好きに使うスレ　Bタイプ-3

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Bタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308919589/l50

【スレを借りる】

【スレを返す】

【 巴マミ ◆jlRwJ5UgQs との話しに場所を借りるぞ】

さて、後輩がどうとかいう話だったか？

【神隼人さんとお借りします】
>>４
まずは応えてくださってありがとうございます
魔法少女三人目。巴マミと申します
募集はじめたときは、後輩の指導法が聞きたい。だったんですけど
（にこっと笑って小首を傾げると頬の横でドリル状の巻き毛が弾む）
緊張しちゃって、
まずはお茶でもいかがですか？
（す、と隼人に手を差し伸べると手のひらに湯気の立つ紅茶のカップが出現）

>>5
…礼を言われるようなことでもないさ。

魔法少女？
……ふむ。
（その気はなくともナイフのように鋭い眼光が、少し不思議そうに細められマミと、現れた紅茶をを見詰める）

ああ、頂こうか。
（カップを受け取り、香りを味わってから一口舐めるように飲んで）

後輩の指導方法……それを、何故俺に聞こうと思うところが理解できんが……。
せっかく呼ばれ、せっかく現れたんだ。
俺流のやり方で良ければレクチャーくらいはしてやろう。

>>6
（上げたソーサーの下指輪の石が黄色い光を弾く）
（野生、というより狂気さえ奥に潜めた男の瞳に困った後輩を重ねる）
それは…似てるところがあるから。
あと、神さんがゲッターチームの一員で私の話を聞いてくれそうだった。
（ひとつ、ふたつ。と指折りながら男の視線から表情を隠す）
…巴武蔵さんのことも、教えてくれそうだったから
（掲げたてのひらを伏せるとソファが現れる）
（どうぞ、と隼人に座るように促し）

>>7
………俺に似てる女子中学生がいるのか？
そいつは何と言うか……大変そうだな。
（ほんの僅かに呆れたように眉をあげ、肩をすくめる）

そうか？
あれで竜馬や弁慶の奴らも女子供には優しかったが……武蔵だと？
……そいつは、「どの」俺にとっても重い名前だな。

……。
（ソファが現れたことには最早驚かず、悠然と腰を下ろし長い脚を組んだ）

……それで？　物騒な後輩を調教する方法か、武蔵のことか……どっちの話を聞きたいんだ？
（紅茶を味わいながら、視線をマミに向ける）

（二人がけのソファ。隼人が腰を落ち着けたのを見届けて）
（すとんと腰を下ろすとスプリングの反動で年齢にそぐわぬ胸がぽよんと弾む）
（センターの背もたれを前に倒し簡易テーブルを作り、隼人との距離をとる）
（もうひとつ湯気の立つカップを出すと二人の間に据える）
…流さんはいちいち詳しい説明を簡単な言葉に変換するのを求められそうで。
車さんと…巴武蔵さんには、ちょっと聞けません
（伏せたかおを隼人に向ける。ゆっくりまぶたをあげて僅か潤んだ瞳で）
では、まず巴武蔵さんの話から、お願いできます、か･･･？

ボイン

>>9
フッ……まぁ、確かにな。
（竜馬への評価を聞いて、うっすらと唇に笑みを浮かべる）
（胸が揺れたのに…マミの中学生離れしたスタイルにも…気づいてはいたが）
（「子供相手」という意識でいるようだ）

（両腕を組み、顎に手をあてて遠くを見るように目を細め語り始めた）

武蔵のことか。
……俺も竜馬も人後に落ちぬほどの馬鹿だが、武蔵にはとても敵わんな。
あいつほど、馬鹿で、お人よしで、大飯ぐらいの横着者で――勇敢なやつはいなかった。
なあ、お嬢ちゃん……　まて、巴マミ、だと？
（初めてそれに気付いた、というように目を見開いてマミの潤んだ瞳を見詰め）

……まさかとは思うが……あいつの縁者……か……？

（頷き、ドリルロールを揺らしながら隼人の言葉をなぞる）
血縁ではないけれど…
私は生みの親から巴武蔵の姓と運命を受け継いだ…オマージュ
（空に伸べた手に手を重ねる）
（重ねた手をゆっくりと上げると華奢な金細工の土台に卵大の宝石がころりと転がる）
これはわたしの、ゲッター炉心…魂宝石
（中指から指輪の消えた手のひらに載せ、光をさえぎるようにそっと握りこむ）

良かった。ちゃんと武蔵さんは愛されてる
わたしのやったこともきっと…無駄じゃなかったって。思える…

>>12
…………。
（「一体世の中はどうしちまったんだ」と険のある顔に縦線が浮かぶ）

武蔵の運命、オマージュ、か。
つまり、お前も友の道を切り開くために……。
（そこから先の言葉は飲み込み、どこか痛ましそうにマミを見詰め）
（あらわれた宝石には、胡乱気な視線を向ける）

お前も……お前たちも、「何か」に運命を変えられた者というわけか。
しかも、武蔵と同じ「一番先に行く者」か。
俺のような「残される者」にはお前の気持は分からないが、参考になったか？

……おっと、真ゲでの俺は珍しくやつらと一緒だったが。

（隼人の顰める顔に白い手を伸ばす。あたたかな指先で頬から顎へ傷をなぞる）
（男の顔の緊張をほぐすように。慈しむひとみで）
ん…わたしは、いいの。もう既に喪っていたはずのいのちだから
かわいい後輩たちが、あらたな道を進んでくれるから

わたしを戦いに取り込んだもの…インキュベーター
（ソウルジェムを胸に抱き、光を体内に収める）
ふふ、ゲッターチームはインベーダーだったかしら？
ああもう、いちどにいっぱいの情報入れちゃって、混乱しちゃう
（もうすっかりさめてしまった紅茶を一気に呷ると境界を外し、隼人との距離を詰める）
（男の組んだ足、膝上あたりに手を置くと上目遣いで伺う）
もうひとつ。
困った後輩、どうすれば口説けると思いますか？

>>14
…………。
（少女の白い指先が歪な傷跡をなぞるに任せ）

フ……なるほどな。
そう思えるのなら、お前は武蔵より幸せだよ。
あいつは、死んでからも地獄の戦場で永遠に戦い続けることになっちまった。
それも、俺たちのためなんかじゃねぇ。
ただひたすら、「ゲッターによる宇宙支配」のためにな……。
（一見すると繊細で長く優雅な手をキツク握り締め、険の強まった目で虚空を見詰める）

………インキュベーター？
お互い、やっかいなものに絡まれたものだな。

……ん？
後輩を口説く？　そいつは男だったのか。
ガキには十年早い……　と言いたいところだが、お前の世界も、俺の世界のように
切羽詰まってるのかも知れんしな。

別に難しいことなぞなかろう。好きだと言えばいい。
（膝におかれた少女の手になんとなく視線を落としつつ、ぶっきらぼうに言い放つ）

隼人下手すぎｗ
早いだけだね

マグロ隼人

つまらない男

キャラは魅力的なんだけど全く活かせてないのが笑える
早さにこだわるならもう少し考えてレス作ればいいのに

（力のこもる男の手に柔らかな手を重ね己の熱で解そうとそっと撫で）
武蔵さんもきっと仲間がうしろで戦ってるのがわかる
果てのないたたかいでもその絆だけで、ちからになる…と、私思う…
（男のこぶしをそっと解くと己が手を添え、指を絡めてやさしく握る）
（だからあなたもあなたのことを赦してあげて、と）

ん？
（隼人の言い様を真似てくすっと笑い）
おんなのこよ。一人とんがって突っ走って無茶な戦いをする…
一緒にいたいの。あのこも守ってあげたいの…
（きゅ、と表情が締まる。男の手に添えた手がかすかにふるえ）
…あっ…
（悟られる前に、と慌てて手を引く。ぽよん、と胸でその手を護り）
なんて、傲慢ですよね。
うん。ホントはさみしいじぶんのきもちを埋めたいだけ…なんです
（えへ。と茶化した笑顔で隼人を見上げ）

なんか最近こんなリョーマ見たな

よくまあこんな受け身でレス打てると感心する

ゴミみたいなキャラに見える

>>15
隼人やるのは100年早いぜ、ガキが

>>24のロールに期待ｗｗｗｗ

早く打つだけなら簡単なんだよね
中身があるのは難しいけど

既に>>24のほうが隼人に見えるね

>>20
………。
……そうだ、な。
他ならぬ「先に行く女」であるお前がそういうなら、そうだと思っておこう。
（触ってみれば一見優美な手指も無数の傷や瘤に覆われているのが分かる）
（撫でられ、爪が皮膚に食い込むほどの力が微かに緩んで）
（少女の白い指が、容易く人を引き裂く凶器である自分の指に絡むと、傷つけることを）
（恐れるようにほんの少し触れ合わせただけでゆっくりと引き抜こうとする）

……女の子？　……まあ良い。なんだか竜馬のようなヤツだな。
それなら、そうはっきりと言えば……む。
（「こんな自分を竜馬やそれこそ武蔵が見たら爆笑ものだな」と思いつつ言葉を続けようとすると）
（少女が慌てて手を引っ込め、痛々しい笑みを浮かべた）

それが傲慢なことだとか、おかしいこととは俺は思わんがな。
そんな……竜馬みたいなヤツに惚れているなら……。
どんな手を使ってでも一緒に居て、守ってやれば良い。
……そんなヤツは大体、どこかで絶対にヘマをやらかすんだ。誰かが、見ていてやらんとな。
（どこか自嘲気に唇を歪めた笑みを浮かべながら、少女の頭をポンと撫でた）

さて……お前の時間は確か25時までといっていたな。
すまんが、俺の方はそれより1時間早い。……こいつは、先に言っておくべきだった。

＞下手くそ隼人は逃げ出した

お前らそこまでいうならマミマミがずっと隼人隼人いってたときに何故こないんだよｗｗ

>>28
一見優美？隼人の手なんざ優美の欠片もないんだが

優美隼人

「こんな自分を竜馬やそれこそ武蔵が見たら爆笑ものだな」

竜馬「手前ェ、隼人の偽物か？」

武蔵「コイツ優美って言うらしいな」

･･あ。
（ぽふん、と頭にのせられた男の手の感触にむず痒いような羞かしさを覚えるが）
（子ども扱いでも、男側からのアクションがうれしくて）
（このままでも、と目を細めてうっとり受け入れる）
でも、逃げちゃうんです･･･
（ぷう、とそれこそ子供のように拗ねた顔で）

…私が惚れてるのは隼人さんなんですけど
（背を向けてぽそり聞こえるか聞こえないかの声で呟くと）
（くるんとドリルロール跳ね上げ振り向き、満面の笑みで）
真ゲの隼人さんは秘書さんとか女性関係あまるほどありそうだから、
今日のところは引いておきます

お話、ありがとうございました

【わー。すみません。長々ありがとうございました】
【楽しかったです】

優美隼人のお母さんは浮気相手に捨てられたらしいね

下手くそ言われた優美は早々に逃げました。

どちてこんなに下手くそなの？

>>34
………おかしなところまで、竜馬と似てるヤツだな。
（拗ねた顔をすると年相応に見えるマミに、同病相哀れむ、とでもいうような）
（苦笑を浮かべた）

……。
今日は引く、か？
……明日も、明後日も、未来永劫引くつもりじゃないだろうな？
俺のことなどより、その大事な後輩のことを思うならお前自身がどこかで踏ん張ることだな。
（背を向けた呟きは耳に入ったが、一顧だにせず後背への思いについて一言告げた）

こっちこそ、懐かしいヤツの話ができた。感謝すると言っておくぜ。

話の続きがもししたくなったら、呼んでみるんだな。


【いや、大体想定の時間内だ。こちらこそありがとう。楽しいネタだった】
【では、おやすみだな】

（苦笑ではあるがようやく隼人のリラックスした表情を見れたことに安堵のため息）
ヘンな風に流されるところや巻き込まれるところは隼人さんに似てます
（にっこりと満足げな表情で見送る。男の背についふらっと手を伸ばし）
（スーツの裾をちょん、と摘み）

ありがとう…

隼人さんも。もしのこと覚えてたら…誘ってください
（男の動きにするり指から抜ける布、深追いはもうできない）

【はい、よい夢を】


で、へたくそで悪かったわ…ね！
どうせ男一人口説けやしないへたれよ

けどようやく見つけた隼人さんを侮辱したのは赦せない！
（くるり回転して魔法少女に変身するとずらりマスケット銃を出現させ）
（ざわざわと寄ってきた得体の知れない影に順に撃ち込む）
あんたは、特に、赦せ、ない！
>>24！ティロ・フィナーレッ！！！

【あー、すっきりした。ではこれでスレをお返しします】

さすがマミさん、かっこいい素敵な終わり方でしたね。人のロールにぞろぞろ寄って来て文句言うなんてサイテー

【秋月涼 ◆g02roQLzJ君とスレをお借りするよ】

【続きを用意するので、今後の展開でして欲しいことがあれば言っておいてくれたまえ】
【それとNGの方も聞きそびれてしまっていたので、教えてくれるよう頼むよ】

>>41
【して欲しいこと…なら僕にはない高木さんの大人でエロチックなのが見たいです】
【NGは特には…一応汚いのとかハードなのも平気だから合わせます】

【あ、僕のほうもして欲しいことやNG教えて欲しいかな。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313689537/544

（男とは思えない艶のある果実のような瑞々しい唇を啄ばみ）
（年季が入ったじっくりと焦らすような唇使いで若いそれを愛撫し、口内まで太い舌で嘗め回す）
（時間をかけて涼の気持ちを高めるように、愛情たっぷりのキスをしながらも）
（ゴツゴツとした男らしい手の平の中で、涼のペニスの皮を剥き上げてしまう）
ああっ……確かに、涼のここは非常に男らしいと言えるね
ただし、私のような男性にペニスを撫でられ、女の子のような声を上げてなければだが……
（羞恥心を煽るような言葉を敢えて選びながら、我慢汁のべったりと付いた手の平でペニスを転がし）
（まだピンク色の幼く可愛らしい亀頭には触れず、根元から竿まで軽く扱いてやる）
男らしいアイドルになるか、このまま私の愛人として過ごすか
涼ならどちらの方が良いかね？
（慣れた手つきでスカートを外してしまい、下半身を守るものを何も無くし）
（涼の身体を回して後ろから太い腕で抱き締め）
（剥き出しの幼い少年の尻肉にはズボンの膨らみを）
（ペニスの扱い方を知り尽くした右手は竿を、左手は可愛らしい玉袋をそれぞれ優しく揉み回す）

【大人でエロチックとは、なかなかハードルの高い注文をするのだね……】
【期待に添えるかどうかは応えかねるが、頑張ってみよう】

【私の方のＮＧは猟奇と食糞くらいだね】
【今のところはしたことは全てできているので、何かあれば言おう】

Ｂ

>>44
んっ…高木さんっ、はっ…あっ…キス…すごいっ…
（ちゅっ、くちゅっ、危うい柔らかさを持つ唇が奪われると眉が寄りじわあっと涙が目尻に溜まる）
（少年の熱い口の中、あっという間に高木さんの舌が埋まると何度も小さな舌が当たって）
いいっ…気持ち…いいっ…高木さんっ…僕…僕……
（熱い吐息が何度も漏れ、力の抜けては頭が沸騰していく。火照る体を支えるように華奢な少年がしがみついて）
あっ…ひっ！！んっ、ん……
（思わず高木さんの舌を噛みそうなほど…皮に隠れてぷりっとした亀頭が晒されるのが恥ずかしい…）
も、もう…だって…今の僕は…高木さんのためのアイドルだもん…たくさんのファンじゃなく…高木さんだけの
（たくさんの我慢汁が溢れるおちんちんはすぐにぬるぬるに…ひくりひくりと震えては高木さんの掌に馴染むあったか童貞おちんちん）
（少し焦れったくって高木さんの指が剥かれた先に当たるように自分から腰を使う）
ん…男らしい僕は嫌い…？高木さん…あっ……！！
（するっと我慢汁に汚れたスカートが外され情けない格好の少年が涙目で見つめて）
んっ…ん…高木さんっ…力強いよぉ…はあっ……
（白く華奢な背中は汚れ一つ無くすらっと真っ直ぐで温かい子ども体温）
（ふっくらと柔らかな曲線を描く少年のお尻、さっきまではスカートがあったけど今は丸見え…）
だ、駄目…出ちゃうよぉ！高木さんっ！！出ちゃう！！
（少年が少女のように艶ある声をあげるまま小さな玉がきゅうと張り詰め今にも発車してしまいそう…）

>>44
【えへへ、困らせたかな。でも高木さんのすごいドキドキします】
【頑張らなくても…高木さんとずっと一緒にいたいです】

【そっかあ、よかった。僕も何かあったら言いますね。】

>>46
おほん……男らしい涼と言うのは想像出来ないな
キスだけでまるで娼婦のように淫らな表情を見せて、並みの女性よりも可愛く淫乱だよ君は
（若く初々しい涼の唇は唾液に塗れ、半開きで絶え間なく艶かしい吐息を噴出し）
（男であることを忘れさせるような乱れように心を奪われ、股間を大きく膨らませていき）
（ミルクのような、ほんのり甘い子供特有の体臭と、熱い身体に触れながらペニスを撫で）
ああ、可愛いよ……涼
これから本当に、君を女の子にしてあげようじゃないか
（竿に伸ばした手は、ペニスの弾力も感じる場所も知り尽くそうと絡みつき）
（我慢汁塗れの濡れた子供の男性器に、まるで他の生き物のように大人の手が絡みつき攻め立てる）
（片手でチャックを下ろすと、涼と同じく興奮によって我慢汁塗れの黒光りした大人のペニスを出し）
（ローション代わりの先走りを、尻肉や肛門に塗りたくり、柔らかく大きな亀頭で擦る）
まだいかんよ、もっと我慢して……さあ、深呼吸してみなさい
落ち着いて……身体の力を緩めて……
（優しく耳元で囁きながら、射精間近のペニスの根元を強く指で搾り）
（きゅっと縮こまり敏感になった玉を、指先で転がすようにしてイク寸前の快感を持続させる）
どうだね？狂うほど気持ち良いだろう？
このまま焦らされ続けながら、私の女になるかね
それとも男らしく射精して、今日は終わりにするかね

>>47
【すまないね、こちらの方は見逃していたよ】
【まったく困ったアイドルだよ。だが、気に入ってもらえたなら幸いだ】

【そうしてくれたまえ。私に出来ることなら喜んでやってあげよう】

>>48
そ、そんなあ…酷いです高木さんっ…ぐすっ……
だって…高木さんとキスしてるとすごい幸せになってきて…唇が溶けちゃうかと……
あっ……んっ……た…高木さんっ……はあっ…
（熱く甘い吐息を何回も吐くまま涙目の少年が物欲しそうな赤い表情で見つめて…ゆっくりと腰を重ね合わせる）
（スーツを着たままの高木さんと乱されたアイドル、比べると小さく見える童貞おちんちんがスラックスに当てられて）
すごい…高木さんのまた…おっきくなった……
（大人になればなくなってしまう少年特有の柔らかさとほんのり甘い香り、ひくひく悶えるままおちんちんが掌に馴染む）
お、女の子に…？？ひあっ！！はあっ！！は…！！
（出ちゃう……堪えるけれど我慢汁にはうっすら白が混ざるままどんどん熱く高木さんにひくついて）
（今にも泣き出しそうな童貞おちんちん、油断するとまた皮が戻って隠れんぼ）
はあっ！あっ…ひあっ、んっ…はあっ！！高木さん…！！
（ふっくらとしたお尻の谷間、本当に小さな肛門が濡れつんつんと高木さんが当てられて）
（真っ赤になるまま俯いては自分からお尻を両手で開いてお尻の穴がよく見えるように…）
女の子に…女の子になって…高木さんと１つになりたい……んっ…はあっ…
高木さんっ……欲しいよぉ……ひっ！！あっ！！だ、駄目ぇっ！！
（少年が悶えるごとに眼前の恥ずかしい穴がひくひくと動いて、同じく熱いおちんちんが悶えて我慢汁を散らしていき）
（頭の中では何回も達してる…はあはあと息が荒い少年がゆっくりとお尻の穴、柔らかな尻たぶを高木さんに擦り付け）
男らしくてかっこいい高木さんが…欲しい…

>>49
【じゃあもしよかったら…高木さんは恥ずかしいかもしれないけど…僕の中に高木さんの、たくさん出して欲しいな…】
【２回も…３回も…高木さんがおっきすぎるし僕はちっちゃいからすぐにいっぱいになって溢れちゃうかもだけど……】

>>50
ああ……私も実は、年甲斐も無くキスで感じてしまったよ
涼が余りにも可愛いのでね……
今もこうして、君の横顔を見ているだけで達してしまいそうだよ
気持ちよくて堪らないといった顔をしているね
（涼に強く男を感じさせ、嫌でもこれからの行為を意識させる逞しいペニスを肛門に擦り付け）
（肛門性交の予行演習をするように、何度もぷっくりと膨れた肛門を裏筋が舐めるように這う）
（自ら肛門を広げて見せる少年に例えようの無い愛しさと劣情を感じながら腰を振り）
このままでは借り物の部屋を汚してしまうからね
これを付けさせて貰うよ、手を離しても射精しないように……頑張ってくれたまえ
（ポケットからコンドームを取り出すと、そっといつ射精しても可笑しくないペニスから手を離し）
（優しく丁寧にゴムを被せてやり。子供のペニスは性交の象徴のようなピンクのゴムで装飾される）
（いつ暴発しても可笑しくない涼の子供ペニスを眺めながら、両手を胸に持って行き抱き締め）
望みどおり、私のペニスで涼を女の子に変えてあげよう
良く見ておくことだね……君の”男の子”は男に肛門を犯されてどうなるか……
（涼の身体を逸らせるように真っ直ぐ立ち、両手を脇に入れて支え）
（小さな身体を持ち上げると、肛門を串刺しにするために反り返ったペニスを入り口に当て）
（そのまま涼の体重を掛けて根元まで生々しい熱さを持つペニスで貫いていく）
（何度か身体を重ねたとは言えまだ狭い子供の肛門を犯す、その快感に肛門内のペニスは膨れ上がり）
（圧迫感と男に征服される女の喜びを涼に教え込んでいく）

>>51
【君が妊娠したと錯覚するまで、たっぷり中に注いであげるとしよう】

>>52
だから…だからこんなにおっきくなったの…？僕のは…キスしてもこんなちっちゃいのに……
うん…だって高木さんっ…すごいから…何もかも僕とは全然違う……こんな人になりたいなあって…
あっ！ふあ…んっ……高木さんが……何回もすりすりって……
（一見すると分からないくらいに白く汚れのない小さな穴、重点的に濡れてはうっすらと小指サイズの割れ目のように）
（ガクガク震えるまま思わず手を離しそうに…実際力が緩んではもっちりとした尻たぶが高木さんを挟み込み）
んっ…高木さん…な…何…何をしてるの……
（まるで練習のように柔らかな穴に高木さんが当たって、早い瞬きのままどうしようもないゾクゾクが少年に襲いかかり）
あっ、や、やだあっ！き、きついよぉっ！！高木さんっ！！
（桃色おちんちんをぴっちり締め付けるピンクのゴム、ぶるぶると震えるまま涙目で高木さんを見つめて）
（桃色目立つ子どもおちんちん、早くも我慢汁がゴムの先に溜まっては小さな容量が濁り始め）
はあっ…あっ……は…高木さんっ……
（うっすらとした平らな胸板、少し怯えたような瞳が見つめて）
男の子が…女の子に…？僕…高木さんの前で…どうなっちゃうの……あ…あ…
ああっ！ひいっ！！高木さん！！だ、駄目ぇっ！！
（元々にエッチなことに不向きな、小さな少年の穴…きゅううううっと高木さんを締め付けると身体中を硬直させて）
は、ぁ！…あ……！！
うぅ、んんっ…ぁ、お、尻、高木さんが…恥ずかしっ、入って…ぁ、んん
（ふっくらと丸みのあるお尻、小さな穴が目いっぱいに拡がってはぎゅっぎゅっと締まって）
は、ぁ…っ、あ……ぅん…っ
（高木さんがあっつい中を進む度に肌を粟立てながら力を抜こうと痩せた少年のお腹がヘコんで）
（ゾワゾワと背筋に感覚が這い上がると頼りない少年の背がじんわり汗ばみ、お尻は尻尾みたいに高木さんと繋がって）
高木さんっ…はあっ……はあっ……
（華奢な少年が根元までぴっちりと咥えこむ。何回しても相変わらずに狭い少年の中、熱い肉がじわりじわり纏わりついて）

>>53
おお……何度味わっても、この締め付けと奥の興奮しきって火照ったスケベ肉が堪らないな
まるで無数の唇のように、私の物を美味しそうに舐め回してくるようだ
（身長差で浮いた涼の足が地面に付くと、根元までしっかりと肛門にペニスは突き刺さり）
（射精寸前で止められていた涼のペニスを後押しするように、前立腺を容赦の無い挿入でゴリゴリと擦り）
（ある意味一番の弱点を責め、同時に服の上から小さな乳首を捏ねてやると）
（三転責めで涼のペニスに触れないまま絶頂へ導こうとする）
君がおねだりしたんだろう？一つになりたいと……
もうどんなに止めても、止めることは出来ないよ
今日こそ君を肛門だけでイける……いや、ケツマンコだけでイける女の子にしてあげようじゃないか
（敢えていやらしい言葉を選び、涼の自分の身体への認識を変えて貰おうと囁き）
（慣らすような絶妙な腰使いで何度も前立腺を擦り上げ、両腕できつく抱き締めながら腰を振り）
（たっぷりとかいた少年の汗の臭いを嗅ぎながら、耳たぶを舐め上げて）
（根元まで捻じ込む度、少年の白いお尻は震え、乾いた性交の音を部屋に響かせる）
駄目と言っていては、いつまでたっても君は男の子のままだ
それとも、男の子のまま肛門を掘られて感じる変態でいたいのかな？
私はどちらでも構わない。なにせ、君を愛しているからね
（耳元で愛していると何度も囁きながら、腰の動きを徐々に早めていき）
（太い腕の中で異物感と快感に苦しむ少年の肛門を、アナルセックス用の性器に変えていく）

>>54
す、すけべって言われた…初めて…生まれてはじめて、大好きな高木さんに…！はあっ！！
んっ、違うっ…、うっ、高木さん、そこぁっおし…り、口じゃなはぁぁっ…！
（口を大きく開くまま、少年は少女のように高い声を上げて、外に誰かいれば聞こえるくらいに…）
（表情が破綻するまま、少年の小さな穴にグリッと奧までみっちりと高木さんが）
そこはっ！そこはあっ！！はあっん！！駄目ぇっ！！
（衝撃のような快感に目を見開いて甘く濡れた嬌声を張り上げ…柔らかい前立腺で達したのかゴムに白い溜まり）
ひ、おっきっ…高木さんが、お………んっ…あっ、きてっ、奥にきてっ！！きてるっ！
（暴れる少年、結果的に自ら激しく腰振りをしてしまうと高木さんを若すぎる熱肉がきゅうきゅうと 絡まり合い）
そこ…あの…お、お、おまんこ…なの！はあっ！おまんこになっちゃうの！！
あっ！あ、すごっ、すごいっ！！あ…あーーーーーッッ！！
（柔らかな少年のお尻が根元までグリグリと下半身同士をキスさせるようにすると射精…イクごとにただでさえ狭い中は残酷なほどに締まりつけ）
（フェロモンが強い耳裏、少年特有の甘い香りと混ざり合い高木さんの鼻腔をくすぐってはもっと欲しいと誘って）
っ……は、はぁっ…あぅ…っ、おっき、すぎ…ゃ……、……っ、う…んっ
（ぎゅうぅ、と締まりついたままアイドル服に浮かぶ小さな乳首、底のない快感を感じながらじわじわと纏わりつく若い熱肉）
あぅっ、ぅあぅ…っ、高木さんっ……、ぁ……っ！愛してる！！僕も…愛してる！！
（ズルズルと襞を擦り立てられいき反り返る細腰を抱かれ、さらに奧まで押し付けられると柔らかいカ所に何度も当たる）
あっ、はぁっ、も、ぅっ…あ、あっ、あっあっ……！
だめ、らめだめっ、あ、めぇッ……！
（イイとこ擦り回され、気持ち良すぎて息も出来ない、気持ちいいことが大好きな年齢、首を振りたくってふんわりとした髪を振り乱し）
あーーーーーーーーーーーーーッッ！！
（大きく腰を反らして、深く深く達して、ぎゅうううぅっと高木さんを締め付ける少年の尻肉）

>>55
おめでとう、涼……トコロテンできれば、君は立派な女の子だ
私だけのすけべで可愛いお嫁さんだよ
（何度も達し、ゴムの先端が精液を溜め込んでどんどん膨らんでいくのを眺め）
（可愛らしく上下に跳ねて快感の渦に飲まれていくのを見届ける）
（強烈な締め付けと、男を誘う少年のフェロモンに射精感は高まり）
ああっ…素晴らしいよ、涼のおまんこが私のペニスに吸い付いてくるようだ…
良いんだよ、何度もイってごらん。声を我慢する必要も無い
存分に乱れて、可愛い声を聞かせてくれたまえ…
（腰は徐々に早く、長いストロークへと変わって行き）
（涼の良いところは全て知り尽くした容赦の無い腰使いで、肛門性交とは思えない激しさで犯し）
（太いカリ首が若い肉を解し、淫らな発熱を加速させていく）
おぉおおっ……！出る、出すよ……！涼……ッ！
（一際大きな絶頂の波に飲まれて、大きな嬌声を響かせる涼の身体の一番奥で）
（限界まで我慢した大量の子種を吐き出し、ぴったりと食いつく腸壁に生々しい脈動を伝えながら）
（五秒以上もの長い射精で、肛門を完全な性器へと変えていく）
（細い腰が折れてしまいそうなほどの強い抱擁、鼻先を耳の裏に擦りつけ）
（大の男の雄雄しく艶かしい感じきった吐息を響かせ、止めとばかりに腰を力いっぱい振り、一番奥へと子種を送り込む）

【さて、一応の区切りは付いたが時間は大丈夫かね？】
【この後は抜かずにもう一発、一度抜いてフェラで綺麗にしてもらう…などがしたい所だが】

>>56
あ…あ、あ…！僕…高木さんの…高木さんのお嫁さん…！！でもお尻、壊れ…ちゃ！
（一向に拡がりを見せない少年のお尻、対照的に突かれすぎて肥大した前立腺は突き上げられる度にプルプルと震え）
すけべ…すけべ我慢しない…声我慢しない…
んぐっ…あぅうっ…う、ぅっんっ、あぅっ！！ん、っはぅ、ううっ！！
おまんこ…僕のおまんこ…たくさんして！！僕…女の子に…女の子になりたいよぉっ！！ひあっ！！
（形振りなど構っていられないように唇が甘い少女のような声を紡いで高木さんを求め、狭い部屋に未だ成長期のお尻とスラックスがぶつかる音）
（愛らしいアイドル顔を歪ませながらも心底気持ちいい…大好きな高木さんをお尻の中の熱い肉が離さない）
ふぅうっ！あぐっ！んんっん！！んっは、高木さんっ！！っはっ！！
（本当に華奢で力を込めれば簡単に壊れてしまう少年の身体、快楽には素直でゴムの中は既に若いザーメンだらけ）
（穴の皺が限界まで伸びきりメリメリと音がするかの様に出し入れを繰り返され痛みに悲鳴に似た声を上げる少年）
んっ、んあっぅっ！…ひっ、ぅっ…ふ、んは、ぅっ…！！
（女の子と違って一向に濡れる気配のない少年の中はキツく、奥にいく度に肉が窮屈に纏わり刻み付けられ）
（張り出したカリの部分が気持ち良いらしくきゅうきゅうと締め付けて離さずに）
…んぐ、ふ……あぅう……！！
（好き放題に射精する玉はひくひくと精子を作るお仕事、イク度に高木さんを危険なほどに締め上げる熱肉）
ふっ…あ、んっ…はっ…だ、駄目ぇっ！壊れちゃう！壊れちゃうよぉっ！！
（ぷにっと柔らかな前立腺、ごわごわとしたスラックスの感触が少年の肉袋辺りに刺激となり快楽へと変換され）
あっ…あっ！！出てる！たくさん…たくさん高木さんが…ああっ！！
（胎内に高木さんの精液を注がれるかと喜ぶようにまた射精…じんわり熱い肉が絡み付き離さない）
んっ……はあっ…はあっ…高木さん…ん、
（長い射精で幸せそうにほんの少し痩せたお腹がぷっくらと、照れたように笑って見せた）
ひあっ！！ああっ！！んっ…いきなり、わあっ！！
（ビクッ！高木さんが不意にザーメンをもっと奥に押し込むとおっきく少年が悶えて射精…汗ばむ中でも少年特有の柔らかな香りは絶やさない）
も…もっと…もっとたくさん…高木さんの…出して…零さないように…頑張ってみるから……

>>56
【うん…時間は大丈夫。たくさん欲しいな…もっと時間が許すなら、高木さんのべとべとでおっきいの…綺麗にしたいな】

>>58
【申し訳ないね…先に私が限界のようだよ…】
【ここで凍結にするか、仕切り直しで次回の約束をするか、どちらが良いのだろうね】
【私は日曜日は難しいが、明日なら時間は取れそうだが】

>>59
【お疲れ様！高木さん！ぎゅっ】
【明日土曜日だと何時になるかな。出来たらまた場面を変えてやりたいかな】

>>60
【さすがに若いだけあって、まだまだ元気だね】
【八時以降なら大丈夫だと思うので、その辺りに伝言に顔を出してくれたまえ】
【遅い時間でも私は構わないから、好きな時間に来ると良い】

【それではお先に失礼させてもらうよ】
【おやすみ涼君、また明日……】

>>61
【８時って20時かな、朝のかな。】

>>61
【やっぱりアイドルは身体が基本だから…高木さんのためにもいっぱい頑張るからたくさんお仕事大丈夫くれたら嬉しいなあ】
【ほんとはあらかじめさっき寝たからかな、比較的大丈夫なの】
【それじゃ、また伝言のところで……】
【おやすみなさい。愛してます…スレ返しますね】

【スレをお借りします】

先に用件を伝えておこう
18歳でハイデルンの技を完全取得した技量を見てみたくな
まずは基本の技を見せてもらおうか


【続きを投下しておきますね】

６６

６７

ハイデルン流釣術

【っと、ここでよかったかな？お借りしまーす】

【こちらのスレを借りるよ。】

【さて、書き出しは君に任せていいかい…？】
【僕のＮＧは、グロやスカだけど…絡む要素なないよね…】
【よろしくね。】

【す、すまない…重なると確認をしてなかった僕のミスだ…】
【こちらは下がるよ、本当にすまない。】

【お返しするよ、ごめんよ。】

【ありゃ、ゴメンゴメン！ひょっとして被っちゃったかな？】
【えーとえーと、…どうしよう？】

>>71
【って言ってる間に…ううん、こちらこそー】
【譲ってくれてありがと！お隣さんもいい夜でありますようにっ】

>>69
【ここでええでー。ほな、お借りしますわ】

>>70-71
【すんません、移動で】

>>73
【こ、ここでいいのねっ！？】

よし、タイガくん。ちょっと面白恥ずかしいお話をしてみなさーい。
うりうり〜。
（肘で脇を突付く様は少ーし鬱陶しいかもしれない）
私もタイクツしてるとこだったのよね〜。
いいネタたのんまっせっ。
（にこにこ笑いながら話すのは、かなり怪しい関西弁）

暇つぶし言うたんやけど…メッチャ深刻な悩み抱えとんねん…。
（腕を組んで俯きがちにぽつりぽつりと呟き始めて）

実は俺の……俺が元気無いんや。
解るか？この悩み？俺まだ10代なんやぞ？

>>75
ふんふん。
（目の前にちょこんと正座して、拝聴する姿勢は見せるが）
…………元気がない？
えー、なんでぇ？タイガめちゃくちゃ元気じゃない。
（面白がって損したと言わんばかりにすぐに身を乗り出し）
ほらぁ、無駄に露出してるし。人のこと全然言えないけどさぁ。
（二の腕をつついたり、羽（？）をひっぱったりして残念がる）

…っていうか、10代だっけ。
（告白の内容を理解しないまま、別の所にショックを受けている）

>>76
……せや。元気が無いんや。
ホンマにもうどないしたらええんか……って、おい！
（深刻な表情で頭を抱えていた…が、話が全く通じていない事に思わずツッコミを入れ）
ちゃうちゃう！俺は元気やけど、俺の一部が元気無いん……って、羽毟ろうとすな！
俺のオシャレポイントに手ぇ出すなや！これ、意外と取れ易いんやぞ？
（面白がって羽をひっぱろとする相手から慌てて身を退いて手で制する）

どんだけやねん！俺、老け顔ちゃうやろ！年齢不詳のサンちゃんとちゃうわ！
（一通りツッコミを返すと、色々と落胆して長い溜息を漏らしてしまう）
はぁ……つまりは俺のここが元気が無いんや。
（露骨な呆れ顔でややヤケになり、ここ、ここと自分の下腹部を指差す）
これは男としては大問題なんやで？思春期のヤングボーイとしてはな…。

>>77
おしゃれぽいんとねぇ…。いーじゃん、一枚くらい。
（とはいえあまりそのセンスに口を出すのは得策ではないと渋々手を放して）
それにサンダースはほら、サンダースっていう生き物じゃん。
タイガは…老け顔って言うかなんていうかさあ…。
（よく観察しようと顔を覗き込むと、指を指された方向に自然と目線が動いて）
…やだ、おまわりさんこっちです。っていうかヤングボーイって。
（口を手で押さえつつ半身を引いてみせるが）

うーー…………それって、ほんとなの？
かなりやばいじゃない、若い身空で。
えっとえーっと、リエルにエッチな本でも入荷してもらうとか！
（真剣に心配したものの、かなりアウトな意見しか出てこない）

>>78
アカンわ！これが俺の拘りやからな！
（余程自分のセンスに誇りがあるのか、ふんと鼻を鳴らしてそっぽを向いた）
お前な…サンちゃんのことどない思っとんねん…。
老け顔やないんやったら、バリバリ10代に見えるやろ？
あーそれともアレか？大人びて見える的なヤツか？
（自分の都合の良い方向へと解釈した答えを返してみるが）
ちょ、オマワリは勘弁や！警察沙汰なんかなってもうたらロクな事無いからな…。
（そこは掘らんでええねんと律儀にツッコミつつ、またも溜息を漏らして）

ウソでそんなこと言うアホは居らんやろ？……ホンマの話や。
せやねん、ごっつヤバいねん。どないしたらええのか俺も悩みっぱなしや。
コーバイにそんなモンあるかい！あとリエリエに頼めもせんわ！
大体、エロ本くらいで解決するんやったらわざわざ相談なんかせんやろ。
ここはもうユリせんせのお力を借りるしか無い思うてなぁ…。
（腕を組んで心底辛そうな顔でうーんうーんと唸るような声をあげ）
……なんか他にええ方法無いやろか？例えばユリがパンツ見せてくれるとか。
（悩んでいる割にさらりととんでもない事を言ってのけた）

>>79
サンダースは…サンダースっていう生き物でしょ？
（目を瞬かせて。ごく、自然に繰り返した）
まあ冗談はともかくぅ。そーゆーおまわりさんのお世話になってそーなトコがガクセイっぽくないんじゃん。
それに今の悩みもかなりオジさんっぽいっていうか…
（と言いながらも視線が哀れみを帯び始めて）
うっうっ…聞いた以上、私が責任持ってマラリヤにお薬作ってもらうからね。
きっとよくなるわよ。ちゃんと骨も拾ってあげるからっ…って、何か言ったっ！？
（パンツの件で眦がキッと上がり）
どさくさにまぎれてヘンなこと言ってんじゃなーいっ！
真剣に悩んでそうだから頑張って相談に乗ってあげてるのにっ！
（全く解決の糸口を探すどころではない己の事は棚に上げつつ、口を尖らせて）
大体、エッチな本で解決しないなら、私のぱ…ぱっ…下着ぐらいじゃ駄目に決まってるじゃんっ。
だーめ！絶対見せないからね！
（スカートを押さえるとべっと舌を出してみせた）

>>80
……もうそれでええわ。
（あまりに自然過ぎる相手の反応にツッコむ気も萎え、そっとしておいた）
アホやな〜。若いからヤンチャするんやないか。暴れんのも若モンの特権や。
…それは言われたら返す言葉も無いけどな。
（憐憫の情をかけられている事が嫌でも解り、表情が暗くなる）
あいつの作るアブナイ薬飲んだら、人のカタチ保てるかも怪しいやろ？
もっと手軽な解決法があるんやったら、それが一番ええんや。
お、落ち着けや！そんな怒らんでもええやろ！？
す、すまん！俺が悪かったわ！この通りやから、とりあえず機嫌直してくれ！
（我ながら軽率な発言であったと反省し、相手の怒りを治めようと両手を合わせて何度も頭を下げる）
たしかにさっきの発言は馬鹿まるだしやったけど……お前さんはちょいと勘違いしとるな。
（手は合わせたまま、頭を少しだけ上げて真剣な表情で視線を相手へと向け）
エッチな本と実物はちゃうやろ？しかもそれがユリのやったら尚更や。
（柄にも無く真面目な顔で言い切ってみせるが、急に恥ずかしさが込み上げて来て）
（照れ隠しに頭をがりがりと掻くと、ごほんよわざと臭い咳を一つしてみせ）
あー…なんちゅうかその…誰のでもええんとちゃうで？…お前やから見たいんや。
ついでに言うと他の男らには今後一生見せて欲しくも無い。パンツだけやなくてお前の全部をな。
俺はお前のことずっと見守っとくから…お前も俺んことだけずっと見といてくれんか？

>>81
ここで怒らずいつ怒るってのよっ！
大体、タイガはずーっとずーっと適当なコトばっかり言って！
私ちゃんと見てるんだからねっ！いっつも、見てっ…
（瞬間、しまったと言わんばかりに両手で口を押さえて）
…な、何よ、ヘンな目で見てることにはかわりないじゃん…
（照れを紛らわすような相手の仕草につられて、こちらの頬まで赤くなり）
うー、あーっ、イイこと言ってるのかすっごくエッチなこと言ってるのか分かんなーいーっ！
（がっしと羽飾りを掴むと、相手の体を引き倒してのしかからんばかりの勢いで）
わ、分かんないけど、見ててあげるっ！別に、今までと変わんないしっ！
でも…ぱ、ぱ、ぱんつはまだ今日は見せてあげないからっ！
（答えを出すまでによほど頭を使ったらしく、目に涙が溜まっていて）
（先々見せる予定があるとも取れるような台詞を口走ってしまう）
…恥ずかしいでしょ、バカバカ！たこ焼き魔人！
うううっ、恥ずかしい話を聞くつもりが、私まで恥ずかしい思いしてるじゃない…！
責任はきっちりとってもらうからねっ！

【ああっと、時間かかっちゃってゴメンねぇ】
【どーしよう？キリがいいから、ここまでにしておこうか？】

>>82
そら他のヤツからしたら、ヘンな目ぇに見えたかも知れんけど…俺は本気やったんや。
授業中も上の空になるくらいにな。ま、まあ元から上の空やったけど！
（自分の恥ずかしさが伝播したのか、同じように赤を赤らめる相手の表情にさらに羞恥心が増し）
（誤魔化すような冗談の一つも言ってみるが、それもいつものキレが無いものであった）
さ、最初はアホな事言っとんたんは認めるけど、後からはマジやったで…って、千切れるちゅうねん！
（肩ではなく装飾である羽飾りを掴まれると慌てて手を離させようとするが、相手の勢いに気圧され）
……そ、そっか。ユリ……ホンマ、ありがとな。
（気恥ずかしそうに頬を指で掻きながら、不器用ながら感謝の言葉を返した）
…ほな、パンツはまたの機会ゆうことで。楽しみにとっとくわ。
（ニッとはにかみながら笑うと相手の頭が揺れるほどにわしゃわしゃと撫でて）
ホンマに何でこんな形で告白したんか俺にも解らんけど……想いは言葉にせんと伝わらんからな。
ああ、もちろん責任は取ったらぁ！それが男の務めやからな！がっはっはっはっはっ！
（漸くいつもの調子が戻ってきたのか、腕を組んで偉そうに踏ん反り返ってみせ）

【俺こそ時間かけてもうてすまんかったわ】
【せやな、今日はこの辺にしとこか。俺としてはまた別ん日に続きをお願いしたいんやけど、無理やろか？】

>>83
…授業が疎かなのはお互いさまだよねー。
（怒っているアメリア先生が見えるような気がして、遠くを見つめるような眼差しに）
……べつに、いいじゃん。ぱんつに比べれば、羽のひとつやふたつ…
（自分の気持ちに戸惑ったような、それでも少し嬉しそうな声音で）
す、好き同士なんだから、さ…も、もーっ、はずかしーってば！
（頭を乱暴に撫でられて、ふと女性らしいはにかんだ笑みを浮かべ、それを隠すように）
（踏ん反り返った背を格闘科仕込みの鋭いジャブが襲う）
か、かえろっ！責任はこんどでいいからっ、行くよ！
（ずるずると引っ張るように腕を取って）
（騒ぎながら後者へと戻っていく二人の姿があったとかなかったとか――）

【うーんついつい返しちゃうよー。簡単だけど、じゃあ今日はここまでね！】
【うん！まだ付き合ってくれると私としても嬉しかったり！】
【えーっと、いつがいいかな？私は明日は家にいるから、いつでも大丈夫だけど】

【あ、分かりにくい表現じゃ先生に怒られちゃう】
【明日って、日付が変わっちゃったから日曜日のことだよー】

>>84
…どっかに賢者のさとりが落ちとったらええんやけどな。
（もはや現実逃避をし始めたのか、同じく遠くを見つめるような眼で呟いた）
……それと比べんのもおかしい気ぃするけど、まあ間違いないわな。
せやけど、ぎょーさん毟るんはアカンで？俺の肩が可哀想な鳥みたくなるしなー。
（少し自分のファッションに拘りを持ちすぎていたかもと反省するも愉快そうに笑い）
せやな。好き同士やし、お互いを大事にしてかなアカンな。………ぶげっ！？
（うんうん頷いてみせていたところを不意に鋭いジャブが襲い掛かり、身体が大幅に仰け反る）
でで……何で俺が殴られなアカンのや……けど、まあええか。
ほな、行くでー！校舎まで速攻で帰ってたるわい！
（違う意味で赤くなった頬を擦りながらも、上機嫌に騒ぎながら後者へと姿を消していった――）

【そんな律儀に返すから、俺もついついつい返してもうたやんけ！待たせてすまんな？】
【続きを引き受けてくれるんか？いやーごっつ嬉しいわー！】
【せやったら今日の14時くらい再開とかでもええか？メッチャ昼間やけど】

>>86
【全然大丈夫！丁寧に返してくれてうれしーよー】
【タイガさんったら、昼間からなんて…っていうのは冗談冗談】
【それじゃあ、その時間にしよう！タイガとお話するのすごく面白いから、今から楽しみにしてるね】
【ではではまた後で、伝言板でね！お疲れ、おやすみー！】

【ありがとうございました〜、お返ししまっす！】

>>87
【キッチリ返さんと気がすまん性分やからな。そう言って貰えると助かるわ〜】
【ちょいとお盛んやったやろか？まあこれが若さやっちゅうことで…】
【おう、ありがとな！俺もユリと話すの面白い思うとるから、ごっつ楽しみにしとくわ！】
【続きは伝言板で待ち合わせした後やな！ほな、またなー！ゆっくり休んでやー！】

【毎度おおきに。お返しします〜】

【今日も場所を借りますわ】
【ほな、書き出しは俺がしとこか？】

【引き続きお借りしまっす！】

>>89
【えー、ホント？タイガしっかりしてるぅ】
【じゃあお言葉に甘えて待ってるね！】
【今日もよろしゅーにー】

>>90
【まあ、俺様やからな！簡単な書き出しやし、結構大雑把な設定やけど勘弁したってや？】
【そんなら今日もよろしゅう頼みますー】

（西日の差し込む昼間のマジックアカデミー男子寮の一角をこそこそと歩き回る二つの影があった）
………よし、誰も居らんな。……ユリ、こっちや。
（廊下に人の気配の無い事を再度確認した後、自室の扉を開き、小声で相手を招き入れる）
（本来は相部屋であるが、他の生徒達は休日ともあり出払っていた為、部屋には二人しか居なかった）

…ふぅ。コソコソすんのは俺の趣味やないけど、男子寮は女子禁制やからな。
まー汚いところやけど、ゆっくりしたってやー。
（自分とレオンの私物が置かれた一角以外は比較的片付いている部屋を一望して苦笑すると）
（備え付けであるソファーの上にどかっと腰を降ろし、まるで自分だけのような態度で踏ん反り返った）

>>91
わー。何か悪いコトしてるみたいだよねえ。
（折角の小声を能天気な程の歓声が打ち消して）
（能天気に辺りを見回しながら、注意深いタイガの後ろをとことことついていく）
お邪魔しまーす…と。へー、こんな部屋になってるんだ！
（好奇心丸出しで瞳を輝かせ、室内に駆け込んでいき）
（色々な場所を見物しようとしてはみるが）
タイガってばー。なーんにもなさそーじゃない、面白そうなの。
タイガの事だから、でっかい単車とかがずらーっとあったりするのかなって思ったのに…
あ！私の部屋にはねえ、デッキブラシがちょーいっぱいあるんだから！
今度見せたげる！
（ぼすん、と音を立ててソファーの上…のタイガの上に思い切り腰掛けて）

【とかいいつつしっかり書いてくれる所がらしいよね〜】
【そーいえば、今日って昨日の続きでいいんだよね？】

>>92
アホ！室内にごっつい単車並べられるかい！
俺の愛車はちゃんとガレージに置いとるわ。まー…実家のな。
（単車の持ち込みが校則違反であった為、というよりは走らせる場所がろくに無い為）
（已む無く実家へ置いてきた愛車を思い出しながら、少し残念そうな顔を浮かべた）
いやいやいやいやいや！何で部屋にデッキブラシがいっぱいあるねん！？
清掃用具入れかお前の部屋は！？ホンマもう想像できんちゅうねん…。
ま、どんなモンかは今度見せてもらうわ。お忍びでなー。
（へっへっへっと悪巧みを考えてそうな顔で笑っていたが……）
（急に膝の上に座られ、両膝に掛かった衝撃にぐえっ！と情けない声をあげてしまう）

…あの〜…ユリさん？そこ座るとこちゃうねんけど？
（膝に掛かる重さと突拍子も無い行動に、ユリの肩に顎を乗せて恨めしそうな顔で呟いた）

【まー余裕ですわ。昨日の続きゆうたら続きやけど、昨日のあのあと俺の部屋ちゅうのもアレやから…】
【数日くらいちょいと期間が空いた思うてくれたら助かるわ】

>>93
無理だと思うから無理なんでしょ〜。
己の心に自ら限界を作るなど、おぬしもまだまだよのう…
（勿論校則は精神論ではびくともしないのだが、指をちっちと振って）
ん？デッキブラシ？ホウキレースの時、あれだとすっごく速く飛べるからさ。
（要するに単車と同じだと言いたいらしい）
じゃあ、約束ね！今度一緒に美しいデッキブラシ群を眺めよーね〜。
（悶絶しかかるタイガの手を強引に取り、指きり）

え？だってここはタイガの部屋のソファーの上に座ってるタイガのひざの上でしょ？
彼女ならここに座るのが礼儀…いやさ、義務だと思ってたんだけど…
（肩口のタイガの頭を払いのけるでもなく、首をかしげて）
うーん…ドキドキしない？ていうか痛い？痛い？ズキズキする？
（顔色を見ながら少し体重をかけてみたり）

【うんうん、それぐらいがいーよね〜。あのままだとぎこちなくなっちゃうもんね】
【じゃ、改めましてよろしくどうぞ！】

>>94
…つまりは同じ部屋の連中にボコボコにされろ言うことやな。解りますわ。
（校則など元より守るような性格ではないが、自分の常識の斜め上を行く）
（相手の体育会系らしい発言に溜息に似た吐息を漏らしていた）
あーあーそういうことな。納得できたわ。
せやけど、部屋に大量に置く必要も無いと思うんやけどな…。
（その理由も解らなくは無いが、予想していたよりもずっと女っ気の無さそうな）
（相手の部屋を想像すると、ある意味らしいと言えると思え自然と苦笑してしまっていた）
おう、約束や！もし破ったら針千本でもマジックペットの卵でも何でも飲んだるわい。
（強引に絡め取られた小指をぶんぶんと振ると、重さに耐えながら余裕の笑みを向けた）

うーんまあそう言えるゆうたら言えるかぁ…。
恋人同士はイチャイチャするちゅう義務があるからな〜。
（やや強引な理屈だと感じながらも、それも好意ゆえと思えば無理やり自分を納得させた）
……ホンマ言うとちょっとドキドキしとるで。
けどそれ以上にユリの愛の重さを感じとるわ。……主に膝が。
（間近で居ればこそ感じる、相手の艶のある髪の匂いや柔らかさに胸の鼓動が高まり始めて）
（いることをそっと告げるが、それ以上に感じる膝の上の重みに冗談めいた言葉を添えて）
そんな体重掛けてくるんやったら……俺も反撃せなアカンな〜。
（ここぞとばかりに露骨に圧し掛かって来る相手の耳元にふぅーと吐息を掛けた）

【そういうことやな。まあそんなに日が空いてるとは思わんでええけど】
【おう、改めてよろしく頼むで！レスは適当に切っといてや〜】

>>95
んー、じゃあサンダースにRPG-32を借りといた方がいいかな？
（飲んでもらうつもりらしい）

そうそう、ラブラブするのは私たち恋人の宿命…って失礼ねっ！
最近そんなに夜食食べてないし！重いとすればタイガがちゃんと膝を鍛えてないからであって…
（しかし寄り添っていれば自然と感じられる、相手の体温、近づいて濃度を増すような空気に）
（わずかに語尾を甘くして、少し拗ねたように唇を尖らせて）
こんなにかわいい彼女が出来たばっかりってのに、ドキドキしてなかったらもー生きる価値なしだからね…
ってひゃわわぁっ！
（瞬時に耳から背中の方に向けて痺れるような感覚が走り、あられもない声とともに腰を浮かせてしまう）
はっ…や、やられたっ！ふ、不能なのにできることはできる、この男っ！
（赤くなった耳を押さえながら、彼氏を不能呼ばわりするが）
（このベタベタとした態度の不遜さは、それ故に無体を働かれる事はないだろうという信頼と油断の賜物だった）

ほ

>>96
すごく……死ねます……。
（冗談か本気か解らぬ物騒な事を言い出した相手に死期を悟った老人のように呟いた）

何で俺が筋トレせなアカンねん。そないなことせんでも俺は十分強いちゅーねん。
まあ流石の俺様も耐え切れんモンもあるけどなー？
（気恥ずかしさよりもこの距離感が心地良いものと思え始めたのか、楽しげに軽口を叩いて）
…せやな。こんな可愛い彼女が居る俺は世界一の幸せモンに違いないわ。
（幸せを噛み締めるようにしみじみと呟いてみせたが、その後の相手の反応にニヤリと笑い）
ユリさん、油断大敵でっせー？……って、ふ、不能言うな！
そんなモンはその内治るに決まっとるわ！俺の男っぷり今に見とけ！
（自分の抱える一番の弱点を突かれるとつい取り乱してしまうが、負けじと威勢の良い言葉を返し）
口の減らん子にはお仕置きせなアカンな〜…へっへっへっ…。
（怪しげな笑い声と共に眼を光らせ、完全に油断し切っているであろう相手を逃がすまいと）
（両腕を前に回して背後よりぎゅっと抱きしめた）

>>98
そういえば、タイガもすごく強いんだよね。
今度一緒に組み手しようか？手加減なしだったら、お互いいい試合になると思うんだけど…
えっ、タイガさんの弱点っ！？………下半身？
（彼女としてはそこそこに最低な回答を示し、無邪気に眉を寄せて）
男っぷり、見せてもらえるのはいつになるのかなーっと…よいしょ。
（第六感で頃合を感じたのか、たっぷりと堪能した膝の上から退散しようと足だけを下ろしていると）
……ひわわわっ！
（不意にきつく抱きしめられ、収まりかけた熱が再び頬に戻ってくる）
た、た、タイガっ！ラブラブはいいけどヤラしいのはよくないよっ！？
単車と一緒で多分校則違反になっちゃうし！
それに私、子供はまだはやいかなってっ！……あ、これは心配しないでいいんだった…
と、と、ともかくぅ！う、腕がっ…あ、当たってるってば！
（脇の下に回された腕の一部が、豊満な胸と接触していることにはしているし）
（それなりに普段通りに振舞っていたというのに、バカみたいに早くなっている鼓動が伝わりそうで、あたふたして）

>>99
まあなぁ〜。今は大人しくしとるけど、前の学校じゃ随分ヤンチャしたもんやわ。
（誇るでも無く恥ずかしがるでもなく、当然と言ったような調子で他人事のように語った）
よせよせ、組み手言うても女ん子に手ぇ上げる趣味は無いで。
それに可愛い彼女に怪我させるような真似させたくも無いしな〜？
………男やったら誰でも弱点やけど、俺の場合色んな意味で弱点や。
（グサリと胸に刺さる発言にしばし言葉を失ってしまうが、それでも何とか返事だけは返した）
うん？別にヤラしいことはまだ何もしとらんやろ？これもラブラブの一環やて。
ヘッ！校則が怖くて彼女を部屋に連れ込めるかい！
それに「己の心に自ら限界を作るな」ちゅうのが俺の新しい座右の銘やから。
（ここぞとばかりに適当な言葉で反論すると、慌てる相手の様子をニヤニヤと観察して）
子供を作るんも悪う無いな〜。学生結婚ゆう言葉もあるし。……そこも一応、心配しとけー。
腕が…何やて？何に当たっとるんや？
（両腕に伝わるふくよかな感触にさらに調子を良くして、わざとらしい問いかけを返す）
（密着したことにより伝わる相手の鼓動の早鐘に釣られるように自分の鼓動も自然と早まり）
（ここ暫く沈黙を保っていた下腹部に微かな熱を感じた）
俺に解る様ちゃんと言わんと……お仕置きするで？
（前に回した上を僅かに上下させて豊満な胸に下方から刺激を当てながら、吐息混じりに耳元へ囁いた）

>>100
むうう…っていうか、私が怪我するわけないでしょ！？
2ラウンドKOよっ！ちなみに連コなしっ！
（格闘科の矜持が廃るとばかりに憤然と言い返すが、格闘ゲームのような言い草ではある）
…「まだ」って言うことは、一応する予定があっちゃったりするの…？
や、だ、駄目駄目っ！学生たるもの、清い交際が一番に決まってるじゃんっ！
それに心にはきちっと黒●ダムの如き壁がないと男子とは言えないって、三軒となりのおばあさんが…
ひうぅ…ぁ…っ……！
（意地の悪い言葉にぞくぞくと身を震わせては、腕の中で目尻を潤ませて）
わ、分かってるクセに…っ、も、もう、私こそ怒るから…ぁっ……！
う、うぅ…ちょっと、ヘンな喋り方、やめてっ…！
（胸へと送られる刺激はそれほどではないものの、やさしくたわませるような動きが舌を縺れさせる）
（早く言わなければと思うのに、明瞭に説明できるほど意識がはっきりせず）
ううう…このままじゃ変態不能彼氏に手篭めに…じゃなかった、お仕置きされちゃうよう…
（不能が不能でなくなりつつある事には、もちろんまだ気がつきもしない）

【あ、ちょっと電話が来たから、反応が遅くなるかも…】
【ゆっくり書いてねー、タイガ】

>>101
それはそれで俺がタダじゃ済まんやろ？
俺の残機数は常に１やぞ？コンテニューなんかようできんわ…。
（まるで格闘ゲームで対戦するようなノリで反論してくる相手に呆れたような顔をみせ）
そらもう恋人同士やったら当然やろ？お互い校則なんか気にするようなタマでも無いしな〜。
心にダムなんか作って自然に逆らったらアカン。人間素直が一番や。
（何で黒●ダム？と思いつつも、そこには触れず強引な理屈で相手を畳み掛ける）
ヘッ…俺は頭悪いからなぁ〜。ちゃんと説明してもらわんとよう理解できんわ。
（馬耳東風を体言するように素知らぬ顔で腕に込める力を強め、より密着をきついものへとさせ）
誰が変態不能やっちゅうねん！ホンマ、口の減らんやっちゃな〜…。
こりゃお仕置き決定やな……覚悟しいや〜？
（激しく鐘打つ心音に比例して僅かながら確実に硬くなり始めた自身のそれに手応えを感じ）
（己の弱点を克服する為、さらに相手を知りたいという欲求が為、前で交差させていた腕を一時解き）
（注意力を分散させようと、ユリの耳たぶを甘噛みしながら、その豊満な乳房の感触ををゆっくりと）
（確かめるように制服越しに両手で優しく揉み始めた）

【おう、了解や！ユリもゆっくりしたってやー】

>>103
素直っていうより本能だよね、タイガの場合…
きゃーやめてー恋人じゃなくって変人になっちゃう〜！
（等と余裕のあった態度が次第に変化を強いられる）
く…、くっつきすぎってば…た、た、タイガさん、ロープ、ロープっ…
あ…ぅっ！んんっ……やだぁ…！
（そんなに苦しくもなく、普段なら嬉しいくらいの密着も、今は意識を追い詰めさせるもので）
（加えて耳への甘苦い痛みが、振るえるはずの腕力の存在を思い起こす事を許さず）
ちょ…な、なんでするのどこまでするの？
ぶっちゃけシャレになってない気がす、するんだけどっ…
あっ、あ、ちょっとちょっとぉ、コレ手つきが本気っぽいぃっ…んんっ！
（胸が歪むのにあわせて、頭をもたれさせるように顎が上がっていく）

【ごめーん、さっと終わらせるはずだったんだけど…】
【ただいま戻りましたー！】
【とはいうものの…何時まで大丈夫？】

>>105
ロープ何か無いで？ギブアップ無しの時間無制限デスマッチや。
それに…嫌や嫌やも好きのうちって言うしな…。
（多数の方向から送る刺激により、普段の調子が出せずに居る相手に気を良くし）
（このまま強引に自分ペースに運ぼうと、甘噛みしていた耳たぶを舌で軽く一舐めした）
シャレや酔狂でこんな真似するヤツ何か居らんわ…。
俺はいつでも本気や。ユリ……俺は本気でお前のことが好きなんやで……。
（己の目的の為でなく、自分の本心で相手を欲している事を真面目な顔で告白すると）
（乳房を触る手をひとまず止めて、落ち着き無く動く顎に添えてやり、自分の顔の方へ向けさせ）
（その小さいながら形の良い唇に自分の唇を重ねて、純粋にユリとの心の繋がりを求めた）

【おう、おかえりー！そんなん気にせんでええって】
【せやな。飯も食いたいところやし、ユリは何時くらいまで付き合えるか？】
【俺は小休止さえあれば今日は何時でも付き合えるけど】

>>106
そりゃ、すごく嫌っていうよりはどっちかというとちょっと嬉しいようなでもかなり危険を感じるような…
って、いい感じに解釈しちゃ駄目駄目っ！
（騒いでいる内に自分の調子を取り戻そうともがくが、タイガの方が一枚も二枚も上手であるようで）
（耳元を舐められ、乳房を弄ばれ、熱い語調で愛を告げられる度に）
（ガードしていた心までが暴かれるような気持ちになる）
…す、好きだけど…私も、好き、だけどっ……あ！
（好きな男にキスをされる）
（その予感に全ての反論も抵抗も一時停止がかかったように出てこなくなり）
（代わりに唇を通して、相手を思う気持ち、煽られる情欲、全てが溢れて伝わっていくような気がして）
……ん、ぅん…っ…た、タイガ…ん……
（たどたどしく名を呼びながら、舌で唇を辿るように、丹念に隙間を埋めていく）

【んーとねぇ。今日はご飯買ってきちゃったから、準備は大丈夫なのよね】
【だから八時くらいまでかな〜？タイガの方が忙しいかもしれないけど】
【その後もお風呂とか入りたいけど、それ以外はオッケーだよ】
【しかし…長時間耐久デスマッチだねぇ。一気にすることないんだし、無理しちゃいけないよ、おとっつぁん】

>>107
好きな二人なら……愛し合うのも当然やろ？何も問題無いわ……。
ヘヘッ……ありがとな……ユリ。
（柔らかな唇伝いに相手の自分に対して想いが感じられるような気がして）
（昂ぶる興奮とは別に優しく包み込まれるような穏やかで幸せな気持ちが胸に広がった）
……んっ……っ…ユリ……。
（たどたどしく自分の名を呼ぶ相手が堪らなく愛おしく想え、唇同士の隙間を埋めようとする）
（相手の舌を自身の舌先で軽く突くと、そのまま口内へと侵入させ、互いの舌同士を絡み合わせ）
（唾液が交じり合う水音を静かな部屋にそっと響かせた）

……んん。
（暫し互いの愛を確かめ合った後、名残惜しげに唇を離すと、その双肩に手を置いて向き合い）
ユリ……お前の全てを俺に見せてくれんか？
（普段の冗談めいた色の見えぬ真剣そのものな表情で、今の自分の心に従った言葉を送る）
（愛しい相手を愛したいという気持ちに呼応するように眠れる獅子であった下腹部のそれは）
（いつしか硬さを増しており、相手の臀部に適度な違和感を送っていた）

【おーう、準備ええなー。流石やのう〜ユリ！】
【せやったら今日は八時までにしとこか】
【別に先を急ぐモンでも無いし、耐久デスマッチもほどほどにしとかなアカンしな】
【ちゅうか、誰がおとっつあんやねん！オッサン扱いすな！俺はピチピチや！】

>>108
……んっ、ふ、ぅ……
（喋らなければ、喋れなければ、音は勿論表情さえも静かなものになる）
（ただしそれは熱を帯びていて、苦しげではあった）
（苦痛ではなく、喜びを逃がす方法がわからなくて、舌を滑らせる度に体を寄せて思いを伝える）
……はーっ、はぁ………
（白く濁りそうなほど熱い息をして、タイガを見つめてひとつ頷き）
ん…ん、うん……その…いいよ。
あ、あの、でももーおしおきとか、やだからね！
ちゃんとその、私のことみてしてくれるっていうなら…ん？…あ、あれ？
（お尻に妙な感覚がある）
（位置を見ようにも視界外で、仕方なくタイガの表情を確認するように窺い…）
た…
たったっ！クララが！じゃなくて、タイガがっ！
（何故かクラスメイトの名前を口走ると、ガーンと言う書き文字が見えそうなほどにショックを受けた表情）
…っていうか、これはあの…学生結婚フラグってやつ…？
（脱いでもいいと思っていた、全てをさらけ出したっていいと）
でもでも！やだーっ、こ、子沢山はまだはやいでしょー！？心の準備がー！
（往生際が悪いとは思いながらも、散々与えられた猶予をまだ要求して）

【どうやらピチピチの意味を辞書で調べないといけないようねっ！】
【いつまでもマイペースなのでがばっと脱がしてくれちゃって！】

>>109
ああ…約束するわ。お仕置きなんかもうせん…。
ただお前だけを見て……お前だけを愛したいからな……。
（我ながら歯の浮くような言葉だと感じながらも、自然と零れ出る愛の言葉を真摯に送り）
（己の誠実な気持ちを伝えようとした矢先……熱を帯びた下腹部の膨らみに漸く気付き）
……うおっ！？ホンマや！？俺のジョーが立ちおったで！？
（驚きの声をあげる眼前の相手と同じく眼を丸くして意味不明な声をあげてしまったが）
クククッ…がーはっはっはっはっ！流石やのう、俺！
ついでに学生結婚フラグまで立ててもうたわ〜。
（最大の弱点が克服された喜びから、高笑いをせずには居られず）
（悩みを無くしてくれた相手への感謝の気持ちと共に溜まりに溜まった情欲が下腹部に集まり始め）
子沢山になるかは俺の頑張り次第やろな〜。
すまんけどこうなったら…もう止められる気ぃせんわ。ユリ……往生しいや？
（理性の垣根がどこかへ行ったかのように本能の赴くまま、制服の上着をブラごと強引に脱がすと）
（そのまま覆いかぶさるような形でソファーの上に押し倒し…外気に晒された均整の取れた乳房を）
（まじまじと見つめていたが、堪えきれぬ劣情から言葉より先に直に手がそれへと伸びていた）
……お前さんの初めて見るけど……想像しとったよりずっと綺麗な形しとるな。
（制服越しとは違う弾力のある感触にある種の感動を覚えながら、捏ねるような手つきで乳房に）
（適度な刺激を送りつつ、ピンク色に染まっている中心の突起物を軽く抓ってみた）

【お言葉に甘えて強引に進めさせてもろうたけど…ええかな？嫌やったら言うてくれや？】

>>110
いやいや、ジョーって何よーっ！？
（浮かれている恋人を見ていると、ついつい突っ込み側に回ってしまう）
（そもそも自分のペースを保っていられたのは、タイガに弱点があるからこそ）
（それを言わば自分の力添えのせいでなくしてしまったとあらば、残された行動は突っ込みぐらいしかなく）
が、…頑張らなくって大丈夫だからっ、今日はその、顔見せっていうか、リハーサルというか…
やーだー！けだものー！やっぱり往生しないぃー！
（胸も露わにこてんとソファへと倒されれば、ポニーテールが流線を形作り）
ん、んっ…あ、ちょっとまってっ…
（一度は了解済みとはいえ、自分から触らせるだけの度胸も準備もなく）
（それでも真剣な眼差しを手でさえぎる事もできずに、ソファの生地をがっちりと掴み）
……あ、…あっ、ね、ほ、ほんとに恥ずかしいのよ…！
って、想像してたんかいっ！み、み、見るなとはいわないけど、もーちょっと遠慮がちにっ…
ふ、ふわぅぅ…！
（手の中で形を変える乳房がいやらしく、目をそらした瞬間に尖った場所を抓られて、視界が白くなる）
（言葉とは裏腹に刺激を待ちわびていたそこは、あっという間に硬度を増して悦びを伝えてしまう）
た、タイガ、あとでぎゅーってさせて？
な、なんかヘンっ…ば、ばらばらになっちゃいそうなのっ…

【全然ヘーキ！進みが遅くて申し訳ないよ〜】
【私が好き勝手しちゃってるから、思う所があったら言ってくれると嬉しいな】
【じゃ、最後までよろしくー！】

>>111
……恥ずかしいんは俺も同じや。
ほら……めっちゃドキドキ鳴っとるやろ？
（そっと相手の腕を掴むと、自分の左胸へ掌を当てさせた）
（ドクドクと忙しなく鳴る鼓動の昂ぶりは二人で共有しているものだと伝える為に）
恥ずかしさも嬉しさも愛しさも……二人一緒や。
一人っきりで寂しい想いなんか、絶対させんからな…。
（期待よりも不安の面の方が大きいであろう相手の心を少しでも落ち着かせるため）
（自分なりの言葉で誠意を示した）
ああ…解ったで…。あとでぎゅーっさせたるからな。
せやから今は自分の心やなくて身体に素直になってみるんや…。
今はバラバラなんやろうけど、それが合わさった時に女の悦び言うんが解るさかい…。
（主の気持ちより先に身体は自分を迎え入れようとしている事は硬度の増した乳首を見れば）
（何よりも説得力があり、相手の心と身体を近づける為、さらなる刺激をと顔をに乳房に近づけては）
（硬くなった先端を舌先で転がすように舐め上げ、歯で優しく挟みつつ唇で吸い上げてみた）

【いやいや、こんくらいが俺等らしくてええ思うとるわ。他所は他所、ウチはウチやな】
【おう。何かあったら言うから、お互い遠慮は無しや！…で、ここらで一旦〆やろか？】

>>112
【う、ううーん…返したい…でも時間すぎちゃいそうだから、やっぱりここは一旦我慢しとくね】
【そのかわり今度までにしっかり作ってくるからさ】

【うん、そーよね！へへ…ありがと。じゃ、次はいつがいーい？】
【私は火曜か水曜か金曜の夜がいいかな〜】
【お風呂入っておきたいから、夜の10時以降がいいと思うんだけど】

>>113
【おう、了解や。次回のレスに期待しとるでー】

【お礼は俺も言わせてもらわんとな。ありがとな、ユリ。こんな長う付き合うてくれて】
【せやったら、火曜の22時過ぎ…の22時30分でええか？…地味に30分遅れとるけど】

>>114
【はーい！それなら私もゆっくりできるし、助かるよ〜】
【じゃ、その時間にまた待ち合わせね！】

【お礼言うほどの事じゃないってば。タイガと一緒に過ごせて今日は楽しかったよー】
【頑張って声かけてみてよかったって感じ！】
【それじゃ、火曜日、楽しみにしてるからね】

>>115
【ならこれで決まりや！ゆっくり風呂入っといてくれな】

【声を掛けるは一時の恥、声を掛けぬは一生の恥ゆうこっちゃな〜。何か意味解らんけど】
【俺も火曜日またお前さんに会えんの楽しみにしとるわ。それまで元気でおるんやで？】
【ほな最後に、今日はお疲れさん！色々ありがとな！またなー！】

【俺はこれで場所を返しますー。すんません、延長で…】

>>116
【うん、お疲れ！お腹出して寝ないでねー】
【じゃ、まったねー！】

【ありがとうございました、私からもお返ししまっするー】

【スレを借りる】

それじゃあ、早速始めて貰って良いかな
最初はソッチから、俺をおねだりしてみてくれよ
すぐにブチこんでやるからさ

きてー

【スレを返す】

【家のわんこと場所を借りますね】

【お借りします、わん！】

>>121
ご主人、移動して来たよ？

あのね、先にお願いしてもいいかなぁ。
あたし名前が欲しいな。わふーでもよーふーでもいいよ。

>>122
様をつけろ、様を。なでなでしてやらんぞ？
いやまあ、ご主人って呼ばれ方も別に嫌じゃないんだけどね。

…名前か。うーん……割と真面目に考えたいから、質問。
カタカナ系、外人みたいな名前と日本の名前だと、どっちが好きだ？
後はなんだろうな。品種。イメージしてた品種、教えてくれると
これまた名前をつけるがちょっとだけ楽になるんだけどな。

>>123
さまを………？
ご主人様をっ、…あってる？
(きょとんとしながら見つめると首をかしげ)

ん〜っとね、わふーのとよーふーの、どっちも考えてたんだよ。
チワワと豆柴！両方小型犬だけどね。
どっちか選ぶならぁ…ん〜………、チワワかな。
チワワの方がちっちゃいもんねっ。

>>124
様をつけろよ、チワワ娘（仮）！
――よし、あってるあってる。えらいえらい。
（きょとんとする愛犬（？）の頭を軽く撫でてやると）

うお、わふーって鳴き声かと思ってたら和風か！よーふーは洋風！？
それで品種は……なに、チワワか。お前、チワワだったのか。
まあ体型からして既にそれっぽいしな。まぁ、豆柴も可愛いんだけど。
……んんんん。じゃあ、チビ……じゃなくて、ミニ…ミ、ミリィとか。
ちゃーんと女の子の名前だよな。よし、お前はミリィで。

【とは言ったものの、好きな名前があるならそれでもいいぞ？】

>>125
もふっ！褒められた！
(大きな手で撫でられると満面の笑みで)

ワンコはよーふー！なんて鳴き方しないよ？
チワワのミリィ！あたしミリィね、ご主人様っ。
わぁーい、ご主人様に名前貰ったー！
(ぴょんぴょん跳ね回って喜びを体現しつつ)

ミリィおんなのこ。
ご主人様はおとこのこ？あってる？

>>126
いや、でもわふーは言いそうじゃん。それでてっきりな。
……うむ。我ながらいいネーミングセンスだと思う。
大事にしろよ、ミリィ。………ふふん。
（跳ね回るミリィとは対照的に、こちらは動かずその場で誇らしげに胸を張って）

おう。まぁ女の子って判別できる部分は少ないが、一応そうだな。
で、ご主人様は男の子だ。もう男の子って年ではないけど。
それで、それがどうした？ なにか分かんない事でもあるのか？
（質問の意図がわからずに、やや首を傾けながら）

>>127
わふー、大事にする！
わふーも大事にするよ？ミリィ覚えちゃったもんっ。

女の子なのに、判別できる部分がすくない…
(不思議そうに聞き返しては自分の身体を見下ろす)
(…クリーム色のしっぽがスカートの間からパタパタ揺れているのが見える)
女の子なのに？？

うんっ、あたしが女の子でご主人様が男の子だからね。
ミリィとご主人様は子作り出来るねっ！
(にっこり無邪気に笑うと臆面なく告げて)

>>128
そのわふーは鳴き声なのか、和風をさしてるのかはっきりしろ。
和風ならわふうって言ってくれると助かるな。いや、わかるけど。

冗談だよ、冗談。まぁ、スカート履いてればそれっぽくは見えるけど。
後、十年……は、言いすぎだな。五年すればもうちょっとマシになるか。
（じっと凹凸の少ないミリィの体を見下ろしながら、呟いた）
気にすんな。ミリィはこれから大きくなるんだよ、色々。

………いや無理だろ。お前、まだちっちゃいし。
っていうか、もしかしてまたしたくなってきたのか？
なんか去年だとか…ちょっと前にも発情期、来てた気がするんだけどな
（冷静に突っ込みを入れつつも、さりげなく相手の様子を確かめて）

>>129
マシって、なにが？
(意に介さない様子で能天気にご主人様の視線を追い)
ミリィチワワだからセントバーナードみたいにはならないよ？

ミリィちっさくないもん！
チワワだから大人だけど小さくみえるだけだもんっ。
(と言う割りに顔付きまできっちりと幼く)
(むくれて見せるとそれが余計に際立って)
(すりすりと身体を摺り寄せるとご主人様を見上げ)
はつじょーき来るのはおとなでしょ…？

>>130
じゃあ一生このままかよ……まぁ、それはそれでいいか。
そうだな。お前がセントバーナード並の大きさになったら
いまでさえ食費がカツカツなのにもっと大変なことになるし、今のままでいい。
（なんともいえない表情で、目の前の小柄な少女を見下ろし）

小さいよ。どうみても小さいって。それにお前、いま何歳だよ。
言ってみ？ ミリィ、お前は今何歳だったっけー？
（むくれるミリィの額を指で軽く押しながらも）
（擦り寄ってきた小さな体はしっかりと抱きとめて）
それに犬の発情期は来るの結構早かった気がするし。
人間の初潮とかとは違うっぽいしなぁ。いや、同じなのか…？
（思案顔で宙を眺めながら、ぞんざいな手つきでミリィの頭を撫でて）

>>131
ん〜？
ご主人様は大きいミリィの方がよかったの？
(何か言いたそうなご主人様の顔を、くりくりした大きな瞳で見つめ)

小さくないもんっ。
(額をつつかれるとむーっと頬を膨らませて)
(ご主人様の腕の中でぎこちない手の指先を1と出す)
…これと半分くらい。

同じだもん！………たぶん。
ご主人様こないだはつじょーき来た時はいっぱいしてくれたのにぃ。
はっ……！もしかしてご主人様、もうえっち出来ない位おじいちゃんになっちゃった………？

>>132
体の一部分がもう少し大きいと嬉しいかったかもしれんな。
ま、チワワに無理はいわないよ。

はいはい。小さい子に限ってそういう風に言うんだよなー。
……一歳半かぁ、うん。まだガキですね、子供です。
（からかうように、腕の中の仔犬もどきの頭に手を触れさせて）

まぁ似たようなもんだとは思うけど。発情期、始まるのはやいよなぁ。
（人間だったらまだきてない頃だろ、などと呟きつつ）
しょうがないだろ。あの時はアレしなかったら、ミリィは一日中でもくっ付いてきただろ。
朝でも昼でも夜でもべったりでさ。……バカいえ。
そんなこの年で不能になってたまるか。それでできるけど…もうしたいのか？

【ミリィは寝ちゃったかな。ま、時間も遅いししょうがないか】
【短い間だけど楽しかったよ。機会があればまた会おうね？】

【スレッドをお返しします、ありがとうございました】

【くぅうん………！】
【ごめんねご主人、様っ、ミリィちょっと眠かったみたい】
【おあずけしてごめんね？それだけ！】

【1っこだけ借りました！】

【ユリと使わせてもらいまっせ】

【色々ゴタつかせてホンマすんません…次から気ぃ付けますんで勘弁したって下さい…】
【ほな続きのレス待っとるから、今日もよろしゅう頼むで！】

【タイガとお借りしまーす】

>>136
【いいっていいって。ゆっくりできたしさ〜】
【っていうか、無理してなーい？きつくなったら早めに言ってねー】
【じゃ、ちょっと待っててよー】

>>112
あ……。そっちも、ちょっとは恥ずかしい……んだ。
（手のひらに伝わる鼓動は、予想よりずっと早くなっていて）
（自分ひとりが不慣れでどこかおかしいのではと不安になっていた気持ちが、少しずつではあるが解れていく）
…、あり、が、と。少し、落ち着いたみたい。まだ断然、ドキドキだけどさ。
…あの、あのさ、タイガ……
（先んじて与えられる言葉はどれも、自分が心の内で欲しがっていたもの）
（今まで散々拒否ばかりを投げつけてきた自分が、急に未熟に思えて）
その…あの…えっと、私、が、がんばって気持ちよくなるからっ！だから、ガツーンとやっちゃって！
（素直に、素直に、と口で繰り返し、行為の続きをちょっとだけ勇ましく促してみせた）

…――いっ！あ、だめっ……じゃ、なくて、っ…きゃううぅ…！
（咄嗟に出てしまう否定の言葉をなんとか訂正するも、甲高い声音は隠せず）
（全く慣れない刺激にぴくんぴくんと腰が浮き上がり、乱れたスカートから適度に日に焼けた腿が露わになる）
く、ぅ…、くすぐったいっ、それぇっ……
……吸っちゃ、やっ……あ、あ、あっ…！
（一瞬だけ覗いた白い歯と、今や桃色を通り越し赤く膨れた突起のコントラストが、瞼に焼きつくようで）
（たまらなくなって恋人の顔を手で挟むように引き寄せ、そのまま自分からキスをして）
んっ、は……っ、胸、ぴりぴりする……、それに、…なんか、体、へんっ…
（しっとりと汗ばんだ体の奥に紛う事なき快感の火種を見つけて、その瞳は揺れていた）

【へーいお待ちー！長いしばしっと切っちゃってー！】
【じゃ、今夜もよろしくおねがいいたーす！】

>>138
れ、礼とかそんなんええで？俺は自分がしたいことをしとるだけやからな。
（感謝の言葉を告げられると自分の行為が急に照れ臭くなり）
（視線を相手から逸らせば、口を尖らせてぶっきらぼうに答えた）
……お、おう！それやったら俺も遠慮のうガツーンとやらせてもらうわ！
タンマ無しの一本勝負やから……覚悟しいや？
（不安や戸惑いが心に溢れているであろうが、それでも普段のように勇ましく行為を促す言葉に）
（相手なりの気遣いが痛く感じ取れ、自分はそれに少しでも応じねばと決意を新たにした）

（初めて知る刺激の強さに敏感に反応を示す様子は、自分の行為を少しずつ受け入れているように）
（見受けられるものであり、吸い付くたびに変わりゆく突起の色の変化は解らなかったが）
（その硬さの変化は十分に感じ取れ、無垢な少女が女へと変わる一部始終を垣間見れた気がした）
……ん……ちゅ…っ……んん？
（不意に顔を引き寄せられると促されるまま口付けを交わしたが）
…別にヘンなことあらへんで？ユリが俺を感じてくれとる……それだけの話や。
（慣れぬ快楽による戸惑いの色が浮かぶ瞳を見据えながら悪戯っぽくニッと笑うと）
（頬に軽くキスをして、僅かに汗ばんだ首筋に軽く跡がつく程度に吸い上げてみせ）
それに今からもっとヘンになるやろうから……楽しみにしときや……。
（乳房から手を離すとそのまま下腹部へと指の腹を這わせて、乱れたスカートの中に侵入させると）
（濡れ具合を確かめるようにショーツへ指先を宛がい、人差し指で軽くなぞってみた）

【あいよー！俺も長くなっとるから上をばしっと切ったってやー！】
【おう、今夜もよろしゅう頼むでー！】

>>139
か、か、かん、感じてないっ…！違うってば、ぴりっとしただけ！
（口付けられた頬に一瞬にして朱の差す様は、感じています、と言っているようなもの）
う、あ、……〜〜っ。あ、跡ついちゃった？
（熱っぽい息を吐いている途中、咄嗟に怒るタイミングを逃して、泣き出す前の子供のような表情）
…こーいうとこなら、ルキアに見られるよ〜…
も、もー、私もやるからねっ！？すっごいのつけちゃうからっ！
（二人揃って徴など付けていたらどう噂されるか想像もつかないで、口だけはまだまだ強気に徹していたものの）
…あ、えっ！？やっぱ、やっぱ待って、タンマタンマっ…！
そっちはちょっと今まずいのっ…あ、きゃっ……！
（見せる覚悟で新しく買っておいた下着が、相当の水を含んで重くなっている）
（胸への刺激でしっかりと快感を得ていたことを何よりも語るもので）
（なぞられると嫌でもそれが双方に伝わってしまい、ぎゅうっと目を閉じて）
ダメ……、やっぱり恥ずかしすぎて死んじゃう…！
（手を太ももで挟んでしまおうと、無意識に力が入り、泣き言を呟く）

>>140
ほーう……言うやんけ。
どんくらいごっついのを付けてくれるんか楽しみやわ。
（二人が同時にキスマークを付けて登校すればどう噂されるか気付いて無さそうな相手の発言に）
（不安を抱くどころか楽しみに感じて、ヘッヘッヘッ…意味深な余裕の笑みを返してやった）
あー……たしかにマズイことなっとるな。
（想像以上に湿り気に満ちたショーツの濡れ具合は直に見ずとも手に取るように解るほどで）
（自分の愛撫にこれほど感じてくれていたのかという喜びと同時に加虐心もくすぐられた）
そんなん心配せんでええって。
世の中広しゆうても、恥ずかしくて死んだ人間なんか居らんやろし。
……それより約束通り、よう見せてくれや。
（上体を相手の下腹部の方へと引っ込めると、こちらの手を挟みこもうとしている太股を両手で開かせ）
（眼前に映ったショーツの真新しさとそれを湿らせる快楽の証拠に思わずごくりと生唾を飲んでしまった）
ひょっとして……俺ん為にパンツ新調したん？
もしそうやったら、ごっつ嬉しいわ……おおきにな。
（嬉しいやら恥ずかしいやらで乾いた笑みを浮かべると、ショーツの横の隙間から手を侵入させ）
（指先で愛液を掬いとって濡らした上で、女陰を直になぞってみては指の腹で陰核を軽く押してみた）

>>141
だって、だって、しょ、しょうがないでしょ！？
タイガがこんなにエッチって知らなかったんだもんっ…！
こ、こーいうことされちゃったら誰、誰だってっ…
（とは言うものの、他でもないタイガにだからこそ）
（自分の体がこれほど反応しているとは痛いほど分かっていて）
やだ、お願い、何でも言うこと聞くからちゃんと見ちゃだめっ………ひぅ！
（白く波打つ腹の下で、当人の趣味とはかけ離れた可憐なレースに縁取られた下着が、無残にもほぼ濡れている）
（その肝心の場所から視線を外せないことが分かると、握り締めた拳で自分の顔を隠して）
う、うぅ……ばかばか、いいからもーみない、でっ！？
……やっ…そこ、そこはっ…！は、…やぁ、あ、ああんっ…！
（秘唇を布越しに少し撫でられるだけでも骨に沁みるような快感が走るのに）
（直接陰核を押さえられると、神経そのものを擦られるような錯覚に陥って）
い、あ、だめっ…だめ、ヘンになっちゃう、ほんとになっちゃうぅ…！
（溢れる水音の源、まだ何者も受け入れないそこは、本能でひくひくと収縮を繰り返しては切ないと叫ぶようで）
た、…タイガの…タイガの、動かしちゃ、絶対ダメ……！
（体の中心を弄ぶ指の持ち主の名を呼べば、面白いほどに新たに潤いが増し）
（鋭すぎる感覚に暴れそうになる足を必死に止めるべく唇を噛んで）

【おっと、夢中になっちゃった…】
【お兄さん、今日は何時まで？】

>>142
別に俺だけが助平ちゃうで？みんな助平や。
……ま、俺がこんな夢中になってまうのは……相手がユリやからなんやけどな。
（相手の言葉をさらりと肯定するも、本音というスパイスを乗せた言葉を返してみせ）
なんて言ったらええんか解らんけど……とりあえずありがとな。
（この日の為に用意したのであろう下着は普段の相手からは想像できぬ可憐なデザイン模してあり）
（上手い言葉は出せないながらも、自分なりに感謝の意を伝えてみせた）
だからヘンになってもええんやて。……ちゅうか、ヘンになってもらわんと困るわ。
（貪欲に刺激を求める女陰は優しい愛撫では物足りぬのか、切なそうにひくついており）
ダメ言われてもなぁ……こっちは動かして欲しそうにしとるで？
（指を宛がうだけで潤いの増していく秘所をわざと水音を立てるようにして小刻みに指を動かしてみる）

ユリ…自分の身体に素直になるんや……そしたら楽になれるからな。
今は俺を信じて、俺の言葉に従ってくれ……。
（指の動きを止めて顔を上げると、真っ直ぐと相手の顔を見つめながら優しく諭すように告げた）

【俺は3時くらいまでやったら大丈夫やで。嬢ちゃんは何時までや？】

>>143
…っ、あああ…っ！や、っ…む、むりぃ！！
（ふるふると頭を振れば、結っているリボンが少し緩み、顔に髪がかかる）
（堪えきれなくなった涙が、相手の指を濡らすのと同じ熱さで頬を伝い）
しゃべれ、なっ……ひ、あはぁっ……！
（この感覚に身を任せろと言っているに違いないけれど、感覚が強すぎて恐怖さえ感じる）
（動かしちゃ駄目って言ってるんだからほんとにほんとに駄目ってばっ！？）
……や、だめ、なにか、くるぅ…！
（手近にあった自分の衣服を抱きしめるように握りこみ、ふと見た優しい恋人の顔）
（それが何よりの引き金となり）
あ…あっ！あっあっあっ…〜〜〜〜っ！
（瞬間、悲鳴が途切れ、焦点がぼやけて、頭が白く塗りつぶされる）
（膝が笑うときのように体のあちこちがぎくしゃくと痙攣して、その深い絶頂を知らしめた）
（同時に大量の愛液がどっと流れ出し、男らしく筋張った指を汚していく）
あ……ふぁ……
（涙でくしゃくしゃになった顔に、口の端から一筋、唾液の零れ落ちた跡が輝いて）
ら…らくに、全然ならないじゃん、ばか……っ
（その声音に責めるようなものはなにもなく）
（気持ちよさに浸る充足感と、それに溺れそうな危ういものが混じっていた）

【了解でーす。じゃ、私もその辺まで！ちょっとだけ早く切り上げるかもしれないけど】
【よーし、じゃあがんばろー！】

【３時とか言うたけど、今日はここで区切らせて貰ってもええかな？】
【すんまへん……体力の限界を感じました……】

>>145
【ごめん、私も今ものすごーくぼーっとしてたわ〜…】
【よっし撤収撤収！今日は解散ね！】
【えっと、さっき伝言板に私の予定書いといたから】
【眠かったらもうこのまま落ちちゃって？で、あとで伝言くれればいいから！】

【ごめんね、眠い所引きずっちゃって】
【じゃ、おやすみ！ゆっくり休んでよー！】

>>146
【おお…すまんのう……】
【ジーサンはもうお眠じゃ……ヨボヨボ】
【ちゅうのは冗談やけど、お言葉に甘えさせてもらうわ】
【伝言板に書いとくからチェック頼むで】

【今日は色々と面倒かけさせてすまんな…】
【こん借りはきっちり返すから覚悟しときや！】
【ほな、おやすみー！またなー！】

【場所は返させて頂きますー】

>>147
【…うう、おじいちゃんこんなに萎びて！疲れてたのに無理させた私が、私がーっ！】
【あいわかったー！（けろり）いつでもいいからねー】

【うむその意気やよしっ相手に不足なーし！】
【じゃ、私もおやすみー！またねーっ！】

【改めてスレッドをお返ししますっ！いつもありがとうございまーす】

じじいw

１５０

【秋月涼 ◆g02roQLzJ.君とスレをお借りするよ】

【この間は急にキャンセルしてしまって済まなかった……】
【お詫びといっては何だが、今日は何かして欲しいことなどあるかね？】

ん…トイレ行きたい気分……
（サニーサイドオブザムーン、黄色い元気印の衣装を着るまま無意識に男子トイレに。用を足してる高木さんと目が合い）
……あ……、間違えた。……のかな、あははっ、ゴメンなさい

【高木さんとお借りします】

>>151
【こんばんは！今日も前回と同じく僕にはない、高木さんの大人な魅力を感じられたらのんびりでもマニアックでも！】

>>152
おお、誰かと思えば……
（見知った声に振り向けば、バッチリと衣装を着こなした涼と目が合い）
（驚いたような表情から次第に呆れ顔になる）
オホン…………事務所内ならまだしも、ＴＶ局で同じ間違いをしないでくれたまえよ？
幸い今の時間このトイレはほとんど利用者も居ないがね

……せっかくだから、連れションでもしていくかね？
その格好で立ちながらしている光景というのは、中々興味深いものがあるよ

>>153
【大人の魅力と言うものは、自然と言動に表れるものであって】
【要求されてどうにかなるものでもないと思うのだがね……】
【一緒に居られれば良いと捉えても構わないのかな？】

聞かれる前から勝手に始めとるｗ

>>154
つ、つ、連れしょん…高木さんと……一緒に…
（若干顔を赤くしながら目線はちらちらと高木さんの隠れた部分を眺めて近付いて）
（一見して普通の女の子がもじもじと高木さんの横に立ち）
つい緊張感がなくて…移籍してから大分慣れてきたから…高木さんのおかげで安心ばっかりで
いつも支えてくれて、ありがとうございますっ
（にっこりと笑うとぎこちなく便器の前に、かなり緊張してほっそりとした生脚が震える）
ん……連れしょんって、こんな格好でしたことないから

【はいっ、一緒にいられたら中身はそんなに…困らせたらごめんなさい、】

>>156
そんなに私のものが気になるかね
（涼の視線を感じ取り、恥ずかしそうに苦笑を漏らす）
そういえば、あまりじっくりと見せたことは無かったかな？

頼りにしてくれているのは嬉しいがね、仕事ではキチンとメリハリはつけなくてはいかんよ
まあ……ライブ前に君に手を出している私が言えたことでは無いかも知れないがね
（股間への視線を感じながら、わざとよく見えるように太いペニスを振るってから仕舞い）
（話しながら手を洗うと、涼の肩に両手を添えて小便器の前に立たせる）
我慢は身体に毒だ、ささっとして見せてくれたまえ
（からかうような笑みを浮かべたまま、後ろから涼の耳に唇を触れさせて）

【とりあえず、君が書き出してくれたものに乗ってみたのだが……】
【こんな感じで問題無いかね？】

>>157
そ、そ、そんなことはっ！うっわ、ごめんなさいっ！！
（慌てて視線を外すとぎこちなく窓のほうを眺めたりして知らん振り）
じ…じっくりと……その…あの……高木さんのエッチ……

ライブの前は高木さんと一緒だから…気合いが入って、ライブの後も一緒だから…
ライブの興奮のまま、いつも以上に高木さんと燃えちゃったり……もちろんファンのみんなの前ではしっかり…頑張ってるつもりだけど……
（ドキドキ…高木さんのを見つめて便器の前に…華奢な肩が抱かれ並ぶと20cm程の身長差）
（少年のふっくらとした優しい香り漂う耳元、赤くなりながら小振りなおちんちんを取り出して）
高木さんっ…み…見ないで……
（むくむくと大きくなる男の子、皮を剥きながらおしっこをすると緊張で少しだけひっかけそうになる）

【はいっ、欲を言うならもう少しだけ大人な魅力があったほうが嬉しいけど…】
【でも高木さんと一緒にいれたらそれでいいです】

>>158
【すまない、君が私に何を求めているのか今一つ理解出来ないのだが……】
【大人な魅力と言うものに関して私は先ほど言った様に思っているのだが、君は違うのかね？】

>>159
【ううん、求めていることは高木さんと一緒にいることで】
【特別して欲しいことはって言われたら大人の魅力を見たいなあって…】
【高木さんは自然と見えるって言うけど…文字にしないと見えない世界だと思うから】
【ただ高木さんも僕もお仕事の後で疲労とかあるし口論みたいなやり取り高木さんとするの虚しいから、さっき言われた時は逃げちゃいました…】

>>160
【もっと具体性が無いと困ってしまうね……】
【私としては十分に頑張っているつもりだが、これ以上を求められるのは難しいよ】
【君が満足出来ないというなら私では役不足ということになるかな】

>>161
【高木さんと一緒にいたい、それだけじゃ駄目かな…】
【具体的に挙げるなら前回、高木さんとキスした時みたいな大人な雰囲気が一番だけどいつも同じなんて無理だし…】
【僕も疲れてる時否定されたら落ち込んでしまうから…そういう気持ち分かるからあんまり色々言いたくなくて】
【ただ一緒にいれたらそれで幸せだから】

男キャラ下手くそだから

>>162
【私はそれだけで構わないのだが、君の方がそうでもないようだったのでね】
【悪いのだが、これ以上君と上手くやっていける自身が無くなった】
【こういった関係は今日で終わりにしよう】

【疲れていて頭も回らない上、言い方がきつくなってしまっていたら申し訳ない】

>>164
【分かりました…傷つけてしまってすみません、ありがとう】
【お返しします】

予言通りFO

下手くそはなりきりやっちゃ駄目

>>165
【私は大丈夫だが、君の方こそ落ち込まないでくれたまえ】
【君が私を好きと言ってくれたことは嬉しかったし、私も君の期待に応えようとは思ったのだが……】
【どうも努力が足りなかったようで申し訳ないね】

【短い期間だったが楽しかったよ、ありがとう】
【君なら私よりもっと良い相手に巡りあえると思っているよ】
【そしてそうなるように祈ってもいる】

【私もスレをお返しするよ】

関係を清算するためにたがいにディスりあったってのか
汚いな

>>168
【本音を言うなら落ち込むし…引き止めたいです。好きすぎて辛い…】
【どうやったらまた一緒にいられるか、それは今日すぐにって言われても無理だと思うから】
【もう少し時間必要で…また後日改めて話せたらって思うけど…】

>>169
男キャラ下手くそとFO多すぎはサロンの通説だけどね

社長は何故自分がこんなに好かれてるのかわからなくて困惑してるように見える
もう少し落ち付いてじっくり関係を深めたほうがいいんじゃないかな

片方がのぼせてて片方が引いてるんじゃな

>>172
オカマ乙

高木下手くそすぎって言われたら萎えるわなｗ

高木社長がFOするって予言当たったね

荒らしに粘着されてるだけで別段社長が下手ってこともないだろう
ただ二人のモチベーションが釣り合ってないだけで

好きだけどもっと大人の魅力を出せってのなんなんだ
じゃあどこが好きなん？
自分の理想を求めてるだけなら誰でもいいんじゃないのかそれ

>>177
ダイレクトに下手くそって言われてますがな

>>177
一行目が言いたかったんですね社長

上手い男キャラを求めても駄目
男キャラ下手くそFO多すぎがサロンの通説

下手糞かどうかはともかく旗色が悪くなると相手を切り捨てようとするゲスなのは明瞭

もし次にまた会うことがあるなら避難所に行きな
キチガイ荒らしが寄って来られなくなるし、もし寄ってきたら削除依頼すればおｋ

オカマ「高木下手くそすぎなんだけど…」→高木社長「FOします」

>>183
なあ
こいつらの痴話ゲンカは他のだれかが原因か？

【改めてお返しします、ありがとうございました】

高木社長下手くそ

【綺麗に別れたつもりで気は進まないが、出戻り失礼するよ】

>>170
【私も若い頃はそうやって恋に燃え上がったものだがね……】
【君の要求には応えることが出来そうにも無い】

【ありのままの私で良いと言うなら、伝言の方を残しておいてくれたまえ】
【一週間ほどは覗いておくとするよ】


【１レスお借りした、ありがとう】

チンポと大人の男って言うキャラだけを求められた高木社長もまた被害者かもしれない

きっと伝言してくれるよ
ありのままの社長がいいんですって
そんで会ったらまた同じ事を繰り返す

>>188
【遠慮なく…明日にでも伝言残します。本当にすみませんでした。ありがとうございます】
【高木さんの好意に甘えたい、縋る想いです。…本当によかった…ありがとう】
【ゆっくりと休んで明日も頑張ろう！…おやすみなさい……】
【改めてお返しします】

なんという・・・

一人ポジティヴシンキング
怖いな

次回は

オカマ「高木下手くそすぎ」→高木社長「FOする」

このグダグダ展開で綺麗に別れたつもりだったんか社長
さっそく泥沼になってるじゃん

男キャラ下手くそとFOはサロンの通説だからな

高木社長って相当プライド高いね、下手くそなのに

まあ普通は下手くそ言われたらFOするから

ボロクソに言い返したのに相手が嫌ってくれなかったのが高木社長の誤算
さっぱり別れたいのにプライドが邪魔して自分が悪者にもなれない

下手くそ高木社長はFOしたかった
けど粘着にFO予言されて意地で出てきた
オカマに下手くそと言われてFOする気満々の高木
引き止められプライドの高い高木は……

次回

オカマ「高木下手くそすぎ」→高木社長「FOするか」

ホモカプとか興味なかったが面白くなって来たね

>>189
どう見ても最大の被害者

高木はFO、男キャラは叩かれたらFOに限る
この予言は当たる

被害者つうか不幸だったんだよ
ちょっと下手糞でちょっと女運が無かった
この場合は男運か

高木さん有りのままの自分を〜とか言うけど全く魅力ないけどなあ
努力する気もないし駄目男なタイプ

男は基本プライド高いからね
けなされると相手を中傷して自分を持ち上げる

【場所を借りる】

今ここ使うと男が審査されるよ

【場所を使わせてもらおうか】

>>207
痴漢は電車でも違う場所でもいいぞ
澪が一人でいるところに近づくから、最初のレスはやってくれないか？

>>208
荒らすなよ

>>209
【わかった。場所は公園のトイレにしておく】

【じゃあ書き出す】

>>211
【公園のトイレか、わかった】
【書き出し任せるぜ】

(暗い夜道を一人で歩いていて)

不気味だな・・・
(明るい時は何の事はない公園。しかし、暗くなれば照明も少ない)
(何か出るのでは？と辺りをキョロキョロと見渡しながら歩いていている)


(服装はどうしますか？)

>>213
なんだよあの女、さっきから周りを気にして
（警戒している様子は後ろから見ていると挙動不審にしか思えず）
（興味本位で後を追いかけて、公園の暗がりから足音を立てないように尾行していった）


【服はわかりやすく制服でいいと思うぞ】

(尾行されているのにも気づかず)

あ・・・
どうしよう・・・
(公衆トイレの前を通ろうとした時、薄くあった尿意を気にするが中は暗く、しばらく考えていて)
(家までの距離を思い、トイレへ歩を進めた)


(わかりました)

（相手が入っていったのは女子トイレ、どうするか迷った挙句に後をつけて入り込んでいった）
（澪がトイレに入ってすぐのこと、背後に忍び寄ると後ろから澪の脚に手を出していく）

こんなとこで何やってんの？
一人じゃ怖いだろうし、しばらく一緒にいてやるよ
（肉感的な脚に触れるといやらしい手つきで撫で回していった）

(女子トイレの個室に入る所で背後から身体を触られ)

っや！？
(はじめは驚き、悲鳴を出してしまう。男に声を掛けられると相手に怯えてしまって声も出せずに硬直)

え、やめろ・・・
(脚を撫で回されると拒否する言葉を発するけれど、弱々しい)

やっぱり男のほうは下手くそなんだよなあ

声出さない方がいいぜ…
（個室に押し込んでドアの鍵をかけて狭い密室に閉じ込めてしまう）

そっちこそ抵抗したりするのはやめとけよ
どうせ騒いだって助けなんか来ないからな
（ここまで他の誰ともすれ違わなかったことを思い出し、怖がる澪の脚をなで続けて）

大人しいくせにこっちは目立ちたがりだな
（大きめに育っている胸に気がつけば形のいい胸をいきなり鷲掴みにしていく）

男キャラ下手くそはサロンの通説

ゃだっ
(見知らぬ男に逆らえず、身体を触られると涙ぐんでしまう)

(自身とは裏腹に男は嬉々として、身体を玩び)


・・・ぐすっ
(それを泣いて我慢するしかない自分が悲しい)
(さらに脚を刺激されると尿意が甦った)

【なんか・・・モチベーション下がったからやめておく】
【せっかく相手してくれたのにごめん・・・】


【おちます】

叫ばれるなら泣かれたほうがいいし
（胸や脚を触っていく手は泣き顔の澪の体をますます弄っていく）

どうしたんだよ、足ぐらついてないか？
（尿意のことなど知らずに脚を触って、ついには脚どころか股間にまで指を這わせていった）
（身体を触りながら片手で澪の制服を脱がしに掛かっていく）

【こっちも落ちよう】
【じゃあな、こっちは楽しませてもらったぞ】
【スレを返します】

【場所を借りるわよ】

【天子と場所を借りますよっと】

さて、天子をベッドで満足させる、ということだが。
……具体的にどうするべきかね。
ま、約束した以上は満足させてみるから、期待してくれよ。
（そういって、ベッドに腰かければ天子に語りかけて）

>>226
…………は？
…具体的にって、決まってるじゃないっ！
（同じように名無しの横に座ると、力一杯叩こうと手を振りかぶって）
もちろんよ。 私を満足させたら、何だってしてあげてもいいわ。
（ふふんと挑発するような笑みを浮かべながら、名無しに視線を向け）

>>227
何だって、ね。
（手を振りかざす仕草に一瞬身をすくめながら小さく呟き）
……ああ、頑張って満足させてみるよ。
（そう言って、此方も視線を向ければ、その挑発的な笑みに口付けをして）

>>228
………何よ。 冗談だと思ってるの？
（名無しの呟きが耳に入れば、むっとした不機嫌そうな表情を見せて）
そうしてくれなくちゃ、困るわ。
………ん、ん…ぅ…っ……。
（逆に視線を向けられると、逸らすことなく見詰め返し）
（顔が近付いて、唇が重ねられても抵抗はせずに）
（逆に余裕だと伝えるように自ら柔らかな唇を押し当て）

>>229
おっと、悪い悪い。そういうわけじゃ。
（不機嫌なそうな顔に、クスリと笑いながら答えて）
ん…、ちゅ…、んん…。
（口付けをしても、抵抗もないどころか向こうから唇を押し当ててきて。）
（ならば、次はどのような反応を示すかと気になり、相手の口の中へと舌を挿し込んで）

てんこー

【いない、かな。】
【スレを返しますー。】

くるー？

【先代様と場所をお借りします】

【名無しの者と場をお借りする】

>>235
引き続いて宜しくお願い致します。
それで趣向に関してですが…具体的には胸の隙間がよいですね。
腋の部分から押し入れて擦り付けていくのもいいですし
新たに谷間の下に穴を開けて、そこを利用するという形もあるみたいです。
どちらにしても…なかなかに珍妙な一時を楽しめると思うのですが？
（耳に入れた内容について丁寧に説明していく）

>>236
まずは移動してくれてありがとう
私の嗜好を理解してくれてると言うことは、やはり、以前会ったことがあるようだ
直接触れ合うより、その方が興奮しやすいようだな
乳房に擦りつけられるのが好みだが、今回はキミに一任したいと思う
（腕を覆う巫女装束を床に落とし、胴と下半身を纏う巫女装束を残す）
このまま始めさせてもらえたらと思うが、如何？

>>237
いえ、こちらこそ……再び健在なお姿を見れて光栄です。
（先代の変わらぬ姿を見られて嬉しそう）
そうですね、やはりこういった特殊な行いは……
多少もったいぶっているようなところが奮起に繋がると思いますね。
（袖を落とし備えたのを確認すると、半身の位置に移動して）
分かりました、ひとまず細工の要らない横乳より……
こちらの腰に高さを合わせて座って頂けますか？

>>238
それは、ありがとう
私のことを覚えていてくれて、こちらこそ嬉しい
（彼が元居た位置から移動し、隣に来ればそちらに視線を移して）
こうでいいか？
（手近な椅子を引っ張って座り、腰の高さに合うように座る）
（椅子が高さとしてちょうどよかったので、自分の体に負担は無い）

>>239
覚えられないほど博麗の巫女に忠実というのも複雑なものでしたね…
隠居して気楽な身になって、ようやくこういった事に及べるとか。
（感慨深そうだが、いざ体勢が決まると股間は充分その気になってる）
いいですね、それではせっかくなので……
（いそいそと前を肌蹴ると、既に先走りの露を見せる勃起が顔を覗かせて）
（肩に手を置き間合いを計ると、それを腋の部分に露出している乳房の柔肉に押し付ける）
（横から胸を突いて押して挨拶がわりにすると滑りがそちらの横に塗られるよう）

>>240
今は霊夢が現役となったからな
噂はいろいろ聞くが、なんだかんだで職務は全うしている
心配の種が一つ減ったから余裕も出来た
（彼の股間の逸物は隆起し、彼の纏っている衣の一部を押し上げていた）
（準備が整ったらしく、彼が逸物を晒せば、視線はしばしそこにくぎ付けとなった）
手を請うした方がやりやすいか？
（彼の側の腕を上げて、自分の頭の上に載せて腋を露出し）
んっ……
（乳房が亀頭で圧迫されて凹み、弾力が押し返す）
（亀頭が横へ滑ると先走りが乳房に付着し、その部分に日の光が反射した）

>>241
大物妖怪にも人気があるようですから…妙な格好ですが、
それも博麗の巫女として新しい形で優秀なのでしょうね。
（合間に語らう間も、男性としての欲求ははちきれんばかりで）
（先代に腕をあげてもらうとこちらの目線は横乳の丸みに惹き付けられる）
勘が鋭いですね、先代様も…そのように構えて頂いて
こうして表面で擦っていくというもののようですが。
（充分な弾みを持った乳房の上側に裏筋を埋めてくように）
（ぬめりが肉幹にまで伝わりそうな先走り具合になったところで差し入れてきた）
…これは、想像以上の光景ですよ。
（巫女装束との隙間に入った勃起の逞しい形が上からでも分かるほど浮き彫りになって）
（それがゆったりと前後すると、布地と乳房に水気がぬるぬる擦り付けられてきた）

>>242
人妖問わず惹きつけるのが霊夢の魅力だそうだな
格好としては私も人のことは言えないが、時代が変わったということだろうな
（会話こそ穏やかだが、彼の体の一部はそれどころではなさそうだ）
ハァ……ど、どうだ……男性器を擦りつける感触は……
私は、擦りつけられる感触とペニスが乳房を這う光景で、とても興奮している…
（先走りが乳房に広く付着していき、しばらくすると服の下に逸物が挿入される）
これはまた……服が逸物の形に浮きあがってるじゃないか……
（腰を前後に動かされれば抽送の様子もはっきり見えて）
（服が逸物の表を、乳房が逸物の裏側を擦り、先走りが滲めば服と乳房が濡らされていく）

>>243
先代様も、まだまだ現役で通じそうではありますが。
惜しいような、身を引いたからこそこうして出来ると思えば……
（上気し始めてるのを察して肉棒で上から胸をより震わせてやる）
（布で擦れているため速度や激しさはないが、それが擦れているのを）
（先代に向けてゆっくりと強調して見せ付けるような効果になっていて）
なかなかいいですよ、圧で言えば挟んだり他の行為のほうが強いですが…
自分の先走りで先代様の巫女を染めている感慨が大きいですね。
そろそろ感触と光景だけでなく、そういった香りも……
こちらも失礼しないといけないでしょうか。
（擦る熱と体温で気配が広がるように鼻に昇る先走りの臭い）
（肉棒が相手していないほうの胸に手を伸ばして、そちらを握って）
（胸と肩で先代の片胸を擦る場所に使うような体勢にして、なおも続けていく）

>>244
年老いる前に時代の巫女が見つかったのは幸運だよ
おかげで、私もまだ早いうちに隠居の身となったわけだが…
（抽送のペースは一定で、乳房を擦られる度に熱が生じる）
（決して早い抽送ではないが、焦らされているような動きがまたよかった）
乳房同士で挟みこめば、キミの男性器も悦ぶだろう
でも、ありきたりな方法より、私はこういった方が好みでな
私もキミにキミの色へ染められてるようで…あぁっ…今触れられたら…
（乳頭もいつしか硬くなり、逸物ほどではないが服を押し上げて形が浮き彫りとなっていた）
ハァッ……あっ……
（空いている乳房を掴まれれば、顎が僅かに持ち上がって目を細めて吐息を漏らした）

>>245
この若さで隠居生活では、余力を持て余しても仕方ないですね……
（掴んだ指で乳房に窪みをつけて、そちらの起きていた乳首が）
（狭い布地との間で倒され、揉みながら腰を振ることで転がしていく）
こうして、先代様の胸の膨らみの大きさを感じさせながら……
同時にこちらの陰茎の大きさも誇示するような光景が…でしょうか？
こちらの先も、このようにすれば……
（腰を前後させるのを一旦止めて、押し込んだ状態で反対の手で持つと）
（勃起を胸の先に引っかかるまで下へと滑り下ろしていって）
はぁっ…ここが弱いようですね……
（雁首で乳首を引っ掛けるようにしながら、今度は頂点でより目立たせて動き出す）
（擦り付けてるほうもかなり感じてきたようで息が変わり始めて）

>>246
持て余した力のはけ口が性行為とは、キミは私を軽蔑するか？
（乳頭を指で弄ばれ、抽送を続ける逸物でも転がされる）
そこまで具体的ではないが、ただ、男性器が乳房を這うのは見るだけで興奮する
そこに工夫が加われば興も乗る
（抽送が止まり、乳房が手で支えられて何をされるだろうと待っていて）
んっ…そういうことか……んぅっ……
（亀頭で乳頭を集中的に責められ、先程までより快感が強くなる）
（吐息は熱を帯び、乳房からは断続的に快感が伝わって目が潤んで）

>>247
いいえ、自分もこうしている身ですから…他人に言える筋合いはありません。
（乳房で感じられる勃起の状態はきっちりと張り詰めていて）
（充分堅く、熱い肉感を持った胸を責め立てる道具のように使われていて）
気に入られたのなら、せっかくですからこのまま吐精に及びましょうか…？
上気なされてる先代様の姿を見ながらでしたら…ふぅっ、充分可能ですが……
（レオタード状の肌着に直接雁首まで浮き出して動く光景を胸の上で見せては）
（乳首の下まで擦り下ろして肉体に刺激を加える挙動を時折織り交ぜて）
その感度…胸先だけで、達してしまいそうですね……
（細かく前後に乳首を転がすと、肉棒自体に震えが混ざってるのが分かり）
（手で反対の乳房を思う存分捏ねながら、じっとりするほど湿気を与えて擦り続ける）
（濃い先走りが胸にべっとりつくと青臭さもかなりのものになって）

>>248
こうしていると、まるで私の乳房は道具のようだ……
ずっと擦りつけていたんだ、そろそろ及びたいのではないか？
このまま私の乳房に放って構わないぞ
（乳頭が服の下で亀頭で転がされ、乳頭がカリを引っ掻いたり）
（亀頭が押し潰してきて内側に圧迫されたりを繰り返す）
はは…達するという程ではないが、快感はある
達するとしたら、キミの手で鷲掴みにされてるおかげかもしれない
（服越しとはいえ形は浮き彫りになっている程なので、直接触れられているのと大差なかった）
（肌に触れる先走りも粘着質なものになり、そろそろかと期待もして）
いつでもいい……放って欲しい……

>>249
装束も、こうして滑りを帯びると…淫猥に写ってたまりませんね。
それでは、しばしこちらで失礼致します……
（最後はより先代からみえるよう、乳房の上に乗せるようにして）
（精液を放つために今までよりは幾分強めに押し付け、腰を使っていく）
こうして、指に抱かれるのがお好み…でしょうか……？
（ぐいぐいと押し付け擦りながら、反対の胸はぐいっと掴まえると）
（指の五本と陰茎の一本、両方の胸に異なる堅い肉感が押し込まれて）
（それぞれが胸を大きく突き動かして、射精のため使ってる感を醸し出す）
……分かりました、ではっ……んむぅぅっ！！！
（胸に裏筋をめりこませたまま動かしていた肉棒がぐっと押し込まれて止まると）
（次の瞬間、浮かび上がる形の先端に迸る白濁液の形が浮かび上がって）
（重ねて放つたびゲル状の濃さに膨らみが出来て、先代の乳房に射精の図を描いていく）
むぅ、んんぅ……ふぅ……
（精臭が立ち昇り、先走りより粘つく感触が肌着のせいで肌に文字通り張り付いていった）

>>250
何を言ってるんだ、淫猥にしたのはキミじゃないか
それを助長したのは私だがな…ふふ
（乳房がより圧迫され、逸物の感触を強く感じる）
指より手で抱かれる方が好きだがな…んぁっ！
（片方は五指で、片方は逸物で愛撫され、異なる感触が交互に迫る）
（やがて、彼が限界を迎えると、亀頭がそれまでで一番強く乳房を圧迫し）
（彼が唸った次の瞬間、服と乳房に挟まれた逸物が射精を始めた）
（服に染み込む精がじわじわと面積を広げていき、肌に付着した精が服で挟まれて密着する）
（逸物の挿入された部分と精の染みた部分から青臭い匂いがして、乳房が犯されたことを実感する）

>>251
ううっ…んぅっ、先代様の素晴らしい体あってこそ……
こうして、奮起して淫猥に飾ってしまうわけですからね。
（精が吐き出されると緊張が薄れていき）
（鷲掴みにしていた胸も力が抜けて、射精も収まってくる）
（胸を包んだまま出来上がった先代の胸元の光景に目を凝らして）
…どうでした、このような趣向は……
なかなかに素敵な、淫らなことになってしまいましたけれど。
（崩さないよう静かに陰茎を引き抜いて、胸からも手を離す）
（その状態で佇めば、半固体の精液は胸の上にとろとろ乗ったまま）
（そちらの乳房を包む装束は滲んだ汁に雨に濡れたような有様で）
（それを満足げに見ながら先代の感想を聞いてみる）

>>252
せっかく女に生まれたのだから、色事の一つでも嗜好を凝らして楽しみたいのだよ
（彼の射精が収まって、逸物と手とが離れると、レオタードのような黒服を脱いで乳房を外気に晒す）
（直接自分の見てみれば、乳房は見事に精に塗れ、青臭い匂いが強くなって鼻腔を衝く）
とてもよかった、他に言葉がいらない程だ
（手で乳房に付着した精を拭い、それを舌で舐め取って嚥下する）
そちらも汚れているな…どれ…あむ……んっ……
（両手両膝をついて彼の膝もとまで這い、徐に逸物を咥え込む）
んっ……んん……ちゅぷ……ふぅ…んっ……
（目だけで彼を見上げ、頭を小さく前後させて舌と上顎で逸物を愛撫し）
（口唇を窄めて尿道を吸い上げた）

>>253
……今まで出来なかったわけですからね、これほど見事なのに。
仕草もひとつひとつ妖艶で…鍛えられてるのに色っぽくて。
（塗り広げ、塗って戯れる姿を見てると勃起は上を向いたまま）
（擦り付け零した汁に塗れていたところをいきなり咥えられて）
あっ……そこまでして頂けるとは……
はぁっ、出したてでそれは…さっきのは視覚に、精神的に凄かったですが
口吸いはやはり肉体的に来ます……うっ……
（吸い上げられると全身が震えて、残滓が舌の上に引っ張り出されて）
（それだけに終わらない感じで打ち震えてしまい）
終いでしたら口腔にこのまま、よろしければ乳間なり後交なり……
今度は肉に包まれて、もう一吐きしてしまいたくなりそうです。

>>254
そう言ってもらえると、女冥利に尽きる…んむ……
（返事を終えればすぐに咥え込み、感度の高まっている亀頭を中心に逸物を舐る）
（付着している精を舌で拭い、嚥下してもなお舐り、尿道の残滓も吸いつくしても止めない）
（彼がもう一度吐精したいと訴えれば口を離し）
では、ここに……
（両乳房を持ち上げて逸物を挟み、両側から圧迫して上下に愛撫する）
（亀頭を見え隠れさせて、覆い隠す時は優しく、亀頭を外気に晒す時は強く下ろし）
んっ……
（亀頭を口腔で包み、少しずつ口唇を窄めながら吸った）

>>255
いえ、それもまた先代様の魅力ゆえ…うぅっ！
はぁっ、ふぅぅ……
（残滓の苦味を僅かに零して、それでも堅さを保っていた肉棒は）
（亀頭に舌が絡むたび大きく跳ねそうになり、萎えるどころか）
（再び勃起に芯が入り、口から出す頃には最初と変わらない状態になって）
いいですね、んっ…先ほどの粘り気が自然と塗されて……
柔らかく包む胸と、先に被さる口で…絶妙な空間が出来ています……
（先代が胸擦りの形を作ると、窄まる唇を味わいたくて雁首が擦り寄り）
（肉棒を擦るたびにそれが震えて、一旦退いた潮がどんどん満ちてくるのを感じさせる）
（すぐにまた呼吸も乱れ出してこの調子だと連続での吐精もそう遠くはなさそうだった）

>>256
ん？もしかして、もう出そうなのか？
なら、我慢も体に毒だ…私の口に出せ
（乳房で陰嚢を挟みつつ持ち上げ、頭を上下に動かしていく）
んっ……んっ……ちゅぷ…んっ……じゅ…ん……ハァッ…
（彼を楽にしてやろうと、カリを集中的に口唇で擦り）
（息継ぎの時は口を開いて舌で亀頭を舐り、また咥えて下で亀頭を転がしていく）
（目で彼を見上げて様子を伺い、受け止める準備をする）

>>257
はい、このしっとりとした肉が迫る感触に…
そのような、うっ…丁寧な奉仕姿を見せ付けられては堪りません……！！
（陰嚢が挟まれるとくっとせり上がって次の精を送り出してるのを感じさせ）
（頭が動くたび無意識に下半身が前後に揺れて求めてしまう）
くううっ、その裏もたまらなくて……はぁっ、はぁぁ……
口に出します、先代様の淫蕩な胸に包まれて……ふはぁぁっ！！
（表面に擦り付けるだけでは足りなかった、挟み扱かれたり）
（向こうから絡みつく刺激に、先程発散出来なかった興奮が焚き付けられて）
（口腔めがけて、また勢いよく子種が打ち放たれてしまった）
あっあ……先代様の、口に直接っ……！！
（今度は左右の肩を持って、やはり濃厚な白濁は舌が痺れそうなほど）
（それを上顎と言わす喉と言わずに撃ち込んでいく）

>>258
……んんっ！！
（口内で逸物が震えて上顎を叩き、直後、口内に大量の精が放たれる）
（精が口内に満たされれば青臭い匂いが直接鼻腔を衝いて、その匂いに嗜好がぼやける）
（放たれる精を口に溜めた唾液と共に嚥下し、逸物を食道まで導いて、胃に注ぎこませて）
ンッ……あっ……ハァッ……あっ……
（逸物の震えた止まれば食道からゆっくり逸物を引き抜き、口から解放する）
ハァ……ハァ……ハァ…………あっ……んっ……
（口が開いたままになり、零れる唾液と精を指で拭い、口を閉じる）
（胸のあたりが焼けるように熱く、呼吸を何度も繰り返して落ち着けていく）
……どうだった？満足してもらえただろうか？

【私は次で締めにさせていただくよ】

>>259
うぁ……ああっ！？そんな深くにまで……っ！？
はぁぁっ、うぅぅ…喉まで、いれるところみたいに…んうぅぅっ！！
（飲み下してくれるどころかそのまま勃起そのものを深く喉に受け入れられて）
（確実に味と臭いを教えながら、前や後ろに挿入したのと同じような）
（周囲をみっちり粘膜に包まれてしまう感触に二度目とは思えない量が注ぎ込まれて）
あぁぁ…う、おぉぉっ……
（喉の中で暴れていた勃起がどんどん大人しくなり、萎れて口の中にもたれて）
（味わい名残を惜しむ先代の色香にも、反応するための余力は全部絞られた後）
（どっと疲れた、しかしとても満足そうな雰囲気で艶やかな様子を見て）
はい、大満足でした……まさかここまでのことをして頂けるとは。
本当にありがとうございました…先代様も満足して頂けたようですね。

【こちらも次で締めでしょうか、引き伸ばしてしまってすみません】

>>260
んっ……ハァっ……んんっ……
（用意していた水を呑み、それでも足りないと何度か唾液を呑んで）
ふふ、私がしたいと思ったことをしただけだ
キミにも満足してもらえたようでよかった
（最後に労うように頭を慣れた亀頭を手で撫で、亀頭に接吻して解放した）

【そんなことはない】
【久方ぶりに楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【お相手してくれたことに感謝している】
【長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様だ】

【スレをお返しする】

>>261
随分と、喉に絡ませて…しまったようですね。
すみません、でもそこまで濃く出たのも先代様のせいですから……
（後で思い出したら絶対にたまらないだろうなとぼんやり思いながら）
（後処理に四苦八苦している程の飲み下しを思ってしまう）
うっ…はい、またしたい気分のときにお目にかかれると嬉しいです。
（満足させる役割を果たした亀頭を労ってもらって）
（これと接吻している先代のことを記憶に焼き付けながらしまっていった）

【そう言って頂けると光栄です】
【こちらこそ、色々やらせて頂けてとても楽しかったです】
【お疲れ様でした、またいつか見られると嬉しいですね】
【こちらもスレをお返しします】

【霧隠シュラ ◆gAqVeIboC2とスレ借ります】

【奥村雪男 ◆izHt8b/QTQとスレを借りるな】

>>263
【お待たせ、っと】
【一番待ったのはアタシだけどなー？ぷぷっ】

【怒ってないし気にしてないよ、一応な】
【ていうかお前大丈夫なのかー無理すんなよー】

>>264
【本当に待たせてすまない。こっちは大丈夫。】
【シ、シュラに会うためなら……（あ、思わず赤面）】
【確かつい最近までは、シュラさんって一応敬語で接していたはずが、なんでこんな関係になったのか……】
【当の僕が一番、知りたいよ】

【5年前、僕がまだ10歳でシュラが21歳、あのころから貴女は実力はあるのにへらへらふざけてばかりで】
【でも幼いぼくには、年上の女性のシュラがとてもまぶしく見えた。】
【そうそう……はじめての夢精したときはシュラの夢を……おっとと、これは余計な話だった】

>>265
【そうか、大丈夫なら良いんだけどな】
【………いや、いやいや、そんな赤面とかされても騙されないからな！？】
【んな事アタシが知るかよ、お前は色々溜め込むタイプだからにゃー】
【ガス抜きの仕方とか、ホント不器用だよな】

【おいおいおい、さりげなく乙女の年齢バラすな】
【それにアタシはいつも大真面目にやってるんだけどな？】
【…ふゥーン？アタシでエロい妄想ずっとしちゃってたわけかー】

【あ、続きはどーすんだ？今日はもうあんまり時間取れないんだろ？】

>>266
【祓魔師を志すうえでシュラを目標にしていた時もありましたよ。いや、今もかな？】
【……そういう貴女だって、見た目ビッチぶってるけど本当は繊細な寂しがりやでしょう】

【まあ……その辺はさておき。確かにあまり時間がないような。一応1時くらいまでなら大丈夫ですが】
【ロールが難しいなら、今後のプレイの要望についてだしてみるとか】
【例えば兄さん絡めて3Pとか】

>>267
【そりゃアタシは上一級で、お前は中一級。目指すのは当然だろ】
【だーれがビッチぶってるってェ？口の利き方には気ィ付けろよ】
【ってか、繊細な寂しがりやって…ぷっくくっ…言ってて恥ずかしくないのか？】
【そりゃむしろお前の方だろ】

【それじゃやっぱ時間はあんまないなー】
【こうして話してるだけでも過ぎちまいそうだし】
【要望っつってもにゃー？まだはじめたばっかじゃん？】
【燐を巻き込むねぇ…ま、それにはちょっと早いな】
【まだお前とだってよくつかめてないような状況だろ】

>>268
【確かにプレイ始まったばっかりですね。とりあえず今の流れで行ってみますか……】
【こっちは苦痛を与えるプレイより淫語とか羞恥あおるプレイが好みです】

【あと、実はおっぱい結構好きです】
（雑談しながら背後にまわってシュラの胸をさりげなくもむ）

>>269
【お前が仕切りなおしてやりたいって言うなら、考えてやっても良いけどな】
【アタシも苦痛系は苦手だぞ、痛いよりは気持ち良い方が断然良いしなー】
【ん、結構気が合うんじゃないか？】

【実はって……大分わかってたけど、さ……っ】
【…雪男専用…らしいからな、別に良いけ、どっ…】
【っつか専用とか言わせといて燐も巻き込むとか、矛盾してんな？】
（弾力を持った柔らかな膨らみを揉まれるままに溜息だけをついて）

>>270
【昔から兄さんとはおやつや玩具は半分こという習慣がったので、つい】
【そういえば兄さんの好みのタイプが色っぽい女性なんで、もろシュラはタイプのはず……】
【上手に調教できたシュラを兄さんに自慢して、優越感を味わうのもいいなあとか。単なる妄想です】
【よく考えたら、こっち2役でなんだが面倒だから、この案は横において置きますね】
【今の流れがいい感じなので、一応このままやってみましょう】

（シュラが無抵抗なのをいいことに、さらに激しく下から寄せてあげるように乳房をもみしだく）
（そのまま話を続け）
【では次の空いてる時間を打ち合わせて、今日は〆にしましょうか】
【こちらはさしあたって明日、あさって夜22時なら空いています。】

>>271
【そりゃ美しい兄弟愛だ、半分こされる方で聞かされたくはなかったけどな】
【あーアイツはなぁ、そういう単純そうなタイプにも見えるなぁ】
【でもアタシみたいな大雑把なタイプより、尽くしてくれそうなタイプにコロッといきそうだな】
【って妄想かよ、ひでぇ弟。既に色々兄貴の先をいってんのに、それでも足りないのか？】
【良い感じって言って貰えるとこっちも助かるよ、じゃあこのまんまで】

【んぐっ…ほんっと…おまえっておっぱい好き、だよな…ッ♥】
（自在に形を変え手の平に重みを与える胸を揉みしだかれながら、皮肉気味に笑いつつ息を詰める）
【じゃあ土曜が良いな、別にお前に早く会いたいわけじゃないぞーたまたま空いてるだけだかんな】
【土曜の22時、でどうだ？】

>>272
【では今度は遅れないように……待ち合わせ伝言板で会いましょう】
【都合が悪くなれば連絡を入れると……】

【で、シュラお願いがあるんだけど……シュラの胸に射精していいか……】
（すでに先ほどから興奮して、いきり立った剛直をズボンから露出させてしごいている）
【あ、で、出る……う……！】
（ひざをついたシュラの胸の谷間に、白濁した粘液を飛び散らせる）
（量が多く、胸だけでなく顔や髪にも飛び散っていく）

>>273
【想定外の事ぐらい誰にだってあるけど、そーだな、連絡してくれるとありがたいな】
【……もう来ないのかと思うだろ？】

【んなっ…――お、おいっ…良いかって聞きながらもう許可とかそういう状態じゃ…】
（不意の提案に眉を顰めて吊り上げるも、臨戦態勢の肉棒を扱く様子に頬がひくつき）
【んっ――う、ぅっ……く、はぁ……ッうぇ、べとべと…射精しすぎだろ、馬鹿…】
（胸にぶちまけられた白濁を指で塗り広げるように撫ぜ、頬に手をあててもべとついた飛沫がつき）
【…じゅる、ちゅぷっ…ぶ、ふっ…ん、んっ♥】
（指についたそれをぱく、と艶やかな朱唇で咥えると口の中を掻き混ぜる音を響かせて舐め取り）
【――ぷぁ…あ、ほら、そっちも寄越せよ…あむ、んちゅっ…ちゅ、ちゅぴ、ぺちゃっれろっれるっ♥】
（ちゅぽん、と指を引き抜くと、射精したばかりの肉棒に目をつけ、首を伸ばして今度はそれを咥え）
（尿道から残滓を吸い取るように啜り立て、口内で先端を舐め回して付着した粘液を舐めては飲み込んで）
【…ふー……ご馳走様♥っと。ったく、髪まで汚しやがって、こりゃ一回シャワーだな】
（髪の毛をかきあげつつ立ち上がるとにやりと笑う）

【そんじゃ、また明日…いや今日だけど、22時になー】

>>274
【今日の……いや、昨日の話は心配かけてすまなかった】

（シュラの濃厚な奉仕に根こそぎ吸い取られ、意識がやや朦朧としつつも）
【い、いきなりな展開に丁寧なレス、か、感謝する……ふー……気持ちよかった】

【ではこちらも、スレ返します】

【特訓に場所を借りるぞ】

それで名無し、貴様はどんな特訓メニューを組んでくれるのだ？

【ラウラとの特訓に使わせてもらおう】

>>276
こいつを喜ばせられるようにスキルを高める特訓はどうだ？
一夏を幸せにするんだったら、夫婦としては夜の営みも大切だからな
（仁王立ちしたまま指先が自身の股間を示していた）

>>277
夜の営み…？
（そう言って明らかに不思議そうな理解してない様子でいて）
…ふむ、夫婦はそんなことをするのか？
…ふぇらというやつとは別なのか？

>>278
夜の営みというのはだな…これから一つずつ教えていこう
夫婦の誰もがすることだから、これ無くして夫婦というのはありえないぞ
…フェラもそうだ、夜の営みの準備運動みたいなもんだな
説明を交えて実地で訓練していなかいと身につかん

さてラウラはどこまでの覚悟が出来てる？
フェラまで教わるか、夜の営みの全部を仕込んで欲しいのか
（教える立場になりきってラウラの前で腕を組み）

>>279
…一つずつということは何パターンもあるのか
なるほど…ふぇらは準備運動、だったのか！？
なんだと、そんなの聞いていないぞ！？

…む、それは勿論全てだ
全て教えるんだ名無し！嫁のために！

>>280
たかがフェラだけで夫婦の生活が円満に遅れると思うな！
甘いなラウラ、これは厳しい特訓が必要だ

覚悟が出来ているんだったらこれから全てを仕込んでやろう
……まず、格好というのはとても大事だ、戦地に赴くに相応しい軍服があるようにな
その部屋には数え切れんほどの衣服が収納されてる
一夏を喜ばせることだけを考えて着替えてくるんだ
まだ何もわからないなら、こっちでチョイスしてもいいがどうする？
（隣の部屋への入り口へ誘導しながら）

>>281
むっ！？そ、そうだったのか！？
フェラだけではダメなのか…
うむ、わかっている！全て教えてもらうぞ名無し！

ん？そうだな…うむ！
嫁のセンスはまだよくわからないお前がわかるというのなら
教えてくれれば幸いというものだ！

>>282
それならこっちでチョイスするか
一夏が喜びそうなもの、と…
（隣の部屋に行きタンスの中から衣服を物色していく）

よし、これでいいだろう
（持ってきたのはYシャツがたった一枚のみ）
これなら一夏も大喜び、裸Yシャツだ！
訓練の最初から裸というのもなんだし、下着はつけておいてくれ
（きれいに畳んである白いシャツを手渡して）

>>283
……シャツか？
…む？そうなの？嫁が大喜び？
裸では嫁は反応しなかったが…それがこれを着るだけで大喜びなのか？
（そう言ってシャツを渡されその場でいきなり服を脱ぎ始める）

ん、着たぞ名無し。
（そのまま恥らう様子も無くどこぞの後方に吹き込まれたのか縞パンを晒し）
（Yシャツのボタンをきちんと締めた状態になる）

>>284
裸ってのは最終的にそうなるもんで、いきなり裸になってもな
何事も順序ってもんがあるんだ
（当たり前のように着替えだす様子にうろたえそうになるが顔には出さずにいた）

うむ、30点。
順序ってもんを考えてたら最初はボタンを締めててもいいか…
だがせめて、上のボタンを一つか二つは外しておくんだ
（襟元まできっちり締めたボタンを注意して、訓練の為に敷いた布団へと近づく）
こっちだラウラ
気を引き締めるように……ついに特訓開始だ！
（布団の上にあぐらをかいて座ると大きな動作で手招きしてラウラを呼びつける）

>>285
…そうなのか…？
なるほど、そういうものなのか…
（どうやら納得した様子を見せており）

30点だと…！？きちんと私はお前の言うとおりにしたぞ！？
私にどんな不備が…なに、ボタンを外すのか！？
そうだったのか…嫁の好みは難しいのだな…
ん？うむ、わかった、どこからでもかかってこい名無し
（そう言って手招きされるままに近づいてそして）
（近づく間にボタンを二つ外す）

>>286
ふっふっふ、なぜボタンを外したのかも後で説明しよう
……よく来たラウラ、それでは訓練を開始する！
（近づいたラウラに軍隊のような硬い口調で開始を合図して）
まずはさっきから話題にあがっていたフェラだな
（座っていた腰を上げてジャージをおろしていくと、まだ何の反応もしていない性器が現れる）

フェラというのは簡単に言うとこれをしゃぶるんだが
いきなり口に入れても駄目だぞ、まずは手で触れてみろ
優しく、優しくな…
（両足を広げたまま座って股間に触れやすい体勢を作る）

>>287
なるほど、フェラからか？ん？
これが名無しの性器か…？朝に見る嫁のとはかなり違うが…
（まだ反応も無いそれと朝勃ちの一夏のものを比べて不思議そうにし）

…なるほど、そうなの？
む、優しくだな、潰さないように加減をする
（そう言ってペニスに手で触れて棒をゆっくりと手に包んでいく）

>>288
朝、目覚めの時間は触るまでもなく勃起してるからな
まずはその朝に見た状態へと持っていくのが訓練だ
（朝勃ちに比べて小さく、硬さも足りない状態のペニスを晒して）

潰したら失格だぞ？
おっ…その調子で、頼む……
（力加減が心配だったがラウラの触れる手は優しく、ペニスが段々と大きく勃っていく）
もう口に入れてもいいぞ、言っとくが絶対に噛むな
（手の中で硬く勃起していくペニスは掌に熱い温度を伝えていった）

【持っていき方がよくなかった】
【すまんなラウラ】

【スレをお返しします】

w

>>291
サイクロン・ジョーカー

【スレ借りますね】

【移動完了、スレを借りるぞー】

【お疲れさん……と　】
【ちょっと待ってて】

【いやー結構またせちってごめんにゃー？】
【アタシもこれで忙しいからさ、ってーのは冗談みたいなもんだけど】
【悪いと思ってんのはマジだぞ】

【オッケーオッケー待ってる待ってる。】

（ぐいっとシュラの細い腰を抱き寄せるとバストが雪男の身体に押し付けられつぶれた）
前だったらキスだけで精一杯だったんだけどな……
（今は到底それだけでは満足できない。更なる刺激を求めて二人は深みにはまっていく）
（雪男はネクタイを緩めると、上着を脱ぎ捨てた）
手、おろしていいよ
（シュラが頭上で組んでいた手を下ろさせると、その手をとり自らの下腹部に導く）
わかる……ここ
（熱を孕んだ豪直が固く脈打っているのが、ズボンの布越しもはっきり感じられた）

>>297
んッ――………。
（不意に抱き寄せられると一呼吸分息を詰め、眼前に迫った雪男を斜めに見上げ）
……あー…ホント、前は可愛かったのになァ？
（頬を僅かに引き攣らせ、皮肉りながらも、自分の胸が潰される程密着した状態のままで）
はー、ちょっと疲れてた所だったんだよなー
あげっぱなしってのも―――………。
（両手を下ろして良いと指示が出ると頭の上から手を下ろし、手首を捻ろうとすると）
（取られた手が導かれた股間は、ズボン越しにもわかる程すでに昂ぶっていて）
……わかるよ。こういう、身体が正直なとこは可愛いんだけどにゃ？

>>298
汝、姦淫するなかれ……僕は天国行きはあきらめたよ
（そうは言うものの、少しも残念そうな様子は感じられない）
うちはこれでも教会育ちだからね。女性に対して淫らな思いを抱くこと自体が罪だとしつけられてきたんですが……
（シュラを見つめながらため息をつき）
どうしてもシュラに対しての性欲を感じるのだけはやめられなくて……
（シュラの耳元に口を寄せてささやく）
口で奉仕して……
いつもみたいに、ひざは大きく広げてしゃがんで
しゃぶるときは僕の目をしっかり見て……
（シュラにフェラチオを要求する）

>>299
まだまだ頭が固いなー？獅郎はそんな事教えたのか？
アタシは正直になれつっただろ、欲望を抑えて抑えて…それじゃ苦しいだろ。
……ま、ここまで正直になれても逆に困るけどなー…
（笑みに僅かに憐憫のような真面目な色を宿して静かな声音で呟くも）
（最後は照れたように冗談交じりに誤魔化して）
お前みたいな年頃で、性欲を抱くなってのが無理だろー。
…それがアタシだとはちょっと…いや、かなり予想外だけど。
……しっかも、超変態だし……
（耳元での囁きに背筋をぞくりと一度震わせながらも気丈ぶって皮肉り）

わかったよ、口ですりゃ良いんだろ？
（雪男の身体からはなれてしゃがむと、言われた通りに足を大きく広げ）
んふぅっ……ふふぅ……っ♥
（ズボンの生地越しに股間に顔を擦りつけ、鼻筋や頬を押し当てて）
（ベルトに手を伸ばして金具を外し、ファスナーを下ろすと前を開いて手を差し込む）
（両手で勃起している肉棒を探り見つけると引きずり出して）

>>300
確かに、欲望を抑えるのは人間的ではないのかもしれない……
（シュラと肉体関係を結んでから、自身の内面が安定をしてきたのをはっきり感じる）
オンとオフの切り替えが大事なのか？
（足元にうずくまるシュラの頭を眺めながら、今は行為に集中することにした）
シュラに性欲感じるのが予想外……？そうかな？
（シュラの髪を愛しげになぜながら）
好みは人それぞれだし……
ま、その超変態の欲望を真正面から受け止めてくれるのもシュラ以外にいないのも事実ですが。
（足を大きく広げてしゃがみこむ様子に劣情をかきたてられた。シュラにひきずりだされると待ちかねたように陰茎が跳ね上がる）
（太く血管が所々浮き上がったそれは天を突くようにそそり立ち、先端からは既に透明の粘液が染み出して糸を引いていた）

>>301
欲望全開で行けって話でもないし、無欲なら良いって話でもなくって…折り合い？っつーの？
あー…アタシはやっぱしこういうのには向かないにゃー。
…ま。前よりは随分マシな顔になったけじゃん？
それは悪い事じゃねーだろ、ってことで。
（ガシガシと後ろ頭をかくと、見上げながらにひ、と話を切り上げるように笑って）
意外だろー
そりゃこんな格好はしてるけど？お前がアタシを女に見てるなんてすげー意外。
好みは人それぞれ…か、ぷっくく、そりゃ確かにそうだ。

……べっつに真正面から受け止めてるわけじゃねーよ。
ただまぁ、悪くはないから付き合ってやってんだ。
（拗ねたように唇を尖らせてぷい、と視線を逸らしてぼやき）
…んふっ……♥ほら、バッキバキに勃起してんじゃん？こーいうのは結構、悪くないかもって…
（そそり立つ勃起に眼を細めて笑うと、しなやかな指先で血管をたどるようになぞりあげ）
なぁ雪男？アタシのおっぱいは雪男専用らしいけど、これは誰の専用なんだろーなー……？
（先端に滲んだ透明な雫を指先でくりくりと弄り、上目に見上げながら問いかけて）
（ゆっくり口を開いて、粘つく唾液が糸をひく赤い口内を晒しながら舌を延ばし斜めに顔を傾けて止まる）

>>302
うっ……
（シュラの細い指で刺激されると、こそばゆさに思わず声が出そうになるが）
（ここで声を出すのが気恥ずかしくて、なんとかこらえる）

えぇ……？
だ、誰専用って……
（正直、予想外の問いだ。まさかここでソレが来るのか……）
（やはり相手はシュラ。油断するべきではなかった。このまま主導権を奪われそうな流れに一瞬不安を覚えるものの、）
（上目使いで問われると、その魅力にはあがらえず）

そ、それはシュラ専用だよ。
（思わずそう答えてしまったが、多分こんな答えではOKは出るまいな……と思い直して）
この固くはちきれそうに勃起した、おちんちんは他の誰でもない霧隠シュラ専用だよ
（極力、恥ずかしさを抑えてそういってみる）

>>303
…ぷくっ…にゃははっ…くっふ、悪い、笑っちゃ悪いよなー？
だってお前が…あんまり可愛いもんだからつい、な。
（ムードもぶち壊しな勢いで噴出すもすぐに笑いをおさめ、指先で先端を摘まみながら眼を細め）
何点あげるか迷うとこだけどー…
…頑張ったから、百点だ。
あーん………はむっ…♥
（先端に先走りを塗り広げるように親指で撫ぜながら考える素振りをして）
（もったいぶってから満点を与えるとあんぐり大きく口をあけ、ぱくりと咥え込んで）
あむ、んむむっ……はむ、ちゅるちゅるっ…ちゅぷ、れるっじゅるっ…♥
（口内に先端を含んで舌で唾液と掻き混ぜるように舐めまわし）
（頭を埋めてずず、と飲み込むと頬の粘膜にこすり付け頬が膨らんで）
んむっ…んじゅるっ…じゅる、ちゅ、ぢゅるっ♥ちゅぶぷっじゅぷ、ちゅっ♥
（根元まで咥え込もうと喉奥まで迎え、唾液に塗れたそれを喉から啜りたてる）

>>304
ぐ……や、やっぱり……

やっぱり笑われた……

（普段のクールな優等生ぶりはどこへやら、耳まで真っ赤になる雪男）
（アドリブは弱いのか、やはりシュラが一枚上手なのか）

ひ、ひどいじゃないか、そんなに笑わなくても……うっ……！
（先端を指で摘まれては抗議の声も途中で止まり）
（点数が出るまでは、これまでとは立場が逆転して妙に緊張してしまう）
【え……採点されるの？マジで？】
（どうにか百点もらえて待望の口淫奉仕にありつくと、こらえきれずに声が出る）
ふう……！くッ！
ず、ずるいぞ……そんないきなり、いきなり……そんなに吸われたら
あっ……
（何がずるいのか分からないが、とにかくシュラの口技のレベルは相当高く）
（陰茎に舌が絡みつくと快感がビリビリと電流のように走り）
（一気に根元まで吸われると、身体全体が持っていかれそうな錯覚すら覚える）
（シュラの頭を抱えて、腰を押し付けもっと奥まで突き入れようとする）

>>305
んふっ…ふむぅ〜…んじゅるるっちゅぶっちゅばっ♥
（口内で味わうように舌と唾液をゆっくり陰茎に絡めてから唇を窄めて吸い付き）
んぅっう、んっんっ♥んくっ…じゅる、ぢゅるっ…ちゅぷ、ぢゅぶぷっぢゅぱっ…♥
（喉奥に押し付けられると僅かに眉を顰めるも、迎える態勢を整えると咥え込み）
（いっぱいに頬張ってから頭をゆっくり引いてぬらぬらと濡れ光る肉棒を口から一度外し）
…はふ、お前おっぱい好きだろ〜？こっちでやってやるよ。
満点だからにゃ♪
（上目遣いに見上げながら、たぷん、と豊満な双乳を持ち上げ、身体を少し持ち上げてずらし）
（胸の高さにあわせると両手で左右から挟みこんだ谷間に、先端を押し付け、ゆっくりと挿入していく）
くっ…ぅんっ…あっついじゃん…♥んふ♥
（先ほどいじめられた胸はまだ熱をもって乳首は硬くしこり尖ったままで）
（谷間に挟み込むと満足そうに鼻をならして笑みを浮かべ、舌なめずりをして）
んむっ…んっふ、ふちゅっじゅるっぢゅるるっ♥
（先端を厚ぼったい唇に咥え込んで舐め吸いながら、根元から搾り取るようにずちゅずちゅと擦り上げる）

>>306
（こ、このまま主導権奪われるのは、なんか癪にさわる……と思いイマラに持ち込もうとするも余裕で受け流されてしまう）
（巧みな舌と唇の奉仕に早くも意識が途切れそうになる）
こ、このまま……では、ちょっと……やばいかも……
（でも、どうせならパイズリで射精したい……と思っていた矢先に、シュラの方から持ちかけられ）
（まるで心中を読み取られたかのような展開に驚く。）
（やっぱり胸ばっかり見てたから、バレバレだったんだろうな……）
うわ……すごっ……
（またしても声に出してしまった。乳房に挟まれた淫棒が上下にしごかれ、見え隠れする様はヴィジュアル的にも淫猥だった）
なんかエロ……
（シュラの張りのある巨乳は例えようもない柔らかさで全体を包み込み、そこにさらに唇による刺激も加わってはもはや我慢も限界）
くっ……例え一時でも……こんな……快楽が味わえたら……地獄へ行っても悪くないかも
（呼吸が荒くなり、心臓がアバラを破らんばかりに跳ねるとついにそのときがきた）
う……！シュ、シュラ……出る！ザーメン出る！
もう……我慢できない……いいだろ、だ、出しても

シュラのエロい巨乳にザーメン出る……！

（言い終わらぬうち、鈴口から勢いよく噴き出た白い粘液が宙にアーチを描いた）
（一度で終わらず、二度、三度断続的に噴出して、生臭い独特の臭気を撒き散らしていく）

>>307
んふっふっ、ちゅるるっちゅぱっ！ぢゅ、ぢゅるるっ♥
（柔らかな胸の谷間で容赦なく扱きあげながら、口内に含んだ亀頭を舐め回しては吸い）
（跳ねる肉棒に限界を感じると、更に強めて絶頂へと導いていこうとして）
…――ぷは♥…んっんんっ♥いいぞ、このまま射精しろっ
エロおっぱいで擦られて、ザーメンびゅるびゅるだしちまえっ♥
（唇をようやくはなすと、擦り上げる動きに専念し、両側からきつく挟み込みながら擦り上げ）
（見上げて雪男の様子を観察しながら、問いかけに頷き）

―――んひゃっ♥…あっ…ぁ、っ…う、…んっ……♥
（谷間に挟み込んだまま爆発した白濁の行く先は目の前で）
（吐精の直撃をうけて眉を顰めるも、びしゃびしゃと顔と胸を汚していくそれらを受け止めて）
ふはぁ…たっぷり射精したな、溜まってたのか……？
…んぁ、ちゅ、ちゅるっ……♥
（べっとりと精液がこびりついた谷間を晒し、指で頬に触れてすくうと見せ付けるように指をしゃぶり）
…ん、こっちも満点だにゃ…♪
くくっ…いーっぱいだしたなー雪男ぉ？気持ちよかったか？

>>308
……うっ……はあはあはあ……
（息が収まるまでしばらく言葉が出なかった。喉がひどく渇く）
あ、ああ……すごく、良かったよ。気持ちよかった。
（自分でも驚くほどの量が出た。確かに溜まってはいたが以前のシュラとの行為もそう前の話ではない）
（しかし、そこは１０代の少年である。出そうと思えば精液くらいいくらでも出る）
それは……シュラがあんまりエロいから。あんな技使われたら誰だって我慢できるわけないでしょう
（白濁液にまみれ、さも美味しそうにザーメンしゃぶるシュラの様子はたまらなく淫靡だった）
なんか僕ばかりイカされるのも、……なんかアレですよね
（射精を終え、未だ粘液まみれの陰茎をシュラにこすり付ける）

【レスが遅くて申し訳ない……もうこんな時間になってしまった】
【よければまた凍結お願いできないだろうか？】

>>309
【ん、別に遅くはないだろ？気にしなくて良いぞー】
【そうだな、こんな時間だし…っていつ言い出すかちょっと迷ってたんだよな】
【ここで一旦キリもよさそうだし、凍結だな】

【次はー…火曜日がアタシは空いてるぞ】

>>310
【１３日火曜の夜なら今のところは予定は入ってないから大丈夫なはず……やはり２２時くらいかな】
【おかしいなイカせるはずが、イカせられてくやしいでも感じちゃう……ビクビク……！】

>>311
【じゃあ13日火曜、22時でどーだ？】
【もしなんか予定とか入ったらまた連絡だな】

【ぷくくっ、気持ちよさそーだったもんにゃー？】
【ま、この後どうするかは自由だからな、楽しみにしてるな】

【そんじゃーおやすみぃ】
【今日も楽しかったぞ、またなー♪】

【スレを返す】

>>312
【了解。こっちも濃厚なレスたっぷり堪能させてもらいました】
【ではまた来週……スレ返します】

パイオツかいでー

【スレをお借りいたします】

【スレを借りるわね！】

【それじゃあ、まずは軽く打ち合わせだけしちゃいましょうか】
【えっと、あんたは私の家に仕えている執事…で良いのよね？】

【改めてよろしくお願いしますね】

【先ほどはつい甘い言葉をお嬢様に言ってしまいましたが…】
【今後私に望まれるのは、お嬢様を厳しく激しく虐げる役割なんですよね】
【フ…フフッ……少々…気が病みますね…フフフッ…】

【そうですね…あれから私少々考えたのですが】
【どちらにしろ原作での環境…魔法学院での行為は無理がありますし】
【ましてや、サイトさん召喚後は四六時中べったりの使い魔を無視して進めることは出来ませんし】
【何らかのif設定で行うわけですよね？】

【そこでどうでしょう？使い魔召喚の儀に最後まで失敗したお嬢様が留年し…】
【それでは学院生活も気まずかろうとヴァリエール家が学院を退学させた設定で行うのは】
【お嬢様はきっと、お父様方が気遣ってくれたとは考えず、ヴァリエール家の恥を晒さぬよう実家に帰されると思うのでしょうね…】
【きっと荒みきって……たっぷり躾が必要になるのでしょうね…】

【いっそ、領地の片隅に別荘を宛がわれ、そこで私と少数の使用人と暮らすのもいいかもしれません】
【まぁ実家でやるか別荘でやるかは】
【お嬢様が実家で周りの目を盗んで躾けられることを望むか】
【それとも閉じた空間で躾けられるほうがいいか、それで決めたほうがいいでしょうね】

【少々長くなりましたが私は初期設定をこのように考えておりました】
【不満な点等あると思います。そこは指摘してくださいませ】

ふふふ

【う…なんだか笑顔が怖い…？】
【うー…執事のくせにぃ…】

【ともかく設定は完全なifのほうが良いわね】
【原作まんまだと色々制限されるし】

【試験に落ちて、学校を退学して…実家じゃなく領地の片隅の別荘のほうが良いわ】
【試験に落ちたショックと誤解で荒んでいる私をあんたが躾てくれるってのはどうかしら？】
【最初は力いっぱい抵抗するけどそのうち依存していってという流れが理想ね】
【私はこの設定で問題ないけどあんたはどう？】
【何かやりたい事とかあったら…か、考えてあげないこともないわよ？】

【えぇ、こちらもその設定で問題はありません】
【粛々とお嬢様の世話をする私に、お嬢様が何らかの八つ当たりをする出だしになるでしょうか】
【そこでお嬢様の頬を思いっきり殴って昏倒させるか】
【腕を引っつかんで地下室まで引きずっていくのか】
【どちらかでやってみようと思います】

【それと確認しておきたいのですが】
【私の性格や躾の意図についてお好みの設定があれば教えてください】
【今のままですと躾は冷静に冷酷に行い】
【その意図はあくまでじゃじゃ馬の矯正と言うことになりそうです】

【怒ると性格が豹変したほうがいいとか、躾は性癖の表れがいいとか、そういうことはありませんか？】

【それとやりたいことですが…】
【…完全恋仲になるか主従関係を逆転させてから、お嬢様の処女を奪いたい気持ちはあります】
【一回躾けてそのあとすぐに本番、では少々もったいないですね】

【自暴自棄に陥ってあんたに八つ当たりをして】
【我慢の限界が来たか、もしくは計画的か】
【怒ったあんたに無理矢理地下室に連れていかれる感じね】
【気絶させられて気づいたら恥ずかしい格好をさせられているのも良いかも…】

【そうねぇ…やっぱり普段は穏やかだけど躾の時は冷酷が良いかしら】
【敬語を使いつつも、立場は下に見ている感じで】
【女性を躾けて隷属させる性癖があると良いわね】
【あと辱めるのが好きだとか…】
【普段は表に出さないけどドSな感じね】

【恋仲はどうかわからないけど、主従逆転は展開次第ですぐにいけそうね】
【うん、その証でその…は、初めてを奪われるのは悪くないわね】
【逆にそれまでは前は弄らずに…お、お尻のほうばかり弄る…とか】

【その性癖ならば、初めからお嬢様を隷属させようという意図で動くのがよさそうですね】
【そうなると最初に地下室に連れ込むのも計画的なもので…】
【お嬢様とお父様方のすれ違い原因に私がいるというのも面白そうです】
【（お父様方にお嬢様の処遇を進言し、お嬢様には誤解を煽るような物言い）】

【でしたら、こちらは両親の失敗で落ちぶれた元貴族だが、自分はメイジとしてのきちんと実力を身につけていて】
【家系はしっかりしているのにメイジとしての実力に欠ける対照的なお嬢様を…下に見させていただきます】
【お嬢様の婿の位置に収まることで、自分の貴族としての地位を取り戻そうと野心を抱えるのもいいですね】
【そうすると何から何まで計画的な行動になりそうですが】

【さてと…決めるべき部分はこの程度でしょうかね】
【どうですか？あと他に決めたいことがあれば…】

【そうね…私が退学をして戻る事になった時から裏工作をしていた感じで】
【うん、私を躾るのも最初から予定しているような狡猾で腹黒なキャラが良いかも】
【でも私はそう簡単に躾けられないからね？あんたの腕前拝見ってとこね】

【ん、敬語を使いつつも、心の中では見下している感じで良いわ】
【あとは、名前があったほうがやりやすいわね】
【それと…書き出しはどっちからにする？】

【ではこの名前でお相手を勤めたいと思います】
【領地を示す称号については…没落貴族ゆえに無しとしておきましょうか】

【フ…フフ……そんなに腹黒いキャラにさせてしまっていいんですか？】
【その狡猾さに虐げられるのはお嬢様自身だというのに…】
【…フフ、それが望みなんですね。お嬢様は】
【いいでしょう。きっとお嬢様のことを隷属させてみせます】
【落ち零れのメイジに相応しい、堕落した姿にね…】

【それでしたら、こちらの境遇の説明も必要でしょうし私のほうがよさそうですね】
【しばらくお待ちくださいませ】

【うん、じゃあ改めてよろしく頼むわバザン】

【あ…そ、そういう訳じゃないわよ！】
【た、ただそれだけ計画性がないと私を躾れないから…それだけなんだから！】
【う、うん…精々その…期待しておくわ…】

【じゃあ書き出しはお願いするわね】

（ヴァリエール領の片隅…世俗から隔離された自然豊かな地…）
（そこに一つの屋敷が建っていた）
（そして今この屋敷の一室で二人の人間が食事をしていた）
（正確には食事をする少女と、それの給仕をする執事がいた）

（小柄な少女の名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール）
（貴族の子弟が集うトリステイン魔法学院で前代未聞の留年を言い渡された落ち零れメイジ…）
（いや、落ち零れ「メイジ」と呼ぶことすら過大評価だと、彼女の傍らに立つ執事は考えていた）

（その執事の名はバザン―――没落貴族である）
（両親の事業の失敗によって、そのメイジとしての実力にも関わらず貴族でなくなった青年）
（貴族でなくなったこと…それは彼自身が何かしたわけではない）
（ただ運が悪かっただけだ。実力はあったのに家系に恵まれなかっただけ…）
（だからこそ不憫に思ったヴァリエール候は彼を拾い、重用し、一人娘の世話を任せるまで至った）

（そんな彼はルイズのことを思うと無性に腹が立った）
（失格メイジの癖に、家系に胡坐をかいていまだ貴族でいること）
（そう、彼から見れば彼女は運が良かっただけだ。家系に恵まれただけ…）

（彼女を隷属させ娶り、己が身を貴族に返り咲かせる）
（彼が野心を宿したのは、彼女に対する憎しみが少なからずあったのかもしれない…）


……お嬢様、お食事のあとのご予定はいかがされますか？
ヴァリエール候よりこの屋敷からあまり出すなと言われてはおりますが…散策くらいでしたら問題ないと思われます。
良い天気ですし、しばらくこの景色の中で、つまらぬ世俗を忘れるのも良いと思いますが。

（ヴァリエール候が家の恥をこの僻地に押し込めたとルイズに刷り込ませる）
（つまらぬ世俗というのは…魔法学院での失態を示唆しているのだろう）
（礼儀正しく尋ねているようで…その実いちいちルイズの塞がりかけた傷を刺激している）

【す、すいません。一人娘にしてしまいました】
【大切な娘あたりに読み替えてください】

【失態をお見せしてしまいましたが】
【書き出しと設定はこんなものでいかがでしょうか】
【もし不満な点があれば修正しますので指摘してくださいね】
【それでは改めてよろしくお願いいたします】

（トリステイン屈指の名門であるヴァリエール家）
（その家の三女として生を受けたルイズは魔法学院へと進学する）
（しかし、魔法は失敗ばかりで素質がない…「ゼロ」と比喩され）
（進級をかけた召喚試験でも失格）
（まさかの落第に親は気を使い退学をさせた）
（だがその真意はルイズに伝えられる事はなく、彼女にしては一族の恥さらしと見捨てられた）
（そんな誤解を抱き、それ以降彼女は塞ぎ込みがちになった）

（屋敷での食事中も彼女には笑顔はなく）
（ただもくもくと食事を続けていると、執事のバザンが口を開く）
…っ！うるさいわね！
何をどうしようと私の勝手でしょ！
…気分が悪くなったわ！もう今日はご飯はいらないから…！
（バザンの気遣うようにみえて、失態を想い起こさせる言葉）
（それにプライドが傷つけられ、乱暴に机を叩き立ち上がる）
（まだ本の少ししか口をつけていない食事をそのままに、桃色ブロンドの長い髪を翻し、背を向ける）
（そのまま部屋に戻り不貞寝をするつもりのようで）

【ううん、練ってくれた設定でレスを返しやすいわ】
【まあ、私の執事なら当然なんだけど…い、一応褒めてあげる】
【ええ、お互いに何かあったら遠慮なく言う事、良いわね？】
【じゃあ引き続きよろしくお願いするわ】

…いけませんね。
……レビテーション。
（腰に差していた杖を引き抜きルイズに軽く振るう）
（ルイズの足は地面から離れ宙ぶらりんになる）
（それだけならまだしも逆さ吊りの屈辱的な姿だ）
（主人を物として扱うようなこの狼藉…おそらく敬意などまったく払っていないのだろう）

せっかく使用人たちがお嬢様のために準備した食事です。
彼らは平民らしく、貴族である貴女に尽くしているのです。
平民だと見下し、彼らの仕事を踏みにじってはいけませんよ。
（…貴女も、魔法が使えないんですから……そう心の中で言い捨て）
（ルイズの体を椅子まで運んで下ろした）

（バザンは時折、こうしてルイズを煽るように魔法を使う）
（彼が没落貴族で優秀なメイジだということは誰もが知っている…）
（彼自身も己の魔法を見せ付けることで優秀さをアピールしているようだった）

（彼の持つ癒しの魔法もルイズの世話をするうえで重要視された能力だった）
（それはルイズの保護を考えたヴァリエール候の優しさだったが）
（それはどこで歪んだか落ち零れメイジに没落貴族を宛がっただけだという噂に変化していた）

それに行儀も悪すぎます。
お嬢様…貴女といえどもメイジの…いえ、貴族の令嬢の「端くれ」なのですから。
きちんとマナーは守らなくてはいけませんよ。
（素直に貴族らしくマナーよく食べろと言えばいいものを、やはりどこか棘が混じる）
（それはルイズの決壊を誘っているようだった）

え…きゃあ！？な、何…なんなのよ！？
く…早く下ろしなさいよ…！
（急に身体が浮かび上がり、空中に逆さ吊りにされて驚く）
（これが目の前の執事の仕業だと知り、スカートを抑えながら睨みつけて）
（自分が使えない魔法を容易く扱うバザンへの嫉妬も込められ）

それは…使用人なんだから当然でしょ！
別に…私は気分が悪いから食べたくないだけよ！
（強制的に席につかされむくれた表情を浮かべる）
（丁寧だがどこか棘のある言葉遣いにルイズの精神は逆撫でされる）

な…誰が…誰がメイジの端くれよ！
あんたなんか、その端くれにもなれなかったくせに！
お父様に拾って貰った分際で私に説教しないで！
（そして、ついにルイズの不満は八つ当たりとなって爆発した）
（わめく様に、バザンの悪口をまくし立てる）

ふぅ〜………。
（ルイズの暴言が堪えたのか顔を俯けて、深いため息を吐いて）
（そのため息を吐く唇の端が歪み釣りあがった…）
（それは傍から見れば笑っているようにしか見えなかった）
（最も俯き隠したその表情は、目の前のルイズといえども見えていなかった）
（そして再び顔を上げたとき、彼の顔は能面のように表情を消していた）
（そしてその直後―――……）


（………―――――パァンッ）


（部屋の中で乾いた音が響く）
（彼の手のひらがルイズの頬を打った音だった）

いけませんね…。
貴女はご自身の立場が分かっていないようだ。
貴女はここで、せめてヴァリエールの名を穢さぬようひっそりと生きるしかないのですよ？
それがまだしがみついている貴族の立場を使い使用人を侮蔑する始末…。

……どうやら、躾が必要らしいですね。
（ルイズの腕を掴んで引き起こし、強引に引っ張る）
（部屋の外に連れ出そうとしているようだが…）
（ただ連れ出すだけなら先ほどのように魔法を使えばいいのだ）
（それをしないのはルイズを威圧する意味が強いのだろう）

【ごめん…良い所になってだけど、さっきから眠気がきてるわ…】
【ここで一度凍結お願いして良い？】
【私は…一番早くて15日の夜だったら遅くまで大丈夫そうだから…】

【了解しました】

【どうだったでしょうか…】
【まだ躾は始まってませんが、お嬢様のイメージどおりの振る舞いが出来ていますか？】
【至らぬ点があれば指摘してくださいね】

【でしたら15日の夜お願いできますか】
【時間は今日と一緒でいいですか？】

【ありがと…ん、楽しかったわ】
【私の想い描いてたままの、腹黒さでこれからの展開が楽しみね】
【…だけど、そう簡単に堕ちてあげたりはしないんだからね？】
【じゃ、また15日の22時に伝言板で待ち合わせよ】
【それじゃ、今夜はおやすみ…ベッドの用意をしてよね、バザン】

【それならば良かったです】
【私も楽しかったですよ。お嬢様】

【お嬢様の芯の強さは折り紙つきですからね…】
【ですが、貴女が他者に依存したとき…その依存の深さも知っています】
【私も楽しみですよ。私に依存した貴女の姿を見るのがね】

【躾が始まってしまえば、お嬢様も柔らかいベッドに身を任せることが出来なくなるでしょうから】
【せめて今夜はと腕によりをかけてベッドメイキングさせていただきました】
【お休みなさいませ、お嬢様】
【良い夢を…】

【スレをお返しします】

【多分ここでいいのよね…】
【お借りするわね】

正解

>>337
お待たせ星奈さーん！

【これからスレを使わせてもらうね☆】

>>339
そうね、5分くらい待ったかしら？
と言っておくと私っぽいわよね。

さてっと、どうしようかしら。
ランカちゃんの行きたい所があれば、そこから行きましょうか。

【相談を素でするかこの中でするか、迷っているわ…】
【とりあえずどちらにも取れるようにしておいたから】
【改めてよろしくね？】

>>340
ご、ごめんなさい！
（緑の髪を揺らしながら頭を下げて謝っていく）

えっと、ショッピングとかどうかな？
あたしCMのギャラが入ってちょっと贅沢できそうなんだ。

【そこはどっちでも大丈夫だよ】
【こっちで相談しながら進めていくことにする？】
【軽くショッピングしてホテルで休憩するとか……他に星奈さんの行きたいとこがあったら行こう？】
【うん、こちらこそよろしくお願いします！】

>>341
本気で言ってる訳じゃないわよ。
だから、そんなに謝らなくても大丈夫だからね？
（手を広げて大丈夫、と振りながら）

そうね、もうそろそろ服も入れ替えの時期だし。
私はお金での心配はないからいいわよ。
服と…アクセサリーとコスメ…辺り？
他に何かあればそこもって感じで。

【その方がやりやすいかも】
【今はホテルもあるし私服ってことにしておいたほうがいいかしら？】
【最初の紹介通り多少ガードのゆるい感じにしようかなとは思っていたけど】
【ショッピング内容は話の中見ながら、二人で合わせていけばいいと思うわ】
【女の子的なショッピングだと、服とこの辺が無難かなと思って入れておいたわよ】
【行きたい所は、少し考えておくわね】
【次のレス、10分くらい席外すから少し遅れるかもしれないわ】
【すぐ戻ってくるから待っててね？】

>>342
あははっ、星奈さんを待たせて悪かったなって。
（顔を上げてひかえめな感じではにかんで）

じゃあ今日は二人でショッピングだね！
あたし、アイドルやってのにコスメとか詳しくなくて……
いつもは友達のナナセちゃんに教えてもらったり、今はヘアメイクさんにやってもらってたりして。

【そうだね、遊びに行くんだし二人とも私服にしよっか】
【あたしは細かく決めなくても適当でも大丈夫なほうかな？】
【星奈さんからしたい流れがあったら、それを取り入れていくって感じで】
【えへへ、適当でごめんね】
【それじゃお昼時だからあたしもちょっと遅れてもいいかな】
【なるべく遅れないように気をつけるからね】

>>343
待たせて悪かったなんて言うなら…。
後で、その分体で払ってもらおうかしら？
（いつもの高飛車スタイルではなく、冗談半分気味に笑いながら）

そうね、それがいいわ。
私たちくらいの年から詳しくなくても、別に普通じゃないかしら？
詳しい子は詳しいけど、しない方がいいって話もあるものね。
ちゃんとしたお店に行ってBAさん…つまり、販売員さんに聞けばお勧めしてくれるわよ。
買いすぎに注意しないといけない人も多いみたいだけど…。
お友達やメイクさんだけじゃなくて自分でもしたいって事ね。
とりあえず、こういうお店でいいのかしら？
（案内したショップは若い子向けのコスメブランドショップ）
（お店の人に話しかけると、ランカちゃんを対面机に案内して）
（ランカちゃんの横に座って、販売員さんにどうして欲しいかを話してみて）
（ランカちゃんの希望を交えつつ、選んでもらうことにして）

【服とかはアバウトな感じで後で出しておくわね】
【勝手に案内してしまったけど、これで大丈夫かしら？】
【ドラッグストアみたいなコーナーだと味気ないかなと思って…ランカちゃんの希望通りのものが買えるように】
【私もあまり返すのが早くないから、大丈夫よ】

>>344
えっ！？体でって、もう……。
女の人からそんなこと言われたの初めてだよ。
（驚きで目を丸くするが満更でもなさそうな顔をして）

そうなのかな。
メイクさんには、ランカちゃんはナチュラルメイクでいいって言われるけど。
……あ、すごい。星奈さんって行き慣れてるんだね？
どうりで綺麗なわけだよ……。
（羨ましいほど白い肌を見つめながら話に聞き入って）
うん、星奈さんがいてくれると心強いな？
（連れて行ってくれたショップで販売員さんと向かい合うとちょっと緊張した面持ちで）
えっと、あたしもっとオトナっぽくなりたいんです！
みんなからランカちゃんはそのままでいいって言われるんだけど……
やっぱり男の人にしてみたら、子供っぽいのは対象外だろうし……
（コスメの相談というより恋愛相談の域に入るような悩みを言いながら）
（期待を込めた眼差しで販売員さんに目を向けていた）

【ありがとう、星奈さん】
【星奈さんはもっとあたしがギャルっぽいほうがいいかな？】

>>345
たまにはこういう事言っても損はないかなと思ったのよ。
女だからって、女の子の扱いが上手って訳でもないんでしょうけど。
（反応に照れてしまったのか、頬を赤くしながら顔を横に向け）

私の場合は素材がいいもの、こればっかりは親に感謝しているわ。
肌の白さとかは自分ではあまりどうにもできないもの。
慣れてるのは、そうね…経験はやっぱりあるかもしれないわ。
（自慢げに胸をちょっと張って、緩いキャミソールからは谷間が零れて）
ランカちゃんに求められているものが何か、という話じゃないのかしら？
アイドルとしてのランカちゃんなら、素材のままが出来るだけいいでしょうね。
でも本人が大人っぽくなりたいというのなら、アイドルは少し捨てないといけないかもと思うわ。
大人っぽくなってどうしたいのか、まず考えないと。
（販売員さんを交えながら、そんな路線の話をしていて）
女として見て欲しい…というなら、私みたいにしてみる？
（付け睫毛を増やして、メイクをしてアクセサリーや服で緩そうに見せている星奈）
（ランカちゃんの現在より、もっとそれっぽくしてみるかという提案）
（販売員さんはそのやり取りを見ながら、出すものを選んでいて）

【お礼を言われるような事はないわよ？】
【今のランカちゃんがどうなのか分からないから、提案という形で持ってきてみたわ】
【ランカちゃんが苦でなければ、その方が嬉しいかも…って感じね】

>>346
損、なのかな？
男の人にはよく誘われるけど、女の人からは初めてだから驚いちゃって。
……だけど星奈さんって女の子の扱いも慣れてそうかも。
（赤面しながらも明るい笑顔で微笑みかけていって）

うっ、あ…………。
あたしの周りってすごい人ばっかりだ……。
たまに落ち込んじゃうんだよね。
（立派な胸を見ると親友のナナセやシェリルの大きな膨らみを思い出し）
（明るい笑顔だったはずの表情が一瞬にして曇ってしまう）
そっか、アイドルのあたしは背伸びしようとしているあたしじゃダメなんだ。
でもね、そういうのを見るとちょっと焦っちゃったりして。
（キャミソールから覗く胸元は女の子の魅力が詰まっていて、羨望の眼差しを注ぎ）
（デビューする前からお気に入りの黄色いワンピースの裾をちょっとだけ引っぱって）
（比べてみると子供っぽいと、どうしても感じてしまっていた）
星奈さんみたいに？なれんだったらなってみたいよ。
どうかよろしくお願いしますっ。
（販売員さんと自分を隔てる机に両手を突いて、意気込みすぎた勢いで懇願して）
（ちょっと軽い感じに見える星奈さんを見て、自分もそうなれたらと気体に胸を膨らませ）

【性格は軽いんだけど、見た目から子供みたいに扱われてるって感じでどうかな？】
【ありがとう、星奈さんって頼りになるね】

>>347
仮想世界の女の子の扱いなら慣れてるわよ？
でも現実だとどうなのかしら…、まだあまり試した事ないの。

ああ、これね…大きくて良かった事ってそういう視線をもらえるくらいよ？
むちむちしてるだの、まるで肉だの、そんな事ばっかり言われるわ。
それでも、無いものに憧れる気持ちは多少分かるつもりよ。
（ランカちゃんの胸元を見る視線を感じると、ため息をして）
（ワンピースの裾を引っ張るのを見ると、苦笑い気味に見て）
じゃあ、私みたいにちょっとしてみましょうか。
（出来るだけ私と同じように、ランカちゃんに合うようにと販売員さんにお願いして）
（肌の立体感が出るように顔に様々な粉を塗り重ねてもらって）
（目の部分は大きく綺麗に見えるように、アイラインやマスカラやアイシャドウで強調して）
（唇には潤いが出るグロスを塗り、あとは全体を整えていく）
出来たみたいよ？これでどうかしら……？
（販売員さんが鏡でランカの顔を映し出して）

【それなら、ホテルにも誘いやすそうね】
【そんな、恥ずかしいわよ…メイクもアバウトだけど通じればいいわね】
【後は服とアクセサリーと思っていたけど…どうしようかしら？】

>>348
仮想世界か、あはは、現実でもちゃんと役に立つのかな？

ううっ……それは大きいから言われるんです！
あたしなんか、女の子として見てもらえるかも不安だし。
ただの肉でも、その肉が重要なんですぅ。
（拗ねていた顔も諦めとともに表情を緩めていって）
（自分とは対照的にスタイルの良い人と歩くのは、ある意味いつものことだと開き直っていく）
ああ、すごい……
（幼い顔立ちながら目元に手を加えてもらうと、いつもに比べて大人びた顔つきに）
（自分の変貌振りに喜ぶが、自分で自分のことを褒めるのはみっともない気がして）
星奈さん、あたしどうかな？変じゃない？
（あきらかに褒めて欲しいといった態度でメイクを仕上げてもらったばかりの姿で星奈へと顔を向けて）

【アクセサリーはすぐにつけて】
【服は持って帰ろうとするんだけど、星奈さんが見せて欲しいって言ってホテルに連れてってもらうのはどうかな？】

>>349
でも大きくないから、女じゃないなんて事はないじゃない？
細いのが好きっていう人だっているわよ。
私だってこの胸がいつ垂れるかなんて分からないんだから。

ううん、変じゃないわよ？
とっても似合ってると思うわ。
アイドルとしてのランカちゃんじゃなくて、女のランカちゃんとしてね。
だから、それに釣り合うだけの姿をしないといけないわね。
（ありがとう、と販売員さんに言うとランカちゃんの頭頂部あたりに口付けして）
（微笑むと使ったコスメを購入して会計を済ませて、その袋をランカちゃんに渡して）

それじゃあ次は服ね、それを決めてからアクセにしましょう。
（今度も若い子向け、というかギャル系ファッションなお店）
（それなりに広い店内には、マネキンが多数あって、好みのスタイルを選べるようになっており）
さて、ランカちゃんはどういうのがいいかしら？

【分かったわ、それなら服考えてからアクセサリーかしらね】
【ということで…今度はランカちゃんに選んでもらおうという事にしてみてもいいかしら？】

>>350
そうなのかなぁ。
でも、大きくなれるなら大きい方がいいかな？
（深く悩むわけでもなく軽い気持ちで言って）

女としての、あたし……。
うん、星奈さんにそういわれたらその気になってきた！
（もう一度鏡を見てメイクしたての顔を見ると、抑えきれない微笑が零れて）
（しばらく鏡を眺めてから、星奈さんと一緒に次の場所に向かっていき）

あたしは……これがいい！
（店の中をぐるりと一周すれば迷う素振りもなく即決でマネキンを指差して）
（そのマネキンには露出度の高いキャミが着せられていて、自分より大人びて見える星奈さんの憧れが強く表れていた）
どうかな、あたしが着ると変？
（赤を貴重としたそれは少し派手で胸元もこれみよがしに開いていて）

【二人でキャミを着るっていうのはどうかな？】
【あとはアクセを買って、ホテル……かな？】

>>351
なら、大きくなるように祈っておくわ。
そうすれば少しは大きくなるかもしれないし。


ランカちゃんもその気になったみたいで嬉しいわ。
いいんじゃないかしら、似合うと思うわよ。
赤を選ぶなんてランカちゃんも大胆ね。
（指差したものを見てから、薄く笑って）
そうすると下はどうするの？
私みたいにホットパンツにしてもいいし、ミニスカートとかショートパンツでもいいかもね。
（キャミソールの裾を持ち上げて足を殆ど隠していないホットパンツを見せ）
（ランカちゃんにボトムズをどうするのか聞いてみて）

【いいわよ、胸元を二人して開ける訳ね】
【それでいいと思うわ。アクセは何つけたい？】
【私は大きめな飾りつきネックレスと腰に巻くやつとピアスしてるって感じね】

>>352
えっと、せっかくだから思いきったのがいいかなって。
あたしに似合う、かな……えへへ。
（照れてはにかんだまま、なんども派手めなキャミに目をやっていて）
下はね、ミニスカートにしようと思うの。
ほら、あの超ミニの！もうはいてるのか分かんないくらい。
（駆け足になると後ろから下着が簡単に見えてしまうようなミニスカートを選んで）

じゃあ、ちょっと試着してくるね？
（試着してサイズを見てから、代金を支払い）
（買ったばかりの服はまだ着ずに、もとの服装に戻って星奈の前に帰ってきた）

【ホテルで披露するってことだから、勝手にこうしちゃったけどよかった？】
【あたしもピアスしたいな。あとは小さめのネックレスと】

>>353
でもちゃんとサイズは試着して確認するのよ？
きっと似合うと思うわ、後は下次第ね。
（照れた様子でキャミソールを見ているランカに、ふふふっと微笑んで）
私より大胆なのね、下着もちゃんと今度選ばないと。
私もああいうのは好きだし、ランカちゃんなら似合いそうだからいいんじゃないかしら。
（選んだミニスカートを見て、なんとなくこちらの方が恥ずかしくて少々また頬を赤らめ）
（大丈夫、とそれをそのまま薦めて）
行ってらっしゃい、待ってるわね。

買ってきたのよね。
それじゃあ次、行きましょうか。
（そして試着が終わって戻ってきたランカは、新しく買った服を着ていなくて）
（不思議そうに思いながらも、次のお店へ）

（そして次に着いたのはアクセサリーショップ）
（過度に高級そうなものは無く、アクセサリーの服との合わせの良さで人気のあるお店）
色々あるけど、好きなの選んでみるといいわ。
ランカちゃんがしたいアクセサリーがあれば、試してみても大丈夫よ。
（といいながら、星奈は星奈で中を見て回って）

【平気よ、上手く合わせてくれてありがとう】
【ピアスをすると大人っぽいものね、分かったわ】

>>354
星奈さんお待たせっ！
次は……わぁ、どんなアクセサリーを買おうかな。
（ブランドショップという雰囲気でもなく、年頃の女の子が入りやすいお店）
（わくわくしながらアクセサリーを眺めていって）
星奈さーん、こういうのはどうかな？
（小さな蒼い石がワンポイントでついたピアスを見つけると）
（それを手にして物色している星奈さんに駆け寄っていく）

あ、あとこれも……
（星奈さんの開いた胸元に見えるネックレス、ちょうどその付近にはネックレスが並んでいて）
（星奈さんよりも目立たないネックレスを気に入り、それも手にしていった）
あはは、あたし星奈さんのマネばっかりしてるかも。

【どうせならアクセサリーもホテルでつけてもいいかも】
【そうだ、さっき買った服はホテルで星奈さんに着せてもらってもいいかな？】

>>355
女の子の買い物は待つのが基本だもの。
気にしてたら楽しくなくなっちゃうわ。

（物色しているとランカが手にピアスを持って駆け寄ってきて）
赤い服に蒼いピアスね、ギャップがあって面白そう。
いいんじゃないかしら？
あといくつか選んでみて、まとめて買っていくといいわよ。
私の新しいピアスをランカちゃんが選んでみてもいいわね。

いいじゃない、真似事から入るのも大事よ？
ネックレスは控えめなのね、何か考えがあるのかしら。
私の真似してくれてるなら、嬉しいわよ。
（ランカの頭を手で撫でて、安心させるように微笑んで）

【服ということは、脱いだ後私が着せるってことね。】
【アクセサリーも私がつけた方がいいのかしら？】

>>356
なんだか女の子とデートするのに慣れてる？
ふふ、星奈さんはお姉さんみたいで大好きかも。

そう…かな？せっかくだから色々買っちゃおうっと。
星奈さんへのプレゼントってことで、あたしが一つ選んでもいい？
できたらあたしとお揃いの物を身につけたいな。
（ネックレスかピアス、はたまた別のアクセサリーか）
（お互いに似合うものがないかと品物に目を通していって）

あんまり派手で大きいのだと重い気がして。
それに、背も小さいあたしには大きすぎるのはバランス悪いかなって思ったの。
真似して星奈さんみたいになれたらいいんだけど…
んー、なんだかいい気分かも。
（撫でられると子犬のように懐いて、ピアスを持ったままじゃれるように寄りかかっていく）

【うん、ワンピースを脱いでから星奈さんに着せてほしいなって】
【そのときに一緒にアクセサリーもつけてくれたら…でもアクセサリーはいつつけてもいいかな】

【星奈さん、急ぎで出かけないといけなくなったの！】
【返事を返せずこのまま行っちゃうけどごめんね】
【ううぅ、嘘つきって言われてもしょうがないよ。ごめんなさい、もう行くね、ありがとうございました】

>>357
慣れてるかしら……？
そう見えたのなら、頑張っている甲斐があるわね。
お姉さんね、嬉しいわ。
ランカちゃんにそう言って貰えるなんて、内心泣きそうよ。

いいわよ、お揃いで後で一緒に身につければいいし。
ネックレスも重ねされるし、ピアスはまだ使ってない穴があるもの。
他のものでも構わないわよ、小指の指輪とかでもね。
（くすくす笑いながら、そんな冗談も言って）

ああ、なるほど…そういうことなのね。
真似して私みたいに…小さい私になるのなら、金髪にでもしてみる？
そうすればもう少しは似るかもしれないわね。
こんな所でじゃれつくと、周りの人がデキてるって思っちゃうわよ？
私は別にそれでも構わないけど、女同士でも。
（意地悪な言い方してみたりしながら、じゃれつくランカの頭を撫でていて）
（視線を下げてじっと見つめてみたりして）

【今の私は大分気取って落ち着いてるけど、原作の私だと鼻血出しちゃいそうね】
【とりあえず、ホテルでっていうのは確定でいきましょうか】
【それと、時間はいつまで大丈夫なのかしら？確認だけしておきたいわ】

【ああ、ちょうど聞こうと思っていたから】
【ここまでお付き合いしてくれてありがとう】
【またお会いしたらその時はよろしくね？】

【それでは、スレをお返しします】

【ユリとここを使わせてもらいまっせ！】

【続きのレスができるまで、ちぃーと待って貰えるか？】

【お借りしまーす！】

>>361
【うんうん、分かったよー。ゆっくりしてるから平気】
【というか、結構前のことになるけど大丈夫？】
【何かあれば聞くよー？】

>>362
……あら？
おかしいな…これで楽になる思うたんやけど。
（声にならない声と共に絶頂を迎えた相手の肢体がびくりびくりと脈を打っているのが視界に入る）
（生涯初の経験に悦楽と戸惑いの色が顔に強く出ており、自分を責める声には何の力も無かった）
せやけど、こんなにぎょーさん出してもうて…感度良すぎと過ぎちゃうか？
（手の全体を濡らすほどに溢れ出た愛液を指先で糸のように伸ばしては問いかける）
（相手の羞恥心を煽るような質問であったが、愛撫を行った自分としては嬉しくもあった）

………ほな、俺もそろそろ気持ち良くさせてもらおかな、
（初めてとは思えぬ程に淫らな姿を見せ続けてくれる相手の様子に駆り立てられた劣情は抑えがたく）
（胸のファスナーを下ろし、するりと上着を脱ぐと、ベルトにも手をかけ瞬く間に一糸纏わぬ姿となる）
（ユリ達とは違い鍛錬でなく実戦のみで鍛え上げられた身体と昨日まで不能であったとは思えぬほど）
（勇ましく反り勃った男のシンボルを隠すことなく見せ付けて）
これから本当の意味で一つになるんや……ちっと痛いかも知れんけど……
……できるだけ優しくしたるから……最後まで俺を信じてくれや。
（早く結合したいと逸る情欲を喉元で抑え込み、あくまで恋人として気遣いの言葉を投げかける）
（それがどれほど慰めになるかなど解らぬものではあるが、それでも言わずにはいれなかった為）

【間が空いてもうたけど、心配いらんで？俺は問題無しや！】
【むしろ何かあったらユリも言うてくれな。できるだけ善処するから】
【ほな、今夜もよろしゅう頼みます！】

>>363
ふぁ……、ひぁ、う……、……。
（息も荒いまま、体を起こすこともできない）
（当てが外れた風の恋人にかろうじて指でツナギをひっぱって抗議するが、少しも威圧できはしない）
かかかか感度って……あ、ああいう感じに触られたら誰、誰だってっ……
むむむっ！ちょっ、調子にのらなくていいのー！
（自分ではよく分かっていた。好きな相手にこうまでされて、感じないはずはない）
（それを口にするのはあまりに恥ずかしくて、つい誤魔化してしまうけれど）

……ん。その、お、お待たせしました…？
（目の前で露になっていく裸身に、一々ぎくぎくと反応を返してしまう）
（夢見心地に浸っていた意識が急に現実へと引き戻されるようで）
（ついでに見なくてもよかったものを見てしまったような気がして）
………ちゃ、ちゃんとしてるじゃないいいい〜〜〜っ！
ていうか、こんなになるなんて聞いてないし、う、……ぁぅ…。
（恐る恐る覗いた瞳に熱く暗いものと、それよりももっと多くの優しいものを感じて、今度は羞恥で顔が赤くなり）
うう〜〜……わ、わかってるってば、信じてるもん…
（絡みつくような腕の模様に、指を伝わせる）
（いつも彼のことを見ていた。その腕の中で乱れ、花開かされる日が来るとは、夢にも思わずに）
…いいよ。…じゃなくて、…しっ、……して？
（ぎゅっと目をつぶって、精一杯にねだってみせる）
（一度は乾きかけた体の芯がかっと熱くなって、一際潤ったのがよくわかった）

【うんよかった、それなら大丈夫よね】
【きりのいいとこまでいけそうかな？こっちもよろしくねー】

>>364
調子に乗るな言われても、これが俺の性分やからなー。
まあまあそう言わんと……俺の指であんな感じてくれておおきにな？
（照れ隠しから話を逸らす相手の様子が堪らなく可愛らしく思えて自然と表情も緩んでいた）

……そんな大きな声出さんでもええやろ。
ま、まあ、これが本来の俺の分身言うこっちゃな。……どや？立派やろ？
（自分の下腹部のものを前にして、見る見る顔を赤く染める様子に自分まで恥ずかしくなり）
（苦し紛れの軽口も叩いてみるが……やはりその程度で誤魔化せるものではなかった）
――ユリ。ありがとな……愛しとる……。
（自分を信じていると言ってくれたこと、不安に緊張に羞恥に興奮に様々な感情が綯い交ぜに）
（なりながらも自分を精一杯受け入れようとしていること、それが何よりも自分の心を暖かくさせて）
（二人の関係が永久に続く事を祈り、誓いながら…その小さな唇にそっと口付けを落とした）

ほな……いくからな……力は抜くんやで……。
（股を両の手でゆっくりと開脚させ、ぱんぱんに膨張しきった自身の劣情の塊を秘所に宛がい）
（先端を擦らせ入り口を濡らす愛液で湿らせると、極めてゆっくりとその中へと埋没させていき）
（窮屈な締め付けに耐えながらも腰を前進させて…最深部を目指して根元まで挿入させた）

>>365
いやーっ立派とかそういう話の次元じゃないー！立派だけどおーっ！
（ついつい本音を駄々漏れにしている唇をふさがれて、その優しさに暫し震えて）
っ！……す、すごく優しくしてくれてるのぐらい、分かるもん……
しょーじき怖くないって言ったら嘘だけど……私もし、し、したいしっ……好き、だし……
（並べる言葉が次第にうわ言のようになっていく）
（自分の体とは別の暖かさが舐めるように秘裂に触れると、小さく息を呑んで）
んっ…………いっつ……！
（痛いという話は聞いていても、予想してこらえ切れるものでもなく）
（食いしばった歯の奥から苦痛の呻きが思わず漏れる）
だ、だいじょうぶっ……、は、……ぜんっぜん、平気……！
ゆっくりだし、お、思ったほど…じゃ、ないっ……
（強がりながらも受け入れた部分が慣れないのか、ヒステリックな程の痛みを伝えてくる）
（喉を仰け反らせてそれに小さく喘ぐ度、膣壁は絞るような動きをして）
……〜〜いたいけどっ、……、あ、あつくて、ヘン……、かも……
っ、全部っ……で、できたっ…？ん……
（額にやっていた手を伸ばすと、覆いかぶさる恋人の体を抱きしめた）
（重なる体の境界はあやふやで、お互いを確かめるように腕の力を込めて）
……ぎゅっとさせてって、いったもん……っ
…ねえ、タイガ、き、きもちいい…？
（喉の奥に溜まったような悲鳴を押し殺し、掠れた声で問う）
（痛みよりももっと近づきたい気持ちが勝って、両足を腰に絡ませて）

あちぃ

>>366
…………クッ。
（想像以上の激痛に見舞われたせいで、苦痛の表情を浮かべるその様が）
（自分の胸を痛いほど締め付け、謝罪の言葉と同時に行為の中断さえも考え始めたが）
（それでは自分の気持ちを騙すどころか相手の気持ちさえも踏みにじる行為であり）
（それは決して優しさでは無いと自分に言い聞かせ、苦悶の表情で結合を継続させた）
ああ……全部入ったで。よう頑張ったな…。
（相手の痛みを思えば素直に喜びの色を示す事もできず、眉根を寄せて無理に笑ってみせた）
――うおっ？
（額にあった手が動いたと思った矢先、不意に抱き寄せられ、気が付けば柔らかい身体に包まれていた）
そりゃ約束したけど……不意打ちは無しやろ。
やるんやったら先に言ってくれんと困るでホンマ？
（咎めるような言葉ながらもそこには何の恨み事も無く、むしろ重なり合う事により得られる心地良さに）
（先程とは違う自然な笑みが零れ、じゃれあいを楽しむ子犬のような顔で互いの額をこつんと重ねた）
……ああ、もちろんや。
俺が想像しとったより何倍も気持ちええで。
（迎え入れるというよりは拒んでいると言った方が正しい程に窮屈に締め付けてくる膣壁が）
（与えてくる刺激は溜まりきった情欲をすぐにでも解放させてしまい程に強力なものであった）
せやけど、俺だけ気持ちよくなっても未完全や…俺ら二人で気持ち良くならんとアカン。
ユリ……動くからな。直に良くなるから……もうちょい痛みに耐えてくれや……。
（背中に回された腕、腰に絡みつく両足に熱っぽさと適度な窮屈さを感じながら）
（腰をゆっくりと後ろに退いては子宮口へと向けて前に突き出し、前後運動を始める）
（搾り取るように締め上げてくる膣壁に自身の存在を慣らす為に適度な緩急を付けながら）

>>368
――っ。
（激痛に霞む瞳に映った顔は笑顔というには辛いもので、胸が軋むけれど）
（自分はそんなに痛そうな顔をしているだろうかと思うと、心配そうな顔になんだか笑ってしまって）
へへ……ちゃんと、先に言ったでしょ？……ずーっと前だけど……。
気持ちいいなら、っ…く…、いいの……
（体がより近く重なると、少し苦しい）
（おでこをつけてみるとどちらも熱くて、ため息をつくようにまた笑った）
ん……へいき、だってば、……
（抱きついた体は男らしく引き締まっていて、どこに触れても敵わないと思ってしまう）
（優しく丁寧な扱いから、膣壁の窮屈さに眉をひそめる姿まで、どこまでもが好きで）
（揺さぶられるまま痛みを散らすことに専念した頭が、ぼんやりと言葉を導き出して）
……好きすぎて、頭がヘンになっちゃったのかな……、……っ……
……っ！？――ちちちちちちがうっ！今のは言葉に出す気はなくてっ！！
…つっ、…あ、あれぇっ！？
（自分の言葉に慌てて少し体を離すと、当然襲ってくるはずの痛みの波が追いついてこない）
（逆に目の前の男を意識すればするほど、体の中が熱く溶けていくような気すらして）
…う、や、ちょっと…ちょっとゴメン、待ってっ……？
（溶けるだけならまだしも、体の中が勝手に動いては嬉しげに肉塊を擦っている）
（まるで好きだと告白するように、甘えて頬擦りをしてみせるように、それでいて拒んでいたときと圧力は変わらずに）
（奥深く飲み込めば、離さないという自身の声さえ聞こえてしまいそうで）
や、…やっ！そんなに、しちゃ……だ、だめだって…！
（制止を願っても、それはいつのまにか相手ではなく自分自身の体に向かっていて）
（体を作り変えられたような気がして戸惑った声は、痛みにもかかわらずもう蕩けるような甘さまで含んでいる）

>>369
………は？……今、なんて言うた？
（如何にはっきりとした面持ちで無かったとしても相手の口から零れ出た言葉に）
（思わずぽかんとして聞き返してしまうが、気恥ずかしさ以上の嬉しさが込み上げて来て）
ヘッ……お前の何倍も俺ん方がお前んこと好きやっちゅうねん。
（ヒヒッと歯を見せて子供っぽく笑ってみせては、からかうような素振りで頬を突いた）
待て言われたら待つけど……身体の方は待って欲しく無さそうやな？
（漸く自分のそれを受け入れる態勢が整ったのか、制止を要求する言葉に反して）
（声色は女として目覚めた息吹が感じられ、到底腰の動きを止める気にはなれず）
ダメなことあらへんわ……もっと…もっと俺を感じてくれや。
（今までとは打って変わり拒むのではなく、愛おしいものを離さないように擦ってくる）
（膣壁をまるで抉るかのように緩やかであった前後運動のスピードを徐々に加速させ）
（ぱんぱんと互いの身体がぶつかり合う無機質な音を静寂に包まれた部屋に響かせる）
ユ、ユリ……まだ……痛むか？
（膨張しきった先端からは先走りの液が漏れ始め、己限界の近さが感じられ）
（昂ぶる鼓動の早さから相手の身を案ずる言葉も息切れ切れになってしまっていた）

>>370
ちょ、き、聞き返さないでよーっ！独り言なんだから！
（色々と埋まってしまいたい衝動に駆られて、すねた顔がソファに向けて反らされる）
（しかし顔は隠せても、体の反応までは自由にならない）
んっ……はっ……！
だ、だって、…このままじゃ、き、気持ちよくなっちゃう……！
（ずんと体を刺されるような衝撃さえ快感と取り違えてしまう危うさがある）
（苦痛は抑えるだけでよかったのに、新たな感覚にはずるりと呑まれてしまいそうで）
ひぁっ…！あ、あぁ……！い、いたく…な、っ！
だ、だめ、っ、はやく、しちゃ、…
（ふるふると頭をふるのも、逃しきれない快楽に追い詰められた故）
（狭いソファの上ではどうすることもできずに、また強く抱きついては高い声で啼いて）
んんっ……！いや、あっ、あ、あああ……！
（膨らんだ亀頭でぞわぞわと神経があわ立つような場所を擦られては、扱くように締め付ける）
（ここがどこか分からない。先走りと愛液が深く混じる音も遠くにしか聞こえない）
（まだ幼く狭い膣内のはずが、熱い塊に瞬く間に目覚めさせられていく）
……〜〜っ！た、タイガ、わたし、だめかもっ……
（体中が限界を、あるいは頂点を叫んでいるような錯覚）
（荒い息を零す男のしっかりとした腕を、こわばった手が縋るように掴んだ）

【うう…ごめん。もういい時間よね】
【どうしよう？この辺でまた止めとこうか？ものすごーく寸止めだけど…】

>>371
【せやな。もうええ時間やから、今夜はここらにしとこか】
【ごっつ寸止めなんは……まあ置いとこか】

【次の予定なんやけど、ユリはいつ頃がええかー？】
【俺は水か金の22時ちゅうとこやけど】

>>372
【うううがっつり進めればよかったよーーー！】
【……頭いいところを見せるはずが…くうう！】

【私は、それなら水曜日がいいな】
【金曜から月曜まで、ちょっと家に帰らなくちゃいけなくてさ】
【まあここまで来たし、流石に次こそキリ良くいけるっしょ！…多分】

>>373
【まあまあ…そんな悔しがることないで？】
【ユリの可愛いとこごっつ見れたから俺は大満足や】
【ま、頭ええとこは見れんかったけど…】

【了解じゃい！なら水曜の22時で決まりやな】
【そら次こそはキリええとこいくわい！…多分】
【今日も遅くまでありがとな？ゆっくり休むんやで？】
【ほな水曜まで元気でなー。お疲れさん！】

【場所は返しますー。毎度おおきに】

>>374
【え、ちょ、なんでそんな頭が残念みたいなこと言うのー！？（ガーン）】
【しかもそろって多分になってるし！いやいや十分大丈夫でしょ！…きっと】
【はーい！今日もお疲れさまー、がっつり寝てね！】
【んじゃ水曜ね！まったね〜】

【ありがとうございましたー、お返しします】

【このスレを奥村雪男 ◆izHt8b/QTQと借りる】

【霧隠先生とスレ借ります】

（あれだけ射精するとさすがに少し疲れはしたが、これで終わるつもりはなかった）
（しゃがみこんでいたシュラの手を引き、立たせると教壇の上に仰向けに寝かせた）
（うっすらと浮き出てた腹筋とやや横に広がった乳房が、呼吸とともに緩やかに上下していた。その様子を見ていると再び欲望がわきあがるのを感じた）
（太ももの内側にそっと手を這わせる）

初めて知り合って間もない時のこと覚えてます？
（雪男は不意にそんなことを言った）
全くシュラときたら、当時子どもの僕にも全く手加減なしで挑んできて……
僕に勝って、ぴょんぴょん飛び跳ねてうれしがってる貴女が憎らしくて、悔しくて悔しくて大泣きですよ。
それまで目上の人はみんな優しいと思ってたのに、シュラは全然違ったからすごくインパクトあったのを覚えてます

まあ、それが上を目指すモチベーションにはなったわけですが……
（シュラのホットパンツを素早く引き抜いて脱がせると、その場に放りなげた）
大きくなったら絶対仕返ししてやる！って
それからはずっと、……どうやったらシュラに効果的に仕返しできるかとか、そのことばかり……
（大きく足を広げると、ショーツ越しに秘部に舌を這わせて、肉ひだに沿って上下に舐めあげた）
そのうちシュラが妄想でシュラのことを何度も何度も犯したり、物みたいに扱ったり、恥ずかしいかっこうさせたり、妊娠させたり
我ながら屈折してますよね……
（ショーツを脇にずらして直接、口をつけ音をたててむしゃぶりつく）

>>377
（雪男に手を引かれると教壇の上へと押し倒され）
（覆うもののなくなった上半身を惜しげもなく晒して胸の谷間にはべっとりと白濁が）
（素肌にはしっとりと透明な汗が滲んで）

……はぁー？そうだったっけー？
ま、そりゃ当然だろ、悪魔はお前がガキだからって容赦なんかしてくんないだろ。
それに、お前が獅郎のお気に入りだっていうんだから、姉弟子としてかましとかないとな。
天才ってちやほやされてばっかりじゃ、祓魔師にはむかないじゃん？

んっ……！
…はは、そりゃ効果大だった、ってわけかぁ…？
アタシもまさかこうやって復讐されるとは予想してなかったけどにゃ――
―――んふっ、っぅううううっ♥んぁっ、はふ、ぅうっ！！
（ホットパンツが引き抜かれると、三段レースのショーツが露になってそこもしっとりと汗ばみ）
（足を広げさせられながら軽口を叩くも、薄布越しに舌が秘所を舐め上げるとぶるっと大きく震え）
はぁっ…ぁ、あぅっ、っくっ…恥ずかしい格好なら、今もさせてんだろ…んふっ、ふうぅっ！
ひゃっ…！ひっくっふ、ふぅぅうっ♥んっ、んひゃぁっ♥
（教壇に手をついて荒く息を継ぎ、眼を細めて斜めに構えた視線を雪男に向け）
（唾液ではりついた下着がずらされると秘裂からこぷりと蜜が流れ、口をつけて舐められるとひくつき）
（向けた視線も蕩けるように歪んで、瞼が下がって）

>>378
なるほど……全て貴女の手の内でしたか
僕はまんまとのせられたわけですね……
……って、どこまで本当なんだか……
（顔を上げると、身体を起こしてシュラの上に覆いかぶさってくる）
（これ以上はないほど足を大きく広げ、ショーツをずらしたまま）
（先ほど出したばかりなのに、固さを取り戻しつつある剛直を秘裂に押し当てる）
……くちゅ……ぷちゅっ……
（一瞬亀頭にやや抵抗を感じるものの、そのまま腰を入れ奥まで一気に貫いていく）
っつう！
（シュラの内側が柔らかくそして強く締め上げてくる）
シュラ……の、中……あいか、わらず……きつ……い
あ、……いきなり、絞られそう……
（締め付けに負けまいとするかのように、いきなり激しいペースで腰を突きたてる）
（教壇が壊れそうな勢いで、きしんで音をたてる）

>>379
さぁて、どうだかなァ…？んな昔の事、アタシだって全部覚えてるわけじゃないし。
…っ、んッ…全部が全部、予測通りになんていかないし…ッ
（覆いかぶさり影を落とす雪男を正面に見上げ、息を乱しながらも引き攣るような笑みを浮かべ）
（下半身が接合し、濡れた秘所に先端が押し当てられると耐えるように息を詰める）
んぐっ―――う、ぅううっぐ♥んくっ、ぅうう―――っは♥
（蜜壷は剛直を受け入れ、結合部からは蜜液の溢れる水音が響き）
（爪先をしならせ、腕をつっぱって衝撃に喉をそらせ、一息に奥まで貫かれると脳髄まで響くような痺れがはしる）
――っは、は、ぁあっ、ぅ――ひっ！？
んはっはっ♥あっあ、あ！んっん゛っふ♥〜〜〜っく、ぁあ―――ッ♥♥
（奥まで埋没した逸物を蠢く膣襞で締め付けながら息を整えようとするも、その暇もなくピストンが開始され）
（口の端から唾液の雫を零しながら、ガツガツと貪るような突き上げに悶え、ぶちゅぶちゅと激しい水音が立つ）

>>380
（不意に雪男の動きが止まった。シュラに目で合図する）
誰か来る。静かに
（そういうと素早くシュラを抱き上げて、脱ぎ捨てた服を拾いながら教室の隅へ音もなく移動する）
（念のために結界を張っていて良かった。一人……いや二人。女子が話しながらこっちに来る）
（この教室は窓際までびっしり物が積んであるので、外から中の様子は見えにくいはず）
（シュラを背後から抱きしめる格好で、雪男は人差し指を唇に当てながら、低くささやいた）

ここに来るということは……授業で使った教材を返しにきたか、明日の授業で使う教材を取りにきたか
ここ数日の予定表は確認しましたが、この部屋の教材を使うような授業はないはず
いずれにせよ静かにやり過ごせば大丈夫なはずです……

（女子は二人連れで、幸い別の教室に用があったらしい。だが、他愛のない世間話に熱中してなかなか去ろうとしない）
女子A「明日小テストだってさー」
女子B「えー！？超たるいー」
（3分……5分……二人で身を寄せたまま時間が過ぎていく）
（普通ならここで場が白けて、やる気も失せるところだが、シュラの甘酸っぱい髪のにおいと雌臭い体臭をかぐと興奮が抑えられなくなってきた）
シー……声をださないで
（勝手な事を言いながら、背後から肉茎を押し付けながらゆっくりと挿入していく）
音を立てなければ大丈夫……
女子A「ねーねーやっぱりアタシさー、奥村せんせと霧隠せんせはお似合いだと思うのよね」
女子B「またその話かい。あの二人、なんか超仲悪いらしいよ？あんたの妄想でしょ？」
女子A「そーかなー」
（先ほどとはまるで反対に息を殺したまま、ゆっくりとじらすように前後に動かしていく）

ちゅきだから

>>381
――――ッ……！！
（蕩けた彼方にやりかけていた意識を持ち直し、研ぎ澄ませればすぐに人の気配が感じられ）
（唇を閉じて息を潜め、物陰に隠れる…よりも雪男の方が早く、抱き上げられて移動し）
（後ろから抱き締められる態勢のまま、手で唇を塞いで耳を澄まして）

…ま、この教室は使おうと思って使える状態じゃねぇしな…
二人ぐらいならちょっとの間、意識と記憶を失ってもらうぐらいで済ませる事も出来るけどな。

（なかなか立ち去らずに世間話に花を咲かせる女子に小さく溜息が零れる）
（こうして息を潜めてじっとしているのは性に合わないだけに、いかにも暇そうに警戒を緩ませて）
…ん、―――う、っく――――ッ♥
（ふと背後の雪男が動くのに何かと片目を開くと、緩やかに勃起したままの肉棒を押し付けてきて）
（途端に眼を見開いて睨みつけるも、それよりも零れそうになる声を押さえる為に両手で口を塞ぐ）
んぐっ…ふ、ぅううっ…うっぐ、んっんっ…♥……っううぅ……！！
（暢気な女子の会話が恨めしく、何がお似合いだ、と胸中で吐き捨てるように呟く）
（ずりずりと内部を執拗に責め立てる肉棒は緩やかな動きで刻み付けるように擦れて）

（下半身をこすりつけながら、背後から手を回して乳首をもてあそぶ）
（その間も膨れ上がった亀頭の笠がゆっくりと内側の壁をこすりながら往復する）
女子A「あ、ちょ、やばっもうこんな時間……！」
女子B 「あんたの話が長いせいでしょうが」
女子A「バス！バス！乗り遅れるー！」
（けたたましい足音共にようやく二人は去った）

ふうー……やっと行ってくれたか。
まあ、こういうのもたまにはあるよね
（ようやく気兼ねなく集中できるとばかりに、シュラを腰を両手でしっかりと掴むと、先ほどまでの鬱憤を晴らすように激しいストロークで責め立てる）
（激しく揺さぶられるシュラの背中に玉のような汗が浮かんでいくのがわかる）
おっぱいもすごいけど、こっちもすごいよね……
（たぷたぷと悩ましく揺れる尻の肉を鷲掴みにして、平手で軽く打つと甲高い音が響いた）
うっ……すごい、いい眺め……シュラのこと、犬みたいにバックで犯してる……
あっ……あっ……最高……！
（先ほどのアクシデントも刺激となり、射精の衝動が下腹からこみ上げてくる）

シ、シュラ……出そう、な、中に……精液　射精しそう
（あまりの気持ちよさにこのまま、生で射精しそうになったが、わずかに残った理性がブレーキとなる）
いい？中に出しても……？シュラの中に

【眠くなってきた、今日はここまででも良いかー？】

【こっちは次は――…木曜か、土曜だな】

>>385
【そうだね。そうしよう。いろいろ考えていたら、ついレスが遅くなってすまない】
【木曜、土曜は夜ならどっちも大丈夫】

>>386
【お疲れ、んー？前も言ったと思うけど、別に遅くはないぞ】
【今度は続きはアタシからだな？】

【そんじゃ、木曜の22時からでどうだー？】
【用事はいったら連絡くれりゃ良いからな】

【よっしおやすみ、雪男】
【今日もアタシも楽しめたぞ、じゃ、またな♪】

【スレを返すー】

>>387
【そう言ってくれると、こっちも助かる】
【では木曜日に会おうか】
【3段レースのショーツ……あれか。あれはなかなか良かった。うん。やはり脱がせなくて正解……！】
【こっちも楽しみにしてるよ、シュラ。では落ちます】

【ユリと使わせてもらいますわ】
【レスができるまでちょっくら待ってくれな】

【タイガとお借りしまっするー】

>>389
【はーい！のんびり待ってるね】
【ごゆっくりー…というほどじゃないけど、急がなくていいからねー】

>>390
す…すまん…！ダメ言われても……もう止められへんわ…！
（互いの体液が膣内で交じり合う卑猥な音に情欲は駆き立てられる一方であり）
（己の理性とは異なる種としての本能に従うがまま、激しく何度も腰を打ち続け）
ユリ…ユリ…っ！ユリ……っ！！
（もはや抑え切れぬほどとなった欲求と呼応するよう下腹部に全身の血液が集まるような気がして）
（息もたえだえに愛しい相手の名を呼ぶと、限界まで両者の身体を結合させては子宮口に限りなく）
（自分の本能の塊を接近させ、溜まりに溜まりきった精の液を射精させた）
（数週間に及ぶ不能であった期間に蓄積された量は半端なく、びくりびくりと腰を震わせながら）
（白く濁った濃い液体を窮屈な膣内に余す事なく満たしていった…）

…はぁ……はぁ………。
（肩で息を切らせながら暫く強烈な快楽の余韻と充足感に浸っていたが）
（互いを結びつけるそれをゆっくりと引き抜き、そのまま覆い被さるように）
（相手の身体に抱きついて白い肌に美しく赤く色付いた頬をそっと撫でて）
……ユリ………何べんも言うけど……お前んこと愛しとるで………。
（本心から出た言葉を何の臆面も無く告げると、穏やかに微笑んで見せた）

【お待たせや！今夜もよろしく頼むで！】
【…言うても、もう〆間際なんやけどな】

>>391
ふ…ふっ！ん、や、……やめちゃ、やだっ……
（喘ぎ過ぎて酸欠を起こしたのか、目の前がぼんやりと滲むようで）
（それでももっと彼のものになりたいと、顔を引き寄せて掠めるようにキスを残す）
んふ、タイガ…んっ、好きっ……んーーっ！
(苦しい体勢で長くはできないそれの最中に、途切れ途切れに想いを乗せる）
（比例して水音は激しくなり、音自体も粘着質なものに変わっていって）
っ！さ、さっきの、くるぅ……！
き、きちゃうっ…や、や、あーっ、あはぁっ、ああっ！
（何度も名を呼ばれ、高まる快楽と共に無我夢中でしがみつく）
（一滴を逃さず精を受けたいというかのように、絡めた脚の力も一段と込めて）
んっ、……〜〜〜〜っ！
（声にならない悲鳴と共に膣壁がざわりと震え、肉を締め付けて大量の白濁を飲み込む）
（体の奥底に至近距離からの例えようもない熱さを感じて、意識が遠くなった気がした）

……――。
（体が離れていく感覚と共に、うっすらと目を開く）
（疲労感よりなによりも、視界いっぱいに恋した人のいることがうれしくて）
……知ってるってば。私も好き。……愛してるよ？
（体重を受け止めながらも語尾が濁り目が泳いだのは、やはり恥ずかしいからで）
（誤魔化すように裸の胸に顔をうずめると、少しきつく吸った）
…油断大敵〜。ここなら見えないもんね。
……て、いうかさ。
…その、そもそもなんで、あの…、あれが、ああだったの？もー全然問題ないっていうか…。
（口にしてみると受け入れていた部分がまたざわつくようで、最後は早口になり）

【うわーん言いっこなしでしょー！】
【って言っても仕方ないんだけどさー。〆に向けてよろしく！】

>>392
……ヘヘッ。俺も知っとるけどな〜…。
（心も身体も通じ合った仲とは言えど、改めて言われると少し恥ずかしくなり）
（視線を横へと逸らした矢先、胸板を少しだけきつく吸い上げられ）
…不意打ち禁止やっちゅうねん！――…なんてな。
あれがああだったって……何のことやねん？
ジブン、アホやからちゃんと言うてくれんと解りまへんわー。
（言葉を濁して質問する相手に対し惚けてみせ、解りきったことをわざと質問し返す）
……ま、考えたって理由はよう解らんし、それもどうでもええ…。
今の俺は好きなだけユリを愛しまくれるからな！第ニラウンドはベットでじゃい！
（勢いよくソファーから飛び降りると、ユリの身体を軽々と持ち上げ、お姫様抱っこの体勢で）
（意気揚々と自分のベットへと向かって進み、互いに求めるがまま数時間に及び愛し合った）
（自室に同居人が居る事もすっかり忘れたまま……後始末の大変さも考えずに……）

【俺はこれで〆や！あとはお好きに任せたで！】

>>393
ちゃんとするって宣言したでしょー？…ずっと前だけど…へへ。
（似たような言葉を投げかけ合ったのがとてつもなく前のことのような気がする）
（幸せを感じて微笑んでいたのもつかの間で）
ちょー！に、二度とは言わないよっ！？
（恥ずかしいことを言わされるのではと、惚けた男のほっぺたを両手で引っ張る、と）
（丁度腕の塞がったところを攫われてしまい、感じた無重力に慌ててしがみついて）
や、や、まって！？まだするのーっ！？
そっちは色々久しぶりで余裕あるのかもしれないけど私はもー無理だってば！
…あ、ベッド広い……っていやーっ！きゃー！お代官様ーお戯れをー！
（と時代錯誤な叫びもすぐに甘い悲鳴に変わって）
（何もかもが二人の間に満ちて溶けていく――）

ねールキアー、ノートみせて〜…
え、タイガ？うん。なんか、力尽きてるみたい。
（――もちろん種々の問題も生み出しながら）

【祝・終了！（勝訴的に）】
【よかったよーちゃんと終わったよー！色々ありがと！楽しかったよー】
【いやいやこんな私でよかったのかなという疑問もなきにしもあらずだけど！】

【いつもバタバタしてて言う暇なかったけど、タイガかっこよかったよ】
【きっちりお相手してくれたし男前って感じ！ほんとにありがとねー】

>>394
【紆余曲折あったけど、これで無事に幕引きやな！】
【俺も十二分に楽しませてもろうたで！我が人生に悔い無しや！】

【いやーそれほどでもー…ありますわー！がっはっはっはっ！】
【ま、俺の想像の斜め上をいくお前さんには押されっぱなしやったけどな〜】
【ユリ、ホンマに色々ありがとな！またどっかで会うた時も宜しく頼むで？】
【ほな、達者でな！お疲れさんでした！】

【場所はお返ししますー。毎度お世話になりましたー】

>>395
【わーい褒められたー】
【…褒められた…んだよね？えー！？なんなのーこの複雑な気持ちー！？】
【いやー、振り回しちゃってゴメンゴメン、ついさー】
【そっちも元気でね！また会えたらうれしーよ】
【おっすお疲れーい！じゃ、いつかね！】

【いっぱい借りましたー。しっかりお返ししまーす！】

百合

兄の◆OyRXFL/VJ2さんと使わせていただきます。

【お借りします】

名前決めておいたほうがいいよね。
俺の名前は「聡」。「さとし」と読んで。
それじゃ打ち合わせてと簡単な練習を兼ねて……。

ここなら母さんや父さんにも見られないで済むよな。
他に何か確認しときたいことはある？
（二人きりになれたのを確認してから妹の背にもたれる）
（まるで恋人同士がするように）

>>399
あらためてよろしくね、お兄ちゃん。
あたしの名前、理央(りお)にしたから。

そうねえ…コンセプトとそれに伴うNGプレイ、あとは簡単に、あたしたち二人の背景かしら。
お兄ちゃんの最初の提案では、あたしたちは背徳感をもセックスのスパイスにしてしまう、ヤりたい盛りの兄妹、よね？
(兄の腕を優しく撫で、さりげなくＦカップの胸に押し付けて)

>>400
ああ、よろしくね、理央。

コンセプトはお前の言う通りだな。
朝起きては俺の部屋で。出掛ける前にはトイレの中で。
学校から帰ったあとは夕食を作る母親の目を盗んでリビングで。
風呂場では脱衣室で。両親が寝たあとは理央の部屋で。
こんなふうに隙あらばって感じで、ＮＧは常識の範囲内であれば特になしかな。

俺たちの背景か。
幼い頃から仲がよくて、それが行き過ぎてとか考えたけど、何か希望はある？
（首筋に小刻みなキスを落としながら大きな胸の輪郭をなぞる）

>>401
えっ、トイレは狭苦しいな。
親が寝静まった夜中に、お兄ちゃんの部屋に忍んで行くとか、お兄ちゃんに勉強教えてもらうふりしてヤリまくるとか。

リビングや洗面所なら、パイズリとかフェラで抜いてあげてもいいよ？

ふふっ、NGはあたしも同じ。気が合うっていいね、てゆーかお兄ちゃんがあたしをそうしたんだからね？
(首筋へのキスに溜息を漏らし、早くも喘いで身をよじらせ、兄の手を無理に胸に押し付ける)

>>401
ごめーん、書き漏らしちゃった。
うん、昔から仲良し兄妹で、なぜかハメを外しちゃって…って感じかな。
で、体の相性が凄くイイからヤリまくり。

>>402
でもその狭い中で座位や立ちバックも楽しそうじゃないか？
勉強を言い訳に使えば夕食後もたっぷり出来そうだ。
セックスの勉強を教えてるわけだから嘘にもならないしな。

いっそ今ここで抜いてもらいたいくらいだよ。
でもそれは時間的に難しそうか。
（パイズリやフェラという単語に股間は反応し、妹の尻に押し付けられる）

ははは。でもこれで終わりじゃないよ。
もっともっと俺好みに躾けてやるんだから。
（服の上から両手で揉みしだき、唇を求めて首筋から頬へと唾液のあとをつける）

>>403
これが噂のどじっ子ってやつか？
（ぽんと頭を撫でて）

ハメを外してハメまくりってか。
肉体関係になったのは割と最近で、いろんなプレイを試したい時期だと面白そうかな。

>>405
もう、子供扱いしないでよね！
(うっかりミスに戸惑い、少しだけ拗ねて)

そっか、発想の転換ってヤツだね。制服のままトイレで立ちバックもいいかも。
セックスの勉強？いろんな体位の研究とか。そんな勉強なら毎日でもいいな。
(首を曲げて兄の唇に一瞬キスをしてくるりと振り向き、股間に目をやると微笑み)

メインはセックスでしょ？あたしが満足しても、お兄ちゃんがまだ溜まってるんならフェラ抜きしてあげる。
ところで、淫語はどこまでＯＫ？
あたしとしては、せいぜいチンポ・おまんこ程度だけど。
(股間から目を離さず、制服のネクタイを解いてブラウスのボタンを外し、谷間をきわだたせる白のブラを見せる)

>>406
子供だからこその大人のお勉強だろ？
毎日どころか、一日に三回や十回やってもいいくらい大事な勉強だ。
これが気になるか？
（妹に女の悦びを教えたペニスは狭い衣服の中で苦しそうに張り詰めている）

メインはセックスだけど、前戯もいろいろ楽しめたらと思ってるよ。
少ない時間でも気持ちよくなるにはそのほうが融通きくし。
おちんぽ・おまんこくらいなら好物なくらいだよ。どぎついのは俺も苦手だからほどほどでね。

このまましたいところだけど、そろそろ眠気が怪しいな。
今日の夜、また会えるかな？
（露わになった白い乳房と下着に名残り惜しそうに頬擦りする）

>>407
う…。ま、まあ確かに。でも１０回もしたら、おかしくなっちゃうよ。
(ヘロヘロになった自分を想像して、耳まで真っ赤になって)

だって、今日も元気そうだな〜って思って。それだけ。

うん、すべて了解。それから、あたしも眠くなってきちゃった。
今日も、似たような時間しか来れないけど、お兄ちゃんは大丈夫かな？

>>408
お前の前じゃ俺はいつも元気だよ。十回でも足りないくらいに。
（恥じらう姿を面白がって赤い耳にキス）

似たような時間ってことは24時待ち合わせにしとけば大丈夫かな。
25時過ぎが限界になるけど少しでも会いたいから。

>>409
お、お兄ちゃん…やめてよ、今すぐ欲しくなっちゃうから。
(耳も開発されているので、喘いでしぶしぶ身を離す)

うん、２４時少し前に待ち合わせスレで会おうね。
ありがと、あたしもお兄ちゃんと一緒に居たいな。

じゃ、おやすみなさい。また明日(今日)ね。
【お付き合いありがとうございます。お先に失礼しますね】

>>410
今すぐ欲しいのは俺もだよ。見ればわかると思うけど。
ああ、その時間にその場所でよろしく。
おやすみ、理央。明日（今日）楽しみにしてるよ？

【こちらこそありがとう】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りするわね】
【ごめんなさい、ちょっと遅れたわ】

【いやいや大丈夫だ】
【どういう話をするかとか書き出しをお願いしていいかな？】

【えぇ、わかったわ】
【それじゃ今から書くから少し待っててね】

んー、にしてもいい天気ね…
もう秋なのにちょっと暑いくらいで
（そう言って近くの自販機に行くと）
うーん、コーヒーでいいわよね？
（そう言って缶コーヒーを二つ買う）
お待たせ、上条さん。
あ、よく考えたら貴方の方が年上だしさん付けでいいわよね？
敬語はその…うーん、付けたほうがいいかな？
（そう伺うように聞いてそして缶コーヒーを渡す）
それとこれ、呼び出しておいてなにもしないっていうのはあれだし…
それに暑いし、どうぞ。

>>416
あーその辺は喋りやすい方でいいよ
俺の周辺には年下なのに喧嘩吹っ掛けてくる生意気な女子がいるし、そこはもう慣れてるから
（渡された缶コーヒーを手にする）

ありがたく貰っとくよ
確かに秋なのにこの暑さは異常だよな
……もしかしてこれはもう不幸のうちなのか？
よもやこの後にも暑さに関する不幸が……考えすぎかな
しかし、自分も不幸とか言ってたけど、よければ聞かせてもらってもいいか？

>>417
うん、わかったわそれじゃ…
ちょっと敬語は控えめに…
それにしても女の子に喧嘩を吹っかけられるって…どういう状況なのよ…
（そこが気になってしまい少しだけ苦笑）

本当よねぇ…異常って言葉が合いすぎよ…
まぁ、でも本格的に秋を感じるのはやっぱり10月くらいと思うし…
もうちょっとの辛抱ね
……へ？あはは…さすがに気温まで上条さんのせいなわけないでしょ？
（面白いなぁ、と思って少しだけ笑ってしまい）
んー、私はその…ちょっと暗い話になるけど…
子供の頃に両親を亡くして、弟とずっと二人で暮らしてるんだけどね…
その弟も病気で入退院を繰り返してて…お金を稼ぐためにずっとバイトとかも続けてて…
はぁ、まぁ…更にはおかしなことに巻き込まれるわで、もうね…

>>418
な、なんですと……
か、上条さんは感動しました！
（涙ウルウルになる）

子供のころに親と死別するだけでもショックなのに弟の面倒まで見るなんて…
しかも病院にずっと面倒になるならそれなりに金もかかるし……
それに比べて俺の不幸は全然大したこと無いな
記憶ぶっ飛ぶのも片腕吹っ飛ばされるのも我慢すればいいだけだしな
（トンデモナイことを我慢の二文字で片づけてしまう）
でも学校行きながらだろ、正直お金は間に合うのか？
いい医者知ってるし紹介しようか？
顔は人間離れしてるし腕はもっと人間離れしてるけど頼れるぞ

>>419
ちょ、ちょっと！
大げさよ上条さん、えっと、上条さん…？
あー…ごめん、ちょっと待って待って！！
（記憶や片腕とか色々危険なことを言っているのが聞えて）
明らかに上条さんの方が危険な目にあってるわよね？
私も危険な目は色々あったけど、そこまでじゃなかったし…
まぁ、好意を持った人に騙されたりとかちょっと好きだったやつが目の前で消滅したりとか
…弟まで消滅したりとか…あったけど…。

あ、学校は平気です、理事長がその辺りはいいって言ったので
まぁ、それでもバイトは趣味で続けてるんだけどね…？
ん、お言葉はありがたいけど、大丈夫
弟は今海外で治療中だから

>>420
え？え？ちょっと待ってくれ…
今消滅って言葉が聞こえた様な…
騙されるのは確かに不幸だが…
あれー、消滅した弟が今は海外治療中？
上条さんは自分の聴力と思考能力と理解力に著しい疑念がわいてきましたよ
（本気で考え込む）

……うん、弟は今は海外治療中
コレが現状なんだよな、ならこれ以外のところはあまり触れない方がいいな
（理解を超え、とりあえず現状だけを認識しようとする）
とにかく、お互いに結構な道を歩んできた、ということでいいよな？
あまり無暗に触れると悩みだけが増えそうな気がするし……

>>421
へ？あ、あああ！
ご、ごめんなさい！じょ、冗談冗談ですから！
えっと、その、冗談ってことにしない…？上条さん？
（そうつい言ってしまった事を後悔して苦笑を浮かべて）

え、えーと、はい、その通り！
今は海外治療中です、うん、だからそれ以外はね…
そういうことよね？お互い色々あって……
そう考えると私たちって本当不幸よね…
はぁ……

>>422
そうだな……それが賢明かもな…あはは…
（苦笑いしてる舞衣に乾いた笑いを返す）

そうだな…世の中には何から何まで強運働かせてる奴もいるのにな
まったくもって不公平だ…はあ…
（舞衣と一緒にため息）

そうは言っても幸運がそこら辺に転がっているわけでもないし
今はこれ以上の不幸が起こらないことを祈るしかないな
気休めしかないけどな…
（うんざりした顔で空を見る）
天気だけは今日も恵まれてるな、暑いけどこれもささやかな幸せなのかな

>>423
本当…私って運が全然ないのよねぇ…はぁ…
上条さんとは結構似てるタイプかも知れないわね、度合いは違えど…。

えぇ、それは勿論お互いにね？
（そう言いながらコーヒーをゆっくりと飲んでいき）
はぁ、あ、今日洗濯もの干すの忘れてたわ…
うぅ、ちょっと不幸ね…まぁ、でも…たまには家事も忘れて
こういうふうに一息もいいわよね…こうしてると不幸って気分にはならないし…
上条さんの言うとおりささやかな幸せと思うわねぇ

>>424
俺はしっかり布団を干してきた
今日こそは大丈夫だろうしな
（イマイチ自信なさげに言う）

案外ここが分かれ道かも
このまま快晴ならそっちがちょい不幸、雨が降ったら俺は不幸
……って、やめよう、話を蒸し返すだけだ
何か話しになる様な…あ、そうだ
さっきの話しに戻るけど、ちょっ好きだった奴って言ったよな
そいつとは今どうなってるんだ？
そこんとこ聞かせてくれよ
（何とか不幸とは関係なさそうな話題にしようとする）

>>425
あはは、まるで不幸比べね？
ってそんな比べあまりしたくないから同意
さすがにアレよね…。

あぁ…アイツね、うーん、付き合ったけどすぐに別れちゃった
（あっさりと言ってしまい笑って見せて）
だって、あまりにも喧嘩が多くてついね…ちょっとしたことで喧嘩になるから
さすがの私も怒って別れちゃったわよ
（そう言って苦笑してしまいながら言う）
やっぱり男の人は頼り甲斐があって生活力がある人がいいわよね…

>>426
そ、そうなのか…
悪いこと聞いた、のか？
まあ確かに喧嘩が多いんじゃ、な
（さらりと言う舞衣を見て罪悪感が薄れる）

まあ確かに性活力は大事だよなぁ
それは痛感したよ、ほんと
貧乏学生には卵一つ買うのに苦労しない性活力が羨ましくてたまらないよ
そう言った人に巡り合えるといいな


【なんだかまったりとしているけど、これでいいのかな？】

>>427
うーん、友達の時と付き合ってからじゃ喧嘩をしても
何か後が凄く残るのよねぇ…それでいっそ別れちゃえって
（そう笑顔で言ってしまい相当割り切っている様子でいて）

あぁ、でも上条さんは生活力…
何だかんだでありそうな気がするけれど
卵を買うって事は料理とかも出来るってことよね？
そういう辺りはまだまだアイツよりはいいと思いますよ？

【えぇ、私としてもまったりの方が楽しめていいし】
【上条さんは物足りない…？】

>>428
俺の場合は自分で言うのもなんだが生活力じゃなく生命力だと思う
料理と言っても多少だぞ、一人暮らしで覚える最低限のものだけだ
それに卵は色々初心者には優しいからな
卵かけご飯に月見そばはただ割るだけだしな
茹で卵も茹でる時間さえ気をつければだれにでもできるぞ

さすがに手の込んだものは作れないぞ
一人暮らしでそんなもの作っても時間と労力の無駄って気がしてな
別段趣味ってわけじゃないからそういうもの食いたいならファミレスにでも行くよ
（飲み終えたコーヒーの缶をゴミ箱に投げる）
うおっと！？痛ぁ！！
（その時いきなりの突風、投げた感が押し戻され頭にヒット）
不幸だ…


【いや、物足りなくは無いが心配だったからな】
【楽しめてるなら良かったよ】

>>429
生命力ってそんな大げさな…
まぁ、でも一人暮らしで覚える分だけでも十分と思うけどなぁ
そういうのも出来ない男だっているんだし……
あははは、その辺りは美味しいわよねぇ…
うんうん、基本よねぇ…

…ファミレスよく行くの？
私ね、ファミレスでバイトしてるの
んーと、ちょっと待ってあったあった、こういう制服なんだけどね？
（そう言ってファミレスの可愛らしい制服を出す）
どう、可愛いでしょ？制服で選んだけどね？このバイトは。
…ってうわぁ、運が悪いわね…
（そして頭にヒットする様子をみてついそう言ってしまう）

【そっか、えぇ、そのごめんね、こんな普通なことにつき合わせちゃって】

>>430
…大丈夫だ、頭部への攻撃ならまだコレはダメージは0に等しいよ
ウチには猛獣がいてよく頭に噛みついてくるからな……ははは…

それにしても確かに可愛い制服だな
俺が行くのはごく普通のチェーン店だから制服も普通だな
まあ俺はその辺にはあまり興味ないからな
いつだったかかなりのミニスカで男客でいっぱいな店を見たことあったが…
俺にはついていけないよ
（硬派と言うよりも単純に興味無しって感じで言う）

鴇羽の所にも来るんだろう、そういう女の子に声掛けたりする客
大丈夫なのか？


【いやいや、こっちものほほんとして楽しいよ】

>>431
…へ？猛獣って…え？犬でも飼ってるの？
あ、でも猛獣かぁ、うちにも確かに一人いるわねぇ、猛獣…
（まるで忠犬のような命を思い出していき）

えぇ、うちのとこはチェーン店じゃないからかなぁ？
どうにもそのあたりは店長の趣味って感じね？
…にしてもミニスカねぇ…まぁ、うちもスカートはそこまで長くは無いけど
そんな男性客は見ないんだけどね…
……あ、でも、上条さんってそういうのは興味ないのね？
ちょっと以外かも上条さんくらいの歳の人ならそういうのに目がいくと思ってたわ。

…へ？あぁ、うーん、そうねぇくるけど
大体うまく受け流して終わりかなぁ…

【ありがとう上条さん、それじゃのほほんとお互い時間を潰していきましょう】

>>432
ああ、確かに目は行くけどそれだけだな
声掛けたりはしないし、ギャーギャー騒ぎになるのも面倒だしな
だから一瞥して終わり
二度見とかすると痴漢扱いされる可能性もあるし…

ああ、いやそうじゃなくて…
大丈夫か聞いたのは鴇羽じゃなくて男たちの方だ
鴇羽のことだからおそらくは…
「うちの子を泣かしたな！」とか言いながら男共をボッコボコにしそうだし……
（ニヤニヤしながら言う、明らかにからかっている）


【了解】

>>433
…あぁ、上条さんの不幸ってそこまで行ってるのね…
本当気にしてるのね。
（あまりの意識のし過ぎについつい可哀相と思ってしまい）

…へ？はい〜〜〜っ！？
ちょ、ちょっと！上条さん！？そんなわけないでしょ！？
もう、むしろうちのファミレスにはもっと容赦ない人？とか居るんだから
（水色の髪の軍事用アンドロイドとか…と小さく小さく呟いて）
…だから、私が手を出すことなんてありません。

>>434
鴇羽よりも容赦無い？そいつは人間なのか！？
（真面目な顔で驚く、冗談で言ってるが実は正解？）

しっかしそろそろ本格的な秋だよな
鴇羽にとっては何の秋なんだ？
俺にとっては…読書の秋かな
……嘘じゃないぞ
今はライトノベルにはまっているぞ
カマチという著者の本は面白いから一度は呼んだ方がいいぞ

>>435
………あー…人間ではないかな…
（そう言って目を逸らしてしまい頷いて）
ってさり気なく私の事を暴力女扱いしてない上条さん！？

ん？あ、話を誤魔化す気？
まぁ、いいけど…んー、私にとってはバイトの秋、かなぁ…
いや、いつもそうだけどね？でもこう、私って趣味らしい趣味もないから
何の秋かって聞かれると考えちゃうのよ…うーん…カラオケの秋、とか？
（そうバイトが無い日にしているような事を上げて）
……あ、ごめんう、疑ってなんてないけどかなり意外だったから…
それにしても、読書って…しかもライトノベルねぇ…
ふーん、そうなんだ？私も今度読んでみよう、かなぁ？

真夏日

【申し訳ない、来客が来てしまった】
【ここまででもいいかな？】

【あ、うん、わかったわ】
【ここまで付き合ってくれてありがとうね】

【本当にゴメンな】
【俺も凄く楽しめた、本当にありがとな】

【スレをお返しします】

乙

鯛メシ

蜆

４４４

【これからスレを使わせてもらうぜ】

>>445
………留弗夫っ！
（宙に浮いたまま、両手を広げて相手の方目掛けて飛んでいくと、首元に手を回し）
あ、あ、逢いたかったぞ……
（ふよふよと浮いたまま、きゅっと抱き着いて）

>>446
本当に寂しがりやだな、お前は。
そんなに会いたかったのか？
（甘えて抱きつくベルフェを両手で包んでやると、そっと唇を耳元に近づける）
……んっ……さて、今夜はどうすごすか。
（耳たぶをそっと甘噛みして）

>>447
ぅ……うぅ……
………んっ。
（低音が響く甘い声に耳を真っ赤にしてこくりと頷いて）
ひゃん……っ
え…えっと、これからのロールの予定だが、新しいことをしたいと言っていたな…？
（耳たぶを噛まれると力が抜けて、地に足を付けてしまい）

>>448
ほとんど思いつきのようなものだが、何か新しいことをしたいと思ってな。
何をしようとお前が寂しがりなのは変わらないだろ？
……わざわざ自分で飛ぶ必要はない。女は男に抱かれて浮いてりゃいいんだよ
（地面に下りたばかりの足を掬い上げるようにして抱き上げる）

>>449
そうか……まだ、一緒に居てくれるのだな？お前と逢ったのは去年の12月か…長いものだ。
なるべくならお前を怠惰にさせようと…寂しがらないようにしてるんだぞ、これでもだな…（ぼそぼそ）
ちょっ…！抱かれたままなら私の魔力が半減するではないかッ！
（不意に軽々と抱き上げられて目を丸くして驚き相手と視線を合わせ）

また…ずっと逢えない日が続くのであれば、置きレスにしようか？
それとも避難所の方に私達のスレを立てるのも一つの手だが、気乗りしなかったら構わない……

>>450
なんだ、別れを切り出すとでも思ったのか？そうだな…こうやってるうちに、直に一年になるだろ。
お前を寂しがらせてるのは悪いと思ってるんだ……
ああ、それは困ったな。なら抱いた手を離してやってもいいぜ？
（片手だけ離して、とても不安な体勢のままベルフェを抱いていて）

置きレスは一つの手だな、だが個スレ…といえばいいのか？それは気乗りしないな。
まだ忙しい日が続くのは確かだ、それは正直に言っておく。
頻繁に会えなければ寂しいのなら……お前を苦しませてばかりになるかもしれない。

やりやがったな

>>451
ち、違うぞっ。一応確認の為だ、確認の！
いや、感謝しているのだ。…こんなに長く、お前と一緒に居られるとは思わなかったからな。
寂しがっているのは私の勝手だ…だから気にしないでくれ。
っ……！い、やだっ……！
（手を離されるとこのままふらりと落ちてしまいそうになったが、相手にしがみつくようにして）

まぁ駄目元だ、こっちの方が過去ログを読み返しやすいと思ったのだが自由さも失われる。
やはり家族や愛人が大切なのだな、お前は。
（こつんと額を小突いて）

>>453
感謝するなら俺の方だと思うがな。
それにしても今日はいつも異常に早く来ていたな……よっぽど寂しかったのか？
……なら、ずっと捕まえててやるぜ。
（離した片手を元の位置に戻すとベルフェの体勢を安定させてやり）

お前のことも愛しているし、大切にしているんだがな。
そういう気持ちは中々うまく伝わらんもんさ…
（小突かれると微笑を返して）
さて、これからはどういうロールをやってみたい？
俺としてはガラリと変えてやってみたいって好奇心もあるんだが。

>>454
〜〜〜っ！
（バランスを崩しかけていた身体が安定して、相手の言葉に微かに涙目になりながらそっぽを向きそうになったが）
んぅ………
（強引に顔をこちらに引き寄せキスをして）

私は…お前に、愛してると聞かされるだけで良い。世界が満たされていく…。
ふっ……まぁいい。これからもよろしく、留弗夫
（額と額を合わせて、くすくすと微笑み）
ガラリとか…そうだなぁ、私はお前と深夜密会ランデヴーやデートとやらをしてみたい。1986年の世界でな。
あとは、お前の欲望のままに私を抱いて、怠惰にさせるのもアリだな……

>>455
ん、ふぅ……
お前、もしかして男に依存しちまうタイプか？
（キスしても驚かずに受け止めて、涙を浮かべた相手の顔を見つめていた）

そうか、お前を満たせるのなら俺の価値もあるということだ。
……元々、人に忍んでの密会のようなものだが。デートってのはいいかもな？
六軒島でか？それとも、広い世界でデートしてみるか？
…きっとデートしちまったら、どこかで欲望のままに抱いてしまうだろうよ。
（抱いている手は離せないため、頬と頬を触れ合わせる）

>>456
ふっ…ん……ちゅっ…ちゅ……
私が依存するなんてありえないことだ……
（深い口づけに変わり、舌を挿入してはたどたどしく絡めていき、相手の唾液を飲んで）
（目を閉じながらつうっと涙の粒を一筋零して）

……自分でも言っててそう思ったぞ、今。これが深夜の密会じゃないか…
まぁ、これが私達の本来あるべき姿なのかもしれないな。
デートは……お前が、エスコートしてくれないか？
（お姫様だっこをされたまま頬をぐいっと押し付け）
……広い世界が良い。お前が私と魔法を信じ、誰にも干渉されない世界が。
お前がいつも、他のニンゲンの女とデートする場所に行ってみたい。
なんなら今抱いて怠惰になってもいいのだぞ……？

>>457
そうだな、お前がニンゲンごときに依存するわけがないか……
んぅ……ちゅ…ん…
（どこか遠慮がちに思える舌の動きを受け入れながら、繋がった唇から送られる唾液を飲み込み）

だろう？隠れ忍んで…そういう意識が薄れてきちまってるんだろうよ。
浮気は油断しだした頃がもっとも危ないんだぜ？
（経験談なのか、苦笑しながら語っていき）
エスコートか、わかった。お前はそういう世界を知らないだろう？
他の女と、ね……一杯やってホテルに行くようなデートで満足か？
さすがに初めてのデートなら、もっと考えてやらないとな。
ふっ…抱いたら怠惰になるどころか、恋心が燃え上がっちまうかもしれねえな。

オワタ

>>458
そもそもお前を依存させる為にいるのだからな、そこを履き違えてもらっては困る。
はぅ……んちゅ…ちゅぱっ……むっ……
（夢中になる口づけを通じて相手の温もりや匂いを感じ、唇で唇を挟んで）

しまった…！そ、そうだったな……今この状況でも警戒を怠ってはならない。
だがしかしお前は何もするな、だらけてゴロゴロしていろ。
（急に真面目なキリッとした顔つきになって）
うむ、別の場所で何気ない会話もしてみたいしな。それにお前の事を色々と知れるチャンスだ。
前に言っていたな…お前が酔っ払って帰ってきた時に、飲みに行こうか？とな。
私もあの時は酔っ払いの戯言にしか聞こえなかったのだが、実は興味があったのだ。
では、その場所に連れて行ってくれないか？
……そこまで初心者の私の事を想ってくれるとは、くすぐったいものがあるな。
燃え上がる恋心も、性欲も、私の中で鎮めて良いのだぞ……？
（そっと相手の肩にしなだれ）

>>460
ならもっと、異性を落とす手練手管を身につけないとな？
……ちゅく…ん…ぅっ……
（呼吸、優しげな舌の使い方、ささいなことの一つ一つが感じられて…同じように唇を挟んで応えて）

意外とうっかりなのか？ま、そのへんは俺に任せ……
わかったわかった。俺は何もしねえよ、だらけてお前のおっぱい枕で眠らせてもらうさ。
（真面目な顔つきに反して、だらけた顔で受け答えしていく）
なんだ、それでいいのか？
だったら飲みに行くか……ところでお前、飲めるんだろうな？
人を怠惰にするとか言っといて、俺に酔っ払いの面倒をみさせるなんて勘弁だぜ。
……当たり前だろ、この身体はもう俺のものだって言ったはずだ。
（身体ごと抱きとめながら相手の髪に指を通していき）

【……ん。もう眠らないといけない時間だな】
【今夜はそろそろ凍結でいいか？】

>>461
むむ……お前を落とすのは骨が折れるんだぞ……
…っはあぁ………ん……
（長いキスを味わい、唇を離すと愛おしげな溜息をついて、名残惜しむようにもう一度触れるだけのキスをした）

ふっ、まかせろ。
今宵は私のおっぱい枕で安らかな惰眠を……って何を言わせるか馬鹿者ッ！
（クールで得意げな笑みでそう応えていくが、はっと気づき大声で突っ込み）
さ、酒は…少し嗜む程度にな。ただ酔った時の記憶が無くなる位だ、さほど問題はない。
何を言う、お前の前でそんな無様な姿を晒せるか。
寧ろ泥酔いしたお前の背中をさすって水を飲ませ、ゆっくり休ませるのは私の仕事だ。
ふふ……そうだな、留弗夫…。私だけの、大切なひと…。
（髪を梳かれると心地良さそうにして、静かに瞳を閉じて幸せを噛み締めていた）


【……ん、有難う。留弗夫（ぎゅって抱き寄せてなでなでして）】

>>462
そんなはずないだろ？俺はもう……お前に落ちてるんだがな？
……んっ。キス、上手くなったな。
（離れていく潤んだ唇を見つめて、愛しい相手を見る目は温かく）

なんだ、せっかくいいおっぱいなんだから使わないともったいないだろ。
安眠は別の手段を考えるか…
（怒鳴られると叱られた子供のようにしゅんとして）
そいつはマズイな、できれば一緒に飲みたくないタイプだぜ。
だいたい酒癖が悪いやつのパターンだな……まあ、楽しみにしておくぜ？
（その日を思い、不安を含ませた顔つきで苦笑していく）
そうなることを期待しているが、ちょっとやそっとじゃ泥酔しないぞ。
……ああ、お前はずっと俺の傍にいろ。
（少し髪が乱れてしまうほど、くしゃりと頭を撫でてからもう一度強く抱いていく）

【意外と…でもないか、お前は甘えたがりだな（強く抱いたまま髪を優しく撫でていき）】
【ベルフェ、今夜はここまでだ。また伝言をする、今週は確実に無理だな。待っていてくれるか？】

>>463
【………♥（撫でられる髪にもっともっとと甘え）】
【おっぱい枕…するんじゃなかったのか？（胸元に相手の頭を寄せて、枕にさせてあげて）】
【次回からロールをするとしよう。楽しみにしている】
【わかった。となると来週…か？祝日が多いな…こっちの時間はあるのだが…】
【またお前次第だな。うむ、待ってるぞ】

>>464
【おっぱい枕…嫌じゃなかったのか？（柔らかい胸元に頭部を預けていく）】
【次回は、デートだな。楽しみにしておく】
【いつかはまだ分からん……お前をあまり寂しがらせないようにはしたいがな】
【今日はベッドで100回キスするか？なんてな…おやすみ、ベルフェ】

>>465
【何を今更……（ふくよかな胸に埋まる相手の髪をぽんぽんして）】
【よし、久々に本格的なのがはじまるな…こちらも色々と考えておこう】
【大丈夫だ…だから、またお前が伝言をしてくれるのを待っている】
【…もう50回上乗せしてもいいぞ。……おやすみ、留弗夫（ちゅっ）】

【スレを返す】

退場

あつすぎる

夏が終わらない

秋はまだか

【借りるわね…フフフ】

【お母様とスレをお借りしますね】
【フフ…お母様、からですね…楽しみです…】

>>813
あなたのココも、とってもいやらしくて…素敵♥
…きゅうきゅう狭くて、うねうね動いて、種を………精液を搾り取りにきてるわ……ン、フッ…♥
はぁ…ンンっ…………ンはァ……ッ！！
いいわ…くうッ、ンっ……！先っぽに、あなたの子宮の中の、卵に…先っぽ、当って……ンぅ…！！
（痴悦にうねる産卵管を、上から魔根で串刺しにするかのようにピストンし、少しずつ秘所の中に押し込んでいくと）
（今度は逆に、毒蛾姫の子宮につまった卵が魔根の先に当たり、腰が溶けそうな快感に艶かしく喘ぐ）

今度は、私の、種で、あなたを、孕ませても、いいかも、知れない、わねっ…♥
…っ、は…ンンっ……ああ…こんな、無様な…小さく、なってっ………ンンぅっ…キツ、いっ…！！♥
ハァァァァ……ッ！死になさい、ヴェノモス…母の精液に焼き尽くされてッ…！死んで、もう一度、生まれ変わりなさい………母をも越える、最上級の悪魔に…！！
（全身にうっすらと汗をかき、雫をたらしながら腰を打ちつけていると、徐々に毒蛾姫の肌が茶色く変色していく）
（抱えていた足を離すと、まるで胎児のように身体を丸めていき、やがて蛹と化した）
（それを膝の上に抱え上げ、しばらくその縮んで狭くなった産卵管内を、オナホールのように何度も突き上げていたが…堪えきれず、堕落のオーラをまとった精液を放って）
（毒蛾姫の肉体は、蛹の中、堕落の炎で一度完全に融解し、新たな進化と目ざめの時を待ちながら、肉体の再構成を開始し始めた）

っ…はァ……はァ、はァ………。
……見せてもらうわ…あなたがどこまで堕ちれるか…………私の胎を借り、インヴェルズの力に、さらにデーモンの血を…！！
………ん…く……ぅぅぅ…ッ………！！
（脈動する蛹…十分すぎるほど、堕落の力は注がれた）
（だが…もっと汚したい、もっと貶めたい、その欲望は女帝をも狂わせて）
（縮んだとは言え一抱えはある巨大な蛹を腹部に押し当てると……ずるり、と空間を歪ませて、悪魔の子宮の中に、蛹を取り込んでいく）
（見る間に、女帝の腹部は妊婦のように大きく膨らんで………どくん、どくんと脈動する）

…熱い……凄まじい、力だわ…ハァぅぅぅッ………ああああ…ッ………！！
（取り込んだ蛹の秘める力に、ベッドの上で横たわって呻き、大きく脚を開いた出産の体勢で腹部をさすった）

>>473
あぅ…♪
わたし…お母様と交尾してるッ…♥
ふぁ…んん…♥
卵っわたしの中の卵ッ…グリグリ押し込まれてるぅぅ♪
（にゅぷり、にゅぷりと奇妙な音を立て）
（女帝の魔根を喰らうように貪欲に貪るよう、奥へ奥へと導いた…）

お母様の種で私…孕むのぉ…素敵っすてきぃ…♥
ひぃぃっ！？
し、死ぬぅぅッ！お母様に殺されて…進化するのぉ…！！
（妖艶に、母なる女帝に合わせるように腰を振っていたものの）
（パキパキ…とグロテスクな音を立て、ついに顔まで固まってしまった…）
（物言わぬ蛹へと…だが女帝はそれを犯すことは止めず）
（その蛹の…融解した毒蛾姫に混ぜるように精を中へと放った）

（何も言わずに、進化の時を待つ蛹…）
（それは女帝の狂った愛…だけではなく娘を強く育てたいという願望でもあったのだろうか…？）
（そして、悪魔の子宮内に押し込まれれば、外から、中からも邪の鼓動を受け）
（蛹の中で再構成を行っていた体にも更なる力が加わり）
（バラバラだった鼓動は…女帝の鼓動に合わせるように脈動し）
（女帝から力を奪うどころか、共鳴して）
（悪魔として十分過ぎる力を持っていた女帝だが）
（胎内から更なる凶悪な力が女帝にも流れ込んでいるのが分かった…）
（淫らに脚を開いた母の体勢が見れないのが残念でもあったが）
（…鼓動で、「早くお母様の顔が見たい…」などと言っているかのようだった…）

【今日はお昼までになっちゃうけど…】
【改めて、今日もよろしくね、お母様っ】

>>474
ハァ…ンっ………力が、逆流して…くぅぅ…ッ！！
この、力…………は、あああッ………う、うぅぅ……ッ！！
（取り込んだ蛹から流れ込む力は、強すぎる子の出産を可能にするため、母体を強化していた）
（その影響は徐々に、女帝の身体に目に見えて現れ始め、片目が複眼になり、身体のあちこちに甲殻の鎧が貼りついていく…）
（まるで母を、胎内から…堕落させようとでもするかのように）
（………今や、母と娘の力は逆転しつつあった）

…………っ…！！
（ずきん、と差し込むような腹部の痛み）
（ただの陣痛ではない、それは子宮内で蛹が割れ、孵化を始めた印）
（顔を、どこか淫靡に歪めて歯を食いしばると、ずぬりゅうッ…と蛹から抜け出てきた「モノ」が、産道を圧迫しながら降りてくる）
（文字通りに、身を引き裂かれるような痛み……けれどそれは凄まじい悦楽と、真に胎を痛めて子を産む喜びに、あっという間にかき消されて）

ふぅ…ふぅ……っ……ふぅぅぅ……っ…。
……んうう゛……あ゛あああああああああああああッ……！！
（潤滑剤代わりの愛液と、蛹の中に溜まっていた汁を潮吹きしながら）
（糸を引くほど粘つく粘液塗れの、空間を歪めて魔子宮に宿していた人間大の異形の塊を、絶頂の淫声と共に、ぼぶちゅちゅちゅッ♥と音を立てて産み落とした）
（たっぷりと邪な力を吸ったそれは、既に14、5歳程度の大きさになっており、身体をぎゅっと丸めていたが）
（少しずつ羽根を、腕を伸ばし、身体を起こしていく…）

（重厚な、甲虫の鎧）
（全身から突き出た棘、二本の腕に加えて、脇腹から生えた、甲虫然とした、二対四本の虫の腕）
（シルエットこそ女性的なものの、攻撃的な甲殻の形は、かつての比ではない）
（角は三本……額から伸びたカブトムシのようなそれと、横から生えた、悪魔の角）
（インヴェルズと、デーモンの力を併せ持つ、神にも等しい、邪悪なる甲蟲姫が、誕生した瞬間だった………）

《インヴェルズ・アームド・デーモン/Steelswarm Armed Archfiend》
効果モンスター
星12/闇属性/悪魔族/攻3600/守0
このカードは特殊召喚できない。
このカードは「インヴェルズ･ヴェノモス」と名のついたカードをリリースしなければ、アドバンス召喚できない。
このカードは「インヴェルズ」と名のついたモンスターであれば最大3体までリリースしてアドバンス召喚できる。
アドバンス召喚に成功した時、リリースした「インヴェルズ」と名のついたモンスターの数によって、以下の能力を得る。
●「インヴェルズ」1体：ライフポイントを1000支払うことで、相手の墓地のカード全てを除外する。
　　　　　　　　　　　 またこのカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。
　　　　　　　　　　　 1が出た場合、その効果を無効にし破壊する。
●「インヴェルズ」2体：ライフポイントを2000支払うことで、相手の墓地と、相手の手札のカード全て除外する。
　　　　　　　　　　　 またこのカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。
　　　　　　　　　　　 1・2が出た場合、その効果を無効にし破壊する。
●「インヴェルズ」3体：ライフポイントを3000支払うことで、相手の墓地と、相手の手札と、相手のフィールド上のカードを全て除外する。
　　　　　　　　　　　 またこのカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。
　　　　　　　　　　　 1・2・3が出た場合、その効果を無効にし破壊する。

【私も…そうね、今日は10時半くらいが限界ね………】
【次は火曜で少し飛ぶけど、それでもいいかしら……？】

>>475
（インヴェルズとデーモンの力をたっぷりと得てその新たな悪魔は産み落とされた…）
（大きさこそ人間大…だが更なる巨大化も可能であった）
（そのためか、見た目以上に体重は重く、そして歩む旅にズシンズシンと地が揺らぐ音がした）
（それは羽根を広げ…腕を伸ばし身体を起こして…首をパキパキと鳴らして）
（顔こそウィンダのものであったが、肌は甲殻になっており…）
（目を見開けば、邪悪そのものだった）
（次の瞬間…）
…キシャァァァァァァ！！！
（生まれ出た興奮か、母をも圧倒する咆哮…）
我が名は…インヴェルズ・アームド・デーモン…！！
（そしてぐわっと目を見開いて、名を高らかに宣言し、甲蟲姫は誕生した）
…グフフフ…お母様…私をここまでしてくれて…。
感謝いたしますわ…♥
お母様のご命令とあらば…我らが敵のヴァイロンや天使…一掃してさしあげます…。
（明らかに女帝をも凌ぐ力を持ち、倒すことも可能であったが）
（母である彼女に逆らうことなく、神をも匹敵するその力を愛する母のために使うと跪いて誓い）
（口調も子供っぽかったものから大人の様になり）
（寝室の明かりが甲殻を照らし、妖しく妖艶に反射していた…）
ああ…お母様…なんて汗の量…。
私を産むためにこんなに…。
（産後の母の状態に気付けば、四本の腕で母を抱き上げれば）
（額に出た脂汗を舐め取って、満足そうな笑みを浮かべる）
アア…なんだか…こんなお母様の姿を見ていたら…。
興奮してきましたワ…♥
（よく見れば、母の片目は複眼となってしまっていて）
（甲殻も徐々に体についてしまっていた）
……お母様ももう少し…進化…出来るのではないでしょうか…？
んンン…！！
（自分を進化させてくれた母…そして今、母に自分の精を注ぎたい）
（そして、身体を重ねあいたいと思い母の身体に身を寄せ）
（その欲望のせいか、甲殻の股間からは二本の凶悪な蟲生殖器が現れ、それを母に見せ付けた）

【今度は私がお母様を犯したいな、なぁんて♪】
【じゃあ今日は次のお母様のレスで凍結、かな？】
【火曜日でも大丈夫ですっ朝の7時くらいでよければ…11時くらいまでお相手できます♪】

>>476
【そうね、と言いたいけれど…今日はここまで、にして貰うわね】
【次は火曜の7時ね、解ったわ。多分…私は10時くらいが限度になるかしら……】

【フフ…いいわよ】
【荒々しく犯して、今度は私を………インヴェルズ化させて頂戴♥】

【今日もお疲れ様…また来週、会いましょう…？】

>>477
【あ…もうこんな時間…お母様といると時間をつい忘れちゃいます…】
【ありがとうお母様っ♪】
【じゃあ次する時はそれくらいを目安にってことでっ…】

【やった♪いっぱい犯してあげるから覚悟しててね？】

【お母様、毎朝お相手ありがとう…】
【また来週、楽しみにしているねっ】

【スレをお返しします】

【黒猫とスレを借りるぜ】

【一時の主人と場所を借りるわ】

>>479
……当麻。私で憂さを晴らす準備はもう出来ている…？
（依然と同じ小奇麗なホテルへ部屋を取り、ベッドの上へ寝そべってくすくす微笑むと）
（手早く自分のゴスロリドレスへ手を掛け──する、と脱ぎ去ってしまい）

今日はこんなのは如何かしら…ご主人様…♥
（服の下は黒いマイクロビキニ、早い話辛うじて胸の先端と秘所が隠れるだけの紐ビキニ姿）
（おまけに頭上に黒猫耳、首輪も付け完全に猫の様な出で立ちで）

ご主人様、早く来て…にゃん？…ふふふ。
（手首を曲げ猫に成り切り、当麻を抱き寄せる）

>>480
あぁ、勿論な、黒猫を見た瞬間から
一気に前のことを思い出しちまってさ…
（そう言ってズボンを脱ぎ始めていく）
（そしてパンツも下ろし服も脱いで）
（前に黒猫を犯したペニス、それを見せ付けてやろうと思うと）

ちょ、ちょっと待て黒猫ってええええ！？
（いきなり黒猫がドレスを脱ぎ去ったのにも驚いたが）
（それ以上にその脱ぎ去った後に現れた大胆な姿に驚いており）

おいおい、黒猫さんよぉ…この雌猫をたっぷりとしつけたくなりますよ
…本当、お前ってそんな格好して…こんないやらしい雌猫には
ゴムなんてつけてやらねぇからな、孕ますぜ容赦もなくな…っ！
上条さんの不幸な精子でビッチ黒猫を犯しつくしてやりますよ、と
（そのいやらしすぎる姿に前以上に興奮して今にも飛び掛りそうになって）

あぁもう！我慢できるかー！
（そのまま抱き寄せられるとペニスを黒猫の太股に押し当てて）
んっちゅぅっ！
（にゃん、と言った可愛らしい唇を奪い舌で蹂躙する）
（前以上の興奮のせいか乱暴に唾液を吸って吸ってたっぷり注いで）
（そしてペニスの先走りを太股にたっぷり押し付けていき）
（狂おしいほどに熱の篭ったキスを続け黒猫を強く強く抱き締める）

>>481
…まぁ、随分とせっかちね…私のご主人様は…。
もう犯す事ばかり考えて………──にゃん♥
（泣き黒子のある目元を細め自分と同じく早急に服を脱ぐ彼の姿）
（目の前に男の裸体を見やれば、可愛らしく一声鳴いて）

…私はとぉまの猫、雌猫…だもの。
フフ、気に入った……？嬉しい…にゃぁん、もう、ガチガ、チ…♥
んちゅっ、んぶ、はぁっ、ぢゅるぅ……ン…！
（良い反応を見せる当麻にほくそ笑み）
（柔らかな太腿に押し付けられたペニスをよしよしと内股で撫でてやり）
（ぢゅるぢゅると大きな音を立てながら唇から直接溜まった唾液を飲み下して）
…っぷは、ぁ…♥
ごしゅじんさまぁ、もっと…キス…ぅ…。
（紅潮した頬をうっとり緩ませれば嬉しそうに喉を鳴らし、壊れそうな抱擁を受けつつ男の頬を撫でて挑発する）

>>482
黒猫の身体が忘れられなかったんだよ
…ったく、本当可愛く鳴きやがって
上条さんは本当そのせいでどこまで狂っちゃうんだかなぁ
（そう言うと挑発的な黒猫を見て目の色を変えて）
（今まで以上に犯したい犯したい、孕ませたいといっそ強く思う）

おいおい、そんなこと言ってると本当に飼っちまって…
俺以外の男には触れさせなくしちゃいますよ、と…ちゅぅんぅっんっ…
（そのまま内股でペニスが撫でられば大きく反り返っていき）
（明らかにペニスも黒猫を求めており、あれから勿論セックスなんてしてない）
（それを簡単に理解させてしまう様子で）
んっんちゅぅっんっ…んんっ！
（そのまままだまだキスを続け犯して犯して犯し続けたいと舌を動かして）
（抱き締めたまま今は何より黒猫が欲しいと強く抱き）
はぁ…んっんぅ…もっとなんて、本当黒猫はいやらしい雌猫だよな…
もし黒猫を飼ったら…毎日何回ヤることになるんだろうな俺…んっ
（そのまま頬を撫でられ妖艶な顔を見て）
（ごくりとつい喉を鳴らしてしまう）
黒猫さん前よりエロくなってませんか何か…
も、もしかして上条さん以外とも！？
（さすがに初めての相手となると独占欲は多少はあるのかそう聞いて）
もし、そうなら…もう一回思い出させないとな…
誰の精液がここに入ったかってさ…んっ
（そう言って黒猫の下腹部を優しくなでてやるとまた口付け）
（そして両手を離しペニスを手に取り黒猫のマイクロビキニをずらし膣穴に押し当てていく）

>>483
にゃあ、ン…飼って欲しいわ…？
んちゅ…くふ、とぉまのペットとして、お互いが狂うまで…可愛がって……？
（細い脚に感じる逞しく反り返ったペニスへ意識を集中させつつ、耳元へ息を吹きかけ甘く囁く）
（欲望を如実に表すその昂ぶりに舌舐めずりすると手を伸ばし繊細な指先でツーっと竿の形をなぞって）

はぁっ、ア、ンっ…ぢゅる、ぅう…ッ♥
ベロ…ちゅぅ………良い……っ…、…ん…んんっ…♥
（口内で舌を好き勝手に暴れさせられる感触にクラクラし、腕を回してぎゅうと男の体へ擦寄る）
（強く抱かれると当然のごとく柔肌と呼ぶに相応しい白い肌が胸板に押し潰され）
（そのまま密着を深めれば、黒の極少水着の下から少女の小さな乳首が尖って主張して）
（ぷっちりした輪郭を浮き立たせ、男の固い胸で乳房ごと形を歪ませてゆき）

ん、毎日…よ…？まい、にちぃ…っ、とぉまに……犯されて…♥
私……どんどん雌猫に…磨きをかけるわ……？
…クス、今の私にエロいは褒め言葉…だもの…、ふぁ…っ。
嫉妬も……するの？……可愛いご主人様…だにゃん…♥
（問われた質問は微笑みながらあしらって見せるが、下腹部を撫でられると内腿が締り）
（元から小振りな膣の入り口も、ペニスの先端が触れただけで欲する様に敏感に振動して男を誘う）
はぁ…っ、とぉま…ごしゅじん、さまぁ…っ…。
このまま……コレ…、挿入れ…て…っ、なかで…一番奥で…あっついの…出して…にゃぁ…ん、っ♥
（すでに濡れそぼって透明な蜜でヌルヌルのスリットを亀頭へ擦りつけ、お尻を振って再度キスする）

>>484
んっんぅ！ちゅっちゅぅ！あぁ！
あぁ！飼って…やるよ！俺が責任持って！
ははは、もうあれだな…学校も行かずにエロいことばっかか？
俺もその方が楽しそうだし…黒猫と狂えるなら…いいよな…んっ
おいおい…そんなに触れるなよ…っていうか欲しいか？欲しいんだな黒猫？
（ガチガチに勃起しているペニス、それを意識されるだけでも嬉しく思ってしまう）
（しかし、それ以上に黒猫の美しいとも感じる指先でなぞられればより）
（快感を引き出されるような感じがして、ついつい笑ってしまう）

んっんぅっ！黒、猫の…舌うまいぜ…んっんぅ
前のとき以上に…いやらしくてたまらない舌になってる…んっちゅぅぅぅ！
（そして黒猫の舌だけを口に含んで強く強く吸って絡み合わせそしてまた唇を深くつながり合わせ）
（黒猫の身体の変化に気付く、胸の先ははっきりと固くなっており）
（それをよりいじめるように身体を少し上下に動かして見せて胸を弄り）

全く、狂ったようにセックスしそうだよなぁ？
……犯して犯して…俺だけの黒猫にしてやるよ
（完全に黒猫を自分のものにしたつもりで言って）
（そのまま可愛らしい猫耳の付いた頭を撫でてやり）
…はぁ…雌猫は一体何人をくわえ込んだんだろうなぁ？
前の上条さんが抱いた後から何人…言ってみろよ？
（そうあしらわれてもしつこく聞いてしまう）
（しかし、それ以上にもう今は入れたくなってしまう）
（今この瞬間だけはこの雌猫は俺のもそう思いながら熱い快楽の穴へゆっくり）
（ゆっくりとペニスを押し入れ始めて）
はっ、黒、猫ぉ…入れてやるよ！黒猫ぉ！んっんぅ！
奥で出すからな！孕んだって俺は知らないからなっ！！んんっ！
（キスと黒猫のいやらしい表情に言葉でリミッターなんてものは全て吹き飛び）
（前に犯したときのようにいきなり素早い腰の動きになり）
（ごりっと大きく音を立ててしまうほどに子宮口を突き上げてしまう）
はぁ、はぁっ！うっうっ！黒、猫…ぉっ！んんっ！
（叫んですぐにまたキスをし膣内を荒く荒く削るように抉るように）
（加減も無く壊すように付き続けていく）

【ン……当麻、ごめんね、もう少しだけ待っていてくれる…？】

【ん？いや、気にしなくていいぜ】
【今日は時間がある方だからさ、黒猫のペースでいいんだ】

>>485
ふふふ…嬉しい…っ…♥
ええ、っ…ほしい、…わ、…ぅん…っ♥あたり…ま…え……でしょう…？
ごしゅじんさまの…たくましい、の…で……ごりごり…してほしぃ…の…っ…♥

にゃ、ぁん………っ…ン、ちゅ…ッ。
ふは…っぁ、んんん……っ、ん…、とぉまの舌もおいひぃ…。
ねぇ、べろちゅう…しながらぁ……シ、て……？…おねが、ぃ…。
（キス中に唇を一旦離し、おねだりして媚びた声を出すと猫耳を強調して小首を傾げるが）
（胸を弄られれば敏感にブルルッと震えて、徐々に余裕が無さそうに呼吸を浅くし）

……ン、意地が悪い…わ。…はぐらかしたのに…もう一度聴くなんて…。
答えは、ゼロ…よ？あれから……私を抱いたのは…。
私のご主人様は、とぉま…っ、だけ…っ、だから……。
だから、はや、く………っ、ぉ、犯し………て…？ふっぁ、にゃぁあ…ああっ！？♥♥
（二度目の質問には苦笑気味に、そして素直に答えてしまう）
（幼い縦筋を指先で自ら割って見せ、ぱっくりと充血した桃色の粘膜にペニスをしっかり宛がってココだと主張すれば）

あふっ、んく…♥ン、ぐ…っ、ふぅぅう…ん…っ……♥
はぁ、ッんぁああああぁっあ！♥ふかっ、ぁ…ぃぃい…っ……♥
（みちみちと粘液と肉の擦れる生々しい音をさせながら、口いっぱい頬張るように膣内が竿を飲み込んでいく）
（狭い膣道すぐに子宮口にまで届き、突き上げらる度にペニスの先端にコンッコンッとキスして挨拶し）
（悩ましげに眉間を寄せて、長い黒髪を耳にかける余裕すらなくなり蕩けて乱れた表情を晒して）

ふぅ、あ…ン…っ♥……好、き…っ…♥
（早い腰の動きに膝が笑い自身の身体を支えられずに、全て捧げる様に男へしなだれて）

【…有難う、少し邪魔が入っていたわ…もう大丈夫】
【……意外と優しいのね。…知っていたけれど…──続きも宜しく、ね】

熱すぎる

>>488
んっんぅ…っっ…くぅ…
いい、いいっ…ぜ…黒猫…っ！
はぁ…っ、ごりごり、してやる…お前は…俺の黒猫なんだしさ…っ！
（そのまま奥に突っ込んだペニスを子宮に強引に押し込む）
（そんな勢いで子宮口を攻めて攻めて攻めまくり）

くぅ、う…っ！ちゅぅっんっんっちゅぅ…はぁ…っ！
ったくぅ…黒、猫…可愛いぜ、お前…本当可愛すぎるんだよ…んっ！
（そのままおねだりを聞いてしまうと深く深く繋がりあう様に唇もくっつけて）
（舌でたっぷり唾液を絡ませあい黒猫の舌だけではなく歯茎や頬肉まで）
んぐ…んちゅ…っ…ちゅぅぅ…っ！んっっんぐぅぅ！！！
（たっぷりとぐっちゃりと舐めて、舐めて互いが苦しさを感じるまでに絡み合わせ）
（そしてペニスをあえて膣壁に亀頭を押し付け拡張するように攻めていく）

はぁ…はぁ…っくぅっ！
悪いけど、上条さんは………自分の女の事は…きちんと…
管理したいんだよ…っと…くぅっ！！！
（そうさり気なく告白染みた事を言いながら嬉しそうにする黒猫の）
（乱れきった顔を見ていきどんどん、黒猫の雌穴を突き上げ犯し続けて）
（気付けば黒猫の手を強く強く握って指まで絡め合わせてまるで恋人のような形になり）
はぁ…んっんぅ…ちゅぅ！犯されて…嬉しい…か黒猫…っ！くぅっ！
（黒猫の手を握りながら腰使いは止まらずもう黒猫に対する愛情で溢れており）

はぁ…くぅっうぅっ！だ、めだぁ…っ！
黒猫…もう、お前を離さない！離さない…からな…っくぅっ！！
（黒猫の乱れる顔が見たいそれだけで子宮口を攻めると蕩けえて鳴く顔）
（それをもっとみたい、まだ見たいと思いながら体重をかけるように更に突き上げる）

う、う…俺…も…っ、黒猫…好き、だぁ…っ！
お前の…身体も…お前、自身も…っ！！！くぅっ、出るぅぅぅっ！！！
（そして告白したと同時に容赦のない射精）
（びゅるっびゅるっと子宮口に深く突き刺している亀頭から子宮へ直接注ぐような射精）
（その間はずっと強く強く黒猫の手を握り黒猫の顔を見つめ続け）
（しなだれた彼女を何よりも愛しく美しいと思ってしまう）

【そっか、そりゃあよかったぜ】
【って、優しいとな！？こ、この鬼畜行為をしてる上条さんがですか！？】
【あ、あぁ、その…黒猫…よろしくな】

>>190
ぅ、んんん…ンっ！……本当にうれしい、わ…？
にゃ、ぁん、私の…ごしゅじん、さまぁ……っ…♥
（本当にゴリゴリと内部をえぐるような勢いの腰つきに、嬉しそうに恍惚の表情を浮かべ）
（何度もした口付けで艶めかせた唇で微笑んで見せ）

はあ…！ぁっぁぁあッん！んぷ、んン…ッ…とぉ、まぁ……♥
んぢゅ、ン…るぅ…ッ…………♥
（背中をしならせながらキスすると、キュンキュンと熱い膣が肉棒を巻き込んで締り）
（自らも浅く腰をくねらせてペニスと膣壁を最大限に馴染ませ、上の口もたっぷりと塞がれつつ唾液を啜る）
（忙しなく、脳を麻痺させるような当麻の責めに支配された様に、全てを従順に受け止めて）

ふふ、おんな…？じゃなくて、猫だけど、っね……？
でも管理、っ…されるのっ、悪く…ないわ……っ…、私の身体…、好きに…して…っ…？
ごしゅじんさま……っ、ふぁ…あ…あ…っ…んんん！
（さり気ない告白への返答は素っ気ないが態度の変化は一目瞭然で）
（手を繋がれると指先に力を入れ、僅かに照れた様にぎゅっと握り返して）
んぷ、う…れひ…、うれし、ぃ…っ、ご主人様に、おかされて、っぇ…うれしぃ…の……っ♥
もっとぉ…っ、にゃぁあんっ、ごしゅじっ、ん、さまぁぁ……っ！
私のっ、なかぁ…っ、味わって…、離さ、ないっ…でぇ……っ………♥

ンぐ…っう、あ…ぁっ♥
いっ、ちゃぅ、わ、たしもぉぉ……っ！とぉまぁぁ…っ！ン、あっ、ぁあああぁ…ッ！♥♥
（体重をかけられる重たい腰付きに下半身の筋肉が当麻のペニスに絡まり）
（膣内の柔らかくぬめった圧が一層強まって）
（いつしか本物の恋人の様に視線を合わせたまま、舌を絡ませたキスをした状態で達する）
（最奥ではじけたどろどろの精液を小さな子宮口が懸命に呑み込み、吸い付いて最後の一滴まで絞るのを止めずに）
…ぅ、あっ、ぁ…ん………いっぱい、でて、る……♥
本当に…孕んじゃう、かも……しれない、わ……？
そしたら……。
（クスリと微笑み、責任を取って──などとテンプレの様な言葉の代わりに）
（先程とは違う可愛らしく唇を啄むようなキスを送る）

【…鬼畜かしら？…あまあまじゃないの……】
【でもこの辺りで一度切りが良いようね…、どうする…？】

>>491
んっんぐぅ！んぅ！当然、だろっ！
もう俺は黒猫を…飼うって…決めたん…だからよぉ…くぅっ！
黒、猫の中…ぁ…すげぇ…っ！うっくぅぅぅっ！！
（そのまままだ突きたい奥を犯したい黒猫を犯したいという想いが強く）
（嬉しそうながらも黒猫のいやらしい顔、そしていやらしい声）
（全てが欲しくて欲しくてたまらないもの、もっと犯したいそう思うと腰使いは止まらない）

んっん…っ！んんぅっちゅぅっ！
……くろ、猫…っんぅ！んっ！はぁ…んっんｌＵ！
ちゅぅ…くぅ…締め付けす、げぇ…んっんぅ！
（キスの間もずっとずっと突き上げ続けていきその締め付けに抗い続け）
（癖になりそうなくらいの黒猫の中の心地よさに強く強く突き上げて）
（まだまだ口付けが足りないそう思うとすぐに唇を寄せて吸い付かせて）

あ、あぁっ！好きにする…っ！ずっとずっと…俺の…雌猫…っ、だろっ！
はぁ…っはぁっ…う、うぅぅ！！
いつ、でもっ！どこでも、犯して、やるよっ！
外だって…どこだって、よぉ…っくぅぅっ！！
（そのまま射精をするまでしっかりと味わい続け）
（黒猫をモノにしたのを感じた安心感と充実感を感じて）
（黒猫に優しく笑みを浮かべてしまう）

う、うっんうううっうぅっ！！！んんっ！！はぁ…っ！！！
（強く強く絡まっていく黒猫の中そして搾られているペニス）
（黒猫の中に全部出して全て出し切りたい）
（その想いのままで視線を合わせキスをしたままで出し切って）
う、う…孕めば、いいだろ…はぁ…う、ぅ…
黒猫は俺の雌猫なんだ…いくらでも産ませますよ、と…
はぁ…んっ……
（啄ばむようなキスにゆっくり応えていき）
（愛しいくらいに感じる黒猫を強く見つめていく）
上条さんは責任ならいつでも取りますよ…。
（そうして更に追加で言った）

【…ほ、ほら、よく考えろよ黒猫！上条さんは本名を知らないような子を】
【孕ませるつもりで中出しして犯したんですよ…う…はい】
【ん、俺としては……時間はまだあるから黒猫と居たいけどな…】
【まぁ、口で掃除してもらったり…本名聞いたりのイベントをですね…】
【そこはでも黒猫の時間次第だよな】　

>>492
【……ふん、上と下のギャップがとんでもないわね。…全く】
【私がそれを望んで召喚したのだから──あなたはへたれる必要は全然無いの、に】
【あぁ、それとも実はMなのかしら…？】
【本名ね…それにはあまり私自身執着しれいないのだけど。…あなたが望むなら、仕方ないわね】
【ならこのまま続けて、と言いたいのだけど…本格的に席を外さないといけないみたい】
【…望んでくれるのなら、私は連休中はそれとなく暇よ。…付き合ってくれるかしら、…ご主人様…？】

>>493
【う、そこはまぁ、突っ込んじゃいけないことですよ、と】
【あはは、まぁでもあまあまだけどちょっと鬼畜にはいきたいと思ってんだけどなぁ…】
【ってMじゃありませんよ上条さんは！】
【ん、ちょっと呼んでみたくてさ、瑠璃…って可愛い名前だろ？】
【あぁ、わかった、俺も連休中はちょうど空いてる】
【…むしろ黒猫となら地獄までも付き合うぜ…】

>>494
【物凄い鬼畜にして欲しいって訳じゃないわ、だから──…あなたで良かった】
【Mじゃないの？そう、ならドM………？】
【……止めてよ。なんでもう呼ぶのよ。馬鹿っ！！！…ばか…】
【そう、……良…かった】
【なら明日の夜はどう？時間は20時以降なら平気】
【…あなたが言うと本当に地獄を見そうだから勘弁して欲しいわ、行くなら一人で行ってね？】
【…ふふ。…悪いけれど、この返答を聞いたら行かなくちゃ】
【──…有難う、ご主人様】

>>495
【う…その俺も黒猫でよかった、本当にさ…可愛いよなぁ、本当黒猫は】
【…ドMじゃありませんよ！？どうしてそうなった！？】
【……ってあ！？い、いや悪い・・・その明日はもっと愛情込めて呼びます、うん】
【…OK、了解だ、黒猫明日の20時以降なら…20時半くらいでいいか？】
【…え、えー！？そこはついてきてくれるんじゃないのか！？】
【…あぁ、待たせて悪い黒猫…行ってらっしゃい】
【また明日、沢山楽しもうな！】

>>496
【なっ…………………！…………フン、当然でしょう…？私が可愛いのは】
【顔がドMそうだったの、御免なさいね…？】
【…だけど別に…名前、呼ばれて怒った訳じゃないから…本当に馬鹿ね、謝る必要は無いわ】
【地獄はいやよ。目指すのなら楽園から追放された堕天使かしら、それなら良い…響きが良い】
【えぇ、では明日の20時半に伝言板でね。何かあれば連絡して…頂戴？】
【……楽しみにしていてあげる。…行ってくるわ、当麻、また逢いましょう──】

【スレを返すわ、感謝を】

>>497
【まぁ、そうだよなぁ、黒猫が可愛いのは当たり前だよな】
【でもな、それでもいつもより可愛いって感じてるんだぜ】
【…っておい！なんで上条さんこんな滅茶苦茶に言われてるの！？何故に！？】
【う、まぁ、そこは謝っておくのが男だからさ】
【さすが黒猫だぜ…上条さんの予想以上の感じだなぁ】
【あぁ、明日の20時半…伝言でな、もちろん何かあったら言うさ】
【俺だってすっげぇ、楽しみだよ黒猫…また明日な黒猫】

【それじゃ、俺もスレを返すぜ】

いいね

つ、疲れた……
（彼の肩から離れるとフラフラとうつ伏せにベッドに倒れ込む）

【しばらくこのスレをお借りします】

>>500
っと…大丈夫ですか、フェイトさん？
思っていた以上に疲れてたみたいですね…
ほら、そのまま寝転がると服がシワになっちゃいますよ？
(ベッドの上に倒れ混んでしまったフェイトさんを心配しながら)

【スレをお借りします】

>>501
あぁ……待って、今脱ぐ……
明日はオフにしてもらったから、今日はゆっくり休みたいなぁ……
（上着をハンガーにかけ、ブラウスのボタンを少しだけ緩めるとすぐにベッドに倒れ込む）

>>502
今日は接待のお仕事お疲れ様でしたね
それにしてもこんなに疲れてるなんて…お相手さんがよっぽど張り切っていたんですね
フェイトさんがこんな疲れるまで接待してもらえるなんて羨まし…けしからんですね
自分じゃ大したことは出来ませんがマッサージくらいならさせてもらいますよ
(フェイトさんの隣に腰かけると、すっかり疲れた様子の彼女の顔を見つめて)

>>503
今日のお相手は二人だったんだけどね。
なのはと二人だったから楽かなと思ったんだけどそれが全然……。
おじさん二人ですごくねちっこく攻めてくるしあっちもすごくて……。
なのはと二人してああやって愛人たくさん作ってるんだろうなー、って話してたよ。
これなら童貞君20人相手するほうが楽だったかも
（大きくため息を吐くとコキコキ首を鳴らす）

>>504
なのはさんと二人で、ですか
きっとそういう接待にも慣れてる経験豊富なおじさんだったんでしょうねぇ
フェイトさんも実はそういうテクニシャンなおじさんの愛人になりたかったりして
童貞君20人も同じくらい大変な気がしますけど…そんなこともするんですか？
自分もフェイトさんに童貞もらってほしいなぁ、なんて…
(フェイトさんの話に耳を傾けながら、彼女の腰を優しく撫でて)

【ごめん…マッサージって聞いてたのになんかこれじゃ……】
【もうちょっと見定めるべきだったかな……スレを返します】

マッサージの描写に具体性がなさすぎたのが敗因か

【雪男とスレを借りるぞー】

【スレ借りますね】

できましたよ、シュラさん。これでいいか、一応見てください。
（祓魔塾・職員室にて。雪男は報告書を書いていた。といっても自分の物ではない）
（本来は霧隠シュラの出すべき報告書である。）
（話は数時間前にさかのぼる……。ひと仕事を終えて、寮に戻る準備をしていた雪男であったが、一人シュラが作業をしているのに気がついた）
（どうやら、書類を仕上げているようだが、椅子の上で胡坐をかいたり、ペンを転がしたり一向に進んでいない。明らかに作業に嫌気がさしている）
（そこで見かねた雪男が声をかけたら……いつのまにか雪男が仕上げていたというわけだ）
（ちなみにその間、シュラは生徒から没収したスナックをボリボリ食べていた）
（書類を渡しながら、雪男は呆れたようにため息をついた）
今度からはきちんと自分でやってくださいね……。

>>509
いきなりはじめてもらって悪いんだけどな、明日ちょっと早いんだ。
あんまり夜更かしできねーから、次何するか相談するつもりだったんだけど、どうだー？

>>511
【先走って、ちょっと恥ずかしいです】
OKです。では今日は打ち合わせのみで。
終わりの時間を先に決めておきますか？

>>512
ぷくっ…くっくっ…！恥ずかしいって、やっぱお前可愛いな〜
（雪男の頭を捕まえると腋に抱えてうりうりと頭を撫でる）

前言ってた職員室でするーって話だよな？どんなことする気だ？

終わりの時間はそーだなー…日付かわるぐらいかにゃ。

>>513
（髪の毛を照れくさそうに直しながら）
結局ですね、時間はあったけど具体的なとこはまとまってないですよね。
雑談しながら、話の流れとは無関係に身体触ったり、セクハラしたりが面白かったもんでそんな流れどうかな……
ただ、陵辱シチュも捨てがたいかな……
エロい写真とかハメ撮りもまあ……興味があるような

>>514
ほうほう、んだよーそんじゃやっぱ打ち合わせした方が良かったんじゃないか？

まぁ雑談しながら好き勝手な事してくれても良いけどな。
陵辱シチュって…言うとどんなんだ？

ハメ撮りかー…それはお前がどーしてもって頼みこむんならやってやらない事もないかにゃー？

>>515
シュラって言うと外見のイメージから、大多数の人が騎乗でガンガン自分から腰振ってくる所を想像すると思うけど（そうなのか？）
あえて逆を行って、嫌がるところを無理やり力づくで押さえ込んで……とか。目隠し、ボールギャグ等の拘束具つけてやるとか

そういえばアニメももうすぐおわってしまう。今週はサタンにとりつかれてしまった……大丈夫か僕。

実はシュラとのエッチは内側の欲望を開放して「悪魔落ち」を防ぐという、裏の目的があったんですよ！

>>516
おいおい、なんつー勝手な妄想してんだ……
…嫌がる所をねー…ま、無理やりされたら抵抗ぐらいはするかもな？
目隠しとかされるんなら尚更だな。そういうのが陵辱シチュになんのか？

アニメか、全然見てないけど、お前聖騎士になったらしいな…
アタシの上司じゃん。

…………「実は」とか「裏の」、とか言われても。
アタシ体張りすぎじゃねー？
まー良いけどにゃー嫌いじゃないしー。

>>517
う……今ちまちま書いていたレスを誤って消してしまった……。

設定云々はあまり深く突っ込まずに、「へえー……」と軽い気持ちで聞いてもらえたらいいです。

陵辱云々もまあ……「こんなんどうかな？」程度の軽い提案なので
別にこだわりがるわけでもないので。
流れ考えたら無理があるかな。やっぱり。

>>518
おー大丈夫かー？
ま、たまにはそういう事もあるよな、ドンマイー。

えーあえて突っ込んでお前を恥ずかしがらせたりとか…っつーのは冗談だけど。
わかった、じゃあへーぐらいで聞いとく。

そーだなー
お前にいきなり監禁されるとか？そしたら流石に怒るし抵抗するぞー。

おっぱい

>>519
監禁……やめときます。命が惜しいので。

それなら塾のトイレに連れ込んで、頼み込んでエッチさせてもらうほうが……
寮に帰ると兄さんがいるから、場所探しは苦労します

>>521
にゃはは、別に殺したりはしないぞー

ふぅん、そういうのがすきなのか？
アタシもそういう所でこっそりやるのは嫌いじゃないな。

って、話まとまんなくて悪いな、そろそろ時間だから寝る。
次はいつが良い？水曜辺りならあいてるぞー

>>522
遅くなってすまん。さすがに寝たかな？

水曜は予定が厳しいので木曜なら……

もし見ていたら待ち合わせ伝言板で連絡してほしい

ではおやすみなさい……

>>523
いや、寝てないぞ。

わかった、木曜だな？
木曜の22時からでよかったら待ち合わせな。
もし都合悪かったら伝言くれよ。

じゃ、おやすみ雪男

【スレを返すな】

>>524
了解。良い夢を
【スレ返します】

【世界一可愛い黒猫さんと待機しますよー】

【待機じゃなかった、お借りしますよ、だ！】
【あぁもういきなり何ボケてるんだ俺…orz】

【………（ツーンと横を向くが耳を赤くして）…ご、ご主人様とスレを借りるわ】

【何度も謝られても困るかもしれないけれど】
【私の美徳にも反する事だったから、反省するわ…御免ね。それと有難う…当麻】
【それで、今夜は続きで良い？】
【一応言われた希望の流れは記憶してるけど、他にもあれば教えて？】

>>527
【…フン、一言でいえば大分どうでも良い間違いだわ！】
【人間だもの　で済ませなさい】

【あぁもう黒猫は可愛いなぁ！】

【もう大丈夫だって、本当さ…あぁ、今はこうして黒猫と居れて嬉しいんだからさ】
【あぁ、続きで頼むぜ】
【うーん、俺はあれくらいで十分かな、後は黒猫のほうが何かあるか？】

>>529
【上条さんだってミスをしますとも…むしろ黒猫の前で緊張してるのかもな…】
【あ、いや！これは黒猫のせいにしてるんじゃなくて黒猫が可愛いから】
【そっちの方にばかり頭がいった結果というか、つまりはそう！人間だもの！】

>>530->>531
【…飼い猫の前で緊張してどうするの。……フンだ…】
【了解。私からもあればロールの中に組み込むわ】
【なら今からレスするから待たせるけど…その間にせいぜいゆっくり深呼吸でもしておく事ね】
【馬鹿な事言ってないで……──べ、別に嬉しいなんてこれっぽっちも思わなないし】
【……今夜も宜しく、当麻】

>>532
【いや、可愛い可愛い飼い猫の前だからこそだぞ？】
【あぁ、どんな要望にも今の上条さんなら応えれますよ、と】
【待ってる、だからお前の言うとおりに深呼吸をしておくぜ黒猫】
【……俺は嬉しいけどな…黒猫と居れて】
【よろしくな黒猫】

にゃあ

…───は、ぁ…。
ちゅ…、……ン………ん…ッぁ……♥
（ホテルのベッドカバーを散々に乱して互いに達すると、見詰め合ってキスを交わし）

い、や…、ぬけ、ちゃ…ぁ…、……。
（唇同士を離して息を吐けば、ペニスが一旦ずるりと抜けてしまい肩をブルッと震わせ残念そうな声を上げる）
（今まで当麻としっかり繋がっていた膣内、少し前まで幼さ全開の縦筋だった個所は）
（当麻のペニスの形にぱっくり広がっており、充血した中からこぽっと音を立てて白濁が伝い落ちていて）
（肉棒の方にも自分をかき乱した証、泡沫状の愛液やらなにやらでぬらぬらと妖しく輝いていた）

…ふ……、…だいぶ汚れてしまった、わね…？
見の穢れはそぎ落とさなくては……。…みて、て…。
あぐ…っ、ん、ぐ……ぷ、ぅ、どぉ？ごしゅじん、さま……♥
（言ってから体勢を変え、四つん這いで彼の肉棒に近づいてゆくと）
（赤く小作りな舌を出して、チロチロと性交したばかりの生々しい跡が残る亀頭の先を舐め出して）
（男の機嫌でも伺うように上目遣いし、猫耳の生えた頭を揺らしながら微笑む）

【…長考してしまったけど、お待たせ。深呼吸は何回済んだかしら？】
【……私だって嬉しいわ、当麻と居れて。……何度もは、言わない、わよ】

>>535
く…う…ふぅ…はぁ…本当……
黒猫は…もう、…ん……ん…っ…はぁ…っ
（熱の篭った視線をキスの間しっかりと向けていき）
（そのまま黒猫を見つめ続け今は他には目がいかない）

お、くぅぅ…抜けた、か…はぁ…はぁ・・・黒猫…
本当…凄いよなぁ…？ここまで俺も出るなんてさ……はぁ、はぁ…う…
（まだ黒猫に入っていた時を思い出せばペニスは徐々に反応しかける）
……あぁ…もう…可愛いし、いやらしいぜ…黒猫……
俺の…、黒、猫…。
（黒猫の広がり自分が散々突き動かしたその穴を見つめてしまう
（どきっとしてしまいながらついつい見つめ続けており）
（深くつながりあった証のように絡み合った体液がついたペニス）
（意識すれば意識するほどにまたしたくなってしまう）
…っっ、い、いや…上条さんはそんな性欲だけで黒猫を見てませんよ、と…。
（そう自分に言い聞かせるように呟いて勃起しないようにしないように意識するが）

ちょ、く、黒、猫…？くぅっ…いき、なり…お、おい…っ
い、いや、その見て、どうって……う…っ…っ
（いきなり黒猫の体位が代わりそしてペニスを掃除するように舐め始めていく）
（その行為にペニスはすぐにわかりやすく反応を見せてしまう）
（また硬く強く勃起していくそれ、そしてそれ以上に黒猫の笑み）
（視線にも艶を感じ、黒猫をいっそいとおしくいっそ抱きたいと思ってしまう）
う、あ…は、ぁ…はぁ…黒、猫…
あの、さ…その……凄い気持ち良い……
（先に黒猫の問いかけに頷き顔を真っ赤にさせて応えてその可愛らしい耳の付いた揺れる頭に手を乗せ）
（ゆっくりと優しく撫でていく、可愛がるように愛しそうにし）
…黒猫…黒猫…好きだ…あぁ、その今ならまた冷静に言える…
好きだ、大好きだ…俺は黒猫をその……愛してると思う…いや、そのはっきりとそうって言い切れる…
だから、さ…余計に今こんなに尽くしてくれる黒猫の欲しいものがある……
（そう上目遣いを見つめて顔を真っ赤にさせたまま迷うように伺うようにし）
…名前、黒猫の…名前、知りたい、かな、と……
（それを言うとどこかまた焦るように黒猫の頭をさわさわと撫でてしまう）
（かなり恥ずかしいのか、顔を少しばかり俯かせる）

【あぁ、俺もこんな感じでいいかな…と、割と最初からクライマックスな感じだけどさ】
【あ、ちなみに深呼吸はもう数え切れないほど…人という字も何度もですね】
【上条さん、こんなに上がりやすかったのかと…って…あぁ、もう世界一可愛いなぁ！黒猫は！】

>>536
…性欲だけで見ていない、ですって…？
ふぅん………そう…。
この私にたっぷり中出しして…孕ませようとした癖に、良く言うわ……？
…だけど、伝えたい事は受け取ったわ、存分に…ね。
嬉しい……とぉま…私のご主人、さま…。……。
（言葉で褒められ、俺の物だとはっきり言われると紅色の瞳を細めて一瞬無垢な表情に戻り）
（有難う、と細やかに呟いて照れ隠しの様に俯いてしまう）

でも、ね。
ペットはご主人様に求められる事で、喜びを覚える生き物なのよ…？
だから、今はたっぷり欲情、して……ご主人、さま…。
ふふ、うにゃぁ…ン……♥
ぷ、ぢゅる、んぐ…っ、はぷ……っ、ぢゅ…ぐ…んんん…ッ…♥
（その台詞と同時に顔を上げれば、再び猫らしく生意気そうな微笑みを浮かべてペロリと舌を伸ばす）
（ただでさえ体液塗れのペニスの上から、生暖かい新鮮な唾液をまぶすように舌が先端を一周し）
（ぬっぬっと卑猥ではしたない音をさせながら、唇いっぱいに亀頭を頬張るとそのまま根本まで）
（喉の繊細な粘膜が、子宮口を同じようにゴンッと当たるまで、少し苦しげに飲み込み）
（細い指もきゅっと絡め、体液でべとべとな竿の根本を優しく一緒にしごいていって）
ん……、ぁ…っ、くふ……ぅ、…ごひゅ、りん…さ、ま…ぁ…っ♥
ずりゅ、ン…ッ…ふぁ…っ、ぷん…っ、ん……っ♥
（上から頭を撫でて貰えば更に嬉しそうに、もっともっと当麻の快感を膨らませたくなり）
（唇に力をこめてすぼめスパートをかけようとすると）
（上目遣いした瞳が彼の物とぶつかり、言われた事にぴたりと止まって）

………欲しい、もの…？
…馬鹿ね、そんな小さなもの、欲しがるなんて。
…………そんなもの無くたって、あなたはもう、私の体も心も手に入れた…のに。
人の名前を知って、正式に契約を交わして。
すなわり、私に呪われたいのかしら…？
（ペニスからそっと手を離し、自分の口元を口紅でも引くように指先で拭うと微笑んで）
（そのまま当麻の胸にゆっくり抱き付き、背中に腕を回して）
………………………瑠璃、よ。…るり。
…満足かしら？………それなら、あなたに正式な呪いを──あげる。
（真っ直ぐ目を見て囁けば、そのまま当麻の顎を親指で持ち上げ、唇へ再度キスを施した）

【…クライマックスすぎて遅くなったじゃない…全く…なん、なの…】
【もうそんなアイドル声優の掛け声のような褒め殺しのセリフは良いから！】
【じゃ、以降ここは切るわ、長いから本文も切るのよ──】

>>537
い、いや…それは…まぁ、確かに孕ませたいけどさ…今も…
でも、それはそれでだな、あの…今でも十分以上に孕ませたい…
その、俺と黒猫で一緒に子供を育てたりしたい…とは思ってるけどさ…
それはその、黒猫のことが好きだし…離したくないし…って、う、おう…
（改めて可愛らしい反応を見てしまえばそのまま引き込まれてしまいそうな感覚）
（そしてご主人様と言われて嬉しくて嬉しくて仕方がない）
（今、こうして裸同士の自分と黒猫その黒猫をずっとこうできると思えば）
（お掃除をされているペニスがまた限界まで反り返りそうになる）

くぅっ、あ、あぁ…欲情してる…黒猫を犯したい…
もっともっと俺のものにしたい、今以上に…俺だけの黒猫…
もし、さっきので孕んでたとしてもまだ孕ます、黒、猫…くぅぅぅっ！！
（勢いのある咥え方に可愛らしい顔）
（ただでさえ可愛い顔が咥え込んで歪む、その美しい歪みにより強く惹かれる）
はぁ…はぁ…くぅ…鳴き声もその音もさ、エロすぎなんだよ…黒猫…くぅっぅぅうっｔっ！！
（そのまま飲み込まれていく竿まで根元まで扱いていく）
（当然の事ながらそこまで愛されたことのないペニスは大きく今まで以上の興奮を見せてしまう）
（苦しがっている黒猫の喉奥の中で反り返りそうになり）
（それを必死におさえこんでいいき、そして可愛い瞳と目が重なり合う）
ああ…黒、猫…可愛い…ぜ、んっぅくぅぅｔ
（今にも射精しそうなのを感じていく）

……はぁ……はぁ…小さくなんてないぜ
その、黒猫の名前なんだ、これだって俺にとって大切なものだ……
………まぁ、とりあえずはそうだな、一生結ばれたい…そのためになら
正式な契約でも呪いでもなんでもどんとこい、ですよ…
（そして抱きつかれてそのまま優しく、しかし途中からは求めるように強く抱き返す）
ん…黒猫…いやらしい俺の黒猫……ん？
……そっか……可愛い、可愛い名前だぜ…
（そう頷いてしまいキスを受け止める）
ん、ん…ちゅ……
（唇を重ねるだけのキス、しかし、それだけで我慢できるはずもなく）
（舌が瑠璃の唇を割ってしまい、そのまま瑠璃を押し倒すように抱き締めながらキスを）
（情熱的に続ける舌でより深く強く黒猫を味わうように唾液も注ぐ）
はぁ…はぁ…ん…瑠璃…瑠璃…愛してる…瑠璃…っ
（唇を少しだけ離すと出てくるのはまるで呪いのように純粋な想いが篭った言葉）

【う…あはは…その、うん…出来るだけそうはする、かな…了解だ】

>>538
………小さな事…よ。
それに私、自分の名前はあまり…好きじゃ、ない、もの…。
……だからその名で呼ぶのは今だけよ、今、だけ…。
（抱き締め返されると、しっかりとした男の両腕に小さな身を寄せて呟くが）
（言葉の割にまんざらでもなさそうで、本物の猫の様に胸板に頬をすりすりと押しつけて）

くす、一生呪われ続けるの……？
まぁ。そうね、あなたはいつも不幸そうだもの。
…今更呪いをかけられた所で、どうという事は無い、かしら……？
ッん、きゃぅ…？
（可愛げなく言い返せば白い頬をふっくらと持ち上げ微笑み）
（抱き寄せられる力の強さに、逞しさを覚えて裸の背筋をふるわせて）
ふ、ぅ…ん、っ…、ちゅ、…と、ぉま……。
ン…、ぁ…ン、ん……♥
（最初は優しく徐々に深くなるキスに、小さな唇が解れて簡単に彼の舌の侵入を許し）
（後は誘うような仕草で舌と舌を絡ませ、生暖かな唾液をコクリとこぼさず飲み下す）
（再度ベッドに縫い付けられ、離れた唇の余韻に浸って蕩けた顔で見上げると）
…私、も………あ、ぃ、してるわ、とぉま…。
（純粋な当麻のその声が気恥ずかしくてきゅっと肩に手を回して抱き付き、だがしっかりと答えて笑いかけ）

……だから、もう一度……、シ、て…？
（当麻の耳の後ろから首筋にかけて、そっと唇を押しつけていくつもキスしていく）

>>539
そうか…？俺は可愛い名前と思うぜ…
なんたって…このまま行けば…上条瑠璃になるんだしさ…
……って、いや、また恥ずかしいこと言ってな…
（明らかに先も先の事を言ってしまい恥ずかしくなっていく）
（そのまま胸板で可愛く動く黒猫を優しい瞳で見つめていき）
（幸せを今まで感じた事がない幸福を感じていく）

あぁ、一生呪われてもいいお前と一緒に居れるなら俺はさ…
それに…呪いのおかげで…絆が深まる事だってあるかも知れないだろ？
ん…んぅ…可愛い、可愛いぜ瑠璃…黒猫…
（そのまま背中を撫でて行きながら勃起が強く黒猫の太股に押し付けられていく）
（そして抱き締め続け愛しそうにしながらぎゅうっとぎゅうぅっとする）
んっんぅちゅぅん！ちゅぅっちゅ！…んっんぅ…黒、猫…んっんぅ！
んっうんぅ…んっちゅぅ…んぅん……はぁ…はぁ…
もう、我慢なんて出来ない……黒猫を今すぐ…この場で孕ませたい…
俺の…今まで以上に俺の黒猫になって欲しい…だから容赦なんてしない、からさ…
…愛してる…愛してる瑠璃…黒猫…んぅぅ…んっちゅぅ…
（好きな女を抱き締め、そのまま愛欲に堕ちていくこれも呪い？）
（そう思いながらも夢中で黒猫を求め続けていく）
（黒猫にたっぷりとキスをされている間も感じてかすかに震えながらも）
（黒猫の可愛らしい胸をきゅうっと掴んで揉み解してみたりと楽しんでいき）

あぁ…もう一度でも…何度でも…黒、猫…んっんぅちゅぅ…
（そのままペニスをまた秘裂に押し当てていきそして先ほどのお返しをするように）
（たっぷりと口付けをする唾液を注ぎそしてすぐに黒猫の首筋にキスマークを作るように強く吸い）
くぅ…んっんぅ…黒、猫ぉ…る、りぃ…っ！
（胸を強く強く揉んでしまいながら思い切り突き上げていく）

>>540
【な、な…名前…予想以上に恥ずかしいじゃない……責任を取って貰わないとね…】
【でも御免なさい当麻、あまり進まなくて本気で悪いのだけど…そろそろ…ふぁ…眠いわ…】
【今週だと明日の火曜以外空かないの…それで当麻の都合と合うなら凍結、お願いしても良い？】
【駄目なら〆ておくわ、その位の余裕はあるから】

【おやおや、瑠璃さん上条さんはいくらでもどこまでも責任を取れますよ、と】
【気にするなよ瑠璃、もうこんな時間だしさ…って可愛いなぁ…】
【ん、明日なOK、いけるぜ…凍結は本当こっちがお願いしたいくらいだからさ】
【だから今日はゆっくりと休んで良いぜ黒猫】

【（頭の猫耳をぎゅーっとひっぱりながら顔を伏せて）…っくぅ…そういう方面では鬼畜ね…あなた…！！】
【フ、ン…有難う。…それなら時間は21時で良い？何かあれば教えて、外からでも見ておくわ】
【台風とやらが迫っているようだし、不幸体質で飛ばされたりしないで頂戴ね、当麻】
【……それじゃ。お休みなさい──】

【お返しするわ、感謝を】

【おやおや、上条さんは鬼畜ですよー…可愛い黒猫のためならいくらでもさ】
【あぁ、大丈夫だぜ、まぁ、明日は本当夜は空いてるから全然平気だ】
【…そういえばそうだよなぁ…って上条さんそこまで巻き込まれるの！？】
【いや、だけど、ほら、黒猫さんの効果でなんとかなる、そう思うぜ】
【…おやすみ黒猫、また明日な】

【俺もスレをお返しするぜ、ありがとな」

【お母様とのロールにスレをお借りしますね】

【今朝も、スレを借りるわね…？】

>>476
ひ……ッ！？
（産後の疲労にぐったりしていると、邪悪な方向が寝所に響き渡り）
（甲蟲姫の放つその圧倒的な闇属性のオーラに、悪魔族の女帝でありながら、思わず竦んだ）

…た、頼もしいわね…期待しているわよ、アム……。
あ…あ、待ちなさい、何を…………。
（忠誠の言葉も、その異形の姿、究極の堕落に、悦びよりも恐怖を感じるばかり…）
（その上疲労と恐怖で動けないでいるところを、蟲の腕で抱き上げられ、額をねろぉぉッと舐め上げられ）
（遂に失禁し、下半身をぐっしょり濡らしてしまう…）

…待ちなさい…いけない、お願い、怖いわ、許してアム…あああああっ…！！
（甲蟲姫の声に滲む情欲の色に戦慄するも、もう逃げ場所は無い…）
（硬いゴム並の硬度のトゲの生えた蟲の性器を嬉々として見せ付けられ、許しを請うが）
（母悪魔への盲愛に狂った甲蟲姫には届かない…）
（それどころかぐしょぐしょに濡れた股座を晒している女帝の姿は、娘にとって誘っているも同然で）
（角の如き生殖器をいきり立たせて這い寄る、最も原始的、根源的欲望に支配された甲蟲姫の重量でベッドが悲鳴をあげた）

【リクエストいいかしら…？】
【出来れば、バックから犯して頂戴…。それから、インヴェルズ化するに当たって…蟲の羽を生やすのに邪魔な悪魔の羽を、むしり取りながら犯して欲しいの…】
【それからこちらは下半身が肥大化した芋虫のような、単体では動く事もできない女王アリのようなインヴェルズを想定してるけれど…あなたから何か、いいアイデアはある…？】

>>547
…何を怯えているのですか、お母様？
ああ…お漏らしまで…悪魔の女帝たるお母様が…。
…そんなに私の姿がそんなに怖いのですか…？
…恐怖するお母様の姿…さいこォ…ですわ…♪
（明らかに声の震えている女帝を舌舐めずりして見た）
（そして失禁し、娘に恐怖を抱いている姿は、興奮を掻き立て）
（静止するより、その勢いを増させてしまった…）

大丈夫です、お母様…。
怖がることはありません…私たちは悪魔なのですから…。
それにお母様も――――。
――インヴェルズの仲間にしてあげますからぁ♪
（一瞬俯いたと思うと邪悪に複眼を輝かせ）
（邪悪な笑みを浮かべ、母を見つめた）
（欲望だけで動いている甲蟲姫は女帝でも止められず）
（ベッドの上に女帝を投げ、尻を上げさせる状態にした）
（そして、邪魔だったのか、女帝の身体のあちこちに装備されている鎧をいとも簡単に破壊して）
（女帝は生まれたままの姿で青白い尻を娘に向けていることとなった…）
お母様、素敵ですわ♪
さ、本番、行きますわよっ…♪
（容赦なく、女帝の腰を掴むとその凶悪な蟲性器を彼女の秘所に突きつけ）
（濡れていたものの、そのトゲ、大きさ…明らかに痛みを伴うだろう…）
（ジュブ…ジュブリ…と聞いたこともない音を立てて挿入されると、甲蟲姫は腰を振り始める）
（肌と、甲殻が触れる音が寝室に響き渡る…）
ああ…気持ちいいです、お母様…♥
こんな羽…インヴェルズには不要ですわっ…！
（止まらぬ腰の動き、その度に手に当たる、目障りな女帝の羽を掴むと…）
（ブチッブチブチッ！！…なんと、羽をむしり取り始めてしまっていた…）

【はい、わかりましたっ♪】
【むしろお母様の貴重な意見を聞けて嬉しいですっ】
【そうですね…下半身はそれで…大丈夫だと思いますっ素敵です♪】
【私からは節足になってもらうのと、複眼になってもらえば満足なのですっ】
【あと、進化の過程は…お母様が口や胸から繭の糸を出して…と考えているのですがどうでしょう？】

>>548
あ、あ、あああ、あ……ッ…。
（力ずくでうつ伏せにされ、尻を高々と上げさせられる）
（今まで堕落させた、数多の女性モンスターに強いてきた体勢を、自分がさせられている…）
（しかし屈辱よりも、迫る己の堕落、異形化への瞬間への恐怖に、かたかたと震えていた）
（抵抗する暇も、術もない。甲蟲姫は、甲虫特有の剛力で易々と鎧を砕き、あっという間に裸にされてしまう………）

…止めなさい、アム…私にそんなことッ……あぐッ！？ひぎッ、あぎぃぃぃぃぃぃぃッ！！？
（合計六本の腕が肩を、腰を、尻を掴んで完全に獲物を固定、捕獲すると）
（舌なめずりと共に、トゲだらけの蟲性器が、女帝の秘所にぶちぶちと押し込まれて）
（愛液ではない、薄紫の血を流しながら、文字通り、身を引き裂かれていく…）
（しかし嗜虐心と、これこそ母への恩返しと狂信して止まない甲蟲姫は、臆するどころか母の血に興奮したかのように、腰を降り始めた）

ぎぃぃぃっ、あぎいッ、ひぎぃぃぃぃぃぃッ、っきひぃぃぃぃぃッ！？？
（爆発し連続する痛みに、涙を流し絶叫する女帝）
（けれどそれは、甲蟲姫には喜悦の声に脳内変換されてしまい）
（さらなる悦びを与えようと、その重量級の身体も駆使した重く深いピストンを繰り出させた）
（複眼をギラつかせ、狂ったように腰を叩きつける甲蟲姫……その手に母の、悪魔の翼があたった途端）
（これからインヴェルズの、自分十同じ蟲の羽が生えるのに、何故こんなものがあるのかと、苛立ちすら覚えて、力任せに引きちぎってしまう）
（当然、女帝の受けた苦痛も半端ではない。泡を吹き、身体を芋虫のように苦悶にくねらせる……）


【腕だけは残して後は複数の節足、複眼化…それでいいかしら？】
【口や胸…それなら二本の蟲性器のうち、アナルにねじ込まれた方から大量射精して、それが身体を逆流】
【その過程で成分が変化して、口から精液粘糸を大量に吐き出して繭化……というのはどう…？】

【それから…肥大化した芋虫状の下半身には巨大な産卵管があることにしておくわ】
【まるで寄生虫みたいに、あなたを胎内に収納できるように…】
【自分自身の上半身を産卵管で飲み込んで自慰に耽ったり、自分自身の胎内であなたとイチャイチャしたり…フフフ、素敵♥】

>>549
ああ…♪…あははは…！！
お母様のその悲鳴…もっと聞かせてくださいっ！！
（身を引き千切るほどの激痛…女帝はその痛みと苦しみに声をあげるしかなかった）
（だが、その悲鳴は甲蟲姫にとっては最高のスパイスであり）
（その興奮により更にピストンを深く、強めていった…）
（その娘の姿は…玩具を無邪気に壊す子供の様にも見えた）

ああ…いいです…いいですわぁ…♥
（羽根を引き千切られ、絶叫する母に、娘は狂った様に快楽を感じて）
この肌も…お母様のこの綺麗な血で更に綺麗になってる…。
（背中に飛び散った血をペロリと舐め）
大丈夫ですよ、お母様…。
お母様の全てを壊して…再構築してあげますからぁ…♪
私を…インヴェルズにしてくれた時みたいに…ね…！
（そう言って、邪念を股間部に込めれば、もう一本の蟲性器が生え）
（それは粘液を帯びてぬらぬらと妖しく光っていた…）
（そしてその新たな蟲性器は、必然的にもう一つの穴へとあてがわれ…）
…ふふ…お母様…これだけでは終わらせませんよ…？
（悲鳴をあげ、泡を吹いて、もう限界の女帝をまだ責めたりないのか…）
（その蟲性器は容赦なく、尻穴へと挿入された…）
あ…アア…お母様のココも最高ですが…。
お尻の…ケツの穴はもっとすごいですぅ…♥
（生えたてで、敏感なのかその蟲性器はすぐに震え始めて）
あぅ…も、もう…出ちゃい…ますぅ…っ…！！
お母様っ…！全部…私の愛を受け止めてくださいねっ…！！
イきます…！イきますよぉぉぉ♥
――――おほぉぉぉぉぉぉ♥
（その咆哮にも似た喘ぎ声と共に、両蟲性器は爆ぜた…）
（精液の量はとても普通の量とは言えず、女帝の胎内、そして腸内をあっという間に埋め尽くし）
（女帝の腹は、あり得ないほどの大きさに膨らんでしまう…）


【はいっ大丈夫ですっ♪】
【繭化もそれで構いませんっ思う存分素敵な繭になってくださいねっ】
【あ、あと…上半身は今までの鎧は必要なくて…甲殻を身にまとってるってことでお願いしたいですっ】
【お母様の蟲悪魔の様な外見…早くお目にかかりたいですわ♪】
【お母様、お尻がお好きなんですね♪】

【ああ…素敵ぃ♥】
【お母様と一つの身体に…エクシーズしたり、また産み落とされたり…なんてのも面白そう…♪】
【そういう変態的なプレイ…まさに望んでいたもので嬉しいです、お母様♪】

>>550
………ああ…あ…あ……。
ひッ…や、やめ……………んお゛おおおおおおおおおうッ！！？
（かたかたと奥歯を鳴らし、背中の傷を舐められると、びくんと震える）
（秘所だけではない、脳までかき混ぜられているかのような、吐き気すら催す苦痛…）
（だが、母たる女帝を蹂躙し破壊する、甲蟲姫の止めの一撃は、これからだった）
（ずぬるるるッ…と粘液を纏って現れたもう一本の蟲性器）
（それが尻穴にひたりと据えられると、弱弱しく肩越しに振り替えり、頭を左右に振って拒絶を求める）
（だが全てを破壊し創り変えるには、これは避けて通れないのだと女帝に教え諭し）
（甲蟲姫の蟲性器は、まだ誰も味わったことのない、女帝の尻穴に突き立てられていた）
（できたてであるためか、幸い前の蟲性器ほど硬くは無い、しかし始めての尻穴陵辱に戦く女帝にそれが何の慰めになるだろう？）
（…そしていよいよ、その時はやってきた）

お゛お゛お゛、ケツっ……ケぇぇぇツぅぅぅぅ……ッ！！
……おごぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉ……ッ！！？？
（雄叫びと共に放たれた、堕落の蟲精液）
（一瞬で下腹部に、娘と揃いのインヴェルズの紋章が浮かび上がり、なおもぼこぼこと子宮は膨張していく）
（腸を逆流したそれは体内を逆に進み、胃を満タンにすると、今度は食道を駆け上がって……）

おごげぇッ、げろぉッ、ゲロゲロゲロぉぉぉぉぉっ！！
（胃の内容物を押し出し、吐しゃ物となって口からあふれ出た）
（そして……背骨が折れそうなくらい身体を海老ぞりにすると、震えるというよりがくがくがくっと激しく痙攣して）
（ベッドの天蓋目掛けて、白く粘ついたものが吐き出される…）
（…それはもう、精液ではなかった）
（糸を引いて滴り落ちるものの正体は繭糸……それが女帝の身体にべちゃべちゃと降り注いでいく）

おごぉッ…えげぇぇぇッ……ごおぇえぇぇぇぇぇえぇぇ……ッ！！

>>550
【このまま寝室中に精液の繭糸を吐き散らかして巨大な繭玉の中に消えるから、暫く部屋を出て一人にしてくれないかしら…】
【肥大化しすぎた下半身のせいで自力で繭から出ることもできないこちらをテレパシー的なもので察して、繭から取り出されたいわね…】
【……丁度、生まれた赤子を取り上げるように…】
【私をインヴェルズ化したなら、私があなたの母であると同時に、あなたも私の母、あなたは私の娘であり、私もあなたの娘…そうでしょう？】

【フフ…そう言って貰えると嬉しいわ。ありがとう…】
【…肥大化した下半身は、言わばそれ自体が巨大な子宮でありオマンコ…】
【箱入り娘ならぬ胎入り娘にして、一生外に出したくなくなってきたわ…一生、私に寄生して生きていく気は、ない…？】
【大丈夫、何時でも、私は私の産卵管に潜り込んで、私の胎の中のあなたと会えるのだから…】
【…外から見れば、白くてぶよぶよした巨大なドーナツ状のものが蠢いてるようにしか見えないでしょうけど…】
【その形態こそ、究極の、愛の円環……私はそう思うわ……】

【……少し興奮しすぎてしまったかも知れないわね……長くなったけど、今日はここまででいいかしら？】

>>552
【ふふ…わかりました…】
【自力で抜け出せないくらいの大きさ…どれくらい大きいか楽しみですっ】
【お母様も私の娘で…私のお母様…なんだか変な感じ…だけど事実、ですね♪】

【私が…お母様の一部になるのですね…？】
【そしてお母様が究極の悪魔となって…ふふ…素敵です♪】
【それに、いつでもお母様と会えるのでしたら本望、ですわっ♪】
【もし、なのですが、私を身体の一部にしたら…】
【人間を…決闘者を堕としてみませんか…？】
【お母様の望む女決闘者を私が演じて…などと考えていたのですが…】

【私も、お母様の提案とロールを見て興奮してしまいました…】
【今日もありがとうございました、お母様♪】
【次はいつにします？明日の朝7時…からなら私はいつも通り空いていますが…】

>>553
【決闘者を堕とし、二人掛りで犯して…私のでも、あなたのでもない、「私たち」の娘にしてしまうのね…？】
【素敵♥いいわ、イケニエになる決闘者、考えておくわね……フフフ】

【明日は休みが欲しいから…明後日、木曜日の朝はどう…？】

>>554
【お気に召したようで何よりです、お母様っ♪】
【「私たち」の…なんだか興奮してきましたわっ♪】

【あ、大丈夫ですよっ】
【むしろ、木曜日なら私、一日空いてますので長くお相手できますから…♪】

>>555
【そうだったの…】
【なら、もしかしたら、時間の変更を希望するかも知れないわ】

【一応、その辺り変更があれば、明日にでも連絡するから…】

【今日は落ちるわね。お疲れ様………楽しかったわよ、アム…♥】



【…………それはそれとして、そろそろハードスレあたりに移動するべきかも知れないわね……】

>>556
【ハイ、木曜日ならお母様の都合の良い時間で構いませんので】
【遠慮なく言ってくださいね♥】
【では、その都度伝言板をチェックしておきますね？】

【お疲れ様でした、お母様♥】
【次回も楽しみ、ですわ♪】

【……そうですね…では次のロールはハード専用のスレで…】

【では落ちます、スレをお返ししますねっ】

【黒猫さん、瑠璃さんとスレをお借りしますーと】

【…本名は禁止よ、禁止っ！！】
【まったく…っ、当麻と借りるわ】

【それで、今からレスを作るから少し待っていてくれる？…少しだけ疲れてるから時間、掛るかもしれないけれど】
【一応言っておいてあげる。…今夜も宜しく、ね】

【いやぁ、禁止されてもあんなに可愛い名前だと何度も呼びたくなるというか…】
【…はぁ、怒った顔も可愛いよなぁ…】

【おう、わかったぜって、無理するなよ黒猫？】
【うん…今夜もよろしくな黒猫】

発泡

【む、ぅぅう……っ！！…まぁ、私の人間としての真の名前は別にあるのだけど…ふんっ】
【……可愛い可愛いとおだてられて簡単にほだされるとでも思っているのかしら。…馬鹿…】
【ええ、それじゃ作ってくるからゆっくりしていて、当麻】