>>748 (洞窟を歩いて行くと奥から地響きが起き、びくっと肩を震わし)
うっ、こんな時にモンスター?
(駆けてくるジャミを発見して)
……強そう、ここは下がりながら……ヒャド!!
(ジャミから下がりつつ、距離を空けながらヒャドをジャミに飛ばすが)
あんまり効いてない……どうしよう。
>>749 (地響きを立てながら王女に駆け寄るジャミ)
ふん、その程度の魔法で掠り傷もつけられんぞ
(レベルの低い王女の魔法など撫でられた程度でしかなく)
(あっという間に王女を追い詰める)
ブヒヒヒーン、美味そうな体だな
(王女の未発達の体を舌なめずりしながら眺め)
(ゆっくりと王女に近づく)
おい、それ以上後ろに下がるとな…落ちるぞ
(そう声をかけると、王女の足もとの床がすっとなくなり)
(王女は下の階に落ちてしまう)
(そこは逃げ場のない小部屋であった)
>>750 やっぱり、あんまり聞いて無い……レックス、サンチョ、早く来てよぉ……
(何とか上り階段まで撤退しようとするが)
くっ……食べられる訳には行かないの!
お父さまを見つけるまでは……!
え……きゃああああっ!?
(ジャミの忠告を聞くと同時に、足元の感覚が無くなったかと思ったら、
直ぐに身体が沈み……さらに暗闇の場所に落ちて行く)
>>751 くくく、罠にかかったな
早速頂くとするか
(王女が落ちた穴を飛び降り、かかった獲物を味わおうとする)
すぐには動けないみたいだな
じゃあこれをやろう
(倒れて痛みを堪えてる王女に近寄り)
(口から唾液に塗れた舌を伸ばすと)
(王女の口の中にねじ込んでいく)
(その舌先にはジャミの体に埋め込まれた進化の秘宝のほんの一欠けらが入っていて)
(徐々に王女の体や意思の自由を奪っていく)
すぐに効いてくる
痛みなんてすぐ飛んでしまうぞ
>>752 ああああっ……かはっ……!?
(落とし穴の底は堆積物で柔らかくなっていたが、
完全には衝撃は殺す事ができず、背中を強く打ってしまい息がつまり)
あ……んむう〜〜!?
(呻きつつも、息を吸おうとした所に侵入する柔らかい舌が喉まで入って来て、
目を白黒させ手足をじたばたするが)
う〜〜、ん……?
(喉に張り付いたかけらが光を放つと、瞳に急速に霞みがかかった様になって来て……)
>>753 効いてきたようだな
目が空ろになってきたぞ
さぁ、お前の名を言うんだ
これからお前は俺の奴隷になるんだからな
(ジャミの体の中の進化の秘宝を通じて、王女に指令を下す)
それから全ての服を脱げ
これから俺のものになるんだから
品定めしないといけないからな
(好色さを隠そうともしない目で王女を舐めるように見る)
>>754 はい……
(急激なかけらの浸食に表情は抜け落ち、ジャミの言う通りに従ってしまい)
わた……
わた、しは……タバサ……で、す。
わか、わかり……まし、た……
(仰向けのまま、ぎこちなくマント、ローブを悠長無く脱ぎ肌を晒すと、
下着をずり落下ろし、ブーツのみの姿になり)
(虚ろな目でジャミを見上げる)
>>755 タバサというのか
まだまだ子供だが、これから育てていけばいい
(タバサの幼い体をベロベロと嘗め回す)
(胸をねっとりとした唾液で汚しつくすと)
それにいざとなればお前の体に埋め込んだ秘宝を使う
すぐに成長できるぞ、くくく
(進化の秘宝を使えばある程度は肉体の変更も可能である)
今度はこっちに尻を向けて、自分で広げるんだ
>>756 (仰向けのまま、舐められるが身じろぎもせず、
しばらくすれば胸を中心に粘液で覆われたように妖しげにてかり)
はい……
(うつ伏せになり、お尻を上げると、
ぴったり閉じた秘所やお尻の穴がジャミに丸見えになり)
(尻たぶを自分の指で押し広げると、
まるで更にかけらを入れて欲しいかの様にお尻の穴はひくついていた……)
>>757 良い眺めじゃないか
美味そうな穴が二つ開いてるぞ
(タバサの手によって広げられた谷間をベロベロと上下に嘗め回す)
しかしこの穴はまだまだきつそうだな
んっ…
こっちに入れて欲しいのか?
変態な娘め、くくく
(タバサの尻の穴がひくついてるのを見てにんまり笑うと)
(再び舌をべろぉっっと出して)
(タバサの尻の穴にねじ込んでいく)
流石にきついが、すぐに楽にしてやろう
(舌で再び進化の秘宝のかけらをタバサの腸に埋め込むと)
(タバサの肛門括約筋の力を一瞬で奪い、さらに広がりやすくしてしまう)
>>758 (端から見ると、馬のモンスターに犯して欲しいかの様にお尻を高く上げ、
おねだりしているように見える幼き王女)
…………。
(特に返事は無く、薄い褐色なお尻の穴に舌が入りそうになると、
力を抜き、舌を招き入れるかのように、タバサの健康な直腸の中に沈んでいき)
(かけら(種)を直腸の奥に埋め込まれ、ジャミの異様に長い舌がつぷん、
とタバサのお尻の穴から抜き取られると、
小さいお尻がびくんっ、びくっと、
二、三度痙攣して、結果周りの組織をジャミ好みに変えてしまう)
>>759 ふぅぅっ…美味い尻の穴だ
これから毎日楽しんでやろう
(タバサの尻の穴を舐めまわし興奮し)
(ジャミの股間は大きくそりあがった)
(その大きさは王女の腕よりも一回り以上大きく)
さぁ、今のお前の尻の穴は良く広がるようになったぞ
スライムなんかよりもな…くくく
目の前で思いっきり広げるんだ
(肛門周りの組織を変えて、タバサの手くらいなら悠々入るくらいには広がるようにして)
>>760 はい、分かりました……
(タバサの脳の支配が進んだのか、話し方が滑らかになって行き)
(両手の指でお尻の穴を大きく広げると、粘った水音と粘液の糸を張りながら、
少し離れた所からでも中が見えるくらいに組織が柔らかく伸びてしまう)
>>761 よい広がり具合だ…
ピンク色の粘膜が顔を出してるぞ
(タバサの肛門は恐ろしいほどに広がり)
(その中身を簡単にさらけ出してしまう)
さぁ…タバサ
お前はこれが欲しくて堪らないのだろう?
(硬くそり上がった馬のイチモツをタバサに向ける)
今すぐこれをお前の肛門に入れるんだ
自分でな
>>762 (肛門を広げたまま無表情で佇むタバサ)
……はい、分かりました。
(広げるのを止めると、元の状態に戻り)
(ジャミの体に登ると、抱きつくようにしがみつくと、
腰を落とすがなかなか入らず、)
……っ、……っ、
(何度か股をジャミのペニスを擦ると、
ずぶり、とタバサのお尻の穴が広がりながらジャミの長いペニスを飲み込んで行く)
(そして柔らかく伸びた直腸と肛門が、別の生き物のようにジャミのペニスを締め付け、
直腸の壁が変化した触手のような舌状のものが、ジャミの長いペニスを舐め上げて行く)
>>763 くくく、いいぞタバサ
俺を気持ちよくさせてくれ
(タバサが小さい体でこちらに抱きついてくると)
(嬉しさの余りに先走り汁が溢れる)
うぉぉぉぉっ、くくく
極上ものだ、タバサ
久しぶりの女というのもあるが
お前の尻の穴は最高級品だ
(進化の秘宝で改造したタバサの肛門は)
(思った以上の快感をイチモツに与えてきて)
(激しく腰を突き上げ始めてしまう)
>>764 (まるで動く性的人形と化したタバサ)
(ジャミが突き上げるたびに、タバサのお尻が歪に歪み、
そしてツルリとしたお腹がペニスの形に盛り上がり、
タバサのお尻の穴とジャミのペニスの間からは、
ジャミとタバサから湧き出した液体がジャミのペニスへと垂れていて)
ぁ……ぁ……ぁ……
(腰を振る度に、肺から押されるように声のようなものが押し出される)
>>765 【すみません、そろそろ眠くなってきたので落ちさせてください】
【お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
>>766 【こちらこそ、お付き合いありがとう御座いました!】
【では良い夢を……お休みなさいませ】
B
スレを借りますねっ。
【スレ借りますね】
>>769 【呼びかけに応じてくれてありがとう。まさか、、あの時間に来てくれるとは……】
【本当にありがとう。ところで……原作板OVAの美星ちゃんなのかな?】
>>771 【偶然ですよぉ、いつもいつもじゃありません♥】
【はぁい。ですから、制服も無印の時のイメージですねぇ。GXPのじゃなくて】
【でも名無しさんが、あっちのほうの制服が好きなら、そっちでもいいですよ?】
>>772 【すまないが、天地も話がいろいろ広がって追いきれてない。GXPも第三期も見てないし……】
【やっぱり無印でしょ!いやー懐かしいね。】
【美星ちゃんはやっぱり青が良く似合うよ。目の色も青いし、バニーも青だったね】
【下着も黒より青とか、赤が似合うかも。ガーターベルト大好きなもんで。】
>>773 【えへへ、実は私もGXPは見てなかったりなんかしちゃったりなんかしちゃったり…】
【無印以外は、そうですねぇ……新とあと、ほら、砂沙美ちゃんが主役をしてたプリティサミーをちょこっと、くらいですかねぇ】
【………正直無印も随分昔に見たきりですけど…】
【そうですかぁ?やだもぅ、照れちゃうなぁもう〜♥】
【あ、や、だからこれはですねぇ、鷲羽さんがですねぇ、普段はもっと普通の何ですよ、信じてくださぁい〜!】
>>774 【それでそのーですね。判子とってきもらうという名目でしたが……そのまま返そうとかは微塵も思ってなくて】
【純真で天然で押しに弱い美星ちゃんに過激なセクハラ三昧を狙っているのだが……】
【地球での滞在用の家賃肩代りするから、エッチなこと要求するとか】
【地球での風習とかいって嘘教えて、エッチな事を教える。例お風呂の入り方でソーププレイなど】
【美星ちゃんはどういうノリがいいのだろうか?明るいノリとかラブいちゃとか】
>>775 【そ…そんなことないですよぉ!】
【え、Hなのはいけないと思いますっ!そうゆうのにはキゼンとした態度で……!!】
【……あの、ところで「キゼン」ってなんですかぁ…?清音が言ってたんですけどぉ…………】
【「アンタは騙されやすいし褒められると弱いし乗せられやすいし、おまけにガード甘いから、せめて断る時はキゼンとした態度を」、って………】
【一体、どういう意味なんでしょうかぁ……?】
【そうですねぇ…滞在用のというか、ちょっと着陸場所を間違えて、名無しさんのおうち壊しちゃいましたから】
【直るまで、私の船で一緒に過ごしながらあれこれ……とかどうでしょう〜?】
【た……確かにちょっと私、押しに弱いかもですけど、その…嫌いな人や嫌なことにはちゃんと嫌って言えますから…】
【その、ええと、名無しさんが、えっちなことしても………怒ったり嫌いになったりはしないのは、その、そういうことで………うう……(もじもじ】
>>776 【なるほどね。面白そう。OKですではその流れで行ってみましょうか】
【そうか同棲しちゃうのか……うん楽しみだね】
【こっちも家壊されたけど、美星ちゃん可愛いから何も言えない】
【プライベートではラフな格好の美星ちゃんに、ドキドキするとかね。うんいいよね】
【って……ごめん。今日は一日空いてるはずが急用が入ってきて……】
【ここで一旦凍結して、夜また再開とかできそうかな?】
>>777 【ホントにごめんなさいとしか…】
【ちゃんと自動操縦にして、天地さんの家の庭に着陸するように設定したはずなんですけどねぇ…】
【ラフっていうか、むしろあんまり堅苦しいのは苦手なくらいで……】
【地球じゃよく、チノパンにタンクトップやTシャツとか、そんな感じで居るのが多いですねぇ…】
【あららぁ……それは大変】
【解りました。じゃあまた夜に…何時にしましょうかぁ〜?】
>>778 【おおっ!助かるよ。22時くらいはどうかな?伝言板で待ち合わせで】
【Tシャツ……下はノーブラのイメージが。】
【あ、一緒に住むなら名前ぐらいは必要だよね。じゃ、考えておく】
>>779 【解りました、22時、っと………】
【もう、えっちなんだからぁ…ホントはイケナイんですよ?そういうの…】
【………みんなには、ナイショですからねっ…?】
【気をつけて行って来て下さいね、私、待ってますから……】
B
>>780 【なんて健気なんだ美星ちゃん。うんうん可愛いなあ】
(思わず頭をなでなで)
【ごめんね。じゃ、出るから。又後でね!】
【スレ返しします】
うむ
【こんばんわ、飛鳥ちゃんとスレをお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317387110/476から】
縁起でもないこと言っちゃやだよ!
解剖までは行かなくても、絶対色々研究されるもん。
(と言いつつ明るく笑う青年につられ、徐々に表情は明るくなり)
うん、忍だからね。二人で良い傷薬を用意しなくっちゃ!
あの渋い鳴き声はちょっとね……ウシガエルよりは縁のあるガマで良かったかな……。
(元気を取り戻した勢いでではっしと手を掴み、ぶんぶんと大きく握手する)
(その勢いで、爆乳の域に入る胸はゆっさゆっさと制服ごと重たそうに揺れ)
……ありがとう、早速あったまったよ。
(彼の優しい気遣いに体より先に心がぽかぽかして、にこっと笑う)
(後ろ手で更衣室の戸を閉めると、薄く頬を染めて上目遣いで見上げ)
ちょっとだけ、後ろ向いててもらってもいい?
これから混浴するのに変かもしれないけど脱ぐとこ見られるのは恥ずかしくて。
【お待たせ、名無しさん! 何かあったら途中からでも教えてね?】
B
>>785 いや、ごめんごめん。そういうつもりじゃなかったんだけど…
採取するっていっても仲間のためと研究のためじゃやっぱり違うもんな。
(ようやく笑顔が戻ってきた飛鳥にほっと、胸を撫で下ろして)
みんなのために頑張る飛鳥ちゃんは素敵だよ?すっごい良く効く薬をつくろうな!
…ウシガエルだと傷薬じゃなくて毒薬になっちゃうしね。
お、っと……な、なんだか照れるなっ。
(過酷な訓練をしている忍びとは思えないほど綺麗な指につかまれると無意識に顔が真っ赤になり)
(制服に窮屈に押し込まれた飛鳥の乳房が弾むのを見ると咳払いをしてさりげなく目をそらし)
それはよかった。もうすっかり寒いもんな。
風邪引いたら大変だしな。
(飛鳥の微笑みに一瞬見とれてしまったせいで、続く言葉を理解するのに少し間を空けてしまって)
あ、ああ、ごめん、ごめんっ!
(慌てて弾かれたように回れ右をして…後ろを向きながら、混浴という言葉につい、先ほどの巨乳を想像してしまい)
(深呼吸して高まる心臓を押さえようとしていて)
【こちらkそお、おまたせ!うん、そのときは遠慮なく言わせてもらうよー。そっちからも何かあったらよろしく!】
それに医療班に行くようになったら……。
君といられる時間も減っちゃうだろうから。
(一生懸命元気づけようとしてくれる彼から離れたくない、と赤くなりながら呟き)
(恥ずかしそうに視線を伏せ、それから誤魔化すように元気いっぱいの握手)
(動揺している分勘が鈍っているのか、咳払いで警戒心を取り戻すには至らず)
(青年の前で、制服に皺を作りながら暴れる膨らみをたっぷり披露していた)
食用蛙になるくらいだし、調節できると思うよ?
……でも試してみたくはないから、やっぱりなしでっ
(これ以上変な油を垂れ流す体になってはたまらないとぶんぶん首を振り)
ううん、私こそ変な事言ってごめんね?
まだまだ修行不足かな、平常心でいられなくて。
(もじもじしながらお願いしていると希望した通りに後ろを向いてもらえ)
(ほっと一安心して制服に手をかけると、衣擦れを響かせながら脱いで行く)
(白をベースに、三色の縞の入ったビキニに包まれた胸は窮屈そうで)
(服を脱ぐ際にゆさり、屈んでスカートを抜く際にゆさりと繰り返し揺れ)
おまたせ、もう大丈夫だよ?
(皺になっていたボトムを指を差し入れて直し、お尻のラインに沿ってすっと撫でながら呼ぶ)
【うん、わかった。よろしくお願いします!】
【今更だけど…ごめん、毒があるのはイボガエルでウシガエルは食用でしたー!】
【恥ずかしい…!】
>>789 【よ、良かった! 解毒学で補習を受ける私はいないんだね!】
【全然気にしてないから大丈夫だよ、丁寧にありがとう】
>>788 そうだね、皆といられる時間も減っちゃうし、何より…会わないのが一番っていう風になると寂しいもんね…
って…え、俺……と?
(医療班の世話にならないということは怪我もないということで、そうなると友人に会う機会も激減するのではないか…)
(などと考えていると、思いもかけない言葉に思わず目を丸くしてしまい)
(握られた手も熱く感じてしまい、そして…・・・無防備に弾む乳房についつい視線は引き寄せられ)
(色っぽくひしゃげる形や衣服越しにも十分に分かる乳房を脳裏に焼き付けてしまい)
…ウシガエル違って、おいしそうだけどね、飛鳥ちゃんは。
(ぶんぶん頭を振るどこか子供っぽい仕草に目を細め、油断したのかつい口を滑らせて)
いや、そういう忍術はまだ早いだろうし、恥ずかしいのは当たり前だよ。
……なんだかドキドキするな。
(こちらも、後ろを向いたまま服を脱ぎ、トランクスの水着姿になるが、女性と違ってさっさと着替えは終わってしまい)
(背中に感じる衣擦れの音や、ふさっ、と床に服が落ちる音に悶々としてまつこと数分)
(背後にかけられた、準備OKのあいずにゆっくりと振り向いて)
おおう…これは………絶景かな、絶景かな……
似合っているよ、飛鳥ちゃん。
(大胆なビキニ姿の飛鳥に思わず拍手を送り、どこか童顔な顔に似合わない身体を包む水着のコントラストを褒めていき)
ええと、まずは…身体を綺麗にするんだっけ。
洗うのは、自分で出来る?
【あ、早速ひとつ。こっちも忍者のほうがいい…?】
それはあまり心配してないよ。
みんな一緒に修行してるくの一の卵だもん。
でも……君とはそうはいかないでしょう?
(仲間への信頼は相当深いようで、それまでは笑顔でいたのだけれど)
(青年の話に移ると寂しそうに自分自身を抱いてじっと見つめる)
(不安を抑えるための行動だったけれど、おかげで二の腕に押され)
(ただでさえ目立つ豊かな胸がぎゅっと真ん中に寄せられ谷間を深め)
美味しそう?
え、ぇぇ、ぁ、え、えっちなこと言わないの!
(恥じらうあまり頭の回転が鈍っていたのか、すぐには意図が理解できず)
(思考力が戻るにつれてかぁぁっと耳を赤く染めて、ばっと体を両手で隠す)
そういうのは……あ、油をとる時になってからだよ?
今流しちゃったらもったいないもん。
(いくら超常現象とはいえ一日当たりに限りがあるらしく、釘を指す)
(ものの、なついている彼を拒むような刺々しさは微塵もなかった)
あ、ありがとう。それじゃあ背中だけ流してもらってもいい?
(紐ビキニ姿で彼を浴室に誘うと、くの一にしては無防備な背中を見せる)
(ガマ油を採るためにまとめたままの髪からはうなが覗き、白い肩が下がり)
(立体感のあるボリューム満点の胸が脇の下からちらちらとはみ出ていた)
【遅くなってごめん、考えてみたんだけど半蔵学院の外の人のほうがやりやすいかな】
【さすがに校舎の中でこうしていたら良い顔されないだろうから、学外でゆっくり二人きりになりたい!】
【忍者の事情だけを知っているのか、同じく善忍の卵なのかは任せるね?】
>>792 まぁ、そうか。別に特訓や任務以外でも一緒にいられるし……
皆、そういうの抜きにしても仲良しで見ていて楽しそうだしね。
……まぁ……そう、だね。俺は忍じゃないし…ね。
(仲間のことを楽しそうに語る飛鳥の輝くような笑顔を自分の事のように喜んでいたが)
(…自分の話題になると、少し暗くなってしまう彼女に頬を掻きながら少し気まずそうにして)
でも、大丈夫だよ。俺は飛鳥ちゃんのこと忘れたりしないし
また、必ず会いに行くから!
それに善忍じゃなくても、善忍の力になれることだってあると思うし…
だから、そんな顔、しないでほしいな。
(豊かな胸を寄せ、不安を露にする飛鳥に勇気付けるように頷き微笑んで見せるが)
……おっと、いけない、口が滑った……!
ごめん、ついつい……あんまりおいしそうだったからね。
(豊満な身体をおいしそうと比喩されて真っ赤になり、身体を隠してしまう様子におどけたようにそう笑って)
あ……そ、そうだな、後で…だったな。
危ない危ない。無駄にするところだったね…
(明るい雰囲気に戻そうとしたところを的確に釘を刺されると、妙に恥ずかしくて笑みは苦笑いに変わっていたりして)
ああ、背中、か…項辺りも、いい油でそうだし、入念に綺麗にしないとな。
(戦いに明け暮れる少女にしてはキレイすぎる真っ白なまぶしい背中に緊張したように視線を送りながら)
(手で石鹸を丁寧に泡立てていって)
……マッサージもかねるから、素手で、いいよな?いくよ、飛鳥ちゃん。
(ビキニでは隠し切れない大きな横乳にごくりと唾を飲みながらも)
(邪念を払うように頭を振ってから、ゆっくりと手を近づけ)
(丁寧な手つきで白磁器のような滑らかな背中を、無骨で大きな掌で円を描くように洗っていって)
【こっちもおまたせっ、上のほうは目だけ通して弾いちゃって大丈夫だからね!】
【それじゃ、忍者のことを知った普通の生徒にしておくね】
【学校の中じゃちょっと確かに恥ずかしいもんな…こんな風にいちゃいちゃする感じでいっていいかな?】
ありがとう!
私の方からも、忘れさせなんてしないんだから。
これからも君の所に押しかけちゃうよっ
(底抜けに明るい表情で宣言すると、喜びのあまり考えなしに男の人に飛びつく)
(これからもガマ油を搾る時に限らず会えるとうきうきしてぴったりと抱きつくので)
(ビキニ一枚の爆乳がこれでもかと押しつけられ、どこか卑猥な形にひしゃげた)
また美味しいって。えっちなんだから……。
(じとーっと見上げはするものの、それで逃げ出すような素振りは全く見せずに)
(体を寄せ合ったまま湿気の高い浴室に入り、二人分の椅子を引き寄せて笑う)
えへ、マッサージまでしてくれるんだ。お願いしちゃうね?
(すっかり優しい彼に気を許しているようで、自分でもタオルをたっぷり泡立てて)
(背中を預けたまま腕から順に石鹸を広げて修行でついた体の汚れを落として行く)
(ごしごしごし、と力を入れるせいで胸や尻の柔らかい肉が幾度も歪むことになり)
……。
(水着の中にタオルを入れ、胸の谷間や突起を丹念に洗っているちょうどその時に)
(耳にごくりと唾を呑む音が聞こえ、赤くなりながらちらちら肩越しに視線を送る)
(こんな光景を見られたらと思うと胸が高鳴るけれど、やめるどころか警戒もせず)
(どこか誘うような空気さえ出しながら、二つの高い山をたぷたぷと泡立たせ)
【弾いたは良いけど、長くなっちゃった】
【名無しさんはもう少し短く早くした方が良いかな?】
【うん、それも楽しいけどもうちょっとだけ関係が進んでると嬉しいな】
【さすがに初めてのことでこんなに打ち解けられないだろうから】
>>794 忘れようとしたって忘れられないって…こんな元気で可愛い子ほかにいないし。
ああ、いつだって大歓迎だぞ。ここは飛鳥ちゃんの特等席だし。
(とびっきりの笑顔を見せてくれる飛鳥に自分の胸のうちを話せば)
(元気よくいつものように胸に飛び込まれ……制服越しとは違う、もっとダイレクトなバストのぶつかる衝撃と)
(そしてむちっ、とした乳肉を女性のそれとは全く正反対の固い胸板で受け止め)
(ひしゃげた爆乳を自分の胸板で押しつぶしながらこねていき)
…飛鳥のまえじゃえっちにならざるを得ない。
だってこんなに可愛くて明るくて…素敵な子にそんな気分にならないなんてありえないしさ。
(こちらをじとっと見つめる飛鳥に笑みを見せながら優しく頭を撫で)
(再び背中を流すために彼女の後ろに回りこんで)
こうやって、やったほうが、きっといい油が取れると思うんだよね。
……飛鳥ちゃんの背中、すべすべで気持ちいいよ。それに…こことか、柔らかくて…
(前の方を自分で洗っている飛鳥をちらちらと気にしながら)
(掌は大きく背中で円を描き、だんだんと下のほうに降りていき…お尻の柔らかさが分かる程度まで手を降ろして)
(そこを入念に掌でこすって…)
……ぁ……とと
(ビキニの内側に手が入っていくのを後ろから眺めていると、つい生唾を飲んでしまい)
(その音が聞こえたのかこちらをちらりと見る飛鳥に驚いたように声を上げ、怒られるかと思い身構えるが)
(…予想に反して何事もなかったかのように、否、先ほどよりも大胆に揺れる胸を見せ付けるように洗いはじめる彼女に)
な、飛鳥……コレつけてたら…洗いづらくない?
(背後から低く色っぽい声でそう囁きながら、つん、とビキニのヒモを引っ張って見せて)
【あ、いや、こってりねっとり楽しみたいのは山々なんだけど】
【時間も時間だしね、危ないかなと思って…】
【それじゃ…もう少し、というとお付き合いしてる関係かな?】
【確かにちょっと親しいくらいじゃ身体なんて触らせづらいもんね】
ふふ、そんなに言うと本当に遠慮しないよ?
玄関からでも屋根裏からでも入り放題なんだから。
(と、くの一なだけに本気とも冗談ともつかないことを言っていたが)
あ……ん……あはは、開き直っちゃった……。
本当に可愛くて素敵でいられてるなら、それは君の前だからだよ?
(平らな胸板でとはいえ、異性に胸を捏ねられると少なからず意識してしまい)
(慌てそうな所を温かい手で髪を撫でられ、平穏を保ったまま鼓動だけが早くなる)
(笑顔を向けられ、両腕に包まれる安心感は胸を歪める羞恥心に大きく勝った)
うん、緊張してたら変な物が混じるかもしれないの。
おかげでリラックスできて、良い油がとれそう――ぁ。
(その状態が続き、体を触られても素直にマッサージを受けられ身も心も解される)
(優しいながらもえっちな手つきに彼を許容したまま恥じらい、もじもじと動くと)
(ぷりんと健康的なラインのお尻は身じろぎと手で形を変え、紐が緩みそうになって)
(オープンに体を褒められれば、自分自身もえっちな空気に染められ始める)
ふぁっ
(意識が高まりきっていたところで、急に死角からビキニを引っ張られ刺激される)
(さらに耳元に青年の色を含んだ声を流し込まれると、ぞくぞくと背筋が痺れて)
(はしたない声を上げてしまい、恥ずかしかったらしく軽く握った拳を口に当てる)
……君に……ほどいてほしいな。
(優しい彼のオスの要素を見せられて口から心臓が飛び出そうで)
(ほんの少し早くなった呼吸の下、潤んだ目で見上げながらねだった)
【あ、そうだったね。待たせてごめんね?】
【後付けだからやりにくかったら無理に言わないけど】
【合わせてくれるなら嬉しいな、ありがとう】
>>796 そんなところから入ってこなくても普通にはいっておいでよ。
…玄関だって、そのうち…合鍵作っておくから。
(なんだか本気っぽい冗談にこちらも半分本気の冗談を返して)
ホントのことなんだから仕方ないでしょー。うん。
…それじゃ、一番可愛いくて素敵な飛鳥は俺の独り占めだな?
(肌同士を密着させるという原始的だが…嘘も混じり気もない愛情表現をしながら)
(よしよし、とあやすように後頭部を撫でてみせて)
ふむふむ、そうだな、いい感じに肩の力が抜けてるし…
力になれたようで嬉しいよ。
……どうしたの?そんなにもじもじして。
(マッサージする手つきは段々とえっちになってきて、それに反応して身体をもぞもぞとさせる飛鳥にわざと意地悪にそう聞き)
(柔らかいだけでなくしっかりと張りのあるお尻にまであわだらけの手を降ろし)
(にゅるにゅるとぬめる手でお尻の形を変えるほどに手のひらでマッサージを始めてしまい)
(風呂場ににちゃにちゃといういやらしい音が響き始めて…)
……可愛い。飛鳥。もっとこえだしていいよ…
(甘く可愛い声を上げ、その羞恥心から口を押さえてしまう飛鳥に)
(同じトーンのまま濡れた耳に息を吹きかけながら…湿った紐をゆっくりと引っ張っていって)
うん…脱がすよ、飛鳥。
飛鳥のおっきな胸……見せて?
(お尻を揉んでいた片手をするり、とバストの割にはきゅっと引き締まっている胴に回し)
(拘束する様に熱く抱きしめながらゆっくりとビキニの紐を解いてしまい…はらり、とそれを床に落としてしまい)
で、綺麗に洗ったら…どうするんだっけ、飛鳥?
【いやいや、ホント、楽しいからこっちも時間を忘れてしまうっ】
【でも、んー、一時過ぎくらいには休まないと…明日とか夜更かしできるし明後日なら時間はやくても大丈夫なんだけど…】
【時間が着たら凍結とか、お願いできるかな?】
【大丈夫大丈夫、これくらいなんとかなるなる…お付き合いしてたほうがくっつきやすくていいしね?】
>>797 【ふふ、嬉しいけど二人とも忘れて夜更かしし過ぎちゃうと大変だね】
【それじゃあ、今から私が返していたら1時過ぎちゃうだろうから】
【今日はここまでにして、続きはまた明日以降にして良い?】
【凍結誘ってくれてありがとう、君が良ければ喜んで!】
【明後日は任務があってここには来られないけど】
【明日、火曜日の20時くらいには帰ってこられるよ】
【うん、何から何まで優しくしてくれてありがとう】
【解凍した後、いっぱいくっつきたいな……】