※注意事項を表記しまーす。大切なことだから、必ず確認するようにお願いしまーす。
・基本はsage進行。ひたすらにひたすらにsageるのです。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのようにスルーですよ。武道において見切りは奥義なのです。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでくださいね。生兵法は怪我のもと。敵を知り己を知れば百戦危うからずなのです。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れますよ。
迷惑になっちゃう場合もあるから、ここは特に注意してほしいのです。
・キャラハンの二重存在は推奨されてます。希望する者は遠慮なく参加してくださーい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ずお願いしまーす。門番との約束です♪
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいのです。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かりますー。やっぱり皆さんいろんな妖怪と遊びたいですものねっ!
正式に参加したくなったら白玉楼に一言くださいねー。
・ゲーム推奨。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びをして楽しみましょー♪
みんなもできるゲームをいろいろ提案してくださいねー。
遊びは人生の潤いなのです♪
まとめると、相手を思いやってねという事ですよー。
よろしくお願いしまーす。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じでなってますー。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてくださいねー。
>>645 むむー根っこがポジティブなお馬鹿さんの門番にはそこまで読めていないかもしれませんねえ。
門番空気読めない子かも知れないのです。
…あっ…はぁぁん♪
こいしさぁん……あんっ……食い込んでますよぅ…♪
(茎が胸の谷間や股下にも強く食い込み締め付けに快楽が強くなる)
(体を小さく捩じらせて自ら腰を茎に押し付けて欲情に溶けたような顔をして)
…ふふふー…ええ、知らせてくださぁい…私の体にいっぱいこいしさんを教えてほしいのです…
んぅ…あっあ、あぁん♪
こいしさん…じょうずぅ……
(幼い姿からは想像もつかない指の技巧に思わず感嘆する)
(徐々に乳首が固さを増し、服越しにも形がわかるように)
【前スレ埋まったので移動ですー♪】
>>3 それならそれで、これから教えてあげる。薔薇の本当の美しさと恐怖、あなたの知らないところを全部ね!
イイ声……けれどどこか哀しそうな声。うふふ、その調子よ。門番さん。
(自ら快感に奔り動く彼女の身体を見届けて、自然と笑みが零れ出る)
(揉み続ける掌の動きを一度休ませ、服をぎゅ、と掴むと左右に広げて破ってしまい)
面白いオモチャを前にしていると、つい勝手に手が動いちゃうのよ。
これ以上ひどいことはしないように、って心掛けてもついつい本能が擽られちゃって…
(耳元でささやかに呟きながら、捏ね回すようにすこし乱暴に鷲掴み、揉み始める。)
>>4 あぁん…き、きょーみあるのですぅ…こいしさぁん♪
えへ…もっともっとぉ…
(甘い声を上げながら自ら快楽を求めてひたすら腰を振り)
(服が破られると豊かな胸が勢いよく曝け出されて大きく揺れた)
はぁんっ…つ、強いですぅ…そこ…イイっ!
もっともっと…あっ…はぁ、あっあ、あ、あんっ♪
(自分からこいしの手に胸を押し付けて快感を貪っている)
(耳にかかる吐息が心地よくてひたすら喘ぎ声をあげ)
(腰を擦っていると徐々に下着にシミが出来ていく)
(自分よりずっと幼い容姿の少女に弄ばれているとひたすら倒錯した喜びが心を満たして)
>>5 (えへへ〜と好奇心旺盛と輝いた瞳で、愛撫による彼女の様子を見届けながら)
(未だなおその手が止む事はなく、揉み続け、ときには意地悪に捻ったりと遊んでいたところ)
(ぴたりとその指先は止まり、ゆっくりと掌を離して、正面に回りこむ。)
残念だけど、今日はここまでよ、門番さん♪ 仕事に支障がでてしまうとイケナイもの。
この手でだれかを好きにできるって心地の良いことね。今日はもう夜が遅いから、また今度遊びましょう?
(両腕を後ろに、小首を傾げて、同時に彼女を拘束していた薔薇はゆっくりと、跡形もなく消失していく)
じゃあ、今日は帰るわ。またね、今度はこの程度じゃ済まないよ!
【ごめんなさい。時間の都合上、これ以上はやっぱり難しくて。】
【また今度、機会さえあれば一緒に楽しみましょう?】
【では、今日は御相手ありがとうございました!】
>>6 は、あ、あぁん♪
こいしさぁん♪ そこ、もっと強くしてくださぁい♪
(もはやなんの遠慮も無く快楽を求めてひたすら愛撫に身をゆだねていた)
(こいしの掌の中で豊かな胸がひしゃげて形を変えて揺れ弾み)
(蕩けた顔で淫らに喘いで)
え、え、な、なんとぉ――――ッ!?
おお、お預けっガーン!
とほほほ…あ、そうでした。軽くでしたものね。
あぅあぅあー門番のお仕事に気を使っていただいてありがとーなのですー
それではっまたあっそびっましょー♪
いろいろと期待しつつ再見♪
(少し残念ではあったけれどこいしを笑顔で見送って)
【いえいえっお時間無かったそうですし私も先にそこを確認すべきでしたー】
【遊んでいただいて謝謝なのですー♪】
【それでは再見♪】
とはいえいろいろと体が火照ってしまったのです。
保守業務の前にお着替えもしなきゃですし。
アチョー!
(ダッシュで美鈴ハウスに戻ると……いろいろ一人遊びで発散)
(着替えをすませやたらツヤツヤした顔で門に戻ってきた)
それではっほどよくっ保守るのですっ!
(バン
ここが新しい紅魔館か。
なんだか騒ぎが聞こえたから、ちょいと顔を出してみたよ。
…今日は元気が一段と良さそうだねぇ?
(ふわふわと漂い散歩して、美鈴の前に降り立つ)
>>9 やっほー我が同志小町さーん♪
(にぱ
あっはっはーいろいろ遊んだら元気が出たのですよー
新たな館の保守防衛に付き合っていただければうれしーのです♪
(にこ
おっす、こんばんは。
楽しそうな遊びでも見つけたんだ。
新しい館の保守か。ご苦労さん。
これもやっておかないといけない事だからねぇ。
(美鈴の横に腰を下ろし)
>>11 ちょっと新たな世界に目覚めてしまったのです♪
えへへー♪
(ゆるゆるな笑顔で)
ですから小町さんが来てくださってうれしーのです♪
20まで一人芝居とかあまりにも寂しいですからねー。
その場合はヌンチャクで一人で演舞するつもりだったですよ。
アチョー!
(ひょいひょいと妙なポーズをとって)
ふーん、色々あったんだねぇ。
…そんなに楽しいのなら、機会があればあたいにも教えておくれよ。
(深い付き合いも何度もあった仲、何があったのかは何となく察する)
星空の下、鍛練を積む拳士ってのも格好良いけどね。
一人芝居になっちまうなら寂しいか。
いつもやっている太極拳とは違うみたいだねぇ…。
お前さんの知っている武術の中で、あたいのこいつを扱うのはあるかい?
(背中に担いでいる大鎌を軽く手で掲げてみせて)
ふふふーむしろ望んで教えたいのですー♪
スペル使う部分は道具で代用できますねえ。
(にぱ
(能天気な笑顔で)
中国拳法は得物をえらばずっ!
(ばん
もちろんありますよー♪
古来より鎌は必ず農民一揆で使われたのです。
ならばっ拳法にっ取り入れられないはずがないっ!
(ビシッ
鎖鎌とかも扱えますー
とはいえ鎌に関しましては小町さんのほーがずっと得手でしょうね♪
あははー私はどーも広く浅く手を出してしまいますよー♪
ま…まあ、お手柔らかに頼むよ。
そりゃまた、随分派手なんだねぇ。
(スペルを使うとまで言われると、流石に想像がつかず)
ヌンチャクだって元は脱穀用の物だっけ?
なんでも武器にしちまうんだねぇ。
鎖鎌とは…ちょっと違うかな?
扱いから言うと、長い柄のついた斧が一番近いと思うけど…。
そりゃそうか。やっぱりあたいの方がキャリアがあるんだよね。
門番少しばかり変態度がアップしてしまったのです。
この世界は業が深いですねー♪
(きらきら
使える物はなんでも使う。身の回りの物すべて武具。
これが武術なのです。たまたま手元にあった鉛筆からズボンのベルトまで使えるものはいくらでも周りにあるのです♪
(にこ
長物なら槍。棒でも打つ突く払うができますねー。
どんなものでも応用が利くのです。
柄物が扱えるなら槍術なんかもすぐ覚えられるとおもいますよー♪
(にぱ
あまり変態も行きすぎちまったら、その時は元に戻してあげるよ。
一緒に変態をやっているかも知れないけどさ。
(ぶん殴る用意をするべきか、一瞬だけ考え込んでしまい)
鉛筆を使う武術なんて聞いた事がないや。
ベルトかぁ…お前さんの技術なら素早く解く方が上手なのに?
(過去に美鈴としたときのことを思い出して、ニヤニヤしながら尋ね)
こいつをもう少し器用に扱えると、格好良いかもねぇ。
ただし鎌で切る時は「引く」動作がいるから、そこが引っかかるか。
いつか教えを請う時もあるかも。その時はよろしく頼むよ。
その時はその時。なるよーになるのですよー♪
これはやばーいというレベルに達したらお願いしたいのですー。
(能天気ににははと笑って)
勿論そういう応用もありです♪
んふふー……覚えた技術はなんでも使わないとですよねー♪
ほ・か・に・もっ
千切ったボタンを弾代わりに弾いて目潰しなんて使い方もできるですよ?
これも言わずもがなですねー♪
(にこにこしながらも小町との情事を思い出して肩に腕を回して抱き寄せた)
おっけーなのですっ♪
いくらでも中国拳法の秘伝を伝えてさしあげますよー。
奥義はやっぱり人に伝えてこそですもんねっ♪
ねー小町さん…時間も時間ですし…泊まっていきませんか?
【わ、わー間も無く保守達成なのですっ!】
【門番も明日がありますので次でしめますねー】
【小町さんっ協力大感謝なのですっ♪】
あははっ、あたいも一緒になってやっていなければね。
一緒になっていたとしたら…お互いの上司に説教を貰っていると思うよ。
(同じく脳天気に笑い出して)
こら。そう言ってろくな応用を思いつかないじゃないか。
全く…手が早いよ、このど助平♪
(抱き寄せられ、その勢いで額をこつんと合わせて)
それじゃ、よろしくお願いしますよ師匠。
…だからちゃんとやっておくれよ?
途中から房中術の奥義に変わらないようにな♪
それじゃお言葉に甘えよっか。
今から帰っても遅いからねぇ。
(抱き寄せられたまま、美鈴に誘われて)
(一晩を共に過ごしたのだった……)
【ん〜、お前さんとは何かと時間が合いにくいよねぇ】
【じっくりしてあげたい気分も山々。今のロールの続きって事で、待ち合わせてみるかい?】
>>19 えへへっ人の事はいえませんかとー♪
(にこにこ笑ってじゃれつきながら小町の頬にキスをして)
…そこは否定できませんねえ。
ですがっむしろっ小町さんも望むところなのではないでしょーか?
(バン
ではではっ♪
けてーい、朝まで頑張りましょー♪
(腕など組みながら美鈴ハウスへご案内)
(一晩朝まで色々しながらすごしたのでありました)
【あははー二十四時間動いてます門番などとゆー業種では仕方ない部分もあるかとー】
【ではではっ定まってる予定をばっ】
【29日30日01時とっ1日の03時からです♪】
【ううーこんな時間帯が多くてこまっちゃんなのです】
【もう少し後になればまともな時間帯も増えるですけどいかがでしょう?】
【一時って言うと、そこから朝までコースかい?】
【そうなると、30日の一時からが何とかなりそうだよ】
【そこでどうだい?】
【わっとと、そうでした。どこまでかも言わないといけないのでした】
【30日01時から早朝の08時コースです♪】
【それでは是非是非この続きをいたしましょー♪】
【えへへーこーゆー時間ですと誰とも行き会わないかなーって思っちゃいますが案外なんとかなるものですね♪】
【うれしーのです小町さん♪】
【それではっ30日一時に待ち合わせスレであいましょー♪】
【今宵はこれにてっ再見♪】
【それじゃ、30日の1時で待ち合わせスレだね】
【終了の時間も了解したよ。でも、こっちの都合で短くなる可能性はあるかも知れない】
【そこは覚えておいておくれ】
【今回の続きを楽しみにしているよ。お休み、またな♪】
ここは.荒らしが建てたスレ
25 :
小野塚小町:2011/08/27(土) 17:48:27.74 ID:???
明らかに.ルール違反のスレ
のんびりした夜ですね。
どなたかいらっしゃるでしょうか……ふふ。
せっかくの時間ですし、明日からのお茶菓子でも用意しておきましょう。
確か、こちらにイチゴのジャムが残って……。
(図書館に併設された小振りのキッチンでなにやら料理をしていて)
【久しぶりですけれど、また待機させていただきますね】
【よろしくお願いいたします。ふふ】
良い香り〜…らーん、何か作っているの…あら?
(いきなり壁にスキマが展開して歩いて出てくる。
完全に間違えて出てきてしまったので小悪魔を見て目を瞬かせる)
……おほん。
お久しぶりですわね。
何かお料理の最中だったのかしら?
(少しばつが悪くて咳払いで体裁を整えようとしている)
>>27 紫様
あら?
(いきなり出てこられて、何か混ぜていたところでぴくっと羽が震えて)
……少し驚いてしまいました。
こんばんは、紫様。
ええ、少しお菓子を、と思いまして。
ジャムがたくさん余っていたものですから、
パウンドケーキに練り込んで焼いてお出ししてみようかと……。
>>28 気にしなくても良いわ…間違えて出てきたのは私の方だから。
先ほどまで寝ていて歩くのが面倒になってスキマを開いたら…。
ここに通じてしまいまして。
(少し乱れ気味の髪に手串を通して整える)
改めて、私からもこんばんは。
お菓子作りを…パウンドケーキ、読書の合間に摘むには良いわね。
いつもお菓子は手作りしているのかしら?
>>29 紫様
紫様もそんな間違いをなさるのですね。
ふふ、もっと酷い場所に繋がったらどうなさるおつもりですか?
例えば、湖の底とか……。
ええ、本を読みながら食べるお菓子でしたら、半分程度は。
残りのほとんどは咲夜様からお裾分けを戴いて、
時々美鈴様のものと、それから人里からのお土産です。
(小麦粉を溶いて、砂糖と卵を入れて。しっかりと混ぜ、練っているところ)
>>30 さて如何しましょうか。
湖の底ならすぐに閉じればびしょ濡れになるだけ。
でも…たとえば貴方よりももっとこわ〜い悪魔の居室に通じてしまったら…。
(扇で口元を覆い艶やかに笑みを浮かべる)
本を読みながら摘むのだからお菓子の種類は選ぶでしょう?
食べかすの出やすいお菓子などは貴方の主には好まれないでしょうから。
その辺も考えて作ったりするのかしら?
(小悪魔の手慣れている様子を何をするのでもなく見ている)
>>31 紫様
でも、ご自宅でそんなことをなさったら、怒られてしまうのでは?
ふふ、怖い悪魔の部屋でしたら、大変ですね。
どんなことになるか、とても私では……。
(艶やかな笑みに、肩を縮めるような振りをして見せ)
多少は気をつけております。
ですけれど、クッキーなどでしたら日持ちも致しますから、
お作りすることもございますよ?
パチュリー様は気をつけてお召し上がりになりますし。
(よく混ざったところでジャムを入れ、木目のような模様が残る程度に混ぜ合わせると)
(薄くバターを塗り、軽く粉をまぶした型へ移していって)
>>32 そうなのよ。藍に大目玉を食らうわ。
まだ私も妖怪として駆け出しの頃のお話。
うっかり迷い込んでしまった身を肉の饗宴の生け贄とされ、
気が済むまで身体を汚され…などと。そんな事もあるかも知れません。
さて、夢か現か。
(作り話か本当の話か告げずにただ笑みを浮かべるばかりで)
焼き菓子は湿気らない限りは大丈夫だから重宝しそう。
ここならば保存については魔法でクリアできるのでしょう?
ふふ、見ているだけで食欲を掻き立てられそうな出来。
(生地が出来上がる様子を見ているだけでも、美味しそうな仕上がりが想像できる)
>>33 紫様
ふふ、お話に伺っていた通りです。
(作り話のような話をされて、少し思案し)
夢か現か、などと紫様に問われましても、困ってしまいます。
くす、夢見たことを現にしてしまわれるのでしょう?
紫様がお望みになれば。
(話の内容に合わせて、少し淫靡な微笑みを浮かべてみて)
はい、乾燥させておくのはパチュリー様の魔法で。
ふふ、本についたごみもそうやって吹き飛ばしたりなさいますし。
余りましたら、お裾分けいたしましょうか?
もっとも、これから焼き上げて、少しだけラム酒を振りかけて、
一晩寝かせて……ですから、まだしばらくかかりますけれど。
(型に入れて、小振りのオーブンを開くと、余熱のためか熱気が感じられる)
(火加減を見てから、生地を中へ入れて、しっかりと扉を閉じて)
くす、竈の前に悪魔、と言うのもおとぎ話っぽくて面白いですね。
>>34 これが夢か現か…貴方にも心当たりがいるのではなくて?
迷い込んできたうら若き乙女を組み伏せるに躊躇いを感じなくて、
私ですらも歯牙にかけない程度の実力の悪魔を。
(今の話が本当かどうかについては結局触れず)
一冊くらいならばスキマクリーニングという手もなきにしもあらず。
何と言う事でしょう…スキマを通しただけで本についたゴミが跡形もなくなりました。
(外の世界で見かけたナレーションを精一杯真似た口調で語る)
ふふ、お楽しみはじっくりと時間をかけてから。
いかなる時でも慌てる乞食は貰いが少ないのね。
(あの様子を見る限りでは出来上がりにもきっと期待が持てる。
感心したように深く頷いて小悪魔の動作を見守る)
竈の前の悪魔…裁いているのは禁断の果実かしら?
要らぬ知恵を与え、堕落へと突き落とす甘い果実。
>>35 紫様
紫様ですら歯牙にもかけない、というのは恐ろしいですけれど、
ふふ、どちらでお聞きしたお話でしたでしょうか。
あまり恐ろしいことは知らないつもりでいた方が幸せなこともございます。くす。
面白い売り口上ですね。今度機会がございましたら参考にさせていただきましょうか……。
ふふ、でしたら、また明日の夕方にいらして下さいませ。
いくらかお裾分けして差し上げますから。
くす、やっぱり、本当は魔女の方がそれらしいですけれど。
逆に女の子に騙されて焼き殺されてしまう役回りは御免ですし。
……堕落へ突き落とすようなものとはほど遠いですけれど、
ジャムが少し余ってしまいました。
如何致しましょうか……?
>>36 噂に聞いたり遠目に見たり近くで言葉を交わしたり。
ふふ、言葉にするだけでも怖い相手はおりますので。
今だってただで済まなそうな相手は多く知っているけれど、
貴方の言葉を借りるなら、知らないつもりにしておこうかしら。
覚えていたら伺いますわ。
忘れかけていたら夜中にスキマを通してこっそりと。
完全に忘れていたら勝手に目減りしている事はなくなります。
いつだって魔女は成敗される役回りなのね…。
貴方の主人もいつかは成敗されるのかしら?
程よい甘味が地獄よりも天国へと連れて行ってくれるでしょう。
私はこれと言った料理の用意はしていなかったわ。
…貴方はまだ『料理』に使ったりするのかしら?
(扇で口元を覆い探りを入れるような目線を小悪魔に向ける)
>>38 紫様
でしたら、私もまずそんな話はお伺いしなかったことに致しましょう。
言葉にするだけで災いになるようなことも、世の中にはございますから。
そうしたら、夜中になる前に無くなっているかも知れません。
妖精に渡せばすぐですから。
もしよろしければ、藍様にいらしていただいても、
きちんとお渡しいたしますよ?
ふふ、どうでしょうね。
ここはおとぎ話とは違いますから……。
パチュリー様も、そんな役回りはお嫌いでしょうし。
料理、ですか? これ以上は……。
ふふ、紫様でしたら、別の簡単な料理の方がよろしいでしょうか?
例えば、こんな……。
(ジャムの壺に指先を入れてすくい取ると、片手で少し髪をかき上げ)
(白い首筋から喉元にかけて、深い赤を一筋走らせてみせ)
>>38 なるほど…ふふふ、では私も。
(小悪魔なりのやり方が存在する事を考えてこれまでに切り上げ)
では後ほど藍に取りに来るように向かわせますわ。
私だと忘れてしまう確率もそれなりにありますので。
しかしながら人間と妖怪が決闘できるなどとおとぎ話のような事もありまして。
長くは続かないけれど今しばらくは騒がしいおとぎ話を堪能できますわ。
そちらの料理ね…折角用意をして貰えたのだから。
(小悪魔に歩み寄って唇をジャムに付けて舌をそっと這わせ、
つつっ…と舐め取った後に首筋にマークが刻まれるほどのキスをする)
こちらの甘味も味わってよろしいかしら?
(許可を求めてはいるが形だけ。小悪魔の手にも唇を寄せて、
指に付いたジャムを一本ずつ丁寧に舐め取っている)
>>39 紫様
はい、では、お待ちしておりますね。
藍様にもよろしくお伝え下さいませ。
くす、とても楽しそうなおとぎ話ですね。
終わらないおとぎ話、というのを夢見ております。ふふ。
少し趣向が特殊ですから、お口に合うと良いのですけれど……ん……。
(首筋のジャムに舌を這わせると、甘いイチゴの味に加えて、花のような香水の香りと、)
(微かな汗の臭いが感じられ)
ん、ふふ、欲張りですね……。
(指先を舐められるくすぐったさに、微笑みをこぼして)
(そうしながら、タイを解いて、ボタンを外していく)
(胸元をはだけると、ブラを抜き取り、胸の前のボタンは外さずにおいて)
……こちらの器の方が、より味わえると思いますけれど……。
(胸元からそっと、隠れている乳首の方へ、)
(豊かな膨らみをなぞるように赤い筋をつけている)
>>40 ふふ…なかなか美味しい趣向ですわ…んっ…ちゅっ…。
(ジャムの味を見ておかしな魔法や薬の類は仕込まれていない事を確認して、
じっくりと舌を這わせて香水の香りや僅かな汗、それに含まれるフェロモンを堪能)
妖怪を相手に禁欲を説くおつもりかしら?
ふふ…こちらも美味しいわ…ちゅっ、ちゅるっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅるっ…。
(口に含むばかりではなく、伸ばした舌で舐め取る様子を見せつけたり、
唇で挟んで吸い上げたりとしてみて)
これだって禁断の果実に匹敵すると思うけれど……。
人間の殿方にやれば理性を砕く事くらいは容易に想像できますわ。
(今度は胸元に赤い筋が伸びていく。舌の先でその筋をずっと辿っているが、
餌の場所まで一列に整列したアリを不意に脳裏に浮かべてしまって、
思わず苦笑を浮かべてしまう)
これは大変…ちゃんと舐め取れないじゃないの。
少し失礼いたしますわ……。
(一言断ると、小悪魔の胸の下の部分に掌を当てて軽く押し上げる。
膨らみが上に移り気味になりジャムが塗りつけられた部分がより分かりやすく。
その状態で全てを舐め取るべく、胸の膨らみに舌を這わせている)
>>41 紫様
ふふ、嬉しいです、紫様。
ん、ふ……。悪魔の言葉ですもの、褒めて差し上げているのですよ?
あ、んん……。
(舐め取る様子に淫靡な流し目を送りつつ、唇で挟まれると甘い声を漏らし)
男の方には、クリームか練乳の方が? ふふ……。
ふぁ……ぁ、ふ……。
包みは、ご自分で剥いていただいてよろしいのですよ?
塗るのだって、お好きなように……くす……。
(傍らのジャムの壺を示しながら、)
(小悪魔自身はきわどいほど胸元をはだけていき、ジャムを先端へと近づけていく)
(白いシャツの下、ほんのりと赤い乳輪が覗くほどになっていて)
>>42 禁断の果実どころか禁断のお料理にもなりそうね。
女体盛りと言えば安直すぎるからそれはそれで嫌なのだけれど…。
気も効かせられていないようでプライドが傷つきますわ。
(この美しくて淫らな肢体を用いてどのような料理を仕立てられるのか、
舌を這わせつつも考えていて)
…湯煎をかけて予め溶かしたバターは如何かしら?
滴る速度もそれなりにあるから、必死に舌を這わせる可愛らしい姿も見えるわ。
仕立ても良い服なのに手をかけるのは悪いかと思って遠慮しておりました。
では、失礼して……。
(ジャムをつければ洗濯に手間取る事を考慮して上着もシャツも脱がせてしまう)
おかしいわね…ここにはジャムなんて塗っていなかったはずだけれど?
どうしてこんなにも赤くなっているのかしら…この塊は?
(くるりと乳輪を指先でなぞるとおもむろに乳首を摘み上げて、指の腹で転がして)
>>43 紫様
ふふ、そちらは別の料理でするものと伺っております。
少し野暮な方でしたら、男の方の下世話なセンスらしくて可愛らしいですけれど。くす。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
そちらも面白そうです。
でも、こうした料理は甘い方がお好みの方が多そうですから、
砂糖か蜂蜜を混ぜた方がよいかも知れませんね。ふふ……。
(上着とシャツを脱がせてもらうと、白い乳房が大きく揺れて)
お気遣いいただいてありがとうございます。
ん……ふふ、そちらは、皆様に楽しんで召し上がっていただくために……
あ、あぁんっ……。
(乳首を摘み上げられると、蕩けたような声を出してしまう)
ほら、如何ですか……?
(もう片方の乳房の先端にジャムを塗ると、肌の白とピンク色の周辺、赤く塗られた先端と)
(グラデーションを為していて)
>>44 そうですの…そのニュアンスの違いを上手く表現できる言の葉を探しあぐねまして。
この『器』ならば可愛らしいデザートの方がよく似合うのに。
下世話な男ならばそれなりの言葉の方が盛り上がって良いのでしょうが。
(何よりも捻りのない言葉では小悪魔の身体にも失礼な気がした)
ふふ、純度100%の蜂蜜なら伝手がございますわ。
もっともそれを用意してくれる子に今の貴方を見せたら…目を回してしまうかしら。
(束縛から解放された胸が勢いよく目の前にさらけ出される)
こんな物を見せられたら殿方は溜まらないでしょうね。
……まして、ここからミルクが出るならばその趣味のある方には。
私に頼んで貰えるならいつでも仕掛けて差し上げますわ。
(乳首から母乳を絞り出す仕草を真似事程度にやってみせる)
ではこちらにも…お手数をかけました。頂きます…ちゅっ♪
(小悪魔の前に跪き乳首に音が立つくらいの強めのキスをする)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、…ちゅっ、ちゅっ、んっ、むっ、んっ…、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ふぅ、ちゅっ♪
(強めの吸い上げと共に舌を蠢かせて乳首を転がし続ける。
反対の乳首は指で摘み上げて転がして)
>>45 紫様
召し上がっていただく方次第、ですね?
どんな方でも、美味しく召し上がっていただけるのでしたら、それで十分ですから。ふふ。
良い蜂蜜でしたら、お願いしたいぐらいです。
ふふ、そんなに驚いて仕舞われるような方なのですか?
くす、男の方にごちそうするのは大好きですもの?
……さすがに、子供を授かったことはございませんし、これからもしばらくは無いでしょうから、
ミルクは無理ですけれど……。
ふふ、紫様がお望みでしたら。どんな味になるのか、興味はございますし。
ん、はい、どうぞ?
ん、あ、あんっ、ふふ、お味の方は、ぁっ、如何、ですか……?
(適度な柔らかさを持った乳首を舐めていると、ジャムの甘さに加え)
(甘酸っぱく錯覚してしまうような汗の臭いがして)
(はっきりとフェロモンを漂わせている)
(しばらくそうして、姿勢を正したまま、乳房を吸われるに任せていて)
(その間に、ベルトを緩めて、スカートを落としてしまう)
>>46 初心を気取って、以外と手の早い、やっぱり初心な子。
今頃は白玉楼辺りをほっつき歩いているのかしら…?
あの子にとって貴方はちょっと目に毒かしらね。
(蜂蜜と言えば何かを思いついた様子で眼を細める)
ねえ、小悪魔…ひょっとしてそれを楽しみたいとか思った事はお有りかしら?
短時間だけ擬似的に楽しむ程度ならば私がいなくても符に力を封じられるので、
帰る時に置いていってあげても良いけれど如何?
(美味しく『食べさせて』貰っているのでお礼くらいはしてあげたいと考える)
まろやかでとても芳醇で…そして淫らな味わいですわ。
同性だって虜にしてしまうくらいの…ちゅっ…ちゅ…♪
(嬌声すらも更なる劣情を誘う為の歌に聞こえてしまう。
フェロモンに中てられ頬が桜色に上気して小悪魔の胸に夢中になって舌を動かす)
ふふ…良い子…私も失礼して…。
(小悪魔がスカートを落とすと胸から一度口を離して顔の前に小さなスキマを展開。
なにやら囁きかけるとまた胸に舌を這わせる事を再開した。
そしてショーツに手をかけて引き下ろそうとして)
>>47 紫様
ふふ、どんな方なのでしょうね・
特徴をおっしゃられると、もしかしたら新聞で読んだこともございますから、
これ以上は秘密にしていただけますか?
くす、こんな料理をお出しできるかはともかく、お会いできると楽しそうですね。
……確かに、そういったものを楽しむ方もいらっしゃることは存じております。
ふふ、突然出して差し上げたら驚かれてしまいそうですから、
どなたかお望みになったときだけ、使うことに致しますね。
ありがとうございます、紫様。
ん、くす、嬉しいお言葉です……あぁあ、ん……。
……? 何をなさるのですか?
紫様の趣向は、驚いてしまうようなことばかりですから……。
ふふ、どうぞ……?
(展開されたスキマに一瞬驚き)
(ショーツに手がかかると、期待を込めて微笑んで見せ)
>>48 では秘密に。いずれ機会があれば会えるでしょう。
楽しい子だとだけ言っておきましょう。
私も楽しませて貰っているのだからそれだけでは気が引けるので。
帰る時に置いていくから遠慮なく使って頂戴。
そろそろここが我慢をしきれなくなっていると思って。
ジャムは…いるかしら…?
(さんざん遊んだ胸から口を離して目線は秘所に下ろされる。
更に座り込む格好になり口も秘所を伺える場所まで持って行く)
純度100%の蜂蜜、よく考えたら家にありましたの。
まずは貴方の肌に慣らすべきかと思い至ったところ……♪
(にやりと胡散臭い笑みを浮かべて片手をスキマに突っ込む。
直後に小悪魔のお尻に粘り着くような液体の感触がする。
それはお尻の山と山の間に沿って滴り落ちていく。
小悪魔のお尻付近にスキマを展開して、そこから蜂蜜を滴らせていた)
【聞き忘れておりました。4時を締めの目安にしてよろしいかしら?】
>>49 紫様
ふふ、紫様がおっしゃるのですもの。
期待しておりますね。
ん……ふふ、メインディッシュ、と申し上げたらデザートっぽくありませんから、
失敗ですね?
はい、……はぁ、ん……。
(秘所を露わにし、覗き込まれると、期待にひくついていて)
(ジャムの後をつけた胸が大きく上下している)
ふふ、そんな上等な蜂蜜、いただけるのでしたら……。
ん、ふぁ、そちら……あん……
(柔ら閣僚間のあるお尻の、白くなめらかな肌を、黄金色の蜂蜜が垂れていく)
(その様子は、確かに上等の菓子を連想させて)
【はい、そのように致しますね】
>>51 ここだけは貴方の持ち込みの調味料で勝手に味付けをされるので。
ちゅっ…んっ、ふっ、ふぅ♪
(秘裂に唇を付けて徐々に上に上がっていく。
クリトリス付近まで来たら一度熱い吐息の塊を吹きかけ)
ちゅっ、くちゅ、ちゅぱっ、…っ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ♪
(隆起を促すように窄めた舌先でクリトリス付近を突き、唇を付けて吸い上げる。
しばらくそうしたらまた下に下がって陰唇を上から下までゆっくりと唇を這わせ)
ちゅっ、ちゅぅ、ふっ…んっ、こっちも、馴染ませましょう…?
(秘裂への唇の動きはそのままに、お尻に空いている方の手を伸ばして蜂蜜をよく伸ばす。
指先を深いところまで差し込み菊座の付近まで蜂蜜を刷り込んでしまい。
後ろから見ると小悪魔のお尻は全体的に蜂蜜でのテカリを帯びている)
>>52 紫様
ん、私の……?
あ、や、あぁ、あんっ、あ……!
ふゃぁ、そんなっ、あ、あああーーっ!
(秘裂に唇がつくと、すぐに声が上ずり)
(吐息を吐きかけられ、ひくっと震えたところに、クリトリスを突かれて)
(溜まらず大きな嬌声を響かせて体を仰け反らせ)
ん、はい、どうぞ、お願いいたします、ん……
ああ、奥まで、んぁっ、あ……。
(お尻に蜂蜜を伸ばされている間はまだくすぐったそうにしているだけだが)
(奥まで指を差し込まれると、きゅっとそこを締めて敏感に反応する)
(そのまま腰を突き出すようにしてしまい、今度はクリトリスへの刺激が強くなって)
(奥からは愛液が溢れ、小悪魔の匂いを強く漂わせる)
>>53 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ぢゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ♪
(クリトリスへの集中した攻めを止める事はなく何度も吸い上げては、
隆起したクリトリスを舌の先で存分に転がす)
これだけ純度の高い蜂蜜ならお肌にも良いかしら…。
こっちの準備も…ふふ…♪
(秘裂をさんざん唇で弄った後に中もこなれる様子を見せ始めると唇を離し)
奥も欲しいでしょう…たっぷりと、味わいなさいな。
(スキマを解除して蜂蜜を垂らしていた手を戻すと、人差し指と中指を揃えて小悪魔の秘裂に。
親指は立ててクリトリスを宛がってその手を小刻みに揺すり始めた。
クリトリスへの振動に飽きると手を前後させて出し入れの快感も味わわせて。
お尻の方は蜂蜜を媒介してオイルマッサージのように丁寧にお尻の肉を揉みほぐして、
時々不意打ちを入れるように指先で菊座を突き、小悪魔の腰の動きをコントロールする)
如何かしら…そろそろたまらなくなってきた?…ふふっ、ほらっ♪
(菊座に宛がう指で腰をコントロールして、突き出された瞬間に指を更に奥に突っ込む。
その要領で何度も子宮口を突き回して蜜を膣から掻きだし続け。
出し入れのペースも上げて刺激を加え続け、手加減など一切考えずに小悪魔の快楽を高め)
【お互いのペースから考えて私はあと2レスで締めにしますわ】
>>54 紫様
んっ、あんっ、あああ、そこ、ああんっ、気持ちいい、です、あ、ああーーっ!!
あ、……はぁ、あ……
(クリトリスへの継続した責めに、立っていることも辛そうに、膝ががくがく震えていて)
ふぅ、……ぁ……。
確かに、肌にも良いと聞きますけれど、ふふ、直接は……。
んっ、はい、紫様……。
あっ……ん、ぅ、あ、あああああああ、それ、だめ、ああ、ひぃああああ!
(小刻みな震動に、震える声を歌うように響かせ)
(滲み出る愛液が量を増して)
んぁぁ、あぅっ、中、ふぁぁ、あ……んぐ、あひぃ……!?
紫様、私、ああ、奥、ああああーーーーっ!?
(中を突かれる快楽におぼれそうになりながら、)
(菊座を突かれる衝撃に背筋を反らすほど激しく反応して)
ああんっ、もう、おかしく、ああ、ふあっ……!!
(最奥を突き、容赦なく二つの穴を責め立てる手の動きに、なすすべもなく翻弄される)
(蜂蜜は量を増した愛液に溶け、床へと滴っていて)
>>55 あら…そうだったかしら…?
塗ればいい物ではないから何かしらのアレンジは必要でしょう。
ふふっ、これが気持ちいいの?
もう少しやってあげるべきかしら…貴方の蜜で私の手まで…♪
(出しれを続ける度に手首まで小悪魔の蜜で濡れてくる。
嬌声に急き立てられるようにペースを更に上げて奥とクリトリスを同時に責め続け)
もう良いでしょう、ほら…達してしまいなさい…?
もっと可愛らしい姿を見せて頂戴…ほら、ほら…っっ♪
(これで止めだという動きで前後から激しい揺さぶりをかける。
クリトリスを押しつぶすような勢いで秘裂に指を差し込み、後ろからは腰を突き出すように促す。
逃げる場所を全て潰した上で子宮口への刺激を更に濃くして、
指先の激しい動きは絶頂を促していて)
>>56 紫様
はい、とても、とても、もう、気持ち良くて、あああ、紫様ぁ……!!
ふあぁ、ああ、もう、あんっ、ああ……!
(既に紫の手を滴るほどに愛液を垂らしている内部は、)
(余裕が無くなっていた小悪魔の態度とは裏腹に)
(紫の指をしっかりと咥え込んできて)
(お尻の方も、入り込んだ指先を迎えるようにしっとりと湿っていて)
あああ、はい、イきます、んっ、あ、あああーーーっ!
ああああ、だめぇ、前も、後ろも、ああ、いい、あ、ひあっ、あっ、あ、
んっ、ああ、奥まで、紫様あぁぁっ、あ、あああーーーーっ!!
(震える膝で体をどうにか支えようと、翼も暴れるように動き)
(ふらふらと熱に浮かされたような、艶めかしいダンスを踊って)
(クリトリスを押しつぶされて悲鳴を上げ、後ろから菊座を突き上げられて歓喜の涙を流し)
(そのまま最奥を突き上げられて、絶叫するような嬌声と同時に達し、
(おびただしい愛液を床にこぼしていって)
(そのまま崩れるように、快楽に蕩けきった表情のまま、床に膝をつく)
>>57 あらっ…これはちょっと…。
(小悪魔を責め立てる事に夢中になりすぎて体力の事は考えなかった。
力が抜けてへたり込んだ身体を慌てて受け止める。
膝をついてぐったりとした小悪魔の身体を抱き留める状態になる)
塗りっぱなしだと被れてしまうかも知れないわね。
ちょっと失礼…ふふふ…♪
(スキマから暖かい手拭いを出して小悪魔のお尻に乗った蜂蜜を拭い取る。
しかし出来る事ならばもう少しお尻の感触を堪能してやりたくて、わざと手こずっている風を装い)
……付ける量を間違えてしまったかしら…ごめんなさい、もう少しだけ…♪
(自分勝手に楽しむ紫はともかく、小悪魔にとってはあまり面白くない状態かも知れない。
この状態でお尻を拭われ続けるのは子供の粗相の処理を連想させる。
紫も分かっていて、小悪魔が羞恥を感じる様子を見てやりたくて更に行為を続け)
あら、こっちも…ちゃんと綺麗にしてあげないといけないかしら…?
(お尻に飽きたら今度は秘裂にも暖かい手拭いをかけて蜜を拭い始める。
こっちは収まるには時間が掛かるから、更に手間取るだろう。
ぐったりとした小悪魔が動けるようになるまで、しばらくは軽い羞恥責めにし続けていた)
はい、おしまい。
でも、もうしばらく休んだ方が良いかしらね…?
(絶頂の余韻から醒めてきた辺りで小悪魔の身体を抱きかかえて、
ベッドルームまでは混んでやった。続きがどうなったかは別の話となるのであった)
(行為が終わった後には、約束の通り母乳が出るようになる符を小悪魔に手渡していた)
【少し時間から出てしまったけれど、こちらは大丈夫だから気にしないで頂戴】
【母乳の話は好きに使ってくれて構わないわ】
【時間の関係で少し駆け足気味になったけれど、お付き合いに感謝をします】
【またこの様な機会があれば宜しなに。お疲れ様でした】
>>58 紫様
ん、ふふ、感じやすくて、申し訳ございません……あぁ……。
(抱き留めてもらっても、まだ余韻が残っているようで)
ん、ふぁ、温かい……あんっ……。
くす、すこし、恥ずかしいですね、これは……。
(手ぬぐいの温かさに安堵した様子を浮かべながら)
(柔らかい手触りのお尻を拭かれている状況に頬を赤らめ)
んぅ、あんっ……もう、また……あん……
(ぐったりとしたまま、されるがままに秘所の周りをぬぐってもらい)
(時々擦れる感触に甘い声をあげて)
(その度に恥ずかしそうに補を赤らめていて)
……ふふ、感じすぎただけですから……。
でも、運んでいただけるなら、嬉しいです……ふふ……。
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、どなたかご希望になる方がいらっしゃれば、使わせていただくことに致しますね?】
【少し遅れ気味で申し訳ございませんでした。それでは、おやすみなさいませ】
うふふ……なんだか一日置きの訪来になってるね。
それはべつに良いんだけど、今日は同じ地底出身の鬼の住処にいってきたわ。
やっぱり気付かれもしなくて退屈しちゃったから、こっちに戻ってきちゃった。
こっちはこっちでもう探検するところも残されていなさそうだけど……そうだ、図書館!
(ふわふわと宙を浮いて門を潜り抜け、門番さんからの情報を下に「図書館」をめぐり)
(紅魔館の廊下を歩き回ることにした)
侵入者が!侵入者が出たぞ〜!!
(と、明後日のほーこーへと飛んでいく)
寝落ちですかあ?
>>60 このスレじゃ無言落ちするキャラハンは処分される
さっさと引退しろ
>>63のような決まりがWIKIにあるかというと、
そんなものは無いという事実
まあ気を付けたほうがいいらしいけどね
って、キャラ不在時に書き込んだ俺も荒らし扱いなんだろうが、
これだけはこいしに伝えたかった。
【一言のみ失礼っ!】
【こいしさーん、おそらく落ちられたものと思いますがっ落ちる時にはたった一言でよいので断って落ちるのがマナーかとっ!】
【マシントラブル等書き込みそのものができなくなる等のやむを得ないケースもあるでしょうのでそうした場合は復旧後に一言あってしかるべきと思いますよー】
>>64 【えと、これは門番の考えですがー気を悪くしないでくださいね?】
【荒らしというのとは違うと思いますがこういう注意等は私どもキャラに任せていただきたいというのが私の本音です】
【んー名無しさんが注意等をするとゆー土壌といいますか空気が強いと中には主観でルールに反してないよーな事でもあれやこれや言っても構わないと勘違いする方もおられますのでー】
【そういう声が強くならないためにも名無しさんにはちょっと遠慮してもらいたいと私は思ってるですよ】
【ですがあなたのお気持ちや良識はよーくわかりますっ!】
【そうした注意をする必要が無いようにするためにも私どももマナー面はお互い注意しあうよーにして色々勉強していくつもりですのでどーか任せていただきたくー♪】
【それでは一言にてっ再見♪】
人種差別はダメ
【……とりあえず、漸く回線が安定したり安定しなかったり、とにかく画面は見られるようになったから】
【この場を借りて、謝罪させていただくわ。】
【唐突の断りがない退席、大変失礼しました。これで二度目になるので、今後はこのようなことが起こらぬよう】
【原因をしっかりと突き止めて対処する所存です。本当に申し訳ありませんでした。】
【復旧おめでとーなのかー♪でも完全ではないのかー?】
【わはーはやくよくなるといいのだー】
【そしたらるーみあとも遊んでほしいのかー♪】
【一言なのだー♪】
さって、入り込んだはいいが今日はどこから回ろうかね。
(こそこそする素振りもなく、堂々と歩きながら考え)
ん〜、広くてどこを見て回ったかわかんなくなりそうだしまた片っ端から…。
(ぶつぶつ言いながら辺りを見渡し)
72 :
毛玉:2011/08/29(月) 21:43:24.23 ID:???
侵入者が来たか――やれやれだぜ。
さ、蹴散らされに出るか(わらわらわら)
正義と言う名の砦を守るため
俺達は戦う
>>72 やれやれ、紅魔館には妖精メイドがお出迎えかと思ったら
毛玉までこんなにいるとはなぁ〜。
だが、当たるとピチューンだし速いとこ終わらせるぜ!
(箒に跨りながら、適当にレーザーを放ち)
ここで暴れて館の誰かに怒られても、毛玉のせいだもんな!
(ここぞとばかりに、どこからともなくマジカルボムを取り出し、辺りにばら撒き)
…き、きっと頑丈な建物だからそんなに被害はでないぜ。
(爆発すると同時に何事も無かったかのように目を逸らした)
>>73 んっ?よくわからんがここの門番や雇われ人なら
私は客だ、大人しく通しておもてなしをするべきなんじゃないか?
あらご機嫌よう。
しばらくね白黒の魔法使い。
(楽なファッションで絨毯に張り付いている)
まったく賑やかな事だわ。
こんなに可愛い毛玉たちにも容赦がないのね?
一匹くらい飼えばいいのに。
ニートが来て萎えたから帰るわ
>>76 あっ?今いそがし…っ…。わわっ!!
(輝夜の服装にズコーっと気が抜けて墜落)
な、なんて格好してんだ…。これはある意味不意打ちだぜ。
襲ってこない毛玉ならペットにしてもいいぜ、何を食べるかまでは知らんが
適当に瓶詰めにして、キノコでも刻んで入れてやればいいだろうしな。
(その場に座って苦笑いを浮かべ)
君が(君が)愛の物語を始めるなら
相手は俺しかいないぜ
君が好きだぜ(マジで好きだぜ)
この熱い気持ち
君に伝えたいぜ
キスがしたいぜ(マジでしたいぜ)
君の全部を抱きしめたいぜぁぁぁぁ!
愛っていったい何だ?
答えの出ないまま人は恋して
「愛」に悩んでいくけど
フォーリンラブ
君が愛の(愛の)物語を始めるなら
世界で俺しかいないぜ
そ・し・て!
フォーリンラブ!
愛の(愛の)愛の答えを見つけるのなら
相手は俺しかいないぜ
ダダダダン!
作詞:森近霖之助 歌:森近霖之助
○月×日 朱鷺子へ向けて作ったラブソング
80 :
ツチノコ:2011/08/29(月) 21:57:12.08 ID:???
(毎日キノコはさすがに飽きるわー)
>>78 だって楽なんだもの。ああ快適快適。
あなたも一度試してみるといいわ。病み付きになるから。それがニートへの第一歩よ。
(べたーんと絨毯に張り付いて)
そうねぇ……キノコとか草とか虫とかでいいのかしらね?
タンポポの綿毛みたいで手触りよさそうだし一匹手元においてみたいのよね。
>>79 いい加減にしろあの変態眼鏡男がああああああ!!!!
(歌詞の書いた紙をビリビリ破る)
>>80 なんかおかしな電波を受け取った気がするぜ。
まさかツチノコがテレパシーまで使うようになるとは…。
明日は豆腐でも入れてみるか。
>>81 あまりにも凄い格好で一気に毛玉退治のテンションがダウンしたぜ…。
絶対に断る。ちょっとは女としての自覚を持てよ…。
そんな姿で歩いていたら目のやり場に困るのが出てくるかもしれないぜ。
…むしろ、笑いを堪える意味で目のやり場に困るな。
あんな毛玉だが、ぶつかったり弾を出してくると危険だぜ。
虫とか入れて、逆に食べられてたりは…。
大人しい毛玉を見た事がないから手元に置いときたい、とは思ってないなぁ。
#さんまま
85 :
ツチノコ:2011/08/29(月) 22:11:57.71 ID:???
(なんか蛇ってあんまりヘルシー求めてないと思うんだよなー)
(肉くれ肉ーてかここ吸血鬼や悪魔の食い残しあるかもしんないか)
ピョンピョン
(逞しく自力で餌を探しにどっか行った)
>>83 あら、中身が美しければ衣装も共に輝くと思わない?
姫オーラを纏ってまるで十二単のごとく輝くステテコが……さすがに苦しいわね…
くす。ほほほ。
目のやり場なら私を見れば…………
もはや笑い者でござるよ。それもありでござる。
よくてよ。ちょっとした余興だわ。
たすけてえーりんすればきっとなんとかしてくれると思うわ。
大人しくなるよう手をうってくれるはずよ。
そういえばあなたは一人暮らしだったわね。
ペットには興味ないのかしらね。
>>85 新種の妖怪かしらねえ。
この館も毛玉やら蛇やら賑やかな事だわ。
…イナバが世話でもしてるのかしら?
>>85 む…そんじゃ大豆でもやるとするかね。
畑の肉って呼ばれてるぐらいだし、十分だろ。
ちゃんと散歩が終わったら、自分で籠に戻っておけよ〜。
>>86 お前に美しさなんて微塵も感じないぜ…。
レイセンもかなり疲れてたみたいだし、ぐーたらしてるだけで
更にその服装じゃ、そこら辺歩いてる奴の方がよっぽど輝いてるな。
もう笑い者として、ハゲカツラと付け髭と眼鏡とかしてろ…。
(もう諦めたようだ)
あぁ、今のその状況から助けてやって欲しいな。
麻酔でも使って眠らせるだけじゃないか?
一人暮らしだが、ペットにツチノコはいるんだぜ。
よく食うし、蔦を操ったりするし、五月蝿かったりはするが大人しいときは可愛いもんだ。
795 名前:<閉じた恋の瞳>古明地こいし ◆3RDEYE9zPw :2011/08/27(土) 02:45:19
>>790 あ、すいません、貴方みたいなガチムチは好みじゃないんです。
無駄に声が大きいのも耳障りですし。初対面で子作りだとかキモいです。
速やかに視界から消えて頂けませんか?
_,,.. -─- 、.,__
(ゝ、..,_,. '"´ `ヽ. /|
,> '" _,,,......,.,,_ (` '⌒; ∨ |
/ ./ '"´ / `\/、 /
/ / / | | ー- /| \ ハ
</ / /イ | |ヽ.__ / ! \ }
,{ ∠、 ' |__∧ /|ァtテ=ァ } `' iー- 、
八 , |rテ=ァr\| ゞ-゚'´| / | '、 }
´ \ \| ゞ-゚' ""レ' / ヽ./
,>、,__,ゝ" ' ∠,. イ! }
/ ソ ハ r‐、 ,| 八 , ,ハ
/ ∠、 人 / ! /-- 、 /レ' |
.{ レヘ、 `l.7ァーr,イr/レ' ヽ. '
、 \/∨\_r} // ./ / ∨
\ , -‐─l7| |/ /|/ ト、
ヽ / /| l/| ,r{/! /| \
} / (`'⌒ソ´ | __ ' ; ',
/ | , --、 |,'ヽ/` ー ァ'"´ `ヽ/ ./___.ノ
;' 、/ r-、j |{ } ; く_()) ; /{
、 /  ̄ ヽr!| (') 人 ノ .' '、
,r{ r、ン´}ハ| { .// `''ー '" ム ヽ
>>88 えらい言われようでござる。心が傷ついたでござる。
ショックを癒すため引き篭もるしかないわね。
(まったく堪えてない)
ふふ、いっそ宴会芸を極めるのも悪くないわね。
神社の宴会が楽しみだわほほほ。
大丈夫よ。泳淋は自分から進んで私のカリスマに忠誠を誓ってるのだから。
でなければとっくに見限っているはずよ。
あら、なかなか珍しい家族がいるのね。
さっきも見かけたし案外多いのかしらねえ。
ふふふふ。ちょっと興味があるわ。ねーねーどこで見つけたの?
>>90 元から引き篭もってばっかだろ…。
たまには外に出て散歩とか運動とかもしないと、体が駄目になってくぜ。
死にはしないだろうが、永琳に見放された後が地獄だな。
…なんだかもう輝夜がいる宴会には参加したくなくなってきた…。
自分がこんな怠け者にしてしまった、みたいな後ろめたさからだと思う。
見限っても何しでかすかわからないし…。
さぁ?草の神、野槌の使いといわれてるぐらいだし珍しいんじゃないか。
妖精のいえで寝てる所を捕まえただけだぜ。食料を狙って入ったんだろうが
食べたら眠くなったんだろ。
>>91 あまりにも暇なときは出てくるわよ?
今こうしてここにいるようにね。
ふふ、永遠亭を追い出されたらフーテン生活をエンジョイして朽ち果てかかる。
それも悪くないわ。たまには大きな人生イベントが起きないと退屈だものね。
…あらあら、ふふふふ。嫌われたものね?
宴会芸は宴会の華ではなくて?
それはないわ。私、元々怠け者だし。
……あなた私をなんだと思ってるのよ。これでも姫なのだからそこまで常識外れではないつもりよ多分ね多分。
(ちょっと憮然としたが自業自得である)
ふぅん、妖精ね……面白い事もあるものね。
今度遊びに行ってみましょう。環境がよければ数日引き篭もってみるのも悪くないわね。
うぅ…
眠い…。
(ふらふらと出てくると、魔理沙と姫様がいることにも気付かずにソファーにゴロンと寝転ぶ)
>>92 輝姫
ちょっと待て、その格好で永遠亭からここに飛んで来たのか?
あ〜、なんか今すぐに根性叩きなおしたくなってくるぜ。
大きなイベントがあっても、ちょっとやそっとじゃもうこれは変わらんだろうな。
そういう芸は、男同士がやる芸なんじゃないか?なんか一人だけ中年のおっさんが
混ざってるみたいだぜ。
なんで永琳が従ってるのか本当に謎だな…。
いや、常識に囚われてなさすぎるぜ、早苗以上だな。
妖精が家を乗っ取られたって私の所に依頼してきたんだが
魔法の森ででそこら辺で寝転がってると、体からキノコが生えても知らないぜ。
>>93 レイセン
(ソファーに寝転ぶレイセンを見ると、ニヤッと笑いそー…っと足音を立てないように近づき)
メイドがこんな所で寝てたらオシオキされるぜ〜?サボってるとどこからともなくナイフとか飛んでくるぜ〜?
(耳元でぼそぼそと話し、指先で兎の耳をなぞるように触れ)
>>93 ……疲れているのね……もう働きすぎはよくないわ。
それなりに怠けないと…イナバ。今はお休みなさいな。
(珍しく優しげに微笑むと腹巻を脱いだ)
これでリラックスできるわ…のんびりして疲れを癒しなさいな。
(脱いだ腹巻をイナバに装着)
>>94 服を抱えてきてここで着替えるのも妙なものでしょうに。
ふふ、どのように叩き直してくださるのかしらね?
少し興味があるわ。千年引き篭もりそれ以前も万の単位で怠けた性根はそうそう直らないでござる。
コスプレだからいいじゃないの。
それとも竹取物語でも演じたほうがいいかしら?
それも場違いな気がするわね。
え、生えるの!?
(そこに食いついた)
すごいわすごいわ頭からキノコが生えるなんて。
頭頂部に一本ピョコンと生えるのかしら?
ほほほ。面白そうね。それは是非試してみたいわ。
>>95 輝夜
せめて外に出かけるときぐらい周りの目を気にしろよ。
まずはこの暑い中外で縛りつけにして断食させてみたり、その目の前で
私が美味しそうに食べるのを見せてみたり
人里で働いてる連中の前に置いてみたりだな。
コスプレねぇ…とりあえず、妹紅も呼んで二人で喧嘩させておくのが
一番安全だと思った。
いや、生えるっていうより寄生されるってことだぜ?
養分を吸い取られるってことなのになんで食いつくんだ…。
それに、頭からじゃなくどこから生えるかもわからないし、死なない分
永遠に苦しむんじゃないか…。
>>94 魔理沙
もう今日の仕事は終わったし、このまま少し寝てもいいよね…。
(誰にいうのでもなく呟くと、意識を睡眠の快楽へ投げ出そうとした……直後!)
……っ!?
さ、咲夜!?ち、違うのよ!今日も仕事はちゃんとやったし床だって窓だって綺麗に磨いたわよ!
それに今日はもう仕事は終わったし少しくらいのんびりしても……って…
(耳を触れられ、さらに囁くように言われた言葉とその内容に、文字通り飛び起きて弁解を始めて)
………魔理沙?それに、姫様も?
(そこで初めてその存在に気が付いた)
>>95 姫様
姫様……
あはは、姫様からそのようなお言葉を頂けるとは思ってませんでした。
でも、今はその言葉が嬉しくあります…♪
(姫様の言葉に、自然と嬉しくなって笑顔を向けて)
……ですが、それだけは遠慮しておきます。
(その笑顔のまま腹巻を外して姫様に再装着)
>>97 レイセン
お客様が来ているというのに貴女は…。
(まだ寝ぼけていそうなレイセンに咲夜の物真似をして)
よっ!メイドの仕事は一日中続くんだぜ。
私が咲夜だったら、夜食に兎鍋が出ている所だ。
(飛び起きたレイセンに挨拶代わりに手を上げて)
まぁ、このまま私に悪戯されていいっていうなら寝ておくといいぜ。
>>96 ステテコもジャージも新時代の美よ。機能美と造形美…そのうちの機能美を満たしていると私は思うの。
わかってくれる人はほとんどいないけどね。
なにそのSMプレイ。うふふ、それなりに楽しめそうじゃない。
思いっきり被虐欲が満たされそうね。いいわ。あなたのサドっ気が満タンになったら永遠亭においでなさいな。
付き合ってあげるから。
…ん、まぁ妥当なところね。
もう余興でもなんでもないけど。
飽きたら泳淋に薬なり手術なりでとってもらうわ。
それに養分が取られるならその分も含めて栄養を取れば大丈夫。
しばらくキノコガールとして戯れてみるのもいいじゃない。
>>97 いいのよ。ほんの気紛れよ。
あの吸血鬼を落すまでせいぜい励みなさいな。
(ついと横をむいて)
…あら残念。とても残念。とても残念。
大事な事だから二回言ったでござる。
このままイナバを怠惰の道に引き込もうと思ったのに。
>>98 魔理沙
うぅ、一瞬とはいえ、こんな古典的なものに騙された自分が悲しいわ…。
もう騙されないわよ。
貴方だって分かってるんだから。
(ぷぅ、と頬を膨らませて)
しかも大体当たってるところが何か負けた気がしてまた悔しいし。
ちなみに聞くけど、どんな悪戯?
あと魔理沙。これ、飲んでみる気無い?今度のは貴方も喜ぶと思うんだけど?
(警戒しながらも小瓶を取り出して)
>>99 姫様
ふふ、姫様。照れてますね?
クス、姫様可愛い♪
(嬉しい気持ちの命じるままに姫様の頭をなでなで)
ふふ、はい!
レミリアのほうから私から離れられなくなるように頑張ってみますね。
何が残念なのかよく分かりませんが…。
怠けるのは適度に怠けるからいいんです。
いつも怠けていたら、いざっていうときに困りますしね。
ところで姫様も…って…
あ、もうこれが最後の1錠かぁ。
(小瓶に入った薬を見て残念そうな顔をして)
>>99 機能美なら短パンとかでいいだろ。スパッツとか…。
まだ8月だってのに、ジャージとか暑そうだし…。
えっ、ドMだったのか!?…こいつ、もう手遅れだ…。
ついでに私はそんなに何ヶ月もかかりそうなことは途中で投げ出しそうだから
手っ取り早く苛めるぐらいしかしないぜ。
少ししたら、血塗れで二人とも戻ってくるのを見ると宴会っていうより肝試しだな。
そんな調子よく永琳が来てくれるか…?
こいつ…逆転の発想だな、実際にやったらかなりグロくなりそうで
誰も近づきたくなくなるから止めてくれ。
>>100 レイセンは騙されやすい兎だからな、そんな事言ってても
てゐに騙されまくってるんだろ?それに永遠亭に帰ったら、寂しさから今までの分を
まとめて悪戯してくるかもしれないぜ。
…本当の咲夜でそんな反応をしたらどうなることやら。
まず両手両足を縛り付けてから起こして、持ってる薬を
片っ端から全部飲ませて、観察する悪戯。
(さらっと恐ろしい事を笑顔で)
…正直怪しい、怪しすぎる…今のお返しにとか言い出して
またおかしな薬を出す危険性もある…だが、今日は姫様もいる事だし、今日は安全か…?
(疑心暗鬼になりながら、薬を一錠だけ薬を飲んでみて
>>100 もう、イナバはいつから主を愛でるようになったのかしらね…
困ったものだわ。従者の自覚が足りなくてよ。
(かなり珍しく苦笑いをして)
いつも怠けているとそれが快感に…誰でもできる事ではないけどね。
それにこれはイナバに似合うと思ったのよ。
お腹がキュートになってよ。
ウサギのアップリケでもつければよりよかったかしらね。
…ふふ、何かしら?
少し悪戯の気配がするわね。
>>101 そんなありがちなのでは私は満足できないわ。
人のやらない事をする。それが私の生き方よ。
姫としてはオンリーワンでありたいの。
くす。Sでもあるのだけど…Sの娘と遊ぶ事が多いせいかM役に回りがちね。
あなたもSなのね。機会があったらお相手願いたいところね。ふふ。
(扇子で口元を隠すと涼しい顔をして)
来てくれないならこっちからいけば大丈夫よ。
そもそも永遠亭は私の家だもの。
あら…キュートなキノコがピョコン…というのは無理かしら?
無理なのね…残念…
(がっくりと落胆)
>>101 魔理沙
う…それを言われると否定できないし、その可能性は高いわね…。以前は1日3回騙されるのは当たり前。
酷いときなんて1週間で30回は騙されてたし。
(そこまでいくと騙されるほうにも問題がある可能性は考えていない)
………アハハ、何ヲ言ッテイルノカシラ?
ソンナコト、アルワケナイジャナイ…。
(一瞬の沈黙の後、ガタガタ震えながら引きつった笑みを浮かべて)
だから今回は安全だってば。
だってその薬…
(言っている間にも魔理沙の体に変化が)
胸を大きくするものだもの。3日間限定だけどね。
(言い終わるころには巨乳の魔理沙がそこにいた)
>>102 姫様
ふふ、今は姫様の従者じゃなくてレミリアの従者ですもの。
それに、私だってたまには姫様に甘えたくなるんですよ♪
(苦笑をする姫様に、抱きついて離れようとはしなくて)
少しだけならその気持ちも分かりますけどね。
休日とか、食事以外はずっと寝ていたい気持ちになりますし。
(少し照れたような笑みを浮かべる)
う……そう、ですか?
だったら、少しだけ…付けてみましょうか?
(恐る恐る再び腹巻を受け取って)
あ、すみません、姫様。
さっきの薬、魔理沙に渡しちゃいました。
あ、でも妹紅に2錠渡してあるのでもしかしたらまだ持ってるかも
(このとき兎は言ってはいけないことを言ったことに、まだ気付いていなかった…)
【ちょっと眠気さんが元気になってきたから私は次で落ちちゃうわね】
>>102 輝夜
人のやらない事をするならもう、全裸で過ごしたらいいだろ…。
夏は暑くなくていいし、冬になったら毛布でも被ってればいいぜ。
オンリーワンっていうのと、そんな服装をするのは別物だ。
SかMかとか…っていうか、アッチの話しか?
……生憎私は、ドS相手しかしたことなくてな…。
(髪を弄りながら視線を逸らした)
そんな状態で行って、永遠亭がキノコ園になってもしらないぜ。
そんなのがやりたいなら、それこそ永琳に頼め…。
自然には絶対ならない。諦めろ。
>>102 レイセン
これからは寂しくないように私が悪戯をしてやるから安心しろ。
(ポンっとレイセンの肩を叩いて)
よくそれを数えてるな…そっちのほうが驚きだぜ。
貴女、メイドの癖にメイド長に逆らうつもりかしら…?
(出来る限りの声真似をしながら)
へっ…?あっ…!んっ!…アレ?
(胸が熱くなり少しすると胸が大きくなっていることに気付き)
…コレ、本物か?
(服のサイズがそのままなため、サイズが合わなく)
(胸が強調されているようで恥ずかしいが、ふにふにと突いたり両腕を組んで)
(持ち上げたりしながら)
【わかったぜー】
>>103 そう…それでは仕方がないわね。
……好きになさいな。呆れた兎だこと。
(頭を軽く撫でて指さわりのよい紫の髪を手櫛で整えなおした)
その気持ちが徐々に徐々に拡大して気がついたら……
手遅れになり、ついには快感に……
でもそれは破滅。ある意味選ばれた者にしかニートは全うできないからあなたはこれでよいのかもね。
(ニートの宿命を背負って生きる強い決意をして)
そう?
もう返品は効かないわよ。
(笑顔で腹巻を差し出した)
もこたん…さもしい真似をしてるのね…そんなに沢山薬を貰っていたなんて。
自分に自信無い無い言っていたけど…はぁ…
ま、いいわ。それをネタにまたからかってやるから。くす。
(面白い事を聞いたとばかりに物凄く意地悪そうに微笑んで)
【わかったわ。眠気が旺盛なのはニートの才能があるのかも知れないわね。ふふ】
>>104 下着姿までならやった事があるわ。ちょっぴり快感。
(ポっと赤くなって)
ふふ、美も突き詰めると他人には理解できなくなるのかも知れないわ。
あなたも一万年も生きればこの気持ちわかってもらえると思うわ。
(やたらと真面目な表情で)
つまり根っこがMなんじゃないの?
だからドSと相性がいいのよきっと。
くす。ねぇ…どんな事されちゃったの?
(意地悪そうな笑みを浮かべて顔を覗き込んだ)
毎日キノコ食べ放題ね。ほほほ、よくてよ。
たまにはそういうのも悪くないわ。
…むむ…やっぱり自然だとグロキノコしかないのね…諦めたわ…
>>105 …もうそのまま人里でも歩いて拉致されてこい。
(疲れて来たようだ)
人間がそんなに生きられるか、妖怪だって1万年となると
生きられるかどうか疑問だぜ。そんなに生きてしたいことなんてない。
(真面目な表情を見ると、ようやく目を合わせて)
わ、私はこれでも責めると凄いんだぜ!多分…。
レミリアに吸血されながら…初めてを奪われて中に出されたり
思いっきり身体中ベトベトにされたり…。レイセンに感度を100倍まで上げられて
生やす薬を飲まされて、放置されたり…?こ、こいつらがSなだけで私がMなんかじゃないからな!
(赤くなりながらムキになって)
永遠亭がキノコの国になったら私も入り浸るぜ。
輝夜は犠牲になったんだ…キノコのための犠牲に…。
そりゃ寄生されて、綺麗な生え方なんてするもんか。
食べれるキノコが生えるとも限らないしな。
それにしても…胸が大きいっていうのも、慣れないもんだ…。
(パッツンパッツンで臍が見え隠れしているのが恥ずかしいらしく、手をお腹のあたりに当てて)
>>104 魔理沙
寂しくないようにしてくれるのは嬉しいけど謹んで遠慮しておくわ。
(にこやかな笑顔でそう返して)
だってねぇ。毎日毎日悪戯されてたらさすがに嫌でも覚えるわよ。
はぁ…って、さ、咲夜!?
(溜息をついた瞬間に魔理沙から咲夜の声がして)
さ、逆らうなんてそんな滅相も…って、だから魔理沙ぁ!
はぁ、本物よ。
なんなら脱いで自分で確認でもしてみる?
私の研究の成果の1つよ。3日は持つから楽しみなさいな。
>>105 姫様
ふふ、仕方がないんです♪
えへへ…♪
(久しぶりに姫様に甘えられるのが嬉しくて気持ちよさそうに目を細めてジッとしていて)
……そうならないように、努力はします。
(少しだけ緊張したように表情を引き締めて)
って、私はこのままでいいんです。ちゃんと働いて、たま〜にお休みして。
それでいいんです〜!
あ、えっと…じゃあちょっと着替えてきます。
(そういうと、名残惜しそうに姫様から離れて自室に戻り、数分後)
ど、どうでしょうか?
(永遠亭の頃から使っている寝巻きに腹巻をした格好で出てきて)
(また姫様にくっついて)
ふふ、妹紅ったらこの薬をくれたらなんでもするって私に土下座ま…で…
(言っている途中で、妹紅から言われていた言葉を思い出して、ガタガタと震えだして)
ひ、姫様。今のお話は忘れてください!私のために!
えっと、では私はそろそろお休みしますね。
魔理沙、姫様、お休みなさい♪
(ぺこりと頭を下げると部屋に戻っていった)
【あはは、実は先週金曜日まで本当にニートだったんですよね、私】
【まぁ、そんなことは置いといて…】
【それじゃあ私はこの辺で〜】
【2人ともお休みなさい〜♪】
>>107 レイセン
平和だった反動で身体を壊さないためにも、遠慮すんなって。
(悪戯する気満々らしい)
おっ、私の声真似も捨てたもんじゃないな。そんなに怯えてる
とこからすると、やっぱ怖いんだな〜。これはいい発見だぜ。
(楽しそうにしながら次は何を言おうか、などと考えて)
…家に帰ったら脱いで確認する。ついでに、気に入ったらまた
無理やり奪いに来るかも知れないぜ。
(胸が本物か気になりながら、ぎゅっと掴むとピクッと反応して)
(顔を赤らめた)
んっ、夜のお勤めお疲れさん。おやすみ。
【お相手ありがとな〜!また〜】
>>106 捕らわれのお姫様ごっこができるわね。くす。
(それはそれでちょっと面白そうで)
そうね。そして生きてしまったのだから仕方が無いわ。
本当にする事がないのよ。これだけ生きると。
だから暇つぶしを開拓する必要があるのよね。
(さらに真顔で)
ドMもいいところじゃないの。さすがの私も引くわ。ドン引き。
SってMに対する嗅覚はすごいもの。あなたの無意識の欲求を感じ取って苛めてくれたのよきっと。
感謝しないといけないわ。それとも…ふふ、Mを探して責めてみるの?
(完全に面白がって唇を吊り上げている)
食べたら二倍の身長になったり逆に死んだりするかも知れないわね。
だけど死なない私はこういう役に立つのには向いているわ。
…ふふ、それはそうでしょうね。
体型にあっているかいないかというのがあるもの。
合わせて背も高くならないと。
(魔理沙のしぐさをみてくすくす笑いながら)
やっぱり大きくなるキノコが必要なのかも知れないわね。
>>107 そう、ウサギは構ってもらえないと寂しくて死んでしまうものね。
(なんだかこんなことをするのも久しぶりな気がしてゆっくりと頭を撫でた)
ほほほほほ。よく似合っていてよ?
やはりウサギはこうでなくてはね。
ふふ、嬉しいわイナバ。女子はいつでも新たな美を追求しないとね。
とても機能的でかつ可愛らしいわ可愛らしいわ。
(物凄く上機嫌でくっつきあって撫でくりまわした)
(腹巻をぽんぽんと撫でてやり)
あらどうしようかしら?
ふふ、せっかくの面白いネタだというのに。
けれどたまには主らしい事もしてあげないとね。感謝なさいな。
(ちょっとだけ意地悪したが素直に秘密にする事にした)
くす。ゆっくりとその腹巻の感触を楽しんで眠るといいわ。
きっといい夢が見れてよ?
【ニートを廃業するとはけしからんでござる…ふん、そんなあなたにニートの資格は無いわ】
【もうニートに戻る事は許さなくてよ…】
【ええ、おやすみなさいな。ありがとうね】
>>109 輝夜
誰も助けに来てくれずに攫った方が後悔しそうだな。
することが無いなら、話した事の無い誰かに会いに行くことで
新しい刺激でも求めればいいだろ、暇潰しの開拓って言っても
飽き性なだけじゃないのか?
(二十年も生きていない者には理解出来ず)
だ、だから〜!わ、私は被害者だぁぁ〜!
無意識に苛めてくれって…んなわけあるかぁ!
(認めたくなく、息を上げながら全力で否定)
し、刺激を求めてんなら、輝夜こそされてみるべきだぜ!あいつらがドSなのがわかるからな!
さ、探しちゃいないが…。
(からかわれてるのはわかるが、熱くなりすぎて冷静になれず)
なら、毒キノコの試食でもするか?
身体はこれぐらいで胸が大きいのが好きなのもいるんだぜ。
ただ…服がこれだと小さいだけだ。
さって、私も図書館に寄るからこの辺りで失礼するぜ。
んじゃ、あまり変な格好でうろつくなよ〜。
【私も落ちるぜ、二人ともありがとう、おやすみ】
>>110 ふふふふふ。ほほほほほほほほ。攫われた先で徹底的に引き篭もって贅沢するでござる。
主人の名前で勝手に特上寿司を頼むわ。攫われてあげたのだからそれくらい当然よね。
くす。そのくらいの事はもう何千回もしてきていてよ?
大概の相手はデジャビュを感じるような過去に会った誰かに似てるわ。
刺激もこうなるとなかなか難しくて困ったものよ。それを探す楽しさは増えたといえるけれどね。
(扇子で口元を隠して微笑みながら)
ふふふ…みんな最初はそういうのよね…最初は…くすくす…
ほほほほほすでにされたわよ? 当たり前じゃない。とてもとても楽しめたわ?
(まるで当たり前の事のように言ってのけて)
物は試しね。ええ一度食べてみたいわ。
そうねえ。それは仕立て直さないといけないわね。
みんなの反応が楽しみだわ。くす。
ほほほ。その忠告を素直に聞く蓬莱山輝夜ではなくてよ。
けれどたまには本気出してもいいかもしれないわね。
ご機嫌よう。
(魔理沙を見送るとのそのそと寝室に引っ込んでいった)
【それでは私もこれで寝るわ。寝る事は幸せだわ。二人ともご機嫌よう】
おじゃましまーす、誰かいるかしら?
(館に入って辺りをきょろきょろ)
【こんな時間だけどしばらく居てみるわー。】
>>112 こんな時間帯に暇そうにうろついてたら、もこたんの方が蓬莱NEET襲名しちゃうよ
>>113 襲名ってことは、輝夜はニートを辞めるのかしら。
今日は野菜の収穫とかが捗って、暇になっちゃったの、
だからニートではないわ。
蓬莱ニート合戦とか、間違いなく周囲が胃を痛めるな…。
収穫作業とはご苦労様、夏野菜もぼちぼち終盤かね?
>>115 いや、それいつものことだから。
永琳とかその他兎達は心配してるかもしれないけどね。
そうねぇ、一通りは収穫し終えた感じかしら。
焼茄子と焼蕃茄もそろそろ食べれなくなっちゃうわねぇ……。
わふわふ…くんくんっと…
こんな時間でも人はいるもんなのかねえ
よーっすお前さんたち元気かーわん♪
(尻尾パタパタ)
>>117 椛
あら、こんにちは。
私は元気よ、仕事も終えてのんびりしてたとこ。
【名無しさんどうかなさったのかしら?】
>>118 へへへーそっか、畑仕事に精が出るね
わたしゃー今日は仕事休みでね
お散歩タイムさ、わんわん♪
巫女様と一緒に来れればもっと楽しかったんだが巫女の仕事が忙しいみたいだ、わふ
【なんともわからん、一言レスだったのかも知れんしわふ】
>>119 椛
もうすぐ夏野菜の収穫時期が終わっちゃうのよ。
で、頑張ってたらこんな時間から暇になったと。
いいわねぇ、定期的な休みがある仕事は。
こっちは天気に振り回されちゃうから大変なのよ。
ん、巫女? 巫女「様」ってことは緑色の方かしら?
【そう言えばキャラが来るまでの繋ぎやるって言ってくれた人が居たわねぇ。】
>>120 茄子とか作ってるんだったね
いつだかはごちそーになったね、わん♪
定期的はともかく天気の影響は私らもモロにくらうよ
外仕事だしねえ、運が悪いと豪雨の中でも哨戒はしなきゃならない
そ、今は巫女様…早苗様に世話になってるわふぅ♪
(首輪を着けてても嬉しそうで飼い犬生活にも慣れていて)
(狼らしさはどんどん消えていく…わう)
【その人って一発キャラやってみるって言ってなかったっけか?】
【一言レスも含めて参加のスタイルは人のそれぞれだもんな、選択肢が多いのはいいことだよわん♪】
【一旦かっこ切るねー】
>>121 椛
これからの季節はまた別の物を持って来るから、
楽しみにしててくれると嬉しかったり。
あー、山で働いてるんだっけ?
雨の中じゃ風邪とか引いちゃうんじゃない?
わざわざ大雨の中襲ってくるような物好きもいないと思うけどねぇ。
あの人ねぇ……なんか輝夜とは別の方向に
自由な人だと思ったけど、まさか狼を飼うとは……。
霊夢に飼われるよりは絶対に快適なんでしょうね。
>>122 秋か……芋か……じゅるり……
(思わず涎がでるわふわふ)
なーに、それくらいで風邪引くほどヤワではないさ
それにさ、そう思って油断してると…って事があるじゃない?
備えは常に必要だし、またいらんと思っても上役の命令だもの
私ら下っ端が疑問をはさむ事でもないさ
扱いは段違いだね
まともに食い物が出るだけでも随分違うよ、可愛がってくれるしわんわん♪
つーか霊夢は動物飼えない奴だよ
アイツに捕らわれてた時は一度も飯が出なかったぞ…きゅぅぅぅん…
(尻尾ぺたーん)
>>123 椛
ちょうど火も使えるし、焼き芋とかいいかもしれないわね。
まぁ妖怪だし、普通の人よりは丈夫よね。
正直、どれだけの人数を揃えても霊夢が集りに来たら勝てないと思う……。
あの人の感性は割と普通に女の子みたいだしね。
でも神社にいるんじゃ、仕事に支障はないの?
巫女の護衛とか言っておけば誤魔化せる気もするけど。
それはただ単に食料として扱われてたからじゃない?
ご飯無しはちょっと酷いけど……。
っと、そろそろ今年最後の夏野菜料理を作ってこなきゃ。
それじゃ、私は帰るわね。もしかしたら料理持って戻ってくるかもしれないけど。
じゃ、また今度ね。
【こんな時間だったのに来てくれてありがとね。】
【多分私は夜も戻ってくるけど。】
>>124 おおー焼き芋♪ 焼き芋♪ 秋神様のご加護を感じるねわんわん♪
(尻尾ぱたぱた)
わふぅ…そーなんだよぅ…食料庫はカモフラージュしないとなぁ…きゅーん
けどなんでだろ、食い物に関しては巫女の嗅覚は獣以上な気がするよ…
無いよ? だって神社も山だしね、すぐ出勤できるよわうわう
飛べるもの健脚のもの、妖怪にとっちゃ目と鼻の先さ、わん
だよな………もはやペットですらない…わふぅ…
早苗様は命の恩人だよわふわふ
(尻尾ぴこーん)
おーっすっ!
そりゃあ夜に居合わせた連中には幸運だねわんわん♪
まったねーわん♪
(尻尾ぱたぱた)
【りょーかーいまたねーわふ♪】
椛が飼えると聞いて。
>>126 うぉわぁ!?
(尻尾びびびーっ)
お、おおお脅かすない!?
駄目だぞもう飼い主の席は埋まってるぞわうわう
…ったく…しばらくじゃないか文
仕事、忙しかったのか?
ちょっと待ってなよ、茶くらい出すから
(わふわふぱたぱた)
>>127 ええ、まあ、異変の取材やらで、まだまだ忙しいのです。
お茶は結構ですよ。
ちょっと通りかかっただけなのでね。すぐ帰ります。
かわいいもみじたんが独りで居たらほっとけないじゃないですかあ。
>>128 あぁ、またなんかあったらしいからなーわぅ
取材もいいが山の仕事も忘れるなよー
ん、そーか
…またそうやって私をからかう…がぅぅ…
(低く唸ってみたが…飼い犬に慣れてきたためかちょっと違った返し方を閃いた)
なら撫でてみる?
きゅんきゅんきゅぅ〜ん♪
(素直に尻尾ぱたぱたほっぺぺろぺろ♪)
>>129 しかしうちの子に手出しするとは、あの緑…規約違反じゃないですかねえ?
天狗は天狗に飼われるべきなんです。
うわわっ!なんですか気持ち悪い!
(一歩下がって舐められた頬を撫でて)
やっと私への愛情表現が素直になったみたいですね。
ではステップ2で、あえて触ってあげないの刑。
(ニヤニヤしながら団扇を扇いで)
さて、もう行きますね。
ぐーたらしていないて、早いところ帰ってくるんですよー。
【てなわけで失礼しますね】
【本当に寄っただけなのです】
【また今度ごゆっくり】
>>130 手出ししたのは霊夢なんだけどね…ってヲイ…
どこにつっこめばいいんだ私は?
へっへっへ〜弄られてばっかじゃないって事さ♪
飼いたいんじゃなかったかーこれくらいの犬の愛情表現で焦ってたらだめだぞーわん♪
(にんまり笑って尻尾ぱたぱた)
えうあっ!?
ちゃうわい、アンタをからかってやろーとしただけだい!
愛情とかそーゆーのじゃないぞっわうわうわうわうがうがうがう!!!
(文のニヤニヤ顔に向きになってがうがう吠え立てた)
(ぱたぱた風が犬耳を揺らすのがまた気持ちよくてそれもちょっと悔しい)
ふーんだ言われなくてももーかえるやい
怠けてたんじゃないぞー今日は哨戒のシフト休みだったんだいわう!
(ぷくっと頬を膨らますと文を見送って自分も山に帰っていった)
【じゃなー♪】
【ちょっと顔見れただけでも嬉しかったり…ゴホンゴホン!】
【そんじゃまた遊ぼうな…べ、別に愛情表現じゃないぞーわん!】
【では私もこれで撤収ー】
本日二回目のお邪魔しまーす。
流石に二回も手ぶらは悪いから色々持ってきたけど……
やっぱり誰もいないのかしら?
(今度は袋を提げたままきょろきょろ)
【暫く離席】
【そろそろ書き込めるかしら?】
【問題ないみたいだから待機再開するわ。】
おめえちょっとしつけえぞ
長時間でしかも複数回の待機か。
白玉でまた会議だなこりゃ
>>132 ふむ、こちらに顔を出すのはしばらくぶりでしょうかね?
こんばんわ妹紅。ふふ、館の主も他の方々もそれぞれにお忙しいのやも知れませんね。
(周囲を見回している妹紅に声をかけて)
>>138 こんばんは、なんだかしばらく会っていなかった気がするわね。
ここの主は夜行性だから食事とかの準備もこれからなんでしょう。
それはそうと、立ち話もなんだし、ソファーでも借りましょうか。
(そう言って腰を下ろして)
>>139 夜はこれからという事でしょうかね。そろそろ秋の夜長という言葉が相応しくなってくるやもしれません。
それではお邪魔しましょうか。
(椅子に腰を下ろして)
時に妹紅はきちんと善行を積み重ねていますでしょうか?
ん、しょっと。
(映姫が台車で運んでくれた水瓶のなかからひょっこり
ここまで運んでくれてありがとね、おねえちゃん…ふふ、冬になったらまた遊びにでも…。
…とと、帰ってそうそうお客様だわー、休まるひまもない。
(そのまま慌ただしく浴衣姿のまま台所にふよふよーと
(映姫と妹紅に、レモンティーを作って差し出した
【少ししか居られないけどせっかくなのでホームへ帰還の回収ついでに…】
>>140 閻魔様
じゃあそろそろ寒さ対策に炬燵でも準備しなきゃかしら。
ここは暖炉とかあるみたいだから、冬の間は入り浸るってのもありだけど。
もちろん。自分の為ながら、しっかりと野菜育ててるし、
あと最近は輝夜も殺してないわよ。
あ、そうだ。もしよかったら最後の夏野菜でも如何?
って言っても、私には焼くことしかできないけど。
(持ってきた袋を、見せるように持ち上げて)
あー、なんとなくもしかしたらそうかな、って思ってたんだけど。
なーんでか治ってないんだよね。っていうか、大分馴染んできてる気もするし。
(開き直ったのか、もう特に悩みもしない顔で)
お邪魔するよー、っと。
(はたはたマントを靡かせながら、元気よく現れて)
>>141 レティ
うわっ、なんかでた!?
って、レティじゃない、こんばんは。
浴衣姿に夏の終わりを感じたのは私だけじゃないはず。
(レモンティーに手を伸ばしながら)
じゃあありがたく頂くわ。
【あれ、書き込む度に人が増えてる……?】
>>143 リグル
今日は結構人が集まるわね。
こんばんは、リグル。
まだ治ってないの?
まぁ薬の種類が違うから期間も違うんでしょうけど……。
>>141 ふふふ、冬になれば外で沢山遊べますね。
冬の行事と言えば正月ですが最近外の世界ではくりすますなる西洋のお祭りもあると聞き及びます。
西洋屋敷たる紅魔館でもパーティーなどするのでしょうか?
(悪魔がキリストの生誕を祝うのも妙だがパーティーの口実にはなると思い)
ありがとうレティ。貴女の働き者ぶりは立派な美徳ですよ?
いただきますね。
(にこりと笑ってのんびりとレモンティーを口にして)
【少しなれど嬉しく思いますよレティ】
>>142 我々日ノ本の者は冬は炬燵を思い浮かべますがこの屋敷のイメージではありませんね。
なれどあれはあれで快適なものです。
それはなにより。日々雨土の恵みに感謝し晴耕雨読に励む事は……とと、いけないいけない。
ふむ、よろしいのですか?
当館の土産に持ってきたものでは?
>>143 おや、こんばんわリグル。
こちらで行き会うのはしばらくぶりになりますね?
私が言うのもなんですがどうぞおかけくださいな。
(にこりと微笑んで椅子を勧めて)
……む?
はて……すこし逞しくなりました?
(なにか違和感を感じて)
>>145 こんばんは、妹紅。
多分そういうことなんだろうなって思うよ。
いつ治るのかが全然わからないし、そこまで変わるわけじゃないしさ。
今しばらくは、このままでもいいかなって思い始めてきたよ。
(開き直ったように苦笑して)
そういえば妹紅はどうなの?あの薬、使ってみた?
>>146 や、映姫。久しぶりだね。
本当にこっちで会うのは随分久々な気がするよ。
(嬉しそうに手を振って、そのまま勧められるままに椅子に座って)
あ、映姫にはわかるのかな。
……えっとね、わかりやすく説明しちゃうとなんだけど。
僕、男の子になっちゃったみたいなんだ。
ずっとってわけじゃないし、元に戻るとは思うんだけどさ。
(とはいえ、感じるのは僅かな違和感程度で、見た目はほとんど変わっていなかった)
>>143 あら、リグルちゃんこんばんわぁ。
お久しぶりねぇ、夏場は元気に遊んでたのかね、ふふふ。
(なんていいつつリグルには蜂蜜増し増しのレモンティーで歓迎してあげる
(リグルの変化にはまるで気が付いてない様子…
む、リグルちゃん…。(じー
……髪型変えた?なんかちと雰囲気変わったかしら。
(雰囲気の変化は読めたがそれが何から来るかはいまいちわからない
>>144 やあ、まくたんインしたおー。(二番煎じ
9月はまだまだ広い意味では夏のはずよ。夏と秋の境目にはなってるでしょうけど。
…なんだかみずみずしい野菜持ってきてるじゃない。差し入れかしらー。
>>146 ふふ、犬ではないが喜んで庭で踊り回るわよ。
冬はねえ、雪祭だとか雪合戦だとかいろいろあるわよ。
クリスマスって確か神様祝う日だった気がするけど…レミリアそんなこと気にしないかもね。
(たはは、と苦笑気味に。そんな様子が目に浮かぶようで
おねえちゃんはそういう、パーティの席でのとっときの服とかあるのかしらー。
ふふ、なあに。元気なら昨晩いーっぱい貰ったし…♪
(くすくすと口元を隠しながら、意味深に笑ってみせて
>>146 閻魔様
私は断然炬燵派なんだけどね、暖炉にはぬくぬく感が足りないのよ。
暖炉って所詮、室内用の焚き木でしょ?
雨の日に文化的なことをしているかというとそうでもないけど。
えぇ、人も増えたし、レミリアだって小食らしいから構わないでしょ。
>>147 リグル
取り敢えず、鈴仙本人が「永遠に効果のある薬は作れない」
って言ってたから、多分いつか治るはずだけど……。
まぁ確かに、私から見てもあまり違いは無いけど、
それでも精神的には……いや、精神的にも開き直った結果がこれなのよね。
(つられるように苦笑して)
ん? いや、まだ使ってないわ。あと二つしかないし、
それにどんな薬なのかはっきりしてないから、正直怖いのよね。
>>148 レティ
あら、最初に現れた時に一回だけそう言った記憶が……。
でも昔の季節って、確か今より一か月ほど早かったはずよ。
そして私は昔の人だから古い価値観に囚われていても問題ないの。
差し入れというかこの場で食べちゃおうかと、台所を借りてもいいかしら?
>>147 僅かな違いではありますが若干体つきが逞しくなったように感じられましたゆえ…え?
(本当に驚いている時は何も言葉が出てこないものでポカンとして)
な…なんですとーーーっ!?
おおおお男の子っ!?なななにゆえ!!!
あ、も、戻るのですか……それはなにより…
しかし常識に捉われないのが幻想郷とはいえ本当になんでもありですねぇ…
(思えば数千年生きてきてもそういう話は聞いた事がなくて)
>>148 かまくらを作ってお餅などいただくのもいいですねえ。
ふふふ、やはり冬は雪のもろもろが欲しくなります。
童心に返って雪玉をぶつけ合うもまたよし。なんとなくそのまま弾幕勝負をしそうな方も少なからずいる気がしますね。
(それもまた楽しいのかもしれない)
う…え…さ、さすがに仕事の制服とはいきませんものね。
箪笥の奥に祝い事用の着物がありますが…場違いやも知れませんねえ…
ふふふ、なれば嬉しく思います。私もまた今日の仕事の励みになりました。
ありがとうレティ。
(少し照れくさくもあったけれど穏やかに微笑んで)
>>149 私は日頃は囲炉裏ですよ?
あまり暖炉と大差ないやも知れません。炬燵も置きたいのですが…家が狭いですゆえ。
(なははと乾いた笑みを浮かべ)
ふむ、そういうことであればありがたくご馳走になりましょう。
(帽子をとって小さくお辞儀して)
>>148 やー、レティ。
レティも久しぶりだねーっ。……へへ、ありがと。
(大好きな甘い紅茶に頬を緩ませて)
お盆は過ぎたけど、まだまだ熱い夏だからねー。
僕らの季節は終わらないよ。今は夜毎合唱してるんだ。
あ、レティも気付いた?
まあ……こういうことなんだよね。男の子。
(片目を伏せて、ちょっと困ったように肩を竦めて見せて)
>>149 一応そういうことみたいだし、そこまで不便ってわけでもないからね。
お手洗い行くときはちょっと困ったけど、いい加減慣れたし。
……ね?見た目だってこんなもんでしょ。
(片目を伏したまま、うっすらと笑って)
あ、そっか。まだ使ってないんだ。
……ふふ、妹紅はいったいどうなっちゃうのかな。楽しみ。
>>150 うん、本当にそうなんだよね。
なんていうかちょっと体つきががっしりしたっていうのかな。
でも、そこまで力が強くなった感じはしないんだよね。
(なんていいながら苦笑して)
……わ、すごい驚いてる。
なんだか、今までほとんど違和感がなかったりそもそも気付かなかったりしてたから
ここまで驚かれるのはちょっと新鮮かも。
(すっかり驚いている映姫の様子に目を丸くして)
大丈夫だよ、ちゃんと戻るから。……多分。
なっちゃったものはなっちゃったんだし、今は男の子の身体ってのを
ちょっと楽しんでみようかな、なんて開き直っちゃったよ。
……だから、心配しなくても大丈夫だよ、映姫。
(映姫の頭に手を載せて、そっと撫でながら優しく笑みかけて)
>>149 そーなのねー、流石は黄金の国の時代から生きているだけあるわ。
(なんか色々勘違い、でも本人は納得したように
古い価値観結構だけど、時代においていかれないようにね…ふふふ、
あら…紅妹さん直々にサラダでも作るのかしら。
そういうことならどうぞー、紅魔の台所は紅白以外を歓迎するわ。
>>150 ほのかな温かさの中で餅を焼いたり、いいわね…。
おねえちゃんは餅ならそのままの方がすきかしら。雑煮やおしるこみたいに汁物の方がすきかなー。
冬ならししゃもも良いわね、塩で味付けして香ばしく焼いたのが美味しいんだよねぇ…。
そのときはその時ね。
弾幕ごっこも幻想郷の風物詩なんだしねー、ふふ。
洋風な屋敷に和服はちぐはぐよね。…個人的に映姫のお洒落姿は見たいけどね。
んー…とはいうけどねぇ、メイド服あたりを着せちゃうのもなんだかなぁってなるし、なー。
そっか…ありがとう、おねえちゃん。私でもおねえちゃんの支えになれて嬉しいわ…。
>>151 私もそこそこ忙しかったもので、ね。
リグルちゃんは甘いのが好みでしょうからね。貰った蜂蜜は有効に使わせてもらってますわ
そういえば鈴虫がりんりん鳴くようになってきたわね…。
まだ夏だけど秋の足音は近づいてる感じかなぁ、お互いに少ない夏を満喫したいものね。
…へぇぇ。また珍しいこともあるものだわ。
色々と感覚も代わるのかしら。中身はかわらない、んだろうけど。
(とりあえず男でもリグルはリグルなので、普通に接してみて、優しく髪の毛撫でたり
ふあ…やはり帰りたてではちと厳しいものがあるわね。
私はこの辺で休むわね、リグル、妹紅、おねえちゃん、またね。
(ふよふよー といつも通りにその場をあとにした
【やっぱり持たなかった】
【お先に脱落させていただく
>>150 閻魔様
いやー、なんとなく囲炉裏の方がぬくぬく出来そうだわ。異論は認める。
ならちょっと改築したらどう?
どうせ土地に関して五月蠅く言う人なんていないでしょ?
じゃあ適当に焼きましょうか、本当に焼くだけになるけどね。
>>151 リグル
なら飲んでみてもいいかも、どうせ私も気づかれないし……
いや、その前に丁度いい実験台が居たみたいね。
(ちらっと閻魔様の方を見て)
って、リグル? なんか私がどう転んでも楽しみみたいに聞こえたのだけど?
>>152 レティ
一応昔に関する知識は月を除けば輝夜と一緒なんだけど……。
大丈夫、時代が一周回って戻ってくるまでのんびり待つから。
サラダなんて無理よ、包丁めんどくさいし。
ちょっと焼いてくるだけ。じゃあ借りるわね。
(台所へ歩き出して)
>>151 ふむ、なるほど………………ぶはっ!?
(ホワホワと力が強くなった=ガチムチ化したリグルを連想してしまいお茶を噴いた)
………いえ、あまり強くならなくていいのですっ。あまり強くならなくていいのですっ。大事な事だから二回言いました。
それは驚きますよ。むしろ驚かないほうが私には不思議です。
昨日まで女の子だった方が殿方になったとあっては。
(深々と溜息を吐いて幻想郷の不思議ぶりを改めて知った)
リグルが気にしてないならばよいのですが…体に悪かったりはしませんか?
体調は大丈夫ですか?
あまり不自然な事をすると負担になりましょうし…
(リグルの掌が心地よいがやはり心配で仕方が無くて)
>>152 海苔とお醤油で頂くのが好きですねえ。ふふふふ、香ばしい香りがたまりません。
冬は冬で実に美味しい物が多くて嬉しい事です。寒いですゆえ暖かいカレーも一際ありがたく思えますね。
誠に。雪玉と弾幕が飛び交う賑やかな場となりそうですねえ。
むむ…思えばしばらく弾幕を披露してませんね。少々寂しいかぎり。
聞けば幽々子にもその機会があったそうですのに…いいなぁ…
(どうやら出番がほしいらしい)
はは、洋装にはあまり詳しくありませんゆえ…なんと申しましょうか。
そうまで思ってくださるなら披露したいとも思うのですが若い方のようになんのてらいもなく洋装を楽しむには私は頭が古いと申しましょうか…
なれどなにか試してみてもよいやも知れませんね。
ふふ、姉妹とはそういうものでしょう?
(穏やかに微笑んで)
【いえ、無理をなさいませんように】
【おやすみなさいレティ。また遊びましょう】
>>153 土地に関しては差し障りありませんが……
改装にも先立つものが入用ですからねぇ……
(遠い目をして天井を見つめた)
やはり清貧こそ取るべき道。少々の事は我慢すべきなのでしょうね。
それでは楽しみにさせていただきますね。ふふ。
【とと、レティへのレスが一文抜けておりました。失礼をいたしました】
ふふ、姉妹とはそういうものでしょう?
(穏やかに微笑んで)
いえいえ無理はなりません。水がめを用いたとはいえ随分暑かったのですから。
早めに体を冷やしてよく休んでくださいな。
それではまた遊びましょうねレティ。
>>152 結構仕事も忙しいんだね、レティは。
まだまだ暑い盛りなのに頑張ってるね。
暑さはまだまだ夏だけど、だんだん秋の足音は近づいてるんだよね。
秋には秋で、いつか素敵な大合唱を開いてみたいな。
……はふ、美味しい。
(くぴくぴ紅茶を飲んでいく)
変わる変わる、なんだか考え方とかも変わっちゃうし。
色々と男の子の身体とか考え方に引っ張られちゃうところもあるし。
……多分一番変わったのは、回りの人たちの見方だと思うけどね。
(優しく撫でられると、どうしても頬が緩んでしまう)
お疲れ様だよ、レティ。またゆっくり話しができたらいいな。
(まだ緩んだ頬のまま、レティをにんまり見送って)
【お疲れ様、今度はもっとゆっくり遊びたいね】
【それじゃお休みだよ、レティ】
>>153 一体どうなるんだろうね。
ちゃんと胸が大きくなるのか、それとも僕みたいになっちゃうのか。
もしくはもっと面白いことになるのか。
(くすり、と笑って妹紅と映姫を見比べて)
そりゃ楽しいに決まってるじゃない。
(けろっとしてそんなことを言い出した)
>>154 わわっ!?ど、どうしちゃったの映姫っ!
(いきなり茶を吹いた映姫にびっくり、目を白黒させて)
………そう?まああんまりかちかちになっちゃったら後が怖そうだし
今のままでも、結構脱いだら違うんだよ?……見てみる?映姫。
(冗談めかして悪戯っぽく、服の端をちらと持ち上げて)
特に変わりはないんだけどさ、身体の方は。
そりゃもちろん男の子になっちゃったわけだし、ついてるものとかなくなったものはあるけど。
(流石にそれはちょっと話しづらくて、そっぽを向いて)
変わっちゃったのは、考え方とか物の見方なんだと思うな。
……その、ね。すっごく今更なんだけど。
可愛いなぁって、綺麗だなぁって思っちゃうんだ。みんな。
(頭を撫でる手をそのまま肩に移して、ぎゅっと抱き寄せて)
そして、映姫がもっとずっと可愛くて、好きだなって思っちゃうんだ。
>>154 閻魔様
(台所から戻ってきて、手には相変わらず焼き茄子と焼き蕃茄の乗った皿があって)
はいどうぞ、レティ―の準備してくれたレモンティーには合わないと思うけど……。
(テーブルの上にお皿を置いて)
あー、私みたいに数回死ぬのを覚悟で……とか出来ないわよね。
なんか起死回生の策とか無いの? 私よりも長生きでしょう?
ところで、鈴仙が前に作った胸が膨らむ薬があったでしょ?
その改良版を持っているのだけど、希にリグルのようになることもあるの。
私は怖くて飲んでいないのだけど、如何かしら?
(前にもらった薬を一つ取り出して見せて)
>>156 リグル
胸が大きくなるのはいいことでしょうし、
どうなっても私の事でなければある程度はいいんだけどね。
さて、私の餌にかかるかどうか。
……? ごめんリグル、私が男の子になって
楽しい要素が思い当たらないのだけど。
あ、良かったらリグルも食べて。
(テーブルの上のお皿を指さして)
>>156 ととと、粗相をいたしました。
(わたたと噴いたお茶をハンカチで拭いて)
それはやはり男女の違いともうしましょうか…そ、それでは少しだけ見せていただけますか?
(元々貞操観念が千年古い閻魔は殿方の裸など見た事も無かったが)
(リグルからそう言われると少しだけ見てみたい気もして)
も…もう…少々はしたないですよリグル。
やはり本来は女の子なのですから……
(顔を真っ赤にして明後日の方向を向きながら)
ふぇっ!? あ…あぅ……
(きゅっとリグルの腕に収まって耳まで赤くなって)
ふふ、嬉しくあります……本当…
(こうしていると小さな胸の鼓動が高まっていくようで)
その…また二人の時に…ね?
(そっと耳元で囁くとすっと身を離した)
>>157 いえいえ、こうして用意していただけてありがたい限り。
香ばしい茄子の香りがたまりませんね。いただきます。
(合掌して箸を手に取り)
ポンと思いつけば苦労は無いのですよ…長生きと申せど大半は裁判とお説教ばかりの人生ですからねえ。
カレーを売ったりいろいろやってはいるのですがね。
…私も以前に同じ物をいただいております…
短い夢でした……ええ…ほんのわずか夢を見せていただきましたよ…はは…
ふふふふふふふふふふふふふふふ…………
(何かトラウマのスイッチが入ってケタケタと笑い出した)
>>157 いや、違うよ。
うどんげはいろんな薬を混ぜた、って言ってたじゃない?
ってことは、もしかしたら男の子になるどころか、もっと面白いことになるかも。
そう考えたら、ちょっとわくわくしてきちゃってさ。
(悪戯っぽい笑みはそのままに、目尻を下げて視線を向けて)
でも、妹紅が男の子になったらそれはそれで格好いいかもしれないな。
わ、これ妹紅が作ったんだ。
もしかして、妹紅の畑で取れたものなのかな。
じゃあ、いただいちゃうね。
(まずは焼き茄子を一口、ちょっと熱くてはふはふしながら)
>>158 もう、そんなに慌てなくても大丈夫だよ。
どんなになっても僕は僕、映姫のことが大好きな蛍の妖怪だから。
(こんなに慌てる映姫の姿が珍しくて、面白そうに眺めながら)
うん、じゃあ……っと。
(男の子になるとやはり意識も変わるのか、無造作にその場でシャツを脱ぎ始めて)
(あらわになった上半身は、女性らしい膨らみは失われていたけれど)
(発達途上で線の細いの少年らしさと、僅かに筋肉のついた男らしさが同居していて)
…ごめん。やっぱりどうもこういうとこが男の子になっちゃうんだよね。
(てへへ、と軽く舌を出して笑って)
うん、やっぱり可愛いよ。映姫。
……久しぶりだもん、もうちょっとだけこうさせててよ。
(抱き寄せる手にちょっと力が篭って)
ちょっと残念。…でも、楽しみにしてるね。
(離れれば引きとめようともせずに、するりと手を離して)
>>158 閻魔様
本当に焼いただけで悪いけどねー。
これが今年最後の夏野菜かしらね。
長らく説教して他人の生き方を正しているのに、
自分の為となるといい方法とか思いつかなくなるのね。
最低三日は持つらしい奴なんだけど……
運が良ければ三日以上効果は持続すると思うけど、
それでもいらないのならリグルにでもどうぞ。
巨乳な男の子とかちょっとは興味あるし。
(薬はテーブルの上に置きっぱなしにして)
>>159 リグル
もっと面白く……うん、場合によっては死んだ方がいい気がするわね。
それの被害者は私なのにわくわくされても……。
確かに外じゃ男っぽいみたいだけど、別にかっこよさなんてどうでいいわよ、女だし。
今日の午前中に収穫したのよ、熱いから気を付けてね。
さて、そろそろ寝なきゃ明日に疲れが残っちゃうわね。
それじゃ二人とも、お休みなさい。
(二人に手を振って館を出て)
【えーっと、置いていった薬はご自由にどうぞ、閻魔様が飲んでもリグルが飲んでも、】
【今は飲まずに他の誰かに飲ませても。】
【あと焼く度に誰も反応してくれないから一応、「蕃茄」は赤茄子よ?】
【めんどくさいから二文字のを採用してたけど。】
>>159 ふふ、本当に芯の所は変わりませんね。
嬉しくあります。もう夏は終わりですが来年また蛍の光を共に見つめたいものですね。
(なんだかそれが嬉しくなっておっとりと微笑んで)
わっわっ……わわわわわ……
(殿方の肌をまともに見るのは生まれて初めてで耳まで赤くして)
(少しうろたえつつもリグルの肌と思うとつい食い入るように見つめてしまった)
ほ、本当…たくましく……ありますね。
そ、その…はしたないお願いをしてしまいました。
聞いていただいてありがとう。さ、風邪など召さないうちに。
(リグルの脱いだシャツを手に取るとリグルの肩にかけた)
(脱いでもらったり着てもらったり忙しい)
もぅ…こ、困った方です……ふふ、ふふふふふふっ
(長い人生を過ごしていても真面目一辺倒に生きてきた閻魔には殿方の感情の機微はわからなかったが)
(それでもリグルの愛らしい笑顔を見ると口元が綻んだ)
>>160 いえいえ、誠に美味しくあります。
ふふ、機会があれば一緒に料理などするのも楽しいかも知れませんね。
(小さな口でお野菜をいただきつつ)
その…なんと申しましょうかね。道徳や規範については語れますが…
銭に関しては質素清貧たれと思いますゆえに…
経営者としては質素はともかく収入は考えないといけないのですが。
…三日などあっという間…空しいだけですしやめておきます。
嗚呼無常…切ないかぎり…どうして天は不公平なのでしょうねぇ…
とと、無理はなりません。お休みなさい妹紅。
(小さく手を振り返して)
【まぁその…なはは、私もあまり残り時間がありませんゆえ止めておきましょう】
【とと、そうでしたか?以前よりそうだったのでしょうか。そのうちログを読み返してみますかね】
>>160 試してみて、どうしようもなかったら……それも最後の手段なのかもね。
でも、一体どうなるのかなってのはやっぱり気になるじゃない。
また胸が大きくなるならなるで、そんな妹紅もまた見てみたいし。
大事なことだと思うけどな、格好いいのって。……男の子にはね?
(あんまりそんな自分は格好良くないしなぁ、と我が身をちらり)
ふふ、熱いけどよく味が出てて美味しいな。
なんだかお醤油とご飯が欲しくなっちゃう味かも。
(そのままもぐもぐ、今度は赤茄子にもぱくり)
んー、こっちも甘くてじゅわーってしてるなー♪
(ぴょんぴょんと嬉しそうに触角も跳ねて)
あ、もう戻るんだ。
お疲れ様だよ、妹紅。後でどうなったか報告するねっ。
(悪戯っぽい笑みはそのままに、見送ったのだった)
【お疲れ様だよ、薬はどうなるかはわからないけど】
【なんだか面白いことにはなりそうだよね】
【それじゃあまたね、お休み、妹紅】
>>161 そりゃそうだよ、どんなになっても僕は僕なんだから。
蛍の光はもう終わりだけど、今度は蟲の声が聞こえる季節になってきた。
もしよかったら、そんな合唱にも招待するよ。是非聞きに来て欲しいな。
(すぐ隣の映姫の顔を覗きこむように、幸せそうに笑みを浮かべて)
わ、もうそんなに慌てなくたっていいのに。
……でも、そうじっと見られちゃうと照れるかも。
(とはいえ隠すつもりにもならずに、手を後ろで組んで身体を曝け出すようにして)
そう、もういいの?ちょっと触ってみてもいいくらいなんだけどな。
(なんて冗談まで飛び出したけれど、渡されたシャツは素直に着込んで)
ふふ、映姫の困ったり驚いたりしてる顔、好きなんだもん。
いつもきりっとまじめな顔ばっかりだからさ、僕の前ではそんな顔を見せて欲しい。
……ちょっと、意地悪だったかな。
(隣に腰掛けて、触れ合うかどうかの微妙な距離を挟んで)
>>162 コオロギ達の季節になりますね。誠に風流な事です。
ふふ、なれば今少し秋が深まる頃にでも伺うように致します。
虫の声に身を委ねて月を見るのもまた秋の過ごし方というものですね。
(ほんのわずかだが背が高くなったように思えるリグルを見上げて穏やかに微笑んだ)
はわっ…わわわっ!?も、もうっ!もうっ!あまりからかわないでくださいな。
りり…リグルとわかってはおれど…私の若い頃は男女七歳にして席を同じくせず!…というくらいこういった事には厳しかったものですから…
その…あ、あはは…さっぱり慣れておりません。
(耳まで赤くしてわたわたとテンパッてしまって)
(ドギマギしながら軽く深呼吸をした)
ええ、意地悪ですとも。誠に意地悪ですとも。
(頬を膨らませてすねて見せる)
誠に困った方です。なれど…そんな方を好きになってしまう私も困ったものなのでしょうね。
少し…こうさせてくださいな。
(リグルの肩に頭を乗せて頬を綻ばせた)
>>163 蟲達のコンサートはこれからが本番だからね。
涼しげな音に耳を済ませて、夜風にあたりながら……なんてのも乙じゃない?
なんだったかな、秋には月が綺麗に見えるんだっけ。
ちゅうしゅうの……なんだっけ。
(軽く首を傾げてみて)
からかってるのはからかってるけど、半分は本気だよ。
僕と映姫は……ほら、恋人同士でしょ。僕は映姫にだったら見て欲しいし、触れて欲しい。
(冗談のようなことを真顔で言ってのけて)
……ふふ、でもそんなところが可愛いんだ、映姫っ。
でも、困った顔だけじゃなくてもっといろんな顔が見たい。
笑った顔、はしゃいだ顔。嬉しそうな顔。……ちょっと色っぽい泣き顔なんてのもいいかな。
(やっぱり冗談めかした調子で言うと)
……うん、映姫。
(抱き寄せて、そのままそっと髪を撫でながら)
>>164 実に日本人的でよいですねえ。四季折々の風雅を楽しむのが和の心というもの。
十五夜の中秋の名月の事ですね。なれど無月、雨月と申しまして秋の十五夜は大抵曇りか雨で見る事ができないのです。
なれどわずかに雲から差すほの明るさを楽しみつつ月の替わりのお団子をいただく。
誠によいものです。
(おっとりと微笑んでリグルとならんでお団子を食べるのもよいと思って)
もう…そんな事を言われたら……言われたらこんなにドキドキしてしまいます…
私とて…私だって同じ気持ちなのですから…
(ますます心臓の鼓動は高鳴り)
ふふ…いくらでも。いくらでも見せてさしあげますよ。
寄り添いあい共にいればいくらでも見せる事ができますけど最後のには突っ込んで差し上げる。
えい、困った方です。
(小さくリグルの頭を小突くとリグルの腕の中に納まった)
(こうして触れ合っていると胸の奥が熱くなって)
ん…リグル……
(自然に体が動いて唇にそっとキスをした)
ね…その…今宵は一緒に泊まりましょう…?
(そっと寝室のほうに視線を向けて顔を真っ赤にしてリグルの手を引いてその腕に抱かれて眠るのだった)
【あぅ…今少し一緒に遊びたかったですが…時間です…無念…】
【なれど久方ぶりにてとても楽しかったですリグル。ありがとう】
【また一緒に遊びましょう。それではこれにてお休みなさい】
>>165 そうそう、それそれ。
そんな名月を眺めながら、蟲達の歌を聞いたりしたら
きっとすごく風情があるんだろうなって思うし。
もし見られなくても、お団子があるならそれはそれでいいかな、なんて思っちゃう。
(お団子の作り方、調べてみようかなと考え出して)
ほんとかな……えいっ。
(ぴと、と映姫の胸に顔を寄せて)
……ほんとだ、とくんとくんて、映姫の音が聞こえてくるよ。
あう。……へへ、本当に僕は幸せ物だな。
(軽く頭を小突かれて顔を顰めて)
(それでも、腕の中にするりと納まった映姫の身体を宝物のように抱きしめて)
……でも、見たい。僕の知らない映姫の姿も、全部。
好きだから、もっと知りたいなって思うから。
(抱きしめあって言葉を交わす、幸せな気持ちが胸に満ちてきて)
ん……ぁ、ふ。
(軽く触れたキスから、そのまま何度も啄ばむように唇を交わして)
………うん、僕もそうしたいって思ってた。
(二人並んで寝室へ、歩く間も片時も離れたくないとばかりに)
(腕を絡めて手を繋ぎ、抱きしめあったまま幸せな夢を見ていたのだとか)
【それはまた次の機会に、かな。折角のこういう機会だし】
【映姫とも、もっと色々楽しみたいって思うんだ、僕は】
【だから、すっごい楽しみにしてるからね。それじゃお疲れ様、映姫】
さて…個人的には久し振りの紅魔館ね。あれこれ修復させるのに手間取っちゃった。
まぁ、全部お姉ちゃんにやってもらったんだけど。晴れて再登場だよ〜。
いつも通り一人でぶらぶら楽しみながら、どなたかサマ探していこうかな〜…
ニート乙
働けYO!
>>167 …すみません、どちら様でしょうか?
本日は昼にお客様が来るとは聞いていなかったです。
(掃除道具を抱えたこいしよりも更に小さな妖精メイドが歩いてきた)
【一発キャラです】
ふぁあぁぁぁ〜〜〜〜
本日の…業・務・終・了!
(バン
(正門を潜って何かつまもうと館に戻ってくる)
や、お仕事にご精がでますねー♪
おはようというにはちょっと遅い時間でしょーか?
(こいしとメイドさんに声をかけて)
>>170 あ、お仕事お疲れ様です。
(美鈴の姿を見つけてぺこり)
10時30分まではおはようございますになるって聞いていますので、
今はこんにちはですね。
>>171 ならばっ言い換えましょうっこんにちわ〜〜♪
(にぱ
わずかの差だったのです。朝は終わってお昼だったのです。
あ、今日のメイド隊のみんなの朝ごはんはなんでした?
(かしげ
残り物が出たならこの紅美鈴が胃袋全開にして平らげて差し上げますっ!
>>172 はい、こんにちはです。
(またぺこり)
朝ご飯はパンとミルクにサラダでした。
あまり変わった物は出ませんでしたよ。
残っているかな…ちょっと分かりません。
>>173 えへへっ変わったものなんて贅沢言わないです。
勤務明けっこれすなわちっお腹空っぽなのです〜〜〜〜♪
(ぐきゅるるるるるる
ありゃ、それでは後で台所を覗いてみますか。
それにしてもメイドの皆はそれだけで大丈夫なのですか?
ヘルシーですけれどもボリュームに難ありな気がするです。
もっとこう…ホイコーローですとかシューマイですとかお腹に溜まるおかずがあってもいいのでは?
(朝からえらい重そうなものが浮かぶ)
>>174 大変ですね。
私たちは結構好き放題に寝ているから楽なのかな?
私たちなら身体ちっちゃいから大丈夫です。
なんだか胃にもたれちゃいそうなんですが…。
胸だって美鈴さんよりは…。
(自分のそれと美鈴のを見比べてため息)
>>175 あははー♪
それがなんと妹様がシェスタ用のベッドを下さったのです♪
ちゃーんとシェスタして疲労を癒してますので門の警備は万全ですよっ。フオー!
(寝ているのは門番も一緒だったり)
あにゃ、胃袋も鍛えぬくといつでもなんでも食べられるようになるです♪
え、胸ですか?
(自分の豊かな胸を見て)
あっはっはー♪
それこそ体動かしていっぱい食べてれば育つのですよー♪
だいじょーぶなのですっまずは朝の健康体操からはじめるですよ?
スタンプ貰って一ヶ月毎日やればお菓子がもらえるのですー♪
(にぱ
(自然の化身たる妖精が大きくなるのかどうかは門番の知識の外なのでした)
>>176 凄いですねー。
仮眠スペース付きなんて充実していますねー。
(そのベッドがどこにあるかは分かっていない)
胃袋って鍛えられるんですか…?
はい、お胸です……。
(そもそも幻想郷に胸のある妖精はいないのだが)
朝の健康体操から始めれば良いんですね。
でもスタンプって誰から貰うんですか?
(なんの事かよく分かっていなくて首をかしげ)
>>177 元気にお仕事するにはよい職場環境も大事なのです♪
シェスタしないと過労と睡眠不足で倒れてしまうのです。
ほえ? スペースは無いですよ?
ベッド一台を門の上に置いてるだけなのですー。
(門の上でもわりと平気で寝てる門番)
中国拳法の極意は体の外側だけでなく内も鍛える事にあるのですー♪
気をねりねりして体内に良い気を満たせば健康っ内臓の機能も活発になって、
したがって胃も丈夫になり快食健康お腹なんて壊さなくなるのですよー♪
(にぱ
スタンプなら私がさしあげますー♪
毎朝六時っ紅魔館の庭にてっ朝の健康体操太極拳開催なのです♪
…門番が非番&ちゃんと起きた時に限りますがっ!
(バン
あ、それだと毎朝じゃありませんねー。
>>178 きちんと休む事も大事ですよね。
…上、ですか?
門の上…?
(そんな物があったとは全く知らなかった)
凄いですねー。
内臓の中から鍛えるんですか。
あの緩い踊りってそんなに凄いんですねー。
(まるで分かっていなくて素直に感心している)
美鈴さんがくれるんですか。
覚えていたらきちんと参加しますね。
(ただし妖精の頭で覚えていられるかは分からない)
>>179 はいですっ♪
妹様がそこに置くよーにとの事でしたのでっ。
妹様も変わった事をなさいますよね。
(にこ
えへへっ!
中国拳法は凄いのですよー四千年ですよーカンフーですよー♪
食べてよし眠ってよし戦ってよしの最高の武術なのです♪
ホワチャアアアアアアア!!!
(ひょ〜い
(褒められて嬉しくて演舞などしながら)
是非是非よろしくです〜♪
私も起きられたらちゃんと参加しますねー♪
メイドの皆に中国拳法を薦めてチャイナ妖精を育てるのが門番の密かな野望なのですっ!
(主催者からしてこれである)
……お〜い、美鈴。
あそこ、さっぱり寝れないじゃないか。
お前さんはどうやって寝ているんだい……。
(試しに門の上の美鈴ベッドを借りてみたのだが)
(落下して頭に巨大なタンコブを作っている)
おう、メイドさんはこんにちは。
門番とは違って真面目そうだねぇ。
感心、感心♪
>>180 変わりすぎですよ…。
私ならあんな高いところで落ち着いて寝れません。
美鈴さんはよく寝れますね。
(想像するだけでも目眩がしてきた)
えぇ!?
美鈴さんは寝ながらも戦っているんですか!?
拳法って凄いんですね〜…。
(完全に勘違いをしている)
分かりました。
手始めにメイド長にお話をしておきますね。
私だと忘れちゃいそうなんで。
(一応咲夜もメイドではある)
>>181 あ、こんにちは〜。
…早速門の上で寝た方が。
やっぱり寝れませんよね〜…。
(小町のタンコブを痛々しそうに見ている)
>>181 あやっ小町さんにーはおですよ〜♪
(にぱ
どうやってと申されましたらベッドに入って羊を数えると三匹目で眠れるのです。
タマニオチテモキニシナイノガイチバンアルネ
それよりもっそのタンコブはっ伝説のまんがタンコブではっ!?
まさかこの目で伝説を見ようとはっ!!!
〜 漫画タンコブ 〜
マンガ肉、ぐるぐるダッシュ、もくもく煙ぼこすかとならぶ古典的マンガ表現。
拳大程度のものから果ては人の頭くらいの巨大なもの、重ねたアイスクリームのような数段になっているものまで外見は多岐に渡る。
当然現実にはありえないのですがここは幻想郷。何が起きても不思議はないのです。
むしろこんな美味しいネタにありつけるなんて幸せなのではないでしょーか?
王道を愛する門番はかくのごとく思うのですよ。
美鈴書房 「古典マンガの味と技巧」より抜粋
>>182 私も時々落ちますよ?
えへへっですがっそれでもなおベッドのやわこさの魅力には勝てないのですー♪
(にこ
眠拳とゆーのもあるのです♪
寝ながらにして戦えるっ! これを完全に会得すればシェスタしつつ門を守る最強門番になるのですー♪
いわば回復魔法を毎ターンかけつつ戦闘できるよーなものなのですっ!
(勘違いされた事に気づかずさらに乗っかって)
おお!
咲夜さんも参加してもらえればなお嬉しいのです♪
えへへー朝から賑やかになりますね♪
(にっ
>>182 メイド
ああ、やってみたんだが…。
間違っても、マネしちゃいけないよ。
あんなところで寝て大丈夫なんて、この門番くらいだ。
お前さんがやったら一回休みだよ。
>>183 美鈴
全く、最悪の寝起きだよ…。
やっぱりお前さんも落ちているのかい。
そりゃ、あんな所じゃ落ちるよねぇ…。
(未だにタンコブから煙を噴いていて)
伝説も何も、あたいにしてみれば痛いだけだっての。
全く…やっぱり楽なんてする物じゃないねぇ。
(×型の漫画絆創膏をとりだして、タンコブに貼る)
>>183 ……落ちているんですか?
あの高さから…首の骨とか大丈夫ですか?
凄い拳法ですね…。
でも美鈴さんが寝ながら戦っているのは見た覚えがないですよ。
それともいつもそうしているんですか?
(勘違いが勘違いを呼んで訳の分からない状態)
メイドみんなで太極拳も凄い風景ですね。
この後にお話ししてみます。
(今までそんな事が行われていないのだから結果は分かりきっている)
>>184 ですよね〜〜〜…。
私がやったら首が酷い方向に曲がってしまいます。
美鈴さんがどれだけ頑丈なのかよく分かった気がしますよ。
(タンコブで済む小町の丈夫さにも感心して見上げている)
お昼の時間なので私はこれで失礼します。
美鈴さんとお客さん、ゆっくりしていって下さいね。
(ぺこりと頭を下げて仕事に戻る)
【お相手ありがとうございました】
>>184 あっはっはー痛いのには慣れてますから♪
(無駄に頑丈な門番)
高いところから落ちるっ!
それをこなせばさらにもう一つの伝説を作れるかも知れませんよ?
すなわちっ!
(ビシッ
人型穴っ!
その人の形にめり込んで地面にあいた穴っ!
門番型の穴っ♪ もし実現したら記念に残しておきたいのです。
埋めてしまうのはもったいないと思いませんかー♪
(にこ
>>185 心配無用っ♪
(バン
カルシウムをしっかり取っていますので門番の骨格は頑丈!
例え十トンの岩に潰されようとも地面にめりこむだけですむのですー♪
(にこ
モンバンモマダマダシュギョウチュウアルネ。カンゼンニエトクシタラソウナルヨテイアルヨ
(口パクパク)
えへへっ♪
最強中華軍団とかできたらワクワクしちゃいますねー♪
門下生が増えたら少林寺みたいに拳法寺にしてもいーかもなのです♪
幸いお庭は広いのですし♪
(勢いばかりでそんな夢想をしてみて)
あ、お昼ご飯ですか?
それでは〜〜〜♪
後でどんなメニューだったか教えてくださいねー♪
【えへへっ門番こそ構っていただいてありがとぉ――ございましたっ♪】
>>185 メイド
だよねぇ……。
誰だってそうなるよ…あたいはそれなりに頑丈だから、大丈夫だけどさ。
お前さんみたいにちっこいのだと酷い目に遭うと思うんだ。
おう、そんな時間だったか。
そう言えばいい匂いが漂ってきているような…。
お仕事、頑張ってな〜。
(暇だからサボりを入れている身にもかかわらず、まるで他人事のように)
(仕事に戻っていくメイドに手を振っていた)
【おう、ありがとさん】
>>186 美鈴
おっかしいなぁ…お前さんの魂は見た事がないんだ。
そんな生活していれば、川を渡るほどじゃなくても姿を見た事くらいはあっても良いのに。
(試しに美鈴の寿命の覗き込んでみたが、結構長そうなので馬鹿馬鹿しくなり)
……落ちて伝説?
かなりの高度から落ちても、生きているのはいっぱいいそうだけど?
……ほほ〜ぅ?
高いところから落ちた伝説は、今すぐ作れないけどさ。
門番型の穴ってのは協力してあげれば出来なくはない。
美鈴、そこの窓の傍に立っておくれ?
(まるで他人事の様子に、こめかみに青筋が立っている)
(にっこりと笑っているが身体の回りに怒りのオーラが漂っていて)
>>187 おお臨死体験♪
妖怪に生まれたなら一度はやってみたい気がするのですが未だになった事ないんですよねえ。
拳法の修行中にKOされた事もそれなりにありますのに〜〜
一度くらい味わってみたいですよう。
(しゅーん
ホントですかっ♪
うわーいっやったー紅魔館の名物が増えるのですー♪
観光名所になるかもなのですっ。
えへへー小町さーん、ばびっとびしっと協力よろしくなのですー♪
(にぱ
(物凄く喜んで窓の傍に立ってみる)
(鈍いのか怒りのオーラにさっぱり気付いてない)
【わー門番も次レスで落ちちゃうのですー】
【こーゆーお馬鹿なノリ大好きなのでもっといっぱい遊びたいのですけど残念なのですよー】
【それじゃ、業務連絡だけ先に】
【昨日の徹夜美鈴ハウス、今週は無理だけど来週にまた出来る時間あるから】
【出来そうなら時間を教えておくれ】
【そうですねえ。では来週の予定など♪】
【8日の22〜02、12日の21〜01ならだいじょーぶですけどいかがでしょーか?】
>>188 一歩間違ったら、帰って来れないんだがねぇ…。
やるだけなら出来るけどさ、どうなっても知らないよ?
…コラ。何故そこで落ち込む。
(もちろん三途の川に来たら、蹴っ飛ばしてでもお帰り願うつもりで)
これが観光名所ねぇ……。
お前さんなら、頑丈だから良いか。
って言うか、覚悟は良いかい…?
(こめかみの血管が切れたような音が聞こえ)
せーのっ……おりゃぁぁぁぁ〜〜〜っ!!!
(窓を開けた後に、美鈴を肩に抱え上げて飛び上がる)
(距離まで弄って更に高度を高くした後に、上下逆さまになって急降下)
(奇しくもそれは外の世界での有名な技の一つ)
(逆タワーブリッジと言われる状態になって、二人揃って地面にめり込んでいた)
ふぅ…お望み通り穴は開けたよ。
これで観光名所になればいいけどねぇ……。
(穴から美鈴を引き摺り出せば、くっきりと残る門番型の穴)
泥だらけになっちまった。
何か着替えでも借りるかねぇ……。
(いくら丈夫でもこのまま放っておくのは忍びなくて)
(適当に口実を付けて美鈴を引きずりつつ美鈴ハウスに向かった……)
【それじゃ、8日の22〜2時でお願いするよ】
【また昨日と同じく、伝言板で】
【でもその時間だと30分くらい遅れる可能性もあるから、覚えておいておくれ】
【あたいはこれで締めにするよ。お疲れさん、またな】
>>191 何故ならばっ!ネタはそれすなわち美味しいのです♪
それにっ一度くらい小町さんの職場も見てみたいのですよ〜♪
(にぱ
えへへっいつでもバッチコーイです♪
どのよーな技でもばーんと受けるっそれがプロレス魂!
プロレスラーは…技をよけちゃいけないっ!
(何故かレスラーに)
お、おおお? と、飛んだぁぁ―――――――――ッ!!!
これはっ伝説の超人が…ああっ食らう当事者が解説はできないのですよ!?
バトルマンガにつきものの解説役は今いずこぉぉ―――――ッ?
(ずどーん
(物凄い音がして地面に門番型の大穴完成)
(後に門番はここを柵で囲うと看板を立てて大切に保存したという)
ふにゃああぁぁ〜〜〜……。
これは効いたのですー小町さん格闘家の才能もあるですねえ。
けーほけほ。
(軽く目ぐるぐるして)
おっけーですよー♪
それではチャイナドレスでもお貸ししちゃいます?
(ずーるずる
(引きずられながらも回復力の早い門番)
【わっかりましたー♪】
【それではまた8日におあいしましょー♪】
【時間のほーも了解なのです♪楽しみにしてますねー♪】
【それとこいしさんの方は環境問題がありましたでしょーか?】
【早く問題が解決してまた皆さんで遊べるのを楽しみにしてるですよー♪】
【それでは小町さんも妖精さんも愛情こめて謝謝♪】
【それでは門番もこれにて締めにしまーす♪再見♪】
嵐が近づいているのね……
また大雨かしら。憂鬱だわ……
せめて家が吹き飛ばされませんように
お前らのせいでリリー移籍したぞ
リリーは原則アレだから
返事遅いですよお嬢様
もしかして掛け持ちしてるんですかあ?
大雨は続かなきゃ問題ないさっと
パチュリーさんさんに頼めば雨はやむよ
さあ…雨粒を避ける訓練をするのだ!
吸血鬼力を上げる為に!
>>199 うーん、そうかもしれないけど、
自然をむやみに曲げるのって
良くないと思うのよね。
パチェも疲れるし。
>>200 いやいや、無理だから。
私の体の幅ほどの隙間も無いから。
んなのペラペラになればいいじゃない!
吸血鬼なんだしやれる!
私はそう信じてる!
で、口にポンプ咥えて元に戻れとでも
いうのかしら? そんなことは、
アメリカの有名な猫にでもやらせなさい。
え? 出来ないんですか?(吉本風に)
やらないわよ。
そもそも、苦手なものに突っ込むのは
愚か者のすること。
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ヽ \`----\\ \= i ⌒ i i=┃ | /彡| /⌒レ^ii~ヽ
ヽ.__`ヽ \`----\` \\=i,,,,,,--.i=:/ / /| / `ヽ ∩
ヽ `ヽ \`三三\ `━━'''"" ,,,i/ .| / | / `--
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>>205 確かに
流石はボムを蝙蝠化で無かった事にするカリスマは言う事が違うね!
誉めているんだよ本当!真実!トゥルー!
} `丶
/ ̄ ̄\ 「 \ __ -┴ ァ \ / ̄ ̄\
. / ´ / ヽ / ボ
| 奴 | \ __ く/ . | ク. |
| 隷 | ∨ __ '⌒ Y } | と │
| 少 l _|{ '⌒ r:‐ヘ 八 ,′ | 契. |
| 女 | / 八 、:::ノ イ 丶. / | 約. |
| に │ , ⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ | し │
| な. | ( (⌒ >く/ / . : / ',: :ヽ : 〈) ) | て |
|. っ | 丶\{/ : : :/: : :./ ヽ-ヘ : : : //、 /
| て. l /\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\_\___/
| よ. | (__ ゚: :。 :ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
| ぉ │ /. : : :。人: : :.:! | | | | \: 。 : : : :)
♪ / (_/{:_:/ \:{. { ,' ノ \_ノ ̄
\__/  ̄> \)(/ く
/ / ̄ ̄ ̄\ \
'ー‐ ー‐'
>>208 ……な〜んか、褒められてるような
気がしないんだけど?
(じと〜、とねめつけながら)
結局吸血鬼の体質を変える事は出来ないの?
>>210 そ、そんなバッカーノ!
この目を見てくれれば真実かどうか一目蓮だ!
見えただろ…真実の瞳が
>>211 あなたが人間をやめる程度の難易度ね。
>>212 ……
(じ〜、と瞳を覗き込み)
(目が血の色に怪しく輝いて)
ホントウノコト、イイナサイ?
私がニートを辞める程度の難易度かも知れないわね。
ああ夏休みが終わるという寺子屋の生徒達の嘆きの声が聞こえてくるようだわ。
ご機嫌よう。
(さっそくダラダラ)
>>213 (ヤバそーなので手鏡で視線を反射を試みて)
誉めてるよ誉めてる君だよ本当だよ!
戦略的に立派っぱだよ!
あ、姫が暑さでだらだら溶け出した
>>214 ……いつのまに潜り込んだ。
というか、良く考えたらあなた、
月博覧会とかやってたじゃない。
つまりあなたは働いていたのよ!
>>215 む、こしゃくな真似を。
……まあいいや。
とりあえず、お菓子でも用意してもらおうかしら。
客人も増えたしね。
>>216 夏暑くて蕩けて冬寒くて炬燵に入る。
それが姫というものよ。
>>217 ば、ばかなー!!!
こほん…私は一言開催を命じただけであとは全部兎たちがやったわ。
だから私は働いてないのよ。それに一円も貰ってないから決して決して働いてないでござる。
これは地域の活動でボランティアに等しいでござる。働いてないという証明のために私は全知全能を尽くして屁理屈を探すでござるよ。
ニート暦千年の歴史は私が守る。
おぜうさまにぐやたんばんわ〜
ここに飲み物とお菓子を置いてきますね
壁|w・)っペプシキューカンバー、暴君ハバネロ
>>217 分かってくれたか万年幼児!
よしよしこっちも客じゃね?と思うがお菓子を用意してやろうじゃないか!
ほれ…幼児体型ツインの為に飴細工を用意してやったぞ!
案山子を模した飴細工…名付けて
しかし案山子お菓子!だ!
存分に舐め尽くすがいいわ!
人が来たようなのでこっちはサルウッキー!
(謎の方法で不思議な帰り方をした)
>>218 異議あり! ボランティア活動をしてる人達に謝りなさい。
そして……ニートとは35歳までと定義されているわ。
すなわち! ニート暦千年などそもそもありえないのよ!
>>219 ん、ありがと。
(ハバネロポリポリ)
(辛くてプルプル)
>>220 ありゃ、飴細工なんて……普通にそこらから
クッキーでも持ってくればよかったのに。
ま、ありがたく貰っておくわ。
(ペロペロ舐めながら、名無しを見送る)
>>219 あら御機嫌よう。
ほほほほほ、気が利いているのね。よくてよよくてよ。
…そこはかとなく河童が喜びそうな飲み物よね。
意外と美味しかったと思うのは私だけではないはず。
ちなみに安い米コーラはニートの必需品よね。
空のペットボトルとポテチの空袋に埋もれて怠惰な暮らしをしたいものよね。
(ごろごろしながらペプシくぴくぴ)
>>220 くす。着物にあうのは細身体型。
すらりと整ってると言ってほしいわね。
(だらけながら飴をはぷはぷ)
そのネーミングは私としてもどうかと思うわ。
ん、御機嫌よう。いつか猿の妖怪にあえるといいわね。
>>221 そんな馬鹿な。これほどの名誉の称号は無いというのに。
これはあれよ? 有閑貴人のノブリスオブレージュと解釈してほしいわ。
働かない&財産を使う事でニート姫は社会貢献するのでござる。
……そ……そんな……
(ショックで倒れる)
じゃあ何?三十五年から先の九百七十五年間の私は何者?
ただの無職?
>>222 貴族が怒るわよ……
ノブリス・オブリージュとは土地や民から税や財を受け取る代わりに、
いざ有事となったら、土地や民を率先して守ることを言うのよ。
うん。まあそういうことになるわね。
それも引き算を間違えるような。
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>>223 私が働かない事で兎の雇用が出来る事もその範囲でよいと思うわ。
古来貴人は何もしない事が美徳とされたのよ。
私が自分で掃除をしたら掃除婦は不要になってしまうわ。
貴婦人が自分で子供に乳をやったら乳母の仕事はどうなるかしら?
んーあなたは当主だけに武士のような考えをするのね。
うは。拙者おわたでござる。もー頭がぐちゃぐちゃでござる。
もう何を支えにして生きればいいのかわからんでござる。
無学の無職はもう世間様に顔向けできないから引き篭もった方がよいようね。
(床を転がって絨毯を体に巻きつけていく)
でも輝夜が役立たずなのは事実じゃない?
こんばんは、レミリア、あとニート改め……定年退職者? つまりBBAね。
さて、昨日置きっぱなしにした薬を回収。
(テーブルの上の小さな錠剤を手に取って)
その代わり、詩を読んだり
芸術家のパトロンになったりして、
文化の発展に努めたりしたものだけどね。
ま、根性のひん曲がった奴も
それなりに多かったけれどね。
元々引きこもってるじゃない。
というか、うちの絨毯で何してる。
(反対に転がしながら)
あー、レミリアだー。
(メイドの激務で疲れ果てた様子でふらふらとやって来るなり、ぴとっとレミリアにくっつく)
姫様ともこもこもこたんもいらっしゃーい…。
(かなり疲れているらしく、声にも覇気がなく力なく手を振って)
あー、そうだわ。お客様がいらしているのだから、おもてなしをしないと…。
(ゆっくりとレミリアから離れてふらふらと厨房に入って行って数分後…)
お待たせー。
大したもてなしはできないけど、ゆっくりしていってねー。
(ケーキと冷たい紅茶を3人の前に並べる)
せっかくレミリアに会えたんだからまた抱いて欲しいけど、それよりも今日は疲れたからお先に休ませてもらうわねー。
それじゃー。
(そのままふらふらと部屋に戻っていった)
【一言だけの参加よー】
【ちょっと本当に疲れてるからね。それなら参加するなって言われたらそれまでなんだけど…】
>>226 あら御機嫌ようもこたん。
そもそも就職してないから退職もしてないわ。
ふふふ。ほほほほほほ。年だけで言ったら大概BBAじゃないの。
容姿が若々しい私はBBA呼ばわりはされてなくてよ?
>>227 ほほほ。もちろんその辺りは私もやっていてよ?
暇なんだもの。面白い文物や山水画を楽しみたいじゃない。
私自ら書を著したりもしてみたしね。くす。
暇が人を凡俗とは別のステージに進めるのよ。
奇人変人変態は貴族の嗜み。
あ〜れ〜なーにーをーなーさーるーのー
(ころころと転がって絨毯が解けていく)
>>228 あらあら。主&客人の目の前ではしたないお願いをするのね。
イナバは困った兎だこと。
くす。ほほほほ。そのうちその辺りの事もよく聞いてみないとね?
お休みなさいなイナバ。
(しゃなりとした仕草でケーキを口に運んで)
【一言通過レスもらえるだけでももらう側は嬉しいものよ?】
【はやく怠けて体力回復しなさいな】
>>226 あら、こんばんは焼き鳥屋さん。
……何? その薬。
>>228 あら、鈴仙……って、
随分疲れてるのね……
今日はゆっくり休みなさい?
(鈴仙の背中をポンポン、と叩いてやり)
>>229 そういう健全なのならいいんだけどねぇ。
中には地位に拘って何百人も
虐殺したりするから、こまったもんだ。
吸血鬼伝説とか作られて、
私達真祖のイメージが悪くなる。
絨毯になりたいなら、踏んであげようか?
うりうり。
(お腹をふにふにと足でくすぐってやり)
>>228 鈴仙
あれー、なんか新しい名前を入手したわねー。
(目の前にケーキとお茶が置かれて)
ありがと、のんびりと頂くわ。
(近くの椅子に座って)
はーい、おつかれさまー。
【疲れているのならこの後はしっかり休んでね、】
【メイドさんが体調崩したら色々大変よ?】
>>229 輝夜
あ、その発想に至らなかった。
そもそも寿命を基準にすると私が一番BBAなのよね……。
美しいかどうかは別として、少なくとも若くは見えるわ。
変わらないんだから当たり前だけど。
>>231 レミリア
その呼称は焼却処分いたしました。
食材があるなら焼くけど。
これ? 鈴仙の豊胸剤。見たことなかったけ?
(言いながらポケットにしまって)
1000 :十六夜咲夜 ◆EESznxZtsU :2011/08/31(水) 00:35:38.51 ID:???
_,.-rー、r─、...,,__
,r'"「 、_i,. -- ..L..7ヽ7-、_
_rヘ'ゝ'´ `ヽ-ー-、,.--`、_/-iヽ.
「γ´ /⌒´ ー-.、 ヽイヽ. ',
7 / /、._/ ハ i 、 ', ヽイ i
ノ ハ/rr!、ゝ.! ! ハ_!,.ィ i ', ハ _人__. これで撤収作業はおしまい。
/、 / .ハ' ヒ__ン レ' r!-=!、!ヘi、 ゝ '、 (_ 次の神社に向かうわよ。
´ .!イ ハ/!." ヒ__,ンハ ハ ! /´゙〉 Y´
/V !.人 `___ ""ハ,-'、ヘ.,' /i
,' / (Y.ノ゙ヽ. ` ,.インハ. ',./ / ハ
レ^iヽ/iY)´`7`T 7´ (y´ γ! ` /´〉ヽ_
〉イ〈}>イ>.〈ハ / i Yノ、 .l ! -!_/ / )
,.イ 〈ハ7 Lムヽ」 }>イ」、 ゙ゝ-、_`フ´
〈 r`ーハ! レヘ__」 ,,.7`゙'ー─'´
/ __ ./l、 ⌒ _,,イ/ ___
〈 `ヽ、!,-、 !、イ´- 7
`ヽ、 ,'"、ヽ、).ハ、___,,,,,....イ´ゝ、 <
,!イ、!、ヽ)-'----─=r'rイヽ、\「ヽ
-''"/ !7´ ノト-( ヽ、`ヽ、
Y ヽ ヽ.
>>231 あらあなたってヴラドの子孫なのではなくって?
ご先祖様の所業でしょうに。
むしろそういう恐怖のイメージの方が妖怪としてはありがたいのではないかしら。
ほほほほほほ。ほひょひょひょひょひょひょ。
ああーなにゆえ腹巻をしてこなかったのかしら。
あれがあればくすぐりなんてひょひょひょひょにょひょ。
>>232 気持ちが若ければBBAではないのよ。
ニートを貫こうという強い意思さえあればね。
けれどニートは三十五年しかできないなんて……
(ホロリと涙を零して)
>>232 ん、そういえばそんな話を
聞いたわね……それにしても、
蓬莱人ってどんな薬も
効かないんじゃなかったっけ?
>>234 あら、それは違うわ。
私達は無益に殺傷はしない。
きちんと食べるか、仲間を増やす目的で吸うの。
そこへくると、若さを保つために殺しまくった奴とか
居るんだもの、一緒にされたくないわ。
うりゃうりゃ。
(ふにふに、指先でにぎにぎしてみたり)
あぁ…僕のリリーが遠くに行ってしまった…
もう君は戻って来ないんだね……
悲しいよ…とてもとても悲しい……
>>234 輝夜
それならこの幻想郷には居ないことになるわね。
いや、外見がBBAな人もいないけど!
(なんだか誰かが見ているような気がしてフォロー)
それはつまり、私の知る輝夜は既にニートではなかったと?
あんたが何才で月を追い出されたのか知らないけど。
>>235 レミリア
詳しい話は輝夜と鈴仙に聞いて。
蓬莱の薬を作った本人なら分かるかも。
私自身は死なないって特徴しか知らないから。
この前は効いたけどね。
>>235 西洋の貴人には恐ろしい方が多いのね。
おお怖い怖い。Sの語源とかもそうだったわよね。
吸うのはその目的だけではないようだけれどね?
くす。
もひょひょひょひょっ♪
ああーはーらーがーよーじーれーるー
そんな事するあなたにはこーよー
(引っ張り倒すと絨毯でくるんだまーきまき)
>>237 もこたん……それ突っ込み待ち?
くすくす。なかなか面白かったわ。
(扇子で口元を隠して)
馬鹿馬鹿しくて数えてないわよ。万は軽く超えてたけれどね。
しかしそこは由々しき事態なのよね…
辞書を作ってニートの定義を勝手に決めようかしら…
年齢制限だけ撤廃できればいいのだけれど。
>>237 ふ〜ん……
まあ、あんまり興味ないからいいや。
それにしても、薬を使ってまで、ねぇ……
>>238 日本にも似たような奴いそうなものだけど。
あら、どういう目的があるというのかしらね……?
(クスクスと笑いつつ)
のえっ? あーれ〜〜〜。
(二人そろって絨毯で海苔巻きになり)
>>238 輝夜
「BBAいるでしょ」とか言ったら多分、
不死を利用した悍ましいことを誰かにされるわ、名前は言わないけど誰かに。
あら、意外なことにとても年上なのね。
あ、そうそう。外の世界の「こうじえん(2008ver)」なる辞書には、
ニートに関して年齢制限はかかって無いわよ。
三年前の情報だから何とも言えないけど……。
阿求とか慧音とか、文系っぽくてそういう本を作ってそうな人に頼んでみたら?
>>239 レミリア
貴女はまだ幼いからいいかもしれないけど、
私みたいな、男扱いされることすらあるレベルだと重宝するのよ。
三日とちょっとしか持たないのが残念だけどね。
ところで、鈴仙の悪戯で豊胸剤以外の可能性もあるんだけど、
誰か飲んでみない?
わぁ、今日はお客さんがいっぱい。
二人…かな?
外来の人がこんな夜遅くまでいるなんて、なんだか珍しい気分だわ
>>239 鬼になった貴公子や残忍な帝の話はあるわね。
でも大陸の王侯貴族ほど頭のネジが飛んだような残忍さは少ないと思うわ。
あら言わせたいのかしら?
ふふ…わかっているでしょうに。
(口元を扇子で隠したまま面白そうに)
のーりまーきせーんべーい。
月と西洋のコラボレーション。
今日はここで引き篭もるでござる。
>>240 当たり前よ。月人だもの。
泳琳なんて億の単位よ。月の都の創設にすら携わっているわ。
…ならば幻想郷のニートルールは私が決めるわ。
こんな面白そうな事を人にやらせるわけないでしょう。
ニート辞書の著者はこの私、蓬莱山輝夜よ。
>>241 あら可愛らしい事。
御機嫌よう。
クス。夜こそニートの時間なのよ?
>>240 そういうものなのかしら。
……可能性って、なによ。
自分で飲んで確かめてみたら?
>>241 あら、フラン……
この二人はなんというか、
かわった人間だからね。
>>242 ええ、言わせたいのよ?
高貴なお口から、はたして
その言葉が出せるかしら?
ひとんちの絨毯を
布団代わりにするな〜。
えい、こうしてやる。
(服の中に手を入れ、コチョコチョ)
>>241 フランドール
あら、こんばんは。お邪魔してるわよ。
あの馬鹿が騒いで起こしちゃったかしら?
(じゃれ合う二人を後目に、鈴仙のくれたケーキを口に運んで)
>>242 輝夜
月人ってすごいのねぇ。
そんな有能な人を従えてるから、あんたも凄い人のように聞こえる不思議。
別に他人のすることに口出しはしないけど、
それって辞書というかニート指南書じゃない?
あと種族がそのまま職業みたいなのも沢山いるし、ニート拡散は難しいわよ。
>>244 レミリア
そう、大人にしか知りえない悩みって事よ。
貴女もいつか分かる日が来るからね。
(本当に幼子をあやすように)
自分で試して何かあったらいやだから聞いてみたのよ。
>>243 それはまた。普通なら良いコはおやすみの時間よ?
幾ら引き篭もって仕事もせずにぐーたらする人でも
それは一緒だと思ったんだけど…違ったかな。
>>244 こんばんはレミリアお姉様。
そうだね。わざわざ紅魔館にまで遊びにくるぐらいだもん
でも、相揃って楽しそうでなによりだよ。
>>245 ううん、元から起きてるよ。
寝かしつけられたけど、私は悪いコだから起きてきたの。
…夜にそんな甘いもの食べて、太っても知らないよ?
>>244 ふふ。くすくすくす……
獲物を淫らによがらせて…淫靡な官能の熱で体を焼き尽くして体の隅々まで喰らいつくす。
あなたの穢れた欲望をぶつけて犯して犯して堕としてしまう…くす。
怖い怖い…吸血鬼というより淫魔のようね。
のひょひょひょひょひょ。
せ、拙者は負けぬぞー
ニートの面目にかけて今日はここで引き篭もるでござる。
(レミリアの翼をはむはむして笑い声をこらえる)
>>245 当然私も凄いのよ?
高貴で優美。泳琳ほどの者の心すら引き付けずにはおかない自分が時々怖くなるわ。ほほほ。
ん、そうともいうわね。
たしかに、ニートって誰でもなれるわけではない選ばれた者の称号だけど…
ならせめて私の後に続くニート達に少しでも道しるべを残してあげたいのよ。
それがニートの先輩としての責務だと思うの。
(眉を引き締め強い決意を示す)
>>246 昼間寝たから眠くないでござる。
ニートは夜型が多いでござるよ。
ねぇあなた…あなたも495年も篭っていたわけだしニートになってみない?
>>245 希少価値とかステータスとか
聞いたことがあるけど……
私だっていやよ。不老不死のあなたが
試すべきだと思うわ。
>>246 ああ、まあ、ね……
あなたも混ざって遊んでいいのよ?
鈴仙が置いておいてくれたケーキもあるし。
>>247 ふふ、何せ本物の淫魔も住んでいるしね?
それに、昔から吸血鬼というのは
淫魔の性質も兼ね備えているものよ。
ひゃうっ、つ、翼はダメよ……
えーい、この。
(わき腹ふにふに、背筋さすさす)
>>246 フランドール
あぁ、そう? それはそれでよかったと言えないような……。
反抗期も悪くないけど、怒られないように程々にね。
うーん、そうねぇ……よかったら貴女も半分食べる?
(ケーキを半分に分けて)
>>247 輝夜
何度否定されても自分は凄いと言い続ける根性だけは評価できるわね。
ついでに二回目だから言うけど、従者の名前を間違うのは如何なものかと。
ニートになっても問題のないような、妖精とかならいいんだけどね。
その無駄なやる気をほかに向けろと、私は何度も言っているのよ。
……思いっきり頭を殴ったら一時的記憶喪失とかになるのかしら。
>>248 レミリア
そうとも言うのだけど、それに価値を見出す人をあまり見かけた事が無いのよね。
この前はどこかの変態チックな名無しさんが胸の膨らんだ私に絶望してたけど。
まぁ、変なことになった時にここで死んでもいいのなら飲むけど、
私としてはそこで身動きに不自由のあるお姫様に飲ませようかと。
>>247 ……ねぇ、それは私への嫌がらせ?
また監禁生活を送ることになるなんて御免よ。
でも…ずっと遊び続けていられる生活はすこし羨ましい…けど、
そうするなら壊れない「おもちゃ」がほしいなぁ…
>>248 私が混ざっちゃったら壊しちゃうかもしれないよ?
特に、今ここで便乗してお姉様なんか、たまにはこの手で弄んでみたくなっちゃったりして…
ごめんね。冗談だよ。
>>249 うん、ありがとう。咲夜は怒ると怖いから、早め早めに戻らないとね。
……なんでそうなるのよ。でも、せっかくくれるんだったらいただこうかな。
>>248 うふふふ。本当にこの館は官能に満ちているわね。
ほほほよくてよ。この間は楽しめたわ。
くすくす。
レミリアの弱い所発見でござる。
いっぱい悪戯のし甲斐が…のみょみょみょみょみょ♪
えーいなにをするのよ。
私の高貴なるイメージが壊れてしまうじゃないの。ふぅ。
(むぎゅっと抱きしめて耳に息をかけた)
>>249 くす。事実を事実のまま言ってるだけだもの。
あーうー今日はいろいろと駄目ねぇ…
これはぐうの音も出ないわ。昼間あんなに寝たのにまだ寝たりないようね。
私の行く道は正しい。ニート達のために私は全力を尽くすでござるよ。
>>250 監禁は自分の意思によらず強制される事。
自分から進んで引き篭もる事はまた別の事よ。
これをやっていると快感になるしあなたにはそれができる環境があるのよ?
くす。壊れないおもちゃならそこに…
(ちらりと妹紅を見て)
十五時間程度では寝たりなかったようでござる。
これでおやすみでござるよ。
(レミリアと海苔巻きになったまま寝た)
【これで失礼するわ】
【それではお三方、御機嫌よう。お付き合い感謝よ】
>>249 でも、海外じゃ服のモデルをする日とって、
胸は控えめな人が多いそうよ?
そのほうが服が映えるとか。
死んだら燃えて灰になるんでしょ? 焦げないところで飲んでね。
まあ、こっちのお姫様でもいいけど。
>>250 大丈夫よ、この二人は壊れても
勝手に治るから。
……ふふ、フランも言うようになったわね。
>>251 ま、そのうちまた楽しませてあげるわね。
あなたの高貴なイメージなんて、
とっくの昔に壊れてるわよ。
ひゃふっ……ぁ……
こ、この〜、セクハラ姫め。
(輝夜が寝ているのを見ると)
やれやれ……よっこいしょ、と。
(絨毯から這い出てきて)
>>250 フランドール
やっぱり何人たりとも、ここのメイド長には逆らえないのね。
なんだかんだで一番しっかりしてそうだし。
いや、私一人だと太るって聞いたから量を減らそうかと思ってね。
>>251 輝夜
そこまで言い切るなら私からいう事は何もないわ。
ってどこかで聞いた気がするけど、私が言ったのだったかしら?
能力を使って時間を確保して寝ればいいと思うのだけど。
まぁ、せいぜい暇つぶし方法でもまとめた本を出してくれれば幸いね。
あ、薬の実験台に逃げられた。
流石に寝込みを襲うのも悪いわよねぇ……。
【ん、お休みー。そしてお疲れ様ー。】
【1日24時間寝る日とかあっても悪くないかもしれないわね。】
>>252 レミリア
海外は海外、そもそもこっちに海は無いわ。向こうが懐かしいわねぇ……。
それに服をメインにするつもりはないのよ。
本来服は引き立て役。その関係が逆になったのがモデルでしょう?
じゃあお風呂でも借りて死ねばいいのかしら。
上手く体を傷つければ死なずに全身入れ替えられそうだけど、
流石にそこまで体を張るつもりもないし。
>>251 うん、それはわかるよ。でもね、私はもっともっと外を眺めていたいの。
それに外出許可のない今なら、ニートと同じ様なものだと思うなぁ…
本当にっ?あの人は壊れないのっ??
じゃあレミリアお姉様に頼んで紅魔館に監禁しておいてもらおうかな。
今日はありがとう。おやすみ、えっと……ニート?
(名前を知らない事に、ハッ、とした様子を浮かべ)
>>252 へぇ……頑丈、なんだ。
(絨毯に包まる輝夜とケーキを切り分ける妹紅の姿をすこし怪しい瞳で確認して)
だって、弱ってるレミリアお姉様なんてレア中のレアだし。
それを起因に怒らせて監禁〜だなんてゴメンだからやらないけど、
もしかしたらやっちゃうかもしれないわ。そのときはごめんね!
>>253 ……というか、そうだね。しっかりしてる、って人がなかなかウチにはいないから。
元はしっかりとしていたはずなんだけど、みんなどうしてか、それぞれの道にいったって感じだね〜
なるほど、巻き添えか。ねぇ、あなたのお名前はなんていうの?
(クス、と無邪気な笑みを口元から零し)
>>253 風呂場はまあ、自殺をするには
定番のポジションよね。
でもお湯が変な薬品で汚染されるのはイヤかも……
それに灰とか残りそうだし。
服といえば、あなたの服って誰が補充してるのかしらね。
>>254 あ〜、うん……もう監禁なんてしないわよ。
一応反省はしてるつもり。
喧嘩は普通にしましょう。当主の権力とかは無しで。
>>254 フランドール
身内にそんなこと言われるって事は、変態ニート級なんだけど。
確かに、ここに居るのはみんな個性が強くて、話していて飽きないわねぇ。
いえいえ、とても美味しいケーキをぜひとも食べてもらいたくてね。
(ちょっと巫山戯て言い直してみて)
私は藤原妹紅、ちょっと離れた竹林でひっそりと暮らしてるわ。
ちなみにそこで寝てるのは蓬莱山輝夜、こうなったら終わりよ。
>>255 レミリア
自殺も種類が沢山あるらしいわよね、試す気は無いけど。
薬と灰はお湯ごと流せばいいと思うわよ。
まぁでも、放出される熱量次第だけどね。
これは私が里で買ってきたり慧音がプレゼントしてくれたり。
頻繁にダメになっちゃうから家にたくさんあるわよ。
>>255 それはべつにいいんだけど……。
お姉様もなにも考えていないで495年もの間、監禁したわけじゃないだろうし
そんな陰湿な話もオシマイ。せっかくなんだからもっと楽しもうよっ
喧嘩なんてここではしたくないしね。
>>256 レミリア…、レミリアお姉様のカリスマに惹かれた結果?
飽きないのはいい事。どんどんウチに遊びにきてね!
夜更かししている挙句、ご馳走を受けるなんてそれこそ咲夜に怒られそう。
持ち帰って明日の朝にでもいただこうかな。ありがとう。
妹紅…で、そっちのが輝夜って言うんだ。
お姉様や輝夜が言ってたように、二人とも壊れないおもちゃとしての期待はしているわ
(悪気なさげに平然といった表情で)
>>256 そうなの? あなたの事だから、
ありとあらゆる自殺の方法を
一通り試したんじゃないかと
思ったんだけれど……
じゃあ、服はやっぱり使い捨てなのね。
散々だめにして怒られたりしないのかしら。
>>257 うん、そういうことね。
(フランの頭をポフポフして)
この二人は不老不死だからね。
死んでもすぐによみがえるの。
だから壊しても怒られないわ。
>>257 フランドール
あれ、本当に輝夜に近いのはレミリアだった!?
確かにニートっぽいけど、裏で色々やってるイメージがあるのよねぇ……。
えぇ、これまでも暇があれば偶に来てるわ。
館の主の身内に招かれたと言って、これからも堂々とお邪魔するわね。
あー、時間止めてひっそりと監視してそうね。じゃあ半分どうぞ。
(自分のケーキを平らげて、半分のケーキを皿ごと差し出して)
……? あれ、今何か不穏な言葉が聞こえたような……。
物理的には壊れないけど、精神面とか色々と壊れちゃうからね。
出来ればマゾの気のある輝夜の方をおもちゃとして推薦するわ。
>>258 レミリア
何が悲しくて変態の道を走らなければならないのか。
私の暇つぶしは至って普通なものよ、それに私はマゾとかじゃないの。
使い捨てというか、極力大事にはしてるけどね。
私なんかは、そもそも怒る人が居ないから。
>>258 えへへ……。
(瞼を落としすこし顔を俯かせて嬉しそうに微笑み)
すごいね。この二人にもちゃんと「目」はあるのに。
「そういう壊し方」はしないつもりだったけど
死なないなら今度やってみてもいい?お姉様。
>>259 い…いや、誰もお姉様がニートだとか輝夜に似てるだとか言ってないよ!
それに…今はあれでも穏やかになってるのよ。余計なことさえしなければ。
(チラ、と横目でレミリアの様子を窺いつつ)
うん、ありがとう。妹紅。まさか私たち姉妹を欺いてまで監視する
いろんな意味で危険な方法は、幾ら咲夜でもしないと思うけど……。
大丈夫よ。壊さない範囲っていうのはこれでも弁えてるの。
私のその範囲についてこられるおもちゃなら壊れないわ。
もちろん、そこで寝てる輝夜も、今日を以て私の遊び相手よ。
>>259 いやほら、不老不死の体に絶望して、とか?
比丘尼伝説とか見てると、そんな感じのが
多いな〜と思って。
ハクタクなんかは怒るんじゃないの?
なんとなく世話焼いてそうだし。
>>260 ふふ……
(フランに笑みを見せ)
そうね……メイドたちが脅えたり
しない程度にね? というか……
どういう壊し方ならするつもりだったの?
>>260 フランドール
なんか紅い霧の事件もあったけど、あの主犯だっけ?
それにまだだらしなくないから、カリスマは保たれてると思うわよ。
一応、そうとう勘が鋭いか、輝夜が能力使うかしないと気付けれないはずだけどね。
だから欺かれてることすら気づけないはず……。
いやー、色々あった所為で結構精神不安定だから簡単に壊れちゃうわよー。
痛い思いとかしないなら、一緒に遊ぶのは構わないんだけどね。
あれ? 輝夜「も」? ちょっと待って私も入ってるのはなんで!?
>>261 レミリア
特に絶望する必要はないわ、現にこうして楽しんで生きてるもの。
多分感性とかも変わってる気がするんだけどね。
その可能性は否定できないけど……
もしそうなら、暫くは輝夜殺しも控えなきゃねぇ……。
>>261 大丈夫。ちょっと爆発させてみるだけよ。それ以上はしないつもり。
えー? それはほら、お姉様がたまぁにやって遊んでるようなこと?
(何を今更とばかりに数回瞬きをした後、平然に言ってのけて)
>>262 吸血鬼としての本能かな。
それについて話し出すと長くなりそうだから
聞き出すならお姉様に直接言ってくれたほうが早いわ。
……そうだね。そのことを考えると、咲夜の能力って私より危険かも。
直接精神的に追い詰めるのは私の柄じゃないの
肉体的に追い詰めて精神を蝕む可能性はあるかもしれないね?
この紅魔館で私に見つかったが最期、私の遊び相手になるのが定め。
ありがとう、わざわざ夜遅くまでいてくれて。(にこにこ)
>>262 うーん、なんというか、
図太い根性してるのね……
まあ、それくらいの根性じゃないと、
フランの遊び相手はつとまらないかしら。
がんばってね?
>>263 見てたのね……まあ……
あなたにもそのうちそういうのに
興味を示すときが来るかなとは
思ってたけど……
>>263 フランドール
うん、多分理解できないからスルーしちゃうわね。
でも今一把握できないのよね、あの能力。
いつの間にか何か起きてるって風にしか見えないから。
今度本人か輝夜に聞いてみようかしら。
肉体的にってことは痛いわよね? なら無理だわ。
というか多分死にたくなる。死ねないから尚更辛いんでしょうけど。
あらら、私って今結構ピンチ? 貴女が夜更かししてる事を咎めるべきだったわねぇ。
>>264 レミリア
図太いというかなんというか……
ってあれ? もしかして館の主すら公認のおもちゃになっちゃった!?
はぁ……取り敢えず今夜はもう好きにしていいから、
最後は跡形もなく殺してね。そうすれば私の家に落ちてる髪から再生するから。
(そう言って輝夜の隣に並ぶ様に不貞寝を始めて)
【私はそろそろ眠るわー。二人とも、遅くまでありがとね。】
【フランちゃんの方は一発さんかしら? もし気が向いたら、トリつけて白玉楼に一言よろしくね♪】
【さて、私はこの後何をされてしまうのやら……。】
>>264 程よく壊さずに済む遊びにはもってこいかなと思って。
弾幕ごっこについてきてくれるのなんてなかなか見つからないもん
その方法でならお姉様に手をだしても怒られない?
>>265 咲夜に直接聞いたりしたら、わざわざナイフのエサになりにきたのか…とか言って襲われたりして。
ウソウソ。咲夜に知らないうちに時間止められて監視されていることはあるかもしれないけど
敵対したことはないから、私にはわかりそうにないなぁ……
痛くないわ。場合によっては気持ちの良い時間になるよ、妹紅。
まぁ……一回ぐらい、キュっとしてドカーンしちゃうかも……。
やっと認めてくれたのね。じゃあ時間の空いた先にでもおもちゃになって貰おうかなぁ。
快楽的な苦痛なら、死にたくはならない? ふふ、おやすみなさい。
【そうだね。今のところ何度も来れる時間的余裕がないから、目処が立ったら】
【トリップも用意してお邪魔すると思うよ。そのときは連絡をいれるね!】
【それは御楽しみということで…!おやすみなさい、妹紅】
>>265 うん、公認。
玩具じゃなくてそう……ベビーシッター?
あ、二人そろって寝ちゃった……
うーん、寝込みを襲ってもつまらないわね。
とりあえず、お休み。
>>266 そうね、白黒とかは下手すると死んじゃうし……
霊夢はいろんな意味で危険だし。
え、あいやそれは、う〜……
(しどろもどろになりながら)
>>267 霊夢も唯一とまでいかないけど、私の弾幕にはついてこれるからいい遊び相手よ。
でも、いつかはちゃんとしとめてみせるんだから。
いけなくはないんだね……ふふ、じゃあその点においてはお姉様も仲間入り!
霊夢は壊しちゃダメよ? 死んじゃったら、
幻想郷が大変なことになるからね。
え、それってつまり……私もフランの
おもちゃ、ってことになるのかしら。
>>269 殺しはしないわ。ちょっと出来心にイタズラで虐めるだけ。
霊夢はそっち系のおもちゃとしては働いてくれなさそうだし
必然的に弾幕の遊びになっちゃうけど。
うーん……私のおもちゃになってくれてもいいけどそれはお姉様次第?
あはは……あの霊夢を虐めるなんてこと、
そう簡単には出来ないだろうけどね……
ま、なんだかんだいって霊夢も悪い奴じゃないし、
遊んでくれると思うわ、しっかり楽しみなさい。
あ、それは……ううっと……
(実の妹に、好き勝手虐められる)
(相当倒錯した行為だが……イヤとは言わずに)
>>271 返り討ちに遭ったら遭ったでお賽銭強制されてバットエンド…?
来てくれたら是非遊びに誘ってみるわ。
乗ってきてくれるかはいまいちだけど、そのときはそのときね。
それでも一気に三人御相手というのは幾らなんでもハードル高いから
順番なことになりそうだけど……そのときが楽しみだね!
それじゃあ今日はもう夜が遅いから、おやすみするね?
おやすみなさい、レミリアお姉様♪
ああ、ありうるありうる……
む、ん……そ、そうね……
姉として妹と遊んであげるのは
当然のことだものね……
うん、おやすみ。ゆっくり寝なさい?
……さて、私も部屋に戻るか。
(後片付けをして、部屋に戻った)
リリーがいなくなってしまったのはお前たちのせいだ
アンセム
【ふぅ……。昨日はゴメンなさい。まさか復帰早々にまた落ちるだなんてことが起きるとは思わなかったわ。】
【まぁ、昨日のは回線の調子とかじゃなくて、応急処置の利くものだったから、今こうしてすぐに現れることができたんだけど。】
【どちらにしても、またも皆さんに迷惑をかけたことに変わりはありません。何度目かの謝罪で説得力もなにもないけど、本当に申し訳ありませんでした。】
【後、クッキーリセットの関係でトリップが変わっていると思うんだけど……それは気にしないでおいてくれると嬉しいかな】
理由があっての無言落ちは仕方ないと思うが、出来るだけ速く
一言残せるようになるといいかもしれないね
携帯とかがパケ放題ならそっちから一言入れれるようになるといいかもしれない?
あげぽよ
>>277 【そうだね〜。携帯電話が使えたのなら是非ともそうしておきたかったところだけど…。】
【もしも今度同じ過ちを犯してしまったら、そのアイデアを活かしてなるべく早くに連絡を入れるよう努めるわ。ありがとう】
さてと……ではっ、改めてふっかーつ!
いろいろ見過ごしてきて残念に想うところもあったけど、今日からは気持ちを入れ替えて一心!
二度とあれこれ起こらないように注意していかなきゃね〜。じゃあ……っと。
ひとまずは、人探し〜っ
しかし……居ない……!
誰も……! 全く……!
館には誰も居ないんだぜー。
(レイセンの薬で胸が今日まで大きくなってしまっているため、服のサイズで困っていたのか)
(適当なメイド服を盗み…もとい借り、袋にも何やら物を詰め込みながら目の前を通り)
どーもこんばんはー。
館の主から無断侵入の許可を得た私が通るわよ〜。
うーん、誰かいるような気配……
(きょろきょろしていると魔理沙を見かけ、こいしには気づけずに)
……えーっと、新しい層を狙いに行ったのかしら?
>>283 おっと、侵入者発見!お嬢様の許可を貰ったと私が聞いてないから許さん!
(箒を紅妹の方へ向けるが)
冗談はこれぐらいにしておいて、こんばんわだ、
ん?別に新しい層なんて狙ってないぜー。興味ない奴にモテても仕方ないしな。
(とはいうが、メイドらしくスカートの裾を摘んで軽くお辞儀してみせ)
まーた寝落ちかいこいしちゃん
>>284 魔理沙
あらあら、そんなもので私を倒せるとでも思って?
……前に倒されたから冗談でよかったけど。
こんばんは、魔理沙。
いやー、背が低くて巨乳メイドと聞いてふとそう思っちゃったのよ。
取り敢えず、メイドさんならお茶か何か出してもらえる?
(気分はソファーに腰かけながら)
おいこらカスこいし
早くレスしろや
これぐらいのロールに20分かかるなんて
こいしはキャラハン辞めたほうがいい
>>286 妹紅
前の時はアリスと二人がかりだったけどな。
館内でやると、色々と物を壊して侵入許可が取り消されるかもしれないぜ。
背が低い、ってレミリアとかに比べりゃ高いだろ。巨乳なのは…成長だ!
(胸を張って堂々と嘘をつきながら)
メイド服を着ているだけでメイドじゃない…が、まぁいいか。
(箒を置いてそのまま台所へと歩いていき)
(カップにお茶を淹れ、戻って来て)
どうぞ…。もうどれがどれかよくわかんなかったから、とりあえず無難そうなのを選んだが
よくよく考えりゃ、何出しても平気そうだったな…毒とかも意味なさそうだし。
ゴミ明地こいし返事しろや
お前も掛け持ちか
頼むから辞めてくれ! こいし!!
>>289 魔理沙
まぁ、最近誰とも戦ってないから腕が落ちてる気がするのよねー。
大丈夫、「すべて魔理沙がやりました」って言ってやるから。
前にアリスと並んでたから、背が低いイメージしかないのよ、悪いけどね。
ところで、私は豊胸剤があることを知っている件について。
この短時間で大きくなるって事は、何か細工をしたか、
あるいは常に自分の胸を揉み続けたかの二択だと思うのよ。
どーもありがとー。
(カップを手にして一口)
ん、普通に美味しいわ。紅茶詳しくないんだけど。
酷いこと言うのねぇ、一応死ぬわよ多分。
妖精の一回休みの感じで考えて貰えるといいかもね。
古明地こいし ◆wKudCsSfY6 さっさと引退しろ!!!
<閉じた恋の瞳>古明地こいし ◆3RDEYE9zPw
絶賛掛け持ち中です
本当にありがとうございました
>>292 妹紅
なんだ、最近は輝夜とは遊んでないのか。
(顔を合わせるだけで一触即発のようなものと考えているらしい)
大丈夫だ、妹紅が避けたからって言うぜ。
そりゃアリスに比べれば少しだけ低いかもしれないが、私は育ち盛りな人間だぜ。
身長も胸も、あっという間に大きくなる。
ギクッ!!へ、へぇ〜、そ、そんなもんあったのか〜。(棒読み)
自分の胸を揉み続けるってアレ…効果あるのか?
(今は大きい胸に両手を当てて強めに揉んでみて)
まぁ、あったとしても血が入ってたりとか、真っ赤だったりとかじゃないか?
さすがに毒入りの飲み物はないだろうが、人間の味覚には合いそうにないのも大量にあるんだろうな〜。
…妖精っていうのは、死んでもそのままパッと出てきそうだが妹紅の場合あまり想像したくないな。
>>295 魔理沙
こっちかアリスの家でしか会ってないの。
流石に他人の家を殺人現場にするのもアレでしょう?
貴女のレーザーは避けても喰らっても貫通性だから壊れるに一票。
なぜかしら、育たない私への当て言にしか聞こえないわ。
そんな風に未来を美化しすぎると、数年後に自分に絶望するかもしれないわよ?
(からかうように笑いながら)
確か鈴仙が作ったんだけど、まさかあんな酷いことをされたのに、
あげるって言われて素直に受け取ったりしてないわよねぇ?
「何をしても効果なんてないby閻魔様」との事よ。私は試してないから知らないけど。
新鮮なものを出すために、ギリギリまで生かしておくんじゃないかしら?
例えばほら、こうして人間の出入りが自由なのも訳があるのかも……。
(意味深そうな口調で)
想像は勝手だけど、妖精より早いからむしろ綺麗な方よ? 血とか残るけど。
>>296 誰も間に居なかったら、外にでも連れ出してやりあってそうだったからなぁ。
まぁ、アリスの家はともかくここはそういう現場にしても、そこまで迷惑はかかるのか?
きっと妹紅が必死に受け止めてくれれば、止まるぜ!恋は受け止めらるまで止まらないからな。
ん?妹紅の身長から考えて十分だろ。
(胸のことは触れなかった)
そ、そんな訳ないだろ?あ、あの兎の薬なんて飲んだらどうなるかわからん。
(目を逸らしながら飲んだ、とは言えずに)
…閻魔様、毎日胸揉んだりしてたんだな。
つまり、私達は非常食ってことか?なんか私は吸われると駄目なんだよなぁ…。
力が抜けるっていうか……。
(首筋を押さえながら、溜息をついて)
そうなのか?なんか少しずつ…っていうのを想像してたが違うもんなんだな。
>>297 魔理沙
まぁ、近くに上海人形@埋葬班とかいたらやるかもしれないけど、
根本的に、私はあいつに勝てないのよね。
アレは物理じゃないらしいから一概には否定できないけど、
和訳すると、「恋を受け止めて死ね」という事でいいのかしら?
身長よりも大事なものが女にはあるでしょう?
そうよね、貴女は妙な薬の所為で大変なことになったのだから、
ここに豊胸剤があったとしても飲まないわよね?
(ポケットから錠剤を取り出して見せて)
本人談だけど、貴女が生まれるより昔に試したらしいわ。
あら、貴女も吸われたの? 私のときは罵声浴びせられて終わりだったのだけど。
確かに少しずつよ。死ぬほどの大怪我だとホントに大変だったわ。
へぇ〜ふぅん…。
あの兎の薬なんて飲んだらどうなるかわからん、ねぇ〜…。
(音もなく魔理沙の後ろからヌッと出てきた)
そう言いながら飲んだのは誰だったかしらねぇ〜。
こんばんは、魔理沙、妹紅。
(ケーキと紅茶を用意してやりながら挨拶)
ところで血を吸われる、みたいな話をしてたみたいだけど?
私も最初は痛いし怖かったけど、今は吸血されるのが楽しみになってきちゃったのよね。
(言いながら魔理沙の首筋に唇を近付ける)
(そんな兎の首筋には何度も噛まれた痕が)
【あまりいれないかもしれないけど、参加しても大丈夫かしら?】
>>298 地面に埋められて生き返ったら、まるでゾンビみたいになるな…。
(地面から手を出して這い上がってくるのを想像して)
ん、死なずに受けとけてくれ!ってことだな。うん、きっと愛があれば
普通に受け止めて貰えるはずだぜ。
(無茶苦茶なことをいいながら)
…そりゃ、身長なんかよりももっと大事な物はある。
……み、見ての通り私はこんなに胸がでかいからなぁ。そんなの飲む必要がないぜ。
(わざとらしく目の前で揺らしてみせて)
私が産まれる前、って言われても十数年しか生きてないんだが…閻魔様の年齢を考えると、つい最近に聞こえるな。
そのまま力の抜けた体をまさぐられたりしたんだぜ、あの変態吸血鬼め…。
(赤くなりながらわなわなと怒りを露にして)
そういえば、妹紅の血を吸っても不老不死にはならないんだよな?
>>299 レイセン
ッ!?
(レイセンの声にビクッ!としながら)
な、なんの話しだ?レイセンがどうしても飲んで欲しい、って言うから
仕方なく飲んでやっただけだぜ?
こ、こんばんわだ…。
(さっきまで見栄を張っていたこともあり、冷や汗を流し)
うわぁ…じ、自分から吸われたいなんて思うようになったのか…。
それはさすがに重傷だぜ?ひっ…!?
(首筋から血を吸われる、と思うと膝をガクガクさせて声を上げレイセンの首筋をみると)
(噛まれた痕があり、それを見て想像するだけで紅潮してしまい)
【大丈夫だぜ、宜しく頼む!】
カスキャラハン古明地こいし ◆wKudCsSfY6
古明地こいし ◆d.44dc3C7s
ここでも掛け持ちしてたぞー
524 :貂蝉 ◆INRANv3lxY :2011/09/01(木) 21:08:10.29 ID:???
(休憩室の前を通り掛ると歩を止め、乗ってきた愛馬を軒下に繋ぐ)
今晩は。久方振りにこちらに失礼させて頂きます。
(無人の室内に挨拶を向けると頭を下げてから入室し)
ようやく気候も過ごし易くなり、秋の訪れを告げているようですね。
(開けた窓から入り込む夜風が少し肌寒く感じられると)
(暖かい焙じ茶を淹れて静かに寛ぎ始める)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
こいし発見
>>299 鈴仙
あら、本物のメイドさんが現れたわね。
貴女の薬を飲んだのは、私と閻魔様とリグルじゃなかったかしら?
他に誰か飲んだなんて聞いていないわねぇ……。
(そう言いながら魔理沙の方を見て)
あ、結局自白したみたい。
それじゃ、上手な人が淹れてくれた紅茶を楽しむとしましょうか。
(魔理沙の淹れてくれたそれを飲み干してから、)
(鈴仙の準備してくれたケーキを食べ始めて)
えぇ、まさにその話題よ。
って、なんかだんだん変態チックになってきてないかしら?
ついに常識人は私だけに……。
【短いのはちょっと残念だけど、】
【私は全然構わないわよ。】
>>300 魔理沙
あら気持ち悪い。そんな死に方させたら楽しいでしょうねぇ……。
いや無理、私の強度は一般人だからね。
愛とか友情とか一撃ですべて吹き飛んじゃうから。
残念だわ。それじゃあ私は片付けてしまうけど。
あ、ごめん。相当前って言いたかったの。
レミリアなら無理は無いわね。
捕まった自分を恨めばいいんじゃないかしら?
えぇ、それは血じゃなくて肝のほうよ。
おそらくここのキャラハンは守矢と掛け持ちしてるのが多いだろうな。
早苗さんと咲夜さんは完全移籍したとして。
椛輝夜ルーミアは掛け持ち
守矢のキャラハンとの掛け持ちは
リグル=ぬえ えーき=にとり
美鈴=大妖精
マジでこいしはどうしようもないな。
ここまで最低のキャラハンは見たことがないわ
>>301 魔理沙
へぇ〜ふぅん〜…。
仕方なく、ね…。
(魔理沙の首筋に唇を近付けたまま、疑わしそうな声を出して)
……ま、いいわ。そういうことにしておきましょう。
無断侵入とは言え、お客様には変わりないわよね。
ケーキと紅茶をどうぞ。
だって、ふふ…♪
レミリアに吸われるの、すっごく気持ちいいんだもの。
それは魔理沙も分かってるんじゃないかしら?
さて、このままゆっくりと貴方の血を吸ってあげようかしら…
(思わせぶりなことを言って、でもすぐに首筋から唇を離して)
な〜んてね。残念だけど私はまだ吸血鬼じゃないのよ。
……あれ、この場合って吸血兎?
>>305 妹紅
ふふ、はい、メイドでございます♪
(ちょこんとお辞儀をして、スカートの裾を持ち上げてご挨拶)
まぁ、今本人が自白しちゃったけど、この前姫様と一緒に魔理沙も来て、
そのときに薬をあげたのよ。姫様の分はなかったけどね。
(苦笑しながら言って)
ふふ、どうぞ召し上がれ。
ちょ、ちょっとちょっと。
誰が変態ですって?
私もそれなりに常識はあるつもりなんだけど…。
>>305 妹紅
…私だってお茶を淹れるのぐらいは慣れてるつもりなのに、上手な人が
淹れてくれた、っていわれるとちょっと傷つくぜ…。
(その場に座りこんで指先でのの字を書いて)
私にはその気持ちは永遠にわからんだろうな…。
そこも、私への愛があれば受け止められるはずだ!さぁ、受け止められるまで
何度も撃ち続けてやるぜ!
(ただ試し撃ちがしたいようだ)
あっ…レイセンが飲ませただけなんだぜ、いざとなったらもう一度
奪うから…今はいらない…。
そういう意味か。
普通はあいつを恨むだろ…。
それじゃ、もし輝夜に同じことをされたら誰を恨む?
不老不死になろうとも思わないが、肝を食べようともおもわないな…。
>>308 レイセン
…そんなこと言ってると、前の仕返しをしてやるぜ?
(首筋に唇が近づけられたままで、少し怯えながらも)
私は客だぜ、それにパーティに勝手に混ざったりもしてるし
ここのお嬢様だって勝手に神社の宴会に混ざってるから言いっこなしだ。
んっ、とりあえず貰っておくぜ。
(座って紅茶を飲んで)
なぁぁっ!?わ、わかるかぁ〜!!きゅ、急に力が抜けて
よくわかんなくなって…。
は…?お前、吸血鬼じゃなく兎だよな?
(しかしその言葉に動けなくて固まってしまい)
…まだ?って、吸血鬼になりたいのかよ。吸血鬼になったら
日の出てる内は外にでれないし、川で泳いだりするこもできなくなるし、節分も出来なくなるんだぜ?
>>308 鈴仙
へぇ、やっぱり裏があったわけね。
でもあいつの分は別にいいんじゃない?
どうせニートだし、誰にも自慢することないでしょう?
えぇ、ありがと。いつものことながら、すっごく美味しいわ。
(久々の普通な笑顔を向けて)
十二分に変態でしょう?
吸血されて気持ちいいなんて。
確か貴女たち二人ともマゾの気があると聞いた事はあったけど、
どうやら本物みたいねぇ。
>>309 魔理沙
いいじゃない別に、あまり味は変わりないみたいだし。
(と言いつつも、実際はよく分からないだけで)
分からない方が健全でいいと思うわよ。
貴女ほどの力のある人がそういう風に考えたら、犠牲者が後を絶たないでしょうし。
いやいや、本当に無理があるから。
受け止めきれなかったら普通にしばらく死んでるから、撃ち続けられると困るし。
いざとなったらこっちも反撃しちゃうわよ?
あー、出来ればその時は鈴仙の方を狙ってくれるとありがたいわ。
私がその時まで持っているとも限らないし、襲われたら困っちゃうから。
あいつに? そりゃもちろん惨たらしく死んでもらうけど?
(事も無げにさらりと言って)
それ以前に私は痛いの嫌だから、食べようとされたら逃げるわ。
【あうう…またやっちゃった…弁解の仕様もないわ】
【このままじゃ同じことの繰り返しなのでここは責任をとる形で】
【引退という形を取らせていただきます】
【今まで迷惑をかけてすみませんでした】
【それでも…またここに戻ってきたいと思ってるの】
【もし一人前になってまたここに来たときは笑顔で逢えますように…の願いを込めて】
【さよならとは言いません。いってきます】
>>309 魔理沙
その前に貴方を狂気に堕とすほうが早いと思うけど?
ふふ、今度は500倍とかにしてロープで縛って、周りにねこじゃらしとか置いておくのもいいかもしれないわね。
くすぐったくて動けばまた別のねこじゃらしにくすぐられて、それでまた動いたらまた別のねこじゃらしに。
まさに永遠ね♪
(物凄く爽やかな笑顔を向ける)
勝手に参加って…あまり威張って言えることじゃないでしょうに…。
まぁ、レミリアもそうみたいだからあまり文句は言えないけど。
ふふ、召し上がれ。色々混ぜた紅茶だから体にもいいわよ。
副作用があるかどうかまでは分からないから、ちょうど被験者がいてよかったわ。
(笑顔でさらりと怖いことを言って)
そっか…。魔理沙は吸血の気持ちよさがまだ分からないんだ。
まぁ、あれは分からないほうがある意味では幸せかもね。あれを味わうと癖になっちゃうし。
うん、そうよ。私は月の兎であって吸血鬼じゃないわよ。
でも、血を吸うレミリアって素敵じゃない?
(優雅に血を吸うレミリアを想像して鼻血が出るコミカルな兎…)
う〜ん、それを言われると少し不便かもしれないけど…。
まぁ、そのときに考えましょう!
>>310 妹紅
まぁ、私が勧めてみたんだけどね。
だから魔理沙の仕方なくっていうのもある意味では当たりなのよ。
あはは、そうね。
姫様は興味なさそうだったし。
この前も「もこたん、そんなものにすがるなんてさもしい」って……
(言ってから、しまった!というように口を手で覆って)
あ、あはは……
え、ええっと…お代わりはいかが、かしら?
(冷や汗なんて垂らしながらゆっくりと後ずさり)
うぅ、妹紅も吸血されたらきっと分かるわよ。あれの気持ちよさが。
大丈夫よ。痛いのは最初だけだから♪
(爽やかな笑みを浮かべて)
うぅ、私はノーマルのつもりだったのに…。霊夢とかレミリアのせいなんだからね!
>>310 妹紅
ふんっ、味の違いのわからん奴にこれからお茶なんて出してやらん。
(すっかり拗ねてしまったようで)
私は普通の魔法使いだからな。どっからどうみても健全の塊だぜ。
ん〜、とりあえず見知らぬ奴が告白とかしてきたら受け止めて貰ったりするだけだから
そんなに犠牲者は出ない予定だ。
なんだ…受け止めてくれるつもりはないのか。
反撃させる間も無く打ち込んでやるぜ!
前の借りも合わせて、レイセンを襲った方が大量に手に入りそうだしなぁ〜。
だが、レミリアと一緒になると厄介そうだ…。
それと同じ事だ、だから私も自分を恨んだりしてないぜ。
まぁ、逆に死んでも生き返って何度もその痛みを経験させられるかもしれない、なんて
思うとゾッとするよな…。人間に狙われたら人間不信になっちまいそうだぜ…。
>>311 【あ〜…白玉楼みるとその酉が割れてるらしいな】
【だから、もしも偽者だったらって事もあるが】
【本人だったら…話せた事が無くて残念だ、また話せる機会が来るのなら】
【その時を待ってるぜ】
>>312 レイセン
お前のその瞳って、鏡とか使えば勝手にお前自身が
狂気に堕ちるんじゃないか?だから、いつか試すつもりだぜ。
…ま、前やったことのせいで調子付いてやがるな…けど、そこまでやった後
自分で手を出せないのはやっぱり臆病な兎だな。
(強がりを言いながら)
そうそう、お互い持ちつ持たれつ…気にしちゃ負けだぜ。
色々混ぜた、って薬師が言っちゃ駄目な言葉だろ。
(どうせ嘘だ、と思いながら飲み干して)
ま、まだってなんだー!
癖になってお前みたいにはなりたくないな…。
いや、素敵だなんて微塵も思わな…もう手遅れだな。
(鼻血が出るのを見ると苦笑いして)
本当に永遠亭に戻れなくなる、ってことだからな。
薬売りをしようにも日に当たれない、昼間に遊んだりも出来ない…そんな
気軽に考えていい選択肢じゃないぜ。
(真面目な顔をしながらレイセンと目を合わせ)
ん〜!!
(紅茶を飲み干した後、背伸びをして)
さって、そろそろおいとまするとするぜ。
二人ともまたなー。
(メイド服を当然のように着たまま、飛んで帰って行った)
【これで落ちるぜ、お相手ありがとー】
>>312 鈴仙
まぁ、私も貰ったんだし、他人が飲んだとしても何もしないわよ。
魔理沙のプライドの為に信じておくけど。
あいつは私の数十倍あの体格らしいわね。
……ねぇ、今の発言は貴女のお姫様の死を意味するわよ?
まずは肩慣らしにその従者を襲おうと思うのだけど如何かしら?
(毎度お馴染みの中途半端な微笑みで)
お代わりねぇ、紅茶と血の色って似てるから、
誰かの血でもカップに注いでおきましょうか?
されたわよ。ちょっと痛いうえに、罵倒された。
二度と吸わせないと心に決めた日でもあったわ。
自分が変態だという事は認めるのね。
>>313 魔理沙
あー、ごめんね。だからそう言わずに次も会ったらお願いできないかしら?
どうやら、泥棒さんは健全らしいわね。今後の為に覚えておこうかしら。
ほら、死者が続出するじゃない。
前に私よりも告白されやすいとか言ってなかったっけ?
死にたくないというだけよ。純愛なら誰のでも受け止めるわ。
ならば魂だけでスペカ使えば喰らわないはず……って思ってたのに前に負けたわね。
なら鈴仙一人の時を襲えばいいじゃない。なんなら手伝うわ。
そうね、私が間違ってたわ。
そんなことする人がいたら消しておくわよ。
何度も言うけど、痛いのは嫌いなの。
ん、じゃあまたねー。
(去っていく魔理沙に手を振りながら)
>>311 【以前よりやたら改行が多いわね、とか気にせずに話すと、】
【そうねぇ、もうちょっとお話したかったわ。】
【もし式が治ったら、また戻ってきてくれると嬉しいわ。】
>>313 魔理沙
……ギク。
だ、大丈夫よ。ドンと来なさい!
(以前に鏡越しに狂気に堕ちたことを思い出して顔を赤くして)
ふふ、別に調子に乗ってないわよ?ただ、よがり狂う貴方を見るのが楽しいだけ♪
って、い、言ってくれるじゃない。分かったわよ。今度は私自らが凄いことしちゃうんだから!
(強がりに強がりを返して)
あ、一気に飲んじゃった…。
ま、いっか。混ぜたのは栄養剤の類だし。
まだはまだよ〜。
だってさ、絶対に魔理沙も夢中になるわよ、あの吸血は。
それに気付いたらレミリアのこともきっと素敵に見えるはず!
(鼻血をたらしながら言って)
……そっか…。それは考えてなかったわ。
うん、ありがとう、魔理沙。もう少し真剣に考えてみるわね。
あ、うん、お疲れ様、魔理沙〜。
(手を振って魔理沙を見送った)
>>311 こいしちゃん
【悲しいけど、本人が決めたことだから仕方ないわよね】
【また復活したら一緒にお話しましょ♪】
>>314 妹紅
あれ、でも妹紅。
前に閻魔様が飲んだときは胸を燃やそうとしたって…?
(首を傾げながら言って)
あ、あはは……
え、ええっと…
今の私はレミリアの従者だから、私は無関係とか……だめ?
(滝のように冷や汗を流しながら後ずさり)
に、似てないから…!
全然似てないからその色は!
(妹紅の中途半端な笑顔に本気で恐怖に怯えて)
あら、吸血されてたんだ。
でも、罵倒までされるって…なにをしたの?
変態なのは……100歩譲って認めてあげる。
さてと、私もそろそろ明日に備えて逃げ…じゃなくて寝なくちゃ!
それじゃ妹紅、お休みなさい!
(逃げるように部屋に向かってダッシュで戻っていった)
【私も時間だからこれで失礼するわね】
【お休み、魔理沙、妹紅♪】
>>315 鈴仙
あの時は私が小さいままで、羨ましかっただけよ。
そうね、それでもいいけど私は永琳を襲うことになるわ。
貴女が師匠を見捨てられるほど冷酷なのなら、私はそうするしかないわねぇ。
そう?残念ねぇ……。じゃあ紅茶の色に近づけるために沢山の血で実験しなきゃ。
普通に吸血されて、味に難癖付けられましたとさ、お仕舞い。
譲るまでも無く事実だと思うけどねぇ。
あら、じゃあ寝込みを襲うような白髪ロングには気をつけなさい。
それじゃ、お休み。
(何もせずに鈴仙を見送ると、自分も館を出ようと歩き出して)
【チッ、逃げられたわね。】
【まぁ仕方ないのだけど。お休みなさい、鈴仙。】
もこたーん
呼ばれた気がしたわー。
(ひょこっと顔を出して)
呼んだだけだよバーカ
もっこりさーんと言われると嬉しさの余り嬉しいですか?
やっとウザイだけのうどんがいなくなったか
肉便器蓬莱人オッスオッス
も〜こ〜♪
便乗してみたり、ってね。
また会ったね?立て続きウチにきてくれたのはそれ相応覚悟ができたの?
冗談よ ほんの挨拶ぐらいしかいられない予定だけど
つい顔出ししたくなっちゃった
ラーメンが美味しい上手い季節ですね。
しかし健康には悪いからもこうにはお勧め出来ないな
【ごめん、ちょっと名無しさんの対応に困ったわ。】
【もしお話してくれるのなら普通に参加してくれると嬉しいかったり。】
>>323 フランドール
ちょっと発音が違う、もーこーじゃなくてもこーだわ。
いやー、どうせ何とかできるし別に寄ってもいいかなーと。
まぁ、私も顔が見れてうれしいわ。
>>324 そろそろ温かいものが恋しくなるわねぇ。
アレって確か、大量生産品のスープを飲み干すと悪いんじゃないっけ?
私はよく知らないし、生活習慣病にかかる前に死んでリセットだけど。
おっと送信ミスでつづき
だがそばはどうだろう
焼き鳥よりもそば屋を始めた方が喜ぶと思うんだ
と、雀の人が言ってた
チュン
【
>>326 さんの続きへ返事】
年越しも見越してって事ね。
いや、焼き鳥もそこまで本格的にやってるわけじゃないし、
蕎麦も大好きなんだけどねぇ……
>>324 美鈴が得意そうなのびのびの料理のこと?
そっか。それじゃあ貴方のところはもう涼しげな気温してるんだ
美味しいものが食べられるのもそうだけどそれは羨ましいなぁ…
>>325 延ばしちゃうのはアウト?
意外と厳しいのね。気をつけておくわ、妹紅っ。
昨日はあえて輝夜と二人きりにして置いておいたのに。
その調子だと御楽しみできなかったみたいだね〜?
せっかくお話のネタになると想ってたのに、残念
>>329 フランドール
伸ばすと、「もーこー」→「もうこう」―変換→「猛攻」ってなって女らしくないのよ。
もうちょっと野蛮そうな、霊夢とかにふさわしい名前になっちゃうわ。
あいつと一緒にされても、殺すくらいしかする事が無いわ。
お愉しみしたかったら、それこそ他の人と寝てるわよ。
話すことならほかにいくらでもあるでしょう?
【名無しさんが一言かどうか分からないので先に返事書いちゃうわ。】
【別に会話拒否の為に言ってるわけじゃないから、お話してくれるのなら嬉しいわ。】
そこまで【】で気を使わなくていいよ。
自分も一言だけとかたまにやるからそういうもんだと気にしないでほしい。
【
>>331】
【そういうものなのかしら、まぁでもありがと。】
【取り敢えず、名無しさん拒否してる訳じゃないと伝えられたからよし、と】
【前向きな言い訳をしてみる。】
いや、別に一言だと判断して待たずに早々にレスを返したからって拒否ってことにはならんから。
他のキャラハンさんもみんなやってる事だしみんないちいち【】で断ったりしてないし、
あまり気にしすぎられると逆に一言だけレスするのが申し訳なくなる…
二言レスでさらば。
>>330 ふふ、言われてみればその通りね
今度から呼ぶときはちゃんと呼ぶか、もこーって呼ぶようにする。
あの人も不死身じゃなくても壊れない体してるんじゃなかったっけ?
…まぁ、輝夜のことはまた後に聞いておくとして。
あまり私は他者と関わったことがないのよ。
だから、なにを話していいのか困ることが多くてね?
>>333 【そう言われてみればそうね。どうもありがと、すごく参考になったわ。】
>>334 フランドール
正直なところ、「妹紅」と「もこー」の発音の違いは私も気づけないんだけどね。
そういえば、私は貴女の事をなんて呼べばいいのかしら?
いや、不死身だし壊れないわ。能力だけなら私の上位互換版よ。
それもそうよねぇ、私もちょっと前までそんな感じだったし。
でも、私から見る限るは結構普通な子に見えるわよ?
,.ィ" ,..-―-
{: { /:: :∠ _
ゝ{/:: ''" ̄:: :: :: ::  ̄~>..、
,.::''":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: `ヽ、
/:: :: :: :: :: :: :,...x≦至至至≧x、: :: :: \
,:':: :: :: :: :: ::,ィ幺圭圭圭圭三圭圭≧x、:: ::ヽ
/ :: :: :: :: :;ィ≫''"~ ̄:: :: :: :: :: :: :`''≪圭/⌒Yハ
/:: :: :: :: /:: :: :: :: :: /: :: :: :: :: :: :: :: ::ヾ{ ⌒)
!: :: :: :: :: :: :: :: /:: //:: :: :: :: :: :: :: :ノ: :: :: j_,,,.イ::ヘ _
j: :: :: :: /:: :: j:: :i:: --―--∠;;__::/ }:: ::} :: :: :Y:: ll:: i\: ~`丶、r‐、
/:: :: :: ::{{:: :: :{:: :i: 从:: ////'"` ノj:: j!:: :: :: :i:: :ll:: ト:ミ=-: : : \i/⌒}
/: :: :: :: λ:: :: i:: :ifr''云示ミx ノノ-、: :: :: }:: }} ::}: : : : : : : : :/__ノ_l_
//:: :: :: :: ::\:: :ト、{ わ戔ソゞ、 -/::∧ノ: ノ:: j! ::j: : : : `丶、: :弋___}
ノ' {:: {:: :i:: :: {:: :ヾミ、 ゞ=タ ,ィllハノンノイ: ::〃 /: : : : : : : : \: :ゝ__}_
弋::i: ::i:: :人:: :: :: ヽ;:;:;:;:;:;: ;紗ノ/:/:: :: :/ ::/: : : : : : : : : : : Y : ゝ-、ノ
トト、:ト:: :: :ヽ:: :: :ハ ヽ ;:;:;:/: j:: :/:: :从(: : : :\ : : : : : : l: : : : : \
ヽ\: :: トi:: :}} `::ー /:: j/:: /}ノ: :ト : : : : : Y : : : : : l: : : : : : : :\
_ヽリ} }::リノ`ヽ _,,..イ: /::ノ{/: : : : } i;;:斗‐}‐ト、: : : :λ: : : : : : :\ミ=ー-‐
/ (/ j/ /゙トーァアノ}::/:: /: : : : : : :j'"i: :ハ :j 从jノ人: : \ : : : : :ハ ト、
ノ `ヽ、_ `i: : ''" :/彡"/⌒: ト、: リ jノ }ノ孑zイ : `ト ̄: :ヽ: : : }:} )〉
/ "'''ー-、}: : : 〃!: : :ゞ、ト乂`ヾ )ノ ィa⌒` 7: : :_:}彡==ミ7、ノノ __
ノ_,,,..,,_ ノ人〃 ゙、\:\ ,x==ミ ;:;;:;:;:;:/: : :f::/ `シ''" ̄ ̄ ̄
/F<〜廴二>、 /⌒ {{ヽト、\`ミ- ;:;:;:;:;: 、 /: : r'::/ / ヽ
,,斗=======廴`ト、 ゝ、__ii{: : :j:)ハ) : : \ ー ' ィ{{: : 弋:} / ゙;
〃 弋{.: .: .: .: .: .: .: .:弋__ト、 l.: .ll\i{: :i : : : :∠⌒\ー-- r< 乂: : {)} / }!
`}!: .: .: .: .: .: .: .: └弍ヽ|=ll=弍:ゝ :ζ-―- ヽ : ノ{ ヽ ノヽ{リ〃j ハ
il.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽj: .: ll.: .: \トj,..-‐ ∨;:;ヽ/;:;:;j:::) }/ / l
>>335 あれ、そういえば教えていなかったっけ。
フランドール・スカーレット。
好きにしてくれたらそれが一番よ。皆は「フラン」って呼ぶけど。
このごろは不死身が流行ってるのかな。
私なんて身近なところに弱点があるのに。
そう? 館では弾幕ごっこなんて霊夢と以来だし
私を知らないがための偏見ともとれるけど、
今回は素直に褒め言葉として受け取っておこうかな。
>>337 フランドール
好きにって言われても……じゃあ私も普通に「フラン」でいいかしら?
実際私が不死になったのは千年とちょっと前だし、
輝夜も大体そのくらいから不死よ。
それに厳密には、妖精の一回休み期間がとても短いだけの仕組みなの。
だからごく普通な刀とかでも死ぬし、大量出血とかでも死ぬわ。
ここで弾幕って……そこまで丈夫に出来てるのかしら?
そうねぇ、取り敢えず人をおもちゃにしようとしなければ普通だわ。
人はおもちゃじゃなくて遊び相手。常に対等の関係として向き合うべきなのよ?
>>338 フランドールって呼ばれてもあんまり実感湧かないし…
じゃあ、それで。生きた年数でいえば貴方の方が上のようだし
年下の私があれこれ態度をでかくするのは、私の割にも合わないわ。
うーん……。
いまいちわからないんだけど、場合によっては、ってこと?
ううん、「当てない」の。対象をしっかりと見極めて……。
それでもいくつか被弾しないので壊しちゃうかも、抑えてるんだけどなぁ…。
対等……そんなこと考えたこともなかったわ。
ちょっとこれから考えてみる
>>339 フランドール
そういえば貴女の三倍くらい生きてるのね、私。
なら「フランちゃん」って呼んだ方がいいのかしら?
簡単に言うとね、死んでもすぐに甦る、
但し人間だからすぐに死ぬってとこ。
貴女たちみたいに、丈夫なわけじゃないのよね。
まぁ、器用なことが出来るのね。
私なんか必死で戦ったのに普通に負けちゃったわよ。
えぇ、対等。「遊ぶために居る」じゃなくて「遊んでくれる」
っていう考え方が大切だと私は思うわ。
>>340 上下関係をはっきりさせるのならその方が分かりやすいね。
でも、それだと私のほうは妹紅さん?
普段通り、さっき言った通り気楽に普通に呼んでくれればいいのよ
それでも不死身以外の能力も持っているんでしょう?
人間で野蛮級に強いのなんて博霊の巫女ぐらいのものなのかな。
私には人間のことはわからないけど。
だから、「壁にぶつけないため」じゃなくて「対象になにがなんでも当てさせて」降参させるのよ
早め早めに決着つかないと、ラストスペルなんて使った暁にはもうぼろぼろ。
人間をおもちゃ扱いしていても
遊ぶために存在するイキモノだとは思ってないよ、妹紅。
それは大丈夫なんだけど……そうだね。
>>341 フランちゃん
じゃあフランちゃんで。別に上下関係がどうのって話じゃないんだけどね。
私の事は妹紅でももこーでもいいわよ。さんづけで呼ばれることは滅多に無いから。
私は火とかならちょこっと扱えるけど、妖術みたいなものよ?
逆に輝夜は結構便利な能力。確かここのメイドの、時間を進める以外全能力あるわ。
人間なんてすぐに死んじゃうわよ。
メイド長のナイフ一本でも、私の火をつけても、どんなことでも簡単に死ぬわ。
だからまぁ、おもちゃとして扱うとしても、大事に扱ってあげてね?
種族が違うんだから、そこまで思い入れは無いかもしれないけどそれでも。
大丈夫よ、私も貴女なら分かってくれると思ってるから。
【お腹が空いて且つ眠いという異常事態に見舞われちゃったから、】
【次辺りで私は眠らせて貰うわね。】
>>342 正直なところ、さん付けで呼ぶのは気が引けるのよ。
だから、今まで通り私からはもこーで。
人間のことは人間にしかわからないってところか。
なにをどうやったら全知全能じみたことができるようになったのかな、輝夜は。
敵に回すとそれ以上に怖いものはないわ。でも…楽しそう。
……吸血鬼に近づきたがる人間もあまりいないのよ 当然の理だけど。
でも、今日からはちゃんともこーの言いつけを守って対等に見るようにするわ
おもちゃとしてみる相手に、力の抑制をしながら遊ぶなんて無理だもん
絶対に壊れちゃう。人間が相手のときだけじゃなくて。
【うん。わかったよ、もこー。すこし気が早いけど、御相手してくれてありがとう】
【私も短時間のつもりがずいぶんと居座っちゃったね。おやすみなさい。】
>>343 フランちゃん
じゃあそういう事で、お互いこれからよろしくね♪
もう人間と呼べるレベルじゃなくなりつつあるけどね。
永遠と須臾を操る程度の能力だったかしら。唯一私を殺せるのも輝夜よ。
確かに、喧嘩するのは結構楽しんでるわ。
じゃあ自分から寄ってくる私みたいなのは珍しいのね。
そうしてくれると、今度一緒に遊べるときに私も安心できるわ。
さて、お腹もすいてきたし、ちょっとキッチン借りようかしら。
(そう言って立ち上がって……空腹により道中で力尽きた)
【こちらこそ来てくれたことに感謝するわ。】
【それじゃ、また今度。時間ができたらまた会えるといいわね。】
【じゃあ、お休みなさい。フランちゃん。】
>>344 うん…よろしく、もこー。仲良くできるといいね。
ここは外からみれば幻に包まれた世界同等のものだから
そんな環境にいるなかで、人間がなにひとつ進歩しないわけないし
当たり前といえば当たり前だけど…それにしても飛躍しすぎ。
そんな身を守る力を蓄えちゃうなんて、もこーや輝夜はすごいね!
お姉様が今みたいに御しとやかになってからは
ちょいちょいっと、外からのお客さんも増えてるけど
聞いていないからその人が人間なのか妖怪なのかはサッパリ。
ああ、うん、いってらっしゃい。収納庫にある程度入ってると思……。
(とか何とか口を紡いでいる最中にも倒れ込む妹紅の姿が目に映り)
(傍まで歩き寄ってしゃがみ、「大丈夫…?」と顔色を窺うも)
(意識のないことを確認すると、はぁ、と溜息じみた一呼吸を置き)
【明日・明後日は退屈だから、近日に限りまた来るかもしれないわ】
【改めてお邪魔できるようになったら、ううん、そうでなくても、また会えたら。】
【よろしくね、もこー。ごゆっくり〜。】
今日は夜通しで起きていそうね。
朝陽が昇っているときの間で無駄に睡眠時間を採りすぎたわ
咲夜に怒られない範囲で遊ぼう。
なりすましを避けるためトリをつけてみてはどうだろうか
夜更かしはダメですよお嬢さん
子供は夜はねないと成長出来ませんよ
妬ましい…妬ましい…
可愛くて愛されてて妬ましい…
凄く強くて妬ましい…
>>347 まだ居座ることを確定したわけじゃないから
今はまだこの状態でやりたいのよ。
とは言っても、仮トリップをつけておくに越したことはないね。
見てる名無しさんが対応に困ったらいけないし、じゃあそうしておく。
>>348 こ……子供じゃないもん。
こんなだけど、貴方より何百年も生きているはずよ。
そう連れないこと言わないで、遊びに付き合ってくれてもいいのよ
>>349 こんな時間にお客さん? これはまた珍しいね。
地底のほうで、嫉妬の強い妖怪がいるって話はずいぶんと前に噂で
聞いたことがあるけど、まさかそれがあなたのこと?
>>351 あーわー……意外と私が有名にー
ドンピシャ。嫉妬の心を司るそれがこの私。水橋パルスィ。
EXボスなんて妬ましい…妬ましい…妬ましいぞー
(泣きながらハンカチを噛み締めている)
>>352 あなたの場合、その気になれば同じ地底の読心妖怪は倒せそうよ。
2面ボスから一気に格上げだなんて
ありえない話でもないような気がするんだけど私の思い込み?
(道端に倒れている妹紅の傍から立ち上がり、その様子を瞬きをして眺める)
メタも大概にしてと……妬ましい相手のまえにわざわざ出てくるなんて
変わった妖怪ね。今日は夜遅くになにか御用?
ふ〜……人心地ついたわ〜。(食料庫帰り
あとは、お茶でも飲めばぐっすり眠れそうね。
……おや、こんな時間にまだ起きてるのがいるわ〜。
夜更かしする悪い子は妖怪に連れて行かれちゃうわよ〜?
(適当なことを言いながら、棚からティーセットを取り出して)
>>353 どーかしらーやってみないとわからないかも知れないけれどー
やりたいとは思わない。
時には弾幕もいいけれど私は嫉妬してるほうが合ってるわ。
誰か嫉妬できる相手を探しに来たのよ。
嫉妬したら妬ましいけど嫉妬できないとそれはそれでフラストレーション溜まるし。
ご馳走様。あなたは充分嫉妬できた。
(0・∀・) (ツヤツヤ)
>>354 ………と、嫉妬分補充してたらちっとも嫉妬できない人間が来たわ。
ああー嫉妬がぬーけーるー
(ぷしゅううううう)
ねえ…どうしてちっとも羨ましくないのよ。
嫉妬させてよ。嫉妬できないと私の存在価値がないでしょおおおおおおっ
>>354 …噂をしていたのはずいぶんと前だけど、
噂に飛んで入るは夏の虫とはこのことね。
あなたこそ神社の務めは放棄?
ただでさえだれも来ないのに深夜だし、大丈夫か。野暮だったわ。
>>355 嫉妬嫉妬ばっかりしてるとそのうち人間壊れるわ
あなたの場合、妖怪だからそうでもないのかな。
妖怪だって、心の許容できる底みたいなのはあると思うけど。
勝手に嫉妬していたくせにずいぶんな謂われ様。
どういたしましてと言っておくね。
でも嫉妬するほどの満足した生活してないわ。
>>356 何、あんた? 見ない顔ね。
いや、でもどこかで会ったような……。
(腕組み、首を傾げるも2秒で止めて)
まあいいか。お茶お茶……。
……嫉妬?
いまいち意味が良くわかんないけど……嫉妬できないって、
もしかして、喧嘩売られてるのかしら?
(カップに紅茶を注ぎつつ、眉根を寄せて)
>>357 私の噂してたの?
まあ〜、人気者だからね〜♪
放棄だなんてとんでもない。ちゃんとやってるわよ。
それよりも大切な用事があってね……って、失礼ねっ!
小生意気な口は弾幕で塞ぐわよ。
>>357 妖怪だから大丈夫。むしろ人間壊れて妖怪になる。
負の情念こそ妖怪の本領ー
妬め。もっと妬めー嫉めー憎めー
強くて吸血鬼で幼女の時点で勝ち組じゃない。
妬ましいったらないわ。ああ妬ましいわ。
>>358 根暗妖怪には友達がいない…だーれも私を見ていなーい。
(ドヨドヨ)
だって妬める要素無いでしょおおー
貧乏なんてちっとも羨ましく無いし賽銭が無いのも神社がボロなのも脇がすーすーするのも羨ましくないやーい
美少女度も私の方が上…どうやって妬めばいいんだー
(泣きながら床を転がり始めた)
>>358 残念だけど、野蛮とか、いろいろヤバいとか、悪い噂しか立ってないわ。
人気者なのは認めるけど……あちこち回って異変を止めた影響ね
それよりも大事な用事ってなに?
あなたの「大事」はすごく危険性を感じるわ。
ふふ…ここで弾幕張ったら立場が危うくなるのはあなたの方よ
私だって退屈してたし、そうとなれば容赦はしないんだから。
でもまあ今は控えてほしいね、レミリアお姉様や他の人はともかくして
咲夜が起きてくるとまた面倒なことになっちゃう
>>359 どうでも良いけど、あなた…お名前は?
私のことは言わずもがな知ってそうだし、それだと不公平だもん。聞いておきたい
そう? 吸血鬼なのは関係ないとしか考えられないけど、それはいいわ。
ちっちゃな身体をしているよりは大人な身体しているほうが
よっぽど世間的には優遇よ。
私があなたを見てからというもの嫉妬心しか抱かれていない気がするね。
>>359 そりゃ、妬みを生き甲斐にしているような根暗街道まっしぐらな奴と
友達になろうだなんて物好きは、早々いないでしょうね〜。
(カップに口づけて)
うむ、なかなかのお点前で。
(自画自賛)
……#
うりゃっ!
(寝転がってるお腹に容赦ない蹴り)
あら、ごめんあそばせ。つまずいてしまったわ。
>>360 それはきっと、人違いね……私のことじゃないわ。
えっ……?
あ、あー、いいのよ。なんでもないの、気にしないで。
危険なことも無いわ。何も、問題は無い。
冗談よ。こんな時間にそんなかったるいことする訳ないでしょ。
にしても……夜になるとカリスマが上がるのかしら?
久し振りに会ってみれば……ちょっとは大人になったの、ん?
(大人っぽい言動を珍しそうに見て、フランの頭をぽふぽふ)
>>360 有名で妬ましい…私はあなたを知ってるのにあなたは私を知らない…
聞いておののけー橋…橋…橋を守る水橋パルスィー水橋パルスィー
メジャーな妖怪じゃない。妬ましいわ。橋姫なんて大して有名じゃないっていうのに。
うぁーそういう層にはモテルんだーあ…妬ましい…妬ましい…
妬む…もーっと妬むー
嫉妬美味しいです…おおおお。
>>361 だーがーここにきてからフレンズもできたんだー
フレンズ…MYフレンズ…うへ…うへへへへへへへ…もう独りじゃない…
ほげぇあーなにをするー
あべっはっ…おうっ…あふあふ…もっと…
(床に転がって悶絶しているがちょっと気持ちよくなってきた)
>>361 ………。
……さっきから怪しいんだけど、れ〜い〜む〜(ジト目)
用事があって館にきたってことは、もしかしてお姉様に用事?
吸血鬼の本能ね。夜になるとカリスマのレベルがExになる。
(えっへんと胸を張りわざとらしく自慢げにしてから咳払い)
館が壊れるとか心配じゃなくて、私は怒られたくないだけよ。
もしも屋根が崩落したところで全部霊夢のせいにしたら万事解決。
>>362 そう、パルスィって言うのね。じゃあ、パルパル。
……勝手にあなたが私のことを知ってるだけじゃなくて?
今でこそ館内自由の身だけど、……なんだったらあなたも495年間
薄暗い部屋のなかで過ごしてみる?
外に出ることは愚か雨に日々恐怖する吸血鬼のどこが羨ましいのか。
なんて言っていたら同じ吸血鬼のお姉さまに怒られそうだわ。
…………精神安定剤頼もうか。パルパル。
>>362 おーい、どうでもいいけど笑い方がかなりキテるぞー。
なんなのかしら、この子。真性?
そんなところに寝転がってるからよ。
ちゃんと席に着けば、お茶の一杯くらい淹れてやらないことも無いわ。
……って、ほんとこいつ大丈夫か? なんか、笑ってるしー。
(胡乱げにパルスィを見下ろして)
>>363 な、なによ……怪しくないってばさ。
私を誰だと思って? 清廉潔白、純情可憐な博麗の巫女さんじゃないの。
ただ、ちょっと食料庫さんと大事なお話をしにきただけよ。
ふ〜ん……その代わり、日中はお子様レベルがEXになるのかしら?
それは、あんまりよろしくない解決方法だわねぇ……私じゃなくて、門番にしときましょうよ。
(平然と提案して)
>>363 パルパル…パルパル…パルパル♪
あだな…あだ名は友達の証…
フラフラ…そうだよねフラフラ?
やだ。妬めなくなる。
それは妬ましくないわー
嫉妬がーぬーけーるー
ああああ!もう患者さんレベルかー
お医者さんはどこだーどーこーだー
>>364 もっと…もっとー
根暗でキモいって蔑んでー生卵ぶつけてよう
ゴミを見るような目でー
(霊夢の足にしがみついて)
…ああ…嫉妬の怨念が晴れていく…
今日はよく眠れそうだわ。
さらばじゃー
(窓から飛び出すと地底の穴に飛びこんで消えた)
>>364 食料庫に? なるほど、どこぞの盗賊紛いと同等に成り下がるつもりね。
じゃあ後で、行くついでにそこの倒れてる人も連れてってあげて。
お腹がすいて倒れたみたい。
(足元の紅妹を足先で突っつき)
……みんなしてお子様扱い。
いくら子供の容姿してるからってこれでも人間でいう婆級には生きてるのに。
美鈴、もといめーりんは私のたいせつな遊び相手だもん。
仕様もないことに処罰を受けて、私と遊んでくれなくなるなんて連れないわ
>>365 フラフラ…! そんな新しいニックネームのつけかたをされるのは思わなかったわ。
そうだね? さっきそこで寝てるもこーにも、相手と自分は対等と教えられたもん
今日からあなたは私のお友達よ。
それはそうと嫉妬心が多少は薄れたようでよかった。
バイバイ、パルパル。地底の方にはいけないけど、また会いましょう。
>>365 Σうわぁっ!?
な、なんなのよ……やっぱ真性じゃないの。
ええい、放せっ!
(縋り付いて来るパルスィを、ゲシゲシ踏み付け)
……あれは、退治しといたほうがよさすな妖怪ね。跡形も無く。
>>366 それは誤解よ。どこぞの白黒盗賊と一緒にしないで頂戴。
私は、ちゃ〜んとあなたのお姉さまから許可貰ってるもの。
いいけど……いくら?
え、婆扱いして欲しいのかしら? 変わった趣味なのね……。
遊んでくれなくなるってことは無いでしょう〜。
それどころか、一緒に遊んでるうちに暴走して遊び抜いてしまうキャラでしょうアレは。
処罰を受けない門番なんて門番じゃないんじゃない? 知らないけど。
ん、ん〜……いい感じでまどろんできたわ〜。
(ぽすっとソファーに横になって)
あ、そだ……ちょっと来てフラン。
(手招きして)
>>367 この幻想郷を支えている御代なんてセコイ真似をしてるってこと?
……揺るがないね。その物乞い級の金銭感覚。
お小遣いもなにもないし、お金ならそれこそお姉様にどうぞ、霊夢。
それは誤解よ。噂のスキマ妖怪みたいな扱いには死んでもなりたくないわ。
あれでも美鈴は乙女チックなのよ。
そして昔から乙女チックな人は精神が弱いものと相場が決まってるの。
よって霊夢。あなたはないわ。
(聞いていないことに嫌がらせがてらの釘をさしておき)
……なによ。勝手に人の家上がりこんだ上にくつろいで挙句は。
(ソファの方にゆっくりと歩きその様子を眺めて、近づく)
>>368 物乞いじゃないわ。托鉢よ托鉢。巫女の特権よね〜。
あら、お小遣い無いんだ……欲しければせがんでみたら?
きっとくれると思うけど……ロハなら、当然放置よ。
(転がってる妹紅を一瞥して)
そうよね〜……私も、多分自殺するわ。
乙女チック、ね〜……。
(いつも元気が有り余ってる美鈴を思い浮かべながら小首を傾げて)
Σなんで聞いてもいないのにそんなこと言うのよっ!
いいじゃないの。知らない仲じゃないんだし。
(傍にきたフランをにんまりと眺めて)
(不意にその手首を掴むと引き寄せて)
(気付けば腕の中に閉じ込める形になって)
ん〜……やっぱりね♪
お姉ちゃんと同じで、ひんやりなのね〜。
(心地良さそうに頬ずりして)
>>369 だから誰も物乞いだなんて言ってないわ。
ただそれに似てると言っただけ。あなたが認めてくれるとは想わないよ。
外にも出ないのにどこでお金を使う機会があるの?
ほしいものは咲夜が買ってきてくれるし作ってくれるし、いらない。
せがんで御願いするほどのことじゃないから……じゃあ、いいや。
この紅魔館のなかではお姉様や咲夜の次にまともな方よ。
あなた、今にも乙女チックだとか言い出しそうな性格してるからね。
(くすくすと無邪気に笑い出し)
かといって、あまりいい関係でもないような気が……っ!!?
(急のことで意識がついていかず、気付けば霊夢の腕の中)
(間もなく頬ずりを受けると仄かに顔を赤めて、ばたばた)
れ…れ、霊夢!これはいくらなんでも性質が悪いっ!
(妙に甲高く緊張した声で)
それって、なんか損してるんじゃな〜い?
必要かどうかとか、誰かがしてくれるとかじゃなくて、
なんでも自分でやってみてなんぼじゃないかしら。
そのほうが楽しいわよ〜。
私が乙女チックじゃなければ、他に誰が乙女チックだと……と、
言いたいところだけど、確かに自分でもそうは思わないかもね。
(どうでもよさそうに肩を竦めて)
まあまあ、細かいことは気にしなさんな♪
あ〜う〜……夏の必需品〜♥
……ん〜? 何が〜?
あら、どうしてお顔が赤いのかしら?
(フランのほっぺを手で包み込むと、間近で見つめて)
>>371 そもそもお姉様が外に出歩くことを許可してくれないわ。
監禁生活を免れたからといって、私が危険な存在であることに変わりはない。
なにがなんでも破壊できちゃうのはやっぱりね。
…ふふ、あなたが押し負けるなんて珍しい。
そういうところは可愛げがあると言っておくわ。
き…吸血鬼をクーリング代わりにするなんてどんな神経してるのよ!
な…なな、…なんでもない、けど、……ううう。
(つい視点を下に、恥ずかしげに唸り声を挙げて)
ん〜そう?
大丈夫だと思うけど……あ、じゃあ私が一緒に行くっていうのは?
私なら、まああんたの力暴発しないように出来ると思うし、
そんなに頑なに考えなくたって大丈夫よ。
(フランの金髪に、指先を差し込んでは梳いて)
むしろ、相手の乙女チックを楽しみたいタイプかしら?
そういうあなたからも、そこはかとなく乙女チック臭がするわ〜♪
ん、なあに?
(手が滑り落ちて、フランの脇腹を撫で上げながら)
(囁く唇を頬に滑らせて)
>>373 どちらにしても、お姉様の許可とお小遣い制度のオネダリが必要ね。
この間鉢合わせたばかりだったのに、タイミングの順序が逆だわ
霊夢が一緒なら考えてくれるかな……。
(どこか心地よさげに一息吐いて)
さっきは子供扱いしておいて、次はそれ?
皮肉浴びせるのか褒め言葉浴びせるのかどっちかに……れ、霊夢。
くすぐったい…。どさくさに紛れてなにをしてるの…?
(身体を預け、軽く凭れ掛かり抵抗の意志をなくしつつも)
(思考がついていっていないのか不思議そうに瞬き)
くふふ……大丈夫大丈夫。
レミリアは、あれでかなり家族思いだし、
特に妹のことは、思うところがありそうよ?
(すべらかな手触りに飽きることなく、髪を梳き続けて)
あら、どれか皮肉に聞こえたかしら?
言ったつもりはないんだけどな……。
ん、何してるかって……そうね……。
目の前の可愛い女の子を食べちゃおうとしてる……かな?
(目を細めると、艶然と微笑んで)
(指先が、スカートの中へと滑り込んで内腿に微かに触れる)
……でも、残念無念だけどそろそろ寝なくちゃ。
(言いながら手を引っ込める代わりに、フランを抱き寄せるとその額に口づけを落として)
気をつけてね……今度会ったら、食べちゃうから。
(耳元で妖しく囁くと、フランを抱き寄せたまま沈黙……暫しの後、微かな寝息が聞こえ始めて)
【初めましてで、たくさん話してくれてありがと】
【時間が無いのが惜し過ぎるわ〜、また今度ね?】
【それじゃ、悪いけどこれで落ちるわね】
【おやすみなさい、フラン♪】
>>375 厳しいんだか優しいんだかいまいちわからないわ。
アメとムチの両立が大事だって言われてる世の中もあるみたいだけど
最近のお姉様からムチは受けていないし……
……わざとじゃないなら気にしなくていいよ。
っ…!? 食料庫に用事があるんじゃなかったの、霊夢。
(ぴく、と小さく身体を震わせ、弱気な緋色の瞳をじっと向けて)
……ま、まって。あなた、まさかここっ……で、寝ちゃった……。
(真っ赤に染まった顔で慌てて呼び止めるも、身体が触れ合ったまま)
(そんな状態で寝息の立てる霊夢に、暫く呆然とし。)
(しばらくするとクスっと子供のような笑みを浮かべる)
今度会ったらもなにも、そんな遊びも楽しみにしてるよ。おやすみ、霊夢。
(起こさない程度に軽く首元に甘噛みし、歯の傷跡を残してからするっとその場を抜けて)
(こつ、こつと足音を響かせてゆきながら、その姿は奥の闇へと消えてゆく)
【ろくに挨拶もせずにここまで、こちらこそお相手ありがとう。霊夢。】
【ううん。私も近々限界が訪れていただろうから、お互い様。】
【今度はしっかり楽しもうね。おやすみ♪】
【…上の文章では皮肉に聞こえるね。そんなつもりはないのよ。】
【今度会ったときは、しっかりと挨拶交わして…また、って。】
【そんな感じの意味だから、気にしないでね。】
【じゃあ、改めて離脱よ。長らくの待機失礼しました♪】
【解ってるわよ〜♪】
【フランはいい子ね。ゆっくり休んで】
【またね】
…そう言えば、挨拶がまだだったか。
新しい幻想郷のパワーバランスの建設お疲れ様だな。
(ふぅっと紫煙を吐き出し)
早く結界の修復を終えて…橙に会いたいものだな…
ふむ……煙草が切れたか。
仕方ない、人里に買いに行くか。
(ふわりと浮かび上がると紅魔館を後にした)
にゃあー藍さまー朝早くにお出かけと思ったらここにお出でだったんですね♪
みにゃ……もういないみたいにゃぁ……
せっかくだもの少し遊んでいこうかな。にゃっにゃにゃー♪
(ボールと戯れて手でころころ)
ちぇえええええん
とでも叫びながら舞い戻ってきそうな気もするが、
今のところそんな事も無いようだな。
(猫じゃらしぱたぱた)
>>383 にゃっにゃっ……うん、お忙しいみたいだけどちょっとでもお会い出来たら嬉しいなって。
最近お家で行き会わなかったから…にゃあ…
にゃにゃにゃにゃにゃ〜〜〜〜〜♪
(手でぺちぺち)
>>384 猫度が高い…。いや当たり前なんだけど。
(叩いてくる手を擽るように猫じゃらしを動かして)
藍様の代わりっちゃーなんだが、ちょっと遊んでいくかい?
(猫耳生えてる頭をぽふぽふ、軽く叩く)
>>385 にゃふにゃふ……猫じゃらしの生えてるところを歩くと…なかなか離れられなくなって困る。
にゃん♪
(細めた猫目で毛先をおっかけぽんぽん)
ありがとー♪
じゃあ遊んでねっ私とサッカーをしよう!
PKしようPK♪
(ボールを持ってきて)
【みゃーボール遊びってぱっとこれが浮かんだにゃん♪】
【ルールは書き込み時間の1秒のけたが大きかったほうが勝ちでどう?】
>>386 猫専用のトラップだね。
生えてる所にはわんさか生えてるものなあこれ。
サッカーとな…!
随分最先端な遊びを輸入していらっしゃる。
まぁ良かろう、人間の意地見せてくれるぜー。
(手近な所に棒を突っ立ててゴールポストの代わりにして)
よーし、こいこい。
(その真ん中に構えた)
【了解、なんか流れで橙先行にしちゃったけどいいかな】
【この書き込みが1本目の防御側ってことで】
>>387 紫様が外の物拾ってくるんだよー
にゃー♪
本気の戦いはともかく勝負はどっちでも勝つ可能性のあるものが美しいって聞くよ?
弾幕みたいにね。だからちょっと加減してあげるにゃ。
(妖怪の能力なら本気でやったら間違いなく勝ってしまうのでそこは加減して)
それっ!
なんだかこのシュートは必ず入る気がするにゃ。
(元気よくボールを蹴飛ばした)
【うんいいよーじゃあ攻めるねー】
【それと秒数が=の時にもシュートは入らなかった事にしよーにゃ】
【本数は先に二回入れた方の勝ちでいこーよ♪】
>>388 ぐおおやられたー体勢崩されたわー
(あえなく突破されたボールを拾ってくる)
弾幕ごっこにされたところで、ただの人間じゃかなり分が悪いけどねぇ。
まぁ確かに、これぐらいならどうにかなるかもしれない…
んじゃ、次は俺が蹴らせてもらうよ。
そら…よっと!
(橙が構えたのを見て、ボールを蹴り込んで)
【ルール了解、と言うかさっきのはこちらが1、橙が6、って判定でいいんだよね?】
>>389 にゃにゃにゃ〜〜♪
(ぴょんぴょん跳ねて大喜び)
にふふ、本当に戦ったら勝率は0%だけど弾幕なら0.0001%は勝ち目があると思うよ。
0とそうではない事は1と2の違い以上に大きいよきっと。
(妖怪でも上級妖怪でもない毛玉とかも弾幕が出るように巫女ではないこの人からもいくらかは弾幕が出るのかなあと埒も無い事を考えた)
にゃふっ!
そーっれ!
(ぴょーいとボールに向かって)
【うん、それでいいよー】
【今回の場合は私がHを出さない限りはシュートが入るね】
>>390 よーしよーし、借りは返したぞー橙ー。
確率とか難しい事をそんなにぺらぺら言い出せるのは流石式だと感心するが、
勝負中にあまり他の事に頭を使いすぎてもいけないんじゃないか?
(ふふん、と見栄を切ってみせて)
じゃあ二本目だな。
次は止めてみせるぜー。
(またゴールの真ん中に構える)
>>391 にゃふん。してやられたにゃあ…
勝つよーこれを入れて次で止めるよー
そぉい!
ボールは怖くない友達だよー
どらいぶしゅーとぉ!
(回転をかけてボールを蹴飛ばす)
>>392 ななしくん ふっとばされたー!!
げふ、良く分からないが凄いシュートな事は間違いなかった…。
これでこちらは後が無しって事か。
(またボールを拾ってきて、足元に置き)
まぁ良い、逆境ほど燃えるっていうのもあるし…渾身の一撃を見るがいいー!
(とりあえず精一杯蹴ってみた つもり)
>>393 にゃふ〜〜♪
紫様がスキマから取ってきた漫画の必殺技ー
あれで小学生とか凄いのにゃ♪
これで止めて私の勝ち!
三角飛び、そ〜れっ!
(棒に飛びつくと棒を蹴ってボールに向かっていく)
(元気よく二本の尻尾が跳ねて)
>>394 (結局こちらのシュートは割とへろへろだった、…のはずだったのだが)
…や、やったぞー。これでまた同点だー。
(自分でも吃驚したく、どこか棒読みな喜びの声)
その三角とびとか言う必殺技の方はいまいちだったようだな…
はて、これは点差がつくまでサドンデス、って事になるのかね?
(とりあえず、また橙に向かって構えてみせて)
>>395 にゃぅ〜〜あまり変わった事するものじゃないね。
なお〜〜〜
ううー悔しいなぁ…本当のルールならそうなるんだろうけど本当に勝負がつかないとは思わなかったよぅ。
もうお昼だから時間なんだー
二本なら午前中で決まると思ったからね。
だから引き分けっ♪
(ぴょんと一回転すると大事なボールを拾って)
藍様がお仕事忙しいなら私が紫様のお昼ご飯つくらなきゃ!
美味しいねこまんま作るんだ〜〜にゃ〜〜♪
あそんでくれてありがとうね〜〜〜〜
(くるくるくるくるくる回転しながら窓から飛んでいった)
>>396 お、タイムアップか。
良いだろう、勝負は次までおあずけ、ってやつだな。
(ボールを拾う橙の頭をまたぽふっ、として)
ああ、ランチを楽しんでくるがいいさー。
こっちも昼ご飯調達してくるかなぁ。
(飛んでいく橙を見送った)
【今更だけど、秒単位だと狙って高い値を狙えなくもなさそうだから】
【次やるなら秒未満の数(396の橙の書き込みだと83)の大小、とかにした方がいいかもね?】
【わあ仕様変わったんだもんね】
【つい昔の感覚でいたよ…そだね。秒数使ったゲームはそれがいいね】
【それじゃありがとーにゃ♪】
ドライブシュート使うのは中学生編だぞ
マジか
目覚めるのが昼過ぎなのが最早デフォルトね。
ゆっくりとしていられるのも明日までだから
しっかりと有意義に楽しんでおかなくちゃ。
現界は今頃台風で大騒ぎってところかなぁ。
今や嵐の予感!って感じだねー。
こっちでも雨風強くなったらフランちゃんお外出られないねぇ。
>>402 元々現界にはでれないから全くの問題はないわ。
せっかくなんだから霊夢や例のスキマ妖怪も
雨を降らせないような結界を張ってほしかったものだけど
……しかたないね〜。
…………あら主の妹君。
御機嫌よう。外は生憎の雨模様ですわね。
けれどそれも風流というもの。強すぎる雨風は無粋だけれど。
(艶やかな着物姿でしゃなりしゃなりと歩を進めて)
>>404 二日ぶり、輝夜。
外がこう淀んだ景色なのは常に室内の私の身では不十分極まりないわ。
それで? こんな暴風の危険性ある今日にわざわざきてくれてありがとう
>>405 くす。それは違ってよ?
わざわざこのような日に出かけはしないわ。二日前からこの館の客室に引き篭もって惰眠を貪っていたのよ。
たまには洋館というのもよいものね。
畳で寝転ぶのに勝るとも劣らぬベッドの寝心地が素晴らしいわ。
(口元を着物の袖で隠すとくすくす微笑んで)
(キッチンへと続く道から、床を叩くような音が聞こえて)
(昨夜に倒れたきり1mmも動いていないようで)
>>406 ……思い起こしてみれば確かに、帰ってるあなたを見た覚えはないわ。
今の今までよくまあ見つからずに寝過ごせていたね。
室内の警備もそう軽いものではないんだけど、もしかして公認?
(すこし乱暴気味にソファへ腰掛け、足をぶらぶらと)
>>407 (しゃなりしゃなりと流麗に歩いてその姿はまるで平安貴族)
(そのまま妹紅に歩みよると――――――躊躇いなく上に乗った)
紅魔館では変わった絨毯を置いているのね。
それとも敷皮かしらこれは。
(足の裏でふにふに)
>>408 ふふふ。ほほほほほ。私は侵入者では無くてよ。
主の賓客には礼を持って遇するものでしょう?
くす。レミリアはあれで寛大だもの。獲物を招き入れてるだけかも知れないけれど。
くすくすくす。
(妹紅に乗ったまま可笑しそうにくすくす笑い)
>>409 輝夜
ごふっ……
(踏まれても、空腹で倒れていた為に抵抗できなくて)
(取り敢えず、何か食べてから殴っておこうと心に決めて)
>>407 ……そういえばわすれていたわ。
(あ、と声を挙げて床に尚、倒れ続ける妹紅に視点を当てる)
結局霊夢ったらそっちは放置していったのね。
ふぅ……生憎私も食べ物なんて持ち歩いていないし
そうと来れば……。もこー、起きれるー?
(声を張り上げて意識レベルの確認をするも)
(その上に容赦なく乗りゆく輝夜の姿を見て、目を細める。)
(まぁ、どこかその光景も彼女のなかでは楽しいようで、放置しておくことに)
>>409 これ以上にない強敵を招き入れてエサにするなんて
いくらレミリアお姉様でもやらないわ。
それにしたって輝夜。起きたばっかりなら食料庫に寄っていかない?
一応、あなたでも口に合う食材ぐらい用意してると思うわ。
>>411 フランドール
うぅ……フランちゃん助けて……
(すがるような視線をフランちゃんに向けて)
>>410 変ねえ? 絨毯がしゃべるはずないのに何か聞こえたわ。
絨毯の下に虫でも潜んでいるのかしらね。
ここかしら。それともここかしらね。
(いもしない虫を確かめるように意地悪に妹紅の全身をふみふみ)
>>411 あら…ふふ。自ら食べられにくるとしたら?
くす。くすくすくす…かの夜の王に…ね?
(艶やかな流し目を送りつつ顔の下半分を袖で隠して)
そうねえ。二日も寝てるとお腹が空いたわ。
ありがたくごちそうになろうかしら。
(下り際にももぎゅっともこたんを強く踏むとフランの後について)
>>412 …………その体勢と状態じゃ無理。
(今も空腹の妹紅に容赦ない追撃を送る輝夜。)
(その様子に明らか楽しげな表情を浮かべつつ)
>>412 ……レミリアお姉様ってそっちのケはあるの?
私のお願いを承諾してくれたぐらいだからありえもしないか。
(う〜ん、と脳裏でその様子を浮かべ納得いったように溜息)
ごちそうって、私、料理はできないよ?
そこで寝てるもこーが唯一できそうな能力持ってるけど…
私のは少々火力が強過ぎるわ。
(それじゃ、と踵を返して食料庫まで歩き)
>>413 輝夜
(もう悲鳴すら上げられず、踏まれる度に体が少し揺れる程度の反応で)
>>414 フランドール
……。
(せめて連れて行ってもらおうと、手を伸ばして)
>>414 あら…家族にはさすがに秘密なのかしらね?
くす。本人は吸血鬼は淫魔の特性もあると言っていたわ。
何人の少女が食べられたやら両手の指では足りないかも知れないわね。
(それ事態最高の暇つぶしに思えてさも愉快そうに)
私だって生まれてから一度もしたことないわ。
この際、出来合いのものでかまわなくてよ。
カップ麺はニートの栄養源でござる。
(妹紅を助ける気も運ぶ気も全く無い非情ぶり)
>>415 さ、行きましょう行きましょう。
(ようやく妹紅の上から降りる)
(完全に面白がっている)
>>415 もこー……さすがに無言だと怖いわ。
(背を向けたまま横目で二人の様子を眺め)
(さながらゾンビの如く弱気な手を伸ばすもこーの所へ、軽く浮遊して近づく)
連れてくのは良いけど、断っておくことがあるの。
その方法、乱暴にはなるから、気をつけてね♪
(腕をがしっ、と掴むと天井にぶつからない程度の低空で食料庫に向かい)
>>416 淫魔の特性……?
確かに無いとは言えなさそう。
易々剥き出しにはしないけど、私でも似たり寄ったりなところはあるわ。
じゃあ、そんな特性持ちのお姉様。
たまにはイジめちゃっても問題ないよね♪
(ふふ、と妖しげに口元をゆがませて)
まぁ、食べるものは自分で探してもらった方がいいね。
姫君様のお口に合うものが何なのか私は知らないわ。
さぁ、ここよ。もこーがいたところからはそう離れてないね。
(片手に食料庫のドアを開くと、輝夜が先に入るのを待って)
>>416 輝夜
(へんじがない ただのしかばねのようだ)
>>417 フランドール
(フランちゃんに掴まれたまま運んでもらって)
(着いてからは這うように食材を捜して)
(いくつか手にしてからキッチンへとふらふら)
>>417 あら……ふふ、よいのではないかしら?
むしろ喜ぶかも知れなくてよ。加虐と被虐は表裏一体。
レミリアもああ見えて案外…くすくすくす。
あなたが彼女を弄ぶのにも興味があるわね。幼く美しいあなたたちの夜はさぞや甘美に違いないわ。
(愉快であり面白くもある。その光景はとても耽美に思えて)
もちろん私の舌は肥えていてよ。
でもジャンクフードは別口でござる。
(十二単ゆえあまり早くも動けない)
(ゆっくりしずしずと食料庫へと入っていって)
>>418 くさったしたいがあらわれたでござるな。
(食料庫の中でどこから調達したのかカップヌードルを出すとお湯を入れはじめる)
>>418 もこー、怪我しないように気をつけてねー。
(キッチンに向かう彼女に向けて一言。)
(あの調子で果たして料理がうまくいくものか)
>>419 輝夜も見ているだけじゃつまらないものがあると思うわ。
その気になればお邪魔してくれてもいいのよ……なんて。
本人のいないところであれこれ言っていてもしかたがないか。
といっても私がここに案内したのは半ばもこーのためだし
私はなにも食べないけど、しばらくは寛いでもらってて結構よ。
(お二人の様子を各々楽しそうに眺めながら)
>>419 輝夜
(手には適当に焼かれた野菜を持って戻ってきて)
生憎私の根性はあんたほど腐ってないわよ。
(言ってからしばらくむしゃむしゃ)
……さて、さっきは容赦なく踏んでくれたわけだけど、
もちろんそれなりの覚悟は出来てるわよねぇ?
>>420 フランドール
大丈夫よ、さっと焼いただけだから。
考えてみればキッチンに行く必要はなかったけどね。
まぁとにかくありがと。
>>420 くすくす。三人で出会えたらね?
楽しみな事だわ…くす。ほほほほ。
忘れられない夜になりそう…
あらあら優しい事。
そうねえ、今お腹いっぱいになると夕飯食べられなくてメイド長に叱られてしまうものね。
あ、三分たったでござる。この待つ時間がなんともいえないのよねえ。
カップヌードルは即席めんのホームラン王でござるよ。
(適当なダンボールに座って平安貴族がカップ麺を啜っている不思議な光景が食料庫の中で繰り広げられている)
>>421 あらご機嫌よう。
二日ぶりね。お変わりないかしら?
(いけしゃあしゃあと涼しい顔をしている)
なんの事だか記憶にないわね。
ここにくる時踏んだものは床と絨毯だけよ?
いきり立つ前に腰を下ろして食事なさいな。立ったまま食べるなんてはしたなくてよ?
(音を立てずにゆっくりとカップヌードルの麺を口に運んで)
>>421 それはいいけど……何処と無く今日は怖いね。もこー。
一晩中不遇を受けていれば当然か。
不死身同士がんばってね〜
(手をぶらぶらとやる気のない応援)
>>422 忘れられない夜にしてみせるわ。
満足に遊んでくれるのなんてお姉様ぐらいのものだもん。
そりゃあもういっぱい……ね!
咲夜はメイドというより執事に似たり寄ったりね。時間に厳しい辺りが特に。
なんでまたインスタントヌードル…。
すっかり馴染んでるというか、何と言うべきか。
>>422 輝夜
機嫌はあまりよくないし、
ここ数百年間ほとんど変化なんてないわよ。
他人を絨毯だの床だのと、あんたの目は節穴だったわけ?
いいわよ別に。どうせこっちじゃ貴族でもなんでもないんだし。
(いつものことながら、怒る気力も失せて、また野菜を齧って)
>>423 フランドール
機嫌が悪い? そんなの輝夜がいたらいつもの事よ。
別に空腹放置とかを恨んでるわけじゃないし、
そもそもフランちゃんに対して怒る理由もないから安心して。
あとあいつが本気出したら負けるから止めとくわ。
>>423 あらあなたのような可愛らしい娘なら私だっていつでも遊んであげてよ?
くす。私は美しいものが好き。あなたの紅い瞳も金の髪もなによりその輝く羽もね。
お料理出来ない人の基本食じゃない。
夜中にお腹が空いたら私はよく食べてるのよ。
兎を起こして料理させるのも悪いし夜型ニートには欠かせないでござるよ。
この小さなナルトを食べる瞬間に生まれてきてよかったと思うわ。
>>424 虎の敷皮よろしく寝てる方が悪いのよ。
もこもこの背中は踏み甲斐があったわね。
ああ濃い味のスープが堪らないわ。
保存料とか使いまくってるジャンクっぷりがまたニートの不健康をよく表していて素敵。
(カップに口をつけてゆっくりスープを飲みやたらと上機嫌)
>>424 相当仲が宜しくないのね。お二人。
……というか、一方は楽しんでいるようにしか見えないわ。
(輝夜を流し目を向けて)
不死身のおもちゃ……お友達が怒って相手してくれるのは嬉しいけど
そんなことをしている暇があったら、お話している方が楽しいしね?
こんなところで輝夜が本気をだすとも思えないけど…良き判断だわ
>>425 ……輝夜と遊んだら寧ろ返り討ちに遭いそうで怖いわ。
でも、その気持ちは覚えておくことにする。
退屈な時間なんて有り余るほどにあるんだもん
そんなあなたともじゃれ合う機会がないとは言えないしね?
…………輝夜に「悪い」なんて感覚あったのね。
夜が本場と言い張るあなたにしては、珍しく昼過ぎの登場じゃない?
>>425 輝夜
絶対に私の背中はそんな感触しないわよ!
それに仕方なく倒れてたんだから私は悪くないわ。
まったく……たまにはもっとましなもの食べなさいよ?
いい加減にしないと本当に鈴仙が帰っても無いかもしれないのに。
>
>>426 フランドール
千年とちょっと前から不動の関係よ。
確かに、あいつには口でも力でも勝てそうにないわ。
家事とかなら絶対に負けないけどね。
だから不吉な単語を口走らないでよ……訂正はありがたいけど。
そのとおりよ、わざわざ争う必要はないわ。(※輝夜除く)
いや、能力使われた段階でお仕舞いなの。他人の家なのも理由だけどね。
>>426 ふふふ。ほほほほ。どちらもこなせてこそ一人前ではなくて?
(にやりと唇を吊り上げて)
くす。これが暇人のいいところ。お互いニートやっててよかったわね。
寝てない限りいつでも時間は取れるわ。ほほほほほ。
あなたの美を愛でる機会を楽しみにしていてよ。
えらい言われようでござる。私ほどカリスマと仁愛にみちた主君はいないというのに心外でござる。
ふふ。私は三百六十五日二十四時間顔を出そうと思えば出せるわよ?
ただ昼寝てる事が多いだけ。
今日はたまたま早くに目覚めたというだけの事よ。
>>427 へんじがないただのしかばねのようだ。
悪魔の館には死体くらい転がっててもいいのかしらね。
くす。ジャンクフードはニートの嗜み。やめろと言われてもやめられないでござる。
食べ終わったちゃぶ台の上には何日分ものカップ麺の空容器や空のペットボトルが……
>>427 生まれ育った環境の違いって怖いね。
平凡対貴族では勝敗の確立なんて明らかだわ。
人間には人間の根性らしきものがあるみたいだけど、霊夢みたいに。
ふふ…ごめんね?つい先日までオモチャは私の愛称だったから。
そういえば、唯一殺せるとかなんとかも言っていたっけ。
見て察する二人の因縁の深さといったらもう……。
>>428 それじゃあ輝夜もそっちがいけるって解釈でいいのね?
…って、だれがニートよ。私まで仲間入りさせないの。
…まぁ、そのときを楽しみにしているわ。
返り討ちになんか遭わないんだから。
あなたが仁愛に満ちた主君であれば誰も苦労はしてなさそうね。
それでも根本から異論を為すつもりはないわ。
それはまた…ご苦労様なこと。
丸二日間眠っていたなら当たり前の起床時間…とも言えないか
>>428 輝夜
それ以前に人間の死体は食材だと思うけど。
ニートである以前にカリスマを保ったら如何かしら?
食べなれてるんでしょうけど、それでもその服は汚さない方がいいんじゃない?
(今更ながら、今日は普通な服装であることに気付いて)
>>429 フランドール
口はともかく、力は能力の問題よ。
だから人間対月人の差ね。むしろ私の方が貴族に近かったりするけど。
霊夢は人間じゃないわ。アレの種族が霊夢なの。
根本的なスペックが私たちと違いすぎるわ……。
(人伝に聞いた話を思い出して身震いして)
まぁ、そっちの方が親しみやすいって言うのならどっちでもいいわ。
そう、私が唯一気兼ねなく殺せるって意味でもあるし、
私を本当に殺せるのはあいつだけって意味でもあるの。
因縁というか、逆恨みに近いのだけど、あとはもう惰性で殺してるわ。
>>429 ええ、それでよくてよ。むしろ大好物ね。美しいものを愛でるのは千年やっても飽きないわ。
くすくすくす…
(艶やかに笑って楽しみが増えたと喜んでいる)
ほほほイナバに聞いて御覧なさい?
初めはあれやこれや私が駄目みたいにいうかも知れないけれど、
胸の内を晒して深い話をすれば私がどれほど慈悲深くカリスマにみちた主だかわかるわ。
この幻想郷で主といえば私とレミリア…それにスキマ妖怪に閻魔様に山の神様…いずれ劣らぬカリスマ揃いね。
くす。ニートは人と違う時間を生きるもの。
常にその不安定な就寝時間はずれうごくものよ。夜更かしは基本ではあるけれど。
>>430 完全に保ってますがなにか?
さぁさ御覧なさいな。私から溢れ出す気品をね。
くす。食事の美しさは貴族の基本。そんなはしたない失敗はしなくてよ?
(音を立てない食べ方も箸の使い方も美しいけれど食べてるのはカップ麺)
いつもと違う時間におきたからたまには本気を出したのよ。
暑くて重いなどという事は些細な事。時にはこういうのもよいのではないかしらね。
食べたらまた眠くなったでござる。
もうしばらく惰眠を貪るでござるよ。
(いつもののそのそした歩き方ではなく背筋を伸ばしてゆっくりと客室へ下がっていった)
【丸二日寝たのにまた眠気がきたから寝るでござる】
【ご機嫌よう二人とも】
>>430 まぁ…輝夜が相当の腕持ちであるってことはなんとなくでも理解したわ。
敵に回してはいけない中立者って言ったところね。
だって、幻想郷を支えるあれこそ公式(以下略)だもん。
私たちが本気をだして勝てる相手なら
スペルカードルールなんてものも生まれなかったと思うわ。
じゃあ時と場合によっては、おもちゃの呼称復活ね。
けれどべつにオモチャ扱いしてるからといって
対等でないと明かした証拠ではないから安心して。
小難しい話だね〜…
二人を知るとなると何時間か話を聴かなきゃいけなさそうだわ
>>431 ……流石にもこーが口では勝てない相手を言い張るだけあるね。
じゃあ、実力で成し遂げるしかないか。…頑張ろうね♪
イナバ? そうね、出会ったら聞いてみることにする。
都合よくこの館にきてくれるものとは思わないけど
そんな暇があるならあなたの口から聞いたほうが早い気がしてきたわ。
そんな体たらくでもついていく人たちがいるということね。
あなたの言う、カリスマと実力の結果が生んだ宝…ってところか。
あれ、もう寝ちゃうの?
おやすみなさい、輝夜。今度は二日間まるまる引き篭もらないようにね?
(手を振って食料庫を出て行く姿を追って眺めてゆき)
>>431 輝夜
こら、堂々と嘘を言い張らない。
服装は気品があると思うけど、来てる本人の性格その他がてんで駄目だわ。
自らを貴族と名乗った以上は、身分相応の物を食べるべきだと思うけど?
はぁ……あんたの考えが理解できないわ。
本来なら常日頃からそういう格好をするべきのなのだけど。
はいはい、じゃあゆっくりと寝てればいいわ。
……最後の最後まで「〜ござる」は直さないのね。
(中途半端なカリスマを見送って)
【それはもう睡眠以前に生活リズムが原因よ。】
【これを機にもっとしっかりした人間になりなさい。】
>>432 フランドール
腕は大したことないと思うけどね。あいつは本当に能力がおかしいの。
霊夢はまぁ、最低限異変は解決してるようだけど、普段は食料を誰かから集ってるわよ。
でもその霊夢だってルールが無ければ私や輝夜に勝てないはずだけど。
慣れてるなら別にいいのよ。私はあまり気にしないし。
それは大丈夫よ、ちゃんと信じてるから。
もとはと言えば、私の能力はあいつの能力の一部なのよ。
だから、それを無効化されたら簡単に死ぬわ。
因縁の方は面倒だから割愛。
>>433 ……それこそ恵まれた才能?
そうね。この間もここの食料庫でなにか盗食していったみたい。
ルールも時には困りものだね。
争いを起こさないようにするには持って来いにしてもさ。
まぁこっちのことは気にしないで?
呼称なんてその気になればどうとでもできるものだし。
…この期にまだ混乱させる話を持ってきてくれたね。
全知全能の話は聞いても理解できそうにないわ。
百聞は一見にしかず、ってね。
>>434 フランドール
さぁ? 月人の初期装備なのか後付能力なのかは私にはさっぱり。
やっぱりここにも出てたのね。いつもの事だから驚かないけど。
あー、その目的もあったのね。
……うん、私が昔無視してた気がするのは気の所為だわ。
いいのよ、こっちも気にしてないし。
あ、能力の話も因縁と関係あったわねぇ。
いや、あいつが能力で作った薬を私が飲んだだけ。
全知全能ってほど便利でもないと思うけど、
ついでに言うとあいつの能力で目視できるのは永遠を司るほうだけよ。
さて、私もそろそろ帰って御飯の準備をしないとだわ。
今日もお話してくれてありがと、それじゃあまたね。
(フランちゃんに手を振ると、館の出口へ歩き出して)
>>435 要は月人になってみないとわからないってね。
私達には、生まれた種族の時点で、当人に聞くまでわからないわ。
……まぁ、もこーは人間だからまだ良いと思うよ?
相手が血管切れさせるような短気なヤツじゃなくてよかったね!
輝夜を知るにしても何にしても
永遠なんて見果てぬものの力を持ってる輝夜の場合
特に、第三者が理解することは難しいかもしれないわ。
死ぬ気で敵対したら知ることができるかも。
うん、もこー。
こんな時間だと館の外には妖怪がいっぱいだから帰り道には気をつけてねー。
(手を振って見送ると食料庫から出てドアを閉め)
(そこらへんのソファに身を休めながら、窓越しに夜の景色を眺める)
夕食時の紅魔館は静か……。
本当なら咲夜がそろそろ支度を始めてくれている頃かな?
そうだとしたらそれはすごく状況の悪いことになるね…。
でも、たまには良いかな。今日は夜を眺めていたい気分なの
紅く……血のように、素敵な月。
なんと幼児なキュウケツおにさんだ!
ぜひともエッチな格好をして欲しい
つ【金のラメ入りタキシードと蝶ネクタイとハリセン】
>>438 ……この三つでどうお色気満載を彩れというのよ。
これじゃまるでお笑い者…。
服装的にもあなたがやってみたほうがお似合いな気がするわ。
知らないのかい? 館の外の世界は
これがセクシーアイテムとして流行してるんだよ
嘘と思ったら他の人妖に聞いてみるといいよ
>>440 ……胡散臭さがいっぱいね。
そこまで言うのなら今度、お姉様やあちこち歩き回ってるはずの霊夢にでも聞いてみる。
ただし嘘だったら…そうね。私の遊び相手になることで赦してあげる!
(扇子で口元を隠し)
ほほほ、胡散臭いなんて心外ですわ
そうして下さいな 真実はいつでも一つ…貴女もそれを思い知りますわ
遊びなら…聖水遊び水泳遊び炎天下ビーチバレー大会がいいですわ
ふむ、なにやら賑やかですねぇ。
炎天下にはカレーがよいと思うのですが同意くださる方の少ない事少ない事。
こんばんわお二人とも。レミリアの妹さんとは初めてになりますね。
幻想郷の閻魔を勤めております四季映姫と申します。以後お見知りおきを。
(帽子を取って)
>>442 ……じゃあ、ひとまずの間はこれは預かってようかな。
(タキシードその他一式を空いているソファの片隅に置いて)
どうして全部、妖怪や吸血鬼が苦手とする類のものが混じってるのさ。
幻想郷に海はないし、ビーチバレーはありえないけど、…そうね。
名無しと対等の遊びっていうのもなかなか思い浮かばないわ。
>>443 こんばんは、閻魔さん。ちょうど夜が一人で退屈していたのよ。
でも、外は暴風や暴雨の影響で、炎天下とはいえない気温になってるわ。
今なら一時的に同意を求められてもおかしくないね。
スパイスの類に唐辛子があれば、夏の暑さには持って来いだと聞くし
神が来たようですわね…では場つなぎは退散致しましょう
それでは失礼致しますわ
(地面にすっと沈んでいく)
>>445 天竺より伝わりしカレーは一年食べても飽きないものと私などは思います。
暑い時に熱いものを食べれば夏バテ回避にもなりますし。
しかし…実に。
こう雨風が強いと気温は下がって感じますが中は蒸しますねぇ。
>>446 はて…?
(小さく瞬きして)
地に消えていってしまいました。彼女もいずれかの妖怪でしょうかね?
>>447 語尾にザナドゥと付ければ可愛らしくなります
>>446 ……もうお帰り? 場つなぎとしてじゃなくて、今度また遊んでね。
道中には食べられないように気をつけてー。
(腕を小さく振ると地面に溶けていく姿をじっと眺めて)
>>447 仕方がないわ。
貴方達は外の出入りが可能でも
私は外に出ると死ぬような苦痛を味わうことになるの。
吸血鬼の定めといったとこさ。
それより、遊びにきてくれてありがとう。閻魔様。
(にこにこ御機嫌を露に)
>>448 そうですかねザナドゥ。そのような妙な語尾はどうかと思うザナドゥ…
……あ、あー……なんと申しましょうか。
はっきり申しまして微妙ではないかと。
>>449 強大であるからこそ弱点が多いという点もあるやも知れませんね。
誠に難儀な事ではありますが…
ふふ、当館ではいろんな方と出会えますし私にとっても主のレミリアは大切な友人です。
それにこうして新たな知己を得る事もできますゆえ。
(穏やかな微笑を向けて)
>>450 傘があれば外を出歩くことができるかもしれないね。
でも今日は特に、あまり外に行きたいとは思わないわ。
私も、いろんな人がウチに遊びにきてくれて嬉しいよ。
昔ほど「吸血鬼」の存在も恐れられなくなってるし、その関係もありそうだけど
一番はやっぱり、レミリアお姉様のカリスマから起きた無数の出会いね。
5時間もスレにいて虚しくないの?
ここニートの集まりだろ
>>451 まぁ…この有様では吸血鬼でなくても好き好んで外を歩こうとは思いませんねえ。
なれどそれがお説教の日であれば話は別。
雨風雷鳴吹雪であろうとも私は幻想郷を回る所存!
(キリッ)
ふふふ、縁とはかくあるべしものです。
こうしてみなに慕われているのは誠に立派な事。
これで私のお説教にももう少し耳を貸していただければよいのですが…
www
何と言う事か…!
牛乳的なものが不足しているなんて
ここはパットの出番か?
【長時間スレに居座ってロールをするとほかのキャラハンが入りにくくなります】
【速やかに好きスレに移動してください】
r- 、-, ‐- 、_
,. ,べ´ ∨ |/ ̄ヽ-、
/ 「ヽ >''"´ ̄ ̄`ヽ/_/´|、
/ ノ-/ / `ヽ ヘ
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| / / |./ /´! レ' |/-| 八
| ' ̄/ 八 弋リ ァ!'T| イ「`
| ∠.,_,. イ},., ` , lリ ハ|∨'
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/ イ }X{ト、 ‐ ハ
,' /| ./ {Y}| 、 , ィ| } rt
レ ヽ| /∨ハ、 `lァ7´|}Y{ / r' ´ ̄`ヽ ( )
r'"´[ ̄\Kこ{ヽrムイ {X}./ |´ ̄ ̄'| ( )
, '"´ ̄`ヽ / Tヽに>く{ヽ}Y{! | | r======r┐
/ ∨ } \/ハ\}ムに} | | 、__ノ‐'
/ ヽ| /ト-く__」-┘∨、 ヽ二二二二二二二二ン
.{ Red Magic Y} /:::::::::::l::}:::::::ハ ヽ { '´ /
ゝ _,. --= 、 ,ハ/::::::::::::::り::::::::::} } ,' ./
く ,-──-、 Y、:::::::::::::::::::::::::::::::イにlヽ. / ,'
ここは妖怪の山にある守矢神社ですわ。
常識に囚われない巫女や神様が居るようですが、
気になさらず、人間も妖怪も遊びに来ていいようです。
まずは紅茶でも如何かしら?
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>>453 閻魔の鏡ね。
けれど最近の異変のないところで、お説教する必要があるの?
しばらくこのまま平和が続いているとそれもそれで楽しいのに。
この館は出会いが多い故に特殊な人たちが多いもん
簡単に一言、二言聞き入れるような人のほうが少ないわ。
さてと……どちらにしても、そろそろ時間よ。
夜遅いと見回りの人にも見つかっちゃうしね。
出会ったばかりで申し訳ないけど、今度の機会にお預けってことで!
またね〜
>>455 (にっこり笑うと渾身の力を込めて悔悟の棒でぶっ叩いた、バチコーン!)
仏罰です天罰です!!!
胸で婦女子を判断するなどなんたる事!
そ、そんな…そんな些細な事などで…些細な事などでっっっ!!!
うぅぅぅぅ…………今すぐ悔い改めなさい!
>>459 お説教は異変があるからするというものではないのですよ。
むしろ日常生活を心清く善を施して生きるよう説くために行うのです。
はは…まったくですね。
どなたも誠に手ごわくて一筋縄ではいきません。
なれど私も私で根気強く事に当たるつもりでおりますともっ!
(キリッ)
ふむ?
吸血鬼が夜活動してる事は至極普通の事と思いますが…
なにか咎めを受けるのでしょうか?
それではまたお会いするときを楽しみにしておりますね。
指摘したらニートのフランが涙目で逃走www
これからもスレの平和を守るため心を鬼にして戦っていくことを誓う
お前が平和を一番乱してる事に気付け…
うーん、折角だしちょっと男の子っぽい服装も試してみようかな
なんて思ったわけだけど、これでいいのかなぁ。
(黒の燕尾服に身を包んで、ちょっと戸惑い気味に)
なんだかちょっと窮屈な感じだし。……まあいいや。今日はこれで行ってみよう。
っと、お邪魔しまーす。
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素晴らしいっ…髪の色が緑一色っ!
(両手を広げて)
名付けて緑同盟の誕生だっ!!
>>463 おや、こんばん…………わ?
(リグルの方に視線を向けて)
…ふふ、執事とはまた洋館らしくあります。
服装を変えると本当にイメージも変わるものですね。
(男の子の服装を似合うと言ってしまってもよいものかわからなかったけれどやはり似合って感じて)
>>465 他にも早苗や厄神や釣瓶落としなどが加入できますね。
しかしその同盟はいかなる活動をしますやら。
幽香・魅魔・ぎゃーてー「…」
>>465 緑同盟って何だよ、緑同盟ってさ。
(思わず首を傾げて)
それに、まだ二人だけじゃない。
これに山の神社の巫女さんとかまで混ざってきたら
確かにちょっと緑一色って言っていいかもしれないけどな。
>>466 あ、映姫。こんばんはっ。
(にこりと笑って、礼儀正しくお辞儀をして見せて)
そうだね、確かにここの雰囲気ならこんな服装も似合ってるかも。
着てる人見たことないけど、まあ仕方ないんだけどさ。
(両手を広げて、自分でも自分の姿をじーっと眺めて)
そういえば、執事さんってこういう格好してるんだよね。
……へへ、ちょっとやってみよっか。
(面白い遊びでも思いついたような、ちょっと子供っぽい表情で笑みかけながら)
>>469 思えばリグルも元より洋装ですものね。
ふふ、しっくり来ると申しましょうか。
それにしても着る人のいない服があったというのも驚きです。
どちらで仕立てましたでしょうか?
(にっこりと笑ってリグルの姿をゆったり眺めて)
せっかくですから職業体験というのもよいかと。
ふふふふ、それでは主の友人をもてなしてくださいな。
(微笑ましく見つめると冗談めかせて片目を閉じて見せた)
>>470 へへ、似合ってるかな。
でも似合ってるのはいいんだけど、ちょっと窮屈なんだよね、これ。
(首周りをちょっと緩めて苦笑して)
この館にあったんだ。別に誰が着るものでもないのにね。
もしかしたら、昔は誰か着てる人がいたのかも。
じゃあ、ちょっと挑戦してみようっ。
(ぱし、と軽く頬を両手で挟んで目を閉じて)
(その手を離すと、幾分か引き締まった顔つきで映姫を見つめて)
では、お嬢様。留守の主人に代わりまして、この僕がお持て成しさせて頂きます。
……まずは、お飲み物などいかがでしょうか。
(なんて礼儀正しく言ってから、ちょっとくすぐったいな、と笑みを浮かべて)
>>471 正装とはえてしてそういうものですよ。
いささかの窮屈さは逆に言いますと気を緩めぬ事に繋がりますゆえ。
仕事…あるいは公式の場に置いて襟を正して望む事ができます。
服装の乱れは気の乱れと申しますが逆に言いますと整った服装でのぞむことは……
おととと、コホンコホン。
(日中お説教周りしてたためかつい癖が出て苦笑いすつつ咳払い)
お…じょーさま……とと、こほんこほん。
それでは何か…そうですねえ。番茶などいただけますでしょうか。執事殿。
(少し胸が熱くなりつつも席に座りなおすと注文などしてみた)
(じっとリグルの仕草を楽しみに見つめて)
>>472 そういうものなんだ。単に窮屈ってだけじゃないんだね。
(納得したように頷いて)
やっぱり映姫は物知りだね。……じゃ、私も服の窮屈さに負けないくらい
しっかりばっちりきっちりと、やってみみなくちゃ。
………僕は、さ。こうやって映姫が聞かせてくれるお話も好きだから。
(苦笑いする映姫に、にっこりと笑みを向けて)
番茶…ですね。ええ、お任せください。
(見られているのがわかって、やはりくすぐったそうな笑みが浮んできてしまう)
では、しばしお待ちください。お嬢様。
(恭しく一礼して、キッチンへと向かう)
(手早く用意を済ませて、お盆に急須と湯飲み、お茶請けの羊羹を載せて戻ってくると)
(仄かな香りを楽しみながら、こぽこぽと番茶を注いで)
どうぞ、お待たせ致しました。
(そっと、湯飲みと羊羹の乗った皿を差し出した)
腹パン
>>473 ふふ、では耳にタコができるほど聞かせて差し上げる。
お説教のクドさには定評のある閻魔です。
その気になれば何時間でも。
なれどこうして聞いていただける方も嬉しいのですよ。
(冗談めかしていたが心のうちは嬉しくて)
……ふふ、いささか照れくさくありますね。
お嬢様とはまたなんともくすぐったいと申しますか…なはは。
(ちょっと恥ずかしくなって軽く頬を染めつつリグルを待つ)
(やがて心落ち着く好きな香りが流れてきて)
ありがとう、いただきます。
(ゆっくりと湯のみに口を付けるとはふ、と吐息を漏らして安らいだ表情で)
ふふふ、腕を上げておりますね。
結構な事です。若いのですからなんでも吸収するのですよ。
(顔を上げて穏やかな微笑で)
>>375 ずっと二人きりで、僕だけ見て。
そのまま一杯聞かせてくれるんだったら、それでもいいかも。
……なんて、ね。
(半ば本心も混ざった冗談を口にして、そっと口元に笑みを浮かべて)
ありがとうございます、お嬢様。
(安らいだ表情の映姫を見て、こちらもなんだか嬉しくなって)
………。
(けれども、なんだかそれ以上どうしたらいいのかわからなくなってしまって)
あー……はは、なんだかちょっと照れくさいや。
(きり、と引き締めていた頬を緩ませて、困ったように苦笑して)
やっぱり執事さんって難しいな。僕にはこうやって、一緒にお喋りしながら
お茶とか飲んでるほうが気楽でいいや。
(なんていいながら、自分の分のお茶もそそくさと用意して)
隣、座っていい?
(答えも聞かずに、お茶を用意すると隣に腰掛けて)
>>476 ふふ、貴女のみのための説教ですか。
それもまたよし。いえ…むしろ…是非にと。
(二人でどんな話をしようか、お説教なんて言いつつもきっと楽しくおしゃべりになるのだろう)
リグルもですか。私もお嬢様…と呼ばれるのはなんと申しましょうか。
気恥ずかしくありました。
あはは、柄ではなかったというところでしょうね。
(表情を綻ばせるとにこりと微笑んで湯のみから口を離した)
なははは。従者とは控えめなるもの。
それは寂しくあります。
こうして考えるとあまり向かないのやも知れませんがそれに気付けるのもこうした体験ゆえの事です。
妖怪なれば割と悠々自適でもそれなりに暮らせますが気が向きましたらなにか勤めてみるのもよい事ですね。
(傍らに座ったリグルを自然に受け入れると笑いかけて)
>>477 じゃあ、是非にだね。
………へへ、また映姫の家に遊びに行こうかな。
そしたらさ、一日ゆっくり映姫とお話できるもん。
(どんな話をするのかな、と今からどきどきしていたり)
そうかな、映姫なら結構あってるんじゃないかなって気がしたけど。
でも、恥ずかしいのは恥ずかしかったからさ。
……今のは、私と映姫だけの秘密ね。
(しぃ、と口元に指を寄せて)
あー、確かに僕はあんまり控えめにってのは難しいもんな。
でも、いろいろ試してみるのは面白いかもね。もしかしたらその内
私もやってみたいなーって思えるようなことがあるかもしれないし。
(でも、蟲の世話もしなくちゃな、なんてぼんやり考えながら)
(ずず、と一口お茶を啜って)
(隣に座って、そのままそっと映姫の肩を抱いて)
>>478 ふふふ、お説教と申しますと法話ですとかお釈迦様の教えとかになりますよー?
二人並んで仏典を紐解きながら……さすがに冗談ですが。
(戯れにそんな事を言ってはみたが自分でもそうなるとは思ってなくて)
朗らかでおしゃべりなのは貴女のよいところですよ。
古来より控えめなる事は美徳の一つではありますが別ベクトルの長所というものもありますゆえ。
それがゆえ貴女はとてもお友達が多くあります。とてもよい事ですよ。
(おっとり微笑みながらそれらを好ましく思い)
ふーむ裁判所の仕事なら教えて差し上げられますが財政逼迫の折、人員は当面募集してないのですよね。
他にも巫女ですとか新聞記者ですとか薬師ですとか挙げてみるといろんなお仕事があるものです。
……ん……
(きゅっと寄り添うとリグルの肩に頭を乗せて)
>>479 うーん、それだって今まで聴いたことなかったし
もしかしたら面白いかもしれないじゃない?……それだけだと疲れちゃうけど。
(くすり、と笑って軽く映姫の髪を撫でて)
じゃあ、楽しみにしてるよ。へへ、いつがいいかなー。
ありがと、映姫。僕もさ、今は自分が好きになったかも。
ちょっと前は、あんまり自分に自信がなかったりしたけど、今は違うよ。
……だってさ、映姫が好きになってくれたのが僕だもん。
ほんと、友達も沢山増えたもんなぁ。……ちょっと前じゃ考えられないくらい。
(ほわほわと今まで知り合ってきた人たちのことを考えて)
うーん、僕に出来るかなーって気もするけど、まずはなにかやってみてもいいかもな。
経験っていうのが大切なんだよね、何事も。
(うんうん、と頷いてぎゅっと手を握って)
映姫……。
(そっと顔を寄せて、そっとキスをして)
>>480 はは、今はいささか私の仕事の予定が流動的ですゆえしばらく後の事となりましょう。
いま少し落ち着きましたら改めて…というところでしょうね。
(心地よくその仕草に身をゆだねて)
ふふ、嬉しくあります。好きな方が活き活きとしておりますのはとても嬉しくあります。
お友達の縁が多いのは実に喜ばしい事。
良縁は大事にしてくださいな。よき事ですよ。
(にこにこしながらリグルと手を握り合い)
ん……リグル……
(瞳を閉じて唇を重ねあった)
(ゆったりとした時が流れ、静かにこの時間に身を浸して)
>>481 ……そっか、お盆の辺りは忙しそうだなって思ったけど。
まだ忙しいままなんだ。うん、予定が落ち着いてからでいいよ。
僕なら、いくらだって待てちゃうもん。
(身を委ねてくれることが嬉しくて、そのまま髪を撫で続けて)
だってさ、何よりこうやって映姫と知り合えて、好きになれたんだもの。
嬉しくないわけないじゃない。……今こんなことになってるのだって
もしかしたらさ、何かいいことに繋がるかもしれないし。
(すくなくとも今こんなに何時もよりもドキドキとしているのは)
(きっと、この身体のせいなんじゃないかな、と考えて)
ん……ぁ。映姫…♪
(唇を重ねて、互いに身を寄せ合って)
(そのままゆっくりと幸せな時間が流れていくのに任せて)
……ね、映姫。寝室…行こっか。
(耳元に口を寄せて、囁くようにして告げて)
>>482 一度は一段落ついたのですがね。えてしてそういう物と申しますか…
それではまた改めまして楽しみにしております。
は、はぅ……そ、それもまた縁なのでしょうか。
誠に世の中は奇異なものですがそういうものかも知れません。
(思わず顔を赤くした。思い起こせば今のリグルは少年であり燕尾服がますますそれを思わせる)
(改めて意識すると心臓の鼓動が強くなり)
…ええ…行きましょう…リグル。
今宵は貴女とともに…
(きゅっと腕を組むと寝室に移動して…)
(薄暗い部屋の中で大きなベッドに腰を下ろした)
(耳まで真っ赤にしてしまい顔を上げる事ができない)
ねぶい
>>483 しかたないよ。映姫は閻魔様なんだもん。
僕は、そんな映姫も含めて全部好きなんだもん。
……うん、すっごい楽しみにしてるから!
縁、だよ。
……それとも、運命って言って欲しい?
(くす、と冗談めかして笑って見せて)
幻想郷だもん、不思議なことは沢山起こるよね、きっと。
…ドキドキしてる?映姫も。
(なんだか鼓動が伝わってきそうで、嬉しくて)
うん、一緒に行こう。
(腕を組んで、二人隣り合って歩く)
(薄暗い寝室で、二人並んでベッドに腰を降ろして)
……なん、か。緊張するな。男の子…なんだもんな、今は。
(いやにドキドキする胸を押さえて、ちら、と映姫のほうを見て)
(暗がりの中でもわかる、真っ赤な映姫の顔を見て)
でも、緊張してるのは同じか。……うん、そうだよね。
ほら、映姫。顔上げて……んっ。
(そっと映姫の顔に手を添えて、こちらを向かせて唇を重ねて)
(舌先をそっと突き出して、優しく映姫の唇を舐めて)
>>485 神仏と申しましても全てを見通す事はできないものです。
はてさて事実は小説より奇なりと申しますがお陰で賑やかに日々を過ごせるというもの。
…はい…私も……とても…
ふふ、なんだか照れくさいような嬉しいような。
う…は、はぅ…なれど……リグルはリグル。
女の子である時とその心は変わりません。
私はリグルですゆえ好きなのです…ん…んぅ…
(いつもより固くなっている自分に気付くものの変わらない事もあって)
(ぴたりとその身に寄り添うと再び唇を重ねた)
んんぅ……リグ…る……
(柔らかい唇の感触に身を委ねて)
(高鳴る鼓動に突き動かされるままに舌先を突き出すとそっと舌先を触れ合わせた)
>>486 でも、やっぱり僕はそんな映姫が好き。
閻魔様で、でも可愛くて。厳しいけど優しくてさ。
……きっと過ごせるよ。こんな風にずっと楽しく賑やかにさ。
へへ、映姫もドキドキしてるんだー♪
(にこにこと嬉しそうに)
でもね、心は変わらないんだけど……身体は変わったんだよ?
だから僕は映姫が好きで、大好きだから……したいな、って思うの。
(こんなことを言うのもどうなんだろうな、なんて内心は思いつつも)
(どうしてもそれは偽れない感情だから)
んふ……映姫、柔らかい。
(舌同士をそっと触れ合わせて、そのままゆったりと絡めて)
(そうするうちに、そっと映姫の身体に指を沿わせてくすぐるように弄りながら)
(遊ぶようにして服を脱がせていって)
>>487 もぅ…褒めても何も出ませんよ?
(これまたにこにこと微笑をたたえて)
側にあって寄り添っていれば…ね。
溶け合いたいと思うのです。誠に心というものは奥底では正直な物。
少しだけ…少しだけ固くなっております私がいます…
リグル…大好きなリグル……優しくしてくださいな…
(リグルに寄り添っているとやはり少年の体なのだと感じる)
(こうした事は初めてだけに以前に肌を交えた時とは違って若干の緊張も感じて)
あ……ん……
(閻魔の服が肌蹴ていき小柄な体が露になる)
(以前でも恥じらいはあったけれど異性と思うと益々恥ずかしくて)
(小ぶりな胸を両手で覆った)
あ……はぅ……リグル…どうしてでしょう?
こんなに嬉しくて…でも恥ずかしくて…私、私…
(身を委ねる事には慣れもあり求めてもいたはずだがときめきと共に恥ずかしさも強くて)
(リグルの顔をまともに見れなくなって)
>>488 うん、優しくするよ……いっぱい、いっぱい。
固くなってるのも、緊張してるのも。全部解してあげるから。
(抱きしめる手は、以前よりもいくらか力強くて)
(ぴったりと身体を寄せ合って、互いの鼓動を伝え合って)
……やっぱり、さ。綺麗だよ、映姫。
可愛くて、すごくどきどきするよ。
(映姫の小柄な身体が露になって、恥らう姿がまたいじらしくて)
やっぱり、恥ずかしいよね。……うん、わかった。
じゃあ、僕も脱ぐから。…見てて、映姫。
(ぎゅっと映姫を抱きしめて、それから身体を離して)
(いそいそと燕尾服を脱いでいく、あまり慣れない様子でちょっと手間取りながら)
(まずは上を全部脱いでしまって、前見たのと同じ、男の子の身体が露になって)
>>489 はい…お願いです……
(こうして包まれると安心感がある)
(少しだけ逞しくなった手を握り体温を分かち合って)
…あ…わっ………
(以前にも言ってくれた嬉しい言葉だが改めて言葉が耳に入るとひどくドキドキする)
あ…は…はい…っ
リグルの…リグルの肌………
(ぱさぱさと音が響く中で露になる大好きなリグルの姿)
(幾分か逞しくなったその姿を見ているとまた顔が真っ赤になって)
(けれど視線を逸らす事ができなくて…その胸に吸い寄せられるようにぎゅっとしがみ付いた)
(リグルの胸に顔を埋めて、だがリグルの顔を直視出来なくてしがみ付いたままで)
>>490 映姫の手、柔らかくてあったかいな。
……もっと、ぎゅってしてていいよ。落ち着くまでさ。
(素肌同士で抱きしめあって、より互いの暖かさと鼓動が伝わってくるようで)
でーも、こんなにぎゅってされちゃったら、僕も動けなくなっちゃうな。
(胸に顔を埋める映姫の髪をそっと撫でながら)
いいよ、映姫。一杯触れて、一杯感じて。
気が済むまで確かめて。……僕のこと。
(自分自身、慣れはしたけどまだよくわからない男の子の身体)
(それでも、映姫に触れられるのが嬉しくないはずもなくて)
(優しく抱きしめて、落ち着かせるように背中を撫でて)
そろそろ、こっちも脱いじゃおうかな。
(少し落ち着いてきたころを見計らって、今度は下にも手をかけ始めて)
>>491 ありがとう優しいリグル……
大丈夫…こうして寄り添っていれば大丈夫です…
(しがみついたまま手を握り鼓動と鼓動を分かち合って)
(髪にからむ優しい指先に少し心も落ち着いてきて)
…くす。誠に…誠に…リグル。貴女は罪な方です。
こんなに優しくて朗らかで閻魔の心を惹きつけずに置かないのですから。
しかも生まれて数千年…初めての殿方になるのですから…
実に…罪です…有罪ですっ!
…ふふ、ふふふ。
(背中に感じる優しい感触に頬を綻ばせると冗談を口にした)
(穏やかな気持ちとともに緊張もほぐれてきたように感じて)
(リグルの頬にキスをすると瞳と瞳を合わせて微笑んで)
わ…わかりました…その…は、はは。
お薬とかで慣れたはずなのですがね。
(とはいえやはり少しどきどきして)
>>492 じゃあ、ずっと落ち着いてられるようにさ
ずっとこうやって、ぎゅってしてようね……映姫♪
(指先に伝わる感触に、だんだんと映姫の緊張が解れてきたのを感じて)
ふふ、大変な罪だよねこれって。
地獄のえらーい閻魔様をこんなに夢中にしちゃうんだから。
……それに、映姫の初めてになっちゃうんだ。初めての、男の人に。
(なんだかその言葉を口にすると、無性に嬉しくなってしまって)
その罪が償えるように、ずっと一緒にいるからね。映姫。
(なんて冗談めかして、小さく笑って)
仕方ないよ。僕だって最初はすごく驚いたし。
……えと、ちゃんと…見ててね、映姫。
(最後に残った下着、男物は持ってないから女の子のそれで)
(するりと下着を下ろしていくと、やはりそこには男性のそれしかなくて)
…どうかな、や、やっぱり変かな。
(緊張もあるし恥ずかしさもあって、まだ小さなままだったけれど)
【ちょととごめんね、次少しだけお返事遅れるかも】
>>493 はい…とてもとても大きな罪ですよ?
ふふふ、地獄の入獄期間数億年程度では償えません。
それこそとこしえに共にいていただかなくては……リグル…
なれど…ふふ。貴女ならよいです。いくら私への罪をおかしても貴女ならば…
(こうして吐息と体温を感じているとなにもかもが嬉しくて愛しくてずっとずっと共にありたいと思う)
(胸に耳を当ててリグルの心臓の鼓動を感じて)
は…はい……こんなにドギマギするのは初めてリグルと肌を重ねて以来になりますね。
わ…わ…わわわ…
(顔を真っ赤にしつつも曝け出されたリグルのものを見つめて)
(お薬や術などで見た事はあるものだがやはり気恥ずかしい)
え…えと…変という事はないと思いますが…そ、その…ではっ!
このままでは差しさわりありますし大きくして差し上げる!
(何やら妙な使命感などに燃えてしまってリグルのものを手に取った)
(両手を添えてこすりはじめて)
【心得ました。慌てずに用事をすませてきてくださいな】
>>494 どうしよ、このままじゃ僕、ずっと償い続けなくちゃ。
僕の罪は、今更数え切れないくらいになっちゃうかもだ。
………でも、どんなに罪深くたっていいから。ずっと傍にいるよ。
百年千年先だって、映姫の隣にいるから。
(腕の中の映姫が愛おしくて、この先ずっと一緒にいられることが幸せで)
あの時は……あはは、嬉しかったけど、恥ずかしかったな。
好きって伝えて、受け入れてもらえて。
(思い出しながら、幸せそうに顔をほんのり朱に染めて)
あはは……そ、っかな。何かさ、卵管とは大分違うな……って思って。
いや、こっちのほうが自然といえば自然なんだけど……はは。
(卵管と比べて、その大きさは歳相応なもので、欲を言えばちょっと物足りないのかも)
ふぇぇ!?え、あ…え、映姫っ!?
(まだ小さなままのそれに触れられて、よく考えれば人に触れられるのは初めてで)
(思わずびくりと身を震わせて)
ぁ……でも、映姫の手、あったかくて……気持ちいぃ。
(映姫の手が動き始めると表情を蕩けさせて。少しずつ映姫の手の中のそれも固さを増していく)
【お待たせ、映姫】
>>495 罪を重ね罪を償う。実に長き道になります。そうそれこそ末永く。
末永く…ふふ、嬉しくあります。罪人はこの閻魔が側にいて導かねばなりますまいっ!
(要するに一緒にいたいのであり、それがかなう嬉しさが胸を満たして)
誠…昨日の事のようです。何がどうなるか人生わからないものですね。
(ニコリと笑って穏やかな気持ちになる)
(嬉しさが胸をみたしていき)
ん…失礼…!
わわわ…私にドンとお任せなさい!
これでもリグルより年上、あなたのみにリードはさせませんとも!
(多少テンパってなんか口走りつつリグルの肉棒を擦っていく)
(徐々に硬度をますそれを恥じらいつつもそっと咥え込んで)
(舌先で先端を舐めゆっくりと竿を擦っていった)
(愛しい人のものだと思えばそれもなんからかわいらしく思えて)
【お帰りなさいリグル】
【むむ…明日が早いのがいささか残念…多少駆け足ですが二時を目処に考えていただいてよろしいですか?】
>>496 じゃあ僕は、ずっとその罪を償い続けるよ。
だから映姫には、一番傍でそれをずっと見ていて欲しい。
罪を裁く閻魔様なんだもん、こんな重たい罪、絶対見過ごせないでしょ。
(要するに思うところは一緒、ずっと一緒にいて欲しいと)
(それだけを思って、今はただ一緒にいられる喜びに浸って)
初めて会ったときから映姫は優しくて、僕のことをちゃんと見てくれて。
それが嬉しくて、もっと見ていて欲しいって思った。
……それに、そうやって笑ってる顔も、好きだから。
(映姫の笑っている顔を見ていると、こちらも自然と笑みがこぼれてきて)
あはは……うん、僕もまだ慣れないから、お願い…映姫。
(愛しい人が自分の肉棒に触れる、それはとても興奮を掻き立てるもので)
(少し声も上ずってしまうほどに、興奮と期待は高まって)
っぁ……っ、ひぅ。……そこ、すごっ。くすぐっ…ふぁぁっ。
(特に敏感な先端を舌先が嘗め回すと、くすぐったさにも似た感触に腰が震えて)
………っぁ、ひゅぁっ。映姫の……お口、あったくて、とろとろでぇ……。
(腰が引けそうになるのをぐっと堪えて、少しばかり力強く、くしゃくしゃと映姫の頭を撫でて)
【うん、わかったよ】
【本当はもうちょっとたっぷりしたいけど、それは次の機会に、だね】
>>497 無論常に傍らにあってお説教とお裁きをしますとも。
ふふふ、極卒ならぬ閻魔直々の仕置き…常に…絶対に離れませんから…
(リグルの頬に手を当ててなでると心が満たされていくのを感じて)
ありがとう。貴女に出会えて本当に嬉しくあります。
こうして笑っていられるのも朗らかな貴女がいてくださるから…
貴女に救われている部分はとても大きなものですよ。
(穏やかに和やかに微笑みあって…そうしていると改めてリグルが好きになる)
んっ…むっ…あむっ…んっ…
(熱心に丹念に竿をなでしゃぶりゆっくりと唇をすぼませる)
(全体的に刺激をくわえ…そっと上目使いでリグルを見つめた)
(愛しい人が感じてくれているのを見るとますます気持ちが嬉しくなって)
(只管丁寧に肉棒に奉仕を繰り返した)
【ううーもうちょっと時間がほしいですねえ…なんだか簡素なレスで申し訳ないです】
【それでは私は次で締めにしますゆえ】
【次の機会に思い切り楽しみましょう!】
>>498 ……ふふ、楽しみだな。映姫は一体何をするんだろう。
これからこの先ずっと、どんなことがあるんだろう。
辛いときも楽しいときも。……病めるときも、健やかなるときも
ずっと、一緒にいてね、映姫。
(頬を撫でる手に手を重ねて)
ぁ……そ、こぉ…んゃぁ、そんな、されたら…っ。
(舐められるたびびくびくと肉棒が震えて、先走りがとろりとたれる)
(口の中には男性の匂いと味が伝わって)
反則だよ…そんな風に、なんてぇ……。
(たっぷりと奉仕を受ける肉棒から、腰の奥までゾクゾクと響くような快感が広がって)
(更には上目遣いでそっと見つめられると、ますます映姫が愛おしくなって)
ぁ、ぁぁ……も、ゃ…ぁ、ら、めぇぇっ!!
(堪えきれない快感がはじけて、ぎゅっと閉じた瞼の裏がちかちかと光る)
(思わずぎゅっと映姫の頭を掴んで、腰を押し付けてしまって)
(その拍子に、肉棒がはじけてどくどくと精液を吐き出した)
【ううん、こうやっていられるだけでも幸せだから】
【それに、次がもっと楽しみになるもの。本当に楽しみにしてるからね】
>>499 そうですねえ。お仕事は終身閻魔のつもりですがプライベートは…貴女とともにあります。
何もかもを分かち合ってまいりましょう。リグル。愛しいリグル。
(愛しさを込めてリグルと手を重ねあった)
んっむっ…あむ……ぅ…んっんっんっ……ぁ…
(愛しさをこめて肉棒を愛撫し続ける)
(構内で広がる味も香りもリグルの物だと思えばときめきすら感じて)
(体が熱くなっていってひたすら水音を響かせて舌を動かして)
あ…っ…んっ…ふぁ…ふああぁっ!?
(口の中で弾ける精液を喉で受け止める)
(どくどくと溢れるそれを口の中にためて…ゆっくりと飲み込んでいった)
(淫らな香りに頭がくらくらする)
あ…ふ…リグル…とても…凄いです…
今宵は…最後まで…
(…と愛しあおうとした瞬間…)
(地獄から一通の書辺が宙を舞って飛んできた)
…こ…こんな時に…ええい何事!
(多少苛立ちつつもさっと目を通して)
り…リグル!誠に申し訳ない!
私の交代要員(閻魔は二交代制)が風邪で寝込んでしまいました。
申し訳ありませんが出勤しなくてはなりません。
この埋め合わせは必ず!
(後ろ髪引かれる思いで服を着なおすと慌てて出勤していった)
【それではこのように締めさせていただきます】
【睦みあいしつつフェードアウトも考えたのですが・・・せっかくの初めてがそういう形ではもったいなく思い…】
【それではこれにてお休みなさい。ありがとうリグル。次を楽しみにしております】
>>500 そうそう、映姫はみんなの閻魔様だけど、私の映姫なんだから。
これだけは誰にも譲らない、絶対に一緒だよ、映姫。
(今はただ幸せな気分と、触れ合う手の暖かさだけを感じて)
ぅぁ……ぁ、は、ぅぅ。
(どくどくと映姫の口の中に精液を吐き出す快感)
(それは腰が蕩けそうになるほどに甘くて、切なげに開いた口から一筋涎が垂れて)
あぁ…ぅ、はぁ、は……ぅ。
(まだ固いままの肉棒を映姫の口の中から引き抜くと、そのまま膝が笑ってしまって)
(とすんとベッドに倒れこんでしまって)
うん……映姫も、すごかった。
次はこのまま………え?
(気だるそうに身を起こして、書辺に目を通す映姫を見つめて)
どうか、したの?
(突如として慌しく動き始めた映姫を、目を白黒させながら見守って)
そう、なんだ。……うん、しかたないな。それじゃ。
ちょっと悔しいけど、うん。しかたないんだ。
(半分は自分に言い聞かせるように)
必ず、この埋め合わせはしてもらうからね。映姫。
……ちょっとまって。
(急いで支度を整えて出て行こうとする映姫を捕まえて)
行ってらっしゃい、映姫。
(言葉と同時に軽くキスを交わして、そっと頬を撫でてから)
………大変なんだな、やっぱり。
私が、助けてあげなきゃ……な。……すぅ。
(そのままベッドに横になって、いつしか眠ってしまっていたのだとか)
【それじゃあ僕もこれで】
【ちゃんとしたのは次の機会に、だね】
【今日も楽しかったから、次はもっとたのしくなるといいな】
【それじゃあおやすみなさい、映姫】
風が出てきた
風が語り掛けます
うまい
うますぎる!!
今日にきて一段と風が強くなってきた気がするね。
ただ、雨が止んでるおかげで心地良いことになってる
言われていたほど警戒の必要もなかったわ。
最初に予想されてたコースから随分とずれたからねぇ…
その分、逆に今ひどい事になってる場所もあるみたいだけど。
>>507 迂闊に喜べた事態でもないってワケか……人間も大変だね。
地震のことに相次いでいろんなことがやすむ事なく。
それこそなにか異変が起きているんじゃないかと疑うぐらいよ
まぁ、かと言って自然レベルの異変なんかにゃ人間じゃ立ち向かえないよね。
少しでも被害が小さく済むのを願うばかり。
そして無事なのならまったり平和に過ごせばいいのさー。(だるーん
>>509 言い方を悪くすれば、なすがまま。
良くすれば、なるようになる…って所?
結界の外にも霊夢やスキマ妖怪みたいに
人外な力を持っているヤツがいたらいいのにね。
そしたら私が遊びにいっても一瞬なら問題なさそうよ。
なるようになった後で、出来るだけ何とかする、って感じかねぇ。
って一瞬だけですかい。
まあフランちゃんの能力って色々問答無用だからなぁ…
ただの人間相手にする時は何とぞお手柔らかにね?俺とか。
>>511 だって、結界の外は妖怪じゃ生きていられないと話に聞くんだもん。
あれ、でもそっちにいったらおにーちゃん遊んでくれるんだ……。
大丈夫よ、簡単に壊れられるとこっちもつまらないわ。
手加減はする…つもり。
そっちにいったら、よろしくね、おにーちゃん♪
あー、妖怪を信じてる心が足りないとか言うのか。
今や特定の人間は十分過ぎるほどに信じてるよーな気もするけど。
……ぐほ、その呼び方は非常に攻撃力が高いよフランちゃん。
外に出たらと言わず、ここで遊んでやろうと思えば遊んでやるからねー。
(あたまなでなで)
>>513 それでも幻想郷で振るえてる力をそのまま現界で、ともいかないだろうね。
異変や妖怪が当たり前の世界と
自然現状と現実が当たり前の世界とでは
やっぱりそれなりの違いはあると思わない?
……って、人間に聞いたところでわかった話でもないかなぁ。
だって、あなた達名前がないんでしょ?
多少失礼でもそう呼びざるを得ないもん、あんまり気にしないで。
ここでやるとしたら、平凡チックな遊びじゃないと…
おにーちゃん、壊れちゃうよ……?(くすくす
まぁ幻想郷の外と中じゃ随分と違うだろうな、とは思う。
逆に言えば、それ以上はわかんないってことだけどねー。
それこそ巫女さんかスキマ妖怪の領分だ。
確かにダメージは高いですが、失礼どころかどんと来いな感じで。
あー、妖怪チックなお遊びはなるべく回避したい所だね…?
いきなりきゅっとしてドカーンされたりとか。
(その笑顔にちょっと冷や汗)
>>515 スキマ妖怪の方はわからないけど
霊夢に聞いても絶対に教えてくれないわ。面倒だとかで。
今では幻想郷にも人間はいるし(もこーと霊夢以外知らないけど)
あんまり現界に拘る理由もないんだけどね。
そう…?それなら遠慮なく、これから名無しのことはおにーちゃんだね♪
ここでは不意打ちは禁じられているから大丈夫。
それでなくても私の、破壊する程度の能力は使わないね。
いきなり壊れちゃって楽しくないんだもん、やるならやっぱりスペルよ
容易にイメージできる…。
スキマさんの方は教えてくれてもそれが真実なのかまるで分からん、ってイメージだなー。
ま、ここでそれなりに満足してるのならそれで良かろうて。
OKOK、全く問題なし。
(親指立てて)
スペカルールかあ、それなら確かに人間でも太刀打ちできる可能性はあるけど、
それにしたってフランちゃん強いからなー。そんじょそこらの腕前じゃ敵わない。
他に人間相手で遊べそうな遊び方は知ってるかい?
>>517 二人とも怪しいって意味では同じ様なものだね?
うん、ここでも遊んでくれる人はたくさんいるもん。
強いて言うのなら今度、館の外にでも出たいってぐらい。
……絵本を読む、なんて人間とやるのはあまりにも馬鹿馬鹿しすぎるね。
弾幕ごっことそれと食べることと寝るぐらいしか
普通の人間が外でやるようなことはなにも知らないのよ
館から出ることがないぶん、知る必要もなかったしね。
【ごめんね。次はすこし用事が挟んで返事が遅れそう。】
ここの外だと、人形遣いの館の辺りに人妖沢山集まってるっぽいから、
行ってみるといいかもね。あとは冥界とか?
フランちゃんをお膝に乗せて絵本を読んであげる、
と言うのも個人的には楽しそうに思えるが…あんまりお気に入りにはならなさそうね。
生粋の箱入り娘だねぇ。
この辺りで良くやられている事と言ったら、色んな服来てお洒落してみたり…
あと、いちゃいちゃしてみたり、か?
>>519 【分かったよー、焦らずにね】
>>520 へぇ……面白そうな話ね。
夜になると出入りが難しくなるし、日があるうちに今度いってみようかな?
ふふ……いい遊び相手が見つかるといいなぁ…。
その気になれば虐めたくもなるけど、なかなかイイのが見つからないのよ。
大切な御客さんを慣れない遊びで壊しちゃったら申し分ないしね?
オシャレはあまり向きじゃないんだー。
そう…血で汚れるような、着慣れない服を用意するともったいないの。
ここが賑やかになるのも夜だしねぇ。
もう日は沈んだからそろそろなのかなー。
いくら虐めても大丈夫そうなのもこの幻想郷には居るけどね!
さっき言ってたもこーさんなんかはその類じゃないのかしら。
まぁ、見せられないよ!な光景になると別の意味で拙いかもしれないが。
…偶にはいいんじゃない?
汚れたって、すぐにお洗濯してくれるメイドさんが沢山居るわけだし。
>>522 吸血鬼の館の本領は夜って…そのままの話だね。
この時間は夕飯やお風呂の支度があるから、ベストとは言い切れない所。
もこーには恐れられちゃってるよ。痛くなければオッケーかなぁ…?
……まぁ、ここではそれほど勘に障るやつが出てこない限り
血肉を引き裂くだとか吸血鬼らしいことはしないつもりだから、安心して♪
それから、オシャレっていってもなにがオシャレなのかいまいち…。
じゃあ、おにーちゃんはなにが似合うと想う〜?
そうなー、お風呂か……
お風呂いいよね。
(明らかに何事かを想像した顔)
痛くないように壊すのは技術が要りそうだなぁ…。
当人の前じゃ絶対言えない台詞だけど。
うんうん、それは俺にとっても他の皆にとっても安心だな。
んー…今言ったのもあるけど、ここのメイド服なんかどうだろ。
サイズ的にも妖精メイドのを使えば問題無さそうだし。
>>524 ……??
そうだね、唯一私が水に触れられる機会もあそこだし
疲れもとれるし、一番最初にその発想を考えたヤツを褒めてやりたい所よ。
お医者さんに頼んで神経を麻痺させるお薬があればいいんじゃない?
解体しない程度にいじめてやればきっとちょうど良い感じになるわ。
ここだとメイド服はいっぱいあるしね〜?
たまにはここにきたお客様へ向けて律儀になすってのも……。
いいね、今度来た時にはそれで試してみる♪
あ、お風呂ぐらいだったら水も問題にならないのか。
そんなに好きなんだったら、お風呂一緒するのも楽しいかもしれない?
おぅ、完璧に聞こえるプラン…。
とんでもない医者も幻想郷には居るからなぁ。そんな薬ぐらいすぐに出てきそう。
…まあでも、そういう遊びは当人の意思を尊重しつつしましょうね。ある程度は。
メイドフランちゃんのおもてなしかー、それは良いね。
俺だけじゃなく皆も、おもてなしされたく思っちゃうと思うぜ。
>>526 でも、ここで泊り込みしていない限り殆どの人は
遊びにくるまでにお風呂は済ませていると思うの。
行こうって人がいるなら、そうしてみるのもいいかもしれないね。
……そもそも、だから許可なしにそんなことここではしないって。
私を怒らせてくれたらそれはまたべつのお話……♪
あ……でも、咲夜に見つからない時間帯でね。
本来は仕事道具のそれを遊びとして使ったら、後でお説教モノだわ
そんな中でお風呂前にこうして出現している、俺みたいなのも居なくは無い。
泊まり込み…していそうなのもちらほらと居たよーな居なかったよーな。
いいんじゃない?裸の付き合いと言うのはいいものだよ、うん。
見てるだけでも。
なるほどね、じゃあ怒らせないように気を付けよう。
俺一人が言ったところでしようがないんだけど。
(何となくホールドアップ)
メイド長手厳しいなあ…。
咲夜さんの活動時間っていつぐらいなんだろ?
一応人間だから、忙しく働いているのは昼間なのかな。
わはーにぎやかなのかー?
誰かいるのだーばんわーなのかー♪
(ふよふよと飛んでくる)
>>528 泊り込みというよりは、不貞寝の形が正しいね。
しっかりとお部屋借りて休んでいった人は見たことがないわ。
……なんか、おにーちゃんが言うといやらしく聞こえるのはデフォルト?
……まぁ、怒らせてくれても精々、人間相手にはキュっとしてドカーンよ。
だいたいは怒らないから、気をつけるまでもないといえばないね。
咲夜が人間だなんて後で気付いた話よ……
時間を止めるなんて人外な力を持っておいて…それはもこーもだけど。
夜はこの館の近くは危ないから、基本的には昼間にお客さんもくるんじゃないかなー
>>529 と、噂をしていたら夜のお客さん。いらっしゃい。
賑やかと呼べるのかわからないけど
話し相手が増えることに越したことはないね。
どうぞごゆっくり?(くすくす
>>529 おっと、金髪のちっちゃめの妖怪が増えました。
こんばんーわー。
賑やかって言うには足りない人数だけどねー。
>>530 女の子の入浴シーンを男の子が想像していやらしさが含まれないとか、
そんな事態があるだろうかいやない。
…まぁ、デフォルトと言っていいほどしょうがない事と思って。悲しい男の性ってことで。
そんなのなんてへっちゃらだぜー、
って夜にホイホイやってきちゃうのも居そうだけどね。
特に妖怪だと夜が本番なわけだし、この子みたいに。(ルーミア差して)
北千住
>>530 わはー増えれば賑やかになっていくのだー♪
三人いれば賑やかなのかーるーみあはるーみあなのだー♪
おじょーちゃんはれみゃーの友達なのかー?
(レミリアに似た雰囲気を見てとって)
>>531 なのだー大は小を兼ねるのかー
のーびのーびしたら大きくなるのだー♪
(ぴょこぴょこ背伸び)
わはーお風呂なのかー?
るーみゃー達のお風呂を見たがる人はろりこんさんっていうらしいのだー
なんなのかー新種の妖怪なのかー?
(変な言葉を知ってるけど意味はわかってない)
>>531 ふーん……?
おにーちゃんがなにを考えていようとべつに気にしないけどね。
それは想像する頭のせい、ということにしておくわ。
本場だからこその危険が伴う館に易々と来れるのは
それなりの腕が立つ存在の証。
そんな妖怪は、きっと私の遊び相手も務めてくれるね?
>>533 れみゃー……? レミリアお姉様のことね。
フランドール・スカーレット。お友達じゃなくて、その妹よ。
わざわざ自分から名乗りをあげてくれてありがとう、ルーミア。
せっかく来たんだから、ゆっくりしていってね?
>>533 なにこのかわいい生き物。
(背伸びしているルーミアの頭がぎりぎり届くぐらいに手を掲げて)
そしてものっそいストレートな言葉をぶつけられました。
ろりこん…ルーミアみたいな可愛い子が大好きな人間や妖怪、って言えばいいかな。
…嘘は言ってないよね俺。
(誰にともなく)
>>534 ごめんね頭がそんなので。
そして実行したくなっちゃう事も、なきにしもあらずかもしれないけど。
まあねえ…少なくとも弾幕ごっこには十分、って言うのが大半だろうね。
もし始めるんなら俺は観客席に居させてね。
ま、今のところそんな雰囲気は全く無さそうだけど。
>>534 そーなのかー♪
れみゃーの妹なのかーフランドー……?
ふら……ふら……ふりゃーなのだー覚えたのかー♪
みゃーれみゃーよりもちっちゃな子なのかー
じゃーるーみあおねーさんなのだー♪
(勝手に年下と思い込んだ)
>>535 みゃっみゃっ……みゃー!
(爪先立ちでぷるぷる)
そーなのかーるーみあ一つお利口になったのだー♪
するとーるーみあの事が好きなお友達もろりこんなのかー
リグルんもチルノちゃんもろりこんなのだー♪
るーみあの大好きなお友達もかわいいからるーみあもろりこんなのだー♪
(やたらでかい声でろりこんを連呼)
>>535 実行ね。
……ふふ、おにーちゃんみたいな人間の場合
相手の了解を得てから行わないと命に関わるかな?
命懸けで為そうと頑張っている姿も見ものね。
弾幕ごっこなんてするヒマがあったら他のことで楽しむもん。
手を振るわざるを得ない事態が起こるか
館のお友達をそんな目に遭わせてくれない限りは、これもまた大丈夫♪
>>536 レミリアお姉様がれみゃーで通されているなら
そんな呼称でもあれこれ言うつもりはないわ。
へぇ……ルーミアはその格好してても私より年上なんだ。
じゃあ相当長らく生きる妖怪か妖精辺りなのね。
それならレミリアお姉様を知っていて、私を知らないことにも納得ね。
>>536 ……うーむかわいい。
(そのまま頭をなでなでしてやる)
ってぎゃー、嘘は言ってなかったはずだが広くとらえられ過ぎた!
ええとねえ、もう少し見た目が大きい人間や妖怪に限る呼び方だからね…
ルーミアだと少し大きさが足りないかな。リグルやチルノも。
とりあえず……俺ぐらいには見た目が大きくないと!
(ある意味ぶっちゃけた)
>>537 全くその通り。
…そういう時にはお手柔らかに頼むよー、って一応言っておいてみようか。
了解を得ないままって言うのは今フランちゃんが言った通り命に関わりそうだから、俺は絶対やんないけどね。
(と言いつつやっぱり冷や汗)
なら、俺も暫くはまったりしていて良さそうだな。
(はー、と力を抜いてそのままソファに腰を落としてしまう)
>>537 みゃーふりゃー可愛いのかー♪
るーみあお友達が増えたのかー嬉しいのかー♪
(ふよふよフランの周りを漂い)
わはーたぶんそーなのだー♪
みゃーいくつかはもー数えてないのかー
るーみあ10から上の数はよくわからないのだー
わかる子はすっごいお利口なのかー♪
>>538 わはー褒められたのかーにはー♪
(キャッキャッ♪)
みゃ…みゃみゃみゃみゃ?
おっきい子だけなのかー?
るーみあのお友達でるーみあ達よりおっきな子っていうとー
れーむやゆかりんおねーさんなのだー♪
おにーさんやれーむやゆかりんおねーさんはろりこんだったのかー♪
>>538 突然のことでびっくりはしても、いきなり手を振るわないのはお互い様。
ここの館内の人になら大概はなにしても赦してくれると思うよー?
根には持たれる予感がするから、あまりオススメはしないね?
御持て成しなんてしたことがないから
良い待遇はできないけど、せめてゆっくりぐらいはしていってね。
疲れさせて帰らせるなんてそれこそ申し分立たないし…
>>539 そうだね?一度ここにきてお話したからにはフランのお友達よ。
でも……気をつけてね?
自制してるところが外れちゃったら
精神的と半ば肉体的に、壊しちゃうかもしれないから。
どっちにしろ、殺しはしないからそこだけ安心してね。ルーミア。
>>539 嬉しいかー、よーしならもっと褒めちゃうぞー?
(漂っているルーミアを、手が届く距離になる度になでなでしてやり)
そうそう、おっきい子だけ…ってまたやばそうな所ピックアップしたね貴方!
……うん、多分、間違ってはない、が。
れーむやゆかりんおねーさんには、俺から教えてもらったって言うのは内緒ね。お願い。
(ひとさし指でしー、ってして)
>>540 ご忠告いたみいりますフランちゃん。
今のをふまえた上で色々させてもらっちゃうかも、ね?
はは、じゃあ次のメイドさんサービスまでにおもてなしのお勉強をしとかないと。
ゆっくりしてるよー、ちょっとびくびくしてたかもしれないけど、それも楽しんでる一環だし。
そういう意味では今のフランちゃんだってじゅーぶん、俺をおもてなししてくれてるさね。
(フランの方にも頭をぽふぽふ)
>>540 みゃあー?
そーなのかー?
(ぴょこん)
ふりゃーは弾幕ごっこがしたいのかー?
わはー弾幕は楽しいのかー♪
(あんまりよろしくないおつむで必死にフランの言葉の意味を考えてみた)
(結論弾幕)
みゃーるーみあもときどきチルノちゃんたちと弾幕するのかー
ぱーっと弾が飛び散ってきれーなのだー
お空が賑やかになるのかー♪
>>541 なのだー褒められると嬉しいのだー♪
(あっちいったりこっちいったりフヨフヨフヨフヨ落ち着かない)
みゃーお友達はお互い大好きなのかー♪
るーみあを好きでいてくれるお友達ならそーなるのだー♪
こあおねーさんも小町おねーさんもゆーぎおねーさんもこおねーさんもろりこんさんになるのだー♪
(ここで会った事のあるおねーさんはるーみあにとっては友達そういう理論が完成した)
みゃーわかったのだー
内緒の話はあのねのねー♪
(素直…だがわかってないかも知れない、けどおそらくろりこんさんの話も記憶からそのうち消える事請け合いで)
>>541 ふふ……
おにーちゃんにそれができる度胸ができたら、楽しみにしておくね。
それまでに妖精メイド辺りにでも聞いて習うわ
これまで見てきた限りはそこまで難しい予感はしないし…。
えへへ……楽しんでもらってるならそれはよかった♪
(すこし顔を俯かせて恥ずかしげに隠そうとしながら僅かな笑みを浮かべて)
>>542 ……弾幕ごっこと呼べるほど気楽なもので済むかはわからないけど
そうだね? できる限りやるときがきたものなら、
御互い綺麗な華を咲かせてみせようか……♪
>>542 (落ち着かないルーミアを時折捕まえるのもそれはそれで面白く、繰り返しぽふぽふしてやりながら)
…………おおう。
話が随分と広がっちゃったぞー、おにーさん困ったなー。
あとは当人にお任せしよう、一応内緒にはしてくれたみたいだし。
(どこまで理解したり記憶したりするのかは分からなかったが、とりあえずうっちゃった)
にしてもルーミアには沢山友達が居るんだなぁ、実に良い事だ。
>>543 …これまたかわいいですこと。
(俯きながらの僅かな笑顔に、呟きを飛ばして)
じゃあ、俺は度胸を鍛えておかないといけないなー。
メイドのフランちゃん楽しみにしてるよ。
まぁ、その時におもてなしする相手は誰かは運命のみぞ知る、ってとこだろうけど。
(こちらも笑いかけて)
そんじゃま、賑やかからは遠ざかる事になっちゃうけど俺はこの辺でね。
人間が活動するにゃ随分と遅い時間になってきたし。
二人とも機会があったらまたなー。
(手を振りつつ立ち去った)
>>544 わーい嬉しいのかー楽しみなのだー♪
(お目目キラキラ)
ふりゃーは弾幕ごっこ強いのかー?
わはーるーみあはあんまり強くないのだー♪
れーむとかにはやられちゃうのかー
みゃーでもでも負けても楽しいのだー♪
(わくわく)
>>545 わはーお任せするのかー♪
これで安心なのだーよかったのかー
(よくわかってないが子供だけにすぐに真似をする)
そーなのだー♪
るーみあお友達いっぱいなのだー
みーんなで遊ぶととーっても楽しいのかー♪
みゃーまたねーなのだー♪
(ぱたぱた)
>>545 そんな日にお客さんがきてくれるとも限らないしね。
そのときは、そのときで。それなりには楽しもうかな。
寧ろ咲夜から専属の職業体験を受けてから、ってのもアリな気がしてきた。
……あ、本当だ。気付けば良いコは寝る時間帯だね。
夜遅くまでどうもありがとう、また遊んでね。おにーちゃん。
(手を大きめに振って立ち去る名無しを見送っていき)
>>546 霊夢に勝てるヤツを見てみたいぐらいよ。
自分の腕の自信に措いては結構ある方だけど、
外でこの力が通用するのかどうかはあんまりわからないね。
ただ……簡単に壊れちゃったら面白くないなぁ…。
そのときは、ある程度事前に協定を結んでおこうか。
ラストスペルを使うと、この館…吹っ飛んじゃいそうだしね?
>>547 わはーふりゃーは自信があるのかー
すごいのだー♪ 強いのかー♪
るーみあのお友達のチルノちゃんも自信満々なのだー♪
みゃ? きょーていってなんなのだー?
(あまりよくないおつむで考えてみて)
るーみあさっぱりなのかー♪
壊れたらみんな困るのかー
お外で遊ぶのだー♪
(窓あけてはたはた)
>>548 ルーミアは妖精……? 妖怪?それとも、人間?
お友達がたくさんいるのね。羨ましいなぁ…。
私の傍にいたお友達はみんな壊れちゃったから。
事前に取り決めておくとか……あれ、………。
その辺りは霊夢とか、詳しそうな人に聞いたらわかるわ。
って、べつに今するとは言ってないんだけど…ち、ちょっと待ってよー!
(追っていくように、窓から飛び出していき)
>>549 よーかいなのだー♪
るーみあは真っ暗のよーかいなのだーそーなのだー♪
わは?
ふりゃーももうお友達なのだー♪
だいじょーぶなのだー壊れたらえーえんていって聞いたことがあるのかー
わはーお外は気持ちがいいのだー♪
(闇夜をふよふよ漂っている)
(やっぱり暗いところは落ち着く)
みゃ? 今遊ぶのではないのかー?
じゃーなにをして遊ぶのだー?
わはーるーみあおねーちゃんだからふりゃーのやりたい遊びをしてあげるのかー♪
(フランの周りをのんきに漂う)
(なんも考えてないゆるい笑顔で)
>>550 え…えーりんてい……?
なんだかよくわからないけど
そこのお医者に頼めば壊れたおもちゃも元に治るのね?
じゃあ今度からは気兼ねなく遊べる……ってわけにもいかないか。
結界の外では嵐が近づいているほどの今日だから
ゆっくりしておく方が無難は無難だと思うけど…
どうしても遊ぶっていうのなら、付き合うよ…?
なにして遊ぶのかは、ルーミアに任せるわ
花鳥風月
>>551 わはー河童さんも壊れ物治すの得意だって聞いたことあるのかー
きっとよくなるのだー♪
わは?
子供は遊ぶのが仕事なのだー気兼ねするのはかわいそうなのかー
(どうにもよくわかってない)
わはーやめておいたほうがいいのかー?
じゃーやめるのかー
(ふよふよ屋敷に戻る)
(考えるおつむが無いためか流されやすい)
みゃーお家でできる遊びとゆーとー
時間あるならオセロはどーかー?
>>553 まぁ……敵対することがあるのなら、壊す意味は後々に教えるね。
(配慮としてなのか黙っておき、表情にはすこし汗を浮かばせていた…気がする)
急に雨がザザぶりだなんて大変なことになるもん。
遊ぶのならやっぱり日があるうちにしておいたほうがいいね?
妖怪の本領が夜なのに、遊ぶに至っては日中だなんて、これはまた滑稽な話だけど。
(同じく再び館に戻ると、提案された議題に首を傾げて)
オセロ……? それってどうやるの?
ある程度の遊び道具なら咲夜が買ってきてくれてそうなのに
やりかたがわからないものだからいまいち楽しめないの。
>>554 そーなのかーじゃあ後で教えてもらうのかー♪
わはーオセロは二人で遊ぶ遊びなのかー♪
二人が黒と白のどっちを使うか決めてー
交互に相手のこまを挟める場所にこまを置くのかー
挟まれたら色が変わってそのこまゲットなのだー♪
盤がいっぱいに埋まった時点でこまが多いほうの勝ちなのだー
++++++
++++++
++○●++
++●○++
++++++
++++++
>>555 へぇ……なかなかハードルが高そうで面白そうなゲームじゃない。
時間はあることだし、いっそのことだからこれで遊ぼう…?
相手が壊れてしまわない遊びも久し振りよ。
(と、どこからともなくオセロの一式を取り出して床に置き)
(ぺたんと膝をつけて、白の駒を一枚片手の指先で転がして)
>>556 わはー嬉しいのだー♪
いーっぱい楽しむのかー♪
(フランが白を取ったのをみて)
後攻がいいのかー?
じゃあるーみあは先攻なのだーえいっ!
(ぴたんとコマを置いた)
++++++
++++++
++○●++
++●●●+
++++++
++++++
>>557 そういえば、ルーミアはこの遊びやったことがあるの?
羨ましいなぁ…そうして遊んでくれる人がいて。
これなら壊す心配もないし、今度誰か誘ってみるのもアリね。
(と、声を紡ぎ終えるなりオセロの板をじーっと眺めて、ぴたっと駒を置き)
++++++
++++++
++○●++
++●○●+
++++○+
++++++
>>558 あるのだー♪
もこおねーさんやこのお屋敷のこあおねーさんが一緒に遊んでくれたのかー♪
ふりゃーもお友達と遊ぶといいのだー
るーみあならいつでも遊んであげるのだー♪
++++++
++++++
++○●++
++●●●+
+++●○+
++++++
>>559 あ、もこーと知り合いなんだ。
確かに、(輝夜を除いて)人付き合い良さそうな妖怪だもんね、もこー。
ありがとう。館に来てくれたときに私が起きているとは限らないけど
また機会があったら、それじゃあお願いしようかな……。
++++++
++++++
++○○○+
++●●○+
+++●○+
++++++
…………。
(扉の隙間から戦いの行方を見守る蓬莱人)
【終了頃にお邪魔してもいいかしら?】
>>560 なのだーもこおねーさんは気さくなのだー♪
わはーるーみあもお友達が増えて嬉しいのかー
いろーんな遊びをしたいのだー♪
++++++
++++++
++○○○+
++●●●●
+++●○+
++++++
>>561 みゃみゃみゃみゃ……
(気づいてない常闇)
【わはー?お話に混ざっていってもるーみあは構わないのかー】
>>561 【寧ろ、混ざってきてくれたほうが嬉しいね?】
【強制はしないけど、それじゃ申し分も立たないわ。】
>>562 オセロ以外にも遊びがあるのね…?
ふふ…弾幕ごっこ以外の楽しみが1つ増えた♪
あなたは得意じゃないと言っていたし
怪我をさせないのならこっちの方が楽しめるしね。
++++++
++++++
++○○○+
++●○●●
+++○○+
+++○++
>>562 ルーミア
【ありがと、別に早く終わらせてほしいわけじゃないから、】
【勝負の方は真剣にね。】
>>563 フランドール
【いや、ありがたいんだけど。】
【アレな話になっちゃうけど少し仕事が……】
【だから、終わったらまたお邪魔するわね。】
>>563 わはー楽しい事いっぱいあるのかー♪
遊ぶのもご飯も弾幕もみんなたのしーのだー♪
みゃみゃみゃ…ここに置くのだー
++++++
++●+++
++●●○+
++●○●●
+++○○+
+++○++
>>564 【そーなのかーわかったのだー♪】
【お仕事がんばってーなのだー♪】
>>564 【わかった、ゆっくり焦らず頑張ってきてね。もこー】
【いってらっしゃい。】
>>565 やっぱり館の外はいろいろと楽しいことがいっぱいだね、ルーミア。
今度レミリアお姉様に頼んで外出許可貰おうかな……。
(うーん、と唸り声をあげながら思考を張り巡らせてる様子で)
++++++
++●+++
+○○○○+
++○○●●
+++○○+
+++○++
>>566 わはーお外にはいろいろあるのだー♪
いつも空っぽの箱を置いてる神社とか美味しーものが食べられるみすちーの屋台とかー♪
(ゆるゆる笑顔でなんも考えず反射的にコマを置いている)
++++++
++●+++
+○○○○+
+●●●●●
+++○○+
+++○++
>>567 空っぽの箱を置いている神社……?
まだ決定もしていない段階ではしゃいでいてもしかたがないね。
とりあえず、今度お姉様に掛け合ってみるわ。外に出られるように…ね♪
++○+++
++○+++
+○○○○+
+●●●●●
+++○○+
+++○++
>>568 るーみあのご近所さんなのだー♪
れみゃーに会ったらるみゃーからもお願いするのだー♪
すみっこゲットなのかー
++○+++
++○+++
+○○○○+
+●●●●●
+++○●+
+++○+●
>>569 レミリアお姉様は館の主にして神出鬼没だから
いつ表にきてくれるかわからないけど……ふふ、ありがとう。
………あ。
(どこか間抜けな声を漏らし、その目はオセロの方ではなく、時計の方を向いていた)
せっかく来てくれて遊んでくれてるのに、ごめんね ルーミア!
どうやら時間みたい。途中だけど、離れることになっちゃった…。
だから、今日は私の負け。今度はちゃんとした決着のつけ方で、また遊ぼうね!
(指先に持っていた駒をそのへんに指先ではじいて、慌てるように部屋の奥へと姿を消していく)
【ごめんねー…ちゃんと時間はあったのに、なんだか急用が挟んじゃった。】
【急ぎ足の絞め方だけど、今回は赦してもらえると嬉しいなっ…。】
【じゃあ、またね。本当にごめんー…!】
>>570 わはーそーなのかー
わかったのだーまた遊ぶのだー♪
しょーぶはこーゆー事もあるのだー♪
新しーお友達のふりゃー♪
また遊ぶのだー♪
(はたはた手を振るとオセロをお片づけ)
【んーん、仕方ない事ってあるのだー♪】
【久々にオセロできてるーみあ本当に嬉しかったのだー】
【ありがとなのだーふりゃー♪またねーなのだー♪】
っと、決着を見ようとしてたのに、フランちゃんはもう寝る時間なのかしら?
こんばんは、ルーミア。
【早めに来てみたけど……まぁ、時間は仕方ないわよね。】
>>572 もこおねーさんばんわーなのだー♪
わはーしょーぶはおあずけになったのかー
(部屋の中をふよふよ漂って)
>>573 ルーミア
えぇ、お久しぶり……かしら?
なんだか時間の感覚がおかしくなってきたような……。
見たところそうみたいね。どっちが勝つか気になってたのだけど。
(言いながらソファーまで歩いて腰をおろして)
>>574 みゃあーそーだったかー?
覚えてないのだー♪
(H)
わはー外は台風なのかー?
るーみあは野良だから困るのかー
おねーさんのおうちは大丈夫なのかー?
>>575 ルーミア
何度もあってるのは確かなんだけどね……
まぁ、どっちも曖昧なら気にしなくてもいいかしら。
ならここに泊って行けば?
部屋の一つや二つ、空いてるでしょうし。
私のとこは大丈夫よ。周りの竹がある程度防いでくれるから。
>>576 なのだーお泊まりするのかー♪
わはーお部屋の中にお泊りなんて久しぶりなのだー♪
みゃあーるーみあも神社に住み着こうと思ったけど上手くいかないのかー
でも神社の裏も楽しいのだー♪あちこちふよふよするのかー
>>577 ルーミア
ここには詳しくないから何とも言えないけど、
輝夜とかもよく泊ってるから怒られないと思うわよ。
神社に住むのはちょっと危険かも……
確かに裏にいた方が安全で楽しいんじゃないかしら。
>>578 わはー嬉しいのかー♪
真っ赤なおっやしっきれみゃーのお家っふりゃーのおうちっ
お友達のお家にお泊りなのだー♪
(キャッキャッ)
わはーでんじゃーなのだー♪
お池の亀さんが心配なのかー
>>579 ルーミア
まぁでも、はしゃぎすぎて追い出されないように気をつけてね。
折角のお泊まりなんだから、嫌な思い出にしたくないでしょ?
英語はちょっと喋れるのね……
亀? むこうに行ったことはないのだけど、
あいつ非常食まで飼うようになったの?
>>580 はーいなのだー♪
気をつけるのかー♪
(素直に手をあげた)
みゃ…えーご…?
えーごってなんなのかーるーみあわからないのだー♪
亀さんはずーっと前から神社の池にいるのだー
空も飛べる凄い亀さんなのかー
>>581 ルーミア
それは私じゃなくてメイドさんに言った方がよさそうだけど……
というか私も泊ろうかしら。
英語ってのはアレよ、こっちで日の目を見ることは無さそうな言葉。
へぇ、便利な亀がいるのね。たまには神社に足を運ぶのも悪くなさそう。
うーん、そろそろ眠くなってきちゃったわ。夜更かしは美容の敵よね。
それじゃ、私も泊らせてもらうから。お先に部屋を探してくるわ。
(そう言って立ち上がり、廊下を歩いて行って)
【来たばかりなのに眠気には抗えない……】
【私はこの辺でお暇しなきゃ、明日ほっぺたに鍵の跡が付いちゃいそうだからお休み。】
【また今度会った時はよろしくね。】
>>582 わはーじゃー神社の箱に何か入れるのかー
そーすればれーむが喜ぶのかー♪
もこおねーさんもおねむなのかー?
じゃあーるーみあと一緒に眠るのだーわはーそれがいいのかー♪
(ふよふよついていった)
【無理はよくないのかー】
【るーみあもお休みするのだー遊んでくれて嬉しいのかー♪】
【またねーなのだー♪】
わはー♪
にぱー
オワタ
(紅魔館の図書館に取り付けられた屋内プール(うどんげっしょー参照)にて、ぷかぷかと浮かんでいる冬妖怪
(白を基調にした、ホルターネック式のベストの様な水着を着込み、ふくよかな胸が水に浮いて、静かに揺れていたり
(ちなみに下はローライズな薄地の紐ビキニで、小さい体に見合わぬかなり危ない色香を醸し出してて
絶対このプール設計に問題があるとおもうんだけどなぁ。
本が濡れたりしたらかなり大変な気もしないでもないが…そのあたりは自己責任できをつけろってことかしら。
(なんて事をいいつつ、特に泳ぐでもなくぷかぷかと
えっと…この辺りにあの本があったような…?
……あ、あれ?
(薬の調合のために参考資料を探しに図書館にやってきた兎)
(プールに気付くとさすがにその動きを止めた)
……なにこれ?こんなところにプールなんてあったかしら?
(目の前に写るプールにただただ唖然としてレティにはまだ気付いていない)
ふー、ひえひえ…。
(プールの冷えた水の心地に、満足そうに頬を緩め…
…む?
(声が聞こえて、そちらを振り向くと鈴仙さんの姿がみえて
やっほー鈴仙さん。お久しぶりぃー。
(プールに浮かんで、首だけをそちらにむけつつ、プールの水をぱしゃぱしゃさせてみたり
>>589 レティ
……一応これ、レミリアに報告したほうがいいのかしら?
いや、それよりもまずはパチュリーに報告かしら?
(プールに目は釘付けで首を傾げながら考えていて)
…うん?あれ、レティ?
て、なんだか凄い水着ね…
なにはともあれ、こんばんは。久しぶりね、レティ。
(顔を赤くしながらも苦笑して挨拶をして)
>>590 あはは、前から見つけてはいたから入って見ようかと思って。
夏もそろそろ終わっちゃうから、水着着れずに夏を終わらせるのももったいないなぁって。
ん…ふふ、少し大胆だったかしらねー…っと。
(プールに足を付けて、鈴仙の方に向かってぷかぷか
(プールサイドに腕と胸を乗せて、上目遣い気味にくすくすとわらって
【鈴仙さんはぼうげっしょー見てなかったのかしらね…】(ななめ
【水着が解りにくいなら一応の資料はあるけども】
>>591 レティ
そ、そうなんだ…。
そういえばもう夏も終わりよねぇ。あのうだるような暑さが終わるのは嬉しいけど、
あと3ヶ月で今年が終わるのもそれはそれで寂しいわね。
水着かぁ。私もプールに入ろうかな?もう今日の仕事は終わったし。
(ボソリと言ってみて)
あ、あはは…。
大胆というのなら今のその格好もずいぶんと大胆だと思うわよ?
(プールサイドに乗せられた大きな胸を見て、顔を赤らめつつ)
【うぅ、実はお金がなくてまだ読めていないのよ】
【紅魔館のメイドとしてのお給料が入ったら買ってみるつもりなのだけど、まだ当分先なのよね】
【水着の件はなんとなく頭の中でイメージみたいのができたから大丈夫だと思うけど、ちょっと心配だから】
【レティがよければ資料を見せて欲しいかも】
>>592 ははは、鈴仙さんも何度か茹でうさぎになりかねない暑さだったからねえ…私も少し冷えて来ないとなかなか外に出れなかったものねー、いやはや大変だったわ。
…そうねぇ、終わって見れば楽しい思い出も多かったし、少し名残惜しいねぇ、ふふ。
……あ、そうだ。鈴仙さん。あの薬使ってみたわ……私あなたにあしむけて寝れないわー、あはは。
良いんじゃないかな、たまにはリラックスして、身体を休めるのも必要だしね…ふふ。
…んー?なあに?そんなに見てたら私も恥ずかしいわ〜。
(にやにやと笑みを絶やさず、胸に手を乗せて、軽く足をぱたつかせてみたり
【なるほど…まあとりあえず紅魔館には何故か図書館にプールがある。覚えとくといいわ】
【じゃあ次のレスにぺたっと貼って見るわ、探しながら帰すと遅くなるしね】
>>593 レティ
あはは、その節は本当にお世話になりました。
レティがいなかったら私、本当に茹で兎になって最悪の場合、紅魔館の食卓か、霊夢のお腹の中にいたかもしれなかったもの。
本当に、レティには感謝してるわ。
でも、もうすぐ秋が来て、それが終わると冬。レティの本領発揮の出番が近付いてきてるわね。
冬は寒くても厚着をすればいいのだし、夏に比べるとすごしやすくて好きなのよね♪
(冬が待ち遠しくて微笑んで見せて)
え、あ…そ、そうなんだ。その……時間限定だけど、気に入ってもらえたみたいでよかったわ。
(恥ずかしさと照れで顔を赤くしてそっぽを向きながら)
私もプールに入りたいけど、よく考えたら水着なんて持ってきてないのよね。
かと言って裸ではいるわけにもいかないし。
……レティ、分かっててやってるでしょ?
(レティの意地悪そうな笑みと胸に乗せた手を見て軽く頬を膨らませて)
【うん、分かったわ。ありがとうレティ♪】
>>595 ふふ、私はちょっとだけ涼しくしてあげただけよ。感謝されるほどのことはしてないわよー。
(感謝を伝えられるのが少しくすぐったくて、はにかみ笑いしつつ、頬をあかくして
ええ、そしてそうなるとこの姿も見納めになるわねぇ。
…ろりこんの鈴仙さんには残念かしら。(くす
ま、ねえ。夏の暑さは服を脱いでも対抗しきれるものではないから…。それに比べれば遥かに、ね。
ん…あと、映姫の…本当におっきかったわー…びっくりしちゃった。
(一夜のことを思い出して、こちらも赤くなったり
プールがある以上水着もあると思うけどね、近くを探せばあるんじゃないかしら…。
あの海の家あたりに無いかなぁ。
(ふと指差したのは、ラーメンとか焼きそばとかの札がかけられた見るからに海の家
(ちなみに冬妖怪の水着は自前らしい
あら、解っちゃった?ふふふ、鈴仙さんはからかいがいがあるからついつい…。
(悪びれもなく言いながら、プールから上がり、縁に腰掛けて鈴仙の側に座って
>>596 レティ
いえいえ、それが充分に助かっちゃったのよね。
あの暑さの中で働くなんて、レティがいなかったら絶対に無理だったもの。いつも頑張ってる咲夜や門番さんたちが凄いわね。
まぁ、また来年になればいくらでも見られるんだし、少しのお別れってところね。
って、ちょっとちょっと。誰がろりこんですって?
私はろりこんなんかじゃないわよ。好きになった人がたまたま小さかったのよ。
(顔を赤くして抗議して)
あ、うぅ……
(言われると、前にリグルの家で3人で愛し合ったときのことを思い出して赤い顔のまま俯いて)
水着売り場ってこと?いくら紅魔館が広くてもそんなのが都合よくあるとは…
(そんなことを言いながらレティの指の先を目で追っていた兎の動きが止まった)
えっとさ、レティ。この場合私はどこから突っ込めばいいのかしら?
むぅ〜…。レティまでそうやって私をからかって。狂気に堕としてお仕置きしちゃうわよ?
(冗談交じりに頬を膨らませてレティの目を覗き込む。でも覗き込むだけで狂気の瞳は発動させていない)
王妃
はー、そういえばこんなところにプールなんてあったんだ。
知らなかったな。アリスのとこだけじゃなかったんだ。
(扉の影から顔だけ出して、プールをきょろきょろ覗いていたり)
まだまだ暑いし、泳いだら気持ちよさそうだけど
男の子の水着って持ってないんだよなぁ。どんなのかもわからないし。
(ほんの僅かに思案顔、それでもプールに近づいて)
あ、誰かいるみたいだ。
(と、どうやら気付いた様子)
>>597 確かにねー、普段からそうだったのだから大変だろうねえ。
永遠亭は聞いた感じではここよりは涼しいのかしらねぇ…快適なら来年は世話になってみようかな。
ふふ、それもそうね…むしろ冬にしか見れないのだからある意味では普段の私は貴重かもしれないねぇ。
ふふ、まあそういうことにしておくわ…。
レミリアは綺麗だし、そういうふうになっても仕方が無いでしょうしね…くすくす。
まあ、そんなわけなので…無くなったらまた譲ってもらう事に、なるかも…。
あの良さは…病み付きになりそうだし、さ…。
(こちらも赤い顔で俯く。端から見ると少し変な光景である
…知らない。レミリアに聞いて。
貴族の考えとやらは私にはよくわかんないわ…ん?
海の家ってことは…まさかこのプール、海だと言い張るつもりだったのかしら…。
あら、怖いわね…私は鈴仙さんの狂気とやらは使われたことが無いから、どんなふうになるかはわからないけどさ。
お仕置きっていうとどんなのかしらねぇ、ちょっと気になっちゃうわ。
(飄々としつつ、あくまでも余裕ある態度は崩さないで。鈴仙の目を見つめ返して
…っと、どうやらお仕置きはお預けみたいよ?
(新しい来訪者の気配に、ぺろっと舌をだしてウインク
>>599 誰かと思ったらリグルちゃんじゃない、こんばんわぁ。
(プールサイドに手を付きつつ、背筋を沿ってリグルを見遣り
(プールの水滴が身体を伝い、爽やかな色気づいた姿を見せて
リグルちゃんもプール入ってみる〜?冷えてて心地いいわよー?
>>599 リグル
ひゃわ!
い、いらっしゃいませ…って、リグル?
(レティと目を合わせていたときにリグルの声が聞こえて慌ててレティから離れて)
あ、あはは。こんばんは、リグル。
よかったらリグルもプールに入っていく?
て…あれ?リグル、まだその体形のままなの?
(首を傾げて聞いて)
>>600 レティ
なんだか私、あの2人を尊敬しそうよ。特に門番さん。あの炎天下の中でお仕事をしてるだもの。
永遠亭は竹林に囲まれているもの。ここよりは涼しい、と言いたいけど。
紅魔館の近くには湖もあるし、どっちもどっちなのかしらね?
(首を傾げながら言ってみて)
ふふ、そうね。私も今だけ紅魔館のメイドだし、そういう意味でも今の私は貴重かも。
でしょ。レミリアってば本当に格好良くてしっかりしてて。うちの姫様にも見習わせたいくらいよ。
あ、あはは…。う、うん。分かったわ。また新しいの作っておくわ。
そ、そっか……。気持ちよかったんだ。う、うん。それはよかったわ。
(内容が内容だけに恥ずかしくて俯いてしまって)
うん、その前にパチュリーに聞いたほうが早いかもしれないわね。
その本人が今は見当たらないけど。
(周りをキョロキョロと見渡して)
海でもプールでもどっちでもいいんだけどさ、レミリア、ここ入れるの?
(そっとプールを指差して)
とりあえず水着がないか見てくるわね。いいのがあったら試着してみるわ。
(海の家に向かって歩いていった)
>>600 あ、レティ。こんばんはっ。
そっか、プールに入ってたんだね。確かにここなら涼しいし。
(艶のあるレティの仕草を、ほんのりと頬を緩めて眺めながら)
あはは、入れたら気持ちよさそうなんだけどさ。
今日は水着の用意もしてないし、流石に裸ではいるわけにも行かないから。
ここで見てることにするよ。
(プールサイドに腰掛けて)
>>601 や、こんばんは。うどんげ。
どうしたのさ、そんなに慌てることないじゃない?
(わかっているやらいないやら、くすりと面白そうに笑って)
入りたいのは山々だけど、諸々の事情ってのがあってさ。
しかたないから、ここで足だけ浸けてくことにするよー。
(ちゃぷちゃぷとプールを足ではたいて)
……なんでか、ね。僕もどうしてかはわからないんだけど。
まだまだ戻らないみたいなんだ、とはいえあんまり不便もしてないし。
もしかしたら、もう少しこのままでもいいのかもしれないな。
>>601 門番さんの仕事量は大したものだからね…あれは逆に門番さんでなければ勤まる人はいないんじゃないかと思うわ。
んー…日陰が多いぶん多少は涼しいくらいかしら。
冷たい風はくるけど…湿気の分もあるかなーと思うね、こっちは。
今だけねぇ、私はこのままレミリアに嫁ぐつもりかと思ったけどね。(くす
……おーおー、あついあつい。割とごちそうさまだわ。
(のろけ状態の鈴仙に、手でぱたぱたと自分を扇いで横目で見遣り
まあね、あんまりみたことは無いし…レミリアに聞いたほうが確実と思うよ。
…んー、そのあたりも踏まえて、貴族の考えはわからん。てことで…。(ななめ
はいはい、可愛い水着姿を期待して待ってますわー。
>>602 ええ、夏が終わる前の思い出にねー。
ふふ、どうかしら、リグルちゃん。水着姿は似合ってるかな?
(体勢は変えずに首だけを向けて、白い肌の小さな背中が濡れて光り
あら残念。まあプールサイドでまったりとするのも過ごしかたの一つでは有るしね。
(似たような感じに、足をぱしゃぱしゃさせてみたり
>>602 リグル
あ、あはは、なんでもないわよ?うん。
ただちょっとレティにお仕置きしようとしてただけだから。
(動揺をなんとか押さえ込んで言って)
あら、そう?何故かあそこに海の家っていうものがあるから私はそっちに行ってみるわね。
(海の家に歩きながら言って)
う〜ん、おっかしいわね。
あの中に入れてた薬、効果はバラバラでも最低3日で効果が切れるはずなのにまだ続いてるなんて…。
まぁ、リグルがそれでいいなら私は何もいえないけれど…。
>>603 レティ
ふふ、そう考えるとあのお昼寝も許せちゃうわよね。
というか、たまにお昼寝でもしなくちゃやってられないわよね。
あ、そっか。湿度のことを考えてなかったわね。じゃあ永遠亭のほうが涼しいのかしら?
とつ…!?
あ、あぅあぅ…それもいいかもしれないけどっていうかそうしたいけど、でもまだ色々とね。
(顔を真っ赤にして慌てながらもちらりとリグルを見て)
う〜ん、じゃあレミリアに聞いたほうが早いかもしれないわね。
あはは、そういうことにしておきましょうか。
ふふ、可愛いかどうかはご期待に添えるか分からないけどね
(言って海の家の中に入っていった)
>>603 いいねー、もう夏もそろそろ終わりだし。
まだ暑いうちに、一杯楽しんでおくのはいいことだと思うよ。
(ついつい目線はレティの背中に向かってしまって)
うん、すっごく可愛いし似合ってると思う。
なんていうか、レティのこういう姿は想像できなかったから
すっごい新鮮な気がする。
(ズボンをたくしあげて、ズボンが濡れないようにして)
(足を水に浸して、はふーと心地よさそうにして)
泳ぎたいのは泳ぎたいんだけど、こればっかりはね。
何せ今は男の子なんだし、ちょっとは考えちゃうよ。
>>604 あ、もしかしてあれ。あの瞳、使うつもりだった?
……でも、なんだってレティに?
(ちょっと気になりもするし、それも見てみたかったかもしれない)
海の家、って。……海なの、これ?
(そんなうどんげをじーっと見つめながら)
輝夜がずっとこのままでいたら、なんて言ってたし。
もしかしたら何か仕組んでたのかもしれないな。……うん、今はまだこのままでいいよ。
僕が納得するまではさ、こうしてたいんだ。
>>604 あの姿ものどかで癒されるしね。
…悪魔の館の門前が癒し系ってのはどうかと思わなくもないけど。
水辺が側にあればそりゃあ氷湖と言えどじめついた空気はどうしてもねえ。
ふふふ、愛してるんならなにも問題は無かろうじゃない。
まあ、レミリアの方はあまり一人にこだわるタイプではなさそうなのが、少しあれかなーとは感じるものの。
私も微妙に気になるし、もし理由が解ったら教えてちょうだいなー。
…そういえば海の家ってかき氷もあるのかしら。後で作ってやろうかなー、ふふ。
>>605 夏場をこれほどえんじょいする冬妖怪も私以外におるまい…。
まあこの水着、泳ぐにはあんまり向いてないみたいでね。殆どファッションみたいなものよ。
その分、可愛さはお墨付きですが…♪
(にっこり笑いつつ、首紐を指でくるくる回して遊んで
あはは、ありがと。私は普段は厚着だからね…こんな私も悪くないかしら、ふふ。
(ぐーっと背中を延ばすと、たぷたぷした胸が強調されるようになって
そういえばそうだったわ、完全に忘れていた。
…男の子には、こんな姿は目の毒かしらねー、ふふふ♪
>>605 リグル
使おうかな〜とも思ってたけど、今日はそれは無しにしたのよ。
理由は…ないしょ♪
でもレティだったら余裕の表情を崩さないかもしれないけど。
(唇に指を付けて微笑んで)
……そこは私に聞かれても答えられないわ。私も今日知ったのだもの。
私にはプールにしか見えないけれど…
……ふぅん、そう。……姫様ったらぁ。まぁた、くだらない悪戯ばかり考えて…!
永遠亭に戻ったらどうしてあげようかしら?あぁ、姫様の周りにある娯楽を全部処分するなんていいかもしれないわねぇ。
うふ、うふふふふふふ………
(笑顔を浮かべて、でもなんだか黒いオーラが見える兎がいた……)
>>606 レティ
あれだけ見てるとここが悪魔の館なんて思えないわよね。
外観も綺麗だし、どっちかっていうと観光名所みたいな?
(何も知らない人間が見たらきっとそうなのだろうと思って)
あ、あはは……。私はレミリアのことは大好きだけど、同時にリグルのことも好きだしね。
言われて見ればそうよね。レミリアって、本当に好きな人とかいるのかしら?
(少し考えてみるがあまりいい気はせずに考えを打ち消して)
あ、うん。分かったわ。レミリアから教えてもらったらレティにも話してみるわね。
と、いうことで…ど、どうかしら?
(海の家にあった水着を着て戻ってきた)
(水着は青と白の縞模様のビキニで腰に青色のパレオを巻いていて)
何故かサイズがぴったりで驚いたけど、これで私も泳げ…あ…
(嬉々としてプールに入ろうとした瞬間に、あることを思い出して)
そういえば、師匠に連絡取るの忘れてた…!
ご、ごめん2人とも!私急用を思い出したから先に戻るわね!それじゃ!
(水着姿のままメイド服を抱えると、慌てて図書館から出て行った)
【2人ともごめんね、なんだか物凄く眠くてこのままだと寝落ちしちゃいそうだったから】
【ちょっと強引だけど、お先に離脱させてもらうわね。この埋め合わせはいつか必ず…!お休みなさい〜】
>>606 ほんと、もういっそ夏妖怪って改名しちゃったら?
(なんて冗談っぽく笑いかけて言うと)
そうなんだ、ファッション性重視って奴なんだな。
いったいどこで見つけてきたのさ、そんな可愛い水着なんて。
僕が着てたときなんて、そんな可愛いものなんてなかったのにさ。
(ちょっと羨ましそうに、レティの水着姿を眺めて)
………う、確かに目に毒、かも。
(たぷたぷと揺れる胸に視線がいって、それを自覚すると顔を赤くして目をそらして)
もー、からかわないでよレティ。
(困ったように苦笑して、赤い顔を誤魔化すようにプールに顔をつけて)
>>607 そっか。なんだかちょっと残念。
(冗談っぽく言ってはくすりと笑って)
……ふーん、そっか。そういうことならしかたないかな。
(後でレティに聞いてみよう、なんて考えていたりして)
だよね。プールなのに海の家、だなんて変なの。
そもそも海の家ってなんなんだろ、海の妖怪とかが住んでるのかな。
あー……あはは、悪戯……なんだろうな、きっと。
でも大丈夫、そんなに悪い気はしなかったから。
……あんまり、ひどいことはしないであげてよ。
(一度肌を合わせた手前、あんまり無碍にもできなくて)
うん、それじゃあ早く戻らなくちゃだめだね。
うどんげ、ちゃんとしっかり説明して、ちゃんと謝って
それからまた来るんだよ。それじゃーね。
(慌てて出て行く姿を見送りながら9
>>607 紅魔館ったら名は売れてるでしょうけど…。
すくなくともあの門番さんを見てたらここがそうだとは思うまいねえ。
(よく考えたら外から見える門の先も華やかな赤い屋敷と花の庭園で、明らかに悪魔の館とは初見では一致しなさそう
ははは、そうだったわね…。好きな人がいっぱいいるといろいろ悩んで仕舞うわよね…。
さてさて…そこで私だけに振り撒かせて見せるくらいの気構えでなければあのレミリアを射止めるのは難しいんじゃないかしらねぇ、くふふ。
…おー、なかなか、可愛くてせくしぃな姿ね…♪似合ってると思うよ、鈴仙さん。
(しまもようの水着と青のパレオが、お洒落さを見せて。感心したように頷く
…あ、あら?
やれやれ、鈴仙さんは本当に慌ただしいこと…。
あれでは気も休まるまいねぇ、ちょっとは自分を大事にしてほしいものだけど…。
(慌ただしくプールを後にする鈴仙に、溜息をつきつつ見送って
>>608 夏妖怪はあなたでしょ。
(つんっとおでこを突いて
そんな感じねー、私の取っておきよ。これを来て冬の水辺にいると、助平な人間がほいほいと…おっとっと。(けふん
…どこだっけなー、もう覚えてないかしら…。
(んーと顎に手を当てて思案顔。記憶の淵から拾うには至らず
ふふふ、だって見知った顔が男の子になるきかいなどそうそうないもの。
そりゃあねぇ、可愛がってやりたいじゃない。なーんて。ふふふ。
(すっと立ち上がるとプールサイドにそって歩いてみて。弾む胸もそうだけど、紐のビキニから溢れたお尻が肉感的で危うさを滲ませて
(そんな感じで、少年リグルを挑発するようにしてみたり
>>609 はう。あはは……そうでした。
(おでこをつつかれ、軽く舌を出して笑って)
わ、なんかそれほんとに雪女みたい。なんか釣られた人の末路が
怖いような気になっちゃうような……だな。
(そんなことを話すレティの様子に、ゾクゾクするような雰囲気を感じて)
そりゃ、普通そんな機会なんてないよ。
あはは、お手柔らかにお願いしたいな、なんて。
(ぷは、と水面から顔を上げるとそこには、きわどい水着のレティの姿)
………うぅ。
(真っ赤になってうつむいてしまって、ぎゅっとズボンの股の辺りを押さえて)
>>610 もう蛍のシーズンは終わりかしら。季節妖怪はシーズンが過ぎると暇よねー。
ん、そりゃあもういろいろと…聞きたい?
(ちろっと舌をだして、いたずらっぽく笑って見せたり。そんな姿からは誘うような妖しさは伺えず。ころころと表情を変えるつかみどこのない冬妖怪であった
…んー、どうかしたのかしら。リグルちゃんは。
……欲情しちゃったのかしら、ふふ、はしたないねぇ。
(なんて言いつつ、紐に指をかけて軽くぱちんと鳴らして。お尻の肉が弾む姿を見せながら、にやにやとした笑みを浮かべて
阪神園芸
>>611 別に蛍だけってわけじゃないし、蟲は夏だけのものでもない。
だから、僕はそこまで暇じゃあないかな……。
……ぅぐ。ちょっと、聞いてみたいかも。
(そんな可愛らしい仕草に、思わずどきりとしてしまって)
う、うぁーっ。れ、レティがそんなに近づいてくるからでしょーがっ!
僕は男の子なんだよ、それにレティは可愛いし、なんかえっちぃし。
……ちょっとは考えてくれないと、辛いってば。
(たゆん、と軽くお尻が弾んで、どう見てもからかわれているのはわかるけれど)
(男の子の部分はそうもいかなくて、ズボンを握る手にぎゅっと力が篭って)
>>613 それもそうね…冬にも羽虫は活動的になるものね。そういう意味ではリグルちゃんは年中無休かしら。
あらあら、ませちゃって…教えてあげても、良いけどねぇ。ふふふ。
(目を細めて、口元を隠しながらくすくすと笑って
あら、可愛い…ねえ。ふふふ、嬉しいこと言うじゃない。
成る程成る程…。んー。
(顎に人差し指をあてて考える仕種。考えが纏ったのかリグルに向き直り
…責任を取ってあげればいいわけね?
(その場に屈むように手をついて。開いた胸元の谷間がちょうどリグルの目の前に移るようにしてあげて
(リグルの衣服の上から、お腹にそっと手をあてて
>>614 流石に冬は、暖かい家の中で冬眠してたいけどねー。
今年の冬は、もうお世話になるところが決まってるんだー。
(にへー、と幸せそうに笑って)
もー、もったいぶらずに教えてよーっ。
……ん、どうかしたの?レティ。
(いつの間にか向き直っていたレティを、不思議そうに眺めていたが)
なっ!?せ、責任って……一体何のっ?
(レティのおっきな胸が目の前に広がって、視線が逸らせなくて)
(そっとお腹に触れられて、びくりと身体を震えさせて)
えと、その、レティ……いい、の?
(真っ赤な顔で、そっとレティを見上げるようにして)
>>615 へえ、それはそれは…何処に世話になるのかしら。やっぱり鈴仙さん?…は今こっちか。
…ってなると…んー。やっぱり、そうなんだろうねぇ。
教えても良いけど、どうせなら直接どうするのか、とかの方でもいいかしらー、くふふ。
あら、とぼけるの?さっきからずっと見てたくせに、リグルちゃんはむっつりさんねえ。
…ふふ、悪いのならこんなことはしないわよ?
(そのまま、するすると手を滑らせて、ズボンの裾を抑える手をそっと撫でて
(熱の篭った瞳でリグルの顔を覗きこんで…
>>616 やっぱり、って……わかるようなこと言ったっけ、僕?
(んー、と首を傾げて)
レティにはわかっちゃうのかな、それとも。
……ぅ、それはそれで、教えて欲しい…かも。
(楽しげに笑うレティの姿に、だんだん我慢も限界になってきて)
っぅあ、し、仕方ないでしょ男の子なんだからっ!
(手に触れられて、思わず潤んだ瞳で見つめ合って)
みんな可愛くて綺麗で、ちょっとしたことで女の子の匂いがするし。
いつもどおりに平然としてるのだってすごく大変なんだからっ!
もう……どうなったって知らないぞっ!
(さっきからずっと気になっていた、レティのふくらみ目掛けて顔を埋めようとして)
>>617 おね…けふん。映姫でしょ?関係は何度か聞いたもので。
ちょっとだけうらやましいなって思っただけよ、うん。
(ちりっ、と何かが胸に刺さる痛み、けど痛みの理由は考えない事にした
あはは、それは申し訳ないわ…。
男の子になったリグルちゃんには、皆が可愛い乙女に見えてしまうのねぇ…。
なら、ふふふ、やはり責任はとらないとねぇ…きゃっ…。
ん、もう、あまりがっつくのは、だめよー?
(胸の膨らみに顔を埋められると、柔らかな感触がリグルの顔を包み込んで
(ついでにリグルの頭を抱き寄せ、ぎゅうーっと押し込んであげて
ふふ、リグルちゃん…続きは向こうね?
(にやにや笑顔でリグルをつつみながら、近くの海の家を指して
>>618 ……あはは、ばればれか。
うん、そうなんだ。冬になったら一緒に暮らそうって
そんな風に言ってくれたんだ。……だから、楽しみだなぁ。
(そんな内心など露知らず、本当に幸せそうに笑っていて)
そうなんだよ、男の子になってから物の見方が変わっちゃった。
……女の子のときとは、ドキドキが全然違うんだ。
わぅ……うぅ。レティの匂いがする。甘くて、なんだかいい匂い…。
(胸の膨らみに顔を埋めて、うっとりと言葉を漏らして)
(こうしているだけでなんだか安らいできて、身体の力が抜けてしまう)
ぇ……向こう。…うん、向こう行くぅ。
(ぽーっとしてしまって、上気した表情でレティを見つめて)
(促されるままに、レティの身体をぎゅっと抱きしめたまま海の家へ)
>>619 ふふ…良いわね、幸せそうで…。
大事にしなさいよ、未来の旦那様。
(とん、とリグルの胸を指で突いて。大人の対応で笑って見せて
ただ生えるだけのそれとはまた違う感じみたいね…。
鈴仙さんって実はかなりの天才タイプなんじゃないかしら、とも思ってしまうねぇ。
…お気に召したようで何よりだわ、ふふ。
なんだかすっかりしおらしくなって、可愛いねぇ…♪
(海の家に二人、畳の上に腰掛けて
(水着の首を緩めて、はだけさせるようにすると、その場に寝転がって
さ、て…♪おいで、リグルちゃん…こっちの水は甘いわよー、ふふふっ。
(胸を持ち上げたぷたぷと弾ませ、リグルを誘惑するように見せ付けてあげて
>>620 うん、絶対大事にする。……って言っても、僕よりずっと強くて偉いんだけど、映姫は。
だから僕は、映姫の居場所になってあげたいんだ。閻魔様としてじゃなくって、映姫としてさ。
(幸せそうに頬を緩めて、そんな風に惚気てみせて)
そもそも身体が、おまけに心のほうまで男の子になりかかってるからね。
一体何をどうしたらこんなものができちゃうんだか、すごいよね。うどんげって。
(苦笑しながら海の家、畳に二人腰掛けて)
うぅ、改めてみると……その、すっごい。
(目の前でたぷたぷと揺れるレティの胸にすっかり目を奪われて)
(ふるふると頭を振って、少し正気を取り戻すと)
じゃあ、本当に甘いかどうか確かめてみなくちゃ。蛍は、水にはうるさいんだから…ん、ちゅ。
(胸の先端に吸い付いて、ちゅうちゅうと吸い上げながら)
(空いた手でやわやわと胸を揉みしだいて、柔らかさを堪能して)
>>621 そうね…。貴方は、貴方にしかなれない形で、映姫を支えてあげなさい。
頑張りなさい、私も応援するから、さ。
(あくまでも自分の気持ちは押し殺して、リグルと映姫の関係を応援して。真剣な面持ちで髪の毛を優しく撫でてあげる
心に作用するのは流石に、ねえ。
ま、そのおかげでいろいろ面白い思いをしてるわけですが…(くすくす
ひゃ、ん…♪ふふ、リグルちゃんは気に入ると思うけどね…♪
さっきから、ちらちらと見てて…♪ふふ、そういうのはやはり男の子なんだから…ん、ふ…♪はぁ…♪
(開けてあらわになった乳房に吸い付かれ、冷たいながらも熱の篭った吐息をはいて
(リグルの咥内で先端が持ち上がり、硬くなって。指が乳房に触れればそこに指がしずんで行き、掴みきれない程の大きさで、リグルの手を包んで
【割と良い時間にはなってきたけど…リグルちゃんは大丈夫かしら?】
【そろそろちょっときつい……かな】
【よかったら、また日を改めてやりたいんだけど、レティは大丈夫かな?】
【おっと…私はまあ平気よ】
【一応平日も水曜以外はいつでも行けるわー、ただし日が代わる頃には限界になりそうだけど】
【それじゃあ、火曜の夜がいいかな】
【その日なら20時以降なら大丈夫だと思うよ】
【解ったわ、では火曜の夜にまた】
【…リグルちゃんとは初めてだしねぇ、じっくりしてあげたいわね、くふふ】
【じゃあ火曜の夜にまた、だね】
【あはは、楽しみ……なのかな。うん、楽しみ】
【それじゃあ火曜日にね、それまで楽しみに待ってるよ】
【今日はお休み、またね、レティ】
【おやすみなさぁい、楽しみに待ってるわー】(ひらひら
深夜
日中
夜間
このお屋敷に来るのも数日振りね。
うふふ……血のように紅く、暗闇に照らされた風景。
探検はほぼ済ませているけれど、気に入ったわ。
(ふわふわと宙を浮いて門を通り抜け、紅魔館の内部へ)
(そのまま気持ち良さげの表情で、廊下を歩き回り、なにか愉しんでいる様子で)
ハァハァ
く…誰か居そうな感じだ…!
む、むむ無意識に大爆笑してしまうダジャレを無意識に言ってしまう…!
>>632 こいし
お邪魔しまーす。
(いつものように辺りをきょろきょろ)
(こいしに気付いてか気づかずか、そのままソファーに腰かけてだらだら)
>>634 えぇ、本当に私が来たわよ。
貴方には「無意識ならしかたない」とコメントしておくわ。
>>633 あら、どうしたの……? お医者さん呼んでこようか?
(ぴたっ、と足を止めて息遣いの荒い名無しへ、不思議そうに小首を傾げながら)
>>634 バアッ……って、オバケじゃないんだから。
……貴方たち地上の人間からしたら十分にオバケだったわ。これは失言。
それはおいといて……すごいね!そこの人間さん、私の力使えてるよ!無意識に!
633はage荒らしなのでスルー推奨
こういう変な書き込みする名無しは全てスルーするといいよ
>>635 妹紅
やあやあっ、久方振りかな??
今日はどこかの館で休憩していたりここで休憩していたりと、大忙しだね〜?
(ソファの前まで、ステップじみた軽い足取りで近づき、小さく敬礼ポーズをしながらにこにこ)
あれっ?妹紅ってそんな髪型していたっけ?
もこーにはモヒカンが似合ってると無意識に思うよ?
こいしも無意識にそう思う無意識?
>>638 こいし
そうねぇ、暫く見てなかった気がするわ。
それはそうと、こんばんは。
残念、一日中休憩することを人は忙しいと言わないわ。
今日は偶然することがなかったの。
あ、これ? 昨日ね、「髪型変えたら?」って言われたから試してみたの。
……どう? 変じゃないかしら?
(こいしに見えるように、後ろを向いたりして)
>>639 ねぇ、そんなに「てめぇちょっと面貸せよ」って言われたい?
お望みならいつでも路地裏に連れて行ってあげるけど?
でもまぁ、「無意識なら仕方ない」。
少し待て暫し待てちょいなちょいな待て、暴力はいけないな無意識に
良く考えて欲しい、モヒカンの頂上にもこーリボンを沢山結ぶとラヴリーじゃあ無いか、無意識に
だからそのちっぱい胸に免じて許せ、無意識に
>>639 え〜? それは妹紅次第じゃない〜?
この間、どこかのだれかが「人はオシャレが大事なのよ」とかなんとか言っていた気がするわ。
でも……それはそれでたのしそうだね〜。
(きゃっきゃと悪気のない純粋な笑みを合間にいれつつ)
>>640 ……おっとっと、こんばんは、妹紅。じゃあ、夜遅くまで御苦労様〜。
(ソファの置いている近くの壁に凭れ掛かり、身を休めながら)
うんうん、若返ってる感じがして良いと思うわ。
…あ、決して妹紅が年寄りだとか言ってるんじゃないよ。
(人差し指と親指の二本でグーサインをつくりつつ)
>>641 ……ねぇ、私って今のところ死なないでしょ?
ってことは、生きてる時に殺人その他の罪を犯しても裁かれずに済むって事よねぇ?
それにちっちゃいとか言われると条件反射で数少ない薬を使っちゃいそうだから止めて。
>>642 こいし
こんな時間までぐーたらしてて労われるとは、輝夜狂喜乱舞ね。
そう? つまり変ではないって事よね?
いいのよ別に、実際に人間の寿命の十数倍生きてるから。
でもそろそろ寝なきゃ明日に響くわ。
というわけで、来たばかりだけどお休みなさい。
(立ち上がり、手を振りながら館を後にして)
【取り敢えず、ちょこっとだけ顔を合わせておこうかと思ってね。】
【それじゃ、お休みなさい……の前に、】
【何度かここに来てもらってるけど、もしよかったらうぃきに追加しましょうか?】
横槍だけど白玉で参加宣言したら登録で良いとは思うぜ
>>643 うふふ、なにもしていなくても室内の警備にはなっているでしょう〜?
部外者の私でも正直、ちゃんとした妖怪がいなければ心置きできないわ。
私の場合は、それすら愉しんじゃうからいいけど、他がね〜。
(キョロキョロと周囲を見渡しながら)
どんどんと髪型変えてチャレンジしてみてよ〜見てる方も楽しいよ!
あらら、もうお帰りか。残念、それじゃあまた今度ね。おやすみなさーいっ。
(腕を大きく振るいながら館を出て行く様まできちんと見送り)
【わざわざ挨拶にきてくれてありがとう〜!】
【それは…手間じゃなければお願いしたいかな。自分からじゃ更新はしづらいし】
【おやすみなさーい?】
>>644 【……べっ、別に白玉楼の用途を忘れてたわけじゃないんだからね!】
>>645 こいし
【じゃあちょこっと弄ってくるわ。】
【取り敢えず今は名前だけ。説明は誰かに任せちゃう。眠いから。】
【それじゃ改めてお休みなさい。】
>>646 【ありがとう。眠いなかでごめんなさい。】
【おやすみなさい。今日は朝早くから頑張ってたみたいだし尚更、ゆっくりやすんでね〜】
倉脂肪
ふわあ……眠たくなってきちゃった。とは言ってもそこまで時間も経っていないことだし
後すこしだけ様子を見て、なにもなければ帰ることにするわ。
存在感を消せる力って、こういう見回りいそうなときに便利だよね〜
眠たくなったら寝る。
寝たい時に寝る。いつでも寝る。昼間からごろごろ寝る。
ああなんて開放的なのかしら。
そこなお嬢ちゃんも眠くなったらいつでも怠けて眠るがいいわ。
さぁさお出でなさいなニートの道へ。
ニートロードに突入するためにも私の布団に入って寝るがいいのでござる。
(ソファーの上で布団に包まって寝ている)
(布団にちょっとだけ隙間をつくるとそのまま寝こけた)
【一言で通過でござる】
【また会ったらよろしくしてほしいわね。それではおやすみなさい】
>>650 その台詞だといつでもどんなときでも永眠しているように聞こえるわ。
それもソファで寝ると腰や足が痛むだとかなんとか……あら?
(言い残しては睡眠に浸る様子の一部始終を眺め終えると一息)
まぁ、このお姫様も、私と同じ自由っ娘ってあたりは変わらないよね。
いい共通点ではあるけど……人のお屋敷なのに堂々としてるなあ。
用件が終わったらまたここに来よう〜っと。
【わざわざありがとう、お姫様。えぇ、そのときはこちらからもよろしくするわ。】
【おやすみなさーい!】
……じゃあ、そろそろ寝るわ。結局なにもなかったことだし……。
(くるくると指先で帽子を回しつつ、机の上に置いていくと)
(輝夜の寝ているソファに近づき、後ろからぎゅうっと抱きしめる形で隙間に入り込み)
だれかと一緒に寝るなんて始めてだね〜、おやすみなさ〜い…。
死亡中
【よいしょ…リグルちゃん待ち、とー】
【お待たせー、レティ。ちょっと迷っちゃった】
【それじゃあ早速続きをするから、今日もよろしくね】
【いらっしゃいー…待ち合わせの方にいたのね、手間をかけたようでごめんよ】
【じゃあ、今日もよろしく、かな…ふふ】
>>622 僕にしか、なれない形……うん、頑張る。
ありがとね、レティ。
(レティの言葉にちょっぴり考え込む様子を見せて)
(それでも顔を上げると、ぱぁ、と幸せそうに微笑んで、レティに頬ずりして)
うぐ……し、しかたないでしょ。
そんな、目の前で見せられちゃったら……。
(真っ赤になった顔を隠すようにレティの胸に顔を埋めて、ぷくりと膨れ上がった先端を舌先でくすぐって)
ふぁぁ……レティ、すごいひんやりしてる…気持ち、いぃ。
(熱っぽく絡めあう身体から伝わってくるのは、ひんやりとした心地よい冷たさ)
(どんどん火照っていく身体がすぐさま冷やされてとても心地がよくて)
(柔らかく指を包む胸の感触が気持ちよくて、ずっとそうしていたくて)
ぁ……ぼく、も…ゃぁぁっ。
(自分自身も快感を求めて、もどかしそうに服越しに腰をレティに押し付けて)
(そんな僅かな刺激にさえも、目を潤ませて切なげな声を漏らして)
【っとー、それじゃ今日はこんな感じかな】
>>657 ええ、映姫の一番を射止められるように、ね…。
私も私で映姫とは仲良くさせてもらってるけど、恋仲は貴女にしかなれないから、さ。
…ふふ、リグルちゃんは甘えたがりだね。
(なでなでと、ほお擦りしてきたリグルのうなじを優しく撫でて
ふふふ、やはり男の子は単純ですなぁ…それともリグルちゃんが助平なのかしら…。
ひ、ぅ…♪先っぽ、きもちぃ…♪暖かくて…や、あっ、あ…♪
(硬くなった乳首を舌を使って責められて、じわりと蕩けそうに気持ち良くて、甘い吐息を漏らして
ふ、ふ…気に入ってくれたようでなによりね…。もっと強くしても、良いけど…♪
(挑発的な視線は崩さずに、胸に吸い付くリグルを上から見下ろして
(心地好くリグルの身体を冷やしながらも、異性を誘う蠱惑的な肢体は、どれだけ冷やしても熱を込み上げさせて…
…ん、ふ…リグルちゃんが、当たってる…♪
ふふ、可愛い…♪ほら、甘えたがりのリグルちゃんに、いいこいいこ…♪
(太股に当たるリグルの膨らみが、じんわりとした暑さを伝えて
(その膨らみにそっと手を添えて、ズボン越しに優しく撫でてあげて…
(さすさすと手を上下に動かして、時折手を握っては膨らみの先端辺りをにぎにぎと解してあげて…♪
>>658 甘えん坊な男の子、って。やっぱりだめかな。
……僕はさ、こうやってるとなんだかほわーってして、嬉しいんだけどな。
(うなじを撫でられると、ぞくぞくとするくすぐったいような感触が走って)
うぅぅ…なんかレティ、大人っぽい。っていうか…色っぽい。
ふふ、なんか甘くて美味しい…蜜でも出てるみたい。
(何も出るはずもないのだろうけど、まるで乳をねだる赤子のように)
(一心不乱にレティの胸を味わって)
もっと……んふ。うん…もっと、するぅ。
(固くなった先端を指先で揉み潰したり、根元からきゅぅ、と絞るようにしてみたり)
(まるでつきたてのお餅みたいに柔らかな胸を、おもちゃのように弄んで)
んぁ……っ、ひゃ…ぅ、んにゃぁ……っ♪
(ズボンの下で張り詰めていた膨らみを優しく撫でられて)
(頭の中が桃色に蕩けてしまって、甘い声で喘ぎ続けて)
やぁ……れ、てぃ。そんな……いいこって、しちゃ…らめぇ。
(弄られ続ける膨らみは、ひくひくと震えて暑さと硬さを増していって)
やら、やらぁ…っ、ひぅ。ズボン、汚…ちゃうよぉ…♪
(だんだんと目の前がぼんやりとしてきて、このまま達してしまいそうで)
>>658 良いんじゃないかしら、私は嫌いじゃないよ?
男の子でも女の子でもリグルちゃんはリグルちゃんでしょう?なら何にも問題はありませんわ…ふふふ。
私の元々はもっと大人ですしね…。
忘れてるでしょうが本当はリグルちゃんよりも大きいのよ、ふふ。
やんっ♪も、もお…♪そんなに吸っても、何もでないわよ…♪
あはは…リグルちゃんすっかり夢中かな…♪あ、あ♪ひぅっ…♪り、リグルちゃ♪触るの上手…♪
ふあぁぁ♪さきっぽ、さきっぽされるのっ♪ひゃめぇえ♪
(リグルの指が先端をくりくりと揉んだり、押し込んだり。その度に男を惑わすような喘ぎ声が溢れて、乳首も嬉しそうにひくひくしちゃって
(胸に指がどんどん沈んで、包んでしまいそうな程に柔らかな乳房が、それを弾き返そうとたぷんと弾力を持って押し返して
あらあら…そんなに張り詰めちゃって…♪
出させてあげてもい、い、け、どー…♪
(ぺろりと舌なめずりをして、好色そうな顔でリグルの快楽にあえぐ顔を覗き込んで
(なでなでしながら、ズボンを脱がしてあげて、硬くなったそれを露出させて
…ふふ、いきのいいこと…♪
(改めて、リグルのそれに手を伸ばして、そのまま掴んでこしこし…♪こしこし…♪
(きゅ♪きゅ♪と揉みほぐしながら、指で裏筋をかりかり♪と引っかいて、カリ首にそってわっかを作ってこしゅこしゅ♪てしちゃって…♪
>>660 ほん……と?
僕は、このままでもいいのかな。……えへ、ありがと、レティ。
(ふにゃぁ、と軽く頬を緩ませて笑んで)
あ……そういえばそうだったっけ。
いつになったら元に戻るんだろうな。やっぱり冬までお預けなのかな。
(こうして抱きかかえられるような姿のレティもいいけれど)
(元の姿も見てみたいな、なんて考えたりして)
んぅ…夢中にだって、なっちゃうよぉ。
こんなに暖かくて、やわやわで、甘くって……んゅ♪
(レティの喘ぐ声が耳をくすぐって、更に誘われるようにレティの身体を味わって)
っぷぁ……ん、んぅぅ〜っ♪
(先端に吸い付いていた口を離して、今度は顔を胸の谷間にぎゅっと埋めて)
(より一層濃く甘く感じるレティの匂いを、頭がくらくらするほどに一杯吸い込んで)
ぁ……れてぃ、っ!ふぁ、ぁ、や……ひにゃぁぁっ♪♪
(ようやく露になったそれに、レティの指が絡みついて。それだけでびくんと腰が跳ねて)
ぁ、ゃ、ひゃふ、ひ、ぃあぁぁっ。れ、レティ、そにゃ、にゃぁぁっ♪
こしゅこしゅ、ぁ。しにゃ…で、っゃぁぁぁっ♪
(すっかりレティの手技に翻弄されてしまって、ぴんと背筋を反らせて快感に震える)
(やがて、切なそうに快感を堪えていた顔が呆けたように緩んで)
ぁ、ぁぁ……っふゃぁぁぁあぁぁっ♪♪
(びくんびくんと震えながら、レティの手に白濁を吐き出し始めた)
>>661 誰が何の文句を言うのさ、ふふ。
変なことを気にして…リグルはリグルなのだから、さ。ね?
(ぴっと人差し指をたてて、ぱちりとウインク
リグルちゃんが、気に入ったのなら…ふふ、いくらでもどうぞ…♪や、ふ…ふぅぅ…♪
んっ…リグルちゃんは、本当に甘えん坊さんね…♪
そんなに押し付けて、嬉しそうに鼻をならしてまぁ…ふふ、そんなに熱心にかがれると少しばかり恥ずかしいわねぇ…。
(胸の谷間の汗の混じった匂いがリグルの鼻孔をくすぐり、えっちな湯だった空気をリグルの中に通すように
(頭を掴むとぎゅーっと押し込んで、リグルの顔を柔らかな乳房に包み込んだ
ふふ、腰が逃げてるわよ?そんなに鳴いて、張り詰めて…可愛いなぁ…♪
…きゃ…♪熱いのが…ふふ、でてる…♪リグルのが…♪あは…♪
(溢れ出た精液が自身のお腹にかかり、白い肌を白い精が汚していって
…ふふ、だしたねぇ…♪リグルちゃん…おなかどろどろだわ…♪
(そういいながら、リグルを谷間に押し付けつつ、リグルの精液を指に絡めて、見せ付けるように口に運び舌で指をなめとり…丹念に、丁寧に…リグルの肉茎に奉仕するように、ねっとりと舌を這わせて…♪ぢゅるぢゅると卑猥な音を響かせ、リグルの視覚も、聴覚も犯してやって…♪
>>662 ………ぁ、っふ。ひにぁ……♪
(指の動きに促されるままに、びゅるびゅると精液はあふれ出て)
(そのたびに、頭の中が蕩けそうになるような快感に身を震わせて)
ぅ…ぁ、レティ。どろどろだよぉ……。
(どろどろの精液がレティの手からお腹までを汚していって)
(またその様子に、どことなく背徳的なものを感じて興奮が昂る)
ぁぁ……すごい、よぉ。…気持ちよくってぇ。
(ぎゅっとレティの胸に顔を埋めたままで絶頂に浸って)
(肺の中まで甘い匂いに満たされて、半ば酸欠気味でくらくらしてしまって)
(顔を上げて、新鮮な空気を吸い込もうとしたところで)
わぷ…っ、ぅ。そんな、レティ……すごいよぉ、えっちぃよぉ♪
(満足に息もできないままに再び谷間に顔を埋めさせられて、息苦しさと心地よさに)
(更に顔を真っ赤に染めて。ふるふると震えて)
(レティが丹念に指に舌を絡めて、精液を舐め取る様子が伝わってきて)
(それだけで、出したばかりの肉茎が震えて再び膨れだす、あんなふうに舐められたら)
(またすぐに達してしまいそうで、想像するだけで肉茎がぞくりと震えて、先走りをとろとろと漏らして)
>>663 ん…よっと。
(快楽の虜になり、すっかりふにゃふにゃになったリグルを抱き抱えると、くるっと身体を反転させて
(こちらが押し倒したような体制になって
ふふっ…だしたばかりなのにまだ固いねぇ…♪
じゃあ、次はリグルのをどうしてあげようかしら…♪
(胸でリグルの顔を押し潰しながら、誘惑するような甘い声を囁いて
(精液で汚れた肉茎をやわやわと撫で回しながら、焦らすように…♪
…そうだ、リグルちゃんはおむねをあじあわせたから…。
(すっとリグルの顔から胸を離して、近場のテーブルに腰掛けると
…次は、此処をおかずにさせながら、してあげるわ…♪
(足を開いて、紐のビキニをずらすと、ぷっくりとした割れ目が蜜を溢れさせ、ランプの明かりに妖しく輝く姿を見せ付けて
リグルちゃんはそのままで良いからね…♪何も考えないで、気持ちいいだけになればいいから、ね?ほぉ…らっ♪
(そのままリグルの高く伸ばした肉茎を、両足で挟みこんで
(ひくつく割れ目を見せ付けながら、足の裏で肉茎全部を擦り上げて…♪
【お口がしたかったらごめんねぇ…少し、したかったものだから…ふふ】
>>664 ぁ、ふわっ。
(すっかり力の抜けてしまった身体は、レティのなすがままで)
(くるりと身体が反転して、レティにのしかかられるような格好になって)
ぅ……ぁぁっ…〜っ。
(触れ合う身体は冷えていくのに、身体の芯はどんどん熱く滾っていく)
(これがもしも冬で、レティが本調子だったのなら、どんどん身体は冷やされて)
(目もくらむような快感の中、そのまま冷たくなってしまうのかもしれない)
(そんなことを考えると、僅かに背筋が寒くなって。その寒ささえ)
(奥底で滾る熱を煽るものにしかならなくって)
ど……するの?ね、レティ。もっと、気持ちよく…してぇ♪
(肉茎を撫で回す手に、腰を押し付けるようにくいくいと動かしながら)
(すっかり快感に染まった頭は更なる快楽をねだっていて)
ぅぁ……レティのそこ、とろとろで…溢れててて。
(ぷっくりと膨らんで、とろとろと蜜を溢れさせる割れ目があらわになると)
(それまで感じていたレティの匂いが、より淫らな女の匂いになった気がして)
(どくん、と肉茎が脈打つのを感じてしまう)
ぁ…レティの、あそこが、ぁぁ…ひくひくしてぇっ……っ、ひゅぁぁっ♪
(突然肉茎に走った甘い感触、見ればレティの素足が肉茎を包んで、妖しく擦り上げていて)
(初めて感じるすべすべとした足の感触と、足でされているという背徳感が)
(ぞくぞくと背筋を這い上がって、頭に快楽のスパイスとしてねじ込まれていって)
(淫らにひくつく割れ目を食い入るように見つめながら、レティの足の動きに翻弄されて)
(悶えるように腰をくねらせていた)
>>665 ほらほら…♪足でされて気持ち良くなって…。リグルちゃんは、はしたないねぇ…?
(足で責め立て、快感に腰を振るリグルを煽るように、言葉でなじり
ふふ、こんなのは如何かしら…♪
(おやゆびと人差し指で亀頭を挟むと、指を動かしてこしゅこしゅ♪と扱いて
(溢れる先汁を塗りたくりながら、踵をぐりぐりさせて竿を押し潰すようにしながら、敏感な先っぽをねちねちと虐めてあげて…♪
ん…♪そんなに鳴いちゃって…きもちいいんだ…♪
リグルちゃんは変態ねぇ♪私の割れ目をおかずにちんちんかたくして、それを足でしこしこされて…♪
…リグル、気づいてる…?自分から腰振って、足でえっちしてるみたいになってるわよ…♪
(腰をくねらせるリグルの動きが、段々と直線上に腰を振る動きに転じて
(先汁で足裏を濡らしながら、熱い肉茎が足を滑らせる感覚が心地好くて
(土踏まずで先端を挟むと、くりくりと亀頭を回すように足を動かして、足の動きでもリグルを翻弄して、蕩けさせてやり…♪
ん…そんなにされたら、私も…♪ん、んっ…♪ふあぁ…♪
(リグルの可愛く喘ぐ姿に興奮が抑えられなくて、割れ目に指を当てて、くちくち♪と指で割れ目を擦って
あ、あ♪きもち、ぃ♪りぐる、りぐるぅ…♪りぐるのちんちんが、私のあそこ、ずぶずぶしてるよぉ…♪ほら、みて…♪りぐるぅ…♪
(足でリグルの肉茎を犯しながら、自身の割れ目を指で沈めて、蜜を掻き回すように上下させて
(リグルの目の前で、はしたなく自慰を見せ付けながら、擬似的な交わりをするように意識は快楽でとろとろになって…♪
>>666 うぅぅ〜っ……こんな気持ちいいの、我慢できるわけなっ…ひぁぁっ♪
(レティの言葉に、羞恥から更に顔を朱に染めて)
(顔を背けようとした矢先に、敏感な亀頭を指で挟まれ扱かれて)
(腰の奥まで響くような、強いくすぐったさにも似た快楽が訪れて)
(思わず首を反らして、喉を晒して喘いでしまって)
んにゃっぁ、あ、足ぃっ。レティの、足……にゅるにゅるで、ぐりぐりってしてぇぇっ♪
(何度も何度も先端が虐められると、ぴゅるぴゅると先走りが漏れ出して)
(それさえもなんだか射精の感覚に似て、体中がひくひくと震えて)
うん、うんっ♪きもちい、きもちいぃの…レティの足ぃ♪
レティのえっちな姿見せられて、そんなに足でこしゅこしゅされちゃったら
もう……やぁ、らめらよぉ。僕、おかしくなっちゃう、へんたいになっちゃうよぉ……〜♪
(指摘されても、自分から腰を揺り動かすことは止められなくて)
(呆けたように開いた口からはとろとろと涎を垂れ流しながら)
(ひたすらレティの足に翻弄されて、出したばかりだというのにまた精液がこみ上げてくるようで)
ぁぁ…ぁ♪れてぃ、れてぃっ♪れてぃの中に、僕の、ぼくのがぁっ♪
(レティの指が自身の割れ目を擦り上げて、くちくちといやらしい音をたて)
(あたかもその指を自分の肉茎であるかのようにして快感にふけるレティの姿に)
(さらに頭の奥がぐつぐつと沸騰していく、まるでレティと交わっているような気分になって)
れてぃ♪れてぃ…♪なか、れてぃのなかぁ……ふぁぁぁっ♪♪
(レティの中に肉茎を埋めていく、そんなことが容易に想像できてしまって)
(その瞬間に、ぐつぐつと煮えたぎっていた快感が弾けてしまった)
イ……っ、きゅぅぅうぅん♪♪
(指先で弄ばれ続ける先端が膨れ上がって、吐き出す精液で足を白く染め上げて)
(さらには、その先にある割れ目にとどかせようとばかりの勢いで、肉茎は脈打って)
>>667 ひきゅうっ♪♪あっ、あ♪りぐるの精液っ♪びゅるびゅるってぇ…♪
ああ、でてっ…♪でて、るぅ…♪あつぃのが…♪
(リグルの射精と同時に、こちらも軽く達してしまい、足をぎゅぅぅっと力強く締め上げ、根本から精液を搾り取るように
(射精を足で感じて、どろどろにされた足が淫らに光り、割れ目の下の蜜でべとべとになったテーブルまで精液がふりかかり
ん……あんっ♪
(ちゅぽん♪と指を引き抜くと、恍惚とした表情になって腰をがくんっとさせて
…リグルちゃん…ふふ、まだ、行けるよね…?
……えっち、しちゃう…?♪
(テーブルの上に背中を預けて、指を割れ目に当てるとくぱぁ…♪と広げるのも見せ付けて
(とろとろになった柔肉がひくひくとうごめき、牡を誘う淫らな匂いを漂わせて、子宮口まで見せ付けてあげて…♪
(リグルよりも小さな肢体は、何処までも男を惑わす魔性の肉体が、目の前の牡を求められて、拒む人間がいるだろうか
ふふ…♪ほーたる、こい…こっちの水はあーまいぞー…♪って、ね…♪♪
>>668 あぁっ♪きゅ、ぎゅぅぅって、れてぃ……足、ぎゅーってぇぇ♪
(精液を吐き出しながら、ぎゅうぎゅうと足で締め付けられて)
(狭まった肉茎の中を押し分けながら精液がこみ上げてくる快感に更に背筋を震わせて)
(まるで自分が空っぽになってしまったかのように、大量の射精を続けていたが)
ふぁぁ……れてぃ、しゅごい…よぉ。ぼく、も…くらくら、ぁ♪
(短時間に二度の射精、それも搾り取られるように大量に)
(疲労は確かに感じているし、身体にもあまり力が入らない)
……ぇ、レティ…?
でも、僕もうくたくたで……っ!?
(誘うような声に、疲労の色を隠そうともしない顔で振り向くと)
(テーブルに背中を預けて、蠢く柔肉を曝け出しながら淫らに誘うレティの姿)
ぁ………れ、てぃ。ぼく、ぼくぅ……っ♪
(誘うように蠢く柔肉と、直接本能に訴えかけてくるほどの淫らな匂いとに引き寄せられるように)
(夢遊病者のような覚束ない足取りで、歌うように誘う声に導かれるままレティに覆いかぶさって)
(すでにはちきれそうに膨らんで、とろとろと先走りを流す肉茎を、レティの中へと埋めていく)
(その姿はあたかも、食虫植物に囚われた蟲のようにも見えただろうか)
ぁ……ふぇ?ぼく、なんで…ぁ、ぁぁ。んゃぁぁぁっ♪♪♪
(肉茎がレティの奥までつきこまれて、淫らに蠢く柔肉が、甘く狂おしく絡みつく)
(その強烈すぎる快楽に、すっかり誘惑されていた意識が僅かに正気を取り戻して)
(それと同時に、何の準備もなく叩きつけられた快楽に一気に絶頂に上りつめ、熱い精液を吐き出して)
>>669 くたくたと言ってもリグルちゃんは若いから平気平気…ふふ♪
ね、しよ…?私も、最後までしたいし、さぁ…♪
(瞳を妖しく細めて、じゅるりと舌なめずりをしながら、唄うように囁いて、リグルを悪魔の誘いに導いて
あ…はいっ、て…♪
ふあ、あぁぁぁぁ…♪りぐるの…♪おっき…♪あっ、あふ、ぅ♪
(りぐるの肉茎が割れ目を開いて、つぷつぷと沈められ、蕩けた嬌声を響かせて
(柔肉がりぐるの肉茎を包み、ひんやりとした感触と甘く淫らに脈動する感触を与えて
(つぶつぶが亀頭をこりこりと引っかき、蜜と肉が絡み付き、奥に奥に引き込むようにうごめいて
にゃああんっ♪あ、はっ♪熱いのがきてるぅっ♪なか、びゅーって犯してるのぉ♪
(奥まで入れられた途端に射精を受けて、子宮が鈴口に吸い付いて、ちゅう♪ちゅう♪と吸い付いて、根本からねっとりと絡み付く柔らかな肉が、最後の一滴まで射精させるのを促して
(リグルの腰が逃げないように両足でぎゅーっと抱き着いて、逃がさないようにしてやって
は…はっ…♪いいん、だよ…♪りぐるちゃんは、何も考えなくて…♪
頭真っ白にして…♪私のなかに、ちんちんずぽずぽして…♪
あまーい、あまーい、私の水に…♪ちんちん包まれて、幸せになるといいわ…♪ふふ、ふふふ…♪
(一瞬正気になったリグルの意識を、再び桃色に塗り潰すように甘えた声で鳴いて
(射精したての肉茎をやわやわと刺激して、きゅんきゅんと包み込んで。天国のような快楽で、リグルの心までも犯していって…♪
【日が変わって…そろそろ良い時間かしら】
【あと2、3ターンくらいは、持ちそうだけどね】(ななめ
>>670 う、うぅ……ぁ、冷たいのに、にゅるにゅるでぇ♪
きゅうきゅうして、ちゅうぅってしてぇ……ゃ、ひにゃぁぁっ♪
そにゃ、先っぽこりこりらめぇぇぇっ♪♪
(立て続けの射精に追い込まれた肉茎に容赦なく更なる快楽を加えるレティの柔肉)
(頭が焼き切れてしまいそうで、でも離れたくないと思ってしまうほど甘美で)
(半ば反射的に引こうとした腰も、レティにぎゅっと抱きつかれて叶わずに)
(結局、最後の一滴まで精液をレティの奥に注ぎこんでしまって)
だめぇ……だめにゃのぉ。ほんとに、なにもかんがえられなくなっちゃうからぁ…♪
(立て続けの射精で、本来ならば痛みを感じてもおかしくもない肉茎は)
(レティに柔らかく甘く包み込まれて、萎える暇も痛みを感じる暇もなく固く奮い立たされて)
(再び冷たく甘い魔性の肉壷に包まれて、たちまち思考が白濁していく)
ひぃ、いぃ、ぃあぁぁぁぁっ♪れてぃ、れてぃ…ぃぃ。きもちい、ぃぃよぉ……♪
(身体中の一切の力が抜けてしまったようで、けれども腰だけは別の生き物のように動いて)
(レティの柔肉の中をじゅぷじゅぷとかき回していく)
(すっかり焦点のぼやけた瞳で、ひたすらこんな快楽を与えてくれるレティの名を呼んで、すがって)
(まるで快楽で心にぽっかりと穴を開けられて、そこにレティが流れ込んでくるようで)
ぼく、ぼく……たべられてる…♪れてぃに、食べられちゃってるよぉ……♪
(そして再び吐き出される白濁、もはや命さえ削っているような感覚さえして)
(現に、だんだんと四肢の感覚が薄れているような……けれども、この快楽は拒めなくて)
【多分次くらいでいい感じに〆られるんじゃないかな】
【はは……なんだかとんでもない感じになっちゃったけど】
腹パン
>>671 ふふ、ふ…♪りぐるちゃんの精液、ごちそうさまだわ…♪
熱いのがお腹にいっぱい…♪
(一滴残らず絞り尽くして、結合部からは精液が泡になってこぽこぽ溢れ出て
(熱い精液が子宮を満たし、陶酔した表情で、だらし無く身体を脱力させて…♪
何も、考えなくていいんだって…♪ほら、しあわせでしょ…♪ちんちんとろとろにされて…あんっ♪
(身体を脱力させても、きゅんきゅんと締め付ける膣肉を緩めることはしないで
(瞳の色が暗く濁って、正気すら失いつつあるリグルの様子をにやにやと眺めて
(欲望につき動かされるままに腰を振るリグルに、テーブルをぎゅうっと握りながら責められる快楽に堪えて
あはっ♪りぐる♪りぐるぅ♪しゅご、ひぃ♪ちんちんが、おまんこじゅぷじゅぷかきまわひてぇ♪♪あひ♪ひゃううん♪♪
(腰をくねらせて、せっくすの官能に酔いながら、卑猥な言葉を吐いて、リグルの頭を掴むと胸の谷間に押し付けて、ぎゅぅーっと包み込んで
あ、はひ♪はひぃ♪ふみゃあああんっ♪♪♪せーえきっ♪せーえききてるぅぅ♪♪あつ、あついのがぁ♪熱いの注がれて、ふぁぁぁぁ♪♪♪
(四回目の射精に導くと、精液の熱い塊を再び子宮に注がれて、あられもない声を出しながら絶頂に飛ばされて
(絶頂に震える膣肉は、やはり再び一滴も逃すまいときゅ♪きゅ♪きゅうう♪と先端から根本まで、甘く、甘く、快楽に包み込んで
(最後の瞬間まで桃源郷のような快楽を与えてあげて…ひたすらに愛してあげて…♪
―――――
……あ、起きた。
リグルちゃん失神したからびっくりしたわ…そんなにやった覚えはないんだけど…。
(交わりが終わって一段落、水着を整え直して、横たわるリグルに膝枕をしてやり、苦笑ぎみに笑ってみて
…と、まあ、リグルちゃんだからほどほどにしたけど…ふふ、だいたいあんな感じよ。
理解したかしら…十分に理解したと思うけどね。くすくす…♪
(にやにやと笑みを絶やさぬ冬妖怪は最後まで人をくったような捕らえどこのない感じで
…大分リグルちゃんも疲れたでしょうし、今日は泊まってきなさいな。
リグルちゃんが良いなら添い寝もするし…あ、でももうえっちなことはだめだからね?
(くすくすと含み笑いを浮かべながら、いつものメイド服に着替えて
(脱力したリグルを抱き抱えながら、海の家を後にして
【ではこんな感じでー】
【ふふ…確かにね、かなり激しくしてしまったよ、お陰で満足ですわ】
>>673 あは、あははっ♪うん、れてぃ。れてぃ♪きもひぃいの、もっと、もっとぉ♪♪
(壊れたように笑いながら、どこまでも与えられる快楽を貪って)
(それでも頭の片隅のほんの一片にでも、レティを気持ちよくしてあげたい気持ちが残っていて)
(ぐいぐいと腰を突き上げて、互いに快楽に溺れていく)
わはぁ…れてぃのおっぱい…♪あまあまで、やわらかでぇ♪えっちぃくて…好きぃ♪
(胸の奥深くまで顔を埋めて、一心不乱に柔らかな胸の肉に舌を這わせて)
(その表情はすっかり快楽に溺れ、蕩け。もはや何があっても止められない)
ぁ…また、またキちゃう。でりゅ♪せーえき、びゅるびゅるってぇ…♪ふぃ、ひぃぁぁぁぁぁっ♪♪
(くぐもった、悲鳴にも似た快楽の声を上げて、再び肉茎が熱い精液を放つ)
(肉茎の脈打ちよりも早く、ぴったりとくっついた子宮に精液が吸い上げられる快感は)
(まるで魂まで吸われているようで、ますます思考が澱んで快楽に染まる)
ふぁ♪れてぃ、も?アは。れてぃも、キちゃ、き、く、クルっ……ぁぁぁぁああっぁぁっ♪♪♪
(来る、のかそれとも狂うのか、いずれにしても射精の途中でレティが絶頂を向かえ)
(更に甘く甘く、身も世もないほどの快楽に包まれて。そのまま更なる絶頂を迎えてしまって)
(気持ちよさが一番上まで上ったまま戻ってこない、気持ちいい、気持ちいい、キモチイイ)
(ただソレだけが頭の中を埋め尽くして、このまま全てを吐き出してしまいたくなって、そして)
(――突然、全てが真っ暗になった)
ふぇ?
(瞼を開けるのすらも辛いほどの虚脱感、それを堪えて瞼を開くと、膝枕をして覗き込むレティの姿)
あ……れ?僕、どうして………?
(自分の置かれてる状況がさっぱり飲み込めなくて、まずは辺りを見回そうとしたけれど)
(身体はぴくりとも動かなくて、とにかく疲労困憊の体で)
これ、レティが……うぁ。すごい、んだね。レティ。
(レティの言葉に思い出す、命すら削ってしまうほどの交わりとその快楽)
(これ以上ないって位に搾り取られた身体は、もう何の反応も示さないけれど)
(もしまた誘われたら…きっとそうなってしまうのだろう。考えて寒気がした)
うん。僕も…戻らないと。ぁ、でも、全然身体動かないや。
………ごめんね、ありがと。レティ。
(レティに抱きかかえられて、館へと戻るその僅かな道のりでさえ)
(もはや意識を保つことさえ困難だったのか、すぐさま静かに寝息を立て始めるのであった……)
【それじゃ僕もこんな感じで】
【うわぁ、なんだかとんでもないことになっちゃったぞ】
【でも楽しかったな、また遊んでくれたら嬉しいよ。火傷しちゃいそうだけど】
【それじゃあお休みだよ、レティ】
【何となくリグルちゃんに深い傷痕を残した気がしないでもないねえ】
【ま、低温火傷しない程度にね…ふふ】
【おやすみなさい、遅くまでありがとうねー】
腹パン
乾パン
食パン
ロールパン
カレーパン
あんパン
ここが東の国ですか〜。
世界は広いこの世はでっかい宝島でえすねえ〜〜。
ああ…リリー。
あれだけ愛していたのにどうして僕から離れていったの…。
メイドど〜も!
なんて今晩はっ!
>>683 ん?
リリーってどなたですか?
フラれたんですね? うんわかります。
雨降られ空に振られびしょ濡れで歩いて新しい恋に向かって明日は晴れるぐらいの
ポシティブを身につけるべきですね。
人生は長く厳しい女には気をつけろと私は言っておきますのですよ^
>>684
はあ?
あなたバアアカアですかあ?
寒いんですよ冷えるんですよ。ロボだけど。
とりあえず寒いダジャレを言う人は好かないですね
え〜それは君の心が冷えているからだよ
面白いと思いながら気いたらきっと暖かい気分になるよ
暖かな心は素晴らしいよ
西から来たのか…ならば理想郷出身かな?
>>686 ああん、アンアンアンあんかけチャーハン!
それぐらい貴方は意味不明奇々怪々なのでーすよー。
フレイムヘイズじゃねえってんですよ。
>>687 四次元空間を飛び越えてあいつの息の根を止めに来た。
クロノスチェンジ! なんちゃって。
よろしくペンタゴンまた来て冥王星
タイトー!!
一時期ナツメに版権行ったけど!
まさに奇々怪々!
…言葉のキャッチボール出来てるか分からないけど
タイトウ?
敵が強ければ強いほどぶつかるだけの伝説のタイトウですか?
あいにく私には猫を駆除するような趣味はありませんよ〜。
ちなみにここってどんな世界ですか?
691 :
チルノ:2011/09/08(木) 20:48:08.48 ID:???
ここはげんそーきょーさ!
あたいったらものしりね!
ここはだじゃれのくに
ここにとどまれば、だじゃれ大好き人間になれるぞよ
ここにカレーうどんがある
一口食べてたもれ
ロボットって事は球体関節剥き出しって事かな?
見てみたいねぇ
>>691 ソーデスネー(明らかに棒読み)
それはそれとして噂にきく幻想郷がここですかあ、フフフ。
>>692 ロボットが食べれるわけないじゃないですか^^
>>693 おみゃーに見せる関節はねえ! ですう。
おめーはどこぞの引き籠り少年ですかあ?
あら新しいメイドかしらね?
御機嫌よう。
さっそくだけどお茶を頂戴な。
(ゴロゴロ)
>>695 ピピピピ…計測中。
1億%の確率でニートですね
お前働けYO!
カレーうどんにゃ訳があるとよ
カレーうどん喰らうと汁さ飛び散る
それをメイドがグレイズするとぉ
そんだばメイドさのエネルギーに変換される…それが狙いばい
>>697 タイ米はカレーに似合うたい
みたいなものですかああ。フフフフ。
>>696 100%の遥かに上をいくこの怠惰オーラ。
ほほほほほわかってるわね。
そうよ。私はニート。永遠のニート。
千年をニートとして過ごしこれから万年をニートとして生きる高貴なニートよ。
だから働かない。絶対絶対働かないわ。
働きたくないでござる。
(ソファーに転がってだらだら怠け始める)
>>699 私が知ってる輝夜姫はあああ。
月に帰る寸前に伝説の剣を手にした帝が現れて使者から奪い返して
そのまま二人で隠居してひっそりと暮らしてたとご主人様に教えられましたが。
想像していたロマンスを裏切った罪は重いと判断します。
(輝夜に向けて右腕を向けると)
ターゲットオン…。
(そのままロケットパンチをとばす)
そぎゃんこつ言われてもだじゃれが言いたいとしか分からんとばい
元はと言えばグレイズでエネルギーを得る訳分からんシステム搭載のメイドば作るとから訳が分からなくとばい
>>700 あら初めて聞く解釈だわ。
そのまま月に帰っていくって物語が多いのに。
珍しい読み方をする主殿ね。ふふふ。ハッピーエンドがお好みなのかし……ひゅぶっ……
(顔面にロケットパンチがめり込みソファーごとひっくり返る)
…………私の美しい顔にパンチかますとは無粋な輩ね…もう…
野蛮よ暴力なんて。
(鼻血が出て鼻にティッシュを詰めながらのそのそと起き上がり)
どちらにしても、こんなダメニートを見たんじゃ
物語の中の美しさとかが台無しよね。
どーもこんばんは、お邪魔します。
名無しさんと見たことないメイドさんと姫(笑)とは賑ってるわね。
よっしゃ!藤原のもっこりのポニーテールが来た!
て訳で退散しよう、バイバイ!
>>702 ちなみにその時の帝は姫とともに永遠の時を過ごすために蓬莱の薬を飲んだ
とも言われてますねー。
同じ男として姫に求婚した貴族たちよりも姫のいない世の中で不死になっても仕方ない
と薬を燃やす帝こそが誰よりも姫を愛していたという見解を見出したそうです。
――とりあえず今日のことはご主人には秘密にしましょう。
これでもあちらではニート更生委員としても働いておりますゆえー。
しかしそろそろ帰らないといけないのが残念でーす。
次会った時は更生させます、覚悟しておきなさい。
(時速300キロの速さの徒歩で帰っていく)
>>703 何を戯けた事をいうのよ。物語の中でも私は特に働いてはいないじゃない。
竹取の翁の家でゴロゴロしてただけよ?
したがって美しいイメージは何一つ変わらないでござる。
ニートは美しいものでござる。
>>705 我ながら罪な女ね。可憐な華は人の心を惹きつけずにおかないもの。
今更ながら自分の罪深さを感じるわ。
ま、袖にしちゃったけれど。くす。物語はいくつもの解釈や改変があって面白いもの。
外の世界では幾千幾万の私のイメージが出来上がっているのかしらね。
嫌でござる更生したくないでござる石に張り付いてでも働かないでござる。
…て、天敵出現?
これは一大事かも知れないわ。
どんな手を使ってくるやら…くす。受けてたつわ。ニートの意地と誇りにかけてね。
御機嫌よう。いつでも挑んでらっしゃいな。
徒歩だけにトホホ
>>704 え!? もしかして私相当嫌われてる!?
なんかショック……
まぁ、お疲れ様……
>>705 VIVIT
あら、貴女も帰るのね……
そのうちまた会えるといいけど。
>>706 輝夜
確かにその通りだけど、その時は求婚者が後を絶たず、
今は従者からも見放され、この差は一体何なのかしらね。
それに美しさは外見と中身の両方。
よってニートなだけじゃ美しいとは言えないはず。
というか何より、ニートって働かない分脂肪がついて、醜くなっちゃうんじゃないの?
>>708 あら失礼ね。見放されてなんてなくてよ?
イナバはあれで私を慕っているのよ。くす。ちょっと恋路に燃えてるだけのことよ。
ふふふ。ニートな中身は暇人の証。
暇人こそが吹き抜ける風の音、か弱い虫の音色、小川のせせらぎに気をとめることができるのよ。
忙しい者ではこうはいかないわ。ニートはすなわち文化人。美しいものを愛する繊細な心を持っているのよ。
だから脂肪がついたとしても心は綺麗なのよ。
>>709 輝夜
さらりと求婚者が消えたことを流さないで。
本人談:「姫様もレミリアくらいにカリスマがあったらいいのに……」
ってどこかで聞いたわ。レミリアを過大評価してるとも取れるけどね。
うーん、なんか否定できないのが悔しいわねぇ。
でも、心がきれいなだけじゃ美しいとは言えないんじゃない?
っと、それはそうと、この髪型変じゃないかしら?
>>710 ふふふふふ。千年も永遠亭に引き篭もっていれば求婚者なんて現れようがないじゃないの。
それに異変以降も知り合ったのは女子ばかりだしね。そもそも現れたところで難題だして袖にするのが面倒くさいだけじゃない。
(ふぁ、と小さく欠伸をして扇子で顔の下半分を隠した)
くすくすくす。恋は盲目とはよく言ったものね。恋慕の情が目を曇らせているのかしら。
この私にレミリアに劣る点なんて何一つないわ。
(ジャージでソファーに転がり鼻にティッシュを詰めた姿で傲慢なまでの自信を示した)
これは重要な要素よ?
確かに私のように外見まで美しい者が少ないのは確かだけどね。
あら粗忽者もそういう事は気になるのかしらね。
65点。そこらの凡俗と比べれば美しい事は認めてあげる。
(物凄く偉そうに上から目線で)
>>711 輝夜
まぁ、それもそうね。
というか端っから断わるつもりって……
唯単にあんたよりも恋心の方を優先したって事でしょ?
つまり、あんたはレミリアに負けたのよ。
むしろ背丈以外全てに関して負ける要素しかないと思うわよ?
いや、確かに心も重要だけどね。
あんたその恰好で美しいとか言い張るつもり?
一応私だって女よ? 気になるに決まってるでしょ。
ん、そりゃどうも。ちなみに100点はどのくらい?
>>712 当たり前でしょ。帝すら袖にした私よ。そんじょそこらの連中に興味なんて無いわ。
(さも当然の事のように)
ば、馬鹿な…だけどレミリアはニートじゃないのよ?
それを考えるとどう考えても私のほうが勝っているのじゃなくて?
ニートは人の優秀さを示す大前提だと思うのだけれど。
ええ当然。
この上なく美しいわ。自信を持って言える。姿見にわが身を映したらうっとりしてしまいそうよ。
そうねぇ…永琳くらいね。
>>713 輝夜
……「お金なんかじゃない、私を心から思ってくれる人と結ばれたいの」
とか言うかと思った私が馬鹿だったわね。
そんなこと言ってみんなニートになったら誰も食材とかつくらないし、
みんなが困っちゃうわよ? それに種族が職業みたいな人もいるし。
もういいわ。一生自分に溺れてなさい。
うん、あんたに優しくしてくれる人が100点って事は分かったわ。
そして永琳以外に100点がいないという事もね。
>>714 くす。くすくすくす。あなたって意外とおセンチなのね。
少しだけ驚いたわ。ふふ。やーよ。私の心は私のもの。
(くすくすと微笑んで)
誰も彼もニートになれとまでは言わないわ。
誰でもなれるものでもないものね。ニートが選ばれしものの称号とわかるわね。
ほほほほ馬鹿ね。誰か忘れているんじゃない?
私は一億万点でござる。
ああー昨日十五時間しか寝てないから眠気が来たわ。
そろそろ寝るでござる。
おやすみ夢の中でも働かない…
(ソファーに転がって寝息を立て始めた)
【ニートは寝る時間でござるこれで撤収でござる】
【お相手感謝でござるよ。もこたんがまだ時間があるようならアリス館のお客様と遊んであげてほしいわね】
【それではご機嫌よう】
>>715 輝夜
その「意外と」って言葉が結構私を傷付けてるわ。
大丈夫よ、誰もあんたの心なんか奪ったりしないから。
つまりニートとして消費する一方の人生に耐えられる図々しい人だけの称号って事ね。
あんたこそ馬鹿なの?
他の誰も、そんな点をあんたに付けたりしないわよ。
……寝るしかないのなら永眠してみたら如何かしら?
まったく……まぁいいわ、お休み。
【リロードしてみたら誰かいるみたいね。】
【じゃあちょこっと顔出してくるわ。】
【それじゃ、お休みなさい。】
さて、それじゃあすることもないしアリスのとこにでも行きましょうか。
(そう言って館を去って)
メロンパン
ジャムパン
クリームパン
さて…今日の結界の修復も大体終わったな。
(紅魔館の屋根の上でプカーっと紫煙を吐き出し)
少し此処で休ませてもらおうか。
あら御機嫌よう。奇遇というべきかしらね?
ここで怠けていて人妖に会えるとは思わなかったわ。
(屋根の上で寝袋に包まれて転がっている)
…………。
(館に入ろうとして屋根の上に気付いて)
……なんか居る。
(携帯灰皿に煙管の灰を落とし)
ふむ…煙草が切れたな…
煙草とあぶらげを人里で買って来るか…
ではな。
(スキマを開き紅魔館から去って行った)
>>724 そこは何かいる…ではなく姫君がおいであそばすというべきところね。
ご機嫌いかが?
>>725 あらお帰り?
くす。また会いましょう?
次に休憩する時は寝袋を進めるわ。これはなかなか快適よ。
>>726 輝夜
姫を名乗るなら、まずは身分相応の眠り方をしたら如何かしら?
機嫌は別に良くも悪くも無いってところね。
というかなんで二日も連続で二人きりになってしまうのか不思議でならないわ。
>>727 くす。天蓋のごとき星空を見つめながら初秋の風に身を晒す。
この上なく姫らしいわね。野立ても風流というものよ。
(寝袋の中でのんびりくつろいで)
さあ?
これじゃなんだかコンビみたいじゃない。
不本意ねえ。同一視されたらかなわないわ。
>>728 輝夜
わざわざ屋根の上なんて危ないところに行かなくても楽しめるでしょう。
ましてや、仮にも姫なんだから。
というか私も屋根の上に上がったほうがいいの?
こっちこそ嫌よ。ぐうたらニートと同じ扱いなんて死んでも御免だわ。
>>729 平屋の多い幻想郷でこういう高い屋敷は珍しいじゃない。
ならここからの景色を堪能するのも乙なものよ? それに落ちても飛べばよいのだし。
くす。ここで私と二人きりになりたいなら昇ってらっしゃい。
私から地べたを這う様を見下ろされたいのならそのままそこにいなさいな。
ほほほほ。ここからはもこたんが小さく見えるわねえ。
(屋根のふちからひょいと顔を出して)
>>730 輝夜
寝袋のまま飛ぶって……なんかシュールな絵になるわね。
そういえば、この時期の「お月見」ってのも月人には何か思うものがあるのかしら?
うーん……なんかどっちを選んでもからかわれそうな二択ねぇ。
見下される方が癪に障るけど。
(そう言いながら屋根にのぼって)
>>731 幻想郷を照らし出す中秋の名月。
月明かりの夜空を舞い飛ぶ寝袋の群れ。
月の使者とその一行が寝袋に入って飛んできたら忘れられない秋の一夜になりそうね。
……怠惰で…素敵………
(シュールな光景を想像してみたら美意識にピンとくるものがあった)
くすくす。私と二人きりになるほうを選ぶのね。
よくてよ。私の屋上で怠けていくことを許すわ。さぁさのんびりしなさいな。
>>732 輝夜
月からの使者がそんな格好で来るわけないでしょ。
もしかして月と地上の価値観って違う? 永琳とか鈴仙とかも実はそんな感じ?
……じゃ、無いわよね。そう信じたいわ。
どうせ館に入らないと二人きりなんだし、
それなら見下されない方を選ぶってだけよ。
(輝夜の隣に寝転がって)
>>733 うふふふ、私の価値観は私だけのものよ。
芸術はそうそう理解されないもの。私って前衛的なのよね。
ああ想像してたら創作意欲が沸いてきたわ。
これはよい水墨画の題材になりそうね。
(帰ったらさっそく取り掛かろうと決心)
そう…もっと肩の力を抜いて…だらーんと手足を伸ばして…
楽でしょう。のんびりできるでしょう。
怠惰の味を知るがいいでござる。
(寝袋姿でのっぺり)
ニート姫俺と結婚してください
家事掃除全て私がやりますから
>>734 輝夜
世間に認められてこその芸術だと私は思うけど。
前衛なら前衛らしく、無謀に突っ込んで死ねばいいんじゃないかしら。
そういやあんたって、無駄に絵が上手だったわねぇ。
あー、確かに結構楽ねぇ……。
あんたが日頃こうしてるのも分からなく無いわ。
なんか眠くなってきたような……。
(そのまま寝息を立ててしまって)
【用事があるからあまり居られなかったけど、】
【お相手ありがと。それじゃあお休みなさい。】
>>735 家事掃除全て兎がやってるから間に合ってるわ。私にはなんのメリットも無いわね。
まずは公家であること。これは最低条件。次いでニートであること。
働きたければ働いてもいいけど私からの好感度はダウンするわ。
そしてこれが一番肝要なのだけど五つの難題をクリアする事ね。
そしたら検討だけはしてあげる。あなたも竹取物語は読んだ事があるでしょう?
>>736 …ふふふ。ほほほほほ。芸術は心を満たすもの。他人に理解されずとも自分が美しいとおもうなら…
…時々あなたって容赦無いわよね……
あら怠惰の味がわかってきたのかしら?
よくてよよくてよ。もっと怠けぬきなさいな。
新たなニート誕生の息吹が聞こえてござる。
くす。
(紙にニートと書くと妹紅に貼り付けた)
…私にしては優しい悪戯ね。
【ニートにならないから忙しいのでござるよ?】
【用事が済んだら怠惰に寝る事】
……姫様。
何してるんですか?
(いつの間にかすぐ後ろにいて、ジト目で眺めつつ)
もぅ、寝てる人に悪戯したらだめじゃないですか。
(呆れたような声を出しつつ、妹紅に貼り付けられた紙を剥がして姫様のおでこにピタリと貼り付ける)
これでよしっと♪
(心なしか満足げな兎)
>>737 あーそうですか〜こりゃまた難題だ…
(公家でニートなんてそうそういるわけないだろ…jk)
えぇ、知ってますよ
竹から生まれたかぐや姫のお話ですよね
>>738 あら、このような時間に屋上に来るなんて怠けに来たのね。
感心よイナバ。あなたもニートの素晴らしさがわかって……
(デコに紙を張られて前が見えなくなる)
(寝袋の上に顔を出す所も紙で塞がり輝夜の全身が見えなくなった)
…間違ってはいないわね。
これで私が人目でニートだとわかるわ。
>>739 そうよ。頑張って探してきなさいな。
蓬莱の玉の枝、仏の御石の鉢、火鼠の裘、龍の首の珠、燕の子安の貝。
でもそれ以前に公家でないのなら論外。まずは功を立てて朝廷に取り立ててもらいなさいな。
>>740 姫様
はぁ…。姫様と一緒にしないでください。
私は仕事が終わったので夜風に当たりに来たんです。
それに…。ここからだと月がよく見えますしね。
(風になびく髪を手で押さえながら月を見上げて)
というか姫様。
そんな紙がなくても、幻想郷にいる人なら誰もが知ってると思いますけど。
……すみません、自分からやっておいてなんですが。
今の姫様のお姿、色んな意味で怖いです。
(若干引きつつ、紙を剥がした)
>>741 そんな馬鹿な。人目につかない所で五時間くらい休憩するのかと思ったでござる。
イナバは働き者ねぇ。
(寝袋姿で勝手な事を言って)
…あら…ホームシック?
くす。憂い顔は女子を美しくみせるというけれど。ふふふ。
(シリアスに決めてみたが寝袋で転がった間の抜けた姿)
つまり私の名声は知れ渡ってるというところね。ほほほよくてよ。
もっともっと広まるといいわ。
ところでテープを剥がす時のペリッて感じが肌に優しくないでござる。
(でこのテープ跡をなぞって憮然)
>>742 姫様
それはもう休憩ってレベルじゃないですから…。
えぇ、どこかのニート大好きな生活不可能姫様が全然働いてくれませんから♪
(笑顔でさらりと毒を吐いて)
はぁ……。
言ってることは素敵なんだけどなぁ…。
(寝袋姿の姫様を見て落胆)
分かってると思いますけど、悪い意味でですからね!
広めるのならいい意味での名声にしてくださいよ!
え?もっとして欲しい?
ふふ、仕方ありませんね。姫様は♪
(何故か持っていたガムテープを手に物凄く爽やかな笑顔で歩み寄る)
>>743 ふふ、私が背負えぬ役割をよく背負ってくれているわね。
今後とも末永くよろしくね。ニート暦一万年達成まであと九千年あるのだからイナバには頑張って働いてもらわないと。
(涼しい顔をして)
全てにおいて素敵なはずよ。
月明かりの下で拙者は輝いてござる。
満月のごとく円を描いて。
(コロコロと寝袋姿で転がって屋上を回った)
ニートはいい意味でござる。暇を極める風流人。
もっともっと徒然なるままに生きていくわ。忙しい世の中に私は警鐘を鳴らしているのよ。
最近イナバが優しくないのは気のせいかしらね?
ふふ。ほほほほほ。けれど…あなたはこの美しい顔にテープを張るのを躊躇うはずよ?
(本気出して麗しい流し目を作り華麗な微笑を送ってみた)
(寝袋姿でなければ高貴で綺麗だったかも知れない)
>>744 姫様
はぁ…。
もうニートについては何も言いません。言わないことにしました。
姫様を説得するのも疲れましたし、諦めましたよ。
(疲れたような顔をして)
分かりました。姫様は姫様で好きになさってください。
私も姫様の娯楽を好きに処分したりしますので。
(そのままの表情でとんでもないことを言い出した)
その寝袋をどうにかしたら、ですけどね。
………てゐ!
(無造作に足を進路上に突き出してみた)
外の世界ではもっとも忌み嫌われてるみたいですよ。
別名『自宅警備員』とも呼ばれてるみたいですけど。
さぁ、気のせいじゃないですか?私はいつでも姫様のことを案じてますよ。
(ケロッとした顔で言って)
うぅ……!
姫様…ズルイ!
(さっきまでとは違う表情の姫様に思わずたじろいで後ずさり)
>>745 うふふ。わかってくれて嬉しいわ。
たまにはイナバも一緒にダラダ……
(軽く顔を引きつらせる)
……そんな事をされたらそれこそ寝るしかする事がなくなるわねぇ。
しくしくしくしく泣きながら引き篭もって寝続けるわ。
五年も十年も泣き寝るわ。根競べでござるよ。ほほ。案外それはそれでいい暇つぶしかも。
(最初は適当に言い返していたが次第にそれも楽しそうな気がしてきて)
ああ〜〜寝袋は悪くない〜どこでも寝れる素敵アイテムなのに〜
(イナバの足にぶつかって止まった)
自宅を警備してたら働いてしまうじゃないの。
警備は兎に任せるわ。くす。本当?
本当に案じてくれる? 忠実で結構よ。
(寝袋ごと90度直角に起き上がった)
(そのままぴょんぴょん跳ねて近寄って)
>>746 何もないじゃないの。それとも私に全裸になれと?
749 :
746:2011/09/09(金) 22:35:30.76 ID:???
>>748 【すみません。こちらでもJANEからでは表示できなかったです】
【IEならアドレスを入れれば表示されました】
普通に画像見れるぞ
>>749 あら、そういう事もあるのね。一つ勉強になったわ。ありがとう。
それではあなたからの献上品を受けるとしましょう。
でもこの格好あんまり怠けられなさそうね…けれどヘルメットや胸の称号は美しいと思うわ。
>>746の人間
ちょ、ちょっと!
なんてものを出すのよ!
姫様のことだから本当に欲しがるかもしれないのに!
(あわあわとしながら)
>>747 姫様
一緒にダラダラするのは休日に限らせて頂きますので。
寝て引きこもるのは一向に構わないんですけど……。
その間はご飯とか、用意しなくてもいいですよね?
寝たままお食事なんてできないですし。
不死でもお腹は空きますよね?
(ニコニコと爽やかな笑顔を向けて言って)
ちゃんと帰って寝てください。
せっかく帰れる場所があるんですから…。
(ちょっと意地悪な意味も込めて、そのまま軽くゲシゲシと蹴ってみたり)
……ぁ、これ楽しいかも♪
(少しだけあるSの心に小さな灯が灯った……)
いえ、そういう意味じゃないみたいですけど…。
えぇ、私はいつでも姫様を案じてますよ。だから姫様が少しでも外で働く気になるように、
家の中の娯楽を処分しようとか、ご飯を抜こうとか思ってるわけですし♪
て、うわ…!
(直角に起き上がった姫様にこっちが驚いて)
ひ、姫様…器用ですね。
とりあえず……ペタリ
(紙に『この人ニートにつき、餌を与えないでください』と書いて寝袋に貼り付けた)
それじゃ、私はそろそろ戻りますけど姫様もちゃんと永遠亭に戻ってくださいよ?
(溜息をついて念を押すと、自室に戻っていった)
【姫様、すみません。今日はこれで失礼しますね】
【またお話してください♪お休みなさい〜】
>>752 それも含めて根競べよ。ほほほほ。空腹の苦しみを愉悦に変えればそれもまたよし。
くす。意地の張り合いというのも悪くないものね。
……実は私って立場弱いのかしらね?
なら開き直るだけの事よ。ふふ、失うものは何も無いわ。
ニートの信念消えるのは私の命が消えた時だけよ。
(そして命は消える事がない)
ああ〜〜主君になんて事を〜〜
あなたは忠孝というものを知らないのかしら。
私の躾が悪かったのかしらね。
(ちょっとだけ憮然として)
負けぬでござる。あらゆる圧力に耐えてこそニートを貫けるのよ。
働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
暇でも飢えても泥を啜っても私は働かない。
(その瞳には強い意志が宿っていた)
ふふふふふ。またしてもあー…♪
こ…このスタイル…結構美しいわ……図らずもこんな姿になってしまったけれど…
イナバも結構センスがいいのね。ふふ。
(何故かその張り紙を気に入って)
そういうあなたこそたまには帰って来なさいよ?
永琳が寂しがって泣いてしまうもの。
くす。
(小さく笑うと)
さてさて帰って寝袋夜間飛行の絵を描かないと…いえ、月夜の寝袋の方がいいかしら…
(これから描く寝袋の絵を思い浮かべながら夜空を飛んでいった…寝袋で)
【ふふ、次は自宅警備員姿をお目にかけようかしらね】
【ええお休みなさい御機嫌よう】
寝ちゃったか
……んー…私、寝てた?
(屋根の上で起き上がってきょろきょろ)
(いつの間にか輝夜とかも消えていて)
【用事が済んで来てみたら誰もいないわねぇ。】
【そろそろ立て直しだから、誰か居たら助かるのだけど……】
まだ慌てるような時間じゃない
>>756 そうね、だからこそ余裕を持って、
誰か来るのを待ってるわけなのよ。
いるのかー♪
るーみあなのだー♪
(ふよふよと飛んでくる)
オセロでもやってパッと埋めるかー?
【寝る前にちょっとだけ覗いてみたらスレ建てなおしのお話があったから少しだけ…】
【保守の類はできないけど、やるだけやってみましょうか?】
>>758 ルーミア
(現れたルーミアに、目を輝かせて)
そうよ! それだわ!!
……じゃあまずは部屋に入りましょうか。
(屋根から降りて館の中へ)
>>759 鈴仙
【一応Lv的には私もできるけど……】
【まだよく分からないし、お願いしてもいいかしら?】
まだだ!まだ終わらんよ!!
>>759 【お願いしたいのかー♪】
【保守はるーみあできるのかーそっちは任せてほしいのかー】
>>760 なのだー♪
やるのかー♪
オセロは楽しいのかー♪
(キャッキャッフヨフヨ)
もこおねーせん先攻後攻好きな方を選んでほしいのかー
(オセロ盤を用意して)
>>763 ルーミア
えーっと……じゃあ白で。
なんとなくそれぞれの色が対応してる気がしたから。
というわけで、私は後攻かしら。
貴女からどうぞ。
ワクワク
>>764 わはーわかったのだー
まっくらくらなのだー♪
まっくらくらくらえいっなのだー♪
++++++
++●+++
++●●++
++●○++
++++++
++++++
>>766 ルーミア
そういえば、前に勝負した時は私の負けだったわねぇ……
今度こそ勝たなきゃ。
えいっ
++++++
++●○++
++●○++
++●○++
++++++
++++++
>>767 返り討ちなのかー
ルーミアの二連勝を狙うのだー♪
ぽちっとなのだー♪
++++●+
++●●++
++●○++
++●○++
++++++
++++++
>>768 ルーミア
あぁっ! 早くも端の列が……
うん、白が不利なだけよ。
決して私が弱いんじゃないわよ……。
きっと将棋なら……。
(そのまま無言で白を置いた)
++++●+
++●●++
+○○○++
++●○++
++++++
++++++
>>769 わはーしょーぎをAAでやるのは難しい気が…そうでもないかー?
でも時間がかかりそうなのかー
++++●+
++●●++
+●○○++
●+●○++
++++++
++++++
>>770 【うどんおねーさんありがとなのだー♪】
【保守は任せるのかーお休みなのだー♪】
>>770 鈴仙
【お疲れ様! あとは何とかしておくから、貴女はゆっくりと休んでね。】
【それじゃ、お休みなさい。】
>>771 ルーミア
たぶん何とかなるわよ。
9×9なら、今のオセロとあまり変わりないし。
まぁ、持ち駒とかがちょっと厄介かも……。
++○+●+
++○●++
+●○○++
●+●○++
++++++
++++++
取り敢えず、端の列にお邪魔しまーす。
>>772 チェスならるーるも似てるし持ち駒が無いから短時間でも楽しめる気がするのだー
今度用意してもいいかも知れないのだー
ちょっと迷ったのかー
++○+●+
++○●++
+●○●++
●+●●++
+++●++
++++++
>>773 ルーミア
チェスかぁ……アレは動かし方しか知らないのよね。
もっと洋風な感じの人を誘ったらいいかも。
でも上から見て頭文字だけ並べる?
欲張ったら危ないと思ったわ。
++○+●+
++○○○+
+●○●++
●+●●++
+++●++
++++++
>>774 るーみあ洋風なのだー♪
コマは頭文字でいいと思うのかー
おうさまとナイトが被るのかー?
適当に変化を付ければいいのかー
角ゲットなのだー♪
++○+●●
++○○●+
+●○●++
●+●●++
+++●++
++++++
>>775 ルーミア
まぁ、髪の色とかそんな感じだしね。
あー、どっちもKだったわねぇ……KiとかKnでいいんじゃない?
どうせ私は出来ないから関係ないんだけど……。
……うん、これはアレよ。眠気が原因よ。
そうでなきゃこんな凡ミスしないもの。きっとそうに違いないわ。
++○+●●
++○○●+
+●○○++
●+●○++
+++○++
+++○++
>>776 できれば一文字が望ましいのだー
いっそ漢字にすればいいのかー?
王、女、騎、城、僧、歩…これでチェスができるのだー♪
眠たいのかー?
無理はよくないのだー
++○+●●
+●●●●+
+●○○++
●+●○++
+++○++
+++○++
>>777 ルーミア
あ、漢字という発想は無かったわ。
それなら簡単に出来るわね。
ビショップを漢字にするとは……私より頭いいかも……。
いやー、本当は適当な理由付けに過ぎないんだけどね。
これでまた負けたら……まぁ、気にしない方向で。
○+○+●●
+○●●●+
+●○○++
●+●○++
+++○++
+++○++
っと、角頂きました。
>>778 わはー?
るーみあお利口なのかー♪
嬉しいのだー褒められたのだー♪
なのだー♪
その時はその時なのだー
るーみあだって言われるまでもこおねーさんに勝った事を忘れてたのかー
だから気にしないのだー♪
しまったのかー斜めを忘れていたのだー
○●○+●●
+●●●●+
+●○○++
●+●○++
+++○++
+++○++
>>779 ルーミア
えぇ、とってもお利口さんよ。
(喜ぶルーミアの頭を撫でて)
確かに、貴女が悪巧みとかしない子だから
こうして心置きなく遊んでいられるのよね。
これが輝夜とかだったら素直に楽しめないわ。
取り敢えずここで。
○●○+●●
+○●●●+
○○○○++
●+●○++
+++○++
+++○++
>>780 わはー♪
撫で撫で気持ちいいのかーみゃー♪
(なんも考えてない幸せな笑顔)
なのかー? そーなのかーそーなのだー♪
遊ぶのは楽しいのかー♪
わは? 二人は仲良くないのかー?
確実が一番なのかー
○●●●●●
+○●●●+
○○○○++
●+●○++
+++○++
+++○++
>>781 ルーミア
本当、幻想郷のみんながこの位に素直だったら平和なのにねぇ。
(そのまま撫で続けて)
えぇ、せっかく遊ぶんだから、楽しまなくちゃ損よ。
結構悪いと思うわ。向こうがどう思ってるか知らないけど。
なんか知らないけど、ここを取るように言われた気がした。
○●●●●●
+○●●●+
○○○○++
●○○○++
+++○++
+++○++
>>782 みゃあーふわふわなのだー♪
(きゃっきゃっ)
そうなのかー?
仲良しの呪文は一緒にゴハン食べる事なのだー♪
それがいいのかー♪
○●●●●●
+○●●●+
○○●○++
●○●○++
++●○++
+++○++
>>783 ルーミア
野良妖怪のはずなのに、髪はふわふわしてるのって結構不思議よねぇ。
どこかでお風呂とか入ってるの?
別に仲良くなりたいわけじゃないわ。
まぁでも、たまには食事ぐらい準備してやっても悪くないわね。
その時は貴女も是非一緒にね。
○●●●●●
+○○○○○
○○●○++
●○●○++
++●○++
+++○++
>>784 みゃあー?
夜中に神社のお風呂に入るのかー♪
気持ちいいのだー♪
(悪気無し)
わーいゴハンなのかー♪
るーみあはお子様ランチがいいのだー
旗を集めるのかー♪
○●●●●●
+○●○○○
○○●●++
●○●●●+
++●○++
+++○++
>>785 ルーミア
真っ暗な神社に侵入する勇気は尊敬するわ。
よく巫女に捕まらないわね。
うーん、そういう洋風な食べ物は私の手に負えないわ。
それは鈴仙や咲夜に頼んだ方がいいかも。
○●●●●●
+○●○○○
○○●●++
●○○○○○
++●○++
+++○++
>>786 真っ暗をさらに真っ暗にするのかー
わは?
れーむは夜中は寝るのだー
なのかー?
ハンバーグも美味しいのかー?
うどんおねーさんはお子様ランチ作れるのかー
わはー♪
○●●●●●
+○●●●○
○○●●●+
●○○○○○
++●○++
+++○++
>>787 ルーミア
あー、霊夢が寝静まってから侵入してるってこと?
まぁ今のところ無事なら心配する必要もなさそうね。
ハンバーグかぁ……食べてみたいわねぇ。
多分ここの料理人なら作れると思うけど、
ダメだった時のショックが大きいから期待はし過ぎない方がいいかも。
○●●●●●
+○●●●○
○○○○○○
●○○○○○
++●○++
+++○++
>>788 わはー潜入みっしょんなのかー♪
ス○ークごっこなのだー♪
そーなのかー
オムライスでもいいのだー
チキンライスも美味しいのかー♪
○●●●●●
+○●●●●
○○○●○●
●○○○●●
++●○+●
+++○++
>>789 ルーミア
残念、名前しか聞いた事ないから深い返事は出来ないわ。
とにかく、霊夢に捕まらないように気を付けてね。
オムライムでもなんでも、和食じゃない時点で私の手に負えないから。
また今度、ほかの誰かがいるときに頼んでね。
……なにこの黒の威圧感。
○●●●●●
+○●●●●
○○○●○●
●○○○●●
+○○○+●
+++○++
>>790 わはー捕まったら鬼さん交代なのだー♪
今度はるーみあが捕まえるのかー
そーなのかー?
和食ならあれがいいのかー
カツ丼♪
闇が覆いつくすのかー
○●●●●●
+○●●●●
○○○●○●
●○●○●●
+●○○+●
●++○++
>>791 ルーミア
そう……捕まった後で解放されるといいわね……。
(捕まった時を想像して震えて)
カツ丼くらいなら作れなくもないけど、
肉と卵をどこで仕入れるかって事が問題なのよ。
闇のあるところに光あり!
あれ、逆だっけ?
○●●●●●
+○●●●●
○○○●○●
●○●○○●
+●○○○●
●++○++
>>792 わはーじぇらしー相談とか神社も人が増えた気がするのかー
だから大丈夫なのかー
(根拠無し)
そーなのかー?
肉はどーぶつやにんげんを捕まえれば手に入るのかー
卵はーかえるさんが生んでくれるのだー♪
そーなのかー♪
○●●●●●
+○●●●●
○○●●○●
●●●○○●
●●○○○●
●++○++
>>793 ルーミア
そういやパルスィがそんなこと言ってたわね。
なんにせよ、あの神社がにぎわうのはいいことだけど。
人間を調理する度胸は私にはないわ。
それと蛙の卵じゃ料理は出来ない……はず。
少なくとも私には無理だわ。
○●●●●●
+○●●●●
○○●●○●
●●●○○●
●●○○○●
●++○++
さて、どこに置きましょうk――
(石を持ったまま盤の上に倒れこんで)
(そのまま寝息を立ててしまって)
【ごめんなさい、ちょっと眠気に限界が来そうだわ……。】
【残りと保守は起きたらやっておくから、今はこの辺でお暇するわね。】
【……流石に即死は無いわよね? 一応一言入れてくるけど。】
少なくとも1日丸放置でない限り即死はなかったはず…
1週間ぐらい余裕あった気も巣るんが板によりけりだった気がする
>>794 なのだー♪珍しい事もあるのだー♪
わはー困ったのかーカツ丼はどうなるのかー
みゃー卵が手に入らないのかー
おねむなのかーお休みなのだー♪
わはー…とりあえずもこおねーさんがおけるのはここなのかー
一箇所だけなのだー
(一人で続きをはじめてみた)
○●●●●●
+○●●●●
○○●●○●
●○●○○●
●○○○○●
●○+○++
そしたらるーみあはこーしてー
○●●●●●
+○●●●●
○○●●○●
●○●●○●
●○○○●●
●○+○+●
また一箇所だけなのかー
○●●●●●
+○●●●●
○○●●○●
●○●●○●
●○○○○●
●○+○○●
さらにこうなるのだー
○●●●●●
+○●●●●
○○●●○●
●○●●●●
●●●●○●
●●●●●●
そして置けないのでパスしてこーかー
○●●●●●
●●●●●●
●●●●○●
●○●●●●
●●●●○●
●●●●●●
…わはーまっくらになったのだー♪
…一人は寂しいのかー
ちょびっとだけお風呂入ってくるのだー
>>794 【入りきらなかったのかー】
【大丈夫なのだーるーみあやっておくのかーお休みなのだー♪】
>>795 そーなのかー♪
ならきっと大丈夫なのだー♪
でも念のためちょっとすすめておくのかー
お風呂お風呂〜♪
(ふよふよ飛んでいった)
がんばれ後2kb
無理すんなよルーミア。
他の子が来るかもしれないからな。
気持ちよかったのか〜〜わはー♪
いい人が多いみたいでるーみあは嬉しいのか〜〜♪
(フヨフヨ帰ってくる)
おっふろっはあっわぶっくわっしゃわっしゃわはー♪
このおうちのお風呂はとーっても広いのだーさっぱりなのだー
シャンプーわしゃわしゃしたのかー
わはー埋めにチェス盤を作ってみるのかー
城騎僧女王僧騎城
歩歩歩歩歩歩歩歩
++++++++
++++++++
++++++++
++++++++
歩歩歩歩歩歩歩歩
城騎僧女王僧騎城
わはー敵味方のコマの見分けがつかないのかー
これで埋まったのかー?
将棋参考にするなら先手ごてで▲と△で区別よな
1コマに2マス使う
後どっちかの王の位置が違うはず。線対称だなや
埋まらなかったのかー
将棋盤も作ってみるのだー
持ちコマ
車馬銀金王金銀馬車
+飛+++++角+
歩歩歩歩歩歩歩歩歩
+++++++++
+++++++++
+++++++++
歩歩歩歩歩歩歩歩歩
+角+++++飛+
車馬銀金王金銀馬車
持ちコマ
やっぱりコマの見分けがつかないのだー
もう一回これで埋まったかー?