だってあるわよ…たまには…。
あのお薬のお陰なのが一番でしょうけれど……。
(効果が続いた時のことなど考えたくもなかったが)
(仕事中になにやら始めていたのかとも思ってしまい言葉を濁す)
……責任を取りなさいと言っているのよ……。
あんな恥ずかしい格好…見られて…。
(返す返す自分にも腹が立ってくる)
バカに決まっているじゃないの…!
他のみんなはそれなりに正気で、私一人で…一人で…先走って…。
はいはい、平熱ですね…それは良かったわね…。
(今のこの状況でも先走り気味になっていることを自覚して肩を落とす)
>>869 はぁ、まったく君は鈍感だな…。まぁいいさ…。
それに後悔したとしてもにとりが幸せならそれでいいか、とも思うしね。
君は嘘をつくのが下手だからね、まぁ…にとりが誰を好きになったとしても
こうして…側に居て、話してくれれば私は満足だよ。
いや、みんな好きになってくれるのが一番だがね。
…ふふふっ、私だってたまにはバカになるさ。
(罵倒されてもニコッと笑って)
>>870 …今だから言うけど、あの後は帰らずに一人で隠れて…していたんだよ。
正気なんて保っていない、まるで獣みたいにね。それににとりに私だって
離れたくない…って言ったじゃないか。咲夜一人が正気じゃなかったわけじゃない。
多分あのまま独り占めにしていたら、君一人に寂しい思いをさせて
後悔しそうだと思えたからね…。それに言っただろう?私は君のことも結構好きだと。
(顔を赤くしながら、目を逸らして恥ずかしそうにして)
>>870 薬が切れても精神の乱れが続く場合が有る…っと。
(さらさらとメモに書き留めて)
まぁ至極当然のことだよ、毒を食らわば皿までってね。
責任ん? 他の皆も恥ずかしい思いをすれば自分は報われるってこと…?
はぁ…それならアクションを起こすのは誰でも良いんじゃないかい〜?
なんなら咲夜さんでもねぇ。おっと、そんなに怒らない〜。
気にしてもしょうがないでしょ、昨日の咲夜さんも貴女であることに変わりはないし。
それこさ時間が解決してくれると思うけどね。
…がっくりしながら良かったとか言われても説得力が皆無だぞー。
(目をまん丸にしながら相手を見据えて)
>>871 咲夜さんには鋭いって言われたのになぁ?
(こてんと首を傾げて)
う…普通に話してたけど、何て話をしてるんだろう…。
(急に恥ずかしくなってきた河童)
私は、ナズーのこと好きだから安心してってば…っ
格好良くは言えないけどさ、好きで居てくれてありがと。
うぅ…これでいい…?
(上目遣いで様子を伺って)
>>871 ナズーリン
あらあら…それは…ふふふ…。
(そう言って貰うと少しだけ気分が軽くなって)
案外、効果の強いお薬だったのね。
それは…確かにあの状況で放置は辛いわ…、
その点のお気遣いなら…素直に感謝してあげるけれど。
…今このタイミングで言うかしら…まあ、良いわよ…。
(頬は真っ赤に染まったまま、目線も逸らしてしまったが)
(まんざらでもないように微笑み、嫌がる素振りはない)
>>872 にとり
何を書き留めているのかしらね…?
お薬のお陰で何かことが起これば、それを引きずったりはするでしょう?
完全に記憶が飛ぶお薬ならば別でしょうけれど。
報われるとかそんな事じゃなくて……。
……もう、良いわ。熱くならない方が得ね。
(頭を振って考えを追い払う)
自分が発端になっておいて時間が解決とか、
どの口で言えるのかしら……それも良しとしておきましょうか。
(にとりのキャラクターが掴めてきたような気がして、段々と受け入れられて)
ふふ…良いのよ。貴方は平熱には違いないのだから。
(もう一度頭を振って考えを追い出せば、頬の赤みも取れて)
(いつも通りの表情に戻っていた)
……では今日は私がお先に失礼するわ。
昨日はお気遣いを頂けたのだから、今日は私が。
二人とも、またお会いしましょう。
(一つ礼をすると姿が消え失せて、一瞬で紅魔館に帰っていた)
【遅くなってしまったのでお先に失礼するわ。お休みなさい】
>>872 さて、相手によってどう考えているかの違いかもしれないね。
それは昨日あんなことがあったからだろう?私だって…本当は恥ずかしい…。
(平然としていた表情が崩れ、赤くなり顔を隠すように俯き)
………あははっ、ありがとう。昨日…受け入れてはくれたけど、好きだって
言って貰えなかったからつい、ね…。自分でも昨日は凄いことを
言ってしまったと思うよ。それと…私は怒っていないよ。
(にとりに近づくと手を伸ばして頭を撫で)
>>873 誰かに見られてないかとヒヤヒヤしたがね…。
にとりに効き目があまり無かったのは、試作品とかを飲んで免疫力みたいなのが
出来ていた可能性もあるだろう。
私が放置されたら、どうするかわからないよ。
このタイミングだからこそ、じゃないかい?後日忘れた頃に言うのもね。
(チラッと咲夜の表情を伺って、どこかホッとしたように息をつき)
わ、私ももう時間だ。気遣いには感謝するよ。…また、咲夜。
(いつの間に消えてしまうとどこか寂しそうにして)
【おやすみ、またね…】
>>873 お気になさらずー。
まぁお薬のメモというよりは咲夜さんのメモになっちゃってるかもね。
気にしない人ももしかしたら居るかも………無いかも。
そんな危険な薬はパチェとかに任すよ〜。
それじゃあどんな事なの、河童には分かりかねるね〜。
ん、そ。まったりいこう〜。
(事の発端であるにも関わらず呑気に微笑み)
ぎく。……あぁ、咲夜さん優しい。
(少し焦りかけるも受け入れられたのでほっと安心して)
な…何だか良く分からないけど。咲夜さんも平熱になって下さいねぇ。
(頭を左右に傾げながらも、とりあえず何時もの調子に戻った相手を見れたので満足し)
そういう気遣いとか良いって別に…〜〜…。
ん、今日はありがとね。おやすみなさい……あ。
(手を振るよりも先に姿を見失い、口を開けたまま)
【お疲れ様〜、またね!】
>>874 まぁ、変なところで鋭いだけで他は鈍感だってことだろうな〜。
んー…でも、ナズーの口ぶりだとどうも薬の所為だけでもない気がしたから…。
なんて、これ以上言ったら可笑しなことになりそう。
嫌いな訳ないじゃんか。でも言われっぱなしはいけないよね…。
ずっと一緒に…だっけ、そんなの当たり前だろ〜んん〜〜。
(頭を撫でられるととても嬉しそうに微笑んで)
…あ、そういえばキ…スもされてたっけ。あれは…〜…っ
(ふと思い出してまた顔を赤く染めつつ)
>>875 …薬だけじゃなく、前から君には好意を抱いてたことぐらいは
わかって欲しかったんだけどな…。まっ、薬のせいで我慢できなくなったと
言うべきなのかな?…ふふっ、惚れ薬が自白剤みたいなってしまったよ。
あれは……私とこれからも話し相手でいてほしい、ぐらいに捉えてほしいかな…。
(真っ赤になって、もじもじしながら)
…まっ、にとりは色んな子に好かれているようだし頑張ってくれたまえ。
(全員を受け入れるように、ということなのか)
(誰にするのか、ということなのかは言わずにクスッと笑い)
それじゃ、私も帰るとするよ…そうだ。言い忘れていたね…。
私もにとりが好きだよ…。
(それだけはっきり伝えるど、赤くなりながら微笑んで帰っていった)
【これで落ちるよ…今日もお相手ありがとう。おやすみ…】
>>876 …あわわわわわ…〜〜〜…っ…〜〜…あわわぁ〜〜〜…!!?
(恥ずかしさで頭がショートしかけて)
あいや、分かってた…けど。けど……〜……そんなに好きで居てくれてたなんて…。
(起きているのか寝ているのかも分からないまま答えて)
悪戯っていうのはそんなにうまくは行かないね…。
(真っ赤になって胸を押さえながら)
話相手、ね…。それでキスかぁ…。
(うわ言の様に呟いて)
頑張れと言われても…ぐわぁ。
(いよいよ頭が上手に回らなくなってきてくらーっとし始めて)
んー、私もそろそろ帰………〜〜…!?
…うぃ、ありがと…私も好きだから。
(切りがない…!!)
ぐぉー、なんだか本当にお皿が出来ちゃいそうなくらい恥ずかしいぞー…。
私も早く寝よ〜…。
(ぽそりと零すと自分もふらふらと飛んで帰っていった)
【私こそありがと、それじゃあまたね〜。】
河童
胡瓜
21時
なんかここで昏睡レ○プが行われてたって天狗のオネエさんからきいたんだけど・・・・
仮にも神社でそんな事するなんてなんて卑猥な奴なのかー(困惑)
きっと野獣みたいで恐ろしい妖怪の仕業に違いないのだー(確信)
ちょっと怖いけどまたここで休憩するのだ
偽キョンシーポーズの子供体型が登場ですね!
>>882 キョンシーてレミリアんちの門番じゃないんだからー
これは磔にされた聖者のポーズ、つまり神
そう、私は神なのだー(大嘘)
た、確かに紙のように
上からぺたんぺたんぺた〜んだまるで筒のようだこんばんみ!!
>>884 おっさんそれセクハラじゃねーかこんばんみ(ダーク♀スマイル)
私みたいな子供相手にスタイルがどーの言われても困るのだー
私はまだまだ成長期なのかーだからいっぱい食べなきゃ
そんな訳でお腹すいた(おねだり)
お前ホモかよぉ!?(驚愕)
分かった。今あるのは
金魚の餌とメダカの餌と鯉の餌だがどれを食べたい?
>>886 違います、一緒にしないでください(早苗並みの半ギレ)
>>887 わはーなんか和風なスイーツ(笑)なのだー
やっぱり金魚のお餅とかがよろしおすなー(はんなり)
仕方ない正直者なルーミアには金魚の餅の変わりに
金の斧と銀の斧をやろう
さらばだ
>>889 えーどうせなら勇者の斧がよかった(FE厨)
てゆーかあのおっさんなんでこんなものもってたんだろう(疑問)
それよりこの斧どうしようかなー、道具屋の褌兄貴に高値で売りつけようかなー(ゲス)
つ【魂交換の水晶玉二つ】
>>891 なにこれ(困惑)
なんかレア物っぽいオーラが出てるんだけど・・・もらって大丈夫なのかー?
褌兄貴に売りつけて・・・いや、待てよ・・・・・(マジキチスマイル)
ルーミア褌フラグ立ったのかー?
いやあ褌店主は半分妖怪だし幼女好きそうだし
結構良いカップルになるんじゃないかい?
896 :
森近霖之助:2011/09/25(日) 23:15:03.85 ID:???
僕は金髪幼女は大好きだ、まるで昔の魔理沙を見ているようだからね
今の魔理沙もいいんだが、一緒にお風呂に入ってくれなくなって寂しいよ…
ほら…本人もルーミアを気に入ってるようだし
一緒にお風呂に入ってあげたらよいよ!
>>895-897 褌兄貴の自演でしょ?そうなんでしょ?(疑い)
あんたの歪んだ性癖の捌け口に私が利用されるなんて冗談じゃないわ(素)
私はぜったいに嫌!
自演した覚えは無いけど…
ルーミアはどんな殿方が良いのかい?またはここに来ている誰かが…まさかね!
900 :
森近霖之助:2011/09/25(日) 23:30:21.62 ID:???
>>898 自演はしていないんだが…
ちょっと呼ばれた気がして声をかけてみただけだよ
別に性欲の捌け口になんてしようとしていないさ
ただ愛でるだけ…そう、これは愛情だよ
だから、一緒にお風呂に入るだけで触ったりはしないからね
まぁ、ちょっと声をかけてみただけだから僕は帰るよ。お疲れ様
もうお前なんざ霜の助でいい
うぉぉー!
それはそれで何だかかっこいいぞー!
>>899 そーなのかーごめんなさい(素直)
うーん、好きなタイプは・・・・優しい人(ベタ)
わはー、それはご想像のままにおまかせするのかー(意味深)
>>900 そーなのかー(神の棒読み)
は、はぁ・・・・愛情・・・・まぁ、一緒に入るだけなら・・・・いいのかなー(困惑)
あ、この宝物売りわすれちゃった・・・・ま、いいか
褌兄貴、サラダバー☆
こーりん降臨(ドヤ
キレやすい年頃だ!?
年食ってるけど!
>>907 ほう、お前は私の年を知っていろというのか?
もっとも妖怪に年などくだらない概念を気にする必要はないが
まぁあの妖怪の賢者は年を気にしているようだがな(ダーク♀スマイル)
ルーミアに色気が出せるのだろうか?
EX化やめちくり〜(恐怖)
おしえてーよー まーだー知ーらーなーいーはーなしー♪
>>909 この子供みたいな姿と顔で色気もくそもないだろう
もっともこんな小さい体になったのもあの忌まわしい博霊の巫女と妖怪の賢者だがな
なに、いずれはもとの私に戻ってやる、あいつらを殺した後にねぇ(マジキチスマイル)
>>910 戻ってほしけりゃ戻ってやるよ(変身)
・・・・わはーお腹すいた
>>911 そーれーはーあなたーのーこーこーろーのーおーくーにー♪(神の棒読み)
EXルーミアはカリスマ全開ナイスバディお姉さんがいいです(BBA好きの感想)
ルーミア姉貴は最近他の皆との絡みが少ないな
ま、名前欄にルーミアいれただけのニコ厨だから多少はね?
久しぶりだね…ルーミア。元気にしていたかい?
とりあえず差し入れを持って来たんだ。よければ食べて欲しい。
今日は時間がないからこれで失礼するよ。また時間があるときにね…。
(牛肉入りおにぎりが入った籠置いて、そのまま飛んで帰っていった)
【明日は速いから一言だよ、またね…】
>>914 私が・・・カリスマナイスバディ・・・・・?
うーん、私は今のままが一番いいのだー。
>>915 最近もなにもここに来るの結構久々だからね、仕方ないね(ダーク♀許容の心)
あまり皆とも都合が会わないし・・・もしかして私皆から避けられてるのかー!?(自虐)
俺はルーミア好きだよ、話してて楽しいし。
>>916 いやぁー東方を知ったのもニコニコで・・・って何言わせるのよ(素)
>>917 あ、ナズー久々なのかー
これはお肉入りのおにぎり!嬉しい、約束覚えててくれてたんだね!(最高の笑顔)
うん、また今度お話しようなのだー
>>919 え?そ、そんな事言われると・・・なんか照れちゃうよ(素)
とりあえずありがとーなのかー
よし、そろそろ帰ることにするのかー
また来るねー
のかー
17時
うむ
秋の装い、衣替え……。
最近はとかく忙しいわね。
ここの巫女も頑張っているのかしら。
(縁側に座ってお茶を啜り)
おぜう様っていっぱい服持ってそうだからね〜
>>47 えぇ…お召し物を揃え変えるのは、大変な手間なのよ。
館の内部の装いも変えなくてはいけないから、これもまた重労働ね…。
全然違うわ…私は一体どこを参照させとしたのかしら…。
疲れているのかしらね……?
ドジっこ咲夜さん…だと…許せる!
咲夜さん×雛か……新しい同人誌が描けそうだ
>>929 お黙りなさい。
…お嬢様のお夜食になりたいかしら?
>>930 (無言でナイフを投げつけ)
咲夜さんの夜食になりたい
>>932 生憎と私は血を飲んだりしないから、その意味での需要はないわね…。
流石時間と空間を操ると恐れられた人
過去へ返事するなんて流石メイド長ですぅ
>>934 過去に起こった出来事はもう変えられないわ。
例えば割れたコーヒーカップがあったとして、それを元には戻せない。
出来たとして、元にあった場所に戻すのが精々…ただしカップは割れたまま。
>>931 ぐあっ!
(ナイフが突き刺さる)
同人誌書こうとしただけでナイフを投げるたぁ許せねぇ!
(血飛沫をほとばしらせながら男女平等パンチ)
それはもちろんその意味以外…
夜のお相手的な意味で食べられてみたいな
>>936 貴方は自分を種に妄想を練られるのを肯定出来るかしら…?
発言の際は、自分がされれば何を感じるのか考えてみるべきね。
(一足分だけ名無しのパンチの内側に入るように身体をずらし、軌道から逸れる)
(刺すつもりはなく、ただ目と鼻の先に来るようにナイフの切っ先を置いておき)
>>937 その…ごめんなさい。
そんな気分の時もあるけれど、歯応えの無さそうなタイプは好みではないの。
私を食べるくらいの勢いのある人を返り討ちにするなら構わないのだけれど…。
歯応えのありそうな奴なら返り討ちにしてくれるんだな
つまり死!?
>>938 メイドさんが説教かよ!生意気なぁっ!?
(パンチが避けられた挙げ句ナイフが目の前に)
…俺の敗けだ…確かに勝手に妄想されるのは嫌だよな
(階段を降りていく)
>>939 ふふふ…まさか。私にカニバリズムの趣味はございませんわ。
出来れば活力に溢れた御方ならば。
…受け身に徹しそうな方は好みではないというべきかしらね…。
>>940 …私は当然の事を言ったに過ぎないと思うわ…。
(ナイフを突きつけて動きを牽制)
……行ってしまったわね。
夜道には気をつけて…。
(去っていく名無しの背に声をかけてやる)
衣替えって、咲夜さん自身はしないのかい
いや愚問か。いつもメイド服だもんな
>>942 私はお嬢様と違って、マイナーチェンジしか入れないけれどちゃんとやっているわよ。
インナーを厚手にしたり、メイド服にしても厚手の生地の物に変えたり。
それ意外には、ストッキングを穿いたり、手袋を着用したり。
ただしナイフの手触りが分からないから、手袋はあまり厚手には出来ないわ。
あれ、そうなんだ?咲夜さんの服装にも微妙な変化が……
って全体的に厚着になってるんじゃん!オウノーウ!
しかもナイフさばきだけは相変わらず…
>>944 寒いのだから、厚着になるのは当然でしょう。
レミリアお嬢様より私が目立つなどあるまじき振る舞いだから、
そこは気を使ってなるべく控えめにしているのはあるけれど。
…手が冷えて大変なのよ…冬の水仕事と並んで、悩みの種ね。
冬の水仕事は大変だよね。
米とぎとか皿洗いとかお湯使っちゃうよ。
>>946 お湯を沸かしても良いのだけどね…。
貴重な燃料をそれだけで使うのは凄くもったいないから、あまりやらないわね。
そりゃ当然と言えば当然だが男としちゃあ複雑なわけですよ
まあストッキングな咲夜さんもそれはそれで
全てはお嬢様を立てるため?確かにレミリアより派手な咲夜さんってのも想像つかないや
やはり計算してそういうイメージ出してるってぇ事かね
あー、なるほど。時を止めれたって冷たいものは冷たいわなぁ
それに指先が扱うナイフも金属製ときた
>>948 ふふ…下心を掻き立てる演出になってしまったわね。
えぇ。全てはお嬢様を立てる為に。私はお嬢様の影に佇むべきなので。
その点における計算には細心の注意を払っているわ。
真冬に金属を直に肌で触れられないから、その防止の意味での手袋ね。
防寒を重視しすぎるとナイフの扱いが狂うのよ。
いやぁ、それほどでも……褒められてないか。まあそれも咲夜さんの脚だからだよ
(ここだけの話、という風に口の前で指を立てている)
そう聞くと華やかにドレスアップした咲夜さんも一度見てみたくなるんだけど
そうだ、レミリアにもっと派手になってもらえば!ああ…いや、また派手に異変起きたら困るな
だから厚手になり過ぎないようギリギリの所でチューニングするわけね
こっちは常に完全であるための努力ってところか、年中無休で
>>950 ふふふ…口は達者みたいね。
お嬢様のご命令とあれば考えておきましょうか。
…これ以上派手になったら、騒ぎが起こる様子しか想像が出来ないわ。
本当にギリギリだから、手が荒れてしまうのよ。
紅魔館は年中無休だから、この悩みはどうにもなってくれないわね。
……ちょっと直訴状でも書くか
そんでスペルカードの名前もさらにド派手になるのさ。そこまで行くと…最早俺には想像つきません
あらら…ほんとにそうだったか。これからの季節が大変だ
しかしいつも隙の無い咲夜さんの、愚痴とは言わないまでもちょっとした悩みが聞けてなんだか嬉しいねぇ
ま、ご苦労様ぐらいしか言えないけど…そうだ、冬になったら手を温めさせてもらおうかな!くくくっ
>>952 お嬢様ならば交渉の余地はなくはないわ。
退屈を凌げる企画ならばすぐにでも実行なされるでしょう。
……あの方向性で更に名前が派手になると……ねぇ。
ナイフ捌きを最優先にすると、手袋は限られるの。
他の皆ならばともかく私は人間だからこのくらいの悩みは絶えないわ。
暖めるのは手だけで済むのかしら…クスクス…。
さてと。そろそろお嬢様が本格的に活動なさるお時間だから、
私はこれで失礼させて貰うわ。ごきげんよう。
(名無しにお礼を告げると、姿が消えて一瞬で紅魔館に帰った)
【遅くまでのお相手に感謝申し上げるわ。ごきげんよう】
いいじゃないか、その悩みっての。聞いてると身近な感じがして俺は好きだな
また何か日常で困った事でもあれば話しに来てくださいよ
さあて、それは温めさせてくれたらそれからって話だね…
でも手を温めてあげたいってのに偽りはないんだよ?へへっ…
こうして薄手だって話をしてる手袋ごしの咲夜さんの手ってのにも興味が湧いて来たからさ
…言いつくろっても興味本位ってのは変わらないか
そっか、この時間からがお仕事の本番だよな。行ってらっしゃい
なかなか好奇心をくすぐる話をしてくれて楽しかったよ!
キモ
イ
そろそろ次の神社が出来る頃ね。
毎回誰が建てるか楽しみでROMってるわよ。
私は忍法レベルが足りないから無理らしいのはんだけどね。
(月光を背に現れる気品に溢れた幻想郷一の美少女)
↑
と自分で書いている
わぁ、もうそんな時期かぁ。
(ぽかんと口を開けながら)
輝夜のお仕事も見てみたかったけど無理なら仕方ないね。
誰も居ないなら私がやってもいいよぅー。
…って、何書いてるの?
(横から紙?を覗き見して)
思わず(笑)って付け足したくなりますよね、こう言うの。
(筆を片手に出現)
>>958 早いわよね〜
(やってきたたにとりが口を開けているスキに、きゅうりの漬物を箸で口のなかに投入)
私の仕事を楽しみにしていたの?
残念だったわね。次スレの次スレくらいに期待なさい。
(おそらく余程のことがない限り自らが建てる気はあまりなさそうなニート)
河童の技術力、見させてもらうわ。
……って、あぁん!見ないでくださいまし!
(自画自賛文章を隠す)
人には誰にも言えない秘密があるのよ。
あなたにもあるでしょう?
(ニマァッと笑い)
>>959 巫女さんの登場ね…って
だぁから見るなぁ!!
(恥ずかしくなってきて赤面)
……それはさておき、(笑)はあなたにこそふさわしいんじゃないかしら。
スイーツ(笑)さん。
おほほほ!
(よせばいいのに喧嘩を売るかぐや姫)
>>959 ほほー。私も落書きしたい〜
(リュックから鉛筆を取り出して)
そしてこんばんは早苗〜♪
>>960 ぐむむぅ!? …ふー♪
(きゅうりを投入されると驚くがすぐに笑顔を浮かべて)
(そのままもごもご食べ始め)
んー、なんとなくね。たまに働かないと鈍っちゃうし。
次の次くらいかぁ、それじゃ楽しみにしてるー!
早苗さんも来てくれたみたいだけどどうなんだろ〜?
あぁんってそんな…こんな所で書いてたら嫌でも目に入るっての。
(ジト目で輝夜を見つめて)
誰にも言えない秘密だったかなぁ? んー。
わたし!? ないない、その顔は何だよ〜?
って、にとりも来ていたんですね。
うーん、少し出遅れてしまった感です。
(筆を掌の中でくるりと回して)
>>961 …………。
あはは、美少女(笑)様こそこのような山の上まで御足労いただき光栄です。
輝夜姫様と言えば、寄ってくるのをあしらっているだけの簡単なお仕事をなさっているものとばかり思っていました。
(貼りついたような笑顔で返した)
>>962 はいこんばんは。
落書きは構いませんが…
くれぐれも、
神社の柱やら襖やらにはやらないで下さいね?
(口元は笑っているが、目が笑っていない)
書く物は、そこな姫様が色々持っていそうな感じですし。
>>964 (はふー、と息を付いて)
やれやれ、私がそんなにモラルの無い河童に見えるかい〜?
でもまぁ障子に穴を空けるのは楽しいけどね〜。
それじゃあ輝夜の持ってる紙に美しい輝夜の図を描いてあげよー♪
(ふんふんと鼻歌を歌いながら)
>>962 えーりんが漬けた漬物よ。味わって食べなさい?…
(操り薬入り……とかにしとけば面白かったかもッ…!)
そう?私なんてもうン千年働いてない気がするけど、特に調子落としたりはしないわねぇ。
ってちょっとちょっと、わざわざ覚えとかなくていいわよ。
明日の自分の予定だけ覚えときなさい。
…私も迂闊だったわ。
自分の部屋で書いてるものと勘違いしてしまったわ。
え…ないの?
例えば……人間から抜いた尻子玉の隠し場所とか。
あ、ちなみに、新しい神社は私も恐らく用意出来るかと。
何と言っても、私の……私達の神社ですし。
>>965 にとりはモラルはそこそこ持っているとは思いますが、
好奇心をそれ以上に持っていそうなのでそれが不安材料ですね。
(さらりと言い切って)
…ほら、今だって。ぷすぷすやるのも駄目ですよ?
(筆の毛が生えていない方で、にとりの額をぷす、っとするように小突こうとする)
>>963 あなたねぇ…!
私だってニートと見せかけて実は色々とやってんのよ!……色々と!
(色々とを連呼。具体的には…言えなかった)
もう怒った!
(何故か逆切れ気味)
新人の巫女には礼儀というものを教えてやらないといけないわね…
(さして運動能力は高くないのにつかみかかって)
>>965 あぁん、返してぇ〜
(紙を奪われてのたのた走りながら奪いかえそうと)
…って、美しい?
ふふっ、それを先に言いなさいな。
さぁ、お描きなさい。
(両拳をあげたコロンビアのポーズをとる)
>>966 へぇぇ、永琳さんも漬物漬けるんだね!
初耳〜、結構なお手前じゃんか〜♪
…って何か今良からぬことを考えた?
(僅かな表情の変化に気付いて)
落ちるとこまで落ちてるだけだったり…なんてねー。
楽しみにしてるって言ったんだから頑張ってくれないとねぇ?
んー、まぁ期待せずに待ってるよ。
そして新しい神社は今日じゃまだ早い?
輝夜はいつも部屋でそんなもの書いてるのかぁ…
人から尻子玉を抜いたとしたら隠し場所は胃の中でしょうよ〜。
(余裕の切り替えし)
>>968 おーまじか。それなら早苗に頼もうかな〜、早苗たちの神社だし。
心のままに生きるなら多少常識は外れないとねぇ。
障子はね…もうなんか…あれはどうしてもぷすぷすしたくなっちゃうんだよ〜。
張替えする時は私も呼んでよー。
(んーっと目を瞑って向かってくる筆に身構えて)
>>968 ほほう、ご自分はニートに見せかけた何かとおっしゃる訳ですね。
ではひっくるめて美少女ニート(笑)様とでもお呼びしましょうか?
(まだ矛を収める気は無いようで、売り言葉に買い言葉とばかりに応え)
って、まさかの肉体言語ですか!?
(仰天するあまり、掴みかかられはした、が)
>>969 ……そして一つの事にはあまり集中できないタイプのようですね。
(にとりに向かって両拳を上げた所で、その空いた腋を筆でちょんちょん突いてやった)
>>970 (そして目を瞑っているにとりには、結局何もしないままであった)
障子の張り替えは年末年始辺りですかね…。
では、その時には遠慮なくお願いするとしましょうか。
それでは、そろそろ新しい神社の準備をしておきますか。
お二人とも、暫く私の事は構わずにどうぞー。
(ぱた、と手を振って)
>>970 ホントはうどんげが食事当番なんだけどね。
手が空いたりしてる時はえーりんが作ってるのよ。
でも河童って、やっぱりきゅうりは生で丸かじりなのかしら?
(ギクッ)
何も考えてないわよ。操り薬を入れて意のままに操って動かなくても働ける機械を作ってもらおうだなんて思ってないから
(完全にアウトな発言)
が、頑張るわ…
(レベルが上がるか心配してる)
今日は…私はもうすぐ落ちちゃうから、早苗と相談してみて頂戴。
自室で何を書いたッていいでしょ!
そう、丁度あなたが設計図を書いたりするみたいな感覚よ、うん。
あ…?あ…?
(3ボスとは思えぬ見事な切り返しに愕然)
>>971 そ、そうよ!私はニート何かじゃないわよ。
あなただって巫女と見せかけた現人神でしょうが!はっきりなさい!
(いくら蓬莱人とはいえニートと神ではランクが違いすぎる)
このままキャットファイト……と言いたい所だけど、
神聖な神社でこれ以上の狼藉はしないわ。
(後ろを振り向いて油断させて早苗の鼻を指で弾こうと)
やぁ、なんだか今日は賑やかだね…。
私も少し休憩させてもらうよ。
そうそう、私は建てれるか微妙だからそれだけは先に言っておこうかな。
>>971 いってらっしゃ〜いノシ
あら、可愛いネズミさんの登場ね。
……ふむ、とりあえず。
「ハハッ♪」って笑ってくれないかしら…。
(何かにドキドキしながら期待を混めた眼差し)
>>971 ……?
(片目をあけると手を振って去っていく早苗が見えて)
なんだそれ! まぁいいや、行ってらっしゃい〜♪
>>972 服装の所為も有るけど運動不足じゃないかい〜?
(輝夜の走りを見て挑発しつつ)
さっき自分で美しいって言ってたから言ってみただけなんだけど…
まぁいいや〜早速描…………ん? 何そのポーズ?
(美しいのか不明なポーズを見て首を傾げて)
はいっ、美しい!
(さらさらと鉛筆を走らせると、逞しく両腕を上げた輝夜らしき絵を見せ付けて)
(隣には腋を筆で擽っている早苗っぽいものもおまけで描いてある)
その空いた時間できゅうりをチョイスするなんて永琳さんはお目が高すぎるじゃんかぁ〜。
ん? まぁそうだね、冷やした生きゅうりだけでもいいし、味噌があると尚良いね。
操り薬ぃ…? そこまでして楽をしたいもんかねぇ?
というかその機械ってどんな仕事をするんだぁ?
(逆に興味が沸いてきてしまった河童)
次会うころには立派に成長した輝夜が見れるんじゃないかね〜。
(顎に手を当てながら適当に推測して)
いやぁ、そんなの書いて一人で微笑んでるのかなー?と思ってさ。
尻子玉は食べるために抜くんだよぅ、そんなんじゃ河童通とは呼べないねぇ。
(口を尖がらせて)
>>974 ナズーこんばんは、早苗が挑戦してくれるみたいだよー。
(にっこり笑顔でナズーにも絵を見せながら)
>>975 こんばんわ…君とは初めてだったかな?
まぁ、話しには聞いたりしているよ。永遠亭から出てくることは
あまりないとも聞いていたんだが…。
私はナズーリン。見ての通りネズミの妖怪だがその笑い方をした所で例のアレとは関係ない。
……ハハッ♪これでいいかい?
(とりあえず甲高い声を出してみながら乗ってみて)
>>976 やぁ、にとりもこんばんわ…。
そうだったのか、なら丁度よかったかもしれないね。
ん…?これは…そこの輝夜の絵と…横にいるおまけみたいなのは早苗かい?
……な、なんて言っていいのか困るね。
特に擽っている早苗の様子が…。
(ちょっとコメントに困ったような表情を浮かべ)
>>977 【お疲れ様…早苗。さすが現人神と言った所か】
【私が建て続けると、いつのまにか命蓮寺になってしまいそうだからね…嘘だよ】
>>977 わぁ、素晴らしい! お疲れさま早苗〜。
(ぱちぱちと手を叩き)
>>978 無事新しい神社も建ったみたいで一安心だねぇ。
おー、正解〜。私もなかなか絵心があるってことかな〜。
(言い当てられると得意げに胸を張って)
ふん? これは普段の早苗の様子を如実に表した絵じゃんかよー。
実際にやってたしね!
>>976 最後に走ったのは…いつだったかしら…ゼェゼェ
よく私が見えるポーズでしょう?
出来たのね。じゃあ見せ…
…これ、私よね?
えーりんはきゅうりは栄養があるからってよくサラダの中に混ぜるのよ。
…口を滑らせてしまったけど大丈夫で問題ないみたいね。
…そうねぇ。幻想郷全体をウォッチングして異変が起きたら博霊に知らせる…とか
……うん、めんどくさいから嫌だわ、そんな仕事
人は日々成長するのよ…にとり…
(顔を近付けてドヤ顔)
超寂しいうえに危ない娘だわそれ…
食べるの!?
尻子玉を見たい気もするけれど…
>>980 そうだね、とりあえずここを埋めて次に移動の準備でもしようか。
まぁ、にとりの場合は色々設計図とか作ったりしてるだろうし
絵はよく描いてるんじゃないのかい?
普段の早苗か…じゃぁ、普段の私を描くとどうなるんだろうね。
…こんなことやっていたのか、ふふっ、ここの巫女も悪戯好きな所があるんだね。
>>977 すげぇ気をもってやがる
早苗はスレを建てる天才だ!
>>978 そんな私が永遠亭から出てきた所に出くわすとは、
あなた運がいいわ。
無くし物なんかすぐ見つかりそうね。
……わっ!可愛い…
お持ち帰り……って、キャー!放しなさい!
(黒服…ではなくえーりんに命じられた因幡のウサギたちがやってきて輝夜を担いでいった)
【悪いけどここでダウン。レス蹴りは許してヒヤシンス。】
【じゃあお休みなさい…】
ふう、良い仕事をしました…
(汗もかいていないのに額を拭いつつ戻ってきた)
>>973、983
ふむ、不意打ちを先読みして神社の準備に向かえたようですね。これぞ奇跡の力です!
(完全に後付けであったが、欠片も気にしていない様子)
……あ、あれちょっと良いかも。
(兎に担がれていくのを、少し羨ましそうに見送った)
【はい、お疲れ様でした!】
【…そして実は、私も初めましてだったりしました?】
>>974、979
そして今晩は、ナズーリンさん。
これからの実りの季節、ネズミさんに好き放題させる訳にもいきませんからね…
面目躍如といった所でしょうか?
>>980 (ナズーリンの更に後ろから、にとりの絵を覗き込んで)
うわ、物凄いモブ臭です私。
つまりあれですかにとり、私は普段からモブだと…2Pだと…
(何かトラウマに触れた様子で、一気に暗いオーラを纏い始めて)
>>981 息切れしてるお姫様…
(ジト目で見て)
美しい輝夜の図だよぅ、折角デッサンしてあげたのに分からないのかい!
ふむふむ、薬師さんが言うんだから間違いないね。
輝夜も残さず食べなよ、サラダのきゅうり。
あまりにも願望が突飛だったからねぇ、逆に興味が沸いちゃったじゃんか。
異変感知機…? それはもう霊夢の便利アイテムみたいだなぁ。
あんまりお礼も弾んでくれなそうだよー。
(眉尻を下げて)
そんな格好よさ気に言われても何故かぴんと来ない。
(間近で見つめ返しながら真顔で答えて)
そっか、輝夜は寂しかったんだね…気付けなくてごめんよー。
(ぽんっと肩に手を置いて)
尻子玉なんて実際は人間の組織なんだからそんな綺麗なもんじゃないでしょう。
私は物騒なことはしたくない〜。
>>983 ふむ…ところで、永遠亭から出てこない理由というのは
私は知らないのだけどどうしてだい?
…私は物を探し当てる能力を持ってはいるが、探しても
すぐに無くされてしまってね…まぁ、見つかればいいんだけど…。
今の声で可愛い、って思うのか…。
…お姫様のお帰りのようだね。お疲れ様。
(軽く手を振りながら担がれていくのを見送った)
【お疲れ様…今度はゆっくりと話しが出来るといいね】
【おやすみ、また会おう】
>>984 こんばんわ、早苗。
それはそれは少しがっかりだね。私としてはここに命蓮寺の皆を呼んで
分社にしておきたいという考えもあったからさ。まぁ、別に争っているわけでもないし
こうやって話せる場という意味では今のままでも十分いいんだがね。
油断していると、ネズミに乗っ取られるから気をつけたまえ。
(クスッと笑いながら少しからかってみて
……と、とりあえず落ち着こうか。にとりから見てそう思っていたのだとしても
これから挽回すればいいんじゃないかな?
>>986 …分社にすると言うのは謹んでご遠慮させていただきますが、
既にそちらの方々、結構な割合でいらっしゃってません?
(からかうような笑みに苦笑いで返して)
まぁこの所、幻想郷の宗教勢力がますます良く分からない事になっていますし、
流石の私も今事を構えるのは避けたい気分ですよ。
いやほんと、神仏習合どころの話じゃないです。
(げんなり)
>>982 描いてるよ〜だから上手だってば、ほら。
(その割には拙い絵を見せ付けて)
普段のナズ〜?…は、どんなんかな…んー。
(またすらすらと筆を走らせて)
こう!
(チーズを笑顔で食べている図)
ん〜、なかなか早苗も隅に置けない遊び心を持ってるねぇ。
>>983 【おっと、了解〜。お疲れさま、またね〜!】
>>984 ん? あれ、だめだったかな〜?
良いと思ったんだけどなぁこの早苗…っ……〜…えぇ!?
ちがうよ!? 私は何にも考えて無かったよ、たまたまじゃんかぁ〜〜ッ!!
(必死にフォローしようとするが何と言ったら良いのか分からずわたわたして)
>>987 う〜ん…確かにここには結構うちの寺からも
来てはいるが……それでも、新しい分社というのはあるに越した事はないさ。
そうだね…私としては、宗教というのはあまり気にしてはいないんだが
ご主人や聖の様子がおかしくなっていくのを見るのは嫌だからね。
ははは…まっ、お互いにしっかりと様子見している今が一番いい状態なのかもしれないね。
>>988 …とはいってもまぁ、そこまで丁寧には描いてないのか。
(拙い絵を見せられると笑い)
……ま、まぁ、合っているといえば合っているか…。
うん、短時間でそれだけかければ立派だと思うよ。
(自分の絵を見て、否定しようとは思うがチーズが好きだというのは事実で)
とりあえず、にとり…早苗を怒らせすぎないように注意しないといけないよ。
>>989 あんまり設計図にこだわり過ぎると作る段階で飽きちゃうからねぇ。
まぁ私は歌より絵のが上手だとは自負してるよ〜。
(にこっと微笑み返して)
ナズーがチーズ単体を食べてるところは見たことないけどなんとなくね。
ん? だってあれは…わざとじゃないもんー。
(しぶしぶ反省して)
>>988 良いんです良いんです、どうせ私は霊夢さんの陰の2P巫女…
(しくしく と自分の口で言っている)
…なんて言ってしょげていたのは昔の私です!
今や異変解決の常連への道を着実に歩んでいますし、1Pだって目の前に違いありません。
緑や青も良い色じゃないですか!
(ぐぐっとにとりに詰め寄り)
という訳で、私がメインの絵もちゃんと描いてくださいね?
(にっこり)
>>989 違う宗教に染まった星さんや白蓮さん……
興味が無くは無いですが、怖いもの見たさ、に近い感じですね。止めときましょう。
(何かを投げ捨てる仕草)
そうですね、どちらかと言うと新しくいらした方々の目は其方を向いているようですし、
此方は静観とするのが吉かもしれません。
……さて。
此方の片付け程度は出来るかと思っていたのですが、日が変わる頃合になってしまいました。
ので、私はここで失礼しちゃいますね。
後は…向こうにいらしている方も含めてごゆっくりー?
(ぱた、と手を振って神社の奥へと引っ込んでいった)
【ではここまでです、皆さんお話ありがとうございました!】
>>990 まず設計図というのは適当な絵を描いて想像するものなんじゃないかい?
私は何かを作ったりすることはないから、描いたりしたことはないけど
見た事はあるからね。
そうだったかな…ここで私はチーズを食べたことはあったんだが…にとりの前では
無かったか。にとりがきゅうりを食べてる所はよく見るけどね。
…まぁ、にとり…怪我しないでね。
(悲しそうな表情を見せながらにとりの頭をなでると離れて)
っと、早苗も帰ってしまったようだね。
>>991 彼女たちが自分の意志で目覚めたなら何もいわないが
洗脳のようなことをしたら、私も黙ってはいないからね。
…とはいっても、向こう側も攻撃を仕掛けてくるような素振りはないし
ぬえが連れてきたマミゾウもいることだ。攻撃されたところですぐにやられたりはしないさ。
それに、相手側だって無駄な戦力消費はしたくないだろうしね。
わかったよ、君とは久しぶりに会えて嬉しかった。
お疲れ様…また…。
(早苗を手を振りながら見送った)
【お疲れ、こちらこそありがとう…】
>>991 ちょぉ…そこまで言ってないじゃんかよー。早苗〜?
(しくしくという発言に若干首を傾げつつも心配して)
…えーと? 夢が叶うかは良く分からないけどとりあえず元気になってよかった!
んえっ? うん!良いよね緑と青。
(詰め寄られると頷くしかなく)
まったくー早苗はわがままだなぁーっ。
(詰め寄られたときのちょっと怖いアップの早苗の顔を描いて)
わぁーお、超主役っぽい!
【お疲れさま〜、私こそありがとうね!】
>>992 そ。だからかっちり描くことないの〜。適当でねぇ。
ここはやっぱりネズミらしく大きな穴あきチーズを豪快に齧るくらいでないと〜。
なんて、そんな贅沢できないかぁ。私は寧ろきゅうり以外を食べてるほうが珍しいか。
早苗って怒るとそんなに凶暴になるのかな…。
(頭を撫でられつつ心配そうな表情を浮かべて)
2人っきりだね…と言いたげだねぇ?
(ちら、と視線を向けて)
>>993 まっ、私は家の中を小ネズミ達に探索させて大体の様子を
絵に描いたことがあるぐらいだね。
まっ、豪快に食べるのもいいが焦って食べずに味わうのもいいものだよ。
そういえばそうだね…。にとりがきゅうり以外で何が好きかもしらないし…。
それはもう食べられてしまいそうなぐらいに凶暴さ。
(人差し指を立てながら、嘘を平然とついて)
なっ!?にとりがあんなことをするから…二人きりになると
意識してしまうんじゃないか…。
(視線を向けられると顔を背けるが手をぎゅっと握りしめ)
>>994 それって誰の家を探索するんだぁ…?
同意が無かったら大変なことになりそうだね…。
確かに。私もどちらかというとまったり味わう派かな〜。
きゅうりに食いつく速さはすごい速いけどね。
早苗って妖怪を食べる趣味があったんだ…!? ひえぇ…っ。
(軽く信じてしまい動揺してしまい)
あんなことって…今日は何にもしてないし…。
(心辺りはあるので言い返せず)
う…〜〜……っ……ナズーも甘えたがり?
(きゅ、と弱く手を握り返しながら聞いてみて)
>>995 同意なんて求めないさ、情報収集と敵対した時のため…後は昔は
病原菌を持つネズミを忍ばせるというやり方も考えていたよ。
今は平和になったものだね…。
ふふっ、釣り竿にきゅうりでも付けていればにとりが釣れそうだね。
…あぁ、早苗は妖怪相手でも骨抜きにしてくるんだよ…。
暴れても押さえつけて、お札を見せながら脅して…。
今日は何もしてなくても…あっさり忘れろというのは無理な話さ。
さて、私は甘えるのも甘えられるのも好きかな。ぬえ相手だと
甘えさせたいと思っているしね。
>>996 ひえー、ナズーったら悪い子ちゃんだねぇ。
まぁネズミが忍び込める家に住んでるのも悪いかもしれないけど。
病原菌なんて目に見えないしすごい痛手じゃんか。平和で良かったー。
んふ、きっと釣れるよ〜♪
(心なしか嬉しそうに微笑んで)
早苗ってあんなにお澄ましでにっこりしてて結構裏があるんだねぇ…。
それを知らないで今日はちょっとやりすぎたかな〜…うぅぅぅ。
(すっかり信じ込み)
まぁ…ね。私も忘れちゃいないけど…。
あのお茶を飲む前からとかなんとか言ってたじゃんか…?
ということは私には甘えたいってことか〜。
(良いながら恥ずかしくなってきて頬が染まり)
>>997 ならわざわざ正面からぶつかって、みんなに痛い目に合って貰うのかい?
まっ、私のような妖怪が自分よりも強い相手をしないといけなくなった時は
頭を使わないとね。
なら今度試してみようかな…別の河童が釣れたりして?
(クスっと笑い)
…ま、まぁ、本人には言わない方がいい…。
(言われるとどんな目にあわされるかと考えると、苦笑いして)
…君に好意を抱いてたいたのは確かだけど、きっかけというか…
あれだけ言ってしまったからね…。
その時の気分次第じゃないかな。にとりが落ち込んでいたら甘やかしてあげたいしね。
(赤くなりながらにとりの肩に頭を乗せて)
>>998 う〜〜ん、とりあえずはぶつからないで仲良くやってきたいけど〜…。
頭脳も戦力の一部だし良いと思うよ、でも敵には回したくないねぇ。
別の河童……うむ、どうせきゅうりをくれるなら私にちょうだいよぅ。
(口を結んで)
了解。これからは早苗を刺激しないようにしないとー。
わ…私のどのへんがそんなに好きなのか。
それに、そんなに不安に思ってたなんて知らなかった…。
私は落ち込んでないときも基本的に甘えたいけどね。
(肩に重みを感じると、自分も頭を傾けてこつんと頭同士を触れさせて)
>>999 今は昔のような殺し合いになることはないから、安心しなよ…。
部下を持つ身としては、部下に頼られるため、信頼されるためにも
こちらが傷つかず楽な方法を考えるからね。
わかったよ、今度用意しておくから。
(笑いながらにとりの鼻を指先で突いて)
誰かを好きになると、嫌われていないかというのは気になるものだよ。
なら、甘えたいときに甘えに来るといい。ただし…襲われても
文句は言わせないけどね…ふふっ…。
(頭を触れさせながら物騒なことを言うが無邪気に笑い)
さて…ここも次にいくみたいだし私はこれで帰るよ。
お疲れ様…にとり。
(にとりに背を向けて、そのまま飛んで帰っていった)
【1000!埋め終了だね…私はこれで…お疲れ様、にとり…】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。