【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際31

>>645
【お疲れ。20時には間に合わないかもっっ！？】
【わかった、伝言しとく。おやすみ、じんたん。ゆっくり休んでね！】
【今夜もありがとう】

【スレをお返しするね。ありがと！】

森下仁丹

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

乃木坂を、何回でも……
この最高のお嬢様を何回でも犯していいのか……簡単に満足出来ねぇと思うぞ？
さっき言っただろう？乃木坂を犯す事を妄想して抜いたのが38発で、それ以上は数えてないんだ。
数えるのもやめるほど、お前を犯したくて仕方がなかったんだよ。
（全裸の春香は、その黄金比のプロポーションを惜しげもなく見せつけ）
（特に背中からくびれたウエストを経由して、非の打ち所も無い程整った美尻を突き出している）
（突き出した尻は、アナルも秘所も全て無防備に晒され、中年教師に向けて好きにしていいと捧げているようだ）
（文字通り何回でも構わないと、言葉を裏付けるように晒された二つの性口）
（そんな魅惑の誘いをかけられれば、おそらくは3日で50発は軽く抜いているだろう常人離れした性欲がその本気を見せたくなる）
（巨根が、アナルと秘所を交互に狙い、春香を焦らせながらセックスへの期待と興奮を煽っていく）

自分から腰を押し付けてきて……
我慢出来ないのか？
淫乱な白銀の星屑、乃木坂家のお嬢様。
どっちも魅力的な穴だが、オマンコはさっき味わったんでな。
今度はこっちだ……しっかり力抜いて受け入れてみろ、乃木坂っ！！
ふぅぅぅっ！押し出されそうな締め付けが今度は吸い込みそうに飲み込んでいきやがる！
（くびれた腰の部分をがっしりした作りの手が掴む）
（春香の細い腰は教師の大きな掌に掴まれると、まるで指同士がくっつきそうかと思えるほどに胴回りが小さい）
（狙いをつけて突き出した肉棒がアナルをくぐりぬけ、押し込んだ途端に強烈な締め付けを受け）
（あわや押し出されるかと思ったが、力を入れて根元まで押し込むと、逆に狭い肉チューブと化した直腸内壁が纏わりつくように包み込んできた）
（その肉壁の変化に声を上げ、驚きを隠せない教師は）
（これまた唯一無比の名器を確かめるように腰を振り始める）

乃木坂を知っている男に犯されるのは始めてだと言ってたな……
乃木坂の、本当の価値を知っている男に犯されるのは興奮するか？
お嬢様……全世界でも有数の、最高の極上のお嬢様が、先生みたいな中年男にケツ穴を犯されているんだ。
変態的な事、たくさんして遊ぼうぜ……
（春香のアナルの激しい動きで巨根が出入りを繰り返している）
（腰をグラインドさせる膂力も強く、逞しい体躯の中年体育教師は反り返る肉塊で、直腸のデコボコをすりこ木を押し込むように擦り続ける）
（変態的な行為、今度時間のあるときは春香を縛りながら犯してみたいと思いながら囁き）
（春香のマゾ性を裕人の代わりに育て上げていく）

【よし、時間まで楽しもう】

>>649
う、あぁ！ んぅう！ せんせ、い！ おしり、おしり、すごいですぅ！
(教師の太い陰茎が直腸を貫く)
(排泄器官とはいえ、春香の体はその全てが男を喜ばせる器官である)
(ましてや肛姦という、れっきとした性行為なのだから教師が快楽を得られないはずが無い)
(もちろん、それは春香も同じで、膣での性行為には及ばないが、それでも十分な快楽を感じていた)
あ！ あぁ！ ひゃ！ ひゃう！
(腸壁は膣壁より少し熱く、締まりも上回っている)
(蠢きや肉襞の仕上がりは膣壁に一歩譲るが、それは二つの肉穴の差異を作り出し、違った快楽を使用者が享受できるということだ)
ん！ ん！ んあ！ ん！
(教師が腰を振ると、その腰が春香の美尻に何度もぶつかった)

は、はい、初めて、です。
(教師の問いかけに、喘ぎつつ答える)
ん！ そ、それは……、あん！ その、恥ずかしいですけど……、ん！
いつもの、私と違う姿、ですから……、あひ！
(中にたっぷり出された精液を押し流すように愛液が溢れて、布団の上に垂れ落ちていく)
はい、たくさんしてください……、たくさん、教えてください♪

【よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【はい、裕人さんと一緒に楽しみたいです】

【今夜も24時ごろまででお願いします】

>>650
そうだな、こんな乃木坂の姿、誰も想像したことは無いだろう。
エロのエの字すら知らないような顔をして……
本当はこんなにいやらしい、スケベ教師と陰口叩かれている先生だって度肝を抜かれるような淫乱さだったからな。
だけど、不思議と乃木坂が激しく悶えても全然下品には見えないんだよな。
お嬢様の身体ってのは、何もかも一級品だぜ、ケツの穴ですら唸るほど気持ち良い……
（心底気持ち良さそうに、そしてその奇跡の快楽を体中に染み渡らせているような口調で教師が声を漏らす）
（当然腰はバスンバスンとさっきしていたスパンキングのように、春香の尻に打ち据えられ）
（平手の代わりに腹がぶつかることで、また違う音が宿直室に響いている）
（裕人のものよりも軽く二周りは大きさの違う巨根は、性感帯を探るまでも鳴く、全てを一気に削り擦る）

今日は……用意してないから普通にオマンコするだけだが。
今度は縛ってやろうな。
乃木坂のこの、しっとりした滑らかな肌に縄食い込ませて。
このデカいオッパイをぎゅっと搾り出すようにして……
身動きできない乃木坂のオマンコを、先生のチンポでズコズコ穿ってやる！
（アナルセックスというだけで変態的な所業ではあるが）
（こんな事は序の口ですらない、春香がまだ体験した事無いようなそんな行為を）
（この教師は求め、裕人とは違うアプローチで春香の性癖を満たそうとする）
（雁首の反り返ったでっぱりが、腸壁を激しくかきむしり、痒みと疼きを癒すような快楽を腸壁に味わわせ）
（そのお返しとばかりに与えられる全方位からの、甘いアナル締めに、教師は直腸への初射精を果たそうとする）

今度は乃木坂のアナルに種付けをしてやろう。
くははは……熱いのをたっぷり流し込んでやる！！
（勢いの衰えないザーメンシャワーが、春香の直腸壁にビシャッと浴びせかけられ）
（中で軽く弾けるような精液の射精が、春香のアナル快感をより際立たせるように連続する）

【分かった、次は何日が空いてる？】

>>651
は、はい、私、淫乱なんですぅ！
裕人さんとたくさんえっちして、裕人さん以外の方ともたくさんえっちして……
ふああん！ 先生のおちんちんも、気持ち良いですよ！
ん！ おしりの奥まで、かき回されちゃいますぅ！
(お尻を打たれるような音がするが、形も大きさも見事なお尻は醜いゆがみ方は決してしない)
(さざなみのように白い肌に震えが走り、激しい交わりであることを示していた)
(それはまさに直腸全体を攪拌するような勢いで、肉壁全体を一気にかきむしるのだ）

う、嬉しいです……
(縛る、という教師の言葉に、表情を綻ばせる)
(同人誌の中で描かれる性行為にも、緊縛は取り入れられており、春香お気に入りのヒロインが縛られ、嬲られる姿を見て興奮したこともしばしばだ)
(それを、実際に自分の身で体験できるのは、大いなる楽しみである)
(そして、教師に教えてもらったら裕人に教えて、彼に縛ってもらいたい、そんな事を頭の片隅で考える)
んう！ う！ うあ！ うぅ！ ひゃ！ ひゃう！ う！ あ！ ああ！
(むずむずするような摩擦と、弾けるような刺激)
(教師の陰茎が腸壁を擦るたびに、喘ぎ声が美唇から紡ぎ出され、宿直室の中に響いた)
はい！ ください！ 先生の精液、私のお尻にたくさん、出してください！
ああ！ あああ〜！
(次の瞬間には陰茎が直腸に包まれたまま爆ぜ)
(熱い粘液が腸壁に叩きつけられる)
(春香も仰け反りながら絶頂を迎え、透明感のある叫びが教師の耳を楽しませた)

【えと、来週の水曜日、ですから5日の22時からでいかがでしょうか】
【その日も24時ごろまでになりそうですが、他の日は帰りがさらに遅くなるものですから】

>>652
へっ、喜んでくれるか。
さすがは淫乱お嬢様だ、動けないくらいに縛って、そして身動き取れない窮屈な姿勢の乃木坂を……
先生のデカ太チンポで濡れたマンコ肉をグチャグチャ掻き混ぜる。
気持ち良いだろうなぁ……
おい、乃木坂、次の休みは時間があるのか？
あるんだったら、その日にやるぞ。
（縛られるという行為に、期待をたっぷり感じているのが見え見えな表情だ）
（お淑やかそうな雰囲気を放つ春香の表情だが、パーツは所々がまだ幼く）
（そんな春香が淫靡に表情を蕩かせると、なんとも言えない独特の淫靡さが漂い、それがツボにハマっている教師は腸内の肉棒を今で以上に激しくピストンし）
（ごつごつっとした表面の肉棒は、その歪さと長さで春香の内壁を巨根の届く限界までかきむしり）
（そして疼いた表面に熱いザーメンを浴びせかけて焼けさせる）

ケツマンコでイッたか、乃木坂……
くくっ、穴がまだぽっかり開いたまま、ひくっと蠢いてるぜ。
お……俺のチンポ汁が逆流してきた、我ながら大量に出すもんだなぁ。
オマンコもほったらかしてたら、もうグチョ濡れになってるじゃないか。
欲張りな穴してるよ、全く……そういえば、縄とかは無いがアレなら置きっぱなしにしていたはず……お、あったあった。
（根元まで肉棒を突き刺し、射精した後に一気に抜くと、春香の美しいアナルが開きっぱなしになっている）
（その穴がゆっくり収縮しながら元に戻っていく間に、精液が逆流して垂れる様子を春香に教え）
（辱めておきながら、ふと思いついたように教師は立ち上がると宿直室の箪笥を開け、中の箱をごそごそ漁ると）
（手にどぎついピンク色の極太のバイブを手にとって春香に見せ付けた）

はしたない穴には栓をしてやらないとな。
布団がお漏らしのようにびしょぬれになるしよ……
ほら！淫乱お嬢様、またお仕置きだ！
（イボイボが表面にびっしり浮き、モーターの微振動で小刻みに震えている）
（大きさは教師のものとほぼ同等だが、その形が玩具なだけあって人並はずれている）
（無数の突起がモーターによって回転し、亀頭を模した頭がぐにぐに首を振っている、そんなものが春香の濡れた膣に押し込まれ）
（そして、さっきよりは軽いがぴしゃっと、平手がまた春香の美尻に打ち据えられる）

【今週は週末空かないのか、忙しくなるんだったよな】
【では来週の水曜で】

>>653
はふ……、ふああ……、縛られて、身動きできない……
(直腸に精液を浴びせかけられながら、縄を体にかけられた自分の姿を想像してうわ言のように呟く)
はい、来週はお稽古事もお休みですし、だいじょぶです……
(教師の問いかけに、夢見心地で頷いた)
ふはあ……、お尻の中が、熱いですぅ……
あん！ いやです、そんなこと、言わないでください……
(陰茎がアナルから抜かれると、ぶるるっと体を震わせる)
(教師の言うとおり、アナルは陰茎を失っても開いたままで、精液が逆流した)
(しかし、それも僅かの間で、ひくつきながらきゅっと引き締まるように閉じた)
は、恥ずかしいです……、あぅ……
(布団の上でお尻を突き出しながら突っ伏したまま、真っ赤になった顔を枕に押し付ける)

（すると、教師が何かを手に戻ってきて)
はい？ え……、そ、それって……
(その手にあるのはピンク色をしたいやらしい玩具)
(なぜそんなものが宿直室にあるのか、そんな疑問が浮かんだのは一瞬のことで)
う！ うあ！ あああ！ ひぃ！
(教師がスイッチを入れると妖しく振動を始め、それが膣に挿入された)
(陰茎とは比べ物にならない形状の異物がねじこまれ、思わず悲鳴を上げながら仰け反る)
(たくさんの突起が膣壁を一気に抉り、神経が焼ききれそうな快楽が襲ってくる)
ひ！ ひ！ ああん！ あひ！
(その快楽に悶えていると、教師がまたお尻を叩き始めた)
あ！ あ！ ん！ ひ！
(とろとろと愛液を垂らす膣にはバイブが刺さり、その上に二つ並ぶ白い美尻には教師の手のひらが叩きつけられている)

【はい、10月の半ばまではこのような状態が続きそうです】
【では水曜の22時でお願いしますね】

>>654
なんでこんなものがあるのかって顔しているぞ？
お嬢様でも淫乱な乃木坂にはこいつの使い方は分かるようだな……
この宿直室は、生徒を連れ込んで、イケナイ事をする輩が居るようでな。
前に見つけたんだが、まだ残ってたようだ。
こんだけ太ければ、しっかり穴を埋めてくれるだろ？
（表情を変えた春香に、挑発するようにその動きを見せつけ）
（表面を舌で舐めまわしながら潤いを補充し、そしてスイッチを入れながら、春香の雌肉を掻き分けながら挿入する）
（バイブが与えるのは、決して生身の人間では生み出せない特異な形状と動きと、そして疲れない力強さ）
（並外れて敏感な内壁を、疲れ知らずの異物がにちゃにちゃと粘液を掻き混ぜながら蠢いている）
（微細な振動が愛液に触れると、びしゃびしゃっと辺りに愛液が撒き散らされるように弾け飛ぶ）

この尻も気持ちよさそうにふりふり揺れて。
マジではしたないお嬢様だな！
淫乱のマゾ雌お嬢様は、バイブでオマンコ悪戯されて、エロい声上げて悶えるのか！？
乃木坂、こういう玩具を使った事ってないのか？
（お仕置きと言いながらも、さっきのような激しいスパンキングはせず）
（むしろマゾ性癖を煽るように苛めているような尻叩きだ）
（バイブは前後させず、根元を握って押し込み）
（中で駆動音と共に、右回りに回転する亀頭を模した先端が子宮口に強く押し当てられてコロコロ転がす）
（尻を叩き、赤くなった表面を美味しそうに舐めまわし）
（春香が興奮して快感に仰け反る様を見ていると、嗜虐心からいよいよバイブをピストンさせ始める）

乃木坂は汁が多めだな。
いいことだ、潮も良く噴くし、責め甲斐があるぜ……
一杯苛めてやるぞ、これから乃木坂が卒業するまで、一人の時は毎日調教してやる！

【落ち着くまでは無理ないスケジュールで行こう】
【首を長くして来週を待ってるからな】

>>655
は、はいい……、おまんこ……、ひろがっちゃいます……
(太く、異形の擬似陰茎が膣を内側から責める)
(広がりそうなくらいの圧迫感だが、春香の膣は人工物相手でも名器振りを発揮し、ぐねぐねと膣壁をまとわりつかせていた)
ひふ！ ひふう！ す、すごいです、こんなの……、きゃうん！
(バイブが派手に蠢くと、愛液も飛び散る)
(その刺激がすご過ぎて、腰をじっとしておくことができない)
(淫らに腰はくねり、お尻が揺れていた）

はう！ あ！ ああ！ あん！
は、はい、私、はしたなくて、淫乱なんです！
玩具をおまんこに入れられて、よろこんでしまうんです！
(被虐嗜好を刺激され、よろこびの声を上げてしまう白銀の星屑)
(お尻を叩かれて、本来気持ち良いはずはないのに、それがだんだんと快楽になってくる)
えと……、あん！ 使ったこと、あります、んん！
あるばいと先の店長さんに、使ってもらいました、くぅん！
ふ！ ふぅ！
(軽い痛みは興奮状態の中で快楽にすり替わり、敏感になった肌を舐められるとびくっと美尻が震えた)
(そこでバイブの抜き差しも加わり、喘ぎ声も体の反応も激しさを増していく）

だ、だめです、裕人さんとの時間、欲しいですし、お稽古事もあるばいともありますし……
ん！ あぅ！ ああ！
(一人のときは毎日、と言われて、軽く首を振りながら答える)
(求められれば断れない春香だが、やはり独占されたいのは裕人だけなのだ)

【ありがとうございます、それでは今夜はここまででお願いできますか？】

>>656
【もう0時になったか、名残惜しいがここまでだな】
【あ、一人の時というのは、あくまでも裕人と一緒じゃない時とかで、バイトや習い事が無い時だからな】
【昼休みに一ハメとか、隙間の時間にって事だ】

>>657
【あ、はいです、そうだろうなとは思っているのですが】
【時間が空いている特はいつも、と言われるのは受け入れにくかったものですから】
【もちろん本当に休み時間ごとにしよう、と言われることもないとは思ってますし】

【それでは来週の水曜、5日の22時からでお願いします】

【少ししか進められなくてすみませんでした】
【でも、こうしてお会いできて嬉しかったです】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>658
【念のためにっていうことで】
【実際にそれ毎ロール出来るわけじゃないから、設定みたいなものだから】
【こっちこそ、やっぱり一週間に一度は春香分を補給しておかないとな】
【会えて遊べるだけで、十分だぞ】

【じゃぁお休み、また来週な】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【水銀燈 ◆AoMCvRHbl7Bgのお誘いで場所を借ります】

スレを借りるわぁ

ドールな私と遊ぶのと
人間サイズの私と遊ぶのどっちがいいの？

>>661
どっちも俺にとっちゃ魅力的だし、水銀燈の希望を優先するよ
水銀燈が希望がないっていうならローゼンメイデンらしくドールで頼もうか

>>662
ふふふ、じゃあそうねぇ
真紅と戦ってボロボロに負けた私が
フラフラで空を飛んでいて…体力を失って落ちてあなたの部屋に
服も半ば破れていて、興奮した貴方にアナルレイプされるというのでどうかしらぁ？

１時半くらいまでには終わらせたいからすぱっとやりたいわねぇ
貴方の希望って何かあるかしらぁ？

>>663
凄くイイんじゃないか
考えただけでどきっときそうなくらいだ

最終的にどうすればいいかだけ教えて欲しいかな？
恨まれて再起不能か、のらりくらりとやってくのか、あるいはボロボロになった水銀燈を助けるのか…とか

>>664
最終的にはそうねぇ…
貴方のオナホドールになってしまうか
窓から私が逃げ出すか開放されるかかしら

ソレが決まったら私が簡単に書き出しちゃうわ

>>665
そっちが構わないって言うんなら、遠慮なくオナドールにさせて貰うぞ
羽を手折って首輪と手枷でもかけて終わりか

後は流れに任せるとしてこっちは質問なし
書き出しお願いするよ

>>666
(夜も更けたころ、何時ものように桜田家で真紅と戦っていた）
(今日は真紅の機嫌が悪く、何時も以上に痛めつけられボロボロになり）
(何とか逃げ帰ってる真っ最中）

くぅぅぅっ、悔しいわぁ…
な、何で私は真紅に勝てないのかしらぁ…

それにしても…痛い…
こんなにボロボロにすることないじゃなぁい
(折角の服はボロボロになり、スカートにも切れ目が入ってスリットのようになっている）
あ…ぐぅぅっ…やだ…力が…きゃぁっっ
(疲れと痛みから羽から力が抜けて急降下）
(窓の開いた民家の二階の部屋に飛び込んでしまう）

きゃぁぁぁ…い、痛くて動けないわぁ…

【これでどうかしら、後は好きなようにアナルレイプして欲しいわぁ】

>>667
〜♪〜♪……！？
（ごく一般的な家屋の二階、そこでヘッドホンで音楽鑑賞なんてごくありふれた日常を過ごしていたが）
（不意に窓際から聞こえてきた不自然な音に目を丸くして、困惑しながらも音の原因に歩み寄り）

な、なんだよ…？誰か外からゴミでも投げたのか……？
（パッと見た印象、黒くてボロボロのナニカでしかなかったそれをおっかなびっくり確かめると）
人、形……？……ボロボロなのに、妙に艶めかし……って！喋った！？
（ボロボロになった着衣、痛んだ体でも尚ローゼンの傑作であるそれは魅了されるだけの美しさがあって）
……お、おい…痛くて動けないって、なんなんだよ…いきなり

>>668
はぁ…はぁ…だ、誰よ貴方は…
人間…くぅ…羽が動かないわぁ…
(戦いによってボロボロになった羽は落下の衝撃でさらに痛み）
(広げることも出来ない有様に）

ゴミ･･･ふざけないで頂戴人間
目が腐ってるのかしらぁ…誇り高きローゼンメイデンの水銀燈をゴミ呼ばわりだなんて
(自分の状況もわきまえずに相手を挑発する）
(何とか起き上がろうと四つんばいになり、尻は男のほうに突き出され）
(スカートのスリットからは生足が見えてしまい）
(ほつれた髪をかきあげて男を睨みつける）

>>669
そりゃ俺のセリフだっつの……ここは俺の部屋、お前がそっから放りこまれたの
（てっきりイタズラやゴミ処理でぶん投げられた物と判断すると、窓を指差して教えてやり）
ていうか、普通に喋る事には何も言うことないのな……

ふざけてんのはそっちだろ…？いきなり人の家の窓に投げられる奴がゴミ以外なんなんだ
お、おぉ…もしかしてあれか、ハイテクなアッチ系のドールとかそういう…
（痛みながらも白く艶めかしい生足をチラつかせ、尻を突き出す姿に思わず生唾を飲み）
（挑発的な瞳を前に、酷く自分勝手で都合のいい解釈をして）
なら、そうだな……捨てられた性処理ドールなら、せめてちゃんと使ってやった方がいいよなぁ…
（じり、じりと近寄ると睨みつけてくる生意気な顔を、上半身を床に押し付けるよう為に抑え）
（自身より二回り程小さな体を上から見下ろし観察し、無遠慮に掌を滑らせて感触を確かめだす）

>>670
投げられるですって…私はここに落ちただけよぉ
何を言ってるのかわからないわぁ…馬鹿じゃないのぉ
(ハイテクなアッチ系などといわれても意味がわからずに）
(馬鹿にしたような目で男を見る）

な…性処理ですって
そんな下品なことするわけないでしょぉ
きゃっ！！触らないで頂戴、許さないわよ
(男に遠慮なく体を撫で回されて甲高い悲鳴をあげる）
(男の手を振り解こうと体を動かそうとしても）
(主に動くのは下半身だけで、尻を左右に振って誘ってるようにしか見えない）

【そういえばレイプされてるときはどうしましょうかしら】
【痛がってるのメインにしようと思ってるけど…貴方が嫌なら感じまくりましょうかぁ？】

>>671
お前、男のチンポを突っ込まれる為のお人形だろ？
ああ。ちゃんとそういうのを否定する跳ねっ返りな性格にセッティングされてるのかね……
んで、それが強すぎて所有者に捨てられたと…それも盛大にぶん投げられて
（勝手に納得し終えると一人数度頷き、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべた）

心配すんなよ、お前が何もしなくても終わるからさ
人形に許される必要もないし……お前だってそんなケツ振って誘ってるんだろ？
（揺れる尻を嘲笑い、大きく裂けたスカートから手を忍ばせ、下着に指をかけると一気に膝までずりおろし）
（水銀燈の生意気な態度をたしなめるようにパシ、パシッ、と乾いた音が響くほど尻を強く打ち付けた）

【嫌じゃないから痛がってくれていいよ】
【欲を言うならちょっとくらい快楽を感じてくれた方が嬉しくはあるけど】

>>672
馬鹿にして…そんな言葉を言ったことを絶対後悔させてあげるわぁ
殺してあげる…
(どんな状況になっても人間を見下す目はやめずに）
(プライドのままに言葉を吐き続ける）
(だがそんな言葉も男にとってはそういうプログラムだと思い込まれて）

この離しなさい…離すのよ
きゃぁぁぁぁぁ…この下劣な人間…今すぐ戻しなさいよぉ
(男に捕まれ、下着を膝まで下ろされてしまい）
(白い尻が男の目の中に納まる）
ぎゃっ！痛いっ！やめて、あぁぁつ！痛いっ！！！
(そして抵抗できないままに、お尻を何度も叩かれて）
(白い尻は真っ赤に染まりまるで猿のように）

【じゃあ最後の方は気持ちよくなるような描写も入れて】
【基本は痛がるわ】

>>673
おーおー、怖い怖い……折角綺麗な顔に作ってあるのに、勿体ないぞ
ああ。そういうギャップが人によっちゃウケるのかね…
（殺意の籠った水銀燈の睨みも、所詮人形、そういう設定だと思い込んだ以上、涼しく流して）

何言ってんだよ、本来の目的に沿うような格好に戻してやってるんだろ
う……凄いな…こんなリアルにできるもんなんだなぁ、最近のドールって……
やっぱ、間違ってなかったな……普通のドールだったらこんなところ作り込まないだろうし…
それにこんな…色まで変わるなんて、これ……捨てられたんだから、俺が貰っても…
（すっかりむき出しになった白い尻肉、そしてその割れ目の間に見える窄みと陰唇）
（その完成度の高さに思わず指が伸び、尻穴の入口をぐりぐりと弄び出す）
（気付けば男の息遣いは荒くなっており、下半身へと熱い血が巡っていた）

>>674
私の本来の目的はアリスになることよぉ
こんなことを…するために…うううっ
(男に直接直接尻を見られてるという羞恥に体中が赤くなる）
(しかし幾ら逃げようとしてもダメージで体が動かないことに変わりはなく）

きゃぁあっっ！
そんなところを見ないでよぉ…離せ！離してちょうだぁいっ！
(肛門と性器を眺められてることに気づいて、必死の力でじたばたと暴れだす）
(それでも男の手からは逃れられず）
ひぃぃいっ！そんな…汚いわぁぁっ！
やめて、離してぇっ
(自分の肛門を触られるという背筋が凍るような責めに）
(必死で声を上げてにげようとする）

>>675
ありす……？なんだ、なるって…変身でもするのか？？
美人でゴスロリだけど反抗的で電波だったらそりゃ、捨てられもするか…
（羞恥に震える水銀燈をよそに、聞いても判らない単語に首を傾げるだけで）

うわ…ッ、この、あんまり暴れるな……よっ！
（不意にバタバタと暴れた水銀燈を完全に押さえつけようと、頭部を押さえつける腕に力を込め、強く床に押し付けた）
人形なんだから、汚いってこともないだろ……人間じゃそうそうアナルなんて使えないし……
（完全に狙いを尻穴へと定め、一度指を引き抜きその指へ自らの唾液を塗すと、再び窄みへと宛がい）
前の持ち主がどうしたかしらんけど、俺はちゃんと使い込んでやるからな……安心していいぞ？
（言いながらも指はじわじわと尻穴を抉っていき、やがては中指一本が丸々水銀燈の中へと収まった）

>>676
いたぁいっ！！
は、離してぇっ…ケダモノォっ！
(頭を床に押さえつけられ身動きが取れなくなる）
(何をされるかわからない恐怖に涙がこぼれそうになり）

ひぎぃぃつ！！止めて･･･そんなところに指なんて…
あぁっ！いやぁぁぁ…ぐぅぅつ
(不浄の穴に指が押し付けられ、それだけでも死を覚悟するほどの恥辱にもかかわらず）
(人間の太い指が自分の腸内に押し込まれていく）

ぐぅうっ…いたっ…ぬいて、ぬいてよぉ…
(先ほどの気丈な態度もアナルを穿たれる痛みに消えてしまい）
(泣きながら抜いて欲しいと哀願する）

>>677
いいね…そうやって弱々しく涙目になりながら受け入れてれば可愛いぞ
ゴスロリオナホドールさんよ
（水銀燈の不安を抱えた瞳を向けられると、更なる劣情を催して）

啼きながらヌいてよぉ、ときたか……やっぱハイテクオナホは違うねぇ
（涙ながらに懇願する言葉。意味が違うとは判っていても下半身をくすぐる事に違いはなく）
（最後に腸液を掻き出してしまう程激しく指ピストンしてからようやく、アナルから指を引き抜き）

そんな涙目で可愛くおねだりされちゃ仕方ない…ちゃんとヌいてやるよ
（すっかり水銀燈の心が折れた事を確信すると、水銀燈の後ろでジジジ、とファスナーの降りる音がする）
（その数秒後には完全にいきり立って、目の前の穴を犯さんと張り詰めた肉竿が外気に晒されていた）

>>678
いひぃぃっ！！
は、激しすぎるわぁっ！！
やめて、お尻の穴こわれるぅぅつ！
(幾ら泣き叫んでも男の指が止まることはなく）
(腸は防衛反応で腸液を出し始めて男の指を濡らし）
(最後には肛門からわずかに泡さえ出来るほどで）
(可憐に窄まっていた肛門はわずかに口を開いていた）

あぐっ…はひ…ひぃ…ひぃ…
やっと抜いてくれたのねぇ…
え…な、何の音…きゃぁぁぁっ！！
そ、その汚いものをしまいなさいっ！
(肛門から指を抜かれてぐったりと床に倒れこみ）
(荒い呼吸を整えようとしていると、後ろから変な音が）
(後ろを振り向くと、人形の身からしたら巨大な肉棒が目に入ってしまい）

>>679
大丈夫大丈夫、人形なんだからこれくらいで壊れたりはしないだろ
（喋る、ほぐれる、汁を漏らす、ともはやハイテクでは済まされない相手の様子に異常を感じながらも）
（もはや目の前の魅力的な穴を犯すことしか考えられなくなっていて、異常なんて気にならなくなっていた）

汚いなんて酷いな……ああでも、その口の悪さ、ちょっとクセになってきたかも
そんな口からどんな泣き言が出るか、楽しみだ…
（完全に水銀燈を抑え込み、逃げ場を奪い取ると耳元で厭らしく笑いながらささやいて）
ハイテクオナホドールの尻穴は、どんだけキモチイイのか……な…と！
（散々な肛虐により口をぽっかりあけ、涎を垂らすように腸液を漏らしていた尻穴に亀頭を押し付けると）
（尻穴から腸内へと侵入しようとするが、一際太いカリを咥えさせるのに苦労し、何度も浅い突きを繰り返す）
（やがて尻穴がゆるみだすと、もはや我慢ならんと力任せに嵌め込み、ズブリと容赦なく亀頭を飲み込ませた）

>>680
もうやめてぇっ、これ以上ひどいことしないで頂戴っ
誰か助けてえっ、真紅ぅ！翠星石ぃっ！雛苺ぉっ！
(無意識では分かっているこれから起こる事態にパニックになり）
(先ほどまで戦っていた自分の姉妹に助けを求めてしまう）
(もちろん、助けがくるはずもなく）

きゃぁぁっ！お願いっ！それだけは！それだけはぁっ！
(肛門に亀頭が押し付けられ、亀頭と肛門でキスをして）
(これから起こる陵辱を頭ではなく体でわかってしまう）

ぐぅうっ！いだっ！痛いからやめて…ぎぃっ！
あ、あぁぁつ！
ひぃぃぃいっ！！しぬぅぅぅぅっ！！
(何度も肛門を突かれて、肛門は腸内に押し込まれるが）
(そのサイズ差から強固に肛門処女を守り続ける）
(しかしその抵抗にも限界があり、最後には肛門の力が緩み）
(とうとう肛門で肉棒をくわえ込んでしまった）

>>681
酷いことじゃない……とは言わないけど、その為に作られたんだから諦めろよ
（流石にアナルを穿っておいて酷くないとは言えず、軽く苦笑いするがそれさえも嘲りを含んで）
それでもマグロじゃつまんないし、そうやって啼いてくれてた方が俺も興奮できるからいいか…
（助けを求めて口から溢れる姉妹の名前。しかしそれが名前とすら判らず、ただ無様で不幸な悲鳴として受け止めて）

はははっ、死にゃしないだろ、オナホドールなんだからさ！
（一度カリまで力任せに咥えこませた肉棒はズブズブと沈み込み、その全てを腸内へ収めて）
（腸液がブヂュブヂュと音を立てるほどに激しく前後させ、擦れる度に訪れる快感を貪る）
くっ…ぅぅうっ、すげ……流石、尻穴の中までしっかり作り込んであって…もう、もたない……ッ
（アヌスから腸壁まで無遠慮に嬲り、擦り上げていく熱い肉棒は徐々に膨らみ、最大限まで膨らんだかと思うと）
（根元をアナルに押し付けるように最奥へセットされ、睾丸の全てを吐き出すような勢いの白濁をぶちまけていく）

>>682
あぎいぃっ！
お尻の穴壊れる、こわれちゃうわぁっ！！
(一番太い亀頭を飲み込み、後は男のされるがままに）
(亀頭で腸を拡張されて男のオナホドールへと堕ちていく）

ぐぅぅつ！！お尻の穴が…こわれ…ぐぎぃっ！
ひゃっっう！あぁっ！お尻、お尻が変になるぅっ
(引き抜かれれば腸が引きずり出されて脱腸気味になり）
(押しこままれば肛門は完全に消えて）
(男の激しい出し入れに水銀燈のアナルは性欲便器になっていく）

あぁっ！あひぃっ！だ、だめぇぇっ
これ以上はだめよぉ･･･あぁぁっ！
んっ！膨らんで…あっ！あつぅぅぅぅっい♥
(何度も腸壁を亀頭で擦られ、壊れ始めた肛門から）
(甘い刺激が沸くように…単に異常な状況に頭がおかしくなってきたのかもしれず）
(最後には精液を注ぎこまれて軽い絶頂すら感じてしまった）

【ごめんなさい、もう厳しいわぁ…】
【次でどうにか締めて頂戴】

>>683
そんなに心配すんなよ、仮に壊れたとしても大事に使ってやるからさ！
ずっとずっと、尻穴を性便器として使い込んでやる！
（前後に擦り付けるうちに増してくる自身の我慢汁や腸液、それにより滑りはよくなり益々快楽は増して）
（受け取った快楽を全て返すように腸内を逆流させる精液がドクドクと流し込まれていく）

は、あ、はぁ…これで、お前は……お前の尻穴は今日から俺の性便器だ…
これから毎日毎日ザーメン漬けにしてやるから…尻穴広げて待機してろよ？
（最後の一滴までザーメンを水銀燈の腸内で絞り出すと、ゆっくりとアヌルから引き抜き、その快楽にさえ背筋がまた震える）

取り敢えず…これは預かって……後は、こう……こうして…
よし……大人しくしてろよ。変に騒いだら今日よりも痛くて酷い事しちまうから…な？
（逃げないようにと着衣を奪い取り、腕は適当な布で縛り上げ、口には轡のようにタオルを通し）
（完全に拘束された少女の絵を作り上げる。犯罪に間違いないこの様子も、人形ならばいいかと厭らしく水銀燈を見下ろした）
ま…落ち着いたらお前専用の首輪も手枷も、何ならバイブやアナルビーズも用意してやるから、楽しみにしといてくれ
（完全に道具として見定めたそれを部屋の片隅に追いやり、今からでも店は空いてるかな？と思いながら外出の準備を進めるのであった）

【時間超えちまったな。すまん】
【こっちはこれで締めにさせて貰うよ】
【虐め甲斐があるのに、ちゃんと可愛げもあって楽しかったよ、ありがとう】

>>684
あぁぁっ！！
そ、そんな…汚らわしい人間のが…入ってくる
うううっっ、アリスに…もうアリスになれないわぁぁ
(肛門に精を注がれ絶頂に達した）
(この事実は水銀燈を打ちのめし、心を砕いた）
(もう二度とアリスにもなれず、お父様にも会えないという絶望を感じながら）

うぁぁぁつ♥
はぁ…はぁ･･･あぁっぁ…こんなので気持ちよくなっちゃなんて嫌よぉ…
(ズルズルとアナルから肉棒を抜かれる感触でも感じてしまい）
(どんどん自分の体が堕ちて行くのを実感する）

きゃぁっ！お、お父様から貰って服を返して頂戴
あぁっ、やめて…ﾑｸﾞｯ
んー！んんーーーー！！
(全裸にさせられ、腕を縛り上げられ口もふさがれ)
(男の部屋に完全に拘束されてしまう）
(男が居なくなると、ただ一人で肛門の疼きに耐えることとなった）

【これで終りよぉ…うふふ、楽しかったわぁ】
【また誰かでアナルレイプされたくなったら来るからよろしくねぇ】
【お休みなさぁいっ♥】
【スレを返すわぁ】

>>686
【本当に尻穴好きなんだな…趣味があいそうだ】
【もしまた逢えたらこっちこそよろしく頼む】
【おやすみなさい、重ねてになるけど、ありがとう】

【こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました】

ケツ

駅伝

ラミミ

【スレを借ります】

【ワンちゃんとスレを借りるわね】

言われたとおり、口だけでできましたよ。ごく…この中に、エッチなところが生で…
わん！…くんくん…はっ…はっ…んん
（下着を口だけで下ろすと先ほど叱られたにも関わらず、もう一度スカート内へと顔を近づけ）
（興奮した鼻息を太ももやスカート内へと吹きかけていく）
はぁ…はっ…くぅん…
（興奮して自然と股間はムズムズと疼き始めて）
（自然と四つん這いのまま尻尾を振るように、もどかしく腰が動いて）

>>693
良く出来ました♪お利口ね！
ふふ…発情期のワンちゃんみたい。
(よく出来ましたと言うようにスカート越しによしよしと頭を撫でてやり)
(自らスカートを捲り上げ相手の様子が此方から見えやすい様にし)
じゃあご褒美に私の大切なとこをワンちゃんみたいに舐めてみて？
(既に薄っすらと濡れ始めている己の秘部を舐めやすい様にと目の前に晒して)
(期待と興奮で鮮やかに頬を紅潮させ)

>>694
くぅん…はっはっ…わんわん！
ごくっ…ご褒美…はっ、はっ、はっ/・・・ん、れろぉぉ…
（頭をなでられ嬉しそうな鼻声を漏らしながら、視界に現れたはるかの秘所を食い入るように見て）
（口からだらり垂れたと唾液の絡まった舌を伸ばして、ゆっくりと愛液の滲み始めた中心へと近づけさせて）
ん…はぁ…ぺろ…ぺろぉ…んはむ…はぁ…ぺろ…
（最初はそのまま舌先だけをわずかに動かして、遠慮がちに舐め始めるも）
ぺろ…はっはっ…美味しい…れろ、れろ。んちゅ…はぁ、んちゅ…れろれろれろぉぉ…
（次第に舌の動きは大胆になっていって、下の表面をネットリと押し付け舐め上げては愛液を啜り）
（はるかの股間を美味しいものを舐めているように、鼻息を荒くして夢中になって舌を使い続けて）
んむ…ちゅぅ…れるぅ…じゅる…じゅちゅぅぅ…むちゅぅぅッ
（舌だけでは飽きたらず、唇を押し付けて、プロペラのように舌をまわしながら）
（割れ目の内側の液体を啜るように音を立てて、吸盤のように吸い付いて）