>>822 【時間も過ぎてるし、先にこっちだけ返させてもらうな】
【リミットぎりぎりまでありがとう】
【俺もすごく楽しかった。さやかが楽しんでくれたなら本当に嬉しい】
【さやかこそ、丁寧で可愛いレスだったから…っ、照れくさいな】
【本当に、また会ってくれる!?あー…よかった、またさやかに会えるんだ。これきりだったら寂しいし】
【土曜の夜、空いてるよ。空いてるどころかさやかに時間合わせられるくらいだ!】
【お疲れ様、さやか。俺こそ本当にありがとう】
>>823 【…へへへ、ほんっと優しいなぁ!】
【あ、こんな時間だし無理に〆たりしなくてもいいからねー?】
【楽しかったよー!シンが上手だからさ、色々進めやすくって、本当っ】
【色々と感謝はこちらこそっ。てか、そ、そんなに素直に喜んで貰えると…っ!】
【うぅ、さやかちゃんも嬉しはずかしで眠れなくなるじゃんか〜……!ずるいぞぅっ】
【…やった!じゃあ土曜日の、んーと、20時頃からでもOK?】
【もし当日までに何かあれば連絡して?あたしもそうするからさっ】
【それじゃあ、うん。…また土曜日ね?って言えるの、嬉しいね…?】
【夜更かしさせたあたしが言うのもなんだけど、よーく眠ってね?】
【おやすみー、シンっ!】
【あたしからはお返ししまーすっ!】
>>822 ありがとう。そう言ってもらえてすごく嬉しいよ
……俺のことが…?
(気になる言葉の続きは今は聞けず首を傾げるが、すぐ後に答えを聞くことになる)
さやかの体もあったかい。ちゃんとここに居るんだって
(胸板へ顔を埋めるさやかの頭を、静かに撫で続けて)
(好きな女の子がすぐ傍にいてドキドキしないはずがなく、鼓動を高鳴らせたまま体を密着させる)
(心臓の鼓動は、さやかにも聞こえているかもしれない)
はは、まずは無茶しないように…っていうのが最優先だけどな
それに、出来ればずっと守る立場でいたいって思うよ。……特に、大切な…好きな女の子の場合はさ
(腕の中の、「大切で好きな女の子」である存在を確かめるように、抱きしめたまま)
でも…いざっていう時もあるし…そうだな、お互いが守り合えば……無敵だ
……さやか…っ
俺も…さやかのこと、好き…だ…
(鼻先にキスされ、くすぐったそうに片目を瞑って)
…ありがとうの、お返し
(幸せを噛みしめながら微笑を零すと、さやかの前髪を指でよけ、額へキスを落とす)
(その後も二人寄り添ったまま、穏やかで優しい時間が流れていった――)
>>824 【俺はまだ大丈夫だから〆ておいたよ。やっぱり〆たくってさ】
【そんなに優しくないって!優しいんだとしたら、それは…相手がさやかだから…んんっ!】
【そうなのかな、やっぱりさやかのお陰だよ】
【ご、ごめん!舞い上がってしまって…それだけさやかと一緒にいたいって思ったからさ】
【頑張って寝ろよ!お、俺も眠れなくなりそうだけど!】
【土曜日の20時、了解したよ。その時間に待ち合わせスレに行くよ】
【俺の方はたぶん何もないとおもうけど、さやかから伝言が無いかちゃんとチェックしておく】
【何かあったら遠慮なく言ってくれよな!】
【また…また土曜日に!あぁ、すごく嬉しいよ】
【心配するなって。ちゃんと今から寝るから…さやかも、よく寝て、寝坊しないようにな】
【おやすみ、さやか】
【さやかに続いて、スレをお返しします】
ほ
【訓練(?)のために借りるよ〜?】
ふぅ〜、あっつい〜!今日の訓練もきつかったなぁ。
でも、その分得るものもあるんだけどね。
(きつい訓練が終わった後、シャツをぱたぱたさせながら部屋に入る)
(空調が聞いておらずムシムシする室内で、汗まみれの身体にシャツがぺっとりと張り付いて)
(それと同時に訓練後独特の、あのムラムラっとくる獣みたいな感情)
(身体がうずうずして仕方ない)
【訓練にスレを借りる】
と、おいおい、相変わらず足が速いなぁ
随分と疲れてたように見えたんだけどなぁ?
ソレとコレとは別なのかスバルさんよぉ?
ったく、どれだけ淫乱なんだか、雌の匂いが充満してるぜ
(そう言いながらついてきて部屋に入るとにやりといやらしい顔見せて)
>>828 さっきのはきつい訓練だけど今からする訓練は楽しくてきっつ〜い訓練だもんね♪
ああん、「さん」なんて付けないでよ!いつもみたいにス・バ・ルって。
(汗でぺとぺとする身体で名無しにべたーっとくっついて)
にへへ、んちゅ…ちゅ……んんっ……
(そのままチュッチュと愛しい人の唇を奪う)
(空いた手はホットパンツの中に伸ばされ、訓練中からとろけきっていたおまんこをじゅぽじゅぽ掘じくって)
>>829 全くどこまでもいやらしい雌だなぁ?スバルよぉ
(くっつかれるとその汗のにおいに逆に興奮して)
(勃起がわかりやすく目立っており)
くく…ちゅう、ちゅぅ…はぁ…ちゅぅ…
はぁ、たまらないなスバル……っちゅぅ!
(そして汗だくの胸を布の上から掴んで乱暴に揉み解していき)
おいおい、スバルそんなの見たら余計興奮するだろ?
(自慰を見せられると勃起は止まらないでいる)
>>830 ちゅ…んっ、ぷはっ……!
えっ〜?それって誉めてるの〜?
あはっ、やめてよ〜、そんなに揉んだらおっぱい勃っちゃうよ。
(訓練着であるシャツの上からでも分かるほど小生意気な乳首はツンと立ち上がり)
(意外にもボリュームのある胸がぐにぐにと男の指で形を変える)
ねぇ、しよぉー…
訓練中からずっとおまんこトロトロで、おちんぽずぽずぽされることばっかり考えてたんだよ?
私と気持ちい〜い訓練、しようよぉー
(ホットパンツを放り出し、下着を半端に脱ぐともうドロドロになっていたおまんこを割り開き男を誘う)
(放っておいても勝手にスケベ汁が垂れてくる雌犬マンコ)
【もっと君からガツガツ来てくれていいよー?】
【ん〜、いなくなっちゃった?】
【残念だけど落ちるね〜】
もったいない
プレイ
ボール
【場所を借りるわよ】
【ランスを待つわ・・・嫌だけど】
【さて、今からスレを借りるぞ】
>>836 【むふふ、ちゃんと来たな。いいぞ、逃げたらリアに言いつけるからな】
【事前に確認しておきたいことが一つあるぞ】
【今回はいつものようなえっちは嫌だ、らぶらぶなえっちをさせろ!と要求したいのだが】
【嫌だったらいつもみたいに軽く苛めながらのえっちにするぞ】
>>837 【わ、わかってるわよっ!】
【あ、そうなんだ。さっきまでのやりとりで思いっきりいつもみたいなのにしちゃったけど】
【そうね、ランスが優しくしてくれるなららぶらぶなえっちもでき…でき…なくはないかな】
【…優しくできるの?】
>>838 【うむ、最近の俺様は女の子は、めろめろにさせてあへあへさせるのが好きだからな】
【それに俺様を嫌がっているかなみにらぶらぶを強要するのが面白そうなのだ】
【普段と違う楽しみ方をするということで、俺様も優しくできるな。あと、かなみはかわいいからだ】
【では、書き出しに行くぞ】
>>838 【わかった、そういうことなら…いいわよ】
【普通の女の子みたいに恋愛してみたいって憧れは私にもあるわけだし…ごにょごにょ】
【かわいいとか言わない!調子が狂うじゃないもう】
【わかった、よろしくね】
真夏日
よーし、座れ座れ。
(自分が座っているベッドの上に来るように求める)
(完成したばかりの城の豪華な部屋で、ベッドもフカフカの最上級品だ)
ぐふふ…今日は何をしてやろうかな…
かなみはなんだかんだでMっ気があるからそこを開発してやるのもいいな。
腕を抑えてバイブを入れたまま30分ぐらいそのままにするとか
お尻にどれだけ物が入るか試すのもいいなあ、むふふ。
(だらしない顔をしてあれやこれやといやらしい妄想を重ねて)
決めた!
(急にビシっとした顔になってかなみの前で人差し指を立てる)
今日は俺様といちゃいちゃしろ!
らぶらぶのいちゃいちゃのべたべただ、わかるな?むふふ。
かなみが俺様に抱かれてうれしい!って感じのえっちをするのだ!絶対だ!
【かなみ的に俺様が相手でも構わんというなら、えっち券ではなく普通にだな…っとなんでもないぞ】
【うむ、よろしくだ】
>>842 わかってるわよー。
(ランスのふかふかベッドに、居心地悪そうにちょこんと座った)
…やだやだやだ。顔が邪悪になってる〜。
っていうか妄想ダダ漏れだし!やっぱり嫌ーっ…。
(だらしない顔をしているランスから身を守るように自分を抱きしめ)
…ひっ!
…………は?
(ビシッと言い放つ言葉に怯えたが、思わぬ発言に目を丸くし)
はぁーーーーーーっ?
なっ、何それ?いちゃいちゃって…な、何よなによそれ!
べたべたのいちゃいちゃ…って恋人同士みたいに?とか…?
ランスと私がそんなえっちだなんて、ああでもいつもみたいに無理やりされるよりは
いいんだけど…っ!
(思い切り慌てて、顔を真っ赤にして両手をぱたぱた)
>>843 がはははははは!そうだ、恋人だ!
俺様とかなみが今から恋人としていちゃいちゃするのだ!
……ん?
なんか予想外だな。お前、もっと嫌がるかと思ったぞ。
(ある意味普段より嫌がると思っていたのでかなみの反応はちょっと意外だった)
(そうして驚くのもほんの少しだけだが)
ぐふふ…そうか、やはり俺様に惚れていたな。
俺様に優しくしてもらえるのがそんなに嬉しいのか、がははは!
(実際の理由がどうであれ、ポイティブシンキングにかけては右に出る者がいないので)
(赤面したかなみは恥じらっていると信じて疑わない)
ぐふふ…かなみはもう処女じゃないが、
処女用の優しいえっちで抱いてやろう、うれしいだろう?
(赤面したかなみを見つめながら、肩をがっちり掴み自分の方に近づけさせて)
ちゅっ……ちゅ、ん……やわらかだー。
(キスして、かなみの柔らかい唇を美味しそうに舐める)
(舌も入れてしまうがキスは優しくゆっくりで、肩を掴む力は対照的に力強い)
>>844 馬鹿っ、馬鹿!違うわよ、嫌よ嫌に決まってるでしょ!
痛いのとか乱暴にされるほうがもっと嫌ってだけだもんっ。
だいたいいちゃいちゃなんてしたことないんだから、でっ、できるわけが…
って聞いてないでしょー馬鹿ーっ!
(意外そうにしたかと思えば、持ち前の前向きさで誤解されてしまい)
(早口で言い訳を捲くし立てるが、ランスはもちろん聞き入れてくれていない)
嬉しく…なっ!んーっ…
(動揺したまま肩を掴まれ、唇を奪われる)
んん…んっ…
(力では到底ランスに叶わないので、身体を引こうとしても震えるくらいしか出来ず)
(今まで殆どされたことがないゆっくり優しいキスに戸惑った)
(ランスの舌が入り込んでくると、かなみの小さな舌が絡めとられていく)
(息が苦しくなってくると、小刻みに鼻で呼吸をし)
(まるで感じているかのように胸を上下させる)
>>845 んっ……ちゅ、ちゅる……ちゅる…
かなみの口も舌も小さいな…ちゅ、俺様の舌でいっぱいではないか。
…くくく、後で下の口もいっぱいいっぱいにしてやろう。
(ゆっくりキスするのも、じっくり唇の柔らかさが楽しみていいものだと)
(思いながらキスしていると、かなみの体が微妙に揺れている様子に気づいて)
(もっと見てみると、胸がせつなそうに上下している)
ほう……ターーーーッチ!
(ぽふっと手を胸に当てると胸の動きがよりわかりやすい)
どうしたんだ?胸が動いているではないか。
さては、俺様のキスでめろめろになっているな?
がははははは!かなみがめろめろだ!もっとめろめろにしてやろう!
ちゅっ…ちゅるちゅる……ちゅぱっ…
(小さなかなみの舌を全部絡め取るように、舌のあちこちで舐めながら)
(美味しそうに唇をはむはむさせて、唇に吸いつき)
(大きな手で控え目な胸をさわさわと揉み)
…むむ、こんなじれったい格好は終わりだ。
とーーーーーー!
(かなみを抱きしめながらベッドに押し倒し、すぐにキス)
ちゅっ…ちゅるる…
(唾液が口の周りにはみ出るのも気にしないでキスしながら)
(装束をまさぐって、手を忍び込ませ、直接片方の乳房を触り出す)
くくく…いい形だ…大きくないが張りがあるな。
>>846 んっ…ちゅっ…ふぅっ…んーっ
馬鹿、ランスの口がでかすぎるのよ…。
…ば、馬鹿、馬鹿…はぁはぁ…。
(唇が離れると、荒く息をしながらランスを睨むが)
(その目はうるうるで)
きゃーっ!
…息が苦しかったのっ、めろめろじゃなーいっ!
なってないってばっ…もっとってちょっとっ…
んっ…くふっ…ん、ん…
(ランスの舌の豪快な動きに、すっかり翻弄される)
(胸を触られると、身体をぴくっと震わせ)
(キスの合間に漏れる声が、甘くなる)
…はっ、は…
あーもーっ…!
(何かいつもと同じようなのに…どこか違う…?)
(これってこいつなりの、いちゃいちゃ…なのかしら…)
ん、ちゅ…っ…
わ、わ。ば、馬鹿っ…あっ…変なコト言わないでよっ…
(装束の下の乳房はふにふにで、温かい)
(ベッドに押し倒されたまま、いやいやして)
>>847 くくく、御開帳だーー!
(がばっと忍装束を解いて、胸を露出させる)
うむ、触った時からわかっていたが
前にえっちした時と同じかなみのおっぱいだ。
へっぽこしてる内に太ったりしなくてよかったな。
おほほ……ふにふにで、やわらかだ。
温かくていい気持ちだぞ。
(形のいい乳房を両方とも手で触るとふにふに揉み始める)
ほれほれ、キスだけでめろめろになってたおっぱいは
ここが良くなってるんじゃないか?うりうり。
(乳首を摘まんで、指の腹でくりくりして擦る)
(ただ、手に力はあまり入っていなくて乳首を撫でるようにしてそうしている)
むむ…しかし、あまりいちゃいちゃっぽくないな…。
こら、かなみ!
お前の方でも、もっといちゃいちゃを演出せんか。
前にもやっただろうが!……って、あれ、いちゃいちゃやったことなって言ってたか>
うーん、やったことなかったか…?
(おっぱいを揉んだり、乳首を弄ったりしながらあれこれ思い出すが)
(かなみが苛められている所に出くわしたり、自分が苛めているところばかり思い出す)
……むむ、お前って今まで苛められたことしかなかったか?
【ランス、ごめんっ!呼び出しかかっちゃったから一旦落ちないといけないの】
【ここまでありがと、楽しかったわ!ほんとにごめん】
【もし私で良かったら伝言でもどこでもいいからまた呼んで。つ【かなみのH券】】
【なんだと!俺様とのえっちより大事なものがあるか!!】
【…と言いたいところだが、まあ許してやるぞ】
【俺様も楽しかったから伝言板で呼びだすぞ。絶対来るんだぞ!】
【このえっち券は俺様が次までずっと持っておこう】
【…あー、えーと………ありがとな】
【スレを返すぞ】
アーミー
NY
くるか
test
ほ
も
【ユウくんとお借りしますー】
【ルキアさんとスレをお借りします】
多分、18未満禁止の場所だったからドキドキしてるんじゃないのかな?
周りの視線も気になるし…
(なんだかんだで、流れでルキアの部屋に移動し)
ルキアさんも自分の部屋だとやっぱり落ち着くかな?
【それじゃ、よろしく】
>>858 そうだね、多分そうだけど… なんかこう、ユウくん見てるだけでドキドキしてるんだ、なんか…
あ、あはは、なんか変なこと言っちゃったね、ごめんごめん
(目の前の可愛い男の子に不思議とドキドキしてるのはもう否定せずに)
(そのせいか、ついつい考えが大胆なほうにいってしまうのを感じつつ)
あ、ねぇ、そういえばユウくんってこういうふうに女の子とお話したりとかするの?
それか好きな女の子がいるとか…
(そこで気がついた、ユウにはサツキ先生という大事な人がいることに)
(それなのにどうしてだろう、ユウをどうにかしてしまいたいという感情がどんどん沸き上がってきてしまう)
(それを抑えるために、座ったままで拳をぎゅっと握ったりしてみせて)
>>859 そんなこと言われると、僕も緊張しちゃうよ?
リラックス…だよ?
う〜ん、二人っきりでお話は初めてだよ
教室ではよく女の子とお話したり、勉強を教えたりするけど
好きな女の子とか…そういう話はしたことないよ…
>>860 そうだね、あはは… うん、リラックスリラックス
(そういって一つ伸びすると胸の形を大きく強調する感じになって)
そうなんだ、ユウくん女の子にも結構人気があるんだよね
それなのに… もったいないなぁ
(ユウならば本気をきっとモテるんだろうなぁ、とか思いつつ)
(自然とユウのほうに体をすりよせるように近付けていき)
(ユウの腕の辺りに自慢のバストをきゅっと当てるようにしてみせて)
【えっと、こんな流れでこっちから迫っちゃっていいのかな?】
>>861 何でかな?普段から女の子に話しかけられる事が多いんだ…
僕男の子なのに…
あ、別に嫌いって訳じゃないよ
皆とお話するのも楽しいし、こうやってルキアさんと二人っきりでお話しするのも楽しいよ?
えへへ…多分お姉…サツキ先生が大好きって言うのも影響あるかな?
(不意にルキアが身体を近付け、豊満な胸が腕に触れ)
(思わず顔を赤く染め視線を逸らしてしまう)
【その流れでお願いします】
>>862 それはやっぱり、女の子としても話しやすいってことだと思うよ?
やっぱ乱暴な人にはどうしても近付きにくいし、ね
サツキ先生美人だもんね、私もああいう人に憧れてみたりもするけど… ちょっと無理かな、なんて
…んー? どうしたの? なんか顔が赤いけど…
あ、もしかしてこんな風に女の子とくっつくのは初めてだったり? うん、きっとそうだね!
じゃ… こんなことも初めてだよねきっと…
(近付いた体を離しはせずに今度は脚の方もユウにすりよせ)
(振りほどこうとすれば出来るぐらいの力できゅっとユウの手を握って)
(胸を更にふにふにと押し付けたまま顔だけをユウの正面にもっていってじっと見つめる)
やっぱ可愛いなー… 女の子と言われたら信じちゃいそうだよ…
どう、私のこと… 柔らかいでしょ? ね、なんか言ってよ?
(じっと見つめながら意地悪な質問を投げ掛けてみる)
>>863 ルキアさんもお姉ちゃんに憧れてるの?
凄いよね〜、僕も早くお姉ちゃんみたいな賢者になりたいと思ってるよ
ルキアさんもそうでしょ?
えっと、その…お姉ちゃんがよく夜一緒に寝てくれる事はあるけど…
お姉ちゃん以外の女の子は初めてだよ…
(更に身体を密着され、見つめられ)
う〜、僕男の子だよ?
あ…その…
(意地悪な質問にまた目を逸らしてしまう)
(しかし、逸らした先には豊満な胸があり)
…ゴクリ。
(思わず唾を飲む)
お、お姉ちゃんのより…お、大きい…?
(最後は声にならない声で)
>>864 うん、やっぱり賢者になるってすごいことだからね、頑張らないといけないなって
ふーん、一緒に寝たりするんだ…
思わずくっついちゃったりするかも知れないのに、結構大胆なんだね…
(一緒に寝てる、と聞かされて体の中で何かがかぁっと沸き上がるような感じがして)
そういうことはぁ、好きな女の子以外としちゃダメなんだからね…?
(興奮のあまりに胸をぎゅっと押し付けて上目遣いに見上げながら)
えへ、やっぱり大きいって気になるんだ?
だったらさ… 見るだけじゃなくて、直接触ってみたいって思うでしょ?
今だったら、特別大サービスで触らしてあげてもいいんだけどなー?
(くっついたまま器用に片手で制服の上着を脱いで)
(下のシャツのボタンも外して胸の谷間やブラが見えるようにしてしまい)
(手を後ろに回していつ触られてもいいような体勢をとって)
ほら、いい匂いするでしょ?
サツキ先生には負けちゃうかもだけど、私だってまんざらでもないって思うよ?
(ユウの頭を柔らかく手で包むと自分の胸の方に導いて)
(むぎゅっ、と音がしそうな勢いで柔らかな膨らみにそっと押し付けて)
>>865 うん。お姉ちゃん、僕が一人でちゃんと寝ているか心配でよく様子を見に来るんだ
でも、お姉ちゃんと一緒の方が安心して眠れるんだけどね
えっ!そうなの?
だって、他の男の子がよく噂してるんだもん…少しは気になるよ
ふぇっ!?さ、触るの?
(更に顔が真っ赤になり、鼓動も高鳴ってきた)
(固まった様にルキアが制服を脱ぐのに見とれてしまい)
わわっ!ルキアさん、その…恥ずかしいよぉ
(谷間から上目づかいでルキアを見つめ)
でも…何だか温かくて柔らかくていい匂いがして気持ちいい…
(次第に胸に顔を委ねる様になり)
(胸に夢中になり、股間がテントを張ってる事に気付かず)
【容量が限界に近いので、次スレたてておきました】
>>866 そうなんだ… 心配しなくても大丈夫だって思うんだけどなー…
(噂に聞いてはいたが、実際にその溺愛ぶりを聞かされて驚いてしまう)
あ、やっぱりそういう話もするんだ?
そりゃそうか、やっぱり男の子だもんねー♪
(触って、と言ってみたが自分からは触ってこないユウにさほどがっかりした様子も見せず)
(むしろ自分から色々してあげるのが好みなのか、さらにボタンを外してシャツも完全に脱いでしまい)
いい匂い? やっぱそうでしょ? そういうのって男の子の本能だもん、ちゃんと反応するものなんだよね… こういうとことかも♥
(手を下の方に伸ばして股間のようすを探りつつ)
(ユウが動けないのをいいことに顔を近付けていって、そのまま距離を縮め)
(ついには唇と唇がくっつくぐらいにまでなってしまい)
私なんか変になってる… ユウくんこんなに可愛い…
キスもらっちゃっていい…? っていうかしちゃうね… ユウくんのファーストキッスちょうだい…♥
(いくらサツキ先生と仲が良くてもまさかキスまではしまいと思いつつ)
(近付いていた唇にそのまま吸い付いてしまい、じゅるじゅる音をたてて唾液を飲み込んで)
んんぅっ… はふぅ… ユウくんのキスおいしいよぉ… もっと食べたい…♥
(首に片手を回してさらに激しく唇を吸い)
(もう片方の手はしっかりユウの股間の膨らみを捉えて)
【あ、気づかなかったよありがとー】
>>867 一人で寝れるけど、やっぱりお姉ちゃんと寝るのがいいなぁ
一人は寂しいもん
ひゃあ!だめぇ!?そこはぁ…
(ルキアの手が股間に触れると、ビクッと震え)
ぼ、僕も何だかへんだよぉ…凄くドキドキする…
ん〜んちゅ…ぐちゅ…
(不意に唇を奪われ、初めてのキスにどうしていいか解らず)
ちゅ…んんっ!
(激しく唇を吸われるうちに無意識に舌を絡ませ)
【そろそろ、容量が限界だから、次スレに行きますか】?
w
か
き