好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 14
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311628808/
◆ISSl2Gaj76さんと、スレをお借りします。
お借り致します。
お嬢様系が良いとの事でしたが、そちらとの間柄はどうしましょうか。
学園に通っていてそこの同級生だとか、昔からの付き人だとか。
ベタなところは色々とありますが
そうですね、そちらの好み次第ですが。
お嬢様系の女学生という事で、同級生、学校の先生、執事、下人といった所が演じやすい立場ですね。
身体に触れやすいという所では、先生、執事、といった所が確率高そうですね。
あげた中で、誰が一番そそります?
>>4 何が良いかと言われたら執事でしょうか。
自分に仕えているはずの人間に手込めにされてしまう、というのが。
敬語で乱れてしまう此方を貶めて貰ったり、だとか。
敬語での言葉責めは結構なツボですね。
此方の口調はどうしましょうか、いかにもなですわ口調を考えていましたが
>>5 ではこっちは執事でいきましょうか。
よくありがちなイケメンな腹黒インテリ眼鏡っぽい執事はちょっとハードル高いですが。
丁寧口調程度なら問題無しです。
思い切り雰囲気を出すならいかにも系でいいと思いますよ。
さて、私はどの位の歳になりましょうか…
お嬢様はまだ10代がいいので、こっちは20代半ばか30にそろそろ届く、という位の歳を考えてますが。
>>6 では、そうさせて頂きますわね。
ええ、まぁ…ある程度はやり易い様に。
お互いがお互いの希望を完全に叶えるなんて言うのは無理なお話ですもの。
年齢は…そうですわね、20代後半が適当だと思いますわ。
それと…記号類は使っても宜しいかしら?
vだとか、♥だとか抵抗が在るようでしたら遠慮致しますけれど。
>>7 そういう執事が好みだったら申し訳ありません。
だが、私は執事ですので、その分をわきまえたしゃべりをしようとは心得ております。
では私は28……という事に致しましょう。
お嬢様とは歳の離れた兄妹のように、長い時間を共にしてきたという事で。
構いませんよ、思い切りお使いになってください。
ハートマークは大好物ですので。
可愛らしくも美しいお嬢様が、そこまであられもなく悶え喘ぐ姿…
考えただけで熱くなるというものです。
>>8 でしたら安心ですわね。
その…優位になったからといって私を"お嬢様"と扱わなくなるのだけがNGでしたので。
親しい人が豹変してしまうぐらいなら見知らぬ人間にレイプされる方がマシですもの。
――――……どっちも嫌なのは変わりませんけど。
ありがとう御座いますわ、では…シチュはどうしましょうか。
私自身は体質を自覚していないけれど気づいている貴方に振り回されてしまうか
知ってて触られるのを極端に避けていたけれどふとした拍子に……か、とかになりますけれど
>>9 何をおっしゃいますか、使用人の分際で「お嬢様」を快楽に狂わせる。
それが醍醐味であるというのに……
それを外してはせっかくの背徳感が薄れるというもの。
あくまでも…お嬢様である貴女を愛で、弄びたいのですから。
そうですね、自覚していて親しくしていても体には触れさせなかったお嬢様だけど。
私はそれを、お嬢様としてのたしなみと考えていて…
しかし、ハプニングで触ってしまったことからお嬢様の敏感ボディに気づき……
そこからお嬢様へ持ってはいけない感情と、そしてしてはいけない行為にのめりこんでいく…
というのはどうでしょうか?
さて、プレイ的なNGはどういうものがあるのでしょうか?
私はシチュエーション上、悲惨な展開や肉体を傷つける事、暴力などをNGにと思ってますが。
>>10 ……ええ、ええ。良い心がけですわ。
私もそういった事が望みですわ、NG関係は…貴方なら心配無いと思いますわね。
大体同じとだけ伝えておきますわ。
シチュエーションもそれで構いませんわ、これで大体は話終わりましたわね。
名前についてはお好きに。
貴方がつけるようでしたらつけますし、その逆もまた然りですわ。
…今日始めても宜しくて?
凍結前提、ですけれど。
>>11 あいまいですね…そのような事を仰ると、お嬢様の隙に付けこみ、何でも要求してしまいそうになります。
今後どうなっていくかは……分かりませんけどね。
そうですが、やはりキャラ像はオリでもしっかりしておきたいものです。
容姿が分からなければ、移入もしにくいもの。
お嬢様が小柄なのか、大柄なのか、巨乳なのか貧乳なのか。
はたまた、日本の娘なのか西洋の娘なのか、何も分からないのですから……
というわけで。
【名前】近衛 悠馬(このえ ゆうま)
【年齢】28
【容姿】黒髪をオールバックにした、執事の青年。身長は180cm
水泳をたしなみ、身体は細身にして引き締まった筋肉質で、力仕事も難なくこなす。
屋敷に引き取られ、令嬢の傍仕えとして相応しい振る舞いをするよう教育をうけている。
【性格】温厚にして優しく、そして令嬢への思い入れは強い。
長く共に生活し、歳の離れた妹のような感覚もあって、その気持ちはもっぱら健全なものであったが…
実は自分でも自覚していなかった程に、決して汚す事の出来ない対象である令嬢にある意味溜まりきった欲望を内包していた。
というようなプロフィールを軽く作ってみましたので、お嬢様の参考になればと思います。
今日今からのスタートは望むところです。
2時位まで…になりそうですが。
凍結は幾らでもお付き合いいたしましょう、お嬢様の望む限り。
>>11 …そうですわね、貴方の言う通りですわ。
【名前】條原 エリカ
【年齢】18
【容姿】身長は156cm、体重は42s。
ハーフの生まれで姓は父親のモノ。肩より少し伸びているストレートの金色の髪は地毛。
典型的な箱入り娘で異性との関わりは少なく近くに寄れる異性は父親を除くと近衛のみ。
【性格】少々世間知らずな上に気が強く扱い辛い性格。
…は、他人に対するソレで親しい間柄には気さくに接する。
自身の体質から外では異常な程男性を避けていたりと気をはっているせいか家ではずぼら。
父親の前では決してそういう面を見せないが信頼しきった執事の前では別。
自室だからと下着姿で歩いたり無防備すぎる様を晒したりと非常に目の毒な存在だったり。
という訳で真似させて頂きましたわ、待たせてしまって申し訳ありませんわね。
所謂テンプレ的なキャラ付けを致しましたが、少しばかり個性を出しましたわ。
ひらたく言えば、普段の反動で貴方の前でだけ露出狂、というわけですわね。
……では、こんな所でしょうか。
私も二時ぐらいが限界になりますわ。書き出しは…お任せしても?
>>13 ハーフのお嬢様でしたか……
何時の間に私の好みを見破られたのか…真に不思議に思います。
では、露出狂…というより、気にしないような感じであっても。
肌に触れることは今まで無かったという事ですな。
では二時までお付き合いいただきます。
後、申し訳ありません、一つだけご注文をさせていただくと、お嬢様がどうしてもダメというのでなければ。
巨乳のお嬢様でお願いできますでしょうか?
それでは書きだしを始めます。
少々お待ち下さい。
おっぱいは大事だよね!
あぁ……大事な部分を描写し忘れていましたわ。
【体型】同年代と比べれば女性としての部分は立派。
比較的大きめの胸に加えて適度な肉付きの形の良いヒップが自慢。
他の部分は細いため余計に強調されてそういった部位の目立つ身体。
……貴方が貧乳好き、と呼ばれる類いの人なら失敗以外のなにものでもありませんが。
……更新はしっかりとしろという教訓ですわね。
まぁ、変更は必要無さそうですわね。
貴方の解釈でほとんど間違いは無さそうですし……
ええ、では書き出しを待ってますわ。
お嬢様、エリカお嬢様?
いつも言っているではありませんか、男の目の前でそのようなふしだらで、だらしない姿を見せるものでありませんと。
(ここは広大な敷地を持つ條原家の屋敷)
(若干疲れたような、途方にくれたような声を出しているのは若き執事の近衛悠馬である)
(代々條原家に仕える使用人の家系であった近衛家は、15年前に悠馬を残して途絶えてしまった)
(條原家の当主は、悠馬を引き取り屋敷に住まわせ一人娘のエリカの傍仕えとして迎え入れてくれた)
(悠馬にとっては條原家には返しきれぬ恩を感じており、一流の使用人として自らを磨いてきたのだが……)
(外では完璧な振る舞いを見せるエリカが、自分と当主の前でのみ見せるこの目に毒な無防備さに、最近はもやもやとした気持ちを覚える事もある)
全く…私を男だと認識してはおられないのか。
それはそれで、男としては情けなくも思うのだけれど……
(ため息を付き、エリカを横目で見る悠馬)
(金色の髪、美しい美貌、そして見事な肢体)
(完璧な美と言っても過言ではないその肢体も、下着姿で部屋で無防備な姿を見せられるとさすがの悠馬も男として息づくものがある)
(本当に、そろそろこの悪癖だけは直してもらいたいと思っているのだが)
(しかし仕える娘に触れることは出来ず、遠巻きに注意するだけではどこ吹く風と言った体だ)
お嬢様?聞いているのですか?
男の前では下着姿を見せないでください、そのような姿、夫にしか見せてはいけないものなのですよ?
【では書き出しを、自分から身体に触れに行くわけにはいきませんので、状況や背景を描写させていただきました】
【きっかけは、宜しくお願いいたします】
――……では、貴方が私の将来の旦那様なのかも知れませんわね。
(下着姿のまま大きなベッドの上に俯せになりながら顔だけを小言を漏らす執事に向けて冗談っぽく告げ)
(執事の忠告には全く耳を傾ける事は無く、悪癖は治る見込みを全く見せない。)
(少ししてから緩慢に立ち上がれば執事の方へ歩み寄って)
そうは言いますけれど、私にだって気を抜きたい瞬間ぐらいありますのよ?
お父様の期待にも応えてると自負してますし、周りにだって。
……それに、気を張っていなければならない原因もありますし……。
(歩く際に豊満な二つの膨らみを僅かに揺らしながら、それを自覚せずに)
(執事の前で立ち止まりつつ反論の言葉を投げ掛けて)
(最後の言葉にふと思い立ったように顔を上げて執事の顔をまっすぐ見て
(……そういえば、暫くそういう機会はありませんでしたわね。もしかしたら……)
……近衛、手をとりなさい。
(いつの間にやら自らの厄介な体質が治っているかもしれない、そう考え白いを差し出しながら命を告げるが)
(執事にとっては突然すぎるソレで。まして、普段絶対に身体に触れさせない彼女相手であるから。)
【レスが遅くて申し訳ありませんわね、私はこれぐらいになってしまいますわ】
【…それと、書き出しありがとう御座いますわね。】
>>19 そのお気持ちは分からないではないのですが…
それならば、私が居ない所でおくつろぎ頂きたい物です。
エリカお嬢様は、ご自分が魅力的な娘だという事を自覚して欲しいんですが。
気を張りすぎなくてもいいのですよ?
自然なままのお嬢様で十分なのですから、服装以外。
(長くエリカの傍に仕えていても、それは対等な立場ではなく分をわきまえるべきもので)
(もう15年一緒に暮らしてきてエリカの肌に触れたことなど一度も無い)
(よって、エリカの敏感体質など知る由も無く、気を張っている理由を理想の姿を演じるためと思っている)
(真実からはずれた返事をしながらも、悠馬は悠馬なりにエリカの事を気遣い)
手…ですか?
それが出来る立場ではないのですが……
はぁ…分かりました、エリカお嬢様がこれと決めたことは曲げませんからね。
では、少し拝借して…
(今まで共に過ごしてきて初めての言いつけに驚きを隠せず)
(しかし使用人としてしっかり教育された身としては、おいそれと令嬢の手に触れることなど出来ない)
(だが、エリカがそう言うのならそれは命令であり、しかし内心は始めて触れる美少女令嬢の肌に興味は尽きず)
(それを表に出さないよう、使用人としての自分を作りつつも)
これがお嬢様の手ですか…
さすが素晴らしい肌ですね。
(とうとう悠馬の手がエリカのほっそりとした手に触れ)
(そのままそっと大きな手は包み込むように手を握り、優しく肌をさするようにして)
【いえ、遅いなどとは思わないですとも、私も遅いので】
【では触りましたぞ、お嬢様】
【テスト】
…貴方が私の側に居ない時間がどれだけあると言うのかしら。
不満に言ってる訳ではなくてよ?私はそれを好ましいと思っているのだから。
つまりは、まぁ。諦めてくださいな、近衛。
(多少なりともズレた心遣いではあるが本心からのソレ。)
(無下には出来ないものの改める気も無く、相手を良く言いながら笑顔で告げる言葉は所謂NOで。)
ええ、理解が早くて助かりますわ。……っ……
(くすりと笑みながら告げる様は余裕さを見せているものの触れられる刹那に息をのみ)
(大丈夫ですわよね大丈夫ですわよね前にああなったのなんてお赤飯の前ですし)
(というか何で私の家は洋風ですのにあの時だけ日本っぽかったんでしょう)
(あれ私なんでこんな事かんが)
(内心では盛大にテンパっていて、脳内で此処まで呟いた際に手に触れられ)
(その瞬間確かになにも考えられなくなり)
―――………っひ、ゃっ……
(手に触れられたと同時口から漏れない程度の悲鳴をあげて)
(触れれた箇所からぞくりとした快感が全身を走り抜け)
ぁ、ぁ、ぁ……っ♥
ぁ………〜〜〜っ!!!
(そのまま大きな手にさすられると堪えきれず…というよりは堪えることも出来ず)
(可愛らしい小さな唇から矯声じみた声を漏らしてしまい)
(慌てて身体ごと手を引いた時の顔は瞬時に真っ赤に染まっていて)
な、な、なななっ……な、なんでもありませんわっ!!
なん、っ……は、ぁっ……
(明らかに取り乱した様子で今の様を弁解するも吐く息は艶を帯びていて)
(下着姿故に晒してある白い肌は桜色に染まっていきつつあり)
【にんぽうちょう?と言うのやらで何度もエラーを吐いてしまって…】
【しかも途中で切れてしまいましたわ、続きですわ】
>>22 思えば長くお傍に仕えさせて頂いてますが、こうして素肌に触れることなど…
そうですね、一度も無かったと思います。
エリカお嬢様の手、思っていたよりも小さくて……
こんなにか弱かったのかと、今更ながらに思ってしまいます。
(悠馬は悠馬で、初めて触れた、10も年下の令嬢の手に思わず心ときめき)
(それを表に出さないようにする事だけで精一杯だった)
(それなりに力仕事も手伝う悠馬の手は、男らしくゴツゴツとした手触りで)
(エリカの敏感過ぎる肌をまた絶妙に刺激していく、そうしているうちに、目の前の美しい顔が赤らんできているのに気づき)
え?お嬢様?
(今まで見た事の無い表情)
(それは女というよりは親族に向けるような目で見ていた自分にとって、衝撃的な艶かしさで)
(甘く蕩けるような喘ぎ声に悠馬の雄が、どうしようもなく刺激されてしまう)
(手から逃げていく細い腕、身体毎大仰に引くエリカの身体を支えようとした手が、身体に伸びて)
危ないですよ、お嬢様!?
そんな無理矢理仰け反らなくても?
お加減でも悪いのですか、いきなりそのような赤いお顔をなさって…
(エリカの細い腰を抱きかかえるようにして腕を回し、そして逃げる身体を支え)
(赤いりんごのような顔を覗きこむようにして、美しいエリカの顔を見つめる)
(腰に回された手は下着姿であることもあって、もろに背中から腰の優雅なラインに這わされ)
(大きな掌は、艶めいた表面を優しく這いずり回る)
【そんな事が、二つ目のレスには気づかず返してしまいました】
【適当にお嬢様の返しやすいように改変して下さい】
ふ、ぁ……?
(触れられている際、少なからず褒める様な言葉を貰った気がするが聞いてる余裕などあったはずもなく)
("手を触れられた快感"の余韻に振り回され続く相手の行動にも反応できず)
ひゃぅっ!?ぁ、こ、このえっ……だ、だれがさわっ……ぁ、ぁ…♥
はな、はなしっ……ぁ、だめっvだめ、ですわ、せなか、せなかぁっ♥
(男らしいという言葉が似合う腕に支えられ、僅かに荒れた手がしなやかな背中のラインを這うと)
(声は堪えようとする前に口から発せられていて、近衛の指や掌が柔肌を擦る度)
(びく、びくっ…と近衛の腕中で身体を跳ねさせて)
(ぜ、ぜんっぜん治ってませんわっ!ど、どうにかしませんとっ……)
っひ、ぁ……ぁ、ぁ、ぁ…
ぁぅ……ぅ……
(どうにか、ともがけば近衛の身体に身体が当たってしまうし)
(動かなければ今のまま。詰んだ状況で既に下着が湿り始めたのを自覚しつつもパニックに陥っていて)
【そろそろ本格的に始まりそうな場面ですね】
【しかし、もう2時になりますのでここで凍結に致しましょうか】
【エリカお嬢様的には、もうここから積極的に触っていってもいいですか?】
【不手際申し訳ないですわ…テスト投稿できた後にまた連投規制らしきものがあったり。学んでおきますわ。】
【では時間的に私からのレスはこれで終わりですわね】
【まだ導入も導入ですけれど、楽しかったですわ】
【…そちらの期待に答えられていればいいのですけれど。】
【更新、二度目ですわね……】
【ええ、そろそろ凍結にして貰いたいですわ】
【触る触らないはお任せですわね、もう私は抵抗できないのでなすがままですし。】
【気に入っていただけて幸いです】
【それではここからは、積極的にお嬢様の身体を愛でさせてもらいましょう
【次回は何いつ遊べそうですか?】
【そちらはどうだったんですの?と、野暮ったい質問をしつ。】
【私は20時からなら明日明後日が空いていますわ】
【これから本格的に愛でるに当たり、とても期待の持てるやり取りでしたよ】
【エリカお嬢様の敏感な肌と粘膜をくまなく舐め回して】
【模範的な理想の令嬢がどんな声で悶えるのか】
【明日が楽しみでなりません、明日そうですね、木曜の夜ならば20時半が空いていますが】
【金曜の夜は残念ながらほかにやる事がございまして、帰りが遅くなってしまいます】
【……♪】
【なら、良かったですわ。】
【でしたら、明日…今日?の夜八時に伝言板と言うことで宜しくて?】
【良さそうなら先に休んで構いませんわよ、夜遅くまでありがとう御座いましたわ】
【半、が抜けてましたわ。八時半で宜しくて?】
【多少の遅れは気にしませんので、予定はそれぐらいでもと。】
【それでは今夜もお嬢様の身体を、たんと良くして差し上げましょうね】
【8時だとまだ戻れていない可能性もあるので、8時半でお願いします】
【お休みなさいエリカお嬢様】
【スレをお返し致します】
【ええ、お休みなさい】
【それでは私も失礼しますわ、スレをお返しします】
【お借りしますわね】
【エリカお嬢様と共にスレをお借りいたします】
>>26 エリカお嬢様、お嬢様、落ち着いてください。
いったいどうしたというのですか、こんなお嬢様の姿、今まで見たことがありませんよ。
(エリカの声はまるで性的愛撫を受けてるかのように甘く、そしてあられもない声だ)
(悠馬といえどもう30にも手が届きそうになる成年男子)
(女の事を知りもしない子供ではないのだ、だからこそ急に女を見せ始めたエリカに戸惑い)
(また妙な気持ちになっていくのを止められない)
ひとまず寝台の方にでも…
お嬢様、ひとまず暴れないでくださいませっ。
(お姫様だっこの要領で抱かかえようと試みるが、背中に手を這わせるだけで喘ぐエリカは身もだえし)
(若鮎のような、少女の細い身体は波打つように跳ねる)
(下着姿の令嬢が見せる痴態にどうにかなりそうになっても、強靭な精神力で耐え)
(抱えながら寝台へと歩いていき、そしてシーツに包まれた柔らかなベッドへとそのたおやかな身体を横たえ)
(ふと見ると、豪奢で精緻な意匠を凝らした下着の股座がかすかに色を濃くしているのに気づき)
(それで、とうとう悠馬は理性を薄れさせてしまい)
どうしたのですか、軽く指が触れただけだというのに、そんなお声を上げて。
(悠馬の手が上下するお腹に乗せられ円を描くように摩り、愛撫し)
(その手を大胆にもエリカの大振りな乳肉の膨らみへと伸ばしていく)
【お待たせしました】
だっ……だいじょ、うぶっ……ですからっ……
その、て、てをっ……ん、ひゃぅっ!!
(愛撫ですらない、ただ触れられているだけで一般的な女性が行為で味わう快感以上のソレを感じていて)
(抱えあげられた際思わず小さな悲鳴じみた声を発してしまい)
はな、はなしなさっ………っ、ぁ………
(ベッドへと運ばれていく際にその細い両足をぱたぱたと上下させるも解放される事はなく)
(更に性と触れることがほぼ皆無だった身には今の状況は体質抜きに気恥ずかしく)
(体温は上がり、鼓動は早くなっていき)
ふ、ぁ…………――……っ!!
ど、どこを見てっ……
(ベッドの上に寝かしつけられ、火照った身体の熱を布地が吸っていく感覚に息をつくも)
(執事の目線の先に自らの桃色のレースの下着、更に言うならソレにくっきりと印された)
(発情の証に向いている事に気づけば慌てて下腹部へ片手を伸ばし視線を遮……)
ぁ、んっ……ぁ、ひぁっ♥
(ったかと思えば腹部を柔らかに撫でられて、愛撫と呼べるソレに容易く啼かされると)
(びくりと背筋を反らす様に身体を跳ねさせ、同じく桃色のレースに包まれた豊満な双丘を突き出す形となり)
むしむし
>>39 エリカお嬢様……私は不思議なのですが。
お嬢様が手を取れと命じ、私がそのお手を取った瞬間から貴女はいつもの貴女でなくなって。
そして…このように男の心を乱すようなお声を出されて。
私はとても混乱しております。
15年も傍にいて、今まで知らなかったお顔があるとは思いもしなかったわけですが…
(只でさえ美貌の令嬢であるエリカが見せる、女の濡れた痴態)
(ここは屋敷でも最も奥めいた誰も来ない場所、そこに男と女が二人だけ…)
(エリカの魅惑の仕草に我を忘れそうになりながらも、もっとその初めての顔や声を引き出したくて)
(悠馬は白磁のようなミルク色の肌が持つ、柔らかで温かい感触に背を震わせ)
(それをねちっこく撫で回しながら、大きな手とエリカの豊乳へと伸ばし)
(それだけで仰け反るように感じるエリカへの、一線を越えるように、ブラの上から乳房を優しく掴む)
感じているんですね、エリカお嬢様は。
ワガママで、はしたないお嬢様だと、妹を見るような目で見守っておりましたが。
いつしかその身体は熟れ、そして女になっていたのですね。
素晴らしい胸だ……ずっとずっと、この手で弄んでいたい。
(ピンクのレースブラの上からゆっくりゆっくりと手が柔らかな膨らみを歪める)
(左手は、喘ぐエリカの頬に添えられ、これまたさするように撫で)
(もう使用人としての立場を軽く吹き飛ばすほどの、エリカの魅力にすっかり参った悠馬は)
(突き出され、好きにしてとでも言うように捧げられた乳房を淫らに揉みたてる)
あ、とっ、あとでっ…はなし、ます、からぁっ
て、だめっvこのえっ……v
(離れた位置にある自室でいくら声を挙げようと他の使用人が来るはずもなく)
(また、この執事の立場や自分の感情を鑑みてもそれは望むところでは無いのだが)
(体質に翻弄される己では腹部を這い回る大きな手を止める事はできなくて。)
この、えぇ……♥だ、め、ですわっ……v
ほん、とにっ……ぁ、ぁー……vv
(遂に下着越しとはいえ胸に触れられてしまえばか細い声を出しながらシーツを握りしめるぐらいしか出来ず)
(快感に悶えるように両足を擦り合わせる度に微かな水音を響かせて)
あ、ぁ…vだ、ぁ、ゃ、あ、ぁっ……
んぁぁ…vむね、だめ、だめvだめぇっ♥
(敏感すぎる柔らかな膨らみの形を歪められる度に表情は蕩けていき)
(常の凛とした表情も、近衛をからかう時の悪戯っぽい表情も跡形はなく)
(雄にただただ翻弄される雌の顔そのものを浮かべていて)
>>42 ダメと仰ってますが、私にはそう聞こえないのですよ。
エリカお嬢様が初めて私に見せてくださった女の顔に……
自分でも信じられない程心をかき乱されて。
もっと見たいと、エリカお嬢様にもっと触れていたいと、心が訴えかけているんですよ。
信じられない程に柔らかな胸だ、お嬢様の胸は特別なもので出来ているのでしょうかね…
(もはやエリカは甘く喘ぐだけ、ダメと言いながらも足をすり合わせて、かすかに、本当にかすかに聞こえるだけの水音が、さらに悠馬を煽り立てる)
(そう、今まで自分でも自覚していなかっただけの、大きな欲望の火を煽り立てられ、大きく燃え上がらせられて)
(ブラの上からでも十分に沈む指を受け止める柔らかさ)
(目の前のエリカの顔も発情した雌としての、淫らさに満ちていて、じっと悠馬も発情した雄の視線でその顔を見ている)
(肌が敏感だからという理由には至らないまでも、スリスリと頬をさすり)
(ぬれた唇を親指でなぞり……エリカの悩ましい声を引き出して)
いい機会です…
いつも下着姿で居ると、男がどんな風になってしまうのか、お嬢様にお教えするチャンスですね。
この魅力的な身体、惜しげもなく私に晒してくれるのは嬉しいのですが。
その下も、気になってしまうのですよ?
(その言葉に混ざる不穏な意思、同時に指が胸の膨らみから離れると、胸の谷間にある留め金へと伸び)
(そしてブラの拘束を緩めるように外すと、エリカの…仕える令嬢の美乳にして巨乳をとうとう目の当たりにする)
(手を握られるだけで、肌をなでられるだけで、ブラの上から揉まれるだけで)
(これだけの甘く派手な感じっぷりを見せる令嬢の破廉恥な身体)
(もし、敏感な乳房を直接揉まれたら…その先端に突き立つ桃色の蕾を摘まれたら…)
素敵なオッパイだ…お嬢様、私がお嬢様にお仕置きして差し上げましょう。
(そして、悠馬の手が…いよいよ直接エリカの生の乳房を揉み始めた)
だって、だってぇぇ……っぁ、も、ぅっ……
ん、ふ、ぁ………v
(唇をなぞられ、薄く開かれた唇から自然と舌を伸ばしてしまって)
(舌先で近衛の指に触れながらはっ…vはっ…vと荒く艶やかな息を吐いて)
っ……ごめ、なさっ……謝りますわ、なおします、からっ……
…っ、や、ゃぁっ………
(本当にこの少女は先程までの少女と同一人物なのか疑わしいほど弱々しく呟いて)
(露にされた双丘の頂にある桜色は痛い程自己を主張し、小さめの乳輪から)
(ぴんっと勃起しきった様を見せていて、それに視線を感じれば思わず固く目を閉じて)
(や、嫌、嫌ですわっ!見られて、見られてますわっ!)
(近衛に、悠馬に、私のはしたなく立ってしまってる…〜〜〜っ!!)
………ひ、ぁっ!?ぁ、な、なに、こ、れっ………♥
ぁ、ひ、ぁ、ぁ、ゆーまっ!!やめ、だめ、ですわっ……v
これ、ぁ、ひぅっ、ぁ、だめ、だめ、だめっvだ、ぁvぁ、ぁめっ…だめだめだ、ぁああっ♥あぁーっ♥
(直接触れられた途端閉じていた目を見開いたかと思えばそのまま官能的な涙をぽろぽろと流し)
(身体をくねらせながら逃れようとしつつ壊れた様にダメ、ダメ、と連呼するしか出来ず)
(柔肉を揉みしだくかれるのみで容易く、少女は未知の絶頂に導かれてしまい)
>>44 うっ……はしたないですね、お嬢様。
私の指に舌を這わせてくるなんて。
熱い吐息とぬめった涎と舌の柔らかさが、思わず私をゾクっとさせてしまいましたよ。
お嬢様の胸も、ため息が出る程大きいというのに、乳首は思ったより小さいのですね。
可愛らしいものが、精一杯健気に突き立ってます。
(白く大きな乳房の先に、対照的に小さな桜色の乳首が勃起して突き立っている)
(敏感な肌は明らかに性快感をエリカにもたらしたのだろう、硬く勃起したそれは、胸の柔らかさと正反対の硬さだ)
(思わず手を伸ばし摘み、柔らかな胸の膨らみを直接揉み始めると、今までよりもさらに一回り大きな喘ぎ声が零れ)
(その可憐で、かつ艶かしい声にせきたてられるよう、乳房と乳首を責める手の動きも激しくなり)
(とうとう、胸を揉むだけで、エリカが達すると、呆然とその震える身体を見下ろし)
まさか、胸だけでイッたのですか?
お嬢様の身体がここまではしたなくて、淫乱な身体だったとは。
この15年全く気づきもしませんでしたよ。
(その恥ずかしい反応を苛める悠馬)
(言葉は丁寧で、あくまでも使用人としての立場のまま、愛らしい令嬢を責め)
(今は一匹の雄となって、極上の雌たるエリカを感じ悶えさせ、雌の本能に火をつける)
(達した身体をそのままにするわけも無く、悠馬は手を伸ばして、最後の砦である下着に手をかけると)
(ブラと同じようにショーツをも脱がせ、エリカの秘所を曝け出すのだった)
これが…エリカお嬢様のオマンコ…
もうとっくに濡れきって、目に見えるほどにぬるぬるに潤んでいるではないですか?
(足を開かせ、その中心にある雌の花芯を指でまさぐりながら、エリカを辱め)
はっ………は、ひ、はっ、は……は……はぁ……は……
(言葉を発しようと口を開閉させるも出てくるのは呼吸を整えようとする荒い息のみで)
(上半身を弄られただけで深く深く達してしまったためかどこか虚ろな瞳を近衛に向けて)
だ……って、こんな……の、しらなっ……わた、くし、っ……
や、ぁ………っ
(最後に残ったショーツを剥がされる際、既にしとどに濡れた秘所とで糸を引いていて)
(露にされた発情しきった雌穴からは濁った本気汁がだらしなく溢れており)
(処女とは思えぬ程雌の臭いを近衛の鼻腔へと届け)
っひうっvぁ、この、えっ………そこ、いじめないでっ……
ゃ、腰、ういちゃっ……♥
(足を開かれる時にすら甘く鳴きながら、少し女の部分をまさぐられただけで)
(肩に体重を込めて、下半身をはしたなく浮かせて、もっと自らの雌を弄ってくれと言わんばかりに)
(おマンコを執事に向けて見せつけるようにしてしまい)
>>46 私は、身体を摩って、胸を揉んだだけのはずなのですが…
お嬢様ははしたなくそれだけでイッて。
オマンコは、とんでもない量の汁を滴らせております。
エリカお嬢様の匂い、これほどの雌の匂いをお持ちでらっしゃるなんて。
気持ちよかったのですか、それほどに、私のような使用人にお仕置きされて?
(令嬢の濡れた雌穴は、今まで家族や妹のような存在だった認識を粉々に打ち壊すほどのインパクトだった)
(下着姿でいてもしょうがない人だと、無防備な所を見せる自分に対してだけの気安さを心安く思っていたが)
(一皮剥くと想像以上の生々しい雌の穴を目の当たりにし、悠馬もかすかに声を震わせながら興奮を隠し切れない)
(指で本気汁が染み出ているマンコ穴を掻き混ぜるだけで、喘ぐエリカ)
(下半身を突き出し穴を触りやすいように見せ付ける姿は、悠馬の欲望に火をつける)
(苛めないで、という言葉とは逆に身体は苛めてと言っているようで)
(クッチャクッチャと水あめのような本気汁を粘つかせるように掻き混ぜる)
もう止まりませんよ?
エリカお嬢様の、美しいエリカお嬢様のイヤラシイ姿。
私に完全に火をつけてしまいましたからね。
(悠馬は、指に粘つく本気汁をしっかり塗し、トロトロになったオマンコに太い指を挿入していく)
(敏感体質のお嬢様の、最も敏感な雌穴を、太い指が掻き分け掻き分け進入を果たし)
(指を根元まで入れるとそのまま指でジュポジュポピストンし)
(空いた手で、巨乳を揉み搾りながら勃起乳首に吸い付き)
(口の中でコリコリの乳首を舌で弾きそして転がす)
もっと、私の知らなかった、エリカお嬢様のイヤラシイ声、お聞かせ下さい?
………っ、そ、ですわっ……
きもち、よすぎてっ…vおか、おかひ、くっv
なり、そ、です、か…ぁ…っ♥
やめ、このえっvやめっvやめへぇぇ……♥
(最も身近に居た男性、兄のような、頼れる存在。)
(その人は理性のタガが外れてしまっているのに、行為そのものはどこか優しくて。)
(泣きながら懇願しても行為をやめてはくれないというのに心のどこかでは受け入れていて。)
(それでも。)
んぉ、ぉっ♥
ひゃっ、は、ひっ、らめ、れすわぁっ……vや、ぁ、らぁっ……vv
じゅぽ、じゅぽやめへぇ……ゃぁ、ぁっ……
(強すぎる快感には恐怖しか抱けず、本気汁にまみれたマンコ穴をかき回され)
(だらしなく突き出した腰を情けなくへこへこv上下させながらも必死に制止しようと言葉を紡ぎ)
(しかしその言葉を紡ぐ唇の端からは涎が垂れて、涙と涎にまみれた表情は最早令嬢という立場を感じさせないもので)
ぁ、ぁっvひぁ、や、ゆび、ゆび、ぁ、ちくびっvぁひゃぁっv
ぁ、ゆーまぁっvい、くっ……
いくっ♥いっちゃ、いくっvいって、しまっvます、わっ…ぁぁっv
ぁ、そこ、そこっvいくっvいくっvイくぅっ♥
ぁ、あああああっ♥♥
(当然、太くて逞しい男性の指ピストンに淫乱処女マンコはあっさり屈服してしまい)
(雄の望み通り無様に鳴かされながら呆気なく絶頂してしまい)
(指の事をペニスと勘違いしているのか雌穴は必死に指を締め付けながら)
(ちょろちょろ…vと近衛の腕に伝う様に小水を漏らしながらイき乱れて)
>>48 お嬢様のマンコ穴が私の指を欲張りに頬張ってますよ。
指でこうやってお嬢様の穴を可愛がっていても、まだ足りないまだ足りないって言いながら涎を垂らしてます。
……おや、エリカお嬢様の上のお口も涎を垂らしているようですね。
だれもこんなはしたない顔、見たことないでしょう…
でもなんででしょうね、こんなはしたなくてイヤラシイ顔なのに、私にはとても可愛くて嬉しく思ってしまう。
(今まで触れた事の無い令嬢の体、しかも最も内側の、最後の秘密とも言える場所を弄るのは、無骨な男の指)
(白く粘つく本気汁は、掻き混ぜられるたびに粘度を増して)
(そして指が出入りする毎に凄まじく卑猥な音を立てていく)
(身悶えする細身の身体は、大きな胸を派手に揺さぶるようで、見上げて見た顔が涎を垂らしているのを見て)
(舌を伸ばして頬に伝う涎を拭うように舐め上げた)
ここですか?
ここがお嬢様のイイ場所ですか……
どこを弄っても変わらない程気持ち良さそうな声を上げていますけどね。
ほら、イッてしまいなさい。
イヤラシイ…エリカお嬢様。
もっと大声で、もっと卑猥に喘ぐといいですよ。
(指が激しくマンコの中に消えたり現れたり)
(ぎゅうぎゅうに締め付ける貪欲なマンコ肉を指で掻き分け、そこ、そことうれしそうに訴えるエリカに奉仕するようそこばかりを硬い指で擦り)
(簡単にアクメ絶頂を極める恥知らずな身体を抱かかえるようにして、中をイッてる最中も責め続けている)
(余りにも執拗な攻めで放尿までしてしまうエリカ)
(温かく、そしてキラキラしたものが指を熱く濡らし)
お漏らしまでする程良かったのですか?
スケベなお嬢様ですね……粗相をしたはしたないオマンコ、どう躾ければよいのやら?
(指を引き抜き、まだ絶頂アクメにヒクヒクする穴を見つめ)
(悠馬は呟きながら顔を寄せ、足を抱えながらマンコに口をつけて、優しく嘗め回し始めた)
ひ、ぁ、やぁっvいっへまふっvいっ、て、ますわっ……♥
らか、ら、やめ、ひゃ、めっ……v
(放尿アクメ決めさせられてる最中も雌穴の中を本気汁ごとかき混ぜられ)
(継続的な絶頂を強制的に迎えさせられて腰の力は完全に抜けてしまっていて)
(口で苛められていた乳首でも達していたのか豊かな膨らみの頂点にあるソレは
(先程よりも更に固く大きく勃起してしまってて)
ひゃっ!?……こ、このえ?
躾なんて、も、いいですわっ…そこ、いま、お……おし……
(足を抱え上げられ、たった今小水を漏らしたばかりの僅かに湯気すら漂う下腹部に執事の口が近づいて)
(乳首と同じように完全に勃起してるのに包皮に包まれたままの未熟なクリトリスも)
(漏らしてしまったお子様尿道も、だらしなくイき狂った後の処女マンコも全て見られ)
(その上そこに口付けられそうになれば羞恥のあまり両腕で顔を覆って)
…ぉ、ぉっ…vはぁぁ……ぁ、ふぁぁ……♥
(そして、おマンコを舐め回され始めれば)
(必死に声を我慢しているのに漏れてしまう声が顔を覆う腕の合間から漏れだして)
【お嬢様、今夜はここまでで宜しいでしょうか?】
【一応。本日は私は時間制限はありませんので…貴方の時間が許す限り…その。】
【…躾てくださると嬉しいですわっ……】
【あぁ、また更新ミスですわね………】
【…えぇ、少し、名残惜しいですけれど。時間でしたら仕方ありませんわ。】
【名残惜しさ以上に恥ずかしいですわ……(】
【あぁ……申し訳ありません】
【私、平日は大体夕べか今くらいまでが限界なもので】
【次回は土曜の夜が一番早く会える日になります】
【土日はまだわかりませんわね……】
【取り敢えずは土曜の7時から9時の貴方が都合の良い日、ということで宜しいかしら?
【もし都合が付かなければ伝言板に残しますので。】
【左様でございますか…では都合が合わなくなりましたら伝言をお願いいたします】
【時間はその時間で大丈夫ですので】
【ではお休みなさい、エリカお嬢様、さらに淫らになったお嬢様素晴らしかったですよ】
【スレをお返しいたします】
【ええ、分かりましたわ】
【…別にそんな所褒められたって……………まぁ、嬉しい、ですけれど。(ぼそぼそ】
【貴方も素敵でしたわよ、近衛。お休みなさいまし。】
【お返し致しますわ】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイのためにスレをお借りします】
【返信はいまから用意いたしますのでお待ちください】
【スレをお借りします】
【分かりました、ゆっくり待たせてもらいますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>60 2回目どころかさらに出せそうなのが恐ろしいですね……
(口内から解放されてもペニスは少しも萎えない)
ええ、お口どころかパルティータさんに病みつきになっちゃいそうですよ。
そうですね、いつの間にかパルティータさんの体をたくさん味わったみたいで…
(順に声に出されるパルティータの体の部分を目で追っていって)
足、でもいいですし……ビーチならでは、でもいいですよ?
まだまだ足りないって言ってるみたいででして…
(横になった状態で体を起こし自分のペニスを指さして)
【ご丁寧に前回のレスを拾っていただいてありがとうございます】
【今日なんですが、0時辺りを目安にしてもらっていいですか?】
オゥフ
>>61 【0時了解です、私も今日は早く休みたかったので嬉しいです】
あらあら、嬉しいわね♥
ここまで来たら可能なところ全部したいよね。
例えば
(長い黒髪を手くしですいて)
この髪の毛とか使って……。
あとさっき膝といったけど太ももの間違いみたいだったから膝とか。
(ビーチならではの、を了解して)
うふふ。
(彼を寝かしたまま、立ち上がると右腕を動かして一降りすると)
ドオン!!!
(狭く深い穴、人一人が入れる穴を砂浜に開けた)
この穴に貴方を入れて、頭だけ出して、砂浜と一体になった貴方に私の足を味わってもらおうかしら?
【駄目なら駄目と拒否してね♥】
>>63 【そうでしたか、お疲れなら無理せず時間前でも教えてくださいね?】
そうですね、パルティータさんさえよければ……
…全部でしてみたいです…
どんどんマニアックになっていく気もしますが……
それはそれで、ありかな?
(長く艶やかな黒髪を手で撫で上げていくのを見て)
膝、でもいいかもしれませんね……
あ、あれ?足というからてっきり足で俺のをしてくれるのかなー…って。
(砂浜に軽々穴を開けてしまったのを見て若干腰が引けている)
ううっ……頭だけでパルティータさんの足は味わえないような……
で、出来たら遠慮したいなーと……
(ちょっと一押しされたら砂浜の穴に入れられそうではあるが)
(なるべくなら直接彼女を感じてみたいというのが本音で)
【こんな感じでも、平気ですかね?】
>>64 【明日が早いだけですので、疲れはいまはありませんので0時まで大丈夫です】
うふふ
もう結構マニアックなことしているのよ。自覚ないかしら?
(笑いながら彼にいって)
あらあら、貴方の顔に私を足を見せたいと思ったのだけどだめかしら?
顔に足を押しつけられるの嫌いかしら?
【遅れましたので短文で】
>>65 【わかりました、では0時までということで】
そういえば……そうかも……
いや、きっとパルティータさんが上手すぎるからであって……
(これまでの行為を思い返してみれば十分マニアックだったと気が付く)
うっ……なんかパルティータさんに言われるとやってみたく……
顔に足を押し付けられるのも多分大丈夫ですよね…?
(多少疑いながらもだんだん興味がわいてきて)
じゃ、じゃあお願いします……
あ、出来たら砂浜には入らなくてもいいですか…?
パルティータさんがお望みならそこの穴に入りますけど……
(一応お伺いを立ててみる)
>>66 【はい、0時で】
うふふ、別な発見もできるかもよ。
変わった体験もいろいろしてるから、ね……♥
(人妻よりも若い女の子という感じで彼を説得して)
(彼はまだ渋っていたので)
折角掘ったのだから、入ってね♥
といっても、腕を一降りしただけだけど……。
えい。
(彼の体を腕で払うと彼の体は掘った穴に落ちて)
(狭く縦底なので足から入り立ったまま砂浜の穴に落ちる)
目をつぶっていてね
ふん。
(また腕を一降りすると、さっきできた砂浜の砂の山を崩して、穴を埋めていく)
(そして足で埋めた穴を固めていく)
いいよ、目を開けて♥
(砂浜に埋まった彼の顔の前に足を置いて彼を見下ろす)
(彼の目からは足が目元にあり、そして上を見上げれば絶対領域、そしてさらに視線を上げると胸、そして最後に笑顔があった)
絶景かしら♥
(腰に手をやって笑顔でいってみる)
>>67 いやいや、パルティータさんのおかげでいろいろと体験させてもらってますけど……
断るの無理だ……
(どう見ても可愛い女の子そのもの彼女に対して抵抗は無意味のようで)
どう見ても簡単に作っちゃってましたよね?
この力を向けられてなくてよかった……
(彼女ならまずそんなことはしないとわかるが目の前で見てしまうと不安も感じたり)
うわっ……!
(後ろから押されすっぽりと穴の中に納まってしまう)
わ、わかりました……
(正直逆らっても無意味なのは明白なのでおとなしく目をつぶる)
はい……
(恐る恐る目を開ける、すると彼女を見上げるような大勢で)
…絶景ですね……1これ以上なく……
(何やら砂がざらつくが目の前の誘惑にはとても叶わない)
(頭だけ露出した状態で彼女の身体を見上げる)
それで、どうしましょうか…?
(こうなれば乗ってみようと思い聞いてみる)
>>68 人と人外の差の視線かしら?
貴方達、人から見れば神はこうなるのかも。
うふふ♥
(やや見下すように彼に視線を向けて笑顔を見せる)
(「どうしましょうか?」と聞かれて)
決まっているわ♥
(言うと右足を上げて彼の顔に乗せる)
ぐりぐり。
(そして足を優しく動かして彼の顔にこすりつける)
(もちろん、ソフトに優しく)
どうかしら、私の足は?
>>69 明らか過ぎるほど差が生じてますが……
まぁパルティータさんなら人外でも平気そうです……
そういえば限りなく神様ですもんねー……
(見下すような視線から目を逸らせることも出来ず受け止め)
うわっと……
やっぱりこうなりますよね……
(パルティータの足を顔にこすり付けられる、こちらは当然身動きもとれなくて)
(意外と屈辱感も感じず彼女のなすがままに受け入れ)
パルティータさんの足だからでしょうけど……
案外、その気分いいような……
(戸惑いつつ自分の感想を)
>>70 (優しく気遣いながら右足をこすりつけているので彼も嫌悪感なく受け入れていて)
あらあら、嬉しいわ♥
ん、興奮したら、濡れて来ちゃった♥
(秘所から液がこぼれ、垂直になっている左足の方に伝って液は砂浜に落ちる)
ん、見て。
(彼の顔にあった右足をのけて、両足で砂浜に立つ)
(右手で秘所を広げ、彼に見せつけるように秘所を見せる)
貴方の顔を足蹴にしたら、興奮しちゃった♥
ねえ、今度は私のここ、して欲しいかな?
(彼に秘所を見せつけつつ、聞いてみる)
>>71 (普通なら屈辱感を感じる状態でも彼女のおかげかさほど気にならない)
それはこっちのセリフですよ……
まさか、このシチュエーションで割と気持ちいいだなんて……
うわぁ……すごいな……
(彼女の秘所から愛液が垂れてしまっているのもばっちり見えてしまっている)
……!
(言葉も出せずただ彼女の秘所の奥の奥まで目を皿にして凝視する)
じゃ、じゃあ責任、取りますよ……
パルティータさんを興奮させちゃったんですから……
いっぱいしてあげますよ……
(断る理由は何処にもなく何度も頭を上下させる)
>>72 違う世界に目覚めちゃったかしら♥
(左手を口元に当てて優雅に笑う)
そう、ならお願いしちゃおうかしら。
うふふ。
(頭だけ砂浜から出している彼の顔の近くに両足を移動する)
私の足下が目の前にあるわね。興奮してる?
(そして膝を曲げてしゃがむ)
(すると砂浜から頭を出した彼の目の前にパルティータの秘所が来る)
こんなに近くで見られると、興奮するわ♥
(さらに愛液があふれ出て)
貴方の舌届くかしら?
(微調整をする)
>>73 …まぁ、パルティータさん以外にはこんなことしませんけど……
(もうすでに目覚めていそうな気はするが…)
ええ、ぜひお願いします。
(緊張にドキドキしながら待ち構える)
(砂浜の中だから見えないけれどペニスはまたしても固くなっていて)
そりゃ、興奮しますよ……こんな近くで……
すごい迫力……
(眼前に突き付けられたパルティータの秘所が目に飛び込んでくる)
(思わずじっと見つめてしまって)
届きますよ……
(わざわざこちらに近寄ってくれて調節してくれたおかげで難なく舌が届く)
ん…ちゅ……くちゅ……
(彼女の秘所にキスをして舌を中に潜り込ませる)
(先ほど自分が派手に中出しをしたことも気にせず彼女の秘所を味わい)
(膣壁の感触を舌でくすぐるようにいじって)
>>74 (彼の舌は届いて、秘所に舌が触れて)
あっ、はぁぁ……。
いつもと違ってこんな野外でされて、またこんな恰好な貴方にされるからいつもより興奮するわ。
はぁ、あぁ……。
(舌は秘所の中に入り、膣の中に入り込んでくる)
ん、くすぐって……。
さっきの仕返し!?
はぁ……♥
私の顔もたまに見るのもいいよ、そうすることでさらに羞恥とかあおることができるのよ。
(艶やかな表情で砂浜から頭を出している彼に語り)
にしても、よかったの?
一回貴方が出したのに?
順番が違ってしまって?
(気遣ってみせる)
>>75 そういうものですかね…?
(経験値が足りないのでいまいち分からない)
(しかし彼女が興奮してくれているのはよく理解できて)
こんな格好にしたのはパルティータさんですよ?
(苦笑しつつ彼女の秘所に舌を這わせる)
あ、これ気持ちいいんですね?仕返しってわけでもないですけども…
(狙ってやったわけではないが彼女の反応が楽しくて続けてしまう)
こう、ですか……?
(快楽に浸っている彼女の顔を下から見上げて確かめる)
(見上げながら舌先は彼女をくすぐるように進んで)
さすがに自分のを飲むのは無理ですけどね……
パルティータさんのおまんこから出てくるものと思えばなんとか……
パルティータさんがしてみたかったんんでしょう?
だったらお付き合いしますよ。
(気遣いに多少強がりを含みながらも彼女に答える)
>>76 頭しか動かない貴方にされるのも興奮するわ♥
あ、はぁ……♥
あん、またくすぐって……。
(彼の舌はまた膣壁の中をくすぐって)
(彼はパルティータの言うとおり見つめてくる)
(その目にさらにこうふんして)
あ、はぁ、あっ、あん……♥
(さらに愛液はあふれ出て彼の顔をぬらしていく)
うふ、貴方の顔濡れているよ……♥
(快感に感じつつも彼に「まだまだ」といった感じで言う)
はぁ、ああ……。
(快感が溢れつつなかで違う感触が出てきて……)
ん、ごめんなさい………。
その、もよおしてきたの……。
だから、もういいわ……。
(尿意がはずみ、彼の愛撫をとめようと言う)
このままだと貴方の目の前でそそうをしてしまうわ。
>>77 パルティータさんこういうシチュお好きでしたか?
こうすると中がぴくって動いて…
(膣壁を万遍なく舐めるように舌が動く)
(彼女を見上げると愛液はさらにあふれてきて顔までも汚していく)
(その愛液の量になんとなく自信を覚える)
分かります…これ全部パルティータさんから出たんですよ…?
(こちらもまだ物足りないとばかりに彼女に話す)
そうなんですか?もっと欲しいって言ってるような?
(舌を彼女のクリトリスに充てて軽く触れる)
なんなら……飲むのは遠慮したいですが……
顔にかけるくらいなら構いませんし……
パルティータさんの粗相するところ見てみたいですね……
【そろそろ時間も近づいてきましたがどうしましょうか?】
【今日はこのあたりにしておきますか?】
>>78 【そうですね、時間もそろそろですので】
【次はいつがよろしいでしょうか】
【私の方はあさって日曜日になります】
>>79 【お疲れさまです。パルティータさん】
【明後日の日曜はちょっと厳しいんですよね……】
【少し間が開いてしまいますが来週の木曜か金曜の夜は可能でしょうか?】
>>80 【では来週金曜日、同じ時間でどうでしょうか?】
>>81 【では来週金曜日の20時にまた伝言スレでお会いしましょう】
【お疲れのようですのでゆっくり休んでくださいね】
【お相手ありがとうございました】
>>82 【また来週お会いしましょうね】
【お休みなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>83 【はい、また来週に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ほ
【それじゃ使い魔と一緒にスレを貸してもらうわよ】
【サイトはレスを作ってるのよね、待ってるわね】
88↓
【悪いっ、ちょっとせきはずしてた…!】
【というわけでスレをお借りします】
【レスのほうちょっと時間掛かりそうだ…少し待っててくれな?】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311872514/592 お仕置き嫌?そんな嬉しそうにちんぽにむしゃぶりついてるくせに。
ほら、お仕置きしてあげるからもっとちんぽ気持ちよくしてくれないか、ルイズ?
お仕置きしてほしくないならしゃぶらなくてもいいからな?
(否定の言葉を呟きながらもてろんてろん、と魅惑の舌先が射精をうながしつづけ)
(火照りきったルイズの幼い身体をいやらしい視線やなじる声が嬲っていって)
嬉しいなぁ、そんなに俺のチンポが気に入ったのか?顔も名前も知らない相手なのに俺だけがいいなんて…
そう、もっと唇全体をつかって…こう、だろ?
(妖艶なテクニックで主導権を握りっぱなしだったルイズの頭を優しくなでていた手は…)
(不意にルイズの頭をつかみ、上下に動かして彼女をオモチャにするように…愛情たっぷりに唇を犯して)
そら、そらっ…♪
いい音させてるぞ、この雌猫っ…発情しっぱなしの肉奴隷気質のクセに、強情張ってないで…堕ちちゃえよっ。
(ぴゅるぴゅると飛び散る蜜のしずくはあたりに撒き散らされ、むっ、とするほどのメスの匂いをさせる秘所の香りに誘われるように男も女も)
(ルイズ堕落して、奴隷として好き勝手犯されるのを見ようと輪になって迫っていて)
……言っちゃったな、ルイズっ…これで、今夜一晩、ルイズは俺のモノだ。
ロリマンコがばがばになるまで…たっぷりハメ倒してやるから覚悟しなっ…!
(チンポが欲しい…そう卑猥な言葉を聴くと、こちらも我慢の限界だったのか小さな身体をかるがると抱えると)
(背面座位の体勢で大きく脚を広げさせて…ちっちゃな秘所に亀頭をくちくちとすりつけ)
さ、もう一度、皆に挨拶だ…公開種付けショーを見てくださいって、お願いしてみな?
(そういいつつ、目隠しの結び目に歯を欠け、解いてしまおうとして)
【お待たせ、ルイズっ、今日はこんなかんじでどうだ?】
【今夜もよろしくな?】
>>89 ちゅむっ、ちゅぅっ…だってぇっ、こんなに…ちゅっ…美味しい、んだもんっ…
は、ぅ、ンっ…ひぁっ、ン…もっと、舐めるっ、舐めるからっ…もっといじめて…っ
(ちゅぶっと音を立てながらペニスを飲み込んで舌でれるれると嘗め回し)
(聞こえてくる言葉が目隠しのせいか余計に耳に入ってきて、ゾクゾクと背筋を震わせ)
んっ、ちゅぶっ、ちゅぅっ、ちゅばっ…う、んっ…す、好きっ…なの、はぁ、むっ…ちん……大好きっ…
ンンン〜〜っ! んぐっ、ぅっ、うぅぅっ……!
(桃色ブロンドが揺れる髪を掴まれ上下に揺すられると喉まで擦られて意識が遠のきそうになりマゾ心が燃え上がる)
ひぁンっ、やぁっ…ちゅむっ…ひゃあぁっ…こ、擦れ、るっ…あぁ、うぅンっ…
(指を突き込まれ雫が飛び散って、いやらしく腰を蠢かせてしまいながら、膣中も悦んできゅうきゅうと締め付けて)
あ、ンっ…い、っちゃったぁ……はぁぁ…はぁ、はぁ…
(ぶるるっと震え上がり、自分がどれだけ卑猥な言葉を言ったのかを噛み締めながら脱力した身体を持ち上げられ)
はめ、ちゃっ…あっ、ち…ぽっ、擦れて、るっ…ひぁっ、き、気持ちぃぃっ、ふにゃあっ…
あぅっ…い、いれてっ、はやくぅっ…欲しいのっ、…はぁ、はめはめって、してくれなきゃ…奧まではめてほしいのっ…
(ちゅっ、ちゅっと後ろの男の頬にキスをしながら、いやらしくおねだりをし、腰を擦り付けて)
ぁ…っ、こ、こんなぁっ…いやぁっ……ぅ、恥ずかしい…のぉっ
(目隠しを解かれて解けた布が胸元に落ちると、目の前に見知らぬ女性や男性が居て全身が羞恥で赤く染まって)
…………は、はいっ、ご、ご主人様ぁっ…る、るいずのこ、公開種付けショーを見、見てくださいっ…
ご、ご主人様とお、おまんこっ…せっくす、はめはめってする、のみ、見てっ……!
(恥ずかしがりながら今まで教え込まれた言葉を使って可能な限り卑猥にいやらしい言葉を言って)
(指で自分の秘裂を押し開くとサイトの先っぽを受け入れるようにして飲み込んで)
【おつかれさま、サイト。移行のターンだからこんな感じでしょうね、今日もよろしくね】
>>90 〜〜!これ以上はっ…まずいな…!
……お仕置きは、気に入ったかな?
(唇オナホにしてたっぷりと犯して…唾液が絡みつく射精寸前のペニスを口からひぬき)
(どろどろのペニスを頬に擦り付けるようにして被虐心を煽っていき)
ふふっ、もうイったんだな…まんこの感触でわかるな。
ひくひくして、ちんぽほしくて仕方がないって啼いてるよ?
(絶頂と淫語責めにとろとろになったルイズの身体を抱え上げ、揺さぶり)
(いつでも挿入できるようにデザインされた下着の開いた部分からペニスを忍ばせいやらしくすりつけ続け)
ん、んっ…ルイズ、ふふ、そんなにがっつかなくてもちんぽは逃げないぞ?
それに一晩中俺に犯されるんだから…急がなくても、大丈夫だって。
(淫らに腰をくねらせ亀頭に刺激を与えてくるルイズをなだめるように頬をすりよせ)
(おねだりのキスをしているのに自分に気づかないほどに蕩けている姿に欲情をあらわにし、ぐっ、とペニスを力強く跳ね上げて)
…よしよし、相変わらず……おねだりが上手だな、ルイズは…っ。
たっぷり皆に見てもらおうぜ、
(彼女自身の手で開かれる秘所の鮮やかな色に、ギャラリーたちはざわめきの声を上げて)
(ぐっ、とペニスを散々焦らされて柔らかくなった肉孔に……軽く持ち上げた身体を落とすように、子宮の入り口まで一気に突き入れてしまって)
【サイト、ごめんなさい…ちょっと眠気がきちゃったみたい……】
【始まったばかりなんだけど…凍結してもらってもいいかしら?】
【一応、火曜日の夜だったら空いてるんだけど】
>>92 【っと、そうか、了解、大丈夫だ。無理するのは良くないからな】
【火曜日…うーん、ちょっと用事が入ってる…それ以降の土日以外で都合のいい日、あるか?】
>>93 【ごめんなさいね、埋め合わせは絶対するから……】
【じゃあ…木曜日の夜とかどう?】
>>94 【昨日も遅くまで一緒にいたし、仕方ないさ、気にしない気にしない】
【木曜なら大丈夫、時間はどうする?早めでも大丈夫だと思うけど】
>>95 【うん、ありがとぉ……サイト】
【早めには帰れないと思うから今日と同じがいいかも】
【次はテンションあげて頑張るからごめんね】
>>96 【…可愛いやつめ。なんかきゅんと来ちゃったじゃないか】
【わかった、それじゃ、次も今日と同じ時間だな?】
【そういう日もあるさ、気にしないで次、楽しもうぜ】
【それじゃ、ゆっくり休んでくれ、ルイズ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>97 【か、可愛くないもん……っ】
【うん、お願いね、サイト】
【うつらうつらしてた…それじゃおやすみなさい、サイト】
【スレを返すわ】
【犬走椛 ◆WRTV3EMsKg とお借りします】
【時間の方も了解だ】
【すまないが、続きを書き終わるまでもう少し待っていてくれ】
【スレをお借りする】
>>99 【了解、では待っている】
【今日も宜しく頼む】
……っ…はぁ……はぁ……
(たっぷりの精液を椛の奥へと注ぎ込み終えると)
(なるべく声を出さないように息を吐きながら、呼吸を整え)
…ほら、もうちょっと試しますって答えないと、怪しまれるぞ?椛……
(背後から犬耳を甘噛みしながら、外の店員には聞こえないほどの小声で囁いてから)
(ゆっくりと肉棒を引き抜いていって)
とってもエッチな顔してイッちゃったな、椛。
可愛かったぞ……?
(からかいながら、売り物のワンピースを脱がせ、元の服を着せてから)
(店員の目を盗んで、試着室の外へと出て)
さ、約束通り、その服はプレゼントだ。
受け取ってくれるよな?
(代金の支払いを済ませ、ワンピースの入った紙袋を提げて店の外へ)
さて…夜になったら、神社から花火を一緒に見ようかと思ってるんだけど……
まだ時間があるし、椛が行ってみたいところとかないか?
どこでもいいぞ…?
(人混みの中を並んで歩きつつ、椛の太腿の付け根辺りを撫でながら訊いて)
【お待たせ】
【では、こちらこそよろしくだ】
>>101 あ、ぅ……ぅ……
(耳を甘く噛まれ、僅かに声を上げ)
(震える声で店員に向かい誤魔化して)
そ、そんなこと、いわないで……くれ。
(頬を赤く染め、俯き)
(ワンピースを着せられながら軽く息を吐く)
あ、あぁ……すまない。
プレゼントをもらうなんて初めてかもしれない。
あ、ありがとう。
(礼を言い、店の外へと共に出て)
……花火……?
あ、あぁ、わかった。夜になったら行こう。
私は特に……そっちに任せる。
ん、んぅ……。
(太ももをなでられ、その快感に小さく身震いする)
>>102 じゃ、これが椛にとっては初めてのプレゼントってことか、光栄だな。
お礼は、またデートしてくれればいいって言ったろ。
楽しみにしてるぞ……色んな意味で、な?
(犬耳の側で、ぼそぼそと囁いて)
ん、そうか。
それじゃ……デートらしく、少し遊園地にでも行ってみようか?
ちょっと、やってみたいことも思いついたし…
(スカートの上から、お尻をぽふっと叩いてから)
(椛の手をきゅっと握りながら、賑やかな休日の遊園地へ)
さすがに人も多いな。
さ、こっちだ。
(楽しそうな人混みの中、観覧車へと向かうと)
(少し並んでからゴンドラに乗り込み、ゆっくりと上へと上がっていく)
いつも仕事で飛ぶのと違って、こうやってのんびり空から眺めるのも悪くないだろ?
ほら、あっちの方が、さっきの店だぞ。
(外の景色を見下ろして指を指し示しながら)
(並んで座っている椛を抱き寄せると、スカートの後ろを捲り上げてしまい)
(尻尾の付け根や尻肉をさわさわと大胆に撫で回して)
>>103 ……わ、わかった。
私でいいなら……いつでも。
(囁かれ、犬耳をぴくんとさせながら答えて)
……遊園地……あ、あぁ。
なんだか初めての経験だ……んっ
(お尻を布越しに叩かれてまた小さく声を上げ、頷く)
(手を繋ぎ、遊園地の中)
(観覧車に乗り込んで)
……随分と高く上るものだな。
(そんなことを呟きながら感心していると)
あ、ひゃぅ……
(抱き寄せられ、スカートを捲り上げられお尻を丸見えにされ)
ふぁ、きゃぅぅ……わ、わふ……
(撫で回され、尻尾を跳ね上げ、尻肉も軽く揺らして熱い息を吐く)
こ、こんな、場所で……恥ずかしい……
>>104 大丈夫、これだけ高けりゃ見られたりしないって。
他のゴンドラからだと、もしかしたら見えちゃうかもしれないけどな…?
(お尻を撫で回していた手を、そっと下げ)
(さっき精液を注いだばかりの股間に触れると、指先でくすぐるように擦って)
それにしても…大丈夫だったか?
俺が出したのが溢れ出てきたら、スカート短いからすぐにばれちゃってたな…?
(犬耳に吐息を吐きかけつつ話しかけて、椛の羞恥心を煽りながら)
(中指を膣穴へくちゅりと浅く挿入してしまうと、中を掻き回しながら抜き差しを繰り返して)
…ほら、椛。
初めての遊園地なら、もっと思い出に残るようなことしようなー…
(膣内の指を、くちゅくちゅと動かしながら)
(胸元のボタンをまた外していき、豊かな乳房をたぷんっと露わにしてしまい)
さ、椛の素敵なおっぱい…皆に見てもらおうか…?
(少し椛の背を押し、ゴンドラのガラスに胸をむにゅっと押し付けさせて)
(ガラスに越しに歪む乳房を外に晒してしまう)
>>105 ……あ、ぁ……ぁぁ……。
そ、そんなこといわないでくれ……。
(囁かれ、そのままお尻への愛撫へ身震いし)
(股間へと触れられ体が跳ねる)
ん、ひぃ……
えあぁ……だ、だから、恥ずか、しい……
(顔を真っ赤にし、恥ずかしさに俯くも)
(指を膣穴へと挿し込まれ、身もだえしながら震えてしまう)
え、あ……?
(胸元のボタンを外され、乳房が飛び出てしまい)
(何かと思うまもなくガラスへ押し付けられ)
こ、こんな……だ、だめ、だ……
(と言いながらも見られてしまうことを密かに期待し)
(体は正直に反応し、膣穴の指を締め付けてしまう)
>>106 恥ずかしいのが好きなんだろ?椛は。
…ほら、こっちの口は嬉しいって言ってるみたいだぞ…?
(椛の背中へ体を寄せ、さらにガラスに胸を押し付けさせながら)
(この状況に反応してきゅっと締まる膣肉を指先で擦りつつ、出し入れを繰り返して)
…うん、まだ時間はたっぷりあるな。
もっと椛の可愛くて恥ずかしいとこ、見てもらうとしようか……
ん…ぴちゅ、ちゅぷっ……
(腕時計を見て、観覧車の残り時間を確認すると)
(一旦ガラスから椛の身体を離し、背後から抱き締めて)
(後ろから唇を重ねると、服のボタンを全部外して脱がしていき)
(揺れるゴンドラの中で、椛を全裸にしてしまって)
…ほーら、椛……
こんな場所で裸になっちゃうの…どんな気持ちだ?
(改めて、椛をガラスへと押し付け)
(ひしゃげる豊かな胸はもちろん、股間も外へと露わにしてから)
(愛液で濡れた指でクリトリスに触れ、捏ね回していく)
(その様子も、外からは完全に丸見えで)
【では、今日はこの辺りまでかな】
>>107 あん、ん……
(ガラスに更に胸を押し付けられ、乳房が潰れ)
(その中で乳首も硬くしてしまい)
ふぁぁ……あひ、ひぃ……
(指を出し入れされ、膣内への刺激に甘い声を上げる)
…ま、まだ降りないのか……これ……
あ、あぁ……そ、そんな……
(抱きしめられたかと思うと、服を脱がされてしまい)
(ゴンドラの中で全裸にされ、その感覚に身震いする)
わ、私、こんな……こんな場所で裸に……
ん、あひ、あひぃぃ……
(興奮に体を震わせ、クリを捏ねられる刺激に声を上げ続け)
み、見られて……こ、こんな格好晒して……ん、ひぅぅっ!
(自らの痴態を晒し、止め処なく送られる快感に軽くイってしまう)
あ、ぁ……い、イっちゃった……ぁ……
【了解、今日は遅れてしまいすまなかった】
【次は何時頃が都合がいいだろう?】
【日曜と月曜日以外なら都合は付くと思う】
>>108 【いやいや、気にしないでくれ】
【そうだな、こちらは…明日の水曜か、金曜なら大丈夫だ】
【時間は、また夜9時で】
【あと、次からは伝言板で待ち合わせにしておこうか?】
>>109 【なら明日はどうだろう?】
【また二時間ほどになってしまうが……】
【伝言板の件は了解した。次回からはそれで】
>>110 【ん、明日で大丈夫だ】
【では、また9時に伝言板で待ち合わせよう】
【時間に関しては気にしないでくれ、次の日に響いたりしたらよくないからな】
【今日もありがとう、楽しい時間を過ごせたよ】
【それではまた明日。お疲れ様、お休み、椛】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>111 【気を使ってもらってすまない】
【では明日9時にに伝言板で】
【私もありがとう、今日も楽しかった】
【お疲れ様、また明日に】
【スレをお返しする、ありがとう】
モミジ
【えっと釣りPとスレをお借りします☆ミ】
【って……居ない!?】
【釣りPより】
【しばらくスレをお借りします】
【
>>114】
【で、出遅れたっ!?すいません…】
>>115 【勝ったし……。いや、勝ち負けとかどーでもいいしこの際!】
【えっとそだね……先にプロデューサーの名前とか決めておかない?】
【釣りPとか呼ぶのってなんだか……変!(ほっぺたむにゅり)】
って、言うか【】面倒だから取っちゃうけどいいよね?
>>116 【それではシマノ ヤマト (島野 大和)と名乗ります】
【括弧外しもOKです!】
折角の釣りロールだからいっそ釣りの成否をレスの秒数末尾で決定しようかと
思うんだけどどうかな?
0 地球を釣る
偶数 成功
奇数 失敗
ぞろ目 大物が!?
みたいに。
>>117 【ふーん?ヤマト、ね?了解。それじゃ、あたしはヤマトって呼ぶ事にするね?】
【あーゆーおーけぇい?】
秒数……?でもあたし釣れるの?
そもそも……地球とか釣ってどうすんのよ!そんな面白ロールな訳!?
地球釣ったら拙いってー……。具体的に地球を釣るって言うのはどんなの?
(腰に手を当てながら見上げて聞いてみる)
ま、始めてみたら分かる感じ?
ロケーションと時間をはどんな感じかな。
>>118 【おーけぃ!】
そう、秒数。
この方が本物の釣りらしくて面白いんじゃないかな?
地球を釣るっていうのはつまり根がかりの事だよ、釣り針が海底や岩に引っかかっちゃって
取れなくなる現象の事さ。面白い表現でしょ?
(人差し指を立てて薀蓄を語るその横顔はちょっと得意げ)
ロケーションは朝が良いね。
夜釣りはハード過ぎるし見通しも悪いし……。
場所は砂浜がいいんじゃないかな?
>>119 ふーん?それでそれで?
……何がなんだかちんぷんかんぷん!
つまり、引っ掛かってしまうって事で結局それはどうなるの?
くっ……あんたは楽しそうだけどあたしは一からお勉強してるみたいでフクザツだわ!
朝ね?了解。
そりゃ夜なんか真っ暗で何も見えないでしょうし。
砂浜も了解。
さて、と。
それじゃ早速始めてみる?
書き出しは……どうしよ?
>>120 あははは、ごめんごめん。
まあ地球は釣らない方が良い、って覚えとけばいいよ。
肩の力抜いて、のんびり楽しもう?
面倒臭いのは僕が全部やったげるからさ。
(憤る夢子の頭に手をおいてぽんぽん)
それじゃ、はじめてみようか。
僕から誘ったしなんとか書いてみるよ。
〜早朝の駅前〜
真っ赤な色をした二人乗りの軽自動車が朝日に照らされて走ってくる。
主人の釣り具を屋根に乗せ、軽めの排気音を響かせながら駅前駐車場に停車する。
軽のドアが開き中からひょろっとしたシルエットの男性が現れた。
「少し早めに来たけど夢子ちゃんはもう来たのかな……」
男は朝日に眩しそうに目を細め、待ち人を探す。
【書きだしのみ地の文をいれてみました】
>>121 【それじゃ先に、今夜は宜しくね?ヤマト☆ミ】
――早朝――
……べ、別に期待したとかそんなんじゃないし。ただ待ってるだけなんだから。ふん!
(事務所の中のソファーにちょこんと座り、手にした麦藁帽子の先を何度も弄ったりして天井を見上げ呟く)
(プロデューサーに突然海に行こうと誘われ、最初は困惑したが最近の仕事疲れでそれもまた良いかなと誘いを受けたのだ)
(つまらなそうに、それで居てどこか落ち着かない素振りで時折前髪を弄ったりして落ち着かない)
(そうしている内に聞きなれた軽自動車の排気音がして事務所前で止まる)
……おっそーい!! あんたね、どれだけ待たせるの!?
(と、時計を見れば約束の時間まで20分も早くて)
ぁ、あれ?結構……待った気がしたんだけど……ま、まあいいわ!今から降りるから待ってなさい!?
(事務所の窓から顔を出し早口でそう言えば笑顔で事務所の戸締りをして階段を駆け下りる)
(白いワンピースが風に靡き、それを気にする事無く三段残しジャンプして足早に駆けて行く)
……ハァ、ハァ…お、遅い!……遅すぎ!
(ヤマトの頬にぎゅむううと指を突き立てそう言うと手にした鞄をぽんと手渡して)
それじゃ、行きましょ?
(コロコロと機嫌を変え笑顔でそう言った)
>>122 【こちらこそ宜しく!】
流石にまだ来てないかな?
まあ女の子待たせるのはよくないしね、誘ったのはこっちだし。
(まさか既に事務所の中に居るとは思わず余裕綽々)
さてさて、コーヒーでも淹れて気長に……あれ?なんか騒がしいz
(どうやって約束の時間までの暇を潰そうかと考えているとドタバタと物音がして誰かが事務所の階段を駆け下りてくる)
ゆ、夢子ちゃん!?こんなに早くにどうsいひゃひゃひゃひゃ!
(驚いて声をかけようとする間もなく頬に指を突き立てられ情けない声をあげながら鞄を受け止める)
……ふぅ。
オッケィ、今日は楽しもうね。
(すっかり機嫌を直した様子の夢子を見て苦笑しながら返答する)
それにしても、やっぱりアイドルだね。
とっても似合ってるよ、そのワンピース。
(夢子の荷物を車に積みながらヤマトがしみじみと言う)
(「でも釣りに行く格好じゃないよね」などという無粋なツッコミはいれない)
(万年独り身のヤマトとてそれくらいの甲斐性はあるのだ!)
>>123 な、何よ?今更おべっか使おうって魂胆!?
ま、大体なんだってこのあたしは着こなす自身、あるけどね?☆ミ
(車道でくるくる回る。そうするとスカートが風に舞う)
(まるでダンスを踊るように回りきるとスカートの端を摘み上げ、社交界のように慎ましく挨拶をして)
……に、したってまたこの車!?
前も言ったけど、別にオフの日だからって遠慮しなくても社長が車使って良いって言ったじゃない?
折角海に行くのにこの小さいのは……はふ
(助手席の前に立ち、ボンネットをぽんぽんと叩きながら上で頬杖をつく。やっぱりいつも通りの生暖かい目でじとーっとして)
…………で、帽子は褒めないの?
(頬杖つきながら麦藁帽子を取ってボンネットの上で回して見せて)
ま、いいけど!それじゃ、行こっか。ほらぐずぐずしないでしゅっぱーつ!
(にこり微笑みながらドアを開け、少し狭い車内に身体を預けシートベルトを締めて前方を指差す)
(だが海は正反対の方向だったりする)
【ところで車ってどんな車種か聞いてもいいかな?】
>>124 おべっかだなんて、そんな。
本心から出た言葉だから素直に受け取ってくれていいのに。
……。
(車道で舞う姿に思わず見惚れてしまう)
……やっぱり誘ってよかった。
(心の中でグッとガッツポーズをとる)
まあまあ、そう言わずに。
一応プライベートなんだから自分の車の方が良いかなー……と思ってね。
それにコイツもたまの休みくらい乗り回してやらないと拗ねてエンジンがかからなくなっちゃうよ。
(夢子に頬杖をつかれても微動だにしないヤマトの愛車だが久々の外出にどことなくわくわくしているようにも見える)
もちろん、帽子も似合ってるよ。
デザインは違うけど、僕も麦藁帽子だからお揃いかな?
(ヤマトの背中にも麦わら帽子がぶら下がっている。)
(風で飛んでいかないよう釣り用キャップ固定ヒモで服の襟にくっつけていたようだ)
さあっ、れっつごー!
(エンジンをかけると愛車はハイブリッド車独特の声をあげ元気よくターンして走り出す)
【これをイメージしました。スズキ・ツインのハイブリッド仕様のものです
http://www.webcg.net/WEBCG/news/000012652.html】
>>125 うわっ!?今、取ってつけたように適当に言った!
(頬を膨らませて悪態をつく)
……って、そう言えばほんとだ。
ぷっ……なんか二人してどこ行くのよって感じ?
(気が付けばお揃いなので思わず拭いてしまう)
ごー!かるーくぶっ飛ばしてよね!?
(軽くUターンしてから走り出すヤマトの軽自動車。二人を乗せた車は目的地の某海岸砂浜へと安全運転を心がけて走る)
白い、いぬ♪白い、いぬ♪白い、いぬ♪white dog♪
(海岸線を走る夢子とヤマトを乗せた車はハイブリット車特有の軽快なモーター音を響かせながら目的地へとひた走る)
(765プロの先輩アイドルの高槻やよいや双海真美、亜美、それに秋月律子らが歌う白い犬の曲を車内で流しながらつられて自分も口ずさんでいた)
(目を閉じ、胸の前で指を左右に振りながらそうやっていると先輩達と一緒に歌っているような暖かい気持ちに包まれる)
(まだ残暑が残るとはいえ早朝だけに少し肌寒いが、心の中はとても暖かで自然と身体も左右に揺らしリズムを取って居て)
【ハイブリッドってところが味噌よね?燃費良さそうで◎☆ミ】
>>126 ん?そうか、入れっ放しになってたのか。
(カーラジオから自社所属のアイドルの歌声が聞こえてきてサンプルとして渡されていたCDを入れたままにしていた事に気付く)
……♪
(夢子の歌声に合わせて鼻歌を口ずさむ)
(もちろん、ちゃんと前を見て運転しながら)
(愛車も心なしか嬉しそうである)
ああ、見えてきた見えてきた。
(そうこうしている内に目的地の海岸が見えてくる)
お疲れ様、着いたよ。
(車を停めて外に出て助手席側に回り込んでドアを開けてあげる)
どうかな?良い景色だと思うんだけど。
(車の外に広がる砂浜は寂れた海水浴場といった風情で人っ子一人見当たらないが)
(辺り一面に青い海と白い砂浜が広がっている)
【ちょっとした拘りなんです、ハイブリッド。】
【そしてそこで白い犬が出てくるとは……】
【ニコマスのホワイトドッグを思いだしてちょっと噴出してしまいました】
>>127 お互い目配せ、して♪一緒に歩き、だ、し、た♪いつものルートじゃ物足りなーくて♪
気持ちがいいから遠回り、した♪
ゆったりゆったり、スピード上げず♪
ゆったりゆったり、歩いて戻ろ♪
(車はゆったりのんびりと海岸線をひた走る。気分よさ気な夢子は目を瞑ったまま指を左右に振り子のように振ってお気に入りの白い犬を口ずさむ)
(そうして気持ち良く歌を口ずさんでいると目的地の砂浜へと到着する)
んっ……んーーーーーーーー!!
(狭い車内を出ると広がるのは真っ白い砂浜。そして突風が吹き麦藁帽子が飛びそうになるのを手で押さえながら片手を伸ばして大きな伸びをする)
景色は満点。でも…… 車 内 は 狭 す ぎ な の よ ! !
(先程まで機嫌良く歌を口ずさんで居たのだがやはり狭い車内には不満のようで)
まあ……この景色見ちゃったら怒るに怒れないかな。
(風で吹き飛ばされそうになる麦藁帽子と捲れ上がりそうになるスカートを押さえながら砂浜の入り口の高台に立ち、ヤマトを見下ろしながら言う)
荷物、 よ ろ し く ね?☆ミ
あはっ、一番乗りいっただきー☆ミ
(可愛らしく高台の上から見下ろしポーズを取りながらそう言うと我先に砂浜へと降りていく)
(そしてサンダルを手に持ち帽子を押さえながら素足で砂浜を駆けていく)
【あれ面白いよね?あたしもあれはツボだっだ!】
【何度見ても可愛くてシュールで……って、別にあれじゃなくて!】
【ただ、曲は雰囲気出てるし凄く好き。車の中で聞いても飽きない感じ?】
>>128 あははは、ごめんごめん。
独り身だから小さいので良いかと思って選んだけど夢子ちゃんには不評だったか。
(愛車のボンネットをぽんぽんと叩く)
まあ、車は駄目でもここは満足してもらえたかな。
(砂浜に駆けていく夢子を目で追いながらほっとする)
さてさて……準備だ準備だ、っと。
(後ろの収納スペースと屋根の上に乗せていた荷物を持って砂浜へと向かう)
ちょっとこれは重いな……おっとっと。
(バランスを崩して荷物をいくつか落とすが夢子の鞄は死守する)
今日は女の子も居るしな、パラソルとか持ってきといてよかったよ。
(折りたたみ式の椅子とパラソルを広げて設置する)
アイドルを熱中症にした、なんて事になったら僕の首なんか軽く飛んじゃうだろうし。
(釣竿を伸ばし天秤と呼ばれる仕掛けを組み始める)
おーい!夢子ちゃーん!そろそろ準備出来るよー!
(波打ち際で波と戯れる夢子に手を振る)
【不思議な中毒性がありましたね】
【雰囲気もよかったし。】
>>129 うわー……砂浜輝いてるし……。って言うか水着持ってきたら良かったかも!?
(あまりの綺麗さに思わず見惚れ、大きな海原を臨み溜息を漏らす)
(絶好の海水浴日和なのに勿体無い事をしたな、と内心舌を鳴らしながらふふんと機嫌よく軽く砂を蹴る)
(って、ぁぁあ……荷物落しちゃってるし)
ヤマトー!あたしも手伝おっかーーーーーーーーー?
(重い荷物を何とか運びながらパラソルを器用に設置するヤマトPを遠巻きに見ながら口に手を当て大声で聞いてみる)
って、はやっ!あなた、手際良過ぎなんじゃないの!?
ま、まあ……あたしのプロデューサーなんだからこれくらいは出来てとーぜんよね?
(遠巻きに腕を組みながら何度も頷いて見せて)
ぁっ……あーーーーー!!あたしの帽子が!
(油断していると麦藁帽子が風に飛ばされヤマトPの方へとゆらゆら飛んで行く。慌てて小走りで帽子を追いかけて)
ったくもう……!油断も隙も……って、さっきも言ったけど設営はやっ!
流石は釣り名人って言った所かしら?
(パラソルの陰で椅子に腰掛け鞄から文庫本を取り出す)
それじゃ、あたしはここでのんびりしてるから!☆ミ
(そう言って文庫本に目を通し始めるのだった)
【そう言えばリミット聞いてなかったけれど教えてくれる?】
【あたしはあまり遅い時間までは体力的に無理っぽいかも】
>>130 ありがとうー!でも大丈夫ー!こっちはなんとかなってるよー!!
(ちょっとは心配してくれたのかな?と内心嬉しく思いながら返答する)
ふっふっふー、こう見えてカメラマンのアシスタントとかマネージャーもやった事あるからね。
今はプロデューサーだけど未だにスタジオ設営とかで鍛えられた腕は落ちてないよ。
(風に飛ばされて飛んできた帽子をキャッチしてこちらへ駆けてきた夢子に手渡す)
……あれ?ここからが一番楽しいのに。
黙って待ってるだけじゃ魚は釣れないよ?
挑戦してみる気はないかな?キス釣りに。
(餌のゴカイも付け終わり砂浜に2本の釣り竿を突き立てる)
【私もあまり遅くまで起きていられる方ではないので……】
【このレスで一旦凍結させていただいても宜しいでしょうか?】
【そして次に都合の良い日とかも教えていただければ……と思います】
>>131 【そうね?それじゃあ今夜はこれで凍結にして】
【えっと、じゃああまり間空けない方がいいし明日の同じ時間くらいでいいかしら?】
【PM20時に空いてたらここで待ち合わせ。空いてなかったら避難所でって事で!】
【あんだーすたん?】
>>132 【あい しー!】
【了解しました、それでは明日の8時にここかまたは避難所で。】
【お疲れ様でした、明日も宜しくお願いしますね。】
>>133 【りょうかーい!☆ミ】
【それじゃ時間にここか避難所でね?】
【今夜はお付き合いありがと……また明日会いましょ。おやすみ!☆ミ】
【スレッドをお借りしました☆ミ】
>>134 【はい、おやすみなさい】
【スレッドをお借り致しました。】
【ありがとうございます】
【七咲逢 ◆XE6NB3aYQoとちょっとスレを借ります】
【先輩…?と、スレをお借りします】
>>137 よろしく、こんなダメな先輩に付き合ってくれて…
来てくれて本当にありがとう、七咲。
(そっと腰に手をまわして、身体を抱き寄せていき)
(背中をなでながら、顔を七咲に寄せていく)
時間は、どのくらいまで大丈夫なのかな?
>>138 あまり卑屈にならない方がいいですよ、私も滅入っちゃいま、わっ…?
(小柄な体は先輩の腕で、容易く抱き寄せられ)
(先輩の顔が近づけば、体が緊張で縮こまるみたいで。肩が少し上がりがちになる)
(そんな中でも、背中を這う掌に、若干の心地よさを覚えて)
明日はお休みなので、眠くるまでですけど…四時くらいが目安、でしょうか…。
>>139 そ、そうだな…もっとポジティブにいかないと…
なんたって、七咲とエッチ出来るんだしな!
(小柄な身体を包み込むように、軽くギュッと抱きしめ)
(七咲の体温を腕の中に感じ、髪の毛から漂ういい匂いを吸う)
下はいつもみたいに水着を着てるのかな?
(スカートから伸びる素足を優しく撫で、手を脚の間に入れると、内股をさすって)
(制服の上から、胸のふくらみに手をあて、マッサージするように揉み始める)
分かった、あと二時間くらいだね。そこまでを目安にお付き合いお願いするよ。
>>140 だからって、私の前でそういう事言わないでくださいっ。
ふぅ、本当に調子がいいんですから…
(そっけなく言いながらも、そこから逃げようとはしない。背中には、先輩の胸板を感じ)
(すんすんと鳴る鼻の音に、気恥ずかしさを感じてしまって顔を俯かせてしまい)
…はい、今日もいつも通りに…です。んっ、ふっ…あっ…。
(足に手が這い、内股に手が届けば、ひくっ、と足が捩るように動いてしまう)
(身長相応の、小さく膨らんだ胸。先輩の掌に柔らかさを伝えながら、小さく形を変え)
(口から漏れだす吐息が、僅かに熱くなっていって)
【はい。限界が近ければ早めに伝えますね】
>>141 おっと、ごめん。ちょっとだけデリカシーが足りなかったかな?
でも、おかげで気分が楽しくなってきたよ。
(身体が密着するだけで自分の呼気が熱くなるのを自覚して)
(熱くなった自分の頬を、七咲の滑らかな頬にすりつけて)
ねえ、七咲、キスしてもいいかな…?
(間近にある七咲の瞳を見つめれば、そのまま顔を近づけ七咲の唇を求める)
そうか、水着か…いつも通りだね。
(手のひらサイズの胸のふくらみをしっかり包み、ふにふにと柔らかさを楽しむように揉んで)
(スベスベの太ももを撫で、その付け根からヒップに手を這い寄らせ)
(水着の生地の感触を手のひらで感じつつ、軽く揉みながら撫でまわす)
(手の動きにあわせ、スカートのすそがヒラヒラとめくれあがる)
>>142 今の始まったことでは無いですけど…んんぅっ?
ほら、そうやってすぐに調子に乗っちゃうのも…先輩も、何時も通りです…もう…。
(ぴとりと付けられる、先輩の頬。それに少し驚くと同時に恥ずかしくなってしまうけど)
(自分からも、軽く頬を先輩に押し当てる。柔らかい頬は、先輩の頬に吸い付くようで)
ん…ふっ、…くんん…っ…
(胸に、おしりに縦横する先輩の掌は、暖かくて、くすぐったい)
(体が意識をしてないのに。先輩の腕の中で、小さく身動ぎさせてしまい)
(熱っぽい吐息も、少しずつハッキリと聞こえるように。先輩との吐息と、交差させていて)
はぁ、先輩………ん……
(短く返事をすれば、僅かに上気した顔を上げて)
(目を閉じると、顔を少しだけ近づけ、唇を差し出す様に)
>>143 ほんとに…調子に乗りすぎちゃうのも悪い癖だな…
まあ、今は調子に乗りっぱなしで突き進むことにするけどさ。
(七咲の頬の触れあう感触は、シルクのように滑らかで、プリンのように柔らかい)
(鼻先が触れ合うほど顔を寄せると、お互いの熱く湿った吐息が、お互いの唇を撫でる)
はぁっ…七咲…んん…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…
(唇同士を触れ合わせて、数回くっ付けたり離したりの軽い口付けを行う)
(柔らかな唇を味わうようにより強く重ね、七咲の唇を舐めると、舌先から口内に挿入していく)
んん…ちゅっ、ちゅっ…れろ…
(キスをしながら、肩から手をまわして、襟元をすこし広げ、服の下に手をすべり込ませ)
(水着の下で息づく肉体を感じながら、円を描く様な手首の動きで胸を揉み回す)
(秘裂に指を押し付け、水着を食いこませつつ、スリスリと割れ目に沿ってこする)
(摩擦するたび、指先がだんだん恥肉に埋まって食い込んでいく)
>>144 あ…開き直りましたね、先輩。知りませんよ…調子に乗り過ぎて、私が途中で嫌がっても…
(そんな気は無いのに、軽口を叩く)
(むしろ、目の前の先輩の顔に、鼓動が高鳴って、内心落ち着かなくて)
ん…ん…ちゅ、ちゅ…ちゅ…
(啄むような、軽い口づけ。それだけでも胸がときめくように鳴って、ドキドキするのに)
んっ…!んっ、ちゅっ、ちゅる……。
(唇に先輩の舌が這って、そのまま私の口の中に入っていく)
(猫みたいに小さな口を、遠慮がちに出して)
(先輩の舌にじゃれあうように、軽く小突いたり、舌先で軽く舐めたり…)
んっ、んっ…、んんぅっ…んーっ…!
(服の下に入り込む手。エスカレートしていく、先輩の手の動きにキスをしながらも体は身動ぎする)
(秘裂をする指には、体が跳ねてしまうような、敏感な反応をしてしまっていて)
(僅かな湿り気と、膣内の熱さを先輩の指に伝えてしまいながら)
(キスをしている口の中で、艶やかな声を漏らしてしまっていた)
>>145 もしそんなことがあったら…そうだな、地面に突っ伏して泣いちゃうな…
んん…ふぅ…んむぅ…ちゅ、ちゅぷ…くちゅ……
(吸いつく様なディープキスをして、七咲の吐息を口内で味わい、唾液を混ぜあわせて吸いこんで)
(粘膜同士をくっつけあい、だんだん淫らに舌を絡め合わせて)
(口の端を濡らし、息が火傷しそうなほど熱くなり、二人の熱い舌がにゅるにゅると口内で溶けあっていく)
はむっ、んんちゅっ、ちゅっ、んんむぅぅ……!
(ピッタリ身体に張り付く水着はなだらかな隆起を際立たせ、その形を確かめる様に乳房の周りからなぞるように指先を撫でつける)
(水着の脇から手のひらを差し込み、熱く火照った乳房を直接触り出す)
(下半身をまさぐる手は、水着の秘所を指で引っかけ横にずらし、布に包まれていた秘部をさらけだす)
(肌に吸いつく様な恥肉に指の先端を食い込ませ、関節を動かして、くにゅくにゅと刺激していく)
んんっ…んんんっっ……!
(ベルトの金具を緩め、ファスナーを降ろすと、元気のあり余ったペニスが飛びててくる)
(血管を浮かせて反り返るペニスは七咲の太ももやお尻にギュッと押し付けられて、その熱さと脈を伝えている)
>>146 …情けないですよ、先輩。ここまで、してきてるくせに…急に情けない事を言って。
本当に、仕方がないです…ん、んん、ちゅ、ちゅうっ…ちゅる、る…
(キスは次第に激しくなっていって。先輩と、鼻先がこつ、こつと触れ合うのも構わず)
(口の中は激しく交わっていて。唾液が擦れ合う音、舌が蠢いて、絡まりあう音)
(淫らな音を奏でながら、口の中はとろとろと、2人の唾液が混じり合っていく)
んっ…あっ…。
(水着の中で狭苦しくも先輩の手が潜りこむ)
(手の中で乳房は潰れて、拉げ。アクセントの乳頭が先輩の手に触れれば)
(そこが擦れて、また体がヒクンと震える。先輩の手は、下半身にも及んでいき…)
んっ、はああっ…!ン、ぅ、せんぱ…中でそんなに、動かしちゃっ…ん、あっ、アっ…!
(中を掻き乱す、先輩の指に、秘裂の中はくちゅっ、くちゅっと淫猥な音を出し)
(私の口からは、普段の抑揚を押さえた声とは、似つかわしくない甲高い声が漏れる)
(抑えようとしても、抑えられない。足元の震えも大きくなってしまう)
(先輩の胸に倒れ込むように縋り、先輩の肩に手を置いて何とか体を支えて)
んっ…んぅ…先輩…もう、こうなっちゃったんです…ね…
(体に押し付けられ、目に見えなくてもその状態と形を知ることが出来る)
(緊張と羞恥を感じながら。熱に浮かされつつも、切なげな顔で先輩を見上げた)
>>147 本質的にヘタレな人間ってことかな…でも、そうだね、今回は強引に最後まで行かせてもらうよ七咲!
あむっ…ふむっ…ちゅっ、ちゅくっ、ちゅる……れろ、れろ……くちゅっ…
(唾液を口の中で味わい、啜って、絡まって。まるで別の生き物のように、舌同士が交尾するかのように交わっている)
(深く貪る様な、愛し合う恋人同士のようなキスをするたびに、身体の奥から欲望の熱が込み上がっていく)
七咲、かわいいよ七咲…んん…れろ…くちゅ…
(ポツンと先端に突起のある双丘は、水着によって手のひらとピッタリと密着させられて)
(ツンと起った乳首を指ではじき、手で押し潰して撫で、胸の鼓動を感じながら柔肉をまさぐり歪めていく)
(ヒクヒクと震える乳首の先っぽを指先で撫で、押し潰しながら転がし、軽くキュッキュッと摘んでいく)
だいぶ感じてるね…普段なら絶対に聞けないような声だ、そんなに気持ちいい?
(膣口に指先を抜き差しして、キラキラ光って太ももに垂れる雫を指で掬い取り、再び秘所に塗り込む)
(クリトリスをつまみ、愛液でぬめった親指と人差し指に挟みこんだまま、くにくにと擦りわせてみる)
(欲望は限界を超え、目の前の少女の全てを欲しくなる)
ん…ちゅっ、ちゅっはぁ、はぁ…も、もう我慢できない……!い、挿れるよ…七咲っ…!
(蜜をこぼす秘裂に亀頭をクチュクチュ擦りつけて、丹念に愛液を纏わせていくと)
(先端を埋め、熱く蕩ける膣内を、同じくらい熱く滾った肉の棒で貫いていく)
(ずぷ、ずぷぷっ…と、窮屈な膣奥へ奥へと捻じ込ませて、子宮口に熱烈なキスをお見舞いする)
>>148 ん……ちゅ、む…ちゅる、ちゅう…れ、ろ……
(情熱的で淫猥なキスに顔は蕩けつつある。自分からも、唇や舌を吸い付いて、先輩を求めてしまう)
(その様子はどこか淡々としている普段の振る舞いから、想像もつかないほど)
(自分でもそれは自覚していても…)
こんな時に、言わないで下さい…っ。
ぅんっ…く、あっ…先輩の手…乱暴になってきてますよっ…あ、っ…で…も…
(先輩の言葉と、胸の頂を丹念に愛撫されていけば)
(羞恥も潜んでしまうくらいに、快楽に流されていってしまう)
(乳房の柔らかさの中、乳首はこりこりと指先に存在感を示していき)
んッ…あっ、ふああぁあっ!アっ…せんぱ、い…そんな意地悪…言わないでくださいっ…
(クリトリスに愛液が塗りたくられ、そして指の狭間で優しく愛撫され)
(もっともっと甲高い声が、口から漏れだす。体も先輩の腕の中でゾクゾクと、震わせてしまって)
私も…もう、先輩が…先輩が欲しいです…いいです、よ…
来て…ください、先輩…っ!ア…ん、んんんぅぅぅ〜…!
(入り込む先輩のペニス。ぞくり、ぞくりと体を震わせながら、それを受け入れていく)
(膣内に先輩のペニスが埋め込まれていくと、下半身に痺れるような快感の刺激が走り)
(先輩は私の中を抉じ開けて、私はそれを包むように絡みついて、互いを求め合う)
(往復し始める先輩のペニス。私も無意識の内に僅かながら、腰を揺すり初めていて…)
【…もっと短く早く纏めたいですけど…こういう事だと不器用ですね、私…】
【あと一歩ですが、私はこれが最後のレスとなってしまいます。申し訳ありません】
>>149 はっ、はあっ…あ、あぅ…な、七咲の中キモチいいよ、最高だ…!
(刺激するたびに、敏感で新鮮な反応を返してくる七咲に、かつてないほどの可愛らしさ感じ)
(突き込むたびに、敏感に跳ねる身体を、愛おしく感じ、強く抱きしめ身体を合わせて)
(顔が良く見える様に対面に体勢を変えて、抱きあう形で突き込んでいく)
(背中に片手をまわし、もう片方は太ももを支えながら、腰をうねらせ、膣内を犯していく)
んんんっ、ああっ、はっ…はっ…はぁっ……
(膣内は熱く、ヌルヌルで、キュウキュウと締めつけてきて、ジッとしているだけでも腰が抜けそうな気持ちよさで)
(ペニスのカサで膣内を押し広げ、往復させて、形になじませていき)
(寄り掛かる七咲の体重を支えながら腰を突きあげ、一番奥をコツコツと叩き、小柄な体躯を揺すっていく)
(首筋、ほっぺた、喘ぎ声の漏れる唇と、いやらしく舐めて啄むようなキスの雨を降らせながら)
(だんだんと二人の動きがシンクロしていき、髪の毛が振り乱れ、動きも大きく激しく揺さぶるようにダイナミックになって)
んんっ、ちゅっ、んんっ!?あっ、ああっ、ああああっっっ!!!
(突然一際強い締め付けが、ペニスを襲う。破裂しそうな風船のようにパンパンに膨らんだ欲望への、針の一突きとなり)
(大きくビクッと痙攣すると、びゅくぅ!びゅくっ!びゅくっ!びゅるるぅ…!と、七咲のお腹の中に熱い精子を吐きだしていく)
(脳みそが沸騰しそうなほどの多幸感が頭に溢れ、全身にじんわりと沁み渡っていく。しかし、まだ滾りは収まらず…)
(繋がったまま体位を変えると、再び七咲の身体を味わいだしていく)
【リミットは頭に入れて、ある程度切って言ったつもりなんですけど、なんかどんどん文章が長くなってしまいました】
【ちょっと調子に乗り過ぎちゃってすいません。反省します】
【とても素晴らしい七咲で、大変楽しかったです、ありがとうございました】
【お疲れさまでした!おやすみなさい。出来ればまたお相手して欲しいな…なんて】
>>150 【長くなったのは私もですから。返事を切りつつ進めるのは難しいですよね】
【でも、反省する事はありませんよ。…楽しかったですから】
【ふふ、どういたしまして…妙な巡り合せでしたけど、とても楽しめました。お疲れ様です】
【またですか…先輩に何か案があるなら、面白そうですね】
>>151 【楽しめたのなら良かった、そう言ってくれると嬉しいです】
【案か…基本的に思いつくのは俺の趣味と欲望に根差したものなんだけど】
【そんな斬新なアイデアじゃないけど、七咲となら全身にブッカケとか、水着コキとかプールの中でセックスとか…】
【あとは…水着も下着も下に着ないででの制服セックスとか、してみたいかな】
>>152 【そういうものですよ。それが私にも楽しめそうなら…といった感じです】
【…マニアック…というより変態ですね先輩…】
【興味があるのは、プールの中…か、最後の制服でか、でしょうか】
【とりあえず、今日はお休みですので夕方以降なら大丈夫です】
【それ以降は夜からとなりますけど】
>>153 【変態は褒め言葉として受け取っておくよ】
【そりゃつまり、もう一度お相手してくれるって事?マジで!】
【じゃあ、夕方でも夜でも明日は大丈夫だから、夕方からお願いできるかな?】
【とりあえず明日の夕方5時頃に伝言板に書き込んでみるけど、その時間で大丈夫?】
【あ、明日って言うかもう今日だね】
>>154 【もう少しだけ、先輩と遊んでみたくなってしまって…】
【…そんなにはしゃぐ事でもないです】
【わかりました、その時間に伝言板を覗いてみますね】
【不都合があれば、早めに連絡を入れておきますから】
【限界なので私はこれで。遅くまでありがとうございました…それでは】
>>156 【そう言ってくれるとマジで嬉しいよ】
【いやー図々しく声をかけた甲斐があったってもんだ】
【ありがとう、お休み!】
【それでは、スレをお返します。ありがとうございました】
引っかけ成功
【七咲逢 ◆XE6NB3aYQoともう一回スレを借ります】
【先輩とスレをお借りします。】
えっと…こんばんは、先輩。今朝も少しだけお話しましたけど、どんな事をするつもりでしょうか?
>>160 興味があるって言ってくれた二つの内、プールの中ってのは、放課後プールで泳いでる所に乱入する感じだね。
制服の方は…部活の練習の後に水着から着替えるじゃない?
そのとき、着替えの下着を何者かに盗まれて、やむなく裸の上に直接制服を着る。
そして校舎裏で待ち合わせて…って感じ。
>>161 はい、大体はわかりました。どっちも誰かにバレてしまったら停学ものですね、先輩のせいです…
どちらも楽しそうですけど…うーん…どちらにしましょうか。
先輩はどちらの方がいいですか?私はほんの少しの差ですけど、後者かな…といった感じですけど。
>>162 まあ、そのスリルも味だよね!
それに一緒に停学なら、休みながらいろいろ出来るじゃないか七咲!ちょっと不真面目すぎるかな?
僕も個人的には後者かな。
はいてない七咲の、スカートを気にしながらの振る舞いとか、きっと素晴らしいと思うよ!
>>163 …何をするつもりですか?私は部活に家事に先輩程、暇じゃないんです。
(目を細めて呆れ…を通り越して軽蔑の視線)
わかりました。それでは後者で。
書き出しは…私から初めて方が良いのでしょうか。
>>164 それじゃ僕がまるで帰宅部でゲーセン通いで、家にいても部屋でゴロゴロしてるだけみたいな怠け者みたいじゃないか!
まあ大体合ってはいるんだけどね。
(ゾクゾクするような氷の視線は、むしろ自分にとってご褒美である)
そうだね…それじゃ、書き出しお願いできるかな?
>>165 ……ない、ない…っ…どうして?忘れたなんて事は絶対に…
(部活上がりの更衣室、一人で慌ただしくロッカーを開け閉めしている)
(いつもは大人びたような平静な顔にも、動揺の色が浮かんでおり)
どこにもない…私の、下着…どうして?盗まれた…?
どうしよう、どうしよう………今日は先輩を待たせているのに…
(塚原先輩を含め、部員も友達も全員帰ってしまった後で相談する人も今はおらず)
(濡れた水着を下に着る訳にもいかないし、かといって下着に代わるような物は何も無い)
(あれこれと悩んでも、解決策は見つからず…苦渋の決断の末、下着を身に着けずに校舎裏の先輩の元へ行くことにした)
…落ち着かない…すーすーしていて、変な感じがする…
(下着一枚だけなのかもしれないけど、下半身に大きな違和感を感じて、妙な気持ち)
(他にも、誰かに見られてしまうんじゃないか…そんな不安が付きまとって、もやもやとした気持ちのまま)
(駆け足だけど、歩幅は極力小さくして先輩のいる校舎裏へと急ぐ)
…お、お待たせしました先輩。少し、塚原先輩とのミーティングが長引いてしまって…
(らしくない言い訳をしながら、ゆっくりと歩いて先輩に歩み寄り)
【凄くお待たせしました。前半の、いらなかったかもしれませんね…それでは、お願いします】
>>166 うーん…遅いなー、何かあったのかな?
(夕方、七咲との待ち合わせに、いつもの校舎裏でブラブラとしている)
(先程練習を覗きに行き、ついでに更衣室を漁っていた時には、別段変わった様子も無かったのだが)
(何かハプニングでもあったのかな?と思いつつ、ウロウロ歩き回りながら待つ)
ん…やあ七咲、部活お疲れ様。今日は遅かったね。
(ようやく待ち人が来ると、笑顔でねぎらいの言葉をかけ出迎える)
(しかし、いつもと違って何か様子がおかしい。らしくないほど、妙にソワソワと落ち着きが無く)
七咲、どうしたの?なんか様子が変だけど……
(下半身に意識を向けているようで、自然と目線も七咲のスカートに向けて)
(なんとなく、スカートの裾をつまんで、ピラッと捲ろうとしてみる)
【全然待ってないよー。こちらこそよろしくお願いします。】
>>167 すみません。選抜も近いですから、練習時間も長くなってしまって…
(言い訳を見繕いつつも、意識はやはり下半身にいってしまう)
(スカートを少しだけ下の方にずらしていても、誤魔化すのには限度がある)
(風や不意の出来事に、捲れない様にと両手はスカートをさり気なく抑えていて)
ど…どうもしませんよ。私はいつも通りです…
それより、先輩。早く帰りましょ………きゃあっ!?
(その場を誤魔化そうと、先輩の腕を取って帰りを急かそうとしたのが失敗で)
(その瞬間に先輩が何気なしに、スカートを捲りあげてしまう)
(なんて事の無い悪戯のつもりだったのだろうけど、悲鳴めいた声をあげてしまう)
(スカートの下は水着の黒い色でも、下着でもない。肌色の下腹部を一瞬だけ見せてしまった)
>>168 …!?い、今…パンツはいてなかったような……
ご、ゴメン七咲、驚かせちゃった?
(一瞬だけ見えたスカートの中は、なにもつけていない、ノーパンの状態で)
(夕方で太陽もだんだん落ちて薄暗くなっているから、自分の妄想癖による目の錯覚ではないかと疑ってしまう)
(しかし来た時からの落ち着かない様子、めくられた時の七咲の過敏反応も合わせて考えると、徐々に疑惑が深まっていく)
ねえ七咲、聞きたいんだけど…もしかして、はいてない?
(もしはいていないとしたらそれは何故だろう?下着を忘れたか、あるいは盗まれたか……)
(どちらにしろ、今の七咲は下着をつけていないのでは?という疑惑を確かめようとする)
(スカートはしっかり押さえられているので、ガードのない胸元をそっと手のひらで押して、胸を撫で始める)
(制服の上からでも柔らかく形を変える乳房は、明らかに下着を付けておらず、疑惑が確信に変わっていく)
>>169 なにを馬鹿な事、言ってるんですか?妄想は程ほどにしてくださいっ…
先輩、いつも女の子にそんな事してるんですか?最低です…!
(スカートの裾をギュっと押さえながら、赤ら顔で先輩をキッと睨む)
(何度もしてきた軽口にも、あからさまに焦りが混じっていて)
(言葉が少しキツめなのも、その焦りからきてしまっているもので…)
な…なんで、そんな事を聞くんですか?
…はいてるに決まってるじゃないですか…きゃっ!?
(スカートを押さえながら先輩から引くように一歩、二歩と下がろうとしても)
(先輩の手は私の胸に伸びて。下着の付けてない胸は柔らかさを先輩の手に示し)
(その柔らかさと、跳ね上がるみたいに驚いてしまった反応で)
(遠回しにも、先輩の推測が当たっている事を示してしまっていた)
【次の返事が、少し遅れるかもしれません】
>>170 妄想?そう言われると自信がなくなってくる…我ながら妄想癖はどうしようもないしなあ。
そんなことないって!僕がスカートめくるのは七咲だけだよ、安心してくれ。
(突然胸に触れたことを考慮しても敏感過ぎる反応で)
(段々と興奮が湧き上がり、身体の震えを手で感じながら、胸を揉み続ける)
な、なんか妙に柔らかいぞ…いや、おっぱいは柔らかいもんだけどさ
やっぱり下着をつけてない様な感じがする…
(ブラウスの薄い布地が、みずみずしい素肌に張り付いているようで)
(服に皺を作りながら、柔らかさを堪能するように、下から上に押し上げる動きで胸を揉み込んで)
(指先で膨らみの頂点にある乳首の場所を探り当てると、キュッと摘んでみる)
もしはいてるなら…確かめさせて欲しいな。自分でスカートたくし上げて、ちゃんと証拠見せて欲しいなー
いつもスカートの中見られても平然としてる七咲なら余裕だよね
(だんだんと意地悪い気持ちになってきて、七咲に対して自分から中身を見せるよう要求してみる)
【了解です】
>>171 …できるなら、私にもやめてほしいですけど。
んっ……く、先輩っ、私だって怒りますよ…。ここで大声出しても…っ、きゃっ!
(ブラウス一枚だけを隔てて、先輩の手が私の胸を包むように揉みしだいていく)
(控えめな胸でも、先輩の動きに合わせて胸は弾んで、拉げて)
(うっすらと、下に肌色を浮かばせて、乳頭はまた違った色が…)
(そこを摘まれ、ビクリと、肩を跳ねさせてしまい。乳房の柔らかさとは違う感触を先輩に伝えて)
ば…馬鹿なこと言わないでください!見られても平気なのは、水着だからです…
普通の下着だったら、誰にだって見せません…!
(手は頑なに、スカートの裾をギュっと押さえている)
(赤くて、涙目になりそうな目で先輩を恨めしそうに睨んでいて)
【お待たせしました、先輩】
>>172 怒った顔もかわいいよ、七咲!
でも、大声出されるのはちょっと困るかな…どうにかして口を塞がないといけないな…ねっ?
(そう言うと肩を抱き寄せて、抗議の声を上げる唇を自らの唇で黙らせる)
ちゅっ、んん、んむぅ〜〜…・…
(たっぷり数十秒、七咲の唇の感触を味わうキスをする)
(その間も、手のひらは胸を執拗に愛撫し続け、うっすら透けてみる乳首と布が擦れ合う)
(ブラウスのボタンを片手で器用に外し、開いた隙間から手を差し入れて)
(白い素肌に、直接手のひらを這いまわらせていく)
(乳首を親指と人差し指でつまんで、くにくにと弾力を確かめて)
ほら…やっぱり下着つけてないじゃないか…
下の方も一緒だろ、七咲?違うかな?
(スカートの上から、お尻を撫でて、太ももからお尻に向かって撫で上げ、中を確かめようとする)
>>173 馬鹿な事言わないでくださいっ、全然嬉しくありませんから…!
は…なに言ってるんですか、センパ…んむぅっ。んんーっ、ん、んーーーっ……
(批難するような目を向けると、唐突に唇は先輩の唇に塞がれる)
(先輩を押しのけようと、先輩の胸を押そしても、先輩が止まる様子は無い)
(唇で繋がりながら、這いまわる手に反応してしまい、体を小さく震わせてしまう)
(特に、乳首を集中的に弄られれば、一際大きい震えと、甘い吐息が洩れだして)
んっ、んぅっ…上はつけない子だって、いるんですよ。蒸れたり、するって…
きゃっ…さ、触らないでくださいっ…いい加減に、セクハラって…
(スカート越しに先輩の掌がいやらしく這いまわる。それだけでゾクゾクとしてしまって力が抜ける)
(先輩の手は、上へ、中を確かめるように上へと。撫でると同時に、スカートも上にとまくり上げられそうで…)
>>174 んんっ…ぷはぁ……
(銀の糸を口から引き、濃厚なキスを終えると、ボタンを二つ、三つと外して、胸を肌蹴させて)
(ふるふると震える、白い双丘の真ん中に、綺麗なピンク色が貼り付けられている)
(面白い様に反応する乳首を、軽く引っ張ったりして刺激していく)
本当かなー?……まあ確かに、女子の事情には詳しくないけどさ
(乳首への刺激が特に効果的で、重点的に愛撫し、スカートを防御する手の力を奪っていこうと考える)
ん…かわいい乳首だね…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(胸に赤ん坊のように吸いつくと、乳輪を舌なぞって唾液を塗り込んでいき)
(ツンと尖る乳首を、舌の先端で弾いて弄ぶと、そのまま咥えこんで口内でアメのように転がしていく)
(抵抗の弱くなった手を押し上げ、スカートの中を手でまさぐる)
(下着の感触の全くないヒップを撫でまわし、とうとう隠し続けていた秘所に指先が届いて)
(恥肉をツンツンとつついてみる)
ほら…やっぱり、パンツはいて無いじゃないか七咲…?
>>175 んっ、ぷは……んっ、あっ、ア…!せ、んぱい…そこばっかり、触らないでくださいっ…んあんっ…
(先輩の掌に納まりそうな、小さな胸。それでも、女性らしい膨らみを確かに持っていて)
(その先端を遊ばれるみたいに、指で弄られて。先輩の思惑通りに、震えて、甘い声を出してしまう)
んっ、ひうっ…こ、こんな所で…いやっ、せんぱぁ…い…舐めちゃ、いや…
(先輩の愛撫はエスカレートして。剥き出しの乳首にぬるぬると唾液が塗りたくられていく)
(乳首の周りは唾液で妖しく照り、ゾクゾクと体に悪寒と快感が走ってしまう)
(硬くなりつつある乳首は、ぷるぷると、先輩の舌で弾かれて。それと同時に体も、ふるっ、ふるっと小刻みに震えていた)
ふっ…あっ……!
くっ、う…そうですよ…持ってきたはずなのに…無いんですっ、下着が…誰かが、盗んだのか、間違えちゃったのかは知りませんけど…
(とうとう暴かれた、スカートの下の秘密。もう隠し通せないと事情を話して)
もうわかったでしょう、先輩…んっ、あ…もう、手、離してくださいっ…きゃぅっ…!
(小ぶりなお尻、胸とは違う弾力が先輩の手に伝わり、むにゅむにゅと形を歪め)
(下腹部を、つんとつく指に、また跳ねるように体が反応してしまった)
>>176 そこ?そこってどこかなーっと…
(恥ずかしがって怒る七咲が可愛らしく)
(拒否の言葉を受けるたびに、逆にもっともっとエッチで恥ずかしい事をして、真っ赤にさせてやろうと思って)
舐められて感じてる?なら、もっとしてあげたいね…
ちゅっ、ちゅっちゅ…はむ、ちゅぱっ、れろれろ…れろ……
(手のひらサイズの乳房にしゃぶりつき、起った乳首を唇に挟んで吸い上げ、小刻みについばんでいく)
(背中を手で支え、ピクピク震える胸に顔をギュッと押し付け、乳首を軽くはむはむとアマガミをして)
(ぱっくり咥えこむと、硬くなってきた乳首に舌を巻きつける様にして舐め転がし、扱きあげていく)
そっか、下着がなくなっちゃってたんだ。
てっきり、七咲がそういうので興奮する趣味だったのかと思っちゃったよ…
(ちゅぱっ!と、大きく音を立て、勢いよく乳首から口を放す)
(かがみこんで、マジマジとスカートの中を眺める。そこにあるはずの下着は、やはり影も形も無かった)
(手を離せと言われれば、逆に触って観察してやろうと、割れ目に指を這わせて)
(指で秘裂ぱっくりと開いて、ピンクの恥肉を目に焼き付け、吐息をフッと吹きかける)
>>177 わかってるくせに…先輩のばか…!あっ、んっ…!
か、感じるわけ、ないですよ、先輩のこんな…悪戯に…は、ぁっ、あっぁあッ…!
(少しだけ怒気がかった口調も、先輩の乳首への執拗な愛撫で)
(甘く、鼻がかった声になってしまい、弱弱しくて、淫靡なものになってしまい)
んっ、んんんぅ…や、そこっ、噛まないでくださいっ、ん、くぅっ…
(乳首に纏わりつく様に舌がうねる。体をくねらせながら、羞恥に耐えようとしても)
(甘噛みに体はビクッと反応してしまい、口からは熱い吐息がどうしても洩れだす)
(やっと胸が口から解放されても、余韻が残るみたいに。体がひくっ、ひくっ、と震えてしまっていて)
そんなわけないですよ…私がどれだけ困ったか、先輩にはどうせわかりませんよ…っ
んっ、先輩…!?み、見ないでくださいっ…蹴りますよ、本気で…!
(スカートで多少の陰りはあるけど、先輩は下から下腹部をまじまじと眺めてくる)
(片足をあげて、蹴る体勢を取ろうとしても、指がクレバスに沿えば、足に力が入らない)
(ふるふると足を震わせてしまい。目をつむってその羞恥に耐えていた)
>>178 そのわりには、随分甘い声が出てるんじゃないか七咲?エッチだなー
まあ…僕も、だいぶヤバい感じになってきてはいるんだけどね…
(野外、しかも学校の校舎裏で、少女が秘所をあられもなくさらけ出すというシチュエーションは)
(ただでさえ普段から沸き気味の頭を、湯気を立てそうなほど真っ赤に茹らせる)
…アリだねそれ。蹴ってもいいよ!でも僕は見るの止めたりはしないけどさ!
(太ももをスリスリと撫で、股間に鼻面を押し付けグリグリして)
(頬で引き締まったスベスベの太ももの感触、鼻先で股間の柔らかい感触を感じる)
(お尻を撫で揉みしつつ、顔を押し付け、鼻を鳴らして股間の匂いを大きく吸いこむ)
すぅ…ちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…れろ、れろぉ……
(粘膜にくっつけて一舐めし、今度は下の口に吸いつく様な口付けをする)
(まるで犬のようにスカートの中に頭を突っ込んで、何度もキスをすると、舌で秘所を大きく舐めはじめる)
(ツンと形のいいお尻を、その丸みに沿って円を描くように撫でまわし、指を立ててむにむにと揉みながら)
ちゅっ…くちゅ、くちゅ…くりゅ……
(秘裂に沿って舌をこすりつけ、クリトリスをつついて、恥肉を唾液で丁寧に濡らしていき)
(舌先は割れ目をこじ開け、膣口にヌルヌルと侵入させていく)
>>179 蹴られながら見るなんて、器用な真似できるんですか…
んっ、ふうっ…い、や……そんな、犬みたいな事…しないでくださっ…んっ、ああッ!
(先輩の顔が、内股を擦り、秘裂に鼻をグリグリ押さえてきて)
(野外でスカートの中に顔を入れられる、アブノーマルな恥辱)
(胸の中で、焦りや、誰かに見られてしまってはという緊張が)
(無自覚の内、体の中を熱くさせて、先輩の愛撫に、敏感に反応させてしまって…)
アッ…やっ…な、舐めちゃ…い、イヤ…ですっ…
もう、許してくださっ……センパ…あっ、アッ…ん、あッ…!
(お尻を丹念に、捏ね繰り回すような手遣いにゾクゾクと身を震わせて)
(最も敏感な箇所を探り当てられ、体は最も強く、痙攣させてしまい)
(先輩のせいで、体ががくがくと震えてしまうのに、先輩の肩を掴んで、何とか体を支える)
(膣内に潜りこむ、ぬるぬるとする舌。それに痺れと寒気を感じてしまいながら、いじらしく耐えて…)
【うーんと…先輩は、どこまで、してしまうつもりですか…?】
>>180 んんちゅっ、ちゅっ…れろれろ…ちゅ、くちゅ、くちゅ
(舌を窄め、膣口を穿るように舌を動かし、奥へ侵入させていきながら)
(膣内に挿入された舌を蠢かせ、内側から刺激し)
(粘膜からトロトロと分泌されてきた愛液で唇を濡らし、恥丘を形を確認するように唇でなぞって)
(舌の上で、興奮して膨らんだクリトリスを舐め転がし、粘液を纏わせていく)
そ、それじゃあそろそろ…入れちゃおうか?
(口を放し、立ちあがるとファスナーを降ろして、ギンギンに起ちあがったペニスを開放し、勢いよく跳ねあがらせ)
(ペニスを股間に押し付け、どれだけ興奮しているかを伝え、ネトネトの秘所に亀頭を撫でつける)
(その先端から漏れるガマン汁を、絵の具のように愛液と唾液に混ぜ合わせながら)
行くよ、七咲…!
(準備万端と言った感じでヒクヒク痙攣する膣口に、ペニスの先端をつぷ…と入れて)
(ゆっくり腰を押しこみ、ペニスを膣内に飲み込ませていく)
【ごめん、最後までしたいけどここまで長すぎたかな】
【ダレてきたのなら、本当にごめん。いつでも蹴り飛ばして帰ってくれていい】
>>181 あっ、ハっ、せんぱ…だめ、で、すッ…
(先輩に悪態をついた口からは、甘い声しか出なくなっていく)
(膣内からは愛液が太腿を伝い、淫靡な匂いを先輩の鼻腔をつかせる)
(クリトリスも舌の上で弾み、刺激が送られる度に全身を震わせて)
(足元はがくがくと、おぼつかない物となっていき)
はッ…せ、先輩っ!?こ、こ…学校ですよ、人通りが少ないからって…
待ってくだっ…あっ…は…は、入ってっ…きて……
(跳ねるように飛び出す先輩のペニスに、愕然とし)
(落ち着かせるように試みても、先輩が収まる気配はない)
(私を抱えて、そのまま勢いでペニスが、私の中へを挿入していき)
(湿った秘裂から、いやらしい音を立てながら先輩を迎いいれてしまい)
(言葉とは裏腹に、膣の中は先輩を待ちわびていたかのように、きゅう…と締め付け始めていた)
【ん…いえ、楽しい事は楽しいですけど】
【少し、昨日と差別化ができてなかったなと、反省中です…】
【今から蹴ってしまうのも、無理があるので】
【中途半端ですけど、私はこれで終わりとさせてもらいますね、ごめんなさい】
>>182 もう我慢できないよ…学校だからって関係ない、むしろそっちの方が、興奮してこないか?
(バレたときのリスクは頭から綺麗に吹っ飛んで)
(根元まで七咲の膣の締め付けを味わおうと、腰をギュゥゥと押し付け)
(ギリギリまで引き戻し、再び一気に奥まで貫く大きなストロークで子宮口にキスをしていく)
(反り返ったペニスの先端が膣の天井を擦り、エラを張った傘で押し広げ、カリで肉襞をコリコリ削っていきながら)
はっ、はっ、はっ…あっ、はぁっ…!!
(野外に性交の水音と肉のぶつかり合う音が響き渡る)
(グチュグチュと膣内で愛液がかき混ぜられ泡立つ音が立ち)
(ヒダが絡みつくたびに、膣内でビクンビクンとペニスが跳ね、それに連動して身体も小刻みに痙攣し)
(結合部に手をやり、指を蠢かしクリトリスをクチュクチュとくすぐりながら、激しくピストンをして)
(背徳感が快楽をブーストさせ、加速度的に絶頂へ向かっていく。限界を超え身体がブルルッと震えると、射精を開始する)
はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ…汚れちゃったな……
(どぷっどぷっ、どぷっ…と、魂の抜けそうな快感を伴う射精を、数分かけて終えると、ようやく引き抜いて)
(ぐったりする七咲の股間を、何故かポケットの中にあった七咲のショーツで拭っていく)
(ああ、そう言えば更衣室漁った時、ちょっと借りたまま返すの忘れてた…とぼんやり思いながら)
(この後に何が待ち受けているかも知らずに、ボケーッとした頭で後始末をしていく)
【それは確かにそうかもしれない…】
【昨日と似た展開になったのは俺の持っていき方がまずかった、期待に添えずに申し訳ない】
【了解、今日一日、長い時間付き合ってくれて本当にありがとう、お疲れ様】
【それじゃこれで〆るね】
>>183 【いえ、私も少し、受け身すぎてしまったかもしれません…要反省ですね】
【先輩こそ二日間にわたり、長時間ありがとうございました】
【それでは、私はこれで落ちます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>184 【鍛え直して成長して語彙や展開のバリエーション増やしてまた戻ってくるよ】
【その時はまたお相手してくれ!今度こそ最後までやりとげてみせる】
【それじゃあお疲れ、お休みなさい】
【スレを返します】
【小町さんとお借りしまーす♪】
【流れは前に行き会ったときの続きみたいな感じでOKでしょーか?】
【美鈴とスレをお借りするよ】
【あの後で、いつもの通り美鈴ハウスに来たって事で良いかい?】
【時間は…今が夜だから、夜って事で】
【って言うのも、書き出しをこっちからやろうと思っていてさ】
【了解了解なのですー♪】
【それではそれでいきましょー♪】
【にっふっふ〜何かやってみたい事があると見ましたよ?】
【それでは書き出しをお願いしまーす!】
【あいよ、それじゃよろしくな。最初っから飛ばしていくよ♪】
【最後に〆の時間はジャスト2時でないとまずいかい?】
(門番とお馬鹿なやり取りを交わしつつ出来上がった紅魔館新名所?)
(バカばかりやっていたら気がつけば夜になってしまい)
(折角なので一緒の時間が欲しくて、強引に門番は妖精に代わって貰った)
(逆タワーブリッジで目を回している美鈴を美鈴ハウスに引きずってきて…)
おら、お客さん、到着ですよ。
お代は要らないから、さっさと立つ!
(美鈴の大きなお尻を蹴飛ばして中に叩き込む)
たまには、あたいから用意しようか。
台所を借りるよ。
美鈴は座って待っていておくれ。
(愛用の鎌を壁に立てかけて台所に向かい)
(カチャカチャと酒瓶などの用意をする音と共に)
(ごそごそと衣擦れの音も一緒にしてくる)
(しばらくしてからちゃぶ台に戻ってきた時には…)
はいよ、今日もお疲れさん。
付け合わせは軽いおつまみ程度だけれど、一緒に飲もうよ。
中国酒に合わせるのは思いつかなくてさ、日本酒なのは勘弁しておくれ。
(冷や奴にネギと鰹節を乗せて。薬味に生姜も添えてある)
(手には徳利一つにお猪口が二つ)
(お盆を手にする格好は…裸の上にエプロンが一枚)
(豊満なラインをエプロンは隠し切れておらず、乳首や秘所がかろうじて隠れていて)
(丈も短いので膝の上げ具合によっては秘所すら見える可能性もある)
それじゃ、乾杯と行こうか♪
(二人分のお猪口に注いで美鈴の隣に座り)
(肩を寄せて軽くしなだれかかり、悪戯っぽい笑みを浮かべつつ上目遣いの視線を送り込み)
(乳首がかろうじてエプロンの生地で遮られていて、谷間は丸見え)
>>189 【改めまして今夜もよろしくーです♪】
【少しでしたらオーバーでも大丈夫ですよ?】
【目処といいますか多少余裕を見てあの時間なのですー】
あぅあぅあーキックにもあいじょーを求めてしまうのが妖怪の業なのです。
なれどっ小町さん三分間くっきんぐ〜〜〜♪
これは門番意表をつかれましたねえ。いかなる乙女料理が門番のお腹の中に〜〜?
(少し意外に思ってわくわくと座布団に座ってまってみる)
(門番の腹から間の抜けた音が鳴り…)
えへへっ…そう来ましたか〜〜♪
これは美味しーお酒が楽しめそうなのです。日本に来てから日本酒の楽しみ方も覚えましたのでー♪
ふむふむ、さすがは小町さん。さっそくこの間のプレイを実践してくださるとは嬉しい限りなのですよー♪
それでは…かんぱ〜〜い♪
(表情を崩すと隣の小町とお猪口を合わせるとあっさり一気飲み)
(たくましい肩で小町を受け止めるとその肩に腕を回してぐっと抱き寄せた)
えへへ……本当…美味しそう……
(むずむずと悪戯心や情欲が沸き起こり小町の耳に息をかけると豊かな谷間を覗き込み…)
(肩に回した手を伸ばしてエプロンの裾と胸の間を指でなぞり)
>>190 【おう、了解した】
【2時を目処に考えておくな】
あははっ、ちょいと趣向を変えてこんなのも良いかと思ってさ。
おお、良い飲みっぷりだね〜♪
それじゃもう一杯…きゃんっ♪
(注いでやろうかと思っていたところで抱き寄せられてしまい)
コラ、このど助平♪
これじゃあたいがお酌できない…んぁっ…あっ…はぁ…♪
(耳に息を掛けられただけでも手が震えて、お酒が徳利から零れ)
ひぅっ、んっ、んんっ!!
(指先が胸を通ると本格的に手が震え、乳輪を通ってしまうと)
(またお酒を零して、お酌にならない)
>>191 だって〜こーんな魅力的な姿を見せられたらもう我慢ができないのですよ?
そもそも我慢をする気も無いのですが♪
(背後にお日様が浮かびそうなほどきらきらした笑顔を向けると小町の体をまさぐりはじめる)
(エプロンの淵からかすかに覗く乳首を触れるか触れないかのところで撫で回して)
…おやおや、粗相はいけないのですよ〜〜♪
えへへっなーらばっ!零さないようにしてさしあげるのですー
妖怪みんなの夢…いってみましょー♪
まさしくこれぞ酒池肉林っ♪
(バン
(すげえいい笑顔で徳利を手に取ると小町の胸元に注ぎ始めた)
(ぎゅっと抱きしめた美鈴の手で小町の胸を寄せて毀れぬよう…胸元に溜まるように酒を注ぐとゆっくりと顔を寄せていき)
それでは…いただきます♪
ん………ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅぅ…
(胸元に寄せた顔を不意にあげて小町の唇を奪うと改めて胸元に吸い付いて酒を飲み干していく)
(いくつも胸元に痕をつけ音を立てて肌に吸い付き時々掌で胸を揉んでエプロン越しに乳首を弾いてみせて)
>>192 そりゃ、ちょいと悪戯したのはあたいだけどぉ…。
最初っから飲む気すらないって、焦りすぎ…んっ、んっ、はぁ♪
やっ、はぁ、うぁっ、ふぁんっ、あんっ、ひゃぅ♪
(もうすっかり弱いところを覚えられたのか、美鈴の指の味を覚えてしまったのか)
(服の上から触れられるだけでも痺れるのに、肌を直接触られると効果は更に強く)
(背筋を走る痺れに耐えきれなくなって、完全に体重を預けてしまう)
めいり、ん…今度は…何…?
(片手が胸に絡みついて潰れるくらいに胸を固定されて)
(何が起こるのか期待半分、驚きも半分で待っていると…)
う、わっ!?
こ、零れちゃうよ…コラ、話を聞け…っ!!
きゃぁんっ!?ひあっ、ちょ、コラ…!!
あぅっ、ひぃっ、あぁぅ、ふぁ…はぁ…はぁ…はあぁ…♪
(胸元にお酒を注がれて、零れる心配をしているとあっと言う間に飲み干され)
(刻み込まれたキスマークからお酒が染み渡ってくるような錯覚がする)
(感覚も更に強くなって、胸を揉まれる刺激がいつも以上に強い)
(いつも通りの格好の美鈴に、布地一枚の自分の対比を考えると)
(強い被征服感を覚えて、身体の芯から蕩け始めてくる)
(もっともっと恥ずかしい姿でも見て貰いたくなる、倒錯した感覚もし始めて…)
>>193 飲みますよー♪
せっかくの小町さんとのお酒タイム。楽しまないはずがないじゃないですかー♪
(パチ
(小町の体重をがっしり受け止めると背中に腕を回して剥き出しの背中をなぞる)
(つーっと下から上まで背骨にそってなぞると小町の首筋や耳の裏を指先で撫でて)
んむんっ…んむっ……ちゅっ、ちゅちゅっ…んっ…
(首筋に刻まれたいくつもの痕が自分自身が小町に刻んだ物と思うと嬉しくなり体が熱くなる)
(胸元から顔をあげてにこりと笑うと再び唇を重ねた)
んっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、んっ、あ、ちゅっ…
んんぅ…んむ…ちゅぅぅぅ…♪
(小町の唇を舌で割り開くと口内にいくらか溜めておいた酒を口移しで流し込んでいく)
(背中を這い回る手は時に強く、時に触れる程度の愛撫を繰り返し)
(胸に添えた掌は揉み込むように乳肉を押しつぶしエプロン越しに指を食い込ませると)
(もう慣れたもので小町の弱い所をねっとり愛撫し乳首を布で擦って)
ぷはっ…ご馳走様でした♪
(唇を離すとにこりと笑顔)
(小町の表情を見ていると思っている事も大体察して)
えへへっ…ねーねーこまちさぁん…
今のこまちさん…とってもえっちで助平で…門番大好きです♪
(上から下までじっくりねっとりと好色な視線で嘗め回すように見つめた)
(すっかり欲情した好色な視線で小町の豊満な体が薄布一枚に覆われているのを見ると興奮が強くなる一方で)
>>194 そんなこと言って、飲むつもり無さそう…んぁっ…ひぁ♪
あぁ、やぁ、美鈴…はぁ…はあぁ…あんっ、やっ、そこ、あうぅっ!!
(下から上までなぞられる指に従って身体を反らせる)
(大きな胸が潰れるほど美鈴に押しつけても、くすぐったさが勝り)
(撫でる手が少し動くだけで、目線の蕩け具合が更に強まり)
ふぁっ…んぁ、ふっ、んっ、ふぁ…あ、ぁ、何…えっ…ちゅっ、ちゅぅぅ♪
(仕事の時に、隠すのに苦労するキスマークをまた刻み込まれ)
(うっとりとしているうちに唇を奪われて)
んんっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んっ…ちゅ、こく、こく…ちゅっ…♪
(気がつくとお酌をされるのは自分の番になっていた)
(唇越しの直接のお酌で飲み干すお酒は、とても強くてネットリとした喉越し)
(愛撫まで加わるので、更に飲み干しにくかったのだが)
(それに比例して強まってくる快楽で強制的にリラックスさせられて)
(美鈴のなすがままに胸の愛撫に感じさせられて、身体をくねらせていた)
ふぁっ…お粗末様でした…なのかな、あはは…♪
(唇が離れてやっと一息ついて)
ふふ、あたいも人のことは言えないか…美鈴、もう一つ…やりたいことあったんだけど、良いかな?
(じっくりと飛ばされる視線が少しずつ肌を焼くだけで、更に火照りが増してくるようで)
(美鈴の情欲を更に煽り立ててみたくなってしまう)
>>195 えっへっへ〜〜〜やっぱりストレートは効きますねぇ♪
ちょーっと熱くなってきたのですよ〜〜〜♪
(酒精と欲情が体中を熱く熱く昂ぶらせていき)
(目の前で淫らな姿を晒す小町をもっと見ていたくてもっと躍らせたくて)
(両手で胸を揉みしだきエプロンの上から指圧の要領で幾度も性感帯を刺激する)
(指先で乳首を弾くと擦りまわして布の擦れる音と小町の声とを楽しんで)
ほえ、なんでしょーか?
んふふー小町さんのやりたい事は楽しい事がいっぱいなのです。
さぁっこのっ紅美鈴にドンと来るといいのですよー!
バーンと受け止めて差し上げますっ♪
(キラキラ
(瞳いっぱいに好奇心を満たしてバンと大きな胸を張った)
(小町ともっといろんな事をしてみたい、昂ぶって交じり合いたいし新たな境地への興味も深くて)
>>196 しかも、一気飲みだから余計に効くよ♪
あたいもかなり回ってきたかな……。
強さには自信がある方だったんだけどねぇ。
(愛撫のお陰でかなりアルコールの回りが早かったようで)
(とんでもなく身体が火照っているような気がする)
やぁっ、ちょっと、ふっ、あっ、ひぁ♪
(美鈴の指が少し動くだけで、身をくねらせて踊ってしまい)
(ポイントと加減まで覚えられて、押し寄せる快感をどうすることも出来なかった)
こ、これ…かなり、恥ずかしいんだけど…。
美鈴なら、良いかな…わ、笑わないでおくれよ……?
(どきどきと早鐘を打つ心臓が煩わしくなるくらい)
(アルコールも相まって、かなり身体が熱い)
美鈴、ちょっと手を拝借するよ…そう、ここ…。
ここに座って…この高さで、こう…中指を…♪
(美鈴の右手を取って、美鈴自身の胸の前でセットさせる)
(ついでに中指を曲げさせて、一本だけ立てる)
(まるで秘裂や菊座に指を差し込む時のような格好をさせて…)
えへへっ…美鈴は、その場でじっとしていておくれ…♪
あたいが、自分で……♪
(少し離れた場所で四つんばいになり、後ろを向く)
(お尻を向けたままゆっくりとバックをして、お尻から美鈴に近付いてくる)
(手を使わずに、お尻を突き出して美鈴の手を探り当てようとしていた)
(誘うようにクネクネとお尻を揺らめかせて、秘裂か菊座が美鈴の手に当たるようにしているが)
(やっていることが不自然な為に、なかなか上手くは美鈴の手を探り当てられない)
【ちょいと分かりにくいかも知れなかったかな…もしそうなら、遠慮無く言っておくれ】
>>197 ふむふむ…笑いませんっ! 門番人を笑えるほど立派ではないのですよ〜
だって私も変態みたいなものですし♪
(小町の手に導かれるままに愛撫していた手を離すと中指を立てて)
…こ…これはぁ!?
FU○Cサイン!? たしかにえっちの最中ではありますが〜
さすがにこのフィンガーサインは下品なのではないかと…おお!?
(途中で勘違いして何か言っていたが中指を曲げると合点がいったようで)
くふふっ…鬼さんこちら〜〜とか言いたくなっちゃいますねえ♪
こーんな遊びを思いつくなんて小町さんは本当にえっちなのです。
困ったお方なのですよ〜〜〜♪
(中指の先に柔らかい尻が触れるたびに軽く指先で擦ってやる)
(幾度も愛撫した尻肉の触れるか触れないかという心地は極上で手は動かさず…)
(さりとて指先はかすかに揺らしてつんつんと尻肉をついて)
ほーら頑張らないとお求めの物が入りませんよ〜〜♪
【あぅあー門番アホですので時々こういう事あるかもーなのです】
【ですけどっ時々そーゆーのがあるのもコミュニケーションの妙味と楽しんでいたりなんてー♪】
【お気遣いどーもなのですっ♪】
>>198 んんっ…これはエッチな鬼ごっこ…かな…?
えっと、こっち…あんっ、違うのかい…んぁっ…♪
(ここと狙いを定めてお尻を突き出すと、尻肉に美鈴の指がめり込み)
(軽く擦られて、声を上げてしまう)
(とても滑稽だけど恥ずかしい格好で、見られているだけで身体が火照ってしまい)
頑張るって…この格好で、頑張るって…。
コラ、動くなって…やぁんっ、またぁ…。
(そもそも四つんばいのままお尻を突き出しても高さが足りない)
(美鈴目掛けて菊座がはっきりと見えるくらいに、突き出しても届かない)
(おねだりをするようにお尻を突き出す、極めて恥ずかしい格好であることを自覚して)
(羞恥で更に肌が上気する)
ち、ちょっと…仕方ない、のかな…これで、どうかな…?
(肘と膝を立てて、お尻の高さを調節してみるが)
(今度は高さの調整に苦心して、バランスも良くない)
(美鈴の目の前で秘裂と菊座が踊っている)
【むしろ狙っていた通りの反応だから、凄く助かるよ♪】
>>199 そぉ〜〜れっ鬼さんこっちらっ♪ 手っの鳴る…鳴ってませんがっ…方へ♪
(のん気に歌いながら目の前で弾む小町の尻肉を見つめて)
(ますます愛情も肉欲も酒精も強く強くなって体内を性欲の気が満たしていく)
と言われましても〜チャレンジャーが小町さんであるからには頑張っていただくしか…えへへっ♪
(目の前でひくつくすぼまりを見つめながら小町をじらしているような気分になって)
(嘗め回すように厭らしい視線で尻を見つめているとふと悪戯を思いついた)
(動かさぬように言われたのは中指を立てている右手のみ)
時間かかっちゃってますからー見つかるまで罰ゲーム発動〜♪
ていていっ♪
(わきわきと左手を動かすと尻肉を鷲掴みにして揉みほぐした)
(知り尽くした小町の弱い所を刺激して指先を幾度も押し込んで)
(それでいてすぼまりと秘所にはゲーム続行のために中指を探らせるばかりでそのままにしておいて)
(ただ顔を寄せて息を吹きかけて羞恥を煽り立ててみた)
【うふふっそういってもらえると嬉しいのです♪】
>>200 これっ、結構難しいんだよぉ…っ!
今度美鈴もやってみるといいんだ…っ!
(やっている方はわりと本気なのだが、格好はとても滑稽)
(ふざけ半分の美鈴の目の前で、どうすることも出来なくてお尻を踊らせるだけ)
(手の場所を求めて右に左にと、滑稽なダンスを踊っている)
んっ、本当に手を動かしてやしないかい…?
(いつまでたっても上手く手に当てられなくて、やや焦り気味になるが…)
ばっ、罰ゲームぅ!?
聞いていな…きゃんっ!?
(散々虐め倒して、お尻の快楽を教えた手が当てられてしまう)
(指が動くだけでもその場にへたり込みそうになってしまい)
ひぃぅっ、やぁっ、ふっ、あぁ、美鈴、こんなのズルだよぉ…。
あっ、んぁっ、ふっ、ふあぁ、やぁ、はっ、あっ、んぁっ、あっ、ダメ、お尻動かない…。
手で押さえていたら、動かない、…ふぁっ、あんっ、やっ、あんっ♪
(秘裂には息を吹きかけられ、更にお尻を揉み込まれて)
(このままタイムアップを宣言されて、更なる罰ゲームになればどんな目に遭うのか)
(自分から提案した身だが、ちょっとだけ興味を持ってしまう)
(そうでなくてもお尻を揉む手がもたらす快楽が凄くて、身動きが取れない)
(美鈴の目の前で蜜が溢れ出して、糸を引いて滴り落ち始める)
>>201 ならばっ今度試してみましょう。
女は度胸、なんだって試してみるのです〜♪
(本当にやる気になった)
(好奇心の強さとお馬鹿さでなんでも試してみてしまう)
あははーズルしたらゲームは楽しくないじゃないですか〜♪
微動だにしてませんよ? タントウで同じポーズずっと続けるのは慣れてるのですっ♪
(本当に美鈴の右腕はまったく動いていない。指先だけが小町の尻を軽く突いてやるくらいで)
とは申しましても〜〜このままではらちがあきませんしー
(小町の尻を撫で回し幾度も揉みしだき掌の中の柔肉を愛しげにさすりまわして)
ふふっ…もう動けません? それならギブアップということでてってれーペナルティ開始〜〜なのです♪
いつものアレは…ていてい。
(一旦席を立つと台所に置いてある小町の脱いだ服を探ってみて…愛用のディルドゥを取り出した)
(自分に会いに来てくれる時はいつもこれをもってきてくれるのが嬉しくて愛しくてたまらない)
えへへっ…そ・れ・で・は…んっ…んんんっ…
(自分自身のロングスカートを捲くると既に興奮に濡れた秘所にディルドゥを押し込んでいき)
(その先端で小町の尻を数回撫でると秘所に押し当てて…)
罰ゲーム開始なのです…こっちで…ね♪
(焦らすように数度撫でると…一気に小町のすぼまりの方に押し込んでいった)
(逞しい両腕で小町を背後から抱えあげて先端を腸内へと推し進めていき)
>>202 こ、今度やる時は…ギャフンと言わせて…っ!!
(今まさにギャフンと言わされている状況で)
(お尻を揉まれると従順になってしまう身体が恨めしく)
ああんっ、左手のルールも…はぁっ、ふぁっ、んんっ、やぁ♪
(どう言われようとも、左手が揉みしだく加減が気持ち良くて動けない)
(さすり回す動きですらも、次の刺激を求めて更に身体が疼くのだから)
(どうしようもないことは頭の片隅では分かっているのだが…)
ペナルティ…ふぁ…。
(一度解放されると大きく息を吐き出す)
(美鈴が戻ってくるまでの間、律儀にそのポーズを維持していて)
あぁ…やっぱり、そいつかい…あははっ、すっかり覚えられちまったね…♪
(美鈴の手には見慣れた張り型があって)
んんっ…あぁ…来て…そいつで…♪
(お尻を撫でる手はこれから挿入の合図。仕込まれた犬のように忠実に待って)
(秘裂にディルドゥが押し当てられると歓喜の吐息を吐き出すが…)
えっ、ええぇっ!?
め、めいりんっ…ふぁっ…ああぁぁぁぁぁっ!!
(そこからお尻に持って行かれるとは夢にも思っておらず)
(気がつけば美鈴に後ろから抱え上げられている)
(自分の体重が掛かって、ディルドゥが更に腸内の奥を目指してしまい)
(後ろから抱え上げられて、小児が用を足す時のようなみっともない格好は)
(窓に映し出されてしまう。外は夜の帳が降りた漆黒の闇)
(すると窓は、室内の情景をはっきりと映し出しており)
(秘裂を大きく開き、窄まりを貫かれた格好は美鈴からも丸見えに)
>>203 うふふっだって小町さんと私の大切なつながりじゃないですか〜♪
門番は小町さんが大好きなのです。えっちで可愛くて門番と遊んでくださる小町さんが大好きなのですよ〜♪
(にこにこしながら小町を抱きかかえると頬にキスをした)
(そのまま剥き出しの背中に大きな乳房を押し付けて)
えへへっこっちは初めてでしたもんね♪
うふふっ一度小町さんとこっちでも交わってみたかったんですっ♪
(M字開脚にした小町の両脚をがっしりと抱えるとその体重を物ともせずに立ち上がった姿勢で腰を揺すってみる)
(そのままディルドゥで小町の腸内を掻き回し力強いグラインドですぼまりを犯して)
(自分がこうして小町のお尻を犯している事に強烈な愛欲を感じてたまらなくなって)
んっ…んっ…はぁぁぁ…♪
こまちさぁん…小町さん…いーっぱい愛してあげるのですよ〜♪
ほーらっ小町さんのおまんこも繋がってるところも丸見えなのです。
これもわが美鈴ハウスにカーテンが無いがための役得♪
(それは何か違うけど視覚的にも扇情的なその光景は門番の心に火をつけた)
(腰を引いては突き引いては突きの強烈なグラインドを繰り返して小町の体を味わって)
(腰を打ち付ける音が狭い四畳半に響き渡る)
(ひたすら淫らな息遣いと肉のぶつかる音が響き)
>>204 えへへっ♪…あたいも、お前さんとバカやっている時間はとっても好きだよ♪
こんなエッチも…もっと、遊んでおくれよ…♪
(抱え上げられ、子供のような格好を取らされて)
(胸が押しつけられるのは、これから動くことの合図のように思え…)
こっちの交わりは初めて…だね…いつも使っているのに、大きい…っ!
ふぅっ、んぁっ、はぁぅ、うぁっ、ふぁっ…、あっ、あっ、ふぁっ、あんっ♪
(秘裂はともかく、直腸でこれを味わうのは初めてだが)
(さんざんお尻の快楽を教えられているので、すんなりと馴染んでしまい)
(きつく締め付けて、それでも上下の度に直腸の奥を目指すディルドゥが)
(入り口付近の敏感なところを擦っている)
そいつは、役得って言わない…きゃんっ、あっ、ひぁっ、あっ、やぁ♪
ひ、開いちゃう、お尻、開いちゃうぅ…はっ、あっ、…ぁっ、やぁっ、あっ♪
美鈴、ダメ、じっくり見ないでっ…ふぁっ、あんっ、はあぁ、んあぁっ♪
(窓越しに視姦を受けているような気分になってしまう)
(ただでさえ秘裂から垂れ流している蜜が、上下動の度に更に滴っているのに)
(この格好でそれをやると、お漏らしの格好を見られているような錯覚も覚え)
(倒錯した快楽も満たしてくれている。肉体と精神の両面から快楽で満たされていって)
>>205 えっへへー♪ いくらでも遊んで差し上げますのでもっと遊んでくださーい♪
ではでは中華四千年の房中術でっがしがしといっちゃいましょー♪
(元気よく宣言すると只管突き上げて小町の体を跳ね上げる)
(だが逞しい両腕がしっかり両脚を支えていて)
んっ、くぅ、あぁん、んっ、あっ、あぁ、あん♪
小町さんっこまちさぁんっ、気持ちいいっ、門番にっ…あんっ♪
(小町の体重がディルドゥにかかると美鈴の膣も擦られて淫らな刺激を生み出した)
(突き上げのたびに薄いエプロンがひらひらゆれてそれがまた扇情的でたまらない)
(力強くひたすら腸内を掻き回し時折緩急をつけてかつて指で探り当てた弱い所を擦って)
(小町の声を聞きながら丁寧に、それでいて激しく腸内を抉りまわす)
あっ…ふぁぁ♪ 見るなと言うのは見ろと言うことなのですっ♪
穴があくほど見ちゃいますよ〜〜〜♪
そ〜〜れっえいえい♪
(ねっとりした好色な瞳で窓に映る淫らに舞い喘ぐ小町の姿を堪能する)
(体が熱くなり昂ぶり激しい性欲と胸に満る欲情とが満たされていき)
(それでいてもっともっと交わりたいという気持ちが腰を突き上げされる)
えへ…こまちさん…んっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ…
もっと…もっとぉ…深く…んっ…っちゅっ…♪
(そのまま小町の首筋に吸い付き耳たぶを甘髪して舌でなぞり)
(自分の方を向かせると唇を重ねて何度も音を立てて吸った)
>>206 そんなこと言っちゃうとさ…ずっと繋がっていたくなるじゃないか♪
そうでなくても、美鈴ハウスの中でまともに服着ている時間短いのに♪
良いよ…壊れるくらい、ガンガン来ておくれ、丈夫さは自信あるからさ♪
(どれだけ激しいことをされても、身体はしっかりと支えて貰える)
(鍛えられて筋の多い腕がそんな安心感をもたらしていて)
あっ、あたいも、気持ちいい、あっ、んぁっ、あぁんっ、ふぁっ、あぁ♪
もっと、もっと、して、美鈴、めいりんっ♪
(膣と違い締め付けの力はかなり強くて、体重が掛からないと奥にはなかなか進まない)
(逆に固定する力が強い分だけ、美鈴の膣を擦る刺激が強い時もある)
(エプロンが上下動の度にひらひらと動いては、秘所を半端に隠している)
(時々見える瞬間は、股間は窓越しでもはっきりと濡れている様子が見えて)
こぉらっ、バカっ、そんなこと、言わないで…っ!
やっ、この格好、恥ずかしっ…ひぁっ、やぁっ、ふぁっ、んぁぁっ♪
(好き放題にされているのに、更に恥ずかしい格好を強制されている)
(エプロンの生地越しに、大きな胸も上下動で激しく踊っている様子が見えて)
(出し入れの刺激で疼くお尻は更に弄り倒されていて)
んっ、美鈴…んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、んっ、ふぅっ、んっ、んっ、ちゅっ、んっ♪
(そろそろおねだりの発作が始まろうとしていた時に、先手を取られて唇を奪われ)
(手の内がすっかりと把握されていて、完全にコントロールの下に置かれていた)
(やりたい放題にされて、イかされる状況を強く認識させられて)
>>207 ここなら裸族もありなのです♪ いっそいつまでも繋がっててみます?
連続数十時間合体記録を作るとか…おお、これで房中術の本が書けそうなのです♪
(大馬鹿な事を半分本気で考えながらも遠慮なく突き上げて小町の尻を犯し)
(腸壁を幾度も激しく擦りピストンはペースを増していく)
(それは同時に双頭のディルドゥの逆側にも刺激をもたらしていて溢れた蜜が太ももを伝っていって)
あっ、小町さんっこまちさぁん♪
いっぱい、もっと、してあげますっ、あん、あぁぁっ、いいっ、小町さん♪
抉れて気持ちいいですぅ♪
(幾度ものグラインドに美鈴の膣もすっかり解され淫らに興奮して蜜を吐き出しており)
(腰の突き上げはひたすら勢いよくそれでいてよく知り尽くした腸内をねっとりなぞりまわし)
(小町の膣から溢れる蜜とその香りが門番の鼻をくすぐりますます燃え立たせていく)
だって門番バカですも〜〜ん♪
バカほど怖いものはないのですよ〜〜えへへっ♪
小町さんのえっちな姿もっと見ていたいのです〜♪
(まったく無遠慮にそれでいて楽しそうに小町の痴態を見つめていて)
(ぎゅっと体を強く押し付けると小町の背中で大きな胸がひしゃげた)
(もっとくっついていたいという気持ちが強くなって)
ちゅぅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅ、こまひふぁんっ♪
はちゅぅ…ん、んんぅ、あむっ、ちゅぅ、ちゅちゅっ♪
(舌を熱心に動かして小町の舌を絡めとり情熱的に深い深いキスで繋がっていく)
(幾度も交わり愛し合った仲、お互いに昂ぶっていることがよくわかっていて)
(共に今夜最初の絶頂を向かえようと思いっきり腰を強く突きこんで)
あっ、いいっ、イイ♪ 気持ちいい♪ イッちゃうっ、あん、あぁん♪
ひぁあぁぁぁぁぁんっ♪♪♪
(美鈴自身もディルドゥの強烈な刺激に高い声をあげて絶頂に達した)
(毀れる蜜が床にしみをつくっていき、だが小町を支える腕はがっちりとぶれることすらない)
>>208 あははっ、レミリア辺りに見つかったら…ただじゃ済まなそうだね。
魅力的な…はぅっ、…提案、だけれど…んっ、ふっ…それは、ダメだよ…。
指で、唇で、とにかく…美鈴の、色んなのが、楽しめないじゃないか…♪
(好色な度合いは間違いなく美鈴のことを言う権利はなく)
(肌を重ねていたいのは本当でも、刺激の種類に関しては貪欲だった)
ひぁっ、良い、あっ、激しく、して、あっ、ふぁっ、あぁっ♪
気持ちいい、お尻、こんなっ、あっ、ふぁっ、ひぁぅっ♪
美鈴、あんっ、やっ、そこぉ…激しく、あっ、ふぁっ、あんっ、ふあぁっ♪
(美鈴の蜜がお尻に塗され始めて、小町の蜜と混ざり合い始める)
(濃い情事の匂いが上がってきて鼻腔を擽り、更に淫欲の度合いを深め)
(更に零れだした腸液も混ざり合って、四畳半の空間はその香りで満たされた)
良い、いいよぉ、いくらでもっ、見せて…あんっ、ふぁっ、…あげるよ…んんっ!
だ、からぁ…もっと、気持ち良くっ…気持ち良く、しておくれ…っ!
(この大きくて力強い身体に支えられる限り、どんな痴態でも晒せる)
(どんなバカでも無茶でも付き合ってくれそうで、信頼を寄せていて)
(ただひたすら身を委ね、快楽を享受し続けていた)
はむっ、ちゅぅ、ちゅっ、んっ、ふぅっ、んっ♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ふぅ、んんっ♪
(抉るような激しい舌使いを受け入れて、唾液を混ぜ合わせて)
(唇を通じて体温を交わし合い、昂ぶりがどれほどの物か伝わってくる)
(そのやり取りですらも探り合わずに気持ちの良いポイントが分かる)
(試しにキスだけでどこまで高ぶれるのかやってみたい…そんな考えも一瞬浮かび)
良い、あたいもイっちゃう、美鈴、派手にしちゃっても、良いよぉ…っ!!
イくっ、お尻、気持ちいい…あっ…はあああぁぁぁぁぁぁんんんっっ♪♪♪
(美鈴の腕の中で絶頂に達する)
(足を大きく広げ、突っ張らせ手塩まで拭いてしまった様子は窓に映し出されて)
(小水を漏らしたようなみっともない格好でもそれを気にする余裕はなくて)
(美鈴の腕の中でぐったりと身体を預けていた)
【危うく時間を忘れるところだった…名残惜しいけれど、次で〆にするよ】
>>209 はふぅぅぅぅ〜〜〜〜……
こまちさぁん♪
(軽く絶頂の余韻に浸りつつ腰を下ろすと小町を抱きしめる)
(腕の中で身を委ねてくる小町が愛おしくなって軽く頬にキスをして)
えへへっ…もう一度…ね?
今夜はオールナイトなのですよっ!
目指せ一日三十回! アチョー♪
(えらくタフな美鈴はまた元気が出てきてしまった…)
(そのまま小町を抱き寄せて覆いかぶさっていき…)
(一晩中美鈴ハウスから嬌声が響いていたりして)
【うわー言われてみればそのとおり!?】
【あうー気の利いたレスできなくて申し訳ないですが門番これで〆にしますっ】
【また紅魔館であいましょー♪今夜はありがとーございましたっ!】
【これより門の警備につくですよっ再見♪】
>>210 ふぅっ…ふあぁ…んっ、美鈴っ♪
(やっと解放されたと思えば頬に口付けを受けて)
(少し身体をリラックスさせたのもつかの間)
うわっ!?回復早すぎっ!!
こら、ちょっとそこは雰囲気を察して…きゃんっ♪
(どれだけ雰囲気を出しても、美鈴はやっぱり美鈴だった)
(馬鹿馬鹿しくなるくらいのタフさを見せて、二回戦が始まり)
(今晩は寝かせて貰えない…また明日、腰をさすりながらのお仕事か、と内心でため息をつき)
(そう言いつつも、肌が接している部分からまた火照りが来始め)
…言い忘れたけどさ。
このハウスにあたいの着替えを…勝手に置かせて貰っているよ♪
下着は置いていないけどさ…だって、要らないだろう?
お前さんが…ど助平で、どうしようもないからね♪
(ここで寝泊まりする機会も増えたので、勝手に置いていたのだが)
(求めてきたのなら、全てに応えてあげたい)
(もとより裸で過ごすことも多くて、置いている数もせいぜい一着くらいだった)
ふぁっ…きゃんっ♪こら、加減は…ちゃんとやっておくれよ…♪
(そんなことを呟きつつも身体の下に組み敷かれて)
(色んな場所をまさぐられると嬌声を上げてしまうのであった)
(予想通り、一晩中鳴き声を上げることになってしまい……)
【それじゃ、あたいもこれで〆だ】
【立て続けに付き合ってくれて、感謝♪】
【今月は長い時間を取る機会がもう無くて、もし次にこんな機会があるなら来月に入ってからだ】
【また紅魔館で逢おうな。お休み、楽しかったよ♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>78 【◆IzfaIbEm.o 様とスレをお借りします】
【前回の分です】
(クリトリスに彼の舌が軽く当たって)
ああん♥
不意打ち……、されちゃった……。
(曲げてしゃがんでいる足や膝が震えて)
(彼は顔にかけてもいいと言ってきて)
いいの?
(彼の顔を見るために視線を落としてもう一度聞いてみる)
けど、これって、私のトイレに貴方がなってくれるのよね。
(見ようによっては和式トイレに見えて)
これって未来では「人間便器」って言うのよね!?
(未来の知識をひけらかし)
私が「神」だから?
【続きが結構あれなところから始まっていますが……】
【嫌なら拒否してもらってもかまいませんので】
>>212 パルティータさんにはいっぱい不意打ちされちゃいましたからね…
これくらいはいいでしょう?
(ちろちろと舌先でクリトリスをくすぐる)
(彼女の身体の震えが見えるのがうれしく一層舌が激しく動く)
うっ……言われてみるとなんだか……
…抵抗があるような
(尋ね返されて考え直してみると腰が引けてしまう)
あー、そうなっちゃいますかね……
(砂浜に埋まってる自分の姿を見るとそう取れなくもない)
いやいや、それは女性側にやってもらわないといけないというか…
「神様」ですけど、パルティータさんがいい人だからですかね…
(出来るなら叶えてあげたいところだけど抵抗があるのも事実で)
…じゃあ、砂浜に埋まってる状態から戻してくれませんか?
そうしたら、パルティータさんのトイレ、お手伝いしますよ。
【結構際どい所からの再開ではありますねw】
【じゃあこんな流れで】
【すいません、今日ちょっと疲れてるみたいでして…】
【少々短いですが22〜23時をまでにしてもらっていいですか?】
>>213 あん♥
いまの砂に埋もれた貴方にされると余計興奮しちゃう♥♥
はあん♥ あん♥ あん♥
(足ががくがくくるも、なんとか腰を落とさないよう踏ん張り)
(彼は考えて、砂から出して欲しいと言うが)
だめ♥♥
(笑顔で答えて)
だっていまの貴方にされるの興奮するから♥♥
流石に顔に浴びせるのはどうも、だから。
少し距離を取って、しぶきがかからない場所からお小水をしているのを見るとのはどうかな?
ほら、その視線の高さなら、私の粗相しているところがよくみえるよ!
【延期でも大丈夫ですよ】
【とりあえず22時をめどにしますね】
>>214 もっと指とか使ってあげたいんですけどねー…
気に入ってくれてるんならいいんですけど。
(砂に埋もれて身動きの取れないまま彼女の秘所に愛撫を続ける)
(舌さきは愛液と唾液と精液が混ざって秘所に塗りこめるように)
駄目ですかー…残念…
(あまりにもまぶしい笑顔で否定されれば断りようはなく)
そりゃあこの状態も興奮しますけどね……
あ、それならいけるかも……
じゃあパルティータさんの粗相するところよーく見させてもらいますから。
(内心ほっとしながら彼女の提案を飲む)
…一つ注文していいですか?ちょっと離れちゃうわけですし
粗相をしてる時あそこを指で開いて見やすくしてもらえません?
【ありがとうございます。延期は申し訳ない気もするので】
【一応22時までをめどで。短いですがよろしくお願いします】
>>215 ずっとこのままにはさせないから♥
まだ楽しませて欲しいの……、あん♥
(彼の舌責めは舌だけに集中しているので、責めも必死でいいところを逃さず責めてくるので)
(ついつい喘いでしまう)
(彼の提案を聞いて)
わかったわ、私もこれくらい恥ずかしいことしないとね♥
(立ち上がるが彼の舌責めのおかげで立ち上がってもふらふらしてて)
結構、足に来てるよ。
(埋まっている彼から数歩下がって)
ここでいいかな?
(再びしゃがむ、が両足はさっきより広げた形でしゃがみ)
(両手で秘所を広げた)
こんな感じでどうかな? 見える?
(彼に聞いて)
貴方の視線の位置と私の大事な場所の高さ、一緒かな?
貴方を埋めたままにした意味がないから?
(彼にしっかり確認を聞く)
【わかりました、無理しないでくださいね】
【次の日程は明日土曜大丈夫です】
>>216 さすがにこのままだとパルティータさんとも繋がれませんからね…
もちろん楽しませてあげますとも。
(喘ぎ声を心地よく聞きながら彼女の秘所を舐めていく)
(しらずしらず的確になっていたようで声が大きくなっているのが分かる)
よかった、じゃあしっかり見せてもらいますね。
(こちらの愛撫で足に来ているのが分かり)
パルティータさんに認めてもらえるということは結構すごいような?
おおっ……!
(こちらに向かって大きく開かれた両足)
(その奥の秘所は指で広げられ奥まではっきり見えている)
ぜんぜん問題ないです……
むしろこんな見えちゃっていいのかってくらい見えてますから…
ちょうど高さが一緒になってますよ。
目を瞑ってなければ確実に見えます。
(ごくっと生唾を飲み込み)
じゃあ、見せてくれますか?パルティータさんが粗相をするところ……
【はい、気をつけますね】
【土曜はちょっと厳しいもので…他の日だといつが使えますか?】
>>217 うふふ♥
顔にかけないからじっくり見られるね。
(小用をできる準備ができて)
では、するね……♥
(貯めていた力を抜いて、生理現象にまかせるままにリラックスする)
ん……。
あ、ああ………。
ちょろ、ちょろ、ちょろ………。
(ためていた尿が尿道口から出てきて、パルティータのしゃがんでいる前に放物線を描いて砂浜に落ちてしみていく)
ど、どう、私が粗相をしているところ、見える?
ちょろ、ちょろ、ちょろ………。
(長く貯めていたせいかまだまだ放尿は続いていく)
【日曜日は夜とかどうでしょうか?】
【次は火曜日です】
>>218 さすがに顔に掛けられてたらじっくり見られないですからね……
(彼女の痴態をまたすぐ近くで見られることに胸が弾む)
わぁ…なんか…すごいです……
(彼女の秘所から排泄物が流れるところをまじまじと眺める)
(恥ずかしいのもあるのだろうけど彼女の震える姿は)
(先ほどまで物理的につながっていたのとはまた違う感覚が湧く)
ええ、とってもよく見えますよ……
(じっと見つめながら放尿をの様を観察して)
いっぱい我慢してたんですね…・・・
(砂浜に小さな水たまりができるほど外に出してもまだ収まらず)
(彼女の秘所から放物線を描いている)
こうやって見られながらするのって気持ちよかったりします…?
(思わずつぶやくように口を突いて出て)
【日曜は、ちょっと怪しいんですよね……】
【火曜日にしてもらっていいですか?時間はいつもの20時からでいけますよ】
>>219 うふふ♥
貴方を砂浜に埋めたかいがあったわ♥♥
ちょろ、ちょろ、ちょろ………。
(まだ排尿は続いていき)
(体の震えはとまり、顔はゆるやかな表情で生理的欲求が満たされて満ち足りた顔を見せる)
(「いっぱい我慢してた」と言われ)
貴方に見られているからここまで出ていると思うわ♥
しかも視線が私の秘所と同じ高さだからよく見られている………。
(「見られるのは気持ちいいか?」と聞かれて)
気持ちいいわ♥♥
ちょろ、ちょろ、ちょろ………。
(小水は段々弱くなってきて、そして雫とともに終わった)
はぁ、はぁ♥♥
(排尿が終わると足の踏ん張りがきかなくなり、しりもちをついてしまう)
(砂浜に臀部がつき、彼からはまた秘所がよく見えて)
【今日はここまででしょうか?】
【火曜日の20時了解です】
>>220 【すいません。お言葉に甘えて今日はここまでにさせてください】
【では、火曜日の20時でお願いします】
【今日もありがとうございました】
>>221 【火曜日20時にお待ちしております】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>222 【はい、また次回に伝言スレで会いましょう】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【場所をお借りしますっ】
【まずは立候補してくれてありがとうございます!シェリルさん☆】
【えと…私の希望としては、
シェリルさんとのショッピングデートの帰りに、夜の電車内で…って思ってるんですけど】
【引きうけて…くれますか?】
【移動してきたわ…まずはショッピング、なのね?】
>>224 【ご期待に添えればいいけどね?】
【そこまでやる時間、今はないかしら…まずは17時まででいい?】
【はいっ ショッピング自体の描写はさらーっとで大丈夫です】
【シェリルさんがしたいことって、何かありますか?】
【えと…じゃあ凍結というか、一端休憩って形でも平気ですか?今日中に戻ってこられます?】
【それともまた後日に?】
>>226 【そうね、20時以降なら…長く時間を取れると思うから、そうしてもらえると嬉しいわ】
【したいことは…思いついたらでいい?】
>>227 【じゃあご飯を食べた後もシェリルさんとラブラブ出来ちゃうって事ですね?!】
【わーい♪ありがとうございます!】
【はい。大丈夫です。
えと…私の方はNGとかは…よっぽど痛いのとか、汚い事以外は出来ると思います】
【あと、私とシェリルさんは…お、お付き合いしているって設定でも…良いですか?(小声】
【問題なければ、軽く導入を落としますけど、大丈夫ですか?】
>>228 【そうよ?ランカちゃん。】
【私の方もNGはそんな感じかしら…普通のことならだいたい大丈夫だと思うわ】
【……ランカちゃんがその方がやりやすいっていうなら、良いわよ?うふふっ。】
【分かったわ、よろしくね、ランカちゃん】
【はい!よろしくお願いしますっ】
【時系列は…どうしよう…シェリルさんが元気ならいつでも問題ないですっ】
【もし解らないことがあったら言ってくださいね?】
(ずっと前から憧れていた、雲の上のような存在の彼女と肩を並べて仕事が出来るようになり)
(それだけじゃなくて……人生のパートナーとも言えるような立場になってから数か月がたち)
(互いに多忙の合間を縫って、ようやく重なったオフに足取りも軽く)
(始終ご機嫌で、時折正体がばれそうになり諌められながらもショッピングデートを済ませて)
(すっかりと日も暮れた夜のフロンティア)
(二人で暮らしているマンションへと戻る途中の駅ホームには、人はまばらで)
(彼女の横に立ちながら、子犬のように見上げる)
いーっぱい買っちゃいましたね♪シェリルさんっ
お揃いのもの……いっぱい。(にへーと頬を緩ませながら、周囲を伺って)
(頬を染めつつ、小さな声で問いかけ)あの…手、繋いでも良いですか?
>>230 (ご機嫌な彼女と一緒に歩いている自分も勿論…機嫌はいいのだが)
(何となく、正直に表情に出すのは癪な気がして…ついつい冷たくあしらってしまう。)
(でも、彼女はめげる事なくいつものこと、といった様子だ…やっぱり少し気に入らないのは)
(自分の性格上の問題なのだろうけれど。)
……そうね、あのアクセサリーも可愛かったし…
色違いのカットソーも悪くないデザインだったわね。
(などと言いながら同意し、大き目のサングラスを上げつつ横目でランカを見て)
…手ぐらい、別にわざわざ聞かなくたって黙って繋げばいいのよ…ほら。
(さっとランカの手を掴み、指を絡めてぎゅっと握る)
(これでいいの、とでも言わんばかりにランカを見つめ)
>>231 (大量に買った商品はすべて家に送ったので、両手は開いていて)
(にべもなく許可されて恋人繋ぎをされてしまうと、ふにゃーとへたりそうになるのを必死に我慢し)
は、はいっ ありがとうございますっ
(背の高い彼女を見上げ、こちらは伊達眼鏡越しに満面の笑みを浮かべる)
(ホームに滑り込んで来た列車は、週末だからか割と込んでいて)
(次のを待ちますか?と問い掛けてみたが「この程度の人で〜」と、案の定負けず嫌いの彼女に促されて)
(更に次の駅で人が乗り込み、ぎゅうぎゅうの車内のドアの前に押し込まれてしまう)
うあうぅぅ…だ、だいじょーぶですか?しぇりる、さぁん…
(大丈夫じゃないのは背の低い自分の方だが、正面の彼女を心配そうに見上げ、小声で)
はぷっ…あぅー ご、ごめんなさい
(電車が揺れると、更に密着するように胸元に顔が埋まるようになって、慌てて仰け反りドアに背を預ける)
【それじゃあここまでで…一端休憩とって…20時再開でいいですか?】
【余裕を持って20時半でもお好きな方で!シェリルさんの時間に合わせますね♪】
【伝言板でお待ちしていますっ】
>>232 【慌てさせちゃってごめんなさいね?ランカちゃん】
【じゃ、余裕をもって20時半にしておくわ…。その時間に待ち合わせスレでね】
【いったん落ちるわね。スレを借りたわ、ありがとう】
【ちょっと強引が展開かもしれないけど…】
【シェリルさんにしてもらいやすいように…もうちょっと頑張りますね(汗】
【ありがとうございましたっ 私も落ちるねっ(キラッ☆】
【またこちらを借りるわね。】
>>234 【そうね、私が悪戯したくなっちゃうくらいに、より可愛いランカちゃんだともっと嬉しいわ】
【じゃ、レスを落とすわね】
>>235 【同じくお借りしますっ】
【……可愛い、ですか…わかりました!(きりっ】
【は、はい!よろしくお願いします(ぺこり】
>>232 (ほぼ満員の車内。つい勢いで乗り込んでしまったけれど、空いた車両が来るのを待った方が良かっただろうか?)
(自分はともかく、この華奢な少女にはキツイことだったかもしれない、とほんの少し後悔する。)
――…私は大丈夫。ランカちゃんこそ……
(言いかけたところで、顔が胸部にぽすんと埋まってしまった彼女。そんなこと気にしなくても良いのに)
(慌てた様子で謝ってきて、身体を離されてしまう。)
……ランカちゃん、いいのよ?そんなこと……。
(小さな声で、目の前の彼女の耳元に囁く。同じ香水、同じシャンプー…こういうところで身体を近づけると)
(同じ匂いがするのだと改めて感じる。それが訳もなく心地よくて、彼女を包むように優しく抱いた。)
この分だと、しばらくはこの体勢で我慢しなくちゃいけないみたいだし。
…こうしててあげる。
(特に深い意味はなく、単純に彼女に窮屈な思いをさせたくなかった。)
(それに、少なくとも現在自分のものである彼女を、誰にも触れさせたくないという気持ちも沸いていた。)
>>236 【こちらこそよろしくね、ランカちゃん♪】
>>237 きつく…ないですか?シェリルさん……
(周囲の乗客に気取られないように、小さな声で囁いて心配そうに見上げ)
(大好きで大切で…あこがれの人の腕の中に収まると、胸がきゅっと締め付けられる思いがして)
ん……
(彼女の体温を通じて、意識も共有したのか…同じように香りを意識し)
(その後、とくとくと…優しく脈打つ鼓動を感じて無意識に腰に腕を回す)
シェリルさん……なんか、ちょっと…照れちゃいますね。外でこんなに…くっつくことってないし
(彼女の束縛心になどまるで気付かず、ふにゃーと微笑み見上げて幸せそうに)
きました
>>238 大丈夫よ、むしろ気持ち良いくらい。
(見上げる彼女と目を合わせ、微笑む。少し近過ぎて照れ臭いけれどそんな素振りは見せず)
(周囲は人でいっぱいなのに、何だか二人だけの空間のような気持ちになってくる。)
…そうかしら?
私は気にならないけど…こうしたいと思ったから、してるだけだもの。
(まるで抱きあっているようだ。こんな場所でも一人じゃないことを実感させてくれる行為…)
(幸せそうな彼女を見ていると…心底幸せを感じる。)
……可愛いわね、ランカちゃん…。
(ふーっと耳元に息を吹きかけて、そんなことを言って)
>>240 (彼女の息遣いまで感じる距離に、密着した胸がドキドキと早鐘を打ち)
(気付かれると恥ずかしいので、僅かに身をよじる)
そう、ですよ……こんなにたくさん…人、いますし。
(それでも自信満々の彼女の言葉を聞けば、問答無用に納得させられてしまう)
(シェリルさんが…「あの」シェリルさんが「こうしたい」と言ってくれる幸せ)
(触れ合える幸せ…見上げると少し悪戯っぽく微笑んだ彼女の吐息が耳にかかる)
ひゃっ/// しぇ、しぇりるさ…息…くすぐったいです
(髪がガードするようにふわっと持ち上がり耳まで真っ赤になり)
>>241 くすぐったいの…?
ふふっ、耳まで真っ赤よ…?
(いつも通りの可愛いリアクションに、悪戯心がムクムクと湧き上がってしまう)
(もっと困らせて、可愛い彼女を見てみたい、と。)
……ランカちゃんは…何もかも私よりちいさいのよね、だからホラ…
(抱いていた手を解いて下にずらし、両手のひらをお尻のふたつの丸みに当てその形を確認するように撫で)
ランカちゃんの可愛いお尻が私の手にぴったり収まっちゃうし……
(そのまま再び腰に手を回して抱きしめ、身体を密着させる。)
こうすると、すっぽり私の腕に中に納まっちゃうの。
私にぴったりの、ちょうどいいサイズなのよ。
(そして、そう言い切る。自信満々に。ランカちゃんは私のよ、と言いたげに。)
>>242 ふ、ふぇぇ?だ、だって……耳…
(弱いの、知ってるじゃないですかぁ…と声にならない声で囁き、潤んだ目で見上げて)
うぅぅ…何もかもって…っ!!?
(シェリルさんのなめらかで細い指先が腰を伝ってお尻に向かい)
(ふんわりと撫でられるとぴくんっと目を見開いて、顔から火が出そうな程赤くなり)
ひゃわっ!?
(思わず上がりそうになった口を塞いで、目を白黒させ見上げ)
ん……ちょうど良いサイズって言ってもらえるのは…嬉しい、です…
けど…(触っちゃだめです。とちょっとだけ非難するように、身をよじって)
>>243 ……大きな声出したりしたら…
キス、しちゃうわよ?
(少しパニックを起こしかけていた彼女を見つめながら、にっこりとそう言い放つ。)
――…けど?なあに?
(非難の目を意に介さず、今度はスカートの中に手を入れて下着の上から軽く撫でる)
(否定の言葉など言わせない、とばかりに)
……ランカちゃんが可愛いからよ。
だから、ついこうしたくなっちゃうの…つまり、ランカちゃんが悪い子なのよ。
(理屈になっていない屁理屈で、目の前の彼女を言い負かそうと)
>>244 えぇぇっ?!ちょ…っ 駄目だよそんなのっ
(思わずタメ口になってしまうほどに動揺して、腕の中で暴れ自分の口を塞いで)
……んっ!ぁ…ふぇ、ふぇりるふぁっ?!///
(…する、すると指先が薄いショーツの布越しに動くと大きく跳ねて)
さわ、触っちゃだめ…ですってば
(恥ずかしさと混乱と動揺とで目に涙を浮かべながら見上げ)
(それでも大好きな彼女に「可愛い」と言われると幸せな気持ちになってしまい)
……だからって…ここ…電車の中、ですよ?
(非難しながらも、最愛の恋人に触れてほしい…と本能的に体は疼いて体温があがっていき)
>>245 ……ランカちゃん、好きよ。
(涙目の彼女を見ていると、愛しい気持ちと苛めて困らせたい気持ちの両方が沸きあがって…自分でも)
(少し、自分がわからなくなってしまう。)
(恐らく、やはりこれは彼女の所為、というか…他人にそう思わせてしまう性質なのだろうと思う)
(ならば…それに従いたくなってしまう自分は…正しいのではないだろうか。)
…痴漢プレイ、ってとこかしら…?これ。
ランカちゃんは痴漢されてことある?
(口も動くし手も動く。そう言いながら…指がつつ…とお尻の割れ目の部分を滑る)
(それは徐々に…中心部分へと進んで)
……ここ、かしら?
(くちゅ、と音が…聞こえたような気がした。指をくっと奥に入れるように…少しだけ折り曲げる)
>>246 ……っ!(好き、と言われると一気に体の力が抜けてしまい)
(きゅーと疼いて締め付けられた後、どきどきと口から心臓が飛び出そうな程早く打って)
…しぇりるさ…ん。私も好き…大好きです…
(狭い車両で揺られながら、辛うじて聞こえるくらいの声で囁き)
(彼女の葛藤を知らず、愛おしげに何度も名前を呼ぶ)シェリルさん……
ちかっ ちかんぷれい!?
ん…んんっ(片手で口を塞いで、何とか声を封じるが)
(大好きな人の指先が悪戯っぽく蠢いた後、熱くなった中心に)
(布地越しにも解る程に潤っている事を伝え、腰がぴくっと揺れ)
…ぁっ…ちかん、なんて…なぃ、です…
(ふるふると首を振り、涙がいっぱいたまった目で子犬のように見上げ)
>>247 そうなのね…良かった、ランカちゃんが酷い目に遭ったりしてなくて。
そんな奴がいたら、今からでも殴りに行きたいくらいよ。
(見上げてくる彼女を見ていると、複雑な想いが止められない。)
…ラン…カ…、可愛い子…。
(左手でぎゅっと抱き寄せつつも、もうひとつの手の…指先は悪戯にくりくりと小さく円を描く。)
……こんなとこで…ランカちゃんをイかせたり出来ない、けど…
止められないの…
ランカちゃんの…温かくて、柔らかいココ…くちゅくちゅしてぐちょんぐちょんにしたぁい…っ…
(自分も徐々に興奮しているのが分かる。熱い吐息を吐きながら、そんなことを口走ってしまう)
(彼女への…懇願、に近い。)
>>248 しぇ、シェリルさんこそ……無いんですか?
あ、でも電車で移動することなんてないかな?……
(想像してしまうと、どくんっとまた体がいやらしく疼いてしまい)
(慌ててぶんぶんと首を振ったが、耳元で低く甘く…あの色っぽい声で呼び捨てにされると)
(もうどうしようも無いくらいに体が火照り、ショーツの股間を弄る指に湿り気を伝え)
(直に触れて欲しくなり、自分から押しつけるように腰をゆすり)
んっ……シェリル、さぁん…好き……ぃ…///
(震える手で彼女にしがみつき、服の裾を掴んで)
ぁ……はっぅ……?!〜〜〜〜っ///
(興奮して少し上ずった声で、えっちな言葉でおねだりされてしまえば)
(それだけで、声だけで軽く果ててしまいそうになって)
……て、ください…シェリルさんの指で… …はっぁ…
(胸元に顔を押しつけ、とろけた女の表情になってしまいながら囁く)
直に、触って……?声、我慢する…から…くちゅくちゅ…して、くださぃ…///
>>249 …あるわけないじゃない、ちょっとでも触れた瞬間私の右ストレートが炸裂よ。
(誰かをぶっ飛ばしたことを思い出し)
――…ランカ…、ちゃん?
(徐々にではあるが、彼女の身体は熱くなり…そしてあの部分の熱さも増してきているようだ)
(気付けば、かすかに自らも腰を動かしてるようで)
…知ってるわ。
(好き、と言われてそう返す。)
……ごっ、めんね…?恥ずかしいだろうけど…ちょっと我慢…ね?
(腰砕けになりそうな彼女を支えつつ、それでも指が止められない。彼女の秘肉は、歌と同じで…)
(人を惹きつける何かがあるんじゃないかと思うくらいだ。)
…いっ…いいの?
ランカちゃん……
(誰にも見せたくないと思えるような表情を向けられ、興奮は増していく。彼女からのおねだりも返って来て…)
(もういいんだと思い、ショーツを少しずらして直接触れ、ゆっくり指を沈めていく…)
―――…っは…ぁ…、や…あ、熱い…わ、ランカ……私の指に…吸いついて来るみたい……。
(内壁を刺激するように…円を描く指先が徐々に奥へと進んで)
>>250 ……シェリルさん…過激過ぎます。
(でもそんなシェリルさんもかっこいいなぁなんて、盲目的に愛し過ぎている自分に少し笑み)
シェリルさんも…気持ちいい、んですか?触ってるだけ、なのに。
(艶めかしく揺れる体を見て、ドキドキとまた興奮が高まり)
私の方がたーくさんっ シェリルさんの事が好きですよ?(えへんと得意げに)
ん…んぅ…
(力が抜けてしまいそうになる体を、ドアと彼女の腕で支えられ)
ぁっぅ……あっ…
(鼻にかかった甘い喘ぎ声が小刻みに漏れ、問われれば断れるはずもなく)
(こくんと頷いて…漏れそうになる声を何処で塞ごうかと逡巡した挙句)
……ちゅっ…んんぅぅぅっ!ふぅーっ…ンッ
(彼女の唇で塞いで、指が沈んで…たっぷりと満たされていくと大きく戦慄き)
(指をきゅうと締め付けて、熱い蜜をとろりと絡めて…指のリズムに合わせて腰が揺れる)
ふぁ…いっひゃぅ…よぅ…ちゅっ…ンく
(服にしがみついた手は、服の上から乳房に触れ撫で呼吸が荒くなっていき…)
>>251 ――…当たり前よ…ランカちゃんのイイ顔見てたら、私も気持ちイイの。
全部伝わってきちゃうの、ランカちゃんが感じてる、ってね?
(自分の身体の熱さと、彼女の身体の熱さを感じ…同じものを感じていると、思う。)
(それは、性的な快感だけではなく、本質的なもの…)
ふふふ…どっちが勝ったっていいんじゃない?
(得意げな彼女を見て思わず微笑ましくなった。)
……―――!!
(秘肉の柔らかさとにゅるにゅるとした感覚に酔い、夢中で指を推し進めていると……キスされた。)
(声を抑えるため…だったのは分かったがあまりの出来事に一瞬指が止まる。)
(―――が、それはやはり一瞬で。すぐに指は奥へ、奥へと進んでいき…もう入りきらないというところに至る。)
……らん…か……ひゃ…ん……
(更に指の動きは強さを増して、ついにはぐちゅぐちゅという粘着質な音がはっきりと耳に届くまでに…)
(彼女が動けなくなるほどに強くしたら…どうなってしまうのだろう、などと一瞬頭を掠める。)
(そして、そのまま私がその場からいなくなってしまったら…?)
(想像上のことなのに、知らない男に犯される彼女を想像し、激しく嫉妬した。そして……)
(……入れていた中指だけでなく、無理やり人差し指も突っ込んで彼女の膣内を犯した。)
>>252 シェリルさんと……繋がってますもん、ね?
(ここと…ここで、と首筋から鎖骨、胸、お腹と触れて行き、ぎゅーと抱きついて)
だいすき。シェリルさん…いっぱい…感じてください…私のこと。
(大胆なセリフも、彼女の腕の中でなら言えてしまう自分に驚きつつ)
だめですよぉ?私の「すき」は年季が違いますもん。(と、どや顔)
んぅ…ふぅー……んっ…んっ…
(いくら満員で密集していて、彼女が覆うように隠してくれているのだとしても)
(キスをしてしまえばさすがにバレるかもしれない)
(けれどどうにも我慢できなくて、指が根元まで埋まってしまうと、目を見開き)
ふぅぅぅ…ンッ!イッく…んぅーっ!
(ぬるりとした熱い蜜壺を指でかき回され、2本の指をやや乱暴に押し込まれると)
(指をちぎれそうな程にきつく締めつけて、びくんっ!と大きく跳ねて達してしまう……)
……しぇりぅ…ひゃん…///
(揺れる電車の振動に合わせて、荒い呼吸を繰り返しながら、彼女の身体にしがみ付いて)
(果てた後の女性特有の、とろんとした表情で力なく見上げる)
>>253 ……よく分かってるじゃない。
(褒めてあげる、とでも言うような口調。触れられ、抱きつかれれば…無論、こちらも感じてしまうのだか)
(それはあまり悟られなくないから、顔には少なくとも出さないようにして)
ふふ、そうね…?
―――…じゃあ、私の負け…?で、いいわ…今だけ、ならね?
(確かにそうかもしれないから。そのうち、追い抜かすつもりだからそれでいい)
……イッってしまいなさい、ランカ…?
(強引に2本の指を動かしながら、少し唇を離して言い放つ、と…)
(きゅうっと指が締め付けられた…と思った瞬間、達してしまったようで、彼女は腕の中で必死に息を整えていた。)
(同時に、自分自身も軽くイッた感覚を味わう。彼女ほどではないが熱い息を吐き…熱くなった身体を)
(元の状態に戻すべく…彼女の膣内に押し込めていた指をゆっくりと引き抜く。)
――…ランカ、ちゃん……自分で立っていられる…?
(もうそろそろ降車駅も近い。さすがに動けない彼女を引っ張っていくことは出来ないから、確認しなくてはいけない。)
(恐らくは何を聞かれているのかも理解は難しいであろう彼女の髪を撫でながら、優しく尋ねた。)
>>254 (命じられるように言われると、ぞくっと被虐心に火をつけられて)
(言われるがままに達して、ぶるるっと大きく戦慄きながら、んーとかふにゃーと声にならない声をあげて)
(指がずるりと引き抜かれると、また大きく跳ねて)
……はっ…ぁ… …んん…うにぅ……
(ふるふると首を振り、やぁー…と甘えるようにシェリルさんの胸に顔を埋めて)
(汗ばんだ額を押しつけ、撫でられる心地良さにまどろみながら、ドアに寄りかかりキスをねだり)
【シェリルさん…すごくすごく素敵でした…///】
【ありがとうございますっ もうっっだいだいだいだーい満足ですっ><】
>>255 ……大丈夫…?
なんていうと白々しいわね…?私の所為だし…。
(少し照れたように顔を背ける。周囲に視線を送ったが、どうやら週末の車内の喧騒に紛れ…秘め事は)
(秘め事のまま終わったようだった。)
―――…ランカちゃんったら…あまえっ子さんね?
(ぎゅっと胸に彼女の身体を抱きつつ、額にちゅっとキスを。)
ちゃんと歩いて帰れるわね?
(優しい口調ではあるが、それはランカを律するような声色を含んでいた)
【それなら良かったわ…途中、結構遅くなったりしてごめんね?】
【私としては…頑張ったつもりだから、それで許して。】
>>256 ……シェリルさんの、えっちぃ…///
ふにゅぅ…ん… …はぁ…ぃ
(くたくたになりながら、彼女のキスを受ける)
(車内であんなに激しく達してしまってもばれなかったことに安堵しつつ)
(低い声でびしっと告げられると、しゃきっと目を開いて)……は、はいっ!
……下着が濡れてて…ちょっと気持ち悪いですけど
(真っ赤な声でぼそりと漏らしつつ)
(呼吸も落ち着いてくると、改めて手を繋いでにっこりと赤面した顔で微笑みかけ)
(初めてのシチュエーションでドキドキした自分を諌めつつ)
(大好きな彼女の手を取って降車駅に下りて…家路へとついた)
【それじゃ私はこれで締めにしますー】
【いえ!長時間のお付き合いだけでも幸せだったのに…】
【すごく素敵なシェリルさんで幸せでした〜♪良かったら…またラブラブしてください(小声】
>>257 …よし、やっぱりランカちゃんはいい子ね。
(元気なお返事に安堵して微笑み)
―――…それは…おうちに帰ったら着替えなさいね。
(何事もなかったかのように、再び手を繋いで…降車し、歩き出す。)
(帰宅すると、欲求がいまひとつ満たされていなかったのか、着替え中のランカに再び悪戯を仕掛け)
(今度はそれが朝まで続いたとか…?)
【私の方はこんな締めで。】
【私も楽しかったわ、ランカちゃん。】
【トリップを見ての通り、ずっとやりたかったのだけどなかなか機会がなくて…】
【まずは、ちゃんとサヨナラノツバサを見たいところね(苦笑】
【こっちこそ、もし良ければまた遊んでね?じゃあ…私はこれで失礼するわ】
【シェリルさんらしい締めですねー ありがとうございました♪】
【そうですよね!偶然立候補してくださったのにトリップ?!って思ってました】
【そんな大事なシェリルさんで…お付き合いしてくださってありがとうございます!><】
【サヨナラノツバサは来月発売ですから!ぜったいぜったい見てくださいっ シェリルさんがかっこいいんですよぉ…はぁー】
【はいっ 伝言板か○○○を見ていてくださると嬉しいですっ】
【それじゃあおやすみなさい…スレをお返しします(キラッ☆】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
【戦人さまとスレをお借りします】
動じない、ですか…?
あの、もしかして私とご一緒だと戦人さまの睡眠の妨害をしてしまうのでしょうか……
(先程は相手なりのジョークをマトモに受けることもなく流してしまったが)
(後々になって言葉の意味に気づくとあたふたし始めて)
……私の膝で宜しければ、どうぞお使いになってください
(ふわりとしたメイド服姿でベッドに座り、そこから覗かせる太股に手を置いて)
(こちらに来るように膝枕を促して)
>>261 ……いや、俺が紗音ちゃんのこと、やらしい目で見たのにさ
紗音ちゃん、全然嫌がったりしないから、俺ってそんなに人畜無害に見えるのかな、と
悪い意味じゃないともさ
(紗音が慌て始めると、慌てて取り繕うように手を振って)
ん、ああ……紗音ちゃんは、そのために俺を呼んだんだよな
じゃあ、ここはやはり初志貫徹といくっきゃないな
(差し出された太ももに目をやりつつ、神妙な面持ちになって)
(ゆっくり近づくと、ベッドに上がり、紗音の側に寄って)
それじゃ、お邪魔します
(と、身を横たえながら、紗音の肉付きのよい膝の上に頭を載せた)
(そして、紗音の豊かなふくらみを見上げる形になる)
>>262 い、いえ!そんな…私こそ気付かずに申し訳ありませんっ…!
(いやらしい目とはっきり聞こえた筈なのにぺこりと謝ってしまい、こちらも両手を前に出して振って)
で、ですが譲治さまのご命令で、戦人さまが私の胸に触ろうとしてきたら
平手打ちで反撃すること仰せ付かっておりますので…!
……暖かい、ですか?
(太股に頭を乗せる相手の顔を優しい眼差しで見つめ)
(子供のように見上げて来る戦人さまを可愛らしく思いくすっと微笑み、癖になっている赤毛をそっと撫でてあげて)
……覚えていますか?
昔も、戦人さまのちょっとしたお遊びで膝枕をして差し上げました。
確か、新婚さんごっこ…だった筈です。
【ごめん、紗音ちゃん、うたた寝しちまってた……】
【悪いけど、俺はここで部屋に戻らせてもらうよ】
【中途半端でごめんな、それじゃおやすみ】
>>264 【くすっ…いえ、ちゃんと眠れたようで何よりです】
【おやすみなさいませ、戦人さま……】
【スレをお返しします】
チューリッヒ
ハロー
【◆IzfaIbEm.o 様とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>268 【今日もよろしくお願いします】
【今度はこちらのレスからでしたね、まだレスができていないもので今から書きますね】
【それとさっき帰ってきたところでして少々レスが遅れてしまうかもしれません、すいません……】
>>220 パルティータさんに喜んでもらえたなら砂浜に埋まった甲斐がありましたね……
さっきとは違いますけど気持ちよさそうな顔してまよ……
(勢いは弱まったがまだ続く排尿を眺める)
(性行為の快感とは違った彼女の表情はまた異なる趣を感じ)
そういうもんですか……
まぁこっちもパルティータさんに見られてたらいっぱい出そうだけど…
ならもっと見てあげますね。
奥の奥までも見えますから……
そろそろ終わりかな?すっごく気持ちよさそうでしたね。
(見る見る放尿が収まっていって彼女の秘所から途切れていき)
よーく見えましたよ。いっぱい出たとこもね。
(砂浜に出来た水たまりと彼女の顔を交互に見て)
パルティータさんの気持ちよさそうなとこを見てるとこっちもまた…
(もぞもぞして砂浜から出たがるがやっぱり無理みたいで)
(仕方なく彼女の秘所をじっくり眺める)
【お待たせしてごめんなさい。改めてよろしくです】
【今日は0時ころまでにしてもらっていいですか?】
>>270 (気持ちよさそうな顔してると言われ)
うふふ♥
興奮した? 新しい性癖に覚醒したのかしら?
排泄物に興奮するという。
(砂浜にはパルティータの目の前に水たまりができていた)
(海水でも雨水でもなく、パルティータの尿でできたものだった)
あまりほうっておくものでもないわね。
ふん。
(両足で可愛く砂を集めて、水たまりを埋めてしまう)
(多めに砂を集めて埋めたため、こんもりと砂山ができてしまう)
(その砂山ができたため、彼からパルティータの秘所は見られなくなる)
うふふ、私のここ見れられなくなったね。
もっと見たいかしら?
私のここ、また舐めることができる?
便所にはなってくれなかったけどウォシュレットは大丈夫かしら?
私のここ綺麗にできるかしら?
【今夜もお願いします、0時了解しました】
【今日もですが、無理なことは拒否してくださいね、回避させますので】
【よろしくお願いいたします】
>>271 目の前で見せつけられますと
仮に興味がなくても興奮するもんですね…
排泄物にっていうか……パルティータさんの排泄姿は見ものでしたね…
ずいぶん量が多かったですね?
(見事な水たまりになったそこを見て)
わっ…なんかもったいない気が…
(砂をかけて水たまりが消えてしまうのを若干残念そうに)
(しかし砂山のせいで彼女の秘所はみえなくなってしまい)
そりゃもちろん見たいですよ。
見るだけじゃなく他にもいろいろしたいですけどね。
あ〜…やっぱりまだ脱出はさせてもらえませんか……
しょうがない、パルティータさんのウォシュレットならまだ平気かな…
舐めて綺麗にしてあげますね。
(先ほどの要求よりはだいぶハードルが下がったので)
(これならまぁ大丈夫かと考え彼女を受け入れる)
【分かりましたー。これくらいなら平気なので受けさせてもらいますね】
【0時までよろしくお願いします】
>>272 あらあら、女の子いや人妻の排泄姿に興奮するのに目覚めてしまったのかしら?
(尿でできた水たまりを埋めてしまうと彼はもったいないといって)
もったいないなんて、なにかしたかったのかしら?
まさか……、飲みたいなんて……?
(彼を見ながら問いかける)
(彼は排尿した秘所を舐めてくれるのを了承してくれて)
うふふ、ではそっちにいくね。
(立ち上がるとさっきとは違い、すっきりしたのか足取りは軽く)
(砂浜に埋まっている彼の頭の上に体を移動して)
よいしょ。
(しゃがみながら)
えい!
(秘所を彼の顔に付けて、臀部を砂浜に下ろし)
(両方の太ももで彼の頭を挟み込んだ)
突然だったから、苦しくないかしら?
太ももの力は大丈夫?
(彼の両側から太ももをこすりつけ、正面には秘所をこすりつけつつ)
(苦しくないか問いかける)
【我慢せずにいやならいやと言ってくださいね】
【まだまだ楽しくプレイしたいと思いますので】
【0時までよろしくね♪】
>>273 かもしれませんね……
ただパルティータさんほど若くて綺麗な人妻は中々いませんから
もしハマったら大変そうですよ?
いやいや、飲みたいなら最初に頼んでますって。
パルティータさんがお漏らしした証拠なんで残しときたいような……
(さすがに飲みたいわけではないけども)
(目の前で繰り広げられた痴態の証拠もなんとなく名残惜しい)
はい、どうぞ。
(砂山でいまいち見えないけど、彼女が喜んでくれているのは伝わる)
(砂山から体が移りパルティータの全体像が覗き)
わわ、これはまたすごい迫力で……
(目の前に惜しげもなくさらされた彼女の秘所にも驚くけど)
(すべすべの太ももに顔を挟まれれば断る理由もない)
苦しくないですよ。
太ももも気持ちいいです。
(砂浜に埋まって無抵抗状態だがあまり危機感はなく)
(こちらを気遣ってくれるので安心していられる)
それじゃ、さっそく……
(ぺろりと彼女の秘所を舐めると先ほどとは違う味がして)
(わずかに残る尿の感触を感じながらも舌で彼女自身を愛撫していく)
【お気遣いありがとうございます】
【そうですねこちらも楽しくプレイを続けたいですから】
>>274 (飲尿なら最初に頼んでいると言われて)
そうだったわ……。
(証拠を残したいと言われ)
私の痴態だけでは満足しないのかしら?
(ジト目で見つめて)
(太ももも秘所を顔に寄せられても嫌ではないので安心して)
(気持ちいいと言ってくれたので)
なら、すりすり。
(太ももを動かして、彼の両側の側頭部にこすりつける)
すりすり、すりすり。
(調子に乗って軽く彼の頭に太ももをこすりつけていたが)
あん!!
(彼に秘所を一舐めされると喘いでしまい)
舐められちゃった……♥
あっ、はあっ……。
(彼の愛撫は始まっていく)
>>275 まぁ、パルティータさんならこっちの嫌がることはしませんもんね。
(なんだか傷つけてしまったような気がして一応フォロー)
いや、パルティータさんの痴態だけでも十分ですけどね。
目に焼き付いてますけど実際の証拠もあるとより鮮明に……
(何やら言い訳めいたことを話していく)
これだけでも気持ちいいなぁ……
(すべすべの彼女の太ももに顔を擦られ)
(気持ちよさそうな表情を浮かべる)
もっと舐めてあげますよ。
(彼女の喘ぎ声が聞こえ気分よく舌先が秘所を捉え)
今度はおしっことは違うものを出してるとこを見てみたいですね……
(彼女のクリトリス、尿道、秘所と順々にキスをしていって)
(舌先で秘所全体で転がすように舐めていく)
舌だけでも感じてくれてるみたいでよかったです…
(クリトリスを口に含み吸い上げるようにして味わう)
>>276 はぁっ……、あん♥
さっきから貴方の仕返し、きついわね……。
(彼を砂に埋める前いいように弄り倒していたのを思い出しながら)
ひ、ひゃあ……。
(彼に秘所を舐められると愛液があふれ出して)
(尿以外のものがでてると言われてしまい)
おしっこの方が美味しかったのかしら?
おしっこの味の方が美味しいの?
(皮肉を言って反撃してみる)
あっ……、ひゃん。
(クリトリスを舌先で弄られて喘ぎ)
あ……、おしっこ穴……、いい……。
わ……、私が、に……、尿道弄りばっかりした仕返し……!?
それともおしっこ好き……、かな……? あん……♥
(尿道を弄られて)
あっ………、はぁ……、なかに……、舌が入ってきて……。
(彼の頭を挟んでいた太ももは力が入らなくなり、挟むのをやめて彼の頭の両側にだらんとなげだすようになり)
あっ……、吸うなんて……、フェラしたときみたいに反撃されて……。
(座っていられなくなりはじめ、後ろに寝転がるようになっていきはじめる)
(いまはまだ肘で体をささえこらえている)
>>277 いやぁ、体が動かせないもんですから…
いろいろとパルティータさんを満足させないといけないと思いまして。
(最初に感じた尿の味は薄れていって代わりに愛液がにじんでくる)
ん〜…どっちも美味しかったですよ?
今はえっちなおしっこのが多いみたいですけどね。
(皮肉を言われても感想を教えて実際美味しいわけだけど)
おしっこの穴がいいのかなって思いまして……
そういえば、おんなじところを舐めてくれましたよね……
あれも気持ちよかったから…パルティータさんも気持ちいいかな?
(わざと尿道をくすぐるように舌先を動かせて)
(彼女の声を聴きながら尿道に舌をゆっくりなじませる)
(太ももに包まれていたのが急になくなってしまい)
(残念そうにしながらも彼女の秘所への愛撫は欠かさない)
じゃあ、フェラしてくれた時のお返しに……
(彼女の体制が崩れていって気持ちのいいところもおおよそ分かり)
ん、ちゅ……ちゅううう……
(秘所全体にキスをして吸い上げるように口をすぼめて)
(愛液を喉へと流し込んでいく)
>>278 (えっちなおしっこのが多いと言われ)
ん……、あ……、貴方にされるから……。
そうなるのよ……。
あ……、尿道ばかり……、はぁぁ………。
(反撃の尿道責めに悶えて)
あっ、はぁあ………、全体的に吸われて………。
あっ、はぁ……♥
貴方にちゅうちゅうされて♥………
はあ、もうだめかも……
私の大事な場所……、あ………、貴方の遊び場になって………、いる……。
(全体的に彼の口に吸われ、愛撫され限界が近づいてくる)
あっ、もう、だめ………
は、はぁ、あああああ…………♥♥♥♥
(達してしまい、彼の顔に愛液が溢れてきて顔にかかり)
(力が抜けて仰向けに寝ころんでしまう)
(秘所はヒクヒクしながら彼の顔の正面に来ていた)
>>279 なら、えっちなおしっこいっぱい飲んであげますよ。
本物は厳しいけどこっちなら大歓迎ですから。
(自分にされているからだと言われれば頑張らないわけがない)
こんな遊び場だったらいつまででも遊んでられますね……
(遊び場という言葉に従うように)
(彼女の秘所好きなように弄っていく)
(従順にしたがってくれることが嬉しく舌は止まりそうもない)
(一際高い声を上げて絶頂を迎えたのを見れば)
(自分の顔に降りかかった愛液もご褒美のように思えて)
(顔が汚れるのも構わず思う存分受けて)
たくさん感じてくれたんですね……
(絶頂を迎えた彼女をねぎらうように)
(ゆっくりと秘所を舌先で撫でて落ち着かせていく)
えーっとですね、パルティータさん……
そろそろ体を自由にしていただけないかなぁと……
(情けない声を出しながら彼女に哀願する)
(下半身は相変わらず痛いほど勃起していて)
(目の前で見せつけられた彼女の痴態にだんだん我慢が出来なくなってしまっている)
>>280 はぁ……、はぁ……
(達したあと呼吸を整えるように息をしていたが……)
ひゃぁ……、ま……、また……、弄って……。
(びっくりしたが次第に落ち着いて)
もう悪戯ばかり……。
(片足を寄せて……、彼の頭をまたいで両足をそろえると体をねじって彼の頭の正面から離れる)
はぁ……、はぁ……。
(呼吸を整えていくと彼が話しかけてきて)
(そろそろ出してほしいと言われ)
ん?
(彼も興奮してきたのだろうか?)
(いまは砂によって体を拘束されられているようなものだった)
どうしようかしら……
さっきまで意地悪してくれたよね……
(体を反転させて、寝ころんだまま彼の顔に顔を近づける)
(優しく微笑みながら耳元でささやく)
私の痴態を見るだけでは耐えられなくなった?
(目は先程、パルティータが作ったおしっこ後を埋めた砂山に目がいき)
貴方のもあの砂山のように興奮しているの?
ここからみると貴方のおちんちんみたいね。
(耳元でささやきながら言葉責めして)
うふふ。
(髪の毛を一束つくって、彼の顔を髪の毛でくすぐってあげる)
こちょこちょ
これで私の髪の毛も味わったよね。
>>281 (パルティータの驚いた声が聞こえても緩やかな愛撫を続ける)
(労わるような愛撫は彼女に落ち着きを取り戻させていったようで)
パルティータさんの身体がこんなに近くにあったらいたずらしたくなりますって。
(彼女の身体が離れてしまったのを残念そうに)
だ、駄目ですか?
このままの状態でも楽しいんですけど、ちょっと…
(砂に埋もれているとはとはいえしっかりとこちらの下半身は反応している)
い、意地悪というか…
…パルティータさんも気持ちよくなってくれてたみたいですけど……
(快楽に蕩けていた表情ではなく)
(随分と余裕を取り戻した彼女の顔がすぐ近くにあって)
…出来ることならすぐにでもパルティータさんを味わいたかったです…
(彼女の痴態に我慢など出来るわけもなくて)
してますね……はい……
(盛り上がった砂山は勃起したペニスに見えないこともなく)
あそこまでは大きくないですけど……
(彼女の言葉をくすぐったいような感触で受け入れ)
うわっ……く、くすぐったいですよ……
(さらさらの髪の毛の束で顔を撫でられる)
(不快なわけではないが先ほど味わった太ももの感触に比べれば物足りなくて)
もうパルティータさんの身体味わいすぎってくらい味わってみたいです……
【そろそろ時間も近いですし、今日はこのあたりにしておきますか?】
>>282 【お疲れ様です】
【はい、今日はここまでで】
【次は私が一番早いのが19日月曜日が私は空いておりますがいかがでしょうか?】
>>283 【お疲れ様でしたパルティータさん】
【19日月曜日ですね。たぶん大丈夫だと思います】
【時間はまた20時からでよろしいですか?】
【もしかしたら予定が変わるかもしれないのでその時はなるべく早く伝言スレに書いておきます】
>>284 【わかりました、私の方も多分大丈夫ですので】
【変更がありましたら伝言スレに書いておきますね】
【では19日の20時でお願いします】
>>285 【ではまた月曜日の夜にお会いしましょう】
【こっちも伝言スレの御厄介にならないよう気を付けますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>287 【おやすみなさい、パルティータさん】
【スレをお返しします】
ほ
【スメラギ・李・ノリエガ ◆Nc.nOT95JMbSとこの場を借りさせて貰う】
【続きはすぐに投下する、少し時間をくれ】
【ここを借りるわ】
>>290 【ええ、付き合ってくれてありがとう。】
【待ってるわ、よろしくね。】
李
>>291 黙って頭を撫でる…のか。分かった。
(既に支えていた体を抱き寄せて、胸板にスメラギの胸が押し潰れるほどに密着し)
(機械的というか不器用ながらも、不慣れな手つきで髪に触れて)
…こうしていると、なんだか心が安らぐ。
言葉にはできないしよく分からないが…まだこうしていたい、と思う。
スメラギはどうだ?俺と…同じ気持ちなのか。
この気持ちが…何なのか知っているのか?
(いささか近すぎるのではないかというほどに顔を近付けて)
(スメラギの瞳だけを一点に見つめる)
【待たせた、感謝する】
【…トレミーの人間に支障が出たならば、仲間である以上放ってはおけないからな】
>>293 ……え?
(えええええ?と、素っ頓狂な声を上げそうになった。)
(ぎゅーっと抱きしめられて、酔いが回った頭では思考が追いつかない。)
(髪を撫でられると、胸がきゅん、とするというか…久々にこんな気持ちが沸き起こったことに)
(感動している自分に気付く。)
……せ、刹那…ちょっと苦しいわ…。
少し、腕を緩めて…くれる?
(アルコールの所為とは違う、身体の熱さに戸惑う)
―――…刹那。
(至近距離で、見つめられ自分が動揺していることに更に動揺してしまっている。)
……そう、ね…アルコールを飲むのは…人の温もりを求めるのと似ているの。
誰でも自分だけの温もりを手に入れたら…それを離したくないと思う。
当然の感情なのよ。…でも、刹那は…そういう感情を知らないのね…?
(近過ぎることにはまだ少し困惑していたが、話しているうちにドキドキは多少治まって)
>>294 …すまない、まだ加減が分からないんだ。
(いつもの無機質な表情を保ちながらも、従順に従って腕の力を緩め)
(離れるなとは言われていないからか、そのまま密着するのは止めようとせずに)
では…スメラギは人の温もりが欲しいからそんなに酒を飲むのか?
自分だけの温もりを求めているということなのか。
…ああ、分からない。
だが俺は…もっとスメラギとこうしていたいと思っている。
今こうして俺が抱いている気持ちが、温もりを求めるということか…?
(兵士として機械のように生きてきたが、人としての生きている証を伝えて)
(遠慮がちに体を寄せて温もりを求めながら)
(視線は動かず瞬き一つするのも忘れている)
>>295 飲むのは…それだけじゃないけど、ね…。
ストレスの発散とか?
(そう言うと、自嘲気味に笑って)
……貴方たちもそういうの、どうやって解消してるのかって不思議に思うわ。
それともガンダムマイスターは、そういうことを感じない人を選んでいるのかしらね?
(年齢的には成人に達していても、目の前の彼には何処か幼さが残っている)
(それはつまり…そういう経験のなさであるのかもしれない。)
…そうよ。……そういうことを知るようになれば…
誰かを守りたいからと戦い…そして、死ねないと思うようになるのよ……
その守りたい人のためにね…?
(刹那に向かってふっと微笑むと、こつん、とおでこを合わせ、軽く口付ける。)
【プトレマイオスのお姉さんとしては刹那を押し倒したり出来ないんだけど…】
【こんな甘甘な感じでいいのかしら】
>>296 ストレス…か。
プトレマイオスの実質的な艦長という立場だと、やはり色々鬱憤も溜まるのか。
(思いもよらぬ返事だったのか、珍しく関心したような表情で聞いている)
俺は…これといってストレスを感じたことはない。
俺は戦うため…それだけのために生まれてきたようなものだと思う。
だからそんな感情を抱くことが無いのは当たり前なのかもしれない。
……っ?
(不意に唇が付けられ、驚きの声も封じられて)
(目を大きく見開きながら、離されてしまった唇を名残惜しそうに見つめる)
…スメラギ。
も、もう一度…してくれないか。
今度はもう少し、長く…。
(本来の目的だった介抱のことはすっかり忘れて、淡い口付けでは満足できないといった様子に)
(普段は想像もつかない様子で、眼前の女性に接吻を強請っている)
【…なら、俺からなら押し倒しても良いのか?】
【スメラギが望んでいることがあるなら、俺もそれに従う…】
>>297 ……やはり、そういうことに鈍感な人間を選んでいるのかもね。
(他のマイスターによれば、刹那はガンダムに夢中、だそうだが…)
…刹那。戦うために生まれてくる人間なんていないわよ。
(刹那の言葉を否定する。そう自分で思い込んでいる人間がいるのは理解出来るが)
(実際はそうであってはならないと思うからだ。)
……え?
(酔っ払いに付き合ってくれている刹那にお礼の気持ちでしたことを再び要求され、一瞬戸惑った)
…分かったわ…キス、どういうふうにするのか教えてあげる…
(軽くちゅ、と音を立てて刹那の下唇を吸うと、ゆっくりと合わせ…少しずつその口内に舌を入れた)
(様子を伺いながら…彼の舌先を突いて、絡める……。)
……ん…は……ぁ……。
(アルコールの所為もあって、これだけのことで興奮して…息が荒くなってしまう…)
【恒常的な酔っ払いなので、酔った勢いではそこまでは出来ないし】
【出来そうならやってみて…】
>>298 …そうか。
だとしたら、俺は戦い以外の何かを為すために生まれたのかもしれないな。
こんなことを考えたのは初めてだ…。
(改めて自分が生まれてきた意味について、深く何かを想った)
ん…んん、っ…。
(支配権を委ね、されるがままに唇を差し出して)
(吸い付かれたり口内に舌が侵入してくるなどといったことは、今だ経験もなく)
(見よう見まねで自分も応えるように舌を絡ませ)
(唇の端から唾液が零れるのも気にせず、何度も貪るように口内で吸い付く)
…っ、はぁ…。
(男ゆえの行動なのか、無意識の内に手はスメラギの豊満な胸に運ばれて)
(激しいキスを繰り返したまま、服越しにそれを撫でつつ、少しずつ服の中に手を運ぼうとする)
【分かった。それに従う】
【嫌な事があったら遠慮なく言って欲しい…】
>>299 ……っ…は…っ……あぁ……
(拙いとはいえ、応じるように舌が絡んでくると…女の本能のようなものが燻ってしまい)
(止めなくては、と思うのに止められない…。)
…せ…っ……、は…ぁ……っ
(夢中で吸われ、ここ何年も誰かにこんなふうに請われたことがあっただろうかと思う…)
(気付けば刹那に胸を愛撫され…アルコールではなく、その行為に酔ってしまっていることを)
(自覚させられる……)
―――…あ、ああ…っ…
(眩暈がする。無意識にぎゅっと刹那にすがってしまい、バランスが崩れて…後方のベッドに倒れこむような)
(形になった。)
>>300 ん……っ!
(キスと胸の愛撫に必死になりすぎて、体を委ねられたのにも対応できず)
(そのまま物量の動きに沿うように倒れ、スメラギの上に跨るような形になる)
ス、スメラギ…。
(本能的にこの後どうすればいいかを感じ取ったのか)
(上着をベッドの端に投げ捨て、幼げな顔に似合わぬ締まった肉体を晒して)
スメラギの素肌を…この目で見てみたい。
俺がこんなことを思うのは、おかしいことか…?
(まるで理性を失った獣のように、谷間を強調した服の中に下から手を入れ)
(一種の戸惑いとも取れる言葉を呟きつつ、再び唇を啄ばむようにキスをして)
(激しく舌を這わせながら、何かを求めるように手をこね回すように動かした)
>>301 ………!!
(ベッドに倒れ込んでしまい、熱っぽい目でぼんやりと刹那を見ていたが……)
(唐突に脱ぎだすのを見て目を丸くする。)
…せ、刹那……?
(しかし、いけないと思うのに拒否の言葉が出てこなかった。そんなに自分が飢えていたのかと思うと)
(何だか少し惨めな気がしなくもなかったが、そんな感情ごと、面倒なことは切り捨てることにした。)
……え、ええ…だって………
そんなふうに…考えたこと、刹那だってなかった、でしょう…?…あ…っ…!
(直接胸に触れられて、身体がびくんと反応する。感じてしまう…それが気持ちよくて……)
(だから、止められないのだ。)
ま…って……脱ぐ……、わ……
(そう言いながら、シャツのボタンを外してその下の下着もするりと脱ぎ、少しその豊満な胸を隠しつつ)
(上半身を彼の前に晒した。)
【刹那、悪いけど…もう眠くて駄目みたい…】
【もし良ければ、だけど…また時間のある時に会ってくれないかしら。】
【私は今日でも明日でも…同じくらいの時間帯は空いてるわ。】
【了解した。今日はこれで終わらせる】
【木曜と金曜か。すまないが、まだ時間までに帰還できるかが不明瞭だ】
【可能なら明日の22時に頼む。任務が長引きそうだったら事前に連絡を入れておく】
【両方とも都合が悪ければまた別の日にしてほしい。平気か?】
>>304 【悪いわね…】
【じゃあ、一応金曜日の22時でいいかしら…?】
【それ以降も夜はだいたい大丈夫だと思うけど、あまり急だと困ることもあるかもしれないわね】
【じゃあ、そんな予定ということね。忙しいのにごめんなさい。】
【今日は付き合ってくれてありがとう。あまり誰かが来るって期待してなかったし、とても楽しかったわ。】
【ああ、とりあえずの予定はそれで頼む】
【了解した。ある程度事前に連絡を入れられるようにする】
【忙しいのはお互い様だ、俺達は人類に変革をもたらさなければならない…】
【この気持ちをどう伝えればいいか分からないが、俺も…きっと、同じ気持ちだ】
【こんな時間まで無理をさせてすまない。では…また後日連絡する】
【この領域を返す、これよりトレミーに帰還する】
【実のところ、せいぜいネタみたいにラッセとかイアンとか…ビリー?くらいしか予想していなかったのよね】
【戦術予報士失格かしら?】
【ええ、おやすみなさい。宜しくね…】
【スレをお返しします。】
おっぱい予報士
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 14:58:06.71 ID:113/YTlq
??????
!?
ダメだ
こりゃ
大変
【スレ借ります】
【スレを借りるな】
【今日はアタシからだよな、もうちょっと待ってもらえるか?】
>>315 【わかった。待ってるから、あせらくてもいいよ。】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314711905/384 んふっ――ふ、うぅっ…うっ…ん、ん゛っ…♥んぐっ――!
(後ろから回された手が豊満な胸を弄り、密着した体勢で内部を太い塊で拡張するように擦り上げられ)
(快感に漏れそうになる声を手で塞いでおさえながらも、身体をびくびく小刻みに震わせて)
―――はぁっ…はぁっ…は、……おぃ…バレたらヤバイってわかってて何で――ひぐっ♥
ふぁっああ゛っぐ、んぁっ、あっあっ♥ふっ…ふひっ、ぃ、うぅぁ、あっんぁああっ♥
(背後の雪男を睨みつけるように振り返り責めようとするも、緩やかに焦らすようなストロークを続けられた後に)
(急に激しく責め立てられると目を大きく見開き、抑える必要のなくなった嬌声を上げながら教室の床に爪を立て)
――くひぃっ!?んぁっ、ぁ、うぁっ♥はふっふはっあっぁああっ♥
(背後からの突き上げに悶えていると尻を打たれた衝撃に身体が跳ね、ぎゅうっと内部を締め付ける)
(口の端から唾液を零して床に水溜りを作りつつ、結合部からも激しい水音と、愛液が飛び散って)
んぁあっ♥あっ、ば、馬鹿っやめ、やめろぉっ…♥中、中にぃっ…だすなぁぁ……っ♥
(膝立ちの太股はがくがくと震え、限界に近く瞳はじわりと潤んで、そのまま射精すると告げられると振り返り)
(濡れた瞳と締め付ける内部は強請るように蠕動しながらも、首を振って)
>>316 【くくっかわいい事言うなー?よしよし、そんじゃー続きだ、よろしくな】
>>317 (ジュチュッ……ニュチュッ……。
剛直が粘着音をたてて、テカテカと淫液にまみれたペニスが秘裂から現れると、また沈んでいく。)
く……!うっ……あっ……
(理性がこのまま出せば妊娠のリスクを警告するが、雄の本能はこの雌の子宮に精を放ち、孕ませろと激しく叫び、意識を奪いさろうとする)
シュ、シュラ……あっく……が、我慢できない……んんんんっ!!
出るっ!シュラのキツイエロ穴に……!!
僕専用の……エロマンコに、出る……!!
(腰が前後する度に刺激が激しいうねりとなって全身を貫く。ずっとこうして、永遠にこの快楽を貪りたいという欲望と、早く射精したいという欲望がせめぎあった)
(シュラの抗議の声が聞こえたが、首を振って拒否するその仕草と切ない表情が一気に止めを刺した)
〜〜〜っ!!!!
(限界まで高まった圧力により、肉茎のなかで弾けた感触があった刹那、精液がほとばしった。ゴプッゴプッ……!!二度目にも関わらず、大量の白濁した粘液がシュラの内側に激しくたたきつけられた)
あっ……
(全身がふわりと浮き上がるような深い満足感と虚脱感に包まれた)
(がくりと力が抜け、そのままシュラの背中にゆっくりと頭を預けていく)
>>318 ――んひぃっ♥
んなっ!あぁっ♥馬鹿っ早く、ぬいっ―――ひっ♥あぐっ!ふっ♥
あっ、あっひ、あああああああああ゛っ♥♥
(ずん、と貫かれる度に身体が揺れ、ガチガチと歯の根が震え、腰の奥から全身へと絶頂が近づき)
(果てへと向けた突き上げは容赦がなく、目の前がチカチカと明滅し)
(震えながら首を振って拒もうとするも指先に力は入らず、床を這って逃げようにも腰を掴まえ引き寄せる力は強く)
(弱々しい声も虚しく、内部で肉棒が弾けて熱い白濁を流し込む)
(その衝撃に、耐えきれずに身体もアクメに達し、床に這い蹲りながら眼を見開き舌を垂らし嬌声をあげる)
んぁーっ…あーっ…♥あひっ…ひ、ぃいっ…ぃ、ぁ、あ…♥
だ、だひゅなっへ、いっひゃ…のに、ぃぃい……っ♥
(舌先からトロトロと唾液を零しながら、ぐったりと倒れこんで)
ふうっ
>>319 (そのまま起き上がるのも面倒なので、しばらく重なったまま休んでいた)
(呼吸が整うのを待っている間、射精の余韻に浸っていると徐々に意識が正常に戻ってきた)
……ふぅー……
(思わず深いため息がもれる。まだ挿入した状態で少し身動きすると、二人の体液が逆流して逆流してドロリと垂れた)
シュラ……中で、出した。あんまり気持ちよかったから……つい
(冷静さが戻ってくると、さすがに生で中出しはまずかったかなと反省した)
ちょっと、やばかったかな……
(もしそのまま妊娠したら……お腹の大きなシュラを一瞬妄想すると思わず興奮してしまった)
シュラと僕の子か……
>>321 はーっ…♥はぁっ、はぁあっ…は、ぁっ…ふ、ぅうっ…♥
(絶頂の余韻から意識が戻るには暫くかかり、二人して荒い吐息を響かせながら折り重なって)
んぁっ…ぁあ…♥
…中で、だしたのなんか、わかってる……馬鹿野郎、だすなって、言ったのに……んっ…
(挿入された状態を続けながら結合部から粘液が垂れ落ちるとぶる、と身体を震わせ)
やばかったな、とかいいつつ、全然危機感がかんじられねぇんだけどな……?
このままだと、余計に受精の確率高まるだろーが…♥
(ゆっくりと身体を起こすと顔を上げて振り返り、じと目で睨みつけて)
【どーするー?ここで一旦区切って仕切りなおすか?】
【それともこのままなんかしたいか?】
>>322 シュラだって楽しんでなかったっけ?
(責めるような視線を軽くいなすように受け流し)
(気だるそうに身体を起こして、名残惜しげに離れる)
だってあんまり気持ちよかったから……
あとで魔術薬品で使えそうな奴、探してみるかな。
(ほぼ裸同然の状態に汗や飛び散った精液が交じり合いシミをつくっている)
シュラ、そこ、髪まで飛び散ってる。とりあえず拭いて
(脱ぎすてた上着から、ティッシュを取り出して差し出す)
そのままではちょっと、あんまりなので……
実技棟のシャワールーム貸してもらいましょうか
なんなら、一緒に入りますか?
(自分の上着を羽織らせてやりながら)
【そうだよ、明日は早いから今日はこれくらいで切り上げなくていけないんだった……】
【できたら、また後日でお相手してもらえたらな。次は夜の職員室で残業しながらセクハラとか、野外授業で夜這いとか、季節外れに海行くとか……】
【やってみたいことはいろいろあるのだが……】
>>323 確かにまぁ…悪くは、なかったけどな……
(歯切れ悪そうに小声で呟きながら、ぷいと顔を背けて)
ん……
自分じゃみえねーよ……ったく、ベトベトだしなぁ……
(ティッシュを受け取って、言われた場所にあててふき取り)
ばーか、お前と一緒になんか入ったらもう一回犯られそうでおちつかねーよ。
(羽織らされた上着を前で合わせ、汚れた身体を隠して)
【そうか、ならここで一旦区切りだな】
【…やりたい事があるんなら付き合ってやろうじゃん?】
【いや、なんかやりたい放題なラインナップだけどな…まぁ次までに好きに考えて来いよ】
【寝なきゃいけないんなら早く寝ろよー】
【アタシは次は、日曜だな】
>>324 【日曜か……昼間から夕方は埋まってる】
【いつも通りの時間になるかな……】
【こっちばかり好き勝手言っては悪いから、そっちの希望も聞きたいな】
>>325 【じゃあ日曜の22時からな〜】
【こっちの希望かー】
【急に言われても思いつかないし、お前のやりたい事がアタシのしたい事、じゃダメか?】
>>326 【おいおい、シュラ懐深すぎ.男前過ぎるわ……】
【ではお言葉に甘えて日曜までに、なんか考えておく。お楽しみ】
【日曜22時だね。わかった。待ち合わせ伝言板で。】
【じゃ、お先にお休みさせてもらう。】
【スレ返します】
>>327 【いや、男前っつーか…お前がやりたい事あるーってんならそっちに便乗させて貰おうってだけだぞ?】
【アタシの希望があれば言わせて貰うしな】
【…ま、お前に欲望ぶつけられんのが、割りと嫌いじゃないってのおぼえとけー】
【って…またいらん事いったかもにゃ…た、楽しみにしとく】
【おやすみ、雪男】
【アタシも寝るかにゃー】
【スレを返す】
釣り
【こんばんわ、撫子ちゃんとスレをお借りします】
【ば、場所を借ります】
>>331 …さてさて、いらっしゃい、撫子ちゃん。
改めて、来てくれてありがとう。
このまま、立ち話というのもなんだし、良かったらベッドにでも座ってよ。
座布団よりすわり心地いいと思うよ。
(自室に彼女を通し、自分のベッドを視線で差しながら撫子に座るように促して)
【こんな感じで進めてみたけどどうかな?】
【ちょっと導入が強引過ぎましたね申し訳ありません】
【スレをお返しします】
下手っぴ
あちぃ
17時
感じ悪いよねー
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【まだお返事ができていないので、もう少しお待ちください】
【春香とスレを借りるぞ】
【分かった、レスはゆっくり待ってる】
(どうやら、教師は裕人のことを評価しているようだと知り、怒りの気持ちも鎮まる)
(そうなれば、快楽を存分に味わうことができ、淫らな喘ぎ声にもいっそうの磨きがかかった)
は! ああ! い、いいです! おまんこ、先生の指で、くちゅくちゅかきまわされてぇ!
(指が膣内をかき回すと、膣壁の襞は震えながら絡みつく)
(刺激だけでは、まだそれほど興奮するほどではないはずなのだが、学校の廊下という環境が淫乱お嬢様を振り回した)
(愛液が滴り落ちて、廊下に垂れ落ちる)
(教師の指摘したとおり、喘ぎ声に混じっていやらしい音が聞こえるほどの濡れっぷり)
あひん! 先生……、先生! ああ!
(引き伸ばされる乳房も、先ほどからびりびりと痺れたように性感帯の塊になってしまっている)
(ミルクが出るわけでもないのに、乳首の辺りは不思議に甘く感じる)
ひぁ! ああ! 先生、そこ、だめですぅ! か、感じすぎてしまって……、ふぁあ!
(むっちりした太ももの肌には、何度もさざなみのような震えが走り、膝頭もがくがくと震えだしている)
(先ほどまで何とかこらえていた喘ぎ声も、いまやおおっぴらに発せられていて、誰に聞かれてもおかしくない状態だ)
(膣内の性感帯を執拗に責められ、息苦しくなるような快楽に溺れ)
くひ! ひ! ひぃ! あひ! あああ〜!
(乳首を噛まれたからか、それとも性感帯を強く刺激されたからなのか)
(どちらがとどめになったのかは分からないが、春香は叫びながら絶頂を迎えた)
(同時に潮が噴き出し廊下の壁にかかる)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>340 胸も、オマンコも最高級品だな……
全校生徒の憧れのお嬢様が、こんなに淫乱だったと知られたら大騒ぎになるだろうよ。
どうだ、乃木坂のような変態お嬢様ならそっちの方がいいんじゃないか?
感じ過ぎる事の何がいけないんだよ。
つまらなく気持ちよくも無いセックスなんか、気持ち良いレイプ以下だろ。
(教師は春香の悶え声に耳を貸さず、自分の指技を心のままに使って、春香の敏感過ぎる身体を責め)
(美巨乳を唇でしゃぶり、吸い付きながら顔を振り、伸ばされた乳肉を淫らに揺らし)
(口の中で突き立つように勃起した乳首をしこしこ唇で挟みながら甘噛みする)
(Gスポットは敏感に開発された春香の身体の中でも、やはりいい部分なのだろうか)
(あれだけ他人に見られる事を恐れていた春香も、すっかり強い快感に溺れて忘れてしまう乱れっぷりだ)
乃木坂のあの優しい穏やかな声がこんなにイヤラシイ喘ぎになる。
やはり女ってのは不思議なもんだなぁ……
イクか?乃木坂、学校の廊下で、先生にオマンコ気持ちよくさせられてイクんだな!?
(目の前で白銀の星屑と謳われる究極の美令嬢が淫らではしたない絶頂に達する!)
(ざらっとした指が、こりこりした内壁を削り、硬い乳首を少し強めに噛み)
(それが最後の一押しになったようで、廊下の隅々にまで聞こえるような大喘ぎを漏らし)
(世界有数の財閥令嬢乃木坂春香は、教師の悪戯によって絶頂に達した
(盛大に浴びせられる大量の潮、それは制服のワンピース状の裾の内側や、破かれたパンストに包まれたままの足や、廊下の床に飛沫を撒き散らして)
(誰も居ない廊下に、違和感をもたらす雌の匂いをこびり付かせる)
凄く興奮しているんだな……
乃木坂、潮まで噴いてイッてくれるなんて、うれしいぜ。
やっぱり想像の中の乃木坂より、生身の乃木坂の方が百倍そそる。
だが、あんまりイヤラシイ姿にもう、我慢できなくなった。
ここで犯さないと、もう収まりがつかないんだ……乃木坂、壁に手を突いて。
先生に尻をむけろ、バックから犯してやる。
(当然教師の手や腕にもびっしょりと春香の潮が浴びせかけられ)
(裾から手を抜いて現れた毛深い腕は春香の体液に塗れていた)
(もう押さえが利かない教師は、春香の前でジャージを下ろし、並外れた巨根をブルンッと露にして見せ付ける)
(三日間で最低38発以上の射精をして、春香を汚した巨根は春香が見た今までの肉棒の中で最も大きい)
(そして何よりも硬そうで、春香に十分見せつけた後、そのまま手を壁に突かせ)
(半脱ぎの制服のまま、バックから春香の膣内に巨根を押し込んでいった)
【あぁ、今夜も限界まで遊ぼうな、春香】
>>341 ふうぅ〜、ふあ、ああ〜……、あ……、はあ……
(快楽の頂点を極め、焦点の合わない瞳を廊下の天井に向けてさ迷わせながら、教師に体重を預ける)
はあ……、はあ……、はい、いっちゃいました。
(ぽや〜っとした表情で、恥ずかしそうに囁いた)
すごく興奮して……
誰かに見つかっちゃうかもしれないのに……
(僅かに興奮の波は引くが、体の火照りがそう簡単に収まるはずもなく)
(あれほど廊下での行為は拒んでいたのに、教師に促されるがままに壁に手を付く)
(そして、お尻を突き出すと、誘うように左右に揺らした)
はい、犯してください……、先生の、その、太いので、私のおまんこをいっぱいかきまわしてください。
(初めて目にする教師の陰茎)
(当然、それは既に勃起しており、絶倫振りがた易く想像できるたくましさであった)
はあ……、すごい……
(思わず生唾を飲み込んでしまう春香)
(こんなのを挿入されたらどうなってしまうんだろう、と、ある種の恐れと好奇心が湧き起こる)
は、ああ……、入ってきます……、あ、おっきい……、すごい、せんせいの、おちんちん、すごい、ですぅ!
(恐ろしいほどの巨根であるが、それでも春香の膣は柔軟に広がって呑みこんで行く)
(もちろん、膣の動きとは関係なく、強烈な圧迫感から酸欠状態の魚のように口をぱくぱくさせているのだが)
(侵入してくる巨大な陰茎を受け入れ、包み込み、そのサイズと形状を把握したかのようにぴたりと膣壁がまとわりつく)
(その名器振りを素早く、いかんなく発揮して、挿入しただけの教師に早速大きな快楽を提供した)
らめぇ
>>342 前には遠目に見るしか無かったが、今日はとうとうすぐ目の前で乃木坂のイク姿が見られたな。
声もかなり大きくなって、この階はおろか、上や下の階まで聞こえたかもしれないぞ?
乃木坂自身も、まだオマンコが物足りなさそうだしな。
先生が、そのオマンコ、しっかり栓をして、掻き回して……
犯しつくしてやる、この右も左も隠れることが出来ない廊下の真ん中で。
たくさん気持ちよくなって、エロい声をあげるんだぞ?
(素直に美尻を向ける春香、あまつさえ要求もしていないのに、また絶妙にそそる振り方で腰を揺らし)
(肉棒をせがんで獣の交尾の姿勢でセックスを待ち望んでいる)
(自慢の巨根も、暫く使う相手が居なくて夜鳴きしていた所だ)
(春香の蕩けるような視線を受け、さらに勃起の硬さが増してしまうのを感じながら)
(生唾を飲み込んで期待している春香に、焦らす事無く、挿入してしまう)
そうか、先生の自慢のブツだからな、満足してくれて嬉しいぞ。
乃木坂のオマンコに包まれていく……
先生のデカマラをここまで簡単に飲み込んでしまうなんて、可愛いお嬢様の癖に一体どれだけ男を咥え込んだんだか……
後で、正直に告白してもらうからな、先生としては生徒の淫らさには断固指導をしてやらんといかんからな。
く……信じられない程いいオマンコだ、こんなの、こんなの想像以上で、今までの中で初めてだぞ。
(ついに、学び舎の中で、生徒が勉学にいそしむべき校舎の、しかも遮る物も無い廊下の真ん中で)
(教師と生徒が結合を果たしてしまった)
(しかも、生徒は全校生徒のアイドル乃木坂春香、教師は性欲過多の体育教師)
(美しい存在に、醜い中年教師が絡みつくように挑みかかり、バックから犯し始める)
(春香の味を初めて知った男の類に漏れず、この男もその名器振りに舌を巻き)
(中で亀頭のカリ首が開くように膨れて、内壁の細かい肉襞を削り始める)
このまま……動かすぞ、乃木坂!
ついに、先生の、俺の夢が叶った!!
お嬢様の乃木坂春香を、犯したんだ!!!
うぉぉぉぉっ!!!
(興奮で思わず唸り声を上げ、制服の裾から見え隠れする丸い美尻を見下ろし)
(細くくびれたウエストをつかみながら、腰を強くたたきつけながら犯し始める)
>>344 だめ、聞かれたら、だめです!
んはぁ! あ! ひぃ! おっきい! 先生のおっきすぎてぇ!
(硬くて熱い肉の棒が膣の中を抉る)
(竿自体もごつごつしているのに、先端はぶっくりと膨らみ、雁首も張り出し、敏感な襞を執拗に擦るのだ)
(屋上で裕人と性行為をしたときは、人目につくことはまず無いだろうと考えていた)
(だからこそ、擬似露出プレイを堪能できたのだ)
(しかし、ここは違う)
(放課後、人気は少ないとはいえ、誰でも自由に行き来できる廊下なのだ)
(見つかったらいけない、そんな気持ちが教師の陰茎の破壊力とあいまって、背徳の快楽へと引きずり込んでいく)
(きつく締め付けるのに、どことなく柔らかさを残し、まるで教師の陰茎のためにあつらえたような締まり具合)
(どんな陰茎にもフィットし、まるで慈母のように優しく、それでいて情熱的に抱擁するのだ)
(ただ包み込むだけではない、そこに膣壁の複雑な蠢きが加わる)
(波うち、前後に蠕動し、絞り、様々に陰茎を弄ぶのだ)
は、はい! 動いてください! 大丈夫ですから、先生のお好きなように!
ああぅ! ああ! ひああ!
(教師が腰を振り始めると、仰け反り、白いのどをさらけ出しながら喘ぐ)
(一突き一突きが重く、子宮口に亀頭がごつんとぶつかる)
(制服の裾は乱れ、黒いストッキングに包まれたお尻が時折垣間見えた)
あ! おくまで、すごいですぅ! 先生のおちんちんが、痛いくらいぶつかって、き、きもちいいです!
おまんこも擦れて……、きゃひ! 擦れて、火傷しそうです!
>>345 そんなに大きいか、嬉しいぞ、嬉しいぞぉ……
あのお嬢様の乃木坂春香が、先生のデカマラ咥え込んで悶えてくれるとはな。
妄想だけのはずだったというのに、本当になってしまった。
乃木坂のオマンコだって、凄く気持ちいいぜ、先生のチンポにこんなにフィットするオマンコなん初めてだ。
(春香が大きく喘ぐ、露出プレイの興奮にあられもない声を上げる)
(露出も場所が学校という、自分を知る者達が居る場所での破廉恥な行為なのだ)
(背徳感は今までの行為を凌駕する程大きいだろうし、何より教師の巨根が春香の膣内全てをズリズリと音を立てながら擦るのだ)
(華奢でありながら肉感的という、一種矛盾するようなスタイルを誇る春香の膣内はその作りも奇跡的で)
(巨根を軽々飲み込み、その形にもっとも気持ちよくなるように纏わり付き、そして、複雑な締め上げで教師を虜にしてくる)
(教師も負けじと春香を虜にするべく、裕人の軽く二周りは大きな巨根をぶつけ、子宮口から内壁の全てを長い肉の竿で擦り上げ)
(そして突く、何度も突く、中の蜜を弾けさせながら、パンストに包まれた尻を腹でたたくように腰を打ちつける)
よし、良く言った。
それじゃ乃木坂のオマンコ……夢にまで見た身体の全てを。
全部丸ごと楽しませてもらうぞ。
激しいオマンコが好きなのか?
お嬢様とは思えないイヤラシイ性癖をしているじゃないか、綾瀬も持て余す訳だ。
乃木坂のような淫乱お嬢様を捕まえ続けていられるのは、あいつくらいなもんだな。
ぐぉぉ……ドロドロのオマンコが気持ち良い……
(春香が喉を反らせ、背中を反らせ、感じて悶える)
(並の少女では苦しがり、根元が埋まる程の物足りなさしか感じてこなかった教師は)
(今はじめて自分の持ち味を全力で生かせる相手にめぐり合い)
(我を失ったように、春香を犯し続けていた)
乃木坂は奥が好きなのか?
この子宮口をゴリゴリされるのが大好きなのか?
どんな風に犯されるのが好きなのか、はしたなく叫んでみろ!
>>346 (教師の腰がお尻にぶつかるたびに愛液が飛び散る)
(出入りする陰茎と、受け止める膣を中心に、二人の下半身は徐々に湿っていった)
(巨根が根元まで挿入されると、膣内から子宮まで空気が押し込まれ、圧縮され)
(気管とは繋がっていないのに、なぜかお腹の奥底から空気が押し出されてくるような錯覚を生む)
(陰茎が出て行くと、雁首が膣壁を一気に擦り、続けざまに弾いていった)
きひぃ! ひ! ひぃ!
す、好きです! 激しいえっち、大好きです!
(しかしそれは激しくない性行為が嫌い、ということを意味しているわけではない)
(男の欲望を一身に受け止め、それに余すところ無く応える春香には、忌避すべき行為というものはほとんどなかった)
(どんな性行為でも楽しみ、快楽を得て、のめりこむことができるのだ)
裕人さんは、さいこうなんです! 裕人さんとならどんなことでも私、できるんです!
(教師の言葉に無我夢中で頷きながら、裕人への信頼の厚さを見せ付ける)
(もちろん教師の嫉妬を煽ろうなどと考えているはずもなく、ただ教師が裕人のことを話題にしたから答えているに過ぎない)
ふは! はい、好きです、おまんこの奥ごりごりって、すごく気持ちよくて……
(何度も体を震えさせながら、頷く)
あああ! そんなの、いえません!
だって、どんなのなんて、選べないです!
気持ち良い! えっち、きもちいの大好きなんですぅ!
>>347 そうだろうな、先生のデカイのを簡単に咥え込める程にこなれたオマンコ持ってるんだからな。
才色兼備のお嬢様は、顔も完璧で、スタイルも最高で……
オマンコまで完璧か!!
いったいどれだけの、イヤラシイ素質を秘めているんだろうな、乃木坂は……
……乃木坂が綾瀬の事を凄く思ってるのは分かるが、他の男に犯されながらそれを誇るのって。
面白いお嬢様だなぁ、乃木坂は。
(自分に犯されていながら、他の男に対する強い思いを叫ばれる)
(あぁ、これが、綾瀬が乃木坂を好きにさせる理由か……となんとなく思いながらも)
(やはり犯している身としてはやっぱり、嫉妬の念が溢れてくるのは仕方が無い)
(教師は知るよしも無いが、乃木坂春香という存在がどんな物かを知りながら犯す男は、教師が初めてなのだ)
(膣内で、春香を屈服させて、今だけは自分の物にするために、巨根がいきり立って青筋を立てながら中を激しく穿る)
(素晴らしいお嬢様の、複雑な構造の肉襞を引きずり出すようにカリ首を使って擦り)
(そして、抜け落ちる寸前でパンストのお尻に腰をぶつけ、子宮口に重い響きと快楽の波を伝える)
気持ちよければ何でもいいのか!
さすが露出趣味の変態お嬢様だな。
今日は……最初の指導は、まず乃木坂の性癖を全て暴き立てて。
その対策とお仕置きから始めるとするか。
先生も気持ち良いのが大好きだ、乃木坂のオマンコは最高に気持ちよすぎて、セックスが止められなくなりそうだ!
(ウエストを引き寄せながら、腰を突き出し、引き抜くときは腰を離し)
(一番結合を深くするように春香の体を操りながら、まるで極上の膣内をオナホールにでもしているような激しさでセックスを貪る)
(春香の名器に絞り上げられ、今までの中で最も興奮するセックスをしている今)
(教師の射精限界も近づいて、もう亀頭の先の針穴のような小さな穴からは先走りのヌルヌルした粘液が滲み出して)
(肉棒の中を走る管も震えながら、射精体勢に入る)
乃木坂……中で出すぞ……
俺は分からんが、別に危険日って訳じゃないよな?
危険日だとしても、もう止められないが……記念すべき乃木坂との初セックスは、中出しを決めたい!
乃木坂!夢にまで見た乃木坂とのセックス!乃木坂……うがっ!!出る!射精、するっ!!!
>>348 ふはぁ! あ! ああ!
(技巧が上達している裕人だが、それでも教師には敵わないようだ)
(それだけではなく、陰茎のサイズ、形状も教師の方が上を行く)
(肉体的な快楽だけをとらえれば、教師との性行為の方が気持ち良い)
す、すみません、先生のおちんちんも、とても気持ち良いですよ?
太くて、硬くて、ごつごつしてて……、ひぅ!
(異形、というわけではないのだろうが、血管が浮き上がり、雁首の張り出した教師の陰茎はこれまでにない刺激を与えてくれる)
(その陰茎に、春香の膣は肉襞をまとわりつかせながら絞り込むのだ)
そ、そんなこと、言わないでください!
あ! あ! へ、変態だなんて、恥ずかしいです!
(恥ずかしい性癖を告白させられる、そう思っただけでぞくぞくと興奮してしまう)
(どんなことをさせられるんだろう、どんなことを教えてもらえるんだろう、そう思うだけで期待に胸は高鳴るのだ)
(性行為を何度もしている春香には、男性の射精の前兆が分かるようになっていた)
(膣と陰茎の密着度が高いので、陰茎の脈動が伝わってくるのだ)
は、はい、だいじょぶですから、出してください!
私のおまんこの中に、先生の精液を出してください!
ああ! あああ〜! 出てますぅ! 熱いのたくさん! 私のおまんこいっぱいになっちゃいます!
ひあ! ひ! ひぃ!
(教師が射精し、膣から子宮に向けて大量の精液が注がれた)
(粘り気たっぷりの子種汁が、教師と生徒という垣根を越えて放出されたのだ)
(新たな背徳感たっぷりの膣内射精に、身を震わせながら二度目の絶頂を迎える)
(膣壁がうねり、しきりに収縮して精液を搾り出そうとする)
>>349 だって乃木坂は変態だろう?
変態だから、色んな男に犯されるのが大好きで、屋上でセックスして。
変態セックスしたいって恋人の前で嬉しそうに言う、変態お嬢様だ。
この世の中に、乃木坂をオマンコしたいって思ってる男なんて千人近く居そうだというのに。
こんな変態性癖がバレたら大変だな、あんまり変態性癖を拡散しないように、先生がなんとかしてやらんとな!
(変態変態と、春香を責めるたびに、膣内の締まりが良くなるような気がする)
(春香の被虐心を満足させながら、代わりに肉体の快感と精神の満足感を受け取り)
(教師は持ち前の嗜虐心をむき出しにしながら、春香のマゾ性癖をこれでもかと刺激する)
(これは裕人では出来ないアプローチで、快楽を与えながら変態的な事は俺がするという意思表示をし)
(春香の膣内に、自分の肉棒の味を覚えこませていく)
よし、安全なら心置きなく中に出してやれるな!
危ない日でも種付けしたに違いないけどよ……
イクぞ!出すぞ!教え子のオマンコに、女子高生の、お嬢様のオマンコに中年男のこってりした子種を仕込んでやる!!
くっ!!!!!
(そして、春香の美尻をしっかり引き寄せ、腰を深く打ち込み)
(子宮口にしっかり亀頭を押し付けてその状態で射精を始める)
(まずは亀頭が大きく膨らんで、ばっと膨らみ弾け、そして先端から一条の強い水流のような熱湯のような精液が子宮口の隙間から入っていく)
(後は尿道口を広げるように精液の筋が太くなり、よりネバネバしたものが子宮壁にへばりつき)
(濃厚な種付けを完了させた、春香が危険日なら一発受精してもおかしくないような濃厚な種付け)
(しかし、教師の欲望は一発二発でおさまるような物ではない、早速場所を変えてねっとりと楽しもうと思っていたが、遠くから駆け足で階段を登る足音が聞こえ始め)
誰か上がってくる!
乃木坂、隠れるぞ……
(結合を解いたら、只でさえ結合部から逆流し始めている粘度の高い精液が水溜りのように廊下に落ちる)
(教師は繋がったまま、まるで、おしめを換えるようなポーズで背後から抱え)
(手近の、隣の教室内へと逃げ込む、奇しくもそこは裕人と春香の教室で)
……声、上げるなよ、乃木坂……
(言いながら教師は春香の唇をキスで塞ぐ)
(春香の口内を掻き混ぜるように舐め回しながら、教室の中で粘膜の交わりは続き)
(そして、走る足音は段々近づいてくる)
>>350 ふぅ! う! あぅ!
(短く息を吐き出しながら、注ぎ込まれる精液の感触を味わう)
(その濃さと量は、直接目で見えなくても分かるほどだ)
(これまで関係を持った男達とは違い、自分のことをよく知っている相手の精液を受け止めるのは、いつにない興奮を与えてくれる)
(なにより、学校に通う限りは会う機会が多いのだ)
(余韻に浸っていたためか、階段から聞こえる足音には気づいておらず)
え? あ、はい……、きゃあ!
(突然逃げるぞと言われ、戸惑う間に体を持ち上げられてしまった)
(繋がったまま抱えあげられ、かなり恥ずかしいポーズで運ばれる)
(その間も、結合部からは愛液と混じりあいながら逆流した精液が垂れ落ち、点々と跡を残している)
ん! んん! んひ!
(いつも通っている教室へと連れ込まれ、声をあげるなと言われて必死でこらえようとする)
(しかし、陰茎が突き刺さる感触があまりにも強烈で、どうしても声が漏れてしまった)
んん、ん……、んちゅ、ちゅる……、んふぅ……
(唇を塞がれると反射的に舌を伸ばし、教師の口の中へと忍び込ませた)
(そのまま舌を絡ませ、ようやく聞こえてきた足音に耳を済ませる)
(緊張からか興奮からか、膣はきゅんっと時折締まり、太い陰茎を刺激する)
>>351 んぐっ……乃木坂……
(足音はかなり大きく、遠くから聞こえてきた、そのため早く気づくことは出来たがどうしても無茶もあり)
(廊下には点々と情交の証である粘液が雫のように滴り落ちてしまっていた)
(走ってくる者が、それに気づき、そして立ち止まって調べたなら容易にこの教室を見つけるだろう)
(少しやりすぎたか、そう思いはするものの、乃木坂春香を犯すということで理性的に振舞える者などこの学校には居ない)
(すこしでも音を立てないよう、声を塞ぐ為に口を塞いだのに)
(どうしても、春香とキスをしていると、欲望のままに口内を激しくかき回してしまい)
(春香の方からも求めるように舌を絡めてきて、卑猥な音がどうしても漏れる)
(走る足音の主の後にもう一つの音も聞こえてきた)
(そして……足音は最も大きくなり……)
(立ち止まる事無く駆け抜けていった)
(もう一つの足音も追いかけるように駆け抜けていく)
(どうやら、追われていたのか、周りを気にする余裕など無かったようだ)
……ぷはぁ……さすがにびびったぜ。
危なかったけど、興奮しただろう乃木坂。
はは、ちょっとやりすぎ、だったかもな。
オマンコもきゅんきゅん締め付けてきて、すぐにでも始めたいってのか?
(唇を離してようやく緊張を解く、そうなると、ほぼ床に押し倒した格好になった春香を見下ろすようになり)
(結合したままの肉棒が締め付けられているのを感じながら、持ち前の嗜虐心を昂ぶらせ)
(そのまま二人の教室で春香を組み伏せながらまた腰を使い始めてしまう)
ちょうどいい、さすがに廊下はあれっきりにしておこうな。
その代わり教室の中で……丁度いいことに、ここは乃木坂たちの教室だったな。
お前達、自分の教室でオマンコした事はあるのか、ん?
>>352 (聞こえてきた足音に、見つかる危険をこれまでになく感じながらも興奮してしまい)
(教師とかなり熱烈なキスを交わしてしまった)
(膣の震えもとめることができず、更なる性行為をねだるように何度も締め付けた)
(どきどきと、鼓動が周りに聞こえそうなほど大きく、早くなり、耳をそばだてながら舌を教師と絡めているうちに、やがて二つに増えた足音は遠ざかっていった)
んは……、はあ……、はあ……
(すっかり足音が聞こえなくなってから、ようやくキスをやめる)
は、はい、こうふんしてしまいました。
気づかれなくてよかったです。
(それは本心だ、もし足音の主が来るのがもう少しはやければ、床に残っていたであろう痕跡に気づいていたら)
(もしこの教室に用事があったのなら、すべては終わっていたはずだ)
(膣にしっかりと収まっている陰茎の感触を味わいながらも、次からはもっと気をつけないと、と思う)
(廊下でというのは興奮するけど、危険すぎるからもうやめよう、とも思う)
えと、はい、お願いします。
(教師の問いかけに恥ずかしそうに頷く)
(すると、それに応えて教師は陰茎を使って膣を抉りぬく作業を再開した)
ん! あ! あ! ああ! あ!
(ソプラノボイスを響かせながら喘ぐ)
(愛液や精液で内側はぬめり、そのおかげで陰茎はよりスムーズに行き来できるようになっていた)
え? あ、はい、そうみたいです。
(言われるまで、ここが自分達の教室だとは気づかなかった)
いいえ、したこと、ないです。
んひ! ひ! あ! あひ! ああ!
>>353 今度からは、見つかるか見つからないか、そんな露出の方を楽しもうぜ。
いくら乃木坂との夢にまでみたオマンコだったとはいえ、ちょっと我を失いすぎだったな……
でも、それほど乃木坂がみんなの憧れの存在だっていうことなんだぞ。
今も……先生のチンポは乃木坂を犯し続けたいって、勃起したまんまだ。
(恐怖と興奮と背徳感の極限を感じたような一瞬だった)
(春香は肉奴隷生活を楽しめるかもしれないが、今までの生活が完全に崩壊するのは避けたいだろう)
(何より裕人とのセックスの時間がなくなってしまうだろうから)
(教師もそれは反省していて、涎の糸を引きながら唇を離した後で罰の悪い顔をして)
(でも、それでも春香を組み敷いているのはそのままで……)
(それはまだ春香とセックスをしたいという雄弁な意思表示だった)
もう、一杯声を上げていいぞ。
乃木坂のエロ声は耳に心地いい……
幾らでも聞いていたいくらいだからな、先生のデカマラをたっぷり味わって。
先生を喜ばせてくれ。
ああ……凄く、乃木坂のオマンコの中ヌルヌルにぬめっていて。
更に気持ちよくなってくるぞ……そうか、なら、こういうのはどうだ?
綾瀬の席はどこにある?
(組み伏せたまま正常位でのセックスが再開される)
(春香の癒し系ボイスが艶かしい色艶を纏ってさらなる甘い声に昇華され)
(教師はそれを奏でる為に、春香の膣内を肉棒を使って擦り抉る)
(まるで春香の肉襞とい弦を肉棒という弓で弾くように)
(それはバイオリンの演奏のように、春香という名器を操りながら、喘ぎという音色を零させるよう)
(大量の愛液を掻き混ぜながら、教室中にセックスの音をさせ、教師は春香の裕人の席を聞き出し)
(一度春香を抱えると、裕人の机の上に横たえ、自分は立ったまま、激しく膣内を蹂躙する)
どうだ、綾瀬の席で先生に犯されるのは……
恋人の席の上で、犯されるの、いいだろう?
お仕置きだべー
>>354 は、はい、よろしくお願いします。
(その返事は、つまり今後も教師と関係を持つ、ということだ)
(今の生活を壊す要素が無いのなら、断る理由も無い)
(それは春香が性行為に対して貪欲であるのと同時に、関係を持った相手を大事にしたいというある種の優しさでもある)
ん! あ! はい! 気持ち良いです!
先生のおちんちんも、すごく、いいです!
(愛液を飛び散らせながら、教師の肉棒が出入りする)
(もちろん、教室の中であり、誰かが急に戻ってくるかもしれない)
(だから全力で楽しめる状況ではないのだが、それでも廊下よりはましである)
(組み敷かれたまま喘いでいると、教師が不意に尋ねてきた)
裕人さんの席、ですか?
ん! そ、それなら……、ああ! あぅ!
あ、あそこ、です……、ひぅ!
(喘ぎ混じりで指差すと、またもや抱え上げられた)
(ずしんと体重がかかり、子宮口に大きな亀頭がめり込む)
(そのまま裕人の席まで移動したかと思うと、こんどは机の上に下ろされた)
あ! ああ! そんな! 裕人さんの席でだなんて……、ひ! ひ!
(いつも裕人が座っている席、その上で他の男に犯される)
(これまた背徳的なプレイに、まだ先があったのかと自分でも驚くほど興奮の度合いが上がった)
ご、ごめんなさい裕人さん、裕人さんの机で、私先生に犯されてます!
犯されて、気持ちよくなっちゃってますぅ!
(むき出しのままの乳房を激しく揺らしながら、裕人に謝罪することでさらに自分を快楽の縁へと追い込んでいった)
>>356 よし、そこで乃木坂を犯してやる。
恋人の席で大事な乃木坂を犯し、グチャグチャにしてやるぞ。
乃木坂の淫乱さは、こんなことされても興奮するんだろう……
いや、むしろ大好きなのかもしれないな、オマンコの締りがさらに良くなって来た。
(移動するときは駅弁の体位になってしまう)
(それは結合が最も深くなり、子宮口に春香の体重がかかって密着する体位だ)
(子宮口に性感帯のある春香にとって、強い快楽をもたらす行為に、教師は笑みを浮かべながら)
(恋人の机の上で犯すという、とんでもない背徳的なプレイを始める)
(本当ならば強い裏切りの行為だが、裕人への思いが揺らぐことの無い春香にとって、それはごっこ遊びの背徳プレイだった)
もっとだ!もっと言うんだ。
綾瀬に謝れ、恋人に謝りながら……
それでも気持ち良いという事を、すぐそこに綾瀬が居るような気持ちで言うんだ。
先生にレイプされて気持ち良いって。
あんまり気持ちよくて、これからもずっと犯され続けますってな!
綾瀬としないときは先生に犯されますって、綾瀬が出来ない変態プレイは先生に教えてもらいますってよ。
(教師も命じるたびに興奮が抑えきれないレベルまで上がり)
(腰が見えなくなる程に激しいピストンを食らわせ)
(円を描くようにゆっさゆっさ揺れる美巨乳を鷲掴みにして揉みに揉み回し)
(ゴツゴツしている肉竿で複雑な肉襞をズルズル引き抜きながら快楽を与え)
(裕人の机を春香の愛液でグチャグチャに汚して濡らす)
乃木坂……
ここで射精するぞ、綾瀬の席で乃木坂に種をつける。
興奮するだろ?
恋人の机の上での寝取られプレイ。
うっ!乃木坂……オマンコ、締まる!!!
>>357 いけないのに! 先生と生徒なのに、私興奮してます!
私、裕人さんの恋人なのに、他の人とえっちして、感じちゃってるんですぅ!
(机が軋み、がたがたと音を立てて揺れるほどの勢いで教師が腰を振る中、必死で裕人への謝罪を口にする)
(そうすると背徳感は天井知らずに膨らんでいき、膣ははしたないほど子種を求めて収縮する)
気持ちいいんです! 先生に犯されるの、気持ちよすぎてどうにかなっちゃいそうなんです!
ごめんなさい裕人さん! 裕人さんがいないときには、先生に犯してもらいます!
先生に犯してもらって、変態ぷれいをたくさん教えてもらいます!
ああ……、先生に教えてもらったぷれいは、裕人さんにもお教えしますから、許してくださいぃ……
(卑猥な匂いが染み付きそうなほど愛液が溢れている)
(狭いわけではない教室に、情交の匂いが篭るような錯覚)
ひ! ああ! おっぱいちぎれちゃいます……、ひ! あぅ! ああ! あぅ!
(性行為を受け止めるには少し不安定な机の上で、春香は興奮に頬を染め、瞳を潤ませながら教師を見つめていた)
(子宮口を何度も突く亀頭、竿に比べるとつるりとしたその表面が、子宮口周辺の性感帯を擦る)
(雁首が膣壁を那度もかきむしって、春香に歓喜の叫びを上げさせる)
(ごつごつした竿も負けじと肉穴に挑みかかり、極上の名器でをかき鳴らす)
んああ! はい、出してください、裕人さんの机の上でたねつけ、してくださいぃ!
うあ! う! ううぅ! あひぃ!
(ぎゅっと締め付けた瞬間、教師の陰茎が爆ぜ、精液が噴出する)
(膣や子宮に子種をたっぷりと含んだ精液を浴びて、またもや達する春香)
いっちゃいます! ごめんなさい裕人さん! 犯されて、またいっちゃいますぅ〜!
(教室の外にまで響きそうな声で叫びながら机の上で仰け反る)
【ごめんなさい裕人さん、眠気が強くなってきました】
【今夜はここで凍結をお願いします】
>>358 【そうか、今夜はここまでにしておこう】
【スパンキングまでやれなかったな、すまん、机プレイを思いつかなければ……】
【次回はいつ遊ぼうか?】
>>359 【ありがとうございます】
【あ、いえ、裕人さんの机の上で犯されるの、すごく興奮しましたから】
【この三連休は日曜月曜と出かけてしまうので、土曜、今日になりましたね、今日の夜なら大丈夫だと思います】
>>360 【またロールしているうちに、はたと思いついてしまって】
【悪い癖だな、ちょっとここで春香を寝取られ気分一杯にさせて、それからお仕置きスパンキングにしようと思う】
【なら、せっかくだから今夜も遊ぶか、何時からにする?】
【今日なら何時からでもいい】
>>361 【ずっと教室で、ではなく、どこかのタイミングで宿直室に移っていただけると、その、安心です】
【あ、はい、では今夜ですね、20時からでどうでしょうか】
【日曜のお昼ごろから出かけますから、今夜もこのくらいの時間までしかできないかもしれませんが】
>>362 【当初の目的は宿直室だから、メインはそこでのつもり】
【まぁ、放課後だし、そんな長くも出来ないから、俺が美夏達と遊んでいるときに改めてというのでもいいかもしれない】
【そこはお嬢様たる春香のスケジュールで決めよう】
【とにかく、メインはじっくりと邪魔の入らないところで……な】
【今夜は20時集合だな、色々済ませて待ってるぞ】
【それじゃお休み、また今夜にな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>363 【色々考えてくださって、ありがとうございます♪】
【では、また今夜、よろしくお願いします】
【楽しかったです、ありがとうございました。お休みなさい、裕人さん】
【スレをお返ししますね】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>358 今乃木坂はいけないセックスをしているんだ。
女子高生なのに、先生に犯されて。
しかも恋人の机の上で自分から喜んで股を開いて、先生のチンポで喜んでいるんだぞ。
これから変態的なプレイを一杯しようじゃないか……
授業中悪戯したり、休み時間中にセックスしたり……
縛ったり、叩いたり、お漏らしさせたり、露出したり、綾瀬にちゃんと謝りながら先生のチンポでイクって言うんだ!
(たわわに揺れる大きな胸は、教師の毛深い手に捕まえられ)
(その無骨で野卑な外見に似合わない巧みさで、乳房を良く蕩けさす)
(艶やかに光る唇、涙で潤んだ大きな瞳、白い肌の内側から火照るように赤く染まる頬)
(学校一の、そして全世界レベルの美令嬢にそんな目で見つめられ)
(冴えない中年教師は、唯一天から授かったような巨根で、春香という名器を巧みに演奏しこなす)
(良く調律された複雑な膣内を、これまた名器である肉棒で、引っかき掻き混ぜ甘い音を鳴らす)
来たっ!この締め付けだ……
乃木坂、乃木坂のお嬢様マンコが先生のチンポをっ!!
恋人の机をドロドロに、ぐっちゃぐっちゃに汚してやるよ!
おおおっっ!!!!イクッ……乃木坂ぁっ!!
(教師も吼えるように声をあげ、堪えきれないほどの快感を表現するように呻き)
(絶頂に華奢な身体を仰け反らせる春香に、またもや溢れるほどの精液を中出しする)
(これから、裕人としないときは、教師に犯される)
(半ば肉奴隷契約を結んだ状態の春香を、圧倒的背徳感の中で粘っこい精液での絶頂を感じさせ)
(それでもあきたらず、春香の中を射精しながら突き上げる)
はぁ……たまらねぇ、乃木坂、この気持ち良いオマンコ。
どれだけの男に楽しませたんだよ……
綾瀬以外の男と、どんなセックスしたのか、どんなイヤラシイ事を求めたのか。
これからの指導の為に教えてもらおうか。
今回は臨時の指導室を、宿直室に変えて、な?
【お待たせだ、今夜も楽しく遊ぼう】
>>366 は、ああ〜、はあ、あぅ……、うあぁ……
(膣を押し広げるように脈打つ陰茎が、次々と精液を吐き出す)
(興奮のあまり綻んでいる子宮口はすんなりと恋人以外の男の精液を通り、それだけではなく収縮をしながら吸いこんでいく)
(中年の脂ぎった精液が子宮を満たす感触に、白銀の星屑と称される美少女は悶え喘ぐ)
(射精している間も教師の陰茎はじっとはしておらず)
(綻ぶ子宮口が何度も亀頭と密着した)
はあ……、はあ……
先生のおちんちんも、すごかったです……、今までで一番大きかったかもしれません。
(男性経験の豊富さを暗示するような感想を口にしつつ、ぽやっとした笑顔を教師に向けた)
え? そんなこと、恥ずかしくて言えません。
(恥ずかしそうに視線をそらすが、膣はきゅっと陰茎を締め付ける)
(自らの性体験を告白させられるのは、とても興奮するのだ)
えと、でも、指導なら仕方ないですよね。
指導だから、どんな恥ずかしいことを質問されても答えないとだめなんですよね。
先生に聞かれたら、生徒は何でも答えないといけませんから。
(自分に言いわけをするように、ぶつぶつと呟き、うんうんと何度か頷く)
分かりました、よろしくご指導ください♪
【はい、よろしくお願いします♪】
土下座
>>367 へっ……乃木坂も随分と大した事を言うじゃないか。
どれだけたくさんのチンポを咥えてきたんだか……
清楚なお嬢様は、その実世紀の淫乱お嬢様だったって訳だ。
素直に、一番大きいってのは嬉しいけどな。
(射精をしながらのピストン、春香を孕ませようとするような獰猛な動きだ)
(しかし孕ませるための卵子は子宮内に無く、注がれる精子は全て無駄に終わる)
(その淫乱な子宮に疼くほどの熱だけを残し)
(顔のパーツは全て淫靡に染まりながらも、純粋そうな邪気の無い笑顔を向ける春香)
(教師はその表情にも欲情をそそられる)
恥ずかしくて言えないような事を一杯してきたってのか。
屋上でオマンコしてただけでも、心臓が止まるほどビックリしたってのに。
っ……そうだ。
「先生」のいう事だからな、優等生の乃木坂がそれを拒否することなんてないだろう?
(春香が勝手に解釈し、自分の興奮を煽るように技と自分を追い詰める)
(もう春香のマゾ性癖など全て見切ってしまって居る教師は、それを助長するように囁き)
(春香の興奮と期待を表すように、無意識に締め付けてくる膣圧の絶妙さに、快楽の声を漏らしかける)
(気持ちが決まったのを知ると、肉棒を引っこ抜いて、裕人の机の上に夥しい精液が零れ落ち)
(それを拭かないまま立ち上がって、春香の着衣の乱れを整えないまま再び廊下へとお姫様抱っこで出る)
さて、邪魔が絶対に入らない場所、宿直室に行くとするか。
(教師はそのまま、そそくさと人気が無い所を選んで、移動し)
(声が聞こえたら隠れ、軽い露出プレイを楽しみながら春香を宿直室に連れ込む事に成功した)
もう……大丈夫だ。
ここに来たからには逃げられないぞ。
まずは……一番最初に綾瀬以外に犯された時の事を話してもらおうか……
(もうすでに畳に敷いてある布団、そこに半裸の春香を座らせ)
(背後から胸を揉みながら耳元で囁くように、今までの体験告白を強要する)
>>369 でも、ほんとに大きいですから……、あん!
(巨大な陰茎が突き込まれると、中に溜まっている精液がすべて子宮に押し込まれそうだ)
(押し込まれた精液からは無数の精子が解き放たれ、本能の命じるままに卵子を求め泳ぎ始める)
(もし排卵日であれば、かなりの確率で受精することがた易く予想できる量と質だ)
あ……、ふあ!
(巨根だけあり、引き抜かれるときは中に溜まった精液を吸いだされそうになる)
(ぐじゅりと粘液が溢れ、裕人の机を汚した)
(そのまま抱き上げられ、運ばれようとしたとき)
あ、だめです、机を綺麗にしておかないと……
(これほどはっきりとした情交の後を裕人の机に残すわけには行かない)
(そう思ったのだが、教師は春香の呟きに気づかなかった様子でそのまま教室をあとにする)
(春香自身も体の火照りがひどく、教師に改めて声をかけることができない)
(帰る前に掃除にこよう、そう思いながら教師の腕に身をゆだねた)
ええへ、お姫様抱っこ、です。
(裕人にされるのが一番幸せで安心できるが、それでもこの抱かれ方は心地良い)
(人目を避けるように進むうち、何度も足音や話し声が聞こえ、そのたびに二人は物陰に隠れた)
(初めて露出プレイをしたあの夜を思い出し、どきどきしてしまう)
(今度また、裕人に連れられて露出プレイをしたいな、そんなことをつい考えてしまった)
(幸い誰にも気づかれずにたどりついたのは宿直室)
(訪れる人がほとんどいない部屋で、もちろん春香も入るどころか近くを通りかかったことも無い)
(部屋に入り、布団の上に座らされると、早速教師は背後に回って乳房を鷲掴みにした)
あ……、は、はい……
(そして、教室で話していたとおり男性経験について質問を始める)
えと、裕人さん以外の方に抱かれたのは公園で、です。
知らないおじさまが相手で……
(薄っすらと汗の浮かんだ乳房を弄ばれながら、甘い吐息を零しつつ話し始めた)
>>370 お嬢様やお姫様相手には、やっぱこの抱え方だろ?
まっ、おんぶでもいいんだが……
今、それをすると、際限なく俺のザーメンがぼたぼた廊下に垂れちまいそうだし。
(宿直室に行く間も中々刺激的なものだった)
(丁度様々な部活動が締めに入って、下校に活気付くタイミングだったようで)
(中々スムーズには目的地には辿りつけなかった)
(身を隠しているときは息を潜め、露になっている美巨乳に生唾を飲み、生徒が通るすぐ数歩横で抱えたまま春香の唇を貪ったり)
(見つかるかもしれないという所を楽しむ、正統派の露出プレイに興じながら、ようやく目的の宿直室に着く)
さぁ、先生に事細かく。
今までの変態行為の全てを告白するんだ。
でないと的確な生徒指導が出来ないからな。
……ほう、公園で、か?
(ただ、向かい合って、春香の言葉を聞く)
(という事は出来なかった、学校の中で珍しい密室、誰も来ない場所)
(既に、扉には鍵をかけてあり、宿直室の鍵を確保している教師にとってもうここは邪魔の入らない聖域である)
(ゆっくりと、春香の淫らで興奮を誘うような告白を引き出すべく)
(汗ばみ、しっとりとしてよく掌に吸い付く、美巨乳を揉み込みながら聞き始め)
公園で、知らないおっさんに、な……
なぜ乃木坂はそんな場所で?
しかも綾瀬も居ないときだったのか?
人気があるような小さな公園を通りがかったときに、レイプされたとかそんな感じか?
(この学校関係者にとって、春香をレイプするなど考えもつかない行為だ)
(全ての人間が、乃木坂春香という世界有数の大財閥の令嬢だという事を知っていて)
(その身に何かあると、とんでもない報いを受けるのは当然で、あの春香を暗がりに押し倒し、野外レイプなんてどれだけ興奮するものだろうと)
(その実情をしらない教師は詳細を聞き、また胸の先端をコリコリと摘み上げる)
>>371 (公園、と、知らない男性、ということから、どうやら教師は強姦を想像したようだ)
(もちろん、無理やり茂みに引きずりこまれて性行為に及んだ、という意味では強姦と言って差し支えないのかもしれないが)
あの、その……、裕人さんはいませんでした。
(邪な目で春香を見るファンにとっては垂涎の的である乳房が、教師の手で揉まれている)
(しかも、無理やりではなく、自ら望んで差し出しているようなものだ)
(尖った乳首も、台座である乳房が揉まれ、美しく歪むたびにその向きを変える)
えと、公園で露出ぷれいをしていたら、知らないおじさまに茂みに……
そのまま犯されて、えっちしてしまいました。
(公園は、教師も名前は聞いたことのある、高級住宅街に近い広い公園だ)
(恥ずかしそうにうつむきながら、そのときのことを話す)
(話しながら思い出し、かあっと全身が熱くなるような興奮が駆け巡り)
(じわりと愛液が溢れ、布団に染みを作る)
最初は驚いたのですが、そのまま何回もえっちをして……
おしっこをしてしまったり、繋がったまま公園を散歩したり……
あ、途中でサラリーマンの方に出会って、その方にもお口でご奉仕、しちゃいました。
(相変わらず恥ずかしがっているのだが、それすら楽しむようにあの時の体験を語る)
ベンチに座ったおじさまにご奉仕したり、公園を出て道端でえっちしたり……
すごかったです。
(ほう、とため息をつきながら、うっとりとした様子で公園での体験を告白した)
>>372 一人で露出プレイか……
綾瀬もつれずにしかも野外でなんてな。
そりゃ犯されて当然だろ、大財閥のお嬢様がとんでもない火遊びをしたもんだな。
なんでそんな事しよう、何て思ったんだ?
綾瀬の趣味か?
(教師の予想の斜め上を行くとんでもない告白だった)
(一人で夜の公園に出かけ、そして全裸で徘徊し、その末に中年男に野外レイプ)
(春香にとっても思いで深い事なのか、肌が全体的に火照ってるように感じ)
(美巨乳ももう指がめり込むほどに柔らかく仕上げられている)
(茂みに引きずりこまれた、という辺りでは思わず興奮の為に根元をぎゅっと揉み搾ってしまった)
そして、露出プレイの果てに、連続レイプ。
野外放尿、駅弁ファックでの深夜散歩……
見つかった挙句に、その男にもチンポしゃぶりか。
乃木坂のチンポしゃぶり……気持ち良さそうじゃねぇか。
チンポで犯されながら、口で奉仕して、男にサンドイッチかよ。
(野外レイプどころではない驚きの過激プレイが目白押しだ)
(一度の変態プレイでこれだけの濃厚な事をしてきて)
(素質の塊である春香は、一体短期間にどれだけ性的な方面にも完璧振りを発揮できるようになったのだろう)
(乳首を強くつまみながら、春香の告白を聞き終えると)
俺も、なんだかむずむずしてきた。
乃木坂俺のチンポをしゃぶるんだ……
熱を入れて、そのときの事を思い出しながらな……
んで、その中年男はどうなったんだ?
夜が明けたら、何事も無く平和にお別れか?
【懐かしいなぁ、最初に、俺以外で春香を犯した記念すべきプレイだ……】
>>373 ひゃう!
(告白の途中、教師も興奮しているのか、何度も乳房を強く握られた)
(軽い痛みが心地よくて、春香も悲鳴混じりの喘ぎを何度も上げてしまった)
改めて言われると、ものすごく恥ずかしいです……
(反芻するように教師が告白の内容をなぞる)
(他人の口から聞くと、なんとも恥ずかしくて、ますます真っ赤になりながらうつむいてしまった)
えと、最初は私が、露出ぷれいに興味があって裕人さんと……
裕人さんに一緒に来ていただいてその公園で露出ぷれい、したんです。
え? あ、はい、先生のおちんちんに、ご奉仕しますね。
(にっこりと微笑んでうなずき、教師の前にうずくまる)
(ズボンと下着をおろし、陰茎を露出させ)
はあ……、大きいです……
(改めて間近で見て、うっとりとため息を漏らす)
(愛液や精液にまみれた陰茎は、独特の匂いを放っており、その竿に白い指を絡めるようにそっと握った)
はい、最後におまんこの中を公園の水飲み場で洗っていただいて、それでお別れしました。
ん……、ちゅ……、ちゅ……、んん……
(舌を伸ばし、竿を根元のあたりから亀頭に向かって舐めていく)
(片手で竿を扱き、片手で陰嚢をマッサージする)
(陰茎にまとわり付いた粘液を舐め取るように、何度も舌を這わせた)
【そですね、すごく刺激的でした】
>>374 天下の乃木坂家のお嬢様がどこで露出プレイなんてものに興味を持ったのやら……
綾瀬はどちらかというと、付き合わされる側か。
乃木坂のイヤラシイ好奇心に、たじたじって所かね。
あぁ、頼む。
乃木坂のチンポしゃぶりの所を聞いていたら、どんなもんか試してみたくなった……うっ。
(とても卑猥な事、淫らな事を強要されてるようには見えない笑顔)
(無垢で純粋で、邪気の無い太陽のような笑顔だ)
(しかし、この顔はその明るさのまま淫靡さと淫らさを漂わせる雌の顔にも容易に変わる)
(白魚のような指に巨根が掴まれると、その刺激と柔らかさに肉棒が跳ね)
大きいだろう、今日からは毎日だってこのデカマラで乃木坂を指導してやれるぞ。
そうか、案外平和なもんなんだな……
普通ならこう、弱みを握ってとか、いつも呼び出されて肉奴隷……とか。
そういうのがあってもおかしくないとは思うんだが。
大事にならなくて良かったな、うう……
これが乃木坂の口の中……
(春香の初野外レイプの話が終わった、恋人が居ながら危険な一人野外露出をし)
(犯してきた男をむしろ迎え入れて、自らノリノリで激しい行為に励む)
(案の定男のツボを突いた巧みな奉仕テクニックに、肉棒をいきり立たせながら声をあげ)
(春香のねっとりした舌にこびり付いた粘液を舐め取られながら、ひくっひくっとそそり立つ肉の凶器が小刻みに震え)
(ずしっと重たく、そして中身が詰まっているような黒い皺皺の陰嚢を撫でられると背筋をそらす)
他には、どんな事をしたんだ……
っていうか、一体何人の男にヤラせたんだよ。
このイヤラシイ身体を。
綾瀬以外の男に……
【あの頃から、春香はおしっこが好き、だったんだよな】
>>375 はい、裕人さんには、いつも私のわがまま聞いていただいてます。
(プチアキバ系な趣味についても、二人の秘密にするだけではなく、色々と協力までしてもらっている)
裕人さんにはどれだけ感謝しても足りません。
優しいし、頼りになるし……
(なにより、裕人とはずっと一緒にいたい、いて欲しい、損得勘定抜きで、そう思うのだ)
あ、はい……、ん……ちゅ、んふ……
先生のおちんちん、どくどくしてますね。
(浮き上がった血管が、教師の鼓動に合わせて脈打ち、それが陰茎全体に伝わる)
(何人かの男に仕込まれた技巧は、女に慣れた教師にも有効なようだ)
(竿を扱きながら先端を咥え、亀頭と竿の境目あたりを唇で軽く締める)
(亀頭全体を舌で舐め、時折舌先で尿道口を軽く刺激した)
(陰嚢を揉む手はどこまでも優しく、時にくすぐるようで、指を伸ばして袋の継ぎ目や股間のほうの境目をなぞった)
んは……、んぷ、ふう……
え、えと、おじさまとは連絡先を交換して、時々お会いしてます。
(これまた教師の想像から外れた答えを、あっさりと返す)
(もちろん頻繁にではなく、むしろ極たまに、ではあるが)
(春香も忙しいし、なんと言っても裕人が最優先で、男の方も無理に誘って機嫌を損ねれば、二度と春香の肉体を味わえなくなると知っている)
ふあ……、ん、ふ、う……、ちゅ……、ちゅぷ……
ふは、はい、それは……、そのおじさま以外には、あるばいと先の店長さんだけです、時々お会いするのは。
そのお二方以外には、先日十人以上の方と一度にしちゃいました。
その時は、裕人さんにもご一緒していただいて……
(先日の輪姦を思い出す)
(ピザ配達のアルバイト大学生が仲間を集め、通りすがりの中年男も交えての乱交に及んだのだ)
>>376 乃木坂の凄い体験に驚いて、そして興奮しているからな。
言っただろう、乃木坂を犯す事だけ考えてこの連休中はずっと自分で扱いていたってな。
想像以上の淫乱振りに、先生は驚いたぞ。
だからこんなにもしゃぶるのが上手になってるって訳か。
……そのおっちゃんも一生分の幸運を使ってる感じに見えるぜ。
乃木坂を知る者では絶対に得られない幸運、だからな。
(可憐な面差しを毛深い股間に埋めるようにして、熱心に奉仕する春香)
(その舌技は繊細で、そして始めてしゃぶるはずの男の肉棒を的確に昂ぶらせてくる)
(見上げてくる視線もあどけなさと淫靡さを兼ね備え、反応を見逃さず弱いと見るや雁首の溝や尿道口を攻めてくる)
(むず痒い快感に、すぐに放ってしまいそうだ)
(陰嚢は強くされると逆に痛い事を知っているようで、辛くならない程度に転がし袋を刺激してくる)
(大財閥のお嬢様をセフレに出来るとは羨ましい、と思いつつ、教師の立場を使って今後そのお嬢様をやりまくれる自分も大概なものだと気づいた)
アルバイト、してたのか?
そして店長とセックスする仲なのかよ。
ある意味援助交際みたいなものじゃないか、それは指導だな……
それに、連休中そんなに大勢を相手取って輪姦プレイか……
俺が乃木坂を想像して数え切れない位チンポ扱いてた時にお前達は。
(自分が空しく放っていた間に、もっと凄まじい輪姦プレイがこの街の中で行われていた)
(今までの性経験の内容の濃さと、その奔放振りに呆れてしまう)
(みんなの知るアイドル、白銀の星屑はこれほどの淫乱お嬢様だったのだ)
(そして、学校でこの秘密を知っているのは他に居るのか)
(奉仕する春香の頭を撫でながら、問い返す)
メチャクチャやりまくってるようだが、大丈夫なのか?
乃木坂家のお嬢様がこんな変態プレイに励んでるって知ってる奴、結構多いんじゃないのかよ。
(この学校にも居るかもしれない、そして自分の知らないうちに春香は性行為の対象として犯されていたのでは)
(その懸念が興奮に変化し、亀頭が大きく膨らんで、いよいよ射精の段階に入る)
>>377 ん……、ん……
(陰茎を咥え、軽く顔を上下に揺らして唇を使い扱く)
(手は扱くのを止め、竿を揉むような動きに変えた)
(陰嚢の襞を解すように指を使う)
ん、ふあい、してます、めいど喫茶なんですが、とても楽しいですよ。
(店長とのことは別にしても、アルバイトは楽しく、充実していた)
(パッシブスキルどじっ子を時々発動させてしまうが、それでもお客様の人気はトップクラスだ)
(裕人との時間も大切にしたいし習い事もあるので、たまにしか行けないのが心苦しい)
ち、違います、そのことではお金、いただいてません。
その、あくまでも個人的なお付き合いですし……
(とは言うものの、実際にはアルバイト料の中に店長との肉体関係を結んでいる特別手当が入っているのも確かだ)
最初は配達に来てくださった方だけにお相手したいただいてたのですが、なんだかそのような流れになって。
はい、大丈夫だと思います。
身近な方とは、このような事はしていませんし。
(そこで、はにかんだような笑みを浮かべ、教師を見上げる)
先生が、初めてです。
(そう言ってから、激しく脈打ち始めた陰茎を改めて咥え、亀頭を舐め回した)
>>378 メイド喫茶……お嬢様がメイド服……
乃木坂のメイド服姿……
じゃ、そこの店長は乃木坂のこの身体を堪能しながら、しかも雇って儲けているのか。
最高だな……
う……乃木坂のメイド服姿、メイド服姿で先生もオマンコしたい……
分かった、乃木坂春香は世界で一番淫乱なお嬢様だっていう事がな!
(自分の肉棒をしゃぶらせながら、春香の今までの経験を聞きだした)
(まるでゲームか漫画とでも言うようなメチャクチャぶりで)
(メイド喫茶の店長は、面接に来た春香を卑猥な身体検査し、春香もそれを受け入れてむしろ喜び)
(連休の時など、自分の彼氏の家で、宅配に来た青年を半裸で迎え、しかも襲い掛かるように仕向け)
(裕人の見てる前で犯されるところを見せ付けるわ、その後知人を呼ばせ大乱交大会だわで)
(聞いているだけでもう、肉棒は痛い程に膨れ上がる)
そうか……
乃木坂がお嬢様である事を知っている相手に犯されたのは、今日が初めてか。
興奮しただろう。
先生は、乃木坂春香という教え子であり、お嬢様である事を知りながら犯しているんだからな。
さすがだ、御奉仕の腕前も卓越しているみたいで……先生のをたっぷり飲ませてやる。
乃木坂っ!!飲め!先生の粘っこいザーメンだ!
(乃木坂春香の本当の価値を知っていながら犯した)
(初めてですという言葉と共に向けられた天使のような微笑に、もう我慢が出来ず)
(教師は春香の頭を抱え、肉棒をしっかり入れて、射精を放つ)
……じゃ、こんなに淫乱なお嬢様だって事を知られないように。
乃木坂をしっかり指導しないといけないようだ。
まずは罰を与える事にしよう、淫乱令嬢乃木坂春香。
お前は淫乱だ!可愛い顔をして、とんでもない変態だ!
(たっぷりと口内射精をし、肉棒を抜き、下半身をむき出しにしたまま起き上がると)
(半裸の春香の制服を全て脱がせ始める)
(当然黒のパンストから下着まで全て)
(そして……春香を詰るような言葉を投げかけながら春香を四つんばいにさせ)
(つるつるの艶めいた美尻に、パシン!と平手を打ちスパンキングをはじめる)
>>379 (メイド喫茶でのバイトの話をすると、突然うわ言のようにつぶやき始めた)
(メイド服姿で犯したい、と言われて少し考えたが)
んは……、まだ、裕人さんとしてませんし、それからならいいですよ、メイド服でえっち。
(喜んでもらえるならメイド服を着ても良いとは思っている)
(しかし、まずは裕人に楽しんで欲しいので、教師にはそれまで待ってもらいたかった)
(告白に興奮したのか、教師の陰茎はますます膨らみ、かちかちに張りつめる)
(このまま射精をしなければ、内側から弾けてしまうのでは、と心配になるほどだ)
(その心配も杞憂に終わりそうで、頭に教師の手が添えられ、押さえつけられる)
ん! んぶ! んっぷう! んん! んん〜!
(口いっぱいに陰茎が押し込まれ、舌を押しのけるように喉の入り口にまで突き当たる)
(そのまま竿が震え、亀頭が膨らみ、尿道口を押し広げながら大量の精液が噴出した)
(喉に粘液がたたき付けられると、苦しそうに喉を鳴らし飲み込んでいく)
ん! んぐ、んぐ……、ん……
(苦しそうに呻きながら、何とか全て飲み干した)
んぷあ! はあ……、はあ……
(陰茎が引き抜かれると、大きく息継ぎをして呼吸を整える)
(吐き出す息にも、精液の匂いが染み付いているような気がする)
きゃ!
(突然厳しい口調で春香を責めながら、教師は制服を脱がせ始めた)
(ほとんど半裸であったので、あっさりと下着姿にされ、ひっかかっていたブラも、破られたストッキングも、ショーツまで脱がされてしまった)
(全裸のまま四つんばいにさせられると、詰問しながら教師は手を振り下ろす)
きゃあ! い、痛いです! あ! ああ! 先生、止めてください! ああ!
(手のひらが、つきたての餅のようなお尻にぶつかり、しっとりとした音を立てる)
(痛みに驚いて悲鳴を上げ、やめて欲しいと訴えても平手打ちは止まらない)
(白いお尻には、徐々に赤い手形がつき始めた)
>>380 良く飲み干したな、アレだけの量を出したというのに。
乃木坂はお嬢様なのに、奉仕の心を持ち合わせているようで先生は嬉しいぞ。
しかし、今までの話を聞いていると、乃木坂は襲われたり誘われたりしたら、すんなりと身体を許すようだ。
しかも最近では自分から襲われてもおかしくないように、誘っている風潮も見受けられる。
このまま教師として、先生は放っておくわけにはいかんな。
厳しい指導をしなくては……
先生だって可愛い生徒を責めたくは無いんだが、仕方ないんだよ!
(自分でも言っていて無茶な事をと思いはするが)
(これはあくまでもプレイなのだ、あの日屋上で春香が貫かれながら大声で叫んでいた)
(「叩かれたい」「縛られたい」)
(春香の体験告白の予想外の内容に、興奮した中年教師は、半ば嗜虐心をむき出しにした形でスパンキングをする)
(当然、全力で痛みを与えるようなそんなハードなものではない)
(しかしちゃんと痛みは感じる程度には手加減をし、白い桃尻に赤い紅葉が浮かび上がるのを見ると撫で回し)
乃木坂がこれ以上、たくさんの男を惑わせないように。
先生は鬼になって、乃木坂を躾けるぞ。
綾瀬は優しい男のようだから、代わりに先生がな!
(パシン!パシン!と高い音を立てて、尻肉を赤く火照らせる)
(様々な習い事や稽古や、教育を受け、素質もあり、その上で努力もし、そしていい子であった春香はこんな風に叩かれたことは無かっただろう)
(淫らな行為の一環としてのスパンキングだが、教師はむしろ痛みより、音を大きく立てて叩かれているという状況を教え込む事を重視し)
(ピシャリと叩いた後、火照って痺れる赤い肌を微かに撫で)
(叩いては摩り、叩いては摩りと、赤くなるにつれて、叩くだけでなく尻肉への愛撫も始める)
こんなものか……
どうだ、乃木坂……
良く頑張ったな、こんなに尻が真っ赤になって……
(お仕置きを止め、春香の尻を撫でながら躾けに耐えた春香を褒め)
(今度は、指が這っただけでも痺れるようになった赤い尻肉を優しく労わるように見えて、ねちっこい尻愛撫を始める)
>>381 あん! あひ! ひ! ひい!
(良い音をさせながら、何度もお尻が叩かれる)
(直接的な痛みよりも、小さな子供のようにお尻を叩かれている、ということの方が衝撃であり)
(同時に惨めな気分にもなってしまうのが、徐々に興奮へと切り替わっていく)
(成年向けの同人誌で読んでどきどきしたプレイを体験している)
(そう思うと奉仕の間維持されていた体の火照りは上昇し始め、自然と愛液が滴り始めた)
は、はい、すみません、許してください、私が悪い子でしたぁ!
ごめんなさいぃ!
(少しだけ幼児退行しつつ、甘えたような口調で謝罪しながら、お尻を軽く振る)
んは! はふぅ!
(叩かれたお尻はぴりぴりと痛み、そこをそっと撫でられるとぞくぞくするような感触が生まれる)
(痛いのに気持ち良い、同人誌の中でヒロインが喜んでいた理由が分かる気がした)
はぅ、はふぅん……、あん! あ! ふぅ……、はあ……、ああ……、ひぅ!
(痛みに耐える声と、甘い喘ぎ声が混じりあいながら発せられ、愛液が内ももを伝い落ちる)
ふうん……、ふはあ……、ああ……
は、はいぃ、反省しました、ごめんなさいせんせい……
(ひりひりするお尻を撫でられ、薄っすらと涙すら流しながら謝りつづける)
(いくつも手形がついたお尻を揉まれると、切なそうにお尻を振りながら悶えた)
くぅん……、お尻、熱くなってます……、はあ……、はあ……
(熱い吐息がこぼれ、教師を誘うように揺れるお尻)
(無毛の陰裂は綻び、内側のピンク色の粘膜が僅かに垣間見えた)
>>382 本当に悪い子だ!
こんなイヤラシイ事ばっかり覚えて!
分かっているのか、乃木坂!?
(始めは痛みと困惑と恐怖だけしか感じていないようだった)
(叩かれたいという事も、まだそういうプレイだと言うことに気づかないまま春香も困惑していたのだろう)
(叩いているうちに、十分美尻赤く染まり熱を持って熟してきたので、痛みだけでなく、微かな快楽を与えるように指先で刺激も加え始めた)
(そうしているうちに、春香も快感を感じ始めてきたのだろう)
(幼児退行したような、甘え口調が、予想外に心をときめかせ)
(気品と美しさを兼ね備える春香に、アクセントとしてある微かな幼さがクローズアップされた今の反応に教師の肉棒も疼く)
どうした、乃木坂……変な声を上げて。
尻を叩かれてお仕置きされているのに、気持ち良いのか?
オマンコの汁が溢れて足に伝っているぞ?
(宿直室に春香の甘い汗のにおいが立ち上り、教師の熱気も合わせなんだかぼうっとする雰囲気に包まれる)
(その源泉である春香の股間からは、いつしか滂沱のように愛液が滴り)
(蜜が肉付きのいい太腿を伝っていた)
(それを指摘しながら春香を辱め、痛みを与えた後の快感を与えるべく毛深く大きな手が二つの腫れた尻肉に伸び)
(優しくこね回しながら、春香のマゾ性癖を満足させようとする)
尻を叩かれて、乃木坂のマゾ心がいたく刺激されたようだな?
そんなに悩ましく尻を振って、先生を誘惑しているのか?
まったく、しょうがない生徒だな、乃木坂は……
お仕置きがご褒美になってるじゃないか?
(幼い口調になっている春香をあやすように猫なで声をかけ)
(振られる尻を捕まえるように揉みながら、左右に広げると興奮でピッタリ閉じていたはずの筋が綻んでいるのを嬉しそうに見つめ)
(火照った尻の膨らみに舌を這わせ、愛しそうに舐めまわしながら)
(その舌をアナルにまで這わせていく)
>>383 は、はい、気持ち良いです……
ごめんなさい先生、私、お仕置きされてるのに気持ちよくなっちゃいました。
(興奮していることを指摘されると素直に認め、淫らに腰をくねらせる)
(学校では特に意識して振舞わなくても優等生であり、教師に叱られた経験は皆無と言っても良い)
(だから、プレイの一環としてでもこうして叱責されるのは新鮮な体験だ)
(その上、お尻を打たれ、性癖を責められている)
(これで興奮するなと言うのは、春香に酷であろう)
だ、だって、気持ち良いから興奮して……
だから濡れちゃうのは、仕方ないですぅ……
(愛液が垂れるのは、自分でも分かった)
(ぬるりとした感触が股間から膝まで伝っているのだ)
はあ……、せんせい……、あ、ああ……
(美尻を揉まれて切なそうに喘ぐ)
(教師の妄想通りの、あるいはそれを超える媚態を晒す春香)
(悩ましげな喘ぎ声、漂う女の匂い、肉感的でありながら清楚さを感じさせる肢体)
(理想的といっても良い女体が、教師の手の内で悶えるのだ)
んぅ! そこ、はぁ! あひん!
(お尻の肉が開かれ、その谷間の窄まりが教師の視線にさらけ出される)
(ぬるりとした舌がお尻の肉を這い回るたびに、ぞくぞくっと背筋が震える)
(気持ち悪いからではなく、もちろん気持ち良いからだ)
(そして、開かれた谷間に舌が滑り落ち、窄まりを刺激されるとそこはひくひくと収縮する)
(裕人にアナルを捧げて以来、そこは綺麗にしているので何の心配も無く感じられる)
>>384 全く、それこそまたお仕置き物の態度だぞ?
お仕置きしてるのに、気持ちよくなるなんて、乃木坂は本当に変態のマゾお嬢様だ。
また乃木坂がいけない事をしたら、お仕置きしてやるからな?
乃木坂はお尻を叩かれて感じる変態お嬢様だと。
また知られちゃいけない事が増えたじゃないか。
(ちっとも困ったような口調じゃないのに、さも困ったような言い方をする)
(春香のマゾ性癖が明らかに表に出た結果、もう敷かれた布団に春香の愛液が滴り落ちてお漏らしのようになっている)
(濡れるのは仕方ないと、自分で感じている事をしっかり自覚している春香)
(そのうっとりしたような声は、今敏感になっている尻肉への愛撫がとても心地よさそうな証だ)
(赤く腫れた尻肉は、内側から熱を発して掌にぬくもりを感じさせてくる)
乃木坂の尻穴は、とても形が整っているな。
綺麗な放射状の筋が一杯走ってて皺の色も綺麗で。
尻、痛かっただろう、先生が舐めて癒してやろうな。
(赤い肌に舌がベロリを這いずり回り、くまなく舐めまわしながら)
(両手で広げた谷間の内側をも舐め始める)
(露になったアナルの形をしげしげと見つめているうちに、教師自身も知らないままに吸い寄せられるようにそこに口付け)
(舌を尖らせアナルの突き刺すと、小刻みに震え、ひくんひくんと舌を受け入れるように収縮し)
(赤く腫れていつもより大きく見える尻の肉の間に顔を挟みながら、アナルを舌で犯し始める)
オマンコもメチャクチャ感じてるみたいだから。
交互に気持ちよくしてやるぜ。
ちゃんとお仕置き頑張ったから、ご褒美を上げないとな。
可愛い生徒がちゃんと更正するように。
(アナルを攻めていた舌が今度は広がった秘所にまでその責め手を伸ばしてきた)
(アナルと違って内側から夥しい愛液が湧き出る中、そっちには容易く舌が入り込み)
(中をかき混ぜると、その愛液を舌に乗せ、今度はアナルを舌で貫こうとする)
(交互に秘密の穴を責めながら、春香の魅惑の谷間を全て調べ尽くそうとする勢いだ)
>>385 恥ずかしいですぅ……、そんなに見ないでくださぁい……
(四つんばいのまま振り向き恥ずかしそうに言うのだが、相変わらず腰が、お尻が、誘うように揺れているのだから説得力に欠ける)
(確かに、春香のアナルは美しいといってもいい姿をしており、どんな手入れをしているのだろうか、とても排泄器官だとは思えない)
んうぅ! あ! だめぇ!
(お尻もアナルも教師の舌が這い回り、舐め尽し、味わわれてしまう)
(ほんの薄っすらと浮いた汗は絶妙な調味料だ)
ん! ふ! ふは! あぅ!
(アナルに挿入された舌にはすぐさま腸壁が絡みつき、窄まりも引き締まりながら舌を締め付ける)
(不快な匂いも味も無く、教師はただ純粋に美少女のアナルを味わうことができるだろう)
は、はい、よろしく、お願いします……、んくうん!
あ! おまんこも、お尻も、気持ち良いですぅ!
(挿入される機能を本来備えているだけあって、膣は直腸以上に積極的に舌を歓迎する)
(陰茎を迎えるのと同じように舌に絡みつき、襞がうねりながら巻きつくように蠢くのだ)
(膣口が収縮しながら舌を締め付け、引き込もうとするようにひくひくする)
はふん! はあ……、はあ……、あ! ああ!
(両穴を交互に責められて力が入らなくなったのか、体を支えられなくなり布団の上に突っ伏す)
(自然、お尻を突き上げるような、より淫らな姿勢をとることになった)
>>386 これが尻の穴だなんて思えない程に綺麗で。
むしろ美味しいとはなぁ……
お嬢様っていうのは不思議な生き物だぜ。
乃木坂のようなお嬢様でも、ここから出すんだろうにな……
どうした、乃木坂そんなに尻を突き出して。
オマンコや尻の穴が物欲しそうにはしたなく開いているぞ。
先生のデカマラを突っ込まれたいのか?
(舌の愛撫を求めるように巻き付く肉襞、それは元々ここに男を受け入れるための器官である事を思い出させるようにうねり)
(奥へ奥へと引きずり込むような、そんな絶妙な蠢きを見せる)
(美令嬢乃木坂春香の持つ名器の一番の特徴であるそれが、教師の舌を求める)
(その歓迎を辞退し、もう一つの穴に訪問するように舌を突き刺すと、そちらも硬い排泄孔とは思えない程に柔軟で)
(舌を受け入れながら、膣内とは逆に逃がすまいと根元を強く締め付けてくる)
もう出来上がってるようだな。
とんだマゾお嬢様だ……
先生も乃木坂のいやらしい姿を見ていたら我慢できなくなってなぁ。
一体乃木坂相手なら何連発出来るんだろうかね。
自分でも恐くなってくる。
(四つんばいから状態を突っ伏した春香の姿勢は、尻を高く上げ教師に突き出し)
(挿入をねだっているかのように見えるポーズだ)
(教師も再び肉棒を構えると股間に押し当て)
(どっちの穴を貫こうかと思案しながら、交互に亀頭を押し付けながら贅沢に悩む)
よし、まずは尻の穴から楽しませてもらうか。
こっちはまだ試していないからよ……
(教師はまるで好奇心を満たすかのように、犯す穴を決めると)
(春香の腰を抱え、そのままアナルに巨根を埋めていった)
>>387 そ、それは……、言えません。
(本当は欲しくて仕方ないのだが、やはり口にするのは憚られて口ごもる)
(しかし、それとは無関係に腰やお尻がいやらしく揺れて、しっかりと意思表示をしてしまっているのだが)
はあ……、はふぅ……、はあ……、あ、ふぁ……
(執拗な両穴愛撫で身も心も準備万端になっている)
(お尻を突き出したまま教師のなすがままに体を投げ出していて)
だ、だいじょぶです、何回でもしてください、先生が満足されるまで、たくさんえっちしてください。
(天使のようなウィスパーボイスで淫魔のように男を誘う)
(この声で囁かれて抗える男はいない、そう確信できそうな声である)
あ……、は、おまんこ……、おしり……、ああん……
(値踏みするように教師の陰茎が膣口とアナルへ交互に押し付けられるたび、ぴくりと腰を震えさせる)
(焦らされているような気持ちになって、ますますたまらなくなってくる)
はあ……、は、はやくください、先生のおちんちん……、ふぁ、ああ……
(切なそうに呟き、亀頭が押し当てられると自分から腰を押し付けて挿入を促そうとすらする)
(そして、ようやく教師の心が決まったのか、熱いこわばりがお尻の谷間にしっかりと押し付けられ)
ああ! あ! あああ! お尻! あ! すごいです! 太いのがきちゃいますぅ!
(巨根がアナルへと矛先を向け、侵入を開始した)
(亀頭が窄まりを広げ、直腸へと突き進む)
(続く竿を窄まりも腸壁も強烈に締め付けた)
(元々何かを挿入するための器官ではないので抵抗も大きく、追い出そうとするように腸壁がうねった)
(しかし、それも陰茎が馴染むまでのこと、締め付けや外向きの蠢きはそのままだが、やがて陰茎をしっかりと包み込む)
(たんなるきつさ、抵抗から、魅惑的な摩擦感へと変貌したのだ)
【良いところなのですが、今夜はここまでにしていただけますか?】
【昨夜より早めでもうしわけないのですが】
>>388 【明日出かけるんだったよな、もちろん構わない】
【それでは今日はここまでにして、次回の予定だけ決めておくか】
>>389 【ありがとうございます】
【台風でお出かけも中止になるかと思っていたのですが、予定通りになりそうです】
【はい、来週の土曜日、24日の夜はどうでしょうか、私は20時ごろから大丈夫だと思います】
>>390 【そっか、予定通りにいってよかったな】
【どんなお出かけかはわからないが、気をつけて行くんだぞ】
【何も無い所で転んだりはしないでくれよな】
【あー……次の連休は土日に出かけるので無理なんだ、すまん】
>>391 【もう、ひどいです裕人さん、私そんなに転んだりはしません、たぶん……】
【あ、そでしたか、裕人さんもお出かけ、気をつけてくださいね】
【今週は時間がとれないものですから……、27日、火曜日の22時からはどうでしょう】
【実は10月中旬まで時間が取りにくくなるかもしれません】
【なんとか週に一度、少しでもお会いしたいと思っているのですが】
>>392 【はははっ、冗談だ、でも道中気をつけるんだぞ】
【次回、ちょっと間が開いてしまうな、しょうがないか】
【27日の22時だな、忘れないようにしておく】
【そっか……忙しくなるならそれは仕方の無い事だろう】
【無理は禁物だけど、会える機会は出来るだけ春香に合わせるようにする】
>>393 【はい、ありがとうございます。お天気も悪いようですし、気をつけますね】
【その日も、あまり遅くまではできないと思うのですがよろしくお願いします】
【週に一度、どこか平日でお会いする時間は作れると思うのですが、逆に休日が難しそうで……】
【ありがとうございます、二時間くらいずつなら、これまでと同じようにお会いできるかな、とは思います】
【それでは、今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>394 【構わないよ、余暇で遊べれば十分だ】
【余裕が出来てからまた長く遊べるときに遊ぶとしよう】
【お疲れ様、そしていってらっしゃい】
【また会えるのを待っているからな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
ほす
【はーい、亜美ちゃん…がスレを借りちゃうねー】
到着、それにしても亜美ちゃんってホテル来るの慣れてるの?
(二人連れで部屋に入ると全てにおいて堂々とした女々の姿に目をやって)
【亜美ちゃんお待たせー、もうホテルの部屋ってことでよかった?】
>>398 へ?えーと、ほら、遠いところで撮影するときなんかは
ホテルってよく使うでしょ?それと同じ感覚で…ね?
(昔散々遊んでいたためとは言えずに誤魔化すようにして)
そんなことより…ね?亜美ちゃんとたっぷりと遊ぼ?
(そう言って積極的に抱きついて)
【うん、いいよー?亜美ちゃんを沢山可愛がってねー】
>>399 撮影で泊まりの仕事も多かったのか
業界の人間だったらホテルなんかしょっちゅう使うんだろうな
亜美、ちゃん…?
(抱きつかれると柔らかい部分が当たったりして、そのせいで劣情を煽られていく)
じゃあ亜美ちゃんとどんなことして遊ぼうか
(背中や胸をさりげなくさすりながら、それとなくベッドのある方向に誘導して)
【もちろん!いっぱい可愛がるつもりだからな】
>>400 うん、意外と多いんだよ?亜美ちゃんも業界人だしね?
大変なんだよ?
……あは…今は偶然ノーブラだったり…。
(そう背中や胸をさすられながら頬を紅くさせて笑みを浮かべて)
ん…うん、それじゃあ…亜美ちゃんを使って遊んでほしいなぁ?
(ベッドの上に倒れるとそう言ってしまい)
【うん、ありがとう、で、いつバレるかは名無しさんにお任せしちゃおうかなぁ?】
【どのタイミングでもどんと来いだよ〜】
>>401 業界人は隙が多いの?
まさか亜美ちゃんがノーブラだったなんて…
(胸に触れた瞬間の、想像以上の柔らかさを気にして何度も胸を撫でていく)
ううっ…マジで?亜美ちゃんを犯しまくるのも自由だってーの?
(隣に勢いよく飛び込むと両手を出して相手にしがみついていく)
ブラはつけてないとしても、さすがにノーパンはないよな
(抱きついたまま視線だけをちらりと下半身にやっていき)
【ずっと気づかなかったりしてな】
【今からオバサンくさいとこを見つけたら気づくようにしよう】
>>402 ついつい忘れちゃって、亜美ちゃんうっかりだよ
(誘うつもりがあったからこそ着けてこないでいて)
んっん…もう、乱暴だなぁ…凄くがっついちゃったら亜美ちゃん壊れちゃうよ?
(そうわずかに声をあげながら相手の愛撫を楽しんでおり)
ん、んぅ、さすがにそれはないかなぁ、あ、でもぉ…ちょっと派手かも…
(そのまま下半身に目を向けられていくとにこっとして)
【それはそれでありだよねー】
【またはわかってもそのまま都合のいい女にしちゃう、とか?なんちゃって】
>>403 うっかりか、一人じゃけっこうだらしない格好してるとか?
(ラフで隙だらけの格好を想像して興奮していた)
亜美ちゃん壊しちゃったら…そうだなぁ、ちゃんと一生面倒見るって
派手って、勝負下着?
なんか気になってしょうがない…亜美ちゃん、早く見せてくれって!
(胸を揉む手も強くなっていき派手だという下着を見たくてせっついていく)
【簡単に都合のいい女になんかなってくれないくせに】
【じゃあ、しばらくの時間よろしく!】
>>404 うーん、どうかなぁ?結構ラフではあるけれど…
んー?もしかして興奮しちゃったかなぁ?
(若い子の性欲を感じるとにこにことして)
へぇ、一生面倒見ちゃうんだ…そこまで言っちゃうんだ…
(にこりとしてその言葉を楽しんでおり)
…うーん、こんなことがあろうかと勝負下着だったり…
もう、せっかちだなぁ…でも、そういうところ嫌いじゃないよ?
(そう言ってスカートを脱いでいくと黒いレースのティーバック)
(明らかに男を誘う目的で穿いてきたきたもの)
んっんぅ、胸だってそんなに揉んでるし…凄い気持ち良いよ?
(そしてショーツを晒したまま胸に来る乱暴な刺激に敏感に反応し)
【ふふふ、わかってるならいいんだよ?】
【うん、大体21時くらいまでかな、それまではよろしくね】
>>405 亜美ちゃんくらいいい女だと、面倒見るっていうか隣に置いときたいし?
…うお!ノーブラで勝負下着か…
突然のことにも抜かりない亜美ちゃんを尊敬するよ
(胸は直接柔らかさを感じられ、スカートを脱いで見えてしまう黒のティーバックに目を奪われ)
(無意識のうちに手が出てしまい下着の上から指先で強く股間を撫でさすっていき)
すごいいい?亜美ちゃんこそスタイル良すぎ!
(年齢を感じさせないスタイルのせいで嘘と見抜けず胸を揉み)
れろっ……そのうち子供におっぱいを吸わせる日が来るんだろうな
(子持ちとは知らずに胸の先端を舌で舐め回していって)
【時間はわかった、それまで遊んでくれ】
熟女
>>406 ふふふ、隣に置いてくれるんだぁ?
何だか嬉しいけど、毎日えっちなことしちゃいそうだよね?
んー、うん、いつでもこうなってもいいように…ファンは大切にしたいし亜美ちゃんだもん
(くすっとまだ自分を偽ってそう言っており胸に感じる激しい手の動き)
(更に股間を摩る手、それらを嬉しそうに口元を緩ませて受け入れており)
んっんぅ…そう、かなぁ?そう言われるとすっごく嬉しいなぁ?
こう見てもスタイル維持には本当に気をつけてるから…んっんぅ…っ!
(そのまま胸の先端を舐められていきながら相手の言葉を聞くと何故か楽しそうに笑って)
うーん、それくらいなら亜美ちゃんもう体験済みかなぁ…なんちゃってね?
(そう本当のことをこっそりと言ってしまいながら)
んっんぅ…んぅ…でも、もし近いうちに子供が出来ちゃったら
君の子になっちゃうねー?
>>408 さすがに毎日こんなことしないって…
そうだなぁ、週六ぐらい?
はぁ、亜美ちゃんマジで天使だな……今の顔はいやらしいけど
(すっかり女の顔になった表情を見ながら、股間を摩擦する手は擦る音が聞こえるほど激しくなり)
あ、亜美ちゃん?実はもう子持ち?
(予想すらしていなかった言葉に驚かされて視線が腹部を見つめていく)
子供出来たら一人で育てるの?
亜美ちゃんがその気なら、二人で育てていってもいいんだぞ
(むしろ孕ませるつもりになり黒レースのティーバックを脱がせにかかり)
>>409 週六回もしちゃうんだぁ?若いなぁ…
亜美ちゃん持つかな〜途中でバテちゃいそう
はーい、貴方だけの亜美ちゃんだよー?んっんぅ・・・いやらしいの嫌いなのかなぁ?
(そう言っていやらしい声をたっぷりと出しながら手で強く激しくされると)
(より顔が少女に近いものから女へといやらしく変わっていく)
えへ、実は子持ちだったりねー?んっんぅ…子持ちの亜美ちゃんだったらどうしちゃうのかなぁ?
(腹部を見られるとにこりとした様子でいて)
んっんぅ、一人も二人も大丈夫かなぁ、でもぉ、確かに…お父さんは必要かなぁ?
…んっんぅ…きゃっ…もう、ヤる気満々だねぇ?
(そのままティーバックを脱がされてしまうと愛液が既に垂れてしまっており)
(本来の年齢の割には随分と綺麗な割れ目が晒されてしまう)
>>410 若いって、亜美ちゃんも若いだろ?
さっきからたまに年寄りくさいこと言うよな…
(どこか幼く見えた顔も今ではすっかり女の顔となっていて)
(十代であることに不信感を覚え始めていた)
子持ちだったら子供ごと面倒見てやるよ
やっぱり父親は必要だろ?…そりゃね、亜美ちゃんを見てその気にならない男がいるかよ
(綺麗な割れ目を見ると不信感が消えていき)
(割れ目を見て興奮しながら自分も急いで服を脱いでいくと全裸となって体ごとのしかかっていく)
>>411 うん、亜美ちゃんはまだまだ若いよー?
ふふふ、でもぉ、亜美ちゃんも大人の魅力出したくて必死なんだよ?
(そしてまた可愛らしく笑って見せて)
(相手の不信感に気付いているのかそれさえも楽しもうとしており)
んっんぅ…んぅ…そうかな?うぅ、亜美ちゃんそこまで言ってくれると
貴方の事好きになっちゃいそうだね、男らしいよねそういう風に責任とるって
でも、大丈夫、亜美ちゃんは元気にお母さんをするから
(そう元気に亜美ちゃんというものの女々さんとしての笑顔でいて)
んっんぅ…はぁ…入れちゃうの?
あ、ゴムは…いいのかなぁ?
(本気で孕まされるとはまだ思っておらずゴムをつけないことに疑問を持って)
>>412 もう子供扱いされるのは嫌になった?
大人の魅力か、こんなにいきなり出せるもんなのか?
(付け焼刃とは違う大人らしい色気にまいってしまい)
(性欲の赴くまま胸と割れ目を弄んでいった)
なんだよそれ、好きなのに子供は一人で育てるとか…
亜美ちゃんちょっと白状だろ…
(一人で子供を育ててきた強さを見せられ、寂しげな顔をして)
ゴムって、孕ませるの冗談だと思ってる?
亜美ちゃんまだまだ甘い……なっ!
(避妊するつもりは毛頭なく生のまま性器が挿入されていった)
>>413 ううん、嫌じゃないよ、けどぉ…たまにはね?
んっんぅ、亜美ちゃん女優だもん、それに…女は変わる時は凄い変わっちゃうよ?
(そう言ってにこにこして唇をどこかいやらしげに動かし)
んんん…んぅぅ…もう、凄く入れたいんだね?
(そう言って笑みを浮かべて見せて)
(胸や割れ目をたっぷりと弄る手を感じ続けており)
(相手の手に愛液が絡んで卑猥な音が聞えるとわずかに身体が震えていく)
ん、んぅ…うん、育てちゃう…んぅ…
だって、貴方だって…いつ私を捨てちゃうかわからないし…んぅぅっ
きゃっ!生で入れちゃったね…もう、酷いなぁ…亜美ちゃん泣いちゃいそう
(そしてそのまま本当に生で挿入されてしまうと驚いた声をあげて)
んっんぅ…っ、あ…っ!きて、るね…凄く大きいの…んっ!
(割と久しぶりのセックスなのかついつい初々しい反応になってしまい)
(しかし、身体はしっかりと覚えているのか膣肉がペニスを慣れた様にたっぷりと絡み付いていく)
>>414 女優の亜美ちゃんは色んな顔を見せるってこと?
今は、いやらしい顔を見せてくれるわけだ…
(艶かしく見える唇を指先でスッとなぞって)
亜美ちゃんを捨てるとかありえないし!!
んんっ、ふぅ…
(意気込んで突っ込むと膣肉の絡みが思いのほか強くて呻くような声を出す)
入ってる…だろ?ぐ…亜美ちゃんも、満足?
(近くで見ているうちに亜美とは違う、うっすらとそう感じ始めていて)
(自信はなかったが、鎌をかけるつもりで一言つぶやいていった)
……誰だ?
>>415 んっんぅんぅ…あ、あんっ!
(そのままいやらしい声をたっぷりと上げてしまい)
(女としての声で高く鳴いてその喘ぐ唇をなぞられると嬉しそうにしてしまい)
(挿入されればそこからはもう完全に雌になっていた)
んっんぅ…久しぶり…だから…ちょっときついけど…んんんっ!
(そう言っても気持ちよさを強く感じ続け)
亜美ちゃん、嬉しい…んっんぅ…っ!
(そう言って笑顔を見せて膣肉が強く強く締まっていく)
へ…もう、貴方酷いなぁ…?亜美ちゃん、だよ?
(そうしてまたそう言うと入れられたままでぎゅうっと抱きついてしまう)
>>416 はぁ、あっ!
すご……亜美ちゃん、こんなに!
(強すぎる締め付けを感じると背を反らして快楽に耐え)
本当に亜美ちゃんか?
(よくよく考えれば亜美がここまでされる理由に心当たりがなく)
(自信なさげに言う女々に鋭く追及し)
んっ!おおおおっ!
(抱き返しながら、生で挿入したまま膣内に白濁を流し込んでいった)
【もうじきに〆ってことにしようか】
>>417 んっんぅ!んんぅ!!
す、すごぃ…んっ、本当に凄い…っよぉ…っ!
(深く奥まで届いていくそれに嬉しさを感じ腰までわずかに振ってしまい)
んっんぅ…本当、だよ?亜美ちゃん…ねー?
(そう言いながら抱き締めて離さないでいて)
んっんんんぅぅぅ!!中、出てるぅぅっ、久しぶりに中に出ちゃってる…ぅ…っ
(そのまま生精液を久しぶりに子宮に感じて同時にイってしまい)
(ぎゅうっと名無しに抱きついたまま離れないで)
【そうね、時間も時間だし…うん、女々さんは満足かな】
>>418 本当に、信じていいのか?
(おそらく亜美本人よりも濃いメイクであろう頬に舌を走らせ舐めていく)
んううっ!ん、ふうう…!
亜美ちゃんに…中出し…しちゃったぞ?
(勢いでやったとはいえやりすぎたかと反省もしていたが)
(腰を揺すって一滴残らず中に出し続ける姿を見れば、何度同じ状況になっても同じことをするのは確実だった)
【じゃあ終わろうか。満足した女々さんは俺の都合のいい女にはなってくれないんだ?】
>>419 んっんぅ…はぁ…うーん、亜美ちゃんを信じるかどうかは
貴方次第、かなぁ…ん…
(そのまま舐められてしまうと可愛い声をまたあげてしまい)
はぁ…はぁ…んっんぅ…っ…亜美ちゃん…
種付け、されちゃった…あぁ…
(完全にイキきってしまい目をとろーりとさせてしまい)
(そのまま孕まされる勢いで突き続けられて出されてしまい)
ん、んぅ…うん、もう会ったばっかりなのに鬼畜ぅ…
(でも、どこか楽しそうにして言ってしまう)
【うーん、エリオが認めたらいいかも…ふふふ、なんてね】
>>420 もし亜美ちゃんじゃなくても、いいかな…
おんなじだけ可愛いわけだし
(さすがに本当の年齢は予想すらしていなくて)
鬼畜でいいけどさ、種付けまだ終わらないから
亜美ちゃん今日は帰れませーん!
せっかくホテルに来たんだから一泊していくぞ?
(今夜は離さないと、意思を込めてぎゅーと抱き締めていった)
【じゃあここで終わりってことで】
【認めさせてやるからエリオでも誰でも連れてこーい!てのは駄目?】
>>421 うーん、そう言われると嬉しいなぁ
亜美ちゃんじゃなくてもいいのかなぁ?
(そう言ってうりうりとイったばかりの身体を揺らして見て)
え?ま、まだするの?もぅ、本当若いなぁ…んっ
(そしてまだ中に入ってるものを感じるとかすかに盛りそうになってしまう)
…あぁもう凄い子に捕まっちゃった…
(そう言って舌を可愛らしく出してしまう)
【うん、それじゃここでだね】
【えー、でもエリオまで襲われちゃいそうだし…】
【…ふふふ、またいつかチャンスがあればねー】
>>422 【こうやって亜美ちゃんと遊んでると、もうリミットの時間になってきた】
【エリオはまだ子供だしなー?】
【チャンスあったらいいんだけど…じゃあ女々さんおやすみー】
>>423 【でも、エリオは私に似てるし将来性は凄くあると思うけど】
【うん、おやすみー次は女々さんとしても可愛がってねー】
こんな女々さんとしたかったぜ
【しばらくお借りします】
【スレをお借りします】
>>426 それじゃ、改めてここでゆっくりお話ししましょう?
もうビーチじゃないけれど、裸のままでいいわよね?
(と、名無しを振り返り、そのままの姿で室内のベッドに腰を下ろす)
>>427 ふ…二人きりってのも……凄く緊張するなぁ。
う、うん。こちらこそよろしく……
(先ほどとは違い人、本当に二人きりになってしまったので更に緊張した様子で)
え…それはその。今更ってのはある、かな?
まだ恥ずかしいけどね。というか、よかったの?その…こんな場所で二人っきりなんて。
(ベッドに腰掛けたマミを見ながら、自分はどうしたものかと目の前で立ち尽くして)
>>428 お世辞でも「好み」と言ってくれたお礼のつもりよ
どうせすることもないし、気にかけてくれた人に時間を尽くすのも悪く無いわ
(男が緊張すれば、自分は却って余裕の笑みを浮かべ)
(ベッドに後ろ手をつくと、ふたつのふくらみが強調された)
裸を見せて逆に男の人を恥ずかしがらせるのって、なんだか新鮮なの
あなたも、今この場で豹変して、私を襲うようなことは、しないでしょう?
それはともかく、立ち話も何だし、座ったら?
(立ち尽くす男に、ベッドの側のソファを目配せしてみせる)
>>429 それはその…ありがとう。
君ともっと話したかったし、そういってもらえると嬉しい…かな。
う…そういうものなの?こっちは新鮮なことがありすぎて、全然余裕ないよ。
(しっかりと大きな胸を見てしまい誤魔化すように目線があちこちに向いて)
し、しないよ!そんな度胸があれば…もっと違う人生歩んでいる気がするよ。
あ…うん。はは…裸でソファに座るなんて初めて。微妙に冷たいし変な感じ。
(言われたとおり座るが、妙な心地に身体が落ち着かずモゾモゾと動いて)
そういえば名前も、歳聞いてなかった。同い年くらいだと思ってたけど。
>>430 せっかくヌーディストビーチに来たのに、裸になるのも見るのも恥ずかしいだなんて
それじゃ、まったく無駄足じゃなくて?
あなたの体験が少しでもより良くなるように、お手伝いできれば光栄だわ
(名無しが居心地悪そうに座ったのを見届けるが、相変わらず挙動不審な表情に苦笑する)
ええ、だからこうしてあなたをお招きさせてもらったのよ
せっかくの穏やかな一時を、昂った感情に塗り替えられるのは好ましくないから……
(と、自分の乳房を見下ろし、つんと突き立った先端を晒していることに、頬を染める)
そうね、「魔法少女」とでも名乗っておきましょうか
少女と自称するくらいだから、そのくらいの年齢ということで……
【ああ!ごめんなさい】
【ちょっと電話が入ったんで、レスが出来ません】
【長くなりそうなんで申し訳ないですが破棄してください】
【移動していただいたのに申し訳ないです}
>>432 【そう、残念だわ……】
【声をかけてくれてありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
>>282 (彼の哀願を聞いて)
そうね、貴方のここ♥
くりくり、つんつん。
(股間に見立てた砂山の頂上を指で突いて)
はち切れそうで、噴火しそうね。
くりくり。
(砂山の頂上を指で擽って)
(目に入ってきた小枝を手に持って)
うふふ♥
こうしてせき止めないと危ないかしら。
ざくっ!
(砂山の頂上に小枝をさしてくりくりしていく)
こうしておしっこ穴攻められるのも気持ちいいよ♥
ぐりぐり
(砂山の頂上に小枝を押して引いてしながら)
ねえ……
砂から出してあげるけど、場所を変えるのはどうかしら?
ほら、いまの貴方砂まみれだから、一度砂を洗い落として欲しいの。
コテージがいい、それともホテルがいいのかしら?
私も夫も息子も魂は神だからこれくらいの舞台変更はできるのよ。
【ビーチのままがよろしければそのままでもかまいません】
>>434 砂の中じゃなかったらとっくに暴発してる気がするんですけど……
出来たらパルティータさんの中で噴火したいもんです……
(砂山の頂上をいやらしく指で弄ぶ彼女の姿を見ると)
(まるで自分のペニスに触られている感触になる)
うわっ…!…そ、それは遠慮しておきます……
どうせなら舌とかでお願いしますよ……
(自分のペニスに重ねてみていたので)
(小枝を頂上に刺されると思わず目を背けてしまう)
本当にはやらないで下さいよ…?
(多分大丈夫だろうとは思うが念のため)
あ、ようやく出してもらえるんですか…よかった。
場所は、確かに変えたいですね。
こっちは全身砂塗れなんで……
(砂浜に埋まっているのだから当然身体中砂塗れになっている)
じゃあ、ホテルにしてもらっていいですか?
その辺は便利ですよね、やっぱり…
【では、舞台にホテルを希望してみますね】
【今日なんですが0時ころまででお願いします。ちょっと時間より早くなるかもしれませんが】
【今日もよろしくです】
>>435 (小枝を砂山の頂上突き刺しながら)
あらあら、結構気持ちいいのよ♥
こう、おしっこ穴を弄られるの、それに現代は痛くなくて衛生的な道具もあるのよ♥♥
残念ね……。
(彼が嫌がったのであきらめようとする)
ホテルね。
ビーチらしいホテルの一室を用意するわ。
けど貴方は風呂場に直行してもらうわ。
貴方が綺麗に石けんで砂を落としたら、私が潮を落としに入るわ。
(黒い渦が二人の周りを包み込んでいく)
(そしてホテルの一室に。彼は浴室へ、パルティータはベットルームへ飛ばされる)
うふふ、いろいろ衣装も用意してくれたみたいだから。
貴方が風呂から上がって私が潮を流しているあいだ選んでみるのもいいかもね。
(コスプレようの衣装がクローゼットにかかっている)
(中には子供用の子供服も)
【ホテルに移動してみました】
【0時了解です、はい今日もよろしくお願いいたします】
>>436 気持ちいいのは実践してもらったんでわかりますが……
小枝は勘弁してください……
パルティータさんの舌のほうがずっとよさそうですけどね…
(さすがにそれは遠慮させてもらいたいという気分で)
手際がいい……さすが神様……
こっちも風呂場に行ったほうがいいと思いますから。
丁寧に砂を落としておきますよ。
パルティータさんと一緒に入ってもいいくらいですけど。
(軽口を言いながらもようやく解放されるのを楽しみに)
(黒い渦に包まれて気が付くとホテルの一室らしき浴室に)
(部屋の気配から彼女もいることはすぐに分かった)
(辛うじて彼女の声が聞こえ来てもらう衣装に期待を馳せる)
じゃあパルティータさんに似合うやつを選んでみますよ。
パルティータさんの選んでくれたものでもいいですけどね。
(この後のことに期待してしまって股間のペニスは屹立したままで)
【コスプレ用の衣装ですか…】
【パルティータさんの希望って何かありますか?】
【それともこっちで選んじゃっても?】
>>437 あらあら、ではまたおしっこ穴を舌で弄ろうかしら♥
ぺろ
(可愛く舌を出してみる)
(ホテルの一室に移動後、直接風呂場に行った彼は風呂場で砂や潮や汗を流しているのが水音でわかって)
あわてなくてもいいわよ。
(彼はパルティータの希望を聞いてくれるということで)
そうね……。
私は……、夫が肉体年齢を弄れるのは知っているよね?
子供服もあるからお互い若返ってするのも面白いと思うけど、どうかしら?
(現代の子供服を見ながら言う、またすぐ横には少し上の年齢用の学生服もある)
(彼が風呂から上がるのを衣装を見ながら待っている)
【コスプレ用の衣装です】
【私も選んで貴方も選ぶ、両方するということでどうかしら?】
【貴方の希望が先でも後でも構いません】
>>438 お手柔らかにお願いしますよ?
気持ちいいのは間違いないですけど。
(仕草自体は可愛らしい彼女を見て)
あわてちゃいますって。
(全身の砂がシャワーのお湯で簡単に剥がれていく)
(砂が落ちると急いでタオルで体を拭いて浴室を出ようと)
(タオルで一応体は覆って彼女のもとへやってくる)
(でも興奮を隠すことは出来ないようで股間の膨らみは見えてしまっている)
旦那さんの能力なら知ってますよ……
使いようによっては危ないですけど、まぁこれならいいんでしょうね…
(彼女が期待を込めた声色になっているのが分かり)
一緒に子供の姿になるのも面白そうですね。
それか、パルティータさんに子供の姿まで若返ってもらって
これでいっぱいしてあげるのはどうですか?
(自分の固いままのペニスを指さし)
パルティータさんも満足してくれるかと思いまして。
と言っても、子供時代のパルティータさんもめちゃくちゃかわいいでしょうから
何を来ても似合うと思いますけどね。
(目線の先にある子供服を手に取る)
若返っても中身は今のパルティータさんのままなんでしょうから
子供の身体に露出の多い際どい衣装なんかを着てもらったりして?
【お互いに選ぶのも楽しそうですね】
【こちらはパルティータさんの希望のほうを先でいいですよ】
【他にやりたいことがあったら教えてください】
>>439 (彼は風呂場から出てくる)
(早いなりにもきちんと石けんで洗っていて)
すんすん。
(彼の側によって匂いを嗅いで)
石けんの匂いがするね♥
お互い子供の姿になったら、処女と童貞同士で淡いセックス♥♥
貴方は私に二度目のロストバージンをされるのね♥
うふふ♥
(彼は子供服を選んでいて)
そう中身はいま22歳の私。
きわどい衣装の子供服って、あるかしら?
アイドルぽいのかしら?
【なら私の希望からですね】
【中身は大人、外は子供でお互いすることで】
【貴方の希望プレイはいまでもあとでもよいですよ】
>>440 (風呂場から出てくると彼女に近づかれ)
(ちゃんと体を洗ったのかチェックされると不安になるけど)
(どうやら問題はなかったようで)
急いでましたけど、洗えてたみたいですね。
(せっけんの香り、と改めて言われるとなんだか落ちついたような気分に)
あ、そっか。
若返るってことはそこまで変化するんですね。
パルティータさんに二度も童貞をささげることになるとは……
なんかすごい贅沢な気がしてきました。
子供の姿もなんかパルティータさんに似合いそうだし…
こっちも中身は今のままでお願いしますね?
正直中身も子供になったらパルティータさんにされるがままの気が…
(今の状態でも変わらないかもしれないけども)
大人用のエッチな下着とかでもいいですよ?
潮の香りがするパルティータさんもいいと思いますけど
お風呂で落としてきますか?
こっちは衣装を見たりしてますから。
【じゃあ、お互い子供の状態になって、ですね】
【こちらの希望プレイは後でいいですよー】
>>441 (彼も中身はいまの年齢といってきて)
わかってるわ♥
(優しく答えて)
次はなんなら貴方を赤ちゃんにしてリアル赤ちゃんプレイなんてどうかしら?
(彼をからかってみる)
衣装はたくさんあるから私が風呂に行っている間に貴方が好きなのを選んでね。
貴方が選んだ衣装を着てあげる♥
(言うと彼を置いて風呂場に入り、潮を落としていく)
(子供らしい石けんの香りをこすりつけながら)
>>442 お願いしますよ?
そうじゃないとパルティータさんを気持ちよくして上げられそうにないですから。
(彼女に自由に弄ばれるのは悪くないかもしれないけど)
(どうせならお互い楽しめるほうがいいだろうと思い)
赤ん坊の姿になっちゃたらすごい丁寧に扱ってくれそうではありますが…
何か引き返せそうにない予感がしますからお断りします……
(さすがに赤ん坊にまで戻してもらうのは身の危険を感じる)
(まあ彼女なら大丈夫そうだが)
そりゃ魅力的なお誘いですね……
好きなのか、えーっと、どれにしようかな……
(目の前に広がるコスプレ衣装に目をやり)
(贅沢な悩みに頭を働かせる)
やっぱり子供向けの衣装かな?
(さっき彼女が見ていた子供向けの服)
(その中から薄手の白いワンピースを手に取って)
俺はどうしよう?このままでいいのかな?
(自分の裸の姿にふと考えて
(彼女が浴室を使っている水の音がよく聞こえてくる)
>>443 >>443 あらあら……。
おしめを丁寧に変えてあげるのに♥♥
おもらししても優しくしてあげるわ。
(赤ちゃんプレイの一つをあげてみる)
(風呂に入りのんびりして)
(バスタオルを巻いて風呂からでてくる)
決まったかしら?
貴方には普通の現代の男の子っぽく、格好いい長袖シャツと半ズボンでどうかしら?
>>444 手慣れたものだっていうのはわかりますけど…
……まあパルティータさんがしたいなら付き合わないわけでも…
このままの姿じゃさすがに遠慮したいですけど……
2、3歳くらいにしてもらえば何とかいけるかな?
(彼女が乗り気なら付き合うかもしれないと思いつつ)
(やっぱり遠慮したいなぁというのは半々程度)
(風呂場から出てきてタオルを巻いた彼女の姿にごくりと喉を鳴らす)
ええ、決まりましたよ。
(先ほどの白いワンピースを見せる)
これでどうですかね?
それじゃあこっちの着る衣装はそれで行きましょう。
後は子供の姿になるだけ、ですよね?
(期待と不安を感じながら彼女の瞳を見つめて)
【そろそろ残り時間も少なくなってきましたが】
【今日はここまでにしておきますか?】
>>445 【今日もお疲れ様です】
【そうですね、今日はここまでで】
【次は言っていたとおり23日20時でしょうか?】
【昼間でも大丈夫です】
>>446 【お疲れ様です、パルティータさん】
【23日の昼からはちょっと使えないもので…すいません】
【そういうわけで夜の20時からでお願いします】
>>447 【わかりました】
【では23日の20時にお待ちしております】
【お休みなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>448 【ではまた23日の20時お会いしましょう】
【おやすみなさい、パルティータさん。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【サイトと一緒にスレを貸してもらうわよ】
【じゃあレスは出来てるからサイトが来たらレス投下するわね】
【今日もよろしくね、サイト】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それじゃ、ルイズのレスを待ってるな?】
>>91 んん〜〜っ…ちゅっ、ぱっ…ぁは…んぐぐっ…はぁ、はぁ…っ
やぁっ…飲みた、い…っ…ん、ぁ…ち……ぽっ…
(唾液と腺液が混じり合ったペニス抜かれ、たっぷりと纏わり付いた液体が口とペニスを繋がらせ)
(それを擦り付けられながら男の匂いにクラクラし、羞恥に頬を赤くして)
ひぅっ…は……っ、んんっ…意地悪ぅっ…はぁっ…んん…っ…
う、んっ…ほ、欲しい、のっ…早くい、入れてぇっ…も、う我慢出来ない、のぉっ…
あんっ、こ、擦れてるっ、ぁ、欲しいっ、欲しいのぉっ…
(自分の指で押し開いた薄桜色の内壁をペニスが擦り廻り、身を捩って甘えた声でおねだりし)
だっ、だって…も、もうこんなに、大きくなってる、じゃないっ…入って、きたいんでしょっ…
一晩中っ…なんて、ほんと、に赤ちゃんできちゃ、うっ…んんっ…
(期待でドキドキと胸を高鳴らせながら身を固くして、サイトに跨がらされると、ソファに膝立ちする姿勢で)
やぁ、んっ…さ、いとっ…ひぁ、んんぅ…あっ! ……サ、サイトのっち……ぽっ、は、入ってくるぅぅっ……!
(すっかり馴染んだ形になったペニスが入ってくると全身を仰け反らせ歓喜の声を迸らせ)
(調教され熟れた肉壁がすんなり受け入れたかと思うと、みっちりと収まった瞬間、男を喜ばせるように締め付けて)
ひぁっ…う、ぅぅんんっ…お、ぉきぃ…のぉっ…はぁ、はぁ…っ、ぅん……
(お腹を押し上げるそれを感じながら、全身を紅潮させて、ぶるるっと全身を震わす)
【それじゃレス投下するわよ。今日もよろしくねサイト】
ツンデレ
>>452 ダメダメ、匂いだけで我慢しな。
今日は全部ルイズのおまんこに飲ませるって決めたんだからさ。
(ねと、と絡みつく唾液が糸を引くのがまるでルイズの名残惜しさをあらわすようで)
(もう一度唇を味わいたくなるのをぐっと押さえながら、ルイズの鼻につんつんペニスを当て、牡の卑猥な香りでマーキングしていって)
意地悪されるのすきなくせに…っ、こうやって、キモチイイとこコリコリしてあげるから。
…そんなにしたらルイズのエロまんこ、皆に見られちまうぞ。
(気がつけばいくつのも視線が自ら広げられたとろとろの秘所に注いでいて)
(誰も彼もが今にも飛び掛ってきてレイプしてきそうなほどのぎらぎらとした欲望の目でルイズの綺麗なそこを見つめている)
ルイズだって、そうだろ?このちんぽで串刺しにして、おまんこ壊れるくらいまでハメハメしてほしいと思ってるくせに。
ふふ、赤ちゃんよりおまんこしてほしいんだろ、ルイズ?中だしアクメするとこ、皆に見てもらおうな?
(言葉とは裏腹に中だしセックスを望んでいるのは明白で、それをからかうような言葉をかけ)
く、うううううううううううっ……この密着間っ…やっぱたまんないよ、ルイズっ…!
(もうなじみすぎるほどなじんだ肉壷はぴったりとペニスに吸い付き、すぐに自分専用の肉孔となってうごめいてくる様子に眉を寄せていたが)
っと、なんだ、もう気づいてたのか……まぁ、これだけ、相性がよければすぐばれちゃうかな。
でも…今日のルイズは自分から望んで種付け肉奴隷になった変態貴族だからな?
まったく、俺じゃなかったらどうするつもりだったんだ、このマゾ猫…っ
俺以外の奴隷になっちゃうつもりだったのか?俺の目の前でこんな風に犯されたりするかもしれなかったのに。
(肉棒を受け入れた余韻に酔いしれる暇も与えず、下から激しく腰を跳ね上げ)
(みっちりとハメこまれたペニスでルイズの小さな身体を持ち上げるほどの衝撃を子宮にダイレクトに与えていき)
(責める、というよりも、そういう状況を妄想させるような言葉を投げかけつつ、ふわふわの桃色ブロンドを片手で撫でていって)
【こちらこそ、よろしくなルイズ?】
【最後のほうちょっと意地悪すぎたかな…?なんだったら飛ばしてくれても構わないからな!】
>>454 んんっ、は、ぁっ…ぅ、ンっ…サイトの、匂いっ…はぁ、ぁぁっ…
(舌を延ばして先の割れ目をチロチロと舐めておねだりするが可愛らしい鼻に突き付けられ)
(圧倒的な牡の香りに頬を赤らめ、ちゅぅうっと先に吸い付くようにして舐めて)
やぁ、んっ…み、見ないでぇっ…は、はぁ、あっ……み、んなに見られて、るのぉっ…
は、はぁ、はぁ…っ…そ、そんなことぉっ…ひぁんっ…ぁ、ぁあああっ…お、くまで入ってるぅっ…
(グリッと奧を押し上げてぴったりとはまり込んだペニスの感触にゾクゾクと痺れを奔らせ)
お、ま……こ、だめよぉっ…ひゃ、あっ…にゃっ…ぅっ…あっ、ずぶずぶってし、しないでっ…
は、ふっ、はぁっ…んっ、せっくす、しちゃ…だめ、なのにっ…あン…っ
(そう言いながらサイトの膝に手を置いてゆるゆると恥じらいながら腰を振って)
は、入ってきた、時に…わか、っちゃったの…っ…ぁ、ンっ…さ、さいとのちん……形、だったから…
うぅぅっ、た、種付け肉奴隷…はぁ、ふあンっ…変態貴族なんて言わないでよぉっ…あっ…ち…ぽっ、擦れ、るっ…ぁはっ…!
んんっ…ご、ごめんなさいっ、ご主人さまっ…まぞ猫る、るいずにおしおきして…っ、にゃんっ…にゃああぁっ……!
(はっ、はっと息を切らしながら突き上げに合わせ腰を揺すり、幼腰を掴まれゴツっと跳ね上げられるとピーンっと身体を反らし天井に顔を反らし)
はンっ、あっ、ひゃっ…にゃあっ、ンっ…も、もっとはめはめし、してっ…ちん……突っ込んでぇっ
(段々と腰の動きを早めながらペニスをみっちりと締め付けてマゾ心を高まらせていき)
>>455 嬉しいだろ、ルイズっ…みんなルイズのおまんこハメたくて見てるんだぞ?
こんな風に、みちみちっ、て押し広げてっ……!
自分の形に作り変えて、ちんぽのことしか考えられないいやらしい女の子にしてしまいたいってさっ!
(少し背もたれに身体を預け、ルイズのお尻が高々と上げられる体勢にして)
(ルイズのヒップをつかむと自分の腰の上で円を描かせるように導き、亀頭でみっちり詰まった肉壁をこじ開けるようにしていき)
見てください、だろ、ルイズっ…、せっくすしてるところ見て、マゾの私を喜ばせてくださいってさ?
貴族なのにちんぽ加えて喜んじゃうマゾ猫なんだしさ?
(まるで楔かなにかのようにしっかりと秘所にペニスを埋め込んだまま、小さく肉付きの薄いヒップをさすり)
ふふ、自分で腰くねらせて何言ってるんだか……
せっくす、大好きだろ、ルイズ。こんな風に無理やり抱かれたりするの好きなくせに…!
(羞恥心を露にするルイズにぞくぞくしながら、マゾ心を煽るように彼女を愛情たっぷりになじり)
(ルイズの腰の動きに絶妙のタイミングで突き上げを合わせ、弱い場所をカリでがっつりと引っかきながら同時に子宮を揺さぶるように激しく打ち込みを加えていき)
うーん、分かるもんなんだな……まぁ、最初から、こうするつもりではあったけどさ。
こんな人前でおまんこしてるの見せ付ける貴族なんて最低のマゾ貴族に決まってるじゃないかっ・・・
そんな、マゾ猫には・・・きつーいお仕置きが必要だな・・・
(こちらのツボを心得たような動きで快楽をむさぼるルイズに意地悪な笑みをみせると)
(つながったまま、くるりと彼女の身体を回転させ、背面座位の体勢にしてしまって)
なー、ルイズ・・・さっき、結構お酒飲んでたよな…?
(からかうように言いながらぐっ、とお腹を押して)
>>456 ンンっ、やンっ…やぁ、ンっ…みんな、わたしの…お、……んこにハメたいのっ…?
ひぁっ、にゃぁあっ…奧、までっ、サイトのが…引っ掻いてるっ、やぁあっ…!
ゃあっ、…そ、そんな恥ずかしい風に、お尻ふ、振らせない、でぇ…あっ、あっ…!
(小尻をむにゅっと掴まれ、色んな場所に擦れるように振らされると、気持ち良くて声を上げて)
ひゃっ、にゃうっ…み、み、見て、見てぇっ…わ、わたしがせっくすしてる、姿見てっ…マゾ猫ルイズっ、喜ばせてぇっ…!
う、うんっ…ち…ぽっ、大好きなのっ、好き好き好きっ……!
(紅潮し汗ばんだお尻を撫でまわされると後ろを向いて恥ずかしそうに身震いしながら)
(両手でお尻側に手を回して後ろの穴が見えるほど肉を押し広げて膣内を拡げさせるとさらに腰を打ち付け)
うぅ、んんっ…ンっ、ぁ…だってぇ、サイトのちん…気持ちい、ぃんだもん…っ
…ぁ、うんっ……せっ、せっくす大好きぃっ、ひゃぁっ、あンっ…ぅ、ぁんっ…にゃぁぁ……!
(なじるようにいじめられると素直に答えて、腰の振りを早め、子宮口を小突きまわされると身震いし)
にゃ、ぁんっ…だってサイトの、大好き、だもんっ…ひぁ、ひああっ…
サ、サイトがわた、しをそんなま、まぞ貴族にさせた、んじゃない…ぅ、ンンっ…あ、……い、きそっ…
(しっかりこっちの快感を見極められユルユルと腰を使われるだけでも調教済みの身体はいきそうになり)
きゃっ……、なに…するの…? お、お酒……?
そ、そりゃ…飲んでた、けど…ぉ…う、きゃ、うぅっ……! やっ、だめっ…押さな、いでっ、サイトっ…
(後ろから抱き締められるような姿勢にされるとドキドキとし、お腹を押され、身を震わせる)
>>457 こんな可愛くて、虐められるの大好きなマゾ貴族めったに居ないしなっ。
こんな乱暴に犯してるのに可愛い声なんてだされたら
男なら誰だってモノにしたいと思うさっ
ふふ、ルイズ可愛い…っ、ほら、アナルも見せちゃおうか?
(可愛らしいお尻を乱暴に蠢かしつつ、ゆっくりと尻たぶを左右に開き、その奥の恥ずかしい孔まで皆に見せてしまって)
(その状況でお尻をさらにふらせれば、ごりごりとランダムに興奮で角度を変えたペニスが押し付けられていき)
サービスいいなぁ、そんなに皆よろこばせて、さ…みんなの今日のおかずはルイズに決まりだな?
妄想の中でレイプされまくる気分ってどんな感じだ…?
(お尻を撫でる手に可愛く反応されると、卑猥な雌の顔を前面に出したルイズにぞくぞくと身を震わせ)
(小さな身体を全力で振りたくってペニスを求める姿に卑猥な視線は集中して言って)
ルイズは本当、俺のちんぽの虜だなっ!いつも最初は嫌っていうくせにさっ…
そりゃ、ルイズに才能があったからだよ。レイプされてそのまま奴隷になっちゃうなんて…っ
おっと、イくのはもうちょっとお預け。
(激しくしすぎたせいですぐにでも達してしまいそうなルイズの腰の動きを止めさせ)
ん、ふふ……ルイズ、今日のお仕置きは…お漏らしアクメだ。
おしっこするとこ、皆に見てもらいながら、イってみな?
(想像通りの反応をするルイズに後ろから囁くと、再び腰を使いながら、手は下腹部をぐっと押し)
(ルイズの尿意を加速させるようにして…)
【と、いちおうそろそろ次の話でもしておかないか?】
【次に空くのは来週の火曜以降なんだが…都合のいい日、あるか?】
>>458 やぁっ、い、言わないでよぉっ…ひぁ、ふぁぁっ…
だってぇ、気持ち、ぃいんだもんっ…ぅ、ンっ、ふわわぁっ……
……〜〜〜っっ。……ぁ、拡げ…ちゃ、やぁぁ…っ……ぅ、あっ! ちん、……く、るぅっ…!
(空気に触れない場所を押し広げられ、恥ずかしい場所を曝かれるとヒクッと全身を震わせ)
(羞恥に肌を粟立たせながら、全身が過敏になった所に媚肉を抉られて気持ち良さそうな声になり)
ぅぅ、んンっ…悦ばせて、なんかない、もんっ…わ、わたしをおかずにしちゃだ、めぇっ…
(男達の視線に首をイヤイヤと振って桃髪を振り乱しながら、腰の動きは止まらずに)
ふぁ、にゃあっ…そ、そんなことぉ、ないもんっ…ち…ぽのと、虜なんかじゃ、ないもんっ…
嫌なのは、ほんとだ、もんっ…ひゃあっ、嘘ばっかり、言わないでって…ひゃっ、ぁっ…い、くっ…いくいくっ…
あ……っっ…うぅぅぅ…
(じゅっじゅっと激しい粘質な音を響かせながら腰を振りたくり一人で達しようとしてると腰を止められ)
(もどかしさにぶるるっと身を震わして泣きそうな顔でサイトを見つめる)
ひぁっ…やぁ、サイト、やだやだぁ…そ、そんな恥ずかし、いことさせないでぇっ…
ンンっ…ぁ、うぅ、くっ…にぁあっ…あ、ちん…気持ちぃぃっ…にゃっ、うっ、で、出ちゃ、うっ、出ちゃう…のっ
(足をきゅっと硬くし、全身を強張らせて訪れそうな尿意を堪えて顔を真っ赤に染めて)
【来週の同じ曜日でどう? 時間は合わせられると思うわ】
>>459 そんなこと言う割には腰の動きとめないんだな?
チンポハメハメして甘い声上げてる姿なんて最高のおかずだぞ、ルイズ。
(羞恥心と、抱かれている快感で思考がまとまらないのか)
(言葉とは裏腹の反応を見せるルイズの卑猥な姿をもっと見せつけようと揺さぶりをつよくし)
(ルイズの細身の身体にいやらしいダンスを躍らせるかのように跳ねさせていく)
それじゃ、ちんぽ嫌いですって言ってみなよ、ルイズっ…
ちんぽに屈服してイキそうな顔みせてないでさ…っ…
(腰の動きを止められて切なそうにこちらを見つめるルイズににっこりと笑って見せて)
(ごりごりと子宮を押しながら意地悪を言って)
…お漏らしでイっちゃうなんて、本当に最低の女の子だからなー。
いいじゃないか、ルイズっ…もらして、最低のマゾ奴隷になっちゃえよっ…
(ふるふると健気に震える身体を無慈悲に揺さぶりながら耳に顔を寄せて)
そんな変態のルイズも…大好きだから大丈夫。
好きなだけお漏らしして、可愛い顔見せて?
(そっと甘く低い声でそう囁いて、頬にじゃれるようにキスをして)
【おっけー、それじゃ、木曜日の20:00くらいでどうだ?】
【それと…そろそろこのシチュもオシマイ、かな?】
【次ルイズやりたいこととかある?】
【それじゃ今日はここまでにしておきましょうか】
【ちょっとまだ本調子じゃないのかも……ごめんなさいね、やりづらいかも】
【そうねぇ、ねね、猫ルックでお散歩とかっ?】
【ああ、それじゃ、今日はここまで、だな。時間も遅いしね】
【んー、俺のほうのリードがちょっと上手くいってないのかも、こっちこそごめん、上手くノせてあげられなくて…】
【あの、猫ルックか…いいね、散歩とちょっと可愛がってあげたいな?】
【ちょっといちゃいちゃっぽく…いきなりハードすぎたから上手くいかないのかもしれないしな】
【うん、じゃあお疲れさまサイト】
【ううん、ありがといつも…サイトが優しくしてくれるから楽しいわ】
【そうね、二人きりで回すほうがいいのかもね。あとわたしが淫乱寄りになりすぎかしら?】
【そ、そうねっ…いちゃいちゃっぽく…ゆったりとね】
【…そ、そう?なんか照れる…っ、けど、そういってくれると嬉しいな、アリガト、ルイズ!】
【あんまりギャラリーとか上手く使えてない、って自分でもよくわかる(汗)えろえろしくて可愛いよルイズっ、というわけでその辺は気にしなくて大丈夫だよ】
【こういうほうがリハビリにむいてそうだしな。…次のロールも楽しくなりそう…!】
【と、ごめん、ちょっと眠気がキツくなってきた…】
【今夜は先にベッドに入って暖めておくからな。最近朝晩冷えるし…】
【それじゃ、今日も楽しかったよ、ありがとう、ルイズ…おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【いつもありがと、サイト…っ】
【仕方がないわよ、なかなか難しいわよね。そ、そう? それならい、いいんだけど!】
【ええ、そのほうがいいかもね。じゃあ次のロールも楽しみにしてるわ!】
【分かったわ、ゆっくり休んでねサイト】
【ってわたしが意識落としてたみたい…おやすみなさいサイト】
【スレをお返しします、ありがと】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
>>445 (子供の姿になるだけと彼は言って)
そうね。
では貴方はこのベットルームで待っていて
私はバスルームの脱衣所に戻るわ。
お互い若返るのは見なくて、この衣装を着て改めて会った方がいいかなと思うけどどうかしら?
(彼の答えを聞いてみる)
肉体年齢はお互い10歳でいいかしら?
夫に出会う前だから私はバージン♥
(耳元で囁く)
【今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
>>466 いいですね、それ。
お互い着替えてから二度目の初対面ということで。
ベッドルームで渡してくれた服に着替えてお待ちしてますね。
(彼女に渡された長袖のシャツと半ズボンを手に取る)
10歳かぁ……
(精通してたかどうかは覚えていないが)
(幼い子供の姿の彼女を前にすればいやでもわかることだと考え)
じゃあその年齢にしましょう。
パルティータさんはそれ位の年でもさぞ美人なんでしょうね。
…そこもきっちり戻してくれるんですか…至れり尽くせりだ…
(サービス満点の囁きに余計に興奮してしまう)
【今日もよろしくお願いします】
【時間、0時ころまででよろしいですか?】
>>467 うふふ
では私は移動するわ。
(バスルームの脱衣所に移動する)
(暫くすると体の若返りが始まる)
(幼い自身の体を鏡で見て確認して渡された白いワンピースを着る)
(黒髪のストレートロングで女の子が鏡に映る)
(彼の待つベットルームへ歩いていく)
(彼も10歳に若返っていて長袖のシャツと半ズボンを着込んだ彼は年相応な外見になっていて)
まった!?♥♥
(後ろに手を組んで彼に微笑みながら語りかける)
(甘酸っぱい子供の思い出を浮かべるような仕草を取る)
【0時了解です】
>>468 期待して待ってますね。
(浴室に移動する彼女見送り子供の身体に戻るのをドキドキしながら待つ)
(浴室のドアが閉まって間もなく)
(視界が縮んでいくような感覚になって子供の姿になっていくのが分かる)
(さっきまでとは打って変わりいささか不安も感じてしまう)
(裸になってしまったので急いで彼女に渡されたシャツと半ズボンに着替える)
(すると白いワンピースのどう見ても美少女が目の前に現れて)
い、いえ、待ってないです……
(少年らしいソプラノの音声で彼女に応える)
(不意打ちのように現れた彼女の美貌に顔を赤くしてしまう)
…やっぱりパルティータさんは子供の時から綺麗ですね……
(これから彼女と過ごす時間にいやでも期待が高まる)
【ありがとうございます】
>>469 (彼の声は声変わりする前の少年の声になっていて)
(パルティータもこれからする行いに胸をときめかせる)
うふ、若返っているね。
その声、可愛い♥
(しゃべり方も子供らしいしゃべり方に変更して)
あら、貴方も素敵よ♥
ちゅ♥
(手を後ろに組んだまま彼の唇に軽くキス)
私のファーストキスだよ……
どうだった……。
(やや照れながら彼に聞いてみる)
【子供っぽい言い方に変更しつつも時々大人のようにしゃべってみます】
>>470 パルティータさんもね……
いざなってみるとなんか変な感じだけど……
(幸い頭と感覚はそのまま残してもらってある)
(これならまず大丈夫だろうと思いつつ彼女に身を任せるのも悪くない)
可愛いっていうならそっちこそ…
(子供らしい口調もいくらか口をついて出てくる)
んっ……
(不意に唇を重ねられて驚くけど)
(軽く触れられただけで十分気持ちよく感じられた)
すごく気持ちよかった……
今度はパルティータさんにしてあげたいな、いい?
(ベッドに腰掛けたまま上目づかいで彼女を見上げ)
【こっちも子供の口調に大人の口調を混ぜるようにしてみます】
【他に何か希望などあったら教えてくださいね】
>>471 (変な感じはパルティータも同じ、この能力を自身に向けられるのは初めてで)
そうね、私もそうだよ。
(キスの感想は彼もよかったらしく)
甘酸っぱい味がしたよ。
今度は私に?
(彼はキスの後ベットに腰掛けていて)
ならベットでする?
それっ!
(ベットに子供らしく飛び込む、このベットは大人のダブルベットな為、10歳の子供二人が使うにはかなり広い)
えへへ♥
子供ならこうするね。
(若返った実感をはっちゃけることによっても体験して)
それと私に「さん」付けは子供らしくないなぁ。
(ベットにダイブしたあとうつぶせだったため転がって仰向けになって彼に言う)
【はい、わかりました】
>>472 あれ、そうなの?
(てっきり子供の姿に慣れているのかと思ったがそうでもないようで)
初めてだからかな?
(甘酸っぱい味を感じたのはこちらも同じだった)
うん、お返ししないと。
わっ…!
(彼女が本当の子供のようにはしゃぎながらベッドにダイブするのを見て)
(子供の姿でいることの抵抗感が薄れてくる)
えと、じゃあパルティータ…でいい?
なんか改めて言うとどきどきする……
(呼び捨てにするとこれまでと別人と話しているような気分に)
あっはは。
(無垢な笑顔を浮かべる彼女にこちらもつられて笑ってしまう)
(仰向けになった彼女の身体の上に移動して)
(お互いの小さな体をこすり付けるようにしながらゆっくり唇を重ねる)
ん、ちゅ…ぴちゅ…
(小さな口で啄むようにキスを何度も繰り返し)
>>473 (呼び捨てにされたのも子供らしくて笑ってしまう)
うふ。
そうね、「ちゃん」付けかなと思ったけど、呼び捨ての方が子供らしいね♥
うふ。
(もう一回笑って)
(彼はパルティータの上に覆い被さってきて)
(体をこすりつけながら再び口づけをしてきて)
ちゅ……、ちゅ……♥
(彼のキスを受け止める)
甘酸っぱくて、貴方の体からはせっけんの匂いがするよ♥♥
ちゅ……、ちゅ……♥
(再びキスを受け止める)
>>474 じゃあ「ちゃん」付けにする?
パルティータちゃん、でもいいよ。
(どちらにせよ子供らしいとも思ったけれど)
(どうせなら彼女の好きな呼び方がいいとも考えて)
(こっちも同じように子供らしい笑みになり緊張が抜けていく)
ちゅ…ん…ふぅ……
(蕩けるような口づけを何度も堪能していく)
(彼女も従順にキスに応じてくれるのでいくらでも続けられそう)
そっちだって…いい匂いがする……
(石鹸の匂いと少女特有の香りが混ざり何とも言えない気分で)
ちゅ……んちゅ……
(小さな舌を伸ばして彼女の口内に届かせようと頑張ってみる)
(子供の身体でも下半身は反応してしまうようで)
(もどかしい苦しさを彼女に伝えるように)
(ワンピースの上から彼女の下腹部に下半身を擦りつける)
>>475 呼び捨てでいいよ、だって未来の旦那様がよく茶化していっているから……。
だから、呼び捨てでね♥
(子供らしい表現で希望して)
ちゅ……、ちゅ……♥
(彼は口内に舌を入れてくる、嫌ではなく彼の舌を受け止める)
ちゅ……
ぷはぁ〜〜♥
(お互い一息ついて唇を放すと、まだ唾液でできた銀色の橋で繋がっていて)
お互い子供に若返っているから、キスだけでも凄くエッチでいけないことしている気になるね♥
(子供らしく笑いながら答えて)
興奮しちゃってるのがわかったよ。
貴方のが私のお腹に当たっていたよ♥
じゃあ、今度は私が上になるね。
そして貴方のをしてあげる。
貴方が下の方が体が楽でしょう?
(覆い被さっている彼の顔を見て提案する)
>>476 じゃあパルティータって呼ばせてもらうね。
(未来の旦那様、の部分は聞かないようにする)
はぁ…はぁ……
(夢中で唇を重ねていたためか呼吸が乱れていて)
(ようやく文字通り一息つけた)
(激しくキスを続けた証拠の銀色の橋は連綿と残っている)
うん、なんかすごいエッチな気分だった……
(恥じらいが薄れて素直な感情を伝える)
う……だってパルティータが……
(言い訳しようとしても隠せるわけもなく)
(半ズボンの中では幼いとはいえ雄の証拠が現れていて)
いいの?ならパルティータにしてもらうね。
(軽く彼女の頬にキスをして覆いかぶさっていた身体を動かし)
(彼女の横に仰向けになる、半ズボンの膨らみは見えてしまっていて)
あの……パルティータのしたいことしていいからさ……
(こっそりと彼女に耳元でつぶやく)
>>477 ♪♪♥♥
(呼び捨てされると「きゅん」として笑顔になる)
こうやって男の子に呼び捨てされて嬉しいな♥
うん、貴方にキスされたから今度は私がしてあげるね♥
(頬を赤らめながら初々しく言って)
(彼は頬にキスをして、そして耳元で囁いて)
もう! それじゃ私がエッチな女の子みたいじゃないの……。
当たっているけど………。
(ちょっとすねつつも可愛く言って)
(彼はパルティータの横に仰向けになっていて)
じゃあ、私が貴方のおちんちんをお口で愛してあげる……。
(やや恥じらいながら、彼の上に覆い被さり、体をずらしながら、彼の股間に頭が来るようにして)
チャック下ろすね……、恥ずかしいけど見ててね……。
はむ、じーーっ。
(唇でチャックを咥えてチャックを下ろしていく)
(チャックの内側から子供らしい白いブリーフが現れて、膨らんだ先は濡れていて)
ズボンもパンツも履かせたまま、見るね♥
(彼にブリーフを履かせたまま中開きから幼いペニスを外に出す)
(半ズボンのチャックからブリーフを両側に引っ張ると幼いペニスが出てきた)
(まだ包皮が被ったペニスが現れる)
白銀聖衣だ♥♥!!
(以前言っていた表現で仮性包茎を表現する)
>>478 パルティータに喜んでもらえたら嬉しいよ。
(女性を感じさせる笑顔に本能的に刺激される)
好きなだけしていいよ。
こっちは大歓迎だからさ。
(彼女の宣言に頬を緩める)
エッチなのはお互い様でしょ?
こうやってパルティータとエッチ出来るから全然問題ないけど。
お口でもいっぱい味わってよ。
(自分の身体に覆いかぶさられてもさほど警戒しない)
(彼女の頭が股間に移っただけでも十分刺激的だ)
ん、分かった……
(言われるまま彼女の動作を見守る)
(チャックを下され白いブリーフが見え膨らんだそこも覗ける)
(彼女がペニスを解放してくれると先端からはぬるぬるの先走りが流れて)
(子供の姿になって確認はしていなかったけど案の定)
うう、やっぱり……
でも将来的には青銅聖闘士になるわけだから……
(10歳という年齢を考えればある意味当然の状態のペニス)
(皮を被っていて大人の時よりは小さいがそれでも固く尖っている)
…パルティータがしてくれればすぐに青銅聖闘士になれるかも?
(今の彼女の姿を考えればこの大きさでも気持ち良くして挙げられそう)
(そう考えるとぴく、ぴくっとペニスが震える)
>>479 (彼は若返った子供ペニスを見て、やや恥ずかしがっていて)
いまの10歳の年齢で青銅聖衣が出てきたら、私は戸惑うよ……。
お互いいまはバージンなんだから気にする方がおかしいよ。
(「バージン」という単語を強調して言ってみる)
「黄金聖衣」でなくてよかったじゃない!
(真性包茎でなくてよかったと言ってみる)
もっとも、皮引っ張って「黄金聖衣」にしてもいいかな〜〜♥♥
(意地悪な笑顔で彼に言う)
けど、若返って包皮が被っていて敏感になっているから……。
剥いたら痛いよね……。
けど優しく気持ちよくしてあげる……。
ちゅ♥
(包皮から出ていて、仮性包茎の証拠の尿道口にキスを軽くして)
ねえ、じ・つ・わ……。
さっき子供の姿になって唇でキスしてたよね。
実は大人になってた時、唇でキスしてなかったの知っていた?
私のキスはおちんちんだけだったの……
大人の私達キスそっちのけで楽しんでいてお互いエッチだったね……。
けどいまは順番に楽しんでいるね♥♥
>>480 男としてはいきなり青銅聖衣でもいいんだけど……
そういえばパルティータもバージンだった。
改めて言われると緊張する……
(強調されたバージンという単語に反応してしまう)
黄金聖衣だったらお互い気持ちよくなるのも一苦労って気が……
もしかしてパルティータはそのほうが楽しかったかな?
それはちょっと、遠慮しとくよ……
(今にも実行しそうだった彼女に待ったをかける)
ん、そうかもしれない……
でもパルティータなら上手にしてくれるよね?
ぅっ……!
(尿道にキスをされると先走りは溢れ出し彼女の口に付き)
そういえばしてなかったね、キス……
言われてから気づいたよ、夢中だったから……
むちゃくちゃ気持ちよかったら忘れてた……
おかげでパルティータを思う存分味わえたからよかったけどね?
順調にパルティータとステップアップしようか。
【すいません、ちょっと早いですけど今日はここまでにしてもらえますか】
>>481 【わかりました、お疲れ様です】
【次はいつがよろしいでしょうか、私は明日も大丈夫です】
【今月は基本的に空いておりますので】
>>482 【お疲れさまですパルティータさん】
【次回なんですが、少し間が開いてしまいまして…来週の木曜日か金曜日の夜は可能ですか?】
【時間は今日と同じ20時でいけると思います】
>>483 【明日明後日の休日昼間でも大丈夫ですが】
【そうですね、では木曜日の20時でいかがでしょうか?】
>>484 【ごめんなさい、土日時間が取れないものでして……】
【では、来週木曜日の夜20時でお願いします】
【今日もありがとうございました】
>>485 【わかりました】
【お疲れ様でした】
【木曜日にお待ちしております】
【お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>486 【おやすみなさいパルティータさん】
【また木曜日に伝言スレでお会いしましょう】
【スレをお返しします】
うむ
【場所を借りる】
……勝手に決めるなって…
(まさかあいつ…実はやっぱり慣れてる方なのか?)
(ギャラクシーでは枕…いやいやいや…まさか…な。)
(若干へこみつつも、それでも余裕の笑みを浮かべ)
で?どうするって?やってみろよ?
【移動完了よ!】
>>489 ……今、何か変なこと考えたでしょ?
自分を売るために、大物プロデューサーと寝たりとか…?
(意味深に、にやりと笑っては見せたが)
――…この私がそんなことしてると思う…?
(少し暗い表情したかと思うと、わざとらしく舌なめずりをしてみせる)
…アルト……
(抱きつくと、吸血鬼のように首筋に唇を触れさせ…強く吸い上げた。)
>>490 なんっ…(で解った?!とは言えずに、思い切りむせて)
いや、お前に限ってそれはねえよな…マネージャーもSPも強力だし。
それよか、何より「実力」が伴ってるから、んなの必要ないと思うしな。
ん?(シェリルの表情に気付き、怪訝な顔になるが)
(急に抱きつかれ目を見開き、そのまま首筋を吸いつかれてじたばたともがく)
っにしてんだお前?!跡残っ……舌技ってそういうことか?
>>491 …減らず口ばっかり叩いてたと思ったら、今度は褒めたりして……
気持ち悪いわね…。
(そう言いつつも、満更でもないのかほんの少し照れたような表情を見せ)
―――…アルトの肌って綺麗よね…羨ましいくらい。
誰かの前で着替えも出来ないくらい、ベッタベタにキスマークつけてやろうかしら?
(耳元でこそっと囁いてきつつ、彼の股の間に膝を入れ…身体を密着させる。)
(胸板にその柔らかく豊満な膨らみを押し付け…反応を窺う…)
―――…これでも、何も感じない?
それとも…貴方のここに聞いたほうがいい…?
(ほんの少しだけ膝を持ち上げ、一番敏感に反応するであろう部分を軽く擦り上げた。)
(あまりに憎まれ口を叩くから、直接触ってやろうかとも思ったのだが―――さすがにそれは憚られて)
>>492 お前のプロ意識「だけ」は、賞賛に値するからな。
(にやりとまた意地の悪い表情を浮かべたが……)
(その後の動きに思わず腰が引け気味になり、顔を赤らめて)
んな事で羨ましがられるのは、正直男としては複雑だよな……
悪趣味過ぎるだろ…そんなことしてみろ。S.M.Sの連中に…特にミシェルに何て言われるか!
お…ぃ…!近…シェリ…ル、それは…男としては反応せざるを得ないというか…
(豊満な乳房と、柔らかい体が押し付けられて)
(ふわりと香るのは髪の香りなのか、香水なのか…擦られた部分ははっきりと盛り上がり)
(手から逃れるように腰を引く)
【俺らって付き合ってんのか?想定してる時期とかあるか?】
>>493 いーじゃない、自慢してやりなさいよ。
これはシェリル・ノームにつけられたんだ、って。
(アルトの抗議など意に介さないといったふうにしれっとそう言って)
……あんまりよく分からないけど…
ちょっと反応した?アルト。
(前の状態がわからないのだから当然といえば当然なのだが…彼の様子を見れば一目瞭然のようだった)
(少し面白がっているような口調になり、明らかに動揺の見られるアルトをじっと見つめた。)
【あまり考えてなかったわね…流れとしては付き合い始め?みたいな方がやりやすい気がするから】
【アバウトだけどそんな感じでお願い】
>>494 どこまで自意識過剰なんだよ!…ったく。
はぁ?!解んないってお前…やっぱり耳年増なだけか!?
……は、反応するにきまってんだろ。生理的な反応だよ…仕方ない!
(むしろ開き直って、顔を真っ赤にしながらもそれがどーしたと見下ろし)
【解った。あと、俺の反応はあくまで強がってて良いんだよな?】
【時間は…いけても23時半が限界だと思う。】
>>495 耳年増で悪かったわね…。
―――…でも、アルトだからしたいのよ…?
(逃がすまいと、再び身体を密着させ)
私を感じて欲しいから…
(そう言いながら、アルトのシャツのボタンをひとつひとつ外していき…有言実行、とばかりに)
(キスの雨を降らせていく)
……ふ、ふ…やっぱり綺麗……
【徐々に大人しくなっていくような感じ…でもいいし、それでもいいわ】
【分かったわ、出来るとこまででOKよ】
>>496 ……そーかよ。
(不意打ちに素直になられると、また頬を赤らめまんざらでもなさそうに)
俺だって…シェリルじゃなきゃ、こんなに…ならないかも、な?
(精いっぱい甘い言葉を吐いて、首筋にキスしながら彼女の服にも手を掛け)
(額に口づけると、腰を撫でるようにして)
あんま綺麗、綺麗って…なぁ…複雑だぞ。はっきし言って。
(げんなりした表情を作りながらも、抵抗はせず)
【んじゃそうさせて貰う】
>>497 ……きゃ…!も、いきなり…っ…!
(こちらもその不意打ちに顔を赤らめる…何だか自分たちはよく似ている気がして可笑しくなった。)
(アルトの愛撫に身を委ねつつも…自分の方も手は止めず)
だって…鎖骨も綺麗だし…
(そう言いながらちゅ、と音を立てて吸い上げ…ちらりとアルトの顔を見上げる)
(美しい顔が快楽に歪み、流されそうになりながらも譲れない一線があるようで)
(ますますその表情を変えてやりたくなってくる。)
……気持ちいいなら、そういう顔すればいいのに。
(舌先を使い、上下にいやらしくも繊細にゆっくりと舌を滑らせる)
(どこが一番感じやすいのかと…探るように。)
そしたら…私も……もっと気持ちよくなるのに。
【いきなりPC落ちて遅くなっちゃった…。時間がないなら無理しなくていいわよ、アルト】
500
501 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 23:31:28.09 ID:3w6s5zj9
あ
>>498 な?!いきなり…じゃ駄目なもんなのかっ?!
「やるぞー」とか言ったら萎えねーか?!……お、おう。悪い。
(真っ赤になりつつも、同じようにふっと笑みを漏らして緊張が解けて)
はっ……ぅ…く…んなとこ…なめんな。猫か…おま……ぇ、は…
(ぎゅっと眉根を寄せて、そこいらの女など比べ物にならない程の)
(妖艶で悩ましげな表情で顔をしかめ、声が漏れそうになって必死にこらえ)
…くすぐっ…て……っぅ
(目元がうっすらと赤らみ、熱い息を吐いてシェリルの舌の動きに翻弄された)
【おー。んじゃこれだけ返しとくな】
【つか中途半端だけど良いのか?取り敢えず…眠い。悪いけど先に落ちるぞ】
【おやすみ、シェリル。】
>>502 ―――…やっぱりガサツなのはアルトの方だと思うんだけど…。
(今してることと自分たちの純情さのギャップが可笑しい。感じ始めているのに…自然と笑ってしまう。)
…くすぐったいだけ?
感じてるんでしょ…そう言いなさいよ、素直になった方が楽よ…?
(そう言いながら…自分も興奮して徐々に息が荒くなって来ている事に気付く。)
―――…アルト、……私のしたかったことしていい…?
(喘ぐようなアルトの声を聞いて…何かが弾けた――――)
(アルトのズボンのファスナーを下げ……そして――――)
(自主規制)
(―――…その行為後は、何故か二人とも照れてお互いの顔を見られなかった…らしい。)
【付き合ってくれてありがと♪】
【こんな感じで〆ておくわ】
【…良くないけど、眠い人を無理やり起こして襲ったりしないでしょっ】
【時々あのスレ行くから、もしまた会った時声かけてくれればいいわ…おやすみなさい】
【失礼。】
【スレをお返しするわ。】
【ティトォと遊ぶのに、場をお借りするわ】
【最初にお詫びを】
【22時だって完全に勘違いしてて―――本当にごめんなさい、ティトォ】
【これから気をつけるわ】
>>505 【凛と場所を借りるね】
【それと、向こうでも言ったけど勘違いしたのはぼくの方だ】
【凛が気にすることじゃない。そういうわけだ】
【だから、気にせずに楽しんでくれればいいさ。じゃあ続きからだ】
多分帰りも乗っていくんだろう、って思ったし。
これからこの辺りをあちこち巡ることになるなら、きっと主要な交通手段になるはずだ。
覚えておいたほうがいいかなと思ったんだ。時刻表も置いてあったしね。
(時刻表自体は携帯していないけれど、もうすでに市内の巡回バスから郊外へ向かうバス)
(おまけに市外へ向かうバスまで、時刻をしっかり記憶してしまっていた)
いいや、きっとまだまだ色々と細かいところで凛のお世話になることはあると思うよ。
それこそ、こっちの魔術の話も聞いてみたいしね。
(こと魔術、というところだけは声のトーンを落として)
そう?似合ってるかな?……ならよかった。
まだこっちの世界の服装とか文化を十分把握したわけじゃないからね。
大丈夫なのかな、ってちょっと気になってたんだ。
(違う世界の服だけど、着てみた感触は悪くない)
(なにやら満足げな表情の凛の顔から、きっと周囲からも変には見られないだろう、と判断して)
深山町は……今がこの時間だから。
(備え付けられた大きな時計をちらと眺めて)
うん、遅れがなければもうすぐ来る頃だ。……ほらね。
(見れば、道路を挟んで今にもバス停に停まりそうな様子のバスが)
(折りよくそれに乗り込んで、再びバスは走り出す)
――あぁ、本当だ。海が近いんだね。
(風に混じって、僅かに潮の匂いが混ざる)
(海のほうから川沿いへ、それから公園に沿うようにゆっくりと視線を巡らせて)
そうだな……せっかくだし、海沿いの方に出てみたいな。
凛、その辺りでどこかあてがあるかい?
一応、この辺りで食事が出来そうなところは簡単に調べてみたんだけど。
(海のほうへと目を凝らして、とんとんと軽く米神をつつきながら)
【いえ、確かめたら前回きっちり―――……うう、どうも有難う……ごめん】
>>506 (声のトーンを落とすティトォに、
この世界の通常を理解したのだな、と分かって微笑み)
了解よ。そっちは家でね。
(ブティックの店員とあれこれ相談しながら恨んだ服は、
穏やかなティトォの雰囲気によく似合っていて、問い掛けに大きく頷く)
うん、よく似合ってるわ―――上出来。
(バスを降りた停留所からは、河川沿いに綺麗に整備された公園が広がっていて)
(散歩を楽しむお年寄りや、子供を連れた母親の姿―――、
戯れる子供達の声が聞こえてくる)
(快晴の青空に、その声が一層高く吸い込まれるようで)
海沿いね。じゃあ、埠頭に向かって歩いてって、いい感じの所で座りましょうか。
(あっちよ、と仕草で示して、軽快に歩きだそうとし)
(ティトォが米神を叩きながら言うのを聞くと――にんまり、と形容してもいい笑みを浮かべた)
……うふふふ。
どうしてわたしの荷物が増えてると思うの?
(がさ、と音を立てて、手に持っている大きな買い物袋を見せて)
ティトォが図書館にいる間に用意したの。
と言うわけで準備は万端よ―――さ、行きましょ行きましょ。
(軽くウインクしてみせると、さっさと埠頭に向かう方向へと歩き出した)
(ふたりしてぶらぶらと、5分ほど歩いたろうか)
(潮の香りがきちんと感じられるようになって来た辺り、煉瓦敷きの道の手前)
(雰囲気に合うように作られた、装飾の付いたベンチの前で足を止めて)
この辺りなら、人もそんなに多くなくていいんじゃない?景色もいいし。
(海に向かって開けていく手前――水面がきらきらと光を弾いているのを眺めながら)
(ティトォに向かって同意を求めるように微笑むと、荷物をベンチに置いて)
ティトォはこっち側の端寄りに座ってね。……で、ここにこれを敷いて―――と。
(大判のハンカチを間に敷くと、そこに袋から出した食べ物を並べる)
(長めのバゲットに具材が挟まれたサンドイッチを幾つかと、
大ぶりのプラスティック容器に入った野菜サラダに、冷製のコーンスープ)
これがチーズとハムで、こっちがローストビーフと野菜。
で、これがアボガドと海老のサンドイッチ―――何切れかにしてあるから、好きなの食べて。
(プラスティックのフォークとスプーン、紙のナプキン等も置いてしまうと)
……出掛けるって分かってたら、お弁当作ったんだけどね。
まあ、これだけは間に合ったから。
(ちょっと恥ずかしそうにティトォに笑いながら、最後に小振りな魔法瓶を取り出すと)
食事時だから、セイロンっていう癖のない種類の紅茶にしてみたわ。
(こぽこぽと小気味よい音と共に、紙コップにミルクティが注がれる)
―――結構熱いから、気を付けてね。
(そう注意しつつ、湯気の上がるカップをティトォに渡すと自分にも注いで)
(ティトォに向かって軽く掲げるようにすると)
さて。言うのが遅れちゃったけど。
この世界へようこそ、ティトォ―――歓迎よ。
(いただきますと挨拶すると、
ティトォが食べ始めるのを待って、スープのプラカップを持ち上げる)
……あ、このポテトポタージュ美味しい。
(思わず呟いてしまい、ティトォと目線を合わせて微笑むと)
こっちの図書館はどう?ティトォ。システムとか、ティトォの所とあまり変わらない?
【好きなように動いてくれていいわ。今夜も宜しくね、ティトォ】
>>507 なるほどね、今日の凛の用事はそれだったわけだ。
確かにそれなら、海の傍で座れるところを見つけるだけでよさそうだね。
(出てきた荷物に、そういうことかと納得したように頷いて)
ああ、それじゃあ行こう。
(後に続いて歩き出す。そんなときでも頭は回る、考える)
(凛のこと、直接出会うのは今日が初めてで、それでもこれだけの時間を過ごせば)
(すくなからず人となりは見えてくる。――まずわかったのは、とてもデキル子だということ)
(それこそいろんな意味で。まだ出会ったばかりだけれど、今までのアクアとのことを考えても)
(きっと、得難い友人となってくれるはずだ)
(二人並んで川沿いの公園をひた歩く。風は丁度よく涼しくて)
(残暑らしい暑さも今はほとんど感じない。珍しいものがさほどあるわけではないが)
(それでも、飼い主に連れられて散歩をしている犬を見つけて、ついつい視線を向けてしまったり)
(こちらの世界の犬は、向こうとは随分違うな、なんてことを言っては)
(それぞれの世界の珍しい動物の話で盛り上がったりだとか――そんなことをしているうちに)
ここならよさそうだね。風も海の匂いも心地いい。
(促されるまま端に腰掛け、向かい合って)
(次々に出てくる食べ物を、若干歳相応の楽しげな視線で眺めていた)
……なんていうか、すごいな。これだけのものが揃っちゃうなんて。
メモリアでもこれだけそろえられるかどうか。…いや、できないことはないだろうけど。
きっともっと時間はかかっちゃうだろうな。
メモリアにもまだ、この世界にあるほど大きな複合商業施設ってのはなかったし。
(とんとん、といつもの癖で考え込んでしまう)
………ぁ、ああ。ありがとう、凛。
(そのまま思考の世界に没頭していきそうだったところに、紅茶のカップが差し出されて)
(続く凛の言葉に、軽く目を見開いてからすぐに相好を崩して)
お招きいただいて、それにこんなに色々用意してもらって。
本当に、感謝に堪えないよ。凛。
(食前の挨拶はこちらでも変わらなかったらしい、いただきますと済ませて)
(まずはサンドイッチに口をつける)
……これは、麦が違うのかな。少しパンの味と向こうとは違うな。
(本当に興味が絶えない、と視線を上げると凛と眼が合って)
(つられるように微笑んで、また一口)
そうだなぁ、やっぱり規模も全然違うし、本を探しやすいし戻しやすい
そんなシステムが出来ているのは、正直すごいと思った。
図書だけじゃなくて映像資料なんかもあるみたいだしね、あそこは通い甲斐がありそうだよ。
>>508 (食べ物の味ひとつでも興味深く分析を始めるティトォに、ちょっと笑って)
……アクアを見てても思ったけど、食べ物なんかも近そうよね。
ああ、小麦の味が………へえ、そういう所も似てるのね。
このチーズのバゲットはライ麦っていって、寒冷地で育つ麦を使ってるの。
他のは小麦ね。ティトォの所は、パンが主食なの?
(口に合ってはいるみたいだと安心して、自分でもアボガドのをひとつ取る)
(笑顔のままポタージュをもう一口飲むと、ティトォの言葉に耳を傾け)
ええ、きっと規模は違うと思ってたわ―――多分人口もこっちのほうが多いでしょうし。
それだけ文化も多様だから、本だけじゃなく……、
何でも一か所に集めようとすると、どうしても整理するシステムが必要になるのね。
図書館は本当にその粋が発揮されてると思うわ。
(映像図書、と聞くと目を丸くして)
えっ?もうそんな所までチェック済みなの?
あはは、図書館もティトォみたいな人なら毎日でも歓迎でしょうね。
ここに居る間に、好きなだけ籠もればいいわ。わたしの事は気にしなくていいから。
(柔らかい日差しが遊歩道に植えられた木々に降り注ぎ、木漏れ日がちらちらと揺れる)
(潮の混じった風を髪に受けながら、川に目をやって)
きっとティトォなら、此処で得た知識や経験を向こうで役立てられるでしょ?
3人の目的にもだけど、その後の……ほら、お友達の王様。
その人の国にだって何かの役に立つかも知れないし。
(蔵書の整理方法だとか、と悪戯っぽく言うと)
(少しだけ重くしてしまった会話を軽くするべくにっこり笑って)
そういえばティトォって、よく米神つついてるわよね。
それって、脳のデータを入れたり出したりする時の癖――というか、
ティトォの中の膨大なデータを扱う時の合図……みたいなものかしら、って思っていたんだけど。
緊急時にもそうしてるの?
(手を使えない時とか結構困らない?と首を傾げつつ妙な質問をしてみたり)
>>509 ああ、こうしてほとんど戸惑うことなく食べられてることからして
食文化自体は非常に近しいものがあると思う。
こっちでも主食は主にお米とパンだけど、もともと僕らのいたところではパンの方が多かったかな。
(最後に残ったサンドイッチを一口、コーンスープで一緒に流しこんで)
ぼくらの仲間にね、パンを作るのがとても上手い子がいるんだ。
それこそ、パン作りを極めすぎて魔法の業にしちゃうくらいね。
(あの時は本当に参ったなぁ、なんて思い出しては苦笑して)
ああいう風に物事を効率化するシステムは、見習うべきところは本当に多いと思う。
ぼくらのほうでも整理整頓は心がけるようにはしてるけど、多くの人が利用するとね。
やっぱり紛失とかもあるし、司書の人の仕事も多くなっちゃうからね。
(本にわかりやすい魔法印をつけて、それで本の所在と出入りを把握できれば)
(それだけでもきっと随分効率化できるだろう、実現もそこまで困難ではないかな)
(などと、すでに頭は施行に必要な期間やコストの話にまで進んでいて)
一応最初に図書館の中は一通り見て回ったからね。
ビジョン…じゃなくて、こっちだとテレビだっけ。あんな小型化されたものが
もうすでに一般家庭にまで普及してるんだよね。それだけみても
この世界の文明がどれだけ発達してるかがわかるよ。
(あれを見たときは本当に驚いたっけ、と小さく漏らして)
……とはいえ、調べ物ばっかりしてても体が鈍りそうだからね。
ちょくちょく凛にも色々と付き合ってもらうことにしようかな。
ああ。これかい?これは……癖、みたいなものかな。
物事を考える時にはいつもこうなんだ。それこそ今凛が言ったような感じ。
(もう一度、とん、と米神をつついて)
もう完全に習慣になっちゃってるからね、やらないとむしろ落ち着かない。
……それに、緊急時こそこうしなくちゃいけないこともあるしね。
(瞳に深い色を宿して、意味深そうに笑みながら告げて)
(膨大な知識と超常レベルの戦略眼。それをフル活用するときには)
(ずっととんとんやっていたりもするのだから)
>>510 あ、お米もあるんだ。じゃあ今夜はご飯にするわ……ふうん。
……え?それって、パン作りが魔法みたいに上手い、って意味よね?
いえ、でも業って言った?……まさかパンで魔法が使えるって事?
魔法のぱんって絵本みたいな。
(何がなんだか全然想像出来ない、と
苦笑するティトォの横で、クエスチョンマークを派手に飛ばして呟き)
紛失か……。あんなにしっかり管理してても、
返却しない人はやっぱりいるみたいよ。……どこでも同じね。
(話ながらも、ティトォの思考はどこか違う所へと向かっているようだった)
(自分も興味対象があると同じようになってしまうので、見ていてもよく分かり)
(考えてる考えてる、とアスパラを囓りつつ微笑ましく見守って)
そちらではビジョンっていうのね、そんなのまで出来てるんだ。
こっちでもそんなに歴史が深い訳じゃないのよ、改良の勢いは凄かったけど。
ティトォの所にもあるのなら、
コストと需要の問題で普及が止まって、開発が遅れてるだけなんじゃない?
(もしくはその状態で満足しているか、と考えつつ自身の考えを言う)
――ん?……ふふ。そうね、せっかくだもの。遊ぶのもしないとね。
じゃあ、他にも楽しそうなとこ考えとくわ。
うん、癖になってる感じよね。
(意味深に笑う表情に、それが何を意味しているのかすぐに気付いて)
(なんだかそれって大変そうだなと思いながら)
魔法もそうしながら使ってるのよね?
絶対に手を怪我出来ないじゃない――くれぐれも気を付けてね、ティトォ。
(あらかた食べ終えた食事を片付けて――勿論、余った分はお持ち帰りにした
――食後の一杯を魔法瓶からお互いのカップに注ぐと、一息ついて)
………はあ。偶にはこういう風に食べるのもいいわね……って。
ティトォ達にはあんまり珍しくもないのかしらね。
(いつも少し冷えている指先を、紙コップの熱で温めながら)
わたしは久しぶり。普段はあの家にひとりで住んでるから。
時々、衛宮くんっていう魔術の弟子の所へ行くけど―――ま、それぐらいね。
(軽く目を伏せてそう言うと、ベンチから勢いよく立ち上がってティトォの方に向く)
ねえ、あっちに行かない?
(指さした先は川を眺めるための柵で。カップを持ったまま、手すりに肘を突くと)
(隣にやって来るだろうティトォを待ち)
>>511 そのどっちも違う。パン作りの業を使って魔法を構築したんだ。
パンをこねるように風を練り上げて、強力な魔法へと昇華させた。
(なんとも不思議そうにしている凛に、説明を続けて)
もともと魔法使いの素質っていうのかな、そういうのがある人はさ
他の人と比べて何かしらの優れた素質を持っているんだ。
たとえば足が速かったり、力が強かったり。歌が上手かったり大食いだったりするのもそう。
その子の場合はそれがパン作りで、その業がついに魔法の域に達してしまった。
そういうことなんだ。
(知る由もないことではあるけれど、関係だけを見ればそれは)
(もしかしたら、とある名もない剣豪の奥義にも似ていたかもしれない)
それは楽しみだな、もしかしたらこっちのテレビの技術を調べれば
ぼくたちの世界でも応用ができるかもしれないし。
(こちらの世界ではまだ試作段階、一般家庭にまで普及するにはかなりの時間がかかるだろう)
(それでも、もしかしたらこれはそれを一足飛びに進める術になるかもしれない)
……とはいえ、違う世界の技術だ。むやみやたらに乱用するのはよくないかな。
(異なった文明が、その技術がかつて引き起こした災厄を思い出して、僅かに顔を顰めて)
――ああ、楽しみにしてるよ。凛。
その辺りは大丈夫。ぼくの魔法は確かに手が塞がってるとちょっと不便だけど
別にいつでもこうしていなくちゃならないわけじゃないしさ
ちょっと位の傷なら、特に気にすることなく戦える魔法だからね。
(とはいえ実際問題、1対1はできるだけ避けたいというのが本音)
(そもそもこの魔法も、もう一つの力も1対1の戦いには向いていない)
(コーンスープを飲み干して、満腹感に満足そうに吐息を一つ)
まあ、旅をしていた時期もそれなりにながかったからね。
外で食べることもなくはなかったけど、これだけ落ち着いて色々食べられたのは久々だ。
(まだ熱い紅茶を、少しずつ飲み干していって)
(海から吹く風は、じっとしていると少しだけ冷たかったから、紅茶の温かさはとてもありがたかった)
弟子がいるんだ、凛には。その衛宮って人にも、いつか会ってみたいね。
……多分、これからは結構外出が多くなるんじゃないかな。
(自分はともかく、アクアやプリセラはきっとあちこち引き連れまわすだろうしなぁ)
(なんて、苦笑しながら考えていたり)
(無言で凛の隣に並んで、柵に手をかけ川を、その向こうに見える街並みを眺めて)
――今更、かもしれないけど。ぼくはこうしてこの世界に
凛の世界にこられて、本当によかったと思ってる。
いろいろな物を見ることができたし、アクアにこんな素敵な友達がいるんだってわかった。
……本当に、ありがとう。凛。
(そっと凛の方を向いて、本当に嬉しそうな笑みを浮かべて)
>>510 【今夜のわたしのリミットは2時半くらいだけど、ティトォはどう?】
【多分、貰ったレスを返している間に時間になってしまう気がするので】
【ティトォが時間押してるようならレスを投下した後、先に落ちてくれて大丈夫よ】
【次回で場面転換しようかと思うけど】
【ティトォはこの後どうしたいかしら?図書館に戻って、
わたしの家に戻ったとこで一旦締めて―――新たに魔術の話パートを始めるか】
【このまま展開早くして、帰ってからの続きとして切らずにそのパートに入るか】
【今でなくていいので、考えておいてくれると嬉しい】
【あ。ティトォのほうで、この後にしたい事や行きたい所があったなら】
【わたしの提案してる流れは気にしないで、言って頂戴ね】
【わたしの方は9/29(木)22時以降、10/1(土)の21時以降が空いてるわ】
【ティトォの空きと合う日があったら教えてね】
>>513 【多分時間的に、凛の返事を確認したら今日はおしまいかな】
【展開としては、これ以上本ばっかりってのもなんだしね】
【そろそろ凛の家に戻って、人前じゃ出来ないような話でもしようか】
【こっちも色々とやりたいことは出来てるから、気にしなくても大丈夫】
【時間については木曜は大丈夫のはず、土曜はまだちょっと未定かな】
>>512 う?ああ、そういう事……!
(ティトォの分かりやすい説明に、思い切り納得して頷く)
ああ、それはアクアから聞いて知ってるわ。
魔法使いになれるのは、100人に1人居るか居ないかだって。
わたしの所でも、自分の資質に合わせた魔術を習得していくのは同じなんだけど。
へえ………パン職人の業って、そんな風にも使えるのね。
考えた事もなかったけど、
綺礼の心霊術だって使うのは手だけだし……そんな事も出来るのかも。
(と、真面目に比較検討して)
あ。うちにもあまり大きくは無いけどTVがあるわよ。
わたしが殆ど見ないので、すぐ分からないようにしてあるの。帰ったら教えるわね。
(ティトォが呟いた一言が耳に入ると、束の間真面目な表情になって)
……ティトォと友達の王様なら、それも考えてうまく使ってくれるわよ。
わたしはそう信じてるんだけど、違うかしら?
(そう言うと、ぽん、とティトォの肩を軽く叩いた)
(お任せ、と言う代わりに笑顔になって)
(ティトォの魔法の話には、思わず細かく突っ込んでいきそうになるが)
ふうん、それって―――……っと、いけないいけない。
その話をすると夕方になっちゃうわ。
うちの中を案内しがてら、魔術の話をしようと思ってるから後でね。
そっか。じゃあ良かった――……ふふ。
(嬉しくて思わず唇を緩めると、ティトォが紅茶を飲んでくれる様子を見つめ)
そうなのよ。彼は普通の人間だったんだけど、色々あって魔術が使えるようになったの。
で、今はわたしが魔術の初歩から教えてるって訳。かなりイレギュラーなのよね。
あ、ティトォとはきっと気が合うと思うわよ。芯が強くて優しい所も似てるわ。
(――と、本人の前では絶対に口にしないであろう人物評を口にして)
(続く言葉にはくすくす笑って頷きながら、「喜んで」と請け負う)
……ん?
(紙コップを弄びながら、ティトォの優しげな横顔に視線をやる。お礼を言われると)
…今更とは思わないけど、もっと遊んで堪能してから言っても間に合うわよ?
(ふふ、と笑みを含んだ口元に紙コップを持っていくと、一口飲んで)
お礼を言うならわたしもよ、ティトォ。
お陰で色々な価値観や世界を知れたわ――それに。
アクアから話は聞いていたけど、一度も会った事が無かったでしょう?
わたし、貴方ともきっといい友達になれるんじゃないか、って思ってた。
……こっちではわたし、友達は限られてるの――魔術の秘匿、って魔術師達の掟でね。
だけど、アクアとあった場所は余りそういう事を気にしないで居られるし、
―――だからね、つまり……わたしは、
アクアやプリセラと同じように、貴方の事も友達だと思ってるから。
(だから、そんな風に保護者みたいにしなくていいわよ、とは口にしないでおいて)
(早口に告げてしまってから、
笑顔のティトォにどううまく説明すればいいか分からず、急いで紙コップの残りを飲み干すと)
――それだけ。以上。分かった?
(空の紙コップやプラスティックの容器などを分別して、ゴミ箱に捨てると)
お腹も一杯になったし、これからどうしましょうか?
ついでに埠頭まで行ってもいいし、図書館に戻って調べ物の続きをするのでもいいわよ。
どっちにしろ、図書館は1度戻らないといけないのよね。荷物預けてあるから。
(ほら、と有料ロッカーの鍵を見せて)
本も借りて帰れるわよ。
>>514 【時間がかかっちゃってごめん、ティトォ――落ちてくれてたらいいんだけど】
【人前で出来ないような話って、なんか誤解を受けそうな言い方ねちょっと】
【(んもう、と言うとくすくす笑って)
了解。じゃあ、この後図書館戻って、伏線回収したら戻りましょうか】
【ん、そっちも了解。9/29(木)22時、伝言板でね】
【土曜の件も了解――、
もしかしたらわたしも急用が入るかもだから、もし無理でも気にせず知らせて】
【今日も本当に有難う、ティトォ。お疲れさま――楽しかったわ】
【ティトォの返事を待ってから落ちるわね】
【……次は気を付けます、ともう1度伏してお詫びしておいて。また木曜に】
【それじゃ―――いい夢を見て。おやすみなさい】
【―――場を返すわね。感謝】
>>516 【お疲れ様、凛。しっかり確認させてもらったよ】
【あはは、流石にそういうつもりで言ったわけじゃないんだけど】
【誤解されてもしかたないことだったかな、ごめん】
【次にやることは了解だ、伏線ってのは、なんだかちょっと面白そうだね】
【それじゃ木曜に、また会えるのを楽しみにしてる】
【ぼくもたのしかったよ、凛。大分長くなってるけど、この先も気長に付き合ってくれると嬉しい】
【それじゃあお休み、凛。凛も健やかに眠れるようにね】
【場所を返すよ、ありがとう】
【スレをお借りします】
>>518 【スレをお借りします】
絵のシチュだと野球部の可愛いマネージャーに恋をして
告白したら男の娘だったという流れですよね
部活は野球部限定とかなのでしょうか?
よろしくお願いします
いえ、よさそうなシチュの絵があったので気に入って募集しただけですので
どんな部活のマネージャーという設定でもかまわないです
ひとつ要望があるとすると…お相手の方が自分より大きくて抱きしめてもらえるような人だと嬉しいです
こちらも少し背が低めな設定でいきたいなと思ってます
>>520 どんな部活でもですか
練習中の描写も欲しいとあって
実績があるのが水泳とか柔道なんですが
あんまりマネージャーとか男の娘っていう感じになりますかねぇ
わかりました、こちらの身長はそちらよりも大きく
二周り、20cmも大きければ問題ないですかね
>>521 そうですね…水着だと男だとわかってしまいますし
柔道もマネージャーがいるという感じではないですよね…
泳げない子が泳げるようになりたくて水泳部に入って
普段はマネージャーをしつつたまに合間を見つけて泳ぎの練習をしてる…とか…
それか、既にもう男だと知っている…とか?
そうですね、こちらが身長150くらいとしておこうと思ってます
>>522 うーん、告白したら男だった
けど可愛いから付き合いたいみたいなのがいいと思うんですよね
まぁ、股間を隠しながら女性用水着で一人練習とか
それを見ていて好きになってしまい、こっそり練習するところに乗り込んで
告白、バレとかもいいかなと思いますね
まぁ陸上部とか野球部でも大丈夫だと思いますけどね
練習中の描写ってどういうことをしたいとかるんでしょうか?
ではこちらは170くらいで
>>523 そうですね…できたらそういうシチュのほうが萌えますよね
練習風景というよりは、がんばってくださいねと声をかけたりだとか
好きになっていく、という経過の部分もしてみたいなと思っただけですので
告白からスタートしても問題はないといえば無いです
泳げないと言ったら女性用スクール水着を渡されて(一度も使われてない女子生徒が入った時用の物)
困りつつも断れずにそれを着て練習、色々泳ぎを教えてもらいつつ、仲良くなって…
なんていうのはどうでしょうか?
>>524 水泳部のマネージャーをやってて、でも水着にはならずに体操服で
理由を聞いたら泳げないとかで、練習に誘う
というような感じでしょうかね
まぁ、余り大きくなくて最初は気づかないけどとか
前張りみたいなので無理やり隠してるとかでもいいかなと
ある程度仲良くなって練習中にこちらが告白して実は男なんだった
というのが良いですよね
エッチとかに入ったときですが
エッチ中の希望とかはあるんでしょうか?
>>525 はい!そんな感じで想像しました…
柔道部でも同じようなシチュでできそうですが…どちらが好みでしょうか?
水着のほうはそうですね…ご都合主義で前張りとかで隠しちゃう的なので良いかなと思ったり
小さくてわからなかったというよりも、期待を裏切らないようにがんばって隠している
とかのほうが可愛いかな?と思いました
エッチは…そうですね…
欲望に任せてこう、がっつりと攻められて何度もイかされたりだとか
ちょっとMっ気のある感じでできたらなと思ってます
>>526 水泳の方がロマンがあるので水泳がいいですね
前張りのようなもので上手い事隠してもらいたいです
エッチでのNGプレイって何があるんでしょうか?
Mっ気があるということは
言葉攻めとかでしょうか?
>>527 わかりました!では水泳部で!
見た目は画像と同じ見た目の子って感じで行こうと思います
エッチのNGはグロや血が出るようなことですので
一応今回のシチュでは無しという感じで良いと思います
そうですね、言葉攻めもですし、恥ずかしい格好を要求されても頷いてしまったり
そんな感じのを想像してみました
>>528 了解しました
こっちはまぁ、そこそこ身長のある男ってところで
グロとかリョナ系ですか
軽めのスカとかは大丈夫なんでしょうかね
恥ずかしい格好ですか
色んな場所で肛門を開かせてみせたいですね
おねだりの言葉を言わせたりも楽しいかもと思います
>>529 はい!よろしくお願いします!
軽めのスカでしたら大丈夫です
トイレを覗かれちゃうとかでも良いですし…
食べたり飲んだりはできないですが…
そういう感じでしてもらえるといいなと思います
今日はちょっともう寝る時間で…明日であれば夜20時頃からはじめられると思うのですが…どうでしょうか?
>>530 まぁイチジク浣腸とかで中を掃除とか
そこを見ながら言葉攻めとかさせてもらえたら嬉しいですね
明日だと22時以降にならないと帰れないので…
今日と同じくらいからのスタートでもよければお相手願いたいのですが
明後日は21時には帰れると思うのですが…
>>531 意地悪しないで〜と涙目になりながら、よしよしと頭を撫でられたりだとか…
そんな感じで可愛がってもらえると良いなと思ってます
では明日のその時間でどうでしょうか?
私は今日ちょっと早起きしなくてはいけないので…
明日の22時頃に待ち合わせスレで待ってみますね!
>>532 わかりました、では明日の22時に待ち合わせスレで
よろしくお願いします
お相手ありがとうございました
スレを返します
おやすみなさい、明日が楽しみです
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
>>481 (尿道口にキスをすると彼は悶えて)
痛かった?
敏感だからきついかったかな?
そう、キス。
気がつかなかった?
いまは大事にいこうね。
おちんちんからの涎、付いちゃった……。
ぺろ……。
(舌を出して軽く彼の先走り液が付いた唇を舐める)
続き、するね。
優しく「白銀聖衣」の上からしてあげる……。
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(包皮の上から舌でカリの下やくびれを舐めてあげる)
れろ……、れろ……、れろれろ………。
(包皮が被さった裏筋を舐めていく)
痛く、ない!?
(気にして聞いてみる)
【スレをお借りします】
>>535 い、痛くはないけど……気持ちよすぎるっていうか……
身体が小さくなったから敏感になってるみたいだよ……
(尿道口をくすぐられるとさっきよりも格段に感じてしまう)
大事にやっていきたいね。
もう一度フルコースでパルティータとしてみたいし。
涎が全然止まんなくてべとべとする……
(包皮の内側に止めどなく流れる先走り)
(彼女の唇だけでなくこっちのペニスも十分汚している)
んっ……青銅聖衣にしてくれてもいいんだけど……
このままでもやっぱりすごい……!
(包皮越しとはいえ小さな舌に存分にくすぐられると)
(ペニスや身体がびくびく反応してしまう)
平気だよ、パルティータがしてくれてるから。
(上半身を起こして彼女の髪を撫でる)
(背中からこみあげてくるものを感じながら彼女の口淫を堪能する)
【今日もよろしくお願いします】
【時間はまた0時頃でいいですか?】
>>536 (「青銅聖衣」と言う言葉に)
やせ我慢はいけないよ。
(口淫をしていると彼も気持ちよくなって来て、頭を撫でられて)
気持ちいいみたいね?
(口淫を中断して)
つん、つん
(指で軽く彼のペニスをつついてみる)
(うつぶせのまま、指でつつき、足をまげてみる)
(まるでおもちゃで遊ぶようにつついてあげる)
ふーーっ。
(息を彼のペニスに吹きかけてあげる)
(彼の股間を遊び場にしている無邪気な女の子になっていて)
はむ。くいっ!
(軽く包皮を唇で咥えて引っ張る)
(がすぐ放す)
「黄金聖衣!」、ちょっとだけやってみた。ごめんね。
(可愛く舌を出して謝る)
すべすべな足、若い男の子の足だね。
(半ズボンから露出している両方の太ももを両手で撫でてあげる)
【はい0時でお願いします】
>>537 うっ……ばれた…?
(どう頑張っても今のところ白銀聖衣が精一杯)
(彼女のためにもせめて青銅聖衣にはなりたかったが無理そうで)
すごくいいよ……
それに…ちゃんと出せるみたいだからさ…
(恥ずかしそうに射精が出来ることを教える)
……あれ…?
(口淫を中断されてもっとして欲しいというように彼女を見る)
んぁ……ぱ、パルティータ……
(指で突かれると敏感にペニスが反応して)
わぁっ!?
(ペニスに息を吹きかけられると驚いた声を出す)
(まだまだ彼女は自分のモノで遊び足りないみたいで)
(包皮を完全に包むようにされるとさすがにくすぐったくなる)
パルティータがしてくれる前は黄金聖衣、だった気がする……
(可愛く謝られたら怒るわけもなく)
パルティータも小さな女の子の肌って感じだよ。
(大人の状態でも十分すべすべだったけど)
(さらに艶やかになっている彼女の頬や首筋に触れて)
(半ズボンから露出した足に彼女が触るとそれだけでドキドキしてしまう)
>>538 (彼はやせ我慢をやめてくれそうそうで)
よろしい
だって折角楽しい事しているのに、痛いのはね。
ん。
(頬を彼の若いペニスに添えて)
すりすり
(優しく笑顔で頬ずりしてあげる)
足もすべすべ。
(両手で彼の太ももを撫で続ける)
ちゅ♥
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(再び包皮の上からキスをして、そして舌で舐めてあげる)
(今度はまだ皮が被った亀頭部分をくすぐってあげる)
ぺろ……、ぺろ……、ぺろぺろ………。
(そして舌は移動してカリの下やくびれを舐めてあげる)
れろ……、れろ……、れろれろ………。
(包皮が被さった裏筋を舐めていく)
ちゅ♥
(皮が被ったままの亀頭にキスして)
このまま舌で舐め回していくのがいい?
お口の中でするのがいい?
>>539 そうするね。
でもパルティータには痛い思いをさせちゃうかも……
(バージンまで戻った彼女にとっては痛いことだろうと)
(顔立ちは幼い少女のまま)
(皮被りのペニスとはいえ堂々と頬ずりをしてくれる姿は何とも扇情的)
後でパルティータの足も触りたいな……
(彼女が触ってくれると足の感触に気づいて)
(さぞ楽しいだろうと思い提案する)
うわ……はぅ……
(包皮の上からとはいえ彼女の手加減なしの口淫は的確で)
パルティータ、美味しい…?
(楽しそうに舐めてくれる彼女に聞いてみたくなって)
(先走りは彼女の唾液と混ざりもうどちらの物か判断できないほど濡れている)
お口の中でしてみたいな…
パルティータの口の中にまた出したいよ……
>>540 私は神様で戦うこともあるから大丈夫だよ。
(今日の幼い主と同じような感じで言って)
なら、一回出したら攻守交代ね♥
砂浜の大人の私にしたように、私の大事なところや足を貴方の遊び場にしていいよ♥♥
その前に。
貴方のおちんちんで私が遊ばしてもらうね♥♥
うん、美味しい♥
甘酸っぱい味♥♥
ちゅ♥
(包皮から露出している、先走り液が出ている尿道口に優しくキスをして)
ちゅ♥ちゅ♥
(軽く先走り液を吸い取ってあげて)
では、お口の中に入れるね。
あむ♥
ちゅ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ。
(彼のペニスを口で咥えてまずは舌だけを動かして刺激してあげる)
(包皮をいたわりつつカリのくびれや裏筋を舌で優しくくすぐってあげる)
>>541 あれ?なんかどこかで聞いたことあるような?
(今日のLC番外編だったかな?などと思いながら)
パルティータが平気なら頑張ってみるよ。
むむ……じゃあ攻守交代はしてもらおうっと。
しゃべる以外一切抵抗禁止とかね。
パルティータのいやなことはしないけど。
いいよ、いっぱい遊んでも。
やっぱり美味しいんだ……
パルティータのここも美味しいんだろうね。
(指先で自分の股間を指さして彼女の秘所を連想させる)
(先走りを吸い取られると射精管感がこみあげてくる)
はぁ……すごい……
(彼女の小さな口にペニスが迎え入れられる)
(それだけで腰が抜けてしまいそうになるが堪えて)
で、出ちゃいそう……
(彼女の頭に手を置いて何とか我慢していたが)
(泣きそうになりながら彼女を見て限界だと教える)
>>542 (彼の限界を聞いて口内から一旦解放して)
いいよ、出して♥
可愛い顔で達してね♥♥
あむ♥
ちゅ、ちゅぱ、ちゅうちゅう、ちゅぱちゅう。
(包皮を被ったままのペニスのカリのくびれや裏筋を舌で優しくくすぐってあげる、たまに皮からでている尿道口もくすぐってあげて)
いいよ、出しても……
(彼の手はパルティータの頭に置かれ、口内で受け止める心構えができていた)
>>543 ん…ありがとう……
いっぱい出してあげるから…
今のパルティータのが……
(可愛いと思いながらも彼女の了承が取れたので)
(ペニスはすぐにも爆発しそうになり)
(再び口内に咥えられ彼女に丁寧に愛撫される)
(それだけでもう耐えられないのに)
(全部受け止めてくれることを彼女の行動が教えてくれていて)
んぁぁっ!
で、出ちゃう!出ちゃうよ!!
(気持ちよさを耐えようとする気持ちと欲望を吐き出したい気持ちが混ざり)
(泣き笑いのような表情を浮かべて彼女に懇願するように射精する)
(全身が硬直して彼女の中に精液を吐き出す)
(さすがに大人の時よりは量が少ない)
(その分濃厚で青臭い白濁駅が彼女の口内を満たして)
う…んん……
(精液を吐き出した後、まだまだ萎えないペニスは彼女の口の中)
(このまま味わっていてもいいけど彼女が次にしたいことをしてあげたくなる)
>>544 んん!! んー、んーーーー!
(彼の叫びと共にパルティータの口内に若返った彼の精液が放たれる)
(量は少ないが濃厚な精液が口内に満ちていく)
んぐ、ん、んん!!
(口内で精液を受け止めて)
ん、んん。
(ゆっくり口内から彼の若いペニスを抜いていく)
んん、ごくん!
(喉を鳴らして精液を飲み干していく)
はぁ〜〜。
濃かったよ〜〜。
気持ちよかった?
(口元からはまだ精液の残滓が残って居つつも笑顔で聞いてみる)
攻守交代する?
それとももう一回お口でしたい?
(一回出したら交代だったが、彼のペニスを見てみるとまだ物足りなく感じていて)
>>545 精液も美味しかった?
ちゃんと出せてよかったよ。
こうしてパルティータにご馳走して上げられるし。
(大人の姿の時よりも増していた快感に驚くも)
(男としての証拠を彼女に示せたことが嬉しかった)
(彼女に負けじとこちらも満面の笑みを浮かべて見つめる)
それじゃあ攻守交代させてもらえる?
お口はまた後でしてもらうね。
(もちろんこれで満足しきるわけもなく)
(彼女の姿にペニスはより固くなってしまう)
今度はパルティータがベッドに横になってさ
いろんなとこ触ったりしてあげたいな。
いいでしょ?
(彼女の髪を触り、尋ねるように瞳を覗き込む)
>>546 (彼は満面の笑みを返してきて)
格好いい♥
さっきの達する前の顔みてたら侮っていたけど……。
あの顔可愛かったな♥♥
うん!
(座ったままのパルティータに向かい合うように彼は体を起こしてきて髪を触って)
ころん!
(体を倒して仰向けになり、天井を見て、彼を見る)
(両腕は広げて大の字になる)
(白のワンピースのスカートも広がっていて)
今度は私が弄られる番ね。
>>547 さっきのパルティータの顔もすごく可愛かったよ。
だって、大人の時よりも気持ちよくなってたからさ……
もっとパルティータの表情も見てみたいしね。
なんだかパルティータにいろいろやらせちゃってるような……
そうそう。
遠慮なく弄らせてもらうよ?
パルティータおかげで怖くなかったけど砂浜のお返しもしちゃおう。
(白いワンピースがベッドの上に広がり彼女が無防備な姿を晒す)
(子供の姿になっているとはいえ十分すぎる魅力があるのは明白で)
本当に好きにしちゃうよ…?
(いざ目の前に彼女が無抵抗になっているかと思うとなんとなく躊躇してしまう)
(それでも何もしないというのもあり得ない選択なので)
(彼女の身体に上からこっちの身体を重ねる)
んー……柔らかくてすべすべしてる……
(彼女の頬の頬ずりをしたりワンピースの上から胸元や腰に触り)
ここも、だよね?
(そろそろと彼女の唇に唇を重ねて先ほどの口淫を思いだしながら)
(何度も唇を重ねて彼女の顔を舐めるように繰り返し)
>>548 大人の時よりも気持ちよく?
なら子供のまま大人の時のようなプレイするともっと気持ちよくなるかな?
うふ、お手柔らかに。
砂浜の時は頭しか動かせなかったから貴方からしたら攻める気持ちは半分だったかな?
(砂浜の痴態を思い出し)
(彼は寝ころんだパルティータに覆い被さってきて)
きゃ!
(可愛く叫んでみる)
あっ。
(彼の頬で頬ずりをされる)
貴方もよ、子供の体もいいものね。
んっ、あん♥
(胸元や腰を撫でられるとこそばゆいのか可愛く喘いで)
(彼は唇を近づけてくる、彼からキスするのは初めてだった)
ん、ちゅ♥
ちゅ♥、ちゅ♥、ちゅ♥
(何回かキスが繰り返されて)
はぁ〜〜。
(少し息をついて)
【すみません、私の方が今日は先に限界が来たみたいです】
【凍結お願いいたします】
【次は早くて明日が大丈夫です】
>>549 【了解です。今日もありがとうございました】
【明日こっちも大丈夫そうですので次回は明日の夜にしましょう】
【待ち合わせの時間は21時にしてもらっていいですか?】
>>550 【では明日の21時でお願いいたします】
>>551 【では明日の21時にまた会いましょう】
【お疲れのようですからゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、パルティータさん】
>>552 【お休みなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>553 【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
>>549 パルティータも子供のが気持ちいいんじゃない?
大人の時と同じようなプレイならもっと気持ちいいかも。
攻められてる感じだったかな。
パルティータに楽しんでもらえたみたいだけどね。
(砂浜の出来事を回想して)
(頬ずりを繰り返すとお互い子供の肌なのでいつまでもしていたくなる)
ちゃんとパルティータが感じられるようにするから。
子供の身体でしてみるのもいいよね。
(彼女の肌をワンピース越しに遠慮なく触っていく)
(楽しそうにこちらからのキスの雨を続ける)
(さっきまでのお返しとばかりに彼女の顔をたっぷり味わう)
こっちからするのは初めてだっけ?
キスするだけでも子供の姿だとなんか余計に……
(感じてしまうと思いながら彼女と身体を密着させる)
(彼女の下腹部にワンピースの上からペニスが擦られるようにして)
(その奥に自身を埋めたいと教えるようにして)
【お待たせしましたパルティータさん。よろしくお願いします】
【時間、0時ころにしてもらっていいですか?】
>>556 (お互い子供の身体でするのを彼も気に入ったみたいで)
砂浜の時は人妻、ホテルのベットでは子供。二つ体験できたね。
ちゅ♥、ちゅ♥、ちゅ♥
(彼のキスが唇に来た際にはキスで受け答えて)
(唇だけでなく、彼は頬や額や鼻先にしてくる)
あん♥
(彼がパルティータの顔にキスしている間、お腹からしたの部分に彼のペニスが当たり)
当たってるよ……。
もう、する?
それとも私をまだまだ弄る?
【いつもと同じ0時了解です】
>>557 贅沢しすぎかもね?
でもパルティータも子供の姿になるの気に入ったみたいだね。
(いつまでしていても彼女にキスをするのは飽きない)
(彼女がしてくれていた分のお返しくらいは出来たかと思い)
やっぱり口だけじゃ足りないみたいで……
(隠そうともしないで彼女のお腹にペニスを擦りつける)
パルティータも欲しいでしょ?
んと……まだパルティータを弄ってみたいかな……
じゃあ自分でワンピースめくって
胸とか下も見せてもらえる?
(さすがにこのまま入れるのは無理だろうと思って)
(もっと彼女の身体に触れてみたくもあった)
(白いワンピースに隠されている彼女の姿も見てみようと)
>>558 (お腹に彼のペニスをこすりつけられると可愛く喘いでしまい)
あん♥
(「自分でめくって」と言われて)
私が……?
わかった。
(ワンピースの裾を持つと体の上の方にめくりあげる)
(お腹の下から先があらわになる)
(子供らしく可愛いフリルの付いた白いショーツは濡れている)
(またショーツの内側から濡れてきて)
>>559 やっぱり子供の姿になってもこれは欲しくなるよね。
(彼女の喘ぎ声が聞こえて嬉しくなってくる)
うん、パルティータにやってほしい。
(期待に胸を膨らませて彼女がワンピースをめくるのを見つめ)
(子供らしい可愛いショーツが濡れているのが見え)
これならすぐに入れられるかも?
(指先でショーツの上から秘所をくすぐる)
次は、上もめくってくれる?
今のパルティータのおっぱいみてみたいな。
(さすがに大人の時のような大きさではないだろうけど)
(今の彼女を余すところなく見てみたくなり)
>>560 ひゃ♥ あん♥
(指でショーツの上から秘所をくすぐられると可愛く喘いで)
うふ、貴方の遊び場にされちゃった♥
上も、私の裸だよね!?
見てもつまらないと思うけど?
わかった。
(上体を起こして、ワンピースを脱ぎ捨てる)
(全裸になると再びベットに仰向けに倒れ込む)
(もちろん胸は膨らんでなく、子供の胸で)
どう?
>>561 砂浜の時と違って顔以外も見えちゃってるからね…
こんな遊びならずっとやれそう…
(指先はショーツを弄るのを止めず)
(彼女の秘所で遊ぶのを繰り返す)
そんなことないよ。
今のパルティータも十分キレイだから。
(ワンピースを脱ぎ捨てる彼女を眺め)
(こちらも来ていたシャツと半ズボンを脱ぎ裸になる)
(子供の胸でも彼女の身体はやはり独特の色気があった)
これはこれでいいんじゃない?
可愛いしさ。
(彼女の胸元に唇を近づけ桜色の先端に舌を重ね)
(ついでに吸い上げるように何度も口に含む)
>>562 まだ発達していないから。
ふふ、綺麗だね、肌とか特に。
貴方も脱ぐの?
(彼も子供服を脱ぎ捨てて)
ここからは裸の子供同士のいけない遊びだね。
あっ♥
(パルティータの乳首にキスをされると)
初めてだよね、大人の時も胸を舐められるってされなかったから。
今度はまだまだぺったんな胸を遊び場にするの?
(彼は疑問に答えるように胸の先端を口づけして舌で転がす)
あん♥ はぁっ♥
初めてなのに上手……
はぁっ♥
ああっ、はぁっ♥
(体は快感に悶え始めてベットに背中を押しつける)
>>563 大人の時もキレイだったけど子供の姿もまた……
肌はパルティータのが綺麗だよ?
パルティータだけ裸にさせるわけにはいかないからさ。
うん、いけない遊びしようか。
初めてだったはず。
大人の時もしてみたいけどね。
ぺったんな胸でもパルティータが感じてくれてるの分かるよ。
(舌先で乳首を転がして彼女に尋ねる)
(指でも一緒に乳首を摘まんでくすぐる)
(よく反応してくれる彼女にペニスは痛いほど固くなり)
もう入れちゃう?
それとももっとパルティータの身体で遊んでいいのかな?
(彼女の手を掴んでペニスに触れさせて)
>>564 貴方も肌は綺麗だよ、子供の肌は男女問わず綺麗だよ。
うふ、なんなら、私だけ大人になってあげようか?
(からかってあげて)
あ、はぁ〜♥ 指でまで弄られて……。
ん、はぁ〜♥
(彼は舌で胸の突起をくすぐってきて)
くすぐったい、もう、だめっ。
(口では嫌がってみても言っているだけで、気持ちよく)
(舌で擽られると悶えて、背中はベットに張り付くように悶えて)
ん? もっと遊んでいいよ、遊び足りないでしょう?
私のここ。
(秘所を指さして)
大人の私と違って、スジしか見えないよね?
(いまのパルティータの秘所はスリットしかなくて)
ここも遊び場にしない?
>>565 子供の姿もいいことがけっこうあるね。
パルティータだけ大人の姿に戻ったら満足させてあげられそうにないし…
それならこっちだけ大人の姿に戻すとかにしてもらおうか?
んふ……指でも気持ち良くなってくれてるのわかるよ……
(ぺったんこな胸でも彼女の身体が反応してくれている)
(それだけで愛撫を続けるのに十分で)
ならもっと遊ばせてもらうね。
(ごくっと彼女の縦筋を見て)
そこはやっぱり大人の時とは違うね……
遊び場にしちゃうよ?
(濡れている彼女のスリットに顔を近づけて)
(舌でスリットなぞって秘所の中に舌を潜り込ませていく)
(小さな舌でも彼女の中にはしっかり入ることが出来たので膣の内部を味わう)
>>566 (彼はスジだけな秘所に目が釘付けで)
ふふ、未使用なのが見られてよかったね♥
うん、遊んで♥
(彼の行為を受け入れて)
(彼は顔を近づけてきて観察するように見て)
どう?
(彼はスジをなぞるようになめて)
ひゃん♥
け、結構くるね……
あん♥ あん♥
(スジを何度か舐めてきて)
な、中に、私の中に舌が入ってきて……。
あん♥ ひゃん♥
(彼の舌が秘所の中、スリットを分けて入ってきて)
あん♥ ひゃん♥
あ、最高、いい……。
(しばらくすると彼の舌は奥まで入ってきて)
あ、貴方の舌が膜に当たって……
はぁぁ〜〜♥
>>567 こっちもまた初めてになってるんだった…
パルティータの未使用が見れたのは嬉しいけど。
何度も舐めさせてもらったけど、違う味がするね。
(縦筋だけの彼女の秘所は幾度も味わったのと違う味がして)
(確かめようと彼女のスリットを舌先が何度も往復する)
こっちも美味しいね……
パルティータが俺のにしてくれたみたいにするからさ。
ちゅ……ぴちゃ……くちゅ……
(秘所の中にもぐりこんだ舌は彼女を存分に味わい)
(喘ぎ声もこちらの気持ちを高めてくれる)
あ、これ膜なの?
(舌先に何やら弾力のあるものを感じて)
……だったら破らないようにしないとね
(舌先を尖らせ軽く触れるように処女膜を触っていく)
【時間が近づいてきましたが今日はこの辺りにしておきますか?】
>>568 【そうですね】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【私は明日も大丈夫ですが】
>>569 【今日もありがとうございました】
【明日は使えないものでして……】
【来週の火曜の夜はどうでしょうか?】
>>570 【火曜日了解です】
【21時からにになりそうですがどうでしょうか?】
>>571 【じゃあ火曜日の21時からでお願いします】
【お疲れ様でしたパルティータさん】
>>572 【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>573 【おやすみなさいパルティータさん】
【スレをお返しします】
保
【◆jXjh.GY6Lwさんとお借りします(ぺこり)】
【可愛い絵美ちゃんとスレをお借りします】
>>577 【ッ……か、かわっ……!?】
【ハイッ、よろしくお願いします! お兄さん】
【私の希望はお兄さんに、して…もらう、コトなんですケド】
【お兄さんの方は、御希望はありますか?】
【それからそちらのNGがありましたら……】
【わ、私は、き、汚すぎるのとかが、に、苦手です、多分】
【それだけなので、他は、きっと…大丈夫です。】
【えと、書き出しは、私が、しますので……】
>>578 【いや、もうそのお兄さんという呼び方と良い】
【おどおどといい可愛すぎるんだが…】
【ん、そうだね、絵美ちゃんをちょっと苛めてはみたい、かな】
【まぁ、汚いとかそういうのは抜きでね?】
【あれだよね、とりあえずは…絵美ちゃんの出来る事をしてほしいかな、と】
【うん、だから結構自由に書き出し、お願いします】
>>579 【お、お兄さんと言っても加藤機関のトップのあのヒトのコトではないので……!】
【…よ、良かったんですね、よ、良かった…です……!】
【有難うございます、では…、少しお待ち下さい…】
【えぇと、うん、大丈夫大丈夫】
【OK、気にしないでゆっくりと書いてねー】
(突然過ぎる程に突然に、少女は火照る躯を持て余していた)
(自室には到底居られず、かと言って世間知らずな少女はまるで知らない場所にも行けず)
(JUDA本社からそう離れてもいない場所へ、ふらりとやってきて)
(その時、少しだけ見知っていた――ような気がするお兄さんが目に入った)
(人恋しくて堪らない少女は反射的に掛けだして、その腕に思わず縋り付く)
……あ、あの!
私、お兄さんのコト、知っている気がするんです……
JUDAの中でお見掛けしたコト、なかった、でしょう、か…?
――――ッ、…ぁ…!
(腕を絡めてしまったのに今更気が付き、あ、と赤面して勢いよくバッと俯いて)
(それでもここで手を離すと遠ざかって行かれてしまう、そんな無闇な焦燥感に駆られ)
(恥ずかしさを耐えてお兄さんのカオを見る)
突然、スミマセン…ッ!
あ、あの、私、…か、躯が!
熱くて堪らないんです、
こんなコト初めてでどうしたらいいか分からなくて!
誰にも相談出来ないし、で、でも、奥が、苦しくて堪らなく、て…!
(お兄さんの腕に小さな白い手でぎゅ、としがみついて、もう一方の手でスカートの裾を引っ張って)
あ、あの、御迷惑でなかったら、この躯を、し、鎮めて欲しい……ん、です……
いきなり……だ、ダメ、です、か……?
(黒いJUDAの制服、同じく黒のオーバーニーソックスを着込んだ少女は、潤んだ緑がかった瞳で見上げて懇願する)
>>582 今日も…天気がいいなぁ…
いやぁ、しかし、それでも俺は一人かぁ…
はぁ、こんな時に側に美少女でも居てくれればなぁ…
(そんなくだらない事をつぶやいているといきなり腕に重みを感じる)
へ?
は?えーと?Jえ?え?ちょ、ちょっと…待って…君は…?
確か……JUDAの…
(あまりにも急な事に驚きながらもその美しい少女に惹かれてしまう)
あ、いや…なんていうか……
(急に赤い顔を見せられると驚いてしまい)
(そのままついつい絵美ちゃんの顔を見つめてしまいながら)
へ?か、躯って!?ちょ、ちょっと待て
っそ、そんなのいきなり会った俺に言うか!?
え、な、なにこれ?ご褒美!?一人身の俺へのプレゼント!?
(そう驚いてしまいながらもスカートの裾を引っ張り鎮めてという声に強く反応)
…任せろ!いや!もうお任せくださいお姫様!
(そう言うとぎゅうっといきなり抱き寄せてしまう)
場所はホテルがいい?それともここ?どこかなぁ?
>>583 あ……っ
有難う、ございます…!
(手をパッと腕から離し、綺麗な角度でがばりと御辞儀をする)
(それから頬を染めて涙を溜めた瞳で感謝の気持ちを充分に表しながら)
お兄さんに会えて、良かった…!
(目を瞑り、嬉しそうに胸を押さえて溜息を吐いて)
あの、私は城崎…絵美、と申します。宜しくお願いします……っ
お、おひめさま…?
お姫様…って…わ、私はそんなのじゃ……!
(何気なく零された言葉に慌ててかあああっと赤面して)
す、すぐ、鎮めて欲しい…です、から、
そ、その、此処で…して、欲しい……
(人気の無い路地裏は三つ程先の通りから人の声が聞こえてくるだけ)
(綺麗とも汚いとも言えない路地裏だけれど、座ったり人二人は寝ころべるスペースがあり)
…………してください……、お兄さん……。
(震える手で黒い膝上丈のスカートを上げて中の真っ白い下着を見せる)
(特別な意匠は無いシンプルな下着の奥には、期待で熱く濡れた秘所が隠されていて)
【と!ごめん!本当ごめん絵美ちゃん!】
【急用で離れないといけなくなった、本当っごめん!】
>>585 【は、はい!わ、わかりました……!】
【いってらっしゃいませ、お兄さん、……お名残は、惜しい、ですケド(涙)】
【数時間なら待てますが、えっと……】
【と、とりあえずココは私に気にせず、いってらっしゃいませです…!】
>>585 【お兄さん、もしまだしてくださる…のでしたら……!】
【あの、……呼んでくださると……嬉しい、です……】
【此処は公共の場所のようですから、一旦私は下がります(ぺこり、と頭を下げて)】
【此処は伝言も良いみたいですから、一応此処と伝言も見ておきますので】
【呼ぶ声が無いようでしたら、また、……他のヒトを呼ぶかも知れないですケド】
【お、怒らないで…く、ください、私、本当にもう躯が、限界で…!(涙目で訴えて)】
【では、これで下がります、使わせてくださり有難うございました……(ぺこり)】
ペコリ
【アザゼル様とスレを借りる】
【ナーシアとスレを借りるわ】
【それでは、あらためてよろしくね、ナーシア】
【以前同じ募集をした事があるのだけれど、それは見た事があるかしら?】
【私としては、その時と同じような趣向でやろうと思っているのだけれど】
【それ以外にあなたに希望があれば、今の内に聞いておくわね】
【以前のは見てないけど、楽しみ】
【私の希望?】
【恥を知らない変態にして欲しい】
【露出も放尿も放屁も当たり前、常に性器とお尻を疼かせて発情してるような変態】
【アザゼル様に調教されるのが何よりも好きな痴女、そんな風に躾て欲しい】
【反抗的な方がいいなら、改めておとしてもらって構わない】
【そうね、反抗的なあなたが従順な牝人形に堕ちるのを見たいわ】
【ふたなりも尻舐めも鼻責めも……そうね、ふたなり化なんかも込みで、NGに入るものはあるかしら?】
>>592 【それなら逆らわせてもらう】
【その中だと、大丈夫なのは尻舐めくらい】
【あとは、グロや猟奇も駄目】
(神殿でのラストミッションで敗北したナーシア)
(気がつけば、一人四肢を拘束されて、ベッドに括りつけられていた)
(一切の抵抗が出来ない状態のナーシアを見下ろしながらベッドに腰掛けると)
(麗しい美貌を邪悪に歪めながら、細い指先をナーシアの頬に伸ばして)
お目覚めかしら?
ゴーダ伯の仇打ちが出来なくて残念だったわね。
でも、自分の無力さが痛感できたでしょう?
どうかしら、私の下で働けば、あなたにもっと力をあげられる。
そうする気はないかしら?
(断られると分かっていても、のうのうと言ってのけると)
(頬に滑らせた指を唇に這わせていく)
>>593 【分かったわ。それでは敗北直後から……そうね、始め方は前と同じにしましょうか】
【あなたがどう乱れるか、見ててあげる】
【それと、おまんこの中はどうほじって欲しいのか、は希望があれば書いておいてね】
>>594 (気がつけば、四肢を拘束され)
(目の前には仇敵がいて悠然と見下ろしていた)
(仇敵を前に、わずかに目を鋭くさせて睨み付け)
力を得られるなら、それも悪くはなさそう。
それでお前を倒せるならだけど。
でも、その力をお前から貰うのは納得できない。
【アザゼル様に任せる】
【突っ込んで、かき混ぜて、ほじくりまわしてアザゼル様専用の穴にして】
>>595 あら、負けたのに威勢がいいのね。
それに、心配する必要はないわ。。
あなたが手に入れた力も、心も、身体も全部、私のものになるんだもの。
ふふ、まずは、どこから手に入れようかしら?
このいやらしい身体からにしましょうか。
(顔から胸へと手をずらし、服の上から軽く揉んで)
あの男を思い出させる、嫌な眼。
いいわ、そういうと思っていたもの。
時間はたっぷりあるから、ゆっくり躾けてあげる。
(そう言うと、部屋に生けられていた花を一本引きぬき、それをナーシアの鼻に押しあてる)
(間近に嗅げば、驚くほど濃厚な甘い香りが鼻孔を犯していって)
良い臭いでしょう?
その花の臭いは、嗅ぐ者の心を蕩けさせ、身体を敏感にしていくの。
しかも、人間にはとっても強力な中毒性があって、嗅ぎ続ければいずれ頭の中は空っぽの木偶人形になっちゃうのよ。
確か、あなたは花も好きだったわね。
しっかり香りを楽しんでちょうだい。
(そういうと、両手を使って本格的に胸を捏ね上げていく)
【もう少しレスが早いと嬉しいかしら? 12時半頃には一度中断しないといけないし、ね】
>>596 力も身体も心もお前のもの?
そんなことには絶対にならない。
仇討ちをする相手のものなんて、あり得ない。
(胸に触れられても顔色を変えず、毅然とした目をアザゼルに向ける)
どれだけ時間をかけても無駄。
私の目的はお前を倒すこと。
そのお前のものになるなんて、目的に反してる。
だから、無駄。
この花…何?すごく、甘くて、いい匂い。
そんな花、聞いたことがない…あるはずがない……はぁ、んっ。
だから、それはお前の嘘。
そんなことで、ただの花をそんな風に錯覚…ふぁ!
(花の説明に関してはまるで信じていない)
(本心から精神的に追い詰める嘘だと思っていた)
(しかし、身体の疼きは増していき、胸を揉まれただけで声を上げてしまう程敏感になっていた)
【わかった】
【できるだけ早く返す】
>>597 勇ましいわね。
戦いの為に女を捨てた、かしら?
でも、残念ね。あなたは私に仕える忠実な牝になるの。
リシャールなんかよりも、もっと、もっと深い虜にしてあげる。
安心していいわよ。心を堕とすのは一番最後。
まず、あなたの身体にあなたがマゾ牝だって事を教え込んであげるから。
(ナーシアの毅然とした態度にも余裕の表情で、琥珀色の瞳で正面からのぞき込むと)
(長い舌を伸ばして、頬を舐め上げる)
それはそうよ。
だって、魔界にしか咲いていない妖花だもの。
これが時を経て成長すると、あなたも聞いた事くらいはあるネームドモンスターになる。
っていえば、効果のほどは想像がつくかしら?
ほら、分かるでしょ?敏感になっていくって。
おまんこが疼いて、胸が張って、乳首が勃起して来ちゃってる。
すぐに、頭の中身もトロトロになって、何も考えられなくなるわ。
(花瓶からもう一輪抜くと、花粉が付着するほどに強くナーシアの鼻に押し付ければ)
(脳が香りで飽和するほどに濃厚な臭いが理性を犯し、思考を溶かしていく)
ほら、おっぱいの先っちょも、こんなに固くなってるわ。
コリコリの乳首、苛めてあげたらどうなるかしら?
(服の上から乳首を探し当てると、指でくにくにと弄りまわし)
(顔を近づけると、服の上から甘噛みし、吸い立てて)
その臭いはね、一度絶頂している間に嗅ぐとより効果を増すの。
想像できるでしょう?
正気を保っていてもそんなにおかしくなっちゃうのに、無防備にイッちゃってる間に嗅ぎ続けたらどうなるか。
どんな相手の言う事にでも従っちゃう、無様な肉人形になるの。
おまんこ弄られて、アヘアヘしちゃうような、どうしようもない人形に。
ほら、想像しなさい。私の前イキ狂って、無様なお人形に成り下がる様を。
(スカートの下に手を入れると、濡れた下着の上からスリットを絶頂しない程度に上下に擦って)
イキたくてイキたくてたまらない。
こうしておまんこ弄られるとどうしようもない。
イカされて、私に支配されるお人形になってもいいなら、おまんこ穿ってあげる。
さぁ、どうして欲しいかしら?
>>598 本当に悪趣味。
こんなことでお前が言う、忠実な牝に本当にできるとでも?
(頬を舐められた嫌悪を隠すことはなく、嫌悪を露にしてアザゼルに依然として意思の強い目を向ける)
魔界の妖花……ちがう、騙されちゃ駄目。
あれは、そう…匂いは変わってるけど………と同じ。
魔界の花なんかじゃない……だから、耳を貸しちゃ駄目。
(アザゼルの言葉通り、股間が疼き、胸が張り、乳首が堅くなって行くのを感じ)
(口に出して否定することで花の効果に抗う)
(二本目を嗅がされ、一際身体の異常は強まり、理性が弱まっていき)
はぁ、くぅ…胸が…違うっ
こんなのは嘘、ただの勘違い。
だから……
(射抜くような目はだんだんと垂れ下がり、潤んでいき)
(股間が愛液を吐き出して)
確かにお前の言う通りなら、恐ろしいけど……
それをわざわざ口にするのは何故?
……口にしないと、そんな効果をもたらせないからに決まってる。
(理性を溶かされながら、懸命に抗い疼きと戦うその様は)
(どこかでアザゼルの言葉を信じているからとも言えて)
(アザゼルの言う、アヘアへする人形、支配される人形と言う言葉に疼きは更に増して)
に、人形になんか…ならない。
(それでも、はっきりと拒絶を示し)
>>599 あら、これは味見よ。
自分のものにする相手なら、どんな事でも知っておきたいでしょ?
(視線を気にせずに二度、三度と頬を舐めながら薄く笑い)
強情ねぇ。
でも、そうやって強情な方が堕ちた時ふかみにはまるものなのよ?
絶対に抜け出す事の出来ない深みに、ね。
ほら、臭いが強くなっていく。鼻が勝手にクンクンって嗅いじゃう。
気持ちいい臭いで、頭もふんわり。牝になっていく。堕ちていく。
体も心も、私に言いなりの従順な牝になっていく。
乳首こうやって摘まれると気持ちいい。おまんこからいやらしい汁が溢れて止まらない。
身体と一緒に、心もどんどん準備されていく。
牝人形になるための準備、どんどん進んでいく。
(あの手この手で逆らおうとするナーシアのあがきを楽しむように、緩やかな愛撫を続けながら)
(自分の勧告をあくまで拒絶されると、一瞬不快そうな色が走ってから、にんまりと目が細まる)
そう。
それなら、仕方ないわね?
肉と心と魂、同時に責めてあげる。
肉はおまんこ。そのトロトロになったおまんこ、今から私の指でかき回してあげる。
次に心。心を犯すのはこれ……あなたが今嗅いでる花の濃縮エキス。
これをキスして、身体に送り込んであげる。
最後は魂……リシャールも抗えなかった私の魔力、目から頭の中に注ぎ込んであげる。
ふふ、今更目を閉じたりしようとしても無駄よ?
だって、もうさっきからあなた、しっかり私と視線を合わせてしまっているもの。
さぁ、聞きなさい。あなたは私のキスをうけいれる。あなたは私から目を反らせない。
じぃっと……心が牝人形に堕ちるまで、何度イッても見続けなさい。
それじゃあ、イクわよ……んっ……・ちゅ、ちゅぶっ……れる……っ。
(説明を終えると、取り出した小瓶の中身を口に含み口づける)
(命令で弛緩したナーシアの口の中を舌で蹂躙し、絡め取りながら液体を喉奥へと注ぎこみ)
(同時にスカートの下に手を入れて、下着をずらして指を二本まとめてこじ入れる)
(容赦なく中へと潜り込ませた指は縦横に動き、ナーシアの敏感な部分を探り当てるとその部分を執拗に擦りあげ)
(そして、瞳は紫に強く光り、ナーシアの思考を蕩けさせて、絶対の服従心を念入りに刷り込んでいく)
(ナーシアが何度絶頂しようともキスも愛撫も魔力による刷り込みも止まる事はなく)
(30分近くも執拗な愛撫洗脳を行っていく)
【それじゃあ、悪いけれど一旦凍結させてもらえるかしら?】
【今夜か、あるいは平日の夜のどこかでと思うのだけれど、あなたの予定はどうかしら?】
【明日の夜なら、大丈夫】
【今夜も遅くならないと大丈夫】
【悪いわね。それじゃあ明日の夜、22時に伝言板で待ち合わせでどうかしら?】
>>602 【わかった】
【それじゃ、また今夜】
【お疲れ様】
>>603 【あら、今夜?】
【まぁいいわ。22時からで平気なら、大丈夫だと思うから】
【スレを返すわね、ありがとう】
死んだ
イキロ
【もう一度ナーシアと借りるわ】
【アザゼル様とスレを借りる】
>>600 味見?
どういうつもりか、理解できない。
お前のものになんかならないのに。
(嫌悪を向けながら、悪態をつき)
いつまでそんな都合のいい戯れ言を聞かされるの?
それとも、そんなことの為にここまで準備した?
(アザゼルの愛撫や花の効果は確かに出ているのに、屈することはなく)
(尋常ではない疼きと快楽に襲われながらも、あくまでも抵抗を続けて)
結局、やってることはほとんど同じ
少し変えたくらいで、牝にできると思う?
んぅ、んっ!
(説明を聞いても強気な態度はそのまま)
(花のエキスを飲まされて、更に強い疼きと熱に侵され)
はぁ、あっ、あっ、あひっ
ふぅ、あっ、はぁぁぁ、こんなのは無駄。
こんなこと、んぁっ!
いつまでされても、お前のものになんか……
(初めて指をねじ込まれ、受け入れて与えられた快楽は想像以上で)
(魔力に抗いながら、何度も何度も絶頂を繰り返す)
(30分が経つ頃には声もあげられず、みっともないアへ顔を晒し、身体を痙攣させるだけになり)
(それでも、まだ堕ちていなかった)
(しかし、それはたまたま引っ掛かった指一本でかろうじて崖から落ちるのを免れているようなものに過ぎず)
(指のかかった部分が崩れたり、指が滑ったり、あるいは少し風が吹いたり)
(ちょっとしたことで落ちるのも同じだった)
>>608 ぷぁ、んはぁ……。
ふふ、これでもまだ堕ちないなんて……素直に驚いたわ、ナーシア。
でも、あなた酷い顔よ?
全部べとべとで……顔も心も、いやらしくなってる。
魂は汚されまいと抵抗しても、心と身体は陥落寸前って言う所かしら。
それでも、すごいわよ。褒めてあげる。
ますます、あなたの事欲しくなっちゃったわ……♪
私も少し影響を受けちゃうからやりたくなかったんだけれど。
あなたを手に入れるためだもの、少しくらいの手間は惜しんでいられないわね。
(そう言いながら、先ほど飲み残した小瓶の中身を手のひらにぶちまけると)
(僧衣を捲りあげて下着を取り去り、露わになった自分の二穴に塗りたくる)
うっふふ……ナーシア、壊れないで頂戴ね?
まぁ、もし壊れても、1から作り直してあげるけれど。
さぁ、目覚めた時は私の忠実なお人形よ……たっぷり、味わいなさい。
(淫蕩に笑ってみせると、身体を先ほどとは逆に入れ変えて尻たぶまで濡れた秘所をナーシアの顔面に押し当てる)
(ずりずりと身体を動かして、ナーシアの身体を性玩具のように使用しながら)
(時折身体を起こしては肛門までも擦りつけ、あまつさえ整った鼻孔に直接放屁し)
(そうして快楽を貪りながら、ナーシアの剥き出しになった秘所に口をつけて)
(舐めしゃぶり、舌を奥まで入れて先ほどのGスポットを穿りながら)
(両手でクリトリスを剥きあげて、10本の指で徹底的に根元から扱き、磨き上げる)
>>609 はぁ、ふぅ、ふぅ……
諦める気になった?
な、くぅ…まだ、諦めない…どうして、そこまで…私を……
(どうしてここまで執拗に欲しがるのか、理解に苦しみ)
まだ、続ける、んっ
もういい加減諦め……はぁぁぁ、くぅん、ふぅ、んぷぅ、ぷぁっ
ふ、ぁ、あっ、あっ、あっ、ひぐぅっ!
(身体を玩具のように扱われ、擦り付けられる秘所や尻)
(浴びせられる放屁、性器もクリトリスも念入りに責められ)
(これまで以上の快楽と絶頂に襲われ、痙攣するように身体を震わせ繰り返し絶頂し)
(これまで抵抗を続けたナーシアもついに陥落する)
(アザゼルの秘所や尻を押し付けられた顔に浮かぶのは淫蕩な笑み)
(それまで送られた魔力はナーシアに絶対の服従を植え付けた)
(あまりに多量の魔力は常識や倫理もねじ曲げて、アザゼルが白を黒と言えば黒と認識するまでに変わり果てる)
>>610 ああ、あなたは知らなかったのかしら?
私があなたを欲しがるのは、あの男への嫌がらせでもあるのよ。
もちろん、あなた自身が立ち位置を含めて優秀な手駒だというのもあるけれどね。
あなたが私に忠誠を誓うようになったら……ふふ、あの男の絶望する顔が見れないのが残念ね♪
ん……ふふ……♪
声が、聞こえなくなったわね……♪
ナーシア、どうかしら?
私のお尻の味とおまんこの味は……♪
おいしくてたまらないなら……舐めて味わってもいいわよ?
でも、その前に……あなたがどういう存在か、私に丁寧に挨拶で来たなら、だけれど。
(背後を振りむき、抵抗の声が聞こえなくなったのを感じると)
(薄く笑いながら、なおも呼吸を封じて自分の臭いで脳味噌を犯そうとするように腰を振りながら)
(尻舐めや秘所舐めと引き換えに自分への忠誠を誓うように命令する)
【残念ね、眠ってしまったのかしら?】
【ナーシアが良ければ、明日の夜同じ時間に待っているわね……おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
【さて、ちょっとだけよ?♥】
【ねーちゃん……ご、ごめん酉と名前間違えた。見なかったことにしてくれ……トーリだけにこの通り】
あーあw
>>615 【声がそっくりだから危うく聞き違えるとこだったわ】
【アンタより眼鏡の彼のほうが男前だけど…】
さあ愚弟、時間が無いからちゃっちゃと行くわよ。
ズボン降ろしなさい、今日は口と胸で勘弁してあげるから。
>>617 ここはひとつ全裸ネタで……いやネタをやってる時間が惜しい
素直に言うとおりにします
(危うく全部脱いで、股間にモザイク入れそうになったがすんでで思いとどまり、喜美の前でジッパーを下ろして下半身を露出する)
頼むよ……ねーちゃん
【ほんとすいません。まさかの中の人同じネタ。……いや反省してます】
>>618 全裸はまた今度にしときなさい。
その時は私も…………。
(くす、と笑ってそう囁くと、普段は愚弟と呼んで弄り回していながら)
(実の所弟べったりな姉は、弟の脚の間にそっと膝立ちになり、軽く、舌先で唇を湿らせてから)
…っちゅッ…ちゅぴッ……んふ…れろれろッ……。
(まずは鈴口とキス、瑞々しい唇が亀頭粘膜と触れ合い、唾液が淫らな音を奏で)
(そのまま鼻で息を継ぎつつ、先端を唇で捕まえたまま、舌先をねちねちと這い回らせた)
>>619 (姉の膝を着き、その頭が股間に近づくのを見ただけで心臓が甘い疼きが走る)
ねーちゃ……ん!んんっ
(敏感な部分を舌で愛撫されると思わず声が出た)
(普段のハイテンションぶりもさすがにこの状況ではおとなしくならざるえない)
あっ……ねーちゃんの舌、気持ちいい……
(表向き姉として暴君振りを発揮する姉が口で奉仕する様は、抗いようのない背徳的な快楽に満ちていた)
>>620 ん……ちゅ、ずッ…。
っ…れ…ろぉぉぉッ…れろッ、かぷッ…。
(声を振るわせる弟と、姉ではなく雌の目で時折見上げつつ)
(ストローで残り少ないジュースを啜るみたいに先走りを軽く吸うと)
(一旦唇を離し、伸ばした舌を付け根に押し当て、陰毛ごと音を立てて、先端まで、裏筋に沿ってゆっ…くり、舐め上げてから)
(雁首に指を絡め、天井を指しているそれを軽く横倒しにし、ビクつく幹をかぷかぷと甘噛みする)
(同時に絡めた指が雁首を締め付けつつぬち、ぬちっと扱き、残った手が、男の急所をそっと包んで、ころころと転がして)
……むちゅッ…ちゅぶっ、ちゅぷっ、んむッ、ちゅぷ、ちゅッ…。
(まるで所有権を主張するみたいにキスマークならぬ甘噛みの痕を残すと、絡めた指のリングを滑り降ろさせ、付け根を軽く締めてから)
(ふわふわの髪を揺らし、唇をスライドさせて、舌を軽く動かしながら、本格的な口ピストンを開始した)
>>621 〜〜!
(普段の見知った表情ではなく艶帯びた熱っぽい視線で見つめられると)
(トーリの陰茎はたちまち固くなり熱い脈を打つ)
ふッ……あっあっあっ……
(弟のツボを知り尽くしたようなテクニックに思わず目を閉じて天を仰いでしまう)
(甘噛みされるたびに、下半身全体に刺激が広がるようで膝がピクッピクッと震えてしまう)
(唾液に塗れた自身の性器が、姉の可憐な唇を出入りする様子がたまらなく淫猥だ)
(そんな姉に愛しさがこみ上げその髪に手を触れ、優しく撫でる)
あいかわらず、ねーちゃんはエロいな、本当にゲーム顔負けだよ
(しかし簡単にイってはなんか癪にさわるので、なるだけ耐えてみる)
(ただしゃぶられるだけでは物足りないのか、はたまた姉への奉仕返しか)
(軽く膝を折って、位置を調整すると姉の勢いよく張り出した両の乳房に手を伸ばして)
(細い指先で輪郭をたどるように撫ぜまわし、服の上から乳首の辺りを指先で円を描くように刺激する)
>>622 ………………♥
(天井を仰ぐ愚弟の姿に、普段の姉の顔に戻り、意地悪く微笑む)
(けれどその目は、どこか優しげで)
ちゅぱッ、ちゅぷッ、じゅる、ちゅる、むじゅちゅッ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷ…ッ…。
(唇が一往復するごとに、口内にたまった唾液の量が増え、唇が卑猥な楽を奏で)
(含みきれない唾液の雫は幹を伝い落ち、弟の股座を温かく濡らしていった)
(…単に唇をピストンさせるだけではない、時にはあえて浅めに咥え込み、ぬるぬるになった幹を、付け根に配置した指で軽く扱いて)
ちゅずッ……ずずちゅッ…。
(少しずつ、たまった唾液も、先走りと一緒に吸い、飲み込んでいった)
(撫でた姉の髪は、さらさらと弟の手の中をくすぐっていく)
…んむ…むちゅッ………んん…ッ!
(手を伸ばし、お返しにか自慢の乳房を、そして乳首を転がされると、今度は自分の股座が熱く疼くのを感じる)
(不意の刺激にきゅっと眉根に皺を寄せると、弟を軽く睨みつけ、口内にあるその分身をかぷりと噛んでから)
(身体の位置を微調整し、弟がより弄りやすいようにしてやってから……しばらくして、その手をとんとん、と指先で叩き、離させて)
(がばりと大胆に、その胸の胸元をインナーごと大きく肌蹴け、重力に逆らって、乳首がつんと上を向いた特盛りバストを剥き出しにした)
>>623 (緩急つけたバリエーション豊かな口技に何度か意識が朦朧とするのを必死で堪える)
(淫らな水音に聴覚を愛撫されるような錯覚すら覚える)
まっまだまだ……
(強がって見せるが、実はこの快楽を少しでもながく味わいたいという欲求も少なからずあった)
(指先で姉の張りがあるが柔らかい乳房の感触を楽しんでいると)
(不意に固い歯の当たる感触に、飛び上がりそうになる)
はっ……な、何すんだよ、ねーちゃん
(思わぬ口撃に抗議するが、睨まれると、いたずらを見つかった子どものようにおどけてみせる)
(機嫌を損ねたのではと内心では心配したが、体勢をわざわざ変えてくれたので遠慮なくその双乳をもみしだく)
(手のひらの中で自在に変化する乳肉の感触は、布越しとはいえたまらないものがった)
(さらに姉自ら気前よく生乳をされけだすと、その迫力に思わず口笛が出そうになった)
(直に触れると、その吸い付くような肌触りは、布越しとは比べ物にならぬほど病みつきなりそうで)
(性器には口の奉仕、手では極上の爆乳の感触 雄として生まれてこれほどの幸福があるだろうか)
ね、ねーちゃん……
(トーリの脳裏に昔やったエロゲーのシーンが浮かんだ)
ねーちゃんの胸で挟んで……くれない?
パイズリしてほしい……
ねーちゃんの、そのエロくてでっかいおっぱいを生オナホにして
ザーメンどくどく出したいんだ……
(エロゲーで覚えた、興奮する単語をあえて口にして頼んでみた)
>>624 (傷つけるつもりはないし、これだけ昂ぶっていれば多少の強い刺激も快感になる)
(弟の抗議を目線だけですっ惚けると、改めて愛撫を再開して)
んふ……んむぢゅッ、ぢゅちゅッ…んぢゅるるるッ…。
(口内でやんちゃに跳ね回る弟自身を舌であやしながら、若干攻めを緩めることで)
(じっくり快感を長引かせ、強がる弟の、「もっと楽しみたい」という欲望をかなえてやる)
(が、緩めはしても手は抜かない。むしろじわじわ来るような官能で、たっぷり放たせる下地を築いていく…)
(同時に弟の手が改めて乳房に伸び、遠慮なくむにむにと揉みしだくその手指の動きに下腹を疼かせて)
(失禁レベルで濡らしながら、弟を導くように見えて、自分からも弟の愛撫をねだって胸を全開で露出させた)
…んちゅむッ、ちゅる、ちゅ…んちゅ、むちゅッ……。
ぷは…ッ……愚弟のくせに、この私のおっぱいをオナホールになんて…いーい度胸してるじゃない。
…その度胸に免じて、今日は賢姉が胸を貸してあげるわ♥ほら来なさい♥
(一旦口を離し、身を離し、膝立ちのまま両腕を広げ、胸を張って弟を呼び込むと)
(口を開き、舌を突き出して宙でくねらせ、パイズリフェラを誘って魅せた)
(不躾な注文にも、拒否するどころか、むしろ積極的に応えようとする姉の態度)
(並の娼婦でも、ここまでの淫らな仕草はできまい)
(濡れてうごめく姉の舌に誘われるように、姉の谷間に下半身をこすりつける)
(太く血管の浮いた男性自身は、厳しい鍛練でもしたかたのように固く、熱を帯びて脈打っていた)
(あの谷間に包まれて受ける、姉の奉仕を想像するだけで期待と興奮に身震いした)
じゃ…行くよ。ねーちゃん。
お言葉に甘えてねーちゃんのおっぱい使わせてもらうね。
(そう言うと、姉の乳房の谷間に、隆々とそそりたつ剛直を深く沈めていく)
>>626 (流石エロとダンスの神を奉じているだけのことはあるというべきか)
(内に秘めた禁忌すら愉しむ淫蕩さが、その契約を選ばせたのか)
(ともあれ誘われるように立ち上がり、歩み寄る姿を見つめて見上げ)
(実の弟が硬くいきり立つ男根を乳房に擦りつけてくると、腰に腕を回して抱きしめて、そのまま谷間に深く深く、埋めさせた)
(うっすら汗ばんだ肌が、優美で淫靡な曲線を描く双乳の谷間が、泥濘のように弟の男根を捕らえ、包み込んでいく…)
どう、愚弟…?
ゲームしながら自分でシコシコするのとは全然違うでしょ…?
………いいのよ?アンタが望めば、私はいつでも手伝ってあげる…胸でも手でも、口でも…どこででも、ね。
(弟に手は肩に置かせると、しっかり腰をホールドし、身体を軽く沈めれば)
(入念な愛撫で充血し膨張しきった弟の勃起が、深く刻まれた谷間から顔を出す)
(甘く危険すぎる畜生道に、自ら先に半歩踏み入って弟を誘惑し、その言葉が嘘偽りでない証拠を、行動でもって証明し始めた)
アンタとなら、リアルで同人エロゲの世界に堕ちたっていいのよ……はぷ…ッ♥
にゅる…ぬりゅ、にゅりゅ、ぬちゅ、ぬりゅぬりゅぬりゅ、くぷっくぷっんぷっくぷっ………♥
(ノリなのかガチなのか、自分でもだんだん解らなくなりながら、弟以上に危険な言葉を口にして、再び口淫を開始する)
(幹を乳肉で包んでいるため口ピストンは使えないが、代わりに今まで以上に、亀頭を舌で、飴玉のように舐め転がした)
(同時に、独特のリズムで身体を上下にくねらせ、腰から上半身を左右に振り…弟の男根を、螺旋の形で挟み扱いて、淫らな神楽を舞い踊った)
(姉の巨乳の中は限りない慈愛の象徴のように、柔らかく包み込み、深い安堵が心に染みた)
(猛り狂った欲望のシンボルも姉の前では、ただその愛撫に身を任せるしかなかった)
これが、リ、リアルパイズリフェラ……
すごい、なんか体ごと持ってかれそう……
(あのインモラルな囁きは、快楽で痺れた意識をじわじわと侵食する)
(元から低い常識や理性、倫理もグズグズと崩れていく)
ねーちゃんとエロゲーみたいな関係……
そ、そだね……た、楽しいかも
(過去にプレイした数々のエロゲーの場面。
フィクションだから許される男の妄想が次々とよぎる)
ねーちゃんを俺専用の性欲処理用肉便器にしたり……?
卑猥な言葉で自分からザーメンねだるように調教したりとか?
生中だししてボテ腹ファック……
(あられもない欲望が言葉となってあふれだす)
(淫らな妄想を口にする度にその行為じたいが興奮を加速させていく)
こんな天国味わえるなら……もう何もいらない……
ねーちゃんとなら、どこへだって……地獄でも
(快楽を味わいたいという要求と早く射精したいという要求。
相反する2つが激しく火花を散らす)
ね、ねーちゃん……!
(ついにトーリは音をあげた)
もう、げ、限界……
ま、マジで、 で、出そう
(込み上げる衝動に顔を歪めながら、姉に射精が近い事をようやく伝えた)
>>628 (男根どころか腰をビクつかせ、脚を震わせる弟を、しっかり腰を抱き下半身に抱きついて支えてやりながら)
(掠れた声で呻くその顔に、はっきりと、女として欲情していることを自覚する)
(自分の誘いに、弟までも禁忌から放たれ、うわ言のように呟く欲望の、けだものじみた内容に、嫌悪どころか歓喜すら覚えていた)
んはァ…ッ…。
仕方ないわね…可愛い愚弟の頼みだもの、いいわ…堕ちてあげる。
今日から私はアンタの専用性処理姉便器…好きなだけ中で出していいのよ…?
だって便器なんだもの、遠慮なんか要らないわ……♥
専用だって誰にでも解るように、しっかり孕ませなさい…んむ……ちゅぴッ…ぬりゅぬりゅぬりゅッ…れろぉッ♥
(ノリではない、口調こそ少しまだ冗談めかしているものの、言葉を口にする度に、子宮が疼いて愛液を漏らす)
(今もし弟に迫られたら、絶対に断れない…否、迫られなくとも、こちらから誘ってしまうだろう)
(弟が顔をゆがめると、こくんと頷き、再度亀頭を口に含み、唾液を乗せた舌を回転させるようにして舐め回し)
(徐々に回転の半径を小さくして、ついに舌先で、鈴口をぐちゅぐちゅと掘り穿った)
(同時に改めて射精の反動で暴れるであろう弟の腰を、腕にしっかり力をこめて抱きしめると)
……ぢゅる…ぢゅ、ぢゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ………ッ♥
(射精にあわせて強く吸い、吸精して、快感を倍化させてやりながら、弟の脚に股座をこすりつけ、激しく身体をくねらせた)
(まさかの姉の肉便器宣言。実際に耳で聞く言葉の破壊力たるや、予想を遥かに上回り)
ねーちゃんが……俺専用の肉便器……
(ガツン!!トーリの中で何が激しい衝撃で砕けて散った)
出る!ねーちゃんのエロ巨乳に……!俺専用のおっぱい生オナホに
乳マンコに…!
…ザーメン出る!!
(快楽中枢が焼け落ちそうな刺激と共に、臨界を突破した欲望が堰を切ってあふれだす)
(尿道から吹き出た精液は、天井まで届くような勢いで太く長く尾を引いた)
(しかも、一回の射精で収まりきれず、二度、三度と断続的に放物線を描いた)
(白く濁った粘液が生臭い匂いを放ちながら、姉の顔、胸、体に飛び散る)
ああっ……ねぇちゃん、最高だよ。ねーちゃんエロ巨乳……
(仕上げとばかりに姉の髪を撫で上げ、顔をあげさせると、まるでマーキングでもするように念入りに精液を掛けていく)
あぁ……綺麗だよ
(愚弟の欲望を一身に受けて、その精液にまみれた姿は確かにこの世の何よりも淫猥で、そして美しかった)
>>630 ………っ!!
(絶叫と共に暴れる腰で、含んでいた亀頭が口内から飛び出し)
(頬にぐっと押し付けられて、一射目が天井に放たれる)
(男根に頬ずりするような体勢で、脈動を感じさせられながら、今度は引いた腰で、先端が顔に向けられて)
(至近距離からの二連射で、顔を、胸を、髪を、舌を、口腔を、べったりと白濁汁で化粧された)
(自慰ではとても得られない、もしかしたら姉相手だからこそ得られた、背徳的で、暴力的で、圧倒的な快感…)
…はぁ、はぁ、はぁ……………ん…っ…。
(顔に、剥き出しの乳房に浴びせられた、鼻をつく強い雄臭さをもつ、微かに黄ばんだ精液)
(不羈奔放を絵に描いた姉を道具のように使い、欲望のままに汚してやった快感は、弟の何かを確実に変えていた)
(明朗闊達そのものの弟を誘惑し、自ら無条件で隷属することを誓ってしまった喜びは、姉の何かも確実に変えていた)
(まるで何かの契約のように、穏やかな顔で…けれど、念入りに残り汁を浴びせ掛ける弟を、へたり込み、蕩けた目で見上げる姉…………)
…アンタもね……素敵よ、愚弟……………愛してる…。
今日の授業、欠席届、出しといてあげるわ……………だから、ね………?
(へたり込んだまま、制服の前を胸だけでなく、全開にして…姉だったものは、弟だったものに、禁忌の果てを共に越えようと囁いた)
【ちょっとだけよの筈が随分しちゃったわね愚弟?】
【アンタのエロゲ脳には恐れ入るばかりだわ。これだから童貞は………】
【で、私としてはここで締めてもいいけど?というか私もそろそろ時間がアレなんだけど?】
>>631 こんなに出したの、多分人生初だと思うよ、ねーちゃん。
その……ありがとう。俺も愛してる……
【ホントに。夜が明けてしまった!いつのまに……】
【だってねーちゃんのレスのテンションと密度が全然落ちないから、こっちも負けじとがんばったよー】
【途中、集中力切れそうになったけどねーちゃんのレス見たら、こっちもテンションあがってさあ……】
【本当に長時間お疲れ様でした。】
【時間も時間ですからね……すいません付き合わせて】
【まあ、そのうちどっかで会うことがあれば、またそのときにでも続きを……】
>>632 【むしろこの時間はテンションが変になるわね私は…】
【愚弟も可愛かったわよ?よく頑張ったじゃない、その調子でホライゾンも悦ばしてあげなさい♥】
【じゃ、先に落ちるわね。また会いましょ、愚弟♥】
>>633 【そうだよね……近親相姦で二股。いくらなんでもやばすぎる】
【じゃ、また会えるといいね。こっちも落ちるよ、ねーちゃん】
【スレを借りるわ】
【霊夢さんと借りますね】
【ん、いらっしゃい。】
【で、どうされたいのかしら。まずはぶちまけてみて?(くす】
【あ、あう、えっとその……】
【無理矢理、されたいかな〜と……】
【霊夢さんが、レイプ常習犯で、でもそれは世間に知られてなくて】
【私が今度の餌食にされて、濃くて、凄い量のを何回も何回も出されて……みたいな……】
【なるほど、そりゃまた…いいわね(じゅる】
【ちなみにふた専門のレイプ犯?それとも早苗を女の子として見てて、っていう流れがいい?】
【シチュは道端でいきなり、とか?それとも私の神社に呼び出されて〜とかかしら。】
【呼び出されて、の方がいいですね】
【お風呂場で、浴槽の中で犯されて、ザーメンでお風呂が一杯になったりとか】
【女の子としてみてるほうがいいです。お互いフタナリなのは知らないってことで……】
【あと、襲われるときは、レイプの戦跡を自慢されながら、とかされたいですね……】
【誰々を堕としてこんなことさせてる、とか、誰々を妊娠させたとか……】
【犯しまくったそのオチンチンを自慢に思ってるようなのが好きかもです】
【…なかなかコアな願望ね。その戦績の中の一人にされたいってわけ?(くす】
【ちょっとやったことないシチュだから不慣れかもしれないけど。付き合ってくれるとありがたいわ】
【それじゃ書き出し始めるからちょっと待っててちょうだい?】
【そ、そうですね……】
【散々犯された後、最後に、霊夢さんの霊力をたっぷり込めたオチンチンで、種付けを
される、ってのもされたいかも……】
【気に入った獲物の止めに使ってて、一突きで強烈な快感が走って、
精液を浴びたら、もう霊夢さんの虜になるしかない、みたいな……】
【ここまで来たら、巫女じゃなくて淫魔でしょうか……?】
(ある日、守矢神社からの誘いで親睦会なるものを開くことになった)
(食費や服は一切出さず、寝食と風呂だけを貸す約束をして神社に泊まることを了承した)
(さらに食費どころか食事すらもってこいと言う始末、とんだ横暴巫女である)
(某日某時刻)
(博麗神社境内にて服装が違う二人の巫女がとてとてと歩みを進めていて)
…さて、博麗神社と守矢神社の親睦会?ってことで来てもらったけど。
あんまりおもてなしはできないわよ?…あと食べ物はちゃんと持ってきたんでしょうね。
(飢えた獣のような目線で早苗を見る。もちろん食欲的な意味で。)
【それじゃあこんな感じで…いいかしら。】
>>642 【またそれは…いいけど、かなり濃厚ね?(くす】
【なんとでもしてあげるわよ。早苗のお望み通りに。】
【ただ、一つだけ。私は和姦も好きよ?ムード的に強姦から和姦へ移るのが好き。】
【…もちろん、どんなロール、ルートでも早苗は堕ちるみたいだけどね(舌なめずり】
あはは……このとおり、ちゃんと持ってきましたよ。
お鍋にしますけれど、それでいいですか?
(出汁の張った鍋に、野菜や肉やキノコをたっぷりと入れてきて)
(後は火にかければOKという状態)
なんだかんだで結構長い付き合いですから、
ちゃんとその辺はわかってますよ〜。
っていうか、ほんっとうに参拝客が
増えてないんですねぇ……
(あきれたような苦笑を浮かべつつ)
>>644 【あはは……】
【じゃあ、最後じゃなくて途中で……てのもありですね】
【絶対逃げられないように捕まえてから、その精液を浴びたらどうなるか、
犠牲者の実例を挙げながらたっぷり耳元で囁いて、無慈悲に篭絡ザーメン流し込んだり
されたいですね……って、これって和姦じゃなくて洗脳?】
>>645 上出来よ!よし、久々に豪勢な食事が食べられそうだわ…!
(ぐぐぐっとガッツポーズ。因みに今朝のオカズに食べたのはメザシ3匹くらいだったり。)
(がらっと玄関を開けて中に入れば殺風景な居間やら縁側が見えて)
うるっさいわねえ。妖怪やら幽霊やらが宴会開いたり遊びに来るせいだから仕方ないでしょ?
全く。妖怪がお賽銭入れてくれれば全部無問題なのに…(ケッ
早苗のとこはどうしてんのよ、まったく…鍋なんか持ってきて!ウラヤマシイったらないわ!
今度お持て成ししなさいよね!
さて、お鍋はそこに置いといて。まずは湯あみでもしましょうか。
…あ、お風呂沸かしてなかったかも。シャワーでいいかしらー?
(テーブルを指さして、そのまま自分の着替えを取り出しながらもこの適当巫女な始末で)
22時
ご、ごう、せい……?
(自分のところでは普通の食事のつもりなのだけど)
(苦労してるんだなぁ、とか思いつつ)
うーん、うちに来る天狗や河童の皆さんは、
ちゃんとお賽銭を入れてくれますよ?
たまに物納だったりしますけれど。
ん……そうですね、最近冷えますし。
じゃあ、先に入らせてもらっていいですか?
(自分の体のことで隠していることがあるため、なるべく目にはつきたくなくて)
>>646 【…早苗、あんた私のこと悪魔かサキュバスと勘違いしてないかしら?】
【ま、いいわ。堕とされ願望のこと、考えといて上げるから今はロールに集中しましょ?】
【こっちは切るわね、またあとで。】
>>649 豪勢よ!え、なに。豪勢って意味知らないのかしら?(ニヤニヤ
な、なんだとおおお!
オノレ…なんでうちに来る妖怪共はお賽銭いれていかないのよ!
理不尽だわ!不公平だわ!神社差別だわ!!
いいわよ。先に入っちゃって?
私もいろいろ準備するものがあるし。
(ひらひらと手を振って了承しながら。まだ何か準備している素振りを見せて)
さて…フフ…季節外れの夏の虫…ってとこかしら…
(…早苗が出て行った後、服とは別の引出を開ければその中には――さまざまな性的道具が大量に入っていて。)
(何食わぬ顔ながら、軽く舌なめずりするとでがさがさと物色しながら。とあるお札を何枚か持って)
いや、知ってますけど……
お鍋なんて普通ですよ?
ええと……それじゃあ、お風呂使わせてもらいますね?
(脱衣所に入り、いつもの服を脱ぐ)
(女性らしい体のライン……だが一つだけ、ありえないものがついていて)
(さすがに自分のものなので見慣れてはいるが、他の誰かに見られるとまずい)
(風呂場の窓もしっかり閉まっているのを確認して、シャワーを浴び始めた)
(水音で、外の音はあまり聞こえなくなって)
>>652 辛辣な反応ね…普通じゃないわよ!ごちそうの部類に入る食べ物よ!
さて…
(いつも通り、水音が聞こえ始めると自らもごそごそと先ほどの札を袴に入れると)
(既に袴の上から半分主張し始めたそれを軽く押さえながら)
…すぅ…はぁ…よし、いくか…
(一度大きく息を吸ってすっかり情欲に染まった吐息を吐き出しながら、上だけ半分肌蹴させながら)
…さーなーえー♪
せなかながしてあげよっかー♪
(いつになく上機嫌な様子で脱衣所の前へ。袴の下のアレが息苦しいけど)
(もう少しの辛抱だ、と自分に言い聞かせながら)
〜♪ ……っ!?
(カラリ、と風呂場の戸が開いた音でようやく気がつき)
な、なな、霊夢さんっ!?
な、何はいって来てるんですか!?
い、いまシャワー中ですよ!
終わったら言いますから!
流してなんていらないですから! 出てください!
(全く気がついていなかったため、慌てて背を向けて)
>>654 いやいや、親睦会っていうんだか、ら…
(いつもやっていることと同じ流れに持ち込もうとして、ちらりと見えたそれが言葉を詰まらせて)
…あは。ふふふ…なんだ、隠す必要もなかったみたいね…♪
(理解するとはらり、と袴をおとして)
(黒光りしたそれが早苗の女性らしい体つき)
(そしてアンバランスな自分と同じそれに反応してびくびくと脈打って…)
…さーなーえー♪♪
(にっこりと笑みながら、すとすとと近寄るとにんまりと笑って後ろから抱き着いて)
…ね、それ、どうしたの?
(そう囁きながら一度耳元をぺろっと舐め上げて。敢えて視線は下にはやらずに。)
い、一緒にご飯を食べればそれで……
……えっ……な、なんですか、それ……
ど、どうして霊夢さんに、それが……
(自分のものよりはるかに大きいそれを目にし)
(驚愕の表情を浮かべて)
ひゃっ……し、知りません……!
こっちに来て、しばらくしてから、こうなんです……!
は、離してください……!
(同じ体とはいえ、やはり見られるのは嫌で)
(霊夢から体をそむけるようにして)
>>656 陰陽玉を扱ってるし。私はこれが生えててもおかしくはないでしょ?
早苗にも、っていうのにはびっくりしたけど…同じ巫女だしおかしくはないかしらね…(くす
…私もそうなのよ…ふふ、一緒ね…?
(ずりずりっと何度も早苗のお尻にちんぽを擦り付けながら)
早苗のね、かわいいちんぽ見て、私こんなにおっきくしちゃったの…♪
(既に熱に浮かされた身に自然な思考は働かなく)
(むしろ同じふたなり同士が会えたことに少しだけいつもより興奮してる自分がいて…)
だーめ…はなしてあげない…♪こんな早苗見たら余計してあげたくなくなっちゃったわ♪
(ぎゅーっと抱きしめながら耳に息を吹きかけて甘く囁いて)
お、おかしいです!
いくら常識にとらわれてはいけないっていっても、
限度ってものがありますよ!?
ひっ、や……! や、やめてください……!
すりつけ、ないで……! な、なんか霊夢さん変ですよ!?
し、してあげて、って……な、何を、するつもりなんですか……
(普段とはまるで様子の違う霊夢を見て)
(固くなったそれを押し付けられているというのもあり)
(強張った表情で、たずねて)
>>658 何をするか、って…この状況でされることなんかひとつしかないと思うわよ?(くすくす
(そういうとやわやわと早苗のふたなりちんぽを刺激しながら)
(ぐりぐりと自分のそれをお尻に強く押し当てて)
…ふふ、早苗のかわいいとこ、いっぱい見たいの…さーなーえ…♪
(強引にこちらを向かせると顔を近づけて、キスしようとして…)
【あー…早苗、早苗。これだと甘々なし崩し和姦になっちゃいそうなんだけど】
【もし本気の強姦モードがいいならここで拒否してもらえるとうれしいわ】
【ふがいなくて申し訳ないわ…】
ひっ……さ、触らないで下さい!
(思い切り霊夢を突き飛ばして)
な、何しようとしてるんですか!?
おかしいんじゃないですか!?
こ、こんな……私、帰りますから!
鍋は勝手に食べててください!
(お風呂場から、急いで立ち去ろうとして)
【じゃあ、こんな感じで】
【本気で……襲って、酷いことしてくださいね……?】
>>660 うわった…っ!?
(バランスを崩して早苗から体を退けると)
…そう。そういう態度とっちゃうんだ。
(ゆらり、と立ち上がると脱ぎ捨てた袴から例のお札を取り出して)
…それなら私にも考えがあるわよ!
(早苗が出ていく前に、そのまま床に手を当てるとぶわ、と結界が張られて。)
…ふふ、もうにげらーれない♪
(にんまりと黒い笑みを浮かべると亜空穴ですっと早苗の背後にワープすると)
…えい。
(ぺしぺし、とお札を早苗の手首に張り付けて。)
さて、あんまり使いたくなかったけど。魔力封じのお札貼らせてもらっちゃったから。
(あっけらかんにそういうと、入り口からわざと浴槽の近くまで追い込んで)
…いっぱいかわいいところみせてよね、早苗?
(黒い笑みは絶やさず、にっこりと笑いながら)
【はいはい、たくさんひどいことしてあげるわよ♪】
【…一応NGはスカとリョナ系グロだから安心して?】
……!?
(あんなに簡単に開いた戸が、まるで打ちつけたように動かなくなり)
な、あ……
(こうなったら壊してでも、と思った瞬間、霊力も封じられて)
(霊夢から離れようとしているうちに、浴槽にまで追い詰められ)
れ、霊夢さん……落ち着きましょう?
女同士で、こんなの……
絶対おかしいですから…・・・
そ、そうだ、今度美味しいお肉とかご馳走しますから、ね、ね?
【うふ、霊夢さんが望むならそういうこともOKでしたけど】
【それじゃあ……一杯してくださいね……?】
>>662 早苗がいけないのよ?
逃げ出そうとするから…これで20人目だったかしら、逃げ出そうとしたのは(くすくす
あら、でもこういう女性同士のやり取りなら普通なんじゃない?
それに早苗のモットーは常識破りなところでしょ?おかしいことを打ち破れ!(ぐっとガッツポーズ
…それなら今目の前にある肉を食べようかしら、性的に(くす
いっただきまーす…♪ん、ちゅ、ちゅちゅ…♪
(そのまま両手を壁に抑え付けると猛烈に額や頬に口づけの嵐をして)
ん、ちゅ、っ…♪
(仕舞いには頭を抱え込んで思いっきり早苗の口にキスを落としていき)
【…ド変態ね。私もだけど。】
【ん……シてあげるわ…】
なっ……
あ、あなた……いったいこれまで、
何をしてきたんですか……!
そんなの絶対普通じゃないですから!
んっ! やっ! 離し……!
んんーーっ!!
(無理矢理唇をふさがれ、首を振って逃れようとして)
(それでも、頭をしっかり捕まえられていて逃げられず)
(霊夢を何とか押し返そうとする)
>>664 そうね、大体泊まったりやってくる妖怪やら妖精はお賽銭くれないじゃない?
だから、体で今まで支払ってもらってたのよ…
人間じゃないからだれもこまらないし。(にっこり
あら、そんな体してる割に健全な思考をお持ちだとことで。(くす
ん、ふ…んちゅ、ちゅぅっ…♪
(抵抗する早苗の頭をしっかり固定しながら)
(そのまま舌を入れながら、咥内へと侵入させると)
(くちゅっ、ぴちゃっと厭らしい音をたたせながら何度も舌で舌を蹂躙していこうと)
ひ、酷い……
で、でも、どうして、そんなことしてるのに、
誰も問題にしないんですか……20人以上、
こんなことをして……
体は関係ないです!
私はこんなの嫌ですし……
んぐっ、んん……!
んんっ!
(思い切り霊夢を押し返して)
ぶはっ、はぁ……!
み、見損ないました霊夢さん……
まさかあなたが、こんな人だったなんて……!
>>666 それは…後々わかるんじゃないかしら?
どうして私のところからそんな噂が出ないのか、ね…
(わざとらしく、くくっと喉元から声を漏らして。)
なんとでも言いなさいよ。
こんな私に早苗はずたぼろにされちゃうんだからね…♪
(そのままぺたりと札を貼って軽く万歳の体勢で壁に腕を拘束すると)
…それじゃ、両手も自由になったし…♪
(さっそくぐいーっと胸をもにゅもにゅと揉みはじめて)
いっぱい味あわせてもらうわね♪ん、ちゅっ…ちぅっ…!♪
(そのまま顔を下げると右胸の赤い蕾にキスを落として吸い付いて…)
そ、そんなの、わかりたくないです……
ああっ……!?
(腕を拘束され、身動きが取れなくなって)
ず、ずた、ぼろ……
ひっ、やめ……やああっ!
さわら……う、あっ……!
(羞恥に顔を赤くし、何とかはがせないかもがいて)
>>668 ふふー…ちゅ、ちゅぅぅっ♪
(そのまま思いっきり蕾を吸いたてながら、片手を降ろしていって)
ん・・・早苗のって私に比べてだいぶかわいいよね…♪
(そのまま弾性のそれをやわやわと触ってあげながら)
ね、早苗はこうやってされるのは初めてなの?
ちなみに、私のこれね、ぶちこんだのは50人くらいよ…♪
(少しだけかくかくっと腰を振ればつられるように黒いそれも揺れて。)
全員が全員、いれるのは無理って泣き叫ぶの。でも入っちゃうのよね…女体の神秘ってやつかしら?♪
(うっとりした様子で自己陶酔気味に話しながら、思い出したようにびくっびくっとちんぽが脈動して・・・)
ひぅっ……!
やっ、そんなの……しりません……
(脅えからから、すっかり縮んだままで)
な、っ……
じゃあ、逃げなかった30人は……
(霊夢のものから目を逸らしながら)
ひ、ひどい……嫌がるのに、無理矢理したんですね……
あなたみたいな人には、きっと罰が当たります……!
(嫌悪感を露にする)
>>670 …驚いて逃げれなかったのもいたし、何も知らない妖怪もいたわ。
…知ってて、自分から誘ってきたのもいたわね…ふふ。
それ以外は逃げ出そうとしたりしてたけど。
反抗的なのには、こうね。
(結界の札を見せつけながら)
でもね、私…こんなこと初めてなのよね。お互いこういう体でっていうのが。
早苗はこれ、弄ったことすらないの?朝大きくなったりもしないのかしら?
(半分好奇心、半分意地悪な質問をしながらくりくり裏筋を弄って)
こ、この……変態! レイプ魔! 犯罪者!
貧乏巫女! そんなことばっかりしてるから、
お賽銭がいつまでたっても増えないんですよ!
い、弄ったりなんてしません……
何でこんなのが出来たのかわかんないし……
ひやあっ、や……気持ち、悪い……
(遠慮なく弄ってくる霊夢に、そう言い放って)
これはこれは
>>672 …おい、今なんつった#
…だれが…だれが貧乏巫女じゃぁぁぁっ!
そっちの神社とは違って食欲が満たせないんだから性欲でも満たすかっていう話になるでしょうがっ!あぁん!?
(怒りを露わにしながら肩をぶるぶる震えながら)
あぁ、そうかいそうかい!わかったわよ!
その口で毎日おいしいご馳走を食べてるんでしょ!その口が悪いのね!
よーし、今その口を退治してあげるわよ、これでね!
(ぴたぴたと頬にちんぽを擦りつけながら)
おら、気持ち悪いものを咥えなさいよ!おらっ!
(ぐりぐりと口にちんぽを押しつけながら狂気じみた笑みを浮かべて)
何でそうなるんですか!
性欲が満たしたければ自分ひとりで
してればいいじゃないですか!
な、口を退治って、一体何を・・・…
や、そんなの、押し付けないで……!
ん、んんっ……ぐむうっ!?
(口を閉じ、入らないようにしていたが)
(押し負けてしまい、口内を占領されて)
ん、む……むぐううっ……!
(しょっぱい味と独特な匂いに口が満たされ)
(あまりに大きいそれは、小さな口を一杯にこじ開けていて)
>>675 …噛みついたりしないようにね。一回噛みついたらあんたの歯を一本折るわ。
(どす黒いオーラを醸し出しながら、前後にゆったりとグラインドをかけて)
(早苗の咥内に自らのそれの味をなじませるようにしながら)
…動くわ…せいぜい苦しみなさいよ?
(喉奥を何度も小突きながら、ぐりぐりっと咥内を凌辱していき)
(カウパーが滲み出して早苗の咥内を占領していく)
ほらっほらっ…いっぱい味わいなさいよ気持ち悪いものの味をねぇっ!
(ずぱん、ずぱんっと鈍いスパンキングの音が響きわたって)
(喉奥にずっぽりと入れ込む時もあって…)
う、うぅ……!
(霊夢の脅しに、涙目になって)
ん、ぐ……! ぐぶっ……!
(カウパーが染み出してきて、
否応なしにその味わわされ)
(その量は異常に多く、カウパーだけで並みの射精以上の量があって)
ふぐ……うううっ……!
(口内を蹂躙され、喉を突かれて、反射的に吐き出そうとしても)
(そのままねじ込まれたままで、涙を流し)
【寝てしまわれたようですね】
【私も寝ます、機会があれば、また】
【それでは、おやすみなさい】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>568 うふ、子供らしい、若い味?
あっ、はぁぁ〜〜♥
あん、うふ♥
そう膜だよ。
まだ未来の旦那様にあう7年前だからちゃんと膜があるよ♥
けどその膜もその前に貴方に破られてしまうのよ。
興奮した?
(意地悪に笑いながら)
そういうと悪い人みたいだけど、ちゃんと同意の上だから安心して。
まだまだ遊び足りない??
【スレお借りします】
【パルティータさん、今気づいたんですけどこのスレもう容量が危ないみたいです……】
【いったん待ち合わせスレに戻って他のスレに移動しますか?】
>>681 【では、そちらに移動しましょうか】
【ここの新しいスレを立ててみようとしたんですけど駄目でした……】
【レスもそちらで返しますね】
【スレお返しします。新スレ立てられなくてすいません】
>>682 【私も移動します】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【ティトォ、今日のリミットは何時かしら?わたしは貴方に合わせるわ】
【リミットの時間にもよるけど、ご飯とかもあるだろうしそろそろ休憩を入れない?】
乙