女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ9

女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
相手の精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。

肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
待機の際には下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)

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【前スレ】
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297870586/

ふにゅ〜
メロディーはメロディーなっのだ〜っ！

【前スレに引き続き、お借りする】
【書いていたレスが消えてしまった為、もうしばらく待ってもらいたい】

当たり前だ。
もうお前の身も心も私の物になりかけている。
そう思っていたが、まだまだ甘かったか。
(洗脳完了間近と思っていた矢先、仮定ながら恋人の殺害を拒み)
(命令に躊躇いを感じたエクセレンに、悪意や殺意に満ちた強力な念を送り込む)
(悪意や殺意、今身体に与えている快楽でエクセレン・ブロウニングと言う人間を塗り潰すかのように)


我慢など必要ない、これからはいつでもどこでも発情したら自慰をしろ。
ミルクと尿を撒き散らし、変態家畜アクメに浸るがいい。
家畜奴隷エクセレン。
見せて貰うぞ、お前が絶頂する所をな。
(ローターの振動を強め、割れ目に入れた指でエクセレンの弱いところを擦り)
(その日は部屋に返すことにした)
(翌日、時間を問わずに乳首に差し込んだ針に念を送り針を震わせてやり)

ひぐっ…う、うぐううっ…んんっ！？
頭の中に、何かが、はいってくるっ…んぎっ…いいいっ！？
憎いっ…憎い、憎い憎い、殺すっ…殺す、きもちいいっ…
命令、殺すっ…気持ちいいっ…やだ…こんなぁ…頭、壊れっ…あが、ああっ…！
（強大な念と快楽の濁流に、エクセレンの自我は押し流されていき）

レビ…さま……
レビ様…レビ様…レビ様…レビ様レビ様レビ様…レビ様…
私は…レビ様の奴隷…レビ様のマゾ奴隷…レビ様の所有物…レビ様の物…
（うつろな瞳で、ぶつぶつとつぶやき）

…レビ様、お手数をかけちゃいました…
ちょっと混乱しましたが…もう、大丈夫です
私は、レビ様の奴隷…レビ様の命令に服従いたします。
たとえ、それがキョウスケの殺害でも…ね
（顔を上げたエクセレンの顔にもはや迷いはなく）

は、はい…レビ様…ぁ…んっ…
これからは、いつでもどこでも…エッチな気分になったら、すぐにオナニーします…っ…！
ミルクとおしっこを漏らしながら、レビ様の家畜として、オナニーします…！
レビ様に見られながら…っ…家畜アクメしまくりますっ…！！
（快楽に苛まれながらも、大声で誓いを立て）
（そして、ふらつく足取りで、エクセレンは自分の部屋へと帰っていった）

【ちょ、ちょっちごめん…そろそろ眠気がピンチかも…】
【とりあえず、今日はここらで凍結してもらってもいいかな？】

>>5
【わかった】
【こちらは今夜が空いてるが、エクセレンはどうだ？】

>>6
【今夜はちょっと厳しいかも】
【日中と、それと明日ならあいてるわね】

>>7
【今日なら日中でも問題ない】
【代わりと言うか、明日の夜は難しいな】
【時間はどうする？】

>>8
【なら、今日のお昼の11時ぐらいでどう？】

>>9
【わかった時間になれば伝言板に顔を出す】
【遅くまで付き合ってくれて感謝する】
【ゆっくり休んでくれ】

【今からスレを借りる】

>>5
受け入れろ、怨みを、妬みを、憎しみを

そして私への忠誠で頭を満たせ。
エクセレン・ブロウニングにとって、私は絶対の存在。
私の姿を見るだけで、子宮が疼いて仕方ない。
私の命令にしたがうことは当たり前、逆らうことも疑問を持つことも許されない。
いつ、どこで、何をしていても私の命令に従うことこそが奴隷兵士の務め。
私に従え、私に服従しろ。
私の命令に従える喜びを噛み締めろ。
(押し流され、半ば自我を失ったエクセレンに次々と暗示を刻み付け)
(奴隷兵士としての自我を組み立て、植え付けてやり根底からエクセレンを変えようとし)

ほう、だったらまずはケツ穴でオナニーをしながら私の足を舐めてみろ。
うまくできたら、私の小水を浴びせてやろう。


(エクセレンを部屋に戻してから数日、エクセレンを呼び出すことはなく)
(代わりに日中マイのフリをしたレビとエクセレンが会う度に、カルケリアパルスの伝達装置である針を介して身体を発情させてやり)
(逆に、キョウスケといる時は酷く身体を醒めさせてやり)
(催眠がない、普段のエクセレンに干渉を始めた)

【さてと、またスレを借りるけど】
【えっと…今は「意識自体は正気」で】
【「どんな暗示が仕込まれたかは表層では認識してない」ってことでいいのかしらん？】

>>12
【あぁ、そうなるな】

【表面上は暗示のない状態、無自覚なまま暗示を浸透させ自らの意思で従っている】
【そう思い込ませる方向で洗脳していこうと思う】
【自身は自分の意思で従っているつもりなのだ、何があってもそう簡単には正気に戻らない奴隷兵士が出来上がると思わないか？】

【それと何かしたいことや、されたいことがあれば】
【いつでも遠慮なく伝えてくれ】

受け入れる…恨みを、妬みを、憎しみを…あぐ、うぅっ…
レビ様の恨み…レビ様のねたみ…レビ様の憎しみ……私、は…あぁ…
（レビの感情と自分の感情との境界が消え、強大な念に絡めとられるたび）
（細い喉を震わせ、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ）

私にとって…レビ様は絶対の存在…
レビ様を見ちゃうだけで…子宮が疼いちゃう…っ
レビ様の姿を見るだけで、発情しちゃう…
レビ様の命令を聞いちゃうのは当たり前のこと…
逆らっちゃだめ…疑っちゃだめ…
いつ、どこで、何をしていても…絶対に、レビ様の命令には従う…
それが奴隷兵士の…私の、エクセレン・ブロウニングの務め…
エクセレン・ブロウニングにとって…レビ様の命令に従えるのは嬉しいこと…
だから…その嬉しさを…しっかりわからなきゃ………
（空白となった意識に、レビの暗示が吸い込まれていき）

はい…レビ様…っ…
ちゅっ…レビ様の足に、ご奉仕するわね…
んんっ…くう、うんっ…ひぅ…あむっ…ちゅうっ…
（レビの小さな足首の上に顔を乗せ、いとおしそうに頬ずりをすると、ゆっくりと舐め始める）
（柔らかく調教された菊花は簡単に白い指を二本飲み込んでいき）

【とすると、表面上はお人形さんっていうより、マイちゃんにラブラブメロメローな感じになるのかしらん】
【そうね、絶対に正気に戻れない、素敵な奴隷になれそう】

【それじゃ、ちょっと待っててね】

（数日後）
（格納庫でヴァイスリッターの調整をしていたエクセレンだったが）
（その表情は曇り気味で）

っ…たく、キョウスケの馬鹿。
あんなふうに言わなくてもいいじゃない…
今日の演習じゃ何度も射線上に割り込んでくるし…
…正直、夜も最近マンネリ気味だし。
あら、やだ、これって倦怠期ってやつ？

（ぶつぶつと不平を述べながら、コンソールをいじっていたが）
（ふと、外を歩くマイの姿をみると、その表情は一転して明るいものになり）
（すぐにコクピットから降り、駆け寄っていき）

こんにちは、マイちゃんっ
ＳＲＸチームは、新しいフォーメーションの打ち合わせだったっけ？
どう？　うまくいきそうなのかしらん？
（表面上はにこやかに、だがごく普通の表情で話すエクセレン）
（だが、本人でも認識できないほど、僅かに体温は上がっており）

Ｒ−ＧＵＮにはもう慣れたわよねー
お姉さん、追い抜かれちゃいそうだもの
でも、射撃戦だったら、ヴァイスリッターも負けないわよん？
面制圧から狙撃まで、何でもアリアリのスーパーマシンなんだから
…量産機としては、ちょっち間違ってる気もするけど
（言葉を交わせるだけで、胸が温かくなっていくのを感じるエクセレン）
（もっとも――実際に、その身体は雌の悦びを感じ取っているのだが）

そ、それで、どう、かな？
もし、今から時間あるんだったら、ちょっと話していかない？　

>>14
そう、それでいい。
それがお前の力となる。
強くなりたいのならば、全てを見下せ。全てを疑え。
エクセレン・ブロウニング、私の奴隷兵士に選ばれたお前にはその資格がある。
お前は選ばれた存在、特別な存在。
他の者とは違うのだ。
(他者に対し、どこまでも冷酷になれるよう、歪んだ優越感と他の者がどれ程取るに足らないのかを)
(暗に他の者はゴミと大差ないと吹き込んでやる)

私の言葉だけに耳を傾け、私の言葉だけを信じればいい。


奴隷兵士がどういう者が分かってきたか？
私の命令に従い恥態を晒し、私の性欲処理の相手を務め。
私の命令に従い戦う。
それが奴隷兵士だ。
常に私の傍らに付き従い、命令を待つ存在。
時に自らの意思で私の為に働く有能な部下。
私はそれを望んでいる。
(自らの股間を軽くまさぐりながら、足を舐めてアナルで自慰に耽るエクセレンを見下ろして)

>>15
あ、あぁ。
ちゃんと覚えないと、リュウ達に迷惑がかかるからな。
ただですら、後から入った分不馴れなんだ少しでも負担をかけないようにしないと。
(以前以上に親しげに話しかけるエクセレンの姿に、暗示が聞いているのを確信し)
(あくまでも控えめに、違和感を感じさせぬようマイを演じて)

少しは慣れてきたけど、フォーメーションなんかまだ合わせて貰ってるところもあるから。
もっと上手く扱えるようにならないと。
(誉められて照れているような表情とは裏腹に、以前の愛機ジュデッカとの差に不満を感じていて)

ヴァイスリッターは参考にさせて貰ってる。
機動力が違うから運用そのものは参考にできないが
武器の使い方や状況に応じた選択はとても参考になるから。
確かに量産機にしては極端かもしれないな。
せめてもう少し機動力を抑えたり、近接戦用の武器があった方がいいだろうし。
でも、そうするとヴァイスリッターらしさが無くなる気も……
だとしたら、アルトアイゼンみたいな近接戦に特化した機体とセットで使うしかないのか？
(暗示が聞いているなら、身体が疼いているはずだし)
(パートナーに対する不満もあるに違いない、だから敢えてパートナーの愛機の名を口に出し様子を探り)

この後？
もう打ち合わせは終わったから大丈夫だけど…

【どうにもややこしくなってしまったな】
【>>16はスルーして欲しい】

見下し…疑う…
レビ様以外の全てを疑い…全てを見下す…
私は…レビ様に選ばれた、特別な存在…
私が信じるのはレビ様だけ…レビ様だけが大事…
他の人の言葉は信じない…

あぅ…んんんっ…はい、わかってきましたぁ…
奴隷兵士は…ご主人様の命令なら、どんな下品な格好をしてでも、ご主人様を楽しませて…
ご主人様のために戦える…とても幸せな存在…んくぅ…んんっ…！
ご主人様にご奉仕するためだけに生きている…素敵な存在…っ…あはぁ…
今だって、私…レビ様の小さくて可愛くて綺麗な形の脚を舐めていられるだけで…
こんなに気持ちよくて、幸せな気分になっちゃうんだもの…っ…
（自らの愛液を指先になすりつけ、滑りをよくし、自分の菊花を攻め立てるエクセレン）
（催眠洗脳で理性のたがを外された状態で味わう快楽は、エクセレンでも未知の、鮮烈な快感だった）

レビ様………私はぁ……レビ様の奴隷ですわぁ…
（――この夜、エクセレンは三回、足指を舐めながら背徳の穴での絶頂を迎えた）
（その甘い爪あとは、意識を元のエクセレンに戻された後も、深く、深く刻み込まれたままだった）

【う…つくったあとに気づいちゃったわ】
【うーん、こ、ここらでフェードアウトってことで？】

>>19
【あぁ、その方が良さそうだ】
【こちらの不手際で迷惑をかけて申し訳ない】

あーん、もう、マイちゃんったら健気なんだから
でも、いつもいつもリュウセイくんのことばっかじゃ、お姉さん、妬いちゃうかも
って、マイちゃんにはアヤもいるから「お姉さん」はちょっちマズいかしらん
…アヤも、マイちゃんのことでちょっと悩んでたみたいだけど
最近は持ち直したみたいね。たまにお人形さんみたいにボーッとしてるときもあるけど
（マイがレビ・トーラーでもあったことを知ったとき、アヤは適切な距離で悩んでる節は会った）
（だが、今では吹っ切れたように、良いお姉ちゃんとしてアヤはマイに尽くしていた。――いっそ、献身的なほどにさえ）

兵器としちゃキョーレツなのが…くっついてはいるからねぇ
何だったら、うちの博士に頼んで…マ改造してもらっちゃう？
連射が効くように…んっ…すれば…色々変わるかもよん
（多少物騒ではあるものの、ごく普通の会話だが、徐々に知覚出来ない快感がエクセレンの身体を蝕んでいき）

あらん？　嬉しいこと言ってくれるじゃない。
マイちゃんに参考にしてもらえてるって知ったら…ふふっ、本当に嬉しいわね
胸から、何だか心地よいのが全身に広がっていくみたい
ヴァイスちゃんは確かにピーキーだけどね。確かにチームで補うしかないんだろうけど…
…でも、キョウスケとは、最近、ちょっと上手くいってなくてね
フォーメーションも上手くいかないし…その、あっちのほうも、何だか、ね。
何だか、心が通じ合ってない感じっていうか……相方、考えなおした方が良いのかしらね

んっ…も、もし良かったら、キョウスケのこととか色々、相談に乗ってくれない？
…最近ね、マイちゃんと話してると、何だか心地いい、の…
頭がぼーっとして、でも、ちょっと嬉しくて…そ、その、いいかしら？

【ううん…その…お尻でシながら、足を舐めるのって、何というか、凄い、興奮したし。もう燃え燃えってかんじ？】

>>21
べ、別にそういうのじゃ……
それに私にはまだ早いだろうし……
(マイならば見せるであろう反応をトレースし照れてみせ)
(そんな自身を滑稽に思い)
あぁ、不安だったけど一度落ち着いて「話して」みたんだ。

そうしたら以外とすぐに「分かり合えて」、どうしてあんなに躊躇ってたのか。
(アヤが時折人形じみているのは当然)
(エクセレンよりも前に奴隷兵士へと洗脳し、エクセレンの洗脳の準備を手伝わせたのだから)

私一人で戦うならいいんだろうけど、連携を考えると私だけ手を加えるわけにはいかないだろうし。
代わりにって言うか、私に色々教えてくれないか？
もっと、みんなみたいに戦えるようになりたいから。
(今、どれくらい身体が疼いているのか)
(それを自覚しているのか、いないのか想像するだけで内心笑みが浮かぶのを止められず)

私で良ければ、よろこんで。
でも、あんなに仲が良くて連携も完璧だったのに……
心配だよ、一時的ならいいんだけど。
(暗示が効き続ける以上、一時的であるはずもなく)
(むしろ時間が経てば経つほど溝が深まるのを知りながら、白々しく心配してみせる)

>>22
【そんなに気に入ったなら、改めて命じるとしようか】
【今度はより過激に】

そうなんだ。なら、アヤも安心ね。
最近…アヤがちょっと羨ましいのよねー
こんな可愛い妹が私にもいたら…んっ…何でも言うことハイハイ聞いちゃうかも…
実際、アヤも最近は、マイちゃんがお願いしたら断るどころか迷いもしないものね
良いお姉ちゃんって感じ…なのかしらん…
あ…ああいうふうに、私もマイちゃんのお願い、聞いてみちゃったりしたいかなーなんて
（呼吸は徐々に乱れ、白い肌には汗がじっとりとにじみ）

えっ…ええっ。私に出来ることなら何でもっ
んふふっ、お姉ちゃん、張り切っちゃうわよん？
マ、マイちゃんのお願いだものね
（目は蕩け、切なそうに眉を寄せながらも、懸命にエクセレンは笑う）
（今や完全にエクセレンは発情状態にあったが、自身がそうあることも、何故そうなったかも認識できず）

そ、それなんだけどね…
ちょっとこっちきてくれる？
（格納庫近くの物陰、人の滅多に通らないスペースにマイを案内し）

…キョウスケといっしょにいてもね、最近何だか前みたいに面白くないの
今日の演習だって、こっちの前に割り込んできたのは自分の癖に文句言うし…
そりゃ、私も寝不足なのか、最近少しぼーっとしてたけど…
（日々の深夜の「教育」と、与えられた「自習」、そして暗示で蝕まれた自我は、エクセレンでさえ日中には負担となり）

…そ、それに、ね…エッチのほうも…何だか、おかしいの
前は、その、色々してくれて、手つきもこう…気持ちよかったんだけど
でも、今はマンネリっていうか、おざなりっていうか…
本当はもうちょっと強くしてほしいのにわかってくれなかったり、とか…
っ…て、ご、ごめんね？　こんなこと相談されても、マイちゃん困るわよね？
（身体の熱に浮かされ、知らず、性的な話題にまで行ってしまったことに気づき、慌て）

>>25
エクセレンも妹が欲しいのか？
だったら、その私をそんな風に思ってくれても構わない。
私で良ければだけど。

あぁ、だからつい甘えて色々頼んでしまって
アヤに負担になってないといいんだけど。
エクセレンまでまた、そんなこと。
そんなこと言われたらエクセレンにも「甘えて」しまうじゃないか。
(冗談のように切り返すが、誰が見てもエクセレンが発情しているのは明らかで)
(客観的に見れば、比較的幼い少女を自身の性癖に利用しているか)
(さもなくば、幼い少女に欲情しているか。どちらにしても変態にしか見えず)

ここじゃ話せないのか？
(人気のない場所でエクセレンの話に耳を傾け、内心嘲笑いながら神妙に話を聞いて)

そ、その………エッチの方はよく分からないけど。
演習の方は一度ちゃんと話し合った方がいいと思う。
ずっと一緒に二人でコンビだったんだし……
そんな風に上手くいかない時もあると思う。
(話せば話す程に不快になるし、分かり合えるはずもないと知りながら)
(話し合いによる和解を勧め)

それに、ほら
そ、そういうことしたら、仲直りできるって言うし……
(何もしていないのだから、キョウスケ自体は変わってないはず)
(それに不満を抱くのは調教のせいに違いないと考え)
(更に不満を抱かせ溝を深める為に、控えめに性交も勧めて)

えっ…い、いいのかしら？
だったら、ふふっ、いっぱい甘えてくれちゃって結構よん
む、むしろ、甘えてくれちゃった方がお姉ちゃんとしてはやりがいがあるかも。
大好きな人のお願いって聞いてあげるだけでも楽しいものなんだか…らっ…
だから、何でも言ってね？
どんなお願いでも…いつでも、どこでも、叶えてあげるから…
（快楽に霞む脳は無意識に刻まれた暗示に触れ）

そ、そうよね…
ちゃんと、全部、思ってること、話し合わないとよね
キョウスケだって、きっとわかってくれると思うし…
そ、そのあとに、仲直りの…アレしちゃえば、大丈夫、よね。

ありがとう、マイちゃん。
こんなプライベートな相談に乗ってくれて。
お姉ちゃん、気分が楽になったわよん
（潜在的に主人と認めている少女から方針が示されたことに安堵し）

【この後なんだけど…どういうふうにする？】
【マイちゃんに呼び止められて、別人格にシフトさせられるか】
【火照ったからだのまま、こっそりトイレとかでオナニーとか…】

>>27
何でも…か。
うん、ありがとう。
何かあったらお願いさせてもらう。
またそんなこと。
いつでもどこでも何でもなんて、なんだか私の奴隷みたい。
(エクセレンが触れた記憶を刺激するように、「私の奴隷」と口にして)

あ、ううん。
あんなので役に立ったか分からないけど。
もし、仲直りできなかったら私で良ければ話を聞くから。
いつでも部屋に来てくれ。
エクセレンは私のお姉さんなんだから。
(先程、私の奴隷と呼ばれた時の感情との差を示す為に今度は私のお姉さんとエクセレンを呼んで)

>>28
【トイレで自慰をしている所で催眠状態に落とし】
【更に卑猥な自慰を強要しようと思うがどうだ？】

【おっけー、じゃ、その方向で】
【ちょっち待っててねん】
【あと、ごめん、16時には出なきゃいけないんだけど、次はいつにする？】

>>31
【今のところ16日の夜なら、空いている】
【時間は23時くらいになりそうだが】
【もっと早くにできそうなら、確定次第伝言板で連絡させてもらう】

どれ…い…？
私が……マイちゃんの……奴隷…
…やっ…やだもう、マイちゃん、おかしなこと言って…
それじゃ、とりあえずキョウスケと話してみるね
それで、もし、上手くいかなかったときは…その、また相談に乗ってね
（「奴隷」という単語が出てきた瞬間、エクセレンの表情は昨日の雌そのものの顔になる）
（だが、すぐに元の表情に戻ると、ごまかすかのように笑い）

それじゃね、マイちゃん
また、今度…

（そういってマイを見送った後、エクセレンはトイレへと入っていく）
（個室に入ると、何かにせきたてられるかのように服をはだけ）
んっ…なん、で…こんな…あんっ…
幾ら欲求不満になったって…こんなに…んっ…くぅ…抑え切れなくなっちゃったりはしないのにぃ…
（下着の上からこするだけでは幾らしようが満足がいかないと瞬時にわかったのか）
（外だというのにブラジャーを投げ捨て、胸に刺された針をいじり始める）

んっ…ひぐっ…んんっ…なんで、この、針…
いつから…んっ…してたか、思い出せない…のにっ…
…気持ち、いいっ…頭に、直接響くぅっ…！！
（針を弄り、自ら乳腺をほぐすようにほじり始める）

やぁ…んっ…こっちも…もぉ…こんなに…っ…
これじゃ…っ…下着はいてる意味、ないじゃ…ないっ…のぉっ…んんんっ…！！
（言ったとおり、白いレースの下着からは、既に愛液が染み出すほどになっており）

【16日ね、了解っ】
【それじゃ、残り短くなっちゃったけど、楽しみましょ？】

(エクセレンと別れ、格納庫の角を曲がった後その背後をつけていき)
(エクセレンが衣服を脱ぎ捨てる衣擦れの音と、自慰を始め漏れ聞こえる声を聞いた後)
(針を介して念を送り、催眠状態に落とし)

エクセレン、私だ。今すぐ扉を開けろ。
(針を振動させ、更に奥へと進ませながら扉を開けるように命じる)
(そこにはさっきのようにどこか控えめな少女ではなく、威圧的で高圧的な主がいた)


【あぁ、そうだな】
【とても楽しみにしている】
【それと、忘れていたが明日の夜も可能だがどうする？】

あ…
（トクン…と、念を受信した瞬間、エクセレンの鼓動が高鳴る）
（快楽に流されつつあった意識は抵抗すらせず催眠状態におち）

あっ…んんっ…ひぅっ…んっ…きもちいぃ…
おっぱいがぁ…中の針が震えて…えぇっ…
もれるっ…また、ミルク漏れちゃうぅっ…！
（激しさをました針の振動の中、乳房を自ら搾るたびピュッピュッと断続的に乳が噴出し）

レビ…様…？
あぁ…レビ様……はいっ…いま、今あけますっ…んんっ…！！
（声を聴いた瞬間、自慰の手を止めて扉を勢いよく開き）

【私も明日の夜は開いてるわ】
【もし良かったら遊んでくれる？】

>>36
こんな時間からオナニーか？
全く、浅ましいな。
(床に目を向ければ、下着が散乱し)
(愛液や母乳が水溜まりを作っていて、その様を嘲笑い)

だが、まだまだだな。
この程度の自慰で満足して貰っては困る。

【わかった。明日もよろしく頼む】
【時間はどうする？】

だってぇ…レビ様のくれた、これ…凄く、響いてっ…
いっぱい「訓練」もしたからぁ…
私はレビ様のくれる気持ちよさに、抵抗できないのぉ…っ…
毎日毎日、何回もオナニーして…
言われたとおり、ミルクもおしっこもお漏らしして…
あぁ…だめ…こんなの、知らない…
こんなに気持ち良いエッチの仕方…私、知らなかったからぁ…
（アピールするかのように、針をくりくりと回しながら、身をくねらせ）

わかってる、わよぉ…
ほら、ここ、見えるでしょ…？
レビ様の足を舐めながら、お尻いじってたの…
もう、元に戻っても、心のどこかで忘れられなくて…
こことおっぱいばっかり弄って…イキまくってたの…
キョウスケは…私を満足させてくれないから…
余計に、タマッちゃって…あうっ…くぅんんっ…！！
（レビの前に高々と尻を上げ、菊花を割り開き）

【21時ぐらいでどうかしら？】

【ごめん、時間になっちゃったから、出発するわね】
【もし明日の夜、都合が悪かったら言ってね】
【また明日、会えるのを楽しみにしてるわ】

【今からスレを借りる】
【今夜もよろしく頼む、今からレスを用意するから待っていてくれ】

>>38
それは常に微細に振動して身体を変えている。
それが無くてもミルクが出るように。
そのイヤらしい胸ももっと大きく、イヤらしくな。
常に快楽を当たられている以上、当然感度も上がっている。
(胸の改造も終わったのか、ゆっくり針を引き抜いてやり)


なんだ？ケツの穴をほじくるのがそんなに気に入ったか？
それなら良いことを教えてやろう。
放屁してみろ。
ケツの穴も随分開発され、お前自身も変態となり、放尿でも感じるようになった。
出すものと言ったら、後は放屁と脱糞しかあるまい。
いくら疼いて仕方ないにしても、部屋に戻らずこんな所で自慰をするようでは
露出癖もあるようだしな。
私が思っていた以上に変態のようだ。
呆れて掛ける言葉も思い付かないが、それでこそ奴隷兵士に相応しい。
(高々と掲げられた尻をピシャリと叩き、肛門を指先で擽り)

【改めて、今夜もよろしく頼む】

あぐっ…ううっ…だっ、だめぇっ…今、抜かれちゃったらぁ…
エクセレンの雌牛おっぱい、こんなに膨らんじゃってるからっ…
下品なぐらい膨らんじゃったおっぱい、ミルクでいっぱいなんだから…
だから…あっ…あうっ…んぐっ…んっ…ひっ…ひぃぃぃぃんんっ！
おっ、おっぱい、とまらないっ…やらっ、くるっ、くるくるくるっ…
おっきいのきちゃっ…んひっ、きひいいいぃぃっ！！
（抗おうとしても、服従を刻み込まれた身体はまるで反応せず）
（針を引き抜かれきった瞬間、盛大に母乳が噴出し、レビさえも濡らそうとする）
（股間からは黄金色の液体があふれ、びちゃびちゃと床を濡らし）

好きぃ…好きになっちゃったのぉっ…レビ様に、弄られちゃってからぁ…っ…
お…なら…で？　そんな…そんなので感じちゃったら、本当に変態よぉ…
でも…でも…んっ…くぅっ…おっ…おおおおおおっ？
うそ、うそぉっ…んっ…おならで、かんじちゃったぁ…
無様な姿晒してるって思ったのと、空気でお尻の穴が震える感触とで気持ちよくなっちゃったぁ…っ…
トイレで、こんなこと、してるのにぃ…皆に見られちゃうかもしれないのにぃ…
こんなの、戻れない……こんな気持ちよさ知っちゃったら、普通のセックスだけじゃ満足できなくなるぅ…っ…
私は…くひぃんっ…奴隷…
マゾ奴隷として…奴隷兵士として生きるしかないのぉっ…
（自ら尻穴を割り開いていたせいか、音こそしなかったものの、臭いはその分強く撒き散らされるが）
（その惨めささえも、強い快感として、エクセレンはうっとりとした表情で肛虐の悦びに酔いしれる）

【こっちこそ、よろしくねん】

終了？

フフフフフ、アハハハハ！
そうだそれが奴隷兵士に相応しい変態だけに許された快楽だ！
(吹き出した母乳を浴びながら、声をあげて笑い)
(床を汚す様にエクセレンを嘲笑う)

どうだ？気持ちいいだろう？
私に従っていなければ、知ることのなかった快楽だ。
戻るつもりだったか？
戻れるはずがないだろう？
お前の淫乱な女が、お前のような変態が
私の元を離れてまともな生活ができるものか。
三日と立たず私に頭を下げにくるだけだ。
どうかもう一度、奴隷兵士にしてくださいとな。
だが、私はそれで再度奴隷兵士としてやるほど寛大ではないがな。
(どう見ても全うではない快楽に溺れ、悶える姿を見ながら)
(貶し、蔑み、それでいて裏切るなと釘を刺しておき)


【返事が遅れてすまない、まだ見てくれているだろうか】

【待たせ過ぎたか】
【もし、まだ続けて貰えるなら伝言板にメッセージを残して欲しい】
【それでは、スレを返す】

ブラックファンドに洗脳され、私を洗脳する遥さん

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【>>46の内容で少し待たせてもらいますね】

子宮

【出典】セーラームーン
【希望内容】妖魔や研究者にだまされ洗脳されて雌奴隷化
　　　　　　　 洗脳方法は機械とピアスを希望

で、待機するわね。

チェンジ

【待機継続中よ】

【落ちるわね】

すごいなー

オレの人形になってくれる雲雀

私を洗脳して、どんな命令にも従う忠実なパイロット兼性奴隷にしてしまう
オウカ姉様かレビ

>>56
なるほど、私の傀儡になりたいか。
どのように洗脳されたい？

>>57
念で自我を侵されて、根本的に私を変えて欲しい
レビに使って貰うのに相応しいくらい、攻撃的で冷酷で
だけど、元の私の冷静さも兼ね備えた私に変えてくれると嬉しい
奴隷としての私はとびきりイヤらしく、変態のマゾにしてもらいたい

>>58
わかった。
展開としては、どのようにする？
ネビーイームでの戦闘で私に敗れたお前を洗脳するか、
マイ・コバヤシとなってからの私が、再度レビの人格に目覚め、お前を手駒にするか、
あるいはオウカやアギラに洗脳された私がお前の洗脳係にされ…と、幾らか案があるが。

>>59
どれも捨てがたいけれど、その中だと１番目…かな
壊れた機体の代わりに生まれ変わった私に相応しい、新しい機体やパイロットスーツも貰いたいから

>>60
新しい機体か。よし、用意させよう。
ＮＧや、他の希望はあるか？

>>61
ありがとう
NGはグロや猟奇くらい

希望はさっき伝えた通りだから、あとはレビの好きなように私を変えて

>>62
わかった。
書き出しはどちらからする？

>>63
レビに開始時のシチュエーションの希望があればレビから
無ければ、私からするけれど。

６６↓

>>64
特にないな…頼めるか？

>>66
わかった。
それじゃ、今から用意するから待っていて。

>>67
わかった。
楽しみに待たせてもらおう

(できる限り、万全の準備をして挑んだはずの最終決戦)
(一度は勝利を掴む直前まで来たが、相手が持ち出した切り札とも言える機体、ジュデッカには手も足も出ず)
(結果、撤退を余儀なくされてしまった)
(それすらも全員揃ってではなく、ラトゥーニが囮となりようやく叶った撤退で)
(当のラトゥーニは撃墜され、今は囚われの身となってしまっていた)

なんとかみんなは逃げられたはず。
きっと諦めずにまた……私にできるのは……
(部屋を扉出入りする為の扉しかない部屋に監禁され、どれくらい時間が経ったのかはわからないが)
(少なくとも、部屋の中を動き回れるくらいには回復していて)
(なんとかネビーイームから抜け出そうと扉を開ける為に、室内を調べていた)

（カツカツという無機質な音が、静か過ぎる廊下に響く）
（廊下を歩いているレビの心中は苛立ちと、それを上回る喜びにあふれ）

地球人め。やってくれたものだ。
よもやジュデッカを一時的とはいえ行動不能にするとは。
…いや、裏を返せば、兵器としては優秀ということかも知れんが、な

（そして、ラトゥーニの部屋の前まで来ると）
（懸命に扉を開けようとしているラトゥーニを知ってか知らずか）
（あっさりと扉を開け、中に入り）

ほぅ…動ける程度には回復したか。
地球人の一般平均よりは早い…ふむ。体でも弄ったのか？
（ラトゥーニが反応するよりも早く、レビの増幅された念動力がラトゥーニの体を跳ね飛ばす）
（怪我をさせず、しかし動けない程度に調整された力は、がっちりとラトゥーニの体を壁面に押さえ込み）

念動力は…ない。多少は違和感はあるが、ただの人間か。
見れば、あの機体も特別な機能は備わっていない、ただの量産機だったな
…だが、それに私は制止されてしまったというわけか。
（壁面に拘束したラトゥーニの頬を撫でながら、レビが笑う）
（ニィとゆがめたレビの口元には、表情とは裏腹に抑えられた怒りが篭っており）

>>70
え？
っ、くっ、はっ、ぁ！
(突然扉が開いたことに驚くが、その後部屋を飛び出すより早く壁に叩きつけられ)
(そのまま押し付けられるように固定されてしまい)
量産機でも特別な機体じゃなくても、ちゃんと機体を理解すれば…戦える……
だけど、私じゃ抑えるだけで精一杯だった。
でも、みんなは無事に逃げられたはず。
だからあそこで囮になったのは間違ってなかった。
みんなは次は絶対に負けない。
(スクールにいた頃、訓練を積まされ体を強化されていたとはいえ)
(訓練や調整をを最後まで完了していない身では並みよりはマシ程度でしかなく)
(ましてそれは通常の白兵戦においてであり、念道力などと言う超能力めいた力に対抗できるはずもない)
(自身の機体性能の理解と、強化された身体能力、相手を分析しながら戦うことすることで機体性能の差を埋め、場合によっては覆していた)
(優秀なパイロットであるラトゥーニも、機体を降ろされれば念道力を持つレビの前では年齢相応の子供でしかない)
(敵地に一人残されることは理解していたが、いざ取り残されこうして身に危険が迫ると体の震えを隠せずにいた)

>>71
威勢のいいことだが、身体が震えているぞ？
あれだけ勇敢な、いや、いっそ機械的な闘い方をしてながら、相対すれば普通の少女のようだな。
…どうやら、弄られたのは体だけではなさそうだな。
（嗜虐的な笑みを浮かべながら、楽しそうに首筋にキスをし）

もっとも「間違い」じゃなかったかどうかは、これから決まるのだがな。
我々の戦力の増やし方は知っているだろう？
特別な力も機体も与えられず、あれだけの力を振るったお前には興味があった。
だから、こうして体も弄らずにいてやったし、こうやって言葉を交わして余計に好きになった。
その「次」とやらが用意されたのは、彼らにとって幸福なことだろうかな？
…ほら、口を開け
（服の上から胸をゆっくり撫でながら、念を操作し、強制的に口を開かせ、舌を突き出させる）

んっ…
（ラトゥーニの舌をしゃぶりながら唾液を流し込み）

>>72
震えてなんかない……
みんなきっと来てくれる。
みんなを信じていれば、怖くなんかない。
体だけじゃない？
それはどういう…んっ！
(首筋を這う舌の感触に嫌悪から体がブルッと震え)

あなた達の戦力の増やし方？
確か、優秀なパイロットや素質のある人間を拐って
記憶を操作したり、体を強化して……
(そこまで口にして、ようやく戦力の増やし方が、自身がスクールにいた頃に受けていた「教育」に酷く近いことに気づいて)

ん、ちゅる、ちゅっ、ちゅぷ。
んぅ、ふぅ、まさか…私を……同じように？
(脳裏をよぎるのは、今まで戦い撃破してきた)
(エアロゲイターの幹部達、ゲーザと名乗ったテンザンやガルインに成り果てたカーウェイ等といった「元、地球人達」の姿)
(唇を奪われ、舌を辛めとられ、流し込まれた唾液を飲み込み)
(自身も変えられると想像するだけで、嫌な寒気に襲われる)

>>73
お前の予測したとおりだよ。
お前には私の兵器に生まれ変わってもらう。
念入りに仕上げて、私の命令ならば何でもする、従順で忠実な兵器にな。
（ラトゥーニの顎を持ち上げ、瞳を覗き込み）

私の目を見ろ
（ギン、と見開かれた瞳から、強烈な念がラトゥーニの中に流れ込み）

見ろ。
見るんだ。
目が疲れようが、瞬きは許さん。
何もかも忘れてただ見ることだけに集中するんだ。
抗ったところで無駄だ。
お前が指一本動かせず壁に縫い付けられてるように
お前は私の瞳から目をそらすことは出来ないんだよ。
わかったならば、返事をしろ
（流れ込んでいく念は、ラトゥーニの意識を一瞬では奪えずとも、徐々に弱らせ）

さて、お前の名前は何だ。答えろ。
それと…そうだな。お前が過去、地球人たちにされてきたことでも言ってもらおうか

>>74
私を兵器…に？
念入りに…仕上げて？
いや、そんなの……私は兵器になんかならない………
いや、くっ、ぅ、は……は、はい…わかり……ました。
(反抗的な言葉と目とは裏腹に、目を離したり反らすことはなく)
(それは、レビの念により操られている証で)
(流し込まれる念に意識を侵されていき、ただレビの目を見続けることだけを考え)
(レビの目を見続けることだけに集中していく)

わ、私の…名前……わた、しは…ラトゥーニ……ラトゥーニ・スゥボータ……。
私がされた…こと……
毎日、たくさん…薬を……打たれて……
スクールの、為に……戦う……ことを、教え…られて……
頭も……たくさん、改造…されて…操縦の知識を…植え付けられて……
あとはずっと、訓練……
毎日、毎日……戦うための訓練……
どんな状況でも……戦えるように……ずっと、訓練……
スクールの、為に……戦う…私は……オウカ姉様や、アラド……ゼオラと一緒に……アギラお母様の為に…
(自分自身でも無意識の内に記憶の底に沈めていたくらいに、忌み嫌う「教育」の記憶を全て引きずり出され)
(それらを子細にレビに告げ)

>>75
精神操作か
いや、もっと直接的な…まぁ、どちらでもいいか。
地球人も幼稚ながらに、我々と同じことをしていると言うわけだ。
（揶揄するような笑みを浮かべ、持っていた小瓶をあけ、中身を口に含む）

んっ…ちゅむ…
…ふふ、もう良いぞ。
あとはさしずめ、今いる仲間にその境遇から「救って」もらったというところか。
辛かっただろう？　
空っぽの「人形」にされた挙句、再び「人間」として生きることを強制されたのは、な
（キスでラトゥーニの告白を中断させると、口に含んだ薬液をラトゥーニの中に流し込んでいく）
（スクールでの日々ではなく、むしろ救われた後のことこそを苦痛と呼び）

一度、誰かに命令されるがままの人形に堕ちる楽さを知った人間はな、
自分で判断する労苦にも、その判断の結果、誰かに悪意を持たれることにも慣れないものだ。
お前も連邦兵として自分の意思で戦い、その上で辛い思いをしてきただろう？
楽しい思いも、嬉しい思いもあっただろう。だが、全体としては瑣末なものだ。
それよりも、自分の判断の結果で起きる他人の死。自分に叩き付けられる悪意…さぞ苦痛だったろうな。
（テンペストの一件を知ってか知らずか、紫の髪をすくように頭を撫でながら、レビはにっこりと微笑む）

（流し込んだ薬液の正体は、媚薬と麻薬のカクテル。ラトゥーニを暗示にかけやすくするための補助の薬品だった）

ラトゥーニ・スゥボータ。お前は、人形に戻りたいのだな。

人形に戻りたい。
誰かの命令で戦うだけの存在に戻りたい。
お前はずっとそう思ってきた。
自覚してるかどうかは知らないが、お前は心の奥底でずっとそう願ってきた。
だからお前は私の相手をするという「口実」でここに残ったのだ。
ラトゥーニ・スゥボータは、人形に戻りたいのだよ…。
（媚薬が全身に回り、体から力が抜けるのを待ち、壁に押さえつけていた念を解除しながら、ラトゥーニを抱きとめ）

>>76
そう、私は救ってもらった………
(ジャーダとガーネットに救われた後の記憶は再び戦うようになるまではそれまでとは違い、ありふれた生活で)
(幸せと言える生活はレビが口にした、たった一言で反転してしまう)

辛かった？
そんなことない、私は辛かった……
あれ？幸せ…じゃなくて、辛かった？
そう、辛かった……
私が全部考えて戦って、傷つけて……殺して……
恨まれて、憎まれて……
楽しいこともあったけど……辛いことの方が……
(口にした薬のせいで、ただですら念により纏まらない思考がドロリと濁り)

人形に戻りたい……
誰かの命令で戦う人形に……だから、私は残った……
人形に戻りたいから？戻してもらう為？
私は人形に戻りたい……
(媚薬により身体を火照らせ、すっかり身体の力が抜け落ちレビの腕の中へと収まり)

ふふ、良い子だ…
素直に私の言うことを聞いていれば、すぐに人形に戻してやるよ…
「お前の望んだ」人形にね
（レビを抱きながら、白く細い指を、ラトゥーニの口の中へと差し込んでいき）

ラトゥーニ・スゥボータ…お前は私に敗れた。
敗れたお前の命は、もうお前のものではない。
勝者である私のものだ。
命だけではない。心も、体も、すべて私のものだ。
お前は人形。
この私、レビ・トーラーの人形。
お前の身も心も、すべて私のもの。私の支配下にある。
嬉しいだろう？　嬉しいはずだ。
全てを支配され、苦痛を感じることさえない人形になるのがお前の望みだったのだから。
お前は体を支配されて嬉しい。
心を支配されて嬉しい。
人形になれて嬉しい。
…さぁ、復唱しろ。自分が今、どんな気分なのか
もし、疑いを持つのならば…おまえ自身の体に聞いてみるがいい
（唇から指を抜き取ると、ラトゥーニを抱きしめたまま、指をアナルにあてがう）
（優しく、ラトゥーニ自身の唾液をなじませるように、菊花をほぐしていき）

>>79
すぐ人形に戻してもらえる？
「私が望んだ」人形……
(焦点の合わない瞳は宙をさ迷い、口の中に差し込まれた指を赤ん坊のようにくわえて)

私は…負けた。
負けたから私の命は私のものじゃない……勝ったあなたのもの。
命も、心も身体もあなたのもの……
レビ・トーラーのもの……
私は…人形？
レビ・トーラーの……レビ様の……
ぁ……あぁ、レビ様の人形！
身も心も全てレビ様の支配下……
(支配される幸福に酔いしれ、薄ら笑いを浮かべて)

嬉しいです、全てレビ様に支配されて…人形になれて幸せ……。
あふ、ふぅ……私、幸せです。
また支配されて、何も考えなくていい…ただ命令に従う人形になれて……幸せ……
レビ様…はぁ、あふっ、人形にしてくださってありがとうございます。
(アナルに指を這わされ、ほぐされる感覚に腰をくねらせて)

心地よいか？　それが、お前が心の中では支配されることを望んでいた証拠だよ。
感じているのは、お前が隷属することを望んでいたから。
人形になることを望んでいたから、気持ちよくなっているんだ
どこを、誰に弄られて、感じてしまっているのか、口に出して言ってごらん。
もっともっと気持ちよくなれるぞ
（ほぐれてきたアナルにゆっくりと指を入れていく）

ふふ、とんだマゾヒストだな
支配され、隷属させられることを望み、
尻の穴を弄られることで快楽を得ているのだから。

だが、それでいい。
可愛いよ、ラトゥーニ。
幼い身体に似合わない情欲…私の好みだ。
人形はご主人様に気に入られるのが一番の幸せ
（深く差し込んだまま、腸壁の感触を楽しむようにぐにぐにと指をなじませ）
（排泄のようなスピードで指を出し入れし始める）

だから、お前も私に気に入られて嬉しい。
自分がマゾ人形であることが嬉しい。
嬉しいから、もっともっと淫蕩なマゾになろう、と願ってしまう
そうだな、ラトゥーニ？
（はじめはゆっくりだった動きも、今では激しく、ラトゥーニの菊花を貪るような動きに変わり）

さぁ、イッてしまえ…
より完全な人形になるためにな…
（絶頂寸前の心が無防備になる時期を狙って、再度強烈な念を送り込む）

>>81
はい、気持ちいい……です。
私が隷属を望んだ…しょう、ふぁぁっ！
証拠………人形になるのを望んだから気持ちいい……
お尻の穴、レビ様に弄られて気持ちいい、です。
(ゆっくりと沈められる指を包み込むように受け入れて)
(熱に浮かされたような赤い顔でうっとりとした表情を浮かべる)

私はこれでいい…ずっとこの幸せに浸っていたい……ぅ…ぁ…ありがとう……ございます。
ぉ、ほおっ！
あ、ふぁぁぁぁ♪
私、幸せです……レビ様に気に入っていただけるなんてぇ……
(だらしなくダラリと舌を垂らし、肛門を擦るように動く指を締め付けお尻を揺らし)

おほぉっ♪ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ♪
そ、そのぉ、通りですぅ。
私、もっと人形になりたい……レビ様に気に入って頂ける淫蕩なマゾ人形に…。(腸液がぶちゅぶちゅ、くちゅぅ、と音を立て淫らな音を響かせ)
(レビの指に合わせてお尻を振り乱す様は肛門の快楽に囚われたマゾそのもので)
(幼い姿に似合わぬ獣じみた喘ぎ声をあげ絶頂に達し)

(無防備になった心に送り込まれた強力な念が、ラトゥーニの自我を焼き払い)
(アナルの快楽と支配される喜びに染まった新たな自我が定着していく)

可愛かったぞ、ラトゥーニ…
今日からお前は、この私の、私だけの人形だ。
もう、何も心配する必要は無い。
他の人間の言うことになど耳を貸す必要は無い。
お前は私の命令だけを聞いていれば良いのだ。
そうすれば…私が愛してやろう。
人形として可愛がり、愛でてやる。…このようにな。
（ラトゥーニの尻穴から指を抜くと、立たせてやり）

服を脱げ。ラトゥーニ。
今から、お前に良いものをくれてやる。
お前が人形となった証をな。
…だが、その前に、お前の淫乱な身体は、今、誰のものなのか、説明してくれるか？
その可愛らしい唇が、舌が、小さな胸が、性器が、尻の穴が
誰のもので、誰のためにあるものなのか、説明するんだ
私が楽しめるよう…いやらしく、な。
（ベッドに腰掛け、指先でピアスを弄りながら）

【待たせてごめんなさい】
【いちど消えたのを書き直すからもう少し待っていて】

【問題は無い】
【ゆっくり待たせてもらうよ】

>>83
私はレビ様だけの人形。
何も心配いらない、他の誰の言葉にも耳を貸さず。
レビ様の命令だけを聞いていればいい。
そうすれば、レビ様が愛してくれる。
あはぁ！こうして、お尻の穴を弄って。
(虚ろだった目に段々と光が戻り)

はい、レビ様。
私の唇はレビ様のもの、レビ様からキスをしていただき、レビ様からご褒美を貰う為のもの。
私の舌はレビ様のもの、レビ様にご奉仕させていただくためのもの。
私の胸はレビ様のもの。
レビ様に人形の身体を楽しんで貰う為の玩具。
私の性器はレビ様のもの。レビ様に気持ちよくして貰う為の穴。
私のお尻の穴はレビ様のもの、レビ様に開発していただき性器みたいに感じる穴に変えて貰う為にあります。
(唇をなぞり、舌を垂らし、胸に性器に指を這わせて衣服を脱いでいき)
(裸になるとお尻を付きだし、尻肉を割り開いてヒクヒク動く肛門を見せつけ)

【お待たせ、レビ様】

>>86
そうだ、お前はもう自我を持つ苦しみからは無縁になれたのだ。
誰かの人形になるというのは、素晴らしい気分だろう？
お前があのとき、私の邪魔をしなければ
お前の仲間たちも、我らに支配される幸せを享受できたのだ。
どうだ？　今でも「間違ってなかった」と感じるか？

まぁ、もっとも、そのおかげで、お前はいち早く私の人形になれたわけだし
私も、お前のように優秀で愛らしい人形になれる素材がいることに気づけたのだがな。

卑猥な挨拶もしっかり出来るようだな。
まずは、挨拶をうまく出来た褒美をやるとするか。
（すっと立ち上がり、ラトゥーニに近づき）

お前の指は私の敵に引き金をひくためにある。
このピアスは端的に言えばそのことを忘れないようにするためのものだ
（ラトゥーニの手をそっと自らの指で包み、自らが持っていたピアスを手渡す）
（念を受信・増幅する役割を持たせたピアスは、ラトゥーニの洗脳を維持・強化するための手段であり）

お前自身がどこに付けるか決めて、お前の手で付けるんだ。
私の人形であることを選んだ証として、な………んっ…
（そういうとラトゥーニの背筋に舌を這わせながら、しゃがみこみ、ヒクヒク動く肛門を舌で愛撫し始める）

>>87
はい、誰かの人形になるのは幸せです。
すごく幸せで最高の気分です。
いいえ、私が間違っていました。
みんな逃げたりせずにレビ様の人形になるべきでした。 それなのに私はレビ様の邪魔をして、逆らって
(以前の自分が余程許せないのか、苛立ちを隠すことなく後悔を口にして)

あんな私を許して人形にしてくださり、ありがとうございました。

私の指は、レビ様の敵に引き金を引くために……
それを忘れない為のピアス……
(手渡されたピアスをどこに付けようか迷い、乳首とクリトリスの間を何度も往復させて)
(付けるのを躊躇っているわけではなく、どこがいいか、人形に相応しいのか決めかねていて)

あはぁ、ふぅぅ、お尻の穴ぁ気持ち、いい
お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて……知らなかった。
(冷静だった表情はすぐに発情した牝の顔に変わり)

>>88
私は無知からの間違いを責めたりはしない。
お前はまだ知ったばかりなのだから。
隷属する喜びも、マゾ人形の快楽もな。
だから、よく学び、その上で間違っていたことは直せばいい。
…お前の予測では、お前の仲間はここに必ず来るのだろう？
（唾液に塗れた尻穴から舌を離し、指を二本入れながら、ラトゥーニの耳元で囁き）

さぁ、私に教えてくれ。
お前は何のために、誰と戦う？
地球のために、仲間たちと共に私に剣を向けるか？
それとも…
（肛門の中で指を曲げ、腰を吊り上げるように、上に力を加え）

お前に快楽を与え、お前を愛してやる私のために、
私に刃を向ける仲間たちと戦ってくれるか？
可愛いラトゥーニ。私のマゾ人形…
（耳元で囁きながら、乳首の先に爪を当て、クリクリと弄び）

>>89
ありがとうございます、レビ様。
もう二度と間違えないよう、隷属する喜びとマゾ人形の快楽をたくさん教えてください。
はぁ……はい、必ず来ます。
今度こそレビ様を倒すため、私を助けるために必ず。
(順調に開発が進む肛門は二本の指を飲み込み、潤滑を良くする為に腸液を吐き出し)

私はもちろん、レビ様の敵と戦います。
(お尻を吊り上げられるような感覚にグイッとお尻を突き出して左右に揺らし媚びて)

レビ様の敵は私の敵です。
それは昔の仲間でも変わりません。
私の全てはレビ様のものですから。
(迷いなくかつての仲間を敵と言い放ち、渡されたピアスを左右の乳首に付けて)

>>90
良い返事だな。
なら、お前を信用し、お前に新しい剣をくれてやるとしよう。
だが、その前に…
（レビが念を送り込むと同時に、二つのピアスは微細な振動を始める）
（内部から攪拌されるような快楽と痛みをピアスはラトゥーニに与え）

…最後に、お前からまだ捧げてもらっていない場所を、捧げてもらおうか
（そういって差し出したのは双頭のバイブ）

これで、お前の処女を奪ってやる。
そうすれば、お前の自我はもう二度と目覚めることは無い。
マゾ人形のまま、洗脳を解かれないままでいられるのだ
嬉しいだろう？
だが…困ったなぁ？　このバイブはまだ濡れていないし
私も、お前の痴態を楽しんでいるが、まだ性器はほぐれていない。
こんなとき、よくできた奴隷ならばどうする？
お前はどうしたい？
（そういうとベッドに腰掛け、スーツを開く）
（ラトゥーニの洗脳状態に興奮したのか、既に秘所は愛液でテラテラに光っており）
（ラトゥーニを誘うように、汗と愛液の甘い香りがはなたれ）

>>87
新しい、剣？
ん、くっ、ふぅ…あ……あぁ、私…の胸…乳首ぃ……
(甘い快楽と攪拌するような痛み、相反する感覚に襲われながらレビが取り出したモノに目を向ける)

はや、く私の処女をそれで奪ってくださいレビ様ぁ。
(あっさりと自我を捨て、人形でいることを望み)

ずっとマゾ人形でいたいです。
もう「人間」に戻されるのは嫌です。
レビ様、レビ様、レビ様、レビ様…もっともっと洗脳してください。
(今まで、何度も洗脳されてきた者とそれを解かれた者を見ているだけに)
(どれほど念入りに洗脳しようと、ちょっとしたきっかけで洗脳が思った以上に簡単に解けると知っており)
(だからこそ、更なる洗脳を望み)

私なら、こうしますレビ様。
(レビからバイブを受けとると、それを割れ目に当て擦り付け愛液をまぶしながら)
(レビの性器に口を付けて、舐めていく)
(元より頭がよいだけあり、意図を理解するのは早く)

>>92
んっ…くぅ…ぅん…お前は賢いな、ラトゥーニ。
やはり、ある程度の自我を残しておいたのは正解だったよ…あう…んっ…
これからも何度も何度も洗脳してやる…
私の敵を殺すたび…深く、深く、無意識まで屈服するようにな…
だから、私の愛液の味と匂いをたっぷりと覚えておけ
それはお前にとって最高のご褒美になる。
そうだろう？　ラトゥーニ
（足を使ってラトゥーニの顔を自分の性器に向かって抱き寄せながら）
（胸から伝わっていく念を介してラトゥーニの感覚を狂わせていく）

…ふふ…もう良いぞ、舌を止めて、そのまま見ていろ。
お前が準備してくれたバイブをいれるところを、な……っ…
あぁ…ほ、ほら…みろ…お前の愛液のついたバイブが…ぁう…んっ…入っていくぞ
（ラトゥーニの顔を、愛液がかかるほど近くに置かせたまま、バイブを挿入していく）
（真っ赤に充血した花弁はズブズブとバイブを飲み込んでいき）

さぁ…今から奪ってやるよ
そしてお前はこれから敵の説得を受けるたびに、今から味わう至福と痛みを思い出すようになる
支配され、奉仕する、マゾの悦びをな…
（ラトゥーニの性器にバイブの亀頭をすりつけながら、徐々に挿入し）

【…随分長くなってきてしまったが、大丈夫か？】

>>93
はぁぁ、ありがとうございます。
何度も何度も、洗脳してください。
私が永遠にレビ様のものだと、私に分からせてください。
もう二度と人間に戻ろうとしなくなるまで。
あふぅ、くぅ……
レビ様の愛液、美味しい……
(胸のピアスを介し狂わされた感覚はレビの愛液を美味と感じ)
(顔を強く押し付け、犬のようにレビの愛液を舐めていく)

は、はい。レビ様。
(愛液まみれのバイブをレビに差し出し)
あ、ふ、レビ様の割れ目に……入って…いく…
(顔でレビの愛液を浴びながら、それをくわえこむ卑猥な光景を見つめ)
(自分が受け入れるのと重ね合わせ)

あ、くっ、っ！
(処女で、まして幼い身体に相応しい小さな割れ目ではバイブを受け入れるだけで精一杯で)
(バイブをくわえた割れ目は拡がりきり)

はぁ、ふぅ…くぅっ！
これで、私はずっと…レビ様の……

【私はまだ大丈夫】
【レビ様は大丈夫？】

>>92
そうだ。これでお前はずっと私のもの。私の所有物。
レビ・トーラーのために生きる人形だ。
（ラトゥーニと繋がったままベッドに座ると、レビの上にラトゥーニが向かい合って座る形になり）
（そのまま、ラトゥーニの身体がバイブになじむまで、腰を動かさず）

お前の唇は私からキスをもらうためのもの、だったな？
ほら、お前を味合わせてくれ…
ちゅっ…んむっ…んっ…ふぅ…ぅんっ…
（ラトゥーニに口を開かせると、小さな舌を入れて、その口中を蹂躙する）
（歯を、歯茎の裏を、舌を、余すところ無く嘗め回し、唾液をすすり取っていく）

…ぷはっ…ラトゥーニ、お前の口の中は甘いな。
お前の可愛らしい胸は、私が楽しむための玩具。
さっそく飾らせたが…どうだ、気に入ってくれたか？
（胸に止まるピアスをピンとはじき）

お前の肛門は…私が開発して遊ぶための穴だったな。
もっとも、開発しきって、淫乱なケツマンコになろうが、離してやるつもりは無いが
ほら、お待ちかねの指だ…いい声でなくんだよ
（二本の指で肛門をじらすようにくすぐると、そのままずぶずぶと差し込んでいき）
（全身を愛撫しながら、ラトゥーニの身体がバイブになじむのを待ち）

【私もまだ大丈夫だな】

>>95
ずっと、レビ様のもの……レビ様の人形……。
レビ様の為に生きる人形……。
(感情の起伏に乏しいのは洗脳前と変わらないが、それでも幸せそうな笑みを見せ)
(くわえこんだバイブには初めての証として血が伝い落ち)

はい、その通りです。
んっ、ちゅっ、んぅ……ちゅる……
(されるがままだった先ほどとは違い、今度は自らレビが蹂躙しやすいように口を開き、舌を動かして)
(レビからのキスを受け入れて)

はぁ…レビ様の唾液、愛液と同じくらい美味しいです。
レビ様の舌も、唇も……柔らかくて……

あ、はい……私の胸はレビ様の玩具。
はぁん♪
はい、素敵な飾りをくださりありがとうございます。
これなら誰が見ても私がレビ様の人形だとわかってもらえます。
(既に固くなり立ち上がった乳首についたピアスを弾かれ甘く鳴いて)

け、ケツマンコ？
(ケツマンコという卑猥な言葉を聞いて、雷に打たれたような衝撃と快楽に襲われ身体を痙攣させ)

ケツマンコ、ケツマンコ、ケツマンコ、ケツマンコ、ケツマンコ……
あぁ、素敵な言葉…ケツマンコ………
もっとエッチな言葉、エッチなこと教えてくださいレビ様。
あ、はぁぁぁぁぁ♪
(調教される喜びを知り、自ら調教を望み)
(もどかしそうにヒクヒク肛門が開閉し、指を求め美味しそうに飲み込み)
(しばらくすると割れ目にバイブも馴染んで)

>>96
そんなに気に入ったのか？
ああ、教えてやるとも。
まずは、マンコを犯される気持ちよさから…な
（バイブがラトゥーニの性器に馴染んできたのを感じ、ゆっくりと動き出す）

どうだ？　自分で指で弄っていたときとはまるで違う感覚だろう？
それに…んっ…指なんかでは届かない、奥の奥まで気持ちよくなれる。
奥まで埋められて、膣全体で、子宮で、快楽を味わう…
ふふ…女として、雌奴隷として生まれたからこそ味わえる悦びだ。
口に出して…っ…言ってみるがいい
「おマンコ気持ちいい」
「マゾマンコ気持ちいい」と。
卑猥な言葉を口にすればするほど、お前の身体は悦びを自覚する。
牝人形になれた幸せを…ぉ…心の奥に刻み付けていけっ…！
（動きは徐々に激しくなり、ラトゥーニがまるでレビの上で踊ってるかのようになるように突き上げ）
（動きは繋がっているレビ自身にも跳ね返り、その声は荒くなっていく）

痛いか？　苦しいか？　気持ちいいか？
もう判別が…つかなくなってきただろう…？
ご主人様にされたなら、痛みさえも快楽になってしまう。
それがマゾの悦びだ…っ…
ラトゥーニ、私の淫乱なマゾ人形…。
イクときはちゃんと口に出してイクんだぞ…
（強く、深く、突きこみながら）

>>97
はぁ、ぁっ、くぅ、何？
体の中、擦られて……
痛いのに、苦しいのに、気持ちいい？
(膣を犯される感覚に戸惑い、それでも唯一信用しているレビに身体を預け)

指？奥？
(自慰などしたことがない為、レビの言葉は半分も分からないが体の奥まで気持ちよくなっていることだけは理解し)

女として、牝奴隷として生まれたから味わえる悦び？
き、気持ちいい。
オマンコ、マゾマンコが気持ちいい。
あ、あぁぁぁ！気持ちいい！気持ちいい！
オマンコ、マゾマンコ、ケツマンコ！
口にするだけで、こんなに気持ちいい……
牝奴隷の快楽、悦び……あぁ、レビ様が教えてくれた快楽…
(激しい突き上げにレビの身体の上で、何度も身体を跳ねさせ喘ぎ、軽く絶頂し牝の悦びを身体に刻まれて)

は、ぁ、ぁ、あっ！
マゾマンコがイク、イク、マゾマンコイク、イクイク、イクッ！
(深く、強く突きこまれ初めての本格的な絶頂を味わい)
(プシャッと潮を噴いて、あまりの快楽にジョボジョボと失禁して)

１００↓

ふっ…くくっ…いいぞ、ラトゥーニ…っ…
私も…ぉ…おお…んっ…いくっ…くぅぅんっ…！！
（ラトゥーニの激しい絶頂に引きずられるかのように自身もアクメを向かえ）

はぁ…はぁ…はぁ…ふ、ふふ…気持ちよかったよ、ラトゥーニ…
お前は…聞くまでも無いか。
ほら見ろ、私の愛液とお前の愛液と小便が混ざってこんなにべちょべちょだ。
どうしたい？　お前の思うようにすればいいぞ
私のマン汁、舐めたいか？
（繋がっていたバイブを抜くとその表面をおおう、愛液と小水のカクテルを）
（手でぴちゃぴちゃと遊んだあと、その手をラトゥーニの目の前に突き出し）

これで、お前は、オマンコを含め、全身が私のものだ。
さっき言ったとおり、お前には新しい剣をくれてやる。
私の忠実な下僕として振るうのに、相応しい剣をな。
…ついて来い。
（無理やりにラトゥーニを立たせると、レビは格納庫へと歩いていく）

（暗い、暗い格納庫でラトゥーニとレビを待っていたもの）
（それはエゼキエルの上半身に、蜘蛛のような下半身を付けた異形の機体で）
お前のためにあつらえた、エゼキエルの改造機だ。
量産機で私とアレだけ渡り合えたお前が、相応しい機体を得られれば
どれだけの能力を得られるか、興味がわいたのでな。

最も、こいつの操縦システムは少し特殊なモノになってしまってな。
…まずはこれでも着ろ。
（差しだした服は、レビが着ているのと同じ、バルマー風の肌に吸い付くスーツ）
（だが、その所々は露出し、華美な装飾に飾られた、淫靡なモノになっており）

>>100
は、い……気持ち、良かったですレビ様。
舐めたいです、レビ様のマン汁舐めたいです。
ん、ちゅぷ、ちゅぅ、ぴちゃ。
(絶頂直後の気だるい感覚に浸りながら、差し出された手に舌を這わせ)
(指を一本一本丁寧にしゃぶり清めていく、その間も自慰を知らぬ身でありながら)
(マゾマンコとケツマンコに指を入れて中を擦り、快楽を味わうため自慰をして)

あ、はい。レビ様。
(すぐにいつもの冷静な表情を作り、レビについていき)

【すまない、寝てしまっていたようだ…】
【…もう遅いし、続きはまた別の日に行えるだろうか？】

>>103
【私こそ、後半のレスに気づくのが遅れてごめんなさい】
【レビ様は次はいつなら都合がいい？】

【私ならば、夜は基本的にあいているが…】
【ラトゥーニはどうだ？】

【夜なら私も大丈夫】
【ただ休日の前以外は、基本的日付が変わるくらいまでがリミット】
【今夜も大丈夫だけど、今夜はもっと早くにリミットが来るのと】
【明日は難しい】

【そう、ならば、今晩会おうか】
【２０時ぐらいからならばどうだ？】

>>107
【わかった】
【それじゃあ、また今夜】
【たくさん洗脳して、調教しつくして】
【レビ様好みの淫乱で変態なマゾパイロットにしてね】
【今夜は本当にお疲れ様、ゆっくり休んで】

【ふふ、期待に沿えるようがんばるとしよう】
【では、おやすみなさい】
【ラトゥーニもお疲れ様】

【場所を決めてなかったから、メッセージをこっちに残します】
【レビ様、私は伝言板の方で待ってます】

【レビ様とスレを借ります】

>>101
(格納庫の中で見たのは今まで何度も撃破してきたエゼキエル)
(しかし、その下半身は節足動物のようなものに変わっていた)

エゼキエルの改造機？
私に相応しい……私の専用機ですか？
(差し出された卑猥なパイロットスーツを身につけながらきいて)
(パイロットスーツを身につけたラトゥーニの身体は、ぴったりとした構造のせいで幼い身体のラインが浮かび上がり)
(胸や股間、お尻も中央が露出し卑猥極まりなく)

>>111
ああ、そうだ。
ただのエゼキエルではない。エゼキエル・アフとでもいったところか。
火力を増大させ、その分、脚を増やし、衝撃を分散させられるようにした。
多少動作は複雑になってしまったが…あの可変機で私とやりあえたお前だ。
問題なく、動かせるだろうよ。
（スーツに着替え終わったラトゥーニを背後から抱きしめながら、耳元で囁く）
（むき出しの乳首の先を弄ると、ピアスを軽く、くっと引っ張り）

それにな、ほら、見えるだろう？
（レビが指差した先、開いたエゼキエルのコクピットは異様だった）
（身体ごとを立ったまま支えるようなシートの中央には）
（卑猥な形の、うごめく機械の触手があり）

クスハ・ミズハに使用していた制御の手法の応用でな
あのプラグはお前の操縦を常に最適な状態に補助・修正する。
もちろん、手足の操縦といった瑣末な部分だけではない。
精神状態、闘争心、全てにおいてだ。
つまりな、お前はこの機体に操られながら、この機体を駆るのだ。
面白かろう？
（クスハ・ミズハが施された、パイロットを操作するためのT-linkシステムの逆利用）
（それを汎用化・実用化したシステムが、このロボットには搭載されており）

【スレを借りる】

>>111
【この後だが、どうする？】
【このまま洗脳された状態で出撃して締めるのもよいし】
【さらに洗脳を強化したり、私が命じて他のキャラを洗脳させるのも良いかと思うが…】

>>112
エゼキエル…アフ……
(一目見ただけでは下半身以外は自身が知るエゼキエルと大差はない)
(しかし、火力を増大させたと言うからには武装の火力が向上しているか、内蔵武器の増加や装備武器の取り付け等)
(見た目が大差ない為、どんな機体に変わっているのか楽しみで)

あふっ、くぅはぁ……
はい、必ず上手く扱って見せます。
レビ様の敵を倒すためにも。
(乳首を弄られ、ピアスを引かれると割れ目から愛液が溢れだし)

そんなシステムがこの機体に？
ありがとうございます。
そんなシステムがあるなら、私は今まで以上に戦えます。
レビ様の敵を……たくさん倒せます。
(機械の触手に犯され戦う姿を想像して、涎を垂らしてしまい)
(レビの敵＝かつての仲間なのだが、今のラトゥーニにとっては敵でしかないらしく)

機体に操られながら、戦えるなんて……

【私はもっともっと調教して欲しい】
【目も当てられないくらいに淫らで変態な奴隷に……】

【レビ様に命令されて、私がそんな風に誰かを調教するのも面白そう……】

あつい

>>114
倒す、か。
まだわかっていないようだな
（ラトゥーニの秘所にいきなり二本、指を突っ込むと、ぐいと広げるようにかき回す）

お前の仲間たちは優秀なサンプルだ。
私の命令なしに、勝手に殺すようなことをしたら…幾らラトゥーニでも「お仕置き」だよ。
（むちゃくちゃに膣内をかき回しながら、クリトリスを指で押しつぶし）

どんなふうにお仕置きをしてやろうか。
自我をなくしたサンプルどもに延々と犯させるか
玩具をありったけつけて、自我が崩壊する寸前までイキまくらせるか
…案外、何もしない、というのこそ、今のマゾ人形のラトゥーニにはお似合いかもね
（膣から指を引き抜くと目元にキスをして）

まぁ、どっちにしろ、今は軽い程度にしておくか
ラトゥーニ、その機体に手をついて、こっちに尻を向けろ
…そうそう、それでいい。
白くて可愛らしいお尻が丸見えになってるよ。
苛めたくなるぐらい、綺麗な尻だ…こんなふうに、ね！
（振りかぶって、スーツに覆われていないラトゥーニの尻に平手をうち）

【了解した】
【ならば、軽く遊んだら、出撃しよう】
【標的は誰がいい？】

>>116
ひっ、ぐぅっ……
ふぁぁ、ぁ…ご、ごめんなさいレビ様………
ひっ！勝手に殺したり…はぁっ、しません……
だから、あ、オマンコ許してください……
(ほとんど開発されていない割れ目を二本の指でめちゃくちゃにかき混ぜられると、快楽より苦痛が勝り)
え？あ、お仕置き……嫌ぁ…はぁ、ふう、くぅ…ぁ…
は、はい…レビ様。
(小さなお尻をレビに向かって突きだし、叩かれて)

んぅ、ふぁっ♪
ぁ、お仕置き…くぅ……はぁぁ


【私が責めるなら、やっぱりシャイン王女…かな】
【時間軸を進めるなら、ゼオラも悪くないかも】

>>117
くく、何が許してくれ、だ。
お仕置きと聞き、マンコを濡らすマゾ人形に許すも何もあるものか。
今も叩かれてマン汁を垂らして悦んでいる、どうしようもない牝犬のくせに。
…どうせ気持ちよくなってしまうのなら、気持ちよくなることを罰にしてやるか。
（レビの念が胸からラトゥーニの意識を冒し、感覚を変えていく）
（胸のピアスが微細な振動を繰り返し、そのたびに、ラトゥーニは苦痛を快楽と誤認するようになる）

これで…お前は苦痛を全て快楽と感じるようになった。
意味がわかるか？　先ほどの快楽と重なって、
痛みまでもが快楽となって襲いかかってくる、というわけだ。
例えばこのように…なっ！
（赤く腫れ上がった箇所を優しく撫で、油断していたところに全力で打ち下ろし）

理解したか？　自分が何をされたのか。
…それと、自分がもう、感覚一つさえ、私のものにされたと言うことを。
理解したら…好きなだけ、イキ狂え。マゾ豚らしくブヒブヒ泣きながらなっ！
（ラトゥーニの感覚が反転していることを確認すると、ためらわず全力での殴打を繰り返し）

心地よいか？　ラトゥーニ
…その幸せを、誰かに分けてやりたくは無いか？

私の嫁になりたい魔法少女のひといないかなー

【ごめんなさい、レビ様寝てしまったみたい】
【許してくれるなら、続けてくれるなら、伝言板に伝言を残して欲しい】
【今夜は都合が悪いけど、明日以降の夜なら大丈夫】
【スレを返します】

魔術だとかなんだかって聞きかじって覚えた催眠術で
厨二病の奴隷にされてみたいわね。

待機解除よ。それじゃ帰るわ。

ん、トリこれであってるかしら？
今度こそ帰るわ。

いたのか

>>121で待機するわ。

女性の厨二病というのが今ひとつ想像しづらい。
……というか、きりりんそのもの？ｗ

あー…言い方が悪かったわね。
黒猫…あいつのことよ。
って、私がいつ邪気眼だの、腕を押さえて暴れるような厨二的行動したってのよ！

待機解除するわ。

>>121で待機するわ。
ちょっとキー消しちゃったからトリは違うけど。

私に洗脳されたいだなんて言い出した、淫乱な私の親友はまだいるのかしら？

>>130
ここにいるわよ。
もう遅いわよ！……なんてね。
きてくれてありがとう黒猫。そこだけは素直にそう言っておくわ。

>>131
あら、貴方が素直に礼を言うだなんて、何か悪いモノでも食べたのかしら？
…もっとも、私は私で、貴方を奴隷にしたいって気持ちを正直に言うあたり、
どこかおかしいのかもしれないわね

>>132
うっさいわね！素直じゃないとか言われるから素直にしたらそれはそれでケチつけるわけ？
アンタもツンデレはデレたらオワコンとか言い出すクチ！？
…ま、それはお互い様ってとこでそれ以上つっ込まないけどね。
まあ、アンタは邪気眼発動中って時点である程度変なのは了承済みだし。

まぁ、ここで私がやりたいのはまぁ、そのわかりにくかったかもしれないけど
アンタがいつもの病気を発症して、催眠術と魔術を混合して私に試してそれが上手くいっちゃって…から始まる
それなんてエロゲ？なシチュよ。
アンタからもやりたいことや確認したいことがあれば言って頂戴

>>133
あら、デレたらオワコン、なんて言うつもりはないわ。
貴方はこれから、私に素直に本心…というか、本性を曝け出す
とっても可愛い女の子になってしまうのだから。

私がしたいのは、スパンキングや野外露出とかの軽いＳＭね。
それともし良かったら、キーワードを埋め込んで、いつでも可愛くて素直な貴方になってしまうようにしたいのだけど。

>>134
ふーん、ならいいけど。ここでツンになっても仕方ないってだけよ。
私のマゾ心を魔術（笑）で剥いでいくってわけね。
そういうエロゲーみたいな感じなら楽しめそうだわ。

わかったわ。それは私の方ではＭＧじゃないし、それでいくわよ。
キーワードを埋め込むって言うと、シラフの状態でもその言葉一つで魔術（笑）が発動して奴隷状態って感じかしら？

私からは私に靴を舐めさせたり、今までの非礼を詫びた上で忠誠を誓わされたり…そんなことされたいわね。
特にＮＧはないから、気楽にしてくれていいわよ。
ほかになにかある？なければ書き出して始めてみる？

>>135
そうね。最初は読んでいた本を馬鹿にされた腹いせ。
でも、次第に足を舐めさせたり、謝らせたりしているうちに、悪乗りしてしまって
貴方に「自分は今ハマってるエロゲーでされてるようなことをされたいって願望を持ってる」とかの暗示をかけてしまう
すっかり貴方にのめりこんだ私は、これから先も楽しめるよう、暗示とキーワードを埋めていく、といった話の流れでどうかしら。

もしそれでよかったら、書き出してみるから、少し待っていてくれるかしら？

>>136
うん。それでいいわ。
どんどん調子に乗っていいわよ？
けど鬼畜ねぇアンタ。催眠系陵辱ゲーの主人公みたい。

書き出ししてもらえるんだ。じゃあ…お願い黒猫。

（黒猫こと五更瑠璃の部屋）
（椅子に座り、黙々と本を読んでいる黒猫だが、どうもその仕草には落ち着きがない）
（まるで、何かを待っているかのような――）

っ！

（チャイムの音がなり、ビクリと反応する。友人の来訪に自然笑みがこぼれる）
（しかし、相手はあの桐乃。となれば、途端に意地を張り、弱みを見せまいとしてしまうのが黒猫）

ふ、ふん……ようやく来たのね。
（誰に聞かせるでもない独り言は、黒猫なりの照れ隠しでもあった）
（どうせチャイムを鳴らしたら、出迎えずとも来る。この部屋の位置も知っている）
（ならば、と椅子に座りなおし、紅茶を口に含み、黒猫は意地悪な友人の来訪を待つ）

…あら。遅かったわね。
まったく…私を待たせるとは、相変わらず良い度胸だわ。
（落ち着き払ったふりをして、部屋に入ってきた桐乃を出迎える）
（本を閉じ、机の上におく。本の題名は『黒魔術と人間の深層心理についての解析』――）

【とりあえず、まぁ…よろしく。桐乃】

>>138
はい、お邪魔します。
（出迎えた黒猫…本名はあるが、その名の方が馴染んでしまった親友の家族に挨拶をしながら）
（慣れた足取りで迷うことなく黒猫が待つ彼女の部屋へと向かって）

遅いじゃないわよ。アンタが急に呼び出したんでしょ。
まぁ、それは別にいいんだけど、今日のメールはいつにも増して酷い厨二っぷりね…
『千葉（せんよう）のかの地、魔女の居城へ来たれし』って……
（どこまでこの文面が日本語して間違っていないのかはさておき、どうせ仕事も他の用事もなく）
（親友からのこの誘いを快く受けた。相変わらずの厨二病の文面ではあったが、ある意味彼女の平常運行とも言えた）
（ゴシック調の黒のドレスに身を包むその姿は、ここが古びた洋館なら様になっているだろうと自分も思うが、悲しいことに純和風の部屋では）
（残念なくらい彼女が思い浮かべる理想とはかけ離れており、アンティークではなく、素朴な学習机に置かれた紅茶も小道具としてなんとも滑っている気がしなくもない）

で、どうしたのよ今日は。まぁ、暇だから別に何だっていいんだけどね。
何か面白い本かＤＶＤでも…
（そこまで話して黒猫が机の上においた本を見ると、そこにははっきりと「黒魔術」の記載があり）
（病気はここまで進行しているのかと、若干呆れ顔になって）
あのねぇ、アンタってもうちょっとダウナーから抜け出した方がいいわよ。
やっぱりメルルとか、メルルとかメルルとか…そういう心を綺麗にするアニメに感化されないさい。
その本もいかにも厨二御用達っていうか……って、それ真理関係の本？あ、あっはははは！
何アンタ、心理学なんて興味あるの？それとも黒魔術って書いてあるからポチってみたら中身は心理学の本でござるってやつ？
（黒猫が読んでいた本を指差し、悪意からではないがそれでもお腹を押さえて哂ってしまう）

【ごめん、またせたわね】
【う、うん、よろしく…】

ふん、不満げな割には、急に呼び出してもすぐに来るじゃない。
案外、貴方も暇なのね。…せっかくの休日なのに、あの人と一緒に出かけたりしないのかしら？
それとも、また例の幼馴染とやらにでも盗られた？
…まったくの愚鈍ね。愚図といってもいいくらい。
（桐乃の不平を鼻で笑って平気なふりをしようとする黒猫）
（しかし、その後まくし立てた内容は、明らかに苛立っているようであり）

っ…ぐ、この、相変わらず可愛げのない…
もっとも、貴方のような、幼児向けアニメしか見ていない女にはわからないかもしれないけど、
これはれっきとした黒魔術に関する本よ。
魔術に対する人間のイメージと催眠術的手法を逆用した、深層心理へのアプローチ。
言ってみるなら、人間の原罪を用い、心を絡めとる魔術の書かれた文献、といったところかしら。
書かれている内容は紛れもない真実よ。実証しなくても私にはわかる。
…そう、私は本物の魔女になったのよ。
子供の見るアニメの魔女なんか足元にも及ばない、人の心を弄ぶ邪悪な魔女にね。
（言い返しつつも、次第にそれは自分の言葉に酔ったかのように勝ち誇る内容に変わっていき）

>>140
う、うるさいわね。アンタがたまたま暇な時に呼びつけるからよ。
べ、別に…休日つかってまで兄貴と一緒にいることないし、そんな時間があればアニメ見るかゲームするわよ！
はぁ！？あの地味子はただの幼馴染だし！それ以上でもそれ以下でもないわよ兄貴とは！
うっさいわねぇ！なんでそこまでアンタに言われないといけないのよ！
ってゆうか、何でアンタがそこで怒ってんのよ…！？
（黒猫からのやや挑発的なものいいに売り言葉、買い言葉とでも言うように反撃を返し）
（最後の部分は、桐乃自身戸惑いつつも、若干の不愉快さを直感で感じて）

何よ！メルルを馬鹿にするわけ！？
アンタの好きなアニメだってイケメンとキャラの絵で釣ってるだけの中身スカスカのご都合主義の厨二病アニメじゃない！
ふーん、要するに心理学の本じゃない。ああ、催眠術にも触れてるんだ。
それでその聞きかじりの催眠術で、これなんてエロゲ？なことでもするわけ？
ふーん、うみねこ的には厨二の魔女とでもいうべきかしらね。
（自己陶酔し、根拠のない勝ち誇りを見せる黒猫にため息をつき、呆れていたところでふとある種の悪巧みを思いついて）
ねえ、アンタが本当に魔女だっていなら私にまずその魔術とやらをかけてみなさいよ。
（かかったフリをしてからかってやろうと、意地の悪い思い付きをして）

…私はね。あの人のことも、貴方となら、と思ったのよ。
それを貴方の不甲斐なさが原因で、他の女に取られたら、まるで道化だわ。
それとも。あの人はやっぱり、私がしっかりと縛り付けておかなければいけないのかしら。
（ふん、と鼻を鳴らし、桐乃の気持ちを承知しながら挑発を繰り返し）

こンの…ッ………ふ、ふん、まぁ、いいわ。
貴方とは好みが決定的に違う、というのは百も承知だもの。
子供向けアニメと、え、エッチなゲームで毒された脳髄では、かの作品の素晴らしさが理解できないということもね。
なら、趣味について言葉を交わすだけ徒労というものだわ。ええ、貴方のような変態風情とは、ね
（平静を保ちつつも、その声色は苛立ちを隠しきれず）

っ…面白いわね
身を以って知るということは、千の言葉以上に雄弁よ。
特に貴方のような俗物が相手では、ね。
いいわ。少し、遊んであげる…！
（桐乃の意地悪な笑みに自尊心を刺激されたか、本気で準備をはじめ）

（それから先は早かった）
（元々が、その本に書かれている『魔術』は身近にあるもので準備が出来るものであり）
（瞬く間に、薄暗くなった部屋の中心には、黒猫と桐乃がろうそくの置かれた机に向かい合って座っており）
始めるわよ。
…これは貴方の軽率が招いた事態。何が起きても、それが貴方の因果よ。

今後、一切、私の指示に従い、逆らわないこと。
まずはこの炎を見て。この炎は煉獄の炎。貴方の心の扉を開ける魔を呼び込むためのもの。
だから、目をそらしてはだめ。
そして、私に続いて、呪文を唱えなさい。
一言一句間違えないよう集中しながら。もちろん、ろうそくの炎から目をそらさずにね。
…もっとも、それが貴方に出来るかどうかはしらないけど。
（まるで本物の魔女そのものといった雰囲気で桐乃に告げる黒猫。もっとも当人は本物の魔女のつもりであり）
（『呪文』そのものは単調で、それ自体が効果を及ぼすようなものではなかったが）
（薄暗く、狭い部屋で、ろうそくを見つめながら、同じ行為に集中し続けることは次第に精神に影響を与え）

>>142
は、はぁ？ワケわかんないんだけど…
別に兄貴が誰とくっつこうと関係ないわよ！好きにすればって感じ！
な、何よ。厨二をこじらせてヤンデレにでも転身する気…？
（あからさまな挑発を受けて苛立ちが募り、けれど兄がらみではその感情を簡単には発散できず）
（ただ鬱積を溜め込み、歯軋りをして見せて）

アンタこそ、いい加減小難しいこと言ってても、結局はご都合主義で台詞の量や伏線に中身が伴ってない
厨二病感染源なアニメに毒されてるって気付きなさいよ！
何よ！アンタこそ文学(笑）じゃなくて文学を読んで少し頭を洗ってきなさいよ！
（黒猫が苛立って攻撃的な言葉をぶつければ、同じく言葉に険を込めて返しを繰り返し）

いいわ。アンタの魔術（笑）なんて期待してないわ。
精々幻想をブチ殺されて脱厨二病のために療養しろっての！

（初めこそにやつきながら見ていたのだが、黒猫の意外なまでの手際のよさと速さに呆気にとられ）
（気付けば薄暗い部屋で蝋燭の明かりをたよりに二人で向き合うことになり）

いいわ。どうせこっくりさんの類かなんかでしょ。
それに素人に催眠術なんて仕えるわけないし。
私のことよりもアンタ、自分のこと心配したら？今の内に恥をかく覚悟くらいしておきなさいよ。
（黒猫の催眠術を本気にしておらず、ニヤニヤと何をするのかを楽しみにして）

いいわ。アンタの言うとおりにしてあえる。
実際アンタの催眠術にかかるような奴がいれば、わたしが見てやりたいくらいよ。
（くすくすと笑いながら、言われたとおり、蝋燭をじっと見つめて、黒猫が唱える『呪文』を復唱し）
（なんてことない、と思いながらも徐々に眠気のようなものを覚え、徐々に思考が鈍っていく）

【悪いわね。ちょっと眠くなってきたわ】
【今日あさっても空いてるけど、凍結は大丈夫？】

>>143
【ええ、可能よ】
【今日なら11じぐらいになってしまうけど…】

>>144
【ありがとう黒猫】
【夜の11時でいいわけ？】

【ちょっと眠気が限界に近いから、先に落ちるわね黒猫】
【これからのこと、楽しみでちょっとどきどきしてる…かも】
【付き合ってくれてありがとう黒猫。それじゃあお休み】

【スレを返すわ】　

>>146
【私も、楽しみよ】
【それじゃ、夜の11時に会いましょう】
【おやすみなさい】

【約定の刻限ね】
【私の生意気な親友を待たせてもらうわ】

>>148
【伝言板の方に行ってたわ】
【お待たせ厨二病の親友】

>>149
【あら、そちらにいたの？】
【では続きを打ってくるわ。少し、そこで待っていなさい】

>>150
【直に来るのもアレかなって思ったわけよ】
【一応、両方見てたけどね】
【わかったわ。全裸待機するくらいの気持ちで待ってるわよ】

あくまで「魔術」だと言っているのに…
まぁ、いいわ。どっちでも同じことなのだから。
…人の文化の一部はね、魔術や呪術の実在を前提につくられてきたの。
そしてそれは今の時代の人間の心をも、深い深い場所で縛り付けている。
迷信だとわかっていても、無意識に不吉とされるもの、縁起が悪いものを避けてしまう。
無駄だと知っていても、神様に祈ってしまう。

だから、これは魔術。
「もしかしたらそんなものがあるかも」と心のどこかで思ってしまうだけで貴方はもう抗えない。
いいえ、たとえ自覚できなくても、無意識に魔術を恐れてしまったら
「自分は魔術にかかっているのでは？」と疑ってしまう
やがて、それは「自分は魔術にかかっているなら、こうするはず」という予測になり貴方自身を縛り付けるの

。

どうしたの？
何だか、凄く眠そうね。
でも、寝てはだめ。意識を集中して、炎を見るの。
炎がゆらゆら揺れている。
とても綺麗でしょう？
綺麗だったら、もっともっと見ていましょう。
ほら、炎が揺れるわ。
ゆらゆら。ゆらゆら。
炎を見ていると意識が揺れる。
眠い。でも寝てはだめ。頭がボーっとする。
炎が綺麗。
ゆらゆら。ゆらゆら。
まるで吸い込まれそうな、綺麗な光
貴方の意識も、どんどん吸い込まれていく
炎の中に吸われていく
眠い。とても眠い。もう限界。
（ささやくように、静かに、それでいて強く）
（本に書いてあったとおりに黒猫は桐乃に囁き）

くすっ…いいわよ。合図をあげる。
その合図で、貴方の意識は心地よい闇の中へと沈んでいく。
暖かくて、気持ちいい、深い、深い闇の中へ
…沈みなさい、桐乃。
（パチン、と目の前で指を鳴らし）

>>152
ふぅん。言う事はそれっぽいわね。けど、私は魔術なんて信じないわ。
その魔術ってのが本当にあるんならせめて二次元の世界に入り込むようなのがいいわねぇ。
まあ、結局人間の風習とか迷信も自己暗示とかの類ってことなんじゃないの？
そういうのは自分でリアルと二次元の区別をつけるようにしっかりしてたら
あっさり催眠にかかったりしないわよ。

言ってることはさっきも言ったけどそれっぽいけど、アンタが言うと厨二病を発症したようにしか聞こえないわね。
ふ、ふん。どうせそれっぽいこと言ったって、結局催眠術なんだから…
アンタみたいな素人の見よう見まねのなんて絶対引っかからないんだから。
それでアンタも自分をただの人間だって認めなさい……？
（相変わらずの厨二病だと笑って見せながら、けれど心の中では多少の説得力を感じていて）
（魔術とはいかないまでも、この催眠術は効果があるのでは…などと思ってしまう）

な…なんでもない…眠くなんて、ない…
炎を…見る？
…ら……ゆら…
てる…揺れてる…
綺麗…もっと、見る………
…ゆら、ゆら…意識、も…揺れる…
寝ちゃ、だめ…でも…ボーっとする…
吸われて…炎に、私の…意識…吸われて……
…吸い…込まれてく･･･…
（黒猫から囁かれる言葉を、断片的にうわ言のように呟き）
（けれどそれは意識的にではなく、無意識の言動で瞳は炎をじっと瞬きすら殆どせずに）
（ただ静かに、沈みそうな意識の中で見つめていって）

――――っ
（空ろになっていた瞳で炎を見つめていたが、パチン、という黒猫の指を鳴らす音でコクリと首から力が抜けて垂れ下がる）
（黒猫の言ったとおり、意識が沈むのが酷く気持ちよく、外界への関心は不自然なほど無くなり）
（そのまま意識が眠るように奥へと沈んでしまう）

…え？
（自分でもかかるとは信じ切れていなかったのか、桐乃の予想外の反応に戸惑い）
（本を手にし、バッとめくり、該当する記述がないか、読み漁っていく）

まさか…本当にかかったの…？
（そっと揺すって起こそうとした、その手が空中で止まり）

……少しぐらいなら、かまわないわよね
（震える手で本を開き、記述を参照し）

こほん。
…貴方は魔術にかかってしまった。
深い、深い闇の中に捉えられて、身動きが出来ない。
でも、心地いい。
暖かい何かに包まれてとてもいい気分。
もっともっと深く沈んでいく。
深く沈めば沈むほど、気持ちよくなる。
沈めば沈むほど、貴方は魔術に逆らえなくなる

私の声が聞こえるでしょう？
この声は闇の声。貴方に魔術をかけた、のろわれた声。
だから、貴方はこの声に逆らえない。
魔術をかけられてしまった貴方は私の言葉に逆らえない。
逆らえないどころか、聞いているだけで貴方にかかる魔術はどんどん強くなっていく
強く、強く、貴方の心を縛り付けていく

…それじゃ、桐乃
そろそろ謝ってもらおうかしら？
私の魔術を偽者だって言ったことと、それと、私の目の前で私の好きな作品を侮辱したことを

>>155
……………
（俯くその姿が演技ではないことは、今は見えないが明らかに空ろだと感じさせる瞳の変化を見れば）
（詳しい知識の無い者でも今の状態が催眠状態であると判断できるだろう）

…私は魔術にかかった…
深い、闇の中…動けない…
でも…心地、いい…
暖かくて、とってもいい気分…気持ちいい…
もっと…もっと深く沈む…
沈むと気持ちよくなる…気持ちいい…
もっと沈んで…深く沈んで…私は逆らえない…

…聞こえる…黒猫の声…私の親友の声…
これは闇の声…私に魔術をかけた…呪われた声…
私はこの声に逆らえない…黒猫に逆らえない…
私は私に魔術をかけた…黒猫の言葉に逆らえない…
黒猫の声を聞くだけで益々逆らえなくなる…
強く…強く私の心を…縛る…
（黒猫が言葉を再会させると、それに追従する形で、先程よりもぼそぼそとしたかすれる様な復唱し）
（それは自ら自己暗示をかける形でより黒猫のかけた催眠を強固なものにしていく）

は…い…
黒猫のことを…魔術のことを偽者なんていって…ごめんなさい…
アンタの好きな作品を…ぼろくそに言ったことも…ごめんなさい…
どうか許して黒猫…私が悪かったわ…
（俯いていた顔を上げると、心ここにあらずといった空ろな瞳がそこにあり）
（意識があるときの桐乃であれば「レイプ目」と評した双眸はただ黒猫だけを見つめていて）
（力の無い声で彼女の要求どおり謝罪を口にする）

なっ…まさか、本当に…？
いや、でも………いえ、桐乃なら、たとえ演技でもこんなことできるはずがないわ
今頃、怒って殴りかかってきているはず………でも
（素直に自分の要求に応えた桐乃に絶句する黒猫）
（その戸惑いの表情とは裏腹に、背筋を上る悪寒めいた快感には逆らえず）

く、口で謝られたって、本当に悪いと思ってるか、わからないわ。
…それに、演技という可能性も捨てきれないし…
だ、だから、ね、桐乃
（恐怖か、罪悪感か、はたまた別の感情か）
（どもり、言い訳をしながら、黒く、長いニーソックスをするすると脱ぎ）
（椅子の上に座ると）

…この足に口づけをして、もう一度非礼を詫びなさい。
そ、それが出来たら、足の指を舐めるの
床に這いつくばって、お、おしりをたかくあげて…一本ずつ、て、丁寧にね？
（本当に催眠にかかっているのか、試すため、考え付く限りで一番屈辱的な命令を考えて）

>>157
ごめんなさい…黒猫、本当にごめんなさい…
（許す、という命令の終了を告げる明確な合図がないため）
（ｋ路猫の動揺にも構わず謝罪を繰り返す姿は普段の桐乃ではないことを如実に語っている）

わかったわ…それで許してもらえるなら…
（椅子に座り、ニーソックスを脱いで素足を自分に向ける黒猫のその足へとキスするため）
（自然と黒猫の前に跪くような格好になる）
（ここまでの動作でも、十分桐乃が演技ではなく黒猫の催眠によって動かされていることを証明しているが）
（この先の行動が指定されているため、より黒猫へと確信を持たせる行動へと移っていく）

ちゅ……
（黒猫の足の甲に十分なケアをされ、硬さの一切無い柔らかい唇が落とされる）
（5秒ほど唇を押しつけて、顔を上げると続いて黒猫へと謝罪を始める）
アンタの魔術を偽者だなんて笑ってごめんなさい…
アンタの好きな作品をけなしたりしてごめんなさい…
（黒猫の顔を見上げながら、先程よりもはっきりとしたスムーズな口調で謝罪をし）
（再び顔を足へと落すと、お尻を高く突き上げて屈辱的な格好で這い蹲り）
（唇から覗かせた舌を黒猫の足の指へと押し付ける）
んっ…んっ…ぴちゃっ…ごめんなひゃい…んっ…
ちゅぷ…ごめんなさい…れろぉ…
（ぴちゃ、ぴちゃ、とわざとなのか舐める音を立てながら、黒猫の足指を舐め始める）
（黒猫の命令どおり、親指の一本を丁寧にゆっくりと舐め舌を絡めさえする）
（塩気のある味が舌を痺れさえ、臭いもそれなりにあるというのにまるで気にしないかのように）
（黒猫の命令を忠実に実行し這い蹲って足を舐める様は、演技というにはあまりにも屈辱的な命令にも従っていく）

ひあっ！？
あぅ…んっ…くぅ…ううっ…！
きっ、桐乃ぉっ……ひぅ…ぅんっ…んんんっ……
はぁ…あぁ…
（足を舐められただけで、まるで全身を舐められているかのような快感に襲われ、身悶える黒猫）
（その表情は、刺激に慣れるにつれ、徐々に怯えの混じった嗜虐的な笑みに変わり）

…ふ、ふふ、ふふふふふふ…っ…
まさか、本当に魔術が…催眠術がかかってしまうだなんて、ね。
単純な奴、とは思ってたけれども…
…でも…
こうやって素直な桐乃は…可愛いわね…
髪の毛もさらさらで…舌も…あぅ…んっ…気持ち、いい…っ…
こうしてみてると…本当、ペットとしては理想的………
…そう、ペット、ね。
（心地よさそうな声を上げ、椅子の上でもだえる黒猫）
（勝利に勝ち誇った笑みを濃くし、舐められていない方の足で桐乃のあごを撫でたり、ほほをつついたりと）
（まるで新しい玩具をもらった子供のように遊んで）

桐乃…いいわ、許してあげる。
その代わり…貴方は今日から、私のペットになるの。
嫌とは言わせないわ。
貴方はそれだけのことをしたのだし…それにそういった感情も、私は制御できるのだから
さぁ、桐乃、今日から貴方は私のペット。
でも、ペットが服を着ているだなんて、おかしな話よね。
まずは裸になって、私には何一つ隠してないことを宣言なさい。

>>159
ん、ちゅっ…んっ…
むぅ…ンっ…ちゅぱ…
（這い蹲りながら、親指だけでなく、足の中指、薬指…と舌を一本一本這い蹲りながら丁寧に舐めまわす）
（表情にも舌使いにも一切の抵抗感はなく、積極的に舌を動かし命令を従順に実行していく）

ちゅ…れろぅ…んっ…
んんっ…ちゅ…ふんっ…
（片方のニーソックスを履いたままの足が顎を撫でる様に触れ、足で突かれた頬がぐにぐにと潰されたりと）
（黒猫のやりたい放題にされても舌の動きは止めず、またそんな屈辱的な扱いにも一切抵抗することも、気にかける様子も無い）
（催眠により、命令以外のことには無関心…もしくは黒猫に対し従順になっているようだった）

ありがとう黒猫。許してもらえて嬉しいわ。
うん…わかった。ペットになる。今日から私は黒猫のペット…
勿論嫌だなんて言わないから。
私は黒猫にペットにされても仕方ないことをしてきたんだから仕方ない。
それに黒猫の魔術で逆らえない。
それもそうね…ペットが服着てるなんておかしい。今、裸になるから。
（そう言うと立ち上がり、水色のシャツを躊躇うことなく脱ぐと、そこからはミニスカート、ソックスと脱ぎ始め）
（下着にも手がかかり、迷うことなく脱ぎすてていく）
（催眠ゆえか、やや緩慢な動作だがかえって脱衣の模様を観察しやすく、見ようによってはストリッパーのようにさえ見える）
（現れた裸身は、健康的な色と張りを感じさせ、モデルをやっているだけあり、平均の女子よりも遥かに発育もよく下半身に至るまで）
（ラインの整ったスタイルを惜しげも隠す素振りさえなく黒猫の前に晒す）
（さらに秘部に生える陰毛に至るまで形が整っており、こちらについては意図的に手入れをして形を整えているようだった）
黒猫…私は飼い主の黒猫に何一つ隠してないわ。
何もつけずに、何も着てないわよ。

【黒猫はもう寝た…わよね】
【私も落ちるけど、続けてもらえるなら伝言もらえるかしら】
【とにかく、今夜も楽しかった。ありがと黒猫】

【スレを返すわ】

>>161
【ごめんなさい、私としたことが…眠ってしまっていたみたい】
【もし許してもらえるなら、また続きをさせてもらえないかしら】
【今日と明日、明後日の夜は明けておくし、その後も４日以外なら大丈夫だから】
【本当にごめんなさい】

>>162
【私もうとうとしちゃってレスを返すのが遅れたし、それはお互い様よ】
【ま、まぁ…だから今回は許してやるわ！】
【今日は私も空いてるから、暫く見てるわよ】

果たして

【少し席をはずしていたわ】
>>163
【許してくれてありがとう】
【まだ見ていてくれるかしら？】

>>165
【まぁ、時間が時間だったしね】
【ホラ、まだいるわよ？】

>>166
【よかった】
【今日はまた遊んでくれるのかしら？】

>>167
【うん、私も今は時間があるし、アンタさえよければ遊びたいわ】

>>168
【そう、よかった】
【それじゃ、続きを打ってくるから、少しだけ待ってて】

【わかったわ】
【でも焦るんじゃないわよ？】

あっ…はぁ…んんっ…そう、そうやって…
指の間も、しっかり舐めなさい…誠意をこめるように、丹念に…ね…
ふ、ふふ…私、桐乃に足を舐めさせてるのね…
あの、生意気な桐乃がこんなに素直に、従順に…
親友に、足を舐めさせて…私…あぁ…
ねぇ、桐乃…一生懸命やったら、ほめてあげるわ
ただ、足で、だけれども…ね
（足の裏で器用に桐乃の髪をすくと、そのまま足の裏で頭を撫で）

…っ…
（目の前に現れた桐乃の裸身は、同性の黒猫でも息を呑むほどに美しく）

………綺麗…
まるで、彫刻みたい…
肌もすべすべで…髪もさらさらで…何よ、こんなの、まるで反則だわ…
（催眠状態の桐乃を除けば、部屋には誰一人いるわけでもなく）
（黒猫は素直に自分の本心をつぶやきながら、桐乃に近づいていき）

んっ………ちゅっ…
はぁ…桐乃のおっぱい…んっ…柔らかくて…揉んでいる方まで心地いいわ…
（同性特有の優しい手使いで、桐野の乳房に触れると、ゆっくりと撫で回すように揉んでいく）
（愛撫、というよりも形を確かめるマッサージのような動きで、桐乃の身体にふれ）

…桐乃………あ…貴方は私のペットよね？
ペットだったら…ご主人様に遊んでもらうのは、何より好きなこと、よね
たとえ、違っても…今から、そうなるわ
桐乃…貴方にとって、私に遊んでもらえるのは最高の幸せ
私にされることは、どんなことでも嬉しい
だって、貴方は私のことが大好きなペットだから
ご主人様にされたら、どんなことでも気持ちいい
自分ひとりでしてるときより、何倍も気持ちよくて、頭が真っ白になってしまう。
気持ちよくされると、嬉しくて、ご主人様のことがもっと好きになる
好きになればなるほど、ご主人様にされることは、さらに気持ちよくなってしまう
た、例えば、こんなふうにされても…ね
（嫉妬、独占欲、憧れ、様々な感情が入り混じり、黒猫にさらに桐野に対する暗示を追加させ）
（通常ならば痛みを感じ始める程度に強く、乳首を押しつぶし）

【お待たせ】
【何かしてみたいことや、されてみたいことはある？】

>>171
ぴちゃ…んぅ…
ぺろっ……ちゅっ…
わかったわ…誠意込めて、丹念に舐めるから…
これは黒猫へのお詫びの印、指の間も丹念に…
（レイプ目と評される空ろな瞳で黒猫の足を舐めながら）
（新たな命令に、ただ這い蹲って足を舐めていたのを、自分の手で黒猫の足を引き寄せると）
（そのまま舌を足指の間にもぐりこませて、舌先で股の奥を突き、ちろちろと舐めながら）
（舌にしょっぱい味と、ざらざらとした足指にたまった汚れがつくが、意に介さないように舌を動かし続ける）
ん…嬉しい…黒猫に褒められてる…嬉しい…
（足裏で頭を撫でられて足を咥えたまま若干目を細める）
（足蹴にされ、踏みにじられているのと同じ体勢なのだが「褒める」と黒猫が言った以上、どんなことであってもこれが賛辞だと感じている）


ん……っ…はぁ……
…あぅ…ん…っ
（黒猫に触れられ、その手で乳房を揉み回されていると、初めこそ無反応だったが）
（黒猫の手が動いていくと、段々と肉体的な興奮が生まれているのか、小さくだが息を乱し頬は桃色に染まっていく）

うん…私は黒猫のペット。
ペットだから…御主人様の黒猫に遊んでもらうのは何より好き。
私にとって黒猫に遊んでもらえることは最高の幸せ。
黒猫にされることはどんなことでも嬉しい。
私は黒猫のことが大好きなペット…
御主人様の黒猫にされたらどんなことでも気持ちいい
一人でオナニーするよりも何倍も気持ちよくて、頭が真っ白になっちゃう…
気持ちよくされると嬉しくなって、黒猫のことがもっと好きになる…
好きになればなるほど、黒猫にされることはさらに気持ちよくなる…
（黒猫の囁きを復唱し、外部から入る言葉と、自分から発する言葉が深層心理へと入り込み）
（その根をより深くして、脳は状況と感覚の認識を変化させていく）
ひっ…あっっ♥んっ…あああぁ…♥
気持ち、いい…♥御主人様の黒猫に、乳首…潰されてるっ…♥
（ぶるるっと背筋が震え上がるのが、乳首を摘む黒猫にも伝わる）
（黒猫の暗示が早速身体に現れ、痛みさえも黒猫から与えられる「快楽」として認識し）
（嬉しそうな笑みを黒猫へと向ける）

【私こそお待たせ】
【そうね…例えば黒猫が同人誌…成年向けのやつよ？それで読んだ奉仕が本当に気持ちいいのかを試すために私を使ったりとか】
【あとは黒猫にトイレにされたり、そんなこともされたいわね】
【そういう姿を動画で記録されて…なんてのも】
【黒猫からは何かある？】

き、りの…
（暗示を素直に受け入れ、自分の思うがままに変わっていく桐乃をみて）
（黒猫の中に暗い、暗い情欲の炎がわきあがっていく）

貴方が…貴方が悪いのよ。
こんなに綺麗な体つきをして、簡単に魔術にかかって…
んっ…れろぉ…ぜんぶ…ぅ…貴方のせいなのだから…
こうしたら、もう、逃げられないわよね…
逃げたらだめ…もちろん、倒れてもだめよ
もし立っていられなくなったら…お仕置きよ
（吸い寄せられるように乳房に口付けをすると、乳首を口に含み、転がし）
（がっちりと尻肉を割り開くように捕らえ、動けなくし）
（肌の表面を沿うように舐めながら、ひざを落とし、桐乃のへそに舌を突っ込む）

（そして、舌を桐乃の花弁へと近づけていこうとしたところで、さっと立ち上がり）
どうしたの？　してもらえると思った？　ペットの分際で。
…するのは、貴方のほうよ
私のおまんこをなめなさい。これは命令よ、桐乃
（椅子に座り、黒猫は自らのスカートを上げる）
（黒い下着は既に愛液でぬれ、独特の香りを放っており）

いい匂いでしょう？
いいえ、いい匂いに感じるはずよ。
だって、貴方は私のペット。ペットにとって、ご主人様の匂いは大好きな匂い
味だってスキになってしまうわ
来なさい。貴方に、私のおまんこ、舐めさせてあげる。

【私？　私は…今の桐乃の痕を、普段の桐乃に残したいわ】
【私の体臭でも発情するようにしたり、小便を飲みたいって願望をもつようになったり】

>>174
あっ…ンっ…はっぁ…！
うぅ、あんっ…･・・・あっ…あぁぁっ！！
（黒猫の唇が乳頭に押し当てられると、元々肉体的に感じる快感に、催眠で植えつけられた感覚が上乗せされて）
（乳首が舌で触れられ、そのまま転がされ身体がびく、びくと成年向け同人誌の一コマのように大げさに痙攣する）
あっ…う、うん…逃げられないし、そもそも逃げない…
黒猫から逃げるなんて在り得ない…あっ…倒れも、しないから…
たって…ンぅ！いられなくなったらお仕置き…うんっ…
あぅ…はぁっ…はぁっっ…
ひっ！！ひゃぁぁぁっ！！
（身体をがっちりと捕らえられ、普段だったら痛いと喚いていただろうが今は抵抗を見せないどころか）
（痛いくらいに拘束されることへの快楽を感じ、黒猫からの愛撫を受け、身体を痙攣させ上気した声を漏らし）
（その都度感じる快楽に先に言葉通りより黒猫を「好き」になり、さらなる快楽を求めてしまう）
（へそへとぬるりとした舌が差し込まれたとき、身体を反らすほどの快感に膝も震えるが、黒猫の命令どおり立ったままの体勢を維持する）

…されると思った。けどごめん、私はペットだから…
ペットの分際でそこまで期待するのは間違いだった…
するのは私の方…奉仕するのは常に私の方…
うん…舐める。黒猫のおまんこ舐める…舐めてあげる…
それが命令だから…
（椅子に座った黒猫の前に再び跪いて、捲られたスカートの中へと顔を近づけると）
（こうしたゴシック調のドレスのせいで中は熱が篭るのか、愛液が独特の香りを放っていて）
（そうした匂いをくんくんと吸い込むと、ぶるるっと背を震わせて顔を赤らめる）
（自らの秘所からも愛液が太股を這い、その部分が艶やかに光っている）

うん…いい匂い…
黒猫のおまんこの匂いって、すごくいい匂い…
大好き…黒猫の匂いだから大好き…
まるでこの匂いだけで舐めろって命令されてるみたい…
味だって好きになる…好きなるに決まってる。
ありがとう黒猫…んぅ♥おまんこ…舐められるっ♥
んっ……
（許可が下りると黒猫の下着に舌を這わせると、その下着の端を咥えてそのまま徐々に下ろすと）
（筋の閉じた綺麗な秘部を露出させ、興奮が身体を駆けると長く伸ばした舌で、淫唇を舐めあげる）
ちゅっ…♥んじゅるっ…んっ…じゅるっ、ちゅ…
（そのまま舌を少しずつ秘裂へと差し込みながら、濡れた秘部を舐めながら少しずつ愛液を啜る）

>>175
【わかったわ。催眠状態で植えつけられたのが、普段の私にも残ってる感じね】
【いいわねそれ。それで私は「え？なんで？」って戸惑ったりして】
【あとはそうね…私のファーストキスを唇じゃなくて肛門に捧げさせたりとかされたいわね】

【もう寝ちゃった？とりあえず私はここでスレを返しておくけど】
【続けてくれるなら私は気にしてないからまた伝言して欲しいわ】
【それじゃあ落ちるわね。スレを返すわ】

>>178
【また寝てしまったようね…我ながら、不甲斐ないにもほどがあるわ】
【桐乃は今度都合がいいか、連絡を頂戴】
【私は、４日の夜以外だったら大丈夫だと思う】
【とりあえず、今日は20時ぐらいから覗いてみるわ】

そうか

>>179
【まぁ、気にしないでよ】
【私も今から覗いてるわよ】

>>181
【来てくれたのね】
【ありがとう、桐乃】

>>182
【っと、気付くの遅れたわね】
【黒猫さえよかったら続きしたいけど大丈夫？】

>>183
【ええ、もちろんよ】
【続きは私からだったわね】
【少し待っていてもらえるかしら？】

>>182
>>182
【っと、気付くの遅れたわね】
【黒猫さえよかったら続きしたいけど大丈夫？】

>>182
【っと、気付くの遅れたわね】
【黒猫さえよかったら続きしたいけど大丈夫？】

【ごめんなさいね。回線がおかしくなってたみたいで、連投してしまっていたわ】

はうっ…くぅ…んっ…なに、これぇ…
自分で指とかでするのと…全然、違う…っ…
気持ちいい…桐乃の熱い舌が…身体の奥まで入ってくるみたい…
あ、あぁ…桐乃…そんなに夢中で啜って…
美味しいのね、私の愛液…ふふっ…
それじゃ…あ…もっと、美味しくしてあげる…
（従順に愛液を舐め取る、生意気な親友の姿は、黒猫に背徳の快楽を感じさせ）
（ゆっくりと抱きしめるように、桐乃の頭に足をからめ、自分の秘所に密着させる）

桐乃…ペットの桐乃にとって、私の愛液は最高の媚薬
舐めるどころか、嗅ぐだけで…ひうっ…頭を蕩かせてしまう…
鼓動は早くなり、身体は熱くなって、まるで甘いお酒を飲んだみたいになる…
でも、ペットの桐乃はその感覚が大好き…んんっ…
私の愛液を飲んで、エッチな気分になるのが大好き
頭のなかがエッチなことでいっぱいの、淫乱な雌猫になるのが大好き
だから…もう、桐乃はこの匂いと味が忘れられない…
いつでもどこでも…催眠が解けたって無意識に、この味を求めてしまう
それは、一度でもペットになってしまった桐乃には…ぁ…当たり前のこと
そ、そうでしょう…？

あ…あぁ、くるっ…きちゃうっ…桐乃に、イカされちゃうっ…！
全部…っ…全部、飲んで、桐乃っ…
の、飲みなさいっ…これは命令、命令なんだからっ…
あ、ああ、あっ…くるっ…くる、くるっ…んんっ…くううううううんっ…！！
（親友の献身的な舌使いに絶頂に押し上げられていく黒猫）
（桐乃の頭をしっかりと掴んだまま、絶頂と同時に、小水を漏らしてしまう）
（愛液で既に汚れた桐乃の顔に、小水のシャワーがふりかかり）

あ…あぁ…桐乃…私、桐乃にイカされちゃった…桐乃の顔にかけちゃった…
…………ふ、ふふ…でも、桐乃…今の貴方、凄く綺麗よ…美術品を汚すのってこんな感覚なのかしら…？
もっと…汚してあげる…
桐乃、私の、お、お尻の穴にキスをしなさい…
私のペットになれた感謝と、これから先の忠誠を込めて…
（桐乃に尻を向けると、自ら割り開き、菊花をあらわにする）
（ピンク色の排泄器官は、口付けを待つかのようにひくひくと蠢き）

>>188
じゅるっ…くちゅっ…ンっ…
ぢゅ…ぢゅぅぅ…れろっ…ンッ…！
んっく…ちゅ、…じゅる…ぅん…
（同性の性器など、普段であれば当然舌で愛撫するなど考えられなかった）
（けれど今は舌を黒猫の性器へと這わせ、柔らかく、生暖かく、そして愛液で濡れる感触と、少し生っぽい味が舌に伝わってきている）
（黒猫の快楽のために奉仕できるのを幸福と感じ、一心不乱に舌を動かしていたところで黒猫の足が頭に絡み）
（秘所へと密着して、舌にはより濃く味が感じられるような気がした）

黒猫の…ペットの私にとって…黒猫の愛液は…最高の媚薬…じゅる…
舐めるだけじゃなくて、匂いを…ちゅる…嗅ぐだけで……頭蕩いちゃう…
鼓動も早くなって…身体が熱くなって……ま、まるで甘い…お酒を飲んだみたいになる…
でもペットの私はその感覚…大好き…ちゅるぅっ…
黒猫…の愛液、飲んで、えっちな気分になるの…大好き…
頭の中…えっちなことでいっぱい…の、淫乱な雌猫になるの…が大好き
もう私、この匂いと味が忘れられない…
いつでもどこでも…黒猫がかけた催眠が解けたって…む、無意識に、この味を求めてしまう
一度でも黒猫のペットになったんだから、当たり前
うん、そう……これは呪い…だから…
黒猫との…契約…

ン！！くっ…ンっっ！！！
ごぼっ…っ！！んっ……ごくっ…ごくっ…
（黒猫が絶頂に伴い放った小水が顔へと降りかかってくる）
（それをよけることなく顔で受け止め、口を開いて位置を調節して放尿が口に入るようにする）
んっ…ぅ♥
（尿の味は塩気があり、どことなく苦い）
（そもそも尿という排泄物を口にしているのに抵抗感は全くなく、むしろ恍惚とした表情を浮かべて）
（太股に愛液を伝わせながらぶるりと身震いする）

はぁ………
（黒猫の尿を飲み終え、ぶるるっと震える顔は赤く染まり、満足げな笑みを浮かべている）
（髪にも顔に…そして唇にも黒猫が放った尿が付着し、黒猫の尿を受けたことを未だに物語っている）
うん…黒猫のお尻の穴にキスする…
黒猫にペットにしてもらった感謝と、これからの忠誠を込めて…
私は黒猫のペットなんだから…これからはなんて呼べばいいかな…御主人様？女王様？
はぁ…黒猫のお尻の穴にキス…これってファーストキスよね、ファーストキスがお尻の穴…黒猫の…
（開かれた菊花をじっと見つめていると、鼓動が高鳴り身体が昂ぶっていく）
（熱に浮かされたような顔をして、綺麗なピンク…といっても事前に現れているわけでもないのでつんと饐えた臭いのする）
（黒猫のお尻の穴へと顔を寄せ、そして…）
…ちゅぅ……
（排泄器官へと、二度とは戻らないファーストキスを捧げる）

【お待たせ。今夜もよろしく黒猫】

そう…これは契約よ。
貴方の魂の深い、深い場所に隷属の甘さは刻まれてしまった。
貴方はもう、一人では生きられない
誰かに支配されていなければ不安で不安で仕方ない生き物になってしまったの
…安心しなさい。私が、貴方を飼ってあげる
淫乱なペットの貴方の、飼い主になってあげる。
貴方は私の前では本性をさらけ出していい。
あの人の前では出せなかった部分まで、さらけ出していいの。
淫らでどうしようもない…マゾの部分もね。
んっ…ちゅ、あむっ…
（そっと立ち上がると桐乃の髪を梳きながら、ゆっくりと言い聞かせ）
（マゾ、と言い切ると、反論を封じるように桐乃の唇をふさぎ）

…んっ…ぷはっ…ふふ、おかしな味。
貴方の口の中まで、私、汚しちゃったのね
でも、いいでしょう？　貴方はマゾなんだから
貴方はどうしようもない、淫乱なマゾなの。
だから、私のおしっこだって飲んでしまったし、
肛門にだってキスをできてしまった。
催眠のせいだけじゃない…貴方の本質が、淫乱マゾなのよ
（桐乃を抱えあげるようにして抱きしめると、耳元で囁きながら、背筋を撫でる）
（そのまま、自分の犯したキスの場所を知らしめるかのように、今度は桐乃の菊花をいじり）

桐乃、貴方が普通の女の子なら、催眠にかけられても絶対にさっきみたいなことはできない。
でも、マゾなら平気。おしっこだって飲めるし、ファーストキスを肛門に捧げることも出来る。
普通の女の子だったら、私に抱きしめられても、あそこをいじられても気持ちよくなれない。なってはいけない
でも、マゾならなってもいい。好きなだけ感じて、好きなように本性をさらけ出していい。
ねぇ、桐乃。貴方は普通がいい？　マゾがいい？　好きなほうを選んでいいわ
（キスを思い出させるかのように、つんつんと、何度も何度もアナルを突き）
（それからゆっくりと広げるようにマッサージをしていく）

私の呼び名なんて、好きなように呼べばいいわ。
私は、貴方が私のエッチなペットでいてくれればいいの。
だから、貴方は好きなようにしていい。
好きなように、自分の願望を口にしていいの。

キャラ目当てでも、いっぱいエロゲーをすれば、エッチなシーンもたくさん見たでしょう？
普通のセックス。アブノーマルなセックス。SMやレズだってもちろん見ただろうし
マゾ、アナル、フェラチオ………卑猥な知識もたっぷり学んだでしょう？
これからは架空の「妹」がそれをされて身悶えてる場面を見るだけじゃない
貴方が、それを体験できるの。
あんなことをしたい、あんなことをされてみたい。
貴方の中には、淫らな願望がいっぱい。
可愛い架空の「妹」たちと同じように、エッチなことをされたい
陵辱されたい。調教して欲しい。ご奉仕したい。性交したい。
意識できなくても、貴方の中にはそんな欲望が渦巻いている。

いいのよ。私に出来ることなら、飼い主として何でもかなえてあげる
ねぇ、教えて。
貴方が今までしたエロゲーの中で、一番、エッチだと思ったのは何？　どんなシーン？
その中で妹はどんなことをされていたの？
言って御覧なさい。…その妹と同じように、ううん、もっとエッチにしてあげる。

【こちらこそ、よろしくね】

>>190
私の…魂にはもう隷属の甘さが刻まれてしまった…
私はもう一人では生きられない…誰かに支配してもらわないと不安で仕方ない…
でも…黒猫が私の飼い主になってくれる…私を飼って支配してくれる…
だから黒猫には本性を晒すの…兄貴…おにいちゃんにも見せてなかった本性を…
淫乱で…マゾな私の本性を黒猫だけに見せるの…
んっ…むぅ…！
（黒猫の唇が自分のソレに触れる、ただそれだけのことで肩が跳ねるくらいに大げさに感じてしまう）

うん…別にいい･・・・ううん、もっと汚して欲しい…
だって私はマゾだから…酷いことされたり汚されたりするのが大好きなマゾ。
だから黒猫のおしっこ飲みながら感じてたし、肛門にキスだってした。
そんなこと出来るのは催眠だけじゃなくて…元々私が持ってた淫乱マゾな部分が素直になっただけ。
私の本質は淫乱マゾ…淫乱の…んぅ！！ま、まぞぉ…ぉっ！
（黒猫の腕の中で囁かれ、自分の菊座を弄られるとガクガクと足を揺らして熱い吐息を漏らす）

う、うん…私が普通でマトモな女の子だったら催眠されてたったあんなことできない･･･　
おしっこ飲んだり、大事なファーストキスを肛門にしちゃったことも、マゾだから…マゾだから気持ちよくできたこと･･･　
マゾなら普通でないこともやっていい…本性を晒した方が…気持ちいい…
もう…ンっ！あぁっぁ！！もう普通なんて嫌…気落ちよく本性見せられるマゾの方が…いいっ♥
（アナルを突かれて黒猫のドレスをぎゅっと掴むと、赤らんだ顔で涎を垂らしてマッサージを受けて）

なら黒猫様…そう呼ぶわ…ううん、そう呼ばせていただきます…
黒猫様が楽しめるえっちなペットでありつづけます…
マゾの願望をお願いして、虐められても善がるマゾでいます！

はい、はい…！エロゲーやって、色んなエッチシーン見ましたっ…
甘い感じのから…容赦のない抜きゲーまでいっぱい見てきました！
あ、ああ…もう他の「妹」がされてたことを羨ましがるだけじゃないんだ…
自分で体験する…私の頭の中の淫らな願望を…
私には陵辱されたい…調教して欲しい…ご奉仕したい…性交したい。
そんなことばっかり無意識で考えてるの…

わ、私は…私が見ててエッチだって思ったのは…
結局お兄ちゃんとは結ばれなくて、別の人の奴隷になってる妹…
お兄ちゃん以外の相手でイって、お兄ちゃん以外の相手に奉仕して…調教されてるの…
犬みたいに首輪で繋がれて、おしっこも大きいのも口にされて…人間扱いされてない妹…
でもおにいちゃんは全然それに気付いてないの…おにいちゃんに電話しながら「御主人様」に犯されたり奉仕したり…
逆に御主人様がお兄ちゃんに電話してる時に奉仕したり…見えないところで淫乱な調教されてるの・・・

マゾであることを自分から選んだわね。
例え、快楽に流されて言った言葉でも、今は特別。
私の言葉と同じく、いいえ、それ以上に貴方の心を縛り付ける。
もう、貴方は一生マゾ奴隷。
この催眠が解けても、調教されたい、支配されたいって願望を抱えてて
いつだって淫らな妄想で頭がいっぱいのマゾ奴隷になるのよ
（馴染んできたアナルに自らの指を深く突き刺し）
（腸壁の感触を楽しむように、ぐにぐにと動かし、中を擦る）

ほら、この指の感触も、しっかりと覚えておきなさい。
トイレに行って、排泄をするたび、貴方はこの快楽を思い出すの。
…もしかしたら、トイレにいくたび、オナニーしちゃうような淫乱になってしまうかも…ねっ
（催眠による感覚置換を信頼してか、勢いよく指を出し入れし）
（最後はかぎ状に曲げたまま、指の腹で腸壁を強く擦り、引き抜く）

それにしても、マゾ願望だけじゃなくて、寝取られ願望まであったなんてね
いいわ、叶えてあげる…もっとも、寝取られるのは貴方じゃなくて、あの人
貴方は快楽ほしさにあの人を裏切る、マゾ奴隷の役の方になるのだけれどもね
でも、嬉しいでしょう？　だって貴方は本当にマゾなんだから
大丈夫。私はあの人のそばにいる
だから貴方もずっと、あの人のそばにいられるのは変わらないわ
変わるのは、貴方がそこにいる理由だけよ
（桐乃の唇にそっと触れると、さきほどまでアナルに入っていた指をさしこみながら）
（もう片方の手で、テーブルの上においてあった携帯を操作し）

―― もしもし。ええ、私よ
―― 用件？　ただ貴方の声が聞きたくなっただけだけれども。
―― 恋人がそんな理由で電話をかけてくるのは奇妙なことなのかしら？
―― 何か企むだなんて心外だわ。ああ、そう言えば、今、桐乃と遊んでいるの
―― 電話、代わるわね
（と桐乃に携帯を手渡すと、自分は桐乃の背後に回り、抱きしめ）

…ほら、怪しまれないよう、電話を続けなさい…
…私は、その間、貴方『で』遊ばせてもらうわ…
（形のいい桐乃の乳房を弄ぶ。最初は耐え切るどころか、もどかしいぐらいのゆっくりした動きだが）
（指を乳首にふれさせると、一気にぎゅうぎゅうと乳を搾るような激しい動きに変え）

【ごめん、黒猫。今夜は眠くなってきちゃった】
【凍結お願いできる？私は月曜日も大丈夫だけど】

>>194
【気づくのが遅れてごめんなさい】
【10時ぐらいになってしまうけど、それでもよければかまわないわ】

>>195
【いいところで悪いわね】
【月曜の10時に伝言板で待ち合わせでいいかしら？】　

いいよ

くるか

【黒猫と場所を借りるわよ】

【桐乃と一緒に、スレを借りるわ】

>>193
私はもう一生マゾ奴隷…
催眠が解けても…淫らな妄想で頭をいっぱいにするマゾ奴隷…
くひっ…♥んっ…ひゃぁっっん♥
（少しほぐされたとはいえ、挿入に不慣れなアナルでは指一本咥えるのも痛みが伴うが）
（今の状態では黒猫が与えるものは快感であれ、苦痛であれ、全てが快楽へとつながり）
（指が奥へと突き刺さるときの挿入感に震え上がり、入り込んだ先で腸壁を擽られると）
（膝を震えさせて真っ赤な顔で黒猫に掴まる）

は、はい…！！覚えておきますっ！
トイレで…うんち、するたびに黒猫様にアナルを弄られた快楽を思い出します！
トイレに行くたびに、ンッ！オナニー…する…ッ！淫乱に、なり…なりますっ！！
ひっ！！？あぐあぁ……アァァァァッ！！
（黒猫の指が激しく出し入れされ、その際に生じる感覚は痛みさえもが快楽になり熱い息を吐きながら膝を揺らしていたが）
（最後に指が曲げられたまま、アナルをより広く開き、異物感を味わせる指が動くと）
（絶頂に達してしまい、下半身をびくびくと揺らしながらがっくりと膝を突く）

取られちゃう…お兄ちゃん黒猫様に寝取られちゃう…
それで、それで私はお兄ちゃんを寝取った黒猫様のマゾ奴隷になるの…
私は快楽ほしさにお兄ちゃんを裏切る…マゾ奴隷なの…
嬉しい…嬉しいです黒猫様ぁ…お兄ちゃんと黒猫様の傍にいられる…
これからはお兄ちゃんの妹、黒猫様の親友じゃなくて、黒猫様に飼われるマゾ奴隷として一緒にいられる…♥
んっ♥ちゅぱっ…♥
（口に先程まで自分のアナルの中に入れられていた指を差し込まれて、腸液が絡み異臭のする指を）
（嬉しそうに咥えて、黒猫の指に絡む腸液をねっとりと絡めた舌でなめ落としていく）

はい…黒猫様…
――あっ…もしもし兄貴？
――別に、特に用はないわよ。黒猫が勝手にアンタに代われって……ンッ♥
（背後に回った黒猫が乳房に触れ、最初のうちは我慢できたが乳首に指が触れたとき声を漏らしてしまう）
――どうしたって…別にどうもしないわよ。ちょっと飲み物零しちゃっただけ。ひゃっ♥
――ぬ、濡れたトコに触れただけよ…イチイチうっさいわねアンタは。
（乳を絞るかのような激しい動きに声が漏れ始めるが、まだ兄は様子を気にかけるものの弁解すればすんなりと受け入れる）
（しかしバレていないとはいえ、こうして電話口で兄と会話しながら黒猫から責め立てられることに身体が燃えるように熱くなる）
（電話をしながら顔も身体も真っ赤になり、携帯を握る手は小刻みに震える）

【今夜もよろしく、黒猫】

…そう、その調子よ。私の可愛いペットさん…
…貴方の今の姿を見たら、あの人はどんな顔をするのでしょうね…？
自分の妹が、愛液をダラダラ垂らしながら、兄に連絡するような変態だって知ったら…
軽蔑？　嫉妬？　失望？　それとも…ふふ、興奮するのかしら
どちらにしろ、もう今までどおりの関係ではいられないでしょうね…
バレたらどうなるのか、想像して御覧なさい
鼓動が早くなればなるほど、貴方は感じてしまう…
だって、貴方はマゾなんだもの。
ねぇ、桐乃…？
（再び優しく乳首にふれ、転がすように愛撫しながら）
（刺激に慣れるかなれないかといったころにキュッとつまみ上げ）

濡れたトコに触れる、だったかしら
例えば、こういうところに触れたらどうなるのかしらね？
（つんつんと、爪の先でクリトリスをいたぶるようにつつき）

気持ちいい？　
気持ちよくなればなるほど、貴方の心の天秤はマゾに傾いていくわ
どんどんどんどん、マゾの快楽以外のすべてがどうでも良くなっていく。
気持ちよくなれればそれでいい。他の事なんてどうでもいい。
あの人の顔を思い浮かべても、これから先、貴方は
胸を締め付けるような恋の痛みではなく、子宮を蕩かすようなマゾの気持ちよさを感じるようになるの
愛の言葉より、肉の快楽を求める、そんなマゾ奴隷に近づいていくの…
（秘裂をゆっくりと撫で、少しずつ指を侵入させ、なかでうごかし）

桐乃、私が言うとおりに、あの人に言いなさい
「私は今、黒猫に新しい『ゲーム』を教えてもらっている」
「『ゲーム』はとても楽しくて、病み付きになりそう」
「どんな『ゲーム』かは教えてあげられない」
「ちょっと遅くなっちゃうけど、心配しないでね」ってね
（もう片方の指をアナルに入れ、ぐにぐにと動かしながら、中に侵入させていく）

【こちらこそ、よろしくね】

【…書いてた文をけしちゃって…もう少し待ってもらえる？】

>>203
【いいわよ】
【あせらなくていいから、ゆっくり書いてらっしゃい】

>>202
今の私の姿…知られちゃったら…
私がオタクだって知ったときも、あやせと絶交されちゃった時も…
私の味方でいつも一生懸命になってくれた優しいお兄ちゃんから…軽蔑される…それとも嫉妬してくれる？そ、それとも…欲情…
（兄からの反応を想像すると、例えそれがどれだけ悲惨な結果でも胸が疼き、興奮してしまう）
（「黒猫との関係が兄に知られる」それだけでも既に絶頂に値する興奮が沸きあがる）
はあっっ…お、お兄ちゃんにバレたときのこと、考えてドキドキしてる…
想像だけで、こんなに感じて…私、私…ぃ♥
は、はいっ！私はマゾだから…ンッ♥お兄ちゃんにバレたときのことを想像して、興奮してますッ♥
ああっんっ♥くぅ…♥
（興奮したことにより乳首への愛撫に深く息を吐き）
（摘み上げられれば電流が通ったように痙攣し体を大きく跳ね上げる）

ひう！？いっ！！あぁあっ！！
（催眠効果による身体の興奮に伴い、クリトリスは爪先からの刺激に鋭敏になり）
（それこそエロゲーや同人誌のように大げさに見えるくらいの反応を示して仰け反る）

気持ちいいです…気持ちよくて、私の心…どんどんマゾになっていきます…♥
あ…マゾの快楽以外…どうでも…どうでもよくなってきてますっ…
お兄ちゃんのこと、思い浮かべても…これからは…これからはマゾの気持ちよさだけ感じるの…
愛よりも…肉の快楽がいい…そんなマゾ奴隷に、なっちゃう…
んっ！！！あっ…やぁっ…ああぁあっ♥
（他人のものを何も受け入れたことのない秘所に、初めて黒猫の指が中へと進み）
（その中で指が動かされると、自分でするのとはまた違う、何倍もの快感が走って）

――何してるかって？黒猫からね新しいゲーム教えてもらってるのよ。
――どんなのかって？それは秘密。でもこれ結構楽しくて、病み付きになりそうよ。
――うん、そう。だからちょっと遅くなっちゃうけど心配しないで。んっ♥
――はぁっ…♥え？別に何でもないわよ！
（電話の先の兄の姿を思い浮かべながら、ぞくりと背筋を震わせアナルの中に入り込む指の感触にぞわっと震え）
（キュッと締まったアナルが指を締め付ける）

【ごめん！本当に待たせたわ】

可愛いわね………ふふ、貴方を可愛いと思う日が来るとは思わなかったわ
綺麗で、可愛らしいくせに、貪欲で、淫乱で………本当に凄い
ここだってほら、綺麗な色なのに…こんなにひくひくと動いて…
こんないじらしいものをみたら、誰だって意地悪をしたくなるものよ
（一気に菊花の奥まで指を挿入すると、腸壁をこすり）

かわいいかわいいマゾ奴隷の桐乃…
今の気分を、あの人に教えてあげなさい
私から「ゲーム」を教わって、どれだけ素敵な気分で居るのか
今、自分がどれだけ「ゲーム」を好きなのか
大好きなあの人の前ではっきりと口にするの。
そうすれば、もっと気持ちよくなれるわよ
貴方の知っているゲームの中の「妹」も、とても幸せそうだったでしょう？
快楽に飲まれれば飲まれるほど、貴方は幸せに近づくの
それをしっかりと胸に刻んで…イキなさい
（今までのような悪戯としての愛撫ではなく、はっきりと桐乃をイカせるために）
（秘所とアナルにいれていた指を、交互に、泡が立ちそうな勢いで出し入れし）

桐乃、今された指の動き、覚えたわね？
これからは毎日３回、寝る前にオナニーしなさい
全部脱いで、３回いくまで、性器と肛門をいじりつづけるの。
もちろん、部屋の鍵はあけたまま。
マゾの妄想に浸りながら、オナニーするの
淫乱で、従順なマゾ奴隷になった自分。
その自分を支配してくれる、ご主人様。
愛するご主人様のため、調教を受けることを妄想しながら、オナニーするの。
これは命令よ。催眠が解けても、絶対にしてしまうの
（愛液と腸液で濡れた指を、桐乃の腹でぬぐい、粘液を塗りこむとそのままヘソへと指を入れ、くすぐっていく）

【ごめんなさい…】
【私は、そろそろ限界みたい】

>>206
【ごめん！私も寝落ちしてたわ】
【許してもらえるなら、金曜日の夜にまた来れるけど黒猫はどう？】
【伝言板で伝えてもらえると嬉しいわ】　

【出展・悠久幻想曲】
【魔法研究所で生まれた蟲を、お尻やあそこに入れられて操られるシチュ募集なのだ。
後、連鎖落ちがいいのだ〜】

【連鎖落ち……毎夜毎夜、メロディーが違う子を捕まえて】
【僕の奴隷にしてくれるのかな？】

>>209
【ふにゃあ〜？】
【ん〜、それだとちょっとスレの主旨が変わってしまっちゃう気がするのだ〜？】

【シチュエーション的には、仕掛け、仕掛けられる描写を入れないと、普通のえっちになっちゃうのだ】

【ちなみに、メロディーは仕掛ける側でも仕掛けられる側でもいいのだ】

【ふみゅ〜…居なくなっちゃのだ？】
【う〜ん一旦帰るのだ〜、また来るなっのだ〜！】
【あ、キャラクターの変更も可なのだ！】

【>>208で一時間くらい待機なのだ〜】

【ふにゃあ、あっと言う間の一時間くらいなのだ！】
【待機を終わるのだ〜】

【黒猫とスレを借りるわ】

【桐乃とスレを借りるわね】

>>214
【桐乃はこの後、どうしたいのかしら？】
【特に希望がないなら、この後は暗示をかけて、解放してあげたあと】
【一人で家に居るときに、携帯で遠く離れた場所から調教してあげたりとか、してあげたいのだけれど】

こない

>>206
黒猫様に可愛いって…言ってもらえて嬉しいっ！
あっ！！ンっ♥あぁぁっ！！はっ♥
（初めてアナルを弄られ、まだ指一本でも痛いくらいだというのに）
（その指先が腸壁をこするとだらしなく舌を伸ばして喘いでいって）
（まるでエロゲのシチュエーションのように激しく善がる姿を披露する）

は、はいっ…黒猫様！お兄ちゃんに…「ゲーム」の内容は教えてあげられないけど
でも私がいまどれだけいい気持ちで、気持ちいいのか教えてあげますっ！
そうすれば…そ、そうすればもっと、気持ちよくなれる…き、気持ちよくなれる…♥
あの妹みたいに…もっと…♥
（ごくりとつばを飲み、茹で上がったように上気した表情で再び兄へと話を続けて）
――うん、でもね。今黒猫とやってるゲームって…ヤバいくらい楽しくて気持ちいの。
――は？まさか変なこと想像してんじゃないでしょうね。この変態！！
――ま、いいわ。許してあげる。今ね、とってもいい気分なんだから。
――そうよ、アンタがどれだけ変態でも怒る気になれないくらいいい気分っ♪
――はッ…ぅ♥………ぁぁっ♥
――ん？今の？ああ…黒猫のいたずら…よ♥
（一気に攻め立てる愛撫に、催眠効果で敏感にされた感覚と快楽中枢は脳がはじけるような）
（暴力的な快感を届け、秘所からは放尿かと思わせるほどの大量の愛液が分泌され）
（腰が砕けてしまい、さすがに立っていられず膝をつく）
（絶頂に呆けた声で兄と会話していると、それだけでたまらなく胸が熱くなる）

は、はい…覚えましたぁ…
寝る前に黒猫様から教えてもらったオナニーで３回イってから寝るのを習慣にしますっ♥
鍵は開けて、いつ誰かが入ってくるかもしれないっていうスリルでもっと濡らしちゃいながらオナニーします♥
マゾ妄想して…淫乱で従順な私の姿を妄想しますっ！
はい♥すべては黒猫様のため♥大好きで大好きで、ヤンデレになっちゃうくらい愛してる黒猫様から
調教される妄想して、オナニーしますっ♥夢の中でも黒猫様に調教されていますっ♥
は、はいいっ〜〜！ぜ、絶対しますっ♥ひゃふっ♥
（へそをくすぐられて、体の芯まで届くようなくすぐったさに背筋を震わせて）
（だらしなく緩みきった顔を黒猫に披露しながら再び喘いでいく）

【続き投下しているわね。今夜もよろしく、黒猫】

>>215
【そうね、しばらくは黒猫の案でお願いするわ】
【それでももうちょっと進んだら、意識は戻っても身体は黒猫からの言葉で支配されて】
【頭では嫌だって思ってても黒猫に奉仕しちゃうような、そんな展開をしてみたいわ】

くすくす。いい子ね、桐乃。
ちゃんとあの人にはバレなかったし、
マゾペットらしく、ご主人様のいうこともちゃんと聞けたじゃない。
聞き分けのいい子は好きよ。
これからも私の言うことを素直に聞くいいペットでいなさい。
もっと気持ちいいこと、してもらいたいでしょう？
貴方は、してほしい…気持ちよくなりたい…
気持ちよくなりたいから…貴方は私の命令に逆らえなくなるの
（よくできたペットを可愛がるように、静かに頭を撫でながら）
（絶頂を迎えた後の桐乃の身体の熱が収まりきらないよう、指を動かしながらゆっくりと引き抜いていき）

貸しなさい。
――ええ。ふふ、心外ね。悪戯といっても大したことはないわ
――妨害なんてしなくても、私がゲームで桐乃に負けるはずないってこと、知っているでしょう？
――ごめんなさいね。今は、内容は私の口からも言えないの
――でも、彼女が誰の前に出しても恥ずかしくないレベルになったら…
――いいえ、その前に、そうなるために、一度見てもらうかもね
――ええ。ええ。それじゃ。私も再会のときを楽しみにしているわ
（桐乃に服を着るよう、手で指示をしながら、自らは携帯を引き継ぎ）

桐乃、気持ちよかった？
こんな快楽、貴方の知識にはなかった…いえ、あって、でも経験できてなかったのでしょう？
もう貴方はこの快楽を忘却できない。
たとえ表面上は忘れても、記憶のどこかで覚えている。
覚えてしまった快楽からは逃れられない。
また経験したい。またこの快感を味わいたい。無意識にそう思ってしまう。
快楽への欲求は、つよい衝動になって貴方の身を焦がす
普通に自分を慰めたところで、絶対にその衝動は収まらない
いいえ、刺激しただけ、余計に物足りなさを味わうだけ
満たされるには、もう一度、私のペットに戻るしかない
だから、貴方は、ペットに戻ることを心の奥底で常に望むようになる
私の奴隷になりたい、なってマゾの快楽に浸りたい。そんな願望を抱えた、いやらしい子になる
その願望を開放する、呪文を教えてあげる。
――『私のかわいい三毛猫さん』
この言葉を聴いたら、貴方は今の貴方になる。
快楽に貪欲で、私の忠実なペットで、私の暗示に逆らえない、催眠奴隷に。
その言葉を聴くまで、貴方はいつもどおりの桐乃。
私の親友の、生意気で、元気で、素直な、あの桐乃よ。
（着替え終わった桐乃を背後から抱きしめながら）

プレゼントをあげる。
（机の引き出しから、フリルの殆どついていないチョーカーを取り出し）

これを私が貴方につけてあげると、貴方は普段の桐乃に戻るわ。
でも、同時にこの首輪は貴方の隷属の証。私の、ペットとしての貴方への愛情の印。
だから、貴方はこの首輪を外せない。外したくない。
貴方が私のマゾ奴隷にまたなりたいって、心のどこかで望んでいる限り
誰に何をいわれても外す気になれない。…わかったわね
（そっと手を回し、自ら首輪をつけてやり）

>>219
黒猫様っ…黒猫様に褒めてもらえた♪
はい！私も黒猫様の命令通りにできて私も嬉しいですっ♪
これからも黒猫様に好きって言ってもらえるような…素直なペットでいます！
は、はい！もっと気持ちのいいことしてもらいたいです！
もっと気持ちよくなって黒猫様のことをもっと好きになりたいです！！だから…
だから私は……黒猫様に逆らえません。
あっ…ぁぁっ…あっ…♥
（頭をなでられて、ペットのように手に擦り寄って甘えながら）
（黒猫が指を動かすために、絶頂を迎えてなお、体がうずき熱く息を吐いていって）

は、はい…
（黒猫からの指示を理解し、そそくさと服を着ていく）

はい！とっても気持ちよかったです！いつもエロゲーの画面を眺めるばっかりで
どうして私はモニターの中に入れないんだろうって思ってましたけど、でも今日は黒猫様のおかげで
見てるだけじゃない…実際に私の身体が気持ちよくされて…♥
もうこんなすごいの忘れられない…忘れたくないです！
また、またこんなすごいことされたいです、してほしいですっ…
もう頭から離れない…ずっと無意識のうちにも考えちゃうんだ…
その快楽をくれるのは黒猫様だけ…だから黒猫様のペットに戻るしかない…
だから私は…ずっとペットでいたい…黒猫様の奴隷でいたい…
そうすれば、マゾの願望…かなえてもらえるから…
……はい。その言葉を聴けば、その呪文で私は黒猫様のペット、催眠奴隷に戻ります。
それまでは、黒猫様の親友の桐乃でいます…
（後ろから回される黒猫の手に自分の手を触れさせて、心から幸せそうに顔を赤らめて微笑む）

あ…これは…チョーカー…ううん、首輪ですね。
はい、私を元に戻すプレゼントで、でも同時に黒猫様への隷属の証。黒猫様からの…わ、私への愛情の、印…♥
はずしたくない…ぜ、絶対外したくなんかない！
私がマゾでいる限り、この首輪は外せない…何を誰に言われても、ずっと…ンっ♥
（黒猫の手から首輪がつけられ、嵌められる瞬間恍惚の笑みを浮かべていたが…）


…うん？ふぁ〜…寝ちゃってたんだ私。
えっと、ああ…アンタの催眠がどうのってやつだっけ？
あれ結局眠くなるだけよね。っていうか、あれって催眠じゃなくてアンタの儀式がつまんないから寝ちゃっただけなんじゃないの？
（意識が元に戻るなり、ニヤニヤと黒猫をからかいにかかり）
（少なくとも今は意識が元に戻っていることを示している）
（ただ首についたチョーカーに対し、寝る前はついてなかったそれを何の違和感もなく受け入れている）

くすっ…そうね。
貴方がそう思っているのなら、それが事実かもしれないわね。
今の貴方にとって、そちらの方がよい現実なら、それでかまわないわ。
ふふ…『退屈』をさせてしまって、ごめんなさい
（真相を知っている黒猫の側からすれば、桐乃の嘲笑は痛くもかゆくもなく）
（むしろ完全に桐乃が術中にあることを思わせるものであり）
（得意げな笑みを浮かべながら、桐乃に近づき）

ただ…あの『儀式』は精神はもちろん肉体にも負担となるの。
だから、今日はここまで。
家に帰って「好きなエロゲーでもやって」速めに寝なさい
（ついちょっと前まで情事に耽っていたのは黒猫も同じであり）
（近づいてそっと頬を撫でれば、ふわりと、濃い雌の匂いが桐乃の鼻につき）

それでは、ね。
また、会える日を楽しみにしているわ。
（――結局、その日は何もせず、黒猫は桐乃を家へと帰した）

（そして、4日後）
（桐乃の家人が寝静まったであろう時間を見計らい、黒猫は電話をかけ）
こんばんは、桐乃。
夜遅くにごめんなさいね。
どうしても、今日、次に遊ぶ日を決めて、その前準備をしたくて。
その前に一つ確認だけれども…
ねぇ、貴方のご家族は未だ眠りの中には落ちて居ないのかしら？

【ごめん、今日はちょっと限界みたい】
【続きはこの間話したとおり、今夜でいいかしら？】

【ええ、かまわないわ】
【時間は21時でいいかしら？】

【うん、またその時間に伝言板で会うわよ】
【今日は遅くまでありがとう黒猫。楽しかった】

【それじゃお休み。お疲れ様】　

>>224
【私のほうこそ、楽しませてもらったわ】
【お休み。また今夜、会いましょう】

【黒猫とスレを借りるわね】

【今宵も私のかわいいペットとスレを借りるわ】

>>221
はぁ？またわけのわかんないこと言って…まーた厨二発症しんの？
ま、寝かせることはできたんだし、それで成功ってことにしたいなら別にそれでもいいけど。
ちょっと何よ…にやにやして気持ち悪いわね。
（からかってやったというのに、普段よりずっと平然とした余裕を見せる黒猫に）
（調子が狂い、怪訝な表情を向ける）

負担って…寝てただけだからむしろすっきりしたくらいなんだけど…
ん…？ちょ、！？な…何してんのよアンタ！？
…うん…？
（いきなり頬を撫でられて驚いて後ずさりして、鼻に届いた常時の残り香がかすめ）
（その香りが胸をくすぐる不思議な感覚に違和感を覚えて）

あ…うん、結局寝に来ただけになっちゃったけど。
今度は何か面白いものでも見せなさいよ？
（多少の違和感は感じたものの、概ね普段どおりに黒猫の家を後にして）

（夜も深けた時間、こっそりとエロゲーをやっている時間に携帯から着信音がなり）
（）
別にいいけど…どうしたのよ、こんな時間に。
え？それって別に今じゃなくてもいいじゃない…まぁ、私は次の土日は空いてるけど。
親達は多分寝てると思うけど兄貴はわかんないわね…
でもそれがどうしたって言うのよ？

【今夜もよろしくね黒猫】
【何かあれば、その都度言ってくれればいいから】

あら。中々好都合ね、

ねぇ、あれから、体の具合はどうかしら？
調子が悪いとか、そういったことはない？
…例えば、夜、体が疼いて疼いて眠れなくなってしまうとか
何度自分で自分を慰めても、収まりがつかなくなってしまうとか…ね
（桐乃が完全に忘却していることで調子に乗ったか）
（いつも以上に思わせぶりな口調で、しかし、ずけずけといやらしい言葉を口にして）

貴方の記憶の扉を開いてあげるわ
――『私のかわいい三毛猫さん』
（囁くような声色で、そっとつぶやき）

くすくす…溢れ出した記憶はとまらないわ
ほら、どんどん思い出していく
自分が何をされたのか、それにどう感じたのか
何をほしがって、引き換えに何を捧げてしまったのか
そして、自分が何なのか。
思い出すほどに体が疼いていく。
体が疼けば、もう戻れない。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
それだけで頭がいっぱい。
それ以外のことは考えられない。
頭が真っ白になって、私の言葉に抗えなくなる。
貴方は戻ってしまう。――完全服従の奴隷ペットに。

さぁ、私のかわいいマゾ奴隷さん。
ちゃんと、私の言いつけは守れたかしら？
（桐乃が催眠状態に堕ちたことを確信すると舌なめずりをして）

【こちらこそ、よろしくね】
【貴方もこうしたい、こうされたい、とかあったら、いつでも言ってね】

返事がない

>>229
好都合って意味がわからんだけど。

え？別になんともないけど。アンタねぇ、まさかマジに私がアンタの催眠にかかったとかまだ思ってんの？
残念ながら何の後遺症もなくいつもどおり、健康だけど。
ぶっ！！あ、アンタ…それどこのエロゲの話よ！！ったく、夜中で、電話してきたのはそんな下ネタ言うため？
（予想の斜め上の質問に受話器越しに噴出し、きつく口調の中で焦りのようなものが混じるのは）
（実際に以前以上に自慰をする回数が目に見えて増えて、それでも物足りなさを覚えるという日々が続くためで）
（偶然とは思うが、黒猫にそれを言い当てられたことで動揺してしまう）

―――っ！？
（黒猫がつぶやいた何気ない一言）
（しかしそれは記憶と人格を呼び覚ます自分にとっては紛れもない呪文で）
（今の意識は塗りつぶされて眠りに落ちていき、黒猫によって作られたもう一人の人格が首を持ち上げていき）
（それにともない、記憶もまた鮮明によみがえっていく）
（硝子のように空ろになり、しかし顔は上気し赤く染まり、快楽を求めて疼く身体に息遣いは荒く悩ましくなっていく）
（そうして次々と頭をかける卑猥なもうそうの数々…）
（数秒の時間をかけて、黒猫によって生み出されたもう一人の桐乃へと完全に覚醒する）

はぁい…黒猫様。黒猫様のマゾ奴隷の桐乃はちゃんと黒猫様からの言いつけを守っています。
あれからずっと寝る前のオナニー3回やってます♥
今日は起きていたのでまだですけど、今日までは自分でも何でこんなオナニー始めたのかわけのわからないまま
それでもからだの疼きがとまらないから黒猫様から教えてもらったオナニーしてから眠ってます。
でも、黒猫様がしてくれたことじゃないから、物足りなくっていつもモヤモヤしたまま寝ることになってしまっています。

そう、いい子ね、桐乃。
それでいいの。物足りないまま、オナニーを続けなさい。
快楽と疼きの両方を、身体に刻み付けていくの。
そうすれば、ますます貴方はマゾ奴隷に憧れるようになる。
マゾの快楽に恋焦がれるようになる。
そして、マゾ奴隷に一度戻れたら、待ち望んだ分、ずっと濃い快感を得られる
その気持ちよさを忘れられなくて、貴方はますます普通のオナニーじゃ満足できなくなる。
一層、疼くようになった体を抱えて、次にマゾ奴隷になれる日を、心の奥で待ち望むようになる。
嬉しいでしょう？　桐乃。
貴方の精神はオナニーのたびに、マゾ奴隷に近づいているの。
その物足りなさはその証拠。
その疼きは、私が与えた首輪と同じ、貴方のマゾ奴隷の証。
そう考えれば、うれしいものに思えるでしょう？
（変わりきった桐乃に、一転して優しい口調で語りかけ）

言うことを聞けたかわいいペットには、ご褒美を上げないと、よね。
貴方の身体を、マゾ奴隷にふさわしいものに変えてあげる

…桐乃、思い出しなさい。
貴方が何故、マゾ奴隷になったのか。
それは私に催眠術をかけられてしまったから。
私の魔術で、心を深い闇の中に沈められてしまったから。
私の言葉は貴方にとって絶対。
貴方の心を縛り付ける、闇の鎖。
そのことは、貴方が私の忠実なマゾ奴隷になっても変わらない
いいえ、貴方が私に心と身体を依存すればするほど
貴方はまた簡単にあの催眠状態に戻ってしまう。
だって、貴方の心は、私にしたがえば気持ちよくなれるということを
しってしまっているのだから。　

ほら、こうしている間も、段々頭がぼーっとしてくる
気持ちいい。エッチな気持ちよさとはまた別の、心を溶かすような気持ちよさ
逆らえない。抗えない。この気持ちよさには抵抗できなかった。今回もそう。
いいえ。今回は、貴方自らが、マゾ奴隷になることを望んでいる。
マゾ奴隷になれるための暗示を、貴方が拒むはずがない
沈む…沈んでいく…深い場所に、沈んでいく…

…桐乃、貴方は私のマゾ奴隷
私にされることはすべて貴方にとって快楽
だから、私に命令されてすることは、全て快楽。
痛いのも苦しいのも恥ずかしいのも、全て私への隷属の証。奴隷の誇り。
桐乃、貴方は私の奴隷になれてうれしい？
私は、貴方が奴隷になってくれてとてもうれしいの。
だから桐乃、貴方にとって痛いのは嫌なことじゃない。
むしろ嬉しくて、とっても気持ちいいこと
貴方が私のマゾ奴隷であることを望むなら、それは当然のこと
今までは違っていても、今からそうなるの
痛いのは気持ちいい
痛いのは気持ちいい
痛いのは気持ちいい

桐乃、そこにペンはあるわよね
それで、自分の乳首をつついて見なさい

【ごめん、今日はちょっと眠気が】
【次は木曜日にこれるけど、また凍結お願いできる？】

【ご、ごめん！誤爆したわ！】
【気にせず続けて！】

>>235
【大丈夫？】
【つらいようなら、また別の日にしてもこちらは平気よ？】

>>233
はい…物足りないときはオナニー続けます…
気持ちいいのと物足りない疼きを身体に刻んでそれで気持ちよくなりますっ！！
マゾの快楽に恋焦がれて…マゾ奴隷に憧れて…
マゾ奴隷で要られなかった分、マゾに戻れたらずっと濃い快楽を得られる…
もう普通のオナニーじゃ満足できない…マゾになれるのを…素直になれるのを心待ちにする…
う、うれしい…うれしいです黒猫様・・・　
私の心はオナニーのたびにマゾ奴隷に近づいてる…
だから物足りない…この物足りなさが証拠…
く…首輪と同じ…？こ、これも・・・この疼きも黒猫様からの贈り物…マゾの証…
は、はい…嬉しい、です…♥
（今でも首につけている首輪にそっと触れて、恍惚とした声を黒猫に返す）

わ、私が何でマゾ奴隷になったのか…
私が黒猫様に催眠術を…魔術をかけられたから…
私の心は深い闇の中…
黒猫様の言葉は私にとって絶対…
私の心を縛り付ける闇の鎖…
私がマゾ奴隷になってもそう・・・
黒猫様に依存すれば依存するほど、催眠状態に戻っちゃう・・・

私は自分からマゾ奴隷になることを望んでる…
私からマゾ奴隷になれる暗示を拒まない…
沈んで…沈む…沈んでいく…

黒猫様からされることは、痛いことも苦しいのも恥ずかしいものも、全部黒猫様への隷属の証、奴隷のほ、誇り…
何をされても気持ちよくなれる…
は、はい…嬉しいです！黒猫様の奴隷になれて嬉しい！
く、黒猫様から奴隷になってくれて嬉しいって言われて…嬉しいです…
は、はい…痛いのは嫌なことじゃないです…
痛いのは嬉しくて気持ちがいい…こと
私が黒猫様のマゾ奴隷であることを望むならそれは当然…
痛いのは気持ちいい…
痛いのは…気持いい…気持いい

は、はい…
（机の前にあるボールペンを手に取ると服をまくり、自分の乳首へと向けて）
（そのとがった先端で乳首をつつくとチクリ、と小さな痛みが走る）
ンっ…はぁっ…はっっ…♥ンっ！！
（最初の小さな痛みに震ええ、さらにその感覚を味わおうとボールペンをより深く差し込む）


【待たせてごめん！黒猫は時間大丈夫？私はまだいけるけど】

>>235
【気にしないで】

>>236
【待たせてごめん黒猫。私は大丈夫だけど…黒猫はどう？】

ふふ…気に入ってもらえたみたいね。
もっともっと、自分で自分を苛めなさい…
ペンを軽く当てたまま、ぐりぐり…ぐりぐり…
マゾの快楽を、自分の体に刻んでいくのよ
明日、ブラジャーをしても痛く…いいえ、気持ちよくなっちゃうように、ね

貴方の可愛い声、電話越しでもちゃんと聞こえてくるわよ
ねぇ、もっと聞かせて。
私は、貴方の気持ちよさそうな声を聞くのが好きなんですもの
あの、普段は生意気で、意地っ張りな桐乃が
雌の本性を丸出しにして、甘えるように喘いでいる声…
凄く…好き…っ…
（自身も、感じている桐乃の声に我慢が出来なくなったのか）
（ショーツの上から、ゆっくりと秘部をさすりはじめ）

次は、手で直接胸を揉んでごらんなさい
ただし、いつもみたいな優しい手じゃなくて、
力いっぱいに…雌牛の乳を搾るように揉むの。
私の声に合わせて。
ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅうっ
ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅうっ…！
痛い？　痛いわよね
でも、同時に、胸が溶けちゃいそうなぐらい気持ちいいでしょう？
さぁ、指でそっと乳首をつまんで
ぎゅう、ぎゅうううぅっ……離しちゃだめよ。
つまんだまま、引っ張ったまま。
そのままで、私の言葉を聴いて、貴方の声を聞かせて。
私がイイというまで離してはだめ。もちろん、イッてもだめ。
自分で自分を…っ…調教しなさい…
（命令を下す声も、少しかすれるほどに黒猫もまた高ぶり）

ふふっ…貴方の身体はもう私の思い通り。私の言うとおりになってしまう玩具なの…
玩具になれてうれしい？　嬉しいわよね。こんなに気持ちいいんだもの…
貴方は私のもの。私の所有物…
だから貴方はいつでも、私の思い通りになってしまう…
私の命令に喜んで従ってしまう…いいえ、従うこと自体が悦びになるの…
たとえ意識が拒んでも、無意識は快楽を求めて、私のいうとおりに動いてしまう…
誓いなさい。「私は黒猫様の命令に絶対服従します」
三回誓ったら…んんっ…イッてもいいわ
マゾ奴隷らしく…おっぱいだけで、イキ狂いなさいっ…！

【私もまだ大丈夫よ】

>>239
は、はいっ♥ンっ♥あっ…
い、痛いけど…気持いいです…！尖ってるペンで、乳首ぐりぐり…いじめるのぉ…
あっ…痛いけど止められないっ♥痛いから…止められないっ♥
（更に奥へと差し込むようにして、ぐり、ぐりっとペン先を沈ませる）

は、はい…もっと、もっと聞いてもらいますっ…
私の声…はしたなくあげる私の鳴き声、黒猫様に聞いてもらいます…
ふっ・・・ンッ♥あぁっ！！んぅ！！！
あぁっ…やっ！！くっ・・・ンッ！！♥
（ペン先を深く押し込み、刺す様な痛みに声をあげて感じてしまい）
（ショーツのクロッチにじわりと愛液をにじませていく）

は、はい…胸揉んでみます…
黒猫様の言うとおり、力いっぱい…絞るように…雌牛の乳、搾るみたいに…強く、痛いくらい強く…
ぎゅっ…ンッ！！ぎゅっ…ああっ！！ぎゅうっ…ッ！！
はぁ…ぎゅっ、ぎゅっ…くぁっ…ぎゅうッッ…！アアアッ！！
（自分の力で胸を痛いくらいに強く揉み込み、指が乳房に食い込む程にすれば）
（痛みに顔を上げて涙ぐみ、けれど催眠効果で肉体的な苦痛を快楽に変換して弾ける様な興奮も同時に味わう）
あっ…♥黒猫様…痛いです…
痛くて気持ちいい、です♥胸が溶けちゃいそうなぐらい♥
い、今乳首…引っ張ってます…っ…引っ張って、い、痛いけど気持ちいです…♥
で、でもまだイキません…黒猫様が言うまで…このままにしてますっ…
私を私で、ちょ、調教していますっ♥いっ…ンッ♥
（胸から手を離すと、力をこめて握っていたため赤くなり）
（そのまま乳首を潰すようにつかむと、そのまま引っ張っていき）
（顔どころから身体が赤く、熱くなり扇情的な気分になって喘いでいく）

はい…私の身体は黒猫様の玩具です…
はい、嬉しいです…黒猫様の玩具になれて…玩具にしてもらって…嬉しいです…♥
こんなに気持ちよくて、素敵な気分になれて…本当に嬉しい…
私は黒猫様のもの。私は黒猫様の所有物…黒猫様の思い通りになるなっちゃう所有物…
黒猫様に従うのが私の悦び…意識が拒んでも黒猫様に従っちゃう…
は、はい…私は、高坂桐乃は黒猫様の命令に絶対服従します！
高坂桐乃は黒猫様の命令に絶対服従します！
高坂桐乃は黒猫様の命令に絶対服従します！
あっ♥い、いっちゃいますっ♥黒猫様から、お、お許しいただいて…
おっぱいだけで、マゾ奴隷らしくイっちゃいますっっ♥
あっぁぁぁっぁぁあっぁぁぁっ！！！
（電話越しに震えた声を響かせて、盛大に絶頂を迎えてしまう）

桐乃…っ…そんなに、感じてっ…！
あっ…いや、あ…ああっ…んんっ…きゅうんっ…！！
（桐乃の声を聞きながら、自らも釣られるように絶頂を向かえ）

はぁ…あぁ…とっても可愛かったわ、桐乃…
私も…んんっ…電話ごしなのに、軽くイッちゃった…
貴方も…ふふ…気持ちよかったでしょう？　
あの人が起きているかもしれないのに
そんな大声を出して、イッてしまうんですもの、ね。
それとも………バレてもいいって思ったのかしら？
自分は、乳首でアクメして大声でイキ狂う淫乱だって知られて…
あの人に軽蔑され、便器のように犯されてもいい、って…

どっちにしても…ふふ、マゾオナニー好きになれたでしょう？
病み付きになってしまうぐらいに…
…いいえ、実際に貴方は病みつきになるの。
これから貴方はオナニーをするとき、今みたいに、
強く、激しく、痛いぐらいに自分を苛めるのが癖になるわ
そうしないと、満足できない。
マゾの快楽なしじゃ、満足できない。
マゾの気持ちよさが、お気に入り
痛くて痛くて気持ちいいマゾオナニーが大好き
痛いのは隷属の証。忠誠の証明。ご主人様への愛。ご主人様からの愛。
貴方も、そして普段の桐乃もマゾオナニーが大好きになっていくのよ…。
（ピロートークのように、優しく囁きながら、暗示の爪を深く差し込んでいき）

でも…ふふ、普段の桐乃は、私が貴方のご主人様だということを知らないのよね
身体と精神だけはマゾ奴隷として出来上がっていくのに、ご主人様をもらえない、野良犬さん
ふふっ…可哀想ね…桐乃もそう思うでしょう？
大丈夫、桐乃の全ては私のものよ。…普段の桐乃も、いずれ、ね。

あぁ…桐乃、起きたらどんな顔をするのかしら。
下着が知らないうちに、愛液でぐっしょりになっているんですものね
どうせなら…もっと汚してしまいましょうか
ねぇ、桐乃。貴方の机、角は出てる？
机がだめなら、箪笥でもいいわ。
とがっているものに、股間を擦り付けるの。
いやらしい奴隷の匂いをマーキングしながら、オナニーしなさい。
貴方がこの数日、何を材料にオナニーしてたのか、私に教えながら、ね。

【ごめん、今夜はそろそろ限界】
【ここで凍結してもらっていい？次は水曜日と木曜日が空いてるけど】　

【わかったわ】
【私も夜ならば開いているけれども】
【11時ぐらいから担ってしまうけれども、いいかしら？】

>>243
【わかったわ。じゃあ水曜日の23時にまた会いましょ】
【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったわ】

【スレを返すわね】　　

>>244
【わかったわ】
【私の方こそ楽しかったわ。ありがとう】

【スレを返すわ】

そろそろ

【黒猫と借りるわよ】

【桐乃とスレを借りるわね】

>>247
【こんばんは、桐乃】
【桐乃は今晩、してみたいことやされたいことはある？】

>>248
【今夜もよろしく黒猫】
【そうね、アンタと直接会って、また苛めてもらいたいわ】
【アンタからは何かある？】
【あと今日は1：30には凍結を頼めるかしら？】

>>241
ありがとうございます…黒猫様ぁ…
黒猫様にもイってもらえて、私も嬉しいです…
…はい、気持ちよかったです。痛いのに…ううん、痛いのが気持ちよかったです…
…まだバレるのはもったいないです。どうせバレるなら、黒猫様にもっと変態に調教してもらってからの方が
お兄ちゃんにもたくさん軽蔑してもらえると思うから…まだ、だめです…
軽蔑されて、便器みたいに犯されるのも…いいですけど、でもまだ、駄目です…

はい、マゾオナニー大好きになりました…
痛くて、気持ちよくてもう普通のオナニーじゃイケなくくらいです…
マゾオナニー病み付きになります…
強く、激しく、痛いぐらいに自分を苛めないと気持ちよくない…
満足できない…
…マゾの快楽なしじゃ満足できない……
マゾの気持ちよさがお気に入り…
痛くて痛くて気持ちいいマゾオナニーが大好き…
痛いのは隷属の証…忠誠の…証明…黒猫様への愛…黒猫様からの愛…
（ガラスのような虚ろな瞳をうっとりと細めて、黒猫からの囁きに胸をときめかせると共に）
（その暗示を深く深層に沈めていく）

そうです…普段の私は黒猫様を大事な親友としか思ってません。
だから黒猫様がご主人様って知らない野良犬…
でも身体と心だけはどんどんマゾになってるから、ずっとお預け…
フフ…とっても可愛そうです。拾ってくれるご主人様が現れたら…
親友でも直ぐに跪いちゃうかもしれませんね。
そうしたら私は表裏ともに黒猫様もの♥

びっくりして目を丸くするか…それともどういうことなの…ってひたすら顔を引きつらせるか…
私まで楽しみになっちゃいます…♥
そうですね…愛液だけじゃなく…失禁までしたりして…
机の角…出ますよ。あ、角オナニーですね…
はいっ…机の角でアソコを擦って、実況中継します。
はぁ…ﾝッ！机の角…硬くて、凄く感じちゃいますっ♥
下手したら処女ここで無くしちゃうかも…あ、しれません…♥
（机の角に股間を押し当てると、ゆっくりと上下にこすり付けていたが）
（段々と激しくなって、より深く押し付けながら自慰を激しくしていく）
あっ…最初の日は、抜きゲーの輪姦陵辱のシーンで抜きました…
次は…ンっ♥百合ものの…ＳＭっぽいシーンで…首輪つけられて、散歩する、シーンで…はぁっ♥
（電話越しに黒猫に震える声で過去のおかずを告白しながら自慰に耽っていく）

>>249
【そう、なら、一緒に街にでも出かけましょうか？】
【催眠で気づけないようにしたあと、玩具をつけたまま、お散歩させてあげる】
【それとも、また私の家に来る？】
【そっちなら、今度は叩かれても感じるように調教してあげたいわね】
【凍結の件も了解したわ】
【次は…金曜日の夜かしらね】

>>251
【出かけるのもいいけど、もう一回アンタの家行こうかしら】
【叩かれても平気なくらい調教されて、部屋の中でもアンタの靴舐めさせられて…】
【本格的にマゾに落とされたいわね】
【わかったわ。時間は何時がいいのかしら？】

>>252
【わかったわ。なら、今のシーンが終わったら、約束をして私の家であいましょう】
【ご希望通り、たっぷり躾けて、お仕置きされて悦ぶような破廉恥な雌猫にしてあげる】
【金曜日はまた23時ごろがいいわね】
【それじゃ、続きを打ってくるから少し待っていて】

>>253
【うん、お願いね黒猫】

しょ、処女？　駄目ぇっ………って、あ…
こ、こほん…ふ、ふふ、だ、駄目よ、桐乃。
貴方の処女は私が奪ってあげるんだから。
そ、そうよ…貴方のすべては私のものなのだから…
貴方の処女も…私のものなの。
（思わぬ大声が出てしまったことに自らも驚きつつも）
（「ご主人様」としての威厳を保とうと、必死で取り繕いながら）

だから…最高の状態で奪ってあげる。
処女のまま、口で感じ、お尻で感じ、痛みで悦ぶ淫乱なマゾ奴隷にしてあげて
エッチな餌をくれる人なら誰でもなついちゃうぐらいの…飢えた雌猫にして…
その状態で奪って…貴方を、私のものにしてあげる…
（自分で口にしてるうちに興奮したのか、陶酔しきった声で桐乃に告げ）

そう…順調にマゾに育ってるみたいね。
輪姦されている女の子に自分を重ねて、気持ちよかった？
荒々しい力に押さえつけられて屈服させられるのが好みなのかしら？
それとも、強制的な快楽を与えられ続ける屈辱？
全身に、雄の濃い欲望をぶちまけられ、欲されること？
露出の願望もあるのかしら
もっとも…そんなにキレイな体をしていれば、当然よね
今の貴方になら、素直に言えるけど…桐乃は同性の私から見ても美しいもの。
白い肌も、形のいい胸も、ひきしまったウェストも、かわいらしいお尻も、全部きれい
…そう、貴方はきれい。雄の欲望を刺激してしまうほどに、ね。
きっと貴方を知っている男子の何人もが、貴方でオナニーしているわ
貴方を犯したくって、犯したくって、たまらなくて、ペニスをしごいているの。
ふふ…あの人も、貴方でシたことがあるかもしれないわね。…私としては、ちょっと複雑だけど。
レイプ「してもらえる」日も近いかもね。輪姦されていた少女みたいに貴方自身がなれるの。
うれしい？　それともこわいかしら？
クラスの男子からいやらしい目で見られるたび、汚される自分を想像して期待と恐怖に揺れなさい。

さぁ、桐乃、私にもう一回、貴方のかわいいイキ声を聞かせて
それが終わったら、貴方はベッドに戻って、眠りにつくの
ぐっすり眠れるはずよ。眠りすぎて、今日何があったのかも思い出せなくなるぐらい
ただ…貴方の身体は、今日の快楽を全部覚えてるけど、ね。

【ごめんなさい。時間がかかってしまったわ】
【まだ、起きているかしら？】

【まだ起きてるわよ。続き書くから待ってて】

>>255
はい…わかりました。どんなに自分を苛めても処女だけはとっておきます。
私の純潔は黒猫様に献上するためのものです。
私の処女も、黒猫様のものです。
（処女も黒猫のものと言われて、処女膜を傷つけるような行為だけは控えようと）
（机に持たれるようにして角を股間に押し付けていたのをやや身体から離し）
（貞操の管理もされているようで、黒猫を主人として愛する心の中には喜びも生まれて）

処女なのに有り得ないくらいえっちでマゾに仕上がったとき、黒猫様に処女を頂いてもらえるんですね。
はぁ、早く黒猫様のものになりたい…処女のままマゾ奴隷として調教された
飢えた雌猫になって…黒猫様に処女をもらってもらって黒猫様に飼われたい…
どんなに誰になついたって、私のご主人様は黒猫様だけです。
（うっとりと心酔したような声で黒猫に囁き、純潔をささげるそのときを今から心待ちにして）

はい…黒猫様の魔術がもう心の奥に…抜けないくらい奥を犯して…どんどんマゾになっていってます。
…はい。自分じゃどうしようもできない力に押さえつけられて、一方的に犯されるの…凄く羨ましかったです。
輪姦されるというよりも、そこまで無力な状態で屈辱的に犯されるのが…凄く素敵で…
ああ…見られるか見られないかのスリルで裸で外を歩かされるあの女の子…
しかも相手は同じくらいの女の子で、普段は友達って設定で…そんな子につながれて犬みたいに歩くの、私もやってみたくて…
どれも羨ましくて、ご命令のオナニーも熱が入って激しくしちゃいましたぁ。
あ、嗚呼…♥見たことも無い男子から犯したいと思われながらオナニーされてるなんて…
はぁ…はぁ、私…男子たちのオナペットなんだ。私を犯したいって思ってる男子が、自分のペニスを扱いて…
もしかしたら私の写真に精子かけてるのかも…オナペットの私に…♥
ああ、レイプ…「してもらえる」なんてぇ♥で、でも…私のご主人様は黒猫様なのにぃ…
嬉しいのか、怖いのか…もうわからないですっ…ただ、すごく興奮しちゃう…


は、はい…！んふっ…さ、さっきから、黒猫様とお話してて…もうイっちゃいそうですっ！！
はぁっ…あぁっ！！ん！！！あ゛あああぁぁっっ！！！
（シュッ、シュッ…と机の角に股間を擦る動きも早まり、黒猫との会話と妄想で高ぶっていた気は）
（快楽を求めてやがて、絶頂に達し爪先立ちになり余韻に浸りながら口から漏れる声を黒猫に聞かせる）
今…今イキましたぁ…黒猫様ぁ…
また…また会ってくださいね？私をマゾに堕して攻略してくださいね…待ってます…
（そう呟いたあと、衣服の乱れや濡れた下着を調えることも帰ることもせずベッドに付き、眠りに付く）

…桐乃…
大丈夫。貴方は私のもの。誰にも渡さない。
いいえ、誰かが私から奪っても、すぐに取り返してあげる。
貴方が私から離れられないよう、快楽の鎖でがんじがらめに縛り付けてあげる
だから…私のそばにいて…桐乃
（桐乃が絶頂し、暗示どおりに眠るのを聞き届けながら）

（そして、日曜日）
（「表」の桐乃に改めてメールを送り、約束を取り付け、部屋で待っている黒猫）
（手にしているのは、一週間前、桐乃を催眠状態に堕とすきっかけをつくったあの本で）
ふぅ…
そろそろ、来るころかしら。
…ふふっ、今の桐乃がこの本のタイトルを見たら、どう思うのかしらね
慌てながら、必死で言い返してくるのかしら？
（どこか嬉しそうにつぶやくと、本をそっと机の上に置く）
（そうしている間に、チャイムが鳴り）

はい。
…ふふ、ようこそ、桐乃。待っていたわ
こないだは夜遅くに電話をかけてごめんなさい
覚えてるかしら？　覚えてないのなら…いいけれども、ね
でも、体調は万全？　夜更かしはしていない？
しつこいようだけど、あの儀式は体力を消耗してしまうから、ね

さて、それはそうと、何をして遊ぶ？
ゲームなら、すぐに準備できるけど…
…ふふ、それとも、「儀式」の続きでも、する？
貴方がしたいのなら…私は何も拒まないわ

【ここで凍結お願いできるかしら？】
【次は金曜の23時ね。それまでには置きレススレに続きを投下しておこうかな】

【わかったわ】
【では、金曜日にあいましょう】

>>261
【うん、また金曜日にお願い黒猫】
【今日も楽しかったわ。ありがとう黒猫】
【またね…私の素敵なご主人様】

【スレを返すわ】

>>262
【こちらこそ、礼をいうわ】
【いつもありがとう、桐乃。私のかわいいペット】
【次会ったときは、もっと私好みに調教してあげる】

【スレを返すわね】

【洗脳して弄んでくださる方を募集します】

２３時から使います

【退室します】

【黒猫とのロールに場所を借りるわ】

【桐乃と一緒にスレを借りるわ】

>>267
【こんばんは、桐乃。今夜もよろしくお願いするわね】
【今のところの予定としては、貴方に痛みの心地よさを教えてあげる予定だけど】
【何か、してほしいことやされたいことはある？】

>>259
（「裏」と黒猫の関係に起因する身体の気だるさ、急に増した性欲など）
（不可解な変調は合っても、概ね問題なく普段通りに生活を送っていた）
（そうして今日、黒猫からの誘いを受けて彼女の家へと足を運んで）

お邪魔するわよ黒猫。
え？あ、ああ…今度いつ遊べるかって言うやつね。
まぁ私も起きてたから別にいいけど…っていうか私こそ悪かったわ。
途中で寝ちゃってしね。だからあの後メールくれたり、覚えてるかどうか聞いてるんでしょ？
…って、何よ急に口煩いわね。別に私が夜更かしようと勝手でしょ？
儀式って何のことよ？また発症してるわけ？

そうね、ゲームもいいけど…今日こそアンタにメルルの素晴らしさを理解させるってのもいいわ。
儀式、儀式ってなんのことよ？
まさかこの間のエセ催眠術のこと？
あれただ眠くなるだけじゃない。

>>268
【改めて今日もよろしく】
【そうね、今のところはこの間話した以上の事はないわね】　

そう…まだ、こっちの方の桐乃には、影響は出てないのね。
それにしても…わかっていても、多少はイラつくものね。
…そうね、どうせ気づいていないのなら、
今の桐乃の反応を見てしまうのも、案外面白いかもしれないわ
（すっと桐乃に近寄ると、反応するよりも素早く体重をかけ）
（素早く桐乃を押し倒してしまうと、上にのしかかり）

ねぇ、本当に眠くなるだけだった？
少しずつ、少しずつ思い出してごらんなさい。
一緒に呪文を読んで、どこから意識が…記憶がないかしら？
記憶がなくなる前、貴方は何をしていたか、思い出せる？
思い出せる貴方と、目が覚めた後の貴方は一緒だった？
目覚めた場所は？　位置は？　格好は？
自分の体から、おかしな匂いはしなかったかしら？
ほら、一つ一つ、思い出していって…
…いいえ、思い出しなさい。
これは…………命令よ、桐乃。
（倒した桐乃の体をいたわるようにさすっていきながら）
（胸に到達すると、反転し、欲望あらわにした手つきで、ぐっと持ち上げるように胸を愛撫し）

貴方が夜更かししても貴方の勝手よ。
というよりも、私の望んでいたとおりの結果だもの。
思い出してみて。
貴方が夜、中々眠れなくなったこと。
自分の欲望をセーブできず、何度も何度も自分を慰めるようになってしまったこと。
性癖がガラリと変わってしまったこと。
全部、起きたのはいつから？
起きる前に、なにがあったのかしら？
ねぇ？
（普通ならば、痛みを感じるだろう強さで、桐乃の胸をわしづかみにしながら、囁く）
（ぎゅっ、ぎゅっとリズミカルに揉まれる胸は一定の周期で痛みと刺激を桐乃に与え）

ほら、おもいだしなさい。
あの時何があったのか、自分が何をされたのか、自分が何になったのか
誰のものになったのか。
思い出せないのなら、私が記憶の扉を開いてあげる。
ねぇ？　――『私のかわいい三毛猫さん』

【時間がかかってしまったわね】
【了解したわ。それじゃ、こないだどおりでいきましょう】

>>270
はぁ？何言ってんのよアンタ。
え？ちょ、な、何すんのよ！！どいて！どきなさいよ黒猫！！
（不意打ちのように身体を倒され、状況を理解する間も無く）
（圧し掛かられて、いくら黒猫よりも身体的には優れるといっても）
（まともにかかっている体重をどかすのは簡単ではなくて）

ちょっと…何言ってんだかわかんないんだけど。
呪文って、この間の催眠術の口上のこと？
あのね…あの後何もなかったわよ、別に。素人が本読んだだけで使えるわけ無いじゃない。
それに何よ命令って…今日は一段と重病みたいね…
アンタもいい加減…・・・！？ちょ、ちょっと何してんのよアンタ！！
ちょ、これなんてエロゲよ…って、そうじゃなくて…んっ！！
きゃっ…あ！ちょ、ちょっとやめなさいよ…ホントに…
（身体をさすっていた手がそもまま胸を揉み始め、悪戯にしてはやけに熱の篭った仕草に）
（ただ事ではないと直感的に感じながら、しかしその一方で、「初めて」胸をもまれるというのに）
（何処かこの感覚を知っているような気がして、抵抗はするものの、心のどこかにこの刺激を悪くないと思う気持ちがある）
（何故そんな気持ちになっているのかは分からないが…）

あっ！！い、痛いわよ馬鹿！！そんなに強く……んっ♥
えっ…？何で…？今、う、嘘…んっ♥やっ…やぁぁっっ！
………な、何よ、何でアンタがそんなこと…
いつからって…いつから…？
（痛いくらいの力で胸を揉まれて、最初は痛みに身をよじったものの）
（痛みだけでなく弾ける様な快感が走り、驚愕に目を開く）
（そのまま黒猫がリズムをつけて痛みと快感を送ると、全身に弾けるような甘い刺激が走り）
（そして黒猫がここ最近の自分の変調をほぼ正確に言い当てたことで、狼狽が顔に浮かぶ）
（以前の自分が散々馬鹿にした催眠術に、今背筋が冷えるような戦慄を感じ始めている）

あっっ………
（黒猫からの呪文を受けると全身が強張り、瞳からは力が抜けて硝子球のように虚ろになる）
（そしてしばらく沈黙した後…）
おはようございます…私の愛するご主人様…♥
（虚ろな瞳で口元を喜びの笑みに歪める「裏」の桐乃が姿を現す）

【ごめん、私も時間をかけたわ】
【うん、お願いね】

（痛みに甘い声を漏らし、その自分に狼狽する桐乃を見れば）
（背中に走るゾクゾクとした快感に、黒猫は陶酔し）
（ついに催眠状態に堕ちた桐乃をみて、ニィと口元を歪め）
おはよう、もう一人の桐乃。
私の可愛い、可愛い、淫乱なペットさん。
会いたかったわよ…ちゅっ…
ほら…ご褒美を上げる…んんっ…ちゅうっ…んむっ…れろっ…
（桐乃の頬に軽く口づけをすると、舌を唇に割りいれ、はげしいキスをする）
（桐乃の舌を、舌で絡めとり、歯や歯茎のうらをふくめ、桐乃の口の中を蹂躙し）

今の桐乃なら、思い出せるわよね
ねぇ？　私の催眠術は偽者かしら？
貴方が自分が何なのか、しっかり言えれば、はっきりするわよね
しっかりと答えなさい。
私の催眠術はただ眠くなるだけの偽者で
貴方はただ眠っていただけなのか
それとも…私の催眠術は本物だったとしたら
貴方はどんなカタチに催眠洗脳されてしまったのかしら？
（桐乃の乳房を下着の上からつぶすようにぎゅっと握る）
（ほんの少しの嫉妬と、痛みで感じている親友の有様に、黒猫も少なからず興奮を覚え）

例えば…貴方にとって、この匂いはどういうものなのかしら？
この匂いを嗅ぐと、貴方はどうなってしまうの？
きちんと答えたら…ご褒美を上げるわ
欲しいでしょう？　よだれが出てくるぐらいに
（桐乃の顔の上に移動すると、ゴスロリ風のドレスをめくる）
（既にそこには桐乃の痴態に興奮したのか、女の匂いを放ち始めている性器がむき出しになっており）

>>273
あんっ♥黒猫様ぁ…んっ！
あ、ありがとうございますっ♥ちゅっ…ンんっ、あむっ…
（愛しい主人からの口付けを頬に受けて幸せそうに微笑み）
（唇を重ね合わせ中に舌を這わせて口内を蹂躙する激しい征服的なキスに身震いし）
（目を細めて虚ろながらも恍惚とした色を持った瞳で黒猫を見つめる）

はい、あの時の事しっかり覚えています。
いいえ、黒猫様の催眠術は本物です。決して眠くなるだけのものじゃありません。
眠っていたというのは、そのときの記憶を封じられているからそう錯覚してるだけです。
黒猫様の催眠術で私は…黒猫様に絶対服従を誓うマゾ奴隷になりました。
あんっ…！！んっ♥苛め…られるのも、痛いのも好きな…マゾ奴隷に、してもらいました…♥
（痛いほど強く乳房を握られ、声を震わせて口元を歪ませて黒猫の問いに答える）
（既にショーツに濡れた愛液が染み、身体が興奮から小刻みに震えている）

あぅ…こ、この匂いを…この匂いを嗅ぐと…
私…とても興奮してしまいますっ…欲情してしまいます…
ご主人様の匂いを嗅いで発情しちゃう雌猫になっちゃいますっ♥
黒猫様のアソコに顔を寄せて、舐めて…ご奉仕したくなっちゃいます…
今も…直ぐにでもそこへ口をつけて味わいたくなって…涎、でちゃいます・・・
（スカートを捲りあげられ露になる下着すら付けていない秘所を見つめ、うっとりと惚けた顔をして）
（今すぐにでもそこへとむしゃぶりつきたい衝動に駆られながら唾を飲み込み）
（ますます濡れていく自分の秘所に、足をこすり合わせる）

そう。なら、舐めさせてあげる
大好きな大好きなご主人様の愛液…
私が貴方で興奮してしまった証…
私が貴方を好きな証…
ほら、こうすれば、たっぷりと味わえるでしょう？
（ゆっくりと腰を下ろすと、桐乃の顔の上にまたがるだけではなく）
（愛液でぬかるんだ性器を、強く、強く、桐乃の顔におしつけ）

んっ…私の匂い、こうすれば吸えるでしょう？
というより、私の匂い以外、吸えないかしら。
でも、それが幸せでしょう？
幸せに思うはずよ。だって、貴方は私のマゾペットなんだもの。
他のことは何も考えないでいいわ。
私の匂いだけで…私のことだけで頭をいっぱいにしなさい。
私は貴方のご主人様
貴方は私の言葉に逆らえない。
貴方は私のかわいいペット。
催眠洗脳が大好きなマゾペット。
貴方は私の所有物。
私は貴方の大好きなご主人様。
ただ、それだけを頭の中で繰り返すの。
（窒息寸前まで、桐乃の顔に股間を密着させながら）
（服をまさぐるとブラジャーをずらし、胸の肌の感触を楽しむように直接胸を愛撫し始め）

…あら？　呼吸が出来なかったかしら？
でも、その分、しっかり匂いも味も楽しめたでしょう。
ほら、もう一度いくわよ
今度はもっともっと、私を気持ちよくすることに集中しなさい。
下らないプライドも意地も外聞も、何もかも捨てて
マゾの快楽にひたりきりなさい。
表の貴方も、これなしじゃいられなくなるぐらいに…ね。
（腰を一度浮かせて呼吸をさせると、再び性器を口に押しあて）
（強制的な愛撫と呼吸の時間とを、意識が朦朧とするまで、延々と往復させる）
（呼吸を断たせるときには乳首をぎゅっとつまみ、呼吸をさせるときはそれを外し）
（快楽と暗示が桐乃の精神に刻み込まれていくようにしむけ）

桐乃、私の愛するペットさん。
貴方はペットになれて幸せ？
幸せなら、ペットにしてくれた催眠術も、大好きよね
貴方は催眠が大好き
催眠状態になるのが大好き
洗脳されるのが大好き。
そうよね？

洗脳大好きのマゾペット、私の桐乃。
（立ち上がると、桐乃の口に足先をつっこむと）
（器用に、桐乃の舌を足の親指と人差し指でつまみ、くっとひきだし）

寝たな

>>275
【ごめん、ちょっとうとうとして】
【今日はここで凍結お願いできるかしら】

>>277
【ごめんなさい。私も眠ってしまっていたみたい】
【もし続きをしてくれるなら、空いている日を教えてくれるかしら】
【私はとりあえず今日、明日は空いているわ】

こいつらのロールはわりと好みだけど、二人揃って寝落ち多すぎな印象がある。

【出典】ジンキシリーズ
【希望】同作品の女の子…敵より味方の子に性道具、もしくは鬱憤を晴らす道具にされたいな
【ＮＧ】過度の暴力やグロテスクな肉体改造

待機させてもらうね。

可愛いな

>>279
わろたｗｗ
可愛くてええやん

【待機を解除します】

【>>208で夜四ツ半くらいまで待機するのだ！】
【キャラの変更はＧＡとかでしたら可なのだ！】

【おーもうすぐ夜四ツ半なのだ】
【待機を終わっちゃうのだ】
【スレを返すのだ！】

【ちょっとスレを借りるとするよ】

【アタッド・シャムラン ◆0KAA0lPeNQC/ 様とスレを借ります】

>>287
【あんたたちを上手く使えば、レビ様に比肩……あるいはそれ以上の念の力を得られるからねえ】
【……くふふ】

【開始はそちらからお願いしてもいいかい？】

【わかりました】
【少し待っていてください】

（ホワイトスター――エアロゲイターの本拠地とされる白き魔星）
（イングラム・ブリスケンの裏切りにともない捕らえられたクスハは、そこにいた）
（衣服を脱がされ、半分に割れた巨大な卵のような装置に四肢をとらわれ）
（まるで船先の女神像のような形で固定されている）

う…ぁ…

（苦しそうに呻く、クスハ）
（その首筋には、装置から延びたコードが数本刺されており）
（そこから流れ込む薬物と電気信号により、その意識は制御されている）
（といっても、今はまだ単に眠らされているだけであり）

…リュウセイ…くん…………
たすけ、て………たすけ……
（その意識は、とらわれる瞬間の悪夢を延々と繰り返しており）

>>290
(苦しそうに呻くクスハの前に立つ影)
(その影は唇を三日月のように歪めて嗤い)

イングラムから分捕ってきたサンプルだけど、なかなかどうして。
サイコドライバーとしての素質充分じゃあないか。
何でこれをレビ様に献上しないんだか……

(呟きながら、クスハの大きな乳房を持ち上げて揺らし)

しかし、何を食べたらこんなになるんだろうねえ。
栄養が胸にばっかり行ってるんじゃあないだろうね。

(揶揄しながら、クスハの意識を覚醒させる)

さ、まずはお目覚め、あたしの可愛い人形ちゃん。

あぅ…くっ…うぅん…
（乳房を揺らされれば、眠たげにうめきを漏らし）

あ…
（首筋から流れ込んでくる薬物と信号が、クスハを目覚めさせ）

…んっ…ぅ…あ…
ここ、どこ…？
私…どうして…
（意識を覚醒させながら、周囲を見渡す）
（エアロゲイターの様式で作られた部屋は、クスハにとって見慣れないものばかりであり）
（目覚めたばかりで少しぼけたの視界が、眼前の女性を捕らえ）

…え？
あな、たは…？
っ…そうだ、私、イングラム少佐が裏切ったときに…つかまって…
それじゃもしかして、貴方は…エアロ、ゲイター？
（異なる星の人間とはきいていたが、その人間とあまりに変わらない容姿に戸惑いながらも）
（状況から、自分の目の前にいるのが、かの侵略者たちだと認識し）

>>292
エアロゲイターというのはあんたたち地球人のつけた勝手な呼称だけれどね。

(悠然と笑みを浮かべ、クスハをじっと見つめる)

あたしはアタッド・シャムラン。
これからあんたを洗脳し調教し、忠実な兵器に仕立て上げてあげるよ。
辺境の蛮族にとっちゃ、この上もない名誉なことだろう？

(嘲るようにしながら、クスハの乳首を掴み、乳輪にコードを接続して)

まずは、人としての理性を書き換えてあげようか。
元々獣のような人種だけどね、あんたたちは。

(装置からクスハの尻穴に管が伸び、尻穴を広げながら入り込んでいく)

>>293
それじゃ、やっぱり、貴方は…
せ、洗脳して、調教…？
貴方は、いったい何を…っ…くっ……
な、何で、私…こんな、裸にっ…
（自分が、一糸まとわぬ姿を晒していたことに気づき、赤面するも）
（暴れても拘束は緩むことはなく）

やっ…やめて…なにを、してるんですかっ…！？
何で、私の…や、やだ、やめて…っ…ううううぅぅっ…
（乳輪にコードが接続されるのを、羞恥で顔を朱に染めながら）

な、なにを…ひっ…そ、そこ、おしっ…ひうっ…ぐううっ…！？
や…ぁ…な、なにか、はいってきて…ひぃっ…いぎぃっ…！！
（いきなり菊花を広げられた驚愕と、その痛みに目を見開き）

>>294
何をもないさ。
優秀な念能力者を集め、忠実な兵器とする。
それ以上何があるって言うんだい？

(乳輪にコードを繋ぎ終えれば、快感信号を微弱ながら流してやり)

ん、何故かって？　こうすると気持ちよくなるだろう？
気持ちよくなったときの脳波は、こっちにとっても都合がいいんでね。
だから……

(管から細いコードが伸び、直腸壁に接続され、痛みを快感に転換し……管からは浣腸液が注ぎ込まれる)

……こっちも気持ちよくなってきただろう？

>>295
気持ち、よくなんて………ひっ…！？
な、なに、これ…胸が、急にっ……ひんっ…
おかしい…こんなの、おかしいよぉっ…！？
何で、こんなっ…乳首、痺れて…っ…！
胸が、ジンジンするぅ…っ…！！
やだ、こんなっ…硬く、なっちゃ…あぅ…んっ…！！
（流れてくる快楽の信号は簡単にクスハの神経を冒していく）
（まるで体の内側から愛撫されているかのような感覚に、クスハが体を揺らすたび）
（豊満な胸も上下左右にゆれ）

あうっ…んっ…くぉ…
おしりのなか、何か、繋がって……………っ…んんんっ…！？
あ…うあっ…あ…おしりまで…ひぅ…んっ…
気持ちいいの、中から広がってきて…っ…
おしり、おしりがぁっ…
あ、ああ…何か、流れ込んでくる…
おしり、敏感になってるから…流れが…全部わかっちゃって…！！
おかしい…っ…こんなの、気持ちわるいはずなのに…っ…
苦しいのに…っ…きもち、いいっ…！？
わ、綿しい、何を…っ…くううっ…！！
（胎に注ぎ込まれる浣腸液の感覚さえ快感に変えられ）
（まるで踊っているかのように、手足を繋がれたまま、クスハはもだえ）

>>296
いい反応じゃあないか。
やっぱり大きい分過敏なんだろうね。

(限界とも言えるほどに乳輪を快感信号に漬け込み、悶える様をモニターする)

とは言え、こちらは少しやり過ぎかしらね。
反応が過敏すぎだよ、まったく。
ま、いいサンプルにはなるけれど……

(コードをさらに延ばし、耳穴から差し入れて……脳に接続する)

快楽のパルスの個体差もわかったことだし、本番に入ろうかしらねえ。
まずは……

(アタッドの目の前にホログラムの鍵盤が現れ)

第一調律……そう、アナルの調べ、とでも名付けようか。

(鍵盤を叩けば、クスハの腸内の浣腸液が微弱な振動で攪拌され、強烈な便意と快感となる)

>>297
あ…んあっ…ああああっ…！？
お、おっぱいが…ぁっ…熱いっ…！
とけ、とけるっ…おっぱいが、疼いて、気持ちよくって…ぇ…
ジンジン、つよくなって、全部、おくまで響いてぇ…！
乳首もきもちいいっ…ぴりぴり、全部…おっぱい全部に広がって…っ…
ああ…はぁ…ああ…
（強烈過ぎる快楽に半狂乱になりながら）

み、耳…？
何を…っ…ひう…うううううっ…！？
耳の中、はいって…おく、まで…あっ…あっ…あああっ…！！
（電気信号のせいか、あるいは本能的な危機感か）
（耳にコードを差し込まれると動きが一瞬とまり）
（かわりに、背筋を続々と走る寒気に細かく振るえ）

う…んっ…ん…んんぅ…ううううっ…！
こんな、お腹の中で、注がれたのが暴れてっ…！！
お腹、ぎゅるぎゅるってするのに…きもちいいっ…！？
やだ、でるっ…でちゃいそう、なのに…っ…
お腹、破裂しちゃいそう…ううっ…んんん…！！
（未知の快感に震えながらも、菊花をふさぐコードに排泄をとめられ）

>>298
おやおや、強烈すぎる反応だねえ。
こんなに感じたんじゃ、おかしくなっちまうかもしれないね。
どうやら……性感帯になっていたのか、こりゃ悪いことをしたねえ。

(微塵も悪いなどとは思っていない顔でそう言って)

接続完了だね。
大丈夫、すぐに慣れるよ……すぐに、繋げてもらえないと不安になるようになる。

(ククク、と抑えた笑みを浮かべ)

ん、どうしたんだい？
出したいんだろう、なら遠慮はいらないさ。
思う存分出して……人間を止めてお仕舞い。

(コードが広がり、管になって栓から排泄口に変わり)
(振動が排泄を開放する)

だって…こんなぁっ…おかしく、なるぅっ…
いいっ…気持ちいい…胸が、気持ちよすぎて…
頭が、真っ白になっちゃ…っ…ひんっ…うううっ…！！
（半ば虚ろな目になりながら、大声で快感を訴え）

つなげて…もらわないと、不安…？
なにを…ああっ…だめぇ…考え、られないっ…
お腹、くるしいっ…苦しいのに、きもちいいっ…
変っ…私、壊れるっ…
こんな気持ちよさ、知らないっ…
知りたくないのにぃっ…！！
（固く結んだ口元から、よだれが垂れおち）

やだっ…だめ、おしり、ひろがって…っ…
きもちいいっ…痛いはずなのに、お尻、広げられちゃってるのにっ…
でも…気持ちいいっ…
お尻を抉られるのも、変なの入れられるのも、全部気持ちいいっ…
お腹の中、満タンにされて気持ちわるいはずなのに…
ううん、気持ちわるいのも、痛いのも、全部感じてるのに
それが全部気持ちよくなっちゃうのぉっ…
だめ、だめだめっ…今、広げられたら…これ以上広がったらっ…

お、おおっ…んおおおおおおおおっ…？
（排出に伴う強烈過ぎる快楽で、クスハは全身を震わせながら絶頂を向かえ）

…はぁ…あぁ…あ…
わたひ…いっひゃったぁ…
おしりで…うんちで、いっちゃったぁ……
（朦朧とした意識、虚ろな目でぼんやりとつぶやき）

【ごめんなさい、遅れてしまいました】

>>300
真っ白になっちまいな。
真っ白になって、あたしの絵を描かせておくれ、あたしの音を刻ませておくれ。

そうさ、あたしと繋がっていないと怖くなる。
あたしと繋がっていれば気持ちよくなる。
あんたはそんな風なモノになるのさ……それは、とても幸せなことなんだよ。
(鍵盤を叩けば、心地のよい波のようになってクスハの中で響く)

気持ちいいのも当然さ。
あんたのお尻の穴は、ケツ穴は快楽器官であり、接続穴なんだから。
そうやって感じればいい。心地よさに溺れればいい。

(そして絶頂するその瞬間に、さらに絶頂を感じさせる快楽信号を流し)

よく出来たね、クスハ・ミズハ。
これであんたも立派な変態肉人形だ。

(そっとクスハの乳房を持ち上げ、乳首を摘みながらキスをする)
(唾液が注ぎ込まれると同時に、クスハの脳にアタッドへの愛慕と忠誠が刻まれていき……コードが全て外され、拘束さえ解かれる)

ほら、クスハ。
洗脳チップをつけてあげるよ。
イキながら顔をお向け？

百合

>>301
真っ白に………なる…っ…
なって…貴方の絵を描かれる……
真っ白になって……貴方の音を刻まれる…
私のなかに…貴方の音を…きざま、れる…
真っ白な…私の中に、貴方の絵を…描かれる…
（快楽に翻弄されるクスハのなかに、アタッドの声が響いていく）

わたしは…貴方とつながっていないと…怖くなる…
貴方と繋がっていれば…気持ちよくなる…
それは幸せなこと…
貴方に繋がれば…怖くなくなる…
貴方に繋がってないと…気持ちよくなくなる…
貴方と繋がっていれば…きもちいい…
（心地よさそうに、アタッドのせりふを復唱し）

私、は…あぁ…あああっ…
あむっ…ちゅっ…んんっ…ううううううっ…
（乳首をつままれ、キスをされた瞬間、容易く再び絶頂においやられ）

は…ぃ…アタッド、さま…ぁ……ああ、ああああああっ…？
（絶頂に震え、ふらつきながら、アタッドに顔を向け）

>>303
そう、描いてあげるよ。
あたしのためのクスハをね。
わかるかい、クスハ・ミズハ……あんたは、あたしのものだ。
淫であり、隷であり、雌であり……あたしの、ものだ。

(囁き、響かせ、描き……クスハをクスハのままに変えていく)

そう、あたしと繋がっていさえすればそれでいい。
それだけでクスハは何時でも何処でも、あたしの命令に従うことが出来る。
それは、幸せで気持ちのいいことだからねえ。

(絶頂に震え、ふらつくクスハの額にチップを押し当て、定着させる)

それじゃ「いつものように」残ったものを掻き出そうか。
念で尻の穴を余さず綺麗におし……終わったら、報告するんだよ。

>>301
貴方のための…クスハ…
私は…貴方のもの…
貴方の淫…
貴方の隷…
貴方の雌…
貴方のための、クスハを…私は描かれる…
私は貴方のもの…
クスハ・ミズハは貴方のもの…
（理性も常識も空白にされた意識は、快楽と安堵に自然と微笑み）

貴方の命令に従う…
貴方と繋がって…貴方に従う…
貴方につながれる…
いつでも、どこでも…命令に従う…
それはとても幸せなこと…
気持ちのいいこと…
命令は幸せ…命令は、気持ちいい…
（アタッドに寄りかかりながら、うっとりとした声でつぶやき）

あ…あぁ…あ…
（洗脳チップが額に押し当てられ、クスハの洗脳が定着される）
（洗脳に都合のいい様々な「知識」が与えられていき）
（どこかうつろで不確かだった動きが次第に落ち着いて）

………はい、アタッド様
んっ……く、う…おっ…おおっ…おっ…
残ったの、全部…っ…
ひう…ぅ…んんっ…くううう…っ…
（従順に力めば、ぽとぽとと残っていた排泄物が肛門からでていき）
（最後の一つは、念で菊門の周りの汚れとまとめられ、おちていく）
（後に残ったのは不自然なまでにきれいなピンク色の菊花であり）

>>305
ふふ、一先ずは形になったようだね。
それじゃ、次は細部を弄ろうか……

(チップを額につけられ、尻穴を綺麗に仕上げたクスハを見て)

さ、おいで。
あたしに抱きついて、そのいやらしいマンコをあたしのに吸い付かせて擦りつけるんだよ。
それがクスハの挨拶……あたしにだけする、最愛の挨拶だ。
さ、やってごらん？

(衣装を脱ぎ、裸身を晒しながら命じる)

はい、アタッド様…
私を…細部までアタッド様の好きなように…
…洗脳してください
（アタッドの前でにっこりと微笑み）

あぁ…アタッド様…凄く、お綺麗です…
私の…いやらしいおマンコを擦り付けられるなんて光栄です…
んっ…こう、でしょうか…？
ひうっ…ぅんっ…あぁ…
感じます…アタッド、様ぁ…
これが…私の挨拶…
アタッド様に愛情と忠誠を示すための…挨拶…
あぁ…私の愛液で…アタッド様が汚れて…
でも…気持ちいい…頭がぼーっとしてるのに…すごく気持ちいい…っ…
（愛液に濡れた秘所を、抱きつきながら、アタッドの股間に擦り付け）

>>307
いい心がけだねえ。
他の地球人どももこれぐらい従順ならいいんだけど。

(にっこりと微笑むクスハの頬を撫で)

そうよ、それでいいの。
それがクスハの挨拶……忘れないようにね。

(秘所を秘所に擦りつける様ににやにやと笑い)

でも、それだけじゃ不十分……わかるだろう？
せっかく出来上がった乳首マンコを使わないのはおかしいだろう？
ほら、あたしの乳首を咥え込んでごらん？

(先ほどまでの乳輪攻めによって乳腺が広がり、まるで性器のようになった乳首を揶揄しながら嗤い……ピンク色の尻穴に指を三本まとめて入れる)

私は、アタッド様に洗脳してもらえて
アタッド様の従順な奴隷になれました
他の地球人も…ハガネの皆も、
同じように洗脳すれば、きっと私みたいに素直になれます…
抵抗なんて出来ません
だって…こんなに気持ち良いんですから…
（うっとりとした顔で、アタッドの手に頬をすりつけ）

はい、忘れません…
これが、私の挨拶…
アタッド様に教えていただいた挨拶…
んっ…くぅ…んんっ…
（ニヤニヤと笑うアタッドの頬を、犬がじゃれ付くように舐め）

あ…あぁ…私の乳首…
こんなにいやらしく、ひろがって…
これ、で…アタッド様の…乳首を…？
はい…わかりました…あ、ああっ…お、おしりぃ…そんなぁ…
はぁ…はぁ…アタッド様…っ…
クスハの乳首で、気持ちよくなってくださぁい…
（いきなりに挿入された３本の指に耐え切れるはずもなく、クスハの肛門がきれるが）
（その痛みさえも、洗脳の影響か喜ばしいものと感じ、媚びた笑みを浮かべながら）
（指で、いわれるがままに乳首を無理やりに広げ、アタッドの乳首を飲み込み）

【ごめんなさい、用事が出来てしまって】
【２１時ごろまでちょっと家を空けないといけないのですが…】
【それまでの間、休憩させてもらえますか？】

>>310
【こちらは構いませんよ】
【では、21時頃まで休憩、と言うことで……】

>>311
【ありがとうございます】
【それでは、また21時にお会いしましょう】

>>312
【ただいま戻りました】

>>309
その通りだよ、クスハ。
そこで、だ……あんたにも手伝って貰うよ。
他の地球人どもを捕獲するのをね。

(うっとりと頬を手にすりつけるクスハに囁き)

そうさ、わすれるんじゃないよ。
あたしにだけする特別な挨拶、あたしのことが好きで堪らない証さ。

(頬を舐めるクスハの尻を撫で回し)

ふふ、いいよ、その具合だ。
あたしを受け入れ、あたしのモノに成り上がっておいき。
そうすれば……あたしが、全てを支配できる。

(クスハの尻穴をグチョグチョと指でかき回し、強烈な快感を与えてやる)


【ちょっと遅くなったね、ごめんよ】

はい…もちろんです、アタッド様…
皆にも…わけてあげなきゃ…
この気持ちよさを…っ…んんっ…くぅん…
皆…皆、洗脳されちゃえばいいの…
帝国監察軍の兵器になって…いっしょに…
（アタッドから受けた洗脳の影響により、クスハの価値観は完全に変わっており）

私が、この挨拶をするのはアタッド様だけ…
アタッド様のことが好きでたまらない証…
私は、アタッド様のもの…
アタッド様が大好きな雌奴隷…
だから、こんなに…気持ちいいの…

あぁ…アタッド様…ほめてもらえて、うれしいです…
私は…っ…ぜんぶ、ぜんぶっ、アタッド様のものですぅっ…！
あぎっ…きひぃん…支配されるの、きもちいいっ…
洗脳されるの、きもちいいのぉっ…！！
やだ…ぁぐぅ…また、またいぐっ…
ひぃ、ひぃんっ…くひぃぃぃぃんっ！！
（アタッドにしがみついたまま、全身を震わせ、二度目の肛門での絶頂を迎え）

あぁ…はぁ…また…いっひゃったぁ…
おしり…ぃ…いたいのに、あついのにぃ…
溶けちゃいそうなぐらい気持ちよくなってぇ…また、いっちゃったのぉ…
（粗い息をつきながら、うっとりとつぶやき）

>>315
そうだねえ、みんなにも分けてあげないと。
帝国監察軍の……いいや、あたしの兵器になる気持ちよさをねえ。

(クスハの価値観の変容に満足げな笑みを浮かべ)
(僅かに自らの野心をも漏らす)

そうさ、クスハ、あんたの全てはあたしのモノ。
あんたがあたしのモノになるのは運命だったんだよ。
抗いようもなく、抗う必要もない運命……わかるだろう？
その快感が、全ての証明さ。

(尻穴での絶頂を再び与え、その忘我の表情ににたりと笑みを浮かべる)

それじゃ、あんたを兵器として仕上げてあげようか。
ほら、あれに抱きついてごらん？

(先ほどまでクスハを拘束していた装置が半転し、卵形の緩やかなアーチを描いて鎮座している)
(それはヴァイクルの内部に設置されるべき、サイコドライバー能力の増幅装置の素体モデルであった)

はい…皆にも…くぅ、ううんっ…この、気持ちよさを。
洗脳され、支配される悦びを…
全部、わけてあげるの…
アタッド様、クスハ・ミズハは
アタッド様に永久の忠誠を誓います…
私の力も、体も、全て、アタッド様のためにお使いください…

私はアタッド様のものになる運命だった…
こうして、洗脳されて…アタッド様のための兵器になる、運命…
運命だから、抗えなかった…
抗う必要もなかった…
だって…こんなに気持ちいいんだもの…
抗えるはずがない…抗う必要もない…
これは運命…
私は、アタッド様の命令に逆らえない…
逆らう必要もない…

これに、ですか？
んっ…ひんやりして…気持ちいい、です…
（火照った体を、素体に預ければ、白い肌はぴったりと表面に密着し）

>>317
(忠誠の言葉を繰り返すクスハの様子に笑みを深め)

そう、それでいいんだよ。
すぐに始まるからね。

(素体の表面に光の線がいくつも入り、それがクスハの指先に、乳首に、口に、秘所に接合されていく)
(物理的な接合ではないため、クスハの肉体には変化はないが、確実に素体とクスハはリンクしていく)
(素体はクスハの念の波長を読み取り、アタッドのそれを増幅するように念を変換する)
(それはそのまま快感へと変わり、クスハはアタッドの念増幅をすることで快感を感じるよう、調整を施される)
(絶頂を何度も味わわされながら……)

洗脳

>>318
これ、は…？
ふあ、あ…ああ…
何かが、私の中に…はいって、くる…
これ、は…あぁ…ああああっ…！
（何度も迎える絶頂の中、クスハは自分の精神が徐々に組み替えられていくのを感じる）
（念の増幅自体に快感を感じるようにされることでも、今のクスハの価値観にとっては光栄なことであり）
（洗脳される悦びに悶えながら、銀の卵の上で淫靡なダンスを踊る姿はまるで堕ちた人魚のようで）

【そろそろEDのシーンに移行しますか？】
【それとも、続きを？】

>>320
さて、これで一つ目の増幅器は手に入った。
サンプルを見るだに、他にも増幅器になりそうなのはいるようだし……クク、楽しみだねえ。

ともあれ、仕上げだよ。
そら、奥の奥で咥え込みな。

(銀色のつるりとした玉を手に持ち、握り込んで……拳をクスハの膣穴にねじ込む)
(そして、その玉をクスハの子宮にセットして……)

脳と子宮、両方からあたしの支配を受けるんだよ、クスハ・ミズハ。
あたしの可愛い雌奴隷……


【では、これで後はEDに移行しようか】

>>321
あおっ…お、おお、おおおおおっ！？
ひ、ろがっ…あが、あ…あああああああっ…！？
アタッド、さまぁ…あ、あああああああーっ…！！
（無理やりに手をねじ込まれる感覚も、絶頂の続くクスハにとって刺激の一つに過ぎず）
（むしろ、快楽として、さらなる忠誠をクスハの中に刻み付けていくものとなる）
（こうして『兵器』としてのクスハ・ミズハが完成した）


（そして、数週間のときが流れ――）
（ネビーイーム、アタッド・シャムランの自室）
（その扉がノックのあと、音もなく開き、クスハが入ってくる）

（その姿は連邦軍の士官服ではなく、帝国監察軍の着るぴったりとしたスーツで）
（迷いのない瞳の上には、洗脳を強化・固定するためのチップが張り付いており）
報告します、アタッド様
捕獲したハガネの念動力者の洗脳調整、完全に終了しました。
皆、アタッド様のためなら、悦んで命を捧げる、忠実な兵士となっています。
――入って、皆。
（そう呼ばれ、入ってきたのはかつてハガネで前線を戦ってきた少女たち）
（その姿は全てクスハと同じ、エアロゲイターのスーツと洗脳チップをみにつけており）

「リオ・メイロンです。
　今まで私は正義などという狭小なものに拘り、帝国監察軍に逆っていましたが
　クスハに洗脳してもらって、隷属する悦びと快感、そして監察軍の素晴らしさを教えてもらい
　アタッド様に隷属する、幸せなマゾ奴隷兵士になることができました
　リオは、アタッド様に永遠の忠誠を誓います」
（お下げの少女がそう告げる）
（凛とした澄んだ瞳は、今は完全に情欲に濁り、仕えるべき主しか見ておらず）

「リルカーラ・ボーグナインです。カーラとお呼びください。
　私も、クスハに洗脳されて、帝国監察軍の素晴らしさに目覚められました。
　これからは、今まで自分が愚かにも帝国監察軍に逆らってしまってきた罪を償うために
　そして、地球の皆を本当に幸せな状態にしてあげるために精一杯頑張ります
　カーラは、アタッド様に絶対の忠誠を誓います」
（小麦色の肌の少女が述べる）
（スーツのしたの肉体は洗脳とそれに伴う調教で、ますます淫靡に育ち）

「レオナ・ガーシュタインと申します。
　クスハの施してくれた洗脳教育のおかげで、立派な洗脳マゾ奴隷に生まれ変わることが出来ました。
　アタッド様に逆らった私を、洗脳して配下に加えてもらえたばかりか
　アタッド様の直属の兵士に選んでくれるだなんて…身に余る光栄です。
　レオナはアタッド様に完全の忠誠を誓います」
（金色の髪の少女が宣言する）
（強気に立てられていた眉は、いまや主人に媚びへつらう雌犬の顔となり）

他の人員も、逐次洗脳を行っています。
…それと、アヤ大尉は現在調整中ですが…あともう一度、洗脳暗示を加えれば、完全な人形となるでしょう。
愛するアタッド様に何かあったらと思い、今回はつれてきませんでしたが…
また皆いっしょになれて、アタッド様に仕えられるなんて、幸せです…
私たちを洗脳してくれて、ありがとうございます、アタッド様
（にっこりと微笑むクスハの目は愛する主人への敬意と忠誠に満ちている）
（四人の人形兵士たちは、アタッドの前で身を寄せあい、その命令を待ち）

【こういった形で、いかがでしょうか？】

>>322>>323
(四人の人形兵士を値踏みするように眺め、その唇に冷酷な笑みを浮かべる)

あと一人欲しいところだけれど、それも今調整中と言うことなら上々だ。
五人揃えば、充分な増幅率となる。
それこそ、始まりのサイコドライバーの力に匹敵するほどにね。

よくここまで仕立て上げたねぇ、クスハ。
ご褒美をあげようか……このところ、与えていなかったしね。

(そう言って立ち上がり、クスハの唇に唇を重ねる)
(それはキスであり、クスハにとってはセックス以上の快感を与える法悦の褒美)
(一瞬で絶頂によがり狂う顔に落ち、アクメを何度も繰り返す)

あんたたちにもあげようねえ、ご褒美。

(リオ、カーラ、レオナにも同様のキスを重ね、絶頂に狂わせ)

さ、ただの人形じゃあない、変態淫乱の肉人形でもある証をお見せ。
股を裂いて、ブリッジしながら潮吹きアクメをしてごらん。


【こちらはこれで……んー、最後の最後はアタッドがネビーイームの玉座に座り、五人とレビと身体を重ねている、と言うあたりで締めた方がいいでしょうか】

>>324
あぁ…アタッド様ぁ…
（褒美、という一言で、仲間を引き連れて報告に上がった副官の顔は崩れ）
（一匹の雌奴隷としてのクスハ・ミズハの顔になり）

あむっ…ちゅっ…んっ…ちゅるっ…ふぅ…んんっ…
はぁ…んんっ…キスぅ…気持ちいいぃっ…！
アタッド様のよだれ、したぁ…全部、おいしくてぇ…
気持ちいい……オマンコとケツマンコぐちゃぐちゃにしてオナニーするより…
アタッド様とのキスのほうが気持ちよくってぇ…
はぁああ…っ…いく、いきますっ…
クスハの変態アクメ…アタッドさまぁ…みてくださいぃっ…
（キスを受ければその場に崩れ落ちるように倒れ）
（股間を突き出しながら、何度もアクメをしては、スーツを愛液でびちゃびちゃにぬらし）

「これが、アタッド様との、キス…
　甘い…何て甘いの…頭も、心も、全部溶けて…どろどろになって、イッちゃう…
　ひう、あ、ああ…ああああああっ…！」

「あ…ンンっ…わたし…キスだけで、こんな…
　洗脳、されちゃったせい、なんだ…洗脳されたから…こんなに、気持ちよく…
　うれしいよぉ…アタッドさまぁ…カーラ、イキます、イッちゃいますぅっ…！」

「は…あぁ…これが、本当の隷属の味…主人に全てを預ける奴隷の心地よさ…
　気持ちいい…キスが…今までの私の価値観も何もかも、溶かしてくのがわかる…
　私は…レオナはアタッド様のもの…アタッド様の人形兵士っ…ああ、あああああああっ…！！」

【そうですね】
【皆か、あるいはアヤさんにレビ様を洗脳させながら…というのがいいかも】

>>325
ふふ、キスがそんなに気持ちいいかい？
まったく、こんなにいやらしい顔をして……兵士として使えるかどうか、不安になるじゃないか。

(軽く詰るように言って、クスハの唇を音を立てて啜り上げる)
(倒れ、股間を突き出してアクメを繰り返すクスハを見下ろして笑みを浮かべ)
(他の三人も同様にキスアクメの虜としてしまう)

(そして、時は流れ)

……レビの方はどんな案配になっているんだい、クスハ？
ジュデッカからは引き剥がしたんだ、そう厄介でもないだろう？
そろそろ仕上がらないものかねえ。

(ネビーイームの玉座に座るのは、レビではなく、アタッド)
(そしてその前に控える人形兵士たち)


【……阿呆みたいに遅くなったけれど、まだいるかねえ？】

はい…気持ちイイです…
愛するご主人様である、アタッド様からのキスは…私にとって最高のご褒美…
自分がそうなれたから…皆も…そういうふうに洗脳しました…
だから、これは洗脳が成功してる証拠…
リオも、カーラも、レオナも、皆アタッド様のシモベになった証拠です…
（にっこりと微笑みながら、誇らしげに述べ）

それに…私たちが兵士として使えるかは
これからすぐにわかるはずですよ…
あの人との戦闘で、それはもう、十分に…
（アタッドの内心の野望に共鳴したかのように、以前の彼女ならしなかっただろう邪悪な笑みを浮かべ）

（そして、時が過ぎ）
（玉座に座るアタッドの周囲には、かつてのハガネの戦士たちがいた）
（太股に頭を乗せけだるそうに周囲を見渡すリオ、背後からアタッドにだきつくカーラ、アタッドの足を撫で時折キスをするレオナ）
（その前にクスハはゆっくりと歩み寄る。その背後にはアヤに抱かれ、ふらつく足で歩いてくるレビがいた）
ご覧のとおり、現在5割、といったところでしょうか
自我は完全に崩壊し、こちらの支持には従順に従うのですが…
…まだ自らの意思で、アタッド様のために働こうとする段階までは至ってないみたいですね
身体はこんなに淫乱にしあがってるのに…たいした精神力です
（猿轡をさせられ、全身をボンテージに包まれたレビ）
（その目は虚ろで、股間で震えるバイブの快楽に涎を垂らして意識を朦朧とさせている）
（その乳首をクスハがつまみ引っ張れば、目を見開いて、あげられない嬌声と悲鳴を代弁するかのように全身を痙攣させ絶頂し）

>>327
そういうことかい、本当によく出来た人形だよ、クスハ。
(誇らしげに述べるクスハの股間を撫で、褒めそやし)

そうだね、すぐにわかるか、すぐにね、ふふ。

(そうして、玉座に座るアタッド。それに傅く三人の人形兵士たち)
(そしてクスハとアヤ、レビが入ってくるのを見守り)

五割か……仕上げてしまおうか。
調度新しい装備もあるしねえ……

(そういうアタッドの股間には肉棒がそそり立っている)

これで貫いて仕上げちまおうか、ふふ。
ククク……

さぁ、レビ様。
レビ様も、女の子の本当の幸せを享受しましょう。
支配される悦び、淫乱なマゾ奴隷に堕ちる幸せ…
貴方が私たち地球人にプレゼントしてくれようとしていた楽園に…
貴方もおぼれてください…
（クスハに促されれば、レビは自ら歩き、アタッドの上にまたがっていく）
（そのまま、自ら腰を下ろし、ズブズブと肉棒を飲み込んでいき）

気持ちいいでしょう、レビ様
そのまま、何もかも忘れてしまいましょう…
自分がネビーイームの主だったことも、
レビ・トーラーとして与えられていた運命も全て…
大丈夫、アタッド様はやさしい人だから
レビ様にも新しい役割をすぐに与えてくれます…
アタッド様の尖兵として、ね…
（快楽を貪るように腰を振るレビの耳元で、クスハは囁く）
（その声にこたえるように、レビは何度も首をふって）

アタッド様…
クスハ・ミズハは…貴方の忠実な、奴隷です…
（うっとりとした声色でつぶやくクスハ）
（地球を守るべき剣が、今や侵略者の手先に堕ちてしまった今）
（人類に逃げ場など、あるはずもないのだった）

【すみません、昨晩は最後の最後で寝てしまったようです…】
【これで、締めとさせてください。本当にごめんなさい…】

いいね

>>208で待機するのだ！

ふにゃぁっ、待機を解除するのだ〜！

３３３

待機解除が早すぎるよ(^_^;)

>>208の内容で待機してみるのぉ。
【他作品はＧＡとか…】

待機を終わっちゃうのだっ！

早いよ

私に洗脳されたい奴はいるか？
どうしようもない変態で冷酷非常なパイロットに仕立ててやる

名前：かすみ(DOA）
MCの希望：雌豚人格との交互スイッチを作られての洗脳

【お相手は名無しさんでも、あやねでも…】
【1時間くらい待機しています】

>>339
提示した希望以外、具体的なプレイ内容の希望はある？

>>339
おはよう、あやね。
スイッチはもう完成してて、繰り返されるうちに雌豚人格で固定…とか考えていたの。
そうね、制服着たりとかしたいかなって…。
あとは雌豚の印に耳にピアスがあると嬉しいわ。

>>341
えぇ、おはよう。
なるほどね。
それなら、逆にされたくないことは？

>>342
一般的なグロ内容がされたくない事…かしら？
肉体改造とかも、あんまり…ね。
それ以外であれば、大丈夫だと思うわ。

>>343
一応礼は言っておくわ。
あなたの希望もNGも大体把握できたから。
恥なんて言葉を忘れるくらいの雌豚にしてあげるわ。
書き出しはどちらがする？

>>344
礼なんて…ありがとう。
恥ずかしい言葉とかポーズとか、それも大丈夫になっちゃうくらいにしてくれると嬉しいわ…。
書き出しはあやねからでお願いしていいかしら？
どういう状態の私でスタートすればいいか、分かりやすいから。

>>345
せっかく姉さんを好きにできるのに、その程度で済ませると思う？

まぁいいわ。
たっぷりと可愛がってあげる。
書き出しは私からね？

そうね、切り替えが既にできるのなら。
まずは雌豚の方の人格で私を出迎えてもらおうかしら。

>>346
もっとひどい雌豚にされるのね…。
書き出しはお願いするわ。

そうね…捕まっていてとか自分で体を動かせない状態とかで…。
あやねにピアスを嵌められると、人格発動…というのはだめかしら？
もう書き出していたらそのままで問題ないから…。
あやねの望み通り、雌豚でお出迎えするわ。

(かすみを捕らえ、度重なる調教と暗示により)
(調教は完璧とは言えないまでも、新たな人格を植え付けることはできた)
(当初の予定とは違ったが、植え付けられた人格を使い調教を進める方針に変更することにして)

気分はどう？姉さん。
身体が疼いて仕方ないかしら？
今日も楽しい調教の時間よ。
(かすみの元を訪れるなり、蔑むような目を向けて)
(豊かな胸を掴むようにして揉んでやり)

>>348
（あやねによって捕らえられたかすみは、調教と暗示を繰り返し与えられ）
（本来の人格の他に、あやねに忠実な人格が形成されつつあり）
（その人格のまま、あやねによって新たに調教されることになった）

あっ…、あやねさまぁ……♪
はぁい…かすみのえっちな体、早く可愛がってくださぁい…♪
あっ、はぁん…♪あ、あ……おっぱいいいですぅ…♪
もっと調教して、かすみのことえっちにしてください…♪
（あやねを見ると虚ろな瞳のまま嬉しそうに微笑み）
（服従した雌の言葉遣いであやねを見上げ）
（戦闘をするものには邪魔でしかない巨大な胸の脂肪を掴まれ揉まれ）
（甘えた喘ぎを出しながら、うっとりとした表情でされるがままにされ）

【それではよろしくね…】

>>349
本当、無様ね。
これがあの姉さんかと思うと情けなくて仕方ないわ。
姉さんはそのおっぱいのどこが気持ちいいのかしら？
(胸の柔らかさを楽しむように揉みしだき、乳首を指で摘み扱いてやり)

こうして揉まれるのがいいの？
それとも、こうして乳首を弄られるのがいい？
(両手で左右の胸を責めてやりながら、耳に付いたピアスを舐めてやる)
(ピアスを舐める、それが人格を切り替えるスイッチとして設定していて)


【えぇ、よろしくね】

>>349
あっ、はぁん…んんぅっ♪
あやねさまぁ…ああ、あんっ♪
かすみのおっぱい、全部気持ちいいです…♪
くっひぃん♪そこ…乳首頭とろけちゃいます…♪
（あやねの玩具にされる事が既に快楽となっていて）
（乳首は待っている時から既に硬く大きく勃起している）

ふぁぁん…あん、あん、どっちもいいです…♪
揉まれると、腰を振りたいくらいに欲しくなって…♪
乳首弄られると体仰け反っちゃいます…♪
かすみの雌豚おっぱい、もっと可愛がってくだ…ひんっ！
（肉のむちっと付いた体をくねらせながら、快楽に溺れた笑顔を見せ）
（手に余りすぎる胸を揉まれて息を荒くしながら、乳首を弄られると顎を上向ける）
（そんな時にピアスを舐められると、虚ろな目が光を取り戻して）

え…な、なに…！？
や、あやね、やめて、そんなことしないで！
女同士でこんな事…おかしいわ…！
（元のかすみの人格に戻されて、目を見開いてから首を振り）
（嫌悪感の混じった表情を、あやねに向ける）

>>351
少し触っただけなのに、と言うより
私を待ってるだけで乳首をこんなに勃起させて。
浅ましいわね。そんなに待ち遠しかったのかしら。
(勃起した乳首を甘く噛み、吸い上げ割れ目を擦る)

振ってもいいのよ？
犬みたいに振って楽しませたら、もっと気持ちよくしてあげてもいいわ。
(割れ目を擦りながら、クリトリスを潰してやり)
(首筋を舐めて、囁いて)

あら、どうして？
口ではそんなこと言っても、乳首をこんなに立たせてたら説得力がないわよ？
(ニヤリと笑って、クリトリスを指で弾き)
(またピアスを舐めてやり)

>>352
あんっ♪はぁ…はぁん……♪
待ち遠しかったです…あやねさまに早く弄って欲しくて…♪
そっちまで、あぁん…感じちゃいます…♪
（恋人を愛おしく見るような顔をすると、乳首の甘噛みに背筋を反らせて）
（高い悲鳴を上げた後に、既に開いて蜜を垂れ流す割れ目を撫でられてうっとりと腰を合わせるように動かし）

あん、あん、でも恥ずかしいです…♪
んぅぅぅぅっ♪はぁ、はぁっ………あぁん…♪
（恥ずかしそうに上目遣いを向けると、クリトリスを押されて）
（唇を噛みながら軽くイったのか、腰をびくびくさせながら割れ目からどろっと濁った粘ついた汁を出して）

そ、それはきっとあやねが私に何かしたからよ！
私はこんな事絶対許さなひぃぃんっ！？
あ、はぁ…♪あぁ………♪
（あやねを睨み付けて言い返していると、クリトリスを触られてまたイって腰を振るわせる）
（その瞬間に、またあやねがピアスを舐めると視線が虚ろになり、緩んだ笑顔をあやねに向け）

>>353
そっちじゃないでしょ？姉さん。
前に教えなかった？そっち、アソコじゃなくて、オマンコだって。
(かすみの口振りが気に入らなかったのか、スッと目を細めてクリトリスを摘まむようにして思い切り潰す)

今更恥ずかしがっても仕方ないじゃない、だって姉さんは人じゃなくて雌豚なんだから。
(かすみの腰の動きに合わせて、指を動かしてやりながらピアスを舐めて)

人聞きが悪いわね、私はただ
こうして姉さんの体を玩具にしてるだけよ？
それに対して姉さんがどう反応するかは、姉さんの勝手じゃない。
(容易に絶頂する体になったかすみに嘲笑を向け、再びスイッチが入ったかすみの頬を撫でて)
(割れ目に指を入れ、乱暴に動かして)

>>354
だって、恥ずかしい…んひぃぃぃぃっ！？
ひっ、はぁ、ぅぅん…ご、ごめんなさぁい……。
（鋭敏な器官を痛覚に近い快感で襲われて大きく叫んで）
（目に涙を浮かべながら、弱弱しく謝って）

あぁ、でも恥ずかしいです…♪
あんっ、はぁぁ…おまんこ気持ちいい…♪
（快楽に身を委ねるとピアスを舐められて元のかすみに戻されて）

最低よ、本当に最低だわ、こんな事…！
（そして先ほどの叫びと共に人格を雌豚に切り替えられて）
あっ、くぅぅっ♪ぅんっ…♪
激しいですっ、おまんこ壊れちゃいます…あふぅっ♪
はぁぁっ、んっ、くぅぅっ♪
（とろんと虚ろな瞳を向けながら、腰を指に合わせて振って大きなお尻を卑猥にたぷたぷと揺らす）
（乱暴にされてもそれくらいなら快楽であるらしく、唾液に濡れたピアスを光らせながら、濁った汁を割れ目から流し続けて）

【落ちられてしまったみたいですね…】
【改めてあと30分だけお相手募集します】

【落ちますね】

>>208の内容でぇ、待機するのだ〜。

誰

一時間経ったので、待機を解除するのぉ。

私の操り人形になってくれる魔法少女さん募集するよ

いない

それは残念だ

>>361
誰でもいいの？

>>364
いいよ？
作品変更もおっけーだよ

特撮でボウケンピンクとかわかります？

>>366
ごめんね、見たことないや

わかりました、すみません。

なんだいつもの不人気さんか

いえいえ、こちらこそ失礼しました

はわわでーす
私の才能を欲して洗脳しちゃう人居ませんか〜

【>>339で待機しますね…】

【長居しちゃいました…落ちますね】

【蟲を、お尻やあそこに入れられて操られた仲間に、
同じ様に堕とされるシチュ募集です】

>>374
【長居しちゃったか…落ちるわね】

私のお人形になってくれる魔法少女さん

>>376
おそらく、もう見ていないだろうけど…

さすがに

エッチなゲームの影響を受けて、私を奴隷にしようとする桐乃はいる？

【>>374で待機します】

【…この時間は居なさそうね、落ちるわ】

>>380
ちょっと覗くのが遅かったかな………
興味あるし、良かったらロールしたいと思っているんだけど………
もしまだロールする気があるのだったら返事が欲しいな

>>377
あはは。なんだか私たちっていつもずれちゃうね
縁があったらよろしくね

妖術で虜になってくれる姉さまいないかなー

んー

>>384
リムルル…どうしたというの？
何だか貴女変です

【妖術で私に何をしてくれるのかしら】

>>386
ねえさま…一緒に堕ちよ？
アンブロジァ様の堕落巫女になろ？

ねえさまいないかなあ

>>388
リムルル……？
どうかしたのですか？

>>389
あっ、ねえさまぁ♥
あのね、私ね、ねえさまにお願いがあるの…
（もじもじしながら抱きつこうと手をのばす）

お菓子作りは楽しいねっ！
今日も美味しいお菓子をみんなの為に、いっぱい作っちゃおう。

>>391
ミルフィーさんにお菓子の差し入れですわ。
どうぞお食べくださいませ。

つ(洗脳用ナノマシン入りグミキャンディー)

>>392
お菓子の差し入れ？
あはっ、ありがとうミント！

（グミを一粒口に含み）

あむっ…
んっ、変わった味だね？

うふふ、よーく噛んで、味わってくださいね。
噛めば噛むほど病み付きになって、
どんどんどんどん、食べたくなりますの。

ほら、遠慮なさらないで。
ミルフィーさんのためにたくさん持ってきたんですから。
グミ人間になっちゃうぐらい食べてくださいな。

つ(バケツいっぱいの洗脳グミ)

>>394
あむ…
ん、良く噛んでみると何だか味が染みて来るかなんか…

何だか美味しくなって来て、もっと食べたくなって来たよ…
（もくもく食べて行き）

あっ、ミント気が利くねぇ…あむ、あむ…
（バケツいっぱいのグミを一粒ずつ美味しそうに食べて行く）

ねえ、ミルフィーさん、私のここも味わってみません事？
さっきのグミ以上に病み付きになること、間違いなしですわ。

(手近な椅子に座って、ショーツを脱ぎ捨てながら股を開き、)
(お●んこを指で開く)

さあ、ここをお舐めになって、味をしっかりと覚えてくださいね。
ミルフィーさんは、この味を与えてくれる人の虜になりますの。
この人のいうことは、考える前に従う。
そうすると、口の中にその味が溢れて、ますます虜になりますのよ。
ほうら、ミルフィーさんは誰の虜になったのかしら？
口に出してはっきりおっしゃってくださいな。

>>396
けぷっ…お腹いっぱい、でも幸せ〜♪
（お腹をさすりながら笑顔を浮かべ）

うん、分かったミント…じゃあ頂きま〜す。
（ミントの前にしゃがみ込むと、
ミントの開かれたサーモンピンクの秘裂をれろっと一舐め）

あ、美味しい〜。
（ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら）

ん…勿論ミントのぉ…虜ぉ…

うふふ、ミルフィーさん、よく出来ました。

(ミルフィーの頭を撫でる)

では、こちらに来てくださいな。

(ミルフィーを自室の奥へと誘う)
(そこには巨大なグミの塊が鎮座している)

ミルフィーさん、これからあなたを
この巨大なグミの中に入れて差し上げますわ。
ミルフィーさん、あなたはこの中でずっとグミを味わいながら、
私にとって都合のいい存在へと作り替えられますの。
身も心も私に心酔し、
私の命令であればいつでもどこでも即座に従い、
それが何よりもの幸せとなる存在……
そんな存在に作り替えられますの。
もう、私の虜になっているミルフィーさんなら、
この幸せ、理解出来ますわよね？

さあ、遠慮なさらず、味わってくださいな。

(ミルフィーを軽く押し出す)

>>398
えへへ…
（褒められると満更でも無さそうに微笑み）

うわぁ、おっきい…
（着いて行くと巨大なグミがあり）

えっ、グミの中に入れるの？
そっかぁ、美味しいカプセルに入れるんだ…

うん、これもミントの為になるんだね…じゃあ入るよ！
（脳や子宮にナノマシンが浸透し、疑いもせず）

えいっ♪
（押されると、抱きつく様に巨大グミに覆い被さって行く）

(グミらしい弾力でミルフィーを受け止めたかと思えば、)
(次の瞬間、水の中に飛び込んだかのように)
(ミルフィーの体がグミの中に入り込んでいく)
(ミルフィーの体をすべて取り込むと、)
(グミは元の弾力を取り戻し、)
(球体の中にミルフィーが浮かぶような形になる)

そう、その中で身を委ねなさい。
次に目覚めたとき、あなたはミルフィーユ・桜葉という少女の記憶を持った、
グミ人形になるのですよ。
うふふ……

(グミの中で、ミルフィーの服が一度消えて無くなり、)
(再び服が着せられる)
(その服は、すべてグミで作られており)
(ミルフィーの……正確にはミルフィーの姿をしたグミ人形の)
(意のままに形を変えることが出来る)

(そして、グミが胎動を始め、ミルフィーを外へと押し出す)

さあ、ご挨拶をなさい。

>>400
あ……ごぼっ…！
（いきなり弾力が無くなり沈み込むのに驚くが）

うん、分かったよミント…
（ミントの声を聞けば、落ち着き目を閉じて身を委ね）

（衣服は溶け、産まれたままの姿になり、すぐにグミで再構成され）

あんっ…！
（うつ伏せに押し出されると、目を開きぼーっとした顔を上げて）

…うん、あたしはミルフィーユ・桜葉だよ…。

嘘おっしゃいな。
あなたはグミ人形……そうでしょ？
ミルフィーユ・桜葉は、あくまで便宜的につけた名前と記憶。
ほら、良く思いだして、あなたの「本当の」姿を。

さあ、もう一度。
さっき嘘をついた罰として、素っ裸になって、
跪いてご挨拶なさい。
そして、私に永遠の服従を誓う証を立てなさい。

(そっとミルフィーの前に足を差し出す)

>>402
あっ…そうだったね！
あたしは、グミ人形のミルフィーユ・桜葉だったよ、ミント。

はぁい、分かったよミント。
（衣服グミがとろけると全裸になり）

あたしは、ミントのグミ人形だよ、ミント…
（ミントの前に跪いて、ペロペロとミントの足を舐めて行く）

もう、ミルフィーさんったら可愛いんだから。

でも、けじめはつけないとね。
これから私は、本当のあなたのことを「グミ人形」と呼んであげる。
そうしたらあなたは、ミルフィーユ・桜葉であることさえ忘れ、
ただのグミ人形になるの。
私の命令を聞くことが大好きで、
私の命令通りに動くと幸せになる。
身も心も私の思うがままになる存在。
それが「グミ人形」のあなた。
そして、グミ人形のあなたは、私を「ご主人様」と呼ぶの。

理解出来たなら、早速グミ人形に命令よ。
私の服を脱がせて、全身で私をマッサージしなさい。

>>404
（にっこりと微笑み）
はぁい、あたしはご主人様の幸せなグミ人形になります！

分かりましたご主人様！
（立ち上がると、軍服の上着を脱がせ、キャミソールを捲って脱がせ、
ブーツ靴下を脱がせて全裸にすると）

ん…こう…かな？
（正面から抱きついて、胸を押し付けると、
ぎこちない動きで体を上下させて、
乳房でミントの上半身をマッサージのような事をし始める）

そうそう、気持ちいいわよ。
あなたはグミ人形だから、その体は私を気持ちよくさせる柔らかさになるの。
分かるでしょう？

(ミルフィーの腕を軽く押すと、グミのようにぷるんと震える)

さあ、私の可愛いグミ人形……今度はキスをしましょう。

(背が足りない分、軽く背伸びする)

ちゅ……ん……

(ミルフィーと唇が触れると、唇を割って舌を入れようとする)

>>406
はぁい、あたしは柔らかくなりますよ〜
ご主人様を気持ち良くさせたいんだもん。
（更に抱きつく力を込め、胸を押し付けると、
乳房がミントの体でぐに〜っと潰れ）

ん…ご主人さまぁ…
…んっむ……
（目を閉じて唇を合わせると、入って来るご主人様の舌を受け入れて）

(しばらくミルフィーと舌を絡ませあい、そのまま唇を離す)

ふう……良かったわよ。

さて、これ以上あなたをここに置いておくと、
いろいろ怪しまれそうだから、
名残惜しいけど、今日はここまで。

では最後に、グミ人形に命令。
お互い服を戻した後、あなたを「ミルフィーさん」と呼ぶわ。
そうしたら、あなたは「ミルフィーユ・桜葉」であることを思い出す。
そして、今まで通りのミルフィーユ・桜葉を演じるのよ。
分かったわね？

(自分の服を自分で着て)

ミルフィーさん、グミのお味はどうでした？
今度またお取り寄せいたしますわ。
では、お休みなさいませ。

【……突発的でしたが、お疲れ様でした】

【すみません、眠気が酷くなってきまして、眠気で落ちる前に落ちさせて頂きますね】
【長時間のお付き合いありがとうございました、お休みなさい】

エッチなゲームのマネをして催眠術をかけたら、本当に掛かっちゃった私を
そのままゲームのマネで私を奴隷にしようとする桐乃はいる？

捕まえた私を洗脳、調教する
ドクターの手で13番に洗脳されたギン姉を呼ばせてね

こない

神の意思のままに……

今日はエンジェル隊の皆さんを調教する日……
（うつろな眼でつぶやく）
【あやしいレズ宗教にはまったヴァニラさんは、教祖（女性）に洗脳され、
エッチな教義を脳と体に覚えこまされてしまいました。
教祖はさらに信者を増やす為、ヴァニラさんに仲間を調教するように命令します。
ヴァニラさんは教えを盲目的に信じてエンジェル隊のメンバーを調教しようとします】

というシチュエーションでどなたかご相手願えないでしょうか】

調教

確かに………調教ではマインドコントロールになりません………
では……
【レズ宗教の教祖はメガホン型のロストテクノロジーを持っていて、これで教義を吹き込まれると
無条件に信じてしまう。で、今回ヴァニラさんに新規信者を開拓してもらうに当たって、
そのロストテクノロジーを貸してくれたと言うのはどうでしょう？】

>>415
あれ？
最近一人でよく出掛けてるのに、こんなところにいるなんて珍しいじゃない。

【洗脳蟲を、お尻やあそこに入れられて操られた仲間に、
同じ様に堕とされるシチュで待機で、他キャラクターの変更可です】

>>417
【リコたん、ナノマシンで出来た洗脳蟲というのはどうなのだ？】

>>418
【いいよ、ナノちゃん。出来れば股間移しでお願いしたいな】

>>419
【了解なのだ。股間からナノマシン蟲を押し込んで】
【リコたんをナノナノのようにナノマシン人形にするのだ】

>>420
【そう言えば、アニメ版かゲーム版どっちかな？】
【と、書き出しどうしよっか？】

>>421
【ナノナノとしてはどちらでもそう変わらないから、】
【どちらでも問題ないのだ】
【というか、操られている段階で、】
【すでにどちらでも無いと思うのだ】

【書き出しは……どうしたらいいのだ？】
【リコたん、いいアイデアないのだ？】

>>422
【あ、そう言えばそうだね】
【そうだねー、温水プール、トイレ、海水浴だったら簡単そうかな？】

>>423
【なるほど〜、裸のおつきあいから始めるのだ】
【ところでリコは、すぐにナノマシン蟲の洗礼を受けたいのか？】
【それとも、しばらくはナノナノと触れ合って、】
【知らぬ間に自由を奪われる方がいいのか？】

>>424
【じゃあ少し触れ合ってからで良いかな？】

【了解したのだ〜】
【じゃあ、どっちから書き出すのだ？】

>>426
【じゃあ私が簡単に書き出してみるね】

海に来るのは、久しぶりだね、ナノちゃん？
（オレンジ色のビキニを来た少女が、浮き輪で海岸近くの浅い所で、
浮き輪に入って漂いつつ、はふぅと一息）

こうしてると、お仕事の事なんて、忘れてしまいそうだよ……

（今日の海は雨上がりか、少し濁っていて）

うん、久しぶりなのだ！

(見た目、ほとんどそのまんまのスクール水着を着て、)
(リコと同じように浮き輪に入ってぷかぷか浮かぶ)

リコたん、いっそ本当に仕事を忘れたらいいのだ！

(リコの浮き輪に横付けすると、)
(抱きつくようにしてリコのお腹の上に乗っかる)

はう〜、リコたんの体、気持ちいいのだ〜

(リコのお腹を頬ずりしながら、)
(ナノマシンをリコの皮膚から浸透させていく)
(同時に、周囲の海水にもナノマシンを溶け込ませていく)

>>429
ふふっ、本当に久しぶりだね。
（目を閉じて、波に揺られゆらゆら）

そう言う訳にいかないよー、任務は任務だよ？

（頭をお腹に乗せられ、頬張りされると身を捩り）

あはっ、ナノちゃんくすぐったいよー！

（そう言っている間にもナノマシンが広がって行き、
リコの皮膚にも浸透していく）

リコたん、面白いのだ〜！
こうなったらもっとすりすりし……・わわわっ！！

(全身でリコの体にすり寄ろうとして、)
(バランスを崩し、リコごと海の中に潜ってしまう)
(海の中でもがくふりをして、)
(リコの体にべたべたと触りまくる)

ぷは〜！！
いきなりひっくり返ってびっくりしたのだ〜
リコたん、大丈夫なのだ？

>>431
わっ、ちょっ…ナノちゃん危ないって！
っきゃあああっ！？

（ドボンと逆さまに海に落ちて）

ごぼっ、むぐっ…！
（触られる事に気にする事も出来ず、濁った海でもがき）

ぷはっ…！
ち、ちょっと海水を飲んだけど大丈夫だよ、ナノちゃん。
（浮き輪に捕まりつつ少し咽せながらも返事を返す）

海水飲んだのか？
大変なのだ！　すぐに海から上がるのだ！

(リコに抱きつき、押し出すように丘へ戻っていく)

リコたん、ごめんなのだ。
ナノナノがはしゃぎ過ぎたばっかりに……

(少ししゅんとする)

>>433
えっ、だ、大丈夫だよ、
海に入ったら大体ある事だし。

（と、言っている間にも丘に連れられ）

もう……気にして無いって、ナノちゃん。
（ナノちゃんの前にしゃがみ込んで）
だから笑顔で……ね？

うん、分かったのだ！

(リコに笑顔を見せると、もう一度抱きつく)
(同時にリコの中に浸透させたナノマシンで操り始める)

リコたん、この後は浜辺で抱きつきあって遊ぶのだ〜

(全身をリコにすりつける)
(ついで、しっぽがリコの顔の前に伸びてきて、)
(リコの鼻をくすぐる)

リコたん、大好きなのだ！

>>435
もう、ナノちゃんったらすっかり元気だね。
（苦笑しつつ抱き締められて）

抱きしめ遊びって何か分からないけど、それで良いよ？

ふぁっ……は、くちゅんっ！
（尻尾の毛が鼻の穴が擽られ、ムズムズして思わずくしゃみをしてしまう）

リコたん、このしっぽを舐めるのだ。

(リコの目の前で、しっぽの先がくるくる回る)

このしっぽを見ると、リコたんは
このしっぽを舐めたくて舐めたくて仕方なくなるのだ〜

(リコの食欲中枢を刺激し)
(舐めるだけでなく、そのまま食べてしまいたいと思わせるようにする)
(やがて、しっぽの動きが停止すると、)
(リコの口へと近づいていく)

>>437
え、ナノちゃん、何を言って……え？

うそ……美味しそうに見えて……？
（思考が混乱する中、近づけられた尻尾を、思わずパクリとくわえてしまい）

（もくもくと尻尾を甘噛みしてしまい）
あ……美味しい……

【ナノちゃん、そろそろ時間も遅くなってるし、凍結のお話良いかな？】

リコたん、そのままナノナノのしっぽをかみ切って、
飲み込むのだ。
大丈夫、ナノナノはナノマシンで出来ているから、
リコたんに噛まれても痛くないのだ。

(しっぽをリコの口の中に押し込んでいく)
(リコがナノナノのしっぽを飲み込むのを見て、)
(リコの体から離れる)

リコたん、これからナノナノの本当ノのことを話すのだ。
そこでじっとして話を聞くのだ。

ナノナノが作られた本当の理由……
それは人間たちをナノマシンで支配する為なのだ。
人の姿をして近づき、触れ合う中でナノマシンを浸透させる。
そうして人をナノマシンで改造して、
ナノナノが命令すれば、ナノマシン人形の完成なのだ。

ナノナノは、そのことを前に行った遺跡で知ったのだ。
そして今日、リコたんを支配して、目的の第一歩を踏み出すのだ。

>>439
【了解なのだ】
【次をいつにするのかと】
【最初に聞き忘れていたので、】
【ＮＧとなる行動などを今のうちに教えて欲しいのだ】

>>440
そんな事言っても、あむっ。
（言われた通りに噛み切り）

こくっ……えっ！？
（言われた通りに体が動くのに驚いて）

（話を聞き、不安そうな表情を浮かべ）

そ、そんな訳無いよナノちゃん！

もしナノちゃんがそうだったとしても、ナノちゃんはそんな事をする子じゃない、私分かるから……ね？

取りあえず、海水が原因かも知れないし、
医務室へ行かない……？

>>441
【じゃあ明日と言うか、11月３日の20時で良いかな？】
【ＮＧは外見の変化（内面の肉体変化は可）と、大きいスカかな？】

>>443
【了解したのだ】
【では、明日はナノナノから書き出すのだ〜】
【というわけでお休みなのだ】

>>444
【うん、お休みナノちゃん！】
【スレをお返ししますね】

私を洗脳するエンジェル隊のメンバーはいる？
どんな命令にも従う、恥知らずな奴隷にされたいわ。

【待機のついでに書き出しておくのだ〜】

(ナノナノの顔から表情が消える)

ナノナノ・プディングをずいぶんと信頼しているようね、
アプリコット・桜葉。
でも、彼女がそうなったのは、使命を忘れていたからに過ぎない。
彼女がナノマシン集合体である以上、
使命に勝る友情も、信頼も存在しないわ。

もっとも、使命を忘れたおかげで、
あなたたちと信頼関係を築けたのだから、
その点は僥倖と言うべきかしら？
ルーンエンジェル隊のみんなを支配するまで、
この関係、せいぜい利用させていただくことにするわ。

(元の無邪気な笑顔が戻る)

じゃあ、リコたんにプレゼントがあるのだ〜

(スクール水着に覆われた股間が膨らんでいき)
(やがて水着が破れていく)
(出てきたのは、男性顔負けの大きなち○ぽ状の物体)

これを、リコたんのお○んこの中に入れてあげるのだ。
リコたん、そこに寝っ転がって。
動いちゃダメなのだ。

(ゆっくりとリコに近づく)

>>447
えっ……ナノちゃん何を言ってるの？
そんなの、どうでも良いから医務室で診てもらおっ、ね……？
（良く分からない事を言われ、少々混乱しつつも説得をしようとして）

って、ナノちゃんそれって……尻尾じゃないよね……!?
（膨らみ破れた所から見えてるモノに目を丸くして）

やっ、ダメだよナノちゃん！
あ、あれ……また……？
（自然と横になりうつ伏せになり）

え……どうして……？

踊る

リコたんはナノナノのナノマシンをたっぷりすり込んだ上で、
口からも飲ませたのだ。
体の一部はもうナノマシンになって、
ナノナノの命令で自由に動かすことが出来るのだ。

それで、リコたんには今からナノマシンで出来た蟲をプレゼントするのだ。
これをリコたんのお○んこの中に入れれば、
リコたんを中から支配できるのだ。

(リコのお○んこにち○ぽ状の蟲を当てる)

大丈夫リコたん、怖くないのだ。
ナノマシンの力で、リコたんは痛みを感じることなく、
蟲を受け入れることが出来るのだ。

(少しずつお○んこの中に埋まっていく)

>>450
そんな事……
（無い、と言おうとするが、動かない体に現実を突きつけられ）

いやっ、止めてナノちゃん……！
ナノちゃんは、操られてるの、正気に戻ってナノちゃん……！！
中からって、止めてよ……ひっ！？

（自然と腰が浮き、お尻を上げると、水着がずらされ、
蟲を秘裂に当てられて、
くち、と音を立て軽い抵抗を与えながら蟲を飲み込んでいく）

あ、あああ……
（後ろから犯されるように蟲を入れられると、
涙を浮かべ絶望的な表情を浮かべる）

そんな悲しい顔をしないで欲しいのだ。
リコたんもすぐにこのすばらしさが分かるのだ。

(こすりつけるように、蟲ち○ぽをリコの中で動かしていく)

そろそろリコたんをナノマシンで支配するのだ。
しっかりと蟲を受け取るのだ！

(大きく蟲ち○ぽを突き入れると、切り離してリコの中に残していく)
(蟲はそのままリコの膣内に入り込み、根付いていく)
(そして、ナノマシンはリコの全身を巡り、)
(細胞をナノマシンへと変換していく)

そろそろなのだ……
リコたん、立ち上がってこっちを向いて、挨拶するのだ。

>>452
うっ、うっ、いやっ……
（動かされる度にお腹が、ペニスの型に膨らみ、
痛みは無いが、無理矢理犯される、戸惑い、胃を押し上げる吐き気で嗚咽を上げる）

うえっ、やだっ、やめっ……あああっ！？
（蟲が切り離されると、完全に胎内に入り込み、
そして、ゆっくりと秘裂が閉じて、
赤い液体と透明が溢れ、砂浜に染み込んでいく）

あ……やだっ、あたまが……ひっが、ぁぁ〜〜……
（直ぐにも、ナノマシンが脳を作り替えて、精神を飲み込んで行き、
お尻を上げたまま、ぽかんとした表情で失禁をしてしまう）

（しばらくすると、何事も無かったように立ち上がって、ナノナノの方を向いて無表情で）

……はい、こんにちは、ナノちゃん。

（と、抑揚の無い声色で挨拶をした）

(再び表情が消える)

アプリコット・桜葉、我々の使命を述べなさい。
その後、ナノマシンを全身に行き渡らせるため、
自慰をしなさい。

(股間から、再び蟲ち○ぽが現れる)

アプリコット・桜葉、今度は蟲ち○ぽにご奉仕なさい。
支配してくれたことに感謝しながら、
心を込めてご奉仕するのです。
……もっとも、ナノマシン人形と化したあなたに、
心など無いでしょうが。

>>454
（表情を無くしたまま、口を開き）
――私達の目的は、人類をナノマシンにする事です。

はい、分かりました。
（立ったまま股を開き、指を水着越しにさすりだし、
乳房を手のひらで包み込み、コリコリと先の蕾を弄ると固くなっていく）

はい……
（ナノナノの前で座ると、蟲に舌を這わせながら）

れろっ……
はい、私をナノマシン人形にして下さって、
んっ私幸せです……
ちゅっ……本当にありがとうございました……。
（何も映さない瞳で蟲を見ながら感謝の言葉をかける）

いい子ね。素直だからナノマシンのなじみもいいわ。

(リコの頭を撫でる)

ふふ、戯れでナノマシンの精液を作ってみたわ。
出してあげるから、口の中に溜めて、私に見せなさい。

(リコの口の中にち○ぽを突っ込むと、ナノマシン精液をはき出す)

そうそう、そのまま口の中をゆすぐように精液を混ぜて、
ゆっくりと飲み込みなさい。

(リコが忠実に命令を実行する様子をじっくり見る)

ふふ、もう全身にナノマシンが行き渡ったかしら？
なら、これから「アプリコット・桜葉」の演技を開始なさい。
そして、ルーンエンジェル隊をナノマシンで支配しましょう。

(無邪気な笑顔が戻る)

リコたん、リコたんがこれからどうするか、分かっているのだ？
水着を全部脱いで、ナノナノに抱きつきながら説明するのだ。

>>456

ん……むぐっ……
（頭を撫でられながらも、口の中で精液を出され、
舌を出すと疑似精液が貯めらていて）

ふぁい……
（疑似精液と唾液を混ぜるように濯ぐと、悠長無くこくん、と飲み込む）

はい……
ほぼナノマシンでアプリコット・桜葉の肉体は掌握されています。

はい、分かりました……
（無表情で頷くき、顔を上げれば笑顔を作り）

うん、分かっているよナノちゃん！
（いそいそと、水着の紐を外すと、地面に水着が落ち、全裸になり）

ルーンエンジェル隊のみんなを、ナノマシン人形にするんだよね？
（そう言ってナノナノに抱きつくと乳房が直接ナノナノの顔に押し付けられ留）

(ナノマシンで出来た水着が消え、裸になる)

うんうん、そうなのだ！
みんなをナノマシン人形にすれば、きっとみんな楽しいのだ！

(リコの胸の中で、すりすりと顔を動かす)

だから今夜はリコたんの部屋に行って、
ナノマシンの使い方をたっぷり教えるのだ。
頑張ったらご褒美もあげるのだ！

それまでの間、リコたんと裸のおつきあいなのだ。

(リコに思いっきり抱きつく)

>>458
あははっ、そうだね！
みんなをナノマシン人形にしたらきっと楽しいよね！

うんっ、お願い出来るかなナノちゃん。
ご褒美か〜…何が貰えるのかな？

ふふっ、裸のお付き合いだね。
（抱きつき返しながら、笑顔で頷くが、目は濁りきっていて）

>>459
【といったところで一段落ですかね？】
【これからどうしましょうか？】

>>460
【切りが良いからエンディングいきましょうか？】

>>461
【そうですね、これでエンディングとしましょう】
【お疲れ様でした、いかがでしたか？】

>>280で待機します。

待機を解除します。失礼しました

いなくなっちゃったみたいだから>>121で呼んで見るわ。

待機解除よ。

>>446で呼ばせてね

正午

エッチなゲームの影響を受けて、私を奴隷に洗脳する桐乃を呼ばせて

>>121で呼んで見るわ。

待機を解除するわ

残念

>>467
蘭花さんに洗脳用ナノマシーンを取り付けて、
エンジェルルームでお漏らしオナニーさせたいです……

ですから〜切腹！！

>>473
何だか楽しそうね。
もし会えたら、お願いしようかしら

私をどんな命令にも従う、恥知らずな奴隷に洗脳する
エンジェル隊のメンバーを待たせてね

>>476
本当にどんな命令にでも従っていただけるのかしら？
１００％の支配下にあるなら、逆らう素振りさえ見せずに
命令された通りに行動していただきたいですわ。

【というわけで、顔を出してみます】
【上の文はＮＧ確認を兼ねています】
【本当はダメ、という行為があるなら、さりげなく避けることにしますわ】

>>477
私はミントの奴隷なんだから、当然でしょ？
まぁ、怪我とかしたりして後々命令に従うのに支障が出ちゃうのは困るけど。
【ってことで、NGは男性が関わること、猟奇やグロよ】
【パッと思い付く範囲ではこんな感じだから、SMでスカトロでも好きにしてくれていいわよ？】

>>478
もちろん、蘭花さんを深く傷付けたりはしないわよ。
それより、蘭花さんはもうわたくしの奴隷状態なのかしら？

【ＳＭで肌に軽くみみず腫れが出来る程度はＯＫなのかしら？】
【あと、男性ＮＧは了解だけど、男性器を模した何かもＮＧかしら？】

>>479
それを聞いて安心したわ。
まだこれからってところだけど、きっとMCであっさりなんでしょうね。

【まぁ、そのくらいなら大丈夫よ】
【男性のそれに関しては、そうね……玩具くらいなら問題ないわ】

>>480
そうね、私は「変態洗脳奴隷」の蘭花さんと遊びたいから、
導入はほとんど無しって事になっちゃうのかしら？
それこそ、ロストテクノロジーで頭の中を作り替えてしまうのが
楽しそうね。

【っと、なんかロールなのか事前の打ち合わせなのか】
【分かたなくなって来マシしたわね】
【では、どういう形で始めさせていただきましょうか？】
【良きアイデアがあればよろしくお願いしますわ】

>>481
それ、なんだか二度と元に戻れなくなりそうね。
戻る必要なんてなさそうだけど。
【まぁいいんじゃない？】
【これから本番なんだし】
【うーん、ロストテクノロジーでさっさと頭弄られるなら】
【部屋に遊びに行ったとか、ミントが遊びに来たとかになるのかしら？】

>>482
【そうですわねえ……わたくしが蘭花さんの部屋に行くのと、】
【蘭花さんが私の部屋に来るのと、どちらが自然でしょうか？】
【私が「新型の占いマシンがある」とお話ししましたら、】
【私の部屋に来ていただけますか？】

>>483
【状況次第かな？】
【新型の占いマシンなんてあるなら、喜んで行っちゃうに決まってるじゃない】

>>484
【うふふ、それで決まりですわね？＞新型占いマシン】
【で、占いマシンで蘭花さんを洗脳していくと】
【では、わたくしが蘭花さんに】
【「ブラマンシュ商会で新型の占いマシンを仕入れたので、テストお願いします」】
【というメールを送った……というところから始めましょうか？】

>>485
【そもそも単なる口実で占いマシンなんかじゃなくて、実際は洗脳の為のロストテクノロジーでもいいけどね】

【それならきっかけは、そんな感じで】

【書き出しはどうする？】

>>486
【占いと洗脳はある意味通じるところがありますのよ】

【書き出しに関しては、前のレスに書いたとおり】
【わたくしがランファさんをメールで呼び出して】
【ランファさんが私の部屋に現れたところから始めましょう】

>>487
【言われてみれば、そんな気がしなくもないけどさ】
【あぁ、言い方が悪かったわね】
【どちらが書き出しをするかって言いたかったの】
【ミントがメールを出すところからなのか】
【メールを受け取った私が部屋に行ったところからなのかってところね】

>>488
【それでしたら改めて……ランファさんからお願いしますわ＞書き出し】

>>489
【オッケー、私からね】
【すぐに書き出すから、待っていてちょうだい】

(つい数日前から、些細なことで喧嘩をしていたミントから謝罪とお詫びの為に)
(新型の占いマシンを取り寄せたから、部屋に来てほしいとメールが入った)
(どちらが悪いとは言えない原因ではあったのだが、仲直りしたくとも意地になっていた部分もあり)
(なかなか折れるわけにはいかなくなっていて)
(そんな矢先に届いたメールは、ミントがそこまで言うならと意地は通せるし、仲直りはできるしで格好の材料だった)
(当然、すぐに了承のメールを送り約束の時間にミントの部屋へとやってきた)

ミントー、来たわよー？
早く早く、新しい占いマシン見てみたいんだからドア開けてよ。
(占いマシンが楽しみなのは事実だが、それ以上に仲直りできるのが嬉しくて)
(つい扉の前でミントを急かしてしまい)

【それじゃ、よろしくね】

はいはい、そんなに急かさないでください。

(入り口のスイッチを操作し、ドアを開ける)
(飛び込むように入ってきたランファを見て)

もう、慌てなくても占いマシンは逃げませんわよ。
こちらにいらしてくださいな。

(ランファを奥の部屋に案内する)
(そこには机の上にごく普通のモニターが１つおいてあるだけ)

まずはそのモニタの前に座ってくださいな。
最後のセットアップに入りますから。

(モニタの画面がさまざまな文字を表示しては消える)

さて、最後にこれをランファさんの頭に被せます。

(出してきたものな、いわゆるヘッドギアのような形状をしている)
(これをランファの頭に被せようとする)

これで準備が出来ましたわ。
では、目の前のモニタの「スタート」にタッチしてくださいな。

>>492
だって仕方ないじゃない、新型なんて聞いたら楽しみで仕方なくって。
しかも私の為に取り寄せた、なんて言われたら尚更よ。
(テーブルの上に置かれたそれは、見たところ新型どころか)
(目にするのも珍しいくらいの旧型に見えなくもないが、素直にモニターの前に座り)
(ヘッドギアのような器具を被り、スタートボタンを押した)

これでいいの？
まだ、何も始まらないみたいだけど……

大丈夫ですわ、ほら、始まりましたわ。

(最初は生年月日や血液型、)
(好きな食べ物や趣味といった当たり障りのない質問が現れ)
(それをタッチパネルで入力するよう指示される)
(その間、ヘッドギアによってランファの頭の中は)
(ミントの都合のいいように改造されていく)

ほらランファさん、恥ずかしがらず、素直に答えてくださいな。
大丈夫、私は何も見ていませんわ。

(ランファの洗脳具合が進むにつれ)
(「１週間のオナニーの回数」「最も感じる部位」「露出に興味あるか？」)
(といった卑猥な質問が出てくる)
(そして、最後の質問が終了し、「しばらくお待ちください」と表示される)

占いが終わりましたわね。
どんな結果が出るのか、楽しみですわね。

(そして、占いの結果が表示される)
(「あなたの未来はは奴隷人形です。
　この後、一番最初に目を逢わせた人を「ご主人様」と認識し、
　身も心も捧げます。
　あなたに自分の意志は必要ありません。
　何も考えずに「ご主人様」の命令に従いましょう」)
(この画面がランファの頭にすり込まれ)
(ランファの存在自体を書き換えていく)

うふふ、上手く行きましたかしら？
ランファさん、ランファさん？

(ランファの顔を覗き込む)

>>494
これが新型の占いマシン？
見た目もだけど、なんだか随分昔のみたいなんだけど。
(少し不審に思いながらも、当たり障りのない質問に答えていく内に洗脳は進んでいき)

１週間のオナニーの回数？
えっと……４回、と
(普通なら憤慨してしまいそうな質問にも指折り、オナニーの回数を数えて入力し)

最も感じる部位……うーん……クリトリス…かしら。
露出に興味……あり、っと。
(卑猥な質問にも次々と答えていき、最後の質問に答え終わった頃には既にミントの言葉は耳に入っておらず)
(ジッとモニターを見つめ続け、モニターの言葉が蘭花を作り替える)


え……あ、ミント様ぁ……
(ミントの顔をしばらく見つめていたが、やがてスイッチが入ったようにミントに媚びるような目を向け)
(ミントを様付けで呼んだ)

ふふ、どうやら上手く行ったみたいね。

どうだったかしらランファさん、占いの結果を見た感想は？
この占いマシンは本当によく当たりますのよ。
まあ、それも当然ですけれど……
占った相手をその結果の通りに洗脳してしまうのですから。

では、あなたを奴隷人形として定着させるために、
たくさん命令を与えましょう。
最終的には「蘭花・フランボワーズ」として
今までと変わらぬ日常を送りながら、
顔色ひとつ変えること無く私の命令に従う……
そんなお人形さんに改造して差し上げますわ。

そうですわねえ……奴隷人形をいつまでも
以前の名前で呼ぶのもおかしいですわね。
そうだ、あなたのことはこれから「ドールエンジェル２号」と
呼んであげることにしましょう。
あなたが最初ですから、１号でも良かったのですが、
紋章機の順番の方がしっくり来るでしょう？
略して２号」とか呼ぶときもあるけど、
あなたの本当の名前、しっかり覚えておきなさい。

じゃあ、ドールエンジェル２号に最初の命令。
服をすべて脱ぎなさい。
その後、オナニーしながら自己紹介なさい。
もちろん、クリトリスは遠慮無く弄ること。

昼から

>>496
とても良く当たる占いでした。
だって、私が奴隷人形だなんて。
は、はい……奴隷人形が蘭花・フランボワーズとして働けるように改造してください。


私の本当の名前……ドールエンジェル２号……略して２号……
紋章機と同じ……２号。
しっかりと覚えました、ミント様。


はい、ミント様。
(躊躇うことなく、次々と服を脱いでいけば大きすぎず、小さすぎず丁度よい大きさの胸や程よく肉付いたお尻)
(適度に引き締まった、健康を絵に描いたような身体が晒される)

ん、ふぅ……はぁ……
私は……はぁん、ドールエンジェル、２号……
ミント様の奴隷人形にしていただきました。
(胸を揉みながら指先で乳首を弄り、脚を開いてもう一方の指でクリトリスの上で指を往復させる様を見せつける)

ドールエンジェル２号は淫乱なので、胸でもオマンコでもアナルでも感じてしまいます……あっ、ふっ！
(胸を揉む手つきが、徐々に激しくなっていくにつれて、クリトリスの上で往復する指も速くなっていく)

あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！
でも、一番、ふぅ…感じるのはぁクリトリスぅ…
こうやってゴシゴシするだけで、すごく感じちゃいますぅ……
あ、あぁぁぁ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ！
(自己紹介が終わると同時に指でクリトリスを押し潰し、絶頂し)

あらあら、わたくしは自己紹介を、とだけ言いましたのに、
自分の性癖を暴露したあげくに絶頂するなんて。
あなたは本当、はしたない奴隷人形ですわね。

ではドールエンジェル２号、謝罪なさい。
昨日、あなたが「蘭花・フランボワーズ」としてしでかしたこと。
あなたは「わたくしにも非がある」とおっしゃっていましたが、
あれはすべてあなたに責任があること。
わたくしにいらぬ濡れ衣を着せるなど、言語道断。
土下座して、心の底から謝罪なさい。

そして、謝罪と反省のしるしに、わたくしの靴を舐めなさい。
今回のことだけでなく、蘭花・フランボワーズが生まれてから
今日に至るまでのすべてを思い出し、反省なさい。
そう、すべてを……ね。

>>499
はい、ミント様。
昨日はミント様に濡れ衣を着せて責め立ててしまい、大変失礼しました。
ミント様に一切の非はありません、全て悪いのは私です。
どうか、お許しくださいませ。
(正座をし、掌と額を地面に着けて土下座をし謝罪をしてからミントの足に手を伸ばして)

ん、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ペロッ……
(大切なものでも掲げるようにミントの脚を手に乗せて、綺麗になるまで靴を舐めて)

(ミントに対する非礼は勿論、様々な事柄について謝罪をし)

よく反省できたようですわね。

それではお風呂に行きましょうか。

(服を脱ぎ、部屋に備え付けの風呂に入る)

さて、自ら反省を繰り返し、
蘭花・フランボワーズがいかに愚かな存在であったかを、
確認出来たでしょう？
あなたはもう、こんな愚かな存在には戻りたくない、そうでしょう？

では、その場でおしっこをなさい。
蘭花・フランボワーズという存在を、
あなたのおしっこと共に流してしまいなさい。
そしてあなたは、真に私の奴隷人形「ドールエンジェル２号」となるのです。

それが終わったら、今度はわたくしのお●んこを舐めなさい。
わたくしへの忠誠をかみしめながら奉仕するのです。

【ごめんなさい、用事のため退室します】
【凍結・中止の判断は蘭花・フランボワーズ ◆HTpjJJySIさんにおまかせします】
【続きをやる場合は、平日夜９時過ぎか土日というところ】
【ただし、明日は遅め希望で、来週の土日はダメです】

>>501
はい、たくさん反省できたおかげで蘭花・フランボワーズが信じられないくらいに愚かなことに気づきました。
もう二度と、あんな愚かな存在にはなりたくありません。
ずっとドールエンジェル２号のままがいいです。
(風呂場で、ミントの前で跪いて自分自身の存在を否定する)


は、はい……ミント様。
ん、ふぅ……はぁ、はぁぁぁぁぁ…
(犬がちんちんするように脚を開いて、オマンコに手を当て押し拡げ)
(ジョボジョボと勢い良く放尿をし、尿が出されるに従って、蘭花の中の蘭花・フランボワーズが洗い流され)
(ドールエンジェル２号が定着していく)

ん、ちゅっ、ぴちゃ、レロ、ちょぅ…
ドールエンジェル２号はミント様の命令に絶対服従……
ミント様のどんな命令にも従います。
(ミントの小さなオマンコを舐め回しながら、忠誠を誓い噛み締めて)
(完全なドールエンジェル２号に変わってしまう)

>>502
【あら、それは残念ね】
【それじゃ今回はこれで破棄、と言うことで】
【また会えたら声をかけてね】

>>504
【申し訳ありませんでした】
【では、これで失礼します】

蘭花さんいいなぁ……私も洗脳されてご奉仕命令されたいかも。
うーん、そんな風にしてくれる、ちとせさんかヴァニラを呼んでみるね！

うらやま

>>506
ご奉仕命令以外にされたいことはありますか？

>>508
あ、こんばんは、ヴァニラ。
うーん、頭の中じっくり弄られて、ヴァニラの命令に絶対服従のお人形にされたいかな。

>>509
こんばんは。
わかりましたNGはありますか？

>>510
うん、よろしくね。
ＮＧは行為は特にないけれど、あんまり文章が短いと嫌かな？

>>511
文章の長さについては、留意します。
NGが特に無いのなら、好きなようにしても問題は無さそうですね。

ミルフィーユさんの方から、何か確認したいことはありますか？

>>512
ううん、何もないよ。
それじゃあ、たっぷり私を洗脳して、ヴァニラの命令に従うだけのお人形に改造しちゃってね。
ヴァニラがしたいように始めてくれていいから、書き出しよろしくねっ。

こんな時間に呼び出してすみません。
とりあえず、お茶をどうぞ。
(夜、ミルフィーユを部屋に呼び出して、洗脳用のナノマシンを混ぜた飲み物を出し)

それで相談なんですけど……
(ナノマシンが脳に回る時間を稼ぐために、ありもしない悩みを口にして)
(時々言い淀んだりしながら、可能な限り時間を稼いでいく)

……なんですけど、ミルフィーユさんはどう思いますか？
(たっぷりと時間を稼いでから、一旦話を終わらせてミルフィーユの表情を伺い)


【それではとりあえずは、こんな感じで】
【改めて、よろしくお願いします】

こんばんは、ヴァニラ。
ううん、それは別に大丈夫だけど……。
あ、ありがと。うん、いい香り……いただきまーす。
（部屋の中に招き入れられるままに座ると、出された紅茶に手をつけて）
（中身も知らないままに半分ほど飲みほしてから、カップを置き）

でも、珍しいね。
ヴァニラから相談なんて。
私じゃ頼りないかもしれないけれど、力になれたらいいな。
うん、うん……。
（体内に吸収されたナノマシンは、急速に脳味噌を侵食していき）
（たっぷりと30分ほどの時間をかけられれば、脳味噌の半分は支配下に置かれていた）
（瞳はぼんやりと宙をさまよい、半分開いた唇からは紅茶混じりの涎が一筋垂れて）
（ヴァニラの言葉に反応する事もなく）

【こちらこそよろしくね。効果が分からなかったけど、こんな感じで良かったのかな？】

>>515
(ある程度効果が出始めたのを確認すると、口元でわずかに笑みを浮かべる)

ミルフィーユさん、今から私の質問に正直に答えてください。
自慰は１日に何回くらいしますか？
どんな自慰をしていますか？
今まで性行の経験は？
ん…ぅ……
(口移しで、残った紅茶も飲ませてから質問をする)

ちゃんと私の質問に答えてくださいね。
ミルフィーユさんは今日から奴隷人形なんですから。
私の言うことはしっかり聞くのが当然です。

>>516
……うん……あむ、ぁ……。
オナニーは……３日に１回くらい、します……。
胸、触ったり、あそこを弄ったりして……時々、クリトリスも、触ります。
セックスの経験は、まだないです……。
（突然口移しで飲まされた紅茶も、流し込まれるままに飲みこみ）
（淡々と、途切れ途切れの口調で隠すべき性の習慣を口にしていく）

……どれい、にんぎょう……？
いうこときくのが、当然……？
（薬の影響でぼんやりとはしていても、どこか疑問を感じて首を傾げ）

>>517
３日に一回……少ないですね。
行為自体も大人しいようですし……。
やっぱり、処女ですか。
あれだけ大人しい自慰なら当然ですね。
(普段のキャラクターに相応しい、可愛らしい性経験しかないミルフィーユを)
(今からとんでもなく淫乱で下品な変態に変えると思うと背筋がゾクゾクしてしまう)


そうですよ。
ミルフィーユさんは奴隷人形。
オナニーが大好きなんです。
毎日毎日、私の前でオナニーしてたじゃないですか。
オマンコをかき混ぜて、アナルをホジって……
私に見せてましたよね？
(まともに考えられないのをいいことに、ナノマシンが記憶を改竄していき)

この前なんて、お漏らしオナニーだって見せてくれたじゃないですか。
……そうですよね？
(確認するように訪ねてはいるが)
(実際は改竄された記憶を肯定させることで定着させる為の行為で)

>>518
すくない、ですか……？
はい、私はしょじょです……。
（目の前のヴァニラの邪な企みなど全く察知する事も出来ずに）
（ただ、ぼんやりとした口調でヴァニラの口にした言葉に反応を示し）

どれいにんぎょう……オナニーが、だいすき……？
毎日、ヴァニラのまえで、オナニー……？
そんなこと、して……んぅぅぅっ……！？
あ……かはっ……んぎっ……おまんこ……あなる……っ。
おもらし……おなにーぃっ……！！
（まったくのでたらめを口にされれば、やはり疑問を感じたように首を傾げるが）
（侵食したナノマシンが記憶の改ざんを始めれば、目を見開き）
（身体を二三度痙攣させてから、カクンと項垂れて）

……はい……見せました……。
毎日……ヴァニラのまえで、いやらしいオナニー……しました……。
（ゆっくりと顔をあげれば、瞳はどろりと濁っており）
（ナノマシンによるかいざんはしっかりと定着し、ミルフィーにとっての真実へと置き換わっていく）

>>519
とても少ないです。
ミルフィーユさんくらいの淫乱なら、最低でも１日４回はしないと。
ミルフィーユさんの処女は誰の為のものか、分かりますか？
ミルフィーユさんの処女は私に捧げるためのものです。


してましたよ？忘れたんですか？
昨日はアナルオナニーを見せてくれたじゃないですか。
一昨日がお漏らしオナニーでした？
今日はどんなオナニーを見せてくれるんです？

(足りない分の知識はナノマシンが補い、処女のままオナニー狂いへと変えようと)

>>520
一日、４回……私は淫乱……。
私の処女……いえ、わからないです……。
私の処女は……ヴァニラにあげるもの……。
はい……分かりました……。
（ヴァニラの口にする荒唐無稽な言葉も、全て真実としてナノマシンは脳に刻んでいき）

いいえ……思い出しました……。
昨日はアナルオナニー……一昨日はお漏らしオナニー……。
はい……今日は、オナニー……クリトリスでオナニーします……。
（無表情のままにスカートの下に手を入れると）
（そのまま下着を下ろして、スカートを捲りあげ、ピンクの茂みを見せつけながら）
（拙い動きでゆっくりとクリトリスを転がしていく）

んぅ……あ、ん……はぁっ……もうイキそうです……。
ん、イクぅっ！！
（充血したクリトリスをコリコリと転がせば、耐性のない身体はあっという間に高まり）
（腰を震わせながら絶頂して）

>>521
(ナノマシンによって、次々と変えられていく様を楽しそうに眺めて)

私に見られながらするオナニーは気持ちよかったですか？
これからはいつでも言ってくださいね。
私のオナニーを見てくださいって。
(ゆっくりとミルフィーユのスカートの中に手をいれて、オマンコを軽く弄ってやりながら)

さぁ、次は奉仕ですよ。
(ミルフィーユの目の前で下着を脱いで、スカートを捲れば)
(可愛らしい性器が晒される)
(それをミルフィーユの顔へと近づけて……)

百合

>>522
はい……きもちよかったです……。
わかりました……これからはいつでもヴァニラに言います……。
私のオナニーをみてくださいって、いいます……んぅぅっ……はぁぁっ……。
（絶頂しぐっしょりと濡れた秘所をかき回されれば）
（腰をくねらせながら、頬を染めてヴァニラを見上げながら頷き）

ほうし……。
おまんこに、奉仕……はい、分かりました……奉仕します……。
あむ、んあぁっ……れる、ぴちゅ……ちゅぷ、ちゅぱっ……。
（年相応の幼い性器を目の当たりにしても躊躇う事なく）
（近づいてきたそれに顔を埋めるようにして口づけると）
（ナノマシンに命じられるままに舌を使い、膣肉をしゃぶり、ほじっていく）

【うーん、いなくなっちゃったみたいですね？】

【あんまり長いしても悪いので、スレをお返しします！　ありがとうございました】

【蟲や卵を、あそこ越しにお尻やあそこに入れられて操られた仲間に、
同じ様に堕とされるシチュ募集です】

【ＮＧは、ふたなりと大きい方のアレと、外見の変化です】

【それではスレを返します】

待機するよ

エアロゲイターに洗脳されたクスハに洗脳されたり、
ルオゾールに洗脳されたプレシアに洗脳されたりしてみたいかな

【>>526で待機します】

むずい

調辺 アソコに見えてしまった

【では待機を終わらせて頂きますね】

あるある

>>528で待機するよ

名前： 如月千早
年齢： 15〜16
身長/体重： 162/41
3サイズ：72/55/78
MCの希望： 機械・薬物による隷属化。
出典：THE IDOLM@STER

待機してみます。

アイマスとはまた……アイドルの女の子を募集？

【こんばんわ。別にアイドルの女子限定という訳ではないですね。】
【名無しの他社プロデューサー…とかでも問題ないですよ。】

【なるほど……ふたなりは可？】

【此方のフタナリ可という事でしょうか？それとも其方がふたなりである、という事でしょうか？】
【前者なら正直辛い…ですが、後者なら問題はない、ですね】

【ああ、後者……じゃあ、折角だから誰かアイドルでやってみようかな】
【誰がいいかな、春香あたりがなんとなく絡みが多い感じだけど】

【成程確かに春香とは多い感はありますね。アニメ等でもそういった絡みもありますし。】
【ではお相手は春香でよろしいですか？】

ちっパイ

【それじゃ、私で行くねっ】
【機械は難しそうだから……お薬でいいかな？】
【どんな感じでしちゃおうかな〜】

【了解。シチュエーションでいうならベタな物で
偶々（作為的？）二人のオフが重なって偶々事務所内に誰も居ないところで薬を盛られて…とか
私の家にお泊りに来る口実で、とかいうのはどうかしら？】