好きに使うスレ　Bタイプ-3

【多分ここでいいのよね…】
【お借りするわね】

正解

>>337
お待たせ星奈さーん！

【これからスレを使わせてもらうね☆】

>>339
そうね、5分くらい待ったかしら？
と言っておくと私っぽいわよね。

さてっと、どうしようかしら。
ランカちゃんの行きたい所があれば、そこから行きましょうか。

【相談を素でするかこの中でするか、迷っているわ…】
【とりあえずどちらにも取れるようにしておいたから】
【改めてよろしくね？】

>>340
ご、ごめんなさい！
（緑の髪を揺らしながら頭を下げて謝っていく）

えっと、ショッピングとかどうかな？
あたしCMのギャラが入ってちょっと贅沢できそうなんだ。

【そこはどっちでも大丈夫だよ】
【こっちで相談しながら進めていくことにする？】
【軽くショッピングしてホテルで休憩するとか……他に星奈さんの行きたいとこがあったら行こう？】
【うん、こちらこそよろしくお願いします！】

>>341
本気で言ってる訳じゃないわよ。
だから、そんなに謝らなくても大丈夫だからね？
（手を広げて大丈夫、と振りながら）

そうね、もうそろそろ服も入れ替えの時期だし。
私はお金での心配はないからいいわよ。
服と…アクセサリーとコスメ…辺り？
他に何かあればそこもって感じで。

【その方がやりやすいかも】
【今はホテルもあるし私服ってことにしておいたほうがいいかしら？】
【最初の紹介通り多少ガードのゆるい感じにしようかなとは思っていたけど】
【ショッピング内容は話の中見ながら、二人で合わせていけばいいと思うわ】
【女の子的なショッピングだと、服とこの辺が無難かなと思って入れておいたわよ】
【行きたい所は、少し考えておくわね】
【次のレス、10分くらい席外すから少し遅れるかもしれないわ】
【すぐ戻ってくるから待っててね？】

>>342
あははっ、星奈さんを待たせて悪かったなって。
（顔を上げてひかえめな感じではにかんで）

じゃあ今日は二人でショッピングだね！
あたし、アイドルやってのにコスメとか詳しくなくて……
いつもは友達のナナセちゃんに教えてもらったり、今はヘアメイクさんにやってもらってたりして。

【そうだね、遊びに行くんだし二人とも私服にしよっか】
【あたしは細かく決めなくても適当でも大丈夫なほうかな？】
【星奈さんからしたい流れがあったら、それを取り入れていくって感じで】
【えへへ、適当でごめんね】
【それじゃお昼時だからあたしもちょっと遅れてもいいかな】
【なるべく遅れないように気をつけるからね】

>>343
待たせて悪かったなんて言うなら…。
後で、その分体で払ってもらおうかしら？
（いつもの高飛車スタイルではなく、冗談半分気味に笑いながら）

そうね、それがいいわ。
私たちくらいの年から詳しくなくても、別に普通じゃないかしら？
詳しい子は詳しいけど、しない方がいいって話もあるものね。
ちゃんとしたお店に行ってBAさん…つまり、販売員さんに聞けばお勧めしてくれるわよ。
買いすぎに注意しないといけない人も多いみたいだけど…。
お友達やメイクさんだけじゃなくて自分でもしたいって事ね。
とりあえず、こういうお店でいいのかしら？
（案内したショップは若い子向けのコスメブランドショップ）
（お店の人に話しかけると、ランカちゃんを対面机に案内して）
（ランカちゃんの横に座って、販売員さんにどうして欲しいかを話してみて）
（ランカちゃんの希望を交えつつ、選んでもらうことにして）

【服とかはアバウトな感じで後で出しておくわね】
【勝手に案内してしまったけど、これで大丈夫かしら？】
【ドラッグストアみたいなコーナーだと味気ないかなと思って…ランカちゃんの希望通りのものが買えるように】
【私もあまり返すのが早くないから、大丈夫よ】

>>344
えっ！？体でって、もう……。
女の人からそんなこと言われたの初めてだよ。
（驚きで目を丸くするが満更でもなさそうな顔をして）

そうなのかな。
メイクさんには、ランカちゃんはナチュラルメイクでいいって言われるけど。
……あ、すごい。星奈さんって行き慣れてるんだね？
どうりで綺麗なわけだよ……。
（羨ましいほど白い肌を見つめながら話に聞き入って）
うん、星奈さんがいてくれると心強いな？
（連れて行ってくれたショップで販売員さんと向かい合うとちょっと緊張した面持ちで）
えっと、あたしもっとオトナっぽくなりたいんです！
みんなからランカちゃんはそのままでいいって言われるんだけど……
やっぱり男の人にしてみたら、子供っぽいのは対象外だろうし……
（コスメの相談というより恋愛相談の域に入るような悩みを言いながら）
（期待を込めた眼差しで販売員さんに目を向けていた）

【ありがとう、星奈さん】
【星奈さんはもっとあたしがギャルっぽいほうがいいかな？】

>>345
たまにはこういう事言っても損はないかなと思ったのよ。
女だからって、女の子の扱いが上手って訳でもないんでしょうけど。
（反応に照れてしまったのか、頬を赤くしながら顔を横に向け）

私の場合は素材がいいもの、こればっかりは親に感謝しているわ。
肌の白さとかは自分ではあまりどうにもできないもの。
慣れてるのは、そうね…経験はやっぱりあるかもしれないわ。
（自慢げに胸をちょっと張って、緩いキャミソールからは谷間が零れて）
ランカちゃんに求められているものが何か、という話じゃないのかしら？
アイドルとしてのランカちゃんなら、素材のままが出来るだけいいでしょうね。
でも本人が大人っぽくなりたいというのなら、アイドルは少し捨てないといけないかもと思うわ。
大人っぽくなってどうしたいのか、まず考えないと。
（販売員さんを交えながら、そんな路線の話をしていて）
女として見て欲しい…というなら、私みたいにしてみる？
（付け睫毛を増やして、メイクをしてアクセサリーや服で緩そうに見せている星奈）
（ランカちゃんの現在より、もっとそれっぽくしてみるかという提案）
（販売員さんはそのやり取りを見ながら、出すものを選んでいて）

【お礼を言われるような事はないわよ？】
【今のランカちゃんがどうなのか分からないから、提案という形で持ってきてみたわ】
【ランカちゃんが苦でなければ、その方が嬉しいかも…って感じね】

>>346
損、なのかな？
男の人にはよく誘われるけど、女の人からは初めてだから驚いちゃって。
……だけど星奈さんって女の子の扱いも慣れてそうかも。
（赤面しながらも明るい笑顔で微笑みかけていって）

うっ、あ…………。
あたしの周りってすごい人ばっかりだ……。
たまに落ち込んじゃうんだよね。
（立派な胸を見ると親友のナナセやシェリルの大きな膨らみを思い出し）
（明るい笑顔だったはずの表情が一瞬にして曇ってしまう）
そっか、アイドルのあたしは背伸びしようとしているあたしじゃダメなんだ。
でもね、そういうのを見るとちょっと焦っちゃったりして。
（キャミソールから覗く胸元は女の子の魅力が詰まっていて、羨望の眼差しを注ぎ）
（デビューする前からお気に入りの黄色いワンピースの裾をちょっとだけ引っぱって）
（比べてみると子供っぽいと、どうしても感じてしまっていた）
星奈さんみたいに？なれんだったらなってみたいよ。
どうかよろしくお願いしますっ。
（販売員さんと自分を隔てる机に両手を突いて、意気込みすぎた勢いで懇願して）
（ちょっと軽い感じに見える星奈さんを見て、自分もそうなれたらと気体に胸を膨らませ）

【性格は軽いんだけど、見た目から子供みたいに扱われてるって感じでどうかな？】
【ありがとう、星奈さんって頼りになるね】

>>347
仮想世界の女の子の扱いなら慣れてるわよ？
でも現実だとどうなのかしら…、まだあまり試した事ないの。

ああ、これね…大きくて良かった事ってそういう視線をもらえるくらいよ？
むちむちしてるだの、まるで肉だの、そんな事ばっかり言われるわ。
それでも、無いものに憧れる気持ちは多少分かるつもりよ。
（ランカちゃんの胸元を見る視線を感じると、ため息をして）
（ワンピースの裾を引っ張るのを見ると、苦笑い気味に見て）
じゃあ、私みたいにちょっとしてみましょうか。
（出来るだけ私と同じように、ランカちゃんに合うようにと販売員さんにお願いして）
（肌の立体感が出るように顔に様々な粉を塗り重ねてもらって）
（目の部分は大きく綺麗に見えるように、アイラインやマスカラやアイシャドウで強調して）
（唇には潤いが出るグロスを塗り、あとは全体を整えていく）
出来たみたいよ？これでどうかしら……？
（販売員さんが鏡でランカの顔を映し出して）

【それなら、ホテルにも誘いやすそうね】
【そんな、恥ずかしいわよ…メイクもアバウトだけど通じればいいわね】
【後は服とアクセサリーと思っていたけど…どうしようかしら？】

>>348
仮想世界か、あはは、現実でもちゃんと役に立つのかな？

ううっ……それは大きいから言われるんです！
あたしなんか、女の子として見てもらえるかも不安だし。
ただの肉でも、その肉が重要なんですぅ。
（拗ねていた顔も諦めとともに表情を緩めていって）
（自分とは対照的にスタイルの良い人と歩くのは、ある意味いつものことだと開き直っていく）
ああ、すごい……
（幼い顔立ちながら目元に手を加えてもらうと、いつもに比べて大人びた顔つきに）
（自分の変貌振りに喜ぶが、自分で自分のことを褒めるのはみっともない気がして）
星奈さん、あたしどうかな？変じゃない？
（あきらかに褒めて欲しいといった態度でメイクを仕上げてもらったばかりの姿で星奈へと顔を向けて）

【アクセサリーはすぐにつけて】
【服は持って帰ろうとするんだけど、星奈さんが見せて欲しいって言ってホテルに連れてってもらうのはどうかな？】

>>349
でも大きくないから、女じゃないなんて事はないじゃない？
細いのが好きっていう人だっているわよ。
私だってこの胸がいつ垂れるかなんて分からないんだから。

ううん、変じゃないわよ？
とっても似合ってると思うわ。
アイドルとしてのランカちゃんじゃなくて、女のランカちゃんとしてね。
だから、それに釣り合うだけの姿をしないといけないわね。
（ありがとう、と販売員さんに言うとランカちゃんの頭頂部あたりに口付けして）
（微笑むと使ったコスメを購入して会計を済ませて、その袋をランカちゃんに渡して）

それじゃあ次は服ね、それを決めてからアクセにしましょう。
（今度も若い子向け、というかギャル系ファッションなお店）
（それなりに広い店内には、マネキンが多数あって、好みのスタイルを選べるようになっており）
さて、ランカちゃんはどういうのがいいかしら？

【分かったわ、それなら服考えてからアクセサリーかしらね】
【ということで…今度はランカちゃんに選んでもらおうという事にしてみてもいいかしら？】

>>350
そうなのかなぁ。
でも、大きくなれるなら大きい方がいいかな？
（深く悩むわけでもなく軽い気持ちで言って）

女としての、あたし……。
うん、星奈さんにそういわれたらその気になってきた！
（もう一度鏡を見てメイクしたての顔を見ると、抑えきれない微笑が零れて）
（しばらく鏡を眺めてから、星奈さんと一緒に次の場所に向かっていき）

あたしは……これがいい！
（店の中をぐるりと一周すれば迷う素振りもなく即決でマネキンを指差して）
（そのマネキンには露出度の高いキャミが着せられていて、自分より大人びて見える星奈さんの憧れが強く表れていた）
どうかな、あたしが着ると変？
（赤を貴重としたそれは少し派手で胸元もこれみよがしに開いていて）

【二人でキャミを着るっていうのはどうかな？】
【あとはアクセを買って、ホテル……かな？】

>>351
なら、大きくなるように祈っておくわ。
そうすれば少しは大きくなるかもしれないし。


ランカちゃんもその気になったみたいで嬉しいわ。
いいんじゃないかしら、似合うと思うわよ。
赤を選ぶなんてランカちゃんも大胆ね。
（指差したものを見てから、薄く笑って）
そうすると下はどうするの？
私みたいにホットパンツにしてもいいし、ミニスカートとかショートパンツでもいいかもね。
（キャミソールの裾を持ち上げて足を殆ど隠していないホットパンツを見せ）
（ランカちゃんにボトムズをどうするのか聞いてみて）

【いいわよ、胸元を二人して開ける訳ね】
【それでいいと思うわ。アクセは何つけたい？】
【私は大きめな飾りつきネックレスと腰に巻くやつとピアスしてるって感じね】

>>352
えっと、せっかくだから思いきったのがいいかなって。
あたしに似合う、かな……えへへ。
（照れてはにかんだまま、なんども派手めなキャミに目をやっていて）
下はね、ミニスカートにしようと思うの。
ほら、あの超ミニの！もうはいてるのか分かんないくらい。
（駆け足になると後ろから下着が簡単に見えてしまうようなミニスカートを選んで）

じゃあ、ちょっと試着してくるね？
（試着してサイズを見てから、代金を支払い）
（買ったばかりの服はまだ着ずに、もとの服装に戻って星奈の前に帰ってきた）

【ホテルで披露するってことだから、勝手にこうしちゃったけどよかった？】
【あたしもピアスしたいな。あとは小さめのネックレスと】

>>353
でもちゃんとサイズは試着して確認するのよ？
きっと似合うと思うわ、後は下次第ね。
（照れた様子でキャミソールを見ているランカに、ふふふっと微笑んで）
私より大胆なのね、下着もちゃんと今度選ばないと。
私もああいうのは好きだし、ランカちゃんなら似合いそうだからいいんじゃないかしら。
（選んだミニスカートを見て、なんとなくこちらの方が恥ずかしくて少々また頬を赤らめ）
（大丈夫、とそれをそのまま薦めて）
行ってらっしゃい、待ってるわね。

買ってきたのよね。
それじゃあ次、行きましょうか。
（そして試着が終わって戻ってきたランカは、新しく買った服を着ていなくて）
（不思議そうに思いながらも、次のお店へ）

（そして次に着いたのはアクセサリーショップ）
（過度に高級そうなものは無く、アクセサリーの服との合わせの良さで人気のあるお店）
色々あるけど、好きなの選んでみるといいわ。
ランカちゃんがしたいアクセサリーがあれば、試してみても大丈夫よ。
（といいながら、星奈は星奈で中を見て回って）

【平気よ、上手く合わせてくれてありがとう】
【ピアスをすると大人っぽいものね、分かったわ】

>>354
星奈さんお待たせっ！
次は……わぁ、どんなアクセサリーを買おうかな。
（ブランドショップという雰囲気でもなく、年頃の女の子が入りやすいお店）
（わくわくしながらアクセサリーを眺めていって）
星奈さーん、こういうのはどうかな？
（小さな蒼い石がワンポイントでついたピアスを見つけると）
（それを手にして物色している星奈さんに駆け寄っていく）

あ、あとこれも……
（星奈さんの開いた胸元に見えるネックレス、ちょうどその付近にはネックレスが並んでいて）
（星奈さんよりも目立たないネックレスを気に入り、それも手にしていった）
あはは、あたし星奈さんのマネばっかりしてるかも。

【どうせならアクセサリーもホテルでつけてもいいかも】
【そうだ、さっき買った服はホテルで星奈さんに着せてもらってもいいかな？】

>>355
女の子の買い物は待つのが基本だもの。
気にしてたら楽しくなくなっちゃうわ。

（物色しているとランカが手にピアスを持って駆け寄ってきて）
赤い服に蒼いピアスね、ギャップがあって面白そう。
いいんじゃないかしら？
あといくつか選んでみて、まとめて買っていくといいわよ。
私の新しいピアスをランカちゃんが選んでみてもいいわね。

いいじゃない、真似事から入るのも大事よ？
ネックレスは控えめなのね、何か考えがあるのかしら。
私の真似してくれてるなら、嬉しいわよ。
（ランカの頭を手で撫でて、安心させるように微笑んで）

【服ということは、脱いだ後私が着せるってことね。】
【アクセサリーも私がつけた方がいいのかしら？】

>>356
なんだか女の子とデートするのに慣れてる？
ふふ、星奈さんはお姉さんみたいで大好きかも。

そう…かな？せっかくだから色々買っちゃおうっと。
星奈さんへのプレゼントってことで、あたしが一つ選んでもいい？
できたらあたしとお揃いの物を身につけたいな。
（ネックレスかピアス、はたまた別のアクセサリーか）
（お互いに似合うものがないかと品物に目を通していって）

あんまり派手で大きいのだと重い気がして。
それに、背も小さいあたしには大きすぎるのはバランス悪いかなって思ったの。
真似して星奈さんみたいになれたらいいんだけど…
んー、なんだかいい気分かも。
（撫でられると子犬のように懐いて、ピアスを持ったままじゃれるように寄りかかっていく）

【うん、ワンピースを脱いでから星奈さんに着せてほしいなって】
【そのときに一緒にアクセサリーもつけてくれたら…でもアクセサリーはいつつけてもいいかな】

【星奈さん、急ぎで出かけないといけなくなったの！】
【返事を返せずこのまま行っちゃうけどごめんね】
【ううぅ、嘘つきって言われてもしょうがないよ。ごめんなさい、もう行くね、ありがとうございました】

>>357
慣れてるかしら……？
そう見えたのなら、頑張っている甲斐があるわね。
お姉さんね、嬉しいわ。
ランカちゃんにそう言って貰えるなんて、内心泣きそうよ。

いいわよ、お揃いで後で一緒に身につければいいし。
ネックレスも重ねされるし、ピアスはまだ使ってない穴があるもの。
他のものでも構わないわよ、小指の指輪とかでもね。
（くすくす笑いながら、そんな冗談も言って）

ああ、なるほど…そういうことなのね。
真似して私みたいに…小さい私になるのなら、金髪にでもしてみる？
そうすればもう少しは似るかもしれないわね。
こんな所でじゃれつくと、周りの人がデキてるって思っちゃうわよ？
私は別にそれでも構わないけど、女同士でも。
（意地悪な言い方してみたりしながら、じゃれつくランカの頭を撫でていて）
（視線を下げてじっと見つめてみたりして）

【今の私は大分気取って落ち着いてるけど、原作の私だと鼻血出しちゃいそうね】
【とりあえず、ホテルでっていうのは確定でいきましょうか】
【それと、時間はいつまで大丈夫なのかしら？確認だけしておきたいわ】

【ああ、ちょうど聞こうと思っていたから】
【ここまでお付き合いしてくれてありがとう】
【またお会いしたらその時はよろしくね？】

【それでは、スレをお返しします】