【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ10【夕方まで】
ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
待機してみますわ
チャイナおっぱいさんじゃないか
随分ストレートな物言いですのね?ふふっ
第一印象がまずそれだったからね
まぁそんなことはどうでもいいか。
それで今日はこんなところでどんなご用事で?
私の仕事はまず注目を浴びないとお話になりませんから
えぇ、堅苦しい話は抜きにしましょう
あら…こんなとこに来る理由など一つしかないでしょ?
(留美が男に体を擦り寄せてくる)
男を漁りに来ましたの♪
エッチの上手な方を……
一つしかない…というとやはり……?
(体を寄せてくる相手、その言い回しになんとなく察し)
……おおう、これはストレートにきましたね…
男を漁りに、なんて……
ただあなたの希望には残念ながら俺では応えられないかも……
何分、なんというか……その……女性と一つになった経験がない、といいますか……
あら?そうなの……それは残念ね
もっと経験積んでからいらっしゃい♪
はい、そういうことなので…
名残惜しいですが失礼しますね
えぇ、またね♪
今日は肌寒いぐらいだな
まだ八月だぞ……?
温泉にでも浸かるとしよう
(肩にタオルを乗せ堂々とした態度で露天風呂に現われて)
ふうっ……やっぱ広い湯は最高だ♪
(露天風呂の淵に体を預け脚を延ばした姿で湯に浸かっている)
一瞬温泉スレかと勘違いしてしまったではないか
で、どこのエルザさん?
ああ、申し訳ない
温泉スレが使用中だったのでこちらを
私はFAIRYTAILのエルザだ
ご存知だろうか?
おっぱいがムチムチでプリンな人だろ
ああ、あのワンピっぽい……げふんげふん
しかし、さすが妖精女王と呼ばれるだけあって、
少しもご自身の身体を恥じる所がありませんな
(エルザの伸び伸びした入浴姿を遠目に眺める)
>>15 そ…そうだな……
そんなストレートに言われてしまったら返す言葉もないぞ?
(チラッと男を見やって)
>>16 ああ、一部ではそう言われてるらしいが…
まぁ…私には関係のない話だ
フフ♪人に見せて恥ずかしいような体を持ち合わせてるつもりはないのでな
(見事なプロポーションを晒しながら湯に浸かっている)
私の体がそんな気になるか?
>>17 温泉に美女が全裸で浸かっているとあれば目がいってしまうのは人情です
しかし、そこまで堂々とされると却って目のやり場に困るというか……
隠されたりしてると逆に覗きたくなるものなんですけどね
(と、あまりの威風堂々に却って気恥ずかしそうにして、目を遠景に逃す)
>>18 美女……か
それは世間一般の評価…それとも貴方個人の私に対する評価どちらだろうか?
フフ、これは失礼……
少しは恥じらいが必要なようだ
(男から肢体を隠すように手足を縮こませて)
これでどうだ、少しは覗いてみたくなっただろうか……
(そう言うと悪戯っぽく微笑んでみせ)
そんなとこにいないで近くに来たらどうだ?
そんな離れていたら話しづらいだろう……
>>19 今この場で世間一般の評価など口にしてもたかが知れております
……いえ、私の目など気になさらずのびのびとしていただきたいところです
せっかくの露天風呂、そのように縮こまられては醍醐味も減るでしょう
(慌てて、身体を隠そうとしたエルザに思いとどまるよう説得する)
……それでは、お言葉に甘えてお側に
(招かれては否応もなく、立ち上がって、エルザに負けじと股間も晒しながら近寄る)
(そして、エルザに向かい合わせになるよう、腰を下ろした)
>>20 そうか…先程の発言は貴方からの好意の言葉として受け取っておこう
そんな事言って私の体がみたいだけだったりしてな
(再びエルザが湯の中で手足を延ばすと、重量感のある胸やきちんと整えられた緋色の恥毛が透明感のある湯の中で揺らめいて)
貴方も男らしいじゃないか
隠さす堂々と入ってくるとは
(男の股間にぶら下がるシンボルをまともに見てしまいエルザの顔がやや赤くなって)
貴方の隣に行ってもいいか?
>>21 これは心外なお言葉。見たくないはずがないではありませんか、これほどの美しいお姿を
太陽を見たくても、あまりの眩しさに直視できないのと、同じ事です
(再び肢体を伸ばしたエルザの堂々たる裸身を正視はできず、顔を見つめてしまう)
……あなたが隠し立てしないのに、私が隠し立てなどしては失礼に当たりますからね
まあ、お目にかけては申し訳ない粗末な倅ですが
……ええ、それは光栄ではありますが、このような広い風呂で何も寄り添わずとも
(と、エルザの申し出に頬を赤くしながらも、一般論でお茶を濁す)
>>22 ふふっ、上手いことを言うじゃないか
その口で一体今までにいくつの女を泣かせて来たのだろうな……
いや、決して粗末なモノなどではなかった……ぞ
(先程間近で見た男の立派なモノを思い出し言葉を濁して)
いいではないか……こーゆう場では裸の付き合いと言うのだろう?
(立ち上がると均整のとれた肉体や豊かな乳房……そして湯で濡れ光る緋色の恥毛を見せ付けながら
男に歩み寄ると肩を寄せ合う様な形で男の隣に腰掛ける)
他に誰もいないんだ……楽しもうではないか?
(手を動かし男の太ももに乗せて男の反応を確認する)
それとも私では嫌か?
やっぱルーシィやミラみたいに女らしい女性ではないと
>>23 恐れ入ります……
しかし、喜ばせた覚えならありますが、泣かせたなどと人聞きの悪い
(エルザを非難がましい目で見上げ、しかし口元は綻ばせ)
確かに裸の付き合いとは言いますが、それは文字通りの意味かと
(立ち上がったエルザを見あげれば、水を滴らせた見事な裸身に目を奪われ)
(それが自分の隣に寄り添うまでをしっかりと追う)
それこそ、滅相もない……
あなたみたいな高貴な女性を組み伏せたり、後ろから思う様、など想像は尽きません
あなたこそ、私のような凡骨でお構いなしなのですか?
(と、太ももを触られると、自分から脚を開いていき)
(そして、水中からエルザの誇らしげなふくらみに手を伸ばして、輪郭をなぞり始める)
>>24 それはどういった意味でかな?
(男の言葉にエルザもニヤリと笑みを浮かべ)
堅物な私にも分かるように説明して貰えると助かる
フフ、ますます気に入ったぞ?
私の裸体を見ても襲い掛からず紳士膳ととした態度
襲い掛かって来たら張り倒していた所だが……ふふっ
(開かれた脚の間に手を滑り込ませ内股を撫でて行き
男の股間の膨らみに手を触れ)
もう、分かっているだろう?
女の私がここまでしているんだ
男なら据え膳を食わねば……の気持ちで来い
私に遠慮は無用だ……貴方の好きな様にしてくれ
(顔を男の肩に乗せ耳元で囁いて)
>>25 お人の悪い女王様でいらせられますな?
どういった意味も何も、随喜の涙を流していただくまでの話です
(エルザの含み笑いに負けじと口の端を歪め)
(たっぷりと双乳をこね回し、水音を響かせながら誇り高い先端を摘み、しごく)
まずは女性の美しさを愛でるのが我が信条というだけの話……
なにせ、臆病者ですので、相手にその気がないと分かるまで迂闊なことはできません
(股間の逸物を撫でられると、ビクンと脈動させ硬さと熱さを伝えた)
はい、私も木石ではないところを、とくとご覧くださいませ
(エルザの顔を見下ろし、ついっとあごを上向かせると、半開きにした唇を重ね合わせ)
(舌を忍ばせるように貪り始める)
(その間にも、乳房に食い込ませた五指を起用に蠢かせ、乳肉の柔らかさと弾力を味わう)
>>26 済まんな……ギルドでの生活が長いせいか
こんな性格になってしまったようだ
素直な女になれるよう貴方に矯正受けるのもアリかも知れないな
んあっ!?激しいっ……
態度とは裏腹に行為の手は激しいようだな
(男の激しい愛撫の手にエルザの顔は快楽で歪み
刺激を受けている胸の先端は次第に硬さを帯びてきて)
言うだけあって……あんっ
中々……上手いじゃない……はあっ……
(切なげに喘ぎ声を漏らす唇を塞がれ舌を差し入れられるとエルザは抵抗する事無く男の舌を迎え入れて)
こんな凶悪なモノを隠し持っているとは……
(指先でペニスの先端を弄り回しながら、握り締めた手で男のペニスを上下に扱いてゆく)
>>27 【すみません、少々席を外さなくてはならなくなりました】
【三〇分後には戻ってこれると思いますが、構いませんでしょうか?】
【ああ、大丈夫だ】
【こちらは気長に待っているから、そちらの用事を済ませて来てくれ】
>>29 【ありがとうございます、では一応トリップをつけておきます】
【14:20頃にまた戻ってきます】
>>27 んっ……ちゅぶっ、んっ、はぁ……
(ひとしきりエルザの唇と口内の粘膜を舐り尽くすと、一旦唇を離して)
(唇の端同士で繋がっていた糸が湯に垂れ落ちるのを見ながら、乳房をマッサージして)
女はこれからです
矯正というか、あなたのような気高き女性を自分好みに調教するというのは
男の夢と言っても過言ではないでしょう……
どうしました? 私などまだまだ青二才ですよ
(乳房への愛撫に嬌声を上げ始めたのを見てほくそ笑み)
(掌を乳房の下側へ回し、豊かな果実をすくい上げると弾ませ始める)
どうです? このように、女性のシンボルを確かめられるのは?
……私も、男性のシンボルを確かめられて、おあいこというところで
(エルザの手が肉棒に絡みつきしごき始めると、それに合わせて腰を動かし波立たせる)
【お待たせしました】
>>31 んっ……チュッ……はあっ
(しばらくの間唇同士を絡み付かせた後に男が唇を離すと
濃厚なキスを表わすかのように互いの唾液が糸を引いて)
ああ、貴方好みに調教してもらって結構だ
私のような女を調教できる機会などそうそうあるもんじゃないだろうから
んんっ!!これの何処が青二才のテクニックだ
私の方が先に音を上げてしまいそうだ
(男の激しくも的を得た
胸への愛撫にエルザは湯の中で息を荒くさせて身悶えてしまう)
き、気持ちいいぞ
貴方に胸を弄られて……
私の弄り方で果たして貴方が感じるかどうか不安だがな
(緩急をつけた手の動きで男のペニスを扱きたて
片方の指を使ってペニスの先端の凹を刺激してみる)
私は淫らだな……見ず知らずの男と……露天風呂で互いの体を弄り合うなんて
【お帰りなさい♪】
【大丈夫ですか?】
>>32 ふふ、お墨付きの調教などは所詮合意の上の戯言に過ぎませんが……
それでも、お望み通り、素直で従順な雌としての側面を開花させて見せましょう
(右の胸を弾ませ終えると、今度は左の乳房を手のひらの上で弾ませ、重さを確かめ)
(桜色の乳首が縦に軌跡を描くさまを見つめる)
おや、無造作に男性のシンボルに手を伸ばした割には、そこで尻込みなさるのですか?
物怖じせず、勘所を弁えた指使いだと思いますが……んんっ、もっと裏スジを意識して、
指の腹でなぞり上げるといいと思いますよ
(エルザの指使いに感心しながら、別のポイントを指摘し)
そこは、ここと……由来は一緒なのですから
(湯の中でエルザの秘裂に手を伸ばすと、クレヴァスにそってつつっとなぞり上げる)
淫らなご自分は、お嫌いですか?
行きずりの男相手なら大胆になれる女性はとても淫靡で素敵です
このような姿、普段側にいる男性には、決して見せないのでしょう?
(エルザの上気した顔を側で舐めるように見上げながら、湯の中でクレヴァスを割り広げて)
(秘めたる媚肉を暴き立てた)
【はい、おまたせしてすみませんでした】
>>33 こ、こらっ……私の胸はゴム鞠じゃないんだぞ?
(人の胸を好き放題に弾ませる男を軽く咎め)
それじゃ、調教にならないだろう
もっと感じさせるような弄り方をしてくれなきゃ
(暗にもっと胸を愛撫して欲しい様な言葉を口にし)
そ、そうだな……ここまでしておいて今更尻込みする理由はない
こ…こうか?
(男に言われた通りに裏筋に指の腹を押しつけて男のペニスを扱いてみる)
いや…別に嫌いではないが……
あ、当たり前だろう!!
こんな姿見せられる訳……
ああっ!?だ、だめっ……そんなとこを開いちゃ
(男に割れ目を指でぱっくり開かれると
潤んだ瞳で下から男を見つめ、半開きになった口と唾液で濡れ光るエルザの唇が男を誘い込むように震えて)
【いや、大丈夫だから気にするな】
【こちらも片付け物があったので済ませられて助かった】
【すみません、また呼び出しがかかりました、今度はちょっと厄介そうです】
【残念ですが、ここで離脱させてもらいます、お相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくです】
【そうか、残念だ……】
いつもの鎧姿で露出とかどうですか?
うー、朝ってやっぱり眠いー
あれ?誰もいない、うーん、ちょっと横になっちゃおうかなぁ?
(その場で眠そうに身体を横にしてしまう)
まだいるのかな?
>>40 ん、んぅ……すぅ…すぅ…
志貴ぃ……んぅ…
(その場でしっかりと眠ってしまい寝言を言っている)
>>41 完全に熟睡しているな…
ではまずは様子見で……えいっ!
(胸を何度かつついてみる)
>>42 んんぅ…もう、志貴ぃだめぇ…
んぅ…はぁ……んっ…
(いやらしい声をかすかに上げて胸が突かれると敏感に反応をしてみせる)
>>43 反応はするけど起きないな…
でもあまりやり過ぎると起きるかも
ここは事を早急に済ました方がいいな
(そっとスカートの中に手を入れ下着の端を掴む)
……
(息を殺してゆっくりと下げていく)
>>44 ん、んぅ…はぁ…んぅっ
(昼間でここ最近は激しく動き続けたせいか)
(よく熟睡しており、そのまま下着を下げられても起きずに)
ん…すぅ…すぅ…
(相変わらず暢気に眠ってしまっている)
>>45 おっし!
(脱がし終えると小さな声でガッツポーズ)
まずはこうして…
(スカートを捲って股間を露わにすると、携帯で撮影する)
これで今後のオカズには困らないな
……このまましても大丈夫だよな…?
(起きるかもという不安もあるが、それ以上に性欲が強い)
(ズボンとパンツを脱いで勃起した肉棒を出す)
起きませんように、起きませんように…
(半ば祈りながら覆いかぶさると、肉棒の先を秘所に当てる)
>>46 ん、んぅ…?
なぁに……?
(目をこすりながらおきてしまう)
(さすがに携帯のシャッター音には気付いたようでいて)
え?ちょ、ちょっと貴方何して…!?
(肉棒が押し当てられてるのをみると驚いてしまい声をあげて)
>>47 やばっ!起きた!?
(目を開け驚いたアルクを見て、一気に冷や汗が出る)
こここここここここうなったら…ええいっ!!
(パニックになりつつも性欲の強さが幸いしたか)
(そのまま腰を突き出し、挿入を試みる)
>>48 こ、こらぁっ、んんっ!?
い、いきなり、ひぅ…っ!
(志貴とも最近は行為をしてなかったせいか)
(驚きながらも膣内はすぐに求めるように絡み付いていく)
あ、あ…んっんぅ、も、もう…いきなりこんなことしてぇ…っ
>>49 うおお…は、はいった……締まる……
(挿入すると途端に絡みつく膣壁に呻く)
こんなところで無謀に寝てるアルクが悪いんだよ
それにしても…マジすげえ……
(デタラメながらも力強く腰を前後させ、膣と肉棒が摩擦し続ける)
>>50 んっんっんぅ!!はぁ…はぁ…っ
志貴、より下手ぁ…もうぅ・・・っ!
(それでも十分に感じてしまっており)
(愛液が溢れて中はすべりもよくなっており)
(ただ激しく突かれるだけでも楽しんでしまっており)
あ、ああんっんぅ!だ、だって…眠たかったんだもん…んんっ!
い、いきなりこんな事しちゃう人にだけは言われたくなぁい…んっ!!
>>51 う、うるさい!余計な御世話だ!!
(ヘタと言われてカチンとくるも、それも沸き上がる快感に消えていく)
(ただ闇雲に込み上げてくる射精欲に従い肉棒を出し入れする)
眠いなら家に帰って寝ればいいじゃないか
お互い様だよ…ううう…
(どんどんと速度が上がっていく)
うう、や、やば……もう…
(肉棒が脈打ちだす)
>>52 んぅぅっんん!あ、あんっ!!
はぁはぁ…だ、だってぇ…でも、久しぶりだから…んんっ!
凄く、感じちゃうぅ…っ!
(きゅうっと今にもイってしまいそうな肉棒を強く窮屈に包み込んでいく)
んっん、なんか面倒だったのぉ…んっ!
あ、あっ!イっちゃう、イっちゃうの?まさか、中に出したりはしないわよね…?
んっんぅ、んんん!!!
(そして脈を打ち出した途端にさらに強く肉棒を締め付けてしまう)
>>53 いくらなんでもそれは…おううっ!!
ちょっと待って!そんなに締められたら…
(中出しを否定しようとした矢先に締められて悶える)
(締め付けの強化に比例して射精欲も増大)
うああ、だ、ダメだ…気持ち良すぎて…抜けない…
ううううううっっ!!!
(奥まで入れて硬直すると肉棒が震える)
(次の刹那、亀頭が一瞬膨れると精液が膣内に噴出する)
>>54 きゃっ、んっんんぅ!!
ああああっ!?
(子宮に精液を感じると思い切りイってしまいびくびくっとなっていく)
はぁ、はぁ…うぅ、孕んじゃう、かも…
(もちろん低確率だがあえて口に出してしまい)
まだ出てるぅ…熱も凄いし…んんっ!
(射精されながらイき続けており)
(震えも止まらず締め付け続けている)
>>55 くうう、ま、まだ締まる……
(射精に反応するかのように締まる膣)
(それに触発されてか飛び出る精液もかなりの量になっている)
はあ、はあ…凄く気持ち良かったよ…アルク…
コレなら本当に孕んじゃうかも……
もう一回出しちゃったんだし、二回も三回も変わらないよね……
もっと、したいな…
(射精が終えてなお硬い肉棒、そのまま再び腰を動かしだす)
>>56 あんっんぅ、んぅ…はぁ、はぁ…
ね、ねぇ?なんで出したのにまだ硬いの…?
まるで貴方志貴みたいよ…?
普通は一度出したら収まるんじゃないの…きゃっ!
あ、あんっ!も、もう!だ、だめぇ
知らない男の赤ちゃんなんて孕みたくないの…ひぃっ!
(しかし、こちらも滾りかけの性欲に抵抗出来ず)
(特に反撃も無くそのまま腰の動きにゆっくりあわせるように身体を揺らし始め)
(膣はきつきつに締まっていく)
>>57 普通はそうだけど…アルクのアソコがめちゃくちゃ気持ちいいからだよ
凄く締め付けてくるんだもん、小さくなれってのが無理だよ!
(勃起が治まらないのをアルクのせいにする)
はあ、はあ…なんだかんだ言ってもアルクも腰動いてるじゃないか
それにさっきより締まって…
(闇雲に腰を動かしながら締め付けに悶え捲る)
本当にこのまままた…ううう…
(その締め付けに対応しきれず連射に近い速さで二発目を盛大に放つ)
>>58 それ絶対…私のせいじゃないわよ、きゃっ!んっんんぅ!!
ひゃぅっ…あ、ああっ!んっんぅ!!
(たっぷりと喘いでしまいながら腰をまだ振り動かしてしまい)
はぁ、はぁ…んっんぅ!だ、だってこうしたら
早く終わると思って…んっんんんきゃっ!!
(そしていきなりの射精に驚きながら先程と変わらない強い締め付けを行う)
>>59 おおお、出る、出るぅ…
(悦の入った笑み獣のような雄叫びをあげながら射精し続ける)
(抜かずの二発で膣内を精液で満たしていく)
はあ、はあ…こんな気持ちいいのは初めてだよ
しかもまだ締め付けてくる…
アルクはそんなにご無沙汰だったのかい?
(ようやく自制がきくようになったのか、腰を止めて問いかける)
>>60 んんぅんぅ…っ、こ、こんな連続で出されちゃうと…
人間相手なのに赤ちゃん本当に出来ちゃうぅ…はぁ…んっんぅ
(そのまま子宮に熱をたっぷりと感じて震えていきながら)
ん、んぅ、わ、私…?えっと、そのそう、だけど…
はぁ…んっんぅ
(腰を止められるといやらしい声をあげながらそう言って)
>>61 そうなんだ、だからあんなに締め付けてたのか…
でもまあ、それはそれで運がよかったのかな
(射精が終わり、それでもまだ萎えない肉棒)
(それを一気に引き抜く)
ねえアルク、まだし足りない?
それなら四つん這いになってよ、流石に三回同じ体位だとアルクも味気ないでしょ?
>>62 はぁ…んっんぅ、これで、いいの?
(そうして四つん這いになってしまう)
(明らかにこちらもまだ物足りないといった様子で)
(膣口から先程まで出された精液を垂らしながら言う)
ん、んぅ…は、赤ちゃん大丈夫かなぁ…?
(それをわずかに気にしながら求めてしまう)
>>63 それは、もう遅いんじゃない?
(赤ちゃんを気にするアルクにしれっと言う)
(そして肉棒を秘所に挿入)
お、おお…さっきとはまた違う所に擦れて…くはあ…
(肉棒が再び膣壁と擦れるも違う感触に喜ぶ)
(その快感を堪能する余り、奥まで入れたまま微動だにしない)
>>64 う、随分と種付けした自信があるのね?
でもね、吸血鬼と人間じゃそんなに簡単に出来たりしないんだからね?
(そう少しだけ顔を赤くしながら説明してようとすると)
きゃっ!んっんぅ!あんっ!中ぁ…さっきより深いぃ…んっ!!
(びくっびくっと思い切り身体が跳ねてしまい)
(角度の違う快感に酔い痴れてうれしそうに膣肉が締まりアヘ顔を見せる)
>>65 くうう、最高だ…
(ふと気が付いたかのようにピストンを開始)
(一気に最高速で腰を動かしだす)
アルク、凄くうれしそうじゃないか
認めちまいなよ、寝込みを襲う最低男に犯され喜ぶ変態だってことを
認めないならこんなに張りきってすることもないよな
(再高速から一転、物凄くスローな動きに変える)
>>66 あ、あんっんぅ…んんっ!!?
う、うそ、そんなに早いと…凄い…っ
ひぃっ!あ、あんんっ!!
(びくぅっと思い切り声を出してしまい)
(そのままイってしまいそうな勢いでいたが)
え?そ、そんなわけないでしょ…あ…
(速度を緩められると寂しそうな声なり)
ん…もう、えっち…犯されて喜ぶ変態よ私は…うぅ
もう、これもえっちしてくれない志貴が悪いんだから…っ
>>67 認めたね…よろしい
正直モノにはご褒美を与えよう
(そう言って再び最高速のピストンになる)
こっちは志貴に感謝だよ
おかげでアルクとこんなにエッチ出来るんだしね…
(ピストンしながらお尻を優しく撫でる)
(しかしすぐにパシンと叩く)
でも、これ…気持ち良すぎる……
毎日アルクとこうしていたいくらいだよ…あふううっ!!
(激しいピストンをしていると予告無しに射精感が一気に高まる)
(そのまま三回目の膣内射精をする)
【ううー、ごめん、そろそろ出かけないと】
【長い時間お相手ありがとね、また機会があったらよろしくねー】
【凄く楽しめたよ、こちらこそありがとうございました】
待機してみるか
これで失礼する
【こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか・・・】
【しばし待機です】
【ここらで失礼します】
75 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 23:29:07.68 ID:z47h+e5d
レッドスパイダーの時代
何方かいらっしゃいますか?
しばらく待機しますね。
失礼します。
78 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/08/31(水) 03:39:13.69 ID:nZbvWfY9
【寝付けるまでお相手してくださる方、募集します】
いる?
【ここらで失礼します〜】
ん〜、朝って本当眠ーい
夜行性ですねー
恋人ができても苦労する典型例ですな
>>83 うん、どちらかと言えば夜行性かなぁ
だって吸血鬼だし。
(にこにことしたままあっさりと正体をバラして)
えー、苦労は平気だよ?志貴に会うためならそこは頑張るから
>>82 眠気覚ましにアルクのエロい乳を揉んだり吸ったりしてもいいかな?
アルクも眠気覚ましに俺のチンポ吸っていいからさ?
>>84 そっかー、吸血鬼なら仕方ないな
……な、吸血鬼!?
うあっわわわわあわあわあわあわわ……
(正体に気付いて慌てふためく)
こ、これでどうだ!!
(両手をクロスさせて十字架のつもり)
>>85 エロい乳?
(首を傾げて胸を持ち上げて見て)
そんなにいやらしくないつもりだけど…うーん
って吸ったり揉んだり?えー、朝からそういうことしちゃうんだー?
>>86 うん、そうだよ吸血鬼?
って、あー、そういうの全然平気だから
それに血とかは吸わないし…安全な吸血鬼だよ?
>>87 ……本当に?
それならよかったぁ…
(心底安心したという息を吐く)
眠いというなら膝枕しようか?
ついでに子守歌もね
>>88 本当本当、安全だよ?
血を吸うと逆に暴走しちゃうかも知れないけど
…後はうーん、力はかなり強いかなぁ?
あ、膝枕?本当にー!わーい
ってでも、寝かしちゃう気満々ね貴方
(そうにこにこして膝枕に期待をしてしまう)
>>89 だって眠いんでしょ?
眠いの我慢してて起きていたら美容に良くないよ
肌荒れの原因だし好きな人に嫌われたくないでしょ?
(脚元に座布団を引いて座り、脚を伸ばす)
さあ、どうぞ
低いなら正座して脚を高くするよ
>>90 そうかも知れないけど…うー
そうだね、折角なんだし甘えちゃうね
(そのまま膝枕に頭を乗せると)
うー、意外と気持ち良いのかも
>>91 そう、固いから嫌って言われたらどうしようかと思ったよ
(腿に頭を乗せたアルクェイド、その頭をそっと撫でる)
ゆっくりとお休み…
ねんね、ころりよ…
(かなり古い子守歌を歌い出す)
>>92 うーん、枕と比べちゃうとそうだけど
そんなに悪い感じはしないわよ?
んー、それじゃ、おやすみー…ん…すぅ……すぅ…
(そのまま子守唄が流れた瞬間に簡単に眠ってしまう)
>>93 ……あれ?おーい…もう寝た……早い…
(すぐに寝るアルクェイドにちょっとびっくり)
……えい、えい
(軽く頬をツンツンする)
よし、ここは睡眠学習だ
あなたはエッチ大好き、あなたはエッチ大好き…
チンポ扱くの大好き、チンポ扱くの大好き…
射精させるの大好き、射精させるの大好き…
(耳元で囁きかける)
>>94 んぅ…んんー…すぅ…すぅ…
(頬を突かれて軽く拒絶するように頭が動いて)
…んぅ…ん……ん…
志貴の…おちんちん…んぅ…はぁ…
(寝言でつい言ってしまいながら寝返りをうつ)
>>95 寝言でいってるってことは聞いてるのかな
よし…続けよう…
男へのお礼は常にエッチ、男へのお礼は常にエッチ…
口で一発アソコで一発、口で一発アソコで一発…
それから…は、は、はっくしゅん!!
(言葉に悩んでいるとくしゃみをする)
(その際に手がアルクェイドの身体を叩いてしまう)
>>96 んぅ…ん……はぁ…
んっ、志貴に沢山えっちなこと……ん…ん…
……んぅ…
(びくっと叩かれると反応をしてしまいながらもまだよく眠っており)
>>97 あっと、ごめん……まだ寝てる……
余程眠かったんだな……
(寝ているアルクェイド、それをじっと見る)
コレだけ寝ているなら大丈夫だよな
(アルクェイドの胸を揉みだす)
>>98 んー…んぅ…すぅ…
(そのまま綺麗に眠っており)
(寝息を立てており)
ん、んん……志貴…。
(胸をもまれるとつい志貴と言ってしまいそれ以外に反応はなく)
>>99 大丈夫だな……よし…
(座布団をお尻から引き抜き二つ折りにする)
(アルクェイドの頭の下から脚を引き抜き、代わりに座布団を敷く)
まずはどうしようか…ここからかな……
(スカート横のジッパーを下ろしホックを外す)
(そこから手を入れお尻を撫でてみる)
>>100 ん、んんぅ…ん…ん…。
(座布団に代わればより気持ち良さそうに少し顔を緩ませて)
…ん〜…はぁ……ん
(そしてスカートの中に手を入れられても気付かずにお尻を撫でられても)
(平然眠っていく)
>>101 ほぼノーリアクション
よし、これなら多少の無理はいけるな
(その手を前に回し秘所も撫で、手を引く)
ゆっくりと、ゆっくりと……
(スカートと下着の端を掴むと、ゆっくりと脱がしていく)
>>102
んっんぅ…志貴ぃ、もっと…
(そのまま撫でられてうれしそうな声を出してしまい)
(そしてそのまま脱がされていく)
んぅ…志貴ぃ…志貴ぃ…んっ
>>103 よし、うまくいった…
(アルクェイドを下半身裸にしてまずは第一関門突破)
こっち向きの方が抵抗しづらいよな
(アルクェイドをうつ伏せにして腰を持ち上げる)
(そして自分も脱ぎ、勃起した肉棒を出す)
……
(アルクェイドの腰を掴むとバックで挿入しようと肉棒を秘所に近づける)
>>104 ん、んぅ…ん?
え?な、なに…?
(うつ伏せにされて始めて起きてしまい)
んぅ、よく寝たかな…ってあれ?なんかすーすーする?
(そして体位も先ほどと違うのに疑問を思い)
ねぇ?何してるの…?
(まだ頭を少しぼやけさせながら言う)
>>105 くっそーあと少しなのに…
(目を覚ましつつあるアルクェイド)
こうなったら仕方ない、強行突破だ!
(肉棒を秘所に押し付け強引に挿入を試みる)
>>106 え…んっんっ!?
(いきなり挿入されれば驚いた声を上げてしまい)
んっ、ね、ねぇ、も、もしかしてこれって…?
(ペニス…?と思い相手の方へ振り向くと明らかに相手は快感に満ちた顔)
(膣内は窮屈に締め付けておりペニスを受け入れており)
(さすがに驚いたのか目を白黒させている)
>>107 はああ…すげえ締まる……
これマジ天国だ…
やばすぎだろ、これ…すぐに出ちまいそうだ…
(満面の笑みを浮かべながら呟く)
もしかしなくてもセックスだよ
無防備で寝てちゃ我慢できるわけがないよ
>>108 んっんぅ!だ、だめぇ!志貴以外が私とセックスなんてだめぇっ…!
んっん!はぁ…はぁ…んっんんぅ!!!
(そう叫んでしまいながら相手の突き上げに大きく声を上げてしまい)
(快感に満ちた相手と同じようにこちらも快感に飲まれそうな感覚でいて喘ぎ続けており)
>>109 ダメだ、もう辛抱堪らん!!
(締め付けにうっとりしていたがそれに我慢できずに腰を動かしだす)
はあ、はああ…これは、無理!!
(しかし数回ピストンしただけで出てしまった)
【すみません、もう少し時間があったのですが用事が早まってしまいましたので〆させてください】
>>110 え?え?きゃっ!んっんぅ!あああっ!
い、いきなり出すの!?うそ!?そんなのだめぇ…きゃっ!
(そして出された衝撃に驚いてぐったりしてしまう)
うぅ、どうしよ…また志貴以外にされちゃった…
【うん、わかったわお疲れさま〜】
【私はこの状態でもう 少し待機かなぁ?】
手か口か胸かおまんこ
どれなら使ってくれる?
雨が凄い
【名前】貂蝉(ちょうせん)
【性別】女
【年齢】齢十九
【出典】真・三國無双シリーズ
【容姿及び服装】
(www.gamecity.ne.jp/smusou5/wallpaper/08a.jpg)
(
ttp://kakaku.com/images/article/game/report/0710/sangokumusou5/ch05.jpg)
【性格や特徴】穏やかで淑やかだが、強い意志と覚悟を持っている。
【ここでの希望】お相手下さる方の希望は特にございません。
基本的には他愛の無い雑談を希望致します。
(余裕がある時でしたら軽度の触れ合い等も)
【不可】本格的な色事の類は控えさせて頂こうかと思います。
【その他に何か一言】遅筆であることを予めお断りさせて頂きます…
こちらでの凍結は無しという事でお願い致します。
今晩は。失礼致します。
(徒歩でやって来ると、無人の室内を覗き、挨拶を向けてから入室)
あまり長居はできませんが、少しだけ留まらせて下さいませ。
(豪奢な髪飾りを外して窓際に腰を下ろすと)
(心地良さそうに虫の音を耳にしながら爽やかな夜風を感じている)
壁|・)……
つ【麦茶】
ノシ
寝室|ミサッ
>>115 (虫の音によって微睡みの淵へと誘われ、うっとりとした表情で瞼を伏せていたが)
(人の気配に気づくとハッとなり、壁の方へと向き直る)
こ、今晩は………あぁっ、お待ち下さいっ!
宜しければ御一緒にっ…!
(一瞬だけだったが人物の姿を確認すると声を掛けるが)
(すぐに寝室へと入っていったため、思わず黙り込んで立ち尽くしてしまう)
せっかく何方かとお逢いできたと思っておりましたが、行ってしまわれた様ですね………
(残念そうな表情を浮かべ、自分もそろそろ立ち去ろうとするが)
(傍に何かが置かれているのを目にして両手で拾い上げる)
まぁ、これは…お茶…でしょうか?もしや今の方が…?
(器を口元に寄せると、漂う香りは麦茶であり、、丸くした瞳を瞬かせながら寝室の扉を見つめる)
親切な御方が差し入れをして下さったのですね…わざわざありがとうございました。
直接お礼が伝えられず申し訳ございませんが…御厚意に甘えさえて頂きます。
(申し訳なさそうにしながらも寝室に向けて頭を下げると、器に口付け麦茶を嗜んだ)
………ふぅ、ご馳走様でございました。
ちょうど喉が渇いておりましたので、大変美味しく頂きました。
(味わいながら麦茶を飲み終えると、柔和な表情で寝室に向けて感謝を向けた)
お陰様で程良い眠気が参りましたので、わたくしもそろそろお暇させて頂きますね。
(そう言うと器を洗い、お礼と感謝を認めた文を添えて寝室の前に置く)
それでは、お休みなさいませ─────
(穏やかな表情で室内に一礼すると、もと来た路を辿り帰還した)
【
>>115様、ありがとうございました。これにて失礼致します。】
【妙な時間に目が覚めた、遊んで頂ける女性の方を募集してみます。】
名無しが待機すんなボケ
【すみません、どうやら勘違いしていたようで…失礼致します。】
やっとこっちの世界に戻ってこれた…
残念ながら、ここも君の知ってる世界じゃない
えっ、違うの!?
じゃあ…ここは一体何処……
せっかく皆と会えたと思ったのに
ここの世界のフェアリーテイルは、みんなスケべな事が大好きなんです
スケベ……?
それってエッチなことの事かしら
も、もしかして…貴方もそうなんですか?
そう、エッチでいやらしい
ルーシィやウェンディ、ミラやカナ、そしてあのエルザでさえ男のザーメンが大好きで、
ナツやグレイ、ガジルやエルフマン、男たちから搾り取る毎日
はたして君はそんな世界で生きていけるのか……
ひいっ!?
う、嘘…そんなっ……
皆がそんな事してるなんて私信じない!!
騙そうたってそうはいかないんだから
(拳をギュッと握り締めると強い眼差しで男を睨み付ける)
嘘だと思うならば実際に見てみればいい
信じたくない気持も分かるが、全て事実だ
これが…この世界のフェアリーテイルだ
(手を空に翳せばそこに映像が浮かびあがり)
(ナツの逸物へ舌を伸ばし二人で舐め合うルーシィとウェンディ)
(グレイの上に跨り腰を打ち付けるジュビア)
(エルフマンの精液をお口で受け止めるミラ)
(数人の男たちの逸物を体全体でイかせようとするエルザがそこにいた)
>>129 う、嘘でしょ…そんな……こんな事って
ナツ……ミラ姉……エルフお兄ちゃん
嘘だって言ってよ……
(体から力が抜けその場に崩れ落ちるようにへたりこんでしまう)
私だけ仲間外れは嫌だよ……
お、お願い……私に皆と同じ事して下さい!!
(目から涙をポロポロ溢しつつ男のズボンにすがりつき)
お願い……します……
……ショックなのは分かる
だが受け入れるしかない。この世界を…
(泣き崩れるリサーナを見下ろしながら冷たく言い放ち)
…それは私に頼まずとも、フェアリーテイルへ向かえばいい。
仲間たちが君に教えてくれるはずだ…
恐れなくていい。強く生きてくれ
(見る見るうちに姿は薄くなり、そのまま消えてしまった)
【ごめんなさい、出かけなきゃいけなくなったので落ちます】
【はい、分かりました】
【引き続き待機してみます】
巨乳…それに露出も
エロい子だな〜
しゃぶれよ
>>133 そんなぁ〜ギルドの他の仲間に比べたら私なんてお子ちゃまですよ?
エルザやミラ姉と違って色気なんか全然ないし……
>>134 はぁっ!?
いきなりなんですか……?
いやいや、まだまだ成長途中の果実だって
十分美味しそう…じゃなかった、美しいと思うぜ
…すげぇエロくていいじゃんかもう触って揉んでがっつきたいね
うふふっ
貴方ってエッチなんですね
でも正直な男の人嫌いじゃないかも?
まだまだ食べ頃じゃないかも知れない…私の体にがっついてみます?
(頬を赤く染め上目遣いで尋ねてみる)
エッチじゃない男なんてそう居ないとおもうけどなぁ
リサーナみたいな挑発的な格好だと尚更さ
…そうだねぇ、青い果実を食い荒らしてみたいかねぇ…
リサーナもかなりエッチみたいだしね
そんな挑発的ですか?
別に肌もそんな露出してないのになぁ〜
(繁繁と自らの格好を観察する)
貴方の手で私のまだ青い果実を熟させて頂いても構いませんから
そんなっ!!私はエッチじゃないもん
(拗ねたような態度をとってみる)
>>139 …そうやって意識してるところが可愛いなぁ
……んー、いいのかい?熟させても…たっぷりたっぷりしちゃうよぉ?
それとも色々ともう開発済みだったりするのかなぁ?
(そう言って手を伸ばして胸や身体に触れようとし)
…エッチかどうかはすぐわかるんだけどねえ?
>>140 うふふっ♪
構わないわよ?貴方の好きな様にして貰って
一応…一通りの経験は済ませてるから
(男の傍に寄って男の手が届く範囲まで近付ける)
えーっ、すごーい!!
貴方って凄い能力の持ち主なんだ
実はもしかして名立たる魔導士なんじゃ…
>>141 へぇ、随分と余裕だねぇ
それじゃ、こういうのは相手したのことあるのかなぁ?
(そう言うとペニスを取り出して晒す黒く太くそして大きく削るためにイボが何個も入れてあるペニス)
へへ、能力といえば能力だけどねぇ?
まぁ、あれだよ、その能力の種欲しくないかなぁ?
>>142 うわっ、凄ッ……!?
な、何これ……こんなの見るの初めて
(両手を口に当て驚愕の表情を浮かべ)
私…こ、こんなのでやられちゃうの……
その種があれば強くなれる?
私、もっと強くなりたい!!
>>143 そりゃあ…リサーナちゃんみたいないい子を
たっぷりと熟れさせるために色々改造したからねぇ?
一度感じるとこれ以外感じれなくなっちゃうかもよぉ?
(そう言いながらまた手を伸ばして胸を掴み揉み始める)
へへへ…あぁ、たっぷり強くなるよ
それじゃ…早速種を付けようか?リサーナちゃんの子宮にたっぷりとさ
>>144 そんな事までして……
今までも私の様な女の子達を散々食べて来たの?
あん……っ
(リサーナは顔に似合わず肉付きのいい豊満な体付きをしていて)
ちょ、ちょっと待って!!
私はまだ受け入れる準備出来てないから
そんな焦らなくてもいいでしょ……ねぇ?
私は逃げたりしないから……じっくり楽しみましょ♪
(甘えるように男の体に自らの肉体を預けてゆく)
>>145 くくく、そうだねぇ、リサーナちゃんみたいなヤリなれた子を壊してきたかなぁ
…いい身体にいい反応だね
もっともっとリサーナちゃんに種を植え付けたくなっちゃったよ
(そのまま鷲掴みにしてぐりぐりと揉み始めており)
へへへ…準備ねぇ?
まぁ、いいやリサーナちゃんも自ら欲しがるみたいだしね?
(そう言って預けられた体の腹部にペニスを当ててしまいながら)
(胸を露出させようと捲り上げていく)
>>146 こんな凶悪なモノいきなり突っ込まれたら
ホントに壊れちゃうよ……
だって、そんなとこ触られたら誰でも反応するでしょ
(グニグニと胸を揉まれるたびリサーナの口から鼻に掛かるような甘い吐息が漏れ)
そう、何事も準備が大切じゃない
凄い熱い……貴方のこれ
(腹部に当たる熱を感じながら服を捲り上げられてゆく)
さ、触ってもいい?
…へへへ、それで癖になってもいいんじゃないのかなぁ?
リサーナちゃんが壊れても何度でも使ってあげるからさ
へへ、つい大きくておいしそうだからね
(そして無理矢理服を捲り上げさせてその胸を露出させると乳首を摘んでいく)
…いいぜ、触っても…
いくら触っても種は出ないけどな…
そういうふうに出来てんだよこれはさ
(そしてビクリと何度も震えて黒く光るソレを握らせるように腹にすり寄せる)
や、やだっ!!
そんな事したらだめっ
か弱い女の子を壊すなんて……
きやっ!?もう、強引なんだから
(強引な男に抗議するが乳首を摘まれると抗議の言葉も封じられてしまって)
ああっ!!だめっ……そこはっ
へっ?出ないんだ……
じゃあ、どうやったら出るの?
(男の逸物を握りコスコスと手で上下に動かし擦りながら尋ねてみる)
>>149 いいのいいの、最終的には喜んでんだしさ
…リサーナは壊れないよなぁ?
丈夫そうだし…おらおら…なぁ?
(摘んで引っ張りながらたっぷりと快感を馴染ませていき)
んー、女の子の中じゃないと出ないようになってんだよ
まさに種付け専用?なんてねぇ
おっ、でも快感はくるぜ、いいよ、リサーナちゃん、いっそ舐めたりしてみない?
>>150 そんな気持ちのいいモノなんだ
た、多分……大丈夫かな?
ああん!!そんな引っ張ったらとれちゃう〜
(乳首をひっぱられ悲鳴に近いような声を上げながら身悶える)
へぇー随分便利に出来てるんだ…
えっ、舐めるの?これを……
もう、仕方ないわね……ちょっとだけだからね?
(ペロリと舌を出してから
男のイボが付いたペニスを口に含み音を立てながらしゃぶりだして)
き、気持ちいい……?
>>151 あぁ、いつも最後にゃ自分から腰振って壊れてんだよ
…もし壊れてもリサーナちゃんなら一生飼ってあげるよ
へへへ、それじゃ噛んじゃうかなぁ
これをたっぷりとよくしてくれたお礼にさ
(舐められ始めるペニスを見て快感がこみ上げて)
いいよ、リサーナちゃん…精液は出ないけど
普通の男ならイってんじゃないかなぁ_
さすがやりなれてるねぇ?
>>152 わ、私も…最後にはそうなってるのかな
ダメダメ!!噛んだりなんかしちゃダメなんだからっ
んんっ……貴方の凄くおっきぃ
(下から見上げながら舐めしゃぶりつづけ)
な、慣れてなんかないよ///
(男の言葉に頬を赤らめる)
>>153 へへ、それじゃそうなった時のためにリサーナちゃんの首輪とか用意しないとねぇ?
痕をたっぷりつけてあげるよ
にしても美味しそうに食べてるねぇ、リサーナちゃんはさ
…本当は慣れてんだよねぇ?いやらしいからさ
…なぁ、もう準備いいんじゃないのかなぁ?
(そう言ってペニスがビクっとなってしゃぶるリサーナに対して満足そうにし)
>>154 首輪って……私、貴方のペットにされちゃうの?
やだぁ……痛いのは嫌い
ホント慣れてなんかいないよ〜
う、うん……いいよ
もう準備万端だから……貴方の入れても
(仰向けに寝転ぶと両足を左右に開いて男を誘い込む)
早く、貴方のちょうだい?
>>155 あぁ、リサーナちゃんは可愛いからね
ペットにして毎日何時間も可愛がってあげるからねぇ…
くくく…にしても慣れてないのに随分とここは・・・
まぁ、いい、入れるよ…おら、とっ!
(そういうと仰向けになったリサーナの股間に容赦なく太くイボのあるソレを突っ込む)
へ、へへへ…一発で入ったね?でもね、これはまだ…大きくなるんだよ
(入れて動かしていくと膣内を広げるようにペニスがまた膨らんでおり)
(更に膣内を削るようにイボがゴリゴリとなって中を徹底的に自分のものに変えていく)
157 :
セイバー:2011/09/06(火) 08:16:40.74 ID:???
朝ですね…お腹が空きました
朝飯まだなのか腹ペコ王
それとも足りなかったのか
159 :
セイバー:2011/09/06(火) 08:25:31.21 ID:???
>>158 いえ、今日は珍しくシロウが寝坊をしてしまい
桜も早い時間から部活に行ってしまい、凛もシロウと同じく寝坊でした…
>>159 つまりまだ朝ごはんを食べてないってことか、それは辛いな
何か御馳走してあげたいところだが…生憎こっちも何もないんだ
こう、ミルク的なモノなら何とか絞り出せなくもないんだが…
161 :
セイバー:2011/09/06(火) 08:33:54.87 ID:???
>>160 はい…つまりはそういうことです…
しかし、ミルク…いえ、そのミルクは結構です
恐らく魔力も空腹も満たせないと思いますので
>>161 意外とカンがいいですね
どのミルクか完全に察しておられるようで…
騙せるかと思ったが無理か、残念無念
ところで、ということは空腹満たせるほどの量ならいいの?
一般人だし魔力ないのはどうにもならないけどさ
163 :
セイバー:2011/09/06(火) 08:44:40.95 ID:???
>>162 その程度の事、察しはつきます
そこまで単純でもありませんし
……いえ、そういうわけでは、あれは…美味しいとは思えませんし
>>163 で、ですよねー、イヤちょっと言ってみただけですよホントだよ
ちなみに実は俺も朝ご飯まだだったりするんだ
セイバーは今日の朝ご飯はどうするの?何か自分で作るの?
165 :
セイバー:2011/09/06(火) 08:54:01.23 ID:???
>>164 ……ふむ、いえ、私が料理というのは…
ライダーは軽い物なら作れますと言ってくれてますが…
し、しかし、後1時間もすればライダーもバイトに出かけるようですし
早く決めなければいけません
>>165 セイバーは料理は苦手か?イギリス人だから?
ライダーは料理するんだ、それは意外だな
早く決めなければって、何を食べようかグルグル考えてるのかセイバー
悩むなら、いっそ朝ご飯抜きってのはどうだろう?昼まで俺とエッチとかしてさ
167 :
セイバー:2011/09/06(火) 09:02:46.26 ID:???
>>166 …あまり得意ではありません、イギリスは関係ありません!
ライダーは要領がいい方ですから、簡単なものなら作ってみせますよ
……いえ、簡単なものと考えたら…簡単でも美味しい物はたくさんありますので…
ああっ!?ライダーがもう準備をしています!
ど、どうすれば…はい?
…ご飯を抜いて貴方と性交を…何を寝ぼけたことを言っているんですか
>>167 え?イギリス関係あるんじゃね?だってあの国の料理って……
ああ、いやごめん何でもない。簡単な物も作れないのかよセイバー(笑)、とも思ってないよ!
簡単でも美味しいものと言えば…なんだろう、たまごごはんとかお茶漬け?
トーストにバターとか目玉焼きとかも簡単で美味しいよね
俺だったら焼き魚とご飯とみそ汁と卵と海苔の付いた和風のがいいかな
えー?ナイスアイディアだと思うけどな…いやー朝から性交もオツなもんだと思うよ
169 :
セイバー:2011/09/06(火) 09:15:14.73 ID:???
>>168 …わが国の料理を馬鹿にしますかナナシ
…どうやら、少しわからせる必要があるようですね
(どこからともなく竹刀を取り出して)
…う、その辺りもとても美味しくて好きです
あぁ!ライダー、え?もう出てしまうのですか!?
し、しかし後1時間あると…あ、はい、店の店主が…う、わ、わかりました…
…ライダーが予定よりかなり早く出て行きました…。
……性交という気分ではありませんし
それに見知らぬ者とする気もありませんが
>>169 ばばば馬鹿にしてないって!
ほらなんか…えーっと、フィッシュ&チップスとか有名でしょ?
油でギトギトで、ジューシィで、とってもヘルシーと聞いたよ
(竹刀を取りだされると、さすがにビビってなんとか取り繕おうと)
やめて、素手の相手に武器なんてずるい!騎士道に反するだろそれは!
おや、ライダーがいなくなったようだね
どうすんの?自分で作るか外食するか俺とエッチするかの三つの選択肢があるわけだが…
見知らぬものって、そんな、たった今知りあったじゃないか!
171 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 03:18:53.74 ID:ED+3Bak2
ガチハメFuckerいないの?
今晩は。夜更けにはまだ早い時分ではございますが…少々失礼致します。
(徒歩で参ると部屋に言葉を向け、頭を下げて静かに入室)
(窓際にしゃがみ込むと、煌煌と輝く満月を見つめウットリとした表情を浮かべる)
今宵は中秋の名月らしいですね。兎がお餅をつく様子がよく見えるかもしれません…ふふふ。
(暗い室内を照らす月明かりを浴びながら微笑むと、時おり吹き込む夜風を浴び心地良さそうに安らぐ)
【それほど長居はできませんが…暫し寛がせて頂きますね。詳細は
>>114に記しております。】
>>173 ────はっ!
ま、まぁ…これは大変失礼致しました…
お恥ずかしいところをお見せしてしまい、申し訳ございません………
(月に見とれ表情を緩めていたが、何方かの声と気配に気づくと我に返って頭を下げ)
こ、今晩は………
(相手の方に向き直ると、僅かに恥じらいながら挨拶を向ける)
>>174 いえ、謝る必要などございません。
どちらかといえば勝手に貴女を見続けていた自分が悪いですし。
(貂蝉に近づき、許可を得てから近くに腰掛ける)
しかし美女と月とは絵になりますね、惚れ惚れとしてしまう。
今日は月を楽しむためにここへ?
【お時間が少ないとのことですが、雑談のみやプレイなど貂蝉様が望む流れがあれば言ってください】
>>175 御心遣いに感謝致します……
わたくしなど、お目汚しにならなければ宜しいのですが………
(傍に座る殿方に恥じらいながら呟くと、チラリと面を上げて視線を向ける)
もぅ…お恥ずかしいですわ…
あの美しい月夜の前では、わたくしなど霞んでしまいます……
今夜は素晴らしい満月を眺める事ができると伺いましたので
あなた様の仰る通り、何方かと楽しめればと思いまして………
(照れ笑いを浮かべながらそう告げると、嬉しそうな表情を浮かべる)
【お気遣いありがとうございます。あまり長居できず申し訳ございません…】
【軽度の触れ合いに至れば、恐らく中途半端に終わってしまいそうですので】
【このまま身を寄せ合っての雑談や…口付けまででも宜しいでしょうか?】
>>176 お目汚しだなんてとんでもない。
月明かりに照らされ、恥じらう姿もまた花のように美しいですよ…貂蝉殿。
(微笑む貂蝉を愛おしそうに見つめ返し)
では、今宵はご一緒に月を楽しみましょう。
実は兵舎のほうからこんなものを持ち出してきましてね…どうです?
(懐から二人で飲み交わすにはちょうどいい大きさの酒瓶を出し、貂蝉に手渡す)
【かしこまりました、自分も一時くらいが限度ですので構いませんよ】
>>177 まぁ…わたくしの様な者には過ぎたる麗句……
ですが、有り難き御言葉、大変嬉しく思っております。
(視線を反らして恥じらいながらも、向けられた言葉に喜びを感じ)
(相手を見つめて柔和に微笑みながら感謝の気持ちを返す)
ふふ、宜しいのでしょうか?それでは喜んで御一緒させて頂きます。
(相手の言葉を聞けば柔和に微笑んでそっと寄り添い)
まぁ?それは……わたくしも、この様な事でしたら
お団子やススキを準備してくれば良かったですわね……
ささ、わたくしがお酌を致しましょう。
二人きりのささやかな宴なれど、月夜を見ながら楽しみましょう。
(酒瓶を見つめると少し驚いた表情で見つめるが)
(すぐに笑みを零して受け取ると、備えの杯を手渡して酒瓶を傾ける)
【ありがとうございます。では、ごく短時間となりますが宜しくお願い致します。】
【一時までと仰っておりましたし、お休みになられたでしょうか…?】
【短時間で何もできず申し訳ございませんが、お声を掛けて下さり感謝致します。】
【途中まででしたが、ありがとうございました。どうかごゆっくりお休みになられて下さいね。】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きます。お休みなさいませ…】
181 :
ヴィータ:2011/09/13(火) 06:00:38.74 ID:???
誰かいねーか?
どうした、ロリっ子。
と言っても30分前か。
おっはよー
今日はなんか調子いいかも?
(そう笑顔を見せて軽く伸びをし)
そろそろ涼しくて過ごしやすくなって来たからな。
おはようアルク、今朝もいい目の保養に……じゃなかった、楽しそうで何より。
(伸びたアルクの胸元につい目が行ってる)
>>184 うん、今日は朝から志貴にも会えたし
気分もすっごくいいんだよ?
(ぶいっとピースしてみせて微笑み)
(そのまま無防備にいて胸元の視線に気付かないでいる)
>>185 おお、何やってた?もう学校は始まってるよね。
カーニバル・ファンタズムも出て、アルクもまだまだ引っ張りだこみたいだからな。
(いつもの調子で機嫌がよさそうなのを見て)
……と、それじゃハッピーのおすそ分けでもしてもらいたいなぁ。
>>186 うん、学校へ登校する途中だったよ?
えへへ、結構話せて嬉しかったよ?
うんうん、そうだよね?メルブラも最終バージョンがあるし
今日も楽しく頑張りたいかも!
へ?お裾分け?
うーん、幸せをお裾分けかぁ、えーって言っちゃダメかなぁ?
だって志貴と会って出来た幸せだし
やっぱりお裾分けは難しいよー?
>>187 新学期始まったから話題も多いだろうな、志貴も元気そうで何より。
10周年はパッと一発盛り上がっただけで終わってたら出来ないから
それだけ末永く人気で色褪せないって事だからな、やっぱり凄いよ。
うん、まぁ同じくらい幸せになるのは無理かもしれないけど……
例えばアルクのおっぱいとか揉んでみれたら幸せだと思うんだな。
(つつっと近寄りながらそんな事を言ってみる)
>>188 うん!志貴も学校生活楽しそうだねー
うんうん、そうだよね!
そんなに言ってくれて嬉しいなぁ…ありがとう名無しさん!
…ん?胸?胸って…そんなのダメだよ?
あ、でも、うー…揉むだけなら…うぅ
最近志貴も会ったりはするけどしてはくれないし…
(そう悩んでしまいながら腕を組んで胸を押し上げて)
>>189 押しかけるにも敵は多いぞ、頑張れアルクってなところかな。
ちょっと流行ってどっか消えるようなのも多くて、思い出が残らないのも寂しいからね。
……それはやっぱり、志貴もあのハーレムでは相手する元気が……
申しわけ立たないような事はしないしね、お願い頼むよー。
(腕で強調されてるのに引き寄せられる虫のようにふらふらと)
>>190 そこは志貴との愛の力で完全武力行使ね!
もう10年だもんねー、あっという間だよね?
うーん、私以外に相手なんてしてない…はず、なんだけどなぁ?
うー、揉むだけだよ?
ほかの事はしちゃダメだからね?
(そして無知なのは志貴の教えなのは服を捲り上げて形の整った大きな乳房を晒す)
>>191 かくして今日もどこかで派手な戦闘が……
すっかり何時もの平和な日常だ。
それだけ経っても色褪せないのがまたいいよね。
(セーターに手をかけたのをみて色めき立って)
おお……おおおっ!?早速そのものが来るとは……
分かってる分かってる、時間とかもあるだろうからね。それでは……
(正面から出てきた胸を静かに握って、そこからゆっくり捏ね始める)
(アルクの反応を見ながら持ち上げて改めて大きさを調べてみたり)
>>192 後でシエルは締め殺すけどね?
うん!そう言ってくれるとやっぱり嬉しいなぁ…ふふふ
ん?え?え?だ、だってこうするんじゃないの?
(性知識に関してはほぼ志貴に仕込まれたものばかり)
(故に驚くような声についつい不思議そうにしてしまい)
あ…んっん、意外と優しいんだね…?
志貴はいきなりこうぐにゅってしたりするんだよ?
(そのまま頬を少し紅くさせていきながら胸を優しく捏ねられて)
(少しだけその優しい触り方に嬉しさを覚えている)
>>193 頑張ってぎったんぎったんにしてあげるといいよ。
(もう毎度の事過ぎてあまり心配もしてない)
それだと、セーターの下ゆさゆさして落ち着かなくない?
志貴もいい趣味してるんだな……
(今のインパクトを考えると、こんな教え方をしてる気持ちは良く分かる)
(持ち上げた胸を回しながら先端を指の下で弄っていき)
優しいより、むしろじっくり感触を確かめて見てたりね……
ぐにゅっと擬音がするとなると、こんな風に?
(言われてそこそこ力をいれ、左右を寄せて巨乳を強調させるような構図)
>>194 うん!任せて!もう妹ともども地獄に送ってやるんだから!
んー、落ち着かなくはないかなぁ?もう慣れちゃったし
(あっさりとそう言ってそのまま胸を弄られ続け)
(少しだけ甘い吐息を上げたり)
(弄られれば弄られるほど敏感になり先端が少し尖り始めていく)
ん、んんぅ…っう、うんきゃっ!
そ、そんな感じぃ…志貴みたい、だよ?
(そのまま乱暴に掴まれ強調させるように寄せられると弱そうな声で言い頷いて)
>>195 路地裏の伏兵には充分気をつけてね。
慣れか……周りもゆさゆさするのに慣れれくのかな。
他の女性には手強い環境だ……
(指を埋めて、しっかり持って強めに捏ね回していくと)
(感じてきてる様子に、そちらのほうが良さそうと手を強めて)
どれだけ志貴はお楽しみなんだかなー……
(くっと勃起した乳首を摘んで、手で胸を搾りながら引っ張ってみる)
>>196 んっんぅ!ろ、路地裏?
あぁ、さつき?大丈夫大丈夫…何かあったら潰すから
(顔を赤くさせて快感に身を震わせながらも物騒な事を言って)
んっんぅ!あ、あうぅぅん!!そ、そこそんなに引っ張っちゃらめぇ…っ!
んっんぅ!ああんっ!
(そのまま引っ張られながら声はよりいやらしく高くなっていき)
はぁ、はぁ…ん、んんぅ…名無し上手だね…?
>>197 強気だ、声は呂律が回らなくなってるけど……
(そちらに気を向かすように胸を揉みくちゃにしている)
(眼下で柔らかい双丘が半円に押し潰されたり、尖らされたりといやらしく)
引っ張っちゃ駄目なら押し込んでっと……
(そして乳首ごとくいくい押して弾みを感じながら、右手をすっと離すと)
(腰の後ろを撫で付けて、ロングスカートの上からお尻を指し示し)
……志貴に遠慮するなら、こっちなら大丈夫じゃない?
>>198 んっんぅ!ひゃぅぅぅっ!
そ、そこもそんなに攻めちゃだめぇなのにぃ…ひぃっ!あ、あんぅ!
んっんぐぅ!あ、ああ…っ!
(思い切り感じた声を出してしまいながらいやらしく乳房を捏ねられていき)
(そして更に乳首を弄られるとびくびくっと大きく震えてしまい)
ん、んぅ、だ、だめぇ、そこも志貴使ってるもん…んっんぅ
し、シエルのせいなのかな…?
最近、お尻ばかりなんだよ…んんんぅ♥
>>199 胸がかなりの弱点になってる……
こんな弱いとやっぱり普段擦れて大変そうだけど。
(あまりに感じてるのを見て、一旦持ってるだけにして)
(掌に載せて熱さを計りながら先を転がしてみる)
こちらも志貴に使われてるんだ……って、
それってやっぱりシエルにちょっかい出されてるような。
……でもまだ、こっちのが遠慮になるかな。
(触っていた手でロングスカートをたくしあげていって)
(回り込みながら首を伸ばして、斜めから中を拝見してみる)
>>200 んっんぅ!きゃっ!あ、あんっ!
も、もう、そんなに…しちゃダメぇ…っ!
(先端を転がされるとかなり弱そうにして)
んっ、んぅ……はぁ…はぁ…んんっ!
だだ、だからだめぇ!お尻も前もだめぇ…っ!
(そう言って少し強い力で名無しを押してしまい突き放す)
はぁはぁ…もう、やりすぎだよ?
>>201 うわわっ……!?
あたた……うっ、ついつい調子に乗り過ぎたかな。
やっぱり本気になられると敵わないな。
(突き放されて地面に転がって、そのまま立膝突いて体勢建て直し)
(土を払いながら立ち上がって)
前もお尻も駄目かー……じゃあ、胸は弱いみたいだから
こっちが馬乗りでパイズリすれば弄りながら楽しめる……かな?
>>202 もう当たり前でしょ?
しかも今のは本気じゃないもん
はぁ…うぅ…前はその……うぅ
お尻は今志貴専用って言い切られてるから…
そ、それに今はもう時間がないから!ま、またね!また今度!
>>203 分かってるって、むしろあれだけ感じてて
咄嗟に加減してるのも貫禄かな。
……ん、そうなると前は実は寂しくて……?
あれだけ弱いなら、乗っかって異性のを挟みながら揉まれまくったりしたら
胸だけでイッちゃいそうだけど……それもやらしくていいな。
(話聞きながらあれこれと夢想中)
そうだね、また次にやってきた時にでもまたおっぱい楽しむかな?
朝からいいもの揉ませてくれてありがとう!
205 :
ヴィータ:2011/09/16(金) 11:03:39.55 ID:???
9月も半ばだってーのにあっちいなー
(手にアイスを持ちながら現れて)
俺にもアイスを分けてくれ、頼む。
207 :
ヴィータ:2011/09/16(金) 11:14:16.02 ID:???
>>206 ったくしょうがねーな
アタシの食べかけだけど…ほらっ!
(手に持っていたアイスをそのまま渡して)
分かってるだろうけど一口だけだからな
おお、なんとお優しい……それでは、いただきます。
(一口だけアイスをもらい、それを口の中で溶かしていく)
(そのとき、しっかりとヴィータの口をつけたところから食べてしまう)
あー、おいしかった……ところで、他にもほしいものがあるんだけど。
(アイスをもらうために近づけたのをいいことに、さりげなくお尻に手を伸ばす)
209 :
ヴィータ:2011/09/16(金) 11:23:20.91 ID:???
>>208 ったくわざわざアタシが食べたとこから食べなくてもいーだろ
(じーっと相手がアイスを食べる様子を観察していて)
(そこまで悪い気はしないがアイスは取り返して)
っ…!
な、何しやがる!
つーかアタシみたいのお尻触るくらい節操ねーのか
それにアイスもらっといてこんなことまでするのかよ
(少し相手から離れてキッと睨み付けて)
いや、せっかくだから間接キスを楽しもうと思ってね。
(お尻に触れると、ヴィータが嫌そうににらみつけてきたが……)
節操はないかもしれないけど、君のお尻だったら是非に、と思っただけなんだけどね。
それに、触ったときすごく気持ちよかったよ。
(恩をあだで返すようなことをしているんのは十分承知していたが)
(それでもためらわずに、もう一度柔らかい弾力のあるお尻を手のひらで包み込んだ)
間接キスしたときにちょっと興奮しちゃったからね……
真夏日
212 :
ヴィータ:2011/09/16(金) 11:36:42.44 ID:???
>>210 うっ…褒めてんだか舐めてんだかよくわかんねー奴だな
いやいやいや、やっぱりおかしいだろ!
アイス上げた上に何で好き勝手に触られなきゃなんねーんだ!
(また触ってくる男の手にビクッと背筋を伸ばして)
し、知るか、自分で勝手に鎮めやがれ
(相手の手を振りほどいて距離をとる)
はぁ、次やったらアイゼンでぶん殴るからな
213 :
ヴィータ:2011/09/16(金) 11:39:43.07 ID:???
>>211 うー、それ聞くとあちぃ…
(言葉に暑さがぶり返したのか辛そうに)
ちょっとだけだから、いいだろ?
(距離をとられても、諦めることなくヴィータに近づいて)
そんな風に反応するなんて、もしかして触られたことないのか?
自分で鎮めさせるなんて、案外いじわるなんだね。
……じゃあこうしようか、俺は触るだけで他には何もしない。
あ、でもパンツくらいは見せてほしいかな。
それくらいならいいでしょ?
(そして再びお尻を、その丸さにそって撫で回し、大きさを確かめる)
215 :
ヴィータ:2011/09/16(金) 11:51:21.43 ID:???
>>214 嫌だっての!
しつこすぎるだろ、お前…
こんだけ嫌がってるってのに…
あー、もう付き合ってられるか!
アタシはもう帰る!じゃあな!
(逃げるようにこの場から走り去った)
絵に描いたような糞名無しだな……
今晩は。就寝前に少しだけ失礼させて頂きますね。
(室内に挨拶を向け、書物を携えて入室すると)
(燭台に火を灯して座り、静かに書物を読み始める)
【草木も眠る刻限には少々早いかも知れませんが…】
【暫しのあいだ留まらせて下さいませ。詳細は
>>114に記しております。】
んっ…………
(目の疲れを覚えると、読んでいた書物を閉じて背を伸ばし)
(僅かに顎をしゃくり上げて静かに吐息を漏らす)
程良い眠気が訪れましたので、そろそろ失礼させて頂きますね。
これからの秋の夜長に読書も良いかも知れません。
(燭台の火を軽く手扇いででひと消しし、満足そうな表情で立ち上がると)
(室内に頭を下げて退室。書物を両手で胸に抱き、夜空を眺めながら静かに帰路へとついた)
【それでは失礼致します。お休みなさいませ。】
保守
エロい格好してるけど敷居が高そうだしなあ。
軽いセクハラ気分で手を出すわけにもいかなそうだし…。貂蝉自体は大好きなんだけどな。
ロール上手いから手を出しづらかったのか知らんが優しい人だよ
下手でも真面目にしてればうまい具合に誘導してくれるし
おはよーって時間帯じゃないか
んー、でもなんか暇ー
チンポでもしゃぶる?
もしくはおっぱいに挟む?
そんなあなたにはコレをあげましょう
(コップに注がれたアイスコーヒーを渡す)
>>223 いきなりそういうこと!?
ちょっと驚いちゃった、性欲が凄いんだねー
>>224 ありがとうー
んー、何か冷たくてちょっと苦いね?
でも、うん、目は少しーだけ覚めたかも、ありがとね名無し
>>225 いやー朝勃ちが止まらなくってさ
暇そうだし、チンポとか好きならお願いしようかと思って
>>227 暇だからって別にえっちしたいわけじゃないんだけどなぁ?
んー、ってそんなに好きそうに見えるかなぁ?
>>228 でも、他にすることもないんでしょ?
うん、はっきり言ってすっげぇ好きそうに見える
いつも誰かのチンポ、自分からしゃぶってんじゃないの?ってくらい
>>229 だからってねぇ?
ってもう酷いわね?そんなにえっちかなぁ……
そこまでえっちなつもりはないんだけどなぁ
>>230 ま、いーじゃないの
どっちにしても、俺も俺で朝勃ちがまだおさまらなくって困ってるんだよ
人助けと思ってさ。駄目かい?
股間が重くって辛いんだ
アルクさんはお昼ゴハン何食べた?
>>231 人助けって言われてもなぁ?
ほら、私、吸血鬼だし…
辛くてもちょっと私には関係ないかなぁって…
>>232 んー、まだだよー?
昼はカレー。明日はラーメン。その次は焼きそば。
そして最初に戻りカレー。
俺のゴールデンメニュー
コロケ祭り
231が何か言いはじめたぞ?
>>234 カレーって…シエルが凄く敏感な反応見せそうよね
それにしても何かカロリーが凄そうなメニューねー
きちんと動かないと危ないわよ?
>>235 コロッケなんだぁ?美味しそうだね!
ふふふ、志貴とかも好きそうだもんねー
麺ものもいいけど定食もいい
がっつり動く仕事なんで大丈夫
雨が降ったらお休みです
アルクさんも飯食いなよー
>>239 あ、そうなんだ、なら良かった
でも、ぷにぷにのお腹も何だか触ったりする分には楽しそうだよねー?
志貴がそうなったら驚いちゃうけど
メタボ萌え?デブ専というジャンルもあるしアルクさんがそうでもいいけど
ほれじゃー飯食ったんで雨だろうと遊びにいく
またねー
アルクはまだ時間ある?
>>241 あ、私は違うよ?
私は志貴専かなぁ、だって志貴が一番好きだしね?
はーい、いってらっしゃーい!またねー
遊ぶにしても怪我とかしないようにねー
>>242 んー?そうねぇ、まだちょっとあるけど、どうしたの?
時間があるならこんな昼間っからセックスというのも乙じゃないかと思ってね。
そういう気分じゃないならやめとくけど。
>>244 う〜〜ん、今はまだそういう気分じゃないかなぁ?
名無しさんはがっつり盛っちゃってるの?
>>245 盛っちゃってるね。
なんとなく暇でおまけに数日分溜まってるもんだからさ。
>>245 他の女キャラで待機しても大丈夫ですか?
そちら様に絡むためではなく…時間帯的に遊ぶ場所がないので
>>246 そうなんだぁ?
って、でもそれ私には関係ないわよね?
もー、何私で都合よく色々しようとしてるのかなぁ?
>>247 あ!ごめんね!全然大丈夫だから!
私も時間をもてあましてるし
それに、ここで他のキャラと話すの初めてだし!うん、楽しそうよね!
そちらに絡むために待機したいんじゃなくてロールしたくて待機したいんじゃないの?247は
>>248 ありがとっ☆
お邪魔させてもらおっかなあ?
>>249 ううん、混ぜてもらえるならそれでいいかな。
一人ぼっちで見てるってつまんないしさあ
こんな金髪巨乳と恋人同士なんて、志貴殿がうらやましいで御座る!
>>251 ネーナ好きだぁぁぁ!
いじめられてぇぇぇ
そんなん言ったらネーナに唇奪われた刹那が羨ましい
人の少ない時間帯なのに、人多いな!
案外人居るのな
大雨洪水警報でみんな家に篭っているからじゃ
>>249 あ、そっかその可能性もあるのよね
うぅ、本当悪い事しちゃってるわね私
>>250 えっと大丈夫?ならいいんだけど
うん、どうぞどうぞ、どうせ私が住んでるわけじゃないんだし
こうどーん!としていいと思うよ?
>>253 んー?恋人なのかな?うーんえっちはしてるけど
恋人って言われたら…志貴、誰にでも仲良くしてるし、うーん
>>252 うーん相手に合わせるつもりだったんだけどさあ…どっちがいい?
まだお子ちゃまなちっちゃい身体とぉ、大人になったア・タ・シ☆
>>254 あははっ!いじめるってどうやるの!?
お前に男体盛りとかしておちんちん扱いてあげたり?
>>255 んふっ、だって可愛かったんだもん♪
お前も可愛かったらちゅーしてあげちゃうよ?
>>255 えー!?唇を奪ったりしたの?
わぁ、積極的よねぇ、うーん、私も志貴にそういう風に奪ってみた方がいいのかなぁ?
>>256 台風だもんねー
…本当、色々と仕方ないわよねーこういう天候じゃ
>>257 うん、私もびっくりしちゃった
でも、その方が楽しいよね?
ふふふ、うん、楽しいわ本当
>>258 どこも台風で大変よね…
いつ、落ち着くのかなぁ…
>>260 >>まだお子ちゃまなちっちゃい身体
アンタ一期の時点で十分巨乳やん
>>260 うーむどっちも捨てがたいが…パイスーは1期のが好みだから一期かな!
1期でも十分身体は発育してる感じだけどね
>>260 男体盛り……そ、それでネーナが楽しければいいかも……
乳首舐められながらとか、いやらしい事言われながらとか……
未来でも男体盛りとかはあるのか
アルクとネーナの今穿いてる下着がどんなのか知りたいです
贅沢言えば実際に見せてもらいたいけど、教えてもらえるだけでも
でもアルク、ガムテープブラはどうかと思う(fromコミック版)
>>261 だってだって我慢出来なかったんだもん♪
お姉ちゃんもキスしたくなったらしちゃったほーがいいよ?いつまで生きてられるかなんて分かんないしさあ?
>>262 じゃあ2期のアタシは巨乳の上だから…うーん……トランザム乳とか?
GN粒子乳?
マジレスすると他に今女の子が来てるスレが無いから選択肢が無い
あぶれたがっつき男が群がってるんだね
さて、このアルクの声は柚木涼香か生天目仁美か……
しんげったーん
>>263 えー、お腹空いちゃったのー?
うーん、でもなぁ、私ってお料理作れないし
それに食べる必要も殆どないから、うーん、どうしよ?
名無しさんなら色々持ってそうな気がするけど
(うーん、と小首傾げて考えながら名無し任せにしてしまう)
>>266 あはは、志貴がそんなことになったら
さすがの私も引いちゃうなぁ?
興奮するのは妹とシエルくらい?
>>267 んー?今はねー…白かな?うん、白だよ
志貴にきちんとそういうのは選んだ方がいいって言われたしね
あ、あれはほら、志貴に殺されちゃったから仕方なく
だって、他に身体を繋げる方法なかったし
>>268 うん!それもそうだね、私はともかく志貴がいつ死んじゃうかわかんないし
それじゃー!シエルの前で見せ付けちゃわないとね!
>>269 あれ?そうなの?
うーん、皆台風で大変かと思ったけど
がっつきって皆、もしかして凄く欲求たまってるのかな?
>>270 はーい!はーい!1番です!
最近OVAにも出た私だよ?
>>271 うぅ、それ見てないのよね…
>>264 いや〜ん、この人ロリコンでーす☆あははっ!
アタシも楽しいことがたくさん詰まった1期のほうがいいかなあ?
>>265 んふふ、じゃあ男体盛りに備えて鍛えないとねっ、下も…上も…
>>266 データ削除って日本語があるくらいだからねぇ、あんまし変わってないよ?
宇宙に住めるくらいじゃないかなあ?あとイノベイターとか色々
>>267 はいてない……ウソウソ、ズバリ黒のレース
悪役には黒が似合うのだっ☆
>>273 う、上はともかく……
下はもう既に結構なもんだよ?なんて
しかしほんと、人が多いことで……台風のせいかな?
かくいう俺もそうだったりするけど…
>>273 ロリコンじゃないって!説得力無いか
だよねー
二期はなんかピリピリしてたし、一期の楽しそうなネーナのが魅力的だよな
おっぱいもいい感じに詰まってるし…
>>269 その道理だとアタシ達はあぶれたモテない女じゃん!デリカシーないなあ
>>272 料理出来ない女はモテない=彼氏がいない
どう?当たってる?
やっぱりスキルがあると強いけどなあ
>>276 え!?えええええ!?料理出来ないと彼氏が…
う、で、でも!志貴の周りの女は琥珀とシエル以外は皆出来ないし
大丈夫!志貴は家庭的な女性なんて求めてないし
周りにはいないから!だから料理が出来なくても大丈夫だもん!
>>274 えーホント〜?
上も鍛えてないと刹那に負けちゃうよ〜?んふふ
(悪戯な手が下を触ってあげるとそのまま添えるままじいっと見つめる)
台風のせいで濡れちゃう人多いのかなあ?
>>275 スパイなアタシの大活躍が見れるのは2期だけどね!
ロリ巨乳ってカテゴリーが好きなんだあ?ふーん?
>>278 ネーナのおっぱいが好きだが
これはロリ巨乳にカテゴライズされるのかな…
というわけで、ちょっと触ってもいい?
>>277 ちょ、家庭的な女を求めてないって問題発言!何その男!!
まあ…刹那もガンダム的な女しか求めてないから極一部の変態男ってそういうもんかもしれないけどさあ
でも男への媚びは最大の魅力だから覚えとくといいかも
(つぅっと細い指が柔らかい喉元から顎までを辿る)
>>279 あははっ、別にいいよ〜?アタシも触っちゃおっかなあ?
(どこにしよっかなあって名無しの身体を品定めしたあと喉仏をもみもみしてみる)
(おっぱいの形がくっきりしてるパイロットスーツ、名無しの前で楽しそうに)
>>278 ホントホント!
しばらくできなくって、だいぶ溜まってるってのもあるし
うっ……さ、さすがにガンダムマイスターには勝てる気はしないかも……
(まだ反応してない状態であったが、添えらただけでもピクッと体を震わせて)
(見つめられれば気恥ずかしく徐々に硬くなっていき始めて)
かもねー……
……わざわざ濡れる、って言葉使われるとなんか変な意味に聞こえるんだけど…意図的?
>>280 うーん、多分諦めてるんじゃないかなぁ?
えっと私が好きになっちゃった男の周りには普通じゃない人ばかりだから
(にこにことした笑顔で出会えば殺し合い、に近い感じの面子を思い出して)
うんうん、志貴は私も変態だと思うなぁ?
だって、胸でしちゃうんだよ?その…アレをああやって…
(そう言って胸を持ち上げて見せて明らかに胸を行為で使った事を思い浮かばせて)
…うん!そうね…覚えておくわね
料理かぁ、琥珀教えてくれるかなぁ?って、何してるの?
(そしてまたあまり何もしらなそうな様子で首かしげ)
>>281 (パイロットスーツの上から、乳房の形にそって手を触れ)
(そのまま手を押し付け、ゆっくり形を変えて撫でまわしていく)
な、何で喉触るの!?
ど、どこでもいいよ…胸でも尻でも股間でもさ
>>282 えー?一人でしないの?忙しいのかなあ?よしよし…
ん〜ダ〜メ、男なら刹那なんかぶっ飛ばすくらい言わないと
(もみもみ…おっきくなってきた名無しのをしつっこく何回も少女の手が柔く圧迫)
(楽しい映画を見るみたいに名無しの表情を見つめるまま無邪気に笑っちゃう)
えー?ネーナ子どもだからわかんなーい。
台風のイメージ=激しく濡れちゃうって当たり前じゃーん?
んじゃ、そろそろ落ちるねっ、ありがと〜☆
【楽しかったよ♪アタシは返すねっ】
>>286 あれ?もう帰っちゃうの?
お疲れ様ー!またねー!
>>286 はやくね!?
まあいいや、ありがとうまた来てね
回すの大変だったろうしな、お疲れ
>>285 うん、一人でしたくってもなかなか…忙しくってね……
…っ……そう言われると辛いなぁ
……じゃあせっかくだし、この際…聞かれてないことを祈って
「刹那なんてぶっ飛ばす!」
……こ、これでどうかな?
(ネーナの手に揉みこまれながら血液が集中し、いつしか熱くてガチガチになっていき)
(そんな手つきとは相反して無邪気に笑うネーナの表情により勃起して)
いやいや……子供だからって、男体盛りとかおちんちん扱くとか言っておいて…ねぇ?
そりゃそうなんだけど……人が多いってのと繋がらないなぁ、と思ってさ
……ま、まぁ…この際どっちでもいいけど
【お疲れ様】
【こっちも楽しかったよ。またね】
ってあれ?結局私一人?
うーん、みんな、やっぱり胸とか好きねー?
お尻とかも当然大好きですよ?
とか言っておくのがお約束なんだろうか。
>>291 そしてお尻ならどうしてもシエルになっちゃうよねー?
…うーん、私は胸のほうが自信あるからねー
暗に胸を使ってみたいと言ってくださっておるのでしょうか
ならやっぱり武器は使わねばならんよね
スタイルの良さとか考えたら、足も長そうだし
絶対映えると思うんだが、一回キャラ付いたのがサブにいると
それだけで日の目を見なくなるからなー。もったいなし。
>>293 あ!志貴にだけだよ?
志貴にならいくらでも使わせてあげたいかなぁ?
>>294 うん!さっきの子も色々言ってくれたもんね!
よーし、志貴に胸をたーくさん使ってあげなきゃね!
>>295 あの子なんて可哀相よねぇ
私はまだいいけど…ほら、さつき?
うん、あの子はねー…私はほら、基本的にはどのルートでもある程度は出番もあるしね?
さっちんは『不憫萌え』って新ジャンルの開拓者だから――
冗談抜きに後のメルブラとかの妙な押しに繋がってると思うの。
>>298 不憫萌え!?そうだったの?
なんか新しいわね…
そういえば、さつきって子、メルブラだと生きてる設定なのよね?
なるほどねぇ、皆不憫な子好きなのかなぁ?
日の目を見ないなら自分が弄ってあげないと!なんて
盛り上がり方をするみたいで、メルブラでも
似たようなの…もとい、プライベートでの設定少なそうなのと
路地裏同盟結成してるからなぁ。
>>300 えーと、ほら、私とさつきって共通点もないから
うーん、普通にはお話できると思うけど
何だかさつきの方は怖がりそうよね?
……あ、だからシオンとかと組んでるのね!
こんなにあーぱー可愛いのにねぇ。
……あ、褒めてるよ?褒めてるから怒んないでね?
すっかり迷い込んだ異邦人の溜まり場と化してるからな路地裏…。
>>302 あーぱーは嫌だけど可愛いは嬉しいかな、ありがとうね
うん!可愛いって言われたし素直に喜んでおかないと損よね?
…白レンもだっけ?その同盟に入ってるのって…
本当何でもありねぇ
損だね、アルクはやっぱりスマイルが似合う。
志貴にベタ惚れぽいのが残念なくらいだ、ぐぐぐっ。
(悔しそうに歯軋りしてる擬音を言った)
そもそも型月世界が創世者の趣味で、ちょっと油断してるとすぐ何でもありになるから…
その受け皿に有効活用されてるわけで、さっちんもきっと名誉には違いない。
>>304 うん!ありがとう!嬉しいなぁ…
(そのまま満面の笑顔を見せており)
志貴にベタ惚れだけど恋人じゃないのよねぇ
うーん、本当どうやってなろうかなぁ
…そういえばそうよね?
さつき、本当にそういう辺りでは良かったわね!
うんうん、メルブラってそういう辺りだと成功よね
正面に妹、左右に姉妹の3バック、スイーパーにカレーの鉄壁布陣だからねぇ。
見た目の際立ち具合だとアルクな筈なのに、センターの立ち位置的な意味で。
果たしてさつき本人は…泣きながら喜んでるような印象がー。
まぁ本人幸せなら多分いいよね、路地裏に変なのが集まってても!
>>306 もー!これも志貴がいつまでも決めないせいよね?
今度志貴に問い詰めてみようかな?
うーん、そのうちもっと危ないのも集まりそうな気がするけど
そこは気にしないでもいいわよね?
全員に囲まれる志貴……ハーレム主人公の掟とはいえ修羅場だなぁ。
よし、とりあえずアピールの練習だ!とかはベタいか。
…例えば、格ゲーで競演したら個別EDでついてきて
なんか路地裏の野良サーヴァントとか野良魔法使いが
末席に自然に加わってたり……しかねないのが想像して怖いかも。
>>308 よし!まずはシエルを殺しましょう!
妹はその後!琥珀や翡翠は説得かなぁ?
へ?アピール?どんなアピールすればいいの?
…えっと、十分ありえるかなぁ?
もう路地裏ファミリーになっちゃいそうね?
速攻!?本当まずカレーをやるのは前提なのな……
どんなアピールだと靡くかなぁ、やっぱりアルクじゃないとと思わせる何か?
つまり胸を腕で挟んでむにっと構えてみるとか。
戦う駄目おねーさんハーレムの誕生の瞬間であった。
アベンジャーとか絶対役得じゃなくてこれ罰ゲームだって猫アルクとかに愚痴ってそうだ。
――見たいような見なくていいような。
>>310 えー?だってシエルは邪魔だし
殺しちゃっても一番問題ないと思うけど…
うーん、こういう感じ?
(そのまま名無しの言う事を行動にしてしまい)
(軟い胸を強調するような形になって)
でも、むしろ戦力的には下手をしたら全サーヴァントに勝てちゃうわよね?
それって…本当、どんどん今日強化されていくわねー
でもシエルがいなくなると解説役が減るから…アルクは気にしないか。
……いいじゃない、腰も突き出して強調するとなおいいかも。
(立派な胸をより持ち上げる姿勢に分かっていても目が釘付け)
しかし不思議と野心とか抱いても、失敗する光景しか思い浮かばない…
これもさっちんの人徳(?)なのか。
実際、集合してるところとかは見てみたくあるけどね。廃ビルとかで。
>>312 あー、大丈夫大丈夫、あれはシエルであってシエルじゃないから
うん!バッドエンドなんて関係ないしね!
(そう言ってネコアルク任せの解説コーナーを気にせずに居て)
んー?こう、かなぁ?
(そのままで腰まで突き出して見せて)
(持ち上げ続けて笑顔を見せており)
あの子ってむしろそういうの向いてなさそうだしね?
うーん、人徳というかそういうのなのかなぁ?
廃ビルって似合いすぎじゃないかなぁ?
すでに全日程終了後の今となっては、日常パートだとキャラ弱いしなぁ。
いや洗脳とかメカとか周囲がおかし過ぎるんだけど。
……そうだね、やっぱりスタイルの良い丸みがエロい!
ここからお手出しとかしたいところだったけど、そろそろ時間かなぁ。
(残念そうな顔で、窮屈そうな体勢なのに笑顔がまぶしいアルクに感心)
どっからか大鍋持ってきて、皆でなんか煮込んで食べてるとか
なんでこのメンバーをこんな無駄遣いしてるんだ…みたいな絵になりそうで、だがそれがいい。
>>314 えーとね、洗脳とかはああいうのはパスかな?
ほら、私って機械系苦手だから、そういうのはやっぱり妹よね
…んー?えへへ…ありがとう?
ってエロって言われたのにありがとうって言っちゃった
(そう言って自分で小首傾げて)
あ、そうなんだ…そういえばもうこんな時間だね?
今日はもう閉店時間だね、なんちゃってね?
(そう言って体勢を普通に戻してしまい)
…ネコアルクでも煮込んでるんじゃないかなぁ?
……ほら、こそはTMだし仕方ないわよねー?
あ、私もそろそろ帰るわね
また明日も来れたら来るから、またね〜
その辺り考えると翡翠琥珀さんは名バイプレイヤーだよなぁ。
いや、新しい魅力の有り方じゃないか。誇って良い!
(びしっと指を立てて力説)
アルクも来てから随分経つようだしね。
…煮込まれてそうだ。しかも煮込まれながら文句とか言ってそう。
逆にそれくらいになりそうな勢いだから人気出たわけだしねぇ。
あいよ、お疲れさん。大丈夫とは思うけど台風気をつけてね!
……ここってどこよ。
他の…日向君も音無君もいないみたいだし…ちょっと、誰かいないの?
ようこそENSへ
EMSはエロイ名無し戦線の略だ、特に意味は無い
ここでエロイことをしてポイントをためると、生き返った時にまた人間に戻れる確立が上がるぞ
天使ちゃんが言ってたから間違いない
>>318 ……! いつの間に…ENS……SSSじゃなくて?
(突然姿を表した名無しの存在に気付くと、警戒したように身構えたけれど)
……って、何よそれ!
死んだ世界戦線をパクっただけじゃない!
……て、天使が…? 本当にそんなことを言ったの?
(くだらないことを言う名無しに、反射的についついツッコミを入れてしまい)
(ポイントの件は胡散臭そうだとでも言いたげな表情のまま聞き流したが)
(それを天使が言ったと聞けば、にわかには信じられないといった風に)
>>319 信じるか信じないかはお前次第だ
ここはまだ名前も無い魂の場所、あの世とこの世の境界とも言えるところだ
お前は名前があるんだろう?
生きた記憶や経験をここで俺たちに与えることは、世界のためでもあるというわけだ
天使ちゃんが言ってたような…言ってないような…
そして俺は勝手な設定だけ落として去らねばならん
すまん……マジですまん……
>>320 確かにそうかもしれないけど……そんなくだらない設定、認めないわ!
(名無しの妙にかっこよさげな台詞に一瞬流されそうになるも、持ちこたえ)
(びっ、と人差し指を立てて、ENSとこの世界の仕組みを否定しようとし)
ええ、名前ならあるわよ。ゆりって名前がね。
はぁ…生きた記憶とか経験とか…
そんな風に言うけど、結局はエロい事についてでしょ?
仮に言ったとして、あの天使がエロい事を考えて言っていたのかしら…
でも、ここから出るには何かしらそういうことをやらないと駄目みたいね…
あら、そうなの?
いいわよ、少しこの世界については分かっんだし…ありがと。
……さてと、そのポイントとやらを集めてみなきゃね。
【もう少し、待機しとくわ】
【そろそろ待機を解除しようかしら】
【貸してくれてありがと。…じゃ、スレを返すわね】
また来てねー
えっと…おじゃまします
まだ早いかな…? 少し待機するね
テェヒヒヒッ
>>325 ………?!(ビクッ)
え、えっと……なに…?
(自分以外の声が突然聞こえると、つい驚いてしまって体を跳ねさせると)
(あの笑い方って……、と嫌な予感をしつつ恐る恐るそちらを見て)
>>324 おはようございます
こんなところで何を遊びたいんでしょうか
>>327 …あ、お、おはようございます
なにを…? えと…私は、このままでお話したりとか
仕切り直しで……えっちなこと、とかしたいなって
……それと、来てくれた人のしたいことも出来たらいいなぁ
>>328 お話はぱっと思いつかないけど
エッチなことって何がしたいんだろう
そういうのに奥手な顔をしてるけどなー
テェヒヒヒ
テェヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!!!!!!!!!!!!
きゃあああああああ!!
なんだまどか
おはよー?うーん、ちょっと眠いかなぁ?
お邪魔するねー
おっ、アルクじゃないか
おはよう
いつみてもいいおっぱいだね!
>>332 おはよー
うん、ちょっとだけ間が空いちゃったけど来たよー?
ん〜?もう朝からおっぱいって名無しさんは本当に好きだねー?
(にこにことしてそのまま自然と腕を組んで胸を持ち上げて)
>>333 そりゃぁね!
ただでさえアルクは美人なのに、おっぱいも凄いボリュームだし!
うーん、でも見てるだけじゃ物足りないな
ねえ、よかったら触らせて?
>>334 もう、いきなりいやらしいことしようとするんだぁ?
へぇ…しかも見てるだけ物足らないからってねぇ?
ふーん、どうしよっかなぁ?
(そう言って余裕のある様子で相手を見つめており)
>>335 いけないかい?
それだけアルクが魅力的なんだよ
焦らしちゃイヤだな、お願いだ…お姫様
(笑顔で、懇願するようにアルクの目を見て)
>>336 もう、仕方ないわねぇ?
でもお姫様はいいわよ?アルクって普通に呼んでね?
あ、でも胸を触ったり揉んだりしたからってえっちまではさせないからね?
(そう言って無防備に組んでいた腕を下ろしそして胸は揺れていき)
>>337 無茶なお願い、聞いてくれてありがとうね
…アルク、それじゃ触るよ(傍にすっと寄ると、耳元に囁いて)
むにっ、きゅっ、もみもみもみ…
(揺れる胸を掴むと、そっと指を食い込ませ、乳房を揉みこね始める)
>>338 いいのいいの、朝からお相手してくれるんだしね?
んっ、んぅ…もう、変な声で揉まない…んっ!
(擬音を口に出していく様子におかしそうに微笑みながら)
(相手の手で自分の乳房を好き勝手に揉まれていくのに快感を感じていき)
>>339 こっちこそ、朝からお相手ありがとうだよ
ふふ、ちょっとした悪戯さ♪
アルクは美人なだけじゃなく可愛いよ、女の子としてもさ
もし志貴に夢中じゃなかったなら、俺、アルクと…///
(顔を近づけ、今にもキスをしてしまいそうな距離で見つめる)
(手は段々激しく動き、大胆に乳房の形を変えながらも)
(時にふっと緩やかになり、くすぐる様に撫で回したりもする)
>>340 悪戯ってねぇ…んっんぅ…
もう、これって悪戯なのかなぁ?うーん、せくはら…って言うんじゃないの?
はーい、キスはだーめ、私は志貴には夢中だからね?
(乳房を優しくされながら甘い吐息をかすかに吐きながら)
(そのまま顔を近づけられてしまえば少し逸らし)
(名無しの頬にちゅっと唇を当ててしまう)
んー、でも、唇以外ならいいって聞いたような…?
(そして小首を傾げてうーんと悩んでしまう)
>>341 ふふ…アルクの了承を得てるから、セクハラではないよね
合意の上の戯れ、悪戯さ
(きゅっと乳首を摘み、今までわざと放置しておいた乳首を責め始める)
(指をくねらせ、しごき、はさみ、甘く引っ掻き、弾く)
俺はとっても、気持ちいいけど(ズボンが膨らみ、勃起してるのが分かる)
アルクも気持ちよくなってるんだね、息が甘く熱くなってるよ…
嬉しい、頬にもキスしてくれた
お返しに、俺も…ね(ちゅっとアルクの頬にキスし返すと)
ん…(そのまま首筋にも唇を這わせ、吸い付く)
>>342 そうなの、かな?きゃっ!んっ!んぅ…もう、意地悪ぅ…んぅぅ…っ
(乳首を弄られてしまえば弱そうな声をよりいっそあげてしまい)
(そのままかすかに震えてしまいながら弄られれば先端は硬くなってしまう)
んっ、んぅ…はぁ…んー、大きくなってるぅ…?
(少しだけ名無しの下半身を見てそう言って)
んっん、んんっ!そこぉ、駄目…ちょっと敏感になってる、からぁ…っ
(首筋に吸い付かれると声をより上げてしまう)
(そして身体を揺らして感じているのを見せていく)
>>343 アルク…///(一旦、首筋から唇を離すと)
ごめんね、さっき無茶なお願い聞いてもらったばかりなんだけど…
アルクのこと、もっと欲しいんだ…ダメかい?
(熱っぽい視線で、乱れた息を吐きながらそっと呟き)
(アルクをきゅっと抱き締め、体を密着させる)
(大きくなった下半身をアルクの股間に当て、腰を動かしてぐりぐりしながら)
(胸をさらに激しく揉みこね、乳首を弄り続ける)
(唇は再び首筋に向かい、吸血をするかのように吸い付き、舐め続ける)
>>344 んっ、んっ!?んぅ…朝空、凄い盛ってるわねぇ…?
きゃっ、あんっ……もう…でも、志貴より感じないかも知れないし…
それに、ここだともう結構されちゃってるものね…んっ!
(抱き締められれば甘い声をあげてしまい)
(そしてそのまま下半身を感じて少しだけ欲しくなってしまい)
んっ、んぅ…んんっ!!
(たっぷりと弄られていけばいくほどに男が欲しくなっていき)
…はぁ、はぁ…んっ!きゃっ!
(更に吸われて舐められると弱そうにしてしまう)
>>345 アルクを見たら、いつだって盛っちゃうな…俺だったら///
(胸を揉んでいた手を片方外し、アルクの股間に這わせ)
(長いスカートを捲り上げようとする)
ごめんね?こんなスケベな名無しでさ
でも、アルクが応えてくれてすごく嬉しいよ…
志貴に不義理をしたくないなら、お尻でもいい…
アルクの中に挿入っていきたいんだ、お願い…
(首筋から口を離すと、アルクの目を真剣で切なそうな眼差しで見つめ)
(その間にも、乳房と乳首を弄り続ける手と、股間に這わせた手は休めずに)
【レス、遅くてごめんね?】
【アルクは凄い早いな、感心しちゃう、上手だし】
>>346 もう、それって私を性的な目でしか見てないってことじゃないかなぁ?
きゃっ…んっ、ん…だって、ここでしないと…
何だか…私の方まで後から物足りなくなっちゃいそうだし…んっ
(そのままスカートを簡単に捲り上げられてしまい)
ん、んぅ、だから、今回だけ…ね?
お、お尻!?お尻はほら、そのシエルが専門だから私は…ね?ね?
んっんぅ…きゃっ…んっ、もう、い、入れていい、から!膣内に…っ!
(そう叫んでしまうほど相手の愛撫に感じきっており)
(そのまま自らスカートを下してしまい)
(黒いタイツを晒してしまい、そのまま股間を弄られ続けると愛液が溢れてしまう)
【んー、全然気にしてないけど?】
【そう?私なんて全然よ本当ー】
>>347 違う…って言いたいけど、そう思われても仕方ないよね
でもね、アルク、もし君が志貴に出会ってなかったら…
俺はきっと…プロポーズしたと思う、振られちゃうだろうけどさ///
(顔を真っ赤にしながら、アルクへの想いを吐露して)
うん、今回だけ…ね
悪いのは俺、アルクは名無しに同情しただけ…でいいからさ
(くちゅくちゅと、愛液を掻き混ぜる淫らな音が響き)
膣内でいいの?もちろん、俺は異存なんてあるはずないけど…
じゃぁ、お言葉に甘えるね
タイツと下着も脱いで、挿入されたい姿勢を選んでごらん…?
【ありがとう、アルク】
【俺はレス返すの上手くないからさー。今のところどうかな?】
>>348 んっんぅ…むしろ志貴と出会ってなかったら…
色々と大変と思うけどなぁ?志貴に殺されちゃったから今の私があるんだし…
だから、そう考えると今の私は全部志貴のおかげなのよね。
(そう言って少しだけ考え深くなってしまい、にこっとして)
ん、うん、今回だけ…きゃっ!んっ、んぅ…はぁ…
同情、ね?同情で身体を差し出しちゃうなんて凄い変だけど…んっ…
(そう言いながら淫らに身体を揺らし卑猥な音に敏感に耳を寄せていく)
んっ、んぅ、うん…
(そう言ってタイツを脱ぎ、シンプルなショーツも脱いでいき)
…こう、かな?
(適当な壁に手をついてお尻を向ける)
後ろから…お願いしてもいい、かなぁ?
(そうどこかかすかに甘えるようにおねだりをしてしまう)
【あはは、気にしない、気にしない、ね?】
>>349 志貴があるから今のアルクがある、か
そっか、それもそうだよね…うーん、かなわないなぁ
(ちょっと切なくなったが、その胸中を隠すように微笑んで)
(アルクとセックスできるんだからいいじゃないか、と思い直す)
へぇ、バックを選ぶんだ…もちろん、俺はOKだよ
アルクって後ろからされるの好きなのかな?
(くすっとからかいながらも、尻たぶを掴んで腰の高さを合わせ)
(いきり勃ったモノの亀頭を膣口にすりつけて)
綺麗だよ、アルクはどこも…おまんこも、お尻も、お尻の穴もさ
(アルクの羞恥を煽るように言う)
【うん、ありがと!気にしないでいくね!】
>>350 うん、今の私はそのせいだし?
多分、志貴殺される前の私だと…すっごく冷たくなっちゃうよ?
普通の人に興味なんて持ったり話たりなんて進んでしなかったかなぁ…
(そうにこりとしながら微笑んでおり)
んっ、だって…その方が深く…感じれそう、でしょ?
きゃっ!んっ……んっ!
んっ…熱いの凄く感じちゃいそう…
(膣口に感じるそれを嬉しそうにしてしまい)
(お尻を少しだけ動かしていき)
もう、変なこと言わないのー?あまり変なこと言うと逃げちゃうわよ?
>>351 ごめんごめん♪反応もとっても可愛いから、虐めたくなったの
…じゃ、入るよ?アルクの中に…
っん、んく…くぅうっ
(腰を掴むと、ゆっくりと味わうように、膣内に挿入していく)
(熱く潤った秘所は容易くモノを受け入れ)
(快感に包まれながら、愛液をかき分け奥へ侵入していく)
ねぇ…今日は…アルクの膣内に、射精しちゃっていい?
>>352 苛めたくって…もう、意地悪は禁止だよ?
…んっ、きゃっ!入って…くる…うん、っ、わかるぅ…っ!
(そのまま腰を掴まれて中にペニスが強く熱く挿入されていくのがわかる)
(徐々に押し込まれそして子宮口、奥まで挿入されてしまえばぷるぷるとかすかに身体は震えていき)
う、ん…出しても、平気ぃ…っ
むしろ、どんどん出しても、いいからぁ…っ…んっ
(そう言うと意識的に膣肉をペニスに強く絡ませ締め付けをよくしていく)
>>353 いいの、ほんとに!?
そんなこと言われたら、1回や2回じゃ終らないかも知れないよ?
俺、アルクのこと好きなんだから…///
(どんどん出してもいいから、と言われたことに興奮を覚え)
あ…締めてくれてるんだね、してくれてるの分かるよ、んっっ///
(意識して締められると、気持ちよさで体がぶるっと震え)
動かすよ…アルクも、合わせて動いて?
んっ、んっ、くっ、くぅっ、くぅぅっ///
(腰を前後に動かし、抽送を開始する)
(カウパーと愛液の混じり合う淫らな水音と、腰を打ち付けあう音が響き)
(呼吸もますます荒くなっていく)
>>354 んっ、んっきゃっ!
もう、何回もって言っても志貴じゃないんだから
そんなに連続で出せないと思うけどなぁ…?
うーん、好きかぁ、でも私はやっぱり志貴が一番好きかなぁ?
(そう軽く流してしまう)
んっ、んぅ…動いて、いいの?
わかった…きゃっ!んっ!んっ!んんぅ〜っ!
(そのまま膣肉を意識的に強く締め付けるようにしながら)
(自らも腰をゆっくりと振り動かしていき)
(そのままたっぷりと突き上げられる強さを感じていき)
(そして呼吸が荒くなる様子にちょっとだけ嬉しそうにしてしまう)
>>355 志貴ってそんなにいっぱい出せるんだ…絶倫なんだなぁ///
それとも、アルクだからなのかな?
うん、それは分かってるさ、ただ俺が言いたかっただけなの
(それでいいんだと、自分を納得させながら)
ああ、アルク、気持ちいいよ凄く///
アルクはどう?俺の…少しでも気持ちイイ?
(お互いの呼吸、腰の動きを合わせることを意識して突きながらも)
(ボルチオをまっすぐ突いたり、膣壁をカリでじっくり擦るようにしたり)
(緩急と変化もつけて、アルクの極上の膣内を堪能する)
ねぇ、お尻も撫でたり、少し叩いたりもしていいかい…?
【長く付き合ってくれててありがとうね。】
【アルクは、何時ぐらいまで大丈夫だい?】
>>356 志貴はだって凄いもん…んっんぅ!
わかんないけど…んっきゃっ!
はぁ……んっんぅ!!
(徐々に言葉数は少なくなっていき、むしろ喘ぎ声が強く混じるようになっていく)
んっ、んんんっ!?
そ、そこぉ…凄い…っ!
(真っ直ぐ突かれれば予想以上に感じてしまい)
う、うん、気持ち、いいよぉ…きゃっ!んっ!!
(そのまま緩急を付けられたりするとまた震えていき)
(何度も何度も感じさせられる行為に驚きながらも震え続け)
っ、んっん、んぅ、もう…意地悪しちゃうの?
(そう言ってお尻を動かしながらどこか誘うようにしきゅうっと締め付ける)
【んー、もうそろそろね…お昼前には出かける予定だから】
>>357 アルクも感じてるんだ、嬉しい…っ///
(アルクを感じさせている悦びに震え、ピストンが激しくなり息が乱れまくる)
うん、意地悪しちゃう…よっ♪
(片手は尻たぶを揉んでこねまわし、ぴしっぴしっと軽く叩きながら)
(もう片方はアナルに狙いを定め、中指を這わせると)
(そのままアルクに拒否する暇も与えず、にゅぷぷっと指を入れてしまう)
【了解。じゃぁ、締めは1発出しても、まだ続けちゃう…って展開でいいかな?】
【あと、文中じゃこの1回きり、とか言ってるけど】
【機会があったらお相手してもらいたいな。また来ていい?】
>>358 んっんっ!きゃっんっ!?
は、激しく、なってるぅ、も、もう興奮しちゃ、だめぇ…っ!
んっ!?ひゃっんっんっ!だ、だめぇえ!
(そのまま激しい行為に膣内も震えるようにびくっびくっと締まり)
(そしてアナルに指を入れられて驚いた表情を見せて)
も、もう、そんなにしちゃ、だめぇ…っ
(そのまま震えてイってしまいそうになりながら叫ぶ)
【はーい、それでいいわよ?】
【うーん、そうね、それはいいけど…あまり前回を意識させない方が私は好き、かな?】
>>359 そんなこと言ったって、止まらない、止まれないよっ!///
(あまりの気持ちよさにリズムも滅茶苦茶になり)
(ただただ、獣のように強く速い突きを子宮口目掛けて繰り返す)
(尻をこね叩く手は乱暴になり早まり)
(指の抜き差しも高速になってアナルを蹂躙する)
はぁっはぁっ、ああ…おおううっ!
で、出る、射精るよっ!
(最後にずんっ!と子宮に密着する強い突きを入れると)
うくぅぅぅぅっ!!
(びゅるるるっ!びゅぐるるるっ!と射精の音がはっきり二人に聞こえる)
(そのぐらい猛烈な勢いで、熱く粘るスペルマが放出される)
(それはアルクのボルチオを叩き、膣内を満たしていく)
はぁはぁはぁはぁ…ま、まだだよ、まだ終らないから…ね?
(射精中にも、行為はまだまだ続けるよとアルクを誘惑する)
(二人の淫らな、志貴にはナイショの交わりは、まだまだ始まったばかりだ…)
【了承してくれてありがとうね!】
【なるほどわかった、その時は別人を装うように努力するね〜】
【俺はこんなところで〆かな?アルク、本当にありがとう!】
>>360 きゃっ!?ら、乱暴…っ、んんっんっ!?
う、うそ…そんなに…ひぃっ!お尻も…駄目ぇ…っ
そういうのはシエルに…ぃ…んっんんっ!?
(前も後ろも犯され蹂躙されていくような感覚)
(子宮口をたっぷりと繰り返し突き上げられていると目を強く閉じてしまい)
ん、んっんんっ!?
(そのまま激しい快感の波を抑えようとしており)
(それでも、やはり快感は止まる事はなく)
(ただこちらも膣内を強く締め付けていくことでしか反応できず)
きゃっ!?き、きてるぅ…ぅ、うそ!?
中、凄く…・こんなにぃ…っ!?
(そのまま子宮にたっぷりと精液を注がれているのに震えていき)
(びくっびくっと大きく身体も震えてイってしまい)
ん、んぅ…わ、わかってるぅ…けど…んっ
は、激しすぎ…ぃ…んんっきゃっあ!!
(射精されるだけで何度もイってしまいそうな感覚を覚えながら)
(男の玩具になってしまいそうなくらいイき続けていく)
【はーい、まぁ、でもえっちなこと以外もお願いね?】
【雑談もやっぱり好きだし】
【それじゃ、こっちこそありがとう、またねー】
のどかじゃ
【どなたかいらっしゃいますか?】
【既に何度も打ち負かしては私を犯して、虜にしてしまうような巨根の怪人さん】
【・・・と少々贅沢なお願いかもしれませんが、お待ちしてます】
相手したいけど巨根は無理…残念
>>364 【巨根は何か他のものに変えても大丈夫ですよ】
【何の変哲もないモノじゃ弱い気がするので、大量射精が出来るとか・・・】
【ハードルは上がりますが触手だとか、変幻自在なんかもいいですね】
ほかに出来そうな作品とかは?
>>366 【今は他に出来そうにないですね・・・】
【スレお返しします】
>>366 お前のその質問はどれだけ無神経で失礼か考えた事があるのか?
あ?この御名無し様よぉ
既に打ち負かしては犯して……ってことは過去にはもうヤられてるってことだよね
もう虜に少しなりかけてるってことなのかな?
>>370 【催眠術のような感じで、巨根を見せられたりとか、その匂いで前回までの事を思い出して言われるがまま・・・】
【なんてのを考えていたので、既に虜にされていると思っていただければいいかなぁと思います】
あらら、もう堕ちた状態だったのか
>>372 【堕ちる一歩手前から、くらいのほうがよかったですか?】
そうだね、辛うじて理性があった方がいいかも
でも快感が忘れられなくて闘いで動きが散漫になったりとか
身体が疼くのを見透かされてわざと焦らしたりとか
>>374 【それもいいですねぇ・・・】
【できれば、負けたところからお願いしたいのですがいかがでしょう?
その前にちょっと質問
巨根てどれくらいのサイズを指しているのかな?
後NGもあれば教えてほしいな
>>376 【挿入して腹越しに形がわかるくらい、というところでしょうか】
【NGはグロ、スカトロくらいですね】
うう…ごめん
それは無理…想像できない…
>>378 【ちょっと欲張りな希望ですかねぇ・・・】
【なかなか出来ないシチュでやりたいのでどうしても偏っちゃうんですが;】
【スレお返しします〜】
380 :
ヴィータ:2011/10/10(月) 09:51:41.98 ID:???
陽が出てると暑く感じるとかおかしーよな
あたしとしてはアイスが美味しく食べれるからいいんだけどさ
とりあえず誰かいねーかな
おっ、合法ロリ
っ(コーンに乗せたストロベリーアイス)
383 :
ヴィータ:2011/10/10(月) 10:00:12.04 ID:???
>>381 いきなりその呼び方かよ…
確かにそうだけど何か釈然としねーんだよな
>>382 お、サンキュー
(名無しからアイスを受け取ると嬉しそうに舐め始める)
苺のアイスはギガウマだよなー
ついでにこれはいる?
(小瓶、ラベルには「背が伸びて胸とお尻が大きくなる薬)
ヴィータはもうベタベタ触りながら抱き締めたいね!
つかむしろ俺が主になりたい、マジ可愛い!ヴィータ可愛い!
386 :
ヴィータ:2011/10/10(月) 10:08:20.75 ID:???
>>384 ついでに…って何でこんなもん持ってんだ!?
明らかに色々とおかしいだろっ!
…ちょっと気になるけど怖いからやめとく
>>385 今やられたら間違いなく暑苦しーな
はやて以上の主なんている訳ねーし絶対イヤ
まぁ…その…褒めてくれるのは嬉しいけど
(可愛いと言われて年相応の少女のように頬を赤くする)
あー、もう秋も半ばっていうのになぁ
う、絶対イヤなのか、まぁ、はやてはねぇ、家事も何でも出来るし
良い子だし、最強スペックなんだよなぁ
セクハラさえなければ……
ヴィータはね、もうどうやっても可愛い美少女にしか見えないから
もう可愛すぎるから
388 :
ヴィータ:2011/10/10(月) 10:16:10.52 ID:???
>>387 なんだ…その…寒くなったら考えてもいーけどよ
それだけじゃねーけど今のあたしには主変更なんて考えらんねー
もうあたしなんかより強くなっちゃってるかもしれねぇ
それでもあたしは、はやてを守りたいんだ
…あんまそういう風に言われるの慣れてねーんだよな
老人会のじーちゃん達には言われるけどちょっと違うし
おお、ヴィータおはよう!
その外見に似合わず打撃も射撃も範囲攻撃もやれるんだよなぁ
シグナムでなくヴィータにその設定を持たせたスタッフは
さりげなく凄いと思う
つまりはヴィータを性的な目でみてるのバレた!
391 :
ヴィータ:2011/10/10(月) 10:28:42.51 ID:???
>>389 打撃一辺倒って思われがちかもしんねーけど
あたしもそこそこ器用なんだからな
それでも本分は防御ごと叩き潰す打撃だけどさ
>>390 あ、あたしみたいのを性的な目でみるとかおかしいだろ
シャマルとかシグナムとかなら分かるけど…ロリコンって奴か?
まさか!ロリコンじゃないけど
ヴィータが乱れるとこみたいだけさ
393 :
ヴィータ:2011/10/10(月) 10:34:49.28 ID:???
>>392 見たいって言われてもな
特に何もねーのに乱れたりしねーよ
っとそろそろ行かねーと、またな
器用万能って素晴らしいよな!
あと俺もヴィータは可愛いと思うぜ
エロイ所見てみたいなぁ///
あ、行くのか
ヴィータ、またな〜
………ここはどこかしら。
……それよりも、最近は本当に寒くて困るわ。
タイツ装備でも、寒いものは寒いか。
よければこれでもどうぞ、ほむほむ。
つ【あったかおでん】
ほむらちゃんはどうしてそんなにいやらしいの?
>>397 履かないよりは、大分ましだけれど…
……やっぱり寒いものは寒いわ。
(と、冷えた両手を擦り合わせてみて)
…おでん? ……ありがとう、頂くわ。
(差し出された物をじっと見つめてから受け取ると)
(冷えていた手のひらがじわりと暖まって、目元を緩め)
(とりあえず大根へと箸を伸ばして、ふーと少し冷ましてから一口かじり)
……おいしい。…あなたもどうかしら?
>>398 …………?
私はいやらしくないから、わからないわ。
(おでんを食べながら一瞬冷めた瞳を向けると)
(何事も無かったかのように視線をおでんへと戻して)
>>399 昼間はともかく、日が落ちると随分寒いよね。
どうぞ、ご遠慮なく。
(おでんで手を温めるほむらを、ちょっと微笑ましく思いながら)
(ホットのペットボトルのお茶を取り出し)
あと、これもどうぞ。
…ああ、全部ほむほむのものだから気にしないでいいのに。
でも、せっかくだしチクワ一口もらおうかな。
よかったら…ほむほむにフーフーして食べさせて欲しいんだけどダメかな?
ほむほむ
402 :
ヴィータ:2011/10/13(木) 08:10:24.30 ID:???
ちょっと邪魔すんぞ
…この時間はやっぱさみぃな
寒いなら温めてあげようか?ヴィータちゃん
404 :
ヴィータ:2011/10/13(木) 08:31:49.96 ID:???
一応聞いておくけど温めるってどうやってだよ
まぁ何となく場所が場所だし想像はできるんだけどさ
あー、まぁ、ヴィータの予想がついてる行為かと
とりあえずは抱き締めてもいいかなぁ?と
406 :
ヴィータ:2011/10/13(木) 08:40:52.94 ID:???
>>405 ったくしょうがねぇ奴だな
たまにはそういうのに乗るのも悪くねーか
そこまで時間あるかはちょっと微妙なとこだけどな
(少し頬を赤くしながらこちらから抱きついて)
>>406 ちなみにロリコンじゃなくてヴィータが好き、なんだからな?
…む、まぁ、時間が無いのはちょっとうまくするさ
(そう言って抱きついたヴィータを抱き返してあげて)
キス、するからね
(そう言って唇同士を重ねあわそうとして顔を寄せていく)
408 :
ヴィータ:2011/10/13(木) 08:48:32.46 ID:???
>>407 たまたま好きになった奴があたしだったってか?
時間までお互い楽しめるといいんだけどな
(抱き返されると身を猫のように擦り寄せて)
(相手の意図に気付くと目を閉じて背伸びして唇を近付ける)
>>408 まぁ、そういうことなのかなぁ、と
だってヴィータは可愛いじゃん…ギガ可愛い
(そのまま唇を重ねながらそっとヴィータの身体の背をなでるようにしていき)
(股間をゆっくりと押し付けて言ってしまう)
ヴィータ…キス上手だな?
(重ね終わるとそう言ってしまい)
……もう一回しようか?
(そしてまた唇を重ねようとしていく)
410 :
ヴィータ:2011/10/13(木) 09:02:58.24 ID:???
>>409 そんなに褒められてもなー
でも嬉しくねーわけじゃねーぞ
(くすぐったそうに身をよじりながら)
(押し付けられる股間にびくっと震え)
ん…しょうがねーな…
(またこちらから爪先立ちになって)
(今度は押しつけられた股間を手で揉むように触りながら)
>>410 まぁ、あれだね、このあと、冬だけどトリプルのアイスでも奢るよ
…でも、それを見てる姿がより可愛さアップしそうだけど
(そのまま優しくあくまでも優しくなで続けていき)
おや、…ん、おいおい、ヴィータ…積極的、だな…くぅ…
(股間を揉むようにされながら股間は強く反応を見せており)
【う、ご、ごめん、ヴィータ急用…今から出ないといけなくなった】
【折角応えてもらったのにろくな相手出来なくてごめーん!!】
412 :
ヴィータ:2011/10/13(木) 09:12:37.51 ID:???
>>411 まだ冬っていうには早すぎるだろ
でもアイスはせっかくだしもらうとすっか
久々に火、点いちゃったしな
もちろん満足させてくれるんだよな
(この後はお互いがお互いを貪りあうように求めあった)
【分かった、じゃあ、あたしも落ちるか】
んじゃ、しばらく場所借りるぜー。
待たせてすまない。最近来たばかりで勝手が分からないんだ。
>>414 別に、気にしちゃいないさ。
それよりどうするかね、飯にするにはいい時間だ。
軽く何か腹に入れながら、色々話してみるのもいいかもね。
食べる?
(一口齧ったお菓子を、ひょいと突き出しながら)
>>415 そう言ってもらえると助かる。
いただくよ。…どうやら赤の魔法少女が先客だったみたいだな(差し出された菓子を受け取って口内へ放り込み)
>>415 んじゃ、とりあえずはあんたのことを聞かせてもらおうかね。
さっきも言ったけど、あたしはそっちのことにはそんなに詳しくなくてさ。
もちろん、そっちであたしのことを色々聞きたいってーならさ
答えてやらねぇこともないけど。
せめて、中の奴がどっちの頃か、ってことくらいは教えてくれてもいいんじゃねぇの?
(悪戯っぽく、猫のような笑みを浮かべて)
流石にこんなもんだけじゃ腹も膨れないけど、足しにはなるだろ。
>>417 そう言われてもな……君の好きな方を選んでくれとしか言えないよ、どちらにしても僕の口調はそんなに変化しないし。
話をするのはいいけど厭らしい事はするのか?君が良ければしてみたい。(再び菓子を摘めば相手の口へ運び)
>>418 んー、なん、っつーかさ。
悪ぃ、ちょっとあたしら、あんまり合わないみたいだ。
あたしは、さ。色々話とかもできたらいいなって思ってたんだ。
別に、そういうことするのも吝かじゃぁなかったんだけどね……。
……まあ、さ。今回はお互いの考え方もちょっとかみあわなかったってことで。
悪いね、あたしはこれで引っ込むよ。じゃあね。
そしてお詫びもなしでしたとさ
めでたしめでたし
ま、いきなり「そりが合わない」とか言われたら
そんなもんじゃね?
こいつ二行しか書けない地雷じゃんw
その上「ちゃんとやらせるんだろうな?」だからこりゃ論外
朝だ一番駆けつけファック
424 :
パチュリー ◆gcfC2rQi8U :2011/10/19(水) 14:22:33.55 ID:OZs09WaZ
即ハメ出来る人、いるかしら
ふふ、こういうのは嫌い・・・?
>>426 もちろん、大好きさ
雰囲気やムード、事前の愛撫も嫌いじゃないが、
その時間よりもハメてる時間の方がよっぽど有意義だ
そう思わないか、パチュリー?
(ズボンと下着を一息に降ろすと、赤黒いグロテクスな肉棒が)
(目の前の美少女をみて物欲しそうに涎を垂らしている)
股、開きな
気が合いそうね・・・・♪(上機嫌そうに呟くと、下着を下ろすと)
いいわ、頂戴・・・・(ベッドの上に寝そべり、潤んだ瞳で見つめる)
>>425 オッケー……!
(パチュリーの両足を掴み、大股に開かせると、中央に剛直を宛がって)
(極太の逸物がゆっくりと押し入っていく)
(舌なめずりをしながらパチュリーの膣内を楽しむ男が)
(亀頭の先端まで埋まった位で、豊かな乳房に手を伸ばして、服の上からゆっくり揉みしだく)
しかしまあ、女の方には男と違って準備ってモンがあるだろう?
大丈夫なのか、俺のをいきなりハメちまってよ
ぁ、っふ・・・・大丈夫、よ・・・・♪(いきり立つ物を受け入れ、深く吐息を漏らす)
さっきまで、一人で楽しんでいたのだもの・・・・(言葉通り、既に膣内は柔らかくほぐれ切り、吸い付くように陰茎を包み込んでいる)
さ、動いて・・・・私の中、探ってみて・・・・(頬を紅潮させながら、挑発的な口調で誘う)
>>430 なるほど、ね……どおりでこんなに洪水みたいになってるわけだ
(吸い付くパチュリーの膣内の感触に舌包みを打ち、)
(ゆっくりと腰を前後し、時折大きく開いたカリで膣壁を抉る様に腰を捻る)
(同時に乳房の先端を服の上から探し当てると、親指で押し込む様に捏ねまわす)
よっと……ここのブツブツなんか、どうだ……?
オナニーしてたら自分一人じゃ物足りなくなった、ってか
しかし今更だが……生でハメちまって良かったのか?危ない日じゃないだろうな
(パチュリーの天井のブツブツを抉り、擦りあげながら)
(乳房を弄り、もう片方の手で太腿を押し広げさせ、片足を担いで密着感を増す)
はっ、ぁ、あ・・・・っ(反り返ったカリ首で膣壁を引っかかれるたびに甘い吐息を漏らす)
そこ、ぉ・・・・(えぐるような腰使いを気に入ったように、自分からも腰を動かし、膣内を刺激していく)
っあ・・・・上手、じゃない・・・・(乳首を押し込まれながらも、平静を装う)
ふふ、どうかしら・・・・
無理矢理孕まされるのも、素敵かも知れないわね・・・・
あぁ、あああ・・・・っ♪(天井を擦られて嬌声をあげる)
>>432 パチュリーの膣内も悪くないぜ……相当上質の膣内だ
相性も良いだろ?腰の動きも、お互いピッタリだ
(パチュリーの中を抉る様にしながら、今度は時折円を描く様に膣穴を押し広げ)
(ただでさえ凶悪な太さの男のモノの形に良く吸い付くパチュリーの膣壁が形を変えて行く)
(乳首を押し込み、乳肉を捏ねる様に揉みながら、時折思い出したように強めに握り締めて)
……なかなか、危険な事言ってくれるじゃないか。火遊びが好きな方か?
まあ、しっかり膣外に射精してやるから安心しな……
(そっちが欲しいと言わない限りは、と言外に付け加えながら)
(天井を擦っていた亀頭が大きく腰を引いたかと思うと、)
(最奥にグリ、と叩きつけられ、そのまま捻じ込む様に衝撃を与えた後)
(先程前の円を描き抉るピストンに戻り、また天井に引っ掛けたと思うと、再び最奥を叩く)
あ、っくぅ・・・・そ、こ・・・・っ(膣穴を押し拡げられる快感に身を震わせる)
そこ、だめ・・・・♪(言葉と裏腹に、性器は嬉しそうに収縮し、更なる責めをねだる)
ふふ、分かってるくせに・・・・意地悪を言うのね(乳房を揉まれ、乳首をつままれるたびに、膣が反応してひくつく)
中に・・・・っあ、あああ・・・・♪
一番奥に・・・・っふ・・・・注ぎ込んで、頂戴・・・・(天井と奥とを交互に攻撃され、息も絶え絶えに要求する)
無理矢理ねじ伏せて、種付けして欲しいの・・・・(淫らな台詞に自分で高ぶってしまう)
>>434 駄目と言われて、止める男はいない、ってね……
(自分の指先、腰の動き、逞しい男根で面白い様に美少女が悦び、)
(悶え震えながら媚びる様に膣肉が男根に絡み付く様に強い満足を覚えながら)
(徐々に弱点を全て把握しつつあるパチュリーの膣内の、)
(特に弱い天井と最奥ばかりを往復する様な腰付きに変わっていく)
悪いな、ハメてと射精してだけは、女の口から言わせたいもんだろ?
(パチュリーの言葉を肯定しながら、服の上からとはいえ、破れそうな程の力で巨乳を掴み、揉みしだく)
よし、言ったなパチュリー……たっぷり子宮に注ぎ込んでやる……!!
種付けして、このまま俺の女にしてやるよ!!
(まさに、捩じ伏せる様な腰付き。最奥の奥、子宮口を叩きまくる亀頭が)
(怒涛の如き力強いピストンへと変わると、子宮口と亀頭がキスするように、)
(筆舌に尽くし難い快感を叩き込みながら、ケダモノの捕食の様に腰を振るう)
グッ……孕め、そして産めよ……!!
(そしてトドメの強烈な一突きが奥の奥、最奥に突き立てられた瞬間に)
(高圧ホースの様な強烈な勢い、糊の様に濃厚な子種汁が)
(下がりきったパチュリーの子宮に排卵された卵子目掛けて一斉に襲い掛かり、)
(全てを奪い去り蹂躙しようと、ビュルビュルと一滴残さず、子宮が膨れる程に注ぎ込まれる)
なんで、私の弱いところ、知って・・・・っんぁ、あああぅ・・・・(弱点を責められながら、更に蹂躙される事を望むように腰を振り)
へぁ、あ・・・最、高・・・・♪(カリ首を器用に天井に引っかけ、強くえぐらせる)
意地悪ね・・・・でも、嫌いじゃないわ・・・・(乳房を揉みしだかれながら囁く)
あ、ぁ、ああああああ・・・・き、た・・・・(激しいピストンに絶頂を覚悟しながら)
(陰茎の動きに応えるように性器が痙攣し、精液を搾り取ろうとする)
だめ、だめぇ・・・・(嫌がって見せながらも、身体は悦ぶように反応し)
あ、は・・・・はぁあ゙あ゙あ゙あ゙・・・・♪(精液を注ぎ込まれて、背筋を震わせる)
は、ひぁ・・・・(射精が完全に終わるまで、子宮口を押し付けて)
(一滴残らず子宮で受け止める)
>>436 懇切丁寧に自分で教えてくれるからだろ……?
ひょっとしたらトンだマゾなんじゃないか、お前は
(大量の精子を射精しながら、目がクラクラするような快楽に飲み込まれて)
(口では嫌がりながらも悦び喘ぐ身体を楽しみ、)
(これ以上奥に入らない膣奥へ、幾度も腰を押し出し刺激して)
……どうする?テンションが乗ってきたならこのままもう一発、続けるか?
(両手で中指と人差し指とで乳首を摘まみ、手の平の腹で乳肉を押し込みながら)
(萎えると言う言葉を忘れたかのようにいきり立つペニスで軽く小突く)
はひ、はひ・・・・♪(放心したように身体をベッドに預けるが、膣は陰茎をくわえ込んで離さず)
っあ・・・っ・・・ひ・・・・(絶頂したまま奥を小突かれ、痙攣を続ける)
っはぁ・・・(ゆっくりと身体を起こして)
ん、ふ・・・・そうね・・・・
お願い、するわ・・・・(繋がったまま、押し倒す)
>>438 ったく、イッた後でも抜きたくないってのは贅沢な女だなパチュリーは
(それは男もなのだろう、パチュリーが身体を起こす時も、)
(抜かずにソレができるように手伝い、姿勢を変えながら)
(チンポが良く絡まる膣内の感触を存分に味わっている)
おっと、今度はソッチが上ってワケか……お手並み拝見と行こうか、
だが……その服、脱いで貰っても良いか?
ふふ、焦らないの・・・・(上に跨がったまま服を脱ぎ、乳房をさらけ出す)
ねぇ・・・・ポリネシアンセックスって、知ってる・・・・?(吐息がかかるほど顔を近づけ、性感にほだされたような危うい表情を浮かべる)
繋がったまま、ずっと動かないで・・・・お互いの身体を感じるの・・・・
きっと、貴方のおちんちんの形・・・身体に覚えさせられちゃうわ・・・・(言いながら膣壁をぴったりと密着させる)
試して、みない・・・・?
>>440 聞いた事はあるが……ずっと、ハメたままにしておく奴だろ?
俺のチンポが栓して、子宮にたっぷり子種汁泳がした状態で、ってか
(性感にほだされたパチュリーの顔を正面から見据えて、)
(余りにも後先を恐れないパチュリーに感心し、こうなればどこまでも付いて行こうと開き直り)
もう、覚えちまったんじゃないのか……?それとも覚え足りないのか?
このチンポじゃないとイケないように、しっかり咥え込みたいってのか
……良いぜ、パチュリー……しっかり、生まれ変わっても忘れられない様に覚えさせてやるよ
(ペニスに密着する膣壁に興奮しながら、近づいているパチュリーの顔を抱き寄せ、唇を重ねる)
んぅ・・・・(唇を奪われるが早いか、舌を口内に侵入させ)
んちゅ、んん・・・・(お互いの舌を絡ませ合う)
れろ、ぇろ・・・・ん、むぅ・・・・(唇の裏側に舌を差し入れ、味わうように舐めあげていく)
(唇の動きに呼応するように膣が震え、陰茎を締め付ける)
っぷは・・・・(先程のお返しとばかりに激しく口内を責めると、口を離して悪戯っぽく微笑む)
そうよ・・・私の身体、教育して・・・・貴方専用の・・・・淫具に、して欲しいの・・・・(道具か奴隷のような扱いを望むように、屈辱的な言葉を選ぶ)
>>442 んんっ、ちゅう、んばっ、はあはあ、じゅるっ、るっっ…!!
(舌を絡ませ合い、口腔をお互いに舐りまわして)
(溢れ出る唾液を器用にパチュリーの喉奥に送りこんでは嚥下させて)
(更に自分もパチュリーの歯並びをなぞる様に舌を動かし、集まった唾を飲み込む)
ぷはぁっ……オナニーしながら待ち構えて即ハメ、種付け要求の後に玩具……
とんだ淫乱だな、それとも最初から俺の事でも考えてオナニーしてたのか?
(専用の淫具、という余りにも挑発的な言葉に、男はからかう様な言葉を返しながらも)
(膣内の男根は明らかに一回り大きく膨れ上がり、睾丸がゾワゾワと精巣への充填を始めるのが判る)
(子宮を突き上げたい衝動を、ポリネシアンセックスという言葉に絡め取られて)
(腰を動かす代わりに、目の前にたわわに実った豊かな果実に手を伸ばす)
そうよ・・・・私、淫乱だから・・・・
無理矢理ハメられて・・・・子宮に精液をたっぷり飲まされて・・・・とっても、気持ち良かったわ・・・・(頬を染めて、赤裸々に告白する)
次は、もっと激しいイき方見せてあげるから・・・・しっかり、準備しましょ・・・・♪(屈服させられて恥態をさらすのが嬉しくてたまらないといった風に囁く)
ぁ・・・・♪(誘うように揺れる乳房を捕まえられ、期待に満ちた目を向ける)
ん、ぅ・・・・(パチュリーの意志に関係なく、陰茎の形を確かめるように膣が締め付けては緩みを繰り返し)
(身体がほぐれるにつれて子宮がだんだんと降りてきて)
は、ふぅ・・・・っ(とうとう子宮口が亀頭に密着する)
>>444 なるほど、な……四の五の言わずハメてから、ってのは相性良いと思ったが
それほどの淫乱なら全て納得だ……
(チンポで屈服させた牝の痴態に満足げな笑みを浮かべると、)
(乳房を愛撫する、というよりもただゆっくりと指を動かして触れながら)
(ゆっくり、ゆっくり時間が過ぎて行くのを感じる)
おっ、……ふぅ
(男根の形を、幾度も幾度も確かめる様に律動する膣壁)
(激しいセックスばかりをしてきた男にとってもソレは未知の体験で)
(自ら求める様にパチュリーの子宮が亀頭に密着すると)
(男根からもごく自然に、当たり前の様に子宮口にキスをして、射精の準備を整えつつある)
ふふ、お互い・・・・もう、限界かしらね・・・・♪(子宮口が緩み、精液をねだるように亀頭にしゃぶりつく)
身体が、疼いちゃって・・・・
調教、されたがってる・・・・種付けして欲しいの・・・・(唇を軽くついばんで身体を起こし)
言ってなかったけど・・・・私、ここも弱いの・・・・(クリトリスが物欲しげに勃起している様を見せつける)今、触られたら・・・・すぐ、飛んじゃうだろうけど・・・・
構わず、捏ねて搾って・・・・服従、させて・・・・♪
もう、好きなように激しくしてくれていいから・・・・私の身体で気持ち良くなって・・・・(きつく抱きしめる)
精液でマーキングして、貴方の物にして・・・・////
>>446 大分長い間だったからな……ホラ、俺の玉袋も凄いだろ?こんなに膨れ上がって
(気の遠くなる様な、一晩、、ひょっとしたら丸一日以上の接合の果て)
(爆発寸前に膨れ上がった睾丸へパチュリーの手を導くと冗談めかして笑って)
俺のチンポも、欲しがってるよ、パチュリーを……何が何でも孕ませたい、種付けしたい、ってな
判った、そっちの方も忘れるわけないだろう……?
(クリ、とクリトリスを摘まみ、抓り上げると同時に、軽く啄むキスを奪い返し、また激しく口づけを交わした後、)
(同時にパチュリーの巨乳を、指がめり込む程に強く鷲づかむと、ゆっくりと騎乗位の体位で腰を押し上げて)
それじゃあ、動くぞ……イキ過ぎて死ぬなよっ!!
(台詞と同時に男の腰が引かれ、閃光の如く勢いで再びパチュリーの子宮口に炸裂する)
(クリトリスを二本の指でつまみ、引っ張り、扱きながら巨乳を揉みしだき)
(その動きに阻害される筈の腰の動きが、留まる事を知らずに下から猛烈な勢いで突き上げ続ける)
っ!マーキングだ!俺の所有物になれえええ!!
(そして、長い間、或いは一瞬の間蘇った激しいセックスの直後、)
(亀頭と子宮口がこれ以上ない程強く密着した瞬間に、)
(先程以上、こんなに人間が射精できるのかと思う程の大量・濃厚な精子が)
(パチュリーの最も大事な箇所を殲滅する勢いで子種の弾幕で埋め尽くして行く)
えぇ、貴方の・・・・貴方の物に・・・・////(潤んだ瞳で見つめる)
ん、ふ・・・・(唇を塞がれたまま軽くクリトリスをつままれるだけで絶頂に達しかけるが)
っふ、ふぅ・・っ・・・・ふっ・・・・(寸前で堪える)
ん、くぅ・・・・(この期に及んで屈服させられる事を必死に拒むが)
っぷは、ぁ・・・・(それさえも無理矢理にねじ伏せられ、手籠めにされるのが嬉しくてたまらないようだった)
っひ、っはひぃいいいいいいいいいんっっ♪(しかし、男が本気を出した途端に呆気なく絶頂させられ)
(相手が達するまで、絶頂してもなお責められ続ける羽目になる)
っひ、ぃ・・・・ひぃい・・・・♪(がくがくと身体を震わせながら、盛大に潮を噴き上げる)
(膣穴も子宮も完全に屈服し、先程の言葉通り、精液を搾り取るだけの淫具になってしまい)
(子宮いっぱいに精液を飲まされた)
ぁひ・・・・ぃ・・・・(それでも収まり切らなかった精液が膣内を満たし、外へと溢れ出ると)
(そのまま気を失った)
>>448 おぐっ、うおおおお……!!
(凄まじい射精に、男自身も耐えきれず呻くが)
(それ以上に、目の前の牝の全てを蹂躙し、奪い尽くした事への喜びが男の意識を繋ぎとめる)
(大量過ぎる射精の後、パチュリーが気絶し、屈服し尽くしたのを見届けてから)
(ズルリと巨大な逸物を抜き去る)
ク、ふぅ……さて、どうしてくれようか
とりあえず……帰って飯か?
(パチュリーに服を着せてやると、どっこらせ、と抱き抱えて歩きだした)
【展開的にはこんな感じで締めで良いだろうか?】
【良いロールを有難う、たのしかったよ】
(失神しながらも、余韻を楽しませるように性器が震え、精液を搾り尽くす)
(満足げな表情を浮かべたまま、男の手に抱えられ、共にその場を後にする)
【ええ、長時間ありがとう。とても楽しかったわ】
【また機会があればよろしくね・・・・】
>>450 【ああ、こちらこそまたお願いしたいくらいだ】
【本当に有難う、スレを返す】
ふぅ……。
ちょっとお邪魔させてもらうわね?
おお、おはようございます
ホムンクルスの奥さんじゃないですか
>>453 あら?おはよう。
ふふふ、そういう言い方をしちゃうのね?
まぁ、私は気にしないけれど、イリヤはちゃんと人間扱いしてね?
>>454 あ、お気に触ったならすみません
悪気はなかったんですよ(丁寧に謝意を示して)
それにしても奥さん、キレイですね…///
>>455 ふふふ、良いのきちんとそうやってくれてるし
全然気にしてないから…
それに、そんなお世辞まで言ってくれたもの
(そう言って優しそうに微笑んで見せ)
>>456 イリヤちゃんだって将来きっと、お母さんそっくりの美人になりますよ
お世辞だなんてそんな、本心ですよ///
………(じっとアイリスの優しそうな微笑を見つめていたが)
お、奥さん…俺、奥さんのこと…///(意を決して、手を握り締める)
>>457 …私は例えイリヤがこのまま成長しなくても
元気で良い子に育ってくれればそれでいいのよ……。
(そう少しだけ切なそうな微笑を見せて)
嬉しいわ…本心で言ってくれるなんて。
ん…?どうかしたのかしら?
(手を握り締められて可愛らしく小首を傾げて)
…私が…?
>>458 あ、その…///
あ、逢っていきなりこんなこと言うの、変だと思いますけど
奥さんが寂しそうで、でも精一杯微笑んでるそんなところが気になって…
慰めてあげたくて…その、とっても気になるんです
それに…ひ、ひ、一目惚れ…しちゃったかも…しれません///
(手をぎゅっと握り締め、顔を真っ赤にしながら)
(真剣そのものの告白をする)
(人妻にこんなこと言っても迷惑だろうし、受け入れてくれるはずないのに…)
(と心のどこかで思っていたが、それでも諦めきれずに)
>>459 はい…?
えぇと…ごめんね?
さすがに私も…愛する夫がいるし子供だっているから
……貴方の想いは受け入れられないわ
……ごめんなさい。
(そう言ってそっと手を離して謝ってしまう)
>>460 あ、ああそそそそうですよね!
や、やだなぁ俺何言ってるんだろ、き、気にしないでくださいね
ははははは
(気恥ずかしさと後悔からそう言葉を詰まらせながら)
(くるりと背を向けてこっそり涙を流す)
【このまま雑談を所望されますでしょうか?】
【それとも、多少強引にえっちなことをしても構わないでしょうか?】
>>461 【ごめんなさい、何だかちょっと…】
【一旦出かけるわね…また戻ってくるかも知れないけれど…】
【行ってきます。】
>>462 【すいません、ちょっと唐突すぎてお気に召さなかったようですね】
【俺はこれで引きますので、よきお相手に巡り会うことをお祈りしております】
【では、いってらっしゃいです】
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上!
【私の正体を見破って、口止めに奉仕を要求する同級生の方を募集します】
相手したいがゲーム自体がうる覚えなんだよね
>>465 【設定自体はそこまで知らなくても大丈夫だと思います】
【見た目なんかは公式HPで見ていただければそれだけでも】
>>466 正直もうかなり昔だからね、それでもいいなら相手したいな
同級生設定だけど、何かこういう人がいいとかある?
逆にこういう人は嫌ってのも教えてほしい
>>467 【普段は無口で容姿も良しな秀才、なんてどうでしょ?】
【内心、他人を見下しているような性格で】
【二人きりになると、徐々に口数が増えて奉仕する私を罵るような裏表の激しい感じがいいかなぁ〜と】
【これと言って嫌な設定はないですが】
【暴力・排泄(大)の強要なんかは勘弁してください】
>>468 すみません、少々外さないといけなくなりました
辞退させてください
>>469 【残念です・・・】
【まだ時間があるので引き続き待機しますね】
まだいるかな?
居ても時間的に厳しいかな
【途中で意識を失ってました・・・】
【遅くなりましたがスレお返しします】
【昨日の今日ですが何方かいらっしゃるでしょうか・・・】
【希望は
>>464、
>>468を見てください】
キモい名無しならいますよ
>>474 【名無しさんでも構いませんよ】
【
>>468でなくても、クラスの根暗でオタクな男子に言い寄られる】
【・・・なんて言うのもありですしね】
キモい名無しなんていなかった
>>477 【盗撮ですか・・・どういう状況かにもよりますけど】
【奉仕している様子を内緒で撮影、といった感じでしょうか?】
>>478 【変身するところとか、あとは戦闘中の恥ずかしいところとかそういう画像で脅すくらいのことを考えています】
【あ〜そこはこういうシチュでは定石ですね】
【下駄箱に手紙と一緒に何枚かの写真、手紙には時間と場所だけ】
【出だしはこんなとこでしょうか】
【お相手していただけますか?】
こちらこそぜひお願いします。
書き出しはこっちからしますね。
感触とかを描写するときは詳しく書いてもらえるとうれしいです。
>>481 【詳しく、ですか・・・頑張ります】
【では、よろしくお願いします】
さてと……そろそろ来るかな。
(エスカレイヤーの正体が同じクラスの高円寺沙由香だとは知らなかった)
(しかしよくよく見ればなんとなく似ているかも…ということで)
(正体をばらされたくなかったら…という手紙とともに、彼女の変身するところを撮影した写真を添えておいた)
(人の来ない体育倉庫……ここなら思う存分彼女の身体をむさぼることができる)
【では、よろしくお願いします。】
(校内に人が少なくなる時間──)
(部活をする生徒のいない体育倉庫は尚更だった)
【すいません、途中で書き込んでしまいました;】
【もうしばらくお待ちを・・・】
(校内に人が少なくなる時間──)
(部活をする生徒のいない体育倉庫は尚更だった)
(カバンと写真をロッカーに無造作に放り込み)
(彼女はエスカレイヤーの衣装に着替えると手紙にあった体育倉庫へと向かう)
あ、あなたは・・・・・・えっと・・・・・・
(薄暗い倉庫の中、僅かに差し込む明かりに照らされたその顔は見覚えがあった)
(見覚えがあったがいざ思い出そうとすると名前は出てこない)
へへっ、さすがに隣のクラスだとわからないかな……まあいいや
もう手紙は呼んでくれたよね? わざわざ変身してきたんだ……そんな格好でここまで歩いてきたの?
(そこにいたのはエスカレイヤーだった、それに驚きながらも)
(ここまで来たということは抵抗するつもりはないのだろうと、さっそく抱きついて大きなお尻を撫で回す)
あんなこと、他人には知られたくないよね……?
(脅しをかけつつムチムチプリプリのお尻を撫で回す)
いいケツしてるなぁ……よく触られたりするだろ?
>>487 【すいません、あまりお尻を大きく表現する人にはいい思い出がなくて・・・】
【私からの募集ですが、今回は失礼します】
【スレお返しします】
情熱ざまあw
二度と来るなよカス
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
NGに尻コキを追加するとか、名無しで妥協せずキャラ募集ならそれを徹底して名無しお断りにするとかするといいよ
キャラ募集してる人に名無し希望する奴なんて結局人の希望よりも自分の希望だけを押し通したい独りよがりだから
尻
イデヨンで呼び出された私の身体を、D2エナジーの補充といいつつ楽しむランスさんを募集してみます。
【遅くなりましたがスレお返しします】
乳
朝から…お邪魔します。
あらあらおはようございます。
姫神はなんか早起きのイメージがある。
>>496 おはよう。早起きキャラ…。
うん。でも。自分でお弁当も作ってるし。間違いではないと思う。
>>497 やっぱりな、いかにも早起きっぽいし。
じゃあ今日もお弁当作ってたの?
もし作ってたんならどんなお弁当だろ。
やあ。地味な時間帯に地味な人が…おっと、これは失言…
>>498 うん。今日も作ってた。
今日は玉子焼きにきんぴらごほう。後はちょっと簡単にからあげに野菜を盛り付けてみた。
…最近は上条君がおかず交換を望むから濃い目なのを多目に。
>>499 地味…地味…
やっぱり。私じゃヒロインになれない…?
もうエロヒロインにしかなれない
>>501 エロエロは……また…酷い事をする気なの…?
私に酷い事を……
(思い出せばかすかな身震い…明らかに何かを思い出してしまって)
>>502 そんなにエロエロなことされてきたの?
聞いたら駄目か、その時のこと思い出しちゃうし。
でも不幸なのが似合うのって誰かさんとお揃いだぞ。
>>503 ……駄目。私はそういうことには屈しない…。
不幸なのはあまりよくない。
お似合いだとしても口に出すと吹寄さんに怒られそうだから。
>>504 いつかは吹寄ちゃんも上条ちゃんに惚れる日が来る?
最後の砦として頑張ってもらいたいけど。
もう行かなきゃいけない、それじゃあね!
>>505 …吹寄さんが上条君に…?
……うん。最後の砦であってほしい。
上条君は周りを口説きすぎだから。
行ってらっしゃい名無し…。
そう言えば最近、ハンバーガーばかり食べてる。
気をつけないと…健康。
>>507 ハンバーガーは思い出の味…。
だけど。本当に食べすぎは注意。
自棄食いは危険。
……栄養バランス。きちんと考えないと駄目。
ポテトを自棄食いして喉に詰まらせ、誰かに背中をさすってもらうフラグでも立てるかぁ。
ほんじゃオイラも出掛けて来るよ。
ほんならね。
>>509 …背中。さする。
(そう言われて思い出したのか顔を赤面させていく)
出かけるの?行ってらっしゃい。
またね。名無し。
>>510 まだいるかな?少しだけ雑談相手になって欲しい。
(ウーロン茶を差し入れ)
>>511 ありがとう。
(烏龍茶を受け取って)
最近は寒いけど。名無しはどう?
風邪とか引いてない…?
>>512 よかった。まだいてくれたか。朝から可愛い女の子と話せるとは、今日はいいことあるな。
確かにかなり寒くなってきたな。最近まで暖かかったに。
俺は大丈夫だぞ。姫神はどうだ?寒いのは苦手なほうか?
>>513 うん。まだ平気。
……朝から可愛い?
いいこと。そうなの?私は普通と思うけど。容姿は。
…うん。気付いたら本当に冬の気温。
…私は苦手ではないけれど。
気温が変わっても表情一つ変えないような人だから。
>>514 あぁ、姫神は可愛いと思うぞ。
性格は…ミステリアスに入るのか?まぁそれはいいとして、俺は可愛いと思うな。
スタイルのいいしね。そして巫女服も楽しめる!!
た、確かに…そう言われると苦手ではなさそうだな。
俺は逆に暑いのが苦手だなー。ビールはおいしいけど。
>>515 ミステリアス可愛い…?
(小首を傾げて相変わらずの感情が薄い表情を見せて)
巫女服も…制服も名無しはよくばり。
スタイルは普通だから。そこまで期待しなくてもいいと思う。
……うん。苦手ではないから。問題ない。
……ビール?名無しはお酒を飲むの?
私は未成年だから飲めない。
冬のお酒は美味しい?
>>516 そうそうミステリアス可愛い!それが言いたかった!
(うんうんと自分で納得して)
やっぱり欲張りかなー。でも、どちらも見たいのですよ。なので、欲張りのままでいきます。
そのくらいの欲張りはいいよね?楽しみを無くさないでくれー!
それなりに飲むほうかな。
お酒はまだまだ先の話だねー。姫神は極端に強いか極端に弱いかのどちらかと予想する。
冬は熱燗かな。日本酒を温めたものね。
では、本当に短かったけど、俺はこれで行くとしよう。
お相手ありがとうね。次はコスプレ大会で(?)
>>517 巫女がミステリアスというのも変と思う。
……欲張り。でも。見せても減らないのは確か。
今度着てここに来て見る。
名無しも楽しみみたいだから。
…そうなんだ?
でも。確かに私は極端かも…。
もし酔ったら名無しに襲われる?
…熱燗…温かそう。
うん。わかった。
名無し。またね。次は…それ?
私もそろそろ行く。またね。
おはよう、お邪魔するわね?
誰か居るといいんだけれど
>>519 おはようございます
よければお相手願いたい
>>520 あら、おはよう名無しさん
ふふふ、お相手かしら?
お相手といってもお話程度よ?
名無しさんの考える深いお相手は…どうかしら?
>>521 おっと、お話だと原作話とかかね
実は見たことないやったことないという体たらくなんだけど
>>522 そうね、でも、名無しさんがしたいこと…
少しくらいなら…と考えてしまうわね
こういう場所だもの、朝は…その…苦しいのよね?
夫じゃない男に無理矢理というのなら…仕方無さそうよね…
>>523 寝起きはどうしてもムラムラしちゃうからね
ちょっと股間が苦しかったりするし
アイリさんくらいに魅力的な人がいたら
襲っちゃうわ
(前から抱きついて体を撫で回す)
>>524 そうなの…?
ムラムラ…?でも、キリツグはそういうところを見せなかったのよね/・・・
あんっ…も、もうそんなに…撫でちゃ駄目よ…
(そう言って抱きつかれる強さに驚いてしまいながら)
(体をかすかに震わせていく)
>>525 へぇ、アイリさんの旦那さんって結構淡白なんだね
アイリさんみたいな人みたら毎朝こうなっちゃうと思うけど
(腰や柔らかいお尻に手を回して優しく撫でる)
アイリさんの顔見てるだけでムラムラしちゃうけどな
我慢できなくなるくらいに
(唇に唇を重ねて、舌をアイリの口の中にねじ込む)
>>526 そうね、どちらかと言えば必要な時以外は抱かれてなかった気がするけれど
あんっ…んっ、名無しさん…手がいやらしいわ…んっ
(そう言って喘いで体をかすかに揺らしてみせていき撫でる手からわずかに逃げようとする)
んっんちゅぅ…あんぅっ…
もう、朝の少しの時間、だけなのよ…?
んっんちゅぅ…
(そう言っても久しぶりの口付けに抵抗出来ずに受け入れて舌を絡め合わせていき)
(そのまま軟い乳房を押し付けるように抱きついてしまう)
>>527 男ですから、いやらしくもなりますよ
それがアイリさんみたいな超美人相手ならね
(手で軽く足を開かせて、するっと股間に手を潜りこませる)
(下着の上からオマンコや尻をすりすりと撫でてゆく)
少しってどのくらいさ、10時になったら子供に朝ごはんをとか
そしたら朝ご飯つくりながらエッチすればいいんじゃない
(濃厚なキスに没頭し、アイリの小さな舌を自分の舌で絡めとる)
(空いた手で服を脱がして、やわらかなおっぱいを大気に晒させて)
>>528 あんんっ、んぅ…んっ、そこ、そんなに触れちゃ駄目よ…んっ!
(下着越しとはいえ割れ目やお尻を弄られるのに敏感に反応をさせて)
(目を閉じてぴくっぴくっと何度も強い反応を見せて)
はぁ…そ、それは…あんっんぅちゅぅ…んっちゅぅ
(そのまま言い返すこともできずに舌を舌で犯され口内も犯されて震え続け)
(そして乳房が晒され揺れ動いてしまう)
(既に娘が一人居る体とは思えないほど整ったスタイルに大きな乳房)
(男が欲情するには十分すぎるほど)
>>529 そうかな、アイリさん凄く気持ち良さそうにしてるけど
それに下着が湿ってきてるし
これって気持ちよくて濡れてるんじゃないの
(下着の脇から指を入れて、オマンコに浅く指を入れて弄る)
すっごい立派なおっぱいだね
大きくて形も綺麗で、アイリさんの赤ちゃんになりたいなー
(赤ん坊が甘えるようにアイリの乳首に吸い付く)
(舌で先端を舐めまわしながら、乳首や乳房に吸い付いてキスマークを残す)
>>530 あんっんぅ、んぅ…そんな、こと…きゃっんっ!
(久方ぶりに指が挿入されれば思い切り声をあげてしまい)
(あまり使われてない膣内は自然と指を受け入れ締め付けてしまう)
(浅く入るのに大してどこか貪欲に求めていく)
んっんぅん…も、もう、だめぇ…そんな、あんあんっ!
はぁ…赤ちゃんに、貴方はなれない、でしょ…?
んっんぅ!!
(そのまま乳首がきゅっと硬くなっていきながら)
(キスマークを何度も残されていきながら震えていく)
>>531 これしか入れてないのに締め付けてるのがよく分かるよ
それに奥に欲しそうな動きしてるね
アイリさんもしかしてもっと奥まで欲しいの?
(ちょっとだけ指を奥まで入れるけど直ぐ抜いてしまう)
(人妻におねだりの言葉を言わせたくて)
大きくたって赤ちゃんになれそうじゃない
アイリさんの包容力なら一人や二人くらい
乳首は二つあるんだからさ
(たぷたぷのおっぱいを根元からもみほぐして)
(オッパイが出てくるようにと激しく乳首を吸い上げる)
>>532 んっんう…、そんなに…だ、だめぇ…
私には夫も子供だって……
(そのまま抜かれてしまえばどこか切なそうにしてしまい)
(おねだりの言葉は決して言わないでいて)
そうかしら…あんっんぅ…はぁ…
でも、そんなにきゃっ!ら、らめぇ…
(たっぷりとほぐされていくと弱そうに声をあげてしまい)
(しかし、さすがに母乳は溢れないでいて、それでも弱い声を上げ続けている)
>>533 こんなに気持ち良さそうにしても貞淑な人妻なんだね
体と心は別なのかな
じゃあこっちがリードしないとだ
(アイリを押し倒して四つんばいにさせると)
(下着を下ろさせて、オマンコと肛門を暴き出す)
一旦オッパイは小休止かな
触りたいなら自分で触って気持ちよくなってね
(股間を覗き込んで、視線でオマンコを犯すように)
(震える肉ビラを軽くペロペロとなめる)
>>534 きゃっ!?だ、だめ…
そんなふうにしちゃ、駄目よ…んっ…んぅ
(下着まで下されてたっぷりと濡れた膣口を見せてしまい)
(そのままいきなり舐められていくとびくっと震えてしまい)
だ、だめぇ、そんなにしちゃ…んっん!
(視線をたっぷりと感じながら震えており、そのまま舌で更に舐められてしまえば)
(愛液を溢れさせてしまう)
>>535 だってアイリさんのオマンコこんなに濡れて
刺激待ってたみたいだよ
我慢は体に毒じゃない
(股間に顔をつけて、舌をオマンコにねじこみ)
(オマンコの中をちゅぷちゅぷと味わう)
(たっぷりと溢れる愛液をジュルルルとわざと音を立てて啜り)
アイリさんのお汁すっごい美味しいよ
もっと垂らして欲しいな
(肉ビラを指で摘んで左右に広げ)
(愛液を舌で穿り出す)
>>536 あっあっ!?
だ、だめぇ、いけないわ、そんなに、しちゃ…んんっ!?
(膣内を舌で犯され愛液を啜られていくその感覚に何度も大きくイキそうになり)
(それでも我慢をしていくものの、やはり愛液はどんどん溢れてしまう)
(全く男に対して抵抗らしいものは出来ずに快楽に堕ちそうになって)
んっんぅ…も、もっと、だなんて…きゃっ、んっ!
(舌でまだまだ攻められてしまいどんどん弱くなって)
はぁ、はぁ…ね、ねぇ名無しさん…
もう、お願い…ね?
>>537 焦らしすぎちゃったかな
こっちももう我慢できないから
アイリさんのオマンコ楽しませてもらうよ
(ズボンから今にも射精そうなチンコを取り出すと)
(濡れきったオマンコに一気につきこむ)
熱くてドロドロでキツキツで
すっごい気持ちいいよアイリさん
アイリさんはどう?
(パンパンパンと腰をアイリさんの尻に叩きつけるように)
(リズムを取って腰を動かし、オマンコを攻め立てる)
>>538 だ、だめっっ!?あ、あんっ!!?
(そうして挿入されて驚いてしまう)
(膣内はたっぷりとペニスを締めていきながらそのまま嬉しそうにくわえ込んで)
(愛液は突き動かされるほどに溢れていく)
(そしてそのまま胸を揺らして突き上げられ続け)
あ、あんぅ!んっん!だ、だめぇ…こ、こんなのぉ
気持ち、よすぎて…んっ、んっんんっ!?
(あまりの久しぶりのセックス、そして快感により今すぐにも堕ちそうな顔)
(そのままたっぷりと感じてしまっており、声をあげ続ける)
>>539 こことかどうかな
子宮口をトントンノックしてあげるね
(ぐっと奥まで押し込むと亀頭が子宮口にあたり)
(それが気持ちよくて何度も亀頭で子宮口を攻め立ててしまう)
おっぱいがブルンブルン揺れてるよ
オマンコと一緒に可愛がってあげる
(後ろからアイリに抱きつき、胸に手を回して乳首をこねくりまわす)
(快感が高まっていき、そろそろ出そうになって)
アイリさんの人妻オマンコに出そうと思うんだけど
こんなに気持ちいいなら構わないよね
(子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付けながら)
(出そうな状況を耳元で呟く)
>>540 あっあっ!?んっんぐぅ!?
(そのまま子宮口を攻められてしまえば弱そうな声)
(びくっと思い切りわかり易い反応を見せてしまい)
(急激に膣内は名無しのペニスを締めて)
あ、あんっん!、だ、だめぇ…
名無しさん、そんなにしちゃぁ…あ、ああんっ!
(完全に堕ちたのか弱い声で鳴き続け)
(精液が出そうになるといわれて無言の肯定)
んっんっ!中に精子…んっん!
で、出来ちゃう…んっ!!!
(押し付けられ続け膣肉がきゅうっとペニスを求め搾るように締め付けてしまい)
(耳元で囁かれるのもあるのか完全に弱そうな声でいた)
>>541 きっとアイリさんに似た可愛い子供が出来るよ
そしたら一緒に可愛がってあげるから
中に出しちゃうね
(腰の動きを限界まで早めて、我慢することをやめ)
出るよアイリさん…ぐぅっ
(最奥にチンコをくっつけ、子宮の中に精子を注ぎ込む)
(子宮に一滴残らず精子を出してからチンコを抜き)
ふぅぅつ、気持ちよかったよアイリさん
また体をもてあましたら、一緒に遊ぼうか
(他の男に中出しされた人妻にキスする)
【お相手ありがと、ここで〆るよ】
>>542 あっあっ!?だ、だめぇ、そ、そんなのぉ…
きゃっ!?んっんんっあ、あんっ!?
ら、らめぇ…んんんっ!?
(そのまま激しい腰の動きに揺られてしまいながらも中をたっぷり締め付けてしまって)
あ、あああああっんんんっ!!!1
(そして思い切り容赦のない射精を感じながらペニスを抜かれ)
ん、んぅ……
(子宮の熱をまだまだ感じてしまいながらぐったりとしてしまう)
【えぇ、お疲れ様名無しさん】
544 :
ヴィータ:2011/10/31(月) 11:42:53.95 ID:???
誰か居ねーかな
ヴィータを食べちゃいたい人なあ
546 :
ヴィータ:2011/10/31(月) 12:06:26.88 ID:???
>>545 なっ…誰もそんなこと言ってねーだろ
それにそういう風に考えるやつも少ないだろうしな
アタシの見た目じゃあれだろ
おいおい、合法ロリが何を言うか
あれだ、不死化も弱まって人間に近づいてるのなら
ヴィータよ子供も産めるんじゃないか?
548 :
ヴィータ:2011/10/31(月) 12:18:38.37 ID:???
>>547 へーへー、アタシの身体は小さいですよーだ
…そういやどうなんだろうな
ただアタシが誰かの子を産みたいとか考えたことねーし
まぁそもそも相手も居ねーしな
あれだ、もうなのはを諦めたユーノにレイプされるんですね
そして孕んじゃうと
550 :
ヴィータ:2011/10/31(月) 12:32:01.85 ID:???
>>549 よりによってユーノかよ
ただあいつらはそこそこうまく行ってんじゃねーの?
どうせ孕まされるんならアタシより強い奴か
すげー波長が合う奴じゃねーと嫌だな
出来なければ出来ないで、ヴィータの中に生で出しまくれるってことなんで素敵なんだがな。
つまりはあれかあれだな
なのはに孕ませて欲しいんだな
553 :
ヴィータ:2011/10/31(月) 12:44:49.31 ID:???
>>552 あいつに…か
(手首を縛られて身体を貪られる様を想像して身震い)
ま、まぁそういうのも悪くねーか…
時間来ちまったしまたな
恭ちゃんの代理で相手をしてくれるナナカを募集します。
555
【失礼しますね】
【スレお返しします】
鬼畜なプレイばかり繰り返す恭ちゃんの代わりに、愛してくれる年上の男性を募集します。
愛されたいんだ?
むしろこんな可愛い子を愛さないのか…
うむ
おはよう。
今日もここは静か。
そういう君は相変わらず影が薄いね
>>561 影が薄いわけではない。
ただ出番と個性がうまく与えてもらえてないだけ。
きっと私も使われ方次第でいくらでも明るい日の当たる場所に出るはず。
>>562 もう既に君の個性は影が薄いで定着してる気がするし。
出番ももう多分、無いんじゃないかな。アニメでも、吹寄に喰われてたし。
せっかく声が良いのに残念としか言いようが無い。
>>563 影が薄いが個性なんて酷いと思う。
私はもう少し出番が欲しいのに。
……残念。そこまで言われてしまう。
私。もうどうしようもない。
>>564 ぶっちゃけると。実は禁書シリーズはアニメしかみてないから。
原作では、もしかしたら…こちらの知らないところでもっと出番があったのかもしれないけど。
その様子だと、ラノベの方でもたいして出番がなかったみたいですな。
…まぁ、おっぱいも出番もどちらも中途半端だし。
これが宿命って奴なのかもしれませんな。…南無三
>>565 一応。所々に4巻に1巻のペースで1ページくらいの出番はあるから。
本当に時々。でも。それは吹寄さんとかも同じだから。
そんな宿命。運命。上条君なら。
上条君なら。打ち壊してくれると思う。
>>566 予想以上に切ない出番ですな。しかもたった一ページって……。
そうだね。でもそれってもうヒロイン降格と同じレベルだよね。
というか吹寄さんはなんかアニメで凄かったけど、残念ながら君は…。
…ちなみにその上条さんは今何をしてるんでしょうか。
僕の予想だと、また不人気さんと海外に行ってそうな気がするんですが
ついでに、影の薄くない姫神なんて姫神じゃないと思うってにわかが言ったりしたらダメですか?
>>567 降格以前に私。
ヒロインになれなかったヒロインがテーマ。
2巻のあとがき参照。
……私も出番はあった。沢山。あったからいい。
わからない。今頃ハワイでも行ってると思う。
シスターを不人気とか言っちゃ駄目。普通に人気はあるから。
名無しさん。君はさっきから酷い事ばかり言ってる。
>>568 うわぁ。……そのテーマにはちょっとドン引き。
なんていうか予想以上に可哀想な子で、もうなんもいえない。
そうだね。でもなんていうか、初見の俺でも吹寄やオリアナやオルソラの方が目立って見えたよ。
ハワイか。ハワイって事は挿絵で水着とか出たりするのかな。
そうなんだ。でもビリビリさんと比べたらどうなんでしょうか、と酷な質問をして見ます。
…ごめんなさい。なんだか君を見てたらつい虐めたくなってしまって。
>>569 どうせ。私は吸血鬼になった両親も友達も近所の人も全て殺してるから。
…シスターとは対象的な存在。だから。私は。
あの辺りは仕方ない。私とは比べちゃ駄目と思う。
出るの?遊びに行ってるわけでもないから。どうかわからない。
大丈夫。あの人も出番関係では大概スルーされてたから。
そうなの?私。そういう風にみえる?
>>570 せつな…。なんか聞いてるほうが悲しくなってくるくらいせつな…。
これだけ聞いてると、ほんの少しでいいから出番をあげたくなるんだけど
だが残念っ……! 現実は厳しい…! そして君はよく自分の立場というものを分かっている…!
知らない。何度も言うけど俺はアニメ派なので。出たらいいな、くらい。
…おいやめろ。ビリビリさんをバカにするな。ビリビリさんはそれでも君よりは推されてたぞ。
まぁそもそもが彼女の専用のスピンオフ作品とかが作られちゃうレベルですし。
…見える。いや、そうとしか見えない。なんというか、全身からもう虐めてオーラが凄いよ。
>>571 …私のバックボーンは基本どろどろで暗いから。
だから。仕方ないと思う。
…別にわかりたくてわかったわけでもないから。
いい。どうせ今は日常サイドの人間だから。
次のお話。どうなるのか気になる。
馬鹿にしてない。大丈夫。あの人も一時期スルーされてたから。
スピンオフが出来ても原作では容赦の無いスルー率。だったから。
…虐めてオーラ?そういうのはないと思う。
多分。私の淡々とした感じがそう思わせる?
>>572 おいやめろ。笑えない自虐ほど救えないものは無いからやめろ。
というかそこまで暗い感じを出されると突っ込めるものも突っ込めない。
ついでに能登ボイスで台詞が脳内再生されちゃうんで、俺の気力ががが
おいやめろ。今日だけでもう三回はこの台詞を口にしたけどもう一度改めて言わせてもらう。
アニメの可愛いビリビリしかしらない俺は、ビリビリをバカにされちゃうとついカッとなっちゃうんだ。
というわけで四巻に一ページ君。ディスるのやめてくださいおねがいします。
うん。大体そんなところじゃないかな。やっぱり出番が無い分、それなりに自己分析して色々と考えてるんだね。
さてと。いつまでもにわかが居座ってもよくないよね。
君をよく知っていて、かつ君に好意を抱いている人が来る事を願いつつ、僕は帰ります。
短い時間でしたがおしゃべりできて楽しかったです。では。
>>573 三沢塾でも上条君には言えないほど酷い事をされてきたから。
……私の過去は基本的に暗い事ばかり。
だから。笑えないし。感情だってあまり表情に出せない。
…名無しの気力をガリガリ削るだけの簡単な過去。
大丈夫。名無しも軽く読めばわかるから。
私は名無しに何をされても泣くようなこと。声を荒げたり。
そういうふうに感情豊かに反応できないから?
……名無しはつまりは少しでも感情を露にする私を見たい。そういうこと?
うん。お疲れ様名無し。
名無し。安心して私も楽しかったから。
おはよう。また待機をする。
今日は誰もいないみたいだから帰るね。
おや残念。
くそっ!コスプレ大会が!
こないかな
代わりにもっと鬼畜な事される訳じゃないのかな?
>>581 できれば、優しくしてほしいですね。
自分から進んで奉仕をしてもいいと思えるくらい……
【失礼しますね】
【スレお返しします】
いたんだ
おっはよー!
って元気に挨拶したけどなんか眠いー
眠いのに無理起きてきたの?
そんなアルクに気合の言葉を……ラリホー!
>>586 うん、後で志貴のところに行きたいから
あ、名無しおはよー!ってなにそれ…ん、んぅ……
(と、簡単に術にかかって眠ってしまう)
気合いで言っただけなのに…もしかして魔法使えるのかな、俺?
でも演技ってこともあるし、ここはちょっと実験だ
(アルクをうつ伏せに寝かせる)
(次に腰を持ち上げ膝立ちにさせお尻を高く突き出した格好にする)
(そして最後にスカートを捲る)
>>588 ん?んー……は!?なんかノリで眠っちゃってた!?
何いまのノリ!?
(そしてスカートを捲くられるところでおきてしまい)
って、こらぁ!名無しー何してるの?
やば、起きた!?
こうなったら…一か八かとりゃあああ!!
(アルクの股間に手を添え猛スピードで擦り撫でる)
>>590 んっんんぅ…って、そんなの痛いだけよ馬鹿っ!
(さすがに乱暴なだけな行為に立ち上がって真祖パンチ、ただし死なない程度の手加減)
全く、いきなり何盛ってるのよ名無し
ぎゃああああ!!
(パンチを食らい吹っ飛ぶ)
うう…すみません……
アルクが可愛いからついつい手を出してしまいました……
>>592 典型的な変な言い訳しなーい
可愛いからって襲って良いわけないでしょ?
にしても、名無しって意外と丈夫?
(手加減してたとはいえ、意識をまだ保ってるのに驚いて)
そんなことないよ
脚がしびれて動かないし…
(起きようにも脚が全く動かない)
この場合俺はどうしたらいいんだろうか?
>>594 そうなんだ?
うーん、この場合はねー
放置!かな?
(そう言ってうーんと悩んだ結果があまりにも酷いもの)
あ、それじゃ、そろそろ志貴の家に行くから、またねー名無しー
(本当に放置をして行ってしまう)
のおおおおお!!
アルク、かむばーーーーーーーーっく!!
あ、雨が……た、助けてー誰かーー!!
(叫びがむなしく響いた…)
そりゃ放置されるわ
中身ないがっつきレスしかしないカス名無しの見本市
襲うなら襲うで最後まで襲って玉砕するなり勢いで押し切ればいいのに
結局上手く書けなくなって誘い受けに走るのがな
いい加減途中で文に詰まって挫折する奴は国語やり直してから出直せってのな
はいはい
ここは名無しが即がっついてエロに行くパターンが多いし
その中でも特に酷いのが出て来たんだろう
キャラハンががっつき名無しでも相手してるスレだとこうなるのはよくある
また週末荒らしが講釈垂れでスレッド進行妨害か
>>600みたいな生物がいなくなるのが一番の改善だと思うのに……
ラリホー
ワロタw
さむいのう
はーいお邪魔するわねー?
おはよー
朝からおまんこセックス希望?
>>606 えーと?
いきなり過ぎるしそんな事しないわよ!
えー、おまんこしないの?
男は朝でもこんなに元気になれるのになあ。
(ズボンの上から勃起を見せつける)
>>608 うーん、お断りね?
さすがにちょっと口説きがねー?
志貴でもないし、駄目ー
それは残念。
朝からおまんこ味わいたかったんだけどなあ。
>>610 はいはい、私はそういう気はないから駄目だからね?
じゃあ、その気じゃなくても眠ってしまえばいいのかな?
ラリホー!
うん、ごめんねー
今日は帰るわね
MidNight
うー!志貴がいない!
家にも学校にもいなーい!
616 :
セイバー:2011/11/27(日) 10:40:49.26 ID:???
>>615 落ち着きなさい、真祖の姫よ
道場で心静かに座を組み、時が満ちるのをひたすら待ちましょう
>>616 えー、でもそれつまんなそうだよ?
それならまだ寝てた方が楽しいかも?
ねぇねぇ、セイバー貴方だって寝転んだりするの好きでしょ?
618 :
セイバー:2011/11/27(日) 10:52:54.02 ID:???
>>617 幾星霜の時を座に繋がれていた貴女にしてみれば、朝夕の間など瞬きするようなものでしょう
今さらその程度の無聊で貴女が取り乱すとは私には理解し難いのですが
だらしなく寝転ぶなど私の性に合いません
さあ共に座を組み、精神の修養に励もうではありませんか
>>618 えー、だって志貴がいないとつまんないもん
志貴と居るといつでも楽しいのに
やっぱり毎日楽しい方がいいじゃない、ね?
セイバーだって…えっとうーん、あ!シローが勝手に黙って出かけたら面白くないでしょ?
うーん、座禅ってむしろシオンとかシエルの方が似合いそうなんだけどなぁ
(そう言いながらも正座をしてみるが)
……ねぇ、セイバーこれってどうしたら面白くなるの?
(開始10秒で全否定)
620 :
セイバー:2011/11/27(日) 10:57:40.92 ID:???
……
(へんじがない ただのいねむりのようだ)
お二人さん仲良くなにしとん?
っていうか何このコラボ。俺まだあのOVA見てないわー
>>620 早っ!?もう寝てるの!?
そこは私が寝るところじゃないの?!
うー、なんだか負けた気分なんだけど…
(そう言って座禅をやめて横にごろごろしてしまう)
>>621 んー?同じ型月同士だし
OVAもドラマCDもコミックでも競演したし
だから、細かいこと気にしないのー
…OVAはギャグだから見てもいいと思うけどなぁ?
おめめぱっちり
うー、何かやっぱり眠いー
んん……。こんな時間じゃ誰も来ないかな…?
しばらく待ってみまーすっ♪
見た目のオッパイ大きいね。柔らかそうだ
俺の刀を君の鞘で受け止めないか……?なんつって
>>627 わ、意外と早く見つかっちゃった。
こんにちは〜名無しさん。
み、見た目のおっぱいってなんですか。
まるでそれじゃニセモノの可能性も否定できない! みたいなカンジじゃないですかっ。
本物ですよ? 触らせるわけにはいかないですけどっ。
(白と橙のセーラー服の胸元を、抱きしめるようにして隠す)
>>628 名無しさんお侍さんですかっ。
私はお侍じゃないですけど刀はすごく好きなんですよ。
見つめてるとウットリしちゃいますよね〜。
白刃が光を浴びてぎらっ、ぎらってするカンジとかすごくセクシーっていうか、クールっていうかっ。
(拳を握って熱弁する)
ウンウン、鞘も綺麗でかっこいいのありますよね〜。朱塗りのとか。
へ? 私の…鞘、ですか? あるにはありますけど、名無しさんの刀に合うかな??(きょとん)
>>630 サムライなんて大層なもんじゃないけど、刀は好きだなぁ
分かる分かる。芸術だよねー……日本の宝だよホント
いつか実物が欲しい………
あ、あるよねー…ははは
いや、そこは気にしなくっていいからね…?
た、単なるセクハラギャグというか……
まぁ俺の刀はそれなりに立派だから、きっと合うというか気に入るとは思うけど
>>631 いいですよねっ。
あの極限まで追及された機能美…。
徹底的にムダを削ぎ落としていくとああいう美しいモノができるってなんて不思議な…(ぽわわ〜ん)
セクハラ…ですか?
私が鞘で名無しさんが刀…私がセクで名無しさんがハラ…。
う、うーん、よくわからなくなってきました…(眉をむずむずさせて)
なんだ、じゃあ名無しさんも刀持ってるんじゃないですかっ。
ふふふ、私はこう見えても刀にはとてもうるさいですよ? ちょっとやそっとじゃ「いい」なんて言わないですからねっ?
鞘もいいのを持ってますし、無銘の変な刀だったら入れてあげないですから。
(なんて言いながらも、興味しんしんに目を輝かせる)
>>632 女の子で刀の良さが分かるとか、日本もまだまだ捨てたもんじゃないな……
(うんうんと独りでに頷きながら)
あー…わからなかったら無理に考えなくっていいからね?
ほら、こっちも恥ずかしいし。ネタが通じなくって一から説明しなきゃいけない切なさみたいな
…か、簡単に言っちゃえば挿れるものと挿れられるもの、というか……
あ、いや……刀っていうか…まぁ比喩的に刀に例えることもあるもの、っていうか…
いい、なんて言わない…?
挿れてあげない…?
(実は分かってて言ってるんじゃないんだろうか、とか)
(誤解されやすい言い回し、という程でもないけれど、変に意識しだした今となっては)
(そういう意味合いにしか聞こえず頭を抱えて)
……そ、そんなこというならさ、見てみるかい?
俺のチn……………刀
>>633 (困ってる名無しさんを見て申し訳なくなり、頭を下げる)
ご、ごめんなさいっ。
私ってば冗談が通じなくてなんでも真に受けちゃう〜、みたいなところがあるんですよね。
よく妹にも「真面目すぎる」ってからかわれちゃって…エヘヘ。
あ…刀っていうのは比喩なんですか。モノの喩えなわけですね。
じゃあ…なんだろう? 私の鞘って…。
(ふむふむ、と首をひねり)
そうですね、見てみた方が早いかもしれませんっ。
……でも名無しさん、手ぶらですよ? どこに持ってるんですか?(きょとん)
>>634 いやいや、こっちが変なこと言い出したのが悪いんだし、君は悪くないよ
まぁそういう時もあるってことで、俺がスベッただけなんだ、この場合はね。
いいんじゃない?今時珍しいよ、そういう真面目すぎる子って
そうそう、比喩なんだよ。
………まぁ、ハメる場所は色々あるけど………
基本的には君の……まぁ、俺が見せれば分かるはず。
……いいのかなぁ、こんなとこで女子高生に晒すなんて……
通報とかしないでね?
あー……手ぶらというか、ぶら下げてる、というか………
………ええいっ、ままよ!!
(いきなりファスナーをじじーっと引き下げ、指を中に入れればそこから男根を引っ張り晒し)
(JKに見せる、見られるといった被虐的な興奮からか、既に若干硬くなっているようで)
(完全に勃っているわけではないが、若干むくりと起き上がっているそれは平均よりも長く、そして太く)
(とても無視などできない程の存在感を醸し出していた)
>>635 「百聞は一見にしかず」ですねっ。
通報ですか? あ、そうですね。銃刀法違反になっちゃいますもんね。
大丈夫です。ここで見たもの、あったことは誰にも言いませんから。
安心してくださいね。
(にこっ、と微笑んでみせる)
……?
そ、そんなところに入れてたんですか?
よ、よくズボンの下なんかに隠せましたね…もしかして運び屋さんなんですか?
だから通報を怖れてたんですね?
っ、……ふぇっ!?
(名無しさんが取り出したものを見て、小さく悲鳴をあげる)
(思わず両手で顔を覆ってしまうが、初めて見る男性器のインパクトは大きく)
…………か、かたなって、かたなって、そ、そういうこと……ですかぁ……。
(指の隙間をそーっと開けて、吸い寄せられるように見つめてしまう)
>>636 約束だよ?
誰にも言わないでね、絶対に……
(これで見せてもさすがに捕まることはない)
(嫌われたとしてもそれで終わりだ。自分にリスクはない)
(懸念はなくなった今、ただ晒すのみ)
うん、こんなところにあるんだ。常にね
男の子はみんな運び屋かな。その理屈なら
(淡々と返しつつごそごそと下着の隙間を広げ)
(男根を晒してしまえば、相手の反応を見てドキリと胸を鳴らし)
そう、そういうこと…なんだよ。
どうしたの?もっと…ちゃんと見なくっていいの?
(指の間が思いっきり開いている。相手も満更でないと分かれば調子に乗って)
(根元の方を掴みグイっと引っ張るようにして)
>>637 も、もうっ。セクハラってそういう意味だったんですか?
早く、早くしまってくださいよっ…。
(さっきまでの元気の良さはなりを潜めて、少し声が震えるみたいになり)
(耳まで赤くして、何度も首を振れば長い髪がさらさらと制服の肩の上で揺れる)
ちゃんとも何も、私は見てませんっ。見てませんってば!
……キャッ。
(根本まで露出した名無しさんの「刀」の逞しさに、思わず悲鳴をあげてしまい)
(少女らしい怯えと恐怖を感じて、少しずつ後ずさる)
(しかし同時に「女」としての疼きを感じて太ももをこすり合わせてしまう)
み、見せなくていいですから、早く刀は鞘にしまってください…。
無策
>>638 やっと分かった?
あー…恥ずかしかった。通じなくって恥かいちゃったよ
え?もうしまっちゃっていいの?
刀にはうるさいんじゃなかったっけ。もっと見なくっていいの?
(若干怯えた風の相手に、不味いかなとは思うも乗ってしまった調子は戻らないままで)
…え?指それだけ広げたりしてれば見えるはずだよね?
どう?お眼鏡に叶うかな。俺の刀は…
(じりじりとにじり寄りながら、徐々に徐々に硬くなっていくそれを扱きつつ)
(悪代官のようなおっさんじみた「よいではないかーよいではないかー」のノリですっかりご機嫌で)
…え?鞘にしまっちゃうの?
………どっちがいいの?
上の鞘か、下の鞘。
………なんなら………その、柔らかそうな鞘でも………
(わざとおねだりのように受け取りながら)
(上から下へと視線を往復させ、中ほどで止まれば)
(主張する豊満なセーラー服越しの胸元を見つめ、ごくりと唾を飲み込み)
柔らかい鞘って珍しいよね…?
ねえ、君はどこの鞘がいいの?
無視などできない程の存在感w
チンポ無視するなって確定じゃんw
>>641 ごめん、そこまで深く考えてなかった…orz
確かに確定になるな、これ……
>>640 わ、私が言ってる刀は名無しさんが言ってる刀とちがくてぇ〜。
ていうかそーゆーのは刀って言いませんよ!
ぜんぜん綺麗じゃないし、か、カッコヨクもな、なぃですよ〜。
(口では拒否しながら、禍々しくも雄々しい存在感を持つ名無しさんの刀から目が離せず)
(だんだん大きくなっていくそれを見て、我知らず喉を鳴らしてしまう)
……!
(自分が覗き見していたことを突かれると、ドキっとして)
(後ずさっていた足が止まり、顔がさらに赤くなってしまう)
ぁ、だ、だってこれは…。ち、違うもんっ…私、見てなんか…っ。
(しどろもどろになって言い訳を試みるが、口をぱくぱくさせるばかりで)
あッ、嫌…っ。
(名無しさんがいやらしい目で自分の胸を見ていることに気づく)
(まるで実際に撫でられてしまったかのように敏感に感じてしまい、長い髪を波打たせて体を奮わせる)
や、やわらかい鞘ってもしかして……私のことなんですか?
(名無しさんの企みについに気づいて、逃げなきゃと足が震えるが)
(ヘビににらまれたカエルみたいになって、動けなくなる)
【あ、名無しさん。私はわりと強引に進めてもらっても大丈夫ですので〜】
【お時間はまだ大丈夫ですか?】
>>643 判ってるけど、これも刀じゃない?一応さ
銃とも例えられるけど。
……綺麗ではないかもしれないけど、本当はちょっとカッコいいとか思ってない?
太くて硬くて立派なオチンチン、カッコイイとか思ってない……?
(股間に視線を感じればニヤニヤと下卑た笑いを浮かべて)
……違くないよね?見てたんだよね?
ぶっとくてごっついオチンチンから目が離せなくなっちゃってたんだよね?
エッチでいやらしくてスケベで…下の鞘も濡れちゃうくらい興奮しちゃってたんだよね?
(直接的な言葉を交えながら相手の羞恥を煽るように捲し立てて)
……そもそも鞘は君のことだよ?
正確には……上の鞘は君のお口。
柔らかそうな鞘は……オッパイ
下の鞘は……もう分かるよね?
(動けなくなっている相手の至近距離まで距離を詰めてしまえば)
(言葉に合わせて指先を相手の唇へ当てなぞり)
(次に胸へと向かわせれば、胸の周りから中心にかけて、円を描くように辿らせていき)
(最後に下、スカートの下から手を入れ、指先で下着越しの土手をぷにぷにと突いて)
(相手の耳元付近ではぁはぁと興奮した吐息を浴びせかけて)
【了解です!】
【……と勢いよく言いたいところなんですが、実は結構時間おしちゃってたりします…】
【半端になっても申し訳ないんで、次あたりで逃げるなりなんなりしちゃってください】
>>644 か、格好いいなんて思えるわけないじゃないですかぁ!
私が知ってる刀と全然違うし…。
確かに、ふ、太くて硬そうなのは認めますけど…り、立派なんかじゃ……。
(かぁぁっと体温が上がるのを感じて、手うちわで自分の顔を仰ぐ)
(そうやって見ないようにしても、一度見てしまった逞しいイメージが頭から離れない)
う、ぅ…名無しさんのいじわる…。
(下品な笑いを浮かべられれば、ますます羞恥を煽られてぼそぼそと呟くしかできなくて)
だ、だから…んっ、やっ…言わないで…ください…。
はぁ…んっ、や、そんなこと……んっ。。。
(名無しさんのいやらしい言葉がぐんぐん責めてきて、そのたびに体を小さく震わせてしまう)
(まるで衣服の上から声で愛撫されてるような感覚に陥り、熱いため息をもらして…)
……濡れてなんか、
(ないもん、と続けたいのに口の中でモゴモゴと言うだけになってしまった)
(制服の短いスカートが今日は恨めしく、手で強く引っ張って太ももを名無しさんの目から隠そうと無駄な抵抗をする)
私の口が…上の鞘?
っ、んっ……ぁ、アンッ、やっ……!
(唇をそっと指先でなぞられて、ぞくぞくと背筋を震わせる)
やだぁ…ち、力が抜けちゃう……な、名無しさんダメッ……。
(ふるふる、と可愛らしく首を振るが、そんなことで止めてもらえるはずもなく)
ひゃぁ……ぁ、あんっ、ァァアン……っ、、あっ、ああんっ。
(豊かな胸を指でなぞられると、ハッキリと感じてしまった声を出し)
(弾力に満ちた膨らみは名無しさんの指を瑞々しく跳ね返し、そのたびに体は快感と羞恥に震え…)
そこだけは許して……。
(さらに下がり始めた名無しさんの指が目指す先を悟ると、涙を浮かべて懇願するが)
(下の鞘、と呼ばれれば、自分の清らかな場所に名無しさんの逞しい刀が収められるのを想像してしまい)
(熱く濡れて、ショーツに貼りつくまでになったそこは、名無しさんの指に犯されて)
あっ、、、あぁぁぁ……んっ。
(軽く達してしまったかのような声をあげて、ぶるぶると痙攣した)
【それじゃあこれで〜】
【おつきあいありがとうございました!】
おはよう、朝からお邪魔させてもらうわね?
マダム…そのお歳でミニスカートは、いかがなものかと…。
>>647 あら?そうかしら?
うーん、でも、歳を考えればそうなのかも知れないけど
ミニというほどミニなの?
(そう言ってスカートの裾を掴んでくるっと楽しそうに回って見せて)
まぁ、お似合いではありますが…。
冬木に来て嬉しいのは解かりますが、だからと言って、その様に おはしゃぎになられますと…。
余り目立ってしまうと、動きが取りづらくなりませんか?
…いえ、動きと言うのは、運動し易いと言うそう言う意味ではなく。
>>649 ふふふ、ありがとう
でも、いいのよ?私はあくまでも目立つことに意味がある役割だから
セイバーのマスターとしてね?
(どこか少女の様な無邪気な笑みを見せてしまいながら名無しに近づき)
あら?でも、この格好動きやすいわよ?
>>651 あら?仕方ないわよそれは
こうして外に出るなんて初めての経験なのよ?
それは、色々とはしゃぎたくもなっちゃうわ
これは…?あら…何なのかしら?
(何に使う服か理解しておらず小首をかしげ)
私が着ているけれど…何か問題でもあるの?
(理解できずにそう聞いてしまう)
気持ちは解からないでも有りませんし、他のマスター達の目を引く目的もありましょう。
しかし、一般人の目、と言うものもあるのです。
そう言う意味でも、マダムはお美しいので一際人目を惹きます。
…多少は落ち着いていただかないと。
で、あれも動きやすそうな格好ではありますが、も、問題と言いますか…
いったい何をなさっているところなのでしょう?
…あれは子供のする格好なのではありませんか?
>>653 あら?私はともかくセイバーには皆目を向けていたと思うわ
ふふふ、だってとても凛々しくて綺麗だものねセイバーは
うーん、でも、そんなに落ち着いてと言われても…
やっぱりちょっと無理かしら?
(そうくすっと微笑んで今を楽しんでいる様子でいて)
そうよね、動きやすいと思うけれど。
……日本の変わった服を着ているところよ?
子供なの?でも私に合うサイズみたいだったけれど…
あ、ごめんなさい、一旦席を外すわね、またお昼くらいにくるわ
確かにセイバー殿も目を見張る凛々しさ美しさですが、
マダムとセイバー殿…そんな御二人が、肩を並べて歩いているのです。
正直、目立ちすぎなぐらいでしょう。
それでは、マダム。私も失礼します。
ごきげんよう。
下手だな〜
どっちが?
苛めるなよ
おはよう。
今日も寒い朝。お弁当は作ったし。
少しだけ寄ってみる。
少しだけハメハメ?
>>660 はめはめ。
そういう事をしに来たわけではないから。
なんで朝からそんなことをしないといけないの。
君。欲求不満?
確かに欲求不満かなw
まあ、そういう板じゃない。
>>662 そういう板。だけど強制はしないはず。
朝から遊ぶスレだから。
もしかして。その遊ぶの意味が私の想像している遊びとは違うものかも知れないけど。
君は遊ぶと言っても。私を弄ぶ方だから。
だから強制はしてないよ。
でも男って朝でも昼でも突っ込みたい生き物なんだよ。
それじゃあ。
>>664 年中発情期。
そういう解釈でいい?
うん。行ってらっしゃい。
…私も行く。
ふーん…こんなところがあるのね。
べっ、別に遊んでほしいわけじゃないんだから!
ただちょっと暇な奴らの相手をしてあげようと思っただけなんだからね!
(誰もいない空間で、勝手に慌てながら否定を繰り返して)
なんだ肉便器か
>>666 よく来たな
まぁせっかくだからゆっくりしていけ
まぁ俺は忙しいからあまり構ってやれんがな。はっはっは
>>667 ……っ…はぁ?
何よそれ、あたしは肉便器なんかじゃないわよ!
どっかのバカみたいな呼び方しないでよねっ。
(びくっと肩を跳ねさせて声のした方向を見ると、知らない人で)
(そちらを少し睨み付けながら、不機嫌そうに注意をして)
>>668 言われなくても寛いでいくわ。このあたしが来たんだからもっと敬いなさい!
………何そのアピール?
か、構ってもらいたくて来たんじゃないから別にいいわよ!
(ぐぬぬと言いたげな恨めしそうな表情を浮かべたが、余裕ぶって顔を背け)
>>666 ならば俺が相手になろう。ちょうど少しの時間暇しているんだ。
なんでも付き合ってやるぞ。ゲームか?飯か?肉か?
お前の友人の夜空なら休み時間にレイプされてるよ!
昨日も俺が使ってよかったぜ!
>>670 …ふーん。 ま、あんたで我慢してあげる。
(と言いつつも、少し嬉しそうに口元が緩んでいて)
なんでも? なんでも、ね…。
踏んであげても――って、最後おかしいわよ! 肉って何よ何をするのよ!
(いざとなると何をしようか悩み、視線をさまよわせていて)
(ようやく一つ案を出しかけたところで、相手の妙な提案に食付き)
>>671 あんなやつ、友達なんかじゃ…っ、え、れ、レイプ…!?
何よそれ、面白くない冗談ね。
あのバカ夜空がそんなことされてるわけないじゃない。
昨日もあたしのこと、散々バカにしてきて……、冗談よね?
(一度は否定したものの多少は気になって、さりげなくを装いながら尋ねて)
>>672 そうだ、なんでもだ。ん?ないのか?
ないなら強制的に肉になるぞ。そうだな…肉について熱く語る、肉を食べる、肉の感触を確かめる…いろいろあるぞ。
(食いついてきた肉に対して、説明していき)
そうそう、肉についてだからお前になるからな。
さて、あと10秒以内にやりたいことを上げないと、肉になりまーす。
(そう言うとカウントを始めてだして)
>>674 だっ、だから踏んであげるって言って…!
な、何なのよそれ! 本当にただの肉談義じゃないっ。
あたしはもっと楽しいことがしたくてココに来たのに…!
(相手の説明に戸惑いながら、つい本音を洩らしてしまい)
………っ、あ、あたし!?
やっ、あ、ま、待ちなさいよ! いま考えるから…っ。
(突然のカウントダウンにパニックになっている間に時間は減って)
>>675 踏むのはまた今度で…それもなかなか魅力的だからね。
肉談義…なかなかいいものじゃないか!肉でもいろんな種類があるし、調理法もいろいろある。
他にあるのか?カウントは刻々と過ぎてるぞ。5…4…
まだなのか?もう終わってしまうぞ。そうか、肉談義でいいんだな。
3…2…1…はい、終了!柏崎星奈こと肉談義になりしたー。
(特に待たずにカウントを終わらせてしまい)
……これが世に聞く肉放置プレイだろうか。
まぁ、これでも飲んで落ち着け。
つ【ホットのミルクティー(缶)】
678 :
槍水仙:2011/12/08(木) 11:02:14.67 ID:???
まだこの時間帯は流石にどの店も半額弁当は売ってないか……
ふむ。
>>678 夜まで辛抱ですよ。てか、学校はどうしたんですか!?
まぁ、そういうのは置いといて…
弁当はどれが好きですか?
681 :
槍水仙:2011/12/08(木) 11:25:36.77 ID:???
>>679 そうだな。
学校は今日は創立記念日……ということにでもしておいてくれ
…バーチャでもやるか?
好きな弁当?
……半額弁当を手に入れているうちにどんな弁当 も好きになってしまったからな。
余程ゲテモノでなければどれも好きだぞ?
682 :
槍水仙:2011/12/08(木) 11:28:30.06 ID:???
>>680 ん…いいのか?
だがそれはキミの昼食だろう?
やはりそれは貰えない。
>>681 バーチャの練習ですか。自分も3Dの格ゲーは苦手なんですよね。
って、セガサターンもってるんですか?
なるほど、確かに先輩好き嫌いなさそうなイメージだなー。
俺はから揚げ好きだし、から揚げ弁当かな。
>>682 大丈夫ですよ先輩
こんなに合っても食い切れないんで……遠慮はいりません
685 :
槍水仙:2011/12/08(木) 11:42:51.78 ID:???
【すまない。長い文を書いたら忍法とかいうので弾かれてしまった…】
【迷惑をかけたら申し訳ないので、私は落ちる…】
【すまないな、二人とも。また相手してくれ】
>>685 【さすがに先輩でもそれは心が折れそうだ…】
【了解しました、また遊びに来てくださいな。別に気にしないで下さい!】
おはよう。今日も影が薄く朝から参上。
暇を持て余す、か…おはよっさん
>>688 おはよう名無し。
そういうこと。
でも。昨日と同じようにあまり長くは居れない。
>>689 いやいや、構わんよ
まぁ、こちらもそう長居は出来ない身だからな
>>690 ありがとう。少しでも。有意義に時間を潰せたらいいと思う。
それがお互いのためになると思うから。
>>691 確かに…暇、というこの時間も一度きりたる人生の一部
まぁ、無駄にはしたくないものだな
さて、良ければ茶でも振る舞うが、どうする?
>>692 私の場合は人生。何も出来ない部分が多かったから。
これからは有意義に過ごしてみたい。
ありがとう。もらってもいい。
君のお茶。飲みたい。
>>693 ふむ、そうなると…殊更の話になる訳か
なら、その有意義な時間の過ごし様にお付き合いさせて貰おうかな?
確かに、承知した
では、暫しお待ち頂こう
(そう言って背を向けると、飄々とした足取りで給湯室へ向かい)
(暫くの後、そこから漂う芳醇な香り)
(それと同時、ティーポットとカップ、丸いバタークッキーを盛った皿を乗せたプレートを持って戻ってくる)
お待たせさん、と
シンプルにレモンティーを淹れさせて貰ったが…
ああ、クッキーも用意したから一緒にどうぞ
(傍らのテーブルにプレートを置き、茶の用意を始め)
(カップを構え、ポットを手にして湯気立つレモンティーを注いでいく)
(そして、クッキーを勧めながら、茶を注ぎ終わったカップを差し出す)
>>694 でも。正直何でも良いと思う。
面白い話なら。なんでも大丈夫。
私がそういうことをうまく出来ないから。少し期待してしまう。
君。そんなに用意したのね。
まるで執事か何か。ううん。紳士?
(そう言ってとてもいい香りがするレモンティーと美味しそうなクッキーに目が向いてしまう)
朝から優雅なティータイム?巫女なのに。
(巫女装束のままレモンティーをゆっくりと啜っていく)
美味しい…今日は寒いから。温かくてとてもいいと思う。
>>695 難しく考えず、思う様…そんな感じでも構わないくらいだ
ただ、面白い話、となるとどうだろうか
他愛もない世間話だの何だのなら幾らでも行けるんだが
ああ、半端な事は嫌いだからな
やるならやる、やらないならやらない…と、いう事だ
まぁ、有り体に言えばそうなるか
とは言え、そう拘る事もあるまい…気楽にやってればいいさ
(改めて巫女装束の様を眺めて、小さく笑みを浮かべる)
そうか、それなら振る舞った甲斐があったと言うもの
ゆるりと楽しんでくれると幸いだ
>>696 なら。普通に世間話で大丈夫。
どうせ。私は普通のサブキャラだから。
メインヒロインな時代なんてなかったから。
徹底した主義。
そういうのはいいと思う。
それを受けるほうとしてはとても嬉しい。
巫女がレモンティーを飲みながらクッキー。
なんだか。少しだけ不釣合いでいいかも。
(そう言って小首を傾げて見せて)
…うん。とても美味しい。ありがとう名無し。
でも。もう時間。また……お茶。お願い。
またね。名無し。
>>697 そうか、なら話の幅もある程度はあるからな…
もし、次の機会があったなら対応の取り様を考えておこう
いや、そう卑下する事はあるまい…現に俺の前にいるお前さんは、しっかり可愛い女の子してるよ
なるほど…どういたしまして、だな
たまには、そういうのも悪くないんじゃないか?
今度は日本茶と和菓子辺りの組み合わせにしようか?
(小首を傾げる様子に、微笑ましく感じて、思わずつられて笑みがこぼれる)
む…そうか
承知した、また会う事があれば…
お疲れ様、良い一日を
(挨拶を交わすと、手慣れた動きで片付けを済ませ)
(プレートを手に静かに、その場を立ち去る)
【こちらも、朝からありがとうございました】
オワタ
ハメてえ
おはよう。今日も朝から来て見る。
今日もと言っても前回からちょっとだけ空いたけど。
そういう細かい事は気にしないで。
おはよー、エロールはあり?
綺麗な黒髪…巫女さん…たまりませんな
もろストライクだわ
>>702 あまり考えて居なかった。
私にそういう興奮と興味を抱く人が居るとは思えなかったから。
>>703 そう、たまらないの。
ストライクでも。この容姿は別段…そこまで言われるほどでもないから。
割と地味なほうだから。
あれ、エロは無し?
裸にひん剥いて後ろから突きたかったけどなあ。
巫女なら半ケツで処女アナルレイプの線もあるな
>>705 無しというわけでもないけれど。
最後までやりきれるほどの時間は無いから。
私にそういうことをしたいの?
君は鬼畜。
>>706 巫女だから処女というわけでもない。
知ってる。私があの塾の隠し部屋でどんな扱いを受けていたか。
したいなあ。
さくっと挿れてさくっと注ぎ込みたいよ。
処女じゃないなら後腐れもないしね。
>>709 朝からお盛んなな君。
それは駄目。後腐れ以前の問題で。
どうせするなら。私も感じたいから。人形のように抱かれるのはもうイヤ。
じゃあ、時間がある時に来てくれるかな。
もしエッチするなら、どんなシチュでしたい?
>>711 それはわからないけど。
ここに来る時は大体少し時間が空いてる時だから。
どんなシチュ。別にどんなシチュでも構わない。
大体の事はもう塾で沢山されたから。
さ、寒い…朝はかなり冷えるなー。暖かいモノが欲しい。
>>713 おはよう。寒いのは同意。
巫女服だとさすがに厳しいものを感じる。
中にかいろとか貼ってたりするけど。
でも。暖かいもの。ここには特に何も置いてない。
>>714 寒いと布団から出たくなくなるよなー。
確かに巫女服は厳しそうだ。防寒着とか着といたほうがいいのでは?
って、なるほど。中にはたくさん貼って暖かいのか。
暖かいものない!しまった…なら、その中のものをください。
>>715 それは同意するけれど。起きないと朝ご飯も作れないし。
学校にだって遅刻してしまう。寄り道してる私が言う事でもないけれど。
巫女服はここ限定。きちんと学校に行く時は制服にしてる。
うん。ぽかぽかしてるけど。やっぱり風には弱い。
……そうね。そろそろ出かけるから。あげる。
(そう言って背中に手を伸ばして中に手をいれかいろを取り出して)
はい。これで暖まって。それじゃ…。行ってきます。
いってら
>>716 た、確かにそうだが…姫神は結構真面目なんだな。
朝ご飯は最近起きれないから抜いてるなー。ちゃんと姫神みたいに起きないとな。
なるほど、限定か。って、学校に制服は当たり前なような…今度は制服でも来てくれー。
おぉ!暖かいものが!って!冗談だったがまじでくれるのか!
(背中から出てきたカイロを受け取って)
今日はこれを姫神だと思って頑張るとしよう。
気をつけて行ってこいよー。勉強もがんばって。
ごー
朝だよ
【おはようございます。】
【淫魔や淫獣になってこちらに魅入られた人間と遊びたいなぁ…。】
【って思うんですけど、こちらがオリでいい人いませんか?】
【男でも女でも出来ますのでその辺から決めてくれる人としたいです。】
【とりあえず書き込んで様子を見ていていいのかな。】
希望するキャラは誰ぞー
【そのへんはまだ…】
【女性なら豊満な体をした方がいいですけど、余りその詳しくないので】
【男性なら気が弱そうな、可愛くて従いそうな方がいいですね。】
なるへそ、なら分かるキャラ教えれー
【ううーん、勝気なタマ姉とか犯したいな。】
【体格で言えばコードギアスのカレンなんかもいいかも。】
【男性は…うーん…だれだろう…】
【ともかく、クロスオーバー以上に世界観台無しなのが問題ですよね。】
その辺は仕方ねーべさー
割とよく聞くキャラやのー…他には?
あ、てか男の方も聞いておきたいけど
【ああいう人なら、モンハンとかの女性キャラとかもいけそうですよね。】
【じゃあ男性側もひねり出して…うーん……】
【なんかこう、やわらかそうな子がいいな、鏡音レンとかブリジットとか】
うむ、幅が出てきたのー…
しかしだ…ぶっちゃけ、かじりくらいしか分からん!
シチュ自体は好きなんだけどねー
っ【そんなときはオリ×オリでおkってことで】
【もちろん、移動しちゃうのも手ですけどね】
【いかがしましょ?】
【一時間ぐらい立っちゃいましたね。】
【それじゃあ、この辺で。】
【どなたか興味がありましたら一声かけて欲しいと思います】
【>721でお相手してくれる人を募集します。】
【どなたかお声を掛けてください。】
【それじゃあ時間ですから失礼しますね。】
【スレを借りました。】
私は今日、はいていない。
……なんだって…?
しかし、はいていないのがパンツなのかスカートなのか靴なのか靴下なのかで事情が異なるな。
ゲロ吐いてないってことだよ
言わせんな恥ずかしい/////////
恥ずかしいなら言わなければいいのに
www
名前を消さないと煽れないチキン
名無しはバカしかいねえ
>>734 はいていないのは下着。
確かにあの書き方だと何を指しているのか分からなかった。
あなたが私の言葉が疑わしいと思うのなら証明する。
(と言い終えれば、スカートの裾を摘まみながら持ち上げようとして)
741 :
早瀬川拓人:2011/12/19(月) 15:35:58.18 ID:???
>>740 やめろ!やめるんだ長門さん!
自分が何をしているかわかっているのか!?
>>741 …………あなたは?
何をしているかなら分かっている。
私が下着をはいていない事の証明。
言葉だけで証明をするのは難しい。それなら見てもらった方が早く証明出来る。
>>740 そうかとは思ったけど、やっぱり下着だったのか。
別に疑ってはいな……いやいや、やはり俄かには信じがたいな。
ここは、やはり長門自身の手ではいていないことを証明してもらうべきだ、うん。
(スカートを摘む長門の前にしゃがみ込み、視線を腰の高さにして)
>>743 そう。
はいてない、というのは主に下着の事を指すのだと聞いたから。
それならいい。
………? あなたが視覚での証明を望むなら。
(しゃがみ込んだ男に見せるためだけにスカートをゆっくりと持ち上げていき)
(普段はあまり出ることのない太腿が外気に晒されれば、無毛に近い性器が露に)
(それから下腹部までを男の眼前に出すと、スカートを持ち上げる動きは止まり)
>>744 ありがとう、ぜひ証明してもらいたい。
…うわ…本当だ、どこからどう見てもはいていないな、これは……
(スカートが持ち上がっていき、長門の性器が曝け出されると)
(下半身に少し顔を近づけてしまいながら、じっと食い入るように見つめ)
確かに、これで長門が「はいてない」のは視覚的には証明された。
しかし…この視覚的映像は光学的なカモフラージュの可能性もゼロではないな。
こちらとしては、触覚での証明も望むところだけど……どうだろう?
(話す際の吐息で長門の太腿をかるくくすぐりながら、しゃがみ込んだまま訊ねる)
【こんな時間ですが何方かいらっしゃいますか?】
居るけど何がしたいのかな?
>>747 【敵に捕まっている一般人への奉仕を強要される、なんてシチュはどうでしょうか?】
【改造されて精力絶倫、射精しないまま放っておけば狂い死ぬと脅されて仕方なく奉仕といった感じで】
【失礼しますね】
【スレお返しします】
朝からお邪魔するわね?
ふふふ、今日も何だか気持ちの良い朝ね
誰もいないみたいね?
今日は帰るわね、それじゃお邪魔しました
おー、残念。
【年の瀬だけど>721でお声を掛けてくれる人を待ってみますね(ワクワク】
>>753 【そちらが淫魔とか淫獣になるんでしょうか?】
【どんな感じのになるんでしょうか?人型?化け物のようなのですか】
【トリップつけてと…】
>754
【声を掛けてもらってありがとうございます。】
【その辺も含めて好みに合わせたいかなと。】
【でも筋骨隆々のお兄さんにオネエ言葉でお願いしますとか言われても無理ですけどね♪】
>>755 【こちらの希望としては、こちらが女性キャラで】
【触手で両方の穴を犯されたり、もう肛門から口まで貫かれたりとか】
【そんな感じのをしてみたいですね】
【うわぁ、過激だなぁ♪】
【そういうプレイも好きです、大丈夫ですよ。】
【ではこっちは触手の山と…人の姿をした本体とかでしょうか】
【子供の姿でさげすみながらとかからかいながらそちらを貪ってみたいな。】
【もっと過激なのが欲しいければ】
【こっちは一応脳を弄っての精神改造とか、女性の体に卵を植えつけるようなプレイも可能ですよ。】
【他にも希望はありますか?色々答えられたら嬉しいな。】
>>757 【個人的には肉の塊みたいな化け物が本体の方がいいのですが】
【そのあたりはお任せします】
【そうですね、こちらの肛門を淫獣の卵で一杯にして、幼虫を育てる孵化器みたいにしてもらいたいですね】
【後はやっぱり口から逆流するくらいの催淫性の液体を浣腸してもらったりがいいです】
【こちらのキャラはどうしましょう、あんまり版権キャラに明るくないのですが】
【じゃあ姿は僕の好みでお願いします。】
【はい、そういう部分もロールに入れられるようにしますね。】
【かるくこわちゃうくらいの強烈な液体でお姉さんを蹂躙させてもらうね。】
【それでしたらその辺の普通の人やモブ冒険者みたいなかんじでどうでしょうか?】
【オリ×オリになっちゃいますけど。】
>>759 【そうですね、滅茶苦茶なプレイが好きなので】
【こちらの体を気にせず壊してください】
【後リミットが16時くらいまでで…この時期なので凍結なしなペースでお願いしたいです】
【はい、オリ×オリで、まぁ見た目の参考でこの版権キャラがいいというのあったら】
【それでやっちゃおうかと思います】
【じゃあ、カエルさんみたいにおなかを膨らませてあげたいです】
【4時間ぐらいですね、わかりました。】
【そうですね、希望としては胸が大きくてちょっとあっけらかんなくらいのお姉さんならいいかな。】
【こっちは小学生かそれ以下かみたいなアンバランスなくらいで行こうかと考えてます。】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>761 【それながはがないの星奈っぽい見た目ということで】
【まぁ口調は真似れないので適当にさせてもらいます】
【最初の状況次第でしょうけど、お任せしていいですか?】
【少年に誘われてついてくみたいなので】
【じゃあ確認しておきますね。】
【よく似た他人ってことですね。】
【はいじゃあ、書き出しします。】
【ちょっと不自然かもしれないけど、こんなかんじかな?】
(真夜中といってもいい時間にお姉さんに声を掛けられてきょとんとしている子供)
どうしたのお姉さん?僕、何かヘン?
(外見は小学生に入るかどうかと言う感じだが、妙に大人びた感じで答えて、相手の体を見上げてくすっと微笑む)
お姉さん、遊んでくれる…?
僕暇なんだよね。
(ほんのりとしかし確実に相手の鼻に甘い香りを届け、パジャマ姿に運動靴という格好で人通りの少ない路地で相手の返事を待つ)
【後は物陰の闇の中に連れ込んで、そのままどこか人の知らない空間にかな…?】
>>763 んーちょっと君
こんな時間に何やってるのよ
(深夜といってもいい時間にパジャマと運動靴という変な格好をした子供を診て)
(思わず声をかけてしまった)
遊んでって、家に帰らないと駄目でしょうに
今そっちいくから、どこにもいかないでよ
(何だか甘ったるい匂いがする路地裏に入っていく)
【それではこれで、名無しなのでお姉さんといい続けてください】
ふふ、おねーさん…おいしそう…。
(物陰からではなくまるで路地の闇そのものがしゃべったかのように声を返すと)
(その深い闇の前に立つ子供もまるでエッチな本でも見ているかのように淫らに微笑み…)
(ゆっくりと大きなサイズのアレを怒張させて、ズボンを持ち上げているそれを小さな手で扱きながら口を動かす)
じゃあ…あそぼ?
(ほんの一瞬の間を取った後、何らかの力がお姉さんを地べたに押し付けて…)
(土にまみれた地べたではない何か暖かい床の上にお姉さんを横たえて)
(上に圧し掛かった物がお姉さんの体を弄るとそれがよにいう亀頭頭の触手で)
はぁ、やわらかい…おねえさんの、せいだよ…?
(顔の前では小さな体に似合わぬそれがズボンを押し上げている様子を見せつけながら)
(触手が服の上から胸や腕、体に絡みつき太股や足の先まで堪能するようにえらの張った亀頭を押し付ける)
お姉さん、どーしてほしい?
ここ?それとももっと色々?
(最初のここ?でお尻の穴や秘所を服の上からなぞり、それからじっくりと体中をこねくり回すように触手たちに力を入れる)
【はい、して欲しい行為がありましたら教えてくださいね。】
>>765 美味しそう…きゃっっ
な、何よこの子、気持ち悪い!!!
(近づいていくと変な笑みを浮かべた少年が)
(勃起したそれを扱いてるのが目に入り)
(不気味になって逃げようとするが)
ぎゃっ!!げほ、な、なに…きゃぁぁっ!!!
(行き成り地面に叩きつけられて悲鳴を上げてしまう)
(周りを見ると大量の触手が自分の体を周りを回っていて)
きゃぁぁぁっっ!!な、何これ!化けもの!
や、やめて!離してぇーーー!!!
(少年の言葉も聞かず、嫌悪感と恐怖から叫んでしまう)
(ただ触手に体をなぞられると、お尻の穴だけが思いっきり収縮し)
(まるでねだってるような反応を見せて)
【一応前述の通り、偏った部分をせめてほしいと思ってますので】
【それ以外はお好きなようにしてください 】
お尻かな?
んじゃあ…そこから食べちゃう…///
(触手が手馴れた感じにスカートを捲くりあげ、丸ごとさらけ出された下着を腰の両脇で少しだけ下ろすと菊座に早速細い触手を捻じ込む)
(亀頭の形をしたものとは違う、先が細く柔らかい肉の中に硬い物を持つそれがお尻の中で皮を剥くと直腸の腸壁に太い牙のような先を突きたてて)
(後は射精するように脈打ち、白い肌の尻穴に体液を流し込んで、女性の腸壁と血液両方を人外の体液で汚していく)
んん、だめだよぉ、そんなにしめあげちゃぁ…///
(ギンギンに、もはやありえないサイズと反り返りを伸びる服越しに見せつけながら声を蕩けさせて)
(そのまま暴れて叫ぶお姉ちゃんに最後通告でもするような言葉をかける)
じゃあコレでお姉ちゃんは化け物の玩具だよ、後はもう気持ちいいだけの人生、魂まで差し出させてあげる…♪
(にやっと不敵に微笑み変わっていく反応を楽しみながら、綺麗な髪を撫でる)
【制服姿かと思って書いちゃいましたけど良かったかな?】
【はい】
【それ以外も思いつきましたらこっちでお願いしますね。】
>>767 お、お尻ぃっ!?
そ、そんなことない、離して、いやぁっっ!!
(少年の言葉に目を白黒させて、何とか逃げようとしたばたするが)
(あっという間にお尻をむき出しにされると、あっという間に肛門に触手が押し込まれる)
いったぁぁぁいっ!ぬいてぬいてぬいてぇつ!!
(排泄の穴に異物を押し込まれて痛みに叫ぶが)
ひぎぃぃぃつ!!な、何っ!いやぁっったすけてぇっ!
(腸内で鋭い痛みの後、何かを流し込まれる感触に叫び続ける)
あぁっっ、助けて…だれかーー
(金色の髪を振り乱して、助けを求めて泣き叫ぶ)
【問題ないですよ、肉体改造とかも蟲みたいになるとか】
【醜くなるの以外だったら大丈夫ですので】
【母乳が出るとか、巨乳化とか、穴が以上に広がるようになるとか】
んんっ、あ、あぁ…いっぱい出てる…あったかい中に…。
(少しばかり血液を汚すように流し込んだああとはその先を柔らかな肉に隠し、何度も菊座を嬲るように奥から菊座の近くのほうまで出し入れして)
(痙攣するたびにぶひゅりと汁を流し込む)
すぐに、きもちよくなるよ…。あん、そんなにふるえちゃぁ…///
(真っ赤な顔で気持ちよさそうに眉間にしわを寄せて、髪を撫で回しながらおでこや頬にズボン越しに剛直を押し付け、こっちでも楽しむ)
(無論胸や体は触手が撫で回し続け、服の中にまで何本も侵入させて、巨大な胸などこねくり回して、濃厚な香りの先走りをこすりつける)
…助けて欲しいよね?じゃあこれでどうかな?
(お姉さんの中にぶちまけた体液を一瞬で変質させて、催淫性の液体に変えるとその後の反応をじっくりと楽しみながら、再度声を掛ける)
どう、少しはよくなった?
良くなったんなら、感謝ぐらいしてくれるよね?
【こちらも虫さんはちょっと…】
【じゃあ、胸はちょっと弄ってあげますね。】
>>769 くぅぅうっ、あぁぁっ!
熱いのが…お腹、くるしぃぃつ!!
(細い触手が腸内を動き回り、熱い液体を注ぎ込まれるたびに)
(拡張を受けた事の無い腸内は痛みを発する)
あぁっっ、ヌルヌルする…気持ち悪い
やめてよ、むね、触らないでぇ…
(巨大な乳房は触手に押されて容易に形を変えて)
(アメ細工のように弄ばれてしまう)
はぁ…はぁ…もうだめ、しんじゃう…あひぃぃつ!!
あぁっ、な、何、何これ・・・あぁっ!やぁぁっぁぁあ♥
(急に体から痛みが引くと、腸内を犯される痛みが快感へと変わり)
(ガクガクと体が震えだしてしまう)
感謝して欲しいって言ったじゃない?
それくらいも出来ないんだ、人間って。
(相変わらず尻の肉が揺れるくらい激しく尻の穴を貪りながら、声を掛けるとペニス触手を少しだけ下げられた下着の隙間から秘所に押し付けて)
(そのなだらかな頭で秘所をなぞる、そして次の目標に定めたかのような思いをその仕草で教え込む)
胸?
ああ、このでっかいのね。
(何本かの触手が服を内側から左右に開き、さらに強引にお姉さんの体を持ち上げて尻を後ろに突き出すような4つんばいの格好から胸を突き出すような格好に変えて)
(その巨大な乳房に両手を向けてむにむにと細い指を食い込ませて弄ぶ)
ん、これもいいなぁ♪
ふふ、お姉ちゃん、しょくしゅにおかされてきもちいい?
おっぱい、立ってるんじゃない?
(月並みなからかいをしながらも、尻の穴には同種の触手を何本か捻じ込み、裂けない程度に抑えながらもそれぞれがむしゃらに腸壁を貪らせ、そして催淫性の汁を腸内にぶっ掛けためてく)
>>771 そ、そんな…いやぁぁっ!
そこは、そこだけはやめてぇ!
何でもするからぁ
(肛門を激しく犯されながらも、次はあそこを狙われている事に気づいて)
(それだけは避けようと懇願する)
ひぃぃいっ、お、オッパイ優しくしてよぉ
あぁっ、んんんんっ
(少年に巨大な胸を弄ばれて、顔を左右に振りながら喘いでしまう)
あぁっ、き、気持ちいい、気持ちいいからやめてっ
ひぃいぃっ、あ、あついいいっっ
(胸と肛門を同時に攻め立てられて、快感の波に翻弄されてしまう)
駄目なの?
そんなのこと言われてもみんな待っているんだけど
(鎌首を擡げた触手たちがお姉さんの髪や背中、乳房、お腹などを撫で回し、先走りを塗りつけていく)
(アソコや太股の内側にも殺到し、ねっとりと汁をこびりつかせ、敏感な口にぶっと先走りをぶちまけそれを撫で広げる様子すら感じさせて)
じゃあ代わりに何か頂戴よ、ちゃんと差し出して化け物におまんこだけは許してくださいって。懇願するんだ♪
(さも楽しんでいるような感じに声を弾ませ何度も秘所を擦りながらそういう言葉を出させようとする)
やさしく?
しょうがないなぁ…じゃあまずボクの好みに…♪
(両手のひらからじわじわと何かを流し込み始め胸を優に倍にでもしようかといわんばかりに膨らませる)
(たっぷりと何かを詰めさせられたそこは張り詰めて、垂れるというよりもよりいやらしく自己主張した乳房になり。前に突き出された乳首も同様にいやらしく肥大して)
あは♪これくらいじゃないと触手たちをいっせいに相手に出来ないかもね。
んふ、ちゅぅ…甘い…♥
(そしていきなりかぶりつくとちゅうちゅうとミルクを啜るように乳頭をいたぶり、そうしながら微笑む顔で見上げる)
(寄せた体は勃起を押し当ててしまい、ミルクを求めながら腹部へとぐいぐいと押し付けてアピールする)
たっぷり媚薬をつめたおっぱい…すごく感じるでしょ?
もう一度質問するよ、もし化け物に差し出すならどっち?
媚薬で犯されたおっぱい、それともお尻の穴?
(クスクス微笑みながら舌の先っぽで乳輪をなぞり返事をまつ)
>>773 ひぁぁっ、やめて…こんなの入れられたら、あぁっっ…
(体全体を這いずりまわる触手の太さと本数に恐怖を憶えて)
(処女だけはなんとかしたいと思い)
あ…あぁっっ、わ、わかったわ、わかったから
わ…私の…私のお尻の穴なら何をしてもいいから…お…お…オマンコだけは許して頂戴
(処女と引き換えに排泄の穴を差し出してしまう)
(こんな屈辱的なことを言うだなんてと思うと顔が赤くなる)
くあぁぁっ!!あぁっ、な、何をしてるの…
わ、私のおっぱいがぁっ、こ、こんなのいやぁ、あぁぁぁつ
(元から巨大だった胸は更に倍以上に膨れ上がり)
(乳首は子供のペニスくらいにまで大きくなって)
ひゃぅぅぅっっ♥♥
あ、あぁぁっっ…い、イっちゃった…
(ミルクを座れるとそれだけでイってしまい)
(おしっこがビシャビシャともれてしまう)
そ…それは…うう…
(さっきも言ったのにまた言わされて)
(どちらも媚薬狂いにされた器官で、触られないと激しい疼きが沸きおこり)
りょ、両方…両方弄ってほしいのよぉ
が、我慢できないのぉっっ!
はは、しょうべんまでもらして…
やっぱり人間は壊して楽しむのが一番だね♥
(もみもみしながらさらにミルクの出る量を調節するとんっと喉に詰まらせ、口からあふれ出す濃い目の母乳ミルクを見せ付ける)
ほらほら、両方こんなに…
(乳頭を握りつぶすとビューっとミルクが飛び、減った分の母乳を作り出す乳房はさらに張り詰め)
(パンパンと叩くとその刺激でどびっとミルクを零すミルクサーバーになった乳房に微笑む)
じゃあさぁ、弄ってあげるから…
ば け も の の 、 赤 ち ゃ ん 産 ん で よ ♥
(見たことの無いくらい邪悪に微笑んだ口元を見せながら触手を何本もがっちりと太股に絡みつかせて、)
(中を犯していた触手には尻穴を軽く開かせると、媚薬がこぼれる穴に今まで見たことの無いようなサイズのものを無理やり捻じ込んでいく)
ふふ、こんな太いの知らないでしょ?産卵用の触手だよ♥
ニンゲンの卵子を無理やり何度も犯して作り上げた化け物の子供の卵…とりあえずはお尻の穴で暖めて欲しいな
(胸や肩にも触手が絡みつくと上下両方からその産卵用の太い触手を捻じ込むために動き、ミシミシとまずは大腸へと進入して、張り付かんばかりに密着した肉襞に側面から何個もの卵を植えつけながら奥へ奥へと侵入していく)
【ちょーっと表現が悪趣味だったかな?】
>>775 うううっ、言わないでよ…恥かしいんだから
(この年でおしっこを漏らした事に顔を赤くする)
ひぁぁっっ、おっぱい溢れるっ!
んぅぅっ、赤ちゃん居ないのに…こんなにオッパイ出て…んぅぅっ
(幾ら出してもすぐに張ってしまう乳房)
(ぎゅっと押しつぶされてミルクが吹き出る瞬間に快楽が体を走り抜けて)
(幾らでも飲んでもらいたくなってしまう)
はぁ…はぁ、お、お尻…うううっっ
(これからお尻の穴を犯されるんだと思うと恐怖と期待が湧き上がるが)
え…赤ちゃんって………きゃぁぁぁ、いやぁーーーーーーーー
(思わず後ろを振り向くと、そこには桁違いに巨大な触手がとぐろをまいて待ち構えていて)
あぎぃぃぃいぃぃっ、こ、こわれ…こわれるぅぅつ!
(そんな巨大な触手が腸内に押し入った瞬間、肛門括約筋は破壊されてしまい)
hぎいぃっっあぁっ、んぐぅぅぅぅっ!
おじりいいぃっ、しんじゃうぅぅっ、ああぁぁっーー
(卵を生まれて奥に押し入られるたびに、外からでも見て分かるくらいにお腹が蠢いて)
(白目をむいて絶叫してしまう)
【それほどでもないと思うけど、私の表現どう?】
【もっと快感に喘いだほうがいい?】
んんっ、はぁ、がまんできなかったぁ♥
…壊しちゃったねお姉ちゃんの体…♥
すぐ直してあげるから…。
でもまずは…もうすこししずかにかなぁ…。
それに気持ちよくなるようにしてあげないと…。
(お腹に胸に、そして背中に牙のような先っぽを突き立てると今までの何倍もの催淫性の汁を流し込み)
(それに呼応するように産卵用の触手も何度か出し入れしながら腸壁に卵を植えつけていく)
気持ちよくなった?
なんか緩んできてるみたいだから、このまま一気に…ふふふ。
(どつんと、腸の奥まで一気に侵入し、胃との弁まで来るとそこでひと段落させて、異様なほど膨らみ卵の形すら浮かべたお腹を撫で回しながらクスクスとあざ笑う)
お姉ちゃんはボクのなーに?
【引かれなくて良かった♪】
【そうだね、もっと快楽に染まって欲しいかな。】
【痛みや怖さはあるだろうけど、すぐに全部快楽に押し流されてしまってもいいと思う。】
>>777 はぁ、はぁ、苦しい、しんじゃうぅぅっ
(体中を貫かれる痛みに快感も飛んでしまうが)
あぁっ、やめて、それはいや…あひぃぃいっっ
あぁっ、お尻、お尻がもえちゃうぅぅっ♥
(何倍もの媚薬を体に注ぎ込まれると)
(脳は理性を失い、体は全て性感帯へと変わってしまう)
お尻の穴気持ちいいのぉっ、もっとコスってぇ
たまごうんでぇっ、はぎぃぃぃぃっ!!!!!
(卵を生まれ、こすられるとそれだけで快感がわきあがり)
(ぐったりとした体を触手が半分ほど埋め尽くす)
がはぁ…ひはぁっ、んひっ…はぁ/・はぁ
(内臓の殆どを触手が貫き、まともに呼吸も出来ない状況で)
わ、わらひ…わらひはあなたの、ぺ、ペットでいいわぁ♥
もっと、きもひよくひてぇ…
(涙と鼻水と涎で顔をどろどろにトロケさせ、少年におねだりをしてしまう)
気持ちよく…かぁ…
ペットって言われても世話なんかしたくないんだけど…。
ってことで、肉穴便器さんでいい?
(ぼこぼこ、ボコボコっと勢いよく卵を腸内にどんどん出しながらからかい、そしてまだ残っていた服のボタンを弾き飛ばすくらいの様子に目を細めて)
(そしてそのぐしゃぐしゃな顔を自らのズボンの前に降ろさせるとズボンを脱いで…玉袋に睾丸が4つはありそうないようなペニスを突き出す)
ほら、じゃあこれを咥えて?
上手く出来たら…僕の新しい苗床さんの完成だね。
全部受精させて…生まれてくるのも楽しませてあげる♥
【そろそろフィニッシュに向けていくね。】
【気に入らなかったのかな?】
【それじゃあ、スレを空けなきゃ】
【お疲れ様でしたお姉さん、お相手してくれてありがとうね。】
>>780 【ごめんなさい、ちょっとウトウトしていたら寝てしまっていました】
【途中でいなくなってしまい大変失礼致しました】
>781
【連絡をいただけてたみたいですぐに返事が出来なくてすみません。】
【いえ、こちらの事は気にせずお体に気をつけてくださいね?】
783 :
エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2012/01/05(木) 13:07:14.29 ID:NZMLFxWj
【こんな時間ですが何方かいらっしゃいますか?】
【敵に改造されて精力絶倫になった一般人に精液塗れにされたいです】
【こんにちは】
【お相手宜しいでしょうか?】
【こんにちは】
【デカ尻で尻コキはOKですか?】
【擬音もいっぱいつかってほしいです】
【お尻を盗撮したり痴漢もいいですか?】
>>784 【こんにちは。是非よろしくお願いします】
【何かそちらから希望はありますか?】
エスカレイヤー!精力絶倫の俺が相手だ!
>>786 【そうですね、希望としては
改造され精力絶倫の体になってしまった男がエスカレイヤーを逆恨みし、街中をパトロール中のエスカレイヤーに助けを求め、二人で人気のない所まで避難したら本性を現しエスカレイヤーに手を出していきたいです】
>>788 【了解です。人気のない所にまで非難したところからでいいでしょうか?】
【NGは尻コキ、盗撮、擬音の強制、肥大化、グロ、スカ・・・といったところですね】
【大丈夫なようであれば、こちらから書き始めます】
>>790 【はい、その場面から書き出し宜しくお願いします】
【こちらもNGに挙げられた趣味はありませんので…】
>>790 【あぁ〜すいません・・・書き出す前に確認したいんですが・・・・・・】
【助けを求めるのは敵に追われてるからでしょうか?】
【それとも絶倫になってしまった苦しみからでしょうか?】
>>792 【助けを求めるのはエスカレイヤーと二人きりになる為の口実です】
【実際に襲われているかはそちらのやりやすい方で変えて頂いて構いません】
【分かりにくかったですね…申し訳ありません】
(フラストに狙われているという男と共に彼女は逃げていた)
(ジャミングがサポートであるマドカとの通信を阻害している)
(フラストが近くにいるのは間違いなさそうだった)
(一般人を庇いながら戦うわけにもいかず、彼女はひたすら逃げた)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
大丈夫ですか?とりあえず、追手はいないみたいですし、少し休みましょう。
(辿り着いたのは、まだ昼間だというのに人気のない裏路地)
(辺りを警戒するが、気にするような気配はない)
>>794 (悪の組織に拉致され絶倫な体へと改造されてしまった男が、この街の平和を守るべき存在のエスカレイヤーへとその恨みを向け)
(怪人に襲われた所へ駆け付けたエスカレイヤーと共に人気のない路地裏へ避難することに成功し)
はぁ……はぁはぁ……
危ない所を助けて頂きありがとうございました
(この願ってもない展開に心の内では高笑いしながらも、それを表情に出すことはせず…安堵の表情でエスカレイヤーにお礼の言葉を告げ)
えぇ、ここなら大丈夫そうですね
(正義のヒロインとしては肌の露出の多いエスカレイヤーの姿に絶倫の体になった男のペニスは早くもムクムクと膨らみだし)
>>795 っ!?
(男の股間が膨らんでいる事に気付くと、咄嗟に目を逸らす)
(股間に目を向けていた自分を恥じらいながらも、男に悟られないように背を向けて)
それにしても、なんでフラストに狙われてるんですか?
余程のことがないと、一人にしつこく付き纏うようなことはないと思うんですけど・・・・・・
(まだ事情を聞いていないことを思い出すと、恥ずかしさを誤魔化すように聞いてみる)
>>796 (急に慌てた様子で後ろを向いたエスカレイヤー姿に男はニヤリと笑みを浮かべながらそっと背後に近寄ってゆく)
私が狙われている理由ですか?
それはこんな体になってしまったからですよ!!
(背後からエスカレイヤーを抱きすくめ、尻に膨らんだ股間を押しつけてゆく)
お前がしっかりこの街を守らないから俺の体はこんな目に…
正義の味方ならちゃんと責任取ってくれるよなぁ?
(エスカレイヤーの耳元で囁きながら巨乳を鷲掴みにして)
(背後からエスカレイヤーを抱きすくめ、尻に膨らんだ股間を押しつけてゆく)
尻コキ開始
>>797 きゃあっ!?
ちょ、ちょっと・・・やめてください・・・・・・
ぁ・・・んっ、んぅ・・・こんな身体って、どういうことですか・・・?
(突然のことに戸惑いを隠せず、男を無碍に振り払うわけにもいかず)
守らないなんて、そんな・・・あっ、んんぅ・・・
・・・その前に何があったのか、ちゃんと話してください。
それが、私のせいなら・・・責任、取りますから・・・・・・
(押し付けられる股間から伝わる熱と鼓動に思わず頬を赤らめて)
>>799 こんな体とはなぁ……
精力が溢れて治まらない絶倫体質の体になっちまったんだよ
お前が男にうつつを抜かしやりまくってる間に
俺はダイラストに拉致されこんな体へと改造されたんだ
(男がこんな肉体へと変わった経緯をエスカレイヤーに説明しつつも男の手はエスカレイヤーの両方の乳房をいやらしく揉みしだいて)
これで分かっただろ?
ちゃんと責任取ってくれよな…
(ズボンを下ろすとエスカレイヤーの手を取り、下着越しにはっきり分かるほど熱を帯びたペニスをエスカレイヤーに触れさせ恭弥よりもずっと大きいことを認識させる)
【失礼……恭弥ではなく恭平でした
訂正いたします】
>>800 そんな・・・ち、違います!
何を聞いたかは知りませんけど、あれは・・・っ!?
(男の言っている事が何のことかはすぐに分かった)
(事情を知らない彼が見れば、D2ダイナモの充填もただのSEXでしかない)
(否定するよりも前に胸を揉みしだかれる甘い刺激に言葉が途切れる)
あ・・・
いや・・・こんなに・・・・・・
(素直な感想が口から出そうになるのを飲み込んで)
(小さくため息をつくと、自ら男のペニスを撫で始める)
わかりました。確かに、私の力不足です・・・・・・
えっと・・・どうすれば・・・いいですか?
>>802 だっても何も…お前は男のチンポでヨガりまくって何度もいってじゃねーか
(男はよく分からないので見せられた映像が本物だと思い込んでしまっていて)
どうした、胸が弱いのか?
(エスカレイヤーの弱点は胸だと感じるとさらに力を込めて揉みしだいていく)
どうだ…お前の彼氏より大きいだろう?
(素直な感想を漏らし自らの意志でペニスを触りだしたエスカレイヤーをニヤつきながら眺め)
そうだなぁ……まずはお前の口や胸を使って奉仕して貰おうか?
(仁王立ちになるとエスカレイヤーが下着を脱がすのを待ち)
>>803 か、彼氏だなんてそんな・・・・・・
・・・大きい、です・・・それに、硬い・・・
(素直に応えると、仁王立ちになる男の前に跪く)
(男の腰に手を回すとパンパンに張った下着をまず口だけ使って下ろしていく)
あっ!
ご、ごめんなさい・・・私が至らないばかりに、こんな・・・腫れ上がって・・・・・・
(ゴムが切れんばかりに引っ張り、押さえを失って勢いよく飛び出してきたペニス)
(自分のせいで改造されてしまった結果とはいえ、それは彼女には随分魅力的にみえた)
ん・・・はぁ〜・・・・・・
凄い、匂いです・・・今、綺麗にしますから・・・・・・
(下着を手で男の膝下まで下ろすと膝立ちになり、身体を近づける)
ん、ちゅ・・・んんぅ・・・ジュルッ・・・ん、ふぅ・・・・・・
ふはぁ・・・ん、ちゅ・・・む・・・んんぅ・・・ジュチュッ・・・ふ、むぅ・・・ん・・・
(何の躊躇もなく、男の一物を咥え込むと口に中に溜まった唾液を竿に滴らせていく)
(時折上目遣いで男の様子を窺いながら、顔を揺らし、舌を這わせ、吸いたてる)
>>804 あれ?エスカレイヤーは彼氏でもない男とあんな事やそんな事しちゃうんだ〜
もしかしてスケベな娘?
(エスカレイヤーを辱めるかの様な言葉を投げ掛け)
男のこーゆうチンポ好き?
まずはその可愛い顔やお口に掛けてあげるからね
(腰に手を当てながらエスカレイヤーが下着を脱がすのを眺め)
(エスカレイヤーが口で下着を下ろすと中からカリがエラを張り、竿にもイボが付いたペニスが飛び出し)
凄いだろう……お前のせいでこんな形に変えられたんだからな
心を込めてご奉仕するんだ
いいぞ、中々上手じゃないか
男のチンポ舐めるのも随分手慣れてるようだな
(エスカレイヤーと目が合うと上手だと言わんばかりにエスカレイヤーの頭を優しく撫で)
(エスカレイヤーが銜え込んだ男のペニスは口内でビクビク反応しカウパーを溢れだす)
>>805 んんぅ・・・ジュ・・・チュゥ・・・ん・・・はぁ・・・・・・
はあ・・・はあ・・・はあ・・・ん、ぅ・・・・・・
(吸い付きながらペニスを口から抜き出す)
(唾液にコーティングされた改造ペニスを今度はその豊満な乳房で挟み込む)
はぁ、ん・・・は・・・あっ!
どうぞ・・・好きなだけ、射精して・・・ください・・・
ん・・・レロ・・・はぁ、んむぅ・・・ちゅ・・・ジュルルゥッ・・・んっ、はあぁ・・・・・・
(双房を上下に動かしながら、谷間からはみ出た先端に口を動かす)
>>806 さすが正義のヒロイン
男に奉仕するのもお手のものと言った所か
うおっ……!?
やるじゃないか……お前の希望どおり
まずはその顔にブッ掛けてやる!!
いくぞ……顔や口で受けとめるんだ
(男のペニスが膨らんだ次の瞬間……ドロドロとしたゼリー状のザーメンがエスカレイヤーの顔や口内へと飛び散り汚してゆく)
はぁはぁはぁ……次は下も使わせて貰うぞ
下着を脱いだら四つんばいになり尻を突き出せ
>>802 んんぅっ!ふ・・・あっ!
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(口である程度受け止めた後、離した顔に更に男の濃厚ザーメンが飛び散る)
(口内に放たれた白濁は空気を混ぜて、鼻に抜ける匂いまでを楽しむようにして飲み込んでいく)
(大量の精液が顔から胸元までを汚して射精は止まる)
(しかし、絶倫の言葉どおり男のペニスは1分と経たずに回復する)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・あぁ・・・・・・
こうで、いいですか・・・?
(言われたとおり、四つん這いになると男の前に尻を突き出す)
(下着は脱げないのか、股布を自らの手で退けて)
(今の彼女には蔑む男の言葉に反論すら出来なかった)
(ペニスをしゃぶり、乳房で扱き、ザーメンを浴び、飲んだエスカレイヤー)
(その股間は既に身体から溢れ出る淫汁に濡れていた)
>>808 よーし、偉いぞ
よく全部受けとめる事出来たな
(突き出された尻肉を撫で回しながら満足そうに呟き)
なんだ、もう濡らしやがって
彼氏以外の男のチンポしゃぶり……ザーメンぶっかけられて感じまったのか
この変態ヒロインがっ!!
(エスカレイヤーを卑猥な言葉で罵倒しながらすぐに回復した絶倫ペニスを
エスカレイヤーの秘所へと突き刺していって)
おらっ…どうなんだ!!
彼氏以外のチンポをまんこで銜え込んだ感想は
(男が腰を動かす度男のペニスのカリやイボがエスカレイヤーの敏感な粘膜を擦り挙げ刺激してゆく)
>>809 んあああっ!
んんっ!!くっ・・・ううっ、ああっ!!
はっ、いっ・・・んっ・・・いいです・・・すごい・・・・んっ!!
(快感に背を仰け反らせ、路地裏に嬌声を響かせる)
あうっ!ふっ・・・あっ!!んっ・・・んんぅっ!!
はっ、ひぃっ!?だ、ダメ・・・そこ・・・あああっ!!!
はぁっ、はぁつ、んっ、あっ、ああっ♥
(改造ペニスの凹凸はただ抽送を繰り返すだけで彼女を快楽の渦に引き摺りこんだ)
(溢れ出る淫汁は挿入った肉棒を伝い、落ちて、水溜りとなっている)
ごめんっ・・・なさい・・・・・・
でも・・・気持ち、いい・・・っ!!
>>810 いやらしい声出しやがって
こんなすぐ感じるんじゃ戦闘で負けた怪人達にも犯されたりしてるんじゃないだろうな
おらっ!! おらっ!!
もっといやらしく喘げ…変態ヒロイン
(凹凸のある改造ペニスをエスカレイヤーの淫乱まんこに出し入れし)
こんな濡らしやがって…
お前のスケベ汁で地面に水溜まりが出来てるぞ
(エスカレイヤーの垂れ下がる乳房をすくい上げる様に掴んで揉みながら
ペニスの抽送の速度を少しずつ早めていく)
ダメじゃないだろ……どうなんだ
本当はもっとして欲しくて仕方ないんだろう
(乳房を根元から絞るように揉みしだくと共に乳首をきゅううっと捻り揚げ)
>>811 んんぅっ!
ふっ、く・・・あっ・・・んああああっ!!
(身体を痙攣させ、膀胱に溜まっていた小水がゆっくりと漏れ出す)
(それでも止まることのない抽送に卑猥な水音が響いていく)
は、はい・・・もっと・・・気持ちよく、してっ・・・ほしいですぅっ!
はぁっ、あっ、んんぅ・・・お、く・・・奥、突き上げて・・・ください♥
【ごめんなさい、そろそろお時間なのでこちらはこれで〆にさせてください】
【長い時間お相手ありがとうございました】
何か眠いー!
でも、志貴のために起きなきゃ
おはよー
志貴は、他の女の子と朝からイチャついてるよ。
むしろ志貴は俺の隣で寝てるよ
アーッ!!
>>814 へ?またまた〜
まだ志貴のことだから寝てるんじゃないかな?
…あぁでも妹がなんか要求はしてるかも
>>815 そういう趣味!?
え?志貴が男の人と……それって浮気になるの?
>>816 あー!だめだめ!浮気禁止!
浮気よりももっと深刻な何かだと思うw
>>818 ……やっぱりそうかな?
うーん、浮気よりはちょっと変とは思ったけど
やっぱり変だよね?
かなり由々しき自体だと思われますぞ。
…まあどうせ、自分がいるとアルクと秋葉がケンカするから避難したとかそんなとこだろうけど
>>820 えー?妹と喧嘩?
しないしない、シエルとなら別だけど
割と妹とは喧嘩はしてない方と思うけどなぁ
からかったりするのは楽しいけど
でも、それくらいで志貴は逃げちゃうかな?
意外だな…むしろ尻…シエルとケンカしてたとは。
秋葉も大人になったということか…!
恥ずかしいんじゃないの?照れてるんじゃないの?
どんな風にからかってるのかためしに見せてくれ!
>>822 うん、むしろ相性最悪なのはシエルの方だしね?
妹は…何か志貴といるとよくうるさいけどあんまり気にならないかなぁ…
(喧嘩相手としてみてないだけで秋葉を十分怒らせてしまっており)
えー、どんなふうに?
うーん、やっぱり妹をからかうなら、ここかな?
(胸をぐいっと持ち上げて見せて)
これだけですっごい顔しちゃうけど
そりゃ……
アルクが相手してないからケンカしないだけで結構怒ってるんじゃ。
…オトナが子供に本気にならないみたいな感じなんだな。
(相手の口調からなんだか子ども扱いされている秋葉に同情を感じたり)
ちょ、それ、怒る、めっちゃ怒る。
男にとってはご褒美だけど…横で見てた志貴真っ赤にとかならない?
(たっぷりとした乳房を持ち上げる仕草に思わずそう突っ込んで)
>>824 えー?でもあの怒り方はなんか割と好きかなぁ
だって髪とか真っ赤にさせちゃって凄いのよ?
志貴に思い切りぎゅっと抱きつくだけでそれだから
何だか楽しくなっちゃって
(そう明かに思い出し笑いして)
えー?志貴は顔を赤くしたらため息ついたりかなぁ?
うーん、妹は本当気が短いわねー
(そう言って胸を両手で持ち上げるのをやめて強調させるように腕を組んで持ち上げる)
あ!そろそろ出かけるね!志貴のところに行かなきゃ!
それじゃ!えっとまた来ると思うからそのときは皆よろしくねー
じゃあねー!
(そう言うとあっという間にその場から消えてしまう)
それっていわゆる怒髪天じゃないの?!
本気じゃない!本気で怒ってるのに…アルクにはやっぱり子ども扱いなんだなぁ…
そりゃ志貴も友達の家に逃げますがな!
そういう反応でさらに秋葉の機嫌が悪くなると。
……微妙な乙女心と言うか妹心察してあげてください。
いや、もういいですから!挑発はいいですから!
(セーターにくっきりと浮かぶ胸の谷間辛目を反らし)
はい、おつかれさん、いってらっしゃいましー
【こんな時間ですがお相手募集します】
【媚薬漬けにされて輪姦されてる途中から、お相手して欲しいです】
いるかな
【いらっしゃらないみたいですね・・・】
【スレお返しします】
おはよー、今日もお邪魔するねー
何か志貴が今日から学校みたいで置いてかれて暇なのよね
貫禄の朝ネカマ
【こんな時間ですが何方かいらっしゃいますか?】
おー、お昼ご飯にエロいヒーローでも食べるのかな
>>834 ・・・どうぞ、お召し上がりください。
(どう返したものか、迷った挙句気恥ずかしそうに)
マジですか…!
ふむふむ、それならまずは…
(胸からと呟いて手を伸ばしその大きな乳房を揉んでしまう)
…これは食べ応えがありそうですね…
>>836 あっ・・・ん・・・・・・っ!
好きに、して・・・いいんですよ・・・?
(胸を揉まれただけだというのに頬は羞恥に染まり、身体を小さく震えわせて)
(自らその豊満な胸の膨らみを露わにすれば、先端は既に硬く膨らんでいる)
>>837 へえ、好きにしていいんだ…
それじゃ、たまには普通のえっちといきますかね…
(そのまま揉みながら先端が硬くなるのを確認すると)
(胸元を少し強引に晒すように衣装を引き下げてしまい)
ん〜…こういう可愛い女の子ヒーローは孕ませなきゃねー
(そう物騒な事を言って乳首をかぶりと噛んでしまいながらスカートに手を突っ込んでショーツ越しの秘裂をなぞる)
>>838 普通・・・ですか?
もう、何が普通なのか・・・わからなくなっちゃいました・・・・・・
(何処か狂気じみた微笑を浮かべて)
はあぅっ・・・ん・・・ああっ♥
そ、こ・・・触っちゃ・・・あ・・・んっ!
(身体は痛みすら快感へと昇華する)
(秘裂には股布で押えるようにバイブが深々とねじ込まれている)
(内股までが溢れ出た愛液に濡れ、男の指がバイブに触れる度に恍惚の表情を浮かべる)
>>839 本当いやらしいなぁ…
どこまで調教されて狂っちゃったのかな?このスケベヒーローさん
(その笑みにぞくっとしてしまいながらバイブを感じるとそれを何度も押し引きし)
へへ…しっかりと調教されたいい雌だな…
(そのまま布を退かせバイブを抜いてしまう)
…さてと…念願のヒーローおまんこでも頂きますか
丁度12時も過ぎたしお昼ごはんだね…
(そう言って楽しそうに大きく勃起したペニスをチャックを下ろし晒し)
(そのままエスカレイヤーの雌穴に容赦もなく一気に根元まで捻じ込むように突っ込んでしまう)
(腰を思い切り掴み寄せて顔を胸によせ乳首をまた強く噛みながらの乱暴な挿入)
>>840 あああッ♥
はっ、う・・・んんんッ♥
あっ、はっ、んっ、あっ!イイ・・・気持ち、イイですッ♥
(ただ単純の出入りだけでも堪らないのか、その表情は快楽に蕩け)
んっ・・・あ・・・ッ!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そう、ですね・・・
私の、お胎・・・一杯にしてください・・・・・・
(手近な壁に身体を預けると自ら片足を手で抱え上げる)
ああああああッ♥
っ、あ・・・はっ、んんんぅッ♥
(バイブではいけなかったのか、痛みと快感が一緒くたになって、絶頂へと持ち上げる)
(空いた片手を男の首に回し、更に身体を密着させて)
>>841 すげぇ淫乱女だなぁ…おいおい!
そんなので世界の平和が守れるのかよっ!
(そう言ってペニスを強く押し上げ突き上げていき)
(膣内をたっぷりと荒らして犯していく)
(根元まで突っ込みそしてギリギリまで引いてまた最奥まで突き上げる)
(それを何度も繰り返しながら淫らな痴態を見ながら笑ってしまう)
全く、そんなにお腹一杯に欲しいなんて欲張りだな…っ!
ほら、もっと雄を興奮させるような事を言ってみろよ雌猫よぉ!
(上下にたっぷりと膣内を拡張するようにペニスを動かしていきながら)
(カウパーを膣内に染み込ませるように乱暴に動いていく)
(より密着した体を楽しみながらお尻を掴んで指を食い込ませ腰を激しく前後させる)
ギュイ ギュイ
>>842 フフ・・・私、気持ちよくなればなるほど、強くなれるんですよ♥
(妖艶な笑みを浮かべ、何も知らない一般人が聞けば嘘か真かもわからない応えを返し)
んんッ・・・あっ♥んっ・・・んあああッ♥
はぁぅ・・・んっ・・・は、ぁ・・・んんんんんんぅッ♥
あ・・・もっとぉ♥はあッ♥んッ♥あああッ♥
(脚を抱えていた手すら男の首に回して抱きつく)
(それでも足りないのか、男の身体に上げていた脚を絡めて)
お願い・・・このまま、抱き上げて・・・ください・・・・・・
はぁ、あ・・・だめぇッ♥も、もう・・・立てない・・・
はっ、ん・・・んああああああッ♥
(しっかりと男を抱きしめて、身体を支えていた足すらも男に絡める)
(支えを一時的に失った体は沈み、更に深く男と繋がると快感に覗けぞり恍惚の表情を見せた)
>>844 へぇ、それじゃ俺は正義の味方のサポートを
立派にしてるわけか…こりゃあいつでも協力したいね!
(そう言って顔を寄せていき抱きついていくエスカレイヤーの唇を無理矢理奪う)
んっ、ちゅぅ、ちゅ…へへへ…いいぜ…もっと乱れてくれよ!
(そう何度も口付けをしながら中の締まりを強く感じながら腰を振り続けると)
お、おいおい、まさかの抱き上げて欲しいなんて淫乱だなぁ?
(そう言いながらもその軟くて軽い体を強く抱き上げていく)
(そして奥へペニスが届くのをにやりと笑ってしまい何度も突き上げる)
(より深くに絡んでいくのに笑いながらそろそろ射精をしたくなり)
まぁ、一発くらい出したって…こんな極上の中じゃ…すぐにだな
へへっっ!孕めよ!エロいヒーローさんよ!!
(そう言って壁にエスカレイヤーの身体を強く押し付けそのまま子宮口があるだろう)
(そこにペニスを捻じ込むように押し付けていき)
う…くぅっ
(一気に種付けするように射精する、量が多く濃い精液を子宮に注ぎ続けていく)
>>845 んんッ♥ふ、あッ♥はあッ♥ん・・・んんぅッ♥
(落ち着いたのか男が突き上げる度に、快感を噛み締めるように唇から甘い梅息が漏れる)
いい、ですよ・・・好きなだけ、膣内射精し・・・してください♥
うぐッ!?は・・・あ・・・あぁ・・・・・・そんな、奥まで・・・・・・♥
(射精を待ちわびるように身体の震えが止まらず)
あ・・・んんんぅッ♥
はっ、あ、あっ・・・ん・・・んんんんぅ・・・・・・♥
射精てる・・・私の、膣内に・・・いあっぱい・・・・・・♥
>>846 へへへ…たっぷりと協力してやってるよな?
いいだろ?嬉しいだろ?
(そう言って射精をしながら一度目の射精は終わり)
(しっかりと種付けした楽しさに笑っており)
(相手に種付けが無駄な事など理解は出来ていない)
よしよし、もっと欲しいのか?
はっ、本当に淫乱だよな…っと、まぁ、その前に舐めろよ…
あぁ、パイズリをしながらな?
(そう言ってペニスを抜いてエスカレイヤーを床に下す)
(そして目の前にペニスを出す、まだ膨らんでおり)
(ペニス全体にいやらしい交わりの後の匂いを感じさせていく)
>>847 【そろそろ時間なので、すいませんがここまででお願いします】
【お相手ありがとうございました〜】
【はーい、了解です】
【ありがとうございましたー】
暇な女の子はいないかー
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
>>1読め
名無しが待機すんなゴミクズ
罵声を出さずにはいられないのか。
いいから待機すんなクズ素直にどっか消えろ禿
たかが名無しの分際でああいえばこういうなタコ
罵声というと椎野茂の毒舌実況を思い出してしまう
244 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 15:24:34.06 ID:BpoqZYZp0
なるほど、タコと禿にコンプレックス持っているんだね。可哀想に
誰か居ないかな?
名無しならいないでもない
相手無しと見て寝ちゃったかな?ノシ
おはよう。久しぶりに来て見るね。
でも。誰も見てない?
おはよう
影薄いからいなくなっても分からなかったってオチですか?
>>864 ………それ。私の場合。本当に否定出来ない。
どうしようもない。
…影が薄いのどうにかしないと。これでも一応ヒロインの一人なのに。
>>863 まだいるよー。まぁ大分時間経ってたし、気にしないでくれ。
>>866 …うん。その言葉に甘えてしまう。
ありがとう。
>>867 そろそろお昼だけど、何を食べるんだい?ま、まさか…ハンバーガー…
って、俺は何を食べようか…
そういえば、姫神って料理とか出来るの?
>>868 そういえばもうそんな時間。今日はお弁当を作れなかったから。
購買に行ってサンドイッチでも食べようかな。
別にハンバーガーばかり食べているわけじゃないから安心して。
あれは確かに思い出の味だけど。
料理は…普通に出来てしまう。
普通に美味しく。個性的な味が出来るわけではないから。
それもそれで。また没個性的。
>>869 朝寒いし、起きるの辛くないか?弁当作るってことは結構早く起きるんだろ?
うーん、俺も今日はパン系にしようかなー。
まぁ、ちゃんといろいろ食べてるなら大丈夫か。てか、俺のほうが栄養とか偏ってるかも…
今日は完全にネガティブモードですな…
いや、料理が出来るって結構なステータスだと思うぞ。男から見てみれば、料理が出来るってのはレベル高いです。
(ナイスです!と言いながら親指立ててグッジョブサイン)
>>870 …それは大丈夫。学校の寮だから。
一応。暖房はついてる。それのおかげで寒さは凌げてるけど。
眠気はどうにもならないかも。
…それでも作ったりはしてるけど。冬は布団から離れたくないから。
うん。栄養バランスは偏ってないはず。君は偏ってるの?
なら。野菜ジュースなりだけでも飲んだ方がいい。一切採らないよりマシ。
君が料理の事を突っ込んでしまったから。
…上条君もそう言ってくれたけど。そういうことじゃないの…。
それでも。個性がないと。駄目。だから…。
小萌先生くらいの個性が欲しい…。
(そう色々思い出してしまいたそがれてしまう。)
>>871 それなら暖かいし、作ってても寒くはないな。
この時期はとにかく布団から出たくないよなー。眠気プラス布団ってのに勝てるだけすごいと思うぞ。
俺はまず無理だなー。布団から出れません…
野菜ジュースか。まぁまったく食べないってわけでもないけど。
ちゃんと摂取したほうがいいよな。うん、ついでに昼は野菜ジュースも買おう。
ま、まずい…会話のフリを最初から失敗していたとは…
個性…個性…巫女服?いや、個性か?能力は…確かにすごいが個性に分類するのか。
えーと、姫神は今のままでいいんだよ。いきなり個性とか発掘できるわけでもないので…
って、たそがれてるし…
えーと、えーと…はっ!俺が結婚してやんよ!(えっ
>>872 うん。学園都市のだから。性能はいいからすぐに部屋が暖まる。
そう考えると学校が休みの土曜日や日曜日の朝は凄く幸せになってしまう。
ついつい8時過ぎまで起きても布団の中でごろごろしてしまうから。
君は無理なの?そうなの。でも。ご飯は作って食べないと。
…なるほど。うん。お勧め。でも。パン系統ならやっぱり紅茶もいいと思う。
缶で暖かい紅茶でも。やっぱりパンとは合うものだから。
どうせ私なんて面倒で影が薄くて個性がない女だから。
ふふふ。名無しが気にする必要は無い。
(どんよりとしたオーラを出してしまいながら明らかに凹んでしまっている)
その辺りは個性とも言わない。それに巫女服は学校に行くようになってから
ただの私服になってしまったから。いっそ。前の学校の霧ヶ丘女学院の制服でも
着た方がよかった…?あ。でも。それだと風霧さんと被ってしまう。
今のまま…?…?
名無しが結婚と言われても。
(そこは意外と冷静に突っ込んでしまう)
>>873 その辺りはうらやましいよ。快適に過ごせそうだし。
土曜、日曜での8時過ぎに起きるだと…!俺は休みの日は昼前まで寝てるなー。
そのまま布団の中でごろごろはしないが、つい遅くに起きてしまうよ。
姫神がゴロゴロしてるのも見てみたいかも…
ご飯作るのはめんどくさいというか…すぐ済ませれるモノのほうがいいというか。
それなら姫神に作ってもらったほうがいいよ(チラッチラッ
紅茶かー。うん、パンには合うねー。朝なら牛乳やコーヒーとかもいいね。
完全に話題フリに失敗した…って、完全に黒いオーラが漂ってるー!!
いや、いくら名無しでも心配しますよ!これで元気でろー。
(完全にへこんでしまった相手を見て、少し慌てて)
(ゆっくりと優しく頭を撫でてやり)
あっ…確かに巫女服の出番少なくなってるような…制服はどっちも可愛いから好きです!!
姫神が着るならどっちも、そして巫女服も似合うからいいと思います!!
(なぜか気合が入った)
で、ですよねー。俺なんかとは結婚は無理ですよね…はぁ…
覚えてろよー!また結婚を申し込みに来るからなー!
(冷静に断られ、少し落ち込み、そのまま走って行ってしまった)
【なら、俺は昼飯を買いに行って来るぜ!お相手ありがとなー】
【結婚の話はまた申込に来ます!】
>>874 うん。エアコンが優秀で助かる事は多い。
夏も夏で。本当にすぐに涼しくなってくれるから。
でも。昼前まで。それは寝すぎと思うけど。
私がゴロゴロしてるの見たいの。でも。いつもと変わらない。
顔はこのままの表情でただごろごろしてるだけだから。
そんなに面白い者ではないかも。
(そう冷静に自己判断をしていき)
だからと言ってインスタントのものばかりもよくない。
私が作るのはいいけれど。その食費はきちんと折半。
ただ。ご飯を作って食べ終わったらすぐに君の家から出てしまうと思う。
…コーヒー。甘いのがいいから。そこはカフェオレにしておく。
名無しは甘い。影が薄いとか。個性がないとか。
私がその辺りでどれだけ悩んでいるか気付いてなかったから。
(そのまま頭を撫でられながらも相変わらずの雰囲気でいて)
(しかし少しだけ立ち直ったのかいつも通りの無表情に戻っていく)
そうなの?名無しは可愛いとか似合うとか言い過ぎと思う。
私も少しだけその言葉に騙されて巫女服で着て来るかも。
(巫女服好き?と思いながら小さく小首をかしげ)
まだ高校生だから。さすがに結婚は考えるには早い。
それに。まだ貴方の事をよく知らないのにいきなりそれは無理だから。
あ。今度は君のことも教えてくれたら少しはフラグが立つかも。
お疲れさま。
【うん。いってらっしゃい名無し。】
【こちらこそお相手ありがとう。それはまた別の話ね。】
私も。ご飯購買に買いに行かないと…またね。
【こんな時間ですが、何方かお相手お願いできますか?】
【堕落して悪に染まった私に犯されたい方を募集します】
エスカレイヤー、あの正義の味方の…
でも、なんだろう、随分といつもと違う格好?
>>877 【ごめんなさい、唐突に始めるのはちょっと苦手で;】
【そちらの希望も窺ってから始めたいんですがいかがでしょうか?】
まだいる?
>>879 【まだ時間はあったので待機してました】
悪に染まった私に犯されたい人募集ということは、そちらが攻め重視ってことでいいのかな?
>>881 【そうですね】
【分かるなら、原作の鬼畜トゥルーEND後、もしくはビリーガンに敗北後といった感じで】
【分からないなら単純に悪堕ちした残虐な上に淫らな私だと考えてくれればいいと思います】
【悪の組織の怪人、戦闘員が闊歩する町で健気な抵抗を続ける人たちを蹴散らして犯したいでう】
【スレお返しします】
【脳みそ弄繰り回されて好きな人としているような偽の記憶を上書きされながら僕の相手をしてくれる人はいないかな?】
【おなかを精液と異種族の卵でボコボコに膨らます位の苗床っぷりが見たいんだよね。】
【なんて、難題を置いたらたぶん誰も出てこないかなぁ…?】
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
ここは名無し待機はだめだぞ
○4あたりで募集したほうがいいんじゃねーの
【それもそうですよね、今日も男性側をしたかったから確かにすれ違いだね。】
【うーんあんまりあっちにそういう人が来るとは思えないけど、ともかく移動しなきゃ。】
【失礼しました】
テンプレ見る分じゃ男でもキャラなら待機してかまわないわけだけどね
888
今晩は。夜分遅くに失礼致します。
就寝前の僅かな刻ではございますが、暫しこちらで寛がせて下さいませ。
(髪を下ろし、就寝用の姿でやって来ると、室内に挨拶を向けて静かに入室する)
【あまり長居はできませんが、少しだけ留まらせて頂きますね。詳細は
>>114に記しております。】
あまり夜更かしをするのも身体に良くないですし
そろそろお暇させて頂きますね。それでは────
(着衣の乱れを整えて頭を下げ、挨拶を向けてから静かに退室した)
【ありがとうございました。これにて失礼致します。】
お昼前…でも来てみる。
一応。おはよう。
>>891 姫神、おはよう。そしてこんにちは。昼飯前まで付き合ってくれると助かる。
今日は何を…しまった…このフリは駄目なフリだったんだ。
最近かなり寒いが大丈夫か?
>>892 うん。私もどうせあまり居れないから。
…今日は…午後から色々。学校は…気にしちゃ駄目。
寒いけど平気。ここは暖かいから。
君は大丈夫…?
>>893 なるほど。まぁ無理せず頑張れよ。
学校のことはそんなに気にしてないさ。ちょっと言葉が足らなかった。
そろそ昼食→料理→個性
このフリになりそうだったんだぜ。ふふふっ…そう最後に逃げていったヤツなんだぜ。
ということで、フラグを立てにきました。
それなら大丈夫だな。昨日はかなり寒かったらしいからなー。
俺は寒いのは強いほうだから大丈夫。心配してくれてありがとう。
>>894 うん。ありがとう。
それと。私も気にしてない。
…またその流れ?君の逃走オチになってしまう。
二度も同じ流れになるのは危険。
それこそ君の個性に逃げ癖がついてしまう。
フラグを立てたいのなら。私を助けなきゃ駄目と思う。
助けられれば好意を持ってしまうちょろい女だから。
(自虐的にいいながら目をそらして)
うん。昨日は雪が降って大変だったから。
今日は降らないといいと思う。天気は安定してるから大丈夫と思うけど。
私は寒いのは駄目かも。巫女服の中にカイロを沢山入れてしまう。
>>895 い、いや…今回はに、逃げないよ。そんなオチはつけないさ。
前は結婚とか言ってしまったのが原因だ。いや、あれは本気で言ったってのもあるのか。
そのスキルは遠慮しときます。すぐ次のスキルとチェンジで。
なるほど…助けるときたか。って、姫神さん?またどんよりしてますよー。
逆にここまでだとちょっと虐めてみたくなるのはあるかも。そして甘い言葉で褒めたり甘えさせたり…
(アメとムチ作戦である)
こっちも雪降ってたからなー。朝と夜、帰るときは寒さで死ぬかと思った…
今日は大丈夫だろう。
女の子は寒いの苦手だってのは多いよな。まぁ服装が巫女服だと寒いか。
たくさん…全身に貼ってるのが想像できた…
>>896 でも。お互いにタイムアップ。
本気で簡単にそういう事を言っちゃ駄目と思う。
うん。どんよりがある意味私の個性。何だか頻繁にそういう自虐をする運命だから。
私はそういうキャラなんだと思う。
虐めてみてもどういう反応になるのかわかってしまう。
大丈夫。非人道的な実験は三沢塾でなれてしまっているから。
そして。そこまでちょろくはないと思う。苛めた相手に靡くほど。
うん。本当にそう。すぐに家に帰りたいと思ってしまった。
…なんで今日に限って私は巫女服なのか自分でもよくわからないけど。
でも。全身というのはさすがに言いすぎ。
>>897 簡単ではないよ。ちゃんと考えて言ったんだよ。
まず何より姫神のことが好きだからその言葉を送ったまでで…確かにいきなりは難しいけど…
まだ知らないこと、たくさんあるし…俺にもあまり特徴ないし…
(こっちもどんよりしてきて)
まぁ自分のことをよく知ってるってことはいいことだと思うぞ。てか、その個性も新しいスキルでチェンジしたいな。
いやいや、さすがにそこまでは虐めないよ。好きな人にそういうことできない人だし。
姫神の場合はそれで釣ることは出来ないのはなんとなくわかってました。
うーん、押し続けてると落ちそうな。しつこく関わっていけばなんとかなりそうな。
いや、寒いから可哀想だが…巫女服はいいものだ!
そしてありがとう!うん、やっぱり似合ってて可愛いです!最高にいいです!
では、交互ということで次は制服でお願いします。
あっ…やっぱり全身ではないのね…
>>898 いきなりは本当に驚いてしまうのとからかわれてると思うから。危険。
特徴が無いから。必死に主張してる。
何だか。私よりキャラ作りに努力をしてそう。
でも。そう自虐するのは被るから駄目。
(じっと見てこくりと頷いて言って)
自分を知らないと回りに出番を取られてしまうから。
…そういう人だから。押し続けて?
それはそれで押しが弱いと思われていそう。あえて否定はしないけれど。
次は制服。うん。わかった。覚えていたらそうする。
制服に上着でも羽織ってマフラー…?
うん。さすがにそれは熱くなりそうだから。特に寒さを感じる場所だけ。
>>899 なるほど…確かに危険だ…
次に言う時は考えよう。まぁ姫神以外に言うことはないからタイミングさえ間違わなければ大丈夫だな。
うーん、確かにキャラ作りしてるかも…なかなか鋭い意見をありがとう。
あっ…確かに…なら、自虐は終了で。俺は受け止める側に回るとしよう。
(こちらも納得して頷いて)
否定しないのであれば、俺は押し続けるぜ!
ということで俺はこんな人です。内面はなんとなくわかった!よし、結婚しよう!
(手を握って見つめて)
おぉ!サンキューです!他にいろいろ着せてみたいなー。
てか、巫女服以外の私服、買ったほうがいいのでは。買いにいくなら付き合おう。
上着、マフラーは必須ですな。手袋もいいよ。なかなか私の好みを知ってるな。いや、寒いからか…
>>900 タイミングを既に間違ってる気がする。
一度合った事は消えないから。そのまま残ってしまうから。
だから。受け止めるのと責めるの正反対を一気にしてるのが
既に個性になってる…。
……無理。
(手を握られて目を逸らしてそう言ってしまう)
私服は吹寄さんや小萌先生と買いには行ってるから大丈夫。
…むしろその二人以外とまともに出かけたこと無いかも。
寒いから。自然とそうなる。後はバレンタインデーも近いから。
その格好でチョコレートを持ってる私でも想像する?
>>901 なん…だと…
まさか消すことが出来ないミスをしていたとは!いや、それをなんとか消してみせる。
なるほど、あの二人と行ってるのか。確かに服買いにいくのは女の子同士のほうがいいかもな。
男は付き合うけど、あれは結構めんどくさいと思ってるほうだし。
でも、選ぶ時間さえ短ければ大丈夫だ。まぁ女の子はそれでも長くなるんだよなー。
はっ!バレンタイン!
なるほど!俺にチョコレートとな!よし、楽しみにしていよう!
浮かんでくるぞー。姫神が寒い中、チョコを持って俺を待ってる姿が。
(目を閉じて妄想中)
一刻も早く行かなくては!あんな可愛い女の子を待たせるわけには!
って、また断られたー!覚えてろよ、また来るからな!
その時はぎゃふんと言わせてやるー!
(そのまま前と同じように走り去っていった)
【なら、俺は昼飯にするな】
【お付き合いありがとなー。楽しかったよ。絶対!また来るからな】
>>902 消せるの?私。意外と記憶力は良い方。
でも。そういう努力は嫌いじゃないから。
うん。吹寄さんは同年代だからとても楽しい。
小萌先生はさすがに子供っぽいのを選んでくるからびっくり。
短ければ…難しい注文。多分。貴方の想像以上の時間はかかるから。
それにしても。私が待ってるの前提なの?
君を…それはさすがに都合のいい妄想と思う。
ぎゃふん…。
言って見たけど。名無し。
うん。また来てね。私もまた時間が出来たら来るから。
【私もお昼。その後出かけないと。】
【楽しかった…またね。】
夕方までだから少しだけ?
時間出来たから。寄らせてもらうね。
いいよ
少しだけなら早速襲ってしまう展開で……
>>906 少しだけなのに襲うの?
私。そういう目に合うのがお似合いという事?
やっぱり影が薄いと陰に連れ込まれてしまう…。
上手い事を言う、ちなみにこちらはOKか?
塾での経験からすれば未通ではないと思うが。
(腰の後ろを押して陰に連れ込む過程で)
(指先で服の上から菊門を触れながら)
>>908 …っ、いきなり本当にするのは駄目。
襲わないで…。
(腰やお尻を触れられて驚いたように言う)
駄目。変なことしないで…。
(そして体を振り動かして拒絶し離れようとしていく)
1時間…それにもう暗いから。
…また来るから。
今晩は。夜分遅くに失礼致します。
目が冴えてしまったので、少しだけこちらに立ち寄らせて下さいませ。
(就寝用の姿でやって来ると、挨拶を向けてから静かに入室)
(腰を下ろすと、蝋燭の炎を頼りに書物を読み始める)
【他愛の無い雑談か…軽度の触れ合いを目的に、暫しのあいだ留まらせて頂きますね。】
912 :
オロチ兵:2012/02/08(水) 02:21:24.96 ID:???
うおー、戦じゃあ!
>>912 ─────!?
(突然の掛け声と共に入ってきた兵士に驚いて振り向き)
(少し怯えながら怪訝そうな表情を浮かべ)
どうか落ち着いて下さい!ここで争いをする理由など無いはずですっ!
(武器も持っておらず戦意も無い為、少しだけ語気を強めて相手を嗜める)
914 :
オロチ兵:2012/02/08(水) 02:35:30.07 ID:???
はっ…!こ、こりゃ失礼しました。
オロチ様が近く復活されると聞いて血が滾って参りましてな!
【すいません、何となく書いてみただけなので…】
【ちなみにオロチシリーズははプレイされてます?】
深夜料金
>>914 まぁ?それは……聞き捨てならぬ噂でございますね。
もしや今夜の強風はそれを暗示しているとでも言うのでしょうか─────
(相手の言葉に神妙な顔つきで俯くと、何かを憂いて外を見つめる)
【いえいえ、それは大丈夫ですので、どうかお気になさらず(微笑)】
【オロチシリーズは…だいぶ前に「Z」を操作した経験はございますね。】
【「無双OROCHI2」は所持しておりますが、残念ながら諸事情で未だ触れておらず申し訳ございません…】
917 :
オロチ兵:2012/02/08(水) 02:54:21.81 ID:???
>>916 とは言いましても…まぁ、噂の域を出ない話でさぁ。
最近妲己様が色々と動いてらっしゃる様で、兵士達の間で復活なさるんではないか…と。
わしゃあ貴女様に敵意はもっておりませんのでさ…
どうぞゆっくりなさって下せぇ。…あー、門番も仕事も楽じゃねぇわな。
(小さく会釈すると槍を担いで持ち場へと戻っていった)
【なるほど、了解しました。下手な事書くとネタバレになりそうなので】
【止めといた方が良さそうですね…】
>>917 まぁ…妲己と言えば遠呂智軍の首謀者ではございませんか。
また世が混乱して味方同士で争う様な自体だけは避けたいものです……
(不安気な口調でオロチ兵を見つめると、話に耳を傾けながら、厄介な事にならなければ…と感じ)
ですが、その言葉を危機安心致しました。
私もこの世界では極力…勢力の垣根を取払い、交流を深める事ができればと思っておりましたので。
もうお戻りになられるのですか?任務の途中ともあれば、無理にお引き止めもできませんね。
またいつか、次元の壁を越えた触れ合いができる事を祈っております─────
(少し残念そうな表情を浮かべながらも頭を下げ、去り行くその背を見送った)
【いえいえ、こちらこそ…私は所謂ネタバレなどは気にしていないのですが】
【せっかくお声を掛けて頂いたのに申し訳ございません…】
――――。
(風の強い夜、一寸先も分からぬ闇の中を走る影が一つ)
(目的は敵将軍の暗殺ただその目的な為だけに)
………。
(窓から寝所を覗き込んでみると、一人の女が本を読んでいる)
女…か、ちと協力して貰おうか……
(静かに戸に手をかけると、手に持った暗殺用の弩に矢を構え)
(周りを見回し、気配を確認するおと音を立てない様戸を開いていく)
【ガチエロは無しでも、触る位はいいのかな?無双の話も多少なら出来ると思います。】
>>919 それにしても……今夜は本当に風が強いですね。
先程の方のお話が噂の域を出ぬものであれば良いのですが………
(部屋を揺らす程の音を立てる強風に、少し心配そうな表情を浮かべ)
(また自分以外に誰も居なくなった部屋で静かに書物を読み始める貂蝉)
(まだ侵入者の陰や気配には気づかず、知識を噛み砕くように頁をめくっている)
【今晩は。はい、口付けや奉仕など軽度のものでしたら大丈夫ですし、色事の類が無くても構いません。】
【それと…無双の世界観に拘らなくとも、お相手頂ければ充分ですので、どうか御安心下さいませ。】
>>920 ――――…。
(少し開いた戸の隙間から、部屋の中を隈なく見回す)
(見た感じ他に人影は無く女が一人居るだけで)
…少しの間静かにしてくれ。お前に聴きたい事がある。
(確認を終えると、少しだけ開いた戸を静かに開いて)
(素早く矢を番えた弩を貂蝉の方へと向けて威嚇する)
何、抵抗をしなければ悪いようにはしない。
(弩を構えたまま、貂蝉へとじりじりと近寄っていく)
【そうですか、それなら安心だ。遅くなりましたが今晩は。】
>>921 ……………?
(背後の扉から急に、押し殺した様な声が聞こえると身体がビクッと反応し)
(恐る恐るそちらを振り向けば、自分に弩が向けられている事に更に驚く)
わ、私に……でございますか?
一体……如何なる内容でしょう……?
(相手が威嚇しながら距離を縮める事を悟ると、顔を元に戻して俯き)
(なるべく相手を刺激しない様に、素直に従い言葉を返す)
【はい。遅い刻ですが、宜しくお願い致します。】
>>922 …抗わずに従ってくれて助かる。
こちらも目的以外の無益な殺生はしたくないからな。
(素直にこちらへと従う意思を見せる貂蝉に小さく頷いて)
さて、聞きたい事は色々とあるのだが…
すまんが、その前に身体を調べさせて貰うぞ。
(警戒を解かぬまま、貂蝉の背後へと回り込んで)
この国は武に長けた女官も多いと聞く…
暗器でも隠し持っていられては困るからな。
…取りあえず手を上に上げてくれ。
【こちらこそ宜しくお願いします。】
>>923 (相手の口調から、無益な殺生や狼藉を働く暴漢でない事を悟ると)
(話が分かる相手であろう事に安堵し、背を向け座したままの姿勢を保つ)
か、身体をっ?
(突然の発言に驚きの声を上げるが、直ぐに自然体で相手の話に耳を傾ける)
どうぞ…お気の済むまでお調べ下さい……
生憎と武器などは所持しておりませんので………
(日中ならともかく、今夜は就寝前の軽装に、読み物の本を一冊持って来ただけなので)
(相手の言葉に素直に従い両手を手を上げると、何も所持していない事を伝える)
>>924 お前に特に殺気が無いのは分かっているが
いきなりズブリとやられてはたまらんからな…用心と言う奴だ。
(一つ息をつき、大人しく手を上げる貂蝉に視線をやると)
ふむ、それでは……
(まずは目視で貂蝉の身に着けている物を調べていく)
(取りあえずは目に見える限り、武器らしきものは持っていない)
見た感じでは持っていない、が…
少し体に触るぞ、女は隠す所も多いからな。
(そのまま貂蝉の方に手を伸ばし、服の上から体に触れて)
【ちなみに軽装ってどんな格好でしょう?5の衣装が分かり易いので】
【それの軽量版みたいな感じでイメージして良いですかね?その衣装が好きってのもありますが】
>>925 あなた様に何の目的があるかは存じませんが…どうか御慈悲を…。
(暗殺を生業とする者の立場であれば、用心の言葉も当然だろうと納得しつつ)
(まだ不安は拭いされぬまま呟くと、身動き一つせずに大人しくしている)
な、何と卑猥な事を……まぁ、良いでしょう。それで気が済むのでしたら……
(相手の発言に少し驚いた様子で声を漏らし、思わず瞳を丸くして恥じらうが)
(着衣の上から身体を弄られようとも、平静を装って一点を見つめている)
【これは失礼致しました…淡い色合いの質素な浴衣を想像して頂ければ分かり易いかも知れません。】
【腰に帯を結んでいるだけで、普段結んでいる髪は下ろしております。】
>>926 こちらも仕事だ…
用心はしすぎても困るものでは無い。
(服の上から軽く叩き、武器の類のものが無いか確認していく)
…外からでは気付かなかったが
灯りの下、改めて見ると美しい女官だな。
(目の前の女が、「傾国の美女」と呼ばれる貂蝉だとは気づいてはいない)
(その美しい横顔と均整の取れたスタイルに、思わずごくりと生唾を飲む)
こちらには無いとは思うが…一応な。
(そのまさぐっていた手を胸の方へと伸ばして行くと)
(着物の薄い布地の上から、確認する様に乳房をぐにゅっと掴む)
【大体分かりました、説明ありがとうございます。】
>>927 褒めて頂けるのは光栄ですが……
生憎と私はただの女ですので、殿方を惹き付ける魅力は持ち合わせておりません……。
(相手の入念な身体検査に、少し怯えた様子で視線を向ける事はできずにいたが)
(相手からの視線を感じながら恐縮しつつ慎重に言葉を向け、刺激しない様に表情を俯かせる)
ひっ…ぁ…っ…!
(お好きな様にとは伝えた者の、女の証である胸の膨らみに手が触れると)
(呼吸が抜ける様な小さな声を漏らし、僅かずつではあるが身体が震え始める)
(特別に大きい訳では無いが、ふくよかで形の良い双丘は、程良い膨らみで布地を押し上げており)
(刺激を加える相手の掌に、柔らかな弾力と感触を伝える)
>>928 …謙遜せずとも良い。
実際、俺もお前に惹かれているでは無いか。
(貂蝉の色気に中てられたのか少し息が荒くなってきており)
ほれ…この通り手が止まらん。
(布地の上からでも分かるしっとりとした乳房の柔らかさは、男を興奮させるのに十分)
(その手の動きは、最初の何かを確認する優しげな動きではすでに無く)
――――ふふ。
(ごつい指先は感触を楽しむ様に、乳肉をしっかりとぐにぐにと鷲掴んで)
幾ら隠しても持って生まれた気は隠し遂せぬものだ。
(普通の女官達とは違う何処か高貴な色気と雰囲気を感じていたのか)
主が何者かは知らぬが、さぞ名のある者に寵愛を受けているのであろう。
>>929 ─────!?
あなた様が私にっ?
(もしや、よく暴漢などが口にする冷やかしではないかと思ったが)
(僅かに呼吸を荒げている様子などからも、単なる冗談などではない事を悟る)
やっ…あぁっ!おっ、お戯れをっ!!
(相手の突然の行動に体勢を崩して倒れかけ、静止させようと両手で抗うが)
(殿方の力には敵わず、浴衣の上から乳房の膨らみを好き放題に蹂躙されてしまう)
わ、私はっ!その様な高貴な身分の者ではございませんっ!
ただ……同じ志を持つ方々と、漢王室復興の為に生きている迄でございますっ!!
(よろめいて片手を床に突くと、やや色めいた姿勢で返答し)
(憂いを含んだ悲しげな表情で相手を見つめ語気を強める)
>>930 …漢王室の復興?
一介の女官が大それた事を吐く物だが…
(その一言を聞くと思わず動きが止まり、暫し何かを考えて)
そうか…ただの娘では無いと思っていたが
もしかしてお前が噂に聞いていた…
…済まぬ、俺もどうかしていたようだ。
(貂蝉から体を離すと立ち上がり、少し乱れた衣服を直して)
先ほどまでの無礼を詫びておこう。
それに、色々と聞きたい事もあったが…
それはまたの機会と言う事にしておく。
――――達者でな。
(弩を再び構え戸を開けると、深い夜の闇へと溶けていった)
【すいません、やっぱり始めるのが遅すぎたのか眠気が厳しく…】
【半端で大変申し訳ないですが、寝落ちる前に〆させて貰います。】
【寝落ちしてしまうと、もっと申し訳無い事になるので…遅くまでお相手有難うございました。】
>>931 …………はっ!
(下手に身分を打ち明けぬ様にと、流れに身を任せて侍女や官女を装っていたが)
(相手の一言にハッとなると、口に手を当て表情を強ばらせる)
……………?
(相手は何かに気づいた様子で静かに呟くと、自分を責めていた手を止め身体を離す)
(その様子に拍子抜けした様に黙り込むと、立ち上がる相手の行動を丸い瞳で見つめ)
あ、あの……あなた様は一体…………あぁっ!
(突然相手が、最初に逢った時の様な寡黙で落ち着いた物腰の口調に戻ると)
(素性を伺いたかった気持ちも生じたが、一言残すと足早に闇に消えてしまった…)
………恐らく、忍の一族の方なのかも知れませんが、一体─────
(結局相手がどこの勢力の人物で、自分に聞きたい事や目的は何だったのか)
(詳しい事までは分からぬままに姿を消してしまったが、話し振りから自分の素性に気づいたのではないかと推測し)
(いつかまた逢えた時には事の真意を伺ってみようと、邂逅の期待に想いを馳せると、自分も静かにその場から離れる事にした)
【最後の返信に時間を要してしまい申し訳ございません……】
【気づけばこの様な刻になってしまいましたね…大変お疲れ様でございました。】
【含みを持たせた結びとして奇麗に纏めて下さり感謝致しております。】
【私の方こそ無理に付き合わせてしまい、何もできずに申し訳ございませんでした……】
【僅かでしたが、緊張したやり取りをさせて頂き、有意義な時間を楽しませて頂きました。】
【遅い刻にも関わらずお相手下さり、大変感謝致しております。】
【また機会があれば、お気軽にお声を掛けて下されば幸いでございます。】
【大変お疲れとは思いますが、どうか少しでも休息を取られて下さいませ。】
【本当にありがとうございました。】
【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
貂蝉さーん
復旧カキコ!
抜かずに膣内射精を繰り返す怪人さんを募集します。
オリジナルでも構いませんが、
原作のヘルスフラスト、フーナイト、超昂閃忍ハルカの獄太郎狸
MUGENのkuromaru なんかでもいいですね。
きた
【スレお返しします】
おっと、こんな時間だ…
そろそろ家に帰るとするか……
【こんな時間だけど少しいてみるよ】
>>939 いや、高校生になった私だよ
霊媒師いずなの方さ
なるほどそっちか。
そっちはチラッとした読んでないからいずなが携帯のバイブで感じてたくらいしか知らないわー
>>941 はは…よりによってとんでもないとこ覚えてんだね
出来ればもっと違うとこ覚えてほしいよ
>>942 違うところか…
うーん…確か青年誌で普通に胸晒してるキャラが多い中、
いずなだけ頑なに隠されてたって記憶くらいしか…
ライバルというか仲間ポジなシスターの子は普通に晒されてた記憶があるようなないような…
>>943 そうじゃなくて!!
ほら、もっとあるだろう?私が格好よく妖怪を退治したとことか…
た…確かに……私のピーは解禁されてないけどさ
>>944 あー…ううん……
なんかミスって触手攻めにあったり、
割と詰めが甘くて色々卑猥なことになったりしてたような気が…
一番新しい話でもやっぱまだ解禁されてないの?
>>945 あー確かに……
(今までの事がいずなの頭の中で回想されてゆき)
う、うるさいなっ!!
どうせ私は…詰めが甘いよ
あぁ、されてない……ってか見せるはずないだろ?
私が解禁するのは好きな男の前だけだよ
>>946 まぁまだ高校生なんだしねぇ
商売の格好はどう見ても水商売だけど
それにお約束っていうかね…
乳首晒さないんだったらそれくらいのピンチくらいないと、読者は満足しないよ
好きな男ねぇ……他の子は問答無用で晒されてるのに、それはちょっと都合がよすぎるんじゃないの―?
>>947 私もまだまだ修行中の身だからね
これから幾らでも強くなってやるさ
仕方ないじゃないか…制服姿のまま商売する訳にもいかないだろ?
だから、読者サービスと思ってギリギリの所まで体はってるじゃん
そ、それが…脇役と主人公の違いだよ!!
(半ば開き直りに近い態度をとって)
アンタは何が望みなんだい?
私にどうしろと……
>>948 それにしたって格好はもっと選ぶべきでない?
いつまでも少年誌気分じゃダメなんだよ…
まぁぶっかけとかやったはずだし、その辺りは分かってるかもしれないけど…
……元脇役が何を言う…
望み?そうだなー…
読者代表ってことで、俺の前で今まで誰にも見せたことのないおっぱいを全て晒して頂こうか、とも考えたけど…
…命拾いしたな、俺はそろそろ眠たいようだ…!
ま、そういうわけだ。これからも頑張って妖怪にやらしい目に合わされとくれー
>>949 ぐぬぬ……お、覚えときなよ!!
次会ったら…お前さんにクダ狐けしかけてやるから
どうやら命拾いした様だね
じゃあ、おやすみ……ふぁあ
私も眠いから帰るよ
951 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2012/02/21(火) 08:25:33.69 ID:gcyps1iN
【こんな時間ですが、どなたかいらっしゃいますか?】
【スレお返しします〜】
生活環境変わった?
不景気でリアルでも食い物がなくて風俗業に転職とか
おはよう。
朝からお邪魔します。
おは(=゚ω゚)ノぃょぅ
学校行くまでのちょっとだけ、的な?
>>957 可愛さアピール?
おはよう。学校はどうせ午前中で終わるから。
テスト期間も終わったから…後は春休みを待つだけ。
だから。自主休校…。
…どう考えても可愛くないので、字面だけでも。
嘘だけど。
あ、そうか…もう春休みかーいいなー
…ずる休みか。妬ましいぜ。
>>959 そうなの。
嘘をつかれてしまった。
…でも。嘘ということは可愛いということ?
うん。もう少しでもう春休み。
ずるといえばそうかも。認めざるを得ない事実。
たまには私もそんな気分のときもあるから。
なん…だと…可愛かったのか、自分。
どちらかと言うと可愛いのはそっちじゃ的な。
学生の特権だよねえ、羨ましい。
…休みたいわー、真似したいわー
でも働かなきゃ食べていけないっていう。
>>961 私?私が可愛いの?
そんなこと全然言われたこと無い。
君の勘違いと思う。
うん。長期休みをもらえるのは。
そう言っても春休みはあまり長くは無いけれど。
それは仕方ないと思う。
働かざるもの食うべからず…。正しい。
うむ、可愛いと思われ。
…皆目が節穴か、もしくは照れ臭いとか。
アンケートでも取るべき。相手から意識されるかもしれんし。
分かるんだけど、でも働きたくないでござる!
不労所得とか憧れるものー
しかし春かー、早い所暖かくなーれー
>>963 アンケートをとったら駄目。
間違いなく私が勘違いの痛い子で終わってしまう。
君がそうやって褒めてくれた結果。きっと期待してしまうから。
もう名無し。うまく在宅ワークを探すしかないんじゃないの?
…うん。本当にそう、春は早くきて欲しい。
凄く過ごしやすから。のんびりと出来てしまう。
…自己評価低い子だわ。
その期待、裏切られる事は無いと思うけどなー
少なくとも1票は可愛いに入ってるわけだし?
…それだ! 良い仕事は無いかねー
めんどくさくなくて時間も掛からない感じの奴。
日向ぼっことかしたいよねえ。ぬくぬくごろごろしたい。
>>965 今までの私の扱いを感じれば当然そうなってしまう。
だって。影が薄いから私は。
どうせ…新しい人にどんどん出番を食べられていく。
…君もその一票をまた別の子にいれるかも。
…そんな仕事はさすがにないと思う。
面倒で時間がかかるのが在宅ワークと思う。
縁側でついつい眠ってしまう…?
ああー…そうね。
次から次に新しい人が出てくるもんなぁ。
よっぽど濃いキャラでも、あの頭数には押し流されると思うわ。
…大丈夫! アニメしか知らないから!(大丈夫か
えー、ないかなぁ。じゃあ普通に働くわ……仕方ないね。
寝る。それはもうぐーぐー寝ます。膝枕してくれても良いのよ?(チラッ
>>967 …うん。そういうこと。
アニメでも私。影薄いと思う。
申し訳程度の出番…。
うん。普通の方が絶対にいいと思うから。
君ならがんばれると思う。
巫女さんの膝枕…影の薄い巫女でいいなら。
でもほら、1期ならメインヒロイン?
記録より記憶に残る感じで、少ない出番でもインパクト重視! 的な路線とか。
…まあ、そう卑下しなくても。うん。
頑張ってみるわー、地道に。
…え、良いの? 是非。むしろお願いします。
(正座してガン待ちの構え)
>>969 メインヒロイン…?
ヒロインなら納得できるけど。メインをつけられると少しだけ違和感。
でも。君にそういわれるのは嬉しい。ありがとう。
…時間大丈夫なの?
(そう言いながらもその場に座って正座する名無しをじっと見て待ってみる)
膝枕。
メインはインなんとかさんか、そういや。
でもまあ、クライマックスだとインなんとかさんも出番少ないし。
どっこいどっこいみたいな。フォローになってないかしら。
あんまり! でも膝枕! 欲望に正直な自分が大好きです。
…では遠慮なく。お邪魔します?
(ぽふ、と勢いの割に控え目に膝の上に頭を乗せました)
>>971 …私は所詮。あの子と小萌先生と焼肉を食べたり銭湯に行ったりするキャラ。
一応はフォローになってると思う。
けど。あの子が聞いたら激怒しそう。
そう。時間がないのに無理する名無し。
駄目な子……。
(そう言いながらも膝の上に乗せられるとその頭を優しく撫でてみて)
どう…?
…まあ、まったりするのもまたよし。むしろ事件よりその方が良いし。
はっ!? 歯形を付けられたくは無いんだぜ…
駄目です。否定出来ない。
でもそんな自分を自分で褒めてあげたい。良く膝枕をゲットしたと。
…なんか寝そう。柔らかいです、はい。
(ごろごろと、猫なら喉を鳴らしていそうな具合で気持ち良いようです)
>>973 それは同意。でも上条君はいつもいつも。
本当に不幸な星の下の人…。
…それは同意。私はさすがに噛まれたこと無いけど。
君。凄くポジティブ…。
変わった人…。
(そのまま頭を撫で続けていき)
(様子を見ながらのんびりとしてしまう)
自分でも言ってるけど、マジ不幸だわね…
…色々フラグ立てまくってるのは妬ましいけど。
痛そうって言うか、イン何とかさんの顎どうなってんのと思わなくも無い件。鮫かと。
そう? ポジティブなら働きたくないでござるとか言わないような。
まあ言うだけだけども。稼がないと話にならんし。
…でも今日はちょっとサボる系。暫く膝をお借りするんだぜ…
(まったりした空気のままに、何時の間にか寝息を立て始めました)
【ざんねん! 自分の時間はなくなってしまった!】
【…というワケで、失礼するわー。ちょっとは暇潰しになったなら幸いかも】
>>975 …うん。フラグの代わりに毎回大怪我なりをしてる。
本当に上条君は…。
あの子の顎はとても丈夫と思うから。
本当に。上条君の頭くらい食い破りそう。
うん。冗談半分で言ってるからその辺り君は。
…でも。サボっちゃうの?
しかも。私の膝で……おやすみなさい。
(そう言って眠っていく彼を見ながらそのまま動けずにぼんやりとしていく)
【私もちょうどそろそろお出かけだから。】
【うん。お疲れ様。お相手ありがとう。暇つぶしどころか楽しかったから。】
次スレ要る?
そうねぇ、いるんじゃないかしら?
春夏さんがそうおっしゃるなら
>>979 えぇ、でも、ごめんなさい
私じゃ新スレを立てれなかったわ
可能な人にお願いしてもいいかしら?
>>981 あら、ありがとう名無しさん
ふふふ、お昼をご馳走するわよ?
何が食べたいのか言ってみて
出来るものなら用意するわ
>>982 いえ、そんなお腹は空いていないので。
しかし折角のご好意…なにか…えっと
そ、そうだ!春夏さんを食べたいです!
きもすぎワロタwwwwwww
>>983 あら?そうだったの、それは残念だけど…
私を食べたいの…?
ふふふ、もう冗談が好きね、名無しさん。
私なんて食べたらお腹壊しちゃうわよ?
春夏さんが来ていたとは……
キモ名無し
まだおるんか?
あら、もう昨日はいなかったわね…その時間だと
>>990 あら?さすがに後ろは…
経験もないしね…
そうですか……残念です。
春夏さんはまだいるかな?
名無しならいるぞ
うほっ
あ
い
う
え
お
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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