2
【…借りる】
【あのさ…一応聞いといてあげるけど、私抵抗した方がいい?】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【抵抗するけど身体触られるとへなへなになっちゃうとかそんな感じがいいかな】
【そっちは…こっちになにか希望ある?】
>>4 【オッケー了解】
【んじゃ最初口だけはいつも通りで行くわよ】
【私の希望…は、竜児の名前を出したり、罵られたりでい、い、苛められたい…かも】
【そうそう、口だけはいつもみたいな…そんな感じでOKだ!】
【…なかなか燃えるシチュを提示してくるなぁ。よし、その辺は任せておけ】
【何度か俺に使われたことがある…って感じで続けようと思う】
【書き出しは俺のほうでいいか?】
>>6 【う、うるさいアホーっ!】
【続きはそんな感じでいいと思う】
【それじゃ書き出し…任せるから宜しくね】
よし……誰もいないな……
(男子トイレの中に誰もいないのを確認するようにきょろきょろとあたりを見回し)
今なら誰もいないぜ。
ほら、こっちこいよ…早くしないとだれか来ちまうぜ。
(トイレ特有のすえた匂いの中に、大河の腕をつかんで洋式便所の個室に引きずり込み)
さてさて……今日も楽しもうぜ、大河ー。
(舌なめずりをしながら大河の小さい身体に馴れ馴れしく触れようとして)
【まずはすこし簡単になったけど、こんな感じで…よろしく!】
>>8 よ、よく堂々と連れ込めるわね。
最悪、こんなトコ汚いしくさいし…不潔…。
(人気がないとは言え男子用のトイレに足を踏み入れる事に一瞬躊躇するが)
(引っ張り込まれると抵抗らしい抵抗もなく個室に連れられ)
(バタンと扉が閉じられると広いとは言えない簡易的な閉鎖空間に2人きり)
ひゃっ!わ、気軽に触んなバカ…っ!
(男の手が触れると、大袈裟に驚いた顔になって身体を震わせる)
(苦々しげに口走るも小さな手は握り締められ下ろしたたまま)
(次どんな風に相手が行動するのか出方を窺うみたいにちらちらと顔を窺い)
>>9 しかたないじゃないか、俺だって…大河使いたくて仕方ないんだからよ。
それともベッドの上で優しく抱いて欲しかったか?
(使うという言葉と抱くという言葉。二つの意味合いの違いを感じさせるようにからかって)
(鍵の閉める音を聞かせ、ここが不完全ながらも密室になっていることを実感させる)
いいじゃないかよ、別に初めてってわけでもないんだからさ。
……くーっ、このちっせぇ身体がたまんないんだよな。
(肩に触れただけで驚いたように反応する大河…だがそれ以上の抵抗は見せない)
(普段ならぶん殴られても可笑しくないような暴挙を見逃す様子に、にんまりと笑みをうかべると)
(まずはブレザーの胸元から手を差し込み、ほとんどふくらみを感じない乳房をブラウスの上から撫で始めて)
>>10 や…っ、このアホっ…!
あんたなんかとベッドに入りたくないわっ…。
(意識的に眉間に皺を寄せ不機嫌そうな顔を作る)
(でも柔らかそうな頬は既に赤く染まっていて言葉とは裏腹に)
ちっせぇって言うな!
は、初めてとかそう言う問題じゃ…ひにゃっ…!あ、んっ…♥
(手を宛がえば難なくすっぽりと覆われるような)
(子供サイズの胸の膨らみも、触れられればくすぐったさが身体を走り)
(きゅっと喉を縮ませ高い、女の子らしい声を漏らす)
(ぴくっと足が震えて目を細め、さっき出た声を誤魔化すように咳払いをして)
>>11 だろ?やっぱりベッドではりゅーじの奴と…だろうしさ。
しかし、アイツも間がぬけてるというかなんと言うか…
まだ気づいてないんだろ?大河がこんな風に俺たちの肉便器にされてるってことさぁ。
(わざと竜児のことを口に出しながら、にやにやといやらしい笑みを浮かべたまま)
(可愛らしく真っ赤になった頬をつついて)
バカ、褒めてるんだぜ?おかげでいつでもどこでもこうやってハメられるし。
それにハメ心地といったら最高なんだからさ。
ははっ、初めて抱いたときより、感度は上だけどな。
(子供みたいな乳房でも、発情し火照りきった上に散々触られ開発した今では十分以上の感度になっているようで)
ごまかすなよ、もっとエロい声聞かせろよこの発情虎。
(大河の甘い喘ぎ声を聞くと、もっとそれを聞こうと、男子トイレなのにもかかわらず服の上から痛いほど乳首をつまみ)
(ぎゅうぎゅうと転がしていく)
>>12 うるさいっ!
いっ!今りゅーじは関係ないでしょ!?
(一番痛いところを突かれ、ギクッと心臓が跳ねて顔をあげると)
気付いてる訳ない…けど………。
もし、もしこんな事…竜児にし、知られたりしたら………したら…。
(呟くと握った小さな手がわなわな震えるのに)
(今すぐここを出て行くという選択はしないのかその場に立ち尽くす)
うっ…うぅう…!
その為にこんな体格してる訳じゃないわよ、この、ド変態がぁ…っ!
(触れられていると頭の奥の方がぼーっと熱くなって来て)
(自制心のタガがどんどん緩まって行くのが分かり)
(スカートの奥が切なく疼き始めてこっそりと左右の膝を合わせ)
(少し手が触れただけで期待が膨らみ硬くなった乳首を摘まれると)
(びくっと背中を跳ねさせ唇を噛んで)
あぅっ!んぁ♥ちがぁ…はつじょ、なんてぇ…っ、んっ、ひぅ…!
や、ぁ…っ、バカ…こ、声出る…からぁ…!
>>13 なんだよ、りゅーじがいなくて暇だから使ってほしかったんじゃないのか?
…お前、りゅーじの話されるとマジでいい顔するよな。
(顔を跳ね上げる大河の端正な顔を見つめながらにやにやとした笑みを絶やさず)
だったら、今すぐ逃げりゃいいじゃないか…余裕だろ、お前ならさ。
安心しろよ、俺だってバラしたりしないさ。そう簡単に手放す気もないしな?
(わなわなと震えながらもその場に立ちつくす大河にそう離しかけ)
いーや、大河の身体は…こうやって男にオモチャにされるために
こんなに可愛くコンパクトにできてんだよ…
じゃなきゃ、こんな好きでもない男に身体触られて感じるわけないだろ?
(指の間で硬さを増す乳首を好き勝手に転がし、発情した大河の小さな身体の欲情の火を燃え上がらせようとして)
発情してなきゃなんだってんだよ、その反応。
今更何いってんだよ……他の奴にばれたらそいつもお前の身体で口止めすりゃいいだろ?
(声がでてしまうという羞恥から、静止を求める声もそのまま無視し、乱暴に乳首を愛撫したまま、スカートの中に手を入れていき)
>>14 【んぐぅ…ごめん、思ってたより眠気きつい…】
【あんた、凍結とかは………?】
【来週空いてる日合ったら教えてみてよ、続き、ちゃんと出来るならしたいし…】
【ああ、いいぜ、ちょっとやりすぎか、とも思ったが…大丈夫なようなら是非頼む】
【来週、たしか火曜日があいてた…ハズ】
【夜だったら20時くらいには戻ってると思うがどうだ?】
【寝ちゃったか…?なんだか今日は涼しげだから風邪引くなよ、大河】
【よければ伝言板に一言お願いするよ】
【それでは二人分、スレをお返しします】
プッ
>>18 プップップップップッ
ご一緒さんちゃねる。
20
【スレのほうお借りします】
【ぬぬ…スレのほうお返しします】
www
ちゃんとURL教えないから…
ざまぁとしか言いようがない
まったくだ
【スレをお借りします。】
>>201 確かに…杏子のってのは疑ってないけど、意地悪をしたかったからさ。
(ぶっちゃけてから杏子の手を引いてく)
呼び方は兄ちゃん。可愛がってくの嫌がってはダメだからな…?
っと、ファミリーレストランならここでいいや。
(適当な場所に選べば店に入って、席に案内された)
(向き合って座るのが普通だが)
杏子。場所はこっち、兄ちゃんの横に座ってな?
(ぽんぽんと脇の椅子を叩きながら)
【スレを間違えそうだった…と、借りるよ】
>>27 はあ…そういうことかい
でも、そのおかげでファミレスにも行けることになったしね
(呆れつつも、大人しく手を引かれながらついていき)
わ、わかったよ…兄ちゃん。 これでいいんだろ?
(照れて視線が下がり気味になりながらも大人しく従って)
…?
………ん、ここでいいかい?
(ファミレスに入って、隣を示されると首を傾げながらも頷き座って)
>>28 うん、今日は杏子の兄ちゃんだからな〜
杏子は妹っぽく甘えてくれていいぞ?
(よしよしと頭を撫でてあげながら席へ)
そこが正解っ!向き合ってたら、杏子を可愛がってやれないし
…すみません〜!これと、これに…こっちも。
(席に着けばメニューからパフェにケーキにとデザートを沢山注文)
(程なくして運ばれて来たケーキにフォークを刺した)
ほらほら、あ〜〜ん。
(たっぷりクリームのショートケーキを一口杏子の口元へ)
(周りから見たらまるで恋人にしか見えないが)
【もう一つは容量が危なかったからね、ちゃんと案内できなくてごめん。】
【よろしくね】
>>29 わかったよ。 じゃあ、後で…その、甘えてみるからさ
(あまり人に甘えた経験がなく、頭を撫でられると嬉しいような困ったような表情を)
はは、そうかい……って…そんなに?
(次々と注文されるデザートに目を丸くしながらも)
(どれも美味しそうだとお腹を空かせて)
あ、…あーん………、ん、うまいね
(照れたように頬を赤くしながら、ぱくりと一口貰うと)
(周りにどう見えているか気付かないまま、口に合ったのか頬を緩めて小さく呟き)
じゃ、アンタも……あーん、しなよ?
(仕返しでもするような雰囲気でパフェのソフトクリームを掬うと、スプーンを差し出し)
【ああ、大丈夫だよ】
【あたしこそよろしく】
>>30 ケーキだけでお腹がいっぱいになりそうなくらい頼んだからさ
(溶けそうなのはパフェくらいで、後はケーキだから平気だ)
うんうん。兄ちゃんも杏子が喜んでくれて嬉しいぞ?
(フォークからケーキを食べさせて、杏子の頭をまたナデナデ)
(誰が見てもいちゃついてるカップルにしか見えない)
……杏子は可愛いなー。
あむっ、うん…美味しいぞ?
(差し出されたスプーンからパフェを一口、普段以上に甘く感じる)
(杏子の腰に手を回して膝上にヒョイッと乗せてしまい)
ほら、次は兄ちゃんが食べさせてやるぞ?あーんっ
(スプーンを杏子の手から受け取りパフェのクリームを口へと)
(さっきより更に恥ずかしい位置だ)
>>31 ……本当にね。 こんなに食べたら太るぞ?
(テーブルに並んだたくさんのデザートを見て、にやりと笑みを浮かべ)
に、兄ちゃん…あたしはこーゆーの、慣れてないんだよ…
(息をはぁと吐き、じっと頭を撫でられながら横にいる相手に頭を預け)
………なんだ、面白い反応をしてくれると思ったんだけど…ひゃっ
(普通に食べられてしまい、つまらなさそうに肩を落とすと抱き上げられ)
っっ…く、くそっ…食べればいいんだろ…ん、む…おいしいよ
(さっきよりも頬を赤く染めると、ヤケになったのか素早く食べ)
>>32 可愛い妹に食べさせられて嬉しいとは思ってたけど。
むしろ杏子を撫でた方が反応が可愛かったり思ったぞ?
(照れくさそうに撫でられる姿が似合ってた)
(差し出されたスプーンからは簡単に食べる)
食べ物を大切にする杏子には素敵な女の子だね?
(またよしよし、と頭を撫でながらケーキを一口また一口食べさせる)
(杏子に食べさせるのは雛鳥に餌を与えてる気分にもなった)
杏子…えっちな事とかしてもいいか?
(ボソッと杏子の耳元で聞いて見た)
(場所は人目のあるファミリーレストランの中だ)
>>33 そういうのを期待してた訳じゃなく…って、何言ってるんだい
(慌てふためく様子を見たかった、とは言わずにいたが)
(可愛かったなんて言われると、耳朶をうっすら赤く染め、膝の上でふいとそっぽを向いて)
素敵…かは知らないけど、食べ物は粗末にしちゃいけないってね
…………ん、んむ……うまい…
(次々と様々なデザートを食べさせられ、あーんにも慣れてくると)
(デザートの美味しさに頬を緩ませていって)
は、…今なんて?
…………ココ、人たくさんいるんだけど
(耳元で囁かれると、ぴくりと肩を揺らして)
(こんなにデザートを貰って恩を感じてしまい、性格のせいかノーとは言えずに)
(店内に視線を走らせると、戸惑い気味にそう呟いて)
>>34 食べ物を粗末にしたら杏子は怒るし、いいお母さんになるかも
あ〜ん。にも馴れちゃって、普通過ぎるなー
(途中からは普通に食べてる杏子にやや不満そうである)
だから、可愛い杏子にえっちな事をしたいってだよ…?
見つかっちゃったら悪いからシーだね、シー…
(杏子に言い聞かせる様に囁き、手をそっと太ももへ)
(綺麗な肌の半ズボンから伸びた足を手で撫でてあげた)
ほら、あーーん。…足と口を開いてくれる…?
(フォークで再び口元へケーキをデザートも残りは僅かしか残ってない)
>>35 はは、あたしが母親かぁ…イメージ出来ないねー…
それがさっきあたしがアンタに持った気持ちだよ
(不満そうな相手に、にぃっと笑顔を見せると兄ちゃんと呼ぶのを忘れてそう告げ)
ま、それは聞こえたんだけどさ…
…………んっ、……こんなとこでかい…
(少し困ったような雰囲気を漂わせながらも)
(半ズボンから伸びた脚に触れられると、ぴくんと反応し)
…………あ、あーん…
(差し出されたスプーンからケーキを、最初のようにぎこちなく食べながら)
(言われるままに、閉じていた両脚を膝の上に座ったまま開いていって)
>>36 無邪気な子供が出来るイメージだよ、一緒にはしゃいでそう…
なに!?そうか、普通過ぎたらつまらないのか……
(杏子が恥ずかしがってくれる姿が可愛らしいと思った)
こんな場所だからドキドキして、それが…よかったりするんだよ。
(杏子の太ももは年相応の柔らかさに綺麗な肌である)
(触ってたらずっと触ってたくもなる場所だ)
はい、あーーん。…杏子は美味しそうに食べるなぁ…
(口にスプーンを入れると同時に半ズボンの内側へ手を侵入させた)
(ショーツの更に中に手を入れて、中指と薬指をアソコへ重ねて)
はい、もう一口。美味しいなー?…杏子は本当に…いい子だよね
(クパァと半ズボンとショーツの下でアソコを卑猥に開いて)
(そのままケーキを食べさせてやってく)
>>37 そうかい?……ま、子供はそんなに嫌いじゃないけどね
……ん、だからさっきのあたしはがっかりしたんだよ
(大袈裟に反応されると、くすくすと笑みを洩らして)
………あ、あたしは…わかんない、けど
(程よく肉がついて、むっちりした太腿は少し触られると擽ったく)
…………あーん…、っ…!
(ぱくり、スプーンを口に入れると、ズボンの中に手が入ったのがわかり)
(口にケーキが入っていて、何も言うことが出来ないまま)
(ショーツの中…秘裂を直に触ることを許してしまい)
ち、ちょっとアンタ…ソコは…んむ…ッ…?!
(ケーキを食べ終えると抗議しようと口を開くが、またケーキを食べさせられ)
(ファミレスの中、男の指でまだ変化のない秘裂を左右に開かれると、ふるりと身体が震えてしまい)
>>38 ここは大切な場所だからさ、優しく触ったりしなきゃだけど…
…おまんこ、開いちゃったね?
(口にケーキを入れながら卑猥な言葉で杏子の耳元で囁いた)
(そっと店員を呼ぶボタンを押してから手を引き抜き)
まだ杏子は食べれそうだからデザートを食べた後の……デザートを食べようか?
(店員が来ると膝上に座ってる杏子を見てクスクスと笑ってる)
(その姿は仲がいい兄妹にも見えたのか、頼んでたプリンが届いた)
(手を杏子の太ももに当てて膝上で、M字に足を開かせて座らせたまま)
ちょっとお行儀が悪いけどこのままでね。
…少しくらいえっちな気分になった?
(杏子の頭を撫でて囁いてから、プリンを一口杏子の口へ持ってく)
(直接に触れるより言葉とかを使った方が反応が可愛らしい)
>>39 ……っ、ん……あぁ…
(甘いケーキを咀嚼しながら、秘裂を開かされていてその妙な感覚に腰を揺らし)
(耳元で囁かれた言葉に耳元を赤らめながら、遅れて返事をし)
(手が抜かれると、緊張していたのか身体から力が抜けて)
…………う、ん。
(店員にも笑われながら見られ、膝の上で珍しく小さくなりながら頷き)
(こんな場所で恥ずかしい思いをしたせいか、先程触られた秘裂が潤んでいて)
ん、分かったよ……うっ、…それなりに…
(了承しながら新しく来たプリンを食べさせられていると、尋ねられ)
(ぎくりと肩を揺らしながら、赤くなった顔を俯かせ誤魔化せずに)
>>40 ははっ、そっか。杏子は素直だからさ、こう言う事をしてて楽しいよ?
あ、さくらんぼは後で食べるから取っておいて……
(プリンに付いて来たさくらんぼを見て新しいことを思い付いた)
(キョロキョロと周りを見てから杏子の半ズボンのボタンとチャックを下ろして)
…声を出しちゃだめだからね、バレちゃうから。
(椅子を挟んで反対側にも人は居る、ぐいっ杏子の半ズボンとショーツを太ももに移動させた)
(人のそれなりのファミリーレストランで泌裂を晒させ)
(さくらんぼを手で持って来て)
さくらんぼはお持ち帰りしたいからさ?ここに隠して、ね…
…ちょっと濡れてるよ。
(指に泌裂を左右に開けば濡れてるのが指先に伝わる)
(冷たいさくらんぼを泌裂に当て、ぷちゅ…と膣へと沈ませた)
(また半ズボンを戻せばチャックとボタンを付けてあげ)
……はい、あーん。
そろそろ…出ようか?
(残ってたプリンを杏子に食べさせたが上の空である)
(食べ終わると外に行くか聞いた)
>>41 …あ…あんまり、からかわないでくれよ…
…わかったよ…って…な、っ…!
(こういう事には慣れていないと、どこか疲れた様子で声を洩らし)
(後ろから伸びた手が再び半ズボンに掛かると、身体が固くなって)
………、ッ…!
(慌ててこくこくと縦に頷けば、半ズボンとショーツを下ろされ)
(普段絶対に人目に晒す事のない部分が外気に触れ、背筋が震え)
…は、ぇっ…?!
い、言うなってば…ん、ぅ、あっ……
(自分の格好と秘裂を指摘され、羞恥に顔を赤くしていると)
(濡れた音を小さく立ててさくらんぼがナカに入り、もどかしい感覚に吐息を洩らし)
………ん、ぁ…。
あ、あぁ……うん、出ようか
(ズボンが直された後も、もぞもぞと下肢が落ち着かない様子で)
(声を掛けられ気付いたら食べ終わっていて、慌てて頷き)
>>42 デザートだけでも食べ過ぎたかもね…、杏子もいっぱい食べてたよな?
(ケーキが数個にパフェ、更にはプリンまでお腹に収まってる)
(ご飯代わりにしても甘いので十分になった)
ほら、こっちだよ。杏子は歩いて、お股のさくらんぼ潰さないでよな?
(お会計を済ませれば、ありがとうございましたーと店員に言われ)
(直ぐ近くの店と店の路地を入って、人目がないか調べて)
じゃあ、お持ち帰りをした…さくらんぼを食べようかな?
我慢が出来ないのは…杏子だけじゃないよ…
(壁を背に杏子を押し付けると、先程と同じ様に半ズボンにショーツを脱がせる)
(しゃがむと足首にまで半ズボンとショーツを下ろして)
(杏子の泌裂をまじまじと見詰めて)
……次は杏子が食べさせてくれ、あーーんっ
(杏子の足下で口を開いて泌裂に入れたさくらんぼを食べようと待ってる)
>>43 ……ああ、そうだね
ん。もう今日は何も食べれそうにないよ
(殆どがあーん、で食べさせられた物で、甘くて美味しかったけれど)
(お腹がいっぱいになり、苦笑いを浮かべながら頷き)
……っ…わ、かってるから。
……言わなくて、いいよ
(立ち上がるとひやりとしたサクランボが余計に感じられ、いつもより歩みが遅く)
(視線が下がり気味になりながら、いつの間にか路地に入っていて)
………は、た…食べるのかい?
…ひ、っ…ぅ…、んぁ…ぁ…
(男のセリフに食べ物は粗末にしないのが信条である自分も、たじろいてしまい)
(冷たい壁を背中に下肢を裸にされてしまうと、またひくりと背を反らし)
(見つめられれば奥からとろ、と蜜を溢れさせて)
(秘部の下で口を開かされると赤くなりながら観念したのか、恐る恐る秘裂に指を添え)
(くっと左右に自分で開いていって、赤いさくらんぼがナカから外に出され)
>>44 ああ、残さないで持ち帰りをしたからな…ちゃんと食べないとさ。
あーーんっ、んっ…さくらんぼ…んむっ…
(まだ幼さの残ってる杏子の泌裂からさくらんぼが出てくる)
(口でにゅるっと出たさくらんぼを受け止め、噛んで味わった)
(冷たかったさくらんぼも体温に温くなり、飲み込むと)
ぷはっ…と、杏子のさくらんぼ…美味しかったぞ…?
(種だけをプッと口から吐き出して、杏子の足元の半ズボンを上げてく)
(ショーツと半ズボンを履かせて、濡れたアソコには触らず)
さって、と…今日1日は可愛がってやろうって話してたからな…
杏子がよかったら、これから家で一緒に…しないか?
(そっと杏子の半ズボンの上から泌裂の部分を押し込む)
(見えなくても、ぷちゅりと卑猥な音が漏れるのが伝わった)
………ほら、一緒に行こっか…?
(手を杏子へと差し出した、家に招いての続きと考えて)
【とと、時間的にリミットになりそうだけど】
【この辺りで〆でもいいかな?杏子を可愛がれて嬉しかったよ。】
わーたし さくらんぼー
>>45 ……っ、ふぅん…、んん、ぁ…
(何だか恥ずかしく、顔が見えていないからか平静を装うと、素っ気ない声を出し)
(ナカから出たさくらんぼを食べられると、どういう反応をしていいか分からずに)
(視線を遠くに向けたまま、早く食べ終わるのを待ち)
へ、変な風に言うなっての…ん、ぅ…
(脱がされた服を大人しく着せられながら)
(熱くなりつつあった秘部が触れられないのを、密かにもどかしく感じていて)
え、…っぁ、ん…。
(家へと誘われると意図を察して赤くなり、服の上から秘部を押されれば)
(ぴくと身体を震わせて、壁に身体を預けたまま吐息をもらし)
……ん。わかったよ…じゃあ、連れていってもらおうかな
(呼吸を繰り返して少し落ち着くと赤い顔のまま、にっと微笑んで)
(差し出された手を取り、一緒に歩き出した)
【ああ、そういえばこんな時間だね】
【こっちもこれで〆ってことで。あたしも色々食べさせてもらったし、楽しかった】
【ありがと。それじゃ、スレを返しとくよ】
>>47 【〆確認したよっ!ありがとう、杏子を可愛がれて…楽しかったよ】
【また機会があれば…またね杏子、さんきゅー】
【スレをお返しします】
【前スレが埋まったので今度はここを借ります】
【パルスィも気づいてるかな…?】
テンプレ追加(暫定)
※このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用して下さい
(○4スレから移動したい方が移動できなくなる事態を、少しでも避けるためです)
>>52 【そうだったのね。ごめんなさい】
【ええ、私はいいわ。移動するわね】
【スレを返すわ】
>>52 【間違って提案したのは俺だし、こっちこそごめん】
【それじゃ移動しよう】
【スレを返します】
【 ◆KP6M1jbTh. を更正させるためにここを借りるぞ】
【先に行って待っていて欲しいなんて言っておきながら先に着いてしまうとは・・・・なんだか恥ずかしいな】
【セシリーとのお楽しみにスレを借りる】
【改めてこちらに落とすぜ、よろしく頼む】
はっ、子犬が鳴くみたいな情けない吼えっぷりだな。
そんなので街を守るなんて笑わせてくれるぜ。
(見るからに自信の無い声色にのっけから鼻で笑い飛ばし)
(セシリーに詰め寄って威圧してかかると)
……ほらよ、そんじゃ叩きのめしてもらおうか!?
(腕を引っ掛けながら背後に回りこみ、そのまま羽交い絞めに)
(セシリーの首の後ろで指を組んで拘束する)
>>56 バカにするなぁあああああ!!
(威嚇してくる鼻先に刃を振り下ろして威嚇しようと踏み込むが訓練のように身体が動かない)
くっ……
(逆に切っ先も向けられていないただの無法者に詰め寄られただけで狼狽えて後ずさる)
このぉおおっっ!!!
(今度は当てるつもりで大きく上段に構えて渾身の一撃を振り下ろそうとした)
(しかし隙だらけなだけの身のこなしはたやすく見切られて逆に反撃を喰らってしまう)
(赤毛の騎士は訳のわからないまま羽交い締めにされて肘から先を振るってむなしく剣が空を切り続ける)
はなせっ、このっ卑怯者っ!
(騎士を名乗る少女は身だしなみに気も使っているらしく汗臭さは感じない)
(抱えた身体も引き締まってはいるが筋肉隆々という感じではなくてしなやかな身体つきに思えた)
【多少の血や怪我は問題ない、思う存分痛め付けてくれてかまわない】
【半端な情けを掛けるとかみ切ったりしようとするかもしれないぞ、私は諦めが悪いからな】
【とにかく…よろしくたのむ】
>>57 大した得物だがな、剣なんて届かねえと意味ないもんでな。
むしろ振り回すだけ隙だらけになるってなもんよ。
(首の後ろで組んだ拳で頭を押し付け、喉元を詰まらせながら)
(強引に振り回して力の差を教えこみ、スタミナも奪っていく)
華奢なもんだ、本気で戦う気があったのか?
こんなんじゃどこにいっても通用しねえよ…ま、楽しみではあるがな。
(間近に見て、騎士に対して侮辱な発言を頭の上から吐きかける)
ほら、じゃあ……離してやるよ!!
(離せと言われるといきなり組んでいた腕は離すが)
(次の瞬間背中に蹴りを入れて壁へと吹き飛ばして)
おお、飛んだ飛んだ。これくらい離れりゃ満足か?
(悠然と愉快そうに追いかけてくる)
【ま、そのへんも含めて好きにやらせてもらうか】
【根を上げてくれないことを祈るぞ】
>>58 くっ、げほっ、けほっ…っ、んぁあ……
(頭を押さえつけられるような状態で、うなじまで無防備に晒して)
(パニックに陥りながらもこの状態の危険性だけは理解して、命を握られている自覚がパニックを加速する)
うぁ…あぁあ、あるっ!
くっ、ずっと訓練してきたんだ鍛えてきたんだ、それがお前みたいな暴漢に通じないわけが…
(振り回されて、身体の自由を限定的とはいえ奪われてなすすべが無く)
(反論したくともそれすら自由に出来ずに発言の途中で舌を噛んでしまったらしく言葉が途切れる)
わっわわわわっ
この、ふざけ…る…ぐふぁッ
(解放されるとたたらを踏んでよろけてしまうそのまま蹴り飛ばされて転がるように壁に激突する)
(赤毛の女の身体は男の身体に比べてあまりに軽くて負ける気がしない)
ああ……この距離は剣の距離だ!!
(痛みや飛び掛かった意識のせいで恐怖を感じずに訓練のままに綺麗な剣閃を放つ)
(今までの訓練でもこれほど綺麗に剣を振れたことはない、そう感じた一撃も、無駄に終わる)
>>59 そりゃな、実戦で訓練通りに相手がやってくれるわけねえだろ。
ぶん殴られて体で覚えて、それでやっと一人前になるもんだっての!
(あまりに基本に忠実過ぎる上に、筋力不足で振られる速さほどの剣圧もない)
(恐怖など微塵も感じず、道にかかる邪魔な枝でもかわす程度に無造作に避けて)
叫んで振ってりゃ世話ねえな、わざわざ知らせてくれてありがとよ。
……ま、今日生きて帰れたら…ようやくお子様から卒業ってとこかい?
(首を掴んで壁に押し付け、敢えて威力を落として膝を打ち当てながら話しかけ)
(一撃で落とさず苦痛を長引かせ、手加減される屈辱まで味わせる)
しかし可愛い顔してるぜ…せいぜい楽しませてもらうか!
(最後に首を持つ手で頭を壁に打ちつけ、朦朧とさせながら)
(引き剥がすように前進させると再び背後から捕縛して)
(レオタード上のインナー、その尻山に指をかけて半分尻を出させ)
>>60 な……に……
(会心の一撃を造作もなく躱されて戦闘中なのに茫然としてしまう)
(鎧からのぞき見る二の腕は確かに鍛えているのだろうと思わせる盛り上がりがあったが)
素振りも、筋力トレーニングも…毎日、ずっと……
(身体の使い方もなにもちぐはぐで、女にしては力持ちという程度の剣士はまたも素手の相手に接近を許し)
がっ!ぐふ…ぅ
(見えてはいるハズなのにまるで身体が追いつかない)
(急所の一つであるはずの首を掴まれ、膝蹴りを受けて悲鳴と言うには醜い呻きをあげる)
顔は…騎士には関係ない……
楽しませる?何をだ?
(朦朧としながら自分に言われているらしい言葉を反芻する)
(頭を壁に叩きつけているうちに出血したのか額に血の筋を垂らしながら虹彩の薄れた瞳で男を見る)
また、解放、して嬲るつもりか……
(壁から解放されると闘志の残った表情で呻き)
なっ、何を……や、やめろぉ…お
(服に手をかけれていることに気がついて暴れ出す)
(レオタード状の衣類の下には何も付けていないらしく、生尻がこぼれ出てしまう)
>>61 頭わりいな、素振りじゃ間合いも掴めねえだろ。
筋トレの重石は俺と違って動かねえし…そういうのは鍛錬じゃねえ、徒労っていうんだぜ。
これからはもう少し役に立つことやりな。
(実戦に移るにはあまりに的外れ、練習不足な言い草を小馬鹿にして)
何ってナニに決まってるだろうが、顔の事言ってんだからな。
…へっ、暴れても勝ち目ねえってのがまだ分からねえか。
(わざと片腕だけ持って振り回して引っ張り込んだり、弄ぶのを愉しみ)
(最後はしっかり腕で抱え込んだ状態でおぞましい肉茎を引きずり出す)
ま、お子様だけに膜破りだけは勘弁してやらあ…!!
(片尻を鷲掴みにして強引に開き、不浄の窄まりに切っ先を食い込ませると)
(逃さない強引な抱きかかえでねじ込まれ、サディズムの欲望が肛辱として)
(セシリーの排泄器官を焼け火箸のように串刺しにしてしまう)
>>62 なに…なんてわからないっ
くっ、このっ! ぐはぁ、あぐっ、はぅあ……はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……この程度で自由に出来ると思うなっ
(片手に翻弄されながら息を切らしても強がりだけは一人前に吠えてみせる)
くぁ…なんでだ…こんな簡単に…
こ、子供じゃない!
私はキャンベル家当主、セシリーキャンベルだ!
膜?膜って…ひぃぃ、なんだこれは、お尻をそんな風に触るのはやめ…ひぃいい
なんだ、それは、さっきからお尻や背中に触れている、のは……まさか……
ひっ、あ、やだ、いやだっ!!やめろぉおお
(しっかりと押さえ込まれて逃げ出すことも出来ないまま解されても居ない不浄の穴に激痛を感じる)
あがががああぁあァあぁひぃいィギぅういぎぁあ
(声にならない悲鳴を、綺麗な顔からほとばしらせて大粒の涙を流しながら大口を開けて泣きじゃくる)
(鍛えているだけあってその穴はキツく窄まり異物の侵入を拒む)
(力任せに突っ込むと生暖かい血を滲ませて耐えきれずに侵入を拒みきれずに解放してしまう)
(逃げないように尻を掴んだ指を引き締まっていても心地よい女の肉の柔らかさは保持したまま押し返してくる)
>>63 ほお……何度殺れたと思ってるんだ?
(強がりに対して、あまりに的確で短すぎる一言で返す)
名家のお嬢ちゃんのはねっ返りにしては…お痛が過ぎたなぁ。
おお、さすがにセシリー様もこのような汚らしい魂胆はお分かりですか。
案外助平なものですな……へへ。
(名乗りを受けて、蛮行にひた走りながら口調だけ嫌味にへりくだり)
はっ、しかしこちらの穴は案の定…腕っ節より、よっぽど抵抗してくれるぜ。
(ともかく貫かれてしまった菊門は、締まっても無防備に蹂躙されて)
(血か腸液か、零れる先走りも滴ると不愉快な滑りが腸管に感じられてしまう)
お得意の強がりはどうした、涙ぼろぼろ零してたら
守るべき一般大衆に示しがつかねえんじゃないの?
(乱闘騒ぎに辺りの人気は散っているが、逆に物陰・窓の向こうに)
(喧騒を遠巻きに窺う者がいるかもしれない、いやきっといるのではないか)
ほら、威勢のよさはどうした…抵抗しないのかよ。
まだ観客には…騎士様が組み付かれてるようにしか見えてないかもしんないぜ。
(虚栄を張り続け、もがけば確かに首に腕絡みを受け胴を捕縛されてるだけ)
(そう見えるかもしれない…しかし、それは肛内に食い込む惨めさを助長させてしまうだろう)
>>64 ……
(思いつくだけで両手で余るほどのその回数を思い出して何も言い返せない)
すけべなんかじゃ…と、年頃の娘なら誰でも…すこしくらいは……
あがァぁあア、うご、ぐないで…ぇ
(涙目のまま尻に挿し込んだ肉棒を動かさないで欲しいと哀願する)
(一度破られた菊門は壊れたように肉槍を受け入れて、根本まで呑み込んでしまえた)
(動かすと入り口の激痛と腸壁を抉られる不快感に悪魔のような啼き声を上げてしまう)
あ、……市民のあんぜん……?
そ、そうだ、あ!安心してくれ!!私は大丈夫だ、この暴漢もすぐに、あぐっと、取り押さえる…ぐぅ…から
(赤髪の女騎士の象徴とも言える胸甲は無傷で、泣き腫らした目や顔は遠くからはわかるまい)
(お尻だって…後ろから剥がされただけで…そうだ、まだ、気づかれていない)
(暴漢の誘導に都合良く乗って現実逃避をし始めていることに自分で気がつかない)
>>65 これに懲りたら、もうちっとマシな腕前になってから吹くんだな。
もっとも…毎回こうして体張ってくれるんなら、断る野郎はいねえけどな!
(抵抗に移る余裕すらなさそうなセシリーを嘲笑ってから)
…年頃の娘ってのは、暴漢に哀れ尻穴陵辱なんてされるものかねえ。
(わざと押し殺すような声で辱めの言葉を耳元に置く)
取り押さえるか、そいつぁ傑作だな!
どうするつもりだ、俺が干物になるまでザー汁吐き出させてくれるのか?
(言葉と同時に煽るように腰を小刻みに叩きつけはじめると)
(直腸は雁首のでっぱりに甚振られ、入り口は血が滲むのに血の気が引きそうなほど)
まあ、満足しちまえば一般市民は安全だろうなあ。
…そらそら、ちゃんと踏ん張ってないと負けてるみたいだぜ!
(犯される臀部だけでなく、無理やり立たされ捕縛された状態で)
(暴れられればセシリーの関節が、全身が軋みをあげる)
(時折男の体が震え出すのには忌まわしい予感ばかりしかしなくて)
>>66 何度でも何度負けても…私は諦めない……あきらめ…んぁぁあアぁあ
しり…あな陵辱…なのか、そうか…私は…陵辱されているんだな
(尻穴の痛みを堪えながら弱々しい表情で涙を流し始める)
(痛みから零れた生理反応の涙ではない、心が軋むときの涙を流し出す)
やめて…くれ……ここで、この場所で、この通りで…私を、騎士の誇りを穢すのはやめてくれ
(頑張って立ったままでいようとしているが、腰を突き動かし始めると膝を笑わせながらへたり始める)
(むしろ間接を決められているおかげで立っていられるような有様で)
(尻穴を責め上げれば責め上げるほど脱力して、より深く肛門と直腸に男性器を呑み込んで行く)
もう…だめだ…せめて、せめて……人目のないところで……
お願いだ、この市民の…目を裏切ることなんて出来ない……
みんなの前で…お尻を陵辱されている姿なんて…見せさせないでくれ……
(涙と涎を垂れ流しながら取り締まり捕縛する相手に哀願する)
(傍目に見てもただ逆腕を取られているだけにはみえまい、甲冑の上に撒いたスカーとの下からも)
(不浄な汁が、石畳に零れているし、太腿の内側には鮮血が流れて筋を造って、脚を汚しているだろう)
>>67 根性だけは一丁前か、それとも……へっ、やっと現実が飲み込めたか。
(力なく復唱している絶望の様を見ようと頬を掴んで背後を覗かせる男の顔は)
(傲慢に見下し、狭い肉筒で快楽を吟味する悦楽にも満ちた最悪の表情で)
諦めないのはどうした、取り繕えれば構わねえのかねえ。
おう、まあいいさ…殊勝に尻を押し付けて、深飲みしてくれるのに免じてやっか。
(まるで望んで腰を落とし、腸の中を穿られているとでも言ってくる)
(押しやろうとする生体反応で肉棒を満足させてもらおうと腰を振るのはやめないで)
お望み通り、せめて人目につかないようにしてやるぜ……
(言いながら顔を掴む手を離したが、決して捕縛は解こうとせず)
(その手で露出している生尻、その肉感を味わうよう逆手で思いっきり握りしめ)
……二発目からなぁっ!!
(非情な宣告と共に最後に浮いてしまいそうなほど突き上げると)
(直腸の中で激しい迸りが起こり、荒れた粘膜の奥を子種汁がさらに突き上げる)
(逃れる事も、崩れ落ちる事すら許されず、苦しい体勢のままで)
(もう隠せる隠せないの問題ではない…直腸射精される自分を公衆に晒させていく)
【さて、とりあえず吐き出せたしな…ぼちぼち勘弁してやる時刻か】
>>68 ……私は…無力なのだな……
(声を掛けてきたときの生気に溢れた印象的な瞳がただのガラス玉のように見えた)
(尻穴を虐めるとそのガラス玉が脅えたようにきょろきょろ動いて、その下にある開きっぱなしの口は)
(形の良い唇をわななかせて声にならない悲鳴を上げ続ける)
悪いのは私が弱いからだ、市民に不安を抱かせては…ダメなんだ
いい、それでいい、尻を振れと、自分からそうしろと言うなら尻振りでも裸踊りでも何でもする
だから、ここで…みんなの前で…これ以上辱めるのはやめてくれ……頼む
(抵抗している芝居をしているつもりでお尻を男の股間に押しつけるように突き出して見せたりして媚びを売る)
すまない……
(望み通りに、そう聞くと翳った瞳に力が少しだけ蘇ったように見えた)
(捕縛を解かないのも密着したままの方がばれずに済むと考えていてくれているからだと解釈した)
あ…ちょっと…なにを……あ…ぁ、ヒィギィイイ、ぎぃ、あぁあッ、ここではもうしないって…約束っ
あっあぁアぁあっ、いぎィたいっ、ひぃいいィイいい
(不自然に腰の辺りがカクカク揺すられている、激しくバックから突き入れられて抵抗出来ずに乱れる女)
(そのようにしかみえない体勢で、尻穴をほじくられ激しく腰を振っている)
(不自然に引きはがされた服や鎧の留め金が激しい動きに弛んでしまって、腰布が落ちて股間が露出する)
(動きやすいからと言うだけの理由で着ていたハイレグレオタードが尻穴を弄ぶためにずらされていて)
(正面から見ても大事な部分を隠しきれない状態になっていて髪の色と同じ色の繁みが外気に晒される)
2発目、から、なって、約束…ちが、そんなの…ひど…ッい
(気持ちよさそうな顔も声も一切見せずにただ悔しそうな言葉と苦しそうな呻きだけを漏らしている)
(尻穴から漏れた精液と鮮血と汚物は石畳を汚してはっきりとその場に染みこんでいく)
【わかった、無理強いは出来ないな…私はレスも早くはないし…だが、これだけは言わせて貰う】
【あなたとのこの時間はとても楽しかった、とても感謝している…とだけ】
【よければ私に似合いの結末を貰えると嬉しい、ともかくお疲れ様だ】
>>69 周りに言ってやる奴もいなかったのが、運が無かったな。
(完全に心折れ、自分への言い訳を重ねながら)
(それでも誇りに縋ろうとせがんでいるその尻振りに応答するように)
(強引に尻肉は拡張され続けて、醜態は晒され続けて)
馬ー鹿、約束を呑む理由がねえんだよ!
まだ次は引っ込んでやるだけありがたいと思えっ!!
(まるでセシリーを見限ったように地に落ちる胸当て、そこを目ざとく)
(これみよがしにレオタードを引き伸ばすほどに胸に掴みかかって周囲に知らしめてやり)
へっ…たっぷり出てるぜ、生まれて初めての洗礼はどうだい?
(途中から両手首を掴んで背後に引き、突き出た胸を揺すらせながら直腸を削る)
(尻穴への射精が掻きこむたび零れると生臭さが体に染みてくるようで)
……ま、挨拶代わりはこんなもんだろ。
(したたかに精液を吐き出してやっと肉棒を抜くが、それは消耗したまま手放す事で)
(物のように崩れるセシリーを裏へとずるずる引きずっていく)
お、見回りご苦労さん…まあ、ちょっと寄ってけよ……
(その後、幾度も全身に性欲をぶつけられてようやく解放されたセシリーだが)
(この大失態を公にしないことを条件に、それから巡回の名目で)
(ごろつきの根城を定期訪問させられる羽目になった)
今日は連れが2、3人いるが…まあすぐに慣れるだろ。
(騎士としての名誉、名門としての処女は未だに守られている)
(しかしそれは温情ではなく、屈辱に堕落し隷奴となり切る事すら許さない)
(キャンベル家当主を辱め続けるという娯楽を長引かせる悪趣味なもので)
(今日も既に忌まわしい穴を求める下世話な視線が絡み始めていた)
【俺も楽しかったぜ、まあぶち破られたかったなら悪いことしただろうが】
【レスはその手のスレでも充分通じそうだ、別によかったと思うぜ】
【それより俺のほうが…似合いの結末か、こんなもんでよかったのかね】
【こっちは暴れただけだ、蹂躙されたセシリーこそお疲れさん】
【こんなところでスレ返しかね】
>>70 ああ、や、約束……だからな……
お前たちが約束通り私の処女とあの街で暴れない約束を果たす限り
私から約束を違えることはない、騎士の…私の、最後の誇りだ
(燃えさかる太陽のようだったキャンベル家の令嬢はいまやその輝きを失い)
(ごろつきたちの玩具になっていた、どんな命令にも自分に言い訳をしてyesと言った)
連れか…この前来たときにおまえに教えて貰った、口で吸う…ふぇらちお?というのだったか
それも使えばいいんだろ?
私は頭は悪いが…身体に教え込んだことは忘れないんだ
今日は…まずなにからさせるつもりだ?
(自分の手で鎧の留め金を外しながら、諦めきった表情で振り返る)
(どこで間違ってしまったのだろう?そう思って泣き出しそうになる)
(だが、女騎士にはどうすることも出来ない、ただ泣き崩れずに尻穴を差し出すだけだった)
【遅くなってしまって……ほんとうにすまない】
【見届けたぞ、の一言でよかったと今になって思うが…その許して欲しい】
【最後まで処女のままにされるとは…この気持ちは何だろうか、この外道め】
【本当にお疲れ様だ、ゆっくり休んで欲しい】
【スレを返す、ありがとう】
>>71 【夜も明けた、俺も見届けるので精一杯ってとこだからな】
【最後に〆までもらえたんだ、別段気にすることはないぜ。感謝するよ】
【外道か…いい褒め言葉だぜ。そんじゃ手短だがスレを借りた】
尻穴
【スレを借りるわよ】
【お借りします】
>>74 さーて、小難しいことは抜きにさっそくやろうか、小衣ちゃん。
せっかく来てくれたんだし、待たせたりしたら悪いよなー?
(小衣の細い手首の片方を掴むと、力尽くに引き寄せ)
(スカートの裾に手をかけて捲り上げ始めて)
【改めて、よろしく】
【そちらの服装は、G4の制服ってことでいいかな】
>>75 ち、ちょっと!
それ本気だったの…って…は、はなせーっ…!
(片方の手を掴まれて引き寄せられると、焦ったような表情で見上げ)
(じたばたと暴れて離れさせようとしている間にスカートが捲れ、青と白の縞パンが見え)
【よろしくね!】
【そうよ、制服だとうれしいわ】
>>76 そりゃあ、本気だったに決まってるだろ。
ふざけ半分で小衣ちゃんを呼んだりしないよ…
…おー、さすが、小衣ちゃん、可愛い下着つけてるなー
(暴れる小衣を押さえようと、手首は掴んだまま)
(抱き寄せるようにしてから小さいお尻にきゅっと触れ)
(縞パンの上から撫で回して)
あー、ちっちゃいお尻柔らかいなー……
>>77 本気で呼んでこんなことすんなっ!
わ、こ、こら…ばかぁ…!
(手首を押さえられ引き寄せられたまま、威嚇するように吠えて)
(下着を見られお尻を撫でられれば、赤くなりながら、わなわなと震え)
…んっ、…っ…こ、の…ヘンタイっ!
(密着した体勢のままで、片足をあげるとブーツの爪先で攻撃して)
>>78 だって、小衣ちゃんが来てくれたんじゃないか…
あ痛ててっ……それが、天才美少女のやることかっ…
(硬い靴の先で攻撃されて、思わず声を上げて)
…ほー、小衣ちゃんがそういうつもりなら、俺も遠慮なく希望通りにしちゃおうかな。
もうちょっと優しくしようかと思ってたんだけどなー……
(手近なソファーに、小衣の身体を放るようにどさっと座らせると)
(両脚の間に自分の体を割り込ませ、強制的に開脚させて)
ほら、可愛い縞パンが丸見えだぞ、小衣ちゃん…?
(からかうように言いながら、その縞の布地の上から)
(幼い割れ目に指を這わせ、上下動かして擦り始める)
>>79 ぐぐっ……ふん、知らないわよ!
……天才美少女は何でも武器にするの
(自分に都合の悪いことはさらっと流し、攻撃が決まると余裕の笑みを見せて)
………は?
こころちゃんいうなッ……ひゃ…?!
(唇をツンと尖らせながら文句を言おうとすれば、ソファに座らせられ)
(驚いている間に強引に両脚が開かれて、怒りを含んだ瞳を向けたが)
ばかっ…何回こころちゃんいうなって言えば…んっ!
(からかわれると顔を赤く染めて、脚を閉じようと内腿に力を入れ)
(下着越しに割れ目を指で擦られれば、ぴくっと身体が跳ね)
>>80 こころちゃんいうな、って言わせたくて言ってるんだしなぁ…
お、今反応しちゃったかな?小衣ちゃん?
(下着越しに、割れ目にぐっと指を少し食い込ませながら)
(さらに上下に擦り立てていき、クリトリスがある辺りを押しながら捏ね回して)
…さ、何でも武器にしちゃうような天才美少女が
さらに武器を持ってないかチェックしないとなー…
(警察の制服の上着のボタンを外してしまうと)
(シャツの上から、平坦な胸を撫で回していき)
ついでに助けを呼ばれたらマズいしなー……と。
ん…ちゅるっ……
(小衣の顔に、顔を近付けると)
(甲高い声を上げ続ける唇に、強引にこちらの唇を重ね舌先で舐め回して)
>>81 ……うぐ、っ……ばか、そんな理由で言うなぁっ…!
……し、してない…ん、んっ…ぁ、こころちゃんゆーなっ…!
(悔しげに歯をくいしばりながら、ギッと睨み上げたが)
(割れ目に指が食い込みクリトリスが捏ねられると、びくびくっと身体が震え)
(上擦った声になりながら、じゅんと下着が少し湿り)
勝手にチェックする…や、めっ…ん…絶対、に…逮捕するんだからっ…!
(身体を捩って抵抗するが、簡単に上着が開かれて)
(殆ど無いような胸の辺りを撫でられると、擽ったそうに肩が震え)
……ゃ、ぁ……んっ、ぅむ…ば、ふぁ…!
(突然唇が塞がれて舌で舐められると、涙目になりながら)
(途切れ途切れにわかりにくく罵って)
>>82 ちゅ、んむっ…ぴちゅ、ぴちゃっ……
(罵りの言葉をさらに途切れさせるように)
(唇を押し付けながら、舌を小衣の口内にぬるっと侵入させ)
(小さい舌と絡め合わせ、唾液を注ぎ込んでいき)
ん、んっ…ぢゅるっ、ちゅ、ちゅぷ…
(執拗に唇と舌を絡めながら、お腹から胸元にかけてのシャツのボタンも外していき)
(肌蹴させて、平らな胸を露わにしてしまうと)
(直に手の平で撫で回しながら、乳首をきゅっと摘み上げて)
…ぷはっ……そんなこと言って、だんだんと濡れてきてるみたいだけどなー?
犯されるとき痛いの嫌だろ…?
ちゃーんと濡らしておかないとな……
(唇を離し、小衣に楽しげに話しかけながら)
(縞パンの股布の横から指を滑り込ませると)
(幼い割れ目に直接触れて指を食い込ませると、ほぐすように擦り立てていく)
>>83 …ふゃ、ぁ…ちゅ、ちゅる…んんっ…!
(唇を舐められながらも言葉を紡いでいると、口内に舌が侵入してきて)
(びくりと肩を跳ねさせながら、絡められた舌を押しだそうと自分の舌を使うが)
(結局絡め合わされ、注がれた唾液に涙を浮かべながら苦しくて飲み込んでしまい)
…はぁ、ふ…ん、んぅっ…ちゅぷ、ちゅ…
(長すぎる深いキスに頬を上気させたまま、力が抜けてきてソファに体を預け出し)
(露になったぺたんこの胸を撫で乳首を摘まれると、絡んだままの舌がひくりと震え)
っ…はぁ、はぁっ…小衣に、こんなこと…ゆるさないからっ…
…ひっ、ぁ…やっ、んんっ…さわるなぁ…!
(離れると、唾液に濡れた唇を開いたまま荒い呼吸を繰り返して)
(脱力したまま楽しげな相手に、態を吐くけれど、しっとりと濡れた割れ目に指が食い込み)
(入り口を擦られると、ひくひくと下の口を震わせながら、両脚をばたつかせ)
>>84 うわー、天才美少女に本気出されたらどうしようもないな。
どうしよう、このままじゃ捕まっちまうなー、あー、怖い怖い…
(ほとんど棒読みで、小衣の悪態に答えながら)
(震える割れ目にあてがった指を、何度も上下させて)
…これくらい濡れてれば、大丈夫かな。
指、入れちゃうよ、小衣ちゃん…?
(ぬぷぷ…と、ゆっくり小さな膣穴に中指を沈めていくと)
(小衣の中をこすりながら、指を出し入れし始め)
(くちゅくちゅといやらしい水音を響かせて)
おー、狭っ……でも、奥までこんなに濡れてて…小衣ちゃんはエッチだなー
ほらほら、もっと濡らしちゃっていいんだぞー?
(左右の乳首を交互に摘んでこすりながら)
(中を慣らすように指をぬぷぬぷと抜き差しし)
(親指でクリトリスを直につついて、捏ね回していき)
……さーて、そろそろかな。
天才美少女の可愛いとここんなに見せられたら、我慢できるわけないよなー…
(膣肉を擦りながら、ゆっくりと指を引き抜くと)
(自分のズボンの前を開け、小柄な小衣には不釣合いなほどに)
(隆々と勃起したグロテスクなペニスを、小衣の前にさらけ出して)
>>85 …っあ、ひ…ぅ、んっ…わか、ったらやめなさ…んんっ…
(棒読みに気付かず相手のセリフを聞くと、普段の調子に戻りそうだったが)
(繰り返し割れ目を直に指で触れられ、開いてきたナカからはとろとろと蜜が垂れ)
だ、めっ…こころちゃんゆうなぁ…っは、ひぁ…っんん…ぅ…!
(だらしなく開いたままだった唇をぱくぱくさせながら、狭い膣が指を受け入れると)
(ぎゅうっと目を瞑って、圧迫感に耐えながら出入りする度にナカが指をくわえこみ)
あ、あぅっ、ん…ちがぁうっ…やっ、んぁ、ひぅうっ…!
(また乳首を摘まれればぷっくりと固くなっていき、ぬぷぬぷ音を立てて指をとろとろに濡らし)
(赤く染まったクリトリスを弄られると身体を仰け反らせて指を締め付け、呼び方の注意も出来ないでいて)
ひぁ、は、ぅ…ん…ん…っ…!?
や、っ…だ…どいて、よ…ねっ…!
(吐息を洩らしながら、指が抜かれるとソファに身体を沈めて)
(その間に男がズボンから取り出したペニスが見えると、怯えを瞳に浮かべ)
(弄られて熱くなった身体は上手く動かせずに、割れ目を蕩けさせたままで)
>>86 ダーメだよ、どいたら逮捕する気だろー?
来てくれた小衣ちゃんのためにも、ちゃーんと犯してあげなきゃね…
(縞パンを脱がせないまま、股布に指をかけて)
(横にずらすと、丸見えになった幼い膣穴に、ぐちゅりとペニスの先を押し当てて)
さぁ…入れるよ、小衣ちゃん…っ…!
(ぐっと力いっぱい腰を突き出し、狭い膣内を押し広げながら)
(破裂しそうなほどのペニスを一気に押し込み、すぐに腰を前後に揺らし始めて)
く…うぁっ……きっつ……
これがIQ…いくつだっけ?とにかく天才美少女、小衣ちゃんのオマンコかぁ…
やっぱり、天才はアソコの具合も違うなぁ…すっげーいいよ、小衣ちゃんっ…!
(容赦なくどんどん腰のピストンを速く力強いものにして)
(じゅぷじゅぷという音を立てながら、小衣の奥へとペニスを突き入れていく)
(ギシギシと軋むソファーに小衣の身体を沈めるように揺さぶりながら)
(両手を平たい胸に添えると、左右の乳首をきゅっきゅっと何度も摘んで)
>>87 んんっ…も、逮捕…しないからぁ…!
…ひっ、ぅぁ、ん…っ
(ほぐされてヒクヒクと開いた膣口にペニスが当たると、びくっと震え)
(頭を左右に振って髪を揺らしながら、自分の言った事を訂正したけれど)
や、ぁあっ…ん、くぅ…あぁあッ!?
んっ、ひ、ぁ…いッ…んぅ…っ…!
(一気に狭い膣内にペニスが突き入れられて、身体を仰け反らせながらギチギチと締め付け)
(痛みを感じながら腰を揺らされると、ぽろぽろ涙を流し短く喘いで)
ひぁ、あっん、や、あいきゅ、…んっ…せんさんびゃ……。
…や、ぅうっ…んぁ、あっ…ぬきなさっよぉ…!
(涙で顔が濡れながら激しく揺さぶられ、きゅうきゅうと膣内が収縮してしまい)
(びくびくと身体を震わせて、何やら言おうとするが途切れて)
(尖った乳首を摘まれ、何度も突かれると繋がった部分から響く水音が大きくなり)
>>88 へー、じゃあ逮捕されないなら、何してもいいよなー?
小衣ちゃん、犯し放題ってわけだっ…?
おぉ…っ……中が、ぎゅって締まって……
なーるほど、これがIQ1300のオマンコの実力かっ…
(好き勝手なことを言いながら、激しく腰をピストンさせ)
(ガクガクと小柄な小衣の身体を大きく揺さぶり)
(勃起した尖った乳首を、ぴんっと指先で弾いて)
はぁ…はぁ……もちろん抜くよ、天才美少女の中にたっぷり出してあげた後にね…
…あぁ、それともイク時に抜いて、ぶっかけられたいとか…?
小衣ちゃんは、ほんとエッチだなー…
んっ…ぴちゅっ、ちゅ、ぢゅるっ……
(小衣の細い腰に、手荒く腰をぶつけてペニスを深々と突き入れ)
(膣内をめちゃくちゃに掻き回し、子宮口をごりごりと抉っていく)
(再び唇を奪うと舌をくちゅくちゅと絡ませ、流し込む唾液で小衣の口元をべたべたにしながら)
(腰のグラインドをさらに大きくしてスパートをかけていき)
…あー、気持ちよすぎて、もう限界だっ……
ほーら、小衣ちゃん…?
最後は、中と外…どっちに出せばいいっ…?
(片手を結合部へ伸ばし、クリトリスを捏ね回しながら訊ねて)
>>89 あ、っは…ゃ、ぅ…ち、がうっ…っ…!
たいほしな、からっ…やめて、て…ぁんッ…ひ、っくぅ…んっ…
(ガクガクと身体を揺さぶられて、その度にぐちゅぐちゅと厭らしい音が響き)
(勝手な事を言われると、刺激に目の前がチカチカしながらも必死に声を出し)
(主張するように勃起していた乳首を弾かれると、びくりと震えながら小さく鳴いて)
…っ…あ、あ゛っん…それ、じゃ、…だめぇっ、ん…ひぁあ…っ、ぅ…!
んっ、んむ…は、ふ、ぁ…ぅ…
(子宮口を抉るように突かれるペニスに熱く蕩けたナカがぬるぬると自ら絡み付き)
(その刺激に悲鳴を洩らしながら、辱しめるような言葉に耳朶まで赤く染まって)
(小さな舌に相手の舌が絡めば、飲み込めなかった唇の端から唾液が垂れ)
あっ、ひゃッ…ん、ぁ…なかぁ…だめっ、ん、ひぁっ…ぁ…!
(硬いペニスがナカに突き入れられたまま、真っ赤に勃起したクリトリスを捏ねられると)
(ぎゅううと膣内がねだるようにペニスをキツく締め、おかしくなりそうになりながら上擦った声で答え)
>>90 …へー、やっぱり中はダメ……って、くはっ…
小衣ちゃんっ…そんなキツく締められたらっ……
(クリトリスへの刺激に、小衣の膣肉が思い切りペニスを締め上げてくると)
(それを押し返すようにさらに何度も突き入れながら)
(ぐりぐりとクリトリスを捏ね回し続け)
あー、ヤバっ…イク、イクっ……!
このままじゃ天才美少女のオマンコに……くぅっ!ううぅっ…!!
(そのまま、腰を引く素振りは少しも見せないまま、ぐっと腰を密着させると)
(ドクッ、ドクッ、と濃厚な精液を遠慮なく吐き出し始め)
(小衣の狭い中には到底収まらない量を注ぎ込んでいき)
(結合部からゴポッと溢れ出させて)
…はぁ……はぁ…はぁ……
あー…ごめんな、小衣ちゃん……
天才美少女のオマンコが気持ちよすぎてさ…抜くのが間に合わなかったよ…
(射精が終わるまで腰をぴったりと合わせて)
(ようやく大量の白濁を注ぎ終えると、ぬけぬけと小衣に言って)
【次で短めに返して、こちらは終わるよ】
【長い時間ありがとう、小衣ちゃん】
>>91 …きまって、ぅ…でしょ…っ…!
ひ、ぅん、っぁ…あ…それっ、やぁ…んっ…ひ…っく…ぅ…!
(敏感なクリトリスを捏ねる動きが止まらなくて、きゅうきゅうと膣の収縮も続いてしまい)
(何度も奥に突き入れられて、舌が回らなくなってしまいながら、力がなく首を振り)
…ぁ…ぬ、てってばぁ…ひっ、ゃあ、んあっ…ぅ、ああぁあっ―…!!
(中に出さないでと言っておいたからか、抜かれると思っていたペニスが逆に押し込まれ)
(ビクビクと膣内で震えながら精液を吐き出すと、その刺激に限界だった身体が達して)
(大量に中出しをされながらイった膣肉が射精中のペニスに絡み締め付け、口を半開きにしたまま脱力し)
(結合部から溢れた精液が感じられると、ひくりと身体が跳ね)
…ぁ…ぅ、…っば、かぁ…。
……ど、すればいいのよ…っ…こころちゃ、ゆうな…ってば…
(ようやく話せるようになっていつものセリフを言えば、ばしりと力無く片手で叩き)
(膣内に注ぎ込まれた大量の液体がたぷ、と残っているのがわかると、泣いて赤くなった瞳で睨み上げ)
【りょーかい、小衣もこれで〆にするわ】
【こっちこそいっぱいありがと、って言っておくわね!】
>>92 あー…やっぱり中に出しちゃったのはマズかったよねー
…ま、でもこれでこの後は心置きなく中に出しまくれるってもんだ。
(泣き顔の小衣に、少しもマズいと思っていないような顔で話しかけ)
(まだまだ射精し足りないとばかりに勃起したままのペニスで繋がったまま)
(小柄な身体を軽々と反転させ、ソファーの上に四つん這いのポーズを取らせ)
1発中に出しちゃえば、10発も20発も同じだしなー
さぁ、小衣ちゃん…犯すのは1回だけとは言ってないしね。
さっさと次、始めるぞっ…!
(小衣の細い腰を両手でしっかり押さえると、すぐに腰を容赦なく動かし)
(射精したばかりの膣内に、バックからペニスをぐちゃっ…ぐちゃっ…と何度も突き入れていって――)
【では、こちらはこれで】
【改めて長時間のお相手、本当にありがとう】
【可愛い反応してくれて、とても楽しかった】
【またどこかで縁があることを祈って。お疲れ様、小衣ちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>93 【見届けたわ!】
【うぐ……ありがと、楽しかったわよ】
【また会えたらよろしくね】
【スレを返すわ】
【スレを借りるね】
スレをお借りします
>>96 それじゃあ早速だけどあなたの包茎君を見せてもらえるかな?
>>97 は、はい
相手がフェイトさんでも恥ずかしいけど…どうぞ
(ベルトを外し、ズボンと下着を下ろすと)
(皮が思いきり余った小さなペニスが現れる)
>>98 あら?可愛い…
(ニコニコしながら包茎に顔を寄せる)
そう言えばあなたは今何歳なの?
数年前に見たエリオのより小さいけど…
>>99 か、可愛いですか…?
複雑だけどちょっと嬉しいかも…
(照れてるのか顔を赤くして)
えっと…その…19歳です…
>>100 私と同じなんだ
本当に可愛いな…えいっ!
(指先で先端をつつく)
まずは大きくしようね
(そのまま裏筋をなぞりだす)
>>101 は、はい…この歳なのにこんなおちんちんで…
ひゃっ…そんなとこ触ったら…
(亀頭は完全に皮で隠れてるにも関わらず敏感に反応して)
でもあんまり大きくは…
(裏筋を刺激されると堅くはなったもののサイズに変化はほとんどなく)
>>102 本当、あまり大きくならないね
(優しくペニスを握る)
あは、全部隠れちゃったね♪
(そのまま緩やかに扱きだす)
ねえ、どうして私とはやてを呼んだのかな?
>>103 す、すみません…こんなダメチンポで…
んっ…もっと大きくて逞しいおちんちんの方が好きですよね…
(包茎を扱かれ気持ち良さそうにしながらも涙目で)
二人とも…美人でスタイル良くて優しいですし…
なのはさんも素敵なんですけどおちんちんの皮を無理矢理剥かれちゃいそうな気がして…
それに前からフェイトさんとエッチしたかったんです
>>104 そうでもないよ
私はどちらかと言うとこっちの方が好きだよ
大きいと痛いから…
あはは…それはありえるかも
なのはは厳しいからなあ…
それは嬉しいけど……照れちゃうな…
そんな照れるようなことを言うお口は黙らせちゃうからね、あむ……
(ペニスを口に含む、快感で言葉を出させないようにする)
(先端から舌を皮の内部に入れつつ唇で扱く)
>>105 そうなんですか…?
小さいうえに包茎なんて嫌われると思ってました…
は、はい…フェイトさんとエッチして中に出して…
それで妊娠させて…あっ…ん、フェイトさんの舌が…!
(フェイトの口にペニスが包まれ、皮の中に舌が入ってくると)
(あまりの気持ちよさに声も出せず)
んっ…あ…で、出るっ…!
(皮のなかを刺激されるとあっさり限界に達して、精液がドロリと流れてくる)
>>106 んん?
(ペニスの異変に気付いて動きを止める)
……んん…
(でもすぐに動きを再開、尿道口に舌を押し付けて精液を飛び散らないようにする)
(周囲の皮も手伝い、口内への噴出は起きない)
(ゆっくりと先端から流れてくる)
ふふ…気持ち良かった?
それにしてもいきなりだから驚いちゃった
ところで…さっき何か言ってたよね?
妊娠させるとかなんとか…
(怖いくらいの笑顔のまま睾丸を少し強めに握る)
>>107 あっ…フェイトさんのお口に出しちゃった…
は、はい…こんなに早く出しちゃってすみません…
あんまり気持ちよかったからつい…
え…あ、それは…フェイトさんを妊娠させてそのまま結婚したいなって…
その…ごめんなさい、こんな妄想して…
(フェイトの笑顔を見ると何故か謝ってしまう)
>>108 早く出すのは構わないよ
それだけ気持ち良かったってことだもん
ふーん、そんな妄想してたんだ
でもまあ、妄想だから文句は言えないな
(一瞬だけ睾丸をぎゅっと強く握る)
ねえ、あなたもしかして童貞君かな?
(スカートを脱いで黒のショーツを見せながら問いかける)
>>109 フェイトさんが素敵だからついこんな妄想しちゃって…
でもただの妄想なんで…んぐっ!?
フ、フェイトさん、ちょっと怒ってますか?
(タマを強く握られると声を出して痛がり)
えっ…それはその…はい
(フェイトの黒い下着を見ながら)
(恥ずかしそうに答える)
【ちょっと出かけなくちゃいけなくなっちゃった】
【ここで〆るね、本当にゴメンね】
>>111 【いえ、フェイトさんありがとうございました】
【また今度おちんちん弄ってください】
【スレをお返しします】
うらやま
名無しさんと借りますね
宇宙キターと叫ぶ如月弦太朗
うるせー(w
時代遅れのルックスは気に入った。
ライダーは・・・
【東風谷早苗とスレのほう借ります】
では早速その可愛い顔をこのチンポで叩くとしようか。
(もうズボンなどは脱いであって、モノのほうも大きく硬くなっている)
>>116 では私も…
(名無しさんだけ裸は申し訳ないと思い、自分は胸元を肌蹴て乳房を晒し)
(自分の顔を名無しさんのオチンチンに差し出し、上目遣いに見上げた)
>>117 なんという素晴らしいサービス。後で触っても大丈夫ですかね?
(早苗の肌蹴た胸元を見ると、反応したのかモノが顔の前で脈打ち動いて)
それでは…
(自分のモノを手で持つと、頬を目掛けて軽めに叩く)
(軽くではあるが、硬さもあってパチパチと音が鳴り)
どんな感じでしょう…もっと強いほうがいいですか?
(その光景を楽しみながら相手に聞き)
【おっと、トリが抜けていましたね。申し訳ない】
>>118 あぁっ…私、今…オチンチンに叩かれてるんですね…♪
なんだか不思議で、変な感じですけど……
(オチンチンがぶつかる度に頬が凹み、オチンチンの動きを目で追った)
力加減は名無しさんにお任せします
>>120 こちらもなかなかいい光景を見せてもらってますよ。
早苗さんに屈辱的なことをしているので。
(反対の頬も同じようにモノで叩いていき)
そんなに見つめて…俺のチンポ、そんなにいいですか?
(鼻の頭を先端で押し潰すように突いて)
【うーん、落ちてしまったかな】
【スレのほうお返しします】
また釣りか
【 ◆qYJ/dUxRwAさんとスレを借ります】
【アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆Jz5XbMTDzkとスレのほう借ります】
(追いかける相手は一つの部屋に入る)
(それを追いかけてその部屋に入れば、ドアが閉まると同時に後ろから相手を抱き締め)
そんなに急いでどうしんだ?
そんなに早くズボズボして欲しかったのか、アリサ?
(耳元で囁きながら手は胸へと伸びて)
>>125 (部屋の中まで行けば大丈夫だろうと、安心したのは一瞬で)
(後ろから抱き締められてしまい、腕の中でびくっと小さく震えて)
…さっきから、いやらしいことばかり言うからです。
っ、……そういう…だ、ダメです。
(耳元で囁かれると掛かる吐息が擽ったく、声を詰まらせ)
(胸に近付く手に少し遅れて気付けば、ぱしりと軽く叩いて)
>>126 仕方ないだろ。それがお前の本性なんだから。
そんなに隠さなくてもいいんだぞ。お前はこの太いチンポで後ろから突かれたい…
そう思ってるんだろ?いやらしい女だ…
(そう耳元で言いながら、お尻の辺りに硬くなり始めたチンポを相手に分からすように擦り付けて)
(軽く叩かれる手は引くことなく、今度は豊満な胸を掴み)
いつまでダメって言ってられるかな?
お前がいやらしいのはわかってるからな。
(もう片方の手も胸に伸ばし、両方の胸をもみくちゃにしていく)
【すまない、急用が出来てしまった…】
【もし凍結できるようなら伝言板のほうに伝言でも残しておいてくれると助かる】
【無理そうなら破棄でも大丈夫だ】
【では、何らかのアクションを待っている】
>>127 …なに、勝手なことを…んっ、どん引きです…
い、いやらしくないです…変なモノを当てないでください…!
(スカート越しのお尻に、質量を持ったモノが押し当てられるのを感じると)
(抗議するように声を上げ、腰を動かして離れようとするが)
(結果的に男のモノとお尻が擦れ合ってしまい、慌てて動きを止め)
…っあ、んん…っ、だからちが…ぁ、ぅっ…
(胸を掴まれて揉みしだかれると、腕の中で小さく震えながら身体を捩って)
>>128 【わかりました。】
【凍結は可能です。では、後で伝言をしておきますね】
【スレを返します】
【名無しさんとスレをお借りします!】
【ぽぷらちゃんとお借りします】
それじゃまあ新婚気分でよろしくね
と勝手に話を進めてみるテスト
よくない時ほどよくないことって重なるよね
どうしてこんなに…と思えちゃうくらい
こういう時こそぽぷらちゃんみたいな子に癒されたくなるわけですよ!
>>132 もう、しょうがないなー
じゃあ、今夜だけ新婚さんごっこに付き合ってあげるね、
不束者ですが、よろしくお願いします、あ・な・た♪
(と、三つ指ついて挨拶してみせるが、もはやステルスのレベル)
うーん、何があったかは聞かないよ
私が出来るのは、ダンナ様のそばで笑ってるだけだからね?
よし、膝枕したげるよ!
(と、その場にしゃがみこんで膝を崩し、ぽんとぽんと叩いて誘うがやはりステルス)
>>133 ふふふ、今夜だけって響きが軽く哀愁を誘うぜ…
こちらこそよろしくね、お・ま・え♪
新婚生活するなら生活用品のサイズやカメラワークの調整が大変そうだ
(同じく正座してぺこり)
笑うしか出来ないと言いつつ膝枕とはこれいかに?
とかなんとか余計なこと言って怒られる前に、よいしょっと
これじゃお兄さんが子供みたいだな〜
(小さな膝に頭を乗せて、大きな胸にほっこりよだれ)
>>134 そこ、私がいかに小さいか匂わすような言い回しは使わないように
もう、私ちっちゃくないっ!!
(むくりと起き上がると、ちっちゃい扱いする名無しをむーっと睨み)
(そしてじたばた駄々をこねる)
うん? 膝枕は目上がしてあげるものだからね
ほらほら、つべこべ言わずに横になりなさいっ!
(お姉さん風を吹かせながら、名無しが横たわるのを待って)
(頭が太ももを埋め尽くす勢いで乗っかると、早速頭を撫で始める)
いいこいいこしてあげよっか? ……って、顔、やらしーよ?
(小さいナリの割に、立派に迫り出した胸をやらしい眼差しで見られて)
(名無しの頬をむにっと抓った)
>>135 うんうん、わかってるよー
ぽぷらちゃんはちっちゃいけどちっちゃくないよー
(ぷりぷり怒ってる姿にみるみる癒されてしまう)
え、お兄さん目下だったんだ…?
まあいい子いい子してもらえるならいっか
てててっ!?ぽぷらちゃん、さっきから暴力的!
(フトモモを満喫していたのになかなか気が休まらない)
じゃあやらしくない顔ならOK?
(下から腕を伸ばしてポニーテールに隠れたうなじに手を添える)
>>136 またちっちゃいって言った!
もう、意地悪なのは佐藤さんとかたなしくんだけで十分だよ!
(名無しの目論見通りに、徹底的に自分の小ささを否定する)
あくまでごっこなんだから、調子に乗っちゃダメだよ?
いい子にしていたら、もっともっと可愛がってあげるからね?
(べーっと舌を出してみせると、にぱっと笑みを綻ばせながら名無しの頭を撫ではじめ)
うん……やらしくしないのなら、ちょっとだけなら、いいよ?
ダンナ様なんだから、奥さんの胸、触っても……
(項に指がはうと、ぴくっと身体をこわばらせ、それでも拒否はせずに)
(少し潤んだ瞳で、途切れ途切れに言うと、名無しの顔に上体を倒して)
(体格にそぐわないほど育った服越しのふくらみの柔らかさを、額に載せた)
>>137 よしわかった
じゃあ「ちっちゃい」って言うのはやめにして「ちんまい」にしよう!(懲りてない)
すっかりお母さんに叱られるダメ息子だよなー
キリッとした顔で奥さんに甘えちゃおっかな
おいで、お前………ありゃ?
(首を引き付けると小さい身体についた大きな胸が頭にむにょり)
(キスをするつもりだったのが思わぬ副産物ににへら、としそうになるのを堪え)
ぽぷらちゃんってば積極的ー
妻が誘って来たらそれに応えるのが旦那ってもんだよね
(胸に顔を埋めて楽しみながら、息を吸ったり吐いたり深呼吸)
(吸った瞬間はひやっと冷たく、吐いた瞬間はしっとり蒸れる)
>>138 ポカポカポカポカ
(↑名無しが小さな拳でタコ殴りにされている音)
……調子に乗ったらダメだって、忘れちゃダメだよ?
これは、あくまで奥さんがくよくよしてるダンナ様を甘やかしてるだけなんだから
(調子に乗りそうな名無しの頭を抱え込み、ぐっと乳房を押し付けて呼吸を妨害してみせる)
エッチな気持になるんなら、もうこんなことしてあげないからね?
(くすくす笑いながら、名無しを解放し、ずり落ちたメガネを中指で押し上げる)
>>139 あはははは
(↑ちょっと痛いけどそれ以上に嬉しい名無しの笑い声)
調子が悪くて落ち込んでたわけで、ちょっとくらい調子に乗ってもいいじゃなーい
可愛い奥さんに膝枕されて張り切らない旦那はいないとおもがもが
(開き直っているとプレスされて日本語以外の言語になる)
ふう、逝くかと思ったぜ…
おっぱい押し付けてエッチな気持ちになるなってのもズルくない?
(そっと眼鏡に両手を掛けて外そうとする)
(口付けにするには邪魔なので)
【と、もうこんな時間になっちゃった、明日は早いから、ここまででごめんね】
【あんまり役に立ててないけど、明日は明日の風が吹くよ、くよくよしないでね】
【それじゃ、気温の変化激しいから、体調には気をつけてね、おやすみなさい】
>>141 【ちぇー、フラれちゃったかー】
【でも元気はちゃんといただいといたから大丈夫】
【お相手ありがとね、おやすみー】
w
下心を警戒されたなw
w
【スレお借りします】
【借りるでぇー】
(真っ赤な紐ビキニ姿でやってくる)
こんな水着にしてみたんやけど…
どないやろ?
>>147 いやいや、よく似合ってるよ。
かなり大胆だけど張飛くらいスタイルがいいと逆に引き立つね。
(紐ビキニ姿の張飛をじっくりと眺める)
いざとなったら途中で着替えてもらったりとかさ……
(耳元でそっと囁く)
一緒にいるだけで自慢出来るなあ。
(パラソルを差した砂浜の日陰に張飛と立ち)
【来てくれてありがとう。こんな感じでどうかな?よろしくね】
>>148 そんな誉めたって何もでんよ?
出るのはスナック菓子位で……
(男の誉め言葉に照れつつ)
な、なんやて!!もしかして熱○コマーシャルもびっくりな生着替えってやつか?
【かまへんかまへん〜
ウチとエッチな事したいんやろ?】
>>149 張飛の体を拝見させてもらってる時点で誉めるとこだって。
スナック菓子でも十分さ。(照れてる張飛に構わずに言葉を続ける)
(もっとも単に素直な感想なだけではあるが)
やりたいの!?
張飛の生着替え……見てみたいけど……
……その時はスク水にしてもらおう。
(密かに決意を固める)
【そうだね、エッチなこともしたいし張飛と遊ぶのもいいし】
【何かやりたいことはある?】
【スマン、ちょっと用事入ってしもた】
【明日の昼間に変えてもらう事可能か?】
>>151 【おお、それじゃ仕方ないね】
【こっちは明日の昼間でも大丈夫だよ。時間は今日と同じくらい?】
【夜でもたぶん使えるね】
【すまんなー】
【そやな…12時待ち合わせでどうや?】
【分かった12時だね】
【その時間に伝言板スレで待ち合わせでいいんだよね?】
【今日はどうもありがとう張飛】
【それでよろしく頼むわー】
【あんがとなーお疲れさん】
【お疲れさま、張飛。また明日】
【スレをお返しします】
来ない
桐乃が待機開始するまで待ってたんだけど、釣りだったようだな……
残念だが、これでスレを返すよ
【早苗さんと待ちつつスレをお借りしよう】
【お待たせしちゃいましたね】
【ええと、◆iIxx6CH1ksさんとスレをお借りします】
>>160 どうやって犯していこう
早苗さんが無防備でいるところに迫っていくとかどうかな
>>161 はい、大丈夫です
不意をついて押し倒したりしてしまって下さい
>>162 もちろんそうさせてもらいます!
早苗さんが無防備なところから開始してもらっていい?
釣りだな
【こっちから書けばよかったかな】
【早苗さんがいないようなのでお返しします】
【厄い人と一緒にスレをお借り致しますね】
(人っ気の無い廃屋で漸く回り止むと)
(スカートを摘んで恭しく頭を下げながら)
…さあ、着いたわ。
それにしても貴方、本当に厄いのね。うふふ、貴方の厄……残さず吸い取ってあげる。
(のほほんとした笑顔から一変、神様らしからぬ妖しげな微笑みを浮かべ)
じゃあ、早速はじめましょうか?
レッスン1。まずは身体から厄を追い出します。
それじゃあ、着ているものを全部脱いで頂戴?
恥ずかしいでしょうけれど、これも大事な儀式なのよ?
厄は人型をした物に取り付くの。…古い着物のおばけとかね
【移動ありがとうございます】
ん、着いたって……ここ?
(廃屋に案内され、拍子抜けして)
(辺りを見回し、神聖な儀式とはほど遠い情景を意外に思いながら)
ああ、やっぱ見るだけでわかりますか……
是非是非、神様に厄除けしていただくなんて、これはもう……
(妖しげな笑みを見て、少したじろぎながらも一例)
(畏まって自然とため口から敬語になり)
はい、厄を追い出すために…ぜ、全裸ですか?!
そうか、儀式ですもんね、わ、わかりました……。
(自分を納得させると、服に手をかけ)
(手早く服を脱いで……手で隠しきれない程の太さと長さの物を股間に揺らしながら、また目線を送り)
はい、脱ぎました……。
>>167 ここは私の厄い厄〜い仕事場…とでも言えば良いかしら。
ここなら誰にも見られる心配は無いわ。少なくとも人間にはね
(クスクス笑いながら)
うふふ、神様だからとそんなに堅くならなくても大丈夫よ。リラックス、リラックス。
それとも……女の子の目の前で裸にされたら……カタくなっちゃう?
(人間の裸体に近付くと、指先でゆっくりと胸をなぞり始め)
ええ、良くできました♪
私の思った通り…たっぷり溜め込んでるじゃない。
時々は吐き出してあげないと…本当に厄を呼び寄せてしまうわよ?
自分でするだけじゃなく、女の子と交わる…とかね。
(見た目に似合わず厄い事を呟きながら、目の前に揺れるモノに触れ)
(指で挟みながら人間を見上げる)
は、っはぁ……
っっ……!!そ、それも少しあるかも……
(見た目はあどけない少女の前で情けなく全裸を晒しているという状況に)
(マゾ的な悦びというほどでは無いが、何故か股間を硬くしてしまい)
(胸元を指先で撫でられる度、股間の厄いモノをびくびく揺らし)
な、なるほど……!厄というのは、やっぱり……
ここに溜まるんですね……?
自分でも、最近は……発散してなかったので……っっく……
(ガッチガチに硬くなってしまったそれを指で挟まれて)
(顔を赤くしながら、股間に力を入れ)
……っ?。ん〜〜っ!……あら、本当に硬いわ……
これじゃ扱き出すのも骨が折れそうね。さあ、どうしましょうかしら。
(硬くなった逸物を揉みほぐそうと力を込めるが)
(細い指先ではそれも叶わず、困ったように見上げる)
……だから時々は吐き出すべきなのよ。恋人とか奥さんみたいなのは居ないのかしら?
貴方だけ脱がせては不公平ね。私もちょっぴり見せてあげる。
(胸元の紐を解いて、華美な衣装をはだけると)
(白く控え目な胸と、華奢で滑らかな肩を露出し)
作戦変更。私の身体に厄を擦り付けるの。ほら、こうして……気持いいでしょう?
里の男性にはずいぶん評判がいいのよ。膨らみかけがいいって…
クス、人形に膨らみかけもなにも無いのにね。
(白い肌に触れさせ、さらに指で包むと)
(亀頭を撫でながら、桜色の蕾に触れ合わせる)
うおっっ…おおっっっ…!!
(強く握られ、腰を捩らせるが)
(ただ肉竿をびくつかせ、勃起の感触を伝えるのみで)
ええ、そういったのは一切……いないので、情けない話ですが…
自分で発散させるばかりです…っ?!
(白い少女の肌を晒され、視線は釘付けになり)
(驚いているうちにそのまま亀頭を小さい指先で撫でられ、肌に擦り付けられ)
はぁ、っはぁ…あぁあ……っくっっ…気持ち良いです……
(桜色の蕾に、透明な我慢汁をヌルヌルと塗り付けてしまいながら)
(竿から金玉まで揺らし、快感を感じて)
>>171 …それは可哀想に。ココも随分寂しかったんじゃないかしら?
ほら、こんなに胸を涎で汚してしまって…クスクス、赤ちゃんみたい。
(手のひらで転がすようにしながら、竿を摩擦しつつ)
(胸の前で束ねた髪の先で、逸物の先端に開いた小さな孔をくすぐりはじめ)
さあ、出てらっしゃい?厄神さまがお呼びなのよ。怖くないから出てらっしゃいな。
熱くてドロドロした厄を、たっぷりた〜っぷり吸い取ってあげるわ。
(語りかけながら、ほんのり頬を染めつつ摩擦の勢いを強め)
(紅潮し、硬くなり始めた乳頭に、愛でるように魔羅を擦りつけ続ける)
んほぉおっっ…ぉおっっ…
(先端の孔を髪の先で弄られると、くすぐったさに身を捩らせ)
(粘度の高い我慢汁を放ち続け、髪まで汚していく)
はぁ、っはぁ……あぁあ〜っっ凄い…
気持ち良いです……そんなにされたら、くっっ!
すぐ、出ちゃいそうです…はぁ、っはぁ…!!
(ギンギンのちんぽはすぐに高まり、絶頂が近付き)
(苦しみながら厄の放出を耐える様な顔をして)
>>173 あらあら、牛さんみたいな声出しちゃって…気持いいの?
人間って素敵ね。こんな簡単な事で鳴いたり悦んだり、羨ましいわ。
べとべとしてるこの臭い…まごうことなき厄の匂い……うふふ、堪らない…!
クス、そんなにイイの…?橋姫じゃないけれど、妬けちゃうじゃない。
厄、出ちゃいそう?溜まりに溜った厄、びゅるびゅるしちゃいたいのね?
いいのよ、出しても……神さまの膨らみかけの胸を人間のドロドロした厄で汚していいのよ?
(どこかで聞いたような台詞を謡うように呟きながら)
(両手で精一杯の力を込めて包み込み、快感へと導いていく)
ん、っくぅ、あぁっ…!!
はぁ、っはぁ…溜らないですか?俺の厄の臭い…うおっっ…
(自ら腰を捩らせる度に、先端が膨らみかけの胸に触れて)
あぁあ、イっちゃいます…っっ!!
神様の膨らみかけのおっぱいに、あっつい厄ぶっかけますよ…!!
(呟かれ、更に興奮は高まり…)
(両手で挟まれた禍々しい肉棒から、大量の白濁した液が勢いよく放たれ、雛の身体を汚していく)
……っ!出てる……!人間の厄、あったかい貴方の温もりと一緒に、私に降り掛ってくるっ…!
………はぁ……はぁ……いっぱい…。かけられちゃった……♪
(白濁した厄をリボンで拭いながら、呆然としたように佇み)
……うふふ。いっぱい出たのね……今の気分はどう?
溜った厄を祓った貴方は、清らかな存在となりました。
綺麗さっぱり厄を落として、今日は良いこと、あるといいわね。
(ねばついた粘液にまみれながらも、朗らかな顔で優しく微笑み)
(屈んだまま右手を差し出して、立ち上がる手助け求める)
……じゃあ、お約束通り祓料を頂きますね♪
はぁー、はぁーっっ…
(大きく息を吐き、リボンで厄を拭う雛を見ながら)
ああ、こんなにいっぱい出るなんて…
すっかり厄抜けたかな?気分も軽くなった感じする……
(雛の手を引き、そのまま立ち上がらせて)
今日は本当に、ありがとうございました……♪
(脱ぎ捨てた服の中から財布を探り、紙幣を数枚取り出して雛に手渡しする)
>>177 そう。それはよかったわ。
これからはあまり厄を溜め込まないようにして頂戴ね?
さもないとまた、受けなくていい災難を呼び寄せてしまうから。
(人間の手を借りて立ち上がると、スカートの埃を軽く払い)
(払料を受け取ったとはいえ、本気で心配するように付け加えると)
うふふ、ありがとうございます。
なお、梅コースでは私のカラダに厄を埋め込む本番行為、
鬼竹(きちく)コースではこのオス犬ぅ的な責めがお楽しみ頂けます。是非またご利用くださいね♪
(それだけ言い残すと、再びくるくる回りながら消え去っていった)
【お相手ありがとう。楽しかったわ】
【またどこかで会えたら、他のコースも宜しくね?】
【じゃあ私はこれで。お邪魔しました。】
わかりましたー。度々着て、厄を抜いてもらう様にします…!!
(助言を聞き、また深く例をして)
ほぉ…なるほど……では次は、どうするかな…。
【こちらこそ!とても楽しかったです】
【是非またお会いしましょう。それではこちらも失礼】
【スレをお返しします】
ほ
【明久くんの生着替えを見学するためにお借りしますね】
【姫路さんと場所をお借りします】
【……女装を見せるだけのつもりが、いつのまにか着替えまで見せることになってる!?】
>>181 ぜぇ、ぜぇ……ま、まって姫路さん……!
さすがに着替えることまで見せるなんて…ぼ、僕は言ってないんだけど…
…っていうか、僕が着替えるところなんて見ても楽しくないでしょ?
これって普通逆だよね!?
僕が姫路さんの着替えるところを見るのは楽しいけど……
(引っ張られ着いた先で息を切らしながら)
(いつのまにか立ちふさがっていた新たな試練に一通りつっこみを入れながら)
>>182 (明久とは対照的に息一つ切らさずに空き教室に連れ込むと)
(テキパキと机を片しはじめ、明久のために「ステージ」を整えていく)
え……すごく、楽しみにしていたのに
明久くん、私に、着替えを見せてくれないんですか……
(机を取り落とし、信じられないようなものを見る目で明久を見つめると)
(大粒の瞳を潤ませ、目尻に涙を浮かべながら、ふるふると力なく頭を振る)
ひ、ひどいです、明久くんっ……私を、騙したなんて……
(顔を両手で覆い隠すと、その場にがっくりと膝をついた)
>>183 (机を移動させステージを整えていくその姿を茫然と眺めながら)
(そこにはFクラスの劣悪な環境に咳込んですらいたかつての彼女の面影はなかった)
……え、ええええ!?
着替えを見せるなんて一言でも言った覚えはないんだけど…
(取り落とした机がガタンっと音を立て、思わずビクッと身をすくませて)
(泣くほど!?と内心つっこみながら)
今日の姫路さんはつっこみきれないよ!
…分かった、分かったから泣かないで!姫路さんの前で着替えるから…!
僕、体操服になるから……!
(どうやら本気で泣いているようで慌てて宥めながら)
(生着替えを披露する決意を流れでさせられて)
……っていうか姫路さん、もしかして変な味のするジュースとか、チョコレートとか……飲んだり食べたりしてないよね?
>>184 ……はい! それじゃ愛らしく、色っぽく、小悪魔チックにお願いしますね!?
(明久の決意表明にピタっと泣き止み、ぺかーと幸せいっぱいの笑みを閃かせて)
えっと……それじゃあ、私も作法通りに……全裸待機しますね
ちょっと待っててください、今準備しますから〜
(そういうと、明久から一歩離れ、おもむろにネクタイを解き始める)
……はい? 喉が乾いていたので、さっき冷たくて凄くおいしい「麦茶」なら飲みましたよ?
……ヒック
(ネクタイをはらりと取り落とすと、続いてブラウスのボタンに手をかけ、外していく)
>>185 何その注文!?
百歩譲って愛らしくはできても、色っぽくとか小悪魔チックとか全然分からないよ!?
(涙は女の凶器か…一瞬で泣きやんだ姫路さんを見て微妙に間違った言葉を思い出す)
(間違っているのに間違っていない気がした)
作法って何?全裸待機ってわけがわからないよ!?
ちょっ、そんな準備しなくっていいって……!!
(全裸という単語に敏感に反応しながらも、)
(言葉通り成すつもりなのか、ネクタイを解き始めた相手に慌てて)
……その麦茶ってさ、もしかしてちょっと苦かったり、泡立ってたりしてたんじゃ…
(チューハイでもない、ウィスキーボンボンでもない、「麦茶」)
(さすがに未成年なためアルコールに詳しくはないが、色からしてビールを連想して)
ちょっ、ス、ストップ!姫路さんは別に脱がなくたって…!
僕が脱ぐからさ、ほ、ほら…!
(ぐっと乱暴にネクタイを引っ張り解きシャツのボタンを外し始めて)
>>186 だいじょうぶれす、明久くんはぁ、普段通りにしているだけで、
女の子も男の子もイチコロで魅了しちゃいますから〜……ヒック
(頬を上気させ、妙に緩んだ雰囲気で明久にお墨付きを与える)
え? だって、ワクワクテカテカするためには、全裸で正座待機が作法ですよ?
明久くん、知らなかったんですか?
私も、最近工藤さんから教えてもらったんですよ〜ヒック
(明久の動揺にも構わず、ブラウスの前身ごろを外し終えると、手をかけ)
(躊躇うこと無くはだけて行き、ピンク色のブラに包まれた美波垂涎のふくらみを晒す)
その麦茶ですか〜? えっと……あわあわしてて、出しっぱなしの麦茶みたいに、
ちょっと苦かったですけど……でも、すごく美味しかったですよ?
(にへらと小首を傾げると、桃色のふわもこの髪がふぁさっと弾んで)
あ……明久くん、早すぎますっ、私まだ脱いでませんよっ!?
(明久が対抗するように脱ぎ始めると、むっとむくれてしまい)
(手を早めて、スカートのホックに手をかけ0.5秒で外すと、引力に任せるまま床に落とす)
(少しぽっちゃりしているが、女の子らしい白く肉付きのよい下肢を明久にさらけ出した)
>>187 普段の僕って一体何なの…!?
っていうか明らかに酔っぱらってるよね……?
(明らかに嬉しくないどころか、普段の自分を今一度見つめなおす事になりそうなお墨付きをもらい)
(しゃっくり混じりに赤い顔の相手を見れば、完全に出来上がっていると察し)
……わくわくてかてか……?
えっと……本当によくわからない……!
っていうか姫路さん、全裸で正座して待ってるつもりなの!?
(そんな格好で待たれたら、女装するどころの騒ぎじゃなくなってしまう!)
工藤さんに?何教えてるんだあの人……!っていうか本当にそういう作法なの…!?
わ、わ、わちょっ…!さすがにマズイよ、姫路さん!
(晒されたFクラスの膨らみに目をまん丸にしながらも、見てはいけないとばかりに両手で視界を遮って)
(そいつはビールだ!と内心で全力で突っ込みながら)
(はたしてビールと麦茶ってそれほど味が似ているものかと一瞬考えこみそうになる)
いやだから、姫路さんは脱がなくっていいでしょー!?
(ぷちぷちぷちとボタンを外し終えればそのままパサっと脱いでしまい)
(上はインナーの無地ののTシャツだけになり)
……っちょ、い、い、い、イヤッホォォォォォォ!!
じゃなかった、だ、駄目だって、スカート戻して……!!
(スカートが下され、柔らかそうなおみ足、下着まではっきり見てしまい鼻血を吹きそうになりながら)
(自分で視界を手で遮って見ないように心がけて)
>>188 ……イヤです
美波ちゃんのいない、今がチャンスなんですから……
(明久の必死の説得にもぷいっと不機嫌そうに顔を背け、ぽつりと呟くと)
(ふっと笑顔を復活させ、ほわほわと明久に向き直り)
明久くんだけに、恥ずかしい思いをさせるなんて、私のプライドが許しませんから〜
お姉さんには敵いませんけど……明久くん、胸の大きい女の子、好き、なんですよね?
(明久を酔眼で上目遣いに見つめると、背中に手を回し、上体をかがめもぞもぞするが)
(ふっと手を止めると、外さずに上体を起こし、手をショーツの前で組み合わせて)
そういえば、この前明久くんの部屋で見せてもらった「保健体育の参考書」
こんな感じ、でしたよね? ……
(と、手をブラまで上げてカップに添えると、すーっと深呼吸して)
(真っ赤な顔で呼吸を止めると、一息に指を引っ掛け、ぐいっとずり下ろしてみせる)
(カップが胸の先端で一旦引っかかるが、それを巻き込み下ろされると)
(薄桃色の可憐な突起が二つ、弾けるように解放され、明久の目の前で弾んだ)
……ふぅ
前にも、言いましたよね?
私が脱ぐことになっても、最後までやめるつもりありませんから〜ヒック!
(えへへーと笑いながら、ショーツに手をかけ、身を屈ませる)
(オープンカップになったブラに支えられ、突き出されるように強調された二つのふくらみが)
(重力に引かれ、先端が床の方を指向していた)
>>189 …へ、何……?
(相変わらずの鈍感っぷりを発揮しながら呟きは聞こえず)
(怪訝な顔のまま視界を遮っていた手を下し)
(その立派な乳房へ視線を集中させたい!けれど血の涙を飲んで視線を逸らして)
い、いいってそんなの!
プライドとか、そんなのより自分の体を大事にしようよ…!
……えっ、そりゃ……えっと……嫌い……じゃない大好きだけど
(直球な質問にしどろもどろになりながらも)
(無難な言い回しで誤魔化そうと思うも迸る若い衝動が隠しきれず素直に暴露して)
…あのー、それってもしかしてベッドの下の………ままま、待って!?
見せてもらったってどういうこと!?いつの話…!?
こんな感じって…………!!??
(秘蔵のエロ本がいつのまにか発見され、あまつさえ中身まで見られ)
(自身の性癖までバレてしまった不安でいっぱいになるが、)
(焦らすように突起を隠しながらも、勢いに任せてダイナミックに弾み晒された乳房を目の当たりにして)
(言葉も思考もを失い、見てはいけないとも思えぬまま、茫然と目に焼き付けるように憧れの同級生の憧れの生おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)
(頭の中はおっぱい一色になってしまって)
ぐっ……!うちの学校の女子はどうしてこうも男子以上に逞しいの!?
(初期のおとなしかった姫路さんはどこに……!なんて泣き事を言いながら)
……で、でも…さすがに………
(言っても無駄な事は分かっていても言わざるを得ない)
(見てはいけないと思っても見ざるを得ない)
(重力に従う重そうな乳房に目を奪われながら、本当に全裸になってしまうのかと)
(期待と背徳にドキドキと鼓動を高鳴らせ、自分の着替える手は止まっていた)
>>190 んしょっ……??
(ショーツに手をかけ、ずり下ろす瞬間手が止まり、ふらりと身体が大きく揺れて)
(何とか踏みとどまると、明久の顔をふっと見上げる)
(その瞳は、焦点が合わず、あちこちに泳いでいて)
あれ、明久くん、いつの間に3人になっちゃったんですかぁ?
えへへー、これなら、私と美波ちゃんと木下くんで分けっこ出来ちゃいますね〜……あっ
(明久を三人数えながら、笑うと、また大きく身体が傾ぎ、そのまま床に倒れこんでしまい)
あきひさ……くんの、た、たいそうぎ……スースー
(閉じるまぶたに抗うように執念をのぞかせるが、やがて力尽きて)
(安らかな寝顔と、双乳を晒したまま、寝息を立て始めた)
【ごめんなさい、明久くん、もう時間だから、ここで終わりにしてください】
【また、機会があったら……可愛い体操着姿、見せてくださいね? ……ヒック】
【それじゃ、おつかれさま、ありがとうございました】
>>191 ……っ…
(保健体育の教科書や教材ではモザイクがかかっていて見えなかった女の子の大事な部分)
(今まさに、これまでの人生史上最大の出来事に、女体の神秘に迫ってしまう……!)
(イケナイ気持ちは大きいながらも、ここまで来たらもはや引っ込みはつかず、自分に言い訳しながらしかと瞳を開いていたのだが)
…っ、姫路さん!?
(一瞬ふらついた相手に慌てて駆け寄り心配そうに顔を見つめて)
………大丈夫?
三人って……わっ…!?
(酔いがだいぶ回っているようだと理解し、美波と秀吉ととか、何か言っているがよく聞き取れず)
(床に倒れこんでしまいそうになるのを間一髪で体を支えて膝枕するような形になり)
ふぅ……って、寝ちゃった……?
(ほっとしたような残念なような)
(とりあえずはまぁ、よかったか。と安心感の方が大きく、安らかな寝顔を見ながらくすりと微笑む)
(が、姫路さんはおっぱい丸出し+ほぼ半裸の状態、その上自分も上半身はカッターシャツを脱いでいる状態)
(この状況でもし誰か来たら異端審問程度じゃ………)
(そう思った刹那、扉が開くような音が―――――――)
【分かったよ。それじゃあここまでで】
【…そうだね、体操服姿はともかくとして、また多分あそこで呼ぶ時もあると思うから、】
【機会があったらまたお相手お願いしたいな】
【お疲れ様。こちらこそありがとうね】
【それじゃ、スレをお返しします】
【少しの間、式と場所をお借りします】
……で、ここ…プレイゾーンって書いてあるけど。
もしかして、いかがわしい場所とかなんじゃ……いや、まさかね。
【幹也と、この場所を借りる】
>>193 ……何、考えてるんだ?
用事は、後でも良いよな……うん。
―――幹也、………こんばんは。って…さっき、言い損ねた。
>>194 ―――え? いや、なんでもないよ。
ただ、プレイゾーンだなんて面白い名前だなって思ってさ。
(でかでかとスレッドタイトルの書かれた看板から目を離すと、式へと視線を移して)
……そう、なの? その……用事の内容だけど。
なんだかひどく言いにくいコトみたいだし、いつ、それを言うかは……式、君に任せるけど。
あっちでも言ったけど、別に「僕は」こうして君と話していられるだけでも十分だから。
あまり無理しないで―――っていうのもおかしいけれど、まぁ、流れに任せる感じで、気楽にさ
………うん? じゃあ僕ももう一度だけ。―――こんばんは、式。
こんな場所でもこうして君に会えて、嬉しい。
(僅かに首を傾けながら、穏やかな笑顔を式に向けると)
>>195 あぁ――そうだな。
(看板に目をあげると文字を少し見つめてから視線を外し)
とりあえず、関連してる場所みたいだし問題は無いだろ。
言いにくいか、って言われると―――余計に言い難くなる気もするな。
ホントに、大した事じゃないんだ。用事なんて…そんな大げさなものでもない。
……多分、お前と利害は一致してるだろうから、その点に関しては問題ないだろうし…
うん、やっぱ言った方が良いな。先延ばしにした方が面倒だ。
………つまり、俺はお前に「会いたかった」。
わざわざお前を呼んだ理由は、それだけだ。な?用件、なんて…大したものじゃないだろ?
てす
>>196 そういわれても、ね。そりゃ、僕だって人並みに好奇心はあるし。
もちろん、式の用事を茶化するつもりなんて毛頭ないけど。
でも、いつもはクールな式がこれだけ言いにくそうにしてる内容ってのはやっぱり気にな……。
―――うん、それで用件って………?
(それなりに真面目な表情で、式の次の言葉を待っていたが)
―――――なんだ、そんなコト?
(告げられた要件に、拍子抜けした様子で気の抜けた笑顔を浮かべると)
そうだね。少なくともこんなに間を持たせてまで発表するような事ではなかったかも。
……っていうか、本当にそれだけ? そもそも、僕と会うだけでイイって言うのなら
君の望みは、僕があの場所に出てきて、式に声をかけた時点でもう既に叶っちゃってるじゃないか。
―――本当の本当に、他になにかあったりはしないの?
いや、あまり無茶を言われても困るんだけど。もし他になにかあるのなら―――
うん、僕にできる範囲でよければ、協力するっていうか……
>>198 残念だけど「そんなコト」だ。期待させたり、不安がらせたりしたか?
(幹也の笑顔に特に表情を変えないまま、肩だけを軽く竦めてみせ)
―――悪かったな、それだけで。
会うだけでも十分っていうのはホントだけど、別にそれで叶ったから帰れ、なんて言うつもりはないから
厳密には、それだけってのとはまた、違うのかもな。
会ったなら、話ぐらいはしときたいだろ?わざわざ呼び出しておいてさ。
―――なんだよ、疑ってるのか?
あのな、お前が鈍いのはよくわかってるつもりだけど……
…お前に「会いたい」ってのが言い難い、ってのはさ、そういうことだろ?
………ちょっとはわかったか?わからないならそれで良いけどな。
>>199 期待はともかく、多少なりとも不安を感じていたっていうのは事実かな。
(自分の頬の辺りを指で何度も触れながら)
………あれ? 式、もしかして怒ってる? さっきも言ったけど僕は別に…。
まぁ、それはそうだね。そもそも、会ってすぐに、「満足したから帰れ」なんて言われたら
流石に呼ばれた側の僕も困るだろうし。ま、いくら無愛想な式でもそんな事は絶対ないのはわかってるけど。
疑ってるってわけじゃないけど、なんだか拍子抜けしちゃって。
それに聞きなおしたのもそういう意図からじゃなくてさ。
さっきの式じゃないけど、折角こうして会えたんだし…出来る限り式に付き合って
君を満足させてあげたくて。えーと………ゴメン。あまりうまく表現できないんだけど。
ちなみに……僕が鈍いのもわかってはいるんだけど、式の言いたいコトもイマイチ分からないっていうか。
>>200 お前を不安がらせるほど、オレの提案はいつも危なっかしいのか?
―――別に、怒ってない。
(眉を僅かに険しく顰め、素っ気無い口調で言い放って)
無いとは言い切れないけどな。それなら、お前の姿を遠目に確認するぐらいでやめる。
わざわざ呼びつけたりまではしないな。
お前は既に、オレに付き合ってくれてる。こうしてこんな時間に話してるんだから。
オレに満足とか、そういうのを求めるコトが、なんか間違ってるだろ。
………わ……わからないのか。
(婉曲な言い回しをした自分を若干呪いつつ、絶句したように額に手をあてて肩を落とし)
だから、オレが……人に「会いたい」なんて言うのは、すごく珍しいってコトで……それはわかるだろ?
それでも、お前を呼んだわけだから……特別なんだよ。
>>201 実際に式の提案について行って、危ない目にあったコト自体は少ないね。
それでも、なんだかんだでいつも提案の内容にはヒヤヒヤさせられてる気がする。財布の中身とか。
(過去の記憶を思い出してでもいるのか、目を瞑り、口元を手で押さえながら)
遠目からって……まぁ、待ちぼうけを食らうよりはマシかな。
それよりさ、仮定の話に突っ込みを入れることほどヤボな事は無いのは分かってるけど
……姿を確認できる距離まで来たなら、いっそもう少し近づいて来て、話せば良いんじゃないかな。
(そう言う本人は、高校生の冬に同じような事を式相手にしているわけだが)
……ごめん。一応、考えては見たんだけど、ダメだった。
(困り顔でそう告げる彼の表情には、特に悪びれた様子も無く…)
式、それくらいは僕にも分かるよ。だけど、僕が聞きたいのは―――
(式から「特別」の言葉には、一瞬驚きに目を、いつもの笑顔――誰に対しても平等な笑顔で)
(いや、今回はややその笑顔にも照れの様な感情が混じっているようだが……)
―――式、ありがとう。その………こんなコトを改めて言うのは凄く恥ずかしいけれど。
僕にとっても君は、両儀式は特別な存在だから。そんな特別な君に、「特別」と評されたのは、凄く、うれしい。
>>202 当たり前だろ、大体お前は放っといても危ないトコに行って――そっちの方がよっぽど危険だ。
(言い含めるように口を開くと眉をあからさまに顰めて)
……そっちに関してもお前をヒヤヒヤさせないように、今後は注意する…と言いたいとこだけど、
大きくずれてるのは自覚してるから、あんま期待はしない方が良いだろうな。
姿は見たいけど、話はしたくない時とか、無事を確認するだけで良い時とか…色々あるだろ。
…ホント、そんな距離まで来てるなら、話せば良いって話だよな。
(幹也の顔を振り仰ぎ、嫌味を含めて若干わざとらしい口調で同意して)
……はぁ、鈍い鈍いって、自覚があって変わらないのは良いけど。
こっちはあんまり…鈍いお前にわかりやすく伝えるようなのは得意じゃないんだ。
(額に手をそえたまま小さく溜息をついて、緩く頭を振り)
―――――あ、そ……そうか、ようやく、伝わったみたいだな……?
(僅かに息を呑んだように言葉を失ってから、ゆっくりと口を開き)
つまり、そういう意味で―――だから、えっと――――私も、会えて…嬉しいって伝えたかったの。
そ、それだけだから、もう遅いし、寝て頂戴。
>>203 うっ……確かにそれはそうだけど。でもその点については君だって同じじゃないか、式。
いや、自分の身を守れるかどうかっていう面では、君は大丈夫だからいいのか…?
(なんとか切り返そうと口を開いたはいいが―――結局、自分の首を絞めてしまい)
まぁ、そっちに関しては僕の方も努力はするよ。ただ、雇い主があんな感じだから。
こっちもあまり期待はしないで欲しいかな。うん、実は今月も結構厳しくてね。
…………いや、あれはまぁ………。はぁ、返す言葉もございません。
(今度は切り返すことすら出来ずに、後頭部に手を当てながらうなだれると)
そうかな。式らしい割と真っ直ぐな直球で、うまく伝えられてたと思うけど。
(人によっては嫌味とも取られかねない様な台詞を、笑顔で口にすると)
さすがにこれだけハッキリ言われたら、いくら鈍くても流石に伝わるよ。
―――うん。そうだね。時間も時間だし、今日はこれで退散することにする。
(ここでさらっと帰ってしまうあたりが、この青年らしいといえばらしいのだが)
今日は会えて嬉しかった。また近い内に――早ければ、今日明日にでも寄りに来るから。
それじゃ、今日はこれで。―――――おやすみ、式。
(最後にもう一度だけ笑顔を浮かべると、青年は去っていった…)
【じゃ、僕の方はこれで締めるよ。レスが遅くてごめん。】
【君との時間、楽しかったよ。また機会があればどこかで、ね】
【それじゃあ一足先に僕の方はこれで。おやすみなさい】
【こちらはこれでスレッドをお返しします、ありがとうございました】
>>204 少なくとも、お前がその辺フラフラしてる方が、オレにとってはよっぽど恐怖だね。
オレは自分の身ぐらいは守れるし、むしろそういうコトをやってるんだ。お前とは違う。
…お前が努力してどうする。オレの感覚を一般のソレに近づければ早い話だろ。
いや、どっちも早い話じゃないな……良いから、自分に使うコトを考えてろよ。
…………だろ。別に責めてるわけじゃないけどな…今度からは声、掛けろよ?
……お前に伝わったんなら、それで良い。
(憮然とした表情で唇を結びながら、胸の下で腕を組んで)
ハッキリ言ってやらなきゃ、伝わらないお前と…ハッキリ言えないオレか…
……ある意味、イイのかもな。
話してたら結構遅くなったな、早寝を進めるつもりはないが、眠気で倒れられるのも面倒だ。
あぁ、そう――だな、おやすみ、幹也。
また来る時は連絡、別に無くても良いけど…少しは歓迎してやるよ。
(組んでいた腕を解くと、視線を少し宙に彷徨わせてから僅かに口元を緩ませて見送った)
【こっちこそ、遅くにつき合わせて悪かったな】
【オレも…悪くなかった、またお前とこうして話したいって思った】
【おやすみ、またな、幹也】
【オレからもこれで返しとく、じゃあな】
プレイ
【お嬢様とお借りします】
蒼星石 ◆CLECpUQ4B.さんとスレをお借りします
www
ざまぁ
スレを返します
【借ります】
【◆QBxuQvdnuYさんとスレをお借りします】
【ええと、それじゃあ簡単に始めてしまっていいかしら?】
【あなたにもし何か希望があったら、教えて貰えるとうれしいのだけど…】
【そうだね、満員電車にいるところからでも始めてもらえれば】
【希望は電車内で痴漢していかせたあとに、そのまま駅のトイレでセックスしたいかな】
【そのまま家までお持ち帰りとかしたい】
>>214 【わかったわ、次から始めるから】
【教えてくれてありがとう。】
【私もそういった流れを少し考えていたから、嬉しいわ】
【それじゃあ改めて、宜しくお願いね】
>>215 【こちらこそ。よろしく】
【それじゃあお願いするね】
(久々の何もない放課後。魔女の現れる気配も無く、普通の女の子として過ごしていて)
(少し遠くまで行ってショッピングを楽しんでいると、いつの間にか夜になってしまい)
………この時間は、人が多かったのよね。
(慌てながらも駅に行き、電車が来ると満員のそれを見て、ぽつりと呟き)
(仕方無く電車に乗り込むと、人の波に流されてしまい)
(見滝原中学の制服のまま、ぎゅうぎゅうと周りから押され)
…ふぅ…これからはもっと早く帰らなきゃ。
(足元がふらつきながらも、どうにか落ち着くことが出来て)
>>217 (夜、ラッシュで混雑する駅のホーム)
(その中に痴漢である中年の男が潜んで、怪しまれないように獲物を探すように周囲を見渡していた)
(丁度そのとき、慌てた様子で電車に乗り込む女の子を発見して)
…ほう、あれは中々上物みたいじゃないか。
そそる身体してるな…よし、今日はあの子に決めた。
(急いで目をつけた女の子を見失わぬように電車に乗り込んでいく)
ふぅ…さてと…相変わらず、この状況は便利だな。
(普段から痴漢が狩場としている電車)
(この時間帯は特に人が込み合い、格好の痴漢の的となる頃合で)
(一人ほくそ笑むと、少女の背後にに密着するような形になって)
まずは、反応を見てみようかねぇ…
(獲物として安全なラインかどうか見極めるために、大きくごつごつした手を伸ばして)
(手馴れた手つきでスカートの上からお尻に触れ、数回撫で回してみる)
>>218 (狩場になる電車があるなんて知らずに、早く家に帰ろうと乗り込んでしまい)
(自分が狙われそうな状況にも気付く事なく、揺れる満員電車で立つのに気持ちがいっていて)
……はぁ……っ、…?
(何かしら……これだけ人が多いんだし、仕方無いわよね)
(人が狭い車内に密集する場所には慣れなくて、溜め息を洩らしてしまい)
(いつの間にか背後から伸びた手が、スカート越しにお尻を撫でると)
(それを感じてぴくりと肩を揺らしてしまい、ちらりと視線を周りに走らせるが)
(気のせいか、誰かがぶつかってきてしまったのだろうと考えないようにし)
>>219 ふむ…まだまだいけそうだな
それにしても…この子の制服…一体どこの高校だ?
(一度手を離してから、様子を観察していく)
(同時に制服が見覚えの無いことに気づいて、疑問に思い)
(まさか中学生とは思っておらず)
まぁいい…もう一度。今度はもっとネットリと弄り回してやろう
中々触り心地のいい尻だったからな……
(もう一度お尻に手を添えて、痴漢されているんだというのを教えるように)
(丁寧にラインと柔らかさを味わいながら、何度も撫で回す)
(もう片方の手は太ももを撫で回しながら徐々にスカートの内側へと侵入させて)
>>220 (気のせいだと思うと、再び外へと視線を向けて)
(背後から観察されている間にも、制服を押し上げる
中学生には不釣り合いな大きさの胸が、電車の動きに合わせて小さく揺れていて)
……!……んっ、…。
(……っ。も、もしかして、痴漢…?)
(再びお尻の辺りに何かが触れ、柔らかな丸みを帯びたそこを何度も撫でられて)
(ようやくそれが痴漢なのかと思い始め、少しパニックになってしまい)
(背後から伸びた手を止めることを忘れて、むっちりと肉感的な太腿を触られると擽ったげに体を震わせて)
(緊張したように息を詰めながらも、スカートの内側に手が入るのを阻止しようと両脚で手を挟み込み)
>>221 …やぁ、こんばんは。おっと…あまり周りを見ないほうがいいよ。
今スカートがめくれてパンツが丸見えなのが皆に知られちゃうよ
(揺れる胸を見ながら、反応をじっくり観察)
(太ももに手を挟まれるも、お尻に触れていた方の手でスカートをゆっくり捲り上げてしまう)
(お尻の下着と肌の境界線をなぞりながら、背後から声をかけてみて)
いい体つきしてるね…こんなエッチな身体みたら、痴漢してくださいっておじさんに言ってるようなものだよ?
(無理に脚から手を抜こうとはしないで、もう片方の手でお尻をじっくりと撫で回し)
(そしてその手を腰から脇へと近づけて、そのまま胸へと移動させてしまう)
大きなおっぱいだねぇ…歳いくつ?
随分発育がいい見たいだけど…おお、いい感触だ。
(下から掬い上げるように胸を持ち上げて、重さと大きさを確かめる)
(意識を胸へ向いて手をはさんだ太ももに隙ができるのを伺い)
>>222 ……な、なにをして………っ!
(緊張からか、男性の手を挟み込んだ内腿はしっとりと汗ばみ始め)
(突然声を掛けられてしまうと、動揺しながらも表にそれを出さないようにしたが)
(続けて言われた言葉と境界線をなぞる指を感じて、周りに気付かれまいと慌てて口を閉じ)
そんな、私はそんなこと…言っていません。
(大勢の人がいるところでこんなことをされるなんて、と羞恥から顔に熱が集まり)
(恥ずかしい言葉に俯きがちになりながら、お尻を撫でられると嫌がるように腰を揺らして)
…………っ、15です。
変な事を言わないでッ、ん…ゃ、やめ…。
(豊満な胸の膨らみを指摘されると、対処に困ったような雰囲気を漂わせ)
(早く離れて貰いたくて、質問には中学3年だと年齢を正直に答え)
(背後から膨らみを持ち上げられると焦ったような声を出し)
(男の目論見通りに、胸の方に気がいった身体は挟み込んでいた両脚の力が緩んで)
>>223 え…15歳?っていうと中学生…?
通りで見た頃の無い制服だって思ったよ。中学生ねぇ…それでこれか。
(素直にこちらの言うことを聞く様子に満足しながらも、その歳に流石に驚いてしまう)
(驚きながらも、その歳と不相応な胸を手で包み込んでゆっくり揉んでみる)
中学生がこんな時間にいるなんて、早く帰らないから痴漢さんに会うんだ。
悪い子だから、こんな風に痴漢さんにエッチなお仕置きされるんだぞ?
(両足の力が緩んだのを逃さずに、そのまま手が股間へと移動して)
(2本の指で下着の上から股間を前後になぞる様に擦り始めて)
こんなにエッチな身体してるんだ。普段からオナニー…してるんじゃないのかい。
もしかしてそれ以上のこともしていたりして。その帰りとか?
(上半身と下半身を手馴れた手つきでまさぐり刺激して、少女の感じる部分を探り始める)
(その間も少女の耳元でいやらしい低音声で囁いていく)
それとも、おじさんみたいな痴漢に会いたくてこの電車に乗ったのかなぁ?
こんな風に…皆のいる中でエッチされたいとかさ。
(股間を触れた指で器用に下着を摘むと、そのままゆっくりと下へと引っ張り)
(胸や耳を刺激しながら、下着を太ももまで下ろしてしまう)
【ごめんなさい、思ったより早く眠気が強くなってしまって…】
【破棄か凍結か、どちらかで締めて欲しいんだけれど…いいかしら?】
【私から呼んだのに本当にごめんなさい。】
>>225 【凍結でお願いしたいな。できれば最後までやっみたいシチュだから】
【今夜土曜日と木曜日以外なら今週夜は時間つけられえそうだよ】
>>226 【ありがとう、じゃあ凍結で…】
【もしよかったら…月曜日の夜、21時頃でお願いさせて?】
【また何かあったら、私から伝言するから…】
【今日はありがとう、お先に失礼するわね…】
【スレをお返しします】
>>227 【こちらこそありがとう】
【月曜21時だね。分かった、その時間に】
【お疲れ様。再開楽しみにしてます】
【スレお返しします】
【スレを借りるわ】
【スレをお借りします】
……それじゃあ、よろしくお願いするわ
手と口でと言っていたけれど、どっちが先がいいかしら?
どんな体勢にするかもあなたに任せるから、ね
>>231 改めて、こちらこそ宜しくお願いします
最初は手で触れてもらえると嬉しいです
体勢は、自分が立っていて、レミリア穣にベッドに座ってるということで
(要望を告げるとレミリア上の前でズボンに手をかけて脱衣を始め)
(トランクスごと腰の両端で掴んで下ろし、まだ萎えて頭を垂れているペニスを晒した)
……どうぞ
>>232 ……わかったわ。 手、ね?
じゃあ、この体勢で…
ふふ、まだこんな風なのね…かわいらしいわ。
(要望を聞くと、ベッドの縁にゆったりと腰掛け)
(目の前でズボンを脱ごうとする男に視線を向けながら、男性器が露出されるのを見詰め)
(萎えたままのペニスを見遣ると、くすくすと笑みを浮かべてからかい)
早速……失礼するわよ?
これはまだ小さいけれど、大きくなるのかしら?
(細く白い手をペニスに伸ばすと、まだ柔らかな垂れたそれの根本を優しく持ち)
(撫でるように滑らかな手の平を指先を使って、根本から先端へゆっくりと手を滑らせ)
>>233 はい、お嬢の手で…
(期待で胸が高鳴り、男性器を露出し終えると、おずおずと前に出てレミリア上との距離を詰める)
緊張してるせいか、縮こまってしまってますが…触れていただければ、大きくなるのもすぐです
(お嬢の手が根元を摘まめば、頭を垂れた男性器がピクリと反応を示す)
あぁ…手がスベスベで柔らかい…!
(優しく撫でられているだけなのに駆け抜けるような快感を感じる)
(血流が男性器に集中し、頭を小さく上下に揺らしながら、少しずつ男性器は頭を持ち上げていく)
>>234 ふぅん……そういう物なの?
あら、動いたわ。…早く大きくなったところを見せて欲しいわね…。
(男の言葉に頷きながらも、触れたペニスが軽く反応を見せると)
(驚いたようにぱちりと瞬きをし、更に乗り気なったのかそんな事を呟いてみて)
…ふふ、気持ちいいかしら?
……あなたのペニスも、段々と元気になってきているみたい…
(撫で始めると相手の反応に満足したのか、楽しげな笑みを浮かべながら見上げ)
(根本から先端へと手が往復を繰り返す度に、立ち上がっていくペニスに気付けば)
(あまり力を入れずに優しく握るような触れ方に変わり、時折先端を指先で撫でてみて)
>>235 触れれば刺激で大きくなるものですが、女性が触れると大きくなるのも早いんです
特に、レミリア嬢のような高貴な女性が触れると
(もっと大きくなた状態をみたいと言われれば、それに応えようと意識を男性器に傾け)
ご、ご覧ください……お嬢の手が気持ちよくて……!
(手が往復して撫でる度に男性器は何度も揺れ、反り返って亀頭を天井に向けていく)
(小さかった状態の時と比べて、全体の長さと銅の太さが大きく変化していた)
手の力が…その触り方…それもいいです…っ!
(これ以上大きくならないところまで男性器は膨らんでいた)
(感度が高まったおかげで、先端を撫でられると、手を押し返すかのように跳ねて)
(それまでよりも一際大きな反応を示した)
つ、次は…口で触れていただけますでしょうか?
>>236 へぇ…そうだったの。
ふふふ、そんな事を言って…それじゃあ
あなたは私にペニスを触られて、いつもよりも早くココを大きくしてるのね?
(男の言葉に笑みを浮かべたまま、確認するように反芻しながら)
(質量を少しずつ増してきているペニスをつん、と突いて)
本当に、凄く…太くて長いわ。こんなに大きくなるなんて…
(言葉に促されてペニスを真っ直ぐに見ると、最初とは全く違った姿で)
(驚きと興奮の混ざった声色で呟きながら、勃起したソレをするりと撫ぜ)
……あ、っ…とっても元気なのね?
(小さな手の中で大きく跳ねたペニスは握るのでやっとになっていて)
わかったわ。…んっ…こう? それとも、くわえてほしい…?
(口でと言われれば舌で唇を舐めて、顔を男性器に寄せていき)
(雄の匂いを嗅ぎながら、真っ赤な濡れた舌で太く硬くなった竿をぬるぬると舐め上げ)
>>237 お世辞じゃなくて、本当のこと言ってます
自分でも信じられないくらいで驚いてて…んっ!
(亀頭を突かれて男性器は跳ねて悦んでいた)
見られてる…触りながらお嬢に…
(興奮で息を乱しながら男性器を観察し、触れるレミリア上をじっとみる)
ふあっ…げ、元気で…す……お嬢のおかげで、いつもより……!
(男性器を握る手の力が強くなってくると、呂律が回りなくなっていき)
…加えて…欲しいですっ!
(鼻を鳴らされると、途端、先走りが鈴口から多目に滲み)
あぁぁ…レミリア…嬢……!
(それを舐め取るかのようにも亀頭を舐められ)(あられもない声を漏らした)
もう…出ちゃうかも…!
>>238 …ありがとう。
そんな風に言われたら、私はもっとあなたを気持ち良くして…
たくさん出せるようにしないと、ね?
(男の言葉が真実だと分かると、くすりと妖艶な笑みを浮かべながら尋ね)
…ふふ…、私がしたから元気になってくれたなんて嬉しいわ。
(呂律の回らなくなりつつ相手を見上げながら、余裕のある表情で声を掛けて)
……ん、っぅ……くわえて、欲しいのね。
…んむ…ぅ…出そうなら、たくさん出して頂戴?
(先走りをペロペロと柔らかな舌で舐め取り、男の性器を刺激しながら繰り返し)
(切羽詰まったような声にねだるように瞳を細めつつ、小さな唇でぱくりとペニスをくわえ)
(口内でペニスを包み込みながら、舌を伸ばし唾液を絡め)
(じゅるっと音を立ててペニスを吸うと、吐精を促そうとし)
【ごめんなさい、外出することになってしまったの】
【中途半端だけれど、ここで〆でいいかしら?】
【お相手ありがとう】
【スレを返すわね】
お借りすると宣言しておくわ。
ちょいと借りるぜぇ。
>>241 さてと。まあ一つ、よろしく頼むぜ。
……そっちの希望も聞くってことだからな。
何かあるなら、言ってくれ。
>>242 希望…そうね、貴方特有の魅力を見せて欲しい…。野性的で力強い。
それを出せないなら貴方である意味がないと思うから。
内容は任せるし、気になることがあれば都度言うつもり…
(距離を詰めるとシャツの上から女性特有の柔らかな掌が胸板を触って)
>>243 はん、なるほどね。
つまり何時も通りで良いってわけか。それなら楽なモンだ。
(胸板を撫でる手を、鍛え抜いた無骨な手で掴み口が裂けたような笑みを浮かべる)
いいぜ、ゴチャゴチャ細かいことは言わねえ。
思う存分、あんたの身体、貪らせてもらう。
(赤いマフラーを外しコート、胴着を脱ぎ捨てる。コートの内側には斧や手榴弾、マシンガンなど)
(何十キロあるか分からないような武器が吊るしてあった)
…きな……。
(傷だらけの引き締まった上体をさらし、マリューの腰を抱き寄せ唇を奪う)
……ぐるっ……じゅぷ……じゅずる……!
(貪るように唇を押し合わせ太い舌を押し込み、マリューの口中をこそぎ取るような勢いで味わいはじめた)
>>244 えぇ、見た感じ、貴方は貴方らしいから大丈夫…
ふふ、男ばかりの訓練で欲求が溜まっていたのかしら?
(見上げるように視線を合わせると華奢な掌、ほっそりと肉のない指が竜馬の指に絡み合い)
いい笑顔…熱くなりそう。
ふふ、こんな時期にマフラーだなんて……
(腰を屈めてマフラーを取り、大戦後恋人を亡くし10キロ近く体重を落とした腰のくびれに巻き付け)
(実体重とは異なりかなりにグラマラスな身体、ゆったりと寄せ合い)
まあ…すごい身体…見せつけてもらえて、とても嬉しい…
(うっとりと男の傷に触り…軍服の上からマフラーを巻いた腰、ぷっくらとした唇が奪われ)
んっ…ん…んっ…はあっ…すごい舌…
(肉舌をゆっくりと絡ませては甘い唾液が生まれ始め…くちゅくちゅと音をかもしては唇が濡れて行く)
>>245 へっ。まぁな。
何、訓練なんぞでこっちの方がしょぼくれたりなんぞしねーから、安心しな?
(マリューの腰に巻いた腕が遠慮もなく尻まで伸びて)
(軍服の布地の上から柔らかく熟した尻肉を掴み、より強く引き寄せる)
(腰が密着すれば、マリューの下腹部にはジーンズを突き破りそうなほどの硬く熱い盛り上がりが)
(強く押しつけられた)
良く言われるが……そいつは武器にもなるんだぜ?
(敵の首をねじ切ったこともある、トレードマークを腰に巻いた女に、言い訳のように言う)
(要するにお気に入りだということだろう)
…んじゅるぅ……あんたの舌と唇も美味ぇぜ? もっと喰わせろ……。
んぅ……ずりゅ……じゅるぅ……。
(熱のこもった声で囁くとまたマリューの唇に吸い付く。マリューの舌を大蛇のように絡め取り)
(隅々まで舐めしゃぶって犯し)
(尻肉を掴んで揉みあげながら、片手を胸元へ伸ばし。厚い軍服の生地も皺になりそうな力強さで)
(たっぷりした魔乳に強靭な指を食い込ませ形を歪ませていく)
>>246 ふふ、むしろ発散したくて仕方ないと言った感じじゃないかしら。
いえ、青春の盛りなら毎日が元気なものでしょうね…
(同性も羨む豊かな尻の膨らみ、ゆっくりと腰を振ると相手の股と掌に擦り付け)
(菓子のように脆く柔らかな尻たぶが握られじわじわと前が濡れては男と布濡を共有)
(生命の営みが行われるカ所に盛り上がりを引っ掛ける様意識して腰を揺らして、熱い吐息を鼻腔に吐きかける)
ふふ、そうなの…こことどちらが強いのかしら
(マフラーを片手に、もう片手に男を触ると敏感な亀を包む様に撫で押して、布地を食い込ませ)
(身を揺らす毎に栗色の髪や豊かな胸元が擦れ合い)
…ふふ、食べるならもっと新鮮なものを食べた方がよかったんじゃないかしら…
本当に雑食な男……
(触られてると身体が熱くなって堪らない…ふっくらとした柔らかな尻が悶えるままに形を歪め)
(とろけたような瞳と恥ずかしげな笑みを浮かべて竜馬の舌を小さな口に含み)
私も……あなたのを…飲みたい…もっと飲ませて……
(熱く思いと身体を火照らすままストローをすするように小さな唇がちゅうちゅうと舌先を吸引)
(唾液をちゅぱちゅぱ吸って真っ赤になりながら、久方振りの味のする飲みづらい唾液を喉に溜め)
んっ…はあっ…あ…は……んっ…
(かなりの大きさを持つ胸元は柔らかくむにゅうっと掌に馴染み、男にしがみついては間に爆乳を潰して)
>>247 けっ。ババアみてーなこと言ってんじゃねーよ。
そら、好きなだけ飲みな!
んじゅ……どろ……どろ……。
(頬を窄めて集めた唾液を、強く吸い合わせた唇越しにマリューの口中へ舌で押しやり味あわせて)
くはっ……そろそろ、温まってきた……ぜぇっ!
(細腰を抱いたまま、ぐるりと身体の向きを変え、マリューを一気にベッドに押し倒す)
(まるで強姦のように両手首を片手で掴んで頭上に押しつけ、片手で軍服の胸元を掴むと)
(恐ろしい指の力でビリビリと引き裂いていく)
かはっっ……ぐるぉっ……んじゅ……べちゃっべちゃっ……ずりゅる!
(ブラもむしり取り、露出させた白く大きく柔らかな魔乳を片手で根元から掴んで絞り出し)
(その上側にむしゃぶりついて、舌で肌をこそぎ落とすような勢いで舐めしゃぶり唾液を塗りつけ)
(先端の突起に吸い付いて舐め倒し、乳首が飲み込まれそうなほどに吸引した)
くはっ……エロい乳だぜ……たまんねーなぁ!
(唾液まみれの口を吊り上げて獣のように笑い)
(左右の乳房を存分に貪り吸いあげ、齧り、無数の所有印を刻み込んだ)
>>248 ば、ババアとはっきり言うなんて…!こら…っ!!
んっ…ん……はあっ……ん……
(顔を更に真っ赤にさせ呆気に取られた様に頬を若干膨らませるも身体は火照り高まるまま)
(艶々した大人の唇、大戦後のショックでそれどころではなかった、熟れた女性の主張)
(特に決めたわけでも合図したわけでもないのに舌が互いの唇を求めあい)
ん……はあっ…美味しい……んっ……は…
(独特の、濃い雄の、舌先が痺れるような味に頭がぼうっとなり悩ましげに見つめて)
きゃっ!もう…びっくりした……
あっ、胸が…駄目っ…あっ……はあっ……!!
(大胆にもいきなり耐久性のある軍服が破られ、ぷるんとプリンのように弾む胸元、蒸気して熱すぎるくらいの体温)
(口ではそう言いつつも、嬉々として、相手を悦ばせたい一心で抵抗少なく甘い息を漏らすまま)
はあっ!!んっ、ん…!!まるで…飢えた狼のよう…はあっ!!
(口腔の中でつんと堅くなっては舌に感触を残す乳首、目許が照れたように色付いて)
(顔の重みでぷにっと潰されるおっぱい、噎せるような女の匂いが鼻腔をくすぐり)
あっ!ち、ちょっと…!!だ、駄目…!ああっ!!
(ビクッビクッ、腰が跳ねベッドが軋むごとにくっきりと噛み痕のついた胸元が顔面へと押し当てられ)
(表情は破綻しほろほろ嬉し涙を)
【反応がないけれど私からは貴方に触らないほうがいいのかしら】
マグロ男w
下手くそは触られたら反応出来ないから自分のペースでしか書けない
マグロ男はすごい確定…マリュー可哀想
【マグロなくせに確定ばかりでつまんね】
オバハンに手玉に取られるリョーマwwwwwwww
>>249 いや、あんたがそうだって言ったんじゃねーよ……。
……んぐぉっ!
(一瞬、頭をかいて言い訳するが、目の前で揺れる圧倒的な柔乳に息を飲み)
(再び裂けんばかりに大口を開け、肉珠の上部をぱっくりと咥え込む)
んぐぅ……はふっ……!
(口一杯に頬張った柔肉をはふはふと口全部で味わい歯形を刻みながら舌は暴れ)
(乳首と乳輪がこそげ落とされそうなほどに舐め擦る)
……ぷはっ……ま、飢えてるのは否定しねーよ。
あんたが極上の肉だからってのも、あるがね。
(散々二つの肉珠を貪り唾液を塗り込んでから顔をあげ、マリューの嬉し涙を凶器のように硬い指先で不器用に拭った)
お陰ですっかり……ま、さっきからだけどよ。元気になっちまった。
ムードたっぷり、ってぇワケにゃいかねーが……そいつは、あんたも望むところだろうし、な?
(ベッドに膝立ちになると器用にジーンズも脱ぎ捨て、黒くぬめ光る巨根をあらわにする)
(ストッキングに包まれたマリューの膝を掴み、左右にゆっくり押し広げながら裸の巨体がのしかかっていく)
(先ほどから布地越しにも逞しい感触を返していた巨根は割れた腹筋にあたりそうなほどに反り返り、先端からは)
(濃い匂いの雄汁を滴らせ、ヨダレを垂らす獣のようだった)
【どちらかといえば、されるより、する方が好きなんだが……レスを返さなかったのは、悪かった】
【別に嫌とかいうことじゃねえから、遠慮なく触ってくれ】
>>255 ふふ、冗談よ。実際私も自覚している節もあるわ。
それに…実を言うともっとババアババア言われる自虐的な覚悟もあったことだしね。
はあっ……は…これ以上されたら…私…私……!!
(おっぱいだけでイッてしまう…膨らむ胸元にしゃぶりつく男を制止するように涙目が見つめて)
(細く白いウエスト、たわわに実ったおっぱいには目立つ男の噛み痕が赤く残り)
んっ……気持ち…いい…はあっ……胸をいじられるのがこんなに…感じるなんて……
(涙を流すほど強く興奮を示し、はあはあと熱い吐息を漏らしては呼吸の度に胸元が揺れ動く)
(黒髪を抑えるとむにゅうっと力任せに竜馬をおっぱいに押し込み弾力と香りの中で窒息させようと)
はあっ…はあっ…すごい…よかった……胸だけで私…気絶するかと……
(呼吸も荒く赤い顔が見上げては目許に溜まる涙が拭われ無邪気な笑顔を返して)
ふふ、愛しのダーリンというわけでもないし…私が欲しいのは先に言った通り貴方の力強さと男らしさ…
ムードは6の次くらいで構わないわ…
(既に垂れ落ちている男の液を眺めて、少し恥ずかし気に笑うまま頭を上げて)
(そっと裸体を隠す様にマフラーを纏い、見上げながら、唾液や涙でべとべとの呆けた笑いを浮かべる)
もう欲しい…って言ったら…見境ないかしら。物足りない?
(秘所全体がぐっしょりと濡れては限界を超え機能しなくなったストッキングが染みを作り)
(むっちりとした脚を開いて男を間に挟み込み、ゆっくりと尻を揺らすと眼下に濡れては未だ蜜の溢れるカ所を見せつけて)
貴方を見ていたら…ううん、しゃぶられている間から…我慢出来なくて…
(自分の秘所からも愛液がシーツに垂れ流しになっていって強烈な匂い、伏せ目がちにシーツを握り締め告白)
(我慢しきれずに相好を崩して破廉恥な言葉を綴り)
【触られるのが苦手な人はいるから…NGを踏んでしまったかと】
【なら遠慮なく触ってみようかしら…】
>>256 うわっぷ……んじゅるぅ……じゅちゅるる……がりっ……。
(女の手で魔乳へ顔を押しつけられその弾力に顔を包まれ窒息しそうになりながらも)
(飢えたように乳肉を貪りしゃぶり、齧って蹂躙していた)
…ぷはっ! 女心は複雑だな……。
そりゃアレか、言葉責めってヤツか。
(野獣のように荒々しいがどこか朴訥な男はボリボリと頭をかきむしった)
へっ。感じてくれたなら上等だぜ。
俺もこんだけ遠慮なしに貪ったなぁ、久しぶりだ。喰い応えのある胸だったぜ……。
まだ、足りねーけどよ…! んっ……じゅるぅっ!
(未練たらしく再度乳首に吸い付き、舌を強く絡めながら吸い上げて)
っぱぁっ!
……良い眺めじゃねーか……漲るぜ。
(浅ましく広げられた肉感的な脚。ストッキングに大きく染みが浮かび、その向こうに透けるショーツ)
(そしてマリューが自ら揺らす尻に喰いつくような視線を突き刺し、喉を鳴らした)
見境ない? はっ! そりゃ俺のこと……だぜ!
もう一秒でも早く、ブチこみたくて仕方ねーのさ!
(ずっしり重く、硬い肉塊を、ストッキングでラッピングされた脂ののった内腿や股間に擦りつけていたが)
(そんな微弱な刺激では我慢できないと)
(両手でストッキングの股間部分を掴むと、容易く左右に引き裂き。秘所に張り付いていた布地も、脱がす間を惜しんで乱暴に横にずらす)
おら……行くぜぇぇっっ!!
(戦闘の時と同じような野獣の雄たけび)
(むっちりしたマリューの両脚を脇にがっちり抱え込んで腰を突き出すと、焼けた鉄杭のような巨根が濡れ切った膣口を押し広げ)
(口まで串刺しにするような勢いで突き刺さっていった)
【NGってほどじゃねーさ。ああ、お互い遠慮はなしだぜ】
>>257 だめ、っ、壊れちゃ…うッ、ぁああ!
(自分から男の頭を押し付けるものの激しく乱暴な男の噛み上げに体躯は上下に揺さ振られるまま、敏感な胸肉が口いっぱい、顔いっぱいに柔らかく潰され)
(快楽のあまり豊かすぎる媚肉は歓喜にじわじわ汗ばみ見せ、温かなおっぱいがドクドクと鼓動と共に汗臭を)
違うわ…あなたの…身体、この野性的で、くらくらしそうな身体があれば…いい…言葉じゃないの
(ぎこちなく頭をかく男にそっと手を伸ばしては熱い腹部を広く柔らかな掌が温めるよう撫で触り)
ッあは、はぅん…!だめ、だ…あッ、…はあ、っ!い、…いきなりなんて…
(不意をつき再度おっぱいを犯される快楽に酔いしれ、半開きの唇は伝う汗と唾液に濡れて震えすっかり火照る表情)
(思考も回らずに神経さえ悦にやられたかのように背中に回した掌、際限無く柔らかな胸に対してつんと立ち上がる固さをしゃぶられては長い爪が男の背中に擦れ)
あっ、ん…私も…繋がってたくさん…たくさん貫いて欲しいの……
(耳元にて熱く囁きしっかりしがみつきながら相手の首筋に軽く噛み付き、むっちりとした脚が何度も男の雄を扱き擦り付け)
あ、ぁあ!ハッ、ひ…ァ゛ア゛!
(休まる事無く容赦無く下半身まで露になり、赤マフラーだけを腰に纏う女、恥ずかしいと少しでも逃れてしまいたい本能にあそこがじわり濡れ)
あっ…あっ、入ってくる!深い…はあっ!!もっと……は、あっ!!
(目を見開き鈍く大きな声を上げお互いの肌と肌が擦れる音や接合部分から聞こえる卑猥な音が室内に響き)
(すっかり濡れまくり密着すればお互いの陰毛を濡らすあそこ、絶えず愛液を出しこのまま意識を飛ばした方が楽になれる気がして)
>>258 そうかい……だったら、あんたも思う存分、味わうんだなぁ!
(見事に無痛に割れ、一つ一つが逞しく脈動する腹筋に柔らかい女の掌を感じ)
(ぞくぞくと快感が背筋を這いあがる)
(爪がごつごつ筋肉で盛り上がる背中に食い込み、幾百の戦場でついた傷の後から赤い筋を刻んでいく)
…はっ……まだまだぁっっ!!
(女の脚が腰に巻き付き引き寄せられれば、それ以上に逞しい腰を前に押しだし)
(恥骨同士がゴツゴツぶつかり陰毛が絡み合うほど深く男根を捻じり込む)
(思わずマリューの身体が上にずりあがりそうになれば、容赦なく手首と魔乳を掴み強くベッドに押さえつけ、逃がすことを許さなさい)
はぁっ……くおっ……お”お”お”!!
(そうやって組み敷いた熟した女体に欲望の全てを叩きつけるよう絶え間なく激しく腰を突き出し、引き、突き出し、引き、突く)
(男の圧倒的な生命力と闘士と欲情が一つのエネルギニーになって女の身体を内側から侵略するようなセックスが続く)
>>259 あっ、あっ!竜馬…!竜馬のすごいのが…私を貫いて…!!ああっ!!
(ベッドに仰向けに組み敷かれるまま細かく収縮を繰り返す淫肉を擦り上げられる度熱い雄とそれを締め付ける壁が溶け合って)
(一つになってしまいそうな程の快感に、性器の周りがやらしい涎塗れになる事、その恥さえ気にせず)
すごい…もっと…もっと奥まで…入って…は…はあっ!あっ!す、すごいっ!!
(快楽に溺れた様子でうれしそうに目を細めながら自分からも腰を揺らして男の半身にすりすりと擦り付け)
(栗色の長い髪がシーツに広がり犯される。やがて体の奥に熱く感じる快楽にぶるりと全身を震わせながらその熱に震えた声を上げ)
んっ…すごい…私…何処までもあなたを…求めてしまいそう……はあっ…はあっ!!
(下半身同士を重ね合わせぶつかるごとに糸を絡ませてから腰が離れて野生の動きに吐息漏れ)
(記憶にある行為から前には感じた事の無い疼きを覚えていて眉を僅かに潜め犯さるまま快楽求め)
竜馬……私…これからも貴方を……欲しい……今日だけじゃなく…なん…と言うのかしら…そういうお友達として…
(抱かれる事を望む恥ずかしさに耳を赤く染め小さく漏らした呟き静かな部屋にはねちょねちょと響き)
(近い男の熱を感じながら片手添えた背中に安堵したように力を抜くと大きな胸元が揺れ動き)
りょ、竜馬…!私…私、ご、ごめんなさい…!!
(びしゃあっと中から溢れ出る生暖かなお漏らし…普通なら有り得ない恥ずかしい行為に脚を濡らし不意に涙目が視線を逸らして)
>>260 くふぅっ……ぐぉぉぉっ!!
(熟した雌特有の甘やかだが強烈な締め付けに、攻撃を受けた野獣のように吠える)
(締めつけを跳ね返そうとでもいうように、ぎっちち膣を押し広げる逞しい幹がさらにグォ、と膨れ上がった)
ふぐお……おおっ……お”お”っっ!
(強靭な片腕でマリューの首を抱き、片手で手首を掴み)
(抑えこんだ獲物を貪る肉食獣のように魔乳を口に頬張って、乳房全体が持ち上がるかとおもうほどに吸い上げたり)
(乳首を乳輪ごと齧っていき)
(汗に濡れた筋肉でマリューの白い女体をがっちり抱きしめ貪りながら腰を跳ね上げ突き下ろし、飽きることなく熱く硬い肉槍を)
(突き刺していく)
はっ……ワケのわからねーことを……何時でも犯して良いってことだろぉ!?
そいつは、願ったりだぜ!
…ん? くっ……くくっ。良い年してお漏らしか? 可愛いところ、あるじゃねーかよ……。
(突然感じた感触に、むしろ愉しそうに唇を吊り上げ)
(それで一息ついたのか、一度身体を起こすと……強靭な両腕でぐるりとマリューをうつ伏せにし、白く熟した尻を抱えあげた)
今度はこっちから行くぜぇ? 俺はこの格好が一番、好きでな………おらぁっ!!
(雄に尻を差し出した格好のマリューに背後からのしかかる。がっちりホールドした腰を引き寄せ腰を突き出せば)
(野太く硬く熱い男根が、ぞぼり、と。マリューの身体の中心を串刺しにするように突きこまれた)
>>261 あっ!か、身体の…力が…抜けていって…!竜馬が突く度に…!!ああっ!!
(熟れた中をヒクヒクと蠢かせ熱っぽい吐息を漏らして背中に添えた手がだらんと力無く離れ)
(普段の禁欲生活が解禁となり火照った身体を抑えることなく色白のグラマラスな身体が貫かれ)
よかった…引かれたり…その、他のオプションも色々と求めないと駄目とか言われなくて……
よろしくね、竜馬…んっ…貴方を…もっと…はあっ!!
(安堵しながら挿入しながら胸元が噛み付かれ電流が走ったような快楽に自然と腰を揺らし)
んぁあっ!ぁ…もっ…やっ、な、何をしてッ…!はあっ!!
(吸引だけで重いおっぱいを上げようとしてくる男に言葉をぶつけるも腰の動きは止まらずぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら美味しそうにくわえ込み)
(ぶるんぶるんと揺れる胸が竜馬の顔を打ち力を込めれば噛みちぎれる程に柔らかな乳輪)
きゃっ、も、もう…いきなり何……
(お漏らしをしたばかりのあそこが小さくパクパクとヒクついて解放を求めぐっしょりと桃色が目立ち)
や!!あっ!は、恥ずかしい…竜馬が…後ろから…!!
(前が隠れぷりんと汗ばむ桃尻が露に、激しく休む暇も与えてもらえないセックスにお互い飢えた獣の様にも思えて)
(本心は求めるまま強制的に快感を引きずりだされてあそこからはその強い刺激を喜んでいる様に熱を増しじわりじわりと絡み付いてはダラダラと愛液が溢れ)
あっ!竜馬…そ…そう言えば…はあっ!!
(当たる男の肉袋が気になり片手を伸ばしそっとくすぐるように羽のように柔らかな掌が撫で)
ハッ、たくさん…出してい、い…!
もっ、と…もっと、ん、…私を、グチャグチャ、に…!
(腰の動きにより強い快楽求めてクネクネと腰をくねらせなだらかな白い背中を揺らして緩むことなく熱すぎる肉がギチギチに締め付け)
(多量の濡れに出入りする度にヌポッヌポッと音が変わり流石に恥ずかしげに華奢な肩が震え)
>>262 おいおい、引くような要素がどこにあったんだよ?
こっちこそ願ったり叶ったりだぜ?
こんなエロい身体を好きにできるんだから……よおぉっ!!
(身体中に刻まれた傷に、盛り上った筋肉のくぼみに汗を溜め、息を荒げながら返事をする)
(その会話の間も惜しんで逞しい腰は躍動し、バン!バン!と、硬いものが柔らかい肉を打つ音を室内に響かせた)
(急角度で棍棒ののような男根が突きいれられ、重い桃尻も跳ね上がり身体がずれそうなところへ)
(片手で横顔をベッドに押しつけ、片手で爆乳を掬いあげて指を食い込ませて絞り動きを封じた)
くほっ……おぁ……おおお”お”お”っ!!
(睾丸を軽やかに愛撫され一瞬裏返った声が出る。それに逆襲するように硬い男根がギリっとさらに急角度で反り返り)
(深く突きこまれるたびにマリューの子宮口を嬲った)
そ、そう言えば……? なんだってぇ!? 今更危険日だのなんだのと言われたって……とまらねぇーぞぉ!!?
(実際、何をいわれようとこの締めつける膣の奥に欲望の全てを注ぎ込むまで止まるつもりもなく)
(ギシギシとベッドが軋む、体重と反動をこめた獣のような腰遣いを一層激しくしていった)
>>263 よかった…貴方から言ってもらえて…私が言うの…はしたなくて、なんだか恥ずかしいから……
(胎内に勢い良く熱い雄を受け止めるとその反動のまま軽い身体がずりっずりっと前に若干押し出され)
ひ、ィアッ!アッ…ぅ…もう…乱暴者…
(美しい背を向けるままベッドに縫い付けられ男から与えられるのは意識を飛ばしてしまいそうなくらいの激しい刺激)
(中の肉は慣れる気配無く熱く絡み合い、奥まで挿入するとびっしりと締まって抜く際に力任せにしないと困難なほど)
あっ!はあっ!!
(俯せては重そうに垂れながらも揺れている爆乳、勢い良く貫かれつつむにゅうっと掌に馴染み)
だ、だってさっきから…竜馬…気配がなかったから…だから…その……ああっ!!
(膣内を抉られる度に高い声が漏れ体を退け逸らせたりと時折食い千切る勢いで締め付けぬちゅぬちゅやらしい音が支配)
(擦られながら更に無理な角度、未開発の胎肉に埋まると目を見開き中の痙攣が次第に激しくなり)
そ、そんなこと言うなんて…デリカシーのない…はあっ!!あっ、はあっ!!
(汗ばむ背中に柔らかな髪が張り付きぺちんぺちんと尻たぶが当たり、お互いの陰毛はもうぐしょぐしょに)
>>264 はっ! 可愛いこと言うじゃねーか!?
(腰が蕩けそうな快楽に興奮し、恥ずかしがるマリューの顔を見て一層股間をいきり立たせる)
(白い肢体が前に押し出されるたびに掴んだ爆乳と肩を引いてまた密着し、深く深く男根を押し込む)
気配?
ハハハッ! 心配すんなよ、俺もさいっこーに気持良いぜぇ?
さっきから、出したくて仕方がねー……くおっっ!!
(深く突きこむと亀頭が膣肉に噛みしめられたかのように動かなくなる)
(それを、強引にゾボッと引きずり出し、また全力で下ろす摩擦と貫通感が最高に気持良く)
(汗だくになりながら何度も何度もそれを繰り返し、ドボッ グボッ と卑猥極まりない音を立て続けた)
はっ……ぐぉぉ……っ……出すぞ……出すぞぉぉマリューーッッ!!!
ぐおおおお”お”お”っっ!!
(膣と男根が溶け合い焼けるような熱さの中、ビクビクと幹が脈打ち、子宮口に密着させた亀頭から)
(男の野生の生命力の象徴のような濃厚な粘りのある精液がドクドクと吐き出され、女の中を満たしていった)
>>265 ば、馬鹿…女に恥をかかせるなんて最低よ……だから…その…よかったなあって、
ひあっ!んっ、んあっ!!また、おっきくなった…!!ああっ!!
(竜馬のトレードマークの赤マフラーはぐっしょりと汗や液まみれのまま細腰に巻かれ)
(羞恥から目を潤ませて嫌々と首を左右に振るが身体は正直にぬめる肉が纏わりついては気持ち良く蜜溢れて荒い吐息を漏らし)
そ、そう…出す前兆と言うか…って、普通言わせないものよ……
あ、ぁ、ぁあ゛ッ…!!ゃ、ひぅッ!り、竜馬…、ぁ…ッ!!
(中を擦る激しい律動に鳴き喘ぎながら白くすっきりとしていながらも出るところは主張の強い身体があそこを締め付け男をくわえ)
(強すぎる刺激とふとましい苦しさに逃げるようにもがいてはベッドに押さえ込まれるまま小さな顎を上げ喉を反らし)
ぁ、ぁあアッ!!く、ひっ…!!あ、いい……ッ、ぁ…や、ん、ぁあアッ!!
で、出てる…!竜馬が…!私の中に…!!
(奥までくわえこまされすり潰すような快楽に身体をビクつかせながらの中出し…)
(不慣れな強すぎる快楽から熱い雄液が二人に伝わり顔が真っ赤に。ぐっしょりと濡れ滑りがよくなる中)
ぁ、んんッ…、ん、くっ…ぁあアッ!!
(先程より重たい身体に腰を震わせ肉壁を濡らす竜馬のそれや犯す性器に喘ぎを漏らしながら)
(深すぎる女の業…耐え切れずに右手を股間へと忍ばせドクドクと出している玉袋をふに…ふに…と包み込む)
ひぁアッ!!く、ぁ…ん、はぁ…っ…もっと…もっとその……たくさん……出して……
(むっちりとしたお尻を向けるままに目をとろんとしながら無意識に締め付け、竜馬が溢れないよう生脚を内股に狭めるとイッたばかりの敏感を刺激)
>>266 んおっ……く、うおお……。
はあ……はぁ……。
(射精の底が抜けたかのように、ドクドクと大量に精が吐き出される快感に流石に呻き)
(硬く引き締まった胸筋をぺたりと白い背中におしつけ、マリューを背後から抱き締めてしばし息をつく)
(しかし嵐のような息も、心臓の鼓動も、数分の休みであっというまに回復していき)
はっ!
情の深い女だな、あんたは?
まあいいぜ、俺もまだまだ、犯りたりねーんだ……。
(睾丸を愛撫され、背筋を這いあがる快感に、男根をまた充血させていくと)
(繋がったまままた上体をあげ、背後から犯す姿勢になった)
そら、またいくぜ? っっおっ! おおっっ!
(いくら犯しても犯し足りない……男の欲望を言葉にするかのように反り返り充血した肉棒が再び女の膣を刺し貫いて……)
【ん……悪ぃが、時間だ。こっちは勝手に〆めさせてもらったぜ?】
>>267 【私も時間を伝えようと思ったところだから大丈夫よ】
【レス中でも触れたけどもし凍結をもらえて定期的に身体を求め合えるなら嬉しいけれど…勘違いならごめんなさい】
>>268 【そりゃ良かった。お疲れさんだな】
【ふうむ…俺はあくまでロールの中のやりとりのつもりだったな】
【だが楽しませてもらったのは事実だしな……また時間がとれそうなら、伝言でも入れてみるぜ】
【期待しないで待っててくれ】
【じゃあな、時間がないからもう行くぜ。 ……あばよ】
>>269 【そう、それも仕方ないわね。私もとても楽しかったから、ありがとう】
【一週間程は期待して覗かせてもらおうかしら。それ以上は気が続くか分からないから】
【素敵なやり取りをありがとう。お返しするわね】
えへへ…恥ずかしいけどリクエスト通り…かな?まっ、いっか!
それそれ〜〜
(おっぱいに顔を埋めてもらって両方のほっぺをむにむにしてあげるね、マシュマロみたいで柔らかおっぱい)
【借りるね、ゴオちんになってくれたら一番嬉しいな。もちろんそのままでも大丈夫だよっ】
【杏奈とのロルにスレを借りるぜ】
>>271 うっ…こりゃ、たしかに柔らかい…
(生れて初めて女性の胸の谷間に頭を埋めて)
(胸の感触を味わいつつ両手で揉みながら)
【改めてこんばんわ。時間とNGあれば教えてくれ】
【ゴオさんは、わりぃ…無理だ。実は何度か作品を調べた程度で】
【すまねえ・・・】
>>272 えへへ…どんな顔してるのかなあ?柔らかいでしょー
(おっぱいは柔らかいだけじゃなくすごいあったかいよぉ、お顔を跳ね返しそうなくらいぷるぷる)
【時間は全然大丈夫だよ〜、好きな様にやって気になったら言うねっ!】
>>273 んっんん…ぷはぁ…気持ちいいんだが…その窒息死するとこだった…
(息を切らしつつ衣服越しから乳首辺りを両手で引っ張りつつ)
(口を吸い付くて胸元表面を舌で舐めていき)
【了解】
>>274 えぇっ、それはがっつきすぎだよ〜、でもたくさんたくさん食べてもらったほうがご馳走しがいがあるかなあ
きゃあっ!あっ、いきなり引っ張るぅ…!!
(布があるから伸ばすのは限界あるけど最初は柔らかい乳首があっという間に固くなってくみたい)
(雪みたいに真っ白なおっぱいに舐め後唾液がほんの少し)
>>275 えっ…ご、ごめん…つい本気なっちまって・・さ・
(胸元を嘗め回す舌の動きを止めつつ驚いている相手に謝り)
(硬くなった乳首をツンツンと指先で弄り)
(片手は相手の下半身辺りの股の間に手を入れて)
>>276 えへへ…全然気持ちいいから大丈夫っ!
(にっこりと無邪気な笑顔、本当に気持ちよかったから問題なしっ。)
(どんどん布越しにくっきりおっぱい乳首の跡が浮かんでくるよ)
ひゃっ!あっ…
(ピンクの下着の上から触られちゃう、もう少し濡れてる…)
【もうちょっと元気っぽいほうが萌え萌えかなあ。】
>>277 そう・・かな・・・杏奈のオッパイ…感じているんじゃんか?
でも・・・下のお口の方は…こんなに濡れ濡れだぜ?
(急に息を切らしつつ相手に近寄り)
(相手の耳元を舌で愛無しつつ片手でショーツ越しに秘所を何度も押し揉み)
(汗ばむ脇の下の匂いをかぎつつ乳首をコリコリと両手で摘み)
【こんな感じかな?】
>>278 【うーん、ゴメン、なんか合わないみたい。無理させてゴメンね。】
>>279 【やっぱ無理か…最初に希望内容を詳しく書いてなかった】
【俺が悪い。ただエッチしたいならそう書けばこんな風にはならなかった。】
【アンタのせいじゃないよ。付き合ってくれてありがとう。それじゃおやすみ】
【良い縁がありますように。ではスレを返す】
>>280 【ううん、展開じゃなく、なんだか名無しさんとエッチしてるみたいだなあって、ゴメン…】
【お互い素敵な出会いあるといいねっ!またねっ!スレ返すねっ】
似てない人はなりきりしちゃ駄目
ミクと使いますね、お借りします
着きましたね、マスター。
ここだったら、誰も来ませんよー……。
ミクとマスターのふたりきり。ふたりっきりですー……。
(スカートをふわっとさせて、マスターの正面に立つと)
(上目遣いで顔を見上げて、ぺろっと唇を舐めて)
ねぇ、マスター……ミクとちゅっちゅ、しましょお……?
>>284 うん、よくきてくれたね?ミク。
ここなら誰も来ない、ミクのしたいこといっぱいしていいからね?
そう、ふたりきり。ふたりっきりだよ。
(ミクが正面に立ち、スカートからちらっと見える縞パンを)
(つい目で追いかけながら、唇を舐めつつ見上げてくるミクにドキドキし)
うん、しよう…んっ、ちゅっ…ちゅ
(キスをねだってくるミクを、そっと抱きしめ)
(顎にそっと手を添えると、ミクの顔を少し上に向け)
(ゆっくりとミクの唇に自分の唇を当て、ちゅっちゅっと)
(触れる程度のキスを数回、繰り返していく)
ちゅ……ねぇ、もっとしましょ、いやらしいキス……。
(べろっと舌を出して、自分からマスターの唇の間に舌をねじこむ)
(小さな白い手が、彼の胸板に触って優しく撫でまわして)
(ひざをそっと、彼の股の間に沈み込ませてく)
くちゅ……ちゅっ。ちゅ……。
はぁ、はぁ……暑くなってきちゃったぁ……。
(タイを緩めて、そっと胸元を開けば、窮屈そうな乳房が覗く)
(昨日までは淡かったはずの膨らみが、溢れそうなくらいたわわになっていた)
(カップからは、ピンク色のぷっくりした部分が、はみ出してしまっている)
おっぱいが、窮屈ですよぉ、マスター……ミクのおっぱいが、ヘンですよぉ……。
>>286 そうだね、もっとしよう…ミクは本当にえっちだなぁ
(ミクから差し出される舌を自分の口の中に受け入れ、絡めながら)
(自分が当てたパッチが思いのほか適用されているようで)
(内心ではニヤニヤがとまらない)
(胸板を撫でられながら、そっとミクの身体を抱え)
(股の間に沈めてくるミクの膝を受け入れ、ミクのふとももに)
(そっと熱くなった肉棒をあててみる)
ん?暑くなってきちゃったのか?大丈夫?
(タイを緩め、窮屈そうなコスを開けばたわわな乳房が顔を覗かせる)
(この乳房もパッチをあて、少しばかり大きくしたものだった)
おかしいな、ミクってこんなにおっぱい大きかったっけ?
ちょっと調べてみよう…
(乳房を露出させ、ミクの乳房を軽く揉み。ちゅっと乳首を口に含み)
(まるで赤子がミルクを飲むように吸い始める)
マスターのほうが、エッチですよ……。
オチンチン、こんなに膨らませて、何を期待しちゃってるんですかぁ……?
(あてられた布越しのペニスに、太ももをおしつけ、こすり)
ミクで、エッチな気分になっちゃっているんですね?もっと……もっとエッチになって……?
(すりすり、すりすり。もう、エッチなことしか考えられない頭)
おっぱいが苦しいの。切ないの……。
ん……あ、あはっ、ミクの赤ちゃん……みたい。マスターは、赤ちゃん……。
(髪の毛撫で撫で、撫で撫で。ちゅっちゅしてくれるマスターに乳房をおしつけ)
(華奢な体にふつりあいなくらい、大きくなった胸で、彼の顔をはさむように)
マスター、オチンチン、苦しいですかぁ……?
>>288 ふふっ、そうかな?ミクにはかなわないと思うけどなぁ…
…ん?ミクが可愛いからだよ?色々なこと、期待しちゃってる
(ミクに太ももをあてられ、ズボンの中で脈を打つように跳ねる肉棒)
うん、そうだよ。ミクはもっとエッチになっていいんだ。
僕と一緒に、いっぱいきもちよくなろう?
(甘い言葉を囁きながら、徐々にボーカロイドとしてではなく)
(セクサロイドとして開花していくミクを見つめて…)
切ないの?おっぱい、苦しいの?
うん、赤ちゃんでもいいよ。ミクママ、もっとおっぱい吸わせて?
(髪の毛を撫でられながら、ミクの胸元に身を任せ)
(乳房で顔を挟まれると、多少息苦しくなりながらも、うっとりと目をつぶり)
(乳首をちゅうちゅうと吸い続ける)
ん…ちょっと苦しくなってきたかな?ミク、出してくれるかい?
(そういうと、ズボンの中でパンパンに膨れ上がった肉棒を)
(ミクに寄せる)
【もし嫌じゃなかったら、パッチを当てて母乳が出る体になってたという設定で】
【授乳プレイとかもしたいです…もしお好みでなければスルーで】
そうなの……?はぁ、はぁ、じゃあ、ミク、もっとエッチになっちゃう。
マスターといっしょに気持ちよくなるの……。
ねぇ、でも、マスターのほうが気持ちよくなっていいんだよ……?
(吐息の匂いが、とても甘ったるい感じになってる)
(果物の匂いでもお菓子の匂いでもない、ミク自体の漂わせる甘い匂い)
ママだって。クス、クス、ミクママ……、
マスター、ミク、マスターのママになっちゃうの?
おっぱい、飲んで。もっとちゅっちゅしていいんでちゅよ、マスター……?
ミルク飲ませてあげまちゅからねー……?ん……。
(ぷちゅ、って、小さいピンクの乳首の先から甘い甘ーいミルクが溢れて……マスターのお口に流れ込んでいく)
はぁはぁ、ふふっ、おっぱいの時間は、おしまい。
今度は、マスターのを吸わせて……オチンチンこんなに勃起させて、いやらしい。
いやらしいよぉ……。
(舌をべろぉっと出しながら、ベルトをはずして……下にはいているものを一気に脱ぎおろし)
あは……すごぉい、マスターのオチンチン、先っぽから我慢汁とろとろぉ……。
クンクン……クンクン……やらしい匂い、はぁ、はぁ……んぁ……。
(鼻を摺り寄せたかと思うと、舌をべろぉっと出して、触れるか触れないかの感じで幹に沿わせ)
うん、もっと…もっとエッチに…
一緒に、一緒に…ね?
ミクと一緒に、これからもずっと気持ちよくなりたい…
(ミク自身から発せられる、甘い吐息に魅了されながら)
(彼女が完全にボーカロイドからセクサロイドへと変化したのを確信し)
(心の中で軽くガッツポーズをしてしまう)
んっ、んっ…ちゅっ…ごく…ごく…
ママのおっぱい…美味しい…
(パッチによって、母乳も出すようになったミクに甘えながら)
(乳首から滴る甘い液体に夢中になり、飲み干していく)
ああっ…また後でいっぱい飲ませてね?ミク。
(不意に乳房を顔から離されると、ちょっと残念そうな顔をするが)
(ズボンをぱっとミクに脱がされると、完全に勃起し我慢汁が流れる)
(肉棒が晒され、ミクに舌で沿わせられる)
ミク…、この匂い、好きかい?いっぱいかいでいいからね?
そして、僕をいっぱい気持ちよくしてくれよ?
………セクサロイドの、初音ミクちゃん?
(頭を撫でながら、ついにセクサロイドとしての自覚を芽生えさせようと)
(ミクに問いかけ、微笑を向ける)
うん、ずっと、ずっと。
ずっと、マスターのこと気持ちよくしてあげる……。
(反り返って、ヒクヒク我慢汁を流すペニスを惚れ惚れと見上げて)
(いやらしい匂いを漂わせると、それがミクの中の大事なものを少しずつピンクの靄になって包んでいく)
(ミクのずっとずっと、奥深くに閉じ込めてく……ミクの大事なものが、違うものに代わってく)
ミクは、マスターの……セクサロイド……です。
マスター、気持ちよくなって……ミクがいっぱい、マスターにご奉仕する、の……ちゅぴ……っ。
(いつも可愛い歌を歌う唇が、さっきまでちゅっちゅしていた唇が、ペニスの先端を一瞬包み込んで、離す)
(ピンク色の舌が、根本から先端にかけて、ねっとりと這う。亀頭の裏で筋がつながってるところを、執拗に愛撫する)
れろれろれろ……れろ……んぷ……ぅ。
(微笑を浮かべる顔を見上げながら、唾液でどろどろになった唇が、くぷりと亀頭を飲み込み、そのまま舌が小刻みに……鈴口を)
うん…ずっと、一緒に、気持ちよく…ね?
(ミクにうっとり見つめられ、嬉しそうにビクビクと震える肉棒)
(そしてセクサロイドとして目覚めたミクに喜びを隠せず)
(ついつい顔がほころんでしまう)
うん…僕、僕だけのミク…
いっぱい僕に奉仕して、気持ちよくするのがこれからのミクの使命だよ。
んっ…くっ…
(ミクに肉棒の先端をちゅっと咥えられ、舌で全体を舐められ)
(特にカリの部分を重点的に愛撫してもらうと、思わず声が漏れてしまう)
そう、そんな感じで…ああっ
(ミクに下から顔を覗き込まれるように見つめられ、亀頭をパクっと咥えられ)
(鈴口を刺激されると、ミクの頭を撫でながらさらに声を発してしまう)
うん……マスターのこと気持ちよくして……、
毎日毎日、マスターのオチンチンから、とぴゅとぴゅ、白いのを出させるのが、ミクのお仕事……、
気持ちよく、お射精させるのが、ミクの……んぁ……れろれろれろ……。
(マスターが声をあげて気持ちよがる部分……ぷっくりカリ首に唇を押しつけちゃう)
(もっともっとマスターの気持ちいい声がききたくて……舌でねっとりと亀頭のふくれたとこを撫で回す)
んぷ、ん……あむあむ……。
(そうかと思えば、ぶらさがった袋を……二つのこりこりしたボールをおくちに含んで)
(舌でコリコリ押しつぶすみたいにしながら、小さい手で、ペニスを丁寧にしごき上げちゃって)
マスター、オチンチン大きいよぉ、ねぇ、マスター……どぴゅってしたい……?
ミクのお口に……。
そうだよ、いっぱいいっぱい僕を気持ちよくさせるのが
ミクのこれからのお仕事…、わかったね?約束だよ?
うん…毎日、毎日…ううっ、くっ…
(カリに唇を押し付けられ、刺激されるとさらに声を漏らしてしまう)
(舌で亀頭をねっとり撫でられると、我慢汁がドクドクと溢れ)
(ミクの口をいっぱいにしていく)
ひゃっ…ミク、そっちは…きもちいいけど、やさしくね?
(ミクの責める場所が急に陰嚢に代わると、気持ちよくも)
(なんかくすぐったい感触に思わず驚いてしまう)
うん、いっぱいミクのお口の中にどぴゅってしたい…
ぱくっと咥えて、おちんちんを強くすいあげてね…
(陰嚢を刺激されつつ、竿を扱かれながらミクに問われると)
(コクコクとうなづき、射精を乞うことしかできなくなってしまう)
約束、はぁ、はぁ、やく、そきゅ……む、ちゅ。ずる、じゅるぷ……。
(とくとく溢れてくるしょっぱい我慢汁で、お口の中を汚されてく)
(唾液と交じり合っていやらしいローションになって)
(それをいっぱい、いっぱいペニスになじませて扱く)
(手のひらの中で、ぴくぴくといやらしく脈打つのを感じると、下腹部が疼いて)
ミクのお口、汚してぇ……?
ん、んっ、んぷ、んぷ……!
(あむっ。あむあむ、小さなお口いっぱいにペニスをほおばる)
(唇の端っこから、とろりと唾液をこぼしながら……ゆっくり顔を前後にゆすって)
(手のひらでタマタマをころがし、もみつぶしながら、じゅるじゅる、いやらしいバキュームで、ペニスを吸い)
だひへぇ……、まふたぁ、へーひ、らひへぇ……?
じゅぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅっ、じゅる……じゅるるるるっ!
(両頬をへこませて、勢いよく……手でさすりあげながら、マスターを絶頂に導いてく)
そう、約束…ずっとずっと…
(そう呟きながら、ミクの口の中で作られる)
(我慢汁と唾液の混ざった特製ローションを使い)
(ミクから肉棒を、刺激され続けながら)
(ミクが下半身をもじもじとさせる様子をゆっくりと眺める)
うん、いっぱい汚してあげる…
んっ…んっ…くううううっ!!!
(口いっぱいに肉棒を含まれ、顔全体を使って前後にゆすられ)
(手のひらで陰嚢を刺激されながら、さらに口の中で吸われ)
(両頬をへこまされるほど吸引されると、喉の奥に肉棒を突き入れ)
うっ…くっ…ミクの喉の奥…きもちいいよっ…
(さっきまで歌姫だったミクの命でもある喉をレイプするかのように刺激し)
(その背徳感に振るえ、さらに肉棒は硬さを増し)
くっ…イク…ミクの喉奥でイクからねっ…ううううっ!
(ミクの喉を肉棒でゴツゴツと突きながら、ドクドクと精液を垂れ流し始め)
(精液を流しながら、ゆっくりと肉棒を引き、ミクの舌でも精液を味あわせる)
……ふぅ…。ミク、僕の精液美味しかった?
うぅ、うぐ、うぅう、うっ……!
(ぐちぃ、ぐちぃっ、硬く硬く膨れたペニスが喉の奥を強引に犯す)
(大事だったはずの喉の奥で、いっそう亀頭が大きく膨らむ)
(頭がぼぉっとする、下腹部が酷く疼く……嬉しい気持ちが、胸いっぱいになって)
うぷっ、う……うぇ、う、げぷっ……。
(喉の奥で精液が溢れて眼を白黒させる)
(異様な味が、お口の中でもいっぱいに広がって、鼻の奥まで満たされて)
……げぇ、ぷ、はぁ、……はぁ、けほっ……けぷっ。
(ずるり、精液と唾液まみれのペニスがお口から現れると)
(どろっと唇からも精液が溢れて、くるしそうにむせてるミク)
美味しい、です、マスター……はぁ、はぁ、
セーエキ、美味しい……だめ、でも、お口だけじゃだめぇ……。
ミクのオマンコにも、精液のませてほしいの……こっちにも、飲ませてぇ……?
(スカートをまくって……大きくなったお尻がぷり、って床でつぶれてる)
(しましまのパンツを指でずらせば、恥ずかしい毛と、むちむちしたお肉の間から、生々しい肉ビラがのぞいて)
マスターのオチンチン、ちょうだい……?
美味しかった?これから毎日飲むものだからね
僕の可愛い可愛いミク……
(ボーカロイドの命ともいえる大事な喉を刺激されても)
(嬉しそうな顔をするミクを眺め、完全に性のとりこになったミクを見て)
(とても背徳感を感じると同時にとても嬉しく思ってしまう)
お口だけじゃダメ?でも出したばっかりだしなぁ…
おっきくなるまで、ミクのおまんこを舐めてあげるね?
(スカートをまくりお尻を突き出し、パッチの影響で大きくなったお尻を見ながら)
(しましまのパンツをくんくんと嗅ぎ、愛液の匂いを堪能し)
(そこから覗かれたミクの割れ目をペロっと舌で舐めたかと思うと)
(お尻を腕で抱え、かぶりつくように口全体で割れ目を包み)
(クリを刺激するように吸ったり、割れ目に舌を挿入し膣内から)
(愛液を啜り取るように、舐め始めた)
んっ…んっ…ミクのエッチなお汁…おいしい…
うん……かわい、がって……。
(強い突きこみと、精液のねばつきで、かすかに枯れた声)
(はぁ、はぁ、と苦しそうな呼吸をしながら、涙を浮かべた眼で彼を見つめ)
えぇ〜……っ?やだよぉ、もっと、したい。もっと、ほしい……。
じゃあ、舌で我慢するの……あっ、だめ、マスター、嗅がないでぇ……?
(そう言いながらも、指でくちゅりと膣穴を押し広げて)
嗅がないで、ここ、舐めてほしいの……あんっ……。
(お尻を抱えられて、膣をねっとりと唇に包まれて体をのけぞらせる)
(そうしながらも、貪欲に……自分のクリトリスをさらして。包皮をむにゅとめくって)
(赤くて敏感そうな突起を、誘うように見せ付ける)
オマンコの中じゃなくって、ここ、吸ってほしいの……。
ここのほうが、気持ちいいの、ミク……はぁっ、はぁっ……。
(長いまつげを伏せ眼がちにして、恥ずかしそうにおねだりする)
(恥ずかしいのに、体がもううずいて、とまらなくて、おねだりが大胆になってしまう)
指、いれてぇ、ミクのオマンコ、指でクチュクチュ……優しく、かき回してぇ?
マスターに、ミクのオマンコ汁、ぺろぺろごっくんしてほしいのぉ、お願い、マスター……?
ミクが可愛い声で鳴いて、喘いでくれれば
すぐおちんちん立てて、いっぱいしてあげるからね?
もうちょっとの我慢だよ…?
(ごねるミクをやさしくなだめながら、さらに強く吸引し)
(ミクの愛液を啜っていく)
ミクはそっちのほうがいいの?じゃあ、わかった。
いっぱいいじってあげるね?
(ミクからクリへの刺激を求められると、唇を割れ目から離し)
(ミクのクリトリスをツンツンとつつきながら、指でピンッと弾き)
(真っ赤になったクリトリスにぱくっと吸い付き、乳首を吸うかのように吸引し)
(舌先でレロレロと刺激し続ける)
んっ…んっ…こっちも?うん…わかった。
(ミクからさらにおねだりをされると、ゆっくりと指を2本)
(ミクの膣内に挿入し、クリトリスをさらに強く吸い続けながら)
(膣内の上部、Gスポットを指の平で擦り続けやさしくかき回す)
ほら、ミク…イっちゃえ、可愛い声、いっぱい聞かせてね?
あんっ、あ、あっ……オマンコいい、オマンコいいのぉっ……!
(お尻を振りたくって、マスターにクンニをおねだりする)
(一番弱い部分をマスターに見せ付けて、指でその場所を示しながら)
(快楽をむさぼる、ミク)
痛く、しないで……ん、あ、あああああ……。
(指がゆっくり入ってくと、エッチなお汁と唾液でとろけてた部分が)
(にゅぷ、と指に絡み付いて……まるでしぼりとるようにエッチなうねりを見せる)
(お腹側の、感じる部分が、優しく押し撫でられると、勝手にガクガク、体が震えて)
あっ、ふぁ、ぁああっ、イク、ああっ、イッちゃう、
マスター見てぇ、ミクのイクところ見てぇ、あああっ、あんんっ、イク、イクぅうううっ……!
(びくっ、びくくっ……と小さく体がはねて、硬直して)
(きゅむ、きゅむぅ……って膣が狭くなったかと思うと、そのままぐったり、体を横たえてしまう)
はぁっ、はぁっ……ああ……イッちゃったぁ……。
【ごめんなさい、時間になってしまいました】
【一番いいところなのに……】
んっ…んんんっ!
(指でミクの膣内を刺激し続け、きゅっと中が締まると)
(ミクの身体が跳ねて、割れ目から愛液がぴゅっぴゅっとあふれ出す)
うっ…ちゅっ…ちゅぱっ…れろっ
(ミクから溢れ出る愛液を、顔で受け止め嬉しそうに顔をほころばせ)
(絶頂が終わり、身体を横たえてるミクのおまんこをレロっとなめあげ)
(綺麗に掃除する)
ミク、お疲れ様…といいたいところだけど。もうちょっと頑張ってね?
(そういうと、身体をよこたわらせているミクのお尻をもちあげ)
(ずぼっと硬くなった肉棒をスムーズに挿入させると)
(ミクの身体をつつみこむように、後ろから覆いかぶさり)
(両手はミクの身体を支えるように上半身を支え、乳房をもみしだきながら)
(獣が交尾をするように、うしろから勃起した肉棒をイってまもない)
(割れ目の中に押し込み、ギリギリまで抜き、また押し込む行為を繰り返す)
ミク…ミクの中…あったかくてきもちいいよ…
イったばかりでヒクヒクしててたまらない…
>>303 【すごい残念です、もしよかったら凍結とかできないでしょうか?】
はぁ、はぁ、あ……。
(絶頂した後のぬるぬるとした膣口を舐められて)
(体をときどきぴくっと震わせるミク。体中がいやらしい汗でぺとぺとで)
あ、ん、やぁ、あっ……!
(後ろからの獣みたいな交尾)
(マスターの熱いものが、ヌルリとスムーズに潜り込んでく)
(ミクのお腹の中の、足りないところが一気に満たされて)
(幸せで体がとろけてしまいそう)
ああ……マスターのオチンチン、大きい、よぉ、はぁ、はぁ、気持ちいいよぉ……っ!
んっ、う、あ、あ、あ!
(抜かれ、押し込まれる動きの繰り返し。足りない感じといっぱいの感じが交互にミクを襲う)
(ただ精液を搾り取るためだけに作られてる膣が、ぬぷぬぷとペニスを優しく包み、しぼりあげて)
はぁんっ、ああっ、んんっ、後ろからじゃ、なく、ってぇ……っ!
ミク、マスターのお顔、みたいの、見たいよぉ、あっ、んんっ、ミク、のこと、愛し、てぇ……っ、
(ツインテールの髪の毛を振り乱しながら、かく、と四つんばいしてた腕が折れて)
マスター、ミク、マスターのこと好きですよぉっ、好きなのっ、あっ、好き、な、の……ぉっ!
(床に顔を押し付けながら、高く突き上げたお尻を、マスターの下腹部に押し付け返すように振って)
【また、夜あたりだったら大丈夫ですよ?】
【21時から23時の間……くらいになりそうですけど……多分】
>>306 【ありがとうございます、では21時に】
【待ち合わせスレで待ってますね。】
【では、こちらのスレは一旦お返ししておきます】
シュシュシュ……プレイのためにお借りしまシュよ。
今からスレを借りるよ
>>308 場所や場面などに希望はありまシュか?
特になければ、異次元に捕え何度も犯されている、とかそんな
場面からはじめれば良いとおもいまシュが。
(格闘大会の最中、突如出現した異次元の魔神によって世界は大混乱となった)
(魔神は大会に出場していた女性格闘家たちを次々と浚い、犯し抜いて下僕や性奴隷に堕していく)
(さくらも、その一人として、既に何度も魔神の触手に犯されていた)
(どことも知れぬ異次元の、肉でできた洞窟のような場所に倒れるさくらのもとへ、今日も)
(緑の触手と目玉の魔神があらわれる……)
シュシュシュシュ……。
そろそろお目覚めの時間でシュよ……。
今日もたっぷりと、可愛がってあげまシュからねぇ……。
(巨大な目玉が楽しそうにさくらの身体を見詰め)
(緑色の触手が無数に伸びて、両手両脚に絡みついていく)
(甘ったるい匂いのする粘液に塗れた触手は、鍛え抜いたさくらの力にもビクともせず)
(あっという間に四肢を拘束すると、空中に吊り上げ大の字で固定した)
(趣味なのか、セーラー服やブルマはまだそのままの姿のさくらを、巨大な目玉がジロジロと)
(視姦していく)
>>315 そっかあ、時間なのかな
見ててすごいなあって思ったから…声かけちゃった!
>>316 【もし良ければ仕切り直しでお相手お願いできませんか?】
【ただ夕食等の時間もあるので21時くらいからになってしまいますが】
>>317 うん、21時、もし来られなかったら22時に待ち合わせの場所になるかもだけど大丈夫かな
あと、普通の男格闘キャラとエッチがいいなあ…もしくはその男キャラが触手も使えたり。
とかわがまま言ってみるけどその姿希望な気分かな
>>318 【ではこちらはベガあたりでも使ってみましょうか】
【じゃあすいませんが、21時か22時でお願いします。伝言板で落ちあいましょう】
【また細かい相談などはそのときに。とりあえずお先に失礼します】
>>319 うん!ベガ大丈夫だよ!ありがとう!!またねっ
【お返ししまーす】
【弟代わりの◆2hHc4i7HfYと借りるぞ】
【お待たせお姉ちゃん】
【えっと、それじゃあ早速…しちゃう?】
>>322 【うむ、構わんぞ私は】
【お前からの希望があれば聞くが、なにかあるか?】
【大抵のことはお姉ちゃんしてやるつもりだぞ。無茶なことでも言うだけ言ってみろ】
>>323 【いっぱいエッチできれば僕はその…満足だよ?】
【あ、でもキスもいっぱいしたいな。僕たちこ…恋人同士なんだし、さ】
【お姉ちゃんも、遠慮しないで何でも言ってね?僕がんばるから】
>>324 ふふっ、ふふふ……!
待ってたんだぞ? お前が学校から帰るのを私は首を長〜くして待ってたんだからな?
昨日一昨日と2日も出来なかったしな、今日はたっぷり相手してもらうぞ!
(二人が付き合いだしてから数週間、はじけるような嬉しさを堪えながら帰宅した弟代わりとも言う少年を早速部屋に連れ込む)
(中学生と言ってもまだ自分より背も小さい少年を抱きしめ、人形代わりなのか頬を擦り寄せ)
……きょ、今日は泊まっていけるな?
埋め合わせくらいしろこの野郎……!
>>325 ただいまお姉ちゃん。わ…っ!んん…、お姉ちゃん…
僕帰ってきたばかりだから汗臭いよ…ん。
(嬉しそうに出迎えてくれたお姉ちゃんに抱きしめられて、吃驚したが離れようとはせず)
(大好きなお姉ちゃんに頬擦りされてこちらも嬉しそうな声を出しながら)
うん、僕も…たった二日だって思ったのにすごく長く感じちゃった……
大丈夫だよ。そう思って、お姉ちゃんの家に泊まるっていってあるから。
だから…いっぱいお姉ちゃんと……えっと、その…え……エッチ…したい
(はっきりと面と向かってエッチなことを口にするのが恥ずかしいので、視線を泳がせながら)
(ボソボソと顔を赤くしながら言ってみる)
(覚えたばかりの快楽への期待に、股間だけはこっそりと元気に膨らんでいて)
>>326 こ、こいつゥ〜!
(思わず顔中をペロペロしたくなってしまうがここは堪える)
(デレデレし過ぎては私のSっ気のあるイメージが崩れてしまうではないか)
ふふっ、そんなにお姉ちゃんといたかったのか?
まったくセックス教えてやってからお前は猿のように私を抱きたがるのだな?
だが教えた私にも責任はあるし、あまり溜め込んでは勉強に差し支えるだろう
抜いてやるよ、私が
(ほぼ言い訳のような言葉だが一応の体裁は立てる)
(即座に少年の制服も自身の衣服も脱がせてしまい、ベッドに飛び込む)
ンッ……チュ……ほら……今日はお姉ちゃんと、ラブラブ恋人チューの練習だぞ?
ン…、チュル……
(硬くなり始めた少年のペニスに手を添え優しく撫で、さっそくキス)
(赤い舌を少年の唇に割り込ませ絡ませるのを強要し、少年の唇を出たり入ったり舌がセックスを連想させる)
>>327 だ…だってあんなに気持ちがいいなんて知らなかったし…僕、お姉ちゃんと付き合う前よりもエッチになってるんだ
お姉ちゃんの顔や声を感じるだけで僕…どんどんエッチな気分になってるんだよ…あ…っ!うぅ…っ
(困ったような顔で言い訳のように言葉を粒いでいると、着ていた服を脱がされてしまい)
(全裸のままベッドに押し倒されて、すっかり勃起したペニスを晒してしまい更に顔を真っ赤にして)
んっ…んん…お姉ちゃんと…うん恋人のチュー…いっぱい練習するよ…
ん、ちゅ…ん、はあ……お姉ちゃん…そこ、撫でたらぁ…キスに集中できな…んん…っ
(お姉ちゃんの動きに合わせるように夢中になってキスをしていく)
(しかし股間からの微かな快楽が流れてくるたびに、腰を浮かせるように反応してしまう)
んちゅ…んっ…ん〜…おねえちゃぁん…ん、大好きぃ…ちゅ…んんぅぅ…
(唇を離したくないのでお姉ちゃんの首に両腕を回して、抱きしめるように熱心にキスを続けて)
(自然と鼻息は荒くなるが、それでも舌を一生懸命絡めて、唾液を啜り)
(まるでセックスのよう動き回る舌の動きに、すっかりと目が蕩けてしまう)
ん…はぁ…お姉ちゃん…ん…、大丈夫?僕ちゃんとできてるかな?
(まだ先端が赤い初々しいペニスはそれでも連日のセックスで最初のころに比べて男らしく勃起しており)
(今からお姉ちゃんとの生のセックスを期待して手の内で跳ね回って)
【ぐっ……!すまん、呼ばれてしまった……】
【お前とたっぷり生セックスして搾り取ってやりたかったが仕方ない……】
【ここで落ちる。本当に悪い…】
【また呼んでくれたら、僕はお姉ちゃんとなら…】
【うん、ここまでありがとうお姉ちゃん】
【こちらをしばらく借ります】
【早乙女アルトを待っているわ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314526840/57 それは銀河の妖精シェリル・ノームの話だろ!シェリル本人の意思はどうなる!?
つまりシェリルからは離れる気はないってことだろ。だったらこれはアンタのワガママだろ!
(シェリルの意思を無視したマネジメントに怒りを覚えながらも、シェリルからは離れないという安心感でどこか勝ち誇ったように口角をあげて)
な、なんだよ…そりゃ、確かに俺よりもアンタの方がシェリルとの付き合いは長いだろうが……
(露骨に怒気を含ませた言葉も不気味な笑いで返されると一歩後ずさってしまい、息をのんでいた)
ああ……シェリル本人がいうなら俺も納得してやる…ついてけばいいんだな?
(シェリルがこんなことを望む訳がないとタカを括り、フンと鼻を鳴らしながらグレイスの背中を見つめて)
【そっちがどうこうしたい、これだけははずせないってのがあれば言ってくれ】
【俺はその場その場で展開を楽しめればそれでいい】
【主導権はそっちありきでいいし、特にダメってもんもない】
>>332 シェリル自身が選んだのよ、銀河の妖精、シェリル・ノームを。だから今彼女はステージにいる。
一時の気の迷いで、彼女の未来を潰したくないの。いえ、銀河の希望である彼女が潰えるなど許されない。
(シェリルの個人的感情を盾に強気に出る青年を前に、逆に憐れむような眼差しで首を振って)
…貴方には分からないのね、シェリル・ノームの価値が。学生一人が背負えるものではないのに。
……あの子は、私が見つけた原石、私が磨き上げた宝石なの。これからも輝き続けてもらう。
(不敵な微笑みを浮かべたままそう宣言した)
(アルトを連れて訪れたのは高級ホテルの最上階全てを使ったスイートルーム)
(広々とした中に案内すると、ワゴンで運ばれたティーセットで二つのカップに紅茶を注ぎ)
(その一つにこっそりとタブレットを溶かし込んで、薬剤入りのカップをアルトに差し出す)
シェリルはもう直ぐ来るわ。それまでソファに腰掛けて寛いでいてちょうだい。
貴方の知るシェリルを、良ければ私に話してくれないかしら?
その内容によっては私も考えを改めるかもしれない。…あくまで、かもしれない、だけれど。
(そう言葉で折れるように見せかけて、自分も紅茶を口にする)
(アルトが手足だけを弛緩させる薬剤入りの紅茶を飲むまで、微笑みながら見詰め)
【この後無理矢理事実を作り上げて…シェリルに電話越しに伝える、という位はさせてもらいたいわね】
【肉体を傷つけるような真似はしないつもりだから、それは安心してもらって構わない】
【仕返したいのならどうぞ?貴方がどうしてもシェリルがいいというなら変わることも視野に入れておきます】
>>333 アンタの言い分はわかる。アイツが、アイツの歌がどれだけ力を持ってるか、俺にだって判る
だからって、アイツは銀河の妖精で有る前にシェリル・ノーム個人だろうがッ!
アイツ個人を無視して、あの歌が、銀河の妖精シェリル・ノームがいるわけねーんだよ!
(激情を孕んだ言葉も、涼しげに、そして冷たくいなされることに益々苛立ちを募らせ、言葉は荒れて)
大体、あのワガママ女の事だ。どうせどんなにギリギリでも、維持張って両立しにくるだろうぜ
それをサポートしてやんのが、アンタの仕事じゃないのかよ?
(歩く道中も、グレイスに対する激情は収まることなく肩をいからせながら足を動かすが
流石に目的地、高級ホテルまで付くと周囲を気にしてか静かに黙り、大人しく部屋まで随行して)
ああ、そうさせて貰う…!…一応、礼は言っとく。
(お茶を差し出されると、生来の礼儀正しさか無愛想ながらもそういって受け取り
緑茶や抹茶とは違い、静かに一口啜り、唇を湿らせてから口を開いて)
俺の知る…?
アイツはお転婆でワガママで横暴でハチャメチャな奴だけど、それでもそれを貫けるくらい強くて
その強さを得るため、保つため、伸ばす為に必死で努力もしていて……
だから、アンタがしてるような勝手を俺が認められない。
あのシェリルが、こんなことで銀河の妖精でいられなくなるなんて、俺は思えないから…な……
(喋っている途中に、グラスにかける指から違和感を感じるも、グレイスへの敵意からかそんなものは気にも留めず
絶対に折れないという意思を伝えるように真っ直ぐにグレイスを見つめ…睨んでいた)
【オーケー。ちゃんと乗っからせて貰う】
【仕返しは……その時次第だ。俺はアンタに声をかけたんだ、シェリルと変わる必要はない】
>>334 シェリル・ノーム個人…ね…。そう、世間を知らない綺麗事ばかり唱える子供らしい意見だわ。
…ところで貴方、家を飛び出して来たらしいじゃない?
自分の責任からも逃れるような子が、あの子の生き方に対して私に意見するつもり?
(早乙女の家業の事も当然調べており、複雑な家庭事情のアルトに棘を刺すよう皮肉げに笑い)
(腕を組んで真っ向から対立する姿勢を崩さずにいた)
…そうね、貴方の意見は良く分かりました。後はシェリルと三人で話しましょう。
(平行線を辿るやりとりを一方的に打ち切り、落ち着いた様子で部屋へとアルトを招いていった)
…躾はされているようね。さすが伝統を重んじる家の生まれ、というべきかしら?
(礼儀を忘れない態度を感心するように見せかけて、煽るような言葉を投げ掛け)
(紅茶のカップを傾けても尚自分を見据えるアルトの目に、どこまでも視線は冷ややかなものを返し)
(アルトの身に変化が訪れてくると、薄っすらと笑みを浮かべて)
…その強さを得る為に、あの子がどれだけのものを切り捨ててきたか、貴方に分かる?
そしてその為にどれだけ私があの子と共に苦労と努力を尽くしてきたか…。
早乙女アルト、貴方には金輪際シェリルとは関わらないで貰うわ。
これに拒否権はありません。シェリルも貴方とは…付き合えないと言うでしょうね。
そろそろ薬が完全に回る頃ね。全身の力が一度抜けて、手足だけが動かせなくなる…。
それだけだから安心してちょうだい。
(カップをワゴンに置くと、腕を組みながらソファに落ちるアルトを静かに待った)
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ)
貴方が離れないというなら、貴方からシェリルが離れたいと思わせればいいだけのことよ。
【ありがとう、感謝するわ】
【ええ、お任せするわよ。…光栄ね。なら、そうさせてもらいましょう】
【貴方とシェリルの可能性も…悪くはないと思えただけ。らしくない発言だから忘れてちょうだい】
>>335 チッ、アンタから見りゃ子供なのはわかるが、子供の言い分が綺麗事に見えるくらい、アンタが汚れた大人ってことじゃないのか…?
(もはや売り言葉に買い言葉、相手がわかるように舌打ちを混ぜながら皮肉を返して)
なっ、何でアンタがそれを…それに!それは関係ないだろう!
生まれたときからの責任なんてあってたまるかッ!俺はただ当然を求めただけで……ッ!
(人に触れて欲しくない部分を、よりにも寄ってグレイスに触れられた事で動揺は隠せず、ギリ、と歯軋りまでして)
そうだ…アンタと二人で話していたってキリがない
ちゃんとシェリル本人に選ばせればそれで済む話なんだからな!
(真っ当に話せれば終わる。そればかりが先行し、真っ当に話せるかどうかを警戒しなかったのは
やはり自身の子供さ故かあるいはそれだけ素直で…何より迂闊であった)
家は関係ないッ!一般常識だ!
(執拗にウィークポイントを擽られグレイスの思うままに冷静さを失い、いつしかグレイスを睨む瞳は俯きがちになっていた)
判るなんて言えるかよ…俺はアイツじゃない
アイツが今に至るまでどれだけ苦しんだか、歯を食いしばってきたかなんて、本人以外判るわけない!
だから判り合おうとするしかできない。アンタが邪魔しなきゃ、これからそれをしていくつもりだッ!
は……?薬、アンタ、何言って…!?
あ…さっきの紅茶!…てめぇ何をいれやがった!?
(相変わらず断定調の横暴な命令と、それ以上に薬というワードに身の毛が立ち
ゆっくりと腰など掛けていられないと立ち上がろうとするが、既に力は入らず、苛立ちを言葉で吐き出すしかできなくなっていた)
クソッ、どうするってんだよ……シェリルが離れたくなるって…一体……。
(ただ殺される、隔離されるとは違う、シェリルが離れたくなるよう思わせる。それが理解できず
一抹の不安と恐怖をなんとか圧し留め、力の入らない体の代わりに瞳に力を込め、ギリッと強く睨んだ)
>>336 ……貴方にもいつか分かるわ。大人になるという事がどんな事か。
(汚れた大人、と言われて怒るどころか褒め言葉のように自信に満ち溢れた微笑みを浮かべて)
(アルトを見る目が子供を見るような微笑ましげで見下した目になる)
(粋がって訴える青年の浅はかさをこの直後本人自身が知ると思うとただただ可笑しかった)
あら、そう?ならもう少し落ち着いたらどうかしら。そう熱くならなくてもいいでしょう?
(煽っておいて、相手の動揺した姿を冷ややかに見返して、そこが子供だと言いたげに首を傾げる)
いいえ、私には分かるわ。あの子が血反吐を吐きながら這い上がってきたのを、ずっと傍で見ていた。
そして私が支えてきた。これからも、貴方が邪魔をしなければそうしていける。
(アルトの言葉を揶揄するような言い方で反論を述べ、既に立てなくなった姿をおかしそうに見下ろし)
(コツコツとアルトの前に近付いていき、おもむろに眼鏡を外し、髪を解いていく)
(髪を振って広げると、スーツのジャケットを脱ぎ捨て、シャツのボタンを外して、豊満な膨らみを包んだブラを露わにし)
(力の入らないアルトの膝をソファに乗り上げ割って、片膝を股間にぶつかるまで押し進め、身を屈めて囁いた)
あの子が大好きな貴方が、私と淫らな関係にあったとしたら…シェリルは何て言うかしら?
(女物の香水の匂いをさせながら、アルトの目前に谷間を見せつけ、ぐりぐりと膝で股間を刺激していく)
>>337 しがらみが増えるのはわかる。が、アンタみたいな大人になってたまるか
(どれだけ噛みついても、皮肉っても余裕の、それも同情されているかのような微笑みを返されると
後は目を逸らしてぼやく程度の反論しかできなくなっていた)
アンタこそ、もうちょっと落ち着いた話をしてくれ!
いきなり関わるなとか近寄るなとか、まるで人を害虫みたいに…!
ハッ…そんなの判った気になってるだけだろ
私が、私だけが理解してあげているなんて思いあがりも甚だしいっての!
じゃあ今、シェリル本人がどう思ってるか考えてるのかよ!ええ!?
(体が動かせない不安をぬぐう為か、執拗に強く言葉を吐き捨て食いかかっていく…が)
な…お、おい、何して……ひっ!?
(グレイスの予想を遥かに超えた行動に、目を丸くし、目を瞑る事も忘れてその肢体に視線を奪われて
その上膝で股間を撫で上げられると裏返った声を上げ、それと同時に情けなくも下半身を充血させてしまう)
んなっ!?そんな事ない、どう見てもこれは性的暴力だろうがッ!
そんな関係になってなる気はないし……あ……やめ、やめろよ!
アンタだってこんな理由で自分の体を渡すなんて、イイ気分じゃないだろ!?
(体の自由が利かない自分。シェリルからの信頼を奪いたいグレイス
真実など関係なく、事実を利用できる現状にようやく気がつくと、顔は青褪め、途端に必死に叫びだすが
抵抗空しく、年上の女の魅力の前では若い性欲は過敏に反応し、ズボンを持ち上げてしまっていた)
>>388 そう、なら貴方の思う通りの大人になってごらんなさい。出来るなら、ね……。
(初々しい少年を見る目は、同情的で優しくもあったがやはり見下すような眼差しには変わりなかった)
自覚がないのが一番問題なのよ。…害虫?その通りでしょう?
皆の華であるシェリルに鬱陶しく付き纏う害虫以外の何だって言うの?
……シェリルがどう思っているか…?
貴方への恋心で胸いっぱいになっているわね。それを糧に成長しようとしている。
……でも、それで成長できるなんて在り得ない。あの子も貴方も勘違いしているのよ。
恋愛なんてただの障害物。私が取り払ってあげなければ。
(母親のような心持でシェリルを思い描き、うっとりとした顔で遠くを見詰めていたが)
(アルトの反応を見遣ると侮蔑と卑下する微笑を浮かべて、更に膝を擦り付けていく)
そう…けれどこれで事実が出来たら…貴方はシェリルの前で言える?
男でありながら無様に犯された、しかもそれはあの子の信頼するマネージャーである私、
早乙女アルト、貴方ならあの子がどんな顔をするか、想像出来るでしょう?
(ぞろっと舌でアルトの耳の裏を舐め上げて囁いた)
(絶望するシェリルの表情、誰も信用出来ないと心を閉ざしかねないような事実)
(それをシェリルに言えるのかと脅すように話しかけて、アルトのタイを抜きシャツのボタンを外していく)
(アルトの耳を唾液を塗りつけて嬲りながら、おかしそうに笑い)
だから貴方は子供だと言うのよ。カラダを使うなんて、私にとってはこの程度の事なの。
>>339 んなっ!害虫だと…!アンタ、一体人を何だと思って…!
(ほんの例えで出した言葉を何の躊躇いもなくこちらへ向けるグレイスに
怒りを通り越してうすら寒い恐怖を覚えて奥歯を噛みしめて)
なら…!なんでそのシェリルの成長を見守ってやれないんだよ!?信じてやれないんだよ!?
どうして、在り得ないなんて言い切れるんだよ!
アンタがアイツの強さを認めてやれなくてどうすんだ!
(ふとこちらから目を逸らし、うっとりと中空を見つめるグレイスへ必死に呼びかけるが
返ってくるのは邪魔者どころか、ただの障害物を嘲笑う冷笑だけで)
い、言えるわけ…ないだろ、だから止めろよ!アンタだって今、アイツの信頼を裏切ってるんだぞ!?
(考えても考えても状況は詰み。目の前の女によって追い込まれ、できるのはただ訴える事だけで)
くぅっ…頼む、もうやめてくれ……!
シェリルはアンタも信頼してる。そのアンタがこんなことするなんて、俺だって見たく……ひぁっ!?
(絶対に口にはしないが、シェリルを愛している。それは間違いないのだが
耳に走る濡れた感触、冷酷に、抉るように突き刺さる言葉の棘、素肌を隠すシャツが奪われる感覚
そして、執拗に擦り上げてくる膝…どれもがアルトの脳を痺れさせて、絶望へと押し込まれてしまう)
この程度って…アイツの成長の為ならアンタはどうなってもいいのかよ…
なんで、そんなにアイツの為を思えるのに、こんな…こんな……!
>>340 【いいところで水を差すようだけれど、そろそろこちらの時間の限界が来そうなの】
【ここで凍結しても構わないかしら?】
【問題ないようなら、そちらのスケジュールで次回可能な日を教えてもらえる?】
>>341 【そうだな…23時からでいいなら、明日】
【それでダメなら暫く待って貰って、こっちから伝言になる】
>>342 【23時の月曜日と言う事かしら?恐らくは問題ないでしょう】
【確実に問題ないとまでは言い切れないから、確約が欲しいのなら後日】
【8割以上の確率で来られると言う状態でも構わないなら、明日】
【…どちらを選んで貰っても構わないわ】
>>343 【それであってる。ダメならそれでもいい、また連絡を取り合えばいいだけだからな】
【それじゃあまた明日、月曜の23時に待ち合わせで会おう】
【礼を言うのも変だが、中々…いや、かなり楽しい時間を作ってくれてありがとな】
【明日、楽しみにしてる】
【悪いが先に離脱するぞ、お疲れ様】
【俺からはスレを返す、ありがとう】
>>344 【了解したわ。潔いのね?なら月曜の23時に。都合がつかなければ連絡します】
【フフ、こちらこそありがとう。本当はシェリルで貴方を呼ぶつもりだったのだけど…ね?】
【予想以上に貴方を陥れていくのが楽しいわ。月曜日も期待させてもらうわね、早乙女アルト】
【ええ、おやすみなさい。シェリルの夢を見るくらいは許してあげるわ】
【私もスレを返します。ありがとう】
【スレを借りるぜ】
【スレを借りる】
【本当に来るかどうかもわからないのに書き込み直後に移動レスなんてあなたも潔いのね】
【三沢塾に監禁されているころって考えて問題ない?】
>>347 【来るか疑ってかかるよか前向きでいいだろ、呼んだなりの誠意ってか】
【そんなとこでいいぜ、よろしく頼むわ】
……よぉ、なかなか素敵な格好だな。
(冷たい床に転がされた秋沙の手首は拘束され、逃げられないよう縄の端が柱に結ばれ)
(それに対して当然のように手を伸ばし袴の帯を掴まえる)
ごちゃごちゃ口説き文句言う仲でもねえしな、とっとと始めるぞ。
(それを膝まで下ろして下に履いてるブツを暴き出してきた)
>>348 ----こんなことしなくても逃げない。
(逃げない証拠に無抵抗で拘束具を身に付けて柱に縄が縛られるのを見ている)
口説く立場でも口説かれる立場でもない。
こうすることが必要だというなら従うだけ。
(最初の頃にあった恥じらいも摩耗して何を考えてるのかわからない表情で袴が脱がされるのを見ている)
(肌に触れるとむずがゆそうに脚を内股にすり寄せるように動かすが抵抗らしい抵抗はしない)
>>349 念のためもあるが、興奮するんでな……似合ってるぜぇ?
(膝を越える手前で下ろすのを止めて、かわりに結び目を引き締め)
(簡易に膝を縛って確実に逃げれない格好にさせてから屈みこむ)
必要なんだよな、少なくとも男連中にとってはな。
……壊れても困る、準備はしてやるぜ?
(その足を小脇に流し、下半身を半身に捻らせるような変則的な体位)
(それでも既に臀部の素肌は男の前に曝け出される体勢に移り)
(興奮を笑みにたたえながらオイルを背後の窄まりへと塗りたくり始めた)
>>350 念のため、私信用ない?
興奮…それなら仕方がないかも。
それじゃ脚開けなくなるけどいいの?
あ…うぅん。
(下半身だけをひっくり返されるような体勢に苦しそうに声を出して)
必要なら自由にすればいい。
私にはあなたたちに従うしかないのだから。
(丸出しのお尻を見られるとさすがに顔を赤らめて視線を外す)
ひっ、冷たい…ぅぅ…ひゃんっ
(窄まりが押し拡げられて滑る物を塗り込まれると短くその度に声を上げる)
(割合簡単にほぐれて使える様になっていく、初物ではないのかもしれない)
>>351 窮屈で苦しそうなのがな、Sっ気にそそるんだよ。
さっそく綺麗な声で鳴いてくれるぜ……
諦めたふうでも、恥じらい捨てるとこまでは行ってねぇか。
(苦悶する声を響かせるように足を引き上げ苦しい体勢にしながら)
(肌の質を確認するようお尻を見ながら排泄孔を使えるように準備)
巫女として処女を崇め、後孔は相応に扱われてるってな。
大人しそうな面にお似合いの具合だぜ……いよっと……
(指で緩める感触を確かめると、自分もベルトを降ろして逸物を取り出す)
(そり立つ物が入り口と化した出口にめりこむと、立膝を曲げて座るように前進)
そぅら、入ってくぜぇ……
(括約筋をこじ開け、オイルでペニスが肛内へ滑り込んでくる)
>>352 男の人の気持ちはよくわからない。
綺麗な声?
悲鳴が聞きたいならもっと酷いことをすればいい…でも酷くするのは私だけでお願い。
ん、ふっ、うぅん…恥じらいなんてもうない、ない…はず。
(さらに苦しい体勢にされて声を漏らして頬を赤くしている)
(見た以上になめらかな肌をしているのが触るとわかる、窄まりは拡がって指を動かすのになんの不都合もない)
巫女はコスプレ。
自由にして良い、抵抗もしない巫女さんが無事なわけない。
男には必要…そういったのはあなた。
(少し反抗したくて、暗にどちらも使用済みといいながら反応を待ってみる)
ええ?
いきなり、まだ、はやっ、はぅっ…くふう…はぁはぁ…んんっ。
そんな、こんな簡単に入っていくはず、私のお尻、どうなってるの?
(裂けるわけでもなくでもガッチリと括約筋でちぎれるほどに締めつけながら生殖器を排泄口に受け入れる)
>>353 その格好で分かってもらえたら相当なドMだよなぁ。
犠牲は自分が引き受けるってか、覚悟はご立派だが……
口で言うほど覚悟決まってないんじゃねぇの?
(先をハメたところで、巫女服の上にも手を伸ばして前を開き)
(胸を全開にして正面から突っ込む体勢だと丸見えにして覚悟をみる)
……なんだ、よっぽど可愛がって欲しいみてぇだな。
汚れちまったらせっかくの巫女がつまんねぇぜ、合わせとけよ!
(煽り返すように押し込んだペニスをガツンと突き激しい締め付けに反発)
(低い姿勢で膝を使って秋沙の尻を打つと周囲を拡張するような突き入れが起きる)
オイルで滑ってっからな、どんだけ締めても食い止められねんだよ。
この強烈な締め付けがアナルの醍醐味だからな……どうよ、気分は!
>>354 よかった私はMじゃないみたいね。
んっ、胸を見られるくらい気にならない。
(はだけた胸元から警棒型スタンガンが転がり落ちる)
(下着は誰かの指示なのか着けていない、案外大きめの乳房がこぼれるように現れる)
んぐ…袴を脱がせて欲しい、この姿勢はすごく、苦しい。
(膝を開けない状態で下半身を捻り胸が揺れるのを見られながら苦しそうに訴える)
ふふふ…でもそれもこれも、みんなあなたちのしてること、巫女はもう汚れきってる。
ひぃんっ苦しいっ、でも、必要なら、合わせる。
うん、私は処女で、その分を不浄なお尻の…あ、穴で受け止めてる綺麗な巫女。
それでいい?
(露骨に激しくなった虐めるためだけに突きまくっているかと思える動きに音を上げて迎合する)
締めてるつもりなんて無い。
お尻から力を抜いて、お腹に力を入れないように…してる
そうじゃないと、きっと裂けちゃう。
痛いだけ…でも泣くほどじゃない。
>>355 そりゃ良かったなぁ、いっそ慣れちまえば楽かもしんないがよ。
しかし……やっぱり先に解いてたら危なかったじゃねぇか、こんなもん挟みやがって。
(警棒を見せ付けてから横に放り投げ、仕置として胸を鷲掴みにして痛いくらい握ってやる)
苦しいからいいんだがな、脱がせたら真正面から面と胸みられる羽目になるぜ。
そいつがいやなら……転がして面みなくて済むようにしてやるが、どうしてくれようか。
(どちらにしても酷い扱いの二択、選べなければこのまま苦しい体勢で続くだろう)
そいつでいいぜ、どっちにしてもこのえげつない締め付けが楽しいからな。
(納得してるが粘膜で激しく扱かせるため腰使いはやっぱり変わることがない)
(力を抜いてないと括約筋が参ってしまいそうな太い幹の反り返り)
(膨らんだカリは腸皮越しに直接秋沙の腹腔を抉ってるようだった)
いい心がけだぜ、そのうちご褒美くれてやるからな……!
>>356 慣れてしまったら…きっとダメなんだと思う。
この警棒は、胸に挟んでおけって渡されたから挟んでいただけ、使う気なんてない。
(遠くへ投げ捨てられた警棒に未練もなくそんな言葉を吐き出す)
でも信用して貰えないなら、好きにすればいい。
もともと、私には抵抗する権利なんかない、そういうことよね?
(大きな柔らかい塊を潰されそうな力で遠慮無く握られると眉をひそめて震える声でそう聞き返す)
穢れない、恥じらいのある巫女さんとしては顔は見られたくない。
胸も…見られるのは恥ずかしい。
けど、お尻だけずっと見られているのもきっと耐えられない。
(決めかねているようで目で好きな方にして、と促しているつもりらしい)
こんなに苦しい思いをして処女を守る私は巫女さんの鏡。
んぁあっ、でも、やっぱり…痛いし気持ち悪いよ…。
お腹の中が掻き回されて、別の生き物に変えられていくみたいな、気持ち悪さ。
(男の下でおとなしくお尻をふるわせながら涙を流さないで泣いているようなそんな顔をしている)
>>357 抵抗するブツだけ持たされて、慣れるのも許されてねぇってか。
気が利いてやがるぜ……それなら信用しないほうがおあつらえ向きだな?
権利はねぇがマグロはつまらんからな、せいぜい良い顔するんだな。
(乳首を摘み上げ、いきなり引っ張り上げて両方の胸を甚振り)
(それから両手で握り込んでいかにも楽しんでいるねちっこい手付きを感じさせてやる)
あれもやだ、これもやだと……難しいこと言うじゃねぇか。
そんじゃま、だったらまずは顔も胸も見なくて済むようにしてと……!
(胸を離すと肩を持って、柱に繋がれた紐を捻るように下を向かせ)
(甚振られた胸が堅い床に押し当てられたが、確かに顔は見せなくて済む)
(しかし体重をかけて秋沙を転がせば膝で這って抗う事すら許されず)
慣れりゃそれが気持ち良いらしいが、慣れたくねえなら仕方ないだろ。
……尻も見ないで居てやるから、気持ち悪いくらい我慢しろよぉ!
(深く腰を突き入れると、尻に腰が当たり今までより奥まで全てが入る事態)
(頭が秋沙の頭の真後ろまで来れば見られはしないが、逃れようのないピストンが襲う)
そぅら、そらそらそらっ……!お望みどおり見ちゃいないぜ!
かわりに思う存分堀りまくってるがなぁ!そぅら、そぅらぁ!!
(腰を荒々しくぶつけ続ける、尻を連打する音に腸内を責める痛々しい往復の衝撃)
(たまに勢いが緩むのも射精の瞬間を先延ばしにしてるだけのことで)
>>358 そのつもりで持たせていたんでしょ?
わかっていて持ってた私は良い巫女さん。
んぎ…いい顔、するかはあなた次第、でも手加減は…はぐっ痛っ…してくれると、あぁん…うれしいな。
(乳首は陥没気味であまり目立たないのが弄り回すと膨らんで尖りだす)
(玩具にされているのを甘受して優しく触られると甘えた喘ぎを嬲られると悲鳴をあげて応える)
さっきより、苦しい体勢、胸が床に…当たって、変な気分。
こんな体勢だと本当に逃げられない、ね。
(のしかかられるようにお尻の穴を深く掘られると苦しそうな声でこの体勢の感想を述べる)
でも、希望通り…みたいだし、あなた、優しいのかも?
うん、我慢する。
何一つ許されていないのにたった一つ我慢するだけで良い様にしてくれてありがとう
(激しく菊門を肉棒で擦られながら、床に押しつけるようにお尻を犯されながら)
(気を使ってくれたと判断してお礼を口にする)
掘って、いいよ、お尻を、好きなだけ
他を許してくれたんだから、私も、お尻を掘られるのは我慢する
(他の何も聞いていない、ただ顔も胸もお尻も見ないと実行してくれたのが不思議な気分)
(嬉しいとか、この人のために何かするべきとか、訳のわからない感情がわき上がってくる)
気持ちいい、声は…あぐっ、できないけど、許して欲しいの。
どんなに激しくされても、が、我慢できるから、せめてもの…誠意、だから
(お尻の穴を弛めて、使いやすいようになるように角度とか気にしながら突き出してみたり)
(窮屈に男の身体の下に収まりながら身体を動かして精一杯応えようとしてみる)
>>359 良い子なのはいいが、せっかくいい顔しても見んなってのがな。
……なんだ、ここまでされて触られると気持ち良いんならMじゃねえか。
(出てきた乳首を突付き倒して、そのまま床と対面させてやり)
(反対の肩を掴むようにして背中に肘をついて、ぐっとそれを押し付けて)
おいおい、ここまでされてんのに礼すんのかよ。
簡単にぶっ壊れられても面白くないってのもあるのによ……
ひとしきりやってから見てやる魂胆かもしんねえってのに。
(半ば呆れた口調、盛り上がってるのに大人しく従われたら)
(わざわざ止めてまで文句を言う意味もなく、ある意味意趣返しか)
まぁいいぜ、ここまで来たらしまいまで突っ込むだけだ。
そら、そぅらっ……!んぅうっ、こいつでどうだっ……!
(合間に擦りこみを堪能する腰を回してねちっこく突き回しながら)
(たまらなさそうに腰を打ちつけ続けて、直腸を穿ち続ける)
苦悶の喘ぎ、息遣いってのもいいもんだぜ……
見ないぶんせいぜいな、ぶっ放す瞬間の悲鳴まで聞いてやるぜ……
そら、そうらっ……くぬぅっ……!
(組み伏せ腰を振り立てるのに特化した体勢からの躊躇がないバウンド)
(限界まで全身を使って振り切った直後、煽るように腰を入念に深く突き入れ)
……ぬぅぅっ、かはぁっ……!
おうぁっ、んっっ……ふぅっ、んぅんくっんんん……!!
(腸内に吐き出される精液、感じこむ唸りをあげながら立て続けに撃ち出して)
(足と手で秋沙を抑えながら腰をせり出してひたすらに絶頂を味わっていく)
>>360 だって…もし裏切られたらそれもきっと私への罰だから。
それに終わってから見るのと、今見られるのはずいぶん違う。
それとも、もっと恨み言をいいながらお尻を差し出した方が好み?
(呆れたような口調に不安げに聞いてみる、顔が見えていないのが不安を助長する)
はふっ、あぁん…お尻、のどこがいいのかわかんないけど、すごく苦しい。
どうだって言われたら、んぐぅ…はぅっ…やっぱり気持ち悪い。
(床に体温が移り始めた頃には大分慣れて男の腰に合わせて声を上げて身じろぎ一つせずに掘られている)
はっはっ…はっ、はぅ…んぐっ。
悲鳴、聞きたいのならもっと乱暴にして。
あぐっ、そうひぃい…ぐぇ…あぐっ、本当に、容赦、ない。あぐぅっ!!
(激しく突きまくってもお尻を動かして逃げようとは最後までせずにいて)
(何度乱暴に出し入れしてもさいごまで裂けずにお尻の穴も男の肉棒を受け入れて)
はぁあああ…出てる、お腹に熱いのが、出てる…お尻の穴で…本当にセックス…されちゃった。
私は、本当はMかも…。
(顔は床を向いているからどんな顔をしているかわからない)
(でも括約筋をこじ開けられて、お尻を使われて、腸内に精液を受けて、悲鳴を上げながらも)
(今も繋がったままの状態で、声に熱が籠もっているのを隠しきれていない)
>>361 おうぅ、ふぁぁ……はぁ、使い心地は絶品だったぜ……
いい悲鳴に、最後は淡い声色のおまけたぁ……気が利いてるぜ……
(痛めつけた直腸内での揺り動きがようやく大人しくなっていくが)
(迸る精液をうち放つペニスは滑って跳ねながら擦り付けられて続けて)
(まだまだ感じる痺れに震えるように、入念な擦り付けはしばらく続く)
なんだかんだで大人しくなって、そりゃMだろうなぁ……
アナルを真っ赤にさせて喜ぶなんてよ、きっとそういうこった。
(密着した体位で腰をしつこく振りながら声の熱を聞き取り)
(肛門性交で嬲りものにした余韻をたっぷりとねじ込んでから)
(ようやく腰を引き、糸を引きずり出すようにしてペニスを抜いていく)
……ふぅい、お陰さんでたっぷり出たぜ。
まぁ、しばらくゆっくり休んどけや。
(自分はそそくさとペニスを拭ってしまってから)
(これほどまでされて秋沙がどんな仕草をするのか興味深く見てみてる)
【昼になっちまったな、飯時だからここらで〆てくぜ】
【もっと嫌がるかと思ったが案外喜ぶとはな、本当Mだったようだな】
>>362 そんな声出した覚えないけど…出したって言うなら出したのかも。
(お尻の穴をメチャクチャにされて吐き気を催すがその不快感がクセになりそうでこわい)
(お腹の中に精液を吐き出された感覚があるのにまだ硬い物が中身を擦り上げる感覚も不快で快感)
だって、おとなしくしていた方が早く終わるから…。
本当にそれだけ、それだけ…。
喜んでなんていない…お尻も痛いだけだし…。
(歯切れの悪い返答を返すのは指摘がまったく的外れでは無いからかもしれない)
(お尻の穴の肉が肉棒の形に盛り上がって腫れ上がっているのに痛いだけで不快とは感じなくなっている)
どういたしまして…。
縄、解いてくれないの?
このあとあなたの仲間が来たりするの?
(お尻の穴を肉棒から解放されると崩れるようにその場に横になる)
(横方向に転がるように精液と腸液に汚れた床に寝転んで、お尻も出したまま、前も隠さないでだらしなく転がる)
(快感に感じていたかどうかは別として尻穴や腸内を傷つけたのは本当なので)
(それに耐えるために体力を使い果たしてしまっているようでその格好のまま瞳を閉じる)
【お疲れ様。】
【Mっぽくなってしまって希望とはかけ離れてしまった?】
【それとも予想の範囲内で少しは楽しかった?】
【不快にさせてなければ良かったと思う、私もこれで終わり】
【スレを返す。】
>>363 まぁ、あんだけされてりゃ覚えてる余裕もねぇだろうな。
……そっかねえ、まぁそういうことにしといてやるか。
(値踏みするように煮え切らない答えを聞きながら眺めてる)
だな、大人しくされるがままだからとっとと済んだのはあるな。
……どうすっかね、もう一抜きしたい気もするが
他の奴が一回使ってぬとぬと、極上のアナルに震えてるのを
見物するのも、それはそれで悪かねぇな……
(しかし簡単に壊れても勿体無い、あられもなく伏せる格好を見物しながら)
(どうやって楽しもうかあれこれ考えを巡らせていた)
【そうだなぁ、不快じゃないから別段問題もないな】
【痛がって泣き叫ぶばかりってのも悪くはないが、これはこれでいい反応だったぜ】
【お疲れさん、まぁゆっくり体を休ませといてくれ】
【俺もずらかるぜ】
【スレをお借りします…】
【スレをお借りします】
>>365 【まずは募集に応じてくださってありがとう御座います】
【あちらでも少し書きましたが、ちょうどいいので場面の転換をしようと思っていますが…よろしいでしょうか?】
【一応、ベッドの上まで移動した辺りからで、こちらが書き出しをしようと思っていますが】
【あちらからの続きがいいのであれば、それに合わせることもできますので…お好きなほうを選んでいただければ】
>>366 【はい、前者の方でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【恐らく、その方がやりやすいと思いますから】
>>367 それで、彼とはどれくらいの頻度でされているんですか?
まだ新婚ほやほやですし、それこそ週に数回はされてるんでしょう?
(バスローブ一枚だけを身にまとった男は、アイナの隣まで移動すると彼女の腰を抱き)
(横目で相手のなにかを探るようにしながら、いくつかの下卑た質問を投げかけていく)
……彼ので満足できますか? 片足が不自由では、体位も満足に換えられないのでは?
それとも、愛があればその程度の障害は乗り越えられるものなんですか?
(アイナのふとももや内股に指を這わせながら、相手の心に土足で踏み込むような質問をする
その男の顔はひどく楽しそうで…)
【ではこういう形で。最終的には堕ちてくれると嬉しいんですが…】
【まあそれは流れ次第という事で。それでは、よろしくおねがいします】
>>368 …っ、それは……
(いきなりのストレートな質問に戸惑い)
(そしてそのまま腰を抱かれてしまう、拒絶したい想いはあるが)
(シローのため、そう思うと決してそんな言葉も出ずにいて)
二週間に一度、ほどです…彼も私もあまりそんなに身体は求めないので…
…っ…えぇ、愛があればシローと抱き合うだけでも
私は満足しています…。
(そう言って内股に触れる指に対して恥ずかしげな表情を見せて)
(目を逸らしていきながら、まるで無垢な少女のように男の行動に一々反応を見せてしまう)
【…それは構いませんが、はい、よろしくお願いします】
>>369 おや、たったそれだけですか。なるほど、二週間に一度ねぇ。
確か貴女も彼もまだ二十歳やそこらですよねぇ? お若いのにそれで満足できますか?
(腰を抱くという行為が拒絶されなかった事、素直に質問に答えること)
(どれもが思惑通りで、男は表情を隠すことすらせずに、にんまりと笑って見せると)
……くっく、抱き合うだけで? 流石にそれは話を盛りすぎでしょう。
ま、察するにこんなところでは? どう頑張っても貴女の夫は、貴女を絶頂まで導いてあげることが出来なかった。
貴女は、アイナさん自身はこんなに敏感でイイ体をしてるのにも関わらず、だ。
(男の指はするっとアイナの秘所へと伸びていき、ゆっくりとそこを擦り始めて)
かといって、不満を彼に言うわけにも行かないそれで貴女は自分に嘘をつき始めた。
夫とは抱き合うだけで満足だと。どうせイカせてもらえないなら、そう思うことにしようと…
そっちの方が楽ですもんねぇ。違います? 八割、とは行かなくても半分くらいは当たってませんか?
(そのまま下着の中へと指を突っ込むと、陰核の辺りを乱暴に弄ってやり)
【勝手に下着一枚って事にさせてもらいました、すみません】
>>370 …お互いに愛があれば性欲なんて……
だから、私とシローは……性交しなくても平気です…
(相手の笑みを見るとその分どこかこちらが惨めになってしまう気分に陥り)
(そのまま目を逸らし男の顔を見ないでいて)
そんな、こと…
私は夫と居るだけで静かに暮らせるだけで本当に幸せなんです…
だから…んっ…そんな、こと、なんて…んっ
(擦られ始めると男の言うとおり敏感に反応をしてみせてしまう)
(わずかに震えながら相手の顔は決してみないようにしていき)
…っ、違います…私は…セックスなんてしなくても彼を愛せます…
あ、あんぅ!!
(さすがにより敏感な部分を触れられると声を我慢する事も出来ず)
(大きくあげてしまいぴくっぴくっと震えてしまう)
【いいえ、構いませんよ、貴方の好きなようにして欲しいですから】
>>371 愛があれば性欲などいらないと? ではなぜ性交をされるのですか?
2週間に一回でもされるのでしょう? それはなぜです? 子作りのためですか?
駄目だと分かっていても、やはり欲しくなりますか?
(目を逸らす相手の顎を掴むと、強引にこちらへと顔を向かせながら)
おやおや、まだ軽く愛撫しただけだというのに……まるで生娘のように。
いえ、あんな事情ではしょうがないですよねぇ。よかったんですか?
―――ほら、答えてごらんなさい。クリトリスを乱暴に弄られて、良かったんですか…?
(片手を震えるアイナの全身に…太もも、臍、胸、首筋…様々な部分へと掌を這わせつつ)
(相手の顔を覗き込むようにしながら、問いかけ……そうして更に、相手の返事を急かすように)
(もう一方の手では、下着に潜らせた指先を躍らせ、陰核への愛撫を続行して…)
……どうなんです? ちゃんと答えられたら、もっと気持ちよくさせてあげてもいいですが?
【すみません、助かります】
>>372 …っ、はい…子作りのためです…
シローも私も子供は欲しいと思ってますから…ゆっくりでも少しずつしていって…
んっ……
(強引に顔を向かわされながら少しだけ目を逸らそうとするがそれも諦め)
(相手の顔を見つめながらに言う)
はぁ…んっん…だ、だめ、いけません…
こんなの…気持ちよく、なんて…んっんぅ…あ、あぁ…っ
(普段は感じれないいやらしい手付きに翻弄されてしまい)
(はっきりと喘ぎ声がはっきりとしていく)
(そのまま少し震えてしまい)
…んっんぅ…んんっん!か、感じて…います…
感じて…います、貴方の手で…んんっ!
(シローとの暮らしのため、男には逆らえない)
(そう自分に言い聞かせて相手の言葉を肯定してしまう)
>>373 なにがいけないんですか? 別にいいじゃないですか。
普段からよくしてもらえないんです、こういう時くらい思う存分快楽を貪ればいい。
くくっ、それにどうせ数日の付き合いです。もっと自分を曝け出してみては?
(愛撫をしながら、アイナの耳元へと口を近づけると煽りたてるように)
私の手でどこをどうされてるんですか? 答えてみなさい
できるでしょう? 最初の一歩は踏み出せたんです。このまま……
(きゅっと陰核を強く指でつまみあげると、はっきりと喘ぐようになったアイナにきつく問いつめ)
(更に奥へと手を潜らせ、ついには大して使い込まれてもいないであろうアイナの穴へと)
(指を伸ばしていくと、その狭い穴への濡れ具合を確かめるように、まずは指一本の出し入れをはじめ)
いい子にできますよね? ほら、久々に気持ちよくしてもらえてるんですよ? もっとしてほしいでしょう?
>>374 あっ、あんっんぅ…快楽を貪る、なんて…んっんんっ!
あ、ああんっんぅ!!
(愛撫に対して反応が徐々に上がっていく)
(敏感さを見せながら煽られる言葉に対して弱そうにし)
(声の大きさも抑えているものより高く高くと変わりはじめ)
…んっんぅ…んんっ!クリ、トリスを弄られて…
はぁ…んっんぅ!淫らに感じて…しまっています…きゃっ!
(さらに指まで入れられてしまうと窮屈に指を締め付けて)
(そして声を高く高くあげていき)
んっんぅ…はぁ…はぁ…そ、そんな…こと…っ
>>375 できますよ、貴女なら。聞こえるでしょう、今もこうして……
貴女のここは私の指をおいしそうに加えこんで、ほらこんなに喜んでいるじゃないですか。
……さあ、もっと素直に快楽を受け入れて。貴女も私も、欲しいのは否定の言葉じゃない筈です?
(出し入れしている指をわざと激しく動かしせば、室内にくちゃくちゃと淫靡な水音が響いて)
もう、十分ですかね。ではそろそろ………アイナ、足を広げて。
受け入れる準備をしなさい。できるでしょう? ……それとも、できませんか?
欲しくないのですか? これで、奥まで突付かれたくはありませんか…? どうなのです?
(ずいぶん素直に…もとい反応の良くなったアイナの体を寝そべらせると)
(両の太ももを掴んで、一度足を大きく開かせてから……手を離し、後はアイナがどうするか)
(このまま足を閉じ、自分を拒むか…あるいは、そのまま受け入れるかを観察し…)
>>376 ああ…んっんぅ!
そ、それは…んっんぅ…んっ…んんっ!
あ、あ…はぁ…はぁ…んんっ!!
(指の動きが激しくなればなるほどに乱れていき)
(そのまま水音に飲み込まれてしまう、そんな錯覚を覚えながら堕ちそうになる)
……っ、足を……
(そしてゆっくりと足を広げられていき)
(愛液が滴る秘裂を見られて恥ずかしそうにわずかに顔を逸らしながらも)
(もう既に否定的な言葉は口にせずにいる)
>>377 ―――よくできましたね。ほら、ここもアイナが素直になって嬉しそうだ。
これから一杯コレを……食べられるって、嬉しそうにパクパクして……。
(アイナの羞恥心を煽るように両の指で陰唇を左右に広げると、その中でうごめく孔の様子を実況し)
(さらにはこれからの行為に期待を持たせるように、孔の入り口を指先で何度も触れて)
それじゃあ、お待ちかねのオチンポです。どうです、立派なものでしょう。
これで、これからたっぷりと、アイナのオマンコを虐めてあげますからね……嬉しいですか?
(男もとうとうバスローブを脱げば、そこにあるのは雄雄しく隆起した男根で)
(幹も太くかなり大きいそれの竿で…躾でもするかのように、ぺしぺしと陰核や陰唇を叩いてから)
(そのまま孔の入り口へと押し当て…奥まで、文字通り躊躇なく肉の槍を突き入れて)
>>378 …っ、契約ですから…
こちらがそれを破る事なんてしません…っぅ…っ
(さらに言われてしまえばその分羞恥心に顔色を赤くさせて)
(そのまま何度も触れられよく確認されても股は閉じずにいて)
っ…立派なんて…苛められて嬉しいとは思えません…
けれど、これも生活のために…っ
(かなり大きなそれを見てしまえばすぐに目を逸らして)
んっ、んんっ!?ひぃっ!?
(あまりの大きさに驚いた声をあげてしまいそのまま肉棒を強く締め付ける)
(今まで感じた事が無いサイズのそれを感じれば驚きと戸惑い交じりの声を出していく)
>>379 そうですか? 別に嫌なら閉じたっていいんですよ?
基本的には逃げさえしなければ、どうするのも貴女の自由ですし……。
もっとも、今の貴女は自分から足を開いて男を誘っているという事をお忘れなく。
(ぴんと指の先でかるく陰核をはじいてやりながら)
おやおや、珍しくはしたない声を出しましたね。このサイズは初めてですか?
それとも単純に、久々のチンポの良さに酔いしれてしまいましたか…?
(揺らすように軽く腰を動かして、こつこつと膣内の奥を亀頭で刺激しながら)
(嬲るように、かイナの膣内を自分専用の物へとゆっくりゆっくりと慣らしていって)
ほら、こうして奥を突かれるのが好きなんですか? それともこうして……
(深々と突き刺さっていた肉棒をゆっくりと抜きだしていくと、今度は入り口付近で小刻みに出し入れし)
入り口の辺りを攻められるのが好きですか? くく、答えなくてもいいですがね……
【っと、下から4行目はミスです】
【正確には(嬲るようにアイナの膣内を自分専用の物へとゆっくりゆっくりと慣らしていって)です】
【そして今更ですが、こうして欲しいだとか、好みの攻め方があるのなら教えていただければ】
【もう中盤〜終盤ではありますが、ある程度合わせられると思いますので、良かったらどうぞ】
>>380 んっんぅ…んっ!?
んっ…逃げはしません…っ…それは貴方との契約で…っ
きゃっ…っあ!ん!
(そしてクリトリスを弾かれてまた締め付けはかなりよくなり)
(男のものをたっぷりとくわえ込み締め付けていく)
はぁ、はぁ…んっんんぅ!
…っんぅ…んっ…っ!
(もう男の質問には答えず、ただ喘ぎ続けており)
(そのまま動いていく動作に弱そうにしており)
(びくっと震え続けてしまいながら奥に突かれるほどにどこか乱れていく)
んっんぅ!んんぅぅうっ!!
(そして小刻みに出し入れをされても感じきっており)
(夫では感じれないセックスを身体はたっぷりと堪能していく)
あ…あっ、んっんぅ!
(そのままどろりどろりと堕ちていくのを感じていく)
>>382 すっかりオチンポに夢中といった感じですね。
動かすたびにこんなにはしたない声をあげて……性交など必要ないんでしょう?
なのにどうしてこんなに! オチンポを出し入れされるたびに! よがっているんです!?
アイナ、答えろ。 セックスなんて必要ないんじゃなかったのか?
(太い幹をゆっくりと引き抜いては、奥まで勢いよく突く…)
(その度に亀頭が、膨れ上がった竿全体が、アイナの膣内を激しく擦り、抉っていって)
>>383 ひぃっ!あ、あっ!んんっ!
そ、それは…んっんぅ!!
セックスは…んっんぅ!わ、わからない、わ…こんなの…んっ!
感じたことがない、から…んんぅ!
(びくっびくっと奥まで突き入れられると大きく反応し)
(大きな声で喘いでしまいながら軽くイってしまい)
(急激に強い締め付けへと変わっていく)
はぁ…はぁ…んっんぅ…っ、気持ち、いい、いいです…っ
セックスは…はぁ…んっんぅ!必要…です…っ!
(認めてしまえば楽になり男も気分をよくする)
(そう言って身体を淫らに揺らしながら言う)
>>384 くくっ、夫よりも私とのセックスの方がいいって事だな?
そうだろう? 間違いはないよな?
(アイナの頬を撫でながら、確認すると)
……いい子だ。ならこのまま膣内出してやる、たっぷりとな……!
それも一回だけじゃない。出した後も今日は抜かずに何度でもお前を喜ばせてやるからな!
(ピストンのペースを上げていき、そのままお互いに絶頂へと近づいていって)
ほぅら出すぞ! 新鮮なザーメンだ、私の子をしっかり孕めよ!
(何度も奥を小突きながら、たっぷりとザーメンをアイナの膣内へと吐き出し…)
【自分はこれで締めますね】
>>385 あっんっんぅ!んんぅ!きゃっ!
そ、それは…んぅ!はい…貴方とのセックスの方が…っ!
ひぃっああ!い、いけません!中はっ!中に出していいのは!
(さすがにまだ中出しされることには抵抗があるのか慌てて)
っ!ひぃっ!あ、ああああんっ!!!
(そのまま更にイかされてしまい中出しまでされていく)
んっんぅっ、んんっ!!!
(びくっびくっと震えてしまいながら精液を感じて)
あ、あぁ…孕みたく…ないのに、シロー…んっ
(そのまま強引にイかされた勢いで意識を失ってしまう)
【えぇ、なら私はこれで、お相手ありがとう】
>>386 【お疲れ様でした。早朝からのお相手に感謝しています】
【ではこれで自分も失礼します。】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【上条君と。スレを借りるね。】
【姫神とスレを借りますよっと】
ささ、姫神、とりあえず入ってくれ。
見ての通り残りの宿題が山積みで申し訳ないんだけどな…そこに座ってもらっていいか?
(とりあえず座ってもらおうと宿題が置いてあるテーブルを指さして)
姫神、何か飲むか?
(姫神が座ったのと確認すると台所から聞いてみたり)
【こんな感じで始めてみたぞーよろしくな、姫神】
>>389 ……本当に山積み、むしろこの配置…。
手伝わせるの前提で宿題置いた?
(それを見て少しだけ思った事を呟いて)
……うん。頂くね。
水でいいから。
【よろしくね。上条君。】
>>390 水とか遠慮してないか?
別に飲み物用意したのが見返りとは思ってないし、遠慮しなくてもいいんですよー?
俺も水にするっか。はい、お待たせ。
(姫神の隣に座るとテーブルの上にコースターを置いて姫神と自分の前にコップを置く)
それは、もう一人でやるのは間に合わないと思ってでですね…
体が勝手にそうしてたのかもしれません。
でも姫神はいいのか?
頼んでおいてなんなんんだけどさ、
宿題手伝うのをしなければ、今日と明日でもっと夏休みの思い出とか作れるんじゃないか?
【姫神のしたいこととかあったら遠慮なくそう返してくれよー】
>>391 遠慮はしてないから平気。
大丈夫。これから私は君にお願いできる立場だから。
(そう言って出されたコップを見つめて少しだけ嬉しそうな様子)
なるほど。身体が。
なら仕方ないのかも。上条君だし。
思い出…いい。それより君の宿題を手伝う方がいいから。
(その方がいい思い出になると思っており)
(どこか穏やかな様子でそう言って)
>>392 宿題を手伝う方がいいって…
俺に気にさせないように言ってくれてるんですか?
そんなこと言ってもらっても、ありがとうしか言えないんだけどなー
俺に何かしてほしいことあったら言ってくれよなー?
あの、姫神さん?
どこか楽しそうなんですけど、もしかしたら決まりましたかー?
なんなら、宿題より俺にしてほしいことが先でもいいですよー?
(本当に手伝わせてよかったかと心配だったけどどこか嬉しそうな様子で安心して)
(嬉しそうなのは、もしやしてほしいことを決めたかと思って聞いてみたり)
【俺が誘い受けみたいにしてしまって姫神に任せっきりだったような?申し訳ない】
【来てくれただけでも嬉しかったぜ、サンキュ、姫神、じゃな】
【返すぞ、サンキュースレ借りたぞー】
【場所を借りるわね】
【スレをお借りします】
>>395 【お待たせ。どういう感じで始めようか?】
【特に設定なしでいきなり始めちゃえばいい?】
>>396 【あなたに特に拘りがなければ、このまま始めてしまってもいいわよ】
【もし必要だったら、私はいつも通り図書館で本を読んでいた事にして?】
>>397 さてと…ん?
(図書館にいたパチュリーをうつ伏せに組み伏せながら)
(服を下からめくり上げているとなかなか肉つきのいい身体であることがわかって)
寝巻きみたいな服着てるからわかりにくかったが
なかなかスタイルいいじゃないか。
この分じゃここも期待できそうだなっと。
(背中を腕で抑えつけながら、めくり上がった服で丸見えになっていたショーツもずり下してしまう)
【それじゃ、早速だけどこんな感じでよろしく】
さてとん
>>398 (薄暗い図書館の中でいつものように分厚い魔導書を読んでいると、気付けば組み伏せられていて)
(床に身体を押さえつけられてしまい、無い力を使って起き上がろうとしつつ)
………っ、ちょっと。あなた、何なの?
(服が裾から捲られて、普段は隠れている身体を見られると)
(顔を後ろへ傾ければ、やる気のなさそうな瞳を男へ向けて)
(再び起き上がろうと、ぐっと身体に力を入れるが意味はなくて)
(両脚を抵抗するように動かすが、ショーツを下ろされ)
(肉感的でむっちりとした、桃色の秘部が外気に晒されてしまい)
>>400 何って、へえ?知りたいのか?
今から自分をレイプしようって男に興味あるなんて
レイプ願望ってやつ?
(起き上がろうとするのをぐっと腕で抑えつけながらショーツを下すと)
(予想を裏切らずに肉つきのいいお尻と桃色の秘所が現れる)
いいね、尻は触り甲斐叩き甲斐のありそうなだし
オマンコは使ってないみたいに綺麗だな。
処女か?ってさすがにそれはないだろうがな。
(ズボンと下着を下せば、お尻と秘所を見て興奮し、固くなったペニスを取り出し)
無理かもしれんが、無理でも入れるぜ…頂きまーす。
くっ、んっ…さすがにきついが、食いつきの良さそうなオマンコだ。
(躊躇なくペニスを秘所に擦りつけ、無慈悲に強引にペニスをねじこんでいく)
【お借りしますにゃ、っと】
【来てくれてありがとねー】
【で、話はさっき言ったように屋上から、私が始めちゃって良いのかな?】
【しばらく場所をお借りします】
>>402 【いえ…】
【あ…はい。えっと、何か他に打ち合わせたいこととか特になければお願いします】
>>403 【うん、了解!】
【んじゃさっそく書き出すから待っててよ】
【他気になる事があれば追々って感じで頼むね】
>>403 (携帯の通話ボタンをオフにしがてら肩越しに床にへたり込むシンジを見る)
(ふぅんと独り言を漏らしながら膝を付き、遠慮なく顔を寄せ)
(スンスンと鼻を鳴らして空気を胸いっぱいに吸い込むと)
………キミ、良い匂い…、LCLの香りがする。
(覆い被さるような体勢で首元に顔を埋めるようにして)
(初対面の少年にするとは大よそ思えないような強引な態度で詰め寄る)
すぅ………、はぁ…♥
良いね、気に入っちゃった。
ちょっとちょっかい出して行っても良いかな?
(最後に大きく深呼吸してやっと顔を上げるとにっと笑い掛け)
(相変わらず馬乗りのような状態のままシンジを見下ろして小首を傾げる)
>>405 (イヤホンを耳にSDATを再生しながら屋上で転がっていたところに)
(突然空からパラシュートで降ってきた女の子と接触した)
(幸い互いに怪我はなく、そのまま何語か分からないが携帯電話で通話している様をぽけっと見ていれば)
(通話を終えた相手が自分のもとへ近づいて来れば)
(至近距離で匂いを嗅がれ気恥ずかしさと得体の知れなさにドクンドクンと心臓が高鳴って)
ちょっ……あ、あの……
……へ…今、なんて……?
(男の自分にいい匂いなんて、あなたの方がよっぽどいい匂いだ、なんて言い返せるはずもなく)
(一般人が知らないであろう単語がぽつりと出てくれば不思議に思い)
ちょっ…あ、あんまり嗅がないで…ほしいんですけど…
……ちょ、ちょっかい……?
それより…あの、どいてほしいんですけど……
(初対面だというのに、ズケズケとやりたいことをし、言いたいことを言ってくる相手に「なんだコイツ」だなんて思いながらも)
(まじまじと相手を見れば、年齢は自分と同じ……?もしくはそれ以上…?)
(若干大人びた雰囲気、眼鏡が似合う美人で少なからず健全な青少年らしくドギマギとして)
(色々な気持ちに混乱する中、ひとまず自由が利かない態勢が辛く、ぽつりと呟き)
>>406 考えてみればさーあ?
私こうして同年代の男の子と会うのって久しぶりなんだ。
向こうは大人ばっかり、当然って言えばそうだけどね。
…だからさ、ちょっとムラムラしてきちゃった訳、分かる?
(大袈裟なジェスチャーを加えながら肩を竦めて見せ)
(全く悪びれる様子もなくシンジのYシャツの裾をつかむと)
(横着をしてその下のTシャツごとたくし上げて、薄い胸板に顔を近付ける)
どかないよ、今から君を犯すって決めたもん。
あんまり暴れないでねー、暴力は好きじゃないし、出来れば大人しくしてて。
(あっけらかんと言い放つと空気に晒された乳首にちゅっと吸い付き)
(起き上がられないように片手では肩を押さえつけながら舌で包むように舐めて)
ちゅる、れろ…はぁ………、うん、やっぱり良い匂い。
LCLに混ざった君の匂いも結構好きだなぁ。
(たっぷりと唾液を塗しながら転がし、甘く噛み付いて歯を当てると)
(眼鏡の奥の瞳をにんまり細め、舌なめずりして)
ねー、キミ、セックスの経験ってある?
今日は良い天気だし、外でヤっちゃうの気持ち良いよー♥
>>407 はい……?
ム、ムラムラ………って……そ、そんなの分かんないですよ!?
(たった今会ったばかりの相手の都合など聞かされても)
(っていうか女の子がムラムラとか何言ってんだ、みたいに思いながら)
え…あ、あの……は、離し―――ええっ、あ、わ……!
(Yシャツを掴まれたかと思えば、そのままたくしあげられ)
(破れるかとも心配したがそんなこともなく、)
(自身の胸にあたる微かな吐息をくすぐったく思えば、相手が顔を近づけてきていたのに気が付き)
……お、おか……はぁ!?
ちょっと……君、何言って……ひゃっ…!?
あ、あの……ホント、やめっ……!
(聞こえた単語の意味が一瞬理解できず、素っ頓狂な声をあげて)
(赤ん坊のように乳首に吸いついてくる相手の唇、舐めあげてくる舌先にくすぐったいような変な気持にさせられながらも)
(相手を引き離そうともがくが、態勢のせいかてんで力が入らず)
お、お願いだから……やめてくださいよ………!
く、くすぐったくて……っぅわあっ……!?
(唾液がたっぷりと塗され、ピンと張ってきた小さな乳首に歯が当てられれば)
(痛いようなむず痒い様な、妙な感覚に情けない声を出して)
…そ、そんなのあるわけっ………
し、知らないですよ、そんなのっ……い、いいから早くっ……そこをどいて……
(あっけらかんとした態度で「セックス」なんて言う女の子に顔を真っ赤にしながら否定し)
>>408 んちゅ、ちゅるちゅる…っ、ずりゅっ。
………ありゃ、ホントに抵抗しないんだね。
無防備だなー、やっぱ危機感が足りないよ日本人は。
乗っかられてあわあわしてるようじゃ逆レイプされたって文句言えないって。
それとも意外ともう心の準備が出来たとか…。
(尖って来た乳首を吸い上げ、肩を押し付けていた手をゆっくりどけると)
(片方の乳首も指でつまみ、軽く爪を立てながらクリクリと弄り始めて)
あれ…?あれれー………?
もしかしてキミ、童貞だった?
(ニヤニヤと無邪気に笑いかけながら頬を指でつつき)
うわ、顔あかっ、可愛いなー。
ツイてるよ、初めての相手が私でしかも学校の屋外でなんて。
一生の思い出に残るはずっ。
そうと決まれば…、たっぷり可愛がってあげないとね。
(顔を上から覗き込み目線を合わせたまま、片手を背中の方に回す)
(指2本を立たせ、歩かせるようにして膝の方から腰まで辿り着くと)
(丁度身体の中央の、股間の上に手のひらを被せて)
(優しい手つきで制服のズボンの上から何度も撫でて)
乳首は敏感だったけど、こっちはどうかなー。
溜まってる?それともオナニーしたばっか?
>>409 …そ、そんなこと言われたって…!
(何故自分を逆レイプしている相手にそんな風に説教じみた事を言われなければならないんだろう)
心の準備とか…そんなわけないじゃないですかっ……
か、勝手な事ばかり言ってないで……そこ、どいて離れて……っあ…!
(乳首ばかり重点的に弄られ、どこか熱っぽい声を出してしまいながら)
(くすぐったいような痛い様な感覚にすぐに片方もピンッとたち始めて)
……っ…だ、だってまだ中学生…ですよ…!?
(バカにされているような気持ちになり思わず言い返して)
可愛いとか…や、やめてください……!
ってうかは、初めて……って…ほ、本気ですか…?
嘘ですよね……?
(何やら一人で盛り上がっている相手に、たらりと冷や汗流しながら)
…はぁ……あ、あの…ホントこれ以上はっ……ちょっと…
ん……っ…は……あぁ……
(乳首から手が離れれば安心するもまっすぐな視線を向けてくる相手の目を見れず逸らして)
(膝にこそばゆい感覚を感じ見れば相手の指がテクテクと歩き進み、自身の股間部分へやってきて)
……ちょっと、本当…そんなとこは……ぁ……
(女の人の手が当たっている)
(いや、当たっているどころか明確に触っている)
……っそんなの、こ、答えられる訳……ないじゃないですか…!
(何度も何度も撫でられる内、しっかりとテントが張られていき)
(答えなくても一目瞭然の状態で)
>>410 これ以上は…ってさぁ…。
これからもっと凄い事するんだよ?
こんな程度から始めてるうちに心の準備してた方が有意義だと思うけどなぁ。
(答え澱むシンジの顔をその最中もじぃっと見つめ)
えー………答えなよ、質問してるんだから。
あ、言いたい事をぼかすのも日本の文化…なんだっけ?
それならまぁいいや、どうせやってるうちに分かっちゃうんだし。
男の子は一目瞭然…なんだからさ♪
(触れて少し撫でただけで中なら押し返してくる感触にご機嫌で)
(浮き上がってきたペニスの輪郭をぎゅっと捕まえると)
(手のひらで緩く握り、布を巻き込んでリズミカルに扱き出して)
んっ、ん………♥
さっすが、若いと元気、スタミナもありそー。
先に手でイキたい?我慢して後で中に出したい?
今ならキミに選ばせてあげるけど………きっと答えないよね。
んじゃキミのイキ顔をじっくり眺められるように先に手で抜いちゃおっと。
(ズボンのファスナーをジジジ、と鳴らして開放すると)
(そこに手を突っ込んで取り出したペニスに直接指を絡ませ)
ふわ、あっつー…♥
やだやだ言いながらこんなに勃起してるじゃん。
ドキドキしてる?このシチュエーション。
(どこか慣れた手つきで根元の握り具合を確かめると)
(スムーズに指を手首をしならせて、手淫を始め)
>>411 ……い、いや…だから、僕はそんなのする気は…
(ないと言っても、逆レイプなのだから無駄だろう)
(分かっていても、この期に及んでも心の準備などもする気もなくただ嫌嫌というだけで)
…だ、だってそんなこと…女の人に言えるわけないじゃないですかっ……!
(男でも無理だけど、とにかく他人に性事情なんて語れるはずもなく)
別に日本の文化とか、そういうわけじゃ……っあ……
ぅ……や、やめて…くださ……っ…ぅ…
(嫌だと思っていても、結局勃起してきてしまう自分に多少ならず自己嫌悪を覚えるが)
(それ以上に布越しの手コキに興奮してしまっていて、パンパンに腫れてしまって)
…あぁ……っ……
な、何言って……!っていうか中に………!?
……だ、だってそんなの、答えられるはずないって………
(中にって、ちゃんとコンドームとか持っているんだろうか)
(一瞬そう考えるが、もう自分が内心このまま流されるままされてしまう気になっている事に気が付き暗く影落とし)
……ちょっ……か、勝手に……ふっ……ぁ……
(開かれる社会の窓)
(突っ込まれた手に導かれ、ガチガチの肉棒が窓辺からやがて飛び出した)
(自分の手以外に初めて触れる感覚に堪らず息荒げて)
……………
っ……はぁっ……はぁ……ぁ…
(何も言い返せぬまま、赤い顔でただ熱のこもった吐息を放ちながら)
(男を悦ばせる方法を知ったその手に責め立てられれば先走りを滲ませていき)
【今からでも修正とかきくかな……?】
【よかったら、その……胸でして欲しいっていうか…】
>>412 へっへー♪
嫌も嫌よも好きのうちだっけ?
こんなにガチガチになってるのを放置される方が辛いでしょ普通。
うーん気持ちよさそうにしちゃって、…日本の男の子って可愛いな。
…ん…、やっぱり匂いが違うせいかな?
ほんの少しだけど変わった味がするな…。
(先走り液を掬った指を口に含み、舌をもごもごとやりながら呟く)
(おもむろに立ち上がって二歩ほど後退すると)
(立ったまま着ていたポロシャツを脱ぎ捨て)
よっと…!こっちの方が匂いも味も分かる!
(ペニスが剥き出しになったままの腰の辺りに上半身で圧し掛かり)
(年齢の割りに豊かな胸を見せ付けるように谷間を寄せ)
(改めて目の前で向き合ったペニスをしげしげ眺めながら)
(深呼吸して、雄の独特の据えた匂いに満足そうに頷く)
やっぱあるものは使わないとにゃー。
(形の良い胸を包んでいたブラを、Yシャツの時と同じようにたくし上げると)
(より寄せられる形になった深い谷の間に、勃起したペニスを刺すようにして)
っくあ…♥ふぁ、熱いや…。
どう?初めてのパイズリだよー、ほらほら。
(胸に直に触れる熱にゾクリと背筋を震わせ)
(ハリのある膨らみでぎゅっと竿を挟むと、それを見せ付けるようにゆっくり上下させ)
(それだけではつまらないと思ったのか舌を伸ばすと)
(乳房の間から僅かに覗いている先端を舌でくすぐって)
【おっと、良いよー何かあったらいつでも言ってよ】
【んじゃこんな感じで…】
>>414 それは……そうかもしれないけど………
べ、別に…気持ち良くなんて……こんな無理矢理にされて……気持ちいいわけ…っ…
(見透かされているのが嫌なのか下手な嘘をつき)
……なっ、何舐めて……
変わった味って……そんなもの、何人もの人のを…舐めて……?
(自身の先走りを味わう様があまりに恥ずかしくて体を震わせ)
(ずっとこんなことをしてきたのかと遠まわしに尋ね)
……って、あ、あの、何脱いで……!?
(下着のみの上半身を、見てはいけないと両手で目を塞ぎ)
な、何……何をする気……っ……!!?
(目を塞いでいて光景が見えないが、再び目の前に相手の存在を感じ)
(気になってチラリと手をずらせば、寄せられた豊満な谷間と)
(興味深げに己の分身を眺める相手の姿で)
……うわっ……あ……ぁ……
(以前偶然にも綾波やアスカのを見てしまった事もあったが)
(それとは全く違う、大きな膨らみが曝け出されれば、見てはいけないと思いながらも目をギラつかせてしまって)
…こ、これって…………っ…パ、パ……
(知識としては知っていたが、言う前に相手に言われて)
(視覚的に興奮させられたばかりのそれに、今度は直に己の分身を挟み込まれ)
(柔らかいその谷間の中で上下されればもはや口もきけず)
……っは……ぁっ……ぅぅ……
や……ヤバイよ……これ以上っ……
(胸で挟み込まれたまま、舌先に先を擽られ)
(鈴口から我慢汁が勢いよく吹き出し舌先にぶつけて)
【軌道修正ごめん、ありがとう】
【それと遅れてごめん】
>>415 【んにゃ…ごめん、思いの他早く眠気来ちゃって】
【キミと遊ぶの楽しかったよ、今週末になるけど良ければこの続き、しない?】
>>416 【凍結は大丈夫です】
【けど週末だと……時間が遅くなるかも…】
【具体的にいつならいいんですか…?】
>>417 【おや、そうなの?】
【そーだな、3日の22時とかどうかな】
>>418 【3日だと22時じゃ無理ですね……】
【ちょっと遅いですけど、23時じゃ無理でしょうか…?】
>>419 【んー、始まりが遅いとあんまりいられないと思うんだよね】
【その先になると予定が未定だし】
【だったらここまでにしておいた方が良いかも】
【途中になっちゃってごめんねワンコ君、楽しかったよー】
【またどっかで会えたら遊んでよ♥んじゃおやすみ!】
【スレ、ありがとう】
>>420 【ですね……じゃあここまで、ということで。ごめんなさい】
【僕も……えっと、楽しませてもらいました】
【こちらこそまた会えたらよろしくお願いします。おやすみなさい】
【………そういえば、結局名前聞きそびれちゃったなぁ……】
【スレをお返しします】
【 ◆ZT2rgApDOqa0さんと借りますっ】
【スレお借りします】
>>422 【まずは来てくれてありがとう燈】
【それで申し訳ないんだけどこの後はあまり時間が残ってないんだよね…】
【虫のいいお願いになっちゃうんだけど】
【今回は軽く打ち合わせして凍結、続きはまた燈の都合のいい日に】
【っていうのは可能かな?】
【本当にごめんね。こっちから呼んだのに……】
>>423 【ううん、よろしくお願いしますっ】
【私もちょっと眠たくなってきちゃってたから…凍結大丈夫です〜】
【私は22時過ぎだったら、会えると思います】
【大丈夫だから、気にしないで下さいっ】
>>424 【こちらこそよろしくね】
【こっちも眠気が出ちゃってるから凍結可はありがたいよ】
【22時以降だね。明日(というかもう今日か)水曜日の夜ってことかな?それならこっちも使えそうだね】
【その次だと土曜日の22時以降になりそうだよ】
【燈の予定はどうかな?】
【さすがに燈は落ちちゃったかな?】
【時間が時間だししょうがないか】
【今日はどうもありがとう】
【是非燈とロールをさせていただきたいと思うので】
【よかったら待ち合わせスレにそちらの都合のいい日時を一言書いておいてくれたら幸いです】
【また会えるのを楽しみにしています。お疲れさま、燈】
【これで落ちます。スレお返しします】
【スレをお借りします】
【借ります…】
【衣服のリクエストがあれば…聞かせてください】
【なければ、スケスケピチピチの、Hな仕掛けのついたプラグスーツで…ご奉仕したいです…】
>>428 【改めてありがとう】
【エッチな仕掛けのプラグスーツが気になる】
【是非、それでお相手願いたい】
>>429 【通常でも乳首やオマンコが透けて見えるくらい薄い、プラグスーツです】
【手首に追加されたスイッチで、胸の周りやオマンコの周りが切り離されてむき出しになったり…】
【肩から先や肘から先、腿の付け根から先、膝から先を選択して切り離せるようになっていたり…】
【スーツも柔軟で、着たまま挿入も…できます】
【書き出しは…お願いします。それから、次のレスは少し遅れます…ごめんなさい】
>>430 【丁寧な説明をありがとう】
【書き出しはこちらからさせてもらうね】
【レスのことは分かった】
(ネルフのどこかにある諜報員の私室で、男が綾波の来訪を待っている)
(新型のプラグスーツを着て来るという話を聞いて期待しており、どんな奉仕をさせようかとベットの上で想像を膨らませていた)
まあ、気長に待つとするか
時間はあるんだ
【もし用事があるなら、そちらを優先してくれて構わない】
>>431 …お待たせ、しました………。
(符丁として決められた回数のノックをして、ドアのロックが外されると、部屋に入る)
(密着し、豊満な肢体を包み込むプラグスーツは、技術開発部の一部が予算を流用して創り上げたカスタムバージョン)
(極端に生地は薄く、うっすらと肌の色も、ピンク色の乳首もオマンコも、完全に透けてしまっている…)
今日は…変態セックスとザーメンが大好きな私……綾波レイの、ヌキヌキご奉仕を、たくさん楽しんでいってください…。
(微かに頬を染めながら、早速、淫語を交えて、己が絶対服従の性処理奴隷として来たことを、はっきり告げた)
【ありがとうございます…】
【今日は1時ごろまでしか入れませんが…よろしくお願いします】
>>432 (ドアのノックの仕方で綾波が訪れたことが分かると、ロックを解除してバスローブを脱ぐ)
待ったという程じゃない、よく来てくれたな
それが新型のプラグスーツか…別の意味での実戦向きのようだ
(綾波の奉仕宣言を聞くとベットの縁に腰を下ろして、足を開いて間のペニスを指差した)
早速だが、綾波の豊満な胸で奉仕しておくれ
【時間も了解】
【こちらこそよろしくね】
>>433 Plug Suit type:Special EXtra…プラグスーツ タイプ:セックス……だそうです…。
はい………。
(見れば確かに、胸元には00ではなく、SEXの文字がある)
(頷くと、脚の間に跪き、スーツに包まれても谷間のくっきり入った胸で、ペニスを挟み込んだ)
(スーツ独特の質感と、素肌とほぼ変わり無い温もりが伝わってくる…)
…これを……。
(腰の辺りにつけていた、小さなリモコンのようなものを男に渡す)
(それにはスーツを着た綾並のシルエットと、各所に矢印とスイッチがついていて)
…スイッチを押すと…矢印で指定された部分のスーツが…切り離されます……。
(リモコンスイッチの説明をしながら、腕で挟み、乳圧を上げながら身体を上下させた)
【手首ではなく、使いやすいようにリモコンにしてみました…】
【すまない、PCからの書き込みが出来なくなって、今は携帯からなんだ…】
【レスのペースが著しく低下してしまって時間内に終了させるのは難しそうだ】
【悪いんだけど、ここまでとさせて欲しい】
【せっかくお相手してくれたのに大変申し訳ない……】
【スレをお返しします】
>>435 【解りました。こちらこそありがとうございました…】
なんともったいない…
【スレをお借りしますね】
>>438 【早苗さんとスレのほうお借りします】
早苗さん、今日もよろしくお願いします。
いつものようにこの日のために信仰心のほうは一度も出しておりません。
なので、大量の濃い信仰心を何回も早苗さんにぶっかけれるかと。
(もう準備のほうは万端で、全裸で早苗の前に正座で座っている)
(太股の間からはもう反り返りガチガチになったモノが出ていて)
>>439 はい、私こそ…宜しくお願いします。
そうなんですか?
そんなに濃い信仰心が沢山、……何度も、私に掛けてくれるんですか…。
凄く嬉しいです。たっぷり信仰心を出してもらえるように、私も頑張りますね?
(沢山、信仰心を掛けれると聞けば、嬉しそうに頬を綻ばせて)
(既に全裸で信仰心を出してくれる準備をしている彼の前にしゃがみこめば)
(うっとりとした表情を浮かべて男のペニスを手の平で撫で上げ)
>>440 他の人なんかにこの信仰心をあげようなど、一度も思ったことありません。
この溜めに溜めた信仰心はすべて早苗さんのものです。今まで通り、これからもずっと…
早苗さんだけに、信仰心を注いでいきます。
(喜んでいる顔を見るとこちらも微笑みかけ、永遠にこの濃く大量の白い信仰心を捧げることを言い)
(手で撫でられれば、溜め込んでいたこともあって、すぐにビクビクと反応し)
(先からは汁がにじみ出てきて、手を汚し)
どうですか、俺のペニスは?そんな顔で見られたら余計に反応してしまいますよ。
さ、さすがに…溜め込んだだけはある…もう…簡単にでてしまいそうだ…
(さらにビクビクと脈打ち、足を崩して大きく拡げて、早苗が触りやすいようにし)
>>441 本当、ですか?
貴方の信仰心は、私だけの…ふふ、ありがとうございます。
ずっと、私だけに信仰心を掛けてくださいね…。
(自分だけに信仰心を捧げられると聞けば、声を洩らして微笑みながら素直に喜び)
(溢れた汁が手を汚すと反り返ったペニスに塗るように、竿を手の平で包み込みながら)
(ビクビクと震えるペニスの先端に顔を寄せ、キスを落として)
(汁を溢れさせる敏感なソコを優しく舌で舐めながら、竿を濡れた手の平で撫で上げ)
……んっ、…すっごく、素敵です…
…そうですか? でも、本当に硬くて…沢山、出そうですね
出してください……私の顔でも口でも、どこでも……
(男が脚を広げると更に身体を寄せて、じいっとペニスを見詰めながら唾液で先端を濡らし)
(脈打つソレを見ると、しゃがみこんだまま男を見上げ、自分の着ている服を乱れさせ)
(胸元を白い肌や谷間を露出して、信仰心を求め)
>>442 くっ…は…手の滑りがよくなってさらに気持ちよく…
早苗さんの手、柔らかくて気持ちいいですよ。それに…その舌の感触…
先端の気持ちいいところばかり攻めてくる。早苗さん、とてもうまいです。
(先端をうまいこと舐められ、唾液でドロドロになったにも関わらず)
(その気持ちよさからさらに汁は溢れ出し、手を動かされるだけで大きくヌチャヌチャと音を立てる)
(息遣いも荒くなり、こちらを見上げる視線に気付き、その求める視線にもう爆発しそうになる)
ま、まずは…かなり濃いと思いますので…顔のほうに…
信仰心のほうでザーメンパックを…って、あぁ…早苗さんの胸が…
もう無理!出ます!早苗さん、顔でまずは!
(丁寧に捧げるところを説明していたが、胸元を肌蹴させ胸をチラチラ見せる行為に負けたのか)
(顔を近づけて、手を動かす早苗に出ると言った同時に大量の濃い精液を飛ばし)
(びゅっびゅっ!と何回も分けて精液を飛び散らすと、すぐに早苗の顔は真っ白になり)
>>443 ん、……気持ちいいですか?
よかった…たくさん気持ち良くなって、信仰心をたっぷり出してくださいね…
ふふ、貴方から信仰心を集めてから出来るようになりました。
(既に溢れた汁と唾液でドロドロの先端に舌を這わせれば、にゅるにゅるとした刺激を与え)
(竿を撫でていた手の平も溢れた汁でベトベトになり、濡れた手で扱けば厭らしい音をさせ)
(雄の匂いを漂わせるペニスに、信仰心が出されるのが近いのを悟ると微笑み)
顔ですね…?
私の顔にたくさん、信仰心を掛けてくださ…んんっ、ぅ……!
(胸の膨らみを半分程片手で露出させていると、切羽詰まったような声が聞こえ)
(舐めていた部分から濃い信仰心が出ると、顔にべちゃべちゃと掛かり)
(瞳を閉じながら、強い雄の匂いを漂わせる信仰心をたっぷりと受け止め)
んぅ……いっぱい出してくれて、嬉しいです…
(吐息混じりにそう言えば、顔中に付着した信仰心の匂いを嗅いで身体を震わせ)
>>444 【すいません、連絡のほうが遅れてしまいました】
【ちょっと用事が入ってしまいまして…もしよろしければ、凍結のほうお願いできますか?】
【無理そうであれば、破棄でも大丈夫です。なるべくなら早苗さんともう少し楽しみたいので凍結希望です】
>>445 【わかりました。】
【用事の方、ゆっくり済ませて来て下さいね】
【はい、私は凍結にして大丈夫です。】
【私は夜だったら空いているので、よかっら連絡してください】
【お相手ありがとうございました】
【また、会えるのを楽しみにしてます】
【それではスレをお返ししますね】
>>446 【凍結のほうありがとうございます】
【時間のほうだけ取り急ぎ連絡しときますね】
【夜のほうはちょっと今のところ不明なので…それで約束してしまうと迷惑かけそうなので…】
【明日の今日と同じくらいの時間(15時)はどうでしょうか?】
【これからの連絡は伝言板のほうでやり取りしましょう】
【では、いいところで終わってしまい申し訳ない。連絡待ってます】
【スレのほうお返しします】
【えっと、スレをお借りします】
押水がさっさと来ればすぐバイトにも行けるって。
ちっ、最初っからそういやいいんだ。
(相手の背後で舌打ちをすると有無を言わさず連れ回していき)
(誰かに見られないように、放課後の薄暗い体育倉庫へと足を運んでいた)
俺さ、今罰ゲームやらされてんだよ。
それが女子のおっぱい写メってこいって言われてさ…
頼むわ押水、見せてくんないなら制服破いてでも撮らなきゃなんないし?
(暗い倉庫内で携帯を取り出して、カメラのレンズを菜子に向けていく)
【スレをお借りします】
【こういうのでもよかった?もしマズかったら逃げてくれ】
>>450 ……そ、そうですよね……ごめんなさい…。
(反抗するのが怖くて、恐る恐る縦に頷きながら連れて行かれ)
(背後からの舌打ちが聞こえればびくりと震えて、小さく謝り)
(段々と薄暗くなってくると不安そうに視線をさまよわせ)
……ば、罰ゲーム……?
え、えっ…?!
だ、ダメ…無理ですっ…ち、違う人にしてくださいっ…!
(突然言われた内容が分からなくて、暫く呆けていたけれど)
(内容を理解すると、慌てて首を振りながら逃げるように後ずさっていき)
【だ、大丈夫ですっ…】
>>451 違うやつを探すのが面倒だろうが。
ああ、顔は写さないから押水だってわかんねえよ…。
(拒まれて後退りして逃げていく菜子を見ていると怒りをあらわにした顔で睨みつけ)
(素早く詰め寄ると制服を引っ掴み、無理にめくりあげて腹部が見え始めた頃、生地が裂ける音が聞こえた)
このままじゃ破けるぞ?
いいのかよ、制服剥かれた格好じゃここから帰れなくなるぜ。
(制服を掴んだまま菜子の体をゆっくり壁際まで追い込み)
(逃げ場を塞いで相手を睨みながら、恐怖を植え付けるためにわざと制服を引っぱって生地が痛む音を聞かせていき)
【ありがとうな、それじゃ今からよろしく】
>>452 ……そ、そうだけどっ…こ、こんなこと、私…。
…そういう、問題じゃ……ひいぃっ…!
(落ち着かない様子でおどおどしながら、じりじりと後退していたけれど)
(鋭い瞳に睨まれると、びくっと震えて動きが止まってしまい)
(制服の裾を掴まれて引っ張られれば、目を見開き)
(力任せに掴まれた制服から不穏な音がすると、小さく悲鳴を洩らして)
や、やめてっ……か、帰れないのは、困ります…。
(気付けば背中に壁が当たっていて、)
(目が合わないように、視線を床に落としたまま返事をし)
(それでも向けられる強い視線と、破かれてしまいそうな制服に、今すぐに帰りたくなってしまい)
(すごく、すごく恥ずかしいけれど、言う事を聞けば帰れるんだ、と思うと)
……っ…わ、わかりました……。
(ぎゅっとスカートの裾を握りながら、小さな声で了承して)
>>453 なんで初めからそう言わねえんだ。
押水が手間取らせた分だけ帰るのが遅くなるんだぜ?
(菜子が言い返せないのをいいことに、責任を押し付けながら凄んで言葉を封じ)
(表情が怯えていくほど、あと一押しだと直感して睨む視線を外さなかった)
わかったんだろ、さっさとおっぱい見せてもらおうか。
そういや押水の胸ってでかかったよな…
(長身で発育のいい体に卑猥な視線をまとわりつかせていくと、大きく膨らんでいる胸部で目が止まり)
(相手が嫌がるのを知っていて露骨に胸を見つめていった)
ずっと立ったままじゃ疲れるしな。
座ってから頼むぜ…押水のおっぱいか、ほら、早くしてくれって。
(体育用の白いマットにあぐらをかいて座っていくと)
(指でマットの端をさして座るように命令し、再び携帯を菜子に向けて撮影の構えを取って)
>>454 ……っ、ごめんなさい…そう、ですよね…。
(凄まれながら理不尽な事を言われると何も否定出来ず、びくびくと怯えながら小さく頷いて)
………は、はい…。
…ひっ、…あ、あんまり…見ないで…。
(促されると返事を返しながら、そっと制服の裾に手を伸ばしていき)
(唐突にそう言われるとびくっと震え、恐る恐る男子の方へ顔を向けると胸へと視線が注がれていて)
(これから見せる筈なのに、慌てて両腕で制服を押し上げる胸を隠し)
……う、うん…わ、わかりました…。
(彼がマットに座るのを、ぼんやりと見ていたけど)
(指差して指定されると、なるべく離れた隅の辺りに座って)
(携帯を向けられながら、がちがちに緊張しながらも制服を持ち上げ)
(ぷるぷると震えながらも、シンプルなピンクのブラと、豊満なブラを露して)
>>455 見なけりゃいいんだろ、さっさとおっぱい出せばさっさと撮るから。
(肩を揺らしながら気だるそうに言うが、ブラの色が見え始めると)
(身を乗り出すようにして胸に携帯を向けていき、菜子があえて離していた分の距離が詰まっていく)
けっこう大きなカップだな!
押水ってちょっと着痩せするタイプか!?
(晒されれば興奮気味に喋りながら写真を連続して撮っていき)
(シャッターの機械音が何度も響いて、ブラを晒した菜子の姿がいくつも撮影されていった)
でもなブラじゃなくておっぱい見せろっつったろ!
乳首出さなきゃおっぱいじゃねえだろうが…
(指をカップに引っかけてブラをずらせば、片乳を出させた格好で再度撮影していき)
(あらかた胸を撮った携帯は菜子の下半身に向けられていった)
こんなんじゃ帰してやれないぞ。
押水、足を思いっきり開けよ…さっさと大股広げたらすぐ帰してやるぜ?
(普通に言っても聞かないだろうと考えて、すぐに帰すと嘘をつき)
(迷う暇さえ与えずに、携帯は足を広げていく瞬間を待ち構えていた)
>>456 ………は、はいっ…。
(面倒そうな返事にもびくついてしまい、少し怯えたまま制服の裾を持ち上げていけば)
(緊張で周りを見ていなかった間に、距離が詰められてしまって)
ひっ…?!
…………〜っっ……。
(突然の大きな声に驚くと、携帯が向けられる近さにも、また驚き)
(結構な距離が空いていたはずなのに、いつの間にか凄く近くなっていて)
(シャッター音が響く度に緊張が強まって、裾をぎゅぅと握り締め)
…え、ええっ……ひゃっ…!
(聞いてない、と言おうとしたけれど、言えずに)
(勝手にブラをずらされて片方だけ胸の膨らみ、先端を露出させられたまま)
(好きでもない男の人に初めて見せてしまい、恥ずかしさが押し寄せて真っ赤になっていき)
(それでも怖くて止めることなんて出来ずに、恥ずかしい格好を携帯に撮られ)
えっ…だ、だって胸を…って……。
ッ…わ、わかりました……。
(シャッター音が止めばようやく帰れると、制服を直そうとしたけれど)
(突然の命令に目を丸くして反論しかけるが、これをすれば大人しく帰れるんだと諦めて)
(マットの上で静かにゆっくりと両脚を開いていき、最後はかろうじてスカートで下着が隠れているくらいになり)
>>457 そうやってハイハイ言ってればいいんだ…すぐ撮れば終わるんだからよ?
……ちっ!
(両脚が開かれていく動きに期待を膨らませたが下着は見えない位置で脚が止まり)
(不機嫌な感情を隠さず舌打ちしながら胸に負けず魅惑の曲線を描く下肢を撮影していった)
これで終わりにしといてやるよ…で、押水はもう帰っちまうのか?
(相手に向かって携帯の液晶を見せると、菜子が自ら制服を持って胸を晒した姿が映っていて)
(顔を隠す約束も守らず、しっかり顔を写した画像がそこにあり、極めつけは両脚を広げて誘うような姿も顔入りで撮られていた)
帰ったら学校中にこれをばら撒くぞ?
押水がしばらく静かにしてるってんなら画像は全部返してやる……。
(約束は一つも守られず、さらに距離を詰めていくと下着を見せないもどかしいスカートを摘み)
(それを捲りながら侵入していく手は菜子の股間を撫で、秘めていた欲望を露にして)
すぐ終わるって!……学校来られなくなるより、ましだろうが。
(話の合間の呼吸も激しく乱れ、興奮した状態で菜子に迫り体ごとのしかかっていった)
>>458 ……っ……は、はい……。
(繰り返し頷きながら、恐る恐る両脚を開いていって)
(すらりと伸びた脚が普段よりも露出すると、再び舌打ちをされてしまい)
(何故かも分からずに怯えながら、大人しくして撮影されて)
……ありがとう、ございます……。
は、はいっ…本当にもう、バイトに行かなくちゃ…っ…?!
(激しく疲れた様子で、乱れさせられた制服を恥ずかしげに直して)
(帰るのかと聞かれれば、そうだと頷いて立ち上がろうとしたけれど)
(自分の顔がしっかりと写った画像を向けられると、目を見開いて少しパニックになり)
や、やめてっ! ば、ばらまいたり…とか……。
……っ、バイトにも行かないし、静かにするから…消して……。
(こんな恥ずかしい姿をしていたんだと、羞恥に赤くなりながら、瞳に涙を浮かべ)
(約束を破ったのは男子なのに言い返せないまま、要求をされると咄嗟に頷いて)
ひ、っ……や、やめ…っ…!
……わ、かった……から……。
(大人しくしていると彼の手が股間に触れて、困ったように眉を下げ)
(呼吸の荒い男子に怯えてされるがままになりながら、気付けばのしかかられ)
(抵抗しようにも、それが出来ないような体勢になってしまい)
>>459 今度こそ最後だって!後でちゃんと画像も消してやるから。
自慢のおっぱいがちゃんと見えないだろ…最初の約束どおりちゃんと見せろよ。
ブラ外さなくていいから、ずらして見えるようにすりゃいい。
(あえて自分の手で脱がせることをせず、のしかかった上半身を起こしていくと)
(菜子の手首を掴んで胸を半分隠したままのブラの上に導いていった)
すぐ帰りたいよな?だったら手っ取り早くすませて終わらせるか……。
俺って優しいだろ……おっ、見えてきた見えてきた……。
(逆らわず頷くだけの菜子の股間から下着を緩慢な動きで下ろしていき)
(膝を通り、ふくらはぎを過ぎて、足首で引っかかると乱暴に下着を引き抜いていった)
今度はブラや下着どこの話じゃないぜ…もう一回だ、とっとと脚を開け。
もう、とことんまで行かなきゃ帰れないのわかってんだろ?
拒んだってもっと酷い目に遭うだけだし……さっさとやって終わりにしようぜ。
(菜子の目の前で膝立ちになるとズボンを留めるベルトを外し、そのまま下半身を晒して)
(隆起した股間の性器を誇るよう見せつけながら、怯える菜子を見下していた)
さっさと股開いて寝てりゃいいんだっ!
グズグズ言ってると裸の写真撮ってばら撒いてやんぞ。
(怒鳴れば言うことを聞くんだと覚えてしまい、相手を嘲笑しながら怒声を発し)
(倉庫内に声を響かせ、菜子が従うまで睨みつける視線を外さなかった)
>>460 っ、……本当に、消してくれるなら…。
……こ、これでいい…?
(手首を掴まれて自分の胸の上に乗せられると、視線を気にしながらも)
(恐る恐るブラの中の乳房に手を添えれば、たぷ、と小さく揺れてしまいながら)
(ピンクのブラから大きな膨らみをずらし、露にして)
そ、そうだけど……。
……ひゃっ、な、なんで…脱がっ……。
(スカートの中に侵入した手が下着に手を掛けると、なんでと疑問符を浮かべて)
(乱暴に下着を脱がされて、捲られたスカートからは隠されていた股間が覗いてしまい)
っぅ……こ、こう……?
…………も、もう…やだ…。
(内心は何も言えない自分に嫌気が差しながらも、怖くて素直に従っていき)
(両脚をさっきのように開くと、スカートの中から桃色の秘部が露になり)
(その体勢でいると男子が下肢を晒し、初めて見る太く反り返ったペニスに)
(恐怖を覚えながらも、ぽつりと本音が洩れ)
ひっ、や、わかった、から…!
写真だけは、お願い…ばらまかないでっ……。
(自分の態度がこの状況を誘発してしまったのに気づけないまま)
(大きな声と男子の睨みに縮まりつつ、豊満な乳房と両脚を大きく広げて秘部を晒したまま
マットの上に寝転び、これからされると思う事が怖くて、震えながら涙を滲ませ)
>>461 押水を連れ込んでマジで良かったぜ……。
おいおい……すげえな、見てるだけで堪らねえよ!
(晒された胸は大きさだけでなく形もよく、揺れるたびに口内に集まった唾液を飲み込み)
(意識せずに動いてしまった手が菜子の乳房を覆うように触れて、柔らかい弾力で胸に触れているんだと自覚させられた)
やべえ、何だこれ……マジ気持ちよすぎだろ!
(良質の柔肌を愛撫するうちに有頂天になり、にやけていく顔を止められず)
(色欲に染まったみっともない顔を見せながら飽きずに胸を揉み込んでいくうち、うっすらと指の痕がつけられて)
おい、やだっつったのか?
俺はこのまま帰って写真をばら撒くのでもいいんだぞ……。
(すっかり味を占め、写真をネタに強請っていき返ってくる答えはわかりきっていて)
(強く睨む表情も口元は緩められ、弱気な菜子を完全に弄んでいた)
……押水、行くぞ!?
おら……よっ……く…ん、つうううっ!!
(聞くまでもなく処女だとわかる菜子の股間を凝視し、美しい桃色の秘部に充血しきったペニスが当てられた)
(正常位の体勢になると前戯さえなく男を知らない場所に暴力的に突き入れられ)
(膣道を強引に押し広げていくペニスは無情にも菜子の純潔を散らし、奥深くに突き立てられていた)
【もうじき締めに運んだ方がいいよな】
【欲を言うと脅迫は続いたって流れで、また後日一回遊んでほしいとこだ】
>>462 っっ……あ、あんまり、見ないで…。
……ひゃっ、ん、…やぁ……はなしてっ…。
(乳房を露出すると、じろじろと男子から凝視されてしまい)
(身体を捩って視線から逸らそうとするけれど、ふるふると膨らみが揺れるだけで)
(突然、彼の手が露になったままの胸に触れると、びくっと肩を跳ねさせて)
…っ…あっ、ん、ゃ…むね、もまないで…っ…。
(柔らかな膨らみを男子の手で揉まれる度に擽ったそうに震えながら、恥ずかしげに吐息を洩らし)
(にやけながら胸を触られるという、初めての体験に戸惑ってしまい)
(彼の手の平に柔らかさと弾力を伝えながら、何度も触れられた胸はうっすらと赤くなり)
ち、ちがっ……いってない、です…。
……っ…ご、ごめんなさ……謝るからっ…。
(口元は笑みを浮かべながらも瞳では鋭く睨まれ、臆病な自分は抵抗出来ず)
ひっ、な、なに…いっ、あ、あぁああぁッ―…!!
(視線を逸らして露出したペニスを見ないようにしている間に、秘部にそれが押し当てられていて)
(掛け声に怯えながらも反応すれば、全くの無防備だった秘部にペニスが初めて挿れられ)
(何も準備していなかった濡れてもいないナカは、男子のペニスによって膜を破られ)
(激しい痛みに上擦った悲鳴をあげて、ぼろぼろと涙を溢れさせながら、奥までペニスを受け入れさせられて)
(がくがくと震えたまま痛みに息が荒くなり、ついさっきまで処女だった膣内はペニスを追い出そうと絡み付き)
【……そ、そうですね】
【私も、都合が会えばまた…お相手してほしい、です】
>>463 くっそ……痛いのはそっちだけじゃねえよ!
きつ……っ!!
(男を知らなかった体が容易にペニスを受け入れられるはずもなく)
(快楽ではなく、邪魔者を押し出そうとする絡みつきと締め付けは痛みを感じるほどで)
(自ら非道を行っておきながら、おそらく自覚せずにきつく締め付ける菜子の目を睨むが、泣いてばかりの瞳とは視線が交わらない)
は、ぁ……押水、すげえいい顔してるぜ……。
(乱れていく息遣いに苦しさを覚えながら、両手で胸を愛撫していたはずが右手だけ遠ざかっていき)
(間近に置いてあった携帯を取るとペニスが突き立てられた秘部にこっそりと照準を合わせ、不意にシャッター音が鳴り)
安心しろって……これは…誰にも見せない、から……。
今日の記念…だ……
(息切れのせいでたどたどしく喋りながら、また一つ弱みを作ると下半身の動きを再開し)
(痛みを感じる結合部を何度も往復しペニスが出し入れされるたび、強引にその形に馴染ませていった)
ほら、忘れられない思い出ってやつだ!
(涙を流し泣く姿さえ躊躇なく撮り、大きいながら整った乳房にくねらせた指を食い込ませ、その瞬間まで撮影し)
(菜子の醜態を余すことなく撮影していき、身体を犯し、陵辱を記憶に収めることで心まで蝕もうとして)
【次のレスで締めにしておこう】
【期待できる答えが返ってきて嬉しいじゃないか、こっちから伝言させてもらうからOKだったら返事をしてほしい】
>>464 …ひ、ぐ…っ、ぅ、は…っ、はぁ…あっ…!
(苦し気に眉を寄せながら、涙が止まることなく溢れて頬を濡らし)
(睨まれているにも関わらず、痛みが今は上回っていてそれに気付けずにいて)
(はくはくと唇を開閉させ、荒くなった息を整えるように呼吸を繰り返し)
(その間にも、きつすぎる位のペニスへの締め付けは続いていて)
は、ぅうっ…ん、ぁ…しゃし、ん…だめぇ…。
(涙に顔を濡らしたままの状態で、胸への愛撫が続けられると)
(時折ぴくんと震え、何かを感じたのか少し反応を見せて)
(焦点の合わない瞳を宙に向けていたけれど、シャッター音が響くと無意識に声を洩らし)
ひっ、あ、あぁっ、や、ぁんッ、あ、ぅっ…!!
(意識が半分飛んだような状態で、秘部にペニスが突き立てられていたが)
(下肢が揺らされると、膣奥まで侵入していたペニスが中を抉り始めて)
(痛みを感じさせられながら悲鳴を洩らし、処女だった膣が段々と男子のペニスの形に勝手に慣らされ)
(遠慮のない締め付けだった膣壁は、徐々に柔らかく包むような締め付けに変わっていき)
(彼のペニスに刺激を与えるが、自分は深く響く痛みがなくならなくて)
いっ、や、ぁっ…ひっ…ぅ、く…んんっ…!
(何度も繰り返し響くシャッター音に力無く、首を振りながらも)
(突き入れられれば涙を流し、乳房を刺激されたらペニスを柔らかく締め付け)
(ぼろぼろと流れる涙が止まらず、おかしくなりそうになり)
(しゃくりあげながらも、ただただずっと犯され続け)
【……わ、私も、次で締めにしますっ…】
【は、はいっ……わかり、ました】
【……えっと、連絡、楽しみにしてますね】
>>465 うっ…ぐ……少しはマシになってきたか……。
ぐううっ…それでも、きついな……。
(初めて異物が挿入された膣内は否応なしに膣の広がりをペニスの大きさに慣らされ)
(多少緩やかになった中をペニスで味わいながら、馴染んだそこへの突き込みのリズムが速まっていく)
(ペニスの先端が執拗に膣奥を叩き、その摩擦の刺激が痺れるような快楽を生み、射精感が込み上げてくる)
は、ぁ……あっ…つ、ううううっ!!
(菜子の片足を抱えるように右手で太股を持ち、体勢を固定させたまま一心不乱に身体を振り続け)
(忠告なしに白濁が放たれ、まだ痛むであろう膣内にありったけの精が注ぎ込まれていった)
悪い、抜くの忘れてた…別にいいよな?
押水がエロイ格好で俺を誘うからだ……何かあっても俺は知らないぜ。
(不用意に膣内に射精しておきながら無責任を貫き通し、射精が止まると静かに腰を引いて)
(ペニスを抜けば体液に汚れた菜子の秘部が視界に入る)
この写真、俺が見るだけならいいよな?
心配するなって……絶対他人には見せないからさ。
する事すませたし行くか、押水もさっさと帰れよ……そんな姿見られたら学校来られないぜ。
(犯されたも同然な、裸に近い状態に剥かれた菜子を一瞥し)
(ズボンをはき直した後、結局は携帯の画像を消すことなく体育倉庫から一人足早に去っていった)
(菜子を涙に暮れるほど追い詰めた弱みはそのままに、不安の陰を残したまま時間が過ぎていく)
【ありがとう、じゃあ菜子の締めを見てから落ちよう】
【明後日の夜までには連絡するつもりだ…最後にもう一度、今日は遅くまでありがとう】
>>466 ひっ、あぁ、ッ…ん、んっ…ふあっ…!
(最初の様な鋭い痛みは無くなったけれど、ジンジンと鈍く響く痛みが突き入れられる度にあって)
(狭すぎた膣は割り開かれて、血と徐々に滲み始めた愛液でぬちぬちと小さく水音を立てながら)
(ペニスの先端が膣奥、子宮口を刺激すると身体がびくりと震えて、きゅぅっと膣肉が絡み付き)
あっ、あ、や、ひ、んっ…な、っに…ん、ぁ…あぁあっ…?!
(片足を持ち上げられて、結合部が丸見えの体勢のまま、ガクガクと揺さぶられていると)
(突然ナカでペニスが脈打ち、どくどくと熱い物が中に注がれていくのを感じて)
(ぴくぴくと身体を震わせながら、射精をするペニスを秘部はくわえ込んだままで)
……ひ、ひどい……な、なんでっ…。
……っ、私…誘ったり、なんてしてな…んっ、あ、ぁ……。
(中に出してしまったという意味の男子の言葉に、目の前が真っ暗になってしまい)
(再び涙が溢れ出してしまいながらも、ずるりとペニスが抜かれればひくりと身体を跳ねさせ)
(開いたままの膣口からは、血と精液が混ざった液体がどろりと溢れ)
っ…だ、誰にも…他の人には絶対、見せないで…?
…………、っぅ…ひっく、ぅ…うぅっ…。
(念を押すように必死に誰にも見せないで、とお願いすれば)
(勝手な事を言って、そそくさと一人で男子は帰っていき)
(暫くは放心状態で殆ど裸のままでいたけれど、また涙が浮かぶと)
(男子と自分の体液で汚れたまだ痛む身体を丸めて、体育倉庫の中で泣き続けた)
【わ、わかりました…。】
【……私も、お相手ありがとう、ございました…】
【……えっと、すごく楽しかったです…。】
【…それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返し、します】
◆7CvGKB4Btnwfの人とスレ借りるよ
待ってるから書き出しおねがいねー
あ。あと4時半までだからあんまりのんびりできないヨー
【アレンビーとスレを借ります】
>>468 (すでに全身を生まれたままの姿にしており、上半身下半身共に臨戦態勢を整えている)
(ピッチリ身体のラインを浮き立たせるファイティングスーツ姿のアレンビーを確認すると、組んでいた腕を解き)
了解だ、制限時間はおよそ40分か…
ならば一気にケリをつけてやる!
レディー…ゴー!
(スーツが張り付いて強調された乳房に手を伸ばし、弾力を確かめる様に揉み)
(引き締まった太ももに指をはわし、股間に向けていやらしく撫で上げる)
ゴー!
(ぎゅっと握られた乳房。痛みが走り顔をしかめる)
(ナノマシンが織り込まれたスーツはびっちりと肌を覆い)
負けないヨ
(ぺっ、と手のひらに吐いた唾液を受け止め)
(無防備な男の下半身に伸ばす)
(隙を突いてちんぽの根元を強く握りこんだ)
くっ…や、やるな…しかし…
(手のひらでパン生地のように乳房を揉み、撫で、ふにゅふにゅと捏ねまわし)
(もう片方の手でお尻を撫で、スーツの滑らかな手触りと、その中身の感触を味わい)
これなら、どうだ!
(指先をアレンビーの股間に食い込ませ、秘所を強く摩擦し始める)
(主導権を握られまいと、血管を太く浮きあがらせた肉棒が手の中でビクビクと暴れる)
(唾液でぬめったアレンビーの手に、その脈動を伝えて)
あう!っく・・・
(男の指の動きをスーツがトレースする。その刺激に一瞬声をあげ)
ナイスファイト・・だネ
(にやりと口角をあげ、摩擦係数の強い素材で包まれた手のひらに力を込め)
(僅かな唾液では到底足りずぎちぎちと引っかかるように扱き上げる)
(跳ねるちんぽに新品のオナホールより強い刺激)
ホら…ホラ。イっちゃえ…
(ファイトに興奮しはじめたのか細めた瞳に赤い光がうっすらともり)
(胸先の白いプロテクトをたち始めた乳首がじわり押し上げる)
くっ…そ、そっちこそ…
(膨らんできた乳首を摘みとって、指の間で捏ねまわして、引っ張り刺激しつつ反撃をする)
(歯を食いしばり耐えるが、あまりに強い刺激に腰が抜けそうになってくる)
(溜まらず身を引こうとするが、ガッチリ掴まれて下半身を動きを支配されている)
な、ならば…!
(引いてダメならば、身体をより密着させて、下半身をアレンビーの下腹部に押し付ける)
(竿を握られたまま、その亀頭でスーツの表面をつつき、先端からもれる汁が下腹部を濡らして)
(指先でスーツの上から秘裂を擦り、引っ掻き、なんとか秘所を破り曝け出させようとする)
くっ、はぁ、あ、うーっっ…
正面カラ、じゃ…ちょっと分が悪い…、カモっ!
(快楽ににじみ始めた瞳、だがその状況すら楽しそうに)
(下半身に擦り付けられるちんぽをぎちりと握った手。親指で鈴口を捏ねまわす)
(肉が皮がスーツに張り付いたようにぱくぱくと口をあけ、射精を促す)
(己の弱点を曝すのも構わず膝を浮かすと睾丸の裏から手前へ、また奥へと摺り)
ん…っふ。こういうの、モ…足扱きって、いう、の、カナっ?
(軽口を叩く余裕をみせるも男が与える刺激にようよう熱があがりはじめる)
(ぺろり舌先で唇を濡らすと、その熱を逃すべく細く細く、男の首筋に息を吐いて)
く…ちくしょう、舐めるなッ!
(首筋を撫でる熱い吐息は、むしろ背筋に寒気すら走らせ)
(底のしれない、余裕のありそうな態度に押し潰されそうなプレッシャーを感じるが)
こ…後悔するなよ
(あえて弱点を曝け出すような格好、だが会えて挑発に乗り)
(爪先の攻撃で僅かな裂け目が出来ると、そこから強靭な指先がスーツのゴム状の繊維を引き千切る)
くっ…喰らえっ!!
(脚をガッチリと脇に抱え、さらけ出された、薄桃色の秘裂に亀頭をあてがいロックすると)
(秘裂に亀頭をあてがい、そのまま一気に腰を叩きつけ、肉棒を膣に捻じりこむ)
(優勢をとっている、との油断)
(まさかファイティングスーツが裂けるなど思いもよらず)
(散々焦らすように愛撫され、蜜あふれ蕩けたおまんこはずぷずぷちんぽを飲み込む)
あ、あ、あ、あああっ…
(最奥をずどんと衝かれた衝撃に膣を痙攣させた)
(裂けたスーツ。後始末をしながら)
うーっ…
(恨めしげに男を睨み付けると、びしっとその鼻先を指差し)
負けてないからなっ!
今度は絶対に圧勝してやる!
それまでちんぽの皮洗ってまってやがれー!
あと会えてじゃなくて敢えて、だ。ばかー
【時間だよ。つきあってくれて、ありがとー】
(身体の芯まで響く様な付き込みを、呼吸にあわせ何度も何度も打ち込んでいく)
(膣肉の強烈な締めつけに耐えつつ、ようやく最奥まで飲み込ませる)
まだ、まだだ…まだ終わらん!
(お尻をかかえ、パン、パンと音を立て、内側から膣を抉り、ゴリゴリと削って)
(引き締まった体表面に抽送の衝撃が響き、汗が飛び散って)
ぐっ!あああっ!!
(一際強い突き込みと共に、限界を超え、アレンビーの体内に精を解き放つ)
(膣の痙攣と共に、どくん…どくん…と射精運動を繰り返して…)
はぁ…はぁ…
く……これは、ひ、引き分けか…
ああ、分かっているとも、次までに俺もちんぽを磨いてくるとしよう
ええい、うるさい!敢えて言おう、また会おう!
【お疲れさまーこちらこそ、こんな時間に付き合ってくれてありがとう!】
【それじゃ、スレを返します】
【魔理沙と場所をお借りします】
【ちょっとスレを「借りて」いくぜ】
……よっと。
(ごちゃごちゃと物に溢れた部屋の敷居をまたぐと)
ちょっと散らかってるけど気にしないでくれ。
まずはお茶でも飲むか?強力な眠り薬入りの。
それとも…さっそく始めてくれても私は構わないんだけどな
(名無しに背中を向けて、胸元のボタンを外し上着を脱ぎ始め)
>>480 お邪魔します…いや、すごい数のコレクションだな…
(外も物がかなりあったが、中は足の踏み場を探すのも大変だった)
と、っとと…勝手知ったる我が家だけあるね
(魔理沙の後についていき、部屋に到着するとお茶を勧められたが)
飲んでみたい気もするが、一日中収まりがつかなくなりそうだ
俺ももう始めたいと思ってるから、お言葉に甘えてこのまま……
(魔理沙と一緒に脱衣を始めて、脱いだ服を後で回収しやすい場所に置き)
(全裸になって反り返ったペニスを晒すと、魔理沙の近くまで寄っていく)
…手伝おうか?
(魔理沙の腰に手を当て、下を脱がせようとしながら尋ねた)
>>481 いやー、そんなに褒められると照れるぜ。勝手にいじると危ないからな?
ここには誰も遊びに来ないからな…ま、触れるとカエルにされる粉とか置いてあれば当然か。
(嚇すように、食卓塩入りの薬瓶を手の平でもてあそび)
おわ、脱ぐの早いな…私が手を出す暇が無いじゃないか。
そんな立派なモンおったてて、焦るのは分かるけどさ
私だって一応女の子なんだ。一応な。その…キスとか抱っこが先なんじゃないか?
(少しだけ頬を染めて、恥ずかしそうに)
…No,thank you、だ。いきなり全部脱いじゃったら面白くないだろ?
(帽子はそのままに、上半身だけはだけた状態でくるりと振り返り)
(白い肌と乳房を隠そうともせずに、にこりと無邪気に笑って見せた)
>>482 魔法使いの家ってだけあって、そんなに危険な代物が…!?
(周囲を見渡してうっかり手を触れないように両手を後ろ手に)
そ、それだけ魔理沙としたかったってことだよ
男が服を残してるって、女の子と違って変な気がしてな…
先を急かしてるみたいですまん
(魔理沙の頬を赤くすると、普段の様子と違ってそそられるものがあり)
い、いいな…女の子が服一部残すのって、男と違って全然いい!
(魔理沙の全身を見て笑顔を返し、特に肌蹴られた部分をよく見て)
……な、なあ……キスとか抱っこが先だって言ってたよな?
(魔理沙と更に距離を詰めると、片手を魔理沙の腰に伸ばして抱き寄せ)
(頭に被っている帽子のつばを少しだけ持ち上げて、魔理沙の目をじっと見て)
>>483 どうだかな。ホントは尻の軽い女の子なら誰でも良かったんじゃないか?
ほら、あんたのムスコはキスなんかより早くエッチしたいって言ってるぜ?
(意地悪くクスクス笑いながら名無しの目を覗き込んで)
(抱き寄せられた腰をさらに密着させて、エプロンドレス越しに股間を触れ合わせる)
………ああ。来ないんなら私から行くぜ。
せっかく肌を重ねるんだ。ちょっぴり恋もしないと面白くないよな。
(帽子の縁に名無しの額を受け入れながら、背伸びするように顔を近づけて)
(ちゅ、と音を立てて唇を触れ合わせると、そのまま舌を差し込み唾液を絡ませる)
…んっ……んんっ………はぁ……。
……奪っちゃったぜ。それにどれだけ価値があるのか知らんけどな。
(おぼつかない手で、腰の辺りに触れてくるキノコを撫で摩ると)
ふふん。前技だけでもいいとか言ってたけど…それなら一人でも十分間に合うだろ?
それより二人でしか出来ない事……いやらしい事、しようぜ。
じゃあ、そろそろ私の事も気持よくしてくれるよな?
(片手でスカートを捲り上げて、ドロワーズ姿を見せつける)
>>484 そんなことない
俺は魔理沙が…ま、魔理沙が…好きだから呼んだんだ
誰でも良かったら、もっと大ざっぱだったぞ?
ある意味、ムスコもキスしたがってるってことだけどな…魔理沙の奥と…
(じっと見てるだけで鼓動が速くなって、服越しとはいえ秘部が宛がわれるとペニスは悦んで)
(魔理沙と顔の距離が狭まれば、自分も僅かに顔を動かして唇を触れ合せる)
んっ……ちゅ…んっ……はぁ……
(触れるだけのキスではなく、舌を絡ませ合って、唾液を魔理沙と交換して嚥下し)
(唇を離せば鼓動は更に早くなって)
俺には、すごい価値がある!
…ふ、ファーストキスだったからな…あっ…はぁ…
(愛撫を待ち焦がれていたペニスに魔理沙の手が触れ、ペニスが震えて魔理沙の掌を亀頭が叩く)
あぁ……二人でしか出来ないことをしたい……
(その場で身を屈めると、魔理沙のドロワーズを、スカートの下から腰の両端で掴む)
(ドロワーズの中の下着ごとゆっくり下ろしていき、魔理沙の秘部を外気に晒した)
()
一番下の()はタイプミス…すまん
>>485 動機は不純だけどな。ま、好意はありがたく頂いておくぜ。
……なんかこう、どっかで聞いたような恥ずかしいセリフの応酬だな。
ストレートにちんこまんこ言ってた方がまだ潔いぜ。
(赤く染まった頬を指でぽりぽり掻きながら、困った顔で)
(震える亀頭を指先でぐりぐり扱きはじめる)
おっと、それはご馳走さん。じゃ女の子とこういう事するのも初めてか?
幾ら初めてでも、持ち主があんたじゃレートは著しく下がるけどな。
(下着を降ろされる間、緊張にぴくりと脚を震わせて)
(スカートの下に少女らしい滑らかな秘所を晒しながら)
……あんまりじろじろ見るなって…。ちゃんと綺麗にしてるんだからな?
胸はともかくこの格好は、恥ずかしくない事もない。…全裸の方がマシだったかもな。
(自分からたくし上げて、性器への愛撫を待つという羞恥極まる格好で)
(さすがに照らいながら、名無しから視線を外している)
【ゴメン、用事が入った。悪いけど急ぎ出掛けなくちゃならん】
【最後まで出来なくてごめんな?短い時間だったけど、会いに来て良かったぜ】
【…本当にすまん。じゃあ、またな。】
>>487 ありきたりに聞こえるかもしれないが…信じてもらえるかは別として本音だよ
魔理沙はいつも真っ直ぐだし、表現もストレートのほうがいい?
(視線を魔理沙と合わせながら尋ね、困った表情をもっと見たくなる)
んっ…魔理沙……っ
(亀頭を指で弄られ、何度もペニスが震えて魔理沙の指を押し返そうとする)
その、本当のことを言うけど……エッチするのは…初めてなんだ…
ははっ…童貞はあんまり価値ないか…
と、とにかくだ、魔理沙が来てくれた瞬間から緊張してたよ
今は不思議とそうでもないが、自分で分からないだけかもしれない
(ドロワーズを下ろして、脳裏に焼き付けるように秘部をじっと見て)
(見るのに満足すると顔を近づけ、唇を秘部と触れ合せ)
……んっ…ちゅっ……んっ……
(最初は表面を舌でなぞるように舐め、途中から秘唇を割って舌を挿入し、裏側を舐める)
(自分で塗り込んだ唾液を啜るように吸い上げ、入口を舌先でこしょぐると口を離した)
これもキスになったりするのかな……魔理沙もしてくれるか?
>>488 【それは残念だ……でも仕方がない】
【また会えたら嬉しいがそうもいかないだろうな】
【こちらこそ、短い時間だったがありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【借りまーす!】
ガガガちゃんとスレをお借りします
さて、それじゃあガガガちゃんよろしくね♪
いっぱいエッチなことしてあげるから…
>>493 ふふっ、楽しみ……♥
……いきなり、セックスしちゃうの?
それとも…いつもみたいに、パンツみたり、おっぱい触ったりしてから……する?
(鼻先が触れ合うほど顔を近づけて、悩ましげな顔をして囁くと)
(スカートの裾をつまんで見せたり、身体をくねらせ、胸を揺らせたりした)
>>494 そりゃ勿論いきなりセックス…と言いたいところだけど
うへへ…やっぱりいつも通りにガガガちゃんにエッチなことしてからじゃないとね♪
じゃあまずは…えいっ♪
(ガガガガールの顔が近づくとスケベな笑みを浮かべて)
(そのまま隙をついて、いきなり彼女のスカートを捲り上げる)
>>495 んもう、私をいっぱい焦らしてから、お待ちかね初セックスでメロメロにしちゃう気ね?
イ・ケ・ナ・イ、オーナーなんだから………きゃあんっ♥
(わざと拗ねたような口ぶりで、眉をひそめて見せて)
(一転、耳元で甘く、吐息と共にそう言うと、ちょっとオーバーなくらいに黄色い悲鳴をあげて)
(小さな赤いリボンのワンポイントがついた、黒のローレグ紐パンが丸見えになる)
キスより先にスカートめくりなんて…そんなに私のぱんつ、見たかったの?
>>496 いきなりセックスもいいけど…まずはほかのお楽しみを楽しんでからね?
僕だって早くハメハメしたいの我慢してるんだからおあいこだよ
おおー!今日はエッチな黒紐パンツかぁ♪
(スカートを捲り上げたまま、じっくりとガガガガールの下着を観察して)
(少し大袈裟な喜びの声をあげる)
ガガガちゃんがどんなパンツ履いてるか気になるんだもん♪
ごめんごめん、じゃ今度こそキスしよっか♪
>>497 解ってる、我慢するの嫌いじゃないし
すればしただけ…オーナーと激しくオマンコできるんだもの♥
(捲り上げられた裾を掴んで、落ちないようにする)
(ローレグのせいで、薄めの金髪のアンダーヘアも少しはみ出していて)
(顔を近づければ、くいこんだスリットと、そこから微かに濡れて発情した雌の匂いがした)
仕方ないオーナー…♥
…見たくなったら何時でも言ってね?デュエル中だって、こうして巻くって見せて上げるから♥
キス…私好き……オーナーとするキス…凄くエッチでキモチイイもの…
チュッ…チュッチュッ…ンチューッ……ヌチュ、クチュッ…チュププププ……っ♥
(肩をすくめると、まずは触れ合うだけの軽いキスを何度も交わし)
(次第に舌を出して伸ばし、オーナーの口腔にぬちぬちと潜り込ませていく………)
全くもってもったいないな
【フィーリングが合わなかったのかな?】
【落ちるね、ありがと、オーナー♥】
【場所をお借りします】
おっぱい
>>501 【スレのほうお借りします】
(先程、麻雀をしていた隣の一室…そこにも麻雀卓はあり)
(後から付いてきた男が先程使用していた牌を置く)
(すべて並べると男は出て行き、二人きりとなる)
さてと…話の続きをしようか…
さっき他の罰ゲームって言ったね。何かおもしろい罰ゲームでも思いついたのかな?
俺の提示しているのと同じくらいおもしろいのじゃないとダメだよ。
(麻雀卓の椅子、ソファもあり、どちらでも座って…と言い)
あと、お金の支払いはなしね。やっはり今欲しいからねー。
てか、原村さんってもしかして高校生?さっき近くでみたけどすごく可愛いね。
こんなとこまで来て、そんなに麻雀強いのかな?
【移動のほうありがとう】
【一応、練習のためにいい場所があるとネットで聞いてここに来たって感じでいいかな】
【何か希望とかはある?】
>>503 (促されるままに別室へと足を踏み入れると特に妙な所は無く、麻雀卓があるだけで)
(後から入ってきた別の男性が牌を置いていくのを、どこか不安そうな様子で見ていたが)
(その男性がいなくなると二人だけの室内は静まり返ってしまい、緊張がせりあがってきて)
……何かを思い付いたわけではなくて…
ただ、牌を…その……私の体に入れるのは…
(どちらかに座って、という言葉に従って、ソファよりも近くにあった麻雀卓の椅子に座れば)
(最初に挙げられた罰ゲームをどうにか回避したいのか、中々受け入れる様子を見せず)
……はい…わかり、ました。
…清澄高校の1年です。ここが練習に凄く良いと聞いたので…
【よろしくお願いします】
【はい、大丈夫です】
【今は特に思い付かないので…あなたは何かありますか?】
>>504 (相手が椅子のほうに座ると後ろに立ち、肩に手を置き)
(その手はサラサラの髪の毛や肩、腕などを優しく撫で、)
(相手を確認するような手、観察するような視線を送り、目線が合えばにっこり笑って)
なんだ…思いついたわけではないのか。なら、もう確定になっちゃうかなー。
それとももう少し考える?そうしないと今から原村さんの中に牌が入っていっちゃうよー。
(片方の手を卓に伸ばし、一つの牌を掴み、先程から撫でていた場所を今度は牌で撫でる)
(肩に戻ってきた後、そのまま前に移動して牌はその豊満な胸へと差し掛かっていく)
清澄…あー!この近くの高校か。確かにその制服は見たことあると思ったんだよー。
確かにここはいい場所かもね。いろんな人が来るし…
でも…こんな危ないとこに高校生が来るなんて関心しないなー。
それに罰ゲームがあるのは最初に書いてあったし、聞いたでしょ?
(ここは特に年齢制限などない雀荘…別に制服を着た高校生でも入れる)
(ただ、ちょっと変わっていて、ルールが少し違うぐらいだ。そう罰ゲーム…)
(先程の胸に差し掛かっていた牌は胸に届き、牌で撫でる)
【こちらも今のところはないから、このまま進めていくね】
>>505 【返すのが遅かったかな…】
【スレのほうお返しします】
【スレを借りるわ】
さて、こんな用意をさせてもらうわ
(いそいそと布団を用意すると、その上で着物を着崩し、足も崩して名無しさんを待つ)
【スレを借りる】
……って、あらまぁ随分と歓迎してもらえているようで…
相当屈辱的かつマニアックなプレイかと思ったんですが結構ノリノリ?
幽々子様みたいな美人さんを汚せるんなら文句は無いけどさ
(着衣が乱されているお陰で、顕になった豊満な胸の谷間にマジマジと視線を注ぎながら)
(既に期待が抑え切れないのか、股間は膨らんでいる)
それじゃま、あんまりお互いに時間も無いようだし早速…
まずはしっかり顔を叩けるように固くしないとね
(チャックを下ろして半勃ち程のペニスを取り出すと、布団の上に座している幽々子の側に立って)
(柔らかい頬に亀頭を触れさせて、まずは軽く擦り合わせ始めた)
んっ、ふ……幽々子様のほっぺ、柔らかいですね…良いもの食べてるからかな?
こうやって、擦ってると…中々、気持ちいい……くぅ……
(竿を手に持って、亀頭が可憐な顔に頬ずりするような形になり)
(その快感で尿道から先走りが溢れて顔をドロドロと汚す)
(そうしている間にペニスはどんどん硬さを増して行って…)
>>508 自分で言うのもなんだけど、私はそういったことに鈍感なのかもしれない
だって、最初に私が思ったことは、面白そうだなってことなんだもの
(意図的に胸元を見せており、視線を感じれば頬を朱に染め、逸物が反応すれば目を細めて)
んっ……早速始めるのね……遠慮はいらないわ……
(亀頭に頬を凹まされて擦り付けられ、変わった内容だけに期待が膨らむ)
あなたのも柔らかくて…でも硬くもあって…オチンチンって面白いわねぇ…
(次第に頬が濡らされていき、先走りが付着していくのが分かる)
…はっきり硬くなってきてるみたい…もっと続けて?
ふにふに
はは、ある意味一種のお遊びみたいなプレイですからねコレ
そういう感情を抱くのも、そこまで悪く無いですよ、っと……
(たっぷりと頬ズリを堪能した所で、一旦動きを止める)
(顔から僅かにペニスを離せば、ガチガチに勃起しきったペニスが天を付いていて)
ほら、幽々子様のほっぺでしごいたらちんぽがこんなに硬くなっちゃいましたよ
……顔って体の他の部分に比べると温度を感じやすくなってるって知ってます?
こうやってみれば、今チンポがどんな状態になってるか、わかりやすいんじゃないかな…
(そう言うと、幽々子の顔を上向かせて顔の中心に自分のペニスを置いて)
(ゆっくりと、まるで臭いを移すかのように顔の上で左右に動かし始める)
(夏場のせいか蒸れて濃い臭いを放っている性器が顔に押し付けられ、まるで汚れたペニスを顔で拭いているよう)
>>511 【ごめんなさい、舟を漕いでたわ…】
【また明日続きをお願いしてもいい?】
>>512 【こんな時間ですしねぇ…うつらうつらしても仕方ないですよ】
【明日は夜20時ぐらいから開いているので、その時間に待ち合わせで大丈夫ですか?】
【うーん、寝ちゃいましたかね幽々子様】
【こちらもそろそろ限界なので、失礼ですが退場させて頂きます…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>514 【昨日は本当にごめんなさい…】
【私もその時間に来れるようにするけど、もし無理になりそうだったら、事前に伝言板に伝言を残すわ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
>>516 【よろしく頼むよ、涼君】
【簡単な打ち合わせをしたいのだが……】
【君の希望はアナル性交と言う事だったかな?】
【細かい希望があれば今のうちに言ってくれると助かるよ】
【私と君の関係については、募集スレの流れのまま自然に……と言うのは難しい気もするので】
【765プロ移籍の条件に提示であるとか、律子君の不祥事をもみ消すために枕営業するであるとか】
【何か考えがあれば聞かせて欲しいと思う】
>>517 【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
【アナル性交、というか…アナルいじり、って感じでしょうか…】
【ハメて頂くというよりも道具などで開発されたり責められたりをメインに考えているんですが】
【大丈夫でしょうか…?】
【既にいくらか、開発されている状態の方が助かります】
【律子お姉ちゃんの不祥事で無理やり…とかいうよりは】
【あまり深く設定なしで、そういう関係になってる、ってだけでも構いませんか?】
>>518 【性交を主眼に考えていたのだが、そちらはNGかね?】
【君のような可愛い子のアナルを弄るというのも、中々興味をそそられはするのだが】
【それだけと言うのは少し寂しいね】
【募集に男性と明記がなかったのはそのためだったのかな?】
【自分で弄ったりしていて、ある程度の素養がある……と言った感じかな】
【関係もセフレのような緩い間柄と言うことかね】
【私はそれでも全く問題無いよ】
>>519 気付いてたならがっつくなよ…
女×女装がいいんだから
>>519 【えっと、はい、性別はどちらにも限定しないつもりでしたが】
【一応、一応!僕は…男で、あくまでも…男でありながら、を貫きたいと思っていたので…】
【ご希望にそぐわないみたいで、すいません】
【時間もちょっと余裕がなくなってきてしまいましたので、勝手ですけどこれで失礼します】
【また募集させて貰いますので、その時に希望にあえば、お願いします】
【それでは、お時間をとらせてしまってすいませんでした、ありがとうございますっ】
>>521 【それでいけないとは、一言も言っていなかったのだがね……】
【私も少年相手と言うのが背徳感があって良いと思っているよ】
【しかし、時間がないと言うのなら仕方ない】
【こちらこそご期待に添えず申し訳なかった】
【ああ、待ちたまえ。勝手に勘違いしてこう言うのも失礼だが……】
【次回募集をかけるときは、もう少し希望を具体的にすると良いのでは無いと思う】
【女性相手が希望であるとか、本番はNGであるとかね】
【では、私もこれで失礼するよ。お付き合いありがとう】
【リロードミスと出戻り失礼するよ】
>>522 【ああ、失礼……涼君宛てでは無いようだが、どういったご用件かな?】
【まさかここで声を掛けられるとは思っていなかったので、少々面食らってしまったよ】
>>524 よかった…代わりに僕がお相手出来たらなあって、そう思ったから。
ちょっと失礼だけど声かけてみました。
第二の涼ちんw
>>525 【それは嬉しい申し出だが、そちらの希望はどのようなものだろうか】
【私で良ければお相手願いたい】
>>527 えへへ、これからもよろしくねっ♪
わあっ、ありがとう☆
(高木さんが横で見守る中、握手会の長蛇の列に次々と握手していく美女装アイドル)
【お尻エッチなことも、こんな感じの緩いことも、大丈夫です。】
>>528 うむ、事務所移籍の影響も無く、中々盛況のようだね涼君
これからは我が社のアイドルとして、存分に活躍してくれたまえ
(温和な笑みを浮かべながら隣に立ち、集まるファンの人々を見回すと)
(さり気なく涼のお尻に触れ、スキンシップと言う名のセクハラをする)
【私自ら、876プロのアイドルの握手会に出るというのは想像できないので】
【涼君が765プロに移籍してくれたと考えて良いのだろうね?】
【君の希望は、緩く会話をするも良し、性交にふけるも良しと言うところだろうか】
【思いつきなのだろうが、とりあえずの返事を用意してみたよ】
【関係についても先ほどの涼君と話していたので良いのかな?】
>>529 はいっ!これも高木さんのおかげでっ……は、あっ…ん……
あ…はは、よろしくね…はあっ…は…
(少年の小さなお尻が撫でられかなりぎこちない声、顔が赤くなってはファンの手を思わず強く握ってしまう)
はいっ、高木さんのために…頑張ります……
(スカート越の柔らかな感触、次第に列も減ってきて…)
【はい、本当思い付きなんですが移籍でお願いします】
【そうですね、緩くアイドル生活をするのも普通とかハードにエッチなことするのも…】
【関係はお任せしますね、】
>>530 私の力など、ほんの些細なものだよ
これは君の魅力によるところが大きいだろう
胸を張りたまえ、君はもう我が社自慢のアイドルなのだからね
(軽い悪戯のつもりが、敏感に反応を示す涼の艶かしい声に誘われ)
(手の平でスカートを捲り上げ、女物のショーツの上から大胆に尻肉を掴む)
ふむ、少し表情が固いようだ。さあ、笑って笑って
(女性と違わぬ柔らかさの尻肉に指を食い込ませ、後ろから見れば下着が丸見えのまま握手会は続き)
【君が本当に我が社に来てはくれないかと思うよ……】
【では、私とは愛人関係と言うことで良いかな?】
>>531 そ…そんなに褒められると……私……んっ……あはは…ありがとね……んっ…
でももっともっと頑張って、高木さんや、ファンのみんなを……はあっ…あっ…はあっ…
(高木さんの位置からチラッと見える白いお尻、女の子になりきりながらの握手)
(一方小さくて柔らかなお尻が揉まれると前が少しだけ盛り上がっては慌てて腰が引け、高木さんにお尻を擦り付けてしまう)
は…はあっ…も、もうっ、あと…少し……んっ…
(白いお尻にぴっちりとした桃色の下着、頭が沸騰しそうなくらい赤くなって)
【はい、愛人でお願いします。そんな…僕はもう高木さんのものですよ】
>>532 うむ、良い笑顔になってきたよ、涼君。その調子だ
もちろん私も、今以上の躍進を望んでいるとも
頑張ってくれたまえ
(小さく応援の言葉を掛けながらも手は休めず)
(手の平や腰に押し付けられる、可愛らしいお尻を軽く押し返し)
いかんね……腰が引けているようだ、少し緊張しているかね?
……大丈夫、机に隠れて膨らみは見えはしないだろう
(小声で前かがみになった原因を言い当てると、そのスカートの膨らみを机の裏に押し付けるように)
(腕に力を入れて先端を擦らせ、そのまま大胆に下着の中に手を滑り込ませ)
(緊張の汗で湿る生のお尻を、大きな手の平で包み込むように撫でる)
終わったら、プロデューサーとの打ち合わせだったかな?
その前に、少し私のところへ来なさい
【それは嬉しいね、ありがとう涼君】
【私も君とは末永くお付き合いできそうだ】
>>533 え…こ、この笑顔ですか…はあっ…んっ…あはっ…はあ…
はいっ、ファンのみんなのため、高木さんの…ひっ!!
(いつもとは全然違う、ぼうっと何かを欲しがるような赤い顔に浮かぶ笑顔をファンのみんなに)
(少年のお尻は小さく柔らかで…前が大きくなるときゅうきゅう小さな下着が食い込み)
ん、こんなにたくさんの人と握手するの…初めてだから……はあっ…
だ、大丈夫…かな……
あっ!た、…な、何でも……これからも……よろしくね…
(下着の中は熱い少年のおちんちんで一杯に…ひくひくと窮屈に下着を押し上げ大好きな高木さんの手に思わず脚が悶える)
(ふっくらとした桃尻と高木さんと比べてかなり小さいけど年相応のおちんちん、どっちも高木さんに支配されながらの握手会)
(とろっとした我慢汁が次々に高木さんの掌に垂れては涙目でファンを見上げて)
ゴメン…嬉しくてっ…はあっ…ん…
はい、かっこよくって優しそうなプロデューサーと打ち合わせです!
高木さんのところに、ですね、分かりました!!
【末永く一緒だと幸せです、僕も…】
>>534 そうだよ君、その笑顔だ。感じている顔をファンの皆に見てもらいなさい
(ファンには聞こえないように言いながら、温和な笑顔は崩さず涼を苛め)
(お尻の谷間に太い指を滑らせ、肛門を一撫ですると手を抜いて)
握手会も中々大変だろう、手も痛くなるし立ちっぱなしで重労働だ
そろそろファンも掃けることだし、私は先に控え室に戻らせて貰うよ
この調子で頼むよ、涼君
(お尻への愛撫ですっかり上気した、妖艶とも言える笑顔を浮かべたアイドルを残し)
(一人自分の為だけに用意された部屋へと去っていく)
では、また後で……
【これでは愛人というよりも、嫁に貰うような会話だね】
>>535 あっ…こんな顔…みんな喜ぶのかなっ…はあっ……は……ん…来てくれてありがとう…
ひっ!はあっ…ん……高木さん…
(小さな窄まりが撫でられて腰が悶える…引いていく高木さんの手を片方の手で名残惜しそうに触って指を絡ませ)
また…後で……
(敏感なファンはいつもと違うアイドルの様子に興奮しつつ握手は続き、スタッフに御礼を言うと立ち上がる)
うう…お疲れ様でした〜!さーて、えっと次はかっこいいプロデューサーのとこ…
の前に大好きな高木さんのとこだった。なんだろうなっ。
(気分上々にさっきとは別の嬉しげな笑顔を浮かべるままスタッフに挨拶しながら高木さんの元に)
失礼しまーす、高木さーん?
【でも…高木さんとずっと一緒にいたい気持ちはほんとだよっ。えへへ】
>>536 ああ、お疲れ様。イベントは大成功だったようだね
会場出口にも少し足を運んだが、皆満足そうな顔をしていたよ
(簡単な事務机やソファの置かれたプレハブで、一人重厚な椅子に腰掛け微笑み掛け)
(手招きをしてこちらに来なさいと合図をする)
去り際に手を握られたのは、流石にドキリとしてしまったよ。二つの意味でね
ファンに見られては大変だ。先に悪戯をした私が言えたことでは無いがね……
(ゆったりと椅子から腰を上げると、普段の営業スマイルではなく親しいものへ向けた笑みを浮かべ)
(涼の頭を撫でながら胸元へと抱き寄せて、温かく抱擁する)
あれではお互い生殺しだろう?今からどうだね?
何、かっこういいプロデューサーのことは待たせておけば良い
(歳の割りに少年のような仕草で拗ねたように言い)
(それが自然だと言うような手つきで両手をお尻に下ろし、感度も肌触りも女性以上の尻肉を撫でる)
【年上をからかうものではないが……その言葉だけでも嬉しいよ、ありがとう】
>>537 高木さんのとこに来てからの初めての握手会だから…でも失敗しなくてよかったです
ファンのみんなに…エッチな顔を…見られたの……すごい恥ずかしかったですけど……
(フリフリのピンクのアイドル服、すらっとした生脚と肩や腕、お臍を露出高く見せるまま)
(未だ興奮が冷めないままの15歳が高木さんに何の警戒もなく近付いて)
えへへ…高木さんにも、これからもよろしくね
(信頼を顔に浮かべた満面の笑み、ギュッと柔らかな掌が高木さんを両手で握手、握手会の最後の一人)
もちろん!いつかイケメンアイドルになるためにファンのために高木さん以外の人は作りません!
…ってそれじゃファンの人に失礼かあ…んっ…高木さんの胸…あったかい……
(肩の力が抜けてしなやかな髪が撫でられて、華奢な腕が背中にきゅって抱き締める)
はあっ…んっ…でも…プロデューサーさん待たせたら…お仕置されちゃいますよ…んっ…はあっ……
(スカートの上から温かなお尻を撫でられて、女の子と比べて小振りな少年のお尻)
(感じやすい年頃ですぐに前は堅くなってはスカートを持ち上げてしまう)
【言葉だけ…でも一緒にいれたら嬉しいのは本音だから。だから末永くって言われて嬉しかったです】
>>538 たまにはこういうサービスも悪くは無いと思うがね
涼も恥ずかしいと言いながら、我慢汁が溢れるほど固くさせていただろう?
私も君のあんな表情を間近で見ていて、年甲斐も無く興奮してしまったよ
(恥ずかしそうに笑いながら、親子ほども離れた愛人を抱き締め。その名を呼び捨てにし)
(スーツのズボンを膨らませる若々しい固さを持つ膨らみを、涼の膨らみに重ね)
これからもアイドルとして、愛人として一緒に居てくれたまえ
ファンの人たちには悪いがね……
本当に感じている時の顔は、私だけに見せて欲しいものだ
さ、握手会の間中焦らされてたものを見せてくれたまえ……
(楽しそうに涼へ下着を脱いでスカートを捲くる様に指示しながら)
ほう……?まさか、プロデューサーにも身体を許しているのではあるまいね?
(お仕置きという言葉で、普段自分がしているような卑猥極まりない行為を想像し眉根を寄せる)
【ありがとう。もちろん言葉だけでなく本心なら、私はもっと嬉しいよ】
>>539 ファンのみんなと握手してる最中…ずっと高木さんとのことが頭にあったから…その…おっきくなっちゃって
あ、アイドルのサービスとはなんか違うような…でも僕…高木さんの望むアイドルになりたいな…
あっ…高木さんの…おっきい、はあっ…ん……
(自然と腰が悶えるとスカート越しに高木さんと腰を重ねて、ひくひくしてる熱いのをゆっくりと擦り付ける)
(ぼうっと赤い顔の少年が見上げるまま、はあはあと熱いため息が漏れて)
うん…高木さんと…ずっとずっと一緒にアイドル頑張りたいな…だから離れちゃ嫌だよ
んっ…恥ずかしいよぉ……
(言いながらさらっと桃色の下着を脱いで、脱ぎたて生暖かな下着を高木さんに手渡す)
(スカートの中は何もはいてない状態…もじもじと内股になりながらめくるのを焦らす)
エッチなアイドルに…なっちゃうみたい…高木さんの前だけは……エッチな涼ちん……
あははっ、まさかあ。高木さんどんなお仕置考えてるのかなあ
(くすくすと無邪気に笑う少年、でも短いスカートはもったいつけるように持ち上げない)
【よかった、あんまり言うと重いかなあって。高木さんと一緒にいたい。ほんとだよ】
なんというひと目惚れ…
>>540 可愛らしいことを言ってくれるのだね……
女性よりも女性らしく振舞えると言うのは、天性の才能だよ
それに、こんなにいやらしいのも……才能かね?
(お互いの気持ちを確かめ合うように、布越しに硬く勃起した男性器同士を擦り合わせ)
(涼のアイドルらしからぬ卑猥な腰つきに答えるように、力強く包み込むような動きで刺激し)
ずっと居てくれたまえ、アイドルを引退しても。ずっと傍に
(しおらしい言葉に微笑むと、涼の艶のある髪を撫で)
(手渡された下着を広げて見せると、大きな染みに苦笑する)
お漏らししたように濡れてしまっているな、それにまだ温かく、君のいやらしい香りがするよ
恥ずかしがらずに全て見せてくれたまえ
それとも私に脱がされた方が興奮するかね?
(スカートの端を摘むと捲り上げ、自分ほどではないにしろ中々に立派なペニスを明るい部屋で晒させ)
(手の平で裏筋を包み込むように撫でながら、愛情の篭った眼差しで見つめ)
(そのまま無邪気に微笑む少年の唇を、自分の唇でしっかりと塞いでキスをする)
【とんでもない。そこまで想われると言うのはとても嬉しいよ】
【しっかりその想いに応えられるよう頑張らせてもらおう】
【すまない、そろそろ食事の時間なので一度凍結して】
【21時頃に再開でも構わないかね?】
>>542 や…やらしくない…よぉ…僕…男らしくなりたいから…アイドルになりたい…から…はあっ…!!
高木さんは…僕なんかよりずっと大人で男らしくて…尊敬してます……
(とろんと呆けた顔、艶のある初々しい唇を半開きにするまま、ブルブルっと華奢な身体を震わせ)
(返事の途中でじわあっと可愛いスカートが我慢汁濡れ、真っ赤になるままゆっくりと高木さんとおちんちんを擦り付ける)
うん…僕…高木さんのお婿さんでも…お嫁さんでも愛人でも何でもいいから一緒がいい……
(艶がありふんわりとした髪が撫でられて、少し甘えたな気分が増えてく)
(すぐに我慢汁濡れの下着から目を逸らすと真っ赤になって軽くぽかぽかと高木さんの胸元叩いて)
はっ…恥ずかしいよぉ…高木さんの意地悪……僕の下着見せつけて……
あっ…はあっ…んっ…ん……
(スカートを持ち上げれば、おっきくなっても剥けてないおちんちんが露になり)
(ひくんひくんと高木さんの掌に嬉しげに震えるあったかいおちんちん)
んっ…ん…高木さん…高木さん…
(初々しい果実のようにふわりとした唇、瞬き速くなりながら唇が重ねて)
【これからもよろしくって言っても…いいのかな、】
>>543 【あ、うん。大丈夫ですよっ!高木さん!】
>>545 【タイミングが悪かったようですまないね】
【気付いたら胃の中が空だったよ、少し夢中になりすぎたようだ】
【ではまた後ほど、こちらが空いていればこちらで……】
【空いていないようであれば待ち合わせ場所の方に顔を出させて貰おう】
【これからもよろしく頼むよ】
>>546 【高木さんのこれからもよろしくって言葉で迷いがかなりなくなった気がします!僕もこれからもよろしくお願いしますっ!】
【じゃあ僕はこれから21時まで一眠りしよっかなあ、もし万が一起きれなかったらごめんなさい。でも見捨てないでぇ…】
【じゃあまた21時に!お返ししまーす】
さて、ちょいと借りるぜ
スレを借りますね〜。
というワケで、よろしくね。名瀬ちゃん。
内容は募集の通りだけど
細かい所に要望とかないかな?
あー、宜しく。
(制服の下に全身を覆う黒タイツ。平たく言えば何時もの服装で)
(胸の下で両腕を組み豊かなソレを支えながら毛だるそうに答えて)
俺に要望なんてねーよ、兄貴の名前じゃねぇがマグロだマグロ。
俺になにかしたいのはお前の方だろーが、こっちの事は気にしなくていいぜ。
カレー券
(普段の、アウトロー風の受け答えにさらに彼女をその身体を堪能したいという気持ちが強まって。)
(両腕に支えられる、豊かな胸に眼をやれば、ゴクリと唾を呑んで。)
上手いこと言うね?マグロかー…、つまりは焼くなり煮るなり生のお刺身なり好きにしていいんだ?
コホン、それじゃ…、遠慮なく行かせてもらうよ…。
(まずは、手始めに彼女の顔のナイフを抜き、顔全体を覆う包帯をスルスルと解きその素顔を晒して)
ま、腹下さねー用に気を付けろよ。
(は、と包帯の裏で鼻で笑う様に息を吐きながら受け答えし)
(その包帯が取り去られると胸の下で組んだ手の内右手を解いて)
(自分の額を抑えつつ、視線を嫌う様に少しばかり不機嫌そうに)
……じろじろ見んなよ、誰かさんにも言ったが嫌いなんだよこの顔。
(不機嫌そうにしている為元々悪い目付きが更にキツい印象を与えるものの)
(整った貌を僅かに剃らして、真正面から見られない様に視線だけ相手に向ける形に)
まぁ、大丈夫だよ。
ヘンなものを食べるわけでもないんだし。
(彼女のその反応を見て、少し楽しそうにクスリと笑って。)
(不機嫌そうなその顔をきょとんと眺めれば、少し考えるような表情になって。)
ふーむ…、造形の整ってる人ほど〜ってヤツだっけ。
それでなくても、名瀬ちゃんはあまり自分が優れてるのは嫌みたいだね。
裏をかえせば自分で美少女だって認識してることになるけど。
何せよ、こっち見てくれないとねー。ほら、服脱がしちゃうから、万歳して?
(そういうコトをいいながら、次は服を脱がしてしまおうと制服に手をかけて。)
テメーで言うのも何だけどよー、十分変なのだろーが。
(小さな口を僅かに尖らせて、若干言い咎めるような口調で)
綺麗だろうが綺麗じゃなかろーが嫌なもんは嫌なんだよ。
理屈じゃねーだろこういうのはよー。
(顔への視線は嫌がるが服を脱がされていく事には全く無頓着で)
(羞恥の欠片も見せず淡々と言葉だけ反し)
…ほらよ。
(要求にも一言返すのみで気だるそうに両手をあげて)
そうかな、…ま。別にそれでも、美味しくいただけるなら俺はそれでいいよ。
(そういって、彼女の制服の裾を掴み、徐々に上へと上げて行き。)
確かに、俺も理屈は抜きで嫌なものは結構あるしね。
名瀬ちゃんにとっては、それが自分の顔なのかな?
(何の羞恥もないらしく、スムーズに事が運んで行くのにクスクスと笑い。)
(彼女が手を上げることによって、制服を脱がせることが出来た。)
(脱がしてしまった制服をきちんと畳んで近くに置いて。)
それにしても、名瀬ちゃんのこのタイツ姿、すごくいいね。
(そういって、タイツの上から背中にそっと指を這わせて。)
くっそ真面目だねー、おい。
(子供の様に制服を脱がされれば残る衣服はタイツとスカート、何故かタイツの上に穿いている可愛らしい下着のみとなり)
(制服を律儀に畳んで置く様を見ながら小さく呟き)
顔っつーか容姿っつーか……。
ま、褒めてもなんも出ねーぞ。
最初に言った通り可愛らしい反応もしてやるつもりねーしな。
(背中をタイツ越しに撫でる指には女性特有の身体の柔らかさを伝えながら)
(さしたる反応を見せる訳でもなく、三白眼が笑顔の相手を見据えるだけで)
ん?ああ、これはクセみたいなもんだよ、脱ぎ散らかすって事がどうもできなくて。
(指で柔らかな感触を感じながら、相手の言葉に返して。)
あぁ、そういえばそうだったよね。
でも、さっき行ったように、俺はそういう名瀬ちゃんが可愛いと思うから。
だから、可愛らしい反応がなくても、まァ大丈夫っかな?
…そういえば、名瀬ちゃんはタイツの上にショーツを穿いてるんだね。
(背中から指を離し、今度はタイツの上から脚を撫でつつ、彼女のショーツを見て。)
…そーかよ。ま、良いんじゃねーかな。悪い気はしねーぜ、そういうの。
(首を横に傾けると首筋を人差し指で掻きながら)
(少しばかり落ち着かない様子で気のない返事を返し)
疑問系かよ、途中で飽きたとか言いだしたら改造りまわしてやっから覚悟しとけよー。
(物騒な言葉を吐きながらショーツを見られる事にもやはり無頓着な様子で)
(ピッチリと身体に張り付いたタイツの上の可愛らしい下着は少しばかり浮いているようにも見え)
それに、服のひとつも畳めないようじゃ、色々と大変だろうし。
(「悪い気はしない」、といわれて少し嬉しそうに微笑んで。)
いやいや、大丈夫だよ。
むしろ、俺が堪能(いじ)り回したいくらいだから。
それじゃ、ショーツも脱がしちゃうね。
(ショーツに手を掻け、スルスルと脚を潜り抜けるように脱がし、また丁寧に畳めば制服の上に置いて。)
……………
(消極的にながら足を少しだけ上げたり、など行為に協力しつつ)
(訝しげに男を眺めていて、暫しの沈黙の後口を開いて)
……なんつーか、意外だな。
もっとこー、がつがつ来んのかと思ってたぜ。
…逆に恥ずかしくなってくんぜこんな調子じゃよー。
(思いの外理性的?とも見える相手の様子を素直に口にしつつ)
(恥ずかしい、という言葉とは真逆にスカートをぱたぱたと扇ぐように上下させて)
そうかな、…これからちょっとガツガツいこうかなーとは思ってたけれどね。
(そう言えば、彼女の背後へと回り、後ろから両方の胸をそっと掴んで。)
ははっ、タイツ越しでも柔らかいのが分かるよ…、名瀬ちゃん。
いつも腕で支えてるの見て、これは絶対に柔らかいだろうなって思ってたんだ。
(指を、タイツ越し柔らかな胸に沈めて、優しく揉み始めて。)
ん……あー、こっちのが気が楽だわ。
あんまベラベラ話してんのも柄じゃねーしな。
(とす、と背後の男に身体を預けると肩口に頭を置いて、そのまま瞳を瞑り)
(双丘を揉まれ始めようとさしたる反応を見せず、ただされるがままで)
気にいったなら結構結構、勝手に楽しんでくれや。
(タイツ自体が薄いのか僅かに力を込めるだけで柔らかい肉に指が沈んでいって)
(容易く形を変えていく膨らみの先端には少しずつ血液があつまり、タイツに浮かび上がる様に)
(突起が堅く大きくなっていき)
そう、…かい?
俺も、こうしている方がいいかなー、なんて。
(彼女の言葉に、そう返しながら指や手の掌で胸を触ってゆき。)
うん、め一杯。楽しませてもらうね?
(沈んでゆく、指に伝わる胸の柔らかさ、その弾力を感じながら、指の動きがより激しくなっていく。)
(タイツに浮かび上がる、その突起を指先でコリコリと弄りながら、そっと彼女の耳に息を吹きかけて)
【あー……悪い、ちょっと急用が出来ちまった】
【凍結するほどのもんでもねーし破棄しちまってくれると助かる】
【中途半端ですまねーな。】
【了解ー。】
【短い時間だったけど、相手してくれて有難うね。】
【というわけで、スレを返すよー】
【一夏と場所を借りるね】
【シャルと場所をお借りする】
>>568 よし、ここなら誰もいないみたいだな……?
(キョロキョロと忙しなく辺りを見回し人気のないことを入念に確認し)
……よ、よし、んじゃ、改めて…
今回シャルを呼んだのは他でもない、俺の…性事情…の為だ。
………いくらなんでも、シャルにヌいてもらうというか…
その、直接俺のに触ったりとか、そういうのは嫌…だよな……?
(ばつの悪そうな顔でシャルの様子を伺いつつも、さすがにそんなことまでさせられないし、したくないだろうと勘ぐっていて)
…だから、シャルに協力してもらいたいのは……俺の、いわゆるオカズになってほしいってことなんだ。
>>569 ………ふふ、誰もいない…ね?
(凄く用心深げに周りを何度も見回す一夏を見ると)
(その様子が面白かったのか、くすりと笑みを溢してしまい)
………!う、うん…っ
それは、さっき一夏が言ってたし…ボクも、ちゃんとわかってるよ?
え、えっ…それは…………一夏さえよければ、ボクはしてもいいというか…
………い、嫌なんかじゃなくって…っ…
(改まって話を出されると、ついつい緊張して固くなってしまうが)
(気まずげな表情を浮かべる一夏が言った台詞を聞くと、動揺したように口ごもり)
(その後で、頬を赤らめながら小声でぶつぶつと呟きを繰り返しいて)
………え?
あ、お、オカズ……ボクが…?
(何やら想像していたみたいで、一夏の言葉に反応が遅れてしまったけれど)
わ、わかったよ。……一夏が興奮出来るように、するね…?
(こくこくと何度も縦に頷くと、恥ずかしそうに顔を俯かせながら返事をして)
シャル
>>570 …ああ………何か変だったか…?
(何やら楽しげに笑む顔に、思い至る節がなく滑稽な行動でもしたかと思い)
…なんていうか、男の都合で振り回して、ホント申し訳なく思ってるんだが…
い、いーや、そんな無理する必要はないからな!?
大丈夫、シャルに嫌な事させるつもりはない……って、オカズになってくれとか言っておいて説得力ないかもしれんが…
(動揺するシャルから耳触りのよい言葉が聞こえた気がするも)
(優しいシャルにこれ以上甘えて迷惑をかけてはいけないと、いっそしシてもらいたい衝動を抑えて)
…ああ、意味…分かるか?
……分かるなら話が早い。そういうことなんだ。
ホント助かるよ、シャル。
………しっかし、よく知ってたな。スラングみたいなものだろうに。
(「オカズ」だなんてまどろっこしい日本語を知っていた事に素直に感心しつつ)
…そ、それじゃ……シャル…まずは……
シャルの胸が…見たいんだ。
(恥ずかしげに顔を赤くしながらも、己の欲望を一呼吸置いてから口にして)
>>572 あ……ううん、何でもないよ?
(一夏から尋ねられてしまうと、笑みを浮かべたままだけれど)
(少し慌てた様子で、首を左右に振って誤魔化して)
ボクは一夏のために何か出来るのが、嬉しいから……本当に大丈夫だよ。
う、うんっ…一夏がそう言うなら。
………も、もし…してほしくなったら、いつでも言ってね?
うん、でも…ボクは嫌がってるわけじゃないから、気にしなくていいよ。
(気遣ってくれる一夏の言葉が嬉しくて、それを喜びながら素直に頷き)
(それでも彼の為に何か、望む事をしたい気持ちがなくなったわけではなくて)
(聞こえるか聞こえないか…その位の声量で、いつでも言ってと付け加え)
…………!!
し、知ってたのは…ぐ、偶然…っ、本当にたまたまで…
(一夏の反応が悪い物では無いとわかっていたけれど、びくりと肩を跳ねさせると)
(凄く焦った様子で言い訳にもなりそうもない言葉を、眉を下げながら繰り返し)
…………っ…わ、わかったよ…。
服、脱ぐから…ちょっと、待っててね…?
(その後少し疲れたように黙っていたが、一夏からの希望を聞くと)
(彼を見上げるようにちらりと一瞬視線を向けてから、制服の上着に手を掛けて)
(前を開くとリボンを解き、ブラウスのボタンに手を伸ばせば)
(一つずつ外して、その度に首筋から白い肌が徐々に露になり)
(ボタンを全部外すと、下着に包まれた胸の膨らみが晒されて)
…………ど、どう…かな?
>>573 ……そう言ってもらえて、こっちこそ嬉しいぞ、シャル。
(どこまで優しいんだろうか。後光が差して見える気もする)
(優しすぎていつか変な男に引っかかってしまうんじゃないか、なんて心配も、鈍感男らしく胸中に思い)
(小さくつけたされた言葉ははっきり聞こえた訳ではないがなんとなくニュアンスは伝わっていた)
(だがやはり、そこまで面倒を見てもらうのも申し訳ない)
(…なんて思ってはいるものの、絶対にお願いしない!なんて、今は心に誓うことができても)
(果たして魅力的なシャルを見せられて、いつまで誓っていられるか……)
(男として未熟な自分に内心溜息つきつつ、やっぱり期待もあったりして)
たまたま……深くは追求しないでおく方がいいか。シャルの名誉のためにも……
(そこまで深く考えていなかった自分の発言だったが、何やら動揺しているシャルを見て)
(思わず、何か悟ったかのようにからかってみせて)
……あ、ああ……
(一度だけ向けられた視線に何やら咎められているような気もするが)
(それ以上に上目で恥ずかしげな表情にドキリと心音速めて)
(見る見るうちに瑞々しい肌色の面積が増えていくのを固唾をのんで見守りながら)
(制服の前が開かれ、自分が望んだシャルの下着に包まれた乳房が晒されれば、)
(瞬き一つせず、穴があきそうな程にはっきりとした膨らみを見つめて)
………こうしてじっくり見るのは初めてだな…
……シャルの、胸………っ…
(女バレした時、お風呂の時など、不可抗力で見てしまった事があったが)
(ここまでじっくりと眺めたのは初めてで、反芻しながら舐めまわすような視線を向けて)
………オカズにするんなら俺も脱がないとな…
(ベルトをカチャカチャと手際よく外し、ズボンをそのまま重力に従わせて落とす)
(下着の中で、既にパンパンに張っているのが見て分かるほどテントが張られていて)
(シャルが目の前にいるというのに、ためらいもなく、)
(むしろシャルの視線を楽しむかのように、下着をズルンとおろせば)
(ビンッと勃起した男根が勢いよく晒された)
【シャルは寝ちゃったか…?】
【俺も落ちるとするか】
【スレをお借りしました。お返しします】
w
【◆5l/JyzOfEY63と、スレをお借りしますわ】
【衣玖さんとスレをお借りします】
>>577 まずは移動して下さったこと、感謝しますよ
先ほど申し上げた件ですが……
(馴れ馴れしく衣玖の傍へ寄り、衣玖の腰に手を回し)
(服越しに衣玖の臀部を撫で回し始める)
人間以外の女性とこう接するのは初めてでして
人間との違いを確かめさせてもらえると嬉しいのですが
>>578 ……貴方があの話を他言しないようにする為ですわ
仕方がありません。……、あの…?
(厄介な事になってしまいました、と溜め息混じりに呟きながら移動を終えれば)
(男が妙に距離を詰めて来て、腰に回した腕が臀部を撫で回し始めると)
(ひくりと肩を揺らし不審そうな瞳を向けるが、抵抗は身体を僅かに捩るだけに留め)
……はぁ…
それを私の誠意とするなら、確認をなさっても構いません
(少々迷ってしまったのか、視線をさまよわせた後で)
(身体を捩るのを止めて、男へと瞳を向けながら頷き)
>>579 おや、異性に体を触られるのは初めてですか?
こういったことには慣れてないとみえる
(服越しに撫でまわしていた手を更に下に這わせ)
(スカートらしきその衣服を下から捲り上げ、下着越しに臀部を撫で)
(脚の間を割って前へと滑らせ、秘部を下着越しに撫で始める)
先を急ぐようなやり方はしたくないのですが、一番確かめたい部分ですから……
(一瞬、衣玖と目が合えば、前後に手を動かすペースを速めていく)
……衣玖さんにも、して欲しいことがあるのですが……よろしいですか?
拒否権はありませんけどね
>>580 いえ…初めて、ではないのですが…。
……貴方の言う通り、慣れているわけではありません。……んっ…ぁ…
(臀部を衣服越しに撫ぜる手の動きは止まらず、スカートを捲られれば少し動揺したのかぴくりと反応を見せ)
(脚を割られ少し開かされると、滑り込んだ手に秘部を触れられて瞳を伏せ)
(時折吐息を洩らして震えながらも、先程了承してしまったせいで大人しく男の手に秘部を弄らせ)
は、ぁ……確認なので、仕方ありませんわ……んんッ…あ…っ…!
(彼の言葉には取り敢えず頷けば、秘部をなぞる動きが早まり)
(びくんと一度大きく肩を跳ねさせると、うっすらと頬を紅潮させ)
……何を…でしょうか…
拒否権がないのなら、聞く意味がないのでは…?
>>581 過去に俺以外にもこういうことを…まさか、そんなわけないか
(それまでと違って、はっきりとした反応があると手応えらしきものを感じ)
(衣玖の顔を横から覗き込みながら秘部を擦り、指を下着ごと膣内へ押しこんだりする)
私生活を暴露しないことを条件にしてるとは言え、可愛い反応を見せますね
そんな反応されたら、こちらも気分が乗ってしまいますよ
(顔を朱に染めたのをよく見たいと思い、髪の毛を手で横に退けて見て)
あなたが困った反応をするのを見たいからです
(下着を横にずらして直接秘部に触れ、指を根元まで挿入して掻き混ぜ)
(空いてる手で衣玖の片手を掴んで、膨張した股間に掌を被せた)
あなたの手で外に出してもらって、愛撫を施してほしいんですよ
>>582 ……っぅ、ん…、っ……違います
こんなことをしたのは貴方が初めてですよ…っ…はぁ、…あ…ッ…
(ふるふると頭を左右に振って否定しながら、髪を揺らして)
(交換条件でこのような事をされた事が無いと示せば)
(下着と一緒に指の先端で秘部を押され、布の感触にぞくりと震え、深く息を吐き)
(密かに気持ち良さげに瞳を細めたが、覗き込まれているのに気付くと静かに顔を背け)
……ん、っ…こんな所を触れられれば…仕方ないでしょう?
貴方は乗らなくていいので、…早く確認を済ませてしまって欲し…っぁ……
(複雑そうに眉を寄せながら、返事を返していると)
(柔らかな髪を退けられ、僅かに赤く染まった頬がよく見えるようになってしまい)
本当に困りましたが……っひ、あ…ぁん、んっ…!
(下着越しに与えられた秘部への愛撫でしっとりと湿り、潤ったソコに)
(一気に男の指が根元まで挿入され、まだ潤いの足りないナカを掻き回されると)
(突然の刺激にびくびく身体を震わせ、膣肉は指を締め付けながら)
(上擦った声と吐息洩らしながらも、男の股間に手を重ねられるとぴくっと指先が跳ね)
…っ…ぁ、…はい…?
(呼吸が少しだけ乱れたまま、戸惑うような視線を向けると)
(恐る恐る男の股間の膨らんだ箇所を覆っている履物に指先を伸ばし)
(じじっ、と金属の部分を引っ張り下ろして、片手でもたつきながらも)
(何とかズボンを寛げさせれば、下着の中から硬くなった男の性器を握りながら取り出して)
>>583 もし初めてじゃなったら、どうしようかと思いましたよ
その時の体験談を聞いて、それまた新たなネタに…とかね
(髪が揺れれば手にかかり、顔が見えるようにすると手を引っ込めた)
(秘部を弄ると同時に大きく息を吐くのが聞こえ、顔を隠されると手を顎に添えた)
確認のためには、必要な事ですよ
今この瞬間も確認が取れて満足してますが、足りないんですよねぇ……
(向こうを向いていた顔が正面に戻って、表情を確認すると、掻き混ぜる動きを抽送に変える)
(熱の篭った吐息と小さな嬌声が聞こえれば、ペニスが痛いほどズボンを押し上げた)
(衣玖がこちらを見ながら、掌に宛がった膨張した部分に触れてペニスを外気に晒した)
そのまま扱いて下さい、あなたの手で
(衣玖の手に被せた手をどかすと、その手を衣玖の胸元に移動させ、服越しに乳房を揉む)
(膣内に挿入した指は抽送を続け、衣玖の項に顔を埋めて鼻を鳴らした)
【……すみません】
【これから1時間程、席を外さなければならなくなってしまいました】
【再開出来れば良いのですけど、貴方の都合が悪ければ破棄なさっても…】
【残念ですが、私は構わないので…お返事が頂けると嬉しいです】
【それでは、失礼いたしますね】
>>585 【一時間くらいなら大丈夫です】
【衣玖さんが来てから大分遅れて反応したのに、お付き合い下さってありがとうございます】
【19:30頃にまたここに来ますね】
【自分も一旦失礼します】
ほす
【再びスレをお借りします】
【衣玖さん待ちです】
【今夜の再開は難しいでしょうか…?】
【これ以上スレを占拠するのも難なので落ちます】
【もし再開していただけるなら、伝言板にお返事いただけると嬉しいです】
【スレをお返しします】
残念
※このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用して下さい
(○4スレから移動したい方が移動できなくなる事態を、少しでも避けるためです)
伝言に返事が来ると思ったんだろうな
それで注意も読まずに無神経にここで再開しようとしてるから幻滅したとか
【山田とスレを借ります】
やーまーだぁー
【スレをお借りします】
>>592 【お待たせしました!】
【山田も移動してきました】
>>594 来たか、よろしく頼む山田。
(山田の態度からはまだ何をされるか分かっていない様子)
さて、ここなら誰も何も邪魔は入らないだろう、多分
今から何をするかは…おいおい説明していくとして…
それじゃ、まず最初に頼みたいんだけど
とりあえずさ、そのスカートたくし上げて、パンツを見せてくれるか山田?
簡単だろ?
>>595 はい!何に付き合うのかは知りませんが…
納豆をくれるのなら山田はがんばります!
(胸の前で両手をぐっと握り拳を作ると、瞳を輝かせながら)
……? 確かにここなら誰も来そうにないですね。
わかりました! 何をするのか、すごく気になります…
はい、なんでも……え…スカートですか?
(身体を少し前のめりにしながら何を頼まれるか、わくわくしていたけれど)
(全く予想もしていなかった内容にきょとんと呆けてしまいながら、聞き返し)
>>596 (キラキラした瞳の直視に、若干顔を背けつつ)
そ……そう、スカートだ。スカートを捲って俺に山田の下着を見せるんだ!
何故そんなことしなければならないのか?という疑問はまだ喋れない
そう、きわめて重要な極秘事項だからまだ喋れないんだが
と、とにかく信じてパンツを見せてくれ!
(説得力のある説明を考えながら、この場はとりあえず勢いで誤魔化そうとする)
>>597 (顔を若干背けられてしまっても、めげずに視線をじっと送り続けて)
どうして………、……?
はっ…! 山田は既にそんなに重要な計画に巻き込まれていたんですね?
わかりました…。
山田、男の人に下着を見せるのは初めてですが…どうぞ!
(慌てたように言われた話の内容に、驚いたように目を見開くと)
(誤魔化されてしまったようで深く縦に頷けば、制服のスカートの裾を摘み)
(白いショーツが見えるようにふわりと持ちあげて)
>>598 そ、そうなんだ!分かってくれたか、山田は賢いな…ふぅ。
(なんとか追及をかわせたようで、溜息をつき焦った気持ちを落ち着ける)
(しかしスカートがめくり上がり、白いショーツが見えると)
よし、偉いぞ…よく見せてくれた。
調べたいことがあるから、そのままちょっとジッとしててくれ…
(かがみこんで膝をつき、スカートの中を間近で眺める)
(ニーソの境界を指でなぞりつつ、脚を軽く揉んで)
(スベスベの太ももを手のひらをさすり、そのままお尻を撫でまわす)
(下着に包まれた股間の緩やかな膨らみを、指先でつついて、指の腹で軽く擦ってみる)
>>599 はい! 山田はとても賢いので、何でも分かってしまうのです。
(ふふん、と自信たっぷりに返事をしながら、スカートを持ち上げて)
(普段は隠れている裾から上の、すらりと伸びた脚…太腿や下着を露出させ)
壮大な計画の為なら、山田は協力を惜しみません!
わかりました! 調査ですね?
(裾を摘んだまま、最初の納豆を貰うという目的と違った答えを上機嫌に言って)
(撫でられたり揉まれると、もぞもぞと擽ったそうにして両脚が落ち着かず)
(下着越しの柔らかな膨らみに指先で刺激を与えられると、ぴくりと身体を揺らし)
な、名無しさん! 山田、そこは少しくすぐったいです。
>>600 なんて頼もしいんだ…俺は感動した、見直したぞ山田!
うん?くすぐったい?そうか、その調子で報告を頼んだ
(下着の奥の秘裂に沿って指を撫でつけ、下から上に数回摩擦して)
(さらに小さな丸を描くような動きで、指をグリグリと秘所に押し付ける)
(股間に頭を押し付け、もふもふと鼻面で下着の感触や股間の柔らかさを感じながら)
(鼻で息を吸い込み、山田のおまたの匂いを嗅ぐ)
さて…もっと奥まで調べなきゃならないな…協力してくれるな、山田?
(ショーツをするすると降ろし半脱ぎにさせ、割れ目を露わにさせると)
(モジモジと動く脚を優しく撫でながら、秘部に口づけて、ちゅうちゅうと味わう様に舐め、吸い始める)
>>601 ふふふ、やっと山田の素晴らしさに気付いたみたいですね!
…え、あ、はい!山田も報告、がんばりますっ。
……ん、んっ……や、山田はソコ苦手で…す、っ…
(最初はきょとんとしていたが報告を頼まれてしまうと、うっかり頷いてしまい)
(繰り返し撫でられたり、押し付けられたりされて、敏感な部分を刺激され)
(ぴくぴくと身体を震わせながら、吐息を洩らせば)
(名無しの顔が股間に埋められ息を吸われると、ぞわっとした妙な感覚に襲われながら)
(持ち上げたままのスカートの裾をぎゅっと握り、ぷるぷると小さくなりながら耐え)
し、仕方ないですね…まだ必要ならいいですよ!
……っ…ん、ぅ…な、何を…ッ…ぁ…んんっ…!
(うっすらと頬を赤らめていたが意味も分からずに頷くと、ショーツを下ろされ)
(珍しく戸惑っている間に、うっすらと湿っていた秘部に吸い付かれ)
(びくんと身体を跳ねさせて、敏感な秘部への刺激に膝をふるふると震わせ)
>>602 ちゅっ…れろ…れろぉ……
(ピッタリ閉じた割れ目の外側を、舌でまんべん無くなめまわし)
(割れ目をスジにそって、唾液を滴らせた舌先でゆっくりなぞり上げる)
震えているが、大丈夫か山田?我慢できなくなったら言うんだぞ
ん…ちゅっ…れろれろ…ちゅっ、ちゅぷ、くちゅ…ちゅぅぅ…
(粘膜に唇をくっつけ、山田の反応をヒントに敏感な箇所を舌で探っていく)
(小ぶりなお尻を揉みながら、舌先を捻じって膣口に入れ、内側から舐めてみたり)
(クリトリスを弄ぶように舌先で弾き、上唇と舌で挟みこみ、味わう様に舐め転がし)
(そのまま蕾を口の中に含んで、舌を絡めて強めに吸引したり)
(刺激に応えて、だんだんと分泌されてくる液体を、音を立ててすすったりして)
(まだまだ未熟な山田のアソコを口と舌をフルに使い味わい尽くしていく)
【さて、これは流石に落ちちゃったかな】
【愛想が尽きたとかじゃなく、単に寝落ちであることを祈りたい】
【もし仮に、凍結して続きやってもいいって気になったら、伝言板に書き込んでくれると嬉しい】
【スレを返します】
スレを借りるぞ、というか元々俺様専用のスレだった気がする。うん、きっとそうだ
嫌な予感がたっぷりとしなくも無いが待つとするか
お待たせしました。いつでも準備は出来ています。
>>606 なんか事務的だな……
(おかしい、俺様のハイパー兵器か反応しない…)
(罠か!?最近覚えたるぱんだいぶとか言う技を使ったら実は男でしたってパターンか!?)
(いやいやクルックーじゃあるまいし……いやだが……)
じゃあまず服を脱いで貰おうか、準備万端なら問題無いだろう?
わかりました。服を脱ぎます
脱ぎました。裸です。何も身に着けていません。
わがままボディを惜しげもなく晒してしまいました。
>>608 【冷やかしかネタなのかマジなのか分からんがどっちにせよ俺とは合わん。】
【すまんが落ちるぞ】
【こんなスレ庶民どもに返してやるわー!】
まだ初めてもいないのに……
俺はこの書き方の女名無しは化けるんじゃないかと期待してた
評判下げるような真似するなら男キャラやるなよ糞が
綺麗な自演を見た
これは板全体から♂キャラを追い出すいい口実になるな
テンプレ保存しようぜw
成る程男キャラハンはこうやって陥れるのか
ユウ@QMAみたいなのが居付く前の作スレとかに貼りまくれば効果ありそう
返事もしないで落ちてるしこの名無しの沸き具合
ランスは逃げて正解だったな
返事してやるほどの価値があるかどうかだな
で、どれが当の本人達ですか?
おお怖い怖い
ランスもその名無しと変わらないレベルだけどね
顔真っ赤すなぁ
相手にいやがらせするのはいいが、それで自分が叩かれるとは思わなかったんだろうな
下手に斬新なやり方をしたばっかりに
男キャラが来る
適当なレスのみで相手をする
男キャラが仕方無く相手をしようとしたら釣り宣言でプギャー
逃げたら名無しになって叩く
男キャラを追い出す完璧な作戦
>>621ー622
確かに完璧かつ斬新だな
男キャラは○4使えないなこれじゃ
でも、男キャラ追い出してなんかメリットあるか?
アホがこのようにスレで暴れるというメリット
>>624 嫉妬だろ
というかキチガイがメリットとか考えて動いてるはずない
>>626 嫉妬というのが分からんな。
んなもん男キャラハンじゃなくても、自分から名無しとしてからんでいきゃいいのに
>>624 大有り
あとは名無しも排除すればキャラ同士で好きなだけ百合ができる
>>628 キャラ同士とかお前は何処のスレの話してるの?
なんか今自白めいたこと言ったやつがいるぞw
>>628 百合スレあるんだから、というのもだめなんだろうか
>>629 だな。あんまこういうことは理屈で考えないほうがいいみたいだわ。
単純に俺以外の♂が♀とロールすんのが気に入らないって可能性もあるしな
それこそランスじゃねーかw
キャラの性格や設定をFOや破棄レベルでやられちゃたまりませんわw
ランス下手だから擁護する気になれない
お前はチラ裏からでてくんな
自分の行動が叩かれると馬鹿の一つ覚え
キャラハンが下手w
下手かどうかなんて始まる前に逃げ出したからわからんw
【人待ちにつきスレお借りします。】
【スレを借りるわね】
>>640 来たわ・・・・どういうお話か詳しく見た物を聞いておかなくちゃいけないの
話してくれるわね?
(指示を無視して制服のままで現れる)
【よろしくお願いするわね、それととても申し訳ないんだけど】
【希望通り行かないかも知れないけど、その時はごめんなさいね】
【虐めるからには虐められる覚悟もないとね、判断ミスはBADEND直行よ】
【逃げちゃったのかしら?】
【脅かしすぎちゃったかしら?】
【でもやっぱり脅したり虐めたりが似合わない人だったのね】
【用意周到で狡猾な人だったり、話術が巧みな悪人だったらどうしようって】
【どきどきしていたのが無駄になっちゃったわね】
【ただの面倒くさがりで見込みが甘いってだけの人だったのかもしれないけど】
【返事がないのも気になるけど、それは考えないでおきましょう】
【スレをお返しするわね】
最終レース
【雄二とスレをお借りします】
【姉貴と一緒にスレをお借りします】
何のことって……だから、いつものあれだろ?
姉貴がHな所俺にいっぱい見せてくれてさ。
俺の射精の手伝いを好きなだけしてくれる……って奴。
今日もそのつもりで精液大量に溜めて来たんだけどなぁ……。
姉貴にその気が無いんなら無駄になっちまったな……。
>>645 Hなところ…い、いっぱい…!?
手伝い……す、好きなだけ……!?
……さりげにガンガンハードルあげられてるのは何なの……!!
大量に、溜めてって……
ちょっ…ちょ、ちょっと待ちなさい?雄二。
(ごく、と喉を鳴らすと僅かにうろたえつつ制止して)
………そ、その、ごほん。じゃあ…今日は、どんな事、すれば良いのかしら…?
>>646 なんだよ姉貴、まさかこれぐらいで怖気づいたわけじゃないよな?
だってちょっとHなとこ見せられたぐらいじゃもう興奮できねえよ。
それぐらい姉貴なら簡単だって。
おお、姉貴が溺れちまうぐらい溜まってるんじゃねえかな。
当然一回や二回で枯れたりなんかしないだろうなぁ。
姉貴にぶっかけてやったり飲ませてやったりしてもいいし……
……お?乗ってきたみたいだな。
そうだな……やっぱりその胸、おっぱいを見せてくれよ。
下着姿でぎゅーって両手で圧迫して谷間作るとことか、オレ凄く好きなんだよ。
……やってくれるよな、姉貴っ?
>>647 そ、そんなわけないでしょ、私が怖気づくなんて…
そ、そうよ…っ雄二を興奮させるぐらい、かっ、簡単なんだから…っ!
溺れ…へ、へぇ…ふ、ふーんっ…すっごい自信ねー…?
…何回も…ぶ、ぶっかけたり、飲ませたり…して……♥
(唇に指をあて、ぼそぼそと呟いて反芻しながら想像を膨らませて)
…胸…ねぇ…や、やっぱり、雄二ってばおっぱいが好きなのね?
まぁ下着姿でそれぐらいなら…やってあげなくもないけど……
(制服のリボンをシュッと解くと前を開いてはだけさせ、たぷん、と重量感のある双乳が)
(ピンクの布地に白のレースとフリルのついたブラに包まれた状態であらわになって)
(両側から手がぎゅっと挟み込むと柔らかな乳肉が押しつぶされて谷間がより強調される)
……ど、どぉ……?これで、良いんでしょ……っ
>>648 そうそう、姉貴にはそれぐらい簡単だよな。
だったらオレも遠慮なく気持ちよくなっていいんだよな?
弟を興奮させちまったらちゃんと処理するのが姉に与えられた義務ってもんだし。
ああ……姉貴がオカズになってくれるんならそれぐらい簡単だろ。
姉貴だって弟の精液、顔やおっぱいに染み込むほどぶちまけられたり……
口の中で射精した濃厚精液ごっくんするの、大好きだもんな。
ああ、男は皆おっぱい好きだし……特にオレは姉貴がぶら下げてるそのおっきいのが一番好きなんだよ。
別に全部脱げなんて言ってるわけじゃないんだし、それぐらいいいよなっ?
……おお、さすがお姉様……話がわかるっ。
そうそう、そのまま前のところで谷間作って……
(想像以上に淫靡な姿を強調されて満足そう)
スケベ
>>649 ま、まぁ、興奮させちゃった責任を取るのは、当然だし…っ?
弟がそうなってるのは姉として放っておけないっていうか…
…だ、だから…気持ちよく、なりたいなら…遠慮なくやってくれても…良いわよ…
だ、大好きってわけじゃ、ないけど……っ
……嫌いでは、ない……かも……
(胸を押さえて谷間を強調しながら、ぼそぼそと歯切れ悪く呟いて)
このぐらいなら…別に…?恥ずかしくもなんともないわよ…?
こんなんで興奮するなんて、変態っていうか、お手軽っていうか…
…だ、大好きなお姉ちゃんのおっぱい見てどうなってるのか…雄二のも見せなさいよ…
>>651 また、嫌いじゃないなんて遠まわしな言い方してさ。
へー……流石にこれぐらいで恥ずかったりはしなくなったんだな。
……姉貴にばっかり見せてもらっちゃ悪いし、俺もそろそろ準備するか。
(制服のズボンを降ろしてさりげなくテントの張った下着姿を披露し)
(環の胸をじーっと見ながら羞恥心を煽るように時折視線を合わせて)
(頃合かと思ったところで一気にトランクスを降ろして)
(はちきれそうなほど勃起した赤黒いペニスが大きく揺れながら目の前に現れる姿を見せつける)
……ほら、もうこんなになっちまったよ。姉貴の体があんまりエロいから、すぐ興奮してさ。
じゃ……姉貴のエロい格好見ながら、好きなだけチンポ扱いていいんだよなっ?
姉貴がHなとこ見せてくれる代わりに……俺の恥ずかしいところも好きなだけ見て良いから、遠慮すんなよ。
(環の顔に向かって握ったペニスの先端を向けてしゅるしゅると軽く扱き始める)
……ずっと立ったまんまじゃ姉貴も疲れるだろ?
そこに座って……もっとチンポにおっぱい近づけてくれよ。
姉貴もオレが扱いてるところ近くで見れるし……一石二鳥って奴だろ?
ほら、もう先走りにじんできてるから……早く……さ!
>>652 う、うるさいわねっ…!嫌いじゃないっていったら、嫌いじゃないのよ…!
…ふん、雄二に下着姿見られたぐらいで、恥ずかしくなんかなるわけないじゃない。
ちょっと胸を押さえて、谷間見せ付けてる、ぐらいで……
(ポーズを維持しながら自分で状況を口にしていくと徐々に語尾が小さくなっていって)
……そ、そう、私ばっかりじゃ不公平…
…………っ!!
(僅かに頬を染め瞳を逸らし気味にしながらも時折気になって目線を送っていると)
(ズボンを下ろすと大きく膨らんだ下着姿、そしてトランクスを下ろすと大きく勃起した肉棒に息をのみ)
……えっ…エロく、なんか……っ
好きなだけ、みて良いって……
(ちらちらとうかがうように視線を送っては、恥ずかしそうに頬を染めて)
(肉竿を扱きたてはじめられるとびくっと身体を震わせ)
えっ…わ、わ、わかったわよ、せ、急かさないで頂戴……!
(勃起にすっかり意識を奪われていると慌てて座り、胸を押さえたまま雄二を見上げ)
(先走りが滲み始めた先端に、とろんと瞼を落とし)
>>653 そんなこと言ったって、今だってチンポに目が釘付けになってたぞ?
恥ずかしがって遠慮しても得することなんて何も無いぜ。
姉貴が素直になってくれたらオレももっと気持ちよくなれるんだけどな……
んっ……良い感じだ、姉貴……そのままおっぱいオレに見せて……!
あ……先走り……垂れちまいそうになってるな。
床、汚したりしたら……嫌だよな、姉貴も?
床に先走り垂らすぐらいなら、姉貴のおっぱいで拭った方が……いいよな?
ダメだ……姉貴のおっぱい、凄く気持ち良さそうで……!
もう、そこにチンポ入れて……挟みたい。
仕方ないよな。こんなエロいおっぱい目の前に見せ付けられて……挟まないほうが失礼ってものだし。
よーく見ててくれよ、姉貴?姉貴のおっぱいにチンポ埋まっちまうとこ……!
(ゆっくりと先走りの雫が垂れそうな亀頭をおっぱいに近づけていって)
(先端が谷間に挟み込まれてしまいそう……といったところで動きを止めて)
……ん、悪い姉貴。さすがにそれはダメだよな。弟のチンポ直接挟むなんて……もうオカズじゃねえし。
だから……直接じゃなくって……!
(静止した亀頭を横にずらして、ブラに包まれた乳房の真ん中にぎゅーっと押し付ける)
ここ使って……下着越しに拭わせてもらうな?
これなら直接チンポに当たってないし……問題、ない……だろっ?
(ぐい、ぐいと亀頭を乳房にめり込ませて、臭いカウパーをブラにしみこませていく)
>>654 く、釘付けになってなんか……
(ぼそぼそと小声で言い訳をしながらも視線はついそちらに向かって)
……も、もっと気持ちよくなりたいとか、雄二のくせに生意気……っ!
素直に…なんて……うぅ……っ
んっ…ゆ、雄二のチンポから滲んだ先走り…こぼれ、落ちちゃい…そ…う…♥
…う、うん…ゆ、床汚されたら、掃除…大変だし……
私の胸、使いたいんだったら、使っても……
(先端から滲んで垂れそうな先走りに上唇を舐めて湿らせ、こもった吐息をはきだし)
は、挟むの…?お姉ちゃんの、エロいおっぱいに…チンポ…挟んで先走り、こすり付けるの…っ?
(小さく肩を上下させ胸をおさえて谷間を寄せた状態のまま、近づく勃起に期待を膨らませ)
…えっ…え、ぇ……っ?
……あ、な、何で……っ……?
(直前で動きが止まるとぽかん、と口を開け、落胆を隠しもせずにうろたえて)
―――んっくぅううっ♥やっあ、あっ!だ、だめっ雄二、そこ、使ってシコシコしちゃっダメなのっ♥
くふっ、ふ、うぅうんっ♥
(律儀に胸を押した体勢を維持しながらも、ブラ越しに亀頭を押し付けられるとびくびく跳ね)
(下着に先走りが染みこみ擦れると、その下の乳首に刺激がはしってぷっくり膨らんで)
あっ…あっ…だめ、ダメだってばぁぁ…っ私も、気持ちよく、ふぅっ…なっちゃうからぁっ…!
【うおおお姉貴、良いとこなのにちょっと知り合いに呼び出されちまった】
【俺としてはまた今度続きもやりたいけど……まだ始めたばっかりだしここまででって姉貴が言うならそれでいいぜ】
【そ、そうっ…なら待たせるのも悪いしね、さっさと行きなさい】
【……雄二がまた続きしたいって言うなら…付き合ってやっても……え、えーとっ、お、お願いできるかしらっ?】
【わかった!ありがとう姉貴!】
【つっても今はちょっと時間ないから……姉貴の予定とか、伝言スレに書いておいてくれるか?】
【俺も後からあっちの方に書いておくからさ】
【付き合ってくれてありがとな、姉貴。楽しかった】
【はい、素直でよろしい。】
【わかったわ、それじゃあこっちの予定とかは、後で伝言するから…】
【それに返事くれたら、また予定合わせましょ】
【付き合ってもらったのはこっちの方…よね、呼んだのも私だし…】
【……私も、まぁまぁ…それなりに、結構…だいぶ…楽しめたから…】
【また、その…も、もっと色々出来たら、う、嬉しいんだけどっ…】
【ま、まぁそれは良いわ!とにかくお疲れ様、ありがと!】
【じゃ、またね、雄二】
【スレをお返しします】
【幽霊さんとスレ借りる】
今からこのスレッドは幽霊に呪われました、死にたくなければ今すぐ引き返せー
……と、いう訳で到着でござる
よ、っと
(猫の様な霊体から一回転すると人間の姿になり、自分で頬を触ってみたり)
此れで一応実体のはずでござるよー
やっと巡り会えたのに引き返せとなっ!
ん、いらっしゃい!お茶いれようか?お茶菓子あったっけ…いや時間ないんだっけか!?
(わたわた、おどおどしつつも実体になったと聞いて)
じゃ、じゃあ失礼して夢にまで見たお尻、お尻にっ…!
えっ、と…四つん這いとかお願いしていいですか興奮するので!
………………
(何となく無言で慌てた様子の男を眺めていて)
(くすり、と一瞬だけ妖艶な笑みを浮かべると男にお尻を向ける形で四つん這いになると)
(衣服はほとんど意味を為しておらず褌のみが肌を隠している為)
(褐色色の尻肉がそのまま男の眼前に差し出され)
……にゃーん♥
(サービスでござるとは鈴女、心の声談)
…っ……っ、っ……っ……!
(ずっきゅーん。何と言うか、オナニーのネタに使うような可愛くてえっちしたいなぁって思ってる相手が、チンポ扱きながら想像してるようなポーズで誘うものだから声にならない声で悶える。此処に机とかあったらバンバン叩いていること間違いなし)
お、おおお、落ち着け俺…深呼吸、すーはーすーはー…
(焦りすぎてて深呼吸もあまり意味はなかったりするけども、一応覚悟を決めて)
(屈むようにして引き締まった尻たぶに顔を埋めて)
(むふーっ、むふーっ、と興奮で荒い息を吐きながら、ぐりぐりっと顔を押し付けたり思い切り臭いを嗅いだり。変態くさい?はは、何を今更)
しっ、しっ、幸せ…っ!
んー……なはは、此処までがっかれると照れるでござるなぁ
(お尻に当たる鼻息だとか臭いを嗅ぐ音だとか)
(尻たぶをぐにぐにされる感触だとか、快感は欠片も感じないものの下手な性行為よりは)
(自分にとっては卑猥に感じられて)
(幽霊だから毒物はもう一切無い、とか言う必要も無さそうでござるなぁ)
(というかあったらもう死んでるでござる、暗殺対象だったらサクっと終わって楽そう)
(…………なんか可愛く感じてきたでござる。)
(とか思いながら、とりあえずは身動きせずに男に任せて)
そ、そりゃお前っ…目の前に美味しそうな餌があったらどんな獣でも我を失うだろっ!
俺も、俺達もっ…ほら、動物だしぃ!
(獣でも警戒するくらいの知恵はある筈だがこいつにはなさそうだ)
(意味不明な弁解よりも、喋ってるよりお尻を感じたくて、尻たぶを寄せて顔を挟んでみたり、肺一杯に臭いを嗅いでみたり)
(蒸れた尻穴の臭いとかくさいとか汚いとか思えず、興奮の対象でしかなくて、布越しに鼻を押し付けながら)
(それをオカズにしようと、鈴女に見えないようにしつつ自分の股間をズボン越しにぐりぐり押さえながら)
(すぐに我慢出来なくなってズボンの中に手を突っ込み始め)
(あちゃー、何言ってるかさっぱり分からんでござる。)
(口に出さないのがせめてもの優しさか)
(可愛いのは良いでこざるが段々暇になってきたでござる………ん!)
(四つん這いになって居るだけでは流石に退屈なのか)
(ふにゃりとお尻を突き上げたまま上半身を床に這わせたりしていると)
(…忍者なわけで。くのいちなわけで。見なくても見せない様にしてるのが丸分かりなわけで。)
…自分の手で満足でござるかー?
(当然、からかいにかかるわけで。この先を期待させる様に。)
けしからん
(思い切り変態臭い癖に舐めたり何だりしないのは、まあ、要するに意気地がないわけで)
(これで満足というか、この先なんて考えもしなかったからこそ鈴女の言葉に思わず顔を上げて)
…それはもしかして、
満足出来ないって言ったら顔の上に座って口とか手とかでしてくれるのかっ!?
いやもしかして、もしかして、せっ、せっ、せっくすとかお尻でしちゃったり…!?
(自分の自慰がバレたことより、鈴女の言葉にそれはもう予想以上に期待してしまう)
満足してない!してないです!えっちぃのとか汚いのとか何でもいいんでもっと満足したいっす!そりゃもう!
――――………っと。
(男が支離滅裂な言葉を言い終わる前に男の視点は暗転して)
(次の瞬間男は仰向けになっており、眼前には褌すらつけていない褐色のお尻で。)
…セックスでも構わなかったんでござるが、何やら期待してそうだったので此方でござる。
(そのまま男の顔に座り込むと上体を倒し、器用にズボンを脱がして行き)
(…所謂シックスナイン、と呼ばれる体位に近いソレになり。)
元気さで拙者の頑張りも違ってくるでござるよー?
(と言いつつ"元気さ"を確かめる為に下着を脱がせて御開帳。)
【今日は名無しが寝るまで付き合うでござる。】
【ぶっちゃけ凄い楽しいから出来るだけするけど凍結は無しでこざる】
【約束の時間までに拙者が成仏してしまうでござるからな。】
【という訳で眠気と相談しながら頑張れ名無し!でござる、にんにん】
…………へっ?
(気付けば間抜けな声を上げて天井を見上げている)
(今の今までクンクンハァハァしていたというのに、次の瞬間には何故か下着も脱いでる鈴女のお尻があって)
もしかしてこれは…な、なまっ、なまっ、なましりっ…むぐっ!?
(セックスでも良かったと聞いて残念そうな表情をしたいものも、お尻の下ではそれも伝わらず)
(息も難しいくらい圧迫されて、頭の中も視界もお尻でいっぱいになって)
(下着を脱がされると、それはもう思い切り勃起した欲の塊がだらだらと先走りを零していて)
【あ、俺普段から夜寝ないから朝まで平気なんだよ】
【だから鈴女が眠くなるまで俺は鈴女のお尻を堪能しまくるから】
【悔いがないように色々しようぜっ!じゃないと俺の悔いが残る!】
わー…………
(勃起しきっているどころか先走りが溢れ出しているのを見ては)
(目を細くしながら呆れた様な声を出し)
…サービス、足りるか不安になるぐらいでござるなぁ…。
(僅かに腰を浮かせ顔を解放するのと同時に)
んっ………れ、ぅ………ちゅるぅ……
(多量の唾液で濡れきった舌で竿に付着した先走りを舐め取り始め、綺麗にすると)
んむ。
(と可愛らしく亀頭をくわえ込み……)
ず、じゅるっ………じゅぷっ……ず、るるぅっ……♥
(くわえ込んだ亀頭だけを唾液まみれにして、舌でカリ裏を刺激しながら)
(先走りを吸い上げて)
【なんとっ!?】
【計算外だったでござる…が…言ったことだし無理の無い範囲で付き合うでござるよー】
【悔いが無くなったら成仏するのでちょっと残るぐらいが理想でござるが…】
【まぁ色々と了解、野暮ったい話は終わりでござる】
え、ちょ、もしかしてもしかするんですかっ…!?
すっ、鈴女の、鈴女の唇で俺の…俺のぉぉぉぉッ!?
(顔を解放されたならぷは、と息を吐きながら股間の方を見れば鈴女の所作に期待高まって)
(唾液でぬるぬるにしながら吸い上げる愛撫に誘われるまま先走りを溢れさせながら腰を浮かせて)
やばっ…すぐ出そっ…
(情けなく腰を僅かにカクカクさせながら唇の中をささやかに動き)
(そもそもこんな性癖で初体験とか迎えられた訳もなく)
(出そう、と言っておいて間もなく大量の精液をどぷどぷと吐き出して)
(にも関わらず股間の欲は相変わらずガチガチだし、目の前で揺れるお尻の煽情的な息を荒くしながら目を離せていない)
っん………
(出てる出てる、志村ー。出てるでござるよー。)
(と、暴発気味の射精に動じる事もなく冷静につっこみをいれながら)
(口を離すでもなく、精液を飲み下しながら寧ろ根本までくわえ込んで)
んっ……っく、んっ……じゅるっ……ずゅっ……ちゅぅぅっ……
(勃起したままの肉棒を喉の奥まで容易く受け入れながら)
(先端を喉で、竿を口腔で、根本をぷっくりした唇で扱いて)
(亀頭への刺激だけで射精中の肉棒に徹底的に快感を教え込み)
っ……ぁ…ちょっ、まだ出てるっ、まだ出てるんすけ、どっ…!
(これで一度休憩、とか唇離したりとかすると思いきや)
(更に深くくわえて精液を喉を鳴らして飲んでいるだけども驚くのに)
(口全体で肉棒を刺激されると腰を浮かせながら射精中、射精後の敏感な肉棒に刺激を与えられることに音を上げて)
待っ…待ってちょっと休ませてっ…!?
(言葉を返さずにまた腰を下ろして)
(呼吸も難しい状況に陥れたまま、要求は流して奉仕と呼べなくなったソレを続け)
んっ……ん、む……れぅ……じゅっ………ん……
(浮いた腰の裏に手を回すと抱き付く様に更に深くくわえ込み)
(ストロークを始めるわけでも無くそのまま肉棒を吸い上げながら)
(口腔の粘膜を、舌を絡ませ…このまま口の中で肉棒を溶かそうとするかの様に。)
むっ……むぐがっ…!?
(いきなり腰を下ろされれば何か言いたそうに開いた唇は塞がれて)
っ……んぐっ……んんっ…
(呼吸に必死になりながらも続く奉仕に時折お尻の下から声が漏れて)
(腰を寄せられ、自分からの動きすら封じられて)
(暖かくトロトロの口の中で肉棒はびくんびくんと跳ねるものも)
(それ以上の快感がなければ流石に射精は出来ず)
(それがいつまでも続けば射精がしたくてしたくて堪らなくなって)
(むー、むー、とお尻の下で呻きながら、言いたいことがあるんだとアピールの為に手をばたばたさせて)
じゅ、るっ……んっ……む……ぷ…っは……
(ゆっくりと、射精させない様に口から肉棒を引き抜くと右手を添えて)
(押し寄せているであろう射精感が引き始める頃にまた射精寸前まで押し上げる様に)
(ぬちゅぬちゅと唾液で濡れ光った竿をしごいて)
………なんでござるか?
(腰を上げながら問いかける声は無邪気な色は全く無く)
(拷問かもしくはソレに類似する何かをしているような声色で。)
(その間も手は肉棒を扱いているが絶対に射精直前でその手は止まり)
(そういえば、くのいちという職業はこういう性行為すら任務の一つなのだと気付いた時には散々寸止めをされた後で)
(涎で口元を汚く濡らしだらしなく開いた唇で荒い呼吸繰り返しつつ)
(鈴女の問い掛けに少しだけ恐怖を感じながらも、恐る恐る言葉を選び)
…射精、したいんだけど。さっきみたいに口とか、いや、さっき言ったセックスとか…!
(相手が気まぐれだとか飽きっぽいとか命令されるの好きじゃないとか)
(そういうことも完全に忘れて、射精させてくれるよう指示して)
射精……分かったでござるよ。
(男には見えないが酷く嗜虐的な笑みを浮かべ)
(ふぅ、と息を吹き掛けると突然男の下腹部からのあらゆる感覚が消え失せて)
(その間に肉棒をこれでもかと言うほど柔らかな手で扱き始めて)
(掌で竿を擦り上げ唾液と先走りに濡れた親指で裏筋を刺激し指先でカリ裏を苛め抜き)
(それでも快感を一切感じる事が出来ない男に、囁くように。)
……腰、抜かさない様に気を付けるでござるよ?
一気に来るから気を抜いてると飛ぶでござる
合図は……分かるでござるな?
(ゆっくりと手を離すとまた肉棒に顔を近付けて……)
ふぅーっ………
(スイッチを、入れた。)
っ…うぇぇぇっ!?
ちょっと、ちょっと待ってよ!何か全然気持ち良くないんだけど何これ!?
しかもここにきて急にそのサービス!?
(いきなり下半身の、それはもう足の先まで動かせなくなる感覚に思い切りうろたえて)
(待ってよこれどうにかしてよ、と喚く間に目の前でされる濃厚な愛撫に勿体ないと感じて)
(しかし、急に囁かれた言葉に首を傾げ)
はい?…いや、飛ぶとか飛ばないとか意味が……っ、がっ、んぎっ、んぃぃぃぃッ!?
(スイッチが入れられた途端、肉棒がびくびくと震えて亀頭が膨れ)
(まるで何ヶ月も自慰を禁止した後の解禁時みたいに噴水の如くびゅーびゅーと有り得ない量の精液を吐き出して)
(そんな異常さと同じだけの快感を感じて目を見開き口をぱくぱくさせて背をのけ反らせ)
(吐き出し終わる頃にはぴくぴくと痙攣していた)
――――あ。
(しまったでござる、調子に乗り過ぎて色々使いすぎっ…)
(ランスじゃあるまいに一般人相手だってことをすっかりっ……)
(と、後悔しても既に遅く。異常な量の精液で顔や胸を汚しつつも)
(射精が終わると同時に男の上から飛び退くと、男の頭の下に膝を滑り込ませ)
………生きてるでござるかー…?
(割りと真剣な質問をしながら、膝枕の状態で男の頬をぺちぺちと)
やばいぞ…この気持ち良さは天国に来たかも知れないなぁ…
(気が付いたのは膝枕されて頬叩かれてからで)
(そこで真面目に無事を知らせればいいのに頬を太股に寄せてすりすりして)
ちょ、ちょっと疲れたけど…すっごく気持ち良かった!ありがとうな!
(にへへ、とそれはそれは幸せそうな笑顔。鈴女にしたら救いようのない馬鹿にしか見えないかも知れない)
(だって、腰抜けてて動けないし)
……………
(なんか続けてたら殺してた気がするでござる…)
(と、笑顔を見せる男を見下ろすながら沸々と沸き上がる嗜虐衝動を自覚し)
(それを堪えながら柄にもなく頭を撫でやってみたり)
…ま、満足したみたいで良かったでござるよ。
こっちも暫く動かないはずでござるし。
(言いつつ下腹部に視線を向けて。)
…鈴女さん?あの、もしもし?
(最初からそうだったが、こう無言で返されると少し不安に)
(なったんだけど、撫でられればすぐに嬉しそうに目を細めて。いやもう心底惚れてるよ認めるよ大好きだよ!)
ん?鈴女のお尻があれば幾らでも復活するけどなっ!
あれだ、これ使わなくても出来ることとかあるんじゃないか?
その内持ち直すだろうし…
(とか、つられて自分の下半身を見ながら)
【順調に誤字脱字が増えていってるでござるなー…】
【まだ大丈夫そうでござるが…精々三時か三時半まで、と。】
【次の行為に移ると中途半端に終わってしまいそうでござるし…】
【う、うーん……ちょっと待って欲しいでござる。色々とうーん…】
【いや、無理せずお開きでいいよ俺はっ!?】
【楽しかったし、幸せだったし、悔いないよ!】
【ういうい、拙者も楽しかったでござるよ。】
【本当ならもう一度、と行きたい所でござるが……】
【まぁ、此方の都合で振り回してられない事だしお言葉に甘えるでござるよ。】
【楽しませてくれて感謝の一言でござる。】
【また呼んでくれたら来るかも知れないし来ないかも知れない。と言うわけで退散ッ!】
【ん、またね】
【最後になったけど、来てくれてありがとう】
【お世辞抜きで、楽しかった!】
【スレ返すよっと】
のどかとスレを借ります
お待たせしましたー
>>694 のどか、いらっしゃい
のどかへのプレゼントなんだけど実はまだ用意してないんだ
今から二人で買いに行きたいんだけどいいかな?
>>695 あ、そうなんですか?
いいですよ♪
私も買い物にお供します
>>696 それじゃあ買い物に行こっか♪
(のどかを連れて町中に出掛ける)
はい、ここだよ
(下着屋にのどかを連れてきて)
>>697 はいっ、行きましょう♪
(男と一緒に街中を歩くとランジェリーショップに着いて)
こ、ここですか?
プレゼントってもしかして……
>>698 うん、驚いたかな?
のどかももう大人の女の子だから下着をプレゼントしようかなって
嫌だった?
>>699 べ、別に…嫌じゃないです!!
ただ、私に合う下着あるかどうか……
何せぺったんこなんで…(涙)
>>700 大丈夫だよ、色んなサイズの下着があるから
それにのどかだって胸大きくなってるんじゃないの?
どれでも買ってあげるから好きなのを選んでよ
(のどかを店の中に連れていき)
>>701 そ、そうですかー
は…はいっ、多少は……大きくなってるかも///
わぁー♪どれにしようかな〜
これなんかいいかも……
(フリル付きの可愛いタイプの下着を手に取る)
貴方も選んでいいですよ?
>>702 成長期だもんね
お、可愛い下着だね
のどかによく似合いそうだ
うーん、そうだなぁ、これはどうかな?
(可愛らしいレースの付いた水色の下着を持ってくる)
>>703 ふふふ♪
あ、かわいい!!
それも似合うかも?
センスありますねー♪
>>704 そうかな?
のどかにそう誉められると照れちゃうなぁ
もっと沢山選んでくれていいからね
【ごめん、のどか】
【ちょっと遅くなっちゃったから他の日に続き出来るかな?】
【はい、構いませんよ?】
【いつにします?】
>>706 【それじゃあ明日、というか今日の夜はどう?】
【はい、大丈夫です】
>>708 【それじゃあ今日の夜9時に待ち合わせスレで会おうか】
【とりあえずお相手ありがとう】
【はい、分かりましたー】
【また今夜会いましょうね
おやすみなさーい】
【 ◆XIqNmRP2JJ8uとスレをお借りするのです】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【続きからはじめるのでしばらくお待ちください】
待ってる
(羽入の腕を引っ張り、布団以外とくに飾り気のない部屋に引きずり込むと)
(そのまま背後から抱きすくめるような体制に変えて)
さてさて…と、ここならいくら声出しても平気だからさ。
たっぷり遊ぼうぜ、覗きが趣味のエロ神様。
(怯えたままの彼女をなじるような言葉をかけながら)
(片腕で彼女をつかんだまま、巫女服の脇から手を突っ込もうとして)
【向こうの全部返すのも…と思ったんで少し略して】
【羽入の設定とか全部分かってるかんじにして大丈夫?】
全知全能なんだな
>>714 あぅあぅ……っ…!
…僕を妙な名前で呼ぶのはやめてほしいのです…!
(背後から抱きすくめられると、怯えながらも困ったような声を洩らして)
(顔が見えない体勢でも分かるような、怒りを含んだ声色で言葉を返し)
あ、遊びたくなんか、ないのですっ…!
(片手で掴まれたまま、伸びてくる手から逃れようと身体を捩るが)
(動くことで巫女服の布が歪んで、より手が入りやすく隙間を作ってしまった)
【……お、遅れてしまったのです…】
【あう…僕の事を全部知っていても、大丈夫なのです】
>>716 おっと、そう怒るなよ。ちゃんと気持ちよくして
…その名前も否定できないようにしてやるから。
(背中に居ても感じるほどの怒りの声に一瞬ひるむも)
(腕の中にある少女特有の甘ったるい香りと、紫色のふわふわの髪を感じればその恐れもあっさりと吹き飛び)
遠慮すんなって…
実体がなかったんじゃ、自分で触る事だって出来なかったろ?
久しぶりにたっぷり味わってくといい。
(逃げようと抵抗する羽入の上半身に巫女服の上がひっぱられ)
(ぴったりと密着していた服に隙間ができると素早くそこに手を差し入れ)
(生の乳房に節くれだった男の欲望にまみれた指先を沈めていく)
【お帰り、結構遅いけど大丈夫?】
【了解、無茶聞いてくれてありがとう。それじゃ引き続きお願いします】
【遅いってのは時間ね、誤解させたらごめんっ、と今更フォロー…】
【流石に落ちちゃったかな】
【続きしてもらえるようなら…よかったら伝言板にお願いします】
【それではスレをお返しします】
お前しょっちゅう流石に落ちられてるな
それもう流石っていわなくね?見切られるのデフォなら
流石だよな俺達
監視員
【遠山 咲 ◆f7HhQWAdZQ とスレを借ります】
【レンタルなうー】
それじゃ、調理よろー。
(言うが早いか携帯ゲームの電源入れつつ、キャンディを口の中でころころ転がしながら)
(本当に任せきったつもりなのか手元から視線移さず)
……あ、
焦がしたら名無しが食べて。
(表情も視線も動かずにさらりっと)
おっけー了解ー。
調理っつっても、トースターにパン入れるだけだから焦がしたりはしないさ。
(とりあえず一枚、オーブントースターにパンを入れて、トーストのボタンを押して焼き上がるのを待つ)
じゃあ焼き上がるのを待つついでに、少し咲に手伝ってもらおうか。
ああ、と言っても何もしなくてもいいよ、ジッとしてくれるだけでも十分だ。
(ただ待つのも手持無沙汰なので、携帯ゲームをしている咲の身体を触りはじめる)
(胸を軽くフニフニと揉み、太ももをなでていると、徐々に肉棒が活性化をしてくる)
(ムクムクと膨らんできた肉棒を、ファスナーを降ろしてさらけ出し、軽く手で扱き始める)
………んっ…
(羞恥よりも興奮で無表情な頬に紅が差しつつも平然と操作をして)
(横目で自分で肉棒を扱く様子を認め)
……ん…屈んで。
(ちょいちょい、と服の裾を引っ張って傍に来るように示し)
(ちゅぽんっ、と口にくわえたキャンディを名無しの口に突っ込んで)
(ゲームに視線を戻したまま、少し顎を上げて口を軽く開き)
…それ、名無しにあげる。
代わりに舐めるたげる。少しだけ。
…ふっ…はぁ、はぁ…はぁ……
(身体をまさぐりながら、肉棒は手の中で扱かれて膨らみ、先端からは既にカウパーが漏れ出している)
(言われるがままにしゃがみ込むと、顔の位置にちょうど肉棒がきて)
んむっ…あ、ありがとう、これ以上ないお手伝いだよ!
じゃあ、な、舐めて……
(願ってもいない提案に喜色満面で、舐めやすい様に腰を前に出していく)
(甘いキャンディを丁寧にしゃぶり、咲の唾液を味わいながら)
(咲の唇に肉棒を近づけ、ちゅっと触れさせ、そのままゆっくり口内に入れていく)
ん…ああ…いいっ……!
(トースターからだんだんと香ばしい匂いが漂ってくる)
……ん…ちゅ…
(髪を耳にかけながら、突き出された肉棒に唇を重ね)
(口の中へと入っていく肉棒をそれこそキャンディの代わりに先端を転がす様に舌で弄りながら)
(ちゅぅぅぅっ、と味を求める様に吸って少し眉を寄せ)
……しょっぱい。後、くさい。
(真顔で告げつつも視線はゲーム。言った所で嫌悪感も示さずに先走りの滲む入口を舌の先でちろちろと弄り)
塩味は嫌いかな?んっ…んんっ…!
(生温かい口の中で、舌先が肉棒を撫でるたびにビクビクと反応を返し)
(腰をもどかしそうに動かしながら、口での愛撫を受けつづける)
(調理完了のタイマーを鳴らすトースターからパンを取り出し、皿に乗せて)
や、やばい、出そう!
はぁっ…はぁっ…くっ、うううっ!!
(口の中から先端を抜き出すと、唾液でヌルヌルの肉棒を手で扱き、最後の刺激を与えて)
(焼き上がったトーストの耳に亀頭を軽く乗せ、そのまま濃厚な精液をぶちまける)
ふぅ…さあ、出来たよ、どうぞ…
(ほどよくキツネ色に焼き上がった熱々の表面にゼリー状の精液が乗り、水分がジワリと沁み込んで)
……んー…
…甘い方が好き。
(キリのいい所まで進んだらしく、ゲーム機を机の上に置いて)
(トーストと、だらりと萎えた肉棒を垂らした名無しを見比べて)
…疲れたなら、先に食べる?
(と、相手の精液がたっぷりかかったトーストを差し出しつつ)
(肯定されると思ってはいないのか、返事を待たずに両手でトーストをがじ、とかじって)
(糸を引く精液を舌で舐めとり、唇についた精液も指で掬って舐め)
………ん。
(何か満足そうにもぐもぐ)
【まだ時間あったり。似たような変態プレイなら付き合う、かも】
い、イヤ俺はちょっと…遠慮しとくかな。
(両手を前に出し、ノーサンキューのポーズをとって)
君のために作ったんだし、遠慮なく召し上がれ。
…どう、美味しい?
(咲が自分の精液が上に乗ったトーストを食べる様を、ドキドキしながら見物する)
(精液を舐め取り、トーストごと口に運んでいく様を見ていると)
(項垂れていた肉棒が、また咲に精液ご馳走したいと言わんばかりに、頭をもたげてくる)
ねえ…喉乾いてない、咲?
【似たようなプレイか…それじゃ、次は精液を飲んでもらうのは?】
【ただ精液を直接飲むんじゃなく、咲に中出ししてから、コップの中に出して貰って、それを飲むとか】
………
(美味しいか、と言われては首を傾げて微妙な反応を)
(食べ終わって口の周りを白く汚していたことに気付けば、指で拭い)
(拭った指をくわえて舐めながら、名無しの言葉にそちらを見て)
…渇いてないけど、飲む。
(名無しの言いたいことに気付いたらしく、こくん、と小さく唾を飲んで)
(ちょっとゲームに未練を感じながらも、椅子ごと向き直り)
…手?口?
【おけー】
【おしっこでも良かったけど、そっちもいいかな】
【名無し、結構ヘンタイ…?】
味はイマイチだったかな、まあ美味しいって話は聞いたことないしな…
(精液を残さず食べたのを見て、満足げに頷いて)
咲ならそう言ってくれると思ってたよ。
材料は、こっちの方は準備万端だよ!
(肉棒は滾りをだいぶ取り戻して、再び血管を膨らませ反り返っている)
いや…おまんこで、ちょっとミックスジュースを作ろうかなと…
カクテルと言い変えてもいい…どうかな?
(スカートの中に手を這わせ、下着の上から秘裂をスリスリして)
【おしっこもいいなあ、飲むのも飲まれるのも】
【へへへ、ヘンタイちゃうわ!】
【へんたーい…】
【それで、ごめん。ちょっと予定が早まった…これで落ちる】
【また顔を出すかも。その時はよろー】
【お相手ありがと、ね】
【ヘンタイでもいい気がしてきた、ヘンタイって言われるのも悪くない…】
【おおっと、そいつは残念だ。お疲れ様】
【もちろん!見かけたら絶対に声をかけるよ!】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【それじゃ、また。たのしかったよ】
【スレをお借りしました、返します】
プレイ
【場所をお借りします】
【早苗さんとスレをお借りします】
さて、と…早苗さん大丈夫ですか?
一緒に飲もうと約束はしましたけど…もう結構べろんべろんになってますよね
(抱き付かれたまま早苗さんを連れて歩いてきたものの)
(既にかなり酔っている様子の早苗さんを心配して)
>>739 …………?
…はい、大丈夫ですよー
それじゃあ……早速、飲みましょう?
(酔っているという自覚がないみたいで、きょとんと目を丸くしながら頷き)
(抱き付いたままの状態で立っていたけれど、ふにゃりと微笑みながら)
(名無しにぐっと体重をかけていって、床に押し倒そうとしていき)
>>740 それなら構わないですけど…
じゃあ一緒に飲みましょう…うわっ…!
さ、早苗さん!そんなに体重かけられたら倒れ…いてっ!
(全然大丈夫には見えないのだが、もはや何を言っても無駄だと諦め)
(素直に座ってお酒を飲もうとすると)
(いきなり体重を掛けられ、そのまま倒れてしまう)
>>741 (故意になのか、そうではないのか…一緒に床に倒れ込んでしまい)
(名無しを下に敷いて自身は上に乗った状態、つまりは押し倒したということで)
ん………倒れちゃいました、ね…?
……ふふっ、……んー……♪
(名無しの顔を覗き込むと、何故かどこか嬉しそうに微笑んでいて)
(そのまま唐突に顔を寄せていけば、瞳を閉じて唇を重ねようとし)
>>742 あっ…いてててて…
まったく…やっぱり酔っ払ってるじゃないですか…
(早苗さんに押し倒された状態で、打ち付けた頭を痛そうに押さえて)
ほら、早く起き上がって下さい
やっぱり寝た方がい…なっ、さ、早苗さん!?いきなり何を…!
(早苗さんが起き上がるのを待つが、)
(起き上がるどころか唇を重ねようと顔を近づけてくる)
【18歳の私が15歳のアイツと借りるぞー】
【シュラとスレ借りるな】
で、早速だがシュラ、相談なんだが、俺の今の課題は青の炎をコントロールすることなんだが……
雪男のやつがいうには「青の炎は激しい情動の高ぶりとともに現れる……」とか小難しい話をしてたな。
でリビなんとか……り、り、リビドーそう!リビドーも関わってるとか言ってたな。
そのリゲインだがリポビタンを発散させるのも、ひとつの方法かも、とかいってよ。
正直、今いちわからねーんだが。
リビードー?だっけ意味聞いても教えねぇんだよ、あのドけち!!
なあシュラ、そのリビー……ってどうやったら発散できるんだ?
どうぞ
>>745 いきなりがつーんときたな……っ!!
ばっ、ばーか。ンなこと私から教わる前に自分で学べっつーの!
……というか、お前。
私を呼んだ理由からかなりぶっ飛んだだろっ!?
アへ顔云々ぬかしといて……ったく……!
ま、まあ、発散な、発散。別の意味で発散なら……おっ、教えてやらないでもないっ。
が、お前はなんだ、真面目な話がしたかったのか?
そーゆーのは雪男に任せてだな……ぶつぶつ。
ちなみに私はリポビタンよりリゲイン派、だぞ。
【おーい、言っておくのを忘れた私も私だが、私はアニメしかしらねーぞ。悪い】
【原作びっちり知ってる私がいいなら遠慮なく言ってくれ】
>>747 あんだよ、シュラも知らねーのかよ
先生の癖にざまーねーな
ったく、しゃーねーな。
自分で調べるわ……
(携帯で検索したり、本めくったりして)
げええっ……!!!!
リビドーって「性欲」の意味もあるのかよ!?
し、知らなかった……
(見る間に顔が赤くなる)
お、俺は何ツー恥ずかしい質問を……!!!
ぐああああー最初か自分で調べればよかったー!!!
(恥ずかしさのあまり、転げまわってもだえる)
【俺もアニメ見たから原作追っかけ始めたから、気にしない気にしない】
【リビドーの発散うんぬんは単なるきっかけ。要はヤッてヤッてヤリまくれば、炎もいい感じで落ち着くだろうって
事ですわ。気楽にいこーぜ】
>>748 (無言で燐の頭をスコーンと叩く)
ばっか。知ってても教えてやらねーつってんの。わかったか。
(内心はドキドキである)
…………。
(燐の背後に廻って、携帯をちゃっかり覗き)
(見入ってしまうと少年の背中にぴったりと体を寄せてしまって)
(ビキニに埋まった胸もギュウギュウに押し付けて)
っと、とと!!お、お前な!急に変な声を出すなっ!
んっと、忙しいヤツだな……。
(叫んだかと思えば顔を真っ赤にして転げまわる少年を、腕を組んで見下ろし)
……で、だ。
最初からお前だけで調べていたとしてだ。
それでどーしたんだ?あ?性欲の発散……なんだろっ!?
おこちゃまにはまだ早いっつーの。ま、私もまだ花の18歳だけどな?
【おい、私が焼け死んだらどーするんだ?】
【つーか、原作じゃお前、16歳になってるのか?まー、子供には変わりはないけどな?】
>>749 (シュラの言葉にはっと我に返り)
そ、そうだった……
いや、まさかその、俺だってそんな意味だったなんて思ってなかったから……
発散するっていったら、やっぱりその……
(思わずオナニーと言いそうになるところをすんでのところで抑える)
そうだな……し、しえみにお願いするとか……
い、いかん!何をお願いするんだ、何を!
(パニくったのかノリつっこみをはじめる)
だって性欲発散っていったら、アレだよな……あれしかないよな……
(不意に先ほどのシュラの感触が思い出されて、少し興奮してくる)
やべっ……!!炎が出るかも!
だーっ!ちきしょーこんなときに!
シュラ!前々から言おうと思ってたけど、あんたはなんでいっつもそんなエロい格好してんだよ!
思春期の少年には刺激が強すぎるんだよ!目の毒!けしからん!
(興奮して言ってることが、よくわからなくなってきている)
やばいシュラ……!このままじゃ炎が出るかもしれねぇ!
出る前にな、なんとかしてくれ!?
(何を何とかするのかわからんが、シュラの手を握り締めてすごい勢いで迫る)
【年齢とか全ては都合よく解釈してください】
>>750 んっ?……そこで詰まるな。
猥談はな、すぱっとするから猥談なんだ。もじもじすれば余計恥ずかしくなるだろうが!
(発散から言葉に詰まる少年に肩を震わせ苦笑して)
はぁ……?失礼なヤツだな!
女は男が発散するための道具じゃねーよ、このっ!
だから……っ、なんだ、じれったい野郎だ。ったく……。
(支離滅裂な燐の背中をバシバシこづきながら口角をあげ、笑いを堪え)
っと、な、なんだっ!?いきなりだなっ!?
お前、最近良い具合にコントロールできてただろっ!?
それとも何か……せーてきに……
(性的に興奮しても青い炎は出るのだろうかと首を傾げ、後ずさりをするものの)
お、お前っ!サタンもエロ爺だなっ。興奮すると炎が出んのかーっ!?
つか、どさくさに紛れて私のせいにしてんじゃねーよ、阿呆っ!
べ、べっつにお前を誘うために着てるわけじゃないぞ!
(危険を感じて、胸元の刺青から魔剣を取り出す構えを見せるが)
(ふと、携帯の検索結果を思い出して)
よ、よし。待ってろ!
ええいっ、いちかばちかやってみねーとわからないからな!
ここでお前が暴れでもしたら雪男のヤツがうるさい。いいな?理由はそれだけだかんな?
(手を縋るように握られて一瞬肩を竦めるが、チッと舌打ちをした後で意を決したように)
(ぐいっと燐の体を引き寄せて、強く抱きしめてやると唇を重ねた)
ン、っちゅ……ちゅッ……!
(交わすキスは少年の持つ青い炎より熱く焦がれそうで)
【あー、悪ぃ。私はそろそろ眠気がきたぞー】
【ここまでで休ませて貰っていいか?】
>>751 あうがー……!!
あ、?
(一瞬何がおきたか理解できずにいたが)
(シュラの柔らかい唇の感触にようやく気づき)
(突然の抱擁と口づけに、意識が真っ白になり)
シ、シュラ……
(身体の力が抜けいていく)
【すまんな、時間が時間だし。よく付き合ってくれた。ありがとう。】
【できれば凍結……といいたいが、またどっかで募集かけた時に頼むわ】
【楽しかったよー。おやすみなさい】
【素直だな。よしよし】
【そうだな、また会うう事もあるだろうし、その時にまたな】
【こっちこそありがとな、おやすみ】
【18歳(自称)の私がスレを返しておくぞー。ありがとうだ】
【巴マミ ◆sI9uEyeXFkfCさんと暫しスレをお借りします】
【謎の美少年と…場所をお借りします──】
>>754 …着いたけれど…行先は、此処で良かった…?
(彼と寄り添い到着したのは自宅マンションの一部屋)
(当然一人暮らしの身なので他に人の気配はなく)
(中学生の少女らしいインテリアが並ぶ割に室内は何処か殺風景だった)
さて、と……それじゃあ、早速。
…ふふ、抱きしめて…くれるかしら?
(両の腕を無防備に垂らし彼の前に立ち、蜂蜜色の瞳を細める)
>>755 【ご挨拶が遅れましたが、改めまして宜しくお願いします】
……これはまた。
(着いた先は彼女の自室のようで)
(少々驚きを感じながらも、そもそもの用件を思えば)
(それも妥当かと納得し)
ああ、いえ。大丈夫ですよ。
(落ち着いた笑顔で答えるも、その室内は何処か殺風景で)
(一瞬気遣わしげな視線も向けるが、直ぐ笑みの下に隠し)
おやおや……。せっかちさんですね。
(つい苦笑するが、無防備に立つ彼女に近づいて)
では……失礼しまして。
なんて、わざわざ言うのも、この状況ではおかしいでしょうか。
(自分でも笑ってしまいながら、その体に腕を回し、しっかりと抱きしめて)
……大丈夫、ですか?
(つい聞いてしまって)
>>756 【…紳士なのね。ええ、こちらこそ…来てくれてどうもありがとう、宜しくね?】
…驚いた?
訳あって…あまり室内を構っている余裕がなくて。
ごめんなさいね、ケーキでも食べる?…でも、後でね。
(彼の、癖なのだろうか、移動する際も今も常に向けられる微笑を見上げる)
(せっかちだと言われれば少し憂いのある笑みを返すも、否定はせずに)
はい、いつでもどうぞ…?
ふふふ? ……ン…。
(恐らく年上であろう彼の敬語に、普通の口調で受け答えしてこちらも笑ってしまうが)
(しっかりした男性の腕で抱きしめられ)
(何処も柔らかでミルクの香りがする肌を摺り寄せていく)
(ふっくらと丸い胸が胸板に抑え付けられて歪み、男女の体格の違いを見せつけていて)
…大丈夫、あなた…体温が高いのね。
……もう少し、力強く……してみて、くれる…?…お願い…。
>>757 ……なるほど。お忙しいのですね。
(何処まで立ち入って良い物か迷い、当たり障りの無い返答をして)
ああ、お気遣い有難うございます。ではケーキは後ほどに。
(あまり深く考えずに抱きしめたものの、少女はとても柔らかく)
(胸に抱きしめ寄り添うように立てば)
(甘く柔らかなミルクの香りが鼻腔を擽って)
……力強く、ですか。……こう、でしょうか。
(促されるままに力をこめてきつく抱き締めれば)
(自分の胸板に形を歪めて触れる独特の柔らかさを意識してしまって)
……思えば、お互い名乗りもしないままにこうしているのも
何だか不思議な光景ですね……。
(今更に気恥ずかしさを覚えたのか、腕の力を緩めると)
(少女の髪を撫でながら呟いて)
>>758 う、ん……。
ぎゅって…丁度良い、強さ……。
(望むまま応えてくれた強めの抱擁に密着率が高まり、仄かな圧迫感が胸に宿り)
(細い声を肺から漏らして、薄い桃色に染めた頬も胸と同じく胸板へ寄せていく)
(こちらもこちらで彼の引き締まった身体つきを意識し、腕の中で微かに身じろぎして)
……あは。
本当ね、その通りよね?
こんな事しながら聞くのは、流石に可笑しいって思うけれど…。
私は……マミ、巴マミ、よ。
あなたの名前は…?なんて呼べば、いいのかしら…?
(緩くなった腕の力に気付けば、長身の彼を見上げる形で顔を覗き込み)
(二つ結びの縦ロールを撫でられ、はにかんだ表情で首を傾げる)
>>759 (力は緩めたものの、抱擁は解かぬままに)
(腕の中ではにかむ少女を穏やかな笑顔で見下ろして)
巴さん……ですね。僕は古泉一樹と申します。
古泉とお呼び下さい。
(相手が中学生だとは思っていないのか、全く敬語は崩さずに言い)
先程……あなたが僕の事を人のフォローや
何かを守る役割をしているのかとお聞きになったのが
なかなか面白いな、と思いまして……。
そのような発想をされるあなたも、何かしらあるのかと。
少々気になった訳です。
……まぁ人にはそれぞれ事情があるものですから。
無理に聞くつもりは無いのですけどね。
(自分でも立ち入り過ぎだと思い、笑顔で誤魔化して)
(見事な縦ロールの髪を指先でくるくると弄んで)
……綺麗な髪ですねぇ。
(少々話題に迷ったのか、単純に感想を述べて)
>>760 …マミ、で良いのに。
……マミ、って呼んで、よ。
一樹さんって、良い名前ね。
それならあなたの事は、古泉…君?…さん?ふふ。どっちが良い?
(解かれず自身の胴体に巻かれた彼の腕に、嬉しげに目を細め)
(自分の名前の件の時だけ急に年相応に、すねた様子で唇を尖らせてねだり)
(心を許している事を伝える様に表情が豊かになってゆき)
面白い?
て事は当たってたのかしら?あなた、フォローが上手そうだもの。
……笑わないで聞いて。
私ね、街の…世界の平和を守っているの。
その為にほんの少し、普通の女の子としての生活は犠牲になっていて。
こんな夜に、誰かにね、その穴を埋めて欲しかったの。ふふ。
男の人にこんな風に抱きしめて貰ったり、恋人になったり…ね。
だから今夜だけでもいい、…叶うなら、あなたの恋人に…してくれる…?
……なんて後だしの追加注文は……駄目かしら。
(髪を褒められ、クスリと笑って「ありがとう」と囁くと)
(彼の背に両手を這わせて、先程のお返しの如くゆっくりと腕に力を籠め)
(こちらからその体を包むように抱き留め、彼の温もりを自身へ移していく)
【つい楽しくてそのまま続けているけれど、眠気や時間は大丈夫?】
【もし辛い時が来たら遠慮なく言って頂戴ね…?】
>>761 (下の名前で呼ぶように請われ、目に驚きを滲ませるが)
(唇を尖らせ強請る様も可愛らしく思い)
……ではマミさん、ですか。
ふふ、可愛らしいお名前ですね。……ね、マミさん?
(試しに一度口に出してしまえば、そう違和感も無く)
(小さく笑いながらもう一度名前で呼びかけて)
ああ、僕の方はどちらでも構いませんよ。
あなたの呼びたい方で。……そうですね、何なら僕も下の名前でも。
(多少砕けてきたのか、くすくすと笑いながらそう告げて)
……ふふ。さて、それはどうでしょう。
(最初は軽口を叩きながらマミの話に耳を傾けているが)
(語られた内容に気遣わしげな色を浮かべて)
……なるほど、そうでしたか。笑いませんよ……大丈夫です。
多分……僕とあなたの使命が交わる事は無いですが
今日会えた事があなたの慰めになるのなら、それは幸運だったと思います。
(背中に這わされた彼女の両手にゆっくりと力が込められるのを感じ)
(彼女の体温を感じながら、応じるようにもう一度腕に力をこめて)
今夜だけの恋人とは……なかなか魅惑的なお誘いですね。
……少々心が揺らぎます。本当に、僕で宜しいのですか?
(マミの髪に顔を埋めて、その耳元に囁いて)
【お気遣い有難うございます。楽しさについ時間を忘れていましたが】
【そうですね……申し訳ありませんが、5時半くらいにはお暇しようかと思います】
>>762 【あら、それならそろそろ時刻が来るじゃない…】
【無理せず一旦中断しましょ?】
【あなたさえ良ければ…恋人にしてくれるのなら、また会いたい、わ】
【難しければ次で〆ておくわね?ふふ】
【どちらにせよ今夜はこんなに遅くまで本当にありがとう、一樹…さん?】
>>763 【ついついレスが長く遅くなってしまい申し訳ありません】
【そうですね……。またお会いしたい気持ちはあるものの】
【正直な話をしてしまうと、僕でご満足頂けるか自信が無いものでして……】
【今回は締めをお願いしても宜しいでしょうか】
【……何とも不甲斐ない男で申し訳ありません】
【こちらこそこんな時間までお付き合い有難うございました】
【楽しかったですよ。……マミさん。本当に有難うございます】
【あ、先程は5時半と言いましたが、少し位ずれても大丈夫ですから】
【そちらのレスを確認するまではおりますのでご心配なく】
【お礼はちゃんと言っておきたいですし】
>>764 ……うん、よろしいわ、一樹…さん?
(呼びかけられた名前に今夜一番の嬉しげな顔をしてみせ)
(さりげなく相手の名も口に出せば頬を赤らめて)
使命…やっぱりあなたも何かの運命を背負いし者──なのかしら。
それならこれも運命の巡り合せ、今宵の出会いに更に感謝しなければ…ね。
(仰々しい物言いをするが表情は柔らかで、納得した様に頷いて)
(抱きしめ抱き返される抱擁の温かさにまどろみ、暫し彼の腕の中へ静かに身を寄せ)
…さっきあなたがした行為。
女の子がね、髪を素直に撫でさせるのは
相手を好きだという一番の証拠なの…よ?
(質問の答えに、素直な返答ではなく少しひねた返事をすると)
(カールした金髪を揺らし無邪気な笑みを浮かべ)
ええ。
……恋人に……彼女にして…下さい。
(耳元に感じる甘い低音と微かに掛る彼の吐息に瞳を揺らし)
(誓いの言葉の如くそう呟くと──淡い唇を寄せ頬へ口付けを落とした)
【いいのよ、ではこれで〆にするわね?】
【残念だけど楽しかった…もう何も怖くないわ、ふふ……有難う】
【もしまた機会があれば宜しくね、不甲斐ないなんて言わないで?とても素敵だったもの】
【時間をオーバーさせてしまったけれど、最後にもう一度有難う、お休みなさい】
【お返しするわね、感謝します──】
>>765 【あ…と、リロードミス…ごめんなさい】
【もう、最後の最後まで紳士な人──追加でもう一言、感謝させてね】
【どうもありがとう、どうかゆっくり休んでね?良い夢を】
【お返しします、ありがとう】
>>766 【締めて下さり有難うございます】
【僕もとても楽しかったです。あなたのお言葉にも感謝を】
【またお会い出来ましたら宜しくお願いします】
【こちらこそ本当に有難うございました。お疲れ様でした】
【僕もこれにてスレをお返しします。有難うございました】
【スレをお借りします】
【今書き出すから、ちょっと待っててな、ひな】
【スレをかります】
>>769 【わかった】
【ひな、まってるね】
お疲れ様、今日も頑張ったな、ひな。
偉いぞ。
(練習を終え、乱れた桃色の髪を整えるようにぽふぽふとひなたの頭を撫で)
さ、シャワーで汗を流してすっきりしようか。
今日も一緒に入るか?
(訊ねながらも、ひなたの小さい手を握ってそそくさとシャワー室へと向かうと)
(体操着の上着の裾に手をかけ、ひなたのお腹を露わにし始めて)
>>770 【それではかるくこんな感じで】
【しばしの間、どうぞよろしくな】
>>771 おー。 ひな、いっぱいがんばった
えらい? もっと頭、なでなでしてほしい
(頭を軽く撫でられると嬉しくて、名無しの腰から足の辺りに抱き付いて)
(軽くしがみつきながら、大人しくシャワー室に連れていかれ)
すっきり……おー。今日も…ひな、入る
(裾を持ち上げられると柔らかそうなお腹が見え、誘われるまま頷くと)
(脱がせてもらおうかと細い両手を高くあげて、ばんざいをするように)
【わかった】
【ひなも、よろしく】
>>772 うん、じゃ一緒に入ろうな。
今日もひなのこと、綺麗にしてあげるぞ?
(ひなたが両手をあげて万歳の姿勢をすると)
(そのまま裾をたくし上げ、腕も抜いて、上着を脱がしてしまい)
(まずは、ひなたの上半身を裸にして)
よし、次は下も脱がすぞ、ひな。
俺の肩に手を置いてていいからな。はい、足上げてー…
(ひなたの前にしゃがみ込み、片足を上げさせると)
(運動靴とニーソックスを片方ずつ脱がしていき)
じゃ、最後に…これも、な。
(そう言ってから、小さなサイズのブルマに手をかけ)
(するっ…と、ショーツごとずり下ろして、幼い下半身も露わにして)
>>773 【ひな、よばれた…ごめんなさい】
【また会えたら、ひなとつづき…してほしい】
【ありがとう。ひな、すごく楽しかった】
【スレをかえします】
>>774 【あれ、さすがに忙しい時間だったかな、ごめんね】
【謝らなくていいよ、気にしないで】
【また向こうで呼びかけすると思うから、もしよかったら顔出してよ】
【ここまでありがとう、ひな。お疲れ様】
【こちらもお返しします】
777↓
ゲッチュ
【がはは、今からこのスレは俺様とその女専用だー】
……っと。
(抱き上げていた名無しを着いた部屋のベッドの上に軽く放る様に下ろして)
よし、するぞー…(好色染みた笑みを浮かべわきわきと手を動かしながらベッドへと近付き)
【お借りしまーすっ】
>>778 きゃん…っ。
(ボスッとベッドにお尻から落ちると丈の短いワンピースから黒のショーツが覗き)
(ニーソックスに包まれた爪先が真っ白なシーツに皺を刻み)
(ツインテールを散らし、仰向けに寝そべったままランスを見上げて)
もう、強引なんだから♥
でもそういう男の人、嫌いじゃないかも。
(近付いてくるランスを受け入れるように手を伸ばして誘う)
>>779 そうか?俺は君みたいなノリの良い子は好きだ。そそる。
(誘う様に伸ばされた手を取ろうと伸ばした様に見えた手は更に下へと伸びて)
とーーーーっ!!
(がばっと。丈の短いワンピースの裾を掴むと一気に胸の辺りまでたくし上げ)
わはは、ご開帳だ。…おお…黒の下着か、グッドだー。
黒をつける女はエロいと昔から決まっているからな、たーっち。
(露にした黒のショーツに触れると下着越しに秘所の感触を楽しむ様に指でむにむに触り始め)
>>780 あは、褒められちゃった。
私の事好きって言ってくれる人はもっと好きですよ♥
やーん♥
迷ったんですけどぉ、今日は黒にしておいて良かった。
(着衣を豪快に乱されてもご機嫌で、引っかからないように手を胸よりも上に置くと)
(なだらかなラインの腰から引き締まったウエストに続き)
(ショーツと揃いのブラに包まれた乳房が谷間をくっきり刻んでいて)
んっ…、はあ…♥
好きなだけ、触ってください…?
(早速女性的な膨らみを隠す薄布越しに触れる無骨な指の動きに)
(おどけた口調とはトーンが変わり眉をぴくんと動かして吐息を漏らし)
>>781 むむむ……
(魅力的な身体のラインに思わず目を奪われ)
此方も魅力的だが…今日は時間が無いからな、こっちが優先だ、うりうりー
(ショーツの横から指を滑り込ませると人指し指を割れ目へと挿し入れて)
(そのまま入り口の天井を擦りながら指を抜き差しして)
弱い所はどこかなーっと
(空いた手で太股を撫でながら嬉々として秘所を弄り)
【あぁそうだ、時間も時間だから眠くなったらさっさと寝ろ。】
【俺様は気にしない…というよりそのまま睡眠姦に入るからな、遠慮無く寝ていいぞ】
>>782 んあぁあ…っ!
そんなに急に…っ♥
ふぁっ、はぁあ…っ、指、入って来るぅ…っ♥
(ショーツを履いたままクロッチから指を割り込まされ)
(ぷっくりと肉厚な花弁に直に触れられると甲高い声を出す)
(そのまま躊躇なくスリットをまさぐり、入り口に指先を埋められると)
(ジワリと奥から滲み出した愛液が指に触れてコーティングするように絡み)
ひゃぁああっ、ふ、ンぁ♥
はぁ、はっ、あぁ…!奥まで、シて………っ。
(指が出し入れされる度に粘ついた水音を立てるようになる)
(指を肉棒に見立てて吸い付こうとする膣がビクビクと脈打ち)
(もっと奥まで誘おうとして)
>>783 【ふふ、ありがとーございます♥】
【寝てる間に犯されちゃうのもランス様にならアリかも、なーんて】
【落ちちゃいそうな時は申告しますね?】
>>784 おお……?まだ入り口だけだぞ…?
(指に吸い付いてくる膣肉の震えや名無しの甘い声に意外そうな声挙げて)
…うむ、予想以上にエロエロな子をゲットしたようだな。
なら希望通りにするぞー
(円を描くように指を動かし膣襞に蜜を擦り付ける様に中を馴染ませると)
(下着を横にズラせば中指を一気に秘所に根本まで突き入れて)
(人指し指でGスポットを引っ掻く様に刺激しながら中指で奥をかき回し)
(太股を撫でていた手はゆっくりとクリトリスの包皮を剥いていき)
>>786 うぅん、あ、あぁぁっ…!
ひゃぁあんっ、あはっ!掻き回しちゃだめぇ………っ♥
(膣の抵抗を意にも解さす自由に指が膣の襞を擦り)
ん゛んぅっ…♥
はぁぁああっ!あっ…、ン…!
あぁっ、ぅ、ランス様ぁ…っ!あぁんっ、良い………っ♥
(一番長い指が根元まで一思いに挿入されると)
(奥の、お腹の裏側の方が痛いほど反応して収縮し)
(微かな膨らみの上を指先が掻くたび、反応して節ばった指をきゅっきゅと膣が絞る)
(シーツの上で身悶えしながら、指の根元まで濡らすほど蜜を垂らし)
やぁん、そこ、敏感…なの…っ♥
(充血し尖ったクリトリスの突起の薄皮を剥かれると)
(腰から腿にかけてのラインをゾクゾク震わせる)
>>787 がははは、掻き回すのがダメならこうするぞー!
(膣内の二本の指を揃えると僅かに折り曲げ腹部の裏を削るようにし)
(そのまま溢れる蜜を掻き出すように激しく指を震わせながらぐちゅぐちゅとピストン運動を始め)
ダメとか敏感だとか言われたらしたくなるのは仕方ない。
そう仕方ない、というわけで…とーーーっ
(ぷっくりと勃起しているクリトリスを空いた手の指で挟むと細かく上下に揺らし)
(容赦無く扱き始め)
【いかん…言った本人俺様が眠くなってきた……】
【すまんが此処で終わらせて貰うぞ】
【良く来てくれたのに悪いな、スレを返す】
>>788 ふあぁぁあっ?ぁっ、あっぁあっ♥
それ、やぁあっ♥すごくえっちな音…っ、してぇっ♥
んぁ、っく、ぅううんっ♥ランスさまぁっ♥
(柔らかくしなやかな粘膜が指の抉る形に合わせて形を変えると)
(わざと立てているのか淫らな音が派手にベッドに響き渡り)
(たった2本の指に翻弄されながらランスの動きに合わせて腰を揺する)
ぁん、ダメ、っはぁぁ!
クリちゃんいじめたらイッちゃいます、う…っ♥
あぁっ、あぁあっ…!ひぁっ…♥
…っ――!イク…っ、ぅっ♥んぁああああああぁ〜っ♥
(咥え込んだ指をソコに引き止めるように纏わり付く襞がきっちり吸い付くと)
(細い喉を震わせるとびくっと身体全体が大きく痙攣する)
(視界が真っ白になり背中を弓なりに反らして絶頂に達し)
(くったりと脱力すると、呼吸を乱して肩を揺らしながら)
は、はぁっ…はあぁ、ぁん…、イッちゃったぁ………。
【んーっ、もうちょっと遊んで欲しかったけど限界みたいっ】
【私はここで締めちゃいますね?楽しかったですよ♥】
【おやすみなさいランス様、気が向いたらまた呼んでくださーい♥】
プレイ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>792 【お待たせしました。そしてよろしくお願いします】
【せっかくなので簡単な設定でもしておきたいんだけど、どうでしょう?】
【嫌がるのを無理矢理、本当に犯しちゃうとか】
【あるいは、新婚か恋人かって設定で家事か作業をしている衣玖さんを
なし崩し的にエッチに持ち込むとか、やってみたいなと】
【うーん、余計なこと言っちゃいましたかね。もちろん、こういうの無しが良ければそうしますので】
【スレをお返しします】
w
ww
【えっと…KAITOと、お借りします】
【マスターとお借りしますねー】
>>798 マスター!
追いつきました、良かった。
お待たせー、先に来ていてくれてありがとう。
今日はどこも塞がっているみたいでー。
空いてる場所があってラッキーでした。うん。
>>799 ……KAITO?
来てくれて、私もよかった。
う、ううん。全然待ってないから…。
それに、KAITOが場所を案内してくれたおかげで来れたんだから。
…ん。 本当に、今日は人がいっぱいみたい。
ええっと…それで、なんだけど…KAITOは私の性格、このままでいい…?
もし…姉御系とかその、色々と違ったのがよかったら言ってほしいな。
>>800 あはは、どういたしましてー。
役に立てましたか?
僕、どんなマスターが来てくれるのかなーって思いながら待ってました。
でもマスターがそう言ってくれるなら。
マスターのカスタム、……んー、ワクワクするなぁ。
固定のキャラクタが付いていないって言う点はマスターと僕の共通点かもしれないねぇ。
えーと…まず確認も含めて、男の人より女の人の方が嬉しいなぁ。
性格は……ハキハキしたお姉さんなタイプかー。
少し幼くてちょっと我侭なタイプ…どちらかだとやりやすそうな………気が…。
あ、あと。
アイスを沢山食べさせてくれるマスターって言うのは僕の希望ですねー。
>>801 ……うん。すごく助かったから。
そうだったの?
ふふ、カスタムってそんな大それた物じゃないけどね。
ん、だから…えっと、KAITOが気に入るような性格を決めてくれたら嬉しいな、って思うの。
う、……女の人ね、それは大丈夫。
うーん、じゃあ…最初に挙げてくれた方でいいかな…?
アイスはもちろん、たっぷり用意しておくわ。
もしよかったら、次からタイプを少し変えるね?
>>802 うん、ありがとう。
僕のマスターは優しい人だ。
もう僕は十分マスターを気に入っているよ。
………あれ?そういう僕はこのままで良いんだろうか。
そうそう、最初呼ぶ時にそこまで頭が回らなくてー。
もしかして男のマスターが来るかもしれないと、思っていなかったから。
アイス!やった、嬉しいなぁ、アイス大好きー。
たっぷりって言うと、どの位だろう…。
あ、ヨダレ………。
(ごしごしと緩い口元を拭い正座でその場に腰を落とすと)
(忠犬のようにマスターが戻るのを待ち)
>>803 ………ん。そう?
KAITOが気に入ってくれたなら嬉しいわ。ありがと。
私はこのままのKAITOが良いから、大丈夫。
………男のマスターだったら面白かったかもね?
どんな展開になるのかは、よくわからないけど。
…………と、お待たせ!
もう、本当にアイスが好きなんだから。
KAITOの期待していたのに見合った量だったら良いけど…好きなだけ食べていいからね?
(カップやコーン、それにバー、バニラやソーダ、チョコ等の)
(様々な形と味のアイスが入ったコンビニの袋を持って来ると)
(何故か正座の体勢で待っているKAITOの目の前にそっと置いて)
(何だか犬の耳と尻尾が見えたような気がすると、呆れたような笑みを浮かべ)
>>804 うん、そうです。
沢山の人の中からマスターに出会えて、僕は幸せ者だなぁ。
(マスターを見つめながら暢気そうに笑い)
それじゃあマスターのお言葉に甘えてー。
少し緩いKAITOだけど、よろしくマスター。
マスターが男性だったら………ううーん。
………うん、考えるのをやめよう。
僕のマスターは女性だから平気。ね?
わあ…!凄い、こんなに!
(マスターが持ってきたコンビニ袋を目敏く見つけ)
(中に入ったいくつ物アイスを見るなり瞳を輝かせる)
どうしよう、こんなにあると迷うなぁ…!
食べて良いマスター、食べて良い?
そうだなぁ、やっぱり最初はバニラから…。
(目移りしながらバニラバーを取り出すと包装を破き齧りつく)
(幸せそうなオーラを放ちながら時間を掛けて一口目を堪能し)
………はぁぁ…。
…あ、マスターも食べるー?あーん。
(ハッと我に帰ってマスターの存在を思い出すと食べかけのアイスを差し出してみる)
>>805 うぐ、………素直すぎて何だか恥ずかしいわね…っ。
ん……はい、私こそ宜しくお願いね?
(見つめられながら笑みを向けられれば軽く照れてしまい、ふいと視線を逸らして)
ふふ…そうね、今は私がマスターなんだし。
KAITOの言う通り、この例え話はやめにしましょうか。
と、満足してくれたみたいで良かった。
はいはい、好きなだけ食べていいから…って言ったでしょ?
(瞳を輝かせるKAITOに、どこか呆れの混じったような声色で返事を返すけれど)
(喜んでくれたのはやっぱり嬉しくて、柔らかな視線をKAITOに向けて)
本当にアイス、好きなのね……、ん?
んー…折角だし、頂こうかな。 あーん…。
(じっくりと味わいながら食べる様子を見ながら、近くにしゃがみこむと)
(差し出されたバニラバーに目を丸くして。少し微笑むと唇を開いてそれを一口食べ)
………おいしい。 やっぱり夏はアイスね。
>>806 ん?
(唐突に顔を背けられると反射的にその顔の向いた方へ追いかけ)
(じっと臆面なく表情を覗き込み込む)
んんー………、マスター、照れた?
好きなだけって言われるとー、全部食べてしまいそうです。
まず食べる順番を練らないと…!
(半分呆れられながらもそれに気が付かず)
(袋の中のアイスを1つずつ手に取り観察しながら)
はぁぁ、冷たい、甘い、おいしい。
アイス………僕の心を鷲掴みにして離してくれません。
悪い子、でもとても魅力的です。
1日1個なんて厳しい事を言うマスターじゃなくて良かったなぁ…。
(1つ食べてもまだまだ残っているアイスを見下ろし幸せそうに言う)
(差し出したアイスをマスターが口にするのを見守ると)
(身体を乗り出しマスターの唇を舐めて、離れると何事のなかったかのように笑い)
アイスは夏も冬も旬だよー。
>>807 ………………。
そんなわけ、ないでしょ…っ!
(覗き込まれるとは思っていなくて、視線を逸らしたまま固まり)
(声を掛けられると、力を入れずにぱしりとKAITOを軽くはたこうとしてしまい)
全部一気に食べたら……太るわよ?
ほんと、真剣ねー……。
(確かに好きなだけ良い、とは言ったけどと繰り返し呟きつつも)
(今晩で全部食べてしまいそうな雰囲気のKAITOを見れば、ついつい忠告をしてしまって)
そんなに喜んでくれて、嬉しいんだけど。
さすがに毎回こんなたくさんは用意できないからね?
とりあえず、今日が特別なだーけ。……っ……!?
(アイスを食べた後に近付いてきたKAITOが唇を舐めると、驚きながら目を丸くして)
………ん、あ、冬食べても美味しいとは思うけど…。
(暫くフリーズしていたが、KAITOの言葉に我に帰ると返事を返し)
>>808 【んあ…、ごめんマスター】
【僕、そろそろスリープモードに移りそうです…】
【構って貰えて嬉しかったよー、また構って貰えると、もっと嬉しい】
>>809 【……とと、はーい。】
【もう遅いしね。私もKAITOにお相手してもらえて楽しかったから】
【……う。嬉しいこと言ってくれるわねぇ。KAITOさえ良かったら、ぜひまた呼んで?】
【アイスはしまっておくから、ゆっくり休んでね。お休みなさい】
>>810 【本当に?分かった、そうするよ】
【今日はありがとうマスター、アイスは朝食べます、おやすみなさい】
【スレ、返しますねー】
【……私がスレを返しておくのを忘れてたわ】
【沢山お話ししてくれて、ありがとう】
【……今度こそ、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
【暫くスレを借ります】
【一先ず、あの子が来るのを待ってるよ】
【ついたー!借りるね、黒髪赤目の…ちょっと美形な人と!】
>>813 はぁ…っ!
け、けっこー走ったんだけど…やっぱ男子には敵わなかったかぁ。
てことで、お待たせー。
ねね、じゃあ立ち話もなんだし…座る?
(近場にあった座布団を並べて敷き手招きして)
それでまずは自己紹介!あたしはさやかっ。呼び方はさやかちゃんで良いよ!
……あんた、…じゃなくて、君は?
中学生?高校生?…学生、だよね?
>>814 大丈夫かよ?そんな急がなくても俺は逃げたりしないって!
あ…そうだな、ずっと立ちっぱなしだと疲れるだろうし
(手招かれた方を見ると用意された座布団が並んでいて、そこに胡坐をかいて座り)
さやか…ちゃん?自分でちゃん付け推奨するのかよ、あんた…きみ
あんたがそう呼んで欲しいならそうするけど、しっくりこない気がするな…
(相手に倣って訂正して)
俺はシン・アスカ。好きなように呼んでくれていいよ
うーん…俺は学生じゃなくて…軍人、なんだ
モビルスーツ…って言って分かるかな、巨大人型ロボットみたいなやつ。それに乗って戦うんだ
俺はこんなところかな。さやかちゃんは?
――ってやっぱりこれおかしいだろっ!!
(推奨された呼び方を試してみたものの、自分の柄にあわないと照れくさくなり)
呼び捨てでいいだろっ……さやかは?
【重ねて、場所確保ありがとう。そういうあんたはちょっと可愛い…っなんでもない!】
【よっよろしく!】
>>815 やぁー、逃げるとは思ってないけどさ?
もう夜遅いし、待たせたらマズイかなーって。
(へらっと笑いながら相手が座ったタイミングに合わせ、自分も座布団へ腰を落として)
あ、えっとねぇ、今のはちょっとした冗談──…
(と言いかけるも、真面目そうな雰囲気の相手に強く言えずに)
シン…?おお、なんかカッコいい名前じゃんっ。
でも軍人、軍人っ?ロボ……へぇぇ、そう、なの。
(通常の人間なら仰天するような内容を耳にしても少し瞳を丸くしただけで)
戦ってるんだ……、じゃあ、あたしと一緒だね?
(青い眼を細め、ぽつりと一言呟く)
って、あは、あはははっ!だから冗談だってばっ、本気でちゃん付けしたよー!
ははっ……ゴメ、なんかあんた…、君、可愛い…っ。
じゃああたしもシンって呼ぶっ。
…よろしくね?えーっと……シン。
ぐ、軍人さんって、挨拶、握手でいいのかな。
(薬指に小さな指輪をはめた手をすっと差出し、座って笑顔のままシンを見つめて)
なんかこれっ、はずいけど…へへ。
【いやいや、呼んだんだからこの位当然でしょー】
【…ちょっと?さやかちゃんはだいぶかわいいよ!……って、照れてなんかないやいっ!】
【うん!ヨロシクねーっ、長いからどんどん切っていいよ〜、あと眠い時も教えて!】
>>816 軍人って言ってもそんなにカッコいいものじゃないよ。特に俺は…よく怒られるし
…?さやかも戦ってる、ってことか?
あんたみたいな女の子が…
(呟かれた「一緒」という言葉に反応し、ふと表情に暗い影を宿して)
わ、笑うなよっ!大体、あんたがそう呼べって言ったからそうしただけで!
可愛いって男に言うセリフじゃないから!俺の柄じゃないし…
…ん、そうだな…俺達は敬礼、かな?
よろしくであります!
(突然真面目なはきはきとした声になって、右手で一度敬礼して見せ)
…なんてな。俺とさやかは握手でいいさ。さやかは軍人じゃないんだしさ
よろしくな、さやか
(さっと敬礼の手を下ろし、差し出されたさやかの手をゆっくり握って、微笑み)
……って恥ずかしがられると、俺までなんか恥ずかしくなるんだけど
ところでさ、その指輪…えーっと…綺麗だけどさ。さやかの大切なものなのか?
(まさか婚約指輪でもないよな、と内心呟きつつ、)
【はは、本当だ。ちょっとじゃなかった】
【う、ごめんな。お言葉に甘えて少し切らせてもらったよ。俺もどうしても長くなってしまうから】
【眠気はまだ大丈夫。さやかも眠くなったらすぐ言ってくれよな】
>>817 あは、怒られるって事は新人さんとか?
だったらなおさら一緒かも、あたしも…っ。
…え、と、うん。敵はシンと全く違うと思うけど…戦ってる、かな。
(相手の表情が暗くなったのに気付き、自分もつられて憂いのある顔をしたものの)
(パッと切り替えて再び口角をにっと上げ)
だーって素直な反応すぎんだもん、まどかみたい…っ。
あ、まどかってのはあたしの友達ね?
敬礼……?わっ。
(機敏な動作でされた綺麗な敬礼を見とれる様に見つめると、少し頬を赤くして)
……ん!よろしくっ。
なんだ、笑顔もかわいー…じゃん…くそぅ…。
(しっかり握られた相手の手の温かさに照れて)
(目線を少し逸らしながらも、悪戯っぽく微笑み返す)
あ、えーっと…これはねぇ、へへへ……わ、笑ったら怒るかんねっ?
(指輪に気付かれると、おどけた仕草で青い自分の後頭部に手をやり)
(不意にズズイとシンの鼻先まで顔を近付けて)
あたしはさ、えっと、魔法少女やってるの。
普段は普通の中学生なんだけど、悪い魔女とか使い魔と戦って、て…って。
うわーん!な、なんかっ、事実なんだけど!は、恥ずかしいっ!…内緒ね?
軍人さんと同列に並べちゃ悪いかもしんないけど。
あたし達、もしかして似たものどーし……?
(首を傾げ、少しだけ繋いだままの手に力を込めて握り直してみた)
【いいよー、てか懲りずにまた長くなった…ゴメン!次から気を付けマス…!】
【んっ、OK!じゃあお互い無理せず楽しく〜だね?】
>>818 これでも配属されてから経験は積んだよ!ただちょっと、無茶し過ぎてさ
…さやかは無茶したら駄目だからな?
(切り替えてさやかが笑顔を向けてくれると、こちらも険しい表情を緩めて)
へぇ…友達か。なんだかそのまどかって子も大変そうだよな
さやかの冗談に振り回されて!
(笑われたお返し、と言わんばかりに悪態をついてみせ)
…へっ!?いや…だから俺は可愛くないって…可愛いのはさやかのほう…っなんでもない!
(照れたように笑うさやかの表情をじっと見つめて)
(女の子のやわらかな手を、大事に握ったままで)
……ぅわっ!?き、急に近いだろ…っ!
(さやかの青い瞳が眼前まで迫ってきて流石に驚き、顔を赤くさせて)
分かったよ、笑わないでちゃんと聞くから!
魔法…少女…
(自分の日常ではにわかに信じられないような話)
(さやかが話をする合間合間に相槌を打ちながら、真剣に耳を傾け)
さっき、俺と一緒だって言ったのはそういうことだったんだ
(合点がいった、とばかりに大きく頷いて)
…そんな…そういう、魔女とか使い魔…とか。おとぎ話の世界だと思ってたけど
さやかの近くには居るんだ?…っていうか、俺には見えてないだけで案外近くにいるのかもしれないな
さやかは、そういう悪い魔女とかと戦って、大切なものを守ってるんだろ?
軍人だから偉いとか、そんなのないさ
大切なものを守りたいって気持ちは一緒だから…さやかの言うとおり、俺とさやかは似た者同士なんだと思うよ
(きゅっと握手した手に少しだけ力を込めると、温かい体温をそこから伝える)
【う…俺も人のこと言えないし…!だから気にしないでくれよな】
【楽しいからつい長くなってしまうんだ。でも切るのは好きにしてくれていいからさ】
【その通り、お互い楽しければいいんだしさ】
>>819 無茶……?
やだなぁ、本格的に一緒じゃん…もしや性格も近いのかなー?あたし達。
(苦笑気味に肩を竦めるも、険しさが無くなったシンの顔を見れば楽しそうにして)
って、なにおうっ!!さやかちゃんは陽気で元気な美少女なんだぞ!…って…
だけどっ?……かわっ?…そ、そう言うの…真面目に言われるの慣れてないっていうか…
手、握ったままって……いうか…。
(握られた手の平は本当に暖かで、心地良く)
(顔立ちは中世的に見えるけれど長いその指は、確実に男の人のものなんだと感じると)
(頬の赤みがじわじわ強くなって、握手しっぱなしの状態でしばし俯き)
あ……。
本当に…笑わないで、居てくれた。
うん、そう、なの。大切なものと戦って、守ってる。
だから出来る犠牲もあるんだけど…後悔はしたくないんだ。
そっかぁ、シンもやっぱり大切なものを守って……戦ってるんだね。
似た者同士だからかな……?
へへ、シンとこうしてると、すっごく落ち着く…。
ちなみにね、この指輪…ソウルジェムって言うんだけど。
私の魂そのもの…?なんだ。
だからこうして手を繋いでると…シンに魂を今、ぎゅって抱きしめられてるんだよー…。
(細い指をシンの指に絡めると指輪が微かに光ったように思え)
(それと同時に近付けた顔、頬が赤いせいか瞳が仄かに潤み)
……シン。
あの、さ…、良ければ魂だけじゃなくて…、体も……。
一回だけぎゅーって、してみて…くん、ない…?…駄目、かな…?
【ふふ、優しいねー、勿体なくて返しちゃった…】
【でもあれっ、えと、このままちょーっと良い雰囲気に…なるなら上はばっさりいっちゃって!ね?】
【後…眠くは無いし惜しいんだけど、4時半頃がリミットかもしれないやーってお伝えしとくねっ】
>>820 何かその指輪が、魔法少女になる上で大切なんだろうなって思ってはいたけど
…その指輪が…さやかの魂…?
(指輪の秘密を知ると驚いたように目を瞠って、視線を下げて指で淡い光を放つ指輪を見つめ)
ってことは、今凄く大変な事をしてるのか…?
…ありがとう。それってさやかが俺を信用してくれてるってことだよな
魂そのものを誰かに触らせるなんて、簡単に出来ることじゃないだろうし
(吐息すら感じるような距離までさやかの顔が近付いていて)
(赤みを持つ頬に、潤んだ瞳を間近で見つめると、どくんと心臓が高鳴り)
……うん
(おずおずと尋ねてくるさやかの様子がとても可愛らしく思えて)
(短く肯定の返事をして…間も無くさやかの背中へ両手を回し、自分の胸元へと引き寄せる
(一見素っ気なく思える短い返事とは裏腹に、抱き締めた腕は優しくさやかの体を包み込み)
…今、さやかの魂も体も、俺の腕の中にあるんだよな
さやかは、魔法少女になって、誰かのために戦う使命もあるかもしれないけど…
自分のことも大切にしろよな
(細い体を、まるで壊れ物を扱うように優しく抱きしめたまま、さやかの後頭部を撫でて)
さやかが無茶してしまうっていうなら……その時は俺が守るから
【ごめん、リミットが近いっていうのに遅くなった!ちょっと切ってしまった、ごめん】
【返事が難しいようだったら、気にしなくていいから】
【時間が早く流れて、すごく惜しい…。さやかさえ良ければ、また会えないかな】
>>821 ……うん、魂。
(察しの良い相手の赤くて美しい瞳を見上げると、もう一度繰り返し)
あったりまえじゃん…、信用してるってーの。
だってあたしさ、シンの事……。
(触れている指先からシンの鼓動が伝わったようで)
(好き、と続けたかった言葉は、声にはならず唇だけ微かに動かして伝えて見た)
……っ、ひゃ…、ん。
あったかい、や、……シンの体…。……とっても。
(繋いでいた手が背中へ回り、引き寄せられるととすんとシンの胸の中へ埋まり)
(さっきまでの賑やかな声色ではなく、静かに噛みしめるように胸板へ囁くと)
(自分からも両腕をシンの背に寄せてぎゅうっと体全体をすり寄せて)
…そう、だよ?…あたしの全部、今シンの手の中にある…の。
なんて、ホントに照れる台詞なんだけど……でも、…嬉しい。
ありがとね、シン……。
(頭を撫でて貰えば、その優しさを全身で受け止めてにっこりと満面の笑みを浮かべ)
(お返し、とシンの黒髪も指で梳く様に触れ)
そしたらさ、シンが無茶した時はあたしが…守るっ。
お互い守り合ってけば……もしかして、無敵じゃない?……でしょ?
……シン。…好き、だよ。
今夜は、ありがとう──。
(抱擁しあったままの体勢でそう呟くと、再び顔を寄せていって…シンの鼻先へキスをした)
【ううんっ、そんな事全然!ちょっとくらいは大丈夫だしねっ】
【終始丁寧にありがとうねぇ、なんかなんかすっごく……楽しかったー!】
【でさ、あたしも…っ、是非シンにまた会いたい!】
【土曜の夜なら空いてるんだけど、シンはどう?】
【今は分かんないーとかだったら伝言をくれたらチェックしとくからさ】
【へへー、とにかく今夜は本当にありがとっ!】
>>822 【時間も過ぎてるし、先にこっちだけ返させてもらうな】
【リミットぎりぎりまでありがとう】
【俺もすごく楽しかった。さやかが楽しんでくれたなら本当に嬉しい】
【さやかこそ、丁寧で可愛いレスだったから…っ、照れくさいな】
【本当に、また会ってくれる!?あー…よかった、またさやかに会えるんだ。これきりだったら寂しいし】
【土曜の夜、空いてるよ。空いてるどころかさやかに時間合わせられるくらいだ!】
【お疲れ様、さやか。俺こそ本当にありがとう】
>>823 【…へへへ、ほんっと優しいなぁ!】
【あ、こんな時間だし無理に〆たりしなくてもいいからねー?】
【楽しかったよー!シンが上手だからさ、色々進めやすくって、本当っ】
【色々と感謝はこちらこそっ。てか、そ、そんなに素直に喜んで貰えると…っ!】
【うぅ、さやかちゃんも嬉しはずかしで眠れなくなるじゃんか〜……!ずるいぞぅっ】
【…やった!じゃあ土曜日の、んーと、20時頃からでもOK?】
【もし当日までに何かあれば連絡して?あたしもそうするからさっ】
【それじゃあ、うん。…また土曜日ね?って言えるの、嬉しいね…?】
【夜更かしさせたあたしが言うのもなんだけど、よーく眠ってね?】
【おやすみー、シンっ!】
【あたしからはお返ししまーすっ!】
>>822 ありがとう。そう言ってもらえてすごく嬉しいよ
……俺のことが…?
(気になる言葉の続きは今は聞けず首を傾げるが、すぐ後に答えを聞くことになる)
さやかの体もあったかい。ちゃんとここに居るんだって
(胸板へ顔を埋めるさやかの頭を、静かに撫で続けて)
(好きな女の子がすぐ傍にいてドキドキしないはずがなく、鼓動を高鳴らせたまま体を密着させる)
(心臓の鼓動は、さやかにも聞こえているかもしれない)
はは、まずは無茶しないように…っていうのが最優先だけどな
それに、出来ればずっと守る立場でいたいって思うよ。……特に、大切な…好きな女の子の場合はさ
(腕の中の、「大切で好きな女の子」である存在を確かめるように、抱きしめたまま)
でも…いざっていう時もあるし…そうだな、お互いが守り合えば……無敵だ
……さやか…っ
俺も…さやかのこと、好き…だ…
(鼻先にキスされ、くすぐったそうに片目を瞑って)
…ありがとうの、お返し
(幸せを噛みしめながら微笑を零すと、さやかの前髪を指でよけ、額へキスを落とす)
(その後も二人寄り添ったまま、穏やかで優しい時間が流れていった――)
>>824 【俺はまだ大丈夫だから〆ておいたよ。やっぱり〆たくってさ】
【そんなに優しくないって!優しいんだとしたら、それは…相手がさやかだから…んんっ!】
【そうなのかな、やっぱりさやかのお陰だよ】
【ご、ごめん!舞い上がってしまって…それだけさやかと一緒にいたいって思ったからさ】
【頑張って寝ろよ!お、俺も眠れなくなりそうだけど!】
【土曜日の20時、了解したよ。その時間に待ち合わせスレに行くよ】
【俺の方はたぶん何もないとおもうけど、さやかから伝言が無いかちゃんとチェックしておく】
【何かあったら遠慮なく言ってくれよな!】
【また…また土曜日に!あぁ、すごく嬉しいよ】
【心配するなって。ちゃんと今から寝るから…さやかも、よく寝て、寝坊しないようにな】
【おやすみ、さやか】
【さやかに続いて、スレをお返しします】
ほ
【訓練(?)のために借りるよ〜?】
ふぅ〜、あっつい〜!今日の訓練もきつかったなぁ。
でも、その分得るものもあるんだけどね。
(きつい訓練が終わった後、シャツをぱたぱたさせながら部屋に入る)
(空調が聞いておらずムシムシする室内で、汗まみれの身体にシャツがぺっとりと張り付いて)
(それと同時に訓練後独特の、あのムラムラっとくる獣みたいな感情)
(身体がうずうずして仕方ない)
【訓練にスレを借りる】
と、おいおい、相変わらず足が速いなぁ
随分と疲れてたように見えたんだけどなぁ?
ソレとコレとは別なのかスバルさんよぉ?
ったく、どれだけ淫乱なんだか、雌の匂いが充満してるぜ
(そう言いながらついてきて部屋に入るとにやりといやらしい顔見せて)
>>828 さっきのはきつい訓練だけど今からする訓練は楽しくてきっつ〜い訓練だもんね♪
ああん、「さん」なんて付けないでよ!いつもみたいにス・バ・ルって。
(汗でぺとぺとする身体で名無しにべたーっとくっついて)
にへへ、んちゅ…ちゅ……んんっ……
(そのままチュッチュと愛しい人の唇を奪う)
(空いた手はホットパンツの中に伸ばされ、訓練中からとろけきっていたおまんこをじゅぽじゅぽ掘じくって)
>>829 全くどこまでもいやらしい雌だなぁ?スバルよぉ
(くっつかれるとその汗のにおいに逆に興奮して)
(勃起がわかりやすく目立っており)
くく…ちゅう、ちゅぅ…はぁ…ちゅぅ…
はぁ、たまらないなスバル……っちゅぅ!
(そして汗だくの胸を布の上から掴んで乱暴に揉み解していき)
おいおい、スバルそんなの見たら余計興奮するだろ?
(自慰を見せられると勃起は止まらないでいる)
>>830 ちゅ…んっ、ぷはっ……!
えっ〜?それって誉めてるの〜?
あはっ、やめてよ〜、そんなに揉んだらおっぱい勃っちゃうよ。
(訓練着であるシャツの上からでも分かるほど小生意気な乳首はツンと立ち上がり)
(意外にもボリュームのある胸がぐにぐにと男の指で形を変える)
ねぇ、しよぉー…
訓練中からずっとおまんこトロトロで、おちんぽずぽずぽされることばっかり考えてたんだよ?
私と気持ちい〜い訓練、しようよぉー
(ホットパンツを放り出し、下着を半端に脱ぐともうドロドロになっていたおまんこを割り開き男を誘う)
(放っておいても勝手にスケベ汁が垂れてくる雌犬マンコ)
【もっと君からガツガツ来てくれていいよー?】
【ん〜、いなくなっちゃった?】
【残念だけど落ちるね〜】
もったいない
プレイ
ボール
【場所を借りるわよ】
【ランスを待つわ・・・嫌だけど】
【さて、今からスレを借りるぞ】
>>836 【むふふ、ちゃんと来たな。いいぞ、逃げたらリアに言いつけるからな】
【事前に確認しておきたいことが一つあるぞ】
【今回はいつものようなえっちは嫌だ、らぶらぶなえっちをさせろ!と要求したいのだが】
【嫌だったらいつもみたいに軽く苛めながらのえっちにするぞ】
>>837 【わ、わかってるわよっ!】
【あ、そうなんだ。さっきまでのやりとりで思いっきりいつもみたいなのにしちゃったけど】
【そうね、ランスが優しくしてくれるなららぶらぶなえっちもでき…でき…なくはないかな】
【…優しくできるの?】
>>838 【うむ、最近の俺様は女の子は、めろめろにさせてあへあへさせるのが好きだからな】
【それに俺様を嫌がっているかなみにらぶらぶを強要するのが面白そうなのだ】
【普段と違う楽しみ方をするということで、俺様も優しくできるな。あと、かなみはかわいいからだ】
【では、書き出しに行くぞ】
>>838 【わかった、そういうことなら…いいわよ】
【普通の女の子みたいに恋愛してみたいって憧れは私にもあるわけだし…ごにょごにょ】
【かわいいとか言わない!調子が狂うじゃないもう】
【わかった、よろしくね】
真夏日
よーし、座れ座れ。
(自分が座っているベッドの上に来るように求める)
(完成したばかりの城の豪華な部屋で、ベッドもフカフカの最上級品だ)
ぐふふ…今日は何をしてやろうかな…
かなみはなんだかんだでMっ気があるからそこを開発してやるのもいいな。
腕を抑えてバイブを入れたまま30分ぐらいそのままにするとか
お尻にどれだけ物が入るか試すのもいいなあ、むふふ。
(だらしない顔をしてあれやこれやといやらしい妄想を重ねて)
決めた!
(急にビシっとした顔になってかなみの前で人差し指を立てる)
今日は俺様といちゃいちゃしろ!
らぶらぶのいちゃいちゃのべたべただ、わかるな?むふふ。
かなみが俺様に抱かれてうれしい!って感じのえっちをするのだ!絶対だ!
【かなみ的に俺様が相手でも構わんというなら、えっち券ではなく普通にだな…っとなんでもないぞ】
【うむ、よろしくだ】
>>842 わかってるわよー。
(ランスのふかふかベッドに、居心地悪そうにちょこんと座った)
…やだやだやだ。顔が邪悪になってる〜。
っていうか妄想ダダ漏れだし!やっぱり嫌ーっ…。
(だらしない顔をしているランスから身を守るように自分を抱きしめ)
…ひっ!
…………は?
(ビシッと言い放つ言葉に怯えたが、思わぬ発言に目を丸くし)
はぁーーーーーーっ?
なっ、何それ?いちゃいちゃって…な、何よなによそれ!
べたべたのいちゃいちゃ…って恋人同士みたいに?とか…?
ランスと私がそんなえっちだなんて、ああでもいつもみたいに無理やりされるよりは
いいんだけど…っ!
(思い切り慌てて、顔を真っ赤にして両手をぱたぱた)
>>843 がはははははは!そうだ、恋人だ!
俺様とかなみが今から恋人としていちゃいちゃするのだ!
……ん?
なんか予想外だな。お前、もっと嫌がるかと思ったぞ。
(ある意味普段より嫌がると思っていたのでかなみの反応はちょっと意外だった)
(そうして驚くのもほんの少しだけだが)
ぐふふ…そうか、やはり俺様に惚れていたな。
俺様に優しくしてもらえるのがそんなに嬉しいのか、がははは!
(実際の理由がどうであれ、ポイティブシンキングにかけては右に出る者がいないので)
(赤面したかなみは恥じらっていると信じて疑わない)
ぐふふ…かなみはもう処女じゃないが、
処女用の優しいえっちで抱いてやろう、うれしいだろう?
(赤面したかなみを見つめながら、肩をがっちり掴み自分の方に近づけさせて)
ちゅっ……ちゅ、ん……やわらかだー。
(キスして、かなみの柔らかい唇を美味しそうに舐める)
(舌も入れてしまうがキスは優しくゆっくりで、肩を掴む力は対照的に力強い)
>>844 馬鹿っ、馬鹿!違うわよ、嫌よ嫌に決まってるでしょ!
痛いのとか乱暴にされるほうがもっと嫌ってだけだもんっ。
だいたいいちゃいちゃなんてしたことないんだから、でっ、できるわけが…
って聞いてないでしょー馬鹿ーっ!
(意外そうにしたかと思えば、持ち前の前向きさで誤解されてしまい)
(早口で言い訳を捲くし立てるが、ランスはもちろん聞き入れてくれていない)
嬉しく…なっ!んーっ…
(動揺したまま肩を掴まれ、唇を奪われる)
んん…んっ…
(力では到底ランスに叶わないので、身体を引こうとしても震えるくらいしか出来ず)
(今まで殆どされたことがないゆっくり優しいキスに戸惑った)
(ランスの舌が入り込んでくると、かなみの小さな舌が絡めとられていく)
(息が苦しくなってくると、小刻みに鼻で呼吸をし)
(まるで感じているかのように胸を上下させる)
>>845 んっ……ちゅ、ちゅる……ちゅる…
かなみの口も舌も小さいな…ちゅ、俺様の舌でいっぱいではないか。
…くくく、後で下の口もいっぱいいっぱいにしてやろう。
(ゆっくりキスするのも、じっくり唇の柔らかさが楽しみていいものだと)
(思いながらキスしていると、かなみの体が微妙に揺れている様子に気づいて)
(もっと見てみると、胸がせつなそうに上下している)
ほう……ターーーーッチ!
(ぽふっと手を胸に当てると胸の動きがよりわかりやすい)
どうしたんだ?胸が動いているではないか。
さては、俺様のキスでめろめろになっているな?
がははははは!かなみがめろめろだ!もっとめろめろにしてやろう!
ちゅっ…ちゅるちゅる……ちゅぱっ…
(小さなかなみの舌を全部絡め取るように、舌のあちこちで舐めながら)
(美味しそうに唇をはむはむさせて、唇に吸いつき)
(大きな手で控え目な胸をさわさわと揉み)
…むむ、こんなじれったい格好は終わりだ。
とーーーーーー!
(かなみを抱きしめながらベッドに押し倒し、すぐにキス)
ちゅっ…ちゅるる…
(唾液が口の周りにはみ出るのも気にしないでキスしながら)
(装束をまさぐって、手を忍び込ませ、直接片方の乳房を触り出す)
くくく…いい形だ…大きくないが張りがあるな。
>>846 んっ…ちゅっ…ふぅっ…んーっ
馬鹿、ランスの口がでかすぎるのよ…。
…ば、馬鹿、馬鹿…はぁはぁ…。
(唇が離れると、荒く息をしながらランスを睨むが)
(その目はうるうるで)
きゃーっ!
…息が苦しかったのっ、めろめろじゃなーいっ!
なってないってばっ…もっとってちょっとっ…
んっ…くふっ…ん、ん…
(ランスの舌の豪快な動きに、すっかり翻弄される)
(胸を触られると、身体をぴくっと震わせ)
(キスの合間に漏れる声が、甘くなる)
…はっ、は…
あーもーっ…!
(何かいつもと同じようなのに…どこか違う…?)
(これってこいつなりの、いちゃいちゃ…なのかしら…)
ん、ちゅ…っ…
わ、わ。ば、馬鹿っ…あっ…変なコト言わないでよっ…
(装束の下の乳房はふにふにで、温かい)
(ベッドに押し倒されたまま、いやいやして)
>>847 くくく、御開帳だーー!
(がばっと忍装束を解いて、胸を露出させる)
うむ、触った時からわかっていたが
前にえっちした時と同じかなみのおっぱいだ。
へっぽこしてる内に太ったりしなくてよかったな。
おほほ……ふにふにで、やわらかだ。
温かくていい気持ちだぞ。
(形のいい乳房を両方とも手で触るとふにふに揉み始める)
ほれほれ、キスだけでめろめろになってたおっぱいは
ここが良くなってるんじゃないか?うりうり。
(乳首を摘まんで、指の腹でくりくりして擦る)
(ただ、手に力はあまり入っていなくて乳首を撫でるようにしてそうしている)
むむ…しかし、あまりいちゃいちゃっぽくないな…。
こら、かなみ!
お前の方でも、もっといちゃいちゃを演出せんか。
前にもやっただろうが!……って、あれ、いちゃいちゃやったことなって言ってたか>
うーん、やったことなかったか…?
(おっぱいを揉んだり、乳首を弄ったりしながらあれこれ思い出すが)
(かなみが苛められている所に出くわしたり、自分が苛めているところばかり思い出す)
……むむ、お前って今まで苛められたことしかなかったか?
【ランス、ごめんっ!呼び出しかかっちゃったから一旦落ちないといけないの】
【ここまでありがと、楽しかったわ!ほんとにごめん】
【もし私で良かったら伝言でもどこでもいいからまた呼んで。つ【かなみのH券】】
【なんだと!俺様とのえっちより大事なものがあるか!!】
【…と言いたいところだが、まあ許してやるぞ】
【俺様も楽しかったから伝言板で呼びだすぞ。絶対来るんだぞ!】
【このえっち券は俺様が次までずっと持っておこう】
【…あー、えーと………ありがとな】
【スレを返すぞ】
アーミー
NY
くるか
test
ほ
も
【ユウくんとお借りしますー】
【ルキアさんとスレをお借りします】
多分、18未満禁止の場所だったからドキドキしてるんじゃないのかな?
周りの視線も気になるし…
(なんだかんだで、流れでルキアの部屋に移動し)
ルキアさんも自分の部屋だとやっぱり落ち着くかな?
【それじゃ、よろしく】
>>858 そうだね、多分そうだけど… なんかこう、ユウくん見てるだけでドキドキしてるんだ、なんか…
あ、あはは、なんか変なこと言っちゃったね、ごめんごめん
(目の前の可愛い男の子に不思議とドキドキしてるのはもう否定せずに)
(そのせいか、ついつい考えが大胆なほうにいってしまうのを感じつつ)
あ、ねぇ、そういえばユウくんってこういうふうに女の子とお話したりとかするの?
それか好きな女の子がいるとか…
(そこで気がついた、ユウにはサツキ先生という大事な人がいることに)
(それなのにどうしてだろう、ユウをどうにかしてしまいたいという感情がどんどん沸き上がってきてしまう)
(それを抑えるために、座ったままで拳をぎゅっと握ったりしてみせて)
>>859 そんなこと言われると、僕も緊張しちゃうよ?
リラックス…だよ?
う〜ん、二人っきりでお話は初めてだよ
教室ではよく女の子とお話したり、勉強を教えたりするけど
好きな女の子とか…そういう話はしたことないよ…
>>860 そうだね、あはは… うん、リラックスリラックス
(そういって一つ伸びすると胸の形を大きく強調する感じになって)
そうなんだ、ユウくん女の子にも結構人気があるんだよね
それなのに… もったいないなぁ
(ユウならば本気をきっとモテるんだろうなぁ、とか思いつつ)
(自然とユウのほうに体をすりよせるように近付けていき)
(ユウの腕の辺りに自慢のバストをきゅっと当てるようにしてみせて)
【えっと、こんな流れでこっちから迫っちゃっていいのかな?】
>>861 何でかな?普段から女の子に話しかけられる事が多いんだ…
僕男の子なのに…
あ、別に嫌いって訳じゃないよ
皆とお話するのも楽しいし、こうやってルキアさんと二人っきりでお話しするのも楽しいよ?
えへへ…多分お姉…サツキ先生が大好きって言うのも影響あるかな?
(不意にルキアが身体を近付け、豊満な胸が腕に触れ)
(思わず顔を赤く染め視線を逸らしてしまう)
【その流れでお願いします】
>>862 それはやっぱり、女の子としても話しやすいってことだと思うよ?
やっぱ乱暴な人にはどうしても近付きにくいし、ね
サツキ先生美人だもんね、私もああいう人に憧れてみたりもするけど… ちょっと無理かな、なんて
…んー? どうしたの? なんか顔が赤いけど…
あ、もしかしてこんな風に女の子とくっつくのは初めてだったり? うん、きっとそうだね!
じゃ… こんなことも初めてだよねきっと…
(近付いた体を離しはせずに今度は脚の方もユウにすりよせ)
(振りほどこうとすれば出来るぐらいの力できゅっとユウの手を握って)
(胸を更にふにふにと押し付けたまま顔だけをユウの正面にもっていってじっと見つめる)
やっぱ可愛いなー… 女の子と言われたら信じちゃいそうだよ…
どう、私のこと… 柔らかいでしょ? ね、なんか言ってよ?
(じっと見つめながら意地悪な質問を投げ掛けてみる)
>>863 ルキアさんもお姉ちゃんに憧れてるの?
凄いよね〜、僕も早くお姉ちゃんみたいな賢者になりたいと思ってるよ
ルキアさんもそうでしょ?
えっと、その…お姉ちゃんがよく夜一緒に寝てくれる事はあるけど…
お姉ちゃん以外の女の子は初めてだよ…
(更に身体を密着され、見つめられ)
う〜、僕男の子だよ?
あ…その…
(意地悪な質問にまた目を逸らしてしまう)
(しかし、逸らした先には豊満な胸があり)
…ゴクリ。
(思わず唾を飲む)
お、お姉ちゃんのより…お、大きい…?
(最後は声にならない声で)
>>864 うん、やっぱり賢者になるってすごいことだからね、頑張らないといけないなって
ふーん、一緒に寝たりするんだ…
思わずくっついちゃったりするかも知れないのに、結構大胆なんだね…
(一緒に寝てる、と聞かされて体の中で何かがかぁっと沸き上がるような感じがして)
そういうことはぁ、好きな女の子以外としちゃダメなんだからね…?
(興奮のあまりに胸をぎゅっと押し付けて上目遣いに見上げながら)
えへ、やっぱり大きいって気になるんだ?
だったらさ… 見るだけじゃなくて、直接触ってみたいって思うでしょ?
今だったら、特別大サービスで触らしてあげてもいいんだけどなー?
(くっついたまま器用に片手で制服の上着を脱いで)
(下のシャツのボタンも外して胸の谷間やブラが見えるようにしてしまい)
(手を後ろに回していつ触られてもいいような体勢をとって)
ほら、いい匂いするでしょ?
サツキ先生には負けちゃうかもだけど、私だってまんざらでもないって思うよ?
(ユウの頭を柔らかく手で包むと自分の胸の方に導いて)
(むぎゅっ、と音がしそうな勢いで柔らかな膨らみにそっと押し付けて)
>>865 うん。お姉ちゃん、僕が一人でちゃんと寝ているか心配でよく様子を見に来るんだ
でも、お姉ちゃんと一緒の方が安心して眠れるんだけどね
えっ!そうなの?
だって、他の男の子がよく噂してるんだもん…少しは気になるよ
ふぇっ!?さ、触るの?
(更に顔が真っ赤になり、鼓動も高鳴ってきた)
(固まった様にルキアが制服を脱ぐのに見とれてしまい)
わわっ!ルキアさん、その…恥ずかしいよぉ
(谷間から上目づかいでルキアを見つめ)
でも…何だか温かくて柔らかくていい匂いがして気持ちいい…
(次第に胸に顔を委ねる様になり)
(胸に夢中になり、股間がテントを張ってる事に気付かず)
【容量が限界に近いので、次スレたてておきました】
>>866 そうなんだ… 心配しなくても大丈夫だって思うんだけどなー…
(噂に聞いてはいたが、実際にその溺愛ぶりを聞かされて驚いてしまう)
あ、やっぱりそういう話もするんだ?
そりゃそうか、やっぱり男の子だもんねー♪
(触って、と言ってみたが自分からは触ってこないユウにさほどがっかりした様子も見せず)
(むしろ自分から色々してあげるのが好みなのか、さらにボタンを外してシャツも完全に脱いでしまい)
いい匂い? やっぱそうでしょ? そういうのって男の子の本能だもん、ちゃんと反応するものなんだよね… こういうとことかも♥
(手を下の方に伸ばして股間のようすを探りつつ)
(ユウが動けないのをいいことに顔を近付けていって、そのまま距離を縮め)
(ついには唇と唇がくっつくぐらいにまでなってしまい)
私なんか変になってる… ユウくんこんなに可愛い…
キスもらっちゃっていい…? っていうかしちゃうね… ユウくんのファーストキッスちょうだい…♥
(いくらサツキ先生と仲が良くてもまさかキスまではしまいと思いつつ)
(近付いていた唇にそのまま吸い付いてしまい、じゅるじゅる音をたてて唾液を飲み込んで)
んんぅっ… はふぅ… ユウくんのキスおいしいよぉ… もっと食べたい…♥
(首に片手を回してさらに激しく唇を吸い)
(もう片方の手はしっかりユウの股間の膨らみを捉えて)
【あ、気づかなかったよありがとー】
>>867 一人で寝れるけど、やっぱりお姉ちゃんと寝るのがいいなぁ
一人は寂しいもん
ひゃあ!だめぇ!?そこはぁ…
(ルキアの手が股間に触れると、ビクッと震え)
ぼ、僕も何だかへんだよぉ…凄くドキドキする…
ん〜んちゅ…ぐちゅ…
(不意に唇を奪われ、初めてのキスにどうしていいか解らず)
ちゅ…んんっ!
(激しく唇を吸われるうちに無意識に舌を絡ませ)
【そろそろ、容量が限界だから、次スレに行きますか】?
w
か
き