>>604 私も…ジェイルのこと、大好きだよ…?
初めて、助けてくれた時から…ずっと…
(抱きしめられると好きという強い思いは膨れ上がり)
(じっと見つめたまま耳元でささやかれる言葉が心地よく)
ドキドキしてくれなかったら、ちょっと悲しいな
(恥ずかしそうに笑いながら、ドキドキしてくれたという言葉を喜び)
(抱き上げられてベッドへと運ばれながら頬にもう一度キスをし)
えっちなこと…するの…?
(ベッドに寝かされ、ジェイルをじっと見つめ)
あ…シャワー、浴びたほうが良かったよね…
(シャツを脱がされふくらみのない胸がさらけ出され、恥ずかしそうに手で少し隠す)
(視線が這い回るたびに体がうずいてドキドキしてしまい)
(股間を包む下着を小さなそれが起き上がり、下着の上から膨らんでいる様子が見て取れる)
ジェイルのしたいようにして、いいよ…?
えへへ…こうしてるだけで、とっても幸せだから…
(にこっと微笑みながら、太ももを恥ずかしそうにもじもじと動かす)
>>605 そりゃ、これだけ可愛い子が自分に身を預けてくれたらドキドキするさ
おっ……なんだ、甘えん坊だなコレットは?
(頬にキスされると、その甘える様子が愛らしく思わず胸が高なって)
(それを誤魔化そうと少し意地悪く笑いながらからかってやる)
……ああ…告白したばかりで、こんな事するのもアレだと思うけど…
コレットとしたいんだ…例え男の体でも、ちゃんと愛してあげたい
…その、俺もこういう経験無いから、痛かったり嫌だったら言ってくれな?
(質問してきたコレットを正面から真剣な顔で見つめ返して)
いや…こっちの方が、興奮する、かも…
胸……ふくらみは無いけど、なんだか…凄く綺麗に見える…
下手すりゃ、そんじょそこらの女の子よりも良いかも…
(白い肌にぽつんと付いた2つの桃色の乳首をじっと見つめながら)
(ゆっくりと視線を下へと移動させ、膨らんだ股間に目を落す)
(自己主張し始めたそこを認識しても気分が萎える事は無く、むしろコレットもその気な事に滾って)
そっか…やっぱり可愛いな、お前…
それじゃあ、もっと幸せに…気持ちよくしてやるから…
(胸板に顔を近づけると、可愛らしい乳首に舌を伸ばして)
(熱く柔らかいそれで、表面を撫でるように舐めまわし、時折くりくりとつついてやる)
(そして同時に手を股間へと伸ばして、下着を盛り上げている竿部分を布越しに指でゆっくりと撫で始めた)
>>606 だって…だって…ずっとこうしたかったから…
(ぎゅっと抱きつきながら甘えん坊と言われてもやめず)
(もっともっとくっついていたい、そう思いながらこくりとうなずく)
平気だよ、ジェイルになら…何されたって…
(見つめ返しながら、もう一度何をされたって良いと言って微笑む)
きれい…かな…?
(ドキドキする胸を両手で押さえ、恥ずかしさに頭の中がくらくらしてくる)
(体を見られている事に更にドキドキと胸の鼓動が早まっていく)
あ…ふぁっ!
(胸を舐められ、乳首がぷくっと膨れて敏感になり)
(くりくりと弄られる程に乳首がぷくっと膨れたまま硬さを帯びる)
あっ!んぅ…!!
(そして布の上から膨らんだ股間のものを撫でられ、ビクっと体が跳ね)
(もじもじと体を揺らしながら足が少しずつ広きはじめ)
16時
>>607 ……もしかして、今まで我慢させちゃってた?
その、ちょっと小っ恥ずかしくはあるが…コレットが甘えたいって言うんなら思う存分甘えて構わないから
(相変わらず甘えてくるコレットを見ている内にからかう気も無くなって)
(逆に思う存分甘えさせてあげたい気分になり、ぽんぽんと頭を撫でながらされるがままに
…そんな嬉しいこと言われるとそれこそ我慢が効かなくなるぞ
ええい、覚悟しろよコレット!
(幸せそうに微笑まれる内にどんどんタガも外れていき、小さな体の上に覆いかぶさって)
ああ、綺麗だぞ……コレット…
見てるだけで、その……ここが、こんなになるぐらい…
(胸を抑えている手を取ると、自分の股間部分に導いて)
(既に布地を押し上げて硬くガチガチになっているそこを、小さな手で撫でさせる)
気持ちいいか?本当に女の子みたいな声だして…
胸も……こっちも、どんどん硬くなってきてるぞ
そんなに反応されると、もっと良くしてあげたくなる…
(硬く張り詰めはじめた乳首に、今度は唇ごとしゃぶりついて)
(まるで赤ん坊のように薄い胸板をちゅうちゅうと吸い始める)
(小さな乳首をまるごと飲み込み、熱い口内で唾液塗れにして)
(徐々に足が開かれると、手が潜りこむように更に奥へと移動して、今度は睾丸部分を手で弄び始めた)
(痛みを感じないように優しく、指で袋をつついて、持ち上げて…)
【そろそろ出掛ける用事があるので、悪いけれどここで凍結して良いかな?】
【次に都合のいい時間帯を幾つか教えてもらえるとありがたい】
【わかりました、今日の夜なら遅くまで平気です】
【明日もお昼からはできますが、夜だと0時くらいが限界になりそう…という感じです】
【うーん、残念ながら今日明日は少し都合が付かないかな…】
【木曜の夜22時からと、少し間を開けて日曜の夜20時ぐらいからなら大丈夫なんですが】
【自分から聞いといて合わせることが出来ずに申し訳ない】
【そうしたら、えっと…木曜日の22時からで、どうでしょうか?】
【あまり遅くまでできないですが、少しでも遊びたいなと思って…】
【わかった、それじゃあ木曜日の22時に待ち合わせようか】
【無理にお願いしてごめんね…こちらはそろそろ時間なので、退席します】
【今日は相手してくれてありがとう。木曜日も楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします】
今夜
いざ
鎌倉
幕府
【コレット・ブルーネル ◆csW1e0Shfhg3とスレを借ります】
【スレをお借りします!】
【お返事、急ぎますね】
>>619 【今夜もよろしく、コレット】
【ゆっくり待つからそんなに慌てなくても大丈夫だよ?】
>>609 我慢なんて、そんなこと…
……す、少しだけ、我慢してたかも…
(言われて顔を赤くしながらこくんと頷き)
我慢、できなくなっても平気だよ?
えへへ…ジェイルの体、すごく大きい…
(覆いかぶされるとその体格差に驚きながらにっこりと笑い)
あ、すごく大きくなってる…私のに興奮したの…?
そだったら、うれしいな
(手に触れたジェイルの大きな物をやさしく撫で、先端を指でさすり)
ジェイルは、これで私に何をするの…?
(恥ずかしそうに、わかりきっている答えを聞いてみようとし)
あんっ!あ…おっぱい、おいしい…?
ちっちゃくて…ごめんね?
(女の子の胸と比べるとずいぶん平たい胸、そこに吸い付かれるととても心地よく)
(吸い上げられれば乳首が膨らみ、舌にもそこに乳首があるのだと分かるほどにこりこりとした感触が伝わる)
んっ!あ!あ!ああっ!
(ゆっくりと股間を撫でられ、袋の部分をやさしく弄られると、その刺激に物がぴくぴくと動く)
【お待たせしてごめんなさい、よろしくお願いします】
発表
>>621 うぐ…この、可愛いついでに健気な奴め…
コレットの体が小さいんじゃないのか?
こうやってると、なんか我ながら犯罪臭い……ん…
(自分の下の小さな体を抱きしめると、そっと首筋に顔を埋めて)
(僅かに鼻を動かして臭いを嗅いだ後、ぺろりと舌を這わせた)
いい匂いがする…少し甘いような…やっぱりお前、そんじょそこらの女の子より女の子らしいよ
……ちょっとぐらい、俺の物だって跡付けちゃってもいいよな…ちゅ……んっ……コレット…
(そう言って首筋に吸い付き、離れれば赤い跡が残って)
(一つでは足りないのか、2つ、3つと跡が増えて行く)
ああ、凄く美味しい…いつまでも舐めてたいぐらいに
大きさとか関係ない、その、コレットのだからこうやって味わいたんだよ…
ふふ、乳首硬くなってきたな…やっぱり男でもこうなっちゃうんだ
ちゅ……く、お……ああ、コレットの裸を見て…こんなになってるんだよ
こうやって、服越しに撫でられても、気持ちよくなっちまうぐらい…
(股間を優しく撫でられれば、その甘い刺激のせいで乳首から口を離して)
(服越しの刺激だというのに先を撫でられればビクビクとペニスが震えてしまう)
もちろん……これで、コレットの事をたっぷり愛してやるんだよ
今まで寂しかった分もたっぷりと気持ちよくして…お互いに忘れられなくなるぐらい…
……これがコレットの中に入るんだ。やっぱり、怖いかな?
(質問に答えながらズボンを脱ぐと、既に硬く勃起したペニスが顕になって)
>>623 わっ!舐められちゃった…
(クスクスと笑いながら、首筋を舐めるジェイルの顔に顔をすりすりと摺り寄せ)
ジェイルにそういってもらえると、私すごく嬉しい
幸せな気持ちで胸がいっぱいになっていくの
(微笑みながらジェイルの顔をじっと見て)
うん…ジェイルのものって印つけて…?んっ
(首筋に赤い跡をいくつも付けてもらい、それがジェイルとの愛の証のような気持ちになって)
私の、だから…わ、私も、ジェイルにちゅってされてるから嬉しいんだよ!?
あの…だ、誰でもいいわけじゃ、ないから…ね?
(ジェイルにそう言いながら胸のドキドキは更に大きく)
…怖く、ないよ…?だってジェイルのだもん
(にこっと笑うとジェイルの勃起したペニスを手でやさしく触り)
でも、その…あのね…お、お尻の穴に…い、入れるんだよね?
その…えっと…うぅ…
(もじもじと顔を赤くしたまま口ごもり、真っ赤な顔でジェイドをじっと見る)
>>624 んんっ……こんなもんかな…はは、首筋真っ赤になっちゃったぞ?
ちょっと調子に乗りすぎたかな……ほら
(部屋に置いてあった手鏡を取ると、跡だらけになった首筋を見せて)
服着ても見えちゃうよな、これ…こんな状態で一緒に街歩いたら、誰でも俺達の関係がわかっちゃうな
ふたりっきりの時はこういう事しちゃう関係ですよー、なんて…
(冗談めかして笑いながらも、満更でもないようで)
(例え本当の性別はどうあれ、こんなに可愛い恋人がいるという事を見せつけたい気分だった)
はは、そんな事、わざわざ必死になって言われなくてもわかってるよ
もしも俺以外の奴とコレットがこういう事してたら…うん、きっと嫉妬で死ぬな、うん。
…ふ、ぅ……うん、まぁ…するとなると、そういう事になるね…
出来るだけ前戯でほぐす様にすれば負担も少なくなるとは思うが…その、痛かったら言ってな?
……そろそろ、下も……脱がすから…
(タイツごと下着に手を掛けると、ゆっくりと脱がして行って)
(完全に生まれたままの姿になったコレットの姿をマジマジと見つめてしまう)
(自分のものに比べれば小さい物の、股間で自己主張している物を除けばやはり可憐な少女にしか見えず)
……やっぱり、綺麗だ……コレット…
ちょっと、足開いててくれ…こっちの方も、触ってみるから…
(指を自分の唾液でたっぷりと濡らすと、コレットのアヌスに指を伸ばして)
(先ずは穴に唾液を塗りつけるように優しく撫で回したあと、指の腹部分で穴の入り口をくりくりと刺激する)
戦争だ
>>625 ほんとだ…えへへ…これで私はジェイルのだねっ
(幸せそうな笑みを浮かべ、首筋に残されたいくつものジェイルの印を見つめ)
(その首の跡の数ほど、愛してもらえてる気がしてとても嬉しく)
見え…ちゃうね…
(顔を赤くしながらそういう関係だと主張して歩くことになる事を想像し)
(でも、そんな生活も良いなと思ってしまう)
う、うん…い、痛くても我慢するから…
(頷き、下着がゆっくりと脱がされていくとぷるんと震えるようにペニスが現れ)
(ジェイルに見られていると思うだけで興奮してびくっと震える)
(じっくりと眺められているのがとても恥ずかしく、そのうち両手で股間を隠してしまい)
…あ、足…だね
(言われたとおりに両足を持ち上げて左右に開き)
(カエルがひっくり帰っているかのように足を開いたままお尻の穴はひくひくと動く)
>>627 こら、隠すなんて卑怯だぞ?
俺だって割と恥ずかしいのに我慢してるんだから…
手、どけて……もっとちゃんと見せてくれないか?
(股間を隠している手を取ると、少し強引に外させて)
(再度、まだ幼いペニスを観察しはじめる)
こうやって見ると……男の子なんだな、って実感するけど…
あ、別にそれが嫌なんて言わないからな?
…コレットが俺に舐められて、嫌じゃなかったみたいに…俺もこういう場所を幾らでも弄れそう、だし…
………っ……結構、熱いな…
(勃起している男根に手を伸ばすと、痛くしないように優しく竿部分を摘んで)
(予想外の熱さを持った他人のペニスに驚くが、嫌悪感は無く…ゆっくりと、竿を上下に扱き始める)
こうやって、一緒に触ったら早く解れたりしないかな…?
ちょっと、力抜いて…指、中に入れてみるから…
(ペニスと同時に、ひくひくと蠢くアナルを相変わらず指でつつきながら)
(試しに、とばかりに中指をほんの少しだけアナルの中に挿入した)
(唾液でヌルヌルとヌメった指をゆっくりと回し、腸内を撫でて)
(段々とコレットの下半身を弄るのに夢中になってきたのか、身を乗り出すと自分のペニスがコレットの顔に付きつけられる形になって…)「
寝落ち
【ジェイルさん、眠気が強くなってきてしまったのでここで凍結をお願いしても良いでしょうか…?】
>>630 【了解、ここで凍結だね】
【それで次の予定だけど、来週の火曜日辺りになりそうなんだけど大丈夫かな?】
【また夜の22時頃の待ち合わせになってしまうけど…】
【火曜日、わかりました】
【22時だと、また0時くらいまでになってしまいますが…お願いします】
>>632 【こっちはそれで大丈夫。遅い時間からしか始められなくてごめんね?】
【今日はお相手してくれてありがとう、楽しかったよ。また火曜日に会おう】
【スレをお返しします】
【はい、火曜日にまた遊んでください!】
【おやすみなさい】
次スレ立てていけよ
まったくだ
うむ
がんばりましょう
らくらくホン
乙
乙
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、
一年前の非情な運転手が列の最後尾にいるのに気付いた。
男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの横を通り過ぎるとき、
男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
ある会社の社長がブロンドの秘書に言いました。
「これから俺の言う通りに取引先への手紙をタイプしろ」
翌日、取引先に届いた手紙
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拝啓
スミス様 スミスは最後にeがつくから気をつけろ。
あのバカはそれが上品だと思ってやがんだ。
えーと、この度のお問い合わせの商品につきましては・・・ジョーンズ!アレの卸値はいくらだ!
あ?。80ドルか。じゃあ160ドルにしよう。
当社も利益を度外視しまして、単価160ドルでご用意することが可能かと存じ上げます。
80ドルはあのバカの分だ。ご連絡いただき次第、100個お送りいたします。
バカのeのやつ、たらふく食わせた挙げ句に女まで抱かせたのに、なんとセコイ注文なんだ。
これだからケチな田舎もんってやつは困る。
これからも末永くお取引いただけますよう、あとは適当に決まり文句を並べとけ。
敬具
ついに、私はパソコンを購入した。
いつまでもパソコン音痴では、会社の若い者に権威を示せないというものだ。
さっそくマニュアルに従ってセットアップを開始したのだが
やはり初心者の悲しさだろうか、あるいは、歳をとって頭が固くなってしまったということだろうか。
ドライバーのインストールのところで躓いてしまったのである。
やむなく私はメーカーのカスタマーサポートセンターに電話することにした。
電話に出たのは男性のサポートマンだった。
私は状況を懸命に説明したが彼は難しい専門用語を並べて回答し、
私はますます分からなくなってしまったのである。
「失礼ですが」私は頼んだ。
「出来れば私が小さな子供だと思って、もう一度分かりやすく説明してもらえませんか?」
「分かりました」サポートマンは快諾した。
「──坊や。ママに替わってくれるかな?」
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持って来るように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じようにキレイなままで、空っぽだった。
どうしたんです?と医者は訊いた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・ でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。「お隣さんに頼んだんですか?」 老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
ある男が街角でホームレスに呼び止められた。
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」
男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」
「とんでもない! 酒はずっと前にやめました」
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」
「ギャンブルもずっと前にやめました」
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」
「だんな! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、生きるために必要な物にしかお金を遣いません」
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」
すると男は微笑んで言った。
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、うちのカミさんにみせてやりたいんだ」
深い森の中で、狩人が巨大で狂暴な熊と出くわした。恐怖のあまり、撃ち殺そ
うとしてもできない。とうとう、背を向けて、できるだけの速さで逃げ出した。
狩人は走りに走って、肺は酸素を求めて焼け付くようだった。心臓は今にも破
裂しそうに思われた。その時、いきなり、とても急な崖の端に行き当たった。
助かる望みはほとんどない。他に逃げ道はなく、熊がどんどん迫ってくるのを
見て、狩人は膝まづいて腕を広げ、叫んだ。
「主よ! どうか、この熊の心に信仰をお与えください!」
空が暗くなり、稲光がひらめいた。熊は、狩人のほんの一メートルばかり手前
で不意に止まり、戸惑ったようにあたりを見回した。
すると突然、熊が天を仰ぎ、膝まづいて言った。
「主よ、みめぐみに感謝いたします……」
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
ある日、富豪夫婦はミュージカルに出かけた
劇場についてから、夫人は突然腹痛を訴え、自分だけ一人屋敷に戻り、主人のみミュージカルを楽しむことにした
夫人は屋敷に戻ると、自分の部屋に入っていった
そこには留守をあずかっていた若いイケメンの使用人が…
使用人「お、奥様…」
夫人「ねぇ、私のドレス…背中のファスナーを降ろして…」
使用人「はぁはぁ… 奥様…わ、わたくしは…」
夫人「ドレス、脱げちゃった… あせらないで… つぎはブラを外して…」
使用人「は、はい…はぁはぁ…」
夫人「最後にパンティーも… ふふ…裸になっちゃったわね…」
使用人「は、はい…お、奥様…」
夫人「貴方はクビよ…服を着てとっとと出てきなさい」
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。
じゃあ他にもっとこう、みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。
じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。
少しして、絞り出すような声で言った。
「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ・・・」
?
海外のジョーク集だな
このスレに書くべきものじゃないが
【巴マミさんを待ちますね】