使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130860/
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130860/735 ど、どうした!?
(突然奇声のような声をあげた二人に驚き、慌てて二人の様子を見ると)
(M字に開いた二人の足と、地面から小さな棒が出て、股間を刺激しているのが見え)
すぐに助けるからな
(慌てて駆け寄り、二人を立たせて移動させようと二人の手を引き)
(二人が和式トイレに座るかのような中腰の体制になった所で)
(床から棒が2本飛び出し、秘所と尻を同時にズンと突き上げた)
うわっ!
(突然のトラップに驚き二人の手を離してしまい)
(二人の体は倒れる事を許されず、床から生える棒に突き上げられ)
(まるで踊っているかのように、二人の体が休まることを許さず責め続けている)
【スレをお借りします、今日もよろしくお願いします】
>>2 「は……あぁっ」
「ふぁぁあぁん……!!」
(薄布越しに幼い秘所を刺激され)
(二人の少女はあえぐような声をあげる)
(そして二人とも確実に……快感を覚えていた)
「……あっ」
「んっ……」
(自分から立ち上がろうとはせず)
(さらには勇者に立ち上がらされて、股間の刺激が途絶えてしまったのを少し惜しく思うぐらいに)
「……ひぐっ!!」
「……あぎっ!!」
(しかし、その直後さらに強い刺激が下半身の二つの穴を同時に襲う)
(痛みを伴った強い快感に二人は目を見開く)
「……うぁああっ!!」
「……ひいぃいっ!!」
(さらに勇者に手を離されてしまえば自分の体重もそこに加わり)
(棒がタイツとパンツごと、膣口と肛門にめり込みはじめる)
「やだっ!!助けて!!」
「ああっ!!いたいぃっ!!」
(流石にこれには苦痛と恥辱が勝り声を出すが)
(すでに二人は恥ずかしい穴に棒を突っ込んで恥辱の腰振りダンスを始めさせられていた)
【はい、よろしくお願いします】
【二人とも当然処女……って設定なんですけどその辺はどうしましょう?】
>>3 (トラップの反動で思わず手を離してしまったことをシロとクロを見ながら後悔し)
(二人の腰が強制的に踊らされている姿を見つめ)
まさかこんなにトラップが多いなんて…な
(二人が悲鳴を上げながら腰を振って踊っている)
今、助けるからな
(そんな二人を助けるために、クロを抱きしめるようにしてサっと棒から助けだし)
(その後にシロを抱きあげ、棒のトラップから助け出す)
(二人を床に座らせるのが少し抵抗があるが、休ませてやる場所がなく)
(仕方なく、壁際の床にまで二人を移動させ)
(その場所に座らせて休ませる事にし)
シロもクロも怪我してないか?
(先ほど突き上げられていた場所を手でそっと撫でながら二人にケガがないかを尋ねる)
【処女でいいと思います】
【奪われたりするギリギリまで自分の処女を守ろうとしたりできますし】
>>4 「あっ!!……あぁーーー!!」
(あそことお尻の穴を責められる屈辱と苦痛に襲われながらシロは後悔していた)
(さっき自分が……こともあろうに股間を責められ「気持ちいい、もっとして欲しい」と思ったことを)
(そんなことを考えたから……今こんな目に逢っているのだと思った)
「……あっ!!」
(自分より先にクロを助ける勇者の姿に一瞬表情を曇らせるが)
(いや、仲間が先に助かったならむしろそれを喜ぶべき、むしろこれは罰、はしたない自分への罰、と思う)
「う……あぁあっ!!」
(とはいえこのままでは、どちらの穴も棒に奥まで犯されてしまいそうで)
(それは少女にとって想像するだけで恐ろしいことだった)
「ダメ……あうっ!!」
(あと一秒遅かったらずぶぶっ……とおくまで入ってしまうという所で勇者に助けあげられ)
(穴の先端に食い込んでいた二本の棒が抜ける刺激にびくっと震えてしまう)
「はぁっ……はぁっ!」
(二人とも息を切らし、二穴を責められた心身のショックに勇者に身をあずけて)
「んんっ!!」
「ひうっ!!」
(勇者に座らせてもらい、まだタイツとパンツが食い込んでしまった穴に触れられるとまだ効果は残っているのか二人とも強く反応し)
「へ、平気ですっ!!」
(シロは恥ずかしがって脚を閉じて勇者の手を拒むが)
「勇者さま……痛かったの……もっとなでなでして……」
(クロの方は……恥ずかしそうにしながらも)
(自らさらに脚を開き、壁に寄りかかった背中をずるっと滑らせて白いパンツに包まれた下半身の勇者に差し出すようにして)
(棒でいじめられた所をもっと勇者になでて欲しいと、自分からおねだりしてきた)
【えっとじゃあ当分処女ってことでお願いしますね】
>>5 もう大丈夫だ、安心しろ
(床に向けてトラップがないか確かめる呪文を唱え、安全を確認し)
(二人を励ますように言葉をかけて、疲れきった表情の二人の頭を撫でる)
助けるのが遅くなって悪かった
(まさかモンスターの攻撃とトラップの相性がここまで良いダンジョンだとは思っておらず)
(判断ミスを自分のミスとして受け止め、二人に謝って)
シロは平気か
(平気だと言って足を閉じるシロを見て、頷くと)
(足を広げて下着を見せるクロに視線を向け、下着の上から差し出されたそこを撫で)
クロのここが痛くなくなるまで撫でてやるからな
(クロにそう言いながら、優しく秘所を撫で、割れ目のスジやクリトリスを指先でつつき)
(棒とは違い、優しい手つきでクロのその場所を撫で続け)
今日は一旦ここで休もう
明日この遺跡から一旦出て、体勢を整えてからもう一度…だな
(二人の疲労した様子を見てそう判断し、クロの秘所を撫でながらシロの耳にそっと口を近づけ)
シロ、よく我慢してえらいな…けど、無理は禁物だぞ?
(シロが我慢している事を見抜き、シロに告げると足の間にそっと手を伸ばしくすぐるように優しくシロの秘所も撫でてやる)
【わかりました、盗賊やモンスターに襲われて処女喪失の危機とかしたいので】
冒険
>>6 「い、いえ……勇者様は悪く……ありません!」
(シロは未だに自分を責めていた)
(いや、性格には未だに……ふしだらなことを考えている自分を責めていた)
(先ほどの棒での責めには二穴の痛みと貞操の危機からそんな思いは消えていたが)
(助け出された後、アソコとお尻の穴から痛みが引いていくとそれは徐々に疼きへと変わり)
(勇者になでられたのが後押しとなってはっきりと刺激を求めだしたのだ)
「あぁん♥……気持ち……いい……」
(クロにとっては勇者の愛撫は後押しどころかトドメになったようで)
(まだ恥らう気持ちはあるものの、僧侶ほど潔癖ではない魔法使いの少女は自分の欲求を優先した)
(無論、催淫効果の後押しもあったのことだが……)
「んん……もっと……もっと撫でて勇者さま……♥」
(痛みなどとっくに引いていたけれど、単純に気持ちよくてもっとおねだりをする)
(もともと湿っていた股間は勇者の愛撫でさらに濡れていき)
(いつしかパンツはお漏らしでもしたみたいにぐっしょり濡れて、ぷっくりとした少女の股間の形を浮き出させ)
(脚を開いた体勢から性器自体も開いたため、中の赤い肉までわずかに透けて見えた)
「……っっ!!」
(気持ち良さそうに、はしたない格好で勇者に股間を撫でられるクロの姿を見て)
(シロは顔を真っ赤にし、ごくりと唾を飲みながら慌てて目を逸らす)
(うらやましい、わたしもされたい、でもあんな恥ずかしいことできない、しちゃいけない)
「……ううっ!」
(いっそ自分で……と股間に手が伸びそうになってしまうところに)
「ひっ!!」
(勇者に耳元で囁かれ心臓が飛び出しそうになった直後)
「はああっ♥!!」
(本当はずっと刺激を求めていた股間に指を這わされ、思わず悦びの声をあげてしまうが)
「……や、やめてください!!」
(次の瞬間にはいつもの少女の姿が戻っていた)
(そしてシロの股間もまた、タイツに染みを作っていた……)
【そんな危機が何回かあったあと】
【次こそそうなっちゃう前に、勇者様に奪って欲しいとかお願いするって展開とかもアリでしょうか?】
>>8 クロは素直だな…
(秘所を撫でれば撫でる程にクロのおねだりは強くなり)
(股間を広げ、自分から見せるようにしたまま「もっと」とまで言い始め)
(ぐっしょりと濡れた下着の上から秘所を撫でるだけでは物足りず)
(秘所に優しく指を押し込み、クチュクチュとかき回す動作を付け加え)
クロ、まだ痛いか?
(クロに痛みはあるかを訪ねつつ、指の動きは更に激しさを増し)
(クチュクチュという音が周囲にも聞こえる程にかき回す)
シロ、無理をするなって言っただろ?
(やめてと叫ぶシロに向けてにやっと笑い、秘所をクロと同じようにいじり始めるが)
シロはお尻の方が痛そうにしていたな
四つん這いになって、怪我をしてないか見せてごらん
(シロに怪我がないかを確かめるという意味を付けて四つん這いになるように指示をし)
棒にどこを突き上げられていたのかも、教えるんだぞ
【そういうのもありだと思います】
【処女は勇者に捧げる為に、お尻の処女を差し出そうとする、っていうのも良いと思いますし】
>>9 「あぁあんっ♥」
(パンツ越しに勇者の指が食い込めばクロはさらに嬉しそうな声をあげ)
「ふあっ!!あっ!あっ!あっ!!……あぁあっ!やぁぁん……」
(そのままそこをかき回されるといやらしい水音と喘ぎ声が響き)
(もうパンツ越しにも勇者の指をびしょびしょに汚す)
「あぁぁん……もう痛くはないけど……もっとしてぇ♥……恥ずかしい……」
(とても恥ずかしいことをしている自覚はしているのか目をつぶって顔を赤くするが)
(もはや恥ずかしささえ、一種の気持ちよさになってしまっている)
(だからもう痛くないとは正直に認めたうえで、さらにいじってほしいとまでおねだりしているのだ)
「や、やめてくださいっ……ああっ!わたしは……平気ですから……んん!!」
(その一方で素直になれないシロは勇者に文句を言いながら股間をいじられるが)
(いつものように逃げようとはしなかった……)
(口では嫌がっていても……気持ちいいと思ってしまっているから)
「んっ……!!」
(現にタイツ越しにも指から糸を引くぐらいすでに濡らしてしまっている)
(そして指が離れると……残念そうな表情を隠すことができない)
「え……ええっ!?」
(続けて勇者の口から出た言葉に驚きの声を出す)
(そんな……お尻なんてこっちより恥ずかしいのに……)
(それに触って欲しいのはこっち……違う!何考えてるのわたし!)
(でも、そう言われてみると……なんだかお尻の穴もむずむずする……)
「だ、大丈夫ですわたし……そんな……!」
(そんな恥ずかしいことできないよ……でも)
(勇者様が見てくれるって言うんだから……)
(そうだよ、わたしが触って欲しいって言ったわけじゃなくて勇者様が……)
「わかり……ました」
(そう口にすると恥ずかしそうにしながらもその場に四つんばいになり)
(自分から法衣を捲り上げて、タイツに包まれたお尻を勇者の方に向ける)
(すでにすっかり染みになってしまっている股間も勇者の眼前に晒され、ぴったりと少女の性器の形に張り付いている)
【そうですねーいずれにせよ、お尻の方が先に奪われちゃいそうです】
【あら、もうこんな時間】
【ごめんなさい、そろそろまた凍結でいいですか?】
【今までの時間なら今週も大体大丈夫だと思うので予定教えてください】
>>10 クロはすごい声を出すなぁ…
(クロの喘ぎ声に驚きつつ、楽しそうに指を動かし)
(求めてくる子を責めるというのはやはり楽しく思え)
(クロの望むがままに指を激しく動かして、ピストンのように軽い抜き差しを繰り返し)
(ビショビショの手を使ってクロの秘所を更に激しく弄り続けてやろうとし)
クロはこんなおねだりをするような子だったのか?
俺としては嬉しい限りだけどな…
(クロのおねだりに勇者自身も興奮しはじめ)
やめてって言いながらも、逃げないんだな
いつもはすぐに逃げるのに
(シロにそう指摘しつつ、口と体の反応が違うことを自覚させようとし)
(閉じられている秘所を指で擦り、指と秘所との間に透明な糸が見えた)
なったな、じゃあ確認するぞ?
(お尻を突き出し法衣を捲り上げてお尻を突き出したシロ)
(そんなシロの尻に顔を近づけ、クロをいじってない手で器用にシロのお尻を広げ)
(じっとお尻の穴を見たり、シミの広がった部分に口を近づけ、キスから口で割れ目を覆い)
(ジュル、ジュルル…と音を立てつつシロへの刺激も楽しんでいる)
【じゃあそんな感じで…】
【ちょっと今日はここまででまた凍結してもらってもいいでしょうか?】
【続きですが、月曜日の20時か21時くらいからできないかなと思っています】
【はい、じゃあ来れたら今夜の20時に来ます、遅れそうなら伝言します】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】
【今日もとても楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【◆DqJFAnFEggさんとのロールにお借りするわ。】
【妹紅と二人でお借りします】
【てなわけでもっこもこにされに来たよー】
【昨日浴衣に着替えてたそれより後って感じがいいんだっけ】
【妹紅は何してみたいとかどこ行きたいとかあるかな】
>>16 【あー、その辺は全部お任せするわ。】
【もちろん、アレな雰囲気から始めてもいいし、のんびりと始めて貰ってもいいわよ。】
【とりあえず、私が水着&不死鳥浴衣なのだけは確定みたいね。】
モンペ
>>17 【じゃあのんびりしながらだんだんアレな雰囲気にって感じで】
【妹紅の浴衣姿におかしい所が無いかよく見せてもらうって口実で一緒に外を歩いてるってのはどうかな】
【…アレな状態になったら外でって事になりそうだけど】
【そうだな、せっかく昨日の流れの後だし。け、けして俺が浴衣&水着にクラッと来たからじゃないからね!】
>>19 【分かったわ。じゃあこっちから始めたほうがいい?】
【……まぁ、気にしてはいけないわね。】
【最初の質問にだけ早めに答えてもらえると助かるわ。】
>>20 【ありがとう、それなら最初は妹紅にお願いしようかな】
【俺が書き出すとまた悩みそうだったしね…】
>>21 (文字通り後の祭りでのんびりと歩いて)
えっと……これ、変じゃないかしら?
いや、浴衣そのものじゃなくて着方の方なんだけど……。
(自分では自信がなく、少し恥ずかしそうにして)
【……こんな短文しか書けなかったけど、どうにか広げていきましょう……】
>>22 んっ、何が?やっぱりこのフェニックス柄が……
あ、いや!柄もあでやかだしよく似合ってるよ!?
(妹紅と反対にソワソワと楽しそうに横を歩いて、時折妹紅の浴衣姿をじっと見てくる)
だ…大丈夫さ!俺が軽く…じゃなくてしっかり調べて来て手伝ったんだから!
(付け焼き刃だったのをごまかそうと大げさに励ましつつ)
(帯の辺りを見ながらぐるりと背中の方まで確かめて)
……うん。どこもおかしくない、と思う
【いや、いい取っ掛かりになりそうだ。…妹紅の反応がなんだかときめいたよ】
【あとごめん!今度は悩んだんじゃなくて途中で接続が悪くて書き込みのが遅くなった】
>>23 フェニックスが艶やかって、どういう感性なのか気になるんだけど……
でも、艶やかかぁ……。
(少し嬉しそうな表情で微笑んで)
うん、わざわざありがと。じゃあ大丈夫ね♪
……って、思うじゃ駄目でしょ。念のためもう一回確認してくれない?
(両手を横に広げて、全身を調べられるようにして)
【こちらこそゴメン、純粋にレスに時間がかかったわ。】
>>24 やっぱりなんか違った?まあ柄としては華やかなんだけども…
着てる妹紅が合わさると何か不思議な凛々しさで…独特の可愛さがあるなって思ったんだ
(浴衣を眺めてから今度は微笑みに見とれて)
あ、ああ。じゃあしっかり確認するから……じっとしててね
(軽い手つきで帯を確かめるようにポンポンとはたきながら)
(いかにも確認している風に襟元とそこから覗く肌をじっと見る)
ま、前の方は大丈夫なんじゃない?ここも……
(合わせ目を確かめようと撫でたついでにそっと胸を擦ってみて)
26 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 15:05:40.45 ID:AqkPr8l5
つん
>>25 華やか、というよりは派手ってのが私の感想だけど。
うーん、割とボーイッシュ的な扱いを受けると思ってたんだけど……。
……私、可愛いのね。
(赤らめた顔を隠すように俯いて呟いて)
じゃあ大人しくしてるけど……変なことしたらダメだからね?
(浴衣を触って確認されて、恥ずかしいながらも言われたとおりにして)
そう? よかっt――ひゃっ……
(つい
>>25さんの手を払ってしまい、動いた拍子に浴衣が肌蹴てしまって)
>>27 へえ〜、じゃそういう扱いの方がよかった?でもその格好、妹紅が思ってるより女の子らしく見えるぞ
んっ……もう一回言わせるなよ
(自分まで照れて来て、軽く頷いて可愛いと肯定)
あ、当たり前さ!この目が変な事考えてるように見えるかい?
つっ…!
(あんな事を言っておいて胸に触った手を払われて情けない顔に)
ごめん妹紅…!ついふざけちゃって…その、とりあえず浴衣…直した方が…
(謝るのが先か手を貸すのが先か迷いながら妹紅の方に手を伸ばす)
>>28 いや、私は女なんだから、一応そう思われたくはないわ。
フェニックス柄で女らしく……マイナスとマイナスをかけた感じ?
ん……ありがと。
正直に言うと、目で判断できないわ。
いや……こっちこそなんだかゴメン。
ふざけてたなら……その…もう少しくらいいいわよ?
そういえばまだ浴衣と着付けのお礼してなかったし。
>>29 フッ、ならば行動で判断してくれたまえ…と言った結果がこれだよ
待てー!そこで謝られちゃ立つ瀬がないだろ、ごめん!
…むしろぶっ叩いてくれたってよかったんだぜ
(恥ずかしげに笑いながら強情にもう一度謝り返して)
本当言うとさ、妹紅が俺の持って来た浴衣着てくれて…ついでに着付けも任せてくれて、とても嬉しかったんだ
その上近くで見てたら可愛いしさ…俺、さっきからすげードキドキしててこんな事を…!
だからお礼だなんて言われたら……抑えが効かなくなっちまうよ…?
(顔を赤くして告白すると、妹紅の体を抱き寄せて顔を…むしろ唇を近付けてくる)
>>30 そうねぇ、なんかこれ以上謝ると無限ループしちゃいそうだから止めましょうか。
でも、ぶっ叩いたら多分死んじゃうわよ?
まぁ、あれは私から頼んだものだし、着付けも私じゃできないってだけだから
別に深い意味は無いんだけど。ついでに言うとこれは今はやりのつんでれってのじゃないわ。
あら、じゃあお礼は無い方がいいのかしら? ん……
(抱き寄せられるがままに、自分から唇を付けて)
【あー、なんか昨日の言葉に語弊があったわ。】
【「お腹が空くまで」じゃなくて「夕食を準備するまで」】
【だから貴方の想像より早く終わっちゃうかも……】
>>31 …もちろんぶっ叩く場合は加減してほしいけども
(威勢よく言ったわりに冷や汗を垂らしながら)
いいんだよ、妹紅に深い意味はなくても俺は嬉しかったんだっての!
うぐっ…せっかくなのでありがたく受け取りたいと思います…!んん…ふぅ……!ちゅ…
(唇が触れ合うと強く自分から押し付けて舌で舐め回す)
(浴衣ごしに胸を撫でると、はだけた所から手を入れて肌を擦る)
【まー、そりゃそうだよな。お腹ペコペコになってから準備したんじゃ遅すぎる】
【リミットまでになるべくロールらしくなるよう頑張ってみるよ】
>>32 でも流石に、普通の人相手には頼まれても叩かないわよ。
そう? それは多分私も喜んでいいのでしょうね。
じゃあお礼を押し付けるのも悪いし、好きにしていいから。
…んぁ…………んん!
(舌を突き出して絡め合って、昂ぶりつつある体を弄られ、ビクンと震えてしまって)
(唇を離してしまい、銀色の線を引いたまま
>>32さんに靠れかかって)
【もうしばらくは居られると思うけどねー】
>>33 じゃ…俺の方でしっかりと受け取るって事にするよ
ふ…んんっ……あぁ…!妹紅っ……
(興奮した息を漏らして舌を絡め、手が胸に向かうと水着の上から先端をつつく)
ま、実を言えば俺がお礼したいぐらいなんだけどさ…
(受け止めた妹紅の体を抱き寄せたまま辺りにもたれて)
(浴衣をさらにはだけると上の水着に下から手を入れ、胸を擦りながらまくり上げていく)
【ああ、分かった。なら時間が来た時には無理せずに言ってくれ】
【スピードアップしようとした端から電話が来て…まずい、だいぶ遅れた】
>>34 ひゃあっ! ちょっ…そこは……
(既にやや硬くなり、水着の下からでも自己主張を始めた胸は)
(硬めの感触を
>>34さんに、快楽を自分にもたらして)
だとしたら……十分に持成されてるんだけどねぇ……。
ぁっ……あぁっ!! もう少し……ゆっくり……。
(
>>34さんの手が先端に何度か触れて)
(水着による圧迫も相まって絶頂へと近づいて)
【そう? じゃあ予め言っておくと18時過ぎくらいまでかなー。】
【このまま焦らすか、もっと激しくするかお任せするわね。】
>>35 へ…?なるほど、ではもっと持て成してもっとお礼をもらうって好循環を目指そうか…
胸がずいぶん感じてるみたい…。っ…んんっ…チュ……
(水着を使ってキュッと締め付けるように乳首を刺激し続けて)
(さらに胸に口付けると、水着だから濡らして構わないとばかりに強く舐め回し、しゃぶりつく)
じゃあこっちはゆっくりで……下の方にも……!
(水着が唾液に濡れてさらに張り付いた乳首を唇で何度も吸い付きながら)
(今度は手を下の水着に当てて股間を撫でだした)
【それならもうしばらくよろしくね】
【焦らしたわけでもないけど、水着ごしからばっかりでちょっともどかしい愛撫になったかも?】
>>36 それは色々と大変じゃないかしら、貴方は寿命があるんだし。
別に胸を弄られたいって訳じゃないのよ? 胸しか弄られてないだけで。
ちょっと……こんなの吸っても…何も出ないわよ?
(続け様に刺激されて、昂ぶり切った体はまた一つ絶頂へと近づいて)
そう、優しくお願いね? ってそっちもしたら……お相子じゃない……。
(伸ばされた
>>36さんの手が触れる頃には、水着は既に濡れた状態になっていて)
(あと少しでも激しい刺激が加わったら、達してしまうほどになっていて)
>>37 そうだけどさ、あむっ…吸ってもいいんだと思ったらついね……んちゅ、ちゅっ…
おや、妹紅はいつの間にかプールにでも入って来たのかな?それも下だけ…
(濡れた水着を余計にいじくりながらからかって)
そうだ…!ふふっ、どうせ濡れてるんなら…
んんっ、と…俺のが当たってるの、感じる?ふぁぁ…!
(硬く勃起した男性器を取り出すと水着ごしに秘所へ押し付ける)
(脈打つ先端で割れ目をなぞるように上下に擦って刺激を与えていった)
>>38 まぁ……お礼なんだからそのくらいはいいけど……。
これは貴方が原因でしょう……意地悪なこと言わないでよ……。
(ひたすら続く刺激にどうにか耐えて)
え……? うん…あったかいのが、当たってるわ……。
って動かさないで……あぁッ!!
(実際は手でされるのと一緒なのだけど、)
(男の人のそれでされていると思うと絶頂を堪えきれなくなってしまって)
【っと、そろそろ〆でも大丈夫かしら?】
【本番ギリギリで申し訳ないんだけどね。】
>>39 へへっ…つまり触れられて感じてくれてたって事だよなぁ…
でもそんなに我慢してるのもつらくなって来たんじゃない?
俺も妹紅のここの熱さを感じてる…っ、ふぅっ!くぅぅ…!
無理っ!こうなったら止めれないな…!
(荒く呼吸を響かせ、男根を押し付けたまま妹紅へと腰を振る)
(ただ割れ目を擦っていた亀頭が次第にギュウギュウと秘所を突いて来て)
もっ…妹紅…!いっ、いくよ!!んああっ!くううううっ!!
(密着した肉棒が小刻みに脈打ち、妹紅を抱き締めると下腹部に熱い白濁をぶちまけ汚していく)
【ああ…ちょっと届かなかったけどキリはいいし、本番のためにまた凍結してもらうのも悪いからね】
【時間もギリギリだし妹紅は次で〆てくれたらいいよ】
【おっと、次でじゃない…!】
【もうギリギリだから急ぐならさっきのが〆でもいいよって言いたかったんだ】
>>40 まぁ、そういう事になるけど……。
別に…我慢してるわけじゃ…ないわよ。
ちょっと……痛っ…激しすぎる……
(
>>40さんのそれは、絶頂に達してしまった秘所へと再び刺激を与えて)
あ……出ちゃうの? いいわよ、もう、来て。
(未だ絶頂の治まらないうちに、水着に熱いものをかけられて)
……ねぇ、これって浴衣で隠して帰れるかしら?
(ちょっと前の方を工夫しながら、肌蹴た浴衣を着なおして)
さて、どこへ行こうとしてたんだっけ?
よく覚えてないし、案内してくれるかしら?
(水着は汚したまま、
>>40さんの手を握って)
【ほんとにごめんね。】
【取り敢えず適当な場所に連れて行ってもらえたら幸いよ。】
【その先で何をしたりされるのかまでは分からないけど。】
【それじゃ、今日はどうもありがと。】
【また機会があれば、一からだけどよろしくね♪】
>>42 あ…はは…ごめん。興奮しちゃって乱暴になっちゃったか…
おあっ!しまった…水着は汚れてよくても浴衣はそうはいかんよな…!
しかも着付け手伝っといてこんなにしてしまった……
(浴衣をなんとかごまかしている様子を見てようやく冷静になりあわてている)
う〜〜ん、まずこれをどうにかしなきゃな
俺が汚したのもあるし、ちょっと湖の方に連れてくよ…
(握った手をそっと引いて、歩きにくそうな妹紅に合わせて歩きだす)
ついでにゆっくりして行かないか…?今度は妹紅の水着姿なんかもじっくり見ておきたいからね…
【いやいや、俺は楽しかったし満足してるよ。昨日に続けてどうもありがとう】
【…水着でうろうろしてるのを見るとちょうどこんな事がしてみたくなったりしてたんだ】
【考えた末にこんな感じでごまかして〆た…つもり。あんまり風情が無くてごめんね】
【思ってたより時間が長くなっちゃったけどここまでお相手感謝!】
【うん、また話した時はどうかよろしく。今日はお疲れ様ー】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
>>12 「ああぁっ♥あっあっあっ!!……んんんんん……!!」
(勇者の指の動きが速くなり、いやらしい水音も増すとともに)
(クロの口から漏れる喘ぎ声もより大きく、艶を帯びてくる)
「だ、だってぇ……気持ちいい……んだもん……やぁ♥」
(自分で認めた後恥ずかしそうに顔を隠すが)
(自分で口にした言葉でさらに興奮して気持ちよくなってしまったのか)
(勇者の指を咥えたままの秘所からどろり……と下着の吸収力を超えて愛液が溢れる)
「ひぁああっ!!ひっ!ひあっ!!!ひっ!ひっ!ひっ!!」
(尚も続く刺激に喘ぎ声はだんだん切羽詰ったものになり)
「ゆ、勇者さまぁ……な、なんか……なんかすごい……ひぅううううっ!!!」
(このまま刺激すれば……幼い少女が確実に快楽の頂点に登りつめていくという様子がわかった)
「え……そ、それは……!はうぅううっ!!」
(シロは勇者に図星を突かれ恥ずかしさのあまり口をパクパクさせるが)
(そうなるとますます股間の刺激を強く感じ取ってしまい悲鳴を挙げる)
「ああ……早くしてください……恥ずかしいです……」
(お尻の形がはっきりわかる、ピッチリとしたタイツに包まれたお尻を突き出すと)
「ひうっ……!!」
(勇者の手によってお尻の谷間が開かれる感覚に声を漏らす)
「あ……あぁ……」
(引っ張られ拡がったことでただでさえ薄い生地のタイツはさらに透けて)
(谷間の奥の少女の恥ずかしい窄まりがうっすらと見える)
「うぅ……きゃああっ!!」
(お尻に勇者の視線を感じる恥ずかしさに耐えていたとき……不意に股間に強い刺激が走り)
「ゆ、勇者様!!ダメです……っ!!何をして……ああっ!!」
(すっかり濡れて、タイツ越しに形を浮き出させていた股間を舐められ、口をつけられたことを知ると)
(触られるだけでも恥ずかしい所にそんなことをされるとは思わず、ショックで叫び)
「んあぁぁぁぁ……!!」
(じゅるじゅるとそこを吸われてしまうと、刺激のあまり、上半身を地面に落としてますますお尻を突き上げるような姿勢になって)
【ではよろしくお願いします】
>>44 大洪水だな、下着がびしょびしょになってるぞ
(クロの秘所を撫でまわし、指でその場所を激しくかき回す)
(少女が限界へと向かっていることがわかり、その喘ぐ声に興奮は高まり)
(いつも甘えてくるクロが出すまるで自分を誘っているかのような声は)
(もしもシロが隣に居なければすぐにでも襲いかかってしまいそうな程、心を揺らし)
(そしてクロへの刺激もその心に反応するかのように激しさを増し)
クロ、気持ちいいか?このまま限界まで…イっちまえ!!
(秘所を激しく振動させながらクリトリスを指で押しつぶし)
(クロの見せる表情を楽しみつつ、床にまで広がった愛液のシミを更に広げようとさせ)
シロ、怪我をしているようだから舐めておくぞ
尻の方も、怪我をしているようだしな…
けど、まずはこっちの方から…
(ちゅっちゅと音を立てながら秘所の割れ目を吸い上げ)
(舌で優しく、たまに激しさを増すようにその場所を責め立て、かき回し)
そんなに尻を突き出されたら、シロの尻の穴まではっきり見えちゃうぞ?
(上半身を地面に付けて尻を突き出す姿のシロに、お尻の穴が丸見えであることを教え)
ひくひくしてて、美味しそう…じゃなくて、そこも怪我をしているように見えるな
(わざと間違えを口にしつつ、鼻先を近づけてすぅっと臭いを吸い込む)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>45 「あぁっ……やだぁぁ……なんでぇ……?恥ずかしいよぉ……んんっ!!」
(性知識と経験に乏しい少女はなぜ、まるでお漏らししたかのように股間がびしょびしょなのかわからない)
(恥ずかしいけれど……でも気持ちいいからどうでもよくなっていた)
「ああっ!!きもちいいっ!!もっとグリグリしてっ……あっあっあっ!!
ゆ、ゆうしゃさまっ!!きちゃうっ!!
なんか来ちゃうよっ……!!!……あああああーーーーーーーーっっ!!」
(そう言った直後、クロは脚を広げたまま、お尻を上げて、プルプルと全身を痙攣させる)
「ひやぁああああああっっ!!!」
(生まれて初めての絶頂を味わったその直後に、特に敏感なクリトリスを摘みあげられ)
(刺激のあまり白目を剥き、突き出した下半身をびくびくと震わせながら、激しい絶頂に達し)
「だ……だめぇぇぇ……」
(身体から緊張が解けて情けない声を出した直後)
(じょろろろ……とおしっこを漏らしてしまい、既にびちょびちょの下着がさらに汚されていく)
「け……怪我なんか……してないですっ!んんっ!」
「そ、それに舐めるなんて……おかしいです……ああぁっ!!」
(突き出したお尻を軽く振るが抵抗らしい抵抗はしない)
(股間を舐められたのは驚いたし恥ずかしいが……気持ち良さがそれを上回っていた)
「えっ……い、いやっ!!」
(しかし「尻の穴が丸見え」と言われると)
(思わずそこを手で押さえて隠す)
(うっすらと透けているそこより、いろんな液体で塗れて張り付いた秘所の方がよっぽど丸見えなのだが)
(どれだけいやらしい光景になっているのか自分では判らないのと……やはりお尻の穴の方がより恥ずかしいという気持ちがあるのだ)
「や、やだっ!!ヘンなこと言わないでください……こ、こっちは舐めるとか……絶対ダメですっ!!……やっ!!」
(勇者の言葉に耳まで真っ赤にして、恥辱に唇を震わせ)
>>46 クロがそんな声を出すと、弄る手が全然止まらない
…もっとめちゃくちゃにしたくなってくる
(絶頂を味わった少女に向けて言いながら、クリトリスを摘み)
(コリコリとその感触を確かめ、シュッシュと扱くように扱い)
おしっこを漏らしちゃったか…
黄色いおしっこが可愛いパンツから湧き水みたいに出てくるぞ
(おしっこが出ている間もクリトリスを弄り、尿道口を撫で回したりし)
(自分の手が汚れたとしてもお構いなしにクロの秘所をいじり続け)
(それはクロが気絶するまで続ける気らしく、力の抜けたクロを更に攻め続ける)
おかしくなんてない、本当に怪我をしてるんだぞ
(シロにそう言いながらじゅるる…と音を立てて愛液を吸い上げ)
(鼻をグリグリと尻穴に押しつけ、その臭いを嗅ぎながら尻穴を弄って反応を見ていたが)
(「両手で隠されてしまい、見えなくなった尻の穴を恋しそうにその隠している手を見つめ)
ダメ、か…ならこっちをやめてって言いたくなる位まで責め続けようかな
(にっと笑みを浮かべると、秘所に吸い付き、舌を使って更に刺激を繰り返し)
(隠しているリ両手の隙間から指をこそこそと入れて、尻の穴をぐっと押し込み刺激をする)
>>47 「ふあ……あぁぁ……ひいぃっ!!」
(快感の余韻に崩れ落ちそうになっていたクロの身体が)
(再びクリトリスを摘まれるとびくんっと撥ねる)
「あっ!!ああっ!!だ、だめっ!!勇者さまもうだめぇっ!!ひぃいいいっ!!」
(さらに続けられるクリトリスを擦られる刺激にクロは悲鳴をあげる)
(イッたばかりの敏感な身体にその刺激は強すぎて、先ほどまでのおねだりとは打って変わってクロはそれを嫌がる)
「だ、だめ……ばっちいよ……だめっ!!ひぃいいいいっ!!!」
(さらに、流石におしっこまで漏らしてしまったのは恥ずかしすぎて抵抗があるようで)
(本気で勇者の手から逃れようとするが……クリトリスを摘まれていると下手に逃げることもできない)
「あぁっ……も、もうそこっ!!いじんないでっ……うあぁああああっ!!)
(ただでさえ、生まれて始めてイッてしまった性感に慣れていない身体に)
(容赦なく強烈な刺激が叩き込まれ、それはもはやクロにとって苦痛ですらあった)
「や、やめで……もうやめで……!!」
(全身をビクビク震わせ、口から泡を吹きながら)
(とうとうクロは完全に白目を剥いて気を失ってしまう)
「う……うそです……うあぁぁ……!!」
(音を立てて股間を吸い上げられ)
(その刺激と自分の股間がいやらしい音を立てたという羞恥に身体が震える)
「ひっ!!」
(不意にお尻の谷間に何かが押し付けられ、一番恥ずかしい奥の窄まりにも何かが食い込む)
「いっ!!……いやぁあああーーーーっ!!
(それが勇者の顔であり、お尻の穴に鼻がぐりぐりと押し当てられ匂いを嗅がれたと理解したならば)
(恥ずかしさのあまり、勇者の顔を押しのけるようにして手でそこを隠すが)
「や、やだぁぁ……もう止めてください……んんっ……はぁぁぁ……!!」
(口ではそう言いながらも、お尻は恥ずかしすぎるけどアソコを舐めてもらうのは恥ずかしいけど気持ちいい)
(だからいいか……などといつしか自分からも脚を開いて、舐めてもらいやすい姿勢をとるが)
「……あうぅうううっ!!!」
(そうやって油断していると指の隙間からお尻の穴を責められてしまう)
>>48 お、おい!?クロ!?
(クロの変化に気づいて手を止めるが、その時には既にもう口から泡を吹いていて)
(気絶してしまったクロに驚きつつも、ついついSっ気が出てしまい)
勝手に寝てしまうなんてダメだな、クロは
(ピシっと指先でクリトリスを強く弾き、そのままクロからは手を離し)
(シロへと視線を向け、口も手も全てがシロに集中するようになる)
ん〜…良い匂いだ
(鼻を押しつけ匂いを嗅ぎ、その匂いが良い匂いだなんてシロに伝えつつ)
(手で隠されたそこに指を押し込み、無理矢理にそのお尻の穴を指先で弄って)
じゅるる…!!
(音を立てながら愛液を啜り、クリトリスを舌で弾き、あふれる愛液を更に吸い上げる)
(クロが気絶したおかげもあって両手が使えるようになり)
(お尻を隠している手を無視するかのように尻を揉み、そしてアナルを刺激し)
やめるわけないだろ、怪我が治るまでずっとしてあげるよ
それに、無意識に舐めて欲しいって体は言ってるみたいだ
(舐めやすい姿勢になってくれたシロの姿に尻を鷲掴みにし)
(更に激しく吸い上げつつ、一瞬の隙をついてお尻の穴にちゅっとキスをし)
(秘所を舐めまわしつつ、お尻の穴にもツンツンと刺激を与え続け
>>49 「あ……あう……ぅ……」
(脚を拡げたまま、自分の愛液とおしっこでびしょびしょのパンツを丸出しにした恥ずかしい格好で気を失うクロ)
「…………っっ!!!」
(そんな状態でクリトリスを強くはじかれるとすでに意識は失っているのに)
(小さな身体がまるで跳ねるように、強くびくんっと痙攣した)
「い……いやぁぁぁぁあああ……」
(お尻の穴の匂いなんて嗅がれたあまりの恥ずかしさに)
(手で顔を覆いたかったけれどお尻から手を離せず)
「うぐぅううう……っ!!」
(さらに強く指をお尻の穴に押し付けられると、タイツごと指がわずかにずぶりとめり込んで)
「や……やめてっ!!お尻は嫌です……ああっ!!ひぅうううっ!!」
(同時に股間を舐められ、敏感な豆まで刺激されると)
(秘所と一緒に肛門までひくひくと動いて食い込んだ指を締め付ける)
「け、怪我なんかしてないですぅぅ……やめてぇぇぇ……ひうっ!!」
(もしタイツで辛うじて隠されていなければ恥ずかしくて気絶してしまうと思う羞恥の中)
(下半身全体に走る刺激にお尻を高く上げた這い蹲った小柄で細みな身体はぶるぶる震え)
「きゃあっ!!」
(お尻の穴にキスをされると、そこが一瞬反応が遅れたようにきゅっと窄まり)
「も、もうお尻はやめてくださぃぃ……恥ずかしくてしんじゃいますぅ……ふあああっ!!」
(確実に下半身の責めへの快感を覚えつつも、羞恥を捨てきれずに叫ぶ)
>>50 こんな格好で気絶してても、反応するんだな
(クリトリスを弾くと反応を返してきたクロに向けていうと)
次も気絶するまでいじってやらないとな…
(そんな風に思い、にやにやと笑みを浮かべてしまう)
そんなにお尻を嫌がられると、ついついやりたくなっちゃうんだよな
嫌がるってことは、それだけ秘密があるってことだろ?
(変な解釈をシロに伝え、食い込んだ指を強く締め付ける肛門の動きにニヤケ顔を浮かべ)
(シロのお尻を更にいじめようと、指で何度も刺激を繰り返し、口では秘所をいじり回す)
その恥ずかしがる姿が良いから、やりたくなるんだよ
それに、シロみたいな僧侶でも、ここから汚いものを出したりするんだろ?
(シロに淫らな言葉を投げかけつつ、変態チックな質問もし)
(両手で尻肉を左右に力いっぱい広げ、隠そうとする手を退けさせ)
(そして広げられて丸見えの肛門にちゅっとキスをするとそのまま吸い付き)
ちゅううぅぅ…!
(音を立てて吸い付きながら、タイツの上からシロの下半身への刺激を続け)
この穴から…シロのが出てくるのか…ちゅぅう…
(興奮に息を切らし、シロの恥ずかしい穴を熱心に舐め、そして指で弄って感度を高めようとする)
【ごめんなさい、今日は眠気が強くてうとうとしてしまっていて】
【ちょっとレスも遅れ気味なので、ここで凍結をさせてもらえないでしょうか?】
【続きができそうなのが、水曜日の19時頃から…になるのですが、どうでしょう?】
【水曜は大丈夫ですけど、ちょっとその時間には間に合いそうにないですー】
【21時ごろでいいですか?】
【では、21時からで大丈夫です】
【ほんとに申し訳ない、今日はこれで落ちておきます】
【今日も楽しかったです、ありがとう、おやすみなさい】
【はい、おやすみさーい】
スレをお借りするわよ!
スレを借りるよ。
お待たせ、吹寄はどんな流れでNTRされるのがいいんだ?
>>56 そうね、上条当麻と付き合い始めてすぐくらいで…初体験は上条と経験済みの状態で
貴方に出会って無理矢理でも薬を使ってもいいから、犯してもらう流れかな…?
上条より気持ちい事をしてくれたら嬉しいわね…
>>57 キスで薬を飲ませて犯すとこから始めちまおうか?
NTRだから当然気持ちよくして前の男を忘れさせてやらないとな。
>>58 えぇ、最終的にはテレビ電話なりDVDなりで犯されている私の映像を
上条に送る感じかしら?
>>59 感じてる吹寄の口から上条と別れるって言わせるのもいいし。
ところでロールの開始はどっちから書き始める?
>>60 えぇ、そうね、そういうのもありと思うわ
それじゃ、私が…貴方に声をかけるところからでいいかしら?
どこか不審な貴方を気にしてしまってつい、そんな感じで
いいのなら、書き始めるわね
>>61 不審な男はほっとけないってか?
じゃあ任せるぜ、最初の書き始めは吹寄にお願いだ。
ん?あれは…もしかして…
そこ!そこの貴様!ここで何してるの?ここは私達みたいな学生が入っちゃいけない場所よ!
(偶然、下校する際近道を使ってラブホテルの横を通りかかると)
(不審な男子をみかけてしまう、どうにも気になってしまい)
(更に付け足すなら恋人である上条当麻がまた他の女性といやらしいトラブルにあっており)
(そのせいもあってか、今はいつも以上に怒りっぽくなっており、普段ならスルーするであろうことも)
(今は見逃さないでいてしまう)
どうせよからぬことでも考えていたんでしょ?
全く男はどいつもこいつも…っ!もう!貴様!とりあえずはさっさと帰りなさい
じゃないと通報するわよ
(明らかに誰が見ても不機嫌とわかるそんな態度で注意だけをして帰ろうと後ろを向いてしまう)
【かなりイライラしてる感じにするわね】
【多分、この方が落としやすさはあがると思うから】
【それじゃ、よろしくね】
>>63 なんだよ、この女…
(いきなり怒り出す女に呆気を取られていると)
(ストレス解消に使われ、立ち去ろうとする吹寄の肩を掴んで引き止める)
もしかして欲求不満で不機嫌なのか?
だったら俺が何とかしてやるからさ…ちょっと付き合えよ。
(簡単に言いなりになる相手じゃないとわかっていて誘いをかけ)
(いきなり吹寄の顎に触れると、強情な女を容易にモノにするため持ち歩いている薬を口の中に放り込んだ)
んっ!ぐっ!
(むりやりにキスをして薬を吐き出す前に飲ませてやり)
今のやばい薬だぜ?楽にする薬はあっちに置いてあるからお前も来いよ。
(つまらない嘘をつくとラブホテルの入り口を指さした)
【それくらい強気のがいいな、こっちこそよろしく】
>>64 何よ!風紀委員に通報するわよ!?
っ!欲求不満って貴様ね!そうやって貴様みたいな男は!
誰がついていくかっ!本当!何をするか簡単に想像がつくわよ!
(そう強気に相手を怒鳴りつけていき)
んっんんっ!?んぅ…んっ!!
(顎に触れた瞬間にすぐに相手を叩こうとしてしまうが)
(それより早く相手にキスされてしまい薬を飲まされてしまう)
んっ、な、な!貴様!何するのよ!
(大きな声で怒鳴る、そして叩こうとするが力が微妙に入らない)
え…なによ、これ…く…誰が
貴様みたいな…やつと入るわけないでしょ…っ
(体の力は抜けていっても口だけはなんとか強気を保とうとしており)
(断固として相手の誘いを断る姿勢を見せる)
【えぇ、ならこういうふうに行くわね】
>>65 うるさいな、早く入ればいいだろ?
大声出したら騒ぎになるぞ、そういうの嫌だよな?
(騒げないよう釘をさしながらほとんど口だけになった吹寄をつれ)
(ラブホの門をくぐっていき、手慣れた様子でさっさと部屋を借りて誘い込んでいく)
風紀委員みたいな真面目な女とやるのもいいな。
それに、お前の胸って風紀を乱しすぎじゃないか…
俺がふしだらな風紀委員に指導してやらないと。
(連れ込んだ部屋で、まっさきに大きい胸をいやらしく見つめ)
(逃げ場すらないその場所で吹寄に迫っていく)
一回やったら帰っていいからさ…
騒いで問題にしたいなら好きにしろ!
(吹寄の体に欲情すると広げた掌を胸に押し当てて、加減も知らず強く胸を触り)
(制服の上から揉みしだいていくと大きな胸を歪ませていった)
>>66 私は風紀委員じゃないわよ馬鹿者!!
う…っ、触らないでよ!
(そう言っても抵抗など出来るはずもなく部屋へとつれてかれてしまい)
…っ、っ!やめ…っ!やめろこのバカ…っ!!
(そう思い切り罵りながらも確実に追い詰められていくのを感じていく)
(焦りは止まらずそのままいきなり胸を揉まれてしまう)
うっ…んっ!さわ、るな…っ!
一回、なんてやらせるわけ、ないでしょ…っ!この最低、男っ!
(はっきりとした拒絶の意思を強く見せていき)
(そのまま何度も相手を罵っていきながらも)
(誠の触れるがままに胸は揺れ動いていきそして歪みその柔らかさを相手の手に伝えていく)
>>67 だよな、風紀委員ってのはやたら強いらしいし
お前みたいなちょろい女なわけないか…
胸で男を釣ってのおとり捜査ってわけでもなさそうだし?
(最低と言われても顔色一つ変えずに胸を弄び続けて)
(柔らかい質感に夢中になって飽きずに胸を触りながら吹寄の顔を見た)
あんまり恥ずかしがったりしないんだな。
彼氏いるだろ、お前…
楽しみが一つ増えたぜ、あれ見てみろよ
(天井の隅に備え付けられた防犯カメラのような物を見て)
あれでバッチリお前の浮気現場が映るんだぜ?
知り合いに頼めば後で画像を回してもらえるんだ…
まずは軽くストリップからやっていくか!?
(力任せに羽交い絞めにすると、スプリングの利いたベッドに連れ込んでいき)
(足を絡ませて器用に股を開かせスカートの中身を披露させ)
>>68 …っ!何にしても貴様には関係ないでしょ!
本当に風紀委員に通報するわよ…っ!
だから…っ、こんな事すぐに辞めなさい…っ!というか 辞 め ろ っ!
っ…うっ…んっ、んんっ!
(そう叫びながらもしっかりと胸への快感は敏感に反応を示しており)
(そのまま抑えるような声を時折出してしまいながら相手の顔を睨みつける)
(しかし、薬の影響か弱々しい睨みつけでいた)
っ…か、れし…って関係ないでしょ貴様には…っ!
そんなのしたら、余計貴様の方が…っ!
それに浮気なんて、こんなのただの強姦じゃない!
(さすがにその言葉に焦りを感じたのか明らかに顔色は変わっていく)
…っ!ストリップ、なんて…するわけ…っ
きゃっ!
(そのままベッドの上でスカートを捲らされてしまい白いリボンのついた可愛らしいショーツが露になる)
(それを隠すように手を伸ばすも決して男の力には逆らえないで無力でいる)
>>69 彼氏なんか関係ないか、どうせすぐ別れるんだし
心配すんなって…ただの強姦で終わらせないから!
(口だけの抵抗が性欲を煽ってしまいショーツを見せびらかす姿を見下ろす体勢で)
(そこを手で隠され、計算どおりに事が運び、にやけた顔をして制服を握りこむ)
本命はこっちだっての!でかいおっぱい拝ませろって
(制服をめくろうとするが大きい胸に引っかかって腹が見えたところで止まり)
すごいな、どんだけでかいんだよ……マジで楽しみだぜ
(無理に制服を引っぱれば生地が裂ける音が聞こえ
(胸を見たいがために強引にまくって上半身の全てを露にしたやった)
>>70 別れるって…貴様!みたいな…やつに犯されて…っ!
そんなに簡単に…っ!私の彼氏は白状じゃないわよ!
(レイプされたシーンを見せられ別れさせる)
(そういう方法と思い叫んでそれを否定し)
っ!いいから見るな…っひぃっ!う…っ!
(制服を握られそして無理矢理破られていく)
っ!やめ…バカっ!!
(そう叫んでも無駄であり、チェックの柄のブラも捲り上げられてしまい)
(しっかりと揺れてしまうような大きな乳房が晒される)
くっ…見るな…バカ、もの…っ!
(そのまま声に悔しさを込めてそして相手も思い切り強きに睨んでしまい)
>>71 他の男と浮気しても許してくれるのか?
すごいな、心の広い彼氏かよ…
そんなに優しいならお前から別れたいって言えばすぐ決着つくよな
(ブラがずれて大きな乳房を揺らす姿で説教されても説得力はなく)
(見た目にも柔らかい胸を、今度は直に触れて揉みしだいていく)
馬鹿言うなよ、見るために剥いたんだぜ?
(吹寄の豊満な体を見ながらベルトを外して制服の下を脱ぎ)
(胸だけで勃起したペニスが吹寄の白いショーツに当てられる)
さすがにレイプはなぁ?
お前が濡れなかったら何もしない、それでいいだろ?
(薬で敏感にした股間にペニスを擦りつけてショーツの衣擦れで刺激する)
>>72 浮気、じゃないでしょ…っんっん…っ!ひぃっ!
き、貴様みたいなクズが無理矢理…んんっ!!
(そう強気な言葉を言いながらも直に揉まれていくと薬の効果だろうか)
(先ほど以上に簡単に声が溢れ出てしまう)
(そのまま柔らかな乳房に指を食い込まされたりしていくとショーツの上からでもわかるように染みが出来ていく)
んっ、んぅ…っあ…、ば、ばか…きさま…何を…っ
(相手の勃起したペニスを見てしまう、彼氏の上条当麻より明らかに大きなソレ)
(顔を真っ赤にさせてしまい薬の効果がどんどん体の熱が上がっていく)
んっんぅ…んんっ!あんっ!
(あんっ、とまで甘い声を出してしまいショーツ越しの動きにたっぷりと感じていき)
(濡れかけていた秘裂はより愛液を溢れさせていくが)
か、感じない、全然、貴様の、なんて感じない、わよ…っ
>>73 感じないってどの口が言うんだ?
この口か?生意気な口は塞いでやるか…
(喘ぎだした唇を睨み、素早くキスをして塞ぐと吹寄の口内に舌を割り込ませた)
(歯茎や舌を撫で、唇よりもその中を舌で撫で回していく)
ぷはっ、感じてないって?よく言えたもんだな
びしょ濡れのショーツはちゃんとカメラに映ってるぜ
ほら、ちゃんと証拠に見せつけとけよ!
(痛いほどに足を開かせてカメラに向かって吹寄の股間を晒し)
(濡れた股間が透けて見える役立たずのショーツを脱がせて投げ捨てる)
>>74 あ…んぅ…んっ!んんぅ!
(騙されてしまうようなキス、恋人にもされたことのないようなキスをされてしまい)
(そして口の中をたっぷりと舌で犯されていく、それに目をとろりとさせてしまい)
(快感を味わい感じながら震えてしまい唇を離され)
んっ、ん…あ、あぁ…んんっ!
(感じたような声を出してしまう)
(そのままカメラを視線を移してしまうとすぐに目を逸らし)
そ、そんなわけ、ない、わよ…あ…んっ!だめっ…やめ…っ!
(もう完全に快感が体に回りきっており)
(自分の少しの動作でもあえぎ声を出してしまう始末)
(薬と体の相性が良すぎたのか快感に甘い吐息を何度も吐いていく)
>>75 キスでこれか?すぐに今の彼氏なんか忘れさせてやるよ。
(すっかり蕩けた顔を見て艶かしさを増した唇を見て)
(露になった胸を掴むと左右に揺さぶって遊んでいく)
この胸を触れなくなったら今の彼氏はどう思うだろうな?
(面白いほどに揺れる胸を愛撫して手に収まりきらない豊乳をもてあそぶ)
これだけ濡れてればいつでもいいだろ…
入れる、ぞ!おっ、おああっ!
(吹寄の股の間に体を入れ込み、ペニスを股間に当てるだけで愛液の音がして)
(たっぷり濡れたその場所に突っ込んでいくが太いペニスは簡単には入らない)
(そのまま腰を落としこみ、吹寄の膣内に太く大きいものを突っこんでいった)
>>76 だ、めぇ、ひぃっ!あ…う、うっ!んっんぅ!
(胸を弄られて唾液を徐々に垂らしてしまう口元)
(明らかに感じて快楽から逃げ切れない顔、そのまま胸を更に弄られると乳首は痛そうなほど硬く勃起しており)
んっんぅ!ひぅ!だ、だめぇっ!入れちゃ、入れちゃ、あ、あいつ以外のなんて
あいつ以外の…・ひぃぐぅぅぅぅt!!!あ!!
(ペニスを秘部に強引に押し込まれていく感覚)
(普通なら痛みを感じるが今は快楽しか感じれない)
あひぃっ…う、ううっ!!ひぃあっ!
す、すごい…このちんぽ…な、なにぃ…っ!
(上条当麻のものでは決して感じれない快感が体中を駆け巡り)
(経験があるとはいえそこまで何度もこなしてないはずなのに気持ちよすぎて)
(膣内は愛液に濡れてペニスによく絡み付いていう)
あ、あ…んんっ!子宮…きてるぅ…っ!
(そう叫んでいきながら快感塗れのだらしない顔を見せていく)
>>77 【まだいけるつもりでいたけど時間が限界だ】
【いいとこなのに悪い、今日はここまでで頼む】
>>78 【もうこんな時間だしね】
【気にしないわ、今日はありがとう】
>>79 【ありがとう、お言葉に甘えてもう落ちるぞ】
【付き合ってくれてありがと、じゃあな】
【スレを返すよ】
>>80 【えぇ、お疲れ様、おやすみなさい】
【私もスレを返すわ】
【早速移動してユイとスレを借りる…!】
【こっちでよかったか?勝手に移動したけど】
【ユイを待ってるから来たら言ってくれ〜】
【センパイとお借りしますね!】
>>82 【おまたです、センパーイ!】
【えっと、前話してたのは夜の学校で会って、とかそんな感じでしたけど…センパイにアイデアとかってありますか?】
>>83 【お、おまた?ユイ、女の子なんだから…そー言うのは、な…?】
【冗談は置いといて、夜の学校とか…せっかくだから夏の行事とか使いたいなーと】
【肝試しなら夜の学校とかぴったりか…うーん、ユイからはなにかあるか?】
>>84 【何言ってんですか、お待たせって意味ですよ!どんな想像してたんですか?】
【肝試し、いいですよー!2人っきりで肝試し、ですかね?】
【それとも、戦線の企画として、とか……。】
>>85 【思春期の男子の想像力は宇宙を越える…!って言わなくても分かるわ!】
【まぁ、存在がすでに幽霊な俺達が肝試しっても変だが…
俺に至っては肝がないし…(ボソッ)】
【んー、単純な暇つぶしでいいんじゃないか?】
【…一応聞くがアダルトなのを組み込むか?】
>>86 【なぁんだ、あはは!てっきり変な連想でもしたのかって!】
【んーでも、色々やってますし…いいんじゃないですか?】
【ん?せんぱぁーい、ビビってんじゃないですかぁ?】
【じゃあ、そういう感じでいきましょう!】
【えっと…センパイがお望みなら、ユイはそれでも…いいですよ…?】
>>87 【ああ、したぜ!(親指を立てながら歯をキラッと)】
【死なないからある意味じゃエターナルそるじゃーだな】
【じぇんじぇん。むしろ幽霊が居るって自分が証明しちまったし…】
【あいよ、なら学校で肝試しだな!】
【ん、なら…最初だからユイの手を借りたい】
【そうなる過程は学校の見回りから狭い場所に隠れて〜でどうだ?】
>>88 【センパイ、アホですね!】
【じゃあ、とりあえず書き出してみますから、ちょっと待っててください!】
【んー…校長室でっていうのも、ちょっとドキドキしますよね、とか思ったりして…。】
>>89 【う、うるさいっ!普通の反応だ!…可愛い恋人が側にいるんだから…って、なんでもない!聞き間違いだ!】
【おーなら書き出しは任せるな!ユイ。】
【場所はユイの好みで頼む、じゃ。待ってるな〜】
センパーイ…遅いですよぉ…。
(日も落ちて大分経って、学校には誰もいなくなった頃)
(待ち合わせをして、学校までやってきた)
(待ち合わせの場所にはグラウンドを選んで、バックネットの裏でセンパイが来るのを待っている)
(一応隠れているつもり、らしい)
【じゃあ、こんな感じで!】
【んもぉー、センパイも好きなんですから…。】
【ゴールはそこになりそうだし、まぁ展開を見て決めていきましょう!】
>>91 いや、女子と違って男子寮は監視が厳しいから抜け出すのに苦労をな…
(隠れて待ち合わせをしてる場所に行けばユイは丸見えだ)
(遅れたのは抜け出すのに時間が掛かってしまったからで)
(ユイ曰わく、夏っぽいデータをしたいからだそうである)
あっちの窓の鍵は夕方に開けといたから入れる筈だし…行くか?
幽霊が肝試しってシュールだけど、思い出って事でな。
(手をユイに差し伸べる)
【書き出しありがとな】
【わかった、なにかあれば【】で、学校を適当に回ってくか?】
【データ←デートな?脳内変換頼むっ】
>>92 こんな事なら帰らないで残ってた方がよかったかもしれないですね。
(ちなみに隠れてた理由は、見付かったらヤバそうだから)
じゃあ、センパイもやってきた事だし、行きましょう!
もぉー…幽霊って言い方はやめましょうよぉ…足はちゃんと2本ついてるんですし。
……うんっ!
(差し伸べられた手を取って、学校の方へ)
えーっと…最初はどこからにしよっか…。
…こういう時に天使とかに出くわしたら漏れそうなんですけど…!
(窓を開けて身軽に入り込みながら、早くも暗い学校の雰囲気を感じ取って)
【んー、そういうスポットがあるわけじゃないんですねぇ…。】
【いつも使ってる教室とか、適当に回っていけばおっけーじゃないですかね?】
>>93 【要はアホですね!】
【は、置いといて、了解です!】
>>94 その場合も見回りをやり過ごすのが難しいんじゃないか?
全部の教室を回って鍵とか調べてるんだし、俺はその後に開けたんだが……
(見回り前ならまた鍵を掛けられた可能性も捨てきれなくて)
肝試しって学校でやったら普通は住居不法侵入になるよな…
今のも不法侵入なのは違いないけど…ゾンビ?
(幽霊って言い方が不満そうなユイにゾンビと)
(生き返るし死なないし、間違ってないかもだ)
ははっ。流石に生徒会長様も帰ってるって…
生きた人間の方が怖かった。完、だな…ドラマならさ。
(いそいそと窓から教室へ侵入)
………そーいえば七不思議とかあるのか?この学校って。
【ん、王道な理科室とか適当にだ】
>>96 ていうか、そもそも見回りとかっているんですかね?
あたしはいい子なんで見た事無いですけど。
(こんな時間に学校に来るのは初めてで)
大体法律なんてあるのかって話ですよー。
センパイの目ん玉!腐って顔から零れ落ちてんじゃねーのか!?
(ゾンビはもっと不満らしく、ズビっと手刀を入れる)
じゃあ、あの生徒会長代理とか…。
センパイはそういうドラマチックなのがお好みなんですか?
…いや、あたしは聞いた事無いけど…。
不思議といえば、不思議だらけですよね。
(手当たり次第にガラガラと教室の扉を開けていった)
あるとしたら、どんなのですかね?
>>97 さぁ?……お前、よく放課後まで残ってんじゃん…
(ギターや歌の練習で残ってるユイが知らないならないのかと思った)
決められたルールは存在してるし、後は人間の良心任せ?手当たり次第に人を殺したりは無理だしな。
ピッタリじゃんか!死なない、生きてない、再生する…とかっ!
(自分達を例えるならピッタリなはずだが、ユイは不満そうだ)
(手刀を入れられるとグチャ、と潰れる…なんてなかったが)
ユイが聞いた事ないならないのかもな?
ん〜〜…普通じゃない世界だし、やっぱっ…
(考えてユイが教室に入ると携帯を取り出して)
後ろを振り返ると、恐怖に染まった顔が…!とか?
(それっぽく携帯ライトで下から顔を照らしながら)
>>98 こんな夜まで残ってないし、あたし達が練習してる時はそんなの来ないですからね。
んまー…正しい学校生活をさせようってのはありますからね。
…やだ。
センパイもあたしも、ゾンビなんて言われるの…ヤだから…。
(打って変わって、消え入りそうな声で、呟くように言って)
あたし、あんまり普通の学校とかは行ってなかったし…。
はい?
!#$%&☆!?
(センパイの方を振り返って、お約束の顔を見た瞬間声にならない声を上げて)
(へなへなとその場にへたり込んでしまった)
ひっ…あ、ぁ…。
>>99 言っても無駄だって判断されてるんじゃ…、下校時間は決まってるからなぁ…
厳密には生き返ったんじゃなくて同じ記憶を持った別の身体だとかの可能性もあるしな。
この世界の秘密や謎に含まれてるし、わからないな…
(落ち込んでるユイの頭に触れたままで)
ちょ!お前っ、叫ぶなっての!一応は侵入してんだから…!
(お決まりの脅かし方は効果が抜群だったようだ)
(腰が抜けてくユイを見て、叫ばれた方が困ったくらいだが)
驚き過ぎっ!いや、使えないとは言え役に立ったな。
(携帯電話をポケットにしまった、使えないしデータも入ってない形だけのモノだが)
(懐中電灯代わりくらいには使えるので持ってたアイテムが役に立った)
えっーと、立てるか…?
(腰が抜けて暗くても涙目と分かるユイに手を差し伸べる)
>>100 その辺は天使とかがやってるのかもしれないですねっ。
あたしにはそんな事、よく分かんないけど…。
とにかくゾンビはやだっ…。
(頭を垂れたまま、主張して)
だ、だってっ…センパイがっ…。
(あまりの衝撃で、すぐには言葉が出てこなくて)
(へたり込んだまま、いつもの憎まれ口を叩く余裕も無い)
ぅ…うん…。
あっ……!
(手を貸してもらってなんとか立ち上がろうとしたところで、ある事に気付く)
(へたり込んだ脚の隙間から、床に水溜りを作ってしまっていて)
【えっと、こういう感じにしちゃいましたけど…大丈夫ですか?】
>>101 生徒会長様は仕事熱心だもんな、何人の仲間が犠牲に…くぅ!
ゾンビは確かに例えが悪かった、だから落ち込むなって。
(犠牲にはなってないが一応は悲しむフリ)
(ユイにはゾンビは嫌だったらしく否定されるので話しを切り上げ)
こんなに驚くなら成功したって喜ぶのが普通だけど…なんか、すまん…
(強がってたが暗い校舎は怖かった様子だ、自分は全然平気だが)
(女の子っぽいところもあるんだなーと思ってると)
ほら、ユイ。立たないと行けないだろ…?ってなんだこれ…?
(ユイを立たせようとした時に水たまりが、足を滑らせたなら納得が行く)
(指にそれに触れて匂いを嗅げばアンモニアの匂いがする)
(どうやらユイがお漏らしをしたらしい)
……………
こ、校長室に着替えがあるから…行こうぜ?
(下手に突っ込むのもアレだからと目的地を決めてユイの手を引いてく)
(歩いてる途中で、スンッと指の匂いを嗅ぐ姿をユイに見せ)
【子供め…お漏らしとは、可愛らしいと思ったぞ…?】
【後始末を手伝いながら興奮して、ユイの逆襲の恥ずかしい目に…で流れは良さそうか?】
>>102 みんなピンピンしてますけどね!
うん…もう、ゾンビなんて言わないでくださいね…。
あっ…だっ、だめ!見ちゃ…。
(反射的に水溜りを隠そうとするものの、隠しきれるものではなくて)
う…うぅ…。
(こんなところを見られて、泣きそうなほど恥ずかしくて)
(今にも泣き声をあげてしまいそうになる)
ぅ…うん…。
(できるだけ触れないようにしてくれるのがありがたくて、言って頷く)
うっ…うぅぅっ…。
(スカートの裾を摘んで押さえるようにして、恥ずかしさに耐えた)
【だ、だって、なんていうか…代名詞?みたいな…って思ったから…。】
【んー、逆襲って、どんな感じでしたらいいですかね?なんかピンと来なくて…。】
>>103 校長室なら普通の制服も替えの制服も合ったよな確か…
教室のアレは…わ、悪いが朝までに乾いてると期待しよう…。
(残ってる水たまりまで後始末は出来ない、いやユイを着替えさせたら出きるが)
(わざわざ戻ってまでやりたいか聞かれたらNOである)
ほ、ほら…校長室に付いたしもう安心だ!
(ギィと校長室のドアを開けて、占拠してる作戦室へと入った)
(棚から女子のスリーSの制服を探し出して、タオルも手に取った)
ほ、ほら…これで大丈夫だよな…?
(タオルと制服をユイに渡して取り敢えずは一安心だ)
(後始末に脱いだりと考えると、そこに居ていいか謎だが)
【代名詞だな、お漏らしは】
【恥ずかしさの次は怒りで、ユイに放尿を見せろ…とか言われて】
【出そうとしても緊張とかで出なくて、じれたユイに弄られるとかどうだ?】
>>104 うん……。
(普段の様子からすると異常なほど殊勝についていって)
大丈夫…1人で出来る…。
(タオルと制服を受け取って、後ろを向いて後処理を始める)
(とりあえず、下着を下ろして、濡れてしまった内股をタオルで拭いて…)
(しゅるしゅるという衣ずれの音が、真っ暗な部屋の中に響く)
センパイ…パンツの代えとかは…?
(拭いてる最中に、ふと聞いてみる)
【んー…そういうのよりは、普通にやってる最中に攻守逆転!っていう方がいいかなっ。】
【きっかけとしては、センパイにお母さんみたいに…後処理を手伝ってもらって、そのまま…でもいいですし。】
【そろそろユイは時間なので、その辺りも含めて!センパイの予定とか、どうですか?】
そ、そっか…なら俺はあっち向いてるから、なにかあれば言えよ…?
(後始末をしてる最中は部屋から出る気だったがタイミングを失い)
(ユイが後始末をする音を背中で聞く事へとなった)
パンツ…!?ちょ、ちょっと待っててくれ…!
(ユイにパンツの着替えを要求されて戸棚を探してく)
(流石に下着は見当たらないが、体操服は見つかった)
(一緒に入ってたブルマなら代わりくらいにはなると安心する)
パンツは無かったんだけど体操服の下なら見つかったし!
これでどうだ……!?
(渡そうとユイに近寄るとスカートを外して下半身が裸な姿だ)
(まじまじとユイの下が裸な姿を見てしまった)
【なる程、じゃあ…ユイを抱いてる途中で、出したりしたけど…】
【まだ満足してないユイが上になって自分から〜とかか?】
【始めるきっかけはもう見られたし、夫婦なら手伝え〜から派生で行けそうだもんな。】
【次は水曜日の午後〜4時くらいまで、か木曜日の今日みたいだな!】
>>106 【おおむねそんな感じかな、詳しいことは進めながらになりますけど!】
【じゃあ、その中だと木曜日がいいですね…木曜の23時頃で。】
【今日は寸止めになっちゃいますね!】
>>107 【感じた事のない快楽には弱そうだもんな?ユイは自慰もできなかっただろうし…】
【わかった!なら次は木曜日、時間は同じでいいんだな…?】
【次の楽しみができたからいいよ、うん。】
【もう少し進んだら性的な事に積極的なユイを見たいってのがあるぞ?】
>>108 【そ…そんな恥ずかしいことは言わなくていいですよぉ…!】
【はいっ!今日と同じくらいの時間になると思います!】
【そ、それはぁっ…が、がんばります…!】
【それじゃあ、今日はこの辺で!ユイは先に失礼しますね!】
【今日もありがとうございました、センパイっ!】
【おやすみなさい!】
【お返しします!ありがとーございました!】
>>109 【お母さんに手伝ってもらってた、とかなら面白いな!】
【わ、わかった。また木曜日にでもな?】
【頑張れ!ユイならやれる!】
【今日もありがとうだ、楽しかったぞ!お休み、ユイ!】
【スレをお返しするな!】
>>51 「な……わたしがイヤだっていうのが楽しくて……やってるんですか……!?ひぐっ!!」
(勇者の言葉に、不審と怒りのこもった言葉を出すが、刺激によってそれは途切れ)
「何言ってるんですか!!いいかげんにして……あぁぁっ!!」
(タイツとお尻が裂けるんじゃないかと思うほど尻たぶを左右に開かれると)
(窄まったお尻の穴そのものも拡げられる感覚に、屈辱で身体が熱くなる)
「ひ……ひぃいいいいいっ!!
(そしてそのまま薄いタイツ越しにお尻の穴に吸い付かれると)
(今までに味わったことのない刺激と羞恥に全身が震えて)
「……や、やだ……やめてくださ……やだ……」
(そして勇者の最後の言葉が決定打となった)
「……やだぁあああっ!!」
(勇者の行動と言葉に、とうとう羞恥のリミッターを振り切ってしまい)
(お尻を激しく振って、勇者の手と顔を振り払うと)
「うっ……うう……う……!」
(散々弄ばれた股間とお尻の穴を手で覆い、怒りと羞恥で真っ赤になった顔で)
「……ばか……勇者様のばかっ!!」
(じわっと涙が浮かんできて、怒った顔が泣き顔に変わり)
「……マジメにやってくれないなら!もういいですっ!!
(そう叫ぶとそのままその場から走り出し、どこに続き、何がいるかもわからないダンジョンの奥へ一人いってしまう)
(勇者とびしょびしょのパンツ丸出しで気絶しているクロがそこに残された)
【今夜もよろしくお願いします】
【ちょっとせっかくのダンジョンのシチュが活かせてないので話を動かしちゃいました】
>>111 そりゃ…だってさ、そんな可愛い反応されたら…
んちゅ…ちゅぅ…
(小さなお尻に顔を押しつけ、シロの香りとお尻の味を堪能し)
(そうしている内にシロが立ち上がり、こちらを睨みつけながら大声で叫んだ)
お、おい!?
(怒鳴り声を聞いて慌てて止めようとするが間に合わず)
(ダンジョンの奥へと走り去ってしまったシロを見ながら呆然としてしまう)
あ〜…くそっ!やりすぎだよな…たしかに
(パンツを丸出しにして気絶しているクロを見て自分の顔をバシっと叩き)
(とにかく追いかけないとまずい、そう判断してクロの頬をぺちぺちと叩く)
おい、クロ!いつまで寝てんだ!
(自分が気絶させておいて、だが…クロを起こすとシロの向かった方向だけは確認し)
とりあえず、シロを追いかけるぞ…クロ、大丈夫か?
(クロが動けなければその場から離れる訳にもいかず、クロの様子を伺いつつ聞いてみる)
【ありがとう、こちらも動きを付けようと思ってたところなので助かります】
>>112 「〜〜〜!!」
(泣きながら、勇者から少しでも逃げるように走るシロ)
「……んんっ!!」
(勇者に股間とお尻の穴を弄ばれた感触はまだ残っていて)
(それがさらなる羞恥を呼び少女の脚を加速させる)
(非力な自分がダンジョンで単身になる危険も頭に浮かばなくなるほど)
「ん……ん……いたた……」
(勇者に何度かほっぺたを叩かれ、クロがゆっくり目を開ける)
「おはよ……あれ、ここどこ……?」
(状況をよく理解していない)
(なんだか凄く気持ちよくて恥ずかしくて……最後になんか凄く苦しかったような気がするけど)
「え……やだっ!!」
(その時自分のぱんつがびっしょり濡れていることに気付き)
(自分がおねしょしてしまったんだと思った)
(目の前の勇者を見て恥ずかしさのあまりパニック状態になり)
「あ、あの……ごめんなさ……あうぅ……」
(シロが傍にいないことも、勇者が何か先を急いでいることも気付かず)
(座り込んだままオロオロしている)
【シロの方はなにか罠にかかるとかモンスターに遭遇するとかそんな感じでいいですかね?】
>>113 クロ、ゆっくりしてる暇がなくなった
すぐにシロを追いかけないといけない
(目を覚ましたクロがパニックになりながら俯いてしまうのを見て)
(とにかくクロに動いてもらわなければと状況を素早く説明し)
立てるか?立てるならついてこい
もしも無理なら…部屋に結界を張って休めるようにテントを組み立ていてくれ
どうだ?すぐに動けそうか?
(クロの背中を優しく撫でながら、急いでいることを伝えつつ)
(動けないようならばこの場所に留まってキャンプをできるようにしておいてほしい)
(そうクロに伝え、動けるかどうかをもう一度尋ねる)
(シロが進むダンジョンの先は暗く先の見えない道が続く)
(その道はいくつも分かれ道があり、正気な状態ならば一人で進むこと等考えられないほど)
(ダンジョンの中は入り組み、元の道に戻ろうとしても戻ることができなくなりそうなほど…)
(そんな道を走るシロの息遣いを聞いてか、モンスターもざわめき始める…)
【そんな感じでいいと思いますよー!】
>>114 「え……え……え!?」
(普段の勇者なら絶対自分をもっと恥ずかしがらせようとするはずなのにお漏らしのことはスルーされ)
(恥ずかしがっている場合でないことをなんとなく理解して)
「あ……そうだ!シロちゃん!?」
(相方の姿がないことにようやく気付いて叫ぶ)
「う、ううんあたしも行く……んっ!」
(急いで立ち上がろうとするが、さんざんイカされたせいか腰が抜けそうになる)
(しかしそれでもなんとか立ち上がり)
「い、行こう!!勇者さま……!!」
(態度は健気だが、役に立つかは疑わしい……それどころか走ることもできなそうだ)
(その時シロはようやく走るのを止め)
「はぁはぁ……う……うぅ……」
(冷静になり……自分の置かれている状況の危険さを理解し始めた……)
>>115 …クロ、お前はここで俺たちが帰ってくるのをまってろ
(そういうと持ち物の袋の中から聖水や結界をつくる道具を取り出し)
(周囲に聖水を巻き、部屋の一画に結界、そして出入口にもう一つ結界をつくる)
この部屋、魔物の気配も元々ないようだし、ここで休んでろ
その復路の中にテントや食べ物も入ってるから、すぐに使うことができるはずだ
(自分の持っていた道具袋を指差し、クロに教えると頭を撫でて)
ちゃんとシロを連れて帰ってくるから、シロが休める場所を作っておいてくれよ
後そうだな…パンツも乾かして置いたほうがいいかもな
(にやっと笑うと冗談も含めてクロに伝え)
(シロが立ち止まると前の方から槍を持ったオークが一匹現われる)
(それはシロの姿を確認すると興奮した様子で槍を構え)
(そのままシロへと突進していく)
>>116 「え……あ……」
(あっさり待っているように言われ落ち込むが)
(今の自分では無理だと判断されたのはすぐにわかった)
(こういう時の勇者はシビアなのだとも)
「うん……待ってる……気をつけてね勇者さま……」
(言われたとおりのことを、自分にできることをしようと思ったその後)
「……や、やぁっ!!もう!!」
(さっきまで触れられなかったパンツのことを言われ顔を真っ赤にする)
「……しまった……ここは……」
(回復、補助がメインの自分が単独で未知のダンジョンにひとりでいる危機)
(しかし……さきほどまでのことがあり、勇者の元に急いで引き返す気にもなれなかった)
「……えっ!!」
(そうしてその場で立ちすくんでいたとき……)
(自分に向かって突進してくる影の存在に気付く)
>>117 お前も、警戒を怠るなよ?
大丈夫だとは思うけどな
(これだけ厳重な結界を張っているのだからそうそうモンスターに侵入されることはない)
(だが万が一ということも考え、クロに警戒するように呼び掛け)
(すぐにその場を後にして、シロの行方を追いかける)
「ぶひひ…久しぶりに可愛い人間のメスだ…」
「いっぱい種付して、手足は切って食べちゃおうかなぁ」
(オークは槍を構えながらそんな不気味な事を呟き)
(そして一気に突進し、シロを捕らえようとしているらしく)
「それにぃ!こんなに可愛い子のうんこは美味そうだしなぁ!」
(槍を振り回し、シロを追い詰めようとしながら涎がぽたぽたと床に落ちる)
【蜘蛛 ◆t4N8l8gyzAさんとのロールにお借りするわね】
【それじゃあ向こうのレスをお待ちするわ】
【巴マミ ◆6LvowZVHWU さんとのロールにお借りします】
【今日もよろしくお願いします、マミさん。では次のレスで投下しますね】
よろ
>>759 そう、我が産み付けタ卵、オマエの中で孵ッタ。
ダカラ半分は我の仔、モウ半分はオマエの仔。ヨロコベ、我の仔の母胎にナッタことを。
(マミが絶望に打ちひしがれ、心を閉ざしかけていることも)
(本能的に「母」にまとわり付く仔グモを必死に拒絶する姿も)
(今まで苗床として犠牲にしてきた女達と変わらず、蜘蛛にとっては意味を成さない)
『……ン』『…マ…』『…ア…ン』
(仔グモが立てる甲高い声と重なって、大蜘蛛とは別のテレパシーが流れ込む)
(始めは不明瞭な音だったそれは次第に言葉の形になっていき)
『オカ……ン』『ママァ……』『オカアサン……』
(両親の温もりも失い、魔法少女として過酷な日々を送り)
(まだ恋すら知らない10代の少女には、あまりに残酷な言葉が投げかけられる)
ギィ……ここがオマエの家。お前は母胎。
母胎には、仔を孕み、孵す他ニモ、大事な仕事アル。オマエ達の種、そうではナイのか?
(下着ごとコスチュームを引き裂いた爪に引っかかった布地を振り落とし)
(露わになった膨らみをごく軽く爪でつつき、そこに仔グモたちが群がりだす)
(仔グモが突き立てた牙は、痛みをもたらすと共にそこから胸全体へと熱が広がるようで)
(マミは体験したことがないことだが、それはちょうど妊娠した女性が感じるように)
(乳腺が活発化し、母乳が作られ溜まることで、乳房が張り、重みを増していく)
『ママァ……』『オイシイヨ、ママ……』『ゴハン、チョウダイ……』
(両方の乳房に一匹ずつ、しっかりとしがみつくように仔グモが陣取り)
(小さな牙を乳首に突き立て、乳腺を活発化する毒素を流し込みながら母乳を吸い上げる)
(そして、少しすると満足するのか乳房を次の仔グモに明け渡し、また牙が食い込む)
(一方で、その列に加わらない仔グモたちは)
(先ほどマミが排泄を強いられたスライム便に群がっていて)
(マミの恥辱を煽るような咀嚼音を立てながら、それを食い散らかし、すすっていく)
>>122 嘘よ…そんなの… 私がこんな化け物の母親になっただなんて…
そんなの絶対…ひっ!?
(あまりに深い絶望に心が押しつぶされて、それでも悪夢のような現実を突きつけてくる蜘蛛の言葉を首を振って拒絶する)
(だが不意に頭に今までとは違う甲高い声が聞こえ、息を呑む)
あ、あ…ああぁ…ち、違うの…私はあなた達のお母さんなんかじゃ…
私はまだ学生で…魔法少女で…わたしは……
(その声の主と、それが何と言っているのか鮮明に聞き取り)
(その内容は予想通りの内容、マミにとっては絶対に認めたくない現実)
(あまりの衝撃に眩暈すら覚えながら、自分を見失わないように、今までの自分を確かめるよう呟く)
【文章が長くて書き込めないから分割させて貰うわね…】
>>122の続き1
ここが、私の家…私は、母胎……
お母さんは、生まれたばかりの子どもに母乳をあげるのが大事な仕事… え…あ、まさか…ん、あぁあ…!?
(もう母胎と呼ばれる事を否定する力も失われていた)
(蜘蛛の言葉に、うわ言の様に返事を返し)
(母親が生まれたばかりの子供に最初に与える物、それを呟いた所で我に還る)
(同時に大勢の仔グモが膨らみを突き、その先端に牙を突き立て痛みが奔り)
(遅れて胸の中から何かがこみ上げてくる感覚を覚えた)
あ、んぁあ…母乳が…なんで…っ!
ぇ…私のを…食べてる…!?いや、いやぁあああ!!
(身体を揺らし、仔グモを振り払おうと試みる中、胸から吸い上げられているそれが何なのか仔グモの言葉で理解して)
(牙を突き立てられる痛みとは対照的に母乳を吸われる感覚は甘美な物だった)
(歪んだ甘美な感覚に心が揺れつつも、仔グモから視線を逸らした先に写った光景)
(それは先ほど排泄させられたスライム便に群がり貪り喰らう仔グモ達の姿)
(大きな咀嚼音を立てられ、目だけでなく耳も犯されて)
(その光景を拒絶し喚くが、糸に繋がれた身体は虚しく揺れるだけで)
>>122の続き2
あ…んぁ…あ、も、もう…出ないの…
(まだ乳腺が開発されきっていない事もあり、母乳は吸われ続ける内に次第に枯渇していく)
(新しく母乳を作るにも、栄養となる食物はスライム便となり仔グモの餌となっている)
(卵で満たされつつも空っぽの胃は小さく音を立てて)
(母乳をねだる仔グモ達へ、震える声で諭すように声をかけた)
【何故か今の環境だと長文が投稿できなくて変な分割になってしまってるわね…】
【後、もう時間的に凍結しなきゃいけなくなっちゃったわ…】
【ああもう…今日は本当に見っとも無い所をお見せしてごめんなさいね…orz】
>>124 【力の入ったレスをありがとうございます、マミさん】
【……なのですが、マミさんのお時間同様こちらもこの後用事がありまして】
【ちょっと腰を据えてお返しのレスを書きたいこの状況には】
【残り時間が慌ただしいかもしれません】
【非常に短くて申し訳ないですが、ここで凍結させていただいてもよろしいですか?】
【ええ、私ももう時間だったから凍結でお願いするわ】
【次の予定だけれど、夜で都合のいい日がわかったら伝言をちょうだいね?】
【私はそれに合わせられると思うから…】
【じゃあ、今日は短いけどここまでで…また次回もよろしくね?】
>>127 【承知しました、では今日はここまでということで】
【予定がわかりましたら、夜に時間を空けられる日を伝言させていただきます】
【今日は無理をさせてしまったようですみません】
【少しでしたがお会いして進められて、楽しい時間でした】
【ありがとうございました、マミさん】
【はい、この次もよろしくお願いします。お疲れ様でした】
【では、スレをお返しします】
【スレをユイと借りるなー!】
【10分くらいで小用を済ませて来る、レスを投下してくれたらタイミングいいはずだ】
【よろしくな!】
【センパイとお借りしますね!】
>>129 【漏らさないように気をつけてくださいね!】
【じゃあ続きを書くので、ちょっと待っててくださいね。】
>>106 これ、パンツの代わりに履くの…?
(出てきたブルマを見て、ちょっと躊躇している)
…っ、ぁ…やだっ、見ちゃやだっ…!
(下半身をまじまじと見られて、慌てて両手で隠そうとして)
ぁ…んっと…やっぱり、結婚してる人だったら…隠したりしちゃ、だめ…?
(少し考え直して、隠している手をもじもじとさせながら、センパイに問いかけてみる)
【えっと、ちょっと短くなっちゃいましたけど…きっかけってこんな感じでいいですかね…?】
>>130-131 履かないよりはあるだけマシだと思うんだけど……
い、いや!見てない!…ってか暗いから見えないぞ……
(近寄ってユイの下半身をマジマジ見てから、言い訳をした)
(実際は暗くても多少は見えてたのだが)
……………えっ…?
(手に隠されてても多少は見えたり、ちらちらと太ももが見える)
(中が見たいとは黙ってても思ったりはしたが)
あー…うん、まぁ…拭いたりするなら邪魔だもんな…
…手伝おうか?俺の責任だからさ。
(下手に意識してはユイに悪いからと、手伝おうかと聴く)
(ユイがお漏らしをした責任でもあるので)
【まぁ、トイレじゃないが…済ませたっ】
【手伝ってからのスタートだもんな、これでいいんじゃないか?】
【ユイ。今夜もよろしく】
>>132 センパイだって、ノーパンで短パン履くのは気持ち悪くないですか…?
そう、ですか…。
(慌ててセンパイが言い訳しているのを、あまり気にもしていないようで)
(慌てっぷりがそれが本当なのか嘘なのか物語っている気もする)
センパイ、手伝ってくれるんですか…?
ん、じゃあ、お母さんみたいに……。
(3人くらい掛けられる大きなソファーに横になって、少し脚を開いて)
ふ、拭いてくれるのは、いいですけど…あんまり見られると…恥ずかしい、からっ…!
(しどろもどろになりながら、真っ赤になってしまった頬を両手の平で包んで隠すようにして)
【お疲れ様ですっ!】
【はいっ、よろしくお願いします、センパイ!】
>>133 ……
(開放感合って気持ちいいんじゃないか?とか思ったが目を逸らして黙った)
(言ったら間違い無くユイが怒りそうだ)
そのままって訳にも行かないしさ、ん〜…まぁ、ユイの為に…だし。
(てっきり立ったままやるかと思ったがユイが寝転がる)
ふ、普通は恥ずかしいっての…!
(突っ込みながらユイの外の太ももをタオルで拭いて)
(内側の股にもタオルを当てて優しく拭くと)
(片方の足を掴んで、くいっと持ち上げ)
……………
(お尻側まで拭いてタオル越しに感触を感じてると)
(チラッと見ればユイの泌裂は丸見えで)
>>134 ……?
(センパイが押し黙った意味は、よくわからなかった)
ん、く…ふ…。
(自分じゃない、他人の手が、一番大事な場所の周りを触っていて)
(そのことと、その感触が短い声になって現れて)
ぁ…!ぅ…。
(脚を持ち上げられると、ひときわ恥ずかしい感情に襲われて)
…センパイ、あたしと結婚したら、毎日こういうこと、しなきゃいけないんだよ…?
それでも…後悔したりしない…?
(制服の袖の部分で顔を半分隠しながら、顔を脚の間のセンパイに向けて、訊ねてみる)
>>135 えっ…?いやっ、ユイの世話だろ…?全然嫌じゃないし…
むしろ、やってやりたくなるぞ。
(タオルでアンモニアの匂いがすこしする中でユイの足を拭いて)
(時々だが大切な場所が見えるし、すべすべの肌は触ってて感触が伝わってもくる)
目の保養にもなるって理由でなら、どーだ?あははっ…
(ユイの足の方へ座って、反対の足も持ち上げてフキフキと)
(冗談を言って一通りの場所は拭いたが、見ればユイは大切な場所が丸見えで)
(下から左右の足を持ち上げてれば当然そうなってしまう)
………………
(オシッコに濡れたそこへタオルを当てて、指で泌裂の形にそってなぞってた)
(意識をしてか愛撫をしてた)
>>136 そっか…よかった…。
(どこか、安心したような、不思議な気持ちで呟く)
(生きていた時を思い出させる状況が、お母さんとセンパイに少し負い目を感じさせて)
(ちょっとだけ寂しげな目をした)
センパイ…こういう時にえっちなこと言ったら、雰囲気とか、台無しだよ…。
(でも、センパイの冗談で少し気持ちが解れて)
(仕方ないなぁ、というような苦笑いを浮かべる)
ん…っ、は…あっ…センパ…イ…。
もしかして、…えっちな気分、ですか…?
(微妙にセンパイの手付きが変わったのを敏感に感じ取って、聞いてみた)
熱帯夜
>>137 こんなに元気なのに、動けなかった…なんて信じれないもんな。
少しずつでもさ…ユイの夢、叶ってよかった…と思ってる
(思いっ切り運動をしたりや、他にも…結婚は叶えて最中だけど)
わ、悪いっ…だけど、普通は絶対に見られない場所とかだし…
昔から恋人なんて縁がなかったからなぁ…。
(生きてた時に異性なんて、妹くらいしか関わってなかった)
(年頃の年齢でも合ったし、少なからず興味はある)
そのっ……だ、正直…ちょっとだけ、な…?
(タオルでユイの泌裂を拭いて、また離せばワレメは視界に入る)
(正直に答えてから、指をそこへ触れさせて見れば)
(ぷにぷにとした唇のようなそこを指で触って確かめた)
>>139 仕方ないよ、生きてた時のことだもん…。
それは…センパイが手伝ってくれたから、だよ。
どうしてそんなことしてくれたのかは…わからないけど…。
あははっ、今だけは、許してあげる。
…お嫁さん、だもんね…。
(少しだけ顔を綻ばせた笑顔で言った)
うん…嘘つきよりも、正直なセンパイの方が…好きだよ…。
う…あっ…!ん…センパイっ…ちょっと、怖いっ…。
(全く触られた事なんてなかった場所に触れられて、未知の感触が怖くて)
(安心させてくれる何かが欲しくて、虚空に腕を伸ばした)
>>140 それは…ユイが喜ぶからだな、ユイが満足したら嬉しかったんだ。
だけど、ユイを本当の意味では……満足させられてないけどさ、まだ…
(最後の願いの結婚は果たせてない、果たしたらユイは消えてしまう)
(だけど今はそんな状態がいいとすら考えてる)
気になってたってのは嘘じゃないぞ、ん…ユイ?
(ぷにぷにした感触は触ってると面白かった)
(手を伸ばしたユイの手を引けば、膝上にユイを横にのせ)
もう少しだけ…触ってていいか…?
(ツンツンと大切な場所の周りを手探りで触れてる)
(すると不意に泌裂の中心よりやや下の、膣への入り口に指が)
(ぬるっと第一関節まで指が入る)
>>141 デュエットだってまだまだだしねっ…。
(満足させられていない=一緒に歌っていないという事だと思って)
(もちろん、消えるとかそういう事は頭には無くて)
それは…あたしは気付かなかった、なぁ…。
あっ…センパイ…。
(手を引かれると、上体を起こしてもらって、少し心強くなって)
もう少し、なら…。
ぁ…!
(センパイの指が入ってきて、びっくりして声を上げる)
センパイ…?
(センパイの上着をギュッと掴んで、顔を見て、どんなことを思っているのか見てみようとして)
>>142 それは……まぁ、将来まで楽しみにしててくれっ…
(残念ながら歌唱力なんて一般人以下で足を引っ張るだけだ)
(ユイの身体は支えてても軽くて心配になる)
さ、さんきゅ…ユイのここって、あったかい…
(浅く挿入された指先は暖かく包まれてる感じがする)
(軽く動かすと周りからも暖かさが伝わる)
ユイ……エッチな気分だけど、少しじゃない…かもっ…
(指先でユイの膣内の浅い位置を愛撫してると気分は盛り上がってく)
>>143 上手じゃなくてもいいから…一緒に歌えたら、ユイは満足だから…。
楽しみに待ってる…。
(そんな気持ちになってくれるだけで、今は嬉しい)
センパイの指は、ちょっと冷たい…。
(指の動きや感触まで、全部伝わってきて)
ん…あっ…ぅ、せ…センパイが、そういう、気分だったら…
あたしは…んんっ…!
(言い終わる前に、艶っぽい声にかき消されて)
(センパイの指にかすかに潤いを与えながら、センパイの空いている方の腕にしがみついて、小さく頷いた)
>>144 【ユイ…今日はこっちが先に眠気が強まったな…】
【凍結するなら次はいつ頃が暇だ?】
>>145 【了解しました!】
【えっと…日曜の同じくらいの時間ならなんとか!】
【センパイの都合はどうですか?】
【あと、進め方とかって、センパイは大丈夫かなって…。】
【独りよがりになっちゃってないかなって、心配もあったりするんですけど…!】
>>146 【ああ!日曜日の23時〜だな、それで大丈夫だと思うぞっ】
【無理だったりしたら待ち合わせスレに伝言を入れるからな?】
【問題なし!ユイに少しずつでも、性的な事を教えて行ったりとかだな。】
【反対に希望とかあったら言ってくれよ?】
【う…先に眠気来たから寝るぞ。ユイ、今日もありがと!】
【また…日曜日に、お休み!】
【スレを返すな〜!】
>>147 【じゃあ日時はそれで!】
【でも、センパイも無理はしないでくださいね?】
【よかったぁ…やっぱり、心配になっちゃいますから…。】
【次回までにじっくり考えておきますねっ。】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【またです、おやすみなさい!】
【お返ししますね、ありがとーございました!】
【こんにちわ、撫子ちゃんとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【あ、改めて、よろしくお願いしますっ】
【その、続きから…書き出し、しますね】
【こちらこそ、よろしく…】
【そういえば、撫子ちゃんのNGとか希望とか聞いていなかったね】
【何かあったら教えてくれると嬉しいな】
………、………はい
わ、わかりません……何の、写真かなんてっ…
(腰掛けたはいいけれど初めて座るソファなせいか、この雰囲気のせいか落ち着かなく)
(背後から男の人に声を掛けられれば、今までの言葉で何となく分かってしまい)
(それでも素直に認めるのは恥ずかしくて、つい否定してしまって)
……っあ、……
(その後に背後から伸びた手が並べた写真を見ると、ひくりと肩を揺らして動揺し)
(その自慰をしている時や、初めて見る自分の姿に羞恥を感じ、耳朶を赤く染め)
(自分かと確かめるように尋ねられると咄嗟に誤魔化せずに、縦に小さく頷いてしまう)
>>151 【NGはスカグロくらい、です】
【希望は恥ずかしいこと、とかが…でも、その…大丈夫です】
【…名無しさんも、希望があったら教えてくださいっ】
>>152 …自分のシてるところなんて見たことないだろうから、ちょっと恥ずかしいかな。
どう?君の想像と違っていたかな。
(背中から伸ばした手に当たる肩が見るからにびくりと震えているのを感じる)
(少しずつ糸に絡めとるようにゆっくりと身体を撫子の小さな身体に近づけて、否定していたはずの言葉を聴いていなかったかのように逆に問いかけていき)
間違いないようだね……
この、手に持ってる写真が、お兄ちゃんなのかな?
(真っ赤になった耳に唇を近づけ、写真の中で夢中で自慰をしている撫子の手の中にある写真を指差しながら低い声で再び質問して)
(反対の手は、撫子の震える頼りない肩をゆっくりと撫で始める)
【恥ずかしいこと、好きなんだ?俺は、恥ずかしがる撫子ちゃんが…見てみたいな】
【いやらしいこと言ったり、言わせたりとか】
【後は……野外露出とか……撫子ちゃんは興味ない?】
>>154 ………、っ…
……ちがって、ません…
(暫く自分の、自慰をしている姿が収められている写真に釘付けになって、固まっていたけれど)
(男の人の言葉が耳に届けばはっとなって、か細い声で肯定をして)
…っ、はい…撫子の、写真…
(先程まで見つめていた写真からは視線を逸らして、見ないようにしながら)
(繰り返し確認するようにされる問いに、震える声で答えて)
………こ、暦お兄ちゃん、です…
(低い声と共に指差された先を見れば、あの時のお兄ちゃんの写真が写っていて)
(無意識にぼんやりと、いとおしそうな瞳を写真に小さく写った暦お兄ちゃんに向け)
(それでも、緩やかに撫でられる肩は変わらず小さく震えていて)
【…す、き…です。ほんと、ですか?】
【いやらしいことも言ったり…したいです】
【そ、外は…したこと、ないけど、興味は…えと、あります…】
>>155 やっぱり…この女の子は撫子ちゃんで…
撫子ちゃんは、こっそりこんな風に一人えっちしちゃうような女の子なんだね?
こんないやらしい顔して…
(写真の中で気持ちよさそうに唇を半開きにしている顔を指で撫でながら)
(撫子を虐めるようにそう声をかけていき)
目をそらしちゃダメだよ、大切な話をしているんだから
ほら、ちゃんと写真を見て?
(羞恥心からか写真を見ないように目をそらしているのを目ざとく確認すると視線を再び写真に向けさせようと声をかけて)
そうなんだ?やさしそうな顔をしてるね……とても。
(写真の中の暦の表情をみながら彼を褒めつつ、震える肩を手は優しくなでまわし)
でも、こんなことしてるの知ったら、彼、撫子ちゃんのこと…どう思うかな?
(静かな声でそう脅迫めいた言葉を言いながら、肩の手をするりとすべらせ…服のエリに手をかけると、くっ、とひっぱり隙間を作ろうとして)
【いいね、とても…いっぱい恥ずかしがらせて狂わせてしまいたいくらいだよ】
【それじゃ、遠慮なく言わせちゃおうかな】
【なら…俺と初体験してみようか。電車の中と、公園…どっちがいい?】
……っ、ゃ……やめて、ください…
(続けて掛けられる恥ずかしい言葉に、赤く染まった頬は熱が引かなくて)
(顔を隠すように俯いたまま、小さな声で懇願するように声を洩らし)
……、ぅ…わかり、ました
(写真に視線が向いていないことを注意されてしまうと、そろそろと瞳を向け直し)
(いやらしいことをしている自分の姿に羞恥から小さく縮まりながらも、静かに身体は熱を持ち)
………は、い
すごく、やさしい……お兄ちゃん、です
(暦お兄ちゃんの話になると、普段のような柔らかい笑顔を浮かべて)
(この間だけは、リラックスしたみたいに震えや硬さは無くなり)
………、…!
撫子のこと…きらいに、なっちゃうのかな…
(唐突に言われた言葉に、自分の中でも罪悪感を持っていたせいか)
(大きく動揺をみせてしまい、服に掛けられた手を気にする間もなく)
【っ、…撫子も、お願いしたい…です】
【はい、言わせて、ください。…どっちでも、すごく楽しそうです…】
>>157 でも、本当のことだろう?
ほら、ちゃんと写真をみて…自分が何をしているのかちゃんと確認しないと。
(恥ずかしい言葉に羞恥心を溢れさせ、大人しそうな顔を真っ赤にするのを見ると、S心がぐっと首をもたげてくる)
(懇願する言葉も聴かずにさらに意地悪な言葉を繰り返して)
そう…いい子だね、撫子ちゃんは。
どこ触っているときが一番気持ちいいんだい?君は…
自分で指差して教えてくれるかな。
(羞恥責めに火照る撫子をさらに追い詰めようとみずから敏感な場所を教えるように囁いて)
分からないよ、優しいお兄ちゃんみたいだけれど…
もしかしたらえっちな撫子ちゃんに前みたいに声をかけてくれないかもね。
内緒にしてほしいかな?
(言葉に動揺するのを見ながら服をさらに引き、中を覗けるほどに隙間を空けてしまって)
(それに気づかせるように上から熱い息を拭きかけ)
【よくばりさんだね、撫子ちゃんは…それじゃ、両方…しちゃおうか】
>>158 ……は、い……
で、でも…こんな、恥ずかしい…です…
(本当のことと言われてしまうと、否定も出来ずに大人しく、写真を見つめるしかなく)
(たまにすごく視線を逸らしてしまいたくなりながらも、ぎゅっと脚の上で手を握って気を紛らわせて)
…………、……
……、…ここが…きもちいい、です…
(耳元で囁かれる言葉に困ったように眉を下げ、味わったことのない羞恥に瞳を涙に滲ませ)
(恐る恐る、ゆっくりと胸の先端を人差し指で指し示すと、また俯いてしまい)
………い、いや、…っ…!
暦お兄ちゃんには、いわないで…内緒にして、ください…
(恐れていることを言葉にされれば、びくりと身体を揺らして、泣きそうな声でお願いをし)
(服を引っ張られ、歪み、いつの間にか背後から白い肌が覗けるくらいに開かされ)
……ひぁ、っ…
(熱い吐息が服の隙間から身体に掛かると、ぞわりと変な感覚が身体を走って)
【ご、ごめんなさいっ…お願い、します】
>>159 世界中で俺だけだろうね、撫子ちゃんが…
本当はこんなにえっちで可愛い女の子だって知ってるのはさ。
(最早逃げ場もなにもなくなってしまい、写真の中の淫らな自分の姿を確認させられ)
(小さな手で意識を紛らわすしかない彼女をからかい)
そうなんだ……だから、写真でも…ほら。
こんな風におっぱいの先転がしながらシてるんだね。
(服の中に手を入れ蠢かしているらしいシーンを視線で指し)
(次に自分の胸の先を指し示す指の先を視線で見て、何度も交互に視姦するように見比べ)
…ふふっ、そんなに内緒にしてほしいんだ?
いいよ、内緒にしてあげる…そのかわり……撫子ちゃんのオナニー、俺にも見せてくれるかな?
いますぐここで……ふふ、できるかな?
(まだ幼さの残る乳房を覆い隠すブラを服の隙間から眺めながら、撫子に卑猥なお願いをして)
【あやまらなくていいんだよ。なんだか、撫子ちゃんとは嗜好が会うから嬉しいよ】
【それじゃ、【】はここで切るね?何かあったら…また教えてね】
>>160 ……っ、ぁ…それ、は…
(誰にも知られたことがなかったはずの秘密の行為を知られてしまった、それを再確認するように)
(からかうような声色で話しかけられると、はっきりと答えられずオロオロしながらまた、手に力がこもって)
………、…はい……
……あ、あんまり…見ないで…
(気持ち良いところを自分で弄っていた、そんな写真も残っていて)
(いやらしい写真と自分の身体に視線を送られ続けると、耐えきれずに)
………、いわないで、ほしいです
っ…!な、撫子の…おなにー…を……
(必死で真剣な表情を浮かべながら、背後の男の人にお願いを繰り返して)
(了承されると身体の力をふっと抜いたけれど、代わりに言われた言葉に戸惑い)
し、します……だから、暦お兄ちゃんには…っ…
(それでも、大好きな人に嫌われたくなくて、決心をしない内に頷いてしまい)
(服の中、まだ成長途中の身体への視線を感じ、頬をまた赤らめながら)
………や、やります……っ、ん
…ぁ、っ…これで…いいん、ですか……?
(恐る恐る、手を中に侵入させるとブラを少しずらして、小さな乳房に手を重ね、ゆっくり撫でるように触れながら)
(指先は先端の周りをなぞるように動き、上からは胸の膨らみが見えそうで)
(ひくりと震えながら、不安げな上擦った声で尋ねて)
【……、ありがとう、ございます。私もうれしい…です】
【はい、名無しさんも…お願い、します…っ】
>>161 俺も撫子ちゃんともふたりだけの秘密をあまりばらしたりしたくないからね。
…気持ちいい場所まで教えてもらったし…
今度は、ちゃんと自分でしているところが見たいんだよ。
(戸惑う撫子を誘惑するように耳に息をかけ、言葉の先促しつつ)
(僅かにエリを動かし風を送りながら服の下のふくらみをじっと見つめて)
…うれしいね、見せてくれるんだ?
大丈夫、ちゃんと内緒にしておくからね。
(経験の少ない少女故か、思考より先に、彼への慕情のほうに意識が向かってしまったらしく)
(顔を赤らめ、服の下からもぞもぞと手が侵入してくるのを上から笑みを浮かべながら見守り)
ああ、いいよ…撫子ちゃんが自分でおっぱい触っているのがよくわかるよ。
でも……ほら…一番気持ちいい場所、触ってないみたいだね?
(見られている羞恥心からかまだまだ控えめな動きで胸を撫で、敏感な場所を避けて乳首を触っているのを見咎めると)
(意地悪くそれを指摘しながらペナルティのようにもっと良く見えるように服をひっぱってしまって)
>>162 ……っ、よかった…
…はい…撫子、がしてるところ、見せます…っ…
(暦お兄ちゃんに伝えないと確認し終えると、ほっと安心したように表情を緩めて)
(服が波打つ度にひんやりとした風が身体を掠め、小さく身体を捩ってしまい)
………は、い……
(勢いで咄嗟に頷いてしまったものの、勿論他人の前でしたことなんて一度もなく)
(背後から注がれる視線を意識してしまい、肌を赤く染めながら、一人の時よりもゆっくりと動き始めて)
…っ、ん…ぁっ…ぁ、ごめんなさい…
……さ、さわりますっ…ん、…ん…、ふぁ…ぁ…
(見られているから、と自分で焦らすような触り方になっていて、擽ったそうにソファの上でぴくぴくと震え)
(指摘され、服を更に引っ張られるとブラから露出した胸が上からは見え)
(謝りながら、ぷっくりと膨れ始めていた乳首を上から捏ねるように触れ)
(転がしたり、引っ張ったりすれば、身体を跳ねさせ唇を噛みながら身悶えて)
>>163 いつも……そのくらいの速度で、してるのかな、撫子ちゃんは。
そんなゆっくりで気持ちよくなれるのかな?
(きゅ、と涼しさに身をよじれば幼いながらも女を感じさせるボディラインが浮き上がり、ごくり、と唾を飲んで)
(羞恥心か、戸惑いか、どこかぎこちなくゆっくりとした手つきを見せる撫子にそうせかすように囁き)
…本当に気持ちよさそうだね。
いやらしい声だしながら…そんなに乳首気持ちいいんだ。
(ふるふるとソファの上で小刻みに震えながらもどかしい自慰行為に身悶えていたが)
(ひとたび乳首に指を当てれば、大胆につまんだり転がしたり…見られているのを忘れているかのような大胆な動きに変わっていて)
(想像以上のいやらしく手馴れた動きに、ごくりと唾を飲みながら、中学生の自慰行為を視姦するように見下ろして)
ふふ、ほら…暦おにいちゃんがみているよ。
えっちな撫子ちゃんのオナニー…
(さらに羞恥心を加速させようと写真の中の写真、大好きなお兄ちゃんのそれを目の前にもっていって…)
>>164 ん、っ…あっ…そ…、れは…ッぁ…
……いつもはもうちょっと、はやく…
(やわやわと緩やかに自分の胸を揉んで触れている間に、尋ねられると)
(誤魔化そうと口ごもりながらも、小さく素直に白状して)
んん、っ……ふ、ぁっ…は、きもちいいです…っ…
……あ…、ぅ…っん…、あっ、ふぁ…っ…
(自分の指で乳首を弄り始めると、テーブルの上の写真の自分の表情に近付いていき)
(乳首を押し込んだり、伸ばすように引っ張ったりを視線を気にしながら、繰り返し)
(熱っぽい吐息を洩らしながら、自慰をしている姿を見られ、知らない内に興奮していて)
ひゃ、っ……ぁ…、暦お兄ちゃん、っ…
……ふぁ…撫子のこと、みてる…っん、ぁ…
(目の前に出された写真と暦お兄ちゃんの名前に、恥ずかしそうに声を震わせ)
(その間も赤く色づいた乳首をくにくにと触れて)
(上から見える角度で引っ張るように摘まめば、ひくひくと身体を仰け反らせ)
>>165 こんな大人しいはずがないよね…撫子ちゃん、いやらしい子だし。
もっともっと、激しくオナニーしてるんでしょ…ふふ。
(最早躊躇いもなく己の言葉に反応して)
(素直に白状してしまう撫子の羞恥心と、マゾ心をくすぐるように軽く彼女を貶め)
撫子ちゃん、写真と同じ顔になってきてる……
見られながら感じちゃってるんだ、撫子ちゃん…どうしようもないえっち中学生だね。
(見られているのにもかかわらず…否、見られている興奮に激しくなる手つき)
(小粒な乳首を尖らせ、それを容赦なく華奢な指先がこねくり回し快感をむさぼる姿に…)
(彼女のマゾ性癖を感じとって、それを確かめるかのように意地悪な言葉を投げかけて)
ほら…お兄ちゃんが見てる…撫子ちゃんのいやらしい姿…
お兄ちゃんにもっと見えるようにしてあげようよ?
(暦の姿を見たとたんさらに羞恥心を強くするのを見ると、にやりと笑みを浮かべて)
(敏感にのけぞる上半身…そのいやらしく尖った乳房と乳首を隠す服をゆっくりとまくりあげていって)
【ご、ごめんなさい…少し20分くらい、お待たせしちゃいそうです…っ…】
【おっと、大丈夫?戻ってこれそうかな】
【それじゃ、このまま、まってるよー】
【遅くなっちゃいました……ほんとうに、ごめんなさい…!】
【えと、……今から続き、しますね】
ん、っ…ぁ…そんな、ことっ……
……、っ…ふ…あ…ぁっ…
(時折ひくひくと身悶えさせながら、自慰に没頭しそうになっていたけれど)
(男の人が知らない筈の事、オナニーの激しさを言い当てられれば、かあ、と肌の赤みが増し)
ッ…ち、ちがいます…っふ…ぁぅ、んっ…ひぅ、っ…ぁ…
(見られて、色々な事を言われて、恥ずかしいのに、身体は一人でスるときより敏感になっていて)
(口では否定しながらも乳首をいじめる手は止まらず、更に赤くいやらしく尖ってしまい)
んっ、…暦お兄ちゃん、が…
……撫子、のことみてるの…っ…?
(唇を半開きにしたまま吐息を洩らしていたけれど)
(名前を出されれば恥ずかしそうにしながらも簡単に服を捲られ)
(火照った白い肌と、ブラから露出した膨らみ、弄って赤く染まった乳首が露になって)
【大丈夫だよ、気にしないで。俺もちょっと雑用済ませてきたし…それじゃ、続きよろしくね】
>>171 違う?今、一瞬俺のこと忘れそうになってたくせに…
ほら、オナニー大好きっていってごらん、撫子ちゃん。
(一瞬、はっ、となり、顔を朱に染めながら我に返ったのを見逃さず、撫子のいやらしい言葉を強要し)
違います、って言う割には、全然手の動きが止まらないじゃないか…
自分でこんなになるまでおっぱい弄っちゃう女の子なんて、早々いないぞ?
(視線でねっとりとおさない身体を犯し卑猥な言葉を投げかけ)
(敏感な肉体をさらに過敏にしようと、加虐的な言葉を言葉を肌にすりこむように続けて)
そうだよ、撫子ちゃんのオナニー見ながら興奮してるかもね…
ほら、おっぱい……見えちゃった。やっぱり…こんなにぴんぴんじゃないか。
(服を捲り上げればぷるんっ、と小ぶりな乳房が外気に晒され…真っ赤になった乳首を嘲笑うように言葉をかけて)
そういえば…撫子ちゃん、こっちのほうは…触らないの?
(そう聞きながら脚に手を伸ばしていき)
>>173 …っ…ほんと、に…ちがいます……
………!?…っぅ…お、オナニー…だいすき、です…
(言ってごらん、の言葉にびくりと肩を跳ねさせて、嫌がるように暫く黙っていたけれど)
(約束のことを思い出したのか、覚悟が出来たのか、真っ赤な顔で小さくいやらしい言葉を言い)
っふぁ、…ぁ…ん、…そ、な…ことっ
(身体に浴びせられる視線を言われたことの無い台詞に、どう対応すればいいのかわからず身体をもじもじと縮ませ)
(それでも被虐の性質のせいか、まだ衣服に覆われた下肢を熱くさせ、いつの間にか息があがってしまい)
……撫子、のおなにー見て、興奮…っ…
…ひあ、…っ…!……や、ぁ……
(暦お兄ちゃんの事を考えれば、やっぱり理性が薄れてきていて)
(露になった興奮しきった乳首を指摘されると、泣きそうな声を洩らしながら俯き)
………っ、いつもは、さわります…
(聞かれると、こくんと控えめに頷き)
(伸びる手をぼんやりと見て、あがった息を整えるように呼吸をしながら、両脚を擦り合わせて)
>>174 …どう?自分がいやらしいえっちな女の子って認める気になったかな?
こんな風に一人で気持ちよくなってる淫乱な女の子だって。
(強要されて口にした言葉を、まるで彼女が望んで口にしたかのようにそうからかい)
そう、いやらしい撫子ちゃんの姿にもうきっと釘付けだよ?
ほら、お兄ちゃんにちゃんと謝らないと。
お兄ちゃんのこと考えてオナニーしてごめんなさいって。
いつもいやらしいことばかり考えてごめんなさいって……
(わざと暦の名前を出し、彼女の慕情をくすぐりながら再び卑猥な言葉を囁き)
(俯く彼女の目の前に写真をずらしていき)
それじゃ…今日も触らないとね?
ほら、撫子ちゃん…自分で脚広げて、いつもみたいに触ってごらん。
(太ももを撫でながらすりあわされるそこを解こうとして)
【と、ごめんね、撫子ちゃん、ちょっと目がしょぼしょぼしてきてしまった…】
【続きは日曜日してもらっていいかな】
>>175 ………い、いやらしい…とか…そんな…
(服が乱れ、上半身…胸の膨らみを晒しまままの今の格好や、立ち上がったままの乳首はその通りで)
(それでも、そんな恥ずかしい子だとは認められずに細い声で何かを言おうとしながらも、上手く言えず)
…っ…!……こ、暦お兄ちゃん…っ…
暦お兄ちゃん、のこと…考えてオナニー…したり、…
いつも撫子、いやらしいこと…考えて、ごめんなさいっ……
(さっきまでは否定していたにも関わらず、また、暦お兄ちゃんを理由に大人しくなってしまい)
(俯いていた目の前に出された写真を見ると、恥ずかしくて仕方なくって小さくなり)
……んっ……、は、はい…
(太腿を撫でられて、促されると躊躇いがちに乱れた服から露になっていた両脚をゆっくり開いていき)
(汗か、いやらしい蜜か、でしっとりと濡れた下着が晒され)
(いつものようにとそっと指を下着越しの秘部に重ねて)
【だ、大丈夫…ですか?】
【…はい、日曜日…、わかりましたっ】
【大丈夫、ちょっと集中して画面見すぎたかも。後でブルーベリーキャンディーでもなめて目を休めるよ】
【うん、日曜日の夜に…またお願いします】
【何かあったらまた伝言するからね】
【今日は長い時間ありがとう、楽しかったよ!】
【日曜日もよろしく…お疲れ様でした…】
【スレをお返しします】
乙
>>177 【そ、そうだったんですね…ゆっくり、休んでください】
【はい、撫子も…すごく楽しかったですっ】
【こちらこそ、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【我が妻、八津紫とのロールに借りるぞ】
【スレを借りるぞ】
待たせたな、桐生。
…し、しつこいかもしれんが、心配ぐらいはさせろ。
疲れていたら、私の……ひ、膝枕で癒すぐらいは…出来る、かもしれんし…
>>181 いやなに、俺の方が待たせてるしな。
……ふっ。
お前というやつは………どこまで可愛いんだコンチクショーッ!!
(紫の頭部をヘッドロックのように脇にかかえて、ワシャワシャと思いきり頭を撫でまくる)
……はぁはぁ、いきなり夫を萌え死に追いやろうとするとは恐ろしい……。
膝枕、か。
うむ、では頼もうか……。
(紫の頭部を解放して荒い息をつき、ようやく落ち着くと)
(おもむろに横になり、紫の太腿に頭を乗せた)
考えてみると先週と逆か。
うむ、癒されるぞ………。
(膝の上からまっすぐ紫を見上げ、微笑んだ)
>>182 こ、こんなもの、待ったうちに入らない。
…わぷっ!わ、わ…っな、なんだっ…!?
(唐突に頭を抱え込まれて青髪をかき乱すように撫でまくられると面食らって)
…も、萌え死にさせるようなつもりは毛頭ない…
というかなんだ、萌え死にって……
…ん、……そうだな、先週とは逆だな…
(素直に太股に頭が乗せられると軽く眼を細めて微笑み)
…い、癒すというのが具体的にどうするかわからんが…
まぁ、好きにのんびりしていろ…
(膝の上に乗った桐生の頭にゆっくり指を伸ばし、黒髪を指にとかし)
こうしていれば、格好も良いというのに……
>>183 うむぅ〜〜〜。
(紫の太腿の上で髪を梳かされると、切れ長の目を細め)
(気持ちよさそうに喉奥からため息を漏らす)
何だ、萌え死にを知らんのか?
俺はてっきり、五車学園では対魔忍にそういう恐ろしい技を教えてるのかと思ったぞ?
(「だから、あんなエロ可愛なスーツばかりなのかと」とか口の中でモゴモゴ呟く)
ほう?
俺はいつでも恰好良いと思うがな?
この天才がどんなときに恰好悪くなるというんだ?
>>184 …ふふ…お前も甘えん坊だな…?
(気の抜けた声を出す桐生に微笑ましげに眼を伏せ)
(髪の毛から頬へと指先を移動させ輪郭をなぞって喉をくすぐって)
知るか、そんなもの。
学園でそんな事を教えてるわけないだろうが…っ!
そんな技は存在しないし、初めて聞いたぞ…
戦いの最中に、そんな悠長な余裕があるものか。
……ん、何か言ったか?
いや…い、いつも、格好良いといえば、そうだが……
これは、欲目というか…
ば、馬鹿な事を言ったり、やっている時だ…!
(改めて問われると歯切れが悪そうに視線を彷徨わせ)
>>185 ではやはり、スーツのデザインは学園側……引いては日本政府の趣味というわけか……。
侮れんな……。
(眉根を寄せて、真剣に呟く)
ほう、馬鹿なことだと?
失敬な。
天才魔科医である俺が馬鹿なことなど言うはずがあるまい。
そんなことを言う紫は、こうしてくれるっ
(立ったいま自分の言ったことも忘れ、平然とトンデモ説を主張し)
(その場でごろりとうつ伏せになると、スカートの裾から覗く紫の)
(白い太腿にチュルリ……と濡れた舌を這わせた)
>>186 何を馬鹿な事を言ってるんだ…
何度も言ってるが、あれは機能性に富んだデザインであって…
決してやましい意図があって…の事は、ないと…思うが……
(段々と言葉尻に自信がなくなっていきつつ)
今も馬鹿な事を言ってるだろうが。
お前の頭が優れているのは認めるが、ネジは吹っ飛んでるだろ…
……ひゃっ!?
(腕を組んでツンとそっぽを向くと、眼を離したその隙に太股に舌を這わされ)
(甲高く短い悲鳴をあげると慌てて桐生の頭を両手でがしっと掴む)
な、に、を…している…っ!
>>187 ひゃっほゆふってあひゃひのすーふはそうだろひよぅ……。
(「百歩譲ってアサギのスーツはそうだとしよう」)
(「だがお前やさくらのスーツは何でミニスカでレオタでパレオでニーソだよ!?」)
(と、紫の太腿に顔を埋めたまま正論(らしきこと)をまくしたてる)
いっへることはたらひいのらからばはふぁではない
(「言ってることが正しいのだから馬鹿ではない」)
(と言いながら、掴まれて動かせない顔から思い切り舌を伸ばし)
(チロチロ、ニチャニチャ、と紫の太腿を内側へ舐め進んでいく)
(片手の掌で膝小僧を包んで撫でまわし。片手はお尻に伸びて士に陸をギュッと掴んだ)
>>188 うひゃっ…ひゃ、ばかっ…く、すぐったいぃっ…!
大体っ…何を言ってるか聞き取れん…っ!!
(息があたるとくすぐったそうに身を捩り)
(桐生の頭を除けようともがくも力が抜けて無理やり引き剥がせず)
な、なんとなく言いたい事はわかる、がぁっ…!
ひゃっ…や、やっ…――ぁ、んんっ♥
そ、そういう所っが、馬鹿、だとぉっ…んぅ、うううっ!
(敏感な内腿を舐められるくすぐったさに耐えられないように頭を左右に振り)
(太股から足、身体もぷるぷると小刻みに震えだし)
(両手がそれぞれ膝頭と尻肉を掴んで撫でだすと耐え切れずに甘い声をあげて)
>>189 むーーっはふっ。
(すっかり紫の太腿を貪ることに夢中になって)
(息を荒げて強引に広げた口を内腿の白い肉に押しつけ犬歯を軽く食い込ませ)
(思い切り広げて伸ばした舌を、ベッタリと肌に押しつけてから何度も強く舐めあげる)
はふうっ。
ん……ちゅ、ちゅ……ちゅるるっ。
(口で覆われた部分の肌に唾液が染み込むほど舐めた後は)
(キツツキのように顔を上下させ、鋭く短く吸い上げるキスの雨を左右の太腿に降らせつつ)
(徐々にその行き先を股間へ向けていった)
(クニュ……膝を包んだ手で脚を押し広げつつ、お尻にあてた手の指先が)
(制服のスカート越しに尻の谷間を滑りおり、尻穴の窄みに軽く食い込む)
>>190 んにゃぁっ!?こら、何、噛んで…っんっ、んっうううー!
(舌とは違う硬質な感触に驚いて跳ね、身を捩って振り解こうとするも)
(今度は舌で舐めあげられると唇を噛んでその感覚に耐えて)
…はぁっ…は、んっ…んやっ…や、ぁあっ…♥
ばか、そこ…そっちは、舐めるなぁ…っ
もっ…ふ、ふぅっ…ふぁ、はぁあっ……んっ……!
(徐々に吐息に艶めいた色が加わり、顔を赤くして眼を硬く閉じ)
(キスが太股から上へと辿っていくと足を閉じて擦り合わせ)
んくっ♥ふ、ふ、ぅっ…う、んっ、んーっ…!
(愛撫に腰から身体から力が抜け、膝を包む手に足を広げさせられ)
(尻肉の双丘を辿って窄まりに指先がつくと、びくん、と一際大きな震えがはしり)
(両手で口元を押さえつつ、ふるふると頭を振る)
>>191 ぬっふふふふ………。
(太腿に押しつけた顔のあたりから、くぐもった自慢気な笑い声が立ち上っていく)
んっ……ちゅるぅ!
(紫が文句を言いそうだとでも思ったのか、それを封じるかのように、ヒルのように内腿に吸い付き)
(強く吸い上げて赤い印を刻み込む)
はぁ……れろぉ………。
れろぉぉ………。 れろぉ………。
(完全に大股開きにさせ、下着の露出させられた股間へ向けて)
(伸ばした舌を這いあがらせ、鼻息がそこにかかるほど近くまで舌を進ませてから)
(また膝辺りまで戻って舐めあげていく……)
(そのいやらしい舐め方を何度も続け)
(クニュ……グリッ…… 紫が何か言いそうになるたびに)
(尻穴に蓋をするように押し込まれた指先が、捻じられたいり、軽く押し上げられたり)
(布地越しのすぼまりを刺激していく)
>>192 なっ…何笑って…!!―――ひゃっ!?
(かっと顔を赤くし眉を吊り上げ、後頭部を叩いてやろうと手を上げると)
(内腿にまた吸い付かれて、指先がひきつり、くた、と力なく落ちて)
ふぅっ…ふ、ふひゅっ…ひゃ、ぁあっ…♥
あ、あっ…ぅうんっ…ふ、ふぅぅ……っ
(すっかり甘く染まった息を上げ、唇を開いて恍惚と眼を細め)
(足を閉じる力も無く、ほぼ無抵抗に太股をじっくりと愛撫され)
(徐々にもどかしそうに腰を浮かせたりするようになって)
はぁっ…は、も…ぉ、桐生、良いかげ……んぁっ♥
…に、して……ぇっくひゅぅんっ♥
(肩で息を上下させながら、僅かな力を振り絞って逃れようともがくも)
(指先がくにくにと衣服越しに尻穴を刺激すると、途端にか弱くないて)
>>193 【むう……最近少し夜に弱くなっているのか……】
【悪いが急に眠気がきてしまった】
【自分としても不本意なほど半端な場面だが、凍結にしてもらえるか?】
【来週の水曜日に解答でどうだろう】
>>194 【……(なでぐりなでぐり】
【………少しは癒されたか?】
【半端でも別に私は構わん、お前を癒すのが…つ、妻の役目だからな…っ】
【ん、凍結にするのか?もちろんそれでも構わないが】
【来週の水曜だな、わかった】
【ゆっくりおやすみ、だ】
【おおぉ……萌える……ああ、癒し殺されそうなほどにな……】
【まあどうなるか分らんが、今は次回すぐにでもお前を犯したい気分なのだ】
【しまった……解答などと。解凍だな。時間はまた22時で頼む】
【ではな、今夜もありがとう。お前といると本当に幸せだ。おやすみ、紫】
【も、萌えるのか…癒し殺すってまた新しい造語を…】
【……そっ、そうか、わかった…なら、し、仕方無いな!】
【あぁ、水曜の22時にな?】
【…う、うぐ…わ、私も萌え死ぬ…?これがそうなのか…?】
【い、いい、いきなり最後にデレるな…っう、嬉しいだろうが…】
【…私も、幸せだぞ、桐生…っおやすみ…】
【スレを返す】
>>118 「ふうっ……ふうっ……」
(イカされまくってだるい身体で、クロは一人で勇者に言われたとおり一生懸命テントを組み立て寝床を用意していた)
(グショグショに濡れたパンツが気持ち悪くて、惨めだったけれど、勇者に任された仕事するのが先だと思った)
「でき……たっ」
(そして少女が一人で作るには大きな……でも3人で休むにはちょっと小さいテントを組み立て終わり)
「ふぅ……」
(それからようやく、大量の愛液とおしっこを吸って重くなったパンツを脱ぐ)
「うう……やだぁ……」
(誰も見ていなくても恥ずかしそうにしながら、ポタポタと汚れた液体を滴らせる自分のパンツをつまみ、部屋の隅に置く)
(たとえ乾いたとしても……あのパンツをもう一回穿くのは嫌だ、どこかでちゃんと洗いたい)
(それにあんな汚れた自分のパンツを帰ってきた勇者とシロに見られたくなかった)
「うう……気持ち悪いよぉ」
(パンツを脱いでも下半身は濡れたままで)
(辺りをキョロキョロ見ながらスカートをまくりあげ、股間とお尻を丸出しにして下半身を乾かそうとする)
「どこかにお水……ないかな……」
(下半身とパンツを洗える水を部屋の外に出て探そうかと考える)
(自分ひとりで歩き回るのは危険だということは理解しているけど……水があれば勇者達も助かるはずだ)
「ひっ……!!こ、来ないでっ!!」
(単身でモンスターと戦える力を持たないシロは怯え、後ずさる)
(自分の軽率な行動を後悔するがこうなってはもう襲い)
(なんとか逃げる手段を講じていたとき……)
「は……!?」
(モンスターのイカれた言葉に絶句する)
【ではよろしくお願いしまーす】
>>198 (クロがテントを立て終わり、水を探してみようかと思い立った所で)
(どこからかちょろちょろと水の流れるような音が聞こえてくる)
(それは少し遠い場所にあるようにも思えるが、音が聞こえる範囲にあるようで)
(探しにいこうと思えば案外簡単に見つけられるかもしれない)
(それに水の飲める場所や仕える場所がわかっているというのは心強い事にはかわりはないだろう)
(クロには攻撃魔法を使うという攻撃手段もある、少数のモンスター相手では引けは取らないかもしれない)
「ぶひひ!隙あり!!
(一瞬シロの動きが止まったのを見て槍を素早くシロの首元に突きつけ)
(にたぁっと嬉しそうに顔を歪ませると首筋にぴったりとヤリの先を押し付ける)
「よーくみると、凄く可愛い子だぁ!!ぶひ…まさか俺にもこんな可愛い嫁ができるとはなぁ!」
(槍を突きつけたままにやにやと笑い、シロを嫁にする気でいるようだ)
(嫁といっても、オーク族の嫁に人権などなく、ただの家畜として生きるだけなのだが)
【こちらこそ、よろしくね〜!】
>>199 「……水の、音がする……」
(ダンジョンの中で耳を澄ませば水音がして)
(近くなら大丈夫かな……と思い)
(クロはスカートを直しノーパンのままそろそろと結界の外へと歩き出す)
「……っっ!」
(シロが逃げなきゃ……と思ったとき)
「ひぃっ!!」
(首スジに冷たいものが押し当てられて)
「だ……だれが貴方なんかに……ま、間に合ってますからっ!!」
(動くに動けなくなり、とりあえず自分に守備力を上げる呪文をかけてみたが)
(ぶっちゃけあまり意味はない)
>>200 (水場に近づけば近づくほどにだんだんとモンスターの気配が強くなっていくが)
(クロが進む先、その先にある水が流れ込んできている部屋には、魔物愛好家でもある獣使いが獣に水を与える場所として使っているのか)
(人の話声や動物の鳴き声が聞こえ始める)
(もしも獣使いに見つかれば…クロはきっとペットとしてその一生を過ごすことになるだろう)
(従順なペットにされて…)
「そんな魔法で攻撃が防げるのかぁ?」
(にたっと笑ったまま槍を振り回すと、軽くシロの胸やお腹、秘所にヤリの先をツンツンと当て)
「俺の言うこと聞いてくれたら、逃がしてあげてもいいけどぉ」
(願いを聞いてもらっても逃がすつもりはないようだが、思惑ぶりな言葉を発し)
(シロがそれに縋ろうとする様子が見てみたいようでもあり)
>>201 「……誰か?いるの……?」
(クロの耳に話し声が聞こえてくると)
(それをモンスターではなく、自分達の他にダンジョンに潜った「人間」の声だと勘違いして)
(心細かったこともあり、警戒するどころかそちらの方にノコノコと脚を踏み入れてしまう)
「う……うぅ……」
(とにかく今は時間を稼ぐしかない)
(倒すのは無理でも逃げる隙を見つければ……)
(もしくは……勇者が助けに来てくれれば)
「きゃあっ……ひうっ!!」
(身体をヤリでつんつんと突かれ身を震わせる)
「お願いって……なんですか……?」
(とにかく何とか逃げなければいけないと思ったので)
(一応オークの言葉にそう返す)
>>202 (部屋にのこのこと入ってきた可愛らしい少女の姿に獣使いは動きを止め)
(そして次の瞬間には鞭を手にクロへと襲いかかろうとし)
「良いペット材料だな…調教のしがいがありそうなメスだ…」
(じゅるりと涎をすすりつつ鞭でピシャリと地面を叩き、クロへとじりじり距離を詰める)
(もしも捕まればペットにされてしまう…が…)
「ぶひひひ!きゃあだって!可愛いなぁ…」
「俺のお願いはぁ…お、お前のぉ…ぐひひ…」
(不気味なほど嬉しそうな笑みを浮かべつつ、シロに槍を突きつけたまま)
「俺にうんこ、食わせろ!そうしたら…ぶひひ…」
(シロにそう要求し、舌舐めずりをしてみせる)
(それは人間の女を服従させた時のオークのしきたりのようなもの)
(つまり与えてしまえばそれはオークに服従したという意味もあった)
>>203 「あ……あのこんにち……えっ!?」
(クロは部屋に入って獣使いの姿を見た瞬間)
(流石に普通の人間でないことに気付いて)
「ひえっ!!……あ、あの間違えましたーーー!!」
(鞭が床を叩く音に身をすくめながら)
(そのまま回れ右をして走って逃げる)
(急いで振り向いた瞬間スカートがまくれて、白いお尻がちらっと見えた)
「うう……!」
(シロは気持ち悪い……と嫌悪の表情を浮かべながらも)
(オークの要求しだいでは素直に聞き入れ、機会を伺おうと思ったが)
「は……!?」
(オークの言葉を聞いた時、最初は意味すらわからなかった)
「……な、な……!!」
(そして何を言ったか理解しても)
(想像を超えた要求に、イエス、ノーと答えることすら出来ず、ただわなわなと震える)
>>204 「まて!!」
(逃げ出したクロの背中を追いかけ、すぐに獣使いは走り出す)
(スカートがめくれた瞬間、白く小さな尻が見え)
(鞭にも力が入り、そしてクロのお尻に向けてビシ、ビシっと鞭が振り下ろされる)
「逃げても…無駄だぞ!」
(クロに追いつくと口元に臭い袋を押し当て、その中の匂いをかがせる)
(それは媚薬に似たもので、モンスターをリラックスさせる為のものでもあり)
(もちろんそれは人間にも効果はある)
「ぶひ?どうした?このまま殺される方がマシか?
(言いながら胸やお腹や股間に向けて槍でツンツンと突き)
「さぁ、尻を向けて四つん這いになれ!!」
(シロに向けて命令し、鼻息を荒くしてじゅるりと舌舐りをし)
(シロの喉元に槍を突きつけ、シロの顔を睨みつける)
>>205 「いたぁいっ!!」
(スカートの上からお尻に走った痛みに悲鳴をあげ)
(思わずよろけて前のめりになると)
「きゃああっ!!」
(今度は丸見えになったお尻に直に鞭が振り下ろされて)
(白いお尻に赤い筋が入ると共に、その場に倒れてしまう)
「ひっ……いやぁ……んんっ!!」
(追いついてきた獣使いに何やら怪しげなものを嗅がされると)
(恐怖と混乱に支配されていた頭が……ボーっとしてくる)
「う……ひぅっ!!」
(実際そんなことをするぐらいなら死んだ方がマシだと思ったが)
(だからといってこのまま殺せと言う勇気はなく)
(実際にやるかどうかはともかく……今はまだ言うとおりにするしかないと思って)
「は……はい……」
(恐怖と屈辱に震えながら床に手を突いて四つんばいになる)
【ごめんなさい!途中まで書いてたけどやっぱり眠すぎて話がおかしくなってるので】
【ちょっとここで凍結させてもらえないでしょうか?】
【あ、はいそれは大丈夫ですけど】
【今の展開やりにくくて困ってたりしてませんか……?こっちはちゃんと返せてるでしょうか?】
【もし難しいようでしたら途中からやりなおしとかしてもいいかな……と思うんですが】
【ちょっと、はっちゃけ過ぎたかな〜っていうのはあります!】
【シロちゃんもやりにくかったら…もう一度やりなおしてもいいかもしれないですね…】
【でも、なんとか収拾つけることはできそうな感じですが…】
ノォォオオ!!
【あ、いえそちらがやりにくくなければこちらは今のままで問題ないんですけど】
【何か展開に困られてるのかな〜と思っちゃったので】
【なんだかお互い夜は苦手みたいなので次は休日の日中とかでもいいですか?】
休日の日中wwwwwwゲラゲラ
【夜は眠くて辛いですよね…】
【休日の日中はこちらがお休みがないもので】
【火曜日の日中であればお休みなのですが、どうですか?】
【うーんと、火曜日は無理なのでやっぱ夜しかないですかね、無理言ってごめんなさい】
【じゃあもう眠いときはお互い無理しないということで……】
【ではお次は日曜(今日)の20時からでよろしいでしょうか?】
【いえいえ、こちらこそシロちゃんに無理してもらうのは辛いから】
【じゃあ今日の20時から、もしも遅くなりそうだったら連絡をするようにしますね!】
【今日は遅くまでありがとう、また今夜も楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
【はい、こちらこそありがとうございましたお疲れ様ですー】
【おやすみなさい】
【スレをお借りするわね】
【スレ借ります】
お姉さんはこんな時間に外で一人で何してたんですか?
(取り留めのない雑談をしながら公園の奥のほう)
(人目のよりつかない方へと移動する)
>>218 私?私はそうね、ちょっとした観光かしら?
日本の夜、こういう静かな時間帯がちょっと見たくて
早起きしちゃった…
(くすっとまるで少女のような明るい笑みを浮かべながら)
(子供相手と思い疑いもせずに移動していく)
>>219 観光?お姉さん外国人なんだ
でもそういわれるとそうだね
(日本人離れしたアイリの容姿を見て)
(ある程度奥に行ったところで)
でもその割には警戒心がないよ…
これでも男なんだよ僕は
(後ろから抱きつき、胸を揉み始める)
【NGは何がありますか?】
>>220 えぇ、日本よりずっと寒いところに住んでるわ
あら、気付いてなかったのね?ふふふ、それだけ私もこの国に馴染んでるのかしら?
(それが少しだけ嬉しくてつい笑みを浮かべてしまう)
警戒心…?え?
んっ、こ、こら…いきなり、何…して…んっ
(いきなりの行為に驚きながら少し抵抗をしようとする)
【それは大丈夫よ、特にないから】
>>221 日本語すごい上手だからわからなかったよ
ペラペラなんだね
(笑顔に見とれる
こんな時間に無防備に一人で歩いてるのが悪いんだよ
すごい柔らかい胸…気持ちいいよ
(抵抗を無視して何度も胸を揉む)
(乳首を見つけると、そこをぐりぐりと指で撫で回す)
キスしちゃうね
(顔を近づけて唇に唇を重ねる)
(そして舌を使って唇をこじ開け、中の味をたのしむ)
【それでは前も後ろも経験させてもらいたいと思います】
【時間は何時まででしょうか】
>>222 そこはきちんと習ったのよ?
夫が日本人なの…ふふふ、だからね?
んっんぅ、だ、だめぇ…無防備って…そんな…
んっ、あ…だ、だめぇ……
(久しぶりに胸を揉まれてしまうと身体はわずかに震えていき)
(明らかに感じてしまっており、震えが止まらずに乳首の攻めにも強く敏感に感じていく)
んっんぅちゅぅ…ん・・・っ
(そんな久しぶりに男を感じる行為をされ)
(更にキスまでされてしまう、抵抗をしようと頭を振ろうとする)
【ええ、わかったわ、そうね…6時くらいまでかしら?】
【そこまで出来るかわからないけれど、よろしくね】
>>223 はぁ…はぁ…
キスってこんななんだ、気持ちいい
(逃げようとする頭を押さえて、アイリの口の中を味わい続ける)
(その間に手は股間とお尻に向かい)
(右手で尻肉の感触を、左手ではオマンコを下着の上から撫で回す)
女の人のを見せてもらうよ…
(そういうが早いか、アイリを地面に押し倒し、下着を剥ぎ取る)
(そして大きく足を広げさせて、股間をむき出しにする)
これが女の人の…オマンコ
すっごいエッチだ…始めて見た
(色白のアイリのオマンコと肛門を見て吸い込まれるように股間に顔が行く)
(盛りのついた犬のようにオマンコと肛門をベロベロとなめつづける)
【わかりました、よろしくお願いします】
>>224 ん、ん…はぁ…はぁ…んんっ!
(びくっびくっと強く反応しながらキスを続けられ)
(弱そうな声をたっぷりとあげてしまう)
(少年の手でお尻、股間をなでられてしまうと声をより上げてしまう)
う、う…あ、だ、だめ、そこは…夫しか…
んっ
(そのまま脱がされてしまい、娘を産んでからは殆ど使っていない)
(秘部を晒し、そのまま舐められていくと舌が肛門まで舐めていくのに気付いて)
だ、だめ、そこはだめぇ…んんんっ!!
(更に敏感に反応をして震えていく)
【えぇ、こちらこそよろしくね】
>>225 お姉さんのオマンコとっても美味しい…
女の人のオマンコの味ってこういうんだね
(初めての女性器に激しく興奮しながら、唾液でオマンコをべたべたにしていく)
お尻の穴も想像と違う…エッチな味がする
(排泄器官を味がなくなるまで舐めて、ひくつく肛門を舌で何度も刺激し)
も、もう我慢できない
お姉さん入れちゃうよ…
(かちゃかちゃと、焦ってるせいで何度か失敗しながらも)
(ズボンを脱いで自分のチンコを取り出す)
(それをアイリのオマンコに押し当てて、一気に根元まで突き刺した)
>>226 んっんぅ、そ、そんなこと言わないで…きゃっ
んっんぅ…あ、ああっ…
(舌により刺激により弱そうな声をあげていき)
(そして秘裂から愛液を徐々に垂らし始めていき)
あ、あ…んぅっ、う、うそ…?
だ、だめ、それは夫以外のを受け入れる、なんて…んんっ!!
(そして奥まで一気にペニスが入ってくるのを感じる)
(更にそれをどこか求めるように締め付けていく)
(窮屈にたっぷりと強く締めていく)
>>227 あぁっ!!
お姉さんのオマンコ…こ、こんなに気持ちいいなんて
(初めてのため加減をしらない出し入れを繰り返す)
お姉さんのオマンコが僕のチンコに絡み付いてくるみたいだよ…
こ、こんなの直ぐ出る…
(正常位で、アイリのオマンコを激しく貪る)
(一時も速度を緩めないピストンにあっという間に射精の感覚は高まり)
あぁっ、だ…だめだ…でるっ!!
(情けなくもあっという間にオマンコの奥に一発目の射精をしてしまう)
>>228 んっんぅっ!きゃっ…、だ、だめぇっ
そ、そんなに動かしちゃ…んっ!
(久しぶりの男の形をはっきりと覚えるように中は締まっていく)
(そのまま窮屈に形を覚えるような絡みつきと締まりの中)
え、え…だ、だめ、中に出しちゃ…
ん、んんっ、妊娠…しちゃうぅ…きゃっんん!!
(あまりにハイペースかつ乱暴な動きに驚きながらそしてイってしまう)
あ、ああんんっ、中に…出てるぅ…んんぅ…はぁ…はぁ…んっ!
(びくっびくっと身体を震わせていきながら)
(精液を子宮に感じとりながら膣内は残りもしっかりと搾り取っていく)
>>229 はぁ…はぁ…も、もう出ちゃった
でも…まだまだ硬いよ
(一発出しただけではまったく萎えないチンコで)
(オマンコの中を再び突いていく)
(今度はさっきよりも速度を遅めてオマンコのしまりを楽しむ)
そうだ…女の人ってこっちでもエッチを出来るんだよね
(一旦オマンコからチンコを抜き取り、アイリを四つんばいの体勢にさせ、尻を上げさせる)
(目の前に小さく窄まっている肛門が目に入り)
(そこに愛液と精液で濡れているチンコを押し当て)
ぐぅぅぅっ、中々…き、きつぅぅっ
(手でチンコを押さえながらぐっと圧力をかけていく)
(徐々にチンコが肛門を押し広げ、亀頭が入ると後はズブズブと奥へ)
す、すごい締め付けだよ…
(肛門の激しい締め付けに動くこともできずにいる)
>>230 う、うそ、出したのに…んんっ!
きゃっ、あ、あんっん!!
(相変わらずイったばかりの強い締め付けの中動かれると更に敏感に声を上げてしまい)
(そのまま突き上げられるたびに声はより高くあがっていき)
う、え?ど、どこを使って…だ、だめ、そこは
夫にも使わせたこと…ないのよ?
だめ、だめぇ…んんっ!!!
(そしてそのまま四つん這いにされたまま肛門を思い切り突かれ)
(痛みを歯を食いしばっていき)
(そのままきつく受け入れる準備の出来てなかったアナルは締め付け続ける)
あ、あ…ううぅ…
(異物が入ってる感触をアナルにたっぷりと感じてしまいながら悶えていく)
>>231 お姉さんこっちは初めてなんだ…
お姉さんのアナル処女もらっちゃったよ
(嬉しそうに後ろから抱きつき、耳元で呟く)
(みっちりと締め付けるアナルに抵抗するように)
(ゆっくりと前後に出し入れを行い、硬いアナルをほぐしていく)
うううっ、根元の締め付けがすごくて…
こっちも長くもたない…
はぁ、はぁ…うううっ!!!
(いきそうになるのを何度も我慢しながらピストンを続けるが)
(強い締め付けのアナルにやはり限界は訪れ)
(腸内にも大量の精液を注ぎこむ)
ぷはぁ…はぁ、はぁ…
すごかった…
(肛門でつながったまま、ぐったりとアイリの横に倒れこむ)
>>232 んっんぅ!あ、ああんんっ!
そんなに急に、動くと…んっ
(ほぐされそしてまだ前の穴でイったばかりの身体は徐々に敏感に感じた声をあげ)
(そのままアナルを攻められてびくっと大きく震えてしまい)
う、う…あ、あぁ…んぅ…っ!!
(更に声をあげていくとそのままピストンされ続けて)
(大きく声を上げてイってしまう)
(そしてその直後にアナルに精液をたっぷりと感じてしまい)
う、う…凄い、じゃない、わよ…
はぁ…はぁ、貴方…自分が何をしたのか…わかってるの?
こんなの…って…んっ
(肛門にまだペニスを感じながら声をあげていき言う)
>>233 何をしたのって…お姉さんとセックスしたんだよね
最初の方は嫌がって見えたけど
途中からはお姉さんも感じてたじゃないか
(まだ入ってるチンコをぐっと押し込み)
(アイリの声を途切れさせる)
ねぇ、お姉さん
また明日も散歩しようよ…
ここで待ってるからさ
いいよね
(繋がったままキスして、再び会いたいと告げる)
【そろそろ時間でしょうか、こちらはこんなので締めようかと】
【お相手ありがとうございました】
>>234 ひぅっ!?
だ、だめぇ…感じて、なんて…んんっ
(ペニスをアナルにより深く感じてしまえば声がた溢れてしまい)
あ、あ…そ、そんなの…だめぇんっんぅ
(キスをされてしまうとより弱そうな声をあげて)
(恐らくこの後まだ犯されることを恐れながらイっていく)
【えぇ、ありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いします】
【こんばんわ、撫子ちゃんとスレをお借りします】
【それじゃレスのほう少し触って投下するから少し待っててね】
【スレをお借りします】
【あ…はいっ、わかりました。お待ちしてますね】
>>176 よく言えました。きっと暦お兄ちゃんも、これでえっちな撫子ちゃんを許してくれるよ。
…それじゃ、もっと気持ちよくなってみようか。
いつもしてるみたいに、イッちゃうまで、オナニーして…?
(焦がれる年上の男性への好意を利用し、恥ずかしい告白に大人しくなった彼女の頭を撫でて)
(自慰行為への罪悪感を薄れさせ、本気のオナニーをするように耳元で静かに誘惑し)
……もう、濡れてるね、撫子ちゃん。
俺の前でオナニーしてそんなに気持ちよかったんだ。
(背後から目の前に回りこむと足の間を覗き込み、しっとりとなったショーツ食い入るような視線を投げかけて)
そんな風に触っちゃうんだ…恥ずかしい場所そんなにこすって。
ここまでえっちな香りが伝わってくるよ?
【お待たせしました。それじゃ、撫子ちゃん、今夜もよろしくね】
【やっぱりまだ忙しかったかな】
【一旦場所を返すのでもう一度伝言をもらえたら嬉しいです】
【スレをお返しします】
【ニンフと一緒にスレをお借りします】
【マ、マスターと借りるわ!】
>>240 べ、べつに!マスターって呼んだの、これもらったからじゃないし!
(お菓子の袋をどんと地面に置く)
こんばんは。それと、お久しぶり裕也。
向こうで言うの忘れてた。
えーと、続きする?話すことがあったら聞くけど。
>>241 落ちつけってば。
この間の書き込みでお菓子が食べたいなーって言ってたから用意してきただけだって。
ただ、冷たいものはほどほどにね。またお腹を壊したりしないよーに。
んー、とりあえずこの間相談はしたし、ニンフから何かなければ進めて大丈夫じゃないかな?
>>242 うん、知ってるわ。ちゃんと覚えててくれたの、流石マスター。
ってことにしといてあげる。
ログ残ってるスレdat落ちしてるのよね。いちおう貼っておくけど見れなかったらごめん。
これに返事いらないから。じゃ、今日もよろしくね、裕也。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311171410/437 い…ッ、やぁ……ち、乳首ッ、だ、ダメぇ…勃ったら…ら、らめぇ!
はッ、はつじょー…ン、ン…っはァ、え、えんじぇろいどぉ……いやぁあ!
(ビン勃ちの乳首を指の間で執拗に扱かれ)
(興奮して膨らみかけた秘核を雁首で刺激されて)
(感じやすい突起を二つ同時に責められながらも)
(ウイルスに脳髄をまだ完全に冒されていないらしく、いやいやと首を振って)
ンぁ…ッ!ああうッ!あン、あンーーーッ、ゆー、ゆーや…
い、いじわるぅ…!っく……ン、ち、ちんぽ…!
ン、ぐちゅぐちゅしてぇ…!っはァ、はァ…ちんぽ欲しいッ、ンン!
ひ、ひゃァ!!…は、はぁ…はァああ!く、ください…ッ!…マスタ…
ちんぽくださいッ…!!
(首筋吸い上げられ刻印を施されると裕也をマスターと呼んで)
……たま……きん、たま……ン、あむ、はむ…ッ
(繊細と言われた部分に鼻先を近づけて唇で甘噛みする)
あむッ、ン、むッ……ちゅぅ…
(陰嚢の一つをすっぽり口内に含んで転がし、唇を窄めて優しく搾ってみる)
ゆーや…きもち、ン、ン…ひもちッ、いーい?
(裕也が感じているか気になってしまい、竿を片手に扱き睾丸を貪る合間に振り返り)
(快感に涙を散らしながら、汗と涎にまみれた顔を向け)
ン、ン、ちゅぅちゅぅ…
(夢中になって袋をしゃぶっていると太ももに裕也の熱い息がかかり)
は、はぁアアッ!
い、いや…ッ、やぁ…!か、嗅いじゃイヤぁ…!は、はずかしーのッ
エッチな匂い…ッ、はずかし……のォ…ひッ、ひゃァ!?
(お尻の割れ目に裕也の鼻先があたって、濡れた下着越しに熱い息がかかる)
(跳ね上がる身体に連れて、虹色の羽と尻肉がぷるぷると震えて)
や、やぁあン!ゆ、裕也ぁ!そこ、そこッ、やぁアア!で、でちゃうぅ!
もっと…ッ、い…いぱい…で、出ちゃうよォ…!
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを指に挟まれて)
(溢れる蜜は下着の脇からも滲み出てしまう)
ン、っふ……ちゅッ、ちゅむ…ンン、ちゅーッ…ン、ンン!
(脳髄を冒す快感に止まりがちになりながらも、一生懸命ペニスへの奉仕を続け)
(裕也の顔面に秘所を押し当て、拙いないながらに腰をゆさゆさと振り始める)
ダメなんて思ってないくせに。
それに、もうこんなに膨らんじゃってるんだから、手遅れだよ。
ニンフの可愛いマゾおっぱいは、発情しちゃってどうしようもなくなっちゃってる。
感じすぎちゃって、ろれつも回らなくなっちゃってるよ。
ふふ、えっちでとっても可愛いよ、ニンフ。
(甘い声でマスターと呼ばれれば、キスマークをつけた上から)
(興奮を抑えきれずにさらに甘噛みして、薄く歯型までつけてしまう)
……っ。
いいの、マスターなんて言っちゃって?
そんな事言われたら、本当にしちゃうよ、ニンフの事、マスターのスレイブに。
くぅぅっ!
そ、そう、いいよっ……いい、けど、結構キツい……!
ニンフに、キンタマしゃぶってもらってるって思うと、うあっ。
(これまでフェラチオすらされた事のなかった肉棒に)
(タマしゃぶりまで加えられた上に手コキをされれば)
(流石に溜まらず情けない声をあげてしまいながらも)
(振り向いたニンフのべとべとの顔を見れば、もっともっと汚したいという欲望が湧きあがって)
しゃぶってるニンフの顔、すごくいやらしくて、興奮する……!
恥ずかしいけど、気持ちいいんでしょ。
それとも、恥ずかしいのが気持ちいいのかな?
まぁ、どっちだとしても、嗅ぐし、舐めるし、弄っちゃうけどね。
ニンフのきゅってしまったお尻、可愛いよ。
んー、すべすべしてて触り心地もいいし……。
いいよ、何出しちゃっても。いやらしい汁でも、おしっこでも、好きなだけ出しちゃって。
ほら、感じまくって、垂れ流しちゃえっ!
(顔に直接秘所を押し当てられれば、一瞬驚くものの)
(濃厚な牝の臭いにぼうっとなりながら、下着をずらして)
(直接熱くぬめる秘所に舌を入れると、夢中で上下に舐めまわし)
(クリトリスを何度もきゅっきゅっとリズミカルに摘んで)
あ、も、イク……ニンフ、イクから、一緒に……!!
(そうして、半ば忘我の境地で責めの手を休めないまま)
(唐突に限界が来て、肉棒が震え、先ほどと同じくらいの量の白濁液がニンフの顔めがけて吐き出されていく)
うあっ……はぁっ、はぁ……す、すご……。
ニンフ、気持ち良かった……?
(荒く息を吐きながら、放心状態でそれだけをやっと口にして)
>>244 …く、くぅん…!い、いやぁああッ、あン、あン!ら、らめぇえーーーッ!
言っちゃらめぇ…おっぱいダメぇ……ッ!
(淫らな言葉攻めに聴覚も刺激され)
ひ、ひゃぁアアッ!?マ、マスタ…!マスターのしるしッ、つ、ついちゃいますッ…!
ニ、ニンフはゆーやのッ、ん、ンッ…はぁ、んぅ、ど、どれーになっひゃいますぅうう!
(首筋にきりっとした痛みが走って脳天を貫かれ)
(もうウィルス効果なのか、快楽に溺れてるだけなのか境界線がなくなっていき)
ン、ン、ゆーやぁ…や、やらしい声が出てるのッ!
きもちいー証拠ね……ン、あ、あーん、あむッ…
んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅううう、ちゅくッ…
(裕也の反応は満足のいくもので、自分自身ももっと興奮してしまい)
(唾液と汗でべったり濡れた袋に貪りついて生々しい音と一緒に咥内で転がし)
や、やぁ……!ゆーやのいじわるぅ…ッ!言っちゃいや、言っちゃいや!
(悶えきった自分の姿を逐一言われると淫らな気分はさらに高まり)
(否定をしてしまいながらも身体は正直に反応して)
ン、はッ…はぁ、はぁアアア!!ゆー、ゆーやぁ、ゆーやぁ!!ン、ぅ…くッ、ぐぅ…ッ!
ンく、んくッ、ちゅる…ちゅぅ…おちんぽッ!ま、マスターのおちんぽッ!お、おいひィいいい!
(濡れそぼった秘所を這い回る裕也の舌先に合わせ腰をゆさゆさ揺さぶりながら)
(嗚咽交じりに喘いで、限界が近いのかがちがちに張り詰めたペニスをしゃぶり扱いて)
ふぁアア!ッ、あッ……あッ!ひゃぅん!ひゃん!
で、でちゃう……でひゃう…ッ!お、おもらしッ、ひやう!!
(興奮に膨らみきったクリトリスを弄られ、軽く昇りつめてしまえば)
(大量の蜜があふれ出し、裕也の顔を汚して)
う……ッ、ンあッ、ま、マスターのおちんぽ、びくんびくんですぅううッ!
っは、ああ、あン、あン!たくさんくださいッ!マスター…わ、私もッ!
ひもち、ひーれすッ!……マスター…ンッ、ンッ、ゆ、ゆーやぁアアアッ!い、イっちゃう!
ゆー、ゆーやぁアアア!!!??
(小さな身体全体をびくびくと震わせて絶頂に達すれば)
(ほぼ同時に生温かい精液が顔面めがけて飛んできて)
ん、んちゅ…はむッ、ん、ン……
(咄嗟に先端を口に含んで最後の一滴まで搾り取っていく)
……っはぁ…はァ…ふ…ッ…ん、うん…すごかった…ゆーや。
ううん…ま、マスター。…あ、あれ…!?
(四つんばいで跨ったまま後ろを振り返り、性交に穢れきった顔を向け)
(洗脳と通常の境目があやふやらしくきょとんと首を傾げる)
>>245 そう言う風に抵抗するのも可愛いけど……もっとしてって、おねだりするニンフも見てみたいかな。
その内に、ね。
(コリコリと乳首を弄り回しながら、腰を振ってぬちゅぬちゅと竿で秘所を刺激しつつ)
ほんと?
本当だったら嬉しいけど……今日はまだ、だね。残念。
そりゃ、そんな風にされたらやらしー声だって出ちゃうよ。
ニンフとおんなじ、だって……!
(唾液がまとわりつき、尻たぶにまでぬめった感触が浸透してくれば)
(何とも言えないため息を漏らして)
意地悪されるのだって、嫌いじゃないだろ。
ニンフが本当に嫌ならしないけど……その様子を見る限りじゃ、そんな事なさそうだしっ!
(否定しながらもフェラチオに夢中になり、愛液の量が増していくのを見れば)
(言葉も舌も手の動きも休める事なく、溢れだした蜜に口をつけると、じゅぅぅっと音を立てて啜って)
ニンフの、こんな味なんだ……ん、ちゅ……不思議な感じ。
はぁ、はぁ……ああ、あれ……?
(疲れ切った状態でニンフの様子を見てから、時計を仰げば)
(最初に聞いていたタイムリミットの一時間が過ぎていて)
(一瞬どうしようかと迷うも、首を傾げたニンフの愛らしい仕草を見れば)
(射精後の虚脱感も手伝って、気の抜けた笑顔を見せ)
ま、しょうがないか。
お疲れ様、ニンフ。ごめんな。
(そう言ってから、箱に鍵をかける)
【これで一旦この場面は区切り、かな?】
>>246 …ご、ごめん…!?な、なぁーに?裕也。
謝らなきゃいけないことしたの?
……は、はッ!?は、はぁアア!?な、なッ!!!
(セックスの後の虚脱感と、何がなんだかわからずぼうっとしていたが)
(箱に鍵をかけられてしまうと我に却って)
こ、このーーーーッ!
へ、へんたい、ヘンタイ!!ば、ばッか!!ゆーやの馬鹿ッ!!
もう知らない!もう二度と口きいてやんないから!ふんッ!!
(絞れそうなほど濡れた下着が恥ずかしい)
(顔にもなにやらべたべたと違和感があって、涎の痕もあるようで)
(身体全体汗もぐっしょりとかいていた)
も、もうッ!お、お風呂はいってくる!ばかゆーや!
(さっさと立ち上がると寝そべる裕也を置いて浴室へ)
(熱いシャワーを浴びながら考えること一頻り)
(結論は、あの裕也が拾った落し物、全てはあの所為)
……ま、いーか……ふ、ふんッ!
(快楽を覚えてしまった身体を持て余しながら)
(その後何度も自らの手で箱に鍵を差込み、作動させていくことになる)
(いつか完全にマスターの性奴隷に落ちてしまうとは知らずに)
(数週間後)
(裕也の見慣れた居間で正座をするエンジェロイドが一体)
マスター…お帰りなさいませ。
(マスターの帰還に深々と頭を垂れて、水色のツインテールを揺らす)
【うん、えーと、(数週間後)からは適当に書いてみただけだから】
【裕也が好きな展開で書き出してもいーわよ?】
【いちおー区切りはついたから次は洗脳されきったとこまで、ってそう言ってたでしょ?】
【ししし、しまったー! 完全なる誤解だったよ!】
【次のロールで、完全に洗脳されちゃうところをやろうねって意味だったんだけど】
【どどど、どーしようか。このまま押し通してみる?】
【できれば堕ちるところはやりたいかなーって思っていたんだけれど】
>>248 【あ、あれ?そーだったっけ?ううん、こっちこそごめん。おっけー、わかったわ】
【じゃ、完全に洗脳されちゃうところをやろっか】
【書き出しっていうか、うん。箱に鍵かかっちゃったし後日ってことで裕也にお願いしてもいい?】
【時間、だいじょぶ?】
>>249 【確かに、結構危ないかも。寝落ち的な意味で!】
【でも、折角だし書き出しだけはやっておこうかな】
【同じ事書くけど、あれから数度はシて、ハマってきた所でお預けされてるって言う感じかな】
【何かニンフの方から希望とか質問とかある?】
>>250 【ごめんね、私遅い時間からしか空かなくて】
【わかった、じゃ、次は私からってことね】
【えーと、数度はやっちゃったってことなら、うーん。私はバージンとかじゃないのかな?】
【痛がったりするのあんまりって言ってたし、その方が好都合かも?】
【あとは無感情で性的に反応を示して尽くす、これでいーのよね?】
【堕ちてしまう切欠は裕也がロールの中で伝えてくれればとは思うけど】
【こういう風に堕ちてほしいって具体的な希望があれば言ってもらっても構わないわ】
【先に言っとくけど、次は水曜日22時以降空くと思うの】
【まだはっきりしないところではあるので、水曜日までに連絡できなかったら】
【また日曜日の夜、22時半くらいからでどうかな?】
>>251 【いやいや、時間を作ってくれてるんだし、とんでもない】
【そうだね、数度してフェラだけって言う事もないだろうし、セックスはしちゃってるかな】
【うん、そんな感じ】
【堕ちてしまう流れについては、こっちで伝えようかと】
【とりあえず、始まった時点ではある程度いつものニンフで、だね】
【水曜日と日曜日、両方了解】
【もしかしたら水曜日死んでるかもしれないから、その時はこっちも連絡するね】
【もし当日連絡とかで、待ち合わせに30分以上来なかったら、日曜日って事でお願いします】
>>252 【わかった。じゃ、裕也の書き出し確認して(レスする)今日はお開きね】
【っと、まだ裕也に気力があれば、だけど。次から始めてもいいし】
【とにかく裕也のレスを待つわ】
(初めて箱に鍵を挿してから一ヶ月が過ぎた)
(一度で終わるかと思っていた箱の開放は、興味やら事故やらで最初の2週間で4、5回行われ)
(ニンフの身体に拭いきれない快楽への欲求を植え付けた)
(ウイルスの侵食も確実に進んでいるはずだったが、それはなんとなくしか分からず)
(逆に、自分自身にとってはニンフを自分だけのものに堕としたいという願望を自覚して)
(敢えてこの2週間以上、箱はしっかりと管理して解放することがないようにしてきた)
(そんなある夜)
(ニンフが風呂から上がってくるのを居間で待って)
お、あがったんだ、ニンフ。
(机の上には箱と鍵。一度それに視線をやってから)
実はさ、これ、やっぱり危ないし捨てちゃおうかと思って。
まぁ、壊すでも良いんだけど。
でー……その、ニンフが良かったら。
廃棄の前にもう一回、どうかなって。
あ、いや、嫌じゃなければ、だけど。
(嘘は口にしない。実際、今日を最後にこの箱は必要なくなるはずで)
(よしんば失敗しても、それはそれでそういう運命なんだろうと諦めるつもりでいた)
【ちょっとそっちの反応もある程度確定しちゃってるけど、ごめん】
【それじゃあ、こんな書き出しで、今日はお開きで!】
【ほんのり眠気が危ないから、打ち合わせしたし先に落ちちゃうね】
【何か問題とか質問があれば、書いといて下さい。よろしく】
【今夜もありがとう、ニンフ。可愛かった、おやすみなさい!】
>>254 【書き出しありがと。うん、ぜんぜん問題ないわ】
【おつかれ、裕也。…う!ゆーやは、相変わらずヘンタイさんでやらしかったわッ!】
【そ、そいうの好きだからいーんだけど…ば、ばかッ!】
【またね、おやすみっ!!】
【マスターと私がスレをお返しするわ。ありがと】
【スレお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
【では返事を書きますね】
>>206 「やっとおとなしくなったか」
(力の抜けたクロを見下ろし、にやっと笑い)
「こいつは良いメス猫だな、尻も胸も、肉付きがまだ未熟だが…」
「この柔らかさ…たまんねぇな」
(そう言いながらクロの尻を揉み、そのまま尻の谷間に指を伸ばし)
「それに下着も履かずに、誘惑してたってわけか」
(ずいぶんと勘違いされ。舌舐めずりしながら男はクロの前に大きな袋を広げ)
(その中にクロを押し込み、クロの入った袋を担ぐとそのままダンジョンの奥へとクロを連れ去ってしまい)
「ぶひひ!!さぁ、出せ!!」
(迫るように槍を尻に突きつけ、先で尻穴をつつき)
(舌舐めずりをしながらシロの尻穴を好きなだけつんつんとつつく)
「早くしないと、この尻の穴に槍を突っ込むぞぉ!!」
(ゲラゲラと笑いながら、シロを脅し、早く契約を結ばせようとする)
【では、よろしくお願いします】
>>258 「んん……あぁ……」
(頭がボーっとするがなんとか逃げなきゃと思っていると)
「きゃっ……いやぁっ!!」
(スカートの中に手が伸び、パンツをはいていないお尻を撫で回され)
「ひぅっ!!やめてぇっ!!」
(敏感なお尻の谷間に指を這わされるとお尻を振って指から逃れようとするが)
「ああっ……なにするのぉ……うぶっ!!」
(そのまま頭に袋をかぶせられ)
「だ、だしてぇ!!だしてぇっ!!」
(袋の中でジタバタと暴れながら……どこかえと運ばれてしまう)
「ううう……」
(モンスターの前でお尻を突き出し四つんばいになる屈辱とそれ以上の恐怖に身体をわなわな震わせながら)
「きゃああっ!!」
(タイツの上からうっすら透けるお尻の穴を突かれるとびくっとお尻を跳ねさせる)
「ひっ!!やめてっ……つつか……ないで……ああっ!!」
(お尻の穴を刺激される恥ずかしさに戸惑いながらも)
(本当にそこにヤリを突っ込まれるんじゃないかという恐怖に歯をガチガチ鳴らせる)
(でもいくら恐ろしくても……自分の意思で漏らすなんて出来なかった)
【えっと……クロの方はタイツはまだ脱いでないってことでいいんですよね?】
>>259 「さぁってと」
(ダンジョンを駆け抜けて、自分が寝泊まりしている部屋につくと、下ろし)
(ジタバタとうるさい袋の口から大量の媚薬の香りを入れ)
(その香りに晒したまま、袋を部屋の角に放置して機嫌よく食事の支度を始める)
(どうやら食事が終わるころにはクロが完全に媚薬で興奮状態になってるだろうという計算のようで)
「ぶひひ!よく我慢するなぁ!!」
(つんつんと尻穴をつつくが、シロの予想以上の頑張りに声を荒らげ)
(槍をブンっと回すと槍の柄部分を尻穴に向け…そして…)
「出せないなら…死ね!!」
(殺すつもりはないが、言いながら槍の柄でシロのお尻を強く突き刺し)
(ぐりぐりと槍を動かしながら奥まで差し込もうとする)
【クロは元々タイツ履いてない子じゃなかったでしょうか?】
【シロはタイツはいたままでいいですよ!】
ガカ
>>260 「出してぇっ!!出してぇっ……うぶっ!!」
(袋の中で叫んでいると突然袋が空き)
(大量の妙な香りを吸い込んでむせ返りそうになると、また袋が閉じられて)
「やだっ……出してっ……うーうー!!」
(吊るされながらもしばらくもがいていたが)
(そのうち袋の中での動きと声がだんだん変わってくる)
「うっ……ん……あぁ……」
(こんな時なのに……なんだか身体がうずうずしてきて)
(一度気を失う前のこと……勇者に恥ずかしいところをいじられて気持ちよくなってしまった時のことを思い出す)
(そうなるとお股がじんじんうずいて……そこが切なくてたまらなくなり、自分でいじってしまいたくなる)
(今はピンチでそれどころではないはずなのに……そっちにばかり頭が行き)
「ん……ひうっ!!」
(とうとう魔が差して……自分で自分の剥き出し股間を触ってしまうと痺れるような快感が走り)
(恥ずかしいこと、いけないこと……と思いながらも、そのまま袋の中で生まれて初めてのオナニーを始めてしまう)
「ひ……やだ……やだぁ……!」
(尻穴を突かれる刺激と屈辱に、その場所をひくひくさせながら耐えていたが)
「え……待って……!?ぎゃぁあああああっっ!!」
(オークの声とともに、突如お尻の穴に激痛が走り)
(一瞬本当にオークに串刺しにされて殺されてしまったのかと思った)
「あ……あぐっ……うっ!!」
(しかし突かれたのは槍の柄の方だったので大事には至っていない)
(とはいえ……これまで外から物など入れたことない小さなお尻の穴に)
(槍の柄がずぶり……とタイツごと突き刺されてしまった)
「うあぁあああああっ!!!抜いてぇええええっ!!」
(その心身のショックはすさまじく少女の絶叫がダンジョンに響く)
「いっ!いたいっ!!動かさないでっ……きゃああああっ!!」
(なおもグリグリとお尻に槍を押し込まれ、痛みと屈辱に絶叫する)
【ごめんなさい、間違えました】
>>262 「〜〜〜♪」
(袋の中から聞こえてくる喘ぐような声)
(その声を上機嫌に聴きながら、食事の準備を終えて)
(袋の様子を眺めつつ、食事を口に運び始める)
「このまま、オナニー狂いにでもなったほうが調教が楽そうだな」
(袋のもぞもぞと動く姿を見つつ、にやりと笑いをこぼし)
「ぶひひ…うるさい!!」
(思ったよりも大きな悲鳴を出され、慌てたのか尻の穴から槍を引き抜き)
「うるさいうるさいうるさいぶひー!!」
(何ども尻穴に槍の柄を突き刺し、ぐりぐりと回転させ)
(そうして、槍を強く押し込む…と同時にオークが地面へと倒れ)
(お尻に突き立てられている槍に誰かの手が添えられ、ぐりっと回転させながら引き抜かれる)
【いえいえー!ではシロはここで勇者が助けちゃいますねー!】
【……ごめんなさい、待ち時間で寝ちゃいそうなので早いですけど凍結していただいて良いですか?】
【次はいつごろが大丈夫でしょうか?】
【次いけそうなのは、火曜日の夜でしょうか】
【木曜日と金曜日は無理なのですが、土曜日は日中からできそうです】
【ではすみません土曜のお昼の12時くらいからでいいですか?
【了解です!では土曜日のお昼からまた会いましょう!】
【今日はありがとう、おやすみなさい!】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
【レティとお借りします】
【お待たせー】
【次はおねえちゃんからだったね…ふふ、今日もよろしく頼みますわ】(ふかぶか
>>270 こうして共におだやかな時間を過ごすのは立派な善行ですよ。
ふふ、かくもレティは私の心を和やかにしてくださいます。
誠に…妹とは可愛いものですねぇ…
(少し照れくさそうに頬を染めて)
(レティのおでこをゆっくりと撫でて前髪を優しくさすった)
やはりこれなくして日ノ本の夏は語れませんものね。
日々の忙しさの合間にもこういう時間は持ちたいものです。
大好きな方と一緒に見つめる花火は何倍も心に留まるものですねレティ。
(次第に静寂に包まれていく会場を眺め渡すと軽く余韻に浸りつつ傍らのレティを見つめて)
ん…レティ?
(寄り添いあった傍らのレティに顔を向けると愛らしい表情に思わずドキリとした)
(甘えたような声は吸い寄せられるような魅力に満ちていて)
…ふふ、心得ました。
夜更かしして門限を破ってしまう妹はきっちり一晩姉がついてなくてはなりますまい。
(冗談めかしてみるが実際には閻魔もレティと共にいたい)
(レティの肩に手を回すとすっかり人気の無くなった会場でピタリと寄りそいあい)
こうしてレティと触れ合っているのはとても心地よくあります。
可愛らしくて甘えん坊のレティ……ん…
(その白くて綺麗な顔立ち…なにより甘えてくる仕草に吸い込まれるように頬にキスをした)
【ふふ、心得ておりますよレティ】
【今宵も楽しく…その…い、いちゃいちゃいたしましょうっ!】
【希望等ありましたら遠慮なく申してくださいな、それではよろしくお願いします】
こんなことで善行になるなら善玉妖怪でいいや。ふふふ。
おねえちゃんの日々の癒しになれているなら私も嬉しいよ…。
えへへー…撫でられるの気持ち良いわ…♪
(前髪に指を通されて、目を細めて気分良さそうにして
(映姫の手の動きに身を任せて、穏やかに息をついて
大好き。
大好き…大好きかぁ。えへへ、えへへへへ♪
(そのことばだけで、胸の奥がなにかで満ちあふれるように温かくて
(良く解らないけどとにかく嬉しくて、可愛らしい笑い声が出てしまい
そっかそっか…えへへ、来年もまた誘って欲しいな…。今度は映姫と一緒に屋台をみて回って、見晴らしのいい所で二人、花火を眺めて…。
花火の明かりに照らされて、唇触れ合わせ、そのまま押し倒したりなんかしちゃって、きゃー♪
(だんだん暴走して、はしたない妄想に体をくねくねさせたり。映姫と一緒に一夜を過ごす嬉しさに割と壊れてきた様子
ひっどいなぁ、屋台に誘ったのはおねえちゃんじゃない。
門限も多少過ぎるのは仕方ないじゃない〜、お祭りなんだから固いことはなしなし、てのは駄目かしら〜?
…でもまあ一晩付いてくれるなら、守らざるを得ないわねぇ…ふふ。
ふわ…ん、も、もう、おねえちゃんは…いくら人が疎らになったとはいえ大胆すぎだわ…
(頬にキスを受けて、流石に屋外は恥ずかしいのか、珍しくしおらしい姿を見せて
【希望というか悩んでる部分が】
【せっかくの屋台だから屋台のカウンターにどちらか隠れて…まあ、致したりとか、と】
【ただおねえちゃんのお家でいちゃいちゃして、お揃いの着物を着せてもらったりとか、夏の暑さをお風呂でさっぱりとか】
【やりたいことはたらふくあります、が、どれかは流石に捨てなくてはならないじれんまー…ちと欲張りすぎかしらねえ】
>>272 私の喜びみならず私がレティにとって癒される存在であるなれば嬉しく思います。
これくらいのことならいくらでもして差し上げる。
誠にレティの髪は綺麗で手触りがよいですねぇ…
(にこりと微笑むと手櫛でレティの髪を整える)
ふふ、来年のお楽しみですね。そうですねぇ…今度は射的ですとか輪投げですとか…
実に楽しそうです…て、も、もうレティってば…
(妄想のありさまに軽く頬を染めつつも)
そ…その…レレ、レティと一緒に気持ちよくなるのは…大好きですけどっ!
決まりは決まり!
…などと言ってみましたがむしろ妖怪は夜が本領でしょうかね?
なれどあまり夜遅くに婦女子が外を出歩くものでもありますまいし、今宵は私の家に泊まられるとよろしいかと。
ここからなら紅魔館より近くなりますし。
そ…その…こ、この続きはそちらで…はぅ…
(言われてみると本当に大胆で顔真っ赤にしつつもレティの手を取った)
(そのままレティを地獄の自分の官舎に誘って)
【なはは、では勝手ながら私の方で選びましょう。私の自宅に参りましょうか】
【それにこうしてレティといろんな事をするのは嬉しくあります】
【やりきれなかった事はまた次にとっておくとよいかと】
とても癒される存在だよ…おねえちゃん可愛いし、優しいし、ふふ、最高の姉ですわ。
そ、そうかな…ふふ、くるまえにちゃんと手入れはしたしね、おねえちゃんならいくらでも撫でてほしいわ…。
(優しく撫でてもらうと、だんだん心も安らいできて、穏やかな気持ちになり
ふふ、屋台と言えば焼き鰻とかかき氷とか…あ、わたあめ、わたあめも良いなぁ。
ふふふ、赤くなって、おねえちゃんかわいいっ。
(頬を赤らめる映姫の鼻をつん、と突いて。ぷにぷに押してみたり
…あらあら、ふふふ、本当に大胆。向かいのおっちゃんがにやにやしてるわよ。
(向かいにおっちゃんなんていないけど、映姫がどんな反応をするか見てみたくてからかって
せんせー、そもそも私門限がいつまでかわかりませんわ。
夏場に昼間出歩けなんて言われてもそれこそ命に関わるしね、私は。
え、良いの?…ふふ、じゃあお邪魔させてもらいますわ…。
おねえちゃんの家ははじめてだわ、どんなとこなのかな…♪
(手を引かれつつも、映姫に付いていって。まだみぬ映姫の生活に触れる機会に胸を弾ませて
(付いていく間、もう常に顔がほくほくにほころんでいたりなんかして
【わかりましたわー…閻魔様は流石にリードを取るのが上手いわ】(くす
【そうねー、時間自体はたっぷり有るんだし…一つ一つを大事に楽しまないと、ね】
ひゃああああああっ!?
なななななんですとー!!!
わあわあわーっ!!!
(大きな声を出して誤魔化そうとして)
(半分テンパッていたがやがて周囲に人気がない事に気付き)
も、もうっレティ、意地悪ですっ!
(軽く頬を膨らませてみせた)
(だけどこんな他愛のない悪戯やじゃれあいが心地よい)
いえ、私も半分勢いでしゃべっておりましたゆえ。
(キリッ)
とと、そうでした。
幸いと申しますか私の家は木造でそれなりに涼しいかと存じます。
(しばらくしていきついたのは質素な一軒家)
さ、どうぞおあがりくださいな。狭苦しい所ですけれど。
(戸を開けて直ぐの部屋は囲炉裏のある土間)
(それと寝室と浴室の三室しかない家はお世辞にも立派とは言いがたい)
(だがこうして自分の空間に妹分を招きいれると本当に姉妹になったような気持ちすら沸いて来て)
さささ、どうぞどうぞ。くつろいでくださいな。今お茶などお出しします。
(ものすごく嬉しそうに座布団を敷くと冷たい番茶を用意して)
(…しかし完全に和風のこの家にレティのメイド服は微妙にミスマッチ)
(自分の浴衣など用意しようかと考えて)
【いえ、レティが提案してくださったゆえの事です】
【ふふふ、いっぱい楽しみましょうね】
……ぷ、くくっ…あっははははは、いやぁごめんごめん…♪
見事に引っ掛かってくれてありがとう、おねえちゃん。こういう面白いおねえちゃんも好きだよ?
(にやにやと悪い笑みを浮かべながら、映姫をなだめるようになでなで
それでいいのか閻魔様。たまにおねえちゃんはお茶目な時もあるなぁ…ふふ。
…へぇ、これがおねえちゃんのお家かぁ。
風情があってわびさびを感じるわ…。ある意味では文句なしにまさしく映姫の住まいって感じすら覚える。
(案内されたのは、小さいけど手入れの行き届いた和風の一軒家
(質素ながらもしっかりした作りの家は、まさしく映姫がどういう妖怪かを伺うには十分なくらいで
(座布団にすわってきょろきょろとあたりを見渡して、小さな家でも目に映るもの総てが新鮮で
所でおねえちゃん。私の今の格好確実に景観にそぐわないと思うの。(ななめ
(正座で座布団に座りながら、映姫と同じ疑問を投げかけて
…そうだ、おねえちゃん。浴衣とか余ってたら私も着たいかなー、なんて。
【ええ、こちらこそ…おねえちゃんから夏の思い出、たらふく頂きますわ…♪】
も、もうっ! そう言われてしまったら怒れないではありませんか…
(頬膨らませつつも抗議を引っ込める)
(やっぱりこうして好いてもらえるのは嬉しくて)
なはは、若い方は舶来の物を好む傾向がありますが、私のように古い者にはこういう家が落ち着くのです。
築何十年でしたかねぇ…一応これでも官舎なんですよ?
(木造の家は古くはあったがよく掃除がされている)
(壁には編み笠や蓑がかけられており土間の片隅には竈がある)
(まさしく古い日本の家屋で)
完全に和洋融合ですからねえ。
よろしい。一着私の物を用意いたしましょう。少々お待ちくださいな。
(箪笥のある寝室に引っ込むとすぐに自分の物と同じ柄の浴衣をもってきた)
(夏の空のような青い色に少々の花柄)
私の丈に合わせたものですけれどレティなら着れますでしょう。
(今のレティなら幾分か映姫のほうが背丈があるけれど大差というほどでもなくて)
【ふふ、こうした事を共有できるのは実に幸せ…♪】
【名前欄を直し忘れていたのは秘密ですっ!】
【それでは【】での会話は一旦きりますね】
最近はこう言う形式の家は見なくなったからねぇ。珍しさとかもあって見飽きないわぁ…。
おねえちゃんは贅沢なんてするような妖では無いからねぇ。むしろこれより広いと落ち着かないかも知れないわね。
ありがと…おねえちゃんとお揃いなのね、ふふ。
(浴衣を受け取り、メイド服にてをかけて…
……向こうむいてくれると助かるかしら、やっぱり好きな妖でも…好きな妖だからこそ着替えとか、見られるのは恥ずかしいわ。
(浴衣を両腕で抱き寄せつつ、映姫に背を向けて、改めてメイド服にてをかけて
(しゅるしゅると衣服がこすれる音、ぱさりと服が落ちる音が静かな家屋に響いて
…と、んー。こんな感じで、良いのかしらね…。
(小さな身体には、映姫の浴衣がしっかりと収まる
(くるりとその場で一回転してみせて、胸が弾む。同じ浴衣でも胸の部分は谷間がしっかりと見えるくらいの差があったりして
……。…おねえちゃんのにおい。(すんすん
(浴衣の袖に顔を隠し、微かに映姫と同じにおいが、浴衣から漂う
(その匂いに、どことなく幸せそうに深く息をつき
>>278 おっしゃるとおり一人暮らしではこれ以上の広さは必要ありません。
むしろこのくらいが落ち着きますね。それに狭くはあっても風とおしがよくて気に入っております。
おとと、心得ました。堂々と見られていては落ち着きませんものね。
(くるりと背中を向けて壁と睨めっこ)
(少し痛んでますねぇ…などと呟きつつ)
(閻魔の地獄耳は布すれの音を聞き取ってしまいちょっとドキドキした)
(なんだか鼓動も高鳴るようで胸の前で手を組んで)
…終わりましたか? ふふ、よく似合っておいでですよ?
(くるりと振り向いて新鮮な魅力を放つレティを見つめる)
(メイド姿を見慣れていたためか受ける印象もどこか違う)
丈もおおよそあっていたようで何より……一部分はまったくあってなかったようですが…
胸元が苦しくて申し訳ない……私サイズゆえ仕方ないのです…ふふふー
(体育座りしてちょっとめそめそ)
も、もうレティっ…そ、そのような事をされてはその…は、恥ずかしいです…
(だが袖で顔を隠す仕草はとても艶やかで可愛らしい)
(自分の服に袖を通したレティが自分の日ごろ暮らす場所にいるのが距離がより縮まったように感じられてうれしくて)
…ん…失礼…ふふ、レンタル料代わりです…
(そっとレティに顔を寄せて頬に口付けをすると片目を閉じてみせた)
閻魔様の肩書もあるくらいだから白玉楼くらいまでは行かないにしても、それなりに広いかしら、とは思っていたけどねー、ふふ。
まああれは庭師さんとの二人暮らしだしもともと良家だからかしらねぇ。
ど、どうかな。和服なんて着慣れないからへんなとこが無いかしら…?
(照れっぽそうに顔を赤らめつつ、映姫と自分を見比べて
…そろそろいい加減に慣れようよー。私の胸で何度も心苦しい思いをさせるというのも、ちとあれだしねぇ。
(相変わらず胸には過剰に反応する映姫に苦笑い
…はっ、ご、ごめんなさい。ついついおねえちゃんと同じ服を着てるのが嬉しくて…。
ひゃんっ…。ん、も、もう、おねえちゃんは…♪そんなこと言ってキスしたいだけでしょうに…。
そんな破廉恥なおねえちゃんはー…有罪だわーっ。
(がばーっと映姫に飛びつき、勢い良く抱きしめてやって
(浴衣から見える鎖骨辺りに顔をあてて、甘えるようにすりすりとほお擦りして
なはは…地獄は予算不足ですゆえ私があまり贅沢するわけにもいきますまい。
西行寺の家は名門ですゆえにそれなりの格式を保つ必要があるのです。
それをいいますと閻魔も…と思うやも知れませんが私は元は一介の地蔵ですゆえ。
ううー慣れたいのですよー私だって慣れたいのですっ
そ、それにその…そ、それもレティの一部分ですゆえ…
(モニョモニョと口ごもっていたが)
わきゃんっ!?
は、わわわっ…わ、私も大胆でしたがーっ!
(レティに抱きすくめられてちょっと目を白黒させたが)
んっ……あ…レティ……
(鎖骨にかかる吐息もレティの頬も心地よくて)
(顔を赤らめるとレティの背に手を回して抱きしめた)
はい…正直に申しましてキスしたかったですとも…だってレティが可愛くて…はぅ
(そのままレティの耳元や首筋にキスを繰り返した)
……そういえば、そうだったよねぇ。あはは…。
屋台の売り上げはまだ数えて無いけど、売り上げの7割は地獄に送るわー、のこり三割は紅魔館に上納しますけど。
やれやれ…おねえちゃんはコンプレックスが多いのだから。
小さいからって、私は嫌いにはならないよ?小さいのもおねえちゃんの個性なんだから、さ。
(ぴっと人差し指をたてて、ぱちりとウインク
んー…♪やっぱり直におねえちゃんを感じるほうがいいわー…♪
(すんすんと鼻を鳴らし、少し汗ばんだ映姫のにおいで体を満たして、良質のお香みたいに穏やかに感じで
ひゃ、んんっ…♪もー…おねえちゃんのえっち…♪
(首筋にキスを受けて、心地良さそうに震えて、映姫の腰に手を回して
……んっ♪
(顔を上げると、そのまま不意打ち気味に唇を重ねて…穏やかに触れ合う優しいキスを交わして
いえ、レティが額に汗して稼いだお金なのですからレティのために使ってくださいな。
ふふふ、おねえちゃんは貧乏かも知れませんがこれでも仏。
精進料理的質素さは仏の生活の基本なのですっ
あ、ありがとうレティ……誠に…誠に貴女の言葉は心に響きますねぇ…
ふふ、前向きになれます。本当にありがとう。
(顔を上げてどこか晴れ晴れとした表情で)
も、もうレティこ……んっ…
(唇を触れる優しい感触にどこかうっとりとして瞳を閉じる)
(抱き合い重ねあったままでしばらくその心地よさ、触れ合いに浸り)
は…ぁ…レティ…私は…ふふ、誠…レティの申すとおりえっちなのでしょうね。
もうこんなにドキドキしてます。
(レティの手をとって自分の胸に押し当てた)
(心臓の音が早鐘のように鳴り響きレティの掌に鼓動を伝える)
私が自由に使って良いのよね。
ならやはり上納よ。
姉孝行して出来る妹だとアピールするのさ、そしておねえちゃんからいっぱい撫でてもらうのよ、ふっふ、完璧過ぎて私が恐ろしい…。
(どこまで本気かは解らない物の、腕を組んで不敵に笑う様は結構本気っぽい
ふふー、小さいおねえちゃんは好きだもの。だから無理に大きくなる必要は無いのよ。
自然に任せて、あるがままに受け入れる。それこそが四季の在り方と言うものだしね…なーんて、ふふふ。
ん、ぷは…えへへ。
(唇を離すと、キスしてたことがとても嬉しくて、満面の笑みを浮かべ
わ、わ…おねえちゃん…。今日は、本当に大胆なんだから。
(胸に手を引かれて、小さな胸の微かな柔らかい感触に、胸が高鳴り
(掌に伝わる映姫の鼓動は緊張か興奮か、とても速く、自らに伝わり。その鼓動と、映姫の胸に手を触れてることにこちらもどきどきしてしまい
………っ。
(小さな胸に触れる手を動かし、浴衣の中に滑り込ませて先端を親指でつつき、しゅりしゅりと親指で擦り上げるように
【今の内に聞いておくけど…今週は土日は駄目なのかしらー】
>>284 もう…困った娘です。存分にできる事はわかっておりますのに。
そこまで申すならもう何も言いますまい。いくらでも感謝をしめしましょう。
(レティの頭に手を載せてなでなでなでなでなでなでなでなでなで)
はふ……掌気持ちいいです…
むむ、確かにそのとおり…そのとおりなのですがっ!
なはは、我ながら憂いすぎておりますねえ。これは私の悪いくせです。
(小さく苦笑をして)
いささか…私も解放的になっておるのやも知れませんね。
(目線を同じ高さに合わせると穏やかに微笑んで額と額をくっつけた)
ぁんっ…!
あ…はぁ……ん…レティ……レティ…!
(平たい胸に痺れるような刺激が走り胸の先端が徐々に固さを増していく)
(レティに愛撫されていると思うと心まで満たされていくようで寄り添って愛撫に身をゆだね)
ん…ぁん…んちゅっ、ちゅぅ……っ
(嬌声をかみ殺そうとしてレティの首筋にキスをして音を立てて吸い上げた)
【日曜ならば午後13時から大丈夫ですよー】
【土日の予定はちょっと流動的でしたゆえ前回凍結時にはまだ定まっておりませんでした】
正直な所私がお金持っても使い道がないしね。
ならば欲してる者に有効に使って貰うと考えるのはごくしぜんでしょう。
にゃ(ぽふ)にゃにゃにゃ、う、あ、あぅぁ〜…♪
(撫でるほうも撫でられるほうも気持ち良くて、何だか変な声をだしてしまい
ふう…全く仕方ないおねえちゃんだわ。そういう性分なのも、理解してきたから。
そういうのも仕方ないなーっては思ってしまうけどね、ふふふ。
ん…良いんじゃないかな?二人きりの時間…誰に遠慮する必要がありましょうか。
(額を合わせて、小さい身体同士を抱き寄せるようにくっつけあって
あ…もう、固くなって…♪小さいのに、どんどんやらしい胸になってくるねぇ…?
(固くなりはじめた乳首をきゅっとつまんで、こりこりと指を回して乳首を刺激して上げて
ふぁぁっ♪や、首はっ…♪やぁぁ、なんか、これ…♪おねえちゃんに、吸われてる見たいで…♪
(首筋へのキスに、背筋をぞくぞくさせて、擬似的な吸血に近い刺激に体を震わせ
(はっはっと息を荒げて、浴衣が肩からするりと開けて、大きな膨らみがあらわになって…
【なるほど、日曜なら時間はたらふくあるわけね…くふふ】
【時間的に厳しい部分もあるし…あまり激しいとこで止めちゃうとテンションを引き上げるのが大変だしね…】
【緩い内に、この辺りで凍結は出来るかしら…】
【ではそれまでに私もいろいろと考えて…ふふ、楽しみですねぇ】
【それではここで凍結といたしましょうか】
【日曜日の十三時に待ち合わせスレにて】
【実に時間はたっぷり…これは誠に楽しい休日になりそうです】
【今日はありがとうレティ、それでは楽しみにしております】
【ゆるりとよい夢を見てくださいな。お休みなさい】
【ん、ありがとう。平日では朝まで…とはなり難いからね、申し訳ないわ】
【ええ…とは言え日曜だし、何か予定が入っちゃったら早めに言っておくわね】
【おやすみおねえちゃん、そちらこそ、ゆっくりと、息災無くねぇ】
【スレを、帰しますわー】
【ちょうど空いたみたいなのでスレ借ります】
【やらしいぽぷらちゃんと場所をお借りします】
>>290 ふふふ、どうしましょう
私はいますぐおちんぽ欲しいのですけど
(お兄さんを上目遣いで、物欲しげな目でみつめる)
>>291 ぽぷらちゃんのが一足早かったみたいだね
……さーて、何かしようか?
…おお、いきなり直球な……さすがやらしいぽぷらちゃん!
駄目だよー女の子がおちんぽ欲しいだなんて、はしたないよー
(見た目に反してやけに色っぽい視線と言葉に)
(もともと期待していたからか既にズボンにはテントが張りかけていて)
それと、敬語じゃなくっていいからね。
いつもの天真爛漫なぽぷらちゃんで大丈夫。
>>292 えへへーじゃあちょっと崩しちゃいます
お兄さんの股間が元気になってるね
美味しそうー
(股間のテントに頬擦りする)
やらしいぽぷらに何して欲しいんですか?
>>293 そうそう、それでこそのぽぷらちゃん
天真爛漫なのにエロイ。これ最強!
……うぉっ、こ、行動までなんていうか……悪く言えばビッチってやつ…?
(頬擦りされればズボンの奥でびくびく脈打ち)
……じゃ、じゃあまずは……ぽぷらちゃんの大好きなおちんちん、ファスナーから出しちゃってごらん…?
そんで、直に頬擦りしちゃってもらおうか!
>>294 えへへへ、天真爛漫ってよくわかんないですけど
私は何時もこうですから!
(笑顔のままチャックを開いておちんちんをとりだす )
わぁっ♥
赤黒いおっきなおちんちん、大好きです
(柔らかい頬をおちんちんに押し当てて頬擦り)
>>295 いつも通りなぽぷらちゃんがいいと、そういうことさ!
…ほほぅ、さすがに手慣れてる…?丁寧に取り出してくれたねー…
(ファスナーの金属部にあたることもなく、スッと取り出され推察し)
おお……!
ぽぷらちゃんのほっぺたやわらかい…!そしてなんだ、この犯罪臭……!
はぁっ…はぁっ……
(腰を動かしぽぷらちゃんの頬に自ら押しつけるようにして)
じゃあ……このまま、おちんちんしゃぶってごらん……?
大好きなおちんぽ、食べていいよ
>>296 いつもかたなし君のを出してますから
おちんちん出すの得意なんです!
(頬擦りしながら舌を出し、軽く裏スジをペロペロ舐める)
わぁ、本当ですか♥
嬉しい、ハムッ♥
(すぐにおちんちんをおくまでシャブって)
(おちんちんの味を楽しむ)
(上目遣いに、舌を使いながらお兄さんを見つめて)
>>297 なんだと……!?
おのれ……おのれ小島遊…!
こんなに可愛い先輩におちんちん出してもらって、おちんちんから精液も出してもらってとか、羨ましすぎるっ…!
はああっ、裏筋気持ちいいよ……はぁぁ…
(怒りに声を震わせながらも、敏感な所に舌が這えばとたんに声に覇気はなくなり)
ううわあ……やばいよこれ、本当犯罪だよ……児ポ法違反だよぉ…!
こんなにちっちゃくてかわいい子にちんぽしゃぶってもらってるなんて……!
…どうかな、お兄さんのちんぽ、おいしい…?
(口内にカウパーの味を染み込ませ、頭を撫でながら)
>>298 えへへへ、お兄さんのもたっぷり舐めるから
かたなし君のことは忘れちゃってくださいね
(口の中で舌を絡ませて唾液でどろどろにする)
(じゅぽじゅぽと淫らな音を立てながら)
んもうっ!!
私子供じゃないよ!
お兄さんのおちんぽ美味しい大人の女だよ!
(カウパーをじゅるじゅる啜って、大人であることをあぴーる)
>>299 う…うむ、仕方ない……!
はぁはぁ…ぽぷらちゃんの舌使い、最高だよ……!
ちんぽがべたべたのヌルヌルになってる……
(肉棒が口から引き抜かれるたびに糸を引く唾液を見て興奮しながら)
ああっ……うぅ…そうだね、子供じゃ…こんなことできないよ…!
それに、ココも子供じゃこんなに大きくないよね…?
(ペニスを口から引き抜き、ぽぷらちゃんの乳房を服の上から軽く揉んで)
>>300 えへへ、大人の舌使いですよ
(チンポと舌の間に唾液の糸を何本も作って)
(ぐちゅぐちゅとチンポを口の中や外で嘗め回す)
あんっ♥
お兄さんったら、服の上じゃ満足できないですよ
(上着をずらしてEカップの胸をさらけ出す)
(そのままおちんちんを胸で挟んで)
>>301 スケベすぎるよ……ぽぷらちゃん…
ちんぽ、ビキビキになってるの分かる……?
(唾液まみれのペニスはもうパンパンに張っていて)
うおっ、ぽぷらちゃんのおっぱい……!
っは……これからやってもらおうと思ってたことを…先に…!?
読まれていたか……!?
っは、すげぇっ……乳圧っ……!
(唾液まみれのペニスが谷間でぐちゅぐちゅ音を立て、滑りは申し分なく)
>>302 お兄さんのおちんぽ目一杯おおきくなってる
とっても美味しそうだよー
(亀頭を舐め上げる)
えへへ、男の人って私のおっぱいでしたいことみんな同じなんだよ
どう?
Eカップオッパイで挟まれてるの
(両側からおっぱいで思いっきり押し寄せてあげながら)
(ぐちゅぐちゅオッパイで上下させ、亀頭を舌でなめなめする)
>>303 ああっ……!
そりゃそうだよね…ぽぷらちゃんのこんなおっぱい、そりゃ挟まれてみたいって男なら誰でも…!
Eカップなんだ……おっきいね…!
凄いよ、気持ちいいっ……!
(口を半開きにしながら)
……そ、そのまま、おっぱいのお肉を交互に揺すって擦りあげてみて…?
おちんぽから搾りあげるみたいに……っ…
(左右の乳に挟まれながら乳房にもカウパーを垂れ流し)
さ、先っぽなめられると……やばいよっ…
(舐められるたびに汁を滲ませ、舌先に味を染み込ませ)
【寝ちゃったかな】
【お相手ありがとうね、ぽぷらちゃん】
【スレをお返しします】
【藤原 妹紅 ◆dzs2is8uNI3Tさんとのプレイでスレ借ります】
【どんな感じにするかね?もうベッドで寝る?】
【スレを借りるわ】
>>306 【そうね、私はもう寝ててもいいんだけど】
【いちゃつく感じとか、寒いから貴方を引き込んだ感じとか、そういうのに希望はある?】
>>307 【そうだねー、一人で寂しいから一緒に寝たいとか】
【妹紅から誘ってもらうと嬉しいかな】
【まぁ、湯たんぽ代わりに引っ張り込まれてもいいよ】
>>308 【わかったわ。】
【これから簡単に書き出すから、少し待っていて】
(する事も特に無くぼんやりしていると、段々眠気に襲われてしまい)
(赤い瞳を細めて目元を軽く擦りながら、傍らに居る男に目を向け)
…ねえ、ちょっと…いい?
一人で寝る気分じゃない…から、一緒に寝てくれないかしら。
(窺うように声を掛けると、寝床を指差しながら男を誘って)
>>311 (妹紅の家で、妹紅とい話もせずに本を読んでいると)
うん…どうした妹紅?
眠くなったのか…って
一人で眠れないだって、子供じゃないんだぞ
(少し呆れた顔で、でも仕方ないというように妹紅に誘われるがままに寝床に向かう)
>>312 そう、眠くなったの…っ、子供じゃないわよ。
……、でも滅多に誰かと寝るなんてできないし…少し寂しかったから…!
(呆れ顔で言われた言葉にふいと顔を背けると、聞かれてもいない事を喋ってしまい)
(それに気付けば口を閉じて、寝床に向かった相手の背を追いかけて)
……っしょ、……さ、入って?
(普段着のまま寝床に入り寝転ぶと、掛け布団を持ち上げて)
(男の入るスペースを空けたまま、呼び)
>>313 ふぅん、妹紅が寂しがるといけないから一緒に寝てやろう
まぁ一緒に寝るくらいだがな
(妹紅より先に寝室に入ると)
お前何時もそのまま寝てるのか…
まぁいいけどさ、じゃあ寝させてもらう
(妹紅が普段着のままで寝てるのに呆れつつ)
(空いた隙間にもぞもぞともぐりこむ)
【スレを借りるわよ】
【お相手はまだかしら】
>>315 っと…只今到着、ってね!
改めて宜しくね。
…ま、折角だしこっちが用意した水着を着て欲しいんだが…
中にはちょっと窮屈なのや恥ずかしいのもあると思う。
大丈夫、だよな…?
(視線をクローゼットに向けて、再びアルクェイドを見て)
【ん、宜しく頼むよっ】
>>316 ちょっと遅かったわね
水着を用意するのに遅れてたのかな
別に構わないわよ
私も女の子だから色々な水着を楽しみたいもの
(にこにこ笑ってどんな水着が出てくるかを楽しみに待つ)
【よろしくお願いするわ】
せっかく応えてくれたのにこれはひどいな…
多分、忍法帖の仕業だろう
避難所の伝言スレに伝言残してる可能性もある
【使わせてもらいます〜】
>>263 「んっ……んっ……んぁっ……はぁぁ……」
(だめぇっ……こんなコトしてる……場合じゃないのに……手が止まらなくてっ……気持ちいよぉ……)
(クロが袋の中で毛も生えていないおまんこを弄繰り回し続けると)
(次第にぴちゃぴちゃと水音がし始め、その量は増えていき)
「はぁっ……あぁん!……んっ!!……ふぅぅ……!!」
(いつしか袋の底に染みができ始めて……雫さえ滴りそうだった)
「あうっ!!」
(強い抵抗とともに槍の柄がシロのお尻の穴から抜かれ、小さなお尻をぴくんっと跳ねさせる)
「はぁっ……はぁっ……」
(痛みと屈辱に涙を流しながらも、尻穴を解放されて呼吸を整えていると)
「……うあぁああああっっ!!!……あぎっ!!……や、やめてぇっ!!」
(再びお尻の穴に槍が突き立てられ、ずぶりとタイツごと直腸に埋まり、さらに何度も出し入れされる)
「いたいっ!!……う、動かさないでぇっ!!!」
(ぐりぐりと槍を回されると、腸がねじられるような刺激に悲鳴をあげ)
「も、もう許し……ひっ!……っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
(さらに強く槍が押し込まれるととうとうその部分のタイツがビリっと破けて穴が開いてしまい)
(抵抗の少なくなった槍は、そのまま勢いでお尻の穴の奥まで一気にずぶずぶっと埋まってしまう)
「……ぎゃぁあああああああっっ!!!」
(そのあまりの痛みに目を見開き、獣のような絶叫を上げた直後)
(タイツを履いたままおしっこを漏らしてしまい、全身に染みが広がっていく)
「う……あぁ……あ……う……!」
(オークが倒れ、槍から手が離れても)
(深々と肛門突き刺さった槍は尻尾のようにシロのお尻から生えたままだった)
「……あぎぃっ!!」
(それを回転させながら引き抜かれると)
(一瞬ぽっかり開いて赤い腸壁が丸見えになった痛々しいお尻の穴が丸見えになった直後)
「いたぁぁいっ!!」
(そこを手で押さえてその場を転げるシロ)
【こんにちは、よろしくお願いします】
>>320 (袋の中がもぞもぞと動き、そして袋の底にシミが出来ていく様子に顔をにやりとさせ)
「もっといっぱいだな…」
(舌舐めずりをしながら薬品を取り出すと袋へと近づき)
(袋の頭を少しだけ開き、そこから強力な媚薬を注ぐ)
「このままオナニー狂いになって、仲間のことも全部忘れるがいい」
「そのあとは、たっぷりと調教してやる」
(ぐふふっと不気味な笑いを残し、クロの入った袋をしっかりと縛って閉じ)
(そのまま放置して袋の様子を眺め)
ホイミ!
(回復呪文を素早く唱え、痛みに転げまわるシロを捕まえると)
大丈夫…じゃないみたいだな
(何度も突き刺された肛門を見ながら優しくそこを撫で)
(ホイミを唱えて治療しつつ、シロを落ち着かるようにぎゅっと抱きしめ)
俺が悪かった、シロの気持ちも考えずにあんなことをして…
シロがこんな痛い思いをしたのも俺のせいだ
(シロに謝りながら、シロをぎゅっと抱きしめ)
【今日もよろしくお願いします!】
>>321 「きゃっ!」
(オナニーしているところで袋を開けられると、まだ恥らうだけの気持ちはあるようで声を出す)
「ね、ねぇ……出して……おかしい……おかしいのぉ……んんっ!!」
(そして捕まったやばい状況なのに、自分のアソコを弄りたくなる気持ちのほうが強い……そんな状況こそ一番やばいと感じてそう訴えるけれど)
「……うぷぅっ!!」
(帰ってきた返事はさらなる媚薬の追加で)
「あっ……ああっ!!熱い……身体が熱いよぉぉおっ!!」
(身体の内側から熱い疼きがこみあげて耐えられなくなり)
(袋の中でもぞもぞと、服を全部脱いですっぽんぽんになってしまうと)
「んっんっんっんっんっんっ!!!!!」
(先ほどまで以上に激しく股間を弄り始め)
「んっんっんっ……ふぁっ!!!」
(そのうち、特に激しく疼き、激しい刺激を送ってくれる小さな豆のような場所に気づく)
(いや、本当は最初から気づいていたのだけれど、そこを触るのはなんだか怖かったのだ)
「んっ……ひぁああああっ!!!」
(しかし、もうこうなると止められず、自分でまだ皮のかぶった……しかし十分に硬くなったクリトリスを弄繰り回す)
「あー、あーっ!あーあー!!!」
(これまでとは比較にならない刺激に、袋の中で涎を垂らし、頭がおかしくなったような声を出しながら)
(袋からポタポタと滴り落ちるほどの愛液を垂れ流しながら)
(全身をこすりつけるように袋の中で転げ周り、全身自分の愛液まみれになっていった……)
「きゃあっ!!……離してっ!!……え……勇者……様……!?」
(その時になってやっと勇者の存在に気づき)
(助かった……という安堵とともに、先ほどのことと今まさにあったことが頭をよぎり)
(本当は泣きながら抱きつきたい気分だったのだけれど、恥ずかしさと気まずさに目を逸らしてしまう)
「あっ……や、やだっ……」
(タイツが破れて丸見えになってしまったお尻の穴を見られると)
(槍を突き入れられたそこは、赤く腫れ上がって少し入り口がめくれ、小さく窄まっていた頃とは違う姿になっていた)
「は、恥ずかしい……ですっ!……あああ……」
(そんなところを見られる恥ずかしさに顔を赤くしながらも)
(回復呪文をかけてもらうと痛みと違和感が徐々に引いていき)
(それが……とても恥ずかしいけれど、思わず声が漏れてしまいそうなほどの気持ちよさだった)
「ゆ、勇者様……あの……!」
(勝手にはぐれて、危険な目にあって……怒られるかと思った)
「えっ……!」
(しかし勇者は彼の方が悪いといって謝り、抱きしめてくれた)
「だ、ダメです……今わたし……汚い……」
(さっき失禁してしまったが、吸収性の良い全身タイツが災いして)
(もらしたおしっこが全身に広がってタイツをべっちゃりと汚している)
「うう……!ぐすっ……」
(また別の恥ずかしさと申し訳なさを感じて勇者に抱かれながら泣いてしまう)
>>322 あはははは!!すげーな!
こりゃ獣より発情してるんじゃないか?
(袋の中でのたうちまわり、声をあげている少女の様子を見て笑い)
(袋に近づき足でクロの股間があるであろう場所を蹴り)
おら!俺に服従を誓うか!?
(袋の中に向けて声を荒らげ、興奮した様子で仰向けになったクロの股間を踏みつけ)
(犬が服従したかのように腹を出している格好にさせ、股間をぐりぐりと踏みつけ)
すげー愛液だな…靴に染み込んできそうだぜ
(クロの痴態を観察し、にやにやとした笑いが止まらない)
(もっと狂わせ、獣に近づけ、理性を失った少女を獣として飼うことに興奮し)
(はやくクロが完全に服従することを望みながら、薬品を更に追加してやろうかとも考えている)
汚くなんてないだろ?シロはシロだ
ごめんな?怖かっただろ…痛かっただろ…?
もう大丈夫だ
(シロをぎゅっと抱きしめ、泣いているシロの頭を撫で)
(片手はお尻の穴をゆっくりと撫でて、回復呪文を唱えて治癒し)
(治癒によって赤く晴れてめくれていたお尻の穴は元に戻っていく)
クロがキャンプを作って待ってる
そこまで戻れるか?もう少しだけ…休んでいくか?
(シロに無理をさせないように、抱きしめたまま周囲を見渡し安全を確認する)
【「」を付けるの忘れてる…上は獣使いの台詞です】
>>323 「あーっ!あーっ!!ああーーーーっ!!はぎゃっ!!」
(イカれたように袋の中であえいでいたが股間を蹴られると痛みで一瞬動きが止まる)
「う……あぅう……」
(脚を伸ばすこともできない小さな袋の中で仰向けに倒されれば、自然と脚を開いた、犬が服従するような、赤ちゃんがオシメを換えられるようなポーズになって)
「ふあっ……ああぁああっ!!」
(股間を上から踏みつけられるとびくっと袋全体が跳ねて)
「あっ……うあぁ……あっ……ああん!!」
(ぐりぐりと股間を踏みにじられ、痛いのに恥ずかしいのに)
(それでも興奮してしまうのか袋からは大量の愛液がにじみ出て)
「うあっ……はぁはぁっ……あ……ああ……」
(袋の中の空気が無くなってきているのか苦しげに呻きながらも)
(それがますます冷静な思考を奪い、身体が快感と興奮に支配されていく)
【えっと、まだ袋からは出されてないってことで間違ってないです?】
「は……はい……ありがとう……ございます……ううっ……えぐっ!!」
(勇者の胸に顔をうずめて泣き続ける)
(お尻の穴を触られるのはとても恥ずかしいけれど、気持ちよかったし今は素直に受け入れた)
(やがてお尻の穴は元に戻り、そこに太い槍の柄が入っていたとは思えない小さな窄まりとなった)
「あ……だ、大丈夫ですけど……先にちょっと着替えたい……です」
(落ち着いてくると、おしっこまみれになった全身タイツが凄く気持ち悪い、それ以上に惨めだった)
(これを脱ぐと、前後にかける法衣だけになってしまうけれど仕方ない)
>>325 「おらおら!人間の言葉も忘れちまったのか!?」
「さっさと服従しますって言えばいいんだよ!」
「一生ペットにしてくださいってな!」
(袋の上から股間を踏みつけ、ぐっぐと踏み込みつつクリトリスも靴の先で押しつぶし)
(袋の中の空気が薄くなっているだろうことを考え、また口を開いて薬品を放り込んでやろうと考え)
(片手に薬品を構えつつ、もう一度同じように服従するかどうかを尋ねる)
「服従しちまえよぉ…」
(服従したならもう二度と人間として扱われることはなく、獣人化する薬を飲まされるだろう)
(男が手にしている薬は弱い犬の獣人の薬で、クロが飲めば犬耳や尻尾がはえてしまうかもしれない)
【まだ袋の中で大丈夫ですよ!】
よし…綺麗に治せたな…
(お尻の穴をすりすりとさすり、大きさも元に戻ったのを確認するとシロの頭を撫で)
(優しくぎゅっと抱きしめて、しばらくそのままシロのぬくもりを感じ)
ああ、そうだな…そんな格好じゃ気持ち悪そうだ
(タイツを脱ぎたいというシロの言葉に頷き、シロから少し離れ)
俺はこっちにいるから、そこで脱いでしまうといいよ
ああ、脱いだのはこの袋にでも入れておいてくれ
(自分の道具袋を手渡し、シロに背を向けて着替えを見ないようにと少し距離をあけようとする)
>>326 「あっあっあっ!!ふぁあああっ!!!」
(袋に少女の形が浮き出てもがき続け)
(クリトリスまで刺激されると、痙攣とともにごぽっ……と踏みつけられた部分からさらに愛液が溢れ)
「はぁーっ!はぁーっ!はぁーーっ!!」
(薬による興奮と刺激と酸欠でもうまともな思考回路もないような状態で)
(服従、服従と耳元で囁かれればその意味もよくわからず)
「ふくじゅう……するからもうここからだしてぇ……くるしぃぃ……」
(そう答えて袋の中でぐったりしてしまう)
「んんっ……!」
(恥ずかしがりながらも、勇者の指がお尻から離れるのを少し名残惜しそうにし)
「勇者……様ぁ……」
(代わりに抱きしめて貰える心地よさに、小さな身体をあずけて目をつぶる)
「は、はい……すみません」
(おしっこに濡れた服を脱ぐということで、顔を赤くしながら)
「あ……はい」
(いつもと違ってこちらが言うまでもなく、向こうを向いてくれる勇者に少し拍子抜けしながらも)
(まず法衣を脱いで、濡れたタイツだけになると)
「んっ……んくっ!!」
(湿って絞まり、身体に張り付いたタイツを時間をかけ、苦労して脱いでいく)
(特に最後のほうの脚から抜くところは、床にごろんと転がって、脚を天井に向けてあげるような格好で脱いで)
(おしっこでびしょびしょになったタイツを袋に入れると……気持ち悪くて身体を洗いたい気分だったけれど)
(そんな水もないので、地肌に法衣をかぶる)
(前後は隠せるけれど横からは見えてしまうし)
(まくれるとすぐにお尻や股間はみえてしまう格好だった)
>>327 「へへへ…しっかりその言葉聞いたぜ」
(にやにやとしたまま袋の口を開け、中からクロを引き摺り出すと)
(口の中に獣人化する薬を注ぎ、無理矢理飲ませ)
(暴れないようにと縄でクロの体を縛り、近くの柱に固定させ)
「さぁて、薬が聞いてきたら調教開始だ…」
「こんな可愛い獣連れてたら、ぜってぇ羨ましがるぞ」
(にやにやとした笑いが止まらず、薬が効くのを待ちながらじゅるっと舌舐めずりし)
着替え終わったか?
(タイツを脱いで法衣だけとなったシロの体は予想以上に露出が多く)
(下手をすると踊り子なんかよりもよっぽどエロく見えた)
…そんな格好でいいのか?っていっても服がないもんな
一度クロと合流したら街に戻ろう
(シロに今後の行動を話つつ、シロを連れてキャンプの場所へと戻っていく)
(目印に壁を炭で削りつつ来たため、帰りは迷うことなくキャンプ場所に戻ることができ)
>>328 「ふあぁぁ……っ!!」
(ようやく袋から開放されると)
(愛液まみれの全裸の少女からむわっと……雌の匂いが立ち込めて)
「んんっ……!!」
(何やら怪しげな薬を飲まされてしまう)
「あああーーっ!!やだっ解いてほどいてぇっ!!」
(柱に縛り付けられもがくその理由は)
(痛いからでも恥ずかしいからでも逃げられないからでもなく)
(オナニーができなくなったのが辛いからだった……)
「は……はい、あんまり見ないでください……」
(自分でも恥ずかしい格好なのはわかって赤くうつむく)
(町に戻るのはいいけど……この格好で町を歩くことになるのだろうか?)
(ダンジョンの中で着替え……せめて身体を洗う場所が見つかればいいのだけれど、と思いつつ)
(勇者についてキャンプの場所に戻る)
(妹分のクロにこんな格好見せるのは恥ずかしいなぁ……と思いながら)
>>329 「完全にもう獣みたいなもんだな」
(柱に繋がれオナニーができないとバタバタと暴れるクロの姿)
(その姿を見ながらしばらく放置していれば獣人の耳や尻尾が生えてくるだろう)
(そうなれば調教して…)
(男の頭の中にクロを好き放題する妄想が浮かび、そしてクロの今の姿を眺める)
「うるさいぞ!少しは…これでいいか…」
(あまりのうるささに流石にため息を漏らし、道具入れの中から振動する石を取り出し)
(それをクロの股間に押し当て、ロープで股間にぐるぐると縛り付け)
(キャンプにつくがクロの姿がないことに一番に気がつき)
(慌てて周囲を見るがクロの姿は全く見当たらなかった)
クロ!?クロ!?どこだ?
(いったいどうなっているのかと混乱しつつも深呼吸をして落ち着かせ)
シロ、クロの姿がない…付近にもいないようだし…
(シロにクロが居ないことを教えつつ、テントにシロを連れていき休ませ)
少し探してくるしかないか…
(そう呟くと静かに立ち上がる)
>>330 「うー、うーほどいてぇ!ほどいてぇーー!!」
(縛られた縄の隙間から膨らみかけのおっぱいをはみ出させ訴える)
(そんな自分の格好も、恥ずかしくて嫌、というよりなんだか余計エッチな気分になってきて)
「ふえっ……うあぁぁぁぁ……♥」
(股間に振動する石を押し付けられ、ふんどしのように縄で固定されれば)
「あっ!!ああんっ!!ふあぁあああっ!!」
(気持ちよさに満足したのか解いてとは言わなくなったが、あえぎ声でうるさい事には変わりない)
「はっ……はっ……ああんっ!!」
(そして舌を出して発情した犬のようにあえいでいると)
(ぴくんっと……茶色い髪の毛の中から……獣の耳のようなものが生えてくる)
「えっ……ええっ!?」
(クロがいない……と聞いて驚く)
(彼女まで自分と同じような目に会っていたら……と思うと慌てて)
「わ、わたしも行きます!!」
(勇者に向かってそう訴える)
(クロが心配なこともあったし、安全な場所とはいえまた一人ぼっちになるのが不安だったのもあった)
(足取りはしっかりしているので足手まといになるようなことはない……とは思われるが)
>>331 「お、そろそろか…」
(耳が生えてきたのを見るとにやけた顔のままクロに近づき)
(首輪を付けるとロープを解き、クロを床に四つん這いにさせ)
「さぁて…尻尾が生えてくるまでたっぷりと調教させてもらうぜ」
(クロの尻に向けて思いっきり鞭を振り下ろし、赤く腫れるのも無視して何度も殴り)
「お前のご主人様は誰だぁ!?言ってみろ!!」
(喘ぎ続けているクロに主人は誰かと問いかける)
…残していってもまた居なくなっても困るしな…
よし、なら無理せずに付いてこいよ
(シロの同行を許し、離れずに付いてくるように指示し)
(クロがどうしていなくなったのかを探るように周囲の探索に出かける)
(そういえば水の流れる音が聞こえてくる…)
(もしかしたらとその音の方へと足を進めていき)
シロ、もしも辛くなったら教えろよ?
(シロの心配をしつつ、クロの無事を祈るように探索する足は自然と早くなってしまう)
>>332 「うあぁ……なに?やだぁ……」
(首輪をつけられ四つんばいにされると)
(屈辱を感じて抵抗するが……同時にどこか興奮していて)
(その証拠に石と股間の間から零れる愛液の量がますます増えたのだ)
「きゃんっ!!」
(しかしむき出しのお尻に鞭が振るわれると)
(あまりの痛みに一瞬そんな気持ちも吹き飛ぶ)
(真っ白なお尻に赤い線が浮かび上がってきて)
「いっ!!いたぁああいっ!!やめてっ!!いたぁあああい!!」
(連続してお尻を叩かれると、打たれるたびにお尻の穴がきゅっと締まり)
(みるみる真っ赤に腫れていくお尻を左右に振りながら四つんばいで逃げようとする)
「は、はい……っ!!」
(勇者についてきていいと言われると表情を明るくして)
(汚名返上しようと、法衣がまくれるのも気にせずはりきってついていく)
「大丈夫です!早くクロちゃんを見つけないと……!」
(そう言うと水音を掻き消す、何かを叩く音と悲鳴のようなものが聞こえて……)
>>333 「逃げるな!お前の主人は誰だって聞いてるんだ!」
「正解を答えられるまでずっとこうして鞭打ちだぞ?」
(バシバシとクロの尻を殴り、尻を振って逃げようとするクロの首輪を引き)
「逃げるな!」
(怒鳴りながらクロの尻に近づき、きゅっと締まった肛門を指で弄り)
(振動する長細い石を取り出すと、それをクロの肛門に突き刺し)
「そろそろ尻尾も生えてくるころだな…」
(呟きながらクロの尻に向けて鞭を振り下ろす)
(どこからか聞こえる悲鳴にシロに視線を向け)
クロの悲鳴だったな!?
(それを確認すると急いでその悲鳴が聞こえる方向へと向かうが)
(途中大きな岩で塞がれユウシャが通ることができず)
くそ、遠回りするしかないのか
(崩れている通路を蹴るがびくともせず)
(蹴ったおかげで小さな穴があき、シロならその穴を這って通ることができそうでもある)
(だが先に一人で行けばまた同じような目に合うかもしれない…)
>>334 「ひっ!!痛い、いたぁいっ!!やめてぇ!!やだぁーーっ!!」
(痛みのせいで何と答えていいかもわからずただ泣きながら逃げようとするが)
「……えぐっ!!」
(首輪を引かれて息がつまり舌を出して)
「けほっ……きゃああっ!!」
(お尻の穴を弄られると悲鳴をあげるけれど)
「うあっ……ひぅううっ!!」
(お尻の穴に細長い石を突っ込まれるとそれを受け入れてしまう)
「あっああっ!!あああっ!!んんん……」
(石が中で震え、お尻の穴を刺激されると)
(少し痛くて凄く恥ずかしいけれど)
(気持ちよくて興奮してしまって)
(前後の穴を振動する意志で刺激される快感に赤く腫れたお尻を突き出して左右に振りながら悶えてしまう)
「……うああああーーーっ!!」
(鞭で打たれるのは痛くて嫌だけれど)
(苦痛と快感を同時に与えられ、心と身体がどんどん追い詰められていく)
(そのうち揺れるお尻の上に……ぴょこんっと小さな尻尾が生えてきて……)
「う……うん!!」
(確かに悲鳴を聞いて急ごうと思ったが)
「そ……そんな!!」
(道が塞がれていて進めない……)
(回り道をしたらいつ向こうに行けるか……そもそも本当につながっているのかもわからない)
「勇者様……わ、わたしなら……ここから……!!」
(小さな穴を指してそう言う)
(自分ひとりで行くのは怖かったけれど……それしかないと思った)
(たとえ勇者が止めても行くつもりで、穴に入り込むが)
「んっ……んっ!!」
(身体が途中でひっかかり、法衣がまくれてむき出しの下半身が丸見えになる)
>>335 「早く答えた方が身のためだぞ?」
「このまま我慢を続ければ…お前の心は持たないぞ…俺はそれで問題ないがな」
(男にとってクロが獣になればそれで良い、心など必要ない)
(そう思っている為、指示に従わないクロの様子に心を壊そうと考え始め)
「さぁ…あとどれだけ持つかな?」
(クロの尻の前に座ると、石を掴み抜き差しを始め)
(悶絶するクロの姿を楽しみながら、石による責めを更に激しく行なって)
「さぁ!お前のご主人様は誰だ!?」
(生えてきた小さな尻尾ににたぁっと顔を歪ませ)
(尻尾に顔を近づけ、尻尾の付け根から尻の穴にまで舌を這わせはじめる)
お、おい!一人で行くのは危険すぎる!
(慌ててシロを止めようとし、穴に入り込んでしまったシロを引き戻そうとするが)
(慌てていたのもあってお尻を鷲掴みにしてしまい)
(だが遠くから聞こえる悲鳴はだんだんと大きくなっている)
(迷っている暇はない、そう判断してお尻がひっかかっているシロを見つめ)
相手はたぶん人間だ、あんなに悲鳴をあげさせるのはモンスターじゃない
もしもお前が見つかっても、絶対に危険な事はしないこと
命令されれば素直にしたがって、クロとシロ、両方が無事でいるようにするんだ
(シロに手早く説明し、お尻を優しくなでると、尻穴にちゅっとキスをし)
俺もすぐに追いつく、クロの事を頼んだぞ?
(言いながらお尻をぎゅっとおして穴からシロを押し出す)
>>336 「あ……んん……ううう」
(別に我慢してるわけじゃなくて……なんでこうなってしまったのかがよくわからない)
(でもとにかく叩くのはもう痛いからやめて欲しい……)
(でもお股とお尻の石は気持ちいいから……あってもいいかも)
「あひぃっ!!あっあっあっあっ!!!」
(そんなことを思っていると、お尻の穴の石が抜き差しされて恥ずかしい場所がさらに刺激され)
「きゃうっ!!……はぁぁぁ……」
(生え始めた小さな尻尾はもう一つのクリトリスみたいに敏感で、舌を這わされれば激しく反応するが)
(やがてその尻尾はだんだんフサフサした立派なものになっていく……)
「ご主人様……?」
(恥ずかしくて気持ちよいのだけれど、痛みはなくなったおかげで)
(ようやく相手の言葉を考え答える余裕が出てきた)
「それは……勇者さまだよっ!!」
(薬と快感に頭を支配されかけても、迷うことなくそう答え)
(それと同時に、お尻がきゅっと締り、尻尾がぴくんっと跳ねる)
(危ないって言われるのはわかっていた)
(でも勇者がそう自分を気遣ってくれるなら逆に勇気が沸いてくる……)
「ひゃああっ!!」
(でも身体がひっかかり、お尻を思い切りつかまれて悲鳴をあげる)
「や……やだぁぁ……」
(勇者の前でお尻丸出し……それどころか秘所やお尻の穴まで丸出し状態で)
(クロの悲鳴が聞こえて、それどころではないのはわかっていたけど恥ずかしげに、小さな肛門をすぼませて)
(しかし、勇者が真剣に自分のお尻に話しかけているのを感じると恥ずかしがっている場合でないと気づき)
「は、はい!わかりました……!!大丈夫!二人ならなんとか……あっ!!」
(お尻を撫でられると甘い声を出し)
「きゃあっ!!……んんっ!!」
(お尻の穴にキスをされて驚き、そしてお尻を押されて向こうに出ると)
「も、もう……っ!!こんな時にまで何考えてるんですかっ!!」
(穴の向こうを真っ赤な顔で覗いて勇者に叫ぶ)
(お尻の穴にキスされて凄く恥ずかしいけれど……嫌ではなかった)
(前の自分だったらこんなことされたらただ怒ってしまっただろうに)
「じゃあ行ってきます!!」
(そんな自分の感情に少し戸惑いながらも法衣を直して走っていく
>>337 「ふぅん…なら、そのご主人様のことは忘れるんだ…なっ!!」
(まるで怒り狂ったかのように尻穴を震える石でかき回し)
(尻尾をロープで縛ると尻尾を天井から吊り下げる)
「おら!!飲め!!」
(怒りに任せてクロの口に大量の媚薬を注ぎ込み、口を布で塞ぎ吐き出せないようにし)
「おらおら!壊れろ!壊れろ!!」
(大声で叫びながらクロの体を鞭で打ち、クリトリスを指で弾き)
(鞭も尻ではなく割れ目に向けて降りおろされ、何度も敏感な場所を弾き)
(クロを本気で壊そうとし始める)
(今なら近づいても興奮で気づきそうもないが)
(入口にはトラップが仕掛けられていて、もし無用心に突っ込めば)
(上から落ちてくる袋に閉じ込められ、媚薬をたっぷりとかがされてしまうだろう)
(ユウシャはシロを見送ると急いで回り道を探し始める)
(クロを攫った人間が向こうに行けるのだから回り道が必ずあるはず)
(そう思いモンスターを切り捨てながら走り始めた)
【ごめんなさい、そろそろ凍結してもらっていですか?】
【今日と同じ感じでまた来週の土曜日とかどうでしょう?】
【ごめんなさい、来週の土曜日は仕事なんです】
【また21時頃からであれば始められるのですが…】
【では土曜の21時……ということでいいですか?】
【わかりました、来週の土曜日の21時からですね】
【じゃあその時間にまた会いましょう!】
【今日はとても楽しかったです、ありがとうございました】
【はい、こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【レティとのロールにスレをお借りします】
【今回は私から再開になりますね】
【ふふ、実に楽しみにしておりました】
【おかりしまーす】
【ふふ、今回はいちゃらぶから始まるからねえ…いっぱいいろいろやりましょうか、時間はいっぱいあるし…】
【あ、ただ18時辺りから少し席を外すと思うわ、ごめんね】
【実にいろいろと…ふふ、あれやこれや考えておりました】
【あ、時間も了解です。私の方も19時過ぎくらいに少しだけ食事の時間をいただくかと思います】
【そのあたりはお互い様ですゆえお気になさいませんよう】
【それでは再開を…改めてよろしくおねがいしますレティ】
>>286 ……なでなでなでなでもふもふもふもふ……
心地よしっ!誠に心地よしっ!
(撫でまわしてさらにレティの髪に顔を埋めて頬すりしてうっとり)
ふふ…実にその通り…私と貴女と…二人のみの時間。二人のみの場所。
貴女と傍らにこうして寄り添えるのは誠に嬉しくあり。
貴女のほわほわした空気も時に突っ込みを下さるところも何気に甘えん坊なところも愛しくあります。
(こつんと合わせた額と額)
(顔と顔とを寄せ合って、鼻先が触れ合いそうなほどに間近で見詰め合って)
ひゃぁんっ!? も、もう…し、仕方ないではありませんか…あっ…あぁん…っ
(溶けるような甘い声を漏らしてレティの愛撫に溺れていく)
(レティの指と指の間で乳首は固さを増していく)
もぅ…これは…えっちなレティへの仕置きですっ!
いっぱい私を刻んで差し上げますから…ん、んちぅ……んっ…ぁ…っ
(熱心に丹念にレティの首筋を吸い続けて幾つも痕を残すと)
(舌先でつぅ…と首筋から胸元までなぞっていき、豊かな胸の頂に達すると綺麗な色の蕾をそっと口に含んだ)
(歯で甘く噛んでみるとそのまま舌を絡めて刺激を加えて)
【そしてまた浴衣を着忘れる…くっ…我ながらなんたるドジ!?】
【二人分の考えたあれを全部やるとすごくなりそうねぇ、ふっふふ】
【わかったわー、その辺りはお互い様ね】
【ん…では、こちらこそ、よろしくおねがいします】
>>346 ふわわわ…お、おねえちゃんったら、もう…。
そんなに私の髪の毛、触り心地良いのかしら…。
(すき放題に撫で回され、ふかふかの髪の毛に顔を埋められると、困ったような表情で
二人だけの大切な時間、何にも邪魔されることもなく、ね。
閻魔としての責務とか、身体のコンプレックスとか、そんなことはわすれてさ。
いっぱい、私のおねえちゃんとして、甘えさせてほしいな…♪ふふ、勿論おねえちゃんが甘えるのも有りよ?
おねえちゃんの堅物な所とか、カレー好きな変な所とか…あと、私の前では優しいおねえちゃんなとことか…そういうの、全部が愛しく思えるのよ。私も。
まあからかうときもあるけど、愛故にってことで〜。
(けらけらと悪戯っぽく笑いながら、触れ合った顔に割り込むように指で映姫の唇をなぞる
仕方ない、かぁ…ふふ、そうよね。おねえちゃんはちいさな身体と、閻魔としての鉄の精神に。
(ぎゅううっと乳首を抓り、引っ張り上げて
こんなにもやらしくなる様な中身を秘めていたんだものね…♪仕方ない仕方ないっ…♪
(痛いくらいの刺激をあやすように、指の腹で先端を撫で擦り、押し込んで上げるように…
えー、相変わらず横暴裁判…。たまには私におねえちゃんを裁く権利を…ひぅっ♪
(つうぅ、と舌が首筋から身体を這う感覚に、こそばゆい感じになって
あ、や、やだ、だめだよ、おねえちゃん…先っぽ、先っぽされたらっ…♪
(段々と舌が乳房を伝い、先端へと進んでいって。口ではそういうけど、心も身体もその先の刺激を期待して…
ふぁ、あああんっ♪や、やはぁぁ…♪あぅぅ、おね、ちゃぁん…♪
(先端を口に含まれ、暖かい刺激に背中を伸ばして映姫の顔に胸を押し付けるみたいになって
(こりこりとあまかみされ、舌で包まれ、押し返すように先端が硬度を増して…
>>348 実に。粉雪を掌ですくったかの如く心地よくあります。
(安らいだ顔をしてほふほふと髪に頬すりをして)
ふふ、可愛い妹に夢中になっていればそういうことはどこかへいってしまいます。
無論です。いくらでも甘えてくださいな。私は貴女の姉上なのですから。
はて…?カレー好きは変でしょうかね?あれほど美味なものもなかなか無いと思うのですが…
(土間の竈のそばにはカレー入りのダンボールが置かれていてしょっちゅう食べてる様子が伺える)
ふふふ、どうも私は弄られキャラと申すタイプのようです。
なれど愛しさをもってからかっていただけるならそれもまたよし。
愛しさをもってお説教してあげましょう。
(穏やかに微笑みながらも何気に下手な冗談を口にする)
(レティの指のほのかな感触が心地よくて指先にキスをして)
きゃぁんっ…ぁ…あんっ……はぁ……っ!
あん…っ…あっ……も…もぅ…えっちさで人の事は言えますまいに…はぅ!
(溶けるような声を出しながらレティの指先が踊るたびに身を捩り快楽に蕩けていく)
(レティの掌の中で硬度を増す乳首は映姫の快感と快楽を主張していて)
ふふふ、黒幕たる方が自ら白黒はっきりしては困りましょう。
裁きは愛をもって行えば仕置きに変わるのです……んっちゅ、ちゅ、ちゅう…あむ…ぁっ…
(大胆に丹念に先端を攻め立て口内で舌を絡めてねっとりと愛撫を繰りかえす)
(両手でレティの豊かな胸を揉み解し柔らかさを味わうように幾度も指を動かして)
(胸に顔を埋めてひたすら赤子のように胸を吸い続けた)
ふうむ…なるほどね。
今のおねえちゃんは新雪に飛び込んで跡をつける無邪気な子供みたいね、ふふふ。
(髪の毛に埋まる映姫の髪をこちらも撫でてやって、頭に軽くぽふぽふと手を乗せて
うんうん、それならいいのよ…おねえちゃんは根が真面目だからね、考え過ぎると言っても良いかな。
だから、そんな心を癒してあげたい物だしね、私としては…えへへ。
変とは言わないけど、三食カレーを食べんという勢いだし。勿論私も好きだから、あまりあれそれ言わないけどさっ。
みたいねぇ、何と言いますかおねえちゃんは押しに弱い感じがするから。特にレミリアとかには恰好の獲物よねー。
(いつもレミリアにからかわれて慌てる映姫がめにうかぶようで
結局愛することにはかわりないんじゃない。なんとも身内にあまあまな閻魔様だわ…もう…♪
(指にキスを受けるのが心地好くて、唾液を唇に塗りたくるように指を動かし
ふふ、そうだねぇ。ひとのことは言えませんが、私は勝手気ままな妖怪だもの。
それに比べておねえちゃんは厳しく、自他を律する規律の権化。
どちらがえっちい本性を溜め込んでいたとするなら、やはりおねえちゃんのが反動は大きそうだよねぇ…♪
(自身の指で淫らに喘ぐ映姫が愛しくて。その心も剥がして淫らに溺れる映姫が見たくて、言葉でも責め立てるように
(両乳首をつまんで、くりくりと指を回しては、先端に爪をたててかりかりと引っかいて、執拗に乳首だけを責めてあげて
ん、ふ…も、もう、そんなこと言って…♪
やっぱりおねえちゃんには口ではかないそうに、ひゃ♪あっあっあ、あぅぅぅ…♪
(舌が乳首に絡み合い、蕩ける様な刺激に頭が白く霞んできて
(乳房にも手を添えられ、ぐにぐにと柔らかな乳肉が映姫の手の中で形を変えて、たぷたぷと弾んで
(すっかり着物は開けてしまい、腰の所でかろうじて形を保ち。その蠱惑的な姿は、映姫の劣情を刺激するような色香を放って…
>>350 ありがとうレティ…今こうして安らいでいられるのも貴女がいればこそです。
本当…よいものです…また明日も頑張れます…レティ…
(きゅっとしがみ付き頬を摺り合わせるとひたすらレティの掌に甘えて)
あぐっ…ひ、否定できませんねぇ…いやはや…ええいろいろとレミリアにも霊夢にも他のみなさんにも弄ってからかっていただきましたとも。
貴女にもね、なれど……その…そういうのも…私にとっては楽しくもあったりします。
私がこんなことを言っていたとはみなさんには秘密ですよ?
(知られたらますますいろいろと弄られかねないような台詞を言うと片目をつぶってみせた)
ん……ふ……厳しさとは愛情を伴っているべきなのですよ?
なれどいまは…蕩けていたく…
(唇から漏れる甘い吐息がレティの指をくすぐり)
もぅ…もう!
ほ、ほんしょーではありません。覚えたのはここ一年ほどなのですから!
……あぅ…いえ、やはり本性かも…はっ、あっ…あぁん♪
なれど…かまいませんっ……こうしてレティといっぱい気持ちよくなりたくて…あ…あぁんつ!
もっと…もっと…いっぱいいっぱいぃ・・・ふあぁぁっ!
(狭い部屋に淫らな嬌声が響き渡り甘い香りに隠微な声にひたすら官能が昂ぶっていく)
(とがり切った乳首はもはやかすかな刺激だけでも強烈な快楽をもたらしていて)
お、押されてばかりではないのですよ…あむ…んっ…は…はむっ…っ
(必死になってレティの乳首を吸い上げる)
(頭の中はもうレティの事でいっぱいであり心も体も繋がりを求めて満たされていくようで)
(柔らかな乳房を幾度も強く揉みしだいて)
ひ…ぅ…あ…はぁ…レティ…レティ…んっ…あぁあああっ!?
(軽くだが最初の絶頂に達した)
(乳首への刺激のみで達してしまったことへの恥じらいもあったがそれがレティの手であった事が嬉しい)
ね…レティ……まだまだ…たくさん…姉上と睦みあいましょう?
(そのままレティを押し倒すようにすると浴衣をそっと巻くってレティの秘所に顔を寄せていき)
えへへー、そう感じてくれたなら何よりさねぇ…。
おねえちゃんの笑顔が私のエネルギーってね、だから一緒に、笑ってさ。いっぱい楽しく生きて行けたら良いわね。
(すりすりと頬を寄せる映姫がかわいらしくて、こちらからもぷにぷにのほっぺをすりすりさせたり
…あら、あらあら、意外な事実…ふふ。
(意外な告白に目を白黒させて、後にくすっと悪戯っぽく笑って)
誰が言いますか。おねえちゃんの秘密は私だけの物よ…♪私は欲張りだから、絶対ばらさないわよ〜?
(映姫と秘密を共有するのが嬉しくて、にやにやと頬が緩みっぱなしになっちゃう
愛するが故に厳しく、か…わからなくもないけどね。…もし私が間違えたら、遠慮しないで叱ってね。…まあ叱られたいがために間違えるわけでもないんだがさ…あはは。
(苦笑気味に笑いつつも、指に感じる温かさが指を心地好く擽り、片目をつぶって堪えるように
逆に考えるのよ、おねえちゃん。
一年でここまで馴染んでしまったからこそ、えっちだと考えるのよ…なぁんて、ふふ。
…えへ…♪乳首、すっかりこりこり…♪それに気持ち良さそう…♪
(理性が溶けて、甘い声が響く映姫の姿が愛しくて愛しくて、自分も官能に流されるように夢中になって
(人差し指と親指で乳首を挟むと、ひたすらにこしこしと上下に動かして…♪
んぅぅ…♪お、おねえちゃんってばぁ…♪
ひゃ、あふっ♪おねえちゃんにされるのっ、きもちぃ…♪あ、あっ…♪
(貪欲に乳首を責められ、乳首が咥内で蹂躙されて、激しく求められ、自身も快楽に胸を震わせて
(しっとりと汗ばんだ乳房が映姫の手を包んで、放さないように吸い付いてきて、レティの身体が放さないで欲しいと甘えるみたいに…
ひ、にゃ、おね、ちゃっ♪ちくびとけっ♪とけひゃぁっ♪ぁああああああっっ♪♪
(映姫が軽い絶頂に飛ぶとほぼ同時に、こちらも乳首だけでいかされてしまい
(背筋をぴんと張り詰めて、がくがくと身を震わせて…絶頂が抜けると力も抜けたように映姫の胸から手を離して…
ひゃ、っ…♪おねえちゃん積極的…♪
い、いよ…おねえちゃん…♪おねえちゃんに、気持ちよくされたい…♪
(押し倒され、浴衣を捲られると、何も履いてない下腹部をあらわにして
(ふっくらした恥丘の下が、蜜でしとどにぬれそぼり、頭がくらくらするようなむわぁっとした淫らな匂いが溢れて…
【失敬ー…遅れたわ】
【そろそろ大分形が四次元になってきた感じ。普通のは切ろうか】
【とと、18時になりますね】
【慌てずに用事を済ませてきてくださいな】
【それと私ついつい切るのが惜しくなって文が長くなってしまいましたね】
【今少し返しやすい文章量になるよう心がけます】
【用事は終わったので後はおねえちゃんのほうですわー】
【字数制限いっぱいという今までにない経験…うん、ちと切ってくれると嬉しいわー】(けふん
>>352 ん…レティのここ……ふふ…とろとろです…
下着を着けていないなんて悪い子です…
実に淫らです……私も貴女も…
(レティの秘所に顔を埋めると舌先で蜜をすすってみた)
(淫靡な香りに鼻が満たされて頭まで浸されていくようで)
あむっ…んっ…はむ……んっ、ちゅ…っ
(すっかり興奮してレティの秘所を嘗め回し)
(音を立ててすすりあげ喉を鳴らして飲み込んでいく)
レティ…私も…私のもお願いします…貴女に…妹におっぱい責められて…
もう…こんなに…はぅ…っ
(浴衣の裾を捲くるともどかしくも下着を脱ぎ去った)
(すでに映姫のそこも密を零しており性の香りで狭い部屋が満たされていく)
お願い…レティ…いっぱい愛してくださいな…
(そっと体を入れ替えいわゆるシックスナインの体位でレティを自分の上に乗せると)
(レティの秘所をしゃぶりながらも自らの秘所を晒して)
(そこはレティを待ちわびて細いスジから蜜を吐き出していた)
【おとと、そうでしたか】
【それではこういう形で進めますね】
【しかしまた書き込み時間がわずか十二秒差であった事が何気に嬉しかったりします】
え、だ、だって…浴衣を着るときは下着はつけない、とか、なんとか…。
……ううぅ、嘘、です…。おねえちゃんにされるの、期待して…はいてこなかったの…。
だ、だから、わるいこに…お仕置き、して?おねえちゃんに、されたくてっ…。
(初めはごまかそうとしたけど、部屋に満ちる淫臭に流されるまま、ぽつぽつと告白して、欲望をさらけ出して
ひ♪し、したがぁ…♪や、あっあっ♪おねえちゃんっ♪おねぇちゃぁんっ♪♪
(舌が割れ目をこじ開け、つぷつぷと入口をなめ回す刺激に、かくんと腰が浮いて
(あふれる蜜を、喉を鳴らして飲み込まれていき、その度に新たな蜜を映姫に差し出して、甘い蜜をひたすらに溢れさせて
…ぁ…。や、おねえちゃん…すご…。
(映姫にお尻を突き出され、割れ目から溢れる蜜に目を奪われ、ごくりと喉を鳴らし
…うん…♪一緒に、いっぱい…♪はぷっ…。
(そのまま映姫のお尻をわしづかみにして、幼くもはしたなくひくつく割れ目に口をつけて
ん、んっ…じゅる、じゅるるっ…♪じゅぅぅぅ、ちゅ、ちぅ♪ちうぅ…♪
(文字通りむしゃぶりつくように、割れ目全部に口をつけて、溢れる蜜を片端から飲み込むようにすいたてて
(入口を舌で上下に、割れ目にそってなめあげて、蜜を掬うようにしてあげて
(勿論映姫のお尻を、くにくにとほぐしてあげるのも忘れずに…♪
【何となく通じ合ってるかなーて気になるわねえ、ふふふ】
【次はそろそろ映姫の用事ね、焦らないでゆっくりね…私は逃げないから、ふふ】
ふふ…正直に申すのはよい事です。では褒美にいっぱいお仕置きしてさしあげる。
(とても矛盾している事を言って)
妹に仕置きをするのも姉の役目というもの……ん…ちゅぅっ……
あ、ん…レティの…レティの味がします…レティ……レティ!
淫らで…甘くて……おいしい…んっあむ…んっ、ちゅぅぅ……あっ!
(夢中になってレティの蜜を飲み干し喉を鳴らす)
(舌でレティの膣口を舐めまわしそっと中に差し込んで)
(壁や付近を刺激すると手を回して秘所の上の突起を摘んで撫でた)
あっひゃぁぁんぅ…レティ…レティ!
貴女の舌が…あ…はぁぁ…妹に愛されて…お尻も…秘所も愛されて…よくなっちゃいます!
はっあっ…っぁぁぁぁっ…んっ、いいっ気持ちよくて…すごくて!
(吸い出されるたびに刺激が下半身を駆け抜けていくようで淫らな官能の火が燃え上がっていき)
(体は熱くなりレティと体温を分け合うように密着し汗と汗が交じり合って溶け合って一つになっていくようで)
ぁぁんっ…そこ…お尻気持ちいいっレティレティ!
(開発されて幾分肉のついたお尻に刺激が走り甘い声が漏れる)
【ふふ、ありがとう】
【それでは少し外しますね】
うん、うん…♪おしおき、おしおきっ…♪
(映姫におしおきをされるのがとても嬉しそうに、こくこくと首を縦に振りながら
やぁっ…あ、ふ、ふうぅっ…♪私の、なかが…ぴりぴりしてっ…♪
きもち、いっ…♪あっ♪おねえちゃんの舌…凄いっ…♪あ、ああぁっ!!♪
(膣内に舌が入り、きつきつの割れ目が舌を包んで、ぐにぐにと快楽を引き出すようにうごめいて
(お豆をなでられ、あられもない声をだしてしまい。頭が快感ではじけながら、甘い嬌声は映姫の膣内で消えるように
(同じ様な快感を映姫にも与えたくて、蕩けた頭で必死にこちらからも責めを返す
ん、んっ…じゅるる…♪おねえちゃんのも、えっちな味…♪
甘くて、やらしくて美味しい…たまんない…♪こんな美味しいの、いくらでも飲めちゃう…♪
(ごく、ごく、と喉を鳴らしながら、口をすぼめてちゅうちゅうと蜜を吸い。舌を同じように差し込むと、膣壁を舌先でかりかりと引っかくように引き抜き、また差し込んで…♪
(淫らな熱に浮されるように、映姫の肌を重ねて、とろけるような快感に、もう抜けられなくて…
…ふふ、おねえちゃん。段々大きくなってきたね…♪
胸はいまいちだったようだけど、お尻はすっかりぷにぷにのむにむに…♪ふふ、やらしい…♪
(ぎゅ、ぎゅ、と控えめながらも肉付きの良くなってきた尻肉に指を這わせ、柔らかいお尻をさらに解すように、少しずつ力を込めて…
(きしきしと床板が二人の動きで軋んで、それが一掃淫らなアクセントにもなり…
(二人の交わりの振動で、メイド服のポケットから瓶が転がり落ちて。中には鈴仙が使った赤い薬がちゃらりと音を鳴らして
>>358 いくらでも…いくらでもお仕置きしてさしあげますっ!
お仕置きされて喜ぶなどと本当に悪い娘ですレティ。
ふふ、もっと…もっと…っんっ…あっ…あぁむ…っ
ちゅぅぅっ…ここ…レティのっあふれて!!!
(狭い膣に舌を締め付けられるようで)
(溢れ出る蜜に顔を汚しながら指先で突起を摘んで弾き、顔はレティの蜜に濡れていく)
ふぁぁんっ…! レティ…レティの舌…あぁっ…いい…気持ちイイですっ!
はっ…は、ひゃあぁんっ!!痺れて…きゃんっ!
(かん高い声を漏らして熱い蜜を零していく)
(膣壁を愛されるとピクンと小さく体を跳ねさせて飛び散った蜜がレティの顔を汚していって)
だ…だって…レティがあんまり丹念に揉むから……私だって…私だって…
お尻の気持ちよさ…覚えちゃって……あっ!?
(小さくぽそぽそと呟いていたが指が肉に食い込むと熱い快楽がお尻に走った)
(まだ小ぶりではあるが以前に比べて若干大きくなり、柔らかさをレティの指に伝えるようで)
あっ…あぁ…ん……?
(転がって落ちた薬瓶が気にかかり手にとってみて…以前飲んだ事があるものと気がついた)
もぅ…えっちな娘ですレティ…こ、こういう…こういう期待を…ぁ…わ、私も…レティ♪
(あの快感、そしてレティと一つになれると思うと躊躇わずに薬を口にした)
はぁあああぁぁんっ!?
(たちまち淫茎が固くなり膨らみ映姫の幼い容貌に似合わない巨根となって勃起したそれの先端はレティの頬に触れて)
【お待たせいたしましたレティ】
…だって、おねえちゃんのおしおきって言うと、さ。こういうことだし…期待もしちゃうわよ…?
あ…♪もっと…♪もっと、して…♪おねえちゃんのおしおき…♪
ひぃっ♪ひきゅう♪ひ、ひゃめ、ぇ♪また、またいくっ♪だめ、だめぇぇ…♪
(ひくひくと膣が動いて、絶頂が近いことを映姫の舌に伝えるようにきゅんきゅん締め付けて
(溢れ出る蜜が互いの顔を汚し、そして蜜の匂いに流されるようにさらに深く求めあって、もはや二人の顔は互いの蜜でべたべたになり。それでも蜜を啜る行為が止められない
おねえちゃんも…よくなって…♪頭とろとろになって、きもちいいだけに…♪あぷ…♪はむ、ちうぅ…♪
(舌を伸ばしては引き抜き、冷たい冬妖怪とは思えないような熱い愛しかたで、映姫を快楽にと引き込んで
…ふふ♪……一人でしちゃったり?
(くすくすと小さく笑いながら、手を添えて優しく撫で回すようにしてやり
(先程よりも緩やかな快感を与えてやって、映姫の反応を伺って
え、あわ、それは…。
(いつか使う機会があるかと忍ばせていた薬瓶を映姫に見られて、さすがに恥ずかしくて顔を真っ赤に
…え、あ…お、おね…ひゃっ…。
(戸惑いながらも映姫に声をかけようとすると、お豆が肥大化して、一本の肉茎へと変化を遂げ、自身の頬に熱い先端があたり
…ふぁ…?♪な、なにこれ…おねえちゃん、凄い…♪
(きゅ、と映姫の反応を確かめるように、肉茎を両手でにぎりしめて
…おねえちゃんさぁ、やっぱりえっちな欲望溜め込んでるよ?でなきゃこんなにおっきいの、生えて来るはずないもの…♪
(そのまま手を上下に動かし、竿にそってしこしこ…♪こすこすこす…♪
【おかえりなさい…生やしたねぇ?多分ここから私の趣味が全開になると思う】(くふ
>>360 んっんっ…んちゅ……っ
ここ…溢れてっ…!あっ…毀れて…んっ…おいし……!
(喉を通る蜜の味にうっとりとして呟いた)
(レティの快感を悟ると一緒に気持ちよくなっている事が嬉しくておもいっきり蜜を吸い上げて)
イッて…もう一度イッてしまいなさいっ!おねえちゃんの舌と指で…えっちな声をあげてイッて…っ!
(ひたすら行為に没頭しレティのぬくもりと声と何もかもを求めてひたすら愛撫を繰り返した)
は……はい……時々自慰の時に…お尻を…その、撫でたり揉んだり…はぅっ!?
(物凄く恥ずかしい事を言ってしまい耳まで真っ赤になった)
(だがお尻への欲求は止められずにひたすらお尻をレティの掌にこすり付けて)
…あっあぅ…あ…あまり見られると恥ずかしい…ですけど…ぁぅ…レテイも恥ずかしいようで…
なれど…あっ…きゃぁんっ!?
(レティの掌が柔らかくて気持ちよくて先端から先走りがこぼれはじめる)
もっと…もっとくださいなレティ!
レティっ…はいっえっちですっ…私はえっちでいやらしい姉上ですっ!
妹におちんちん擦られて感じてますぅ…あぁぁんっもっと…イイ…凄い!!!
(欲情に膨らんだ大きな肉棒はすでに昂ぶりきり一度目の射精が近い事を示していて)
【あはは…望むところっむしろ楽しみ!】
にゃああ♪は、ひぃ♪あああんっ♪ひ、ひぁぁぁ…♪
おねえちゃんっ♪おねえちゃんっ♪あ、あ♪すごいの、きちゃうぅ♪おねえちゃぁぁん…♪
(蕩けきった、甘えきった声で何度も何度も映姫を呼んで、もはや頭の中は真っ白になって。きゅうっとあしゆびに力がこもり、身体を弓なりにのけ反らせて
はっ♪はひっ♪♪おねっ♪えっ♪ちゃあ、あ、あっ♪〜〜〜〜〜っっ♪♪♪
(声にならない悲鳴を上げながら、割れ目からぷしゃあと潮を噴いて、映姫の顔に潮が降り懸かって
……自慰、してるんだ?
やらしいねぇおねえちゃん…♪おかたい閻魔様が、実はお尻をされるのが大好きなえっちな閻魔様だなんて知られたら…ふふふっ…♪
(なんて本気では無いけど、言葉で映姫の心をなぶりつつ、身体はあくまでも優しく、穏やかに。労るようにお尻のラインにそって尻肉を撫でてやるように
先っぽからおつゆがでてる…♪はやしたてだから敏感なのかな…♪
えっちなおねえちゃんも大好きだけど…♪(こす♪こす♪)ふふ、溜め込んだ欲望が爆発したら大変だしね…♪
だから、さ…♪私が全部吸い付くしてあげる。
おねえちゃんの穢れた欲望、はしたない肉欲の塊。
全部、私の手で、私のお口で、私の胸で、髪で、足で、お尻で……私の、おまんこで♪
嬉しい?おねえちゃん…♪妹にねこそぎ吸い付くしてもらえるんだよ…♪よかったね…♪嬉しいね…♪幸せだねぇ…♪
(先端に指を這わせるとうらすじを爪をたててかりかりと引っかきながら、まるで映姫の精神を犯し、洗脳するようにねっとりと言葉を絡めて
(映姫からは見えないけど、浮かべた笑みはまさに妖怪そのものの、歪んだもので…
(そのまま容赦なく射精に導こうと、肉茎をしこしこさせて、カリ首を引っかくように指を這わせて、鈴口に指を押し込んで、先走りを塗りたくるように…♪
【言ったね?…下手をするとおねえちゃんのターンはもうまわらんよ、ずっと私のターン】(くすくす
>>362 んっあっ…あっ…ふふ、んぅ…
(顔にレティの潮を浴びて舌で舐めとるとうっとりとして秘所から顔を離して)
あぁ…レティ…可愛い…えっちで可愛いです。はぅ…
(淫らな香りと顔を塗らす淫靡な蜜にうっとりして微笑んだ)
う……あぅ…
(口ごもって少しどもって)
あうぅぅ…し、仕方ありますまい…わ、私は…あぅ…え、えっちなのですから…ぅぅ…あぅぅ…
(つい調子を合わせてそんな言葉を口にした)
(お尻を撫でる優しい手つきが心地よくて)
吸って!全部!いっぱいいっぱい…淫らでいやらしい姉上の肉欲も淫乱も全部全部!
あっ…はぁぁん!?気持ちよい!レティ…レティ!
いっぱいいっぱい射精させて…私のおちんちんいっぱいいっぱい…っ
いいっいいですっ気持ちいいですぅ!嬉しいですっ大好きなレティに吸って貰って嬉しいですっ♪
あぁあぁぁぁんっ!?
はぁぁっあ、あぁ、あんっ…っ!!!
(亀頭が淫らにヒクついて大量の精液を吐き出しレティの掌を汚していく)
(レティの言葉は心まで食い込んでくるようで冬の妖怪の幼い容貌に見合わぬ引き込むような魅力に惹かれていく)
(噴出した精液は周囲に飛び散ってレティの顔を汚し、なおも固く聳え立ったままで次の射精を待ち望むようで)
【な、なんとっ!?これは心せねばなりますまいっ!】
あ、あっ…♪はあぁあ…♪はー…っ、はぁぁ…♪
(絶頂の余韻に浸り、深く息を吐き、夢心地で頭の中がふわふわで…
…すごかった、わ…。やっぱ、閻魔は舌「で」抜くって本当なんだ、ねぇ…♪
(瞳を細めて、からかいながらも心地好いけだるさに暫し身を任せて
ふふ、そうだね…♪おねえちゃんはえっちではしたない本性を持ってるからねぇ。
…その本性に触れた人妖は居ても、それをしりつくしたのは私以外居るまいて…くふふ。
(不意にぎゅっと尻肉を掴んで、ぐっぐっと寄せて持ち上げるようなもみかたで
(指に尻肉を絡めて、強めに解してあげるように…
……♪ふふ、おねえちゃん…♪すっかりちんちんの虜かしら…
(映姫の叫びに、じゅるりと舌なめずり。肉欲に堕ちた映姫の姿に背筋がぞくぞくしちゃう
ひゃ♪あはっ♪おねえちゃんの精液…♪すご、えっちぃ…♪
(顔に思い切り精液をかけられ、そのすえたいやらしい匂いに、おまたの奥がきゅんとなって…♪
…あ、むぅ♪
(そのまま精液を垂らした肉茎を、まよいなく口でくわえ込んで
んーっ♪じゅる、じゅるる♪ちゅぴ、ちゅ♪れるる…♪ぬ、ろぉ…♪ぴちゃ、ぴちゃ…♪
(敏感な先っぽをくわえて、カリ首を唇で引っかくように口をすぼめて吸い付いてきて
あむ、ん、ちゅ♪おねえちゃんのちんちん…♪♪じゅるる、ちゅううう…♪
(先端だけを執拗に責め立てて、蕩けた笑みを浮かべながらちんちんをねぶり
(お尻にがっしりと手を食い込ませるように握って、映姫が快楽を求めて腰を振るのを許さないように…
ふふ、仕事柄よく舌をつかいますからね。
(くすりと笑って口元の蜜を拭うと…指に絡んだ蜜を舐め取って)
んっ、にゃっ、ああっ、レティ…レティ!
お尻…私の…ひぅ…っレティに…見せちゃってますっなにもかも…いやらしい映姫の全部、妹に見せちゃって…ぁぁんっ!
(悶えて震えつつ甘い声を上げてお尻の快楽に酔う)
(レティの指が食い込むたびにお尻が解され熱を持ちより深く深くレティを刻まれていくようで)
(それがレティとの一体感となっているようで心が満たされていった)
あっ、ひぅ、レティ、私の…私おちんちんすごいですっ!
気持ちよくて気持ちよくて、もぅ…もう!
レティの、あっあんっ口の中、すごいっ!
(絡みつくような舌使いに亀頭からどんどん先走りが溢れてレティの口内を汚していく)
(もっともっとその口を味わいたくて腰を突き出そうとして…)
れ…てぃ?
ひぅ、やぁんっあっ私、我慢がっ、あぅ、んっ!
お願い…にゃぁっ、うっ、あぅ、うぁ……
(より強い快楽を求めても許されず切なげな声をあげる)
(肉棒はびくびくとレティの口の中で振るえ)
(焦らされる感覚が胸も体も焦がしていってレティへの愛欲と肉欲に溺れつつも満たされず)
(レティの体の下で身を震わせてそれでも肉棒からは先走りが止まらずに)
…おねえちゃんに、ちんちんされたらどうなるのかなー…。
(想像してしまい、その快楽を思い浮かべると、それはとても魅力的で
(そんな誘惑を振り切るように、今は映姫の肉茎を気持ち良くさせてあげたくて
いいんだよ、私には全部見せても…ね。
お尻を気持ち良くされて、はしたない声を上げて…♪もうおむねなんていいんじゃないかな、なんて…くふふ。
(熱を帯びて汗ばんでくるお尻が指に吸い付いて、それに応える様に指を沈めて
(お尻を通して、映姫自身も知らなかった一面を引き出す行為が、とても楽しくて…
あむ、ふ…ぷぁ…♪
ふふ…♪もう…がっついちゃって…♪
出したいんだ?妹のお口に穢れた欲望…♪びゅーびゅーぶちまけたいんだ?♪
もう閻魔様なんてどっかいっちゃったねぇ…♪いいよ♪
射精させてあげる、おねえちゃん…♪ちんちんに溺れて、射精しか考えられなくなって…♪
あむ♪ちゅ♪ちゅうぅ…♪ぐぽんっ♪
(再び口にくわえ込むと、一息にお尻を押し込んで、喉奥まで突き入れて
ん、ぶ…ふーっ…ふーっ…♪ちゅ、ぷ…♪くぷ、くぷぷ…♪
(喉奥まで映姫に侵され、苦しそうに息をつくが、それ以上に映姫を蹂躙していることが、何よりも嬉しくて
(腰にがっしりとホールドして、腰を引くことを許さずに、喉がきゅ、きゅっと嚥下するように動かして、先端を揉みほぐし
(竿をひんやりした吐息と舌がはい回り、腰が抜けそうなほどの快楽をぶつけて、ただひたすらに映姫を快楽に堕とそうと…♪
…きっと二人でいっぱい気持ちよく…繋がって一つに…
(これほど魅力的な言葉もそうなくて)
(それを思い浮かべると体が疼いて)
はぅっ…あっ…レティに…レティにおねえちゃんいっぱいいやらしい姿見せちゃってますっ!!!
おねえちゃんのえっちで淫らで…お尻…レティに愛されて…
私…私っ!
(もう見も心もレティに蕩かされていき快楽への欲求に素直に従って甘く切ない声をあげる)
(お尻がレティの指先に応じてひしゃげてその度に甘い快感が体を満たしていく)
はっ…はいっ!いっぱいいっぱいレティの口に出したいですっ!
えっちな姉でごめんなさい…なれど、なれど沢山沢山射精したいですっ!!!
レティの口もお尻も…お、おまんこもいっぱい射精してドロドロにしたいですっ!!!
(淫らきわまりない欲求を口にして肉棒を震わせている)
ひあ、あ、あぁぁぁぁっ!!!
レティの口、下が、唇がぁ…気持ちいいっ!
柔らかくて気持ちいいっ!いいっいいっ、あ、あぁ、あぁぁぁあんっ!?
レティ、大好きなレティ、レティ!
ひぅ、あ、ああ、ああーっ!?
(もはやなすがままにされるしかなくてひたすら嬌声をあげ快楽と官能によがり狂っている)
(額に汗を流ししがみついたままの全身でレティを感じて)
(太い竿がびくびくと揺れ、愛撫のたびに先走りを吐き出して再び上り詰めていき)
レティ!レティ!あぁっ、あぁぁ、あ、あぁあああああっぁぁんっ!!!
(再び亀頭から大量の精液を吐き出した)
(レティの喉に叩き付けるような射精は一分以上にわたって続き口内に溢れるほどの量を吐き出して)
(いやらしい欲望も淫らな肉欲もなにもかも吐き出し叩き付けるようで)
…は、はう…。私、私も…ちんちん慣れてないからなー…。
多分、腰ががくがくに抜けながら、おねえちゃんの舌で…はぅぅ…。
(羞恥と期待で、心が揺れ動き、次第に快楽の期待の方が勝り始めて
(まっかになりつつも、ちらちらと視線は薬の残りに
あはは…おねえちゃんかわいいっ…♪
えっちなおねえちゃん…♪大好き…♪
(陶酔したように息を吐いて、淫らに肢体をくねらせる映姫に胸の奥が満たされ
(止めとばかりに、お尻の穴に指を当てて…つぷつぷと沈めていき
あ、ん♪んぶっ♪んんん〜〜〜♪♪♪
(射精を喉奥に打ち付けられて、くぐもった悲鳴を上げながらも口を離すことはせずに
(むしろさらに奥まで押し込むように、ぎゅううっと腰に抱き着いて
(飲みきれないほどの大量の射精に、口端から精液の雫が零れて、涙で顔を汚しながら
(ごきゅ♪ごきゅ♪と喉を鳴らして飲み込んで、喉の動きが絶頂に浸る肉茎を休ませない。むしろもっととせがむように、さらにお尻穴に差し込んだ指をぐりぐり動かして搾り取るように
(肉欲に溺れた閻魔への褒美ともするように、最後の一滴を吐き出すまで、桃源郷のような甘い甘い快楽に導く光景は、まさしく搾精であった
…んぐっ、ごくっ…♪ごくっ…♪ぷ、はぁぁぁ…♪
おねえちゃんのせーえき…さいっこー…♪喉にからんで、ぷるぷるで…♪美味しかったぁ…♪
(ぺろりと口端に零れた精液をなめとり、はあぁ…と恍惚とした笑みを浮かべ、ようやくちんちんを解放して…
大分出したけど…どう?穢れは全部とれたかんじ…?(くすくす
…れ、レティが望むのであればいくらでもして差し上げます…
してあげたいです……
(顔を真っ赤にし小さく呟いて)
(むしろしてあげたいという気持ちが強くなる)
(レティのものに奉仕して、貫きあって…そんな事をしたらどうなってしまうのだろうか)
ひっあぅ、あぁぁんっ!
レティ…いっぱいお尻満たされちゃってますっ!
いい、お尻気持ちよくて大好きですっ…!
あっ、あ、あぁぁ、ふぁあぁぁんっ!?
(大きく体を仰け反らせる)
(狭苦しいお尻の穴はきっちりとレティの指を加え込み締め上げて逃がすまいとして)
んっ、はっ…あ……あぁぁ……あぅ…あ…
(体から何もかも吸い尽くされていくかのような感覚に酔いしれて)
(くたりと体の力を抜いた、絶頂の余韻が全身を支配している)
…凄くて…溶けてくようで…何もかもがレティと繋がって吸い尽くされていくようで…気持ち…よかったですぅ…
は、はぁ…はぁ…あぁ……
(しばらく体中を脱力感が支配していて顔中に快楽に浸りきった恍惚の笑みを浮かべていた)
…お、おねえちゃんっ…(ごくり
(その言葉に最後の一線もぷつりと切れて
(薬をてにとると、瓶の蓋を開けて…こくり、と赤い薬を飲み込んだ
…ん、ん…♪おねえちゃんのお尻…穴の方はあんまりしないけどさ…。
こっちもやらしい…きゅうきゅう締め付けて、離してくれないわ…♪
(かりかりと腸壁を引っかいて、包みこんでくる尻穴を刺激してやって、そのまま指を僅かに上下に動かして
ふふ、それはよかった…♪おねえちゃん…そのようすなら暫く大丈夫かも、ね…。
じゃあ今度、っ、はぁっ…♪あ、ぅぅぅぅぅっ♪
(そういうと、薬の効果が出てきて、自分が作り代わる感覚に呻きつつ、お豆は同じ様に肉茎へと変貌し
(大きさは映姫に比べれば小さく、皮も被ったかわいらしいものだったが
…わ、私の穢れも…裁いてもらおうかなっ…♪
(体制を変えて、膝立ちで立ち上がると、生えたてちんちんをしこしこしながら、映姫にねだるように腰と肉茎を震わせて…
【私のターン終了しました、展開次第ではずっとおねえちゃんのターン】(ぽえ
【私の趣味としては生やした方が弱い、なのよね…快楽耐性がゼロというかそんな感じのあれではある】
【そろそろ夜も老けてきたけどおねえちゃんはどうかしら】
ひっぐっ、はぁんっ…だ、だってぇ気持ちよくて……レティが、
レティが私の中に入っているのが…一つになってるのが嬉しく…あぅ!?
(ぴくりと体を震わせて背を仰け反らせた)
(腸内が快楽で熱く焼け付くようで)
あぁレティの…あ、あぁん、かわいい……
(うっとりとしてレティの小ぶりな肉棒…というかおちんちんに手を添えた)
ふふ、それではおねえちゃんがいっぱい可愛がって裁いてさしあげましょう。
(半身を起こすと顔の前の竿に両手を添えてしごき擦る)
(指を引っ掛けて皮を摘んでみてくいくいと引いてみた)
【ふむふむ、心得ました、ふふふふーレティも受身に回った時の弱さは人の事はいえますまいっ!】
【逆を言えば私もですねぇ、なはは】
【おととと、お気遣いありがとう、おおよそ二時くらいまでは大丈夫です】
【レティの方はいかがでしょうか?眠くなったら無理せず遠慮なさらずに言ってくださいな】
そっかぁ。ふふふ、ふふふふふ♪
嬉しいこと、言ってくれてさ…、おねえちゃんは本当に、私の心を強くうってくれる…よっ。
(ずぷりと指を全部尻穴に飲み込ませて、指を動かして中を引っかき
(手の平をぐっと押し込んで、尻肉を寄せるような解しかたをしてみて
かわいい…え、あ、ええ…?
(可愛いとか言われるとかなり恥ずかしい、顔を赤らめてしゅんとしちゃうけど
ひ、ああっ♪や、おねえちゃんの、手が…♪あぅぅ…♪ちんちん、ぴりぴりしてっ…♪
(軽くしこしこされると、それだけで快楽にふにゃふにゃになって、足腰をかくかくさせながら、先端から先走りがぷくりとあふれて
ひみゃ♪あ、や、剥いたらっ…だ、だめだよぉ…♪
そんなされたら、気持ち良くて、すぐにっ…♪♪
(敏感な皮を引っ張られて、変な声を上げながら。敏感な先端に空気が当たると、ひくひくとちんちんが震えちゃって…♪
【ははは…責めも受けも、大好きなもので。それが好きな人相手なら、特に…】
【了解したわー…じゃあ、うん…最後まで、楽しみましょうね…♪】
ひぅっ、あ、あぁーっ!?
あぁんっ、お尻、お知りにっ、レティが、お尻がレティでいっぱい満たされてますっ!
繋がって、深く…ひぅ!?
(お尻の穴が焼け付くような快楽にひくついてレティの指をもっともっと飲み込もうと蠢き)
(寄せられたお尻の肉がやわやわとレティの掌も指も覆って柔らかい感触をもたらした)
ええ…とてもとても…可愛くて愛らしくて…自慢の妹です…
レティ、レティの全部が可愛いです…慕ってくださる心も、綺麗な顔立ちも、ちっちゃな体におっきな胸も…ここも…
あ、で、出てまいりました…ふふ、私と快楽への弱さはあまりかわりませんね?
(小さく微笑むとゆっくりと皮をむいていく)
(被った皮がなんだか可愛くてしかたなくてつっ、と軽く爪でかいてみるとそのまま亀頭をむき出しにして)
レティ…おねえちゃんがお口でいっぱい愛してあげますっ
ん、ちゅっ、ううぅ…ん、むーっ、はむっ、あむ、んんぅ…
(むき出しになった亀頭に舌を絡めると先端を舌先でちろちろと舐めた)
(毀れる先走りの香りにうっとりとしつつもはむ、と優しく亀頭をくわえ込んで唇で擦ってみる)
(そのまま両手で竿をしごいて)
【あははっやはり一番は好きな人とこういう事をするから幸せなのでしょうねぇ】
【それではラストまでいっぱいいっぱい楽しみましょうっ!】
ん…っ、ふふ、これ以上入らないのに…どれだけ貪欲なのかしら…。
(ぐにぐにと包みこむ淫らな穴に、背筋をぞくぞくさせて
(不意に、中指も穴に当てて…ずぷりと一息に飲み込ませた。そのまま指二本で映姫の尻穴に出し入れするように
あ、うー…もう…やっぱりおねえちゃんはおねえちゃんだわ…。
(どれだけ心を堕として、主導権を握ってもやっぱりこの姉には敵わない
(そんな風に思ったけど、そういう関係もどこか心地好く感じて
ひゃああぁ♪や、あっあ♪はぁぁ…ひっ♪♪お、おねえちゃんっ、変ないたずらしないでよぉ…。
(剥いた皮に爪を立てられ、かわいらしい悲鳴と共に、きもちよかったのか先走りがぴゅく♪と溢れちゃって…
…あ…おねえちゃん…ひぃぃっ♪♪や、さきっぽが♪さきっぽがぁぁ♪♪♪
(舌が先端をはい回り、舐められてそれだけでもう身も世も無い程に極まっちゃって
あっあ♪あぁあっ♪おねえちゃんのっ♪は、はひぃ…♪ぷにぷにが、あったかくてっ♪ふあぁあ♪にゅるにゅるってぇ♪♪
(殆どまるで意味を成さない言葉をはきながら、腰をがくがくに震わせて、柔らかな唇に包まれ、扱かれると頭が真っ白に蕩けて、それでも快楽に堪えようとするけど
は、はひゃ…♪しこしこって…♪あっ…あ…♪も、だめ、だめぇ♪あっあ♪あーっ♪あーっ♪♪うにゃあああああ♪♪♪
(しこしこと扱かれ、ちんちん全部が気持ち良くなると、もはや抵抗なんて消えうせて
(ぺたんと力を抜いてその場に尻餅をついて…そのまま一分と持たないままに、おねえちゃんの咥内にびゅくびゅく射精してしまって…♪
ひあぁ、あっ、あぁぁぁんっ!
溶けちゃいますぅ、気持ちよくて蕩けて…に、ああああっ!?
あっああぁぁぁぁっお尻、いっぱいっふあぁぁぁっ!?
(不意にお尻がいっぱいいっぱいに満たされ一本でも厳しかった穴がぎりぎりまで押し広げられて)
(それでも二本を加え込むのは厳しくてぎちぎちに締め上げている)
左様、姉上は姉上なのです。妹は妹なのです。
すなわち慈しみあい寄り添いあって生きるものなのです。
(にこにこと穏やかにまさしく仏のように優しく上機嫌)
(ちょっと情事の最中らしからぬ表情を一瞬浮かべた)
ふふ、失礼。レティのおちんちんがあんまり可愛らしいものですからちょっと悪戯をしてしまいました。
レティの望みのままに先っぽを優しくしてさしあげますね?
ん、ちゅっちゅっ、あむっ…はっ、むぅ…んんっ…!
(頬をすぼめて先端を撫でつくししごいて舌を幾度もからめて)
(徐々に深く咥え込んでいき喉奥に当たりそうなほど加えこむと頭を前後に動かして丹念に刺激を加える)
あっあむ、ん、んぅ、んんぅ…んっ、はあぁん、ちゅぅ、ちゅっん、はみ、む、ん、ちうう、んあ…あんっ!
んんーっ!?あ、んっはむ、んんぅぅっ、んっ!
(口内で飛び散る精液を喉で受け止めると舌で舐め獲り咀嚼してゆっくりと飲み込んでいく)
(こくりこくりと喉を鳴らしてじっくりと味わって)
レティ、レティの…愛しくて美味しかったです……
(うっとり陶然と呟くとレティときゅっと抱き合って)
ね、レティ…私たち…私、貴女と一つになりたくあります…
レティ…
(もういつもの堅物さも貞操観念も無く、素直に正直になってレティを求めた)
(レティのおちんちんに筋のような幼い秘所をこすり付けて)
(二人の体の間で映姫の大きな肉棒がレティのおへそに触れた)
ふ、ふっ…ちょっと二本は、まだはやかったかしら…きちきちで痛いくらいだわ…♪
それでもおねえちゃんは淫らに喘いで…ふふふ…♪
(ようやく尻穴から指を解放してやり、かりかりと壁をひっかきながら引き抜いてやり
(つぽんっ、とお尻から引き抜いた音が小さな家に響いた
いつくしみあい、よりそって…。
いいなぁ、そういう関係…♪おねえちゃんは流石に閻魔だわ。そういうこと言わせると上手い…。
(うんうんと納得しながら、小降りの胸に擦り寄ってみたり
…くぅ、やはりおねえちゃんは一度主導権を握ると容赦が無いわ…ひとのこと言えないけど。
ふあああっ…♪あひ、は、ひぃ…♪し、しゃせぇ、すごい…♪♪
(最後の一滴まで、喉にぶつけて、吸われて、射精の快楽に頭が焼け付いたみたいになって
あ…ん。…うん…♪一つに、なりたい…♪おねえちゃんと愛しあいたいの…♪
(自身も映姫を抱き寄せて、共に愛の営みを求めて。どちらからするでもなく、自然と唇を重ねて…
は、ひゃ…♪お、おねえちゃんがする、の…?あ♪あ♪
(割れ目がさきっぽを擽るように擦られて、それだけで高ぶっちゃう。弱いのもあるけど映姫に犯されるという興奮がさらに快感を引き出して
(映姫のちんちんに手を添えるとこしこしと優しく撫でてやり…♪
ふぁう…あっ…は、ひゃああぁあぁぁぁぁぁんっ!!!
お尻、お尻でイッちゃいますぅぅぅ!!!
(甲高い嬌声をあげてお尻で絶頂を迎えてしまった)
(あまりの快楽に肉棒は三度目になる射精をぶちまけてしまいレティのお腹を汚していく)
本心からの言葉ならば説得力を持つ物と私は思っております。
ふふ、話術ではないのですよ。こういうことは。
(レティの髪を撫でてきゅっと抱きしめる)
(つるぺたな胸は固かったが心臓の鼓動がよく伝わって)
なはは、こういうところも姉妹なのやも知れませんねぇ…
ん…ふ……
(愛しくて愛し合いたくて、唇と唇が触れ合うキスをして)
はい…私、私…レティとしたいです…沢山愛し合いたいです…っ
(三度射精してもまだ巨根は元気に上をむいており)
あっ、はっひゃああぁっ♪
(竿に優しい掌を感じると甘い声をあげて身悶えしもう我慢ができない)
(レティの腰を抱くと先端をレティの秘所に押し当て、割り開くようにゆっくりと挿入を開始した)
(自分の肉棒の大きさに躊躇いもあり徐々に徐々に時間をかけてほぐし、指先でレティのおちんちんを愛撫して快楽を引き出しながら腰を推し進めていく)
きゃっ♪…あはは、触ってないのにお尻でいっちゃったのね…♪
ん…熱い…おねえちゃんの熱さが…♪
(お腹についた精液を身体にしみこませるように、お腹に塗りたくり、精液を広げて
ふむ、なるほどね、心は話術の技を凌駕するのね…。…んみゅー。
(抱かれてなでなでされて、可愛い声で甘えちゃう
そうね…意外と似た者同士だし…ふふ。
でも本当の姉妹なら、こんなことできないけどさ…えへへー。
いっばいしよう…?二人で、何度もさ…穢れじゃなくて、愛をいっぱいぶつけるのよ…♪
は、あ。(くちっ♪)ぁぁぁぁっ…♪ふ、ふと…♪おなか、きつっ…♪
(大きな肉茎がレティの小さな割れ目に差し込まれる。普段でもかなり大きいサイズのこの肉茎は、一回では先端を飲み込む程度しか進まなくて
んっ♪んっ♪あ、はぁ♪おねーちゃぁん…♪ちんちん、こしこしらめぇ…♪
(おまんこもちんちんも快楽に導かれて、腰をくねらせて徐々に奥まで入っていって…♪
あっあっ♪は、はひぃ♪またれるっ♪しゃせーっ♪しちゃっ♪にああぁぁ♪♪
(最後の奥まで、なんとかのみこむけど、その間レティの子供ちんちんは三回くらい射精しちゃって…♪映姫のおなかはすっかり精液でべたべた…♪
だ、だってレティにお尻してもらうの…好きなんですもの…
(顔真っ赤にしてうつむいてポソポソしてたが、俯くと今度は自分の精液で汚してしまったレティのお腹が目に入って)
(ますます恥ずかしく、そして淫らな気持ちになって)
だからこそこうして愛しあえますし甘えたり寄り添ったりもできると思うのですよ。
互いに与え合う間柄でいたいものですね。ふふ。
(こうしているととても心が安らかになり、腕の中のレティがとても愛しい)
なんとなくですが本当の姉妹でもする方はしそうな気もしますねぇ…いえ、そんな事もありませんか。
ふふ、いずれにせよ…貴女とこういう事が出来て…身も心も繋がれるというのは幸福な事ですねぇ。
くっ、あっ…はっあぁぁぁ…レティ…レティ!
締め付け…凄くて…はぁ…ああああっんっレティ!
(辛うじて最奥までたどりつくとゆっくりと腰を突き上げ始めた)
(すでに映姫自身はレティの香りと精液に包まれておりそれがとても官能的で
あぁっあっあっあぅ…あん♪
レティのおまんこっすごい、すごいですっ!蕩けてしまいそう…ひああっ!
あ、もうああ、あんっレティ、レティ!!!!!!!
ふぁぁぅあああああっ!!!!!
(徐々に腰を振るペースを上げていき最後は早いペースでひたすらレティの膣内を行き来して壁を擦りつつけ)
(四度目とは思えない大量の精液を吐き出してレティの膣内をいっぱいに満たしていく)
(小刻みに震えるたびに精を吐き出す肉棒を突きこみながら恍惚の表情でレティを抱きしめた)
【ととと…そろそろ〆の時間でしょうかねぇ…うう、誠に名残惜しく…姉上は寂しくありますっ】
【なれど本スレでまた幾度も会えましょうし私は次レスで締めようかと】
ふふ…そうだなぁ。おねえちゃんのお尻でちんちんしたらすごいことになるかもね…♪
…これでおねえちゃんをいつでもかんじれる…♪熱くて、淫らなおねえちゃんをね…♪(くすくす
そうだね…お互いに、大好きな二人で、さ。これからも一緒に居たいな…。
…やだ、これってプロポーズじゃん…♪えへへ。
(いったあとでかなり恥ずかしいことをいってると気が付いて、顔をあからめつつはにかみ
私も、おねえちゃんに…映姫に合えて幸せよ…。
(ぎゅっと抱き着いて、映姫の胸に顔を埋める。固いけど心は温かくて
は…はー…♪全部…はいった…♪やるきになれば…意外とっ…♪
(全部を飲み込むと、おなかが膨らんだようにも見えて、かなり息もたえたえで
ひぐっ♪は、はひぁぁぁ♪お、ねっ♪かひぃ♪♪
(腰を突き上げると、おなかがぼこんと膨らみ、貫かれる刺激に、幾度もかわいく鳴いちゃって
あ、いくの?おねえちゃんいくのっ?♪い、いいよっ♪なかに全部ちょうだいっ♪
ひゃう♪は、はひゃ♪あっあ♪ひぃぃぃんっ♪あひ、あ、あぁぁぁぁぁああっ♪♪ふやぁぁぁぁあ♪♪♪
(膣内に精液を吹き出されると、精液の熱さに身をよじらせて、こしをがくがくさせて、両足でぎゅーっと大好きホールドしちゃって、奥まで全部子宮に流し込まれて…♪
は…はひ…♪はひぇ…♪おねー、ひゃん…♪
(射精の熱さに酔いながら、あまりの気持ち良さに、ちょろちょろとおしっこが溢れて。夢心地のままで心地好い快感が最後まで続いて
…は、はぁぁ…♪…はっ!?
(そこでようやく漏らしたことに気が付いて、恥ずかしさで顔が真っ赤に
あ、あわわ、ご、ごめんなさい、気持ち良すぎてつい…。
(抱き寄せられながら、あまりね恥ずかしさに泣きそうになって…
…と、とりあえずあれだ、一回身体、洗おう。おねえちゃん精液まみれだし…うん。
(情事が終わると薬の効果も切れたのか、ちんちんはもとに戻って
(粗相の始末をつけつつ、とりあえずおねえちゃんとお風呂に入ろうとして…
(お風呂場で延長戦が始まったりなんだりするのは、また別の話…
(夜が開けるまで、仲良し姉妹はいちゃいちゃと甘い夜を過ごすのであった…
【じゃあこんなかんじで、かな】
【ふふ、屋台ねたからおねえちゃんのお泊りまでいけてよかった、ありがとうね…ちんちんもできたし、ふふふ】
【もうちょっとだけねちねちお口したかったくらいだけど趣味に走りすぎてるからあれでそれ】(けふ
【オーバーしたからふたつめ】
【次はまた紅魔館で合いましょう…私だけのおねえちゃん…♪】
【おねえちゃんのしたいことが大体叶ったなら幸いだわ…では、またいずれ…お疲れ様、おねえちゃん】
は、はぅぅぅっ…それをされたら私…私…
(想像して顔真っ赤)
(期待に心臓の鼓動が止まらない)
ふふ、誠に嬉しく、楽しくあります…楽しい事いっぱいしましょうねっ
仲良く遊んだりお風呂入ったり、カレー食べたり…え、えっちな事したりっ!
(こつんとおでこを合わせて微笑みそっとレティの頬を撫でた)
(抱き合い触れ合っているとレティの心が感じられてとても嬉しくなって)
あ、はぁ…はぁっ…あぁ…は…んっ!
(最後の一滴まで精液をを吐き出すと荒い息をついてゆっくりと肉棒を引き抜き…)
(溢れたおしっこが肉棒にかかって)
お、おととと。もう、お気になさいますなレティ。
これくらいささいな事ですゆえ。
(ぽふぽふとレティの頭を撫でて)
ですがそうですねえ。お互いに随分精液ですとか愛液ですとか…はぅっ!
(言ってて恥ずかしくなって口をつぐむ。映姫の肉棒も縮んで元に戻り)
それでは姉上がいっぱいいーっぱい洗ってさしあげるっ!
ささ、お風呂場はこちらです。
(レティの手を引くとお風呂に入っていって)
(そのまま再びいちゃいちゃとじゃれあい睦みあい心も体もいっぱい満たしあって)
(夜はまだまだ長く幾度も幾度も愛し合い幸せな時を過ごすのでした)
【それでは私もこれにて締めに】
【なはは、その…いっぱいいっぱい色々できて嬉しくおもいますっ】
【私こそありがとうレティ。ふふっまたいっぱい遊びましょうね】
【それではよい夢を見てくださいな。おねえちゃんの夢とかおねえちゃんの夢とか】
【ではこれにてスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【改めて、こんばんは、えりか】
【すまないけど、レスにもうちょい時間がかかりそうだ】
【悪いが待っててくれー】
【借りるね!】
>>383 【オッケー、あたしも今のうちにちょっと野暮用すませてくるから、ゆっくりでいーよ】
はぁ…はぁ……わり、マリンの御奉仕が、とーっても気持ちよかったから、たっぷり出ちゃ……
…って、待て待て待て、今は待てって…っ……くっ…ううぅっ……!
(大量の射精を終え、自分が放出した白濁をたっぷりと浴びたえりかの顔に見惚れていたところで)
(射精直後な上に、特に敏感な箇所の先端に舌を這わされ、ビクッと大きく身体を震わせる)
(手を伸ばし、股間に顔を埋めるえりかの髪を撫でながら、奉仕を受けていると)
(射精したばかりのペニスも次第に力を取り戻していき、えりかの目の前でまた逞しくいきり立った姿に復活して)
あー、もういいぞー……
このまま続けられたら、またお口でイキたくなっちゃうからな…
とりあえず…顔、洗うか……?それとも…
(えりかのおでこをかるく押して奉仕の動きを止めると、その手を引いて立ち上がらせ)
(浴槽の縁に腰掛けたまま、ぎゅっと抱き締めて)
(間近で白濁に塗れたえりかの顔を見つめながら、小ぶりなお尻を撫で回しつつ訊ねる)
今度は、俺がマリンのこと気持ちよくしてやろうか……?
…あ、いちゃいちゃ洗いっこ、とかもいいな……さ、何して遊ぶ?
(お尻をきゅっと掴んで、かるく揉みしだいたりしつつ、指先でつつつ、と股間の中心をなぞったりして)
【お待たせ。続きなんで、ちょっと短いけど許してくれ】
【それじゃ、今日も時間までよろしくなー】
>>385 んちゅ、ぴちゃ…ちゅる……ちゅぷちゅぷ……
(小さな舌を目いっぱい出し、アイスキャンデーを舐めるみたいに這わせる)
(たっぷりかかった「練乳」は、舐めれば舐めるほど、スリットを熱く潤ませた)
(とろんとした目で、夢中になって舐めてると、つい、とおでこを押されて制止されて)
…っ…ごめん、なんか…久々にちんちん舐め舐めしてたら…止まんなくなっちゃった
ううん、このままで……このままがいいよ…て、言うかもっとどぴゅどぴゅされたいかも…
ぬるぬるザーメンソープで、身体中……つやつやになるまで洗って欲しいな…♥
んッ…でも今は先に、お客さんに愉しんでもらいたいから…背中流しっこしよっか?
(そこで始めて、自分がフェラチオに夢中になっていたことに気づき)
(緩い、同時に14歳と思えない、淫靡な笑みを浮かべて、おねだりするが)
(ソープごっこの最中であることも忘れては居なくて、身体を起こした)
ほら、背中向けて………チョーいいことのその1、さっそくしたげるから、さ!!
【こっちこそよろしく!】
【とりあえずまずは、背中を脱ぎたてしまパンでお流しからいくね!】
>>386 …ほんと、マリンはエッチだな。
じゃ、この後も、俺のザーメンソープで身体中真っ白にして、いっぱい綺麗にしてやるからなー
匂いが染み付いて取れなくなっても、知らないぞ?
(話しかけながら、白濁塗れのえりかの頬に手を当て)
(塗り広げるようにぬるぬると撫でて)
と、そう言えば、お客さんだったな、俺。
それじゃ、可愛い可愛い泡姫のありがたい申し出だ、お願いするな。
(ゆっくりとえりかの身体を解放すると、浴槽の縁から立ち上がり)
(改めて、洗い場にある椅子に背中を向けて座って)
さーて、チョーいいことって何だかな……
【了解、よろしくなー】
>>387 エッチにしたのはだーれだっけー?
んっ…いーよ、ってかつけちゃおーよ……ね…?
(頬についた精液を指で塗り広げられると、完全にスイッチが入り、テンションが上がって、甘えるように囁いた)
えっへへ……そんじゃちょーっと待っててくれる?
あ、後ろ見ちゃダメだからね?鏡で見るのも禁止!!
(椅子に座るのを見ると、鏡が湯気で曇ってるのを確認してから立ち上がり、先に身を乗り出してボディソープのボトルを取ると)
(立ち上がり、スカートの中に手を差し入れて…あの白とマリンブルーのしましまパンツを、ゆっくり脱いで)
(きゅぽきゅぽとボトルのポンプを押し、ボディソープを手で受けると、タオルやスポンジではなく、今脱いだショーツに塗りこめ)
(擦り合わせ、泡立てていく………)
…これでよし、っと………
そんじゃ、お背中流しまーす!!お客さん、カユいところはございませんかー?
(そして泡々になったパンツでもって、まずは背中を洗い始めた)
(特にクロッチの部分でしっかり擦り、背中を洗い終えると……抱きつくみたいにして、胸に腕を回して)
…では問題です。今身体洗うのにあたしが使ってる、これ、なーんだ?
(泡塗れのショーツで胸板を擦ると、クイズをだしつつ、徐々にその手をお臍に、下腹部に降ろしていく)
(そうなれば当然、何で身体を洗ってるのかは一目瞭然で………)
(そのまま、いきり立つペニスを、シャボンつきショーツで包み、しゅこしゅこと扱きはじめた)
(同時に、後ろから抱き着いて、身体をぴったり密着させて、ゆるやかに擦りつけていく………)
>>388 さて、誰だろうな、そんなけしからんヤツは。
…よーし、それじゃ容赦しないからな、マリンのために出して出して出しまくってやるぞー
…?ん、分かった……
(鏡は曇っていて見えないし、見るなと言われれば素直に従って)
(座ったままの姿勢で、えりかが何かをしている様子を耳だけで探る)
(どうやらボディソープを泡立てているらしいことは分かったものの)
(さすがに、それが何で泡立てられているかまでは知る由も無く)
お、それじゃお願いします。
えーと、今は一部分を覗いては特には……おー、気持ちいいなー……
(えりかに背中を洗ってもらうと、泡と縫い目の感触が心地よく)
(前の方では、その「一部分」を硬くさせたまま、目を細めて)
と、と…クイズって、タオルじゃなかったのか……って、これってまさか…
(不意にえりかの手が胸の方へと回ればそのくぐったいような心地よさに、ぶるっと身体を震わせて)
(問いかけられて自然とえりかの手に目をやると、泡に塗れた見慣れた青白の縞模様が)
……まったく、マリンはこういうことに関しては天才的だな…
ん…っ……あー、すごくいい…っ……そう、そこがかゆかったんです…
…っ……はぁ…はぁ……お…今度はそのちっちゃいボディでも洗ってくれるのか…?
こんなサービスしてくれるなんて、マリンちゃんは売れっ子になれるぞー…
(その泡に包まれた縞の下着で包まれると、その中でペニスは破裂しそうなほどにいきり立ち)
(先端からは、先走りのぬるぬるを泡へと混ぜ合わせていき)
(さらに背中にえりかの身体が密着すると、次第に息を荒げていきながら)
(こちらは反対に手を後ろに回して、太腿のニーソの境目や腰の横の辺りを撫で返して)
【二時間近くたっているし大丈夫ですよね?】
【スレをお借りします】
【すみません、大変もうしわけないのですが】
【もう少し待たせていただけませんか】
【おおっと、失礼しました】
【一旦戻ります】
【ロールに場所をお借りしますね】
(数多くの危険とともに価値あるお宝が眠る遺跡)
(その一つに足を踏み入れた少女がいた)
わー…でっかい遺跡…
まだ人の手が入った痕跡もなさそうだし…
今日こそお宝らしいお宝を見つけなきゃね!
(遺跡の巨大な外観を見上げ少し圧倒され)
(気を引き締めて勇んで遺跡の中に入る)
(普段ならば危険の少ない浅い階層から調べていくのだが)
…もうボクもトレジャーハンターになって随分経つし
もう少し奥まで言っても平気だよね?
うん、奥のほうがお宝が見つかりそうだし!
(そんな単純な考えで遺跡の奥へ奥へと進んでいく)
(もちろん罠の警戒などしていない)
【こんな開始にしてみましたがいかがでしょうか?】
【あ、ごめんなさい!失礼しました…】
【すみません、ありがとうございます】
【レスが無ければ、2:30くらいには居なくなりますので】
【お相手様もお手間をかけさせてしまってすみません】
【もうしわけないです】
【さて、さすがにえりかは戻ってこなさそうだな】
【寝こけて風邪ひいたりすんなよー】
【続きをしてくれるなら伝言を頼む】
【今日はありがとうな、お疲れ様、お休み】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
嫌がらせに近いなこいつ
【…………う…うぁーっ!?】
【…………っご、ごめん皆…超爆睡してた………】
【いやもうホント………ゴメン…】
【さて色々あったがここなら大丈夫だろう】
【星熊勇儀 ◆T1AnNq7pDUとスレを借りるぞ】
【◆ej8blIgFX6と少し使わせてもらうよ】
【慌ただしくってごめんな?】
【なーんか空回りしてんなぁ……私】
>>400 【そんな日もあるさ、気にするな】
【賭博の所は飛ばして、そっちが負けた所から…それでいいかな?】
【こっちは姐さんから見りゃ赤子同然、人間基準なら二十歳そこらでやりたいと思います。】
>>401 【了解っと!そんじゃああんたの言うとおり私が負けたとこから始めさせてもらうからちょっと待っておくれ】
んー…んんー…ンンーッ!!
だーっめだ!畜生、また私の負けかよ!
たぁく強いねぇ、兄さん?
こんなことなら腕相撲で勝負するんだったよ
(カス札を投げ出し畳の上にゴロリと身を投げる)
(人間相手に花札、チンチロ、半丁賭博などで遊んでいたのだが、負けが込み素寒貧になってしまった)
(最後の最後で泣きの一回、ということで勝負を賭けるもそれも今終わった)
(賭けるもののない私が賭けたのは「なんでもひとつ言うことを聞く」というもの)
まぁ、負けちまったもんは仕方ない、なんでも一個だけあんたの言うとおりにしてやんよ
まさか悪魔の館の女中みたいな服着させたりしないだろうね?
私にゃあ絶対似合わないってあれ
(道具を片付け、男がなにを言い出すか少し楽しみでもあった)
>>403 よしてくれって、そもそも鬼と人間の腕相撲じゃ勝負にならないだろう?
ま、昔から勝負の知恵だけは働く物でね。女中のあんな服…?
なるほど「メイド服」とやら…って似合わない自覚はあると。
まぁ…勇儀の姐さんはその格好が一番素敵ですよ。
(畳に投げられた札を回収しつつ、身を投げ出した勇儀に目をやって)
(何でも言うことを聞く彼女を一体どうしてしまおうか、思考は勝負からそれへと移り行く)
ここは一つ、男女の賭け事のお約束として…
そうですね…一晩寝床を共にしてもらいましょうか。
無論ですが「夜の男女の営み」も込みとしまして…。
(半ば冗談で言い放つが、勇儀の成熟した体を味わうには絶好の機会)
(身を投げ出した勇儀の上に、四つん這いになって見下ろしつつ…言う事を聞かせる。)
>>404 え……? えええええっ!?
ひ、一晩一緒の布団で寝るってぇのはつまり……
うっ……!わざわざ言い直さなくても分かるって!
(男の顔が近づくと頬を赤くし顔を逸らす)
(予想外の要求に否が応でも体温は熱くなってしまう)
わ、分かったよ……付き合ってやるよ……!
約束は約束だからね……今更それはなし!なんて言わないさ
ひ、一晩だけだからな? 一晩だけ、あんたの女に……
(自分で言うとますます頬が熱くなる)
(今から自分は、目の前のこの男に抱かれるのだ)
>>405 …なんだい、意外とウブで可愛いじゃないか
それでも前言撤回する真似をしないか、いい女だよ全く…。
ああ、もちろんだ。そういう約束だしな…そう一晩だけ…俺の女、だからな…。
(彼女の素っ頓狂な反応に好意を見せつつも)
(逃げ出すこともしない勇儀に、そのまま顔を降ろして口づけをしつつ)
(自分の堅い胸板を、勇儀の豊満で柔らかい胸に押し付けていく…)
大きいな…じゃ、まずはここから…
姐さん…この感じだと、男を味わうことって殆どない…ですよね?
(男の手は勇儀の豊満な胸へと着衣の上から伸びて)
(成人の手に余るそれを揉みながら、ウブな彼女の心をさすっていく)
【そういえば格好はいつもの体操着でいいのかい?】
【よく着物を来ている絵を見掛けるが…まぁどちらでも構わないが。】
>>406 まさか私を抱きたいなんて言い出すと思わなかったからさ……
だってあれじゃないか?私より可愛い女なんてたくさんいるだろう?
人間にも、妖怪にもさ……
それに私よく相撲とかとってるから汗臭いし、鬼だから身体ごつごつしてるし……
うっ……ンっ……んう……っ!
(男に唇を奪われ、同様で身体が固まる)
(慣れないキスに男の下に敷かれるような格好、何もかもが私らしくない)
ぷはっ……!ン……、うん……
……そりゃ山の四天王と呼ばれた私を抱こうなんて男いなかったし
自分でも女だってこと久しく忘れてたからねぇ
(体操着の上から私の身体で唯一柔らかい胸をぐにぐにと揉まれる)
(普段邪魔だなとしか思っていなかったそこが女の魅力のひとつとして扱われる)
(徐々にだけれど先端が固くなっていて、男の手が触れるとざわりと背中が震えるのを感じた)
【格好はいつもの体操着でいいよ。着物ってのもいいけど、今日はこっちの気分だからさ】
>>407 可愛い娘はそりゃ居るかもしれない、けど…
こうして抱きたいとまで思える相手はそうそういないさ。
それに今回は運良く機会に恵まれちゃったからねっ…!
(彼女の言うように女としては、堅さも汗の臭いもあるが)
(男勝りな女が抱かれる事になって、急にしおらしくなる…これに惚ける男も多いのだ。)
きっと俺の事…「自分なんかを抱きたがった物好きな男」として覚えるんでしょうね
ですけれどそのお陰で、今夜は…今夜だけは「女」としての姐さんを見られそうです。
…今度は直接行きますよ。どれほどの物かも見てみたいですし
(彼女の忘れていた女の部分、それを久々に表にしてやろうと)
(体操着をまくり上げて勇儀の爆乳を露出させると、指を徐々に食い込ませていく)
>>408 わわっ…!
ううっ、そんなじろじろ見ないでおくれよ……
私あんま経験ないから……できればその、優しくしとくれ……?
(体操着をまくり上げられるとメロンのように実った乳房がぶるんと震える)
(幻想郷でも最大級の爆乳にも関わらず先端を中心に張りのある形を保ち、生意気に上向いていて)
>>409 やっぱ生で見るとこりゃまた…っ!
…姐さん、ここはもの凄く女じゃないですか。
ほら、こんな事だって出来ちゃいますよ?
っと、はい…仰せのままに、姐さん。
(体操着をまくり上げて出てきた勇儀の爆乳に、たまらず喉を鳴らし)
(脱がした手である程度堪能した後、今度は顔を押し付けて…爆乳を顔面で受けていく)
(今度は生娘同然の反応を見せる勇儀に合わせて、両手を優しく添えるように…)
(そこから胸の大きさを実感できるように、両手に少しずつ力を入れていく)
んっく…姐さん、俺の体も火照ってきたみたいで…
その大きな胸でコイツを…沈めてもらえませんか?
(揉みしだき、顔を埋め…興奮してきた様子で自ら下半身を露にして)
(胸で沈めて欲しい…つまり不慣れなりにパイズリして欲しいと勇儀に告げる。)
>>410 そ、そいつを私の胸で挟めって言うのかい!?
……やり方なんざ分からないから、下手くそでも知らないよ私?
んっ……こうかな……
(露にされた下半身から飛び出た勃起した男の逸物)
(それを胸の中に納めるとその大きすぎる乳房にすっぽりと包まれ見えなくなってしまう)
わっ……やっぱり硬いんだね男の逸物ってやつは
私の胸の中でビクビク動いてるよ
それに焼けた鉄の棒を入れてるみたいですごく熱い……
(両手で乳房を押さえペニスをきつく挟むようにして、しっとりと汗を含んだ爆乳を揺らしペニスを擦る)
(まだ夏の暑さが残る部屋の中で、たぱん、たぱんと乳房と男腰がぶつかる音が響いた)
>>411 姐さんがしてくれるなら、それで十分です…
それに俺がやり方教えたら、その問題も解決するでしょう…?
っく…暖かくてキツくて柔らかくて、姐さんの胸の埋まってて…スゴイです…!
(行為そのものに不慣れといえ、勇儀がただ強く挟み込むだけでも)
(相当な快感が男の体を走っていることが見て取れる)
(男も少なくとも並以上はある大きさだが、勇儀の胸の中では埋もれ隠れてしまっていた)
姐さん…次はこうやってみてください
これすごく沢山擦れて、気持ちがいいんです。
たまらず果ててしまうかもしれませんね…
(いつの間にか男は寝転がり、勇儀は上体を起こして胸で奉仕する体勢になって)
(男は爆乳に手を伸ばして、片方の乳房を上…もう片方を下と段違いになるように)
(次の瞬間にはそれが入れ替わる動き…交互パイズリを実演して、その形での奉仕を望む)
【体勢が書かれてなかったので、いじらせて頂きました】
【…今夜は何時まで大丈夫で?】
>>412 【馬乗りになられて私が下から奉仕……っての勝手に想像してたから問題ないさ】
【んっー、正直言うとそろそろ厳しくなり始めてきたからここで凍結をお願いするよ】
【あんたは今夜も大丈夫かい?】
>>413 【これでお互いの想像する状況が一致したか。よしよし】
【こっちは多分、2時ぐらいまではいけるが…どうもそっちが厳しそうだな】
【次はいつが好都合だい?こっちはおよそ20時間後の21時でも大丈夫だが】
>>414 【んっー、なら今夜また21時にお願いできるかい?】
【待ち合わせはまた例の伝言板でってことで】
【それじゃあ私は本格的に辛くなってきたんでこの辺でお暇するよ、おやすみ】
>>415 【今夜は混雑していないといいな、それではこっちも寝るとします。】
【お疲れ様でした。スレをお返し致します。】
【朝になって思い出したが、今日は21時には間に合わないな】
【すまないが昨日と同じように222時に待ち合わせにしよう、それでは…】
222時www
【スレお借りします】
>>338 「うぎっ!!……んあぁあああああっ!!!や、やめてぇっ!!お尻ヘンになるぅううううっ!!」
(抜き差しされる程度なら媚薬の効果もあって未熟ながらアナルでの快感も得ていたが)
(激しくかき回されると、刺激が苦痛を覚えお尻を下げて逃げようとするが)
「ひぃっ!!あーーーーー!!」
(尻尾を天井から吊り上げられると、四つんばいでお尻を高く上げたまま逃げられなくなって)
「やだっ……それもうやだっ……んんっ!!」
(明らかに自分の心と身体をおかしくしている薬に拒否を示すけれど、無理矢理飲まされた上に猿轡をかまされ)
「んーーー!!!んむーーーー!!!んぐーーーっ!!!」
(身体を鞭で撃たれれば痛みと恐怖に声をあげるも、叫びが猿轡に阻まれ)
(クリトリスをはじかれると、そのたびに手足の力が抜けそうになり、尻尾が引っ張られ慌てて手足に力を入れなおし)
「……んぐむぅっ!!!」
(鞭を秘裂に沿うように打ち下ろされると)
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
(あまりの痛みに白目を剥き、意識を失いかけるが)
「んぐっ!!」
(手足の力を抜くと尻尾が引っ張られ、気絶することすら許されず)
「んぐーーーーーっ!!んむぅーーーーーーっ!!」
(何度も股間を鞭打たれ、激痛に悲痛なうめき声を出し)
(じょろっ……とまたしてもおしっこを漏らしてしまう)
(ゆ、勇者さま助けてぇえ……しんじゃうぅうう……!!)
「ひ、ひどい……っ!!」
(シロが見たのは全裸で四つんばいにされ激しく鞭打たれるクロ)
(その姿に激しいショックを受け、今すぐ止めないと彼女が死んでしまうと思った)
「や、やめてっ……んぶっ!!」
(なので策も何もなく、とにかくクロをいじめるのだけでも止めさせようと叫びながら部屋に入るが)
「な、なにこれっ……んんーーーーっ!!」
(あっさり袋をかぶせられ、その中でもがく)
【それではよろしくお願いします】
テーハーミング!!
>>419 「なんだ?お前の仲間か?」
(入口から入ってきて、すぐに罠にかかったのを見るとクロを放置して近づき)
(袋の口を開け、中を確認しながらにやぁっと笑みを浮かべる)
「お前もあの小娘と同じようにしてやる!!」
(それは男のコレクションがもう一つ増えた瞬間でもあり)
(袋に入ったままシロを引きずっていき)
(クロの真横に袋を持ってくると袋の口の中に向けて媚薬やら何やらを一気に入れて)
(その効果が現れるのを待ちながらクロを鞭で嬲り始める)
「お前のご主人様は誰だ!誰だ!?」
(バシバシと尻を叩き、尻の穴を弄り、クロの調教を続け)
「へっ!どうせ助け何か来ないよ…二人とも俺のペットにしてやる!!」
(大量の媚薬を使い無理矢理二人の心を開かせ、自分のものにしようとし続け)
(二人が自分に甘えてくる、そんな妄想をして男は鼻の下を伸ばしてデレデレとした表情まで浮かべていた)
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>421 「出して……ひっ!!」
(袋の中を覗き込まれると震え上がりながらも)
「お……おねがいっ!!あの子にひどい事しないで……わ、わたしに出来ることならするから……!!」
(無理に反抗せず、勇者に言われたとおりにして自分とクロの身を守ろうとするけれど)
「んんっ……!!」
(頭から薬を流し込まれ、袋の口を閉められめられ)
「だ、だめっ……やめてーーーーっ!!」
(そして外からまた、少女を叩く音と悲痛なうめき声が聞こえてくる)
「んぐっ……んーーーっ!!んーーーーーーーっ!!」
(痛みと恐怖に涙を流しながら呻き)
(もうクロの心身は限界を迎えようとしていた)
【ごめんなさい、実を言うと媚薬ってあんま好きじゃないんです……】
【内面にまで干渉される感じになっちゃうので】
【二人に変化をつけるためにクロはちょっと壊しぎみにしましたけど、シロはあくまで感度と疼きが増すぐらいにさせてもらいますね】
>>422 「へへ…もう我慢できねぇ…」
(男はクロの尻を両手でつかむと、ペニスをむき出しにし)
(そしてそれをクロの秘所にすりつけ、ゆっくりとそのスピードを上げていき)
「ロリマンコを犯して、俺のペットに調教してやる…」
(気持ちの悪いほどの笑みを浮かべたまま、ついにクロの秘所にペニスが突き立てられようとし…)
(その次の瞬間にはクロの尻尾を拘束していたロープが切られ)
(獣使いの男は壁に思いっきり吹き飛んで情けない声を上げて気絶してしまう)
クロ、大丈夫か?
(息を切らしながらユウシャはクロの尻に声をかけ、優しく尻尾を撫で始め)
そっちの袋はシロか…ケガはないか?
(袋の中にいるシロに声をかけ、袋の口を開けてやる)
【そうでしたか、知らずに苦手なものを押し付けて申し訳ない】
【ということでスパッと媚薬シチュを終わらせてみました】
>>423 「んっ……んぬぅ……ん……」
(心身ともにボロボロになりその場に崩れ落ちそうになった時)
「んんっ!!」
(散々鞭で撃たれて腫れあがったお尻を鷲づかみにされ)
「ん……ん!!?……んむっ!!」
(いろんな液体で濡れたツルツルの割れ目に何か熱くて固い肉のような物が押し付けられ擦られ)
「……?……んんーーーーーーっっ!!」
(何をされているのだろうと恐る恐る振り返り、その光景を見て、布の下で悲鳴をあげる)
(自分がまさに犯されようとしていることに気づき、それを全力で拒否するが)
(逃れる手立てがない)
「んんっ!?」
(しかし次の瞬間、ずっとひっぱられていた尻尾の感覚がなくなり)
(その場にべちゃっと崩れ落ちる)
「……ぷはっ!!」
(シロも袋の口を空けてもらい顔を出し」
「ご、ごめんなさい勇者様……結局わたし……何もできなくて」
(袋にまだ入ったまましゅんと俯く)
【すみません、ありがとうございます】
【この後の展開はどうしましょうか?まだ探索を続けるか……一度町に戻るか】
【勇者は最初の打ち合わせだと鬼畜なところもある〜って人でしたけど、なんか凄く優しいですね(笑)】
【もう勇者はエッチだけど優しい人になってもらって、鬼畜なシチュはモンスターやイベントにお任せしたほうがいいでしょうか?】
【それとも宿に戻ってから二人にお仕置き〜とかいうシチュもありかな、と思いましたけど】
>>424 クロ、大丈夫か〜?
(ずいぶんとボロボロになっているクロを解放し)
(頭を撫でながらついでにお尻をぷにぷにと触り)
こんなにボロボロになるまで調教に耐えるなんてな…
クロ、よくやった…無事でよかったよ
(頭を撫でながらぎゅっと抱きしめ、クロの頭から背中、お尻へと手を滑らせて撫でる)
シロは気を引いてくれただろ?それに…
入口の罠をお前が引っかかってくれてなかったら俺が入れなかった
結果的に十分役にたってるよ
(シロの頭を撫でながら、袋から出してやり)
…二人とも、街まで一度引き上げるけど…歩けるか?
(二人に確認をしつつ、シロとクロの頭をよしよしと撫でてあげ)
【どうもやっていると優しくしてしまいますね】
【鬼畜にしようと思ったのですが…】
【一度宿屋に戻って、傷を癒すという方向にいきましょうか】
【勇者は優しくてエロくて強い人ってことにして、鬼畜は街の人やモンスターとかに任せましょうか】
【宿屋に戻る前にダンジョンで一泊することにして、そこで勇者が二人に命令を出して遊んでみるとか…】
【オシオキっていうのもいいですね】
>>425 「ううっ……ひぐっ!!
ゆうしゃさまぁぁぁああああっ!!!
いたかったよぉぉおおお……こわかったよぉおおおお!!」
(勇者に頭とお尻を撫でられ、助かったのだとわかると)
(顔をくしゃくしゃにして泣き出し、勇者に抱きつく)
(安堵のあまり、全裸でいることも恥ずかしがらず勇者に抱かれ続け)
「んん……」
(真っ赤になったお尻を撫でられるのも嫌がるどころか心地よさそうにして)
(まだ生えたままの尻尾をぱたぱた振る)
「は、はい……ありがとうございます!あ……いけないっ!!」
(袋から出してもらうと、慌てて痛々しい鞭で打たれた痕の残るクロに回復呪文を唱え)
(薬の影響もあるのか……自分も勇者に抱かれたい気持ちがあったが、恥ずかしいのと、もっと辛い思いをしたクロを思って抑える)
「わ、わたしは平気ですけど……クロちゃんは大丈夫かな……」
(本当に酷いことをされていた。身体の傷は治せても彼女の心が心配だった)
(……あと、なぜか犬みたいな耳と尻尾が生えてるのも……)
【鬼畜でも優しい人でもどちらでもいいですよ、エッチなことに妥協しなければ(笑)】
【なのでやりやすい方でお願いします、どちらを選んでも飴鞭使い分けたり、方向転換も出来ると思うので】
【せっかくだから耳と尻尾はしばらく残しましょうか?】
>>426 よしよし、よく頑張ったな
(頭を撫でつつ優しく笑いかけ)
(抱きつくクロをぎゅっと抱きしめつつ、シロと一緒に回復魔法を唱えて傷を癒やし)
(パタパタと揺れる尻尾に視線を向けると、尻尾をするすると撫でてみる)
クロは可愛いから、きっとペットにしようと思ったんだろうな
(クロにそう言いながら笑ってみせ、お尻を揉み、クロの柔らかい体を堪能し)
シロも、ほらっ
(いつものように離れているシロの手を引いて、二人をぎゅっと抱きしめ)
二人が無事でよかったよ
(二人の頭を撫で、そのまま手を下ろして二人のお尻をモミモミと触り)
それに、二人ともちょっと調教されて体が柔らかくなってるような気もするし…
(味わうようにお尻を揉み、その弾力を楽しみつつにこっと笑い)
よし、じゃあ一旦キャンプにもどるぞ
(といって二人を連れてキャンプ地へと戻ることにした)
【そうですね、耳と尻尾はしばらく残しておいてもらえると良いですね】
【わかりました、では一旦キャンプに戻ってどの位調教されちゃってるのかを勇者がチェックする】
【という感じにしてみますね】
>>427 「うん……うん……ぐすっ!」
(勇者に撫でられながら強く抱きつき)
(柔らかい頬も、膨らみ途中の胸も、いろんな液体に塗れたアソコも摺り寄せるようにして)
「ふぁっ……んん……」
(お尻や尻尾を撫で、揉まれると気持ちよさそうに息を漏らして)
「わ……わたしはいいですよ……きゃっ!!」
(口ではそう言いながらもいざ抱かれるとシロも抵抗はせずはせず)
「ひうっ!!……や、やだ……もう……」
(お尻を揉まれると恥ずかしがりながらも、どこか気持ちよさそうにして)
「あ……あたしの服……」
(傷が癒え、心も落ち着いてくると)
(ずっと全裸でいたことに、ようやく羞恥を覚えたクロが立ち上がって)
(自分が媚薬漬けにされていた袋を開く)
(そこには脱いだ服が入っていたけれど、いろんな液体でビショビショでちょっと着れそうになかった)
(仕方ないので恥ずかしいけど……裸で戻ることにする)
>>428 よし、じゃあ一度キャンプに戻って今日は休もう
それから明日、街に一回戻って体勢を整えるぞ
(二人に言い聞かせると、にっとわらって見せて)
(お尻の柔らかさを堪能しつつ、立ち上がって帰り道の確認を始める)
準備ができたら出発しよう、目を覚まされても厄介だしな
クロの服、びしょびしょになってるのか
まぁ、この様子じゃちょっと着にくいだろうな
(袋の中にある服を見て、少し考えると獣使いの住み家を物色し)
踊り子の服か…、ちょっとこれでも着ておくのはどうだ?
(タンスから取り出した服を手渡し、耳元に口を寄せ)
また襲われて調教されたら嫌だろ?
(囁きつつ秘所をすりすりと擦り、クリトリスを指先で弄ってクロの反応を見て遊ぶ)
>>429 「「あ、はい!」」
(二人そろって応える)
(すぐに町に帰りたい気もしたけど)
(二人とも町を歩くには恥ずかしすぎる格好で)
(水で汚れた服を洗えば明日には着れるだろうと思ったから)
「あ……うん」
(勇者からクロに渡されたのは大分露出度の高い服だったけれど)
(パンツすら穿いていない今の状態とどちらがマシかは考えるまでもない)
「ひゃああっ!!……ゆ、勇者さま!そこ触っちゃダメぇ……ひうっ!!」
(割れ目を摩られると、幼い裸身をもだえさせ)
(クリトリスを弄られると尻尾をピーンと立て刺激の強さを示す)
(大量に飲まされた薬がまだ効いているのか勇者の手はあっという間に愛液でベトベトになってしまう)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で】
【凍結してもらいたいのですが、続きはいつごろでしたら可能でしょうか?】
【あ、はいお疲れ様です】
【一応明日は一日空いてます】
【ちょっと明日は仕事で一日いなくて…】
【月曜日の夜21時から、というのはどうでしょうか?】
【わかりました、ではその時間にお願いします】
【おやすみなさい】
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【このまま書き出しを待たせてもらいますねー】
【短い間ですがスレをお借りします】
それにしても、良い娘が通らないもんだなあ……
(学校を自主休学して、いつもの様に町へナンパへ繰り出していた)
(近所でも有名な進学校に身を包み、容姿も優れた大輝が声を掛ければ成功率は高いが、)
(そもそも声を掛けたくなる相手がいなければ役には立たない)
かと言ってなあ……珍しく溜まってるのに、いつもの相手ってのも
(たかが2,3日女性を相手にする機会がなかっただけだが、)
(元々の勢力に加えて若い事もあり、妙に股間の具合が落ちつかない)
(数件、セックスフレンド……普通なら垂涎の美女揃い……)
(グラビアアイドルを勤めるような女性すらいたがスルーして)
おっ、ありゃあ……!?
(そこで目にする一人の美女)
(恐らく日本人ではないだろう顔つきと透き通るような白い肌、)
(そして特に強く目を惹く素晴らしいスタイルと、アンバランスなまでに張り詰めた乳房……)
君、少し良い?
(考えるよりも早く脚が動き、気が付けば声を掛けていた)
どうぞ
>>437 (ど、どうしよう…どうやって声を掛ければいいんだろう!?)
(心の中で半ばパニックになりながら、忙しなく道を行き交う男の人たちを目で追うものの)
(とても声を掛けるような勇気はなく、陰に隠れるようにして一人佇む)
(もう二週間以上精気を取り入れてなかったため、陽射しがきつい)
(このままじゃ倒れちゃう…何とかしなくちゃ…)
(朦朧としてきた頭で必死に方法を考えていると、好青年ぽい男の人…というよりは男の子に声を掛けられて)
……何か用?今忙しいんだけど。
(心の中ではやったー!チャンス到来!!などと大喜びしているけど、それを少しも出さず)
(ぎろり。値踏みするような上から目線で男の子を見る)
(男の子は真面目そうで経験が少なそうだったけど、自分にとってはそっちの方が都合がよかった)
(精気を奪えるかもしれない)
(人間に混じるために隠している尻尾と羽根がうずうずと疼きだし、慌ててスカートの上からお尻を抑えた)
>>439 いや、なんか妙にキョロキョロしてたみたいだし、
もし困っている事があるなら力になってあげたいな、ってさ
(あくまでも優しそうな笑みを前面に押し出して)
(不快にならない程度の軽度なスキンシップとして、軽く肩を叩く)
おおっと、そんなに怖い顔しないでよ……
そんなに綺麗なのに、怒らせちゃったなら俺まで悲しくなるじゃない?
(困った顔を作って弁明しつつも、カリンの半歩後ろへ回り込み、)
(背を押す様にして連れ出そうとする…その行先は、ラブホテル街の方だ)
>>440 あたしのこと、ずっと見てたわけ?
だったらもう少し早く声を掛けてくれても良かったじゃない。
でも…まぁ……その、ありがと。優しいんだね。
えっと…名前、教えてくれる?あたしはカリン。呼び捨てでいいよ。
(優しく微笑みかけられると、最初に持った好青年そうという印象派間違っていなかったと自信を持ち)
(むしろ、そんな優しい男の子から精気を奪うことに躊躇いが生じてしまう)
(せめて優しくリードしてあげようと心に誓って)
う、うん。別に怒ってないけど…。
あ、ねぇ、待って。こっちって……。
(背中を押されるようにして歩き出した先は、いわゆるラブホテル街で)
(こっちとしては都合が良いけど、この子は段階を踏まなくていいんだろうかなどと心配してしまい)
その……このまま、行くの?
どっかでお茶でもして、親睦を深めたりしてからじゃなくて平気?
(押されるままに歩きながら、少し遠慮がちに尋ねる)
>>441 【時間的には、残念ながらここまででしょうか?】
【土曜日は夜9時半で構いませんか?】
>>442 【あ、すみません!】
【自分で23時と言っておいて、すっかり抜けてました…】
【今日はここまでにしていただいても良いでしょうか?】
【土曜日の時間は21時半で大丈夫です】
【間が空いてしまいますが、次回を楽しみにしてますね】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい】
>>443 【はい、それじゃあ土曜日の21時に。】
【おつかれさまでした〜】
【スレお借りしまーす】
>>430 シロは恥ずかしいっていやがるけど、クロは何でも着てくれるな
そういう衣装でいるのも可愛くていいんだけど…
(べとべとになった手を見て、その手をべろっと舐め)
クロのおまたの汁、ちょっとしょっぱくて美味しいな
(にっと笑いながら、クロの羞恥心を少し煽り)
よし、戻るぞ
(そういって元の結界をはった場所へと引き返して行く)
シロ、クロ、離れずについてこいよ?
(元の部屋に戻るまで、何匹かの魔物と戦いつつようやくキャンプに辿り着き)
(疲れた体を暫く休める前に、もう一仕事やる事があり)
(それは水の確保、それがなければ服を洗うことも、飲み水にすることもできない)
じゃあ…誰か一人キャンプに残って二人で水汲みにでもいくか…
けど二人とも疲れているだろうし、俺一人で行って来るかな…
(うーんと悩みながら首をかしげ、一人で行こうとも考える)
(シロとクロを残していくというのはまたトラブルが起きそうだが…)
二人はどうだ?まだ動けるなら一緒にいくか?
残ってるとまた捕まったり調教されるなんて事になるかもしれないしな
(何気に不安を煽りつつ、二人についてくるか否かを問いかける)
【では、こんな感じでよろしくお願いします〜】
マサムネ
>>446 「えへへ……」
(機嫌よさそうに勇者に渡された服を)
(生えている尻尾のせいで前後とも割れ目が見えそうなローライズで穿いて)
(膨らみかけの胸が強調されるようなビキニをつける)
「……な、舐めるなんて!!勇者さまのばかっ!へんたいっ!!」
(流石に愛液を舐められると顔を真っ赤にして怒って)
(ぽかぽかと勇者を叩く)
「……」
(そのやりとりをシロはちょっと面白くなさそうに見ていた)
(単純に勇者の変態行為が不快だったのかそれとも……)
(その後、何度か戦闘があり、二人とも慣れない格好で少し調子が悪かったが)
(特に苦戦することもなくキャンプにたどり着く)
(二人とも自分がおしっこを漏らして汚してしまった服が目に付かないか気にしていた……)
「「あ……じゃあ行く……!」」
(二人とも疲れていたけど、もう一人でいるのが嫌だったので)
(迷うことなく勇者についていくことにした)
(「調教」という言葉に少しドキッとしたのか)
(クロは股間を、シロはお尻を思わず押さえて)
【よろしくお願いします】
>>448 ん?じゃあみんなでいくか
二人とも、おしっこをお漏らしした服はちゃんと洗っておけよ?
(さりげなくおしっこの事に触れつつ、二人の頭を優しく撫でて)
大丈夫だって、ちゃんと守ってやるよ
(二人が怖がらないように勇気付け)
(キャンプから少し離れた場所に水場があり)
(そこは湧き水があふれていて、そこから水が川のように外へと流れ出していた)
(その部屋に入ると、入り口に聖水を撒き、魔物が入ってこないように結界を作り)
じゃあしばらく自由行動にするか
(小さな部屋の中で自由行動といってもすることは少ないが)
(二人にそう告げて、やりたい事をやるように言うとユウシャは泉で顔を洗ったりとくつろぎ始め)
(湧き水はとても澄んでいて、水浴びをしたり、飲んだりしても大丈夫そうだ)
しっかり見ててやるから、好きなだけ水浴びしたっていいからな?
>>449 「「……っっ!!」」
(二人とも「何で言うの!」という顔で勇者を睨むけど)
(……お互い、「相手も漏らしたのか……」と思って少し安心する)
(水場につくと、二人とも水浴びしたいと思った)
(服もそうだが身体も……自分達のいろんな液体で濡れているのだ)
(お互い様だし、相手を傷つけるから言わなかったけれど、互いの匂いも気になっていた)
「ゆ、勇者さま……あっちむいててよぉ……」
「見てなくていいですっ……!!
(しかし勇者がこっちを見ているのが気になって服を脱ぐことが出来ない)
「もぉっ……!」
(それでもクロはしばらくすると、少し恥ずかしそうにしながら服を脱いでまたすっぱだかになり)
「ひゃっ……!きもちいー!」
(そのまま飛び込むように湧き水の中に入る)
「……」
(クロも諦めて法衣を脱いで裸になり)
(手と胸を隠しながら水に身体を沈める)
>>450 …向こう向いてても良いけど、俺が余所見してる間に襲われたら大変だろ?
ほら、シロ…またお尻をぐりぐりされるのは嫌だろ?
(あのときの様子を思い出しながら、シロに向けて笑い)
(水浴びを始めたクロの裸体を改めて見つめ、先ほどと違い落ち着いて見るとやはり良いものだと思う)
ペットにしたくなる気持ちもわからんではないな…
(クロの水浴びの様子を眺めながら、無意識に呟き)
それに、シロもシロで嫁にされかけてたんだよな
尻の穴にあんなの突っ込まれてたとは思えないよな…
(シロの手で隠されている裸の部分を見つつ、あの時犯されている姿を思い浮かべ)
あんな小さい尻を…好き勝手にしたくなる気持ちもわかるな
それに、シロって僧侶だもんな…僧侶ってのがまた…
(顎に手を当て、二人の水浴びを堪能しつつ、ぶつぶつと小声で呟き)
(二人の裸体の評価をつけながら、美味しそうだと舌なめずりをついついしてしまう)
>>451 「や……!言わないでくださいっ!!」
(思い出すだけで恥ずかしくて屈辱的で顔が赤くなり)
(もうすっかり痛みはないけれど、あの時の刺激を思い出して思わずお尻の穴が窄まる)
「……そんなにじっと見てなくていいですから……」
(勇者の視線を気にしながら、細身の身体を隠し、静かに身を清める)
「ひゃーつめたーい!」
(クロの方は一度脱いでしまえば特に勇者の視線も気にならないようで)
(泉の中を泳いだりして水と戯れ)
「それっ!!」
(大人しく水に浸かっているシロに水をかける)
「うぷっ……ちょ、ちょっとやめてよっ!!」
(シロは目が開けられなくなって抗議するが)
「それそれっ!!」
(しつこくクロに水をかけられると)
「……もうっ!!」
(とうとう隠していた手をどけて、クロに水をかけ返す)
>>452 可愛い子が二人も水浴びしてて、見ないなんてとんでもない
しっかりと目に焼き付けておかないとな
(シロの恥ずかしがる表情がとてもかわいく思え)
お…ナイスだな、クロ
’シロに水をかけけて隠していた体をじっくりと眺めることができ)
(シロの裸体を目に焼きつけつつ、水をかけあう二人の姿をほほえましく思い)
おーい、二人とも、遊び疲れる前にちゃんと服も洗っておけよ
(二人に向けて呼びかけながら、まるでプールの監視員にでもなったかのような気分で)
(二人の膨らみかけの、成長途中の胸やお尻を眺めながら、下半身はいつも異常に元気になってしまう)
【ごめんなさい、ちょっとここで凍結をおねがいします】
【続きができそうなのは水曜日くらいかなと思ってます…】
>>453 【うー、ごめんなさい……】
【流石に40分以上待ってこれだけ……ってなるとちょっと続けるの難しいです】
【こっちの方も寝落ちとかもっと失礼なことしちゃったので勝手な言い分かもしれませんが、何か理由があって遅れたならちゃんと言って欲しかったです】
【ロール自体はとても楽しくやらせていただいたので残念ですけど】
【これからもこんな感じになってしまうようでしたら、申し訳ないけど破棄にしてください】
【わかりました、それでは破棄とさせてください】
【まだまだたくさん遊びたかったですが、力不足で申し訳ないです】
【仕事の忙しい時期と重なったのもあって時間も取れずすぐ眠気が出てしまうので…】
【一緒にロールで遊べた期間、とても楽しかったです】
【またいつか遊んでもらえると嬉しいです、ご迷惑をおかけしました】
【おやすみなさい】
>>455 【こちらこそ募集にお声かけていただいたのに、このような形で破棄を押し付けてすみません】
【忙しい時期に時間割いてくださり、本日までありがとうございました】
【おやすみなさい】
あーあ
【アクアと遊ぶのに場所を借りるわ―――宜しくね】
【さて――まずは来てくれてありがと、アクア。調子はどう?】
【一応、今夜は軽くお茶してまったり話して。
――翌日にお出かけetc.みたいな感じでどうかな、って思ってるの】
【わたしが進行して行く形になると思うけど、
アクアのほうで何か思いついた事や、したい事があったらいつでも言ってね】
【分からない部分があれば【】で聞いてくれれば答えるし、
色々不手際もあるだろうから、気付いたらいつでも指摘をお願いするわ】
【あまり負担掛けないように頑張る――今夜は宜しくね、アクア】
>>458 (光に包まれ、一瞬目が眩む)
(眩しくて閉じた目を開くと、見える景色は一変していて)
(知らない場所、知らない空気、そして隣には友人がいて)
(何が起こるか何が見れるか、胸は期待に高鳴って)
(知れず、隠し切れない笑みがこぼれて)
……ここが、凛の世界か。
(そうして、三人の魔法使いが冬木の街に降り立ったのだった)
【さて、それじゃ凛のお宅に遊びに来たよーっと】
【調子のほうは相変わらず、軽く仮眠もとったし、今日はかなり頑張れると思うね】
【予定については大体把握したよ、まずは凛の家で色々話したりお茶したり】
【あたしからのお土産を渡したりもしたいしね、お出かけするのは明日からだ】
【まあこっちとしては、現在進行形でそっちの最初の話を追ってるところで】
【その中でで何かしらの面白そうなネタを見つけたら、もしかしたら突っついてみるかもしれないね】
【じゃあ、長い付き合いになると思うけど――よろしく頼むよ、凛】
>>459 (夜の閑静な住宅街。もうすっかり人通りのない歩道の隅に、ぼうと光る円が浮かぶ)
(と、蛍のような飛沫を振り撒いて――――幼さの残る少女と、黒髪の娘が音も無く地面に着地した)
………っと――――ふむ。出来はまずまず、って所ね。
(満足げに自らの術の出来を評価すると、繋いでいた手を一旦離して傍らにいるアクアを見やる)
調子はどう?アクア。
身体で痛い場所だとか、おかしな感じの部分は……うん、なさそうね。
(耳に届いたアクアの楽しげな声音に)
(心配する事も無かったわね、と笑って杞憂を振り払い)
(所々で灯る街灯にひっそりと照らされた、煉瓦敷きのゆるやかな坂道)
(……アクアには初めて見る景色だろう、
洋風に作られた大きな家やマンションに挟まれて立っている彼女の姿は)
(なんだか見た目そのまま、
こんな時間に外にいるには不釣り合いに見えて、思わずくすりと笑ってしまい)
自分の世界なのに、アクアがいるってなんだか不思議な感じね。
――――わたしの世界へようこそ、アクア!
歓迎するわ。
(満面の笑顔で再び手を差し出しつつ、
この坂の上がわたしの家よ、と一声かけてゆっくり歩き出す)
(――やがて、鉄製の柵、薄暗い、近寄りがたいような雰囲気の洋館の前で足を止め)
この世界では、一般には魔術や魔法は存在しない事になっているの。
だからわたし達魔術師は、人が居ないような場所でひっそり暮らしているわ。
ここもそう―――普通の人間は、
坂道の途中で自然と帰るように暗示を仕込んであってね?
お陰で「お化け屋敷」なんて呼ばれてるわ。
(苦笑混じりに言いつつ、小さく解呪を呟いて小さなポーチを渡ると)
(重厚な樫木で作られた玄関ドアを解呪し―――薄暗く天井の高いエントランスへとアクアを招いた)
どうぞ、入って。
【いらっしゃい、アクア!】
【了解。わたしのリミットは3時までよ。でもアクアは無理しないで、眠くなったら言ってね】
【うん、そのお土産も楽しみにしてるわ。ふふ】
【他にも言おうと思ってた事があるけど、これ以上待たせるのは何だから】
【これだけ先に落としてしまうわね―――どうしても説明で長くなるけど、
アクアは返しやすいところだけ、というか動きのあるトコでは、最後だけ返せばいいようにしてみるわ】
【【】の続きを】
【あ、それ――Fateに興味を持ってくれて嬉しいわ。
わたしがお礼言うのも図々しいのかしら、とも思うけれど………素直にありがと、アクア】
【実は、わたしもアクアのお話しを読んでみようかと思っているところ】
【あと。途中だとも聞いてるから、これだけ先に】
【来月から、Fate/ZEROという、
わたしより一代前の聖杯戦争の物語を描いたアニメが始まるの】
【それでわたし達の話を初めて知る人や、ZERO自体を初めて見る人もいると思うわ】
【アクアとの会話の中で、もしもZEROやFateの大きなネタバレを含む部分があれば】
【誤魔化してしまうと思うから―――それだけ、先に詫びておくわね】
【勿論、会話の流れは切らないように気をつけるので安心して】
【同様に、アクアのほうにもそういう事があるでしょうから】
【その時には遠慮無く言って頂戴ね】
【それと、向こうへ行きたい時は気にせず行ってね、と念の為】
【わたしもそのうち顔を出したいと思ってるから】
【長いお付き合いになりそうだもの、お互いに無理しないようにしましょう】
>>460 調子?……くく、くくくっ。
(ぞわぞわと、身体の中に湧き上が感情を抑えるように両手で身体を抱きしめて)
さいっ…こーに決まってるじゃないかね、ああ!凛。
空間同士を繋ぐ転移くらいなら見たことあるけど、次元を超えるような転移。
おまけに特殊な道具を使うわけでもなく、自分の力でそれをやるんだ。
これが面白くなくて何だって言うんだね。まったく。とんだ洗礼を喰らったもんだよ!
(興奮冷めやらぬ、といった様子で辺りにきょろきょろと視線を送る)
(その姿はやはり、見た目相応の少女のようにしか見えないけれど)
――っと、ちょっと興奮しすぎたな。
(見知らぬ世界をひとしきり目で耳で、肌で鼻で感じて、ようやく感覚も少しなれ)
(世界に自分が馴染んできたような、そんな感覚も覚え始めた頃にようやく)
(恥ずかしそうに軽く頬を掻いて、凛の方へと振り向いて)
あたしにしてみれば、兎にも角にもありとあらゆるものが不思議でしょうがないよ。
それじゃあまあ、しばらく厄介になるよ。凛。
(手を引かれて、見知らぬ世界の夜を往く)
(さほど時を置かずして、凛が住処としている洋館の前へとたどり着き)
なるほどね、あたしらの世界とは大分勝手が違うわけだ。
好き勝手にドンパチやらかすわけにはいかない、と。……ん、わかった。
確かにちょっと感じるね、なんていうのか……雰囲気っていうのか、匂いっていうのか。
(なんて事を軽く鼻を鳴らしながら呟いていたが、そんな雰囲気はすぐに掻き消えて)
なるほどなるほど、最近の魔術師ってのは随分戸締りも厳重にやるもんだ。
(扉を開くのは鍵ではなく言葉、具体的な方法はまだ見当もつかないが)
(していることの当りは容易に付くもので。そんな様子を興味深げに眺めながら)
――じゃあ、お邪魔するよ。
(あちらこちらに興味が向いて、そのたびきょろきょろと視線が揺れて)
(ついでにちりんと鈴の音が、涼しげに幾度か響いて聞こえる)
やっぱりいいとこ住んでるんだねぇ、凛は。
(外から感じた雰囲気とは対称的に、一度懐に潜ってしまえば)
(中に漂う雰囲気も、そこかしこから感じる魔力の気配も、薄く漂う香料か何かの香りも)
(全てが好奇心を刺激して、また凛の人となりを現しているようで)
(端的に言えばそれは――好意を持つに値する。そういうものだったのだろう)
さて、まずは部屋の方に案内してもらおうかな。
荷物だけさっさと置いてさ、まずは渡しておきたいものがあるんだ。
(エントランスに足を踏み入れ、凛の方へと振り向いて)
>>461 【あれだけ色々話し込んだら、そりゃ興味を持たないわけもないさ】
【おまけに、そっちの話は取り分け手に入れやすかったってのもあるけどさ】
【もともと興味はあった。ただきっかけが欲しくて、それが凛だったってだけ】
【それでもって、同じように興味を持ってくれたのはやっぱり嬉しい】
【とはいえこっちはマイナーでね、手に入れるのはちょっと難しいかもしれない】
【それでももし手に取ることがあったのなら……だ】
【最初に言っとく、絵は荒いし最初の展開は遅い、これはあの作者のいかんともしがたい癖でね】
【それでも2巻くらいまで読んでくれたら、もっとぐっと頑張って、7巻くらいまで行ってくれたら】
【きっと気に入ってもらえると思う。心震える、文字通り魂に響くような戦いがあるはずさ】
【……まあ、どっちもあたしの出番じゃないんだけどね。と、手前味噌はこの辺にしとく】
【もちろん、色々と情報自体は仕入れてるけどさ】
【あたしは何も知らない異邦人、そこはそういうノリで行かせてもらうよ】
【ちょっとしたネタとか、くすぐりあたりはさせてもらうかもしれないけどね】
【とにかく楽しみにしてるから、存分にやろうじゃないさ】
【それと、向こうの件はお互い様ってことで】
【別段ここに縛り付ける気も、縛られるつもりもない。向こうで会ったら会ったで】
【他の愉快な連中と一緒に、お茶会の一つも開いてやればいいだけさ、ね?】
>>462 はい、どうぞ。
(こちらの世界に来てずっと、興奮覚めやらぬ風情だったアクアが)
(屋敷のエントランスに入ってから、徐々に落ち着いて来たのが分かって微笑む)
いいとこって、アクアの言う意味だと魔術的な意味でよね?
基盤が違っても、やっぱり魔術を使う同士って事かしら。
馴染んでるわよ、アクア。
(オレンジ色に灯るエントランスの中、
ちりちりと絶え間なく鳴る鈴の音が―――アクアの好奇心を現しているようで)
(早くあちこち見せてあげたい、と無意識に頬が緩んで)
(3人分の荷物が入った、大きな旅行鞄を再び持ち上げると)
ん、まずはアクアの使う部屋に案内するわね―――こっちよ。
(アクアの横を抜けて、エントランスの片隅の階段を一足先に上がり始めた)
(2階の廊下に出ると、階段から少し戻る場所の左手にあるドアを指さす)
あそこがわたしの部屋よ。で、客室はこっち。
(真っ直ぐ廊下を何歩か進み、右手側のドアの前で立ち止まる)
(ここよ、とアクアに首を傾げた仕草で伝え、先に中に入るよう促し)
……どうかしら?一応、誰が来てもいいようにしてみたつもり。
ここにあるものは好きに使ってくれていいから。
(ドアと向かい合わせに、縦長の大きな窓が幾つもある室内は陽の光がよく入る)
(調度正面に、アクアなら3人は横になれるベッドがあり)
(そこに掛けられたシーツは、言う通りにカビでなく百合を象った繊細な柄)
(左側の壁一面に設えられたクローゼット。木製のアコーディオン扉が軽く開けてあって)
(壁の所どころに取り付けられたアンティークなライトの光が、
ベッドの横に置かれた椅子やテーブルなどの調度を柔らかく灯してい)
(下げていた大きな鞄を、開けてあるクローゼットの前に置くと)
アクア、荷物ここに置いとくわね。
……疲れたでしょ?
わたしはお茶の用意して来るから、ゆっくり荷物の整理でもしてて。
出来たら呼ぶから――あ、余計とは思ったけどパジャマはここに。
(クローゼットの中に作り付けられた、ハンガーを軽く揺らす)
(そこには、調度アクアに良さそうな可愛らしい猫柄のパジャマが下がっていた)
着替えちゃってもいいわよ?じゃ、下に行ってるわね。
(そう言うと、にっこり笑ってドアを開け――わざと締め切らずに階下へと降りて)
……さてと、もうそろそろ焼けてる筈――
>>463 【そっか、そうよね。……その上あの状態の桜と会ってるんだもの、
更に気になるのも道理よね(笑って)】
【あはは。特に今年は10週年でいろいろ露出してるから。
興味を持ってくれるにはいい時期だと思うわ】
【……そう言ってくれると嬉しい。わたしも原典を好きなひとりなんだもの】
【そうなのね。少し探してみたんだけど――読み出したら最後まで読みたくなるから】
【地道に古書店なんかでも探してみるわ。ありがとう】
【(アクアが話すのをくすくす笑いながら聞いて)好きなだけ語っていいわよ】
【アクアを探してページを捲りそうな予感がするけど、出番を楽しみにしておくわ】
【固い言い方しちゃってごめん。
うん、アクアは思った事をそのまま聞いて、話してくれていいのよ】
【わたしがそうしようと思ってる、って話なの】
【ええ、幾らでも―――って言いながらそのネタが分からなかったらどうしよう……】
【迂闊なやつ、って笑ってくれると嬉しいわ…!(思わず冷や汗を流す魔術師)】
【……ん。それならいいの――了解】
【そうなのよね、なかなか顔出せなかったから。
お茶飲みたい人もいるってのに―――……ふふ。その時にはまた宜しくね、アクア】
【あ、これには返事はしなくて大丈夫よ。じゃ、ロールに戻るわね】
>>464 んー、もちろんそれもあるとは思う。
でもそれだけじゃないんだよ、なんて言ったらいいかね。
(ふむ、と小さく声を漏らして首を傾げると)
多分、ここに凛がいるからかね。
――ああ、ここが凛のいる場所なんだな、ってさ。なんだかわかっちゃってね。
それなら、あたしが馴染まない理由もないってなもんさ。
(これからのことを思うとやはり胸が躍って、楽しそうに凛の後に続く)
あそこが凛の部屋、そしてこっちがしばらくは私らの部屋になるわけだ、と。
(歩きながら案内を受ける、やはり勝手を知らない家の中)
(興味は尽きず、視線はあちらこちらへと漂って)
後で凛の部屋も見せてもらいたいね。それに、ここにはまだまだ色々と秘密もありそうだし。
(館の中全体を漂う魔力の流れが、時折ぴり、と肌を撫でる)
(それは決して不快ではないけれど、どこかくすぐったくて。思わず声が漏れそうになって)
(その源はどこなのかな、と考えるけれど。まだそこまで詳しくも探れなくて)
(そうこうしているうちに部屋の中、間取りや内装、調度品の一つ一つにゆっくりと視線を巡らせて)
うん、悪くないね。……悪くないよ。
(あまりおおっぴらに褒めるのはやはり気恥ずかしくて、そう言葉を濁し)
(けれどもどうしても頬は緩んでしまうのは止められなくて)
ああ、それじゃあ軽く荷物の整理だけ済ませて、そっちに行くことにするよ。
……っと、これは可愛らしくていいね。あたしは好きだよ。こういうの。
(パジャマを目に留めて、にっと口元を緩めて)
じゃあ、一緒に着替えておくことにするよ。
こっちの空気に慣れるなら、こっちのものを纏ってたほうが都合もよさそうだしね。
(部屋を出て行く凛を見送って、いそいそとパジャマに袖を通して)
(丈はぴったり、随分と色々と準備してくれていたのだな、と改めて実感)
(可愛らしいパジャマに袖を通すと、確かになんだか馴染んだというか)
(しっくり来る、といった感じの感覚を覚えて一人笑む)
(荷物はそれぞれ三人分、別々のクローゼットや戸棚に仕舞って分けて)
――お待たせ、凛。
(着替えを済ませて戻ってくる。長い黒髪は解いて、腰ほどにまで垂れさせて)
(手には小さな小瓶、なにやらきらきらと光るもの入っている)
うん、相変わらずのいい匂いだ。一体今日は何が出てくるのかな。
……っと、その前に。土産物を渡しておこうか。
(不意に、その顔が引き締まる。声色も一段低いものへと変わって)
あたしは向こうで何度も凛を見てきた。魔術師としての凛を見たのは今日が初めてだけど
それでも、十分に信に値する相手だと思った。だから、託してもいいと思った。
(その小瓶を、テーブルの上にとんと乗せると)
――これは、星のたまごのかけら。あたしらの不老不死の理由でもある
大地が産み落とした究極の力、その結晶体のほんの一片だ。
この世のありとあらゆるものの存在を支配するその力は、エントロピーや時空間をも超越して
かつて死んだ人間でさえも、過去に忘れ去られた大魔法でさえも
それこそ国や大陸一つさえも復活させることが出来る、それだけとんでもない力だ。
(まっすぐ凛の目を見据える、漆黒の眼差し。それはまるで人形のそれのようで)
(複雑な感情と、ある程度の感傷を込めて、言葉は続く)
とはいえこれはそのかけら、もってる力なんてたかが知れてる。
できて失われてしまった宝物を蘇らせるとか、過去に生み出された魔法を
道具の形に作り変えて、簡単に使えるように仕立て上げるとか、そのくらいだ。
……凛がこれを何に使うかは問わないし、手に余るようなら受け取らなくてもいい。
大きな力には大きな責任が伴う。あたしは、凛がそれを十分に知っていると判断した。
だから、預けてもいいと考えた。……受け取ってくれる?これ。
(最後にちょっと茶目っ気を出して、軽く目を伏せながら)
(テーブルの上の星のたまごのかけらは静かに、ただ静かに煌いている)
【このお土産は、ある意味プレゼントっていうより挑戦状かも】
【いつかちゃんとあたしらの話を知ることが出来たとき】
【凛もきっと、これがどういうものかを知ることが出来ると思う】
【……ま、脅かしすぎるつもりもないし、別にこいつで何をどうこうって話でもない】
【単に、小さな聖杯が転がり込んできた、とでも思えばいいんじゃないかね】
>>466 (アクアの言葉がとても嬉しくて、口の端が柔らかく持ち上がる)
わたしも。アクアが馴染んでくれてるのが嬉しいわ。
(自分には慣れた洋館の作りも、アクアには面白いのだろう。
知識の色濃い瞳を煌めかせて、あちこち観察している小さな後ろ姿にそう言って)
(時折アクアの気配が変わって、それが頬をそっと撫でる。
遠坂の当主として馴染みきったこの屋敷は、自分の身体にも等しくて)
(それ故に、普段なら気付かないだろう――アクアの醸し出す気配がよく分かる)
(……屋敷中を張り巡らせた魔力の流れを感じるのだろうか、と考え様子を窺うが)
そう?それなら良かった。
わたしの部屋もだけど、屋敷の中も後でゆっくり案内するわ。
(アクアの邪気の無い笑顔を見て、体調には影響ないようだと判断すると)
(お楽しみにね、と言う意味をこめて、にっこりと笑って答えた)
(部屋を出る直前の会話と、アクアの笑顔をキッチンに入りながら思い出す)
(あのパジャマは喜んでくれたみたいだ、と満足しながらオーブンの扉を開け)
うん、いい香り――いい色に焼けてる。
(にこにこしながらオーブンを閉じると、湯を沸かして茶器を用意し)
(隣に繋がった応接間―――赤い天鵞絨張りの寝椅子とソファ。
時代を経た家具たちと暖炉が収まる、自分に取っては寛ぐ空間にそれらをセットする)
(テーブルに敷いた赤と黒のランチマットの上に、2人分のお茶の用意が出来上がると)
(呼ぶまでもなく、ちょうどいいタイミングでアクアが入って来た)
アクア。ちょうど良かったわ、いま呼ぼうと思って―――……え?
【ごめんね、次の段落にはちゃんと返したいと思うの。
長くなりそうだから先にこれだけ落とすわ】
【ちょうど展開の切れ目だし、このレスはもうスルーでお願い】
【次レスまで、まったり待っててやって。ごめん】
【凛ー、随分と手間取ってるね】
【手間取りたくなる気持ちもわかるし、そういう内容書いたのもあたしなんだけどね】
【ちゃんと生きてるかねー?】
>>468の続き
(先刻までと打って変わり、
深刻と言ってもいいアクアの雰囲気に、話を続けようとした唇を閉じる)
(テーブルに近付く姿に引かれるように、自らもすぐ傍まで近寄って――――)
―――ッ!!――アクア!
貴方、一体何を持って―――ッッ!
(アクアの手からテーブルに置かれた途端、「それ」の持つ力が神経を灼いた)
(弾かれそうな強烈な波動は一瞬で、屋敷にかけられた守りがあちこちで再生する)
(強く眉を顰めて衝撃をやり過ごすと、大きく息を吐いて落ち着きを取り戻し)
………わたしの本拠地じゃなければ、軽く意識が飛んでるとこだったわよ。
なんてものをお土産にしてくれるの、アクア。
(未だ驚愕覚めやらぬ、どことなく呆けた声で呟くと)
……なるほど。
これが、アクアたち3人をそんな不思議な存在にしている源なのね。
この力でまだ欠片だなんて、
全部だったら宝石剣と張る――いえ、そんなどころじゃないか。
(自分を見つめるアクアの視線を真顔で受けると、きらきらと光る小瓶を凝視して)
(アクアの言葉とその意味が、落ち着くに従って頭に染み込んでいき)
……わたしはアクアの世界を知らない。魔術師としてもまだまだ未熟よ。
でも、そのわたしにだって――、
これがどんな危険で貴重で、そして……凄い物なのかくらい分かるわ。
(そっと手を伸ばして、ガラスの表面に触れる)
(それだけで、びりびりと指先が痺れるような波動が伝わって)
確かにこれは一介の魔術師には手に余るシロモノね。
間違って使えば、とんでもない事態を引き起こしてしまうかも知れない。
(……返す事も出来る。小さな声でアクアの言葉を反復する)
アクアがわたしを買ってくれる気持ちは、言葉に出来ない程嬉しいわ。
持ってくるのだって大変だったでしょうに――アクアは敢えて、わたしにこれをくれた。
(アクアのすぐ横に立ったまま、噛み締めるように囁いて)
―――魔術師はその一生を、自らの研究に捧げるのよ。
いつか必ず、魔法へと――世界の理、その源泉へと到達する為に。
……わたしは遠坂の魔術師だわ。
(一瞬だけ真剣な表情でアクアの瞳を見返すと、にっこりと満面の笑みを浮かべる)
(アクアの手にお礼のようにそっと触れ――それから,両手で小瓶を包み込むように持つと)
ありがとう、アクア―――これをくれた貴方の気持ちを忘れないわ。
(胸に押しつけるように抱いてから、そっとテーブルに置く。息をついて)
………んもう。アクアのプレゼントがインパクトありすぎて、
なんだかいろんな事が頭から飛んじゃったじゃない。
(横目でちろんとアクアを見る。吹き出すように笑うと)
―――さ、座って座って――。
かぼちゃのプリンにスコーンが焼けてるわ。
パジャマも似合ってるし、ふたりで夜のお茶会といきましょうよ。
>>469 【ごめん、凄く待たせて心配させてごめん……!】
【なんというか、魔術を絡めてどこまで話せばいいものやらと悩んでしまって】
【あと、こんなものを貰ってもいいのわたし!?だとか……いえ】
【嬉しかった故の悩みなので、気にしないでね。
次からはもう少し待たせずに済むかと―――お待たせしました、ごめんなさい】
>>468 どうにもね、様子を伺っていたんじゃないかって感じだったけど
この場所自体が、あたしのことを。
(今ではすっかり、ここの空気は肌に馴染んだ)
(流石に元居た天然の結界ほど、とまではいかないものの)
(この場所ならば、かなり快適に過ごすこともできるだろうという実感もあって)
どうやら、今は歓迎されてるみたいだよ。
この分ならここに滞在してる間は、なかなか楽しく過ごせそうだ。
(館も街も、この世界にはそれこそ山ほど未知が詰まっているのだから、と)
(凛の笑顔に応えて笑う)
―――?凛、大丈夫かね?
(星のたまごのかけらを目にしただけで、凛の様子が一変する)
(人の器に形を変えているのならともかく、力そのものであるかけらのままでは)
(その放つ力は予想以上に影響を与えているのだ、と思い至るまでに幾許かの時間を要して)
ちょいと、無用心だったかね。……ん、あちこち荒らしちゃったかな。
(小瓶を中心として、部屋はおろか屋敷全体に流れる魔力が膨れ上がり、澱むのを感じる)
(それでもそれは一瞬で、すぐに流れは元に戻る。それを肌で感じて安堵して)
威かして悪いね。でも、これでいくら言葉を並べるよりもよくわかってくれたと思う。
これが、あたしらの世界での魔法の究極の形、存在そのものを司るものなんだ。
生憎とこっちでもこいつは、人の手に完全に余りまくる代物でね。
……でも、こういうものを使って悪巧みをたくらんでるやつがいる。
それがあたしの敵、って訳さ。
(その戦いは……ひとまず決着はついたというか、一時休戦というか)
(実に気になるところで止められて、色々と心苦しい思いはひとまず心の奥に閉じ込めておいて)
まあ、何に使うかは凛の自由さ。
どうしても取り戻したいものに使ってもいい
多分凛なら、それを使えば魔法使いになることだって思いのままだ。
(その魔法使い、という言葉はこちらの世界での意味だけれど)
(この宇宙に新しい式を生み出す業が魔法なのだから、少なくともそれはこの場でも)
(魔法――と呼ばれても不思議ではないものだから)
でも、こいつを踏み台にしてさ、さらに凛が魔術師として
果ては魔法使いとして大成することができたのだとしたら……くく、見てみたいな。それは。
(こちらを見つめる凛の瞳に、少しだけ優しげな色を浮かべた瞳で見つめ返して)
(嬉しそうに笑う、きっと凛はそうするだろう。与えられた力に縋るだけではない)
(その力を知り、己が物として、きっといつかそれを『手に取れる』ようになるだろう)
(それをこうして見守ってみる、というのも面白い。長い人生の、長い楽しみになるかもしれない)
あっはっは、こういうのはインパクトが勝負だからね
機先を制してそのまま事を有利に運ぶ、あたしの策はどうやら当たったようだね。
凛のそんな顔、なかなか見られるもんじゃない。
(悪戯っぽく笑みかけて、促されるままソファーに腰掛ける)
(使い込まれているが、それでも柔らかなソファーは心地よく身体を受け止めて)
そうだね、魔術の時間はひとまずお終い。後は楽しく美味しい時間としよう。
(大きな伸びをしてから、ゆったりソファーに背を預けて)
【ちゃーんと起きててくれたのならば何よりだよ】
【なかなか返すのが難しいことを言ったっていう自覚はあるし】
【なんだかんだで、ちゃんと返してくれたのは嬉しいし】
【さて、これからお茶会って感じだけど、多分次のレスの時間考えると】
【あたしは今日はここまでになりそうだよ】
【一応今週は金曜までずっとこの時間で取れるから、よけりゃまた明日】
【ゆっくりお茶会の続きと洒落込もうじゃないか】
【返事は明日にでも確認させてもらうからね、ひとまずはお休み、凛】
>>471 【寝落ちはしないから安心して。ただ、ただ――ひたすら遅いだけなのよ】
【………………。ご、ごめん……なさい……!
(脱兎の如く走り出しかけるが、我に返って戻って来る)】
【待ちぼうけさせたにしては濃さのないレスで反省しきりよ、まったくわたしってば】
【と、謝ってばかりもいけないわね―――アクア。
待っててくれて、どうもありがとう。……いつも感謝してるわ】
【先に帰ってくれる気遣いも、有り難いと思っているのよ】
【それで、……そろそろ思考回路が鈍って来てるみたいなの】
【申し訳ないけど、返事は折を見て作っておくから――、
明日会った時に落とすのでもいいかしら】
【ん、そうね。この分なら、明日はお茶しながら色々と会話出来そう】
【アクアの話も色々と聞きたいし。楽しみにしてる】
【了解。今夜(9/8)と明日(9/9)の22時、伝言板で】
【今夜はお疲れ様―――また明日会いましょうね、アクア】
【おやすみなさい。いい夢を】
【有難う―――場を返すわ】
凛様
【スレをお借りしまーす☆ミ】
さて、それじゃ続き書くから待っててよね、ヤマトP?
【しばらくスレをお借り致します】
>>474 うん、焦らずゆっくり待ってるよ
釣りの極意は焦らない事だからね。
そりゃ、プロデューサーって殆どマルチにこなさないとやってけないからその無駄な才能はこうやって……
今 開 花 してるって訳ね?
(ありがとって感じに麦藁帽子を手渡されると素直に受け取って)
楽しいって……あたしは 全然 全く これっぽっちも楽しくないわよ!!
(文庫本を膝の上に乗せ、風で麦藁帽子が飛ばないようにしっかりと押さえながら言い放つ)
(大体、あたしは釣りなんてさっぱりだし……なんで海に来てこんな)
(不満を隠そうともせずにヤマトに食って掛かり、あからさまな溜息を漏らしながら文庫本を開く)
はっ!?キ、キキ……キス!?だ、誰が……!?
あ、あんた何言って!?
(突然何を言い出すのかと驚き文庫本を砂の上に落す。両手で顔を押さえるような態勢を取れば手にしていた文庫本も落ちる訳で)
う……そ、それ……何!?
(気味の悪いミミズのような物体を指差しながらヤマトの背中に隠れ指を差す)
(生まれて初めて見るその物体に背筋が震え、つい身が硬くなってしまって)
い、いや……そんなの嫌!気持ち悪いからさっさとどっかやってよね!?
(数歩後ろに下がってから生暖かい目でしっしっとやって)
【こんな感じで?】
【ゴカイって……検索してみたけどダメ……絶対ダメこれ……!】
>>476 あははは、無駄な才能はひどいなあ。
こういう仕事をやってるとどんなスキルが役に立つかわからないよ?
なんでも出来て損はないのさっ、手際がよかったら尚良いね。
ん……?キスはキスだよ?
見た事無いかな、鱚(きす)。
(文庫本を取り落とし両手で顔を押さえる夢子を不思議そうに見つめる)
白身魚で、天ぷらにするととっても美味しいんだよ。
お刺身でもいいね。
(以前食べたキスの天ぷらの味を思い出して恍惚とする)
ああ、これはゴカイだよ。
キスはこれが大好きでね、人工餌もあるけどやっぱり生餌が一番食いつきがいい。
大丈夫、手に持って遊んだりしなければ何も怖い事は無いよ。
(隙あらば逃げ出そうとするゴカイを容器に収めて蓋をする)
こういうものの管理は全部僕がやるから大丈夫。
夢子ちゃんは竿を握って投げるだけでいいよ?
無理にとは言わないけど、きっと釣れたら楽しいと思うけどなー……?
(ちらっ、と少し挑発的な横目で夢子を窺う)
【初めてゴカイを見た人のよくある反応いただきっ!】
【確かにあまり気持ちの良い見た目じゃないけれど、やっぱりお魚さんはこれが好きみたい】
>>477 だ、だからなんでキ…………ぇ?魚?
(魚の事だと説明を受ければ口を開けぽかーんとしながら小首を傾げて)
天ぷらって、そんな白身魚が釣れる訳?
……。…………わ、分かってたわよ?敢えて分からない振りしてただけ……だし!
(両手を組み少しばかり頬を赤らめながらツンとそっぽを向く)
(一人、余韻に浸るヤマトPに少しだけ悔しくて、白くて少し熱い砂浜を蹴って見せた)
うげぇ……気色悪過ぎて……吐きそ。
そんなミミズみたいなうねうねうにょうにょしたのじゃなくてソーセージとかじゃダメな訳?
例えば魚肉ソーセージとか。
(まさにそれ共食いだからとか言う突込みが帰って来そうな事を平然と言ってのけるのはやはり釣り初心者故か)
い、……ダ、ダメ!それ近づけたら確実にグーで殴るから!
絶対近づけないでよ!?
(本気で怖いらしく10mは離れた場所から声を掛けて)
その先っぽのうねうねも出来るだけ見せないでね?
気味悪くてとても見れたもんじゃ……ひっ!?いやぁぁぁぁぁぁぁ!!今動いたってば!
なんでそれ生きてるの!?あんた、馬鹿でしょ!?いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(挑発以前の問題で生きたミミズのようなそれは生理的に受け付けない様子で距離をどんどん離しては早く投げてと目で合図して)
(少し強い風に帽子が飛ばされそうになるがしっかりと手で押さえ、そのまましゃがみ込んでじっと生暖かい目で恐怖の物体付き棒を睨み付ける夢子)
【ブラクラレベル……思わず叫びましたが何か!?】
【こんなの食べるんだねー?気持ち悪過ぎ!】
【そんな訳で出来たら夢子に構わず釣り始めてね☆ミ】
>>478 そんなに怖いかい?弱ったなあ。
(困ったように苦笑して頭を掻く)
(気丈に振舞ってもやはり女の子だなぁ、と思いながら)
(それならば、と次の策をうって出る)
まあ、これも予想の範囲内
じゃあこれで……っ、どうかなっ?
(夢子が十分に離れている事を確認して竿を振りかぶり仕掛けを飛ばす)
(仕掛けは風を切って飛び30メートルほど沖に着水する)
うんうん、今日も絶好調だ。
(海底付近に仕掛けが沈んだ事を確認すると少しだけリールを巻きラインの弛みを調節する)
……ごめんよ夢子ちゃん。
流石にあれは無理だったね。
もうゴカイは近くに無いから安心していいよ。
正直ちょっと尻込みしちゃうだろうけど、この竿を持ってるだけでもやってみないかい?
魚がかかったら、リールを巻くだけだよ。
折角釣りに来たんだし、夢子ちゃんもこの楽しさを知ってくれたら……と思うんだけど。
(夢子の怖がり様にちょっと申し訳なさを感じながらも申し出る)
【ふっふふー、ここまで来て逃がせませんよ?】
【もしよかったら竿を握るだけでも、いかがですか?】
>>479 ――――ぁ……投げた?
(避難先でしゃがみ込みながらヤマトPの様子を伺いながらぼそり呟く)
(何やら手にした棒を巧みに操りながら気持ち良さそうなヤマトPの横顔を見ていると少しだけホッとする)
あ、当たり前じゃない!急にあんなの……見せないでよね!?
心構えも何もあったもんじゃないってば……!
(ゆっくり近寄りながら悪態をつく。正直あの気持ちの悪いうねうねだけは耐えれそうにない)
ほんと!?まだそこら辺にうじゃうじゃ……は、居ないようね。ふん
竿ってこれ?ふーん……。
って、これどうやるの!?リールってこのペダルみたいなの?
(説明を聞いて釣り竿を手にする。ずっしりと重いそれを両手で不器用に持ちながらヤマトの方を向いて質問を投げかける)
(海風がそよぎ、手にした竿の事よりも帽子が飛んで行ってしまわないかそれだけが気がかりで)
(そして暫くすれば風も穏やかになり、教えて貰った通りにぼぉーっとしながら竿の先から伸びる糸に目をやる)
……これ、ずっとこうして待ってるだけ?結構暇なんですけどー?
(隣でニコニコ笑顔を見せるヤマトPに生暖かい視線を向けてぼそりと呟く)
(正直こんな事して何が楽しいんだか……ほんと理解出来ないわねまったく)
…………。ひまひまひーまー……ひーまー……
【べ、別に逃げたりしないわよ?でも、展開的にこんなので大丈夫?】
【ちゃんと竿持ったけれど……】
>>480 そうそう、魚がかかればこの竿がビクッと震えるから
このリールを巻き上げて釣り上げてやるんだ。
でも一気に巻き過ぎると針が外れちゃうこともあるから気をつけてね。
(説明しつつ夢子が立ちっぱなしできつくないよう釣竿固定用の三脚と折りたたみ椅子をセットしておく)
さて、それじゃあ僕もっ……と!
(竿を振りかぶり勢いよく仕掛けを飛ばす)
(同じく30メートルほど沖に着水し海底付近に沈み込んだ事を確認するとラインの弛みを調整した)
うん、やっぱり絶好調。(満足そうに頷く)
んー……、この暇も慣れれば悪くないよ?これから釣れるかもしれない獲物の事を考えればね。
ところでキスはね、ちょっと変わった地形の場所に住みかを構えてる事が多いんだ。
そういうところは大抵ちょっと潮の流れが違ってたりするから潮目を見ればすぐn……お?
(少しでも気を紛らわせる事が出来れば、と薀蓄を語っていると自分の竿に当たりの気配を感じる)
夢子ちゃん、予定変更
僕の方に先に来たみたいだ。
さあ、竿を交換して
(夢子の持っていた竿と自分の竿を交換する)
巻いてご覧?今がチャンスだよ!
(夢子の手に渡された竿はビクンビクンと振動し、ラインは勝手に引き伸ばされていく)
頑張って、ここまでお膳立てしたんだ。
夢子ちゃんなら釣り上げられる!
(いつになく真剣な表情で応援する)
【あえて秒数ロールはせずにこのような形をとってみたよ】
【夢子ちゃんがこの状況をどう料理してくれるのか、楽しみにしてる】
>>481 【ごめんねちょっと仕事先から打ち合わせの電話来てるからもう少し掛かりそう】
【ほんとにごめんっ!】
>>482 【電話じゃ仕方ないよ】
【のんびり待ってるから夢子ちゃんも焦らずに、ね?】
>>483 【なが……ほんとにごめんね?今電話終わりました!】
【これから書き始めるね!ごめんなさい!】
>>484 【もーまんたい!】
【突然のハプニングも釣りの醍醐味、これくらいどうという事ないさ!】
>>481 くっ……あなた、一人で楽しそうね?
あたし、ちっとも楽しくないわ!
(満足そうに竿を操る姿にぎこちなく自分の釣り竿を手にする夢子は半ば八つ当たりのようにそう言った)
ぜんっぜん!つまんないんだけど……
(用意された椅子に腰掛けて、生暖かい表情でヤマトを見詰め膝の上で頬杖をつく)
(こんな棒の先の重りを海に投げ込む遊びのどこが良いのか正直夢子には理解できなくて)
(それでもヤマトPの真剣な表情と楽しもうと言う心意気がどこか眩しくて。ぼんやりと頬杖をつきながらヤマトPに視線を送っていると……)
ま、またそれ!?だからキスって……ぁ、あああ……分かってるわよ!魚でしょ!?魚!
うっ、重っ……!!
(顔を赤く腫らして必死に取り繕うがどうしても慣れてなくてキスと言う魚を想像出来ずに男女のそれを思い描く)
(思わず慌てて取り繕うから当然竿を落としてしまい、慌てて拾おうとするが重くて時間がかかってしまい)
……。何よ?
(突然のヤマトPの驚きとも取れる声に振り返って尋ねる)
え?ちょ、ナニナニ!?急にあなた何言って――――
(どうやら獲物が掛かったらしく、ヤマトの釣竿と自分の釣竿を交換する)
キャッ!?なッ……おっもぉーーーーー……!!
(思わぬ事に戸惑う暇も無く、その手に今まで経験した事も無い力を感じ戸惑う)
(手渡された竿のリールが物凄い回転をしながら獲物が沖へ沖へと逃げようとする力がダイレクトでその手に伝わってくる)
(まるで悲鳴にも似たリールの回転音は止まる事を知らず、かと言って夢子もただそれをじっと黙って見てる程おしとやかではない)
――――-くっ……こんっのぉーーーーーーーーーーー!!!
(ヤマトの声援も後押しして、教えられた通りにリールを巻く。巻いてはぐっと重心を後ろに下げ)
(何度もそれを繰り返し、いつしか魚と人間の真剣勝負に夢中になっている夢子が居た)
(確かな手応えが竿を、それを手にする自分の身体へと伝わる)
(どこかその感触はステージ上での自らの舞台とシンクロして、あの華やかな世界のリズムを思い出せば自然と力が篭る)
――――っとに…………しつっ……こい!!
(目一杯巻いて巻いて水面に魚影を確認すれば舌をぺろりとさせて一気に竿を引き上げた)
(そして釣りあがった獲物は―――――)
【こんな感じにしてみたけれどどうかな?】
【あたし、今まで釣ったのはチャナガブルとか砂漠のアンコウみたいなのだけなんだけどね】
【何が釣れたかはヤマトPのお任せで!】
【そして電話で遅くなってほんとごめんなさい】
>>486 そうそう!一度に巻き切ろうとせずに!
竿引いて!頑張れ!
(必死に魚と格闘する夢子を一心不乱に応援する)
(しかし夢子の尋常ではない様子を見て少し訝る)
(これはキスなのか?こんなに強く引く魚だっただろうか……)
よし!見えてきた!後少し、油断せずに頑張れー!
(釣った魚を掬うタモという網を用意し、魚が釣り上げられるのを待っていると)
こっ、こいつは………!
スズキじゃないか、たまげたなあ
(タモで掬い上げた魚は80センチほどの大きな体をもつ魚、スズキだった)
キスじゃあないけれど、初っ端からこんなに大きな魚を釣り上げるなんて凄いよ。
夢子ちゃんは案外釣りが向いてるかもしれないね。
(思い切り竿を引いた時に落ちてしまった帽子を拾い上げ、砂を払って夢子の頭に乗せてやる)
お疲れ、記念写真もでも撮r……お、こっちも来たか。
(夢子のものとは比べ物にならないくらい小さな引きだが、一先ずリールを巻いてみる)
おお、来たぞ来たぞ………
……なんだ、クサフグかあ。
(手のひらに乗るほどの小さなフグを釣り上げてがっくりと頭を落とす)
(針を外してやると怒ったのか膨れてまん丸になる)
【凄い!ホントに釣りしてるような躍動感だね】
【というか凄いの釣ってるんだね!?】
【流石の僕もそういうのは釣れないなあ】
【電話の件は気にしないで】
【レスが返ってくるまでの時間をわくわくどきどきしながら過ごすのも結構好きなんだ】
>>487 ……ハァ…ハァ?す、すずきさん?
って、魚に名前付けてるの?
お、おも…………代わっ…て……
(巨大な魚、スズキを釣り上げ、雄大な身体を砂浜へと打ち上げる夢子)
(ヤマトPが手際よくその巨大魚を網で捕獲すればそのキテレツ奇妙なネーミングに思わず吹き出して)
(ふぅと椅子に腰掛け太陽の光を手で遮りながら片目を瞑って一息つく。ぽすんと頭の上に先程落とした麦藁帽子が乗せられれば)
(さっきまでの興奮の余韻をその手に感じつつ少し頬を赤らめ帽子のつばを手前に曲げながら恥ずかしそうにこう言った)
……あ、ありがと。いろいろ。
ふふん?あたしだって立派に釣れ―――――またなの!?
(ヤマトの手の竿にも確かな引きが感じられ、真剣な表情でリールを巻く。その様子をぎゅっと拳を握り締めながら立ち上がって見つめる夢子)
(自分では気付いていないのだろうが、すっかり釣りの魅力に取り付かれていたのだ)
フグ!?あの高級魚のフグ!?見せて見せて!☆ミ
(と、上機嫌で近寄ってしゃがみ込んでみれば、小型のぷっくりとした魚が手の上で転がっていて)
な……に、これ?これってハリセンボンって言う魚?
(少し可愛らしくて愛嬌のあるその魚のお腹を軽く突付いてみたりして)
ふっ……あたしの80cmと……ヤマトPの小物!!
これって既に勝敗は明らかじゃないかしら!?
(立ち上がり腰に手を当て指を差せば、勝ち誇ったように高笑いを上げる)
(いつの間に勝負になって居たのかこの際置いておくにして、少なくともこの竿は元々ヤマトPの竿です)
【躍動感って言うか、こればっかりは想像と検索が頼り……?】
【スズキで検索すると一番上に車会社が来て笑っちゃったわ☆ミ】
【って、これ調べたらフレンチとかでよく見かける魚よね!】
【こんなの釣れたんだ?……あたしってもしかしてプロ級!?……な訳ないし!】
【でも、こう言うのって夢があって良いかも?釣りが好きな人だと本当に楽しいみたいだし!】
【あ、ちゃんとあたしも楽しんでるんだからね? ばっちり! 完璧! お任せあれ!☆ミ】
【そ、そう言って貰えると助かる、かも!うん、あ、ありがと!ふん!】
【お腹空いてきちゃったし……こ、これって罠!?検索させてあたしにダイエットさせない為の罠!?】
>>488 そう、スズキさんなんだよ。
ちなみに出世魚でね、大きなものじゃないとスズキを名乗れないんだよ。
なんでスズキって呼ぶのかは知らないけどね。
(スズキの針を外してクーラーボックスに入れる)
あははは、こいつにはハリは無いなあ。
フグ調理の免許は流石に持ってないから、これは食べれないけど
ちょっと可愛いと思わないかな?
(夢子にお腹をつつかれてフグはヒレをぱたぱた動かす)
死なせちゃうのもあれだから、とりあえずこいつだけは逃がしてあげよう。
(海にフグを離すとしばらくは波間を漂っていたがやがて萎んで海に帰っていく)
いいや、まだまだ勝負はこれからさあ。
僕だって伊達に釣り好きやってないよ?もしかしたら大逆転なんて展開もあるかもしれない。
僕は諦めないよ。(勝ち誇る夢子に不敵にウィンクを返す)
さあ、気を取り直して次にいってみようか!
(極力夢子に見えないよう餌をセットし、再度竿をしならせ仕掛けを飛ばす)
――そして夕方――
やーやー、釣った釣った。
本来の獲物だったキスもちゃんと釣れてよかったよ。
(燃える様な夕焼けの下で後片付けを済ます)
あの後も頑張ったんだけど結局夢子ちゃんのスズキに匹敵するほどの大物は釣れなかったなあ。
うーん、悔しいっ!(口では悔しがるものの顔は晴れやか)
さあて、名残惜しいけどそろそろ帰らなきゃ。
流石に未成年の女の子を暗くなってからも連れ回してたらご両親に申し訳が立たないしね?
その変わり、今日釣った魚は全部料理して夢子ちゃんに振舞ってあげるよ。
何か献立のリクエストとかあるかな?
(助手席のドアを開けて乗車を促しながら聞いてみる)
【この後はひたすら釣りが続きそうだから一気に飛ばしちゃったけど問題は無かったかな……?】
【このまま〆ても大丈夫だったら、〆を任せても良い?】
【検索までしてくれたんだね。勉強熱心だなあ】
【そうそう、それだよ。ムニエルにしたりするね】
【スズキはキスと結構生息域が被ってるんだよ、夏の間だけね】
【だから同じ仕掛けで釣れちゃう事もあるんだ。他にはヒラメやカレイとかも釣れるよ】
【楽しんで貰えてよかった、もしかするとつまらなく感じちゃうんじゃないかって心配してたんだ】
【夜食を摂る際は食べすぎにはご用心、だよ?】
>>489 あ、そうなんだ?なんだ……残念。
ふーん?やっぱり釣りの事になるとヤマトPは凄いわね。
これくらい営業でも頑張って欲しいものだけれど……?
(膝を抱えるようにしながらヤマトPを覗き込む)
あはっ!それ分かるかも☆ミ
なんかぷくーってしてて可愛い☆ミ
ふっ、フグよ……もうこんなダメ男に釣られるんじゃぁ、ないよ!?
(立ち上がって雄雄しく両腕を組みそう言うとひょろひょろっと海の果てへと目指すフグに手を振って見せた)
はぁ!?何言ってんのよ!?
このあたしがあんたなんかに負ける筈ないでしょ?本気を出したあたしにあんたが敵うと思ってる訳!?
(不適に、されど餌を極力見ないようにしながら今度は竿を振るい仕掛けを飛ばしたのだった……)
そして―――
ぷー……。
(あれから何度やっても最初に釣った大物以上の物が掛からず頬をまるでフグのように膨らませる夢子)
(本来の目的であるキスも大量とは言えないがそれなりの成果を上げていた。だが、やはり自分自身の力でどうしても釣り上げたかったのだ)
……その割りになんでそんなに楽しそうなのよ。ほら、さっさと片付けないと日が沈んじゃうよ!
(終始ご機嫌なヤマトPの顔を見上げながら何がそんなに楽しいんだかと思う)
(だが、夢子にも薄々気付いていたのだ。釣る、と言う行為はその結果を楽しむのではなく過程を楽しむものであるのだと)
(だからこそこうして息抜きと称し誘ってくれた事は本当に嬉しかった。勿論、そんな素振りはけっして表では見せないのだが)
ん……んっーーーーーーーーーーーーーーーー!!
(両手を上げ大きく伸びをする。自然に出る声は別に疲れているからではなく何かを成し遂げた後の心地良いそれで)
うわっ……ヤマトPの身体真っ赤じゃない?だからあたしの日焼け止め貸したげるって言ったのに。
(夕焼けに照らされた日によく焼けた青年の姿を見やる。仕事面で言えば確かに気も利くし性格も良い)
(だが、その持ち前のスローペースなところが彼の能力を十二分に生かせてないのではないだろうか)
ほんと……馬鹿正直で人の事ばっかり考えちゃって。
でも……今日は少しだけ楽しかったな?ありが―――――
(背中で両手を組みながら後ろを歩く。夕日に照らされる青年の背中に聞こえるか聞こえないかの程度にそっと呟きかけて)
えっ!?ほんと!?それじゃそれじゃ……そうね――――ムニエルとお刺身なんてどう?
折角だし事務所のみんなも呼んで鈴木さん追悼会(お食事会)しましょうよ?
(目をキラキラさせながら車の中へ入る。そうして帰り際も終始にこやかにああでもない、こうでもないと今後の事について語り合っていた)
(そして帰り際、皆を招集して盛大なバーベキュー大会が執り行われる事となった)
(余談だが―――)
(この数ヵ月後にリリースされた桜井夢子の新曲「オ・サ・カ・ナdiary☆」は夢子が作詞を手がけた物である)
(次第にランキングも上がってチャートも好調のようだ)
(桜井夢子の総合RankはA)
(これより激動の物語が幕を開ける事になるのだが……それはまた、別の話で―――)
了
【そんな訳でこんな感じで〆てみたけど……どうだった?おかしくなかったかな?】
【ちょっと不慣れな部分もあったと思うけれどお付き合いありがとうね☆ミ】
【なんか勝手に新曲まで作っちゃったけれどこう言うのって一期一会だし良いかなって】
【いやぁ……本家検索女王の絵理には敵わないし!】
【ぜんっぜん、そんな事なかったよ?むしろ頑張って書いてくれてるって伝わってきてたし。うん】
【夜食は……我慢、我慢……】
【それじゃ、長い時間付き合ってくれてどうもありがとう。またいつかゲームでもあたしが出たらプロデュースしてあげてね?】
【夢も希望も……たまにはいいよね?アイドルを……桜井夢子をよろしくね!☆ミ】
>>490 【最高の〆だった!感動した!】
【こちらこそ前代未聞なロールに付き合ってくれてありがとう】
【一期一会、そうだね。これで終わるのが勿体無いくらいだけどこれも決まりだからね】
【こっちとしても女の子と釣りに出かけるロールなんて珍しいものを書くのは初めてだったから】
【もっと苦戦するかと思ったんだけど、夢子ちゃんのハイテンションなキャラクターのおかげでかなり救われたよ】
【こちらこそ二日間も付きあってくれてありがとう。次はゲーム中でプロデューサーとアイドルとして会えるといいね】
【それじゃあ、またどこかで……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>491 【はいはいお世辞が上手なプロデューサー乙!】
【最初は戸惑ったけど面白かったよ?うん、だから自信持っていいから】
【まーた冷やかしかーーー!!とか思ったのは内緒!】
【でも、始めてみればほんとに楽しそうに書いてるし色々勉強になりました!(ぺこり)】
【ふっ……それでも結構あたしは苦労したんだけどな!】
【ううん、こちらこそ長い間付き合ってくれて本当に感謝してるよ】
【これからもアイマススレをよろしくね?またね、プロデューサー!☆ミ】
【スレッドをお借りしました!☆ミ】
スレを借りる
【ナーシアとスレを借りるわね】
>>493 【それではよろしくね、ナーシア】
【して欲しい事、して欲しくない事はあるかしら?】
【何もなければ、捕まった所から始めてしまうけれど】
よろぴこ
>>495 【とびきり淫らで下品な手駒に、望むのはそれだけ】
>>497 【分かったわ。17時過ぎに用事があるから、そこで凍結か〆か決めましょう】
【それでは、どのようにされてもいいのね? ふふ、楽しみだわ】
【あまり短いと返しづらいから、なるべく長めに返してもらえると嬉しいわね】
【それでは、書き出すわ】
(神殿でのラストミッションで敗北したナーシア)
(気がつけば、一人四肢を拘束されて、ベッドに括りつけられていた)
(一切の抵抗が出来ない状態のナーシアを見下ろしながらベッドに腰掛けると)
(麗しい美貌を邪悪に歪めながら、細い指先をナーシアの頬に伸ばして)
お目覚めかしら?
ゴーダ伯の仇打ちが出来なくて残念だったわね。
でも、自分の無力さが痛感できたでしょう?
どうかしら、私の下で働けば、あなたにもっと力をあげられる。
そうする気はないかしら?
(断られると分かっていても、のうのうと言ってのけると)
(頬に滑らせた指を唇に這わせていく)
>>499 (気が付けば体の自由を奪われて拘束されていて)
(仲間の姿も見えず、自分一人だけで)
ずいぶん悪趣味。
私だけこうして拘束した理由は?
(まだ身体に痛みが残るが、それを気にかけていられる状態ではなく)
(状況確認の為の情報を求め)
まだ殺されてない以上、機会はある。
確かに力は欲しい、私はもっと強くなりたい。
でも力の為にあなたの助力を得るつもりはない。
(頬に触れる手に嫌悪を露にし)
>>500 ふふ、仲間が気になるかしら?
大丈夫、まだ無事よ。
それに、部屋から出たらすぐに会わせてあげるわ。
(ナーシアの素振りを見て愉快そうに笑い)
もちろん、あなたが欲しいからよ。
その力も、心も、身体も全部ね。
まずは、どこから手に入れようかしら?
このいやらしい身体からにしましょうか。
(顔から胸へと手をずらし、服の上から軽く揉んで)
あの男を思い出させる、嫌な眼。
いいわ、そういうと思っていたもの。
時間はたっぷりあるから、ゆっくり躾けてあげる。
(そう言うと、部屋に生けられていた花を一本引きぬき、それをナーシアの鼻に押しあてる)
(間近に嗅げば、驚くほど濃厚な甘い香りが鼻孔を犯していって)
良い臭いでしょう?
その花の臭いは、嗅ぐ者の心を蕩けさせ、身体を敏感にしていくの。
しかも、人間にはとっても強力な中毒性があって、嗅ぎ続ければいずれ頭の中は空っぽの木偶人形になっちゃうのよ。
確か、あなたは花も好きだったわね。
しっかり香りを楽しんでちょうだい。
(そういうと、両手を使って本格的に胸を捏ね上げていく)
>>501 心配するのは当然。
まして私一人、拘束してるなんて何か目的があるに決まってる。
(まるで自身の無力さを笑われているような気がして不快感を示し)
ん、くっ、ふぅ…
本当に悪趣味。
私を拘束して、したいことがこんなこと?
(強がってはいるが、未知の感覚に戸惑っているのは隠せずに)
な、何…これ……
んっ、くぅ…すごく甘い香り…嫌じゃないけど、この香り…駄目……
はぁ、はぁ、はぁ……ひっ!
くっ、や、ぁ、はぁ……
そんな花が……あふっ!
(普段の起伏の乏しさが嘘のように、甘い声をあげ)
(花の香りに理性を融かされ、敏感な体の感度を引き上げられていき)
>>502 ふふ、可愛い子。
いいわよ、憎らしい表情が、そんな風に甘く蕩けていくの、とっても素敵。
いいのよ、もっと嗅いで。
ほら、もう一輪、追加してあげる。
(花瓶からもう一輪抜くと、花粉が付着するほどに強くナーシアの鼻に押し付ければ)
(脳が香りで飽和するほどに濃厚な臭いが理性を犯し、思考を溶かしていく)
ほら、おっぱいの先っちょも、こんなに固くなってるわ。
コリコリの乳首、苛めてあげたらどうなるかしら?
(服の上から乳首を探し当てると、指でくにくにと弄りまわし)
(顔を近づけると、服の上から甘噛みし、吸い立てて)
その臭いはね、一度絶頂している間に嗅ぐとより効果を増すの。
想像できるでしょう?
正気を保っていてもそんなにおかしくなっちゃうのに、無防備にイッちゃってる間に嗅ぎ続けたらどうなるか。
どんな相手の言う事にでも従っちゃう、無様な肉人形になるの。
おまんこ弄られて、アヘアヘしちゃうような、どうしようもない人形に。
(スカートの下に手を入れると、濡れた下着の上からスリットを絶頂しない程度に上下に擦って)
でも、イキたくてイキたくてたまらない。
こうしておまんこ弄られるとどうしようもない。
イカされて、私に支配されるお人形になってもいいなら、おまんこ穿ってあげる。
さぁ、どうして欲しいかしら?
>>503 はっ、はっ、はっ、はぁ……ぁっ、ふっ
や、やめぇ……はぁぁぁぁ。
(鼻先に花の花粉を付けながら、花の匂いを嗅がされ)
(頭の中の理性を押し流されて、アザゼルから与えられる快楽に思考を染められていく)
ひぁっ!やぁ、乳首ぃぃぃ、いい、気持ち…ぃ…良すぎて、おかし、くぅ……
(既にビンビンに固くなっていた乳首を弄られ、吸われれば)
(秘部からは洪水のように愛液が溢れて)
絶頂してると、効果が増す?
(普段の冷静な状態ならば絶頂してはいけないと気を引き締めただろうが)
(理性を融かされ、快楽が理性を染めたいま「絶頂したら、どれほど気持ちよくなれるだろう」と期待してしまい)
はぁ、くぅ……
支配、アヘアへの…肉人形…
(そうなると、もう常識的な判断ができるはずもない)
(アザゼルからかけられる言葉のどれもが魅力的に聞こえ、絶頂寸前で足踏みさせるような愛撫がそれに拍車をかけていく)
(その結果の判断は当然……)
イカせて…イカせて欲しい。
あはぁ、くぅ、人形になる、何でも言うことを聞くから……イカせて
………イカせてください。
>>504 違うでしょう?
止めてじゃなくて、もっと嗅がせて下さい、よ。
本当はもっと薄めて使うものだもの。
直接花から吸い込み続けたら、あっという間に脳みその芯まで臭い漬け。
んちゅ……おっぱいもおまんこも頭の中も、全部気持ちいい。
もっと気持ち良くなって、真っ白になっちゃいたい。
いいのよ、そうなって。なりなさい、ナーシア。
(優しい声音で心を溶かしながら、両胸を交互にしゃぶりつつ、上目遣いで見上げて)
(その間も、絶え間なくスリットに時折指を浅く入れ、性感を高めてやる)
うふふ、他愛もない。
もっと焦らせて、発狂させてもいいんだけれど。
それでは、手駒として使い勝手が悪くなってしまうものね。
さぁ、それじゃあ、イキなさい。気持ち良くイきまくッて、空っぽになるの。
そうしたら、私に絶対の忠誠を誓う肉人形の人格を上書きしてあげるから。
(おねだりを聞けば、にんまりと笑ってクリトリスを押し潰す)
あはは、派手にイッたわね。
それじゃあ、もっとしっかり脳に刻んであげるわ。
(花弁をむしり取り、ぎゅっと握ればそこから濃縮された滴が垂れ落ちる)
(それを乗せた指を鼻穴にねじ込み塗り込めれば)
(洗い落とす事も出来ないほどにキツイ臭いが常時ナーシアの鼻孔に充満し)
ね、最高に良い臭いでしょう?
呼吸する度に、あなたの脳は冒され、支配される。
さぁ、肉人形のナーシア。
私の目を見て、復唱なさい。
ナーシア・アガルタはアザゼル様の肉人形。
私はアザゼル様に絶対の忠誠を誓います。
私の力も、心も、身体も、アザゼル様のものです。
私のいやらしい身体を弄び、改造して下さい。
私の心を洗脳し、改造して下さい。
ちゃんと言えたら、おねだりしながらストリップよ。
私にあなたを捧げるための、おねだりをするの。
(復唱が終わったと同時に四肢の拘束が解けて)
>>505 もっ、もっろ……、嗅がせてくださぃ
ふぁっ♪ぁ、はぁん♪
もっと、気持ちよく…なっても…ひっ、なってもいい。
気持ちよく、なるぅ。
(強い意思の元、反抗的だった目は快楽に蕩け媚びるような目をアザゼルに向ける)
(限界まで焦らされ、限界まで感度を引き上げられた体は間欠泉のように、ビュッビュッと愛液を噴き出させて)
ひっ!んっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(四肢を拘束されたまま、限界まで体を仰け反らせ絶頂し)
んぅ、ぁ、あぁぁぁ………はぁぁ…ぁ、ぁ……
(鼻に塗り込められた滴が、常にナーシアの理性を焼いて)
(時折戻りそうになるほんの僅かな理性すらも、何度も何度も焼いて)
は、はひぃ…わかりましたぁ。
ナーシア・アガルタはぁアザゼル様の肉人形。
わ、私はアザゼル様に絶対の忠誠を誓います…
私の力も、心も、身体も、アザゼル様のものです。
どうか、私のいやらしい身体を弄び、改造して下さい。
私の心を洗脳し、改造して下さい、お願いします。
(四肢の拘束が解けると、ゆっくりと身体を起こして立ち上がり)
(自ら見せつけるように胸を揉み、スカートの中に手を入れて股間をまさぐり)
(一枚一枚、ゆっくりと衣服を脱ぎ捨てていく)
今まで反抗的な態度を取って、申し訳ありませんでした。
どうか愚かだった私をお許しください。
そして、はぁん♪
そのお詫びとして私の全てをお役立てください。
どんな命令にも従いますから
どうか私の全てを使い潰してくださいませ。
(おねだりとも忠誠の誓いとも見える言葉をいい終える頃には全ての衣類を脱ぎ捨て生まれたままの)
(ただし、酷く発情したメスの身体をアザゼルの前に晒していた)
>>506 どうかしら、アクメしながら嗅ぐその臭いは。
脳みそがグズグズに溶けて、何も考えられないでしょう。
ただ気持ちいい。ただ幸せ。ほら、もっと豚みたいに鼻を鳴らして嗅ぎなさい。
呼吸するだけで気持ちいい、牝汁垂れ流しっぱなしのだらしない豚になるの。
いい、これからしばらくはこれを毎日鼻穴に塗り込んであげるわ。
あなたの脳みその隅々まで犯し抜いてあげる。
嬉しいでしょう?
ほら、自分で鼻穴を広げて、醜くおねだりしなさい。
私を虜にするその蜜を、毎日この豚鼻にじゅぶじゅぶ塗って下さいって。
いいわよ、きちんとできたわね。
それじゃあ、まずはあなたの醜いマゾ心を引き出してあげる。
さぁ、私の瞳を見て……あなたはどうされたいのかしら?
私のふたなりチンポで犯されたい?
それとも、自分のいやらしいオナニーを見せつけたい?
変態の匂いフェチになって私の身体を嗅ぎまわりたい?
それとも、チンポ植え付けられて、射精狂いのチンポ人形になりたい?
ほら、変態豚のナーシア。
あなたの望む変態性欲を、あなたの心に植え付けてあげる。
二度と人間に戻れないように、肉人形としての本能を刻み込んであげるわ。
さぁ、何がお望みかしら?
【そろそろ5時だから、この辺りにして】
【次のことを話し合った方が…】
【アザゼル様の都合がいいのはいつ?】
【ふふ、ありがとう】
【そうね、私は今夜も大丈夫だけれど、ナーシアはどうかしら?】
>>509 【今夜は深夜ならなんとか】
【大体、2時位からになる】
>>510 【それはかなり遅いわね。大丈夫だけれど、一応、他の候補も聞いておこうかしら?】
【月曜、水曜、木曜の夜は大丈夫だと思うけれど、ナーシアはどの日もそれ位遅くないと難しいのかしら】
>>511 【日によってバラバラだから、一概には言えないけれど】
【早い日は20時位から、遅い日は日付が変わるくらいが殆ど】
【まだ予定が決まってないから、それ以外は後日伝言板で連絡になりそう】
>>512 【そう、それなら今の内にもっとしっかり弄らせてもらおうかしら】
【ひとまず、今夜の2時に伝言板で待ち合わせましょう】
【それと、今の流れでいいのかしら?】
>>513 【それじゃあ、今夜は2時に伝言板で】
【私の方は問題はないから心配しないで】
【アザゼル様は何かある?】
>>514 【大丈夫よ、もっともっと洗脳して、無様な肉人形に変えてあげるから】
【楽しみにしていてね、ナーシア。それでは、また夜に会いましょう】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>515 【すごく楽しみ】
【お疲れ様、また夜に】
【スレを返す】
【◆gEs2/T5b3M さんとお借りします】
とりあえず、こちらの設定は特に凝る必要もないでしょうし簡単に。
・生まれつき他人を催眠洗脳する能力を持った青年。
・これまでも、能力を使って好き勝手に生きてきた。
・今回、目を付けた母娘を能力を使って調教する。
くらいでしょうか。
何かオプションをつけたほうが良ければ、教えてくださいね。
【スレお借りします】
そちらの設定はわかりました
見た目は普通の青年でよいでしょうか
こちらは母と娘ですが
スタイルとか髪型はどういうのがご希望でしょうか
髪型は長めであれば大体好きなのですが
いやらしいというと
好みは恥ずかしい体勢で性器とかを見せなければいけないとかですね
そちらのNGは何がありますか?
こちらはグロ・リョナです
>>518 了解です。
そうですね、見た目は普通にしましょう。
外見ですね……ええと
母 むっちしりした巨乳、巨尻。髪型はロング。
娘 健康的なスタイル。胸も大き目。髪型はロングのポニーテール。
こんな感じでどうでしょう?
なるほど、こちらもそういうのは好きです。
NGはグロ・リョナはこちらも同じで、スカもNGになりますね。
>>519 こちらの外見はそれでいきましょうか
スレンダーよりはむっちりとしてるほうが好みなのでよかったです
名前は母親がほむら、娘が杏子でどうでしょう
髪型から某アニメを思い出したので…
買い物帰りの二人を見つけて家にあがりこんで
調教を始めるという出だしはどうでしょうね?
>>520 それは嗜好があってるようで良かったです。
名前は了解です。
コスプレは……そうですね、こちらで用意してきたものに
着替えさせるってことで、
母にはブルマ体操服、娘にはスク水でどうでしょう?
出だしはそれで良いと思います。
>>521 コスプレ衣装はそれでお願いします
下着を着ずに直接とか、少しきつめとかだと好きですねぇ
他に何か決めるべきことあるでしょうか
出来れば書き出しはお願いしたいのですが大丈夫ですか?
>>522 了解です。
そうですね、とりあえずこんなところだと思います。
途中で思いついたらお互い【】で言いあうということで。
では、簡単に書き出してみますね。
(夕方の商店街を歩いていた男は、仲良く買い物をする一組の母娘に目を付けた)
(母親は胸も尻もたっぷりとした肉感的な美女で、娘も健康的なスタイルで胸も十分なサイズで美味そうだった)
(いまのところ、手元にセフレも奴隷もいなかった男は、にやりと笑うと母娘の後をつけはじめた)
(やがて、母娘は一軒家に入っていった)
(それを確認した男は、躊躇なくその家の玄関に近づき、チャイムを鳴らす)
………やあ、こんにちは。
「――ドアをあけて、中に入れろ」
(チェーンロック越しに対応してきた母親に、催眠の力を込めた言葉を放つ)
(男の言葉は母親の意識に忍び込み、意識や常識はそのままに、従うことが自然な命令と認識される)
なかなか良い家だなぁ。
お前と娘以外に誰かいるのか?
(ズカズカと家に上がり込みながら、他に誰もいないことを確認し、それを不審に思った娘にも)
「俺がこの家にいるのは自然なことで、お前らに命令するのも当たり前だ。そうだろ?」
(さっそく無意識レベルで反抗できなくする洗脳を施す)
さてとりあえず……ああ、名前と年くらい、聞いておこうか?
(家族の居間にあがりこみ、ソファでくつろぐ男は、母娘に向かって横柄に尋ねた)
>>525 「ママー、あれも買ってよー!」
あら、駄目よ。無駄遣いしすぎよ貴女
(商店街で仲良く買い物をする二人)
(その背中を不振な人間が見ているとも知らずに)
(買い物を終え、家に帰り夕食の準備をしようとすると)
ふぅ、今日も沢山買ったわね…
まずは冷蔵庫にものをいれて…あら?
誰かしらね…
(玄関に行き、誰が来たのかと覗くと見たことのない男が)
…だれなの、悪いけどかえ……
はい、空けます
(見たことのない男に嫌な感じを覚えて追い払おうとするも)
(男の声を聞いた瞬間体が勝手に動きドアを開けてしまった)
「んっ!誰だよあんた…何人の家に勝手にあがりこんでるんだよ」
(リビングで寛いでると、いきなり男が入ってきて)
(敵意をむき出しにし睨み付けるが)
「え、あ…そ、そうだけど…な、なんなんだよ」
(杏子も男の言葉を聞いた瞬間、反抗心がなくなってしまい)
な、名前…私の名前はほむら、歳は35です
「私の名前は杏子…歳は14だよ」
(二人は命令どおりに名前と歳を話す)
【こんな風でどうでしょう?「」内は杏子のセリフということで如何でしょうか】
>>526 (男の洗脳は直接的に脳に作用し強力だ。一瞬で自我を奪い、単なる肉人形にすることもできる、が…)
(それでは詰まらないと男はいつも思っている)
(だから、命令に逆らえないようにしつつも、羞恥心や常識は残しているのだ)
(ソファでゆったりとくつろぐ男が、うんうん頷きながら母娘の自己紹介を聞いて)
ふんふん、ほむらと杏子ね……。35に、14か……実に食べ頃じゃないか。
(楽しそうにつぶやくと、肩にかけていたバックの中をゴソゴソとあさり何枚かの衣服を取り出して)
(母と娘にそれぞれ投げ渡した)
(母親に渡したのは、ピンクのハイレグブルマと、ピンクのラインの入った体操服。どちらも薄い生地でできており)
(豊満なほむらと比べればあきらかにサイズが小さいものだった)
(娘には、ブルーのスクール水着。こちらも、発育の良い杏子の身体には一回り小さく、内布もないものだった)
それじゃ、さっそくこいつに着替えるんだ。
もちろん、この場でな。
……ああ、着る前に、一度全裸になって、俺の方にマンコを突き出して指で広げて見せろ。
調教する価値があるかどうか、確認しなきゃな。
(と、理不尽極まりない命令をし、その場で服を脱ぎ始める母娘を観賞する)
(母娘ストリップを眺めながら)
「ほむら、お前、旦那とはどれくらいセックスしてるんだ? ちゃんとイかせてもらってるのか?」
(とか)
「杏子、お前処女か?」
(といった質問を浴びせていた)
【はい、分かりやすくて良いと思います】
>>527 はっ…なんで私…初対面の人間にこんな
「…おいっ!私とママに何しやがったんだ!」
(男の命令どおりに自分の名前と歳を言ってしまい)
(ほむらは言い知れない恐怖に口を押さえ、杏子は怒声を上げることでやわらげようとした)
(しかしそれは男には意味をなさなくて)
ば、馬鹿な事を言わないで…そんな恥ずかしい服装…
出来るはずが…うう…わかりました
(目の前にはブルマと体操服、中学生以降着ることもない服装になれといわれ)
(顔を赤くして拒否するが…男の命令に従い、きている服と下着を脱ぎ捨てて)
(豊満な体を晒してしまう)
「ば、ばっかじゃねーの!そんなの着るわけが…な、何で体が勝手に」
(杏子も今更スクール水着なんて、しかも明らかにサイズが小さいものをと思っているも)
(ほむらと同じように着てる服を脱ぎ捨て、歳の割には成長した体を晒してしまう)
あぁ、やだ…何故、何故なの…
夫とは…今は週に一回くらい……今は淡白で…あまりイってないわ
(杏子と並んで立ち、がに股で股間を押し出しながら)
(杏子を生んだ熟れたオマンコを指で広げて見せる)
「くそっ、何で…しょ、処女だよ!悪いかよ!!」
(涙を目に浮かべて自由にならない体をどうにかしようとしながら)
(指は一度も男を受け入れたことのないオマンコを広げている)
【母娘の二人家族設定とかどうでしょうと言おうと思いましたが、どうしましょう?】
【アナルは調教とかされるんでしょうか】
>>528 ほっほーーー。
なるほど、やっぱり母と娘でも、人妻と処女じゃまったく違うよなぁー。
(熟した人妻と瑞々しい女子中学生が二人並んでがに股でマンコを広げて差し出す光景に)
(ほくそ笑みながら身を乗り出して、じろじろと二つの割れ目を観察する)
週に一回か……しかもイけてない、ねぇ。
ほむら、お前結構欲求不満なんじゃあないか?
オナニーはどれくらいしてるんだ?
(息が股間にかかって陰毛が揺れる程間近で人妻のオマンコを見詰めながら、さらに卑猥な質問をする)
杏子、お前はどうだ?
処女だつっても、オナニーくらいはしてるんだろ? 週に何回くらい、どんな妄想でオナってるんだ?
(今度は、隣の娘の股間に顔を近づけ)
(唾液で濡らした指先で、幼い割れ目やクリトリスを、スリスリと弄くりまわしながら質問する、そして)
ああ、当然だが……「俺の質問には、心から正直に答えろ」よ?
(ダメ押しのように、質問をはぐらかすことも黙秘することも許さない催眠をかけた)
……よし、じゃあさっき渡した服を着ろ。
着たら、俺の前に跪け。
(お返しのように自分も服を脱ぎ捨て、何百人もの女を同じように玩具にして犯した)
(黒くツヤツヤ光る太い男根をそりかえらせ、ソファにふんぞりかえった)
>>529 ああ…あんまり見ないで頂戴…
「み、見るなよ、お願いだから見るなよーー!」
(裸でガニ股になり、オマンコを広げるという狂気の沙汰のような格好を強要され)
(二人とも涙を浮かべて見ないでと懇願する)
そ、そうよ、最近は特に体がうずいて…あぁ、言いたくないのに…
毎日寝る前にオナニーしてます…くぅ、恥ずかしい…
(唇を噛んで黙ろうとしても声は勝手に出てしまい)
(自分が欲求不満であることをばらしてしまう)
「わ、私も…ま、毎日…してる…ううう」
「学校の先輩に弄られてるとか…そ、そういうのだよ!」
「ちくしょう…なんで言っちゃうんだよ」
(男に大事なところを触られながら、自分のオナニー体験を告白する)
(14歳の少女には酷すぎる仕打ちで)
うう、き、きついわ…こんなの…恥ずかしい
(下着をつけずに着た体操服は)
(胸やお尻のラインを一切隠すことも出来ず、ぷっくりと膨らんだ乳首や)
(オマンコの形が浮き上がってしまっている)
「こんなの変だよ!私は小学生じゃない…ぐぅぅ」
(杏子もキツめのスクール水着に胸が浮き上がり)
(ぷにっとしているオマンコに水着が食い込んでしまっている)
ああ…何これ…大きいわ
「ひぃっ、み、見せるなこんなもの!」
(そして二人仲良く男の前に跪くと、目の前には幾多の女の泣かせてきた)
(巨大で赤黒い男のモノがあった)
>>530 うーむ……しっかり熟しているが型崩れもしてないし、色も綺麗だな……。
杏子のマンコはまあ処女だけあってピンクで実に初々しいぞ?
(母娘二人のマンコをじっくり見比べて遠慮のない感想を言う)
はっはっはっ!
なんだ、母娘そろってオナニー狂いじゃないか?
まあ、それが血のつながりってもんかもなぁ……。
うん……くくく、謙遜するな、良く似合ってるぞ?
(豊満な身体にフィットした体操服とブルマ、しかも小学生のようなピンクブルマ姿のほむらを見て)
(股間の巨根はますます反り返る)
杏子も似合ってるぞ? お前発育いいからなぁ。
オナニーでおっぱいやクリを弄り過ぎなんじゃないか?
(ぴっちりしたスクール水着をきた杏子の、強調されるオマンコや乳首をじろじろ眺めて言った)
(そして、目の前に跪いた母娘を前に、威圧するように野太い巨根を反り返らせて)
「いいか、これのことはチンポ様とか、オチンポ様と呼ぶんだ」
「俺のオチンポ様の形も、味も、匂いも、全てお前たち二人の大好物だ」
「匂いを嗅ぐだけでもマンコが濡れ、舌で舐めればマンコもドロドロになる……」
「これは、お前たちの表層意識では分からない。だが、無意識ではもうすっかり俺のチンポ様の虜だ……わかったな?」
(普通の調教では不可能な、表層意識を通り越して潜在意識に変態性癖を植え付ける催眠を二人にかけて)
どうだ、二人とも。夫の、お父さん以外の男のチンポだ。
これを見てどう思ったか、正直に言ってみろ。
>>531 そ…そんな、杏子貴女…
「ママも、そんなに一杯してたんだ」
(お互いが毎日オナニーをしているという告白をしあって)
(気恥ずかしさと何とも言えない罪悪感に蝕まれる)
うう、言わないで頂戴…
この歳でこんな格好なんて…恥ずかしいわ…
(胸やお尻がひたすらに強調されるブルマー姿)
(こんなところを見られると思うと顔が真っ赤になってしまい)
「うっさいっ!そんなわけないだろ」
「ふ、普通に育ったんだよ!」
(反抗的な口調は変わらないが、最初のときに強さは少しなくなってきている)
(そして、男による二人への催眠調教が始まり)
ど、どう思ったかですって…こ、こんな…
お、美味しくてキモチよさそうなオチンポさま…
ほ、欲しいです、欲しくて堪らないです…
(洗脳により男のチンコが美味しそうで気持ちよさそうでたまらなくなり)
(肉の快感を知っているためか、その欲求は娘よりも強く、オマンコが湿ってきてしまう)
「パパ以外のを始めてみた…これがオチンポさま…あれ…オチンポ様」
「なんでこんな…かっこよくて…美味しそうだよっ!」
(父親以外の始めて見る男性器)
(グロテスクさとキモチ悪さしか感じないはずだが)
(それはとても美味しそうで美味しそうで今にも口に含みたくなってしまう)
>>532 おっと、そうだった。
娘だけオナネタを披露するのは不公平だよな。
ほむら、お前はオナるとき、どんな妄想でオナってたんだ? もしかして、バイブとかも使ってたか?
(この熟した人妻のオナネタに興味を持って改めて質問する)
(匂い立つような人妻と若さあふれる女子中学生が卑猥な格好で)
(跪き、自分の男根を熱心に見詰める状況に興奮し、先端からはジュワッジュワッと)
(濃厚な精子の匂いを含んだ汁が溢れだし二人の鼻腔を刺激していく)
くくく……そうか、美味しそうか?
さっそく二人にしゃぶらせてやりたいが……杏子はやり方を知らないだろうからなぁ。
ほむら、お前が娘に解説しながら、チンポに奉仕するんだ。
俺が気に入らなかったらすぐ交代させるからな、しっかりやれよ?
(言いながら、ロングの黒髪を掴んで引きよせ、ぎっちり血液が溜まってガチガチに硬く熱く膨らんだ)
(竿を、ほむらの頬に押しつけた)
杏子はよくママのやり方を見て勉強するんだ……。
ああ、そうだ。ついでに、後ろからママのマンコを観察して、何かヘンなことがあったら俺に報告するんだ。
【あ、すいません。返信しそこなってました】
>>528 【夫は居るのは確定ですが出張中というあたりで…】
【アナル調教は、スカにならない範囲で好きなんですが、やっていいですか?】
>>533 わ、私のオナネタ…そんなこといえな…
私は…その…若かったときの夫のことを思い出して…
昔はもっと…毎晩毎晩私を求めてきてくれて…私魅力がなくなったのかしら
(自分の体に不満でもあるのだろうかという不安と)
(昔の夫との激しい情事を思い出してしまい、体がうずきだす)
きゃぁっ!
ああ…そんな、私がオチンポ様に奉仕だなんて…
で、でも…これ…すごく…美味しそう
(夫以外の男性を舐めるなんて、そういう貞淑観念も)
(男に植え付けられた催眠の強さに薄れてしまい)
(ぱくっとチンコを加えてうっとりした顔で舐めだしてしまう)
お、おひしい…こんなにおいひいなんて…
「ま、ママ…すごく美味しそうに・・・ゴクン」
(自分のママが牝の顔でチンコを舐めてるのを凝視する)
(何時自分の番が回ってきてもいいようにと、やり方を覚えるように)
「え…マ、ママのマンコ…あっ、こんな言葉使ったら」
「ママのマンコ、ううっ、やだよ、こんな言葉使いたくないのに!」
「ママのマンコ、オチンポ様を舐めてどんどんグショグショに濡れ初めてるよ!」
(男に淫らな言葉を使うように洗脳された少女は)
(オマンコ、オチンポさまと恥ずかしい言葉を連呼して涙ながらにママの状況を説明する)
【じゃあ出張中ですね】
【ええ、アナル調教も受けたいので、二人とも処女アナルなのでお好きにしつけてください】
>>534 なるほど……まぁ普通だな。
……いや、そんな普通じゃつまらん。
「ほむらのオナネタの妄想は、見知らぬ男のチンポを咥えさせられたり、マンコに突っ込まれてヒィヒィ善がるエロ妄想だ」
そうだな?
(人の妄想を聞き出しておいて、無礼極まりない感想を呟く)
(それからさらに無遠慮に、人妻の貞淑なオカズを、卑猥で背徳的な妄想へと塗り替えた)
んーーー……。
人妻だけにそこそこ上手いな……。
だが……。
娘にやり方を教えてやれって言ってるだろ?
自分だけ、チンポ味わってマンコ濡らして恥ずかしくないのか?
しっかりフェラのやり方を説明しながら、もっとケツを上げて娘に自分のマンコ良く見せてやれ。
(目を細め、ツヤツヤ黒く光る自分のペニスを人妻が必死で舐める快感を愉しむ。しかし)
(腰を軽く振って、ずっしり重くて硬い男根の竿でベシっとほむらの頬をビンタした)
(改めて命令を下し、今度は娘に視線を向けて)
良く報告できたなあ。
でも、ママがちゃんと説明してないから奉仕はお預けだぞ……。そうだ、代わりにそこでオナってみせろ。
「俺に見られながらするオナニーは信じられないほど気持良い」んだから、できるだろ?
ちゃんとさっきみたいに、ガニ股で股間突き出して、スク水の上から弄りまくるんだぞ?
>>535 普通で何が悪いの…え…私はそんなことを…
あれ…頭が…記憶が…
(男の洗脳により、自分の記憶が書き換えられていって)
えぇ、私のオナネタは…貴方みたいな逞しい男にオマンコを犯されまくるのを妄想してました
(記憶のオナネタの中から夫は消え去り、変わりに男に犯されていたという記憶が上書きされた)
はぁ…ハムッ…ピチャピチャ…お、美味しいわこれ…きゃあっ!!
(夢中になってチンコをしゃぶっていると、お仕置きとばかりにチンコで頬をはたかれ)
ご、ごめんなさい…杏子
フェラチオはこうやって…
カリの裏を舐めたり、竿を根元から先端まで舌で舐めあげたり…
喉の奥まで突っ込んで…んっぷっ
くひへんはいへ…ひごくのほ…じゅぽじゅぽ
(清楚な奥様という風体であったほむらは、今はチンコを舐めるのに夢中になり)
(娘である杏子に淫らなフェラチオ講座をしている)
(そして杏子の目の前に股間を突き出し、ブルマの上からでも大洪水なのがわかるオマンコを見せる)
「ま、ママすごい・・オマンコが…ブルマの上からでもくっきり…」
「フェラチオってそうやるんだ…」
(御しとやかで優雅で美人なことで自慢なママが、男のチンポを必死でしゃぶり続ける様子に呆然としていると)
「え、あ、そんなこと…ひゃぅっ!!これなに!こんなにキモチいいの初めて!あぁっ!!」
(男に言われてがに股クリトリスオナニーを始めてしまうと、人生で最高の快感に襲われて)
(スク水の上からめちゃくちゃにクリトリスを弄り始める)
【何となく杏子は処女マンコのまま、アナル調教だけされたいなーとかふと思ってしまいました】
【そのあたりはお任せしますが…はい】
【またちょっとだけ席外しますので次のレス遅れますね】
>>536 はっははっ!
杏子、聞いたか? ママの変態なオナネタを!
(普通の状況なら、男に無理矢理言わされているのはすぐ分かるはずだが)
(洗脳下にある杏子やほむらにとっては、男の言葉は絶対だった)
お、積極的だな。これは……気持いいぞっ。
(貪るように肉棒を舐めしゃぶられ、喉奥まで吸い込まれると久しぶりの快感に汗を浮かべ)
(黒髪のほむらの頭を片手でおさえ上下に揺さぶり、ズボ、ズボ、と喉奥まで巨根を押し込んでやった)
よーし、良いぞ?
それじゃあ自分の口でしっかり確かめた俺のチンポと、旦那のチンポとどっちが逞しくて素晴らしいチンポなのかも、
俺と娘に教えてくれないか?
隠さなくていいんだぜ、思ったとおりを報告すれば……。
(黒髪を掴んでぐいと引き、ほむらの口からチンポを引き抜いて、夫のチンポと比較させようとする)
杏子、俺に見られてするオナニー気持良いだろう?
おっぱいも、乳首も思い切り弄ってみろ。一人寂しくオナってたときの何十倍も良いからなぁ……。
それに、もっと気持良くなる方法もあるんだ……。
「俺に向かって、マンコや乳首がどうなってるか、どうやって弄ってるか報告しながらオナるともっと気持良い」
「お尻の穴も指で弄りると、オマンコよりも気持良い」
んだぞ?
そら……女子中学生の恥ずかしいオナニー姿、見ててやるからもっと激しくやってみろ?
スク水の股布をずらして、マンコと尻の穴を全部俺に見せながら、弄るんだ。
【面白そうですね、それでいってみましょう】
【はい、お待ちします】
岩手
>>537 「うそ…そ、そうなのママ…」
「ママはパパが好きじゃないの…」
(ママが発した浮気とも思える言葉を聞き、ママへの信頼が揺らいでいく)
ご、ごめんなさい杏子…でも本当なのよ…
ママは知らない男の人に犯される妄想で…オナニーしてたわ
(そしてほむらも自分が本当にそういう妄想をしてたと思い込んでいて)
はぁ…んんっ
え…夫と、貴方のオチンポ様を比べるだなんて…
勿論…貴方のオチンポ様の方が立派で逞しくて美味しくて気持ちいいわ
私…貴方のオチンポ様を舐めてるだけでオマンコがビシャビシャになったもの
(愛する夫と見知らぬ男のチンコを比べて男を褒めてしまう)
(今のほむらにとって男のチンコはこの世の何よりも美味しいものであるため仕方のないことだが)
「ああ…マ、ママ…どうして…んっぅうっ!!!」
「あ…あっっ!乳首、私の乳首が大きくなって…グリグリ摘んで左右に弄るととっても気持ちよくて!」
「クリトリスを弄るたびに、オ、オマンコがグチュグチュに濡れて…水着がぬれちゃってるよ!」
(右手でクリトリス、左手で乳首を弄りながら、口で説明すると更に快感が増していき)
(オマンコ、乳首、クリトリスと連呼しながらオナニーを続けて)
「え…お尻の穴…そんな汚いところ……ひゃぁっっ!!!!!」
(男の言葉を嘘だと思いながらも恐る恐る水着の上からお尻の穴を触ると)
(オマンコの何十倍もの快感が襲い、一気に足がガクガク震えてしまう)
「お、お尻の穴キモチいいっ!こんなの、頭狂っちゃうよぉっ!!」
(きつきつの水着の布を無理やりずらして、オマンコとお尻の穴を男に見せながら)
(乳首とお尻の穴をぐりぐりと弄っているところ見せるつける)
【ただいま戻りました】
【提案聞いてくださりありがとうございます】
【お尻の穴も上品すぎるような気がするので、淫語とかに摩り替えてもらいたいですね】
>>539 はははっ。
おいおい、いくら変態ママでもそんな目で見るのは良くないなぁ。
……大体、だったら俺の前でマンコを曝してオナり狂ってる杏子はなんなんだ?
ふふ……「ドスケベ雌犬中学生だよな?」
(気まぐれに卑猥な呼び名を、自分に相応しいものであるかのように杏子の脳に刻み込む)
ほうほう、さすがは「淫乱マゾ妻」のほむらだな。
夫のより俺のチンポが好きになっちまったかー。まあ、仕方ないな。
よし、じゃあ俺のチンポをしゃぶってビシャビシャになったお前の熟マンコも、しっかり見といてやる。
そうだな……そこのテーブルに手をついて、脚は思い切り広げてこっちにケツを突き出せ。
そら、早くしなっ。
(体操服の布地が伸びそうなほど膨らんだほむらの乳房の先端を指でキュッっと摘まんで捻じり一瞬だけ凄い快感を与えてから)
(膝くらいの高さのテーブルに向けて押しだし、卑猥なポーズを強要した)
ほうほう、杏子はずいぶん尻の穴が気持よくなってるようだなぁ。
そこまで気持良くなるんじゃあ、もう尻の穴とも呼べないなぁ。杏子のそこは、「ケツ穴マンコ」だ。分かったな?
それじゃ、杏子のケツ穴マンコ、俺が可愛がってやる……「オナニーより何倍も気持良い」ぞ?そら、こっちにこい。
(ソファに座ったまま、杏子を自分の太腿に跨らせるようにして抱きあげ、首にしがみつかせる)
(ブルーの水着の食い込むお尻を撫でまわしてから…杏子が自分で弄っていた尻の穴に、指先を「ズボリ」と押し込む)
(催眠で刻み込まれた性癖によりそれだけで杏子の尻穴に快感が生まれ)
(ズボ、ズボズボッとリズミカルにピストンさせると続けざまに身体が痙攣するほどの快感が襲った)
おっとこれじゃ、ほむらに見えないな……杏子、お前がいまどうなってるか、ママにも教えてやれよ?
>>540 「ご、ごめんママ…で、でも…」
(ママを一瞬淫乱な牝として見てしまった自分を恥)
「そ、そうだよ!私は、ドスケベ雌犬中学生だ…文句あるか!」
(その一瞬の隙間をつかれ、杏子は恥ずかしい呼び名を植え付けられた)
ごめんなさい杏子…あなた…でも…
私…淫乱マゾ妻だから…この人のオチンポ様の方が好きになってしまったの…
あひぃぃぃっ!!!はい、私の熟れ熟れオマンコを見て頂戴
(乳首をつねられて、家中に響くような喘ぎ声を上げたあと)
(男に命じられるがままに、テーブルに手をつき、大きなお尻を男に向けて)
(オマンコを見やすいように足を広げた)
「あっ!いいっ!お尻の穴いいっ!これすごいよ!!」
(入り口を弄るのだけでは飽き足らず、中に指を入れようとするが)
(あまりの快感にそれを躊躇ってしまうほどで)
「こ、こんなんじゃ私のお尻の穴、ウンチの穴じゃなくて…ケ、ケツ穴マンコになっちゃった」
「本当か…私のケツ穴マンコ可愛がって……オナニーより何倍もいいのか…ゴク」
(オナニーの何倍もキモチいいという言葉に、唾を飲み込み)
(期待と不安にドキドキしながら、男に抱きつく)
「あぁ…こ、怖いよ、これ以上キモチよくなった…うわぁぁぁっ!!!!」
(何の遠慮もなく差し込まれた指に、大声を上げてしまう)
(それは狂いそうな快感に耐えるためのもので、男の首にぐっと抱きつく)
「ママ!!助けて、私おかしくなっちゃう!!ケツ穴マンコを指でほじくられて!」
「杏子本当に変になっちゃうよ!!」
(こんな快感耐え切れないというように、ママに助けを求めて)
(初めて指を受け入れて、ケツ穴は切れそうになっているのだが、痛みや違和感は全て快感に変換されてしまう)
>>541 くくくっ……。
ドスケベ雌犬中学生と、淫乱マゾ妻か。似たもの母娘じゃないか!
(自分が、それまで平穏だった母娘をドロドロに壊していく興奮に、脚にまたがった)
(杏子の横で、黒い巨根がビクンッと跳ね上がって濃厚な匂いの飛沫を飛ばした)
おお、よしよし。しっかり掴まってろよ?
ケツ穴マンコ可愛がられて気持いいなー?
オナニーなんかより気持良くって、中毒になっちゃいそうだなぁ?
(しがみつく杏子を強く抱きしめてやり、その手を伸ばし尻穴を穿る)
(ぎっちり指を締めつけるケツ穴を切らないように力を加減しながら)
(今度は第二関節まで押し込んだ指先を曲げ、肛門の裏側をゴリゴリと抉る)
あー、可愛いぜ、くくっ。んちゅっ じゅるる、じゅるるるっろろっ
(尻穴を穿られてもがく杏子の口をキスで塞いで、思い切り舌を押し込み女子中学生の小さい舌を)
(嬲るように絡め取って口の中を思い切り舐めしゃぶった)
ぷはあっ。
ん? ほむら、どうした、そんなモジモジして?
(と。杏子のケツ穴を開発する間、わざと放っておいたピンクのブルマの尻を向ける人妻に声をかけた)
俺が杏子ばっかり可愛がって、お前のせっかくのグショグショマンコやデカケツを構ってやらなかったのが寂しかったのか?
この、デカケツを虐めて欲しかったのかぁ?
(ピンクのブルマの張り付く豊かな尻肉をサワサワと痴漢のように優しく撫でまわしながら聞く)
ここを犯して欲しかったんだっけ?
くくっ。だったら、お前も杏子を見習って、ブルマをずらして淫乱マゾ妻の熟マンコオナニーを俺に見せてみろよ?
「俺に見られながらオナったら、旦那に抱かれてるのより何百倍も気持いいぞ?」
(薄いピンクのブルマがぴったり貼りついて透けて見えるオマンコを、指先でグチュグチュと弄りまわしながら)
(恥ずかしい格好でのオナニーショーを命じた)
>>542 あぁっ!淫乱マゾ妻でもいいから…オマンコをどうにかして!
「ひゃあっっ!ドスケベでごめんなさい!雌犬中学生でごめんなさい」
(洗脳によって狂気の世界に飲み込まれた二人は、淫語を叫びながら快感に狂い泣く)
「うあっ!あぅっ!!ケツ穴が駄目になる!」
「こんなにキモチ良かったら弄るのやめられなくなるから!!」
「あっっ、だめっ!ひぎっぅぅうっ!」
(激しい快感の嵐に、絶頂を迎える)
(しかし何度イっても男は指の動きを止めてくれず)
(何度も連続ケツアナアクメを続けてしまい)
「はぐぅぅつ、だめぇっ…頭がおかしくなっちゃうぅ」
「ひぅっ、ジュプ、レロレロ」
(犬のように舌を出して快感に喘いでいると、男に舌を吸われ)
(激しく男とキスをしあう)
ああ…杏子だけずるい…わ、私にもして欲しい…
(一人お預けをくらい、ブルマの上からオマンコを弄っていると)
そうよ…私もお願い…もう我慢できないわ…ひゃぁっ!!
(男に優しく尻を撫でられると軽くイってしまい)
ええ、もう犯してもらいたくて…おかしくなっちゃいそう
見て!夫を裏切る淫乱マゾ妻のオマンコオナニショーを見て頂戴!
(ブルマをずらして、濡れそぼったオマンコをさらけ出し)
(男に尻を突き出したまま、両手の指でぐちゅぐちゅと中をかき回す)
(慣れた手つきでオマンコを弄っているその顔は幸せそのもので、テーブルには涎が垂れてゆく)
>>543 ん…レロレロォ…じゅちゅうっじゅるるっ…。
(子犬のように差し出される女子中学生の舌を吸いあげ、フェラみたいにしゃぶってから解放し)
ふっふっ。なんだ、杏子。駄目なのか?
抜いて欲しいのか? もう弄って欲しくないのかぁ?
(ほとんど掌にお尻を載せて体重を支えているような姿勢の杏子に、意地悪く囁く)
(もちろん、すっかりほぐれた肛門を指は押し破り、根元まで突き刺さって微妙に蠢き、ズリズリと腸の壁を摩擦して)
(身体がよじれそうなほどの快感を注ぎ続けていた)
お……よーく見えるぞ、ほむらのマゾ妻オナニー。
ははは、凄いなそんな奥まで何本も指を入れてかきまわして……杏子も見てるのになぁ?
そら、自分でクリも捻じりあげてイってみろ。
奴隷マゾ妻にしてくださいって怒鳴りながらイけたら、マゾマンコに俺のチンポぶちこんでやるよ!
(と、オナニーショーでの絶頂を命じる。当然、ほむらが命令を遂行すると……)
よーし、じゃあちょっと体勢を変えるか……。
ほれ、杏子、そこに寝ろよ。
で、ほむらはその上に……。
(と、ズレたスク水から股間を丸出しにした杏子を床に仰向けにし)
(オナニーショーアクメを決めたほむらを、杏子の上に覆い被らせて母子69の姿勢をとらせた)
杏子、これからママが、オチンポ様に雌犬妻のエロ熟マンコで奉仕する様子を見せてくれるからな?
杏子も、マンコやケツ穴マンコで同じようにできるように、良く見て勉強しろよ?
ほむら! お前は、可愛い雌犬中学生のマンコとケツ穴、良く舐めて解してやれよ!
(そう、母子に命じながら、ほむらのピンクのブルマの貼りつく巨尻を両手でかかえ、マンコの入り口に黒く大きい亀頭を押しあてた)
>>544 「はひぃっ、私の舌…ひっこんぬけちゃうぅぅっ」
(舌を激しく吸われて、舌がひっこぬけるような感覚さえ覚えて)
「あ、いや…弄って欲しくないんじゃないけどぉぉっ!」
「でもこんな!気持ちよすぎてだめになっちゃうっっ!!」
(気持ちよすぎて抜いて欲しい、けどキモチいいから抜いて欲しくない)
(そんな相反する気持ちのシーソーに乗せられて、どうしていいかわからなくなる)
あぁx、杏子見ないで…はしたないママを…あぁっ!!
(愛娘に見られてると思うとオマンコオナニーの激しさは増し)
(娘を産んだオマンコを激しくかき回すと本気汁が溢れてくる)
あぁっ!私を、私を貴方の奴隷マゾ妻にして!!!!あはぁっ!!!
(隣の家にまで聞こえるのではないかという大きな声で)
(奴隷宣言をしながら、クリトリスをつまみ、アヘ顔絶頂をしてしまう)
「な、なんだよ…こう寝ればいいのか…あっ、ママ」
まさか…繋がるところを杏子に見られながら…なんて…あぁっ
(シックスナインの体勢になった母娘はお互いの運命を知り)
「こんな大きいのがママの中に…もうすぐ私にも…ごくっ」
(目の前に男の巨根が、ママのオマンコにくっつき、今にも入ろうとしていて)
ああ…杏子、こんなことになったママを許して
可愛いわ…愛してるわ杏子…
(男に命じられるがままに杏子のオマンコとケツアナに口付けをしていく)
(そうしてる間にも、オマンコにつけられた熱い感触に期待に胸膨らまして)
>>545 くくっ。しっかりケツマンコの奥まで舌で解してやれよ!
でないと、杏子も痛いからな!
(パンッ!と、ほむらのピンクのブルマの巨尻をビンタして娘へのケツ穴クンニを強要し)
よしよし……じゃあそろそろいくぞ……ん!
(ギュ…と、柔らかく熟れた尻肉に指を食い込ませ狙いを定めると一気に腰を突きだす)
(グボッッ、と夫のものよりずっと逞しく硬い亀頭が膣口に潜り込み、急角度で反り返った)
(竿が、ズズズズズ、と膣壁を押し広げながら突き刺さっていく)
おっふっ。いやー、奴隷マゾ妻マンコは気持いいぜ…… んっ!
へへ、これが杏子が出てきた子宮か? そら、チンポとキスさせてやるぜ?
(ぐいぐい腰をブルマの尻に押しつけて行けば、容赦なく野太いチンポはほむらを串刺しにして)
(岩のような亀頭の先の尿道口が、グニュルッッと強く子宮口を押しあわされた)
そら、杏子見えるか?
ママのマンコが……もともとは、パパのチンポしか入れちゃいけない人妻マンコが、
俺のチンポに犯されて、俺専用のチンポハメ穴に改造されてるぞ?
嫌か? そんなことないよなぁ……「羨ましい」だろ?
(ぎっちり野太い竿を押し込まれ限界以上に広がった膣口から溢れだすマゾマンコ汁でびしょびしょになった)
(杏子の顔を見下ろしながら聞いた)
>>546 はいいっ!!
ごめんなさい杏子…許してっ!
(男にデカ尻をビンタされて、娘のケツ穴に舌をねじ込む)
「あっっ!!だめだよママ!!ケツ穴に舌なんて…あひぃぃぃっっ!!イグゥゥッ!」
(苦い味を感じながら杏子のケツ穴の中を舌で解す)
(実の母親にケツ穴を舌でほじくられるという異常なシチュエーションに、杏子はケツ穴で何度もイってしまう)
あっぅつ!!オマンコっ!オマンコにオチンポ様が入ってきたわぁっ
いいっ!!すごいいいわぁっ!
こんなの、夫の何百倍も気持ちいいっ!!あぁっ!
(たっぷり焦らされたのと、最近ご無沙汰だったこと、男のモノが余りにも巨大だったことが重なり)
(入れられただけで絶頂に達し、心の底から淫乱マゾ妻に堕ちてしまう)
あぁっっ!杏子が生まれた子宮にオチンポ様がぶつかってる!
そこっ!そこいいのよぉっ!オマンコでいくぅっ!あぁあxっつっ!!
(子宮口をガンガン突かれると子宮の中までチンコが入ってくるようで)
(それも最高に気持ちよさそうだと思いながらアヘ顔で尻穴をほじくる)
「ママの声…すごく気持ちよさそう…」
「ああ…ママのオマンコの…オチンポ様が」
(ママにケツ穴を舐められてるのも忘れるほどに衝撃的な光景)
(それは死ぬほどにうらやましく…自分も入れて欲しいという衝動が沸き起こり)
「お、お願い!!ママだけじゃなくて、私にもオチンポ様頂戴よっ!!!」
(オチンポ様欲しさに男に哀願してしまう)
>>547 そうかいそうかい!
俺のチンポ様の方が夫のよりずっと凄いんだな?
こんなところまで……犯してくれなかったんだろう!?
おらあっ!
(グリュグリュと丸い岩のような亀頭で子宮口を嬲っていくとそこが綻ぶのを感じ)
(尻肉を掴んだデカ尻を思い切り引きつけそれに合わせて腰を突き出し)
(グボボッ!と子宮口を亀頭で貫き、子宮の底をドスっと突く)
ははっ。一番大事な子宮まで俺のモノになっちまったな?
いいぜ……ほむらを俺のマゾ奴隷妻にしてやるよ……おほおっっ!!
(子宮マンコで亀頭を締められる快感に叫んで、ドブッ! ブジュッビュルルッ!と)
(子宮の内部に直接濃厚な精液を注ぎ込んだ)
くくっ。杏子、そんなにチンポが欲しいのか?
くれてやってもいいがなぁ……。
(子宮内に射精され子宮アクメを決めたデカ尻のマゾ妻から身体を離し、その下から杏子を引きずりだす)
(床に座って、対面座位でスク水の杏子を抱きかかえると当然のように母親の唾液で濡れた肛門に、まだ熱く硬い亀頭を押しつけた)
俺のチンポでケツ穴マンコを犯されたら、お前もママと同じで俺のモノになっちまうんだぞ?
俺専用の、「雌犬チンポ奴隷中学生」になっちまうんだぞぉ?
それでも犯して欲しいのか?
(もちろん、ここまで洗脳され快感を注がれた杏子に答えは一つしかない。それを承知で尋ねつつ、硬い亀頭でグリュグリュと肛門を抉っていた)
>>548 こんなすごいオチンポ様夫にはないわぁっ!
駄目、私オマンコでしんじゃう!!オマンコイキ死ぬぅっ!!
(我を忘れて、オマンコを貫かれる快楽に喜び喘ぎ声をあげる)
(町の男達のアイドルといっても過言ではない容姿のほむらが)
(チンポでイキ狂いまくる)
ひゃぅっ!そこは…あぐぅぅつ!!!
あぁっ!子宮まで貴方のものにぃっ!
いいっ、すごくいいわっ!オマンコも子宮も貴方のものよっ!
私は貴方の淫乱マゾ妻よぉっ!ああっ、ひぎぅぅぅぅぅぅぅつう!!!
(子宮の中まで犯されて白目を剥いて喜びながら)
(顔中をどろどろにして、最後に子宮にたっぷり精液を注がれると)
(一番激しい絶頂を迎えて、意識を失ってしまう)
「わっ、ママ大丈夫!?ママ…きゃあっ」
(自分の上で子宮アクメで倒れたほむらを心配していると)
(男に抱き寄せられ、対面座位の体勢でケツ穴マンコにチンコを押し付けられる)
「ひゃぅうっ!すごい…ケツ穴マンコにおちんぽ様押し付けられただけでぇっ」
(チンコが押し付けられたケツ穴はチンコを欲しがるようにひくつき)
(早く入れて欲しいと無言で訴えかけている)
「…うん、私もママと同じにして、私を貴方専用の雌犬チンポ奴隷中学生にして!」
「ケツ穴マンコ奴隷にしてぇっ!!」
(ケツ穴を犯される快感に我慢できず、男に抱きついてケツ穴奴隷にしてくれとせがんでしまう)
>>549 (スク水姿の発育の良い女子中学生に抱きつかれ)
(ケツ穴を犯してくれとせがまれる状況に興奮し、出したばかりの男根もさきほどまで以上に硬く充血し)
(ヒクつく杏子のケツ穴を圧迫している)
よーしそんなら犯してやるよ……ケツ穴処女を奪って、俺のケツ穴マンコ奴隷にしてやるよ!!
(スク水の貼りつく若々しいヒップを両手でしっかり押さえ、一気に押し下げる)
(下で待ち構えていた鉄の杭みたいな野太いチンポが、メリメリズブズブと母親の唾液で濡れ解れた女子中学生の肛門に押しこまれていく)
おほほっ。やっぱケツ穴の初物は気持いいぜ!
おら、杏子、お前もイきまくれよ! 雌犬らしくキャンキャン鳴いてな!
(片手でスク水を盛り上げる乳首を摘まんで、ギュリギュリと左右に捻じりながら腰を突きあげ、ズボズボと深く腸内にチンポを突き刺す)
(そのまま杏子の身体をオナホールのように上下に揺さぶり)
(ズッズッッズッズッッズボボッ。と、肛門がめくりかえり腸の皺が伸びてしまいそうなほどの激しいピストンでぶっといチンポを出し入れしてやった)
よおしおら、もっとイけイけ!
ザーメンをケツ穴に注いでやるから……どこまでもイっちまえ!! おおほっっおっ!!
(ブジュルルッ! ビュグウウウ!!!)
(スク水の尻を握りしめ強く引きつけ根元までケツ穴を串刺しにして。その奥そこへ、たっぷりに濃厚ネバ汁ザーメンを注ぎこんでお腹を膨らませていった)
>>550 「お、犯して!私のケツ穴マンコを犯して!!」
「も、もう我慢…あひぃいぃっ!!!」
(昨日までお尻の穴を性器として使うなんて想像もしてなかった少女が)
(今ケツ穴マンコにチンコを突き刺されて喘ぎまくっている)
(焼けた鉄の棒のようなチンコはぶっすりとケツ穴に突き刺さり)
(少女の体を貫き通してるかのよう)
「ひゃぅっ!!ケツ穴マンコ!!ケツ穴セックス気持ちいいっ!」
「こんなの知ったら!もうケツアナオナニーできない!」
「ケツ穴セックス!ケツ穴セックスもっとしてぇっ!!」
(とうとう快感で脳が焼ききれたのか)
(ケツ穴セックスと繰り返して男にキスを繰り返し行い)
(セックスをねだり続ける、その目からは正気が失われてきていて)
「あっっ!あぁっ!またイグゥッ!ケツ穴でいくっ!!」
「ケツ穴さいこうっ!オチンポ様最高っ!ケツ穴セックスさいこぉぉぉつ!ああっっ!」
(一番奥底を突かれ、腸内に濃厚ザーメンを注ぎ込まれて)
(こちらも白目を向いて絶頂してしまう)
【眠気が着てるのとそろそろいい感じな気がするので次で締めてもらえないでしょうか?】
>>551 おおっスゲー出るなぁっ!!
(女子高生の激しい尻穴扱きと狂ったような痴態に刺激され、ビュウビュウと)
(何度も巨根が収縮してたっぷりのザーメンを注いでやっていた)
ふぃーーー。
いやあ、偶然だったけど良い家を見つけたなぁ。
しばらく、通ってやるか!
(激しいセックスに気絶し、尻穴とマンコからザーメンを垂れ流す母娘を見下ろし)
(笑いながら宣言する)
(この家の淫夢は、それから長く続くのであった……)
【はい、こちらもそう思っていました】
【とても愉しかったです、ありがとうございました】
【一応このロールはキリが良いところまでできましたが、この母子の調教の続きでも】
【また別の組み合わせでも良いですので、またお相手して頂けたら嬉しいのですが……】
>>552 【はい、こちらもとても楽しかったですし】
【凍結なしでキリのいいところまでいけて良かったです】
【この調教の続きですか…どういうのをお考えでしょうか?】
【別の組み合わせというと姉妹とかでしょうか?】
>>553 【続きですと、母親の方のアナル調教がまだなのでそちらもやりたいですし、娘の前の処女もですね】
【シチュは家を出て、プールや繁華街で卑猥なコスチュームを見せびらかせながらイチャイチャ歩き回ってから】
【物陰にしけこんで犯す、とか】
【一時的に片方の記憶や人格をこちらに会う前に戻して、片方が乱れる様を見せつけるとか……でしょうか】
【別の組み合わせは色々あると思いますが、姉妹も良いですし……アイドルとマネージャーとか】
【あるいはまったく見ず知らずの女性二人を、たまたまエレベーターなどではち合わせたという理由で同時調教しちゃったり、など】
【お好みにあうシチュがあると良いんですが】
>>554 【その中なら続きがいいでしょうかね】
【ほむほむとあんこな母娘を調教続けてもらっても】
【お外に行くのはいいのですが、んー杏子は前処女のままがいいなーとか】
【次やるとしてそちらは何時が出来るでしょうか】
【私は週の後半までは結構きついですが】
>>555 【そうですか、では続きで。前処女は了解です】
【ありがとうございます】
【こちらも平日は何かあるかも知れないので……土曜日か、また日曜日は如何でしょう?】
>>556 【すみません、こっちの趣味に付き合ってもらって】
【アナルは目一杯調教してもらって欲しいので…もうされきってる気もしますが】
【では今度の土曜日にどうでしょう?】
【もしかしたら遠出するかもしれませんが…今のところ予定は入ってないので】
【こちらは何時からでもいいので都合の良い時間を教えてください】
【予定が変わったら伝言板で連絡しましょう】
【それではお休みなさい、お相手ありがとうございました】
>>557 【こちらこそです】
【はい、では今のところ土曜日で】
【正直こちらも何か仕事なりが入ってしまう可能性があるので、連絡はちゃんとします】
【あとで伝言板にも書きますが、土曜日の21時ごろからでお願いします】
【ではありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空き室です】
【アザゼル様とスレを借りる】
>>507 アクメしながら嗅ぐ匂い、最高ですぅ。
気持ちいいのと幸せなので、頭いっぱい。
(豚のように鼻を鳴らして、匂いを嗅ぎ)
(鼻の穴に人差し指を差し込み押し広げ)
私を虜にする、鼻の香りをジュブジュブジュブジュブ鼻に塗り込めて、匂いを染み込ませてくださひぃ。
(じっと目を見つめて首を傾げ)
私の…望み?
私が望む変態性欲………?
(しばらく、首を傾げながら考えていたが)
(ニィッと笑みを浮かべ)
私の望みはジョロジョロおしっこ垂れ流して、ブーブーオナラしてぇ感じまくる変態にされることぉ。
ケツ穴ほじくりまわされて、アクメしながらおしっこ垂れ流して、ブーブーオナラこくのぉ。
いつでもどこでもしてぇ、アザゼル様に誉めてもらう。
ケツにお花を生けてもらうのも、楽しそう。
オナニーも大好きぃ、チンポでジュボジュボされて
メスマンコにされてぇ……それから……
(次々に飛び出す変態的な願望)
(以前のナーシアを知る人間、例えば別室に捕らわれた仲間が見れば)
(ナーシアに対する暗示や洗脳よりも、自分の正気を疑わせる程に酷く)
【改めてよろしく、アザゼル様】
【それと私、随分頭が悪そうになっているけど】
【元の私に近い方が良ければそうなるよう仕向けて】
【ナーシアと一緒にスレを借りるわね】
>>559 【ええ、よろしく】
【あらあら、随分変態になってしまったのね?】
【それでは、その加減の調整はこちらでさせてもらうわね】
【台詞で出てこなかったので、一応確認させて頂戴】
【アナル舐め、ふたなり、ふたなり化、スカトロ、軽度の肉体改造の類は大丈夫かしら?】
【ダメなものがあれば、教えてちょうだい】
>>560 【アザゼル様の好みに調整してくれればいい】
【その中だとふたなり化以外は大丈夫】
【肉体改造は内容によるけれど】
>>561 【こちらが生える分には問題ないという事ね、分かったわ】
【肉体改造は感度上昇や嗅覚、味覚の改造、胸からの搾乳ができるようになる、くらいかしら?】
【もう少しくらいは胸を大きくしてあげてもいいかも知らないわね】
>>563 【ありがとう、後はきわどそうなのがあれば、その時々で聞くわね】
>>559 くす、とっても無様で素敵よ、ナーシア。
これからは毎日そうやっておねだりをしてもらおうかしら。
無様な豚鼻になってしまうかもしれないけれど、そんなのどうでもいいわよね?
呼吸する度に鼻と脳みそ犯してもらう方が、ずっと大切。
そうでしょう?
ふふ、それじゃあ、もっと犯してあげるわね、あなたの鼻。
いいえ、もう鼻マンコかしら?
こうやって指で鼻穴擦られるだけで感じるように改造してあげる。
それだけじゃないわ。
私の臭いを嗅ぐだけで、すぐに発情できるように仕込んであげる。
もちろん、私の臭いはこれからみっちり嗅がせてあげるわ。
どう、嬉しい?
……っ。
ふ、ふふっ……あははははははっ!!
(奔流のように口から垂れ流される下品な欲望)
(可憐で凛としていた少女の口からあふれ出る言葉に、一瞬驚くも)
(次の瞬間、弾かれたように高笑いをして)
いいわ、ナーシア。
たくさん言えたわね、偉いわよ。
もちろん、全部シテあげるわ。
それじゃあ、まずは敗北宣言からしてもらおうかしら。
ベッドの上で、おまんこ見せつけながら、放尿と放屁を同時に行いなさい。
幾ら汚しても構わないわ。いいえ、むしろ汚れるほど、臭いほどにあなたは感じてしまう。
そうしながら、ナーシア・アガルタが私に負けたと宣言しなさい。
これからは自分が隠して来た変態性欲に屈服して生きると。
その為に、自分が屈服するオチンポ様をお見せ下さいって、ね。
>>566 アザゼル様に誉めてもらえて、嬉しいです。
え?
豚鼻になると、何か問題があるんですか?
(指を引っ掛け、鼻腔を押し広げたまま首を傾げる)
(何が悪いのか分からないと言った態度は豚鼻になることより、花の香りに頭を犯される方を重視している証で)
私の鼻を鼻マンコに?
はい、もちろん嬉しいですぅ。
アザゼル様の匂いで年中発情した豚にしてくださぃぃ。
はぁい。
ナーシア・アガルタはぁ、アザゼル様に完全敗北しましたぁ。
んっ、ふっ、ふぅぁ。
これからはぁ、アザゼル様の為に働いて支配していただきますぅ。
(ベッドに上がり、足をM字に開き片手を着いて腰を持ち上げ)
(割れ目に指を入れて尿道口を擽り、勢いよく放尿しブッ、ブゥゥゥゥと盛大に放屁しながらお尻を振って)
完全敗北した惨めな豚はぁ、変態性癖に屈服しちゃいますぅ。
その為にぃ私がお仕えする偉大なアザゼル様のぉ
ご立派なチンポ様を見せてくださぁい。
>>567 いいえ、いいのよ、ナーシア。
私の命令には疑問を感じず実行する。
それが肉人形の役目だもの。
役目が実行できると嬉しい。命令されると幸せ。
だから、いつでも、どんな時でも、ずっと命令されたくてたまらない。
命令されるだけでおまんこグショグショ。
欲しい。命令欲しい。欲しくて欲しくてたまらない。
(琥珀色の瞳が鈍く輝けば、言葉は呪言となり)
(白痴同然のナーシアの頭へと暗示として刷り込まれていく)
そう、それじゃあ誓いがすんだら改造してあげる。
最初にどこが嗅ぎたいかしら?
胸? 腋? おまんこ? おしり? それとも、涎?
(口にするたびに指でなぞると、最後に唇を開き、ネチャァァッと涎を絡ませた舌を蠢かして)
いいわ、とっても興奮できる惨めな誓いよ。
それじゃあ、見せてあげるわね……。
(ベッドへと自らも上がると、神に仕える司祭服に身を包んだまま)
(背徳的な笑みを浮かべながら、ナーシアの身体を跨ぎ、股間を顔に近づけ)
(ゆっくりと焦らすようにスカートを捲りあげていく)
目を離しちゃだめよ……いいえ、もう離せないわ……。
早く見たい……オチンポ様に対面したい……見た瞬間、あなたの全存在は屈服してしまう……。
オチンポ様に屈服して、支配されるのよ……一匹の牝豚として、犯される存在だって自覚するの……。
あなたは、オチンポ様に奉仕するための肉人形。
脳みその奥まで、チンポ色に染まりなさい。
(最後の言葉度同時にスカートをあげきれば)
(そこには成人男性を軽く上回る赤黒いグロテスクなチンポが下着からはみ出していて)
(その先端は大きくカリが張り出して、血管が浮き上がり、むせかえるほどの牡臭が放たれていた)
。
>>568 ぁ……命令、実行できたら嬉しい。
命令されたら幸せ。
命令されたい、命令欲しい。
欲しい、欲しい、欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。
命令されておマンコぐしょぐしょにしたいぃぃぃ。
(鈍い光に捕われ暗示を深く刻まれて)
お、お尻ぃ……アザゼル様のお尻、匂い嗅がせてくださぃぃぃ。
(尻の匂いを懇願するその目は、匂い以外も何かを期待していて)
アザゼル様のチンポ様ぁ……
(ケーキを目にした子供のようにアザゼルの股間を凝視し、期待に疼く体を抑えきれず股間をかき混ぜオナニーをし)
ぁ、あああああチンポ様ぁ、チンポ様ぁ、チンポ様……
(下着からはみ出すチンポを見ただけで牝の本能が屈服し)
(チンポに頭の中を支配され尽くす)
(チンポに忠誠を示すように、カリに何度も舌を這わせ舐め続けて)
(仮に仲間の訴えで正気に戻っても、一度チンポを見せれば一気に今と同じところまで転げ落ちるだろう)
>>569 いい子。
それなら、早く完璧な肉人形になりましょうね。
どんな命令も完璧に実行する、私の忠実な奴隷豚。
セックスだけじゃないわ。
これまで通り、どんな任務も完璧に実行する忠実な道具。
目的を達成する為ならば、あらゆる犠牲を厭わない殺戮人形。
分かるわね?
私が命令すれば、誰にでも股をひらき、誰でも殺すの。
アンソンでも、ピアニィでも、ロッシュでも。
命令を実行するのは嬉しい、だから、どんな命令でもして欲しいでしょ?
んふ……本当にあなたはド変態のドマゾね。
これまでもクールな顔をして、ずぅっといやらしい想像をして来たんでしょうね。
でも、いいわ。
私はどんなに淫乱で変態でも、肉便器として使ってあげる。
お尻に顔埋めて、ベロベロ舐めたいのよね?
それだけじゃないわ。おならもされたいし、それ以下の事だってされたい。
そうよね? 肉便器になりたいなら、ちゃんと自分のしたい事をみぃんな口にしなさい。
あら、堪え性がないのね。
だめよ、命令もないのに勝手に奉仕を始めちゃ。
(すぐ様舌を這わせ始めたナーシアを見れば少し呆れた顔になって)
……ま、いいわ。
あとで自我を消して私の命令を実行するだけの人格も入れておきましょう。
道具として使い勝手がいいように、ね。
ほら、だめよ、ナーシア。
まずはその顔をチンポズリの道具として登録しなさい。
鼻はオチンポ様の臭いを覚えるために念入りに擦りつけるの。
そうしたら、パイズリしながら、先端を咥えておしゃぶりしなさい。
あなたの全身にオチンポ様を登録するの……いいわね、始めなさい。
(命令を促すように、勃起した肉棒でナーシアの頬をはたいて)
>>570 はい、肉人形になります。
奴隷豚……忠実な道具……殺戮人形……。
分かります。
誰にでも股を開いて、誰でも殺す……。
はい、早く……たくさん命令欲しいです。
はい、これまでもずっといやらしい想像をしてました。
クールなフリして、実は変態ドマゾの豚でしたぁぁぁ。
は、はい。ありがとうございます。
どうしようもない肉便器でよければ使ってください。
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
はい、オナラもされたいしお尻押しつけられて椅子にされてぇ……。
も、申し訳ありません。命令、実行するだけの人格?
そんなの必要ありません。私は何があっても命令実行します。
ですから、そんな……私を必要ない…みたいに言わないでください。
は、はい……
(鼻が豚鼻になるほど押し付けて、鼻を鳴らし匂いを覚え込み)
あ、ふっ♪
ん、ちゅっ、んぅぅ、チュプ、ちゅっ。
(胸でチンポを挟み、扱いて先端を咥え、亀頭を舐めまわす)
【待たせてごめんなさいアザゼル様】
【時間はまだ大丈夫なのかしら?】
【あなたが辛いようなら、今日はここまでで凍結しても構わないけれど】
【それじゃぁ、悪いけど】
【寝てしまう前に凍結してください】
【ええ、分かったわ】
【ナーシアの都合がいい日を連絡してもらう形になるのかしら?】
【私は今夜を含めて火曜以外の平日夜なら空いていると思うわ】
>>574 【わかった】
【予定が分かり次第、連絡する】
【今夜はありがとう、お疲れ様】
【なるべく早く再開できるといいわね】
【私こそありがとう。おやすみなさい、ナーシア】
【スレを返すわ。ありがとう】
満月
【コレット・ブルーネル ◆csW1e0Shfhg3さんとスレを借ります】
【移動してきました、よろしくお願いします】
【こちらこそよろしく…希望はさっきそちらが言ったようなのでOKかな?】
【男の娘バレに至る経緯とかをもし考えているなら聞いておきたい】
【それと、TOSは未プレイだけどTOP、TOD、TOEはプレイ済みだと伝えておこう】
【はい!あんなのができたらいいなって思います】
【バレる経緯は…着替えを見られちゃうとか…】
【実はあんまり考えてないんです、ダメかなって思ってたから…】
【なので、もしも好きなパターンとかあれば…それをしてみたいです】
【それじゃあ、そんな感じで行ってみようか。基本和姦の方向性だね】
【そうだったか…無理に聞いちゃってすまんね。こちらも着替え中の事故で構わない】
【街で別々の部屋に宿を取った後で、散策にでも誘おうと部屋に遊びに行ったら着替え中で…って感じでどうだろう】
【良ければこちらから書き出すけど…知り合った経緯とかは適当に決めちゃって大丈夫?こうしてほしいとかあれば聞くよ】
【あと、コチラ側も適当に何か名前でも付けておいた方がいいかな?】
【はい!そんな感じで…】
【そうですね、知り合った経緯や話は適当でいいかなって思います】
【名前も付けてもらっていると嬉しいなって覆います】
【着替え中でも良いですし、驚かそうと隠れていたら着替え始めて…とかでも…】
【じゃあ、名前は一応こんな感じで】
【次から書きだしてみるからちょっと待っててくれ】
【あと、時間も結構遅いから眠気が辛くなったら中断してくれて構わないからね】
(思えば、あの日あの『少女』と出会ってからもう大分時間が経つ)
(街から街への気ままな一人旅の途中、モンスターに襲われている所を助けた{最後はただの共闘だったが}事をきっかけに)
(一人旅が二人旅になり、小さな旅の道連れと一緒に世界を回っている内に…)
(気がつけば美しい金髪に蒼い瞳を持つ、ちょっと天然ドジだが心優しい天使のような彼女に惹かれていた)
おーい、コレット。そろそろ腹も減ったし一緒に晩飯にでも……コレットさーん?
(ある日、いつもの様に『性別を配慮して別々の部屋で』宿を取った後で)
(夕食にでも誘おうと彼女の部屋の前まで来てノックしてみるも返事がなく)
(ふとドアノブを捻ってみれば鍵もかかっていない様子で、部屋の中は蛻の殻だった)
ん、奴さんトイレにでも行ってるのかな……?
……………お、そうだ。良い事考えた♪
(しばらく部屋を見回した後で目に止めたのはクローゼットの中)
(人一人は余裕で入れそうなその中に潜み、『帰ってきたら驚かしてやろう』という軽い気持ちで連れ合いの帰りを待った)
【一応こんな感じで、改めてよろしく頼む】
(一緒に旅をすることになったジェイルと今日も街の宿屋へとたどり着く)
(もともと一人で旅をしていたのだが、助けてもらったのを切欠にして仲良くなり)
(そして、一緒に何かを求めて旅を続けるようになっていた)
ふぅ…、アップルグミもオレンジグミも買ったから、準備万端だよね
(道具袋の確認をしつつ、道具屋から帰ってきたコレットは疲れた様子で息を吐き)
よいしょ…ジェイル、まだ来てないのかな?
ご飯一緒に食べるって言ってたのに
(そう呟きながら大きなクローゼットにある鏡を見つめ)
…今のうちに着替えちゃおうかな…
(もうひとつある同じ服に着替えてしまおうとも思い、鏡に向けて汚れた服をちょっとだけ広げて見せ)
(鏡はなぜか内側からだと外が見える…そんな不思議な構造になっていて)
さっき転んじゃったから…怪我になってるかな…?
(鏡にお尻を向け、スカートを捲って小さくも丸くやわらかそうなお尻を見つめる)
(タイツに包まれたそれを、クローゼットの中からまさか見られているとも思わず)
【ごめんなさい、こんな感じでどうでしょうか?】
>>586 ……あれ、なんだこれ…マジックミラーって奴?
んー、まぁいいや。音だけで無く目でも様子を確認できるんならそれで…お、来たか…!
(クローゼットの中で鏡に気づき一瞬首をかしげるが深くは考えず)
(帰ってきたコレットの姿を見て。飛び出すタイミングを見計らおうと身構える)
お、アイテム買いに行ってくれてたのか、感心感心。
今夜は美味い物でも食わせてあげよう……って……き、着替えっ……!?
……こ、このままここに入れば、生着替えシーンが覗け……い、いや、流石にそれは……!!
(細やかな心配りに感謝しながらも驚かす気は満々だったが、コレットの発言に衝撃を受け)
(自分の中の良心と欲望の狭間に激しく揺れ動くが体は動かず、そうこうしている内に少女は後ろを向いて…)
ん………?んはっ………!?
(鏡の前でスカートが捲られればまるで自分で下着を見せつけているような扇情的なポーズを取られ)
(咄嗟に吹き出す口を抑え、そのまま息を潜めてマジマジとコレットのお尻を見つめてしまう)
(彼女らしい白い清潔な下着に包まれた、小振りながら柔らかそうなそこの感触を想像して、股間は徐々に盛り上がるが…)
(その下着の前部分が不自然に膨らんでいる事にはまだ気づいていない)
【OK.それで大丈夫だよ。自分のペースで続けておくれ】
>>587 ひりひりするけど、怪我はないみたい…
よかったぁ…
(安心した声を漏らしつつ、ほっとため息をつき)
…なんだか、この格好ちょっと恥ずかしいよね…
(鏡に映る自分の姿を振り向きながら見て、少し頬を赤く染め)
……ジェイルが見たら、なんて言うかな…?
(そんな言葉を呟き、クイっとお尻を色っぽく突き出して見て)
(お尻の谷間に指をすべらせ、お尻の穴付近をぷにっと押し)
お尻に穴があいちゃった…なんて、面白いかな…
(自分で言って照れたように笑い、やめやめと首を振り)
はやく着替えなきゃ!
(そういうと服を脱ぎ始め、脱いだ服をベットに置き)
(鏡の前にシャツと黒いタイツ、タイツから薄らと透けて見える下着)
(そんな格好で立ち、シャツも脱ぎ始める)
(股間の部分が少し膨らんでいるのは明白にわかる状態で…)
【これから、って所なんだが眠気が辛くなってきた…】
【もし良ければここで凍結で、後日改めて続きをしてもらっても構わないだろうか?】
【一番近い日だと、水曜日の22時からになるんだけど…】
【ごめんなさい、水曜日の22時からだとあまり長く遊べないです…】
【今日おお昼とかなら、良かったんですけど…】
【んー、今日のお昼でも多分大丈夫だと思う】
【昼の12時半頃に待ち合わせしようか?】
【はい!ぜひお願いします】
【12時に待ち合わせスレで待つようにしておきます】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【わかった、出来るだけその時間に行くようにするよ】
【こちらこそニッチな需要に答えてくれてありがとう。おやすみ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【同じくスレを借ります】
【それじゃあ次のレスから続きを書き込むよ】
>>588 か、過剰なサービスシーンにたじたじです…!
誘われてる、って勘違いしちまいそうじゃないかよ…!って、おおっ!?
(クイクイとお尻を突き出されればまるで自分を誘惑しているようだと錯覚しかけ)
(コレット自身の手でぷにぷにとした柔らかさを魅せつけられ思わず被りつきに)
(既に頭の中では獣のように後ろからコレットを襲う自分の姿が思い描かれ…)
おおぉ……遂に、遂に生着替……え?
あ……れ?下着の中に、何か入って……?
(遂に目の前で服を脱ぎだしたコレットに内心で歓声を上げ、脳内にしっかりと映像を焼き付けようとするが)
(その時、タイツに包まれた下着の不自然な膨らみに気づく)
(最初は詰め物か何かかと思ったが、包まれている生地は違えどその膨らみは自分の見慣れた物で…)
い、いや…まさか、そんな……!?
あのコレットだぞ?どこに出しても恥ずかしくない『美少女』のコレットが、まさか…
寝ぼけてんのかな俺…?あり得ないだろ、コレットがお……とこぉっ!?
(目を盛んに擦りながらコレットの股間部分を中止する内に疑問が膨れ上がり)
(もっと良く見てみようと体を乗り出し、鏡に寄りかかった瞬間…クローゼットが開き、外に飛び出してしまう)
>>596 買い物してる間に汗いっぱいかいちゃったもんね
お風呂にも入りたいけど…やっぱりご飯を食べた後じゃなきゃだね
(シャツにタイツという姿のまま手でシャツをパタパタ動かし)
タオルで体だけ拭いちゃお…
(そういってクローゼットに背を向けてタオルを鞄から取り出そうとした瞬間)
(クローゼットが思いっきり開いて、中から何かが飛び出してくる)
きゃああっ!!
(驚いて悲鳴を上げつつ、鞄をいじった格好のまま前方に突っ伏すようにして頭を両手で守る)
(クローゼットが倒れてきたのだと思い、動けないまま突き出されたお尻に飛び出した何かがぶつかる)
ひゃんっ!!
(甲高い悲鳴、そして柔らかな感触が相手に伝わり)
(お尻から股間に視線をやれば、不自然なふくらみをまじまじと見ることもできそうだった)
>>597 (扉に手をつく体勢になっていた為か、飛び出す瞬間に右手が前に伸ばされ)
(落下中に何かに捕まろうと動いたそれはコレットの柔らかなお尻を捉えた)
(……が、だからと行って落下が止まるわけも無くそのまま体は床に叩きつけられて)
ぐべっ!?い、ててっ……ドアに体重掛け過ぎたか…
ん…なんだこの柔らかい感触……あ。
(ゆっくりと顔を上げ、ここに来てようやく自分が何を掴んでいるかに気づいて)
(思わず生唾を飲み込み、一瞬ふにふにと指を動かして柔らかいそこを堪能仕掛けるが)
(四つん這いのような姿勢で高く上げられた腰、その股間部分に視線が定まって)
(近くで見れば明らかにそこは男のそれの姿をくっきりと浮かび上がらせているのが見て取れた)
あ、あぁ………まさか、本当に…男の子だったのかコレット?
……って、やばっ!?ごめん!ちょっと驚かしてやろうと思っただけで最初から覗くつもりだった訳では!
(旅をしている間は全く気付かなかった衝撃の事実にしばらく呆然となるが)
(そこでようやく自分がしている事の重大さに気づいて、慌てて跳ね起きコレットと距離を置く)
(頭を何度も下げながら、動揺のせいか目はチラチラと動いてコレットの男たらしめる部分を何度か見て)
>>598 〜〜〜〜っっ!!
(来るであろう衝撃に備えてぐっと我慢し続けていたが)
(衝撃は来ず、別の感覚に襲われる)
ひゃっ!
(お尻を揉まれ、体をびくっと跳ねさせてから振り向いて)
…ジェ、ジェイルさん…
(お尻を触った犯人がジェイルだとわかるとほっと胸を撫で下ろす)
あ、あの…こ、これは…わわっ!みちゃだめだよっ!
(四つんばいの格好のまま慌てて両手で股間を隠し)
(そのふくらみを見せないようにするが、それは既に遅く)
…ごめんなさい…だますつもりはなかったの…
(しょんぼりとした表情になりながら振り向いて、涙を浮かべた目でジェイルを見つめ)
その…神子として旅をするのに、この衣装じゃないといけなくて…あのね…うぅ…
(あせった様に説明をしながら、股間からそっと手を離し)
…お、男なんです…
(ぷにっと膨らんだ股間を見せ、恥ずかしさから顔を真っ赤に染める)
>>599 止むに止まれぬ事情があって…って事かぁ…
しかし、全然分からなかったな…見た目はもちろん、仕草も声も全部可愛い女の子そのものだったし、
今こうやって見てても、本当に女の子にしか見えな…あ、いや…
(女物の下着に締め付けられくっきりと浮かび上がった股間や、下着姿の上半身等を見比べて)
(こうやって体のラインがはっきりとわかる状態になってしまっても、一部に目をつぶれば胸の小さめな少女にしか見えず)
(むしろ逆に、男とのギャップが強く感じられて妙にエロチックな雰囲気を醸し出していて…思わず目を逸らした)
あー、その……確かに凄く驚いた。今までになくぶったまげた。
でもさ、別に悪い風には思ってないし…そりゃ言うに言えないよなぁこんな事。
だからそんな泣きそうな顔しなくても大丈夫だから、な?
(羞恥に顔を染めながら、後ろめたさからくるのか涙目になったコレットがいたたまれずに)
(そっと手を伸ばして、さらさらの金髪を指に感じながら頭を撫でてやる)
(事実、男とわかってもコレットへの感情が変わっていない自分に対しても妙な驚きを感じていて)
……でもどうすっかな、男の子だってわかってても惚れたままってどうなんだ俺。
うう、むしろ俺が良くてもコレットが嫌が………あ”。
(しみじみと自分の中の感情を整理していたら、それまで全く言えなかった言葉が思わず口を付いて出て)
(あまりにもあっさりと飛び出した事にしばらく気付かなかったが、気づいた瞬間に体は硬直しコレットに負けず劣らず顔が羞恥で真紅に染まった)
>>600 ごめんなさい…っ
(ぐすっと鼻を鳴らし、嫌われてしまったと思い首を横に振る)
(楽しかった旅がここで終わってしまうと思うと、悲しさしかあふれてこず)
(女の子のように床に座ったまま、ぽろぽろと涙を零し謝り続け)
あ…
(頭をなでられると顔を上げ、くしくしと顔を擦って涙を拭き)
惚れたまま……?
(耳に入った言葉に驚き、涙を浮かべたままの目でじっと見上げ)
き、嫌いなんかじゃないよっ!私は、ジェイルのこと…大好きだもんっ!
(顔を真っ赤にしたまま勢いに任せて大好きと言い放ち)
ジェイルのしてほしいこと、なんだってできるんだよ…?
(じっとジェイルの顔を見つめながら、頬を赤く染めつつそう言って)
>>601 だ、大好っ……!……はは、まさか両思いだったとは…
嬉しい、嬉しいけど…あんまりにもムードが無いな、コレ…あはは
(コレットの口からも告白されれば更に顔が赤くなり)
(照れ隠しなのかぎこちなく微笑みながら頬を掻く)
(しかしお互いの気持ちが同じだとわかると、今の扇情的なコレットの姿を強く認識してしまって)
(じっと見つめられれば段々と欲望が抑えきれなくなり……)
な、なんでも……大きく出たな、コレット。
……じゃあ、その……ちょっと抱きしめさせてくれないかな…
(一瞬生唾を飲み込んだ後で、ゆっくりとコレットに近づいて、その小さな体に腕を回す)
(そのまま腕に力を込めてぎゅっと抱きしめると、やはり男とは思えない細い体がしっかりと感じられて)
(どこか甘い体臭やどこもかしこも柔らかい肉体を堪能する内に、むくむくと股間が盛り上がり、コレットの腹をつついた)
……上、向いて…目を閉じてくれ
コレット……ん……ちゅ……
(『相手が男』という事も全く負い目にならないようで、抑え切れない気持ちのまま少年の唇を奪って)
(唇同士を触れあわせ、柔らかさを感じ合った後で…ゆっくりと舌を口内に挿し込む)
(相手を気遣ってか激しい動きは抑えて、優しく舌を絡めあわせて)
>>602 …うん…、えへへ…よかったぁ…
男の子だってわかったら、嫌われちゃうってずっと思ってたから…
だから、良かった…嬉しい
(嬉しそうに微笑み、そうして微笑んだままぎゅっと抱きしめられ)
あ…うん、良いよ…
(抱きしめてもらいながら幸せそうな表情を浮かべ)
(お腹に当たるものの正体に気づきながらも、あえて何も言わず)
んぅっ!
(唇を奪われ、驚くが言われたとおりに目を閉じたまま)
(舌を絡ませつつドキドキに自然と腰が左右に揺れて)
ん…ジェイル…ちゅ、ちゅ…
(何度も確かめるようにキスをし、へそを硬くなった股間にすりすりと押し当て)
(柔らかなお腹の感触をお腹を突いていたジェイルの物に伝える)
>>603 自分でも、ちょっと驚いてるんだけどな…
男でも女でも、コレットはコレットで変わらない
だから…絶対に嫌いになったりしないから、さ
大好きだ……コレット……
(蕩けるような微笑みを間近で見つめると、その可愛らしさにさらに胸が高なって)
(更に幸せな笑顔にしてやりたいと、抱きしめたまま耳元に口を寄せて愛を囁く)
(興奮が抑え切れないのか、荒い息が耳に何度か吹きかけられて)
ん、く…っはぁ……はは、しちゃったな、キス……
柄にも無くなんだかドキドキしちまった…コレットも妙に積極的だったし…
(ふにふにした腹部でズボン越しの股間を摩られるともどかしい快感に声をあげ)
(しばらくコレットの口内を味わうってゆっくりと口を離すと、銀色の唾液が糸を引いた)
(そしてそのまま少年を抱き上げると、ベッドに寝かせて…)
服……脱がすぞ
……ああ、やっぱり俺も…脱いだほうがいい、かな?
(シャツの裾に手をかけて、ゆっくりと脱がせて上半身を裸にした所で疑問を口にする)
(流石に膨らみの無い胸ではあるが、欲情に染まった視線はそこを這い回って)
(相手の興奮状態が気になるのか、時折タイツと下着に包まれた股間にも目をやった)
>>604 私も…ジェイルのこと、大好きだよ…?
初めて、助けてくれた時から…ずっと…
(抱きしめられると好きという強い思いは膨れ上がり)
(じっと見つめたまま耳元でささやかれる言葉が心地よく)
ドキドキしてくれなかったら、ちょっと悲しいな
(恥ずかしそうに笑いながら、ドキドキしてくれたという言葉を喜び)
(抱き上げられてベッドへと運ばれながら頬にもう一度キスをし)
えっちなこと…するの…?
(ベッドに寝かされ、ジェイルをじっと見つめ)
あ…シャワー、浴びたほうが良かったよね…
(シャツを脱がされふくらみのない胸がさらけ出され、恥ずかしそうに手で少し隠す)
(視線が這い回るたびに体がうずいてドキドキしてしまい)
(股間を包む下着を小さなそれが起き上がり、下着の上から膨らんでいる様子が見て取れる)
ジェイルのしたいようにして、いいよ…?
えへへ…こうしてるだけで、とっても幸せだから…
(にこっと微笑みながら、太ももを恥ずかしそうにもじもじと動かす)
>>605 そりゃ、これだけ可愛い子が自分に身を預けてくれたらドキドキするさ
おっ……なんだ、甘えん坊だなコレットは?
(頬にキスされると、その甘える様子が愛らしく思わず胸が高なって)
(それを誤魔化そうと少し意地悪く笑いながらからかってやる)
……ああ…告白したばかりで、こんな事するのもアレだと思うけど…
コレットとしたいんだ…例え男の体でも、ちゃんと愛してあげたい
…その、俺もこういう経験無いから、痛かったり嫌だったら言ってくれな?
(質問してきたコレットを正面から真剣な顔で見つめ返して)
いや…こっちの方が、興奮する、かも…
胸……ふくらみは無いけど、なんだか…凄く綺麗に見える…
下手すりゃ、そんじょそこらの女の子よりも良いかも…
(白い肌にぽつんと付いた2つの桃色の乳首をじっと見つめながら)
(ゆっくりと視線を下へと移動させ、膨らんだ股間に目を落す)
(自己主張し始めたそこを認識しても気分が萎える事は無く、むしろコレットもその気な事に滾って)
そっか…やっぱり可愛いな、お前…
それじゃあ、もっと幸せに…気持ちよくしてやるから…
(胸板に顔を近づけると、可愛らしい乳首に舌を伸ばして)
(熱く柔らかいそれで、表面を撫でるように舐めまわし、時折くりくりとつついてやる)
(そして同時に手を股間へと伸ばして、下着を盛り上げている竿部分を布越しに指でゆっくりと撫で始めた)
>>606 だって…だって…ずっとこうしたかったから…
(ぎゅっと抱きつきながら甘えん坊と言われてもやめず)
(もっともっとくっついていたい、そう思いながらこくりとうなずく)
平気だよ、ジェイルになら…何されたって…
(見つめ返しながら、もう一度何をされたって良いと言って微笑む)
きれい…かな…?
(ドキドキする胸を両手で押さえ、恥ずかしさに頭の中がくらくらしてくる)
(体を見られている事に更にドキドキと胸の鼓動が早まっていく)
あ…ふぁっ!
(胸を舐められ、乳首がぷくっと膨れて敏感になり)
(くりくりと弄られる程に乳首がぷくっと膨れたまま硬さを帯びる)
あっ!んぅ…!!
(そして布の上から膨らんだ股間のものを撫でられ、ビクっと体が跳ね)
(もじもじと体を揺らしながら足が少しずつ広きはじめ)
16時
>>607 ……もしかして、今まで我慢させちゃってた?
その、ちょっと小っ恥ずかしくはあるが…コレットが甘えたいって言うんなら思う存分甘えて構わないから
(相変わらず甘えてくるコレットを見ている内にからかう気も無くなって)
(逆に思う存分甘えさせてあげたい気分になり、ぽんぽんと頭を撫でながらされるがままに
…そんな嬉しいこと言われるとそれこそ我慢が効かなくなるぞ
ええい、覚悟しろよコレット!
(幸せそうに微笑まれる内にどんどんタガも外れていき、小さな体の上に覆いかぶさって)
ああ、綺麗だぞ……コレット…
見てるだけで、その……ここが、こんなになるぐらい…
(胸を抑えている手を取ると、自分の股間部分に導いて)
(既に布地を押し上げて硬くガチガチになっているそこを、小さな手で撫でさせる)
気持ちいいか?本当に女の子みたいな声だして…
胸も……こっちも、どんどん硬くなってきてるぞ
そんなに反応されると、もっと良くしてあげたくなる…
(硬く張り詰めはじめた乳首に、今度は唇ごとしゃぶりついて)
(まるで赤ん坊のように薄い胸板をちゅうちゅうと吸い始める)
(小さな乳首をまるごと飲み込み、熱い口内で唾液塗れにして)
(徐々に足が開かれると、手が潜りこむように更に奥へと移動して、今度は睾丸部分を手で弄び始めた)
(痛みを感じないように優しく、指で袋をつついて、持ち上げて…)
【そろそろ出掛ける用事があるので、悪いけれどここで凍結して良いかな?】
【次に都合のいい時間帯を幾つか教えてもらえるとありがたい】
【わかりました、今日の夜なら遅くまで平気です】
【明日もお昼からはできますが、夜だと0時くらいが限界になりそう…という感じです】
【うーん、残念ながら今日明日は少し都合が付かないかな…】
【木曜の夜22時からと、少し間を開けて日曜の夜20時ぐらいからなら大丈夫なんですが】
【自分から聞いといて合わせることが出来ずに申し訳ない】
【そうしたら、えっと…木曜日の22時からで、どうでしょうか?】
【あまり遅くまでできないですが、少しでも遊びたいなと思って…】
【わかった、それじゃあ木曜日の22時に待ち合わせようか】
【無理にお願いしてごめんね…こちらはそろそろ時間なので、退席します】
【今日は相手してくれてありがとう。木曜日も楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします】
今夜
いざ
鎌倉
幕府
【コレット・ブルーネル ◆csW1e0Shfhg3とスレを借ります】
【スレをお借りします!】
【お返事、急ぎますね】
>>619 【今夜もよろしく、コレット】
【ゆっくり待つからそんなに慌てなくても大丈夫だよ?】
>>609 我慢なんて、そんなこと…
……す、少しだけ、我慢してたかも…
(言われて顔を赤くしながらこくんと頷き)
我慢、できなくなっても平気だよ?
えへへ…ジェイルの体、すごく大きい…
(覆いかぶされるとその体格差に驚きながらにっこりと笑い)
あ、すごく大きくなってる…私のに興奮したの…?
そだったら、うれしいな
(手に触れたジェイルの大きな物をやさしく撫で、先端を指でさすり)
ジェイルは、これで私に何をするの…?
(恥ずかしそうに、わかりきっている答えを聞いてみようとし)
あんっ!あ…おっぱい、おいしい…?
ちっちゃくて…ごめんね?
(女の子の胸と比べるとずいぶん平たい胸、そこに吸い付かれるととても心地よく)
(吸い上げられれば乳首が膨らみ、舌にもそこに乳首があるのだと分かるほどにこりこりとした感触が伝わる)
んっ!あ!あ!ああっ!
(ゆっくりと股間を撫でられ、袋の部分をやさしく弄られると、その刺激に物がぴくぴくと動く)
【お待たせしてごめんなさい、よろしくお願いします】
発表
>>621 うぐ…この、可愛いついでに健気な奴め…
コレットの体が小さいんじゃないのか?
こうやってると、なんか我ながら犯罪臭い……ん…
(自分の下の小さな体を抱きしめると、そっと首筋に顔を埋めて)
(僅かに鼻を動かして臭いを嗅いだ後、ぺろりと舌を這わせた)
いい匂いがする…少し甘いような…やっぱりお前、そんじょそこらの女の子より女の子らしいよ
……ちょっとぐらい、俺の物だって跡付けちゃってもいいよな…ちゅ……んっ……コレット…
(そう言って首筋に吸い付き、離れれば赤い跡が残って)
(一つでは足りないのか、2つ、3つと跡が増えて行く)
ああ、凄く美味しい…いつまでも舐めてたいぐらいに
大きさとか関係ない、その、コレットのだからこうやって味わいたんだよ…
ふふ、乳首硬くなってきたな…やっぱり男でもこうなっちゃうんだ
ちゅ……く、お……ああ、コレットの裸を見て…こんなになってるんだよ
こうやって、服越しに撫でられても、気持ちよくなっちまうぐらい…
(股間を優しく撫でられれば、その甘い刺激のせいで乳首から口を離して)
(服越しの刺激だというのに先を撫でられればビクビクとペニスが震えてしまう)
もちろん……これで、コレットの事をたっぷり愛してやるんだよ
今まで寂しかった分もたっぷりと気持ちよくして…お互いに忘れられなくなるぐらい…
……これがコレットの中に入るんだ。やっぱり、怖いかな?
(質問に答えながらズボンを脱ぐと、既に硬く勃起したペニスが顕になって)
>>623 わっ!舐められちゃった…
(クスクスと笑いながら、首筋を舐めるジェイルの顔に顔をすりすりと摺り寄せ)
ジェイルにそういってもらえると、私すごく嬉しい
幸せな気持ちで胸がいっぱいになっていくの
(微笑みながらジェイルの顔をじっと見て)
うん…ジェイルのものって印つけて…?んっ
(首筋に赤い跡をいくつも付けてもらい、それがジェイルとの愛の証のような気持ちになって)
私の、だから…わ、私も、ジェイルにちゅってされてるから嬉しいんだよ!?
あの…だ、誰でもいいわけじゃ、ないから…ね?
(ジェイルにそう言いながら胸のドキドキは更に大きく)
…怖く、ないよ…?だってジェイルのだもん
(にこっと笑うとジェイルの勃起したペニスを手でやさしく触り)
でも、その…あのね…お、お尻の穴に…い、入れるんだよね?
その…えっと…うぅ…
(もじもじと顔を赤くしたまま口ごもり、真っ赤な顔でジェイドをじっと見る)
>>624 んんっ……こんなもんかな…はは、首筋真っ赤になっちゃったぞ?
ちょっと調子に乗りすぎたかな……ほら
(部屋に置いてあった手鏡を取ると、跡だらけになった首筋を見せて)
服着ても見えちゃうよな、これ…こんな状態で一緒に街歩いたら、誰でも俺達の関係がわかっちゃうな
ふたりっきりの時はこういう事しちゃう関係ですよー、なんて…
(冗談めかして笑いながらも、満更でもないようで)
(例え本当の性別はどうあれ、こんなに可愛い恋人がいるという事を見せつけたい気分だった)
はは、そんな事、わざわざ必死になって言われなくてもわかってるよ
もしも俺以外の奴とコレットがこういう事してたら…うん、きっと嫉妬で死ぬな、うん。
…ふ、ぅ……うん、まぁ…するとなると、そういう事になるね…
出来るだけ前戯でほぐす様にすれば負担も少なくなるとは思うが…その、痛かったら言ってな?
……そろそろ、下も……脱がすから…
(タイツごと下着に手を掛けると、ゆっくりと脱がして行って)
(完全に生まれたままの姿になったコレットの姿をマジマジと見つめてしまう)
(自分のものに比べれば小さい物の、股間で自己主張している物を除けばやはり可憐な少女にしか見えず)
……やっぱり、綺麗だ……コレット…
ちょっと、足開いててくれ…こっちの方も、触ってみるから…
(指を自分の唾液でたっぷりと濡らすと、コレットのアヌスに指を伸ばして)
(先ずは穴に唾液を塗りつけるように優しく撫で回したあと、指の腹部分で穴の入り口をくりくりと刺激する)
戦争だ
>>625 ほんとだ…えへへ…これで私はジェイルのだねっ
(幸せそうな笑みを浮かべ、首筋に残されたいくつものジェイルの印を見つめ)
(その首の跡の数ほど、愛してもらえてる気がしてとても嬉しく)
見え…ちゃうね…
(顔を赤くしながらそういう関係だと主張して歩くことになる事を想像し)
(でも、そんな生活も良いなと思ってしまう)
う、うん…い、痛くても我慢するから…
(頷き、下着がゆっくりと脱がされていくとぷるんと震えるようにペニスが現れ)
(ジェイルに見られていると思うだけで興奮してびくっと震える)
(じっくりと眺められているのがとても恥ずかしく、そのうち両手で股間を隠してしまい)
…あ、足…だね
(言われたとおりに両足を持ち上げて左右に開き)
(カエルがひっくり帰っているかのように足を開いたままお尻の穴はひくひくと動く)
>>627 こら、隠すなんて卑怯だぞ?
俺だって割と恥ずかしいのに我慢してるんだから…
手、どけて……もっとちゃんと見せてくれないか?
(股間を隠している手を取ると、少し強引に外させて)
(再度、まだ幼いペニスを観察しはじめる)
こうやって見ると……男の子なんだな、って実感するけど…
あ、別にそれが嫌なんて言わないからな?
…コレットが俺に舐められて、嫌じゃなかったみたいに…俺もこういう場所を幾らでも弄れそう、だし…
………っ……結構、熱いな…
(勃起している男根に手を伸ばすと、痛くしないように優しく竿部分を摘んで)
(予想外の熱さを持った他人のペニスに驚くが、嫌悪感は無く…ゆっくりと、竿を上下に扱き始める)
こうやって、一緒に触ったら早く解れたりしないかな…?
ちょっと、力抜いて…指、中に入れてみるから…
(ペニスと同時に、ひくひくと蠢くアナルを相変わらず指でつつきながら)
(試しに、とばかりに中指をほんの少しだけアナルの中に挿入した)
(唾液でヌルヌルとヌメった指をゆっくりと回し、腸内を撫でて)
(段々とコレットの下半身を弄るのに夢中になってきたのか、身を乗り出すと自分のペニスがコレットの顔に付きつけられる形になって…)「
寝落ち
【ジェイルさん、眠気が強くなってきてしまったのでここで凍結をお願いしても良いでしょうか…?】
>>630 【了解、ここで凍結だね】
【それで次の予定だけど、来週の火曜日辺りになりそうなんだけど大丈夫かな?】
【また夜の22時頃の待ち合わせになってしまうけど…】
【火曜日、わかりました】
【22時だと、また0時くらいまでになってしまいますが…お願いします】
>>632 【こっちはそれで大丈夫。遅い時間からしか始められなくてごめんね?】
【今日はお相手してくれてありがとう、楽しかったよ。また火曜日に会おう】
【スレをお返しします】
【はい、火曜日にまた遊んでください!】
【おやすみなさい】
次スレ立てていけよ
まったくだ
うむ
がんばりましょう
らくらくホン
乙
乙
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを盗まれてしまった。
帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。
男はホテルの前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から出ていきやがれ!」
男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。
男はやむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから帰路に着いた。
ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、
一年前の非情な運転手が列の最後尾にいるのに気付いた。
男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。
男は同じ質問を3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの横を通り過ぎるとき、
男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。
ある会社の社長がブロンドの秘書に言いました。
「これから俺の言う通りに取引先への手紙をタイプしろ」
翌日、取引先に届いた手紙
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拝啓
スミス様 スミスは最後にeがつくから気をつけろ。
あのバカはそれが上品だと思ってやがんだ。
えーと、この度のお問い合わせの商品につきましては・・・ジョーンズ!アレの卸値はいくらだ!
あ?。80ドルか。じゃあ160ドルにしよう。
当社も利益を度外視しまして、単価160ドルでご用意することが可能かと存じ上げます。
80ドルはあのバカの分だ。ご連絡いただき次第、100個お送りいたします。
バカのeのやつ、たらふく食わせた挙げ句に女まで抱かせたのに、なんとセコイ注文なんだ。
これだからケチな田舎もんってやつは困る。
これからも末永くお取引いただけますよう、あとは適当に決まり文句を並べとけ。
敬具
ついに、私はパソコンを購入した。
いつまでもパソコン音痴では、会社の若い者に権威を示せないというものだ。
さっそくマニュアルに従ってセットアップを開始したのだが
やはり初心者の悲しさだろうか、あるいは、歳をとって頭が固くなってしまったということだろうか。
ドライバーのインストールのところで躓いてしまったのである。
やむなく私はメーカーのカスタマーサポートセンターに電話することにした。
電話に出たのは男性のサポートマンだった。
私は状況を懸命に説明したが彼は難しい専門用語を並べて回答し、
私はますます分からなくなってしまったのである。
「失礼ですが」私は頼んだ。
「出来れば私が小さな子供だと思って、もう一度分かりやすく説明してもらえませんか?」
「分かりました」サポートマンは快諾した。
「──坊や。ママに替わってくれるかな?」
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰ってサンプルを入れて明日持って来るように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。瓶は昨日と同じようにキレイなままで、空っぽだった。
どうしたんです?と医者は訊いた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・ でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。「お隣さんに頼んだんですか?」 老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
ある男が街角でホームレスに呼び止められた。
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」
男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」
「とんでもない! 酒はずっと前にやめました」
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」
「ギャンブルもずっと前にやめました」
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」
「だんな! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、生きるために必要な物にしかお金を遣いません」
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」
すると男は微笑んで言った。
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、うちのカミさんにみせてやりたいんだ」
深い森の中で、狩人が巨大で狂暴な熊と出くわした。恐怖のあまり、撃ち殺そ
うとしてもできない。とうとう、背を向けて、できるだけの速さで逃げ出した。
狩人は走りに走って、肺は酸素を求めて焼け付くようだった。心臓は今にも破
裂しそうに思われた。その時、いきなり、とても急な崖の端に行き当たった。
助かる望みはほとんどない。他に逃げ道はなく、熊がどんどん迫ってくるのを
見て、狩人は膝まづいて腕を広げ、叫んだ。
「主よ! どうか、この熊の心に信仰をお与えください!」
空が暗くなり、稲光がひらめいた。熊は、狩人のほんの一メートルばかり手前
で不意に止まり、戸惑ったようにあたりを見回した。
すると突然、熊が天を仰ぎ、膝まづいて言った。
「主よ、みめぐみに感謝いたします……」
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
ある日、富豪夫婦はミュージカルに出かけた
劇場についてから、夫人は突然腹痛を訴え、自分だけ一人屋敷に戻り、主人のみミュージカルを楽しむことにした
夫人は屋敷に戻ると、自分の部屋に入っていった
そこには留守をあずかっていた若いイケメンの使用人が…
使用人「お、奥様…」
夫人「ねぇ、私のドレス…背中のファスナーを降ろして…」
使用人「はぁはぁ… 奥様…わ、わたくしは…」
夫人「ドレス、脱げちゃった… あせらないで… つぎはブラを外して…」
使用人「は、はい…はぁはぁ…」
夫人「最後にパンティーも… ふふ…裸になっちゃったわね…」
使用人「は、はい…お、奥様…」
夫人「貴方はクビよ…服を着てとっとと出てきなさい」
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。
じゃあ他にもっとこう、みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。
じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。
少しして、絞り出すような声で言った。
「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ・・・」
?
海外のジョーク集だな
このスレに書くべきものじゃないが
【巴マミさんを待ちますね】